KP:それでは「変心」3日目開始します~!
KP:よろしくお願いします~!
朝霧 充:よろしくお願いします!
KP:【BGM】スカイロード
李 翠泉:よろしくおねがいします!
KP:さて、前回は高橋をおぶって何とか家の外に出たところまででしたね
李 翠泉:意識のない高橋ちゃんか
朝霧 充:ですね
李 翠泉:このまま職場へ行くのもあれよね…一旦お家へ連れてく?
朝霧 充:うーんどうしましょうか
KP:あ、その前にですね
李 翠泉:はい
KP:皆さんが何とか家の前に出てきたあたりで、高橋が目を覚まします
朝霧 充:おお!
李 翠泉:あっよかった
高橋 雅人:「うっ…あ、あれ…?ここは…」朝霧 充:「高橋くん、目が覚めたんですね…!」
李 翠泉:「目、さめタ?」
李 翠泉:「よかった」
高橋 雅人:「あさ…ぎりさん…スイセンさん…」 高橋 雅人:「僕は一体…?」朝霧 充:「大丈夫ですか、気絶なさってたんですよ」
李 翠泉:言うべきか
李 翠泉:「えっト…高橋さん、急に倒れちゃっテ。それで、いま外いるノ」
高橋 雅人:「気絶…?たしか、2階から下に降りて…」朝霧 充:うーん言っちゃっていい気もしますが…
李 翠泉:うーん迷う
朝霧 充:「はい、そこから先の記憶はありますか?」
高橋 雅人:「それから…それ、から…だめだ、思い出せない…」朝霧 充:やっぱわかんないのか^
高橋 雅人:「それから先の記憶という事は…僕、何かしてしまったのでしょうか…」朝霧 充:うーん
李 翠泉:はなす…?
朝霧 充:情報で精神病とか出てますし
朝霧 充:私は言っちゃっていいように思います
李 翠泉:ちょっと不安だけど、事前情報も一緒に見たし…うーん…話しちゃいましょか
李 翠泉:なんとかなるだろうきっと
朝霧 充:「ええ、少し…錯乱していたようで。別の人になってしまったかと思いましたよ」
高橋 雅人:「別の…人…?錯乱…?」李 翠泉:「言っていいか、わからないケド…自分のこと、『私』って、言ってた。高橋さん、いつも『僕』って言ってるのに」
李 翠泉:「別の人みたいって」
KP:ではですね、お二人の言葉を聞いた高橋が、サッと顔を青くしブルブルと震えだします
高橋 雅人:「あっ、あぁっ…そうだ、僕、ぼく、朝霧さんの…そんな、どうして…っ」李 翠泉:思い出してしまったか高橋よ
KP:彼は酷く取り乱しているようで、青い顔を手で覆い、その場にしゃがみ込んでしまいました
KP:大切な数少ない友人を殺しかけてしまったことにより、高橋SANcです
高橋 雅人:CCB<=35 SAN Cthulhu : (1D100<=35) → 59 → 失敗朝霧 充:ああ…
高橋 雅人:1d6 Cthulhu : (1D6) → 6李 翠泉:あああ…
高橋 雅人:1d10 Cthulhu : (1D10) → 1朝霧 充:発狂wwwwwwww
李 翠泉:やばい
KP:ではまず一時的狂気
KP:金切声、気絶ですね
李 翠泉:また意識を失ってしまったか
高橋 雅人:「あっ、あぁぁっ、嘘だ、あぁぁぁあぁぁぁぁっ!!!!」KP:折角なので金切声の発作にしましょう~
朝霧 充:「た、高橋君?!」
高橋 雅人:「違うっ、僕じゃない!!わぁあああぁぁぁあぁ!!!」KP:静かな住宅街に、高橋の金切声にも似た叫びがこだまします
李 翠泉:「高橋さん、落ち付いテ…!」
李 翠泉:人が来ちゃう!
KP:^^
朝霧 充:精神分析!
朝霧 充:精神分析したいです!
KP:精神分析どうぞ~!
李 翠泉:ヒラさん頼みます!
朝霧 充:CCB<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 26 → 成功KP:では優秀なヒーラーのおかげで高橋は何とか落ち着きを取り戻してきました
朝霧 充:「高橋君、私は大丈夫です。なんともありませんよ、安心してください」
朝霧 充:「高橋君が気にすることはありませんよ」
朝霧 充:よしよし
李 翠泉:オッケーオッケー
朝霧 充:しかし高橋君不定なのかしら
高橋 雅人:「あっ、あぁっ…ごめ、ごめんなさい…ごめんなさい…僕、あの時、急に、身体が…」李 翠泉:不定なのかな
李 翠泉:不安定
KP:あっ…っていうかアイディアロール忘れて発狂してしまった…
KP:てへぺろ
朝霧 充:ああそうだwwww
朝霧 充:私も忘れてましたwww
KP:家の卓では一時はアイディアあり、不定はアイディア無しで行きます~!
李 翠泉:アイデア振らない仕様なのかなって思ってた
朝霧 充:はいー!
李 翠泉:おっなるほど!了解です
KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2KP:不定は激しい恐怖症
KP:では高橋は再びお二人を傷つけてしまう事を酷く恐れるという感じにしましょう
李 翠泉:高橋ちゃん…
朝霧 充:優しい子だ高橋…
朝霧 充:じゃあ落ち着いたとこで医学したいです
KP:医学どうぞ~!
朝霧 充:はーい!スイセンさんに医学します
朝霧 充:CCB<=70 医学
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功KP:続いて1d3回復どうぞ~!
李 翠泉:あっありがとうございます!
朝霧 充:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1朝霧 充:よーし
李 翠泉:全快だぜ
KP:ではスイセンさんは1の回復ですね
KP:ご自分にも振っていただいて大丈夫ですよ~
李 翠泉:「ありがト、朝霧さん」
朝霧 充:はーい!では自分に医学で手当
朝霧 充:ふります!
朝霧 充:CCB<=70 医学
Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャルKP:お、いい出目だ
朝霧 充:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1朝霧 充:よかったよかった!
KP:では朝霧さんも1回復で
朝霧 充:「いえいえ、一応医者ですから」
李 翠泉:えがったえがった
朝霧 充:したら職場行ってみます?
KP:ヤブ疑惑が薄れゆく
李 翠泉:行ってみましょか
KP:では皆さんで職場に向かう形で
朝霧 充:はい!
李 翠泉:ハーイ
KP:それでは皆さんは香月の手帳に書かれていた住所にやってきました。
KP:「橘食品工場」は香月の自宅から歩いて15分ほどの場所にある小さな工場です。
李 翠泉:ここがあの女の職場ね
KP:皆さんが工場に到着したのと同時に、出入り口から一人の女性が出てきます。
KP:まさに「おばちゃん」といった風貌の女性です。
KP:休憩なのか入り口の横に置いてあるスタンド灰皿の側でタバコをふかし始めました。
朝霧 充:おお!
??:スパー李 翠泉:オバチャンだ
朝霧 充:「あの、すみません。今お時間よろしいですか?」って声かけます
大葉 三津子:「あら、随分若い子たちだね。工場に何か用かい?」朝霧 充:「ええ、私たちは香月環奈さんのええと…友人で。彼女の死について調べているんですが…」
朝霧 充:「何か少しでも知っていることがあれば教えていただけませんか?」
朝霧 充:こんな感じで
朝霧 充:低姿勢でいきます
李 翠泉:低姿勢www
KP:それではですね、香月という名前を聞いたおばちゃんがちょっと驚いたような顔をします
大葉 三津子:「あぁ、アンタたち…あの子の…ちゃんと友達がいたのね…ちょっと安心したわ」李 翠泉:ンンン
朝霧 充:友達いない疑惑
大葉 三津子:「あんまり知ってることも多くは無いんだけど、それでも良ければ何でも聞いて頂戴な」朝霧 充:なに聞いてみます?
朝霧 充:職場での様子とかですかね
大葉 三津子:「アタシの名前は大葉三津子。気軽にオバチャンとでもよんどくれ」李 翠泉:ご両親との関係みたいなの…?
李 翠泉:とか?
李 翠泉:職場での様子も聞いてみたい
朝霧 充:んんんですね
朝霧 充:とりあえず両親のこと聞いてみますか~~
李 翠泉:ですな
朝霧 充:「環奈さんはご両親と仲が…あまり良くなかったようなんですが、何か聞いていますか?」
大葉 三津子:「あぁ、あそこの家庭はここら辺じゃ有名な話よ、小さいころから両親に大分粗末に扱われててね、あの子」朝霧 充:「そうなんですね。なにやら金遣いもおかしかったようで」
大葉 三津子:「あぁ、あまり詳しくは知らないけど、あの子の親にとって、あの子は働き蜂みたいなもんだったのかもしれないねぇ」李 翠泉:きびしいせかい
朝霧 充:つらい・・・
大葉 三津子:「あの子、障害者枠で2年ぐらい前にうちの工場に来たんだけど、化粧もオシャレもしてるとこ見たことないからねぇ…」李 翠泉:「環奈さん、ここでハ、どうでした?お喋りとか、しました?」
大葉 三津子:「そうねぇ、皆優しくしてたんだけど、どうもそういうのが苦手な子だったみたいでねぇ…」朝霧 充:「なるほど、何か様子がおかしかったことはありますか?」
大葉 三津子:「だんだん周りから孤立してっちゃって…まぁ、ブツブツ独り言を言ってることが多かったかしらね…?」朝霧 充:「たまに記憶が飛んでいるようなことがあったみたいなのですが」
朝霧 充:独り言かあ
李 翠泉:別人格出てたのか中で話してたのかはたまた
大葉 三津子:「記憶は…どうかしらねぇ…?昼間ここで働いてる限りはそれっぽいことはなかったわねぇ」朝霧 充:なるほどなあ
朝霧 充:あと何かありましたっけ
大葉 三津子:「あぁ、でもたまに、突然叫び出すことはあったかしらね…?なんでも、虫になるだとか」李 翠泉:うーん…今のところはない…?
李 翠泉:わぉ
朝霧 充:やっぱか
朝霧 充:「虫…ですか。特に見た目に変化はなかったのですよね?」
大葉 三津子:「えぇ、特に変わったことは無かったわねぇ…突然叫び出したかと思えば急に静かになって、 大葉 三津子:警察がどうとか、病院がどうとか、実験がどうとか…そんな感じだったかしらねぇ…?」李 翠泉:これ病院がラスボス……?
朝霧 充:ぽいなあ
李 翠泉:とりあえずこのくらいかな、聞くのは
朝霧 充:「お忙しいところありがとうございます。また何かありましたらご協力よろしくお願いします。」
朝霧 充:はい!こんな感じでお礼してバイバイですかね
大葉 三津子:「アタシが知ってるのはこれぐらいかねぇ…?近くに、あの事件を捜査した警察署があるから、詳しいことが知りたいならそこに行ってみるといいかもねぇ」李 翠泉:「おはなし、ありがとうございマス」
李 翠泉:警察屋さんも行ってみようか
朝霧 充:警察かあ
大葉 三津子:「どういたしまして、また何時でもいらっしゃいな」朝霧 充:全然捜査してなかったし怖いな!
朝霧 充:行ってみましょうか
KP:と言っておばちゃんは皆さんのお尻を冗談っぽくモミモミして帰っていきました
李 翠泉:ギャーーー
朝霧 充:wwwwwwww
KP:よし、突然のセクハラに0/1SANc入れよう
李 翠泉:wwwwwwwwww
朝霧 充:貴腐人だったか
朝霧 充:wwwwwwwwwwwwww
朝霧 充:CCB<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗李 翠泉:「おばちゃん!びっくりするヨぉ!」
李 翠泉:CCB<=53 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=53) → 63 → 失敗李 翠泉:wwwwwww
朝霧 充:めっちゃショックうけとるやん
KP:じゃあお二人はは正直ちょっと堪えたね
朝霧 充:あんなにSAN硬かったのにwwwwwwwwwwwwwww
李 翠泉:へらしました!!!
朝霧 充:「・・・・・・・・・・・」
KP:はーい!
朝霧 充:へらしました!
李 翠泉:こんなので感じちゃうなんてビクンビクン
朝霧 充:「では警察署にも行ってみましょうか。」
KP:ではみなさんこの後は警察に向かう感じかな
朝霧 充:はい!
朝霧 充:移動移動~~
李 翠泉:「うぅ…はやくいこ…」
KP:ではですね、皆さんは工場を出て、警察署に向かうための道を歩いていきます
李 翠泉:てっくてっく
KP:するとですね、突然高橋が頭を押さえて立ち止まってしまいます
高橋 雅人:「っ…!」 高橋 雅人:「うぅ…頭が…」李 翠泉:「高橋さん、具合悪イ?すこし、やすむ?」
李 翠泉:「朝霧さん、高橋さんガ…」
朝霧 充:「どうしました?具合が悪いんですか?」
KP:では頭を押さえながら高橋が申し訳なさそうにお二人を見ます
高橋 雅人:「…あら、とっても優しいのね…でも私、そういう人って嫌いよ」KP:【BGM】The Hand that Gives the Rose
李 翠泉:あっこいつ高橋じゃないぞ!!!
朝霧 充:ちがうやつだ!!!!!!
李 翠泉:「高橋さん…じゃナイ…だれ?」
朝霧 充:「あなたは…環奈さん、ですか?」
高橋 雅人:「あら、しっかり名前を憶えてくれたのね。人の事を嗅ぎまわるのは楽しいかしら…?」朝霧 充:「楽しいわけではないですよ
朝霧 充:「高橋君のためです。」
高橋 雅人:「高橋君の為、ねぇ…?随分大事にされてるのね、彼は」李 翠泉:「ともだち、だかラ」
高橋 雅人:「それにしても彼も可哀そうよねぇ…?折角手術に成功したと思いきや、 高橋 雅人:今度は私みたいな奴に身体を奪われちゃうんだもの」朝霧 充:「返してください、と言ったら?返してくれるんでしょうかね」
朝霧 充:これ多重人格なのか憑依なのか記憶転移なのか
KP:^^
朝霧 充:ぐぬぬ
李 翠泉:記憶転移に見せかけた憑依…?
李 翠泉:転移かなぁ…?
朝霧 充:多重人格にしてははっきりしてますもんねえ
朝霧 充:どうなんだろう 記憶転移の上の多重人格かしら
李 翠泉:「心臓移しタから、環奈ちゃんが中にいるノ?」
高橋 雅人:「さぁ…?どうなんでしょうね?私もどうしてこうなったのかは知らないの」李 翠泉:「高橋さんと、一緒になる前ハ覚えてル?」
朝霧 充:「貴方にもわからないんですか…?!」
高橋 雅人:「私だって好きでこうなったんじゃないわ…一緒になる前?そうね、一人の人間として生きてたわよ」朝霧 充:「環奈さん、この先の調査に協力していただけますか?」
朝霧 充:「今の状況は、お二人どちらにとっても良くないと思うんです」
高橋 雅人:「残念ながら協力する気はないわ…人の為とか、誰かのためって、私大嫌い」李 翠泉:「環奈さん、このままだト…環奈さんもよくない、と思ウ…」
朝霧 充:「自分のためでもいいんですよ。高橋君も環奈さんも今は同じ「身体」ですから」
高橋 雅人:「同じ身体でいいのよ。この死にぞこないの彼を、私が有効活用してあげる…そう、私の為にね」 高橋 雅人:「何にせよ、彼の精神はその内完全に私に飲まれてしまうでしょう…心の弱い人だもの」李 翠泉:高橋さん!気を確かに持って!
朝霧 充:「なにか成し遂げたいことがあるのですか?このような状況になってまで」
朝霧 充:高橋!!!強く生きろよ!!!!!
朝霧 充:うーんどうしたらいいんっだ
高橋 雅人:「私はただ、何にも干渉されず自由に生きたいだけよ…ひとまずは、まだ大人しくしていてあげる」李 翠泉:根はやさしい子であってほしい
高橋 雅人:「また会いましょう」KP:と言った感じで高橋が力が抜けたようにがくりとその場に膝をついてしまいます
KP:【BGM】スカイロード
李 翠泉:おっと…支えよう
高橋 雅人:「僕…今…」朝霧 充:「高橋君…」
高橋 雅人:「そうか、彼女と入れ替わってたんですね…」李 翠泉:「…もどッタ?」
高橋 雅人:「はい、すみません…ご迷惑おかけしてしまって…」朝霧 充:「いいえ、気にしないでください。このまま行けそうですか?」
高橋 雅人:「はい、まだいけます…彼女の事も、もっと知りたいですし、行きましょう…」朝霧 充:「高橋君が大丈夫ならいいですが…無理せず行きましょうか」
高橋 雅人:「はい、行きましょう…!」朝霧 充:警察と病院とどっちいきます?
李 翠泉:また倒れてもいいように高橋くんの少し後ろをついて行こう
朝霧 充:警察でいいですかね
李 翠泉:先に警察見てみたいですな
李 翠泉:警察屋さん逝きまっしょ
朝霧 充:では警察へれっつごーです!
KP:では警察に行くという事で…!
KP:ここで一旦休憩挟みましょうか!
李 翠泉:はーい!
KP:5分休憩挟んで、23時から再開で!
朝霧 充:はーい!
朝霧 充:りょうかいです!
李 翠泉:はーいっす!
KP:では警察署に到着したところから再開します
朝霧 充:はい!
李 翠泉:はい
朝霧 充:どうします?何聞いてみよかな
KP:それでは皆さんは榊田警察署にやってきました。
KP:榊田市で最も大きな警察署です。
KP:大きな警察署なだけあって、人の出入りは多いという事が皆さんにもわかるでしょう。
KP:市民や警察官が頻繁に出入りしています。
李 翠泉:人がいっぱい居る
KP:さて、ここで目星をお願いします~!
李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき
Cthulhu : (1D100<=25) → 94 → 失敗朝霧 充:はい!
朝霧 充:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功李 翠泉:うわっこわい
KP:危なかったね…
朝霧 充:あぶないwww
KP:ではですね、朝霧さんは手前の駐車場で暇そうに缶コーヒーを煽っている男性を見つけます
KP:服装からして刑事っぽいですね
朝霧 充:おお
???:コーヒーズズーッ朝霧 充:声かけてみます「すみません、少しよろしいですか」
李 翠泉:シルエット
李 翠泉:あやしいシルエット
朝霧 充:シルエットwwwwww
???:「ん…?あれ、警察署に何か御用かな?」朝霧 充:どうきこうかな
李 翠泉:「えット、香月環奈さんのことで、少し聞きたいコトあって来ました」
朝霧 充:部屋に入ったのばれたらまずいですもんね
李 翠泉:「だいじょぶ、ですか?」
李 翠泉:新聞とかで得た情報しか話せねぇな
笑顔の素敵な刑事さん:「へぇ~君たち、もしかしてあの事件の事調べてるの?」李 翠泉:むずかしいですな
李 翠泉:笑顔の素敵なwwwwwwww
朝霧 充:wwwwwwwwwwww
李 翠泉:「知り合い?なのデ」
笑顔の素敵な刑事さん:「うーん、そうだなぁ…僕も退屈してたところだし、知ってる範囲の事教えてあげちゃおうかな~」李 翠泉:「ありがとデス!やさしい刑事さんでよかッタ」
李 翠泉:さて…何を聞きましょうか…
笑顔の素敵な刑事さん:「あはは、どうせ僕の管轄じゃないしね~」李 翠泉:相変わらずだ
朝霧 充:実験のことでしょうか
朝霧 充:直にきいちゃっていいもんですかね
李 翠泉:こう、警察屋さんあんまり調べてないのどうしてかな~?みたいなの風に聞いてみる感じで…どうでしょうかしら…?
朝霧 充:そこからはいりますか!
朝霧 充:いいと思います!
笑顔の素敵な刑事さん:「あぁ、それかぁ~…最初の報道から音沙汰無しだもんねぇ」李 翠泉:おうち外側だけ見に行ったけど誰もいないしぃ、ともだちとしてもぉ、なんかぁ、ふあんだな~みたいなっ!
笑顔の素敵な刑事さん:「皆新聞記事は読んだかな?新聞には警察が駆けつけたころには香月綾香は死んでたって書いてあったと思うんだけど、あれ、実は嘘なんだ」朝霧 充:えっ
笑顔の素敵な刑事さん:綾香じゃない、環奈朝霧 充:「それは本当ですか?!」
笑顔の素敵な刑事さん:「警察が駆けつけた時にはまだ彼女、生きてたらしくてね…駆けつけた警察の前でいきなり脳が爆発して死んじゃったらしいよ?」李 翠泉:「目の前…」
笑顔の素敵な刑事さん:「事件の報告を受けた警察官が、万が一の事も考えて救急車を呼んでいたらしくてね、朝霧 充:「そんなことが…」
笑顔の素敵な刑事さん:そのおかげで心臓移植のドナーとして彼女の心臓が使われたって聞いたなぁ…?」 笑顔の素敵な刑事さん:「確か『東京大学医学部附属病院』に運ばれたんじゃなかったっけな」朝霧 充:臭いなあ~~~~~~
李 翠泉:「その警察官さん、いまおはなしできますカ?」
笑顔の素敵な刑事さん:「あぁ…担当していた警察官ねぇ…報告やら手配やら、彼が全部やってたみたいなんだけど… 笑顔の素敵な刑事さん:事件が起こった直後に亡くなってしまってね…何でも自殺だったらしい。マンションの屋上で、頭から飛び降りたらしいよ?」朝霧 充:ひええ
笑顔の素敵な刑事さん:「それもあって、実際この事件、ほぼほぼ捜査打ち切りみたいな感じになってるんだよね」朝霧 充:「そうなんですか…実は彼、高橋君が彼女の心臓を移植されているんですが」
笑顔の素敵な刑事さん:「そう言えば事件現場ってどうなってるんだろうなぁ…?ちゃんと業者とか入れたのかな…」李 翠泉:(業者入って)ないです
笑顔の素敵な刑事さん:「へぇ~!それでこの事件について調べてたのかぁ~…奇妙な運命だねぇ」朝霧 充:「運ばれた病院と処置された病院が違うんですね。よくあることなんでしょうか」
笑顔の素敵な刑事さん:「うーん、僕も担当君の報告で読んだだけだから詳しいことは分からないんだよねぇ」KP:ではそこに気が付いた朝霧さん、医学をどうぞ!
朝霧 充:はい!
朝霧 充:CCB<=70 医学
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功朝霧 充:よっしっし
李 翠泉:流石お医者さん!
KP:では朝霧さんは心臓移植の施設について思い出します
KP:貼っておきました~!
朝霧 充:あれ
朝霧 充:どういうこと
朝霧 充:これ立花病院ダメじゃね????んん??????
李 翠泉:立花病院入ってないね…?
朝霧 充:黒っぽいな!!!!!!!!!!1
李 翠泉:そういえば食品工場も字は違うけど橘だったな…
朝霧 充:んんんん
朝霧 充:病院いくしかなさそう
笑顔の素敵な刑事さん:「とまぁ、僕が知ってるのはこれぐらいかなぁ」朝霧 充:「そうですか、お手数をおかけしました。ありがとうございました」
李 翠泉:「いろいろ教えてくれテ、ありがとうございまス」
笑顔の素敵な刑事さん:「どういたしまして~…あぁ、そうだ、君たち」李 翠泉:「?」
笑顔の素敵な刑事さん:「どういうつもりでこの事件を調べてるのかは知らないけど、あまり首を突っ込みすぎるのはやめた方が良いよ 笑顔の素敵な刑事さん:ただでさえ奇妙なことばかり続いてる事件だからね…好奇心旺盛なのは結構だけど、身を滅ぼさないようにね」朝霧 充:「そう…ですか。ご忠告ありがとうございます」
李 翠泉:「…気を、つけますネ」
朝霧 充:なんかこれ部屋にも書いてあったぞ~~~~
李 翠泉:深入りするとダメなやつかな~~~それとも押すな押すなの法則かな~~~
朝霧 充:とりあえず立花病院いってみたいですね
李 翠泉:病院行ってみましょうか
KP:さて、そんな感じで刑事さんは警察署に戻っていきました
朝霧 充:はーい!
KP:あ、ではその前にですね
李 翠泉:はい
KP:再び高橋が頭を押さえて蹲ってしまいます
朝霧 充:ありゃま
李 翠泉:おおっと
高橋 雅人:「いたっ…うぅ…頭が…」李 翠泉:「高橋さん、だいじょぶ…おちついて、深呼吸」
高橋 雅人:「す、すみません…急に頭痛が…」KP:高橋が何とか立ち上がろうとしますが大分足取りが覚束ない様子です
KP:ふらっふら~
李 翠泉:「むりしないデ。すこしやすむ?」
朝霧 充:「そうですね、倒れてしまっては大変です」
KP:ではそうだな、ふらふらしてた高橋が、傍にいた李さんに凭れ掛かる様にしがみ付きます
李 翠泉:あらっ
李 翠泉:受け止めます
李 翠泉:あら~~~
高橋 雅人:「すみません、ご迷惑おかけして…」李 翠泉:「だいじょぶ。無理しないの、いちばんだかラ」
李 翠泉:背中なでなでして近くの座れる所行こう
KP:と、優しく答える李さんを高橋が抱きしめます
高橋 雅人:「それはありがとう、とっても優しいのね…?」李 翠泉:おっ…これは…?
KP:【BGM】 Voidal Manifest
李 翠泉:やっぱり…?
KP:【BGM】The Hand that Gives the Rose
李 翠泉:「…!!」
KP:間違えて処刑用の流しちゃった
朝霧 充:wwwwwwwwwwwwwwww
李 翠泉:処刑用wwwwwww処す?処す?
朝霧 充:戦闘が始まるかとwwwwwwwwww
KP:wwww
朝霧 充:「環奈さん…ですか…急に入れ替わるんですね…」
高橋 雅人:「急に入れ替わる…そうね、苦情なら彼に言ってちょうだい」李 翠泉:「びっくりしタ…入れ替わるとき、言って」
朝霧 充:「高橋君に何か起こっているんですか?!」
高橋 雅人:「知ってる?彼、貴方達に謎を解明してほしいなんて頼んでおきながら、私に身体を明け渡してもいいなんて思ってるのよ…?李 翠泉:気をしっかり持てよ!!!!!!!!!!!!!!!
高橋 雅人:知り過ぎた結果の同情…ってとこかしら?良かれと思ってしたことが裏目に出たわね…」朝霧 充:「なんということだ…」
高橋 雅人:「誰かの善意が、彼にとって悪いことばかりを引き寄せる…そういう星の元に生まれたのかしらね?哀れなもんだわ」朝霧 充:しっかりせいよ高橋!!!!!!!!!!
李 翠泉:「高橋さん、そんな事、思ってたノ…」
高橋 雅人:「本意は知らないけれど、抗おうって意志は全く感じられないわねぇ…」朝霧 充:「同情も善意も悪いことではありませんし、哀れでもないですよ」
李 翠泉:抗えよ!!!!!!
朝霧 充:「私は高橋君本人から聞くまで信じたくありません」
朝霧 充:「まだ…謎は残されている…決めるのは全てを知ってからでも遅くないはずです」
高橋 雅人:「世の中にはほっといた方が良いこともあるのよ…ほっとかれたい人間だっているわ…」李 翠泉:「俺は…高橋さんも、環奈ちゃんも、放っておきたくなイ…」
高橋 雅人:「あら、その口ぶりからすると、刑事さんの忠告は無視して調査を続けるつもりかしら…?」朝霧 充:「そうですね、少なくとも私はそのつもりです」
李 翠泉:「ここで諦めるの、あんまり良くない…と思う、カラ。やめない」
高橋 雅人:「諦める…ねぇ…きっと無理よ、解決方法はないでしょう…でもそうね、決めるのは貴方達ですものね」 高橋 雅人:「まぁいいわ…そろそろ静かにしておくとしましょう…」 高橋 雅人:「また会えるといいわね」李 翠泉:高橋くん助けるには多分君を消さねばならぬ……うっ…
朝霧 充:うう…どうなんだろ…
KP:と言った感じで力が抜けたかのように高橋が膝をつきます
KP:【BGM】スカイロード
李 翠泉:おっとっと…支えよう
高橋 雅人:「す、すみません…ぼく、また…」KP:高橋は額に汗をかき、少し気分が悪そうに見えます
朝霧 充:「ああ…無理せず///
李 翠泉:///
朝霧 充:[
KP:www
朝霧 充:へんかん!!!!!!!!!!
朝霧 充:赤面してるみたいになってもうたやんけ
李 翠泉:「何か、のむ?買ってくル」
李 翠泉:やだーてれてるーかわいいーー!!!
高橋 雅人:「すみません、少し休憩させてもらってもいいですか…」朝霧 充:ハンカチで冷や汗ふいてあげよう
朝霧 充:「ええ、もちろん。すこしゆっくりしましょう」
高橋 雅人:「すみません、ありがとうございます…」KP:では直ぐそばにあったベンチに腰掛けて、皆さんは休憩を挟むことにしました
李 翠泉:よしじゃあスポーツ飲料とお茶と買ってこよう
李 翠泉:自販機で売ってるかな?
KP:そうですね、傍に自販機があって無事購入できたという事でいいでしょう
李 翠泉:無事買えたー
李 翠泉:「スポーツドリンク、買ってきた。朝霧さんは、お茶でだいじょぶ?」
朝霧 充:「ええ、ありがとうございます」
高橋 雅人:「すみません、ありがとうございます」KP:では皆さんは飲み物を飲みながら一息つきます
KP:すると、高橋がぽつぽつとこんなことを言いだします
李 翠泉:おっ
高橋 雅人:「あの…もう、事件の事は十分です…これ以上調べるのはやめておきませんか…」李 翠泉:「高橋さん…これ以上、調べるの、嫌になっちゃったタ?」
朝霧 充:「どうしたのですか…?何か
朝霧 充:ありましたか?」
高橋 雅人:「刑事さんの言葉を聞いて、ハッとしたんです…また、お二人を危険な目に合わせてしまうのではないかって…」李 翠泉:そういえば発狂があったなこの子
高橋 雅人:「それに…僕の身体があれば、彼女も幸せになれるんじゃないかって…」李 翠泉:「…高橋さんは、それでいいノ?」
李 翠泉:「環奈ちゃん、確かによくない人生だっタ。でも、だから高橋さんの身体あげるの、ちょっと違う?」
李 翠泉:うーんむずかしい!!!!
朝霧 充:「そうですよ。高橋君には高橋君の人生があるんですから」
高橋 雅人:「正直、自分自身どうしたいのかよく分からないんです…ただ、彼女が可愛そうで、助けてあげたくて、 高橋 雅人:この気持ちを何と言っていいのかは分かりませんが…すみません、変なことばかり言って…」李 翠泉:「…高橋さん、すごく優しい。けど、それで身体あげちゃうのハ…彼女にとっても、高橋さんにとっても、あんまり良くない…?」
朝霧 充:「本当にそれでいいんですか?迷っているならこうなった原因をつきとめてからでも良いのではないでしょうか」
高橋 雅人:「でも、皆さんが僕の事を思ってくれているのも、よく分かるんです…なので、それでも最後まで調べるというなら、勿論僕も気持ちを切り替えて、ついていきます…」KP:さて、ここで皆さんには選択していただきます
李 翠泉:「……止める権利は、俺には無いカラ。最後にどうにかするのは…高橋さん。だけど、そこまでいくのは、手伝えル」
KP:高橋の言葉の通りにここで捜査を打ち切るか、それとも病院を調べに行くか
李 翠泉:おっおっ
朝霧 充:おわーーーー
朝霧 充:なるほど
李 翠泉:選択肢が出たぞーーー!!
KP:エンディングが大きく変わりますので、よく考えて選択していただければと…!
朝霧 充:どうしましょうか
李 翠泉:病院行くと多分虫との戦闘とかそういうので環奈ちゃんを消すことになる…?
朝霧 充:めっちゃ止められてるしやめてもいい気もするし調べたい気もする…
朝霧 充:うううううーーーーん
KP:といった辺りで、ちょっと相談時間も含めて休憩入れましょうか!
朝霧 充:はーい!
李 翠泉:私的には最後まで調べたいですけど、なかなかどうして迷う…
李 翠泉:はーいっす
KP:10分休憩を挟みます!相談もご自由にどうぞ!
朝霧 充:はいです!
KP:15分に再会という事で…!
李 翠泉:はーい!
朝霧 充:病院は戦闘ありそうですよね~~~虫の件片付いてないですし
朝霧 充:うーーーん
李 翠泉:このまま打ち切りにすると高橋ちゃんの望んでる(?)身体の提供ってのは出来そうだけど…同情で人生あげちゃうのよくないし、環奈ちゃんはもう荒御魂状態だと思うんだよなぁ
李 翠泉:だからこのまま成仏して頂いて早く楽にしてあげるのも手だとは思っている……
朝霧 充:環奈ちゃんは完全にな~~~
朝霧 充:高橋の意識があるとこで虫になるとかの幻覚を見てるのも気になりますし
朝霧 充:やっぱ私は調べに行きたいですね 病院…
朝霧 充:しにとうない…しにとうない…
李 翠泉:もういっそ虫フェチに目覚めさせるのも手か
李 翠泉:病院ですかしらね、やっぱり
朝霧 充:虫フェチwwwwwww
朝霧 充:行くなら立花病院しかないと思います
李 翠泉:ですね
李 翠泉:病院行きましょう…”
李 翠泉:! だ
朝霧 充:よし!!!そうしましょうか!!!!
朝霧 充:戦闘技能なくて鈍足だから戦闘来たら死ぬしかないが
朝霧 充:いこう
李 翠泉:なけなしの蹴りで頑張るしかない・・・・・・
李 翠泉:死んだらごめん!!!!!!
朝霧 充:死ぬときは一緒だ
朝霧 充:そういうホモエンド
朝霧 充:おっけーおっけー
李 翠泉:正直抱きつかれた時にホモを感じた
李 翠泉:ホモエンドにしてしまおう
朝霧 充:それだ(名案顔)
李 翠泉:至高のホモエンド
KP:さて…決断はまとまったかな…?
李 翠泉:病院へ…むかいます…!!
朝霧 充:はい!調べにいきます!!!
KP:なるほど…
KP:では最後の確認がてら軽くRP入れていきましょうかね…!
李 翠泉:はっはい…!!
朝霧 充:「高橋君の言っていることも理解できます。けれど、私たちは高橋君の友人なんです」
朝霧 充:「高橋君が消えてしまうかもしれないのに、よくわからない現象のままそれを認めるなんてできません」
李 翠泉:「最後まで見てから決めるのも、だいじ…だから」
朝霧 充:「ええ、そうです。ですからきちんと調べにいきましょう」
高橋 雅人:「僕が入院していた場所とはいえ、彼女の日記にも名前の書いてあった場所です… 高橋 雅人:もしかしたらこの先…最後まで見てしまったがばかりに、もっと危険なこともあるかもしれません… 高橋 雅人:それでも、お二人はこんな僕の為に調査を続けてくれるというのですか…?」朝霧 充:こわいよママーーーーーwwww
朝霧 充:なにがあるんだ
李 翠泉:「何かできるかは、わからないケド…見ないでいるのは、よくないと思う、から」
朝霧 充:「こんな、とか言わないでください。友達ですからね、危険なんてものは些事ですよ」
李 翠泉:ママ怖いよ――――!!!!
高橋 雅人:「お二人とも…ありがとうございます…そう、ですよね…!簡単に諦めてしまうのは良くない…ですよね…」KP:では病院に向かうという事で…いいですかね…?
朝霧 充:はい!!!!
李 翠泉:いざ最終決戦
李 翠泉:はい!!!
朝霧 充:いざいざ
KP:それでは皆さんは立花大学附属病院にやってきました
李 翠泉:もう何も怖くない
KP:既に日が暮れ始めているため、オレンジ色の夕日が皆さんを照らします
KP:エントランスに入ると、時間が時間な為か、人もまばらになっています
KP:病院からは出ていく人の方が多い感じですね
朝霧 充:「中に入ってみましょうか。主治医の先生に会ってみますか?」
朝霧 充:「詳しい話の分かる方がいるといいのですが…」
高橋 雅人:「そう、ですね…笹山先生なら何か知っているかもしれません…」KP:では皆さんで病院の中に入ったという事で
KP:目星をどうぞ…!
朝霧 充:はい!
朝霧 充:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき
Cthulhu : (1D100<=25) → 4 → 決定的成功/スペシャル李 翠泉:おおお
朝霧 充:おお!
李 翠泉:いいぞいいぞぉ
朝霧 充:やったぜ
KP:おぉ…じゃぁちょっとこのクリティカルは最後に取っておきましょうかね
李 翠泉:おっおっいいぞ!
KP:おふたりは病院の入り口付近で見覚えのある男性を見つけました
朝霧 充:あっ先生ですかね
?:高橋の退院の日に見た男性です朝霧 充:声かけたいです
李 翠泉:先生かな
朝霧 充:「あの、すみません。笹山先生、でしょうか?」
笹山隆弘:「おや…君たちは確か…あぁ、やっぱりそうだ、高橋君のお友達だね」 高橋 雅人:「こんにちは、笹山先生…」李 翠泉:「すみません、いま少し時間いいですカ?」
笹山隆弘:「僕に何か御用かな…?」李 翠泉:なんて聞いたらいいんだこれ!
朝霧 充:うーーーんとりあえず移植のことつっこんでいいですか
朝霧 充:スイセンさん先に聞いときたいこと
朝霧 充:あります?
李 翠泉:ちょっとメモ見つつ考えるのでお先にどうぞ!
朝霧 充:高橋君の精神的な話先にしたほうがいいかな…
朝霧 充:はーい!すいません!
朝霧 充:「ええと、笹山先生が高橋君の心臓移植を執刀されたんですか?」
笹山隆弘:「あぁ、そうだよ、心臓外科医だからね…どうしてそんなことを聞くのかな…?」朝霧 充:「心臓移植手術は、この病院では認められていませんよね?高橋君の様子がおかしいので
朝霧 充:医療ミス…とまではいきませんが少し。同業として疑ってしまって」
朝霧 充:「なにか事情があったならご説明いただけませんか?」
KP:ではですね、朝霧さんの言葉に笹山は顔色を変え、辺りを見回します
笹山隆弘:「ちょっと…ここではできない話だ…何が知りたいのかはよく分かった…君たちが知りたがっていることは包み隠さず、正直に話そう」 笹山隆弘:「ただ、場所だけは移動させてくれないだろうか」李 翠泉:場所移動怖い
李 翠泉:消されそう・・・・・・
朝霧 充:「人目が気になるような話、ということですか。」
朝霧 充:どうします?
李 翠泉:行きましょか・・・聞いてみたいし
笹山隆弘:「あぁ、そうなるね…5階のナースステーションの隣に僕の研究室があるから、そこで話をしよう」朝霧 充:スイセンさん聞きたいことあれば今のうちでも
朝霧 充:いい気がしますが
朝霧 充:研究室こわいやん~~~
李 翠泉:さっきのやつ、高橋くんの病院での変な行動とか聞いてみます?
朝霧 充:ああ~~~ありましたね
朝霧 充:どうなんでしょ
李 翠泉:ちょっと聞いてみますか
李 翠泉:「上に行くまえニ、高橋さんの…手術のあとの、変わったの、聞いてもいいデスか?」
李 翠泉:「こっちも、人多いと話せないやつだったラ…上、いっしょに行きマス」
笹山隆弘:「…?あぁ、突然人が変わったように叫び出したことがあると報告は聞いているが…まぁ、術後には稀によくあることだよ」李 翠泉:稀によくある
笹山隆弘:「手術のストレスってのは受ける本人にしか計り知れないからね」李 翠泉:「よくある…よくあるノ…?」
朝霧 充:そっち解釈かあ
朝霧 充:術後ノイローゼの話にすりかえられた
KP:さて…
李 翠泉:さて…
朝霧 充:はい
KP:場所の移動を提案されましたが、どうされるかな…?
李 翠泉:行きましょうか……こわいけど……
KP:これ以上の事は笹山はここでは話してはくれなさそうです
朝霧 充:んですね
朝霧 充:移動します
朝霧 充:「わかりました、ではついていきますよ」
李 翠泉:高橋ちゃんのすぐ後ろついてこう
KP:うーん、うーん、そうだなぁ、二人だしなぁ…
KP:ここでクリティカル効果使っておきましょうか
朝霧 充:おお!
李 翠泉:おお!!
李 翠泉:ありがてぇ…!!
笹山隆弘:「それじゃぁ、ついてきてくれたまえ」KP:李さんはそういう笹山に悪い予感しか感じませんでした
李 翠泉:「…ちょっと、スミマセン……」
李 翠泉:「どうしても、ここで話せなイ…こと、ですカ?」
朝霧 充:こわいよお
李 翠泉:朝霧さんに「ついてっちゃダメって気がしまス」って小声で共有します
朝霧 充:ありがとうございます
朝霧 充:まあ、そうだよな 密室に連れ込もうとしてるんだもんな
笹山隆弘:「どうしても、ここでは話せない…話したくない…どうあっても聞きたいのであれば、場所は移動させてもらう」李 翠泉:ガイアが囁いてるんだ
朝霧 充:「なぜですか?公衆の面前で説明できないような処置を高橋君にしたと…?」
李 翠泉:「いま、ここ、人すくないデス…他人の話なんて、聞くひといまセン。…ここじゃ、ダメですか?」
朝霧 充:これもうここで突っ込んじゃだめかな
朝霧 充:環奈ちゃんの話とか
李 翠泉:もういっそ突っ込んじゃえ
笹山隆弘:「僕もあまり暇ではないからね…移動する気が無いのなら、話を聞く気が無いという事で僕は失礼させてもらうよ」李 翠泉:あっあっいかないでぇ!
朝霧 充:「香月環奈さん、彼女に会いましたよ。それと関係する話ですかね」
朝霧 充:つっこみます
朝霧 充:おらおら
李 翠泉:オラオラ
笹山隆弘:「言っただろう、君たちが聞きたいことはここでは話せない」 笹山隆弘:「これ以上聞く気なら場所は移動させてもらう、と」KP:さて、…これ以上踏み込んだ話がしたいなら移動、引き返すなら捜査打ち切りと言う感じになります
朝霧 充:ええーーーーどうします?
李 翠泉:んんーーーーーーー!!!!
李 翠泉:あっ虫!虫の絵持ってる!これ見せてどうかな!!
KP:これ以上は何を聞いてもここでは答えてくれないかな
李 翠泉:っていってもあれか…ほぼ決定事項ですもんね…どうしよう…
朝霧 充:あーーーーーめっちゃなやむ
李 翠泉:相当止められてこわいけど……行きます…?
朝霧 充:まじすかーーーーめっちゃ怖い
KP:そしたらもっかいここでPL会議挟みましょうかね
李 翠泉:おながいします・・・
KP:したら10分間PL会議挟みます!
朝霧 充:はーい!ありがとうございます!
朝霧 充:どうしようまじで
李 翠泉:先生の部屋がナースステーションの近くですよね…ナースさんは共犯じゃないに掛けて行くか…
李 翠泉:ここまで止められてさらにクリ効果であんなの来ちゃったら怖さ倍増ですね…
朝霧 充:うーーーんでももう個室連れ込まれたらアウトってか
朝霧 充:ですよねええええ
朝霧 充:うーーーんでもここまで来たら行きたい気もします
李 翠泉:個室入るとロストルートになっちゃうのかしら…
朝霧 充:どうなんでしょう ロストまではいかなくてもなんかしらありそうですよね…
李 翠泉:虫をしかけられるか親玉との戦闘か…
朝霧 充:戦闘は死ぬ そう思います
朝霧 充:やっぱりここで引き返すべきなんでしょうかね…ううむ
李 翠泉:引き…引き返す……?
李 翠泉:うーーーーんでも…うーん…?
朝霧 充:うーん…
李 翠泉:これが目の前につるされた罠なのかはたまた嫌な予感自体が罠なのか…
朝霧 充:うーーーんまあでも真相を知りたいという気持ちはあります
朝霧 充:ロストとか以前に
李 翠泉:それは私も凄くあります…全部知りたい
李 翠泉:ここで帰ってもなぁ…高橋さんどうなるかってのが…
朝霧 充:そうなんですよねえ
朝霧 充:高橋君もはや手遅れっぽい感じもあるが…
朝霧 充:どうしましょうか~~~
李 翠泉:まだギリギリ虫殺したらどうにかなる…ルートは…あったらいいな…?
KP:^^
李 翠泉:んんんんん……迷うけど…私は行きたいです…
朝霧 充:したら行きましょうか!
朝霧 充:自分も気になるので!
李 翠泉:巻き込んで死なせちゃったらごめんなさい!!!!!!
李 翠泉:あっでもまって好奇心はなんちゃらってあの文字
李 翠泉:あれここかな
朝霧 充:あっ
李 翠泉:ここかな
朝霧 充:そうかも
朝霧 充:そうかもだ
李 翠泉:帰るのが…得策……?
朝霧 充:猫をも殺すだ
朝霧 充:のわーーーー
李 翠泉:自分達の代わりにねこを放り込んで聞いてきてもらえという暗示かもしれない
李 翠泉:かえ……かえ…かえる…?
朝霧 充:あーーー
朝霧 充:ねこwwwww
朝霧 充:うん、なんかそのこと思い出したら
朝霧 充:帰っていい気がしてきました
朝霧 充:う~~~~ん
KP:そうだなぁ…お二人とも幸運振ってみてもらっていいですかね
李 翠泉:駿河さんにも好奇心ほどほどにって言われてますしね…
李 翠泉:おっ
朝霧 充:お!
朝霧 充:はい!
李 翠泉:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗朝霧 充:CCB<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功李 翠泉:ありがとうミツルン
KP:では朝霧さんが成功したので、選択肢はバラバラでも可能って事にしようかな
朝霧 充:おっ
KP:もうここからは個人の決断という事で
李 翠泉:おおおおおう
李 翠泉:なんてことだ………
朝霧 充:まじっすか~~~~あああ
KP:勿論選択肢を合わせるのも問題ないですよ!
李 翠泉:なんてことだ…ジーザス………
KP:納得のいく方を選んでいただければと…!
朝霧 充:なるほど
李 翠泉:私は…私はなんというか……滅茶苦茶に怖いけどこのまま帰るのも納得がいかないっていうかスッキリしないので………いきます……
朝霧 充:まじすか~~~スイセンちゃん
朝霧 充:うーーーーーん
李 翠泉:発狂も死も…クトゥルフの華だ…!!!
朝霧 充:いやあマジでどうしよう
李 翠泉:あれだけ警告されて難だけど……
朝霧 充:したら朝霧は帰ろうかな…なんかめっちゃ警告されてるし
朝霧 充:確かにこの先は
朝霧 充:高橋君のためってより好奇心の範囲が強そうなので
李 翠泉:ンンン
李 翠泉:それ言われるとまようぞ……
KP:^^
李 翠泉:怖い^^
朝霧 充:こわいよお
李 翠泉:納得いく方に落ちるか生の方に落ちるか…
李 翠泉:この場合高橋くんはどっちに行くんだろう
KP:そうですねぇ…RP次第でどっちにでも行けるけど、意見がばらける場合はとりあえずはお家に帰る方向かな
朝霧 充:そうか高橋君は環奈ちゃんに同情してますもんね…
朝霧 充:なるほど…
李 翠泉:んんん同情で身体あげるの…ょくなぃ…でも高橋クンゎ…がんばった…
李 翠泉:キャラ的には最終的に決めるのは高橋ちゃんだけど手伝えるところは手伝いたいっていう心理で行ってるからなぁ…この場合どうなんだろう…
KP:そうだな、25分までには決断してもらいましょうか
李 翠泉:うおおおお
朝霧 充:はいです~~
KP:回答が出そろった時点で再開、決断は25分までと言う感じで!
李 翠泉:すみません、やっぱり行きます
李 翠泉:好奇心には勝てなかった
朝霧 充:おお…
朝霧 充:朝霧は変えません!帰ります~
朝霧 充:まさかここで別行動とは…
KP:では李さんは笹山についていく、朝霧さんは帰宅という事で
李 翠泉:朝霧ちゃん…僕の骨は…頼んだよ………
KP:ではまずその旨をRPでお願いします~!
笹山隆弘:「それで、結局どうするのかな」李 翠泉:「俺は…聞き、マス」
朝霧 充:「すみません、私は帰ります。あなたの言っていることや高橋君のことは気になりますが…」
李 翠泉:「高橋さんがどうなってる、のカ…っていうのとか。もしかしたラっていうの、考えたら…やっぱり」
李 翠泉:「朝霧さん、力も弱いし、無理しないでお家で待ってテ。…ちゃんと、帰るかラ」
朝霧 充:「ええ…すみません。明らかに怪しいところに行くのに、ついていく勇気もないしょうもない大人なんです」
高橋 雅人:「僕…僕、は…」朝霧 充:「どうしても疑わしい相手と、全貌が見えないまま個室というのは…私に対処できる範囲を超えています」
朝霧 充:「高橋君はどうしますか?」
李 翠泉:「高橋さん、好きな方でいいヨ。でもこっちはあぶないかラ…俺は、朝霧さんといっしょに、居てほしい」
高橋 雅人:「すみません、僕も、僕自身どうしたいのかよく分からないので…今日は帰ってゆっくり考えてみます」 笹山隆弘:「それじゃぁ、話を聞く気がある人だけついてきてくれ」李 翠泉:黙ってついてくよ・・・
朝霧 充:「わかりました、では高橋君は私と一緒に」
KP:という事で、ここからは別行動です
李 翠泉:あああーーーー怖い……ジェットコースターの登ってるとこみたい……
朝霧 充:はい!
朝霧 充:うおーーーーどきどきする
李 翠泉:死にに行くんだなぁ……
KP:まずは朝霧さんと高橋の処理から
李 翠泉:あああ…興奮してきた
朝霧 充:はい
KP:二人は何事も無くお家に帰ることが出来ます
朝霧 充:おお
李 翠泉:よかったな…よかった…何もなかった…
KP:ここから先、1週間時間を飛ばします
李 翠泉:なんと
朝霧 充:えっなんと
KP:高橋は少し考える時間が欲しい、と別れ際に言い残し、それから一週間彼とは連絡がつかなくなってしまいました
KP:ここから先の事は李さんの処理が終わった後に
李 翠泉:ヌオオォ
朝霧 充:おっ
李 翠泉:うううこわくなってきた
朝霧 充:ええええ
李 翠泉:救うルートは初めから無かった説が今になってじわじわ
KP:それでは李さん、貴方は笹山の後に続いて彼の研究室にやってきました
李 翠泉:はい…
李 翠泉:あーーーーーこわいいーーーーー
KP:すぐそばにあるナースステーションには数人の看護師が忙しそうに働いています
李 翠泉:この景色もこれで最後…
KP:彼の研究室ですが、それなりの広さのある清潔感溢れる内装です。
KP:扉を開けてすぐ、の場所にローテーブルとソファが置いてあり、その向こうには執務机と思われる立派な机が置いてあります
李 翠泉:誘われるままに入るけど、一応出口側を陣取っときます
KP:執務机の上には数枚の書類が丁寧に置いてあります
李 翠泉:何かあったら逃げる…
李 翠泉:んんんん
李 翠泉:目星で見れますか…?
笹山隆弘:「適当に腰掛けて待っていてくれ。お茶でも買ってこよう」朝霧 充:ううう怖い
李 翠泉:「お、お茶は、いいです…ありがと、ございまス」
笹山隆弘:「あぁ、僕が飲みたいだけだから、気にしないでくれ」李 翠泉:ううううこわいよぉ
KP:と言った感じで笹山は部屋から一度出て行ってしまいます
李 翠泉:この隙に探索…?
KP:お部屋には李さん一人です
李 翠泉:書類気になるね…?ここまできたらいっそ…うふふ
李 翠泉:あっ表情変わっちゃった
李 翠泉:書類見に行きまっしょい
KP:さて、どうされますかな?
KP:では書類を見に行くという事で
李 翠泉:はい
李 翠泉:毒を食らわば皿まで・・・
KP:執務机にあった書類は、どうやら高橋と香月のカルテのようです
李 翠泉:おおお…
李 翠泉:医療知識はないけど見ます
KP:それをみた李さんは、これから何か、何か少しでも情報が手に入るかもしれないときっと必死にそれを読んでる感じですね
KP:すると、不意に部屋の明かりが消えます
李 翠泉:うんしってた
李 翠泉:でもびくっとします
李 翠泉:「…!」
KP:一体何が起こったのか、きっとあなたは驚き、恐怖するでしょう
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 94李 翠泉:うわっ
KP:【BGM】 Voidal Manifest
李 翠泉:うわ
李 翠泉:うわあぁぁぁ
李 翠泉:しぬしかないんだぁあぁぁぁ
KP:そんな貴方達の耳に届くのは、無数の、うるさいほどの羽音です
朝霧 充:94wwwwwwww
李 翠泉:あっだめあっだめシコ
朝霧 充:94?(にどみ)
KP:暗闇に慣れてきた貴方の瞳に薄っすらと映るのは、
李 翠泉:「っこの音…」
KP:あの時香月の自宅で見た、
李 翠泉:うわぁ
KP:あの鳩ほどもの大きさのある、巨大な虫です
李 翠泉:こりゃあかん
李 翠泉:ドアってあきますか
李 翠泉:開かないよね…知ってる…
KP:暗闇なので正確に位置を把握することはできませんね…
KP:蟲、蟲、蟲…辺りを飛び交う巨大な昆虫に、貴方は成す術がありません
李 翠泉:トラウマスイッチ…
KP:目の前を飛び交う巨大な昆虫は、そのセロファンの様に光を反射する翅をうるさいほどに震わせ、貴方に襲い掛かりました
李 翠泉:「やっやだ…!!たすけっ……!!」
李 翠泉:ヘルーーーープ!!!!ヘルーーーーープ!!!!
KP:無数の虫に群がられ、まるで皮膚の中を、脳の中を侵されるような感覚に、貴方の視界は暗くなります
KP:貴方が最後に見たのは一瞬青白く光る光だけでした
李 翠泉:「あ…や、だ……だめ……」
KP:李さん、ここでロストと相成ります
李 翠泉:シコいロストをありがとうございます
李 翠泉:ぼくは…満足だ……
KP:さて、そしたら朝霧さんのエンディングの方に移りますので、しばし休憩しててくださいな~!
李 翠泉:速報してきていいですかしら!!!
KP:【BGM】スカイロード
朝霧 充:あああロスト
KP:どうぞ~!
朝霧 充:スイちゃんお疲れ様でした…ああ・・
KP:それでは朝霧さんのエンディング
朝霧 充:はい
李 翠泉:悲しいけどこれクトゥルフなのよね
KP:病院を訪れてから一週間後、朝霧さんは高橋とも李さんとも連絡がつかない状態となっていました
朝霧 充:あらら~~~~
KP:さて、きっともやもやとした日常を送っていた朝霧さんに、一通のメールが届きます
KP:送り主は勿論高橋です
朝霧 充:おお!メールあけます!
朝霧 充:「よかった、やっと返事がきましたね」
KP:内容はメモにペタリしておきました!
朝霧 充:最期の願いだとお~~~4?
朝霧 充:「これは…しかし、行かないという選択肢はないですね」
朝霧 充:そんな感じで高橋ホームへ急ぎます!
KP:では高橋ホームに向かった朝霧さん!彼の家には不用心なことに鍵は掛かっておらず、すんなりと家に入れたでしょう
朝霧 充:「また開けっ放しですか…」
朝霧 充:入ります
KP:はい、ではお家の中に入れました!
KP:以前訪れた時とは打って変わり、お家はとてもきれいにされています
朝霧 充:メールの通りまっすぐ高橋君の部屋いきます
朝霧 充:「どうしたんでしょう?あの幻覚は治ったのでしょうか…」
朝霧 充:「高橋君!いませんか~?!」どたどた
KP:では高橋のお部屋前にやってきた朝霧さん、
KP:彼からの返事はありません
KP:お部屋を開けますかな…?
朝霧 充:はい!あけます
KP:それでは部屋の扉を開けた朝霧さんは、彼のへやで放心気味に床に座り込む高橋を見つけました
朝霧 充:「高橋君?!どうしたんですか!!」
朝霧 充:高橋君にちかよります
高橋 雅人:「…消えた、消えちゃった…彼、とうとういなくなってしまったわ」 高橋 雅人:「これで私、本当に自由になれたのね…誰からの干渉もない、自由を手に入れられたのね…」 高橋 雅人:「あぁ、やっと幸せになれる…自分でちゃんと、道を選んでいけるのね…」朝霧 充:「環奈さん…環奈さんなのですか…では高橋君はやはり…」
朝霧 充:茫然って感じですね
KP:そうですね、心ここにあらず、と言った感じで茫然としています
KP:さて、
朝霧 充:「メールの…最期という言葉は…」
朝霧 充:はい
KP:高橋の机の中を調べれば、メールに書いてあった手紙はすぐに見つけられるでしょう
KP:ここで、朝霧さんには選択していただきます
朝霧 充:はい
KP:手紙を渡すか、渡さないか
KP:こちらもエンディング分岐にかかわる選択なので、よく考えて選んでいただければと…!
朝霧 充:ああ~~~なるほど
朝霧 充:これ手紙読んでもいいですか?
KP:手紙は糊付けされていて読めない感じかな
朝霧 充:なるほどなあ
朝霧 充:うーーんじゃあ渡します
朝霧 充:友人である高橋君が最期の願いって書いてるので
KP:なるほど、手紙を渡すという事で…
朝霧 充:朝霧的には断る理由ないかと
朝霧 充:はい
KP:では、彼は渡された手紙をきっと不思議そうに見ることでしょう
高橋 雅人:「なに…何のつもり…」朝霧 充:「これ、高橋君からの手紙です。私はこれを託されたのでここに来たんです」
朝霧 充:「見るも見ないもあなたの勝手ですけれど、友人からの頼みは果たさせてください」
朝霧 充:こんな感じで手渡します
高橋 雅人:「・・・てが、み・・・?」KP:ではですね、彼は朝霧さんから手紙を受け取ると、その場で中身を読み始めます
KP:それを読んだ彼は、途端に悲し気な顔をして、ビリビリと手紙を破いてしまいました
朝霧 充:ありゃま
朝霧 充:「な、なにを・・・!」
高橋 雅人:「…帰って頂戴…こうやって、皆気持ちを押し付けて…嫌い、皆嫌いよ…」朝霧 充:「そう、ですか…」
朝霧 充:高橋君が環奈ちゃんになった事実は確認できたし手紙も渡されたので
朝霧 充:普通に部屋から出ますかね
KP:はい、それでは部屋から出て、そのままお家に帰ったという事で朝霧さんのエンディングを描写していきます
朝霧 充:はい
KP:貴方は高橋に言われた通り、香月に手紙を渡し、家路につきました
KP:さて、それから一週間後の事です
KP:朝霧さんの元に、一本の電話が掛かってきます
朝霧 充:はい、電話とります
朝霧 充:「もしもし、朝霧です」
KP:電話に出た相手ですが、貴方の住む都市の警察からの電話でした。
KP:「高橋雅人さんのご友人でしょうか?」
KP:「実は、大変申し上げにくいのですが、高橋さんが今朝死体となって自宅で発見されまして」
KP:「身寄りがいないそうなので、とりあえずご友人と思われる貴方に電話をさせていただきました」
KP:「本人の身元確認も含めて、今から警察署の方に来てはいただけないでしょうか」
朝霧 充:「えっそんな…まさか…」
KP:さて、友人の肉体的な死を知らされた貴方は1/1d6のSANチェックです
朝霧 充:「え、ええ…友人です…わかりました…」
朝霧 充:はーい
朝霧 充:CCB<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 55 → 成功朝霧 充:へらしました!
KP:あい!ありがとうございます!
KP:警察に行くと、貴方はそこでそこで高橋の持ち物などの確認を軽くさせられ、確かに高橋が死んでしまったのだと実感するでしょう
KP:「あぁ…それから、これは遺体の側に置いてあったのですが…恐らく遺書でしょう」
朝霧 充:遺書
朝霧 充:うわ
KP:「宛名が貴方になってますので、お渡ししておきます」
朝霧 充:「あの…自宅でってことは…自殺だったのでしょうか」
KP:「ええ、どうも首を切った様でして…自殺とみてほぼ間違いないようです」
朝霧 充:「ああ…高橋君…いえ、環奈さんというべきか…」
朝霧 充:しょぼんとしながら遺書受け取ります
朝霧 充:この場で読みたいです
KP:ではこの場で開くという事で
朝霧 充:はい
KP:メモに貼りました…!
朝霧 充:あああ
朝霧 充:これ手紙あかんかったのか?!?!
朝霧 充:「これは…そうか…追いつめてしまったのか…」
朝霧 充:遺書読んでポロリしますね
朝霧 充:涙がポロリ
KP:自分自身の選択が、彼を殺してしまったこと、彼女を追い詰めてしまったこと
KP:悲しみや後悔を胸の中で燻らせながら、貴方はポロリと静かに涙を流します
KP:それでも、そんな感情を引きずりながらも貴方は生きていく
KP:この先も、彼の分も、彼女の分も、生きていくのだ
KP:「変心」NORMAL ENDと相成ります
朝霧 充:あああああ楽しかったああああああああああああああああああ
KP:お疲れ様でした…!
朝霧 充:ありがとうございました!!!!!!!!!!!
李 翠泉:おつかれさまでしたぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
KP:さて、ここでスイちゃん
朝霧 充:めっちゃシコシナリオこれ
朝霧 充:スイちゃん
李 翠泉:はい
KP:【BGM】Kairi III
李 翠泉:死に様かな…?
KP:その後、あなたは自分がどうなったのか、そもそも自分に何が起きたのかをはっきりと思い出すことが出来ません
KP:気がつけばあなたは、立川大学附属病院で、研究員として今日も仕事をする毎日です
李 翠泉:えっ
李 翠泉:え?
朝霧 充:洗脳…?
李 翠泉:違う分野の理系になってしまった…?
KP:上司である笹山隆弘に従い、今日も研究するあなたの瞳には、検死の為に運ばれてきた一人の青年を目にします
KP:何故でしょう、貴女はその青年の事を知らないはずなのに、会ったことすらないはずなのに、
KP:彼の姿を見ていると不意にポロリと涙が一粒、零れ落ちてしまうのです
李 翠泉:「…………知らないひと、なのニ…?なんだろ」
KP:彼のカルテには、「記憶転移サンプル」と言う文字が書かれています
李 翠泉:んんんんん////////
笹山隆弘:「あぁ、結局ダメだったか…まぁいい、次があるさ…」KP:ぽろ、ぽろぽろ、貴方の瞳からは涙がこぼれ続けます
KP:胸を締め付ける不思議な気持ちになりながらも、貴方は今日も働きます
李 翠泉:「っすみません……すこし、外でてきマス」
KP:ではそう言って貴方は研究室を出るでしょう
李 翠泉:「お仕事、まだあるのニ…困っちゃう、な」
KP:貴方が出た研究室には、「記憶転移研究」というプレートが掲げられているのでした
李 翠泉:その辺の休憩室でジュースを買いましょう…そうですね…スポーツ飲料とかを…
李 翠泉:ふふ
李 翠泉:なるほどな…
KP:という事で「変心」BAD ENDと相成ります
李 翠泉:ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!
KP:お疲れ様でした…!
朝霧 充:やっぱ記憶転移だったのか~~~~
朝霧 充:スイちゃんお疲れ様でした!!!!
李 翠泉:これからぼくはこのスポーツ飲料を飲むたびに何か切ない気分になるのだ…
KP:【BGM】Dragonsong
KP:うふふ♡
李 翠泉:しゅき…
朝霧 充:めっちゃしゅき
KP:さて、それでは朝霧さんの生還報酬、生還したという事で1d6のSAN回復です
朝霧 充:はい!
朝霧 充:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2李 翠泉:しょっぴゃい
朝霧 充:少々だ
KP:きっと引きずっている…
朝霧 充:友達みんないなくなったからな!ガハハ
朝霧 充:最高
李 翠泉:僕の事も思い出してね…❤
李 翠泉:さいっこうにすき
KP:あとはうちの卓は成功した技能に成長チェックなので、これは各自でどうぞ~!
朝霧 充:はーい!
KP:さて、時間があれですが、お二人が大丈夫であればシナリオ解説やろうかと思います…!
李 翠泉:私は時間大丈夫ですけどホシさんどないですか?
朝霧 充:自分は大丈夫です~~
李 翠泉:聞こう(正座
朝霧 充:聞きます!!!!
KP:ではまずシナリオ背景
KP:まず手術を担当した笹山ですが、彼はシャン憑きの心臓外科医です
KP:もともとは精神科の人間で、彼について調べていればその旨も情報が出ました
朝霧 充:えええそうなのか
李 翠泉:先生に関しては全然考えてなかったなぁ・・・
KP:心臓外科に転身したのはここ数年の事で、香月の主治医でもありました
KP:さて、このシャンさんですがとても頭のいい神話生物という事で
KP:良く脳缶とか作って遊んでます
KP:そんな彼が目を付けたのが「記憶転移」
KP:もし自分たちが支配した人間の心臓が、他の人間に移植された場合どうなるか
KP:記憶転移は本当にあり得るかとか
KP:色んな興味が沸いて、シャンさんは心臓移植の為の準備をします
KP:たまたま風邪をひいてやってきた香月にとり付き、笹山とコンタクトを取らせ、警察にも仲間を派遣しました
KP:そして今回の事件の原因となる手術は無事成功しました、と言った感じです
朝霧 充:なるほどなあ
KP:彼の中の香月ですが、彼女が憑依なのか、記憶転移によって転移した香月としての記憶なのか
KP:はたまた心の弱い彼が生み出した別人格なのか、それは定かではありません
KP:もしかしたら彼は自分で生み出した幻影に恋をしてしまったのかもしれませんし、
KP:彼の中に生命を宿された「香月環奈」という人間に恋をしてしまったかもしれません
KP:それは誰にも分からない、といったシナリオになります
李 翠泉:ある種の心中…?
朝霧 充:そうか~~~明確な答えはなかったんだな
KP:ですです…!
李 翠泉:よくこんなシナリオ作りましたね…作り込み流石…
KP:今回はクトゥルフらしく、謎ははっきりしない後味の悪さを…♡
朝霧 充:いや最高でした
李 翠泉:このすっきりしなさがクトゥルフらしい・・・
朝霧 充:これ高橋君生き残るルートあるんです?
李 翠泉:好きです
KP:私もPCさんたちのエンディング見ながら♡飛ばしまくってました♡
朝霧 充:めっちゃ好きです
KP:高橋ですが、生き残るエンディングはしいて言うならお二人がバッドエンディングを迎えた時だけですね
KP:バッドエンドの場合、シャン憑きとして記憶転移を研究する研究員にされてしまいます
李 翠泉:ふたりで虫エンド行くと…手紙も読まないからってことかな…?
KP:お二人でバッドエンドに進んだ場合は高橋もついてきて、李さんが見たはずの死体が研究サンプルとして隔離されている生きた高橋となっていました
李 翠泉:工藤それ生きてるけど生きてない
朝霧 充:それもシコいけどバッドエンドや
KP:実質スイちゃんも生きてるけど、今後PCとしてはロスト、と言った感じになります
李 翠泉:虫には抗えなかったよ…(ダブピ
李 翠泉:前回のシナリオでも虫に殺されかけてこっちでも虫でロストっていうこの運命的な
朝霧 充:虫コンボ
KP:めっちゃ止めたかったけど…!止めたかったけどよかろうそれも定めだ…ってなってましたw
朝霧 充:あれ手紙渡してないとどうなるんですか?
李 翠泉:もうこれ死ぬなって知りつつ行くあの感覚…だめ…やめらんないっ…❤
朝霧 充:wwwwwww
朝霧 充:ロストへの道を突き進むスタイル
KP:手紙を渡さなかった場合はトゥルーエンドとしてエンディングルートがまた別にありまして
李 翠泉:そちらも気になりて候
KP:警察からの電話が高橋からのメールになります
KP:内容は「今すぐ会いに来て」
KP:その言葉に従い彼の家に行くと、そこで探索者は自身の首を切った高橋を発見します
KP:机の上には日記を書く習慣のあった香月が、高橋に成り代わってからつけていた日記が残されています
朝霧 充:し、しんでる・・・!
李 翠泉:しんでいる…!!!
KP:内容はメモに貼った通りですね
KP:彼女は他人からの干渉や感情の押し付けを嫌い、自分で考えられる自由を欲していました
KP:手紙を渡さなかった場合は自分で考えて考えて考え抜いた結果、依代である高橋に好意を寄せ、後を追うと言った感じになります
朝霧 充:なるほどなあ
朝霧 充:恋を知って心中エンドってことかあ
李 翠泉:救い無いなぁ…❤
KP:ですです!
KP:まぁ本当に最後の最後で心変わりして、文字通り「変心」って感じの終わり方でした
李 翠泉:そこにもかかってるのか!!!
KP:うふ♡
朝霧 充:なるほど~~~~!!!!
朝霧 充:トゥルーーーいきたかったなーーーーー
朝霧 充:でも朝霧的には高橋君が環奈ちゃんに代わっててそこで若干自棄になってたんで、
朝霧 充:手紙渡すエンドで満足のシコさ~~~~~~ありがてえ~~~~~~
朝霧 充:これどのエンドいってもいいな
KP:私も是非言ってほしかったけど、最後の涙が最高にシコかったのであぁぁ~~~~♡してました♡
KP:一応、どのエンドにいっても納得…というか、「そうか…そうか」って思ってもらえるようなエンディングを目指しましたw
李 翠泉:朝霧くんのエンドもアアァァァ~~~~~~♡♡♡♡♡♡だったし、自分のエンドもアアァァァァンホオオォォ~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡って感じで…もう…
李 翠泉:すき…
朝霧 充:ほんまそれ
KP:あと細々としたところでは、もしもカフカも寄生されてたとしたら、だとか、そういう憶測とかを色々してもらえると面白いかなってぐらいですかね
朝霧 充:ううん伏線がうますぎる
李 翠泉:ンンンン滾るものをまた
李 翠泉:そういえば最後の先生のお部屋で一緒に外にお茶買いに行ってたりしたらどうしました?
李 翠泉:先生からはずっと離れないよ…♡みたいな感じで
KP:うーん、そうだな、どのみちお部屋に戻ってじゃあ話します、ってところで部屋の電気が消えたかな
朝霧 充:まあシャン憑いてるしな先生
朝霧 充:いようがいまいがってかんじか…
李 翠泉:そうか…一緒に居ても食われるのは変わりないか…
KP:ですです、もう病院の一部が巣食われてしまっている感じ
朝霧 充:うーーーん完全に病院が丸ごと組織的にやってるかと思ってたので
朝霧 充:先生について調べなかったのほんと盲点だったな…
KP:組織的と言えば組織的ですね…ただ、全部ではなくて病院の一部って感じかな
KP:大きな大学病院なので
朝霧 充:ああ、そうなんですね
朝霧 充:まあそうか、じゃなきゃ手術できないですもんね
李 翠泉:ですもんなぁ
朝霧 充:はあ萌えた…
朝霧 充:別班のログ後程ください…ぜひに…
KP:あとは、もし推奨技能にあった心理学を香月に振っていたら、
李 翠泉:私も貰い高です・・・
李 翠泉:あっあっそこか
KP:実は性根が優しいとか、
KP:素直に好意を受け取れないとか
KP:捻くれてる、ってあたりの情報が出てましたね
朝霧 充:なるほど~~~~
李 翠泉:この子に心理学は全く考えなかった・・・・・
朝霧 充:環奈ちゃんは友人高橋君を乗っ取るやつって
朝霧 充:心理だったからなあ…
李 翠泉:この子の両親はあれですか、やっぱり浪費家
KP:ですです
李 翠泉:あの20万円は工場の給料とかですかしら
KP:職場の給料と、後は障害者手当の額ですね
李 翠泉:あっあああ~~~そっちもか~~~~
朝霧 充:ひどいのう
KP:変身のグレーゴルザムザは父親の作った借金の所為で一家の大黒柱として働いておりまして、
KP:虫に変身してしまう前から「働き蜂」という、いわばちょっと虫みたいな扱いをされてたので
KP:そこから引っ張ってきた設定でした
李 翠泉:なるほど~~~~
朝霧 充:うまいなあ
朝霧 充:さてすいませんが
朝霧 充:ちょっとねむみが
朝霧 充:やばいっす すいません
李 翠泉:ありゃ
KP:ですね、時間が時間なのでここらでお開きにしましょうか!
朝霧 充:すいません!ありがとうございました!!
朝霧 充:あと今日パソコンの調子悪くて
李 翠泉:非常にシコいシナリオでした…本当にありがとうございました…!!
KP:いえいえ!大丈夫ですよ!
KP:私も2時間で終わるなんてめっちゃ嘘ついてすみませんw
朝霧 充:遅刻すいませんですた!!!
朝霧 充:いえいえ~~~こんな悩むとおもってなかたwwww
KP:wwwww
KP:でも悩んでいただけて嬉しかったですw
李 翠泉:うふふふwwwww私もこげに時間を取らせてしまうとは・・・
KP:したら各自ログとって解散という事で!
朝霧 充:はい!すいません今日のログも
KP:お二人とも本当に長い時間お疲れ様でした…!
李 翠泉:はーい!
朝霧 充:あとでもらえるとうれしいです~~
朝霧 充:ちょっとパソコンの挙動に自信がないですwww
李 翠泉:おつかれさまでしたー!!
KP:了解ですw
KP:後でスカイプで送っておきますね
朝霧 充:こちらこそありがとうございました!!お疲れ様でした!!
KP:それではお疲れ様でした…!
朝霧 充:よろしくお願いします!