希望の園 4日目メイン

どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:[2020/05/10 11:47 JST] 「名もなき機甲猟兵」がログインしました。

内海向陽:テスト

内海向陽:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル

内海向陽:文字色~

内海向陽:よし。大丈夫そうかな

どどんとふ:[2020/05/10 12:38 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2020/05/10 19:29 JST] 「内海向陽」がログインしました。

どどんとふ:[2020/05/10 19:45 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2020/05/10 19:49 JST] 「名もなきTRPG野郎」がログインしました。

どどんとふ:[2020/05/10 19:49 JST] (AIR) 「名もなきクエント人」がログインしました。

坂本 環希:tes

坂本 環希:yes

風切 公太郎:はむたろ茶色でしたっけ?

KP:でしたね!(ログ確認

坂本 環希:CCB<=40 芸術(ダンス)

Cthulhu : (1D100<=40) → 77 → 失敗

KP:では、「希望の園」4日目始めさせていただきます!よろしくお願いします!

坂本 環希:よろしくおねがいします!

内海向陽:よろしくお願いします!

風切 公太郎:おねがいします!

KP:【Beautiful Dead】

KP:前回楓の部屋を探索する流れで終了しましたが、このまま部屋に入りますか?

坂本 環希:たしか聞き耳も振って大丈夫そうだったしね 入りましょか

内海向陽:入りましょう…一応ひまちゃん先頭で

風切 公太郎:行きましょう!

KP:はい!では楓の寝室ですが、女性らしい落ち着いた部屋になってます。

KP:机の上には本が色々と並べられていますね

KP:ここで調べられるのは机のみとなっています

風切 公太郎:みんなで本見よー

内海向陽:机の本は技能必要ですか?

KP:そうですねー、では目星をどうぞ

風切 公太郎:CCB<=(70) 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

内海向陽:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗

坂本 環希:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 40 → 失敗

内海向陽:ぐぬー><

坂本 環希:相変らずの初期値

風切 公太郎:ひとり成功スレバイイノデス

KP:公太郎くんえらいのだ!FBじゃないのえらいのだ!!

KP:机の上には、不妊治療に関係する本かいろいろど並べてあるようです。

KP:公太郎さんは、それらの本にまぎれて、小さな鍵が置かれていることに気がつきます。

風切 公太郎:「やっぱり、不妊に悩んでたんだなー…あれ?これ鍵?」

風切 公太郎:二人にも見せます

KP:また、この机には引き出しがあり、鍵がかかっています。

内海向陽:「どこのカギだろう…」部屋内はもう見るところないんですよね?

内海向陽:「あ、引き出しのかも」

坂本 環希:「この机のやつかな?…あけてみる?」

風切 公太郎:「…机…開けちゃう?」ソワワ

KP:あけちゃいますか…?

風切 公太郎:「非常事態、だし…いい、かな…?」

内海向陽:「ハムちゃん、私先見ていい?」

風切 公太郎:「ひまりばっかりずるいー」と言いつつ、渡しましょう

内海向陽:「女の人の持ち物だし…、一応ね」

坂本 環希:じゃあハムたろの前に立ちつつ一緒に一歩下がろう

内海向陽:「大丈夫だったらちゃんと見せるから」とひまちゃんだけとりあえず見る感じで

KP:引き出しをあけると、中には一冊の冊子が入っています。

内海向陽:「冊子…」見ます

KP:どうやら楓の日記のようです。

KP:内容を確認すると、なかなか子供が出来にくいことに関する悩みについで主に書かれています。

KP:あなたはとあるページの一文に目がいく。そこに記されていたのは子供が出来にくい楓が樹と話し合いまだ赤子だった葵を養子として引き取ったことが記されていた。

KP:向陽さん、アイデアをどうぞ

内海向陽:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗

内海向陽:うーん二人にも見せてアイデア振ってもらうかな

KP:では特に感じる所はなかったかな…

内海向陽:「二人とも大丈夫、一緒に見てもらえる?」

風切 公太郎:「見ても平気ー?」見ます!

坂本 環希:「じゃあ、ちょっと見るね」一緒に見ましょう

風切 公太郎:アイデア振れますか?

KP:内容が共有されました…!アイデアどうぞ!

坂本 環希:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 64 → 成功

風切 公太郎:CCB<=(60) アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗

坂本 環希:ギリギリ!

風切 公太郎:わがんにゃい

内海向陽:たまちゃんありがとー><

KP:環希さんは葵はこの事実を知らないのではないか?ということに思い至ります

KP:今まで葵と話してきて、そういった話は出てきていないことがわかります

坂本 環希:「…これ、あおい…知らないんじゃないかな、もしかして」共有!

坂本 環希:「こういうこと、あおいから聞いたことないもん…」

風切 公太郎:「…!そっか、普通養子って隠すことも多いのか!」

内海向陽:「そっか…両親から聞いてないんだ…」

KP:他のふたりも言われてみればそうだなと思うよ

坂本 環希:一瞬ハムたろ見るけど表情には出さないようにしよう

内海向陽:「でも普通に私たちも気づかなかったし、葵ちゃん無事に戻っても私たちからは話さないようにしよう」

風切 公太郎:「あおいのママさんやパパさん、後ろめたく思ってるのかなー?別に愛されてれば養子でも幸せなのになぁ」不思議そうな顔をしている

風切 公太郎:「そだね、家庭のことは黙っておこう」

内海向陽:「あとは冊子事態に他に挟まっているものや裏に何かはありますか?+引き出しの中」

坂本 環希:「…愛があればおうちのことは大丈夫だよ!!!」

坂本 環希:表情コッチ

KP:これ以外は特にない感じです!

KP:あなた方はこの橘家の抱える深い問題を垣間見たことだろう。この話を葵にするかは自由だ。

内海向陽:「よし、じゃあもう一つの部屋も見に行こう」

内海向陽:ひまちゃんからは話さないつもりです

風切 公太郎:よし、じゃああとは葵ちゃんをうまく説得して家に泊まらなくては…

KP:部屋はこれで最期だったと思う!

KP:ではここで、階下の方から「ただいまー」と声が聞こえてきます。

風切 公太郎:公太郎も話さないかな、自分と他の子は違うって思ってる。

坂本 環希:話さない話さない 知らなくていい事実はある

内海向陽:「あ、葵ちゃん帰ってきちゃった!」

KP:ですね、葵が帰ってきたようです

内海向陽:急いで外に出て葵ちゃんの部屋かリビングあたりに移動したいです

KP:すぐ移動すれば間に合うでしょう!

内海向陽:引き出しのカギは締め直して

坂本 環希:やばいやばい 下に行きましょ

風切 公太郎:証拠隠滅!

坂本 環希:私たちはここに居なかった いいね?

KP:隠蔽に特に技能はいらないです!では階下

風切 公太郎:おK!ズドン!

内海向陽:もちろん(小声)

KP:10月ということもあって、既に日は短く外は暗くなっていますね

内海向陽:時間気にしつつ葵ちゃんに声かけますね

内海向陽:「葵ちゃんおじゃましてます~えへへ」

KP:降りてくると丁度楓と鉢合わせしますね。

KP:違う葵

橘 葵:「あっ、みんなー!体調は大丈夫なの?」

風切 公太郎:「今朝具合悪かったんだけど…よくなったからレポートだけでも提出したくて、園の様子聞こうと思ったら鉢合わせたんだー」

坂本 環希:「そうそう、偶然ってすごいよね!」^^

内海向陽:「うん、途中から参加するのもあれだから…葵ちゃんのお母さんには内緒にして…><」

風切 公太郎:「せっかくあおいが班長張り切ってたのに、行かれなくてごめんね」しょぼんぼ

橘 葵:「うーん、そういうことなら仕方ないけど、今日私寂しかったよ!」

KP:そんな言われたら許してしまう

橘 葵:「仕方ないなぁ……今日はレポート作成手伝ってもらうからね、みんな!」

風切 公太郎:「うん!任せて!」もう三回やってるからね!すごいぞ!

内海向陽:「ありがとう、いっぱい手伝うから今日お邪魔しててもいいかな?結構なレポート量あるだろうし…」

坂本 環希:もう既に手慣れたものよ

KP:RTAかな??

坂本 環希:庭師RTAに続き希望RTAまで

風切 公太郎:レポート作成RTA

KP:ふふふ では前回作っていたのもあって、レポートの作成はスムーズに終わらせることができるでしょう!

橘 葵:「みんな、すごく手際よくない??こういうの慣れてるの?」びっくりしている

風切 公太郎:「あおいがしっかり植物園のこと教えてくれたからだよー。ありがと!」

内海向陽:「ふふっ行けなかった分頑張らないとって練ってたからね」

坂本 環希:「これ、うまく書けてるかな?ふふ、よかった」

橘 葵:「えへへ、みんなと回れなかったのは残念だけど、いいレポートができて嬉しいよ!ありがと!」

風切 公太郎:「またみんなで遊びに行こうよ、今日の埋め合わせするから!」

橘 葵:「うん!約束ね。どこにいこうかなぁ…」

橘 楓:「あら、みんなもうレポートを書き終わったの?感心ね」

内海向陽:「ハイ!葵ちゃんの活躍凄くてすぐに終わらせられましたよ!」

坂本 環希:「これでゲンコを免れられる…」

橘 楓:「あらあら、よかったわね楓。丁度私も料理を終えたところだから、これからご飯にしましょう」

坂本 環希:「やったー!お腹すいた!容易手伝います!」

坂本 環希:用意

KP:では、私も手伝うよ!と葵も食事の配膳を手伝って…

内海向陽:「あ、私もお手伝いします!」

風切 公太郎:「オレも!お皿とか並べます!」

橘 楓:「あらあら、みんなありがとうね〜」にこにこ

KP:晩ご飯、整いました!!

風切 公太郎:ご飯はなあに!?

KP:葵の好物のハンバーグ、その他パスタや唐揚げなどのご馳走がたくさんですね!

内海向陽:「わ~おいしそう!!!」

風切 公太郎:「わぁ、あおいのお母さんも料理上手なんだね!」

KP:デザートもストロベリーマフィンがありますね!

坂本 環希:「…これおいしそうですね!ストロベリーマフィン?」

橘 楓:「そうかしら?ふふ、嬉しいわ。でも最近は葵に追い抜かれそうなのよ」

橘 葵:「うん!それは昨日作っておいたやつなんだけどね」

内海向陽:「葵ちゃんも料理好きだもんね。うん、デザートで食べよ!」

風切 公太郎:「デザートがおしゃれだー!うちみかんとかだからなー」

風切 公太郎:夕飯をおいしくいただきます。うま…うま…

KP:唐揚げは外が揚げたてさくさく!中はジューシー…!肉汁がとまりません

内海向陽:時間確認しつつ美味しくいただきます(パスタももちもち)

坂本 環希:描写がおいし過ぎる

風切 公太郎:メシテロだ…!

KP:ハンバーグもおいしいですね。これは煮込んでますね。手が込んでいますねぇ。

KP:あつあつのお肉は口の中でほろほろと解け、肉汁と一緒にとろーりとろけたチーズが溢れ出します。

坂本 環希:なんてこったい!!!!素晴らしい!!!!

風切 公太郎:チーズインハンバーグ警察だ!おいしいです!合格!!

坂本 環希:「あっこれチーズ入ってる!すごい!おいしい!」

KP:パスタも忘れちゃいけない。ぴりっとくるのはペペロンチーノか。野菜がふんだんに使われています。

KP:パプリカの赤と黄色が鮮やかに映えております。くたくたのキャベツが麺と絡んでおいしいね

坂本 環希:ああ~~~^^おいしい^^

KP:おいしい食事をして心も元気になりますね。SANを1d3回復しておいてください!

風切 公太郎:頬袋にためます。うまうま

内海向陽:ありがたい!

風切 公太郎:1d3 回復ありがたい…

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:いいですねぇ!

内海向陽:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

風切 公太郎:反映しました

坂本 環希:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

内海向陽:反映しました!

坂本 環希:反映しました~!!やった!!

橘 葵:「んん〜〜、やっぱりお母さんの料理にはかなわないよ〜」葵もおいしそうに食べている

KP:みんないいですね!反映ありがとうございます!

内海向陽:「すごい美味しいです!」

風切 公太郎:「おいしいです!」

橘 楓:「こんなに大勢で食卓を囲むのは久しぶりだから、つい張り切っちゃったわ」

橘 楓:「おいしそうに食べてもらえると私も嬉しいわね」

KP:楓は少し照れくさそうに笑いながら片付けを始めるでしょう

風切 公太郎:「やっぱりお父さんは忙しいんですか?」ハンバーグあちちってしながら

橘 楓:「そうね。まだ研究所にこもっているみたいなの。今も仕事をしているのかしら…」

内海向陽:葵ちゃんの近くに席座ってるってことにしていいですか?(食べおわって無かったらすぐに連れて行けるように)

KP:いいですよ!

坂本 環希:私はじゃあハムたろの近くにちょっといよう

橘 葵:「はぁ……お父さんに会いたいなぁ」

風切 公太郎:「忙しいのも大変だぁ…うちのパパさんも最近までバタバタしてたもん」

橘 葵:「えっと…公太郎くんのお父さんって、刑事さんだったっけ?」

内海向陽:「私のところもだよ…行事ごとは何とか来てくれるけど、やっぱり忙しそうだと帰ってこないから…」

風切 公太郎:「うん!そう!かっこいいんだー!」

内海向陽:「ハムちゃんちのお父さん背高いよね」

坂本 環希:「うちの兄ちゃんはまだ帰る方なんだなあ…みんな大変だ…」

橘 葵:「やっぱり、心配だよね……」

KP:小中の授業参観とかに来たことあるのかな??

風切 公太郎:「180以上あるって言ってた!でもオレも大きくなるから!」

風切 公太郎:あると思います、割とマメに来てくれる

内海向陽:「ハムちゃんもきっと大きくなるよ…!いっぱい食べないとね」

橘 葵:「ふふ、まだまだこれからだもんね。公太郎の成長が楽しみ!」

内海向陽:毎回ではないけどこれるときは来てくれますね

KP:君をつけわすれた

橘 葵:「環希ちゃんのお兄さんもそうなんだっけ…すごく元気な人だよね!」

坂本 環希:「元気っていうか声が大きい!もうほんとうるさい!><」

内海向陽:「たまちゃんのところの家族みんな元気だもんね」

風切 公太郎:「たまきも負けてないよー?」笑いつつ

坂本 環希:「えっ」

坂本 環希:「えー?それほどでも~」

橘 葵:「そうだよ!すっごく賑やかで楽しそう!……」楓の方を見て少し声のボリュームを落とす

内海向陽:「元気さでは負けてない」

坂本 環希:(あっきょうだいの話…)

内海向陽:「あ、せっかくだったら

内海向陽:「葵ちゃんのお母さんのお話も聞きたいなー…なんて」(なるべく一緒にいる口実を作りたい)

橘 葵:「お母さんの話?」なにを話そうかなぁという顔

橘 葵:「私、お母さんの料理すごく好きなんだ。お母さんみたいにおいしく作れるようになってね、いいお嫁さんになりたい」

橘 葵:「いつか、お母さんとお父さんみたいに家族を作って、みんなで一緒にご飯食べたいなぁ」

内海向陽:「うん、葵ちゃんのお母さんの料理すごくおいしかったもんね!葵ちゃんもきっといいお嫁さんになれるよ!」

坂本 環希:「なんならあたしのお嫁さんになる?なーんて」

風切 公太郎:「あおいも十分料理上手だよ、マフィン、おいしそー」デザートを狙う目

橘 葵:「あはは!環希ちゃんと家族って楽しそうだね!でも好きな人いないの?」

KP:マフィンがら空きですね〜視線に気づいて譲りますよ!

坂本 環希:「えー?あはは!彼氏は欲しいけど~…でも同級の子ってコドモ~って感じなんだもん!」

風切 公太郎:「(ひょいぱくむしゃむしゃ)」

内海向陽:「好きな人かぁ…葵ちゃんいるの?」

橘 葵:「あはは、そっか、よくいってるもんね!じゃあもっと大人の人がいいの?」

橘 葵:「うーん……そういえば、あんまりそういうの考えたことないなぁ」

橘 葵:「みんなと遊ぶ方が楽しいし…向陽ちゃんは?」

坂本 環希:「少なくともあたしより背が高い人がいいな」

風切 公太郎:「(うわ!ジャムこぼした!!)」あわあわ

KP:かわいい

内海向陽:「うーん…今のところは特に考えてない…かな?動物とか植物好きだからそれに抵抗ない人がいいとは思うけど」

坂本 環希:うわあハムたろが血まみれ

風切 公太郎:いちごジャムです~

内海向陽:「あ、ハムちゃんこぼしちゃってもー」(ハンカチで拭きます)

風切 公太郎:「んなー、ごめんー」拭かれる

坂本 環希:「あっやーだハムたろったらドジっ子~」

橘 葵:「趣味があうあわないは大事だよね!あ、服についてない?」

風切 公太郎:「うん、大丈夫!話の腰折ってごめん」てへぺろ

KP:葵、ふきんを持ってこようと立ち上がりかけますね。

坂本 環希:「あっ私行く!もってくる!」

KP:では…

KP:みなさん聞き耳をお願いします

坂本 環希:わお…いきます

内海向陽:CCB<=73 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=73) → 5 → 決定的成功/スペシャル

坂本 環希:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 43 → 成功

風切 公太郎:CCB<=(25) 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功

KP:しゅごい!!向陽さん、聞き耳1d10成長ですね!

内海向陽:1d10

Cthulhu : (1D10) → 1

内海向陽:おう

KP:oh…

坂本 環希:この1が後に命を救う1となるのだ

KP:そうだよ!!!!

KP:【BGM非表示】

KP:夕食後、団欒のひとときを過ごしていたあなたがたは、何処かから、何かが腐敗したような臭いが近付いてきているのを感じるでしょう

内海向陽:すぐに葵ちゃんの手を取ってお母さんのところに連れて行けそうですか?

KP:それは繰り返す一日を通して、もはやかぎ慣れたような気がする臭気でした

風切 公太郎:「あおい!オレ大丈夫だからおばさんの近くにいて」

KP:そうですね、クリティカルしたので早めに気づいたことにしていいです!

内海向陽:手を取って連れていきます

KP:それは、あなた達が夜の植物園で遭遇したあの木の化け物の匂い。

橘 葵:「?どうしたの、向陽ちゃん」

内海向陽:「話はいいから、お母さんの傍にいて!」

橘 楓:「あら?いいのよ、むこうで座っていて」

坂本 環希:「だめ!一緒にいて!」

風切 公太郎:どこから近づいてくるかわかりますか?

内海向陽:「お母さん!すみません!今だけ葵ちゃん手を握ってあげてください」

内海向陽:と無理やりつかませます

橘 楓:「え…!?」

内海向陽:ブローチの傍において変化はありますか?

KP:戸惑いつつも楓は葵の手を握ります

KP:変化……それが望むものであるかは分かりませんが、異変はすぐに現れます。

KP:あなた達がいる部屋の中に

KP:黒くて、ゼリー状のねばねばとした、手足のいっぱいある、木のような怪物が、不愉快な呻き声を上げながら

KP:不快な臭気をまき散らしながら現れます

橘 葵:「え!?…なに、これ!?」

橘 楓:「!?…葵!」

風切 公太郎:無駄だってわかってるけど葵ちゃんを庇える位置につきたいです

内海向陽:「お母さんお愛ちゃんの手を離さないで!ブローチが身を守ってくれるはず…!」

内海向陽:葵ちゃん↑

KP:ふむ、では公太郎さんはDEX×5をどうぞ!

内海向陽:と言いつつなるべく庇える状態にしたい

風切 公太郎:CCB<=(17*5) DEX*5

Cthulhu : (1D100<=85) → 5 → 決定的成功/スペシャル

坂本 環希:わぁお

KP:んええ!?しゅごい、しゅごい…

風切 公太郎:おお、はやいはやい

内海向陽:しゅごい!

KP:えーでは、ではですね

KP:公太郎さんはこの二日間で怪物の動きに慣れたのか、それが動く前に葵さんの前に飛び込むことが出来ました。

KP:恐怖に捕われることなく、自由に体を動かすことが出来ました。

KP:以後、〈回避〉に+20の補正がつきます

風切 公太郎:おお!しゅごい!

KP:そしてやはり、怪物は葵を狙ってきます

風切 公太郎:でも回避すると葵ちゃんにあたるかもしれない…ハシバミがあるから平気かもしれないけど…

内海向陽:装甲2だけでも鞄持っててもらいます?

KP:木の化け物は、一瞬だけ体を震わせたかと思うと一直線に葵目掛けて鋭くとがらせた枝を突きだして来た。

KP:鞄、持ってていいですよ(わすれてた

KP:今度こそ、公太郎さんも巻き添えを免れないでしょう。

内海向陽:引っ張った時に葵ちゃんに持たせたってことで

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

内海向陽:たまちゃんからもハムちゃんに持たせたってことにできます?

KP:鞄はもっててください。大丈夫です。

坂本 環希:これをお使いよ!鞄よ!

風切 公太郎:やったー鞄だ!

KP:迫る黒い槍に、手にした鞄を盾に衝撃に備える

KP:これで葵を守りきることが出来るのだろうか?

KP:思わず目を瞑った次の瞬間

KP:ガラスの割れる音と、肉の抉られる不愉快な音が同時に聞こえた。

風切 公太郎:「!?」

内海向陽:「!?」

KP:数秒経っても、あなたたちの体には異変もなく、もちろん肉を裂かれる痛みもない。

KP:目を開けますか?

坂本 環希:「…う……」あけましょう…

風切 公太郎:開けます!!「あおい!?」

内海向陽:ひまちゃんは見ときます

橘 葵:「え……?」

橘 楓:「……あなた、は…?」

KP:恐る恐る目を明けると、

KP:そこには枝に身体を貫かれた宇津保春彦の姿があった。

風切 公太郎:せんせえ!!!

坂本 環希:「せ、先生!?」

風切 公太郎:「宇津保せんせえ!?」

内海向陽:「先生!?!?!?」

KP:SANチェック1/1D6です。 どうぞ…!

風切 公太郎:CCB<=48 SANC

Cthulhu : (1D100<=48) → 84 → 失敗

坂本 環希:CCB<=49 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=49) → 2 → 決定的成功/スペシャル

坂本 環希:わお

内海向陽:CCB<=83 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=83) → 98 → 致命的失敗

風切 公太郎:1d6 減少値

Cthulhu : (1D6) → 1

内海向陽:あ、

内海向陽:1d6

Cthulhu : (1D6) → 5

内海向陽:あー

KP:ああー…!!アイデアをどうぞ!

内海向陽:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 90 → 失敗

内海向陽:発狂なし!

KP:…よかった!!!!発狂たえた!えらい!!

KP:【  】

風切 公太郎:発狂無し!被害軽微!!

宇津保 春彦:「よう……お前等。遅くなっちまったな……」

風切 公太郎:「せんせ…先生!?」近づいて傷を診たいです!!

内海向陽:「先生!」

内海向陽:顔間違った!

KP:傷を診ますか…すぐ近くにいる公太郎さんにはいやでもわかってしまうでしょう

坂本 環希:「なん、え…なんで…先生なんで!?」

KP:胴を貫かれた人間が平気なはずがないことを。宇津保は致命傷を負っており、もう長くはないことを。

KP:しかし、それでも尚、宇津保は力強くその場に二本の足で立っている。

KP:それは、生徒を守りたいという教師としての意地なのだろうか。

宇津保 春彦:「五年ぶりだな、化け物。俺だって何もしていなかったわけじゃない。こいつを喰らえ!」

風切 公太郎:「嘘だ!やだ!オレ診れるから!止血しないと…先生…!!」

KP:医学をふりますか…?

風切 公太郎:振る!!!!!

KP:宇津保が何やら呪文のようなものを唱える。すると、化け物の周りには黒い靄のようなものが立ち込め、化け物を締め付ける。

KP:どうぞ!

風切 公太郎:CCB<=(65) 医学

Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功

KP:締め付けられた化け物は何やら不愉快な金切声を上げ、霧のようになって消えた。

KP:公太郎さんは学んだ医学知識を駆使して、傷跡から流れる出血を食い止めようとする。

風切 公太郎:「先生いいから!じっとしてて!!」

風切 公太郎:学ラン脱いで傷口に当てて圧迫止血を試みます

宇津保 春彦:「あぁ……thanks、公太郎……だが……お前ならわかるだろ……これが、致命傷…だってことがさ…」

KP:出血量は少なくなりますが、完全に止めることは出来ないでしょう…

風切 公太郎:「しゃべんな!たまき救急車!早く!」わーんわーん!!

宇津保 春彦:「お前ら…安堵するのはまだ早いぞ……こんなものはただのその場しのぎに過ぎないからな」

内海向陽:「…先生…ありがとう…でも何で?あの化け物…」(たまちゃんに連絡任せて聴ける情報だけ聞いときたい)

橘 葵:「そんな…うそ、先生…どうして」

坂本 環希:手震えながら救急呼びましょう…呼べるかな

橘 楓:「もしもし、救急車をお願いしたいのですが…!」

KP:呼んどこう

宇津保 春彦:「あの化け物の名前は……黒い…仔山羊…というらしい…」

宇津保 春彦:「時間がない…いろいろ、すまなかったな…話、きいてくれるか…」

内海向陽:「聞きます」なるべく止血しながら

宇津保 春彦:「……2回目の朝だ。異変に気付いて、街の境界線を調べにいった…」

宇津保 春彦:「お前たちが俺の家を調べた痕跡を見つけて……お前たちも、この異変に気付いたのかと……思った」

風切 公太郎:「みんな黒い穴に気づかないで落ちてった!そうだよ先生んちも調べた!」できる限りの応急処置をしながら

宇津保 春彦:「……やっぱりか。このふざけた幻を終わらせるには、元凶を叩かなくちゃいけない」

内海向陽:「駅の電車のところも、穴になってた…」

坂本 環希:「げ、元凶…先生何を知ってるの!?」

内海向陽:「学校の教室も変な化け物がいた…先生教えて何をすれば解決できるの?」

宇津保 春彦:「化け物も黒い穴も全部幻だ……希望を魅せるものがつくった幻だ…」

風切 公太郎:「希望…?」

宇津保 春彦:「こいつを持って行け!……きっとお前たちのためになってくれる」

KP:そう言うと彼は、震える手でポケットから一枚の紙と、首から下げているお守りをあなた達に差し出してくる

内海向陽:受け取ります

KP:では、メモの内容など共有メモに貼ります

内海向陽:「体の一部…」

宇津保 春彦:「俺はこいつを知っていたか、逆鱗に触れた者が゙誰かまでは分からなかった……」

宇津保 春彦:「頼む………お前たちでそいつを探して、このふざけた幻を終わらせてくれ……!」

内海向陽:「多分…なんですけど、ハシバミの木を切っちゃったの…葵ちゃんのお父さんの指示だったので…それかも…?」

風切 公太郎:「わかった!やるから!もう喋らないで!!でも意識は保って!!絶対寝るな!!!」足元にクッション持ってきて脳に血液が回るように

KP:公太郎くん……

坂本 環希:せめてタオルもっと持ってこよう 多分幼馴染の家なら多少物の配置も分かる

内海向陽:葵ちゃんとお母さんもそばで先生見てる感じです?

KP:タオルは、ありまぁす!葵もおろおろしながら手伝ってます

KP:見てますね

KP:宇津保は苦しそうに笑い、公太郎さんの肩を励ますように叩きます。

内海向陽:じゃあ、先生の手当てしつつ落ち着いたら話しましょうか。さっきの対抗策にお父さんの体の一部が必要と

宇津保 春彦:「excellent!…それでこそ俺の生徒だ。この街の未来を頼んだぞ……!」

KP:その一言の後、宇津保は静かに目を閉じた。

内海向陽:「先生…」

坂本 環希:「せ、先生おきて!だめ!まだ…!」

風切 公太郎:「言いたいことだけ言って行くなよ…!!くそっ救急車まだ!?」心拍と呼吸の確認します

KP:公太郎さんの肩を叩いた腕が、急に力を失い床に落ちる。

KP:確認、しますか…

風切 公太郎:わあああああん

風切 公太郎:します…

KP:恐ろしく静かです。生命活動を停止しています。

風切 公太郎:「いやだ!!…いやだ…!!」心臓マッサージと気道確保してあがく…けど、もう、ダメですかね…

風切 公太郎:ひん…

橘 葵:「……先生?……うそ……しんじゃった、の…?」

風切 公太郎:人工呼吸だって辞さないよ…

KP:残念ですが、もう彼は死んでしまいましたね…

内海向陽:「……ごめん葵ちゃん何か使ってない毛布とかあったら、借りていいかな…」

橘 葵:「うっ…うん……」真っ青な顔でふらふらと部屋のすみに向かう

内海向陽:一緒について持ってくの手伝います

橘 葵:そのまま、押し入れからとりだした清潔な毛布を向陽さんに手渡します

坂本 環希:「せ、せんせい…生き、返るよね…だって明日、明日になったら…また、せんせ…」

内海向陽:「終わらせないと、だから、ちゃんともう葵ちゃんとお母さんにも話そう…」

橘 楓:「みんな……これは……なにが起こっているの…?」

内海向陽:そういいつつ先生に毛布かけてあげます

風切 公太郎:公太郎は毛布を掛けられた先生の側に血まみれのまま体育座りしてます…。

内海向陽:かくしかでこのままにしておくと植物に葵ちゃんが襲われることと、止めるには葵ちゃんのお父さんの体の一部(この場合髪の毛?)が必要でハシバミを切ったことを真摯に謝らないといけないと全員に伝えます

KP:この話を信じさせるのに特に技能は必要ないです

KP:理解しきれているかはともかく、放心しかけている葵と楓には否定する気力もないのかもしれません。

内海向陽:ハムちゃん着替えさせたい…(血まみれのままだし)

KP:一応、髪を切って渡すくらいなら二人とも特に抵抗感なく応じますが、どうします?

KP:着替え!!どうぞどうぞ…!(しかしここには女物しかないのでは…

風切 公太郎:二人の分ももらっておきたい

坂本 環希:あっ

内海向陽:一応もらっておきたいです。あとお父さんの髪を切るのにハサミも借りたい

KP:ハサミ…鞄の中の筆記用具に入っててもいい気がする…もちろん借りてもいいですよ!

坂本 環希:ティッシュかなにかで髪をくるむか…

内海向陽:「ありがとうございます。すみません。葵ちゃんのお母さんが持っているブローチが気っとお守り代わりになってくれると思うので、夜は特に今日みたいに傍にいてほしいです」

風切 公太郎:CCB<=(55) 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 26 → 成功

風切 公太郎:ジャージあった

KP:公太郎くんジャージ持ってましたね

内海向陽:「あ、ハムちゃんに着替え…ありそう?葵ちゃん」

風切 公太郎:「…すみません、洗面所…かしてください…」ふらふら立ち上がって着替えに行きます。交渉は任せたb

橘 葵:「……みんなは…これから、どうするの?」

風切 公太郎:「ん、ジャージある、だいじょうぶ」

橘 楓:「葵……」震える手で葵を抱き寄せる

坂本 環希:「…おとうさんとこ行って、髪もらって…」

内海向陽:「先生が言ったとおりに、ハシバミの樹のところで謝ってみる。お父さんにも協力してもらわないとになるけど…」

橘 葵:「!…だったら、私もいくよっ!」

坂本 環希:「…うん……あおい来るなら、おかあさんも一緒の方が…いいかも…」

内海向陽:「うん、お母さんが良ければ…一緒に来てもらえますか?」

橘 楓:「葵、そんな…危ないわ…あなたたちも」

橘 葵:「でも、でもっ!これは、私たち家族の問題じゃない…!」

風切 公太郎:「たぶん、気づいてる俺たちがやらなきゃ、今日がずっと続いてあおいは毎晩死んじゃう…」手と顔洗ってきたよーふっかつのはむたろ

橘 楓:「っ……そうね……あなたが死ぬなんてイヤよ……あの人を迎えにいかなくちゃ…」

KP:シークレットダイス

KP:あッ……五輪怜弥の連絡先、葵は知らないみたいですね

風切 公太郎:仕方ないね

風切 公太郎:CCB<=(55) 幸運 れーやせんせーいるかな

Cthulhu : (1D100<=55) → 56 → 失敗

風切 公太郎:イチタリナイ

KP:おっっっっしい!!?

坂本 環希:れーやせんせーはだめだったよ…

KP:おしいなこれはー…れいやきません!ゴメンネ!

風切 公太郎:仕方ないね

内海向陽:「ダメか…」

内海向陽:「じゃあこのメンバーで行こう。」

KP:では、植物園に向かいますか?

坂本 環希:怖いけど…向かいま しょう

風切 公太郎:行きます

KP:あ、では出発する前に目星をお願いします!

風切 公太郎:CCB<=(70) 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

内海向陽:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功

坂本 環希:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 10 → 成功

坂本 環希:やったね ハイタッチ

内海向陽:やった!

内海向陽:ハイタッチ

KP:では何かしら防御を固められそうなものを手に入れられます!装甲+2

坂本 環希:やった!じゃあ自転車のヘルメット選びましょう

KP:花夢やらジャンプやら、ヘルメットなど手に入れられますね

内海向陽:頭にヘルメット、鞄を盾にしましょう

風切 公太郎:「あいつおなか狙ってくるから…」雑誌つめつめ

KP:狙いを理解している えらい

KP:では植物園に移動でFA?

坂本 環希:「吹っ飛ばされても大丈夫なように…ヘルメット、こうやって使う日がくるとは思わなかったなあ」

内海向陽:葵ちゃんとお母さんにも装備させてから行きたい

KP:ジャンプと花夢を装備するお母さん 最強に見える

KP:いろいろかさばるので車出してくれるよ

風切 公太郎:やったー!車だ!

内海向陽:やったー!

KP:【夜ー探索】

風切 公太郎:そうだ、先生のおまもりは誰が持ちます?

風切 公太郎:葵に装備させておく?

内海向陽:MP高いからひまちゃん?

内海向陽:お母さんと葵ちゃんのMPとSAN値いくつでしょうか?

KP:葵は10、お母さん書いてない。今決めます

KP:3d6

Cthulhu : (3D6) → 9[5,3,1] → 9

風切 公太郎:おかあさん!!!

KP:一般人…!

内海向陽:一般人だ

坂本 環希:なんとなく葵ちゃんに持たせないなって思ってたけどお母さんもわりに儚い…

内海向陽:2d6最大値持ってかれてもひまちゃんまだ残る

KP:共有してたら、共有した人は触ってなくても使えますね(そういうことにする)

風切 公太郎:了解です!みんなで共有しましょう

坂本 環希:共有しましょうしましょう

内海向陽:全員で共有したいです

KP:あとこれ共有だから何ポイント入れるとかなさそうですね…

KP:深海の瞼に1pでも残ってたらみんな気絶はしないということで

内海向陽:ポイント式ではないのですね…なるほど

風切 公太郎:べんり!!

坂本 環希:なるほどそういう感じか!便利だなあ…

風切 公太郎:よし、じゃあ突入するぞー!

内海向陽:「いくぞー(小声)葵ちゃんお父さんの場所に案内して」(と言いつつ先頭行きたい)

KP:はい! あなた達はそれぞれの思いや決意を胸に、もう一度植物園へ訪れた。

内海向陽:葵ちゃんとお母さんは手を離さないでと念押しつつ

KP:巨大な展示室の中に蔓延る不吉な静寂の中に、不安と恐怖が襲ってくるか、゙それでも歩みを止められない理由があなた達にはある。

橘 葵:「お父さんの研究室は、こっちだよ…」

KP:暫く歩いていると、研究所への道へ辿り着くでしょう…ここでみなさん目星をお願いします

内海向陽:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗

坂本 環希:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 54 → 失敗

風切 公太郎:CCB<=(70) 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功

KP:よかった〜〜!

KP:公太郎さんはふとハシバミの切り株が気になる。

KP:切り株があった方を見れば、切り株を覆っていた黒い穴はなくなっており、元の状態へと戻っていることがわかります

風切 公太郎:「ハシバミ…元に戻ってる…」

坂本 環希:「…え?ハシバミ…?」

内海向陽:「え?」(気づいていいです?)

風切 公太郎:「切り株、最初の日みたいに…」近づいてもいいですかね?

KP:いいですよ 近づいても特に異常なさそうです

風切 公太郎:「なんでだろう?先生がやっつけたから…?」警戒

内海向陽:警戒しつつ…「でもお父さんの体の一部必要だもんね…」周り見ても異常無さそうです?

KP:なさそうです。初日と同じような感じですね

風切 公太郎:「…先にあおいのおじさんに会わないとかな」

KP:では、葵ばカードキーを研究室の扉のリーダーへ通します

KP:クリアな電子音が響き、ドアのロックが解除される音が聞こえた。

KP:中へ入りますか?

風切 公太郎:入ります

内海向陽:先に目星か聞き耳したい

坂本 環希:じゃあ聞き耳を立てよう

KP:聞き耳どうぞ

風切 公太郎:おっと、二人が入らないならはむたろもいったんステイ

内海向陽:CCB<=74 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=74) → 31 → 成功

坂本 環希:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功

KP:中はしん、と静まり返っていますが、錆び付いたような匂いがうっすら漂ってきます

KP:何度か嗅いだような匂いですね。血の匂いだとわかるでしょう

坂本 環希:「…なに、この……錆?」

内海向陽:「…血の匂いする…」

内海向陽:深呼吸…

KP:争うような物音はないです。入りますか?

内海向陽:葵ちゃんとお母さんに覚悟決めてもらうか…

風切 公太郎:「だいじょぶ?ひまり」

風切 公太郎:「たまきも」

風切 公太郎:血の匂いわかんないマン

内海向陽:「…ごめん、ここから覚悟して。もしかしたら、中の人無事じゃないかもしれない…」

橘 葵:「……何が起きてるのか、私も確認しなくちゃ」

風切 公太郎:「…行こう」

KP:葵は顔を強ばらせますが、気丈に頷きます。楓も娘の肩を抱いて頷く

内海向陽:「中から血の匂いがする…もしかしたらお父さんも…でもその時になっても呪文の方を優先して。葵ちゃんが狙われなくなるためにも」

橘 楓:「樹さん…無事でいて…」

内海向陽:覚悟で来たなと思ったらひまちゃん先頭で入ります

橘 葵:「うん…ありがとう。みんなも、気をつけてね…!」

KP:覚悟完了です

風切 公太郎:続きます

坂本 環希:覚悟はできてる 行きましょう

KP:はい…!

KP:扉を潜るとそこは、テレビ等でよく目にする至って普通の研究所だ。

KP:唯一違う所があるとすれば所々に血痕が飛び散っているくらいだろう。所内は異様な程に静まり返っている。

KP:倉庫、実験室、所長室、屋上へ行くことが可能です

KP:【研究所マップ】

内海向陽:倉庫行ってみますか…

風切 公太郎:おkです

KP:倉庫ですね

KP:扉には倉庫と書かれたプレートが付けられており、中は薄暗くやや埃臭い。

KP:目星が可能です

風切 公太郎:CCB<=(70) 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功

内海向陽:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

坂本 環希:お、一人成功したならいいか!

KP:では、向陽さんはライターを見つけました!

内海向陽:ハムちゃんが見つけたのかな?

坂本 環希:成功はハムたろくんですKP

風切 公太郎:はむはー!

KP:また間違えてる!ごめんなさい!

KP:公太郎さんはライターを見つけました。まだ使えるようです

風切 公太郎:「ライター…植物なら燃えるかな?もらっとこう」ぽっけにしまいます

KP:倉庫は後は幸運で何かほしいものが見つかる感じかな…

内海向陽:「だめだよ。ここ植物園なんだから全部燃えちゃうよ」

内海向陽:幸運振ります

風切 公太郎:家で装甲もらったし、特に思いつかないなぁ

KP:とくに思いつかなかったら後できてもいいですよ

坂本 環希:私も特になにも思いつかないかしら 案外ものは持ってる

内海向陽:あ…じゃあ取っておこう

内海向陽:必要なもの解ってからにしましょうか

風切 公太郎:ですね

風切 公太郎:実験室いきましょうか

内海向陽:扉の前で聞き耳したい

KP:実験室ですね。実験室とプレートが付けられた扉がありますが、入りますか?

KP:聞き耳をするまでもなく、血臭の元がここであることが分かります。

風切 公太郎:うぅ…

坂本 環希:あっ……(察し)

坂本 環希:入るしかない

内海向陽:こっそーり覗くならひまちゃんから

KP:物音は特になし…不気味なほどの静けさです

風切 公太郎:入るしかないな…所長室そっちだし。

KP:先に中を除いた向陽さんは、ここで沢山の人が研究に汗を流していた事を想像するでしょう。

KP:しかし、今目の前には、沢山の人が汗ではなく血液を流しながら横たわり、人肉の山を築いている。

KP:SANチェック 1/1D4 です。

KP:【蘇る悪夢】

内海向陽:CCB<=78 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=78) → 49 → 成功

坂本 環希:CCB<=48 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=48) → 38 → 成功

内海向陽:1減らしました

坂本 環希:減らしました!

風切 公太郎:お、もうみんな見てるんでOKなのかな?公太郎も振っていい感じです?

KP:中に入るならお願いします!

風切 公太郎:CCB<=47 SAN

Cthulhu : (1D100<=47) → 46 → 成功

内海向陽:よかったー

風切 公太郎:反映しました

KP:足りた!!よかったよかった

坂本 環希:みんな成功やったぜ

KP:では、続いて部屋の中へ目星が可能です

風切 公太郎:いきます

内海向陽:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功

風切 公太郎:CCB<=(70) 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗

坂本 環希:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 76 → 失敗

風切 公太郎:あぶぶ

橘 葵:「……っ研究員の人たち…?」真っ青になっているが、楓と共に中に続く

KP:二人失敗してもひとり成功してていいですね…!

KP:では向陽さんは、こに橘樹らしき人物が゙居ないことが分かります。また、山積みになった人の中で、唯一息がある人物を発見できるでしょう。

内海向陽:「!大丈夫ですか!?」無事なら駆け寄りたいです

KP:近づくことが出来ますね

風切 公太郎:「え、生きてる人いる!?」ひまちゃんについて行きます

研究員:「……逃げろ……。黒い化け物が、屋上に……!」

風切 公太郎:応急手当できますか…?

内海向陽:「葵ちゃんのお父さんの場所わかります?」応急手当でしゃべってもらえそうなら

KP:いいですよ

風切 公太郎:CCB<=(75) 応急手当

Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功

坂本 環希:「お、屋上…」

内海向陽:流石ハムちゃん!

風切 公太郎:「気をしっかり!今助けます!」

内海向陽:「お父さん連れ出せたら屋上で…だね」

KP:さすがやで…!

研究員:「あ、ありがとう……君たちは……葵ちゃんの友だちか…?」

KP:研究員はなんとか息をふきかえしました

風切 公太郎:助けられた!よかった!

風切 公太郎:「そうです、あおいのおじさんが…何かしたんでしょ?」

研究員:「何をしたのか、分からない…が、黒い化け物が突然現れて、研究所をめちゃくちゃにしていったんだ…」

研究員:「所長は……何時間か前に……犬をつれて屋上に…」

内海向陽:「葵ちゃんのお父さんは今どこ?屋上の化け物からなら一緒に逃げましょう」

研究員:「今は…どこにいるのか…わからない。逃げているといいんだが…」

風切 公太郎:「屋上…」犬!いつも名前の思い出せない犬さん!!

坂本 環希:「い、犬…なんで…上なのね?上にいるんだよね?」

坂本 環希:クッシュ!

内海向陽:研究員は連れていける?というか歩ける?

風切 公太郎:ソレ!!

風切 公太郎:逃げてもらった方がいいとおもう<研究員さん

内海向陽:自力で歩けるなら逃げてほしい…

研究員:「この怪我ではついていけそうにない…君たちも逃げろ……」

風切 公太郎:「応急手当はしたんですけど…一人で歩けますか?敷地から出て救急車呼んでください。オレたち、おじさん探してから出ます」

研究員:「…そうしてくれ……無理はするんじゃないぞ」

KP:では彼はよろよろと立ち上がって出口へと向かって行きます。

坂本 環希:「お、おじさんも無理しないで…ね…」出口まではせめて肩を貸そう…

風切 公太郎:どうか無事で…

内海向陽:二人が送っててる間に実験室で他見れるところはありますか?

KP:やさしい!!

KP:実験室には所長室の扉があります

内海向陽:扉に聞き耳だけしてみたいです

KP:どうぞ

内海向陽:CCB<=74 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=74) → 32 → 成功

坂本 環希:耳しましょう

坂本 環希:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 16 → スペシャル

内海向陽:やった!

KP:物音は感じませんね

坂本 環希:よしよし

風切 公太郎:ナイスー

KP:誰もいないようです!

内海向陽:いないのか…

風切 公太郎:入ろうぜ!

風切 公太郎:資料をあさるぜ!!

内海向陽:「一応そーっと開けてみます」

KP:中は大きな椅子と机があり、その奥には本棚があります。机と本棚を調べられます

風切 公太郎:本棚は図書館?

坂本 環希:じゃあ机かな 図書館は無い

内海向陽:二人の様子見てから決めようかな

KP:本棚は樹の部屋にあったものと同じように、植物関係の専門書や不妊治療に関する本が並べられている。

KP:図書館をどうぞ!

KP:机に引き出しは無く、机の上には、写真立てがあります。

風切 公太郎:CCB<=(75) 図書館

Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

風切 公太郎:あー

KP:写真は葵と楓、そして樹の3人が飼い犬と一緒に写っている写真だ。

KP:おしい!!

内海向陽:ハムちゃんのお手伝いしに行きます。図書館振っていいですか?

KP:どうぞ!

内海向陽:CCB<=85 図書館

Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:ふえーーー!おめでとうございます!d10成長どうぞ!

風切 公太郎:ひょあ!

内海向陽:1d10

Cthulhu : (1D10) → 4

風切 公太郎:惜しい…!あと1

内海向陽:あと1で90だった…

KP:んあー惜しい…

KP:【希望の園への手引き】という本を見つけます。共有メモにはりました

KP:向陽さんはこの本を読みますか?

内海向陽:読みます。

KP:では、内容を確認したあなたは、この事実に言い知れぬ狂気を感じます。

KP:【1/1D3のSANチェック】及び【クトゥルフ神話技能+5%】を獲得します。

内海向陽:CCB<=77 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=77) → 37 → 成功

内海向陽:1減りました+この内容をメモに書いときます。

内海向陽:神話技能+9です…ふふっ

KP:SAN最大値が削れて行く…

風切 公太郎:「ひまり、何かあった?」

内海向陽:まだまだ削れるよ!

KP:それとですね

坂本 環希:「…その本、大丈夫なの…?」

KP:また、本棚には黒い本が置いてある。タイトルも書いていない。

坂本 環希:あっ…

KP:中身を見てみるとただただ白紙だった。その隣に、引きちぎられたような紙の断片を発見する事が出来る。どうやら、樹の日記のようだ。

内海向陽:「内容だけメモとったからこっちなら見ていいよ」と手書きのメモで呪文共有します

内海向陽:樹さんの日記その間に読めます?

風切 公太郎:「なにこれ…?しゅぶ…?」???って顔しておく

KP:読めます。内容共有に貼りますね

坂本 環希:「じゅ、呪文……?」

KP:【樹の手記(2/2)】を共有に貼りました。ご確認ください

内海向陽:これは共有しても大丈夫そうですかね…(チェックはいらなそうなら)

KP:チェックは入らないですね!

風切 公太郎:「…おじさん…正気じゃない…」

内海向陽:黒い本には近づかないように釘さしながら見せます

橘 葵:「……え?」

橘 葵:「それ、お父さんの…?私も読んでいい…?」

風切 公太郎:どうしよう?

坂本 環希:「こ、これ……あの…お、おじさん…」

内海向陽:葵ちゃんには見せたくないー><

坂本 環希:さすがに見せたらまずそう

内海向陽:「ごめん、今は見ない方がいい。お父さんの安否が心配だからから先に見つけに行こう」

風切 公太郎:でもいきなり屋上で「お前は養子だったからいらないんだよぉ!」って言われるよりマシな気もする

橘 楓:「……私たちのことが書いてあるのかしら?」

KP:それはきついな…

内海向陽:あー…確かに?お母さんには見せる?

坂本 環希:ハムたろにも刺さるのでは

風切 公太郎:お母さんに見せて、葵ちゃんに見せるかはお母さんに任せる?

内海向陽:お母さんに見せたうえでかな…

坂本 環希:お母さんの検閲お願いしよう…

風切 公太郎:はむたろには刺さらない

坂本 環希:刺さらないで

内海向陽:「葵ちゃんちょっと待ってね。葵ちゃんのお母さんに先に見てもらいたい…」

KP:では楓が見ていいですか?

風切 公太郎:いい、とおもいます

坂本 環希:おねがいします

内海向陽:見せましょう。「多分複雑な思いをすると思いますが…見てもらえますか?」

橘 楓:「……ええ」

KP:楓は樹の手記を手に取り、中身に目を通します

橘 楓:「……そんな、樹さん………」

内海向陽:「…いろいろ事情があると思うので、お母さんに任せます…」

橘 楓:「………………私のせいね」

橘 楓:「ええ……これは……あなたには見せられないわ、葵……」

橘 楓:「いくら樹さんでも……許せないわ、そんなこと…」

橘 葵:「お母さん……」

KP:二人は押し黙ってしまいますね。

坂本 環希:「…思うとこあるかもだけど、お母さん…気負わないでください」

風切 公太郎:「…屋上、行こう。おじさんがいるはずだから」

坂本 環希:「お母さんのせいじゃない…から…」

橘 楓:「環希ちゃん……ありがとう。こんなこと、やめさせなくちゃ…」

内海向陽:「葵ちゃんも、いろいろ気になることあると思うけど、お母さんは葵ちゃんのこと大事にしてる。それだけは確実だから。」

橘 葵:「うん……うんっ……私も、お母さんと一緒に、お父さんを…」

内海向陽:「うん。止めるためにも、あとちょっとだけ協力お願い。」

内海向陽:さっきの写真は特に何もなさそうでしたか?

橘 葵:「うん…みんなも、ごめんね。一緒に来てくれて、ありがとう…!」

KP:写真立ては、裏の方に鍵が入っていますね

坂本 環希:カギ…

内海向陽:「たまちゃん何か見つけた?」

坂本 環希:「え、あ…えっと、カギ…写真の裏に」

坂本 環希:「…屋上の、かな」

風切 公太郎:「…行かなきゃ。あおいたちは、家族で話し合いしなきゃだめだよ」

内海向陽:「だね。お父さん屋上にいるかもだし行ってみよう」と言いつつ倉庫寄ってから行きたい

橘 葵:「うん。ちゃんと、お父さんとお母さんと、話をしたいよ」

KP:倉庫了解です!なにかとりますか?

坂本 環希:「……そう、だね」お父さん…

内海向陽:さっきのパラシュートか耐火ロープ…?葵ちゃんに聞いて屋上から降りれる手段あるかは聞いときたい

KP:お父さんなぁ… 見つけたいものがあれば幸運ですね…

内海向陽:全員振れます?それともハムちゃんだけ?

KP:屋上に脱出装置があるか幸運で決めよう。これは公太郎さんにお願いします。

風切 公太郎:う、はい…

KP:倉庫からものをさがすのは全員幸運いけます

風切 公太郎:CCB<=(55) 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗

風切 公太郎:ごめん

坂本 環希:よしロープ探そう!

坂本 環希:まだ手段はある!

KP:んざんねん!ここには気の利いた脱出装置は!ない!!

内海向陽:脱出できる関連で探したいです!もう一回探しましょう

KP:施設に不備があるのが悪い

KP:幸運どうぞ

内海向陽:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 46 → 成功

橘 葵:「梯子…?うーん、そんなのはなかった気がするなぁ…」

内海向陽:何かしらは見つけた!

KP:耐火ロープかな?それを発見することができました!

内海向陽:「ロープ見つけた。最悪これ縛って伝っておりよ」

内海向陽:他の人も何か探します?

風切 公太郎:特にないです

坂本 環希:ロープ伝って降りるなら手をケガしないように…軍手とか…?余計に怪我するかな

KP:軍手さがしますか?幸運どうぞ!

坂本 環希:さがします!

坂本 環希:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル

坂本 環希:「ロープだけだと怪我しちゃう…ええと、何か手を護れそうな…これどうかな!?」

KP:すばらしいですね!滑り止めのついたいい軍手を入手!

坂本 環希:「多少はマシだと思う…怪我しないように持っとこ!」

風切 公太郎:葵ちゃんの分の応急手当キット探せますか?

KP:では幸運をお願いします!

風切 公太郎:CCB<=(55) 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 47 → 成功

KP:すばらしい!では応急キット(応急手当+20、回復+1d3)を手に入れました。

KP:個数を1d3できめてください

風切 公太郎:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

内海向陽:ハムちゃん凄い!

坂本 環希:すごいな!?

風切 公太郎:応急キットはむたろ元から持ってるんですけど、それは性能どうなりますか?

KP:つよつよ では公太郎くんのも使用宣言で同じ効果があるということで

風切 公太郎:了解です

風切 公太郎:「あおいも、これ持っておいて。危険がないといいんだけど」<渡す

橘 葵:「ありがとう、公太郎くん」

橘 葵:「そうだ…防護服とかなかったかな…」

KP:シークレットダイス

KP:うわぁ、惜しいなこれ、惜しい出目…葵は見つけられなかったです

坂本 環希:1足りなかったか

橘 楓:「防護服?そんなものまであるの?」

KP:S1d100

Cthulhu : (1D100) → 52

内海向陽:妖怪~

KP:2足りなかった…

KP:シークレットダイス

坂本 環希:2足りなかった…

KP:1d5

Cthulhu : (1D5) → 2

KP:お、楓が防護服を2つみつけましたね。

内海向陽:ママ!!!

風切 公太郎:じゃあNPC二人に着せよう

KP:まさかのNPCに!

風切 公太郎:はむたろは廊下に出てようね

坂本 環希:着せよう着せよう

内海向陽:ですね「葵ちゃんとお母さん着てください」

風切 公太郎:え、違った?

坂本 環希:葵ちゃんとお母さんに着せるものだとばかり

内海向陽:上から着るんじゃない?防護服

内海向陽:脱がないよ?ハムちゃん

風切 公太郎:スカートとかめくれるといけないから…

KP:着ていいなら着よう

KP:紳士だ

風切 公太郎:上から着るときめくれるじゃん!!

内海向陽:着せましょう

内海向陽:女の子が一応壁になりつつ

風切 公太郎:え、私が不器用なだけ…?

KP:では防護服を…着ました!

坂本 環希:防護服を着たことがない…めくれるのか…

KP:これなかなかシュールな絵面では??

内海向陽:守れれば何でもよい

KP:防護服エアプです

風切 公太郎:私も防護服はエアプですが…

内海向陽:では覚悟決めていきますか…ひまちゃん先頭で

風切 公太郎:よしいこう

坂本 環希:行くか…

KP:屋上ですね

KP:あなた達はひたすらに階段を駆け上る。その先にあったのは、小さな扉だ。

KP:扉を開けると、そこに広がっていたのは異様な光景だった。

KP:あ、まって、まだ開けてない

KP:ごめんなさい。開けますか?

内海向陽:鍵wwww

坂本 環希:カギかかってますか?

風切 公太郎:開けます!

内海向陽:聞き耳してから鍵いれる?

KP:かかってますね 鍵であけられます

坂本 環希:まず耳をあててからあけましょう…!

KP:聞き耳ふりますか?どうぞ!

内海向陽:聞き耳振りますね

内海向陽:CCB<=74 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=74) → 39 → 成功

坂本 環希:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル

KP:特に何かが暴れているような物音は感じません。環希さんには微かに男性の囁くような声が聞こえるでしょう

坂本 環希:「……男の人の声、聞こえる…何かささやいてる?」

風切 公太郎:「行こう、止めなきゃ」

橘 葵:「この先にお父さんが…!」

風切 公太郎:「もう目隠しいらないからね、どうせ、対面するしかないんだ」覚悟完了

内海向陽:呪文ってもうMPここで貯めれます?

KP:いえ、実物が目の前にいないと無理ですね…

内海向陽:了解です。じゃあ行きましょう

KP:では、今度こそ…!

KP:屋上の扉を開けると、そこに広がっていたのは異様な光景だった。

KP:【BGM非表示】

KP:昨晩の葵の鮮血すら濁って見えるような、真紅の線と文字で描かれていた巨大な輪が床一面に描かれていた。

KP:幾何学的な輪を中心に幾重にも描かれたそれは、決して理解してはいけない狂気の存在をそこに感じ取るのに十分だった。

KP:そして、その輪の中心には巨大な一本の黒い樹木、その隣では一人の男が両手で天を仰いでいた。

KP:橘樹である。目は鈍く虚ろに輝き、頬はこけ、薄く開いた唇は何かをぶつぶつと呟いている。

橘 樹:「母なる豊穣の女神よ……聖母よ……来たもうれ…来たもうれ……」

橘 葵:「お父さん!!」

内海向陽:何か投げて邪魔することはできそうです?(筆記用具の中のものとか)

KP:投げますか?どうぞ!

内海向陽:といっても投擲持ってないー><

内海向陽:誰か持ってます?

KP:樹にあててダメージ与えたいとかでなければ宣言だけでいいですよ!

内海向陽:じゃあ、樹さんの詠唱がちょっとでも止まるように何か投げてみます

内海向陽:「樹さん詠唱止めて!」

KP:ではペンか何かかな…?綺麗な放物線を描いて樹の足元に落ちます

KP:樹はぴたりと詠唱を止め、足元に転がったペンシルを拾い上げ、あなた方の方を向き直る

橘 樹:「これは、君たちは何処から入ってきたのかな?よく見ると、とても元気そうな子供たちだね」

橘 樹:「実は僕も元気な子供が欲しかったんだ。子供は笑うからね。子供がいると寂しくないんだ。家族は宝物だからさ。さぁ、君たちも家族にならないか?」

風切 公太郎:「オレにはオレの家族がいるから!ならない!!」

KP:樹はこけた頬に歪な微笑みを浮かべ、手に持ったペンシルを差し出しています。

坂本 環希:「お、お父さん!!葵ちゃんもお母さんもいるんだよ!!そんなこと言ってる場合じゃないよ!!」

内海向陽:「うちにも家族はいるから結構です!樹さんそこから出てきてください。そして謝りましょう!」

風切 公太郎:「おじさんこそ!早くあおいのところに帰ってあげなよ!!」

橘 葵:「お父さん!!お母さんといっしょに、帰ろうよ…!」

橘 葵:「私、兄弟がほしいって言って、困らせちゃったよね。こんなに二人から愛されてるのに…ごめんなさい!」

橘 樹:「……ああ、そうか、君も兄弟がほしいか。そうだな。家族は多い方がいいだろう」

橘 樹:「君を女神に捧げれば、私たちには家族が増える。そうだろう?君も、きみたちもそう思わないか」

橘 楓:「樹さん…あなた、何を言ってるの!このこは、私たちの娘じゃない!!」

坂本 環希:「……ちが、違う…思わない…そんなの思わない…ねえ戻ってきてよ!!葵ちゃんとお母さんのとこに戻ってよお!!」

風切 公太郎:「何言っても通じないなーもー!!殺して生まれる命なんか!今ある命より尊いわけないだろ!!」

内海向陽:「葵ちゃんのことが大事なら正気に戻って!」

橘 葵:「……お父さん…!」

橘 樹:「……そうか。まぁ、君達には分からないだろうね」

橘 樹:「いつからだろうか。私の胸に空いた、ほんの些細な風穴。その穴から零れ落ちて止まない私の希望は、今も絶えず絶望をこの身へと運んで来る。大切なものでさえも、もう思い出せないのだよ」

橘 樹:「得体の知れないその絶望を抱えた私の前に現れた、ほんの一筋の希望。それこそが、神聖なるこの豊穣の女神の存在だ」

KP:【疑似生命工場】

KP:【  】

橘 樹:「これで、私は救われるのだ。私の胸の中で咽び泣く、愛する者は笑顔になれるのだ。私は絶望に希望を敷き詰めなくてはならないのだ」

KP:……あなた達は確信するだろう。

KP:樹はとうに正気を失っており、娘を娘と認識出来なくなっていることを。

橘 樹:「深淵の雲に、鮮血の雨を。真紅の輪は、生命と豊穣の涙を。物言わぬ孤独は、その神聖なる懐胎によって笑いに満ちた希望の園となる」

橘 樹:「この膨大に横たわり、我が胸を締め付ける孤独を満たすために、さぁ、その命を私に寄越せ」

風切 公太郎:「何ってるかぜんっぜんわかんねーよ!!」

KP:その声を皮切りに、黒い樹木は姿を変える。

KP:大きくて、黒くて、何本ものロープを巻き付けているかのような何かか、゙ネバネバしたゼリー状の身体で這うように、あなた達へ近づいてきた。

坂本 環希:「わ、わかんなくていい!!あんなの聞いちゃだめ!!も、もう違う…違う人だよ!!あんなの知らないよ!!」

橘 葵:「お父さん……!嫌!……正気に戻ってよ…!」

内海向陽:「お母さん、葵ちゃんを守ってあげて…お父さんは…正気じゃない」

風切 公太郎:葵ちゃんを背中に庇うよ

橘 楓:「……ええ……葵……私の傍から離れないで」

内海向陽:なるべく前に立ちます。(庇う姿勢)

坂本 環希:みんなから絶対離れないぞ

KP:では、これより黒い仔山羊との戦闘になります

KP:■戦闘についてこの黒い仔山羊を退けるには【死を司る霧】を成功させる必要がある。【死を司る霧】を三回成功させれば、黒い仔山羊を退散させることが出来る。現時点であなた達が持っているMPの総量は、【深海の瞼】に蓄えられているあなた達の合計MPである。・まず、【死を司る霧】を唱える者を一人選択する。・【死を司る霧】を唱える者は毎ラウンドの初めにこの呪文を唱える。・次に、黒い仔山羊の攻撃によるダメージポイントを出す。 このダメージを軽減するためには、【希望の檻】を成功させる必要がある。・【希望の檻】に成功すれば、任意に消費したMPの数だけ、ダメージを軽減できる。・その後次のラウンドへ移行する。これを繰り返し、あなた達が全滅することなく【死を司る霧】を三回成功させれば戦闘に勝利となる。※尚、橘樹及び橘葵は戦闘に参加しないものとする。

KP:※共有メモに戦闘について貼りました

KP:【BGM非表示】

風切 公太郎:攻撃をひまちゃんに任せて、はむたろとたまきちゃんで壁しましょう

KP:【襲い来る神話】

KP:では回避に備えるということでよろしいですか?

坂本 環希:備えましょう

風切 公太郎:たぶん贖罪にMPは必要ないからMPは余裕をもって使って行こう

風切 公太郎:備えます

内海向陽:了解です。回避に備えつつ二人には壁のMP使ってもらいましょう

KP:希望の檻は使いますか?

風切 公太郎:3ターンでしょ、余裕余裕

風切 公太郎:希望の織って全員守れるって認識で会ってますか?それとも一人だけ?

KP:全員に効果あります!

風切 公太郎:了解です

坂本 環希:了解です!なら大丈夫かな

内海向陽:次ラウンド動けなくなるのが怖いんだよな…ハムちゃん大丈夫?

風切 公太郎:がんばる!!

坂本 環希:あるいは私がとか POW*5の数値は若干高いし…

風切 公太郎:MPいくつ入れます?2d6で三回だと最大36だとして、10くらいは使えますかね

風切 公太郎:ガバ計算だった

風切 公太郎:DEX順でなら、はむたろが失敗したらたまきちゃんに檻使ってもらえばいいから、まずははむたろがふりたいです

KP:了解です!コスト消費後、POW×5お願いします!

風切 公太郎:はーい

風切 公太郎:1d4 SAN値減少

Cthulhu : (1D4) → 1

風切 公太郎:MPは…どれくらい使いましょう?

風切 公太郎:MPは10入れます…これ発動に失敗したら減っちゃう?

KP:減りますね…

風切 公太郎:CCB<=55 POW*5

Cthulhu : (1D100<=55) → 97 → 致命的失敗

坂本 環希:アッ

風切 公太郎:あああ^^

内海向陽:あー

KP:ダニィ!?

風切 公太郎:あ、SAN値は減らしました

KP:は、はい!では公太郎さんは、足元に触手が迫ってきているのに気づかなくて、足をすくわれて転倒するよ!

風切 公太郎:「っ!!ごめん!!」

風切 公太郎:転倒のデバフは?

KP:耐久-1しておいてください!

風切 公太郎:反映しました

KP:次ターン動けない+回避半減で…!

風切 公太郎:うへえ了解です

KP:では次は環希さんですね

坂本 環希:いまMP49?よね

KP:そうですね

坂本 環希:ううん…怖いけど再度MP10支払って障壁貼りたいですね

風切 公太郎:いっぱい減らしちゃった…ごめんなさい

坂本 環希:でぇじょうぶだ!!!ここでクリティカルをもぎ取ればいいのさ!!!

KP:了解です!ではどうぞ!

坂本 環希:まず正気度やります

坂本 環希:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

KP:判定お願いします!

坂本 環希:CCB<=55 POW*5

Cthulhu : (1D100<=55) → 100 → 致命的失敗

坂本 環希:あのさあ

KP:うーん^^

KP:わぁーー、すごぉーい…

坂本 環希:これも運命!!!好きに料理して!!!(絶望)

KP:では触手に捕まっちゃって次ラウンド動けません

坂本 環希:「ぎゃあ!?!?や、こないで!!!!離して!!!!」

KP:触手の感触がなんとも、気持ち悪いですね。嫌な臭もしますし。

坂本 環希:「やだやだやだやだ!!!!!」

KP:SAN-1d3しておいてください!

坂本 環希:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

KP:ド軽症

坂本 環希:触手バシバシ叩いて抵抗してましょう

風切 公太郎:これで触手のダメージ見られる

KP:では仔山羊動きます

黒い仔山羊:choise[公太郎 環希,向陽]

黒い仔山羊:choice[公太郎 環希,向陽]

風切 公太郎:{}かな

黒い仔山羊:choice[公太郎,環希,向陽]

Cthulhu : (CHOICE[公太郎,環希,向陽]) → 環希

風切 公太郎:あー!!!!!

KP:んもう!環希さんに攻撃ですね

坂本 環希:ぎゃん!!!

内海向陽:来るならひまちゃんにしてぇ><

黒い仔山羊:CCB<=60 触手

Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功

黒い仔山羊:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

黒い仔山羊:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

坂本 環希:うへえ~!

KP:おや、これは…装甲で…完全に…防がれている…だと!?

風切 公太郎:装甲はどう作用しますか?

内海向陽:お!

風切 公太郎:よしよし!!

坂本 環希:持っててよかったヘルメットに鞄

KP:装甲過多だったかな…???

KP:環希さんはSTRが-3吸収されます!

坂本 環希:「ぁ、ぐぅ……や、やだやめて…」

KP:次は向陽さんですね!

内海向陽:死を司る霧やります

内海向陽:最初にSAN?

KP:はい!コスト消費からお願いします!

内海向陽:まず正気度

内海向陽:1d6

Cthulhu : (1D6) → 5

坂本 環希:あっ

KP:うはぁ、めっちゃがっつりいきましたね

風切 公太郎:呪文で発狂は…ある?

内海向陽:ふぇ…発狂箱の呪文ではします?

KP:でも呪文消費のSANは発狂はしないです!

風切 公太郎:よっしゃ

内海向陽:5減らしました

KP:ではMP2d6お願いします!

内海向陽:2d6

Cthulhu : (2D6) → 8[4,4] → 8

KP:めっちゃ取り立てますやん女神

内海向陽:だがまだ9ある減らしました

KP:MP31になりました。POW×5どうぞ!

内海向陽:CCB<=(17*5) POW*5

Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功

KP:よかった成功してくれて…!!

KP:呪文使用成功ですね!あと2回成功させれば勝利です!

KP:二人とも動けないのでこやぎから…

風切 公太郎:はむたろは全力で起き上がります…しょぼんぼ

黒い仔山羊:choice[公太郎,環希,向陽]

Cthulhu : (CHOICE[公太郎,環希,向陽]) → 向陽

黒い仔山羊:CCB<=30 触手

Cthulhu : (1D100<=30) → 13 → 成功

KP:なんで成功するのさ???

坂本 環希:何故

風切 公太郎:ひまぢゃん!!!

KP:回避はしますか!!?

内海向陽:します

KP:お願いします!

内海向陽:CCB<=62 回避 

Cthulhu : (1D100<=62) → 12 → スペシャル

坂本 環希:KPごめんなさい私そろそろ時間がマズいです!!!

風切 公太郎:ぶらぼー!

坂本 環希:回避成功やったぜ!

KP:ずばらじいいい!触手の動きをうさぎのように華麗に回避しました!

KP:あ、ではこのあたりで終了にしましょうか…!POWロールだけやります??

内海向陽:次はひまちゃんのターンから始めるってことで続きは次回に取ってきましょう

KP:了解です!では皆様、長時間お付き合いいただきありがとうございました!

坂本 環希:すまねえ…すまねえ…明日も短い仕事なんだ…

風切 公太郎:いえいえ!延期してもらってありがとうございました!!

KP:タイムキーパーできてなくて申し訳ありません!お疲れさまでした!

内海向陽:お疲れ様でした!また次回!

風切 公太郎:おつですー!どうなるのかドキドキです、また次回!!

KP:おやすみなさいませ…!次回もよろしくおねがいします!

坂本 環希:すまねえ!!!!次回またおねがいします!!!!