KP:じゃあ女王の卵、開始します!宜しくお願いします
跡谷 律:よろしくお願いします!
李 翠泉:よろしくお願いします!
結城 彩華:よろしくお願いします
KP:ではまず、彩華さんのオープニング描写から
結城 彩華:はーい
KP:つい最近、同僚の杏が消息を絶った。
KP:あなたは街中を歩いている。
KP:杏の部屋から帰る途中だ。
KP:歩きながら、杏が残した資料に目を通し、財布の中に折り畳んで入れた。
KP:自宅へと戻る途中。
KP:通いなれた道を歩いていたところ、黒いワゴン車が建物の前で停車していた。
KP:あなたはそれを不審に思い、咄嗟に道を変えようとする。
KP:車に背を向けたところで、背後から何かがぶつかってきた。
KP:次の瞬間、チクリと首裏に刺されたようた痛みが走り、あなたの意識はそこで途切れた。
KP:続いて翠泉さん・律さんのオープニングですな
李 翠泉:(目覚めたら体が縮んでそう)
李 翠泉:はーい
跡谷 律:はい
KP:オッスオラコナン
KP:描写いきますな
跡谷 律:体は子供!
李 翠泉:頭脳は以下略!
跡谷 律:はお
李 翠泉:おねがいします
KP:走れ。
KP:走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ。
李 翠泉:ダッシュ
KP:あなたたちは逃げている。
KP:走れ。
KP:走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ。
KP:あなたたちは追われている。
KP:何故追われているのか
KP:――不明。
KP:誰が追手なのか
KP:――不明。
KP:ただあなたは帰宅の途中、夕暮れの街を追われ、追い詰められ、捕えられた。
KP:せめて引き離されぬよう、互いの手を伸ばし、意識はそこで途切れた。
KP:ここから共通の描写
李 翠泉:はぁいっす
KP:探索者達は、闇の中で覚醒する。
KP:全員薄汚れたベッドに手錠で繋がれていた。
KP:窓辺には花瓶が一つ置かれている。花は枯れ、水は腐臭を放っていた。
KP:錆びついたパイプ椅子、壊れかけたロッカー。
KP:よく見ればそこは、病院の一室のようだった。
KP:こんな感じですな
李 翠泉:すごい始まり方。。。
跡谷 律:わお
結城 彩華:うわ
跡谷 律:刺激的
跡谷 律:「・・・・・・・・」きょろきょろしてます
跡谷 律:まわりの人は見えてます?
李 翠泉:「なんだロ…ここ…」きょろります
結城 彩華:手錠を外そうとガシャガシャしてます
KP:見えてます。が外は夜でだいぶ暗いので、かろうじて分かる感じでしょうか
跡谷 律:「だれか・・・いる?」
李 翠泉:がシャ音にビビります
李 翠泉:「!」
李 翠泉:「リっちゃん!」
跡谷 律:手錠って両手繋がれてんですかね
結城 彩華:「ほかにも人がいるの」
李 翠泉:「ブジだった…よかったぁ…」
KP:繋がれてるのは片手だけですね
跡谷 律:「あっその声、スイレン!」
跡谷 律:まーた街がてた
李 翠泉:「もうひとり…?」
跡谷 律:まちがえた
跡谷 律:「女の子?」
跡谷 律:片手だけか 引き千切れないかな
結城 彩華:「お姉さん達も襲われたの」
李 翠泉:「你是谁?」
KP:ふつうに引っ張るだけではちぎれたりはしませんね
跡谷 律:「そ、うだね。おっかけられて、捕まった感じ・・・かな」てへ
李 翠泉:「えット…きみは誰でスか?」
跡谷 律:「なん、なんだ、ろうね ここ」手錠がしゃがしゃ引っ張ってる
李 翠泉:あせると母国語が出る感じで
結城 彩華:「僕は、結城 彩華探偵だよ」
跡谷 律:何か鎖の切れそうなものそのへんにありません?
李 翠泉:「音…たテないほうが…いいんじゃ?」ちょっとこわいこわいしてる
結城 彩華:鍵開け使えますか
KP:辺りにそういった道具はなんもないですね
KP:鍵開けいいですよ
李 翠泉:「サイカ…ヨロシク?」
跡谷 律:「スイセンの怖がり」
李 翠泉:道具ないかぁ
李 翠泉:「これ…誰でモこわい」
跡谷 律:「サイカさんね。これも何かの縁かな・・・よろしく」
李 翠泉:ぷるぷる
跡谷 律:pow18だから・・・( ˘ω˘ )
結城 彩華:ロールしますね
跡谷 律:毛が生えてるどころじゃない
李 翠泉:毛wwwwww
李 翠泉:鉄パイプでも生えてるのかな!
結城 彩華:鍵開け41
KP:ロールしたら出目と成功失敗教えてくだされ
結城 彩華:22成功です
李 翠泉:おおー
KP:お、では彩華さんの錠は外すことが出来ましたね
李 翠泉:鮮やかな手つきを見ておおー…と息を漏らします
KP:鍵開けをしたということはピッキングツール使ったことになるかな
李 翠泉:「スゴイね」
結城 彩華:そうですね
跡谷 律:「・・・?いまの外れた音?」
KP:そしたらですね、自分の持ち物が一部抜き取られていることに気付きます
李 翠泉:んぬ?
結城 彩華:「あれ?」
跡谷 律:おお?
跡谷 律:「どうしたの?」
KP:財布、ピッキングツール、応急セット、カ●リーメイト、飴ちゃん、お守り、名刺
KP:かな、残ってるん藻は
李 翠泉:「どしたノ?」
KP:残ってるのは
李 翠泉:藻
跡谷 律:カロリーメイト残ってる・・・・
結城 彩華:「持ちものが減ってる」
跡谷 律:しかもちゃんと伏字・・・
跡谷 律:「えっ」
李 翠泉:「モチモノ?」
KP:他のお二人も咄嗟に確認すると、やはり持ち物が抜き取られていますな
李 翠泉:自分のも確認してみます
跡谷 律:確認できるならします
結城 彩華:「僕ん歴本がー」
KP:翠泉さんはえーと、お待ちを
李 翠泉:ハーイ
結城 彩華:のでした
KP:財布、ノート、万年筆、ミン⚫︎ィア、名刺かな
李 翠泉:ふせられてる
KP:律さんはーと
李 翠泉:「這是一個完整的沒有!它是在哪裡消失?」色々消えて焦ってる感じを
KP:財布、化粧ポーチ、名刺、チョコ、家の鍵、仕事用ファイル、筆記用具、手帳かな
李 翠泉:「いっぱい…なくなってル…」
跡谷 律:「・・・わたしのはそんなにへってない、かな・・・?」
結城 彩華:「携帯もない」
跡谷 律:「あ、携帯がない」
李 翠泉:機械系消失かな
跡谷 律:機械系か
李 翠泉:「PC…ドライバー…ウウ…」
結城 彩華:機械系ですね
李 翠泉:「僕の…ヒツジュヒン…」
跡谷 律:「ね、ね、サイカさん。鍵外せるなら、頼んでいいかな?」
跡谷 律:手錠ガシャ
KP:他の人の鍵開けも試してみていいですよ
KP:ただし一回だけね
結城 彩華:「あっうん」
李 翠泉:便乗してお願いします
跡谷 律:一回ずつ?
李 翠泉:「僕のモ…たのみます…」しょぼんぬ
KP:一回ずつですな
跡谷 律:おkです。すみませんお願いします
結城 彩華:ではまず律さんからしますね
跡谷 律:はいな
結城 彩華:すみません91失敗です
跡谷 律:うおおあぶない
跡谷 律:大丈夫です・・・!
李 翠泉:あぶない!
跡谷 律:「どう、外れそう・・・?」
結城 彩華:「うー、難しいです」
結城 彩華:グスン
KP:手元が暗いのもあって今度は上手く外せなかった感じかな
跡谷 律:ぐぬう・・・( ˘ω˘ )
跡谷 律:じゃあなにか他の方法考えよう
KP:翠泉さんにも試しますかな?
結城 彩華:はい
跡谷 律:「あ、わたしのがダメそうだったら、先にスイセンさんのほう行ってあげて」
跡谷 律:んーどうしよう
結城 彩華:「わかりました」
李 翠泉:手錠差し出します
結城 彩華:翠泉さんいきます
李 翠泉:おねがいします
結城 彩華:37成功です
KP:おお…
結城 彩華:ガシャン
跡谷 律:おめでとう!!!
李 翠泉:「外れタ!アリガト!」
結城 彩華:「外れたよ」
跡谷 律:すごいな出目が
李 翠泉:「すごいネ」
KP:では暗い中、なんとか翠泉さんの手錠は外すことが出来た
跡谷 律:そのへんに外せそうなもの目星で見つけられません?
李 翠泉:「リっちゃん…ダイジョブ?」
KP:その前に
李 翠泉:はい
KP:今時点で追加描写を
跡谷 律:はい
結城 彩華:はい」
KP:室内に目を凝らしてみると、廊下に続く扉は開け放たれていることに気付く
李 翠泉:おお
KP:扉の外、左手方向がぼんやりと光っていますね。
跡谷 律:明かりふぁ
跡谷 律:が
結城 彩華:「向こう光ってる?」
KP:ベッドは4台あり、ベッドの脇にはロッカーと机が並んでます。
KP:室内には【3-17】というプレートがかかっている。
李 翠泉:「光ってル…ネ?なんだろ?」
李 翠泉:プレートかぁー
KP:これらを確認したところで、廊下の方からばたばたと足音が聞こえてきます
李 翠泉:んんんん!!!
KP:こちらに向かってきています
跡谷 律:なんかきた
結城 彩華:えっつ
跡谷 律:うおお
跡谷 律:なんなんだ
李 翠泉:「!!」
李 翠泉:「なにかくる!」
跡谷 律:「えっ ちょ」
李 翠泉:とっさに身構えます
KP:足音の主は、すぐに探索者達のいる室内に姿を現すでしょう
結城 彩華:「どうしよう」
KP:転がりこんできた人物は男だった。
跡谷 律:人だった!!!!
KP:男の姿は、異様、の一言に尽きる。
結城 彩華:え
KP:頭から水でも被ったかのように、上半身が濡れている。
跡谷 律:人なら神話生物と違って殺せる
KP:目は真っ赤に充血し、鼻から下は血で赤く染っていた。
KP:首筋から指先にかけて、皮膚が歪み、あちこちに赤黒い線が走っている。
KP:それが特殊メイクなどではない証拠に、生々しい血の臭いが漂っていた。
李 翠泉:ひえぇぇぇ
結城 彩華:おひゃあ
KP:男は彩華さんの姿を認めると、ふらふらと近寄ってきた。
跡谷 律:わあ
李 翠泉:サイカちゃん!
結城 彩華:「ぼっ僕」
跡谷 律:患者?
KP:彩華さんは、この男性が自分の同僚だということに気付けます。
跡谷 律:どうりょうだった
結城 彩華:「杏さん?」
KP:男は彩華さんの言葉に返事はせず、1冊の手帳と鍵を差し出します
KP:「 ……俺の、せいで、……すまない…」
KP:「 記録は、回収されないよう、………に、…隠し…」
KP:「 …逃げ…、……は、…殺し………」
KP:絞り出すように呟き、そのまま男性は倒れる。
結城 彩華:「杏さん!!」
李 翠泉:あかんやつだぁぁ
KP:―男が倒れた次の瞬間、その体からみしみしと軋む音が響きはじめた。
李 翠泉:「!?」
KP:生木が裂けるような、陶器が割れるような、
跡谷 律:うおお
KP:なんとも形容し難い異音と共に頭蓋が割ける。
結城 彩華:「何?」
KP:頭の内側から透明な羽が見えた。
跡谷 律:「ひ・・・」片手で耳ふさいどきます
KP:まるで蛹から羽化する虫のようだ。
李 翠泉:呆然と見てます
KP:頭蓋から現れたそれはぬるりと滑り、光り、湿っている。
KP:それはかすかに甘い香りを漂わせ、奇妙な滑りを帯びたまま飛び立った。
KP:室内から羽音とともに姿を消した異形の化け物を、
KP:あなたたちは為す術もなく見送るのだった。
結城 彩華:杏さんが倒れたショックで呆然としてます
KP:SANチェックです
跡谷 律:はい
結城 彩華:はいキタ
KP:彩華さんは1/1D4
李 翠泉:「ナニ…今の?」
KP:他おふたりは0/1D3
跡谷 律:ふります
李 翠泉:h-い
結城 彩華:はーい
跡谷 律:sanチェック 目標値90 /55 成功
跡谷 律:「・・・・なにあれ・・・」
李 翠泉:SANチェック60/79 失敗、-3
李 翠泉:現在SAN57
李 翠泉:だいぶびびったみたい
跡谷 律:けっこうびっくりしたねスイレンさん
李 翠泉:スイセンだぜよ!
結城 彩華:SANチェック75/64成功
跡谷 律:ごめんまた間違えた!!
李 翠泉:我もたまにごっちゃになるからダイジョブね
結城 彩華:で、1減らして74です
KP:数値変動諸々が終わりましたら探索なり共有なり
KP:始めちゃってください
李 翠泉:はーい
KP:あ、そうだ
跡谷 律:まだ繋がれてるのでとりあえず外したいですね・・・
KP:院内は真っ暗なので、光源がない限り目星は初期値となります
李 翠泉:んんん
跡谷 律:oh
李 翠泉:光取りに行く…?
結城 彩華:探索ですか?
KP:せやなー律さんはまだ繋がってる状態ですね
李 翠泉:死体から化学とかで何か見つからないかなぁって考えたけど初期値だと1になるのつらい
結城 彩華:でも単独危険
跡谷 律:パイプ蹴ったりして外せないです?
KP:男の差し出した手帳と鍵は彩華さんもっとるということで
跡谷 律:ていうかこれベッドに繋がれてるってベッドの足なら持ち上げればいいんじゃ
跡谷 律:足じゃなかったらダメだけど
KP:そらあ繋がれてるのは足じゃないすな…
跡谷 律:ですよねえ
跡谷 律:さっき渡された鍵って手錠に合いません?
結城 彩華:「この鍵使えるかな」
結城 彩華:と鍵をだします
KP:渡された鍵を律さんの手錠に使うと、かちん、という音とともに外れます
跡谷 律:おお
李 翠泉:おお
結城 彩華:やった
跡谷 律:「あっ、ありがとう!やっと外れた〜〜」
跡谷 律:はー、という感じで手首さすってるかな
李 翠泉:「よかったネ」
結城 彩華:「お姉さん手痛くない?」
跡谷 律:「ちょっとね・・・でも大丈夫。ありがと。」
李 翠泉:お姉さん呼び可愛い…
跡谷 律:この部屋で探索はできなさそう・・?目星初期値って
結城 彩華:目星しましょうか?
李 翠泉:とりあえず光のさす方向に虫の如く向かいたい
跡谷 律:したいですね
KP:ここは目星無くてもいいすよ
跡谷 律:いいんか
李 翠泉:おっ
跡谷 律:じゃあ先行きます?
結城 彩華:そうなんすか
跡谷 律:そうだなあ 光ってるほう行きたいですね
KP:なんか調べたいものあれば言うてくだされ
李 翠泉:戸棚とかには何もない感じでしたっけ
跡谷 律:ロッカーの中身
結城 彩華:なら先に事前情報共有したいです
KP:戸棚とかロッカーはなんもないすな
KP:共有どぞどぞ
跡谷 律:花瓶もなにもない?
KP:花瓶も枯れた花が刺さってるだけでとくになにもないですな
李 翠泉:何の花かってのは分からないかな
結城 彩華:「お姉さん達、ちょっと僕の話聞いてくれる?」
李 翠泉:地質…は…無理があるかな…
李 翠泉:「どうしたノ?」
跡谷 律:「ん・・なに?」
李 翠泉:おはなしきくたいせい
結城 彩華:「さっきの男の人は僕の同僚で、杏 智也さんて言うの」
結城 彩華:「それで、最近急にこの手記を残していなくなったの」
結城 彩華:と言いつつ手記を見せます
跡谷 律:除きます
李 翠泉:手記ダァァ
李 翠泉:見ます
(画像)跡谷 律:誤字
李 翠泉:ンンー脳
李 翠泉:名前覚えてないけど寄生するの居たはず
跡谷 律:シャンさま?
李 翠泉:かなぁ
李 翠泉:メタい
跡谷 律:違う気がする・・・
李 翠泉:うーんリアル神話技能高くないからなぁ…
跡谷 律:あーでも虫だもんなあ
跡谷 律:シャン様なら寄生しても宿主にダメージ食らうことは好まないはずなんだけど
跡谷 律:どうだろう。わかんない
李 翠泉:「脳みそない…そんなのあるかナ?」
李 翠泉:手記をじー見てます
結城 彩華:「わからない、でも僕は調べなきゃ」
跡谷 律:「なんか、変な話だね・・・これ。本当?」
跡谷 律:「脳・・・ねえ」
李 翠泉:「いたいのはヤだなぁ」
跡谷 律:あとなんだっけ 枯れた花瓶の花?
李 翠泉:そう、調べたいけど目星が無い
KP:花は特になんもないすよ
跡谷 律:なかった!
李 翠泉:ないかぁ
李 翠泉:ありがとうです
李 翠泉:光行きますか
跡谷 律:パイプ椅子とかもなにもない?
KP:椅子もなんもないすな
跡谷 律:おkです。光のほういきましょか
結城 彩華:「光ってる方に行こう」
KP:you達手帳を忘れてないかね
結城 彩華:あ
李 翠泉:おう?
跡谷 律:さっきのと別の渡された手帳?
跡谷 律:わすれてた
李 翠泉:さっきの割れ男から貰ったの?
KP:さっき彩華さんが見せたのは事前情報、男が渡したのと別っすな
李 翠泉:べつだったのか
KP:>>割れ男<<
跡谷 律:「あ、さっきもらってたのは何が書いてあるの?」
李 翠泉:見ますか
結城 彩華:「待って、この手帳調べてないよ」
跡谷 律:みましょ
李 翠泉:「そっちニもあるの?」
李 翠泉:のぞきます
李 翠泉:割れ男
結城 彩華:「何が書いてあるのかな」
跡谷 律:割れ男
結城 彩華:割れ男、同僚に黙祷
KP:では、手帳を覗くと、書き込まれた1ページと、いくつか破られたページがあることに気付く
李 翠泉:(-人-)
KP:書き込まれたページ提示しますね
李 翠泉:はーい
結城 彩華:はーい
(画像)KP:それと、手帳に挟まれていたであろう2枚の紙が滑り落ちます
KP:どうやら地図のようですね
KP:画像は各自で保存とか自由なのでお好きに使ってください
李 翠泉:はーい
結城 彩華:はーい
跡谷 律:はいな
李 翠泉:近くに洗面所と浴室あるのね
跡谷 律:3-17って317号室かな
李 翠泉:その辺が光ってるのかな
跡谷 律:左手だっけ光ってるの
李 翠泉:多分そうかなって思ったけど違うかな…
跡谷 律:右?
李 翠泉:ひだりだったきがする
結城 彩華:「僕たち3階に居るんだよね?」
跡谷 律:階段か洗面所か
李 翠泉:「タブン…」
李 翠泉:「お外いってみる?」
跡谷 律:「そう・・・だと思うけど。あのプレートは病室の番号だよね?」
跡谷 律:いくしかないぽいですなあ
李 翠泉:行きますか
KP:ふむ、ではここでみなさんアイデアどうぞ
結城 彩華:「行こうか」
跡谷 律:お外チラ見したいですけどできます?
跡谷 律:アイデアふります
KP:チラ見はアイデアのあとにしましょうか
結城 彩華:アイデアふります
李 翠泉:はーい
跡谷 律:アイデア 目標値55 -68 失敗
跡谷 律:低いんだよなあ
李 翠泉:アイデア 65/51 成功
結城 彩華:アイデア 65/31成功
KP:では、アイデアに成功した人は先ほど見た2つの手記に違和感を感じる
KP:日付の部分がおかしくないか?って感じ
李 翠泉:日付?
跡谷 律:ああ、前田
跡谷 律:前だ
跡谷 律:今日誤字多いな なんでだ
跡谷 律:あ?違うか
跡谷 律:これ病室?
結城 彩華:「ん?」
李 翠泉:3月と7月?
跡谷 律:3-25 って病室番号じゃない?
李 翠泉:日付ってことかな
跡谷 律:ん?
結城 彩華:「表記が違うね」
跡谷 律:じゃあここは3月17?
跡谷 律:「ん、どこ?」
李 翠泉:いまちょっと画像保存がうまくいあなくって
跡谷 律:くらげさんガンバ
KP:ちなみに導入時の時間軸は7月中旬だね
結城 彩華:「7月20日は7.」
李 翠泉:3階だけどうにも保存されないんです
結城 彩華:間違えた
結城 彩華:「7.20と3_25てなってるよ」
跡谷 律:「・・・ほんとだ。」
李 翠泉:ほんとだ線になってる
李 翠泉:「線?」
結城 彩華:「それに今7月だよ」
跡谷 律:「この3-25って、ここのプレートと同じ表記だね・・・?」
李 翠泉:25号室に何かあるのかな
李 翠泉:「…3-25、探しテみる?」
跡谷 律:今何日だか思い出せます?
結城 彩華:「ここにメモがあるんじゃないかな?」
李 翠泉:暗号的なのかな
KP:どれだけ意識を失っていたかはわからないので、現在の日付は分かりませんね
李 翠泉:はーい
跡谷 律:そんな長くか
結城 彩華:はーい
李 翠泉:とりあえずお外出てみましょうぜ
跡谷 律:「行ってみる?この325室」
李 翠泉:「行ってみタい」
跡谷 律:それと廊下が光ってるのなんでか気になる
跡谷 律:あれかな。足元照らすやつかな
李 翠泉:足元光
李 翠泉:アシモトヒカリムシ
結城 彩華:空腹で技能マイナスとかあるんでしたっけクトゥルフ
跡谷 律:あ、廊下チラ見
KP:じゃあ廊下左手方向を確認すると、階段が見えますね
KP:その階段付近の蛍光灯が点いてます
跡谷 律:「階段あるよ」
李 翠泉:蛍の光か
跡谷 律:蛍光灯かあ
李 翠泉:空腹は卓に寄りっぽいですなんか
李 翠泉:ここはあるのかな
結城 彩華:「階段のほうが光ってるね」
跡谷 律:ちなみに部屋の病室ナンバーって廊下側にもついてません?
KP:少なくとも空腹感はまだないすな
跡谷 律:ふつうナンバーって外についてるから・・・
KP:両隣の病室の方を見ると
KP:「3-18」、「3-16」ってナンバーが見えますね
跡谷 律:おお
跡谷 律:じゃあ病室であってるかな。ありがとうございます。
李 翠泉:なるほろ
跡谷 律:とりあえず3-25行きたいです
李 翠泉:325いきましぃ
結城 彩華:「なら、左に行こうよお姉さん」
KP:では325に向かうということで
跡谷 律:あ、もしかして私だけ名前言ってないっけ
李 翠泉:りっちゃんって呼びはした
跡谷 律:言った覚えが
跡谷 律:ない
李 翠泉:私も名乗った覚えないな。。。
結城 彩華:「りっちゃんとは聞いたけど名前は聞いてないよ」
跡谷 律:「オウ・・・だからお姉さん呼びだったのね・・・!」
李 翠泉:「おねえさん」じー
KP:じゃあ325号室に向かいながら自己紹介ですな
李 翠泉:「うーん…おねえさん…」
跡谷 律:「わたしリツっていうの。跡谷 律。よろしくね。」
KP:ところで325号室にはどのルートで行きますかな?
跡谷 律:「なに?スイセン。いわなきゃわかんないっていつも言ってるのに」
跡谷 律:洗面所まわっていくんだとおもってた
李 翠泉:「僕は李 翠泉。スイセンって呼んでネ」
結城 彩華:「律お姉さん僕結は城彩華よろしくね」
結城 彩華:「スイセンさんは、お兄さん?お姉さん?」
李 翠泉:「おっ…にい、さん?」
李 翠泉:「おにいさん…カナ?」
跡谷 律:「ふふっ」
李 翠泉:慣れない呼ばれ方にびっくりしてる
結城 彩華:「どっちがいい?」
跡谷 律:「おねえさんなんて、いいのに。どうせ年近いんだし」
KP:したらば自己紹介しながら、西階段側を通るということでいいのかな
結城 彩華:はーい
跡谷 律:はいな
KP:シークレットダイス
李 翠泉:あーい
跡谷 律:おう
李 翠泉:ん?
結城 彩華:うわ
跡谷 律:シクレか
KP:はい、では325号室前に到着しました
跡谷 律:なにもなかったぽいぽい
李 翠泉:ぽいー
結城 彩華:なにもなかった?
跡谷 律:聞き耳たてる?
李 翠泉:扉閉じてたらききみみします
結城 彩華:聞き耳します
跡谷 律:閉じてたら聞き耳であいてたら覗く感じで
KP:扉は閉じてますね、中からは特に物音は聞こえません
李 翠泉:ききみみまーす
跡谷 律:きこえない
跡谷 律:ダイスいらないのでは
李 翠泉:いらないかな
跡谷 律:振っていいのかな
跡谷 律:聞こえないならガラッとあけたいんだけど
李 翠泉:一応75/39で成功はしてる
KP:聞き耳振ってない状態でわかる情報やからね、振ってもいいすよ
結城 彩華:扉は開くのかな
跡谷 律:ああなるほど
KP:あ、成功してるならやっぱり何も聞こえませんね
跡谷 律:うん
李 翠泉:じゃあ「なにもきこえないヨ」って
KP:>>シーーーーーン<< としてる
李 翠泉:>>>静寂<<<
跡谷 律:逆に怖いやつ
跡谷 律:じゃあ扉ガラッと
結城 彩華:あかんやつや
李 翠泉:[
李 翠泉:「きっ気をつけテね?」
KP:では扉を開けますと317号室と同様の光景ですね
跡谷 律:「スイセンのビビり」て言いつつ
跡谷 律:ガラッと
跡谷 律:あいた
KP:ただ、ベッドの上に紙切れが置いてあります
跡谷 律:おっ
KP:2枚かな
李 翠泉:「シンチョウなだけダヨ!」
結城 彩華:「何かあるよ」
跡谷 律:つかつか近づきます
李 翠泉:「なにかあっタ?」
結城 彩華:ガンガン行きますね
跡谷 律:「紙・・・メモかな?」拾いますけどサイカさんのがいいのかな
跡谷 律:えええ・・・警戒するとこじゃないよまだ たぶん
KP:では拾い上げた2枚の紙片は、手記と地図のようでした
結城 彩華:「地図だね」
跡谷 律:「なんだろ」読みます
(画像)李 翠泉:くび
李 翠泉:最初にちくって
跡谷 律:くび
李 翠泉:うわぁ…
跡谷 律:最初のチクッとはサイカちゃんだっけ
KP:各自、確認等おわったら幸運振りましょうか
結城 彩華:「首?僕もなんかチクッとした」
跡谷 律:3時・・・
跡谷 律:幸運いきます
李 翠泉:こううんします
跡谷 律:幸運 目標値90 ー60 成功
結城 彩華:幸運いきます
李 翠泉:幸運60%→46 成功
結城 彩華:幸運75/54成功
跡谷 律:みんなせいこう
李 翠泉:成功やった
結城 彩華:成功した
KP:したら、地図の裏面に走り書きがしてあることに気付く
跡谷 律:ひでえ誤字をみた
KP:LV1 痒み→ LV2 眠気→ LV3 痛み→ LV4 快楽→ LV5 意識喪失
KP:以上です
李 翠泉:Lv4うわぁお
李 翠泉:かゆくない?
跡谷 律:恍惚とするのかな・・・?
跡谷 律:なんだろう
跡谷 律:手記の裏って何か書いてます?
KP:手記の方には裏はなんもないです
跡谷 律:りょうかいです
李 翠泉:かゆうま
跡谷 律:かゆうま
結城 彩華:これ、さいかちゃんチェックが入る?
KP:入んないすよ
結城 彩華:そうなんすか
結城 彩華:今、症状どうなんだ?
跡谷 律:病室内に時計とかないです?
KP:時計はないですね
跡谷 律:ないか
跡谷 律:このひとなんで3時ってわかったんだろう
結城 彩華:ほんとだ
KP:お、いいですね
李 翠泉:機械系そういやないね
KP:じゃあアイデアしましょうか
李 翠泉:腹時計?
跡谷 律:お、
李 翠泉:はーい
跡谷 律:わしだけ?
KP:全員でいいですよ
跡谷 律:やったね
跡谷 律:55じゃあ心もとない・・・ふります
李 翠泉:アイデア65%→64 成功
跡谷 律:アイデア 55 ー92失敗
跡谷 律:あぶあぶ
結城 彩華:アイデア85/95失敗
結城 彩華:あぶね
跡谷 律:あっっぶ
跡谷 律:今日は出目があぶない
KP:ではアイデア成功した翠泉さんはですね
李 翠泉:はい
KP:1Fの地図だけここに置かれていたということは
KP:この地図が何かのヒントになっているのでは?とおもいます
李 翠泉:やったぜ
李 翠泉:「この地図、ここだけ置かれてた…」
李 翠泉:「これってなにか、手掛かり…カナ?」
李 翠泉:「…にほんご、合ってル?」
跡谷 律:「んん あってるけど なんか変だね」
結城 彩華:「大丈夫だよスイセンさん」
跡谷 律:「確かになんで3つ一緒にしなかったんだろう」
李 翠泉:「ヨカッタ」
李 翠泉:「みっつ一緒…に、しないと、コウリツわるい」
結城 彩華:「この地図見られると困るのかな?」
李 翠泉:「作業コウリツ優先したい」
李 翠泉:「困ル…」
跡谷 律:「1階だけ見られると困る・・・?」
跡谷 律:この病室の中って目星できます?
KP:この病室も特にめぼしいものはないですね
跡谷 律:りょうかいです。ありがとうございます
結城 彩華:「メモに1階を重点的に探すって書いてあるよ」
跡谷 律:「・・・正面玄関からは出られなかったんだね」
跡谷 律:「出口、ないのかな」
李 翠泉:「出口…」
結城 彩華:「閉じ込められた…」
跡谷 律:「ルートとしては、2階、1階とまわって、1階を重点的に探して出口がなかったから3階にきた、とかかなって」
跡谷 律:「非常階段ってすぐそこだけど・・・見に行く?」
李 翠泉:「ヒジョウカイダン、見に行きたいネ」
結城 彩華:「非常階段見ておきたいね」
跡谷 律:じゃあ行ってみようか。301の病室に入ったらわかるかな
跡谷 律:鉤括弧つけんの忘れてた
結城 彩華:「そうだね行ってみようよ」
李 翠泉:301へ行きますか
KP:非常階段に向かうなら301号室ってことでよいですかな?
李 翠泉:はーい
跡谷 律:はい
結城 彩華:はーい
跡谷 律:扉の前で聞き耳したいです
KP:では301号室前ですね
李 翠泉:安定の聞き耳
結城 彩華:同じく聞き耳します
KP:聞き耳いいですよ
跡谷 律:ふります
李 翠泉:ふりまーす
結城 彩華:ふります
跡谷 律:聞き耳 65 ー40 成功
李 翠泉:聞き耳75%→24 成功
結城 彩華:聞き耳50/41成功
KP:では、とくに聞こえてくるもの音はありません
KP:物音
跡谷 律:スイセンさん聞き耳の数字セッション前と変えたんか
李 翠泉:そっと扉開けますか
跡谷 律:とびらガラッと
李 翠泉:あれっ報告しなかったっけ
跡谷 律:わしが見てなかっただけかもしれん
結城 彩華:入ります
跡谷 律:大丈夫!
李 翠泉:地質から20引いて耳に入れましたっす
李 翠泉:報告忘れてたらすみません…
KP:あ、そんならいいですよ
結城 彩華:おkです
KP:ただ訂正した場合URLは再度貼ってくださるとありがたい
KP:見落としだったら申し訳ない
李 翠泉:多分貼り忘れてる…すみませんっす
跡谷 律:ここのログにはなかったとおもうけどくらげさんが水面下で何かやってたらわしは知らんねん
跡谷 律:とりあえず病室入って非常階段見に行きます
結城 彩華:なら、病室に目星を
KP:301はこれまで覗いてきた病室と同様ですね
結城 彩華:そうですか
跡谷 律:同様?
KP:ベランダに非常階段が見えます
KP:ベランダに出る扉は内鍵式のようです
李 翠泉:ほほう
李 翠泉:鍵
跡谷 律:その鍵開きます?
KP:hirakimasu
結城 彩華:鍵か
KP:変換
跡谷 律:ひらくの
跡谷 律:扉は開きそう?
結城 彩華:ならガラリといきますか?
跡谷 律:いや
KP:開きますよ
跡谷 律:あくんか
跡谷 律:ていうか開けちゃった?
結城 彩華:まだ開けてないです
李 翠泉:あけましたい
李 翠泉:ちょっと注意しつつ開けに行きます
KP:扉を開けると、夏季特有の生温い風が入ってきます
跡谷 律:部屋の中から見る限りベランダと階段の朽ち具合は?
跡谷 律:あけちゃった
李 翠泉:「なまぬるい」
李 翠泉:あけちゃった
結城 彩華:「うわっふ」
跡谷 律:「・・・開いた」
KP:朽ち具合…うーんまあ掃除されてないのかな?って思う感じ?
跡谷 律:・・・・
KP:砂とかちょっと積もってる感じだろうか
跡谷 律:黙ってしめます
結城 彩華:「降りないの?」
李 翠泉:「しめちゃっタ」
跡谷 律:さすがに冒険しすぎな気がしてきた
跡谷 律:「・・・外に何がいるかわからない、から、降りない」
李 翠泉:一応外には出れるんだねこれ
跡谷 律:それはシナリオからの逃亡でしょうに ペナルティつくと思う
KP:そっすね、非常階段自体は病院の外に設置されてる感じです
李 翠泉:まぁ開くってだけ分かればなんとか
結城 彩華:「もう少し3階をまわる律さん?」
跡谷 律:周囲の景色って見覚えとかあります?
KP:あ、ではですね
跡谷 律:「3階だと・・・あとはナースステージョン?」
KP:外の景色は鬱蒼とした森でしたね
跡谷 律:もり
跡谷 律:やっぱ出ちゃいかんやつじゃないか
結城 彩華:森
李 翠泉:もりかぁ
李 翠泉:何かいそう
KP:HO2のお二人はアイデアどうぞ
李 翠泉:おお
跡谷 律:はい
跡谷 律:アイデア 55 -06 成功
李 翠泉:アイデア65%→71 失敗
跡谷 律:いちたりないああん
結城 彩華:かみゆらさん惜しい
跡谷 律:おしい
KP:ん、おふたり失敗?
李 翠泉:私だけ失敗です
跡谷 律:あ、成功です。クリティカルまでいちたりないって意味です
KP:あ、了解です
跡谷 律:まぎらわしくてごめん
KP:では律さんは、見せてもらった手記から現在地は自分が通ったことのある「鞭典病院」なのかと思っていましたが
KP:周囲の景色を見ると、自分の知る「鞭典病院」とは違う病院なのでは?と思います
跡谷 律:りょうかいです
李 翠泉:ちがうのかな
李 翠泉:建物だけ移された感
跡谷 律:「・・・・鞭典病院ってさ、こんな山奥だったっけ」
跡谷 律:「違うはずなんだけど・・・」
結城 彩華:「違うの?」
李 翠泉:「…そうだっケ?」
李 翠泉:あんまり覚えてない感
李 翠泉:「あんまり…覚えテない」
結城 彩華:そもそも通ってないからわからない
跡谷 律:「ん、違うと思う・・・少なくとも私の知る鞭典病院じゃない」
跡谷 律:「ここ、どこなんだろう」
結城 彩華:「そうなんだ、どこだろう」
跡谷 律:「・・・別のとこ調べに行こうか。」
李 翠泉:「グルグルしてるの…ちょっとよくないかナ」
李 翠泉:「あるこ」
跡谷 律:「そだね。歩こうか。」
結城 彩華:「じゃあさっきと反対側に行こうよ」
李 翠泉:「うごいたら、スッキリするヨ」
李 翠泉:「いってみよッカ」
跡谷 律:「ナースステーションに何かないかなって思ってるんだけど」
跡谷 律:「どうだろ」
李 翠泉:「この…リネン室って、なにするとこ?」
結城 彩華:「ナースステーションか、ここまっすぐ行ったが早いね」
李 翠泉:「ナースいく?」
跡谷 律:「布とかしまってあるとこじゃなかったっけ。リネン室」
結城 彩華:「リネン室は寝具置いてるところだよ、スイセンさん」
李 翠泉:「眠くなったらいきたいネ、そこ」
李 翠泉:おふとん室
跡谷 律:ねむくなっちゃ危ないやつでは
跡谷 律:オフトゥン
李 翠泉:そういやあったな症状に
KP:じゃあナースステーション向かうってことでよろしいです?
跡谷 律:はい
李 翠泉:はーい
結城 彩華:「僕が眠くなったら起こしてね」
KP:じゃあこのへんで休憩入れましょう
跡谷 律:お
李 翠泉:「ダイジョブ、ちゃんと起こすネ」
跡谷 律:りょうかいです
KP:14:50再開で
李 翠泉:はーいっす
結城 彩華:はーい
李 翠泉:おみそしるいれてこよ
李 翠泉:('ω')じゅんびはできました
KP:準備終わったら再開しますぞ
結城 彩華:はーい
跡谷 律:はいな
李 翠泉:いつでもどうぞっす
跡谷 律:おkです
KP:はいさ
KP:では301号室からまっすぐナースステーションかな?
跡谷 律:です
李 翠泉:はいっす
結城 彩華:ですです
KP:では部屋の前まで移動しましたゾイ
結城 彩華:聞き耳します
跡谷 律:聞き耳?
李 翠泉:耳します
KP:聞き耳よいですぞ
跡谷 律:生き物いないって言ってたから必要ない気もするけどいちおう
跡谷 律:聞き耳 65 ー78 失敗
李 翠泉:聞き耳75%→90 失敗
李 翠泉:出目高い
結城 彩華:聞き耳50/65失敗
結城 彩華:あちゃー
跡谷 律:まあ
李 翠泉:なかよくしっぱいか
KP:まあ何も聞こえませんな
跡谷 律:じゃあガラッと
李 翠泉:「危ないヨ!」
結城 彩華:目星は?
KP:その前に室内の描写ね
跡谷 律:入ってからでいいんでは?
李 翠泉:あと付いてくる感じで
跡谷 律:はいな
李 翠泉:はーい
KP:ナースコールなどの設備はあるが、稼動していない。
跡谷 律:先陣切ります
KP:カルテをはじめとした資料類は全て持ち出されているようですね。
結城 彩華:資料ないのか
跡谷 律:持ち出し
KP:そこから処置室が見えるが、処置室内は特に目ぼしいものはなさそうです。
跡谷 律:ほんっとに何もないんだな
李 翠泉:ぽいねぇ
KP:では目星か幸運どうぞ
李 翠泉:こううんいきます
KP:まあ幸運ですかな
跡谷 律:幸運で
結城 彩華:幸運で
跡谷 律:幸運 90 -45 成功
李 翠泉:幸運60%→01 せいこう
李 翠泉:ァァァーーー
李 翠泉:いちくり
跡谷 律:1クリ様のお通り
結城 彩華:幸運75/94失敗
結城 彩華:あっぶ
KP:1クリだけど幸運だから成長は無しすな
李 翠泉:ですねー
李 翠泉:ザンネン!
KP:では成功した数、懐中電灯を発見するんですが
結城 彩華:出目高いな
跡谷 律:はすみさんさっきから出目が不安ですな・・
KP:クリティカル効果で全員分あったってことにしても大丈夫です、どうします?
跡谷 律:持ち出します
結城 彩華:おねがいします
結城 彩華:持ち出します
李 翠泉:持ち出したいです
李 翠泉:「アカリみつけたヨ!」
李 翠泉:うれしうれしや
結城 彩華:「やった」
跡谷 律:「ちゃんと全員分ある」
結城 彩華:「ほんと」
KP:じゃあ全員分の懐中電灯があったということで
李 翠泉:「みんな持てるネ」
結城 彩華:「これで安心だね」
跡谷 律:「これで暗くても大丈夫」
跡谷 律:「ね」
KP:光源を使用するのであれば、目星はポイント振った値で判定です
跡谷 律:わあい
李 翠泉:「こういうときって、こうするんでショ?」顔を下から照らす例のやつ
李 翠泉:やったぜ
KP:ああ、点けたか
KP:シークレットダイス
跡谷 律:「貴様の目をつぶしてやろうか」
李 翠泉:ん?
跡谷 律:ひお
李 翠泉:みつかるやつ?
結城 彩華:シクレ
跡谷 律:みつかるね
KP:ふむ
跡谷 律:なんだろ
李 翠泉:コワイナァ
跡谷 律:こわやこわや
KP:じゃあ続いて翠泉さん、アイデアどうぞ
李 翠泉:イイーーー
跡谷 律:んんんんんんんん
跡谷 律:そっちにいったかな
結城 彩華:うわぁ
跡谷 律:貴重な戦闘要員が
李 翠泉:アイデア65%→44 成功
KP:お、成功か。ではですね
KP:翠泉さんは気がついたら、腕が首裏に回っていた。
KP:指がぼりぼりと皮膚を掻いている。
KP:皮膚を傷つけてしまったのか、爪に血が滲んでいた。
跡谷 律:ああーーーーーーっ
李 翠泉:カユーイ
KP:痛みはない。
跡谷 律:そっちーーーーーーーーーー
KP:首の後ろがひたすら痒い。痒い。
結城 彩華:ひえぇ
KP:痒い。痒い。痒くて仕方がない。
KP:以上です
李 翠泉:蚊センパイかな(すっとぼけ
李 翠泉:掻いてるのは無自覚ですかしら
跡谷 律:寄生されたっぽいぽい 生きろそなたはry
結城 彩華:「スイセンさん血が」
李 翠泉:「?」
李 翠泉:「血?」
跡谷 律:「えっ」
結城 彩華:「え?」
李 翠泉:「くびカユイ…」
跡谷 律:「うわほんとだ 首の後ろ」
KP:指見て、痒みを自覚した感じです
結城 彩華:「真っ赤だよ」
李 翠泉:「いたくないケドかゆい」
跡谷 律:「掻きすぎ!真っ赤だよ?」
跡谷 律:「うわあ」
李 翠泉:われもかゆくなってきたぜ
跡谷 律:せなかぞわぞわ
結城 彩華:「とりあえず、これ以上掻かないように絆創膏はる?」
跡谷 律:「ほら手さげて・・・あんまりかいちゃだめだってば」
李 翠泉:「うー…」
跡谷 律:「・・・リネン室でシーツ借りてく?これはさすがにダメだよ」
跡谷 律:「大丈夫そうなのがあればだけど」
KP:掻くの我慢はできるよ、一応ね
李 翠泉:「リネン見てみたかっタ…いく?」
李 翠泉:じゃあなるべく我慢しましょう('ω')
李 翠泉:「かゆいよぉ」
結城 彩華:「大丈夫?」
李 翠泉:「ムヒほしイ…」
跡谷 律:「いこっか・・・ここには何もないみたいだし」
結城 彩華:談話室とか気になるな
李 翠泉:じゃあリネンにちょっと寄ってから談話行ってみますか
結城 彩華:そうですね
KP:リネン室すか。了解です
KP:では、リネン室に到着しました
跡谷 律:これ外出たほうがいいんかなあって気がしてきた
跡谷 律:ヌン
跡谷 律:わからぬ
李 翠泉:でも外ちょっと怪しいからもうちょっと中も見たいです私
李 翠泉:ヒントないのがなぁ
跡谷 律:外盛りなんだよなあ
跡谷 律:森
結城 彩華:なんかうろうろしてますしね、でももう少し探索ですかね
KP:あーじゃあアイデアもっかいしましょうかね、全員
李 翠泉:一階だけ形違うのも気になるんですよねここ
KP:リネン室向かいながら
李 翠泉:ありがたい…
跡谷 律:アイデアいきます
結城 彩華:アイデアいきます
跡谷 律:アイデア 55 -60失敗
李 翠泉:アイデア65%→48 成功
結城 彩華:アイデア85/17成功
跡谷 律:1、2階探し回ったけどなにもなかったって手記にあるしなあ
KP:ではアイデア成功者、杏の残した手記が気になります
李 翠泉:時間表記とかもきになってる
結城 彩華:ん?
KP:クロックポジション3:00と1Fの地図、これらが何かのヒントになっているだろうが…とは思います
跡谷 律:診察室?
李 翠泉:しょちしつかしんさつしつ
KP:というところでリネン室前かな
李 翠泉:とりあえず理念に聞き耳を
李 翠泉:リネンだ
跡谷 律:聞き耳しよか
KP:聞き耳どうぞ
李 翠泉:聞き耳75%→99 失敗
結城 彩華:聞き耳いきます
李 翠泉:すまんな
跡谷 律:聞き耳 65 ー93失敗
跡谷 律:うわあ
跡谷 律:ついに
KP:ファンブルか なるほどな
結城 彩華:聞き耳50/62失敗
跡谷 律:これ症状進むんちゃう
KP:じゃあとりあえず、聞き耳は何も聞こえませんね
李 翠泉:ンンン
KP:えーとファンブル効果
KP:シークレットダイス
KP:ほい、以上です
跡谷 律:なにもなかった
跡谷 律:やったね
結城 彩華:よかた
李 翠泉:こわいなぁ
跡谷 律:リネン室の扉がちゃします
李 翠泉:やったねたえちゃん
跡谷 律:おいやめ
李 翠泉:リネンに入ります
跡谷 律:はいりますー
KP:そういや懐中電灯は常につけてる?
結城 彩華:つけてます
跡谷 律:つけてないですけど
KP:消す時とつけるとき明確にしといてくだされ
跡谷 律:おkです
結城 彩華:はーい
李 翠泉:はいっす
KP:じゃあ彩華さんだけ点けてる感じかな
KP:了解です
KP:リネン室描写
李 翠泉:あっわたしもつけてます
KP:あ、りょうかいです~
KP:リネン室の中は古びたシーツやタオルがあるくらいですね
KP:シークレットダイス
結城 彩華:また
跡谷 律:早いな
KP:シーツタオル類以外は特にめぼしいものはないかなーって感じ
李 翠泉:こわいぜ
結城 彩華:よかたのか
跡谷 律:タオル一枚とってスイセンさんの首にまいときたいです
KP:宣言が無ければお二人電灯点けっぱなしということにしますな
李 翠泉:じゃあきょろきょろしてます
李 翠泉:はーい
結城 彩華:はーい
李 翠泉:巻かれます
KP:はい、では首にタオル巻きました
跡谷 律:「これでもまいときなさいな」
李 翠泉:「アリガトね」
跡谷 律:「・・・・次どこいこっか」
跡谷 律:「とりあえず降りてみる」
跡谷 律:?
李 翠泉:「…なんか、一階気になル」
結城 彩華:「降りてみようよ」
李 翠泉:「降りよ」
跡谷 律:談話室きになるってひといなかったっけ
跡谷 律:行ってみます?
結城 彩華:そうだった談話室いきましょう
李 翠泉:談話室チラーしてからいきます?
KP:談話室に向かうでいいのかな
跡谷 律:西側の階段から降りて談話室横切って東側から1階に向かうのがいいかなと思う
結城 彩華:はーい
李 翠泉:はいっす
KP:談話室に向かうルートは?
KP:西階段側から?
跡谷 律:リネン室から近いのって西側だよね・・・?
結城 彩華:リネン室の前の廊下そのまま突っ切りましょう
李 翠泉:リネンから下に行けば談話いけないかな
李 翠泉:エレベーター前通って
跡谷 律:談話室は2階にあるんだよ
跡谷 律:エレベーターたぶん動いてない
KP:3階にもあるっすよ
跡谷 律:あっほんとだ
跡谷 律:すまん
跡谷 律:じゃあ3階の談話室?
KP:場所指定するときは階数も入れましょうかね
KP:3F談話室でよかったです?
李 翠泉:ですなぁ
結城 彩華:そうそう、3階の談話室です
李 翠泉:よいですっす
跡谷 律:おkですすみません
KP:では流れ的に中央のルート通るってことになるかな?
李 翠泉:はいっす
跡谷 律:ですね
結城 彩華:そうですね
KP:ではスタスタと移動しましたということで
李 翠泉:てってけてってけ
結城 彩華:目星かな?
KP:まあ談話室自体は特に何もないかな
KP:古びたソファとか置いてあるくらい
跡谷 律:おん
結城 彩華:そっかぁ
李 翠泉:ザンネン
李 翠泉:一階行きましょか
結城 彩華:自体は
跡谷 律:め・・・めぼし・・・・?
KP:室って言っても部屋があるわけじゃないな~って感じ
李 翠泉:廊下の一部って感じか
跡谷 律:ソファにめぼしとかするの?
結城 彩華:そうなんですね
KP:ソファにもなんもないすな
跡谷 律:なんもなかった!
KP:>>ただのソファ<<
跡谷 律:じゃあ降りよか
結城 彩華:なら降りましょう
李 翠泉:>>>休めるよ<<<
李 翠泉:おりましょか
KP:1Fまで降りるってことでよいかな。降りる階段はどちらから行きます?
跡谷 律:>>>休んでたら症状進むよ<<<
跡谷 律:東から一気にでいいんじゃないかなって思うます
KP:東と西かな
李 翠泉:右側…の方が近いの
李 翠泉:東かな
KP:ちなみに東側の階段はですね
結城 彩華:東見てないので東かな
李 翠泉:地図見て右側の階段から降りたいです
KP:西側と違って真っ暗ですね
跡谷 律:なるほど
李 翠泉:うーん
李 翠泉:まぁでも光源はあるし
跡谷 律:踏み外したらあぶない?
KP:地図上の右側=東ですな
結城 彩華:懐中電灯でも暗いですか
跡谷 律:懐中電灯けしたほうがいいんじゃないかなって思うんだけど
跡谷 律:消さない?
李 翠泉:そしたら東か
KP:慎重に歩けば踏み外すことはないでしょう
李 翠泉:うーん…でも光源は欲しい
跡谷 律:真っ暗の中で動いてる光ってすごく目立つよ
李 翠泉:みえちゃうかなぁ
結城 彩華:消しますかね
李 翠泉:消すか・・・
李 翠泉:目星の時だけつける感じで
KP:では全員明かりを消した状態になりますね
李 翠泉:目星っていうか技能
跡谷 律:目星使う時につけたらええかなって
跡谷 律:はい
李 翠泉:はーい
跡谷 律:技能ってか マイナスつくならって感じで
結城 彩華:はい
李 翠泉:そしたら左側の階段かな
跡谷 律:東から降りる?
李 翠泉:西?
結城 彩華:東から行ってみます?
跡谷 律:現在地って談話室付近?
KP:談話室ですね
跡谷 律:ん どうしよ
李 翠泉:消しちゃったなら足元見える西側のがいいですよね
李 翠泉:光源あるなら近い方からいった方がいいかなって思ったけど
跡谷 律:ふつうに歩けば踏み外さないっていってたし
KP:慎重に行くなら暗くても降りれるよ
跡谷 律:くらいほうでもいいんでは
結城 彩華:2階の手術室見たいので、西が近いかな?
跡谷 律:手術室いく?
李 翠泉:慎重に行けばいいのなら西かな
李 翠泉:じゃない東か
跡谷 律:こんがらがってきたぞお
李 翠泉:しゅじゅちゅだったらひかりのほうか
結城 彩華:なんか実験の後とかあったりしそう
KP:落ち着いてwwwwwwww
李 翠泉:じゃあ光の階段に…
李 翠泉:割れは最終的に一階に行けたらいいのでどっちの階段でももうなんか
跡谷 律:あまりシクレふらせたくないからさっさと1階おりてしまいたい
KP:とりあえず明確に目的地決めてくだされ
KP:それからどっちの階段使うか
跡谷 律:こんがらがってきたのでちょっとまってね
李 翠泉:先に一階見てからしゅじゅちゅしつってだめかしら
結城 彩華:そうですね
跡谷 律:えっとね
跡谷 律:手術室いくの?いかない?
結城 彩華:手術室に行って1階にいきましょう
跡谷 律:何もない気がするんだけどそれでも行く?
結城 彩華:そこなんですよね…
跡谷 律:んとね
李 翠泉:ヒントにあるのは一階なのよねぇ
跡谷 律:まってね・・・
結城 彩華:1階
跡谷 律:今明確に目的地が決まってるのは1階の東側だから、わたしはあましシクレ降らせたくないし、早く1階行きたいなって思うし、どうやら光に反応するらしいから明るいとことは通りたくないのよね。3-17から出て明かりの前通った時にシクレ振ってたから。だから、東側の階段通って1階行きたいなって思ってます。
李 翠泉:シクレそこに振られてたのか…
跡谷 律:言いたいことは言ったからあとは好きにして決めてくれ・・・( ˘ω˘ )
李 翠泉:私はヒントの出てる一階に行きたいけど、足元とか不安だから灯りのあるとこ通りたいかなぁってのがあって、
結城 彩華:明かりにシクレ反応するのか、なら東側通って1階に降りるのがいいかな
李 翠泉:でも明りで進むなら暗い側がいいのかなぁ
結城 彩華:踏み外すことはないなら東側でいいかな
李 翠泉:とりあえずしゅじゅちゅは回るのちょっと後回しにした方がいいかなぁってのを…
李 翠泉:ヒントにさきに行きたいっす
跡谷 律:東側通ってくれるなら手術室よってもいいよ 暗いならね
李 翠泉:とりあえず階段は暗い方で決定かな
結城 彩華:なら、東側降りましょう
李 翠泉:東側?
李 翠泉:かな
跡谷 律:東だね
KP:じゃあとりあえず2Fまでは降りたということにしましょうか
跡谷 律:はい
李 翠泉:はいっす
結城 彩華:はい
KP:2F東階段付近は真っ暗ですね
跡谷 律:西側は見えます?
李 翠泉:一応灯りは無いっぽい
結城 彩華:真っ暗か
KP:ん、では212号室前くらいまで行ったら2F西階段側から光が漏れてるなってのは分かりますね
跡谷 律:あ、明るい
李 翠泉:西側は灯りがあるのね
李 翠泉:じゃあやっぱり下に行った方がいいのかも
KP:まあ西階段付近ですな。明かりがついてるのは
結城 彩華:なら、手術室はやめときましょうか
跡谷 律:ありがとうございます・・・すみませんわがまま言って
結城 彩華:いえいえ、はやく1階に降りましょう
KP:ではそのまま東階段から1Fに降りるということで
跡谷 律:1階おります
結城 彩華:はい
李 翠泉:おねがいします
KP:では、特に何事もなく1Fに降ります
KP:やはり、西階段のところにだけ明かりがともっているようです
李 翠泉:西にちょっと気をつけつつ…処置室かな?
跡谷 律:どっちいこう。処置室近いから処置室からいこうか?
結城 彩華:処置室近いですねいきましょう
KP:では処置室前ということで
跡谷 律:ききみみ?
結城 彩華:聞き耳
李 翠泉:聞き耳します
KP:聞き耳どうぞ
跡谷 律:聞き耳 65 -16 成功
結城 彩華:聞き耳50/45成功
李 翠泉:聞き耳75%→40 成功
KP:では、物音は聞こえません
跡谷 律:じゃあがちゃっと
結城 彩華:はいります
李 翠泉:はいりましょ
KP:はいさーではですね
結城 彩華:ん
KP:1F処置室の棚の中には、薬品類がまだ残っているようですね
李 翠泉:おおー
KP:ガーゼ、包帯、ピンセット、消毒用アルコールなどなど。
結城 彩華:おおー
跡谷 律:おおお
KP:処置室にありそうなものならここで手に入りそうです
李 翠泉:回復場所か
跡谷 律:応急手当て用だな
李 翠泉:ムヒィ
跡谷 律:ムヒwwwwww
KP:ただ、注射器全てなくなっていることに気がつく。
結城 彩華:ムヒ
李 翠泉:先端恐怖症に優しい部屋ですな
KP:処置室にムヒは置いてないのではwwwwww
結城 彩華:注射器ないのか
跡谷 律:「・・・・注射器だけ、ないね・・・」
李 翠泉:「注射、ないノ?」
跡谷 律:「ないみたい。」
結城 彩華:「ないんだ」
跡谷 律:注射痕とか見れないかなあ 暗いから無理かな
跡谷 律:スイセンさんめっちゃ掻きまくっちゃったしな
李 翠泉:いや、りっちゃんのくびにあるかも
跡谷 律:ムヒって処置室にはおいてないんだ
結城 彩華:目星1番高いのでふりましょうか?
跡谷 律:こええ〜〜〜〜^▽^
跡谷 律:え、ムヒ?
李 翠泉:ムヒwwwww
李 翠泉:あったら欲しい♡
結城 彩華:ムヒww
跡谷 律:ムヒを目星で
KP:ムヒはないだろう
KP:さすがに
跡谷 律:ないか
結城 彩華:注射痕のほうですよ
跡谷 律:ああそっち
KP:注射痕探すなら目星では無理かな
KP:医学だろうね
李 翠泉:我のは潰してしまったからなぁ。。。
跡谷 律:医学かあ
李 翠泉:いがく
跡谷 律:いがくもってない( ˘ω˘ )
KP:目星なら-20かな
結城 彩華:医学ないな
跡谷 律:いやそんな無理してさがさんくても
KP:せやな
李 翠泉:目星って駄目だったら下のお部屋いきましょう
跡谷 律:せやで
結城 彩華:ですね
KP:探してもいいけどメリットはないと思うぜ
李 翠泉:しんさつしつ
跡谷 律:ここにはメモとかないのか
KP:探してもいいけど
跡谷 律:いや懐中電灯つけるリスクと比べたら探さなくていいです
KP:室内にある物は描写通りですね
跡谷 律:んん
李 翠泉:じゃあ下の部屋行きましょか
跡谷 律:診察室いこか
李 翠泉:今までのやつ見ても無いってなったらもうなにも無いっぽいし
結城 彩華:あっ、応急手当ように道具補充したいです
李 翠泉:(turkey)
李 翠泉:んぇ
李 翠泉:へんなのうった
KP:鶏肉
跡谷 律:それちょっとフフッてなるから
KP:道具補充するなら
KP:応急手当補正が2回までにしましょうか
李 翠泉:おおー
跡谷 律:踊るなターキー 視界に入って辛い
李 翠泉:ありがたい
跡谷 律:おお
李 翠泉:turkey
李 翠泉:やっターキー
李 翠泉:じゃあ補充して下に行きましょか
KP:補充は彩華さんだけかな
跡谷 律:タァキィ
結城 彩華:なら、ガーゼ、包帯、ピンセットを補充しますね
KP:手当セット持ってるの彩華さんだっけ
跡谷 律:わし応急セットもってません
李 翠泉:手当持ってぬのでサイカちゃんにお頼み申す
結城 彩華:もしかして、回復要員わたしだけ?
李 翠泉:ぽいな…
跡谷 律:ぽいね
KP:じゃあ補充は彩華さんだけで、元から持ってたセットと合わせて2回までの補正が可能ってことで
結城 彩華:ちなみに、みなさん精神分析は?
李 翠泉:サイカちゃんを残しとかないと死ぬ
跡谷 律:もってないす
跡谷 律:せやで
KP:補正は応急手当+30にしますかね
李 翠泉:分析もないぜ…
跡谷 律:技能pたりんかった ゆるして
KP:所持品整理終わったら言うてくだされ
結城 彩華:なら戦闘はスイセンさんに任せます
跡谷 律:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
李 翠泉:まかしてくれ
李 翠泉:きみをぜんりょくでまもる
KP:トゥンク…
李 翠泉:きみらだ
結城 彩華:「ちょっと待って、手当道具補充したいな」
李 翠泉:「てあて」
跡谷 律:ちなみに律さんは戦闘も分析も応急ももってないので戦闘およびはっきょしたらなにもできんやで
跡谷 律:分析(物理)ならワンチャン
李 翠泉:りっちゃんんn
李 翠泉:まもる
結城 彩華:物理
跡谷 律:文句はeduに言ってくれ
跡谷 律:こぶしは誰でも50あるから
李 翠泉:「ケガしたら、サイカに頼むネ」
結城 彩華:「任せて!!」
跡谷 律:「そだね。まかせちゃお」
李 翠泉:「かわりになにか出たラ、やっつけるカラ」
跡谷 律:「スイセンかっこいい」
結城 彩華:「スイセンさんかっこいい」
跡谷 律:ハーレム・・・・
李 翠泉:「こう見えても、強イヨ」
李 翠泉:HAHAHA
結城 彩華:あ、補充終わりました
李 翠泉:褒められてちょっと照れる
KP:了解です~
跡谷 律:診察室いこか
李 翠泉:いきましょか
KP:では診察室移動で
結城 彩華:はーい
KP:>>部屋に前に着きました<<
跡谷 律:聞く?
李 翠泉:>>聞き耳します<<
結城 彩華:聞き耳
KP:>>聞き耳どうぞ<<
跡谷 律:>>ここまできてもまだ聞き耳<<
跡谷 律:んっっっふ
李 翠泉:なんかあったらしぬもん
KP:>>ちなみに判定無しで何も聞こえんよ<<
跡谷 律:聞き耳 65 -05 クリティカル
跡谷 律:ごめん・・・
結城 彩華:聞き耳50/75失敗
李 翠泉:聞き耳75%→44 成功
李 翠泉:おおー
KP:>>やったね<<
李 翠泉:オメデトウ!!
KP:>>>何も聞こえない<<<
結城 彩華:クリティカル
李 翠泉:>>>なにもなかった<<<
李 翠泉:はいりましょか
跡谷 律:>>せやろな<<
跡谷 律:ガラッと
KP:クリ効果はあとで出しますっす
結城 彩華:なら、はいります
KP:では室内描写
KP:室内はパーテーションでいくつかのブースに仕切られていた。
李 翠泉:はーい
KP:診察で使用していたのであろう机と椅子、簡素なベッドが残っている。
KP:机の上には紙切れがありますね
結城 彩華:おっ
李 翠泉:「カミキレだ」
結城 彩華:「メモだ」
跡谷 律:「メモはっけん」
李 翠泉:「メモ」
跡谷 律:見ます
李 翠泉:拾って見ます
(画像)KP:こちらになります
李 翠泉:ねむぽよ
跡谷 律:またよくわからん暗号書きよってからに
跡谷 律:ええ・・・なに?二階?
李 翠泉:ンンン
結城 彩華:2階ですか?
KP:では全員アイデアいきましょうか
跡谷 律:アイデアいきます
李 翠泉:はいす
結城 彩華:アイデアいきます
跡谷 律:アイデア 55 -96 ファンブル
李 翠泉:アイデア65%→79 しっぱい
跡谷 律:すまん
李 翠泉:ファーーーー
結城 彩華:アイデア85/91失敗
跡谷 律:ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
KP:じゃあさっきのクリ効果でファンブル消しましょう
結城 彩華:出目高いな
跡谷 律:やったあ!!!!!!!!
跡谷 律:ありがとう
李 翠泉:よかったぜ
跡谷 律:やったぜ
李 翠泉:みんな失敗だね…
KP:みんな失敗ですな
結城 彩華:失敗か
跡谷 律:2Fってあったから2階かとおもったんだけど
KP:ではこの暗号について、何か思いつけることはないかと思案したが分からなかったということで
跡谷 律:F=6だから違うんだねこれね
跡谷 律:リアルアイデア
李 翠泉:F…6…フロ…?
KP:リアルアイデアで解くことも可能なんだぜ
李 翠泉:そんなそんなまさかまさか
結城 彩華:「暗号がいっぱい」
結城 彩華:まさか
李 翠泉:「アンゴウ…むずかしいネ…」うーんうーん
跡谷 律:「なにこれ・・・・2・1・20・・・・?」
KP:暗号についてのアイデアは再挑戦してもいいですが
KP:別の部屋探索を最低1回は挟まないとですね
李 翠泉:うーん
結城 彩華:なら、玄関の鍵開けチャレンジ
結城 彩華:は危険だな
李 翠泉:しゅじゅちゅしつ見ます?
李 翠泉:同じ二階だし
跡谷 律:216室かなあ
跡谷 律:でもあのへん明るそうなんだよね・・・どうしよう
李 翠泉:あかるいのちょっとこわいですね
KP:まあとりあえず移動って感じですかな
結城 彩華:2階かなぁ…
李 翠泉:とりあえず二階へ移動しますか
KP:じゃあ、翠泉さんアイデアどうぞ
李 翠泉:うっ
結城 彩華:キタ
跡谷 律:でた
李 翠泉:はい
李 翠泉:アイデア65%→02 成功
李 翠泉:こわいね…
跡谷 律:クリッ
跡谷 律:こわい
KP:クリティカってるやんけ…
結城 彩華:クリった
KP:では
KP:視界がぐにゃりと歪んだ。
KP:頭の奥が痺れ、思考がうまく働かない。
李 翠泉:「うぇっ」
KP:じっとしていると瞼が落ちてくる。
KP:体を動かしていないと眠ってしまいそうだ。
李 翠泉:「ネムイ…」
KP:強い眠気に負けてその場に崩れ落ちてしまいそうになる。
跡谷 律:「スイセン?」
結城 彩華:「スイセンさん大丈夫?」
KP:ここで本来ならPOW判定なんだけど
李 翠泉:壁際寄ってってよっかかります
跡谷 律:精神力きたあ
李 翠泉:「うう~~~」
KP:クリティカルなんで成功でいいですよ
李 翠泉:んんん
李 翠泉:よかった
KP:めっちゃ眠いけど意識は保てます
跡谷 律:「しっかりしてスイセン」
李 翠泉:ありがたい…ありがたい…
跡谷 律:ありがてえ・・・
李 翠泉:「うう~~~~」
李 翠泉:「おきてる…おきてるヨ…」
結城 彩華:「起きて、スイセンさん」
李 翠泉:「あぶない、って、知ってる…カラ……でもねむいぃ」
跡谷 律:「・・・・一回くらい叩いたら目さめるかなあ・・」
結城 彩華:ミ●ティアで目覚ましとか
李 翠泉:「寝そう、なったら…叩いて起こしテ…」
李 翠泉:あっそれだ
跡谷 律:10粒くらい口に突っ込む?
李 翠泉:ミンティア出して食べます
KP:口の中に爽やかなミントの香りが広がります
李 翠泉:「3徹したとき…より…マシ…」
跡谷 律:wwwwwwwwwwww
KP:だが眠い
跡谷 律:「さんてつ」
李 翠泉:口の中がスースーする
結城 彩華:ダメだったか
結城 彩華:「3徹」
李 翠泉:「このおしごと、たまに寝れなイ…」
李 翠泉:「だいじょぶ、慣れてル」
跡谷 律:「な、なるほど」
跡谷 律:これ暗い階段登れるかなあ
KP:その辺は大丈夫です、登れますよ
李 翠泉:つまづいてこけそう。。。
李 翠泉:よかった
跡谷 律:おっありがてえ
結城 彩華:よかった
跡谷 律:とりあえず2階に移動?216室行きたいです
結城 彩華:さいかちゃんじゃSIZ的に支えられないから
跡谷 律:ああじゃあ律が肩かします
KP:では東階段から2Fへ
李 翠泉:いけないと思いつつリっちゃんに
跡谷 律:人妻やで
李 翠泉:「リっちゃん、アリガトね…ぐぅ…」
跡谷 律:「踏み外さないようにね」
跡谷 律:「寝るなコラ」
結城 彩華:「律さんごめんね、僕がちっちゃいから」
跡谷 律:「いいのいいの。わたしなんにもできないから、このくらい」
李 翠泉:「…ハッ…!」
李 翠泉:じゃあ216行ってみましょうか
結城 彩華:いきましょう
李 翠泉:我はまだ何も思いつかないんだ…フロしか…
跡谷 律:ふろ・・・
跡谷 律:すまんな明かりあるのに
KP:では216号室前ですな
結城 彩華:ふろ…
李 翠泉:さっきからすっごい睨んでるけど分かんない…リアルINT…
跡谷 律:いちおうききみみ
跡谷 律:する?
結城 彩華:聞き耳いる?
跡谷 律:いらないならガラッと
KP:聞き耳ええですぞ、今は何も聞こえません
跡谷 律:じゃあガラッと
李 翠泉:開けるのかwwwwwwww
李 翠泉:そろそろ聞き耳良いかな
跡谷 律:あけちゃった
結城 彩華:はいりますか
李 翠泉:なんもないし
跡谷 律:はいりましょ
KP:今まで見た病室と変わりないですね
KP:何もなさそうです
跡谷 律:ここじゃないんか・・・
李 翠泉:ここではないか…
結城 彩華:違うのか
跡谷 律:アイデアふっていいです・・・?
李 翠泉:「なんか…あっタ…?」
跡谷 律:ノーヒントつらい
結城 彩華:「ないみたい」
KP:暗号についてのアイデアですよね?いいですよ~
李 翠泉:たすかる…
結城 彩華:アイデアいきます
跡谷 律:アイデア 55 -17 成功
跡谷 律:やったね!!
李 翠泉:アイデア65→63 せいこう
李 翠泉:やったぜ
結城 彩華:アイデア85/20成功
KP:やったね!!では
KP:「F=6」…そういえば「F」はアルファベットで言う6番目だな…って思います
跡谷 律:そっちかよ
李 翠泉:バス?
李 翠泉:バスだ
李 翠泉:おふろあってた
結城 彩華:あってた
跡谷 律:あ〜〜〜〜〜そういう
跡谷 律:おふろどこだっけ
李 翠泉:方向は違うけど合ってた!!!!!!!!!!!!
跡谷 律:あってた!!!!!すぐそこじゃん
李 翠泉:西側ですっす
結城 彩華:「お風呂だ!!」
李 翠泉:違うこれ3階だ
跡谷 律:3階?
李 翠泉:「おふ…ロ…むにゃ…」
李 翠泉:見てたのが三階だったってだけっす
KP:一応浴室は他階にもあるけど
李 翠泉:地図を
跡谷 律:3階にもある
李 翠泉:まぁ近いし二階の方に行ってみましょうか
跡谷 律:まず2階かな
跡谷 律:なんだったら文章の方のFはフェイクかもしれんし
KP:ほいほい、では2F浴室ですな
結城 彩華:はい
跡谷 律:はいろはいろ
李 翠泉:みずあびてめをさましたい
KP:2F浴室前に着きますと
KP:ドアの前には白い粉が散乱している。
李 翠泉:わぉ
KP:そこには一人分の足跡が残っていた。
結城 彩華:ん?
李 翠泉:しあわせの しろいこなー?
跡谷 律:「ぶわ なにこれ・・・?」
跡谷 律:ああ杏さんかな
結城 彩華:「粉…」
跡谷 律:「ここっぽいね・・・」
跡谷 律:はいりたいですけど大丈夫です?
李 翠泉:「コナ…あるネ…」
結城 彩華:これ目星できます?
KP:いいですよ。ちなみに物音は聞こえません
李 翠泉:化学如何でしょうか…
李 翠泉:ふれますかしら
KP:何に対する目星ですかな
結城 彩華:粉に対する目星です
KP:化学は出来ないですな
李 翠泉:ザンネン…
KP:うーん目星だと成功しても足跡一人分あるなーってことしか分からないですね
結城 彩華:そうですか?
結城 彩華:んんー
李 翠泉:おふろのなかいってみましょか
結城 彩華:そうですね
跡谷 律:ユクゾー
結城 彩華:聞き耳
跡谷 律:する?
結城 彩華:ここはしたがいいかと
李 翠泉:一応振りますか
跡谷 律:音聞こえないって
跡谷 律:ああ
跡谷 律:足跡一人分って、足のまんまの後です?靴履いてます?あと出入りした跡ですかね?
跡谷 律:入った跡しかないなら聞きみみ振りたい
KP:足跡は靴はいてますね
KP:足跡の出入りに関しては、追跡とかで判定かな
跡谷 律:10
李 翠泉:初期値
跡谷 律:しょきち・・・・
李 翠泉:ふります?
結城 彩華:初期値
跡谷 律:今日出目あぶないんだよなあ
KP:振ってもええで
跡谷 律:ふろうか?せっかくだし
李 翠泉:ふろうか
結城 彩華:ふりますか
跡谷 律:ふります
結城 彩華:追跡
李 翠泉:追跡初期値10→59 失敗
結城 彩華:追跡10/11
跡谷 律:すまんな 追跡 10 -98 ファンブル
結城 彩華:妖怪が出た
李 翠泉:サイカちゃんおしい
KP:wwwwwwwwwwwwwww
跡谷 律:ああおしい・・・
跡谷 律:すまんな( ˘ω˘ )
KP:では足跡をよく見ようとして、転んでしまいましたと
李 翠泉:ファンブル先輩出し切っちゃおうぜ
跡谷 律:うっ
KP:足跡の上に転んでしまったのでもうわからないですね
李 翠泉:あっこれ巻き添えくらいそう
李 翠泉:ンンン
跡谷 律:ずべしゃ
跡谷 律:「あああああ足跡崩した・・・!!!」
跡谷 律:まきぞえしそう
結城 彩華:「ケケケ、ケガはない?」
李 翠泉:「わぁぁぁぁ」
KP:さーどうしますかな聞き耳します?
李 翠泉:みみしましょか
跡谷 律:みみすんのか・・・
結城 彩華:しましょう
跡谷 律:します
KP:どぞどぞ
李 翠泉:聞き耳75→37
李 翠泉:せいこう
KP:浴室終わったら本日は終了かな
跡谷 律:聞き耳 65 -80 失敗
結城 彩華:聞き耳50/45成功
KP:>>>やはり何も聞こえなかった<<<
跡谷 律:っすよね
李 翠泉:ンンン
結城 彩華:ですよねー
李 翠泉:起き上ってはいりましょか
跡谷 律:はいろはいろ
結城 彩華:なら、ガラッと
KP:はいはいでは描写
跡谷 律:「うう スイセンごめん・・巻きぞえした・・・」
KP:室内に窓はなく、やはり中は真っ暗だ。
KP:換気されておらず、内部はカビ臭い。
李 翠泉:「うん…こっちもゴメン…ねむいぃ」
李 翠泉:るったるったるーんるーん
KP:廊下に面した扉は内側から鍵がかかる仕様のようですね。
跡谷 律:「けほ・・・かびくさ」
跡谷 律:ああ、ここで休んだのか
結城 彩華:「カビ臭い」
KP:扉を開けてすぐ、脱衣所と洗面所があり、奥に風呂へと続くもう1枚の扉があった。
李 翠泉:「カビ…うぅ」
KP:という感じです
KP:脱衣所・洗面所には何もなさそうですね
跡谷 律:不穏な引き
李 翠泉:じゃあ先に行きますか。。。
跡谷 律:扉あけます
KP:ではさらに奥の扉を開けると
跡谷 律:律があけます
跡谷 律:はい
KP:さらに強いカビ臭さが鼻についた。
跡谷 律:「っぶ」
KP:胃袋から何かがこみ上げてきそうになるほどです。
李 翠泉:「うええぇぇ」
結城 彩華:「うっ」
KP:風呂場の隅に、少しだけ湿った紙切れが置いてあります。
跡谷 律:拾いますね
李 翠泉:「氣味真的...くさいネ…」
結城 彩華:「メモ」
李 翠泉:「めも…」
跡谷 律:つまむ感じに
(画像)KP:こちらになります。
KP:他は何もなさそうです。
跡谷 律:匂いが比較的楽なとこまで下がってから読みます
KP:紙切れに目を通した、というところで本日は終了しましょうか。
李 翠泉:はーい
跡谷 律:はいな
結城 彩華:はーい
李 翠泉:星が付いてるとかけざんしたくなるね
跡谷 律:暗号がむずかしい
跡谷 律:かけてみたけどよくわからん
李 翠泉:携帯のタッチパネルとかヒントかも
李 翠泉:フリック的な
李 翠泉:とりあえずこの辺で終わりだし後日ですな
結城 彩華:bdxf
結城 彩華:かけ算はこれかな
李 翠泉:いきよく?
跡谷 律:ひらがなだと「いきよく」
KP:ンフフ
KP:明日はたしか羽須美さんの予定が空かないんでしたかね
跡谷 律:わしも空かないぜよ
KP:したら次いつできるか、グループチャットで追々決めていきましょう
KP:せやった
跡谷 律:すまん・・・すまん・・・・
李 翠泉:我は来週平日が過ぎたらある程度開くのでその辺で…すまん…
KP:それまでにゆっくり暗号解読やってみてくださいな~^▽^
李 翠泉:ハァイ
結城 彩華:私は刀剣の方と被らない方向で
結城 彩華:調整しますね
KP:刀剣CoCいつできるかな…(白目)
KP:ではとりあえず本日は解散ということで
跡谷 律:はいな!
KP:お付き合いありがとうございました~お疲れ様です!
結城 彩華:はーい
李 翠泉:はーい!
跡谷 律:おつかれさまでした〜〜ありがとうございました
李 翠泉:おつかれさまでした!
結城 彩華:お疲れ様でした
跡谷 律:ログとってあしたのじゅんびする・・・
李 翠泉:がんばれ。。。
結城 彩華:とりあえずメモの整理する