KP:お疲れさまです! 希望の園2日目、よろしくお願いします!
風切 公太郎:よろしくお願いします
内海向陽:よろしくお願いします
風切 公太郎:すごい顔で出てきたな
KP:まぁあんなことがあったからね…
坂本 環希:よろしくおねがいします!
坂本 環希:しょっぱなからやる気十分なハムたろくん
KP:【午前の紅茶】
風切 公太郎:めげない!しょげない!ないちゃだめ!
KP:では前回は各自家から出発したところでしたね。通学路で合流しますか?
KP:前向きにいこう!
風切 公太郎:したいです!
内海向陽:合流します「おはよう!」
坂本 環希:合流しようしよう 務めて明るく
風切 公太郎:「…おはよう!」
坂本 環希:「おはよ!晴れてよかったねえ」
内海向陽:「そうだね。遅れないように行こう」
風切 公太郎:「悪い夢だったのかな…?」
内海向陽:「……大丈夫覚えてるよ。いつも通りいこ(小声」)
風切 公太郎:「…うん」
坂本 環希:「葵ちゃん来ちゃう。…ほら、明るくいこ!」
風切 公太郎:「そうだね!」
風切 公太郎:学校向かいます
KP:表面上はいつも通りに通学路を歩き、3人は教室に着きます。
KP:着席し息を整えていると、一人の女の子があなた達に声を掛けてくる。
橘 葵:「おはよ、みんな!」KP:彼女の名前は「橘葵」その日焼けした肌のイメージ通り元気いっぱいな女の子だ。
KP:今回の社会科見学では彼女が班長のため、今から張り切っているようだ。
風切 公太郎:「…おはよ!あおい」つとめて平静を装う
坂本 環希:「おはよ、あおい!張り切ってるね~、ふふっ」
内海向陽:「おはよ!葵ちゃん」(なるべく普段通りに言います)
KP:あなた達は昨晩、自分たちの目の前で悲惨な最期を遂げたはずの葵が生きている姿を目撃し、強い恐怖を覚える。
風切 公太郎:う”…
KP:【SAN チェック 1/1d6+1】
坂本 環希:字が赤くなる演出怖い
内海向陽:CCB<=83 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=83) → 80 → 成功坂本 環希:CCB<=53 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=53) → 90 → 失敗風切 公太郎:CCB<=52 SANc
Cthulhu : (1D100<=52) → 82 → 失敗坂本 環希:1d6+1
Cthulhu : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3風切 公太郎:1d6+1 がんばれヒーラー
Cthulhu : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5内海向陽:あ、
風切 公太郎:ふふ^^
坂本 環希:やっちゃったな
風切 公太郎:アイデア振りまーす
KP:やりましたねえ!どうぞ!
内海向陽:(ひまちゃんは-1反映しました)
坂本 環希:あ、減らしました!
風切 公太郎:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功坂本 環希:おめでとう一番乗り!誉だよ、喜んで
風切 公太郎:ほまれぞ!!
KP:一時的発狂ですね!1d10どうぞ!
風切 公太郎:1d10 なにかなー
Cthulhu : (1D10) → 4風切 公太郎:4!?
坂本 環希:4
KP:多弁症かな?(早口でぶつぶつと意味不明な会話
KP:期間を1d10+4でどうぞ!
風切 公太郎:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6KP:6ラウンドですね
風切 公太郎:「あおいは生きてる、生きてる、死んだはず、死んでない生きてる大丈夫守るこんどこそちゃんすなんだぜったいにまもるから…」ぶつぶつ
坂本 環希:「っ……」
内海向陽:「ハムちゃん…!?」
橘 葵:「!?…みんな、どうしたの?公太郎くん、大丈夫…?」内海向陽:慌ててハムちゃんの口を押えます
風切 公太郎:「いきてる?いきてていいの?しんでほしくない、しなせないだめわかんない」小声
坂本 環希:「あ、ねえあおい!ちょっとトイレつきあってよ!ね!」
坂本 環希:あおいちゃん強引にトイレに引っ張ってきます その間に落ち着いてくれ…
橘 葵:「え?で、でも……」気にしながらひっぱられていく内海向陽:ありがとうたまちゃん…!
坂本 環希:「ハムたろ、昨日ホラー映画観たって言ってたんだよ。多分それ!」
風切 公太郎:「ひまり、ねえあおい生きてるしんだよね?死んだと思ったんだでもいきてて…!」
風切 公太郎:あおいちゃんいなくなったら小声じゃなくなっちゃうかな…
橘 葵:「それにしても普通じゃない感じだったけど……怖いもの苦手ったっけ」内海向陽:「大丈夫。昨日起こったことはみんなわかってる…落ち着いて…」(うぅ…精神分析が欲しいよぉ)
坂本 環希:「なんかね、すっごいクるやつだったんだって」
風切 公太郎:精神分析あるよ!!発狂してるよ!!
KP:ああーーー^^
坂本 環希:精神分析持ちが~!!
内海向陽:殴る?STR7で殴る?
KP:周りの生徒も様子がおかしいことに気がつきはじめますが、そのときチャイムが鳴ります
風切 公太郎:短期だし帰ってくるまでに治らないかな…?
KP:精神分析物理?暴力沙汰になっちゃう!
内海向陽:無理にでも口抑えるのだけで何とかしのごうとします。
風切 公太郎:「むぐむぐ」
内海向陽:あ、ハンカチ咥えさせます?
KP:6ラウンドくらいだったらそのうち1−2分で収まりそうな気も!
坂本 環希:周囲の生徒も正気度減りそうだな…ふふ
内海向陽:じゃあその場で口だけ抑えて治まるの待ちます
KP:よし、治っていいですよ!
風切 公太郎:「…ごめん、とりみだした…」
内海向陽:「よかった。(葵ちゃんたち戻ってきたのが見えたら)ホラー映画で泣き出すなんてハムちゃんも結構怖がりなんだね」
風切 公太郎:「…だってすっごく怖かったんだよ!」(調子を合わせる
坂本 環希:「ただいまー、ハムたろ落ち着いた?」
内海向陽:「ごめんね、葵ちゃん、たまちゃん、ハムちゃん大丈夫そうだよ」
坂本 環希:「ふふ、ハムたろも案外怖がりだよねぇ」
風切 公太郎:「っうん!大丈夫…!」
橘 葵:「ほんとに?カウンセラーの先生呼ぼうと思ったんだけど…大丈夫ならよかった」坂本 環希:「次ハムたろがへんになったら…ええと…五輪せんせ!のとこ連れてこうね」
風切 公太郎:「ちょっと、感想話してたらこわいの思い出しちゃって…」
内海向陽:「だね。そのときはちゃんと見てもらうから…あ、そろそろ授業じゃない?」
坂本 環希:「え?あ、ほんとだ!私、さきに席戻ってるね!」
カウンセラー:「僕がなんだって?」坂本 環希:出てきたwwwwww
風切 公太郎:「着席ちゃくせき!」
内海向陽:出てきた!「だ、大丈夫ですこっちの話です~」
KP:みんなが着席する中、スクールカウンセラーが教室に入ってくる。
内海向陽:着席します
坂本 環希:あれー担任!?!?
風切 公太郎:あれ??
スクールカウンセラー:「ああそう?なんか顔色悪そうだけど…まぁいいや」 スクールカウンセラー:「おはようみんな。はい注目」手をパンパン坂本 環希:「…あれ、宇津保せんせじゃなかったっけ」小声でひまちゃんに
風切 公太郎:「だれ?」(小声で)
内海向陽:「…私が覚えてるのもそう。やっぱり違うかも五輪先生はスクールカウンセラーだよ(小声)」
スクールカウンセラー:「今日は聞いての通り2限目から社会科見学だよ」内海向陽:(五輪先生知ってる前提でいいんですよね?)
坂本 環希:「ほら、あの、えーと、カウンセラーのせんせい。保健室のとこにいたじゃん」
坂本 環希:(知ってる前提で話してたな ふふ)
KP:知ってていいですよ!(むしろ知ってるのかな?
坂本 環希:学校の先生としているなら知ってそう!知ってよう
風切 公太郎:教室に時刻表…じゃなくて時間割!時間割とか貼ってないですか?英語の授業のはず??
KP:授業は英語になってますね
内海向陽:聞いていいのかな?
風切 公太郎:「せんせー!英語じゃないんですか?」手上げて聞いちゃう
スクールカウンセラー:「あーそれね。今日宇津保先生が忌引だそうで、僕がHRすることになりました」 スクールカウンセラー:「よって一限は自習。各自励み給えよ〜」風切 公太郎:忌引き…
内海向陽:「親族に不幸があってお葬式とかで休むこと…それも前と違うね(小声)」
坂本 環希:「き…え、なんで…」
スクールカウンセラー:「で、何故か僕が引率まですることになりました。忌引きは仕方ないけど困ったものだねぇ」坂本 環希:「せ、せんせー…今日普通に行って大丈夫なの…?」
スクールカウンセラー:「?大丈夫なのって、どういうこと?」内海向陽:「今日この後社会科見学ですよね?」
スクールカウンセラー:「そうだよ?急なことではあるけど、担任不在で待機ってわけにもいかないでしょう」風切 公太郎:「急に引率変わっても平気?」
スクールカウンセラー:「あっはは、何か不手際あっても許しておくれよ?一応なにかあったら僕に言ってねKP:発狂したときとか
風切 公太郎:「…はーい」引き下がろう…
坂本 環希:わあ頼もしい(白目)
風切 公太郎:ヤダー!!!><
内海向陽:(ヒーラーきた…!最悪頼もう)
風切 公太郎:(ヒーラーいるよ!ここにいるよ!)
KP:というわけで、二回目の社会科見学は一回目同様参加することになります
内海向陽:(さっきとっとこ狂太郎になってた…という目線で見る)
KP:とっとこ狂太郎www
坂本 環希:自習は手につかないだろうな……
風切 公太郎:自習してる場合じゃねぇ!!
KP:では、昨日?と同じように一限目を終えた後、二回目の退屈な長話を聞いてから植物園へ引率されます。
内海向陽:(引率されている間に3人のグループラインにちょっと相談したい)
風切 公太郎:神妙な顔しててくてくしてます
風切 公太郎:(ん?LINEきた)
坂本 環希:一応体裁は保ちたいので務めて明るくあおいちゃんと話してます でもLINEの方もチェックはしとく
内海向陽:『葵ちゃんが動くのは夜からだと思う。だからさ。植物園につく前に今日一緒にお泊りしない?とか言って約束取り付けて家にいないようにするのってどうかな?』
風切 公太郎:『いいかも。夜植物園行かなければいいんだもんね』
風切 公太郎:『あとあのハシバミの木、気になるからよく見ておきたいな』
坂本 環希:LINEちらって確認してハムたろくんに頷く お泊りいいよって
内海向陽:『多分お父さんの体調を見た後だから心配になっちゃったんだと思うの。でもその前に約束しとけば無下にはしないと思う』
坂本 環希:ハムたろくんじゃない ひまちゃんか
坂本 環希:二人に目線で…
風切 公太郎:『誰の家にする?ひまりんち?』
風切 公太郎:さすがに自分ちはな…
内海向陽:『うちでよければお父さんも今日いるだろうし、助けてもらえるかも…それでどうかな?』
風切 公太郎:『OK』スタンプ
坂本 環希:こそっと操作して「いいよ!」スタンプ押します
坂本 環希:あおいちゃんとは平和に話しつついこう…
内海向陽:『ありがとう。じゃあその作戦で』
内海向陽:「葵ちゃん今日の班長ぷりきたいしてるよ」
橘 葵:「ふふっ!うん、植物園の案内は任せてね!」風切 公太郎:「オレも植物好き!楽しみにしてる!」
内海向陽:「それでさ、多分レポート書かなきゃいけないから。今日よかったら一緒に家でお泊り開始ながら宿題やらない?私たち3人は一緒にやりたいなって話してたんだけど葵ちゃんの都合もよかったら」
坂本 環希:「うん、あたしレポート忘れちゃいそうだし…忘れる自信あるし!」
橘 葵:「そっか、それもあるよね、レポート!きっと4人集まったらいいのがかけると思う」内海向陽:「せっかく集まるなら葵ちゃんも一緒がいいなーってどう?」
橘 葵:「もちろん!お泊まり会参加したいな!」風切 公太郎:「やった!楽しみ!」
内海向陽:「よかった。それじゃあ夜ご飯お父さんに用意お願いしとくね。植物園解散後そのまま内に集合しよう」
内海向陽:すかさず家族用にLINE入れます(キャンセルしづらいように)
坂本 環希:「あたしもおかーさんに連絡しとかなきゃなあ」LINEぴこぴこ
風切 公太郎:策士!
KP:周到だ!!
風切 公太郎:「オレもー」
橘 葵:「私も早めにしとかなきゃ」内海向陽:(さすがにご飯人数分作るって言って連絡してるの見たら断れないでしょう…)
内海向陽:『お父さん、今日友達3人連れてお泊りすることになったから夕飯美味しいのお願いね。』送信と
KP:葵も家族へと連絡を入れたようですね。
KP:お父さんちょっとびっくりしそう
内海向陽:(びっくりしても多分幼馴染のメンバーだろうしとある程度好み反映して作ってくれます)
坂本 環希:「ひまんち行くの久々じゃない?うさちゃん元気にしてる?」
KP:すばらしく有能なお父さんだ!!
風切 公太郎:「モモちゃん!」
内海向陽:「うん。うちのモモも元気だよ~久々に会ってあげたら嬉しいんじゃないかな?」
橘 葵:「かわいいよね、モモちゃん!ふふっ、なでなでしたいな〜」坂本 環希:「そうだ!モモちゃんだ!じゃ存分にふかふかしちゃおっと( *´艸`)」
KP:ではお泊まり会の約束をしている内に、植物園へ到着します。
風切 公太郎:ここがあの女のハウスね
KP:植物園は一回目とほとんどかわりませんが、以下の場所を探索可能です
KP:・切り株・エントランス・材木置き場
風切 公太郎:SAN値あるうちに切り株に行きたい
坂本 環希:順番に回りたいですわね
内海向陽:そうですねSAN値あるうちに危険個所は回りたい
KP:では、切り株ですね
KP:■切り株植物園は巨大な木々の天井が空を閉じ込めていたが、ここだけは他とは異なっていた。この場所に生い茂る木々たちは空からの光を避けるかのように、巨大な緑の輪を成して、大きな穴を空けていた。
風切 公太郎:「ここってでっかいハシバミあったよね?」といって切り株へとっとこするよー!
KP:すとっぷハム太郎〜〜!
KP:そう、大きな穴だ。
KP:【BGM非表示】
KP:昨日切り株があったそこには真っ暗な穴が広がっていた。
KP:の穴はとても禍々しい雰囲気を放っており、あなた達は直感で「その穴に入ってはいけない」と感じる。
坂本 環希:「……あ、穴…?」小声
KP:しかし、周りの同級生たちはその穴には気付いていないのか、昨日と同じように切り株があったその空間に入っていく
風切 公太郎:「え、ハシバミの木は?ってか、みんな…!?」
内海向陽:…!思わず葵ちゃんの手を取ってその場を離れます
坂本 環希:「え、ちょ、ちょっと、ねえ……え、何おきてるの…?」
KP:【虚構の地】
橘 葵:「?ひまちゃん?」風切 公太郎:たまきちゃんの手を握って下がります
橘 葵:「どうしたの?ハシバミの木、見に行かないの?」風切 公太郎:「ハシバミ…?」
坂本 環希:「あ…は、ハシバミ……でも…」
内海向陽:たまちゃんとハムちゃんと合流して葵ちゃんたちとハシバミの木の穴からなるべく離れます
橘 葵:「あ……確かに今は切り株になっちゃってるんだけど……がっかりしちゃった?」坂本 環希:「…あ、う………うん……ええと…」
風切 公太郎:目星とかで、何かわかりますか?
内海向陽:「あ…うん…そうだね…ちょっと想像と違った…かな?」(できるだけ普通に)
内海向陽:目星振れそうなら振りたいです
KP:目星は特に情報はありませんが、調べることは可能です
風切 公太郎:じゃあ、穴に入らないように気を付けて調べます
内海向陽:博物学…?でなんか出ます?
坂本 環希:振れるやつ…生物学?
KP:博物学でも情報はありません
内海向陽:後は聞き耳?
KP:再び穴をよく見ようと視線を向けるだろう。
KP:お、聞き耳どうぞ
内海向陽:聞き耳振ります
内海向陽:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル坂本 環希:おお!出目がいい!
KP:同級生たちは次々と真っ暗な穴に吸い込まれていった。いくら待っていても、その後同級生たちが帰ってくることはなかった。
内海向陽:やった!
KP:すごい
坂本 環希:っえぇ……
風切 公太郎:ひえ…
KP:絶対に中に入って行ってはいけないと直感で感じるだろう。
KP:クリティカルはHRの特典でその場で1d10成長可能です
内海向陽:聞き耳成長?
内海向陽:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3KP:ですです
内海向陽:73になりました
風切 公太郎:すごい
KP:向陽さんは穴に耳をそばだててみますが、穴からは風の通り抜ける音すら聞こえてきません。
KP:全くの無音で、先に何があるかも想像できないような感じです。
内海向陽:「ここには近づかない方がいいね。葵ちゃんも」
坂本 環希:穴の方に目が行っちゃって他が手につかないな弊社
内海向陽:(他の二人にもLINEで共有します)
風切 公太郎:「は、はしばみ、切り株じゃレポートに書くこともないな!あっち行こうー!」たまきちゃんとあおいちゃんの手を取って移動しよう
風切 公太郎:ひまちゃんはあおいちゃんと手つないでるよね?
内海向陽:「ごめんね。違う植物の方がレポートになりそう、他の場所行きたいな」
内海向陽:はい。繋いでます
橘 葵:「う、うん、確かにそうだね…そうしよっか」風切 公太郎:すまん、すまんクラスメイト諸君…
内海向陽:(片手でコッソリ打った感じで)
KP:クラスメイトは犠牲になったのだ…
KP:葵は三人の様子に戸惑ってはいますが、素直に穴の傍から離れます
坂本 環希:「わ、わた、私…その……ごめん、公太郎……」
坂本 環希:ハムたろくんに大人しく手を引かれてましょう…
風切 公太郎:「大丈夫!…たまきのレポートも見てあげるからー」むりに笑っておく
内海向陽:葵ちゃんの手を引きつつ、たまちゃんとハムちゃんの近くでまとまって行動します
KP:さて、このような異常な光景を見てしまったことにより、SANチェックが発生します。
内海向陽:CCB<=82 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=82) → 28 → 成功風切 公太郎:やはりな…!
坂本 環希:「あ、あはは…!……助かるなあ、ありがとね」
KP:成功で1、失敗で1d3です!
坂本 環希:CCB<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功風切 公太郎:CCB<=47 SAN
Cthulhu : (1D100<=47) → 50 → 失敗内海向陽:先に振ってしまった…-1します
風切 公太郎:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3風切 公太郎:削れるなぁ
坂本 環希:減らしました!
KP:削れますねこうたろくん!
風切 公太郎:反映しました
KP:ありがとうございます。切り株は以上になります。
坂本 環希:あとは材木置き場とエントランスか…見学コースそれる必要あるのかなあ
風切 公太郎:ぐんぐん速足でエントランスまで戻りましょうか。実ははむたろがビビってる
KP:数値的にwwではエントランスいきますね
内海向陽:(何とかしてSAN値回復させてあげたいけど…)
坂本 環希:「は、ハムたろ……早い…」小走りでついてきます
坂本 環希:まだ手繋いだままかな…
内海向陽:「二人とも早い!待って~!」葵ちゃんの手は離さずついていきます
風切 公太郎:「…あ、ご、ごめん!」慌てて止まって手放します
坂本 環希:「うん……大丈夫?」
風切 公太郎:「だ、大丈夫!」
橘 葵:「うん……二人とももしかして気分悪いの?」坂本 環希:「その、さっきも…大丈夫ならいいけど…」小声
風切 公太郎:「あおいもありがとう、昨日楽しみであんまり眠れなかったからかも、ごめんね!」
内海向陽:「あ、ごめんね。昨日ハムちゃんホラー映画見たし眠れなかったんだよきっと。ちょっと休憩しよ」
橘 葵:「そっか、それなら仕方ないね?エントランスで休憩しよう」坂本 環希:「うん………ひまもあおいも、ありがと!」
KP:【探索】
内海向陽:ちょっと飴とかすぐ食べれそうなの拡げてみんなに渡します
KP:■エントランス
KP:受付には女性が一人座っている。待合室と休憩室も兼ねているのか入り口の横にはソファーがあり、すぐ横に暇つぶし用の本を閉まっているラックがある。ポットとお茶碗も常備しており、庭戸市の老人たちの憩いの場となっているようだ。
KP:調べられるのは 受付、ラック、ソファーですね
風切 公太郎:図書館あるしラック見に行きたいかな
KP:◆ラック雑誌や絵本、図鑑などが置いてある。植物園ということもあり、どれも植物に関するもののようだ。
KP:ラックには図書館または目星ですね
内海向陽:葵ちゃん見張るためにもソファで一緒にお菓子食べてる体にしてソファ調べようかな
内海向陽:(ラック処理終わってからで)
坂本 環希:信用持ちなので受付にでも行ってみましょう
坂本 環希:順番に
KP:◆ソファー少し広めな普通のソファー。おしゃべり好きの老人たちが座っている。老人たちはスローペースではあるが途切れることなく会話を続けている。老人たちと会話することが可能です
風切 公太郎:ラックに図書館振りたいです
KP:どうぞ!
風切 公太郎:CCB<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗内海向陽:あー!
KP:で、出〜〜〜〜〜〜!
坂本 環希:ひゅー!!
風切 公太郎:んんー
KP:これはラキスケ…?
内海向陽:ラキスケしましょう!
坂本 環希:ラキスケの気配を察知
風切 公太郎:煮るなり焼くなり…
KP:1d4 犠牲者
KP:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3KP:では、小休止をはさんだところでラックを調べようとソファから立ち上がった時、
KP:精神的な疲労からか、公太郎君は立ちくらみを起こして向陽ちゃんの胸にダイブしてしまいます。
風切 公太郎:「っふわ!?」
内海向陽:「っふえ!?」
風切 公太郎:「ひまりやわらか…じゃない!ごめん!ケガしてない!?」
坂本 環希:「んん……!?なにやってるのハムたろ、女の子に対してぇ」
内海向陽:「
内海向陽:う…うん…立ち眩み?大丈夫?」
橘 葵:「!わわ……」(指の隙間から見てる)風切 公太郎:「ごめん!わざとじゃないからー!」
内海向陽:「わざとだったらおこだよ」
風切 公太郎:「わざとじゃないよー!ほんとごめんー!」
内海向陽:「(と言いつつさっきの発狂見てるので)気をつけてよもー」
風切 公太郎:「あっちの、あっちの本見に行こうと思っただけ…ごめんね…」しょんもり…
橘 葵:「本が気になるの?」内海向陽:「体調悪かったらちゃんと休んでね?」(あれなら後でひまちゃんも調べに行くつもりだった)
風切 公太郎:「え、う、うん。何かレポートに使えるかなって…」
風切 公太郎:「はぁい」座る
内海向陽:そのままいったんソファ調べる感じですかね?(ラックは後ほど見る感じで)
風切 公太郎:はむーん(´・ω・`)
KP:そうですね、後ほど誰か調べても大丈夫です!
坂本 環希:お、じゃあ後ほど!
風切 公太郎:大人しく手持ちのミックスナッツを齧るハム…
内海向陽:それじゃあソファのご老人たちの会話に混ざりますか
内海向陽:何か技能必要ですか?聞き耳or心理学
坂本 環希:交渉技能持ちが唸るぜ
KP:ふむ、では話を聞いているとハシバミの木の話が出てきますね
老人たち:「そういえば、あのハシバミの木はどこにいったんじゃろうか」 老人たち:「やぁだ、忘れちゃったの?あの木ならもう伐採されたでしょ」 老人たち:「そうだったか…あの木、いつから生えとったかね」 老人たち:「そうさね、50年くらい前からそこにあった気がするけど……」KP:ここで博物学をふることが可能です
内海向陽:博物学振ります
内海向陽:CCB<=80 博物学
Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功KP:では向陽さんは。本来、ハシバミの樹の寿命は30年程度である事を知っています。
内海向陽:気になったので声かけます。「こんにちは」
老人:「こんにちは」内海向陽:「私庭戸学園の生徒なんですけど、今日社会科見学に来てまして、お話伺ってもいいですか?」
老人:「社会科見学かぁ。わしの孫も参加しとるやつだね。なんの話をしようか?」内海向陽:「先ほど話されていたハシバミの樹というのが気になってまして…、私が知ってるハシバミの樹より寿命流そうだなって…何か特別な樹なのかとか、言い伝えとか噂とかでもあったら聞いてみたいんです」
老人:「ああ……確かに特別な木なのかもしれないねぇ。私のお母さんは、神さまの木だと言ってたよ」内海向陽:「あとその他に最近何かこの植物園で変わったこととかあったら聞きたいです。学校の記事にしたいので」
内海向陽:「神様の樹?」
老人:「ごめんねぇ、あまりよく覚えてないんだけど、神様の使いだって聞いたことがあるわねぇ」 老人:「変わったことか…あのハシバミ、どうして切り落とされたんじゃったか」内海向陽:(昨日のハシバミの樹の説明のケルトのと同じ感じなのかな…)
内海向陽:「その理由についてはご存じありませんか?」
老人:「それがね、毎年実を付けていたのに、ここ数年実どころか葉っぱすらつけなくなっちゃってね」 老人:「植物園の人が原因を調べてらしいけど、最終的によくわからないまま伐採しちゃったらしいの」風切 公太郎:「(木の実…!)」ハムハムポリポリ
坂本 環希:(木の実でハムたろをちらっと見る)
内海向陽:「ここ数年…おばあさん(?)がここに通われている間に切られちゃったんでしょうか…、何年前に切られたかってご存知ですか?」
老人:「うーんそうねぇ、つい最近のことだったわ。丁度一ヶ月前くらいかしら」 老人:「反対してる人もいたみたいだけどねぇ」内海向陽:「それだけ身をつけて居た木なら確かにもったいないですね…その反対していた人というのはここのスタッフの中にも?」
内海向陽:(具体的には葵ちゃん身辺)
老人:「スタッフの人はどうかしらね…そう言った話は聞いてないわね」内海向陽:「そうですか…。貴重なお話ありがとうございます。」(今のうちに老人に他に聞きたいことありそうです?)
坂本 環希:(今のところはないです!交渉ありがたい)
風切 公太郎:大丈夫だと思います!ひまちゃんすごい!
内海向陽:では「ハシバミの樹は50年と長かった・神様の樹と呼ばれていた。・1か月以内の最近に切られた・伐採に反対していた人がいる」を共有します
内海向陽:「通常のハシバミの寿命は30年程度も付け加えて」
風切 公太郎:「へーぇ。メモっとこうー」メモメモ
KP:共有されましたね。老人たちから聞ける話は以上になります
坂本 環希:へーって思いながら聞いてました メモは多分忘れてる
KP:忘れそうww
KP:次は受付ですね。
内海向陽:ハシバミの欄のメモに追記ってしていいです?
風切 公太郎:「何で切っちゃったんだろうね?あおいは知ってる?」
KP:追記どうぞです…n!
内海向陽:追記しました
橘 葵:「うーん、さっきのおばあちゃんたちと同じかなぁ。実をつけなくなったから切ったんだって」内海向陽:[
風切 公太郎:「そっかー。あ、クルミ食べる?」渡す
内海向陽:「葵ちゃんも聞いたことある?反対していた人のこととか」
内海向陽:「その斬った人のこととか」
橘 葵:「うーん、祟りがどうとか言ってる人はいたらしいけど…あ、食べる食べる」クルミを受け取る内海向陽:「私も一つもらうね」ぱくぱく
橘 葵:「最終的に、切るってお父さんが決めちゃったんだ」風切 公太郎:みんなにもカシューナッツとかアーモンドとか配る
坂本 環希:わあい!カシューナッツ好き
内海向陽:「え?葵ちゃんのお父さんが決めちゃったの?」
坂本 環希:「お父さんが…!?」もぐもぐ
橘 葵:「うん……小さい時からあった木だし、なくなるの寂しかったんだけどな…」内海向陽:「確かにここの責任者だったらどれを栽培するかは決めるだろうけど…」
風切 公太郎:「受付でそのあたり説明したパンフレットとか配ってないかな?」
内海向陽:「あ、パンフレットみたい」
内海向陽:「あった時の姿も見てみたいな」
橘 葵:「うーん、告知のリーフレットとか、作ってたかなぁ」KP:目星成功でそのへんお情報をお渡ししましょうか…!
内海向陽:目星振ります
坂本 環希:目星は…ない…!
風切 公太郎:よっし振りたいです!
内海向陽:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功風切 公太郎:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル内海向陽:おお!
KP:おお!
坂本 環希:素晴らしい出目!
KP:少しお待ちあれです〜(情報まとめなう)
風切 公太郎:わくわくぽりぽり
内海向陽:一緒にポリポリ(ついでにポッキーも配る)
風切 公太郎:ポッキーうまうま
坂本 環希:ポッキーうめ うめ
坂本 環希:じゃあガルボくばろう
KP:お待たせしました。共有メモを貼りました!
内海向陽:メモありがとうございます!
風切 公太郎:木材置き場に伐採した木があるのかと思ったけど、ちがうのかな
KP:あるかもしれないですね
風切 公太郎:ア!メモありがとうごじあます!!
内海向陽:(前の時間軸で木材置き場が現場だったから怖いな~)
内海向陽:ハシバミの樹の説明は文字だけですか?知っている種類のハシバミの樹か画像あったら確認したいです
風切 公太郎:受付に話を聞きに行っても同じ内容ですか?
KP:一応切る前のハシバミの画像は載ってますね
KP:受付は違う情報が出ますね
坂本 環希:お、じゃあ受付も生きたいですね
坂本 環希:行きたい
KP:◆受付受付には女性が一人座っている。にこやかな顔で接客しており、とても人当たりもよさそうだ。探索者達が話を聞いても彼女は優しく話を聞いてくれるだろう。
風切 公太郎:交渉はハムスターとしかできない…誰かお願いします
坂本 環希:信用と言いくるめはありますな 何聞こうか
坂本 環希:切ったハシバミが材木置き場にあるかどうかとか…?
風切 公太郎:伐採に反対だった人とか?
内海向陽:植物園の噂を見た人が誰かも…ちょっと気になる
KP:受付の人には人面樹について聞けますね。置き場についても聞けます。
坂本 環希:お、じゃあそれを聞きましょう…!
坂本 環希:「こんにちわ!ええと、私たち今日ここに見学に来た庭戸学園の者なんですけど、ここになんか、人面樹?があるって噂聞いて!」
坂本 環希:「で、私たちの班、ちょっとそういうオカルトな話も書く予定で…なにか知ってますか?」
坂本 環希:といったかんじで…?どうでしょう…!
受付:「ああ!庭戸高校の生徒さんね。人面樹について知ってるなんて、情報通なのね」 受付:「それ、あたしが見たのよ」 受付:「一昨日帰る時、ふと展示室の方を見たら何か変な匂いがしたのね。あたし気になっちゃって普段は入らない展示室に入ったら、そこにいたのよ。真っ黒でネバネバした体の、口がいっぱいついた人面樹が…。」 受付:「びっくりしてすぐに逃げ出したけど、思い出すだけで気持ち悪くなってきたわ。あれ絶対、切られたハシバミの怨霊よ。ヤダヤダ……」KP:受付の女性は特に声を抑えることもなくそう話します
坂本 環希:「……へえ!すごいですね!?真っ黒でネバネバって、あまり聞かないですよね」
坂本 環希:「お姉さん、切るの反対だったとかだったんですか?」
受付:「反対はしてないわ。でもあんな気味の悪いもの見るくらいだったら、切らない方がよかったのかしら」 受付:「まだ材木置き場に置きっぱになってたかしら。早く片付けたらいいのに……」坂本 環希:「まだあるんですか?ちょっと怖いですね…でも、お話聞かせてくれてありがとうございます!」
風切 公太郎:お、やっぱり
坂本 環希:「ちゃんとお姉さんから聞いたって書きますね」
受付:「うーん……まぁいいかしら。好きにかいてもらっていいわよ」坂本 環希:情報ソースはきちんとしなきゃいけないから…
KP:レポートがんばってね、と受付の女性は笑顔で言います。受付からの情報は以上ですね
KP:情報ソース、大事
坂本 環希:はあい!じゃあラックの方行きましょか
風切 公太郎:wikiで見た(ダメ
内海向陽:大事。いろいろと著作権厳しいこんな世の中
内海向陽:ラック行きますか。(葵ちゃんたちもつれて、みんなラックに集合してさっきの情報共有します?)
風切 公太郎:あおいちゃんに共有しても平気かな?怒らないかな?
内海向陽:あーできれば共有はLINEがいいですかね?
坂本 環希:でも隠し過ぎるのもちょっと怖い感はなくもなくも…
内海向陽:でもさっきのハシバミの樹の噂多分横で聞いてたかもだしここでの情報は共有しときます?
風切 公太郎:そうですね、お姉さん声大きかったみたいだし…
内海向陽:エントランス情報は葵ちゃんにも共有しましょうか
坂本 環希:ハシバミは公開しちゃいますか
坂本 環希:ハシバミっていうか人面樹か 私の聞いたの
KP:葵はいい顔はしませんが怒りだしたりはしないですね
内海向陽:人面樹ですね。ハシバミの説明のところでも怖い感じのあったしそういうのでオバケ見たみたいくらいでいいんじゃないかな?
内海向陽:「ごめんね葵ちゃん何か調べているうちにいろいろ情報出てきちゃって。でもこっちも探そう」
内海向陽:「記事として名に書くかは家で決めるから嫌なのあったらあとで言ってね」
内海向陽:と言いつつラック行きましょうか
橘 葵:「うん……ありがとね。でも大丈夫。隠しても噂されるだけだもの」KP:では図書館または目星をどうぞ!
風切 公太郎:これははむたろは振ってもいいですか?
内海向陽:触れる人振ってよければ私もふります
内海向陽:図書館で
KP:いいですよ
内海向陽:CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 74 → 成功風切 公太郎:CCB<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗坂本 環希:どっちも無いので見守る…
坂本 環希:危ない出目!!!!!
KP:では向陽さんは【世界のお守り】という本を見つけます。
内海向陽:「気になる本発見」
KP:内容は共有メモに貼りました!
内海向陽:(みんなに本の内容情報共有します)
風切 公太郎:「なーにー?ひまりちゃんの手元を覗き込む
風切 公太郎:(…昨日買ったやつ?)
坂本 環希:「おまもり?…へえ、ハシバミの実っておまもりだったんだ」
内海向陽:「ハシバミってお守りにもなるんだね。枝とか持ってたら何かから守ってくれるのかな?」
坂本 環希:枝か
内海向陽:「葵ちゃんお土産コーナーにハシバミのグッズとかありそう?」
風切 公太郎:「材木置き場の枝もらえないかなー?」自由
橘 葵:「ハシバミのグッズ?……は、なかったと思うよ」内海向陽:(無ければ材木置き場あたりから拾おうと思ってます)
内海向陽:「そっかー…お守り欲しかったな。」
坂本 環希:「さっきの材木置き場のとこでこっそり拾えないかな」
風切 公太郎:「材木置き場で端材とかもらえるんじゃない?いってみようよ」
橘 葵:「じゃあ、行ってみよっか。案内するね」内海向陽:「せっかく来たからもらえそうだったら何か欲しいね。葵ちゃんお願い」
KP:では葵の案内で材木置き場へ向かいますね
風切 公太郎:とっとこ!
KP:■材木置き場植物園の木々が伐採された際に一時的にここに保管される。先月、間伐をしたらしく、まだ木々がたくさん積まれている状態である。
KP:ここでは目星、生物学が可能です
KP:あ、博物学もふれますね
坂本 環希:お!生物行きます!
風切 公太郎:「どーれーがーはーしーばーみーかーなー?」端から見ていきます
内海向陽:では博物学いきます
風切 公太郎:目星振ります!
KP:生物学か博物学になります(どっちも同じ情報)
KP:どうぞ!
内海向陽:CCB<=80 博物学
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功風切 公太郎:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功坂本 環希:成功してるからOK!情報いっしょなら大丈夫かな
KP:では向陽さんは、置かれた材木の中にはハシバミの木が無いことがわかりました。
内海向陽:「あれ…ハシバミない!」
KP:公太郎さんは、伐採されている木々は積まれてはいるがガッチリと固定されており、簡単には崩れてこないことが分かる。また、床の一部に黒いネバネバした何かがこびりついていることが分かる。
風切 公太郎:「…ん?なにこれ?」ねばねばに近づきます
風切 公太郎:「なんか変なのあるよー」呼ぶ
坂本 環希:「変なの?」軽率に行きます
KP:ねばねばについては、そうですね、聞き耳をふることができます
内海向陽:DEX遅いので遠くからかけていきます。近づく前に聞き耳振れます?
坂本 環希:わあい!耳ふります!
風切 公太郎:聞き耳初期値だから誰かみちづr…手伝ってほしいな
KP:嗅覚扱いなのである程度近づけないとふれないということで…!
風切 公太郎:耳行きます
KP:どうぞ!
風切 公太郎:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 80 → 失敗坂本 環希:CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功KP:では環希さんは、そのねばねばから何かが腐ったような腐敗臭を感じます。
KP:その感覚に覚えがあるような気がしました。昨日葵を襲った人面樹の怪物を思い出すことでしょう。
KP:SANチェックはなしで…!
坂本 環希:いいの!?
風切 公太郎:よかった!!
KP:いいよぉ…(SAN値が心配
坂本 環希:「……これ、なんか腐ったみたいな…臭いする…」
内海向陽:ではその頃に追いつきますか。聞き耳します?
坂本 環希:「昨日の臭いみたい」こそっと小声ではむたろに
KP:聞き耳は任意で…!
内海向陽:一応やっときますか
風切 公太郎:「…あっ、似てる…!」(小声)
内海向陽:CCB<=73 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=73) → 95 → 失敗内海向陽:あ
風切 公太郎:あっぶな
KP:あぶなーーい!!
坂本 環希:あぶない!
内海向陽:ラキスケ対象?
風切 公太郎:セーフ!!
KP:ふむん、微臭なのかもしれない
KP:セーフセーフw
内海向陽:よかった
内海向陽:(なんか臭う…)
坂本 環希:じゃあひまちゃんにもこそっと共有しましょう
KP:言われたら気づくかもしれないですね?
内海向陽:(共有されてねばねばからみんな遠ざける)
坂本 環希:「ひま、この臭い、昨日の」
内海向陽:「うん…」
内海向陽:ちょっと動揺しつつ、葵ちゃんに話しかけます。ねばねばから遠い位置で
風切 公太郎:この辺に作業してる人とかいませんか?ハシバミどこー?
風切 公太郎:っと、先にRPどうぞ
内海向陽:「さっきの材木置き場にハシバミなかったみたい…どこにあったら枝もらえるかな?」
橘 葵:「うーん、枝かぁ。帰りがけにスタッフの人に聞いてみよっか?」内海向陽:(帰りがけだとちょっと遅いんだよなぁ)
KP:植物園から出る前にちょっと聞く感じかな
風切 公太郎:でも夜出かけることになった時には有効では?
内海向陽:「スタッフさんに聞けばわかりそう?スケッチとかもしたいから現物すぐ手に入れられるなら欲しいけど…」
内海向陽:(難しそうなら帰りがけに夜の護身用でもらう方向で)
橘 葵:「うん。ここ、あまり人来ないし、そろそろ集合の時間だし。一旦戻らない?」内海向陽:(集合場所は切り株じゃない場所ですよね?)
KP:植物園での情報は大体出ているので、このあと特にすることがなければ解散の流れですね
KP:ですです。エントランスかな
風切 公太郎:…どれだけ戻ってきてるのか…集合します…
KP:では、材木置き場から出る前に聞き耳をどうぞ
風切 公太郎:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 23 → 成功内海向陽:CCB<=73 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=73) → 81 → 失敗坂本 環希:CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 42 → 成功坂本 環希:よしよし
KP:素晴らしい初期値成功
内海向陽:さっきので鼻つまったのかな
KP:では材木置き場から出る時、近くを通りかかった生徒の話し声が聞こえてきました。
生徒:「そういえば、今朝、先生が学校とは逆の方向へ歩いていくの見たんだよね。あれ多分駅の方角だったと思う」 生徒:「宇津保先生のこと?忌引きじゃなかったっけ?駅にいってどうするんだろ」風切 公太郎:「電話でがっこに連絡入れて実家行ったとかじゃなくて?」乱入
風切 公太郎:同学年でしょ?友達ともだち
生徒:「あっ、ハム太郎!いや、先生確か車通勤だった気がするんだよな」 生徒:「だったらさ、車使わず駅に歩いていくのおかしくね?」風切 公太郎:「まじかー!じゃあ変なのなー?」
生徒:「ちょっと気になるよなー。明日せんせに聞いてみよっと」風切 公太郎:「だねー。さんきゅー」
風切 公太郎:あとでねノシ
風切 公太郎:「宇津保せんせーがなんか徒歩と電車でどっか行ったってー」共有
坂本 環希:「忌引き…って聞いてたけど、なんか違うのかな…?」
坂本 環希:かおこっち
内海向陽:「え?先生車通勤じゃなかったっけ?なんで電車に…」
風切 公太郎:「わかんない。明日聞いてみようか、サボりだったんじゃないのー?って」
内海向陽:「サボりかはともかく先生は無事…?うん事情聴けるなら聞きたいね」
橘 葵:「みんな、どうかしたの?」少し離れたところからやってくる風切 公太郎:共有しても平気ですよね?
内海向陽:先生のこと時だしいいと思います
風切 公太郎:「なんかね、先生のこと朝駅の方で見たって。休みだし車通勤のはずなのに変だねってー」
橘 葵:「それはちょっと変だね……うーん、駅でいかないといけない所だったのかな?」 橘 葵:「…あ、ハシバミの枝のことなんだけど…」風切 公太郎:「ハシバミ!」忘れられる宇津保先生
橘 葵:「スタッフの人たちに話を聞いてきたの。ハシバミの木、今はどこで保管されてるか分からないんだって」 橘 葵:「その…私のお父さんが使いたいって行ってたらしいんだけど、何に使ったのかは聞いてないって…」坂本 環希:「…スタッフの人でも、分からないの?」
風切 公太郎:「研究で使ってるって話…じゃああおいのお父さんが研究してるのかな」
橘 葵:「うん…私も初耳だったなぁ。研究に使ってるのかもしれないね…」ちょっとしゅんとしている内海向陽:「そっかー…お父さんの研究に使ってるなら仕方ないね」
橘 葵:「うん、あんまり役に立てなくてごめんね」風切 公太郎:「ううん!あおいが班長じゃないと聞けない情報だったじゃん、ありがとー」
内海向陽:「ううん。いろいろ聞いてくれてありがとう。」
坂本 環希:「大丈夫だよ、あおい、いっぱい頑張ってくれてる」
風切 公太郎:葵班!
坂本 環希:葵班!!
内海向陽:「おかげで色々調べられたよ葵ちゃん。ありがとう」
内海向陽:葵班!
橘 葵:「みんな……ありがとう!これで、いいレポートが書けるよね」KP:葵は顔を輝かせて頷いた
内海向陽:「うん。もう解散だよね?うちでレポート書こう」
風切 公太郎:「お泊り会久しぶりだねー!途中でジュース買ってこう」
KP:一応、現時点で新しく・庭戸高校 ・庭戸駅 の探索が可能になります
坂本 環希:おお!増えましたね!?
風切 公太郎:ほう、ほうほう
KP:今日はこのまま内海家に直帰の流れかな??
内海向陽:パパからLINE『食材買ってくるけどみんな何食べたいか聞いといてね』
坂本 環希:パパの得意料理は?
内海向陽:「お父さんが作ってくれるって。得意料理…この前春野菜使ったパスタとか作ってくれたけど、みんなの好きなのリクエストしちゃおうよ」
風切 公太郎:「…からあげ!!パパさん油怖いってあげものしてくれないから!」
KP:油怖いの???(地雷検索
風切 公太郎:油っていうかあげものが怖い、ばちってするから
KP:かわいい
坂本 環希:「ふふ、お肉好きだね~!私ねえ…パスタの話聞いてたらパスタ食べたくなってきちゃったなあ」
内海向陽:ハムちゃんは唐揚げ、たまちゃんはパスタね。春野菜のにしてみる?
内海向陽:葵ちゃんは何食べたい?
内海向陽:「」忘れたーすみません
坂本 環希:「春野菜のやつ、リクエストして良いの!?やった!」
橘 葵:「私もパスタがいいなぁ。ひまちゃん家のお野菜、絶対おいしいよね」坂本 環希:「ねー、だってお庭からとれたてだもんね。おいしくないはずないもん」
坂本 環希:とれたてかな(自問自答)
内海向陽:「ふふっ採れたて使うからおいしいよ~じゃあリクエストするね。『パスタと、唐揚げがリクエストできたよ。なんかデザートも余裕あったら欲しいです。お願いします。』送信
風切 公太郎:「ハーブとかお洒落だよね、うちなんてシソとミョウガくらいしか生えてない」おばあちゃんち
内海向陽:「お料理で使えるからいいよね。しその天ぷらとか私も好きだよ」
内海向陽:パパから『okマークのうさちゃんスタンプ』
坂本 環希:「うち、お母さんの育ててる花ぐらいしかないなあ。食べらんないやつしかない」
内海向陽:「食べれるの育てるの結構広さ必要なのあるもんね。でもお花綺麗だし良いと思う!」
風切 公太郎:いったん集合するんでしたっけ?このまま流れ解散?
KP:一旦集合して解散の流れですね。
KP:そのまま内海家に集合かな?
風切 公太郎:じゃあ集合~どれくらい減ってるかな~~~
坂本 環希:うわ~~~考えたくない!!!
内海向陽:集合してから内海家向かいます
坂本 環希:ちょっとさすがに俯いてしまう…減ったクラスメイトを直視できません。多分友だちも沢山いる
KP:あー、友だちですね
KP:集合場所に戻ると、何事もなかったかのようにそこに整列してますね
坂本 環希:!?
風切 公太郎:おや?全員?
KP:誰一人欠けていないようです。よかったよかった。
風切 公太郎:やったぁ^p^
坂本 環希:驚き顔を隠せない…
内海向陽:安心しつつも生徒自体に様子の変化ないかみたいです
KP:特に変化はないように見えますね。
五輪:「あ、君たちで最後だね。どう?有意義な時間は過ごせたかな」風切 公太郎:「…はーい!」
内海向陽:「…はい!いろいろ勉強になりました」
坂本 環希:「は、はい。楽しかったですよ!せんせーは?」
五輪:「…んん?うん、まーまー楽しめたよ!」風切 公太郎:「何で言いよどむの?」笑って
風切 公太郎:心理学持ってる人いましたっけ
五輪:「僕はいつもと変わりないさ。君たちこそ何か悩みでもあるんじゃないかい?」坂本 環希:あります 80パー!
内海向陽:心理学ありますー!
坂本 環希:うわ、逆に使われてる心理学
五輪:「悩みならいくらでも聞いてあげるよ?学校でね」風切 公太郎:仮にも五輪くんだし…敵ということはないと信じたい…
内海向陽:いい淀んだのに対して振ります?
五輪:敵ジャナイヨ モブだよ 信ジテ…坂本 環希:「あはは、時間外労働はしない主義なんですか?」
風切 公太郎:時間外労働しないタイプだ
坂本 環希:振ってみますか とりあえずジャブで
五輪:「悩みの内容によっては時間外もやぶかさじゃないけど、まぁ基本そうだね」内海向陽:ジャブで心理学振ります
内海向陽:CCB<=75 心理学
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功坂本 環希:あ、こっちが振っていいのかな
内海向陽:違ってたら無効でいいですよ(ジャブなので)
KP:カウンセラーとしての性が、あなたたちが何か悩みを抱えていることに気づいたのではないだろうか
内海向陽:(ふむふむ)
五輪:「とりあえず全員揃ったし点呼とるよー。いないひとー!」内海向陽:「何か心配事出来たら頼りにしますよ五輪先生」
五輪:「はいはい、よろしくね。よし、いない人いないみたいだし、解散!お疲れ様ー」内海向陽:「お疲れ様ですー」
風切 公太郎:雑ゥ
風切 公太郎:「カウンセリングなんてずいぶん受けてないけど、なんかフランクな人だったねー」
坂本 環希:「先生ざつ!おつかれさまでしたー」
内海向陽:五輪先生に話しかける感じで「さっき心配してくれてありがとうございます。何か相談したいときあったらlineしてもいいですか?」と連絡先伝えたい
KP:というわけで自由解散になりますね!
風切 公太郎:内海家にGO?
五輪:「うん構わないよ。交換しよっか」登録内海向陽:「ありがとうございます。ではまた学校で」(会釈)
坂本 環希:「ずいぶん?……そういえば、ハムはそっか」たぶん幼馴染なので事情は知ってる
五輪:「ばいばーい、気をつけてね」(にこにこと見送り坂本 環希:「じゃーね、せんせー!また明日ねー!」
KP:このまま内海家にGOの流れです?
風切 公太郎:ごーごー
坂本 環希:GOで!
内海向陽:ごー!(全員揃ってるの確認していきます)
橘 葵:葵もいますよ〜内海向陽:今日って何曜日です?(明日が休日なら探索朝の方がいいかと思ったけど)
KP:そうですねぇ、休日ということでもいいかな
KP:金曜日で
内海向陽:了解です。
内海向陽:じゃあ上がって上がって~
風切 公太郎:「おじゃまします!!」
坂本 環希:「おじゃましま~す」
橘 葵:「お邪魔します!」内海向陽:リビングのところにいるモモちゃん持ってきます
風切 公太郎:「モモ~!久しぶり~!!」わしゃわしゃしゃ
KP:【常夏のアドベンチャー】
坂本 環希:「わ~!きたきたモモちゃん!元気そうだ~!」
橘 葵:「モモちゃん、撫でてもいい?」>向陽さん内海向陽:「もちろん優しく抱っこしてね」
橘 葵:「ありがとう!」モフモフを堪能する内海向陽:葵ちゃんに渡しつつさっきの先生の連絡先も3人共有lineに送ります(何かあったら先生に連絡しよとメモ)
坂本 環希:葵ちゃんの隙を見て連絡先登録します でもあくまで葵ちゃん優先
風切 公太郎:ぽちぽち友達登録「公太郎です!ひまりから連絡先聞きました!」「よろしく~のスタンプ」ぽぽん!
坂本 環希:『坂本です。内海さんから連絡先教えてもらいました。よろしくおねがいします!』>五輪先生にシュポッ
五輪:『はーい、公太郎くんに坂本さん、みんなよろしくね〜〜』(ゴリラのスタンプ)坂本 環希:(ゴリラ?)
坂本 環希:繋がりが分かってない弊社
KP:ふふふw
内海向陽:なるべく葵ちゃんがウサギに目が向くように一緒に戯れています
内海向陽:今何時くらいですかね?(&パパ帰ってくるのかな?)
風切 公太郎:今どきの高校生なんて目の前にいてもLINEで話したりするし大丈夫でしょ(偏見)
KP:そうですね、まだ17時くらいですね
KP:葵ちゃんはモモちゃんに夢中ですね!
KP:特になかったらパパ帰宅まで巻きます?
坂本 環希:いいぞ、そのまま注目を集めるのだモモちゃんよ
風切 公太郎:先にレポート終わらせちゃいましょうか
内海向陽:ですね
坂本 環希:忘れてた!やりましょう!
内海向陽:「レポート進めちゃおうよ。お父さん帰ってきたら多分ご飯だし」
風切 公太郎:「レやっちゃおう!夜は遊びたいし!」
坂本 環希:「……忘れてた!!忘れてたかった!!」
内海向陽:「モモちゃんは好きな時に撫でていいよ^^休憩時間きめてやろ」
橘 葵:「そうだねっ、早く終わらせちゃお」風切 公太郎:「じゃあ藻類のまとめやるから誰か南国の分やってー」てきぱき
坂本 環希:「こういう時持つべきものは友達だな~」
坂本 環希:「な…なるべくまとめやすそうなやつを…やりたいなあ…❤」
橘 葵:「そうだね!じゃあ私南国するね!」 橘 葵:「たまちゃんも頑張って!」風切 公太郎:「じゃあたまきは日本群生の植物ね」しかたないにゃ~
坂本 環希:「わあ!やった!がんばります!」
坂本 環希:「目の前にモモちゃんいるとつい…さわっちゃうなあ…へへっ」
橘 葵:「だ、だめだよう、レポートやらないと」言いつつモモちゃんをちらちら内海向陽:「ふふっみんな頑張ろー」
風切 公太郎:「モモちゃんを撫でる、レポートもやる、二つすればいいんだよ…!!」
坂本 環希:「ひま、いつもこんなかわいい子が居てよく宿題全部やってこれるなあ」
橘 葵:「ね、尊敬しちゃうな。私だったらすぐに誘惑に負けちゃいそう」内海向陽:「ちっちゃいころから一緒だからね。癒されてるよ~」
橘 葵:「……そうだよね。やっぱり、ペットはかわいいよね!」坂本 環希:なんだこの間は 怪しい
内海向陽:心理学振る?
坂本 環希:今のこれ心理学振って何か出ますかね 振りたいですね
KP:葵はちょっと寂しそうにします。
風切 公太郎:「あおいんちは何も飼ってないっけ?」
風切 公太郎:うちはね!飼えない!!
KP:心理学の数値は80ですね、ふります
KP:シークレットダイス
坂本 環希:うちはもう犬みたいな兄ちゃんいるから
KP:環希さんには葵が寂しがっているような、悩んでいるように見えます
内海向陽:(成功かな?)
坂本 環希:「…なんか、寂しいの思い出しちゃった?あおい」
橘 葵:「ちょっと、家の犬のこと思い出しちゃって」坂本 環希:「なでてあげよっか?うりゃうりゃ!」
内海向陽:一緒によしよしする
坂本 環希:「犬?」
風切 公太郎:「わんこ飼ってたんだ?」
内海向陽:「葵ちゃんち犬飼ってたんだ!」
橘 葵:「うん。クッシュっていうんだけどね、一週間くらい前にお父さんが連れてっちゃって」坂本 環希:あっ…察し
風切 公太郎:「えっ、連れてくって散歩とかじゃなくて?」
橘 葵:「うん……理由は分からないんだけどね。私が学校行ってる間につれてっちゃったみたいで」 橘 葵:「多分、寂しくて連れて行ったんだと思うけど」内海向陽:「そっか…ちょっと寂しいね」
風切 公太郎:「つれてくって、職場に?」前日の記憶が滲んじゃう
坂本 環希:「…でも、普通は……ううん、そうだよね。お父さんも寂しかったんだよね」
内海向陽:葵ちゃんの方にモモちゃんすり寄る
KP:あああああ天使
橘 葵:「ふふ、ありがとう、モモちゃん」モモちゃんを膝に乗せて撫でる 橘 葵:「でも、みんなのおかげで寂しさがやわらいだよ。こうして集まるの、楽しいね」坂本 環希:「モモちゃんも寂しそうにしてるの分かったのかな?ふふ」
風切 公太郎:「だね!みんな一緒が楽しいね!」
坂本 環希:「ね!なにより宿題が早く終わる!」
風切 公太郎:「たまきそればっかり」
KP:4人で分担することによって、レポートも無事書き上げることができるでしょう
内海向陽:「ヨシッ終わった!」
坂本 環希:「いやあ、常習犯を舐めないでいただきたいね」
風切 公太郎:「いい感じじゃない?」
坂本 環希:「うん!素晴らしい出来!さすが!」
KP:そろそろ内海パパ帰ってくるかな?
橘 葵:「終わったね!ふう、頭使ったらお腹すいてきちゃった」 内海パパ(私服の時):「ただいま~」坂本 環希:「あれ、おとーさん帰ってきたんじゃない?ひま」
内海向陽:「あ、だね。お帰りお父さん」
内海パパ(私服の時):「皆来てたんだね。いらっしゃい。今夕飯作るからちょっとだけ待っててね。宿題終わったかい?」風切 公太郎:「おじゃましてます!終わらせましたー!」
坂本 環希:「終わりましたー!なんか手伝いますか?」
橘 葵:「お邪魔してます!今日はお世話になります」 内海パパ(私服の時):「みんな偉い!じゃあ、ちょっと野菜洗うのとか手伝ってくれるかな?リクエストのパスタに入れるよ」 内海パパ(私服の時):「ちゃんと宿題終えたんならサービスしようかな。プリンみんな好き?」風切 公太郎:「(キッチンいっぱいになっちゃったなーとモモちゃんもふもふ)…すき!!!」
橘 葵:「はい!大好きです!」手を洗う坂本 環希:「だいすき!」ぎゅうぎゅうしながら手洗おう
内海パパ(私服の時):「じゃあ食後のデザートに後でつけるよ。手洗ってお皿とかの準備お願いね」風切 公太郎:「じゃあオレお皿やるー!」
内海向陽:「宿題終わらせといてよかったね(小声」)
風切 公太郎:「ねーっ(小声)」
坂本 環希:「いやあもうほんとに。へっへっへ…」こそこそ
KP:ではみんなでお手伝いしたので、夕ご飯の支度が迅速に終わりますね?
内海向陽:ですね。
風切 公太郎:からあげ!
坂本 環希:ママはから揚げに勝つ パパは負けていた…
風切 公太郎:パパさん弱いから
内海パパ(私服の時):「もちろん公太郎くんのリクエストの唐揚げもあるよ~やけどしないように気を付けてね」風切 公太郎:「はーい!!」
KP:季節の野菜をふんだんに使った彩り豊かなパスタと、あつあつの唐揚げが食卓に並びます。(その他副菜)
風切 公太郎:「すごい!ご飯が茶色くない!」
風切 公太郎:おいしいけど茶色い食卓
坂本 環希:「わ~!おしゃれ!すごい!」
KP:【秋の夜長】
坂本 環希:「撮っていいですか?シェアしたいです!」
橘 葵:「すっごくおいしそう!私も写真撮っていいですか?」 内海パパ(私服の時):「ふふっいいよ。気に入ってくれたら嬉しいな」風切 公太郎:「(いただきます待機)」
坂本 環希:タグ付きでシェアします!ささっとやっていただきますしよう!
KP:では、いただきます!
坂本 環希:「よし!OK!」
坂本 環希:「いただきまーす!」
風切 公太郎:「いただきまーす!」
内海パパ(私服の時):「はーい召し上がれ」風切 公太郎:「お弁当の時も思ったけどひまりのお父さんご飯おいしいよね!」mgmg
内海向陽:「うん。最近このパスタ好きで作ってもらってるんだー」
橘 葵:「うん……うん、ほんとに美味しい!私もこれくらい作れるようになりたいなぁ」坂本 環希:「もぐもぐ……お店の味みたい!なんだろ、なんかね…高級な味がする!」
橘 葵:「ハーブを隠し味に使ってあるんだね……こういう後味になるんだぁ」風切 公太郎:「からあげあっつ!」やけどする
内海パパ(私服の時):「ああっ大丈夫?(水持ってくる)」 橘 葵:「あわてないで公太郎くん、からあげは逃げないよ」笑いながら水を差し出す坂本 環希:「なんかねえ…味がねえ、いっこじゃないんだよね…ってハムたろ!?」
風切 公太郎:「わかんないよ、足生えるかもしれない」
橘 葵:「またそんなこと言って〜」 内海パパ(私服の時):「唐揚げは逃げないよ(苦笑)大丈夫?やけどした?」風切 公太郎:「口ん中ちょっと!だいじょうぶ!」
内海パパ(私服の時):「気を付けてね」KP:おいしい料理に舌鼓を打ちつつ、家族の話や学校の話でにぎわいながら、内海家の夜は更けていきます。
KP:ここ最近、異常な体験を経験したあなたたちにとって、それはひと時の安息の時間となったでしょう
KP:では1d3wo
KP:1d3をお願いします。
風切 公太郎:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1内海向陽:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1坂本 環希:1D3
Cthulhu : (1D3) → 3風切 公太郎:たまきちゃん最大値だ
KP:出目の数だけSANが回復します!
坂本 環希:やった!
内海向陽:ありがとう~!
坂本 環希:ありがとうございます!これでまた生きれる
風切 公太郎:これでまだ削れる
KP:デザートを食べ終わって、食休みしたあとは、あとは寝る感じかな…?
KP:SANをやすりにかけてくスタイルなのか…
坂本 環希:お風呂借りておねむしようね
KP:なるほど
風切 公太郎:そうですね、公太郎だけどこか違う部屋借りられたら
坂本 環希:入浴は…大事です…!
坂本 環希:え?一緒に寝ないの?
内海向陽:ですね。一緒の部屋で寝る感じ?
風切 公太郎:さすがに寝ないですね…???
内海向陽:一人離れるのが怖いな~
KP:では、寝る前にちょっとイベント挟みますね。
風切 公太郎:お…
橘 葵:「みんな、ちょっといいかな…」坂本 環希:「…どうしたの?」
内海向陽:「うーん…ごめん葵ちゃん眠いから明日でもいい?」(ちらっ)
橘 葵:「あの、クッシュのことなんだけど…明日の朝、一緒にお父さんの研究所に行こうと思うんだ」 橘 葵:「よかったら、みんなも一緒に来ないかな、と思って。今日案内しきれなかったところもあるし」風切 公太郎:「一週間も会えなかったらあおいもさみしいもんね!一緒に行こう!」
橘 葵:「ありがとう!夜遅くにごめんね、それだけ」KP:では
坂本 環希:「うん…明日、なら……いいよ」
KP:みなさん、ここで聞き耳をお願いします。
風切 公太郎:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 91 → 失敗坂本 環希:わあ!振ります!
内海向陽:CCB<=73 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=73) → 68 → 成功坂本 環希:CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗坂本 環希:わあ
内海向陽:あー!
風切 公太郎:たまきちゃん!!
KP:わぁ!FBちょっと待ってくださいね
内海向陽:ラキスケを!
坂本 環希:は~い!ドキドキしちゃう
KP:【BGM非表示】
KP:では向陽さん
KP:あなたは何処かから、何かが腐敗したような臭いが近付いてきている気がします。
KP:失敗した二人は、何処かから、何かが腐敗したような臭いを感じます。
内海向陽:「え?…なんで?」腐敗するにおいの元がどこだかわかります?
風切 公太郎:「…ん?」
KP:そうですね
坂本 環希:「…この、臭い…」
KP:匂 い は 家 の 中 か ら し て い ま す
KP:ふと、覚えのある匂いがあなた達のいる空間に充満した。それはあなた達が夜の植物園で遭遇したあの木の化け物の匂いだ。
KP:それを知覚した瞬間に、あなた達の前には黒くて、ゼリー状のねばねばとした、手足のいっぱいある、木のような怪物が、不愉快な呻き声を上げながら、不規則にうねりを繰り返していた。
風切 公太郎:「…っ」あおいちゃんを背中に庇うよ
KP:SANチェックをお願いします
坂本 環希:「は、あ、やだ!!なに!?なんで!?行ってないでしょ!?」
内海向陽:CCB<=82 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=82) → 72 → 成功風切 公太郎:CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 98 → 致命的失敗坂本 環希:「なんでくるの!?!?」
坂本 環希:CCB<=52 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=52) → 48 → 成功 橘 葵:「え…!?なに…これ…!?」内海向陽:葵ちゃん連れて外に出ます
KP:成功で1、失敗で1D6です
風切 公太郎:1d6 ふぁーでっかい^^
Cthulhu : (1D6) → 4風切 公太郎:反映しましたー
坂本 環希:反映しました!
内海向陽:反映しました。
内海向陽:(ついでに内海パパとモモちゃんは気づいてます?)
KP:向陽さんは咄嗟に葵の手を引き、外に出ようとする。
KP:そうだな…気づいていないということでお願いします
風切 公太郎:その後ろを守ります
KP:では公太郎さんの行く手を阻むように
KP:木の化け物は、一瞬だけ体を震わせたかと思うと、一直線に葵の背中目掛けて鋭くとがらせた枝を突きだして来る。
風切 公太郎:「あおい!!」
坂本 環希:「やだ!!!だめ!!!あおい!!!」
橘 葵:「がっ……っぎ………っえ…ぇ……?」KP:【 】
KP:突き出された枝は全て葵の体だけを貫通していた。
KP:体中の関節はあらぬ方向へ曲げられ、裂かれた胴は彼女の臓物を吐き出している。
KP:一度体験していれば忘れられず、一度体験していても慣れることがない死の光景だ。
KP:あなたは否応なしに理解してしまうだろう。
KP:葵がまた死んでしまったということを。
坂本 環希:「はっ…はっ…はぁっ……や、嫌…」
KP:葵の2度目の死を目撃して、意識が遠くなる。あなた達の耳には、またも葵の最後の「助けて...」という声が鼓膜にこびり付いたように、幾度も繰り返し響いていた。
内海向陽:「葵ちゃん…どうして…植物園に行ってないのに…っ」
内海向陽:(葵ちゃんの死体はそのままな感じです?+殺された後のパパの反応どうです?)
KP:葵の死を目撃した直後に意識が暗転してしまうので、それを向陽さんが確認することはできません
内海向陽:(デスポーンします…何か手掛かりつかみたかった…( ˘ω˘)スヤァ)
KP:では本日は〆とさせていただきます!お疲れさまでございました!
坂本 環希:おつかれでした!ブルブル