ナイト・オブ・ジャズエイジ 2日目

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KP:【Pops up the mind wings】

KP:そしたら再開しましょうか!本日もよろしくお願いします~

ジュセッペ:よろしくおねがいしまっす!

エレアノーラ・カーライル:よろしくおねがいしまーす

シャルロッテ・ミュラー:よろしくお願いします〜!

KP:捜索を依頼されたアル・カセッティの下宿で、会計帳簿を見終わったところからでしたね

ルカ・ルカントーニ:よろしくおねがいします~

KP:【Honeymoon】

エレアノーラ・カーライル:あとは書類机をまだ見てないんだっけっか

KP:書類机とファイルキャビネットがあって、ファイルキャビネットだけ調べてる状態ですね~

エレアノーラ・カーライル:そしたら机も調べに行こうぞですな

ジュセッペ:書類机調べたいっすね

KP:ではですね、書類机にはいくつかの引き出しがありまして、

KP:そのうちひとつは鍵がかかっております。ほかの引き出しには書類の束が詰まっていますね。

ジュセッペ:ひとまず書類を見てみますか 鍵開けないっす!

エレアノーラ・カーライル:束には何か振れたりしますか?

エレアノーラ・カーライル:アッそれともこの時間こっちは帳簿見てるかな

KP:では書類の束から調べるということで。書類には図書館が振れますね~

シャルロッテ・ミュラー:あ、図書館振ります〜!

エレアノーラ・カーライル:同じ時間帯の話だったら待ってた方がいいかな?

KP:じゃあ帳簿と手分けしてるって感じにしましょうか

KP:図書館どうぞ!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい〜

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=45 図書館

Cthulhu : (1D100<=45) → 83 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:そしたらぼくはその辺の椅子にでも座って帳簿呼んでる感じに使用

シャルロッテ・ミュラー:ごめん( ˇωˇ )

ジュセッペ:僕もふっていいでしょうか~?

KP:どうぞどうぞ!

ルカ・ルカントーニ:じゃあ僕も~

KP:きっちきちに書類詰まってるんだなきっと

"

ジュセッペ:CCB<=25 図書館しょきち"

Cthulhu : (1D100<=25) → 86 → 失敗

ジュセッペ:ぁん

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=25 図書館"

Cthulhu : (1D100<=25) → 41 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:全滅wwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:ダメです

KP:残念…!!!

ジュセッペ:「わあなんかむずかしそう~~」

シャルロッテ・ミュラー:かなしい

シャルロッテ・ミュラー:「なんだかよくわからないですね〜〜」

ルカ・ルカントーニ:「イタリアっぽい感じがしないな…興味が沸かないぞ~」

エレアノーラ・カーライル:イタリアっぽいwwwww

シャルロッテ・ミュラー:www

ジュセッペ:「おいしいピッツァのレシピだったらやる気でるのにね~」

KP:wwww

エレアノーラ・カーライル:時間経過とかでもっかいごそごそでき…る…?

KP:じゃあ時間経過でもっかい振れてもいいということにしましょう

シャルロッテ・ミュラー:別のとこ調べて再挑戦したいですな……

KP:ただしエレアノーラさんだけ!

シャルロッテ・ミュラー:ありがとうございます〜!

ジュセッペ:ありがとうございます!!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:ありがとうです!!

シャルロッテ・ミュラー:がんばって〜〜〜〜!

エレアノーラ・カーライル:もうふっていいのかな?

KP:今振っちゃってもいいですぞ~

ノーラちゃん:CCB<=79 図書館

Cthulhu : (1D100<=79) → 77 → 成功

エレアノーラ・カーライル:ギリギリ!!

ジュセッペ:やったー!!

KP:おお~!

シャルロッテ・ミュラー:よかった!でもよう出目が高い!

シャルロッテ・ミュラー:今日

ルカ・ルカントーニ:やっぱイタリアメンズはダメだな

エレアノーラ・カーライル:博打打ってる気分

エレアノーラ・カーライル:書類ごそごそ~~

KP:それではエレアノーラさんは書類の束から車の購入書類を発見しますね。

エレアノーラ・カーライル:オッ車

シャルロッテ・ミュラー:お車

KP:購入者名はアル・カセッティになっており、車種とナンバーが分かるでしょうね

エレアノーラ・カーライル:「おっこやつめ~車買ってる」

ジュセッペ:「イタリア車?イタリア車だよね?当然!」

エレアノーラ・カーライル:ひとまずみんなに共有

ルカ・ルカントーニ:「イタリア車以外は認めんぞ俺様は」

シャルロッテ・ミュラー:「車ですか〜」

エレアノーラ・カーライル:これはイタリア車ですか?(和約感

ルカ・ルカントーニ:はい、イタリア車です

KP:wwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:wwww

KP:まあアメリカ車だろうね…

エレアノーラ・カーライル:贅沢者め!ひっとらえよ!イタリアの刑にしてやる!

ジュセッペ:なんてことだ!

ルカ・ルカントーニ:言いつつ僕らが乗ってきた車アメリカ車なんだけどね

ジュセッペ:「ハッ…そういえばルカルカの車…」

ルカ・ルカントーニ:「シッ、ジュゼ、それ以上はいけない」

KP:SANチェックかな?

ルカ・ルカントーニ:www

ジュセッペ:「あとでピッツァ食べながら…お話しようねルカルカ」

シャルロッテ・ミュラー:たいへん

エレアノーラ・カーライル:ITAチェックの方が入りそう

ジュセッペ:ITAチェックww

KP:イタリア車もいちおうこの時代にはアメリケに輸入されてはいるみたいですね

シャルロッテ・ミュラー:ITAチェックww

ルカ・ルカントーニ:「これはアメ公共を油断させるための作戦さ、ジュゼ!誤解なんだ!」

KP:ITAチェックwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:wwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:浮気が見つかった現場みたいwwww

ルカ・ルカントーニ:輸入されてたか><

エレアノーラ・カーライル:ルカジュセ(小声

KP:みんなのITAを3D6で決めればいいのか…????

エレアノーラ・カーライル:wwwww

ルカ・ルカントーニ:wwwww

ルカ・ルカントーニ:ITAwwww

エレアノーラ・カーライル:3D6

Cthulhu : (3D6) → 5[1,1,3] → 5

シャルロッテ・ミュラー:www

ジュセッペ:wwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:3d6

Cthulhu : (3D6) → 13[4,3,6] → 13

エレアノーラ・カーライル:低いな・・・

ルカ・ルカントーニ:ドヤァ

KP:たけえwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:3d6

Cthulhu : (3D6) → 8[2,3,3] → 8

ジュセッペ:3d6

Cthulhu : (3D6) → 13[4,4,5] → 13

ルカ・ルカントーニ:wwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:イタリアwwwwwwwwww

KP:イタリア組がちゃんとITA高いwwwwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:イタ公さすがwwwww

エレアノーラ・カーライル:アッ鍵付きどうしよう

ジュセッペ:さすがイタリア人!!!

ルカ・ルカントーニ:イタリアは何時も我らと共に

シャルロッテ・ミュラー:鍵開けする?

シャルロッテ・ミュラー:わんちゃん

エレアノーラ・カーライル:わんちゃんしてみよか

ルカ・ルカントーニ:鍵開けはないなぁ…

KP:鍵開け、気合修理が振れますね

KP:気合

KP:機械

ルカ・ルカントーニ:気合w

シャルロッテ・ミュラー:気合い修理しましょう

エレアノーラ・カーライル:あっじゃあ修理します

ルカ・ルカントーニ:皆で気合修理

KP:セイ…ハッ…(気合)

KP:修理どうぞ~!

エレアノーラ・カーライル:気合いじわ

ジュセッペ:機械修理の初期値20か

ノーラちゃん:CCB<=65 機械修理

Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=50 機械修理

Cthulhu : (1D100<=50) → 9 → スペシャル

エレアノーラ・カーライル:おお!いい出目

ルカ・ルカントーニ:CCB<=20 機械修理

Cthulhu : (1D100<=20) → 70 → 失敗

ジュセッペ:おお!

シャルロッテ・ミュラー:やったぜ!

ルカ・ルカントーニ:イタリアダメです

エレアノーラ・カーライル:イタ公仕事できないwww

KP:おっではロッテさんとエレさんは鍵開けに成功しますね!

シャルロッテ・ミュラー:鍵はイタリアにならなかった…

ルカ・ルカントーニ:鍵を開けた先がイタリアになるのだ

KP:ルカさんにはこの鍵はイタリアぽくなかったようです

エレアノーラ・カーライル:「この鍵はアメリカ製だからぼくたちの出番だね」

シャルロッテ・ミュラー:「ガッと開けちゃいましょうガッと!」

ルカ・ルカントーニ:「イタリアみに欠けるな…残念だ」

KP:ではですね、鍵のかかった引き出しを開けると

KP:中には大量の酒瓶が入っておりますね。封も開けられていないものばかりです

ジュセッペ:おや

KP:しかし、その中に青く光る不気味な酒が一本混じっている。

シャルロッテ・ミュラー:「お酒ですね〜〜」

ルカ・ルカントーニ:「これはこれは、中からイタリアっぽいものが出てきたな~」

シャルロッテ・ミュラー:あっ……

エレアノーラ・カーライル:んっ…

ルカ・ルカントーニ:おおう

KP:その輝きは深海を思わせるもので、見つめていると不思議と背筋が寒くなるのを感じるでしょう。

エレアノーラ・カーライル:「なんか…これ光ってるんだけど…光るお酒なんてぼく知らないんだけど…」

ジュセッペ:ゾワゾワ

KP:ジュセくんも中見てます?

シャルロッテ・ミュラー:「青いって言うのもなんだか、変な感じですね〜」

ルカ・ルカントーニ:「何だろうなぁ?イタリアの技術が火を噴いたか?」

KP:ジュセくん以外は見ちゃったろうからSANチェックですね

ジュセッペ:^^

KP:0/1です

ルカ・ルカントーニ:><

シャルロッテ・ミュラー:わぁ

エレアノーラ・カーライル:><

ノーラちゃん:CCB<=70 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル

ルカ・ルカントーニ:CCB<=45 SAN

Cthulhu : (1D100<=45) → 63 → 失敗

ジュセッペ:「おいしいピッツァ食べたいな~」

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 52 → 成功

ルカ・ルカントーニ:減らしました~

KP:はーい!

KP:というわけで青い酒を手に入れたぞ!やったね!

KP:置いてってもいいけど

エレアノーラ・カーライル:あっこれアイテム持ってけるのか

シャルロッテ・ミュラー:やったね!!

エレアノーラ・カーライル:誰持ちます?

ルカ・ルカントーニ:どうぞどうぞ!

ジュセッペ:重さ的に他の酒とか持ってける本数に制限とかあります?

シャルロッテ・ミュラー:「これってとっても怪しいですけど、持っていきます?」

エレアノーラ・カーライル:制限なかったら他の未開封も失敬しちゃえ

ルカ・ルカントーニ:「持ってってやれば所長が喜ぶんじゃないか?」

KP:うーん多くても1人3本くらいが持てる限度ですかね

ジュセッペ:「え?なあにお酒?お酒もってくの?今夜ピッツァパーティ??」

エレアノーラ・カーライル:さぁみんなフルにかつぐんだ!!!酒が飲めるぞ!!!

エレアノーラ・カーライル:とりあえず青いのはぼくが持つか

ルカ・ルカントーニ:「おぉ!それは良い案だ!ロッテがピッツァを焼いてくれれば完璧だな!」

シャルロッテ・ミュラー:フルで持っていきましょう!ww

ジュセッペ:フルでwww

シャルロッテ・ミュラー:「いいですね〜ピザ焼きましょうかぁ〜」

KP:ブランデーとかウイスキーとかいろいろあるゾイ!

ルカ・ルカントーニ:酒は全てイタリアに奉納じゃ~

エレアノーラ・カーライル:「あっぼくもピッツァたべたいな」

KP:ワインもあるだろうて

ジュセッペ:「わーい!パーティパーティ!」

KP:じゃあ青い酒と合わせて他の酒瓶もみんなで持ってくってことでww

ルカ・ルカントーニ:はいwありがとうございますw

KP:ガッチャガッチャ

シャルロッテ・ミュラー:やった〜!

ジュセッペ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:持ち物追加しました~

KP:オフィスであと調べられそうなものはないですね

KP:はーい!

ジュセッペ:追加しました~

ルカ・ルカントーニ:そしたら次は居住区の方かな?

ルカ・ルカントーニ:あ、追加してあります~

シャルロッテ・ミュラー:しました〜

KP:はーい、ありがとうございます!

シャルロッテ・ミュラー:お隣の部屋ですね!

エレアノーラ・カーライル:さぁわびしい独身男性のお部屋に突入だ

ジュセッペ:あ、大家さんに話聞けるんだっけ

ジュセッペ:ああ~~お部屋のほうもあったか!

KP:大家さんのほうは部屋調べ終わってからでもだいじょぶですので~

KP:したらもう一部屋の方に移動ってことでよろしいですかな?

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:はあい!

KP:ではみなさんはオフィスを出て、もう一部屋のほうのドアを潜ることになります

KP:こちらは整頓の行き届いたオフィスの方とは打って変わって、タンスやクローゼットの中身が酷く散らかっている様子なのが一目でわかるでしょう。

エレアノーラ・カーライル:潜るがなんでか蹴破るに見えて一瞬びびった

KP:モルダーあなた疲れてるのよ

KP:こちらの部屋で目につく調べられそうな物は、ベッド脇のサイドチェスト、リビングのレコードプレーヤーくらいでしょうか

ジュセッペ:「うわ~なんかきちゃないねえ」

シャルロッテ・ミュラー:「お掃除しない方だったんですかねぇ」

エレアノーラ・カーライル:「だいぶ整理整頓が苦手なタイプだったのかな。オフィスも整理されてるとはいいがたかったし」

ルカ・ルカントーニ:「或いは荒らされたのかもなぁ…イタリアみに欠ける…」

KP:じゃあみなさんここでアイデア振ってみましょうか

エレアノーラ・カーライル:おお

シャルロッテ・ミュラー:おっ

エレアノーラ・カーライル:ふりまーs

ノーラちゃん:CCB<=70 アイデア

Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功

"

ジュセッペ:CCB<=60 アイデア"

Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=80 アイデア"

Cthulhu : (1D100<=80) → 44 → 成功

KP:おっ全員成功

ルカ・ルカントーニ:イタリア以外で初めて成功したな

エレアノーラ・カーライル:イタリア以外の取り柄が見つかったな!!

ジュセッペ:初成功かもしれない

KP:ではですね、オフィスの方は片付いていたという点を合わせて

KP:こちらの部屋の荒れようは整頓が出来ていないというより、慌てて何かを準備して引っ掻き回したようになったのではないかと

KP:おもいますね

エレアノーラ・カーライル:あわててた

ルカ・ルカントーニ:なるほどなるほど

シャルロッテ・ミュラー:夜逃げスタイル

ジュセッペ:「夜逃げで慌ててたのかな~?」

ジュセッペ:なるほど

エレアノーラ・カーライル:ところでオフィス整頓されてたっての今気づいたねメモにあった

KP:せやねん(せやねん)

エレアノーラ・カーライル:整理されてないのは書類束のとこ言ってたって脳内保管して・・・・・・・・(五体投地

KP:wwwwww

シャルロッテ・ミュラー:ww

ジュセッペ:「でもでも~それじゃあ帳簿よりも大事なものがここにあったのかな~?」

ルカ・ルカントーニ:あ、一応こっちのお部屋も鍵閉めておきたいです

KP:では部屋の鍵を閉めましたね がちゃりと

エレアノーラ・カーライル:これでここは密室となった

ルカ・ルカントーニ:これで悪いことし放題

ジュセッペ:悪いこと

KP:悪いこと

シャルロッテ・ミュラー:悪いこと

エレアノーラ・カーライル:悪い事

KP:まあすでに酒瓶かっぱらってるしね!

KP:さてそしたらどうしますかな?

シャルロッテ・ミュラー:レコードプレーヤーきになりますにゃ

エレアノーラ・カーライル:どうしようか…とりあえずプレイヤー調べてみよう

ジュセッペ:レコードプレーヤー調べたいっす

ジュセッペ:イタリア音楽かもしれない

ルカ・ルカントーニ:じゃあ皆でプレイヤーいきましょうか

シャルロッテ・ミュラー:プレイヤー大人気

KP:ではレコードプレイヤには「バイバイ・ブラックバード」のレコードが置かれている。

ジュセッペ:「フニクリ!フニクラ~~~♪」

ジュセッペ:ちがった

KP:同レコードのジャケットが破り捨てられ、床に落ちているのが分かるでしょうね。

エレアノーラ・カーライル:おしゃれなタイトル

シャルロッテ・ミュラー:ほほう

シャルロッテ・ミュラー:かけてみましょうか

ルカ・ルカントーニ:「なんだ?破り捨てられてるな…」

ルカ・ルカントーニ:ジャケット拾ってみます

ジュセッペ:「物は大切にしないと~」

シャルロッテ・ミュラー:「よっぽど早く聞きたかったんですかねぇ〜?」

KP:じゃあレコードに針を置いて動かすと、プレイヤーからジャズが流れ始めますね

ルカ・ルカントーニ:KP,このレコードはイタリアですか?

KP:とくに何か起こるわけでもないですね

エレアノーラ・カーライル:「良い音楽だ~」

シャルロッテ・ミュラー:「おしゃれ〜」

ジュセッペ:wwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:www

シャルロッテ・ミュラー:BGMに探索しましょう

KP:wwwwwwwwふつうにアメリカの盤じゃないかなwwwww

ルカ・ルカントーニ:アメリカだったかー><

KP:バイバイブラックバードは実際にあるジャズ曲ですね

ジュセッペ:イタリアにしよう

ルカ・ルカントーニ:イタリアにしてみようか

KP:>>>イタリアにしよう<<<

ルカ・ルカントーニ:イタリア振ってもいいですか!

シャルロッテ・ミュラー:レコードをイタリアにする

エレアノーラ・カーライル:イタリアにするのwwwwwwww

KP:3D6

Cthulhu : (3D6) → 8[3,4,1] → 8

KP:ちっちゃ

KP:じゃあAME8とITAで対抗しよう

ルカ・ルカントーニ:wwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:AMEwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:AME

ジュセッペ:僕もやる~

KP:どうぞどうぞ!

ジュセッペ:res(13-8) イタリアにする

Cthulhu : (1d100<=75) → 11 → スペシャル

ジュセッペ:^^

シャルロッテ・ミュラー:つよい

ルカ・ルカントーニ:res(13-8)

Cthulhu : (1d100<=75) → 16 → 成功

KP:出目がいいのじわる

エレアノーラ・カーライル:こんな時だけよくなる出目

ルカ・ルカントーニ:僕らの中でこれはイタリアになりました

KP:じゃあこのレコードは(お二人の中では)イタリアになりました

ジュセッペ:これがイタリア男の本気!

シャルロッテ・ミュラー:本気でイタリアにして来てる

ジュセッペ:「これはイタリアのレコードだね!」

ルカ・ルカントーニ:「良いイタリアンジャズだな!」

エレアノーラ・カーライル:「なんかいつのまにレコードがイタリアにされてる」

シャルロッテ・ミュラー:「はぁ、そうですか〜」

シャルロッテ・ミュラー:そういえばジャケットって何かありました?

ジュセッペ:ジャケットのほうは何か調べられますかね?

シャルロッテ・ミュラー:破られてるやつ

KP:ジャケットの方は特に何もないですね

エレアノーラ・カーライル:これプレイヤーの方に何か振れますか?

ジュセッペ:ジャケットやぶれてるってことはレコード入れて持ち出すのは難しいかな?

KP:プレイヤーの方にも特にないですね

ルカ・ルカントーニ:円盤自体にも何もなさそうですか?

KP:そうですね、ジャケットはもうレコードを入れられる状態ではなくなっちゃってますね

シャルロッテ・ミュラー:お前は一体なんなんだ…………

KP:円盤自体も特に何もないようです。普通に曲が流れ終わって音楽は止まりますね

ジュセッペ:じゃあジャケットだけでも持っていきたいな~この時代のレコードはでかい!もろい!

エレアノーラ・カーライル:もろいのか

ルカ・ルカントーニ:なるほど…曲名が情報かな?覚えとこう

KP:ではびりっびりに破けたジャケットを手に入れたぞ!

ルカ・ルカントーニ:レコード本物の見た事ない

ジュセッペ:わあい!

シャルロッテ・ミュラー:他のレコードのジャケット拝借してとか出来ないかなぁ

ジュセッペ:所持品に追加しました~

KP:この辺のレコードジャケットは紙製でしょうしもろいでしょうな

KP:プレイヤーに置いてあったのはこのレコードだけですね。他にはなかそうです

KP:なさそう

ルカ・ルカントーニ:そしたら次はナイトテーブルかな?

ジュセッペ:じゃあベッドサイド調べにいこうかな

ルカ・ルカントーニ:サイドチェストだった

エレアノーラ・カーライル:じゃあベッドに寝に行こうか

KP:寝るのwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:じゃあそっち行きましょう〜

ジュセッペ:おやすみ

シャルロッテ・ミュラー:おやすみ

エレアノーラ・カーライル:おもむろに布団に寝っ転がろう

エレアノーラ・カーライル:硬いですか?

KP:ではサイドチェストには引き出しが一つついています。鍵はついていないようです

KP:たぶん安っぽい硬いベッドでしょうな

エレアノーラ・カーライル:「かたい」

ルカ・ルカントーニ:「イタリアみに欠けるベッドだな」

エレアノーラ・カーライル:「ちょっとこれイタリアにして柔らかくしてよ」

シャルロッテ・ミュラー:「イタリアのベッドになったらふかふかになりそう」

ジュセッペ:「やっちゃうやっちゃう~~?」

ルカ・ルカントーニ:これもイタリアにしていいですか…!

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:3D6

Cthulhu : (3D6) → 7[2,3,2] → 7

KP:さっきからアメリカ力低いな

KP:対抗で

ジュセッペ:res(13-7) イッターリア

Cthulhu : (1d100<=80) → 44 → 成功

エレアノーラ・カーライル:PLのAMEも決める?

ルカ・ルカントーニ:res(13-7)

Cthulhu : (1d100<=80) → 24 → 成功

KP:アメリカにする機会があったらAME決めよう

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwww

ジュセッペ:アメリカにされる…?!

シャルロッテ・ミュラー:アメリカにする機会

エレアノーラ・カーライル:対抗戦

ルカ・ルカントーニ:一生こないな…

KP:じゃあベッドはイタリアになったはずだけど不思議と柔らかくはなりませんでした

エレアノーラ・カーライル:「やわらかくない」

ルカ・ルカントーニ:「まだイタリアに染まり切るには時間が必要なようだ…残念だな」

シャルロッテ・ミュラー:「イタリアが足りないのでは?」

ルカ・ルカントーニ:「こいつも心の整理が必要なんだろう、今はそっとしといてやれ」

エレアノーラ・カーライル:謎の優しさ

シャルロッテ・ミュラー:wwww

ジュセッペ:「ごめんね…僕たちのイタリア力が未熟なばかりに…」

KP:>>>イタリアが足りない<<<

KP:(イタリアの)パワーをベッドに!

ルカ・ルカントーニ:キュイイイイイイイイン

シャルロッテ・ミュラー:wwww

ジュセッペ:お前が高級イタリアンベッドになるんだよ!

エレアノーラ・カーライル:いいですとも!!!

ルカ・ルカントーニ:さてそしたらサイドチェストかな?

ジュセッペ:ですな

ルカ・ルカントーニ:引き出し開けちゃえ~!

シャルロッテ・ミュラー:引き出し開けましょう!

ジュセッペ:ガラガラーー

KP:ではサイドチェストの引き出しを開けますと、拳銃のガンケースと手帳が出てきますね。

ルカ・ルカントーニ:「お?拳銃と…何だ…?」

ルカ・ルカントーニ:手帳取って皆に見せます

KP:ガンケースは鍵が開けられた状態で、中には購入書類が入っているだけのようです。

ジュセッペ:「手帳っぽいね~]

ジュセッペ:oya

ルカ・ルカントーニ:中身はなかった…

エレアノーラ・カーライル:「銃はないのか~…」

KP:ではここでもう一度アイデア振ってみましょうか

ジュセッペ:「あれ?これ中身はないね~」と購入書類見てみたいです

ジュセッペ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:手帳は寝転がりながら見にいこう

"

ジュセッペ:CCB<=60 アイデア"

Cthulhu : (1D100<=60) → 29 → 成功

ノーラちゃん:CCB<=70 アイデア

Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

シャルロッテ・ミュラー:わぁい!

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=80 アイデア"

Cthulhu : (1D100<=80) → 85 → 失敗

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功

KP:ではですね、まず購入書類から分かることをば

ジュセッペ:ありがとうございます!

KP:銃種はコルトM1903(32口径オートマチック)であると分かる。

KP:購入したのは一週間前。

ルカ・ルカントーニ:つい最近

ジュセッペ:失踪前か

シャルロッテ・ミュラー:最近だ〜

KP:アイデアに成功したジュセくんとロッテさんは、アルはこの銃を今も携帯しているのでは?と思いますね

ジュセッペ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:失踪するから購入したぽい

ルカ・ルカントーニ:はーい

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

エレアノーラ・カーライル:抵抗されたら厄介だな…やられる前にやろう

ジュセッペ:「ねえねえ、買ったばかりの銃がないってことは今アルさんって銃持ってるんじゃないかな~?危ないよ~こわいよ~」共有

エレアノーラ・カーライル:「えっマジで!?うっそ~~しんじらんな~~い!!チョベリバ~~!!」

ルカ・ルカントーニ:「え~~~っマジヤバーイ」

シャルロッテ・ミュラー:「見つけた時に撃たれないように気をつけたいですね〜」

シャルロッテ・ミュラー:JKいっぱいおる

KP:wwwwwwwwwwwwwww

ジュセッペ:イタリアからJKにされた

ルカ・ルカントーニ:手帳の方は何かわかりますか?

シャルロッテ・ミュラー:イタリアンJK

ルカ・ルカントーニ:中身パラットとしてみよう

エレアノーラ・カーライル:イタリアンJKvsアメリカンJK ファイッ!

KP:では手帳の方ですね

KP:三ヶ月前から書かれた日記であることはパッと見ですぐわかるでしょう。

ジュセッペ:3か月

KP:ちょっとお待ちを、共有メモに貼りまする

エレアノーラ・カーライル:最近書かれてるわねこれ

ルカ・ルカントーニ:ありがとうございます~!

シャルロッテ・ミュラー:わくわく

ルカ・ルカントーニ:「お、こっちは日記みたいだな?俺様が朗読してやろう」

シャルロッテ・ミュラー:「お願いします〜」

KP:内容を要約したものを載せますね~

ジュセッペ:「ルカルカのイタリアン美声だ~~!」パチパチパチ

シャルロッテ・ミュラー:朗読会

エレアノーラ・カーライル:「ルカの朗読だと日記帳がイタリアにされそうだよ」

エレアノーラ・カーライル:「あと朗読されたら僕このまま寝そう」

シャルロッテ・ミュラー:「寝たら帰る時に起こしてあげますね〜」

シャルロッテ・ミュラー:膝枕してあげよう

ジュセッペ:優しい

エレアノーラ・カーライル:ロッテちゃんママみある

シャルロッテ・ミュラー:固いベットかわいそうだし

ルカ・ルカントーニ:置いてく気満々だった

シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:「えへへ~膝枕柔らかい~」

ジュセッペ:イタリアにするチャンス

エレアノーラ・カーライル:おいてかれるwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:「うふふ*^^*」

シャルロッテ・ミュラー:エレちゃんがイタリアに

KP:貼りました~

エレアノーラ・カーライル:対抗AME決めとかないと(震え声

ルカ・ルカントーニ:ありがとうございます~!

エレアノーラ・カーライル:ありがとでっす!

KP:すぐに読める部分は最初と最後だけですね。

エレアノーラ・カーライル:さかな~~~~~~^^^^^^

KP:中間部分を読み取りたければ図書館で成功する必要があります

ルカ・ルカントーニ:それではすぐ読める部分をイタリアンボイスで朗読します

KP:イタリアンボイス

ジュセッペ:「うーん「行かずの島」とか「臭い魚ども」とか変な言葉が多いね~?」

エレアノーラ・カーライル:寝るかどうかPOW対抗?

ジュセッペ:図書館初期値ふりたいでっす!

KP:自ら対抗しに行くのか…

KP:図書館どうぞどうぞ!

シャルロッテ・ミュラー:図書館振ります〜!

ルカ・ルカントーニ:図書館振りたいです~!

ジュセッペ:CCB<=25 図書館

Cthulhu : (1D100<=25) → 49 → 失敗

ルカ・ルカントーニ:CCB<=25 図書館

Cthulhu : (1D100<=25) → 76 → 失敗

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=45 図書館

Cthulhu : (1D100<=45) → 85 → 失敗

ルカ・ルカントーニ:イタリアとアイディア以外はダメだ

エレアノーラ・カーライル:ぼくもふろう

ジュセッペ:「ルカルカ英語わかってないんじゃないの~?ちょっと読ませてよ~ウワ、無理だ」

エレアノーラ・カーライル:即あきらめwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:「なんだか不思議な話ですね〜」

シャルロッテ・ミュラー:wwwwww

KP:エレアさんもどうぞどうぞ!

ジュセッペ:「イタリア語じゃないからやる気でない~」

ルカ・ルカントーニ:「ジュゼ、俺たちはイタリアンだ…これがどういうことか、分かるな?」

エレアノーラ・カーライル:「えっ読めない?しっかたないなぁ~~ぼくが読んであげるよ~~!」

ノーラちゃん:CCB<=79 図書館

Cthulhu : (1D100<=79) → 56 → 成功

ルカ・ルカントーニ:優秀

KP:有能

エレアノーラ・カーライル:「どや」

シャルロッテ・ミュラー:さすが

KP:ではメモに追記をしますね~

エレアノーラ・カーライル:これで失敗してたらどうしようって中身は不安だった

ジュセッペ:はーい!

ルカ・ルカントーニ:「流石だエレア、10イタリアポイントをやろう」

シャルロッテ・ミュラー:「ルーさんは殺人マシン的なのも気になりますねぇ…」

エレアノーラ・カーライル:「それはいらない」

KP:追記しました~

エレアノーラ・カーライル:ああ~~~~^^^^^^不穏^^^^^^^^^^^^^^

エレアノーラ・カーライル:島?島に何かあるのかな

ジュセッペ:KP中洲の噂について僕ら知ってませんか?

エレアノーラ・カーライル:(ボディガードって水の中泳ぐんだっけっかな…?)

KP:では中洲については今振れるのは<オカルト><人類学>でしょうかね

ジュセッペ:うーんどっちも初期値だ

シャルロッテ・ミュラー:(泳ぐボディガード…?)

KP:アーカム出身者の方は歴史も加えて大丈夫です

ジュセッペ:イタリア出身だな~~

シャルロッテ・ミュラー:おかるとわんちゃんしましょう

エレアノーラ・カーライル:そしたら歴史振ってみましょうか

ルカ・ルカントーニ:オカルトワンチャン

ジュセッペ:僕もオカルトワンチャンしよう

ノーラちゃん:CCB<=20 れきしは不得手でね

Cthulhu : (1D100<=20) → 95 → 失敗

ルカ・ルカントーニ:CCB<=5 オカルト

Cthulhu : (1D100<=5) → 35 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:うわっこわ

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=5 オカルトわんちゃん

Cthulhu : (1D100<=5) → 21 → 失敗

KP:どうぞどうぞ~強制ではないので振るか振らないかはお任せします

"

ジュセッペ:CCB<=5 オカルト"

Cthulhu : (1D100<=5) → 64 → 失敗

ルカ・ルカントーニ:ゼンメッツ

ジュセッペ:ダメだった~~

エレアノーラ・カーライル:オカルトワンチャンしてみていいでしょうか?

KP:ヨクワカランカッター

KP:オカルトどうぞどうぞ!

シャルロッテ・ミュラー:がんばれ〜人類学もわんちゃんしてみよう

ノーラちゃん:CCB<=5 おかるてぃっく

Cthulhu : (1D100<=5) → 5 → 決定的成功

エレアノーラ・カーライル:うわ

KP:ワンチャン祭り

ルカ・ルカントーニ:あ

ジュセッペ:おお

KP:フォッ

エレアノーラ・カーライル:ワンチャンは合った

KP:おめでとう!!

シャルロッテ・ミュラー:すごい

エレアノーラ・カーライル:「どやぁ」

ルカ・ルカントーニ:ご・・・ごめんな・・・

ジュセッペ:有能だ!

ルカ・ルカントーニ:ごめんなイタリア無能で・・・

ジュセッペ:イタリアに関しては有能なんだけど…

シャルロッテ・ミュラー:イタリア男っぽくていいよ

エレアノーラ・カーライル:なんか無能なのがイタリア組って気がするので成功したらふあんになる

KP:ではですね、アーカムマップにもあるミスカトニック川にある小さな島のことだと分かるでしょうね

ルカ・ルカントーニ:イタリア組全然探索しないのぜ

エレアノーラ・カーライル:あの真ん中のか

シャルロッテ・ミュラー:あれか……

KP:魔女のサバトや正体不明の碑文など、いわくつきの場所だということ

ジュセッペ:イタリアにすることに全力かけてる

シャルロッテ・ミュラー:手帳探しにいかないとかな

KP:気味悪がって近づく人はまずいないということも分かるでしょう。

ルカ・ルカントーニ:きっとイタリアしか頭にないんだな…

エレアノーラ・カーライル:「子供のころからここはオカルトスポットだったなぁ…肝試しにも行ったっけ、懐かしいなぁ…」

ジュセッペ:「ええ~なんか怖そうなところだね~」

ジュセッペ:中州→例の店って感じで探索っぽいすなあ

ルカ・ルカントーニ:「近づかない方がよさそうだな!」

シャルロッテ・ミュラー:「でも手帳落としちゃったんですよね」

エレアノーラ・カーライル:「でもこの手帳っていうのはそこにあるんだぜきみ」

シャルロッテ・ミュラー:「例の店っていうのも気になりますし〜」

エレアノーラ・カーライル:「ぼくたちが取りに行かなきゃっぽいんだよなぁ…うんめいがささやいてる」

ジュセッペ:「こっちは日記でなんか取引に関する重要情報は別にしてたんじゃないかな~うちのパパもそうしてるよ!」

ルカ・ルカントーニ:ブルブル

KP:ムフフ

KP:したらこの辺で休憩を入れておきましょうかね!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:あ、はぁい!

エレアノーラ・カーライル:「うーん、もう少しだらけてたいけど…いこっかぁ。怖いのは早めに終わらせよ」

エレアノーラ・カーライル:はーい!

KP:23:15再開で!

ジュセッペ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:「行くなら明るいうちが良さそうですしねぇ」

KP:点呼開始!

ジュセッペ:準備完了!(1/4)

ルカ・ルカントーニ:準備完了!(2/4)

エレアノーラ・カーライル:準備完了!(3/4)

シャルロッテ・ミュラー:準備完了!(4/4)

全員準備完了しましたっ!

KP:それでは再開しましょうか~

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:はーい

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

KP:そしたらこちらの部屋も調べられるものはもうなさそうですね

ジュセッペ:了解でっす!

エレアノーラ・カーライル:このまま島行く?

ジュセッペ:大家さんにアルさんの様子どんな感じだったか聞いてみたい

シャルロッテ・ミュラー:島かなぁ〜!

シャルロッテ・ミュラー:あ、そうだ大家さんだ

エレアノーラ・カーライル:大家さん忘れてた

ルカ・ルカントーニ:か、バーに行ってみるかかな?

エレアノーラ・カーライル:バーは夜のが開いてそうだけど島は夜行くには少々怖い

ルカ・ルカントーニ:あ、まだ明るいのか

シャルロッテ・ミュラー:ここについたのが午前中だった気がする

エレアノーラ・カーライル:昼間だと思ってた

KP:出発前が午前中っすな

シャルロッテ・ミュラー:じゃあお昼間かっ

KP:いまもう昼は過ぎたでしょう、けっこう経ったと思うし

ルカ・ルカントーニ:了解です~!

エレアノーラ・カーライル:とちゅうでおひるもたべよう(提案

ルカ・ルカントーニ:じゃあ真ん中の島を経由してバーって感じかな?

KP:大家さんに話聞いて、ご飯食べて、移動時間も含めると夕方くらいになってしまうかもですね

ジュセッペ:ですな

KP:時期的にも暗くなるのは早めかと

ジュセッペ:ううん別行動にするか大家さんは今度にするか

エレアノーラ・カーライル:ゆうがたか~~肝試しタイムだ

ルカ・ルカントーニ:か、島は次の日にするとか

エレアノーラ・カーライル:次の日でもいいのかも

ジュセッペ:そうすな危なそうな中州は明日にして大家、バーの探索を今日にするか

シャルロッテ・ミュラー:位のは怖いしなぁ

シャルロッテ・ミュラー:くらい

ルカ・ルカントーニ:じゃあ島は明日にして、その他の探索今日やっちゃいましょう~

ルカ・ルカントーニ:取り敢えずまずは大家さんかな

ジュセッペ:ほいさ~

エレアノーラ・カーライル:りょうかいでふっち

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

KP:ではみなさんは部屋を出て、下宿の一階に戻ったということにしましょう

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:「大家っさーん!」

KP:「お部屋の方はもうよろしいんですか?」

ジュセッペ:「はーい!色々調べられたんで~アルさんのことでなんか気になったことないか聞きたいんですよ~」

ジュセッペ:「いなくなる前になんか変なところなかったかな~とか」

KP:「そうですね…一ヶ月ほど前でしょうか、何かに怯えていたように見えましたね…」

KP:「それが日に日にひどくなっていった様子でもありました」

KP:「最近は泥酔して帰ってくることも多かったようで…何か思いつめていたのでしょうか…」

KP:という感じですね

ジュセッペ:「うーんお酒で怖いのを誤魔化したかったのかな~」

KP:「そうかもしれません…こういってはなんですが、神経質な人でしたので、あまり人と関わりたがらなかったようですし」

KP:「相談できる人が近くにいなかったのかもしれませんね…」

エレアノーラ・カーライル:(ぼっちかな)

ジュセッペ:(ぼっちだ)

シャルロッテ・ミュラー:(ぼっち…)

ルカ・ルカントーニ:「ふむ、なるほどなぁ…もっと早くイタリアにしてやれていれば…残念だ…」

ジュセッペ:「ね!イタリアに行けばお友達もいっぱいできるのに~」

ジュセッペ:あと聞いておくことあるかな?

ルカ・ルカントーニ:特には思いつかないなぁ

エレアノーラ・カーライル:特にないかも

ジュセッペ:「ねえねえ大家さん アルさんはブルーヘブンって酒場によく行くって聞いたんだけどお酒はそこで飲んでたのかな?」

シャルロッテ・ミュラー:特にないです〜

ジュセッペ:「ほかによく行くところあったら教えて欲しいな~」

KP:「よくお酒を飲む方だとは知っていますが、すみません、お店まではあまり分からなくて…」

KP:他によく行くところにも心当たりはないようですね

ルカ・ルカントーニ:「そう言えば、俺たちの他にこうしてアルってやつを訪ねてきた奴はいなかったか?」

ジュセッペ:ふーん、ってことは上にあった酒は取引の酒で自分で飲んでるわけではないやつかなやっぱ

KP:「いえ、今のところ尋ねてきてくださったのは皆さんだけだったと思います」

エレアノーラ・カーライル:(やっぱりぼっちだ)

ルカ・ルカントーニ:「そうか、あまり友達はいなさそうだな…ありがとう、助かったよお嬢さん」

エレアノーラ・カーライル:いまのところ彼の行ってたところって判明してないんですっけ

KP:ちなみにシマンスキー夫人は未亡人らしい…

ルカ・ルカントーニ:アッラー

KP:シナリオに書いてある

シャルロッテ・ミュラー:未亡人……

エレアノーラ・カーライル:イタリア男出番だぞ

KP:wwwwwwww

ジュセッペ:未亡人…

ルカ・ルカントーニ:こんなもんかな?

ジュセッペ:ですな

エレアノーラ・カーライル:ですね

エレアノーラ・カーライル:イタリア男は技能では無能だけど交渉は有能

シャルロッテ・ミュラー:ですね〜

ルカ・ルカントーニ:したらご婦人にお礼を言ってウインクかまして車戻りますか

KP:では下宿の探索は終了という感じですかな?

KP:シマンスキー夫人は手を振ってみなさんを見送ってくれますね

エレアノーラ・カーライル:終了で大丈夫でふっち

シャルロッテ・ミュラー:手を振り返しておく

ルカ・ルカントーニ:じゃあバチッとウインクしてハート投げておきます

ジュセッペ:「じゃあね~大家さん今度はカッフェでお茶でもしよう~!」

KP:したらそうだな…時間経過判定もしたし14時くらいかな・・・?

ルカ・ルカントーニ:ストレートショット

エレアノーラ・カーライル:「大家さんありがとね~」

ルカ・ルカントーニ:そしたら北に向かいつつ適当にご飯って感じかな?

ジュセッペ:ご飯ご飯

シャルロッテ・ミュラー:ごはんだ〜

エレアノーラ・カーライル:ごはんごはーん

エレアノーラ・カーライル:ハンバーガーとコーラを食べよう

ルカ・ルカントーニ:オシャレなイタリアンレストランにしよう!

ルカ・ルカントーニ:それともルーちゃんのお店にする?

KP:【inherit the Light Trail】

シャルロッテ・ミュラー:ルーちゃんのお店にいってみるのもいいかも

ジュセッペ:ルーちゃんのお店気になる

エレアノーラ・カーライル:ルーちゃんとこ行こうか

ルカ・ルカントーニ:アントンのレストランだっけ?

KP:ルーちゃんジワリティ

ルカ・ルカントーニ:ルーちゃんとこなら同じ地区かな?

エレアノーラ・カーライル:近いぜ楽だぜ

KP:ですね、すぐ行ける距離にあります

シャルロッテ・ミュラー:近い!ヤッタネ!

ジュセッペ:わあい!

KP:次の目的地を決めたら本日は終了かな

KP:あ、いやまだ時間あるか

KP:1時間見誤った

エレアノーラ・カーライル:まだ日付変わってないよKP!

シャルロッテ・ミュラー:www

KP:ごめん…今日の私は規則正しいみたいだ…

ジュセッペ:ww

エレアノーラ・カーライル:常人の生活してる・・・

ルカ・ルカントーニ:あ、でもちょっと明日早くから仕事なので早めの切り上げだと助かります;;

ジュセッペ:おつかれ;;

ルカ・ルカントーニ:すまねぇ…すまねぇ…

シャルロッテ・ミュラー:キリのよさで言ったら今切ってもイカももですね

エレアノーラ・カーライル:あんまり無理せんといてな・・・

エレアノーラ・カーライル:イカもも

シャルロッテ・ミュラー:お疲れさまです::

シャルロッテ・ミュラー:イカモモ

ジュセッペ:イカもも

KP:あっどうします…?たしかにここがキリがいいんですよね…

ルカ・ルカントーニ:6時に起きれる気がしなくて怖い;▽;

ジュセッペ:6時!

ジュセッペ:寝ろ!!

エレアノーラ・カーライル:うわぁ

シャルロッテ・ミュラー:早く寝なきゃ!

ルカ・ルカントーニ:明日締め切りなんだ;▽;

エレアノーラ・カーライル:はよねてぇぇ

ジュセッペ:ウワァァァァァァァァァ

KP:明日締切

KP:ウワアアアアアアアアアア

KP:寝て

ジュセッペ:寝なさい!!!!!

ルカ・ルカントーニ:すみません!自分の都合で申し訳ないのですが今日はこの辺で…><。

KP:予定より早いですけど、本日は切り上げとしましょうか…!

エレアノーラ・カーライル:リアルが一番大事ですよ!!!!!!!

ジュセッペ:いいんだよ気にせずお仕事終えて憂いない状態で続き楽しもう!

シャルロッテ・ミュラー:了解です〜!

ルカ・ルカントーニ:申し訳ない…!ありがとうございます~!!!;▽;

KP:ゆっくりできるようになったらたっぷりやりましょう~!!!!

KP:それでは本日はこの辺で!ありがとう御座いましたお疲れ様でした!

ルカ・ルカントーニ:はーい!ありがとうございます!

ジュセッペ:お疲れさまでした~!

エレアノーラ・カーライル:おつかれでしたーー!!!

ルカ・ルカントーニ:おつかれさまでした~!

シャルロッテ・ミュラー:お疲れさまです〜!

KP:>>解散<<

ジュセッペ:>>シュッ<<

ルカ・ルカントーニ:>>バシュッ<<

エレアノーラ・カーライル:>>ドピュッ<<

シャルロッテ・ミュラー:>>ザシュッ<<