娶って!〇〇くん with幸蘭_4日目メイン

どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:[2020/04/18 01:17 JST] 「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:[2020/04/20 21:00 JST] 「わか」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/20 21:01 JST] 「わか」がログアウトしました。

どどんとふ:[2020/04/23 20:51 JST] (AIR) 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/23 20:57 JST] 「五輪蘭太郎」がログインしました。

KP:【待機中_Main theme】

KP:では、「娶って!〇〇くん」第4日目、只今開始と相成ります。よろしくおねがいします!

五輪蘭太郎:よろしくお願いします!

KP:前回は夢の中で不思議な少年に出会ったり情報収集をしたり……告白イベントがあったりしましたね

KP:ただいま時刻は正午過ぎ 入ったラブホでお昼をいただいているところですね

五輪蘭太郎:ふふ ラブコメ展開てんこもりでしたね〜

KP:なんちゅうラブコメじゃって辺りからスタートです

KP:牛丼とマーボー豆腐ですね!注文したの!

五輪蘭太郎:カツ丼もっもっ

KP:牛牛

五輪蘭太郎:牛丼!

KP:牛!

五輪蘭太郎:牛丼を食べます!

KP:では照れとか胸のドキドキを押さえるようにいつもよりガッガッガと激しくかき込みました!

KP:【ゆったり03_28】

KP:BGM変え忘れてたね

五輪蘭太郎:「あ〜おいしい!ラブホのごはん結構おいしいっすね!!」

五輪蘭太郎:あるある これは照れ隠し

猪狩 幸太郎:「そだねえ!入ったことはないからご飯までおいしいとは思わなかったすね」

五輪蘭太郎:「入ったことないんすか?」

五輪蘭太郎:あったら隅におけねぇや

猪狩 幸太郎:「あっはは!(ヾノ・∀・`)ナイナイ」

猪狩 幸太郎:ないない!です 顔文字ェ

五輪蘭太郎:言いそうだなと思ってしまったww>顔文字

猪狩 幸太郎:似合ってるのがね ふふ

五輪蘭太郎:「じゃあ、よりによって初めて入ったのが俺とっすか。貴重な初体験をもらっちまったっす」

猪狩 幸太郎:「初体験、貰われちゃったねえ」しみじみ

猪狩 幸太郎:「どうせなら楽しんじゃうけど!」

五輪蘭太郎:しみじみ〜〜〜〜

五輪蘭太郎:「楽しむ……幸太郎くんがいつもいってるやつっすね」

五輪蘭太郎:お、ラブホ探索が始まります…?

猪狩 幸太郎:「そう!人生楽しんだもん勝ちじゃん!…ってのが信条!」

KP:んふふふ あとはもう明日まで茶番しかすることが無いのでね 探索してもいいぞ!

五輪蘭太郎:なるほど!!よし、探索しましょう!

五輪蘭太郎:「あっはは、幸太郎くんはいいっすね、前向きで!」

五輪蘭太郎:「俺は幸太郎くんのそういうところが好きだなぁ」

KP:じゃ探索箇所を生やしましょう 全部ノリで決めるので情報は特にないわよ

猪狩 幸太郎:「…言うようになったよね、らんたろくんも」

五輪蘭太郎:りょーかいです!!

五輪蘭太郎:んふふふふ

KP:そうね…サイドテーブルはもうやっちゃったでしょ?あと何あるかなあ

KP:ベッド、お風呂…ええと…クローゼットってラブホにあるかしら

五輪蘭太郎:「んふふ、やられてばっかじゃないっすよ〜」嬉しげ

五輪蘭太郎:ありそう…?

KP:あれ…?これもしかしてバスルーム始まっちゃうのでは…?

猪狩 幸太郎:「もー!!そういうの心臓に悪い!!ドキドキしちゃったららんたろくんもまずいんじゃん!?」

五輪蘭太郎:バスルーム…ウッ、頭が…!

五輪蘭太郎:「……でも、幸太郎くんがなんとかしてくれるんでしょ?」

KP:ではベッドと風呂とクローゼットで!ソファは無い!

猪狩 幸太郎:「ふふ、なんとかしちゃうね。俺頼れるから!」

五輪蘭太郎:「……そうだなぁ。うん、これからはもっと頼らせてもらうっすよ」

猪狩 幸太郎:「も~っと頼ってくれてもいいんすよ!しれーかん!…なんちゃって!」

五輪蘭太郎:しれーかん!www●これかな???

猪狩 幸太郎:ふふっ

五輪蘭太郎:「じゃあ、早速ラブホのガサ入れといきますか〜」ベッドから起き上がる

猪狩 幸太郎:「おー!どっから見る?」

五輪蘭太郎:まずはベッドから!

五輪蘭太郎:「ベッド見るっす。まだ色々出てくるかもしんないっす」わくわく

KP:んふふふふ ではベッド 二人で座ってたり倒れこんだり(?)してたんでちょっとしわが寄ってますね

KP:じゃ~~目星でもやっちゃいますか どうせなら

五輪蘭太郎:倒れ込んだり^p^ はい!

五輪蘭太郎:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP:っえぇ

五輪蘭太郎:なんでこんなとこでwwwwwwwwwwwヒィwwwwwwwwwwwww

KP:1クリなので即時成長!!!!!!1d10どうぞ!!!!!!!!!

五輪蘭太郎:いいんですかい!?ありがとうございます!!!!

KP:もってけドロボー!!!!!!

五輪蘭太郎:1d10

Cthulhu : (1D10) → 6

KP:86 安心と信頼できる数値です

五輪蘭太郎:これはありがたい!!!!

五輪蘭太郎:(しかしFB、出るときは出る)

KP:ではねえ~何を生やしましょうか 待ってねえ

五輪蘭太郎:ローション…?

KP:鍵付き日記……のようなミニメモ帳(未使用)がひとつとー…ベッドの下からねえ 動く棒と動く玉が見つかります

五輪蘭太郎:お…!?

KP:ここはどどんとふなので動く棒と動く玉は…察してくれ…

KP:ヴヴヴヴヴ…

五輪蘭太郎:動く棒と動く玉…www

五輪蘭太郎:KP、ちょっとフレーバーでアダルト知識技能生やしていいですか? 1d100de

KP:ミニメモ帳は「シャーロット」という女の子のキャラクターがにこにこしてるやつ

KP:いいですよ!!!!!!!!!!

五輪蘭太郎:シャーロットオオオオオ

KP:d100、どうぞ

五輪蘭太郎:やったー!

五輪蘭太郎:1d100

Cthulhu : (1D100) → 87

KP:うわめっちゃあるじゃん

五輪蘭太郎:たけぇええええええ らんたろーのえっっち!

KP:えっち!!!!耳年増!!!!!!!!!

KP:それだけありゃ~なんの道具かわかるでしょう!!!

五輪蘭太郎:えっち!すけべ!!動く棒と動く玉にこのふってわいたアダルト知識を!

五輪蘭太郎:わかっちゃった!

KP:あ振ります!?振っていいよ

KP:ファンブル期待して

五輪蘭太郎:CCB<=87 アダルト

Cthulhu : (1D100<=87) → 60 → 成功

KP:わかっちゃったね

五輪蘭太郎:普通に成功した…

五輪蘭太郎:「わぁ……幸太郎くん、幸太郎くん、これ、何かわかるっすか?」取り出してベッドの上に置く

五輪蘭太郎:実物初めてみた〜って反応ですね

KP:wwwwwwwwwww!?!?!?

KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 11

KP:うぶですわ

五輪蘭太郎:うっぶ!!

五輪蘭太郎:かわいいな〜〜〜〜〜〜^^

猪狩 幸太郎:CCB<=11 アダルト知識

Cthulhu : (1D100<=11) → 35 → 失敗

猪狩 幸太郎:「…なにこれ?魔法少女のステッキ?使うと死ぬやつとか」

五輪蘭太郎:「…!?」

五輪蘭太郎:かわいいなぁwww

KP:動く棒の方は玉がぽこぽこしてる系の その 尻に使う系の やつということで

五輪蘭太郎:「な、なるほど、ご存知でないんすね?」

KP:蹴られないか不安になってきた!!!!!!

五輪蘭太郎:wwwww

猪狩 幸太郎:「ううん…?何これ?」

五輪蘭太郎:ヤってないから大丈夫かな????(言い方

猪狩 幸太郎:「どう見ても子供向けのステッキみたいなんだけどなあ」

KP:んふふふふ ここはとふ ここはとふ

五輪蘭太郎:ふむ、では猪狩くんの耳元にひそひそと

KP:ァ゛

五輪蘭太郎:「それは………で、………して…………するんすよ」

五輪蘭太郎:共有しました^p^

猪狩 幸太郎:「……!?!?!? !? えっ子供向けのやつじゃねーの!?!?」

猪狩 幸太郎:「…いやそっか……ラブホに子どもこないもんね…」

五輪蘭太郎:「あっはは、意外と初心なんすね、こうたろくんは」

五輪蘭太郎:「……かーわいいなぁ」

猪狩 幸太郎:「んなっ……だ、だって!!…うう…」

猪狩 幸太郎:「か、わいくは……な…うう」

猪狩 幸太郎:「……かわいいの?」

猪狩 幸太郎:ちょっと上目づかいで聞いてみましょうね

五輪蘭太郎:んふふ

五輪蘭太郎:「……はい、とても」微笑ましい気分で頭を撫でましょうか…

猪狩 幸太郎:「……そう、なの………?いやだって、俺普通にずっと男…」

五輪蘭太郎:「いやいや、さすがにこれは男でもわかるっすよ〜!あははっ」動く棒でうりうりと脇腹をつつく

猪狩 幸太郎:「あっわ!わ脇腹!やめ!」

猪狩 幸太郎:「…ていうかまじでこれ入るの…?そんなに入るの…?」

五輪蘭太郎:「ふふっ、初心でかわいいと思ったんすよ、幸太郎くんのこと」

猪狩 幸太郎:「う、ウブかな!?!?」

五輪蘭太郎:「初心っすね!折角なんでおべんきょしましょ!ここ、教材には困らないっすからね」

猪狩 幸太郎:「きょ、教材…うわあ~!?貞操の危機!?」

猪狩 幸太郎:「こっちはクロネコのジジ!!?」

五輪蘭太郎:「ふふっ、あはははは!さすがに実践はしないっすよ〜!」

五輪蘭太郎:くっそwww

五輪蘭太郎:「…もしかして気になるんすか?」

猪狩 幸太郎:「…な、なら……ない…わけは………」

猪狩 幸太郎:「そのー、えー……」

猪狩 幸太郎:「お、俺だって健全な男子だよお!!!好きな子のな、なんないわけないじゃん!!!」

五輪蘭太郎:「好きな子?じゃあその子の話教えるっすよ〜!」

猪狩 幸太郎:「んぐ、そ、それは…その………め、の前、の……」

五輪蘭太郎:「……目の前?」

猪狩 幸太郎:「…また言わせるのお…?」

五輪蘭太郎:「…?」

猪狩 幸太郎:「…だってさっき告白したじゃん!あれで十分じゃん!らんたろのこと好きだってさあ!!」

五輪蘭太郎:「……!?」

猪狩 幸太郎:「あ、あら、改めて言うけどさあ!!大好きだよらんたろのこと!!恋愛的な方の!!」

猪狩 幸太郎:「もーやだ!!恥ずかしい!!」

五輪蘭太郎:「こ、こーたろくん、おちつくっす……あ、あぁ〜、墓穴ほっちゃったっす!」

五輪蘭太郎:ぼふっとベッドに顔を埋めます

猪狩 幸太郎:「落ち着いていられる!?!?好きな子にその、えー…えっちなあれ!!聞かされて落ち着いてられる!?!?」

五輪蘭太郎:「う、うーん…」想像する ほわんほわ〜ん

猪狩 幸太郎:「…あ!?なんかえっちなやつ想像してるじゃん今!?」

五輪蘭太郎:そして何故か猪狩くんの姿で想像してしまうんだな…^^

KP:^p^

五輪蘭太郎:「!?ち、違うっすよ!?こ、これは違うっすから…!」ぶんぶん

猪狩 幸太郎:「ええー!?!?もーやだ!!らんたろのえっち!!!」

五輪蘭太郎:「!!?」

猪狩 幸太郎:ぷんすこしながらベッドに倒れ込んだとこに抱き着こうね ふふ

猪狩 幸太郎:一緒にぼふっと倒れ込んで

五輪蘭太郎:「ち、ちが…こ、これは……幸太郎くん!?」

五輪蘭太郎:^p^

猪狩 幸太郎:「……えっち」ふふっ

五輪蘭太郎:ア!!!!!!!!??

五輪蘭太郎:「……っう、うぅ…!」

五輪蘭太郎:(今の…今のなんなんだ……)

五輪蘭太郎:これはドキドキしてしまいそう…

KP:しちゃうね…んふふ

KP:POW…4ぐらいかな

KP:POW*4で 振ってみようね

五輪蘭太郎:CCB<=(12*4) POW×4

Cthulhu : (1D100<=48) → 14 → 成功

KP:ん~~~~~~!!!!抑えられました!!!!!!チッ

五輪蘭太郎:成功しました!!ッチ!!!

KP:ではらんたろちゃん、今のでかなりドキッ…としましたが、女体化は防ぐことができました

KP:ただ、自分のドキドキと…猪狩のドキドキも、一緒に伝わってきますね

五輪蘭太郎:「っ……こ、幸太郎くんが初心すぎるだけなんすよ」一緒に寝転がって目線を逸らしながら言います

猪狩 幸太郎:「今すっごいドキドキしてるでしょ!…わかるよ」

五輪蘭太郎:「もう……昨日から調子狂わされっぱなしっすよ」自分の胸に手を当てて深く息をつく

猪狩 幸太郎:「俺も。ずーっと調子狂いっぱなしだあー」

五輪蘭太郎:「…幸太郎くんは楽しそうっすね…」

猪狩 幸太郎:「うん、楽しい。幸せ。…これは夢なんだけどね」

五輪蘭太郎:「……そう、っすね。俺も楽しいっす」少し寂しげに笑う

猪狩 幸太郎:「よかった、ふふ。俺だけ楽しんじゃってないかなーってさ、ちょっと不安だったから」

五輪蘭太郎:「そんなことないっすよ!幸太郎くんと一緒にいるの、楽しい」

五輪蘭太郎:「いや、幸太郎くんと一緒にいるから、こんな状況でも楽しいのかもしんないっすね」

猪狩 幸太郎:「状況はさ…色々やばいのにね。めちゃめちゃ楽しんじゃってるね」

五輪蘭太郎:「そうっすね。これも幸太郎くんのおかげっすよ…でも、お楽しみはまだまだこれからっすからね」

五輪蘭太郎:「次はあそこのクローゼット物色してみるっすよ」

猪狩 幸太郎:「クローゼット!何入ってるかなあ~、死体とかかな?」

KP:久々の私 ではクローゼットの方へ向かうということで

五輪蘭太郎:「……それはしゃれになんないっすね〜」五輪が開けます!

五輪蘭太郎:おひさしぶりですKP!!!

KP:クローゼットをあけるとですね、普通にハンガーとかがひっかかってますね

五輪蘭太郎:ほっ

KP:でも…そのハンガーが掛かってる後ろに隠れるようにですね お人形がぶら下がってますね

五輪蘭太郎:「……普通のクローゼットっすね…ん?」お人形をとろう

KP:取り出してみるとそれは首にロープのかかった男の子の人形です 趣味悪いけどそれだけです

五輪蘭太郎:うおおおう

五輪蘭太郎:「…………」

猪狩 幸太郎:「…なんか、変なの出てきたね…?」

五輪蘭太郎:らぶど???

猪狩 幸太郎:あ、いやめっちゃ小さいです 手ノリのマスコット

五輪蘭太郎:「首にロープかかってるっす…嫌な夢を思い出しちゃうっす」

猪狩 幸太郎:「…変な夢でも見た?」

五輪蘭太郎:wwwwwwPLの心が腐れきってるwww

猪狩 幸太郎:んふふwwwwwww ラブドールなんかあったらもっと怖い!!!

少年:ぼくのラブドールとかですかね

五輪蘭太郎:ヒィ

KP:というのは冗談よ!手ノリの小さいマスコット!

五輪蘭太郎:それは恐ろしい 恐ろしすぎる

五輪蘭太郎:なんとなくさっきの鍵付きのかわいいメモにつけておきます

五輪蘭太郎:ニャルの差し金かね?????

KP:で、それ以外は特にないですね 人形のタグに「James Payne」と書かれてるぐらい

KP:さてどうかな…ふふ

五輪蘭太郎:ジェームズ

五輪蘭太郎:「変な夢というか、そうっすね。服が弾け飛んだというか」

猪狩 幸太郎:「???????」

五輪蘭太郎:理解に苦しむ猪狩くんwww

五輪蘭太郎:あのあと上裸でエンカウントしたんだったな〜

猪狩 幸太郎:「…まあでも夢だしいっか!はじけ飛んでも!不思議じゃない!」

猪狩 幸太郎:んふふふふふ 坂本くんとイタズラしかけに…

KP:じゃあバスルームの後だなこれは ふふ

五輪蘭太郎:ふふふ バスルームの夢について話しつつバスルームに行きたいですね〜()

KP:ふふふふ ではバスルームへ!

KP:バスルームはですねえ 手前に脱衣所、奥に扉一枚挟んでバスルームといった感じのです

KP:で、今は手前の脱衣所

五輪蘭太郎:そこにはメイドの死体が…!?

KP:死体!!!……ではなく、オモチャのナイフとメイドのマスコットが転がっていました

五輪蘭太郎:うっ!!!匂わせるなぁ^^

猪狩 幸太郎:「ナイフ!?……じゃない!オモチャかこれ!」

五輪蘭太郎:「玩具っすね…そういえば、幸太郎くんナイフの扱いがうまかったっすよね」

猪狩 幸太郎:「え?…ああ、うん。それなりに得意!」

五輪蘭太郎:やっぱり解剖で使うから上手いのかしら…

猪狩 幸太郎:んふふふ 料理だけじゃあこんなに技能値は上がらないですしね 多分

五輪蘭太郎:「幸太郎くんのナイフ捌き、近くで見てみたいっすね〜」

五輪蘭太郎:「俺も真似して刃物使おうとして、うっかり足の上に落としかけたっす」

猪狩 幸太郎:「そ、それは危なくないすか…!?怪我してない!?」

五輪蘭太郎:「あははっ、幸太郎くんは心配性っすね!足は大丈夫っすよ!」

猪狩 幸太郎:「…心配!するよ!もー!」

五輪蘭太郎:「今はそんな無茶なことしてないんで大丈夫っすよ」

猪狩 幸太郎:「ならいいけどさあ…」

猪狩 幸太郎:そう言ってちょっとくっついてきますね

五輪蘭太郎:心配してくれるのやさしいなぁ

五輪蘭太郎:んっ!!!

猪狩 幸太郎:ちょっともたれかかるみたいに

五輪蘭太郎:ん〜〜〜〜

五輪蘭太郎:「……幸太郎くん」

五輪蘭太郎:差分ミスったぁ〜

KP:うれしそうだな~~~ってにこにこしちゃうじゃん

五輪蘭太郎:嬉しいは嬉しい!!

五輪蘭太郎:じゃあミスじゃない!!

KP:かわいい

五輪蘭太郎:「俺は幸太郎くんの細さの方が心配っすよ」もたれかかってきた猪狩くんの腰を両手で掴む

KP:ァ

猪狩 幸太郎:「えー?そんなかなあ…んふふ」

五輪蘭太郎:「こう、俺がギュッッと力一杯抱きしめたら折れちゃいそうじゃないっすか?」おなかをさわさわ

猪狩 幸太郎:「そんな脆くないよ!…試す?」

五輪蘭太郎:「ほんとっすか?うーん、じゃあちょっとだけっすよ?」

五輪蘭太郎:「苦しかったらすぐ声上げて止めるっすよ?」

猪狩 幸太郎:「んー、ふふ…はーい」

五輪蘭太郎:では、上着を脱いでシャツだけになってから抱きしめましょう!

五輪蘭太郎:(何故脱いだ)

猪狩 幸太郎:「…なんで脱ぐの?」

五輪蘭太郎:「上着あると邪魔っすから」

猪狩 幸太郎:「これはちょっとその、照れちゃう…んだけど…いい、のかな…?」

猪狩 幸太郎:「…いっか!こーい!」

五輪蘭太郎:「いくっすよ〜〜!」ぎゅっ

五輪蘭太郎:猪狩くんの痩身が筋肉に包まれるなぁ…^^

猪狩 幸太郎:「…まだだいじょぶ!」

猪狩 幸太郎:「あー、なんかすごい…安心感が…」

五輪蘭太郎:よしよし、じゃあ少しずつ抱きしめる力を強くしよう^^

KP:ではどんどん密着度高まってきます 少し苦しそうな声もするけど嬉しそうではありますね ふふ

五輪蘭太郎:「俺の体、堅くないっすか?」ぎゅー

五輪蘭太郎:嬉しそう 

猪狩 幸太郎:「んーん、だいじょぶ……苦しいけどいっぱいくっつける、から…」

猪狩 幸太郎:「…あー、いー匂いする」

五輪蘭太郎:「……か、かがないでよ幸太郎くん」少し恥ずかしそう

猪狩 幸太郎:「これだけ密着してんだからさー…ちょっとくらい」すーんすーん

猪狩 幸太郎:「…五感全部、らんたろでいっぱいだあ…」

五輪蘭太郎:らんたろの匂い……

五輪蘭太郎:ひええ…

五輪蘭太郎:ひええ…

KP:実際いい匂いがしそう

五輪蘭太郎:ひええ…_(4連鎖

五輪蘭太郎:臭くはないかも…?

KP:連鎖してるの笑ってしまう

五輪蘭太郎:「五感って…そ、そういう言い方だめっす」

五輪蘭太郎:「なんか、変な気分に……うー、何でもないっす!」

猪狩 幸太郎:「えー?変な気分?…ふふっ」

猪狩 幸太郎:「もー、えっちだなー」って言いながら背中ぽんぽんしてあやしましょうね ふふ

五輪蘭太郎:「……そ、そんな目で見ないで欲しいっす…えっちじゃないし!」

五輪蘭太郎:あ〜〜〜背中ぽんぽんは〜〜〜〜〜

五輪蘭太郎:よし…

五輪蘭太郎:お返しに耳を噛むぞ その尖った耳を…!

KP:ァァァァ

KP:殺す気ですか

猪狩 幸太郎:「っ!?ちょ、ま、」

五輪蘭太郎:かぷっ

猪狩 幸太郎:「っひぅ!?」

五輪蘭太郎:「ふふ、こーたろくん、ちょっと意地悪になったっすね?」耳元で囁こう

猪狩 幸太郎:「…意地悪はそっちじゃん」

五輪蘭太郎:「あははっ、確かにこーしてると、幸太郎くんを全身で感じられる感じがするっすね」すんすん

猪狩 幸太郎:「……うん」改めて言われると照れてしまうね…

猪狩 幸太郎:「…ちょっと、まじでやばいね…これ…」

五輪蘭太郎:「こうして誰かと抱き合ったのも、随分久しぶりっすね」

猪狩 幸太郎:「…久しぶりなの?」

五輪蘭太郎:「いや、こんなにぎゅっと抱き合ったのは初めてかな? うん、悪くないっす」

五輪蘭太郎:「ふふ、俺の筋力ならだっこもできるっすかね?」できるかな?

猪狩 幸太郎:「えー?抱っこされちゃうのー?できる?」

KP:ここで振るのは無粋かもしれない が体裁は振ろう!STRとSIZ対抗でどうだ!

五輪蘭太郎:わーい!

KP:五輪くんのSTRと猪狩のSIZ!

五輪蘭太郎:RESB(18-15)

Cthulhu : (1d100<=65) → 22 → 成功

KP:素晴らしいわ

五輪蘭太郎:こうかしら!

五輪蘭太郎:やったわ!

KP:そう!OK!

KP:では五輪くん、猪狩くんを軽々持ち上げられます!

KP:背丈は同じぐらいでもやっぱ軽めだなーって思うでしょう

五輪蘭太郎:だってSTR10違うもん

KP:STR8…弊社と同じ…ふふ

五輪蘭太郎:「ほーら、やっぱり軽いじゃないっすか!」

五輪蘭太郎:^^

猪狩 幸太郎:「うわほんとに…!?えっ大丈夫!?お、重くない俺!?」

猪狩 幸太郎:「…あはは!小さいときに父ちゃんにやってもらったの思い出すなあ!」

五輪蘭太郎:「ふっふ、ぜーんぜん重くないっす!ふふ、こうやったりっすか?」抱えたままその場でぐるぐる回る

猪狩 幸太郎:「あっははは!こんな感じ!わーこれ楽しい!」

KP:ラブホの脱衣所は大きい!と信じて!ぐるぐるー!

五輪蘭太郎:ぐるぐる〜〜三半規管がまわるぅ〜〜

KP:ふふふ では三半規管は犠牲になりましたが楽しい時を!過ごせたのでOK!!

五輪蘭太郎:へっへ ではいよいよ本丸のバスルームを…!

KP:このぐらいじゃあ五輪くんの心臓はどきどきするまいて でも猪狩のドキドキは痛いぐらいに伝わってくる

KP:バスルーム!OK!

KP:では脱衣所でいちゃいちゃしてたお二人 本命のバスルームへきゃっきゃと入ります

五輪蘭太郎:猪狩くん遊んでる時までどきどきしてるんだなぁ…^^

五輪蘭太郎:お風呂!

KP:中にはお湯が張られており……そのお湯は……たくさんの薔薇の花びらで真っ赤でした!!!

五輪蘭太郎:わぁ〜〜〜〜〜〜^^

猪狩 幸太郎:「…うわ!これ薔薇!?うわー壮観」

五輪蘭太郎:「う…!…そうっすね!きれいっすね!」

猪狩 幸太郎:「………だいじょぶ?」

五輪蘭太郎:手をお湯の中につけてみます。検温!

KP:お湯はちょうどいい塩梅にあたたかい!

KP:猪狩は事件知ってるので花だいじょぶかなあって心配してます

五輪蘭太郎:「…大丈夫っすよ!心配ごむよーっす」

五輪蘭太郎:大丈夫!大丈夫だぁ…!(SANcする…?

KP:んふふふ では0/1でやろうね

五輪蘭太郎:やったーー!!!!(???

五輪蘭太郎:CCB<=51 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=51) → 15 → 成功

KP:積極的に減らしてく姿勢大好きだから!

五輪蘭太郎:平気だった〜〜〜〜〜^^

KP:平気~~~!!

五輪蘭太郎:SANは削るもの!!(白目

五輪蘭太郎:「それより、ちょっと憧れてたんすよねー薔薇風呂!」

猪狩 幸太郎:「へー、そうなの?じゃおあつらえ向きではあった!」

五輪蘭太郎:「折角だから入ろう、幸太郎くん!」

猪狩 幸太郎:「うん……え!?」

猪狩 幸太郎:「あ、ま、まだ時間は…あるけど…3時間だっけ…?あとどれぐらいだっけ!?」

猪狩 幸太郎:と確認してあと1時間半楽しめる情報を出しましょう

五輪蘭太郎:おお!たっぷりゆっくりできる!

猪狩 幸太郎:「…入っちゃう?まじで」

猪狩 幸太郎:「楽しめちゃう時間ではあるし…!」

五輪蘭太郎:「入りましょ!背中流すっすよ〜」

猪狩 幸太郎:「じゃもう脱いじゃえ!!わー!!背中俺もやる!!」

五輪蘭太郎:よし、脱ぎます!!!

猪狩 幸太郎:とハイテンションで脱いできます タオルは撒くよ

KP:まさか脱ぎ差分があるとか じゃないですよね

五輪蘭太郎:やけくそ感があるwww らんたろもタオルまきます!

五輪蘭太郎:さすがに!ない!!です!(どげね

五輪蘭太郎:描けば良かったな…

KP:びkkっくりしたあ…ふふふふ さすがにないよな!!!

KP:いやまさかこっちも脱ぐとは 毎セッション脱いでないですか五輪くん???

五輪蘭太郎:ふふふwwwwほんとだww

猪狩 幸太郎:「へへへ、薔薇風呂とか初めて!普通に入っちゃっていいのかな!?」

五輪蘭太郎:半裸皆勤賞ですね。まぁこれから全裸になるんですが…

猪狩 幸太郎:タオルは巻くけど全裸になってしまった

五輪蘭太郎:「まずは体洗った方がいいんすかね?よーし、洗っちゃうっすよ〜」

五輪蘭太郎:シャワーで髪を洗うのだ!これはスチルなのだ!

猪狩 幸太郎:「あっ先洗うのか!うわーシャンプーが多分俺普段使ってるやつよりいいやつ!」

KP:スチル確定なのだ

猪狩 幸太郎:「広い!一緒に洗える!まじで広いね!?ラブホ女子会流行るわけだよー!」

猪狩 幸太郎:猪狩も一緒にわしゃわしゃーってします 首とか腰とかやっぱほっそいです 胸も薄い

五輪蘭太郎:「意外と快適っすね〜!…それにしても幸太郎くんはやっぱ細いっすね」

猪狩 幸太郎:「らんたろはね、僧帽筋が唸ってる!肩にちっちゃい重機乗せてんのかい!」

五輪蘭太郎:らんたろはバキバキだぁ^^

五輪蘭太郎:wwww

猪狩 幸太郎:とじゃれつきながら腹筋とか触ってきますね

五輪蘭太郎:「あっはっは!なんすかその例え!あははっ、くすぐったいっすよ〜」

五輪蘭太郎:水滴と泡が腹筋の割れ目を伝って落ちる…^^

KP:えtっちだなあ

猪狩 幸太郎:「こういう時の掛け声はこうだから!あっはは!」

五輪蘭太郎:あれか…!!

猪狩 幸太郎:「うーんでも、ボディビルではないよなあ、この筋肉…実用性ある方の…」

五輪蘭太郎:「格闘技やってるからっすかね?筋トレは得意っすけど、無駄な肉はつけたくないっすね」

五輪蘭太郎:「幸太郎くんは骨が見えてるっすよ、ほら、このあたりとか」肋骨のあたりをつつく

猪狩 幸太郎:「うわひゃ!?つつかないで!脇腹弱いんだって!」

五輪蘭太郎:「脇腹弱いんすか?じゃあここは?」首の周りを撫でる

猪狩 幸太郎:「あ、く、首もだめ!!こしょばい、から…!!」

猪狩 幸太郎:ちょっと変な声出ちゃいそう ふふ

五輪蘭太郎:「あははっ、幸太郎くんもっすか?俺も首はダメなんすよね〜」

猪狩 幸太郎:まだタオルあるんでセーフですセーフ

五輪蘭太郎:おやおや ふふふ^^

猪狩 幸太郎:「…弱いんだ、触っちゃうよ!?」

五輪蘭太郎:「……幸太郎くんなら、いいっすよ」

猪狩 幸太郎:ちょっと手伸ばしますね ふふ 喉辺りを優しく撫でます

猪狩 幸太郎:「ふふ…めちゃめちゃ触っちゃってるね、今」

五輪蘭太郎:「…っん……ふふっ、ちょっとくすぐったいっす」

五輪蘭太郎:「そうっすね…普段じゃ考えられないくらいっす」

猪狩 幸太郎:「あっはは!人間の弱点だからね!くすぐったいのは!」

猪狩 幸太郎:「ほんとね…まー署のシャワーはたまに使うけどさ、こうやって入るのは…初じゃん?」

五輪蘭太郎:「そうっすね。普段誰かと入ることもないし、家に帰ってもシャワーがほとんどだし」

猪狩 幸太郎:「独り暮らしだとねえ…お湯張るのもめんどいしねえ」

五輪蘭太郎:圧倒的わかり

猪狩 幸太郎:と身体洗う方に移行しますね猪狩

猪狩 幸太郎:わしゃわしゃっと

猪狩 幸太郎:お湯張るの面倒だよね……ユニットバスとか……

五輪蘭太郎:じゃあ背中を洗おう…

五輪蘭太郎:面倒なんだよね…(シャワーなしガス風呂

五輪蘭太郎:「じゃあ背中洗うっすよ」

五輪蘭太郎:背骨が浮いているであろう背中をごしごし^^

猪狩 幸太郎:シャワーナシつらい…

猪狩 幸太郎:浮いてますね!!!!!!!確実に!!!!!!!!!

五輪蘭太郎:ふっふwww

猪狩 幸太郎:「わーありがと!あー…人に洗ってもらうのきもちいー」

五輪蘭太郎:背骨の形に沿って丁寧に!痛くないようにごしごし…

猪狩 幸太郎:「力加減うまいね!はあー…さいこー!」

五輪蘭太郎:「ふふっ、後で俺の背中もお願いしていいっすか?」

猪狩 幸太郎:「するする!させて!」

五輪蘭太郎:では交代〜〜

猪狩 幸太郎:交代~~!!こっちもごしごし洗います!

五輪蘭太郎:はーい!

猪狩 幸太郎:「ど~お?力加減?痒いとこないですか~!」

五輪蘭太郎:「きもちいいっすよ!あ、そこ、肩甲骨のとこきもちいいっす〜」

猪狩 幸太郎:「じゃ~このへんごしごし~!背中広いな~!」

五輪蘭太郎:「自分じゃなかなか手が届かないんすよね〜。これ、たまんないっすね!」

五輪蘭太郎:蘭太郎の背中洗うの体力いりそう()

猪狩 幸太郎:「この辺とかそだよね~…前も洗う!?」

猪狩 幸太郎:お父さんの背中流すの思い出しそう ふふ

猪狩 幸太郎:猪狩氏の家族設定まったくわからんからなあ…平和であってほしい

五輪蘭太郎:「いいんすか?お願いするっす!」

五輪蘭太郎:平和であれ頼む平和であれ

猪狩 幸太郎:「えっマジ…!?」

猪狩 幸太郎:「洗っちゃうよ!?いいの!?」

五輪蘭太郎:「???」

猪狩 幸太郎:「…じゃもー!腕あげて!あらう!」

猪狩 幸太郎:といった感じに腕おっぱいお腹までわしゃわしゃー!っと

五輪蘭太郎:「?いいっすよ? はーい」無防備に腕をあげる

五輪蘭太郎:んふふwww

猪狩 幸太郎:「いい身体してるんだよなあホントさあ~…」

猪狩 幸太郎:「はい!洗った!あとは自分で!」

五輪蘭太郎:「ふっふ、体には自身あるっすよ!ありがと、幸太郎くん!」

五輪蘭太郎:力こぶを作ってあとは自分でわしゃわしゃっと洗います!

猪狩 幸太郎:むちむちばいんばいんでいい匂い

五輪蘭太郎:今の猪狩くんてきに拷問では…?

猪狩 幸太郎:「…こっちも洗っちゃう!薔薇のやつ楽しみだし!流しちゃお!」

猪狩 幸太郎:タオル巻いてはいるけど…どうだろう…ネ!

五輪蘭太郎:w

五輪蘭太郎:お風呂使ったら見えない 見えない

猪狩 幸太郎:ざばー!とシャワーで流して先に薔薇風呂を堪能!

五輪蘭太郎:こっちもざぱーと洗い流してお風呂に浸かろう

猪狩 幸太郎:「うわ!香りがすごい!薔薇って感じ!」

猪狩 幸太郎:ちょうど薔薇が覆い隠してるので…ネ!

五輪蘭太郎:「そりゃ薔薇風呂っすからね!……うーん、濃密って感じっす!」薔薇の芳香が

猪狩 幸太郎:「濃い!ね!家じゃやれないすよねー、これは」

五輪蘭太郎:「たまにはこうやって一緒に入りたいっすね、幸太郎くん!」

猪狩 幸太郎:「俺は毎日でもいいよー、へへ」

五輪蘭太郎:!!?

五輪蘭太郎:「毎日……は難しいかもしれないっすけど、またこうたろくんとお風呂入りたいっす!」

猪狩 幸太郎:「んー?…ふふ、そーだねえー…」湯舟で溶けてますか…ふふ

猪狩 幸太郎:「…明日のさー、結婚…楽しみだねー…」

五輪蘭太郎:「……ん…そうっすね……当たるのかわかんないけど、挙げられたらいいなぁ」

猪狩 幸太郎:「当たるよー…むにゃ…」

五輪蘭太郎:「?幸太郎くん……もしかしてのぼせてる?」

KP:体温が低いから…すぐのぼせ…うっ

五輪蘭太郎:顔を近づけて覗き込んでみます

KP:上気した頬なんですけどなんとなくぐたーっとした感じです 溶けてる

五輪蘭太郎:あやや…

KP:意外とまつ毛長いなあとか首元ほっそ!とか思ったかはともかく

五輪蘭太郎:(あ、睫毛長い…)

五輪蘭太郎:「一旦出た方がいいっすね。失礼するっすよ幸太郎くん」

猪狩 幸太郎:「あーー…なんかぐらぐらしてきた……ぁ……」

五輪蘭太郎:猪狩くんの肩と膝裏を抱えてお風呂から上がります^^

KP:ありがとう姫抱き タオルはぎりぎり取れなかった

五輪蘭太郎:あぶねぇあぶねぇ、人権が守られた

KP:では猪狩はぐでーーと伸びたままされるがままです

猪狩 幸太郎:「いつもより……長く…入っ……から……」ぐでぇ…

五輪蘭太郎:「そっか、幸太郎くんは暑いのだめなんすねぇ」冷めないように体を拭いて服を着せよう

猪狩 幸太郎:「たまーに…入るとこうだから……だいじょぶ…」

五輪蘭太郎:千輪さんのお世話で慣れてるから手慣れたものですね???

KP:世話し慣れてるなあ~~~~~~~~~(白目)

五輪蘭太郎:「…ほんとに、大丈夫っすか?ちょっと冷ましたほうがいいっすね」

KP:ではお洋服着せてあげられました!!

五輪蘭太郎:いつも元気な人が元気ないと心配なので、ベッドに連れて行って寝かせましょう

KP:ではベッドの方でしばし休んでるとだんだん復活してくるでしょう!いうてちょっとのぼせた程度さ

五輪蘭太郎:その間ぱたぱたと仰いでます メニュー表で

KP:冷蔵庫のとこにサービスの水ペットボトル入ってたということで

五輪蘭太郎:ありがてぇ!

五輪蘭太郎:お水を飲ませよう。この水をお飲み

猪狩 幸太郎:「あーー…すずし…水ありがとお…」

猪狩 幸太郎:「…もう動ける!そろそろ時間じゃん?」

五輪蘭太郎:「!もうそんな時間っすか…楽しい時間はあっという間っすね」

五輪蘭太郎:「…じゃあ、そろそろ帰ろうか。俺たちの家に」

猪狩 幸太郎:「うん…ふふ、一緒に帰ろ」

KP:カァーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!甘い!!!!!!!!!!!!!!

五輪蘭太郎:あまーーーーーーーーーーい!

KP:ではお二人、3時間分のお会計してホテルを…出ました!!!

KP:移動ということでね…なけなしの幸運を振ってみようか

五輪蘭太郎:なけなしのw

五輪蘭太郎:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 54 → 成功

KP:【ゆったり02_Someday My Prince Will Come】

KP:んふふ では無事にね おうちにたどり着くということで

KP:直帰でいいのかな!?

五輪蘭太郎:安定してんなぁ! 直帰します!!

KP:OK!!!!!!

KP:んではそうね ちょっとゆっくり帰宅した感じで 16時まで時間を進めちゃいましょうか

五輪蘭太郎:はい!

KP:では、お二人は自分たちの名前の表札のかかったおうちへ 帰ってきました

五輪蘭太郎:ただいま〜なんだかすごく久しぶりに帰った気がする

五輪蘭太郎:「ふぅ……なんとなく落ち着くっすね」まだ2日なのに

KP:んふふふ 実際久々ではある ちょっと期間が空いたのでね…!

猪狩 幸太郎:「だねえ。なんかほんとに自分ちに帰ったみたいすね」

猪狩 幸太郎:「ただいま~!」

五輪蘭太郎:「ふふっ、まだ二日しか経ってないっすよ幸太郎くん。…ただいまっす!」

猪狩 幸太郎:「まだ二日なのにねー。濃密だったしな~!」

五輪蘭太郎:このあとはお家でゆっくりお家デートするのかな(砂糖

猪狩 幸太郎:「あ、らんたろ今日夜何食べたい?作る!」

猪狩 幸太郎:お家デート 素晴らしいか

五輪蘭太郎:「あはは、ほんとに!俺、今日はハンバーグがいいっす。幸太郎くんは?」

猪狩 幸太郎:「じゃハンバーグ作ろう!俺も食べたいし!」

五輪蘭太郎:「やったー!よーし、こねるのはまかせるっすよー!」腕まくり

猪狩 幸太郎:「わー、頼もしいすね!ちょっと材料あるかだけ見てくる!」

猪狩 幸太郎:とぱたぱたキッチンへ走ってきますね

猪狩 幸太郎:choice[肉あった,なかった]

Cthulhu : (CHOICE[肉あった,なかった]) → なかった

五輪蘭太郎:なかった!買わなきゃ!?

猪狩 幸太郎:「肉ないのと…付け合わせも作るから!買い物しなきゃすね!」

五輪蘭太郎:「じゃあ、俺も行くっす!荷物持ちは任せて欲しいっす!」

猪狩 幸太郎:「やーった!付け合わせ、じゃがいもとニンジンでいいすかね?」

五輪蘭太郎:「じゃがいももニンジンも好きっすよ!あ、タマネギもどっすか?」

五輪蘭太郎:お買い物ー!^^

猪狩 幸太郎:「たまねぎはねー…じゃサラダにいれよう!カット野菜も買うすね!」

KP:といった具合にお二人は近所の…歩いて10分ぐらいのスーパーへ来ました!

KP:【日常01_Satin Doll】

五輪蘭太郎:はーい!お使いだー!

猪狩 幸太郎:じゃカートを五輪くんに任せましょう おつかいだ!

五輪蘭太郎:ブーーーーン^^つ

猪狩 幸太郎:おいもとニンジン、カットサラダと玉ねぎをカゴへ入れてきます

猪狩 幸太郎:「えーとあとね…他は材料あったんすよね。…デザートいる?」

五輪蘭太郎:「デザートは…バナナがいいっす!」

五輪蘭太郎:安定のBanana

猪狩 幸太郎:「あっはは!じゃバナナも買お!」

猪狩 幸太郎:とバナナもカゴにぽいっちょします!

五輪蘭太郎:「これで材料は全部っすね?」

猪狩 幸太郎:「そ!レジどうかなー混んでるかなあ」

KP:to

KP:と向かったレジは混んでたけど…そうね わりに回転が速かった感じで!

五輪蘭太郎:混んでないといいなぁ〜〜 やった!

五輪蘭太郎:店員さん捌ける人だ!

KP:んふふ ちょうど買い物時間

KP:「いらっしゃいませー…あらお二人さん、また一緒にきたの!」

五輪蘭太郎:おや!顔見知りだ

KP:「なーに?今日はハンバーグ?うふふ」

KP:この世界のお二人が度々来てそうなスーパーなので…ネ!

五輪蘭太郎:「…あははっ、幸太郎くんの作るハンバーグ、めちゃくちゃおいしいんすよ!」

五輪蘭太郎:食べたことないけど!(上がっていくハードル

猪狩 幸太郎:「あんまハードルあげないでー!えへへへ」

KP:「仲いいわねえ…はい!お会計すんだわよ!またいらっしゃい!」

KP:とレジおばさんは軽く手振ってくれますね

五輪蘭太郎:「ありがとうございましたー!」手を振って退店しますぞ〜

KP:は~い!ではお二人無事におうちへ帰宅!4時半ぐらいかな

五輪蘭太郎:はい!まだまだ時間があるぅ

猪狩 幸太郎:キッチンで買ってきたもの冷蔵庫にしまって、ついでにご飯も洗ってセットしてます

五輪蘭太郎:手際がいい〜〜〜〜〜

猪狩 幸太郎:「ごはんよーし!じゃちょっと休憩したらつくる!」

五輪蘭太郎:ホワイトリリーについて調べられるかなぁ

KP:お、ホワイトリリー検索しますか いいですわぞ

KP:図書館かなあ…?

五輪蘭太郎:「幸太郎くん、手際いいっすね!まだ時間ありますし、ゆっくりしましょ!」

五輪蘭太郎:図書館!了解です!

五輪蘭太郎:CCB<=25 図書館

Cthulhu : (1D100<=25) → 25 → 成功

五輪蘭太郎:なんだと!!でかした!!

KP:わお優秀!!!いいねいいね 素晴らしい

KP:ではお二人ちょっと休憩~といった感じにリビングのソファでゆたーっとしてます

KP:ゆったりしながらなんとなしにチャペル・ホワイトリリーを検索した五輪くんといった形で

五輪蘭太郎:はい!チラシ見ながらスマホで検索しましょう

KP:HPの方にもやっぱり「ウェディングキャンペーン」の情報が書かれてる感じで プラスここがどういう雰囲気のとこかなってのが分かった感じで

五輪蘭太郎:ほとんど情報量的には変わらない感じかな

五輪蘭太郎:雰囲気大事

KP:落ち着いた雰囲気とそうね…コース料理が推しといった感じで

KP:そう!あまり情報は無いのである!

五輪蘭太郎:料理は大事!!!!!

五輪蘭太郎:わかりました!よし、明日に期待だ!!

KP:そうしてのんべんだらりとしてるうちに…時間が過ぎるのは早い早い あっというまに18時です

猪狩 幸太郎:「ん~じゃ~、そろそろ作ろっか~」

猪狩 幸太郎:と猪狩はキッチンへすってけ向かいますね

五輪蘭太郎:男性同士でも結婚式挙げられるのかな…?(そもそもの疑問

五輪蘭太郎:では蘭太郎もとっとこついていきます

KP:^^

KP:その辺はね HP見てるときに分かりますね

KP:少し前の法改正に合わせて同性婚も対応してると書いてあることに…!

五輪蘭太郎:ほよ

五輪蘭太郎:優しい世界

五輪蘭太郎:よし、無理に性転換する必要はないようだ!!

猪狩 幸太郎:「んじゃー先にタネ作っちゃおう!がーっと玉ねぎきって…たまご、パン粉、お肉…はい!混ぜて!」

KP:ここは君たちを結婚させるための世界だからな

五輪蘭太郎:「はーい!混ぜこぜするっす!」まぜまぜこねこね!

五輪蘭太郎:わぁ^^

五輪蘭太郎:やっぱりタイトル通り結婚式は必要ですよね(結婚式したい

猪狩 幸太郎:その間にお芋とにんじん茹でます 付け合わせの準備だ

猪狩 幸太郎:サラダ用のたまねぎも水に晒しておいて…

猪狩 幸太郎:「こねれた?…お!いいかんじ!じゃ丸くしちゃおう!」

五輪蘭太郎:その手際の良さを端から見て感心してますね!はい丸めよう

KP:結婚式しなきゃ夢から覚めないよ!

五輪蘭太郎:丸めて空気抜いて!(パァンパァン

猪狩 幸太郎:「こう、丸めて…ぱんぱん!って中の空気抜いて…ちょっとまんなかへこませて!よし」

猪狩 幸太郎:パァンパァン!

五輪蘭太郎:結婚することを…強いられているんだッ!

猪狩 幸太郎:「じゃあ丸めたらこっちのタッパに置いてって!焼いちゃう!」

猪狩 幸太郎:「キッチンが広いと楽だなあ~~!」

五輪蘭太郎:「はいっす!あはは、幸太郎くんおかあさんみたいっす!」

猪狩 幸太郎:「今のとこもそれなりに気に入ってはいるけど!ここのキッチンいいよお~!」

猪狩 幸太郎:ではハンバーグジュー!って焼きますね

猪狩 幸太郎:で芋とニンジンを避け…えートマト缶でソースを作ろう

五輪蘭太郎:テーブルふいて食器の準備だ〜

猪狩 幸太郎:わー!積極的に準備してくれてる!

五輪蘭太郎:もう作ってる段階で飯テロなんだなぁ

猪狩 幸太郎:だんだんいい匂いがしてきましたねえ~~!

五輪蘭太郎:じゅる…^p^

猪狩 幸太郎:サラダの方もお皿に出して、上に晒しタマネギ乗っけて…先にテーブルへどーん!

五輪蘭太郎:「ん〜、いい匂いっすね!」

五輪蘭太郎:サラダも美味しそうなんだなぁ

猪狩 幸太郎:すぐにハンバーグも来ます!トマトソースが掛かって、付け合わせのお芋とニンジンと

五輪蘭太郎:プレートを持っていってハンバーグと付け合わせを受けよう

猪狩 幸太郎:一緒にコーンスープも出してきます!こっちはインスタントだがな 私が欲しいので

猪狩 幸太郎:「これも一緒に持ってっちゃって~」

五輪蘭太郎:「はいっす!コーンスープは定番っすね!」もっていく〜

猪狩 幸太郎:「あはは、そっちはインスタントだけどね~」

五輪蘭太郎:洋食家さんのクルトン入ってるヤツ 好き

猪狩 幸太郎:猪狩もご飯よそって持っていきますね!ヨシご飯完成だ

猪狩 幸太郎:わかるなあ~~~クルトン入ってるとテンション上がります

五輪蘭太郎:ご飯〜〜!

猪狩 幸太郎:「よーし!できた!いただきまーす!」

五輪蘭太郎:「おいしそう…いただきます!」

猪狩 幸太郎:「さーてさて、期待通りにおいしく出来たすかね?…手伝ってくれたからおいしいはず!」

五輪蘭太郎:早速ハンバーグを食べます!

猪狩 幸太郎:オーケイ!!では肉汁じゅわっ…トマトソースじわっ…中から…なんとチーズがとろり!

KP:こっちだよ

五輪蘭太郎:猪狩くんが解説してくれてるみたいだった かわいい

KP:こっそりチーズ入れてたみたいですねどうやら

KP:猪狩氏の今日のご飯解説!

五輪蘭太郎:「!!!……うん…うん…このハンバーグ、すごくおいしいっすよ!」

猪狩 幸太郎:「や~った!作った甲斐ある!」

五輪蘭太郎:「噛むと肉汁とトマトソースが絡み合って、…あっ、これチーズまで入ってるっす!」

五輪蘭太郎:「いつの間に入れててくれたんすか?へへっ、チーズインハンバーグ、大好きなんすよ〜」

猪狩 幸太郎:「へへ、気付いた?こっそり入れてみた!」

五輪蘭太郎:「ほんとにお店の料理みたいっすね!…でもなんだか懐かしい気もする…うん、すごく懐かしいなぁ」

五輪蘭太郎:チーズ入れてくれたのうれしい〜〜!

猪狩 幸太郎:「…お母さんのとか、思い出す?」

五輪蘭太郎:「うん……お母さんの手料理、しばらく食べてなかったから、懐かしいんすよね」

猪狩 幸太郎:「ふふ、そっか。たまには連絡入れないとねー、俺もなあ」

五輪蘭太郎:「幸太郎くんは家族と仲良さそうっすね!たまには帰ったりしてるっすか?」

五輪蘭太郎:しゃきしゃきとサラダを頬張り…ハンバーグを食べる…!

猪狩 幸太郎:「仲はまあー、普通かなあ。年一は帰ってるすね!」

猪狩 幸太郎:「うち母ちゃんが飯作るの苦手だったんで、俺が作ってたの。だから料理好きなの」

五輪蘭太郎:「そうだったんすね。だからこんなに美味しいんだなぁ…」

KP:サラダの方もしゃきしゃきでおいしい!でもこっちはカット野菜だから…普通かな…!

猪狩 幸太郎:「そう!初めて包丁握ったの小三!」

五輪蘭太郎:「幸太郎くんのお母さんたちも、幸太郎くんの料理を食べたがってるかもっすね!」

五輪蘭太郎:「そんなに早くから…えらいなぁ幸太郎くんは」

猪狩 幸太郎:「んふふふ、俺いなかったらいないで父ちゃんが作ってると思う!」

猪狩 幸太郎:「母ちゃんはなあ…気は良いんだけどアレンジがなあ…」

五輪蘭太郎:「アレンジ、おいしくないんすか…?」コーンスープを飲む

猪狩 幸太郎:「ううん…塩と砂糖を間違える人が…クックパッドのアレンジを参考に…した感じ…?」

猪狩 幸太郎:「他のことは出来るんだけどね!」

猪狩 幸太郎:「…うちのことばっか話しちゃった!へへ」

五輪蘭太郎:「な、なるほどー!それはちょっと厳しいっすね!(自分もたまにやるとは言えない)」

猪狩 幸太郎:やるのか 可愛い

五輪蘭太郎:「幸太郎くんの話、いっぱい聞けて楽しいっす!」

五輪蘭太郎:「今日、まだまだ時間あるっす!他にもたくさん教えて欲しいなぁ」

猪狩 幸太郎:「へへ…次はらんたろのうちのことも聞きたいな、話してくれるなら」

五輪蘭太郎:やるよ!料理できなくはないがいかんせん手際が悪い!(という設定です

KP:といった具合にご飯そろそろ食べ終わるかな ふふ

五輪蘭太郎:察されている気がするぅ!

五輪蘭太郎:ですね!

KP:なんたってゼロヲタだから!!!

五輪蘭太郎:ハンバーグを堪能して…優勝!

KP:優勝!!!!

五輪蘭太郎:ゼロヲタすごいな!?

猪狩 幸太郎:「よし!!ごちそうさま!!片付けちゃお!!」

猪狩 幸太郎:察しているかどうかは神のみぞ知る…

五輪蘭太郎:「ごちそうさまっす!俺も手伝うっすよ〜」よし、片付け片付け〜

猪狩 幸太郎:「やった~!じゃ洗ってほしい!俺拭く!」

五輪蘭太郎:皿を割らないように気をつけながら洗います!

猪狩 幸太郎:wwwwwwお皿は頑丈だから!!!大丈夫!!!

五輪蘭太郎:じょばば〜

猪狩 幸太郎:ふきふき~~

KP:片付けも済んで…そうね 20時ぐらいかな

KP:お風呂はすんじゃったしね…ふふ 早めに寝るのももう少し堪能するのもよし

KP:時間が…許せば…!!

五輪蘭太郎:蘭太郎的にはもう少し堪能したい!しかし時間が…!

KP:明日もあるさ ふふ

KP:むしろ明日が本命

五輪蘭太郎:そうですね…!

猪狩 幸太郎:「今日いろいろあって疲れたし…早めに寝ちゃう?」ふわ~

五輪蘭太郎:「そうっすね。明日に備えて早めに布団入りましょ」

KP:心ゆくまで…いちゃついてほしかったがっ…すまねえっ…

KP:んふふwwwwwwww移動可愛い~~~~!!!

五輪蘭太郎:すまない…ッラブホで遊びすぎたばっかりに…!

五輪蘭太郎:ベッドイン〜〜〜〜〜

KP:ではお二人は…少し早めに…お布団へイン!!!歯も磨いて20時半ぐらいかな

猪狩 幸太郎:猪狩はだいぶ眠そうでふにゃふにゃしてようね

猪狩 幸太郎:「…一緒に寝ていいんだよね?」

五輪蘭太郎:ふにゃふにゃかわいい いいんだよお

五輪蘭太郎:「あははっ、昨日も一緒に寝たでしょ、こうたろくん」

猪狩 幸太郎:「ん~、そだねえ…明日も一緒だあ、幸せ…」むにゃ…

猪狩 幸太郎:とすややかに…寝オチして…しまうでしょう…ふふっ

五輪蘭太郎:「…ひとりで寝るの、寂しくなっちゃうかもなぁ」うとうと

KP:ではもう一人の体温に安心感を得ながら…らんたろちゃんもすやすやと眠りに落ちていくでしょう

KP:その眠りはきっととてもよいもの…

KP:といった具合で!!!!!!ごめんなさいめっちゃオーバー!!!!!!!!

KP:今日はここで〆ということで!!!!!!!ほんとうすみません!!!!!!!!!!

五輪蘭太郎:いえいえいえ!!!!!!長時間KPしていただきありがとうございます!!!!!

KP:明日もいちゃつこうね…本命日ですからね

五輪蘭太郎:ラブホでゆっくりしすぎました…!!!!こちらこそ申し訳ないです!!!!

五輪蘭太郎:ふふふ 明日が楽しみ…^^

KP:いよいよ結婚が明日に迫る!!!!!!!お楽しみに!!!!!!!!!!

KP:この甘イチャログをわかさんに送って元気にするんだ

五輪蘭太郎:はい!! 本日もありがとうございました!!

KP:おやすみなさい!!!あっログとってってね!!!

五輪蘭太郎:わかさん元気になってほしい…!!

五輪蘭太郎:はい!おやすみなさいませ〜!

どどんとふ:[2020/04/24 01:46 JST] 「五輪蘭太郎」がログアウトしました。