娶って!〇〇くん with冬内_4日目メイン

どどんとふ:「????」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:[2020/04/22 01:33 JST] 「????」がログアウトしました。

どどんとふ:[2020/04/22 20:44 JST] 「内海貴大」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/22 20:47 JST] (AIR) 「????」がログインしました。

KP:【待機BGM_Main theme】

KP:では、CoCセッション「娶って!〇〇くん」第四日目。只今開始と相成ります。

KP:何卒よろしくお願いします

KP:【非表示BGM停止】

内海貴大:よろしくお願いします!

KP:昨日は占い処で猫宮からヒントをもらい、ヒントをもとにいちゃいちゃ過ごし、夢の中で謎の少年にけなされたりしたところで終わりましたね

内海貴大:けなされましたねw

KP:そして夢の中の夢は終わり…4/2へ、といったところから再開します

KP:【日常02_But not for me】

内海貴大:「ぅ…ん…朝?」(目擦る)

KP:さて……目覚めてみればいつもの自室…ということもなく、あなたは昨日寝たダブルベッドで目を覚まします。

KP:あなたは無事に男性体のまま目覚めましたね

KP:そして、隣にはなんだか幸せそうな顔で眠る…辰河がいます。

内海貴大:「まだ寝てるなぁ…昨日いっぱい気使ってもらったしもう少し寝かしてあげよう…」(と起こさないようにそっとベッド出ます)

KP:んふふ じゃあそっと動けたかdex*5いきましょう 一応ね

内海貴大:CCB<=(18*5) DEX*5

Cthulhu : (1D100<=90) → 71 → 成功

KP:ヨシ!では内海さんは辰河を起こさないようそーっとベッドから出られましたね

内海貴大:「よしよし…(小声)」そのままキッチンに向かいつつ朝食の準備します。あと占いの館に予約って今の時間帯は入れられそうです?

KP:朝食準備OKです!欲しい食材はだいたい冷蔵庫や戸棚に揃っていますね。いつも使う調理器具なども揃っているということで

KP:そして予約ですが…そうね 起きたのはいつも起きる時間ということで、7時ぐらいかな

KP:なのでまだちょっと電話するには早いかな、と思います

内海貴大:何時開店ですかね?教えてもらった時に一緒に聞いてません?

KP:開店は11時ですね

KP:そして…電話かけようとしてるということは、携帯をいじってる感じですかね

内海貴大:そうですね。日付も確認したいです

KP:OK 日付は4/2 そしてカレンダーの予定も一緒に見たということで 今日明日は元々休みを取っていたということが分かりますね

KP:なので、引き続き自由に動けますということで

内海貴大:了解です。では朝食は、トーストと、目玉焼きとサラダとカリカリベーコンとかかなぁ。すっきりしたいのでペパーミントティーでも入れましょうか

KP:あああ~~~おいしそう!!!いいですね!!!素晴らしい!!!セルフ飯テロ!!!

KP:えー、そして この辺でですね…おそらく内海さん あなたは夢から覚めるべく行動しようとしてるでしょう

KP:そんなあなたに、KPから探索場所をプレゼント 有効に使っていただけると幸いです

内海貴大:やったー!お慈悲大好き!

KP:じつは…シナリオで2日目からこの情報を開示するように…書いているんです…!

KP:共有メモに貼りました!図書館とSNS、周囲の人間に差し当たって突撃することができます

内海貴大:あれまwでも探索場所がわかるの助かります。SNS内海さんやってるか…?facebookとか?

KP:んふふ その辺ですかね 顔本やってそう

内海貴大:お茶でも蒸らしながら何か情報無いかアカウントから覗きましょうかね

KP:ではですねえ~~ 図書館・目星・幸運のどれかで行ってみましょう 情報はどれも同じです

内海貴大:めぼります

内海貴大:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

KP:素晴らしい!素晴らしい!

内海貴大:ちょい危なかったw

KP:では、お茶を蒸らしている間に情報を探してfacebookの自分のアカウントを遡っていた内海さん。

KP:そちらには特に何もなかったのですが…自分のフォローしてる(でいいのよね?)別のアカウントに、新しい投稿が来た通知が入ります。

内海貴大:「ん?誰からだろう」

KP:情報「夢で死ぬということ」が開示されました ログ用にこちらにも貼ります

KP:〇夢で死ぬということ自身の死を体験するような夢。経験があるのではないでしょうか。それが夢だという自覚もなしに突然死を迎え、驚いて飛び起きたことがある人は少なくないはず。しかし、夢の中で死を迎えた時、そのまま飛び起きることができるとは必ずしも限りません。夢で凄惨で、あまりにもリアルな死を迎えた時。夢を形作っている脳がそれを本物だと勘違いしてしまうだけで、その死は現実となるでしょう。夢の中で手足が飛び、頭が潰れ、そして心臓が止まってしまった時。貴方の本当の身体は一体どうなってしまうのでしょうか。

KP:共有メモにも追加しました!

内海貴大:(実は夢で自殺するのも昨日ちょっと考えてた…←リアル中の人)

内海貴大:「これ…は…?」相手のアカウントは誰でしょうか?

KP:んふふふふ そんなあなたにアイデアを振る権利も授けましょう

内海貴大:CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 24 → 成功

内海貴大:やった!

KP:相手のアカウントはあまり関係のない情報なのです…なんかスピリチュアルなアカウントかしら

KP:では、アイデア成功の内海さん この情報を見て、ふと思い至ります

KP:この夢の中で死んでしまった場合、自分たちの命はどうなってしまうのだろう………と

KP:うすら寒いものを覚えます。SANチェック0/1

内海貴大:CCB<=53 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=53) → 41 → 成功

KP:では、ゾッ…としたものの、動揺は抑えられたということで

KP:また、同情報 お互いに心拍を共有している今、どちらかが夢で死んだ場合は共倒れになるのでは?とも思い至りますね

内海貴大:おおありがたい!

内海貴大:「…これはこの世界で死んだら最悪二人とも…?」

内海貴大:「冬彦君起きたら彼にも伝えてみよう…」

KP:んふふ ではその辺でですね 寝室……寝室は2階にあることにしましょっか

KP:2階から物音が聞こえてきますね どうやらあっちも匂いに釣られたのか起きてきたようです

内海貴大:足音に気づいて迎えます「あ、起きたかい?おはよう」

辰河 冬彦:「ふああ……おはようございます。先に起きてたんですね」

内海貴大:「うん。もうすぐ朝食できるけどすぐに食べるかい?」

辰河 冬彦:「あ…顔だけ洗ってきちゃっていいですか?」

内海貴大:「うん。行ってらっしゃい。じゃあ食べれるように準備しとくよ」

辰河 冬彦:「すみません、ありがとうございます。ぱぱって洗っちゃいます」

辰河 冬彦:と辰河は小走りで洗面所へ向かいます。顔洗ってすぐ戻ってきますね

内海貴大:食器とか料理運んで食べれる状態にしてますね。ペパーミントティーもちょうど温まったみたいです

KP:セルフ飯テロなんだよなあ~~~!!!

内海貴大:ふふっ^^

辰河 冬彦:「戻りました…!わあ、おいしそう!」

内海貴大:バターとかジャムとか調味料も一通りおいてる。

内海貴大:「冷蔵庫に色々あったからもてきちゃった。好きなの付けて食べて」

辰河 冬彦:「じゃあ、こっちの席失礼しますね。…いただきます」

辰河 冬彦:と辰河はバターつけて食べます

内海貴大:「いただきます」マーマレードジャムとか付けますかね~

内海貴大:「冬彦君ミント大丈夫だった?朝だから目覚めるやつ淹れてみたんだけど…」

辰河 冬彦:「ミント大丈夫ですよ。お茶、なんだかすーっとしますね。目が覚めます…おいしいなあ」

辰河 冬彦:昨日ミントティー淹れたからね!

内海貴大:ですね!(甦れ記憶)

内海貴大:さっきの夢の話は食べ終わって落ち着いてから話しましょうかね

KP:んふふ ではゆったりとした朝の時間が流れます とても幸福な時でしょう

KP:内海さんにとってはある意味懐かしいこの感じ…かもしれませんね ふふ

内海貴大:確かに。娘との休日の感じちょっと思い出してます

KP:娘と同い年だものな…辰河…

KP:では、朝食も取り終わり…そうですね、用意してもらったので片付けの方は辰河がしましょう

内海貴大:お!偉い!

内海貴大:「ありがとう。じゃあお願いするね」

辰河 冬彦:「用意してもらいましたしね。…このあと、どうするとかはありますか?今日の予定として」

内海貴大:「冬彦君は昨日の夢…覚えてる?」

内海貴大:念のため確認

辰河 冬彦:「……あの、口の悪い子の…です、かね」

内海貴大:「君もやっぱり同じ夢見てたみたいだね」

内海貴大:「そうだな。行きたいところの目星は付けてて、昨日の占いの館と、図書館行ってみたいんだ。さっき気になる情報も見つけたからね」

内海貴大:と言いつつさっきのSNSの情報を冬彦さんに共有します

辰河 冬彦:お、では辰河も正気度チェックが入りますね

辰河 冬彦:CCB<=54 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=54) → 36 → 成功

辰河 冬彦:んふふ 減らない

内海貴大:よかったよかった

辰河 冬彦:「……不慮の事故などには、是非とも遭わないといいですね」

辰河 冬彦:「互いに気をつけましょう…」

内海貴大:「うん。もちろん。現実世界と同じように事故には気を付けよう」

辰河 冬彦:「あとは、昨日の占いの館と図書館でしたっけ。…占いのところ、夢原さんが…予約は一週間以上先まで埋まってるとか、言ってませんでしたっけ」

辰河 冬彦:「行け…ますかね」

内海貴大:「一応回転は11時からみたいだからダメもとで予約入れてみる。ダメそうならまた夜張り込んでみてもいいかもしれない…昨日会った時に事情は知ってもらってるはずだから…」

内海貴大:「その間に図書館行ってみる感じでどうかな…他にも夢に関する情報があるかもしれない」

辰河 冬彦:「それなら、また会えるかもしれませんね。…彼には、時間外労働をまた強いてしまうことになりますが…」

内海貴大:「お菓子でも包んで持っていくよ…申し訳ないけど彼の知識が今のところ手掛かりに近そうだからね…」

辰河 冬彦:「図書館、もう行きますか?確か9時には開館してましたっけ」

辰河 冬彦:そうですね ゆっくりして今は8時半頃ということにしましょう 図書館までゆったり歩いて30分ほどということで

内海貴大:「そうだね。ご飯も食べ終わったし今日は休みだからゆっくり行ってもちょうどいいかも。出かける準備できたら行こうか」

辰河 冬彦:「はい。…じゃあちょっと、鞄だけ準備してきますね」

辰河 冬彦:とぱたぱた二階へ上がり、わりにすぐ戻ってきます もう出かける準備は万端

内海貴大:内海さんも筆記用具とか一通り必要なものをカバンに入れてきます(会社の資料は…!また帰ってきてからやろう流石に重い!)

内海貴大:じゃあ一緒に玄関から出ましょうかね

KP:ふふっ では資料は一旦家に置いておき必要なものを持って外出、ということで

KP:【日常_Satin Doll】

KP:外は爽やかに晴れていますね ではこの辺で内海さん、景気づけに幸運いってみましょうか!

内海貴大:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功

内海貴大:今日は調子がいい!

KP:うーん素晴らしい!では特に何も起きなかった!

KP:そうね 出るときにお隣の奥さんが「おはようございます。あら、デートですか?ふふ、仲がよろしいですわね」と声をかけてきたぐらいですかしら

内海貴大:「あ、おはようございます。ええちょっと出かけてきます。(だいぶ昨日のやり取りで慣れてきた)」

辰河 冬彦:辰河の方も分かっているのか「ええ、ちょっと図書館まで」と笑顔で返していますね

KP:「今日もお天気いいですしね。いってらっしゃい」にこにこと手を振って見送ります

KP:ではこのまま図書館までという形でよろしいでしょうか

内海貴大:この奥さん何か話しかけたら出ます?

KP:特に何もないかな…!賑やかし要員です

内海貴大:了解です。ではそのまま図書館向かいましょう。車とかに注意しつつ

KP:ふふ では車も特に突っ込んでくることなく、鉄骨が突然降りかかってくることもなく、平和に図書館へたどり着くことができます

内海貴大:IFが怖いんじゃァ

KP:ここの図書館はオシャレさが売りです 蔵書量もけっこうある優秀な図書館です

KP:そうね…図書館・目星・幸運のどれかで行ってみましょうか 情報はどれも同じです

内海貴大:めぼります

内海貴大:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 56 → 成功

KP:優秀!今日の内海さんは優秀です!金一封!!

内海貴大:よきよき^^

KP:では、情報「幸せとはなにか」が追加されます 共有メモとログと両方に貼りますね

KP:〇幸せとはなにか幸せとは、運がいいこと。幸運。幸福。定義としてはこのような意味となります。幸せの形は人それぞれというように、正しく個々人で様々な形があるのでしょう。しかし、カップルが"幸せの形"として思い浮かべるものの最高の形といえば!華やかで清楚なブーケに純白の衣装、それらを纏い微笑む恋人。そう。やっぱり、ウェディング!これに尽きるでしょう!もちろん、大勢の人の前で結婚式を挙げられないという人も居ますでしょう。そんな時はプライベートチャペルで二人だけの幸福な時間を演出してみてはどうでしょう?きっと二人の忘れられない思い出になること間違いなしです!(以下、全国の有名チャペルの紹介や、ウェディングプランの一覧が掲載されている)

KP:この情報をですね…そうね、雑誌コーナーの某結婚雑誌をめくってるときに見つけたことにしましょう

KP:ピンクの婚姻届のついている例の…ネ

内海貴大:ゼク〇ィ…

KP:また、アイデアも一緒に振ってみてください

内海貴大:CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 11 → スペシャル

内海貴大:いいねいいね!

KP:素晴らしい!!!

KP:では、この雑誌を読みながら内海さんはこう思いますね

KP:恋人である二人の幸せの頂点とされている結婚式を形だけでもとり行えば、自分たちは幸せであるということになるのでは?

KP:また、これをぶち壊しにした場合、この夢の世界に反することになるのでは?

KP:……と

KP:猫宮の話から鑑みるに、どちらの場合でも何かしらの形でこの夢は終わりを迎えるのではないかと思うでしょう

内海貴大:「結婚式を挙げる…か…」(神妙な面持ち)

辰河 冬彦:「貴大さん、なにかいい情報は見つかりましたか?」

辰河 冬彦:「こちらは…不甲斐ないのですがあまりいい情報がなくて」

内海貴大:「うん。これもまだ推測なんだけど、占いの館の彼が言っていたことがヒントになるって言ってただろう?夢の希望を叶えるか壊すかが夢から出れるかもしれない方法って」

内海貴大:「で…これ…(本見せる)一般的に言う幸せって結婚式のことじゃないかと思って…だから、希望を叶える=結婚式を形だけでもあげる、ぶち壊す=結婚式をダメにするのどちらかをすればいいんじゃないかなと思うんだ…」

辰河 冬彦:「…結婚、ですか……!?」

辰河 冬彦:「そ、その……貴大さん、と……僕が…です、よね…?」

内海貴大:「そういうことになるね…この世界では同居している恋人なんだし、次の段階というとそういうことなんじゃないかな?(推理モード)」

辰河 冬彦:「…………いい、んですか?貴大さんは」

内海貴大:「いいも何も、夢から出られなくなったら俺たちに度と目を覚まさないかもしれないんだよ?これが必要ならやるよ。お互いまだ死ぬわけにはいかないんだし。」

辰河 冬彦:「………その、式場とかの、目途は…」

辰河 冬彦:と、おずおず言ってきますね

内海貴大:「この雑誌のプライベートチャペル予約してみようか…二人だけでできるみたいだし。それなら発作が起きても何とかなるかもしれない」

辰河 冬彦:お、ではですね…それを話してると、雑誌の隙間からですね 何か紙切れがひらりと落ちてきます

KP:KPはこちらです

KP:たびたびやらかしてしまう…

内海貴大:KP大変だ…お疲れ様です。

KP:紙切れの方はどうやらウエディングチャペルの広告のようですね

KP:情報「ウェディングキャンペーンのお知らせ」が開示されます ログの方にも貼りましょう

KP:〇ウェディングキャンペーンのお知らせ4月3日、当チャペルの改築記念として、ウェディング体験キャンペーンを実施します!結婚を控えているお二人も、あの日の感動をもう一度蘇らせたいお二人も、是非この機会に幸せな時間を堪能しませんか?当日朝10時から抽選受け付け開始、11時に抽選の結果選ばれた一組様にご案内の連絡をさせていただきます。見事当選したお客様は当社のウェディングプランナーの元、本格的な結婚式の準備をさせていただき、15時にお二人様だけの結婚式を体験していただきます。お問い合わせは0120-XXX-XXXXウェディングチャペル ホワイトリリー まで

内海貴大:「…なんてちょうどいい…」(広告見つつ)

内海貴大:「冬彦君、これの抽選試しにやってみない?運が良ければ明日にでも結婚式できるかもしれない」

辰河 冬彦:「あ…明日!?急ですよそんな、こ、心の準備が…!!」

内海貴大:「俺だって心の準備が出来てるわけじゃないけど…でもここでの時間経過が実際に何時間現実で経っているかがわからないなら、早くできるに越したことはないと思うんだ…」

辰河 冬彦:「………あ、う……そ、うです、けど………」

辰河 冬彦:「…うう…………」

内海貴大:「無理なこと言ってるとは自分でも思ってるけど、これは一応抽選だから早くて明日くらいの低確率なんだ。今日もう少し探してみて他に無さそうなら試す、くらいで…ごめんね。冬彦君にも選ぶ権利はあるから。もう少し待って欲しいなら待つし…」

辰河 冬彦:「………します。…それが、この夢から覚める方法なら」

辰河 冬彦:「あなたと、結婚します。いや…させてください」

内海貴大:告白キター^^

辰河 冬彦:「あなたが、この夢から解放されるために…俺と、結婚してください」

KP:してしまった…

内海貴大:「…っ」

内海貴大:「俺からお願いしたようなもんだもんね…こちらこそよろしくお願いします…」

辰河 冬彦:「…僕と、です」気付いて言い直しますね

辰河 冬彦:「…頑張って、夢から覚めましょうね」手を取りますね

内海貴大:「うん。ちゃんと現実世界に帰れるように頑張ろう…」(手握り返す)

KP:では 今の一連の流れを見てしまっていた周囲の少ない人間たちは…誰ともなく、拍手を始めますね

KP:ぱちぱちぱち、と

内海貴大:これは恥ずかしいwwwwwwww

KP:「凄いものを見てしまったな…」とか、「私たちも…そろそろ、しない?」とこそこそ聞こえてきたかはともかく

KP:あなたたちは、ささやかな祝福を受けるでしょう

KP:「おめでとう」「おめでとう」

内海貴大:エヴァのあれ思い出すwwwww

辰河 冬彦:辰河も若干照れてはいるものの、とても幸せそうな笑顔です

KP:打ってて私も思い出した ふふ

内海貴大:これはずっとここにいるの気まずいですねwどっか併設したカフェあたりに逃げ込みますか…wwww

KP:んふふふふふwwwww ではこっぱずかしさから逃げるように併設されたシャレオツカッフェーに逃げ込みました!

KP:店員は「いらっしゃいませ」と出迎えてくれ、お二人をそうね…景色のいい窓際の席へ案内しますね

内海貴大:「コーヒーお願いします…冬彦君何にする?」

辰河 冬彦:「僕は…レモンティーで」

KP:では注文を受け店員はとっとこと奥へ行きます

KP:しばしのち、薄く湯気の立つコーヒーと薄切りレモンの乗ったレモンティーが来ますね

KP:【ゆったり03_28】

KP:おふたりは、先ほどの高鳴る心臓を押さえつつ飲み物を飲み一息します。

KP:そうすると、少しばかり頬のほてりも落ち着いてくるでしょう

内海貴大:「ふぅ…」

KP:…改めて、求婚を受け快諾したことも、じんわり脳に染みてきます。

内海貴大:「(流れとは言え結婚二回目になってしまった…ひまりにどんな顔すればいいやら…)」

KP:んふふふふっふ そうですねえ…未亡人ですものね

内海貴大:「(冬彦君きっかけアレだったけどいい子だし、悪くはな…ああ…何かこっちの世界に意識取られそうになってるのかな俺も…)」

内海貴大:未亡人だよぉこの世界のひまちゃん成人してるからちょうどいいね!

辰河 冬彦:「………さっきは、人前で…すみません」

内海貴大:「いや、話題を振ったのは俺からの方だったんだし、こっちこそごめんねあんな人前で」

辰河 冬彦:「…いえ。本当に、これ……僕が望んだ夢かもしれないってぐらい…幸せで」

辰河 冬彦:「そうではない、と猫宮さんは仰っていましたが…」

辰河 冬彦:違う あの少年は、だ

辰河 冬彦:歴史を変えてしまった………

内海貴大:歴史改変された

内海貴大:「その願った人には俺たちは会えないって言ってたもんね…誰が望んだかはひとまず置いておいて」

内海貴大:今何時くらいでしょう?

辰河 冬彦:そうね…だいぶあれこれで時間が経っただろうし…目星の時間もあったし、12時手前ぐらいとしましょう そろそろお昼ですね

内海貴大:「もうこんな時間か…占いの館に予約入れてみようかな」

KP:お、では予約する 電話ですかね

内海貴大:電話予約でしたもんね。かけてみたいです

KP:では、店の方へ電話をかけるということで とぅるるる…と何回か呼び出し音が鳴り

猫宮:「はい、お待たせしました。占い処猫宮です。ご予約の電話でしょうか」

KP:と昨日の声が聞こえますね

内海貴大:「あ、出た。こんにちは、昨日お世話になりました内海です。またちょっと相談させていただきたくて、本日予約取れそうでしょうか?」

猫宮:「……あー、昨日の!ええと……今はなあ…予約が満杯なんだよな、すまないことに」

猫宮:「2週間先までパンパンだ。俺が優秀で顔のいい占い師だったばかりに…」とため息をつきますね

内海貴大:「人気とは聞いていましたので…仕方ないですよね…うぅ…」

猫宮:「……助けるのも、何度もするわけにはいかない。それじゃ予約の意味がないからな」

内海貴大:「わかりました。では今空いている一番早い日付で予約だけお願いできますか?」

猫宮:「……じゃあ、18日の土曜日、17時でどうだ」

猫宮:「ほんとにめちゃくちゃ先だぞ?大丈夫か、だいぶ早急な話じゃなかったのか?」

内海貴大:「ありがとうございます。ではそれでよろしくお願いします」

猫宮:と猫宮は心配はしてきますね

内海貴大:「早急ではありました…明日行動を起こすべきかを相談したかったので…」

猫宮:「…………」

KP:じゃあここで幸運か…幸運だな 振ってみてどうぞ

内海貴大:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功

KP:今日は本当に出目がいい!!!KPとしても大助かりです

内海貴大:今日は女神に愛されている

猫宮:「…その、話だけなら占ってやる」

猫宮:「ちょっと待っとけよ…」と声が遠くなり…10面ダイスの2つ転がる音がしますね

猫宮:シークレットダイス

猫宮:「……よし出た。と思ったけど相談内容聞いてなかったな。事を起こすかどうかだっけ?」

内海貴大:「はい。昨日の相談を受けた結果、彼と結婚式を挙げてみようかと思うんです。ただ、今朝の夢で女性化の犯人と思われる少年から望みはぶち壊した方がおすすめだと言われて…、その結婚式自体をどのように行動すればいいのかに悩んでます」

猫宮:「けっ………!?いやまた、乗り込むなあ……お前ら」めちゃめちゃ驚いてますね、さすがに

猫宮:「あいつと会ったのか。なら話は早いな。俺からも望みを壊す方向を勧めるよ。上司とは同じ意見にした方がコトは円満に進む」

猫宮:「そうだなあ………誓いのキスとかあったじゃん?あれが分岐なんじゃないかと、俺は思うぞ」

猫宮:「その辺で幸せになる方とは反対の選択肢を取れば、あるいは………」

猫宮:「…と、俺から言えるのはこの辺までだ」

内海貴大:「彼と知り合いなんです…?」

猫宮:「あー……知り合い、と言っていいもんやら…逆らえない存在ではある」

内海貴大:「なるほど…いえ、具体的な解決方法ありがとうございます。それで試してみます」

猫宮:「おーおー。頑張れ!応援してるからな!……夢の外からな」

KP:といって電話は切れますね

内海貴大:「猫宮さんにまた逢えたら今度こそお菓子持ってってあげよう…」

辰河 冬彦:「占い屋さん…どうでした?といっても、目の前で聞いてはいましたが…」

内海貴大:「聞こえたなら大丈夫かな?行動方針は決まったよ。結婚式は挙げる。でも誓いのキスはしない。幸せになる方とは反対の選択肢にすればいいみたいだから…」

辰河 冬彦:「……わかりました。でも、そこまではせめて…最大限に幸せになれるよう、精一杯務めさせていただきます」

内海貴大:「その時はそういう行動をお互い取るつもりでいよう…教会から逃げ出すでもいいし何かしら行動は起こしてみる」

内海貴大:「あくまでここは夢だからね。現実に戻るのがまずは目的だよ。お互い頑張ろう」

辰河 冬彦:「ふふ……それだと逃避行みたいですね。映画とかだとドレスでやりますよね」

辰河 冬彦:「…似合いそうではありますよね。残念ながら趣味ではありませんが」

内海貴大:「うん。まぁ映画だと思って役者にでもなりきってみるよ」

内海貴大:「…そういえば…もし抽選当たったら服って何がいいんだろう…(流石に男同士の知識はない)」

内海貴大:KP選んで♡

辰河 冬彦:「…白のスーツとか、見てみたいとは思いますね」

内海貴大:「(ちょっとほっとした)花婿みたいなやつかな?じゃあ当たったらそうお願いしてみようか…」

辰河 冬彦:「……ドレス、着てみたかったですか?」

辰河 冬彦:「あなたが望むなら、それでも僕は一向に構いません。あなたが着れば、どんな衣装も一級品です」

内海貴大:「え!?いや流石に!?入らないと思うよ!?」

辰河 冬彦:「これは夢ですよ?もしかしたらもあるかもしれません」

内海貴大:「というかやっぱり俺が女性役なんだね…身長的にそうか…。冬彦君が見たい方で決めていいよ…」

辰河 冬彦:「僕が着る方でも構いませんよ」

内海貴大:え?見たい^^

辰河 冬彦:「見たい方でしたら確実にスーツの方ですね」

内海貴大:「じゃあスーツで」

辰河 冬彦:「わかりました」^^

KP:…と、一息ついたところでKPからお知らせをば

KP:今日入手できる情報ですが…なんとこれでおしまいです むしろシナリオ内の情報は全て出そろいました

内海貴大:なんと!

KP:あとはもう明日まで茶番三昧です やったね!

内海貴大:やったぜ!

KP:で、ここで結構時間が経ったので…現在時刻は13時としましょう

内海貴大:「あ、お昼の時間か…どうしようか?」

内海貴大:「お腹空いてる?」

辰河 冬彦:「ええと…すこし…いやけっこう…空いてますね」

内海貴大:「じゃあ一服できたし、どこかお店探す?それともここで軽く食べてく?」

KP:ここもそれなりな軽食は揃ってますね ナポリタン辺りまで

KP:サンドイッチ、ケーキ、少々のパスタ類、カレー、ハヤシライスといった辺りでしょうか

内海貴大:辰河君の反応見てから決めますかね

辰河 冬彦:「…僕は、じゃあ…ハムサンドで」

内海貴大:「じゃあここで食べよっか…俺ハヤシライスにしようかな」

辰河 冬彦:「お腹空いたし、それなりにここもメニュー揃ってるし…」

KP:では、店員は注文を取って再び奥へ戻っていきますね

KP:で、少々して…先にサンドイッチ、ちょっと待ってハヤシライスが来ますね

KP:辰河はハヤシがくるまでちゃんと待ってます

内海貴大:良い子!

辰河 冬彦:「あ、来ましたね。…じゃあ、いただきます」

内海貴大:「うんいただきます」

KP:ハヤシの方は濃厚なデミグラスソースがたっぷり 玉ねぎのシャクシャクがまた食欲をそそります

KP:甘さとコクのバランスが丁度よく……う~ん、おいしい!!

KP:ご飯の方は麦ごはんですね これがまた合う!

内海貴大:KPの飯テロぉ

KP:麦のぷちぷち食感が実にたまりません うま~い!

内海貴大:「うん!おいしい(ほくほく)」

辰河 冬彦:「こっちも、おいしいです。パンが柔らかい…」もぐもぐ

内海貴大:「結構俺もお腹空いてたみたい。ちょっとお腹落ち着いてきたよ」

辰河 冬彦:「朝ご飯からけっこう時間経ちましたもんね。…午後は、何します?」

内海貴大:さっきの広告のチャペルって当選したらレンタルで衣装借りられる感じです?

KP:ですね その辺はチャペルの方で用意してくれる文言でした

内海貴大:「じゃあ衣装は当日選ぶ感じか…あと…結婚前ってなんか準備あったっけ…」

内海貴大:さっきのゼク●ィに載ってるかな?w

KP:んふふふふ じゃあですね 例のピンクの婚姻届けが「持ってっていいよ」的な感じで挟んであったことにしましょう

KP:あ、ゼクシィ貸し出しで持ってきた感じです?

内海貴大:多分いたたまれなくなっちゃってそのまま借りる方向だったんだと思います

内海貴大:そしてKPに速報

KP:お

内海貴大:にょた花嫁差分出来ちまった

KP:早wwwwwwwwwwwwwっうぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:ほんとに作ったんですか!?!?!?!?!?!?

内海貴大:でもスーツだからそっちは見れないね^^

内海貴大:実際のRPはともかくちょっと載せますかw

KP:現場で女性化したらあるいは

KP:わあ~~~~~!!!

内海貴大:ではどろんと

KP:嫁 嫁にします

KP:現場で女性化してもらうしかないですねこれは 是非ロール失敗頑張っていただきたい

内海貴大:超即席ですがwwwwww白スーツ差分も作らねばw

内海貴大:どろんと

KP:くう!!!!!!!!終わったらどこかにアップしてくださいねもったいない!!!!!!!!!!

KP:ふう…ふう…落ち着こう………

KP:うっ…好き…

内海貴大:ベッター行きですね^^ふふっ

KP:はぁはぁ……でですね、そうだ

KP:とりあえずあなたの前にですね 好きにしていいピンクの婚姻届を出したところでした そうです

内海貴大:ですねw

KP:この婚姻届をどうしてやりましょうか

内海貴大:「婚姻届…ってこれもらっていいのかな…既に切り取られてるし…」

内海貴大:一応借りものなので図書館の人に確認しますかね

KP:お、では確認できたということで 好きにしていいですよ、とのことです

内海貴大:事後だった^q^じゃあ好きにしましょう

KP:今聞きに行った感じかなって思ってた ふふ

内海貴大:一応ご飯食べてから確認しにだけ言った感じですかねw

KP:そんな感じで!

内海貴大:「入籍って結婚式前にやるのが一般的だったかな…」

辰河 冬彦:「…どう、なんでしょう。その辺は少し…疎くて」

辰河 冬彦:「どれにしろ、結婚は……出来ないだろうと思っていましたから」

内海貴大:「グーグル先生調べ。先でも後でも良さそう…婚約指輪を買い、両親へのあいさつ…(じー)」

内海貴大:「今回は形式上だけだからこっちは大丈夫なのかな?」アイデアとか降ったほうがいいですかね?

KP:いや、アイデアは大丈夫ですね

KP:形式上だけなので、明日…つまり4/3に現地に行くだけで大丈夫そうだ、と

内海貴大:了解です~!

KP:で、特に用意も無くいけそうです

KP:特に何もしないならな!自主的にやるのはOKです 私が楽しいので

内海貴大:ふふっ^^

辰河 冬彦:「…時間は、ありますよね。半日。婚姻届はあって…両親への挨拶は、どうでしょうね」

内海貴大:実際最後まで挙式しないのにそこまでやるかといわれてば内海さんやらなそうだよなぁ(中の人はめっちゃ見たいけど)

KP:中の人との剥離が激しい 私もそうでした

内海貴大:「さすがに結婚式最後まではしないからね…実家の両親に会うのはちょっと巻き込んじゃう気もするし、今日はゆっくりどこかで過ごそうか」

辰河 冬彦:「…ふふ、そうですね。………婚姻届はどうします?このまま…持っていきます?」

内海貴大:「持ってっていいって言われちゃったし…持ってくだけ…役所に届けるのは結婚式の結果を見てからかな…」

辰河 冬彦:「…書くだけ、でも。していきません?」ちょっと上目遣いで…ふふ

内海貴大:「まぁ書くだけなら…」(プロポーズしてもらった手前)

辰河 冬彦:「ありがとうございます」

辰河 冬彦:「…どっちが、どっちに書きましょうか」

内海貴大:中の人はめちゃめちゃ悩んでいる^^語呂的には内海さん苗字にした方が通りは良いのだが…

内海貴大:「俺も迷ってる…から冬彦君好きな方でいいよ」

辰河 冬彦:「…では、貴大さん。僕が、あなたを娶っていいでしょうか」

内海貴大:タイトル回収いただきました!!!^^

辰河 冬彦:^^v

内海貴大:「ぅん…じゃあそれで…」

辰河 冬彦:「ありがとうございます。…幸せにしますからね」

内海貴大:これまたここにいられないパターンじゃ…

KP:「あら……あら!?お二人もしかして…あら~!?」

KP:「えっちょっとマスター!お二人!お客様の婚約の瞬間を私!みてしまいました!」とウエイトレスさんが興奮した様子で奥に走っていってしまいます

KP:奥から騒がしい声が聞こえ……もう一度出てきたウエイトレスの手には、ケーキが二人分

KP:「あの、あの…!これ、お店からええと、お二人に…おめでとうございます!って…!」

KP:あわあわしながら、でも祝福しようとケーキを勧めてきましょう

KP:お客はちょうどそうね…お二人しか今いなかったことにして あげましょうか

内海貴大:「え!?あ、あのっ」

辰河 冬彦:「えっ…ええ!?」

KP:「ああ、いいえ!こちらはサービスです!祝わせてください…!そして!できれば私もあやかりたい…!」

KP:と、ウエイトレス絞り出すように言ってきます

内海貴大:「あ、ええとケーキ?サービスならいただきます…ありがとうございます…(あわあわ)」

KP:「私もっ……あやかってっ……彼女にっ……プロポーズする勇気をっ……」

内海貴大:(おや百合か?)

KP:(しゅみです)

内海貴大:(良いぞもっとやれ。末永く爆発しろウェイトレスちゃん)

KP:「っ……私情挟んですみません!!お二人とも…お幸せに!!」と叫んでウエイトレスちゃんは走って奥へ引っ込んでしまいますね

辰河 冬彦:その間辰河はあわあわしてることしかできませんでした ふふ

内海貴大:(祝ってやる~!♪)

内海貴大:「…せっかくいただいたし食べよっか…」

辰河 冬彦:「で、ですね。ええと…チョコケーキと苺のショートケーキ…どっちにします?」

内海貴大:「じゃあ…イチゴの方いい?」

辰河 冬彦:「どうぞ。ではチョコレートの方をいただきますね」

KP:イチゴの方はね…模範的な…ショートケーキです!

KP:クリーム軽やか、スポンジふわふわ、イチゴは甘酸っぱく…まるで、今の空気のようです

KP:うふふふ

内海貴大:「うん美味しい…(美味しいんだけどちゃんと味わえてるのかなこれ!?)」

辰河 冬彦:「こっちも…ほろ苦くて、でも中に入ってるこれ…アプリコットジャムですかね。甘酸っぱくておいしいです」

辰河 冬彦:「…幸せの味、ですね」

内海貴大:ジャム入りチョコケーキとか絶対美味しい!!!(中の人は絶賛食べたい)

辰河 冬彦:私が今食べたいケーキです!!!

内海貴大:「そうだね…(甘いなぁ…)」

KP:では、ケーキもおいしくいただいて……結構ゆったりしましたね。14時ぐらいにしましょう

内海貴大:ふふっ^^どこに行っても祝われる

KP:そうだよ…^^

内海貴大:店員さんの目も気になるので食べ終わったらいったん出ますかね

KP:店員さんは別の人がお会計してくれましたね おじさんです ふふ

内海貴大:モブおじさん!!!!

KP:「…お幸せに」と最後にぼそっと声かけてくれましたね

KP:ダンディなヒゲおじです

内海貴大:そのNPCもいつかどこかで生えるのかしら…ふふっ^^

内海貴大:「お気遣いありがとうございます…」

KP:んふふっふ 実は14ちゃんのマイキャラっぽいと思いました 今

KP:こんな感じのうるさい女の子とおじさんを並行して使い分けてる…

内海貴大:お、モデルの子がいるのですね

KP:いや!!!まったく意図してませんでした!!!今おじさん出して「あっなんかこいつらっぽいな」って思った程度です!!

KP:ふふふ…そんな感じに見送られてカフェを出た感じで

内海貴大:さてどこにデートに行くか…^^

KP:候補をひねり出してほしい時はおっしゃってください ひねり出します

内海貴大:デートの定番だと映画、水族館、遊園地当たりでしょうが他にも候補ありそうでしたら出してほしいです

KP:ふうんむ…植物園はやっちゃいましたしね その辺かなあ…?

KP:ではその3つでチョイスロール振ってみちゃいましょうか

内海貴大:ハイお願いします!

KP:choice[映画,水族館,遊園地]

Cthulhu : (CHOICE[映画,水族館,遊園地]) → 水族館

KP:では…水族館ということで まずは背景を生やします

KP:少々お待ちを

内海貴大:ありがとうございます^^

KP:ではですね…お二人はカフェを出て、さてこの後どうしようかと考えあぐねていますね

KP:そんなところに…ふと、「水族館に行っちゃえば?」とあの少年の声が聞こえてきます

KP:そして、言われて思い出します。ここから数駅のところに、確か小さい水族館があったはずだ…と

内海貴大:「え?」(声がする方を振り返ります)

????:「振り返っても誰もいませんよ…ってのも面白いけど、ちょっかいかける方が面白いですね」

内海貴大:んふふふふふ^^

????:「そんなあなた達にプレゼント。割引チケットで~す」

KP:と少年は2枚のチケットをぴらっと取り出します

KP:いつの間にかいた少年は…怖いけれど、正気度チェックは免じてあげましょう

内海貴大:「そうかここも夢の中だもんね…行き来も君ならできるか…ちょうど行先迷ってたしもらっておくよ」

????:「ま、僕はあの夢の残滓みたいなもんなんで。あの人とは違いますけどね」

????:「残り香みたいなあれなのでさほど力も無いしすぐ消えます」

????:「ちょっかい出すのもこれが精いっぱい…ああなんて哀れな僕なんでしょう」

????:「……ではこれで。また会うかもしれないその日まで」

????:「次会う僕によろしくおねがいしますね」

KP:と少年は人込みの中にするりと消えていってしまいますね

内海貴大:「…」少年の方向を見てからチケットに目をやります

KP:チケットは消えませんね

辰河 冬彦:「今の子………本当に、夢なんですね、ここは」

内海貴大:「みたいだね…せっかくもらったし…行ってみようか?水族館」

辰河 冬彦:「…ちょっと、本当に使えるのか心配ではありますが…行ってみましょっか」

内海貴大:ではそのまま水族館に向かいます~

KP:はい!ではこの辺で幸運ロールを…といいたいところですが、時間ですね

KP:ロール結果によりわちゃわちゃするだろうし、残念ですが次へ回しましょう

内海貴大:ふふっ^^ちょうど花婿差分出来た…w

KP:ふふwwwwwwwwwwwwwww

内海貴大:追加は次回ですね^^

KP:で、次の予定は…また出しますね…!!

KP:いやほんと、ここまで…伸びるとは思っていなくて…ごめんなさいほんとう…

内海貴大:いえいえwこちらも楽しんでますのでw次回もよろしくお願いします^^

KP:五輪くんもいいとこまできてるけど3日で終わらない気がしてきてて 本当なんか ふふ

KP:すまねえ…すまねえ…もう少し楽しませてください

内海貴大:クリア後のみんなのログが楽しみすぎます^^イチャコラしまくってやるんだ

KP:糖度が その 各位違う方向で糖度が やばいです 私は死んでしまう

KP:イチャコラログをしたためましょう…ふふ

KP:では、時間も過ぎてしまったので本日は各位ログを取って解散という形で

KP:おつかれさまでした!次回もまたよろしくお願いしますね

内海貴大:ログ取りました!次回もよろしくお願いします!お疲れ様でした