娶って!〇〇くん with坂千_1日目メイン

どどんとふ:「千輪 弧雨」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:[2020/04/01 00:29 JST] 「千輪 弧雨」がログアウトしました。

どどんとふ:[2020/04/01 20:39 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/01 20:53 JST] (AIR) 「千輪 弧雨」がログインしました。

KP:【【OP】】

KP:【非表示BGM停止】

KP:さて、近い未来か平行世界か。縁あって奇怪な事件に巻き込まれた貴方は、その後も何度か奇妙な体験をすることになる。それは例えば同じ職場の同僚を巻き込んだり、一人で怪異に立ち向かうこともあったかもしれない。ともかく、そんな事を日常茶飯事…とまではいかないが、何度か経験した貴方。今夜は異世界クローズド、何故か同じ職場に勤めるキャンキャンとうるさい後輩と共に、なんとかかんとか脱出をした。条件を満たし、さあ扉を潜ればいつもの朝……のはずだった。

KP:「これで終わりかと思った?残念これは導入なのでした!」

KP:そんな声が脳内に直接響く。

千輪 弧雨:えええっ

KP:そして、「ニャルニャルビーム!」などというふざけた掛け声とともに貴方に向かってどこからかビームが飛んでくる。

千輪 弧雨:えええ!?!?

KP:SANc1/1d3

千輪 弧雨:えっえええ ふります!!!

千輪 弧雨:CCB<=51 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=51) → 33 → 成功

千輪 弧雨:きりがよくなってしまった…減らしました!

KP:おお幸先がいい

KP:眩い光線の光がおさまったかと思えば、しかしそこには変わらぬ様子の貴方がいる。

千輪 弧雨:斬新な導入だなあ………何だったんだ…?

KP:しかしよくよく観察すれば、胸部。具体的には左の鎖骨下20センチほど、そこに何か文様のようなものが浮かんでいる。

千輪 弧雨:し…心臓部………

千輪 弧雨:紋様……確認したいけど…今現在どこにいるんでしょうワタシ…?

KP:「ああ大丈夫!命をどうこうするとかそんなことはないよ!仲良く手に手を取り睦まじく協力できた君たちへのちょっとした私からの餞別、いわばプレゼントさ。有効に使ってくれたまえよ!」

KP:ドアを開けた先、真っ白な空間に浮かんでいますね

KP:「素敵なプレゼント、きっと喜んでくれるんじゃないかな。まあどうしてもいらないっていう時のために、解除方法くらいは用意してあげる!けれど詳細は自分で考えることだね!」

KP:うわんうわんと響く声はとても楽し気だ。

KP:ひとしきり喋ったかと思うと、「バイビー!」と言い捨てて声は聞こえなくなる。

千輪 弧雨:ドアを……じゃあ上記の導入のあれそれは記憶にある事なのでしょうか…これは…

KP:導入前の怪異など、記憶にはあるかもしれませんが今回のセッションとはまぁ無関係ですね

千輪 弧雨:ははあ…?な、なるほど…?

KP:やがて貴方達の意識も光に飲み込まれていくだろう。

KP:【【通常】】

KP:ぴぴぴ、と目覚ましの音が鳴る。貴方達は目を覚ました。いつも通りの朝。いつも通りの時間。

KP:そして、いつも通りの自室………じゃない。

千輪 弧雨:っえぇ……?

千輪 弧雨:わあ、綺麗なお部屋が背景だ!

KP:【【通常】】

KP:千輪さんはどうしますか?

千輪 弧雨:えっええ ええと……自室じゃないなら……あたりを…見回してみましょうか…

千輪 弧雨:まったく知ら無い部屋でしょうか

千輪 弧雨:知らない

KP:辺りを見回す。ちらほらと、自室にあった家具も見かけるか、大半は知らないものがその場所を占めている。

KP:そして何より気になるもの

KP:自分が起き上がった広いダブルベッド、隣で何かが眠っている

千輪 弧雨:うわあ 誰だ!?!?!?人間基本苦手なので布団から急いで逃げます

坂本 陽向:「ん…ううん、朝…?」

千輪 弧雨:「だ……誰…だ…………?ああ、いや…知ってる顔…だったっけっか…」

KP:貴方が慌ててベッドを退くと、その振動で目を覚ましたのか、隣に寝ていたのは顔見知りなことに気づきます

坂本 陽向:「は?どうして千輪さんが…?あ、いや、まずはおはようございます!!!!」

千輪 弧雨:「あのうるせえやつじゃねえか……何でここに…ここどこだ…」

千輪 弧雨:「うるせえ……こっちは寝起きだっつの……」

千輪 弧雨:寝起きなので機嫌悪い

坂本 陽向:「自分坂本です!!坂本陽向!!!名前くらいは覚えてほしいです!!!」

千輪 弧雨:「分かった…分かったから……頭に響く…声のボリューム下げろ……」

坂本 陽向:「はい!気を付けます!!」

坂本 陽向:!が一個くらい減る

千輪 弧雨:!が少し減ったwwww

千輪 弧雨:「はぁーーーー……………ここお前んちか?」

坂本 陽向:「…ここどこですか?俺昨日は変な夢見て…あ!そういえば千輪さんが夢に出てたような気がします!!」

坂本 陽向:「違います!俺んちこんなおしゃれじゃないです!」

千輪 弧雨:ふんふん?私の覚えてる限り、坂本くんは夢に出てきましたか?

KP:そうですね、出てきてました

千輪 弧雨:どんな感じの夢だったかは覚えてますかしら

KP:メタ的には一般的な白い部屋持ち物没収系クローズドCoCシナリオです^^

KP:無事に帰ってきました

千輪 弧雨:ふふふwwwww分かりやすい…!!!部屋の真ん中にスープでも置いてたかな

KP:そうですね、スープの夢だったかもしれません

千輪 弧雨:「ゆ、夢……ああ…うん…………まあ……」

千輪 弧雨:「なんか…見た……ような気もする……」

千輪 弧雨:「というか、じゃあここはいったいどこなんだ……うちの…タンスだぞあれ…」

坂本 陽向:「ちょっと不気味な夢だったような気もしますけど!今の現実に比べればどうってことないですね!」

千輪 弧雨:「今の現実も十分不可解なんだよなあ」

KP:目星とアイデア振ってみましょうかー

千輪 弧雨:お!進化した目星を今こそ振るべき いきます!

千輪 弧雨:CCB<=30 目星

Cthulhu : (1D100<=30) → 57 → 失敗

千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 78 → 成功

坂本 陽向:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル

千輪 弧雨:引き続き見る気がない

坂本 陽向:CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 14 → 成功

千輪 弧雨:wwwwwwwwwww優秀!

KP:何してくれるんだお前

KP:用意してないぞそんなの

千輪 弧雨:設定を生やすのよKP

KP:ええと、では千輪さんは寝具やクローゼットの様子からして、ここは寝室で、ほかにも部屋があるんだろうなーと思います

坂本 陽向:「…あ!これは毎朝食べてるプロテインバー!!」

千輪 弧雨:ふんん…ふん…?部屋の中に気になるものは…それは目星情報か…

KP:坂本は朝ごはんのプロテインバーを見つけますね

千輪 弧雨:「…ああ……プロテイン……」ちょっと班メンを思い出す

千輪 弧雨:「ここは…寝室だろうし……部屋、他にもあるかどうか…見てくる……」扉の方行ってみますか

坂本 陽向:「部屋は俺のものがちょっとはある感じです!でもこういうお洒落な…何だろう、新婚さんが使うみたいなペアのものとかは当然持ってないです!!」

坂本 陽向:自分のタンスからペアのパジャマを引きずり出してます

千輪 弧雨:「新婚…?」

坂本 陽向:「…千輪さんの持ち物ですか!!?」

千輪 弧雨:「………そもそも……寝間着は、無い…」

千輪 弧雨:タンス、坂本くんのと私のと二つある感じですかしら これは

坂本 陽向:「寝るとき全裸派ですか!!意外です!!」

KP:二つありますねー

千輪 弧雨:「お前の中ではそうなんだろうな、お前の中ではな」自分の方のタンスも開けてみていいでしょうか!

KP:どうぞ

千輪 弧雨:あけま~す!

千輪 弧雨:坂本くん邪険にしてごめんね…中の私は尻尾を振ってるのが見える

KP:タンスを開けると見慣れた自分の私服、仕事着のほかにお揃いのデザインのハンカチなんかが入ってますね

千輪 弧雨:そのハンカチは自分の持ってないデザインのやつでしょうかしら

KP:見おぼえないですね

千輪 弧雨:ははあ~~~!!!なるほどお

千輪 弧雨:「なんだこれ、知らんやつ入ってた」ハンカチ引きずり出し

坂本 陽向:「…俺も見おぼえないです!誰んちなんですかねここ!!」

千輪 弧雨:この坂本くんの三点リーダ部分に心理学振って何か出ますかね!?

千輪 弧雨:「見覚え無い」が本当かどうか、みたいな

KP:千輪さんに無視されずに会話が続いているのがうれしくて、ちゃんとじっくり見てるだけなので裏はないですwww

千輪 弧雨:wwwwwwwwwwかわいいな~~~~!!!!

千輪 弧雨:PC的にはもうなるようになれの心になってる

千輪 弧雨:「誰んちっていうか、なんでここに俺らがいるのかってのが……一番わかんねえけどな……」

千輪 弧雨:とりあえず今は服は何着てるんでしょう 寝間着っぽいの?それとも各位の私服でしょうか

坂本 陽向:「他の部屋もあるんですかね!っていうか、誰か別の人の家だったら俺ら住居侵入でやばいですね!!」

KP:今は寝る前に着ていたものを着てます

KP:全裸派じゃなければ

千輪 弧雨:「別のやつの家だったら、何で俺の着慣れた服がこんなとこにあるのかって話になる」私服取り出し

千輪 弧雨:お、じゃあどうしようね 家の中だったらジャージとか着てそうだし取り出した服に着替えたいですね

千輪 弧雨:取り出した服 適当に立ち絵の服で

KP:着替えできますー

坂本 陽向:「…!!それは確かにそうですね、それはそれでやばい!!」

坂本 陽向:坂本も着替えますね

千輪 弧雨:じゃあ坂本くん気にせず着替えようとしましょうね!

千輪 弧雨:寝起きなので

KP:ええ気にしないで大丈夫ですよ坂本くんもノンケだから。ノンケだから

千輪 弧雨:ふふっほんとかなあ

千輪 弧雨:下だけぱんつ見せるの嫌なので坂本くんにしっしって部屋の外出るようやります(理不尽)

坂本 陽向:「??じゃあ先に部屋の外見てきます!!!」

千輪 弧雨:ごめんね 可愛い

坂本 陽向:さっさと着替えて外に出ますねw

千輪 弧雨:じゃあ適当なやつはいて私も外へ出ましょう!

KP:はい

KP:開け放たれた扉の先には寝室と同じく2人の部屋を足して2で割ったようなリビングルーム。風呂や洗面所、トイレ、玄関等に至るまでそのような様相だろう。

KP:窓の外を見れば、朝日がカーテンのレースを透かしている。雀の声や、道行く子供の声も聞こえる。

KP:いよいよもって自分たちの家なのかそうでないのかわからず、貴方達の混乱は頂点に達する

千輪 弧雨:ええ…窓の外…人いるの…

千輪 弧雨:朝チュンじゃないですか

KP:SANチェックしておきましょう、0/1です

千輪 弧雨:wwwwwwふります!!

千輪 弧雨:CCB<=50 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗

坂本 陽向:CCB<=60 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功

千輪 弧雨:地味に堪えてる ふふっ

千輪 弧雨:「何だこの家……まじで……どこだ…………」

坂本 陽向:「だ、大丈夫ですか!?俺もなんかやべー感じは分かります!!」ワタワタしてます

KP:【非表示BGM停止】

千輪 弧雨:うわっドキドキしちゃう

KP:さて、千輪さんの緊張が頂点に達します

KP:突然の知っているようで知らない家。目の前には見知った顔。

KP:理不尽な試練は終わったはず。ではこの状況は…?

KP:思考が回る。寝ぼけた脳が稼働する。ぼんやりとしたそこに酸素が、血が、巡る。

KP:そのために、貴方達の心臓は強く、せわしなく動くだろう

KP:いつものことだ。人間である以上、当然の仕組みだろう。

KP:【【妖しいね?】】

KP:しかしおかしい。いつもよりもずっと心臓が煩い。

千輪 弧雨:どっきどき…ばくばく…

KP:鼓動の速さは加速をやめない。あまりの拍動に貴方達は己の心臓部へ手をやり、目を閉じて蹲ってしまうだろう。

KP:やがて、ひと際大きく心臓が跳ねたかと思えば、少しその早鐘が落ち着き始める。

KP:それでも依然としてやや苦しくはあるが、先ほどまでは幾分マシだ。

坂本 陽向:「うぅ、なんかめちゃくちゃドキドキしました…!!!」

千輪 弧雨:「なん……っだ…今の………」シャトルランやったあとみたいなドキドキ…

KP:ひとまずほっと息をつき、貴方達は顔をあげた。

KP:【非表示BGM停止】

千輪 弧雨:ウ~ン!まただ!ドキドキ…

坂本 陽向:「…あれ?千輪さんいつのまに髭剃ったんですか!?」

千輪 弧雨:んん?

千輪 弧雨:「は?」

坂本 陽向:「え?あれ?背も少し縮んで…?ん?」

千輪 弧雨:っえぇ………????

KP:千輪くんアイデアどうぞ

千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 47 → 成功

千輪 弧雨:脳みそが巡りました

KP:身体の中心、心臓のあたりがひどく熱い

KP:何があるのか、と、胸元に手を伸ばせば、元から筋肉がついているほうではないとはいえ、それにしてもやわらかい

千輪 弧雨:んん………!?

KP:胸元をくつろげてみれば、そこには夢で見た紋章がはっきりと刻まれているのが目に入る。

KP:が、今はそんな場合じゃない

KP:小ぶりではある。と思う。

KP:が、そこには間違いなく脂肪の塊。いや、夢とロマンの塊

KP:おっぱいがついてます。

千輪 弧雨:「…………えっ………はァ!?!?!?!?」

KP:いわれていつも無精ひげを生やしたままの頬を撫でてもその感触はなく

KP:つるりと滑らかな感触。

千輪 弧雨:「いや、いやいやいやいやいや、いや……なんだこれ」

KP:聡明なあなたは自身の体の変化に気づきます

KP:『漫画で見たことある!!女体化ってやつだ!!』

KP:【【^p^】】

千輪 弧雨:^p^

千輪 弧雨:「いや、いやなんだこれ!?!?!?!?ど、どうなって…はあ~~~!?!?!?」

千輪 弧雨:「なんdddddddddっで!!!!!!????????」

千輪 弧雨:今世紀最大の大声出ます

坂本 陽向:「わ…!千輪さんそんなでかい声でるんですね!?」

千輪 弧雨:「こっ…えっ……幻覚…現実……ハァ!??!?!?」

千輪 弧雨:「げっ現実だよな……現実…だ………?」

千輪 弧雨:デリカシー無いのでズボンの中も確認しようとしますか 勢いで

KP:はい

KP:ない。

坂本 陽向:「わぁ!!!」慌てて目線をそらします

千輪 弧雨:「…………俺の…………嘘だろ………」

千輪 弧雨:めちゃめちゃ面白いことになってますね!?!?!?

KP:おさまったはずの胸の慟哭が止まりません、しかも、見てしまったからなのか胸に刻まれた文様が熱い

KP:身を焼くような熱と収まらない鼓動により、千輪さんの息は徐々に上がっていく。

千輪 弧雨:おっと……またうずくまってしまいそうだ……

KP:そして、何故かどうしようもなく、その文様を誰かに触れてほしくてたまらなくなります。

千輪 弧雨:ええええ

坂本 陽向:「あの!あ、えっと大丈夫ですか!!?救急車呼びますか!!!」

千輪 弧雨:胸の…位置的に……薄い胸の…そのへんですよねえ………

KP:ええ、そうですねぇ

千輪 弧雨:じゃあ多分寄ってきてくれてるであろう坂本くんの…手をつかんで…衝動的に…その辺に…グイっとしますね…息も絶え絶えで苦しいので…

千輪 弧雨:寄ってきてくれてますかしら…

坂本 陽向:「あ、の、え!?な、何ですか!!苦しいですか!!?」

坂本 陽向:素直に寄っていきますよ

千輪 弧雨:「いいから……手ェ……貸せ……!!!!!」ゼェゼェ

坂本 陽向:「へ!?あ、はい!ど、どうぞ…!!」

千輪 弧雨:傍若無人すまねえな…

坂本 陽向:貸せって言われたので素直に手の力を抜きます

千輪 弧雨:坂本くんの手を紋様辺りに押し付けます

千輪 弧雨:とりあえず服の上から…

KP:シャツの上から。では、触ってもらいたい欲求だけ高まります、動悸は止まりません

千輪 弧雨:ううう~~~~!?!?!?!?じゃあ……シャツ無造作にたくし上げて……ガッて…やります…!!!!!!!!!

坂本 陽向:「わぅあ!!?!?」

KP:では坂本の手が文様に触れた瞬間

千輪 弧雨:「うるせえ!!!!!元は男だ!!!!!!恥ずかしがんな…!!!!!!」

千輪 弧雨:ドキドキ…

KP:熱は波が引くかのように、鼓動も十分な酸素を取り込んだとでもいうように、すっと落ち着いていきます

KP:【【通常】】

千輪 弧雨:「っはァーーー……………なん、だったんだ……今の………」

KP:あなたたちがバタバタとしているうちに、気づけば姿も元の男のものにもどっている

坂本 陽向:Sd100

千輪 弧雨:あ、あら……

KP:すみません

KP:シークレットダイス

千輪 弧雨:ふふっ 何も見なかった

KP:何も見なかった、イイネ?

千輪 弧雨:俺のログにゃあ何もないな

坂本 陽向:「い、いま、いまの!!何だったんですか!!!」

千輪 弧雨:「俺が聞きてえ…………あ、戻ってる………?」

千輪 弧雨:男らしい胸板と股間確認します

坂本 陽向:「げ、幻覚…?いやでもやわらかかtt」言いかけて口を押えます

千輪 弧雨:やあらかかったのか……

KP:大丈夫、たくましいとは言い切れませんが柔らかなふくらみはないしブツはあります

千輪 弧雨:確認して心底ほっとします 長らく付き合った息子の帰還を喜ぼう……

千輪 弧雨:「お前………まあ…いいか……」やらかい発言はスルーしましょうね…ふふっ

KP:やさしい

KP:さて朝からひと悶着ありましたが、スマホやテレビは正常、外を行く学生の声なども徐々に大きくなって、いつもなら出勤の時間です

千輪 弧雨:今日が何日か分かりますかしらね、これ テレビがそのままだったらニュースとかで

千輪 弧雨:自分が非番の日かどうかを確かめたいですな

KP:今日は4月1日、おりしもエイプリルフールですね

千輪 弧雨:あらまあ~^^

KP:非番かどうか、どちらでも構いません。坂本は出勤です

千輪 弧雨:チョイスロール振ってみてもいいですかしら

KP:どうぞ

千輪 弧雨:ああでも坂本くんと一緒の方がいいのかな…?とりあえず振ってみます!

千輪 弧雨:choice[出勤,非番]

Cthulhu : (CHOICE[出勤,非番]) → 出勤

千輪 弧雨:一緒に出勤しよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

KP:お、社畜の鏡ですね^^

千輪 弧雨:「ああ今日………出る日か……いやこの体でか……?」

千輪 弧雨:「絶っっっっ対に班のやつらには知られたくねえ…………」

坂本 陽向:「俺も出ないと…ですけど!!もし病院とか行くならついていきます!!放っておけませんし!!!」

千輪 弧雨:「これ病院行ってどうにかなるもんか…?」

千輪 弧雨:ちなみに胸元の淫紋、オカルトとかで何か情報出ますかね

KP:淫紋じゃないよ文様だよ

千輪 弧雨:似たようなものだよおお!!!

KP:振ってみても特に情報出ませんね

千輪 弧雨:知識にまったくない…なんだこれは…

千輪 弧雨:立ち絵登録するのも面倒なので衣装は脳内補完でお願いします!!!!

千輪 弧雨:一回着替えちゃったけど制服に着替えて…出勤しますか…

坂本 陽向:「でもゼロの皆さんなら何かわかるかもしれないですよ!!!」知らんけど!!!(坂本くんはゼロが大好き)

KP:はーい大丈夫です

千輪 弧雨:「何が分かるんだ何が………」言いながら着替えて準備…荷物あるかなあ…準備しましょっか

坂本 陽向:「あ、朝ごはん!ちゃんと食べてから~…!!!」とか言いながらも坂本も一緒に出勤します

千輪 弧雨:「朝は食欲無い」

千輪 弧雨:(食欲あるときが数えるほどしかない)

坂本 陽向:「ちゃんと食べないと大きくなれませんよ!!」プロテインバーバリムシャァ

千輪 弧雨:「もう成長期なんかとっくに過ぎてる…」朝から元気だなあって死んだ目で見てます

KP:さてでは外に出る、でよろしいでしょうか

千輪 弧雨:出ましょう出ましょう!

KP:外に出てみれば、そこは貴方達のよく知る街。しかし貴方達それぞれが元々住んでいた家の場所とは異なっている。

千輪 弧雨:ナチュラルに同伴出勤

KP:出てきてみれば二人がいたのはこじんまりとしながらもかわいらしい、白い壁がきれいな一軒家

千輪 弧雨:全然趣味じゃないって顔でげんなり見てましょうね

KP:二人の職場である警察署からほどちかい、いい立地だなと思えます

坂本 陽向:「俺んちより所に近くていいですねここ!!!」能天気

千輪 弧雨:良い場所だな~~~(死んだ目)

坂本 陽向:署

千輪 弧雨:「そうだな…………」棒読み

KP:家を出ると、隣の家からごみを捨てに出てきた女性と目が合います

千輪 弧雨:うわっ人だ 目を合わせません

主婦:「あら、おはようございます、今日も一緒に出勤ですか?相変わらず仲がいいですねぇ」

主婦:合ったって言ってるじゃないですかwww

千輪 弧雨:ふふwwwwwwwコミュ障は目が合わせられない

千輪 弧雨:坂本くん代わりに合わせて…

主婦:ふふふwwwwじゃあ坂本の方と目が合ったwwwww

坂本 陽向:「うぇ!?あ!は、はい!おはようございます!!!」

千輪 弧雨:流したけど仲が…相変らず…?????

坂本 陽向:「え、ど、どうしましょう俺知らない人です!!」(小声)

千輪 弧雨:ご近所づきあいしなさそうな弊社、知ってる顔でしょうか>お隣の奥さん

KP:いいえ、知らない人です。そもそも知らない場所から出てきた貴方達です。

千輪 弧雨:そうかあ………そうかあ……

千輪 弧雨:「俺も知らねえよ……そもそもこの家自体知らねえよ……」

主婦:「あらあら内緒話ですか?いいですねぇ、うちの旦那ももう少し私と距離が近ければいいのに…」

主婦:女性はうらやましそうに二人を見てます

千輪 弧雨:奥さん、この男らしい胸筋と背丈が目に入っていらっしゃらない…?

KP:男らしい???

千輪 弧雨:ニコッ

KP:ニコッ

主婦:「っと、ごみ収集車来ちゃう。失礼しますね、いい一日を」

坂本 陽向:「は、はい!お疲れ様です!!」

千輪 弧雨:「はあ…」って生返事して背中を見送ります 何言ってんだあの人って感じに

KP:さて幸い二人とも見知った土地です。道に迷うようなことはなく警察署に向かうことはできそうですが、移動を開始していいですか?

千輪 弧雨:OKです!のったのった移動しましょう

KP:じゃあ千輪さん、幸運ロールをどうぞ

千輪 弧雨:おお~!振ります!

千輪 弧雨:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗

千輪 弧雨:運に見放されている…

KP:では1d10をお願いします

千輪 弧雨:1D10

Cthulhu : (1D10) → 10

KP:【非表示BGM停止】

千輪 弧雨:どきどき…

KP:隣に住んでいるという女性と会話をし、さて職場へ向かうかと、歩を進めだしたその時

KP:再び心臓の上の皮膚、あの文様が熱くうずきだします

千輪 弧雨:まずい

KP:CON*3でロールをどうぞ

千輪 弧雨:「嘘だろ、待て待て待てここじゃまずい…!」

千輪 弧雨:CCB<=27 CON*3

Cthulhu : (1D100<=27) → 70 → 失敗

千輪 弧雨:あ~~!!!だめです!!!

KP:【【妖しいね?】】

KP:では、徐々にからだが熱を持ち、心臓は高鳴り、自分を抱いた指がほっそりとしていくのが目に留まります

坂本 陽向:「わ、わ、なんか俺までドキドキします!!!」

千輪 弧雨:坂本くんも!?

千輪 弧雨:ど、どうしましょう…家は近いでしょうか 外でアレはあまりにまずい

坂本 陽向:「と、とにかく一度家に戻りましょう!!!」

坂本 陽向:誤字がすごい

KP:ええまだ家の前なので駆け込めます

千輪 弧雨:誤字は見なかったことに ふふっ

千輪 弧雨:急いで駆け込んで玄関辺りで坂本くんの腕また引っ掴みます 有無を言わさない

千輪 弧雨:我ながら…身勝手なおじさんで…ごめんね…坂本氏…

坂本 陽向:坂本くんも周囲の目から千輪さんを隠すようにその体に覆いかぶさってます

坂本 陽向:「あ、はい!手ですね!!」

千輪 弧雨:やさしい…かわいい…^^

坂本 陽向:目線をらして手を差し出します

千輪 弧雨:胸のとこにガッします

KP:じゃあガッしました

KP:【非表示BGM停止】

千輪 弧雨:そういえば坂本くんは大丈夫なのだろうか……ドキドキしてるって言ってたけれど…

坂本 陽向:「お、お、お、落ち着きましたか!!!?!」

KP:では体の異変は止まり、鼓動も徐々に元に戻っていきます

KP:シークレットダイス

千輪 弧雨:このシークレットは何なんだろう……

千輪 弧雨:「ゼェ…ハァ………落ち着いてきた……くそっ何なんだこれ…」

坂本 陽向:「な、なんか俺までドキドキしました…何なんでしょうこれ…!!」

KP:【【通常】】

千輪 弧雨:「お前もかよ……服あげてみろ」

千輪 弧雨:坂本くんもぜぇぜぇなってたら可哀想なので服ガッします

坂本 陽向:「はい…」言われてお医者さんに診せるときみたいに服をたくし上げます

千輪 弧雨:胸の辺りに紋様ありますかね?

KP:坂本くんの腹から胸にかけては、背丈のわりにしっかり鍛えられた様子です

KP:(STR14)

KP:胸元に文様などは見当たりません

千輪 弧雨:おっ俺と同じぐらいだな たくましいですわ(STR8)

千輪 弧雨:「……無いな………」

KP:こさめおじさんが何か言ってる…

坂本 陽向:「何がですか!?」

千輪 弧雨:「めちゃくちゃ走った後みたいに息が上がったりとか…無いのか」

坂本 陽向:(見てないからわからない)

千輪 弧雨:「さっき俺がなってたみたいに…」

坂本 陽向:「えっと、俺もさっきはなってましたけど、なんていうか、その…おっぱい(小声)とかは、だ、大丈夫です!!!」

千輪 弧雨:「じゃああれは……これが原因なのか……」自分の男らしい胸元をちらって見ます

坂本 陽向:一瞬目を覆うけど今は男な事に気づいて

千輪 弧雨:仕事着だと思うので、Yシャツのボタンの上の方をぷちぷちして紋様見せます

坂本 陽向:「入れ墨?ですか?いや、俺には見おぼえないです!!」

千輪 弧雨:「少なくとも俺は刺青なんかしねえよ」真顔

千輪 弧雨:「じゃあ何なんだこれは………」

坂本 陽向:「ええっ、じゃあなんでこんな…も、もしかして何か呪いとか…!!!?」

千輪 弧雨:「そんな非科学的な……と言いたいが…そういう事象はあるにはある…」

坂本 陽向:「あるんですか!!!さすが千輪さん博学ですね!!!」

千輪 弧雨:(坂本くんもチラッと触れてはいるはずなのに…!)

千輪 弧雨:(あの事件とか…!!!)

KP:きっとスープの夢は簡単だったんです

千輪 弧雨:スープの夢ですもんね ふふっ

KP:あの事件は…そんなに知らないのかな?

KP:なんてったってモブでしたし

千輪 弧雨:ふふふwwwwあの時はモブだったのに今や立ち絵までついてしまった

KP:ふふふwww

千輪 弧雨:「お前の身近にも……いや、これは…いいか…」

坂本 陽向:「な、なんですかその期になる言い方!!」

千輪 弧雨:「いや、いやでも……こんなのが頻発したらうかつに外も出歩けねえ…仕事どうすっかな…」ブツブツ…

千輪 弧雨:ニコニコ

KP:ここで坂本くんのスマホのリマインドが鳴ります「三度寝したらもう後がない!!」

千輪 弧雨:wwwwwwwwwwwwwリマインドwwwwwwwww

KP:出勤するならそろそろ行かないと遅刻ですね

千輪 弧雨:「うっ………仕事…くそっ……行くぞ!!!!」

坂本 陽向:「は、はい!!!」

千輪 弧雨:休む理由も思いつかない実は地味に皆勤賞おじさん

KP:偉いなぁ

千輪 弧雨:(休むための電話をするのがそもそも面倒)

千輪 弧雨:零のこと大好きだしね…ふふっ

KP:(電話苦手コミュ障わかります)

千輪 弧雨:じゃあ電話も面倒なので坂本くん連れて向かう感じで!

坂本 陽向:「なんていうか、頼りないかもしれないけど俺ができることならやりますからねっ!!!!」(クソデカボイス)

KP:じゃあ二人は連れだって警察署へ向かいます

千輪 弧雨:「じゃまずはその大声をやめろ」

坂本 陽向:「はい!!!…はい!」

KP:署内では分かれますか?

千輪 弧雨:坂本くん居ないとどうなるか分からないのでとりあえず離れすぎない程度に歩きましょ…ふふっ

千輪 弧雨:署内はさすがに仕事もあるしなあ…心配だけど…

千輪 弧雨:心配だけど…零課…むかいます…!

KP:はーい、では零課!

坂本 陽向:「何かあったらすぐ駆け付けますから!!」って言いながら防犯課の方へ出勤していきます

千輪 弧雨:シナリオ的に坂本くんじゃないとダメってのありそうだけど、零の子でも一回は試してみたい気持ちはあります

千輪 弧雨:あの心臓に手のやつ…

KP:ふふふどうでしょう

千輪 弧雨:ハンチョ…俺なんか体が熱いんだ…どうにかしちゃいそうなんだよ…(予定)

KP:ではいつものように零課に出勤しました

風切 飛鳥:「おはようございます、どうかしましたか?顔色が悪いですよ?」

千輪 弧雨:いる…いる…ハンチョの気配…

千輪 弧雨:「……まあ、色々あった………」

KP:職場はいつもと変わらず、上司が一人でコーヒーを飲んでいました

千輪 弧雨:「俺もコーヒー欲しい」

千輪 弧雨:上司にねだります 姫プ

風切 飛鳥:「どうぞ、相変わらずインスタントですけど。内海くんと五輪くんはは今朝あったひったくりの現場にむかってます」つ【コーヒー】【シュガーポット】

千輪 弧雨:「じゃ今日は俺とお前だけか…静かでいいじゃないか」コーヒーに砂糖だくだく

千輪 弧雨:静かさを心底噛みしめてます

風切 飛鳥:「静かでいい、ですか。それにしてはずいぶん賑やかな相手を選びましたね」楽し気に笑います

千輪 弧雨:「相手?なんのだ」

風切 飛鳥:「?なんのって、パートナーですよ。今は同棲もしているんでしょう?坂本くんです」

千輪 弧雨:「お前も冗談言うようになったな、だがそれは笑えない冗談だ。精進することだな」

千輪 弧雨:まだ余裕そうに足組んでコーヒー飲んでます

風切 飛鳥:「…?冗談?なんの話です?君が教えてくれたんでしょう、班の仲間には知っておいてほしいって」怪訝そうに顔が曇ります

千輪 弧雨:「教えたって…何をだ」

風切 飛鳥:「ですから、坂本くんとの関係をです。大切な人ができた、二人でいられて幸せだと」

千輪 弧雨:「…………は?」

千輪 弧雨:「どういう………?」

千輪 弧雨:公認になっちゃってらあな~~~!!!

風切 飛鳥:「…本当に大丈夫ですか?どこか具合が悪いんじゃ…坂本くんに迎えに来てもらいましょうか?」

千輪 弧雨:「は…………い、いや……いらん……待て、少し話を整理させろ…」

KP:風切は署内の内線で防犯課を呼び出してもらおうかと受話器を取ってます

千輪 弧雨:ハンチョ仕事はやーい!!!

千輪 弧雨:受話器置いて、とジェスチャーします

風切 飛鳥:「??」とりあえず置きます

千輪 弧雨:「もう一度聞く。俺が、えー………坂本だ。あいつと、なんだって?」

風切 飛鳥:「何ですか?新手ののろけですか?同棲している恋人同士だと、そういっていたじゃないですか」

千輪 弧雨:「そこだ。おかしい。俺はそういうのには興味はまったくと言っていいほど無い。自分以外の人間となんか暮らせるものか」

風切 飛鳥:【非表示BGM停止】

千輪 弧雨:「お前も知ってるだろう、俺は他人が…」

千輪 弧雨:お…?

KP:突然、目の前の知人の表情が消える。

千輪 弧雨:え…!?

KP:まるで感情のない人形のような、空虚なガラス玉のような瞳で貴方を見つめる。

KP:そして、"そうでないと許さない"とでも言わんばかりの声色で淡々と言葉を放つ。

風切 飛鳥:「どうしてそんなことを言うんですか?」

風切 飛鳥:「あなたたちは幸せなんでしょう?」

千輪 弧雨:「は…?」

風切 飛鳥:「二人は仲が良くて、お互いが大好きで、幸せなんですよね?」

千輪 弧雨:「か、風切……どうした、お前…おい、やめろ…冗談はよせ……」

千輪 弧雨:怖い怖い!

千輪 弧雨:「お前の方がおかしい…どうした…!?」

風切 飛鳥:「おかしいですよ?二人は幸せなはずです、間違いなく。そうじゃないとおかしいんです」

風切 飛鳥:「そうですよね?二人はお互い無くてはならないパートナーで、二人でいるのが至上の幸せ。そうです、そうじゃなくては」

千輪 弧雨:風切ハンチョの腕つかんで揺さぶります

千輪 弧雨:「お、落ち着け…くそ、内海……五輪も!こういう時に限って…!」

千輪 弧雨:「俺はこういうのは不得手なんだ…!」

風切 飛鳥:「どうしたんですか?俺なんかに触ったらいけないでしょう?その手は坂本くんに触れるために、その眼は坂本くんを見るために存在するはずでしょう?何をしているんですか?」

千輪 弧雨:ハンチョが何してるんですか!?!?!?(涙目)

千輪 弧雨:「わ、分かった……離すから…ええと、その……落ち着け…」内海さんの真似をしつつ…落ち着くのを待ちます…

千輪 弧雨:(こういう時…内海はどうしてた…!?思い出せ、思い出せ……)

風切 飛鳥:「ええ、そうです、他の者に触れたりするのはいけません、二人は、二人で幸せ。そうでしょう?」

風切 飛鳥:「そうですよね?」

千輪 弧雨:「わ……分かった!幸せだから…!」

風切 飛鳥:「…なんだ、からかわれただけでしたか」

風切 飛鳥:【【通常】】

千輪 弧雨:怖いよぅ…怖いよぅ……

風切 飛鳥:あまりの圧に貴方が頷くと、目の前の知人はぱっと微笑む。

風切 飛鳥:「急にとんでもないことを言い出すから驚いてしまいました」

風切 飛鳥:そう言ってまたいつもの調子に戻るだろう。

千輪 弧雨:「とんでもなかったのはお前……いや…いい……」自分のデスク戻りましょう…

風切 飛鳥:SANc1/1d3

千輪 弧雨:CCB<=49 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=49) → 22 → 成功

千輪 弧雨:減少しました!

風切 飛鳥:貴方は知人の不気味な様子に心拍数の上昇を止められない。POW*5をどうぞ

千輪 弧雨:CCB<=60 POW*5

Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル

千輪 弧雨:出目がいい~!

風切 飛鳥:おお、では徐々にこつを掴んできたのか、どうにか呼吸を整えることができました

風切 飛鳥:続いてアイデアも振っちゃいましょう

千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 45 → 成功

風切 飛鳥:アイデア

千輪 弧雨:今日も脳髄はさえわたっています

KP:自分たちがお互いを想い合い、愛し合っていることを当然のこととされており、また、そうでないといけないという何か理(ことわり)のようなものがあるのではと感じる。

KP:タブ間違えてはんちょがKPしてた…

千輪 弧雨:ふふっ ハンチョKPしてもいいのよ

千輪 弧雨:心底げんなりします 基本人間嫌いなので(失礼)

坂本 陽向:「あのー、千輪さんいますか!!」

千輪 弧雨:ギクッとしてギギギとゆっくり振り返ります 噂をすればこの子…!

坂本 陽向:「すみません、なんだかドキドキした気がして…心配で…!!」

千輪 弧雨:「こっちはいいから、お前は仕事に戻れ…」なるべく波風立たない風に…

風切 飛鳥:「おや、噂をすれば。いかがですか坂本くんもコーヒーでも」

千輪 弧雨:(風切こいつ…!!!断れ坂本!!!)目で訴えます

千輪 弧雨:目で…通じればいいんだけど…!!!

坂本 陽向:「え!あ、その!ええと…大丈夫なら戻りますけど…!ほんとに何かヤバかったら呼んでください!!!」めっちゃにらまれてる!!ってなって帰ります

風切 飛鳥:「ふふ、愛されてますね」帰る背中を見送りつつ

千輪 弧雨:「…………そうだな…………」肯定への拒否感を5重のオブラートで包んだ返事をします

KP:オブラートで窒息しません?大丈夫??

千輪 弧雨:窒息ロールが始まる…!まずい…!

千輪 弧雨:とにかくドッキドキにならないように…細心の注意を払って…仕事を…します!

KP:はい、では細心の注意を払いながらお仕事しまして、12時、昼休み。

KP:スマホに坂本から着信が入ります

千輪 弧雨:(いつ登録したんだ!?!?!?)って思いながら出ます…!

千輪 弧雨:「…………どうした」

坂本 陽向:「よかった!やっぱりこの番号千輪さんだったんですね!!あの、変なんです、同僚のやつらみんな俺と千輪さんがつ、付き合ってるとかあ、愛し合ってるとか言って!そうじゃないと怖くて!あの、署内じゃないところでちょっと話せませんか!」

坂本 陽向:電話口からは慌てた様子の声が聞こえます

千輪 弧雨:「ああ、まあ………じゃあ昼休みなんで…外行くか…」

坂本 陽向:「はい!!じゃあ、署の入り口で待ってます!!」

千輪 弧雨:「分かった…」電話ガチャ切りします 失礼

千輪 弧雨:「外で飯食ってくる…」ってハンチョに一言声かけて外へ行きましょ

風切 飛鳥:「おや、積極的に食事に行くのは珍しいですね、やはり坂本くんと一緒にいるのは千輪くんの健康にとってもよさそうです」

千輪 弧雨:くう~~~!!!!ツッコミどころがあ~~~!!!!

KP:班長は嬉しそうにいってらっしゃーいって手を振ってます

千輪 弧雨:色々言いたいことがあるけれど飲み込んで手振りましょうね…ふふっ

KP:貴方が外に出ると、署の入り口では私服に着替えた坂本が待ってます

坂本 陽向:「あ!!千輪さーん!!!」ブンブンノシ

千輪 弧雨:お、えらい そういえば季節どんな感じなんでしょう 春辺りかな

KP:4/1なうです

千輪 弧雨:心底屈辱な顔しながら行こう…

千輪 弧雨:そういやそうだった!じゃああったかいってことで上着はナシで行きましょう

千輪 弧雨:最近は寒かったけどこの日は暖かいはず…

坂本 陽向:とりあえず近所の喫茶店でいいですか!もう昼間はすごく怖かったんですよ!!千輪さんも何か怖い目に遭いませんでしたか!?途中で変な心臓の鳴り方したから心配になってつい零課まで行っちゃいましたけど…!!!」

千輪 弧雨:「声が大きいっつってんだろ!!!詳しくは話すから…先に店探すぞ…」

千輪 弧雨:って感じに手掴んで引きずっていきましょう 手掴んで

KP:坂本は興奮気味に話してます。なぜかその興奮が鼓動を介して千輪さんにも伝わってくる気がしました

KP:お店探し

KP:幸運振ってみましょうか

千輪 弧雨:わあ~~~心臓が繋がってる~!!!

千輪 弧雨:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗

KP:1d10をどうぞ

千輪 弧雨:ダメダッタヨ…

千輪 弧雨:1d10

Cthulhu : (1D10) → 3

KP:あなたの目の前に小さな兄と妹が仲睦まじく手をつないで歩いています

KP:しかし、ふとした瞬間、妹は兄の手をすり抜け走り出し、盛大に転んでしまいました。

KP:泣き出したその顔が、どこか貴方の大切な人、南玲子にオーバーラップします

KP:POW*5を振ってください

千輪 弧雨:コミュ障、見ていることしかできない…と思ったら妹ォーーーーー!!!!!!

千輪 弧雨:CCB<=60 POW*5

Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功

千輪 弧雨:ふぅ…

坂本 陽向:「千輪さん!千輪さん大丈夫ですか!」

KP:では、貴方は跳ね上がりそうになる鼓動をどうにか抑え込みました

千輪 弧雨:「…ああ………いや……ちょっと思い出しただけだ…大丈夫…」

千輪 弧雨:世界が俺をドキドキさせにかかっている 吊り橋効果か…?

坂本 陽向:「無理、しないでくださいね。あ、ここのランチ、卵サンドがおいしいんですよ。ここなら大丈夫じゃないですか?」

千輪 弧雨:「ああ……もう何でもいい……休めるところならなんでも…」

KP:では、喫茶店で休憩ですね

千輪 弧雨:たまごサンド!妹も好きです!(隙有設定語奴)

千輪 弧雨:坂本(妹)が

KP:妹から教えてもらったのかも!!

千輪 弧雨:ありそうだな…

千輪 弧雨:???「お兄ちゃん、あそこのたまごサンドおいしいの!今度お友だちと一緒に行ってきなよ!」

店員:「いらっしゃいませーお二人ですね、奥の席へどうぞー」

坂本 陽向:妹かわいい

千輪 弧雨:まだ動いてないので口調は未定ですけど!

千輪 弧雨:坂本くんの後ついてこう…

店員:店員は奥の窓際の席へ案内してくれました

千輪 弧雨:すみの方を陣取りましょう

坂本 陽向:「ええと、とりあえずランチセットのサンドイッチセット、ドリンクはリンゴジュースで」

千輪 弧雨:「コーヒー…」

坂本 陽向:「ちゃんと食べないとだめですよ」

千輪 弧雨:「あー……ランチの、同じやつ…で」

千輪 弧雨:健康にされてしまう!

店員:「かしこまりましたぁ」

千輪 弧雨:たまごサンドなら…許容範囲…?いやしかしきゅうりにレタスが立ちはだかる…

千輪 弧雨:たまねぎも場合によっては…

KP:しばらくするとボリュームたっぷりのふわふわタマゴサンドとローストビーフサンド

千輪 弧雨:うわ~お!おいしそう!

KP:サラダとデザートのミニケーキがセットのワンプレーとランチが運ばれてきました

千輪 弧雨:うわ~おサラダ!(親の仇を見る目)

坂本 陽向:「いただきます!!」

坂本 陽向:坂本はサラダももりもり食べますよ

千輪 弧雨:無言でサラダ坂本くんのプレートに置きます ローストビーフサンドも

坂本 陽向:「…お肉も嫌いなんですか?」サラダは知ってた、とばかりにばりむしゃします

千輪 弧雨:「魚の方が好みではある」サラダ知ってたのか…

KP:千輪くんの偏食はそこそこ有名

千輪 弧雨:ふふwwwwwwでしょうな…!!!!

千輪 弧雨:えっ有名なの…!?!?

KP:どう見ても不健康そうだし、食事してるの見たことないとか言われてますよ

千輪 弧雨:たまごサンドの方に宿敵のたまねぎが入ってないか確認します

千輪 弧雨:食事するよお~~!たまに!!

KP:www食べるもの無くなっちゃうじゃないですかwwwタマゴサンドはたまごと手作りマヨネーズと塩コショウのシンプルな味付けですwww

千輪 弧雨:入ってたら抜いて食べるつもりでした!!!こいつ外食に向いてない…

千輪 弧雨:じゃあちょっとほっとした顔でもっすもっす食べましょう

KP:家でも食べないじゃないですか…www

千輪 弧雨:ほんとに心底今までどうやって生きてきたんだって思う

坂本 陽向:「あ、タマゴサンドは食べられますか?じゃあこっちのいっこあげますね!!」

坂本 陽向:交換こ

千輪 弧雨:「あー、じゃあ遠慮なく」ちょっと悩むけどもらいましょう

千輪 弧雨:たまごサンド うめ うめ

KP:さてあなたたちがそうして暫くゆっくりと過ごしていると、一人の女性が声をかけてきます

夢原 杏奈:「あれ?陽向くんこんなところでデート?」

千輪 弧雨:お?かわいい子が出てきましたね

KP:「あれ、夢原!お前こそ…あ、千輪さんこいつ高校の時の同級生の夢原です!!」紹介

坂本 陽向:こっち

千輪 弧雨:「は、ああ……どうも……」コミュ障ロール発動してしまう

夢原 杏奈:「あ、噂の千輪さんだねー?いつものろけ聞いてます、二人でランチなんてお邪魔しちゃったかな?」

千輪 弧雨:「…………まあ、そういうことで…いいかもう……面倒だ…」

坂本 陽向:「あぁいや、そう、じゃ、…うーん…」あんまり強く否定すると怖いのでしない

千輪 弧雨:いつも聞いてるのか…!?!?!?

夢原 杏奈:「最近どう?引っ越して生活環境変わったし夢見悪かったりしない?」

坂本 陽向:「そういえば夢原はスピリチュアルとかそういうの好きだったっけ!」

夢原 杏奈:「聞いてよ、最近夢に凝っていてね。ほら、夢占いとか予知夢とかあるじゃん。ああいうのだよ」

夢原 杏奈:「千輪さんはこういうの興味ないです?ほら、夢占いで陽向くんとの仲とかうらなったり!」

千輪 弧雨:「そっちには……興味無い…………」ボソボソ…

千輪 弧雨:こっちは相手を知らないのに相手はこっちを知っている コミュ障にはこれほど恐ろしいことはない

夢原 杏奈:「そうなんですかー?でも興味深い話を聞いたから話させてよ。……いつも陽向くんの惚気話に付き合ってるんだからさ!」

夢原 杏奈:「望んだ夢が見れたらだなんて、誰しも一度は願ったことがあると思うのだけど、どうやらそれを可能にする方法があるんだって!」

KP:彼女は興奮気味に話してます

千輪 弧雨:(まじで………こいつこのままここで…居座る気か…!?!?)って顔してます

夢原 杏奈:「といっても自分で…というよりは他人に自分が望んだ夢を見せるものらしい。枕の下に見たい夢のイメージを描いたものを入れて寝るとか、そういうおまじないじゃないよ。これは魔術とかそういったものに近いらしいの!」

夢原 杏奈:「そんなものがあったなんて、これだからオカルト話は面白いんだよね!」

千輪 弧雨:あっ…でもそういうオカルト話なら…ちょっと聞く気になりますね…

KP:彼女はちゃっかり自分の席からランチプレートと飲み物もって引っ越してきてますねw

千輪 弧雨:うへえ~~~~!!!!コミュ強者だあ~~~~!!!

夢原 杏奈:「今ね、どうにかして方法がわからないかなって調べてるの。私にこの話をしてくれた占い師さんも、その方法までは教えてくれなかったんだよね~」

千輪 弧雨:自分の席は動きません 態度のでかいコミュ障

千輪 弧雨:「占い師……から、聞いたのか。その話」

夢原 杏奈:「あ!占い師さん気になっちゃう感じです?」ノリノリ

千輪 弧雨:「う、い、いや…まあ……あー……その」聞きたい気持ちいっぱい

夢原 杏奈:「よく当たるって噂で、人気の占い師さんなんですよ、予約は連日一杯で、客として訪ねようと思ったら一週間待ちかも…」

夢原 杏奈:「でもね、ほんとはこういうの駄目かもしれないけど、何か本気で困ってたりしたら、気さくな人だし、終業後にお店からでてくるところを狙ってみたりして…」

夢原 杏奈:と、小さくウィンクします

千輪 弧雨:うわあ 時間外労働を強いなければならないのか

夢原 杏奈:「会ってみたかったら××商店街の‘‘占い猫宮‘‘っていうお店が、20時に閉店だからねらい目ですよ」

千輪 弧雨:ははあ……

KP:千輪さんオカルト持ってましたよね、振ってみましょうか

千輪 弧雨:お!いってみましょう

千輪 弧雨:CCB<=74 オカルト

Cthulhu : (1D100<=74) → 11 → スペシャル

千輪 弧雨:スバラシ案件

KP:おお!

KP:では、千輪さんは‘‘猫宮‘‘なる占い師について知っていました

KP:・所謂イケメンで、腕は勿論それも人気の理由である

KP:・占いをしてもらう目的だけじゃなく、人生相談やお悩み相談のために行く人もいる

KP:・何やらオカルト方面への知識が豊富なようで、突拍子もない話でも親身に聞いてくれる

KP:・よく当たる占い師として有名であり、魔法が使えるなんて噂もある

夢原 杏奈:以上です

KP:こっち!!

千輪 弧雨:(知ってる名前だった…)って思ってましょう

千輪 弧雨:(あの顔のいいって噂の…いやでもオカルト話だったら…)

坂本 陽向:そんな占い師がいるのか!ほんと夢原は昔からそういうの!!」

千輪 弧雨:「そしたら…まあ、そこへ……行ってみるか…」

千輪 弧雨:「夜辺りにでも…」

坂本 陽向:「えっ、千輪さんもしってたんですか!?有名人なんですね!!」

夢原 杏奈:「あ、二人で相性占い~?いいなぁ、私も彼氏欲しい~」

千輪 弧雨:「まあ……界隈ではある程度…顔の広いやつだと聞いてるんで…」

千輪 弧雨:彼女でもいいんですよ(百合推し)

夢原 杏奈:「と、もうこんな時間!昼休み終わっちゃう!じゃあね、二人とも幸せにね、喧嘩なんてしちゃだめだよ💗」

千輪 弧雨:「はあ…どーも」棒読み

KP:夢原は残っていたローストビーフサンドを二口で食べ終わって会計をして出ていきました

千輪 弧雨:早い!のかサンドが小さいのか!

KP:早いのです!よく食べる系女子です!!

千輪 弧雨:早い!!よく噛んで!!