娶って!〇〇くん with冬内_5日目メイン

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どどんとふ:[2020/04/25 19:58 JST] 「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:[2020/04/25 19:59 JST] (AIR) 「KP」がログインしました。

KP:【待機BGM_Main theme】

どどんとふ:[2020/04/25 20:59 JST] 「KP」がログインしました。

KP:【待機BGM_Main theme】

KP:では、CoCセッション「娶って!〇〇くん」第五日目。只今開始と相成ります。

KP:何卒よろしくお願いします

内海貴大:よろしくお願いします!

KP:前回はプロポーズを受けて婚姻届を書き、情報収集も終えた辺りでしたね

KP:そして残り半日ほど。再度出会った謎の少年にもらったチケットを片手に水族館デートへ行こうといったところで終えました

KP:今回は水族館デート回です シナリオには無いのですべて生やします

内海貴大:KPファイト!

KP:【ゆったり01_Run】

KP:では、水族館ですね ここから数駅のところにあるこじんまりとしたところだろ分かるでしょう

KP:多分、内海さんも娘さんと行ったことがあるのではないかしら

内海貴大:「あ、ここか。ひまりと小さい時に行ったな」

辰河 冬彦:「僕も、あります。ここのクラゲの水槽が好きで、行くとずっと見てた思い出があります」

内海貴大:「クラゲもいいねぇ。ゆっくり時間忘れられそうだ」

KP:現在14時過ぎ だいたい3~40分ぐらいで水族館につけるでしょう

KP:「いらっしゃいませ、あちらでチケットご購入をお願いします。割引券などありましたらご提示どうぞ」

内海貴大:「あ、はい。これ使えますか?」さっきの少年Aのチケット見せてみます

KP:「カップル割ですね。ご提示ありがとうございます。では、割引金額でおひとり様500円となります」

内海貴大:「かっ…」あいつ^^

内海貴大:「は、はいではそれで…」

辰河 冬彦:「…ちょっと複雑だったり、しますか?」>内海さん

内海貴大:「いや、大丈夫。慣れてきたと思ったんだけどね…。言葉にして言われるとまだちょっと緊張するかな」

辰河 冬彦:「慣れた方が、楽ではありますけどね。…無理に慣れなくても大丈夫ですよ」背中ぽんぽんします

内海貴大:「うん。ありがとう…冬彦君は慣れてきた…?」

辰河 冬彦:「仮にもあなたを娶る側です。慣れる慣れないに関わらず、堂々としていこうと思ってはいます」

内海貴大:「凄い頼もしい…(俺ももう少し慣れないと…)」

KP:…といった感じでお二人はチケットを買い、思い出の半券を入手しました

KP:水族館の中は程よく空いており、薄く聞こえる水槽の音や邪魔にならない程度のBGMが落ち着いた雰囲気を醸し出します

内海貴大:「久々に来たけどやっぱりいいね…落ち着く」

辰河 冬彦:「はい。時間も沢山ありますし、ゆっくり見ていきましょ」

内海貴大:普通に入り口あたりからゆっくり見て回りますかね

KP:はい、ではお二人はゆったり水槽を見て回ります

KP:南の魚、北の魚、近くの海の魚…を見て回っていると

KP:「ご来館の皆様に、イベントのお知らせです。16時半から、ペンギン水槽でミニショーを行います。是非とも足をお運びください」

KP:といった内容の放送が聞こえてきました。現在時刻は16時少し過ぎ

内海貴大:「ペンギンのショーだって。行ってみる?」

辰河 冬彦:「…! 行ってみたいです!あっちの方でしたよね、行きましょう貴大さん!」と手を引っ張って小走りで行きます

辰河 冬彦:手を引いていきます

内海貴大:「あ、うん!」急がなくても間に合いそうだけどまぁいいか

内海貴大:引っ張られるままついていきます

KP:ではちょっと早めに水槽のところについたお二人 ペンギンは水槽の中でわちゃもちゃしてます

KP:丘の方ではぺったらぺったら歩いたり、とても微笑ましい光景です

KP:そんな光景を見ているうちに人もだんだん集まり、ショーが始まります

KP:「はい、ではですね、ショーを始めていきたいと思います!」

KP:「今日はぼくのいうことを聞いてくれるでしょうか?それでは…まずご挨拶から!」

KP:といった具合にショーが始まります

内海貴大:「ちょうど間に合ったみたいだね。」普通に着席してみます

KP:choice[いうこときく,いうこときかない]

Cthulhu : (CHOICE[いうこときく,いうこときかない]) → いうこときかない

KP:「そっちはまだ使わないシーソーですねえ。さっそく散り散りになってしまいました」

KP:「おさかなで釣ってみようと思います。……だめですねえ、1つ目のショーは飛ばしましょう」

KP:ペンギンはいうことを聞かないけどそれがお客にうけています 何人かはスマホで動画も取ってるでしょう

辰河 冬彦:辰河もとても楽しそうに見ています 先ほどの少し格好をつけた表情とは違い、年相応に見えますね

内海貴大:「ふふっ(こうしてみてると普通にひまりと同じくらいの青年に見えるなぁ)」

内海貴大:「ペンギンいうこと気ないねw」

辰河 冬彦:「あのいうこと聞かないのが可愛いんです!…ふふ、楽しいなあ」

内海貴大:「確かに可愛い」

辰河 冬彦:「僕、あのピンクの腕輪つけた子が好きで。あのお兄さんの足元にいる子です。毎回ナイスな動きするんですよ」

辰河 冬彦:「…少し、うるさくし過ぎてしまいました。すみません…はしゃいじゃって」

内海貴大:「ん?いや楽しそうで良かったよ。俺も動物好きだからね」

辰河 冬彦:「確か、ウサギ飼っていらっしゃいましたよね。ふふ」

内海貴大:「うん。うちにはモモって薄茶色のウサギいるよ」

辰河 冬彦:「僕も動物は好きなんですが…家族が苦手だったので、家に動物がいる生活はまだしたことがなくて」

内海貴大:「そうなんだ…家族が動物苦手だと飼うのはなかなか難しいね…」

辰河 冬彦:「苦手…というより、母が喘息を持っているので…毛が飛ぶものが駄目だったんです」

辰河 冬彦:「もしかしたら、蛇とかイグアナとか。そういうのだったら飼えたかもしれないですけどね」

内海貴大:「あぁ…それは確かに…体質だったら仕方ないね」

内海貴大:「爬虫類とか魚類とかも温度管理できる環境整えてあげれば確かにいいかもね」

辰河 冬彦:「魚類…クラゲは、あの水槽を維持するのはとても難しいと聞きますね」

辰河 冬彦:「水流に流されて、ポンプとかに引っかからないように…水族館のスタッフが、尽力を尽くしているとか」

内海貴大:「そうだね。管理する機器にも結構お金かかるって聞くからね。水族館のスタッフはちゃんと気を使ってると思うよ」

辰河 冬彦:尽力を尽くす なんか変な言い回しになった ゆるして

辰河 冬彦:「あ…話してるうちに終わっちゃいそうですね。ふふ、後半全然見てなかったなあ」

辰河 冬彦:と言いながら嬉しそうですね 辰河は

内海貴大:「あ、ごめんね。話し込んじゃって。ペンギン見たかったでしょ?」

辰河 冬彦:「いえ、あなたと話している方が楽しいです」即答します

内海貴大:「それならよかった…」

KP:「…はい!最後のジャンプはうまくいきました!こちらの協力してくれたモモちゃんに、拍手喝さいをお願いします!」

内海貴大:拍手しときましょう

KP:お兄さんが最後にお辞儀をして、ゆるゆるのショーは終わりました

辰河 冬彦:「名前、同じ子でしたね。ふふ」

内海貴大:「本当だw女の子だったのかな?次のショーはちゃんと見れるといいなぁ」

辰河 冬彦:「また来ればいいんですよ。…夢が覚めたら」

内海貴大:「そうだね。戻れたら行こうか」

辰河 冬彦:「…あちらの世界でも、一緒に行ってくれるんですか?」

内海貴大:「遊びに行くくらいは良いんじゃないかな?」

辰河 冬彦:「…あなたのそういう所、少しばかり心配になりますね。危機感が薄いというか…」

内海貴大:「ん?なんか言った?」(まだ成長前なのでINT足りないおじさん)

辰河 冬彦:「危機感です、危機感。僕はあなたを金で買おうとしているんですよ?」

辰河 冬彦:「僕が言うのもなんですが、もう少しこう、なんというかですね、自分を大事に…」

内海貴大:「ああ。でもきっかけはあれだったけど、こっちの世界の君はお金で俺を買ったりしてないんだろう?」

内海貴大:「流石にお金で買われるのは今だって拒否するよ。君が無理に俺に何かするつもりなら俺だって刑事だし、抵抗はするよ。」

内海貴大:「でも今のところ冬彦君普通にいい子だからさ。遊びに行く男友達になるくらいは別にいいんじゃないかなって思ってる…じゃだめ…かな?危機感ない?(ちょっと気にしてる)」

辰河 冬彦:「……あなたは…本当にもう……」

辰河 冬彦:「断りもなしに無理に何かするということはあり得ませんよ。第一、力では敵いっこないと思っていますから」自分のひょろ腕見ます

辰河 冬彦:str8だからさ…

内海貴大:「冬彦君はもう少しご飯食べたほうがいいね。もう少しお肉付けてもいいと思うよ」

辰河 冬彦:「…運動は、少々不得手で」

内海貴大:「俺も元々運動苦手だったけど、刑事になるときにちょっと体力付けるのにトレーニングとかやったなぁ。筋肉俺もあまりつかなかったから人のこと言えないけどね」

辰河 冬彦:「…そう、なんですか?刑事さんっていうのは…というより、警察はみんな、体力勝負と考えていたので…運動苦手なのは意外です」

内海貴大:「もともと俺医者志望だったからね…必要に駆られてなったから、実はあまり運動得意じゃなかったんだ」

内海貴大:「小さいときは体弱い方だったんだよ」

辰河 冬彦:「お医者さん志望だったんですか。…そういえば向陽さんも、そういう方面というか…親子、なんですね。やっぱり」

辰河 冬彦:「向陽さん、大学も、そちらの方…でしたっけ?すみません、クラスメイトなのに何も知らなくて…」

内海貴大:「今そうなのかな?大学行ってるけどやっぱり動物とか植物とか好きだからそっちの研究してるみたいだね」

内海貴大:「もともとうちの家系が医者の家系だったってだけだけど、ひまりには好きなの学ばせたいからそこは好きにさせたかな」

辰河 冬彦:「…僕は、あなたのこと、知った気で居ましたが…やはり、まだまだですね」

内海貴大:「無事帰れたらまだまだ知れるよきっとね」

辰河 冬彦:「…ふふ、そうですね。……そろそろ、他のも見に行ってみましょうか」

KP:会話イベント楽しくて無限にやってしまう

内海貴大:「うん次も見て回ろう」てくてくてく

KP:では、しばしペンギン水槽の前で団らんしたお二人 またゆっくり館内を見て回ります

辰河 冬彦:本命その2のクラゲの水槽前では、やはり辰河は嬉しそうにはしゃいでいます

KP:大きなクラゲから小さなクラゲまで 周囲より少し暗いこの空間、水槽が下からふんわりと照らされ、実に幻想的な風景です

KP:辰河はキラキラした目で水槽を見てますね 内海さんの隣で

内海貴大:楽しそうな横顔見つつ隣で一緒にクラゲ眺めてますね

KP:クラゲはふわふわ浮いたり沈んだりしてます 流されるがままです

辰河 冬彦:「…やっぱり、ここの水槽が一番好きです。あなたと来れてよかった」

内海貴大:「良かった。お昼は行くところ悩んでたけど水族館で正解だったね」

辰河 冬彦:「…はい!」

KP:…といった感じで ゆるふわな時間を過ごし 現在だいたい18時手前

KP:わりと長く遊べました

内海貴大:あ、お土産コーナーとか見てきます?

KP:お、いいですねいいですね

KP:では、おみやげコーナー ぬいぐるみとかキーホルダーとかガラス細工、お菓子など案外種類多めに売ってます

内海貴大:「いろいろ売ってるね。なんか欲しいのある?」(ハシバミ買ってもらったのでなんかお返し買おうかと画策中)

辰河 冬彦:「何にしましょうか?さっきお守りのキーホルダー買ったので…家に置けるのとか、いいかなって思ってました」

辰河 冬彦:「ただちょっと…そういうのは…買ってもらうには高い…」

内海貴大:「家に置けるのか…」さっきペンギンやクラゲ好きそうな雰囲気だしてたのでそのあたりのグッズ物色してますね

KP:んふふ では手ごろな値段だとぬいぐるみ、ガラス細工、リアル造形の置物などがあります

内海貴大:「この辺りで欲しいのありそうかな?キーホルダー買ってもらったし今度は俺から出したいんだけど」

辰河 冬彦:「…ぬいぐるみ?」この中では一番安いのを選びます

辰河 冬彦:クラゲのぬいぐるみを選びました

内海貴大:「ふふっ可愛いね。じゃあこれにしようか」レジに持ってきます~

辰河 冬彦:「!あ、りがとう…ございます…!」

辰河 冬彦:「可愛い…嬉しいです、ふふ」

KP:店員「こちらプレゼント用ですか?」

内海貴大:「ふふっよかった。どうする?包んでもらう?」

辰河 冬彦:「…いいですか?ちょっと、どうせだったら…ふふ、気分を味わいたいです…」

内海貴大:「了解。じゃあプレゼント用にお願いします」

KP:店員は微笑ましそうにしながら包みますね

KP:「…はい、どうぞ!こちら、包みました」

KP:なんか居酒屋の持ち帰りみたいになっちゃったな

内海貴大:「ありがとう。じゃあはい冬彦君」(包んでもらってから渡します)

辰河 冬彦:「…大切に、させていただきます」

KP:と、いった感じで…水族館を…でました!!!

KP:【ゆったり02_Someday My Prince Will Come】

KP:18時半手前ごろ 外はもう暗くなっており、そろそろお腹もちょっと空いてきます

内海貴大:「結構ゆっくり回れたね。ご飯どうしようか」

辰河 冬彦:「だいぶ歩きましたしね。…外食続きは、さすがに胃に来そうですか?」

内海貴大:「確かに外食続いてるもんね。ちょっと時間たっても大丈夫なら作るけど」

辰河 冬彦:「…大丈夫、ですか?疲れませんか?」

内海貴大:「今日は発作起きてないから割と平気だよ」

辰河 冬彦:「そういえば…そうでしたね。買い物、していきますか?荷物持ちはします」

内海貴大:「そうだね。半分ずつ持とうか。何食べたい?」

辰河 冬彦:「…簡単なの……なんでしょう」

辰河 冬彦:「揚げ出汁豆腐………?」なんとなく

内海貴大:「和食か、いいね。一応匂いの強いのは控えといて、消化のいいものでまとめようか」

辰河 冬彦:「はい。じゃあ、スーパー寄って帰りましょう」

KP:と、お二人は帰路につきます 途中にも丁度いい具合にスーパーがあるでしょう

KP:こんなこともあろうかとスーパーの画像用意してたんですよ

KP:さて、辰河がカートを押す形で付いてきます

内海貴大:「揚げ出し豆腐がいいんだよね…メニュー何にしようかな」手に取りつつ

辰河 冬彦:「なんとなく、食べたくなって。揚げ出汁豆腐は祖母の家でよく出たんです」

内海貴大:「そうなんだ。よく作ってくれてたメニューとかあるかい?」

辰河 冬彦:「ええと…あとは…里芋の煮っ転がしとか出ました。おいしかったのを覚えてます」

内海貴大:「あ~いいね。それもちょっと作ってみようか。揚げ出し豆腐にナスいれて、里芋の煮っころがし…」材料ポンポン入れてく

辰河 冬彦:あ~~~~ナス いいですねナス 揚げナスが食べたい

辰河 冬彦:私が

内海貴大:「ネギで散らしてさっぱりにするのと、ちょっとひき肉混ぜてあんかけにするのどっちが好き?」

辰河 冬彦:「おねぎがいいです!」

内海貴大:「じゃあネギも」籠に入れます

KP:おねぎがカゴに追加されました!

内海貴大:「後ご飯で足りるかな?他に食べたいのある?」

辰河 冬彦:「これぐらいで大丈夫です。すごく楽しみですね。揚げ出汁豆腐なんて久々で…」

KP:レジの方もさほど混まず、すささっとお会計に行けますね

内海貴大:普通にお会計しちゃいます

KP:「いらっしゃいませー…あら、お二人さん!お久しぶりですねこっちにくるの」

KP:「揚げ出汁豆腐と…里芋の煮たのかしら?いいわねえ、ヘルシーで」

内海貴大:知り合いですか?顔に見覚えはあります?(普通にお隣さんみたいなNPC?)

KP:あっただのモブおばさんです 知ってる顔ではないけど向こうはこっちを知っている

内海貴大:「ええ。たまに和食もいいかなって」

KP:「うちも和食がいいんだけどねえ。息子が…ほら食べ盛りだから!なんて!」

KP:「はいお会計終わりましたよ!また来てくださいね!」

KP:とおばちゃん手を振ってくれます

内海貴大:「はい、ありがとうございます」会釈してスーパーから出ますね

辰河 冬彦:辰河の方も会釈して出ますね 荷物持ちます

辰河 冬彦:さほど重くはなさそうなので

内海貴大:じゃあ飲み物系も買ってたってことでそっちを内海さん持ちましょうか

辰河 冬彦:飲み物!お茶とかかな

内海貴大:ですかね。冬彦君普段何飲むの?

辰河 冬彦:爽健美茶とか好きそうではありますね

内海貴大:リアル中の人も良く飲む^^では2Lの買いましょうかね

辰河 冬彦:わあい!わあい!

KP:では飲み物も材料も無事に買え、お二人はゆったり帰路を歩いていきます

KP:なんとなく、居心地が良いような…きっと、この世界のお二人が何度も繰り返した光景なのかもしれません

KP:…と、他愛もない話をしながら歩いているとじきに家につきます 二人の家です

KP:着いたのは…買い物もしたし…7時半ぐらいですかね

KP:19時半 19時半

内海貴大:「ちょっと遅くなっちゃったかな?すぐに作るね」手洗いうがいしてキッチン向かいます

辰河 冬彦:辰河も手洗いうがい済ませて一緒にキッチン来ますね

辰河 冬彦:「手伝います。…あまり料理はしないので、お手間かけるかもしれませんが」

内海貴大:「あ、ありがとう。じゃあ里芋の皮剥くのお願いしてもいいかな?その間に揚げだし豆腐作っちゃうね」

辰河 冬彦:「里芋ですね、分かりました」

辰河 冬彦:辰河ちょっと危なっかしい手つきながら茹でたおいもの皮むきしますね

辰河 冬彦:DEXでも振ってみるか…里芋の皮むきは難しい

内海貴大:ファイト~!

辰河 冬彦:14*5が分からずggるぼく

辰河 冬彦:CCB<=70 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功

内海貴大:おお~!

辰河 冬彦:「むけました」

内海貴大:「うん上手上手。」

辰河 冬彦:「…へへ、ありがとうございます」ちょっとかがむ 撫でやすいように

内海貴大:「よしよし」

辰河 冬彦:尻尾が見えそうですね ぶんぶん振ってる尻尾が

内海貴大:ふふっ^^

内海貴大:「じゃあ里芋煮ちゃおうか、醤油~砂糖~みりん~味の素~水を加えてひと煮たち~」(慣れた手つきで材料入れて火にかける)

辰河 冬彦:「わあ…手際がいい………後は何しますか?お手伝い」

内海貴大:「あ、じゃあこっちの野菜も下処理お願いしていいかな?ナスに切れ目入れて食べたい大きさに切って、しし唐は穴を数か所ちょっとあける感じに切れる?」

辰河 冬彦:「ナス切って切れ目と…しし唐に…ええと、穴…」包丁さばきは若干つたないながらもやっていきますね

内海貴大:その間に豆腐水切りして、たれと大根おろし(汁ごと)と生姜をレンジにかけ+ナスは上げるので油の準備~

辰河 冬彦:飯テロ!!!!!!!!!!

内海貴大:セルフ飯テロ^^

辰河 冬彦:「ナスとししとう、できました」

辰河 冬彦:おなかがすいた

内海貴大:「うん。ありがとう。飲み物とか食器準備してもらって、出来たら里芋の様子見てくれるかな。水分無くなってきていい匂いしてきたら出来上がるから」

内海貴大:油跳ねるのでその間にナス揚げちゃいます

内海貴大:豆腐とナスとしし唐が出来たらレンジから垂れ取り出して完成~♪

辰河 冬彦:「はい!じゃあ机の方準備してきますね」てててと机の方準備します お揃いの食器とかいくつかありますね

内海貴大:「あ、そろそろこっちもできるから里芋と豆腐の分のお皿持ってきて」(ついでにご飯も炊けたことにしよう)

KP:ご飯もOKです!!!!!!!!!!!!

KP:もうお腹が空いてしょうがない

KP:ふふふ、では内海さんの手際の良さで…20時にはご飯ができました!

KP:お米も早炊き設定だったので炊けました!!!ぴーっぴーっぴー!!!

内海貴大:やった^^

内海貴大:「ご飯もちょうど炊けたみたいだね。(お茶碗よそう)冬彦君これくらい食べる?」(茶碗見せつつ)

辰河 冬彦:「それぐらいで大丈夫です」

辰河 冬彦:多分身長の割に食は細い…

内海貴大:「結構小食なんだね。まぁ食べ過ぎるよりはいいかな」(その量で渡しつつ冬彦君よりほんの少し多めに盛って合流)

辰河 冬彦:「…普段、あまり動かないので。今日は久々に動いたんでいつもよりは食べてますよ」

辰河 冬彦:と一緒に食卓に座ります

内海貴大:「お腹空いたね。食べよっか」

辰河 冬彦:「ふふ…じゃあ、いただきます」

内海貴大:何気に初めての共同作業では?

辰河 冬彦:ふふふ 明日に備えてね 共同作業をね

KP:では…ほかほかごはんと、揚げ出汁豆腐 里芋の煮っ転がしを…いただきます!!

内海貴大:「いただきます」

KP:炊きたてのごはんは柔らかくふかふかで、安心感のある故郷の味です

KP:揚げ出汁豆腐はおとうふに染みたお出汁の味が…ああ甘美…小ネギがいいアクセントで実ににくいです

KP:里芋の煮っ転がし!てりてり!おいもはとろっ…はふっ…

KP:んん~~~!おいしい!!

辰河 冬彦:「…安心する味だあ……おいしい…」はふはふ

内海貴大:「冬彦君の実家の味になったかはわからないけどおいしいならよかった」

辰河 冬彦:「…うちの、味とは違います。けれど、これが内海さんの作った味です。どちらも、とても大好きです」

内海貴大:「凄い久々に作ったから…そう言われるとほっとするね」

内海貴大:「切ってくれたお野菜もお芋もちょうどいい触感になってる。料理実は得意?」

辰河 冬彦:「いえ、あまり。…家で、たまに手伝っていた程度です。自分ではさほど…」

内海貴大:「そうなんだ。気が向いたら作ってみるといいよ。結構面白いよ」

辰河 冬彦:「そうですね。たまにやると、面白いなって思います。今日とても楽しかったし」

内海貴大:「俺も誰かに手伝ってもらうのは久々だったから楽しかったよ」

内海貴大:(誰かはひまちゃん)

辰河 冬彦:んふふふふ

辰河 冬彦:「こうやって、誰かと食べるのも久々かも…今は一人暮らしなので」

内海貴大:「そうだったね…家でゆっくり誰かと食べるのってやっぱりいいなぁ」

辰河 冬彦:「…いよいよ、明日ですね。式」

内海貴大:「そうだね…抽選当たるといいね…」

辰河 冬彦:「頑張って…ここから脱出して。また、水族館行きましょうね」

内海貴大:「うん。頑張って脱出しよう」

KP:…と、いったあたりで ゆったり食べてたご飯も食べ終わりますか

KP:お片付けも含めたら21時過ぎぐらいかな お風呂の方どうしよう

内海貴大:普通に入りますかね?朝抽選ですし

KP:じゃあ朝のうちに辰河がお湯抜いて洗っといたことにしよう タイマー付けてほかほかのお風呂がちょうどわきました

内海貴大:手際が良い!

内海貴大:「お風呂沸いたね…今日も入る?」

辰河 冬彦:「…いいんですか?」

内海貴大:「さすがに明日式になるかもなら…ね…」

KP:ね……^^

辰河 冬彦:「じゃあ、頭洗うのまたやりましょっか。昨日気持ちいいって言ってくれてたので」

内海貴大:「うんじゃあお願いしようかな」

KP:では…お二人、昨日のように寝間着とタオル準備してお風呂へ

KP:今日も内海さん先っぽいですね 何か入浴剤とかいれますか?

内海貴大:何か昨日の以外にもあります?

KP:そうねえ さくらの香り、ひのきの香り、あと何かあるかな

KP:ミルク湯なんてのもありますね

KP:使い切りパックのやつがいくつか置いてある感じ

内海貴大:ミルクにしちゃいます?お肌すべすべ

KP:んふふ では濃厚搾りたてミルク湯で

KP:お湯に入れるとふわりと白く広がり、甘いミルクの香りがゆるやかに漂い始めます

KP:手で混ぜてみるとお湯当たりも柔らかく、とても気持ちよさそうだなと感じますね

内海貴大:「たまに植物以外のにおいもアリかも…」匂い楽しんでます

KP:背景変えるの忘れてました

KP:じゃあ、内海さん…先に身体洗う方でしたっけ 入る前に

内海貴大:ですです。先に頭と体洗う派です

辰河 冬彦:ではその辺で辰河もタオル巻いて一緒に入りに来ますね

辰河 冬彦:「ちょっと遅くなりました。まだ洗ってないですか?」

内海貴大:「うん、今から洗うとこだよ」

辰河 冬彦:「じゃあ、頭洗っちゃいましょうか。こっち座ってください」

内海貴大:「うん。」普通に座ります

KP:では、内海さんのいつも使ってるシャンプーで今日も丁寧にあわあわわしゃわしゃ洗います

KP:丁寧に洗ってちょうど良い温度のシャワーで流して…コンディショナーと頭皮マッサージ、首回り肩回りもマッサージして

KP:はあ~~~きもちいい~~~~ ってなります(語彙の崩壊)

内海貴大:いたでりつくせり^^

内海貴大:「(本当マッサージうまいなぁ)」ホカホカ

KP:「お背中も流しますか?」

辰河 冬彦:こっちだよ

内海貴大:「うんお願い」

KP:では、ボディスポンジであわあわあわと…お背中を流しました!

KP:よい香りに包まれ…程よい加減のお背中流し…

内海貴大:昨日と同じよう前は自分で洗います。

KP:ああ~~~きもちいい~~~~!

KP:はい!辰河も分かっているので背中終わったらスポンジ渡して自分の方洗い始めます

KP:なんかおふろひろいのでふたりであらえます

内海貴大:じゃあ先に流して湯船入っちゃいましょうかね。ちゃぽんと

KP:では、濃厚搾りたてミルク風呂を堪能する内海さん

KP:お肌にとろりと絡みつくように……甘く優しい…香り…

KP:ママのおなかのなかをおもいだします

内海貴大:「今日もいっぱい歩いたから甘い匂い凄いじんわり効くなぁ…」

辰河 冬彦:「今日、ミルク湯の入浴剤にしたんですね。いい香りですねそれ」

内海貴大:「うん昨日はラベンダーだったし、違うのにしてみたよ」

KP:辰河もしゃかしゃかーっと洗って一緒に入りましょう ミルク湯なので見えそで見えない

KP:一緒にお湯の中で溶けてますね

内海貴大:一緒にぽけーっと溶けてますね

辰河 冬彦:「ああ~………いいですねえ…この……白い粉……」

KP:二人でじんわりぽけーっとした時間が流れます とてもいい時間

辰河 冬彦:「おふろ…二人入っても…余裕ですねえ……」

辰河 冬彦:「この世界の僕たちも…一緒に入ってた…んですかねえ……」ぽけー…

内海貴大:「結構広めだよね。入ってたんじゃないかな?このサイズなら」

辰河 冬彦:「仲良かったんですねえ……」

内海貴大:「だいぶ生活感あったしお揃いのもの買ってるの見てると仲いいと思うよ」

辰河 冬彦:「なら…よかったです……。ちゃんと愛情が…あって…」

内海貴大:「無かったら同居まで行ってないよきっと…」

内海貴大:「あれだけ周りに噂されてたんだ…こっちの世界の俺結構な惚気してたんだろうなぁ…」

辰河 冬彦:「…奥さんのこと、差し置いてしまったようで……少し罪悪感はありますが…」

内海貴大:「こっちの俺も彼女のこと覚えていいるうえで君と同居したんだろう…そこは気にしなくていいんじゃないかな」

辰河 冬彦:「……そう、です…かね」

辰河 冬彦:「…そしたら、僕はそろそろあがりますね」

KP:と先に出ますね のぼせそうなので

内海貴大:「うん。俺もう少し浸かってから行くよ」

内海貴大:今日も温活!

KP:素晴らしい!!では内海さんもう少しのべーっと溶けてから出たということで

内海貴大:「蕩ける~…あ、俺ものぼせる前に上がらないと「

内海貴大:上がって昨日と同じようにパジャマ来て髪乾かして~のしてリビング向かいます

KP:ではリビングの方へ向かう内海さん キッチンの方に辰河いるの分かりますね

辰河 冬彦:「今日、黒豆茶いれてみました。どうですか」

内海貴大:黒豆茶!

内海貴大:[

内海貴大:「健康的でいいね。ありがとう」

辰河 冬彦:「ノンカフェインらしいので、寝る前でも飲めるかと」

内海貴大:「身体を温める効能あるから夜もあったかく眠れそう…いただくよ」

内海貴大:ソファに腰かけてゆったり飲みます

辰河 冬彦:横に一緒に座って飲みます

KP:黒豆の香りが……とても…ほんわか…ああ~~~~

KP:ってなります

内海貴大:「ふふっすごいほっこりしちゃうね」

辰河 冬彦:「ほっこり……して…もう…だいぶ眠いですね…ふあー……」

辰河 冬彦:お口に手当ててふわーとあくびします

内海貴大:「だいぶ今日歩き回ったからね。これ飲んだら寝よっか」

辰河 冬彦:「はい…」

KP:んふふ……では、のんびり過ごして眠気も適度に…ゆーったり過ごし、現在23時半

KP:寝るにも丁度よさそうな時間ですね

内海貴大:歯磨きして昨日と同じように寝室向かいますかね

KP:んふふふ では寝室へ

KP:お二人一緒に並んで歯磨いたのかな……いいですね…

内海貴大:ですね~

KP:では、お布団へ入って…隣に温かい人の温度を感じながら…内海さんもとろとろとした眠りに落ちます

内海貴大:( ˘ω˘)スヤァ

KP:明日に迫る式のことも色々…考えるかもしれませんが 今はただ…眠い

KP:そして…運命の4/3へ

KP:といったところでちょうどいいので、本日は〆ということで

内海貴大:ふふっ差分出るまでが長いwwwww

内海貴大:明日も行けますよ

KP:なんか思ったより長くなってしまいました半日が すまねえ…

内海貴大:濃厚なデートさせてもらって善きです^^

KP:じゃあ明日いいですか!?!?!?うまくいけば明日で終わります!!!!!!!!

内海貴大:お!ついに娶られる!では明日(今日)の21時に…!

KP:明日21時からで……よろしくおねがいします!!!

内海貴大:あ、花嫁は結局使わないですかね?(この流れどうなんでしょ?)

KP:それはねえ…当日の心臓に聞かないと…ネ

KP:花嫁衣裳も花婿衣装も用意してるとかほんと 用意がやばいです

内海貴大:ふふっじゃあ明日のお楽しみにしないとですね

内海貴大:両方あるよ^^

KP:楽しみにします!!!!!!心臓ドキドキで性転換するので仕掛けてみるもよしです