変心 2日目

KP:【BGM】BGM OFF

どどんとふ:「KP」がログインしました。

どどんとふ:「李 翠泉」がログインしました。

どどんとふ:「朝霧 充」がログインしました。

KP:それでは「変心」再開します

KP:よろしくお願いします

李 翠泉:よろしくお願いします!

朝霧 充:よろしくお願いします!

KP:前回は朝霧さんが虫になる幻覚を見て一度外に出たところまででしたね

KP:この後の行動はどうされますか?もう一度リビングを調べるもよし、その他の部屋に移動するもよし、と言った感じです

李 翠泉:テレビとテーブルまだ見てないんでしたっけ確か

朝霧 充:どうしましょうか~?!

朝霧 充:ですね!

朝霧 充:個人的には事件現場ですし気になります

李 翠泉:テレビパチーつけて地雷踏みに行くのもまた探索のうち(ゲス顔

李 翠泉:そうですよね~何かありそう

朝霧 充:んじゃ1回戻りますか!

KP:それでは再びリビングに移動するという事でよろしいですかね

李 翠泉:はーい

朝霧 充:はーい!

KP:【BGM】エルトの里

KP:それでは皆さんは再びリビングへと引き返してきました

李 翠泉:「テレビ、まだつくかナ」

朝霧 充:「お二人とも、気をつけてくださいね」幻覚見たのでそわそわしてます

李 翠泉:宣言通り地雷踏みに行きます

朝霧 充:「電源が入るんでしょうか・・・?」

李 翠泉:「冷蔵庫、ついてなかった…多分、つかない?」

KP:それではテレビの電源を入れた李さんですが、どうやら電気が通っていないようでテレビがつくことはありません

李 翠泉:「やっぱり、つかない」

高橋 雅人:「電気、通ってないみたいですね…」

李 翠泉:ボタン連打しよう

李 翠泉:dddddd

朝霧 充:「そうですか…」

朝霧 充:www

朝霧 充:したら朝霧はテーブル見ようかな

KP:テーブルは目星どうぞ~

朝霧 充:目星失敗したとこ別の人なら振れます?

KP:そうですね、別の方なら振っても大丈夫です

朝霧 充:はーい!ふります!

朝霧 充:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

KP:出目が良いなぁ

李 翠泉:よくやった

朝霧 充:やったぜ

KP:ではですね、朝霧さんはソファ同様、ここに置いてあるテーブルも、やはりそこそこ名の知れたブランドのテーブルだという事が分かります

李 翠泉:おかねもちのおうちだったのかな

朝霧 充:かもですね!

KP:では朝霧さん、ここでアイディアをどうぞ

朝霧 充:おっ!はい!

朝霧 充:CCB<=75 アイディア

Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

李 翠泉:><

朝霧 充:失敗w

李 翠泉:惜しい!

KP:では高い家具だなぁ~ってことぐらいしか気づかなかったかな

KP:ここにも先程見たかけらがついていますね

李 翠泉:うひょう

朝霧 充:いやん><

朝霧 充:「このテーブルもブランド品のようですね…お金持ちのお宅だったのでしょうか」

李 翠泉:「ブランド…高いやつ?」

KP:では情報を共有された李さんもアイディア行ってみましょうか

李 翠泉:おっおお~~~!!!

李 翠泉:がんばります///

李 翠泉:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功

朝霧 充:やった!!

李 翠泉:やった!

KP:ではアイディアに成功した李さんはですね、家の外観は高級な家具が置いてあるような家庭には見えなかったことを思い出します

李 翠泉:よくある田舎の一軒家~

李 翠泉:生活感のない感じだったんだっけ

KP:そうですね、平平凡凡な田舎の一軒家、と言ったような見た目です

朝霧 充:おお、そうか

李 翠泉:「」

李 翠泉:おっと

朝霧 充:高級品があるのが違和感なんですなあ

KP:生活感に関しては生体反応が無い的な方向でとらえていただければと…!

李 翠泉:「ここの家、そんなにお金持ちの家にはみえなかった…?」

李 翠泉:そっちの方向か!りょうかいです!

高橋 雅人:「確かに、普通の一軒家、って感じでしたね…」

李 翠泉:「そう…何か、おかしい、みたい?」

朝霧 充:「ああ、確かに。変ですね」

李 翠泉:「あれれ~?おっかしいぞ~?」

李 翠泉:「…って、言うんだっタ?こういうのって?」

朝霧 充:「ええ、そうですね。大正解です」

高橋 雅人:「事件と言い、現場と言い、おかしなことだらけですね…」

李 翠泉:テレビは目星しても何もないかな?

KP:目星してもいいですよ~

李 翠泉:できる~~~!!やる~~~!!!

李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき

Cthulhu : (1D100<=25) → 96 → 致命的失敗

李 翠泉:ごめんね

KP:^^

李 翠泉:^^

朝霧 充:wwwww

KP:そうだなぁ、どうしようかなぁ

李 翠泉:gkbr

KP:ではこのファンブルは少し先まで取っておきましょう

朝霧 充:こわいwwww

李 翠泉:ふえぇ><こわいよぉ><

KP:李さんはテレビにもかけらがついてるなーってことぐらいしか分かりませんでした

李 翠泉:「こっちにも、飛んでル」

李 翠泉:「んんんー…さわらない!」

高橋 雅人:「色んなとこに飛び散ってますね…」

李 翠泉:あと上もあるんでしたっけ、ここのおうち

朝霧 充:んですね!移動してみますか

KP:と、言いながら、高橋がかけらを手に取ります

朝霧 充:あっ

李 翠泉:あっおまえ~~~!!!!

朝霧 充:高橋ィィィ!!!!!!!!!!!!!!!

李 翠泉:「!!」

李 翠泉:「たっ高橋さん、それダメ!」

KP:高橋はかけらを不思議そうに観察しています

KP:特に変わった様子は見られません

朝霧 充:「高橋くん、大丈夫ですか・・・?」

李 翠泉:「高橋さん…だいじょぶ?朝霧さん、さっき、さわって」

高橋 雅人:「あっ、すみません、気になってつい…特に何も異変はなさそうです…」

朝霧 充:あっれ??????

朝霧 充:「大丈夫なら良いのですが…」

李 翠泉:「ホントに…だいじょぶ…?」

高橋 雅人:「えぇ、スイセンさんも触ってみます…?」

朝霧 充:スイちゃんwww

朝霧 充:ためす・・?

李 翠泉:「うえぇ……うーん…だいじょぶ、なら?」

李 翠泉:ためす^^

李 翠泉:せっかくの機会だ♡

KP:ではですね、李さんがかけらに触れてみますが、特に何の変化も置きません

朝霧 充:あれ?

KP:黒くて固い何かの欠片だな、ってことだけが分かります

李 翠泉:「う……う?なにも…ない?」

朝霧 充:「スイセンさんも大丈夫なんですか?」

李 翠泉:「……??」

朝霧 充:「何か別のものなのでしょうか?」

李 翠泉:「なんか…ダイジョブ、みたい」

李 翠泉:困惑の極み

KP:この欠片を詳しく調べる場合は医学ロールを振ることが出来ます

朝霧 充:んんん医学

朝霧 充:ふりたいです

李 翠泉:がんばって!!

KP:ではそうぞ~!

KP:どうぞ

朝霧 充:はいー!

朝霧 充:CCB<=70 医学

Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

朝霧 充:ねえwwwwwwwww

朝霧 充:だめです

KP:wwww

李 翠泉:惜しい><

李 翠泉:がんばっておいしゃさん

KP:ではやっぱり何かの欠片だなってことしか分かりませんでしたw

李 翠泉:カケラ一個持ってって後でまた時間経過で振ってみるというのはどうかしら

朝霧 充:おいしゃさんの本領を発揮できない

李 翠泉:さすがにだめかしら

KP:うーん、まぁ沢山散らばっているしいいでしょう

朝霧 充:おお!ありがとうございます!

李 翠泉:アッじゃあその辺に落ちているのを適当に拾って持ってこう…なにかあるかもーって

KP:はーい、了解しました!

朝霧 充:朝霧ビニール袋持ってるので

李 翠泉:あっじゃあそれに入れよ

朝霧 充:入れて行きましょうw

朝霧 充:素手はなんか嫌だwww

李 翠泉:wwwwwww

KP:ww

李 翠泉:素手で持っていくつもりだった(真顔

朝霧 充:持ち物に追加しました!

李 翠泉:そしたら二階行ってみます?

KP:はーい!ありがとうございます~!

朝霧 充:ですねえ~移動してみますか

KP:そしたら移動という事で

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

李 翠泉:二回かぁ

李 翠泉:こわいなぁ

KP:ここでお二人とも聞き耳をどうぞ

李 翠泉:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

KP:^^

李 翠泉:^^

KP:そうかぁ、連続でやってしまったかぁ

李 翠泉:これはまずいことになったぞぉ

朝霧 充:www

朝霧 充:ふります

朝霧 充:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

李 翠泉:おっいい出目

KP:うーん

朝霧 充:医学で出してこれえ!

KP:そうだなぁ

KP:まず成功の朝霧さんはですね、扉の向こうから虫の羽音が聞こえます

朝霧 充:ああ~~~

KP:廊下に続く扉の向こうですね

李 翠泉:うお~~~^^

KP:すぐそばで聞こえることから、今すぐにここを出るのは危険だと感じるでしょう

KP:そして立て続けにファンブルしてしまった李さん

李 翠泉:はい

李 翠泉:こわいです

KP:貴方は聞こえてきた羽音に過去のトラウマを酷く掻き立てられてしまいます

李 翠泉:わぁーーい!!

朝霧 充:喜んでるwww

KP:羽音が耳の奥で、まるで己の内側から聞こえてくるような錯覚にさえ陥るでしょう

KP:1d3/d16のSANcです

KP:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

李 翠泉:「っ!!」

李 翠泉:CCB<=58 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=58) → 68 → 失敗

李 翠泉:おっと!

李 翠泉:1D6

Cthulhu : (1D6) → 5

李 翠泉:こりゃあ驚きだ

KP:アイディアロールをどうぞ

李 翠泉:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗

李 翠泉:ギリギリ!

KP:んん~~~残念!

李 翠泉:減らしました~

KP:はーい!ありがとうございます!

朝霧 充:不定へのカウントダウンが近いw

李 翠泉:「っこの、音…!虫、やだ、虫が…!」

KP:さて、羽音を聞いて身の危険を感じた皆さんですが、ここでは20分経過ごとに1度聞き耳を振ることが出来ます

李 翠泉:ほう

KP:部屋から移動する、20分部屋に留まる等の選択は自由です

KP:もし羽音と遭遇した場合は皆さんお察しの出来事が起こると思ってください

李 翠泉:fooooo

李 翠泉:了解です

KP:尚、参考までに運が良ければ二人がかりで倒せる相手です

朝霧 充:なるほど

KP:と言う感じで緊張感ピリピリでこの後の行動を宣言してください~!

朝霧 充:朝霧は戦闘技能もなければ逃げ足も遅いからなあ

李 翠泉:戦闘技能は申し訳程度だから死にそう

朝霧 充:「外に虫の羽音が聞こえますが…どうしますか?」

李 翠泉:「虫…虫、やだ……外、出ない…」

朝霧 充:死にそうになっても成功しない医学ならあります

李 翠泉:wwwwwwwwwwwww

高橋 雅人:「さっきの、大きな虫でしょうか…」

KP:w

朝霧 充:「恐らく、そうでしょうね

朝霧 充:「立てこもっているのが懸命でしょうか」

高橋 雅人:「そうですね、少し様子を見ましょうか…」

李 翠泉:「あの、虫…居なくなる、の、待つ…コワイのヤだ…」

朝霧 充:んじゃ20分待ちます

KP:では20分消費して様子を伺うという事で

李 翠泉:立てこもって20分見て…

朝霧 充:はい!

朝霧 充:様子見ましょう

KP:では20分程様子を見た皆さん、もう一度聞き耳をどうぞ~!

朝霧 充:はーい!

朝霧 充:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 62 → 失敗

李 翠泉:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗

李 翠泉:うわぁぁ

朝霧 充:wwwwwww

朝霧 充:わからないwwwwwwwwww

李 翠泉:こっわい!!

KP:wwwwww

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:ふむ

李 翠泉:怖いね…

朝霧 充:こわい・・・

KP:一見静かそうに見えますが、お二人に詳しいことは分かりませんでしたね

李 翠泉:「居なク…なった?」

朝霧 充:うーーーん

朝霧 充:「何も聞こえませんが…どうしましょうか」

朝霧 充:「いなくなったのなら良いのですが…」

李 翠泉:「上…うえから、見たら、分かル?」

高橋 雅人:「どう…でしょうね…鉢合わせてしまわなければいいのですが…」

李 翠泉:「窓から、とか」

李 翠泉:「ムシコナーズ…ほしい…」

朝霧 充:「殺虫剤がきくかどうか…」

高橋 雅人:「あれに効くんですかね…?」

KP:さて、どうされますか?

李 翠泉:二階の探索をしてみたいでゴンス

朝霧 充:これ、キッチンとリビングってつながってるんです?

朝霧 充:ドアとかないんですかね

KP:あ、そうですね、繋がってる状態です

朝霧 充:了解です!

朝霧 充:「でしたら裏口を開けてからドアを開けるというのはどうでしょう?」

朝霧 充:「あの虫がきても逃げ道を確保できたら安心だと思うのですが」

李 翠泉:ん?

李 翠泉:あっ逃げ道

朝霧 充:不法侵入してるしあかんかな

高橋 雅人:「なるほど、先に逃げ道を確保しておく感じですね」

李 翠泉:「逃げ道、つくるの…良い、と思う」

KP:逃げ道の確保はご自由にやっていただいて大丈夫ですよ~!

朝霧 充:ありがとうございます!

朝霧 充:「では先に開けてきますね」

朝霧 充:裏口開けに行きます!

朝霧 充:開けっ放しにする感じで

KP:では朝霧さんは裏口を無事開けることが出来ました!

李 翠泉:「アリガト…朝霧さん」

朝霧 充:わーい!

朝霧 充:したらリビングから出てみます・・・?

李 翠泉:帰り道確保ー!!

李 翠泉:でてみましょか

KP:それでは皆さんリビングから廊下に出るという事で

李 翠泉:はい

朝霧 充:はい

KP:では皆さんが廊下に出ると、そこに虫の姿はなく、辺りは静まり返っています

李 翠泉:「むし…居ない、ネ」

朝霧 充:「良かったです。安心しました」

朝霧 充:「二階に行ってみましょうか」

高橋 雅人:「そうですね、行ってみましょう」

李 翠泉:「二階…行く」

KP:それではみなさん香月家2階にやってきました

李 翠泉:わぁ~い!

朝霧 充:ばたばた!

KP:シークレットダイス

李 翠泉:どやどや!

KP:ふむ

李 翠泉:ふむ…?

KP:ここで聞き耳をどうぞ~!

李 翠泉:><

李 翠泉:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

朝霧 充:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功

李 翠泉:よかった

朝霧 充:よしよし

KP:ではですね、お二人は階段を背にして左側、寝室から微かに虫の羽音が聞こえることに気付きます

李 翠泉:そこか~~!!

李 翠泉:「!!」

KP:ヴヴン…ヴヴン…

李 翠泉:「あっあっち…あっちから…聞こえル…」

李 翠泉:ヴッ…ヴッ…

KP:ヴヴヴヴヴヴヴヴヴンッ

朝霧 充:「あの虫も移動しているみたいですね。出てくる前に私達も移動しましょう」

李 翠泉:「いっいどう…どこか、いこ…」

朝霧 充:自室のほういきますか

高橋 雅人:「そ、そうですね…とりあえず目の前の部屋に入ってみますか…?」

李 翠泉:香月ちゃんの自室入ってみます?

李 翠泉:いこういこう

朝霧 充:ですね!移動します

KP:では自室に移動という事で~!

李 翠泉:は~い!

KP:それでは皆さんは香月環奈の自室と思われる部屋にやってきました。

KP:部屋の中はめちゃくちゃに荒らされており、本やノートが散乱しています。

KP:壁一面には赤い文字でびっしりと何か文字が書かれており、貴方達は言いようのない恐怖を感じることでしょう。

KP:その他、部屋にはベッド、机、本棚が置かれています。

KP:0/1のSANチェックです

李 翠泉:はーい

李 翠泉:CCB<=53 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=53) → 26 → 成功

高橋 雅人:CCB<=35 SAN

Cthulhu : (1D100<=35) → 17 → 成功

朝霧 充:CCB<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功

朝霧 充:よーし

李 翠泉:「ここも散らかってるゥ…」

KP:最早ちょっと狂気じみた部屋では動じぬか…

李 翠泉:wwwwwwwww

朝霧 充:wwwwwwwwwwww

KP:もっと酷いの見てきたもんね…><

李 翠泉:「壁、コレ…なんて書いてある?」

朝霧 充:「荒れ放題ですね…」

李 翠泉:怖い思いいっぱいしてきた><

高橋 雅人:「ず、随分散らかってますね…」

KP:壁を調べるなら目星が振れます~!

李 翠泉:ふります!

李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき

Cthulhu : (1D100<=25) → 57 → 失敗

李 翠泉:すまねぇ

朝霧 充:おおそしたら朝霧もふります

朝霧 充:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功

KP:どうぞ~!

李 翠泉:ありがてぇ

KP:ではですね、朝霧さんはびっしりと文字の書かれた壁を良く見てみました

朝霧 充:じろじろ

KP:「助けて」「虫になる」「虫」「死ぬ」「殺される」「死にたい」「殺したい」「死にたい死にたい死にたい」と、そこには狂気じみた言葉の数々が並んでいます

KP:言いようのない恐怖を感じた朝霧さんは1/1d3のSANチェックです

朝霧 充:あわわ

朝霧 充:やります

朝霧 充:CCB<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗

朝霧 充:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

李 翠泉:こたえてる

KP:うんうん、いい調子だ

朝霧 充:へらしました!

KP:はーい!ありがとうございます!

朝霧 充:「何ですがこれは…正気には思えません」

KP:さて、そんな言葉ばかりが並ぶ中、朝霧さんは唯一黒字で書かれた言葉にも目が停まりました

李 翠泉:「何、書いてあっタ?あまり、読めない字で…」

李 翠泉:おっ

KP:「好奇心は猫をも殺す」

KP:黒字の文字は、ただ一言そう綴られています

李 翠泉:意味深~!

朝霧 充:「いえ、書いてあること自体は高橋くんのメールとそう変わらないですね。虫になる、とか助けて…などです」

高橋 雅人:「彼女も、虫になる幻覚を見ていた…?」

朝霧 充:「しかしこれは…ここだけ違う色で好奇心は猫をも殺す、とあります。何か意味がありそうですが…

朝霧 充:共有共有!

李 翠泉:「?…コウキシンが、ねこ、殺すノ?」

李 翠泉:「怪物…?」

高橋 雅人:「何でしょう…?これだけ黒字って辺りからしてもやたら意味深な気はしますね…」

朝霧 充:うーんとりあえず散らかってる床に目星したいです

李 翠泉:床の本とかノートにめぼしてみよっか

李 翠泉:かぶっちゃった

李 翠泉:じゃあ机行きます私!

朝霧 充:www

KP:どはそれぞれ判定どうぞ~!

李 翠泉:は~い

李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき

Cthulhu : (1D100<=25) → 61 → 失敗

朝霧 充:はーい!では床に目星で

朝霧 充:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗

朝霧 充:だめだ

李 翠泉:お互い交換してもっかい出来ますかしら・・・

KP:交換許可します~!

朝霧 充:ありがとうございます!!!

朝霧 充:では机に目星します

李 翠泉:あざます!!!

朝霧 充:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功

李 翠泉:床見ます

李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき

Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗

李 翠泉:すまねぇ

朝霧 充:高橋くんに振ってもらうことできます?

KP:では床は物が散らばってるな~ってことぐらいしか分かりませんでした

李 翠泉:「ここも、高橋さんとこといっしょ…散らかってル」

KP:うーん、そうだな、良く調べることを促すようなRPがあれば許可する感じにしましょうか!

朝霧 充:「何かあるかと思いましたが…ちらかっていてよくわかりませんね」

朝霧 充:了解です!

李 翠泉:うおおおおあざます!!!ありがたい…

朝霧 充:ありがとうございます~!

李 翠泉:じゃあそうね…「変身」の本がここにもないかな、とか、高橋さんとこで見たような絵がどっかないかな、とかで重点的に探してみます…ってのはどうですかしら

朝霧 充:「高橋くんもこちらを手伝ってもらっていいでしょうか?私達では手がかりがみつからなくて」

李 翠泉:あっそっちか

KP:お、いいですね

李 翠泉:すまねぇ

朝霧 充:いえいえ

朝霧 充:全然!対象を絞ってお願いしましょ!

李 翠泉:高橋ちゃんがんばれー!

李 翠泉:「この絵とか、本とか、探すノ、できる?」

李 翠泉:持ってる絵出してみよう・・・

朝霧 充:持ってきてよかった

高橋 雅人:「そう、ですね…何か手がかりを見つけないと…」

高橋 雅人:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功

朝霧 充:高橋ィィィィ!!!!

李 翠泉:ありがとう高橋ちゃん!!!よくやった!!!

朝霧 充:優秀!!!!!

KP:ではですね、高橋が床に散らばる本の中から、1冊の本を見つけます

KP:同じ本を持っている彼にはそれがきっととても気になったのでしょう

KP:少し古びた「フランツ・カフカ」の変身です

朝霧 充:でた!!!

李 翠泉:なんか出た!!!

李 翠泉:「なにか、あった?」

高橋 雅人:「これ…香月さんも、同じ本を読んでたんですね…読む本の趣味が似てるのかな…?」

朝霧 充:「それは…!変身ですか」

朝霧 充:パラパラ中身見せてもらいたい

高橋 雅人:「こう言っていいのかは少し複雑ですが、少し運命を感じてしまいますね」

朝霧 充:「その本、中身は全てありますか?」

李 翠泉:「変身…?昨日読んだ、やつ?」

KP:高橋は苦笑いを浮かべながら、見つけた本をパラパラ開いてくれます

KP:中には一枚の写真と、一枚のメモ帳が挟まっています

KP:本の内容を読む場合は図書館ロールに成功で時間をかけずに読むことが出来るという事で

李 翠泉:おっおっ

李 翠泉:図書館やりたいですな

KP:図書館どうぞ~

李 翠泉:ふりまーす

李 翠泉:CCB<=84 図書館

Cthulhu : (1D100<=84) → 72 → 成功

李 翠泉:よかった

朝霧 充:やった!

朝霧 充:したら朝霧はメモと写真見たいです

KP:では先に写真の情報から

KP:写真には暗い表情をした

KP:女性が、友人と思わしき人物と共に写っています

KP:写真を見る限り中々に美しい女性ですが、笑顔はどこかぎこちない印象を受けるでしょう

KP:本とメモの情報は共有メモに貼ります~!

朝霧 充:はい!

李 翠泉:はーい!

KP:ちょっと長い情報がぽんぽこ出たので、ここで情報整理がてら10分休憩を挟みましょう~!

朝霧 充:はいー!

KP:キリよく45分再開とします~!

李 翠泉:はーい

KP:それでは再開します~!

李 翠泉:はいっす!

李 翠泉:メモのとこ見て思ったけど、なんか変わりたい願望がある人がこうなるんじゃないかしらっての思った

李 翠泉:すんごい単純だけど!!!

朝霧 充:うーんやっぱ実際虫にはなってなくて

朝霧 充:変わりたいって願望の果てに虫になる幻想をみてるって私も思います

李 翠泉:環奈ちゃんは分からないけど、高橋くんは心臓病ずっとだったし

李 翠泉:なんか今の自分を変えたいな~ってのがキーなのかなぁって…?

朝霧 充:んーぽいですよね

朝霧 充:写真では「ぎこちなく笑ってる」のに新聞では「金切り声に似た笑い声」ですし

朝霧 充:やっぱり環奈ちゃんも変わりたいに近い願望があったのかも…みたいな

李 翠泉:そうそう そんな感じの

李 翠泉:吹っ切れてしまったのかしら

KP:さて、机の方の目星も成功していたのでこちらも情報をお出ししますね

朝霧 充:あっはい!

KP:朝霧さんは机の上に、青、黄色、赤三色のノートを見つけます

KP:また、机には引き出しがある事にも気付くでしょう

朝霧 充:おお!

朝霧 充:「机にもなにかありますね…」ノート手にとって見たいです

朝霧 充:とりあえず青のやつにします

KP:では青いノート

KP:中を開くとそれはどうやら日記のようです

KP:一番古い日付は7年前の物のようです

KP:共有メモに貼りました~!

朝霧 充:はーい!

朝霧 充:「これは…日記みたいですね」スイセンちゃんにも見せます~

李 翠泉:「ニッキ?」

李 翠泉:みにいきます!

KP:では無事共有できたという事で!

朝霧 充:はい!他のノートも見てみます

朝霧 充:黄色と赤のノート

李 翠泉:「自分が、イヤって書いてるネ」

KP:ではそれぞれ情報をメモに貼っていきます~!残りの2冊も日記だという事が分かるでしょう

朝霧 充:はい!ありがとうございます~

李 翠泉:あざます!

朝霧 充:「ええ、家から出たいともありますね…」

高橋 雅人:「ご両親と不仲だったんでしょうか…?」

李 翠泉:目の前で消えた~~~!!!!

朝霧 充:てか病院、高橋くんと同じところやんんんn

朝霧 充:んんん

李 翠泉:病院は偶然なのかしら…

KP:さて、この日記に対して医学を振ることが出来ます!

朝霧 充:いやあこれ実験てありますし

朝霧 充:おお!

朝霧 充:医学振ります!

KP:どうぞ~!

朝霧 充:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

朝霧 充:まりがえた

KP:おお…!

李 翠泉:おお~~~!!!!!

朝霧 充:CCB<=70 医学

Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

李 翠泉:おお~~~…

朝霧 充:wwwwwwwwwwww

李 翠泉:朝霧ちゃんヤブ説

朝霧 充:75だったら成功だったのに…w

KP:あ、でも出目的には成功していたので成功で大丈夫ですよwww

朝霧 充:やった!!!!!!!!

朝霧 充:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:但しヤブ説は濃厚になりましたなwww

朝霧 充:すいません><

KP:じつにシコ…可愛らしい…

朝霧 充:確実にヤブ医者www

李 翠泉:本当にシk……可愛い子だこと

李 翠泉:うふふふ♡

KP:それでは朝霧さんはふと思い当たる症状がありました…ということでメモに貼っておきました!

朝霧 充:おお!

朝霧 充:なるほど…

李 翠泉:多重人格

朝霧 充:「これは…多重人格かもしれません。似たような症状を知っています」

李 翠泉:「たじゅーじんかく」

朝霧 充:「一人の人間の中に何人かの人格がある、という状態ですね」

高橋 雅人:「確かに、日記を書いた覚えがないとも書いてありますね…」

李 翠泉:「一人のなかに、いっぱい居ル…?」

高橋 雅人:「何だか、日記を読む限り彼女は少なくとも幸せな暮らしは送ってなかったみたいですね…」

李 翠泉:「なんとなく…聞いたこと、ある…ようナ…うーん?」

朝霧 充:「辛い境遇に耐えかねて別の人格が形成された、という可能性も見えてきましたね…」

李 翠泉:「親と、あまり仲良くなさそウ。捻くれてるって、言って…」

朝霧 充:机の引き出しも見てみたいです!

高橋 雅人:「何でしょう、胸が、痛いです…」

KP:はい~!では朝霧さんは机の引き出しを開けました!目星をどうぞ~!

朝霧 充:はい!

朝霧 充:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

李 翠泉:「高橋さん、ぐあいわるい?ダイジョブ…?」背中撫でとこう

朝霧 充:うおっぎりぎり

李 翠泉:ぎりぎり!!!よかった

朝霧 充:「高橋くん、大丈夫ですか?」

朝霧 充:高橋くんは親と仲良しだったんかな

朝霧 充:親の部屋みてくるのわすれた

高橋 雅人:「あぁ、体調は問題ないんです…なんだか、彼女がかわいそうで…」

KP:ではですね、朝霧さんは机の中から一冊の手帳を見つけました

KP:表紙には「障害者手帳」と書かれています

李 翠泉:そういえば親の部屋見る前に終わっちゃったねあっちは

朝霧 充:ああ、手帳・・・見てみます

KP:中を開くと「精神障害者保健福祉手帳」と書かれています。

KP:等級は第2級。統合失調症と診断されていることも分かりますね。

朝霧 充:なるほど

朝霧 充:二人に見せます

李 翠泉:「コレ…手帳?」

朝霧 充:「これ、引き出しから出てきました。彼女のものみたいですね」

高橋 雅人:「これは…障碍者手帳ですか…」

KP:この手帳に対して医学を振ることが出来ます

李 翠泉:「日記でもあっタ…病気のひとの、手帳?」

朝霧 充:うおおまた医学だ!

朝霧 充:振ってみます

李 翠泉:医学頑張れ!!!!

KP:がんばれー!!

朝霧 充:CCB<=70 医学

Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功

朝霧 充:よーし!!!!!

李 翠泉:おっやった!!!!

KP:おお…!

KP:それでは朝霧さんは第2級に当てはまる症状等を思い出しました!

朝霧 充:はい!

朝霧 充:やったぜ

KP:メモに貼りました~!

朝霧 充:これ忘れてたら精神科医じゃないぞこいつ

KP:wwwwww

朝霧 充:「第2級…彼女は強い精神疾患だったようですね」

高橋 雅人:「大分、重い症状だったんですね…」

李 翠泉:「病気、重かった…すごく、辛そう」

朝霧 充:「幻覚や思考障害、食事の異常などもありえる話です。なるほど…」

李 翠泉:そういえばベッドは何かあるのかしら

李 翠泉:すっかり忘れてた

朝霧 充:ですね

朝霧 充:本棚とベッド!

李 翠泉:本棚もか!そうか!

李 翠泉:ベッドに目星をしたいです

KP:ではですね、本棚は本が床に落ちてスカスカになっているってことが分かります

KP:ここからこれ以上得るものはなさそうってことがパッと見で分かるでしょう

KP:ベッドは目星が振れます~

李 翠泉:ふります!こんどこそ!!

李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき

Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功

李 翠泉:よかった~~

KP:ではですね、李さんはベッドの上に一冊の手帳が置いてあることに気付きます

李 翠泉:アラ~手帳!手に取ってみましょう

朝霧 充:おお!

KP:中を見るとですね、職場と思わしき場所の住所が書いてあります

KP:ここから歩いていける距離の食品工場のようです

李 翠泉:「コレ、職場かナ?」ふたりにみせます

李 翠泉:「ベッドの上、おいてあっタ」

KP:職場の名前は「橘食品工場」となっています

李 翠泉:「タチバナ食品工場、って」

朝霧 充:「そうみたいですね。ここから行ける距離なら後で行ってみましょうか」

朝霧 充:「聞き込みができるかもしれません」

高橋 雅人:「食品工場…障害がある上で、働いていたんですね…」

李 翠泉:「このひと、頑張ってたんだネ…」

李 翠泉:「行ってみよ」

朝霧 充:「ええ、虫に遭遇しないといいですが…」

高橋 雅人:「えぇ、そうですね…綺麗な人だったのに、きっと頑張り過ぎて、上手く笑えなくなってしまったんでしょうね…

高橋 雅人:とりあえず、部屋を出ましょうか…」

李 翠泉:「虫ヤダぁ~~~」

李 翠泉:居なさげだったら親の部屋も見に行ってみようか

朝霧 充:んですね~~~

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:では聞き耳をどうぞ~!

李 翠泉:ひゃ~~~!!

李 翠泉:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

李 翠泉:ウワギリギリ

朝霧 充:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 30 → 成功

朝霧 充:よかった成功

李 翠泉:よかった…

KP:お、ではお二人はですね、2階からは羽音が聞こえないという事に気付けます

李 翠泉:「虫、居ない…みたイ」

李 翠泉:「よかった…」

高橋 雅人:「羽音は聞こえませんね…」

朝霧 充:よかった~~~

李 翠泉:「あっちの部屋、いまのうち、見てみタイ」

朝霧 充:「良かったですね。職場に行く前にご両親の部屋も見てみましょうか」

高橋 雅人:「そうですね、調べられそうな場所は全部調べていきましょう」

KP:では寝室に移動という事で!

朝霧 充:はーい!

李 翠泉:はい!

KP:それでは、貴方達は香月の両親の寝室として使われていたと思われる部屋にやってきました。

KP:特に事件とは関係のない場所なのか、血に塗れていることもないいたって普通の寝室です。

KP:部屋には大きなベッドが二つ、ドレッサー、クローゼット等が置かれています。

KP:ドレッサーの上には化粧品がいくつか置かれている他、引き出しがついていることも分かります。

李 翠泉:おお~~

李 翠泉:ドレッサーを見てみたいです

KP:ドレッサーの上かな?引き出しかな?

李 翠泉:あっじゃあ引き出しで

KP:では目星をどうぞ~

李 翠泉:ふりまーす

李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき

Cthulhu : (1D100<=25) → 71 → 失敗

李 翠泉:残念!

KP:では関係ありそうなものは見つからなかったかな

朝霧 充:おっそしたら朝霧も一緒に覗いてみます

朝霧 充:目星振りたいです!

李 翠泉:ありがてぇ!

KP:判定どうぞ~!

朝霧 充:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功

朝霧 充:やった!

KP:ではですね、朝霧さんは一冊の通帳を見つけます

李 翠泉:ありがたい!

KP:名義は「香月春代」となっています

朝霧 充:おお!オカンかな

朝霧 充:中身見てみます

李 翠泉:通帳だ~~!

KP:中を見てみると、給料とは別に毎月20万円を口座に貯金していることが分かります

KP:時折大きな金額が引き出されており、引き出した金額の横に「ソファ」「テレビ」「衣服」と言った用途と思われる文字が書かれていることも分かるでしょう

朝霧 充:ああ~~~~

李 翠泉:これはどういうこったかね~~~~^^

李 翠泉:溜めて買ってたのかそれとも使われたのか

李 翠泉:買ってたのかな

朝霧 充:「何でしょうかこれは…不自然な出費ですね」

朝霧 充:環奈ちゃんが衝動で買ってたかオカンが環奈ちゃんの金で贅沢してたか

朝霧 充:どっちかっぽいっすな

李 翠泉:「家具…家具、買ってル。下にあった、高いヤツ」

高橋 雅人:「母親の通帳…ですか…なんだか、貯金額も不自然ですね…」

李 翠泉:化粧品に目星って出来ますかしら?

李 翠泉:こっちでも贅沢してたのかしらっていうのを

KP:目星どうぞ~!

李 翠泉:いきます!

李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき

Cthulhu : (1D100<=25) → 21 → 成功

李 翠泉:よっしゃ!

KP:ではですね、李さんは置いてある化粧品もやはり高級品だという事が分かるでしょう

李 翠泉:うひゃ~~~^^

KP:少なくとも薬局屋さんとかには売ってないものばかりですね

李 翠泉:「こっちの、お化粧品も…高いヤツ、かモ」

李 翠泉:「うえぇ…」

高橋 雅人:「ブランドもの…ってやつでしょうか…」

朝霧 充:ううんベッドも目星したいです

李 翠泉:「っぽいぃ」

KP:あ、ベッドはふかふかだな~ってことが分かります…!

李 翠泉:クローゼットの中も目星したいっぽい!

李 翠泉:高いお洋服あるかな~~~

李 翠泉:ふかふかだった

朝霧 充:ふかふかwww

朝霧 充:高級とかじゃないのかwwww

KP:朝霧さんは思わずバフバフしてしまいたくなる…かも知れませんw

李 翠泉:バフってもいいのよ^^

朝霧 充:「これは…人がいないのにとてもふかふかですね…!」バフバフ

KP:クローゼットは目星で判定どうぞ…!

李 翠泉:ふります!

李 翠泉:CCB<=25 めぼしょき

Cthulhu : (1D100<=25) → 24 → 成功

李 翠泉:やった!

朝霧 充:おお!

KP:かわいい

李 翠泉:バフバフかわいい

朝霧 充:初期値結構成功しますね~~!

李 翠泉:初期値がんばってくれてる

KP:お、ではですね、クローゼットの中にはブランド物の洋服が並んでいるという事に気付くでしょう

李 翠泉:「こっちも、ブランドの服いっぱい入ってル」

李 翠泉:「せつやく大事なのニぃ」

高橋 雅人:「随分金回りがよかったみたいですね…」

李 翠泉:一緒にお布団バフバフしながら「イイ服いっぱいあったヨ」って共有しよう

李 翠泉:実にイイものが一杯だね…あぁ…イイ、イイぞ…!

朝霧 充:「お金の使い方が変ですね…無理をして贅沢をしているような…」

李 翠泉:もっとよく見せてくれ…!

朝霧 充:www

高橋 雅人:「外装は庶民的なのも変…ですよね…」

李 翠泉:クローゼットの中で高いやつはみんな女性ものでした?男性ものもあったかなってのは分かりますかしら

KP:そうですね、女性物が多い感じでしたが、男性物もありました

KP:よさそうなスーツとかネクタイとか

李 翠泉:共犯かな~~~

朝霧 充:共犯ぽいすね

朝霧 充:職場行ったらわかりそう

李 翠泉:お家はもう大体調べたし、そろそろ職場行ってみますか

朝霧 充:移動する前に

朝霧 充:拾ったかけらの医学再チャレンジしたいっす

李 翠泉:あっそういえば

朝霧 充:できますか・・?

KP:お、では欠片に医学をどうぞ~!

朝霧 充:はいー!

朝霧 充:CCB<=70 医学

Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

朝霧 充:やったった!!!

李 翠泉:やった!!!!

KP:お、ではですね

KP:朝霧さんは拾って持ってきた欠片が脳の欠片だという事に気付きます

朝霧 充:ほげ~~~

KP:また、部屋の至る所にこの欠片が散らばっていたという事から、記事に書いてあった通り本当に脳が内側から破裂したのではないかという事が分かるでしょう

李 翠泉:NO~~~~!!

KP:このような現実では起こり得ないものを理解してしまった朝霧さんは1/1d4のSANチェックです

朝霧 充:あばば

朝霧 充:CCB<=68 SAN

Cthulhu : (1D100<=68) → 83 → 失敗

朝霧 充:1d4

Cthulhu : (1D4) → 2

李 翠泉:朝霧さんが順調に削れてる><

KP:いいぞ~~~~!

李 翠泉:生きてぇ

朝霧 充:へらしました!

朝霧 充:結構びびったな・・・w

KP:はーい!ありがとうございます!

朝霧 充:これちょっとヤバイので両親の部屋にそっ置きしていきます

KP:wwwww

李 翠泉:wwwwwwww

KP:はい、では欠片をそっ置きしましたw

李 翠泉:「朝霧さん、顔色わるい」

朝霧 充:「これは…外に持ち出すと問題になりそうなので置いていきますね」

李 翠泉:「おいてっちゃうノ?」

高橋 雅人:「そ、そんなに凄いものだったんですか…?」

朝霧 充:「事件現場にあったものですし…職務質問でも受けたら返答できません」

朝霧 充:「医師免許剥奪はごめんです」

李 翠泉:職室は怖いな

KP:「なるほど、確かに言われてみればそうですね…」

KP:あっ

KP:間違えてた

李 翠泉:「ここ、そういえば事件現場だっタ><」

KP:天からの声みたいになってしまった

李 翠泉:直接脳内に…!?

朝霧 充:wwww

KP:ククク…さて、この後はどうされますかな?お部屋でるかな?

朝霧 充:出たいです!

李 翠泉:聞き耳で居場所探ってからおそとへいきたい

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

朝霧 充:ひええ

李 翠泉:えっ三度目?

KP:なるほど

KP:それでは聞き耳をどうぞ~!

李 翠泉:やだぁ~~~!!

李 翠泉:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

李 翠泉:おぅt

朝霧 充:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 28 → 成功

朝霧 充:いいぞ!!!

李 翠泉:いいぞ~~!!

KP:それではですね、お二人は虫の羽音はどこからも聞こえませんでした

KP:辺りはとても静かです

李 翠泉:「い、今のうちニ、外でよ…」

朝霧 充:「そうですね…行きましょうか」

高橋 雅人:「そう、ね…そうですね…早く出てしまいましょう」

KP:それでは皆さん廊下に出ました!

李 翠泉:ろうかだ~~!!

KP:このまま下に降りる感じでいいですかな

李 翠泉:はいっす そんな感じで

朝霧 充:んですね、おります

KP:では一階に無事たどり着けました!

李 翠泉:デケデケデケ

朝霧 充:虫どこ行ったんや

朝霧 充:ドタドタドタ

李 翠泉:私が食べた

朝霧 充:www

KP:皆さんは虫の影に怯えながら、慎重に、慎重に

KP:確り前を見て、極力足音を立てない様に移動をすることでしょう

KP:そんな中、朝霧さん

朝霧 充:はい

KP:貴方は背後から突然、強い力で首を絞められ、呼吸が出来なくなります

KP:【BGM】 Voidal Manifest

朝霧 充:あああwwww

李 翠泉:アサギリーーーー!!!!!

朝霧 充:「ぐっ…!ゲホッ……!」

朝霧 充:ばたばたしますね

李 翠泉:「あっ朝霧さん…!?」

KP:息を詰まらせるあなたの耳元で、貴方の呼吸を阻害する何者かが、金切声にも似た笑い声をあげます

高橋 雅人:「あはっ、あはは!!!!あはははははは!!!」

李 翠泉:おまえかよ!!!!!

李 翠泉:「高橋さん!!何してるノ!?」

李 翠泉:ひっぺがせますか!ますか!!

朝霧 充:高橋ィィィィ!!!!!!!!!

KP:貴方の首を絞める人物、高橋から逃れるためにはSTR10との抵抗になります

朝霧 充:ぼくとてもひ弱

李 翠泉:ひよわ

朝霧 充:STR7

KP:いいぞ~~~~~

朝霧 充:スイセンちゃん頼む!!!wwww

朝霧 充:後は頼んだ

李 翠泉:一緒にひっぺがしたいです!!STR合わせてってのとかはできますか!!

KP:そうだな、朝霧さんのSTRの半分、切り上げで4を足してOKってことにしましょう

李 翠泉:4たしで…18?

KP:ですね!

李 翠泉:90かな目標値は

朝霧 充:おお!!

李 翠泉:あってるかしら?

KP:そうですね、90であってます!

李 翠泉:したら振ります!

KP:どうぞ~

李 翠泉:CCB<=90 ひっぺがせ!!

Cthulhu : (1D100<=90) → 100 → 致命的失敗

李 翠泉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

李 翠泉:えええ

KP:あのさぁ

朝霧 充:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

李 翠泉:ごめんね

朝霧 充:しぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

李 翠泉:三回目!!!ファンブル!!!

KP:こっれはどうしようかな…

KP:とんでもない所で出たな…

李 翠泉:ほんそれ

朝霧 充:窒息か????お??????

KP:100だからな…ちょっとシk…重めに行きましょうか…

朝霧 充:めっちゃわろてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

李 翠泉:シコ

李 翠泉:がんばってKP

KP:まず李さん、高橋を朝霧さんから引き離そうとした貴方でしたが、揉みあった末に壁に激突し、ダメージを負います

KP:まず1d3のダメージをどうぞ

李 翠泉:「いっ…たぁ…!」

李 翠泉:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

李 翠泉:かたい

李 翠泉:減らしました~

KP:じゃあちょっと頭打っちゃって、痛みはそんなにないんだけど、ちょっとクラッとして1ラウンド動けません

李 翠泉:すまねぇ…すまねぇ…

KP:次に朝霧さん、

朝霧 充:はい!

KP:貴方は高橋を振り払う事が出来ず、そのまま床に押し倒され首を絞められ続けます

李 翠泉:(高霧)

李 翠泉:なんでもないです

KP:まず高橋の絞首によるダメージ1d3をどうぞ

朝霧 充:はい!

朝霧 充:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

朝霧 充:めっちゃきいてるwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:さいだいち…

李 翠泉:ひええぇぇぇwwwwww

朝霧 充:へらしました~~

KP:さて、次にSTR10との対抗をどうぞ!

KP:これに失敗すると窒息ロールが発生します

朝霧 充:えーと7と10なんで

朝霧 充:30であってます?

KP:えーと、50-30かな?

KP:あ、ちがう35か

朝霧 充:あっ35ですね!すいません

朝霧 充:35で!ふります

KP:どうぞ~!

朝霧 充:CCB<=35 対抗ロール 

Cthulhu : (1D100<=35) → 21 → 成功

朝霧 充:やったあああ

KP:おお…!

李 翠泉:おおお!!

KP:ではあなたは何とか高橋を振り払い、肺に空気を入れることが出来ました!

朝霧 充:「うぅ…ゲホッ、ゴホゴホッ…!」

高橋 雅人:「あはっ!あははは!!!殺さなきゃ!虫みたいに!全部!捥いで!殺さなきゃ!!!」

朝霧 充:「……グッ……な、なに……なにを……」

李 翠泉:「う…ぇ……高橋さん、どうしちゃっ…!」

KP:さて、何とか逃げた朝霧さんですが、安心したのも束の間、とても正気には見えない高橋が再び襲い掛かります

朝霧 充:いやーーーーん

高橋 雅人:CCB<=50 絞首

Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功

李 翠泉:つよい

KP:ワンチャン、回避どうぞ…!

朝霧 充:かいひ10しかないぞ

李 翠泉:10以下を出せばいいんだ

KP:100は出すなよ…!

朝霧 充:よしふります!!!

李 翠泉:(フラグ

KP:絶対だぞ…!!!

朝霧 充:フラグやめてください!!!!!!!!

朝霧 充:CCB<=10 回避

Cthulhu : (1D100<=10) → 59 → 失敗

李 翠泉:よくないけどよかった!

朝霧 充:普通に失敗wwwwww

李 翠泉:よくないけど!!

朝霧 充:よくないけどよかった

朝霧 充:wwwww

KP:では朝霧さんはまた馬乗りで首を絞められてしまいますね…><

KP:さて、李さんのターン

李 翠泉:こんどこそなんとかしゅるぅ

KP:ちょっとくらっとしてましたがここから行動可能です

李 翠泉:ひっぺがします!

KP:ではSTR10との対抗です…!

李 翠泉:さっきと数値は一緒でいいのかしら

KP:さっきと一緒で大丈夫ですよ~!

李 翠泉:は~い!ふります!

李 翠泉:CCB<=90 ひっぺがせ!!

Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功

李 翠泉:アッよかった;;;

KP:よかった…!

朝霧 充:やったあ!!!!

朝霧 充:よかった!!!!!

朝霧 充:めっちゃドキドキしたwwwwwww

KP:では李さんは高橋を羽交い絞めにして何とか引っぺがすことが出来ました…!

李 翠泉:「朝霧さん、放しテ…!!」

李 翠泉:カブ抜きの要領でぐいーっと

高橋 雅人:「あはっ、あははは!殺さなきゃ!皆殺してあげなきゃ!!私に干渉しないで!邪魔しないで!!」

李 翠泉:私?

李 翠泉:「何言ってるノ、そんなのダメ…!!」

朝霧 充:環奈さんですかね

KP:相変わらず高橋は襲い掛かろうとバタバタしてますね

李 翠泉:環奈さんかなぁ

朝霧 充:「ゲホゲホ…高橋くん落ち着いて…!」

KP:目は焦点が合わず、とても正気とは思えないような笑い声を上げ続けています

朝霧 充:精神分析!

李 翠泉:ぶんせき!!!

朝霧 充:精神分析したいっす!!!!

KP:その言葉を!まっていた!!

KP:どうぞーー!!!!

朝霧 充:よし!!!!!!!!

朝霧 充:CCB<=81 精神分析

Cthulhu : (1D100<=81) → 7 → スペシャル

KP:おおーーーー!

李 翠泉:おおおおーーーー!!!!

朝霧 充:よーーーーーーーーーーーーーーーーし

朝霧 充:お医者さん本気だした

李 翠泉:さすが本業!!!そこにしびれる憧れる!!!!

KP:ではですね、生命の危機に瀕した朝霧さんの本気によって、高橋がだんだんと大人しくなっていきます

朝霧 充:「落ち着いて、深呼吸して、一度冷静になってください」

朝霧 充:よーしよーしどうどう

高橋 雅人:「どうして…どうして、そうやって…わたしはた、だ…」

高橋 雅人:「う、うぅ…うぅ…」

KP:徐々に徐々に大人しくなっていった高橋は、そのまま糸が切れたかのようにダラリと気絶してしまいました

KP:波乱の戦闘終了です…!

李 翠泉:おつかれさまっした!!!!

朝霧 充:うおおよかった!!!!

李 翠泉:いきてる!!!いきてる!!!

朝霧 充:首に青t

朝霧 充:青アザできてそうwwwww

李 翠泉:シコみ感じる…

朝霧 充:いきててよかった!!!!!

KP:うふふ♡

KP:本当に生きててよかった…本当に…

KP:さて、朝霧さん

朝霧 充:はい!

KP:友人である高橋に殺されかけたことによるSANcです!1/1d3どうぞ!

朝霧 充:はい!

朝霧 充:CCB<=66 SAN

Cthulhu : (1D100<=66) → 57 → 成功

KP:固い…!

朝霧 充:へらしました!

李 翠泉:硬いな!

KP:はーい!ありがとうございます!

KP:【BGM】エルトの里

KP:さて、廊下には気を失った高橋と息の上がったお二人がぐったりしてる感じです!

李 翠泉:ハァハァしてる感じか

朝霧 充:ぜえぜえ…

KP:ぜーはーしてる感じですね

朝霧 充:「うう…どうしましょうか…高橋くんは気絶してしまいましたし…」

李 翠泉:「はー…つかれタ…高橋さん、思ったより、強イ…」

朝霧 充:「ええ…危うく視界がブラックアウトしかけました…」

李 翠泉:「朝霧さん、首、だいじょぶ?さっきすごかった…」

李 翠泉:シャットダウンアサギリ

朝霧 充:「首は…まあ…恐らく大丈夫ですよ。鏡を見るのが恐ろしいですが…」

朝霧 充:「スイセンさんこそ大丈夫ですか?」

李 翠泉:「俺、ちょっと飛ばされた、ダケ。二人より強いかラ、へいき」

朝霧 充:応急手当の上位互換として医学つかえますか?

朝霧 充:できそうならあとでやりたいです

朝霧 充:ここだとちょっと落ち着けないので…w

KP:医学でも回復できますよ~!

朝霧 充:ありがとうございます!

朝霧 充:ではこの家でたらやりますw

李 翠泉:高橋さん置いてくわけにもいかないしな…背負えますかしら

KP:そうですね、ここは普通に背負えていいでしょう~

李 翠泉:じゃあヨイショーしましょう

李 翠泉:「朝霧さん、歩けル?」

朝霧 充:やた!家出たいです!

KP:ではお二人は高橋をおぶってお家を出るという事で!

朝霧 充:「はい。私は大丈夫です。」

李 翠泉:おうちでまーす!!

KP:疲れた体に鞭打って、お二人は何とか家の外に出ることが出来ました!

KP:やったね!!

李 翠泉:おーそとー!!

KP:と言った感じで今日はここまでかな…?

朝霧 充:はーい!

李 翠泉:はーい!もう一時だものね…!

KP:一応あと2時間ほどで終われそうですが、このまま完走まで走り切ってもいいですし、予定通り明日に持ってっても大丈夫です

朝霧 充:おおそうなんですね~

李 翠泉:あとちょっとなのか

朝霧 充:自分は予定ないのでどちらでも大丈夫ですよ!

KP:私も明日おやすみになったので!どちらでも行ける…!

朝霧 充:お二人の眠気と予定と相談で!

李 翠泉:実を言うとだいぶねむみが…すみませぬ…

KP:OKOK!

KP:では今日はここまでにして、予定通り明日続きをやりましょう~!

李 翠泉:すまねぇ…すまねぇ…

李 翠泉:ありがてぇ…

朝霧 充:はーい!お疲れ様でした!

朝霧 充:ありがとうございました~~!!

KP:それではまた明日21:00からの開始で!

KP:お疲れ様でした~!

KP:【BGM】BGM OFF

李 翠泉:はーい!おつかれさまでした!