娶って!〇〇くん with冬内_2日目メイン

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どどんとふ:[2020/04/15 15:12 JST] 「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:[2020/04/20 20:47 JST] (AIR) 「KP」がログインしました。

KP:【待機BGM_Main theme】

どどんとふ:[2020/04/20 21:01 JST] 「内海貴大」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/20 21:01 JST] 「わか」がログインしました。

KP:【待機BGM_Main theme】

どどんとふ:[2020/04/20 21:05 JST] 「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:[2020/04/20 21:05 JST] (AIR) 「KP」がログインしました。

KP:では、CoCセッション「娶って!〇〇くん」第二日目。只今開始と相成ります。

KP:何卒よろしくお願いします

内海貴大:よろしくお願いします!

KP:前回は朝食買いがてらデートしたり社宅に帰ったと思ったら同棲先にいたり女体化したり、盛りだくさんでしたね

KP:まだなんと半日も経ってないどころか朝なんです 玄関先で女体化解除したあたりから開始します

KP:【ゆったり03_28】

KP:辰河が「戻った方が心臓に悪い」と言った辺りかな

内海貴大:ですです

KP:さて、とりあえず玄関先に今いますね サンドイッチは袋のまま玄関というか、廊下の方に置かれてる状態としましょう

内海貴大:ちょっとテスト(ドロン)

KP:エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

内海貴大:戻りますw廊下ですね

KP:大きい…大きい………素晴らしい…

内海貴大:「急に来るとアレ落ち着かないね…ごめんね。中入ってご飯食べよっか」

辰河 冬彦:「まあ…落ち着く人はあまり居ないと思うので、大丈夫ですよ。あ、僕じゃあお茶とか準備します」

内海貴大:「そう?じゃあお願いしようかな」

辰河 冬彦:と辰河はサンドの入った袋を持ってキッチンに向かいます

辰河 冬彦:で、棚に入ってたのを見つけて紅茶入れますね ちゃんと茶葉を蒸らしてやってます

内海貴大:その間にソファ座りつつ最初に来たときの変わったところないか見まわしたいです

KP:特に変わったところは無いですね 置いてある固定電話の横に娘さんの写真が飾ってあるのを見つけるぐらい…?

内海貴大:写真立てかな?手に取ります。裏とか中には何かありますか?

KP:とくに何もないんだなあ…!フレーバーです 辰河と同い年なので多分成長後の姿 21なので…大学生かな

内海貴大:なるほど!大学生のひまちゃん!

内海貴大:「もう大学生か

内海貴大:「なんか時間すぎるの早いなぁ…」(感慨深い)

内海貴大:携帯にはひまちゃんの連絡先もあります?アドレス帳に

KP:お、いいですね ありますよ

内海貴大:一応班員たちとの認識の差がないかだけ確認したいかな…『ひまり元気にしてるかい?大学生活そっちどう?』と打って見ようかな

KP:都合によりひまちゃんを私が動かすことになってしまう よいですかしら

内海貴大:おkです!(見たい)

KP:では『あれ、お父さんどうしたの急に。大学の方は楽しくやれてるよ。そっちは?』と返ってきますね

KP:シュポン(メッセ着信音)

内海貴大:『そっか…うんこっちは普通だよ。ええと、ひまりは辰河君のことって知ってる?』

KP:『同級だし知ってるよ。今、もう一緒に暮らしてるんだっけ?ちゃんと仲良くやれてる?』

内海貴大:(やっぱりこっちも同じ認識かぁ…)『あはは、うん。今日も色々助けてもらったよ』

KP:『私としてはちょっと複雑だけどね。でも、お父さんが楽しそうで嬉しいよ』

KP:なんたって同級生が自分の親と同棲してるんだもんな…

内海貴大:『そ…そうだね。俺もちょっと動揺してる…』

内海貴大:『とりあえずこっちは平和かな?ひまりも大丈夫そうならいいんだ。何かあったら連絡してきて』

KP:『わかった。こっちも、お父さんが選んでくれたところだから治安いいし、安心して住めてるよ。今度また電話するね』

内海貴大:『よかった。じゃあまた電話しよう』うさちゃんスタンプで喜んでいるの送ります

KP:ではひまちゃんからもヒヨコの喜びスタンプが送られてきます とてもかわいい

内海貴大:可愛い^^(ほっこりします)

KP:では、その辺りで紅茶のよい香りが漂ってきます

辰河 冬彦:「貴大さん、お茶入りましたよ」

内海貴大:「あ、ありがとう。いただくよ」

KP:ソファのとこにいるなら、前のテーブルに持ってくるかな お茶

内海貴大:ローテーブルとかありそうならそこですかね

KP:では、お皿に移したサンドイッチとポットに入ったお茶を辰河がもってきます

KP:ティーカップは持ってくる前までお湯を入れて温められた状態だったらしく、お茶が冷めずにいただけます

KP:シュガーポットとミルクピッチャーも一緒に持ってきましょう

内海貴大:「ちゃんとあっためてきてくれたんだね、ありがとう」

辰河 冬彦:「ええと、戸棚にあったやつを使って…乾燥ミントの葉もあったので、ミントティー淹れてみました」

辰河 冬彦:「お口に合えばいいんですが…」

内海貴大:「ミントティーいいね。いただくよ」(ごくごく飲みます)

辰河 冬彦:「…どう、ですかね……?」ちょっと不安そう

内海貴大:「うん…美味しい、ほっとする」

辰河 冬彦:「よかった…!あ、サンドイッチもどうぞ」と勧めてきます

辰河 冬彦:えーと BLTとフルーツたっぷりサンドです!

内海貴大:「ありがとう。フルーツのちょっともらおうかな」

内海貴大:「辰河君も食べよう?」

辰河 冬彦:「あ、はい…!じゃあ、こっちのBLTいっこいただきますね」と手に取ります

KP:では、フルーツサンド。こちらはクリームたっぷり いちごとキウイ、バナナが入っているようですね

KP:一口食べると、新鮮なフルーツの味が口いっぱいに広がります

KP:クリームの方は軽やかなホイップクリーム 甘さ控えめで、フルーツの味を引き立たせます

内海貴大:「ぅん、美味しい。オススメなのわかる」

KP:いちごの甘酸っぱさ、キウイの爽やかな酸味、バナナの優しい甘さ

KP:う~ん、おいしい!!

内海貴大:端っこだけかぶりついた感じなので半分に分けます

辰河 冬彦:「あ…こっちも、すごくおいしいです!ベーコンの…なんだろう…お肉感…?」食レポはうまくない

内海貴大:「辰河君も食べたがってたよね?どうぞ(半分お皿に取る)」

辰河 冬彦:「えっいいんですか…!?あ、は、はんぶんこ…!?」

辰河 冬彦:「じゃ、じゃあ…いただき、ます…いいん、ですよね…?」

内海貴大:「もちろんいいよ。」

内海貴大:(食に関しての半分こはあまり気にしなくなってきた)

KP:いいぞ その調子だ

辰河 冬彦:「もぐ……あ、意外と甘くない…でも、これぐらいが食べやすいなあ…おいしいなあ」

内海貴大:入れてくれたハーブティー飲んでます。ほっこり

辰河 冬彦:「…ええと、こっちの、BLTもおいしいです。…食べ、ますか?」

内海貴大:「いいの?じゃあちょっともらおうかな」

辰河 冬彦:と、食べてたのを同じように半分にしておずおず差し出してきます

内海貴大:受け取ってもぐもぐ食べます。「うん、こっちもおいしい」

KP:ではBLT こちらは、シャキシャキのレタスと新鮮な輪切りトマト、分厚い燻製ベーコンが挟んでありますね

KP:一口食べて分かるのですが、どうやら生トマトともう一つ、ドライトマトも挟んであるみたいですね

KP:こちらは甘みが程よくベーコンとマッチします それをパンに塗られたマスタードがピリッと引き締め

KP:う~ん!おいしい~!!

内海貴大:「ドライトマト挟んでるのか…これいいね。今度作るとき試して見ようかな」

辰河 冬彦:「え?ドライ…あ、ほんとだ。なんか甘いと思ってたら」

辰河 冬彦:「僕も貴大さんの手作り、食べたいですね」

内海貴大:「そうだね、またお昼とかにつくろうか」

辰河 冬彦:「そうだ、お昼…外でかなって思ってたけど。家で作るのもいいですね」

辰河 冬彦:「…というより、今日何しましょうね。なにか…今の状況を打破する方法、探すとかですかね…」

内海貴大:「そうなんだよね…何とか原因探したいんだけど、発作起きた時に対応できるかが心配ではある…」

内海貴大:行ける場所ってあと実家と仕事場でしたっけ?

KP:ですかね なんなら病院へ行ってみてもいいんですぜ ふふ

KP:だいたい思いついた場所は行けますね

内海貴大:既に認知…?w

辰河 冬彦:「……外で、発作が起きるのは…まずいですよね」

内海貴大:最悪どこかに駆け込める想定して動きたい…

内海貴大:ホテルか…(中の人脳)

辰河 冬彦:とりあえず時間を設定しましょう 10時過ぎぐらいですかね…!

KP:こっちでした

内海貴大:「起きたら辰河君に何とかしてもらうしかないから…路地裏なりトイレなり駆け込んでやってもらうしかないかもね…家にいても多分かわらないだろうし…」

内海貴大:ん?朝の10時?

KP:そうそう 朝の10時…15分ぐらい…?

内海貴大:意外と時間たってなかった!(お昼ご飯くらいの勢いでした。)

KP:最後に時間が出てきたの8時45分ぐらいだったので、そっから…進めてそのぐらいかなって…?

内海貴大:「もう発作起きたら起きたで具合悪くなったから帰るって言い訳しよう。トイレか仮眠室にすぐ駆け込めば何とかなるかもだし辰河君になんとかしてもらう仕事場乗り込んでみますか」

辰河 冬彦:「じゃあ、貴大さんの仕事場…行って、みますか」

辰河 冬彦:「大丈夫です、何か起きたら僕がなんとかします」

内海貴大:「ありがとう、もし起こったらその時はまた頼むよ」

KP:では、職場へ向かうということで。

内海貴大:ですです

KP:じゃあここでそうですねえ 幸運ロールをいっちょ挟んでみましょうか

内海貴大:はーい振ります

内海貴大:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗

内海貴大:あちゃー

KP:んふふふ じゃあ1d10を、どうぞ

内海貴大:1d10

Cthulhu : (1D10) → 8

KP:あらあらまあまあ うふふ では描写しますね

KP:今日はぽかぽかいい陽気です 外へ出た内海さん、その陽気にやられてクラッ…ときてしまいますね

KP:ぽかぽか身体も温まり…どころか熱が内側にこもり…ドキドキしてきます…!

KP:CON*5を、どうぞ

内海貴大:CCB<=(8*5) CON*5

Cthulhu : (1D100<=40) → 31 → 成功

内海貴大:「っはぁ…さっきの…?」

KP:くっ…!では、ちょうど家を出た庭先だったので、辰河が急いで水を持ってきてくれ事なきを得ました

KP:水を飲み、鼓動も落ち着いてきますね 女体化は、しませんでした

内海貴大:助かる!

辰河 冬彦:「だ、大丈夫ですか…!?水持ってきました」

内海貴大:「あ、ありがとう…っ(ごくごく)」

内海貴大:「っ…はあ…少し落ち着いたよ…水ありがとう」

辰河 冬彦:「…心臓、どきどき治まりましたね…」

内海貴大:「うん、なんとか。行く時にコンビニか自販機で水買ってこう…」

KP:というわけで一時ちょっとごたごたしたものの、あとは何事も起きず…無事、署まで行くことが出来ますね

KP:お、ではコンビニでお水を買えました

内海貴大:お水持ちつつ中入ります(ついでにマスクもしときたい)

内海貴大:(病欠って言っちゃったので)

KP:さて、ここは警視庁刑事部のゼロ部署

KP:マスクもOKです!このコンビニにはマスクがあったんだ、きっと

KP:辰河もそのまま連れて行きますか?

内海貴大:何かあった時のためにそばにいてほしいけど守秘義務的にはどうなんでしょう…

KP:警視庁特殊犯罪捜査零課でした

KP:守秘義務はね………面倒なのでね…見なかったことに…しま、しょう!

内海貴大:守秘義務なんてなかった…おk…なら関係者ということで通してもらって一緒に行きます

KP:何故か周りはたいして気にしてません 不思議だね

KP:では、一応なんかこう、関係者の…首からかける札的な…アレを…なんてったっけ

KP:あれをもらって辰河はつけてますねということで

内海貴大:風切班メンバー居る感じです?社員証?

内海貴大:ゲストカード?

KP:では零課 そうねえ…五輪くんだけちょっと席を外してるみたいなんですが、ハンチョと千輪氏はいるみたいですね

KP:ゲストカード そんな感じの

内海貴大:じゃあ二人いるなら声かけようかな。体調悪そうな感じ風にしといて…「おはよう…ございます…けほっ」

KP:じゃあとりあえず弊社出そう はんちょもここは好きに出ていいですわよ

千輪 弧雨:「……体調不良で休みと聞いたが。ずいぶん仕事熱心だな?内海」

風切飛鳥:「何か引き継ぎなど残っていましたか?言ってくれればこちらで処理したのに…」

内海貴大:「あ、いぇ…自分でまとめる分の報告書の資料忘れちゃって…っ…持ち帰ってすすめようかと…けほっけほっ」(という感じにしとく)

千輪 弧雨:「ああ…なるほど……で、そっちのは付き添いか」

内海貴大:「えぇ、倒れたらあれなので、ちょっとお願いしました」

千輪 弧雨:「時期が時期なんで近づきすぎんなよ。ああでもなんだ…家族はいいんだったか…」

風切飛鳥:「ああ、彼が…」はんちょはちょっと楽しそうに辰河くんを見てます

辰河 冬彦:「ええと……ど、どうも…?辰河、です」一応自己紹介しときましょうね

千輪 弧雨:弊社はそれに対し、ちらっと見てちょっと頭下げて仕事に戻ります コミュニケーション力死んでるので

風切飛鳥:「はじめまして辰河くん、噂はかねがね内海くんから聞いていますよ」

風切飛鳥:「…いえ、のろけ、でしょうか」ふと、言いなおし

辰河 冬彦:「え……?」内海さん見ます

内海貴大:「噂…してましたっけ…?え、俺何話してました?」(情報を得たい)

千輪 弧雨:「……惚気は、腹いっぱいだ。まあ、幸せそうでなによりだ、とだけ」

風切飛鳥:「自身で気づいていないなら重症ですね。今日は何を作ってあげた、や、どこかへ出かけた、なんて、幸せそうに話してくれるじゃないですか」

風切飛鳥:やれやれ顔

千輪 弧雨:「聞いてるこっちも砂糖吐きそうになる」

内海貴大:「あはは…あー…なんかすみません…」

千輪 弧雨:「…さっさと資料もってけ。五輪帰ってきたらまたあーだこーだいじられるぞ」

内海貴大:「そうですね。ちょっと探します」(どこか探せる箇所ありますか?)

KP:んふふ…ここはですねえ…来て難だけどただの会話イベントだけなんです

内海貴大:のろけ話してたってことだけかー!なるほど!

KP:資料は普通にいけますね 持ち出し厳禁の以外は持ってけるということで

内海貴大:では資料持って帰ります。

風切飛鳥:「どうぞお大事に。そして、お幸せに」帰るなら背中に声を掛けますね

KP:OK!もってけました!

千輪 弧雨:「……おだいじに」ノシ

内海貴大:「はい、では失礼します:」辰河君連れて外出ます

KP:はい、では外へ出ました!許可証も受付のとこで戻していきますね

KP:で、この辺で…11時半ぐらいですかね

KP:まあ時間は目安程度なので!

内海貴大:「さてどうしようか…辰河君お腹の好き具合はどう?」

辰河 冬彦:「あ、ええと…まだそんなに。さっき食べたばかりですし」

内海貴大:「だよね、夕方くらいから実家行ってみようかと思ってるけど、他に今行きたいところあるかな?」

内海貴大:「正直何もわからないし、時間つぶせそうな場所行っていいかなって思い始めてる…」

辰河 冬彦:「……特には、ないですね。夕方までですか…どうしましょうか」

KP:時間をつぶせる場所かあ ちょっと何か提示できないか探してきますか

内海貴大:ありがとうございます><候補あると助かります

KP:ふーん じゃあ植物園でも行ってみますか?^^

KP:あの時空と一緒だったら近くにありますよね 多分

内海貴大:おっとここでクロスオーバー…!確かに。(ここなら平和時空だから襲われないはず)

KP:あの…未来の森植物園が…!

KP:じゃあ背景画像をでっちあげます 少々お待ちを

内海貴大:「じゃあ、植物園でも行ってみる…?娘が社会科見学に行ったところだから…もしかしたら行ったことあるかな?」

辰河 冬彦:「あ…!ありましたね、そういうところ!未来の森植物園でしたっけ」

内海貴大:「うん、お腹空かせる散歩にはちょうどいいかと思って」

KP:では植物園に向かうということで そうですね…署の近くのバス停からそっち方面へ向かうバス出てますね

KP:20…いや、30分ぐらいでいけます

KP:【日常_Satin Doll】

KP:さて、ここは未来の森植物園 時期的にも心配ではありましたが、ちゃんと開園してますね

KP:入口でチケットを買い、中へ入ります 人は少ないですがちょくちょくいる感じですね

KP:中はふわりと暖かく、土の濃い匂いがします

KP:えーとそうですね…この辺でちょっと幸運をばやってみましょうか

内海貴大:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗

内海貴大:ふふっ^^

KP:んふふっふ 1d10をどうぞ

内海貴大:1d10

Cthulhu : (1D10) → 8

内海貴大:またwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwww

KP:またあっちっちになります!

KP:CON*5をどうぞ!!!!!

KP:体の内側に熱がこもり火照る感じですね

内海貴大:CCB<=(8*5) CON*5

Cthulhu : (1D100<=40) → 27 → 成功

KP:チィ!!!!!ではお水を飲んで落ち着きました!!!!!

KP:内海さんけっこう耐えますね すごい

内海貴大:「やっぱり温室だからちょっと熱いのかな…」

辰河 冬彦:「大丈夫ですか?お水飲みましょうお水」

辰河 冬彦:背中さすさすしますね、辰河は

内海貴大:「うん、ありがとう」(ごくごく)

内海貴大:「大丈夫、落ち着いたよ」

辰河 冬彦:「…ちょっと変化はしたものの、あまり変わってないですね、ここ。懐かしいなあ」

辰河 冬彦:「落ち着いたならよかったです。幸い、身体の方の変化はなさそうですね」

内海貴大:「だね…(落ち着き取り戻し)個人的に来たのはだいぶ昔だから生えてるの色々変わってるけど、やっぱり天井とかは変わらないなぁ」

辰河 冬彦:「まあ、建物自体は変わらないですね…ふふ」

KP:最初のコーナーは世界の植物 この辺は熱帯のやつですね それゆえに温かかったのだ

KP:色の濃い緑が視界を覆いつくしますね ひときわ草の香りが濃いです

KP:また、流水の音も耳に心地よく響きます

内海貴大:「熱帯の植物植えてるなら暑いのも納得だね…ふふっここだけ夏みたいな気分になる」

辰河 冬彦:「ですね…さすがにちょっと暑いなあ」と辰河は上に着てるやつを一枚脱ぎます チェックのやつ

辰河 冬彦:腰にでも巻いとくか ぴったりしたニット地の薄いタートルネック姿になります

内海貴大:「確かにちょっと熱いかも…(上着を腕まくりします)」

辰河 冬彦:「…!」ちょっと焦って目線逸らします

内海貴大:タートルネックは確かに暑い!

内海貴大:「?どうしたの?

辰河 冬彦:「っいえ…!べべ別にそそるだなんてそんな事考えてないですその、あの」

内海貴大:「そそ…?うん?」

辰河 冬彦:「いきましょ!!あっちの方、食虫植物とかあるみたいです!!」

内海貴大:「うん。そうだね進もうか」

KP:と、手を取り足早に進みます 食虫植物の次は世界のハーブコーナーとか生やしましょうか

内海貴大:「ここら辺ハーブだね、さっき入れてくれたお茶のもあるかな」

辰河 冬彦:「あ、さっきのは普通の市販の紅茶と…あ、でもミントは…自家製みたいな感じの瓶に入ってましたね」

辰河 冬彦:「多分、過去の自分たちが作ったのかな…って思いながら、使ってました」

内海貴大:「ああ、庭にハーブ植えてあったもんね。そこから作ったのかもね」ラベンダーとかローズマリーとかの香りも楽しんでます

辰河 冬彦:ここはハーブのよい香りがしますね(描写力皆無)

KP:皆無なのはKPです

辰河 冬彦:「庭にあったの、いくつか植えてありますね。でも知らないやつの方が多いなあ。貴大さん、あれなんですか?」袖引っ張ってきますね 犬のように懐く

内海貴大:「ん?どれどれ?」(引っ張られていきます)

辰河 冬彦:「あの、ええと…白い花の…」と指さすのはカモミールですね

内海貴大:「ああ、カモミールだね。これもカモミールティーとかお茶にできるんだよ」

内海貴大:「これもハーブティーではあるけど紅茶と混ぜてもおいしいんだ」

内海貴大:「ちょっと青りんごみたいな香りすると思うよ、リラックス効果があるんだったかな」

内海貴大:(byグーグル先生)

辰河 冬彦:「へえ…あれもお茶にできるんですね。ちょっと飲んでみたいなあ」

KP:と、いちゃいちゃしながら次のコーナーへと進んでいきます ここはオオトリのハシバミの木があるコーナーですね

内海貴大:ヴぁっ生えてる?

KP:この世界線でのハシバミの木は大きいながらも生命の鼓動を感じさせるいい木です

内海貴大:良かった^^

内海貴大:「ハシバミの樹かぁここのはまたずいぶん大きいね」

KP:ハシバミの木の説明も見れますね フレーバー程度に貼っておきましょう

KP:ハシバミ学名:Corylus heterophylla英語名:Asian Hazelヨーロッパ原産 カバノキ科/落葉低木 高さ5mほど古代北部ヨーロッパでは食用の実がなることから“英知の木”として崇拝されていた。そのため、ケルト人の間では平和の象徴とも言えるとても貴重な木であり、ハシバミの木を無断伐採した者は死刑に処せられていた。

辰河 冬彦:「うわあ、大きい…ここの植物園の一番有名なやつでしたよね」

内海貴大:「そうそう、色々逸話がある木なんだよ。英知の実をつけるとか、勝手に切ると処刑されちゃうとか」

辰河 冬彦:「博識ですねえ…!処刑されるのはちょっと怖いですけどね」

内海貴大:「昔の人はそういう信仰大事にしてたからね。でも怖い話時だけじゃなくて願いをかなえてくれるっていう伝説もあったかな?

辰河 冬彦:「あ…なんか聞き覚えが…あります!1年の時の見学の…!」

内海貴大:「社会科見学でも話題に出たんだね。結構有名なのかな?幸運のお守りにも使われたり、実を持ち歩くと子宝に恵まれるとか、風習も色々あるみたいだよ」

KP:辰河は一緒に木を見上げながら「そうなんだ…」と感心したように話を聞いてます とても楽しそうですね

KP:さて、そんな感じで植物園をゆったり巡った二人 ここはわりに大きいので、エントランスまで戻ってくる頃にはそうですね…15時ごろになってるかな

KP:だいぶ経ちました

内海貴大:「結構歩いたね…久々にゆっくり見れて楽しかったよ」

辰河 冬彦:「ですね…今何時だろ?あ、もう15時過ぎてますね」

辰河 冬彦:「ちょっとそこでお茶していきません?」と併設されたカフェをさしますね

内海貴大:「いいね、ちょっと休んでこうか」

KP:ではお二方、カフェに入るということで

KP:ここは普通のとこですね メニューもお茶とかジュース、軽い軽食などかなあ

KP:で、奥の席はですね 入り口付近の熱帯コーナーのすぐ近くなので大きなガラス越しにその辺が見えますね

内海貴大:「せっかくだからガラスの近くに座ろうか、何か軽く食べる?」

辰河 冬彦:「ええと、じゃあ……ポテトフライ?」

内海貴大:「じゃあポテトと、あ、薔薇のソフトとかある…(こういうご当地ソフトありますよね?)」

KP:ありますあります!薔薇のソフトクリームも買えました!

内海貴大:「ちょっと変わったのせっかくだし買ってみようか、辰河君も食べる?」

辰河 冬彦:「…ひとくち、いいですか?」

内海貴大:「いいよ、好きなだけ食べて」

辰河 冬彦:「はむ……んん…冷たい!ふふ、ほんとに薔薇の香りしますね…!」

辰河 冬彦:「ポテトはすごい普通ですね。こっちも食べますか?」

内海貴大:「うん、じゃあこっちももらうね」(はむはむ)

内海貴大:「甘いのとしょっぱいのって合うよね…ふふっ」

KP:ポテトは…ふつうの…かりっとしたやつ…です!!!ちょっと厚切りめ

KP:モスバーガーのあれみたいな

内海貴大:「ほくほく」

辰河 冬彦:「はふはふ…」もぐもぐ

KP:ではここらで30分ほど休憩し、現在15時半過ぎです お土産コーナーも見ますか?

内海貴大:せっかくだから見ましょうか「お土産コーナーも見てみるかい?」

辰河 冬彦:「ですね。…お揃いで何か買います?」

内海貴大:(今回はハシバミのキーホルダーあるかな?)

KP:ふふ…ありまぁす❤

内海貴大:「あ、さっきの幸運のハシバミの樹のキーホルダーだって、買ってみる?」

辰河 冬彦:「キーホルダーにもなってるんですね。…そういえば、向陽さんもお友だちと買ってたような…のを見た覚えがあります」

内海貴大:「そうなんだ。やっぱりここに来たら買ってく人気商品なのかな?ハシバミ目玉だからね。」

辰河 冬彦:「ですね。…でも、あなたとここに居られるだけでもう十分幸運なんですよね、僕にとっては」

内海貴大:「そうだねw。うん、でも一緒にいて頼りになるし楽しいよ」

辰河 冬彦:「たっ……本当ですか!?嬉しい…!」

内海貴大:「実家行くならバスの時間もあるし、キーホルダー一緒に買ってこうか」

辰河 冬彦:「はい!あ、この模様のキーホルダーでいいですかね」

辰河 冬彦:と辰河はお揃いキーホルダーを二つレジに持ってって買ってきます

内海貴大:一緒にレジ行ってお金出します

辰河 冬彦:「あ、い、いいです!出させてくださいここは!」

辰河 冬彦:「…プレゼントにしたいので」

内海貴大:「え?あ、そうだったの」

内海貴大:「じゃぁ…お願いしようかな…」

KP:店員はそれを微笑ましそうに見てます レジ前のやりとりなので

内海貴大:(一応年上だから出した方がいいかと思ったんだけど気使わせてしまった…)

KP:「ふふふ、ではこちらですね」とお会計を済ませ、シール取ってそのままつけれるように渡してくれます

辰河 冬彦:「小さいですけど…とてもいいお守りだと思うので、改めて。どうぞ、貴大さん」

内海貴大:「う、うんありがとう」

内海貴大:受け取って財布につけますかね

KP:というわけでこのセッション内で内海さんはハシバミの恩恵を受けます

KP:といってもさほどじゃないけど…若干いいことはあるかもしれませんといった感じで

内海貴大:ちょっとおまけしてもらえるのかな?ありがたや…

KP:んふふ さて何が起きるでしょうね

KP:では、おみやげ選んだりして現在16時手前辺り バスもちょうど来て、そうですね…実家は遠目ですかね

内海貴大:学校から通える距離だし1時間あれば着くんじゃないでしょうか

内海貴大:学校ではみんなバスで行ったのかなあ?

KP:ではですね バスの中で二人で席に座って…いるとですね、女性の声で「あら、辰河さん?」と声をかけられます

辰河 冬彦:「え?……あ、夢原さん…でしたっけ」

???? ???:声をかけてきたのはこういう感じの女性です

夢原:「あ、つい声かけちゃいましたね。ええと、私、夢原と申します。辰河くんのクラスメイトだったんです」

内海貴大:「あ、初めまして?(授業参観の時いた?)内海です。こんにちは」

夢原:「ひまちゃんのお父さまですよね。お久しぶりです、って言った方がいいですかしら」

内海貴大:「ああ、ひまりのクラスメイトでしたか。ではお久しぶりですね。授業参観以来でしょうか」

夢原:「うふふ。辰河くん、ついに捕まえたのねえ。このこの、やるじゃない」

夢原:と辰河をつついてます ふふ

内海貴大:(この反応この人も同じ感じだな…)と思ってます

夢原:んふふふ

夢原:「で、そうそう。あのね、私最近夢に凝ってるの。どうせ会ったんだし、その話をさせて頂戴」

夢原:「あなたの後押ししたのも私みたいなものじゃない?ね、与太話に付き合ってくれてもいいわよね」と辰河をちらっと見ますね

内海貴大:(夢…?最初のあれか?)と思いながら二人を見てます

辰河 冬彦:辰河の方は目線逸らしてますね 推しの強い女子に対しては肩身が狭い

夢原:「そうそう、で夢のお話なんだけど…夢占いとか予知夢とかあるじゃない?ああいうのでちょっと面白い話を聞いたのよ」

夢原:「望んだ夢を見たい…なんてのは、誰しも一度は思うことだと思うの。で、どうやらそれを叶える方法があるみたいでね」

夢原:「といっても自分で見る…というより、他人に臨んだ夢を見せるといった方法らしいのよ」

夢原:「枕の下に見たい夢のイメージを描いたものを入れて寝るとか、そういうおまじないとかではないの。これは魔術とかそういったものに近いらしいわね!」

内海貴大:(魔術…)ちょっと意識を真面目モード

夢原:「そんなものがあったなんて……これだからこういう話は面白いのよ!ああ、やめられないわ!」

夢原:「どうにかして方法がわからないかしらねえ……この話をしてくれた占い師さんも、その方法までは教えてくれなかったのよね」

夢原:とこの辺は独り言のようにつぶやきます

内海貴大:「あ、夢原さんもその方法わからないんですね…ちょっと聞きたかったです…」

夢原:「あら、内海さんも興味あるんですか?ふふ、面白いですよお、夢のお話は。奥が深くて!」

内海貴大:「いろいろ興味はある方なので、詳しく聞かせてもらえるとありがたいです」

夢原:「ああ、でも…私よりきっと、その占い師さんの方が詳しいわ。『占い処猫宮』ってお店の方なの」

夢原:「商店街の中の…ここなんですけどね」とスマホで場所を教えてくれます

内海貴大:メモメモ

夢原:というわけで『占い処猫宮』が行先に追加されました!

内海貴大:(やっと情報らしい情報!)

内海貴大:このお店って何時までやってます?

夢原:「でも…ここ、人気なんですよね。連日予約がいっぱいで…取れても一週間は先になりそうで」

夢原:お店は閉店20時だと分かりますね

内海貴大:バス降りて商店街向かって間に合いそうですかね?

夢原:「あ、これから行っても多分ダメだと思うんです…完全予約制でした、確か」

夢原:「なので、私も詳しく聞きたくてもなかなか…っていった具合なんです。くすん…」

内海貴大:「あぁ…そうなんですか…では予約…はどこかサイトから?電話で?」

夢原:「あ、多分電話で大丈夫だと思うんです。………でもね、これはオフレコなんですけど」

夢原:と、そっと近づいてきますね 内緒話をするように

夢原:「あの人…とても気さくな方らしいので、終業後にお店からでてくるところを狙って……ってのも、ですね」

夢原:「ほんとはいけないんですけどね?うふふ」

夢原:「私が行った時は会えなかったので…代わりに会ってお話を聞いてきていただけると嬉しいですね」

内海貴大:「なるほど…ちょっとその時間狙ってみます…ありがとうございます(小声」)

夢原:「ふふ、私が言ったのはナイショにしてくださいね?」

内海貴大:「もちろん。守秘義務は守りますよ」

夢原:「あ…そろそろ降りるとこですね。それじゃあ、私はこれで。お二人とも仲良くしてくださいね」

内海貴大:「いろいろありがとうございました。」

夢原:と、手を振って降りていきますね

KP:お二人の降りる駅はもう数個先ですね

KP:このまま実家の方へ向かう感じでよろしいでしょうかしら

内海貴大:会社の書類も持ったままだし、今まだ17時台なら19時あたりに商店街には迎えるように調整したい

KP:今は17時ちょっと過ぎぐらいです ここから商店街へも十分余裕をもって行ける距離ですね

内海貴大:あ、では商店街へはバス降りて徒歩で迎える感じかな?

辰河 冬彦:「はあ……あの人、押しが強くて…少し苦手な方なんですよね…」ため息ついてます

KP:今ならまだ降りて商店街へ向かえるとこですね 駅的にも

KP:駅というかバス停というか

内海貴大:「そうなんだ…苦手なタイプの子だったんだね。ちょっと気になることあるから次のバス停で降りていいかい?」

辰河 冬彦:「あ、はい……さっきの占い師のところですか?」

内海貴大:「うん、今のところ一番手掛かりになりそうだから…また夕飯商店街の近くで食べながら行ってみたいんだけどどう?」

辰河 冬彦:「わかりました。じゃあお夕飯…どこ行きますかね?和洋中だとどれがいいとかありますか?」

内海貴大:「ゆっくり和食がいいかな?落ち着きたいから(どの店もちょっと待ち時間あってその間にタバコ吸うでもいいかも…)」

KP:採用しましょう!!!!!!

KP:では喫煙スペースのあるところの近くにですね、おいしい和食屋がありますね いい具合にちょっと混んでる

辰河 冬彦:「あそこ、おいしそうですけど…ちょっと混んでますね。別のところ行きますか?」一応聞きます

内海貴大:「せっかくここまで来たし…20分待ちくらいならいいかな?名前だけ書いとこうか」

内海貴大:と順番表に名前書いて戻ってきます。

KP:仕事が早い!では名前を書いて今は待ち時間ということで

内海貴大:「辰河君、ちょっとそこの喫煙所でタバコ休憩してもいい?煙苦手だったらお店の前の椅子で待っててもいいし」

辰河 冬彦:「あ、大丈夫です。…じゃあ、こっちで待ってますね。呼ばれたらあれなので」

内海貴大:「うん、じゃあちょっと行ってくる」(多分近い位置だから見えるかな?ジッポライター取り出してなるべく煙行かない位置で吸い始めます)

KP:あ、喫煙所は店の外ですね ここは喫煙者に優しい世界なのでちょくちょくあります

KP:喫煙者に優しいので

内海貴大:優しい!

KP:では内海さんはぷかーとけむを飲めました たばこの甘苦い香りがふわりと漂う大人内海さんにシフトチェンジします

内海貴大:(凄い久々に吸ったなぁ…1か月ぶりくらい?)

KP:それはもはや喫煙者ではないのでは KPは訝しんだ

KP:喫煙者だな!!!

内海貴大:(イメージはピースのリトルシガーを想定していた…仄かにバニラのにおいがするそうで…)

内海貴大:ひまちゃんもいるし事件で忙しかったらゆっくりと吸ってる時間無さそうでw

KP:なるほど…!!!ああ~ピース似合う……甘い煙草好きなのか…可愛いですね

KP:ではですね 一服して戻ってしばらく まあタバコ5分として15分ぐらい待って呼ばれますね

内海貴大:「すー……ふぅ……あ、呼ばれたかな?」

KP:「お待たせしました、2名様でお待ちの内海様ー」

KP:と呼ばれ、席に案内されますね。奥まった半個室タイプの席です

KP:あっ 時間なので中途半端ですがここで一旦切りましょう

内海貴大:はーい!ちょっと確信に近づいたかな?

KP:3ぶんの1ぐらいですかね進行度 まだけっこうある

内海貴大:全然進んでなかったwwww

KP:というわけで本日はここまで…!また明日もよろしくお願いいたします!

KP:そう 茶番に本気を出し過ぎたのである KPが

内海貴大:明日もよろしくお願いします!お疲れ様でした!

KP:私の卓は毎回ログを消すので、各位ログの保存をよろしくおねがいします

どどんとふ:[2020/04/21 01:05 JST] 「わか」がログアウトしました。