どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)
どどんとふ:[2020/04/24 01:47 JST] 「KP」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/04/24 20:52 JST] (AIR) 「KP」がログインしました。
どどんとふ:[2020/04/24 20:57 JST] 「五輪蘭太郎」がログインしました。
KP:【待機中_Main theme】
KP:では、「娶って!〇〇くん」第5日目、只今開始と相成ります。よろしくおねがいします!
KP:【非表示BGM停止】
KP:【ゆったり01_Run】
五輪蘭太郎:はい!よろしくお願いします〜!
KP:昨日はラブホでいちゃいちゃしまくった後におうちデートしましたね とてもよい回でした KPの墓は今数え切れません
五輪蘭太郎:PLの墓も数えきれないです^^!
五輪蘭太郎:今日は夢は見ないのかな
KP:早めの就寝を挟み……とうとう本番の4/3 受付開始は11時からです
KP:夢はね…見ないでね…ぐっすりすややか起きれました…!!!
KP:今日はアラームがついてなかったみたいで 7時半ごろに目が覚めましたね
五輪蘭太郎:よし いい目覚めだ 11時になったらすぐ受付できるように待機!
猪狩 幸太郎:猪狩の方はまだいい顔して寝てます
五輪蘭太郎:お寝坊さんめ〜〜〜^^
猪狩 幸太郎:あっあと服もね!
五輪蘭太郎:「よく寝てるなぁ……」
KP:こっちだ 脱がずに起きれました
五輪蘭太郎:服!!
五輪蘭太郎:よ が っ た 守られた人権
KP:幸いにして上下逆さになることもなかった ふふ
五輪蘭太郎:大人しくねれた!えらい!
五輪蘭太郎:恐らく今日が猪狩くんの寝顔をゆっくり見れる最後の日かなぁ
KP:んふふふ 予定は未定ですよらんちゃん
五輪蘭太郎:すやすや寝てる猪狩くんの頭を撫でておきます
五輪蘭太郎:ふふふ これが最後にならない可能性もあるのかな^^
猪狩 幸太郎:では撫でられた猪狩 嬉しそうに「うへへぇ……」とふんにゃり笑いながら…も、まだ寝てます
五輪蘭太郎:へへへ かわいい
KP:朝からいいイチャイチャをしおってからに ふふ
五輪蘭太郎:「ふふっ、かわいいなぁ……いや、男にかわいいって言うのは変だよな…」
五輪蘭太郎:「…変なのかな…?」
KP:変じゃないよ(天の声)
五輪蘭太郎:さて、たまには五輪がご飯を作ろうかな ここにいると自分の感情に向き合わざるえなくなってしまう
五輪蘭太郎:猪狩くんを起こさないようにベッドから起きて、顔を洗って歯磨きして、キッチンの方へ行きます
KP:んふふふふ ではキッチンの方へ降りたということで
五輪蘭太郎:はい! 何を作ろうかな〜(ノープラン顔)
KP:五輪くんは果たしておいしい料理を作れるかな!?!?
KP:望む材料はだいたいあったってことでいいですわよ 昨日のババナもまだ残ってる
KP:バナナだよ ババナって何
五輪蘭太郎:PLフレンチトーストが食べたいな ネギ入りの卵焼きも作りたいな
KP:あっああ~~どっちもおいしそう
五輪蘭太郎:ヨーグルトにバナナをINします!
KP:バナナヨーグルがまず出来ました!!おいしそう!!
五輪蘭太郎:多分ちょっとゴロゴロしてるんだろうなぁ^^
KP:んふふふ 具が大きい 可愛い
五輪蘭太郎:フレンチトーストもりもり作ろう。卵焼きも作るし卵全部使っちゃう
KP:ふふっOK!!!!ではうまく作れたか…DEX*5でもいってみるかい?
五輪蘭太郎:卵焼き、ちょっと塩辛いしネギも大きめに刻んでそうですね
五輪蘭太郎:よし、ふります!
五輪蘭太郎:CCB<=(9*5) DEX×5
Cthulhu : (1D100<=45) → 3 → 決定的成功/スペシャル五輪蘭太郎:!?!?!?!
KP:完璧なのが作れたじゃないですかよ
五輪蘭太郎:なんじゃあああ!?
五輪蘭太郎:なるほど彼氏のために作るので気合いが入ったと
KP:ではねえ、五輪くんは今日は張り切っていたのでしょう いつもより遥かに手際よく…フレンチトーストとネギ入り卵焼きを…つくれました!!!
KP:きっとね 昨日の手際を見てね 何か学びがあったのかもしれない
KP:彼氏
五輪蘭太郎:よし、あとはちょっと副菜をそえて完成!!!
五輪蘭太郎:なるほどね 今度料理教えてもらいなさい蘭太郎
KP:んふふふふふ ではおいしいあさはんができた!!しかし二階からはまだ物音がしない
五輪蘭太郎:「こーたろーくーん!朝ご飯できたっすよーー!」階下から呼びかけますが!
五輪蘭太郎:起こしにいこうかしら
猪狩 幸太郎:CCB<=81 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=81) → 1 → 決定的成功/スペシャル猪狩 幸太郎:ええ
五輪蘭太郎:っふふwwwwwww
猪狩 幸太郎:そんなの予定にない
猪狩 幸太郎:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5猪狩 幸太郎:86になってしまった…
五輪蘭太郎:つおい
猪狩 幸太郎:ではね 今のでちょうど起きたのか部屋の方から「はーーいっす!」といいお返事聞こえてきましたね
五輪蘭太郎:かなり耳聡い^^
猪狩 幸太郎:ちょっとしてばたばた!と降りてきた猪狩 起こしに来ようとした五輪くんに「おはよ!」と元気よく飛びついてきます
猪狩 幸太郎:「起きたらなんか枕元に1000円見つけた!らんたろの?」と見せてきますね(1クリ恩恵)
五輪蘭太郎:「わっ!?お、おはよっすこーたろくん」抱きとめます
五輪蘭太郎:「え?うーん見覚えないっすね。覚えてないへそくりかな」
猪狩 幸太郎:「うーん…見おぼえないすかあ…じゃらんたろにあげるか~!」
猪狩 幸太郎:「なんか適当に使って!」と抱き着いたままポケットにねじ込んできます
五輪蘭太郎:「いいんすか?ふふっ、お小遣いもらったみたいで嬉しいっすね〜!」
五輪蘭太郎:ねじこまれた!
猪狩 幸太郎:「…でこのいい香りは…もしかして朝ご飯作ってくれた!?」
五輪蘭太郎:「そうっすよ!こーたろーくんほどじゃないっすけど、今日のは自信ありありっすね!」
五輪蘭太郎:「いいセンセーのおかげっすね!」席につく
猪狩 幸太郎:「んふふ、この匂いは絶対おいしいよ~。フレンチトースト…と卵焼き!うまそ!」
五輪蘭太郎:「今日はうまくできたはずっす!いただきます〜!」
猪狩 幸太郎:「わーい!いただきまーす!」
KP:ふふ ではですね、まずフレンチトースト
五輪蘭太郎:飯テロぁ!!
KP:卵と牛乳でふんわり焼かれたそれは程よくカリッ、中はとろっ…!
KP:漬け時間が短めではあったのですが…!バターの香りがまた食欲をそそります
五輪蘭太郎:(ん!……これは間違いなく…俺史上最高傑作のフレンチトーストだ!)
猪狩 幸太郎:「もぐ……うわーふんわり!!やわらか!!うま~!!」
五輪蘭太郎:きらきらと猪狩くんの方を伺う
猪狩 幸太郎:「らんたろも料理うまい!ほんとおいしい~!」親指グッ!と上に向けます b
五輪蘭太郎:「ほんとっすか?あー、よかったっす!!今日は失敗しなくて!」卵焼きを頬張る
五輪蘭太郎:「こうたろくんのおかげっすよ!手際がいいから、見てて参考になったっす!」
猪狩 幸太郎:「卵焼きも…あネギ!ネギ入ってる!出汁巻き!?おいしい!」
猪狩 幸太郎:「えー?へへ、昨日のあれはらんたろも手伝ってくれたから~」
五輪蘭太郎:「そ、そうなんすか?あははっ、邪魔になってなかったらよかったっす!」
五輪蘭太郎:ちょっと照れながら朝食をもりもり食べていきましょう
猪狩 幸太郎:「ぜーんぜん!一緒に作るのすげー楽しかったよ」
猪狩 幸太郎:嬉しそうにもぐもぐっす食べてます にっこにこ
五輪蘭太郎:「俺も楽しかった!こうたろくんが迷惑じゃないなら、また一緒に作りたいっすね!」
猪狩 幸太郎:「迷惑なんかこれっぽっちも思わないよ。らんたろだもん」
猪狩 幸太郎:と食べ終わった猪狩、バナナヨーグルに手を伸ばします
五輪蘭太郎:「!…あはは……ふふ、嬉しいっす」
猪狩 幸太郎:「こっちはデザート?バナナヨーグルトすかね。ゴロゴロしてておいしそう!」
五輪蘭太郎:猪狩くんの言葉に照れながらバナナヨーグルトをもぐもぐ…
猪狩 幸太郎:「へへ…うまー!らんたろバナナほんと好きだねー」
五輪蘭太郎:全肯定こーたろくんだ
五輪蘭太郎:「へへ、バナナ、甘くて柔らかくて、優しい味がするんすよね。大好きっす!」
五輪蘭太郎:「こうたろくんの好きなフルーツは?」
猪狩 幸太郎:全肯定ふふふ
猪狩 幸太郎:「俺ねー…なんだろ?キウイとかオレンジとかのちょっと酸っぱい系?」
猪狩 幸太郎:手乗り全肯定幸せ太郎
五輪蘭太郎:「あぁ〜〜!うん、幸太郎くん好きそうっすね!」
五輪蘭太郎:今日補給してきた 全肯定こーたろー
五輪蘭太郎:「じゃあイチゴとかも好きっすか?」
猪狩 幸太郎:「イチゴ!いいね!しゅき!」
猪狩 幸太郎:好き だ
猪狩 幸太郎:「…噛んだ」
五輪蘭太郎:かんわいいいいいい
五輪蘭太郎:wwwwwww
猪狩 幸太郎:こうたろちゃんのせいにしていくKP
五輪蘭太郎:「…ふふっ!」
五輪蘭太郎:「しゅき…しゅきっすか……こーたろくん、いちごがしゅきなんすね!」
猪狩 幸太郎:「ううー………しゅきだよ!」
五輪蘭太郎:全力でからかいにいく蘭太郎であった
五輪蘭太郎:しばらくこのネタでいじろうと思います
猪狩 幸太郎:「もーー!!…今日何時からだっけ!?」
五輪蘭太郎:「ふふ、11時からっすね。片付けしたりしたら丁度いい時間っすね」
五輪蘭太郎:あ、10時だ?
猪狩 幸太郎:11時よ!
猪狩 幸太郎:「じゃそれなりにゆっくり行ける!」
KP:公共交通機関使ってだいたい1時間ぐらいで行ける距離にあるってことで
五輪蘭太郎:了解です!即日結婚式挙げられるってすごいなぁ
KP:まあお試しだもの!これでいい感じだと思ったらうちで挙げてね!のキャンペーンだから
五輪蘭太郎:なるほどなるほど
KP:準備したりしてるうちに出る時間にはなるかな ふふ
五輪蘭太郎:当選おめ!!逝ってきます!
五輪蘭太郎:だめ、逝くな!行きます!
KP:んふふ では向かうということで!!!
KP:一応幸運振ろうか
五輪蘭太郎:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功五輪蘭太郎:安定〜〜〜〜〜ッチ!
KP:くう!!!では特に何も起きず…君たちは電車でガタゴト歩きでてってこと…チャペルへつきました!!
KP:【式場_Apollon Blue】
五輪蘭太郎:はーい!うわぁ〜〜落ち着いたBGM…よき…
KP:では、ここは「ウェディングチャペル・ホワイトリリー」 HPで見た感じの落ち着いたよい雰囲気の場所です
KP:あなた達の他にも何人かカップルが来ていることでしょう その流れで受付の方にも行けます
五輪蘭太郎:「わぁ、カップルばっかりっすね……あははっ、俺たちもそうか」受付へ行きます
KP:「こんにちわ。ウエディングキャンペーンの申し込みでしょうか?」
猪狩 幸太郎:「へへ、そだよ…らんたろ」そっと腕のとこに抱き着いてきますね
五輪蘭太郎:あぁ!?!?(死
五輪蘭太郎:「へへ……はいっす!受付よろしくお願いするっす!」
KP:「はい、ではこちらの方にご記入をお願いしますね」と受付用紙をくれます
五輪蘭太郎:受付用紙をうけとって目を通しましょう
五輪蘭太郎:一応何かおかしなことが書かれてないか読みます…!
KP:氏名住所年齢性別電話番号、と そんな感じですかね
KP:おかしなことも特に書かれてなさそうですね!
KP:二人分の書く欄がある感じで
五輪蘭太郎:では記入していきます〜!
猪狩 幸太郎:はぁい!五輪くんが書いた後に猪狩も記入しますね
猪狩 幸太郎:「…婚姻届とか、こんな感じなの…かな!?」
猪狩 幸太郎:「これただの受付用紙だけどさ!」
五輪蘭太郎:「ふふっ、そうかもしんないすね…でもなんか、俺はドキドキするっす」
五輪蘭太郎:「幸太郎くん、わかるっすか?俺の心臓の音…」
猪狩 幸太郎:「…うん、分かる。こっちも、どきどきしてるの分かる?」
五輪蘭太郎:「うん…感じるっすよ、幸太郎くんの音」
五輪蘭太郎:「なんだか一緒の気持ちみたいで、嬉しいな…」
猪狩 幸太郎:「へへ…だね。……じゃ書けたし持ってっちゃいますか!当選するように…おねがいしまーす!」
KP:受付は微笑ましそうに受け取りますね
五輪蘭太郎:署名…しました!(瀕死)持っていきます!
五輪蘭太郎:あとは…お祈り…!
五輪蘭太郎:寛容な世界や…^^
KP:「では、こちらで受付をさせていただきます。当選結果は該当者への電話連絡でお知らせさせていただきます」
KP:と受付はお辞儀でお二人を見送ります
KP:ごめん当選結果が11時でした いま10時でした 過去改変します
五輪蘭太郎:「はーい!……当たるといいな、結婚式」
五輪蘭太郎:あるある
KP:ごめんね…!!!!!!
猪狩 幸太郎:「当たるよ、絶対。今の俺たちさいきょーだもん」
五輪蘭太郎:「そうっすね…」うなずく
KP:というわけで、当選結果のお知らせまで1時間ほどです
KP:その辺を見学するもよし、お外へちょっと出るもよし
五輪蘭太郎:「本当はちょっと不安だったんすけど……幸太郎くんはほんと頼りになるっす」
五輪蘭太郎:「幸太郎くんとなら、きっと大丈夫っすね」
五輪蘭太郎:おお、じゃあ見学をばしたいですね!
猪狩 幸太郎:「こういうのは信じるのが大事だし!絶対いけるって自信もってこ」
KP:では見学!式場内は受付を済ませた数組の他カップルが一緒に見学しててサワサワいい感じにざわめいてます
KP:こういうプランがあるよ、とかこういうコース料理出します、とかのやつもありますね
KP:料理は試食もできるらしい
五輪蘭太郎:ふむふむ…試食もある!福利厚生!
KP:コースは創作フランス料理 けっこう凝ってますね 推しということもありおいしそう
五輪蘭太郎:コース料理見ていきましょう!
KP:メインの肉料理とデザートが試食できますね
五輪蘭太郎:「フランス料理を食べる機会ってなかなかないっすね…折角だから試食していこう、幸太郎くん」
KP:おにくは……牛の…なんか………ggってきます!!!!!!
五輪蘭太郎:肉ぅ! wwww
猪狩 幸太郎:「へえ、試食!おいしそうすね…創作フランス…?」
五輪蘭太郎:「本来のフランス料理に、このホテル独特のアレンジがあるんすね。へぇ、おいしそうっすね」
KP:メインは牛フィレステーキ~赤ワイン仕立て お肉が柔らかく……その…えー…高級な味が…します!!!
KP:食べたことがない料理…食レポが…できない…
五輪蘭太郎:わかるぅ
五輪蘭太郎:ホテルの結婚式披露宴で食べたものを思い浮かべるPL
KP:結婚式…行ったことが…ねえんだ…くっ経験不足
KP:デザートはティラミスです 一口サイズのやつがスプーンに乗ってる
五輪蘭太郎:「お肉柔らかいっすね!舌の上でとろけて…ワインの風味も感じる……はぁ、高級料理ってこんな感じなんだなぁ」
猪狩 幸太郎:「わー!高級な味だ…肉が柔らかい…なんだこれ…!?」
五輪蘭太郎:私を天国までつれていって!食べます!
KP:蘭ちゃんの飯テロに助けられてる ではティラミス!
五輪蘭太郎:KPが言っていることをそのまま言ってるwww
KP:こちらはコーヒーのほろ苦さとチーズの層の甘さが口の中でとろけて…絶品!
五輪蘭太郎:食レポがうまい
KP:上のココアパウダーがおいしい…
KP:らんちゃん食レポがうまい
五輪蘭太郎:「……うわ、このティラミス……すごく…濃ゆいっすね…」
猪狩 幸太郎:「わー…さすが…ファミマのやつとは違う…」
五輪蘭太郎:「珈琲の苦みとチーズの甘さがくどすぎず、邪魔にならず…うーん、もっと食べたいっすね…!」
五輪蘭太郎:二口目いきたくなるやつ!
猪狩 幸太郎:「思ったけどさ、らんたろ食レポうまいすよね?そんな才能あったなんて!」
五輪蘭太郎:「そうっすか?思ったことがそのまま出ちゃうっぽいんすよね、おいしいもの食べてると」
猪狩 幸太郎:「へー?…ふふ、俺も思ったのすぐ口に出ちゃう派だからな~」
五輪蘭太郎:「こうたろくんといるときは、おいしいご飯食べれて幸せっすね〜」
五輪蘭太郎:「ふふ!よく言われてるっすよそれ」
五輪蘭太郎:「一課の女性刑事が、けいわいって言ってました」
猪狩 幸太郎:「結婚したら毎日食べれるよー、へへ」
五輪蘭太郎:結婚したい してくれ(蘭太郎と)
猪狩 幸太郎:「あっあの包帯の子?えー、ふふ…そんなん言われちゃったんだ」
五輪蘭太郎:ふふふ
猪狩 幸太郎:んふふ
五輪蘭太郎:「いわれてるっすよ!……でもそんなとこも嫌いじゃないっすよ、俺は」
五輪蘭太郎:「そっか、結婚したら幸太郎くんの料理食べられるんすね。それはいいなぁ…」
猪狩 幸太郎:「えー?じゃ~このまま素直でいるのが吉すね!」
猪狩 幸太郎:「…これから結婚、するんじゃん?」
五輪蘭太郎:「あははっ、そのままの幸太郎くんが一番っすよ!………ふふ」
五輪蘭太郎:「じゃあ、例えお試しでも俺たちは、その夫婦ってことになるんすね…」
猪狩 幸太郎:「そーだよー!病める時も健やかなる時も!って」
五輪蘭太郎:「ふふ……永遠の愛ってやつ……本当にあるのかな」
猪狩 幸太郎:「…あるよ。少なくとも今は」
五輪蘭太郎:「うん…そうだね。今はそう信じるよ」猪狩くんの手をそっと握る
KP:…と、いったところで ですね 11時を継げる鐘の音が なります
五輪蘭太郎:は い
KP:と、同時に。らんたろくんの携帯が鳴ります 着信ですね
五輪蘭太郎:お!出ましょう
KP:「もしもし、ウエディングチャペル・ホワイトリリーの受付でございます」
五輪蘭太郎:「あっ、着信!…はい、もしもし」
KP:「おめでとうございます。今回の当キャンペーンの栄えある当選者様は、五輪様と猪狩様と決まりました」
五輪蘭太郎:これは…!
KP:そうやって、無事に貴方達は当選を告げられる。
KP:周囲にいたカップルたちは少し残念そうな顔もしていますが、拍手をしてくれますね
五輪蘭太郎:「!!!……やった!幸太郎くん、当選したっすよ!」
五輪蘭太郎:うあ、みんなやさしい!
五輪蘭太郎:世界の理がこの二人の結婚を望んでるんだな!
KP:「おめでとう」「幸せになってくださいね」「私たちの分まで」
五輪蘭太郎:うおう、なんか重いぜ★
KP:そう、世界があなた達の幸せを望んでいる
五輪蘭太郎:ひぃん
KP:そういったことを、嫌が応にも感じてしまうでしょう
KP:SANチェック0/1です
猪狩 幸太郎:猪狩の方もそれを少し感じ取って入るのでしょうが、嬉しそうではありますね
猪狩 幸太郎:CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 90 → 失敗五輪蘭太郎:CCB<=51 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=51) → 84 → 失敗猪狩 幸太郎:数値59にするの忘れてた…ふふ
五輪蘭太郎:ふたりとも失敗したなぁ!
猪狩 幸太郎:「…なんか、こうやって祝われると…ちょっと怖い気もするけど…」
猪狩 幸太郎:「…らんたろとなら、大丈夫だよね」
五輪蘭太郎:「確かにすんなりいきすぎな気もするっすね…気をつけましょう、幸太郎くん」
KP:では、お二人は祝われながら受付の方へ向かいます
五輪蘭太郎:こっからが正念場、そんな感じがします。猪狩くんの手をしっかり握ろう
五輪蘭太郎:はい
KP:手をしっかり握って ふふ
KP:いよいよ、結婚式の準備です
KP:といっても、お試し結婚 予め用意されたプランに沿って執り行われるため、衣装選びやブーケ選択のみぐらいしか関与は出来ません
KP:受付係から担当のプランナーに引き継がれ、貴方達は衣装部屋に通される
KP:白を基調とした清潔感のある部屋には、所狭しと様々なドレスやタキシードが並んでいる
KP:中央には姿見があり、その付近には試着室もある
KP:「こちらで衣装をお選びになってください。ブーケはこちらのカタログから。試着もできますので、どうぞごゆっくり」
KP:と、プランナーはカタログの方も渡してくれます
五輪蘭太郎:「ありがとうございます…ブーケもカタログとかあるんすね」ぱらぱらっ
五輪蘭太郎:お花は猪狩くん詳しそう
KP:んふふふ
猪狩 幸太郎:「けっこう種類あるすね。…入れてほしくない花とか、あります?」
猪狩 幸太郎:「逆に入れたいやつとか」
五輪蘭太郎:「花に好き嫌いはないっすよ!入れて欲しい花…うーん…そうだなぁ…」カタログを見て迷いつつ
五輪蘭太郎:「花って、花言葉があるんすよね。……やっぱり結婚するなら永遠の愛、とか?」
猪狩 幸太郎:ァ゜
猪狩 幸太郎:アイビー…………
五輪蘭太郎:………^^
猪狩 幸太郎:「……いいの?」察してる…
五輪蘭太郎:「……いいんだ」うなずく
五輪蘭太郎:そういえばあの場にいたなぁ猪狩くんも
猪狩 幸太郎:「……じゃあ、これ、にしよう」アイビーの入った種類たくさんのふわふわの花束を選びます
猪狩 幸太郎:そう…触手に絡めとられて…ネ
五輪蘭太郎:俺たちのFBが…
猪狩 幸太郎:「衣装の方も決めなきゃだ。らんたろのサイズのあるかな!?」
五輪蘭太郎:「そうっすね…あるといいんすけど…」頼まないとなさそう
KP:「五輪様の…ですね……ああそうだ、確かこちらに…」プランナーごそごそ
五輪蘭太郎:あ、ありそう!?
KP:「…ありました。胸の辺りのゆったりしたデザインですので、こちら少しご試着されてみては如何でしょう」
KP:と…いい感じのサイズのを…出してきます!!!
五輪蘭太郎:むwwwねwww
KP:んふふ
五輪蘭太郎:「よかった〜!これなら入りそうっす!ありがとうございます!」
猪狩 幸太郎:「あはは!サイズあったね!俺もあっちで試着してくる!」と猪狩も衣装選びに行きますね
五輪蘭太郎:では胸まわりがいい感じのタキシードを試着…!
KP:胸周りのいい感じのタキシード!実に五輪くんによく似合うおあつらえ向きのデザインのが…ありました!!
五輪蘭太郎:「幸太郎くんは何着てもすらっとしてよさそうっすね〜」おきがえ!
五輪蘭太郎:PL、セッションおわったらタキシード差分作るって決めた!(先に作れ
猪狩 幸太郎:「俺ねーこれ!どうかな!」と見せてきたのはシンプルめのデザイン しかしそれがよく似合う
猪狩 幸太郎:タキシード差分使うとこあるかな~!?!?!?
五輪蘭太郎:ない!!ww
猪狩 幸太郎:んふふふふ
五輪蘭太郎:いやある???
猪狩 幸太郎:えっあるの
五輪蘭太郎:「幸太郎くん、よく似合ってるっすね!……かっこいいっすよ!」
五輪蘭太郎:フォーマルな場所にもぐりこむときに使いたい(希望
猪狩 幸太郎:「へへ、ありがと…らんたろも似合う!さすが俺のらんたろだあ!」
五輪蘭太郎:んあああああ
KP:プランナーにこにこ見守ってます
五輪蘭太郎:んぐううう(死
五輪蘭太郎:んなぁ〜〜写真撮りたいなぁ〜〜
KP:お?いいぞ いいぞ
KP:写真撮るの いいですねえ
KP:なんならプランナーが撮りますねえ ふふっ
五輪蘭太郎:「ふふっ、幸太郎くんの俺…じゃあ、幸太郎くんも俺のっすね…」
五輪蘭太郎:「折角だから、写真撮りたいっす!」
五輪蘭太郎:お!お願いしましょう!
猪狩 幸太郎:「~~~!!そうだよ!!らんたろのだよ!!」感極まって抱き着こう
五輪蘭太郎:あああああ〜〜
KP:「では私撮らせていただきましょう。…とても仲のいいお二人ですからね、記念ですね」
五輪蘭太郎:「だ、だめっすよぅ、そんなに抱きついたらしわになっちゃうっす」と言いつつ満更でもないので、拒まない
KP:「では…3,2,1…チーズ・サンドイッチ!」パシャリ!
五輪蘭太郎:そのまま撮られちゃうか…^^
KP:そのまま撮りますね ふふ
五輪蘭太郎:よし
五輪蘭太郎:「…せーのっ」
五輪蘭太郎:猪狩くんを抱き上げよう。お姫様抱っこで…^^
KP:では、お二人の…1枚目、心から幸せそうなツーショットがとれました
KP:わーーーーーーーーーー!!!!!!!!
猪狩 幸太郎:「あっははは!!最高!!!写真おねがいしまーす!!!」
KP:2枚目、抱き上げ姫抱っこポーズで…撮れました!!!
五輪蘭太郎:わぁい!これがやりたかった!
KP:お二人の心からの笑顔が、各位のスマホで、撮れました…!!
五輪蘭太郎:うれしみ〜〜
KP:「では、衣装とブーケがお決まりになりましたらこちらへ。指輪の方もお選びいただけます」
五輪蘭太郎:「指輪も選べるんすね」至れり尽くせりだぁ
KP:プランナーの案内のもと、指輪選ぶルームへお二人は行きます
KP:ある程度用意がある中ではありますが、それなりに選べますね
五輪蘭太郎:指輪選ぶルーム…!これは好きなものを言って選ぶ感じです?
KP:ですね 互いに似合うやつを選ぶのだ
KP:「ではこちらのカタログの中から…」ぺらぺら
KP:カタログというか見本というか
五輪蘭太郎:カタログを…見ましょう!何にしようかなぁ
KP:目星辺りで猪狩に似合いそうなデザインを見つけたことにしよう
五輪蘭太郎:目星ふります!
KP:んふふふ どうぞ!!!
五輪蘭太郎:CCB<=86 目星
Cthulhu : (1D100<=86) → 7 → スペシャルKP:出目~~~~~~~~!!!!!!!!
五輪蘭太郎:出目がすばらしくいいなぁ〜〜
KP:では…彼に似合いそうなシンプルで華奢なデザインを見つけますね
KP:ちょうど自分のサイズのもあります 自分にも丁度よく似合いそうなやつ
五輪蘭太郎:いいですねいいですね
五輪蘭太郎:「これ、幸太郎くんに似合いそうっす」
猪狩 幸太郎:「ほんと?…らんたろにも合うね。これにしよっか!」
五輪蘭太郎:「この指輪、つけてみてもいいっすか?」プランナーさんに尋ねよう
KP:「ええ。では、サイズの合うものを持ってきますね」
KP:とプランナーはしばし席を立ち、指輪を持ってきますね
KP:試着してみると、おあつらえ向きのように似合います
五輪蘭太郎:「ぴったりっすね…幸太郎くんの細い指によく似合ってるっす」はめてあげよう
KP:ぁ~~~~~~~^^
猪狩 幸太郎:「…へへ、ありがと。……これが、指輪つけてもらう時の気持ちなんだなあ」
五輪蘭太郎:「……俺のもつけてほしいっす。幸太郎くんに」自分の指輪を差し出す
五輪蘭太郎:本番でつけるのに…^^
猪狩 幸太郎:「…うん。予行練習、予行練習」そっと手を取って指輪嵌めます
猪狩 幸太郎:ひんやりした手が少し今は温かくて。彼の指に光る指輪が、やっぱり目に入ります
五輪蘭太郎:ふわぁ〜〜〜〜
KP:という情景描写をKPがします
KP:KPが
五輪蘭太郎:wwww
五輪蘭太郎:「……ありがとう、幸太郎くん。……思ったよりずっと嬉しいな…」
猪狩 幸太郎:「だね。…ふふっ」
KP:というわけで指輪を選んだお二人。……いよいよ、次は、式です
五輪蘭太郎:はい…!
五輪蘭太郎:どきどきするな〜〜
KP:【非表示BGM停止】
KP:【式中_Angel Springs】
KP:そうして式は、始まりました。
KP:二人だけのチャペルで、厳かにそれは執り行われていきます
KP:隣には、見慣れぬ正装に身を包んだ相方の姿
KP:普段であれば互いに軽口を叩き合うような、それでも仕事仲間、ぐらいの仲
KP:だというのに、どうにもその姿を見ていると…調子が狂う
KP:らしくもなく、緩やかに心臓が高鳴り始めてくるでしょう
KP:…きっと、その心臓は、今朝からずっと高鳴っていたかもしれませんが
KP:三日間、互いに心拍を共有し、飽きるほどにその音に触れてきた
KP:乱れた鼓動は、次第に思考を侵していく
KP:だからだろうか
KP:隣に居るのは、見慣れたあいつだというのに
KP:……今さらながら、どうにもこうにも愛おしい
KP:神父が誓いの言葉を問いかける
神父:「新郎、五輪蘭太郎。あなたはここにいる猪狩幸太郎を」 神父:「病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、」 神父:「妻として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」五輪蘭太郎:「……」
五輪蘭太郎:「……誓います」
神父:「…では、新婦、猪狩幸太郎。あなたはここにいる五輪蘭太郎を」 神父:「病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も」 神父:「夫として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」猪狩 幸太郎:「…誓い、ます」
KP:どちらともなく、促されるまま貴方達はその言葉に肯定する。
KP:形だけの結婚式だ。
KP:この夢を終わらせるための、仮初の結婚式だ。
KP:分かっている
KP:頭では分かっているというのに
KP:愛と幸福に毒された脳は、忙しない心音に反して思考を停止させていく。
KP:やがて、神父は貴方達に言葉を投げかける。
神父:「さぁ、誓いのキスを」KP:……
KP:といったところでね、1つネタバレです
五輪蘭太郎:はぁーー……
KP:今まで猪狩くん、謎のシークレットダイス振ってたでしょう?
五輪蘭太郎:は、はい
KP:あれは…つり橋ギミックです
五輪蘭太郎:つり橋ギミック…?
KP:あなたが女体化するたびに、猪狩めちゃめちゃ理性と戦っていました
五輪蘭太郎:ほ、ホテプ〜〜〜?
KP:けっきょく告ってしまったがな…彼は必死に戦っていたのだ
五輪蘭太郎:やっぱりいつもよりドキドキさせられる仕様になってたんだな〜〜〜
KP:そして…このロール…この場面でも、おきます
KP:ただし、今まで失敗した回数分…成功するための数値が少なくなっていきます
五輪蘭太郎:ひえ…
KP:彼、猪狩の失敗回数は…5回ロール中、3回でした
KP:なので、POW*2ロールと なります
五輪蘭太郎:これはきつい!!
KP:運命のダイスロール……祈ってください
五輪蘭太郎:猪狩くんがんばえ〜!
猪狩 幸太郎:CCB<=24 POW*2 耐えきれるか
Cthulhu : (1D100<=24) → 52 → 失敗五輪蘭太郎:あひん
KP:はい………ふふ
KP:ぼやけた思考、それを支配するのは……多大な幸福感と、五輪くんへの、愛情のみ
KP:神父に促されるまま、猪狩は…目の前のあなたへそっと近づき、口づけようとしてしまうでしょう
KP:ここで情報を思い出しつつ………なにか、致しますか?
五輪蘭太郎:え!
五輪蘭太郎:キスはまずいな…非常にまずい
KP:情報を思い出してください そして、選択を どうぞ
五輪蘭太郎:後ろに下がりましょう…
KP:下がる だけでは、猪狩は哀しい顔をしてしまいますね
五輪蘭太郎:うう〜〜〜
猪狩 幸太郎:「…駄目?俺は、我慢できない…」
KP:何か対抗ロールなり宣言すれば、ロールを許可します
KP:彼は非力なので…
五輪蘭太郎:対抗ロール…
五輪蘭太郎:これは…STR対抗で彼を抑えることは可能です?
KP:できますでしょう 許可します
五輪蘭太郎:というか五輪はこれ平気ですか…?
KP:彼のSTRは8です
KP:五輪くんはね、大丈夫なんですよ
五輪蘭太郎:大丈夫なんですかぁ…
KP:拒むことができます 受け入れることもできます
KP:そういう立ち位置なのです
五輪蘭太郎:「……ダメ、っす。それは、それだけは駄目っす」
五輪蘭太郎:よし、ふりましょう…!
KP:18と8ってもしかして自動成功かも 振ってください!
五輪蘭太郎:RESB(18-8)
Cthulhu : (1d100<=100) → 自動成功KP:ですね 自動成功だ
KP:ではですね、彼のことを押しとどめることができます 非力な彼は五輪くんには力では勝てませんでした
五輪蘭太郎:「このままじゃ、俺たちずっと、心臓を共有したままっすよ…!」
KP:【非表示BGM停止】
KP:その言葉で、彼は正気に戻るでしょう
猪狩 幸太郎:「…今、どうしてた…?」
KP:貴方達は口づけを交わさなかった
KP:神父の戸惑う声を他所に、貴方達の思考は徐々に晴れていく
五輪蘭太郎:「俺は仕事柄危険な目に遭うことも多いっす…そんなとき、もしものことがあって、俺が死んだりしたら…!」
神父:「…どうしたのですか?あなたたちは、今幸せでは…なかったのですか…?」五輪蘭太郎:「……」
KP:あのままキスを落としていたら。
KP:安堵したのも束の間、足元がぐらりと揺れる。
KP:【逃げろ_ATTACK THE WAKABAYASHI】
KP:大きな地響きと共に、チャペルの大理石の床にビシリとひびが走る。
五輪蘭太郎:ほええ!?
KP:ぐらぐらと揺れる景色の中、空間が歪み、壁や天井が崩れ始める。
KP:ステンドグラスが割れ、そこから覗いたのは澄み渡った晴天………ではない。
KP:そこに見えたものは、深く、遥か遠くにまで広がる底のない暗闇。
KP:彼方に光るのは星雲か。時折横切るのは流星か。
五輪蘭太郎:「!?」猪狩くんの傍に行こう
KP:あまりに広大で、あまりに壮大な宇宙が広がっていた。
KP:そんな光景をバックに、男とも女とも、老人とも子供ともつかぬ笑い声が響く。
KP:その声は、ようやく獲物に手が届いたと言わんばかりの、歓喜と猟奇に塗れていた。
KP:??「あっはははは!!!!やっと届きましたねえ!!!!みんな壊れろばーか!!!!あっははははは!!!!」
KP:漆黒のそらからは無数の触手が伸び、その空間諸共チャペルを破壊していく。
KP:SANチェック 1d4/1d10です
五輪蘭太郎:「な、なんだこれ……」
猪狩 幸太郎:「な、なにこれ…なにこれ!?」
五輪蘭太郎:CCB<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗五輪蘭太郎:ぐはあ!!
猪狩 幸太郎:CCB<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 12 → 成功猪狩 幸太郎:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1五輪蘭太郎:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7五輪蘭太郎:うわあああん
KP:おめでとう!
KP:アイデアどうぞ
五輪蘭太郎:わーいv^^v
五輪蘭太郎:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功五輪蘭太郎:発狂だーーーーー!^^
KP:おめでとう!!!!発狂です!!!!!1D10どうぞ!!!!!!!
五輪蘭太郎:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3五輪蘭太郎:泣くか笑うか!?
五輪蘭太郎:笑おう!笑うしかない!あははははは!
KP:ヒステリー、あるいは感情の噴出
五輪蘭太郎:「…っはは…」
五輪蘭太郎:「あっははははははは!なんだこれ!なんなんだこれ!?!?あはははははっ!」という感じで笑っておきます
猪狩 幸太郎:「んなっ…何笑ってんだよらんたろ!!!にげ、逃げなきゃ…!!!」
猪狩 幸太郎:一応猪狩は精神分析を持っています どうする?
五輪蘭太郎:お、お願い死体
五輪蘭太郎:したいです
五輪蘭太郎:というか、これ不定入ってね?
猪狩 幸太郎:CCB<=80 精神分析
Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功猪狩 幸太郎:アッ不定もそうね また1d10いこうか
五輪蘭太郎:うああ〜〜〜〜^^
五輪蘭太郎:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5KP:フェティッシュ 入りました
五輪蘭太郎:フェティッシュきましたこれ
KP:特定のものに対しての異常な執着
五輪蘭太郎:じゃあ幸太郎くんに
KP:^^
五輪蘭太郎:「あはははは!おかしい!おかしい!あはははっ!みんなおかしいよ!!」
五輪蘭太郎:おかしいのはお前だ★
五輪蘭太郎:猪狩くんごめんね…精神分析お願いしたいです…!
猪狩 幸太郎:「馬鹿!!!今それどころじゃない!!!落ち着いて!!!」頬をばしっと叩きます 精神分析は成功なので一時は解除です
猪狩 幸太郎:不定も一時収まりはするけれど…ネ
五輪蘭太郎:「っ!?…こうたろ、くん?」
猪狩 幸太郎:「そうだよ俺だよ!!!落ち着いてらんたろ!!!逃げるんだ!!!」
KP:触手がのたうち、瓦礫が降り注ぐ。
KP:辺りを見渡せば、チャペルの出入り口の扉がわずかに崩れ、そこから光が漏れ出ていることに気づくだろう。
五輪蘭太郎:「…に、逃げる?どこに?」
KP:本能的に、そちらへ貴方達は走り出すこととなる。
五輪蘭太郎:まにあえーーーー!!!
猪狩 幸太郎:「っ……あっちだ!!!」らんたろくんの手を取って走るでしょう
KP:ここで各位DEX*5を振ります 落ちてくる瓦礫を避けられるかどうか
五輪蘭太郎:ひょえーー^^ いきます!
五輪蘭太郎:CCB<=(9*5) DEX×5
Cthulhu : (1D100<=45) → 7 → スペシャル猪狩 幸太郎:CCB<=35 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=35) → 81 → 失敗五輪蘭太郎:なぬ!
五輪蘭太郎:庇いたい…
KP:では五輪くんは持ち前の運動神経である程度避けられました!多少は当たったのでHP-1です
五輪蘭太郎:猪狩くん庇えませんか…!
KP:ただ、走り慣れてない猪狩 五輪くんを引っ張っていってることもあり、足元の瓦礫に躓きこけてしまうでしょう
五輪蘭太郎:転んじゃった
KP:お!では猪狩のダメージから-1しましょう 代わりにらんたろくんが肩代わりという形になります
KP:近くだし判定はいいやろ
KP:1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2五輪蘭太郎:軽微!よかった!
KP:では五輪くんダメージ1、猪狩ダメージ1で!
猪狩 幸太郎:「いっ……てて…うわらんたろ!?大丈夫!?」
五輪蘭太郎:「っ、大丈夫っす!このくらい!」
KP:傷を負いながらも貴方達は出口へ走る。
KP:その時、がくんと……五輪くんの身体が傾く。
KP:見てみれば、足場が崩れていた。
KP:床があった場所には宇宙の深淵が広がり、バランスを崩した五輪くんはそこに足を滑らせていく。
五輪蘭太郎:げぇ!
五輪蘭太郎:「うわぁっ!?」
猪狩 幸太郎:「ら…らんたろ!!!」
猪狩 幸太郎:CCB<=35 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=35) → 26 → 成功五輪蘭太郎:うわああ
KP:猪狩は咄嗟に五輪くんの手をとり、力いっぱいそのまま引き上げる。
五輪蘭太郎:猪狩くぅん!!!!
KP:そしてまた真っ直ぐに出口を見据え、走り出す。
KP:わざわざ安否を問わずとも、引いた手の温度と、煩く鳴り響く互いの鼓動が、五輪くん、あなたの無事の何よりもの証拠だった。
五輪蘭太郎:「あ、ありがとう、幸太郎くん」
KP:背後で悍ましい笑い声を聞きながら、伸ばされる触手を感じながら、貴方達は走る。
KP:そして、出口の光を、掴んだ。
KP:【非表示BGM停止】
KP:……
KP:目を覚ませば、そこはいつもの、それぞれの自室だった。
KP:ようやく夢から醒めたのか。そんな安堵と共にあなたは起き上がる。
KP:隣には、誰もいない。いつものひとりの自室。
KP:胸元を確かめても、もう何もない。心臓の鼓動も、自分のものひとつ。
KP:あなたは、無事日常へ帰ることができたのだ。
五輪蘭太郎:へ…帰ってこれた…のか…
五輪蘭太郎:「……っ!!」
KP:エンド2:誓え!共犯者 にて、シナリオクリアとなります
KP:おつかれさまでした!!!!!!!!!
KP:【END_人生のメリーゴーランド -Piano Solo Ver.-】
五輪蘭太郎:シナリオクリア!!!!!やったー生還できた!!!?ありがとうございます!!!!!
KP:先に成功報酬をやっちゃいましょう そのあとね…エンド後をちょっと描写しようね
五輪蘭太郎:はい!!
KP:※※両者生還※※SAN回復 1d10キスしなかった 1d6
KP:と、技能成長ですね ハウスルールのところの
五輪蘭太郎:1d10+1d6
Cthulhu : (1D10+1D6) → 8[8]+5[5] → 13五輪蘭太郎:SAN43→56 -3です!
KP:素晴らしい!!!ちょっと傷が残った
KP:あとですね、不定の期間忘れてました 1D6をば
五輪蘭太郎:ですた
五輪蘭太郎:1d6
五輪蘭太郎:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1五輪蘭太郎:一ヶ月で足りるの??
KP:んふふふ 1か月執着
五輪蘭太郎:幸太郎ロス
KP:これをどう処理するかは…ね 五輪くん次第
KP:で、ね エンド後の描写をしていこうか
五輪蘭太郎:お願いします!
KP:五輪くん あなたは、目を覚まして…一人きりなのを、悟るでしょう
五輪蘭太郎:「……」
KP:なんとはなしにスマホを確認すると…そうね 4/1と画面に表示されています
五輪蘭太郎:「……幸太郎くんが、いない」
五輪蘭太郎:「帰って来れたんだ……」
五輪蘭太郎:「……でも、幸太郎くんがいないと、意味ないよ」
五輪蘭太郎:ん〜〜〜〜〜矛盾!!!
KP:また、そうね なんとなしにカメラロールを確認しているあなた
五輪蘭太郎:お
KP:2枚の写真が、増えていることに気づくでしょう
KP:あの時の ですね
五輪蘭太郎:はぁ〜〜〜〜!
五輪蘭太郎:「この写真……」
KP:これは果たして夢だったのか、そうでなかったのか
五輪蘭太郎:「あはは…っちゃんと残ってた…よかったぁ…こうたろくん…」うっとり眺める
KP:狂気を感じる
五輪蘭太郎:ははははwww
五輪蘭太郎:不定中こんな感じでいきますね
KP:一人の部屋に、あなたの、嬉しそうな声だけが響きます
五輪蘭太郎:こわいwww
KP:本当に、嬉しそうな声が…一人の部屋に
五輪蘭太郎:ホラーテイストな終わり方になっちゃう…
KP:そして…………ですね もう一つ こっそり上がった何かがあります
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 63KP:ふふ
五輪蘭太郎:なんじゃなんじゃ
KP:要所要所のロールを失敗してしまった…のでね ふふ
五輪蘭太郎:おやおや…?
KP:^^
KP:じゃ、今日は出勤日ということにしましょうか ふふ 平日だよ
五輪蘭太郎:ふふ
五輪蘭太郎:猪狩くんに会いたいので幸太郎君の家に行きましょう^^
五輪蘭太郎:こえ〜〜〜〜
KP:家にwwwwwwwwwwwww
五輪蘭太郎:あはははははwww
KP:知ってるもんね!!!!!いけます!!!!!!!
五輪蘭太郎:家の場所知ってるからwwww
五輪蘭太郎:これ内海さんに気づかれないかしら いつもより早く出てね、いきます
KP:では、あなたは取るものも取らず家を出ます まっすぐ向かうのは、彼の住んでいるところ
五輪蘭太郎:取るものwwwとらずwwありえる
KP:電車の待ち時間も何もかも、煩わしく感じるほどに
KP:彼と一緒に降りた駅へ着き、彼と一緒に歩いた道を走り、あなたは目的の場所にたどり着くでしょう
五輪蘭太郎:(幸太郎くんに会いたい幸太郎くんに会いたい幸太郎くんに会いたい幸太郎幸太郎…)
KP:うわあ
五輪蘭太郎:怖い怖いww
KP:うへぁ
KP:オートロックのところで、チャイムを鳴らします。時刻は、7時過ぎ
五輪蘭太郎:ぴんぽーん
五輪蘭太郎:ここがあの男のハウスね
五輪蘭太郎:「こうたろーくーん!」
猪狩 幸太郎:「…はーい?誰……?」と、しばらくのち 彼の声か聞こえますね
猪狩 幸太郎:「…!?!?!?」
猪狩 幸太郎:「ま、ちょ、え!?!?」
猪狩 幸太郎:「……ら、え……五輪、サン?」
五輪蘭太郎:「こーたろーくん!おはよ!!」抱きつこう
五輪蘭太郎:距離感のバグりがやばいや
猪狩 幸太郎:「っ!?!? ちょ、え!?!?」
猪狩 幸太郎:「なになになに!?!?…うそじゃん!?!?!?」
五輪蘭太郎:「あー会いたかった!目が覚めたらひとりっきりで、さみしかったっすよー!」
猪狩 幸太郎:「は、ちょ、離し…ま、まって……らんたろ待って!!!」
猪狩 幸太郎:「……あ」
五輪蘭太郎:「あはは!らんたろって呼んでくれた!嬉しいなぁ」
猪狩 幸太郎:「ち、ちが!うわあ!?!?今のノーカン!!!」
KP:これ幸せエンドなのでは?ボブは確信した
五輪蘭太郎:「??…ノーカンって…もう呼んでくれないっすか?」
五輪蘭太郎:寂しそうな顔をします ふふ
五輪蘭太郎:幸せなのか〜〜〜?
五輪蘭太郎:正気がぶっとんだおかげで獄自然に大好きムーブができてしまう
猪狩 幸太郎:「だ、だか…ら……こっちじゃ……その、迷惑じゃん……らんたろに」
猪狩 幸太郎:「ゆ、夢…だから…夢だけで、終わらせようと……思って…たのに…」
五輪蘭太郎:「あっはは!おもしろいなーこーたろくんは!迷惑なわけないじゃん」
KP:先ほどのロール 63ぶん好感度がね 上がってしまったんですよ彼は
五輪蘭太郎:ひええ〜〜〜!
五輪蘭太郎:元から高かっただろうに
KP:そう なので完全に惚れてしまってる これはまずいですわ
五輪蘭太郎:この立ち絵だから幸せれとりばあって感じですけど、実際の五輪はお目目ぐるぐるで若干目が濁ってそうですよ
猪狩 幸太郎:「こっこっちの世界!!!違うじゃん!!!合法じゃないから!!!ねえ!!!」
五輪蘭太郎:まずいね〜^^
KP:こわ
KP:???「お前が幸せになったようで何よりだ…」
五輪蘭太郎:「えー?あはは、いいじゃないっすか、結婚でも、同棲でも、同衾でも!!!一緒にいられるなら!!!」ぎゅー
五輪蘭太郎:誰ぇ
五輪蘭太郎:千輪さんです!?
KP:んふふふふ
KP:弊社も心配してた子が幸せそう(おめめぐるぐる)でなによりだよ…
猪狩 幸太郎:「わーーーー!!ほんとどうしちゃったのらんたろ!!たったすけてえ!!!」
五輪蘭太郎:ちょっとまともに仕事できそうかPOW×5していいですか?
KP:wwwwww許可しましょう!!!!!
五輪蘭太郎:あんなに最後しっかししたこと言ってたのにな…
五輪蘭太郎:CCB<=(12*5) POW×5
Cthulhu : (1D100<=60) → 59 → 成功五輪蘭太郎:ぎりっぎり!
KP:ギリッギリの精神状態だけど仕事したね!!!
KP:しばらくは人目はばからず…
五輪蘭太郎:「なにか困ってる?何でも聞かせて、幸太郎くんのこと」
猪狩 幸太郎:「いっ今~~~~!!!困ってる~~~~!!!もぉ~~~!!!」
KP:んふふ この騒ぎで周りもなんやなんやと出てくるかもですね
五輪蘭太郎:「はぁ…俺も困ってるっす。幸太郎くんを置いて仕事しなきゃ。幸太郎君も大事だけど、ゼロの仕事も大事だし」
五輪蘭太郎:「う〜〜…」
KP:「なんや抱き着いてるで!?」「なんやなんや」
五輪蘭太郎:「!そうだ、五感を幸太郎くんでいっぱいにするっす!」
猪狩 幸太郎:「ねえ~…もうほんとどうしたの~……うわあ!?!?」
五輪蘭太郎:抱きついたまま首もとに顔を埋めてすんすん
KP:???「え?あれ五輪くん……五輪くん!?と猪狩くん!?」
五輪蘭太郎:内海さん…
猪狩 幸太郎:「ちょ、ひ、人きたから…!せめて部屋ン中いこ!ね!」
KP:友情出演…
五輪蘭太郎:「!…幸太郎くんの部屋でふたりきり!やったぁ!」
五輪蘭太郎:これは内海さん大混乱
猪狩 幸太郎:「…あれ!?まずくない!?え、ちょ、わあ~~~!?!?」
五輪蘭太郎:どやどや〜〜
KP:ばたばた~~~!!!
KP:これちゅーしてもおかしくないな?(閃き顔)
五輪蘭太郎:ほう?
五輪蘭太郎:ダイスに賭けます
KP:よし、振って
五輪蘭太郎:wwww
KP:どのロールをするのだ
KP:どのロールで振るんだ…?
五輪蘭太郎:チョイスで
KP:よし やってまえ
五輪蘭太郎:choice[キスする,キスしない]
Cthulhu : (CHOICE[キスする,キスしない]) → キスする五輪蘭太郎:おーい
KP:ああ~~~~~~~~~^^
五輪蘭太郎:ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
KP:これ本世界線にするか!?!?ここまできたらIfにしても構わない…
KP:本世界線でもOKなら ならば
五輪蘭太郎:傷は負います…
KP:よし 負って
五輪蘭太郎:負う…!
KP:もう玄関先で押し倒されてそうだよ
五輪蘭太郎:「こーたろくん!」キスしようとします
五輪蘭太郎:野次馬きてないよな後ろ
KP:玄関先で扉ちょうど閉じた辺りです 半ば押し倒すように迫ってる
五輪蘭太郎:STR対抗自動失敗なのがひどいよ
猪狩 幸太郎:「え、ちょ、ま」
五輪蘭太郎:ああ〜〜〜〜こーたろくん…ごめんな…(愉悦
猪狩 幸太郎:んふふふふふふ
五輪蘭太郎:言いくるめする…?
猪狩 幸太郎:いやあ しないだろう 好意63も増えちゃあ
猪狩 幸太郎:まんざらじゃない…
五輪蘭太郎:しないかぁ〜〜〜〜
五輪蘭太郎:wwww
五輪蘭太郎:よし、五輪、お前執着するだけだよな その先に進もうとか考えてないよな よし よし
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
五輪蘭太郎:じゃあ頬や首に…たくさんします…唇にも…当たってるかもしれないが…
五輪蘭太郎:幸運ふります…?むしろ当たった方がふたりにとって幸運なのか…??(混乱
猪狩 幸太郎:「な、あ、ちょお!?!?なになになんで!?!?あまって首やめ!!」
KP:振ろうか 五輪くんが
KP:幸運 そうね 失敗で勢い余って口の方にも
五輪蘭太郎:あい ^^
五輪蘭太郎:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 7 → スペシャルKP:チィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
五輪蘭太郎:神回避かよ
五輪蘭太郎:わろた
五輪蘭太郎:KPwwwwwwww
KP:最後の理性が推しとどめたのか、はたまた勢いが余り過ぎたのか
KP:口付けまではいかなかったものの…そこ以外に めちゃくちゃちゅーしまくるでしょう
五輪蘭太郎:^^^^^^^
五輪蘭太郎:執着だからな…うん…
五輪蘭太郎:首のぎり見えるか見えないかのとこに…あと…つけときましょうか…^^
KP:猪狩も抵抗する素振りはあるもののとても力じゃかなわない ほぼされるがままでしょう
KP:えtttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt
五輪蘭太郎:されるがままえっっっっっっっっっっっっっっっt
猪狩 幸太郎:「いっ……あ、まって…そこバレ、ちゃ…!」
KP:彼の色白な首筋に赤い花が散るでしょう とても映えますね
五輪蘭太郎:「あはは、ばれないと意味ないっす。ね、俺のこーたろくん」
五輪蘭太郎:ふふふ^^
五輪蘭太郎:よし、写真とる
猪狩 幸太郎:「ば、バレちゃ…う……?」
KP:めちゃめちゃ煽情的な写真が撮れるでしょう
五輪蘭太郎:「俺はこーたろくんのもので、こーたろくんは俺のものっす。他のひとのものになったら嫌っすよ?」
五輪蘭太郎:やったー^p^
KP:涙目で見上げる彼の首筋に散る紅…
五輪蘭太郎:これはえちち
猪狩 幸太郎:「え、う……あう………」
猪狩 幸太郎:「……まじで…どうしちゃったのお…」
五輪蘭太郎:「そうっすね……ふふ、おかしいっすね」
猪狩 幸太郎:「し、仕事先でばれてやばいの…らんたろも、じゃん…!?」
五輪蘭太郎:「ふふ…みんなびっくりするかな」
五輪蘭太郎:「じゃあ、俺たちだけの内緒にしよっか?」
KP:エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
五輪蘭太郎:「それもいいなぁ…ふふふ、あははっ」
猪狩 幸太郎:「う、うう……もー…なんなんだよお…」
五輪蘭太郎:「……俺をこんなにおかしくしたのは、幸太郎くんっすよ?」
KP:と言いつつも所有物の証がまんざらじゃねえんだあ
猪狩 幸太郎:「……ほ、ほんとに、その……夢の…全部覚えてるの…?」
五輪蘭太郎:覚えてます?
五輪蘭太郎:まんざらでない ふふふ ふふふ
KP:ええしっかり 一部の隙も漏らさず
KP:あのいちゃこら全部覚えてます
五輪蘭太郎:ふふふ
五輪蘭太郎:「もちろん!…俺をこんなにおかしくしたのは、幸太郎くんなんすから」
五輪蘭太郎:「ちゃーんと責任、とってくださいね」
猪狩 幸太郎:「…まずいことしちゃった…よお……はあ~~~…」
五輪蘭太郎:一ヶ月ヨロシクゥ!
KP:んふふ 1か月これか~~~~!!!楽し過ぎる
五輪蘭太郎:まんざらじゃなさそうだなぁ^^
五輪蘭太郎:ふふふ^^
KP:まんざらじゃない
KP:では…時間も過ぎてしまったので…この辺でね…ふふっ
KP:正世界線にするかどうかは五輪くん次第にしよう
五輪蘭太郎:はい! ふふ、面白すぎて長引いてしまった…
KP:技能成長はハウスルール欄の通り!!キャラシ次使うまでに成長振ってくれればそれでOK!!
五輪蘭太郎:ありがとうございました! とんでもないことになってしまったな〜
KP:で、あとで弊社のログを送りましょう 当社比糖度高めのはずだったログを
五輪蘭太郎:ハウスルールコピっておきます〜! やったー!
五輪蘭太郎:ログやったー!読みます!!
KP:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11143467
KP:と、こちらシナリオです!!!お納めください
KP:内海さんの方にもくる?見学
五輪蘭太郎:ありがとうございます!
五輪蘭太郎:いきます!!!
KP:じゃあ内海さんの方のログも渡します!!!!!!!!
五輪蘭太郎:やった〜〜〜!!!
五輪蘭太郎:他人のログを読みたかった^^
KP:というわけで…長々と 本当に長らくお付き合いいただきありがとうございました!!!
KP:生還、本当におめでとうございました!!!
五輪蘭太郎:いえいえ!こちらこそ長々とおつきあいいただき、ありがとうございました!
五輪蘭太郎:KPもお疲れさまでございました〜!
KP:えっへっへ 楽しんでいただけたならなにより
五輪蘭太郎:いやー…楽しかった…^^楽しかったです…!
KP:よかったあ~~~~~!!!
KP:では時間もあれなのでこの辺で!!!!!ログ取り忘れずにお願いします!!!!!!
五輪蘭太郎:はい!! おやすみなさいませ!
五輪蘭太郎:ハウスルールスペクリファン採用※技能値はCCBで振ってくれると嬉しいです通常ダイスは一応KP許可を出してからおねがいします技能成長通常成功(初期値含) 1D10クリティカル・ファンブル 1D10+51クリティカル 即時1D10
五輪蘭太郎:ではログ取りましたので落ちます…!ありがとうございました!
五輪蘭太郎:おやすみなさいませ〜!
KP:おやすみなさーい!
五輪蘭太郎:^^ノシ
どどんとふ:[2020/04/25 01:21 JST] 「五輪蘭太郎」がログアウトしました。