ナイト・オブ・ジャズエイジ 3日目

どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

KP:【Gunshot Straight】

KP:【priZmatic cloud】

KP:【inherit the Light Trail】

KP:【Neon】

KP:【Light Up Delight】

KP:【Honeymoon】

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

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どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。

KP:それではナイトオブジャズエイジ再開しましょう~!よろしくお願いします!

KP:【inherit the Light Trail】

ルカ・ルカントーニ:よろしくおねがいしまーす!

シャルロッテ・ミュラー:よろしくお願いします!

エレアノーラ・カーライル:よろしくおねがいしまーす!

ジュセッペ:よろしくお願いします!

KP:前回は探し人であるアルの自宅を家探しした後、アントンのレストランに行こうか?って流れでしたね

ジュセッペ:「ごっはんごっはん!」

エレアノーラ・カーライル:行きがてらにご飯だっけっけ

エレアノーラ・カーライル:「ご飯は大事だよね」へっへっへ

KP:行きがてらにごはんなのかアントンのレストランでごはんを食べるのか

KP:どっちでもだいじょぶですぞ!

エレアノーラ・カーライル:だったらレストランでご飯がいいのかしら

シャルロッテ・ミュラー:アントンのレストランでいいと思うよ!

ルカ・ルカントーニ:じゃあレストラン行ってそのままご飯たべてきましょ~

ジュセッペ:はいな~

エレアノーラ・カーライル:イェッス

KP:はーい、それならレストランにはちょうどお昼の時間に着くことにしましょうか

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

ルカ・ルカントーニ:はーい!

KP:13時くらい?かな?

エレアノーラ・カーライル:はーい

ジュセッペ:「早く食べてシエスタしないと~」

シャルロッテ・ミュラー:「お腹いっぱいになったら眠くなっちゃいますもんね〜」

ルカ・ルカントーニ:「ここはイタリアにするまでもなくイタリアのようだな!」

エレアノーラ・カーライル:「イタリアはいいよね~シエスタなんて素敵な文化があって」

エレアノーラ・カーライル:「そっか、ここもイタリアならぼくもシエスタ出来るのか…!!」

KP:ではみなさんはルーにあらかじめ教えてもらっていたレストランを訪ねることとなりますね

ジュセッペ:イタリアっていいところだなあ

シャルロッテ・ミュラー:イタリアって素敵

ルカ・ルカントーニ:僕も日常にシエスタ取り入れて欲しい

KP:時間帯も相まって店の周りにはそれなりに人がいるようです

エレアノーラ・カーライル:わいわいがやがや

KP:この辺はお店もあるところなので、下宿屋があったところほど荒れた様子はありませんね

KP:店を出入りしている人達の様子を見るに、評判はなかなかいいのでは?という印象を感じるでしょう

ルカ・ルカントーニ:ふむふむ

ジュセッペ:ほうほう

エレアノーラ・カーライル:つまりおいしくてリーズナブル

エレアノーラ・カーライル:よいぞよいぞ

ジュセッペ:「けっこう繁盛してるみたいだね~さすがイタリア」

エレアノーラ・カーライル:「これは期待してもいいってことだよね」

シャルロッテ・ミュラー:「さすがイタリア」

KP:そしたらみなさんお店に入るってことでよろしいですかね!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:はい!

エレアノーラ・カーライル:はーい

KP:【Light Up Delight】

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

エレアノーラ・カーライル:BGMいいなぁ

KP:ではですね、中に入ると各テーブルが人々で賑わっているのがすぐに見えるでしょう

KP:お店に入ってすぐ皆さんは気付くんですが

KP:店の中ほどのテーブルでルーと男性が何かを話しているのが見えますね

????:ルーと話しているその男は、サングラスにマスク、襟の高いコートで顔を隠している

ジュセッペ:あやしい

????:腰も妙に曲がっており、パッと見で「変な男」という感じでしょうね

エレアノーラ・カーライル:なんか羽とか鱗とか生えてそう

ルカ・ルカントーニ:生臭そう

エレアノーラ・カーライル:さかなくさそう

シャルロッテ・ミュラー:生臭い……

エレアノーラ・カーライル:ギョギョー!!

ジュセッペ:身に着けてる服はイタリアンブランドかどうかが問題だな

ルー・ベニト:で、少しして店の入口に立つ皆さんに気付いたルーは、妙な男との話を打ち切ってこちらにやってきますね。

ルー・ベニト:「やあ、早速報告に来てくれたのかね」

エレアノーラ・カーライル:男の方は見ないようにしてましょう

シャルロッテ・ミュラー:「あ、お話し中にわざわざすみません〜」

ジュセッペ:「チャオ~」

エレアノーラ・カーライル:「こんにちわ!さっきぶりでしたっけ」

エレアノーラ・カーライル:まだ依頼のその日だよね

ルー・ベニト:ですね~ルーと会ったのは朝方くらいなので!

エレアノーラ・カーライル:よかったよかった 了解でっす

ルカ・ルカントーニ:「それもあるんだが、ついでに飯でもと思ってな」

ジュセッペ:「お店繁盛してるね~ねえねえオススメのメニューなにかな?」

シャルロッテ・ミュラー:「ごちそうになります〜」

ルカ・ルカントーニ:「やっぱピッツァじゃないか?」

エレアノーラ・カーライル:「えっ何おごってくれるの!?ありがと!!」

ルカ・ルカントーニ:ゴルゴンゾーラにはちみつかかったやつ食べたい

エレアノーラ・カーライル:あっあっおいしそう

ルー・ベニト:めっちゃおいしいやつ

ジュセッペ:食べたい

ルー・ベニト:「なるほど、それなら食事がてら報告を聞かせてもらえるとありがたい」

ルー・ベニト:と言って席に案内してくれますね~

シャルロッテ・ミュラー:やったー

ジュセッペ:わーい!

ルカ・ルカントーニ:「先客は良かったのか?」

エレアノーラ・カーライル:そしたらメニューからおいしそうな奴を値段見ずに決めます

ルー・ベニト:ルーは先ほどまで話していた男に手で合図を送り、そのまま皆さんと同じテーブルにつきます

シャルロッテ・ミュラー:高くておいしそうなの頼みます

ルー・ベニト:「ああ、彼のことなら構わないよ。こちらを先に済ませてしまいたい」

ジュセッペ:一番高いの食事とワインを頼みます

????:男の方はヒョコヒョコぎこちない動作で隅の席へ座り、じっと押し黙っている様子ですね。

ルカ・ルカントーニ:「そうか?ならさっさと済ませちまおう」

シャルロッテ・ミュラー:うお臭い

ルー・ベニト:この時代はパスタあるのかな…ピザはありそうな気がする

ルー・ベニト:ワインはあるだろうな!

エレアノーラ・カーライル:男の方なるべく感づかれないようにして、目星とかで何か見つかりますか?

ルカ・ルカントーニ:じゃあ適当にピッツァ頼んどきます!

エレアノーラ・カーライル:チラッサッと見て何か気付けるかなとか

ルー・ベニト:じゃあお勧めのメニューとかをルーが代わりに店員に注文してる間に店内に目星ってことにしましょうか

ルカ・ルカントーニ:ワインはあるのか…ビールとかウィスキーがダメだったのかな?

ルー・ベニト:もっと細かく見れそうなところを指定してもらってもいいですしな

ジュセッペ:お

シャルロッテ・ミュラー:おっ

ルー・ベニト:酒はあらかた揃ってそうだけど、推してるのはワインかな~イタリア料理店だし

エレアノーラ・カーライル:おおっじゃあぼくは魚臭いのを見るみる

シャルロッテ・ミュラー:裂かなく斉野みたいですね

シャルロッテ・ミュラー:魚臭い

エレアノーラ・カーライル:ピッツァって合うのは赤?

エレアノーラ・カーライル:その辺はルー君に頼んでもらう感じかな

ルー・ベニト:ピッツァは白のが合うとよく聞く

ジュセッペ:具による

ルー・ベニト:じゃあエレアノーラさんとシャルさんのおふたりは妙な男を観察する感じですかな?

エレアノーラ・カーライル:観察しまっす!

エレアノーラ・カーライル:具によるのか・・・

ジュセッペ:店の内装とかに目星できるかな?

シャルロッテ・ミュラー:男の観察します!

ルー・ベニト:じゃあ生ハム乗っかったチーズたっぷりのピザと白ワイン、お酒飲まない人にはカプチーノが出てくることとしよう

ジュセッペ:わーい!!

ルカ・ルカントーニ:わーい!

ルー・ベニト:はーい!では観察のほうの処理をしましょうか!

エレアノーラ・カーライル:はーい!

ルカ・ルカントーニ:この頃は飲酒運転ってやっぱり犯罪なのかしら

ルー・ベニト:ピンポイントで指定して頂いたのでこれは判定無しでいいかな

ルー・ベニト:飲酒してる時点で犯罪やね

ジュセッペ:「あ、ルカルカ車運転するよね~ルカルカのぶんも僕が飲むよ~」グビ

ルー・ベニト:いちおう…禁酒法あるから…

ジュセッペ:キニシナイ

シャルロッテ・ミュラー:ジュセくんヤサシイ

エレアノーラ・カーライル:ジュセ君やっさし~!

ルー・ベニト:ではシャルさんとエレアノーラさんのお二人は先ほどの妙な男の方をまじまじと見てみます

ルー・ベニト:【BGMoff】

ルカ・ルカントーニ:「はっはっは~!ジュゼは優しいなぁ~後で地獄のドライブと洒落込むか~」

エレアノーラ・カーライル:あっ

ジュセッペ:「ドライブドライブ~ウィーヒック」

ルー・ベニト:遠目からでもマスクの隙間から奇妙なものが見えることに気付くでしょう

ルー・ベニト:ウロコのようにしか見えない皮膚

ルー・ベニト:平たい頭

ルー・ベニト:マスクからはみ出るほど裂けた口

ルー・ベニト:退化した耳など…

ルカ・ルカントーニ:「もー!自分は運転しないからって!!畜生!!」カプチーノグビー

エレアノーラ・カーライル:やっちゃった☆

ルー・ベニト:およそ人間からかけ離れているであろう、不愉快な特徴がすぐ見て取れる。

ルー・ベニト:SANチェックです

ルー・ベニト:0/1D3

シャルロッテ・ミュラー:わぁい

ジュセッペ:「ウェヒヒだってルカルカ運転上手だし~」

ノーラちゃん:CCB<=70 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 17 → 成功

ルー・ベニト:おっ成功ですね

ルー・ベニト:【Light Up Delight】

エレアノーラ・カーライル:「なんだかすっごい怪しいよあのひと」こそこそ

エレアノーラ・カーライル:「ウロコとかあったしなんか魚っぽい」

ルカ・ルカントーニ:「俺様は騙されないからな!!俺も酒が飲みたい!!」

ルー・ベニト:ではここでお二人はオカルトが振れますね~

エレアノーラ・カーライル:って感じにバレないよう共有しとこう

ルー・ベニト:エレアノーラさんは歴史も振れます

シャルロッテ・ミュラー:「怪しいっていうか、人なんでしょうかアレ……」

エレアノーラ・カーライル:れきしいきま~す!!!

シャルロッテ・ミュラー:お、やったー!

ルー・ベニト:どぞどぞ~

ノーラちゃん:CCB<=20 れきし~!!

Cthulhu : (1D100<=20) → 19 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=5 オカルトワンチャン

Cthulhu : (1D100<=5) → 4 → 決定的成功

エレアノーラ・カーライル:ぎりちょん

ルー・ベニト:オオオオオオ

シャルロッテ・ミュラー:まじで

ルカ・ルカントーニ:おお

ジュセッペ:おおお

エレアノーラ・カーライル:すっげぇ

シャルロッテ・ミュラー:やった!!

エレアノーラ・カーライル:何か受信してるわね

ルー・ベニト:そうだなあそしたら

KP:ちょとおまちを

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

KP:よし、ではですね。成功したおふたりはその男の顔は「インスマス面」と呼ばれているものではないか?と思いますね

エレアノーラ・カーライル:インスマーーーース

KP:クリティカルのシャルロッテさんはもうちょっと詳しくインスマスのことを思い出せたってことにしましょうか

シャルロッテ・ミュラー:やたー!

KP:あの妙な男のように、顔が歪な奇妙な住人たちが住んでいる港町、ですね。インスマス

KP:邪教団があるとか人攫いがよく出るとか…悪い噂の方が聞くことが多いと言うことを知っている感じです。

シャルロッテ・ミュラー:了解です〜!

エレアノーラ・カーライル:「ん~…あれって、噂のクリスマス面?」

エレアノーラ・カーライル:「イースターだっけ」

KP:クリスマス

シャルロッテ・ミュラー:「インスマス?ですっけ。…あんまりいい噂聞きませんよね」

ルカ・ルカントーニ:「何だ?祭りか?パリピか?」

ジュセッペ:「クリスマス~?ナターレ?」

エレアノーラ・カーライル:「パリピっていうかパリギョっていうか」こそこそ

ルカ・ルカントーニ:「パリギョかぁ~まぁイタリアだししょうがないな」

シャルロッテ・ミュラー:「えっとたしか、邪教団とか人さらいとか…よくあったんじゃなかったっけ。お魚っぽい顔の人が多いし普通の人はあんまり近づかないですよね…」

ジュセッペ:「イタリアだもんね~~」

エレアノーラ・カーライル:「人さらいもしてるのか~…もしかして人を生贄に捧げてたりして」

シャルロッテ・ミュラー:「邪神に…?」

ジュセッペ:「ふえ~なんだか物騒な話だねえ」

エレアノーラ・カーライル:「うへぇ…食事前にこんなの思いだしちゃったらせっかくのピザが魚臭くなっちゃうよ」

KP:うふふ男について見て分かるのはここらへんですね!

シャルロッテ・ミュラー:「出来れば直接会いたくないですねぇ……」

エレアノーラ・カーライル:あっあと内装もやってたっけ

エレアノーラ・カーライル:目星したいって

KP:店内を見渡すって感じでしょうかね

ジュセッペ:ですね、できるならやっておきたい=

KP:おっけーです!ではこちらは目星を振ってもらいましょうか~

ジュセッペ:はーい

"

ジュセッペ:CCB<=75 目星"

Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

ジュセッペ:あ

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=65 目星"

Cthulhu : (1D100<=65) → 78 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:あ

KP:ああ~~~~~~

ルカ・ルカントーニ:ジェットコースター

エレアノーラ・カーライル:イタリア組本当おもしろい

シャルロッテ・ミュラー:あっ

KP:ここでか………………………

ジュセッペ:トマト神くる…?

シャルロッテ・ミュラー:イタリア組外さないなぁ

ジュセッペ:イタリア組本当役に立たねえな

ルカ・ルカントーニ:ほんと成功しないね

KP:ではおふたりとも店内は特に変わった様子もなく綺麗に整ってるな~すごくイタリアだな~って感じです

KP:ファンブルのジュセッペくんはですね

シャルロッテ・ミュラー:すごくイタリアだ〜〜

ジュセッペ:「さすがイタリアなだけはあるね~」グビグビ

KP:店内を見渡してる際にふと指先が熱いっ!てなります

ジュセッペ:はい…

ジュセッペ:「あっつ!」

KP:慌てて目をやるとそこには

KP:熱々のトマトが………

KP:おかしい…ピザはチーズのはずなのに…

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:トマトなんてどこにもなかったはずなのに………

ジュセッペ:「あわわわわわわわわわわ!」

KP:ああ!指に!!指に!

KP:トマト・ト!!トマト・ト!!

ジュセッペ:「な、なんでトマトが?!ルカルカのワイン飲んだから?!ワインの祟りfeatトマト?!」

KP:SANチェックです

シャルロッテ・ミュラー:wwww

ジュセッペ:ヒョエー

"

ジュセッペ:1d100<=62 SANチェック"

Cthulhu : (1D100<=62) → 14 → 成功

KP:0/1D3

KP:やったね!!!!!

ジュセッペ:「でも僕イタリア人だからトマト怖くなかった!」

KP:慌てて指先を見直すと、そこにトマトなどなかった…

KP:白昼夢だとでも…いうのだろうか…

ジュセッペ:なん、だと…??

KP: 稲川淳二声

ルカ・ルカントーニ:www

エレアノーラ・カーライル:卑怯です笑う

シャルロッテ・ミュラー:www

ジュセッペ:「あ、ありのままに言うよ…トマトがあると思ったら…なかった!!何を言ってるか(ry」

ルー・ベニト:トマト神便利だ

ルー・ベニト:「何を言ってるんだねきみは」

ルカ・ルカントーニ:「なんだ?さっそく酔ってるのか?」

ジュセッペ:「うーんちょっとワイン飲みすぎちゃったのかな…?」

ルー・ベニト:「トマトが欲しいならサラダでも追加しようか」

エレアノーラ・カーライル:「ジュセくん酔うにはまだ早いよ」

シャルロッテ・ミュラー:「お酒は程々にしないと捕まっちゃいますよ〜」

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、すみません、ちょっと頭の弱い子で…」

ジュセッペ:「わーい!トマトサラダ!」

ジュセッペ:頭の弱い子(ファンブラー)

ルー・ベニト:wwwwww

ルー・ベニト:トマトサラダも追加よ~

シャルロッテ・ミュラー:www

エレアノーラ・カーライル:野菜もしっかりとね!

KP:では店内の様子については特に気付くものはないですね~

ジュセッペ:残念

ルカ・ルカントーニ:これファンブル出すと頭弱い子のレッテルつくやつ

エレアノーラ・カーライル:時間経過で私も振っていいでしょうかしら

KP:う~ん再挑戦はなしにしましょう

シャルロッテ・ミュラー:残念

エレアノーラ・カーライル:残念!りょうかいしました~!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

KP:そしたらばちょっとイベントを進めましょうか!

ジュセッペ:はーい

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

エレアノーラ・カーライル:はーい!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

KP:みなさんがある程度食事を進めた時点でですね、ルーが口を開きます

ルー・ベニト:「それで、調査の方はどうなっているんだね?」

ルカ・ルカントーニ:「自宅とオフィスの方に行ってみたが、本人は不在だったぜ」もぐもぐ

ルー・ベニト:「まあ、そうだろうな…行先の見当がつくものなどは見つかっただろうか」

ジュセッペ:「大家さんが美人で良い人だったよ~」ベロンベロン

ルー・ベニト:酔ってるwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:酔ってるwww

エレアノーラ・カーライル:酔ってるよこいつ

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、そういやナンパしてたな」

ジュセッペ:二人分のワイン飲んでるからな

ルカ・ルカントーニ:「これと言った手がかりが全くなくてなぁ…この後は入り浸ってたっていう酒場に行ってみるが、アンタこそ他に何か思い当たることはないのか?」

ジュセッペ:「うんうん、裏が取れてないようなあんまり不確かな情報渡すのはこっちの信用にも関わるしね~」グビグビ

ルー・ベニト:「いちおう知り合いにも何か情報がないか探してもらってはいるのだがね」

ルー・ベニト:「随分と上手く逃げおおせているようだよ」といって肩をすくめますね

ルー・ベニト:「まあ依頼してすぐだから調査が大幅に進展しているわけではないとは思っていたが」

ルー・ベニト:「できれば急いでくれ」といって釘をさすように言ってきますね

ルカ・ルカントーニ:「ふーむ、なるほどな…まぁ、なるべくやってみるさ」

ジュセッペ:「だーいじょうぶー僕達に任せてよー!」

ルー・ベニト:「ああ、期待しているよ」

ルー・ベニト:「ああ、それと…妙な男に尾けられたりはしなかったか?」

ジュセッペ:「妙な男?」

エレアノーラ・カーライル:「妙な?」

ルカ・ルカントーニ:「というと?」

エレアノーラ・カーライル:カーチェイスのアレかな

シャルロッテ・ミュラー:「妙な?あっ」

ルー・ベニト:「ああ、ひげのある、寄れたコートを着た男なんだが」

シャルロッテ・ミュラー:「怖い顔のおじさん!」

ルカ・ルカントーニ:「そういや車で貼りついてきた奴がいたな」

エレアノーラ・カーライル:「なんか言ってたね、そういうの」

ルカ・ルカントーニ:「もしかしてアイツがトマトを…?」

ルー・ベニト:「最近その男に私も尾けられていたのだが…そうか君達のほうにも現れたのか」

ルー・ベニト:トマト

ジュセッペ:「ぴっ!トマト!!」

シャルロッテ・ミュラー:「トマトを…!なんて恐ろしい!」

シャルロッテ・ミュラー:「お知り合いですか?」

ジュセッペ:「ルーさん心当たりあるの?ライバル店のさしがねとか~」

ルー・ベニト:「いいや残念ながら知った顔ではないな。知り合いならもっと堂々と出てきてほしいものだよ」

ルー・ベニト:「心当たりはないな。こんな場所に店を出しているんで、気に食わない輩もいるのかもしれない」

シャルロッテ・ミュラー:「ん〜何なんでしょうね〜」

ジュセッペ:「最近ってどれくらい前から~?なんだか気味悪いね」

ルカ・ルカントーニ:「何かアルと関係あんのかねぇ…?今度見つけたらとっ捕まえてみるか」

シャルロッテ・ミュラー:ルーがつけさせたんだと思ったけど違うのか〜

エレアノーラ・カーライル:むしろこれぼくわざと他人だよって言ってるように見える

エレアノーラ・カーライル:警戒心なんちゃら的な

ルー・ベニト:「私が尾行に気付いたのは一週間ほど前からだったかな」

ルー・ベニト:「その男に関しても何か分かったことがあれば報告してほしい」

エレアノーラ・カーライル:さすがに行きすぎかしら・・・

ルー・ベニト:「私も電話局や電報局には友人がいるからな。何かあれば伝えよう」

ジュセッペ:「結構長いことはりついてるんだね~」

ジュセッペ:その線もありそうだよねえ

ルー・ベニト:「ああ、さすがにいい気分ではないな。これが美女ならまだ嬉しいんだが」

ジュセッペ:「わかる~~~~」

ルカ・ルカントーニ:「はっはっは!違いないな!」

エレアノーラ・カーライル:「じゃあ…その変な男に気を付けつつ、また何かわかったら随時報告って感じで…かな」

シャルロッテ・ミュラー:「そうですね〜」

ルー・ベニト:「そういうことで頼むよ」

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、またくるよ。ここは酒も一通り扱ってるみたいだし、いい店だ」

ジュセッペ:「うんうん、またご馳走になりにくるよ~」

エレアノーラ・カーライル:「ぼくもまた今度来ようかな。まだ食べてみたいものもあるし、値段もそんなに高くないし」

シャルロッテ・ミュラー:「ちゃんと終わったらまたご馳走して下さいね〜」

ルー・ベニト:「ああ、いつでも歓迎するよ。そうだ、今度店で出そうと思っている新商品がちょうど届いているんだ」

エレアノーラ・カーライル:おっおっいいぞ~

ルー・ベニト:「珍しい酒なんだがね、よかったら試しに飲んでいくといい」

ルカ・ルカントーニ:「おぉ、良かったなぁ!皆!」

ルー・ベニト:と言ってルーは席を立ち、カウンターの奥から酒瓶をひとつと人数分のグラスを持って戻ってきます。

ルー・ベニト:【BGMoff】

ジュセッペ:わああやしい

エレアノーラ・カーライル:「お酒いいですね~!何かな何かな」

ルカ・ルカントーニ:「俺は運転があるんで、これはジュゼにやろう」

エレアノーラ・カーライル:うわ

エレアノーラ・カーライル:これあやすぃ

ルー・ベニト:あなたたちはその瓶に見覚えがあります。

ジュセッペ:「やった~ルカルカやさしい~(涙目」

ルー・ベニト:青く光る酒瓶を

ルカ・ルカントーニ:wwww

シャルロッテ・ミュラー:www

ルー・ベニト:wwww

エレアノーラ・カーライル:wwwwww

ルー・ベニト:ルーは手際よく瓶の蓋を開け、中身をグラスに注いでいきますね。

ジュセッペ:「わあこれなんていうお酒なの~?」

エレアノーラ・カーライル:(これは~~~やばいやつだ~~~!!)

シャルロッテ・ミュラー:「わぁきれ〜い!どこのお酒ですか〜?」

ルー・ベニト:開けた瞬間に強烈な塩の薫りが鼻を突きますが、グラスに注げば幾分かは和らぎます。

エレアノーラ・カーライル:「ステキダナーキレイダナーイイニオイー!」

エレアノーラ・カーライル:(白目

ルー・ベニト:「これはインスマスから仕入れたものだよ。潮の香がする珍しい酒だろう?」

ルカ・ルカントーニ:「まるでシチリアの海みたいだなぁ~イタリアっぽくていい感じじゃないか」

ルー・ベニト:っていいながらみなさんの前にひとつずつグラスを差し出しますね^^

ジュセッペ:「インスマスってお酒で有名なの?ヘーシラナカッタナー」

ルー・ベニト:【疑念】

エレアノーラ・カーライル:「あっあっインスマス!?いっイイデスネおいしそう!!」

ルカ・ルカントーニ:そっとジュゼ君にスルーパスしておきます

ルカ・ルカントーニ:ススッ

エレアノーラ・カーライル:「えっとあのでもぼくそろそろ酔いが回ってきてたいへんだな~って」

シャルロッテ・ミュラー:「インスマスって漁業が盛んな所ですよね〜お酒も造ってるんだぁ」

ジュセッペ:ワァイ

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwww

ルー・ベニト:うふふスルーしたい人は言いくるめを振ってもらおう

シャルロッテ・ミュラー:「私もそろそろこれ以上飲むと起きてられなくなっちゃう…///」

ルー・ベニト:うまい言い訳やRPが出来たら免除も補正も付けるぞお

エレアノーラ・カーライル:全く思いつかないwwwwwwwwwww

ジュセッペ:じゃあ僕は2人分のワイン飲んでべろんべろんだということを強調しよう

エレアノーラ・カーライル:「ぼっぼくはこの通り身体も小さく、また生来あまりお酒に強い質ではないので…その、医者に止められていてですね」

ジュセッペ:「う~んでもさすがにルカルカの分も飲んだからこれ以上は許容量オーバーだよ~飲食店で吐くの僕ヤダな~」

ルカ・ルカントーニ:「すまんが俺は運転役なもんでな。全員の命が掛かってるもんで今回は遠慮させてもらうぜ」

シャルロッテ・ミュラー:「これからまだ調べたいこともあるのに寝ちゃったら他の人に迷惑かかっちゃいます…><」

ルカ・ルカントーニ:全員必死w

シャルロッテ・ミュラー:必死www

ルー・ベニト:ではジュセッペ君はいいくるめか信用か説得に+10しましょうか

ジュセッペ:「せっかくおいしいごはんたべたのにはいたらもったいない!」

エレアノーラ・カーライル:「あと!あと両親が!!海が苦手なので!!ほんとうです!!」

ジュセッペ:よっしゃ!信用ふります!

エレアノーラ・カーライル:デブリーフィングかな

ルー・ベニト:運転主であるという理由に対しては免除になります!ただし一人だけね…^^

"

ジュセッペ:CCB<=55 信用+10"

Cthulhu : (1D100<=55) → 17 → 成功

ジュセッペ:ィェス

ルカ・ルカントーニ:やったーーーーー!

エレアノーラ・カーライル:こんな感じで信用できそうにない言い訳を言いつつ信用振りたいです

ルー・ベニト:お、ではルカくんとジュセッペくんに差し出されたグラスは下げられるとしましょう

エレアノーラ・カーライル:んんwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:wwwww

エレアノーラ・カーライル:イタリア組本当wwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:同郷のよしみ~~~~~~~

ジュセッペ:「今度素面の時に改めて飲ませてよ~(ヘラヘラ」

ジュセッペ:「初めてのお酒ならおいしく飲みたいよね?ルカルカ!」

シャルロッテ・ミュラー:うっ説得初期値……ふります……

ルー・ベニト:シャルさんとエレさんも+10くらい…かな…

ルカ・ルカントーニ:「綺麗なものは一番美味いときに飲むのが一番だよな!ジュゼ!」

シャルロッテ・ミュラー:あぁ〜〜ありがとうございます;;

エレアノーラ・カーライル:ありがてぇ…じゃあ信用で振ります…

エレアノーラ・カーライル:言いくるめかな

ルー・ベニト:どぞどぞ~!

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=25 説得

Cthulhu : (1D100<=25) → 72 → 失敗

シャルロッテ・ミュラー:かなしい

ルー・ベニト:ガッハッハ

ノーラちゃん:CCB<=15 いいくるくる

Cthulhu : (1D100<=15) → 72 → 失敗

ルカ・ルカントーニ:wwww

シャルロッテ・ミュラー:;;;;;

エレアノーラ・カーライル:知ってた

シャルロッテ・ミュラー:おそろい

エレアノーラ・カーライル:;;;

ルカ・ルカントーニ:KPの笑い方がダメです

ルー・ベニト:ガハハ

ルカ・ルカントーニ:ツボに

エレアノーラ・カーライル:フヒヒヒ

ルカ・ルカントーニ:ダメw

KP:こっちにするべきだった

シャルロッテ・ミュラー:ウェへへ

KP:ホホホ

ジュセッペ:ガハハ

シャルロッテ・ミュラー:ひさしぶり

エレアノーラ・カーライル:オッ元気だった?

KP:では残念ながら失敗してしまったお二人は、断り切れず青い酒を飲んでしまうこととなりますね

ジュセッペ:一番働いてる二人がダメージくらって働いてないイタリア組が難を逃れてる いやあげんじつってきびしいなあ

エレアノーラ・カーライル:イタリア組は口八丁で生きてる節ある

ルカ・ルカントーニ:いやぁ、でもね、大抵こうやってのらりくらり上手くやるやつって大抵仕事しないんですよ

KP:あ、ちなみに青い酒は水で薄められてますね

KP:それでも鼻を近づけるだけで相当な度数だと分かるでしょう

シャルロッテ・ミュラー:イタリアっぽさがすごい

エレアノーラ・カーライル:少しマシなのか・・・?

ジュセッペ:世渡り上手なタイプ

エレアノーラ・カーライル:じゃあ…爆発しないように…祈って…一口飲みます…

シャルロッテ・ミュラー:「こ、これすごくアルコール強くないですか…?ほんと飲めるかな………」

エレアノーラ・カーライル:「これ、相当度数高い…」

シャルロッテ・ミュラー:涙目で一口飲みます……ちょっとだけ……

KP:ではちょびっと飲んだということで

エレアノーラ・カーライル:じゅび…

KP:味は塩辛いですね、海水って感じ

ルカ・ルカントーニ:「はーい!のーんでのんでのんで~♪」盛り上げときます

エレアノーラ・カーライル:「アッアッ…カイ………カイシュイ…」

エレアノーラ・カーライル:「シオカライ…」

KP:一口飲んで少しすると、お二人の手足が何やらムズムズすることに気が付くでしょう

ジュセッペ:の~んでのんでのんでのんで~

KP:思わず自分たちの手のひらを見てみますと

ルカ・ルカントーニ:パンパンパン

シャルロッテ・ミュラー:「辛いお酒……:::」

エレアノーラ・カーライル:「えっえっ何!?えっ!?」

シャルロッテ・ミュラー:ひえ;;;

KP:指の間に薄い膜のようなものが出来ていることに気が付いてしまいます。

ルカ・ルカントーニ:そこにはトマトが

ジュセッペ:シャンシャンシャンシャン

エレアノーラ・カーライル:トマトの皮か

シャルロッテ・ミュラー:ひえ〜〜〜〜

ルカ・ルカントーニ:シャンシャントンシャンシャンシャントンシャン

ジュセッペ:KPの顔笑う

シャルロッテ・ミュラー:トマトが生えて来た

KP:まるで魚のエラのようなものだと思うでしょう

KP:戻そうか

ルカ・ルカントーニ:wwww

エレアノーラ・カーライル:「とっトマト…トマトだ、これはトマト…」

KP:さらに、皮膚がウロコのように薄片化していることも見て取れます。

シャルロッテ・ミュラー:「トマト;;うっ;;;」

シャルロッテ・ミュラー:うわ〜〜〜〜〜

KP:お二人は咄嗟にお互いの様子を見てしまうかもしれません

エレアノーラ・カーライル:「何!?なにこれウロコ!?なんで!?」

KP:そして目に入ってしまうでしょう

シャルロッテ・ミュラー:「;;;;;」

エレアノーラ・カーライル:「ロッテ!これ何!?ねぇ!!」

KP:自分たちの首元に、パクパクと開閉する魚のような器官が出来ていることに

シャルロッテ・ミュラー:「わかんない;;;;;」

KP:SANチェックです

シャルロッテ・ミュラー:「びぇ;;;;;;;;」

KP:1/1D4+1

エレアノーラ・カーライル:くるしそう

ノーラちゃん:CCB<=70 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 29 → 成功

エレアノーラ・カーライル:おっけ~~~~~い

KP:お、つよい

シャルロッテ・ミュラー:SANチェにつよい

エレアノーラ・カーライル:ハイタッチ

シャルロッテ・ミュラー:減らしました〜!

KP:ではさらにおふたりはPOW×1で判定をどうぞ

エレアノーラ・カーライル:ヒェwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:ひwwwwwww

KP:ガッハッハ

ノーラちゃん:CCB<=14 pow*1

Cthulhu : (1D100<=14) → 80 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:せやろなぁ

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=12 pow1

Cthulhu : (1D100<=12) → 49 → 失敗

シャルロッテ・ミュラー:;;

KP:失敗かあ

エレアノーラ・カーライル:こっわい

KP:うふふ

シャルロッテ・ミュラー:こわい;;

KP:お二人のエラも水かきもまだ普通にありますね

KP:あ、先ほどのPOW判定は特に何も起こらないですね

シャルロッテ・ミュラー:あ、はぁい

シャルロッテ・ミュラー:成功したら消えるのかな……

エレアノーラ・カーライル:よかった…よかった?

KP:あ、間違えてた指の間にあるのはエラじゃなくて水かき

KP:どやろね…?

シャルロッテ・ミュラー:指呼吸

エレアノーラ・カーライル:「これ…これ現実だよね?二人とも、これ現実?見えてる?」>イタリア組

エレアノーラ・カーライル:指呼吸じわ

KP:指呼吸

シャルロッテ・ミュラー:「うっ;;うぅ〜〜どうしましょう;;;;」

エレアノーラ・カーライル:「ゆっ指は切り取れば…エラこれ、これどうしよ、パテ?パテで埋める?うう…!」

エレアノーラ・カーライル:って感じにぐるぐるしてます

ルー・ベニト:「癖のある味だが慣れればけっこうイケる味だよ、この酒は」

ジュセッペ:「いやあワインおいしかったねえ」ベロベロ

ルカ・ルカントーニ:「いやぁ~イタリアみあっていい店だな~」キョロキョロ

ルー・ベニト:露骨に見ないwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:くっそwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:「イタリア男性の助けてくれない所嫌いです;;;;;」

ジュセッペ:イタリアだもの

シャルロッテ・ミュラー:wwwww

エレアノーラ・カーライル:「こいつらあとでぶんなぐる」

ルカ・ルカントーニ:僕のSAN見て!!!

ジュセッペ:やばい

エレアノーラ・カーライル:44がんばって!!!!

ルー・ベニト:すでに50切ってるんだよなぁ…(困惑)

ルカ・ルカントーニ:カスみたいなSANしかないの!!!

ルー・ベニト:カスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:カスwwww

エレアノーラ・カーライル:くっそこんなのでwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:これからまだまだ減りそうなのにな……

ルカ・ルカントーニ:それが一番怖い><

KP:うふふ

エレアノーラ・カーライル:よしじゃああとでゴリゴリペキャするのでこれ以上は追求しないどこう!!!!SANだいじ!!!!!

KP:さてそれじゃあ特に行動が無ければ一旦ここで中断にしましょうか!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:はーいっす!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

ジュセッペ:ふぁんぶったけどSANはノーダメ

ジュセッペ:今日は寝坊してすみませんでしたああああ!

KP:ダメージはないけどトマトに殴られてるジュセくん

エレアノーラ・カーライル:トマトつよい

ジュセッペ:トマトは僕になんの恨みがあると言うんだ

ルカ・ルカントーニ:めっちゃ笑わせてもらって楽しかったwwww

エレアノーラ・カーライル:忘れて遊びほうけててすまねえ!!!!!

エレアノーラ・カーライル:ほんますまねぇ

KP:みんな時間は守ろうな!おじさんとの約束だ!

KP:いうてわたしもちょっと遅れたのであれだけど

ルカ・ルカントーニ:僕普段全く人の事言えないんで!!!!!!!!!!!

ルカ・ルカントーニ:察してくれてると思うけど!!!!!!!!!

ルカ・ルカントーニ:気を付けましゅ!!!!!!!!!!!!!!

エレアノーラ・カーライル:きをつけるます…

シャルロッテ・ミュラー:みんなお疲れだから仕方ない………

シャルロッテ・ミュラー:無理しないようにね!!!!!!

KP:体調管理して楽しくセッション!!!!!!!!!!!!!!!!!1

ジュセッペ:気を付けましゅ

ルカ・ルカントーニ:体調管理ほんと大事!!!

エレアノーラ・カーライル:ほんまそれ

ルカ・ルカントーニ:風邪はやってるからみんな気を付けてね…

KP:では本日は解散だ~!!ありがとうございましたお疲れ様でした!!あとでイプに30日のもっかい連絡するっす!

KP:夏風邪はこじらせるとあかんで

ルカ・ルカントーニ:了解しました~!

ジュセッペ:久しぶりに風邪ひいたわ

エレアノーラ・カーライル:はーい!!!30日股よろしくお願いします!!!

エレアノーラ・カーライル:また

ルカ・ルカントーニ:うちの会社日に日に脱落者が増えていく

ジュセッペ:はーい!

ジュセッペ:やばい

エレアノーラ・カーライル:つらみをかんじる

シャルロッテ・ミュラー:30日よろしくお願いします〜!

ルカ・ルカントーニ:今日はありがとうございましたー!またよろしくお願いします!!!

ジュセッペ:おつかれさまでした~ノシノシ

エレアノーラ・カーライル:今日はお疲れ様でした~!!

シャルロッテ・ミュラー:おつかれさまです〜!ノシ