希望の園 3日目メイン

どどんとふ:[2020/04/19 15:37 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/19 19:41 JST] 「内海向陽」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/19 19:42 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/19 19:52 JST] (AIR) 「坂本 環希」がログインしました。

どどんとふ:[2020/04/19 19:56 JST] 「風切 公太郎」がログインしました。

KP:では、『希望の園』三日目 ただいまより開始致します! 

KP:よろしくお願い致します〜

坂本 環希:よろしくおねがいします!

内海向陽:よろしくお願いします!

風切 公太郎:よろしくお願いします!

KP:【Beautiful Dead】

KP:さて、前回は葵が二度目の凄惨な死を遂げた場面で終了しましたね。

KP:向陽さん

風切 公太郎:アッハイ

KP:あなたは朝は自分で起きますか?誰かに起こしてもらいますか?

内海向陽:あれ?私?

KP:はい

内海向陽:ちゃんと起きます…お父さんも様子おかしかったので…自分で何とかしなきゃ感はありますね

KP:では、そのまま朝の支度を整えてリビングに向かいます?

内海向陽:一応、LINE確認してからですかね。日付もまた戻っているかの確認してからと二人から何か来てないかを

KP:そうですね、スマホの画面を確認すると、日付は10月4日になっています

KP:昨日と同じように社会科見学の当日に戻っているようです

KP:環希さんも公太郎さんも自分で起きるか誰かに起こしてもらうかして、目を覚ましているでしょう。

坂本 環希:10月3日じゃないでしたっけ…!?

KP:ふぁ、ほんま

KP:すみません10月3日ですね。

内海向陽:一応LINEします。あ。3人用LINEはまだあります?作り直さないといけない感じです?

KP:グループも消えていますね

内海向陽:これも元に戻るんだね…3人LINEグループを作り直して、もう一度2人に連絡します『おはよう。グループが今日の朝になったら消えてたから作り直したよ。昨日のこと二人は覚えてる?』

風切 公太郎:これ覚えてますよね?

KP:覚えてますね!

風切 公太郎:『覚えてるよ!大丈夫!』

坂本 環希:『覚えてる、グループありがとね』

内海向陽:『これで今日の朝の日付からやったことはリセットされるっていうのはわかったね。今日も昨日と同じじゃだめだと思う…他のところに解決できるものないか探したいんだけど、先生の様子変だったの気にならない?』

風切 公太郎:『気になる!駅行きたいなって思ってたトコ!』

坂本 環希:『今日、学校さぼって駅で待ってみる?』

坂本 環希:ああでもさぼるのはダメか さぼるとしたらあおいも連れてかないと

KP:これで探索3日目になりますが、この日以降は社会科見学に行かなくても大丈夫です。

KP:学校から抜け出すことは容易に行えていいですし、最初から学校に行かないという手もあるでしょう

坂本 環希:さぼれるんですか!?

内海向陽:お、ヒント

KP:さぼれます!

風切 公太郎:張り切ってる葵ちゃんを裏切るのは心が痛むなぁ…

坂本 環希:じゃあ葵ちゃん連れてさぼりますか 不良高校生になっちゃう

風切 公太郎:あおいちゃんをサボらせるのは…できるのかぁ

内海向陽:『みんなも同じ感じなら駅行ってみよっか。みんな体調悪くなったとか家に用事がって感じでお休みする感じで。』

内海向陽:『まともに行っても多分ちゃんと登校したことにならなそうだしこれ…』

風切 公太郎:『あおいに悪い気はするけど、しかたないよね…』

坂本 環希:『あおい、連れてかないの?』

坂本 環希:目を離すと心配っちゃ心配 NPC全体に対してだいたいこれだけど…!

風切 公太郎:交渉技能持ってる人いましたっけ

坂本 環希:言いくるめと信用は持ってます

内海向陽:『昨日と同じように最後には目の前で助けられないかもしれない。それでも良ければ一緒に解決方法探したいけど…説得できる?』

風切 公太郎:『オレ、あんまり自信ない…』

坂本 環希:『あたし、やってみる』

風切 公太郎:がんばれ…!

坂本 環希:『宿題忘れるたびにせんせー説得してるんだよ?得意にもなるよ!』

内海向陽:『ありがとう…じゃあたまちゃんから4人用LINEでお願いしてみて』

坂本 環希:じゃあ4人の方へLINEしよう どうやって言いくるめよう…

KP:ふむ、ではここでアイデアをどうぞ

坂本 環希:アイデア!いきます

坂本 環希:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗

坂本 環希:だめだったよ

KP:あ、全員振れます!振りますか?

風切 公太郎:たまきちゃんだけ?

風切 公太郎:振ります!

風切 公太郎:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル

内海向陽:おお!

坂本 環希:ナイス!!!

KP:おお!

内海向陽:じゃあ振らなくていいかな

風切 公太郎:SANチェックで出てくれ…

坂本 環希:でも正気度ではクリティカル恩恵は無いぞ

KP:では、一回目と二回目の葵の死は、ほとんど同じ時刻に起きたことに気づけるでしょう。また、

KP:そのことから、葵が殺されるのは夜になってからであり、それまでは彼女一人でいても問題ないのではないか、ということに思い至ります

風切 公太郎:『…あおいが殺された時間って、二回とも同じころだったし、それまでは無事ってことにならないかな?』

風切 公太郎:『あおいにかくれて「あおいがしなないように繰り返してる」なんて捜査、難しいような気がする』

内海向陽:『ハムちゃん凄いね!刑事さんみたい。確かに2日とも夜ご飯食べ終わったくらいの時間だったかも…』

内海向陽:『それなら大丈夫って信じて、今日はサボって宇津保先生探しに駅に行こうか』

風切 公太郎:『あとね、一昨日と昨日でオレたち以外に行動が変わったのが宇津保先生だから、オレも駅行きたいなって思う!』

風切 公太郎:宇津保先生も繰り返してる可能性あるよね

KP:では駅に探索ですね?

風切 公太郎:はい!

内海向陽:『昨日は何であそこが五輪先生になったのか気になるね。うんそれでいいと思う』

坂本 環希:『じゃあ…あおいは、つれてかない…?心配だけど、大丈夫なら…大丈夫かなあ』

内海向陽:はい

内海向陽:『体調悪いから今日は休むねってだけ入れとこ』

坂本 環希:『駅、わかった』了解!のから揚げスタンプおくります

風切 公太郎:公太郎は普通に学校行くていで家を出ます。連絡は入れないかな…

KP:葵からは「大丈夫?安静にしててね」と心配そうなメッセージが送られてきますね>向陽さん

坂本 環希:私も普通に家出て駅へ向かおう LINEの方にも同じように休む旨を書いて

内海向陽:『うん。ありがとう』と返しときます。どうしても普段の習慣で

KP:いい子だ

KP:各自リビングに向かいますと、昨日と同じように砂嵐のテレビを見つめる家族の姿があります。

KP:彼らの様子に変わりはなく、今日も「社会科見学を楽しんでおいで」とあなた方を送り出すことでしょう。

風切 公太郎:「…うん、行ってきます!」必要以上に元気に返事しちゃう

坂本 環希:兄ちゃん…おとうさんおかあさん…

内海向陽:「うん。行ってきます」(前日と同じようにお弁当とバッグ一通り持って普段通りに出かけます)

坂本 環希:「…いってきます!」笑顔であいさつ活動します

内海向陽:一応行く時に葵ちゃんと合わないように道遠回りしながら駅向かいたいです

KP:では、いつも通り通学路で合流して、駅に向かう流れでいいかな?

KP:わかりました!

風切 公太郎:「おはよう、二人とも大丈夫?」

風切 公太郎:駅へ!

坂本 環希:「…だいじょぶ!一晩寝たら落ち着いたから」

内海向陽:「大丈夫…ここで葵ちゃんと合っちゃうの不味いからいつもの道からちょっと遠回りして駅行こ」

風切 公太郎:「そうしよ!」とっとこー

KP:■庭戸駅庭戸市の主要駅である。改札前は通学に利用しているのであろうサラリーマンや学生でそれなりに賑わっているようだ

KP:あなたたちか宇津保先生の姿を探し改札の前まで行くと、そこに目的の人物の姿を見つけるだろう

宇津保 春彦:「………」

風切 公太郎:声かける?尾行する?

KP:宇津保はキョロキョロと辺りを見渡したあと、急に駅の奥へと走っていく。

坂本 環希:尾行…したい

内海向陽:尾行しよ…一応サボってるんだし…

坂本 環希:表情変えよう

風切 公太郎:わあ!追いかけます!!

KP:では、ここでみなさん目星をどうぞ

内海向陽:一緒についていきます

内海向陽:目星振ります

内海向陽:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功

風切 公太郎:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功

坂本 環希:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 70 → 失敗

KP:エクセレント!

坂本 環希:目はよくないんだ~!フシアナ!

KP:向陽さんと公太郎さんは、宇津保の首から、何やら見た事も無いような首飾りがぶら下がっていることに気が付くでしょう

KP:環希ちゃんは交渉が強いから!

KP:彼は普段は首飾りを付けていない。

KP:また、宇津保が走っていった際に何かが滑り落ちたことに気付く。

風切 公太郎:追いかけつつ落とし物を拾いたいです

内海向陽:先生から目線放さないようにしています

KP:●宇津保の落としたもの近付いてみると、それは手帳のようだ。手に取り、中を見ると「資料、一時的に職員室に保管」という一文がある。手帳の末尾には宇津保の自宅と思われる住所が書いてある。宇津保の自宅はあなた達の活動範囲から遠く離れた街外れにある。そこへ行くには、バス停からバスに乗って近くまで行く必要があるだろう。

KP:また、手帳のポケットに古めかしい4つ折りの紙が入っています

風切 公太郎:これ先生は追いかけられてますか?

KP:先生は人混みに紛れてどこかへ行ってしまいましたね。今から追いつくことはできなさそうです

内海向陽:先生の乗った行先とかついてったら分かったのかと思ったけどやっぱり追いつけないのか

風切 公太郎:逃げられた…メタルスライムみたいな先生だ…

KP:んふふふ

坂本 環希:あら…じゃあお家訪問ですかしらね

KP:さて、4つ折りの紙は開きますか?

風切 公太郎:「これ、先生が落としてった…」二人に見せます

風切 公太郎:紙も開く、よね?

内海向陽:一緒に見ます

坂本 環希:「先生が…?なにこれ、手帳?」

KP:コピペしたらごちゃっとしてしまった。共有メモにはりました

風切 公太郎:メモありがとうございます

坂本 環希:紙も開いてみよう見よう

風切 公太郎:「先生遠距通勤か…。あ、でも車か…」とか言いつつ、紙開きます

KP:【古めかしい四つ折りの紙】ボロボロの四つ折りにされている紙が挟まっているのを見つける。四つ折りの紙を広げてみると、そこには、絵が描かれていた。まず目に付くのは、青白い巨大な球根、そして幾つもに枝分かれしている無数の根である。その根は、あらゆる方向に伸びており、根の先には様々な動物や人間、植物が描かれている。そして、花が咲いているであろう部分に大きな朱色の萼(がく)を身に纏った女性の上半身が描かれている。

KP:さて、ここでみなさんアイデアをどうぞ

風切 公太郎:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功

内海向陽:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功

坂本 環希:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 47 → 成功

風切 公太郎:優秀

内海向陽:優秀

KP:おお、みんな成功したね

KP:あなたは根の先に描かれている人間がどこか喜んでいるように見える。

KP:そしてその植物の美しくも非現実的な姿に得体のしれない恐怖を感じるだろう。

KP:SANチェックをお願いします

内海向陽:CCB<=81 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=81) → 65 → 成功

風切 公太郎:CCB<=41 SAN

Cthulhu : (1D100<=41) → 12 → 成功

KP:成功で1、失敗で1d3です

坂本 環希:CCB<=51 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=51) → 37 → 成功

風切 公太郎:ま、まだ40台…!!

坂本 環希:減らしました!

KP:安定!では減少1です

内海向陽:減らしました

風切 公太郎:減らしました!

KP:反映ありがとうございます!

風切 公太郎:「うえ…気持ち悪い絵…先生趣味悪い…」

KP:うつぼせんせーの株が下がった^^

坂本 環希:「…なに、この絵……」

坂本 環希:先生の性癖

KP:先生の性癖が疑われている 先生はノーマルです 多分

内海向陽:「え…なんか不気味な絵だね…先生の趣味…?」

坂本 環希:予定は未定なんだよなあ

KP:ふふ

坂本 環希:「え、趣味……?嘘じゃん…」

KP:間違いなく先生が落としたものではあります

内海向陽:探索箇所は先生の家は入ります?

KP:入りますね。追加しておきます>共有メモ

KP:では、あなた方が宇津保の性癖について疑念を抱いていた時、駅のホームにアナウンスが流れ出します。

アナウンス:「まもなく、列車がまいります。黄色い線まで、お下がりください」

風切 公太郎:KP、今何時くらいですか?具体的にはもう学校に行ってもあおいと鉢合わせない時間ですか?

KP:そうですね、一限がそろそろ終了する時刻です

風切 公太郎:二人が危なそうな場所にいたらホーム内側まで引っ張ります

KP:10時くらいですね

坂本 環希:彼氏力

KP:電車の音が近づいてくる。周りの人は乗車の準備をしているようだ。

KP:そしてついに電車の音が目の前までやってきた。

KP:【BGM非表示】

KP:しかし、いまだ電車の姿は見えない。

KP:プシューとドアが開く音がしたかと思うと、周りの人が一斉に何もない線路に向けて歩き出した。

風切 公太郎:ん?

内海向陽:え?

坂本 環希:ええ

KP:ボトリ、ボトリとそこに電車がないことを疑わないような素振りで、線路に落ちていく。

KP:……………………線路を覗きますか?

風切 公太郎:ホーム下を確認したいです

風切 公太郎:あっ

坂本 環希:み、見ます

風切 公太郎:どうしよう

風切 公太郎:SAN値

内海向陽:ハムちゃん大丈夫?代わりに見る?

坂本 環希:まだセーフ 見ます

坂本 環希:代わりに見よう 私達が

風切 公太郎:うぐ…ごめんなさい、

内海向陽:最悪危なそうだったらハムちゃん引っ張って

KP:では

坂本 環希:ハムたろの精神不安定を見てるので、ハムたろを後ろに押します

風切 公太郎:二人の手を掴んだまま、何かあったら引っ張れるようにホームに待機します

風切 公太郎:見ないです

内海向陽:二人よりも前にそっと覗きます。できるだけ安全な位置で

KP:環希さんと向陽さんが線路を覗いてみると、そこに人はおらず、ただただ変哲もない線路が闇に続いているだけであった。

KP:SANチェックをお願いします!

坂本 環希:CCB<=50 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功

内海向陽:CCB<=80 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功

KP:では減少1です!

KP:【Beautiful Dead】

内海向陽:減らしました

内海向陽:「……」

坂本 環希:「っ……」

内海向陽:(落ち着いて切り株と同じやつ…きっと入らなければ大丈夫)

風切 公太郎:「二人とも、大丈夫?」顔色が悪いのに気付き

坂本 環希:「公太郎、見ないで!………あっち行ってた方がいい」

内海向陽:「大丈夫。ハムちゃんは見ない方がいい。切り株の穴と同じ感じになってた…」

風切 公太郎:「わ、わかった…」

内海向陽:バスの時刻表確認しつつほかに駅で調べられる場所はありますか?

KP:そうですねぇ 特にはない感じです1

坂本 環希:じゃあ…学校へ…向かいますか

内海向陽:では学校向かう感じにしましょうか

風切 公太郎:学校ですね!

内海向陽:「そろそろみんな出発してると思う学校行ってみよ」

風切 公太郎:「先生が隠してる”資料”って怪しいよね!行ってみよう」

KP:再びあなた達の背後で、扉の閉まる音が鳴り、電車の音がホームから遠ざかっていく。

風切 公太郎:えん><

坂本 環希:「うん。…何、あるんだろ…」

KP:それを聞き流しながら、あなた達は庭戸高校へと足を運んだ

KP:■庭戸高校あなた達が通っている学校だ。既に社会科見学へ出発しているのか、他の生徒や葵の姿はなく、閑散としている

KP:以下の場所を探索できます・教室・職員室

風切 公太郎:どっちかな…

坂本 環希:先に職員室行く?

内海向陽:職員室先行きますか。SAN値余裕あるうちにアイテムは回収したい

風切 公太郎:では職員室で

内海向陽:入るときは一応人いないか警戒したいです

風切 公太郎:聞き耳したい

KP:シークレットダイス

坂本 環希:ひえ…

KP:では聞き耳どうぞ!

坂本 環希:ふります

内海向陽:私も降りたいです

坂本 環希:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功

風切 公太郎:CCB<=25 聞き耳初期値だった

Cthulhu : (1D100<=25) → 70 → 失敗

内海向陽:CCB<=73 聞き耳 

Cthulhu : (1D100<=73) → 82 → 失敗

内海向陽:ぴえん><

風切 公太郎:たまきちゃんナイスぅ!

坂本 環希:耳当てて中探ります

KP:では環希さんは、職員室に人の気配がないことがわかります誰もいないようです

坂本 環希:「…いま、センセ達誰もいないよ。はいろ」

内海向陽:「うん。早く回収しちゃおう」

風切 公太郎:「うん、しつれいしまーす」(小声)

坂本 環希:「しつれいしまーす」こそこそ

内海向陽:「しつれいしまーす」(こっそりこそこそ)

KP:◆宇津保先生のデスク普段から余り整理されていないのか、書類などが散らかりかなり汚い感じです。

KP:いきなりデスクいっちゃった。調べられるのは宇津保のデスクです

風切 公太郎:植物園や葵ちゃんに関する資料がないか重点的に調べたいです

KP:では、机の上と引き出しを調べられます

内海向陽:引き出しは私見たいです(一応警戒)

風切 公太郎:上…かな(低リスクの方へ行く)

KP:では、どちらも目星なしで情報が出せますね

風切 公太郎:「先生、机汚い…」がさごそ

KP:まず机の上には書類のほかに英和辞典が置いてあるようです。これを使用することにより、英語技能に+30の補正がつきます

内海向陽:「忙しいのはわかるけどもう少し整理してほしいよね…」

KP:引出を調べていると、一枚の色紙と一枚のメモを見つける。生徒から送られた色紙のようだ。「先生、お誕生日おめでとう!」と書いてある。宇津保の誕生日は8月5日のようだ。

KP:メモの題を見ると「Projectionistofhope」と書いてあり、本文は英語で書かれています。

KP:翻訳するには外国語(英語)が必要です

内海向陽:「引き出しから、先生への誕生日お祝いの色紙と、英語のメモがでてきたよ。英語誰かわかる?」

風切 公太郎:「…あんまり得意じゃない、けど、辞書あったよ!」

坂本 環希:「えー…えへへ…あまり…?」

内海向陽:スマホが使えるなら図書館でいけませんかね?(英語振った後で)

KP:うーんそうですね、図書館半分でよければ振ってだいじょうぶです

風切 公太郎:とりあえず英語行ってみます!!

KP:どうぞ!

坂本 環希:ふります!

風切 公太郎:CCB<=31 英語+30

Cthulhu : (1D100<=31) → 35 → 失敗

坂本 環希:CCB<=31 英語+30

Cthulhu : (1D100<=31) → 71 → 失敗

内海向陽:これは辞書見ながら私も降っていい?

KP:公太郎くん、惜しい!!

内海向陽:CCB<=30

Cthulhu : (1D100<=30) → 46 → 失敗

坂本 環希:わりとみんな惜しい!?

内海向陽:うーん…惜しいじゃあ図書館の半分で振りたいです

KP:みんな惜しいな… ではスマホ見ながら図書館半分ふります?

KP:どうぞ!

内海向陽:85ですがどうしましょう

KP:切り上げで43で!

内海向陽:CCB<=43 図書館

Cthulhu : (1D100<=43) → 80 → 失敗

風切 公太郎:自分もいいですか?

内海向陽:くー><

KP:どうぞ!

風切 公太郎:CCB<=(75/2) 図書館半分

Cthulhu : (1D100<=37) → 29 → 成功

内海向陽:おおお!

風切 公太郎:やった!!

KP:素晴らしい!

坂本 環希:お!やった!ナイス!

内海向陽:ハムちゃん凄い!

風切 公太郎:「ちょっと待って、ここの構文が…ええっと…」

坂本 環希:「?????? 頭こんがらがってくる…」

KP:【一枚のメモ(希望を魅せるもの)】(英語)『希望を魅せるもの』この存在は火星の地下深くにある洞窟に潜むと言われている。自身の配下に不死を授け、その配下と共に千年単位で休息期と活動期を繰り返し生きている。この存在の特筆すべき点として、広範囲の知覚作用と幻覚性の芳香の二つが挙げられる。まず一つ目、この存在の知覚作用は広範囲な時間と空間に渡って広げ、あらゆるものを見聞きすることができる。そして二つ目、この存在は知覚作用が届く範囲に幻覚性の芳香を生成する。この芳香を吸い込んだものは覚める事のない素晴らしき希望の園に魅入られることだろう。

風切 公太郎:「こんな、かんじ?」翻訳ー

KP:では内容について共有メモに貼りました!

風切 公太郎:「翻訳、こんな感じだと思うけど…なにこれ…?」共有します!

内海向陽:「ありがとう。うーん…火星人のおはなし?」

坂本 環希:「…なんかの、ゲームの設定…?じゃ、ないよね…」

風切 公太郎:「先生、いい年して中二病…とか、じゃないよねー…」

内海向陽:「その可能性も…否定できない…さっきの絵見たし」

坂本 環希:「先生……でも、そういう簡単なの…で済む話じゃない感じ…は、する……」

内海向陽:「とりあえずこの火星人さんが、いろいろ見たり、幻を見せる香りを漂わせているって意味でいいのかな?」

風切 公太郎:「でも幻覚、とか、目覚めない、とか…ちょっと気になる、今の状況と比べて…」

KP:職員室での探索で先生に中二病の疑いが芽生えた???

内海向陽:完全に疑ってますね

風切 公太郎:はむたろは男の子だからわかるよ!!ロマンだよね!!

内海向陽:他に見るところなければ教室に行きたいです

坂本 環希:んふふふwww 教室行きたいですね

KP:職員室は以上ですね。

KP:■教室

KP:クラスメートたちはみんな社会科見学に出払っているようで、廊下は静まり返っています。

KP:教室のドアを開けますか?

坂本 環希:聞き耳したいです

内海向陽:聞き耳してから!

KP:ほうほう どうぞ

内海向陽:CCB<=73 聞き耳 

Cthulhu : (1D100<=73) → 76 → 失敗

坂本 環希:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 68 → 成功

内海向陽:たまちゃんが頼り!

坂本 環希:もーっと頼ってくれてもいいのよ、しれーかん!

KP:では二人とも、教室は無音であることが分かりますね。環希さんは、それにしても静かすぎないかと少し疑問に思うでしょう

KP:かわいい

坂本 環希:「…なんか、静かすぎない?他の教室、人いるんでしょ?なんか…変…」

風切 公太郎:んええ…

内海向陽:「…?隣の教室とか周りの様子見ても何も聞こえない感じです?」

KP:聞こえないですね

坂本 環希:「なんか…きこえない…なんで…?」

内海向陽:「どうする?開けるなら私見るけど…」

風切 公太郎:周囲を警戒します(という名のチキンムーブ)

内海向陽:「他の二人はまだ見ないで…」(そーっと音がしないように中を覗きたい)

坂本 環希:「…ごめん、ひま。ありがと」

KP:向陽さんはそっと、その開き慣れたドアを開ける

KP:【BGM非表示】

KP:あなたは、そのドアが教室へ繋がっていることを知っている。

KP:しかし、ドアはその期待をあっさりと裏切った。

KP:そこにあったのは、あなたが知る教室ではなかった。

KP:淡い松明に、その屋内が幽かに照らされている。

KP:経年劣化を湛える鈍色の壁は、ところどころ腐食が進んでいる。

KP:そして、部屋いっぱいにぎゅうぎゅう詰めにされた、沢山の魚のような顔をした人達。

KP:彼等は、いつもならば教壇に当たる場所に向かい、ひたすらに何かをぶつぶつと呟く。

魚人たち:「ふんぐるいむぐるうなふくとぅるふるるいえうが=なぐるふたぐん」

魚人たち:彼らが名状しがたき言葉を数回繰り返すと、その教壇から一本の触腕が生えた。

KP:その触腕は、うねうねと捻じれながら、一人、また一人と魚顔の人々を捕らえ、足元へと吸い込んでいく。

KP:その奥、闇の中に光る紅い眼が、あなたを睨んだ気がした。

KP:KONO

KP:この光景を見ているのは向陽さんだけ?

内海向陽:「ひっ」私だけです

坂本 環希:「ひ、ひま…?」

内海向陽:出来ればすぐに閉めたい

KP:では向陽さんはSANチェックをお願いします

KP:閉めることができます

内海向陽:音立てないように閉めます

内海向陽:CCB<=79 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=79) → 3 → 決定的成功/スペシャル

坂本 環希:強い!!!

KP:つ よ い

KP:では減少1です

KP:おめでとうございます

内海向陽:このためのSAN 値

KP:【クトゥルフ神話技能+2%】を獲得します。

内海向陽:減らしました…知ってしまった!

内海向陽:二人を連れて学校を飛び出します

KP:何か得てしまいましたね…深淵の知識を…おめでとうございます!

KP:【Beautiful Dead】

内海向陽:「はぁ…はぁっ…」(ちょっと息が落ち着くまで深呼吸してます)

坂本 環希:「ね、ねえ…なにか…へんなの、居たの…?」

風切 公太郎:「!ひまり、大丈夫!?何か板の!?」

内海向陽:「…うん。…大丈夫。でも教室には絶対入っちゃダメ…っ」

内海向陽:SAN値減らないように状況共有したいです

内海向陽:「魚みたいな顔の人がいっぱいいて…黒い何かに食べられてた…多分黒いの私の方見てたと思う…でも二人は外にいたから多分大丈夫…」

風切 公太郎:「…は?…でも、ひまりが嘘つくはずないもんね…」神妙な顔して信じます

坂本 環希:「…何、それ…?教室、そんなになって…たの?」

内海向陽:「うん…多分…怖くてちゃんと見れなかったけど、いつもの教室じゃなかったのは確か…。」

坂本 環希:「…あの、メモの…幻覚?」

内海向陽:「切り株とかホームとか…変なところいっぱいあったよね…多分はいっちゃいけない場所なんだと思う」

風切 公太郎:「…どっちが幻覚、かな」学校を見渡し

坂本 環希:「……こっちの、怖いのが幻覚だって…思いたいけど」

内海向陽:「思いたいね…普通の生活に戻りたい…今度こそバス乗っていく?」

風切 公太郎:「うん、まだできること、あるよね」

風切 公太郎: が さ 入 れ だ

坂本 環希:「バス…先生の家、行こ」

KP:学校での探索は以上ですね。現在時刻は11時頃です

内海向陽:が だ い れ

KP:ガサ入れだ〜〜〜!

坂本 環希:突入ーーー!!!

内海向陽:ガサ入れー!

風切 公太郎:令状!?ないよ!!でもガサじゃ!!

坂本 環希:令状は後からパパさんたちがどうにかしてくれる

KP:■バス停田舎によくある小さな木造建築の停留所。停留所の中には既に1人座っている。どうやらバスを待っているようだ。

風切 公太郎:時刻表を確認します。バスくるかなー

内海向陽:話しかけに行くなら行きますたまちゃんどうする?

KP:お、時刻表ですね

坂本 環希:誰かな!?交渉技能持ち行きます

KP:◆時刻表時刻表を見ると、そこには見たことのない字が書いてあった。それが何の言語で書かれているのか検討がつかない。

風切 公太郎:ほ!?

KP:レインコートの人に話しかけますか?

風切 公太郎:ハムスター語ワンチャン

内海向陽:レインコート何色?

坂本 環希:黄色は怖い

KP:黄色ですね

坂本 環希:ァ゛

KP:何故か雨も降っていないのに黄色い合羽に身を包み、顔が見えないぐらい下を向いて座っている。

坂本 環希:いや 探索者はそういうのを知らない 行きましょう 人懐こいので

内海向陽:ハスター様いる…!!!!

KP:…話しかけますか?

KP:ふふふ

坂本 環希:何か情報あるかも しれない

内海向陽:話しかけるならひまちゃんがやる!

坂本 環希:大丈夫!?!?

内海向陽:「こ…こんにちは」

坂本 環希:「こんにち……あれっ…ひま?」

レインコートの人物:「tenn tenn 」

KP:ミスった

内海向陽:てんてん

レインコートの人物:「………………………………」

坂本 環希:てんてん

KP:ころしてくれ

坂本 環希:んふふふ

風切 公太郎:ばーん!(拳銃)

内海向陽:ふふっ

KP:ぐふぁ(死

風切 公太郎:からの蘇生!!

KP:はっ!!!!(蘇生

KP:その人はあなた達がどんなに話しかけてもまったく反応しません!!!

坂本 環希:覗き込んだりしない限り大丈夫かな

内海向陽:(おじゃまだったかな…)「すみませんでしたぁ(小声)行こたまちゃん」

坂本 環希:「えっ……うん…んん…?」

風切 公太郎:「ねえ、時刻表、変だよ…」合流

坂本 環希:レインコート気にしつつひまちゃんについていこう

内海向陽:情報聞けたら位なので…無理に話しかけたりはしません。時刻表を一緒に見ます

KP:では丁度その時、あなた方が待つ停留所にバスの走行音が近づいてきます。

風切 公太郎:…また音だけ?

KP:音がする方を向いてみると、バスが近づいてくる。あなたが普段からよく活用している少し古臭い、良い風に言えばレトロなフォルムの黄色いバスだ。

KP:今回はちゃんと見えますね

KP:…しかし、バスが近づくにつれて違和感を覚えるだろう。

坂本 環希:よかった……あれ?

風切 公太郎:「あ…バス…」

KP:何故ならいつもは閑散としているバスに沢山の人が乗車しているのだ。

KP:その満員のバスがあなたの前に止まり、扉が開く。

KP:どうやら降りる人はいないようだ。

KP:入りますか?

坂本 環希:中の人、変だったりする人います?

風切 公太郎:行先はあってますか?

KP:行き先はあってますね。

内海向陽:さっきのレインコートの人は乗りそうです?

KP:中の方を覗き込みます?

内海向陽:覗き込むならひまちゃんがー!

KP:先ほどの黄色い合羽の人は、バスに乗車しようとしています。

内海向陽:レインコートの人に視線向けてるはずなのでそのついでになか覗きます。ひまちゃんだけ

KP:では、車窓を覗き込もうとした瞬間、バスの乗客達が一斉にあなたの方向にグルンと首を曲げ、無表情で見つめてきた。

KP:黄色い合羽の人は、まったく気に留めずそのバスに乗車していった。

KP:【BGM非表示】

KP:宇津保先生の家に行くにはバスに乗る必要がありますが、どうします?

坂本 環希:次のバス…待った方がいいのかな…

風切 公太郎:「…い、行こう」

内海向陽:次のバスの時刻って見えないんですよね?駅で確認した時間にまた来るかわかります?

風切 公太郎:「あの時刻表じゃ、いつ次が来るかわからないし…」

坂本 環希:「え?時刻表…?」多分見る前にバスきちゃったろうから…

KP:時刻表は読めない状態になっているので分かりませんね。

内海向陽:ひまちゃんだけ中の人に声かけたいです「あの、乗ってもいいですか?満員だったら次待ちます」

乗客たち:「「「「「「どうぞ」」」」」」

内海向陽:寄せてくれるかな~…

風切 公太郎:ひっ

内海向陽:ひっ

坂本 環希:ひい

KP:乗客達は一斉ににこやかな笑顔を浮かべてそう答えます。

KP:…乗りますか?

坂本 環希:乗ります

風切 公太郎:「すみません、乗ります」女子が通れるようにぎゅうぎゅう先に行きます

内海向陽:「ありがとうございます。失礼します」(二人より先に乗ります)

内海向陽:ハムちゃんはかばいたい

風切 公太郎:ぴえん

坂本 環希:くっ出遅れた!乗り込みます

KP:うふふ、団子になってる

坂本 環希:「す、すみません、乗ります…!」

内海向陽:なるべく出口に近いところに二人は位置したい

KP:向陽ちゃんがイケメンすぎる!では

風切 公太郎:先払い?後払い?

KP:あなたたちがバスに乗車した、

KP:次の瞬間、バスの乗車口が消滅する。

内海向陽:ひぇ

風切 公太郎:まさかの消滅

KP:【A Stab Of Happiness】

坂本 環希:ええ

風切 公太郎:ネコバスかな…

坂本 環希:んなぁーーーーーーーん

???:「「「ようこそ!!!」」」

KP:あなたの周りから一斉に声が聞こえてくる。

坂本 環希:「ひっ……!?」

風切 公太郎:「何!?」

内海向陽:「っ!」ハムちゃんの目閉じさせます

風切 公太郎:「わ!なになに!?」

KP:何が起こったのか。訳も分からず周りを見渡すと、辺り一面にピンク色がかった生き物で埋め尽くされていた。

内海向陽:「しっ静かに」

KP:その生き物は甲殻類のような胴体に、馬鹿でかい膜のような翼や数組の関節肢がついており、普通なら頭が在る筈の部分には非常に短い触手に覆われたうずまき状の楕円体が配置されていた。

坂本 環希:「っ……あ……な、に……これ…」

???:「「「よくいらっしゃった!!!」」

KP:公太郎さんの目を閉じられたか、DEXロールしましょうか。×5でどうぞ

内海向陽:CCB<=(11*5) DEX*5

Cthulhu : (1D100<=55) → 80 → 失敗

内海向陽:あーーーーー

坂本 環希:あかん…

内海向陽:たまちゃんもいけませんか>

KP:では間に合わなかったようですね。全員この光景を目撃することになります

KP:どうぞ

坂本 環希:わ、私隠します!

風切 公太郎:「わ、ひまりなにするの!?」みせてよー!

坂本 環希:「公太郎だめ!!!!!!!!」

坂本 環希:でくす…いい…?

KP:どうぞどうぞ

坂本 環希:CCB<=75 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功

内海向陽:ありがとー!!!

KP:すばらしい。では寸でのところで視界を隠すことが出来たよ

風切 公太郎:みーせーてーよー!!><

坂本 環希:はむたろに抱き着いて目を塞ぎます

KP:かわいいww

坂本 環希:頭を抱き抱える感じで

風切 公太郎:「何!?何急に!?なに!??」

内海向陽:「お願い少しじっとしてて。いいって言うまで見ないで」

坂本 環希:「だめ!!!!見ちゃだめ!!!!見ないで!!!!」

???:「「「「ようこそ ようこそ さあ こちらへ」」」」

KP:そう言いながら、ピンク色の生物達は一斉にあなたに群がってくる。

KP:あなたは為す術もなく、拘束されてしまうだろう。

風切 公太郎:「わ、わかった!目閉じてるから離してぇ!」

風切 公太郎:言うこと聞いて目は閉じてます

KP:ぎゅむぎゅむ

坂本 環希:「や、やだ!!!やだあ!!!離して!!!助けてぇ!!!」

内海向陽:「ちょっと!放して!案内してくれるならついていくから」

???:「だいじょうぶ」「わるいようには」「しないっすよ」「!」

KP:ふと、後頭部に何か違和感を覚えたかと思うと、そこであなた方の意識やは途切れる。

KP:【BGM非表示】

坂本 環希:「あっ」

内海向陽:「っ…」

KP:…………気が付くと、あなた達は目的地である宇津保家最寄りの停留所に座っていた。

KP:先ほどのおかしなバスは見当たらない。

風切 公太郎:「…え?何?なにがあったの…?」

内海向陽:「あ、あれ…_?」

坂本 環希:「…え?」

KP:【Beautiful Dead】

KP:自分の体を調べてもなにも異変はない、ように見える。

坂本 環希:「……なに、いま、の…」

内海向陽:ようにというのは…どこにも違和感ないですか?頭軽くなったりしてません?

KP:ふふふ

KP:していなように感じます

坂本 環希:怖い…

KP:突如荒唐無稽な光景に放り込まれてしまいましたね。SANチェックをお願いします!

内海向陽:CCB<=78 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=78) → 56 → 成功

坂本 環希:CCB<=49 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=49) → 53 → 失敗

風切 公太郎:はむたろは結局どうすれば…?

KP:塞がれていたので見えなかったということで…

内海向陽:まだみご目の前にいるなら隠したい

KP:成功で1 失敗で1d6です

風切 公太郎:二人のやさしさで今日も生きてる

KP:いないいないw

内海向陽:1減らしました

坂本 環希:1d6

Cthulhu : (1D6) → 4

坂本 環希:惜しい ちっ

風切 公太郎:「二人とも大丈夫?なにがあったの?」

坂本 環希:「っ…な、んでも、ない………大丈夫、だから…」

KP:おめでとうございます。

内海向陽:「ハムちゃんが見なくていいやつ。ホラー映画みたいな感じだったから次も絶対見せない」

KP:向陽さんと環希さんは、【クトゥルフ神話技能+2%】を獲得します!

坂本 環希:やった!お兄ちゃんより早くゲットしちゃった!(発狂)

風切 公太郎:「えっ、いや、ホラー映画怖いけど…二人のことも心配だよ…」

内海向陽:また新たな知識が…(発狂らめぇ)

風切 公太郎:「…このバス停宇津保先生んちの近所だよね?…行ける?」

坂本 環希:「…行く。行かなきゃ…」

KP:みんながんばれー!

内海向陽:「行こう。ちゃんと調べなきゃ」

KP:■宇津保家宇津保の自宅は、街外れに在るボロアパートの201号室だ。あなた達が階段を上りドアに手を掛けようとすると気付くだろう。他の部屋とは違いそこに鍵穴は無く、4桁の暗証番号式のロックが掛けられたドアだった。随分と田舎に不釣り合いな印象を受けるだろう。

風切 公太郎:「うん…具合悪かったら、言ってね?」地図を見つつ向かいます

内海向陽:これはリアルアイデアで気づいていい?(4桁)

風切 公太郎:「これ誕生日だったらセキュリティガバガバだね」

KP:先に送ってしまった!これみよがしなロックがかけられてます。

KP:いいですよ。何と入力します?

内海向陽:誕生日の0805を入れたいです(ここも怖いので扉開ける時はひまちゃんが)

坂本 環希:「ええ…?まさか…そんな単純な」

KP:はい、ではドアがぴろりんと開きます

風切 公太郎:「先生、それはいくら何でも…」あきれ

KP:ガバ・セキュリティ

坂本 環希:「…嘘じゃん」

内海向陽:先生…一度防犯のお願いしたほうがいい気も

KP:さて、ドアは開きましたが、入りますか?

内海向陽:聞き耳してから一応

風切 公太郎:ほっとくとはむたとがとっとこ入るぞ!

KP:聞き耳どうぞ

坂本 環希:耳をすませます

内海向陽:CCB<=73 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=73) → 92 → 失敗

坂本 環希:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗

風切 公太郎:ハムも振るー!

坂本 環希:同様が隠せない

風切 公太郎:CCB<=25 聞き耳初期値だったわ

Cthulhu : (1D100<=25) → 23 → 成功

風切 公太郎:あ

内海向陽:おお!ハムちゃん!

坂本 環希:素晴らしい!

KP:すごおい!!

KP:すばらしい!では中には誰もおらず無人だとわかるよ!やったね!

風切 公太郎:「人いないよ!だいじょうぶ!」

内海向陽:「ありがとう、一応私から入るね」

風切 公太郎:「気を付けてね…」

KP:部屋の中はいつもの宇津保の適当加減とは裏腹にとても綺麗に片づけられている。というよりも物が非常に少ない。テーブルには書類とノートが並べられており、本棚には少しばかりの書架があるのみだ。唯一つ目立つものがあるとすれば壁に掛けられた大きなホワイトボードだろう。

KP:テーブルと本棚とホワイトボードを調べられます

風切 公太郎:続いて入ります

内海向陽:図書館持ちなので本棚かな?(魔術所的な意味でも)

坂本 環希:入りましょう

坂本 環希:じゃあどうしようかなあ ホワイトボード行こうかな…?

風切 公太郎:一番安全そうなのはテーブル?

風切 公太郎:たまきもそろそろあぶない

内海向陽:かなと思うけど開く系あったら言ってください

坂本 環希:さっきごりっていったからな…ふふ

KP:では先に向陽さんから行きましょう

KP:開くがトラウマになりつつある

KP:本棚には少しばかりの書架がある。その中に他の本と比べて明らかに年代が古い本を一冊見つけることが出来る。

内海向陽:「見るからに怪しい…」

内海向陽:手に取っただけで何か違和感はありますか?

KP:書物がすくないので技能なしでも見つけられるみたいです。違和感は特にないですね

内海向陽:では普通に読みます。二人には見えない位置で

KP:●古い本“希望を魅せるものの逆鱗”と銘打たれている古い本だ。

KP:内容は共有メモに貼りました

内海向陽:「さっきの先生の変な趣味の女性ってこれかな…これは共有しよう」

KP:次は環希さんですね。ホワイトボードです?

KP:変な趣味www

坂本 環希:ホワイトボードいきます

KP:◆ホワイトボードホワイトボードはあなた達が見た事も無いような形の文字の羅列で埋め尽くされており、何が書かれているのかさっぱり分からない。しかし、所々に「希望を魅せるもの」や「深きもの」等の日本語が散見される。その中であなたは赤字で書かれた単語が目につく。

KP:「希望の檻」、「死を司る霧」

KP:本棚、ホワイトボードの方はこれで以上になります

坂本 環希:「……なに、これ…希望の檻に、死を…司る霧……」

風切 公太郎:テーブルが…こわいぞ…

KP:ではテーブルいきましょうか

坂本 環希:とりあえず全体が分かるようにスマホで写真撮っときます 多分消えるだろうが…

KP:安心して何も怖くないよ

内海向陽:ひまちゃん終わってテーブルのとこ合流します?

KP:撮れました!>環希さん

坂本 環希:あざます!

KP:お、合流OKですよ

風切 公太郎:ファミ通の攻略本くらい信じてる

内海向陽:あ、さっきの本私も写メだけ取って戻します

坂本 環希:合流してる間に写真を撮ってることにしよう

KP:◆テーブルの上の書類探索達にはその書類はとても馴染み深く見覚えがあることだろう。そう、それは夏休み前の最後の登校日、冬休み前の最後の登校日、そして春休み前の最後の投稿日。それはあなた達の大好きな通信簿だ。あなた達の通信簿が今まさにテーブルの上に開けられている。

KP:それはあんまり信用されてないな?>ファミ通攻略本

風切 公太郎:気づいてしまいましたか^^

KP:ファミ通の攻略本はね ふふ

風切 公太郎:「通信簿?今の時期に…?」不思議に思いつつ手に取ります

KP:さて、ここで各PCの通信簿を見ることが出来ますね。

風切 公太郎:わー!見る!

坂本 環希:うわあ、見たくない!

風切 公太郎:「ねー!みんなの通信簿ある!」よびかけ

KP:●風切公太郎さんの通信簿医者を志望しているとのことで、勉学にもよく励み、成績も申し分ありません。体調の悪い生徒がいれば適切な介抱を行ったりと、非常に手際よく思いやりに溢れており、彼の周囲は笑顔で溢れています。ただ、彼自身体力面に若干の不安を抱えているようです。夜の自習はいい取り組みですが、夜遅くまで無理しすぎないよう、ご家族の方は気をつけてあげてください。

内海向陽:「え…怖いけど…覗こうかな…」

KP:●内海向陽さんの通信簿植物や動物たちの生態に関心があるらしく、特に生物学を意欲的に学んでいます。学校の花壇や飼育小屋の動物たちの世話もよくしてくれています。聡明で、この年にしては自分をしっかり持っている子です。ご家族の方は彼女の進路を尊重し、できれば応援してあげてください。

KP:さて、環希さんも読みますか?

坂本 環希:アーーー!!!読みたくない!!!読みます!!!!

風切 公太郎:「たまきは?見ないの??」

坂本 環希:自分の成績怖い 見ます見ます

坂本 環希:「…あたしの成績やばいの知ってるじゃん!?」

KP:●坂本環希さんの通信簿ダンサーを目指しているとのことで、体育教科が得意なようです。また、生物学にも興味があるようで、優秀な成績を修めています。交友関係も広く、クラスのムードメーカー的存在といえるでしょう。ただ、宿題等提出物の忘れ物が多いのが少し気になりますので、ご家族の方でも声かけをしてあげてください。

内海向陽:「先生ちゃんと私たちのことみてくれてるみたい…ふふっ成績はこれからがんばろ」

風切 公太郎:「頑張って同じ高校は言ったんだから、だいじょうぶだよ」>たまきちゃん

風切 公太郎:入った

坂本 環希:「……思ったよりわるくなかった!!」

KP:みんないい子だから先生わるくかかない!

坂本 環希:「だって、高校はさあ……別れるの寂しいじゃん?そこは頑張るよ」

坂本 環希:「兄ちゃんに見てもらって今までで一番勉強したもん…中三の時…」

内海向陽:「だね。凄いたまちゃん頑張ってた」

KP:えらい たまちゃんえらいよ

坂本 環希:脳みそ沸騰するかと思ったとは本人談

KP:さて、この中には葵の成績表も置かれていますね

KP:知恵熱でうんうんいっているたまちゃん かわいい

内海向陽:葵ちゃんの先に見ときたい…

風切 公太郎:「宿題もちゃんとやれば、大学もきっと平気だよ!…と、これあおいの…」見たら悪いかな?

内海向陽:いやなんか表示バグってたらハムちゃんヤバそうなので

坂本 環希:「うぅ…が、がんばる…デイリー回してるとつい忘れちゃう…」

風切 公太郎:「またソシャゲやってー」

内海向陽:「葵ちゃんの先に見ていい?」

坂本 環希:「あ、うん……あおいのもあったの?」

風切 公太郎:「えっと、個人情報…?でも今回の件のヒントになるかな?」

内海向陽:「うん…ちょっとどうなってるか怖いから先に見させて」

KP:●橘葵の通信簿橘葵の通信簿は、いかにも模範的な生徒といった感じだった。成績もよく、内申も悪くない。しかし、あなたは気になる一文を見つける。

KP:“普段は気丈に振る舞っていますが、少し寂しがり屋な部分があります。大変かも知れませんが、ご家族で彼女を支えてあげてください。”

KP:では環希さんと公太郎さんは、机の上にノートが一冊置いてあることに気づくよ

内海向陽:「寂しがり…」

内海向陽:とりあえず大丈夫そうなのでこれも二人に共有します

風切 公太郎:「なんだろこれ」開き、開いていい?

風切 公太郎:「ひまり、こっちノートもあった」

KP:何の変哲もない、有名文房具メーカーのノートですね

風切 公太郎:記名とかあります?

内海向陽:「あ、じゃあこっちハムちゃん見ていいよ。」(通信簿渡します)

KP:後ろの方に「宇津保 春彦」とありますね

内海向陽:「先生の…こっちも先みていいかな?」

風切 公太郎:「ん、ありがと」通信簿と交換~

内海向陽:たまちゃんもその時に一緒に見たということで共有する感じで

内海向陽:ノートひまちゃん見たいです

KP:ノートの中を開くと、どうやら生徒との面談記録のようだ。その中には橘葵の面談記録もある。

KP:【橘 葵の面談記録】橘の母は不妊体質らしい。橘が幼い頃に言った“姉妹が欲しい”の一言で泣かせてしまったことがあると相談された。それから現在まで橘に姉妹はいない。橘はその当時を振り返りながら「私は娘失格だよね」と暗い顔をして話していた。橘家の家族仲は良好だが、それぞれ引け目に感じている部分があるようだ。引き続き面談を行い、定期的にメンタルケアを行う必要有。

坂本 環希:ああ~~~ん 姉妹…姉妹…え?

内海向陽:「そっか…これだったんだ通信簿の…寂しいって」

内海向陽:「ごめんねこっちも見て大丈夫」(二人に渡して共有)

風切 公太郎:「なになに?」ノート覗きます

坂本 環希:「ノート?…面談記録?」

風切 公太郎:ふむ…

内海向陽:「葵ちゃん姉妹欲しかったんだって…お母さん産めなかったから悲しくさせちゃったみたいで、それで落ち込んでたみたい」

内海向陽:「お父さんも忙しそうな感じだったし、寂しかったんじゃないかな」

風切 公太郎:「両親そろってるだけでは幸せ化は分かんないもんね」

内海向陽:「うん…私もお母さん居ないけど…寂しいのはその家にいないとわからないよね」

坂本 環希:「…そういえば、二人とも……そうだったよね」

風切 公太郎:「パパさんにもらわれてよかったよー!母親はまだ服役中らしいし」

内海向陽:「私はおじいちゃんとおばあちゃんもお父さんもいたから、モモ、みんなもね。だからそんなに寂しくなかったよ」

坂本 環希:「…うち、一番なんもないと思ってたけど、一番恵まれてたんだなあ…」

風切 公太郎:「…先生のへや、これくらいかな?もっとこう、すっごいものあるかと思ったんだけどなー」

KP:そうですね、これくらいですね

内海向陽:今何時くらいです?

風切 公太郎:時間は何時くらいでしょう?

KP:そうですね、もうすぐ正午になろうかという時刻ですね

風切 公太郎:まだそこそこ余裕かー…

坂本 環希:そろそろお昼…食べられるかなあ…気分的に…でも食べなきゃ

内海向陽:流石に帰りもあのバスの中では食べたくない…

坂本 環希:先生の部屋で食べちゃう?

KP:ふふふ 先生の部屋で いいですよ

KP:ご飯持ってきてます?

内海向陽:ゴミとか証拠のこらないように持ち帰りつつ…(まだお弁当はもっているはず)

風切 公太郎:部屋を荒らしておべんと食べる生徒

風切 公太郎:おべんとある!

KP:やばいな

坂本 環希:おべんとは学校行くって家族に言ってたのでありますね!

KP:じゃあ後は食べるだけですね!

風切 公太郎:「ばーちゃんのおべんとおいしいけど、3日続くと飽きちゃうよね…」(´・ω・`)

内海向陽:「じゃあみんなの交換しない?」

坂本 環希:「わけっこする前提で作ってもらったし…どうしても多いなあ」

坂本 環希:「あ、交換はしたい!」

風切 公太郎:「こうかんしよ!」

内海向陽:「違う家のお弁当って新鮮だよね」二人からもらいつつ

風切 公太郎:「わかる、うち味噌味多いんだよね」

坂本 環希:「うち兄ちゃんが濃い味好きなんでそっちに偏るなあ」

坂本 環希:「あたしは煮ものとかの方が好きなんだけどさ」

内海向陽:「煮物も濃い味のもおいしいよ。うちのは…ふふっあ、これハムちゃんとたまちゃんに」(猫とハムスターの顔のおにぎりあげる)

風切 公太郎:「わー!かわいい!ありがとう!」と言いながら躊躇なく口に入れる

坂本 環希:「あ、ねこ!ひまのおとうさん器用だなあ、ほんとに」

坂本 環希:かおこっち

内海向陽:「それはお父さんじゃなくて私作ったやつwうまくできてる?」

坂本 環希:「え!?すご!!ほんと!?」

風切 公太郎:「じょうずだしおいしい!」もっもっも

KP:三回目のお弁当、中身は同じではあるものの、各家庭のママ(?)の味はあなた達の空腹を満たしてくれるでしょう。

KP:1d6をふってください

坂本 環希:「うひぇ……さすが…勝てない…」

内海向陽:「ずっとお父さんのお弁当ばかりだとなんか負けてられないからね!」

坂本 環希:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

風切 公太郎:1d6 わーい

Cthulhu : (1D6) → 5

内海向陽:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

KP:では出目分のSANが回復します。やったね!

坂本 環希:お!けっこう大きいの出たなあはむたろ

坂本 環希:回復ありがたいです!

内海向陽:ありがたい2回復しました

風切 公太郎:KPの温情タイムだ…!!ありがてぇ、えりがてぇ…

坂本 環希:反映しました~~!!

KP:公太郎くんよかった回復してくれて

風切 公太郎:また削れるぞ!

坂本 環希:削れるぞ!

内海向陽:回復しても守るぞ!

KP:正気をなげうっていくスタイル ぶれないね

坂本 環希:削るためにある数値だもの

坂本 環希:最適な箇所で削るにとどめるけど…!

風切 公太郎:よし、回復もしたし先生の家へ侵入した痕跡を消して、葵ちゃんち行きますか

内海向陽:盾にしないで何に使う

KP:さて、侵入した先生の家でわきあいあいとごはんタイムを終えた所で時刻は14時にさしかかろうとしています

KP:向陽ちゃん男前すぎる

内海向陽:「葵ちゃんの家いってみよっか…今なら葵ちゃんいないし」

風切 公太郎:「うん、お母さんがいれば葵の様子や、ワンチャンの居場所もわかるかもしれないし!」

坂本 環希:「…うん、賛成。いこ」

風切 公太郎:ワンチャン名前なんだっけ

KP:クッシュです

風切 公太郎:クッシュちゃん

内海向陽:そうだクッシュちゃん

坂本 環希:なんかくしゅくしゅした名前ってことは覚えてた

風切 公太郎:帰りのバスはだいじょぶかなーと思いつつ…

KP:では先生の家から移動!ですね

風切 公太郎:葵ちゃんちへGo

内海向陽:ごー!(バス停あたりは警戒してます)

KP:今回のバスは特におかしな様子もなく、普通に乗って降りることが出来ましたね

坂本 環希:よかった…もしかしてあのバスほんとにただのトラップだったのかな…

風切 公太郎:「(バスでなにがあったんだろう??)」

内海向陽:よかった…先生の家まででなんでああだったんだろう

坂本 環希:あれに乗らずにいたら時間は消費するけどもう一本後のやつで安全にいけた、とか

KP:■橘家橘家は、この庭戸市の住宅街にある普通の一軒家だ。家の前には犬小屋があり「クッシュ」と表札が掛けられている。

風切 公太郎:チャイムならします?

KP:チャイムありますね。押します?

風切 公太郎:さすがに不法親友はまずい

風切 公太郎:侵入

内海向陽:クッシュいるか覗き込みたいかな…(ここもひまちゃんが)まだチャイムが安心な気もする

風切 公太郎:じゃあぴんぽーん

KP:クッシュの犬小屋は空になっていますね。だれもいません

KP:闇とかないよ!!!

風切 公太郎:中に誰もいませんよ?

KP:チャイムを鳴らしますと、「は〜い」と中から声がします。

内海向陽:特に犬小屋の中に何も落ちてない感じです?

KP:葵の母親である楓の声ですね

KP:特に何もない感じですね

風切 公太郎:初対面…かな?小学校一緒なら会ったこともありそうな気もするけど

坂本 環希:おかあさん、生きてる

内海向陽:幼馴染なら顔知ってるんじゃない?

坂本 環希:幼馴染なら知ってそうな感じもする

橘 楓:「あら、葵のお友達かしら?」

KP:と、楓がドアを開けて迎えます。ここでみなさん目星をどうぞ

内海向陽:目星振ります

KP:顔はしってていいですよ!

内海向陽:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功

風切 公太郎:めぼします

風切 公太郎:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

風切 公太郎:みえねえ

坂本 環希:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 41 → 失敗

KP:ひまちゃんすばらしい

KP:では向陽さんは、楓が木製のブローチを胸につけていることに気づきますよ

風切 公太郎:「おばさん、久しぶりです」挨拶~

内海向陽:「おばさんこんにちは。」挨拶~

坂本 環希:「こんにちわー!」

橘 楓:「ふふ、お久しぶりね、みんな。…あら?葵はいないのかしら。今日は社会科見学だったわよね?」首を傾げていますね

内海向陽:挨拶終わってスキが出来たらブローチは共有したいです3人LINEか話せるタイミングで

内海向陽:「あ、ええとちょっと葵ちゃん忘れ物家にあるみたいで、私たちで取りに来たんです…今手放せないみたいで、探させてもらってもいいですか?」

風切 公太郎:「うん、たまき班長だから…」

風切 公太郎:たまきちゃんじゃない葵ちゃん

KP:では、言いくるめか説得か信用をお願いします

内海向陽:たまちゃん補足で信用技能頼む

風切 公太郎:がんばえ

坂本 環希:ひいい いきます 信用で

坂本 環希:CCB<=60 信用

Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功

坂本 環希:今日のミッションクリア

風切 公太郎:GJ!!

内海向陽:やった!ありがと!

KP:す ば ら し い

坂本 環希:「ごめんなさい、おばさん!ちょっとだけあがらせてください!」

KP:では環希さんの屈託のなさもあり、楓は三人を完璧に信用しましたね

坂本 環希:やった~!

橘 楓:「あら、そうだったのね。わざわざごめんなさいねぇ」

KP:と、ドアを開けてあなた方を招き入れてくれます

内海向陽:「すみません、お邪魔します(あと自然な感じで)あ、おばさんのブローチ可愛い!前付けてましたっけ?」と探りを入れたい

風切 公太郎:「おじゃましますっ!」

坂本 環希:「おじゃましまーす!…え?ブローチ?」

内海向陽:さっきの発言で二人の視線をブローチに向かわせることにしよう(共有)

橘 楓:「ええ、どうぞ……これは、樹さんからお守りでもらったの。ハシバミの木でできているんですって」

橘 楓:「素敵なブローチよね」

風切 公太郎:「うん、すごくかわいいです!」

坂本 環希:「あ…ほんとだ、かわいい!へー、ハシバミの木なんですか、へえ~!」

橘 楓:「ふふ、グリム童話にも登場する木ね。みんなは灰かぶりの一節を知っているかしら?」

KP:楓はみなさんをリビングに案内してお茶と茶菓子を出してくれます

坂本 環希:「…灰かぶり?なんだっけ…シンデレラでしたっけ…?」

風切 公太郎:「シンデレラの元の話でしたっけ?」

内海向陽:「シンデレラの別名でしたっけ?」

橘 楓:「ええ、そうよ。確かこんな話だったわね…」

KP:【グリム童話:灰かぶりの一節】毎日、継母と姉たちにいじめられる灰かぶり。彼女はハシバミの小枝を亡くなった本当のお母さんのお墓にさして大泣きします。ほおをつたわる彼女の涙がその小枝に落ちると、その枝はみるみるうちに見事な大木に成長しました。その後、灰かぶりが毎日3回その木の下で泣きながらお祈りをすると、そのたびにどこからか白い小鳥がやってきて彼女の願いをかなえてくれるようになったのです。こうして舞踏会に行くための素敵なドレスや黄金の靴も手にいれることができました。

風切 公太郎:あー、こんな話あったなぁ

坂本 環希:これは初めて聞いたなあ

KP:と、楓はお茶をしばきながらこんな話をしてくれますね。

坂本 環希:「ハシバミって、お願い叶えてくれる木なんですか?」無知を装う

内海向陽:そんな話だったのか…(サンホラのメルヘンの方を思い描いていた)

風切 公太郎:「ディズニー映画のせいで魔法でビビデバビデブーなイメージが強いからねー」

内海向陽:「魔法使いのおばあさんじゃないんですね。願いをかなえてくれる木か~私も欲しいなぁ」

橘 楓:「そうだといいわね…きっとハシバミが、灰かぶりの涙に胸を打たれて願いを叶えてくれたのね」

坂本 環希:「そういえば、レポートのやつにもハシバミ書くんじゃなかったっけ」話題を出しましょう ブローチだブローチだ

橘 楓:「あら、そうなの?」

風切 公太郎:「うん、植物園のハシバミは、切られちゃってたけどね」

内海向陽:出しましょう「あ、そうなんです。うちの班ハシバミについて調べているんですけど、植物園に今無くて…、それに関するものを持っていきたいんですけど…」

橘 楓:「あら…それなら、このブローチでも役に立つかしら?でも…そうねぇ…」

坂本 環希:おっママ自ら差し出す勢い

KP:楓は残念ね、とあなた方に同情しているようですが、何やら躊躇しているようですね

坂本 環希:ここで言いくるめなど如何でしょうKP

橘 楓:「樹さんにもらったものだもの…貸してあげたいけど…どうしようかしら」一時とはいえ渡しちゃっていいのか悩んでる感じです

坂本 環希:一押しをしたいです

KP:そうですね、言いくるめどうぞ

坂本 環希:CCB<=60 言いくるめ

Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗

風切 公太郎:あぶなーい!

坂本 環希:うわ数値が怖い!!ごめんね!!

KP:あぶなかった^^

内海向陽:幸運とかでふれません?だめ?

KP:うーーん、だめかな

KP:今は…

坂本 環希:「あ、あのー…貸していただけるわけには…」おずおず…

坂本 環希:「…だめ?」

坂本 環希:可愛さで押すAPPとか……?だめそうならだめそうで!

橘 楓:「うぅん、ごめんなさい……やっぱり、貸してはあげられないわね。離しがたくて」

坂本 環希:またの機会に!

橘 楓:「……でも、目に届く範囲ならいいかしら」

内海向陽:APPで押すならひまちゃんも…くっだめか

坂本 環希:でもまあループはするので…次の機会もあるっちゃある…?

風切 公太郎:「そうですよね。おじさん、ハシバミについて研究も熱心にしてるってききましたし」

風切 公太郎:「あんまり会えてないって、あおいも寂しがってました」

橘 楓:「……そうね。あなたたち、レポートを提出しなければいけないのよね?」

風切 公太郎:「?はい」

坂本 環希:「は、はい…」

橘 楓:「それなら、見学が終わった後にうちで書いていったらどうかしら。葵もきっと喜ぶと思うわ」

坂本 環希:お!今度はあおいちゃんちでお泊り

橘 楓:「…もちろん、あなたたちと、父兄の方がよければだけど」

内海向陽:「あ、もしお泊り大丈夫でしたらお邪魔したいです!」

坂本 環希:「う、うちは大丈夫です!その辺ゆるいし!」

風切 公太郎:「オレも!…オレだいじょうぶです?」不安

内海向陽:「うちもちゃんと言えば許してもらえますから大丈夫です」

橘 楓:「それならよかったわ。宿泊も遠慮しないでね」

橘 楓:「ふふっ、久しぶりににぎやかになりそうで嬉しいわ」

風切 公太郎:「ありがとうございます!」

内海向陽:「ありがとうございます!じゃあ今日お邪魔しますね」

坂本 環希:「わあ!じゃあもう親に連絡しとかなきゃ!」すぐLINEします!

橘 楓:「こちらこそ、ありがとうね。みんな」にっこりと微笑む

橘 楓:「……あっ、そういえば葵の忘れ物を取りにきたのよね?それなら葵の部屋かしら?」

橘 楓:「長々と話しちゃってごめんないさいね」

風切 公太郎:「Σすっかり話し込んじゃった!」

坂本 環希:「だいじょうぶ!…じゃあちょっとお部屋いきますね!」

KP:葵の部屋は二階にあり、同じ階に樹と楓の部屋もあります

内海向陽:「あ、あのクッシュって今家にいます?」

坂本 環希:じゃあ、一足先に部屋に向かっていようか

内海向陽:「せっかく来たから会いたくなっちゃって…でも外のいなかったんですけど」

橘 楓:「ああ、一週間くらい前に樹さんが連れていったわね。研究所にひとりでさみしかったみたい」

内海向陽:「あ、そうなんですか…葵ちゃんのお父さん…忙しそうですね…ずっと帰ってないんですか?」(ここからお父さんにつなげて探る)

橘 楓:「そうね、最近、研究に没頭してるみたいなの」

橘 楓:「忙しいそうだから、妻として私が支えてあげたいんだけれど…詳しい仕事内容も分からないし、難しいわね」

内海向陽:「葵ちゃん…お父さんも…クッシュもいなくなっちゃったから寂しいみたいで…あの、おばさん、葵ちゃんとできるだけお話しする時間、作ってあげて欲しいんです」

橘 楓:「……ありがとう、向陽ちゃん。そうね。そうするわ…あの子が寂しいのはよくないもの」

内海向陽:この辺りで心理学振りたい

内海向陽:本気で寂しいのはダメと思っているかあたり

KP:分かりました!

KP:シークレットダイス

KP:では、楓が本気で葵のことを案じているのが分かるよ。同時に引け目のようなものを感じていることも

内海向陽:突っ込んで聞いてもいいのかな?「おばさん…何か気になることでも?」

KP:ほう

KP:ではここで向陽さん、アイデアをどうぞ

内海向陽:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗

内海向陽:ぐすん><

KP:そうですね、何に悩んでいるのか思い当たる節があるように感じましたが、うまく像を結びませんでしたね

橘 楓:「気になることというか…そうね。ずっと悩んでいることはあるのだけど…あなたに話すようなことでもないわね」

内海向陽:「あ、ごめんなさい。もし、私たちにできることがあったら葵ちゃんの力になりたくて…わかりました。」

橘 楓:「心配してくれているのよね。ごめんなさい。ありがとうね」

内海向陽:「いえ。じゃあ、私も葵ちゃんのお部屋に行ってきますね。お茶ありがとうございます」

橘 楓:「できれば、これからも葵と仲良くしてあげてね」少し申し訳無さげに微笑む

内海向陽:で合流しますー><情報持って帰りたかったー

坂本 環希:充分!!おいでおいで

KP:二人は既に部屋に入っているかな?

風切 公太郎:そうですねー入ってますね…たぶん

坂本 環希:入ってますね!家探ししてる

KP:■葵の部屋葵の部屋はいかにも女の子らしい部屋だ。本棚には少女漫画等が並べてある。本棚を調べることが可能です。

KP:では情報をば

坂本 環希:図書館ない(白目)

風切 公太郎:あるよ!図書館ある!

KP:…と思ったんですが、これ既に出てる情報でした…

風切 公太郎:ほ?

坂本 環希:シンデレラのかな

KP:【グリム童話:灰かぶりの一節】ですね。共有メモにも貼りました

坂本 環希:お!やっぱり!

KP:これが葵の部屋の本棚にもありました ということがわかりましたね

坂本 環希:「これ、さっきの話の…おかあさんもあおいもこの童話好きなのかな?」

KP:そして葵の部屋は以上です…!

KP:お母さん推しの本かな?

風切 公太郎:布教用かな

内海向陽:ひまちゃんも合流していいですか?

KP:どうぞどうぞ

坂本 環希:保存用観賞用布教用

内海向陽:「お待たせ。ちょっと話し込んじゃった」

風切 公太郎:「どうしたの?大丈夫?」

内海向陽:「(ちょっと小声で二人に共有)クッシュはもうお父さんの研究所に1週間前に連れてかれた後みたい、葵ちゃんのお母さんも葵ちゃんを寂しがらせてるのはきにしてる…。なるべく葵ちゃんと一緒にいてほしいってお願いはしてきたけど…これでハシバミのブローチが守ってくれる可能性ちょっとでも上がるといいな…」

風切 公太郎:情報いっぱい!ありがとうございます!

風切 公太郎:こっそり両親の部屋にも行けないかしら?

KP:行ってみますか?

内海向陽:行けるなら行きたい…

坂本 環希:行ってみますか…!

風切 公太郎:家探しは探索者のたしなみ

内海向陽:葵ちゃんの部屋はグリム童話以外なかったもんね?

KP:なかったですね(シナリオ二度見

坂本 環希:「ひま、すごいね…!?この短時間でそんなに…」

坂本 環希:wwwwww確認大事!!!ヨシ!!!

KP:時々「あれ?こんだけ?マジ?」って思う時あるんすよね

KP:ひまちゃんほんとうにすごい

KP:特に鍵などないので、両親の部屋に入ることは可能ですが、どっちから入りますか?

内海向陽:ダイスが仕事しないとき多いのでなるべくとれる情報は取りたい…><

風切 公太郎:お父さんのほうがやばそうですよね…先に見ておきます?

内海向陽:お母さんの行く?

内海向陽:SAN値的にはお父さんがヤバいか。ひまちゃんお父さんの部屋開けに行きましょ

坂本 環希:お父さんみたいね 見たい

坂本 環希:先にやばいほうを…

KP:では樹の書斎ですね

KP:【探索】

KP:■樹の書斎綺麗に整頓された部屋。日頃からよく掃除されているようだ。部屋の壁にはびっしりと本棚が敷き詰められており、部屋の奥に机とソファがぽつんと置いてある。

風切 公太郎:図書館したいなー

坂本 環希:目星初期値か図書館初期値かだな…役立てない…

KP:本棚に図書館が可能です。どうぞ

内海向陽:図書館振ります

内海向陽:CCB<=85 図書館

Cthulhu : (1D100<=85) → 91 → 失敗

風切 公太郎:振ります

風切 公太郎:CCB<=75 図書館

Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功

内海向陽:本当ハムちゃんありがとう(やはり出目が仕事しない)

坂本 環希:ひまちゃんが口先で生きようと決意を固めつつある

風切 公太郎:SANC以外はいけるなー

KP:【世界のお守り】ハシバミはたくさん実をつける様から多産の木とされていた。ハシバミの実がたくさん実れば、多くの私生児が生まれるという言い伝えもあり、子供を授かるために枝をベッドの上に吊す、ハシバミの枝を持ち歩くなどの方法でお守りとしても使われている。

内海向陽:チェックするくらいならRPでねじ伏せる(固い決意)

坂本 環希:子宝のためのハシバミかなあ、おかあさんのやつ…

風切 公太郎:ダイスこそ最強(ダイスロール派)

坂本 環希:でもこれ確かもう出た情報じゃなかったかしら

KP:ぐえ、内容先走っちゃった…世界のお守りという本が出てきますね。

内海向陽:それだねー一度出てる情報だけど子だくさんのお守りがつながった

KP:そう、この情報先い出ていますね。植物園のエントランスで見た本です

坂本 環希:入口のラックのとこの本ですよねたしか

坂本 環希:そうそうそう

風切 公太郎:「またハシバミか…」共有~

KP:その本を読んでいると、ページに挟められていたのか一枚のレポートがひらひらと足下に落ちてきた。

風切 公太郎:「ん?」拾います

KP:●レポートどうやら不妊治療に関して樹が纏めたレポートのようだ。読み進めていくと不妊治療に関する樹の試行錯誤が伺える。そして、最後のページにはこのようなことが記載されていた。

KP:内容は共有メモに貼りました!(一応ログにも落とします

内海向陽:あーひまちゃん拾えばよかったやつ?!

KP:【レポート】黒い仔山羊の召喚と従属について怪物のシルエットはどこか木に似ている。樹幹に当たるのが短い足で、木のてっぺんに当たるのがロープのように枝分かれした胴体だ。体中から墓場を開いたときのような腐敗臭が漂ってくる。この怪物を召喚し従えるには、それに見合う生贄が必要である。また、召喚の儀式は戸外の森の中で行われなければならない。生贄を殺し呪文を唱えれば、黒い仔山羊が顕現し唱えたものに従う眷属となる。

KP:特にSANチェックはないですね

風切 公太郎:「うわ、不気味…ってかこの書いてあるのって先生のスケッチと同じ?」共有します

KP:冒涜的な匂いがプンプンするね

坂本 環希:「…先生の、設定本の内容が…あおいのお父さんとこにも…?」

風切 公太郎:「あっちは絵師だけどこっちは文字書きってかんじ」

内海向陽:「え…葵ちゃんのお父さんの本にも同じのあるの…?(流行ってるのかな)」

坂本 環希:「まあ、見るからに文学な部屋…だもんね?」

風切 公太郎:「本っていうか、こっちもレポートかなぁ」

内海向陽:他に見れそうなところはあります?

KP:あとこの部屋で調べられるのは机ですね

内海向陽:机調べたいです

坂本 環希:あ、じゃあ机も行こう

KP:◆机綺麗に整理された高級そうな机で上には家族の写真以外は何も乗っていない。机には引き出しが付いている

風切 公太郎:家族写真見たいです

坂本 環希:引き出し見よう

内海向陽:引き出しひまちゃん見ます

KP:引き出しを開けると一冊のノートが見つかります

KP:●一冊のノート表紙には“DIARY”と記されている。どうやら日記のようだ。毎日つけられているわけではなさそうで、日付が飛び飛びだ。

内海向陽:また先に確認してもいいですか?

風切 公太郎:オネガイシマス

坂本 環希:じゃあひまちゃん日記見てるのを見てよう 様子をうかがう感じで

坂本 環希:まずいことがあったら落ち着かせる…

KP:写真立ての家族写真は少し埃を被ってます。葵の高校生の入学式のもののようです。仲良さそうな家族3人が写っています。

KP:樹の手記、やや長いので共有に貼りました!

内海向陽:「…見せても大丈夫そう。」破り取られたページは落ちてないか探せます?

内海向陽:(二人にも手記共有します)

KP:破り取られたページはここにはないようです

風切 公太郎:「おじさん、なんか、すごいな…」

KP:ね、すごいね

坂本 環希:「あおいの…妹が欲しいってのに…ここまでする?」

風切 公太郎:「そんなに血のつながった兄弟って大事かな…」

坂本 環希:「おじさん……ちょっと…大丈夫かな…」

内海向陽:「無いかぁ…」(代わりに写真たてと交換して写真も見ます)

内海向陽:写真盾の中とか裏には何もないです?

KP:特にないですね。入学日らしい日付が書いてあるくらいです

風切 公太郎:寝室も行きます?

坂本 環希:行ってみますか

内海向陽:夫婦の営みの部屋…!行きましょ

風切 公太郎:言い方ァ!

KP:樹の書斎はこれで以上になりますね

内海向陽:なるべく元の位置に戻します(こっそりこそこそ)

KP:寝室…楓の部屋がそうなのかな?ふふ では楓の部屋に行きます?

内海向陽:聞き耳してから

坂本 環希:聞き耳振ります

KP:では聞き耳どうぞ

風切 公太郎:ここでは寝られなさそうなのでそうかなって

内海向陽:CCB<=73 聞き耳 

Cthulhu : (1D100<=73) → 58 → 成功

坂本 環希:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功

KP:では寝室からは特に物音はしません。また、一階から楓が顔を出す気配もないです

風切 公太郎:イマダ!!

坂本 環希:素晴らしい 入りましょう

内海向陽:「よし、行こう」(そーッとひまちゃん覗きます)

風切 公太郎:こっそりこそこそ

KP:入り口への警戒

内海向陽:(さっきの教室と同じなら見せたくない)

KP:では、そろそろいい時間なので、本日は寝室突入前で区切りたいと思います…!

内海向陽:お、はやい!

坂本 環希:もう1時なのか

KP:いつの間に1時前!みなさん長い時間お疲れさまでした!

坂本 環希:今日凄い情報出ましたねこれ メモが長い

風切 公太郎:わー!もう一時!

坂本 環希:おつかれでした!!!いやあ、想像以上にシナリオが濃いです!!!

KP:すごい進みましたね今日。みなさんお疲れさまです!

風切 公太郎:おつかれさまです!いっぱい情報出たー!!

内海向陽:情報が14て凄いなぁ進捗どれくらいとれてるんでしょ…

風切 公太郎:来週まで覚えてられるかしら…リアルINTぇ…

風切 公太郎:(ログとらなきゃ…)

KP:今日で4分の3終わってるなぁ。次回で最終回かもしれないです

坂本 環希:来週までが長い長い メモを見返しとかなきゃですな

坂本 環希:お!!やった!!じゃあかなりいいところなんですねこれ

内海向陽:ですね…ではペースとしては順調かな?

KP:終盤にさしかかってますね

風切 公太郎:おおー!ちょっと予想してたけどやっぱりもう1ループはない感じですかね?順調!

風切 公太郎:今夜が山かな…

坂本 環希:死んでも生き返るからでえじょうぶとか言ってたけどそんなこたあなかったですね

内海向陽:生き残ろう…か弱き者たち…プルプル

風切 公太郎:強く儚き者たち…!!

坂本 環希:STR7、頑張って生きましょう

KP:はい!来週もがんばっていきましょう!本日はありがとうございました!

坂本 環希:ありがとうございました!!!生き残ろうね!!!

内海向陽:今日もありがとうございました!次回はみんな生き残ろう!

風切 公太郎:来週はもーっと楽しくなるよね!!

坂本 環希:ね!はむたろ!

風切 公太郎:へけっ!!

内海向陽:へけっ(もう慣れた)

KP:へけっ!

坂本 環希:へけ!

KP:では、ログとりましたのでKPは落ちます!おやすみなさいませ〜!

坂本 環希:はーい!お休みなさーい!

どどんとふ:[2020/04/20 01:06 JST] 「KP」がログアウトしました。