どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 162 】 へようこそ! =======
どどんとふ:[2020/04/12 02:28 JST] (AIR) 「名もなきクエント人」がログインしました。
辰河 冬彦:て
どどんとふ:[2020/04/12 03:04 JST] 「辰河 冬彦」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/04/12 12:03 JST] 「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
内海貴大:てすてす
内海貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗内海貴大:まだ練習まだ練習…テストおkです
どどんとふ:[2020/04/12 13:36 JST] (AIR) 「辰河 冬彦」がログインしました。
辰河 冬彦:シークレットダイス
どどんとふ:[2020/04/12 13:51 JST] 「内海貴大」がログインしました。
KP:【待機BGM_Main theme】
KP:【非表示BGM停止】
KP:【非表示BGM停止】
KP:【非表示BGM停止】
KP:では、CoCセッション「娶って!〇〇くん」、只今開始と相成ります
KP:何卒よろしくお願いします
内海貴大:よろしくお願いします!
KP:まずは導入から。ちょっと描写が続きます。
KP:あなたは今日も眠りに落ちる。その中で、あなたは夢を見た。
KP:隣には知っているような知らないような青年。立っていたのは白い壁に囲まれた謎の部屋。
KP:あなたたちは、混乱しながらも手に手を取り、互いに協力し脱出を図る。
KP:どったんばったん大騒ぎしたものの条件を満たし、出口となる扉を開いたらこの夢は覚める………
KP:はず、でした。
KP:【導入_Time to attack - fancy dress mix】
KP:???「これで終わりかと思った?残念これは導入なのでした!!!!」
KP:そんな大声が脳内に直接響く。
KP:そして、「ニャルニャルビーム!」などというふざけた掛け声とともに、内海貴大さん。あなたに向かってどこからかビームが飛んでくる。
KP:SANチェックです。1/1d3
内海貴大:「!!?」
内海貴大:CCB<=59 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 58 → 成功KP:素晴らしい!あなたは多少驚きはしたものの、動揺をある程度は隠せました。
KP:まばゆい光線がおさまったかと思えば…しかしそこには変わらぬ様子のあなた。
KP:身体の方にも精神の方にも、変化は何もありません。
KP:…いや、ありました。よくよく観察すると、内海さん。あなたの胸部に、何やら紋様のようなものが浮かんでいるではありませんか!
内海貴大:「…????」
KP:??? 「ああ大丈夫!命をどうこうするとかそんなことはないよ!」
KP:??? 「仲良く手に手を取り睦まじく協力できた君たちへの、ちょっとした私からの餞別。いわばプレゼントさ!有効に使ってくれたまえよ!」
内海貴大:「え?なにこれ」(SAN値はローカルで-1しました)
KP:??? 「素敵なプレゼント、きっと喜んでくれるんじゃないかな。まあどうしてもいらないっていう時のために、解除方法くらいは用意してあげる!けれど詳細は自分で考えることだね!」
KP:その声は一方的に喋くりまくった後、「バイビー!」と捨てセリフだけを残して聞こえなくなる。
KP:そうして、混乱しているあなたの意識もだんだんと遠のいていくだろう……。
KP:【非表示BGM停止】
内海貴大:( ˘ω˘)スヤァ
KP:ぴぴぴ、ぴぴぴ、ぴぴぴ!
KP:目覚ましの音が鳴り響く。あなたは、その音で目を覚ますだろう。
KP:いつもどおりの朝。いつも通りの時間。いつも通りの自室。
KP:…………では、ない
内海貴大:「っ……ん…朝か…」
内海貴大:「あれ?」
KP:起きて目に入ったのは、見知らぬ部屋。
KP:大人二人が寝られそうなダブルサイズのベッド、衣装棚、窓には揺らめく白い薄手のカーテン。
KP:そして、あなたの起きたベッドの中に、もう一人の人影。
辰河 冬彦:「ううん………ぐう……」
KP:夢の中で出会ったもう一人……辰河冬彦が、隣で寝ていた。
内海貴大:(対にご対面^^ふふっ)
KP:【ゆったり03_28】
内海貴大:とりあえず寝ぼけているだろうから顔をちゃんと見ずにベッドから飛び起きてでますね
KP:では、その衝撃で彼は唸りながら目を覚ますでしょう。
辰河 冬彦:「ううう……朝…?あれ、僕のベッド……じゃない…?」
内海貴大:「あ…あのごめん、もしかして俺よっぱらって知らない人の家に…!?(刑事としてあるまじきことをぉおお)」
辰河 冬彦:「ううん…でもいい香り………ん!?」
辰河 冬彦:「え、う、そ、その…声……あ、た、貴大さん……!?!?」
内海貴大:「(不法侵入罪問われても仕方ないよなこれ…)悶々…」
辰河 冬彦:「待って、僕すっぴんです!!!待ってうそでしょ!?!?夢じゃ!?!?」
内海貴大:「……???なんで俺の名前知って…」
辰河 冬彦:「酔っ、え、いや……ここどこですか…貴大さんの家じゃないですよね、僕の知ってる貴大さんの家違いますもんね…!?!?」
内海貴大:(学校の時は流石にすっぴんでした?)
辰河 冬彦:「ぼ、僕です!!辰河です!!あの、あなたの娘さんの同級の!!」
KP:(いつでもすっぴんです)
内海貴大:(なるほど、説明されて思い出します)
内海貴大:「あ、あぁ、娘のクラスメイトの…その…」
内海貴大:「前に俺にお金渡そうとしてきた子…だよね…(なんで俺ここにいるんだ本当に…?????)」
辰河 冬彦:「覚えて…いてくださってた……幸せだ…なんだこれは、夢か…?」
内海貴大:「さすがにおじさんを押し倒そうとする子は強烈すぎて覚えてるよ…」
辰河 冬彦:「夢…そういえば、さっきも夢見てましたね…?貴大さんと一緒に脱出劇、みたいな…」
内海貴大:「…?君も脱出の夢を…??俺も似たような変な夢を見たばかりだよ」
辰河 冬彦:「ふふ、不思議ですね…運命ですかね?今の状況もさっぱり分からないけど、幸せなのは確かです」
内海貴大:「そ…そうか…。ここは君の家なのかな…俺も状況がよくわからないのだけど、勝手に上がり込んでしまったのなら本当にごめん…」
辰河 冬彦:「いや…なんか、僕の部屋にもあった家具はあるんですけど…違います。僕の家ではない…ですね」
辰河 冬彦:「ここ…寝室みたい、ですよね。他の部屋も見に行ってみます?」
内海貴大:「(もしかしてまだこれ夢の中なのかな…)そうだね、ちょっと見て回ろうか」
内海貴大:あ、でも今の時点で寝室に目星できます?
KP:目星では特に出なさそうかな。二人の家にあった家具が半々づつぐらいで置かれている部屋ですね。
内海貴大:「俺のうちの家具もある…いったいなぜ…」
内海貴大:「他の部屋も見に行こう」
KP:そして二人とも起き抜けなのでパジャマ姿ですね 一応!
KP:パジャマ派なら…!
内海貴大:(パジャマ差分作っとけばよかったー!)
KP:んふふふふ 脳内補完脳内補完
内海貴大:私服に着替えられるということはタンスにはそれぞれ私服入ってる???
辰河 冬彦:「貴大さん…案外、可愛い服で寝てるんですね。寝起きも、ふふ……写真撮りたい…」
KP:私服入ってますね!
内海貴大:(訳:持ち物や携帯品は装備可能か)
KP:(装備可能です!どんどん持ってっちゃって!)
内海貴大:「さすがにパジャマ姿のままだと心もとないし、自分の服があるなら着替えて持てるもの持っていきます」
内海貴大:「写真は流石に…(過去のをちょっと思い出す。)もし外も探索するなら君も着替えたほうがいいと思うよ」
辰河 冬彦:「き、着替え…生着替え……っ!!!」
辰河 冬彦:「はひ、はい!着替え、着替えます!」
内海貴大:(ちょっと視線が怖いのでガードしつつ)
KP:こちらも自分の衣装引っ張り出して着替えますね 内海さんの方チラチラ見ながら
KP:で、自分のタンスをあけて気付くんですけど、ちょくちょく知らない小物が入ってますね
KP:微妙に自分の趣味とは違うハンカチとか、そういうのが
内海貴大:「…???辰河くん…?これ君のハンカチかな?」
辰河 冬彦:「? いえ、違いますね…でも、それの色違い、こっちにも入ってました」
KP:と言って、内海さんの持ってるハンカチの色違いを出してきますね
KP:どうやらそういったペア物がいくつかタンスに混入しているようです
内海貴大:それぞれのハンカチの色を確認しつつ、他にも身に覚えのないアイテムを確認します
KP:ではハンカチ数点と靴下数点を発見しました
内海貴大:それぞれのイニシャル入ってたりとか自分たちに関係ありそうな要素はありますか?
KP:イニシャル入りもちょっとありますね なんとなく、カップルさんとかこういうの持つよなあ?って感じです
内海貴大:「ますますわからない…(貴大と冬彦だから「T」と「F」)
内海貴大:???
辰河 冬彦:「ふふ…僕、これ持っていきますね…!貴大さんも一緒に持ちましょう!?」
内海貴大:「そう…だね?」(持つ前に冬彦さんの心理状況見たい)
KP:もうひたすら喜んでるのが心底伺えますね!!
KP:心理学を使うまでもなく千切れそうな尻尾が見えます
内海貴大:あ、でも心理学撮ってないと初期値しか触れないのか…
内海貴大:「わかったよ持っていこう」それぞれ持って扉聞き耳
KP:あれ、内海さん無いんでしたっけ
KP:聞き耳OKです!
内海貴大:実はない
内海貴大:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗内海貴大:うーん幸先悪い
KP:あら!こちらも初期値やってみましょうか
内海貴大:お願いします
辰河 冬彦:CCB<=25 聞き耳初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 22 → 成功内海貴大:強い!!!
辰河 冬彦:「扉の先の音を聞くんですか?任せてください!」
辰河 冬彦:「はい、ええ、何も聞こえません!人はいないみたいですね」
KP:といった具合に安全を確かめてくれます
内海貴大:「そうか、ありがとう。じゃあ扉を開けて外を確認します」
KP:では、扉の先。どうやらリビングに繋がっていたようです。
KP:リビングも同じように各位の家具を足して2で割ったような様子。
KP:続いて見て回る風呂やトイレに関しても同じだった。
KP:窓の外を見れば、朝日がカーテンのレースを透かして入ってくるのが見える
KP:外からは、チュンチュンと鳴く雀の声や、登校中であろう子どもたちの声も聞こえてきます。
内海貴大:TVをつけるか、スマホのアプリで日付を確認したいです
KP:日付を確認すると、今日が4月1日ということが分かります。時刻は7時少し過ぎぐらいでしょう。
KP:さて、このあたりで。
KP:【非表示BGM停止】
KP:君たちは、見知らぬ家の中を捜索する。この現状を理解し、少なからず驚きを覚えるだろう。
KP:突然の知っているようで知らない家。目の前には、少しばかりだが見知った顔。
KP:理不尽な試練は終わったはず。ではこの状況は…?
KP:思考が回る。寝ぼけた脳が稼働する。ぼんやりとしたそこに酸素が、血が、巡る。
KP:そのために、貴方達の心臓は強く、せわしなく動くだろう。
KP:いつものことだ。人間である以上、当然の仕組みだろう。
KP:【ピンチ!_Curandelo】
KP:しかし、おかしい。いつもよりもずっと心臓が煩い。
KP:鼓動の速さは加速をやめない。あまりの拍動に君たちは己の心臓部へ手をやり、目を閉じて蹲ってしまうだろう。
辰河 冬彦:「う、く、苦し……貴大、さ…!」
内海貴大:「…!?なんだこれ、…」スマホで確認してたでしょうからそのまま救急に電話かけます(クトゥルフだとダメ元ですが)
KP:救急に電話をかけようとするも、苦しさにスマホを落としてしまうでしょう。ごめんね…!
KP:しかし、やがて、ひと際大きく心臓が跳ねたかと思えば、少しその早鐘が落ち着き始める。
KP:【非表示BGM停止】
KP:それでも依然としてやや苦しくはあるが、先ほどまでは幾分マシだ。
KP:ひとまずほっと息をつき、君たちは顔をあげるだろう。
内海貴大:「っぜぇはぁ…」
辰河 冬彦:「はぁ…はぁ……今のは、いったい………って、あれ?」
辰河 冬彦:「貴大、さん……髭、どうしたんです…か…?」
辰河 冬彦:「え、あれ、背………え…?」
内海貴大:「辰河君大丈夫…?…え?髭?」
内海貴大:自分の顔ペタペタ触ってみます
KP:内海さんが自分の顔を触って確認するとですね、いつもあるはずの整えた髭の感触がありません。
KP:そして、確認しようと腕をあげた際に気付くでしょう。
KP:なんか…肘…のあたりに…もにゅっと、した感覚が。
KP:見下ろすと、そこには………大きく柔らかな双丘が。
内海貴大:(差分作っとけばよかったー!!!!(第二弾))
KP:自分にはないはずの…実にたわわなおっぱいが、ありました!
KP:【日常_Satin Doll】
KP:差分用意されてたら逆にびっくりしますね!?!?
内海貴大:(どんな想定あるかのパターン作らないといけないやつー!)
KP:こんなこともあろうかと女体化差分作ってました(ニヤリ)
KP:みたいなやつ…
内海貴大:わかってたら作ってましたよ(作るな)
辰河 冬彦:「んな。なぁ…ええ!?お、あ、その、それえ…なんですかあ!?!?」
内海貴大:「え…ええええええ!!!?なに…なにこれ」(これもおそらく…?)
KP:辰河はめちゃめちゃ驚いてますね 文字通り
内海貴大:声も高くなってる感じです?
KP:もちろん。ややハスキーではありますが、女性のような声になっているでしょう。
辰河 冬彦:シークレットダイス
内海貴大:「きっと夢これは夢悪い夢」
辰河 冬彦:「あ、あ、あ…貴大さん…が……じょ、じょせ、女性に……!?!?」
内海貴大:(でもこの場合どうなんだ…辰河君興奮するの年上男性じゃ…?)
辰河 冬彦:「女性…いや、貴大さんが…嘘でしょ……!?俺は、俺は貴大さん…が…」
辰河 冬彦:「……………いや、ありです!!!ありです!!!あなたならなんでもありです…!!!」
内海貴大:「ありなの!?(前に逃げ際に行ってたセリフ思い出して思わず突っ込む)」
辰河 冬彦:「内海貴大さん自身を好きになればいいんです!!!」
KP:…と、いったあたりでですね。あなたの身体に変化が起きます。
内海貴大:(人としてはまっとうなこと言ってるはずなのに何かが違うっ!!!!)
KP:内海さん、あなたは身体の中心、心臓のあたりがひどく熱いことに気付くでしょう。
KP:そこを見てみれば、胸の中心部分、まさに心臓のあたりに何か赤い文様が浮かんでいることに気付きますね。
内海貴大:「…!?また…っ!?」
KP:どうやら、紋様がその熱を発している模様。
KP:身を焼くような熱と収まらない鼓動により、内海さんの息は徐々に上がっていくことでしょう。
KP:そして……何故かどうしようもなく、その文様に触れてほしくてたまらなくなる。
内海貴大:(エッチすぎる!!!!)
KP:(実質淫紋)
内海貴大:自分で触ってもどうにもならない感じですか?+どこか姿移せるところでマークの部分に見覚えあるか確認したいです
KP:自分で触っても何も起きませんね。むしろ、身体の火照りは強くなっていくようです。身体が疼いてしょうがなくなってしまいます。
KP:マークの部分はなんとなく、昨夜の夢でビームを受けた際に確認したものと一緒かな…?って思いますね
辰河 冬彦:「た、貴大さん!?どうしたんですか!?また苦しいんですか!?」
内海貴大:「っ…辰河くん…ごめん…っちょっとだけ手かしてもらえないかな…っ」(息切れしながらお願いする)
辰河 冬彦:と言って背中さすろうと近付いてきますね 辰河は
辰河 冬彦:「えっひえ!?は、はい!あなたのためなら!」
辰河 冬彦:荒ぶる息を整えて手を差し出します
内海貴大:「ごめんちょっとだけここ触って…」(申し訳なく思いつつ手を胸にもっていきます)
KP:手は服の上からにしますか?それとも、服をめくって直接?
内海貴大:流石にwwww最初は服の上から効果あるかも確かめたいので服の上から
KP:では、残念ながら身体は疼いたままですね。
内海貴大:(といっても立ち絵薄手のニットだから割と防御力低い)
内海貴大:(うぅ…やっぱりこれ直接か)
内海貴大:「ごめん、直じゃないと収まらないみたい…」(相手には見せないように頑張りつつも服の下から手持ってく)
辰河 冬彦:「は、は、は…はぁ…!た、貴大さんに直接…っ…」
辰河 冬彦:絶対手を動かさないように頑張ります
KP:では直に紋様を触ってもらうと、身体の熱は徐々におさまっていくでしょう。やったね!
内海貴大:「っふぅ…やっと収まった…ごめんねありがとう…」
KP:だんだんと呼吸も落ち着き、気付けばあの豊かな乳房も元の胸筋に戻っていると気付きます。
KP:頬を確認すると、いつもの髭の感触。声も元に戻っていることでしょう。
内海貴大:「……あのニャルニャルビーム…ゆるすまじ…」
内海貴大:許すまじー
KP:ここら辺で時刻確認のために辰河のつけていたテレビから「午前7時45分をお伝えします」といった声が流れてきますね。
KP:おりしも今日はド平日。普通にいけば仕事はあります。
KP:が、状況が状況。休むと電話するのも、今ならまだ間に合うぐらいでしょう。
内海貴大:流石にこんな未知の状況で会社行けません。有給使って休みます(警察にあるのかさておき)
KP:では、電話で連絡をしたということで今日は休みが取れました。やったね!
KP:きっとハンチョが出てくれたのでしょう。
内海貴大:「班長…すみませんが今日は体調悪くて…けほっ…ええ、ちょっと本日はお休みを取らせていただきます。有給消化でお願いします」
KP:「おや、珍しいですね…大丈夫ですか?こちらで申請はしておきます。お大事に」
KP:(口調が多少違っていても許してほしい)
内海貴大:「ありがとうございます。失礼します…ガチャリ。」
内海貴大:「さっさと解決しようこの状況(貴重な有給使ってしまった…)」
辰河 冬彦:「さすがに、こんな状況じゃ仕事なんか行くに行けませんよね…じゃあ、今日はご一緒しますね」
内海貴大:「君は大丈夫なのかい?会社に連絡とか…」
辰河 冬彦:「ああ、僕は…在宅仕事みたいなものなので。大丈夫ですよ」
内海貴大:「自営業なのかな?もし今関わってる仕事関係の人がいたらメールでも連絡しといたほうがいいよ」
KP:と、いったあたりでLINEのグループの方にメッセが届きます。どうやら五輪くんかららしいですね。
KP:『風切サンから聞きました、カゼですか?お大事にっす!冬彦さんにちゃんと面倒見てもらってくださいね!』
KP:といった感じのやつですね
辰河 冬彦:「仕事関係…数日ぐらいだったら別に多少放置でも、大丈夫です。こっちの方が大事ですから」
内海貴大:「…?????」
内海貴大:(辰河君のフルネーム覚えてたってことで)『えっと…五輪くんありがとう…君、冬彦さんと知り合いだったっけ?』
KP:『前紹介してくれたじゃないっすか!あれ、まだ一緒に住んでるんじゃないんだっけ?』ハテナのヒヨコスタンプぺたー
KP:ヒヨコがハテナの形に歪んでるスタンプ
内海貴大:「??????」
辰河 冬彦:「どうしたんですか、貴大さん?そんな驚いた顔して…?」
内海貴大:『ご…ごめん今頭ぼーっとしてて…え?それいつの話?』
内海貴大:「…辰河くん…確認したいんだけど…俺と一緒に住む話なんて…した記憶ある?」
KP:『半年ぐらい前じゃなかったっすかね!?同棲するのを機にーって』
KP:『もしかして名前間違えてる!?春彦さんでした!?』
辰河 冬彦:「え?…ううん、覚えはないですね…?」
辰河 冬彦:「一緒に住んでもいいんですよ!?」
内海貴大:『あ、いや名前は、あってるよ…大丈夫…ごめん…ちょっとまだ熱あるみたいだ…またかけなおすかも…』
辰河 冬彦:あ、この辺のやり取りはチャットだと思ってました 通話?
内海貴大:チャット文です
辰河 冬彦:すまねえ OKです!チャットで!
内海貴大:これから確認のために電話するかもという意味で
辰河 冬彦:冬彦氏のままでしたね
KP:『今日はそんなに忙しくなさそうなんで、こっちは大丈夫です!しっかり休んでくださいね』
KP:犬が「またね!」と言ってるスタンプがぺったんされます
内海貴大:「辰河くん…これは仮説なんだけど、俺たちの認識してる世界と別の世界かもしれない」
辰河 冬彦:「別の世界……?どういうことです?」
内海貴大:「さっき同僚からの連絡で彼らの認識では俺たちは半年前から同棲していることになっているらしい」
辰河 冬彦:「半年…同棲…同棲!?」
辰河 冬彦:「本当ですか!?それ正世界線にしましょう!?」
辰河 冬彦:【待機BGM_Main theme】
どどんとふ:[2020/04/12 15:48 JST] 「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
KP:【日常02_But not for me】
KP:辰河は「同棲してることになってる」という事実にめちゃめちゃ食いついてきますね
内海貴大:「…食いつきいいところ悪いけど…さっき君は俺とは同棲した覚えがないといった。間違いないね?」
辰河 冬彦:「え、ええ…まあ…はい」
辰河 冬彦:「金で買い取って養いたいとは常々思っていましたけどね」
内海貴大:「(聞こえないふりする)想像するのは止めないけど、さっきとこの部屋みたように、お互いに見覚えのないものが入ってた。これ自体が怪しいと俺は思うんだ」
内海貴大:「それにさっき俺の見に起こった変化、あれが現実的にあること自体おかしい。性別変わるなんて変だよ」
辰河 冬彦:「……つまり、どういう?」
内海貴大:「君も最初に見たっていう夢の続きじゃないかと思っている」
辰河 冬彦:「夢の…なるほど、貴大さんはそうお考えになっている、と」
辰河 冬彦:「まあ、僕もそれだと思ってはいますね。なんてったって性別が変わる以外僕に都合が良すぎる」
辰河 冬彦:「…外、とか、どうなってるんでしょうね」
内海貴大:「君の覚えている限りの夢の情報も共有したい、外も気になるね」
KP:KP権限で言うと、昨夜見た夢自体にはさして意味はありません…!
内海貴大:(思いっきりニャル出てるけどー)
KP:よくある持ち物没収白い部屋系夢オチクローズドシナリオのあと、と思っていただければ
KP:誰かが出ていた部分に関しては ふふ とだけ
辰河 冬彦:「…出て、みます?今日は休みなわけですし…色々外を回ってみるとか…」
内海貴大:一通り家の中は捜索して、家具とアイテムが二人のもの、ということ以外は目星で出なさそうですかね
KP:そうですね あとはどうやら庭つき戸建てのようだ、ぐらい
KP:外の庭には内海さんの好きそうなハーブが見えます
内海貴大:庭…ちょっと気になるね
KP:お、出てみます?
内海貴大:「庭…出てみる?」ベランダみたいな感じ?窓なら目星ドアなら聞き耳振りたい
KP:見えるので窓にしましょう めぼききは判定なくても分かりそうなので大丈夫かな
KP:庭に置いたいくつかのプランターにハーブが植わっています。小鳥が近くでちゅんちゅんいっているのも見えますね
KP:平和な光景だ、と思うでしょう。
内海貴大:「…」窓を少しだけ開いてこっち側から窓の向こうをを見る
KP:特に変化はありませんね。小鳥が数羽驚いて飛び立ったぐらいでしょうか。
内海貴大:持っていたアイテムの靴下をちょっと庭に投げてみる。何も変化なさそうでしたら外に出ます
KP:靴下はぽすん、と外へ落ちます。変化も特にないようですね。
内海貴大:「大丈夫そうだね…出てみようか」
辰河 冬彦:「…僕、先に出ましょうか?」
辰河 冬彦:「随分警戒していらっしゃるみたいですし…タッパは僕の方があります」
内海貴大:「いや、俺が出るよ…一応刑事だからね」
辰河 冬彦:「大丈夫ですか…?まあ、でも一緒に行きますよ」
KP:そんな感じで辰河は一緒についてきますね 外へ出ても、特に何も起きませんね
KP:柔らかな朝日を浴びて、サーカディアンリズムが整いそうです
内海貴大:庭にはハーブの植物系以外に何かありますか?(蔵的なのとか犬小屋的なのとか)
KP:ううん、プランターと…内海さんのよく使うような園芸用品がいくつか、あるぐらいでしょうか
KP:ここにはねえ、特に何もないんですよ
内海貴大:(園芸用品…スコップとか武器になるのかな…)
内海貴大:(なさそうでしたら家戻りますが)
KP:スコップとかはありますね 片手に収まるような小さいやつが
KP:じゃあ、ですね 家の中に戻ろうとした内海さんですが、「あら、おはようございます!」と後ろから誰かに声をかけられますね
内海貴大:囚人の大きさのシャベルタイプはないか…小さいスコップは攻撃時に何か補正つきます?(戦闘あるかはともかく)
KP:小さいスコップは…技能値なんだろう…刃物みたいに鋭くはあるから刃物相当の何かですかね…
内海貴大:(大きいタイプの剣先スコップ1d8+dbなのか…結構強い)
KP:(強い…!!)
辰河 冬彦:「た、貴大さん…誰かに声、かけられてますよ…!」小声
内海貴大:(技能は後で確認しつつ一応小さいスコップ持っていきます)
内海貴大:「あ、はい!」
KP:振り返ると、隣の家から出てきたのであろうスーツ姿の男性がいますね。出勤するのか、鞄を持ってます
KP:「いやあ、良い朝ですねえ。ハーブの手入れですかね?」
KP:とにこやかに声をかけてきます
内海貴大:「あ、はい。今日いい天気なので」(にこやかに返しつつ顔が知った顔か確認します)
KP:「二人でとは相変らず仲がいいですね。うちも、見習わないといけませんね。ははは!」
KP:知った顔ではないですね。ごく一般的なモブおじさんです
内海貴大:(モブおじさん…何も起きないはずがなく…)
内海貴大:(隣の人の名前とかはこの時の内海さんは知らない感じです?)
KP:全然知りませんね。ああでも、外に出たなら…ちょっとじゃあ、目星かアイデアいってみましょうか
内海貴大:目星で
内海貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗内海貴大:うぅ…
KP:ふふwwwアイデアもあるぞ!
内海貴大:アイデアもふります
内海貴大:CCB<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 66 → 失敗内海貴大:どうして…
KP:ふふwwww ううん!こちらでアイデアやってみますか…!
内海貴大:冬彦さん…お願いしますー
辰河 冬彦:CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗KP:今日のダイスくんどうしたんですかね!?
内海貴大:やばいなー目星もふれそうです?
KP:初期値で果敢に行ってみましょう
辰河 冬彦:CCB<=25 目星初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 94 → 失敗内海貴大:危ない…!
KP:ふふふ だめだあ…!!
KP:では残念ながら何も気づかなかった…!!
KP:「おっと、そろそろ出なきゃな。それでは!」と言ってモブさんは手を振りながら行ってしまいました。
内海貴大:「では。」手を振り返す
KP:辰河も手を振り見送ります。
内海貴大:「…うーん何もわからずじまい…」
辰河 冬彦:「ううん、なんか…喉の、この辺まで出てるんですよね…」
内海貴大:(さっきのスコップ 【ファイティング・ナイフ】ダメージ:1D4+2+db/射程:タッチ/貫通可/初期命中25 の値はどうでしょう…)
辰河 冬彦:(お、持っていくなら技能値はそれで…!)
KP:KPです
内海貴大:(了解です)
KP:では、いったんまた家に戻るという形でよろしいでしょうか
内海貴大:はい戻ります
内海貴大:時間たってからもう一度振りなおして思い出すことってできます?
KP:お、いいですね。ではどうしよう…ちょっと時間を進めて8時45分辺りに時計を直しもう一度やってみましょう
内海貴大:ありがとうございます
KP:では目星かアイデアどうぞ!
内海貴大:目星リベンジ
内海貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗内海貴大:うーんアイデアもいいですか?
KP:今日のダイス振るいませんね!!アイデア…どうぞ…!
内海貴大:CCB<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 83 → 失敗内海貴大:泣いていい?
KP:ああ~!おやめくださいダイスどの~!!
KP:泣いてもいいと思う
内海貴大:ぴえん
KP:辰河のアイデア…!!
辰河 冬彦:CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル内海貴大:おおー!
KP:はぁはぁはぁ なんとかなった 今までで一番苦戦した
内海貴大:ありがとう…ありがとう…!
KP:では、家の中に戻ってしばらく。何をするか、と考えあぐねて窓の外を見る。
辰河 冬彦:「……あれ、ここって…貴大さんちの近所……?」
辰河 冬彦:「ですよね?今窓から見えた景色に既視感覚えました。家が近所だったら…行ってみます?」
内海貴大:「え…?そうなの?」(多分言われて気づく感じですかね?)
内海貴大:「それじゃあ行ってみようか…」
辰河 冬彦:「はい。あの家の生垣、見たことあります」
内海貴大:(住所とかわかる電柱とか見かけて、地図アプリで知っている場所か改めて確認しながら行きたいです)
KP:はい、では電柱に書いてある番地を見ると、元々あなたの住んでいたところからさほど離れた場所でないところだと分かります
KP:アプリで確認すると、どうやら歩いてもいける距離だなと思うでしょう。ついでに職場にもほど近い立地だと分かります。
内海貴大:今の時点で行ける候補はどこですか?
KP:ふうむ 候補はですね…職場、実家、近くの繁華街あたりでしょうか
KP:では社宅も行先に追加しましょう
内海貴大:(一応会社には風邪で休みってことにしてるしいきなり職場はまずい…実家は…ちょっと後で考えよう)「あ、朝ごはん食べてなかったっけ…先に繁華街で何か買ってから俺の社宅行く感じでどう?」
内海貴大:↑「」つけ忘れたーすみません
辰河 冬彦:「朝ご飯…そういえば、バタバタしてて食べてないですね。そしたら、そういう形で行きましょうか」
辰河 冬彦:「何食べます?何でも買いますよ」
内海貴大:「探索もしたいし、軽く食べれるもの…サンドイッチとか、総菜パン系と飲み物何か買おうか」
辰河 冬彦:「サンドイッチなら、確かおいしいお店が近場にあったはずです。コンビニでもいいですけど、そっち行きません?」
内海貴大:「そう?それじゃあ案内お願いできるかな?」
辰河 冬彦:「ええ、ええ!喜んで!では行きましょう!」
KP:といったぐあいで…この辺で幸運をちょっと振ってみましょう
内海貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功内海貴大:よかったー
KP:くっ…では何も起きません!!
内海貴大:何か起きる系だったのか…こわっ
KP:さて、それは失敗してのおたのしみ
KP:では、辰河の案内でとある喫茶店に来た、ということにしましょう。テイクアウトできるところ
内海貴大:(おしゃれなお店だ)
辰河 冬彦:「ああ、ちょうど空いててよかった。わりに人気なんですよ。オススメがこのフルーツサンドでして」
内海貴大:「フルーツサンドイイね。俺も一個頼もうかな」
KP:と辰河の示すフルーツサンド。フルーツが、めちゃめちゃにたっぷり入っているでっかいサンドイッチです。
KP:【ゆったり03_28】
内海貴大:(普通にデートしてるな~ふふっ→中の人の声)
KP:他にもハムサンドやカツサンドのがっつり系、たまごサンドにレタスサンドと種類は豊富ですね。値段もリーズナブル
KP:ふふ これデートするシナリオなんですよ
内海貴大:(なるほど^^)
辰河 冬彦:「僕どうしようかな…BLT、おいしそうなんですよね」
内海貴大:「結構量多そうだね…さっきのフルーツのも気になるけど一個の量が多そうで…、よかったらBLTとフルーツの半分ずつで食べない?」
辰河 冬彦:「え、いいんですか…!?あ、じゃあもう一種類買って、それも半分…って、食べきれますかね」
内海貴大:(おじさんそこまで大食いではない設定だから↑)
内海貴大:「一気に食べなくても残ったらお昼でいいんじゃないかな?テイクアウトできるみたいだし」
辰河 冬彦:「ふふ、なんだかデートみたいで…ちょっとはしゃいじゃってました。お昼はお昼でまた別のところ行きたいなあ」
内海貴大:「一応探索のこと忘れないでね」(と言いつつそれっぽいと言われたら確かにとも思う)
KP:では、オススメのフルーツサンドとBLTサンドを買ったということで。店員さんの趣向により4つ切りにしてもらえました
内海貴大:「お昼はどこに行きたいとか候補あるのかい?」
KP:「ふふ、カップルの方で分けて食べたいって方、多いんですよ」
内海貴大:「え?」
辰河 冬彦:「ふふ、お昼、まだ何も考えてないんですけどね……どうしました?」
内海貴大:「(店員さんにも勘違いされてる…?まさかな)何でもないよ食べよう」
KP:「ありがとうございましたー、ふふ」
KP:といった具合に無事テイクアウト出来ました!
内海貴大:心落ち着けるために紅茶に砂糖じゃりじゃり入れて飲みこみます(いつもはしないけどてんぱっている)
KP:紅茶もテイクアウトの買った感じかな
内海貴大:ですです
KP:では既視感のあるじゃりじゃり紅茶を飲みました!甘い!
辰河 冬彦:「あれ、貴大さんそんなにお砂糖入れる方でしたっけ?」
内海貴大:(ぅ…やっぱり入れすぎた…俺今日おかしいぞ?)
内海貴大:「いろいろあって糖分ほしかったんだけど…入れすぎちゃったみたいだね…はぁ…」
辰河 冬彦:「まあ、この午前中だけで…混乱は大きかったですよね。一口いいですか?僕も甘いの欲しいです」
内海貴大:「あぁ…うん。凄い砂糖入れちゃったから…ちょっとだけにしなよ?」
内海貴大:(無意識に渡しちゃう)
辰河 冬彦:「わあい!……わあ、ほんとに甘い」
内海貴大:(さすが若い…!)
辰河 冬彦:「…………これ、間接キスですね、今気付いたけど」
辰河 冬彦:「す、すみません…!嫌ですか!?買い直してきますか…!?」
内海貴大:「ん…え?あ、いや。別に」
内海貴大:「ええと、飲みたかったら飲んでいいよ…流石に俺には甘すぎたから…」
辰河 冬彦:「……!!!え、ええと…もう一杯買ってきます!!!」ダッシュ
辰河 冬彦:ダッシュで買いに走りました ここで内海さん、POW*5判定をおねがいします
内海貴大:CCB<=(12*5)
Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功KP:ふむ では何も…起きなかった…!
内海貴大:また何か起きるはずだったのか…
KP:ただですね、内海さんもダッシュしたかのように心臓がドキドキいい始めますね
内海貴大:「っつ…また?」
辰河 冬彦:「ハァハァハァ…たっ…ただいま戻りました!一応さっきのと同じで、ストレートです!!」
内海貴大:「辰河くんありがとう…っごめん、いったん社宅に行ってもいいかな?」
辰河 冬彦:「…あれ、また具合悪いですか…?大丈夫ですか?」
内海貴大:「うん…さっきみたいにちょっと苦しくて…」
辰河 冬彦:「あ、ああはい!向かいましょう!サンドイッチ、僕が持ちます」
内海貴大:「急かしてごめんね…お願いするよ」
辰河 冬彦:「大丈夫ですか?休みたかったら言ってくださいね」
KP:そんな感じで社宅へ向かう感じでてくてくと
KP:歩いている最中にですね…もう一度、幸運を振ってみてください
内海貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗内海貴大:ついに失敗
KP:あらま ふふ では続けて1d10を
KP:振ってみてください
内海貴大:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8KP:ふんふんふん ではですねえ…今日はぽかぽかとしていい天気なのですが
KP:お昼に近づくにつれ、だんだんぽかぽかというには過ぎた気温になってきたようです
KP:先ほどの謎の心臓ドキドキも相まって、妙に身体の内側に熱がこもったような気に……
KP:というわけでCON*5でダイスロールお願いします
内海貴大:CCB<=(8*5)
Cthulhu : (1D100<=40) → 12 → 成功KP:出目がいい!では今朝のように胸の紋様が熱を帯びたような気がしましたが…それは少しすればおさまりました
内海貴大:(助かった…さっきの街中で出たらヤバイ)
KP:(んふふふ)
KP:では、それ以外は特に何事も起きず…二人は無事に社宅へつきます
KP:家には普通に入りますか?
内海貴大:ぜえぜえはしてるけど聞き耳してから入りたいです
KP:では聞き耳どうぞ!
内海貴大:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功KP:はい、ではですね とくに何の音も聞こえません
内海貴大:よしっ
KP:出目がよくなってきた!いいことです!
内海貴大:では普通に手持ちのカギでそっと開けてみます
KP:カギもありますね。では扉を開けたということで
KP:外からそっと覗いた感じ、見知った社宅の玄関が見えます。
内海貴大:電気付けつつ自分が先に入ります
KP:はい、では家に入った内海さんはですね
KP:自分たちが今朝目を覚ました家の玄関にいます
KP:【非表示BGM停止】
内海貴大:「!?}
辰河 冬彦:「どうしました?貴大さん…?」
辰河 冬彦:「……え?あ、あれ?今朝の…あれ……?」
内海貴大:さっき玄関で見た風景から一気に戻った感じです?
KP:ですね。瞬きをした瞬間に気付いたらここにいた、といった具合です。
KP:「あら、内海さんに辰河さん!今日はおやすみなんですか?」
KP:と、後ろから声をかけられますね
内海貴大:「え」
KP:そこにいるのは髪を後ろで結わいたモブ主婦 どうやら隣の家の方みたいです。
KP:「いいですねえ、今日は外でのんびりデート日和ですものねえ。仲がよくって羨ましいわあ」
内海貴大:もちろん知らない顔の人ですよね?
KP:ええ、知らない方ですね
KP:こののほほんとした雰囲気に似つかわしくない、うっすらとした恐怖。
KP:あなた達の背にうっすら寒気が走るでしょう。SANチェック0/1
内海貴大:CCB<=58 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 70 → 失敗辰河 冬彦:CCB<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) → 70 → 失敗内海貴大:1減らしました
KP:今気付いたけどイニシアチブ表のとこにSAN書いてなかったですね!?追加してきます
内海貴大:あ。お願いします
KP:追加してきました!すみません気付いてなくて
内海貴大:いえいえありがとうございます!
KP:【ゆったり02_Someday My Prince Will Come】
KP:では、辰河は薄っすら青い顔をしているでしょう
KP:「…あら?どうかなさったんですか?顔色が悪いようですけど…」と、モブ主婦もちょっと心配そうに聞いてきます
KP:また、内海さんはPOW*5で判定をお願いします
内海貴大:CCB<=(12*5)
Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗KP:ふふ ではですね、また今朝のように心臓の紋様部分がじんわり熱を帯び始めます
内海貴大:(やばい!)
KP:それに比例し、心臓はどんどんと鼓動を強くし、息も上がってきます
KP:身体の熱もどんどん高くなってくるでしょう
内海貴大:「すみません。彼休ませたいので、この辺りで…!」とそそくさと辰河君連れて部屋の中に入って扉閉めます
辰河 冬彦:「え、え!?あ、はい!?」
KP:では、家の中へ戻れます。ひときわ大きく心臓が跳ね、少しすると落ち着いてきますね
KP:まだ幾分かは早いものの、少しはマシ。その状態に、あなたは覚えがあるでしょう。
内海貴大:「ごめんまた朝の…っ感じ来てたから…っハァ…っいまは…大丈夫…っ」(ちょっと涙目)
KP:内海さんはママになってしまいました!!!!
辰河 冬彦:「あ、朝の…あれですか!?あれ、何度も来るんですかね!?」
辰河 冬彦:「あ、ああ!?ほんとだ!?女性になってる!!」
内海貴大:(リアルゲーム状態で女の子になってます?まだなってない?)
KP:女性になってますね 現在
内海貴大:「やっぱりなってるんだ…うぅ…」
内海貴大:「また触るのお願いしていいかな…多分それをしないと戻らないんだと思う…」
辰河 冬彦:「ま、前の方が断然好きなんですけど…こっちもこっちで…いや、僕はそっちの気は無いはずなんですけど…」
辰河 冬彦:「あ、はい……!じゃあ、ちょっと失礼します…ね」
KP:辰河はなるたけ他の部位には触らないように紋様のところにそっと触りますね
KP:そうしているとだんだん鼓動は落ち着き、息が整う頃には元の男性の姿に戻っていると気付けますね
辰河 冬彦:シークレットダイス
内海貴大:「ふぅ…ありがと…」
辰河 冬彦:「落ち着けたならよかったです…」
辰河 冬彦:「ああやっぱり肌すべすべですね…ふふふ…堪らない…」
辰河 冬彦:「いや!冷静に…冷静に…なりますよ、僕は…!」
内海貴大:「…?あ、ごめんね!?もう戻ったから大丈夫だよ…?」
辰河 冬彦:「戻った方が逆に心臓に悪いです、僕には」
KP:といったところで、今日の本編はここまでとなります
内海貴大:お疲れ様でした~!