どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)
どどんとふ:[2020/04/16 01:12 JST] 「KP」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/04/16 20:50 JST] (AIR) 「KP」がログインしました。
どどんとふ:[2020/04/16 20:56 JST] 「五輪蘭太郎」がログインしました。
KP:【待機中_Main theme】
どどんとふ:[2020/04/16 20:59 JST] 「わか」がログインしました。
KP:では、「娶って!〇〇くん」第2日目、只今開始と相成ります。よろしくおねがいします!
KP:【ゆったり01_Run】
五輪蘭太郎:はい!よろしくお願いしますー!
KP:前回は昼食時に出会った「夢原」という人物から「占い処猫宮」の話を聞いたあたりで終わりましたね
五輪蘭太郎:はい!終業後行ってみようということになりましたね。
五輪蘭太郎:もうそろそろお昼休憩終わりそうですか?
KP:そうそう まだ一応夢原は残ってるので、聞きたい事ありましたらなんか聞けますが如何しましょう
KP:お昼はまだちょっと余裕がありますね
五輪蘭太郎:おっ、聞けるんですね。何を聞こうかな
KP:今…12時35分ぐらいかな
KP:特になかったらそのままでも大丈夫!一応猪狩のツテで後からでも聞けることにしましょう
五輪蘭太郎:うーんすみません、今は特にないです!
五輪蘭太郎:連絡先ありがたいです!
KP:はい!じゃあそのままもぐもぐして署に戻る感じで
KP:いやあ、今いきなり何か聞けって言っても思いつかなさそうなので…(私も思いつかない)
KP:では、お二人はそのまま署に戻り、猪狩も「じゃまた後でー!」と手を振って鑑識課の方へ戻って生きました
KP:いきました
五輪蘭太郎:猪狩くんに手を振って、「ただいま戻りましたっす〜」と零課に戻ります
千輪 孤雨:「ああ…おかえり。早かったな」 千輪 孤雨:「……なんかいい匂いするな。何食ってきたんだ」五輪蘭太郎:「チキンドリアとカルボナーラっすよ!みんなで時々行くとこっす!」
千輪 孤雨:「あー、あの、あそこか。猪狩と行ってきたのか?」五輪蘭太郎:「そっすよ〜! もしかして千輪サンも行きたかったっすか?」
千輪 孤雨:「いや別に。水入らずを邪魔する趣味はないからな」ニヤリ 千輪 孤雨:「…お前が幸せそうで、嬉しい」五輪蘭太郎:ンッ!!!!!!
千輪 孤雨:フフッ五輪蘭太郎:「!……あははっ、それは零課のみんなと猪狩くんのおかげっすね!」
五輪蘭太郎:「本当に、毎日幸せっすよ。まるで夢みたいだ」
千輪 孤雨:「…本当に、良かった。あいつらも、お前が幸せそうにしてるの見るのは心底嬉しいだろうな」 千輪 孤雨:「さ、じゃあそろそろ仕事だ。まだあと半日ある。お前も、早く帰るために早く終わらせろ」KP:といったあたりで1時ですね チャイムが鳴ってお仕事の時間です
五輪蘭太郎:お仕事バリバリ頑張りますぞー!
KP:いいですね!!!ではバリバリ!と書類を破った……かはともかく、仕事を終わらせる五輪くん!
五輪蘭太郎:wwwww
KP:なんだかいつもより手際よく捗り、気付けば定時……ううん、6時かな 午後6時ということで
KP:チャイムもコンキーンと鳴り、班メンもうーんと伸びをしたりはーと大きな息をついたり、面々仕事を終わらせた雰囲気のようです
五輪蘭太郎:「はぁー……(伸び)今日もはたらいたなぁー…お疲れさまでしたー!」
KP:じゃあどうせならママを出しましょうね ふふ
五輪蘭太郎:ママァーー!
KP:「五輪くん、お疲れ様です。今日はずいぶんバリバリやってたね。この後猪狩くんと一緒に出掛けたりする予定とかかな」
KP:尚口調立ち絵は脳内補完
五輪蘭太郎:「内海サンもお疲れっす!そっすね、ちょっと今日寄るとこがあって」
五輪蘭太郎:かなりママだね!
KP:他の子の口調難しい…!!!
KP:「ふふ、明日明後日は五輪くん休みだしね。ゆっくり楽しんできて」
KP:とにっこり笑顔で見送ってくれます
五輪蘭太郎:「そういえば俺非番だったっけ…どこいこうかなぁ」内海さんに挨拶して零課を出ます!
KP:はい、ではその辺で猪狩からLINEがペコペコッと入りますね
五輪蘭太郎:行くべき所…病院とか…あ、自分の住んでた家とか見に行きたいな…
五輪蘭太郎:お、確認します!
猪狩 幸太郎:『おつかれです!こっちも終わったんで入口のとこで待ってる!』おつかれ!のアオミドロスタンプ
五輪蘭太郎:『すぐに行く!』とネコチャンスタンプを押して入り口へダッシュします
KP:はい、ではダッシュ…ダッシュか ふふ
五輪蘭太郎:おおっと…
KP:これはちょっとね 判定入るね ドキドキしちゃうので
KP:五輪くんはそれでも体力あるので…CON*5で振ってみましょうか
五輪蘭太郎:CCB<=(14*5) CON×5
Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功五輪蘭太郎:せふせふ!以外とあったなぁ
KP:やはり優秀!!!
KP:では走って体が若干火照り紋様も一瞬熱を持った気がしたものの…フィジカルエリートの五輪くん!その心音を簡単に抑え無事猪狩くんのとこへつきました!
猪狩 幸太郎:「お、五輪サン!こっちこっち!やっぱり走ってた!」ノシノシ
KP:と手を振る猪狩 どうやら何かを手に持っているみたいですね
五輪蘭太郎:「猪狩くん、お疲れっす!…手に持ってるそれは何すか?」
猪狩 幸太郎:「これ?おつかれのココア!!缶のやつ!!」
猪狩 幸太郎:と五輪くんにヒンヤリココア缶を渡してきますね
五輪蘭太郎:(今、一瞬体が火照った気がしたけど、気のせいかな…)
五輪蘭太郎:「!ありがとう猪狩くん!丁度喉かわいてたんすよね!」開けて飲みます!ごくごく
猪狩 幸太郎:「あとね、今俺走ってないのに心臓ドキドキして。なんか五輪サン走ってきてるのかなーって思ったら案の定!」
五輪蘭太郎:「猪狩くんが?どういうことっすか?」
猪狩 幸太郎:「で喉乾くかなってのと、あと頭使ってるかなって!糖分補充ココア!」
猪狩 幸太郎:「いやなんか、今日の心臓ドキドキしたやつ、俺ドキドキするタイミングじゃないのに一緒にドキドキしたから」
猪狩 幸太郎:「なーんか一緒のタイミングで繋がってるみたいだなって思ったんすよ!」
五輪蘭太郎:「それって、俺の心拍数があがると、猪狩くんもドキドキするってことっすか?」
猪狩 幸太郎:「そうなのかなーって」
猪狩 幸太郎:「これがホントの以心伝心!」
猪狩 幸太郎:ビシッ!と謎のポーズをキメます
五輪蘭太郎:「へぇえ、なんか不思議な現象っすけど、よく気づいたっすね!」
五輪蘭太郎:ぐっと親指を上に
猪狩 幸太郎:「まだわかんないすよ!偶然かも!」
猪狩 幸太郎:「…で、話変わるけど…腹減らないすか?なんか食べに行かない?」
猪狩 幸太郎:「確かネコミヤは8時だし」
五輪蘭太郎:「まだ時間あるっすね。どこに食べに行くっすか?」
猪狩 幸太郎:「うーん、和洋中どれ食べたい?五輪サン」
五輪蘭太郎:「うーん…たまには中華に行きたいっすね!」
五輪蘭太郎:「猪狩くん、何か苦手な食べ物とかあったりしないっすか?」
猪狩 幸太郎:「じゃバ●ミヤンどうすかね!俺タイ料理とかちょっと苦手だけど中華なら平気!」
五輪蘭太郎:「じゃあそこで! 猪狩くん、逆に何料理が一番好きなんすか?」
猪狩 幸太郎:「えー?俺ね、辛いやつが好きすね!激辛!」
猪狩 幸太郎:「ポテチの辛いやつとか好き~。五輪サンは?」
五輪蘭太郎:「んー俺は家庭料理かなぁ。オムレツ、ハンバーグ、からあげとか。あはは、ほとんど肉っすね!」話しながらお店へ移動します〜
KP:ふふ、では和気あいあいとお店に移動ということで ちょうどその占い屋の近くにバーミヤンがありますね
KP:あ 名前出しちゃった いっか
五輪蘭太郎:wwww
五輪蘭太郎:「あ、件の占い屋の近くっすねここ。渡りに船っす!」
KP:「いらっしゃいませー、何名様でしょうか?2名様ですね、こちらへどうぞー」
KP:と流れ作業でお席へ案内されますね
五輪蘭太郎:流れで案内されます〜〜
KP:「ではご注文お決まりでしたらこちらのボタンをお願いします。ごゆっくりどうぞ~」
KP:ちょうど席は窓際であり、そこから「占い処猫宮」の様子も見れますね
五輪蘭太郎:よっしゃ!激辛麻婆豆腐たのも!!^^
五輪蘭太郎:丁度いいですね〜!では占い処の様子を伺ってみます
猪狩 幸太郎:「俺なんにしよっかなー…辛いの…いや今日の気分…卵!天津飯!」
KP:占い処はですね、見た目では特に混んでる風ではないですね
五輪蘭太郎:「俺はこの青椒肉絲にしようかなぁ」
KP:「予約が~」の話を思い出し、あそこは完全予約制なのかな?といったふうに思うでしょう
五輪蘭太郎:ふむふむ…なるほど!
猪狩 幸太郎:「あはは、がっつり!なんかサイドメニューも頼みます?ギョーザとか」
五輪蘭太郎:「いいっすね〜〜!水餃子にする?焼き餃子にする?」」
猪狩 幸太郎:「うーん、焼き!」
五輪蘭太郎:(混んでないってことは、夢原サンが言ってた通り、完全予約制なんだろうな…)
猪狩 幸太郎:「……ん?窓の外見てどしたんすか」
五輪蘭太郎:「じゃあ俺も焼きで!……ああ、そこから丁度、隣の占い処の様子が見えるんすよ」
猪狩 幸太郎:「…あっほんとだ!ついてる!…人入ってってないすね?」
五輪蘭太郎:「でも夢原サンいわく、超人気なんすよね?完全予約制なんだろうなーと思ったんす」
猪狩 幸太郎:「ああ~予約…なるほど!いやでも、そんなとこにほんとに終業後に行っちゃっていいんすかね」
猪狩 幸太郎:「今のとこ行くしか道ないけど。よっぽどいい人なんすかね、労働時間外に」
五輪蘭太郎:「うーん、まぁ迷惑っすよね…」
五輪蘭太郎:「…ダメもとで電話入れてみましょっか?」
KP:お、電話 いいですね
KP:かけてみます?
五輪蘭太郎:そうですね、ちょっと外に出てかけてみます。すぐ隣ですがw
KP:猪狩は席に残しとく感じでしょうか
KP:一応聞いておく!どっちでも大丈夫です
五輪蘭太郎:あっ一緒に来てください…!(交渉0)
KP:wwwwじゃあいっしょについてきます!
五輪蘭太郎:ありがたー!
KP:1F駐車場、2F店って形のバーミヤンだったので出てすぐの2F部分でかけてる感じにしましょうか
KP:そこからも占い処が見える感じで
五輪蘭太郎:はい
KP:ではへるるる…へるるる……としばらく電話が鳴り………
KP:『はい、占い処猫宮です。ご予約のお電話でしょうか』
KP:と、男性が出ますね。
五輪蘭太郎:「はい。占いの予約をお願いしたいのですが、空きはありますか?」
KP:「予約ですか……今はだいぶ先まで埋まってしまっていまして。なんとも…」
KP:シークレットダイス
KP:「……何か、深刻なお悩みがある、とかでしょうか」
五輪蘭太郎:おお…!?
KP:と、電話口から神妙な声が聞こえますね
KP:隣の猪狩は「大丈夫?」といった具合で心配そうに見守ってます
五輪蘭太郎:「はい。最近夢見が悪いので、夢占いをお願いしたくて…」
五輪蘭太郎:めちゃすんぱいされとる
KP:「………ふうんむ……ううん……」
KP:「………予約は、埋まっているのですが。…俺は、困ってる人を見過ごせないんだよなあ…」
五輪蘭太郎:すごくいい人だ…!
KP:「………終業は、20時です。と、だけ」
五輪蘭太郎:「……!ありがとうございます!」
KP:「ふふん……では、またご贔屓に」
KP:と言って、電話は切れますね
五輪蘭太郎:やっぱり就業時間後に行く感じかな…?
KP:ふふふ
KP:今はそうですね…移動時間込みで午後6時…40分ぐらいといったところでしょうか
五輪蘭太郎:あと80分か…ご飯食べたらちょっと食休みできるくらいですね…
KP:80分コース ふふ
猪狩 幸太郎:「……どうだった?電話」
五輪蘭太郎:「予約は取れなかったっすけど、なんとか話は聞いてもらえそうっす」
五輪蘭太郎:「予定通り、20時に猫宮サンのとこに行くっすよ」
猪狩 幸太郎:「へえ~!ほんと!?よかったすね!!やさしい!!」
猪狩 幸太郎:「は~い!」
KP:じゃそのまま中戻って先ほどのを注文する形でいいかな
五輪蘭太郎:「ね、優しい人でよかったっす」注文します!
KP:青椒肉絲、天津飯、焼き餃子2人前と
猪狩 幸太郎:「あっあとドリンクバー!五輪サンも頼む?」
五輪蘭太郎:「頼むっす!」(結構かかりそうなので
猪狩 幸太郎:「じゃそれ2つ!以上で!」
KP:といった具合に注文は無事通りました 猪狩は嬉しそうにドリンクバーの方へ向かいますね
五輪蘭太郎:んーかわいい^^荷物番をしよう
KP:では少しして戻ってきました どうやらコーラを持ってきたみたいです
猪狩 幸太郎:「…はっ!俺だけ持ってきちゃった!何飲みたいすか五輪サン!持ってくる!」
五輪蘭太郎:「いいんすか?じゃあ俺はオレンジジュースがいいっす!」
猪狩 幸太郎:「オレンジ!待ってて!」
KP:ではタター!っとオレンジジュースを持ってきますね ミックスジュースではないやつ
KP:その辺で先にギョーザが運ばれてきます カリカリの焼き立てです
五輪蘭太郎:「ありがとう猪狩くん!あ、早速餃子が来たっすよ!」
猪狩 幸太郎:「お、やった!カリカリ~!ラー油ラー油っと」
KP:ギョーザはひとり5つですね 他は分からないけれどここのバーミヤンは5つです(圧)
五輪蘭太郎:「あはは!早速ラー油っすか!」
五輪蘭太郎:圧を感じる
猪狩 幸太郎:「醤油もちゃんと使う!…でもちょっと冷めないと食べれない!」
五輪蘭太郎:「そういえば猫舌だったっすね」ふーふー冷まして食べる
猪狩 幸太郎:「そう!…そういや、俺たちタメだし、五輪サンも俺に対してはタメ語でいいすよ?」
五輪蘭太郎:「タメ語……うーん、普段からこの口調なんで、つい引っ張られちゃうんすよね」
猪狩 幸太郎:「気楽に気楽に!今のが話しやすかったらそれでもいいけど!」
五輪蘭太郎:「ふふ、でも友だちっぽくていいっすよね!あ、じゃあ…」
五輪蘭太郎:「猪狩くんのこと、これから幸太郎君って呼んでもいいかな?」
猪狩 幸太郎:「…!!」
猪狩 幸太郎:「全然!…じゃあ、こっちは蘭太郎くん?」
五輪蘭太郎:「!!」
五輪蘭太郎:「ふふっ、なんだか友だちみたいでいいなぁ」
五輪蘭太郎:「名前で呼び合う友だちとか、あんまりいなかったんで新鮮っすよ」
猪狩 幸太郎:「友だち…友達認定!へへ、嬉しいなあ」
猪狩 幸太郎:「らーんたろ!へへへ」
五輪蘭太郎:「ふふっ、なんすか?こーたろくん」
猪狩 幸太郎:「いやーふふ、呼んでみただけー」
猪狩 幸太郎:「…なんか照れちゃう!ギョーザもう食べれるから食べちゃおう!」
五輪蘭太郎:「なんだよそれー。ふふっ、まるでこれじゃカップルっすよー」
五輪蘭太郎:照れてるのかわいいなぁ!!!
猪狩 幸太郎:「ここの世界じゃカップルみたいなもんだし!…あち!」
猪狩 幸太郎:「あっち……うま!」
五輪蘭太郎:「それは確かにそうっすけど…」
五輪蘭太郎:「大丈夫っすか?舌火傷した?」
猪狩 幸太郎:「あーうん……ちょっとヒリヒリする…」
猪狩 幸太郎:「油がこう、じゅわって」
五輪蘭太郎:「あー、それは痛いヤツだ!とりあえずお水飲もう」お水を薦める
猪狩 幸太郎:「あーありがとっす!……はー!ちょっと治った!」
猪狩 幸太郎:「…なんか、予想以上に嬉しかったんだなあ、名前で呼び合えたの」
五輪蘭太郎:「そんなに…?」
KP:っと、猪狩くんがぽつっと行った辺りでチンジャオとテンシンきました
五輪蘭太郎:これからドゥンドゥン名前で呼び合っていこうぜ!
猪狩 幸太郎:「ふふ…あ!飯きた!食べちゃお!」
五輪蘭太郎:「やったー!あ、また昼みたいにおかずシェアする?」
猪狩 幸太郎:「しよしよ!じゃこっちの…どうせなら、あーんって!」
猪狩 幸太郎:「この世界じゃどうせカップル!」
五輪蘭太郎:「あははっ、いいっすよ!はい、あーん」青椒肉絲をおたべ
猪狩 幸太郎:「へへ、あーん……んむ!うま!」
猪狩 幸太郎:「バーミヤンうまいなー、庶民の味方!じゃこっちも…あーん❤」
五輪蘭太郎:「あーん」口を開けてかぶりつく
KP:らんたろちゃんの口に卵の柔らかな味と酸味のきいた餡の味が広がります!
KP:こっそり入ったグリーンピースがいいアクセント んー!おいしい!
五輪蘭太郎:♡つきかわいい^^ んーーおいしい!!
五輪蘭太郎:「んーー、おいしい!卵の風味がよく引き立ってるっすね〜」
猪狩 幸太郎:「ねー、うまーい!」
猪狩 幸太郎:「友だちと食べるとひとしお、だなあ」
五輪蘭太郎:「そっすね!……幸太郎くん」
猪狩 幸太郎:「へへ…らんたろ、くん」
五輪蘭太郎:「俺も、実は下の名前で呼んでみたいなって思ってたんだ」
五輪蘭太郎:「だから、ありがとう。俺と仲良くしてくれて、嬉しいよ」
猪狩 幸太郎:「! …俺も!」
猪狩 幸太郎:「零もスゲー好きだけど、今は零がじゃなくて、らんたろくん本人と仲良く出来て、すげー嬉しい」
五輪蘭太郎:「……!…俺も、仕事仲間としてだけじゃなくて、こうして幸太郎君と話せるの、すごく楽しい」
五輪蘭太郎:「こんなおかしなことになって、お互い大変だけど、相手が君で良かったと思う…」
猪狩 幸太郎:「…それ、殺し文句すよ、らんたろくん」
五輪蘭太郎:「……」
猪狩 幸太郎:「ああ~もお~~!嬉しい!なんか変な気分になってきた!食べちゃお!」
五輪蘭太郎:「なんでそこで照れるんすか、もう!俺まで恥ずかしくなってきた!」
五輪蘭太郎:照れ隠しするようにご飯をかきこみます
猪狩 幸太郎:「とっ友だち!友だち!よし!らんたろは友だち!」モッモッモッ
KP:んふふふふふ では改めて友だち!としてたり食べたりしてるうちにですね 午後7時45分となりました
五輪蘭太郎:んふふふふ、了解です。そろそろ食べ終わってるところですかね
KP:ご飯も食べ終わり、お腹は満ち足りて、なんだか心も満ち足りて…
KP:といった具合ですね
五輪蘭太郎:はい! おいしいご飯タイムでした…^^
KP:では、会計 猪狩がレシート持ってレジに直行しますね
五輪蘭太郎:割り勘にしよう!追いかけます
KP:んふふふ DEX遅いので追いつかれてしまう
KP:7なのよね…
五輪蘭太郎:らんたろより遅かった!?
KP:そう…!
五輪蘭太郎:かわいいかよ
猪狩 幸太郎:「…あ!俺払う!お金崩したいし!」
五輪蘭太郎:「いやいや、割り勘にしよーよ、幸太郎君」
猪狩 幸太郎:「…憧れの、人だったし…払わせらんないって思ってたけど…そういや友だちだ!」
猪狩 幸太郎:「じゃ割り勘!」
五輪蘭太郎:「そうだよ!あはは、割り勘とかいつぶりだろ」バリバリッ
五輪蘭太郎:嘘です普通の長財布です
猪狩 幸太郎:「えーとね、じゃこれ、先に天津飯とギョーザ、ドリンクバー1こでお願いします!」
KP:といった具合に各位会計でできます
五輪蘭太郎:はい!では自分の分を払います
五輪蘭太郎:「ご馳走さまでしたー!」
KP:では払えたということで!ついでに「こちらカップル割りですので、次ご来店の時にどうぞー」とクーポンもらえますね
五輪蘭太郎:ナチュラルにカップル扱いされてるぅ
KP:ふふっ
五輪蘭太郎:「カッ…あ、ありがとうございますー」
KP:といった感じで、なんやかやで時刻は午後8時 ちょうどいいぐらいですね
五輪蘭太郎:猫宮さんを捕まえなければ…彼のお店の前に行きます
KP:では、お店の方ですね すぐ行けます
KP:まだ賑わいを見せる繁華街。店の方へ行けば、ちょうど一人の男性が店の裏手側から顔を出したところを見つけるでしょう
五輪蘭太郎:お、彼が猫宮さんかな
???02:「…お?お前たち?」 ???02:「こっちこっち、こっそりな」 ???02:と、手招きをしますね五輪蘭太郎:お、では手招きに従ってこっそりついていきます!
???02:「電話のやつだよな。俺、猫宮。ここじゃなんだから店入ろうぜ」 ???02:そう言って裏手から店へ案内されますね そのままいきます?五輪蘭太郎:「!…ありがとう」
五輪蘭太郎:行きます…!
???02:【日常02_But not for me】KP:ついていくと、そこは落ち着いた雰囲気の、しかし占い処らしい若干怪しい感じの場所。
五輪蘭太郎:お店お洒落な雰囲気だ〜
KP:猪狩もきょろきょろしながらついてきますね
五輪蘭太郎:きょろきょろしながら入ります
猫宮:「じゃ、そのへん座ってて。今なんか飲み物持ってくるから」 猫宮:と奥へ引っ込む猫宮。少しして、ホットレモンを人数分持ってきますね五輪蘭太郎:「あ、ありがとうございます」ちょっと落ち着かなさげに座る
猫宮:「しし、まーリラックスしてよ。…で、相談事は?困ってるんだろ、なんか」五輪蘭太郎:どうしようか、全部話してしまうか
猫宮:ふふふ ゆっくりどうぞ五輪蘭太郎:「自分が望んだ夢を見せる方法がある、と聞いたんすけど……猫宮さんはその方法を知ってるんすか?」
猫宮:「うーん、望んだ夢…?枕の下に写真入れるとかだったらよく聞くよな」 猫宮:「そういうやつじゃない?」五輪蘭太郎:「……いや、そういうおまじないいたいなヤツじゃなくて、もっと魔術的な方法っす」
猫宮:「あ~、ううん、魔術…魔術かあ。まあ、知らんこともないが…深淵がなあ…」 猫宮:「どういう方向で悩んでんだ?もちょっと詳しく聞かせてみてくれるか」五輪蘭太郎:「ああ、いきなりこんなこと聞かれても困るっすよね…」
五輪蘭太郎:「わかりました。最初から話します。信じられないかもしれないっすけど、聞いて欲しいっす」
猫宮:「…わかった」 猫宮:猫宮は真剣に聞く体制になりますね五輪蘭太郎:おかしな夢を見て、朝起きたら職場の同僚と何故か同棲状態だったことと、会う人全てが自分たちを恋仲だと思っていることと
五輪蘭太郎:関係を否定すると様子がおかしくなり、恋仲であることを認めなければならない理のようなものがあるように感じることを話します…
猫宮:ほうほうほう では 猫宮:「…話を聞いたところによると、俺の仮定の話だけど……やっぱここ、君らのもといた世界じゃないんじゃないかなーと」 猫宮:「…まあ、いわゆるパラレルワールドだとか並行世界だとか…」五輪蘭太郎:「平行世界…なんだか、SFみたいっすね…」
猫宮:「ただ、そういうのは作るのは相当難しい。並行世界なんか特にな」五輪蘭太郎:「作れるようなものなんすか…?」
猫宮:「そうやって世界書き換えちゃうより、望んだ箱庭作ってそこにドーン!って役者を配置した方が格段に楽なんだよな」 猫宮:「まあ、上位の存在は作れると思うぞ?並行世界」 猫宮:「多分、お前らのは箱庭の方だと思うんだがなあ…」 猫宮:という話を聞いた辺りでアイデア、どうぞ五輪蘭太郎:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功 猫宮:すばらしい!五輪蘭太郎:やったー!
KP:こっちだ!
KP:ではですね、この話を聞いて、五輪くんはいわゆる「並行世界」…あるいは「夢」であるんだろうなあ、と改めて思いますでしょう
五輪蘭太郎:夢!
KP:そして、この日見聞きしたものから察するに…「夢」の方ではないか?とも
五輪蘭太郎:「じゃあ、やっぱりこれは夢なんすかね…」
猫宮:「…まあ、だろうなあ」 猫宮:「お前ら、難儀だな。そんなんに巻き込まれちゃってさ」 猫宮:元気出せ、な?と肩ポンしてきますね五輪蘭太郎:「あははっ、目が覚めたらいきなり同じベッドとは驚いたっすね…」
五輪蘭太郎:「これ、俺たちが見てる夢なんでしょうか…それとも、さっきの箱庭の話みたいに誰かが作った夢なんすか?」
猫宮:「誰かしらの作った夢、だろうな。お前らの夢自体を操作されてるっていうより、誰かの夢の箱庭に閉じ込められてる風な感じ」五輪蘭太郎:「う〜ん、なんか小難しい話になってきたっすね……」
五輪蘭太郎:「あ、でも閉じこめられたってことは、出ることも可能なんすかね」
猫宮:「あー…うん、まあ…?」 猫宮:といったあたりでそれでは…この歯の裏に海苔がついたような猫宮に対し交渉技能を振れます五輪蘭太郎:>>歯の裏に海苔がついたような<<
猫宮:口の裏にレタスがついたような、でもよい五輪蘭太郎:レタスwww
猫宮:とまで言ったけど交渉技能…五輪くんないなそういや…五輪蘭太郎:蘭太郎が振った後に猪狩くんに振ってもらうことってできますか?
猫宮:…なにか後押しするようなRPがあれば プラスに なるかも 猫宮:それも可能です!ワンチャン!五輪蘭太郎:「…猫宮サン、何か一つでも手がかりが必要なんです。ここが夢の世界なら、俺たちは目覚めなくちゃいけないんだ」
猫宮:「ううーん…!!!」 猫宮:必死感に圧され…+20!五輪蘭太郎:ありがたい!説得で振ります!
猫宮:はい!どうぞ!五輪蘭太郎:CCB<=35 説得
Cthulhu : (1D100<=35) → 44 → 失敗 猫宮:はあん!惜しい!!五輪蘭太郎:ウェーン惜しい!猪狩君あとは頼んだ…!
猫宮:では…猪狩…続けていきます!猪狩 幸太郎:CCB<=70 言いくるめ+20
Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗KP:残念!!!!
五輪蘭太郎:お〜惜しい???
五輪蘭太郎:これはまた明日…?我々に明日はあるのか…!?
猫宮:「……ん~~ぐう…気概は買う…が、こういう知識を一般人に教えるわけには…いかない…」 猫宮:「……ううん~~~、夢を…壊す!には望みの流れと反対に!!これだけ教えてやろう!!」 猫宮:「俺はこれ以上は言えん!!」五輪蘭太郎:「望みの流れと反対に…?」
猫宮:と、苦しみ抜いて叫びますね 猫宮:「後はお前たちが頑張ってくれ!お詫びにこれやるから!」とレモンキャンディをくれますね五輪蘭太郎:「……分かりました。相談にのってくれて、ありがとうございました」
猫宮:「すまない…すまない……お上の圧には俺は逆らえんのだ…」 猫宮:と、すまなさそうに猫宮はまた裏口からあなた達を送りますね五輪蘭太郎:お上って誰だろう…
KP:^^
KP:では、猫宮に見送られて外へ出たあなた達 時刻は午後8時半ちょっと過ぎです
五輪蘭太郎:8時半…あと一回くらい行動できそうです?
KP:お、出来ます出来ます どっか行く感じですかしら
五輪蘭太郎:自分たちの自宅の様子を見ようかな、と思いまして…
KP:ほうほう よいですわよ
KP:猪狩は…そうですね、社宅ということにしましょう 五輪くんはどこ住みでしょうかしら
KP:【ゆったり02_Someday My Prince Will Come】
五輪蘭太郎:普通の賃貸物件ですね。アパートかな
五輪蘭太郎:社宅あるのか
KP:内海さんが社宅住だったのでこっちにもありますな
五輪蘭太郎:社宅いいなぁ〜!
KP:署から4駅ぐらいのところ 今の家より若干遠いと最初に書いちゃったので
KP:今の家は1駅のところですね
五輪蘭太郎:「…そういえば、幸太郎くんってどこ住なんすか?」路地に出てから聞く
猪狩 幸太郎:「ん?俺?社宅~。こっから4駅ぐらい」
五輪蘭太郎:「社宅、じゃあ内海サンと同じなんすね……今の家、どうなってるか見たくないっすか?」
猪狩 幸太郎:「…残ってるんすかね。行ってみる?」
五輪蘭太郎:「そうっすね。確認したいっす」
五輪蘭太郎:猪狩くんの部屋をね
KP:では猪狩の部屋へ行くということで 二人はガタタンゴトトンと電車に揺られ目的地へ向かいます
五輪蘭太郎:がたんごとーん
KP:駅の改札を通り、10分ほど歩くと…目的地、社宅が見えます
KP:猪狩はちょっと緊張の面持ちでオートロックのところへ行き…ぴっぽっぱ、とすると…ドアがあきます
KP:そのまま部屋まで行きますか?
五輪蘭太郎:開いた…!!
五輪蘭太郎:行きましょう…
KP:では、そのまま猪狩の部屋へ
KP:3階まで徒歩で行き…部屋の前へ着きます
猪狩 幸太郎:「…鍵はあった。開けるすよ」
五輪蘭太郎:「お願いするっす」
五輪蘭太郎:なんかドキドキするなぁ…
KP:では、鍵を使い……がちゃりと、扉は開きます
KP:扉の先は暗いけれど普通の…単身者向けの、狭い玄関です
KP:どちらが先に入りますか?
五輪蘭太郎:先に…!?そうですね、蘭太郎が入りましょうか
KP:では、五輪くんが先に入るということで…
KP:玄関をキィ…とあけ、中に入ると……
KP:そこは、今朝出た家の玄関でした
KP:【非表示BGM停止】
五輪蘭太郎:…!?
五輪蘭太郎:「……………は?」
わか ->KP:わーい!!
KP:広めの間取り、二人分の靴が置いてあります
KP -> わか:逃げられると思うな わか ->KP: 逃 が す な
KP:後ろからは猪狩の「大丈夫すか…?」と不安そうな声が聞こえます
KP -> わか:同棲しろ わか ->KP: 同 棲 し ろ
KP -> わか:みんなやっぱ一回は自分の家戻るんだなあって五輪蘭太郎:靴は見覚えあります…?
KP:もちろん。自分の靴です
KP:見覚え無いのも置いてあるっちゃありますね
五輪蘭太郎:「この部屋……見覚えありすぎるっすよ……靴だって、俺が持ってるのと同じだ…」
猪狩 幸太郎:「……へ?」
五輪蘭太郎:え、二人のシェアハウスに入っちゃったんです…?
五輪蘭太郎:グーグルマップで確認します現在位置を
猪狩 幸太郎:猪狩も覗き込んで、「……あれ!?」と声をあげますね
KP:グーグルマップを見ても景色を見てもここは二人のシェアハウスですね
KP:このような不可思議な光景に、うっすら寒気を覚えます。SANチェック0/1
五輪蘭太郎:ひええ
五輪蘭太郎:CCB<=56 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=56) → 98 → 致命的失敗五輪蘭太郎:なんやて
KP:wwwwwここでは反映されないから!
猪狩 幸太郎:CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗 わか:wwwwwwwwwKP:wwwwwww
五輪蘭太郎:猪狩くんまでwww
KP:よかった…ここで出てよかった…!!!!
五輪蘭太郎:ほんとにwwwww
KP:さて、ではですね もうちょっと描写
KP:あなたはこのあり得ない状態に、またしても動悸が激しくなってくることでしょう
KP:POW*5をお願いします
五輪蘭太郎:CCB<=(12*5) POW×5
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗KP:んふふふふふふ
五輪蘭太郎:ああーーー!
KP:ではですね、またしても動悸が収まらず…どんどん苦しくなり…蹲ってしまい………ひときわ心臓が大きくはね……
KP:またしても、五輪くんは五輪ちゃんになってしまわれたのです
KP:【ピンチ!_Curandelo】
五輪蘭太郎:「はぁっ、はぁっ、……っまたこれっすか……!」
猪狩 幸太郎:「なにここ………ってうわ!?!?またおっぱい!?!?」
猪狩 幸太郎:シークレットダイス
五輪蘭太郎:「っ、こうたろくん、ほんとおっぱいしか見てないっすね…!?」
猪狩 幸太郎:「み、見てない見てない!!大丈夫やわらけーとか全然思ってない!!」
猪狩 幸太郎:「じゃなくて!!大丈夫!?またあっついの!?」
KP:紋様はまたしても熱く火照り、どうしようもなく疼いていますね
五輪蘭太郎:「……うん…っあの、こうたろくん」
五輪蘭太郎:「……何度も悪いんだけど……また、触ってくれないかな…!」
猪狩 幸太郎:「あ、え、う…うっす……触るよ!」
KP:では猪狩に紋様に触れてもらうとですね…不思議と落ち着き、あがっていた息も整っていきます
KP:【非表示BGM停止】
KP:ほっと一息つく頃には、ちゃんと五輪くんに戻っていることでしょう
五輪蘭太郎:「はぁ……ふぅ……もう治まったっす……なんなんだこれ…」
KP:【ゆったり02_Someday My Prince Will Come】
猪狩 幸太郎:「いやもうほんと…なんなんだろね……らんたろくんも大変じゃない?それ…」
猪狩 幸太郎:「変われるもんなら変わってやりたいよ、もー…」
五輪蘭太郎:「気持ちは有り難いっすけど、幸太郎くんにはこんな目に遭って欲しくないっすね…」
猪狩 幸太郎:「らんたろくんでもダメだって!そりゃおっぱいは嬉しいけど…こういう形じゃない!」
五輪蘭太郎:(おっぱいは嬉しいんだ)
猪狩 幸太郎:(そりゃ男の子だもん)
五輪蘭太郎:「そうっすよね。かわいい女の子だったら嬉しかったっすよね」うんうん
猪狩 幸太郎:「…可愛い女の子だったよ。だからこそ余計にだよ」
猪狩 幸太郎:「………」
五輪蘭太郎:「……俺が女の子だったら素直に嬉しかっただろうなぁ」
猪狩 幸太郎:「…そっかあ…」
五輪蘭太郎:「あははっ、まぁ褒め言葉として受け取っとくっすよ!」
猪狩 幸太郎:「うん………とりあえずさ、ここにしか戻れない…ぽいし、もう今日はさ…風呂入って寝ちゃわない?」
猪狩 幸太郎:「先入っちゃっていいからさ」
五輪蘭太郎:「うーん、そうっすね。今日は色々あって疲れちゃったっす」
五輪蘭太郎:「じゃあ、先にお風呂いただくっすよ」
猪狩 幸太郎:「ゆっくりしてきていいすよ…俺今日ソファのとこで寝るから、そっち整えてきちゃう」
猪狩 幸太郎:あっ風呂 な なんかその 謎のタイマーついてて湯舟も用意されてた感じで
KP:こっちだ
五輪蘭太郎:すばらしくハイテクじゃないっすか!
KP:お湯にもつかれます
KP:で、シャンプーとかも五輪くんがいつも使ってるやつがあったということで
五輪蘭太郎:「………お風呂、一緒入ります?」
猪狩 幸太郎:「!?…それは…えっ!?」
猪狩 幸太郎:「…せまくない?」
五輪蘭太郎:「あははっ!確かにユニットで野郎二人はせまっくるしいっすね!」
五輪蘭太郎:「ふっふ、流石に冗談っす。じゃあ、ぱぱっと入ってくるっすよ!」
猪狩 幸太郎:「え、あ、そ…そうすよね!!はは…!!」
猪狩 幸太郎:「い、ってらっしゃい…」
五輪蘭太郎:顔めっちゃ赤いな〜〜^^
猪狩 幸太郎:ふふっ
五輪蘭太郎:よし、20分くらいであがってきます
KP:んふふ 早め!ゆっくりしてもいいのに
KP:では、五輪くんがあがってくるとですね ソファのとこでぼーっと虚空を見つめてる猪狩がいますね
猪狩 幸太郎:「……」
五輪蘭太郎:おやおや、お疲れかな…
KP:あがってきた五輪くんにも気付いていない様子
五輪蘭太郎:その隣に座りましょう…
五輪蘭太郎:「……幸太郎くん?どうしたんすか、ぼーっとして」
猪狩 幸太郎:「……はっ!?ぼっとしてた!もうあがったんすか!?はやー!」
猪狩 幸太郎:「…ああー、いや……今日いろいろあったなって…」
五輪蘭太郎:「確かに色々あったっすよね。濃い一日だったなぁ…」
五輪蘭太郎:「こーたろくんも疲れたっしょ?」
猪狩 幸太郎:「ほんと…濃かった……もー、今日俺ほんと色々どうしちゃったんだろ…」
猪狩 幸太郎:「疲れた……」と言って、五輪くんの方にもたれかかってきますね
五輪蘭太郎:「何か悩みがあるなら聞くっすよ?」胸を貸しましょう
猪狩 幸太郎:「……俺さあ、普通に女の子好きなんだよ…今日変なんだよ…」
猪狩 幸太郎:「色々おかしい事ありすぎてさ…疲れてるのかもしれないけどさ……」
五輪蘭太郎:「そうっすね。男の俺が女の子になるくらいっすから、こーたろくんの方にも何かあってもおかしくないっすね…」
五輪蘭太郎:「今日はお疲れ様でした。もうお休みするっすよ」
猪狩 幸太郎:「んー……そうすね。ささっとお風呂入っちゃうかあ」
猪狩 幸太郎:「眠かったら朝の布団つかって!俺こっちのソファのとこで寝る!」
KP:と言ってたたたっと風呂へ行ってしまいます
五輪蘭太郎:「それなんすけど、ベッドはこーたろくんが使うといいっすよ」
猪狩 幸太郎:「…ん!?え、俺!?」
猪狩 幸太郎:「えー、そっちのが体変化したりで疲れてるでしょ?ぐっすり寝れる方いっちゃって!」
五輪蘭太郎:「俺、寝相悪いからよくベッドから落ちるんすよね。どうせ落ちるならソファでもいいっすよ」
五輪蘭太郎:「ふふ、やさしいっすね、幸太郎くんは」
猪狩 幸太郎:「それはダメ!……じゃ間とってあっちの布団で一緒に寝る!どう?」
猪狩 幸太郎:「らんたろくんがよければ…だけどさ」
五輪蘭太郎:「俺は構わないっすよ。うん、行儀よく寝られるよう頑張るっす」
猪狩 幸太郎:「…へへ、よかった。あっちのやつ広いから、多少暴れたって大丈夫!なはず!」
猪狩 幸太郎:「じゃあ…先行ってて。俺、ささっと風呂ってきちゃう」
KP:と、改めてお風呂の方へたたっと行きますね
KP:今度はちょっと嬉しそうな足音でした
五輪蘭太郎:かわええ〜〜〜^^
KP:では、五輪くんそのままベッドインという形で大丈夫でしょうか 他にしたいことありそう?
五輪蘭太郎:今日は特にないですね…そのままベッドの方に行ってます!
KP:ふふ ぱんつ一枚?
五輪蘭太郎:さすがに今日は着てますwwww
KP:んふふふwwwww ではちゃんと服着て、ベッドに入るということで…!
KP:では、時間すぎちゃったのごめんなさい!ここで〆です!
KP:すややかに寝た辺りということで…
五輪蘭太郎:はい!ありがとございました!
KP:また明日もよろしくお願いします…!