ロリコンスクール 1日目

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どどんとふ:「東雲 優」がログインしました。

KP:それでは「ロリコンスクール」開始します~よろしくお願いします!

KP:【七姉妹学園A】

九条 椎名:よろしくお願いします!

東雲 優:よろしくおねがいしまーす!

九条 椎名:衣装チェンジ可愛い

東雲 優:夏って言ってたんでちょっと涼しそうにしてみました♡

KP:溢れ出るショタみ

KP:いいぞ・・いいぞ…

九条 椎名:夏だっけ!?

東雲 優:少年大好きなんじゃ~~~~♡

九条 椎名:熱そうな格好しちゃったので適当に脱がせて

KP:夏ですねw7月です

KP:それでは導入からなんですが、お二人一緒のところから始めちゃいます?

九条 椎名:一緒で始めたかです><

KP:一応シーンは東雲さんの事務所的な…かんじで

東雲 優:一緒のとこから始めちゃいましょう~!

九条 椎名:押しかけよう

東雲 優:はぁい!

東雲 優:遊びに来てきて♡

KP:おっじゃあおふたりとも東雲さんの事務所にいらっしゃるということにしましょう

九条 椎名:「優ちゃ~ん来たぞ~~!」

九条 椎名:「お兄ちゃんがき~たぞ~」

KP:ちなみに外は雨が降っております

東雲 優:「九条先輩、いらっしゃい…外の雨、大丈夫でした?」

九条 椎名:「大丈夫だけど、少しむしむしする」

東雲 優:「あ、ほんとだ、眼鏡曇ってますね」

九条 椎名:曇りwwwwwwwww

東雲 優:勝手に曇ってることにするw

KP:wwwwwww

KP:眼鏡あるある

東雲 優:眼鏡あるあるw

九条 椎名:「雨の日はこれだから……俺もコンタクトにするべきかこれは」

九条 椎名:「でも今の眼鏡が気に入ってるんだよなぁ…好青年感が出ることで云々…」

東雲 優:「おや、てっきり眼鏡愛好者かと思ってたんですが…コンタクトも似合うと思いますよ」

九条 椎名:PTAのチェックも逃れられる眼鏡

東雲 優:犯罪臭は消えないんだからな…!!

九条 椎名:「別に愛好ではないぞ。でも似合うってんならコンタクトでもいいなぁ」

九条 椎名:普段は好青年(のつもり)だよ!!!

東雲 優:「そのままの九条先輩が一番素敵ですよ。犯罪臭マシマシな感じで」

九条 椎名:「犯罪なんかしないからな!手は出さないのがポリシーだからな!」

九条 椎名:「子供は元気なのが一番可愛いんだ…怖がらせたらだめなんだ…」

東雲 優:「はいはい、まぁ立ち話もなんなので、どうぞソファーにでもおかけください。紅茶でも淹れましょう」

九条 椎名:「おっじゃあお言葉に甘えて」

KP:じゃあこの辺でおふたりに聞き耳か目星を振ってもらおう

九条 椎名:じゃあめぼしでいきましょ

東雲 優:では聞き耳で

しいなちゃん:CCB<=76 目星

Cthulhu : (1D100<=76) → 61 → 成功

東雲優:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗

東雲 優:出目が高い…

九条 椎名:開幕ファンブルじゃない

九条 椎名:すごい

東雲 優:ハラハラしてた

KP:とても うれしい

九条 椎名:ファンブルじゃないだけ凄いわ優ちゃん!

KP:では東雲さんは気付かなかったけれど、九条さんは気付けますね

東雲 優:優ちゃんダイスエリートだもん!大丈夫だもん!

KP:窓から誰かがお二人のことを見ていることに気付きますね

KP:それは少女のようです

九条 椎名:「…?」

如月 すみれ:じっ

九条 椎名:少女は傘をさしてますか?

東雲 優:九条さんだけが気づいたことに謎の納得感

九条 椎名:ンンン

如月 すみれ:傘持ってますね

九条 椎名:傘は持ってるか

東雲 優:文字色変えよう

九条 椎名:じゃあちょっと窓のとこ行って話しかけよう

如月 すみれ:でも九条さんと目が合うだろうからあわててビャッて窓の下に引っ込む感じ

東雲 優:幼女めちゃかわ…

九条 椎名:「あれっ」

九条 椎名:「優くん、俺ちょっと外出てくる」

九条 椎名:「すぐ戻るから」

東雲 優:「えっ…?でも、雨降ってますよ…って、聞いてないや…」

九条 椎名:外に出て窓のところ見に行ってみましょう

KP:では窓のところにいくと先ほどの少女が隠れられてない感じで隠れてますね

九条 椎名:かわいい

九条 椎名:話しかけようか

九条 椎名:「お嬢さん、こんなところでどうしたんだい」みたいな感じで

如月 すみれ:「あっあっ見つかっちゃった…!あ、あの…」

如月 すみれ:「お、おにいさんは、探偵さんっていうひと…?」

東雲 優:かわいい

九条 椎名:「お兄さんは違うけど、ここのお家のひとは探偵さんだよ」

九条 椎名:「何か用事があるのかな。ここじゃアレだし、まずは中に入ろうか」

九条 椎名:みたいな感じでさり気ないボディタッチを試みつつ中に誘導します

如月 すみれ:「いいの?ありがとうおにいさん!」

東雲 優:東雲はのんびり紅茶でも淹れて待ってよう

如月 すみれ:少女はホイホイついていくんだよ~

九条 椎名:紳士の笑顔は崩さないけど内面土砂崩れ

九条 椎名:じゃあお家の中まで連れてってしののん呼ぼう

東雲 優:オサワリマンこいつです!

KP:内面土砂崩れwwwwwwwwwww

九条 椎名:「優く~ん、かわいい依頼主さんが来てるぞ~」

KP:では東雲さんとも対面できたということで

東雲 優:「おや…これは随分可愛らしい依頼主さんですね」

東雲 優:傘はちゃんとさしてたのかしら…

如月 すみれ:「あの、あの、如月すみれっていいます!」ぺこっとお辞儀をします

九条 椎名:傘はさしてたっぽい

九条 椎名:ああ^~~

如月 すみれ:傘は外ではちゃんとさしてましたね

東雲 優:あっよかった

東雲 優:「こんにちは、東雲探偵事務所にようこそ。お茶とお菓子でもいかがですか?」

九条 椎名:雨にぬれた幼子だったらもっと反応はすごかった

如月 すみれ:「おかし!」

如月 すみれ:うながされるままにホイホイされる幼女

九条 椎名:さり気なく幼女の隣に座る

九条 椎名:あくまでさり気なくスヮっと

KP:wwwwwwwww

東雲 優:「さぁどうぞ、紅茶は熱いので気を付けてくださいね」

東雲 優:ってクッキーとお紅茶差し出そう

如月 すみれ:じゃあ少女は少し迷った後、差し出されたクッキーをひとつだけハンカチにつつんで仕舞いますね

九条 椎名:かわいい

東雲 優:おやおや

如月 すみれ:「おねえちゃんにもあげよう」って小さく呟きます

東雲 優:お土産かな

九条 椎名:「お姉ちゃんがいるのかな、すみれちゃんは」

東雲 優:「ふふっ、沢山あるので、どうぞ食べてください」

九条 椎名:「あ、俺は九条椎名って名前だよ。好きな風に呼んでくれていいぞぉ」

東雲 優:「申し遅れました、東雲優です。何かご依頼ですか?」

如月 すみれ:「しぃおにいちゃんと、ゆうおにいちゃん」

東雲 優:ごめんね…すぐるなんだ…

KP:ごめんな・・・

KP:じゃあすぐるおにいちゃんにしよう

東雲 優:すまねぇ…すまねぇ…

九条 椎名:「ふふふふ…良い響きだ…お兄ちゃん…」

九条 椎名:すーちゃんだったか

東雲 優:すーちゃんだったんだ

東雲 優:「九条先輩、また眼鏡くもってますよ」

九条 椎名:「おっと…やばいやばい…」

KP:じゃあ依頼のことと姉のことを聞いた時点で、先ほどまで笑顔だったすみれは落ち込んだ表情になってしまいます

東雲 優:おやおや

九条 椎名:あらま

如月 すみれ:「探偵さんって、人を探すのもおねがいしていいの?」

東雲 優:「えぇ、それも探偵の仕事です」

如月 すみれ:「えっと…おねえちゃん、いなくなっちゃったの…」

東雲 優:「おや…お姉さんが…それは辛いですね…」

如月 すみれ:「おかあさんもおとうさんもずっと探してたんだけど、全然見つからなくて…」

東雲 優:「それで、ここに来たんですね」

如月 すみれ:すみれは頷きますね

KP:ではおふたりはここで知識かアイデアを振ってみましょうか

九条 椎名:おっ

九条 椎名:じゃあ知識で

東雲 優:ええと、では知識で!

しいなちゃん:CCB<=80 知識

Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗

東雲優:CCB<=80 知識

Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

九条 椎名:安心のファンブル

東雲 優:深い悲しみを感じます

KP:実家のような安心感

九条 椎名:アイデアいっても…大丈夫でしょうか…

東雲 優:東雲はダイスエリートだと信じていたのに

KP:アイデアいいですよwwwww

しいなちゃん:CCB<=70 アイデア

Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗

東雲 優:wwwww

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:><

東雲優:CCB<=75 アイディア

Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功

KP:これはひどい

東雲 優:キュピーン

九条 椎名:ありがとうしーちゃん

東雲 優:コントの様なファンブル

KP:じゃあファンブル効果は後ほど

九条 椎名:はーい!

東雲 優:はぁい!

KP:ではアイデア成功した東雲さんは、ここ最近街で起きている「連続少女失踪事件」のことを知っていますね

九条 椎名:多分幼女の涙やばいっておろついてて思い当たらなかったとかそんなのだ…

東雲 優:おおう

九条 椎名:不穏な気配を察知

KP:嵯峨崎市では現在少女の失踪事件が頻発しています。

KP:警察も連日捜索を続けていますが、事件の糸口すら見つけられずにいるようです。

KP:この事件は街中で注意が呼びかけられており、

KP:学校でも遅くまで生徒が残らぬよう下校時刻を繰り上げ、夕方には人がまばらになるような日々が続いている。

KP:そんな中、すみれが1人で探偵事務所まで来たというのはけっこう危ないかんじですねえ

東雲 優:なるほどなるほど

九条 椎名:ほほっほう

東雲 優:「お姉さんはもしかして…ここ最近話題になっている失踪事件に巻き込まれたのかもしれませんね」

九条 椎名:「失踪事件」

東雲 優:「ほら、最近話題になっている少女が失踪するじけ…ん…」

KP:【イベントシーンA】

東雲 優:「まさか九条先輩…」

KP:wwwwwww

九条 椎名:「やってないぞ!?やってないからな!?」

東雲 優:www

九条 椎名:タイミングバッチリかよ

東雲 優:「そうでした、九条先輩は手は出しませんものね…手は…」チラッチラッ

九条 椎名:「俺は手は出さ…おっと…今はその話をしてる場合じゃないな」

九条 椎名:チラチラ

東雲 優:「あぁ、そうでしたそうでした、とにかく市内で少女の失踪事件が相次いでいるんですよ…すみれさん、お姉さんが心配なのは分かりますが…一人で出歩くのは危ないですよ」

東雲 優:「帰りはここにいるへんt…お兄さんに送ってもらいましょうね」

如月 すみれ:「おとうさんとおかあさん、体調崩しちゃったの…だから、わたしだけでもおねえちゃんを探さなきゃって…」

如月 すみれ:「おねがいします!おねえちゃんを探すの、てつだってください…!」

九条 椎名:「一人は危ないしなぁ…致し方ないな」

如月 すみれ:「お金…はあんまりないけど…ちゃんと払います!だから…」

九条 椎名:「俺は手伝ってあげたいけど…すーちゃんはどうだい」

東雲 優:「ふむ…このままでは一人で街中を探しかねないですし、次なる事件は未然に防ぎましょう」

九条 椎名:おかねよりも おにいちゃんといっしょに

九条 椎名:おっといけねぇ

如月 すみれ:おにいちゃんといっしょ

東雲 優:「お金は結構ですよ、その代わり、一人でお外にでないと約束してください」

東雲 優:「何かあってからでは遅いですからね…」

如月 すみれ:「うん!約束!」

KP:【七姉妹学園A】

九条 椎名:カワイイ

東雲 優:ギャワイイ

九条 椎名:「良いお返事だな、すみれちゃん」

東雲 優:「ええと、それでは、お姉さんの事を詳しく教えていただけますか…?」

如月 すみれ:「おへんじは元気よく!っておねえちゃんがいってた!」

東雲 優:カワイイ

九条 椎名:「うんうん、えらいぞ!そのお姉ちゃんの事、もう少しお話ししてくれるかい?」

九条 椎名:そういやこの子何歳くらいなんだろう

如月 すみれ:「おねえちゃんはね、一週間くらい前に公園でわたしと遊んでるときにいなくなっちゃったの」

如月 すみれ:8歳やで( ◜ω◝ )

九条 椎名:ドストライク

九条 椎名:良い年齢だ

東雲 優:「公園で…何か、姿が分かるものはお持ちですか…?写真とかがあれば、探しやすいのですが…」

如月 すみれ:「たんてーさんに依頼するときは、マルタイの写真があるといいってドラマでみた!」写真を取り出しますね

KP:写真にはすみれと、姉と思われる少女が仲睦まじそうに映っております

九条 椎名:ンンン

如月 すみれ:「おねえちゃんは"かおる"っていうんだよ」

如月 かおる:こういうかんじ

東雲 優:ンンン

九条 椎名:かわいい

東雲 優:ぎゃわいい

如月 かおる:すみれと違って、ちょっと癖っ毛のようですね

九条 椎名:膨らみかけの胸が薄く透けている感が可愛い

東雲 優:とぅーさんとふぁいぶさんが頭を高速で過る

東雲 優:ファァン

東雲 優:「ありがとうございます、これで大分探しやすくなりました」

九条 椎名:「姉妹揃って器量良しさんだねぇ」

如月 すみれ:「えへへ~~」おねえちゃんも褒められてテレテレ

東雲 優:ンンン

九条 椎名:「遊んでたのはどこの公園だったのかな?何時頃とか、そういうのは分かるかい?」

九条 椎名:「あまり話したくなかったら、無理に話さなくてもいいから。ね」

東雲 優:「お姉さんがいなくなったとき、何か気付いたこととかはありませんか…?」

如月 すみれ:「ううん、だいじょうぶ!時間は夕方くらい…だったかな…?」

如月 すみれ:公園の場所も教えてもらったってことでいいですよ

九条 椎名:いい子だ

KP:教えてもらった公園は、普段は極端に人が少なかったりする場所ではないですね

KP:行けばたいてい人はいる感じ

東雲 優:ふむふむ

九条 椎名:ほう

如月 すみれ:「おねえちゃん、かくれんぼしようって言った後にいなくなったんだけど…」

九条 椎名:「そこってわりといつも誰かしら居る所だよな。…常連のおじさんとかに何か聞けそうかな」

九条 椎名:かくれんぼ

如月 すみれ:「あのときなんだか焦ってたような気も…したかなぁ…?」首かしげてます

東雲 優:クトゥルフにおいて単独行動がどれほど危険か何度言えば…!

九条 椎名:「焦ってた…?」

KP:NPCは地雷原を突っ切る生き物だからねしかたないね

九条 椎名:かくれんぼは死亡フラグだと何度言ったら

九条 椎名:wwwwwww

東雲 優:www

KP:あとは何か聞くことはありますかな??

如月 すみれ:紅茶めっちゃふーふーして飲んでる

九条 椎名:「お姉ちゃんが焦ってたっていうけど、これかな?って思うようなことは無いかな」

九条 椎名:かわいい

九条 椎名:ふーふーしたげたい

東雲 優:「お姉さんとすみれさんは小学生ですよね…?どこの学校に通ってらっしゃるんですか?」

如月 すみれ:「う~ん…わかんない…あのときは全然気づかなかったし…」シュンってなります

如月 すみれ:じゃあ小学校のことも教えてもらったということで

如月 すみれ:場所とかも諸々、歩いていける範囲にありますね

九条 椎名:これもしかしてぼくが癒されに行ってる小学校とかじゃないですかね

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:ふむふむ

九条 椎名:ちがうよな…ちがうよな…?

KP:じゃあそうしよう

九条 椎名:くっwwwwwwwwwwwwww

KP:おもしろいからそうしよう!!!!

東雲 優:wwwwww

東雲 優:常連だったw

九条 椎名:(思い当たる小学校名が出たな……)

九条 椎名:(だがしかしばれてはいない。セーフだ)

東雲 優:(不穏な空気を察知)

九条 椎名:(そっと目を逸らす)

東雲 優:(チラッチラ)

KP:敷地内に入ったことがあるかどうか…

九条 椎名:幸運?

KP:幸運wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:成功したらボランティアで入ったことがある事にしよう

KP:それ失敗したらロストじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:ボランティアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:成功がどっちで失敗がどっちなのかw

九条 椎名:ボランティアは合法で小学生と触れ合える貴重なイベントだ

九条 椎名:だめだったら入ったことはないよみたいな……?

東雲 優:失敗で不審人物として認識されてるパターンにしよう

KP:じゃあ幸運振ってみようか

KP:せっかくだし

しいなちゃん:CCB<=65 幸運

Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗

九条 椎名:><

KP:不審者だった

東雲 優:wwww

九条 椎名:豚箱はヤメテェ!!!!!!!!!!!

KP:妙に顔の良い不審者が定期的に小学校の近くをうろついているという嵯峨崎の都市伝説

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:wwwwwwww

KP:伝説になってしまったな…

九条 椎名:クッソっばれてた!!!!!!!!

KP:wwwwwwww

東雲 優:ロリコン、そして伝説へ

九条 椎名:とりあえず今のところはこれ以外聞きたいことはないかな

KP:すみれはお二人と一緒に行動するので、あとで思いつけばまた質問してもらってもいいですよ~

九条 椎名:伝説になってしまった・・・・・・

東雲 優:ですねですね

KP:そしたら探索かな?

東雲 優:お!

東雲 優:ついてきてくれる

九条 椎名:やった!!

九条 椎名:じゃあとりあえず公園行ってみますか?

東雲 優:取り敢えず公園ですね!

KP:では公園に向かうということで~!

KP:外はまだまだ雨降りのようですね

九条 椎名:あめあめざぷざぷ~~

九条 椎名:すみれちゃん足濡れてない?だいじょうぶ?

東雲 優:そっか、雨降ってるんだった

如月 すみれ:「ぴっちぴっち、ちゃっぷちゃっぷ、らんらんらん」

KP:小雨くらいなかんじですな

九条 椎名:「あんまりはしゃぐと危ないぞ~」

東雲 優:「滑って転ばない様に気を付けてくださいね」

九条 椎名:「やっぱりあれぐらいの歳の子は可愛いなぁ…」

如月 すみれ:「はーい!」

九条 椎名:小雨なら大丈夫かな

KP:ではそんなかんじで公園までやって来ましたね

東雲 優:「九条さん…いや、もう手遅れだ、諦めよう」

東雲 優:到着!

KP:小雨が降っているので公園で遊んでいる子はいないようですが

九条 椎名:「かわいいのは仕方無いんだ…かわいいのは正義なんだ…」

KP:散歩で歩いているのか、子供連れのかたがいらっしゃいますね

東雲 優:聞き込みだ~!

九条 椎名:好青年スマイルで話しかける

東雲 優:すみれちゃん心配だからおてて繋いでよう

KP:小学生低学年くらいの男の子を連れた主婦にしようかね

九条 椎名:ていがくねん おとこのこ

九条 椎名:ウッ

如月 すみれ:にこにこしながら手を握り返しますね

東雲 優:だめだ もうておくれだ

如月 すみれ:ショタ成分も欲しいやろ

如月 すみれ:立ち絵ないけど

東雲 優:ほじい

九条 椎名:わかってるなKP

東雲 優:流石KP

九条 椎名:「すみません、少し良いでしょうか」って話しかけよう

KP:主婦「はい、なんでしょう?」って感じで応じてくれますね

KP:ショタは手持ち無沙汰にお母さんとつないだ手ぶんぶんしてる

東雲 優:「僕たち、この女の子を探しているのですが…何かご存知の事はないでしょうか」

東雲 優:って写真を見せる

東雲 優:ショタにも写真を見せる

九条 椎名:しののんが聞いてる間にショタっ子を楽しむ

九条 椎名:「ぼくもこのお姉ちゃんのこと知ってたら教えてくれるかな」って目線さげて話しかけよう

東雲 優:ショタのなまえは翔太君とかにしよう

九条 椎名:しょうたくんか いいぞぉ

東雲 優:ショタのしょうたくん

KP:主婦「この子…公園で見かけたことならありますね」

KP:主婦「でも最近は事件のことがありますから…私たちもあまり外に出ることが無くて、詳しくは…」

東雲 優:「そうですか…何か、事件の事についてお気づきの点とかはないですか…?」

東雲 優:「どうも失踪事件に巻き込まれたようでして…」

KP:翔太くん「しっそーじけんってやつでしょ?学校でも噂になってるよ!」

KP:翔太君にしよう

東雲 優:やったー!

九条 椎名:「そのお話、すこし聞いてもいいかい?」

九条 椎名:お母さんにもちらっと目配せしてみる

九条 椎名:あれだったらAPPロールとかもしてみる…?

KP:主婦はどうぞって感じで許可してくれるよwww

東雲 優:wwww

九条 椎名:やった!

KP:子持ち主婦にAPPロールはやばみをかんじる

KP:それともショタにか…?!?!

東雲 優:子持ち主婦にAPPロール…しかし目当ては子どもの方であった…

九条 椎名:大丈夫範囲外だから

九条 椎名:ショタにやるのかよ!!??!?

東雲 優:ホモの英才教育

九条 椎名:やぶさかではない

KP:豚箱フラグがここにも

KP:じゃあとりあえず男の子が話してくれるよ!ww

九条 椎名:とりあえず翔太くんの言っている噂話を聞いてみよう

東雲 優:行く先々でフラグ立ってるの笑うwww

KP:翔太くん「えーっと、どっかのもう使ってない学校に、人をさらうお化けが出るんだってー」

KP:翔太くん「そいつにさらわれたんだー!ってみんな言ってるよ」

九条 椎名:「人さらいお化けかぁ…七不思議になりそうだね」

九条 椎名:この子の学校でも失踪事件出たのかな

東雲 優:それも聞いてみよう

九条 椎名:「話し辛かったらごめんね。君の学校でも、おばけに連れてかれちゃったって子は居るのかな」

KP:翔太くん「うん…おれの学校でもいなくなっちゃったやついるよ」

KP:翔太くん「だから外に出るときは必ず大人のひとといっしょにーって」

KP:というかんじですな。あちこちで多発しているようですね

九条 椎名:「そうか…ありがとうね、話してくれて」

東雲 優:なるほどなるほど

九条 椎名:頭撫でたげたい

東雲 優:ショォタァ

KP:ではここで主婦たちも帰宅するようですね

東雲 優:「お話ありがとうございました」

東雲 優:見送ろう

KP:ふたりで手を振りながらその場を去っていきます

九条 椎名:みおくる

九条 椎名:おててふりかえそう

東雲 優:ぶんぶん

KP:翔太くん「ばいばーい!」

如月 すみれ:「ばいばーい」

東雲 優:「またね」

九条 椎名:「守りたい…この笑顔」

東雲 優:!(テェレーン)

東雲 優:何か公園で気付くことが無いか目星とかできますか…?

東雲 優:もうここは何もないかな・・・?

KP:ここはもう何もないですね…!

九条 椎名:じゃあ…危ないけど…しょうがっこう…行ってみようか…!

東雲 優:そしたら学校とか事件自体を調べた方が良いかな?

KP:学校休みだろうから行っても人がいないかな…?

九条 椎名:あれだったらしののん小学校行ってもらって、私はあぶないから図書館に過去の新聞調べに行くとかでも…?

東雲 優:なるほどなるほど

九条 椎名:やすみかー!!

東雲 優:したら図書館行ってみましょうか

九条 椎名:図書館とあと警察も気になるゥ

KP:じゃあ図書館に行くことにしましょうかね

九条 椎名:まずは~としょかん~♡

東雲 優:はーい!

KP:【本丸公園】

九条 椎名:本丸

KP:じゃあとりあえず図書館についたよということで

東雲 優:本丸

KP:曲名なんだ

KP:こじんまりとした小さな図書館ですね

九条 椎名:過去新聞のコーナーへ行ってみよう

KP:公民館とかにある図書室みたいな

東雲 優:ふむふむ

東雲 優:子供が好きそうな怪談本とかもちょっと気になるな

KP:じゃあ図書館で情報を探せるとしましょう~

九条 椎名:ふりましょ~~!

東雲 優:ふりまーす!

しいなちゃん:CCB<=55 図書館

Cthulhu : (1D100<=55) → 68 → 失敗

東雲優:CCB<=70 図書館

Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功

九条 椎名:ありがとうしののん

東雲 優:ほっとした

KP:では東雲さんは、すみれの小学校の校内新聞が置かれてることに気付きますね。

東雲 優:おぉ!

KP:児童たちが作成してるやつ

東雲 優:読んでみます

九条 椎名:おおおお~~~~

KP:校内新聞には怪談コーナーなんてものも設けられており、そこに先ほど聞いた「人攫いのおばけ」のことも書かれています

KP:とある廃校には人攫いの幽霊が出る、といったありきたりな内容ですが

KP:その怪談の元になっているであろう廃校の場所も書かれています

東雲 優:やったぜ!

九条 椎名:ナイス!!!

KP:住所を手に入れたぞ!

東雲 優:「九条さん、みてください。先程の噂がここにも載ってます。すみれさんの学校の校内新聞のようですね」

九条 椎名:「お、ホントだ…廃校の情報もあるなあ」

如月 すみれ:「ほんとだーお化けのことも書いてあるね!」

如月 すみれ:「ここにおねえちゃんいるかな?」

九条 椎名:「居たとしても、廃校だろう?嫌な予感がするな…」

東雲 優:「どうでしょう…あっ、一人で行ったりは絶対ダメですよ、すみれさん」

九条 椎名:「探しに行くにも変質者と鉢合わせとかはやばいし、何か準備していきたいな」

如月 すみれ:「はーい!きをつけます!」びしっと敬礼

九条 椎名:かわいい

KP:変質者の口から変質者

東雲 優:「ふふっ、いいお返事ですね」

東雲 優:字面がやばいwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:良い変質者と悪い変質者

KP:ええいああ口から変質者

東雲 優:今日の名言にしたい

九条 椎名:ぼくは良いロリコンでありたい

東雲 優:ww

KP:光のロリコン

九条 椎名:wwwwwwwwww

東雲 優:闇のロリコン

KP:ポケモンかな?

KP:そしたらいったん休憩入れましょうか~

東雲 優:遊戯王みたいに表裏一体かも知れない

九条 椎名:ハイエース的展開も考慮してぼくはちょっとスタンガンみたいなものも用意したいですね

九条 椎名:休憩了解です('ω')

東雲 優:はぁい!

KP:15:00再開しましょう

東雲 優:はーい!

九条 椎名:はーい!

KP:点呼開始!

九条 椎名:準備完了!(1/2)

東雲 優:準備完了!(2/2)

全員準備完了しましたっ!

KP:そいじゃ再開しましょうか~

東雲 優:はーい!

九条 椎名:は~い!

KP:廃校に向かう感じでよろしいかな?

九条 椎名:向かう前にちょっとだけ対変質者準備みたいなのしたいですっす

東雲 優:wwww

KP:wwwwwww

九条 椎名:スタンガンを買えたら買いたい

九条 椎名:無かったらそのまま向かいます~

東雲 優:コンビニで買っていこう

KP:スタンガンってそうさらっと買えるもんなの…?

九条 椎名:なんかドンキとかだったら売ってる気がしなくもない

KP:ドンキ万能説

東雲 優:言いたいことが分かるからドンキはすごい

九条 椎名:ただちょっと不安なので幸運とかで成功したら~みたいなかんじで…?

KP:まあでもこれは幸運振ってもらうかな!

KP:成功でドンキで買えたことにしましょ

九条 椎名:ふりま~しゅ!

しいなちゃん:CCB<=65 幸運

Cthulhu : (1D100<=65) → 78 → 失敗

九条 椎名:だめだった!向かいます!

KP:ドンキが敗北した

東雲 優:あらら…

九条 椎名:「俺ドンキは何でも売ってると信じてた…」

東雲 優:「まやかしですよ、九条先輩」

九条 椎名:ちょっとしょんぼり気味に帰ってきましょう

九条 椎名:「仕方無い…このまま廃校行くか」

KP:では廃校に向かうということで…ww

東雲 優:はいw

九条 椎名:はい!

KP:【イベントシーンA】

KP:では廃校の敷地内までたどり着きました。

東雲 優:「ここが噂の廃校ですね」

KP:外から見た感じ、窓や扉は板で打ち付けられており、とても中に入れる状態には見えませんね。

九条 椎名:「しっかり板が打たれてるなぁ」

如月 すみれ:いざ来たら怖くなったのか、すみれはおふたりのうしろからおそるおそるついてきてます

東雲 優:「侵入はパッと見難しそうですね…」

東雲 優:おててつないであげよう(*'ω`*)

九条 椎名:すみれちゃんそっと後ろに隠す

東雲 優:しまわれてしまった

九条 椎名:「すみれちゃん…大丈夫かい?」

如月 すみれ:じゃあ手を繋いでもらうとほっとしたかんじのひょうじょうになりますね

九条 椎名:しののんもうしろにかくす

東雲 優:しまわれてしまった

如月 すみれ:「おにいちゃんたちがいるから、だいじょうぶ!」

KP:絶対仕舞うマン

九条 椎名:「危なくないようにしっかりそばに居るんだぞぉ」

九条 椎名:ようじょと少年はどんどんしまっちゃおうねぇ~~^^

東雲 優:「何かあってもこのお兄さんが体を張って助けてくれますから、安心してください」

九条 椎名:「おう…おう?」

如月 すみれ:「しぃおにいちゃんつよい!かっこいい!」

九条 椎名:「まぁ実際そうだな。すーちゃんはひ弱だしなぁ」

九条 椎名:頼られてデレデレ

東雲 優:「僕は運動は得意ではないので…」

東雲 優:(目を逸らし)

如月 すみれ:「すぐるおにいちゃんは、"ずのーは"ってやつだ!」

東雲 優:「あはは、難しい言葉を知ってますね」

九条 椎名:「じゃあ、そろそろ入ってみるか…本当に、傍から離れるなよ二人とも?」

東雲 優:「入れそうな場所を探してみましょうか…」

KP:あ、それではですね

九条 椎名:じゃあしののんのもう片方の手をとっとこう

九条 椎名:はい

東雲 優:川の字

KP:辺りを探そうとみなさんが振り返った時、いつのまにか後ろに人が立っていることに気付きます

東雲 優:ヒェッ

九条 椎名:「!」

東雲 優:「・・・?」

黒髪の少女:長い黒髪を持つ、中学生くらいの少女ですね

黒髪の少女:「こんにちは、こんなところで何をしてるの?」

東雲 優:合格

九条 椎名:最高

黒髪の少女:合格wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:一瞬にして我の張りつめた緊張が霧散した

九条 椎名:「あっと、そうだな…人探し、かな」

九条 椎名:「君は?…というか、いつからここに?」

東雲 優:「お姉さんは…?」

黒髪の少女:「そう…人探し」

黒髪の少女:「ここには何もないわよ」

黒髪の少女:「そうね…明日くらいに来ると、なにか見つかるかもしれないわね」

黒髪の少女:自分について聞かれたことには答えないようですね

東雲 優:死体が見つかるとかじゃないといいけど…

九条 椎名:「明日…?」

九条 椎名:ほんそれ

九条 椎名:見つかるなら入口が見つかってほしい

九条 椎名:「君は何か知ってるのかい」

黒髪の少女:「うふふ、なんのことかしら」

東雲 優:この廃校、名前とか書いてないかな?中学校かな?

東雲 優:合格

東雲 優:その表情点満点です

黒髪の少女:ありがとう がんばりました

東雲 優:100点満点

九条 椎名:良いゲス顔だ

東雲 優:最高に好みです

九条 椎名:100万点笑顔

東雲 優:スマイル一番いい女です

黒髪の少女:「そろそろ日が暮れるわ。その子を家に帰してあげた方がいいんじゃないかしら?」

KP:気付けば日が落ちかけてますね

KP:夏ではありますが、空は曇っていますので暗くなるのが早いようです

九条 椎名:「…」どーもあやしいぞ―って感じで見てよう

東雲 優:「あっ…随分時間が経ってたんですね…確かに、ここは日を改めましょう」

九条 椎名:「…そうだな。あんま遅くなってもあれだし」

東雲 優:「あの…僕たち、女の子を探してるんです…もし、見かけたらご連絡ください」

東雲 優:って、一応連絡先渡しておこう

如月 すみれ:「……」すみれは二人の後ろに隠れたままですね

九条 椎名:そーっとすみれちゃんの肩抱いとこう

黒髪の少女:「ええ、いいわよ」受けとります

九条 椎名:今なら合法 今なら合法

東雲 優:「よろしくお願いします」ぺこり

東雲 優:因みにこの少女のAPP幾つですか

KP:えーと

KP:あっかいてねえや

KP:18でいいんじゃないかな!

九条 椎名:18こわい

KP:相当な美人とだけはある

東雲 優:ひゅ~~~~~

東雲 優:18こわい

九条 椎名:くろい18こわい

東雲 優:ほんそれ

KP:ムフフそれでは本日の探索は切り上げという形でよろしいのかな?

九条 椎名:今日は大人しく帰ろうか

九条 椎名:一応切りあげましょう

東雲 優:そうですね、幼女もいることですし切り上げましょう

九条 椎名:すみれちゃんとしののんを送ってく

東雲 優:明日もすみれちゃん連れてった方が良いのかな?

九条 椎名:先にすみれちゃん、そのあとしののんみたいな感じで

九条 椎名:廃校はちょっと連れてくの怖いなぁ…

KP:おkです、ではすみれもご家族にきちんと事情を説明したうえで送り届けたということにしましょう

東雲 優:ちょっとこわいね…

九条 椎名:よしよし

九条 椎名:先にここだけ二人で来ちゃって、そのあとすみれちゃんと他のところ探しに行くみたいな感じはどうでしょう?

東雲 優:うーん、でもロリコン養成学校だし、幼女で無いと気付かない何かもあるかもしれない

KP:あ、では翌日の処理から始めちゃいましょう

KP:それから行動を決めてもらうのがよいかと

九条 椎名:その可能性も否めない

九条 椎名:ですな

東雲 優:お、了解です

東雲 優:攫われてそうでオラ怖いぞ!

KP:では次の日ですね

KP:【nothing special, but so special】

KP:東雲さんの事務所に一本の電話が入ります

東雲 優:電話とります

東雲 優:「はい、東雲探偵事務所です」

KP:「もしもし、あの、昨日お会いしたすみれの母ですが…」

九条 椎名:察し

KP:すみれの母「そちらに、すみれは行っていないでしょうか…?!」

東雲 優:「えっ、ええと、すみれさんはいらしてませんが…何かあったのでしょうか…?」

KP:母「昨日の夜、寝る前に子供達の部屋を見に行ったんです」

KP:母「部屋にはすみれがいなくなっていて…書き置きだけがあったんです」

東雲 優:「そんな…一人で出歩かないって約束したのに…書き置きにはなんと…?」

KP:「"1人で来たらおねえちゃんに会わせてあげるって言われたから、行ってきます"って…」

東雲 優:「…一体、誰に言われたんでしょう…あの、直前までに何か変わった様子などはありませんでしたか?」

KP:「いえ…それ以前に様子を見た時はそんな変わったようには見えなかったので…」

KP:電話の先でさめざめと泣いておりますね

東雲 優:「なるほど…分かりました、僕たちの方でも探してみますので、どうか気を強く持ってください」

KP:「ありがとうございます…!私たちの方でも引き続き探してみますので…!」

東雲 優:「お母さんたちは、もしすみれさんが帰って来た時の為に家で待機をお願いします。念のため、警察にも相談することをお勧めします」

東雲 優:と言った感じで電話を切って九条さんに連絡します

九条 椎名:連絡受けました

九条 椎名:「…すみれちゃんも、攫われたか」

東雲 優:「えぇ…一人で来たら合わせてあげると、誰かに唆された様で…やはり例の廃校でしょうか」

九条 椎名:「昨日は送り届ける所まで一緒だったよな…どこでそんな事を言われたんだ」

東雲 優:「それが、親御さんに確認したんですが、特にそれらしいことは無かったようで…」

九条 椎名:「十中八九廃校だろうな…行くぞ。すぐ出られるか?」

東雲 優:「はい、すぐ出れます」

九条 椎名:いったいだれなんだろうね!!!

東雲 優:だれだろうね!

KP:だれだろうなあ

九条 椎名:じゃあおじさんもしののん回収して一緒に向かおう

東雲 優:っていうかお姉さんって言ってたけどよくよく考えたら中学生ぐらいなら年下だったね!

KP:15・6歳くらいだそうだから全力で年下ですね…

KP:移動になりますかな??

東雲 優:同い年かいっこ下か…

東雲 優:移動します~!

九条 椎名:いどう~!

KP:では朝方、人もまばらな街中を移動して廃校までやってきましたね

東雲 優:昨日と何か変わったことはあるかな…!?

九条 椎名:入口出来てたりとかはしないかな!?

東雲 優:死体とか落ちてないかな!?大丈夫だよね!?

KP:校舎の様子は変わりませんね

KP:少し目線を動かすと、昨日会った黒髪の少女が立っていることに気付きます

九条 椎名:おや

東雲 優:「あっ…昨日の…」

九条 椎名:「君は、昨日の…」

KP:昨日もそうだったんですが、ほんじつも雨降りです

KP:彼女はそんな中傘もささずに立っています

黒髪の少女:「こんにちは。いえ、おはようございます、かしら」

九条 椎名:ヌレスケ

九条 椎名:「傘もささずにこんな所で…何してるんだ、君は」

東雲 優:「こんにちは…あの、風邪ひいちゃいますよ」

黒髪の少女:「うふふ」

東雲 優:傘差し出してあげよう

黒髪の少女:ではお二人目星どうぞ

九条 椎名:あれだけど少女こっちこいこいしてかさん中に入れたい

九条 椎名:めぼ~~!

東雲 優:ふりまーす!

しいなちゃん:CCB<=76 目星

Cthulhu : (1D100<=76) → 33 → 成功

東雲優:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル

東雲 優:やっぱりダイスエリート

九条 椎名:いいかんじ!

黒髪の少女:ではおふたりは、少女はなぜか一切濡れていないと分かるでしょう

東雲 優:ワーフシギダナー

東雲 優:全身防水だ

黒髪の少女:「そんなに慌てて、探し物かしら」

黒髪の少女:全身防水とはたまげたなあ

九条 椎名:防水加工処理済女学生

東雲 優:「あの…昨日一緒にいた女の子を見ませんでしたか?」

黒髪の少女:「ええ、見たわよ」

黒髪の少女:「あの子を探してるの?」

東雲 優:「えぇ、居なくなってしまったようで…あの、何時、どこで見たんですか…?」

黒髪の少女:「おうちの、部屋の中にいる、あの子を見たわよ」

KP:少女がそう言ってにっこりと優しげに笑ったあと

東雲 優:ふええん

KP:おふたりに突然急激な睡魔が襲います

九条 椎名:「っ!」

KP:目を開けていられないほどですね

九条 椎名:こいつスヤヤカストか

東雲 優:「あ、れ…?」

KP:スヤヤカスト

東雲 優:スヤァ

九条 椎名:「な、にを…し…」

九条 椎名:スヤァ

黒髪の少女:「すぐ会えるわ」

東雲 優:東雲初めてのスヤヤカスト

KP:その言葉を最後に、お二人の意識は完全に暗転します

KP:初めてだったのか…

九条 椎名:初体験か

東雲 優:スヤヤカスト処女でした

九条 椎名:萌えるな

KP:ではしばらくして

KP:【I cursed myself】

KP:目を覚ますと、そこは見覚えのない学校の教室だった。

KP:激しい雨の音が聞こえる。

KP:しかし窓に雨が当たっている様子はなく、外はどす黒い空気が漂っているように暗く、何も見えない。

KP:お二人 は 目を 覚ました!

九条 椎名:あかんところやねんで工藤

九条 椎名:おっはよ~~!!

東雲 優:おっは~~~~

九条 椎名:とりあえずガバッと起きてしののんも起こす

九条 椎名:「っおい!すーちゃん起きろ!」

東雲 優:「うっ…あ、れ…?九条先輩…?ここは…?」

東雲 優:東雲も起きて辺り見渡そう

九条 椎名:「分からない……けど、なんかヤバそうってのは分かる」

東雲 優:「あの廃校…なんでしょうか…?随分暗いですね」

九条 椎名:教室はどんな感じですかしら

東雲 優:おお~~!

KP:はーいでは補足をば

KP:教室内は机などもそろっており、一見して普通の教室のようにもみえます。

KP:しかし室内を見渡すと、黒板に「頭を使って少女を救え」と書かれているのが分かる。

KP:その直後、校内放送を知らせるチャイムが響き渡ります。

九条 椎名:キンコーン

KP:聞き覚えのある少女の声が聞こえる。

KP:そう、気を失う前に会ったセーラー服を着た長髪の少女だ。

KP:無邪気で、まるで欲しかった服を手にした女の子のように

KP:心躍った楽しげな声で、こう話してくる。

KP:『おはよう、お兄さんたち』

KP:『あなたたちにこれからゲームをしてもらいます』

KP:『この学校の教室中に謎が散りばめられています』

東雲 優:殺し合いかな

KP:『この謎を解いていければ、女の子と一緒にここを出られるわよ』

KP:『それじゃあ"頭を使って"、がんばってね』

KP:突然不気味な空間に移動したこと、今しがたの放送をきいたお二人はおもわず冷たいものが背中を走ることでしょう。

KP:SANチェックです

九条 椎名:「何なんだ…なんだ、一体…」

KP:0/1

九条 椎名:はーい!

東雲 優:「ゲームって…随分趣味の悪い冗談ですね…」

東雲 優:はーい!

しいなちゃん:CCB<=67 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=67) → 99 → 致命的失敗

東雲優:CCB<=67 SAN

Cthulhu : (1D100<=67) → 98 → 致命的失敗

九条 椎名:><

東雲 優:・・・・・

KP:あのさあ…

九条 椎名:よかったねここで出せて!

東雲 優:さ、SANチェで良かったね!!!!!

KP:連れファン

東雲 優:さっきから連れファン

九条 椎名:そういえばSANもほぼ同値なのねわたしたち

KP:仲良死

東雲 優:減らしました!

東雲 優:wwww

KP:はーい!

九条 椎名:とりあえず教室内他に何かないか目星でもしてみましょうか

東雲 優:あ、現在地はどこでしょう…?

東雲 優:入り口に札みたいなのないかな?

九条 椎名:あっそいえばそれもか

KP:それでは廊下の方を見てみますと、3-1no

KP:3-1の札がかかった教室だと分かります

九条 椎名:さんねんせい

東雲 優:三年生

東雲 優:学校の構造的に中学校ってことでよさそうですね

東雲 優:取り敢えず1,2,3って順番に回ってみる…?

九条 椎名:周ってみようか・・・

東雲 優:したらとりあえずこの部屋から何か探してみようか

九条 椎名:おとなりの3-2へ

九条 椎名:あっそれもだ

九条 椎名:目星したかったんだそういや

KP:どぞどぞ~

東雲 優:めぼします!

東雲優:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功

九条 椎名:おっすーちゃんせいこう

九条 椎名:そしたら私は大丈夫かな

KP:はーいそいでは変わったものとかは特にないように見えますね

九条 椎名:ほう

九条 椎名:この教室は何もないのかな

KP:机とかカーテンとか鏡とかチョークとか、教室に在りそうなものは普通に揃ってる感じです

東雲 優:したらお隣行ってみる?

東雲 優:ふむふむ

九条 椎名:お隣行ってみようか

東雲 優:いてみよう~!

KP:では教室を出るということで

九条 椎名:ゴ~!

九条 椎名:出ましょう

KP:廊下に出たお二人は、どこからか少女の泣き声が聞こえてくることに気付きます。

東雲 優:おや

九条 椎名:お

KP:隣の教室から聞こえてくるようです

九条 椎名:「泣き声…誰か居るのか?」

東雲 優:「泣き声…すみれさんでしょうか…?」

九条 椎名:入ってみよう

KP:では3-2に入るということで

東雲 優:ガララー

東雲 優:はい!

九条 椎名:大将やってる~?

KP:扉を開けると、中の様子は3-1と同じようです。

如月 すみれ:教室の隅に、すみれがうずくまって泣いている姿を見つけることが出来るでしょう

東雲 優:発見早かった!

東雲 優:「すみれさん…!」声かけます

九条 椎名:「すみれちゃん!」

九条 椎名:駆け寄りたい

如月 すみれ:「!しぃおにいちゃん!すぐるおにいちゃん!」

如月 すみれ:泣きながら駆け寄ってきますね

東雲 優:;▽;

九条 椎名:だっこーー!!

如月 すみれ:「うう……ここどこ…怖かったよぉ…」

東雲 優:「あぁ、よかった、無事で…」

九条 椎名:「よしよし、怖かっただろう…もう大丈夫だぞ、お兄ちゃん達ついてるからなぁ」

九条 椎名:だっこしてぽんぽんします

如月 すみれ:ぎゅーっておふたりに抱き付きますね

九条 椎名:ぎゅーーー

東雲 優:ぎゅっぎゅっぎゅーーー

九条 椎名:「すみれちゃん、もしかして一人でここに来たのかい?」

東雲 優:「みんな、心配してたんですからね…」

如月 すみれ:「昨日会った黒いおねえちゃんが、かおるおねえちゃんに会わせてくれるって言って…」

如月 すみれ:「それで、気付いたらここにいて…ごめんなさい…」

九条 椎名:「一人で外歩いちゃダメって言ったじゃないか…見つけられたからまだいいけど」

東雲 優:「あの方…一体何者なんでしょうかね…」

如月 すみれ:「うん…うん…こんどは約束守る、から、おにいちゃんたちについて行ってもいい・・?」

九条 椎名:「むしろ離れないようにしてた方がいい…何があるか分からないし」

東雲 優:「えぇ、勿論です。一緒に帰りましょう」

如月 すみれ:「うん…!ありがとう!」

KP:というわけですみれと合流ですな~

九条 椎名:ごうりゅう~~!!!

東雲 優:やったー!

九条 椎名:えがったえがった

東雲 優:この部屋は他に何かあるかな…?

KP:3-2内は,3-1と同じですね

九条 椎名:用心してすみれちゃんと常に手をつないでいよう

如月 すみれ:つなぐつなぐ

東雲 優:したら特に何もなさそうかな

九条 椎名:何もないかな?

九条 椎名:しののんのおててもぎゅっぎゅ

東雲 優:皆で仲良くお手て繋いでいきましょ

如月 すみれ:こう…ちったいおててで指を握る感じでな…?

東雲 優:アァァ♡

九条 椎名:あああ^^~~~~~

九条 椎名:「っ…!!」

九条 椎名:「至高…」

東雲 優:ちなみに3-1と同じって言うのは、細部まで一緒だったりしますか?

KP:置いてあるものが同じって感じですね、配置も一緒

東雲 優:なるほどなるほど

KP:こっちの黒板には何も書かれてないくらいですね違いは

九条 椎名:コピペかな

KP:コピペ それだ

九条 椎名:「こっちの教室にも何もないな」

東雲 優:コピペ

東雲 優:「さっきの部屋と、物の配置が一緒ですね…」

九条 椎名:「少し不気味だな…きっちり同じってところがまた」

九条 椎名:目星でも何もないかな?

KP:ですね、これ以上は特にないです

東雲 優:「まるで間違い探しの様な感じですね…」

東雲 優:なるほど、したら次の部屋行ってみましょうか

九条 椎名:おとなりもみてみよう

KP:では再び廊下に出た時点でですね

東雲 優:3-3に移動してみます

東雲 優:お

九条 椎名:おお

KP:西側の階段から人影が走ってくるのが見えます

東雲 優:トイレ側ってことであってるかな…?

KP:トイレ側ですね。その人物は、皆さんを見つけると駆け寄ってきます。

如月 かおる:「すみれ…!」

九条 椎名:「あれは…かおるちゃん?」

東雲 優:「そのようですね…」

如月 かおる:「どうしてすみれまでここに…あの、おふたりは…?」と探索者さん達をみます

東雲 優:「彼女もここに連れ去られていたんでしょうか…」

如月 すみれ:「おねえちゃん!おねえちゃんだ!」

九条 椎名:「お兄ちゃん達は、すみれちゃんに頼まれて君を探してたんだよ」

東雲 優:「ええと、僕たちはすみれさんの依頼で、かおるさんを探していまして…気付いたらここに」

九条 椎名:「見つかったは良いけど…この状況はなぁ…」

如月 かおる:「そうだったんですか…あの、すみれと一緒にいてくださってありがとうございます」ぺこりとおじぎをします

如月 かおる:見た目よりずいぶんしっかりした印象を受けますね

東雲 優:「いえ、かおるさんも無事な様でよかったです」

九条 椎名:「かおるちゃんは…どうしてここに?」

KP:「ここに来る前、すみれと公園で遊んでいたんですけど…」

KP:まちがえ

九条 椎名:アルアル

東雲 優:KPアルアル

如月 かおる:「黒い髪の女の人を見たんです…あの人、すみれのことをじっと見ていて…」

如月 かおる:「とっさにかくれんぼだと言ってすみれを隠れさせたんだけど…わたしは気付いたらここに」

九条 椎名:「また、例の子か…」

東雲 優:「彼女の目的は何なんでしょうね…」

東雲 優:「とにかく、かおるさんも一緒にここを出ましょう」

九条 椎名:「そうだな。みんなでここから脱出するんだ」

九条 椎名:かおるっちも回収~~~

如月 かおる:「…はい!ありがとうございます!」

KP:合流だど~

東雲 優:かおるちゃん一週間ここにいたのかしら

KP:今まだ廊下なので、3-3に行っちゃう感じです?

東雲 優:それとも時間の流れが違うのかしら…

九条 椎名:そういえば消えたの結構前だぞ…

九条 椎名:聞いてみるか

東雲 優:聞いてみよう

九条 椎名:「そういえば、君が居なくなって結構経つんだけど…もしかして、ずっと一人でここに?」

如月 かおる:「ここ、時計も何もないから時間の感覚が分からなくて…でもけっこう長くいる、と思います」

如月 かおる:「ここにきてすぐの頃は、あの黒い女の人がいたんです」

東雲 優:あっ、そういえば持ち物は全部持ち込めてる感じですかね…?

如月 かおる:「わたしと話をしたいって言ってましたけど…そんな気にはなれなくて…ずっと黙っていました」

KP:持ち物はないですね……

東雲 優:「話がしたい…ですか…」

KP:ボッシュ―トですね…

九条 椎名:シッテタァ

東雲 優:おぉ゛ん

東雲 優:あんぱんあげようと思ったけどなにもなかった

KP:あんぱんww

九条 椎名:おなかへったりしないのかな

東雲 優:お腹空いてるかなってw

KP:^^

東雲 優:^^

九条 椎名:^^

KP:あとはなにかあるかな?

九条 椎名:今のところはないかな…?

東雲 優:今のところは大丈夫かな

KP:それじゃあ3-3に移動しちゃう感じですかしら

九条 椎名:ですな

東雲 優:あ、ちなみに廊下って目星とか振れます?

東雲 優:今更だけど

KP:廊下は特にないですね~

東雲 優:なるほど、したら3-3ですかね

KP:では3-3へ

KP:こちらは先の2部屋とは異なった様子です

九条 椎名:さっ何があるかな

KP:室内にある机は全て隅に避けられており、空いたスペースの床に

KP:大量の、一片10cm弱の小さな木箱が綺麗に並べられています。

東雲 優:KIBAKO

東雲 優:因みに、どんな感じに並べられてますか

如月 すみれ:「ちっちゃいのいっぱいだ~」

九条 椎名:「偏狂的な眺めだな」

東雲 優:空いたスペース忌めるような感じかな?

東雲 優:埋める

KP:お、では宣言されたので説明をば

KP:並べ方に関しては、100個×20列…計2000個の木箱があると分かりますね。

東雲 優:おおう

九条 椎名:やべぇな

KP:箱を見るのに室内を見渡したとしましょう

九条 椎名:この一つ一つに肉片入ってたりして

KP:黒板に「線から引いた位置の箱」と書かれています。

九条 椎名:1000から1引いた位置?

九条 椎名:999?

東雲 優:「線から引いた位置の箱」

九条 椎名:そんな単純なわけないか・・・

九条 椎名:「謎かけだな」

東雲 優:でも正直それしか思い浮かばないんだよな…言葉遊び的な

九条 椎名:安易に行ったらボッシュートしかねないけど、私もそのくらいしか思い浮かばない…

九条 椎名:999番目に…行ってみるか…

東雲 優:1000からひいた1のはこ…

東雲 優:「言葉遊びでしょうか…?」

KP:では九条さんは、並べられた箱ひとつひとつに数字が書かれていることにも気付いていいですよ~

東雲 優:おお

九条 椎名:「これ、一個一個数字書いてあるぞ」

KP:端から1,2,3,4,5,6…と順番に数字が振られているようです

九条 椎名:「まめだなぁ…」

東雲 優:「えっ…これ一つ一つにですか…」

KP:箱の上部は蓋になっていて、開けることも出来そうです

九条 椎名:「じゃあ…999番目行ってみるぞ…」

東雲 優:「純粋に一番単純なところから行ってみましょうか…」

九条 椎名:「間違ってたらどうなるか分からないから、三人とも少し離れててくれ」

東雲 優:999って数字がもうね…

KP:では999と書かれた箱はすぐに見つかるでしょう。

九条 椎名:ネー

KP:開けますか?

東雲 優:「分かりました、少し離れておきますね」

九条 椎名:あけ…あけ……うっ

九条 椎名:開けます・・・

如月 すみれ:「はーい!」

九条 椎名:ようじょと少年まもる

如月 かおる:「気をつけてくださいね」

KP:では九条さんが箱を開けると、中に紙片が一枚入っています。

九条 椎名:「お…おお……紙?」

九条 椎名:拾い上げます

KP:紙には「1:二階のトイレで」と書かれていますね

九条 椎名:「二階の……男女どっちだ?」

九条 椎名:とりあえず戻って三人に見せます

九条 椎名:「こんなのあったぞ」

東雲 優:「2階のトイレで…?とりあえず、階段を下りた先ですし行ってみましょうか」

九条 椎名:「そうだな…行ってみるか」

KP:そしたら再開っすな~!

東雲 優:はーい!

九条 椎名:はーい!

KP:2階に移動ってことになるのかな?

東雲 優:ですね、トイレ前に

九条 椎名:ですな

九条 椎名:どっち入ろうか…

KP:ではですね

東雲 優:ううーん、女子トイレっぽいけどどうだろう

九条 椎名:はい

KP:2階に下りた時点でかおるがこんなことを呟きます

東雲 優:はい

如月 かおる:「前が見えない…電気消したの?」

東雲 優:「かおるさん…?」

KP:もちろん、校内は薄暗くはありますが見えないということはありません

九条 椎名:「見えないって…」

九条 椎名:目の前でおててひらひらしても見えない?

KP:そして呟いたかおるの声は、どこか歪んでおり、不気味に聞こえます

九条 椎名:やっべこれ時間制限だ

東雲 優:ふええん

九条 椎名:「かおるちゃん…大丈夫、みんなここにいるから、大丈夫だからな」

如月 すみれ:すみれはその姉の声の変質に驚いたのか、おふたりにしがみつき見ないようにしています

東雲 優:時間制限かな…?そもそもこのかおるちゃん本物かな…

KP:【最終兵器】

KP:かおるを見ると、身体にこそ異常は見られないが、

九条 椎名:早めに探索をしよう・・・

KP:可愛らしい笑顔を見せていた顔にはどす黒いシミが、

KP:顔の中心から放射状に、まるでミミズのように不愉快に蠢きながら浮き出る。

東雲 優:ひええ

KP:そのシミから、背筋が凍るような無数の目が現れ、ぎょろりとおふたりを見つめる。

KP:SANチェックです

KP:1/1D8

東雲 優:「ひっ」

東雲 優:CCB<=66 SAN

Cthulhu : (1D100<=66) → 10 → スペシャル

しいなちゃん:CCB<=66 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=66) → 15 → 成功

東雲 優:なんだ、目か

KP:www恐怖は感じてwwwww

東雲 優:減らしました!

東雲 優:wwwwww

九条 椎名:「その∠( ゚ω゚)/、何が…」

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:顔

KP:かおwwwwwwwwwwwwwww

KP:∠( ゚ω゚)/

九条 椎名:くっ殺

東雲 優:二人していい数字すぎて

東雲 優:∠( ゚ω゚)/

KP:ではwwww描写を続けますよwwwww

九条 椎名:ぱふぁみたいな感じかなこれは

東雲 優:おねがいしますw

九条 椎名:は~い!

如月 かおる:「ねえ、どこ…?すみれはどこにいったの…?」

東雲 優:あっ、しこい

KP:彼女はすでに目が利かないのか、

九条 椎名:シコ

KP:そう呟きながら差し伸べた手は空を切り、廃校の壁にぶつかる。

KP:低い衝撃音とともに、彼女の手が触れた壁に直径1mほどのクレーターが出来る。

九条 椎名:すみれちゃんこのまま?

九条 椎名:ヒエエエェェェェ

KP:ふらふらと遅く、おぼつかない足取りでこちらに近づいてくる。

東雲 優:ホァァァ

九条 椎名:「う、そだろ…!?」

KP:今の彼女に接触することは危険だろう。

東雲 優:「いったい、どうなって…」

KP:しかし動きはとても鈍い。彼女から離れることは難しくないでしょう。

如月 かおる:「さむい……さむい……何も見えない……」

九条 椎名:とりあえず一階に逃げる…?

九条 椎名:同じ階は危ない気がする

東雲 優:「かおるさん、落ち着いてください。ここは暗くて危険です。少しじっとしててもらえますか」

如月 かおる:「どこ……すみれ……」

東雲 優:うーん、紙の切れ端がこの事を指していたのか、或いはトイレに何かあるのか…

如月 かおる:彼女にはもう何も聞こえていないようです

東雲 優:声も聞こえない感じか…

九条 椎名:「…だめだ、優くん。今の彼女には多分聞こえてない。ひとまずここを離れよう」

九条 椎名:二人のお手手引いて下に逃げます…だいじょうぶ?

東雲 優:大丈夫!

如月 すみれ:「うう……」

如月 すみれ:すみれもついていきますね

東雲 優:「わっ、と、とりあえず1階に逃げますか…」

九条 椎名:とりあえず1-1前くらいまで逃げよう

東雲 優:ばたばた走って逃げて行こう

KP:ではすぐにかおるを振り切って逃げることが出来ますね

KP:【I cursed myself】

KP:では1-1前まで来ましたよ

九条 椎名:「ここまで逃げたら、とりあえずは…」

九条 椎名:「……あれは、何だったんだ…?」

東雲 優:「そう、ですね…かおるさん…何があったんでしょう…」

如月 すみれ:「うう…おねえちゃん…どうしたの…?」

東雲 優:「分かりません…でも、きっと救う手立てが…あると信じましょう」

九条 椎名:「あのまま放置は避けたいな…姉妹揃って家に帰してやりたいし」

東雲 優:1:2階のトイレでってことは段階分けに症状進行とかかしら…

東雲 優:「とりあえず、何か手がかりを探しましょう」

九条 椎名:そこへ行かせないように誘導しつつとかかな

九条 椎名:「そうだな…この辺の教室から見てみようか」

九条 椎名:ていうわけで1-1へ入りたいですっす

東雲 優:1-1入ってみます

KP:では1-1

KP:教室に入ると、黒板に大きく文字が書かれているのが目に入ります。

KP:お← き↓ び↑ ろ← と← く→ ら

KP:その他は最初の教室と同じ様子です

九条 椎名:こくばんうらだ

九条 椎名:「暗号…?」

東雲 優:「その様ですね…」

九条 椎名:「矢印通りにずらして読むのかな…こくばんのうら?」

九条 椎名:覗いてみたい…・?

KP:シークレットダイス

東雲 優:覗けるのか…?

九条 椎名:オッオッオオオオ

九条 椎名:こわい

KP:ではお二人が黒板に近寄ると、どうやらスライド式の黒板だと分かるでしょう

東雲 優:あらあら

九条 椎名:「これ、動くな…」

東雲 優:ちなみに私この暗号ぜんっぜん分かんなかった

KP:黒板をスライドさせると、奥の壁に紙が貼られています。

九条 椎名:なんかこう、あいうえお表で矢印の向きに動かしてみたいな…?

九条 椎名:しょうじきにゅあんす

KP:「2:一番手前の」と書かれています。

東雲 優:表がパッと出てくるのが凄いなぁ

九条 椎名:「一番手前?」

如月 すみれ:「おにいちゃんすごいね、スピードかいけつ!」

東雲 優:「一番手前…昇降口でしょうか」

如月 すみれ:すみれはようやっと泣き止んだ

九条 椎名:「ふっふっふ、まんざらでもないな」

東雲 優:あ~!なんでピンと来なかったのか分かった。右からア行なのか

九条 椎名:「昇降口行ってみようか。手前っていうとそこぐらいしか思い浮かばん」

東雲 優:「そうですね…恐らく昇降口の事だと思います。ただ…何か起こりそうで不安ですね」

九条 椎名:あっまって!

九条 椎名:昇降口の前に教室の机しらべたい!いちばんまえ!

九条 椎名:なんかそこかもって気もしてきた

東雲 優:あ、そっちか

九条 椎名:無かったら昇降口行こう

KP:机には何もないようですね

九条 椎名:よっしゃ昇降口だ

九条 椎名:すまねぇ!

東雲 優:いえいえ

東雲 優:したらサッサか行ってみますかね

KP:では昇降口に移動で!

東雲 優:何が起こるかな

九条 椎名:いってみましょ!

東雲 優:はーい!

KP:玄関の扉はガラス張りになっているが、やはり外には真っ暗な空間が広がっているだけです。

東雲 優:「外、真っ暗ですね」

九条 椎名:「何も見えないな……」

九条 椎名:扉は案の定開かない感じですかしら

KP:扉は開きませんね

KP:ふと天井を見上げると、一面に大きく魔方陣のようなものが描かれていることに気が付くでしょう。

KP:魔方陣は怪しい赤黒い光を放ち、どこか吸い寄せられるような感覚に襲われる。

KP:SANチェックです

九条 椎名:「なんだあれ…?」

KP:1/1D3

東雲 優:「天井に…魔法陣…?」

しいなちゃん:CCB<=65 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗

東雲 優:CCB<=65 SAN

Cthulhu : (1D100<=65) → 84 → 失敗

東雲 優:wwwwww

KP:wwwwwwwwwww

九条 椎名:wwwwwwww

東雲 優:100wwww

東雲 優:ふふっwww

KP:やりおる…

東雲 優:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

九条 椎名:ここででてよかった

九条 椎名:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

東雲 優:減らしておきました~!

東雲 優:あんまり動じない

九条 椎名:へらしました~!

KP:はーい!

九条 椎名:「不気味だな、あれ…少し寒気がする」

九条 椎名:「あまり近付かない方がいいのかもな」

KP:下駄箱なんかも並んでおりますが、中はどれも空っぽになっておりめぼしいものは他に見つかりませんね。

東雲 優:「何でしょうね…前にも、あぁいうのありましたね」

九条 椎名:「ああ、まぁ…あったな」

東雲 優:ここは魔法陣だけか…

九条 椎名:そういえばトゲも回収しましたねぼく

東雲 優:2階のトイレもきちんと探索しておきたいかな…

九条 椎名:いってみます?

東雲 優:行ってみましょうか…まだいるかどうか見てみよう

九条 椎名:じゃあ二階トイレへレッツゴー!

KP:あ、じゃあどっち側の階段使うか一応宣言してくだされ

東雲 優:うーん、近い方かな

東雲 優:様子見ながら警戒して進みたいです

KP:東側ですな~了解です

九条 椎名:東って右の方だっけ

東雲 優:そうそう

九条 椎名:は~い!

KP:では階段を上って2F廊下をのぞきこみます

東雲 優:チラッ

如月 かおる:2-3前に彼女の姿を見つけることが出来るでしょう

東雲 優:意外と動きが緩慢だな…これは逆側から回った方がよさげかしら

九条 椎名:遅くて見えないなら、こっちで大きな音を立てて引きつけて、その間にトイレ見るとか出来そう

東雲 優:たしか音も聞こえないはず

九条 椎名:「彼女、まだいるな…」

九条 椎名:あれっそうだっけ

九条 椎名:じゃあ横通って行けそうかな

東雲 優:何も聞こえないって描写があった…けど、横通るのはちょっと怖いな

如月 かおる:動きは鈍いですが確実に探索者達に向かってきているのは分かりますね

九条 椎名:したらちょっと遠いけど下か上遠回りするか

東雲 優:したら下から遠回りしましょうか

KP:ではその前に

九条 椎名:ですな

九条 椎名:?

東雲 優:お

KP:かおるを目撃したことによる再SANチェックです

東雲 優:wwww

KP:累計で8までしか減らないので

九条 椎名:おっとぉ!!!

KP:1/1D7ってかんじかな

東雲 優:なるほどなるほど

九条 椎名:おじさんふっちゃうぞ~~!!

東雲 優:CCB<=64 SAN

Cthulhu : (1D100<=64) → 26 → 成功

しいなちゃん:CCB<=63 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=63) → 24 → 成功

東雲 優:東雲は比較的優秀で安心する

KP:安定している~

九条 椎名:よかった~

九条 椎名:へらしときました!

KP:フラグかな

KP:はーい

九条 椎名:「…何度見ても、いい気分ではないな」

東雲 優:やめるんだ!

九条 椎名:フラグェ

東雲 優:「そう・・・ですね・・・早く手立てを見つけましょう」

如月 すみれ:「おねえちゃん・・・」

KP:では反対側の階段から回ってきますと、

KP:かおるは2-2辺りまで移動してますね

東雲 優:ふむふむ

九条 椎名:んほほう

東雲 優:したら男女手分けして探しますか?

九条 椎名:素早く見ちゃおうか

KP:2Fに上がった時点で方向修正してきますが

九条 椎名:せやですな

東雲 優:ひゅ~~~

KP:まあ遅いのでさっと見る分には大丈夫でしょう

九条 椎名:><

東雲 優:したらササっと!

九条 椎名:ではしののん…どっちが女児トイレを見るか

九条 椎名:これは仁義なき戦いだ…

KP:では2Fトイレ、男女ともにパッと見は変わった様子は見受けられません

東雲 優:「女児トイレ、お譲りしますよ九条先輩」

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:><

九条 椎名:「譲られた」

東雲 優:「お好きでしょう…?」

KP:九条さんの真顔だめですわらう

九条 椎名:「手は出さないと言うとろうが…」

九条 椎名:「他意はないからな」

東雲 優:「まぁまぁ、新地開拓という事で」

九条 椎名:用意して良かった赤面差分

九条 椎名:とりあえず目星でも何も見つかんないかな?

東雲 優:東雲は安全そうな男児トイレみてみます

如月 すみれ:「おんなのこのトイレでしんちかいたく?」

如月 すみれ:「しんちかいたくってなんだろう」

九条 椎名:「すみれちゃんは気にしなくってもいいよ!」

如月 すみれ:「うーんそうなのかー」

KP:めぼしやってもらってもいいですぞ~

東雲 優:そっと目を逸らしておこう

東雲 優:目ぼします!

東雲 優:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗

しいなちゃん:CCB<=76 目星

Cthulhu : (1D100<=76) → 8 → スペシャル

東雲 優:ぬぬ

九条 椎名:ここ終わってまだ大丈夫そうならそっちも見よう

東雲 優:おなしゃす><

KP:では九条さんは、トイレの中に鏡がないことに気付きますね。

東雲 優:おや…

KP:あっちがう

九条 椎名:wwwwww

KP:あるあるごめん

KP:ごめんて

九条 椎名:ワタシナニモミテナイ

東雲 優:ワタシモナニモミテナイ

九条 椎名:オメメナイナイ

KP:優しい世界

東雲 優:キオクモナイナイ

KP:じゃあせっかくだし男子トイレの方も言うてしまおう

九条 椎名:おっやった~!

KP:男子トイレ側には鏡がないようですね

東雲 優:やった~!

九条 椎名:女児トイレは女児の香りがするだけかしら

KP:>>女児の香り<<

東雲 優:これが分かるのはきっと九条さんだけ

九条 椎名:これが…女児の香り…

KP:香りを感知できるか聞き耳…?

東雲 優:順調に新地開拓が行われている

九条 椎名:振る…?

KP:振ってもいいですよ!!!!

KP:たのしいから!!!!

しいなちゃん:CCB<=29 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=29) → 11 → 成功

九条 椎名:><

KP:わりといい出目でわらう

東雲 優:wwww

九条 椎名:甘酸っぱい女児の香りを堪能しました

KP:wwwwwwwwwwww

KP:おまわりさんこいつです

九条 椎名:いやぁ不謹慎ながらも顔面土砂崩れが起きてしまいますなぁ

東雲 優:ファンファンファンファン

九条 椎名:この調子で男児トイレへも

九条 椎名:「優くん、そっちはどうだ?」ってさり気なく

KP:男児トイレも嗅ぐのかと思った

東雲 優:「こっちはどうも鏡が無いみたいです…」

九条 椎名:男児トイレも行きますよもちろん♡

九条 椎名:振る?

九条 椎名:「鏡が無い?」

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww許可します

しいなちゃん:CCB<=29 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=29) → 44 → 失敗

九条 椎名:ロリの方が好きか

KP:男児の香りはなかった

九条 椎名:くっ…

東雲 優:「えぇ、洗面所に鏡が無いんです…」

九条 椎名:「トイレで鏡っていうと花子さんや太郎くんが思い当たるけど…その辺とかかな」

九条 椎名:「あれはあくまで都市伝説とかの類だとは思うけどな」

東雲 優:「外す必要があった、という事でしょうか…」

東雲 優:「都市伝説はちょっと疎いので…なんとも…」

九条 椎名:元々ない感じですか?それとも元あったのを外した感じ?

KP:そこまではちょっと分からない感じですね~

九条 椎名:わからないか~

九条 椎名:じゃあ鏡が無いってことが重要なのかしら

東雲 優:女子トイレには鏡あったのかな…?

九条 椎名:女子の方はあったっぽい

KP:2F女子トイレ:鏡あり 2F男子トイレ:鏡無し

KP:ですな

東雲 優:ふむふむ

九条 椎名:「こっちにはあったから、男子の方で何かあったのか…」

東雲 優:「どうなんでしょうね…とりあえずヒントの書かれた場所には鏡が無かった、という事をとりあえず記憶しておきましょうか」

東雲 優:女子トイレの鏡外せたりするのかな

KP:外せますね

九条 椎名:おっ

九条 椎名:今はいじらんどく?それとも外しちゃう?

KP:トイレの鏡って外せるよね…たしか…?

東雲 優:あっ、これ外しても何も起きない気がしてきた

九条 椎名:なんか…めっちゃ頑張れば外せる…かな……?

東雲 優:でもとりあえず外してみよう…

KP:じゃあ鏡を外しましたね

九条 椎名:よっし

東雲 優:パカっ

KP:かぽっと

九条 椎名:鏡は多分重いからぼくもっとこう

九条 椎名:割れても危ないし

東雲 優:折角だから全部外してみよう

東雲 優:かぽかぽかぽかぽ

KP:あ、鏡は一枚だけですね

東雲 優:あ!なるほど!

KP:洗面所そんな広くない

九条 椎名:これかおるちゃん平気かな

九条 椎名:一枚だけか!

東雲 優:外した時点で何も起きない…これ男子トイレ持ってっても何も起きないかな…?

KP:では男子トイレに持ち込んでみましたが何も起きませんね

KP:そのまま持ち歩く感じです?

東雲 優:ううん、したらこのまま持ち歩きますw

九条 椎名:もつよ!!!

KP:了解です~持ち物に追加しておいてください~

東雲 優:はーい!

東雲 優:あ、したら九条さんにこのままお願いしようかな