KP:では再開しましょう〜よろしくお願いします!
九条 椎名:よろしくおねがいしまーす
八重田 誠一郎:よろしくお願いします!
東雲 優:よろしくおねがいします~!
KP:前回は武田に襲われた後に応急暴力しつつ病院の設備をかりて全回復したところからですね
東雲 優:はーい!
KP:あっちょっとまってね
九条 椎名:間違っていない
八重田 誠一郎:今日はリアルダイス民
KP:おっけーです
九条 椎名:昨日1クリを出したダイスを使用しています
KP:では前回の突きの処理をば
KP:続きだ
九条 椎名:突き♂
八重田 誠一郎:ツキィ!
東雲 優:ズコバコ
九条 椎名:審議拒否
KP:東雲くんと八重田さんは殺人によるsanチェックをお願いしますね
八重田 誠一郎:あっハイ
KP:1/1D3で
東雲 優:ウイッス
八重田 誠一郎:はーい
東雲 優:14 成功
東雲 優:1減らしました~
八重田 誠一郎:39 成功です。減らしました
KP:はい〜
KP:では現在の状況の説明をしますね
九条 椎名:これってもしかして今セッション初めてのチェック?
九条 椎名:はーい
東雲 優:いや、わんちゃん見たときにもあったはず…?
九条 椎名:あっそうか
KP:今はナースステーションというか、看護師詰め所にいます。受付の内側ですね
東雲 優:そこから昼間看護師さんが見てた方とかって確認できないですかね?
KP:入り口のほうかな?ってわかります
東雲 優:入口の方かぁ…
東雲 優:了解しました~!
KP:あと看護師詰め所の受付からは院長室の扉が見えます
九条 椎名:扉…
八重田 誠一郎:院長室かあ
九条 椎名:中に居るのか聞き耳?
九条 椎名:する?
KP:そして詰め所内に目星とかしてないですけどそのまま出ますか?
九条 椎名:あっめぼする
八重田 誠一郎:あっするする
東雲 優:中にいた場合どうしよう…
KP:病院内探索
東雲 優:します~
九条 椎名:詰め所に目星します
KP:どぞ〜
東雲 優:60 成功です
九条 椎名:目星 50/65 成功
八重田 誠一郎:11 成功ですね
KP:おう
KP:了解です
KP:床に大きめの陶器の破片が転がってるのが見えますね
東雲 優:尿瓶…?
KP:破片の周辺をよくよく見てみると血が飛んでるのも見つけられます
八重田 誠一郎:ゲゲーッ
KP:尿瓶・・・・?
東雲 優:あぁ…
九条 椎名:尿瓶って投機だっけ
九条 椎名:陶器
KP:ガラスのイメージがある
九条 椎名:うん
KP:うん・・・・
八重田 誠一郎:とりあえず危ないなあって言いながら手を切らないようにそして指紋がつかないように拾ってみたい
東雲 優:プラスチックっぽい?
東雲 優:ガラスのもあった…
KP:拾ってみみると花瓶だったのかな?っていう模様と形状ですかね
九条 椎名:花瓶かぁ
九条 椎名:殴ったのかな
八重田 誠一郎:花瓶ぶん投げたのか
東雲 優:花瓶かぁ
九条 椎名:血は外側についてる?内側についてます?
KP:花瓶だよ
KP:外です。床周辺にしずくが飛び散ってます
東雲 優:やっぱ殴ったのかなぁ
八重田 誠一郎:「派手な喧嘩でもしたのかな、それとも・・?」
九条 椎名:「花瓶で殴るなんてドラマの中でしか聞いたことないぞ…」
東雲 優:「事件の臭いがしますね…」
KP:あ、ちなみに今の時間は夜です
九条 椎名:はーい
東雲 優:はーい
八重田 誠一郎:はいー
KP:さて皆様探索はどうします?
九条 椎名:院長室の扉に聞き耳したいです
東雲 優:「瀬川さんたちは無事なんでしょうか…」
九条 椎名:中に誰かいるかなって
八重田 誠一郎:血液は花瓶の周りだけですかね?点々としてたりしない?
KP:血をたどれるかってことです?
KP:それは無理かなあ
八重田 誠一郎:お、了解です
KP:皆様詰め所から出る感じです?
KP:そして院長室に聞き耳かな
KP:?
九条 椎名:はい
八重田 誠一郎:ウィ
東雲 優:はーい
KP:耳どうぞ〜
東雲 優:14 成功です
八重田 誠一郎:66 失敗ですな
九条 椎名:聞き耳 13/25 成功
KP:出目がいいねえ
九条 椎名:ごめん間違い31で失敗だ見間違えた
九条 椎名:失敗っす
KP:了解です〜
KP:では東雲くんだけだね。音もしないし何の気配もないと感じる
東雲 優:なるほど
東雲 優:「何も聞こえませんね…どうやら誰もいないようです」
九条 椎名:「中は不在か…見てみるか?俺は中気になるから入りたい」
八重田 誠一郎:「俺もみたい」
東雲 優:「どうせなら覗いていきましょう」
KP:入ります?
九条 椎名:入ります
KP:はいさーでは描写を
九条 椎名:「突撃隣の院長室~」ガラララ
八重田 誠一郎:「静かにね」
九条 椎名:「うっす」
東雲 優:「一応僕たち不法侵入ですからね」
KP:室内は暗いですが、電気のスイッチはすぐ見つかるでしょう。大きめの本棚がふたつならんで置いてあり、書物机も目に入ります。
KP:ここでは目星を振ることができますが、何を探すか宣言してもらえればロールしなくても見つけられますよ
八重田 誠一郎:じゃあ書物机をガサガサ漁りたいです、目星していいですか?
九条 椎名:電気は付けずにスマホの明りで本棚に目星を
KP:ガサガサ漁るということは引き出しあけたり?
八重田 誠一郎:そうですね、引き出しあけるね
KP:電気つけない了解です
東雲 優:じゃあ床を照らして血痕とかないか調べたいですね
KP:引き出しを開けると隅の方にキラキラした砂のようなものが入った袋が置いていあります
八重田 誠一郎:砂!?
KP:血痕とかはとくに見当たらないですね
東雲 優:儀式のやつか…?
東雲 優:了解です~
KP:本棚に目星どうぞ
KP:九条さんだね
八重田 誠一郎:えっじゃあ砂を持ち出します・・
KP:お、おう、どうぞ
九条 椎名:目星 37/65 成功
九条 椎名:イェー
KP:ではね、カルテを見つけます
東雲 優:トッキーのカルテかな
九条 椎名:トッキー
KP:数はそう多くはないです。武田登喜子のカルテもすぐに見つかります
KP:カルテを読むには医学でお願いします
九条 椎名:「トキコさんの発見~ふふ~ん」
九条 椎名:医学 48/85 成功
八重田 誠一郎:「おお、俺も砂?を見つけたんだけど・・」
KP:はいではちょっとまってね
九条 椎名:「砂ってあれか、キラキラしたやつ?」
九条 椎名:「ちょっとまってろよ~…これ読んでからな…」
東雲 優:「確かどこかで見たような…?」
八重田 誠一郎:「そうそう、キラキラしてる。ああ・・うん・・みたことある・・?」
KP:武田登喜子のカルテを読むと、彼女がすでに手遅れの末期ガンであるとわかります。そのカルテの最近の診断日は2年前の日付で、それ以後のカルテはどこにも見当たりません。
KP:さらに<医学>どうぞ
東雲 優:「八重田先輩が拾ってきた、変な粉、キラキラしてませんでしたっけ…?」
九条 椎名:医学 03/85 成功
KP:わあ
九条 椎名:クリッた
東雲 優:おおー
KP:はい
九条 椎名:ほめて
KP:よしよし
八重田 誠一郎:やったね
九条 椎名:わーい
九条 椎名:このダイスいい子だ
KP:じゃあついでに追加情報として蘇我カルテも出しましょうね
九条 椎名:やった!!!!
八重田 誠一郎:SOGAルテも
KP:登喜子のカルテの続きです。記された診断内容によると、彼女の命はもって1ヶ月である(2年前の時点で)ことがわかります
東雲 優:やったー
KP:続いて蘇我
九条 椎名:もう死んでるやん
九条 椎名:はーい
KP:2週間前の日付で死亡と記されています。その死因は、胸部刺傷による出血多量とあります。
東雲 優:あー
八重田 誠一郎:あんらま
東雲 優:うーん、てことは
KP:東雲くんは何か探します?
東雲 優:うーん、机の上に目星とかってできますか?
八重田 誠一郎:みんな死んでんだァ
九条 椎名:死んでやがる
KP:机の上かあ
九条 椎名:「死人だらけだ…うへぇ……」
KP:目星どうぞ
東雲 優:はーい
東雲 優:59 成功です
KP:了解です。
八重田 誠一郎:「うわあ・・うわあ・・」
東雲 優:でも多分これ蘇我とトッキ―関係なさそうなんだよなぁ
KP:では書類やら雑多なものに埋もれた分厚い本を見つけられます。
東雲 優:手に取ってみます
KP:軽くめくると日記のようです
東雲 優:おお
東雲 優:読んでみます
KP:はい
東雲 優:ペロォ
KP:ちょっと長いで
東雲 優:はぁい
KP:約7年前の日付から続いていますが、4年前のある日を最後に途中で終わっています。4年前の最後の日記以外は日々の天候のことや、中庭の草木の様子といったことが中心になっています。しかし、日記の最後の数ページには、今までとは様相の違う記述があります。
最後の日記から2日前 「武田さんの要望に従い、準備を進める。あきらかに異常なことだとはわかっているが、患者の希望は出来るだけかなえてやりたい。ペットショップへの手配は済ませたが、金属粉はどうしたものか」 最後の日記から1日前 「まさか本当にあんなことが起きるなんて。あの棘はなんだったのだろう。信じられないが、あれは本当に起きたことだった。その証拠に、いまも彼女の部屋にあの棘はあるはずだ。いったい、何に使う気なのか……いや、そんなことは考えないほうがいいだろう。とにかく、私の仕事は終わったのだ。もう忘れよう」 最後の日記 「彼女が自殺を図った。幸い未遂にすんだが、あの棘を自ら胸に刺し、私が気付いた時にはすでに昏睡状態に陥っていた。心拍数は極端に低下、呼吸も弱いが、いまのところ安定はしている。内臓への傷は思ったより少なく、命に関るような傷ではないが、棘の刺さった部分に奇妙な赤い筋が浮き上がっている。棘になんらかの毒が含まれていたのかも知れない。いまのところ様子を見る以外、手の施しようが無い……それに、どうせ彼女の命は……」KP:以上です
東雲 優:アッラー
九条 椎名:トゲェ
東雲 優:蘇我がくすねたって感じかな…
八重田 誠一郎:おお・・もう・・
八重田 誠一郎:でしょうな・・
九条 椎名:蘇我さん取ってっちゃったかぁ
八重田 誠一郎:蘇我さんからトゲ取り戻して粉砕?
東雲 優:院長に心理学成功してたはずだから、蘇我⇒院長⇒看護師かな…?
九条 椎名:看護師を探せかな?
東雲 優:或いはマイちゃんを連れて逃げるか…
八重田 誠一郎:看護師は生きているのか?(純粋な瞳)
東雲 優:おめめないない
KP:まぶしい瞳だ
九条 椎名:純な目だ
八重田 誠一郎:ギラギラ
九条 椎名:獣の目になった
KP:ギラギラしている・・・
八重田 誠一郎:どうします?トッキーんとこいく?
東雲 優:トッキ―も連れて行かなきゃでしたね
KP:トッキー呼び定着してるのちょっと笑う
九条 椎名:トッキー
九条 椎名:トッキー行くか…
東雲 優:マイちゃんの安否も確認しよ…
八重田 誠一郎:マイちゃんの治療とはなんだったのか・・
九条 椎名:先にマイちゃんの病室へ行きたい…
KP:移動します?
東雲 優:確かドナー待ちって言ってたはず…
東雲 優:移動します~
八重田 誠一郎:しやすす
九条 椎名:移動です
KP:移動先はまずマイちゃんのとこかな・・・?
九条 椎名:マイちゃんとこ行っていい…?
東雲 優:じゃあマイちゃんとこから
八重田 誠一郎:マイちゃん生きてるかな・・
東雲 優:生きてるといいな…
九条 椎名:酷な事言わんといてぇ
KP:ではね、彼女の病室をのぞきますとですね、
KP:空のベットとぬいぐるみがあるだけですね
東雲 優:あぁ…
九条 椎名:「マイちゃん…マイちゃん?」
東雲 優:「どこにもいない…」
九条 椎名:そっと呼んでみます
八重田 誠一郎:「夜中にお出かけとは感心しないな・・」
KP:だれも イナイヨ!
九条 椎名:「マイちゃん、どこにいるんだ…?お兄さん来たぞ…?」
KP:ヤンデレ臭がする・・・
東雲 優:wwwww
八重田 誠一郎:ストーカー系お兄ちゃん
九条 椎名:「あ、ああ…そこに居たか、心配したんだ…さぁ帰ろう、一緒にここから出るんだ…」ぬいぐるみを大事そうに抱っこします
九条 椎名:目に光りはない
KP:ヤンデレだった・・・
東雲 優:そっと精神分析してあげよう
東雲 優:物理で
KP:どうぞ
九条 椎名:物理ェ
KP:物理だと・・・!?
KP:いいですよ
八重田 誠一郎:「(ドン引き)」
KP:こぶしかな
東雲 優:でも一度殺しかけてるんでやっぱり普通のにしておきます…(震え声)
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:やさしみ・・・
KP:どぞ・・・
東雲 優:70!ぎりぎりせーふ!
KP:よかった!
東雲 優:最大値出しそうで…
KP:九条さん元に戻ってね
九条 椎名:「マイちゃん…マイちゃん…マイちゃ……はっ俺は何を」
KP:ファンブル様ままだお呼びじゃないから
九条 椎名:「何故俺はぬいぐるみを抱えている…」
八重田 誠一郎:「マイちゃんマイちゃんってぬいぐるみに抱きついていたんだけど大丈夫?病院ここだよ?」
KP:病院ここだよwwwwwwww
東雲 優:「このまま入院します?」
九条 椎名:「マイちゃん…そうだマイちゃんはどこだ?早く…早く探さないと…」ブツブツ
九条 椎名:わたしまだSANいっこも減ってないよ
九条 椎名:とりあえずこの部屋はこれだけかな…一応目星する?
KP:移動するときは宣言と移動先言ってくだしあ〜
KP:ここには特に何もないかな。空のベットだけで
KP:ぬいぐるみもってく?
東雲 優:じゃあトッキ―のとこかな
九条 椎名:あっじゃあぬいぐるみ抱えてトッキーの所行きます
東雲 優:九条さんなら臭いで辿れそう
KP:wwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:マイちゃんの持ってたやつ
九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:いいよもってけ
八重田 誠一郎:wwww
九条 椎名:プロリコンかよ
KP:じゃあトッキーの病室前だよ!
九条 椎名:ノックだ~~
東雲 優:一応聞き耳しておきます
九条 椎名:の前に聞き耳だ~
東雲 優:あ
KP:wwwwwwwwwwwww
九条 椎名:ごめん前に聞き耳
東雲 優:wwwwwwwww
KP:聞き耳いいよwwwwwwww
KP:どうぞ
八重田 誠一郎:わあい!
東雲 優:89 失敗です
八重田 誠一郎:93失敗です
九条 椎名:聞き耳 12/25 成功
KP:あぶぶ
九条 椎名:あぶない
八重田 誠一郎:出目があやしくなってまいりました
東雲 優:こわやこわや
KP:まあ妙は音は特にしないけど病室前でもそもそしてると中から「どうぞ」って声かけられるね
九条 椎名:「はっ」
東雲 優:流石だぜトッキー
八重田 誠一郎:「バレテーラ」
東雲 優:「…失礼します」
東雲 優:って言って扉開けます
九条 椎名:「こっ声掛けられたぞ…俺入っていいのか…?」
KP:「誰かはだいたい予想も付いているけど・・・」
九条 椎名:二人に続いてそっと入ります
八重田 誠一郎:「いいんだよ、入ろう」ひそひそ
KP:「まだ何かご用があったのかしら」
KP:あ、全員入った時に「扉は閉めて」って言われるよ
九条 椎名:じゃあ最後尾閉めます
KP:はいっす
九条 椎名:ガララー
KP:カチッという音とともに足元に淡い電気がつきますね
九条 椎名:隅の方でぬいぐるみ抱えて大人しくしてよう
東雲 優:えーっと、どうしようかな
東雲 優:ストレートに行くか、ぼやかすか
九条 椎名:いっそすとれーと…?
八重田 誠一郎:ストレートがいいのでは?ぼやかしてもトッキーだめそう
八重田 誠一郎:な気もします
九条 椎名:この人はぼかすと疑心暗鬼が
東雲 優:じゃあ右ストレート
九条 椎名:ぼくこわい
九条 椎名:wwwwwwwwww
KP:右ストレートwwww
東雲 優:「登喜子さん、貴女を連れ出しに来ました」
KP:[
KP:「なぜかしら」
九条 椎名:赤いバラが欲しいところだこの台詞
東雲 優:「叔父さんからの、遺言だからです」
東雲 優:まっすぐ目を見て言います
KP:「その言い方では私は動かないわ。知ってるでしょう?」
東雲 優:うーん
九条 椎名:俺達があなたを助けたいからだ
九条 椎名:って言いたい…
東雲 優:カッコイイ
九条 椎名:言ってもいいかな…
KP:九条さんが言ってもいいんやで・・・・
KP:そんなに萎縮しなくてええよ・・・
八重田 誠一郎:襲われたことも言ってええんじゃねえか
KP:すまんな、キーパリングミスだな
九条 椎名:「遺言もそうだけど…俺達が、登喜子さんを助けたいから…じゃ、駄目ですか?」
KP:登喜子は九条さんにたいして多少の不信感があるだけで言ってることは普通に聞くよ
九条 椎名:いや、流れ的に言っていいかなどうかなってソワソワしてる感じってだけだから大丈夫だよ
八重田 誠一郎:八重田は、入り口を警戒しつつ見守っておこう
九条 椎名:トッキーこわいこわいって思ってはいるけど普通に反復横とびで話しかけられる
KP:「助ける、ってどういうこと?私に何か危険でも迫っているの?」
KP:でもそれ言いながら反復横跳びしてるのか・・・
東雲 優:「受付に、争った形跡がありました。病院内には誰もいません…」
九条 椎名:シュールかよ
KP:登喜子はすこし眉をひそめるね
東雲 優:「患者の女の子も消えてしまいました…」
九条 椎名:「この病院はおかしいです。このままここに居るのは危険だと、俺たちは思ってるわけでして」
東雲 優:「そして、叔父さんが…怪物に…」
東雲 優:しょんぼり
九条 椎名:あっおじさんの話聞いたっけ私
KP:「怪物・・・?」
八重田 誠一郎:「・・襲われました」
東雲 優:「変な棘で攻撃してきて…」
九条 椎名:ログみてくる
KP:聞いたんでないっけ
東雲 優:暴力でいっぱいいっぱいで共有してなかったかも…
九条 椎名:応急暴力で病院って流れだから聞いてないかも
東雲 優:道すがら共有したって感じで…
KP:じゃあね、登喜子はそれを聞くと明らかに動揺するね
KP:それでもいいよ・・・
九条 椎名:「そういえば襲われたって聞いたな…よく生きてたな本当」
KP:共有したってていで・・・
東雲 優:ありがとうございます!
九条 椎名:キョーユー!!
八重田 誠一郎:ありがとうございます!
九条 椎名:あざます!!!
KP:「棘、・・・」
KP:「彼の体に赤い筋は、見た・・・?」
東雲 優:「…見ました」
東雲 優:「まるで、赤い花の様な跡でした」
KP:はあ、って軽くため息をつきます
KP:ここで八重田さん、入り口警戒してますね?
KP:聞き耳お願いします
八重田 誠一郎:してますね
八重田 誠一郎:はーい
九条 椎名:ナイス八重田ちゃん
東雲 優:やったぜ
八重田 誠一郎:11 成功です
KP:わあ・・・
九条 椎名:ナイスかな
九条 椎名:こわい
KP:カタン、という音が扉からします
KP:それだけです
八重田 誠一郎:「!?」扉が開かないように押さえます」
KP:登喜子は「まさか、倉本・・・」とぶつぶつ言ってますね
九条 椎名:「どうした誠ちゃん!?」
東雲 優:ここ、1階ですか?
KP:抑えるの了解です
九条 椎名:平屋じゃなかったっけ
八重田 誠一郎:「・・・なんか、音がした」
KP:1階ですね。2階はないです
東雲 優:あ、そっかそうでした
九条 椎名:「音?やばい?」
九条 椎名:一緒に抑えます
東雲 優:窓ってありましたっけ…そこから逃げれるかな
八重田 誠一郎:「わからない、一応開かないようにはしたけど・・」
KP:窓を見ますか?
東雲 優:みます~
九条 椎名:ああ窓に!窓に!
東雲 優:やめるんだ!
九条 椎名:HAHAHA!
KP:ありますけどカーテンがかかっています。カーテンを開けると月光の漏れる隙間もなく板が打ってあり、簡単には開きません。
東雲 優:ぐぬぬう
KP:さて登喜子に聞くことはもうありませんか?
東雲 優:うーん
九条 椎名:トッキーついてくるかなこれ
東雲 優:あ、じゃあもう少しだけ
KP:どうぞ
九条 椎名:「倉本さんに何か心当たりが?」
九条 椎名:あ
九条 椎名:ごめん
KP:いいよ
東雲 優:大丈夫~
九条 椎名:すまんぬ…
九条 椎名:聞く…
KP:「・・・前、病院で蘇我を見たと言ったわね」
東雲 優:「えぇ、見間違いでなければ」
KP:「あれは従者よ。蘇我から変化した」
東雲 優:見てないけど…合わせとこう
KP:「幸運ね、よく殺されなかったわ」
東雲 優:「倉本さんの日記を拝見しました。登喜子さん…棘が何なのか、ご存知なんですね、やはり…」
八重田 誠一郎:ンヒュッ
九条 椎名:「従者?」
八重田 誠一郎:「執事かなにか・・?うん・・?」
九条 椎名:「羊?」
九条 椎名:「めぇ」
KP:「彼が試したのは、その本棚にある黙示録にあったまじない・・・死を逃れるまじないよ」
東雲 優:(どうしてこの人医者なんだろう…)
KP:「でも彼は一度死んだわ。棘に耐えられなくてね」
九条 椎名:(本人にも分からない)
KP:「そして従者として復活したのでしょう。倉本はその手伝いをしたんじゃないかしら」
東雲 優:「…登喜子さんの時の様に…ですか?」
KP:「倉本に方法を教えたのは私だもの・・・もっと警戒すべきだったわ・・・・」
KP:「やっぱり察しはついてるのね・・・・そうよ、私も。だけど私は死ななかった。」
九条 椎名:「あなたが光を恐れる身体になったのも…それのせい、ですか」
KP:「あの棘で刺されて死んだ人は、すべてグラーキの従者と呼ばれる不死の存在になり、主人であるグラーキに永遠に奉仕する化け物になってしまうの。けれど、もし棘に刺されても死ななかったらどうなると思う?・・・その人は従者にならずに、不死の身体だけを得ることが出来る。」
東雲 優:「…何故…貴女はそうまでして生き延びたかったのでしょうか…?」
東雲 優:「単純に死ぬのが怖かったとは…とても思えません…」
KP:「ハイエナの餌食になりたくなかったのよ・・・」手のひらで胸元をなでています「ここにはその不死の証があるわ。あいつの跡を一度見たのなら想像はつくでしょうけどね。」
八重田 誠一郎:やはりか・・
九条 椎名:赤い跡か
九条 椎名:医者としては確認しておきたい衝動にかられる
KP:さて、八重田さん聞き耳+powのロールをお願いします
九条 椎名:流石にアレだしちょっとうずうずしてよう
八重田 誠一郎:pow!?
東雲 優:うーん、そうなのかなぁ…?
八重田 誠一郎:りょうかいです
KP:どぞ〜
九条 椎名:もうちょっと暇があったらその発言に心理学みたいにしたかったな…
九条 椎名:アッだめだ死んでるんだこのひと
八重田 誠一郎:目標値39→33 成功ですね
KP:心理学振るの・・・?
東雲 優:心理学は 効かない
KP:よかった
八重田 誠一郎:えっ
九条 椎名:わすれてた
KP:では八重田さんは扉からこげくさい匂いをかぎます
KP:九条さんもいるかな?
東雲 優:おおう!?
八重田 誠一郎:「くっさ、燃えてる!?なに!?」
九条 椎名:おう私も扉に
九条 椎名:「くさ、え!?何!?」
KP:特に音はしないけどなんとなくこげくさいです
東雲 優:カチってライターとかの…あれか…?
八重田 誠一郎:「病院燃えてるのかこれ!?」
九条 椎名:「燃えてって何だよ誠ちゃ…うわなんか焦げくさい!?やばい」
東雲 優:「えっ!?」
九条 椎名:扉開けてみます?煙あるとヤバいかな
八重田 誠一郎:しょうがない、病室から八重田出ましょうか
KP:扉あきませんえ
KP:ね
東雲 優:「っ、と、登喜子さん、出ましょう!歩けますか!?」
九条 椎名:エエーーー
東雲 優:窓をやるしかないのか…
八重田 誠一郎:嘘だろ承太郎
KP:なにかつっかえ棒でもされているかのようです
KP:さて
九条 椎名:窓にマーシャルキック?
KP:無理やり開けるにはstr対抗していただきます
KP:ちょっとまってね
東雲 優:はぁい
九条 椎名:はーい
東雲 優:東雲のSTRが火を噴くぜ
八重田 誠一郎:STR15あるから・・足しになるかな・・
KP:扉str15との対抗です。この対抗には2人まで協力できます
九条 椎名:しののんのSTRがんばれなんだぜ
東雲 優:あ、九条さんオネガイシマス
九条 椎名:誠ちゃん一人で50パーか
東雲 優:東雲8しかないんだ
KP:今の状況だと九条さん八重田さんペアかな。
九条 椎名:wwwwwwwwww
KP:ふたりでええんやで
八重田 誠一郎:wwwwwww
九条 椎名:STR13なので足して28かな
KP:自動成功だね・・・
八重田 誠一郎:28と15って児童成功か
東雲 優:やたー!
九条 椎名:「わっしょーぉーーーい!!!」
九条 椎名:児童成功か
八重田 誠一郎:「フンヌッ」
KP:では無理やりにドアを破壊しました〜〜
東雲 優:「あぁ、流石先輩、頼りになります…」
九条 椎名:「もっと褒めてもいいんだぞ」
八重田 誠一郎:「後で褒めてやるからうわあどうしようか」
東雲 優:「わーせんぱいかっこいー(棒)」
九条 椎名:「とりあえず逃げたい」
KP:廊下には黒い煙が立ち込めていますね。扉の近くにとくに燃えている箇所がありますが、気づくのが早かったためそんなに広がってはいないようです
東雲 優:トッキー歩けますか…?
八重田 誠一郎:廊下に消化器あります?
KP:登喜子の部屋は裏口(サンルームのあたり)にちかいので今ならダメージなく逃げれるよ
KP:あるけどちょっと遠いね。詰め所のあたり
八重田 誠一郎:ンググ
八重田 誠一郎:マイちゃん・・
九条 椎名:ぼくはマイちゃんを捜したい
KP:登喜子は黒い煙にむせてるね。しぶしぶベットから出てきます
九条 椎名:一人でもいいぞ…ぼくは…
東雲 優:病院にいない気がするんだ…
八重田 誠一郎:もしかして:沼
九条 椎名:あっあっまってあの湖は?
KP:「なに、火事?」
八重田 誠一郎:ぬま?湖?
九条 椎名:あの湖に居る!?
八重田 誠一郎:生贄の祭壇みたいなやつか?
東雲 優:「その様です、捕まってください、ここから出ましょう」
東雲 優:トッキ―に肩かします
八重田 誠一郎:グラーキもってっていい?
KP:「歩くくらいできるわ」って言ってるけどdex3だね
九条 椎名:あっしののん一人じゃ大変そうだし私も肩貸す
東雲 優:ううん…湖…?でも何のために…
九条 椎名:両側から支えよう
KP:移動は問題ないよ
九条 椎名:問題ないのかwwwwww
KP:ちなみに登喜子はsiz9
KP:ちょっと小柄
東雲 優:東雲といっしょだ~!
九条 椎名:意外と小さい
八重田 誠一郎:ちったゃい
九条 椎名:結構体格差が出るな…
KP:size、app9、dex3ですね
KP:siz9
東雲 優:ふむふむ
KP:さて病院から脱出します?
東雲 優:取り敢えず出ましょう…
九条 椎名:湖に居ることを願って脱出するか…
KP:さっきのいつきさんの「グラーキもってっていい」ってのは本のこと?棘のこと?
八重田 誠一郎:名残惜しいグラーキ全巻セット・・
八重田 誠一郎:本ですね
KP:ああ本かあ
KP:うーん
九条 椎名:魔道書手に入れてる…
KP:迷うなあ
八重田 誠一郎:無理なら大丈夫です!
東雲 優:棘も武器になるなら持ってく…?
KP:ちょっと荷物になるけどいいならもってってええよ
八重田 誠一郎:やったーー!!!持って行きます
東雲 優:おおー
KP:dex-1、両手を使う攻撃ができなくなる
KP:って感じかなペナは
九条 椎名:「誠ちゃんそれ持ってくの!?どう見ても怪しい奴だぞそれ…」
八重田 誠一郎:「稀覯本だから、とりあえず保護して後で売る」
九条 椎名:魔道書が世に放たれる
KP:RP報酬としては十分じゃろ〜
KP:と思うワイ
八重田 誠一郎:両手だめか・・、戦うときは床に置いて戦おう
KP:後で売るwwwwwwwwwww
九条 椎名:wwwwwwwwww
九条 椎名:足生えてどっか行っちゃったりして
KP:おっけーです
八重田 誠一郎:ありがとうございます!
八重田 誠一郎:うわあグラーキだ・・
KP:登喜子にもたせてもええよ
KP:今は持ちたがらないけどね
KP:戦うときだけ
八重田 誠一郎:ういっす
八重田 誠一郎:ありがとうございます!
KP:いえいえ、扉警戒のご褒美です
九条 椎名:ナイス
KP:じゃあ全員で外出るって感じで
東雲 優:GJ
九条 椎名:はい
東雲 優:はぁい
九条 椎名:「面白そうだから後で読ませてな誠ちゃん」
八重田 誠一郎:はーい
KP:裏庭です
八重田 誠一郎:「読めたらな」
九条 椎名:「俺に読めない本などあんまりない」
KP:ああ、全員でアイデアどうぞ
九条 椎名:おっ
東雲 優:36 成功です
九条 椎名:アイデア 39/70 成功
八重田 誠一郎:アイデア84 成功です
KP:アイデア:誰かが病院に放火したのだろうと思う
九条 椎名:消防署に連絡はしときたい
KP:そしてですね、裏庭には人影があるよ
九条 椎名:してもよさそう?
九条 椎名:お
KP:だめです^▽^
九条 椎名:wwwwwwwwwwwwはーい❤
KP:白い看護服を着た女性が裏庭であなたがたを出迎えます。頭は斜めの折れ曲がり、そのナース服の胸元はべっとりと血に染まっています。
九条 椎名:うっわ
東雲 優:あぁ~
八重田 誠一郎:ヒトガシンデルー!!
KP:片手には燃えている箒を持ち、もう片方の手にも何か持っています。目星どうぞ。
九条 椎名:「うっうわ、わぁぁぁ…血がぁ…首がぁ……」
KP:しののんはけっこう見覚えある顔だね
東雲 優:45 成功です
九条 椎名:目星 12/65 成功
東雲 優:ですよねぇ
八重田 誠一郎:おっ
八重田 誠一郎:04 成功です
東雲 優:でも名前聞いた覚えがないな…
九条 椎名:おっ
東雲 優:おおー
九条 椎名:おおーーー
KP:目星:片手に注射器を構えている
KP:おお・・・・
八重田 誠一郎:おお・・?
KP:じゃあね、よく見えたってことで
九条 椎名:ヤバい注射っぽい
東雲 優:注射器…?
KP:その注射器の中身はやばい色をした液体が入っている
KP:ひとめでわかるよ!やったね!
八重田 誠一郎:アァン
東雲 優:アッラー
八重田 誠一郎:りょうかいです
九条 椎名:ヒエェ
八重田 誠一郎:「すっごい色してるね、あの注射器」
九条 椎名:「ちっちゅっちゅうしゃきもってるな…?」
九条 椎名:「色なんてよく見えるな…」
東雲 優:「か、看護師さん…やっぱり…」
KP:彼女は薄ら笑いを浮かべ、狂人のうつろな目で見つめてきます。
東雲 優:トッキーの後ろに隠れとこう
KP:「消灯の時間です・・・病室に戻らないと、お注射しますよ~〜〜〜〜!」と、片手に燃え上がるホウキ、片手に注射器を持って襲いかかってきます。
八重田 誠一郎:「(生きてるのか)」
KP:ここから戦闘ラウンドです
東雲 優:ひええ
九条 椎名:うわぁぁ
KP:九条さんdex11、しののんdex11、八重田さんdex8(補正のため)、看護師dex4、登喜子dex3の順に行動していただきます
八重田 誠一郎:看護師おそい
KP:八重田さん本どうします?
九条 椎名:皆でぼこる
東雲 優:武田も遅かった…
八重田 誠一郎:トッキーにお願いします
KP:登喜子にわたすならそうだなあ、行動はラウンドの最後になりますが
KP:よろしいでしょうか?
八重田 誠一郎:オッケーです
KP:ではその通りに
KP:まず九条さんどうぞ
KP:攻撃手段と目標とおなしゃす
九条 椎名:看護師にマーシャルキックを
KP:どうぞ
九条 椎名:マーシャルキック 25/85.72 両方成功
KP:回避ふります
KP:回避8ー24 失敗
KP:ダメージどうぞ
九条 椎名:ダメボ付きで…2D6+1D4かな
九条 椎名:まってね
KP:はいさ
九条 椎名:2D6 5(3,2)
九条 椎名:1D4 2
九条 椎名:計7ダメージ
KP:しょっぱ・・・
八重田 誠一郎:結構いった
九条 椎名:「せりゃー!」
KP:しょっぱくないのか・・・?
九条 椎名:けっこうしょっぱい
九条 椎名:ぬいぐるみ抱えながらだから…
KP:看護師耐久13→6
八重田 誠一郎:な、並の人間なら気絶判定入りそうな数字
KP:へたすりゃ一発KOもできたんだけどね
KP:じゃあ東雲くんどうぞ
東雲 優:ううーん
KP:さがってるならそれでも
東雲 優:回避に専念したいです…一度死にかけてるので…
東雲 優:怖い…
KP:了解です
KP:では八重田さんとばして
KP:看護師の行動です
八重田 誠一郎:ういっす
八重田 誠一郎:きたぞー
九条 椎名:きたーぁ
KP:注射器で、九条さんに
東雲 優:ガクブル
九条 椎名:うっげ
九条 椎名:こっちくんな
KP:注射器40ー63 失敗
九条 椎名:「ンノワッ」
KP:狙いが定まらなかったな
九条 椎名:「こっええぇぇ…」
KP:では登喜子は本持たされて待機しております
KP:次八重田さんどうぞ
八重田 誠一郎:じゃあ看護師さんにサルト〜
九条 椎名:本持って待機してるトッキー可愛いな
KP:どぞ〜
八重田 誠一郎:武道58、組み付き30両方成功です
KP:回避ふります
東雲 優:サルトより武道組付きの方が良いかも
KP:回避8ー95 失敗
KP:あっぶね
八重田 誠一郎:ウオォ
東雲 優:惜しい
KP:ダメージどぞ
八重田 誠一郎:じゃあ1d6たす1d4か
八重田 誠一郎:ふりまーす
八重田 誠一郎:6+2=8 8ダメージです〜
KP:あっ死んだな
九条 椎名:やった
東雲 優:おおー
八重田 誠一郎:「エイッ」
九条 椎名:「つええ~」
KP:では看護師は投げ技を受けて倒れたままピクリとも動かなくなります
九条 椎名:「お前本当に絵本作家?」
八重田 誠一郎:「え、絵本作家だよ」
KP:まあ土の上なので箒の火はいづれ消えるでしょう
九条 椎名:一応足で踏んでげしげししとこう
KP:死体蹴りしてるひとがいますね・・・
KP:登喜子ドン引きだよ
八重田 誠一郎:登貴子さんにお礼を言って本を受け取っとこう
九条 椎名:あっ箒だよ
東雲 優:注射器中身何だったんだろう
八重田 誠一郎:とんだ外道かと思った
東雲 優:www
九条 椎名:箒の日を足で踏んで消す感じ!!!
九条 椎名:さすがに死体蹴りは人前ではしないわよ
東雲 優:人前では
KP:じゃあ本返そうか一瞬迷って「・・・本当に敵はもういないのかしら?」って言うね
八重田 誠一郎:(察し)
東雲 優:えぇ…
九条 椎名:周囲に目星?
KP:「蘇我は、どこにいるか知ってる?」
東雲 優:「いえ…分からないです…」
九条 椎名:「…湖、行ってみるか?」
九条 椎名:「なんかあやしい跡あったし」
八重田 誠一郎:「湖周辺かと思ってました」
KP:「あのおしゃべりの女の子もいないのでしょう。従者ならば、生贄の使い道は決まってるわ。」
九条 椎名:「マイちゃんがやばい」
東雲 優:「生贄…」
東雲 優:「急ぎましょう」
KP:「湖に誰もいなかったらこの本は返すわ。それまで預かってるわね」
九条 椎名:「マイちゃんが死ぬのは駄目だあの子が居なくなったら俺も死ぬ俺も死んで後を追う」
八重田 誠一郎:「はい!ありがとうございます、すみません!」
KP:では森をぬけるってことでよいですな
八重田 誠一郎:はーい
東雲 優:はいー
九条 椎名:はーい
KP:ちょっとまってね〜ローディング中〜
九条 椎名:ぬいぐるみ抱えて目線が合わない感じでついてく
KP:森を抜けると、ちょうど犬の死体があったあたりでちらちらと明かりが動いてるのがわかります。懐中電灯のようです。
KP:みなさんアイデアどうぞ
東雲 優:69 成功です
八重田 誠一郎:40 成功ですな
九条 椎名:アイデア 48/70 成功
KP:アイデア:周囲が不気味に静まりかえり、湖に異様な雰囲気がただよっている
東雲 優:ひええ
八重田 誠一郎:「ヤバイヤバイヤバイ」
九条 椎名:うわぁぁぁ儀式
KP:さらに目星ー20でどうぞ
九条 椎名:「マイちゃんマイちゃんマイちゃん………」
東雲 優:「二人とも落ち着いてください!」
東雲 優:16 成功です
九条 椎名:目星-20 19/45 成功
KP:近寄りながら方向を見てるって感じかな
八重田 誠一郎:58 失敗です
KP:目星:ふたりの人影が、祭壇にのった小さい影をかこんでいるのが見える
九条 椎名:うわあぁぁぁ
東雲 優:ひええ
九条 椎名:「マイちゃん…マイちゃん!?」
八重田 誠一郎:児ポだ
KP:ちなみにそのまま駆け寄るってことでいいですね?
九条 椎名:事案だ
東雲 優:児ポw
九条 椎名:隠れて様子見る?
KP:wwwwww
八重田 誠一郎:お触りするロリコンは死すべし慈悲はない
九条 椎名:wwwwwwwwww
九条 椎名:じゃあ「マイちゃん…ここに居たんだ、今すぐ助けに行くからね」ってハイライトの無い目で駆け寄ります
八重田 誠一郎:隠れてもどうせ襲いかかるだろうしかけ寄りたいかな
KP:ヤンデレがいる
八重田 誠一郎:九条さんが
KP:ではね、みなさんが近づくのに老人が気づきます
KP:そして「もう遅い!すでに門は開かれた!」と叫んでいます
東雲 優:えっえー
八重田 誠一郎:ンググ
KP:ちょっと描写いれますね
九条 椎名:「マイちゃんに何してるんだこのゲス野郎どもが…」
九条 椎名:はーい
KP:突然、池の中央が盛り上がり、大量の水が岸に生える植物も乗り越えて津波のように溢れだしてきます。
KP:すこし離れたところにいたあなたがたは、その現象に思わず足を止めるでしょう。あなたがたの足が水に触るか否かというところで、祭壇にいた人影が大水に耐え切れず流されていきます。
KP:なおも水は増えますが、探索者たちのひざより上に来ることはないようです。
東雲 優:水泳…これかぁぁ
九条 椎名:これかぁ
八重田 誠一郎:河童の出番だな・・
KP:波が落ち着くと、岸辺には蘇我光太郎が日本刀を地面に突き立てた姿勢で流されずに残っています。
九条 椎名:日本刀だぁぁぁぁ
KP:蘇我「い、生贄が・・・!くそ、こうなれば、おまえたちの血をグラーキ様に捧げてくれる!」
東雲 優:蘇我だけですか?
KP:蘇我だけです
八重田 誠一郎:マイちゃん流されて生き残ったかな大丈夫かな
東雲 優:倉本は流された…?
東雲 優:のかな
KP:さてここから戦闘なんですが、
九条 椎名:流されたマイちゃんを助けたいねこれ…
九条 椎名:はい
KP:マイちゃんを助けることもできます。
東雲 優:はい
東雲 優:九条さんにはマイちゃん助けに行ってもらいたいです
KP:九条さんdex11、しののんdex11、八重田さんdex8(補正のため)、蘇我dex3、登喜子dex3の順で行動できます。
八重田 誠一郎:トッキーいた
KP:九条さんのターンになれば、水泳ロールで助けにいってもらって大丈夫です
九条 椎名:はーい
KP:ちなみに、この水泳ロール、3回までしかできません。そして2回目以降は3分の1、その次は半分、となります。
九条 椎名:うわぁぁ
KP:それで助けられなかった場合はあきらめてね・・・
九条 椎名:きついな
九条 椎名:わかりましたっす
KP:ん、間違えた2回目3分の2だ
KP:すみまん
九条 椎名:だいじょぶじょぶ
KP:では戦闘ラウンド、九条さんから
九条 椎名:マイちゃん助けにいきます
東雲 優:おなしゃす・・・!
KP:水泳ロールどうぞ
八重田 誠一郎:がんばれ!
九条 椎名:水泳 40/85 成功
九条 椎名:やったぜ
KP:よっしゃ
東雲 優:おおー!
KP:ありがとう・・・ありがとう・・・
八重田 誠一郎:よかった・・
東雲 優:ほんとよかった・・・
九条 椎名:「マイちゃん!どこだ!助けに来たぞ!」ってざぶざぶします
KP:ではこのラウンド、九条さんはマイちゃんを岸にひきあげることに消費ということで
九条 椎名:はー
九条 椎名:い
KP:次八重田さんどうぞ
八重田 誠一郎:しののんはいいの?
KP:あ
KP:あっ忘れてたすみません
東雲 優:あ、いやでもここでも回避に専念したいんでどうぞ
KP:了解ですごめんな・・・!
東雲 優:いえいえ~
KP:回避に専念で補正つけよう、+30
東雲 優:やったー!
東雲 優:ありがとうございます~!
KP:次やえださんどぞ〜
八重田 誠一郎:武道組み技って、武道と組み技成功で2d6+dbでしたっけ?
東雲 優:ですです
KP:さっきそれでふったっけ?
東雲 優:サルトなら1d6+db
八重田 誠一郎:いや、さっきはサルト
KP:あ、うーんとね
東雲 優:で、武道使うなら武道使わないと確か回避できなかったはず
KP:組付なら1ターン使って組付、2ターン目で投げっていう処理をします
KP:組付きと組付系武道はどちらもダメージを与えるための技能ではないので、ダメージを与えたければ相応の動きをしていただきますで
東雲 優:あ、違うやサルト使うなら、武道以外で回避できないんだ
八重田 誠一郎:じゃあ素直にサルト使っとこうかな
KP:1ターン使って組みついて首コキャしてもいいけどそれじゃあ蘇我は倒れないかな
KP:了解、ではサルトで
九条 椎名:コキャ
八重田 誠一郎:ふりまーす!
KP:看護師は首曲がってても攻撃できたからね^▽^
KP:どうぞ〜
八重田 誠一郎:武道51、組み付き30 成功ですじゃん
KP:では回避
KP:回避6ー29 しっぱお
KP:ダメージどうぞ
八重田 誠一郎:はーい
KP:サルトって転倒つくっけ
八重田 誠一郎:4+3 7ダメージですね
東雲 優:投げ飛ばしだからつくのかな?
八重田 誠一郎:んーと転倒つくね
KP:でもつくとヌルゲーになるねこれ
八重田 誠一郎:ダメージは、1D6+dbに加え地面に倒れ、さらに対象はCON×5のロールに失敗したらノックアウトになる
八重田 誠一郎:しなくてもいいよwwwww
KP:対象蘇我だけだし
KP:ではお言葉に甘えて・・・!
八重田 誠一郎:ここまできたら誰も死なない(フラグ)
九条 椎名:死ぬはず無いって(フラグ)
KP:蘇我の攻撃です。八重田さんに、日本刀で
東雲 優:みんな無事に帰れる(フラグ)
八重田 誠一郎:ンゴッ
東雲 優:お、応急手当だけは任せて(震え声)
KP:<日本刀>40ー17 成功
九条 椎名:やえだっちがんばれ
KP:回避どうぞ
八重田 誠一郎:回避!
八重田 誠一郎:87!失敗!ダメージどうぞ!
東雲 優:ひええ
八重田 誠一郎:好きにしろ!!!!
九条 椎名:KPの出目腐れ
KP:ダメージ1D8+1 ー3+1=4
八重田 誠一郎:良かった・・
KP:ザックーいったな
東雲 優:せふせふ
九条 椎名:よかった………
八重田 誠一郎:残りHP6です
KP:登喜子は待機してます
八重田 誠一郎:「ッデェ!!」
KP:では九条さんどうぞ。マイちゃんは引き上げたけど、意識はないね。応急手当か八重田さんに加勢するか選べるけどどう?
八重田 誠一郎:手遅れになる前に応急手当した方がいいのでゎ・・?
東雲 優:こっちは任せて…!
九条 椎名:応急手当…30…
KP:ちなみに蘇我は八重田さんに狙いを定めてるよ〜
KP:しののんに飛ぶことはないかな
八重田 誠一郎:そらそうよ・・そらそうよ・・
KP:任せてもいいし、自分で医学ふってもいいよ
九条 椎名:しののん呼びながら医学で診断?とか出来ますか…次のターンにしののんに応急やってほしい
KP:加勢はしないってことで?
KP:診断はできます。1ターン消費で
九条 椎名:ごめん火星はもうちょっと待ってくれ本当ごめん
八重田 誠一郎:耐えるから大丈夫大丈夫
九条 椎名:次ターン最後に回してもらってとか
九条 椎名:できますか…?
KP:次のターンに応急ふってもいいけど同じラウンド内だから補正はつかないよ
九条 椎名:応急はしののんに任せる
KP:最後か〜うーん
九条 椎名:だめだったら次ターン応急振りますか
東雲 優:ううーん、加勢してもらって東雲がそっち行った方が良いんじゃないかな?
九条 椎名:じゃあ加勢するか
KP:加勢する?
東雲 優:ちょっと八重田さん運が悪かったら日本刀でやられちゃう
八重田 誠一郎:ありがてえ・・ありがてぇ・・
KP:まあ最大ダメ9だからな
KP:日本刀
九条 椎名:引きあげてしののんに「この子頼んだ!」って叫んで加勢しに行くか
KP:がんばって〜
八重田 誠一郎:余裕でザクーうわーしぬーだからね
九条 椎名:ウワァァァ
KP:ねえ
東雲 優:「了解しました…!」って感じでチェンジしましょう
KP:やったねたえちゃん
九条 椎名:おいやめ
KP:では九条さんは攻撃で?
KP:いいですかな
九条 椎名:はい
KP:では対象と方法を
KP:の次にロールで
九条 椎名:刀の…なんだっけ…蘇我?にマーシャルキックを
KP:はい
八重田 誠一郎:うろ覚えtwwwwww
KP:そがだよ!きゅるん
九条 椎名:ごめん
九条 椎名:00
KP:アアーーーーーッ
九条 椎名:ごめん
KP:んー
KP:転倒で
八重田 誠一郎:うわっ
東雲 優:おおう
九条 椎名:うぐぅ
八重田 誠一郎:大丈夫!大丈夫!
KP:あと回避不可
八重田 誠一郎:大丈夫ーーっ!!!
八重田 誠一郎:ここで殺す!
九条 椎名:ごめんんんんん
八重田 誠一郎:殺せるかわからんけど
KP:八重田さんどぞ
八重田 誠一郎:サルト〜
八重田 誠一郎:蘇我さんに〜
KP:はいさー
八重田 誠一郎:武道27、組み付き
八重田 誠一郎:あっ
八重田 誠一郎:01
KP:oh
東雲 優:おおーーーー
KP:女神あらぶってんな
八重田 誠一郎:あっかれ写メとろ
九条 椎名:すげぇ
KP:ダメ2倍どうぞ。2D6+2D4で
八重田 誠一郎:はーい
八重田 誠一郎:2.6.4.1 13?
KP:蘇我はまあ回避失敗しました(出目17)
KP:おお〜〜〜
KP:やったぜ
九条 椎名:ありがとおおおおお
九条 椎名:ヤクニナテナカッタ
八重田 誠一郎:えっ死んだ?死んだ?
東雲 優:蘇我ちんだ?ちんだ?
八重田 誠一郎:大丈夫?
KP:ではね、投げをくらった蘇我はちょうど祭壇のあたりに倒れます。
九条 椎名:蘇我NDK?NDK?
九条 椎名:「やった!?誠ちゃん!?」
八重田 誠一郎:「わ、わかんない・・飛んでった・・」
KP:そして自分の倒れた場所に気づくと、今際の際に驚きの声を上げます
KP:飛んでったwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:「とんでった」
KP:「駄目だ……私の血では……生きた人間の血でなくては……違うんです、グラーキ様……!」
KP:と、血反吐を吐きながら、水の上を見苦しくのたうちまわっています
八重田 誠一郎:「ちょっとピューッてやったらなんか飛んでった・・?」
八重田 誠一郎:うわあ
KP:ちなみに八重田さん近くにいる?
東雲 優:わぁ
八重田 誠一郎:飛ばしたから2mくらいかなあ
八重田 誠一郎:離れてるのは
KP:けっこう離れてた・・・・
KP:そして描写だいぶ抜けてた・・・・
KP:蘇我がのたうち血が湖に溶けてくと、それが合図であるかのように湖に巨大な渦がいくつも湧き、棘のあるいきものが水面に浮き出てきます
八重田 誠一郎:ギエッ本体
東雲 優:ひええ
九条 椎名:うっげぇ
KP:そのいくつかの渦のひときわ大きなものから、コンブのように黒く平べったい触手がスルスルと伸びてきます。瀕死の蘇我光太郎を捕らえて軽々と持ち上げると、そのまま水の中に引っ張り込みました。
KP:蘇我は暴れながらもなすすべなく水の中へ引きづられ、それと同時に棘もゆっくりと沈んで行きます。いつのまにか増水も嘘のようにぴたりと止まりました。
九条 椎名:「トゲ…?何だ今の……?」
八重田 誠一郎:「な、なんだったんだろう・・」
KP:あ、あのね。棘の数ミリだけ見えただけで本体は見えてないイメージで
KP:だからsanチェックもなし
八重田 誠一郎:あっ良かった!!グラーキちゃんいいこ!!!
九条 椎名:よかった
九条 椎名:そういえば看護婦見たチェックってないのかな
東雲 優:わぁい
東雲 優:あとマイちゃんに応急手当していいですか…
KP:あっどうぞどうぞ
東雲 優:あっ
KP:あっ?
九条 椎名:あ?
八重田 誠一郎:応急暴力化?
東雲 優:>>1<<
九条 椎名:あ
八重田 誠一郎:しゅごい
KP:おおおおおおおおおおおおおお
八重田 誠一郎:応急手当した
東雲 優:おおおおおおおおおお
KP:きてるな
九条 椎名:応急手当仕事した
東雲 優:応急手当できてよかった…よかった…
九条 椎名:その運を私への手当にもですね
KP:では適切な処置を受けてマイは水を吐き出し、咳き込んではいるものの命に別条は無くなるね
九条 椎名:「そっちは大丈夫か」
東雲 優:海月さんが対象になると何故だか出目が粗ぶるんだよなぁ…
八重田 誠一郎:そういえば倉本どこや
九条 椎名:くっ…
東雲 優:「な、何とか大丈夫のようです…!」
九条 椎名:倉本って一緒に流されてなかったっけ
KP:目はつぶったままだけどとりあえず落ち着いたかなって感じ
八重田 誠一郎:「なんとか・・うわ・・俺三人トドメ刺した・・」
九条 椎名:よるほー
KP:くらもといないよ
KP:よるほ
八重田 誠一郎:あんらま
八重田 誠一郎:よるほ
東雲 優:よるほー
九条 椎名:「よかった…よかったマイちゃんが生きてる……いきてるよぉ……うっうっ…」
KP:やえださんにも応急していいよ・・・
東雲 優:ふります…!
KP:どぞ〜
八重田 誠一郎:お願いします!!!!
九条 椎名:これでファンブったら面白い
東雲 優:56 成功です!
九条 椎名:くっ
KP:よかった!!
八重田 誠一郎:やったぜ
KP:なぜ残念がる
東雲 優:3!
八重田 誠一郎:「ああ、ごめんねえ・・ありがと・・」
KP:おおおおお
東雲 優:きてる…!
八重田 誠一郎:最大値!
九条 椎名:しかも最大値!すげぇ
KP:きてるぞ・・・!
八重田 誠一郎:HP9になりました!
KP:はい!よかった!
九条 椎名:私も駄目もとで振ってみる?
東雲 優:「いえ、こんなことしかできなくてすみません…」
九条 椎名:9もあれば平気かな
九条 椎名:「誠ちゃんもよくがんばった」
八重田 誠一郎:大丈夫大丈夫!めっちゃありがてぇ・・
八重田 誠一郎:「はは、死ぬかと思った・・」
KP:あとはkpの吟遊になってしまうのでいちおうここでシナリオクリアとさせてください・・・!
KP:語りが 多い
八重田 誠一郎:えっあっやったーーー!!!!!
東雲 優:おおー!
八重田 誠一郎:わーい!!
九条 椎名:吟遊wwwwちょっと見てみたいなwww
九条 椎名:デモクリアやったーーー!!!
東雲 優:トッキ―に手紙だけ渡しておきたかった…
KP:あ、登喜子は普通に本返してくれるよ
八重田 誠一郎:やったぜ (kiss)
KP:そしてふらふらと別荘にむかって歩き出すね
九条 椎名:ちょっと心配だからついてきます
KP:追いかけるももし追いかけないも良し
東雲 優:東雲も
KP:ついてくる?
八重田 誠一郎:追いかけるよ
KP:ここシナリオまんま貼りたい・・・ながい・・・・
東雲 優:www
九条 椎名:wwwwwwwww
八重田 誠一郎:あるある
KP:歩きながらぶつぶつと独り言のように「わたしが死ぬことを心待ちにしていたあの人への復讐の為に、こんな身体になったというのに……先に逝かれてしまうなんて皮肉なものだわ……昔はあれほど愛してくれたのに、いつからこんなふうになってしまったのか……」とつぶやいています
東雲 優:ううう
九条 椎名:なにがあったっていうんだい君たちに…
東雲 優:トッキーにお手紙渡したいです…
九条 椎名:渡すんだ
KP:ええで・・・わたしても・・・・
東雲 優:うおおおん;▽;ありがとうございます;▽;
東雲 優:「叔父さんは…僕の大好きだった叔父さんは、今も昔も、ずっと登喜子さんの事を愛していましたよ」
東雲 優:って言って手紙渡します
東雲 優:思い出してくれトッキ―!
KP:ではその手紙をうけとって、東雲くんを意味深にみつめつつ手紙に目を通します
九条 椎名:見守るぜぼくは
八重田 誠一郎:見守ろう
KP:そして読み終わったのちにくしゃりと便箋をにぎり潰し、首をふります
東雲 優:東雲超ドッキドキ
KP:便箋かえしてきますが、うけとります?
東雲 優:あっ…だめだった…?ダメだったのトッキー…
東雲 優:ど、どうしよう…
九条 椎名:トッキー。。。
東雲 優:じゃあ、拳を上からぎゅっと包み込みます
東雲 優:「本当は、叔父さんと離れたくなくて、どうしても傍に居たくて、不死の身体を望んだのではないですか…?」
KP:「そうかもしれない・・・でももう思い出せないわ・・・」
東雲 優:うううう
東雲 優:ダメ…なのか…
KP:「じぶんがいつから歪んだのかもわからない、彼が本当に愛してくれていたのかも、わからないの・・・」
九条 椎名:おじさん他にも絵をかいたりしてないか!日記を書いたりしてないか!
KP:「・・・疑うことしかできなくなってしまったのね、私・・・」
九条 椎名:部屋を漁ってそういうのを…駄目か…?
KP:今から・・・?
東雲 優:「叔父さんを信じられないなら、僕を信じてはくれないでしょうか」
九条 椎名:今からは流石に難しいか
東雲 優:「僕が知ってる叔父さんは、心の底から登喜子さんを愛していました」
東雲 優:って信用か言いくるめ振れないでしょうか…
東雲 優:タイ人だからダメかな
東雲 優:対人
KP:そう言ってもふっ、と軽々しい笑いをかけられます。
KP:タイ人・・・
九条 椎名:タイ人…
東雲 優:><
東雲 優:うーん、ダメかぁ
KP:この辺で屋敷の扉の前についたことにしますね
東雲 優:はーい
KP:屋敷に入ろうと扉のノブに手をかける登喜子ですが、後ろからあなたがたを呼び止める声がします
九条 椎名:お
東雲 優:ぬ
八重田 誠一郎:おっ
KP:立っていたのは倉本です。右腕はぐしゃりと押し潰されて、頭にも大きな傷があります。全身水浸しの上、驚くほど大量の出血をしています。
KP:左手にはあの棘がにぎられています
八重田 誠一郎:ワレイキテタンケェ!!!!
東雲 優:ほほう
九条 椎名:「てっめ今良いとこなんだぞ空気読めアホンダラ」小声
KP:あなたがたに近寄り、彼はそれをぐいっと探索者たちの前に突き出してこう言います。
KP:「ここに最後のグラーキ様の棘がある。これを使えば、真衣ちゃんも不死の身体になることができる……彼女に……これを使ってくれ……それで彼女は病魔から救われ……グラーキ様を讃える僕の一人となれるんだ」
KP:そう言って九条さんにすがりついてきますね
九条 椎名:「…お前、本当にそれが彼女を救うって思ってるのか」
KP:喉を震わすばかりで返答はないね
八重田 誠一郎:「きゅ、救急車を・・とりあえず死にそうですよ・・」
KP:足を引きずってるせいで本当にぶら下がるようなかっこうになってるよ
九条 椎名:「不死が救い?誰がそんなの決めた?そのグラーキとやらの信者になることが本当の救いではないだろう」
KP:ふりほどいたりはしない?
九条 椎名:はしないなー
九条 椎名:みじめな格好でぶらさがらせとく
KP:了解。では説得って感じかな
KP:説得・・・?
KP:放置か
九条 椎名:信用は85あるんだけどな…
九条 椎名:放置だし説得するような気もないかも
KP:おっけー
KP:では、そのうち彼は力つきて崩れ倒れる
九条 椎名:「お前が自分にどうこうしようが勝手だけどな、マイちゃんに手を出したら俺がお前を殺すからな」
九条 椎名:見下しときます
KP:はい
九条 椎名:「みじめだな、お前も」
九条 椎名:「…これが救いを求めた結果か」
KP:腕と頭の傷からは、さきほど以上に大量の血がドクドクと流れ出ています。そして、長い沈黙の後、ゆっくりと目を開き、弱々しく訴えかけてきます。
「登喜子さん……孝行さんは君を愛していた……そして、以前の君も同じように……歪んでしまったのは君のほうだ。グラーキの毒は肉体だけでなはく、魂をも汚す。たとえ肉体は不死を得ても、永遠の魂を得ることは出来ないんだ」九条 椎名:ちょっとつめたかったかな(真顔
KP:そして、血まみれの腕を眺めながら、「汚れた血をすべて流したおかげで、自分を取り戻すことが出来た。最後に人間として死ぬことが出来て良かった……登喜子さん、あなたも……ほんとうなら……」と訴えた後、完全に力尽きます
東雲 優:ぬぬぬ
八重田 誠一郎:可哀想な人だなぁ
KP:武田登喜子は倉本一仁の、最期の訴えを聞いて戸惑った顔をしています。「……わたしの心が、グラーキの毒に侵されてしまった・・・?」
九条 椎名:まぁ可哀想だな
九条 椎名:この人血を入れ替えれば生きるのかな
東雲 優:それは無理じゃないかなぁ
KP:「それが本当なら、・・・」
九条 椎名:そういえば看護婦も急に変ったって言ってたんだっけっか……すっかりわすれてたっちょ
KP:と、先ほど握りしめた便箋を丁寧にしわをのばして読み直していますね
東雲 優:とっきーーーーーーー
九条 椎名:トッキィ
九条 椎名:トッキィざわざわ
東雲 優:優しい気持ちを思い出してー!
東雲 優:トッキ―進化しそう
八重田 誠一郎:こころにともしびを!
KP:そして少しふるえた声で、小さくつぶやきます。「・・・一番大切な物を忘れてまで、醜く生き延びてきた女にしては、上出来な最後だわ。永遠の魂……もう一度、私は手に入れることができるかしら……」
KP:ここで登喜子はひとりで別荘に入ります。
東雲 優:お、追いかけます
九条 椎名:ちょっと怖いから死体からとげを回収して追いかけよう
KP:鍵かけられますね・・・
東雲 優:えええー
九条 椎名:これ燃え死ぬ気じゃなかろうな
八重田 誠一郎:死ぬ気かなぁ
九条 椎名:燃え死ぬ気じゃなかろうな
東雲 優:鍵開けあるけど…でも…でも…
KP:そしてそう時間もたたないうちに別荘からは燃える匂いがひろがり、
東雲 優:あぁ~~~
八重田 誠一郎:ああ・・
九条 椎名:やっぱりぃぃ
東雲 優:ですよねぇ
KP:大きな火の手はすべてを燃やし尽くすでしょう。
九条 椎名:トゲと…死体どうしよう……放っとく?
KP:と、本当のシナリオクリアはここなんです・・・
八重田 誠一郎:あっ死体もやこう
東雲 優:一緒に燃やす…?
KP:長いんだあ
八重田 誠一郎:燃やそう燃やそう
KP:いっしょにもやしてもいいし、
九条 椎名:長かったけど最後っぽい最後だった
東雲 優:うんうん
KP:その辺に武田の死体ほっておいてたよね?
九条 椎名:トゲは私回収して持ったままにしてある
東雲 優:あぁ~~~~
東雲 優:忘れてた
八重田 誠一郎:クトゥルフらしい終わりだった
KP:その死体も放り込んでいいんやで
九条 椎名:じゃあ放り込もう
八重田 誠一郎:ぽいぽい!
東雲 優:やあトッキ―と一緒に燃やしてあげよう
KP:倉本は湖に沈めて
九条 椎名:死体は燃やしちゃおうね~
KP:わしのおすすめは炎の中に二人だけにしてあげるラストやで・・・
KP:倉本は湖にポイポイ
東雲 優:せやな…それがいい…
八重田 誠一郎:倉本は湖ぽいっ
東雲 優:湖にポイポイしよう
九条 椎名:武田一緒に
九条 椎名:倉本はポイでいい
KP:ながかったあ〜〜〜〜〜〜〜〜お疲れ様ですた
九条 椎名:こいつはポイだ
東雲 優:おつかれさまでした~!
九条 椎名:お疲れさまでした~~~~~
八重田 誠一郎:おつかれさまでしたー!
八重田 誠一郎:よかったー!
KP:あ、そうそうマイちゃんなんですがね
九条 椎名:ちょっと倉本に対して冷たかったかな感あったけど楽しかった~マイちゃん守れてよかった
九条 椎名:はい
KP:意識不明でしたが病院に搬送後はドナーも見つかりまして
東雲 優:おおー
KP:ぶじに元気になれるよ!
九条 椎名:おおおおおお
八重田 誠一郎:やったあ!!!!
東雲 優:良かった…!
KP:やったね!
九条 椎名:積極的にお見舞いに通おう
KP:そしてsan回復
KP:蘇我光太郎の陰謀を阻止して生還した探索者は1D10
九条 椎名:(今回SANが全く削れてないんだこれ)
KP:武田登喜子に真実の愛を気付かせることができた探索者は+1D4
KP:そうなんだよなあ・・・
東雲 優:(同じく…)
KP:けずってないんだよなあ・・・・・
八重田 誠一郎:3しか減ってないんだよなあ
KP:まあ、選択制でいいですよ。いらないなら回復しなくていいし
KP:そこはご自由に
八重田 誠一郎:今後のために回復させます
東雲 優:回復させます~!
KP:もうほんとキーパリングガバガバで申し訳ねえ
九条 椎名:じゃあ回復は今回は辞退しよう
KP:はい〜
八重田 誠一郎:8回復しますー!
KP:はいさ〜
東雲 優:あれ、トッキ―は結局愛に気付けたんでしょうか…
KP:あれね、気づけたエンドなんです
東雲 優:なん…だと…
東雲 優:あ、10回復です!
KP:特に説得しなければ別るーとでした
KP:了解ですん
九条 椎名:おお~~
九条 椎名:よかった
東雲 優:今回はいっぱい回復出来て嬉しい;▽;
九条 椎名:私あのトゲ記念に持ち帰っていい?
九条 椎名:結局持ったままだったけど
KP:技能成長は成功技能を各自でお願いします。クリファン関係なく
八重田 誠一郎:誰に刺すんや・・
八重田 誠一郎:りょうかいです
KP:え・・・
九条 椎名:布にくるんで置いときたい…
KP:いいんじゃないかな・・・?いるの・・・・・・?
九条 椎名:記念品?
KP:記念品母
KP:かあ
KP:まあ、いいんじゃないかな。
KP:どぞどぞ
九条 椎名:アブない記念品
九条 椎名:あざます
KP:あ、じゃあステ出すね
九条 椎名:もしかしたらマイちゃんの血を吸っていたかもしれない記念品
KP:基本成功値20、威力7D3、耐久値なし
KP:です
九条 椎名:はーい
東雲 優:この成功値が成功してしまい…僕は…僕は…
KP:大きさは60センチほどの棘とも針ともつかないものです
KP:ほんそれ
東雲 優:恩情で生き延びれた…
KP:なにか質問あります?
八重田 誠一郎:病室に火を放ったのは看護師さんです?
KP:なんかもう最後とか特にガバガバキーパーで大変申し訳なく
KP:ですね、看護師です
東雲 優:あっ、すみません5分ほど席外します…!
九条 椎名:おっいてらです
KP:はいさ〜
八重田 誠一郎:てらーす
八重田 誠一郎:看護師の注射器の中身ってなんだったんだろう・・
KP:彼女はすでに従者になっていて、グラーキの脅威になりそうな登喜子と探索者を蒸し殺そうとした感じです
九条 椎名:たけだっちのあれは毎日病院に行ってた?そんでトッキーにけなされて落ち込んでたの?
九条 椎名:ほう
KP:注射器の中身は劇薬としかないから好きに想像してね・・・
KP:そうそう、あってる。
八重田 誠一郎:ほっほう。りょうかいです
九条 椎名:(技能成長でキック振ったら99出ましたことを報告)
KP:お見舞いいくたびに冷たい言葉をかけられて傷ついた武田は酒に逃げた
KP:フッフウ
九条 椎名:たけだっち…
KP:そんな感じやっで
九条 椎名:今のところは余韻で質問どころじゃないから多分後日に読み返し質問が行くと思うぼく
KP:いやあロストでなくてよかったよかった
KP:おっ了解
九条 椎名:最後の倉っちのはなんかすまんかったな
KP:あいつあただ巻き込まれただけなんだよなあ
九条 椎名:倉っちもマイちゃん助けようとしてたんだろうけど納得いかねぇなって熱くなっちゃっただ
九条 椎名:すまねぇなくらっち
KP:^▽^
八重田 誠一郎:くらっちはいい奴だったんだよ・・
東雲 優:もどりました~
KP:いいやつだったんだ本郷
八重田 誠一郎:おかえりなさーい
KP:おかです〜
九条 椎名:もっと違う方法だったら手伝ってたぞ
KP:しつもんうけつけちゅう
九条 椎名:ただ従者にするのは良くないな
KP:あいつももう従者になってたんだよなあ
九条 椎名:っていうので
KP:だから従者にするのがいいことだって思い込んでんだ
KP:しゃーないね
東雲 優:従者になった順番知りたいです~
KP:蘇我ー武田・倉本ー看護師って順です
KP:ちなみにあの看護師さんは名前は萩原っていいます
八重田 誠一郎:蘇我さんが悪の化身だった
東雲 優:武田が先だった…のか…
東雲 優:萩原さん…
KP:武田と倉本はほぼ同時ですね
九条 椎名:なるほど
KP:登喜子について話し込んでいたところを襲われたって感じで
九条 椎名:ウワァ~~~
東雲 優:あぁ…
東雲 優:なんてこったい…
KP:だから退院の手続きってのは本当だったんやで
八重田 誠一郎:SOGA殺せて良かった (fallinlove)
九条 椎名:まじか
九条 椎名:wwwwwwwwww
KP:なんだその・・・・なんだそれ
KP:www
八重田 誠一郎:(fallinlove)
東雲 優:(tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori) (tandoori)
KP:パラソル!
九条 椎名:トキコさん何で外に出られんかったんや
九条 椎名:グラーキって光駄目だっけ
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:こんがりだね
東雲 優:上手に焼けましたー!
九条 椎名:(turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey) (turkey)
KP:グラーキは光はだめだけどあれは病院にいたら焼けちゃうから逃げた感じだよ
KP:光っていうか、太陽光がダメっていう
東雲 優:踊る七面鳥クリスマス限定じゃなかったのか…!
九条 椎名:じゃあどれにしろ生きられなかったってことか
KP:まあな
KP:窓も打ってあったしな
東雲 優:ふむふむ
八重田 誠一郎:(mooning)
KP:ケツ
東雲 優:蘇我はやっぱ死にたくなくて棘くすねた感じですか?
九条 椎名:何その用途不明な
KP:そうそう
KP:死にたくねえ〜〜〜〜ってなって、倉本から登喜子の話を聞いて
KP:棘作って、グッさーして死んだ感じ
九条 椎名:ぐさ~~
KP:あの犬の死骸は登喜子じゃなくて蘇我が棘を作ったあとです
九条 椎名:トッキーはどこで作ったんだ?
九条 椎名:あ、ばしょはいっしょか
九条 椎名:犬は後からか
東雲 優:トッキ―のは大分前だものね…
KP:トッキーの作った棘はもう数年経ってるからね
九条 椎名:2年だっけ
KP:入念に泥の中探せば骨くらいは見つかるかもねって感じ
九条 椎名:なるほどぉ
東雲 優:ふむふむ
九条 椎名:最後まで水泳どこで使うんだろうって思ってたけど最後に役立てて良かったベ
KP:そうそう、登喜子が不死を望んだ理由も死にたく無いからなんだけど、
九条 椎名:ずーっと水の中に何かあるもんだと
東雲 優:盛り上がるって言ってたからガチで遊びで盛り上がるだけかと思ってた…
九条 椎名:うん
KP:シナリオには「愛する孝之と死に引き裂かれることを嘆いた彼女は、」ってあるから
KP:あいくさんあってたんやで・・・
東雲 優:あっ…
東雲 優:うおおおおおおおおおおおん
九条 椎名:愛はあったんや
東雲 優:トッキイイイイイイイイイイイイ
KP:しゅげーーってなってた
東雲 優:;▽;
KP:^▽^
九条 椎名:よかった…よかった………
東雲 優:正直そうであってほしいってだけの願望でした…
KP:まあkpは殺す気満々だったわけだが
KP:あってたんやで・・・^▽^
東雲 優:そうか…あってたのか…よかった…;▽;
KP:質問ほかにあるかな?
東雲 優:あ、マイちゃんがあの病院にいた理由知りたいです!
東雲 優:家庭環境とかかな?
KP:マイちゃんはな・・・いろいろ複雑なんだ・・・
KP:ちょっとまってね
九条 椎名:マイちゃんの聞きたいね
東雲 優:複雑…
KP:彼女の本当の父親は、五年前に他界しています。いまの彼女の父親は、母親が再婚した相手なのです。新しい父親は金持ちではありましたが冷たい男で、連れ子である瀬川真衣を疎ましく思っていました。
KP:そんな立場であったため、彼女が病気にかかったとき、それを口実に白樺病院に追いやられてしまったのです。彼女の父親は、少々の金がかかっても彼女を厄介払いをしようと考えたのです。
九条 椎名:うわぁぁぁぁぁぁぁ
八重田 誠一郎:ぱぱー
KP:コピペしてきたやで
東雲 優:あっ…あぁぁ…
九条 椎名:ぱぱぬっころ
KP:パパンのせいなんやで
九条 椎名:ぱぱんぬっころやで
KP:ちなみにマイちゃんの病気はそんなに重くないし、定期的な治療だけで健常者と変わらない生活がおくれるようなものなんだなあ
八重田 誠一郎:なんとまあ
KP:完治には移植が必要だけどねって
九条 椎名:なんたるこったいよ
KP:そんなかんじ
東雲 優:なるほどなるほど
KP:若いからかな?って勝手に思ってる
九条 椎名:そのうち別ルートでパパンそげぶしたい
KP:パパン「ぬわーっ」
東雲 優:丁度いいところに立派な棘がありますよお兄さん
KP:wwwwwwwwwwww
九条 椎名:こ れ だ
八重田 誠一郎:やったー、不死か従者だー!
九条 椎名:お前も従者になってしまえ
九条 椎名:刺した後に陽の光の下に連れて行こう
東雲 優:やっためう!すごいめう!
KP:むしろこれは九条さんが従者なのでは・・・?
八重田 誠一郎:これでいじわるなパパをたおせるめう!
東雲 優:コレで母子幸せに暮らせるめう!きっと保険金も下りるめう!
九条 椎名:SANが減るたびにトゲに異様な魅力を…?
九条 椎名:いじわるなパパがいるよりも母子家庭で生活保護受けた方が幸せめう!!
KP:パパンのステふってきためう
九条 椎名:SAN死んでる
東雲 優:パパン硬くて速いぞ
KP:ちんステ・・・?
八重田 誠一郎:おいこれもうグラーキ読ませてSAN潰した方が早いのでは?
KP:せやな
九条 椎名:誠ちゃん出番だ
東雲 優:モラハラ気質間違いないめう
東雲 優:むしろパパンに売ろう
九条 椎名:「誠ちゃんあいつに例の本だ」
九条 椎名:「精神から殺す」
KP:その黙示録高見さんにくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜頼む〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
八重田 誠一郎:wwwwwww
KP:めっちゃほしい・・・・
KP:わしがほしい・・・・・・・・・・
八重田 誠一郎:全巻セットとか普段手に入らんもんな・・
東雲 優:一体全巻セット持ってたらどうなるんだ…
八重田 誠一郎:11巻までなら大丈夫大丈夫(震え声
KP:グラーキさまをよべる
東雲 優:おおう…よ、呼べる…
KP:従者が増えるよやったねたえちゃん
八重田 誠一郎:あとアザトースも呼べるね
東雲 優:ひええ
KP:あっせやせや
KP:いろいろ呼べるんだ
東雲 優:色んなもの呼べるのね…
九条 椎名:あれ結構いっぱい呪文載ってるのね…今見た
八重田 誠一郎:というかほぼほぼ呼べるよこれ
東雲 優:すげぇな…
東雲 優:呼んだ瞬間廃人になりそう…
九条 椎名:大概そうだけどチートじみてる
八重田 誠一郎:使うつもりはないから安心してくれ・・
八重田 誠一郎:ダオロスもヨグもアザトースもアイホートも・・
KP:アザトース、ダオロス、シュブニグラス、バイアティス、アイホート、グラーキ、グロス、ムナガラ、ザイクロトルからの怪物
KP:が呼べる
九条 椎名:やばいなラインナップ
KP:ザイクロトルはあれかな、木みたいなやつ
KP:アイホ呼べんだなあ
東雲 優:アイホモ
八重田 誠一郎:ヨグも行ける、8巻で招来はできる
八重田 誠一郎:退散は書いてないけど
KP:ヨグ様もか・・・
九条 椎名:アイホモォ…
八重田 誠一郎:こえーな・・
KP:基本ルルブ109読んでる
KP:こえーなあ
八重田 誠一郎:http://www5d.biglobe.ne.jp/~lake-god/gw_rev.html
KP:夢を結晶させるものってヨグさま?
八重田 誠一郎:ここにものっとる
八重田 誠一郎:わからん・・
東雲 優:心理学が10成長した…
KP:今回進呈したのは9巻からなるフォリオ版だね
九条 椎名:心理学ヤバイ
KP:さいだいちおめでとう・・・・
KP:つよい
東雲 優:応急処置も9成長した…つよい…
八重田 誠一郎:9巻か、りょうかいです
KP:せやで
KP:9巻のやつだけだから「アザトースの招来/退散、ダオロスの招来/退散、シュブ=ニグラスの招来/退散、ドリーム・クリスタライザーの守護者との接触、バイアティスとの接触、アイホートとの接触、グラーキとの接触、グロスとの接触、ムナガラーとの接触、加えて、ナイハーゴの葬送歌、ザイクロトルからのものの召喚/従属」かな。
KP:おなしゃす
八重田 誠一郎:充分ですありがとうございます
KP:いっぱい呼べる
KP:あと質問とかなければお開きにしようかとおもいます〜1時なってしまったしな・・・
九条 椎名:そうね…もう1時ね……
東雲 優:う~ん、こんなもんかなぁ
KP:すまねえ・・・12時までには終わらせるつもりだった・・・
KP:( ˘ω˘ )
九条 椎名:さいごたのしかたのでまんぞくです
KP:まあまた質問とかあればリプでもメッセでもとばしていただければ
八重田 誠一郎:すごいたのしかった・・
九条 椎名:はーい
東雲 優:トッキ―がちゃんと愛情取り戻せたようで私満足です…
八重田 誠一郎:ありがとうございました・・生き残れて良かった・・
KP:ありがとう・・・そう言ってくれるととてもうれしい・・・・ガバガバキーパリングだったのに・・・
KP:おつかれちゃんやで〜〜
KP:ログとってきまっす
東雲 優:いやいや、良きKPでした~!ありがとうございました!お疲れ様です~!
九条 椎名:いいKPだったぜ…本当乙でした
東雲 優:東雲に恩情を本当にありがとうございました…ふええ…