ハリネズミ 1日目

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

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どどんとふ:「神楽木 独楽」がログインしました。

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どどんとふ:「神楽木 独楽」がログインしました。

KP:んでは準備オッケーということなので始めましょうか!

KP:よろしくおねがいします~

KP:【How's it going_ Dr. Cunningham】

道 求:よろしくおねがいします!

KP:音楽うるさかったら横アイコンから音再生オフにしてくだされな

神楽木 独楽:よろしくおねがいしまーす

神楽木 独楽:求さんもうちょっとこっちに寄った方がいいかも

KP:立ち絵設定がまっさらになってる現象…?!??!?!

KP:ちょっとおまちくだされ…

神楽木 独楽:私だけじゃなかったのか

道 求:おおお・・・、うろたえてしまってますすみません・・・

KP:設定はされてるけどなぜか設定ウィンドウに表示されてないって感じですな

神楽木 独楽:あれ?じゃあ二重になってるってことですかしら

KP:ちょっと求さんもふくめてぱぱっとやっちゃいます すみませぬ~~

神楽木 独楽:はーい

KP:あ、再ログインしてみよう

道 求:すみません・・・お願いいたします…

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

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KP:道さんこれでどうでしょ

KP:【How's it going_ Dr. Cunningham】

KP:道さんの立ち絵とりあえず表情差分含め設定してみました~

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

道 求:ひとしきり調べたと思っていたのですがお手間取らせてしまって申し訳ないです・・・

神楽木 独楽:おとなりだーうふふ

KP:いやさすがにこれは予想外でした……わたしももうしわけない…

KP:【How's it going_ Dr. Cunningham】

神楽木 独楽:こんなの誰も予想できひんですよ;; でも治って良かったですなうふふ

KP:あとは大丈夫かな……???おまたせしました!!!!!!

道 求:ありがとうございました・・・!

KP:改めて「ハリネズミ」開始しましょう!!

神楽木 独楽:いあいあ(・∀・)

神楽木 独楽:よろしくおねがいします!

道 求:いあいあ!

KP:ではまず導入から

KP:おふたりは現在とある出版社のブースを借りてお話をしているということにしましょう

KP:セッション前に決めてもらった、取材という体で

KP:ここに居る感じですね

神楽木 独楽:はーい

道 求:はいー

神楽木 独楽:「やー作家の先生と会うなんて、多分俺はじめてだよー」うへへへ

道 求:「学生さんのうわさも教えてもらえないかな・・・」

神楽木 独楽:「今日はよろしくおねがいしまーす」

神楽木 独楽:「俺らのうわさなんてあんま大したことないですよー?都市伝説とか、そんなかんじのばっかりだしー」

道 求:「きょうはよろしくおねがいします。そういう都市伝説が大事だったりするんだよ」

神楽木 独楽:「俺結構オカルト好きだし、今日は色んな話聞きたいですねー」

神楽木 独楽:「都市伝説が大事なんですか?」メモ帳片手にうふふ

神楽木 独楽:「なんかただの伝説だとおもってたけどなぁ」

道 求:「火のない所に煙は立たぬ、っていうしね。まあ、おれの話でよかったらいくらでもどうぞ?」

KP:お、したら都市伝説関連ってことで

神楽木 独楽:お

KP:道さんオカルトどうぞ

道 求:はーい

KP:チャットパレットの設定は大丈夫ですかな?

道 求:チャットパレットがまっさらになってます、ちょっとお待ちいただいてもよろしいですか・・・

KP:ここもかーーーーー!!!!!!!!

KP:私も確認しよう…

道 求:まさかの・・・

神楽木 独楽:あらら;;

KP:なんでや工藤……すみませんお手数かけます…

KP:準備終わりましたらオカルト振っちゃっていいので!

神楽木 独楽:ゆっくりお待ちしますぜ

道 求:お待たせしました、振ります!

KP:はいー!

道 求:1D100<=70 オカルト

Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功

KP:おっ成功ですね

道 求:やったー!

KP:そしたら求さんは最近ネット上で話題になっている「通り魔ハリネズミ」のことを思い出します

KP:ネット上のみならず、嵯峨崎市内ではハリネズミによる犯行ではないかと言われている事件がいくつか発生しているので

KP:独楽さんもテレビで報道された情報程度であれば知っているでしょう

神楽木 独楽:やったー

KP:出版社ももちろん話題にしていて、それの特集を組む案なんかも出てるでしょうな

神楽木 独楽:ハリネズミって名前は知っててよかですのかな

KP:知ってて大丈夫です

神楽木 独楽:じゃあ他のとこからチラー聞こえて、それを話題に出す感じでいきたかです

神楽木 独楽:だいじょうぶですかしら?

KP:どうぞどうぞ

KP:あ、ハリネズミに関して詳しく聞きたいことあれば言うてくだされば

神楽木 独楽:「そういや最近なんかよく変なのに刺されたーってのニュースで聞きますよね」

KP:PCさんが分かるであろう範囲でお答えします

神楽木 独楽:いつ頃から事件は起きてるーとかってありますか?

道 求:「ああ、通り魔ハリネズミ、だね。今度雑誌で特集組むとかなんとか」

KP ->

神楽木 独楽:初めにハリネズミに関する報道がなされたのは半年前という感じです

神楽木 独楽 ->

KP:了解しましたー

道 求:犯行の手口とか、軽くでもいいのでよろしければお願いします!

KP:あ、KPは秘話使いますが、PLさんは秘話使わずとも大丈夫です~

神楽木 独楽:「へー…そういえばこれも結構長いですもんねぇ。半年くらい前から報道されてたきがする」

KP:了解ですじゃちょっと求さんに情報をば

KP ->

道 求:犯行の手口、というのは詳しくは分かっていないですね。

KP ->

道 求:ただ見つかったのはすべて遺体。

KP ->

道 求:遺体の状態は全身を数十箇所刃物のようなもので刺されており、脚部は根元から切断されている。

KP ->

道 求:凶器も切断された脚部も未だ見つかっておらず、目撃者も今のところ発見できていない。

KP:こんな感じですな

道 求:なるほどなー、ありがとうございます!

KP:あっそうだ

KP:おふたりとも1D100ふってくだされ

神楽木 独楽:おっ

神楽木 独楽:1D100

Cthulhu : (1D100) → 5

道 求:ダイス合計:51 (1D%10 = [1] 1D%100 = [50])

道 求:あtっちがっ・・・

KP:「1D100」と発言するだけでもロール出来ますぞ!

道 求:1D100

Cthulhu : (1D100) → 69

道 求:ありがとうございます・・・!

KP:了解です~ありがとうございます!

KP:RPの続きをどうぞ~

神楽木 独楽:ha-i

神楽木 独楽:「俺ハリネズミってニュースで聞いたくらいしか知らないんですよね。道さんって何か知ってますか?」

道 求:はい~ 「被害者はみんな遺体で見つかってるし、目撃情報もない。猟奇的だよね…」

道 求:「まあこれはひみつでおねがいしますね?」 しー

神楽木 独楽:「リョーキテキですなぁ」

神楽木 独楽:「はーい、秘密ですねぇ」うひひひ

神楽木 独楽:「目撃情報が無いってのも不思議ですよねぇ。人間じゃなかったりして」

KP:あ、さっき求さんに流した情報は秘話でのやり取りなので、海月さんには見えておりませんぞ^^

KP:存分に情報共有してくだされ^^

神楽木 独楽:うふふ

神楽木 独楽:「こんなの半年も起きてて、まだ捕まってないんですもんねぇ。本当に人間かどうか疑っちゃうよぉ」

道 求:あっやったー!

神楽木 独楽:そうだ、今までどれくらい犠牲になったーとかってのは分かりますかしら?

道 求:「何でも遺体は数十か所を刺されて足は付け根で切断、って話だしね。人間じゃないかもねえ」

神楽木 独楽:というのをKPさんに質問で

神楽木 独楽:「うひゃー!へたな猟奇小説よりグロい!」

KP:報道されているだけでも累計で軽く10は超えてる感じですね

神楽木 独楽:「足切るとか何考えてるんだー!」

神楽木 独楽:りょうかいしましたー!

KP:秘話使わない情報はお二人とも知ってるという感じで

神楽木 独楽:はーい

道 求:はーい

道 求:「そういう存在がいるのか、やばい人間がいるのか。怖い世の中だよねえ」

神楽木 独楽:「人外も嫌だけど、人間がやってたら本当に嫌ですよねー。何食ったらそんなのやろうって思うんだろ」

神楽木 独楽:「そういうのは本の中か二次元だけにしてほしいですよねー」

道 求:「さすがに模倣犯も出ないだろうし、ひとりでやってる、とかだったらこわいなんてもんじゃないよ」

道 求:「おれは二次元でもいやかな−?」 あはは

KP:ではですね

神楽木 独楽:おっ

KP:この時点で、社内に昼12時を告げるチャイムが鳴ります

道 求:おっ

神楽木 独楽:「あ、もうこんな時間なんだ」

KP:お二人もそのチャイムを聞いて空腹を覚えるでしょう

神楽木 独楽:「なんかお腹すきましたね…どうです?一緒にその辺でご飯とか」

神楽木 独楽:「ていうか、俺この辺来たことないからうまいとこ教えてもらいたいなーって」

道 求:「いいねえ、ここらならおいしいパスタやさんがあるよ。それじゃあ案内がてら、一緒に行く?」

神楽木 独楽:「やったー!俺パスタ好きですよー!行きます行きます」うへへへ

KP:では、社外に移動ですね

道 求:はーい

神楽木 独楽:now loading…

KP:ではおふたりはブースを離れ、社外に踏み出します

KP:外は人通りがさほどなく、遠くの方で何人か歩行者が見える程度です

神楽木 独楽:「静かでいいとこですねぇ」

道 求:「ここで(ハリネズミの)事件がなければねぇ」 あははー

KP:【BGMoff】

KP:ここでおふたりの耳に、奇妙な音が聞こえる

神楽木 独楽:んぐ

道 求:んんん

KP:微かに聞こえるその音は、始め遠くから聞こえるノイズのように濁り不鮮明であったが

KP:徐々にその音はクリアになっていく。

KP:やがて君たちはその音が、何者かの"声"であることに気付くだろう。

KP:もちろん、君達の周りには他の歩行者はおらず

KP:その"声"が、お互いの発したものではないということも分かる

神楽木 独楽:「ん?え?」辺りを見回してみます

KP ->

神楽木 独楽:『くそ…時間がない…!』

神楽木 独楽:「何この声?みたいなの?」

道 求:「なんか、聞こえる・・・?」 同じく

KP ->

神楽木 独楽:『……焦るな、焦るな典子さん』

KP ->

神楽木 独楽:誰かに語り掛けながらも、声に焦りが見える、男性の声だった。

KP ->

道 求:『こわい、怖い、もういや、なんで、なんで』

KP ->

道 求:『暗い、たすけて…!すぎうらさん、わたし、怖いの…!』

KP ->

道 求:怯え、震える声で絞り出すように助けを乞う、女性の声だった。

KP:ここで情報

神楽木 独楽:はいっす

道 求:はいー

KP:君達は、実はこの幻聴を聞くのは初めてではない

神楽木 独楽:ほう!?

KP:昨日もこのような幻聴を聞き、悩まされている

KP:【Bad presemtiment】

道 求:なんと・・・

神楽木 独楽:「俺これ昨日も聞いた…病院行った方がいいのかな…」

神楽木 独楽:「なんか変な声聞こえるのって、ゲンチョー?っていうんですよね?病気とかなのかな?」

KP:どこからともなく聞こえてくるその声は、何か嫌な予感を持って君たちの脳裏に響き、

KP:やがて消えていくだろう

KP:いまはもう声は聞こえなくなってしまいましたね

道 求:「いや、おれも、昨日・・・。神楽木くんも聞こえたんだね?」

神楽木 独楽:「ていうか道さんもなんか聞こえるって今言ってましたよね、聞こえたんすか今の」声に混乱してますね

神楽木 独楽:「へんなの聞こえたっすね…えー…なんだろこれ…」

道 求:「さっきのはなんだったんだろうね・・・、助けを求める女性の声のようだったけど」

神楽木 独楽:「なんか俺のはめっちゃ焦ってるヤローが喋ってました…ノリコ?さんを止めてるんだか探してるんだかみたいな感じで」

神楽木 独楽:KPさんKPさん、昨日の幻聴って覚えてますか?

KP:んーではアイデアどうぞ

道 求:「おれはすぎうらさん?に助けを求める女性、神楽木くんがのりこさんを止めるか探すかしてる男性?」

KP:お二人で振っていいですよ

神楽木 独楽:はーい

こまちゃんだよ!:1D100<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗

道 求:はーい

道 求:1D100<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功

道 求:ギリギリ…!

神楽木 独楽:思い出せなかったァ!

KP ->

道 求:では求さんは昨夜聞いた幻聴を思い出すことが出来る

KP ->

道 求:つい先ほど聞いた声の主と全く同じ声ではあるが

KP ->

道 求:幻聴の内容自体は、昨夜と変わっている

KP ->

道 求:昨日聞いた幻聴は、先ほど聞いたものよりまだいくらか落ち着いてはいたはずだ、と思う

KP ->

道 求:これは何かのテレパシーなのでは?という考えも浮かび上がります

KP:ほい秘話終わり

道 求:「昨日も幻聴を耳にしたんだ、でも、声は同じなんだけど、なんか・・どんどん半狂乱になってるっぽい・・・?」

神楽木 独楽:「お、俺のとこの声…なんか、時間ないって言ってましたよ」

神楽木 独楽:「すっごい変な事だけど…何か、関係あるんですかね…?」

神楽木 独楽:「こんなフィクションみたいなこと実際あるのかはわかんないけど」

道 求:「幻聴にしてはあまりにも鬼気迫るものがあったし、誰かがまずい状況なのかもしれないな・・・」

道 求:「もしかしたら、おれに聞こえた声がノリコさん、神楽木くんに聞こえた声がすぎうらさんのものだったりしてね」

神楽木 独楽:「えー…でも誰だろ…心当たりとか、あったりしますか?」

道 求:「知り合いに・・・いたかなあ?」

神楽木 独楽:「もしそうだったら本当すごいですよ。超能力みたいだし」

KP:幻聴に関して、心当たりのある人物はお二人にはありませんね

神楽木 独楽:はーい

神楽木 独楽:「俺はぜんぜん心当たりないんですよねノリコさんって。声の方も知らない声だし」

道 求:はーい

道 求:「おれも心当たりはないかなあ・・・。」

神楽木 独楽:「まじかー…何なんでしょうねー…?」

KP:イベントはこれで終了なので、この後やりたい行動があればどうぞです

KP:特になければ時間進めます~

神楽木 独楽:うーん…今のところないかな?ご飯食べてライン交換してくらいで

神楽木 独楽:LINEというか連絡先を

道 求:あ、神楽木さんの連絡先知りたいのと、名刺とか持ってたら渡したいです。

KP:お、では連絡先交換をしたということで。名刺もオッケーです

神楽木 独楽:名刺もらいまーす

神楽木 独楽:「俺名刺とか持ってない…すげーめっちゃオトナって感じする」

神楽木 独楽:名刺はクリアファイルに入れときます

KP:ではあとはご飯食べに行ってーて感じですかね

神楽木 独楽:パスタをおいしくいただきます

道 求:ぱすたmgmg

KP:うめえうめえ

神楽木 独楽:誠美味である

道 求:「大学生の連絡先なんて初めてもらったなあ」とつぶやきます

KP:食事が終わったあとはまた出版社でちらほら話をして、日が暮れる前には家に戻る感じですかな

KP:帰んなくてもいいですけどどうします?^^

神楽木 独楽:「道さんイケメンだから連絡先とかいっぱいもってそう」

神楽木 独楽:帰らないとどうなるのかwkwk

神楽木 独楽:お泊りイベントかな(こなみ

道 求:「いやあ人見知りなもんでねえ」

道 求:お泊りイベ(閃き

神楽木 独楽:話が盛り上がって流れでお泊り(ゲス顔

KP:じゃあ現時点で夜・出版社ってことにしよう

KP:【Anyway, Let's begin the diagnos】

神楽木 独楽:「めっちゃ話が面白くて気付いたら外が真っ暗」

KP:出版社には仮眠ブースもあるでしょうが

KP:1人一部屋ですな

神楽木 独楽:おおー…おとまりもできる

道 求:「あらら・・・、もうこんな時間かー

KP:ほかの職員も使っているのでお二人で使うなら部屋はいくらか離れた場所になります

神楽木 独楽:「なんかすみません、めっちゃ時間遅くなっちゃった…」

神楽木 独楽:ちなみに今は何時ごろですかしら

KP:あ、2人とも泊まるならお互いの部屋は離れる事になるって意味です

KP:時間は20時くらいにしましょうか

神楽木 独楽:ほほう

KP:今ならまだ帰ることもできますな

神楽木 独楽:どうしよう、その時間なら一旦帰ろうか

道 求:そうですねえ・・・

道 求:「いやいや大丈夫、遅くなったし途中まで送るよ」

神楽木 独楽:「まじですか!なんかすみません…でもありがとうっす!」

神楽木 独楽:ええ人ですな(・∀・)

KP:紳士だ…

道 求:「ハリネズミの件もあるしね」とほほ笑む

神楽木 独楽:顔wwww

KP:反射メガネ

KP:作らねばと思って…

神楽木 独楽:そしたら最寄り駅まで送って頂きましょうか(ゲス顔

道 求:最高です!!!

神楽木 独楽:メガネキャラには必須

KP:あ、そうだなうーん

神楽木 独楽:ぬ?

KP:【PL資料:嵯峨崎マップ】

道 求:おおMAP

神楽木 独楽:マップだ

KP:独楽さんのお住まいは武方、ということにして頂きましょうかね

KP:嵯峨崎市内で一番大きな駅がある所です

KP:求さんはこの後どうします?

神楽木 独楽:はーい(・∀・)

道 求:神楽木さんをお送りしたらとりあえず私もおうちに帰ろうかと思いますー。

KP:ではお二人とも住まいは武方ってことにしましょ

KP:【PL資料:嵯峨崎マップ】

KP:まちげーた

神楽木 独楽:あっじゃあ途中まで一緒に

道 求:はーい。ご近所さんヤッター

神楽木 独楽:「意外に近いとこ住んでたんですねー」

KP:同じ市内って言っても武方は結構広いので

KP:近いかどうか判定するなら幸運かな

神楽木 独楽:振ります♡

こまちゃんだよ!:1D100<=50 幸運

Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗

KP:遠かった…

神楽木 独楽:ダメダッタァー!!

道 求:あらら

KP:ンアーちょっと調子悪いので再ログインしてみますゾ

神楽木 独楽:はーい

道 求:はーい

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

KP:お待たせしました~

神楽木 独楽:オカエリナサーイ

神楽木 独楽:そしたら一旦帰宅ということで

KP:ですな

道 求:おかえりなさーい

KP:したらお二人は談笑しながら各自自宅へ戻ったということで

神楽木 独楽:はーい

神楽木 独楽:ゆういぎないちにちだったぜ

KP:特にやることがなければ就寝ということになりますかな?

神楽木 独楽:今のところは特にないかな

道 求:たのしいいちにちでした

KP:たのしいいちにち(猟奇的事件の話と幻聴)

神楽木 独楽:まちがいないな、たのしいいちにちだ(狂信者顔

道 求:アッ今日のことを手帳に記しときたいですー。事件、幻聴、神楽木さんとの会話もろもろ

KP:了解です、では手帳にばっちりメモを残しておきましたということで

道 求:ありがとうございますー

KP:それが終わったらいい感じに眠気の来る時間でしょうな

神楽木 独楽:道さんマメだなぁ

神楽木 独楽:お布団入ってスヤァします

KP:んではおふたりとも就寝かな

道 求:私もオフトゥンインしてスヤァ

KP:【BGMoff】

KP:スヤァ…( ˇωˇ )

道 求:( ˘ω˘)スヤァ

神楽木 独楽:( ˘ω˘ ) スヤァ

KP:では適度に疲れを感じていたおふたりは、寝床に入ってすぐうとうとととし始めるでしょう

KP:意識がぼんやりとまどろんでいく中

KP:再び頭の中に奇妙な声が聞こえてくる。

KP:—それは断末魔の絶叫だった。

神楽木 独楽:うひぇぇ

KP:以前聞いたものよりずっと強烈に、鮮明に、君たちの脳裏に響いてくる。

道 求:ヒッ

KP:その金切声は、もうすぐ眠りの淵に落ちるはずだった君達の意識を現実へと強烈に引き戻します。

KP:さて、お二人はなんと言って起きますか?

神楽木 独楽:「ウワァァァ」飛び起きます

神楽木 独楽:叫びますな

道 求:声も出せずベッドから落ちます

道 求:「!」

神楽木 独楽:「何!?なにいまの!?」めっちゃきょろきょろしてます


(秘話:道さんの声の出ない悲鳴とベッドから落ちた衝撃が伝わる)


神楽木 独楽:「いって!」

神楽木 独楽:「え、なに?マジで何?」

道 求:「えっ、なになになになに!?」ベッドから落ちて打ったところをさすりながら

KP:【囁き】

KP:では、心臓を鷲掴みにされたような絶叫と奇妙な現象により

KP:おふたりとも、SANチェックです

KP:0/1ですな

神楽木 独楽:イェーイ!

こまちゃんだよ!:1D100<=50 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗

道 求:1D100<=80 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル

神楽木 独楽:1wwwwwwすごいの出てるwwwwww

KP:SANチェックにおけるクリティカルファンブルは適用無しですのでよろしくおねがいします…

神楽木 独楽:イニシアティブ減らしましたー

KP:すまねえ…すまねえ…せっかくの1クリ…

道 求:人生初のSANチェだ!!

KP:そうそう私の卓では成功した技能すべてに成長チェックを付けますのでよろしくおねがいしますな

道 求:いえいえ、こればっかりはどうしようもないですよねえ(出目

KP:おっ処理了解ですありがとうございます

KP:したらば


(秘話:声が段々遠のいてついでに意識も遠のく)


神楽木 独楽:「イシキガー…」

KP:秘話終わり

神楽木 独楽:ハーイ

道 求:はーい

道 求:「なんだったんだ、今の・・・」

神楽木 独楽:無事に朝を迎えられるのかな

KP:さて、何か行動してもいいですし、寝てもいいですよ

神楽木 独楽:我は行動できませぬゆえ意識が回復するの待ちますか

KP:独楽さんはそういうことになりますな PL会話は大丈夫です

KP:PL会話でさっきのイベント情報共有でもいいっすぜ

神楽木 独楽:これ確実にシンクロニシティ起こしてますよね

神楽木 独楽:我は息を飲む声とベッドから落ちた衝撃でしたし

道 求:はーい、とりあえず念のため部屋に変わったことがないか確認したいですー

KP:道さんの部屋の中は就寝前と全く変わらない状態ですね

道 求:そうですね、こちらも神楽木さんの叫び声が聞こえましたので・・・

神楽木 独楽:意識で…繋がってるね…///状態ですな

KP:wwwwwwwwwwww

道 求:wwwwwww

神楽木 独楽:で、その後は多分SAN減ったので気絶して今に至る感じですな

道 求:ナニすればいいんですかね・・・?

神楽木 独楽:これ聞こえちゃうってことはうかつにヌけないぞ(真顔

KP:wwwwwwwwwwwwwwwww

KP:特に何も思いつかなければ寝てもいいですし、やってみたいことあったらやってみてくだされ

神楽木 独楽:そうだ、道さんちょっと頬つねってみてください

神楽木 独楽:ギューと

道 求:なるほどー感覚も共有されてる感じですねえ

神楽木 独楽:これで起きられたらラッキー

道 求:じゃあほっぺ思いっきりビンタします

KP:ビンタwwwwwwwww

神楽木 独楽:勢いwwwwwwwwwww

KP:>>けっこう痛い<<

神楽木 独楽:ダメージはいるかな(すっとぼけ

KP:>>特に何も起こりません<<

道 求:勢いは大事

KP:ダメージ入れる?

神楽木 独楽:何の成果も得られませんでしたぁ!!!

道 求:じゃあ道さんMということでひとつ・・・

KP:道さんのほっぺは痛いけどそれが独楽さんに伝わったかどうかは分からないということですな

神楽木 独楽:一瞬周波数が合わさって繋がっただけなのかな

KP:Mwwwwwwwwwwwwwwwww

神楽木 独楽:Mなのwwwwwwwwwwww

KP:興奮しますな

神楽木 独楽:いまちょっと言えない顔になってますね

道 求:ちょっと痛いのが好きなんです、ってことで(?)

KP:興奮しますな(二回目)

道 求:(したり顔)

神楽木 独楽:興奮しますね(ゲス顔

神楽木 独楽:じゃあこのまま朝かな

KP:さてんでは道さんやりたいことは特にない感じですかね?

道 求:ネットで人間の周波数が合う的なこと調べられませんか?

KP:んん~調べてもとくに出てきませんね

KP:テレパシーとか超能力とか、信憑性のない漠然としたオカルト話しか出てこないでしょう

道 求:やっぱりそうですかー、ありがとうございます。

KP:あとはなにかありますかな?

道 求:あとは特にないのでおっけーです!

KP:了解です!

KP:では道さんは今起こった出来事に困惑しながらも、再び眠りに就くということで…

道 求:スヤァ( ˘ω˘ )

KP:このあたりで大体リアル2時間経ったので、休憩しましょうか

神楽木 独楽:おっ

KP:14:40再開にしましょ

神楽木 独楽:もうそんなに経ったのか

神楽木 独楽:りょうかいしましたー

道 求:ありがたいですー

KP:【Bad presemtiment】

神楽木 独楽:俺参上

KP:準備が終わったらいうてくだされ~

神楽木 独楽:私はだいじょうぶですー

道 求:もどりましたーおっけーです!

KP:了解です~したら再開しますぞ!

神楽木 独楽:はーい

KP:では独楽さんから秘話で


(秘話:—目を覚ましたのは、薄暗い暗闇の中。

寝起きで鈍くなっているはずの鼻ですら感じられる程の、強烈な悪臭が鼻をつきます。

そして自分が今まで寝そべっていた場所が濡れた岩の上であることを確認します。

資料写真をイプにて送りました

周囲は薄暗く、仄かに発光する苔(こけ)が辺りを照らしています。

定期的に落ちる雫の音と、コウモリか何かが羽ばたく音と、自分の息遣いしか周囲には聞こえません。

床や壁は全てじっとりと濡れた石灰質の白い石で覆われている。

自分の体に傷はなく、洞窟内は比較的温度が高いようで、肌寒いと感じるようなことはない。)


道 求:おねがいしますー!

KP:まちげーた

KP:続いて道さん

KP:道さんは秘話じゃなくていいかな

KP:道さんが目を覚ますと、いつも通りの自分の部屋です。

KP:が、頭の中に強烈な混乱が入り込み、非常に目覚めの悪い朝を迎えます。

KP:まるで誰かの動悸が伝染したかのように心臓はバクバクと強烈な動悸を訴えます。

KP:こんなとこですな

神楽木 独楽:はーい

道 求:はーい

神楽木 独楽:「何だここ、え、まじで何…?」

神楽木 独楽:「夢?夢かなこれ?さめろ!」

KP:独楽さん喋りましたね

神楽木 独楽:「ていうかくさい!」

神楽木 独楽:しゃべります

道 求:とりあえず冷たい水を一杯飲んで落ち着きます

KP:では、独楽さんが喋った言葉、全てが道さんの頭の中に鮮明に響いてきます

神楽木 独楽:---送信中---

KP:メールかな?(すっとぼけ)

道 求:「頭の中で誰かが・・・!?」水噴出

KP:水飲んでたら独楽さんの声聴こえた、みたいな状況かな…

神楽木 独楽:噴出wwwwwww

KP:噴出wwwwwwwwwwwww

神楽木 独楽:「なんだよもー…まじで何これ…」

神楽木 独楽:ほっぺつねってみます

KP:道さんが喋ると、その言葉は独楽さんの頭の中に響いてくる

KP:ほっぺつねると痛いですね

道 求:むせながら「なにこれ・・・」

KP:道さんのほっぺもなぜか痛い

神楽木 独楽:いたかった

神楽木 独楽:「ん!?」聞こえた声におどろきます

神楽木 独楽:「ナンカキコエター!!?」

道 求:「えっ、なになに?ほっぺた痛いしなにこれ!?」

道 求:「どちらさまですか・・・?」と恐る恐る聞きます

KP:いまもう完全にお互いの喋る言葉がお互いに聞こえる感じですな

神楽木 独楽:「えっ何これ、えっ…俺に話しかけてる…?」

神楽木 独楽:声の感じで気付いたりしませぬかしら

神楽木 独楽:アイデアかな?

KP:気付いていいですよ~

神楽木 独楽:ありがとうございます!

道 求:ありがとうございますー!

神楽木 独楽:「えっえっもしかして道さん?」

神楽木 独楽:「テレパシー?まじであったの?」

道 求:「・・・神楽木くん?」

神楽木 独楽:「はい、俺っす」

神楽木 独楽:「道さんいまどこっすか?俺変なとこ居て、ここどこか分かんなくて」

道 求:「いま、何が起こってるんだ・・・?」

道 求:「おれは今自宅にいるよ。神楽木くん、まずは落ち着いて話を聞かせてくれる?」

神楽木 独楽:「まじで…えーと、俺…これ、どう言ったらいいんだろう…?」

道 求:「どこかわからないってどういうこと?」

神楽木 独楽:「なんか…洞窟?みたいなとこ…?」

神楽木 独楽:「湿ってて、コケ光ってて、めっちゃくさいです」

道 求:「一応明かりはあるんだね?・・・なんだってそんなところに」

神楽木 独楽:「あかりっていうか、ぼんやり光ってるっていうか…薄暗い感じです」

KP:ちなみにいま早朝ですね、詳しい時間は分かりません

神楽木 独楽:「誰もいないし、臭いし、湿ってるしぃ…」

神楽木 独楽:「俺ふつうに家で寝てましたよ!夜中になんか変な音して目が覚めたけど、それ以降記憶ないし」

神楽木 独楽:「ていうか今何時だろう…道さん時間分かりますか?」

道 求:「えっ誘拐・・・?」

神楽木 独楽:「俺みたいなの誘拐するなんてモノズキですね!」

道 求:KPさん、道さんは時間分かってて大丈夫ですか?

KP:大丈夫です、では道さんはスマホで時間確認をしたということにしましょう

KP:秘話終わり

道 求:了解ですー

KP:あ、ついでに道さんはアイデアお願いします

道 求:じゃあ先にアイデアします

道 求:1D100<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル

KP:秘話終了です

KP:では話し合いタイムですぞ~

神楽木 独楽:ハーイ

道 求:はーい

神楽木 独楽:私はなんか洞窟にいますねー…状況が分からな過ぎる

道 求:ちょっと整理してお伝えしますねー

神楽木 独楽:はーい

道 求:RPでいいんです、よね・・・?

KP:RPでもPL会話でも、やりやすい方でどうぞ!

KP:PL会話で共有したことはPCも共有できたということにします

道 求:はいー、それではPL会話で失礼します

神楽木 独楽:了解しましたー!

KP:あ、そんじゃまとめてる間に、独楽さん知識か地質学お好きな方どうぞ

神楽木 独楽:地質学ないので知識でいきまーす

こまちゃんだよ!:1D100<=60 知識

Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功

神楽木 独楽:おおー初成功

KP:お、では秘話


(秘話:どうやらここは鍾乳洞っぽいよ)


KP:おわりです

神楽木 独楽:了解しましたー!

道 求:今時刻は4時、スマホのニュースから、杉浦雅俊(すぎうらまさとし)さんが心臓発作で死亡したこと、久山典子(ひさやまのりこ)がハリネズミに襲われ死亡したことがわかりました。

神楽木 独楽:やばい幻聴の二人だ

神楽木 独楽:「これって俺達もやばいってことですかね…」しゅん

神楽木 独楽:「とりあえず、この状況なんとかしなきゃなぁ…でもどうしたらいいんだろうなぁ」

道 求:また、すぎうらさんが亡くなったのは眠りにつくころ(=叫び声が聞こえたころ)と一致し、のりこさんの足の骨はなくなっていました。

神楽木 独楽:足の骨かぁ…

道 求:大腿骨がなくなるのも一連の事件と一致しますね・・・

神楽木 独楽:それって、足がちぎられてたとかじゃなくって骨だけ無くなってたってことですかしら

道 求:脚がモガレテマス!

神楽木 独楽:もげてるか!

KP:シークレットダイス


(秘話:後ろから雄たけびが聞こえて徐々に近づいてきてるよ!)


神楽木 独楽:!?

道 求:!?

神楽木 独楽:「うわぁ!?」

神楽木 独楽:「え、ちょ、え!?」

神楽木 独楽:逃げます!逃げます!

神楽木 独楽:前に道は続いてますか!?

道 求:「え、どうしたの神楽木くん、だいじょうぶ!?」

神楽木 独楽:「やばいです!声が!なんか叫んで!」

道 求:「わああああああああ!!!!!!!」

KP:道さんはその場から一切動いていないのに、心臓が、全力で走り逃げたかのように脈打ちます。

神楽木 独楽:「い、今逃げてます!なんだよこれぇぇ!!!」

KP:では、そのまま道さんが動かないままでいますと

KP:頭に響いてくる独楽さんの声がだんだん聞こえなくなっていきます

KP:お二人アイデアどうぞ

神楽木 独楽:はーい

こまちゃんだよ!:1D100<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗

道 求:「あっ、神楽木くん!神楽木くん!?」

道 求:1D100<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功

KP:では成功した道さんはこう考えるでしょう

KP:お互いの意識が繋がっているように、心臓も繋がってしまったのではないか?と。

KP:『もし叫び声の主とやらが独楽に危害を加えるような行動をしたら?』

KP:『もしそれで独楽が命を落とすようなことになったら?』

KP:憶測の域は出ない。

KP:だが不思議と、そのような事態が起こった場合、きっとそれは現実となるであろうと確信した。

道 求:「神楽木くんを助けに行かないと!」

KP:さらに、このまま独楽の気配を辿って追わなければ、彼の声は聞こえなくなってしまうのではないかと思う。

KP:今ならまだ声はかろうじて聴こえる感じですなあ

神楽木 独楽:「なん…えー…なに今の…!?」ぜーぜー肩で息してます

道 求:それではボディバッグひっつかんで部屋を飛び出します。

神楽木 独楽:「まって、え、道さん声ちいさ、」

道 求:「神楽木くん、聞こえるか!」

KP:了解です、では自宅外に出た時点で声の鮮明さは先ほどと同じくらいクリアになります

神楽木 独楽:「道さん!道さぁぁぁん!!!」

神楽木 独楽:「おいてかないでぇぇぇ!!!」

神楽木 独楽:ひとりでめっちゃ騒いでます

KP:かわいい(ゲス顔)

道 求:「怪我はない!?」

神楽木 独楽:(ゲス顔

道 求:かわいい(確信)

神楽木 独楽:「けっ怪我はしてないです!びっくりしただけで…」

神楽木 独楽:「まじであれ何だったんだ…」

道 求:「よかった・・・。どんなのに追われてたの?」

神楽木 独楽:「え、えっと…見てない、っす…雄たけびみたいなのが後ろから聞こえて、あわててそこから逃げてって感じで…」

道 求:「雄たけび…?」

神楽木 独楽:「こう、地獄の底から這い上がってくるみたいな感じの…」

神楽木 独楽:「?」

道 求:さっきの意識・感覚共有の予感も話しておきたいですね…


(秘話:逃げた先は広い空間だったよ!そこいらじゅう穴ぼこだらけ)


神楽木 独楽:蓮コラだァー!

神楽木 独楽:おっ共有しますか

KP:共有できたということでおkですよ

神楽木 独楽:「えー…えー…まじで…えー…繋がってる系の?」

神楽木 独楽:「一心同体?」

道 求:「おそらくね。にわかには信じがたいけど…」

神楽木 独楽:「まじで…どうしよ…なんか巻き込んでスミマセン…?」

神楽木 独楽:「ていうかなんか穴、穴みつけました。変なのいっぱい」

道 求:「気にしなくていいよ、おれもオカルト作家だしね。なんとか神楽木くんを助け出さないと…」

道 求:「穴…?」

神楽木 独楽:「なんか本当スミマセン…」

神楽木 独楽:「はい、なんか…蓮コラ?みたいな穴が、そのへんにいっぱい…」

道 求:「こっちもごめんね…、っと謝り合戦はそこから出られてからにしよう?」

神楽木 独楽:「ていうか蓮コラ分かりますか道さん」

神楽木 独楽:気を抜くと合戦になってしまう罠

KP:かわいすぎかな( ˇωˇ )

道 求:「蓮コラ…。あのグロいやつだね?穴に種でも入ってる感じ?」

神楽木 独楽:KPを萌え落としに掛かる作戦

神楽木 独楽:「えっと…」

神楽木 独楽:何か入ってるとかはありますか?

KP:だいぶ序盤から萌えている( ˇωˇ )

KP:覗きこむだけなら目星-20ですな

神楽木 独楽:wwwww

KP:指突っ込んでもええで?

道 求:(あかん)

KP:暗いのと、穴の量が多いので-20ですな

神楽木 独楽:覗きこみます(震え声

神楽木 独楽:警戒しながら手近な穴の中をそーっとって感じで

KP:では目星-20どぞ~

こまちゃんだよ!:1D100<=60 目星-20

Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル

神楽木 独楽:ヤッタネ!

KP:おっほ

道 求:おおお!!

KP:では秘話

神楽木 独楽:即時成長でしたっけ

KP:即時成長は1クリの場合ですな

神楽木 独楽:先に秘話きいちゃいましょ

神楽木 独楽:はーい


(秘話:穴の中には血と肉のこびりついた小さな骨のカケラがいくつもあったよ!たぶん全部の穴にあるなってのもわかっちゃったよ!)


神楽木 独楽:ァァー!

KP:秘話終了

こまちゃんだよ!:1D100<=50 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功

神楽木 独楽:おっと数値間違えてた

神楽木 独楽:振り直します…か?

KP:いや成功でいいですよ

神楽木 独楽:よかった、ありがとうございます

KP:目標値49だしどのみち成功!やったね

神楽木 独楽:「ほ、骨…の、ちっちゃい欠片ありました…」

神楽木 独楽:「血とかついてて…うわぁ…やだなぁ…」

道 求:アッ(察し)

神楽木 独楽:「これ、多分全部の穴にありますよ…うへぇ…」

KP:にっかり(にっかり)

道 求:「その場から、早く逃げたほうがいい、はやく!」

神楽木 独楽:KPのゲス笑みが見える

神楽木 独楽:「う、は、はい」

神楽木 独楽:立ちあがって移動します

KP:では移動ということで

神楽木 独楽:とりあえず進んでみましょうか

KP:道さんはどうします?

KP:独楽さんの気配を辿るという感じですかね

道 求:私も神楽木さんとの電波が切れないように移動したいですね…。道中何か手掛かりになるものでもあればいいんですけど…。

KP:了解です、ではちょっと準備がありますので少々お待ちを

神楽木 独楽:はーい

道 求:はーい

KP:イプにて地図配付しますた

神楽木 独楽:地図確認しましたー

神楽木 独楽:複雑な地図だなぁ

KP:では道さん1D4ふってくだされ

道 求:はいー

道 求:1D4

Cthulhu : (1D4) → 4

KP:したらば、道さんの現在地は5、独楽さんは「ほ」ですな

神楽木 独楽:随分端っこに居るな

KP:ここからの説明をばちょっと

神楽木 独楽:了解ですー

神楽木 独楽:ja!

KP:移動1回につきかかる時間は3時間

道 求:はいー

KP:地図では簡略化されていますが、独楽さんサイドの道はうねったり坂があったりなんでしょうな

神楽木 独楽:こまちゃんがんばる

KP:現在の時刻はまだ4:00ですね

神楽木 独楽:あまり多くは見られなさそうですね…行き先を決めますか

KP:では行動どうぞ~

KP:ちなみに独楽さんは持ち物一切ありません

道 求:そうですね、現在地のすり合わせもしたいところですが…

KP:寝た時の状態のまま、連れてこられたんでしょう

神楽木 独楽:持ち物全ドボン!

KP:たぶん靴もない

神楽木 独楽:うわぁぁぁ蹴れない!

神楽木 独楽:蹴れるか!

神楽木 独楽:一応コマのところ編集しましたー

KP:ありがとうございます!蹴りは出来ますのでご安心を~

KP:足さえあればキックは出来るのだ…

神楽木 独楽:やった!

道 求:わあ…「足元に気を付けてね?」

神楽木 独楽:うわぁ不審な発言が!

神楽木 独楽:「はい…足元めっちゃごっつごつしてるぅ…」

神楽木 独楽:石でも踏んで変な悲鳴あげようかな(ゲス顔

道 求:めっちゃ心配しますよ!?いいんですか!?

KP:ここから秘話処理もどかんと増えるのでモタモタするかと思います…ごめんなさいね…

KP:移動先決まったら言うてくださいな~

神楽木 独楽:はーい

道 求:よろしくお願いしますー

神楽木 独楽:私は「り」の方行ってみたいです

神楽木 独楽:「よ」のところに何かありそうな感じするし

神楽木 独楽:足の痛みを道さんに送信うふふ

KP:【Sense of Mission】

道 求:私は「8」か「4」か「7」に行ってみたいです

道 求:Mですよいいんですか?(ひっぱる)

KP:道さん側の地図で説明しますと、8,4,7に向かう前に3か9に移動せねばなりませんね

神楽木 独楽:Mだからこそです^^

道 求:それではまずは「9」でお願いしますー。

KP:道さんの「9」位置は、独楽さんの「り」位置になりますね

KP:こちらに移動したということで

神楽木 独楽:じゃあ一緒の方向ですな

神楽木 独楽:そっちに向かいましょう

KP:では秘話


(前方から足音。「かみさまの骨は引き抜けない」とブツブツ呟いてる。そのままどっかいっちゃったよ)


道 求:あっそれならよかった…!

神楽木 独楽:ンッ

こまちゃんだよ!:1D100<=40 聞き耳+15

Cthulhu : (1D100<=40) → 26 → 成功

神楽木 独楽:よかった

道 求:「何もできないのがすごく歯がゆい…」

神楽木 独楽:「っ…何だったんだろう、今の…」

神楽木 独楽:「かみさまの骨…?」

神楽木 独楽:「あの…道さん。いま、いいですか」

道 求:「大丈夫?声をかけることしかできなくてごめんね…」

道 求:「大丈夫だよ、…どうかした?」

神楽木 独楽:「今、なんか足音がして…それと一緒に、何かボソボソ喋ってる声が聞こえたんです」

神楽木 独楽:「その声がなんか、かみさまの骨がなんたらって言ってて…そういうのって、何か心当たりとかありますか?」

道 求:「かみさまの骨、か…」

神楽木 独楽:コマがでっかくなった!

KP:なんとか分断されてる感を出したかったKPの悪あがき

神楽木 独楽:すごい良い感じです

道 求:いいかんじです~!

KP:あざまーす!!やった!!

KP:「かみさまの骨」に関してはどちらにも思い当たるふしはないですね

神楽木 独楽:ほほーう

神楽木 独楽:あざまーす!

KP:現時刻7:00ですね。さて、移動しますか?

神楽木 独楽:「り」のところに行く途中でぼそぼそを聞いた感じでしょうかこれは

KP:「り」の地点でのイベントですね

神楽木 独楽:はーい

道 求:地上で何かできることってありますか?

KP:やりたいことあれば言ってください、という感じですな…

神楽木 独楽:これって感覚も共有されてるってことは、飲んだり食べたりしたものも共有されるのかな

神楽木 独楽:おなかすいちゃいそうだからぽんぽんいっぱいも共有できたらしたい

KP:イベントはいくつかの条件で決定されるのでけっこうランダム性高いです、ので、採用するのが難しいこともあるかと思うです

KP:そこらへんは食べてみたらわかりますね~

神楽木 独楽:そしたら食べてもらいますかうふふ

道 求:なるほど…かみさまの骨について調べるとか何かコンビニによって買い食いとかしてみましょうか

神楽木 独楽:ですねー 主に調べてもらうのは道さんに頼ることになりそう

道 求:できるのであれば、ですけれども

KP:かみさまの骨に関しては、調べても有力そうなものは見当たりませんね…

KP:コンビニ買い食いであれば、ちかくにコンビニがあるか幸運してみましょう

道 求:それでは幸運振りますー

道 求:1D100<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功

KP:おっでは近くにコンビニがありましたということで

KP:\買い物ができるぞ!/

道 求:ではコンビニ入って食べ物と飲み物買いますー

KP:了解です~食べちゃいます?

道 求:食べます!

KP:>>とてもおいしい<<

神楽木 独楽:ワクワク

道 求:むしゃあ

神楽木 独楽:>>おいしい<<

道 求:>>おいしい<<

KP:しかし独楽さんの胃が満たされる感覚は無いようだ…

KP:残念…

神楽木 独楽:>>ぐーぺこりん<<

神楽木 独楽:しょぼんしときます

道 求:こりゃあやばそうなので携帯食料とか買っといてもよいですか…!

KP:どうぞどうぞ!

KP:ではコマ設定のその他欄のとこに所持品追加しておいてくださいな~

道 求:それでは神楽木さん用の含めて飲食料買いました。了解ですー

KP:もうリアル2時間経つかな?記入終わったらまた休憩しましょう~

神楽木 独楽:はーい

KP:>>みんな大好きカロリーメイト<<

道 求:できました!

神楽木 独楽:>>フルーツ入ってる<<

神楽木 独楽:フルーツがいちばんだいすきです

KP:ありがとう御座います!したら55分再開にしましょ

KP:ポテト味がすきです

神楽木 独楽:ポテトなんてあるの!?

神楽木 独楽:さいかいりょうかいですぅ

道 求:カロリーメイトはおやつです(まがお)

KP:終了時間は決めてないので気力とか明日の予定と相談して、そろそろ離脱したいって時は言ってくだされ~

道 求:了解ですー

神楽木 独楽:はーい

KP:準備終わったら言うてくだされ~

神楽木 独楽:ワイ氏はだいじょうぶですぅー

道 求:戻りましたー!

KP:ほいさー!では再開!

道 求:よろしくお願いしますー!

神楽木 独楽:よろしくです!

KP:そろそろウチ宅で飯かもしれないので2時間経つ前に長時間休憩入るかもです~

神楽木 独楽:はーい(・∀・)

道 求:りょうかいですー!

KP:現在地は「り」「9」、時刻は7:00ですな

神楽木 独楽:利休…(ボソッ

KP:だれがうまいこといえとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

道 求:茶をたてねば。

神楽木 独楽:うふふふ

KP:不意打ちwwwwwwwwwwwwwwww

KP:まあやれそうなことはないので移動になりますかな?

神楽木 独楽:私は「わ」の方にいきたいです

道 求:「8」のほうへ行きたいです

KP:独楽さんが「わ」の方にちょっと移動してみますと、気配は道さん側で言う「13」の方に行きますね

神楽木 独楽:うおっ

道 求:ほうほう

KP:「8」の方は独楽さん側での「ち」

神楽木 独楽:じゃあ「ち」に行ってみますか

道 求:ああいえ、わたし「15」も気にはなるので

神楽木 独楽:そしたら「わ」に行っても良いでしょか。。。

KP:「13」「わ」に向かうでよろしいです?

道 求:「13」でも大丈夫ですー!

神楽木 独楽:わの方でおながいします

KP:では 13・わ に移動しますなー

KP:これは道さんからの処理かな

道 求:おねがいしますー!

道 求:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗

神楽木 独楽:ンオオオオ

KP:アアアアア

道 求:アバーッ!!!!

KP:では躓いて転びました…

KP:ダメージ1で

道 求:はい…

KP:なんか衝撃が独楽さんにも伝わりますな

KP:独楽さんはダメージないですが

神楽木 独楽:「あでっ」

道 求:「いてぇ…」

神楽木 独楽:「えっ道さん何かしたの」

神楽木 独楽:「大丈夫っすか…」

KP:HPの管理とかはイニシアティブ表で自分のPCのを操作してくださいませ

道 求:「ごめん、こけちゃった。そっちは大丈夫?」

道 求:はーい1HP減らしました

KP:了解です、では秘話の続きをば

神楽木 独楽:「こっちはなんか衝撃だけ来ただけっす」

道 求:「それならよかったよ・・・」

道 求:おお

道 求:「ん、武方駅地下に空洞・・・?」

神楽木 独楽:「空洞?」

道 求:KPさん、詳しく確認できますか?

道 求:はい、あとついでに地図のオレンジのラインもよろしければ…

道 求:なるほど…


(秘話:上の方から低い音が断続的に聞こえる!下水で足ふやけて岩で怪我だらけ!ちょういたいね!あと後ろからまたあの雄たけびが聞こえる!続いて前からも何かがこっちに向かってくるようなばしゃばしゃ音が!!さぁ大ピンチだ!!)


神楽木 独楽:「うわぁぁ」

道 求:「こんな大変な時にごめんね、雑誌に武方駅地下に空洞がって内容が載ってるんだ。」

神楽木 独楽:「もうやだあぁぁぁぁああ!!!」

神楽木 独楽:「やだ!!うわぁぁぁどっちに逃げたらいいんだよぉぉぉ!!!」

道 求:「これ下水道がって…神楽木くん!?」

神楽木 独楽:「えっ駅!?地下!?ここ!?」

KP:さあ、23分までに行動を決めて頂こうか

神楽木 独楽:ひぎゃああぁぁ!!!

KP:独楽さんが

神楽木 独楽:前方のばしゃばしゃに後方の雄たけび!!!

道 求:駅に向かいます!!!

KP:あ、時間以内に行動を決めるのが独楽さんですな

神楽木 独楽:まっ前の方がまだ何か救いがある気がする!前に逃げます!

KP:では逃げるということで

神楽木 独楽:はいっす

神楽木 独楽:いざとなったら戦う…


(秘話:分かれ道で音のしない方へ行ったら逃げ切れたよ!)


KP:秘話終わり

神楽木 独楽:「…追って…こない…」

神楽木 独楽:「っはあぁぁぁぁ…こっわぁ…」

神楽木 独楽:「な、なんか…すみません…さわいで…」

道 求:道さんの深呼吸で神楽木さんの心臓なんとかなりませんかねぇ…

道 求:「いや、無事でなによりだよ…。」

KP:どうやら心臓の鼓動はより強い方に上塗りされてしまうようですね

KP:いまは双方落ち着いてきております

神楽木 独楽:「もうやだぁぁ変な音するし足めっちゃ痛いしびしゃびしゃだしぃぃ」

道 求:それは仕方がないですね…。

神楽木 独楽:「おなかすいたぁぁ」

神楽木 独楽:上塗りか…疲れさせてしまうんだぜ…

神楽木 独楽:逃げた先が「わ」ってことでいいのかな

KP:さて共有があればどうぞです

道 求:「今の雑誌の記事によると、武方駅地下に下水道があるってことらしいんだ。もしかしたら今神楽木くんがいるところかもしれない」

KP:ですね、現在地 わ・13です

神楽木 独楽:「下水道…?どうみても違うっすよ…」

神楽木 独楽:「なんか鍾乳洞っぽい…」

道 求:「今は使われてないらしいけど…、違うっぽい?」

神楽木 独楽:「日本のっていうか、自分の住んでたとこの地下に鍾乳洞とかは考えづらい…えーでも駅の下なのかなー…」

道 求:鍾乳洞ですかー

神楽木 独楽:「あと、なんか断続的にどどん、どどん、みたいな感じの音きこえてきます…」

神楽木 独楽:「地下だとしたらこれ電車なのかな…」

道 求:「ああ、ごめん言葉足らずで。整備された下水道ではないらしい」

神楽木 独楽:「整備されてないってことは…やっぱここ…?」

道 求:「その音って重く響く感じ?」

神楽木 独楽:「なんか震えてる感じです」

神楽木 独楽:どどん音は重く響いてますか?>KP


(秘話:重く響いてますね)


道 求:「それならもしかしたら電車の通過音かもしれない。その音が最後に聞こえたのはいつぐらいだったかわかる?」

神楽木 独楽:これも分かりますかしら

KP:お、それを共有したのなら分かるでしょう

神楽木 独楽:「電車…かも…重いし響いてたし、遠くに聞こえて消えてく感じで…」

道 求:おお

神楽木 独楽:お

KP:道さんの近くを電車が通過する際に、独楽さんのほうでも音が聞こえた感じですね

神楽木 独楽:あっ今聞こえましたみたいに共有しよう

道 求:では私もさっき雑誌を見てた時に電車が武方を出て行ったことを共有したいです

KP:では共有したということで!

神楽木 独楽:きょうゆう!

KP:独楽さんの聞いた音は、電車の通過音だということが分かるでしょう

KP:駅が近いようですね

神楽木 独楽:地下説圧倒的有利

神楽木 独楽:そしたら私は特に何もやることないので、道さんの用事終わったら先進みましょか

神楽木 独楽:私は「よ」に進みたいです

KP:このマスでのイベントは終了ですので

KP:共有諸々終わったら次の移動ですかな

神楽木 独楽:はーい

道 求:はいー

道 求:私はいったん「12」に行きたいです

KP:では「よ」は、道さんで言う「15」

KP:「12」は独楽さんで言う「を」になりますね

神楽木 独楽:「を」に行っても全然大丈夫そうですな

道 求:あ、それなら「15」で大丈夫ですー。そっちも調べたかったので!

神楽木 独楽:さっき私の行きたい方行ったので、次は道さんの方に行きましょうぜ

道 求:「12」に行きたいのは確証持ちたいだけなので「15」でもいいのです

道 求:「15」は個人的に怪しいなって思ってますし...

神楽木 独楽:そしたら15方向行って大丈夫でしょうか。。。

神楽木 独楽:私も怪しいなって思っててここ

道 求:おっけーです!

KP:んでは 15・よ にいきますか

神楽木 独楽:おねがいしますっ

道 求:お願いします!

KP:んでは独楽さんからいきますかね

神楽木 独楽:はーい


(秘話:少し広い空間に出たよ。ハシゴに引っかかった妙に新しいけど下水まみれな布、あとは捨てられたソファがあったよ!布には「武方駅の地下にある…」とだけ書いてあるよ!ソファでは休めるみたい!)


神楽木 独楽:「武方駅…」

KP:秘話終わり

神楽木 独楽:「やった!やった!休憩ポイントだ!」

神楽木 独楽:ダンジョン男の中かな

神楽木 独楽:「やっと休めるよー」

KP:道さんも秘話終了

道 求:「休めそう?ならしっかり休んどくんだよー」

神楽木 独楽:「なんかねーソファあるんですよー。足びっちゃびちゃだから、座れるのうれしいー」

道 求:「おれも今公園見つけたんだ。…休めそうってどういう…?」

神楽木 独楽:「ここ足元水びだしで岩だらけで全然休めなかったんですけどね、ソファ見つけたんですよ!」

道 求:「ソファ…?なんでそんなもんがそんなところに」

神楽木 独楽:「これでやすめるー」

神楽木 独楽:「そうだ、あと布みっけました布」

神楽木 独楽:「武方駅にある…みたいなの書いてあって、何かなぁって」

道 求:「布?」

神楽木 独楽:あ、解読したら布を足にまきまきしたいです 少しばかりましになるかも

神楽木 独楽:「なんかみょーに新しいんですよこれ。汚れてるけど」

KP:お、いいですよ

KP:したら素足よりだいぶマシになるでしょうね

神楽木 独楽:ていうかはだしで足傷だらけで下水歩いてるってどう考えても破傷風にかかりそうな

神楽木 独楽:帰ったら病院行かなきゃ。。。

KP:生き残れたら病院行こうねえ…

道 求:「えっ…なにそれこわい。どんな布?麻?木綿?」

神楽木 独楽:どんなぬのでしょうかしら!

道 求:生き残れたら病院連れていきますね…

KP:choice[麻,木綿]

Cthulhu : (CHOICE[麻,木綿]) → 麻

KP:麻でした

神楽木 独楽:「麻っぽいです」

神楽木 独楽:「駅に何かあるのかなー…」

KP:あそうそう、道さんはダメージ受けてたので、休憩による1回復どうぞ

KP:独楽さんはダメージないからSAN1回復しましょうか

神楽木 独楽:やったー

神楽木 独楽:ありがとうございます!

道 求:「麻かあ…。ありがとう。もう少し詳しく解読できない?」

神楽木 独楽:イニシアティブ変更しましたー

神楽木 独楽:「ん?んー…」布をよく見てみます

道 求:おっヤッター!ありがとうございます!

KP:他に読み取れることはないですね~

神楽木 独楽:「他にはなんも書いてないっぽいっす」

KP:ここは休憩イベントなので、移動する時は言ってくだされ~

道 求:私もイニシアティブ変更しましたー

KP:了解です~ありがとうございます!

神楽木 独楽:駅調べに行ってもらいたいですね…

神楽木 独楽:駅に行くにはどれくらいかかるのかな

KP:現時刻は13時

道 求:「そっか…。それじゃあおれは駅に向かって見ようと思う」

神楽木 独楽:だいぶ時間が経ってますね

神楽木 独楽:制限あるっぽいしがんばらなきゃ

神楽木 独楽:そしたら移動はとりあえず「か」の方で

道 求:次で「14」に行けば武方駅なので割とすぐ…かと!

神楽木 独楽:よかった!すぐいける!

神楽木 独楽:といっても3時間か

KP:「14」が「か」のようですね

KP:そちらに移動ですかな

道 求:早く神楽木さんにカロリーメイト渡さねば…

神楽木 独楽:HA-I

道 求:おねがいしますー!

KP:カロリーメイトwwwwwwwwww

神楽木 独楽:カロリーメイトほしい><

神楽木 独楽:「帰れたらごはんたべたい」

KP:では同時進行で秘話かな

道 求:おにぎりはわるくなるかなって...?

神楽木 独楽:wwwwwww

神楽木 独楽:おにぎりでもいいのよ(・∀・)

神楽木 独楽:「ん?んん??」

神楽木 独楽:「やった!階段!」

道 求:今思えばパンでもよかった


(秘話:歩いた先に階段をめっけた!相変わらずきちゃないけどあがれるよ!!あとなんか上に引っ張られる感じがする)


道 求:「階段?」

神楽木 独楽:「なんか階段めっけました!やったぁ!」

神楽木 独楽:駆け寄って上ります!

神楽木 独楽:「ちじょうがおれをよんでるきがする!!」

道 求:「おれも今地下道入り口の前にいるんだ。ちょっと降りてみる」

神楽木 独楽:「ひえぇぇ足元べっちゃべちゃ…帰ったらごはん…帰ったら病院…帰ったらお風呂…」

道 求:「転ぶと危ないから、ゆっくりね?」

神楽木 独楽:「はーい」

道 求:おれみたいになるぞ!!(ファンブル並感

KP:では道さんが地下道に降りると、隅の方にさらに下へ降りる階段を発見します

KP:wwwwwwwwwwwwww

神楽木 独楽:ファンブルwwwwwwwwwww

KP:ファンブル並感wwwwwwwwww

道 求:どじっこ属性不可避

KP:【Bad presemtiment】

KP:道さんはさらに降りてく感じでいいですかな?

道 求:その階段の前で一度中の様子を探りたいですー

KP:ドジっ子かわいすぎかな

KP:中の様子は、階段があるだけですね。

神楽木 独楽:ドジっ子M属性かな(すっとぼけ

KP:けっこう深くて、薄暗く、下の様子はうまく見ることはできませんね

KP:いやあこれは降りないと分からないですなあ!!

道 求:おおう…

神楽木 独楽:さぁおりてこい!ともにじごくまでゆこうではないか!

道 求:ではスマホの明かり片手にゆっくり降ります!

KP:MSHD(まだ死ぬには早いですよ)

KP:了解です

道 求:地獄行き片道階段

KP:では、長い長い階段を下りていきますと

KP:開けた場所に辿り着きます

道 求:おや

KP:さらに下へ伸びる階段がありますが

KP:そこから、独楽さんが勢いよく駆け上がって来るでしょう

KP:おめでとう、合流やで

神楽木 独楽:やったあああぁぁぁ!!!

道 求:やったぜ。

道 求:「神楽木くん!」

神楽木 独楽:「道さん…みちさんだ!やった!」

神楽木 独楽:「俺生還できた!」

KP:さてさてそして申し訳ないのですが飯に呼ばれてしまいましたので

KP:ここでいったん切らせて頂きます…

神楽木 独楽:めっちゃびちゃびちゃだから離れてるけど嬉しがってますな

神楽木 独楽:はーい

神楽木 独楽:私もご飯食べよう

KP:このあと時間大丈夫でしたらみんな集まってから再開にしますがどうします~

KP:ちなみにシナリオ的にはもう終わり近いですね

道 求:「おかえり!よかった!生きてる!」

神楽木 独楽:ついでにお風呂とかもいきたいので、8時とか9時頃に再開したかです

神楽木 独楽:謎が解けないまま終わるのは惜しいからもっかい地下行きたい(こなみ

道 求:おお了解です!

KP:わたしも風呂とか済ませたいので、この後も大丈夫でしたら9時再開ってことにしましょうか

KP:三木さんどうでしょう?

道 求:私も9時再開大丈夫です!

KP:ありがとうございます!では21時再開にしましょう!

KP:んではいったん解散で~ありがとうございます~

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道 求:はいー、お疲れ様です!また後程!

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