ロリコンスクール 2日目

どどんとふ:「九条 椎名」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「KP」がログインしました。

どどんとふ:「東雲 優」がログインしました。

KP:【I cursed myself】

KP:そしたらロリコンスクール、続き始めましょうか!よろしくおねがいします~

東雲 優:よろしくお願いします~!

九条 椎名:よろしくおねがいします!

KP:そしたら前回は、2Fトイレを調べ終わったところでしたね~

東雲 優:確か鏡をゲットしたところでしたね

KP:ですね、九条さんが持ち運ぶということで

九条 椎名:おんなのこトイレのよいかおりを堪能したんだっけ

KP:wwwwwwwwそういえばそうだったwwwww

九条 椎名:さて…教室も見ますか?

東雲 優:もう字面がヤバいw

九条 椎名:うふふふふ❤

東雲 優:かおるちゃんはどこら辺にいますかね

如月 かおる:かおるはマップ上のコマのところですね

九条 椎名:そしたら一番遠めな2-1みてみますか?

東雲 優:したら回り込んだ方が安全かな…?すみれちゃんに反応してるのか確かめたいところでもありますな…

九条 椎名:かごめかごめしてどういう基準で反応して向かってきてるのか見たい気もする

九条 椎名:探索者が多い方に来ているのか、はたまたすみれちゃんに反応してきてるのか

九条 椎名:時間制限あるっぽい?のであれですが!!!!

KP:すみれの方を追ってきているということがわかっていいですよ~

東雲 優:お、なるほど

九条 椎名:あらまっ

東雲 優:したら時間制限はまだわからないけど、片っぽがすみれちゃん連れて一回の探索とかにして、分散します…?

東雲 優:一階

KP:あ、シナリオ内のルールで別行動はなしってことにしてもらってよいですかね

九条 椎名:の方が良さげですね…ここに居られるよりは探索しやすくなるかも

九条 椎名:あっだめか!

九条 椎名:はーい!

KP:すまんの~

東雲 優:あっ、なるほど!了解しました!

東雲 優:いえいえ!

KP:おねがいします!

九条 椎名:じゃあうまいこと二階探索しますか

東雲 優:ですね!

東雲 優:したら回り込んで2-1とかそんな感じかな?

九条 椎名:ですな

九条 椎名:さささーっと他の階から回り込んで2-1へ行きます

KP:ほーいりょうかいです

KP:では回り込んで2-1に来ることが出来ましたということで

KP:では室内についてなんですが

東雲 優:わーい!

KP:ここは一番最初、お二人が目覚めた教室と全く同じですね

KP:黒板の文字がないくらいでしょうか

東雲 優:ここも一緒か…

九条 椎名:ノーマル教室か

九条 椎名:目星ってできますか?

KP:特に目新しく見つかるものはないですね

東雲 優:したら2-2行ってみます?

九条 椎名:いってみましょか

東雲 優:因みに、教室の扉って前と後ろに一つずつって感じですかね…?

東雲 優:それとも一か所だけでしょうか

KP:2つあるってことでいいですよ~

東雲 優:了解しました!

九条 椎名:はーい

KP:廊下に出るとかおるは躓いたのかその場で転んでおり、緩慢な動きで起き上がろうとしている光景が見えるでしょう

東雲 優:かおるちゃん…

九条 椎名:手を差し伸べたい…

東雲 優:ごめんねごめんねかおるちゃん…

如月 かおる:「すみれ……すみれ……どこ……おいていかないで…」

KP:ではそのまま2-2に入るということで

九条 椎名:「…なんか、すごくやる瀬が無いな」

九条 椎名:はいりましょ~~

東雲 優:「彼女の為にも、早く謎を解きましょう…」

東雲 優:ガラガラー

如月 すみれ:すみれは怯えたように二人に縋り付いて、かおるから隠れるようにしてますね

如月 すみれ:そしたら2-2なんですが

九条 椎名:はい

如月 すみれ:2-1の教室と同じ様子です

東雲 優:ふむ…

東雲 優:教室中に謎がちりばめられてるって割にははずれが多い気がするな…

九条 椎名:そうね…いち教室に一個とは言わずとももう少しあると思ってた

九条 椎名:2-3は前にかおるちゃんがいるのよねぇ…少し2-1方面までひきつけてから探索します?

東雲 優:か、一度一階に降りてしまうのもアリかもしれないです

東雲 優:あと鏡見せたら何かならないかってのもちょっと試してみたいかも

九条 椎名:鏡ちょっとやってみますか

東雲 優:物は試しと言う感じで

九条 椎名:じゃあ教室から出て、おもむろに鏡をかおるちゃんに向けます

KP:位置はかおるから離れたとこです?

九条 椎名:少し離れた所で、一応しののんとすみれちゃんは怪談の陰に隠れててもらいます 直線攻撃きたら死ぬ

九条 椎名:こんなかんじのはいちで

東雲 優:壁の角からチラ見しておきます

KP:了解ですある程度の距離は保っているという感じですね

九条 椎名:はい

東雲 優:タンク頑張れー!フラッシュフラッシュ!

KP:タンクwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:wwwwwwwww

九条 椎名:ひきつけはまかせろーバリバリ

東雲 優:またの名を肉try

九条 椎名:wwwwwwwwwwwww

如月 かおる:ではかおるは目の前の九条さんのことはやはり見えていないかのような様子ですね

九条 椎名:「フラッシュフラッシュ」小声

如月 かおる:鏡を向けても何か変わった様子があるようには見えません

九条 椎名:「…見えてないな…」

九条 椎名:ちょっと近付いてみます

KP:以前にも言った通り、近づくのは危険と思われますが

KP:どの程度まで近寄ります?

九条 椎名:とりあえず一歩近づいてみます

九条 椎名:何もなかったら帰ろう

KP:かおるもいちおう緩慢な動きで九条さんの方には近寄ってきてますのでね~

九条 椎名:そうなるとこのくらい…?

KP:では一歩近づいても変わった様子はないと分かるでしょう

九条 椎名:うわこわい

KP:手で前方を探るようにしながらじりじり歩いてきます

九条 椎名:そしたら変わりはないなって感じで一旦お二人の方へ戻りましょうか

九条 椎名:鏡に触らせてもみたいけどそれはさすがに怖い

KP:時折壁や柱に彼女の手が触れると、やはりクレーターのような破壊痕が出来る感じ

東雲 優:ひぇっ

KP:それじゃ怪談らへんで合流ですかね

KP:階段

九条 椎名:「よくこの階も無事なもんだ」

九条 椎名:すってけ戻ります

KP:スッテケスッテケ

九条 椎名:テケリリテケリリ

東雲 優:「お帰りなさい、変化はなかったみたいですね」

東雲 優:スッテケテケリリ

九条 椎名:「もうちょっと近付いてもみたかったけど、まだ若葉タンクなので控えといた」

如月 すみれ:「ここにいるのこわいよ…もう別の場所に行こうよお…」

東雲 優:残るは2-3、1-3、1-2と2階以外のトイレですね

九条 椎名:「大丈夫大丈夫、ちょっと下の方いこっか」すみれちゃん撫で撫でします

九条 椎名:ですな…一階やってみますか

東雲 優:ですね、とりあえず一階調べてみますか

東雲 優:ちょっとトイレ覗きたい気もしますね…何か2階と違うところあるかどうか

九条 椎名:ちらっとのぞいときます?

東雲 優:取り敢えず教室調べてからでもいいかな

東雲 優:最後に時間かけずに覗いていく感じで

九条 椎名:はーい

KP:1-2ですかな?

九条 椎名:ここがいちねんせいさんの教室か…マンダム…

九条 椎名:1-2からで

KP:マンダムwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:ですね、1-2覗いてみます

東雲 優:wwwww

KP:では1-2の描写

KP:教室に入ると、黒板に大きく文字が書かれているのが目に入るでしょう。

KP:「福+樋+野」

KP:また、教卓の上には箱が置いてあることがわかります。

九条 椎名:(真ん中が読めないです!)

KP:ノーコメントでございます^^

九条 椎名:(創作漢字…?)

如月 すみれ:「この箱、カギかかってるよ」

東雲 優:「ふく・とい・の…?」

九条 椎名:とい

東雲 優:ひの方かな

九条 椎名:うーん??

東雲 優:「鍵が…?」

KP:謎は解けなければヒントを出すこともできるので言ってね~

九条 椎名:とりあえず箱に目星で他の情報を見てみよう

東雲 優:取り敢えず箱の方見てみたいです

東雲 優:鍵ってどんな感じですか

如月 すみれ:「うん、数字を5つえらぶと開くやつ!」

如月 すみれ:ダイヤル式の錠ですね

東雲 優:あ、お札か?

九条 椎名:お札なんてあったっけ

東雲 優:16000かな

東雲 優:福沢諭吉1万 樋口一葉5千 野口英世千円

九条 椎名:おさつか!!

九条 椎名:なるほど

東雲 優:数字が5桁ならそれかな、って

東雲 優:「お札の合計っぽいですね…番号は16000でしょうか」

如月 すみれ:「ふくざわゆきち知ってる!みんなだい好きなやつだ!」

東雲 優:「ふふっ、そうですね、みんな大好きな奴です」

九条 椎名:「これ肖像の名前か…よく分かったなぁ」

九条 椎名:「おかねはひとをうらぎらない」

東雲 優:「一応探偵ですからね、試しに入れてみましょう」

東雲 優:16000で開くか試してみたいです…!

KP:では東雲さんが16000にダイヤルを合わせますと、錠は外れますね

東雲 優:「あっ、開きましたね」

九条 椎名:「おぉ…ちゃんと開いた」

KP:箱の中には紙切れが入っています。

KP:「3:鏡を外し」

東雲 優:「また紙切れですね…」

東雲 優:おや

KP:シークレットダイス

東雲 優:外したのは正解だったっぽい…?

九条 椎名:「もしかして順序どおりに動くべきなものだったか…?」

KP:シークレットダイス

九条 椎名:多い多い!!!

東雲 優:こわいこわい

KP:^^

九条 椎名:「鏡…これのことだよな」

九条 椎名:「やっぱ何かに使うのか」

東雲 優:「外してきてしまいましたが…天井の魔法陣と何か関係があったりするんでしょうか…?」

九条 椎名:この鏡を床に置いて上をかおるちゃんが通ることで合法的にローアングルが拝めるって暗示かしら

九条 椎名:すぐにやらなきゃ

KP:その発想はなかった

東雲 優:階段だ!!!

東雲 優:階段がパンチラポイントだ!

KP:PP(パンチラポイント)

九条 椎名:階段の下に寝転がって場所取りだ!!!!

九条 椎名:wwwwwwwww

東雲 優:PPwwwww

九条 椎名:「案外これに写すことで魔法陣が消えたりしてな」

KP:残念だがかおるはあれだ キュロットみたいなやつ

東雲 優:「何か起こりそうではありますが…まだ情報が足りてない気もしますね…」

九条 椎名:そしたらおつぎで1-3行ってみますか?

九条 椎名:キュロットのローアングルはひじょうにまずいですよKP

東雲 優:見えそうで見えない太股の隙間の暗闇のロマンを私は語り明かしたい

東雲 優:あの暗闇には魔物が住んでいる

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:通がいる

九条 椎名:股間部のよる皺には神がおわす

東雲 優:げへげへ

KP:ぼくはキュロットから覗く太ももが好きだ

九条 椎名:ひひひ

KP:だからキュロットにした

東雲 優:キュロットが好きだ、キュロットになりたい

KP:>>きゅろっとになりたい<<

九条 椎名:性癖に従順なKPだいすき

九条 椎名:wwwwwwwwwwww

KP:名言出ましたね

東雲 優:wwwww

東雲 優:私が暗闇を作るのだ、私が魔物を生み出すのだ

東雲 優:ってことで1-3行ってみますか

九条 椎名:行ってみましょうか!!

KP:wwwwwwでは1-3へww

KP:では1-3に入りますと、こちらも黒板に文字が書かれているのが見えます。

東雲 優:ここにも謎が

KP:その他は最初の教室の様子と変わりません

KP:「一歩進んで考えろ(E:3、K:4)」

九条 椎名:座標…?

東雲 優:パッと見は座標っぽいけど

九条 椎名:座標ってKないですよね確か

九条 椎名:一歩進んでー…?

東雲 優:Eはイーストっぽい気もするけど…K…?

九条 椎名:教卓のK?ちがうかさすがに

東雲 優:一歩進む…アルファベットを一つずらすのか数字を一つ進めるのか…?

KP:ヒントはいつでも言ってねえ^^

東雲 優:わーーーー悔しいけどこれわっかんないなw

九条 椎名:ちょっとヒントお願いしましょか・・・

東雲 優:ですね

九条 椎名:アイデアかしら

KP:じゃあヒントですね

如月 すみれ:「すみれ学校で英語も習ったから知ってるよ!いっこ進めるとF:4、L5になるのかな??」

東雲 優:やっぱそうなるんだよね…

九条 椎名:やっぱりそれかぁ

九条 椎名:んーーー?

東雲 優:4階がある…?

東雲 優:うーーーーん

如月 すみれ:「Lってなんだろうね…あ!レフト?」

九条 椎名:やきゅう?

東雲 優:Fはフロントになるのかな?

東雲 優:前に4、左に5?

九条 椎名:教室の机かな

東雲 優:あぁ~何かそれっぽい気がするな…

九条 椎名:前から四番目、左から五番目の机?

東雲 優:取り敢えずそこ調べてみます…?

九条 椎名:「すみれちゃんも頭いいな…将来有望だな」

九条 椎名:そこいってみましょか

東雲 優:「すみれさんはお勉強が得意なんですね、もう英語を覚えてるなんてすばらしいです」

如月 すみれ:「えへへ~さいきんの小学校は英語もならうんだって~」

九条 椎名:かわいい

東雲 優:ほわっ

KP:それでは先ほど言った場所の机を調べるということでよろしいです??

東雲 優:はーい!

九条 椎名:はーい

KP:では前から四番目、左から五番目の机を調べると、引き出しの中に紙切れが入っています

KP:「4:割らない様に気をつけ」

KP:シークレットダイス

九条 椎名:おおーー!

東雲 優:ふええん

KP:^^

九条 椎名:これ触らせて割ってたら危なかった!

九条 椎名:あっぶない!

東雲 優:危なかった!

九条 椎名:代わりに眼鏡の反射で腿チラを

KP:高度なテクを使いおる

KP:やるならDEX判定で許可する

東雲 優:これ1-1に置いてあったメモってなんでしたっけ

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:wwwwwww

九条 椎名:「2:一番手前の」です

九条 椎名:失敗したら即死じゃないですか!!!!!!

東雲 優:二階のトイレで一番手前の鏡を外し割らないように気を付け…?

九条 椎名:*5で55か…やろうかな…

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:命を賭して太ももを拝むのか…

東雲 優:これぞ真のロリコン

九条 椎名:そこに少女の太ももがあるなら…

KP:止めはしない

九条 椎名:冗談だよ!?やんないよ!?

東雲 優:オサワリマンこの人です

KP:やらないのか…( ˇωˇ )

九条 椎名:いまは下に寝転がっても何してるの?って無抵抗そうなすみれちゃんがいるからやりません

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:抵抗されないと燃えないタイプだった

KP:すみれのアイデアが成功したらおにいちゃんヘンタイ!ってなる

九条 椎名:wwwwwwwwww

九条 椎名:よし…ここは終わったし、トイレ覗いてみようか

東雲 優:それはそれで…ゴクリ

KP:wwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:M属性も兼ね備えているんだこの眼鏡

東雲 優:チラッと覗いて鏡の有無だけ確認したいですね

九条 椎名:しののんの馬乗り殴りは最高だった

東雲 優:九条さんそれで死にかけたけどね

九条 椎名:うふふ

九条 椎名:トイレチラーしてから上行ってみましょか

東雲 優:ですねですね

KP:じゃあ手前の女子トイレから順に覗いたということにしましょうか

東雲 優:はーい!

九条 椎名:げにかぐわしきはこのかおり……ジーザス…

KP:1F女子トイレ内には鏡がないようだとわかります

九条 椎名:チラ見します

東雲 優:おや

KP:次に覗いた1F男子トイレにも鏡がないことに気付きますが

KP:トイレの壁に文字が書かれているのが見えますね。

九条 椎名:見ましょう

東雲 優:ここにも謎が…!

九条 椎名:飛ばさなくってよかった><

東雲 優:見てみてよかった><

KP:では1F男子トイレに入るということで~^^

東雲 優:はーい!

九条 椎名:は~い^^

KP:トイレの壁に書かれた文字は

KP:「窓123 功123 林123 王134 品123」

KP:ですね

東雲 優:何だこの刀剣乱舞みたいな

KP:刀剣乱舞wwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:レア用レシピかな

九条 椎名:王だけ134なのねん

東雲 優:これまた難しいな

九条 椎名:部首とか画数かなって思ったけどなんか違う?

東雲 優:一番ピンと来るのは画数だけど…ううん…?

九条 椎名:王の134で分かんなくなっちゃうな…

九条 椎名:ようじょに聞きます…?

東雲 優:うーん、ですね、ちょっと分かんないな

九条 椎名:「うーん…何だこれ……すみれちゃん、何か思いつくかな」

九条 椎名:ヒント聞こう・・・

KP:じゃあすみれは宙に指で何か書いてますね

如月 すみれ:「いち、に、さん…いち、に、さん」

東雲 優:書き順のあれを繋げたりとかそんな感じなのかしら

如月 すみれ:「この漢字、3番めまで書くと"ウ"になるね~」

九条 椎名:ウエヲミロ

九条 椎名:これか

九条 椎名:「ウ…ウエ…上?」

東雲 優:上を見ろだな

九条 椎名:上見てみましょうか

東雲 優:この流れは思わず見ちゃうなあ

KP:シークレットダイス

九条 椎名:「すみれちゃん流石だな…」

東雲 優:「なるほど、カタカナになるんですね」

九条 椎名:上見て右見て左見てハズレーって書いてあるアレを思い出す

如月 すみれ:「すみれ、なぞなぞは得意だよ~~」

KP:ではそのまま上を見るということですね

東雲 優:「将来有望ですね」

東雲 優:はーい!

如月 すみれ:「すみれもタンテーになれるかな?」

九条 椎名:見ます!

東雲 優:「えぇ、きっと素敵な探偵になれますよ」

九条 椎名:「すみれちゃんならすごい探偵になれるぞ~!」

東雲 優:本職の探偵が活躍出来てなくてごめんなすみれちゃん…

如月 すみれ:「やったー!じゃあすみれ、おねえちゃんと一緒にタンテーやる!」

KP:ではおふたりが上…天井を見ると、そこに小さく紙が貼りつけられているのがわかります

九条 椎名:ンンンン;;;;

東雲 優:君がコナン君や

九条 椎名:紙まで届くかしら

KP:コンロ「バーナー」

九条 椎名:手に入れたいですな

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwww

KP:紙に文字が書かれているのがわかりますね

九条 椎名:まってじわる

KP:「5:ルージュで文様を描け」

東雲 優:コナン「バーロー」に見えてしまい

東雲 優:血で模様を書けってことかしら

KP:その文字をお二人が読み取ってすぐ、近くに何かが落ちた音がします

九条 椎名:ルージュかな

東雲 優:まさか丁寧にくれるってのか…

東雲 優:見てみます

KP:音の方向、足元に目を向けると口紅が一つそこに落ちて転がっています

東雲 優:エイズの世界へようこそ

KP:wwwwwww

東雲 優:「これで模様を書けってことでしょうか…?」

九条 椎名:この口紅でお腹に1PLAY¥100~って書くのかな!?

九条 椎名:「丁寧にくれるんだな」

KP:ふとももに正の字もいいぞ

東雲 優:模様じゃない、文様だ

九条 椎名:えっちだ…実にえっちだ…

九条 椎名:鏡に写しながらトレスかな

九条 椎名:やってみますか

東雲 優:そんな気がしますね

九条 椎名:その前にすみれちゃんの細い太ももに正の字書かなきゃ(使命感

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:おまわりさんこいつです

東雲 優:もう彼は手遅れです

KP:さて九条さんの持ってる鏡にってことでよいのかな?

KP:知ってた

九条 椎名:よせやい照れる///

九条 椎名:とりあえず私の持ってる鏡にですかな

東雲 優:ですね

九条 椎名:昇降口の魔法陣のとこ行きましょう

東雲 優:あとはちょっとかおるちゃんの様子も気になるかな

東雲 優:病状悪化してなきゃいいんだけど…

九条 椎名:さっきからのダイスって手遅れ度とかかな

KP:あ、おふたりはすでに魔方陣見てるから描くなら思い出して描けるってことでいいですよ

九条 椎名:教室出るたびに振ってるし

東雲 優:お!やったー!

九条 椎名:記憶力凄いな…あざます!!!

KP:3人であーだこーだしながら思い出してるのかもしれない…

KP:勿論外の様子を見てもらってもいいですよ~

東雲 優:o,

東雲 優:お

九条 椎名:かわいいなあーだこーだ

東雲 優:そしたらちょっとトイレの外をチラチラ見ながら…

東雲 優:かおるちゃん近くに居たりするかな…?

九条 椎名:ちょっとかおるちゃんの太ももの様子だけ見ときます…?

東雲 優:太股以外も見てあげて!!!

KP:じゃあトイレから外の様子を見たということにしましょうか

KP:1-1前に彼女がいることがわかります

東雲 優:何か見た目変わってたりしますか…?

九条 椎名:降りてきたか

如月 かおる:相変わらず彼女の体の表面は気味の悪い無数の目玉がギョロギョロしておりますね

如月 かおる:変わった様子は見受けられないようです

如月 かおる:彼女の様子をしっかり確認したということでSANチェックかなこれは

九条 椎名:「もうこっちへ来たか…階段大丈夫だったかな、かおるちゃん」

東雲 優:ふむふむ…

九条 椎名:「さっきこけてたから心配だな」

東雲 優:「転んだりしてないといいんですけど…」

九条 椎名:チェックだ~!!

KP:1/1D6でSANチェックしましょう

東雲 優:わーい!

九条 椎名:CCB<=62 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=62) → 56 → 成功

東雲 優:CCB<=63 SAN

Cthulhu : (1D100<=63) → 60 → 成功

九条 椎名:減らしましたー じわじわ削れてる

東雲 優:へらしました~!

KP:おふたりともSANチェキは安定してますなあ~

KP:はーい了解です!

KP:あ、いったん休憩入れましょうかね

九条 椎名:そういえば7時半からだったんだっけ今日は

東雲 優:相変わらず固いですね…了解しました~!

九条 椎名:はーい!

KP:21:25再開としましょう~

東雲 優:了解しました!

KP:点呼開始!

東雲 優:準備完了!(1/2)

九条 椎名:準備完了!(2/2)

全員準備完了しましたっ!

KP:そいでは再開しましょう~!

東雲 優:はーい!よろしくおねがいしまーす!

九条 椎名:よろしくおねがいします!

KP:そしたら次の行動なんだっけ

東雲 優:うーんと、どうしましょうね

九条 椎名:そしたらこの間に2-3見に行っちゃいます?それともここでルージュで書いちゃいます?

東雲 優:あれ、もうルージュで魔法陣は描いたはず

九条 椎名:もうかいたか

九条 椎名:変えときました!

九条 椎名:じゃあ2-3いってみましょっか

KP:あ、ではもう書いたということで

KP:よいのかな

九条 椎名:描いた感じで

東雲 優:トイレでわちゃわちゃしながら描いた感じで

東雲 優:何か鏡に変化あるかな…?

KP:では鏡に魔方陣を描くと、鏡の表面は波立ち、まるで水面のようになります。

東雲 優:おぉ

九条 椎名:おぅ

九条 椎名:「なんか…泡立ってるな…?」

東雲 優:これ情報集めきってからの方がよかったかな…?

KP:手で触れると水の中に沈むような感覚で鏡の中に手が潜りますね

東雲 優:「水面みたいになりましたね…」

九条 椎名:おっおっおお~~~冒涜的

如月 かおる:「きれいだね~」

KP:まちがえたな~

九条 椎名:「ワープゾーンみたいな感じだなこれ…」

九条 椎名:びっくりした

如月 すみれ:「きれいだね~」

東雲 優:びっっっっくりした

九条 椎名:うしろにきてたのかと

如月 かおる:ねえちゃんはこっちな~

九条 椎名:「綺麗だけど、よく分からないやつだからあんまり触んないようにな~」

KP:PLにSANチェック

東雲 優:www

九条 椎名:ねえちゃんはまだおめめいっぱいか・・・

東雲 優:軽くホラーだった

如月 すみれ:「はーい、ここから出られるのかなあ…」

九条 椎名:すんごい心臓ドッキリした

東雲 優:「出れる…んでしょうかね…?出るにしてはサイズは小ぶりな気がしますが…」

九条 椎名:「これの中に飛び込んだら出られたりしてな…でもそれだとかおるちゃんがなぁ」

東雲 優:頭つっこんでみたい気持ちはちょっとある

東雲 優:向こう側はどうなってるのかしら

KP:みんな通れるサイズの鏡ではありますね

東雲 優:結構おっきかった

九条 椎名:ぼくがしっかりしののんを抱きかかえているという前提でしののん頭突っ込んでみる?

東雲 優:ちょっと突っ込んでみようかな…好奇心が…

KP:頭突っ込んだだけだと何にも見えないかな

東雲 優:「鏡の向こうはどうなってるんでしょう…少し、覗いてみたい気はしますね」

東雲 優:あら

KP:水面に顔つっこんでそこに光がわーーーーってなってる感じ

九条 椎名:合法的にしののんをだっこ出来ただけだった

KP:まぶしい

KP:語彙は死んだ

東雲 優:なるほどなるほど

九条 椎名:wwwwwwww

東雲 優:wwwwwwwww

九条 椎名:これでかおるちゃんに触れたら攻撃無効化できるのでは

東雲 優:うーん、出れたとしたらかおるちゃんを先にここに誘導する感じかしら…?

東雲 優:一応2-3見に行ってみます?

九条 椎名:ちょっと見てみましょか そこに何かあるかもだし

東雲 優:それともかおるちゃん誘導してしまう…?

東雲 優:そしたら2-3移動で!

九条 椎名:いどう!

KP:はーい、では2-3ですね

KP:ここは2-2、2-1の様子と同じようです

東雲 優:うーん、外れ部屋

KP:黒板にも何か書かれているわけではないようです

九条 椎名:何もなかったか

東雲 優:残るは3階のトイレだけですけど…どうします?

九条 椎名:一応見るだけ見てみましょうか 

東雲 優:そしたら3階のトイレを…!

KP:はーい、では3Fトイレ

KP:男女どちらとも特に変わった様子はないようです

東雲 優:ううん…

東雲 優:そしたらもうこれここに誘導するしかないのかしら…

九条 椎名:っぽい…?

KP:あ、ちなみに鏡は水面みたいになってるけど縁を持てば普通に持ち歩けるって感じですね

東雲 優:なるほどなるほど

東雲 優:そしたら鏡をかおるちゃんに向けてじりじり近づく感じ…かな…?

KP:というか水面みたいになってるのは表面だけで、裏側からは触ってもなんともないですね

九条 椎名:じゃあこれを持ってさっきみたいににじり寄りましょうか

KP:じゃあそうだな、お二人ともアイデア振ってみましょうか

九条 椎名:おっ

九条 椎名:CCB<=70 アイデア

Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

東雲 優:CCB<=75 アイディア

Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功

KP:お、お二人とも成功

東雲 優:頭を使ってが引っかかってるんだよなぁ…

KP:ではですね、この鏡が出口になるかもしれないと仮定して

九条 椎名:頭を使って(物理)

KP:万が一、この鏡がかおるに壊されてしまったら…?

東雲 優:んえぇこわいいい

東雲 優:このままするん、って来れるわけじゃないのか…

KP:という考えに思い至ったということにしましょうか…^^

九条 椎名:こわいね!!!!

九条 椎名:何か無力化するものがあるのかな…?

九条 椎名:昇降口の魔法陣に直接近づけてみるのどうでしょうかしらってちょっと思った

東雲 優:魔法陣が書いてあった天井って普通の天井でした…?

KP:天井自体は普通のものでしたね

東雲 優:てことは描いたものが出口になるわけではない…のかな…

九条 椎名:これをどう使うかだ

東雲 優:教室にも鏡って確かありましたよね

KP:ありますね

九条 椎名:教室にもあるのか

東雲 優:それに同じことをするとどうなるかちょっと試してみたい

東雲 優:教室にもあるって描写はしてあった

九条 椎名:まじか

KP:最初の教室の時に言ってたはずですな

東雲 優:ですです

KP:そいじゃどこの鏡で試します?

九条 椎名:書いてあったほんとだ!見落としてました

東雲 優:一番近いのは3-3かな…?

東雲 優:あ、ちなみにトイレに鏡はありましたか…?

KP:木の箱大量に置いてある教室のとこですな

KP:3Fトイレですかな?

東雲 優:ですです

KP:では3-3行きがてらトイレも覗いたということにしましょう

KP:3Fトイレは男女ともに鏡がないようですね

東雲 優:なるほど、教室にはあるけどトイレにはないのか…

九条 椎名:三階もないのか

東雲 優:したら3-3に鏡があるか確認していきましょうか…

東雲 優:なかった場合ははずれ部屋に多分鏡があるはず

KP:全部の部屋見てるのでわかっていいですよ、全教室に鏡はありますね

東雲 優:やったー!

九条 椎名:おおー!

東雲 優:鏡は外せそうですか?

KP:外せますね

東雲 優:あと、人が通れそうな大きさですかね…?

九条 椎名:じゃあどっかの教室の鏡犠牲にして書いてみよう

KP:トイレの鏡とおなじものと考えて頂ければ~

東雲 優:そしたらぱかっと外して同じようにしてみます

東雲 優:了解しました!

KP:では3-3の鏡を外して、紋様を描いたということで

東雲 優:きゅっきゅっきゅ~

九条 椎名:ルージュで鏡に書くのってなんか好き

KP:こちらには特に変化はありませんね

東雲 優:あら

九条 椎名:よごれただけだった

九条 椎名:「何もなさそうだな」って魔法陣にヒゲ描いときます

東雲 優:うーん、トイレの鏡じゃないとダメなのかしら…

東雲 優:一番手前の3-1の鏡だったらどうでしょ…?

東雲 優:「鏡なら何でもいいわけではなさそうですね…」

KP:ではこのへんでですね

東雲 優:ひえぇ

九条 椎名:おお

KP:おふたりと一緒歩いていたすみれの足取りが妙に重いようだと気付けます

九条 椎名:あっあっあっ

如月 すみれ:顔を見れば明らかに体調が悪そうに青ざめています

東雲 優:どうする…もうこれすみれちゃんだけでも連れて帰ります…?

東雲 優:帰れるかどうか分かんないけど

九条 椎名:「すみれちゃん、顔色悪いな…時間ないかな」

東雲 優:「そう、ですね…長居は良くない気がします…」

九条 椎名:うーん…このままこの子を失うよりはだけど、かおるちゃんがなぁ…

九条 椎名:でもこのままここでうだってても双方駄目になりそうだし

如月 すみれ:「あたま痛い…きもちわるいよう…」

KP:まだ歩けそうな様子ではあります、一応

東雲 優:かおるちゃんが、そもそも本物かどうかも実は分からないんだよなぁ…すみれちゃんもそうだけど…

九条 椎名:一応無理させないように抱っこしとこう

如月 すみれ:では体調が悪いこともあり、すみれは大人しくだっこされるでしょう

九条 椎名:うーん…あれだけど、鏡潜ってみましょうか このままはまずい気がする

東雲 優:あとどれぐらい持ちそうかもちょっと分からないしなぁ…

東雲 優:すみれちゃんに反応してるならかおるちゃんも追いかけてきてくれるといいんだけど…

九条 椎名:一縷の望みだな…

東雲 優:床に置いておいたらこう、穴に落ちるような要領で来てくれたりしないかしら…

九条 椎名:そしたら床に置いてやっといてみましょうか…来てくれたら万々歳だ

KP:鏡は今も持ち歩いてるってことでよいのですかな?

KP:水面みたいな鏡

九条 椎名:一応今はすみれちゃん抱っこしてるので壁際に立てかけてる感じでおいてあります感

東雲 優:あ、すみれちゃん抱っこするなら東雲が持って歩きますね

九条 椎名:アッじゃあしののん頼みます!

KP:了解です、そして現在値は3-3でしたっけね

九条 椎名:「すまないな優ちゃん」

KP:現在地

東雲 優:はい~

東雲 優:「いえ、大丈夫ですよ」

東雲 優:うーん、もうこのままくぐるとして、どうしましょう

東雲 優:ここでくぐります?それとも昇降口に誘導してやってみます?

東雲 優:或いは3-1で一番手前の鏡だけ試して諦めるか

九条 椎名:せっかく昇降口近くに居るし…昇降口の方側でやってみたいです 一応

九条 椎名:なんかトイレ以外の鏡はだめっぽいし、だったらもう少し可能性のあるこっちに賭けたいなって

東雲 優:わざわざ鏡の描写してたのが気になったけどブラフだったかな…?そしたら昇降口の魔法陣のところで鏡床に置いて飛び込む感じにします…?

九条 椎名:なんとなくなのでアレなんですけど…そっちでやってみたかです

東雲 優:そしたらこのまま昇降口向かう感じにしましょうか

九条 椎名:すみません、ありがとうございます…!

KP:では昇降口に移動ということで

東雲 優:はーい!

九条 椎名:はーいっす!

KP:じゃあ一階に下りた時点で分かるかな、かおるは1-2前にいどうしてますね

九条 椎名:あっちょっと離れちゃったな

東雲 優:魔法陣の下まで来るの待ってみます…?

KP:みなさんが一階におりたのは感じているのか、すぐ昇降口にむかってゆっくり歩いてきます

九条 椎名:放っといてもこっちきそうだし、床に設置してすぐ入っちゃってもだいじょぶそう?

東雲 優:一抹の不安はすみれちゃんが消えたら目標見失ってしまいそうな

九条 椎名:ンンンそれもあるのか

東雲 優:いや、助けたいけどもう諦め前提で行った方がいいのかしら

東雲 優:もしも救えたらラッキーぐらいで…

九条 椎名:だいぶ侵食されてるし…長い間いるっぽいからなぁ…今ある命優先で行きますか…

東雲 優:僕はかおるちゃん派だったので助けたかったですが…ごめんよって気持ちで…行きます…

東雲 優:キュロットにはなれなかった

九条 椎名:そしたらすみれちゃんをしののんに抱いてもらって、二人に先に鏡入ってもらう感じ…かな…?

九条 椎名:一応僕はちょっと残ってかおるちゃんの様子見てから後追うってのはできますか?

九条 椎名:駄目そうだったら一緒に入っちゃおう

KP:それくらいなら可能でしょう

KP:だいじょぶです~

東雲 優:恩情ありがてぇ~~~~!!!

九条 椎名:そしたら、「すみれちゃん頼んだぞ」って鏡置いたあとにしののんにパスしましょう

東雲 優:かおるちゃん、かおるちゃんごめんよ…鏡の中にいるから上に乗ってキュロットの中身見せてくれた飲む

九条 椎名:ああ…短い時間だったがようじょにみっちゃくされて心行くまで楽しんだ…

KP:wwwww

KP:ではすみれは近くにいる変容した姉に対して怯えた様子で東雲さんにしがみつきますね

東雲 優:「危なくなる前に、九条さんもちゃんと帰ってきてくださいね…」

東雲 優:ってすみれちゃんを受け取って抱っこします

九条 椎名:「大丈夫だ…多分、おそらく」

東雲 優:後は鏡を床に置いて飛び込む感じでいいですかね…?

KP:そんな感じでだいじょぶですよ~

九条 椎名:ロリコンは死なないからな!!!!

東雲 優:「それじゃぁ、先に…と言っても帰れるかどうか、定かではありませんが」

東雲 優:「また後で、皆でお茶でもしましょう。先に行って待ってますよ」

九条 椎名:「またな。ちゃんと後から帰るから心配しなくってもいいぞ」

九条 椎名:っていうフラグ

東雲 優:それじゃドボンします…!

東雲 優:鏡にダーイブ!

KP:それでは、すみれを抱えた東雲さんは鏡の中にするっと音もなく入っていきますね

東雲 優:しゅるん

九条 椎名:するるんっ

KP:残った九条さんはかおるのほうを見るんでしたか

九条 椎名:ですね

九条 椎名:「…どうなるかな」

九条 椎名:これで君と僕の二人きりだねふふふ

東雲 優:SANc入って発狂してしまったりしてね…

KP:では、かおるはなおも前方に手を伸ばしたままふらふらと歩き、すすり泣くような声で囁いている

東雲 優:ふふふ

如月 かおる:「すみ゛れ…おい゛て…かないで……」

東雲 優:もうやだ胸が痛いよママーーーー

九条 椎名:「かおるちゃん、すみれちゃんはこっちだぞ」

KP:ふらふらとした足取りの彼女は躓き、その場に倒れ伏してしまう

KP:しかしなおも這うようにずるずると移動し、手を伸ばす

九条 椎名:「ン゛ン゛ン゛」

東雲 優:あっあっ

九条 椎名:この様子だと鏡に触れそうね…ていうか自分で壊しちゃいそうね…

KP:…かろうじて人の形を保っていたはずの伸ばした手も、やがて無数の目玉に覆われていく様子が見えるでしょう

九条 椎名:「やるせないな…本当に」

KP:すでにそこにいるのは"化け物"であった

KP:九条さんは、もう彼女が人に戻れないのだと分かってしまうでしょう

九条 椎名:駄目だったか………

九条 椎名:仕方無いので鏡に入ります…

九条 椎名:ここでせめて一輪の花でもあげたかった

KP:では、すでに人ならざる声に変質した音が「すみれ、すみれ」と囁く声を背中に受けながら

KP:九条さんは鏡を通っていきます

九条 椎名:やるせねぇよぉぉぉ

KP:鏡の中は真っ白な光で溢れていました

KP:東雲さんも同じ光景を見ていますね

KP:どこまでも広がる眩しいほどの白に、お二人は目を閉じます。

KP:【BGMoff】

九条 椎名:まぶしい><

東雲 優:><

KP:【this is my despair】

KP:目を開き、気が付くと見知らぬ橋の上に立っている。

KP:道の先に視線を向ければ、見覚えのある少女の姿を捉えることが出来るでしょう。

黒髪の少女:「お疲れ様。ゲームは楽しんでくれたかしら?」

九条 椎名:きみか

黒髪の少女:少女は美しい、優しい笑顔でそう問いかけてくる。

東雲 優:ゴン、お前だったのか

KP:ちょっと彼女のお話を続けますよ~

九条 椎名:はいっす

黒髪の少女:「ここはあの学校と、あなたたちの世界を繋ぐトンネルみたいな場所なの」

東雲 優:はーい!

黒髪の少女:「このまま真っ直ぐ進めば、あなたたちの世界に戻れるわ」

黒髪の少女:「ふふ、私はとっても満足できたから、ここでの人攫いはおしまいにするわ」

黒髪の少女:「だから安心して頂戴?」

黒髪の少女:という感じです

東雲 優:あぁん

東雲 優:合格

東雲 優:やっぱりその笑顔は合格です

九条 椎名:「君は遊びのために人攫いをしてたのか」

黒髪の少女:合格点もらえたヤッター^^

東雲 優:百点満点…複雑…でも可愛い…

黒髪の少女:「いいえ遊びじゃないわ、ただお話相手が欲しかったの」

九条 椎名:良いゲス顔

東雲 優:「どうして、少女ばかりを…?」

黒髪の少女:「女の子はちいさくてとっても弱いから、かわいいでしょう?」

九条 椎名:「かおるちゃんは…あの子は、もう戻れないのか」

九条 椎名:全面的に同意せざるを得ない

東雲 優:wwwwwwwwwwwwww

黒髪の少女:「それはあなたが一番よく分かってるんじゃないかしら」

九条 椎名:「…」

黒髪の少女:「いいじゃない、あなたたちは無事なんだから」

九条 椎名:だめだったか…だめだったか…

東雲 優:「助けてあげられる方法は、何かないのでしょうか…」

黒髪の少女:「あの場所は静かでお話しするにはいいけど、人間はすぐ耐えられなくなっちゃうのよね」

黒髪の少女:「その度に新しい子を連れてくるのはちょっと面倒だったけれど…最後に楽しいものが見れるから、いいとしましょう」

九条 椎名:「あの場所にはもう行かないってことか」

東雲 優:楽しいもの

九条 椎名:「…この道、戻ればまたあの学校に着くのか?」

九条 椎名:僕ちょっと心揺らいでる あの場所でかおるちゃんといるもの悪くないって気もしてる

東雲 優:気持ちは分かる

黒髪の少女:「戻りたいの?戻りたいなら戻してあげるけど」

九条 椎名:ンーンーンーフフフフ

東雲 優:ンーンンー

KP:ンッンンー

東雲 優:もうここから先は性癖との相談だと思うの

九条 椎名:我がロリコン魂暁に消ゆ

東雲 優:でも九条さんがどっちを選んでも、東雲はすみれちゃんを連れて帰るよ

九条 椎名:「………優ちゃん、先に行ってくれ。俺、あの学校に戻る」

黒髪の少女:「物好きねえ…でも嫌いじゃないわよ。あなたの好きにするといい」

九条 椎名:「すみれちゃんを、頼んだぞ」

東雲 優:「九条先輩…貴方って人は…」

九条 椎名:「あの中でかおるちゃんを一人にさせるのはやっぱり駄目だ」

黒髪の少女:「ただ、私の慈悲はあの学校に戻すまでよ。もうここには戻してあげない」

九条 椎名:「戻らなくていい。あの学校に行かせてくれればそれでいい」

九条 椎名:「わがままでごめんな」

東雲 優:「…九条さん、さっきの約束忘れないでくださいね…僕、紅茶を淹れて待ってます

東雲 優:…のんびり、のんびり待ってますよ」

九条 椎名:すき

九条 椎名:「…優ちゃんも物好きだな」

九条 椎名:という感じでぼくはあの学校に戻ります

九条 椎名:性癖を選ぶ

東雲 優:「ふふふ、九条さんの友人は、それぐらいでないと務まりませんよ」

如月 すみれ:「しぃおにいちゃん、別のところに行っちゃうの…?」

KP:苦しそうにしながらすみれも聞いてきますね

九条 椎名:「…かおるお姉ちゃん、あっちの学校で一人だからさ。寂しくないように、お兄ちゃんがついてようと思って」

九条 椎名:「すみれちゃんには会えなくなりそうだけど…元気で居るんだぞ」

如月 すみれ:「……うん…そっか…おねえちゃんを、おねがいね…おにいちゃん…」

九条 椎名:しののんとすみれちゃん一緒にぎゅーーーってして黒髪ちゃんに向き直ろう

九条 椎名:遺品居る???

如月 すみれ:「おねえちゃん…いつもしっかりしてるけど…ほんとはすごく、さみしがりやなの…」

九条 椎名:遺品ないか

九条 椎名:持ってなかった

東雲 優:その眼鏡をいただこうか

九条 椎名:この眼鏡をあげよう

東雲 優:眼鏡狩りじゃーーーーー

KP:よいですぞ…よいですぞ…

東雲 優:ちょっと泣いてる

九条 椎名:「寂しがり屋か。それは余計に一緒に居てあげなきゃだな」

如月 すみれ:「うん…おねがいね…すみれも待ってるから…」

九条 椎名:「そして同じように寂しがり屋なすーちゃんにもプレゼントだ。ほれ」って感じに眼鏡渡そうか

如月 すみれ:眼鏡も受け取るでしょう…

九条 椎名:ぼくわりと愉悦顔になってる

東雲 優:「わっ、だ、誰が寂しがり屋ですか…!しょうがないから、これは九条さんが戻ってくるその日まで、預かっておいてあげますよ」

九条 椎名:「高かったからな~!絶対壊すなよ~!」

如月 すみれ:KPも泣きそう

東雲 優:「心配だったら、なるべく早めに戻ってきてくださいね…僕もすみれさんも、待ってますから」

九条 椎名:「ふふふ、ありがとな」

九条 椎名:いざ!!!黒髪ちゃん!!!ぼくはいくぞ!!!

東雲 優:「僕の事、忘れないでくださいね」

東雲 優:お返しにリボンを上げよう

九条 椎名:アアァァァ

九条 椎名:リボンはじゃあ手首にきゅっとしとこう

九条 椎名:涙腺攻撃するのやめてよぉ!!!死に辛くなるじゃん!!!

東雲 優:ふえええん!!!!!!

九条 椎名:じゃあリボン巻いて元来た道帰ります!!!

黒髪の少女:「話は終わったかしら」

九条 椎名:「ああ、待っててくれてありがとな」

KP:それでは…九条さん、戻りますか?学校へ

九条 椎名:戻ります 未練はない

KP:了解です

KP:それでは、東雲さんがひとつ瞬きをすると

東雲 優:パチッ

KP:その一瞬の間に九条さんの姿と黒髪の少女の姿は掻き消えていました

九条 椎名:そこにはSCP174の姿が

東雲 優:wwwwww

九条 椎名:一瞬で消えてしまったのか

KP:それはみんな死ぬやつである

九条 椎名:死んでしまう

KP:一瞬でしたね

東雲 優:「本当に、行ってしまいましたか…帰りましょう、すみれさん…」

如月 すみれ:「……うん」

東雲 優:多分眼鏡大事に持って二人で泣きながら帰るやつ

KP:そして東雲さんは元の世界へ帰るべく、道の先へ進んでいきます

KP:それでは、そうだな。九条さんから描写していきましょうか

九条 椎名:はーい!!!

九条 椎名:きーたぞー!!!おにいちゃんだぞーー!!!

KP:九条さんは気が付くと、先ほどまでいたあの学校の昇降口に戻っていました。

KP:すぐそばに目を向けると、"かおる"だったものが床を這い、床に散らばった何かを探っているようでした

九条 椎名:鏡か…やっぱりか…

KP:九条さんは、その散らばったものが鏡の破片だと気付くことが出来るでしょう

九条 椎名:「かおるちゃん…そうか、やっぱり壊れちゃったか」

九条 椎名:撫でたら死ぬよな…死んだら一人にしちゃうよな…でもこれ抱きしめてあげたいな…

九条 椎名:鏡のカケラで急所をっていうの出来るのかしら

九条 椎名:ひと思いに

KP:カケラで刺すことは可能ではあるでしょう

九条 椎名:ぼくもただじゃ済まないのは承知だ

KP:それではそれを実行しますか?

九条 椎名:実行します

九条 椎名:おもむろに鏡のカケラを手にとって、かおるちゃんに近付きます

KP:かおるだったものは、なおも一心不乱に鏡の破片を探っているようです

九条 椎名:「その姿、辛いだろ…ごめんな、助けられなくって」

KP:その様は、欠片を集めて元に戻そうとしているかのようにも見えるかもしれません

九条 椎名:「すみれちゃん、恋しいよな…本当、ごめんな」

九条 椎名:かおるちゃんに近付いて、バキバキ覚悟で抱きよせます

KP:それでは九条さん、ここで幸運をお願いします

九条 椎名:ンンンンンン

九条 椎名:成功して!!!!!!!!!!!!

九条 椎名:CCB<=65 幸運

Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功

九条 椎名:ありがとう世界

九条 椎名:ありがとう

KP:では、九条さんがかおるだったものに触れると、不思議とそれはあなたに危害を加えることなくその動きをピタリと止めます

九条 椎名:従順になりおってからにいいぃぃぃ

九条 椎名:「わかるか?俺だぞ、椎名おにいちゃんだぞ」

KP:もはや彼女本来の瞳がどれなのかは分かりませんが…今の彼女は、たしかにあなたの存在を感知しているのかもしれません

九条 椎名:最後に触れられてよかったぜ

KP:九条さんはふと、欠片を持った自分の手が目に入るでしょう

九条 椎名:うん

九条 椎名:殺そうとしてるこの手が

KP:手の甲、そこにはどす黒いシミが広がり始めていることに気が付きます

KP:そう、かおるがこうなってしまう前に見せていた兆候が、あなたにも表れていました

九条 椎名:「おお…おそろいだな」

九条 椎名:「まぁ、これで俺も躊躇するような理由、無くなるな」

KP:あなたがこの学校に戻ってきて一週間、いえ一年…あるいは100年も経ってしまったかもしれません

KP:あなたの体は無数の目玉に覆われ、すでに人の形を失くしてしまっている。

KP:それでもあなたは生きている。

KP:永遠に死ねない化け物となって、暗い校舎の中でふたりぼっち。

KP:果てない苦痛に苛まれながらも、あなたの心は満足しているでしょうか?

KP:それが分かるのは、きっとあなただけなのでしょう。

KP:ED6 「永久の死」

九条 椎名:すき…このエンドすき…ありがとうございましたKP…

九条 椎名:無事にロスト!!!!!!!!!!!

KP:お疲れ様でした、九条さん。あなたはSAN0となり、ロストとなります。

東雲 優:おつかれさま…お疲れさまやで九条さん…

九条 椎名:ありがとうございます…心の底から満足……

九条 椎名:ロリコンとして果たすべきものを果たした

東雲 優:真のロリコンだったよ…本当に…

KP:それでは…続いて東雲さんの方に参りましょうか

東雲 優:はーい!

KP:道の先へ進んだ東雲さんは、気付けばあの廃校に戻っていました

KP:傍らにはすみれの姿もあります。

東雲 優:「戻ってこれたんですね…すみれさん、具合は大丈夫ですか…?」

如月 すみれ:「うん…まだちょっと、きもちわるいけど…」

東雲 優:「そうですか…少し元気になった様でよかったです」

東雲 優:「さて、お家に帰りましょう…お母さんも心配してます…」

如月 すみれ:「うん、ありがとう…だいじょうぶ?すみれ、重くない?」

如月 すみれ:まだだっこしてるかなって

東雲 優:「大丈夫ですよ、こう見えて僕も男ですから…お家まで送っていきます」

東雲 優:「一緒に帰りましょう、帰りを待ってる家族の元に」

東雲 優:と言った感じでお家まで送っていきます…

如月 すみれ:「うん、はやく、おとうさんとおかあさんに会いt

如月 すみれ:「あ」

東雲 優:えっ

KP:パン

東雲 優:なになになになに

KP:何かがはじける音を、あなたは聞いた

KP:たとえるなら、そう、水風船が割れたような

東雲 優:「・・・、えっ?」

KP:あなたが腕に抱えていた少女が、一瞬大きく膨らみ

KP:そして、はじけた

東雲 優:きっとちまみれ

KP:あなたの全身は、真っ赤に染まる

東雲 優:ビックリして硬直してしまいますね

KP:辺りには砕けた白いもの、飛び散った肉片

東雲 優:「なん、えっ…なんで、どう、して…」

KP:あなたを見つめていた綺麗な瞳がふたつ、足元をころころと転がる

東雲 優:ガタガタ震えながら膝ついちゃう

KP:空から未だ降りつづける雨に流されて

KP:赤色は地面を伝い、広がっていく。

東雲 優:「誰も、助けられなかった…誰も…」

KP:あなたの耳に、ふと聞き覚えのある声が聞こえる

KP:黒髪の少女の笑い声があたりに木霊していた

KP:響いていた笑い声はやがて、風に攫われるように街のどこかへと流れ、消えていく。

東雲 優:「あぁ…そん、な…ごめんなさい、九条先輩…約束、守れませんでした…」

KP:SANチェックです

KP:1/1D6

東雲 優:CCB<=62 SAN

Cthulhu : (1D100<=62) → 71 → 失敗

東雲 優:1d6

Cthulhu : (1D6) → 5

東雲 優:CCB<=75 アイディア

Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功

KP:発狂ですね…ここで

東雲 優:これはもうね、仕方ない…

KP:お好きな狂気を選んでもよし、ダイスでもよし

東雲 優:おおおんどうしましょう、悩むなぁ

東雲 優:いっそ自殺癖もありだな…

KP:この場にふさわしい発狂を考えてもらってもよいですよ

KP:ルルブになくとも

東雲 優:感情の噴出とかもいいな…

東雲 優:うーんうーん!

KP:ゆっくり悩んで…もうここは演出発狂みたいなものよ…^^

東雲 優:ちょっと悩ませてください…!すみません…!

KP:どうぞ!ごゆっくり!!

KP:【ヨナ/Ver.ピアノ】

東雲 優:よし、決まりました

KP:はい

東雲 優:発狂した東雲は、自分の方を見つめる、綺麗な二つの瞳を見てこう思います

東雲 優:そうだ、彼女と一緒になれば大好きだった先輩との約束も守れるかもしれない

東雲 優:その場で自分の右目を抉り、綺麗な金色の瞳を嵌め込んでしまおう、と

KP:なるほど、実際にそれを実行します?

東雲 優:実行します

東雲 優:もし荷物が戻ってるならナイフで、ボッシュートのままなら素手でぐりっと

KP:そうだな、やるとなると後遺症扱い、目星等にも何らかのマイナス補正を加えることになると思いますが

KP:それでも?

東雲 優:それでも実行します

東雲 優:発狂ですから

KP:了解です、それでは手元に荷物はあるということで大丈夫です

東雲 優:やったー!ありがとうございます…!

東雲 優:「だめ、だめです、こんなの…だって、約束、したんですもん…皆でまた会うって…」

東雲 優:「すみれさんの、瞳…あぁ、そうだ、彼女の視界を、彼女の瞳を僕の中に入れてしまえば…」

東雲 優:「一緒に、のんびりのんびり、待ってられますよね…そうですよね、九条さん」

KP:この場にあなたを止める者はいない、誰もあなたを止められない。

東雲 優:いつの間にか手元に戻ってきたナイフで、右目を抉り出します

東雲 優:「うあ”あ”あ”ぁ”っ…!!!」

KP:尋常ではない痛みがあなたを苛みますが、

KP:あなたの手はそれでもとまらない

KP:既に真っ赤に染まった全身を、己の血で上書きするように

KP:あなたの世界は真っ赤に染まる。

東雲 優:痛みに震える手で、こちらを見つめる綺麗な瞳を取り、それをそっと取り出した瞳の代わりにはめ込みます

東雲 優:「ふふっ、ふふふっ…これで一緒です…紅茶を淹れて、のんびり、のんびり…」

東雲 優:「待ってましょうね、すみれさん」

KP:その行為によって、あなたの半分失われた世界は戻って来ることはありませんが…

KP:あなたの心は、満ちていることでしょう

東雲 優:きっと幸せいっぱい

KP:その後、東雲さんは周囲の悲惨な光景を通行人に発見され、

KP:通報により警察に犯人と疑われ取り調べを受けるが、証拠不十分のため起訴されることはないでしょう。

東雲 優:探偵としてあるまじきやつだーーー!

KP:その後は入院となるやもしれませんが、自身の視力が戻るかどうか…

KP:それはまた、後日のお話となるでしょう。

KP:ED2 『狂気と狂喜』

KP:お疲れ様でした。東雲さん、シナリオクリアです

東雲 優:わーーーーーー!ありがとうございました!!!!!満足です!!!!!!!!!!!

九条 椎名:おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:ファ~~~~~~~おつかれさまでした~~~~~~!!!!!!(՞ةڼ◔)

九条 椎名:そして最高の発狂もオメデトウ!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

東雲 優:やっばいこれめっちゃ楽しかったwwwww

KP:まずは報酬のお話をした後に、東雲さんの後遺症やら決めていきましょうか~!

九条 椎名:あっだめもうこれ泣いていいのか興奮していいのか抜いていいのか分かんないシコ

東雲 優:はーい!

九条 椎名:は~い!

KP:探索者のみ生還:SAN+1D6

KP:ノーヒントでクリアした謎の数×D3

東雲 優:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

KP:えーと5つのうちノーヒントクリアが3つかな?

東雲 優:はーい!

九条 椎名:かな?

KP:3D3ですね

東雲 優:3d3

Cthulhu : (3D3) → 7[2,3,2] → 7

東雲 優:めっちゃ回復

KP:クトゥルフ神話技能が+8%ですオメデトウ!!!!!!

東雲 優:ひゅ~~~~~!

九条 椎名:でっけ~~ぇ!!!!

東雲 優:SANが75になるのか…すごい…

東雲 優:初発狂が大分過激にできて楽しかったです♡

KP:SAN回復黒字な分、正気になったあと自分の状態見て絶望してくれそう

KP:いいゾ~~~~~^^

九条 椎名:まだまだシナリオ出来る数字だね♡

九条 椎名:良いぞ~いいぞ~~

東雲 優:障害はできたけど強くなった感じ♡

KP:さて東雲さんの後遺症はどうしようか

KP:状況的に治すのはムリだろうし

東雲 優:自然な流れで行けば片目ロストってところですかね

九条 椎名:眼帯になるのかしら

KP:クリア後の処理ルルブにあるかな…ちょっと見てきます

東雲 優:マイナス補正どれぐらいにしましょう

九条 椎名:隻眼…

東雲 優:私も探してみよう

東雲 優:基本ルルブにはなさそうですな…

KP:ですね

KP:単純に目星の成功値限度を1/2にするとか?

東雲 優:お、じゃあそれで行きます…!

KP:そこに幕間の成長ルール入れてみても面白いかも

KP:じゃあとりあえずは目星成功限度を1/2にしましょうか

東雲 優:2010のやつですね、開幕成長

東雲 優:了解しました!

KP:ですね2010のやつ

東雲 優:目星41になります

KP:トレーニングに費やす期間と引き換えに、限度をある程度まで引き上げられるみたいな…?

KP:了解です~

東雲 優:ですね、ちゃんとじっくり調べておこう

KP:とりあえずこのEDを迎えた時点では目星41になるとして

東雲 優:はーい!

KP:その後別シナリオで出した場合とか、成長処理どうするかはそのときのKPさんに掛け合うのがよいかと!

東雲 優:了解しました…!ありがとうございます!

東雲 優:東雲の神話技能が16に…

九条 椎名:ワンチャンを抜けた数値…

KP:おつかれさまでした~~~!!!いやあ東雲さんの描写の時心臓バクバクだった…^^^^

九条 椎名:wwwwwwww

東雲 優:ほんとに素敵な描写ありがとうございました♡

東雲 優:私最高に満足です♡

九条 椎名:あの一瞬の破裂のために立ち絵描いたKPに優秀賞与えたい

KP:くるぞくるぞ~~~~!!^^^^^って感じで…

東雲 優:もうほんとびっくりして、絶望して

KP:そうなの 超がんばったの AKIRA見ながら描いたの

KP:褒めて

九条 椎名:AKIRAwwwwwww

東雲 優:wwwwwwwwww

如月 すみれ:これね

東雲 優:ほんっとにビックリしましたw

九条 椎名:アッアッシコ

東雲 優:アッアーーー

九条 椎名:満点

東雲 優:合格です

如月 すみれ:ヤッターーーーーー

東雲 優:さいっこうに合格です!!!!!

九条 椎名:さて…ネタバレを聞きましょうか…

東雲 優:たすけてあげられなくてごめんよーーーーー!!!!

九条 椎名:どんな背景だったんだ

東雲 優:それ…

東雲 優:どうやったら助けられたんだ…

KP:黒幕はまあ黒髪の少女さんですよね…

九条 椎名:ほんそれ

東雲 優:頭使えなかったよぉ…

KP:彼女の正体はシュブ=ニグラスです

九条 椎名:あらま

東雲 優:シュブニグラスサンでしたか

KP:本来のシュブ=ニグラスとはちょっと違う設定となってはおりますが

東雲 優:ニャルさんかと思っていた

KP:シュブさんなんですよね…

九条 椎名:私もその辺かなって

KP:目的は最後言ってた通り話し相手が欲しかっただけですね…

九条 椎名:ンンンン

KP:あの学校で攫った子と静かにお話してたんですけど

九条 椎名:目的は純なのに

KP:あそこ瘴気で満ちてるので、留まってると神話生物化

KP:神話生物化すると話が通じなくなるので、あの空間ごとポイーして

KP:また新しい学校作ってそこで新しい子とお話

KP:を繰り返していた感じ

KP:かおるおねえちゃんはどうあがいても助けられないNPCでした

九条 椎名:他の子も同じような空間で一人か………

東雲 優:なるほど…

KP:すみれが最後パァンしたのは、シュブさんがそういう呪いをかけていたんですね

東雲 優:><

KP:外に出たらパァンする呪い

九条 椎名:><

KP:解く方法はありましたね

九条 椎名:時間経過でなっちゃうわけではなかったのか

九条 椎名:まじで!?

KP:5つのヒント並べて頭文字縦読み

九条 椎名:あったんですか…

東雲 優:あぁぁ~~~~~~~

九条 椎名:それであたまか~~

KP:2-1鏡割る となるわけです

東雲 優:こーーーれは

KP:これを行ったうえで脱出するとすみれは生還ですね

東雲 優:解けない

九条 椎名:ほんとだ~~

九条 椎名:これはすみれちゃん生還難しいね…

KP:頭を使って、ていうのは謎をきちんと解くことと、この隠し謎を差してたわけですね

東雲 優:なるほど、これは難しいなぁ…

九条 椎名:うまいなぁ…

東雲 優:ずっと頭を使えが引っかかってはいたけど、結局最後まで分からなかった…

九条 椎名:頭を使え(物理)だと思ってて、かおるちゃんの頭にぐわって鏡突っ込むのかなって思ってました

KP:これわざと分かりにくくされているようなので、たしかに気付くのは難しいでしょうなあ

九条 椎名:裏の真ルートみたいな感じだったのかしらねこれ

東雲 優:かおるちゃんを助けるってことに意識が完全に向いちゃってましたしね…

KP:ですね~隠し謎に気付けなくても探索者の生死には関わらない様につくられていますのでね…

九条 椎名:生死には関わらない(精神には関わる)

KP:正規ルートというより、裏ルートみたいな感じかと

九条 椎名:なるほどですねー

東雲 優:大分関わった…

KP:生きて帰っても傷は負っていってね♡

九条 椎名:あの空間ってやっぱり時間制限ある感じでしたか?あのまま居たらすみれちゃんも化けてたみたいな感じの

KP:すみれも化け物になるルートはありましたね

東雲 優:傷負いました(՞ةڼ◔)

九条 椎名:(՞ةڼ◔)

東雲 優:あ、ルートはいくつあったんでしょう…?

KP:ルートはですね

KP:6つですね

東雲 優:結構いっぱいある

九条 椎名:多いな~~

KP:ED1:残された希望  時間内に謎を解き、かつ菫の呪いを解いて脱出。

KP:すみれの呪い

KP:ED2:狂気と狂喜  時間内に謎を解くが、隠し謎に気付かず脱出

KP:ED3:無力  時間内に謎を解けず、探索者だけで脱出した場合

KP:これはすみれが神話生物化して、おねえちゃんのところにいっちゃう

東雲 優:これもイイ…イイぞぉ…

KP:探索者がすみれを探して行動すれば、すすり泣きながら神話生物化した姉妹が寄り添う姿を見てしまう。

九条 椎名:これもある種の救いではある

九条 椎名:堪らない…

九条 椎名:いいぞ

KP:個人的にとてもシコ

KP:ED4:黒い骸  探索中に姉に捕まった場合

KP:おねえちゃんにバッキバキにされて死にます

KP:九条さんの最後の幸運失敗してたらこれにしようと思ってました。

九条 椎名:ぼくこっちになると思ってました

KP:その尋常ではない力に四肢はもがれ、頭は潰され、見るも無残な姿になってしまうだろう。

東雲 優:ひゅ~~~~

KP:こっちもある意味見たかった…

九条 椎名:バッキバキになりながら急所刺して殺して自分も死ぬみたいな感じの…

KP:神話生物化すると不死になっちゃうからね…おねえちゃんひとりぼっちだったね…

九条 椎名:刺せなくて自分だけ逝っちゃう偽善的最後でもよかった…

九条 椎名:アッアゥt

KP:いいゾ~~~~^^^^^^^

九条 椎名:すき

東雲 優:アッア~~~

九条 椎名:偽善すきぃぃぃぃ❤

KP:ED5:愚か者の末路  脱出路でシュブ=ニグラスに喧嘩を売った場合

KP:お察し

九条 椎名:(察し

東雲 優:www

KP:面白いことすれば奇跡的に見逃してもらえるかもしれない。とは書いてある

九条 椎名:面白い事

東雲 優:面白いこと

九条 椎名:自害とか?

東雲 優:もう一個も抉る?

KP:その場で二人で殺し合いとか?

九条 椎名:ああ~~~盲目~~~~~♡

東雲 優:いや我々大分面白いことしてきた…

KP:いいゾ~~~~~~^^^^^^

東雲 優:盲目もちょっと迷った(՞ةڼ◔)

九条 椎名:殺し合いとか血の気多いなwwwwww

KP:ED6:永久の死

九条 椎名:盲目だったらこう、包帯を目に巻いてるのが、こう、こう、こう

KP:探索者がシナリオを諦めた場合もしくは2階女子トイレの鏡を割ってしまった場合

KP:ほんとは生きることを放棄したらシュブさんから毛ほどの興味も持たれず

KP:誰にも知られず、人として死に、神話生物として死ぬことなく生き続ける。

KP:ってかんじだったんですが

KP:九条あそこまで来て戻ったか~~~~こいつぁ面白いぞ~~~~!!!!!ってなったので

KP:シュブさんにも反映した…^^^^

九条 椎名:うふふ~~~~~~~~~~~

東雲 優:wwwwwww

東雲 優:シュブさんwwwww

KP:あっ呼び捨てになってしまった九条さん

九条 椎名:いいですぞうふふふ

東雲 優:あぁ~~~~タイトルからは想像できないクトゥルフさだった…

九条 椎名:かおるちゃんとずっと一緒なんだ…ボカァ幸せだ…

KP:九条さんSAN0ロストだものね…きっと幸せよ…

東雲 優:僕もすみれちゃんと一緒になった気に一瞬なりました

KP:wwwww

九条 椎名:wwwwwwww

九条 椎名:SAN0ロストは至高

KP:おめめどうしようねえ・・・・警察いったんならさすがに没収だろうなあ…

東雲 優:医学的に他人の目の移植とか分からないですしね…眼帯とかガラス玉はめ込む感じになるのかなぁ…

東雲 優:ざんねん(՞ةڼ◔)

九条 椎名:ガラス玉いいな…ドールアイみたい

KP:姉妹の両親は自殺しそうだな~~~~^^^^

KP:一家の崩壊

東雲 優:あぁ~~~~~~~~~^^^^^^^^^

九条 椎名:しののん綺麗な顔立ちしてるからお人形さんになるぞ~

九条 椎名:あああ~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^

東雲 優:ごめんなさい~~~~~~~~ごめんなさい~~~~~~^^^^^^^^^^^

東雲 優:(՞ةڼ◔)

九条 椎名:両親の絶望もたまんない~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^

九条 椎名:(՞ةڼ◔)(՞ةڼ◔)

KP:東雲さんも辛く当たられるかもしれないね……^^^^^^^^^^

KP:(՞ةڼ◔)

東雲 優:そうだ東雲APP18なんだった

東雲 優:(՞ةڼ◔)

九条 椎名:ごめんね娘さんはもらった(՞ةڼ◔)

東雲 優:こうして少年は強くなるのだ(՞ةڼ◔)

KP:あっそうかAPPの処理もやった方がいいかな

九条 椎名:なんかむしろAPP上がりそうですよねドールアイみたいにしたら

九条 椎名:夢のAPP19

東雲 優:逆にw

KP:眼帯とかならAPPは下がりそうだけど義眼はどうだろうな

KP:うっかりポロったらAPPさがるとか?

東雲 優:wwwwwwww

九条 椎名:ポロリもあるよ!!

東雲 優:ファンブルでうっかりポロる

九条 椎名:良いじゃねぇか♡

東雲 優:周りにもSANc

KP:そこらへんもそのときのKPさん相談がいいかもしれませんねえ

東雲 優:ですね、もう勢いと感情に任せて色々ついちゃったけど最高に満足です

KP:でもナイフで抉り出したってなると傷残るかな

東雲 優:(՞ةڼ◔)

KP:悩みますな

東雲 優:あ、そっかなるほど

東雲 優:スポッと刺してスポッと抜いた気でいてしまった…

東雲 優:眼帯にしろ傷残るにしろ空洞はかわいそうなので、ガラス玉は入れておこうと思います(՞ةڼ◔)

九条 椎名:すぽっとwwww

KP:刺してぐるっと回してスポッと取って最後に視神経チョッキンかな…?

東雲 優:なんかたこ焼きひっくり返すみたいなw

東雲 優:あ、ですですw

KP:取れたおめめの行方はお任せしよう…( ◜ω◝ )

KP:個人的には欠損ではあるので、APPは下げておきたいところではありますな

東雲 優:( ◜ω◝ )

東雲 優:APPさげても大丈夫です~!

KP:義眼であればAPP補正が出来るとかなんかそんな感じで…( ◜ω◝ )

KP:どの程度下げましょうなあ

東雲 優:えへへ、ありがたし( ◜ω◝ )

KP:1D3?

東雲 優:お、そしたらダイスの女神に決めてもらおう

KP:下げる値を1D3とか

東雲 優:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

九条 椎名:つよい

東雲 優:きっと傷は残らなかった…

KP:けっこう手際よく引っこ抜けたのかな

九条 椎名:中中綺麗に取れたのね…

KP:いいゾ~~~~~(՞ةڼ◔)

東雲 優:ほんとにスポっって感じだった・・・・

九条 椎名:いいぞ~~いいぞぉ~~~仏面

九条 椎名:なんかへんなのはいった

東雲 優:キャラシ書き換えておきます~!

KP:はーい!

KP:あとは何かありますかな??

九条 椎名:今のところはないですかしら?

東雲 優:とくには大丈夫かな…?

九条 椎名:アッ他の方のロリスクもしよろしかったら見学したいです…!許可降りたら出いいので!

KP:そしたら時間も丁度いい具合ですし解散としましょうか~!

東雲 優:私も時間が合えば是非見学したいです( ◜ω◝ )

KP:他の方のロリスク何一つ予定決まってないですけど、やるときはアナウンスしますね~(՞ةڼ◔)

東雲 優:よろしくお願いします~!

KP:エヘヘヘエエヘヘヘエヘ(՞ةڼ◔)

九条 椎名:うふふふよろしくお願いします❤

東雲 優:エヘヘヘエエヘヘヘエヘ(՞ةڼ◔)

東雲 優:今日はありがとうございました…!KPにも海月さんにも感謝…圧倒的感謝…!

KP:それではお付き合いありがとうございました!おつかれさまでした!

KP:わたしも楽しかった!!!!!!!

九条 椎名:こちらこそ!!!!!よいセッションでした!!!!ありがとう!!!!

九条 椎名:おつかれさまでした~~!!!

KP:ドシコり申し上げました!!!!!それでは解散!!!!!

東雲 優:お疲れ様でした~~~~!!!

九条 椎名:>>>散<<<