シャルロッテ・ミュラー:てて
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。 どどんとふ:「エレアノーラ・カーライル」がログインしました。 どどんとふ:「ルカ・ルカントーニ」がログインしました。 どどんとふ:「KP」がログインしました。 どどんとふ:「シャルロッテ・ミュラー 」がログインしました。 名もなきTRPG野郎:立ち位置テストジュセッペ:間違えた テスト
KP:【Pops up the mind wings】
ルカ・ルカントーニ:テスト
シャルロッテ・ミュラー:てすてす
エレアノーラ・カーライル:tes
シャルロッテ・ミュラー:かわいい
エレアノーラ・カーライル:同じ女の子として仲よくしようぜシャルたん
シャルロッテ・ミュラー:仲良くしようぜ!
エレアノーラ・カーライル:そしてBGMがすごく馴染みのあるやつ
KP:動画でよく使われているBGM
KP:そしたら「ナイト・オブ・ジャズエイジ」始めていきましょう~!よろしくおねがいします!
ルカ・ルカントーニ:よろしくおねがいします~!
エレアノーラ・カーライル:はーい!よろしくおねがいします!
ジュセッペ:よろしくおねがいします!
シャルロッテ・ミュラー:よろしくお願いします!
KP:【Gunshot Straight】
KP:それでは導入から
KP:事前に言っておきました通り、1920年代アメリカ・アーカムが舞台となります
エレアノーラ・カーライル:うふふふ楽しみ♡
KP:現在みなさんはアーカムのダウンタウンにあるケネス・ヒース探偵事務所にいらっしゃるところです
KP:現在は特に何の依頼も入っておらず、所長のケネスもデスクで書類整理をしていますね
エレアノーラ・カーライル:そういえばどういう関係性にしよう…すっかり忘れてた…
ルカ・ルカントーニ:全員気軽に遊びに来るような知り合いって感じですかね
シャルロッテ・ミュラー:毎朝焼いたパンを持ってくる
ジュセッペ:ジュセッペとルカは知り合いでいく?
KP:ですね~みなさんの職業を考えると遊びに来てるって感じがいちばん自然でしょうかね
ルカ・ルカントーニ:折角だし知り合いで行こう行こう!
KP:完全に入り浸られている
エレアノーラ・カーライル:たまり場
ジュセッペ:「ルカルカ~エスプレッソ買ってきて~」
エレアノーラ・カーライル:ここに来ると美味しいパンがただで食べられるのでよく来る感じか
KP:パンwwwww
エレアノーラ・カーライル:「シャルちゃんのパンはきょうもおいしい」
シャルロッテ・ミュラー:いっぱい食べてね!!!
シャルロッテ・ミュラー:「わーい!ありがとうございます〜!」
エレアノーラ・カーライル:「今日は特別お腹すいてたんだ~!いつもありがとね、シャルちゃん!」
エレアノーラ・カーライル:みたいな感じのほのぼのを
ルカ・ルカントーニ:「俺様はパシリなんてやらねーぞジュゼ、買に行くならカフェをイタリアにするついでに着いてってやるから自分で勝って来い」
シャルロッテ・ミュラー:「いえ〜いつもおいしく食べてもらえてロッテも嬉しいです〜!」
エレアノーラ・カーライル:カフェをイタリアにする
ルカ・ルカントーニ:ジュゼじゃなかったジュセちゃんだった
ケネス・ヒース:カフェをイタリアにするジュセッペ:「ひゃっほう!ルカルカ今日も冴えてるぅ!イタリア領拡大拡大~!」
シャルロッテ・ミュラー:カフェをイタリア
ルカ・ルカントーニ:ここもイタリアである
シャルロッテ・ミュラー:既にイタリア
エレアノーラ・カーライル:「ルカ君は相変わらず意味の分からないこと言うなぁ」モシャモシャ
エレアノーラ・カーライル:イタリア(概念)
ジュセッペ:仇名としてにごってジュゼでもいけるきがする
ジュセッペ:「でも俺買いに行くの面倒だな~所長エスプレッソ買ってきてよ~」
ジュセッペ:ほのぼのだな
ルカ・ルカントーニ:「あ、じゃあ俺様の分も。ついでにカフェをイタリアにしてきてくれ所長」
エレアノーラ・カーライル:ほのぼのだね
ケネス・ヒース:「どうして僕がパシられるんですか!みなさん入り浸るなら入り浸るで少しは手伝ってください~!」せこせこ書類を片す所長ルカ・ルカントーニ:かわいい
エレアノーラ・カーライル:「ぼくはどうしようかな~…ミルクティ頼みたいな」
ジュセッペ:かわいい
シャルロッテ・ミュラー:「所長もついにイタリアを作る能力に目覚めたんですか?」
シャルロッテ・ミュラー:誰も手伝う気が無い
ジュセッペ:「金なら出すよ~?」
ケネス・ヒース:wwwwwwwwwwルカ・ルカントーニ:「イタリアは誰にだって作れるさ」
エレアノーラ・カーライル:イタリアってなんだっけ・・・
ケネス・ヒース:会話になってるようで会話にならねえぞ!ジュセッペ:「心にイタリアがあればそこはもうイタリアなんだよ!」
シャルロッテ・ミュラー:「イタリアって実はすごかったんですねぇ」
ルカ・ルカントーニ:「流石だジュゼ!良いこと言うじゃないか~」
エレアノーラ・カーライル:「確かに二人のいる近辺はイタリアじみてる…?」
ジュセッペ:「へっへ~俺ってばやればできる子だから~」
エレアノーラ・カーライル:ツッコミ役が居ないぞこれは
ルカ・ルカントーニ:「だろう?君らももう立派なイタリア人だな」
ケネス・ヒース:「ああ…今日も誰も突っ込む人がいない…」所長は諦めたように事務所内のキッチンに飲み物を作りに行きますね…シャルロッテ・ミュラー:「そうだったんですか!?」
シャルロッテ・ミュラー:イタリア人だった
エレアノーラ・カーライル:「ぼくは生まれも育ちもアーカムだよぉ」
エレアノーラ・カーライル:所長さん不憫
ジュセッペ:所長かわいい
ルカ・ルカントーニ:「実はそうだったんだよシャル…アーカム?あぁ、イタリアのことか」
ジュセッペ:「イタリアだね」
ルカ・ルカントーニ:「だな」
ジュセッペ:ウェーイってハイタッチパーーン
ルカ・ルカントーニ:ウェーイ!ハイタッチハイタッチ!
エレアノーラ・カーライル:「いつの間にかぼくの故郷がイタリアになってるよ~~!!所長さんなんか言ってやって~~!!」
KP:ではここらへんでですねwwwイベント起こしましょうかww
シャルロッテ・ミュラー:「わたし、まだ見ぬ故郷のドイツよりも先にイタリア人になってしまったのですね…複雑です…」
エレアノーラ・カーライル:wwwww
ルカ・ルカントーニ:はいw
シャルロッテ・ミュラー:wwww
ジュセッペ:はーい!
ジュセッペ:ぼけ倒して進まなくなりそうだな
エレアノーラ・カーライル:頑張って進めような・・・
シャルロッテ・ミュラー:がばろう
KP:所長がキッチンに引っ込み、イタリア組がハイタッチをキメたところでタイミングよく事務所の扉がコンコンとノックされます
エレアノーラ・カーライル:「あ、お客さん?」
シャルロッテ・ミュラー:「ですね?はいは〜い」出ましょう
エレアノーラ・カーライル:扉んとこ行こう
ジュセッペ:「お客さん?依頼人?ギャランティ??」
シャルロッテ・ミュラー:勝手に
ルカ・ルカントーニ:「ヘーイ!お客さんだぜ所長~!」
ケネス・ヒース:「あっあっいまちょっと手が離せないので代わりにご案内をお願いします~!」キッチンからそう聞こえてきます ケネス・ヒース:所長とはなんだったのかエレアノーラ・カーライル:所長しごとして
シャルロッテ・ミュラー:www
シャルロッテ・ミュラー:出ます!
エレアノーラ・カーライル:出よう!
ケネス・ヒース:むしろ所長に仕事させてジュセッペ:ボンボンはソファでのったりしてる
ルカ・ルカントーニ:www
エレアノーラ・カーライル:それはことわる
シャルロッテ・ミュラー:「どちら様ですか〜」
ルカ・ルカントーニ:ボンボンその2もソファでのんびりしてる
依頼人?:では扉を開けますとですね、一人の男性が立っておりますシャルロッテ・ミュラー:金づるだ
エレアノーラ・カーライル:金づるだ通せ!!
依頼人?:「ケネス・ヒース探偵所というのはここだな。依頼したいことがあるのだが…」ジュセッペ:「いらっしゃ~~い」
ルカ・ルカントーニ:「ようこそ、イタリアへ。まぁ入ってくれ」
シャルロッテ・ミュラー:「まぁ!お客さまですね。どうぞどうぞ〜」
エレアノーラ・カーライル:「いらっしゃいませ~!所長今ちょっと手が離せないから、ぼくたちがお話聞きますね」
依頼人?:執拗なまでのイタリア推しエレアノーラ・カーライル:あっじゃあお客さんのためにコーヒー入れに行こうっと
シャルロッテ・ミュラー:「今所長が皆さんのコーヒーを入れてるんですよぉ」
依頼人?:では男性は案内されるがまま中に入ってソファに座りますねエレアノーラ・カーライル:所長www
エレアノーラ・カーライル:「しょちょうさ~ん、コーヒー入った?お客さんの分だけ先に出しちゃっていいかな?」
ジュセッペ:「お客さんお名前なんて言うの~?」
ケネス・ヒース:じゃあちょうど所長も飲み物淹れおわったということでエレアノーラさんに運ぶのをお願いしようエレアノーラ・カーライル:お盆に乗っけて持ってこう
シャルロッテ・ミュラー:「ささ、パンもどうぞ〜自信作なんです!」
エレアノーラ・カーライル:「はい、お飲み物どうぞ~」
ケネス・ヒース:「みなさんの分の飲み物も作りましたからね」ってかんじでエレアノーラ・カーライル:所長さん使えるなぁ
ジュセッペ:「わーい!エスプレッソ~~!!」
シャルロッテ・ミュラー:「ありがとうございます〜」
依頼人?:「ああ、どうも」という感じで男は返事しますねルカ・ルカントーニ:「おぉ、いい香りだ。レディたちは働き者で助かるなぁ」
エレアノーラ・カーライル:私も自分の分もってその辺開いてる椅子に座ろう
シャルロッテ・ミュラー:イタリア組何もしてなくって笑ってる
依頼人?:では飲み物とパンを出してもらって、みんなが揃ったところで男性は自分のことを話し始めますねエレアノーラ・カーライル:イタ組ダメ男wwww
ジュセッペ:ボンボンは働かないものだ
ルー・ベニト:「私はアーカムのロウアー・サウスサイド地区にある「アントンのレストラン」というレストランの経営をしている、ルー・ベニトと言う者だ」ルカ・ルカントーニ:アンアンに空目してしまった
ルー・ベニト:アンアンシャルロッテ・ミュラー:アンアンレストラン
ジュセッペ:アンアン
エレアノーラ・カーライル:風俗かよ
ジュセッペ:「ロウアー・サウスサイド?なるほどイタリアだね!」
ルカ・ルカントーニ:「イタリアだな!」
シャルロッテ・ミュラー:「イタリアですか〜」
エレアノーラ・カーライル:「アーカムだよ!」
ルー・ベニト:「そうか、そっちのふたりはイタリア人か」と納得がいった感じでルーも話してきますねジュセッペ:アントンのレストランが有名か知識あたりふったりできませんかね?
ルー・ベニト:質問は後ほどまとめて受け付けるようにしてあるのでちょっとお待ちを~ルカ・ルカントーニ:「あぁ、その通り。そしてアンタもイタリア人さ。それで、イタリアンレストランのオーナーがどういったご用件だい?」
ジュセッペ:はーい!
エレアノーラ・カーライル:すべてはイタリアになる
ルー・ベニト:あ、ちなみにお二人はイタリア出身だから自動で分かるけど ルー・ベニト:ルーがイタリア訛りで話していると分かりますねエレアノーラ・カーライル:まじかよ
ルカ・ルカントーニ:ガチだった
シャルロッテ・ミュラー:ほほう
ジュセッペ:お、了解です
ルー・ベニト:「人探しを依頼したい」 ルー・ベニト:「少し前に店の金を横領して逃走した帳簿係がいてな…アル・カセッティという男なのだがそいつを探してほしい」シャルロッテ・ミュラー:「あらまぁ」
ルカ・ルカントーニ:心理学って使えますか…!
ルー・ベニト:心理学大丈夫ですエレアノーラ・カーライル:「横領して逃亡なんて物騒だね~」
ルー・ベニト:今回はわたしが振りますねルカ・ルカントーニ:はーい!
ルー・ベニト:シークレットダイスジュセッペ:「横領ってドロボウ?いけないね~パパが泥棒は指を1本ずつつぶせって言ってたよ!」
エレアノーラ・カーライル:パパ物騒
シャルロッテ・ミュラー:「物騒なパパさん」
ルカ・ルカントーニ:「ジュゼのパパは相変わらずだなぁ」
ルー・ベニト:ではルカさんは、男性は嘘は言っていないと分かりますねエレアノーラ・カーライル:「パパさんやるなぁ」
ルカ・ルカントーニ:ありがとうございます!
ルカ・ルカントーニ:「ふーん、横領ねぇ…人探しってことだけど、どうすんだ所長?」
ルカ・ルカントーニ:「ちなみに警察には相談してみたのかい?」
ケネス・ヒース:「きちんとした依頼ですからね、今の時点で断る理由はありませんが…」 ルー・ベニト:「ああ、もちろん通報したよ。だがここいらの警察は無能なようでね…動いてくれないんだ」ルカ・ルカントーニ:クトゥルフの警察だものね…
エレアノーラ・カーライル:クトゥルフの警察は無能ってばっちゃが言ってた
ジュセッペ:「公僕はあてにならないってパパの言ってた通りだ!」
シャルロッテ・ミュラー:さすがクトゥルフ警察
ルー・ベニト:じゃあここいらから質問とかあればどうぞという感じで~エレアノーラ・カーライル:はーい
ルカ・ルカントーニ:一応これも心理学してみていいですか!警察に相談したかどうか
ルー・ベニト:はーい!心理学しますね~ジュセッペ:さっき言ったレストランの知名度知りたいっす~
ルカ・ルカントーニ:おねがいしまーす!
ルー・ベニト:シークレットダイスシャルロッテ・ミュラー:「その人が居なくなったのって何時頃ですか〜?」
エレアノーラ・カーライル:心理学が終わったらアルさんの詳細も聞きたいな 写真とか持ってないかしらこの人
ルー・ベニト:ではルカさんは、この点に関して彼は嘘をついているのでは?と感じますルカ・ルカントーニ:ふむふむ
ルカ・ルカントーニ:ありがとうございます!
ルー・ベニト:そしたら次はアルのことに関してってことでいきましょうかエレアノーラ・カーライル:はーい
ルー・ベニト:写真はあるようですね、渡してもらえますエレアノーラ・カーライル:やったぜ
アル・カセッティ:写真に写ったアルという男は、パッと見で神経質そうな印象を受けますね ルー・ベニト:では写真は手に入れたということでエレアノーラ・カーライル:写真に目星で何か見つかる情報はありますか?
エレアノーラ・カーライル:なかったらながしちゃって
ルー・ベニト:写真は特に何もないですね~エレアノーラ・カーライル:はーい
シャルロッテ・ミュラー:横から見とこ
ジュセッペ:同じく覗き見
エレアノーラ・カーライル:見やすいように机に置こう
ルー・ベニト:「アルは禁酒法施行直後くらいから私の店で働く帳簿係だったんだ」 ルー・ベニト:「ちょっと小心者だが、有能な奴ではあったな」ジュセッペ:「わあ歯の間のグリーンピースの皮が気になりそうなタイプの顔だね!」
ルカ・ルカントーニ:「ふむ…彼はいくら横領したんだ?探すってことは相当な額と見るが…」
エレアノーラ・カーライル:「口の裏についたレタスも気になって眠れなさそうな顔してる」
ジュセッペ:「わかる~~」
ケネス・ヒース:「上顎に貼りついたトマトの皮もきになってそうですね~」ジュセッペ:「お、所長もいけるクチだね~」
エレアノーラ・カーライル:「わかりみ~」
ルー・ベニト:「そうだな…あまり詳しい金額は口外できないが、こちらとしてはなかなかに困る額だよ」そう言って肩をすくめますエレアノーラ・カーライル:「アルさんの行きそうな場所とかって、何か思い当りますか?あと、彼の家とか」
ルカ・ルカントーニ:「小心者が横領ねぇ…動機に心当たりは?」
ルー・ベニト:「最近、様子がおかしかった。何かに怯えていたようだが…心当たりはないな」ルカ・ルカントーニ:ここ心理学したいです…!
エレアノーラ・カーライル:比較で私も振る?
ルー・ベニト:はーい!では心理学しましょうかルカ・ルカントーニ:あ、折角だしそうしてもらおうかな
ルー・ベニト:お、ではおふたりで ルー・ベニト:シークレットダイスエレアノーラ・カーライル:はい 心理学は初期値です
ジュセッペ:ww
ルー・ベニト:wwwwwwwwwwwwwwwww ルー・ベニト:シークレットダイスエレアノーラ・カーライル:フヒヒヒ
ルー・ベニト:あエレアノーラ・カーライル:お
ルカ・ルカントーニ:あら
シャルロッテ・ミュラー:お
エレアノーラ・カーライル:事故か奇跡か
ジュセッペ:おお
ルー・ベニト:じゃあエレアノーラさんは「嘘はついていない」、ルカさんは「嘘だな」と感じますエレアノーラ・カーライル:普通に失敗成功かな
シャルロッテ・ミュラー:どっちがどっちなんだろう
ルカ・ルカントーニ:意外と逆転してそうな気もするなぁ…考えても仕方ないし参考程度にしとこう
エレアノーラ・カーライル:妄信するとしんでしまう
ルー・ベニト:【priZmatic cloud】ルカ・ルカントーニ:うむうむ
エレアノーラ・カーライル:あと何か聞くことあるかしら
ジュセッペ:後に出る情報で判断するしかなさそ
ルー・ベニト:えっとそしたら、アルが行きそうな場所とかでしたねジュセッペ:「ねえねえその人って家族はいないの~?」
シャルロッテ・ミュラー:何時頃居なくなった下記期待です
ジュセッペ:お、失礼
ルー・ベニト:「ノースサイド地区に、あいつが行きつけていたモグリ酒場がある。「ブルーヘブン」という名前だったはずだ」エレアノーラ・カーライル:ここの酒場の場所ってぼくら知ってますか?
ルー・ベニト:「あとは…ロウアー・サウスサイド地区にある「シマンスキーの下宿屋」というところにあいつは住んでいた。なにかあるかもな」 ルー・ベニト:ちょっとまってねエレアノーラ・カーライル:はーい
ジュセッペ:シマンスキー
ルー・ベニト:ブルーヘブン自体は皆さんは分からないですね ルー・ベニト:ブルーヘブンと下宿屋、それぞれ住所を教えてもらえましたねシャルロッテ・ミュラー:わぁい
エレアノーラ・カーライル:あらっ親切~~!!
ジュセッペ:わあい
ルカ・ルカントーニ:やったー!
ルー・ベニト:「やつの家族のことまでは、私は知らないな。少なくともアルは1人暮らしだったようだ」 ルー・ベニト:あと何か質問ありましたっけジュセッペ:何時頃からいなくなったかって聞きましたっけ?
エレアノーラ・カーライル:何時ごろいなくなったってのを
ルカ・ルカントーニ:確かお店が有名かどうかってジュゼちゃんが
ルー・ベニト:「何時ごろいなくなったか、は分からないな」 ルー・ベニト:レストランに関してはみなさんわからないかなジュセッペ:はーい!
シャルロッテ・ミュラー:はぁい
ルカ・ルカントーニ:はーい!
エレアノーラ・カーライル:はーい
エレアノーラ・カーライル:何時ごろというか、何日前くらいから消息不明っていうのはどうでしょうかしら
ルー・ベニト:3日前くらいに行方をくらませたって感じですねシャルロッテ・ミュラー:すみません変換のせいで分かり辛かったですね
エレアノーラ・カーライル:三日か
ルカ・ルカントーニ:今が西暦何年かって具体的に決まってたりしますか?禁酒法発令からどれぐらい経ってるかなんとなーく知りたいです
ルー・ベニト:あ、そこらへんはあまり気にしなくでいいです~禁酒法発令から少し経ったくらいの感覚でルカ・ルカントーニ:お、了解です~!
エレアノーラ・カーライル:は~い!
ジュセッペ:「それでそれで~?報酬はどれくらい~?」
ルー・ベニト:「ああ、それとアルの家の鍵はこちらも持っていないから侵入方法はそちらに任せる」 ルー・ベニト:「まあ大家にでも掛け合えばなんとかなるだろう」ジュセッペ:侵入方法
シャルロッテ・ミュラー:侵入
エレアノーラ・カーライル:「侵入前提なんだ」
ルー・ベニト:「本人の許可が取れないのだから"侵入"になるだろう?」ルカ・ルカントーニ:「まぁ自分で家ぐらい見に行ったってことだろうよ」
ルー・ベニト:「ではそろそろ報酬の話をしようか」 ルー・ベニト:ルーはそう言って懐から分厚い封筒を取り出し、テーブルに置きます。エレアノーラ・カーライル:「うわ、すごい分厚い」
ケネス・ヒース:それを見て所長はぎょっとした表情になりますねルカ・ルカントーニ:「随分大金のようだが、他にも何か経営でも?」
ジュセッペ:つまり人探しにしては過ぎた報酬ってことか
ルー・ベニト:「いくつか同じような系列の店にも関わっていてね」エレアノーラ・カーライル:「良かったねぇ所長、ジリ貧のこの事務所にもついに春が来たよ」
ルカ・ルカントーニ:「なるほどなぁ。随分凄腕の経営者さんの様だ」
ルー・ベニト:「これが前金だ。依頼達成の際は倍積もう」シャルロッテ・ミュラー:「前金ですかぁ」
シャルロッテ・ミュラー:よっぽど何か隠したいことがあるんか……
ジュセッペ:「うわあ!お金お金!いっぱいだね~!」
ケネス・ヒース:「あは…あはは…そうですね…しばらくはお金に困らなさそうだなあ…」ひきつり笑いをしていますエレアノーラ・カーライル:「本当にずいぶん法外な報酬だねぇ。ぼくたちこれ終わったら消されたりして」
ルカ・ルカントーニ:「人探しって言ってたが、金はもう使われちまってるかもしれないし、犯人が捕まればそれで依頼完了ってことでいいのか?」
ルー・ベニト:「犯人を捕まえればその後の処罰をしかるべき機関に任せることになるだろう。金は使われているかもしれないが、使われてないかもしれないしな」シャルロッテ・ミュラー:「よっぽどお怒りなんですね〜」
ジュセッペ:「でもそんな大金持ってったってことは何かに巻き込まれてるかもね~もしもうその人が死んでたら依頼としてはどうなる~?」
ルカ・ルカントーニ:セリフと顔のギャップが凄い
ジュセッペ:フヒヒ
ルー・ベニト:「死んでいた場合も依頼達成ということでかまわん」ジュセッペ:「わかった~!」
ルー・ベニト:「ではこの件、引き受けてもらえるということでいいんだな?」ジュセッペ:「どう~?所長~?」
ルカ・ルカントーニ:「それは所長が決めることだなぁ~どうなんだ?所長」
エレアノーラ・カーライル:「しょちょ~、一世一代の大チャンスだよ~、どうする~?」
ケネス・ヒース:「あは…あはは…謹んで引き受けさせてイタダキマス…」シャルロッテ・ミュラー:所長見とこ
エレアノーラ・カーライル:所長胃痛してそう
ケネス・ヒース:ルーの無言の圧力に負けたのか、テーブルの封筒を受け取りますねジュセッペ:あ、ルーの連絡先とか聞いてありますかね?
ルカ・ルカントーニ:即オチする所長
ルー・ベニト:お、ではルーの経営しているレストランの所在地を聞けたということにしましょうジュセッペ:ありがとうございます~!
エレアノーラ・カーライル:なんかあった時の報告はここにする感じかな
ルー・ベニト:「捜査に進展があればここに来て、私に報告してくれ」 ルー・ベニト:ですですエレアノーラ・カーライル:「はーい、わっかりましたぁ~!」
ルカ・ルカントーニ:「あぁ、ついでにイタリアの領土も作りに行くさ」
ルー・ベニト:コンビニに行くみたいな気軽さで作られるイタリア領土ジュセッペ:イタリアはあなたの心の中に
ルー・ベニト:ではルーはさっさと席を立ち、探偵所を出て行ってしまいますねジュセッペ:「バイバ~イ!」
エレアノーラ・カーライル:「またね~」
KP:飲み物もパンも一切手が付けられておらず、すっかり冷めてしまっています。かなしい
シャルロッテ・ミュラー:「おつかれさまです〜」
シャルロッテ・ミュラー:かなしい
ルカ・ルカントーニ:じゃあパンはルカが齧ろう
ルカ・ルカントーニ:もぐもぐ
ジュセッペ:かなしみ
ジュセッペ:飲み物ごくごく
ケネス・ヒース:「はああ~~~も~~~ぜったい碌な内容じゃないですか~~~!」エレアノーラ・カーライル:かなしみ
ジュセッペ:「でもお金いっぱいもらえるよ?」
シャルロッテ・ミュラー:「横領金よりも報酬金が多そうですよねぇ」
ルカ・ルカントーニ:「だなぁ~目的がはっきりしないしなぁ」
エレアノーラ・カーライル:「大丈夫だよー、ぼくもちょっと手伝ってあげるから」
ケネス・ヒース:「お金はいっぱいもらえても胃痛がするのは嫌ですよ~!」ジュセッペ:「もらったお金で胃薬買えばいいんだよ!!」
ケネス・ヒース:「ああ~ありがとうございますエレアノーラさん!それじゃあ調査の方は皆さんにお願いしますね!」シャルロッテ・ミュラー:「いい病院にも行きましょう」
ケネス・ヒース:「僕は書類片づけなきゃなので!」シャルロッテ・ミュラー:押し付けられてるwwww
ケネス・ヒース:「健康でいさせてほしい~~~!!」エレアノーラ・カーライル:「あっごめんなんかみんな巻き込んじゃったてへぺろー」
シャルロッテ・ミュラー:[]
シャルロッテ・ミュラー:「えっわたしもですか?」
ジュセッペ:「所長所長~前金から調査費用ちょうだい~~~~」
ルカ・ルカントーニ:「おいおい所長、俺様達は探偵じゃないぜ」
ルカ・ルカントーニ:「イタリア人だ」
シャルロッテ・ミュラー:wwwwww
エレアノーラ・カーライル:wwwwww
ケネス・ヒース:「どうぞどうぞ!まるごと持っていっちゃってください~」封筒ポンと渡してきます。持っていると胃痛がするようだジュセッペ:「やったー!お金だお金だー!」
エレアノーラ・カーライル:「あとで所長さんに胃薬買ってあげよっと」
ケネス・ヒース:「はいはいイタリア人の探偵助手ということでルカさんもお願いしますねはいはい」ルカ・ルカントーニ:「まったく、人の話を聞かない所長で困ったもんだぜ…しゃーない、たまには手伝ってやるか」
ルカ・ルカントーニ:「みんなイタリア人だからこれは全員強制参加だな」
ジュセッペ:「ひゃっほう!前金でイタリア領拡大だねルカルカ!」
シャルロッテ・ミュラー:「えぇ……まぁいいですけど…」
ルカ・ルカントーニ:「あぁ、その通りだジュゼ!イタリアが更に増えるぞ!」
エレアノーラ・カーライル:「人探しかぁ…まずはどこいこっか?」
シャルロッテ・ミュラー:「まずはお家ですかねぇ?」
ジュセッペ:「行くとしたら酒場か下宿屋かな~?」
ルカ・ルカントーニ:「そうだな…まずは家に行ってみるのが妥当じゃないか?」
ケネス・ヒース:「よろしくお願いしますね~!僕はここに居ますが、協力できることがあればやりますので~」シャルロッテ・ミュラー:分かれた
エレアノーラ・カーライル:分かれたwww
エレアノーラ・カーライル:おうちか酒場か
ルカ・ルカントーニ:「酒場は禁酒法があるからなぁ…会員証か何かが必要かもしれん」
ジュセッペ:「あ~女の子連れて酒場ってのもちょっとあれだね~」
エレアノーラ・カーライル:「そういえばそんな法律もあったね。すっかり忘れてた」
ケネス・ヒース:禁酒法と言っても、あってないようなものだったらしいですね。モグリ酒場はそこらじゅうにあったようですしルカ・ルカントーニ:ふむふむ
シャルロッテ・ミュラー:個人で所有して飲むのは大丈夫みたいでしたよね
ルカ・ルカントーニ:たしか個人で持つのもOKでしたっけ
ケネス・ヒース:自宅で風呂で蒸留酒作って死ぬやつが多かったらしい・・・・ルカ・ルカントーニ:www
シャルロッテ・ミュラー:www
ジュセッペ:www
KP:衛生管理ガバガバ
エレアノーラ・カーライル:あかんやつwwww
KP:じゃあ次の目的地決める前に休憩入れましょうか!
KP:23:25再開としましょう~
シャルロッテ・ミュラー:はぁい〜
ルカ・ルカントーニ:はーい!
エレアノーラ・カーライル:はーい
ジュセッペ:はーい!
KP:点呼開始!
ルカ・ルカントーニ:準備完了!(1/4)
シャルロッテ・ミュラー:準備完了!(2/4)
ジュセッペ:準備完了!(3/4)
エレアノーラ・カーライル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!KP:そいじゃ再開しましょう~
ルカ・ルカントーニ:はーい!
シャルロッテ・ミュラー:はぁい!
ジュセッペ:はーい!
エレアノーラ・カーライル:はーい
KP:次の目的地は酒場か下宿が上がってましたな どします?
KP:別行動でもいいんですがその場合は時間的に1組しか出来なさそうだな~という感じですね
シャルロッテ・ミュラー:個人的にはお家かなぁってなってます
ルカ・ルカントーニ:今が昼間ならお家かなぁ
エレアノーラ・カーライル:ぼく的にはどっちも見てみたいからどうしようかなぁって
エレアノーラ・カーライル:おうちかしら
ジュセッペ:行きやすいのは下宿のほうかなあ
KP:あ、では時間は昼前にしましょうか
KP:10:30くらいでいいかな
ルカ・ルカントーニ:はーい!
ルカ・ルカントーニ:おお
KP:地図出しとく
シャルロッテ・ミュラー:結構早い時間だった
ルカ・ルカントーニ:イタリアだ
ジュセッペ:おお
シャルロッテ・ミュラー:おお
KP:探偵所があるのはダウンタウンですね
ジュセッペ:イタリアだね
エレアノーラ・カーライル:アーカム地図だ
KP:PLまでイタリアに汚染されてる
ジュセッペ:川を挟んでるのか
KP:ですです、間にある川はミスカトニック川ですね
エレアノーラ・カーライル:これがかの有名な
KP:各地区の簡単な説明なんかもありますがどします?
エレアノーラ・カーライル:でもロウアー地区結構遠いわねぇ
エレアノーラ・カーライル:あっせつめいほしい
ルカ・ルカントーニ:あ、説明ありがたいです!
シャルロッテ・ミュラー:遠いなら先に行くと言う手もある
シャルロッテ・ミュラー:お願いします〜
KP:はーいじゃあダウンタウンから
ジュセッペ:酒場がノースサイド ずいぶん遠くまで飲みにいってるんだな
ジュセッペ:お願いします!
KP:アーカム北東の探偵事務所がある区ですね。
KP:この街の中心区であり、警察、消防、郵便、役所などといった、
KP:主要な行政機能は大体この地区に集まっている。
KP:市立図書館、病院とかもですね。
KP:行政機能以外にも劇場や映画館、大きな市民公園もあり、週末には家族連れで賑わう事だろう。
KP:また、路面電車も通っている。街を歩いていれば小気味よい鐘の音が聞こえるはずだ。
KP:ちなみにこの電車はアーカム全域を巡回しています。
KP:続いてロウアー・サウスサイド地区
エレアノーラ・カーライル:じゃあ電車移動でチンチンもできそう
KP:南東にある、アーカムで最も貧しい部類の人々が暮らすスラム街。
KP:公共整備はほとんど行われておらず、道路舗装はもちろん、街頭すら碌に存在しない。
ジュセッペ:おお
ルカ・ルカントーニ:ほほう
KP:ごみごみして曲がりくねった街路には酒瓶やタバコの箱が散乱していることだろう。
エレアノーラ・カーライル:そげなとこに住んでたんかワレェ
KP:街路ではゴロツキの刀傷沙汰がいつでも見られるし、
KP:家屋からは口汚い罵声や赤子の鳴き声、淫売婦の嬌声が垂れ流され、小路からは生ゴミの腐敗臭が漂ってくるだろう。
シャルロッテ・ミュラー:おぉ……
エレアノーラ・カーライル:強烈ナリィ
KP:続いてノースサイド。
KP:ダウンタウンから続くオフィス街と、郊外まで続く中流階級向け住宅街の境目の地域。
KP:B&M鉄道駅(ボストン・アンド・メン)に面していることもあって、
KP:駅を中心にオフィス街が広がり、駅から離れるにつれて住宅街となっている。
KP:立ち並ぶビルには様々な会社や事務所のテナントが入っている。
KP:当時は蒸気機関車が徐々に電化されていった時期だが、アーカムにやってくるのはまだ汽車。
KP:この地区を歩いていれば、定期的に汽車の汽笛が聞こえるだろう。
KP:また、駅のウェスタン・ユニオン社オフィスでは電報を送ることもできる。
KP:当時は電話はありますが、長距離電話ともなると相当お金がかかるみたいですね
KP:電報は電話の次に早い通信手段だったようです
シャルロッテ・ミュラー:電報はまだ主流な感じなのね
KP:ちなみにノースサイドには『アーカム・アドヴァタイザー』と『アーカム・ガゼット』の二つの新聞社がありますね。
KP:記者はいつでも募集中らしい。早死にしたいなら就職も悪くないでしょう。
ジュセッペ:早死に
シャルロッテ・ミュラー:早死に
KP:アーカムだからねしかたないね
ルカ・ルカントーニ:イ、イタリアだもん(震え声)
エレアノーラ・カーライル:アーカムなら仕方ないな(真顔
KP:続いてアップタウン、イタリア組はここらへんに住んでるのかもですね。
ジュセッペ:イタリアか~
KP:ここに住んでいるのは役所のお偉方、資産家、大学教授など、アーカムでは上流階級とされる人々ばかり。
KP:イタリアだったか~
エレアノーラ・カーライル:イタリアだったのか~
KP:裕福な地区だけあり、この地区は警察のパトロールが頻繁に来るようです。
KP:続いてリバータウン地区。
KP:ミスカトニック川沿いにある古い地区。
KP:古い波止場と、街の職人たちの工房がある。
KP:この波止場は独立戦争期のアーカムが、私掠船(しりゃくせん)や交易船の拠点として賑わっていた時期を偲ばせるものの、
KP:現在ではせいぜい川遊び用のボートが停泊している程度のようです。
エレアノーラ・カーライル:わたいはこの近辺辺りに住んでいるのかしら
KP:リバータウンのとなりは商業地区となっており、道具の調達などはだいたいここで事足りるでしょう。
KP:ただどの店も、18時頃には大体閉まってしまう感じです。
KP:アメリカらしくガンショップもあるし、4階建てのデパートなんかもある。
どどんとふ:「ルカ」がログインしました。ジュセッペ:お?
エレアノーラ・カーライル:ルカちゃんオカエリィ
KP:ミスカトニック大学もここから近いようです
ルカ・ルカントーニ:落ちた><
KP:おっ
KP:ああ~きづかなかったすみません!おかえりなさい!
ルカ・ルカントーニ:いえいえ!ただいまです!
シャルロッテ・ミュラー:おかえりなさい〜
KP:ちなみにこの商業地区では神話的なブツもかなり販売されているそうです。
KP:商品に魔導書やアーティファクトの混じる本屋や骨董屋、奇怪な狂気じみた絵を描く画家が描いた屍食鬼の絵を販売する画廊とか。
ジュセッペ:物騒
ルカ・ルカントーニ:おおう…
エレアノーラ・カーライル:ヒェッ
KP:これらのアイテムは今回の探索で出会うことはないでしょうから、雑学程度に…^^
ジュセッペ:ゎぁ
ジュセッペ:イタリアってこわいね!
シャルロッテ・ミュラー:わぁ
ルカ・ルカントーニ:イタリアならしょうがないね!
KP:結局説明長くなってしまった!各地区はおおよそこんな感じです!
ジュセッペ:じゃあ猶更治安悪い地区に昼間のうちに言った方がよさそうだね
ルカ・ルカントーニ:はーい!ありがとうございます!
ジュセッペ:KPありがとうございますー!
ルカ・ルカントーニ:そうね、それも含めてお家がよさそう
エレアノーラ・カーライル:せやですな…スラム街先にしよか…
シャルロッテ・ミュラー:裕福層と貧困総がとなり同士なの面白い
シャルロッテ・ミュラー:明るいうちに行きましょう〜
ジュセッペ:「ロウアーサウスサイドって貧民街じゃん~怖いな~今のうちに行っちゃおうよ!」
KP:隣同士なのもあってパトロールが多いのかも…?
エレアノーラ・カーライル:なるほどォ
シャルロッテ・ミュラー:なるほど…
ルカ・ルカントーニ:見つからない様に頑張ろうな!!!
エレアノーラ・カーライル:不法侵入イェー
ルカ・ルカントーニ:「そうだな、あそこはまだアメリカだからねらい目だな」
KP:ではアルの下宿に向かうってことですね~
KP:まだアメリカだったwwwwwwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:まだアメリカ
ルカ・ルカントーニ:はーい!
シャルロッテ・ミュラー:はぁい!
エレアノーラ・カーライル:「あっそこまだアメリカだったんだ」
ジュセッペ:これからイタリアにする
エレアノーラ・カーライル:はーい!
ジュセッペ:はい!
エレアノーラ・カーライル:イタリア浸食劇が今始まる
ルカ・ルカントーニ:「俺様達はあそこに行く機会なんてそうそうないからなぁ~」
ケネス・ヒース:「みなさん気をつけて~あんまり暗くならないうちに帰ってくるんですよ~」ジュセッペ:「スラムとかこわいもんね~身ぐるみはがされるんでしょ~?」
ケネス・ヒース:ってかんじで所長に見送られてみなさんはお外に出ました~ルカ・ルカントーニ:はーい!
エレアノーラ・カーライル:親かな?
シャルロッテ・ミュラー:「行って来まぁす」
エレアノーラ・カーライル:「はーい、いってきまーす」
ジュセッペ:「いってきま~す!所長帰ってくるまでにティラミスつくっておいてね~」
ルカ・ルカントーニ:所長がママだったのか
KP:また難易度のたかいものを
シャルロッテ・ミュラー:wwww
KP:ママwwwwwwwwwwwwwww
ジュセッペ:ママ…?
エレアノーラ・カーライル:お前がママになるんだよぉ!!
ジュセッペ:ママだったの…?所長…
KP:そういえば移動手段はどうします?
ジュセッペ:歩くと時間かかりますかね?
シャルロッテ・ミュラー:記者乗れるのかな
ルカ・ルカントーニ:持ち物に車があるまーす!
シャルロッテ・ミュラー:wwww
KP:持ち物
シャルロッテ・ミュラー:ボンボンはレベルが違った
エレアノーラ・カーライル:おっ車もち!さっすが!
ジュセッペ:ヒュー!さすがルカルカ!
ジュセッペ:ふぁんぶるなよ
ルカ・ルカントーニ:高級車持ってきました!
ルカ・ルカントーニ:ぶるぶる
KP:当時の車は大体2人乗りだったようですので、乗れるのは2人までかなあ
ルカ・ルカントーニ:あ、そうなのか…!それなら汽車とかの方がいいか
ジュセッペ:路面電車じゃなかったっけ?
エレアノーラ・カーライル:汽車にする?
エレアノーラ・カーライル:まだこの辺は汽車らしい
ジュセッペ:あれ?汽車?
ジュセッペ:うい!
KP:アーカム全域を走ってるのは路面電車ですね~
シャルロッテ・ミュラー:あ、なるほど!
シャルロッテ・ミュラー:路面で行きましょう!チンチン!
KP:路面電車なら30分もあれば移動できることとしましょう
KP:ちんちん
エレアノーラ・カーライル:チンチンだったか
ジュセッペ:あってた もっと自分を信じてトラストマイセルフ
シャルロッテ・ミュラー:路面と言えばちんちん
エレアノーラ・カーライル:ノースサイドだけポッポー?
KP:ではすぐ近くの路面電車乗り場に向かったと言うことにしましょう
シャルロッテ・ミュラー:ノース彩度に更に記者があるって感じかな?
ジュセッペ:他の町に行くとかだと長距離用の汽車ってかんじじゃないかな
エレアノーラ・カーライル:なるほろ
ジュセッペ:でっかい駅がノースにあって他の町にぶっとい線路あるんじゃない?アメリカの地理的に
ルカ・ルカントーニ:あ、でもキャデラック調べたら4人乗りだ
KP:ですです B&M駅だからボストン行きってことになるのかな…?
KP:おお4人乗りもあったのか
ジュセッペ:さっすがルカルカ!
KP:じゃあ4人乗りのキャデラックってことにしちゃってもいいですぞ!
ルカ・ルカントーニ:あっ!じゃあ便利なので4人乗りにしちゃいます…!
エレアノーラ・カーライル:ルカルカちゃんフィーバー
シャルロッテ・ミュラー:お車だ〜!
KP:はーい!したら移動も車になりますかね?
ジュセッペ:のりこめのりこめ~
ルカ・ルカントーニ:ですね!折角なので車で移動しましょう~!
ジュセッペ:「助手席とーった!」
エレアノーラ・カーライル:のりこめ~!
KP:のりこめー^^
エレアノーラ・カーライル:わぁい^^
シャルロッテ・ミュラー:わぁい
ルカ・ルカントーニ:所長に地図だけ貰えてたりしないかな…!
KP:ではルカさん運転のお車に乗りまして移動ということで~
KP:街の地図ですかね?オッケーですぞ~
ルカ・ルカントーニ:やったー!ありがとうございます~!
ケネス・ヒース:「迷子にならないようにね~」ルカ・ルカントーニ:「あぁ、それじゃ所長留守番頼むぜ~!」
ジュセッペ:「ティラミスティラミス~♪」
ルカ・ルカントーニ:「俺のイタリアを守っといてくれ~!」
シャルロッテ・ミュラー:「お仕事がんばって〜」
KP:では車で移動をしている最中にですね
ジュセッペ:シャルちゃんいいこだ
ルカ・ルカントーニ:ブルルルルルルン
KP:みなさん目星を振ってみましょうか~
ルカ・ルカントーニ:はーい!
シャルロッテ・ミュラー:おっはぁい
"ルカ・ルカントーニ:CCB<=65 目星"
Cthulhu : (1D100<=65) → 68 → 失敗エレアノーラ・カーライル:めぼし
"ジュセッペ:CCB<=75 目星"
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗 ノーラちゃん:CCB<=71 目星 Cthulhu : (1D100<=71) → 87 → 失敗シャルロッテ・ミュラー:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功ジュセッペ:ぁ
エレアノーラ・カーライル:wwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:axa
ルカ・ルカントーニ:で、出~~~~~
ジュセッペ:やっちゃった💛
KP:実家のような安心感
シャルロッテ・ミュラー:毎度恒例
エレアノーラ・カーライル:さすが
ルカ・ルカントーニ:誰かやると思った
KP:恒例のイベント
ジュセッペ:運転してるルカルカじゃなくてよかった
ルカ・ルカントーニ:皆死んでいたかもしれないな!!
KP:開幕事故死はやめてください!!!!
エレアノーラ・カーライル:そして調査場所にデスルーラか
ジュセッペ:ドリフのあのBGM流してもらおう
エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:wwww
KP:ではそうだなジュセッペくんは人の運転する車でウキウキ気分で窓の外を見た瞬間に
KP:どこからともなく飛んできたトマトが顔面に飛来する
ジュセッペ:「ウッキウッキワクワク~♪」
エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwwwww
ジュセッペ:「いたぁいっ!!!」
シャルロッテ・ミュラー:スペインじゃなくてもトマトは飛ぶ
ルカ・ルカントーニ:「お?なんだなんだ?」
エレアノーラ・カーライル:「えっ何!?なに!?」
KP:酸味の効いたトマトの汁が目に入り、名状し難い痛みが顔面に走るでしょう
エレアノーラ・カーライル:「トマト!?なんで!?」
シャルロッテ・ミュラー:「どうしました?」
ジュセッペ:「うわあああああん心地よい風を!マリナーラの風を感じようと思ったのにトマトオオーーー!!パパーーーーーーーーー!!!」
エレアノーラ・カーライル:パパwwwwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwww
ルカ・ルカントーニ:「あぁ、イタリアだからな~」
エレアノーラ・カーライル:だめだ笑う
KP:その痛みは思わず正気を失いそうになるほどの強烈な酸味です
KP:SANチェックしましょう
ジュセッペ:wwwww
KP:0/1D3
ルカ・ルカントーニ:wwwwwwww
"ジュセッペ:1d100<=65 SANチェック"
Cthulhu : (1D100<=65) → 87 → 失敗シャルロッテ・ミュラー:とまとつよい
エレアノーラ・カーライル:地味にでかいwww
ジュセッペ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3ジュセッペ:ひどい
ルカ・ルカントーニ:wwwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwwww
KP:最大値wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ルカ・ルカントーニ:最大値wwwwwww
エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:最大値wwwwww
エレアノーラ・カーライル:つよいwwwwwwwwwwww
KP:初めてのSANチェックがトマト
シャルロッテ・ミュラー:愉快なアーカム
ジュセッペ:「トマトに…トマトに裏切られたよパパ~~~~~~~~~!!」
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwwwwww
KP:【inherit the Light Trail】
シャルロッテ・ミュラー:イタちゃんだから余計に面白い
エレアノーラ・カーライル:パッパも困惑
ジュセッペ:パパへの手紙に書かないと
KP:パッパ「お、おう」
ジュセッペ:今日ルカルカの車でトマトに裏切られました
エレアノーラ・カーライル:しょっぱなから意味が分からないwwww
ルカ・ルカントーニ:ルカルカの車にも裏切られないと良いなっておもいました
シャルロッテ・ミュラー:ジュセくん生きて
KP:タン=ス神の代わりにと思ったら最大値引くとは思わなかったでござるの巻
ジュセッペ:生き残りたい
エレアノーラ・カーライル:トマ=ト神
ジュセッペ:見事な負の連鎖でしたな
KP:えっとそしたら成功したのはシャルロッテさんだけでしたね!
シャルロッテ・ミュラー:はいー!
ルカ・ルカントーニ:アメリカでも見つけちゃったかな?
KP:ではシャルロッテさんは、車移動中とあることに気付きます
シャルロッテ・ミュラー:アメリカかぁ><
ジュセッペ:幻の新大陸を
エレアノーラ・カーライル:実はここがアメリカだったんだよ!
ルカ・ルカントーニ:な、なんだってーーーー!
KP:何台か後ろを走る車が、随分と長く後ろをついてきていることです
シャルロッテ・ミュラー:追われてる
ルカ・ルカントーニ:これ映画で見た事がある!
エレアノーラ・カーライル:これは撒くパティーン
シャルロッテ・ミュラー:「あれ?」
エレアノーラ・カーライル:カーチェイスだそれそれー!!
KP:その車には男性がひとりだけ乗っているということも分かるでしょうね
シャルロッテ・ミュラー:るーでは
エレアノーラ・カーライル:ルーさん忘れ物?
ルカ・ルカントーニ:「ん?どうかしたか?」
KP:ルーではありませんね
ジュセッペ:「目がぁ…目がぁ…」
??:こういう感じのエレアノーラ・カーライル:あやしい
シャルロッテ・ミュラー:「いえ、なんだか後ろの車と行き先が同じなのかずっとついてくる?なぁと思いまして〜」
??:くたびれた背広を着た、人相のあまりよくない男ですねルカ・ルカントーニ:おおん
シャルロッテ・ミュラー:怪しいじいちゃん
エレアノーラ・カーライル:「ジュセくんペリエ持ってたよね、それで洗えば落ちそうだよ」
シャルロッテ・ミュラー:傷口に炭酸
??:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwエレアノーラ・カーライル:「ぼくが手伝おうか?」
ジュセッペ:「ダメだよ~~ペリエは命の水なんだよ~?命の水は飲むものだよお!」
ジュセッペ:PVPいくない!いくない!!
エレアノーラ・カーライル:「まぁまぁそういわずぐいっと」
ルカ・ルカントーニ:「ついてくる…?依頼が依頼だしな~つけられてんのかもなぁ」
エレアノーラ・カーライル:PvPなのかこれwww
シャルロッテ・ミュラー:「怖い顔のおじいちゃんですね〜」
エレアノーラ・カーライル:「おじちゃん?」
ジュセッペ:「ルカルカ~撒いてはやくいこうよ俺顔洗いたい~」
シャルロッテ・ミュラー:「お髭の立派なおじいちゃんが運転してます」
ルカ・ルカントーニ:「そうだな、行先が割れるとイタリアがアメリカにされそうだ。よーし!ちょっと飛ばすぞ~?お前ら捕まってろ~!」
エレアノーラ・カーライル:「えっえっ飛ばすって」
シャルロッテ・ミュラー:「はぁい〜」
シャルロッテ・ミュラー:イタリアがアメリカにされる
KP:撒くのであれば運転振ってみましょうか~
ジュセッペ:「やっちゃえルカルカ~!」
ルカ・ルカントーニ:はーい!
"ルカ・ルカントーニ:CCB<=50 運転(自動車)"
Cthulhu : (1D100<=50) → 55 → 失敗ルカ・ルカントーニ:><
エレアノーラ・カーライル:がんばえルカキュアー!
エレアノーラ・カーライル:><
シャルロッテ・ミュラー:><
KP:おしい><
ジュセッペ:><
ルカ・ルカントーニ:さっきからおしい><
ルカ・ルカントーニ:ブォォォーン
シャルロッテ・ミュラー:出目が高いですなぁ……
KP:ではですね、ちょうど車の通りが多いところに差し掛かってしまったようです
ルカ・ルカントーニ:まさか使う機会があるとは
KP:目的地に行くのにちょっと時間がかかってしまうでしょうね
ジュセッペ:「トマト祭りかな?さっき飛んできたし」
ルカ・ルカントーニ:はーい!
エレアノーラ・カーライル:「ここはアメリカでもイタリアでもなくスペインだった…?」
KP:先ほど後ろをつけてきていたらしい車は、渋滞に差し掛かる前にすっとわき道に逸れていってしまいましたね
エレアノーラ・カーライル:スペインだっけとまとって
シャルロッテ・ミュラー:ですです
ルカ・ルカントーニ:あら
シャルロッテ・ミュラー:見失った
エレアノーラ・カーライル:ついてくると思ったのに
ジュセッペ:おや
KP:^^
シャルロッテ・ミュラー:「あらっどこかいっちゃいました」
シャルロッテ・ミュラー:先回りされてるやつ
ルカ・ルカントーニ:「お…?偶然だったか?」
エレアノーラ・カーライル:「えっおじさんどっかいっちゃった?見たかったなぁ」
シャルロッテ・ミュラー:「うーーん…だといいんですけど…」
ルカ・ルカントーニ:「まぁ、用心しといたほうがいいかもな」
KP:ではしばらくして車は渋滞を抜け、ロウアー・サウスサイド地区に到着したということにしましょう
ジュセッペ:「水~水~~~」
ルカ・ルカントーニ:ギュルルルルルッキキーーーーーッ
KP:【Honeymoon】
KP:車を止め、地区に入ると家屋は互いを押し潰すかのようにひしめき合っており、大抵は酷く傷んでいるのが見えた。
エレアノーラ・カーライル:ギュギュルルルrrrrrrrドンッ
ルカ・ルカントーニ:次のルカは上手くやるでしょう
KP:それらが通りに向けてアーチ状に傾いているせいで、ただでさえ暗い街路は夜には月の光すら差し込まないであろう状態になっている。
KP:まるで、何か見られたくないものを覆い隠しているかのように。
シャルロッテ・ミュラー:「ひぇえ…はじめて来ましたけど結構怖いですね…」
KP:しばらく移動をすれば、アルの住んでいた下宿に到着するでしょう
エレアノーラ・カーライル:「うーん、暗いなぁ…明かり持ってくればよかったかな」
ジュセッペ:「街路がないならランプを置けばいいのにね~」
エレアノーラ・カーライル:ボンボンめ
シャルロッテ・ミュラー:「(アントワネット……)」
ルカ・ルカントーニ:「よくもまぁこんなところに住めたもんだなぁ」
KP:あ、下宿は2階建ての建物になっているようですね。
ジュセッペ:はあい
KP:一階は家主の居住区になっているようだと分かるでしょう。
エレアノーラ・カーライル:下宿のおばさんに交渉してみる?
シャルロッテ・ミュラー:交渉しましょう〜
ジュセッペ:ですな
ルカ・ルカントーニ:アパートみたいな感じなのかな…?
KP:そうですね!アパートみたいな感じです!
ルカ・ルカントーニ:なるほどなるほど!
ルカ・ルカントーニ:「とりあえず、鍵を借りれるか聞きに行ってみようぜ」
KP:では一階の扉をノックしますと扉が開いて、中から長い黒髪の女性が現れますね。
エレアノーラ・カーライル:普通に探偵だーって行って平気かな
KP:「はい、なにかご用でしょうか?」
ルカ・ルカントーニ:或いは友人だ~とか?
ジュセッペ:信用45あるぞ!(微妙
ルカ・ルカントーニ:あるぞ!
ルカ・ルカントーニ:60もあるぞ!
KP:1の45倍もあるじゃないか!
エレアノーラ・カーライル:信用関係は皆無なので任せたイタリア男
ジュセッペ:2人足せば105だな!!
エレアノーラ・カーライル:働ける場面だぞー!!
KP:足してwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:wwwww
ルカ・ルカントーニ:wwww
ジュセッペ:正直に探偵って言っちゃう?
ルカ・ルカントーニ:探偵じゃないけどね
エレアノーラ・カーライル:民間人の集まり・・・
KP:そういえば探偵じゃなかった
ジュセッペ:探偵(お使い)
シャルロッテ・ミュラー:素人集団
ルカ・ルカントーニ:実はそうなんだな
ルカ・ルカントーニ:でも探偵って言っちゃって問題ないと思う
エレアノーラ・カーライル:入り浸ってるから探偵といっても過言ではない
シャルロッテ・ミュラー:探偵事務所の方(角)から来ました
KP:方角wwwwwwwwwwww
ジュセッペ:「すいませんお嬢さん~俺たち探偵で~アル・カセッティっていう人の事調べてるんですよ~
KP:嘘は言ってないな
ジュセッペ:ここに住んでるって聞いて~え、てかお嬢さん美人だね~俺とカッフェいかない?」
エレアノーラ・カーライル:ナンパ始めたよこのイタリア男
シャルロッテ・ミュラー:任せよう
ジュセッペ:イタリア男ならナンパしないとと思った
ルカ・ルカントーニ:じゃあジュゼ君がお話ししてる間に大家さんの家をイタリアにできるか判定したいです!
KP:「探偵さんでいらっしゃいましたか…あら、うふふお上手ですこと」ってにっこり微笑みますね
エレアノーラ・カーライル:「ジュセくんカフェはあとでだよ」
KP:イタリアに出来るかwwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:二人掛かりでイタリアにしてるwwwwwww
KP:判定いいですよwwwwww
ルカ・ルカントーニ:あざます!
"ルカ・ルカントーニ:CCB<=80 製作(イタリア)"
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功ルカ・ルカントーニ:よしよし
ジュセッペ:「いやいやもうマジ美人さん~!笑うと本当最高!黒髪美人って神秘的でいいね~~」
ジュセッペ:ヨッシャ
KP:80もあるんだよなあ…
ルカ・ルカントーニ:「よし、ここはもうイタリアだ」
エレアノーラ・カーライル:お姉さんの抵抗もむなしくイタリアにされてしまった
KP:じゃあこの下宿は(ルカさんの中では)イタリア領になりました
ルカ・ルカントーニ:量産型イタリア
ルカ・ルカントーニ:わーい!!
シャルロッテ・ミュラー:抵抗する間もなくイタリアだった
エレアノーラ・カーライル:ルカさんの中ではwwwwwwww
KP:未開の地へ到達
シャルロッテ・ミュラー:www
ルカ・ルカントーニ:ここはまだアメリカだったから第一号ですな
ジュセッペ:「美人なお嬢さんにお願い~アルって人のお部屋調べさせて~」
エレアノーラ・カーライル:wwwwwwww
エレアノーラ・カーライル:経験値が入るぞやったねルカちゃん
シャルロッテ・ミュラー:女性陣が一歩引いてみてそうで面白い
KP:「もしかしてアルさんを探していらっしゃるのでしょうか?ええ、かまいませんよ」
ルカ・ルカントーニ:ジュゼくんがここをイタリアにするために気を引いてくれたって思ってるきっと
KP:大家はそう言って部屋の中にいったん戻り、鍵を手にして戻ってきますね
ジュセッペ:「わあ~本当に?ありがとう!美人なお嬢さん!グラツィエグラーーツィエーーー!」
エレアノーラ・カーライル:イタリア化に巻き込まれないために引いてるに一票
ジュセッペ:鍵ごとお手てぎゅって握る
シャルロッテ・ミュラー:がんばって故郷守ろうね
ジュセッペ:じゃあルカくんにやったね!とアイコンタクトしておこう
ジュセッペ:パチパチッ!
エレアノーラ・カーライル:私の故郷はイタリア化させないわ!
KP:「アルさんは2階の2室を借りていらっしゃったんです。両方開けておきますね」大家さんはジュセ君をほほえましそうに見ている
KP:アイコンタクトwww
ルカ・ルカントーニ:よくやった!ってウィンクするよ!
ルカ・ルカントーニ:パチパチ!
シャルロッテ・ミュラー:二部屋も
ジュセッペ:「へ~2部屋も借りてたんだ~物持ちさんだったのかな~?」
エレアノーラ・カーライル:差分あるのほんすこ
シャルロッテ・ミュラー:外した!
ルカ・ルカントーニ:普段はパリピ仕様
KP:「片方はオフィスとして使っていたみたいですよ。調べ終わったらまた声をかけてくださいね」
シャルロッテ・ミュラー:パリピだったの
KP:っていって大家は一階に戻っていきますね
ジュセッペ:あ
ルカ・ルカントーニ:「あぁ、ありがとなお嬢さん!」
エレアノーラ・カーライル:パリピwww
ジュセッペ:あ、KPお嬢さんにアルさんのこと聞いたりってこの後できます?
ジュセッペ:調べ終わった後
KP:出来ます出来ます
ジュセッペ:はーい!ありがとうございまっす!
ジュセッペ:「グラツィエ!!」
ルカ・ルカントーニ:んじゃお宅訪問ですな!
KP:では2部屋どちらからいきます?
シャルロッテ・ミュラー:突撃致しましょ〜!
KP:片方は居住用、片方はオフィス用のようですね
ジュセッペ:まずはオフィスじゃない方かな?
エレアノーラ・カーライル:突撃となりのアルくんち
シャルロッテ・ミュラー:オフィスっての気になるな…なんのオフィス?
エレアノーラ・カーライル:オフィスいってみたかですたい
ルカ・ルカントーニ:どっちからでもいいかな~
ジュセッペ:お、じゃあオフィスからにしますか?
KP:アルは帳簿係だったので、それ用のオフィスってことですね
KP:ではオフィスから行くことにしましょうか!
シャルロッテ・ミュラー:はぁい!
ルカ・ルカントーニ:はーい!
ジュセッペ:はあい!
エレアノーラ・カーライル:はーい
KP:整理整頓の行き届いたオフィスである。
KP:必要最低限のものしか置いていないのか、パッと目につくのは書類机とファイルキャビネットですね。
エレアノーラ・カーライル:書類机行ってみよう
エレアノーラ・カーライル:まずは目星かしら?
シャルロッテ・ミュラー:「お仕事はきっちりする人だったんですね〜?」
ルカ・ルカントーニ:一応オフィス内側から鍵かけときますね
シャルロッテ・ミュラー:キャビネット見ます
KP:ではカチャっと鍵閉めましたね
KP:そしてキャビネット
KP:キャビネットには禁酒法施行以後の会計帳簿が残っているようです。
ジュセッペ:おお
KP:分厚いのが一冊ある感じですね
シャルロッテ・ミュラー:ほほう
エレアノーラ・カーライル:会計帳簿か
ルカ・ルカントーニ:という事は必要な技能も会計技能…?
ルカ・ルカントーニ:経理か
シャルロッテ・ミュラー:経理か〜
ジュセッペ:「わあこれが会計帳簿?パパが記録をつけて不正されてもすぐわかるようにするって言ってたな~」
エレアノーラ・カーライル:経理って持ってない・・・
ルカ・ルカントーニ:じゃあ皆が帳簿調べている間にここもイタリアにできるか判定したいです!
ジュセッペ:同じく
KP:図書館か法律で、ある程度まではわかりますね
エレアノーラ・カーライル:イタリアwwww
ジュセッペ:ううんどっちもないなあ
ルカ・ルカントーニ:初期値…
エレアノーラ・カーライル:図書館もってるぞ
シャルロッテ・ミュラー:図書館します!
KP:もうこの下宿は(ルカさんのなかでは)イタリアだよ!
エレアノーラ・カーライル:wwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:全体的にイタリアだった
ルカ・ルカントーニ:あ!そうだった!アパートだった!
ジュセッペ:図書館初期値25もある!
エレアノーラ・カーライル:1の25倍もあるじゃない!
ジュセッペ:ふろう!!
ルカ・ルカントーニ:やったね!
シャルロッテ・ミュラー:いけるいける!
エレアノーラ・カーライル:図書館振りまし
ルカ・ルカントーニ:じゃあ皆で
ジュセッペ:ふります~
ルカ・ルカントーニ:振ります~
KP:どうぞ~!
ノーラちゃん:CCB<=75 図書館 Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル "ジュセッペ:CCB<=25 図書館"
Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗ルカ・ルカントーニ:CCB<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗シャルロッテ・ミュラー:CCB<=45 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 24 → 成功エレアノーラ・カーライル:うわ
ジュセッペ:おおお!
シャルロッテ・ミュラー:wwwwwww
ルカ・ルカントーニ:わーお
KP:ヒエエ
シャルロッテ・ミュラー:出目が激しい
ジュセッペ:イタリア男ダメだな
エレアノーラ・カーライル:TLに流した盛り塩が聞いたか
ルカ・ルカントーニ:製作(イタリア)しか成功してないんだけど
KP:じゃあエレアノーラさん1D10で図書館成長しちゃってくだされ~!
ジュセッペ:イタリア領にキャッキャしてよう
エレアノーラ・カーライル:1D10
Cthulhu : (1D10) → 4ルカ・ルカントーニ:一緒に新たなイタリアにキャッキャしてよう
KP:これはもう完全に帳簿把握したな…
エレアノーラ・カーライル:しょっぱいww
ジュセッペ:「ルカルカ~ここ南部かな?北部かな~?」
エレアノーラ・カーライル:成長しました~~
ジュセッペ:「俺南部がいいな~やっぱり南部だよ~海沿いってだけでワクワクしない~?」
KP:はーい!
エレアノーラ・カーライル:「あっ帳簿?ちょっとぼくにも見せてー」みたいな感じで見せてもらったかんじで
KP:ではですね、まずエレアノーラさんは帳簿を手に持ち、ふと背表紙が目に入ります
シャルロッテ・ミュラー:「はーい」一緒に見ます
KP:「ダゴン秘密教団」
KP:そう題されています
シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwww
エレアノーラ・カーライル:あっ(察し
ジュセッペ:ゎぁ
ルカ・ルカントーニ:「よしじゃあここはイタリア南部だ!軽くリゾート気分になれるな~!」
ルカ・ルカントーニ:わぁお
エレアノーラ・カーライル:「んん…秘密?ダンゴ?ダンゴってはるか東の国の…?」
エレアノーラ・カーライル:「ダンゴの秘密が帳簿に…?」
KP:オカルト成功でダゴン秘密教団のことを知っているということでおっけーですがどうします?
エレアノーラ・カーライル:ダメもとで振ってみましょう
KP:アーカム出身のエレアノーラさんは、歴史も振れますね
エレアノーラ・カーライル:しょきちです
エレアノーラ・カーライル:歴史も初期値www
シャルロッテ・ミュラー:オカルト振りたい!
KP:がんばれ♡がんばれ♡
エレアノーラ・カーライル:じゃあ歴史で振ってみよう
シャルロッテ・ミュラー:しょきち
ジュセッペ:がんばれ💛がんばれ💛
KP:では背表紙については共有したと言うことにしましょう、振ってみたい方はどうぞ~
エレアノーラ・カーライル:ふります!
ルカ・ルカントーニ:がんばれ♡がんばれ♡
ノーラちゃん:CCB<=20 れきししょきち Cthulhu : (1D100<=20) → 80 → 失敗エレアノーラ・カーライル:しってた('ω')
シャルロッテ・ミュラー:CCB<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 96 → 致命的失敗エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:あぁ
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww
ルカ・ルカントーニ:デデドン
シャルロッテ・ミュラー:かなしみ
ルカ・ルカントーニ:じゃあ僕もワンチャン
ジュセッペ:歴史初期値20いっていいっすか
ルカ・ルカントーニ:CCB<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 52 → 失敗KP:歴史が振れるのはアーカム出身の方だけなんですな
ジュセッペ:くうじゃあオカルトワンチャン
エレアノーラ・カーライル:そしたらオカルトのほうも振ってみていいでしょうか…?
エレアノーラ・カーライル:1の5倍だし行けそう
ジュセッペ:CCB<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 89 → 失敗ジュセッペ:ぁぁん
KP:エレアノーラさんはオカルトもふってもらってだいじょうぶです~
ノーラちゃん:CCB<=5 おきゃるとぉ Cthulhu : (1D100<=5) → 90 → 失敗シャルロッテ・ミュラー:おしい
エレアノーラ・カーライル:解散!!!
KP:85たりない
ルカ・ルカントーニ:惜しかったね、残念><
エレアノーラ・カーライル:あと85少なければ
エレアノーラ・カーライル:よし…では帳簿の中身を教えてもらおうか(ゲンドウポーズ
KP:ではダゴン秘密教団についてはみなさん知らないと言うことになりますね~
ルカ・ルカントーニ:「所長なら何か知ってるかもしれないし、持って帰ろうぜそれ」
KP:そのまえにシャルロッテさんのファンブル処理をしよか
シャルロッテ・ミュラー:はぁい
エレアノーラ・カーライル:「所長にも聞いてみよっか。知らなかったら…その時はその時で…」
KP:シャルロッテさんは部屋の中をざっと見渡し、ふと窓が目に入る
KP:【疑念】
シャルロッテ・ミュラー:窓
KP:窓の外に、蠢く何かの影が見えた
ルカ・ルカントーニ:ク、クトゥルフっぽい!
エレアノーラ・カーライル:ああ!窓に!まどに!
シャルロッテ・ミュラー:ひえ
ジュセッペ:おお
シャルロッテ・ミュラー:窓に!窓に!!
KP:それは赤い、とても赤い色をしてじっとあなたのことを見ていた
KP:そう、真っ赤に熟れた…トマトだった…
シャルロッテ・ミュラー:「ひっ…」
KP:SANチェックです
ジュセッペ:wwwwwwwwwwwwww
ルカ・ルカントーニ:wwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwwwwwwww
エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:0/1D3
シャルロッテ・ミュラー:CCB<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗ジュセッペ:ト=マト神…!!
ルカ・ルカントーニ:クトゥルフっぽくなかった!!!
シャルロッテ・ミュラー:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2ルカ・ルカントーニ:トマトつよい
KP:「トマト・ト!トマト・ト!」
KP:ああ、窓に!窓に!
エレアノーラ・カーライル:くっそwwwwwwwww
ルカ・ルカントーニ:ずるいwwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:「ひゃああ…!!??」
シャルロッテ・ミュラー:ずるいwwwwwwww
シャルロッテ・ミュラー:減らしました!!!
ジュセッペ:wwwwwwwwwwwwwwwww
ルカ・ルカントーニ:「おぉ!?なんだなんだ?」
ジュセッペ:トマト仕事しすぎぃ!
エレアノーラ・カーライル:「ん!?なに!?」
KP:驚き、思わず目を瞬かせるとその一瞬の間にトマトの影は消えていた・・・・
シャルロッテ・ミュラー:「ま、窓に!まどに…!」
エレアノーラ・カーライル:「どうしたの悲鳴なんか上げて…なにかあった?」
KP:あれは一体なんだったのだろうか…
シャルロッテ・ミュラー:wwwww
エレアノーラ・カーライル:「窓…何もないけど」
エレアノーラ・カーライル:wwwwwww
ルカ・ルカントーニ:「窓…?何もないぞ?」
シャルロッテ・ミュラー:「な、なにか…赤いものが居たんです!!と、トマトみたいな……!」
ジュセッペ:「なんにもないよ~~?」
ルカ・ルカントーニ:「トマト…?あぁ、まぁイタリアだしいてもおかしくはないな」
エレアノーラ・カーライル:「もしかして、ジュセくんが顔面で受け止めたやつが怨念として追ってきてたりして…?」
ジュセッペ:「ひぇっ…!!」
ルカ・ルカントーニ:「随分好かれたもんだな、ジュゼ」
シャルロッテ・ミュラー:「空飛ぶトマトモンスター教とかそう言うたぐいの…なにかが呪ったりしてません…??だいじょうぶ…?」
KP:食べ物の怨みは恐ろしい はっきりわかんだね
ジュセッペ:「うえ~~~今日はトマトはもういいよ~~~」
KP:空飛ぶトマトモンスター教wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:【priZmatic cloud】
エレアノーラ・カーライル:トマトモンスターwwwwwwwwwwww
ルカ・ルカントーニ:「スペインにそんなのがあるって聞いたことあるなぁ~」
シャルロッテ・ミュラー:「あるんだ!?スペイン怖い!!」
KP:では帳簿の内容だけ出して、本日は終わりになるかな…!
シャルロッテ・ミュラー:はぁい〜!
ジュセッペ:はあい!
ルカ・ルカントーニ:はーい!
エレアノーラ・カーライル:「スペインはトマト国家だった…?」
エレアノーラ・カーライル:はーい!
ルカ・ルカントーニ:「宙をトマトが飛び交うらしいぞ~」
KP:帳簿の内容は、ここ7年間のイタリアマフィアの経済状態について書かれているものだとエレアノーラさんはわかりますね
ルカ・ルカントーニ:あぁんやっぱりそうだったのねルーさん
エレアノーラ・カーライル:「うわ、うわぁ…マフィア関係の帳簿だよこれぇ…しかもイタリアンマフィアだよぉ…」
KP:中にはイタリアマフィアの構成員について書かれている箇所もあり、幹部勢の中に「ルー・ベニト」という名を見つけることが出来ます。
シャルロッテ・ミュラー:「専門なのでは?」イタリア組に
エレアノーラ・カーライル:「この人結構癖字だなぁ…読みづらい」
KP:あとは共有メモに貼ろうかな しばしお待ちを!
エレアノーラ・カーライル:はーい!
ルカ・ルカントーニ:はーい!ありがとうございます!
ジュセッペ:「ぅぇマフィアこわいよこわいよ」ブルブルガタガタ
エレアノーラ・カーライル:「同じイタリアだろー!これまかせた!任せた!持ってたらイタリアの暗部が移りそうだよ!」イタリアーノに押し付けます
ルカ・ルカントーニ:「バ、ババババカだな~ジュゼ!あいつらなんて楽勝だって!余裕余裕!」ブルブルガタガタ
エレアノーラ・カーライル:チキンwwwwwwww
KP:こんな所ですね!ゆっくりお読みください
ルカ・ルカントーニ:精神脆弱なんだ><
ジュセッペ:「そそそそそうだよね!ルカルカがいるんだもん!」
シャルロッテ・ミュラー:wwwwww
ルカ・ルカントーニ:アッラー
ジュセッペ:ゎーォ
エレアノーラ・カーライル:フワァオ
エレアノーラ・カーライル:密造酒かーーーーそうかーーーーーそうかそうかーーーーーーこわいぜ
シャルロッテ・ミュラー:壊滅寸前
KP:さてそいでは皆さん読み終わったら本日は中断としましょう~( 'ω' )
ルカ・ルカントーニ:はーい!
エレアノーラ・カーライル:はーいっす
ジュセッペ:はーい!
シャルロッテ・ミュラー:はぁい!
KP:お付き合いありがとうございました!次は来週ですね~
ジュセッペ:ありがとうございましたー!次回もよろしくお願いします!
シャルロッテ・ミュラー:了解です!次回もよろしくお願いします〜!
エレアノーラ・カーライル:お疲れ様でした!来週もよろしくお願いします('ω')
ルカ・ルカントーニ:はーい!ありがとうございました!次回もよろしくお願いします~!
KP:それでは本日は解散で!お疲れ様でした!
ルカ・ルカントーニ:お疲れ様でした~ノシ
エレアノーラ・カーライル:おつかれでした~!