娶って!〇〇くん with冬内_6日目メイン

KP:【待機BGM_Main theme】

どどんとふ:[2020/04/26 20:53 JST] 「KP」がログインしました。

KP:【非表示BGM停止】

KP:では、CoCセッション「娶って!〇〇くん」第六日目。只今開始と相成ります。

KP:何卒よろしくお願いします

内海貴大:よろしくお願いします!

KP:前回は水族館でおデートしたりおうちで飯テロかましたり一緒にお風呂入ったりしてましたね

KP:で、明日に備え就寝……今回は、4/3の朝から再開したいと思います

KP:あなたは、薄いカーテン越しの柔らかい朝日を浴び目を覚まします

KP:時刻は7時少し過ぎ。だいたいいつもの時間ですね

内海貴大:「ん…いつもくらいに起きれたかな…」(ベッドから手伸ばしてメガネかけて時間見ます)

KP:…今日は、いよいよあなたが娶られる日です いつもより緊張があるかもしれませんね

KP:チャペルでの受付は9時から10時までです

KP:10時からでした

内海貴大:「…まだ時間あるしご飯作りに行くかな…」(今日もそーっと起こさないようにベッドから出ます)

KP:【ゆったり01_Run】

KP:では内海さん、昨日のでこつを掴んだのでベッドからそーっと起きれました

辰河 冬彦:隣では辰河がまだ寝てますね 寝顔は歳より少し幼く見えます

内海貴大:「今日もご飯時になったらくるかな?(小声)」(寝顔見てからキッチンに向かいます)

KP:ふふ ではキッチンへ 今日はどんな飯テロにしますか?(確定事項)

内海貴大:「昨日の朝は洋食だったし、冬彦君どっちかと行ったら和食好きそうな感じだったからな…」冷蔵庫には昨日買った食材以外にもありそうです?

KP:だいたい必要な食材は生やせますね!!!

KP:なんてったって夢なので

内海貴大:「じゃあ、定番でいいかな。鮭やいて、厚揚げ+巾着+大根+ニンジンの煮物と、わかめと豆腐のお味噌汁…とご飯でどうだろう…納豆と卵かけるかはお好みにして」

KP:わああ~~~!!!おいしそう!!!

内海貴大:煮物はチンするだけの簡単レシピで、お味噌汁作ってる間にグリルで鮭焼いちゃう

KP:ではレンジでチンしたりグリルでブンしたり…できました!!!お味噌汁もおいしそうにできます!!!

KP:もうこの文字だけでおいしそうなんですもん

内海貴大:ふふふ^^

内海貴大:ご飯も炊けたので保温にして、今何時くらいですかね?

KP:うーん 7時…40分ぐらいかなあ チャペルへは9時に出れば余裕で間に合うところって感じで

内海貴大:8時半くらいには出れる準備し始めたいから冬彦君起こしに行きますかね

KP:んふふふ では起こしに行くということで

辰河 冬彦:まだすやぁ…してます

内海貴大:寝室向かいます~

内海貴大:「冬彦君、朝だよそろそろ起きて」(部屋のカーテン開きつつ声かけます)

辰河 冬彦:「ううん……お母さん?あと5分……」

内海貴大:「ふふっお母さんじゃないよ…」(掛け布団の上からポンポン軽くたたきます)

辰河 冬彦:「……はっ!?!?あれ違う!?!?そうだ貴大さん!!!すみません!!!」

辰河 冬彦:めちゃめちゃ慌てて飛び起きます

辰河 冬彦:「何でお母さんなんて言っちゃったんだあ……」

内海貴大:「寂しくなっちゃったんじゃないかな?もしくは夢で見たかな?朝ご飯できたから行こう」

辰河 冬彦:「…すみません……ご飯、食べます…」

辰河 冬彦:めちゃめちゃ顔覆いながらキッチンの方まで降りてきます

内海貴大:可愛いなぁ^^

内海貴大:昨日食べて多量くらいにお茶碗によそってご飯並べます

辰河 冬彦:ちょっと気まずそうにお茶碗受け取ります

内海貴大:「ほうじ茶でいいかな?飲むと落ち着くと思うよ」あったかいの淹れてます

辰河 冬彦:「……はい…」

辰河 冬彦:お茶ずずー……はぁ……

内海貴大:「ふふっそんなにさっきの気にしなくていいのに。食べよっか」

辰河 冬彦:「……おいしい、です。そうですね、ご飯も頂きましょっか」

辰河 冬彦:「いただきます」

辰河 冬彦:じゃあ白米でいただきましょう 鮭はふっ…お味噌汁ズズッ……お煮物はぐっ………

辰河 冬彦:「…落ち着きますね。おいしいです、とても」

内海貴大:「よかった。和食好きそうだったからね」もぐもぐ

内海貴大:[チャペルへは9時

内海貴大:に行けば間に合う距離だけど…]

内海貴大:「予約できる時間前に覗いてみる?」

辰河 冬彦:「早め早めの行動はしといて損は無いですからね。ちょっと事前に見てはおきたいです」

内海貴大:「じゃあ食べ終わったら出れる準備する感じで」時計気にしつつ無理のないペースで食べます

KP:では、準備時間込みでちょうどいい具合に食べ終えましたということで!!

KP:8時半に出る感じでよろしいですかしら

内海貴大:ですね。行く時にペットボトルとかゼク〇ィのパンフとか必要なものをカバンに入れつつ

KP:んふふふ ●クシィ

KP:では、お二人準備して少し早めの8時半におうちを出ました

KP:というあたりでね ふふ 幸運、いってみましょっか

内海貴大:はーい^^

内海貴大:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:ええ…

KP:では特に何も起きず……どころか、出がけに靴の中から500円玉を見つけました!!!!!

内海貴大:「どこかで入ったのかな?ちょっとお菓子追加で買えそうだね」お小遣い!

辰河 冬彦:「ふふ、どこかお店でも寄っていきますか」

KP:といった感じで…コンビニとかその辺でおやつも買いつつお二人はウエディングチャペル・ホワイトリリーへと向かいます

KP:【式場_Apollon Blue】

KP:さて、ここはウエディングチャペル・ホワイトリリー 改装記念ということもあり、とても綺麗な外観です

KP:時刻は9時45分 あと15分ほどで受付開始時刻です

KP:お店とかにもよったのでね ふふ

KP:周囲には何組かのカップルがすでに来ていますね 皆浮足立ち、幸せそうな雰囲気です

内海貴大:「もういい時間だね。受付しちゃおう」

内海貴大:多分並んでる?

KP:ふふ ではその辺見てるうちに10時になったということで ちょっと並んではいますが、いうて数組です すぐ番が来ますね

辰河 冬彦:「けっこう、人居ますね。…大丈夫ですかね」

内海貴大:「一つの手段として来てる感じだからね。運が良ければくらいに思っておこう」

辰河 冬彦:「そう…ですね。今はもう、祈るばかりです」

KP:では、お二人受付へ来ました

KP:「こんにちわ。ウエディングキャンペーンの申し込みですね。こちらの方にご記入願います」

KP:と用紙を渡されます 氏名住所年齢性別電話番号、といった情報の記入ですね

内海貴大:ゼク〇ィの婚姻届けで練習したのでそれと同じ感じで書きます

KP:ほう、練習がいきたな

辰河 冬彦:辰河の方もさらさらと書きます わりにきれいな字ですね

内海貴大:「じゃあこれで…お願いします」(字綺麗だな~と思いつつスタッフに渡します)

KP:「では、こちらで受付をさせていただきます」と受付は笑顔で用紙を受けとりますね

KP:「当選結果は、該当者への電話連絡でお知らせさせていただきます。お時間まで少々お待ちください」

内海貴大:「わかりました」1時間ここでぶらつく感じですかね

KP:結果が出るのは11時です その間は自由時間なので、見学もよし外へ出るもよしです

内海貴大:「せっかく来たし中みてみる?」

辰河 冬彦:「ちょっと見てみたいですね。…来るの、初めてなので」

内海貴大:「じゃあ行ってみようか」

内海貴大:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

KP:ではここは初めて来るチャペルだったということで

内海貴大:では初めて来たところなのでキョロキョロしてますね

辰河 冬彦:「……奥さんの時は、別の場所だったんですか?」

内海貴大:「うん。こことは違う場所だったね。だからここに来るのは俺も初めて」

辰河 冬彦:「…そう、ですか」

辰河 冬彦:ちょっと嬉しそうに言おうね…

内海貴大:「うん。そうだね」(見て回るときはちょっと安心させるのに手繋ぎましょうか)

辰河 冬彦:ではそっと握られる手を そっと繋ぎ返しましょう

内海貴大:内部は探索できるところありそうです?

KP:そうねえ…プランの見本とか…お料理の見本とか…ウエディングケーキの見本とか…

KP:しか思いつかない…(式場へ行った経験がない)

内海貴大:(私も行ったことがない…)見本コーナー見て回りましょうかね

KP:では超課金のプラチナプラン 通常課金のゴールドプラン 庶民向けのスタンダードプランとかが見られたりします

KP:というのは冗談として…大きなケーキの見本とかけっこう見てて楽しそうですよね

KP:なんとこのケーキ 試食が 出来ます おいしそう

内海貴大:待ってる間に11時代ですしおやつ代わりに試食一緒にしてますね

KP:ではね…とてもふんわり柔らかく…甘く…そしてどこか…内海さんにとっては懐かしい、ケーキです

内海貴大:お?食べたことある?

KP:自分の時の式を…思い出すでしょう(新郎新婦がケーキ食べるのか分からないKP)

KP:(この卓の世界では食べます)

KP:(いいですね?)

内海貴大:おkです^^

内海貴大:「(特に思い出しても何も言わず)素朴な味で美味しいね」と味評論してます

辰河 冬彦:「昨日の…もらったケーキとどこか違うのは、気分なんですかね…」

辰河 冬彦:「こっちも、おいしいです」

内海貴大:「やっぱりこういう場だから特別感はあると思うよ」

内海貴大:「そっちのも試食させてもらおうかな」

辰河 冬彦:「こっちもおいしいですよ」

KP:……と、やっている間にですね いつの間にやら時間が過ぎていたのか

KP:11時の鐘が 鳴ります

KP:と、同時に。内海さんの携帯がprrrrr…となりますね

内海貴大:「え?あっはい!」慌てて出ますね!

KP:「もしもし、ウエディングチャペル・ホワイトリリーの受付でございます」

KP:「おめでとうございます。今回の当キャンペーンの栄えある当選者様は、内海様と辰河様と決まりました」

KP:そうやって、無事にあなた達は当選を告げられるでしょう

KP:…あれだけの人数が抽選に参加していたというのに、です。

内海貴大:「そうですか…ありがとうございます(やっぱりこれもこの世界の陰謀かな…)では受付に向かえばいいんですかね?」

KP:周囲で同じように見学していたカップルたち 少し残念そうな顔もしていますが、拍手をしてくれますね

KP:「ええ、受付へお願いいたします」

内海貴大:「わかりました。今から向かいますね」

KP:「はい。お待ちしております」と、電話は切れました

KP:周囲もお祝いしてくれるでしょう

KP:「おめでとう」「幸せになってくださいね」

KP:「私たちの分まで」

内海貴大:四面楚歌おめでとう乱立^^

KP:この夢が、とことんあなた達の幸せを形作ろうとされていることを、嫌が応にも感じてしまうでしょう。

KP:うすら寒さを覚えます SANチェック0/1

内海貴大:CCB<=53 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=53) → 46 → 成功

辰河 冬彦:CCB<=54 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=54) → 38 → 成功

KP:では、双方共に若干の怖さを覚えたものの…さほど動揺することもなくすませられたでしょう

KP:そして、お二人はいよいよ受付へ。

KP:といっても、これはあくまでお試し結婚 予め用意されたプランに沿って執り行われるため、衣装選びやブーケ選択のみぐらいしか関与は出来ません

内海貴大:冬彦君連れて冷静を装いつつ受付に行きます

KP:受付係から担当のプランナーに引き継がれ、貴方達は衣装部屋に通されるでしょう

KP:白を基調とした清潔感のある部屋には、所狭しと様々なドレスやタキシードが並んでいます

KP:中央には姿見があり、その付近には試着室もあるでしょう

KP:「こちらで衣装をお選びになってください。ブーケはこちらのカタログから。試着もできますので、どうぞごゆっくり」

KP:と、プランナーはカタログの方も渡してくれます

KP:「終わりましたらお声がけください。指輪の方もお選びいただけますので」

内海貴大:「ありがとうございます。えぇと…試着…白いタキシード…」

辰河 冬彦:「…たくさん、ありますね。思ったより多い…」

内海貴大:冬彦君もそれぞれで試着する感じですかね?(脳内変換する)

辰河 冬彦:試着部屋はそれぞれでありますね 一緒に入ってもよいですよ

KP:とKPが言ってます

内海貴大:ふふっ^^ではKPの意向に沿いましょう

内海貴大:「着て欲しいの選んでみてくれる?試着しながらあうの決めたいから。見てもらえると…」

辰河 冬彦:「僕が選んでいいんですか?…それじゃあ、これで」

辰河 冬彦:と選んだのは 幸運にも立ち絵に登録してたやつです

内海貴大:ありがたいーー^^

内海貴大:ああ、じゃあその間にブートリアも決めてみて先着替えてるね

内海貴大:と言いつつ試着室でドロンしましょ

内海貴大:多分先に使わない花嫁verチラ見せしときましょうか

KP:ドロンOK!!!!

内海貴大:(…多分女体化したままだったらこんな感じだったんだろうか)(回想)

KP:ブラッシュアップされてません!?!?!?素晴らしい

内海貴大:(ちょっとフリルとか追加しました…ふへへ^^表情差分も3つになってる)

KP:あとで絶対にアップロードしてくださいね 大きい画面で見たいです

内海貴大:(ふふっ^^了解です)

内海貴大:「…で選んでくれたのがこれなのだけど」

KP:好きです

辰河 冬彦:「…凄く、素敵です」

内海貴大:「そう?よかった」

内海貴大:(地味にこれも表情追加)

辰河 冬彦:「ほんのひと時だけでも…あなたと結婚できて、よかったと思います」

内海貴大:「これからぶち壊さないとだもんね…ぎりぎりまではうまくやろう」

辰河 冬彦:「…はい」しっかり返事します

内海貴大:一緒に冬彦君のタキシード選んで試着してます~

辰河 冬彦:脳内補完で似合うタキシードを 着ましょう

辰河 冬彦:「どう、でしょうか…?着慣れなくて…服に着られている感が否めない感じが…」

内海貴大:「そんなことないよ。似合ってるしカッコいい」

辰河 冬彦:「…ありがとう、ございます。…そうですね。せめて、この衣装に似合うような立ち居振る舞いは…今だけでも、出来るように頑張ります」

内海貴大:「うん。よろしく頼むよ」冬彦君の胸にブートリアさしたり襟整えたりしてます

辰河 冬彦:じゃあちょっとかがみましょうね ふふ

辰河 冬彦:「そうだ。ブーケの方どうしましょう」

内海貴大:「ブートリアがブーケ代わりになるのかな?どうなんだろう?スタッフから持ってもいいって言われたら持っていいのかな?(わかってない)」

KP:「持ってもらう方も選んでいただいて大丈夫ですよ」とスタッフ笑顔で答えてくれますね

KP:微笑ましいなーって顔で

内海貴大:「じゃあ持たせてもらおうかせっかくだし」

KP:ブーケの方もけっこういろいろな種類選べますね なにか入れたい花とかあります?

KP:どうせなら…ネ

内海貴大:それぞれ好きな花選んで入れる感じにしますか無事脱出できますように祈願で「青薔薇」→「神の祝福、夢叶う」と「スズラン」→「純粋、幸せが訪れる」あたり…

KP:素晴らしい!!!では青薔薇とスズランの美しいブーケがちょうどありましたね

KP:ではこの辺でですね 内海さんの携帯に着信入りますね

内海貴大:「ん?誰からだろう?はい、もしもし」

KP:choice[風切,五輪,千輪]

Cthulhu : (CHOICE[風切,五輪,千輪]) → 五輪

KP:五輪くんからですね RPする?

五輪蘭太郎:しましょう これから式場行くよ!って感じでいいですか?

KP:いいですよ!詳細は適当に決めちゃっていいです

五輪蘭太郎:「あ!もしもし、内海サンっすか? …よかった、まだ式始まってないんすね」

内海貴大:「し…え?五輪君君どこでその情報…!?」

辰河 冬彦:「…? 誰からですか?」

内海貴大:「ええと、零課の…昨日職場で一緒にあった同僚から」

内海貴大:「何故か今日俺たちが式するのバレてるみたい…」

五輪蘭太郎:「水臭いじゃないっすか、俺たちを呼ばないなんて〜」

内海貴大:「(うぅ…どうしようかな)ちょっとサプライズものしたかったんだけどなぁ…バレちゃったのか…」

内海貴大:「く…来る?もしかして今から?」

五輪蘭太郎:「あはは、もう会場到着してるっすよ!」

内海貴大:「っていうか君たち仕事は…えええっ!?」

五輪蘭太郎:「今日は完璧に平和な一日っすからね!ちょっと抜けてきました」

五輪蘭太郎:「今日は二人の結婚式っすから、みんなでお祝いしなきゃ!ね?」

内海貴大:「そ、そう…今、どこ?ホール玄関?」

五輪蘭太郎:「丁度エントランスについたとこっすよ!内海サンたちは今準備中っすか?」

内海貴大:「う、うん。今準備してる…」

内海貴大:「(一応班員にはドッキリがあるって体で身構えてもらおう…あとで謝らないと…)ただまだサプライズはあるからね…?出来れば班員だけで祝って欲しいかな…」

五輪蘭太郎:「わかりました!二人の晴れ姿、楽しみにしてるっすよ!」

五輪蘭太郎:「じゃあ、準備の邪魔しちゃいけないんで、そろそろ失礼しますね!また後ほど〜」通話終了

辰河 冬彦:「…来て、いらっしゃるんですか?もしかして…」

内海貴大:「うん班員全員来ちゃってるみたい…ここに」(他にも何人か聞こえた気がするけど…幻聴だと信じたい)

辰河 冬彦:「ぜっ……え!?…お話されたとか?ではないですよね…?」

内海貴大:「俺からは話してないよもちろん…でも多分この世界の、店員とかお客さん凄い俺たちのこと祝ってくれてたから…多分そこから漏れたんじゃないかなって思う…」

辰河 冬彦:「…そう、いえば…色々…やったし……祝われ、ましたね……」

内海貴大:「最悪班員には俺から謝るよ。彼らも巻き込むことにはなるけど、作戦はちゃんとやろう」

辰河 冬彦:「…今更ながら…別の意味で緊張してきました…」

内海貴大:「俺も二人だけでやるつもりだったから…緊張してる別の意味で」

辰河 冬彦:「ううう…いや、やります…やります…!」

内海貴大:「俺も頑張るよ覚悟決めないとね」

辰河 冬彦:「はい……覚悟、決めます。俺だって男です。あなたを娶るためにここまで来たんですから」

どどんとふ:[2020/04/26 23:28 JST] 「ブルック」がログインしました。

内海貴大:「うん。よろしく」

KP:「お決まりになられましたでしょうか。では、指輪の方を案内させていただきますのでこちらへ」

内海貴大:「はい。行こう」

KP:と、プランナーの案内のもと、指輪を選ぶルームへお二人は行きます

KP:多少テンプレート内ではありますが、十分揃っていますね

内海貴大:「サイズも大丈夫そうだね。冬彦君の方もどう?」

辰河 冬彦:「ええ、こちらも。…あなたに似合うデザイン、ありそうですね」

内海貴大:指輪交換の仕方とか手順もここで教えてもらえる感じですかね?

KP:もちろんです サイズ確かめるのに今嵌めても大丈夫ですね 現物を持ってきます

内海貴大:「うん、ぴったり」(持ってきたのはめてみてます)

辰河 冬彦:「ですね。ふふ…似合いますね、ちゃんと」

内海貴大:「冬彦君のもサイズ合ってよかった。似合ってるよ」

辰河 冬彦:「…ふふ、ありがとうございます」

KP:といった感じで指輪の選択も終わり…いよいよ、式の時間となります

内海貴大:「いよいよ…だね」

辰河 冬彦:「はい。いよいよですね」

KP:式の前に少しだけ時間があるということで…班メンとも、話そうと思えば話せます どうしますか?

KP:このまま式へ挑むもよしです

内海貴大:チラっと顔見せだけします|ω・)こそこそ

風切 飛鳥:「あ、来ましたね。…思っていたより、ちゃんとした衣装なんですね」

内海貴大:「レンタルですけどね。結構いいの選んでもらいましたよ」

五輪 蘭太郎:「内海サンも冬彦サンも、似合ってるっすね…!あ、写真撮っていいっすか?」

内海貴大:「というか本当どこで聞きつけたんですか…びっくりしましたよ」

内海貴大:「ええ、もうすぐ式始まりますけどそれでも今良ければ」

風切 飛鳥:「こんな面白いもの、見逃すはずがありません。丁度カメラもあったので、ね」にっこり

五輪 蘭太郎:「俺の近所で話題になってたんすよ、お二人がプロポーズしてたって」スマホでツーショットを撮りましょう

内海貴大:「(やっぱり図書館のあれかぁ)」

千輪弧雨:「だいぶ熱烈だよな。まあお幸せにってやつだ」にやにや

内海貴大:「班長まで…もう…」

内海貴大:「五輪君も千輪くんも祝ってくれるの嬉しいよ」

内海貴大:「でもこっちもちょっとビックリさせることやるから、覚悟してね」

坂本 陽向:「えーと……あっあっち!!いました!!!猪狩さん!!!間に合いました!!!」

五輪 蘭太郎:「サプライズってやつっすか?どんとこいっす!」

内海貴大:「え…ひまり!?学校どうしたの!?」

猪狩 幸太郎:「間に合った!?もーー!!!まーた零課俺にナイショでおもしろいことしてる!!!ずるい!!!」

内海 向陽:[]

内海貴大:「あああああ猪狩くんまで」

内海 向陽:「…あ、ばれちゃった?ふふ、お父さん…来ちゃった!」

五輪 蘭太郎:「あ、向陽ちゃんに坂本クン、猪狩クンまで!間に合ったっすね!よかったよかった〜」

千輪弧雨:「げ………なんでうるさいのが…」

五輪 蘭太郎:「あはは、賑やかでいいっすね!みんな二人をお祝いしたんすよ!」

風切 飛鳥:「なんだかみんな集まってしまいましたね。ふふ、晴れ舞台にはちょうど良いかもしれないですね」

内海貴大:「(あああああ取り返しつかないぞこれ)みんなありがとう…ね」

五輪 蘭太郎:「じゃあ、折角っすから、みんなで集合写真とりましょ?」

辰河 冬彦:「こういうのも、良いかもですね。貴大さん」

千輪弧雨:「じゃ俺カメラ係で」

内海貴大:「そうだね…撮ろうか」

五輪 蘭太郎:よし、スタッフさんにスマホとカメラ渡して撮ってもらいましょう

五輪 蘭太郎:「千輪サンも入るっすよ!ほら!!」ぐいぐい

スタッフ:「では僭越ながら私が撮らせていただきましょう」

千輪弧雨:「ア゛ア゛ア゛!!嘘だろ!!?」

五輪 蘭太郎:「お願いするっす!観賞用保存用布教用に3枚頼むっすよ」

内海貴大:「こうなったら道連れだ」(千輪さん真ん中に寄せよう)

スタッフ:「それでは……1枚目いきます!3,2,1……チーズ!サンドイッチ!」

内海貴大:にこっ

KP:とてもとても素晴らしい写真が撮れました!

KP:スタッフは続けて2枚目、3枚目と撮ります どれもみな、幸せそうな最高の笑顔です

スタッフ:「こちらで如何でしょう?」

五輪 蘭太郎:「ありがとうございます!ばっちりっす!お兄さん写真撮るのうまいっすね!」

内海貴大:「うん良く撮れてると思うよ」

五輪 蘭太郎:スマホのカメラロールから内海さんにメールで写真を直送しておきましょう

猪狩 幸太郎:「わーいい写真じゃないすか!!あとでこっちにも送って!!」

坂本 陽向:「はわ……零課どころか…はわわ…貴重な写真すぎますね!?!?」

五輪 蘭太郎:「はいはい、もちろんっすよ!」ぴろりん(全員に送った)

KP:わーーい!!!全員に送れた!!!

五輪 蘭太郎:^^^^

内海貴大:全員が写真に目が向いているうちに冬彦君に小声で話しかけたいです

KP:ほほお いいですぞ

内海貴大:「ここまで身内が集まってしまった以上、ぶち壊す方法…誓いのキス直前に緊張で体調不良で抜け出すってことにしないかな…?俺が痛がるふりするから連れて教会から連れ出してほしいんだ」

内海貴大:耳元こそこそ

辰河 冬彦:「本当に逃避行みたいになっちゃいますね。いいですよ」こそこそ

内海貴大:「じゃあそれで…」

内海貴大:作戦会議できたのでみんなの方に向き直ります

スタッフ:「…それでは、そろそろ式のお時間となります」

スタッフ:「皆様は、こちらのスタッフが会場の方へ案内させていただきます。内海様と辰河様はこちらへ」

KP:と、案内されますね

内海貴大:「はい。じゃあ行ってくるね」

KP:【非表示BGM停止】

五輪 蘭太郎:「」

KP:では描写へ

KP:【式_Angel Springs】

KP:そうして式は、始まりました。

KP:沢山の知人に囲まれたチャペルで、厳かにそれは執り行われていきます

KP:隣には、着慣れぬ正装に身を包んだ、少し硬い表情の相方の姿

KP:あくまで知り合い同士だったはずの…本当だったら、金で買いたいと言ってきた不審者と被害者の仲であるはずのお二人

KP:だというのに、どうにもその姿を見ていると…調子が狂う

KP:らしくもなく、緩やかに心臓が高鳴り始めてくるでしょう

KP:この三日間、互いに心拍を共有し、飽きるほどにその音に触れてきた

KP:乱れた鼓動は、次第に思考を侵していく

KP:だからだろうか

KP:隣に居るのは、娘と同い年のあの子だというのに

KP:……どうにもこうにも愛おしさが募る

KP:神父が誓いの言葉を問いかける

神父:「新郎、辰河冬彦。あなたはここにいる内海貴大を」

神父:「病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、」

神父:「伴侶として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」

辰河 冬彦:その問いに、辰河は…少し内海さんの方をちらと見やり、答えます

辰河 冬彦:「…誓います」

神父:「…では、新婦、内海貴大。あなたはここにいる辰河冬彦を」

神父:「病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も」

神父:「同じく伴侶として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」

内海貴大:「…誓います…(リアルに騙している感じで胃痛がしている…)」

KP:どちらともなく、促されるまま貴方達はその言葉に肯定する。

KP:形だけの結婚式だ。

KP:この夢を終わらせるための、仮初の結婚式だ。

KP:分かっている

KP:頭では分かっているというのに

KP:愛と幸福に毒された脳は、忙しない心音に反して思考を停止させていく。

KP:やがて、神父は貴方達に言葉を投げかける。

神父:「さぁ、誓いのキスを」

KP:……といったところでね

KP:ひとつ、ネタバレ話をしましょう

内海貴大:お?

KP:今まで度々、辰河は謎のシークレットダイスを振っていましたね

KP:あちら、つり橋ギミックとなっております

内海貴大:あら~^^

KP:内海さんが女体化するたび…というよりもう常にですね なんかもう常に彼は理性と戦い、自分を押さえていました これでも

KP:そして、このタイミングでも そのロールは行われます

KP:この度のロールは今までのつり橋ギミックの失敗回数に応じて成功の可能性が減っていきます

KP:成功回数は…4回中…………0回 全然耐えられてない ごめんなさい

KP:なので、ロール数値は…POW*1と なります

内海貴大:あれまーー^^

KP:では この多幸感に脳を支配されず無事理性を保てるか ロール いたします

辰河 冬彦:CCB<=11 POW*1

Cthulhu : (1D100<=11) → 19 → 失敗

KP:惜しい…だめでした!!!

内海貴大:惜しい!

KP:ぼやけた思考、それを支配するのは多大な幸福感と内海さんへの愛情のみ

KP:神父に促されるまま、辰河は目の前の相手を強く引き寄せ、口づけようとしてしまうでしょう

KP:内海さん、あなたには拒否する理性があります 選択をどうぞ

内海貴大:タイミング的にはお腹いたたってうずくまるタイミングなので「ま、待って…(小声)もう連れ出して!」

辰河 冬彦:「…だめ、です。貴大さん…このまま…あなたと結婚したいです…」

内海貴大:「(作戦と違う…!)す…すみません。ちょっとトイレに…」何とか引っ張っていけませんか?

KP:では…STR対抗で振ってみましょう

KP:辰河のSTRは8です

内海貴大:STR12です

KP:RES(12-8)ですかね こちらの数値をコピペとかで振ってお願いします

Cthulhu : (1d100<=70) → 70 → 成功

内海貴大:1足りた!

KP:アッ振っちゃった

内海貴大:振りなおします?

KP:ううん…せっかくだしこの数値を採用しますか

内海貴大:よかったありがとうございます

KP:では、内海さんわりとギリギリで迫る辰河を押しのけ、彼の手を取って走り出します

KP:この行動で、多幸感に毒されていた辰河も正気に戻るでしょう

KP:【非表示BGM停止】

KP:貴方達は口づけを交わさなかった

KP:神父や周りの知人の戸惑う声を他所に、貴方達の思考は徐々に晴れていく

神父:「…どうしたのですか?あなたたちは、今幸せでは…なかったのですか…?」

KP:あのままキスを落としていたら。

KP:安堵したのも束の間、走り抜けようとした足元がぐらりと揺れる。

KP:【逃げろ_ATTACK THE WAKABAYASHI】

KP:大きな地響きと共に、チャペルの大理石の床にビシリとひびが走る。

内海貴大:「!?」

辰河 冬彦:「な、え……!?」

KP:ぐらぐらと揺れる景色の中、空間が歪み、壁や天井が崩れ始める。

KP:ステンドグラスが割れ、そこから覗いたのは澄み渡った晴天………ではない。

KP:そこに見えたものは、深く、遥か遠くにまで広がる底のない暗闇。

KP:彼方に光るのは星雲か。時折横切るのは流星か。

KP:あまりに広大で、あまりに壮大な宇宙が広がっていた。

KP:そんな光景をバックに、男とも女とも、老人とも子供ともつかぬ笑い声が響く。

KP:その声は、ようやく獲物に手が届いたと言わんばかりの、歓喜と猟奇に塗れていた。

????:「あっはははは!!!!やっと届きましたねえ!!!!みんな死んじゃえ!!!!壊れろばーか!!!!あっははははは!!!!」

KP:漆黒のそらからは無数の触手が伸び、その空間諸共チャペルを破壊していく。

????:SANチェック 1d4/1d10です

内海貴大:CCB<=53 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=53) → 27 → 成功

内海貴大:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

????:また、よく知る知人、身内の悲鳴も聞こえるでしょう…+1点、正気度を減らしてください

内海貴大:うっわ

辰河 冬彦:CCB<=54 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=54) → 98 → 致命的失敗

辰河 冬彦:1D10

Cthulhu : (1D10) → 10

辰河 冬彦:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗

辰河 冬彦:一時的狂気は免れましたが不定が入ります

KP:内海さんも+1なのでアイデア入りますね

内海貴大:まじかー

内海貴大:CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功

KP:では1d10をどうぞ

内海貴大:1d10

Cthulhu : (1D10) → 2

KP:パニック状態で逃げ出す

辰河 冬彦:1d10

Cthulhu : (1D10) → 7

辰河 冬彦:心因性の視覚障害・難聴など

辰河 冬彦:choice[視覚,聴覚,四肢]

Cthulhu : (CHOICE[視覚,聴覚,四肢]) → 四肢

辰河 冬彦:choise[腕,足]

辰河 冬彦:choice[腕,足]

Cthulhu : (CHOICE[腕,足]) → 腕

KP:では、ちょっと描写

KP:触手がのたうち、瓦礫が降り注ぐ。

KP:辺りを見渡せば、チャペルの出入り口の扉がわずかに崩れ、そこから光が漏れ出ていることに気づくだろう。

KP:本能的に、そちらへ貴方達は走り出すこととなる。

KP:内海さんは特にそうだろう その光へ向けて足が駆けだしてしまう

内海貴大:あああ冬彦君連れていきたいぃいい

KP:彼も走り出してはいますね!

内海貴大:さっき引っ張ったついでにずっと手繋いでたじゃだめですか?

KP:お、いいですよ 流れ的にもちょうどいい

KP:辰河の手から一気に力が抜けたのを内海さん感じるかもしれません

内海貴大:両腕ダメな感じ?

KP:では…ここでDEX*5を振っていただきましょう 降りかかる瓦礫や触手を避けられたかどうか

内海貴大:CCB<=(18*5) DEX*5

Cthulhu : (1D100<=90) → 36 → 成功

KP:choice[右手,左手,両手]

Cthulhu : (CHOICE[右手,左手,両手]) → 両手

KP:両手ダメですね!

辰河 冬彦:CCB<=70 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

内海貴大:手だけですよね?腕をつかんで一緒に行きたいです

KP:では、お二人は瓦礫や触手を避けながらなんとか進むことができる。ダメージ1点です

KP:腕掴むのOKです

内海貴大:減らしましたー

辰河 冬彦:「腕、腕が…僕の腕が…なんでですか!?貴大さんの温度が無いんです!!どうして!?」

内海貴大:「今は気にしちゃダメだ逃げないと!」

KP:傷を負いながらも、貴方達は出口へ走る。

KP:その時…がくんと内海さんの身体が傾く。

KP:見てみれば、足場が崩れていた。

KP:床があった場所には宇宙の深淵が広がり、バランスを崩したあなたはそこに足を滑らせていく。

辰河 冬彦:「た、貴大さん!!!」

辰河 冬彦:CCB<=70 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル

内海貴大:キャー!冬彦君カッコいい!

辰河 冬彦:内海さんは咄嗟に伸ばされた動かない腕を掴み、彼はその状態で内海さんを引き上げます

KP:そしてまた真っ直ぐに出口を見据え、走り出す。

KP:わざわざ安否を問わずとも、引いた手の温度と、煩く鳴り響く互いの鼓動が、内海さん、あなたの無事の何よりもの証拠だった。

KP:背後で悍ましい笑い声を聞きながら、伸ばされる触手を感じながら、貴方達は走る。

KP:そして、出口の光を、掴んだ。

KP:【非表示BGM停止】

KP:……

KP:目を覚ませば、そこはいつもの、あなたの自室だった。

KP:ようやく夢から醒めたのか。そんな安堵と共にあなたは起き上がる。

KP:胸元を確かめても、もう何もない。心臓の鼓動も、自分のものひとつ。

KP:…あなたは、無事日常へ帰ることができたのだ。

KP:エンド2:誓え!共犯者 にて、シナリオクリアとなります

KP:【END_人生のメリーゴーランド -Piano Solo Ver.-】

KP:おつかれさまでしたあ!!!!!!!!!!!

内海貴大:よかったー服はそのままタキシードです?

KP:いいえ、いつものあなたのお寝間着です

内海貴大:ドロン

KP:また……夢の中では自分はもう少し歳をとっていたはずが…起きてみれば、40歳の現在ですね

KP:あれはリアルすぎる夢だったのか…はたまた、泡沫の見せた未来か

内海貴大:「は…」と飛び上がるように目を覚まします

KP:その真実は、まだ誰も知る由はありません

KP:先に成功報酬やらせていただきましょう!そのあともうちょっと描写入れましょうね

内海貴大:はーい!

KP:※※両者生還※※ SAN回復1d10 キスしなかった1d6

KP:と、ハウスルール欄の技能成長ですね

内海貴大:ではSAN値から

内海貴大:1d10

Cthulhu : (1D10) → 3

内海貴大:1d6

Cthulhu : (1D6) → 4

内海貴大:55に戻りました。

KP:うーん素晴らしい!!いいねいいね また削れますね

内海貴大:あ、これはバスルーム後にこの削れた数値と増えた分反映でいいんですかね?

KP:でおねがいします!その辺ちょっとややこしくなっちゃいましたな

内海貴大:(ニャルビームで-1)(部屋の異常に-1)(白い部屋で-1)(部屋が変化-3)(異空間に飛ばされる-4)に回復+7で後ほど反映します

KP:はーい!ありがたいありがたい

KP:技能成長はまたあとで振るのでも大丈夫です 次のセッションに内海さんを出すまでに振ってくれればそれで

内海貴大:了解です。どれ成功したか後ほど確認します

KP:では…少しばかり、シナリオ終了後の描写でもしましょうか

KP:この辺はまあ適度な蛇足ということで

KP:はっと飛び起きた内海さん。なんだか、とてもリアルな夢を見ていた気がします

KP:いや…本当のことだったのか でもあれは未来の…景色で

KP:混乱した頭を振り、枕元で充電中の携帯を取ろうとします

KP:と…その横に、写真立てに入った見覚えのない写真があります

KP:沢山の知り合いの中心で幸せそうに微笑む自分と…隣にいるのは、誰だったか

KP:その写真の横に、水族館の半券も置いてあるでしょう

KP:…これはいったい、なんだっただろうか 夢の中で行った覚えはある…ような

KP:………以上です

KP:というわけで思い出の品を2品ほど

内海貴大:「…何か見たことあるんだけど…あれ…?」

KP:本シナリオは、これにて本当の終いとなります 本当に長い時間、おつかれさまでした!

KP:これを覚えておくかどうかは…あなた次第

内海貴大:お疲れ様でした!本当最後死にそうでした( ;∀;)

内海貴大:思い出せば思い当たるんですかね?それとももやがかかってる感じ?

KP:最後はねえ よっぽど無い限り死なないですね!!!あれでも

KP:思い当りはしますね ふふ

内海貴大:「…やっぱり彼も見たのかな…話しかけられる機会あったら…かな…」

どどんとふ:[2020/04/27 01:04 JST] 「ブルック」がログアウトしました。