どどんとふ:「五輪蘭太郎」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)
どどんとふ:[2020/04/15 15:00 JST] (AIR) 「KP」がログインしました。
どどんとふ:[2020/04/15 15:08 JST] 「猪狩 幸太郎」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/04/15 15:12 JST] (AIR) 「猪狩 幸太郎」がログインしました。
どどんとふ:[2020/04/15 15:20 JST] 「猪狩 幸太郎」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/04/15 20:16 JST] 「五輪蘭太郎」がログインしました。
どどんとふ:[2020/04/15 20:36 JST] (AIR) 「猪狩 幸太郎」がログインしました。
どどんとふ:[2020/04/15 20:50 JST] 「五輪蘭太郎」がログインしました。
KP:【待機中_Main theme】
どどんとふ:[2020/04/15 20:58 JST] 「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
KP:【非表示BGM停止】
KP:では、時間になりましたので。「娶って!〇〇くん」、只今開始と相成ります。
KP:よろしくおねがいいたします!
五輪蘭太郎:よろしくおねがいいたします!
KP:おちちがでかい 素晴らしい
KP:では導入描写をば 好きに茶々入れてって大丈夫です!
五輪蘭太郎:はーい!
KP:ではですね、あなたは今日もおうちでぐっすりすややか。おねむの時間です。
KP:そんな中、あなたはある夢を見ました。
KP:白い部屋、謎のメモ。隣には、よく見知った顔。
KP:メモを拾い、謎を解き、不思議な生物に追いかけられたりしたかもしれません。
五輪蘭太郎:スリル満点の夢だぁ
KP:しかし、そんな悪意の塊よりあなた方の絆の方が強かった。
KP:なんやかんや色々あり、ようやく脱出するための扉が目の前に。
五輪蘭太郎:よし、開けます!
KP:条件は満たした。あとはこの扉をくぐればいつもの朝…
KP:らんたろちゃんは、扉をあけようとノブに手をかけました。すると……
KP:???「これで終わりかと思った?残念これは導入なのでした!」
KP:【導入_Time to attack - fancy dress mix】
KP:そんな声が唐突に脳に響きました。
五輪蘭太郎:な、なんだってーーー!?
KP:そして、「ニャルニャルビーム!」などというふざけた掛け声とともに、あなた…五輪蘭太郎に向かって、どこからかビームが!
五輪蘭太郎:(……!?)
KP:早速SANチェックです!1/1d3
五輪蘭太郎:さっそくすぎるwww
五輪蘭太郎:CCB<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 37 → 成功KP:素晴らしい!では1の減少!
五輪蘭太郎:反映しました!
KP:眩い光線の光がおさまったかと思えば、しかしそこには変わらぬ様子の五輪くん。
KP:あなたの自覚する限り、体にも心にも変化はないようです。
KP:…いや、ありました。あなたの豊満な胸部。そこに、なにか赤い紋様のようなものがあるではありませんか!
KP:???「ああ大丈夫!命をどうこうするとかそんなことはないよ!」
KP:???「仲良く手に手を取り睦まじく協力できた君たちへのちょっとした私からの餞別、いわばプレゼントさ。」
KP:???「そういうことで、有効に使ってくれたまえよ!」
KP:一方的に頭に響き渡る陽気な声は続きます。
五輪蘭太郎:「何だコレ、いや、餞別ってどういう……?」
KP:???「素敵なプレゼント、きっと喜んでくれるんじゃないかな。」
KP:???「まあどうしてもいらないっていう時のために、解除方法くらいは用意してあげる!けれど詳細は自分で考えることだね!」
KP:あなたの声に反応はありません。声は一方的に喋くり、最後に「バイビー!」と言い捨て聞こえなくなるでしょう。
KP:そして、あなたの意識は急速に、薄れていきます。
KP:暗闇の中に吸い込まれるような感覚に、あなたは………
KP:【非表示BGM停止】
KP:………
KP:………
KP:へるるるん、へるるるん、へるるるん
KP:目覚ましの音が鳴り、あなたは目を覚まします。
KP:いつも通りの朝、いつも通りの時間、いつも通りの自室。
KP:………じゃ、ない。
KP:あなたは、見知らぬ部屋で目を覚ましました。
KP:【ゆったり01_Run】
五輪蘭太郎:「…うーん………朝か……うん?」
KP:あなたが目を覚ましたのは、見知らぬダブルベッドの上です。服は昨日寝たときのままの服装でしょう。
五輪蘭太郎:ということはパンイチなのかしら…(事案
KP:見知らぬ、と言いましたが……よく見ると微妙に自分の使ってた布団と似ている感じがします。
KP:パンイチ派だったねそういえば(白目)
五輪蘭太郎:「……いや、なんだこの部屋?」きょろきょろ
KP:お、では見渡したあなたの視界の端にですね、なにか入ります。
KP:具体的には布団のとなり。どうやらもう一人誰かがいるようです。
五輪蘭太郎:お、そちらを見ましょう
猪狩 幸太郎:「ううん……ぐぅ…」
KP:あなたが隣をみやると、そこにはよく知った顔がありました!
五輪蘭太郎:見知った顔だ〜〜〜〜!
KP:その子は猪狩幸太郎。世話になってる鑑識の子ですね。
KP:まだぐっすり寝てるようです。
五輪蘭太郎:「隣に誰か寝て……って、猪狩くんじゃないすか!?!?」
猪狩 幸太郎:「んんん………ううん…誰…?」
五輪蘭太郎:「猪狩くん!猪狩くんっすよね? あっ起きた」
猪狩 幸太郎:「んん………んん!?!?え!?!?イツワさ…パンイチ!?!?!?なんで!?!?俺らヤったの!?!?」
猪狩 幸太郎:布団から跳ね起きますね。猪狩くんはTシャツとジャージきてます
五輪蘭太郎:「ちょっ理解はやすぎっしょ!?いや、それはまだわかんないし!?」
五輪蘭太郎:(猪狩くんの寝間着はTシャツとジャージなんすね…)
猪狩 幸太郎:「ていうかどこ!?ここ!?知ってます!?」
五輪蘭太郎:「それが俺にもわかんないんすよね。今起きたばっかで」
猪狩 幸太郎:「ええ……まじでぇ…?なんなんスかねこれぇ…こわ…」
五輪蘭太郎:「布団は俺ん家にあるのと似てるっすね。あと俺いつもパンイチで寝てるんで…」
五輪蘭太郎:「怖いねっすね…とりあえず起きません?」
猪狩 幸太郎:「へー、じゃしょーがないスね!起きましょ起きましょ」
猪狩 幸太郎:「相変らず良い身体してるな~、腹筋バッキバキ!」
KP:では各位起きるということで。部屋の描写ちょっとしましょうね
五輪蘭太郎:「へっへ!鍛えてますからね!」ベッドから降ります
KP:部屋はですね…どうやらベッドもある通り、寝室のようです。窓からサンサンと光降り注ぎ、外からチュンチュン声も聞こえるでしょう
KP:また、家具に関してですが…目星をしてみましょうか
五輪蘭太郎:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗KP:んふふふ ラキスケ一歩手前
五輪蘭太郎:あぶなーー!
五輪蘭太郎:ああっスチルが流れた
KP:あーーではアイデア!いこうか!
五輪蘭太郎:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功KP:素晴らしい!
五輪蘭太郎:よかったー成功した
KP:ではですね、部屋の家具…自分の部屋にあったやつがいくつか置かれているな?って思いますね
猪狩 幸太郎:CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 10 → スペシャル五輪蘭太郎:「うーん、自分の部屋に置いてたヤツとか色々あるっすね。猪狩くんはどうっすか?」
猪狩 幸太郎:「このベッド、俺つかってるやつとちょっと似てるなあ~!俺の部屋にあった家具もなんかおいてある!怖いね!」
KP:といった具合にきゃっきゃしてます
五輪蘭太郎:「あはは、怖いっすね!」(猪狩くんこの状況を楽しんでる?)
KP:ふふ ゼロ大好きっ子だからね 楽しいと思う
五輪蘭太郎:ああ、ゼロメンバーと知らない部屋に二人きり、何も起きないはずがなく!かわいいな〜
猪狩 幸太郎:「そういやそのかっこ寒くない!?クローゼットん中に服ないですかね、見ましょ!」
五輪蘭太郎:服を着て人権を得たいですが、探せますか?>服
五輪蘭太郎:「そっすね!パンイチじゃさすがに外にいけねーっす」
KP:探せます!五輪くんの部屋にあったクローゼットが置いてありますね
五輪蘭太郎:やったー!ご開張!
KP:中を見ると五輪くんの持ってる服がそのまま入ってます もいっちょ目星かアイデアいってみましょか
五輪蘭太郎:目星で!
KP:どうぞ!
五輪蘭太郎:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗五輪蘭太郎:えええー
KP:はいラキスケはいりました!
五輪蘭太郎:まってた
KP:何にしようかな ちょっと描写考えますね
五輪蘭太郎:はーい!
KP:ではですね、五輪くんはクローゼットのところへ行って服を探そうとします
五輪蘭太郎:「服、服…」
KP:が、家具の配置が慣れないものだったため……視界に入っていなかったサイドテーブルの足が、あなたの、小指を、襲います
KP:思いきりぶつけた!!!
KP:そして、その痛みに思わずふらつき…後ろのまだベッド近くにいた猪狩くんの方へ…よろめき
KP:わっとっと、と…ベッドに…押し倒して…しまいました…!
五輪蘭太郎:「!!っいっだぁーーーー!」
猪狩 幸太郎:「っうわァーーー!!なになになに!?」
五輪蘭太郎:「ああーーーー!ゴメン猪狩くん!!」ベッドに押し倒す
猪狩 幸太郎:「…あれ!?あっ転んじゃった!?大丈夫?」
猪狩 幸太郎:「あっはは!足ぶつけたんだ!五輪サンドジっ子?痛そー!」
KP:HP減少は特になしにしましょう!痛かったが大丈夫だった!
五輪蘭太郎:「だ、大丈夫っす!あーもうかわかわんでくださいっすー!」
五輪蘭太郎:ありがとうございますー!!
五輪蘭太郎:「派手に転んじゃったな。猪狩くんは怪我ないっすか?」ぺたぺたと触診
猪狩 幸太郎:「これ絵面やばい!俺完全にヤられる側じゃん!あはは」
猪狩 幸太郎:「俺?ないよ!五輪サンこそだいじょぶ?さっきのスゲー痛そうだったけど」
五輪蘭太郎:「もーまんたいっす。…ちょっと痛いっすけど」
猪狩 幸太郎:「じゃこうするス!痛いの痛いのとんでけー!って」
五輪蘭太郎:「ふふっ、猪狩くん、それ子供にやるやつでしょ?」
猪狩 幸太郎:「こ~ゆ~のは気持ちの問題なんすよ~。へへへ」
五輪蘭太郎:「あはは、もしかして子供扱いしてるっすかー?一応タメっすよ?」
猪狩 幸太郎:「えー?してないしてない!同年代なのにかっけー!まで思ってる!ほんとほんと!」
五輪蘭太郎:「えーほんとかなー? …でも気持ちは嬉しかったっす!ありがとう猪狩くん」ベッドから助け起こします!
猪狩 幸太郎:「わーい、ありがとーす!」助け起こされます
五輪蘭太郎:よし!では改めておよふくを探します!
KP:んふふふ では今度こそクローゼット!
KP:どうやらさっきのぶつけた拍子にクローゼットにもぶつかっていたようで、中身がちょっと落ちてきてますね
五輪蘭太郎:おお〜
KP:自分の服も混じってる中、一枚のハンケチーフを見つけます
五輪蘭太郎:「さっきので中身が……」拾いましょう
五輪蘭太郎:五輪が持ってるものですか?
KP:イニシャルの「R」字が入ったそれは、五輪くんには見覚えのないものですね
KP:自分の趣味とは微妙にずれてるものとも思うでしょう
五輪蘭太郎:「……ハンカチ?」五輪はタオルハンカチが多そう
KP:また、反対側で自分のクローゼットを漁っている猪狩も「あれ?なんだこれ」と呟いてるのが聞こえますね
五輪蘭太郎:「なにかありました?」手元を覗き込みます
猪狩 幸太郎:「ん?いや、なんか知らないハンカチ入ってるなーって」
五輪蘭太郎:「ハンカチ!俺?のクローゼットの中にもあったっすよ」ハンカチを見せます
KP:そう言って出したのは、「K」の字の入った色違いのハンカチですね
五輪蘭太郎:基本的なデザインは一緒っぽい感じです?
猪狩 幸太郎:「なーんだろ…こういうのカップルが持ってそうなイメージはあるッスよね」
KP:基本デザインは一緒ですね おそろい
五輪蘭太郎:リアルアイデアで互いの名前のイニシャルじゃない?となりました…
KP:リアルアイデア採用式でいいですぞ!
五輪蘭太郎:おお!
KP:ここはね!他は随時といった感じで
五輪蘭太郎:「……カップル…?……そういえばこの英字、Rは俺の名前の頭文字で、そっちは猪狩くんの名前じゃないっすか?」
猪狩 幸太郎:「へえー…おそろい!?じゃ俺これ持ってこー」
KP:といったぐあいに猪狩はそれを持ってきますね
五輪蘭太郎:「??そっすね!ハンカチは紳士の嗜みっすね」ちょっと首を傾げつつも蘭太郎も所持します
五輪蘭太郎:おそろい嬉しいの?かわいい…^^
KP:おそろいが嬉しいんだよ…ふふ
KP:ではこれで着替えた感じでよろしいですかしら…!
五輪蘭太郎:かわいいな〜〜〜〜〜もう
五輪蘭太郎:はい!着替えました!!
KP:では着る前よりもスケベになりました
五輪蘭太郎:着る前よりwwwww
KP:猪狩も今の格好に着替えましたね!さてどうします?
五輪蘭太郎:はい、スケベになりました
五輪蘭太郎:とりあえずこの家?の中を調べたいですね…!
KP:では家の中を調べるということで この部屋の外に出る感じですかね
五輪蘭太郎:うーん…他にこの部屋で調べられるものってありますか?
KP:ちょっとまってね
KP:うん!!ないですね!!
五輪蘭太郎:わかりました!出ます
KP:では部屋の外へ出た五輪くん 猪狩もいっしょについてきます
KP:寝室扉から繋がってたのはどうやらリビング ここもなにやら自分の家にあった家具がいくつか見えますね
KP:そのまま風呂、洗面台、トイレ、玄関と…見ていく先々、そういった感じです
KP:窓の外からは相変わらず朝日が刺し込み、カーテンのレースを透かしています。
五輪蘭太郎:「間取りも何も知らない家なのに、家具だけは見覚えがあるの、変な感じっすね…」
KP:雀のチュンチュン鳴く声、登校中の子供の声らしきもの…そういった音も聞こえてきます。
KP:改めて、知らない家なのに知ってる景色もあるこの異常事態に対し、うすら寒いものを覚えるでしょう。
KP:SANチェック0/1です
五輪蘭太郎:うーん清々しい朝だ!清々しい朝だなぁ!(滝汗
五輪蘭太郎:CCB<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 44 → 成功KP:^^
KP:では減少はなし!
猪狩 幸太郎:CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 60 → 成功KP:こちらもなし!
五輪蘭太郎:今の間はなに^^
五輪蘭太郎:よかった〜〜
KP:そしてですね、少しばかりイベントが起きます
KP:【非表示BGM停止】
KP:現状を理解し、少なからずあなた達は驚くだろう。
KP:突然の知っているようで知らない家。目の前には見知った顔。
KP:理不尽な試練は終わったはず。ではこの状況は…?
KP:思考が回る。寝ぼけた脳が稼働する。ぼんやりとしたそこに酸素が、血が、巡る。
KP:そのために、あなた達の心臓は強く、せわしなく動くだろう。
KP:いつものことだ。人間である以上、当然の仕組みだろう。
KP:しかしおかしい。いつもよりもずっと心臓が煩い。
KP:鼓動の速さは加速をやめない。あまりの拍動に貴方達は己の心臓部へ手をやり、目を閉じて蹲ってしまうだろう。
五輪蘭太郎:「……?」
KP:やがて、ひと際大きく心臓が跳ねたかと思えば、少しその早鐘が落ち着き始める。
KP:それでも依然としてやや苦しくはあるが、先ほどまでは幾分マシだ。
猪狩 幸太郎:「うう……な、なんだったんだろう………はっ!?」
猪狩 幸太郎:「…え!?あれ、五輪サンどしたんすかそれ!?」
五輪蘭太郎:「…っ……猪狩くん?」
KP:と、猪狩がめちゃめちゃにびっくりしているのが見えますね
猪狩 幸太郎:「五輪サンがちっちゃくなった!?あれ、なってる!?」
猪狩 幸太郎:「ほそくなって…なってない!?なにそれ!?」
五輪蘭太郎:「…???」
五輪蘭太郎:ちっちゃくなってるんですか!?
五輪蘭太郎:え、こわい!?
KP:そう喚きたてる猪狩の声にあなたは動揺し、自分の体を確認するでしょう
KP:しますか?
五輪蘭太郎:し、しますね…
KP:では、確認するべく自分の体を見下ろしたあなた。すぐに違和感に気付きます。
五輪蘭太郎:「ちっちゃくなってるって、何が…?」
KP:衣装の、前開き部分を、押し上げて、どたぷんとした、双丘が
KP:豊満な谷間を持つそれは まぎれもない 女性の乳房
五輪蘭太郎:!?!?
KP:あなたは気付きます。筋肉質ながらも柔らかくなっている腕、若干サイズの大きく感じる服 それでもきつい胸
KP:なにより声が 普段の自分と違う声…いつもより高い声になっていることに
五輪蘭太郎:「…?……!?!?」
KP:おめでとう!!!女体化五輪ちゃん、誕生しました
KP:【ピンチ!_Curandelo】
五輪蘭太郎:な、なんだってーーーーーー!?
KP:あまりの驚きにSANチェック0/1
KP:です
五輪蘭太郎:「な……えっ!?なんすかこれ!?!?」思わず胸をわしづかみ
五輪蘭太郎:わーい(白目
五輪蘭太郎:CCB<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 72 → 失敗五輪蘭太郎:反映しました! なんだこれ
猪狩 幸太郎:シークレットダイス
KP:あらあら ふふ
五輪蘭太郎:謎SDこわいこわい
猪狩 幸太郎:「なにそれ!?!?おっぱい!?!?なんで!?!?女の子だったの!?!?」
KP:と、慌てる猪狩 ここでまたイベントです
五輪蘭太郎:「んなわけないっしょ!!!!!ずっと男だったでしょ俺ェ!」
KP:五輪くんは身体の中心、心臓のあたりがひどく熱いことに気付くだろう。
KP:そこを見てみれば、胸の中心部分、まさに心臓のあたりに何か赤い文様が浮かんでいることに気づくだろう。
KP:この熱はどうやらその文様が発しているようだ。なんてこったい!
KP:身を焼くような熱と収まらない鼓動により、五輪くんの息は徐々に上がっていく。
KP:そして、何故かどうしようもなく、その文様に触れてほしくてたまらなくなる。
KP:はい!さて!どうしますか!
五輪蘭太郎:ふれてほしいときましたか!
五輪蘭太郎:「はぁ、はぁ…っ、なんだこれ…息がっ…」胸元を広げる
猪狩 幸太郎:「女の子になってもおっぱいおおきい!?やばくない!?って…何してるの!?」
猪狩 幸太郎:「まって!女の子がそれはよくない!」
五輪蘭太郎:「いや……っなんか、急に息が苦しく……っいや、俺、男っすから…!」
五輪蘭太郎:これは自分で触ってもどうにもならないんですよね?
KP:自分で触っても変わりませんね むしろどんどん疼きは強くなっていきます
猪狩 幸太郎:「今女の子じゃないすか!!俺おっぱいに弱いんだよお!」
五輪蘭太郎:「ふっ……う、ううっ、い、猪狩くん…っ」
五輪蘭太郎:「これ、ちょっと、触ってもらえないっすか……?」
猪狩 幸太郎:「えっ…ど、どれ…?あっ淫紋!?嘘でしょ発情!?」
猪狩 幸太郎:「えっいいんすか!?触って…!?」
五輪蘭太郎:「はつじょ…!?……そ、そんなんどうでもいいんで…っはやくぅ…!」
猪狩 幸太郎:では猪狩はこわごわそっと触りますね
KP:ちなみに、直接触らせてますか?服の上から?
五輪蘭太郎:え!?う、うーん…直接かな?
KP:ではですね、直接触ってもらうと…疼きはだんだんと収まり、心音も安定してきます
KP:【非表示BGM停止】
KP:しばらくするとすっかり落ち着き、その頃には豊満なおっぱいはちゃんと胸筋の雄っぱいにもどっていました。
五輪蘭太郎:「はぁ……はぁ……なん、だったんだ今の……??」
KP:声も元の男性の声に戻っていることでしょう 女体化は解除されました やったね!
五輪蘭太郎:やったー!?!?!? なんだこれ
KP:【日常02_But not for me】
KP:んふふふ
猪狩 幸太郎:「も、戻った……?よ、よかった…すね…?」
五輪蘭太郎:「……あれ、戻ってるっす…」
猪狩 幸太郎:「いや戻ってよかったよ!俺あのままだったら惚れちゃいそうだったもん!」
猪狩 幸太郎:「はーーー………びっくりしたら腹減った……ていうか今日何日すかね」
猪狩 幸太郎:「スマホ部屋かな…ちょっと取ってくるす!」
五輪蘭太郎:「………」カレンダーとかありますか?
五輪蘭太郎:アッスマホ!
KP:カレンダー、ありますね 壁にかかってるのはネコチャンのカレンダーです
五輪蘭太郎:ネコチャン!!!!
KP:4月のカレンダーですね スマホはベッドのところにありましたね!充電中で
五輪蘭太郎:とりわすれーた!
五輪蘭太郎:五輪もとりにいきますスマホを!
KP:取りに行けます!充電100パー!
五輪蘭太郎:生きてたスマホ 電源入れてみます。何日何時何分でしょう
KP:今日は4/1の午前7時30辺りですね
五輪蘭太郎:エイプリルフールじゃないか…
KP:で、一応今日は仕事がある日であるともわかります
五輪蘭太郎:やばい
猪狩 幸太郎:「あっ俺今日仕事!五輪サンは?」
五輪蘭太郎:「俺も仕事っすよ!……」
猪狩 幸太郎:「…いけます?」
五輪蘭太郎:「……うーん…とりあえず出勤しようと思うっす」
五輪蘭太郎:「このおかしな状況、正直夢かなって思うんすけど、それならそれでいつも通り行動しても問題ないんじゃないかと」
猪狩 幸太郎:「心配だけど…仕事すもんね…」
猪狩 幸太郎:「うーん、夢…なら夢でいいのかな!?あ、じゃあ仕事中アニメ見てても大丈夫!?」
五輪蘭太郎:「この家にいるのも落ちつかないし…それはいつもやってるでしょ」苦笑
猪狩 幸太郎:「えっなんでバレてるの!?」
猪狩 幸太郎:「仕事…こっから仕事場いけるの?ここどこかな、調べてみましょか」
五輪蘭太郎:「あっ、図星っすか……そういえばこの家の位置、どこなんでしょ」調べられます?
KP:無判定で行けますね 署とほど近い立地の場所ですね、ここは
五輪蘭太郎:スマホのグーグルマップちゃんを使って…おおー、なかなかいい立地ですね?
KP:むしろ前の家より近いかも…そういや五輪くんどこ住みだったのかな
五輪蘭太郎:「結構署と近いっすね!」どこだろう、電車で一駅くらい??
KP:そのぐらいですね!歩いても行ける距離
猪狩 幸太郎:「へえ…あ、ほんとだ、近い!これ朝楽でいいすね」
五輪蘭太郎:「改めて、なんでいきなりこんなとこに来てるのかわかんないっすけど…ま、渡りに船っすね!」
五輪蘭太郎:あ、仕事着はあるんでしょうか…?
猪狩 幸太郎:「へへ、役得…でいいんだよね!?」
KP:仕事着ありますね!
KP:一度着替えてもらっちゃったけどもう一回着替える余裕もありますね 何なら朝食とる余裕も
五輪蘭太郎:「ふっふ、猪狩くん前向きっすね!いいと思うっす」
五輪蘭太郎:ほうほう、ではもう一回着替えて朝食をとりましょう
猪狩 幸太郎:「前向きに生きてた方が楽しいもん!あ、俺も朝ごはん食べるす!」
KP:冷蔵庫にはバナナとかの五輪くんが常備してるやつが入ってますね
五輪蘭太郎:「それには完全同意っすね!猪狩くんは朝パン派っすか?」
五輪蘭太郎:やったーー!
KP:で、猪狩のいつも食べてるようなのもあるでしょう OHAYOヨーグルトとか
猪狩 幸太郎:「俺?俺ねーヨーグルトとシリアルだなあ」
五輪蘭太郎:「それで足りるっすか?猪狩くんも食細いっすね?」
KP:と言いながら猪狩も着替えてシリアル用意しますね 制服差分は脳内補完して…
猪狩 幸太郎:「えー?俺そんなかなあ。普通に食べますって!」
五輪蘭太郎:脳内補完ばっちり!
五輪蘭太郎:「そうっすか?俺だったら足りないなぁ」朝からもりもり食べる
猪狩 幸太郎:「五輪サン、朝からよく食べるなあ。俺いっぱい食べるの見てて好き!」
猪狩 幸太郎:「俺ちょっと家遠いんで朝はササーって食べれるのがいいんすよね」
五輪蘭太郎:「そうだったんすか…通勤電車っすか?」食べ終わって片付けをする
猪狩 幸太郎:「そうそう、電車電車」
猪狩 幸太郎:「さっき財布見たら定期のパスモそのままだった!こっからじゃ使えないすけどね!」
五輪蘭太郎:「パスモそのまま…」(きのみきのまま、この家に連れてこられたってことか?)
猪狩 幸太郎:「そ、パスモそのまま。なんで今日はsuicaの方使う!」
猪狩 幸太郎:「で、そろそろ出ないとだけど…五輪サン準備大丈夫すか?」
五輪蘭太郎:「俺は準備万端っすよ!じゃあ、外行きましょっか」
KP:では出勤という形で!あなたたちは外へ繰り出します
五輪蘭太郎:外はどうなってるだろう…
KP:ではですね、家から出たあなた達 家はどうやら、建売住宅のそれのようです
KP:ちょっと似た家が数件並ぶ中の真ん中あたりと言ったところでしょうか
五輪蘭太郎:ああ〜 表札とかかかってますか?
KP:表札には「五輪/猪狩」と書かれてますね
KP:黒字に金のやつでちょっとシック
五輪蘭太郎:おしゃれ〜〜〜(白目
KP:で、ちょうど登校するのであろうランドセル背負った子が隣から出てきますね
五輪蘭太郎:「これ、俺たちの名前だ……ほんとに俺たちの家みたいっすね」
五輪蘭太郎:ロリ?ショタ?
KP:二人の方を見ると「おはよーございます!」と挨拶してきます 少女ですね
KP:「きょーもらぶらぶですね!おかあさんが見習わなくちゃって言ってたよ!」
五輪蘭太郎:「お、おはよう!」ちょっと戸惑いつつも挨拶
五輪蘭太郎:「…???」
五輪蘭太郎:「らぶらぶってどういうことかな?」
KP:「? いつも仲良しにしてるから、おにーさんたち」
KP:「そういうの、らぶらぶって言うんじゃないの?」
五輪蘭太郎:「いつも仲良し…まぁたしかに仲良しっすけど俺たち…」
五輪蘭太郎:「いやでも、ふつー友だちにらぶらぶとかは使わないんじゃないかなー?」
KP:「お友だち?家族って言ってなかったっけ?この前」
KP:「あ!学校ちこくしちゃう!じゃあね!」
五輪蘭太郎:「へ?家族ぅ?」目を白黒させる
KP:と言って少女はたたたっと行ってしまいました
五輪蘭太郎:「あ…行っちゃったっす……」少女を見送る。
猪狩 幸太郎:「家族………?じゃないすよね」
五輪蘭太郎:「……猪狩くん聞いた?俺たち家族らしいっすよ」
五輪蘭太郎:「じゃないよなぁ…」
猪狩 幸太郎:「ねー、でも俺は歓迎!ルームシェアみたいだったし、さっき楽しかったし」
五輪蘭太郎:(猪狩くんとの認識が違わないだけマシだな…)
KP:では、イベントも挟んだことで このまま移動という形でよろしいでしょうか
五輪蘭太郎:「あはは!ルームシェア、ちょっと憧れだったんすよね〜」
五輪蘭太郎:はい!
KP:じゃあねえ 幸運を振ってみましょう
五輪蘭太郎:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗KP:ふふ あらあら
五輪蘭太郎:ぬあー!おしい
KP:では続いてPOW*5を
KP:ちがう!!
五輪蘭太郎:嫌な予感しかしない
KP:1d10です!!!
五輪蘭太郎:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10KP:ははあ~~~~
五輪蘭太郎:なんじゃろ…^^
KP:ではですね、らんたろちゃん 駅に向かって歩いてる途中にですね…急にそうですね 頭が何だか熱いな?と思います
五輪蘭太郎:(こんなおかしな状況じゃなければ、もっと純粋に楽しめたんだけどな…)
五輪蘭太郎:熱?
KP:熱はどんどん上がっていき…ふらふらっとしてきます 何だか風邪をひいたときみたいですね
KP:CON*2を振って、どうぞ
五輪蘭太郎:CCB<=(14*2) CON×2
Cthulhu : (1D100<=28) → 80 → 失敗KP:では、ふらふらと道端で倒れ込んだ五輪くん なんだか熱に浮かされ心臓もドキドキしてきます
五輪蘭太郎:「??……」(なんかぽやぽやするなぁ…)
五輪蘭太郎:アッ(察し
KP:そのドキドキは今朝のあれのよう…。だんだん心拍が早まっていき、ドクン!とひときわ大きくなりやがて落ち着いていきます。
猪狩 幸太郎:「あ、あわわ…!?五輪サンだいじょぶ!?」
五輪蘭太郎:「……っ、これ、今朝のと同じ……?」
KP:慌てた猪狩はフラフラの五輪くんを引っ張ってとりあえず路地裏へ連れてきます おかげで人目にはつかなかったものの…
五輪蘭太郎:路地裏ぁ
KP:またおっぱいがばいんばいんになってしまいました また、紋様も熱く火照ってきますね
五輪蘭太郎:「これ、また…っすか……!」
猪狩 幸太郎:「な、なんか俺までドッキドキしてきた…!だいじょぶ?触る?」
五輪蘭太郎:「っ…、お願い、するっす…」
猪狩 幸太郎:「う、じゃあちょっと…触るす……ああ~ドキドキするう~~!!」
五輪蘭太郎:「猪狩くんまで?……大丈夫っすか?」苦しげながらも気遣う
猪狩 幸太郎:シークレットダイス
猪狩 幸太郎:「………だいじょぶ!!!!」
KP:では、紋様を触ってもらった五輪くんは鼓動も息も徐々に落ち着いていくでしょう
五輪蘭太郎:「なら、いいんすけど……はぁ、やっと落ち着いてきたっす…」
KP:体もいつの間にか男性の姿に戻っています
猪狩 幸太郎:「あ、も、戻った?はあ……おっぱいに勝てる男なんかいるわけないじゃん…」
五輪蘭太郎:「そのスケベな顔しまうっすよ!」
五輪蘭太郎:ぎゅむ、と猪狩くんのほっぺを抑えるです
猪狩 幸太郎:「無理!!」
猪狩 幸太郎:「うわあああ今触らないでええ!!俺惚れちゃうよほんとに!!」
五輪蘭太郎:「なーにいってるんすか、俺今男っすよ? …いやもう、なんなんだこれ」
猪狩 幸太郎:「それよりほんとに今日仕事行けるんすか?熱出てたみたいだけど…」
猪狩 幸太郎:「男なの俺が一番分かってるけどさあ…だって女の子の五輪サン、メチャ可愛いしおっぱいでかいし…」
五輪蘭太郎:「うーん、体調おかしいんすかね。病院行った方がいいのかな…」
五輪蘭太郎:「…猪狩くん?」じとっ
猪狩 幸太郎:「…女の子になるやつは分からないけど、さっきのは風邪みたいだったすよね…病院どうなんだろうなあ…」
五輪蘭太郎:今は熱は収まってますか?
猪狩 幸太郎:「え、えへへ…?いやまじ、可愛かったんだもん…」
KP:熱はどうやら収まってるようですね 一時的なやつのようだったみたいです
五輪蘭太郎:「まったく、猪狩くんがそんなにスケベだったとは思わなかったっす…」
五輪蘭太郎:「とりあえず、今はなんともないんで、このまま出勤するっすよ」
KP:では、このまま出勤ということで 特に何事もなくそのまま署へ行けますね
KP:猪狩は「ほんとに大丈夫かなあ…」とぼやきつつついてきます 心配しながら
五輪蘭太郎:もうこの出勤までの流れでいきなり濃ゆいな〜〜
猪狩 幸太郎:「とりあえず、なんかあったらLINE入れてくださいす!すぐ行く!どうせ今日暇だと思うし!」
五輪蘭太郎:心配してくれるのやさしい
KP:濃ゆいんですよねえ ふふ
五輪蘭太郎:「あはは!うん、暇なのが一番っすからね。なにかあったらお願いするっす」
KP:というわけで署です 猪狩は心配だ~と言いながら鑑識課の方へ行きますね
KP:五輪くんも班のとこ行く感じで大丈夫でしょうか
五輪蘭太郎:オフィスだ〜〜 では自分は零課の方へ
五輪蘭太郎:はい!いきます
KP:はい!では零課 どうやら班長と内海さんは一時席を外してるようで、ちらと見えるのはぼさぼさ頭だけです
千輪 孤雨:俺です五輪蘭太郎:千輪さん!!!
千輪 孤雨:「…ああ、五輪か。遅いな…ギリギリなんか珍しい」五輪蘭太郎:「おはよーございまっす! あはは、ちょっと寝過ごしちまいまして」
千輪 孤雨:「ああ……猪狩とか、起こしてこなかったのか」五輪蘭太郎:「猪狩くんが?……」
千輪 孤雨:「なんだ…あれだ、同棲してたんだろ。どっちも寝坊したとかか」 千輪 孤雨:「昨夜はお楽しみでしたってか?お熱いな…」へっ…五輪蘭太郎:「……や、やだなぁ千輪サン!あんたまでそんなこというんすか?」
千輪 孤雨:「…まあ、お前がやっと幸せそうになったんで…そこは喜ぶべきだよな」五輪蘭太郎:「……??」
千輪 孤雨:「何だその顔。鳩が豆鉄砲食ったみたいな…」五輪蘭太郎:「何だって…あの、千輪サン、俺たち、えと、俺と猪狩くん、なんで同棲してることになってんすか?」
千輪 孤雨:「なんでって……恋人関係だからってお前ら自分で言ってきたじゃないか」五輪蘭太郎:「……はぁ!?」
五輪蘭太郎:「え?俺と猪狩くんが?それはないっすよ!」
千輪 孤雨:「……?」五輪蘭太郎:「だって俺たち、普通の友だち同士で…千輪サンだって知ってるでしょ?」
千輪 孤雨:「新手の惚気か…?俺は確かに恋愛関係だと聞いたが」五輪蘭太郎:「惚気ぇ?彼とは友だちと課を跨いだ同僚、それ以上の関係はなかったはずっすよ」
五輪蘭太郎:どういうことです…?
千輪 孤雨:「…………」KP:では、五輪くんがそういった辺りでですね
KP:【非表示BGM停止】
五輪蘭太郎:!?
KP:突然、目の前の人間の表情が消える。
KP:まるで感情のない人形のような、空虚なガラス玉のような瞳であなたを見つめる。
KP:そして、"そうでないと許さない"とでも言わんばかりの声色で淡々と言葉を放つ。
千輪 孤雨:「何故、そういうことを言うんだ、お前は」 千輪 孤雨:「お前たちは幸せなんだろう?」 千輪 孤雨:「二人は仲が良く、互いに好いていて、幸せなんだよな」 千輪 孤雨:「そうなんだよな、そうでなくてはいけない」五輪蘭太郎:「…!?」あまりの変わりように絶句してます…
KP:彼の圧は強く、有無を言わさずといった具合です。
五輪蘭太郎:「でなくてはいけないって…なにいってるんすか、千輪サン…」
千輪 孤雨:「おまえがだ。何を言っているんだ、さっきから」五輪蘭太郎:えええ、怖いよ…
千輪 孤雨:「お前と猪狩は互いを好いている。紛れもない事実だ。そうだよな」五輪蘭太郎:「……」
千輪 孤雨:「…そうだよな」 千輪 孤雨:「…そうでなくては、ならない、はずだ」五輪蘭太郎:「……は、い…」重い口を動かし、頷く
千輪 孤雨:【ゆったり01_Run】五輪蘭太郎:千輪さんがまじめにこわいんでうなずかざるえない感じっすね…
千輪 孤雨:「そうだ、それでいいんだ」 千輪 孤雨:「冗談もほどほどにしろ。さ、二人とも戻ってくる。そろそろ仕事だ」KP:そう言って千輪は自分の席に戻ってきますね。風切班長と内海さんも戻ってくるでしょう
KP:きっとタバコ休憩だったんだ
五輪蘭太郎:「班長…内海サン…」
五輪蘭太郎:ふたりも同じ感じかしら…
KP:大人の都合につき立ち絵用意してないけど話しかけてみてもいいですわぞ
五輪蘭太郎:(なんだこれ…わけがわからない…いや落ち着け、切り替えろ…)
五輪蘭太郎:お、では何か質問してみませう
KP:今日は特に忙しい日ではないので各位がデスクにいますということで
五輪蘭太郎:ではまず班長に……
KP:というわけで班長 出番です
KP:友情出演をお願いします
風切飛鳥:「おはようございます五輪くん、どうしました?顔色が悪いですよ?」KP:あ!!!その前にあまりの圧にSANチェックです!!!
KP:ごめん処理を忘れてた
五輪蘭太郎:うっすら! はい!
五輪蘭太郎:CCB<=57 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=57) → 1 → 決定的成功/スペシャルKP:SANc1/1d3 です
KP:wwww よかったね!
五輪蘭太郎:え、全然平気やんなにこれw
五輪蘭太郎:うまく切り替えたんだな…
KP:せっかくの1クリ、あとで良いことでも起こしましょうね
五輪蘭太郎:わーい!! 反映しました!
KP:はーい!では班長に話しかける形でどうぞ!
五輪蘭太郎:「はんちょー、おはようございます!」笑顔で挨拶!笑顔大事
風切飛鳥:「ええ、おはようございます、相変わらず元気ですね」にこりと挨拶五輪蘭太郎:「いやぁ、きのう夜更かししたのがまずったのか、不整脈がすごくてですね〜」
風切飛鳥:「大丈夫ですか?医者には?」心配そうに五輪蘭太郎:「まだっすね。まぁ今はなんともないんで、大丈夫っす」
風切飛鳥:「…そうですか?まぁ、五輪くんには猪狩くんがいるので…あまり具合が悪くなったら連れて行ってもらいなさい」五輪蘭太郎:(…やっぱり風切サンも千輪サンと同じか)
五輪蘭太郎:「…そっすね。猪狩くん、頼りになりますからね、ああ見えて。今度何かお礼しないとなぁ」
五輪蘭太郎:「……そういえば、俺たちって付き合いはじめてどのくらいなんでしたっけ」
風切飛鳥:「ふふ、何かの記念日の確認ですか?幸せそうでうらやましいです」 風切飛鳥:「半年くらい前に、同棲を機にって打ち明けてくれましたね」五輪蘭太郎:「…あははっ、そういえばもう半年たつのかぁ、ふふ、時間の流れが早すぎて、忘れちゃってたっす」
風切飛鳥:「幸せな時間は過ぎるのが早いですからね。大切にしてください」 風切飛鳥:穏やかな笑みを浮かべます五輪蘭太郎:「はい!ぜったい大切にするっす!」
五輪蘭太郎:本心からなのかとても気になるが心理学は初期値なのだ…
五輪蘭太郎:俺は信じるぜその微笑みを…!
風切飛鳥:うんうん、と頷いてはんちょはお仕事に戻りますよKP:あ、心理学はやるとしたらPL側で振ってもらう形で 振ってもいいのよ?ふふ
五輪蘭太郎:お、いいんですか。やってみます
KP:さっき1クリ出てたしワンチャンあるかもだしね
五輪蘭太郎:CCB<=5 心理学
Cthulhu : (1D100<=5) → 16 → 失敗KP:おっしい!!!!
五輪蘭太郎:おふ、なかなか惜しい。本心わからず!
KP:では、本心かどうかは不明でしたがはんちょが上機嫌なのは伝わりましたね
五輪蘭太郎:なに 人心がわからないのはいつものこと。班長を信じますよ
五輪蘭太郎:上機嫌はんちょかわいい
五輪蘭太郎:「半年を記念してなにかプレゼントでも考えるっすかね〜」
五輪蘭太郎:うーん他に聞けそうなことが思いつかないですね…
風切飛鳥:「それはとっても、幸せですね」にこにこKP:ではこの辺でアイデアでも振ってみましょうか 五輪くん
五輪蘭太郎:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 決定的成功/スペシャルKP:素晴らしい出目!
五輪蘭太郎:わぁい!!さっきからどうした!
KP:ではですね、班メンと話して気付いたのですが
KP:自分たちがお互いを想い合い、愛し合っていることを当然のこととされており、また、そうでないといけないという何か理(ことわり)のようなものがあるのではと感じる。でしょう。
KP:そうでないことを言ったりしたら…先ほどのような、恐ろしい目にあうのではないか…?とも、思うでしょうね
五輪蘭太郎:はわぁ、今の状況を受け入れろってことですか…
KP:またクリティカルの恩恵で…自分の机から500円玉を見つけました やったね!
五輪蘭太郎:やったーーー!!!!
KP:そしてここではもう特に情報がないんです 五輪くんがよさそうだったらお昼まで時間を飛ばしちゃう形でもよかでしょうか
KP:会話を続けたいなら続けても大丈夫!
五輪蘭太郎:では500円玉をほくほく顔で財布にしまって、書類と格闘します
五輪蘭太郎:まきで大丈夫です!
KP:では巻きで!五輪くんが集中して書類と格闘してるとですね、いつの間にかお昼になっていたようでチャイムが鳴ります
KP:きんこんかんこーん 昼休憩です
五輪蘭太郎:おひる!!
KP:と同時に猪狩からLINEが入りますね
五輪蘭太郎:ああ、丁度会いたいと思ってた…確認します
猪狩 幸太郎:『五輪サン!こっちすごいことになった!話したい!外お昼いきましょ!』
五輪蘭太郎:どうなったんだ!?『すごいこと?わかった、すぐに出る!』打ち返します
猪狩 幸太郎:『俺入口のとこいます!』と戻ってきますね アメーバの焦ったスタンプが張られています
五輪蘭太郎:「あ、今日は俺、猪狩くんと外でランチの予定なんで、失礼するっす!」
五輪蘭太郎:と言って手荷物もって零課オフィスを出ます〜
千輪 孤雨:「はーん…ま、仲良きことは美しきかな、だな。いってら」ノシ五輪蘭太郎:アメーバの焦ったスタンプとは
KP:では、五輪くんは外へランチに行くということで 入口のとこでは猪狩が手を振ってますね
KP:アメーバがあせあせしてるスタンプです とてもかわいい
五輪蘭太郎:「猪狩くん!お待たせしたっす」
五輪蘭太郎:かけつけますぞ〜
五輪蘭太郎:それはかわいい…
猪狩 幸太郎:「わーい!五輪サン!いやこっちたいへん!みんな圧が強い!俺あんな田中、知らない!」
猪狩 幸太郎:と駆け寄ってきます
猪狩 幸太郎:田中はいわゆるモブです 猪狩行方不明の時に対応してくれたあいつだと思う
五輪蘭太郎:「田中くんが?いつも課金でひーこら言ってる?」
五輪蘭太郎:「あんま想像できないっすけど、俺の方と同じみたいっすね?」
猪狩 幸太郎:「そうそう!あいつ、俺が五輪サンと付き合ってるーなんていうから違うって言ったら圧が!強いんすよ!」
五輪蘭太郎:虹回転とか言ってた子だ
五輪蘭太郎:「うう……は〜〜〜……千輪サンもめっちゃ怖かったっす」
五輪蘭太郎:「俺、あんな千輪サン知らないっすよ……」
猪狩 幸太郎:「千輪サンも圧強かったの!?それはちょっと見たいなあ~」
五輪蘭太郎:「まーじ怖かったっす……なんか、そうでなければいけない理めいたものを感じたっすよ」
猪狩 幸太郎:「ことわり……へえ…じゃほんとに俺たち仲良くした方がいいんすね」
五輪蘭太郎:「あと、これは風切サンに確認したんすけど、俺たち付き合いだしてもう半年たつらしいっすよ」
五輪蘭太郎:「そうみたいっすね。つきあって半年って、どんな感じなんだろう」
猪狩 幸太郎:「半年!?じゃまだホヤホヤ!!」
五輪蘭太郎:「?そうなんすか?」
猪狩 幸太郎:「俺の思う付き合って半年は~…なんだろ…やっぱくっつき度が一番多い時期?」
猪狩 幸太郎:「人目気にせずイチャイチャしてる感じ!する?」
五輪蘭太郎:「うーん、じゃあこんな感じっすか?」猪狩くんの腕に自分の腕を絡めてみる
猪狩 幸太郎:「かも!うわ、五輪サン体温たか!あとやっぱ筋肉がね、かっこいい!くっついて分かる!」
KP:かわいい(猪狩も嬉しそうにくっついてきますね)
五輪蘭太郎:「あはは!これ夏場きついっすね!ふっふ、猪狩くんはわかってるっすね!」褒められて嬉しそう
KP:「ま~でもまだ春だし?俺ひんやりしてるみたいなんで夏場はいいかも!」
猪狩 幸太郎:と猪狩いってます KPだった
五輪蘭太郎:「確かに猪狩くん、ひんやりしてて気持ちいいっすね。初めて知ったっす」
五輪蘭太郎:あるある
猪狩 幸太郎:「そう、なんか体温低いんすよね俺…あ!ごはん!昼休み終わる!!」
五輪蘭太郎:「あっ、そこのカフェどうっすか?」町並みはかつてと変わらない感じですか?
KP:町並みは変わらないですねえ いつもの代わり映えない景色って感じで
五輪蘭太郎:お、じゃあ五輪が目星つけといたカフェありそうですね?お邪魔します
猪狩 幸太郎:「いいすよ!じゃそこで~」カフェついていきます
五輪蘭太郎:おしゃれなカフェーだ!
KP:では近場のカッフェーにきました。オシャレだけどメニューがわりにデカ盛りなんで署の人たちもちょくちょく来てますね
五輪蘭太郎:なるほどぉ 盛りは大事ですわ
KP:「あら、いらっしゃーい…ふふ、お二人仲いいですね、また一緒に来たんですか?」
KP:「じゃこちらの席どうぞ~」と窓際の景色いい席に案内されますね
五輪蘭太郎:コ×ダ並かな。「また…はい、ここお気に入りなんすよ!」
猪狩 幸太郎:「仲良く来ましたー!」猪狩は腕組んできますね
KP:こう、五輪くんにぎゅっと
五輪蘭太郎:「ふふ、ねー猪狩くん。猪狩くんは何頼むっすか?」では抱き寄せよう
KP:好き いちゃいちゃしてる 素晴らしい
五輪蘭太郎:ひんやりしてて気持ちいいんだよきっと(言い訳
五輪蘭太郎:もう開き直ったのかもしれない(早い
猪狩 幸太郎:「俺ねーなんにしよっかな…あ、じゃあカルボナーラ!」
KP:ウエイトレスはニコニコしながら「来まったら呼んでくださいねー」と接客に戻っていきます
五輪蘭太郎:「じゃあ俺はチキンドリアにしよっかなぁ。ここのカルボナーラ、うまいっすよ!」
猪狩 幸太郎:「へえー、あチキンドリアもおいしそうすね!でも俺猫舌!ドリア敵!」
五輪蘭太郎:飲み物と料理をキメてウェイトレスさんを呼びましょう!
KP:「はぁーい、お二人とも注文は決まりました?」
五輪蘭太郎:「猫舌なんすか?あー、確かにそれっぽいかも。珈琲も熱々はムリっすね?」
五輪蘭太郎:「チキンドリアとカルボナーラをランチセットでお願いするっす!飲み物はどうしましょ」
猪狩 幸太郎:「じゃ俺アイスティー!ガムシロ3つください!」
五輪蘭太郎:「じゃあ俺は烏龍茶でお願いするっす!」
KP:「はぁーい、了解です!じゃお飲み物持ってくるんで待っててくださいねえ」
KP:とウエイトレスはぱたぱた走っていきますね 飲み物もすぐきます
KP:で、ほどなくして熱々のチキンドリアとソースたっぷりカルボナーラがきます
五輪蘭太郎:完璧な飯テロがここに。いざ実食…!
KP:ドリアの方はフチがじゅびじゅび言ってて熱々の作りたてとわかります
五輪蘭太郎:ああ〜チキンドリアを食べたい!!!いただきます
KP:上のチーズを崩して下のチキンライスと絡め…はふっ!ん~!おいしい!
五輪蘭太郎:「ん〜〜〜〜」はふはふ
KP:ホワイトソースから香るバターが食欲をそそります!
五輪蘭太郎:飯テロがすぎる!すぎますぞ!!!
KP:対してカルボナーラ 濃厚なソースにはこれまた濃厚なチーズがたっぷり
KP:上にかかった黒コショウはあらびきで程よくピリッと味を引き締めます
五輪蘭太郎:「おいしい〜〜猪狩さんも一口食べるっすよ!」
KP:また、ベーコンはなんと厚切り!おいしい!
五輪蘭太郎:食べたい!どっちも食べたい!もっと食べたい!
猪狩 幸太郎:「うま~~!!卵濃厚!!おいし~!!」
猪狩 幸太郎:「一口いいの!?じゃ貰う!熱くないすか?」
五輪蘭太郎:「じゃあちょっと冷ましましょ」ふーふー
猪狩 幸太郎:「あはは、ありがと~す!…食べさせてくれる?」
五輪蘭太郎:「もちろん!はいあーん」スプーンを猪狩くんの口元に
猪狩 幸太郎:「へへ、あ~ん…うま~!」
猪狩 幸太郎:「あっちゃんと冷めてる!五輪サンまじ彼女…じゃない、彼氏~~!!」
五輪蘭太郎:んーーーかわいいんじゃーーーー
猪狩 幸太郎:「じゃこっちも!くるくるっと…あ~ん」
五輪蘭太郎:「えー、猪狩くんの中じゃ俺が彼女っすか?まぁいいっすけど!あーん」素直に口を開く
猪狩 幸太郎:とカルボナーラを差し出しますね 五輪くんの口元に
猪狩 幸太郎:「え~だってあのおっぱい!彼女じゃないすか!?」
五輪蘭太郎:かぶりつきます!
KP:五輪くんの口の中にとろっとろの卵とチーズの味が広がります!
五輪蘭太郎:「これでも俺、猪狩くんよりは腕っ節強いすけどね??」
KP:パスタは生パスタのようでもっちもち!
五輪蘭太郎:「んん〜〜〜〜おいしい!ここのカルボナーラは絶品っすね!」
猪狩 幸太郎:「えー、じゃあ俺が彼女!?やぶさかじゃないな~!!」
猪狩 幸太郎:「そう!おいしい!実はここのカルボナーラは頼むの初めてなんすよね、いつもサンドに走るの俺」
五輪蘭太郎:「へぇ、じゃあ今日はどうして?気分っすか?」
猪狩 幸太郎:「ふふ、気分?なんか今日はあれこれあって腹減ってたんで!」
五輪蘭太郎:「たしっかに!もー朝からこすぎて精神的にくたくたっすね」
KP:ではですね、この辺でイベント起こしましょう
五輪蘭太郎:おっ
KP:あなたたちがいちゃこらご飯を食べているとですね、「あら、猪狩くんじゃない?」と女性の声が後方から聞こえますね
猪狩 幸太郎:「ん?あ……誰だっけ…あ夢原!?」
五輪蘭太郎:おや知り合いかな
???01:「うふふ、こんにちわ~、猪狩くん居たから声かけちゃいました」五輪蘭太郎:かわいい!!!!
???01:「夢原っていいます。猪狩くんの…同級生かな。高校の時の知り合いなんです」五輪蘭太郎:おっぱいが大きい!!!
五輪蘭太郎:「こんちわっす!へぇ、同級生の…俺は五輪蘭太郎っていいます!」
KP:「夢原」と名乗る彼女は、どうやらお昼を食べる席を探していたようで相席を提案してきますね
夢原:「なんか、席が空いてなくて…お二人の邪魔にならなければ、一緒でもいいかしら」五輪蘭太郎:おお、五輪は快諾します
猪狩 幸太郎:猪狩は知り合いなので快諾します
夢原:というわけで、両社の快諾を得て「じゃあ、おじゃまします」と夢原は猪狩側へ座りますね五輪蘭太郎:かわええ〜〜〜〜
夢原:「お話は猪狩くんから聞いてます。二人とも仲がよくて羨ましいなあ」 夢原:「あ、そうそう。二人とも夢見はどう?お引越ししたばかりでしょう?そういう時って、悪夢を見やすいのよ」五輪蘭太郎:「悪夢っすか…確かに昨日へんな夢を見たかもしれないっす」
猪狩 幸太郎:「え?五輪サンも?俺もなんか変な夢みた!ていうか夢原、文字通り夢に興味あるの?」
KP:といった具合に猪狩が聞くとですね、夢原はそうそう!と嬉しそうに話しだします
夢原:「聞いてほしいの。最近、私夢に凝っていて。夢占いとか予知夢とか、そういうのがあるじゃない?ああいうの」五輪蘭太郎:ふんふんと相づちをうって聞きます
夢原:「ちょっとね、興味深い話を聞いたから話させてほしいの。…いつも猪狩くんの惚気に付き合ってるんだから、ちょっとぐらいいいじゃない?」五輪蘭太郎:「へぇ?そうなんすか?猪狩くん」
猪狩 幸太郎:「夢原とはたまに話す仲だけど……あっそう!そう!惚気てた!」
猪狩 幸太郎:猪狩は否定しようとして思い出したかのように肯定します
夢原:「で、その話なんだけど…『望んだ夢を見れたら』っていうの、誰しも一度は思ったことあると思うのよ」 夢原:「で、どうやらそれを可能にする方法があるっていうのを最近聞いたのよ」五輪蘭太郎:その調子その調子…
五輪蘭太郎:「望んだ夢を可能に?…どうやるんすか?」
夢原:「自分で…というより、他人に自分が望んだ夢を見せるものらしくってね、それ」 夢原:「枕の下に見たい夢のイメージを描いたものを入れて寝るとか、そういうおまじないではないの、これ。魔術とかそういったものに近いらしいわね」 夢原:「そんなものがあったなんて、これだからこういう話は面白いのよ!」五輪蘭太郎:「…魔術っすか。なんか物々しい感じになってきたっすね」
夢原:「どうにかして方法がわからないかしら……。この話をしてくれた占い師さんも、その方法までは教えてくれなかったのよねえ」五輪蘭太郎:(千輪サンが好きそうだな、こういうオカルトな話は…)
五輪蘭太郎:「その占い師さん、どんな人なんすか?」
夢原:「そう。魔術。私もそういう事情には多少詳しいかもしれないけど…この話は初めて聞いたから…うふふ」五輪蘭太郎:くわしいんだ^^
夢原:「あ、占い師さんはね、この近くでお店をやってる方なの。『占い処猫宮』ってところなんだけどね」 夢原:「ほら、駅の近くにある繁華街。あそこの…ええと、ちょっとまってね。地図見せるわね」五輪蘭太郎:乗り出して覗き込みます
夢原:といって見せてきた地図で、あなたたちは「占い処猫宮」の所在を知ります。行こうと思えばすぐ行けますね 夢原:「ただ、ここね…人気なの。連日予約が満杯で…取れても一週間以上は先になるでしょうね」五輪蘭太郎:なんと
夢原:「………でね、これはオフレコなんだけど…」と声を潜め顔を寄せます五輪蘭太郎:「一週間……っすか」
五輪蘭太郎:「??」
夢原:「こういうの駄目かもしれないけど、気さくな人だし、終業後にお店からでてくるところを狙ってみたりして……」 夢原:「……なーんて!」 夢原:「…一応、お店が閉まるのは20時ってだけ、教えとくわね。あとはあなた達次第」KP:と夢原は話し、自分の注文したサンドを食べ始めます。
猪狩 幸太郎:「……どうします?五輪サン」
五輪蘭太郎:「助かったっす!折を見て相談してみるっすよ!」>夢原さん
五輪蘭太郎:「20時、その猫宮サンっていう占い師さんを捕まえられないか、行ってみません?」
夢原:「ふふ、私も興味ある話なんで、なにか面白いことが聞けたら教えてね?」五輪蘭太郎:ひそひそ
猪狩 幸太郎:「いいすね!俺も今日は早くあがれるんで!」ひそひそ
五輪蘭太郎:「もちろんっす!いい話、教えてくれてありがとうございます」
五輪蘭太郎:「じゃあ、終業後に早速行ってみるっすよ」>猪狩さん
夢原:「ええ、じゃあ私は食べ終わったのでお先に。お邪魔しちゃったわね、お二人とも仲良くね?」KP:ここで〆!
五輪蘭太郎:はい!
どどんとふ:[2020/04/16 01:10 JST] 「わか」がログアウトしました。
五輪蘭太郎:ではログとりましたのでおちます!
五輪蘭太郎:今日はとても楽しかったです!ありがとうございました!