KP:【待機BGM_Main theme】
KP:では、CoCセッション「娶って!〇〇くん」第三日目。只今開始と相成ります。
KP:何卒よろしくお願いします
内海貴大:よろしくお願いします!
KP:昨日は何故か希望の園が始まったり、その帰りのバスで『占い処猫宮』の情報を入手したあたりで終わりましたね
KP:で、一服したのち商店街の和食屋でごはんを食べるあたりからスタートとなります
KP:【ゆったり01_Run】
内海貴大:合流して一緒に店に入りますかね
KP:奥まった半個室タイプの席に案内されました
KP:定食とか一品もの、丼もありますね
KP:おすすめはそうですね……鰆の西京焼きとかですかね 定食にあります
内海貴大:「あ、今日のおすすめ鰆だって。俺これにしようかな」
内海貴大:「辰河君何する?」
辰河 冬彦:「鰆、おいしそうですね。僕はなににしようかな…丼…あ、天ぷら…」
辰河 冬彦:「天ぷら定食…にしますね」
内海貴大:「了解。すみません注文いいですか?」(店員に頼むタイプ…でいいのかな?)
KP:では店員来ますね!タブレットもあるけど店員呼んでもOKなとこです
KP:「はあい、ご注文決まりましたか?」
内海貴大:「はい、ええと、彼に天ぷら定食と、俺はオススメって書いてる鰆の定食お願いします。」
KP:「えー、天ぷら定食と…鰆の西京焼き定食ですね。少々お待ちください」
KP:と店員はぺこりと頭を下げてぱたぱた小走りで戻っていきます
KP:あ、先に水は出されてたということで!
内海貴大:では水飲んでまったり待ってますね
KP:しばし待つお二人 そうですね…
KP:choice[天ぷら,鰆]
Cthulhu : (CHOICE[天ぷら,鰆]) → 天ぷらKP:じゃ天ぷら先に来ました
KP:「お待たせしました、天ぷら定食のお客様ー」
内海貴大:「あ、来たみたいだよ」
辰河 冬彦:「あ、はい。天ぷらこっちです」
KP:と辰河先に受けとりますね すぐ鰆も来ます
KP:そうね…鰆来るまでは食べるの待つかな
内海貴大:「こっちも来たみたいだね。じゃあ食べよっか」
辰河 冬彦:「はい。いただきます」
KP:ではまず鰆。こちらは白味噌と麹で漬けられた鰆を丁寧にじっくり焼いたものです
KP:付け合わせはネギと豆腐の味噌汁にきゅうりとカブのお漬物
KP:鰆は身はふっくら、麹の優しい味が白身によく合います
KP:ご飯に乗せて、ぱくり……ん~!おいしい!
内海貴大:「(ほくほく)ここのお店のもおいしいね。鰆も付け合わせもいい味付け」
辰河 冬彦:「こっちも、さくさくで…えー…おいしいです。僕、このお芋の天ぷらが好きで」
KP:辰河は食レポが苦手
内海貴大:可愛い
内海貴大:「鰆も食べてみる?魚嫌いじゃなければ」
辰河 冬彦:「…では、ひと口もらいますね」
辰河 冬彦:「こっちのも、一つ好きなのどうですか?天ぷらもおいしいですよ」
内海貴大:「そう?じゃあこっちも一口もらうね」
KP:天ぷら盛り合わせの方はえび、さつまいも、ししとう、れんこん、キスですね
KP:さつまいもだけ半分食べた状態です
内海貴大:(中の人的にはキス食べたいけどw多分メインどころは残してあげると思うので)じゃあレンコンちょっともらっていいかな?
KP:んふふふwwwwキス持ってってもいいんだよ!辰河内のメインはおいもです
辰河 冬彦:「レンコンだいじょうぶです。どうぞ。あ、つゆこっちです」とつゆもつけやすい所に置きます
内海貴大:(PCが言うこと聞いてくれない!)
内海貴大:「あ、ありがとう」つゆつけてぱくり
KP:内海さん、レンコンを一口食べます 衣はさくっ、身はしゃおっとしたシャキシャキの食感!
KP:続けて食べる天ぷら、つゆが染みた衣もまた柔らかく口に広がり…う~ん、おいしい!
内海貴大:「ふふっレンコンもおいしいね。ちゃんと下味ついてる」
内海貴大:「なんか久々だなぁこうやってゆっくり誰かと一緒にご飯食べるの」
辰河 冬彦:「…忙しそう、ですもんね。ちゃんと休むのはした方がいいですよ」
内海貴大:「仕事柄しょうがないんだけどね、心配してくれてありがとう」
辰河 冬彦:「ふふ。でも、そうやって仕事に打ち込むあなたも素敵です」
内海貴大:「ふふっ何かそういわれると照れるな…」
辰河 冬彦:「好きな人が好きな仕事に打ち込む姿、嫌いな人間はあまりいないと思いますよ」
内海貴大:「そうだね。そういえば今って辰河君仕事何してるの?自営業みたいだったけど」
辰河 冬彦:「ああ、ええと…通信制の大学に通いながら、アプリ開発してます。…一応」
辰河 冬彦:「内海さんの見てた地図アプリも、関わらせてもらってるやつのひとつです」
内海貴大:「え?これも?凄いね!」
辰河 冬彦:「あなたへ貢ぐためのお金を早急に貯めたかったので。幸い、こっちの方に向いていたみたいでよかったです」
内海貴大:「え…昔のあの買うって…本気で…?」(一時の冗談だと思っていた)
辰河 冬彦:「ええ、本気です。専用の口座を作って、もう少しで目標額に達します。その時はまたあなたに改めて…と思っていました」
内海貴大:「そ…そっか…何か熱意と行動力凄い…ね」(どうしよう俺この子の人生だいぶ狂わせたんじゃ…)
辰河 冬彦:「それだけあの時あなたに出会った衝撃が大きかったんです。人生変わった瞬間でしたね」
内海貴大:「俺、君に何か直接そんなに影響与えることしたのかな…確か娘の授業参観に行っただけのはず…」
辰河 冬彦:「強いて言えばあなたの存在でしょうか。…ふふ、早く食べましょう。20時には占い屋へ行かなきゃなんですから」
内海貴大:「う、うん。もういい時間か…食べていかないとだね」(お味噌汁ごくごく飲む)
辰河 冬彦:今19時20分ぐらいですかね 余裕もってご飯は食べれる時間ということで
KP:KPはこちらです 占い屋へは歩いて10分ほどかな
内海貴大:ではちょっと心臓ドキドキしながら向かいましょうか…(まだ人生狂わせたこと気にしてる)
KP:お、どきどきしてますか どきどきしてますね
KP:ではねえ ふふ POW*5を いきましょうか ふふ
内海貴大:CCB<=(12*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗内海貴大:^q^
KP:あら~~~~~~^^
KP:ではですねえ……辰河のその大胆な告白にどうにもドキドキしてしまい…それを押さえられず、あなたは占い屋へ行く道中で蹲ってしまうでしょう…
KP:【ピンチ!_Curandelo】
KP:人の多い時間帯、道端で突然うずくまってしまったあなたへ人の視線が向かいます
内海貴大:「っぜぇ…ぜぇっ…あ、やば…っ」
辰河 冬彦:「う、内海さん!?なん、今!?なんで!?」辰河は慌てて上着をあなたにかけますが…
KP:間に合わず、あなたは人前で…女体化してしまうことでしょう
内海貴大:ドロン
KP:「ちょっとあなた、大丈夫…ええ!?」
KP:「ちょっと!おっぱい!あなた男性に見えたけど違ったの!?」と、おせっかいなおばちゃんの大声が商店街に響きます
内海貴大:「ぁ…ぅ…見な…ぃで…
KP:100なのでね…あまりの恥ずかしさにSANチェックしましょうか 0/1で
内海貴大:CCB<=57 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=57) → 7 → スペシャルKP:んふふふ 出目があらぶってる では減少はなしで!
辰河 冬彦:シークレットダイス
内海貴大:良かったwだがこれはヤバいな~
KP:ちなみにノーブラでこの大きさなのでいろいろ目立ちます 辰河の上着はある状態ですが
KP:そして、あなたの身体は熱く火照り、どうしようもなく疼いてしまうでしょう
KP:彼に、触れられなければ、収まらない疼きに
内海貴大:「っぅ…////辰河君…ごめん…どっかに隠れたい…っ」(涙目になってくる)
辰河 冬彦:「は、え、ええと…すみません!この辺にどこか、ええと…トイレありますかね!?」と辰河周囲に何とか聞いてきます
KP:じゃあ幸運振ってみようか
内海貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功KP:では、すぐ近くにコンビニをみつけます そこの多機能トイレを借りられたということで
内海貴大:一緒に二人で入って胸触ってもらいます
辰河 冬彦:「だ、大丈夫ですか!?ええと、すみません…ちょっと触ります…」背中さすりながら紋に触れます
KP:というわけで、紋に触れてもらったので徐々に呼吸も落ち着き…気付けば男性体に戻っていました
KP:【非表示BGM停止】
KP:【ゆったり02_Someday My Prince Will Come】
内海貴大:ドロン「っはぁ…は…ありがと…」
辰河 冬彦:「この戻る瞬間が一番やばいんですよ僕にとっては」
辰河 冬彦:「…女性化したあなたも悪くはないですけど」
内海貴大:「…しばらくあのお店付近には行けないね…うぅ…早いところ占いの館に向かおう…」
KP:では、男女で入ったのに男性同士で出てきたことに店員が驚いたかどうかは不明ですが…無事コンビニを出て、目的地の占い処へ着きました
KP:20時は少し過ぎてしまいましたが…むしろちょうどいいタイミングだったのでしょう 店の裏の方から男性が出てきたことに気付きます
内海貴大:ではその男性に声かけます。「あのすみません。」
????:「……ん?誰だ?」 ????:「うちは一応20時閉店だが」内海貴大:「はい。わかってます。不躾を承知ですみませんが、少しお聞きしたいことがありまして。お時間大丈夫でしょうか?」
????:「うーん……?」 ????:シークレットダイス ????:「……なんか、だいぶ困ってはいるみたいだな…?」内海貴大:「はい…ここで相談したらもしかしたら解決してくれるかもと知人からアドバイスをいただきまして…」
????:「……知人、なあ。………ううん…しかし、困ってるやつを見過ごせないのが俺の信条…」 ????:「…………ううん!!しょうがない!!こっちから入れ、こっそりな」KP:と、しばらく唸ったのちに裏口へ案内してきます ついていきますか?
内海貴大:「ありがとうございます…っではお邪魔します…(こっそり)」(藁にもすがる思いなので一緒についていきたいです)
内海貴大:入る前に聞き耳とか目星振れそうです?
KP:お、いいですね 振って大丈夫です!
KP:めぼきき好きな方をどうぞ
内海貴大:では目星で
内海貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功KP:よいよい!ではですねー…怪しいのは今のところ何もないな!といったのが…わかりますね!
内海貴大:今のところ…あとから出てくるのかな?了解です
KP:^^
KP:では、男性の先導であなたたちは「占い処猫宮」へ入ります
KP:男性はあなたたちを空いている席へ座らせ、店の奥へ引っ込んでいきます
KP:しばらくするとほんのり甘い香りが漂ってきますね ホットココアを人数分もって男性は戻ってきます
????:「これ、ホットココア。熱いから気をつけろよ」内海貴大:「あ、ありがとうございます。」(一応聞き耳(臭い)したほうがいいのかな?)
KP:あ、匂いは特に変わりないですね ごく普通のココアだと分かります
猫宮:「で、自己紹介。多分知ってるだろうけど…俺は猫宮。お前たちは?」内海貴大:了解です「あ、自己紹介遅れました。俺は内海といいます。こちらは辰河君です」
辰河 冬彦:「どうも、辰河です」とこちらも自己紹介しますね
猫宮:「ふんふん、内海に辰河ね。で、なーんかただ事じゃない雰囲気だけど…どうした、お前たち」内海貴大:「ええと、どこから話そうか…(紋って普段は見えないんでしたっけ?うっすら見えてます?)」
KP:紋は普段もうっすら見えてますね
内海貴大:了解です。「実は、俺たちお互い変な夢を見た後に色々不可思議なことが起こってまして…、その、先ほど俺の身に起こったことでもあるんですけど、男性の体が急に女性になったり…という状況になってまして…何か心当たりありますか?」(ちょっと自分の紋の上そっと手で掴む)
猫宮:「んんん……夢の後に…女体化?え、女体化……?」内海貴大:「…まぁ…率直に言ってしまえば…」(恥ずかしい)
猫宮:「はーん……思ったより難儀だったな。他に、なんか変なことは?」内海貴大:「あとはそうですね…俺たちの認識ではお互いm同棲していなかったはずなのに、目覚めたところは知らない家で、そこでは同棲していた形跡があったり、周りに同棲していると思われていたり…ですね。あと、自分の社宅に戻ったはずなのに最初に目覚めた家に場所が戻される…SF的にいう時空転移とでもいえばいいのでしょうか…どうしても現実味のないことばかりが起きていて…」
猫宮:「うーーーん………なるほどなあ。だいぶ…ううん……そうかあ」 猫宮:「それは色々…大変だったよな。この状態で冷静に説明できるのは、正直すごい」 猫宮:「で、だ……話を聞く限り…俺の推測だが、ここはお前たちが普段生活してる現実世界ではない…可能性がある」内海貴大:「やっぱり…」
猫宮:「夢か、はたまた並行世界か…まあ前者だろう、とは思う」 猫宮:「なにせ、世界丸ごと書き換えるのは容易じゃない。夢という箱庭の中に役者をそろえた方が、はるかに楽なんだ。いろいろと」 猫宮:「というわけで…お前らが普段見ている世界とこの場所が異なるならば、それも可能性としてはある」内海貴大:「俺もその可能性で彼と一緒に探ってました…その流れで知人からここの紹介と、他人に臨んだ夢を見せるといった方法というものがあるらしいと聞いてきたんです」
猫宮:「ふんふん…あ~、なるほどなあ…そういう…なるほどなあ」KP:じゃあこの辺で内海さんのアイデアを炸裂させましょう
内海貴大:アイデア成長前だからな~^^;
内海貴大:CCB<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 84 → 失敗内海貴大:あーん
内海貴大:辰河君~
KP:じゃあ予備ダイスの辰河行きましょう
辰河 冬彦:CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 95 → 失敗内海貴大:残念~><
KP:んふふ…残念…!
猫宮:「望んだ夢…はなあ…ちょっと、深淵が………」 猫宮:「普通の人間がどうこうするにはちょっとよくない知識ではある」内海貴大:「深淵…?」(冒涜的な響きだな~?なんだろな?)
猫宮:^^内海貴大:「もしこれが夢ならせめて二人ともちゃんと目が覚める方法はないですか?ずっと寝たままになってますよねこれ」
猫宮:「最悪目覚めない可能性はある…かもしれないわな」 猫宮:「ううん……どう話すべきかなあ…」KP:と猫宮はこの辺に関して思い悩んでいますね 交渉技能が成功すればなにがしか話してくれそうな気配がします
内海貴大:交渉技能らしいの持ってないよぉ~アイデア、知識、幸運…精神分析入る?
内海貴大:RPで言いくるめられません?
KP:ふふ……辰河の技能値をご覧ください
内海貴大:辰河君!頑張って!
KP:彼は貴方の予備ダイスです 振れとおっしゃれば振るものです
内海貴大:振ってください~><
KP:どれで振りますか!?!?
内海貴大:説得で!
KP:では降りましょう!
辰河 冬彦:CCB<=95 説得
Cthulhu : (1D100<=95) → 2 → 決定的成功/スペシャル内海貴大:しゅごい!
KP:「お願いします、そこをなんとか…!」といった具合に思い悩む猫宮を説得した辰河!その敏腕に絆され、猫宮は重い口を開きます
猫宮:「ま~しょ~がないなあ~~!!……いろいろある中の方法のひとつではあるがな」 猫宮:「お前たちは多分、誰かに望まれてこの夢を見ている」内海貴大:「誰かに?」
猫宮:「その誰かが何なのか、なんでそんな夢を作り出したか、までは分からない…が」 猫宮:「それを探ることが現状打破の鍵になるんじゃあないか、と俺は思う」 猫宮:「その望みを叶える…もしくは、その望みをぶち壊す…そうしたら、この夢はなにがしかの形で終わる…だろう」 猫宮:「いいか。望みを叶える、あるいは壊す、だ。これが重要だ」 猫宮:「誰が望んでとかは…探るのは難易度高いと思うからな」内海貴大:「この夢を作った人の望みをかなえるか壊すか…」
猫宮:「そう。叶えるか、壊す」内海貴大:「…少し手掛かりを見つけれた気がします。ありがとうございます。」
猫宮:「にしし、そりゃよかったな。ま、難儀な状態だが頑張れ」と肩をパンパン叩いてきますね内海貴大:「はい、夜分に相談乗ってくださりありがとうございました。ココアもごちそう様です」
猫宮:「うん、まあ困ってるやつは放っとけないよ。道が見つかったようで何よりだ」 猫宮:「じゃこの辺で大丈夫か?次はちゃんと予約とって来いよな」 猫宮:と、猫宮は席を立ちますね内海貴大:「はい。次お世話になるときは予約させてもらいますね」
内海貴大:辰河君連れて出ましょうか
辰河 冬彦:辰河も「ありがとうございます、ココアごちそうさまでした」と一緒に席を立ちますね
KP:では、店を出る形で大丈夫でしょうか
内海貴大:店ももう一回目星しときますか。もう一回どこかで来るかもですし
KP:ここはねえ…もう何も出ないんだ…!!
KP:ごめんね…!!
内海貴大:ふふっ了解です。大人しく出ます
KP:では、店を出たということで!現在時刻は20時半過ぎです
KP:猫宮も店を閉め、「じゃあな!健闘を祈る!」と手を振り帰っていきます
内海貴大:「ありがとうございました~」(手を振り返してから歩き出します)
辰河 冬彦:「…情報、見つかってよかったですね」
内海貴大:「うん。よかった…。それで辰河君…君何かやりたいことある?」
辰河 冬彦:「? いえ、今のところは特に。ご飯も食べてしまったので」
内海貴大:「あ…えぇと…さっきの話聞いて、の俺の考えなんだけど、多分俺たちの最初の目覚めた状況から、この夢の願いって俺たちをくっつけるのが目的なんじゃないかな…って思うんだ…」
内海貴大:「だからくっつけやすくするのに、俺の体が女性に変わった、周りもそういう反応にさせた…、二人の住居スペース以外に行けないように場所が移動された…な気がするんだ」
辰河 冬彦:「……僕の夢でも、こんな都合よくはなりません。僕より思いの強い誰かが…願ってるんでしょうかね」
内海貴大:「そう…なのかもね。だからさ…、その……夢の願いを叶える方向で動いてみようと思うんだけど…辰河君的には…どうかな…?」
辰河 冬彦:「…叶えるって、いうと…その」
内海貴大:「…どっか…入ろうか…流石に外だと…」
辰河 冬彦:「……家の方が、いいですかね」
内海貴大:「そう…だね。いったん家戻ろう」
KP:では、家へ一旦戻るという形でよいでしょうか
内海貴大:戻ります~!
KP:んふふ~~~~~~~ では、どことなく気まずいようなそうでないような雰囲気の中、あなた達は帰路につきます
KP:そうね…ここでの幸運ロールはあえてしないことにしましょう 無事家につきます
内海貴大:「ただいま…」
KP:では、家に着いたということで 現在時刻は9時過ぎです
辰河 冬彦:「ええと…ただいま…っていうのも、なんか照れますね」
内海貴大:「なんか今日一日で我が家になったみたいだもんね…ここの世界ではきっとそうなんだろう」
辰河 冬彦:「一時でも我が家ですしね。まあ、慣れろというのも…難しいとは思いますが」
辰河 冬彦:「……さて。二人きり、ですね」
内海貴大:「うん…くっつくって…やっぱり物理的になのかな…発作が収まった時みたいに…」
辰河 冬彦:「じゃあ…ハグしてみますか?貴大さんがよければ、ですけど」
内海貴大:「う…うん、お願いするよ…」(おずおず)
辰河 冬彦:「じゃあ、失礼しますね…ふふ、照れてるんですね、かわいい」
KP:そっとぽんぽんハグしますが、特に何も起きないですね
KP:強いて言えば…落ち着きますとだけ
内海貴大:「違うのかな…何も起きないね…ん…でも落ち着く…」
辰河 冬彦:「こういう密着って、幸福物質が出るらしいですからね」ぎゅっぎゅ
内海貴大:「確かに…人肌恋しいってよく言うもんね…」(ぎゅーします)
辰河 冬彦:「…今日一日、疲れたでしょう。貴大さん。あなただって甘えていいんですよ」
内海貴大:「ふふっ辰河君にお世話されっぱなしだよ…本当、色々ごめんね」
辰河 冬彦:「大丈夫ですよ。僕はむしろ、あなたと沢山居られてとても幸せですから」
辰河 冬彦:「お風呂、入ります?遅くなっちゃったけど、疲れて高ぶった神経を押さえるにも入った方がいいかなって」
内海貴大:「うん、そうだね…ちょっと温まりたいかな…」
辰河 冬彦:「ふふ、じゃあ準備してきますね。多分30分ぐらいでお湯張れると思うんですけど」と内海さんの背中ぽんぽんした後にお風呂の方へ行きます
辰河 冬彦:が、5分もせず戻ってきますね
辰河 冬彦:「なんか、お風呂準備できてました…タイマーがセットしてあったみたいで」
内海貴大:「あ、そうなんだ…じゃあ入っちゃおうか…一緒に入…る…?」
辰河 冬彦:「…あなたが望むなら、喜んで」
内海貴大:「じゃあ背中流すの手伝ってもらえる?」
辰河 冬彦:「ふふ、いいですよ」
KP:じゃあですね 各位着替えを準備したりして…内海さんが先にお風呂向かうということで
KP:お風呂はわりかし大きめですね 大の大人二人でも余裕で入れます
内海貴大:(天の声が一緒に入れとささやいている…)
KP:脱衣所に入浴剤もいくつか置いてありますね 泡ぶろになるやつもあります
内海貴大:普通にシャワー出して水の温度調整したりしてますかね。泡風呂にしちゃいましょう…(多分何の入浴剤かわからないけど入れちゃった的な)
KP:ではお風呂があわあわになりました!!!
内海貴大:「あ、これ泡風呂だったのか」
KP:香りはそうね…ラベンダーの香りということで 科学感のない爽やかな香りです
KP:今日一日いろいろなことがあったでしょうが、その疲れを忘れさせてくれるような香りでしょう
内海貴大:「あ、でもいい匂い…まぁ…いいか。泡あったほうが色々見えないだろうし…いや、今更気にしても仕方ないか…」
内海貴大:普通にシャンプーで髪洗い始めようとしてます
KP:じゃあ、洗おうとした辺りでですね 「貴大さーん、僕です」と声がかかりますね
内海貴大:「あ、うん入ってきて大丈夫だよ」
内海貴大:(腰にタオルは巻いてますね一応)
辰河 冬彦:「それなんですけど…やっぱり、貴大さんリラックス出来るか心配なので…頭洗うのだけ、させていただく形で」
辰河 冬彦:と、一応服着た状態でそーっと扉あけてきますね
内海貴大:「それが…もう入浴剤入れちゃったんだ…冷めるとアレだし…君も
辰河 冬彦:「……ほんとに、大丈夫ですか?」
内海貴大:(泡泡横目で見つつ)
KP:あ、お風呂は保温がついてるので温くなる心配はないです 大丈夫
内海貴大:(しかしあわあわしてるのでこのときは知る由もない…)
辰河 冬彦:「……ちょっと、服脱いじゃいますね」
内海貴大:「うん…」
KP:じゃあちょっとしてタオルちゃんと巻いた辰河が「しつれいします」と入ってきますね
辰河 冬彦:「…貴大さん、ちゃんとタオル巻いてますね。よかった」
辰河 冬彦:「もう洗っちゃいます?」
内海貴大:「さすがにね…うん。今髪洗うとこ」
辰河 冬彦:「じゃあ…洗ってあげますね。このシャンプーで良いんですよね」
内海貴大:「うん、それで…」
KP:では、辰河は内海さんがいつも使ってるシャンプーを手に取ってあわあわさせてから髪を洗ってくれますね
KP:他人にしてもらうシャンプーはとても気持ちいいもの。先ほどまでさすがに緊張があったものの、いつものシャンプーの香りと入浴剤の香りが程よく混じりあい、だんだん体の力は抜けていきます
辰河 冬彦:「かゆいところありませんか?」
内海貴大:「ん…大丈夫…洗うのうまいね。気持ちいいよ」
辰河 冬彦:「ふふ、よかった。…そろそろ流しますね。目、つぶってください」
内海貴大:「うん」(目瞑りー)
KP:では、ちょうど良い温度のシャワーで泡を丁寧に洗い落とし、コンディショナーもつけて…そうですね 軽く頭皮マッサージでもしましょう
KP:わしわしわしと 非常に気持ちいいです
内海貴大:「辰河君美容師にもなれるんじゃないかな…凄い気持ちい…」
辰河 冬彦:「今日一日頑張りましたからね。疲れちゃんと取らないと」
KP:ついでに首回り肩回りまで軽くマッサージしたところで…体の方はどうします?
内海貴大:背中流してもらうってお願いしちゃったし背中はお願いしますかね。(前は流石に自分で)
KP:ふふ、じゃあ背中だけ流しましょう 内海さんの覚えのある手作り石鹸で、ボディスポンジを使ってちょうどいい塩梅の力加減で洗ってくれます
内海貴大:「ふふっなんか息子できたみたいだよ…ちょっと憧れてたんだ背中流してもらうの」
辰河 冬彦:「さすがに…向陽さんに背中流してもらったのは、随分昔でしょうしね」
辰河 冬彦:「父と息子の年齢差ではありますが、この世界では違いますよ」
内海貴大:「ふふっそうだね。ここでは同棲してる恋人…だもんね…」
辰河 冬彦:「そう、恋人です。…まだ金で買っていませんがね」
内海貴大:「ここの俺は金で買われたのかなぁ…いや、どっちだろう…(真剣に付き合っているほうがいいのか買われた方がいいのか)」
辰河 冬彦:「……預金通帳に減りは無いし、まだこれが僕の手元にあるってことは…買っていない可能性、ありますよね」
辰河 冬彦:「案外、真摯に付き合ってたかもしれません」
内海貴大:「そっか…うん…多分その方が健全…だと思うよ…(複雑な心境)」
辰河 冬彦:「ふふ……さ、前は自分で洗ってください。このままだと僕が洗っちゃいますよ?」
内海貴大:「!や、さすがに自分で洗うよ!」
辰河 冬彦:「じゃあ、その間に温まってますね」と湯舟の方へ向かいます
内海貴大:「うん、お先どうぞ…」(そそくさと洗って流します)
辰河 冬彦:「この入浴剤、そこにあったやつですかね?いい香りだなあ…」ほこほこ
内海貴大:流し終わってちょっと寒くなったのでちらりと湯船見ます
辰河 冬彦:湯舟では辰河が溶けてます
辰河 冬彦:「ああ~~~~…………はあ…………」
内海貴大:溶け…!?
内海貴大:「辰河君…俺も端っこに入っていいかな?」
辰河 冬彦:「……はっ!!!変わります!!!俺も洗っちゃいます!!!」
辰河 冬彦:「あっ……ええと…僕も洗っちゃいます…」
内海貴大:「あ、ありがとう。じゃあちょっとあったまってるね」(入れ替わりで入る…ぶくぶく)
辰河 冬彦:辰河はささーっと洗っちゃいますね すばやい
内海貴大:ラベンダーの香りに意識向けながら疲れを取りつつぼけーっとしてます…
辰河 冬彦:「じゃあ、洗っちゃったので先に出ますね。貴大さんはゆっくりしててください」
内海貴大:「あ、うんもうちょっとしたら俺も行くよ」
内海貴大:温活してるのでちょっと長め
辰河 冬彦:「ゆっくりでいいですよお~」と声だけかけて先に脱衣所へ行きます
KP:ふふwwwww温活の効果出てきましたね
内海貴大:ポカポカどころの騒ぎではないでしょう…
内海貴大:「のぼせる前に出なきゃ…」
KP:ふふふwww ではお風呂でゆったり出来たということで!!!
内海貴大:パジャマとかに着替える感じですかねドライヤーで乾かしてからリビングの方向かいます
KP:パジャマも事前に用意してたので大丈夫ですね ドライヤーで髪を乾かしリビングに行くと、辰河がキッチンの方にいますね
内海貴大:キッチンの様子見に行きます「お風呂ありがとう。何してるの?」
辰河 冬彦:「あ…お風呂上り、冷えないように飲み物用意しようかなって思って」
辰河 冬彦:「戸棚見たら昼間の…カモミール茶があったので、いれてました」
内海貴大:「いい香り…昼間言ってたもんね。ふふっありがとう」
辰河 冬彦:「で、冷えないように生姜とか入れてみようかどうしようか、迷ってて…お茶には明るくないので…」
内海貴大:「体あったまりそうだし良いね。入れてみようか」
辰河 冬彦:「はい。…どのぐらいがいいんでしょうか」
内海貴大:「うーんこれくらいかな?」(内海さんがきっと知ってる適量)
辰河 冬彦:「じゃあ、そのくらいで…これ飲んだら、今日はもう寝ましょうね。疲れてるでしょう、貴大さん」
内海貴大:「いっぱい歩いたからね…じゃあ飲んだら寝よっか…」(ローテーブルに二人分持ってってソファに腰かけてゆっくり飲みます)
KP:んふふふふ ではゆったりお茶タイムを楽しみ、ほかほかの現在23時手前です
KP:寝るにも丁度いい時間帯でしょう
内海貴大:ちゃんと歯磨きしてから寝室向かいます
KP:えらい!!!では寝室へ
辰河 冬彦:「…僕も、一緒でいいんですかね」一応聞いてきますね
内海貴大:「恋人だったら一緒に寝るのじゃないかな…?(シングル?ダブル?)」
KP:ベッドはダブルサイズですね 二人で寝て全然大丈夫なサイズ
内海貴大:「うん。ダブルベッドだし。一緒に寝よう…」
辰河 冬彦:「はい…!それじゃあ、おやすみなさい。貴大さん」
内海貴大:「うん…おやすみ…えぇと…冬彦君?(下の名前で呼ばれたので言い返してみる)」
KP:実はずっと下の名前呼びだったんだなあ ふふ
辰河 冬彦:「…!! やっと呼んでくれましたね。すごく…嬉しい」
内海貴大:ほら恋人らしくした方がいいというアドバイスを思い出しぃので、最後の最後にですね…^^ふふっ
KP:にこ~~~~~っ
KP:さて、この辺でキリが良いのですが…時間が若干余ってるので…もう少し進めるかどうか迷いますね
内海貴大:まだ起きてられますよ~
KP:この先進めるか、時間大丈夫そうだったらオーバーは確実にしますが進めるか
KP:では進める形でいきますか 1時間ぐらいを目途に、で大丈夫そうですかしら
内海貴大:おkです
KP:よし、では進めましょう
KP:では、内海さん。最後にちょっとどきどきしちゃいましたが…リラックス効果のあるあれこれのおかげで、あなたは普段より早く入眠することが出来るでしょう
KP:とろとろとした微睡の中…あなたは、夢を見ます
KP:【非表示BGM停止】
KP:目を覚ませば、そこは見知らぬ空間でした
KP:壁も床も天井も、見渡す限りの白、白、白
KP:正方形の真っ白な部屋に貴方達は立ち尽くしていました。SANチェック0/1です
内海貴大:CCB<=57 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=57) → 96 → 致命的失敗辰河 冬彦:CCB<=54 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=54) → 5 → 決定的成功/スペシャル辰河 冬彦:ふふ なにもないところで
内海貴大:ふふっ^^
KP:あなたは、この景色を知っています。そう、昨夜見た脱出ゲームのような夢。
KP:しかし、部屋を見渡してみても何もありません。扉や机、メモ、そんなものも何もない部屋です
内海貴大:SAN減らしました~(報告)
KP:はあい!
KP:貴方達が困惑し、どうしたものかと小首を傾げていると、ふと後方から声がかかる
KP:「はあい!昨日ぶりですね探索者諸君!」
KP:【夢の中の夢_Unexpected】
KP:振り返れば、そこは黒を基調としたシックながらも上品な部屋。
KP:足元にはビロードの赤い絨毯、いつの間にか現れていた窓は金の装飾、設えられている調度品の数々はどれも美しく磨かれている。
KP:しかしその絨毯の美しい毛肌は時折貴方達の足の裏を不自然にねっとりと撫で、窓の外にはどこまでも続く暗闇、調度品の象る生き物の数々は貴方達の知るどの生物とも似つかわぬ悍ましいものだった。
KP:白い空間かと思えばたちどころにこのような空間が現れ、そしてそのひとつひとつが貴方達の恐怖心を撫でていく。
KP:SANチェック、0/1d3です
内海貴大:CCB<=56 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=56) → 72 → 失敗内海貴大:ガンガン削れてく~
辰河 冬彦:CCB<=54 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=54) → 7 → スペシャル辰河 冬彦:出目がいい 出目が高い
内海貴大:冬彦さん強い
KP:あ、失敗1d3です!
内海貴大:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3内海貴大:3減らしました!
KP:OK!では描写続けましょう 適宜RPしてって大丈夫です
KP:そして、その部屋の中央に豪奢な椅子がひとつ。
KP:そこに足を組んでにこやかに座る、一人の少年が居た。
????:「今日も一日お疲れさまです。おはようございます」 ????:「は~、でも来るの遅いんじゃないんですかね?やたらめったらイチャついてやがりましたからね、君たち」 ????:「…それとも、あれは自分たちなりにどうにかしようと足掻いたりしてたやつですかね?」内海貴大:「は…え?…ここは…君は…?」
????:「僕ですか?あ~なんて名乗りましょうね。少年Aですかね?なんでもいいですよ、正直どうでもいいです」内海貴大:「…」(そのセリフで冷静になる)
KP:さて、内海さんここで目星振れますね
内海貴大:めぼります
内海貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功KP:では、あなたはこの少年が笑顔こそ崩さないものの、貧乏ゆすりや指先の所作からいらつきが見えるということを察します
KP:どうにも機嫌が悪そうですね
内海貴大:「…その口調だと…君が俺たちをあの世界に送り込んだ…と思っていいのかな?何か思惑でもあったのかな?」
????:「そう、それです!ああもう聞いてください!」KP:そう少年が叫び、指をぱちんと鳴らします するとどうでしょう、不思議なことに…あなたの胸が急に高鳴り始めます
KP:そして…抵抗する間もなく、あなたはまた女性化してしまうでしょう
内海貴大:「っ!?」
内海貴大:ドロン
????:「ねえ見てくださいこれ、面白いでしょう?いい暇つぶしでしょう?」 ????:「鼓動が高鳴ると体が変わるシステムです!」内海貴大:「っ…またっ…っぜぇ…っ」
KP:少年は大仰な仕草で続けます
????:「あなた達人間は性別にさぞ拘る個体が多いでしょう?なので、その変化に戸惑うさまはさぞや愉快だろうと思ったのに…」 ????:「あなた達が!恋仲!?同棲!?いやー、仲が睦まじいことで。よろしいじゃないですか」 ????:「僕がセッティングしたものよりずーいぶんまた面白いことに!!なってるようですねえ!?」 ????:「周囲も祝福してくれてるみたいじゃないですか!?ああなんて素晴らしい!!仲良きことは美しきかな!!」 ????:「……どこの誰が仕組んだんでしょうかね?ま~、見当はついてるんですけどね…」内海貴大:「っそう…やっぱり君が容疑者で間違いないようだね…っ…いい加減元に戻してくれないかな?もう十分楽しんだだろ…はぁ…」
????:「は?嫌に決まってるじゃないですか」 ????:「この横やり入れてきやがったクソのお陰でですねえ、ぼくはこういう形でしか干渉できないわけですよ」 ????:「まあ?僕に出来ないことなんてあーんま無いんですけどねえ?」内海貴大:「横やり…?」
????:「タイホします?ねえねえ、叔父さん呼んできましょうか?人手いるでしょう?」内海貴大:少年Aの周りに誰かいます?
????:「少年Aの周りにはだ~れもいませんよ、プレイヤーさん!」 ????:「安心してください、差分用意してないので呼びませんよ」内海貴大:「…冬彦君、また触ってみてもらえる?」(ダメもとで戻れないか触ってもらいたい)
????:「……それ、するんですか?僕にとっては心底つまらない結果になるんですけど」辰河 冬彦:「あ、ええ……触り、ますよ」と、何もしなければ辰河は紋に触れてきますね
辰河 冬彦:シークレットダイス
KP:このまま紋に触れてもらいますか?
内海貴大:確認怖いいいい^^女体化してるならPC的には苦しいでしょうし触ってほしいでしょうね…その手前で違和感がなければ
KP:違和感は特に感じませんね では、触れてもらうと…だんだん鼓動が落ち着き、男性体に戻ります
内海貴大:「っ…ふぅ…ありがと…」
????:「そして、少年は心底つまらなさそうな顔であなたを見ています…と、描写しときましょうね」内海貴大:「随分とつまらなそうな顔してるね…そんなに俺が男の体なのが嫌なのかい?」
????:「すぐ戻すのは面白くないですね。そうやって無様に慌ててる姿が見たいので、僕は」内海貴大:「これでも随分と慌てていた方なんだけどね…残念だけど戸籍上も生まれつきも男なもんで。こっちじゃないと落ち着かないんだよ」
????:「ふ~ん………で?その話は置いときましょう。なんか質問あるんじゃないんですか?」 ????:「と、少年はまた椅子に座り直しまーす。足ぶらぶらっと」内海貴大:「あるよ。いままでのは全部君が望んだ夢なんだろう?俺たちをちゃん元の世界に戻れるように目覚めさせてくれないかな?」
????:「だーから、夢の方は違うやつなんですって。性転換は僕ですけどね」内海貴大:「…じゃあもう一つ質問だ。君は何を望んでる?俺たちが慌てふためく姿を見るだけが目的なのか?」
????:「ふふ、ご名答!!僕はあなたたちが慌てふためく姿を見たいだけ!!」 ????:「イチャついてるのは面白いですけど趣味悪いですね~としか」内海貴大:(そうするとさっきの横やりの人に会わないとか?…うーん…)
????:「あ、プレイヤーさん!横やりのやつには会わない方がいいですよ。そもそも会えませんしね!」 ????:「ぼくは、貴女に話しかけていますよ。ふふ」内海貴大:(中の人に^^)ここで目星とかして何か見つけられます?
KP:^^ 目星とかは特にないですね ふふ
内海貴大:辰河君に説得してもらうか?(効果無さそうだけど…)
KP:ふふ…説得もね…特にないんですよ
????:「僕はね、そういうのが通じるキャラクターではないので。ごめんなさいね」内海貴大:でしょうね~^^にゃのつく人だと思ってますです
????:「…さて、あなたに向き直りましょうか。内海貴大さん」内海貴大:「…なんでしょう?」
????:「引き続き、質問タイムに戻りましょう。ヒントはここで得られますからね」内海貴大:「(ウミガメか~…頑張ろう)ここはどこで、いつの日付?」
????:「ここはどこでもない場所。4/1と4/2の間です」内海貴大:「この外には何がある?」
????:「なーんにも?」内海貴大:「君がわざわざここに俺たちを連れてきた目的は?」
????:「そうですねえ…横やりババアの手をかいくぐってちょっかい掛けにきた、ですかね」 ????:「…もう一度言いますよ?夢はぼくの仕業じゃない」 ????:「性転換は、僕の仕業」内海貴大:「ババアということは女性か…俺たちはその人に会っている?」
????:「会える存在じゃないですね」 ????:「アキネイターみたいになってきましたね」内海貴大:「…この夢を願ったのは俺たちのどちらか?」(本当わからないので質問攻めしてます)
????:「…難航してるみたいですね。中の貴女、『アイデア』を振ることを、僕が許可しましょう」内海貴大:アイデア振りますー><
????:「彼が果たして閃くかどうか…」 ????:「どうぞ!振りましょう!」内海貴大:CCB<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 94 → 失敗内海貴大:ぅえーん
????:「ああ!あと少しで面白い出目になったのに!」 ????:「…でも、面白いものを持たせてますね。ハシバミ?幸運のお守り?」内海貴大:冬彦さん~頼む~
内海貴大:「え?」(お守り見ます)
????:「…それに免じて、ヒントでも与えましょうかね」 ????:「あの占い師の言ってたこと、よく思い出してください」 ????:「望みを叶える…あるいは、壊す」 ????:「僕のおすすめは、後者です」内海貴大:「その望みを叶える…もしくは、その望みをぶち壊す…そうしたら、この夢はなにがしかの形で終わる…だろう」
????:「ああ、あと。夢を願ったのは今回の登場人物の中にはいません」 ????:「そうそうそれ、それです。占い師のヒントを無下にしないことです」内海貴大:(え?壁殴る?物理)
内海貴大:(望がわからんのだよぉ~イチャコラしないのであったらここから別れろと!?)
????:「あっはは!壁殴ったって夢は壊れませんよ!面白いなあ」 ????:「…まあ、明日また新しい情報が出ますからね。それを見てからでも遅くはないでしょう」内海貴大:[
内海貴大:「そうしよう…明日ということはまたループする感じ?」
????:「ループはしませんね!………と、千輪少年のヒントタイムはここまで。これでもだいぶヒント出した方ですよ?僕ってば優しいー!」内海貴大:(中の人のINTが足りない)
????:「それでは、期待と希望を胸に4/2へ…いってらっしゃい!」KP:と少年が叫ぶと、あなた達は急激に眠気に襲われます
KP:さて…ここで聞き耳をどうぞ
内海貴大:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗内海貴大:ダメダメだぁ
KP:んふふふふ…では、何か聞こえたような聞こえないような…ぼやけた意識の中では聞き取れませんでした
内海貴大:( ˘ω˘)スヤァ
KP:そして闇の中に落ちていく感覚を感じ………
KP:【非表示BGM停止】
KP:気付けば、朝になっていました
KP:と、いうところで今日は区切りましょう
????:「お疲れさまでした!遅い時間までお疲れ様!」内海貴大:お疲れ様でしたー!急な謎解きわからぬぅ
????:「あれ、セリフ被っちゃいましたね。まあいっか!」