延命病院 3日目

KP:では延命病院3日目開始します〜よろしくお願いします

八重田 誠一郎:よろしくおねがいします!

九条 椎名:よろしくおねがいしまーす

KP:マイちゃんのお見舞いと登喜子のお見舞い(仮)から帰って、5時すぎたくらいです。屋敷に戻ってきたところから。

東雲 優:よろしくおねがいしまーす!

KP:武田の車はありません。

八重田 誠一郎:武田まだ出かけてんのか

九条 椎名:「また出かけてるっぽいな」

東雲 優:肉買に行ったんでしたっけ?

KP:みなさんにはそう言って出かけましたね

九条 椎名:なるほど

東雲 優:バーベキューするって言ってたのが今日だっけ?明日だっけ?

KP:今日です

東雲 優:ううむ…

KP:まあ、そこで東雲くん

八重田 誠一郎:なんのお肉かなあ

東雲 優:はいさ

九条 椎名:そういえばバーベキューもあったっけっか

KP:東雲くんには、彼が連絡も無しに連続で約束をすっぽかすようなことはしないだろう、と思います

東雲 優:ですよねぇ

KP:まあ、これはおかしいな?て感じ

東雲 優:「変ですね、叔父さんは約束をすっぽかすような人ではないのですが…」

KP:みなさん屋敷で待機しますか?

八重田 誠一郎:「・・・事故にあったとか・・?」

九条 椎名:一応屋敷で待機します

九条 椎名:「それは嫌なパターンだな…」

KP:まあ時間飛ばしてもいいですし

東雲 優:うーん

東雲 優:病院にいそうな気もするんだよなぁ

八重田 誠一郎:お肉屋さんとか・・?泉の周りとかにいそうな雰囲気もあるんだよなあ・・・(呪術的な意味で)

九条 椎名:うーん…もう一回あの病室行くのちょっと怖いです

KP:wwwww

九条 椎名:虎馬

東雲 優:病院に車があるか見てくればよかった

KP:まあ夜だから、今は入れてもらえないよ

東雲 優:鍵開ける?開ける??

KP:病院はね

九条 椎名:湖の底に沈んでたりして

九条 椎名:窓から侵入?????????

KP:(過激派だなあ)

八重田 誠一郎:警察にお世話ENdはらめえ・・

九条 椎名:HAHAHA

KP:^▽^

KP:はっはっは それは君ら次第だ

東雲 優:鍵開け振るチャンスかなって

東雲 優:一応東雲はあの病院と院長先生についてインターネッツで調べたいです

KP:インターネッツ

KP:コンピューターか図書館どうぞ

東雲 優:では図書館で

KP:はい

東雲 優:70 ギリッギリ

KP:成功か それじゃあね

東雲 優:はい

KP:まあ、倉本から聞いた以上の情報はないかな・・・アフター専門としか。あと病棟数は4です

東雲 優:ふむふむ

九条 椎名:ほう

八重田 誠一郎:4ねえ

KP:時間飛ばしていいんだよ

東雲 優:倉本についても何もないですか?

KP:やることなかったらだけど

九条 椎名:私は病院怖いのでお留守番で行きたいです

KP:んー、出目がよかったら出してた情報かな

東雲 優:ぐぬぬ、なるほど

KP:噂話程度のものだからね

東雲 優:ふむふむ

八重田 誠一郎:うーん、夏の17時ですよね?

KP:だめ

KP:だね

東雲 優:うーん

八重田 誠一郎:外まだ明るいですよね?

KP:明るいね

東雲 優:ですね

KP:7時くらいまでは明るいと思ってええよ

八重田 誠一郎:誠一郎ちょっと池の周りぐるっとしていいですかね・・・

九条 椎名:意外と明るい

KP:どうぞ〜

東雲 優:まだ病院空いてるかな?

九条 椎名:あっそれはついて行きたい

八重田 誠一郎:どうにも池怪しいんだよなあ・・・

九条 椎名:池はついて行きたい

KP:誠一郎さんは出かけるってことで

八重田 誠一郎:ういっす

KP:九条さんもついてく?

東雲 優:じゃあ病院があいているなら東雲病院行きたいです

九条 椎名:ついてきます

KP:おっけー

KP:どっち先にするかだけダイス振るね

東雲 優:はぁい!

KP:東雲くんから

東雲 優:はい!

九条 椎名:いってらっしゃい!

八重田 誠一郎:がんばれー!

東雲 優:行ってくる!



【東雲:病院へ】

KP:どこ行くつもりです?場所によっては個人かな

東雲 優:うーん、まず駐車場を見たいですね

KP:おっけーです

KP:んー

KP:目星どうぞ

KP:あ

東雲 優:はぁい!

東雲 優:お

KP:目星かアイデア!すみません

東雲 優:あ、了解です

KP:すまぬ・・・

東雲 優:22 目星成功です

KP:では武田の車があるね

東雲 優:やっぱりかぁ

東雲 優:昨日も来てたっぽいもんなぁ

KP:やっぱ鋭いなあ

東雲 優:ちょっと病院の方にお話し伺いたいですね

KP:看護師さんですか?

東雲 優:院長も怪しいんだけど…看護師さんの方がチョロそうだな

KP:wwww

東雲 優:看護師さんの方で

九条 椎名:この美少年自分の使い方分かってる

KP:では病院に入ったってことで

東雲 優:はぁい!

KP:受付に看護師さんがいますね。

東雲 優:何て言って話しかけようかな

KP:看護師「あら?昼間のお方ですね・・・もう面会時間は過ぎていますよ?」

東雲 優:「今晩は、あのここにいるから迎えに来てほしいと連絡を受けまして…武田孝行さんはいらっしゃいますか?」

東雲 優:ニコニコしながら話しかけます~

KP:「え?」

東雲 優:「あの、叔父からここにいると連絡を受けたのですが…」

KP:「武田さんなら、昼過ぎに院長と一緒に前に出て行きましたけど・・・」

KP:「前に」いらんな・・

東雲 優:「院長先生と…?それで、二人ともまだ帰ってきていないと言った感じですかね?」

KP:「え、ええ・・・武田さんはそのまま帰られたんだと思っていましたけれど。院長先生はまだですね。」

東雲 優:心理学振りたいです

KP:「ですが院長は出かけるのが好きな方ですから・・・日が沈むまでには戻られると思います」

KP:どうぞ

東雲 優:28 成功です

KP:嘘はついてないよ

東雲 優:ふむ

東雲 優:「そうなんですか…まだ病院に車が置いてありますし、ここにいるはずなんですけど…」

KP:「車・・・・?」驚いた顔をするね

東雲 優:「ええ、駐車場に叔父の車が…あの、院長先生や登紀子さんから何か聞いていませんか?あるいは叔父本人からでも…」

KP:「いえ、何も。今日は大事な話があるとかで、院長と二人でずいぶん話されていたもので。」

東雲 優:「大事な話…叔母さんの事かな…話の内容はご存知ないですか?」

KP:「私はここの管理をしているわけではありませんから、大事なお話はすべて院長を通してしか伺いません。何も聞いていません・・・」

東雲 優:心理学振ります

KP:どうぞ

東雲 優:20 成功です

KP:出目いいなあ

東雲 優:めっちゃ安定してる

KP:嘘はない、と思うね

東雲 優:ふううむ

KP:ここで聞き耳どうぞ

東雲 優:はいー

東雲 優:36 成功です

KP:誰かの足音がする

KP:これだけだよ

東雲 優:院長かな・・・

東雲 優:どこからかは分かりますか?

KP:病院の奥の方からだね

東雲 優:ふうむ…

KP:さてどうする?

東雲 優:病棟の数が4でしたっけ

KP:はい

KP:棟って言ったっけ

東雲 優:ですです

KP:すみません、病室だ・・・

東雲 優:病室かなって

東雲 優:あ、よかった

KP:あってます・・・

KP:建物は平屋のがひとつだけです・・・すまんな・・・

東雲 優:病室って一人につき一つって感じでしたか?

KP:そうですね

東雲 優:ふむ

KP:ひとつは空き部屋ってことで

東雲 優:空き部屋

九条 椎名:余分に誰かいそう

九条 椎名:なのかな

KP:ドウダロナア

東雲 優:空き部屋・・・あれ?空いてるの?

KP:空いてるよ?

東雲 優:いや、ちがう、空き部屋一つだけ・・・?

東雲 優:ちょっと混乱してきたw

KP:そうだよww

東雲 優:ちょっと聞いてみようw

KP:空き部屋はひとつ、ほかの3つには一部屋につき1人が入院中

東雲 優:「あの、すみません…今ここの病院に入院してる方って、瀬川さんと叔母さんの他にもいらっしゃいますか?」

KP:「今・・・ですか?」

東雲 優:「はい、今、です」

KP:「今は・・・いらっしゃいませんが・・・」

東雲 優:ですよねーーーーーーーーーーーー

KP:wwwwwwwww

東雲 優:空き部屋2つじゃないと変だよねって思ってた

KP:これ個別にしときゃよかった

東雲 優:wwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:あとひとりはだれだ・・・

KP:^▽^

東雲 優:これ分かっちゃったぞ~~~~~~

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:さあてドウダロナア?

九条 椎名:なんとなくわかったようなそうでないような

八重田 誠一郎:さっぱどわからん

九条 椎名:うすらぼんやりとしたふあんが

KP:plが慣れてるとわしが楽しい

KP:がんばれ♡

東雲 優:「すみません、変なことを聞いてしまって…さっき、見たことの無いお爺さんがそこを歩いていくのを見まして」

東雲 優:って言いながら音の聞こえた方指さします

KP:「見たことのないおじいさん・・・?」

KP:指差された方をみます

東雲 優:あ、お爺さんじゃなくて叔父さんだったか

KP:あっ おっけーです

東雲 優:申し訳ない><;

KP:いえいえ

KP:ちなみに聞きますが

東雲 優:はい

KP:これ以上踏み込むおつもりで?

東雲 優:ですよねーーーーーーーーーー

九条 椎名:わーーーーこわくなってきた

東雲 優:一人じゃまずい気がするんだなぁ

八重田 誠一郎:警告だなあ・・・

東雲 優:逆にここに看護師さん残しておくのまずい気がするんですよね

KP:踏み込むか、下がるか決めてくださいな。踏み込む時は容赦せんぞ

東雲 優:wwwwwww

KP:^▽^

九条 椎名:まだはやいきがする

九条 椎名:熟すのを待った方がいいのかな

KP:登喜子に会いに行くならまだいいけどわかってて進むなら東雲くんじゃなあ・・・

KP:八重田さんなら許した

東雲 優:単独ではヤバそうなので引き下がりますw

八重田 誠一郎:!!?!?!?

KP:賢明だ

八重田 誠一郎:ワイ?!!?

KP:うん

八重田 誠一郎:戦闘はいるんか

東雲 優:この看護師さん連れて帰れないかな

KP:ちなみに看護師さんは不安そうな顔をしてるよ

東雲 優:「すみません、変なこと言ってしまって…多分僕の見間違いですよね…あはは…」

東雲 優:ごまかしておきます

KP:「えっ・・・えええ・・・?」不安そうな顔したままだよ

KP:指差された方を怯えた様子でちらちら見てる

東雲 優:「あの、お姉さん、お仕事は何時に終わりますか…?僕、少し怖くなってしまって…」

KP:「今日は・・・泊まり込みなので・・・いつというのは・・・」

東雲 優:くっそおおおおお

KP:まあねえ

東雲 優:「泊まり込みですか…お忙しいんですね…」

東雲 優:しょんぼり

KP:「ええ、明日は瀬川さんの検査があるので、その準備もありますし」

東雲 優:ちなみに登紀子さんて、東雲の知る限り椎名さんがいうような怖い人でしたか?

東雲 優:「そうなんですか…瀬川さん、早くドナーが見つかるといいですね」

KP:いえ、そんなことはありません。顔立ちこそきつめですが、芯のしっかりした女性ですよ

KP:柔和とは言えませんが

東雲 優:ふうむ

東雲 優:もう幾つか看護師さんに質問してもいいですか?

KP:どうぞ

東雲 優:「あ、ところであの…叔父が叔母さんに暴言を吐かれた様で、昨晩へこんで帰って来たんですけど…登紀子さん、何時からそんな怖い人になってしまったんでしょう…?何か知ってませんか?」

KP:んー

KP:シークレットダイス

東雲 優:おおう

九条 椎名:シクレッ

東雲 優:確か昨日お見舞いに来てたんだよね・・・?

KP:まってね・・・どっかいった・・・

東雲 優:はぁい

KP:「去年・・・くらいからでしょうか。」

東雲 優:心理学振っておきたいです

KP:どうぞ

東雲 優:13 成功です

KP:嘘はない、と思うね

東雲 優:ふむふむ

KP:それと、どこか遠くを見てるように感じるかもね

東雲 優:ううん…これは分からんなぁ

東雲 優:何か思い出してるのかな

KP:わからんかあ

東雲 優:ぼんやりしてるのかな

KP:www

KP:まあこれも情報なのでね

KP:うまく使って考えてくれ^▽^

東雲 優:はいwwwww

KP:他あるかな?

東雲 優:あ、じゃあもう2つ

KP:はい

東雲 優:「叔父から聞いたのですが、登紀子さんの病室、とても暗いそうですね…元から暗い病室に叔母さんは入ったのですか?」

KP:「・・・」

KP:「なぜ登喜子さんのことをそんなに聞くのですか・・・?」

東雲 優:「親戚ですからね、心配なんですよ。叔父のことも、叔母のことも」

KP:「親族であれば、それこそ武田さんから聞いたらいいのでは・・・・」

東雲 優:「叔父さん、僕を心配させまいと誤魔化してしまうんです…すぐ顔にです人ですから、無理をしているのは分かるんですけどね」

KP:「はあ、」

KP:不審そうな顔してるね

東雲 優:ぬう

KP:さてさて

東雲 優:えっ

KP:どうします?

東雲 優:ううん…言いくるめられないかな

KP:んーー・・・かなり根ほり葉ほり聞いてるからなあ・・・

東雲 優:ん~なら引き下がりましょう

KP:おっ

KP:言いくるめふるならマイナスつけようと思ってた

東雲 優:うーん

KP:半分でふってもらおうかと

東雲 優:端数はどうなりますかね

KP:切り上げでお願いします

KP:繰上げだ

東雲 優:じゃあチャレンジしてみようかな~何となく予想ついちゃったけど

KP:wwwww

東雲 優:ふります!

KP:どうぞ〜

東雲 優:43 失敗ですw

KP:ww

東雲 優:厳しいw

KP:残念でしたな・・・

東雲 優:「って、お姉さんにこんなこと言っても仕方ないですよね、すみません身内の事に巻き込もうとしてしまって」って感じで誤魔化しておきます

KP:じゃあ看護師んさんは不審な顔のままだね

KP:「はあ、まあ・・・大変なんですね・・・」って感じ

東雲 優:「そろそろ僕は帰ります…最後に一つだけお聞きしたいのですが…『赤い花の様なもの』に心当たりってありませんか?」

KP:「・・・いえ」

KP:「特には」

東雲 優:うーん

東雲 優:一応心理学振っておきます

KP:どぞ〜

東雲 優:33 成功です

KP:出目いいなあ

東雲 優:めっちゃ安定してる

KP:ではね、嘘をついていると感じる

東雲 優:なるほど

東雲 優:うーん どうしようw

KP:どうする?

KP:^▽^

東雲 優:いや、つっこまない 何かまでは分からないけど 誰が持ってるのかは予想ついた

KP:wwwwwwwwwwww

KP:はい

東雲 優:「そうですか…すみません、変なことばっかりお聞きしてしまって…気を付けてお仕事頑張ってくださいね」

東雲 優:って感じで病院去りましょうかね

KP:「ええ、あなたもお気をつけて」

KP:て言葉をかけてくれるよ

東雲 優:軽く会釈して帰ります~

KP:それでは別荘に戻るってことで

東雲 優:はい!気を付けて帰ります!



KP:お待たせしました誠一郎さん九条さん・・・

八重田 誠一郎:はーい!

KP:いるかな・・・?

八重田 誠一郎:いやあさっぱりプー

東雲 優:長々と申し訳ない…!

九条 椎名:いまーす!

KP:おっけーおっけー

KP:ではこっちが終わるまであいくさんは休憩ってことで

東雲 優:はーい!



【八重田・九条:池の周りへ】

KP:池を回るんですね?誠一郎さんの班は

八重田 誠一郎:そうですす

KP:どこを重点的に見るとかあります?

九条 椎名:欲を言うなら湖の底とかをもう一回見てみたい

八重田 誠一郎:潜るのwwwwwww

KP:おう、いいぜ河童

KP:潜っても

九条 椎名:潜るぜ河童

八重田 誠一郎:えっまじで

KP:水泳ロールどぞ

九条 椎名:底が気になるの

九条 椎名:水泳 72/85 成功

KP:では普通に潜れる

九条 椎名:「ヒャッホーーーーーーーーウ水だぁ!!!!!!!」

KP:底の方に手も付けることができるよ

九条 椎名:底に目星って出来ますか?

八重田 誠一郎:「えっうそ本当に潜っていた」

九条 椎名:ゴーグルを持っていって

KP:できるけど何もねえよ

八重田 誠一郎:「え、えええ・・・」

九条 椎名:何もないの!?

KP:何もないんだなあ

八重田 誠一郎:「そろそろあがっておいでー!」

KP:では八重田さんは池の外周を回るってことで

九条 椎名:じゃあ湖泳ぎながら何か変わったものないかなって探しますか

八重田 誠一郎:はーい

KP:そうだな、目星どうぞ

八重田 誠一郎:ういっす

九条 椎名:誠ちゃんの横を泳ぎながら

九条 椎名:はーい

九条 椎名:目星 88/65 失敗

九条 椎名:出目が不安

KP:誠一郎さんのすぐそば泳いでると犬にぶつかるよ・・・?

八重田 誠一郎:目星72→39 せいこう

KP:よっしゃ

九条 椎名:犬は避けて泳ぎます(白目

KP:じゃあね、あの台のとこまできたよ

八重田 誠一郎:例の・・・

九条 椎名:「誠ちゃん!!!!犬が死んでるぞ!!!!相変わらずいい死にっぷりだ」

八重田 誠一郎:「わかってるよ!風邪ひいちゃうから河童から人類に進化して!」

九条 椎名:台には何があるんだろう

八重田 誠一郎:だいを くわしく しらべよう !

九条 椎名:「河童とナントカは風邪をひかないのさ」

KP:前見つけられなかったキラキラ光る粉が台の裂け目にはさまってるのが見えるね

九条 椎名:粉?

八重田 誠一郎:こな

八重田 誠一郎:「ん・・?」

KP:粉です

八重田 誠一郎:粉しらべよう

八重田 誠一郎:手で触ってみます

KP:地質学ふれるよ

八重田 誠一郎:地質学初期値いくつでしたっけ

KP:1です

KP:クリティカルを目指せ

八重田 誠一郎:ワンチャンあるな、振ります

九条 椎名:ワンチャン

KP:どうぞ

八重田 誠一郎:05 だめでした

KP:おっっっっしい

九条 椎名:惜しい

KP:おしいい〜〜〜〜〜〜

KP:あーじゃあね、出目に免じてね

八重田 誠一郎:ンアアアアア

八重田 誠一郎:おっ

KP:まあ手につけて指で擦ってみたとしよう。赤茶色のサビが出るね

KP:少しだけ

八重田 誠一郎:リアルINTが輝かない・・!なんだっけこれ

KP:情報はここまで

八重田 誠一郎:はーい

八重田 誠一郎:「粉・・?河童さんや、ちょっとこれ見て」

九条 椎名:「呼んだか人間」

九条 椎名:見に行きます

九条 椎名:わたしもワンチャンいこうかな

八重田 誠一郎:「この粉みて、台に挟まってた」っていって粉パラパラします

KP:ワンチャンええで

KP:やってみ

九条 椎名:地質ワンチャン 04/01 惜しい

KP:ンアアアアアアアアアアア

八重田 誠一郎:クリティカルはでるのになあ・・・

KP:なんだこれ・・・

KP:まあ、同じように指がちょっとだけ赤茶色に染まるね

KP:これ以上はわかりません

九条 椎名:「何だこりゃ…?」

八重田 誠一郎:キラキラしてて錆なら鉄粉かとは思うけど鉄粉何に使うの・・・

KP:さあ・・・?

八重田 誠一郎:鉄粉なんだな

KP:さあねえ・・・?

九条 椎名:「誠ちゃん何かジップロック的なものを持ってるかい」

九条 椎名:「これは回収した方がいいと天からのささやきが」

八重田 誠一郎:Kp、台の周りには鉄の粉を出すような金属の何かは見受けられますか?

KP:女神のささやきか・・・

KP:ないですね

八重田 誠一郎:「そうだね、ジップロックはもってないからハンカチにつつもうか」

KP:お持ち帰りってことで

八重田 誠一郎:そっとハンカチを差し出す

KP:了解〜

九条 椎名:「流石だな、女子力が高い」

八重田 誠一郎:「身だしなみだよ」

九条 椎名:「ハンカチとコンドームはあって困るものではないからな」

九条 椎名:ケッケッケ

八重田 誠一郎:「コン・・・」九条さんの頭ひっぱたいとこ

KP:それ使う機会あるの・・・?

九条 椎名:ない(真顔

KP:ナイスだ誠一郎さん

九条 椎名:「あっでぇ」

KP:さてこっちはこのくらいかな?

八重田 誠一郎:「馬鹿たれ」

八重田 誠一郎:はーい

KP:あとあるかい

九条 椎名:「何だよ使う機会あるかもじゃん!!」

八重田 誠一郎:あとなあ・・・

九条 椎名:もう一周してもう一回目星出来ますか…

九条 椎名:駄目そうなら引く

KP:なんでや・・・・

KP:(何も)ないです

九条 椎名:ならあがりましょか

八重田 誠一郎:せやろなあ

八重田 誠一郎:あがろうか

八重田 誠一郎:まだ入ってたの?

九条 椎名:ザバー

KP:じゃあ東雲くんと合流ってことで

八重田 誠一郎:はーい

九条 椎名:はいっす

KP:あいくさんいるかな?

東雲 優:はーい

KP:いた!

KP:合流していいよ〜



【東雲少年と合流】

KP:この時点で6時半くらい

東雲 優:私二人のおかげで視線の意味分かったかも

東雲 優:はぁい

KP:おう?

八重田 誠一郎:んええ

KP:共有したあと時間とばしていいかな?

八重田 誠一郎:私はOkdesu

東雲 優:多分帰ってこないだろうしOKです

KP:^▽^

KP:くらげさんも大丈夫?

九条 椎名:あいくさん今日冴えわたってる

九条 椎名:だいじょぶですっす

KP:おっけーです



【次の日】

KP:では、その日は就寝しまして、朝です

東雲 優:照れ照れ

東雲 優:はぁい

九条 椎名:よく泳いだ日はよく寝れる

KP:武田は帰ってきませんな

八重田 誠一郎:「ふぁあ・・・、武田さんかえってきた?」こないのか

九条 椎名:まぁせやろな感が

東雲 優:ですよね~

KP:だからなあ・・・個人チャットにすればよかった・・・

八重田 誠一郎:焼肉は中止だな・・・

九条 椎名:「バーベキュー食い損ねたな…大丈夫かあの人」

東雲 優:wwwww

八重田 誠一郎:僕はいまだに薄らぼんやり推理

KP:(´・ω・`)

九条 椎名:うふふwwwwwwwww

九条 椎名:わたしもうすらぼんやりですよぅ

KP:わかっちゃうじゃんかよお(´・ω・`)

東雲 優:wwwwww

KP:まあ、朝ごはんは食料の貯蔵があるので問題なくとれますね

KP:だれか料理できる人がする感じで

八重田 誠一郎:「エッグベネデクトつくったよ」

東雲 優:「八重田先輩さすがです」

KP:やえださんつよい・・・

九条 椎名:ぼくは食べる方なんだなぁ

九条 椎名:「いつでも嫁に行ける味だな…」

八重田 誠一郎:九条さんきゅうり料理は上手そう

東雲 優:「美味しいです」もぐもぐ

KP:もらう方なんだか行く方なんだか

九条 椎名:「いっそ嫁に来ないか」真顔

八重田 誠一郎:「はは、いやだよ」バッサリ

九条 椎名:きゅうりの叩いたのは得意そう

KP:きゅうりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:「振られちゃったぜ優ちゃん」

東雲 優:「種族の違いという壁は厚いようですね」

八重田 誠一郎:「河童だもんなあ」

東雲 優:「河童ですもんねぇ」

九条 椎名:「この壁を越えたら種族内で初めての異種族婚なんだがなぁ」

KP:順調に河童化が進む九条氏

KP:いしゅぞくこん

九条 椎名:河童として頭角を現し始めてる

KP:表していいものなのだろうか

八重田 誠一郎:はげるのも時間の問題か・・・

KP:ザビエル?

九条 椎名:大丈夫まだフサフサ!

東雲 優:落ち武者?

KP:あっあれはちょっと違うか・・・

九条 椎名:集合絵見て!毛根強そうな髪質だよ!

KP:さて、朝の10時くらいですが、どうしますかな皆様

九条 椎名:うーん…昼辺りまで時間をつぶして病院とか

東雲 優:ううん、どうしましょうかねぇ

KP:もうこんつよそうなかみしつ

KP:剛毛なのか・・・

八重田 誠一郎:あ、九条さんに鉄粉見せます

九条 椎名:しののんじゃなく?

八重田 誠一郎:駆除三社ない

KP:河童には見せてますけど

八重田 誠一郎:しののんに

東雲 優:wwww

KP:はい

八重田 誠一郎:あせった

東雲 優:鉄粉?見ました

KP:ええよ

KP:地質学ふります?

東雲 優:赤りんか鉄粉かあるいは別の何かか

東雲 優:ワンチャン狙います

KP:どうぞ〜

八重田 誠一郎:赤りん!なるほど!その可能性もある

東雲 優:60 ダメです

KP:ここの人たちは1クリ狙うの好きだなあ・・・

KP:ウッス

九条 椎名:出るときは出るもんですよ

KP:しののんには全くわからないね

東雲 優:錆た色なら赤リンかなぁ

KP:知ってる(白目)

八重田 誠一郎:燃やした跡みたいなのあるんだったから赤リンかな

東雲 優:「ボクニハ ナニモ ワカラナイ」

KP:よくよく見るなら目星してもいいよ、東雲くんだけ

東雲 優:お

KP:半分で

東雲 優:振ります!

九条 椎名:おおおお

東雲 優:ぬぬ

KP:振ってどうぞ

東雲 優:はい!

九条 椎名:がんばれ

東雲 優:31 成功です

KP:出目いいなあ〜〜〜

八重田 誠一郎:わあい

KP:しゅごい

東雲 優:反動が怖い

KP:じゃあね、キラキラして見えるね

九条 椎名:やった

東雲 優:キラキラ…

KP:銀色の光もあればちらっと金色の輝きもあったような・・・そんな気がする

八重田 誠一郎:黒りん?

KP:以上です

九条 椎名:いろいろまざってる

東雲 優:金色・・・?黄りんと混ぜた?

東雲 優:なんだ・・・?

八重田 誠一郎:キリンと混ぜたらこすったら火が付きそう

九条 椎名:それで火をつけたのかな

東雲 優:「なんだかキラキラしてますね。銀色だったり金色だったり…不思議な色です」

八重田 誠一郎:「鉄粉とか赤リンっぽいよね・・・なんだろうか・・」

東雲 優:「湖で見つけたんでしたっけ…?何か燃やした跡とかありましたしね」

九条 椎名:「これ使ったのかね、あの惨状は」

八重田 誠一郎:「なんかキナくさいことになってしまったなあ・・」

九条 椎名:「遊びに来た筈なんだがな…」

KP:それな・・・

東雲 優:「ですね…叔父さんも帰ってきませんし…」

九条 椎名:「事件はこの周辺で起きている」

八重田 誠一郎:「武田さん、どこ行ってしまったんだろうか」

KP:わしちょっとお花摘んでくるね

八重田 誠一郎:病院にいるんだろうか

八重田 誠一郎:はーい

東雲 優:「病院に車は置いてあったのですが…」

九条 椎名:イッテラデスゥ

八重田 誠一郎:いてらー

東雲 優:はーい

九条 椎名:「病院に?」

八重田 誠一郎:「泊まり込みで看病とか・・?」

九条 椎名:「んじゃそっちに居るのかね…午後また行ってみるか」

東雲 優:「ええ、なんでも大切な話があるとかで院長先生と出かけて行ったようです」

東雲 優:どこに行ったんですかねぇ

八重田 誠一郎:「奥さんにも一応話聞いたほうがいいんじゃないか・・?車があるってことは、中に居るってことだろう?」

東雲 優:「僕が行ったときはまだお二人とも出先から戻っていなかったようで…病院にいればいいんですけど…」

九条 椎名:「にしても泊まり込みなら一言言ってくれたら良いのになぁ…心配して夜も8時間しか寝れないぞ」

八重田 誠一郎:「きっちり寝てる」

九条 椎名:「おれあそこいきたくないこわい」

東雲 優:「大胆なんだか小心者なんだか」

KP:ただいまいうの忘れてた

KP:ただいま

八重田 誠一郎:「俺もついてるし大丈夫だって」

八重田 誠一郎:おかえりー

九条 椎名:おかえりんこ

東雲 優:おかえりなさーい

九条 椎名:「ちゃんと付いてきてくれる…?」うるうる上目遣い

九条 椎名:APPロールしたい

八重田 誠一郎:APPロールwwwwwwww

東雲 優:wwwwwwww

KP:おう、対抗する?

八重田 誠一郎:対抗しよう

九条 椎名:wwwwwwww

東雲 優:^^

KP:wwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:九条さんAPPいくつだっけ

九条 椎名:対抗しよう

九条 椎名:15ですな

KP:九条さんがふる場合は目標値35で

八重田 誠一郎:wwwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:ひっく

東雲 優:wwwwwwwww

KP:15と18だからなあ・・・

九条 椎名:低いwwwwwwwww

九条 椎名:やっぱ18こええな…

KP:こええなあ

KP:ふっってええんやで

九条 椎名:07成功

九条 椎名:やったった

KP:わあ

八重田 誠一郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:わぁ

八重田 誠一郎:クッソwwwwwwwww

KP:えっ、どうしよう

九条 椎名:いみわかんないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:わろてるけど わろてるけど

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:ちょっとドキッとしたとか

八重田 誠一郎:九条さんのみりき

九条 椎名:俺の魅力はAPP18をも殺す

KP:えーっとねえ、じゃあちょっと東雲くんの庇護欲がくすぐられたということにしよう

東雲 優:あ!対抗されてるの東雲だったのか!

九条 椎名:え?

KP:ん?

東雲 優:キュン♡って感じで

KP:あれ?

九条 椎名:しのちーだったの!?

八重田 誠一郎:僕のAPPは12ですよ

KP:あっ、やえださんだった?

東雲 優:wwwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwww

九条 椎名:わたしやえだくんにやろうとしてた

KP:ごめん(真顔)

九条 椎名:くっそwwwwwwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:私も八重田だとおもってたけど18って聞いて座った

九条 椎名:じゃあしののんにもやえだちゃんにもやろう

九条 椎名:ダブルだ

KP:わしだけやな?勘違いしてたの

東雲 優:wwwwww

KP:ごめん・・・wwww

九条 椎名:いや八重田ちゃん18だったのかたっかいなクソって思ってた

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:顔面の綺麗な筋肉こわい

東雲 優:八重田さんAPP高いって思ってたw

KP:ごめんて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

KP:ふりなおそ

九条 椎名:目標70だよな

八重田 誠一郎:たっか

KP:65じゃないですかな

九条 椎名:あれ?65?

KP:うん、65だね

九条 椎名:じゃあ65でいくか

KP:どぞ〜〜〜〜〜〜〜〜

九条 椎名:目標値 24/65 成功

九条 椎名:へっへっへっへ

KP:成功してる・・・

八重田 誠一郎:まあ・・・せやろな・・・

九条 椎名:へっへ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

KP:せやろか・・・

九条 椎名:ついてきてくれりゅ…?

KP:じゃあさっきのやつ八重田さんがちょっとキュンてしたってことで

東雲 優:wwwwwwwww

八重田 誠一郎:「しょうがないなあ・・・ちゃんとついてきてよ」しぶしぶキュン

九条 椎名:しののんにもやったよぅ

KP:んええ

九条 椎名:ダブルでキュン死してもらう

東雲 優:じゃあ東雲もAPPロールしようかな

KP:キュン氏すんのかな

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:どうぞ

九条 椎名:しののん圧倒的やん

KP:対抗?

KP:圧倒的app

九条 椎名:勝てる気がしない…

八重田 誠一郎:しののん無双

東雲 優:対抗かな?

KP:まあ、*5でもいいけど

東雲 優:なら面倒なので*5で二人まとめて

KP:まとめてキュン死?

KP:どうぞ

東雲 優:10 成功です

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:せやろなあ

KP:年下だしな?

八重田 誠一郎:ああ~~~しののんかわいいんじゃ~~~

九条 椎名:じゃあ急にしののんが魅力的に思えてくるかな

東雲 優:「ついて行ってあげます…でも、危なくなったら身を挺してでも守ってくださいね♡先輩♡」

八重田 誠一郎:ちょっとどきどきしちゃう

東雲 優:って感じで

KP:>身を挺してでも<

九条 椎名:「よし分かった結婚しよう」

八重田 誠一郎:「カワイイ後輩だしなあ、しょうがない」どきどき

KP:九条さんがロリコンなのを忘れてはいけないよしののん・・・

九条 椎名:「法律など知ったことか」

九条 椎名:^^

KP:wwwwwwwww

東雲 優:「わぁい、優しい先輩を持って僕幸せだなぁ♡」椎名さんはするーしとこう

八重田 誠一郎:「ケツは自分で守りなさいね・・・」

KP:ケツ

KP:むせた

東雲 優:「ちょっと僕には意味分からないですね」

九条 椎名:「あれっスルー!?しののんスルー!?」

東雲 優:HP8しかないから…

KP:よわいから・・・

東雲 優:ほんと…守って…

九条 椎名:「とうとう財布に忍ばせたこいつの出番が来たようだな…」そっゴム

八重田 誠一郎:ンマモルッツ

KP:よう単独でいったなほんとに

八重田 誠一郎:「・・・・」後頭部はたいて没収

KP:ボッシュート

九条 椎名:「いだい」

東雲 優:いやまさかあの時はあんな展開になるとは思わなかったんですよね

KP:わしも思わなかったんだよね

八重田 誠一郎:「後輩はやめなさい後輩は」

九条 椎名:あの病院単独は本当心臓に悪い

KP:あんなにグイグイいくとは

KP:wwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:単独行動しないワイ、怖さを知らない

九条 椎名:「いやでもこいつかわいいもん、その辺の女よりよっぽど可愛いもん」

KP:ソロシナリオたのしいよお

東雲 優:忠告が無かったら危なかったかもしれない…

KP:^▽^

九条 椎名:ソロは一周回って行動に制限が無くなる

八重田 誠一郎:「それは認めるけど今はやめなさいね」

東雲 優:「やだ、椎名先輩怖い…ホモなんですか?怖い…」

KP:あの忠告で前回の1クリ効果使ったってことにしよう・・・

KP:十分幸運だと思った

東雲 優:ひゅ~~~~~!命拾い!!!!!

九条 椎名:「ホモではない。可愛いものを可愛いと言って何が悪いのだ。あとよかったら撫でさせてくれ」

KP:せやで

東雲 優:そんなやばかったのか…

九条 椎名:1クリさまさまだ…

KP:足音したって言ったろ・・・

東雲 優:ありがたやありがたや

KP:^▽^

八重田 誠一郎:足音なんだったんだそういえば

東雲 優:逆に足音が原因で私気づいちゃったんですよね

KP:^▽^

東雲 優:^▽^

KP:気づいても問題ないから別にええよ

九条 椎名:^^

八重田 誠一郎:ふぇぇ・・・

九条 椎名:足音はまだよく分かんないワイ死

KP:不穏な誤字

九条 椎名:まじだ

九条 椎名:今気付いた

KP:www

東雲 優:まぁ私の考えもあってるかどうか分かんないからなぁ

KP:さてさて今日はどうしますかな〜〜

八重田 誠一郎:病院いく・・?

九条 椎名:いくしかないよなあ

KP:あ、ちなみに今日はみなさん何時までおkです?

八重田 誠一郎:明日休みなので何時でも

九条 椎名:私明日は休みなのでいつでも平気ですっす

東雲 優:明日金曜日だから頑張れます

九条 椎名:他の方に合わせられる

KP:おっ、じゃあ今日で終われそうだ

東雲 優:明日死ぬほど練る

東雲 優:寝る

九条 椎名:やったぜ

東雲 優:がんばるどー

八重田 誠一郎:やるどー!

KP:なんか前に絵もってくって話なかったけ

KP:どうします?もってく?

東雲 優:うーん

東雲 優:写真に撮って行く?

東雲 優:持ち歩くのは荷物になるし

九条 椎名:直接持ってきたいですかも 持ってくなら

九条 椎名:外にこっそり隠すとか

KP:まあ写真でも直接でもどちらでも

東雲 優:私はお任せしてしまおう~

八重田 誠一郎:でっかいんでしたっけ

九条 椎名:あんまりでっかかったら駄目そうかな

KP:いえ、F8くらいかな?そんなに大きくはない

東雲 優:まぁ最悪盾ぐらいにはなりそうだし

九条 椎名:だったら持ってけそう

KP:もってけるで

KP:持っていきます?

九条 椎名:持ってきまs

KP:おっけー

KP:じゃあね、絵を持ち出すときに武田の部屋入るよね?

九条 椎名:あの病室怖いけどみんなついてきてくれる

九条 椎名:入りますな

八重田 誠一郎:はいるだろうね

東雲 優:入りますね

KP:彼の机に一通の手紙が置いてあります

九条 椎名:「おじゃましまーす」て入る

東雲 優:おや

九条 椎名:冒頭のやつ

九条 椎名:「何だこれ…?手紙だ」

東雲 優:「叔父さんから…でしょうか?」

九条 椎名:「俺知ってる、これ死亡フラグってやつだろ」

八重田 誠一郎:「ビンビンだね・・・」

KP:真っ白な封筒には、一言「みんなへ」と描かれている

東雲 優:「や、やめてくださいよ…」

九条 椎名:「びんびんだな…」

東雲 優:ま、まだわからんで!

九条 椎名:とりあえず読みますか

KP:開ける?

八重田 誠一郎:よもうよもう

東雲 優:ですね

KP:みんなで見る感じかな

九条 椎名:しののん大丈夫?

八重田 誠一郎:はい

東雲 優:みます!

九条 椎名:かりにもおじさん

KP:ではね、開けてみると一枚の便箋が入ってます

KP:【手紙】

KP:みんながこの手紙を開いているということは、私はまだ戻っていないのだろう。

KP:いつ、きみたちがこの手紙を開いているかはわからないが、もし、きみたちが私ことを友と思ってくれるのなら、ひとつだけ頼みをきいてほしい。

KP:倉本医院にいる、私の妻を助け出して欲しいのだ。

KP:あの病院はおかしい……と言うよりは、あの病院に入ってから、私の妻はおかしくなってきたんだ。

KP:今日、私は妻を退院させる手続きをしに行くつもりだ。

KP:そのことで私の身になにかがあるとは思えないが、あの病院には何か気味の悪いものを感じる。だから、用心のため、こんな手紙を書いているのだが、いまみんながこれを読んでいるということは予感が悪いほうに的中したらしい。

KP:もしかすると、なにか得体の知れない危険があるかも知れない。

KP:そのようなことをきみたちに頼むのは心苦しいのだが……情けないと思われることは承知で無理を頼みたいんだ。なぜなら、彼女は私の命より大事な人だから……

KP:彼女にだけは幸せになって欲しかった。そのためになら、何でもするつもりだった。

KP:しかし、それができるかどうか、いまの私には自信がない。だから、こんな手紙を書いている。

KP:保険と言ってしまえば、みんなは気を悪くするかも知れないが……こんなものでも残さなければ、私は不安で押しつぶされそうになる。

KP:望むなら、またみんなで楽しく過ごせることを祈ろう。

KP:自分の手で、この手紙を破り捨て、笑い話と出来ることを祈ろう

KP:以上です

八重田 誠一郎:うわあ・・・

九条 椎名:清々しいフラグだった

八重田 誠一郎:おじさん

東雲 優:武田が逝ったか…

KP:お前ら・・・

八重田 誠一郎:武田は四天王の中でも最弱・・・

九条 椎名:「…………」やっちゃったかなって顔で二人を見ます

東雲 優:だが奴はわれら四天王の中でも最弱

東雲 優:wwww

KP:wwwwwwww

九条 椎名:第二、第三の武田がお前たちを向かえるだろう

八重田 誠一郎:「・・・・・」しののんをチラチラ

八重田 誠一郎:武田増えるのか

KP:便箋の末尾には昨日の朝方の時間と書いてあるね

KP:と、武田孝之、とかいてある

東雲 優:「・・・・・・・・・・・・」何とも言えない顔しておこう

九条 椎名:「…早めに、行った方がよさそうだな…?」

九条 椎名:「まさか的中するとは」

東雲 優:これもきっと愛を思い出す材料になるだろう。持っていこう

KP:ここで東雲くん、アイデアか目星どうぞ

東雲 優:む

東雲 優:はーい

九条 椎名:わたしのポスト送れてますか?

九条 椎名:ぐるぐるしてるな…

東雲 優:68 成功です

八重田 誠一郎:きてるよー

KP:きてるで

KP:あ、まってな

九条 椎名:あっいった

九条 椎名:あざます

東雲 優:はーい

KP:目星情報はね、筆跡が武田孝之のもので間違いない、と思う。それと、便箋の裏には住所がかかれてるね

東雲 優:住所

KP:倉本医院の住所

東雲 優:ほうほう

KP:マイちゃんのいる病院だとわかるね

九条 椎名:ほう

九条 椎名:マイちゃんも助けたい

KP:まああんだけ通ってたから住所は全員気付いていい

東雲 優:武田は我々が病院の存在を知らないと思ってる訳だもんな

KP:せやで

九条 椎名:そうか…

八重田 誠一郎:武田はほんと武田ァ

KP:あ、精神分析もってるのっていたっけ

東雲 優:はーい

KP:手紙に対して振れるよ

東雲 優:お

KP:どぞどぞ

九条 椎名:私もあるな

KP:おふたりで振っていいよ

東雲 優:72 失敗です><

九条 椎名:しのちーが失敗したらあとがまで

KP:出番だ河童

九条 椎名:おう

東雲 優:頼んだ河童

八重田 誠一郎:河童オラ河童

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:河童頑張れ河童

九条 椎名:精神分析 35/51 成功

KP:おう

東雲 優:ひゅー!

八重田 誠一郎:河童しゅごい

九条 椎名:ドヤ顔ロール宜しいか?

東雲 優:頼りになる河童だった

KP:ではね、手紙からは強迫観念にかられているような感じを受ける

東雲 優:ご褒美にAPPロールする?

KP:おっ、いいよapp

九条 椎名:わぁい美少年のAPP!!!

KP:ドヤ顔は・・・・初期値やな・・・

東雲 優:36 成功です

九条 椎名:「これ書いてるの相当やばい心境だぞ…」

KP:九条さんにはしののんが今朝に増して魅力的に見える

九条 椎名:いつからCoHが始まっていたのか

東雲 優:「腐ってもお医者さんですね…九条先輩頼りになります♡」キラッ

九条 椎名:(やばいガチで目覚めかねない)

KP:wwwwwwwwwwww

東雲 優:wwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:wwwwwww

九条 椎名:「はははそうだろう、だからそんな目で俺を見ないでくれ」

KP:警察におせわになるのかな?

八重田 誠一郎:おさわりまんこいつです

東雲 優:おさわりまんこの人です

九条 椎名:「その純な目で見ないでくれ」

KP:おまわりさんこのロリショタコンです

九条 椎名:HAHAHA

KP:^▽^

東雲 優:^▽^

KP:じゃあ絵はもっていくってことで

東雲 優:はーい

八重田 誠一郎:「<●><●>」

東雲 優:手紙も持っていこう

KP:wwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:絵を回収して、ついでに手紙もポッケに突っ込みます

東雲 優:wwwwwwww

KP:おっけーです

九条 椎名:「こええよ誠ちゃん」

KP:手紙はどっち持つの?

KP:しののんか九条さんか

東雲 優:じゃあ東雲持ちます

KP:了解です

九条 椎名:しののんに渡そう

八重田 誠一郎:「頼むから・・・俺の目の届かないところでやって・・・」

九条 椎名:「はははは」

東雲 優:片方がダメになってもいいようにしておこうな

KP:誠一郎さんが疲れておられる

八重田 誠一郎:八重田のこして逝かないでえ

KP:www

KP:では病院?

東雲 優:真っ先に死にそうなの東雲なのぉ

東雲 優:ですね!

八重田 誠一郎:ですー

九条 椎名:八重田君にはこの絵のかたわれを渡そう(バリィ

KP:はいな、正面から入るかな?

九条 椎名:正面からいきます

九条 椎名:あっまって!!!

KP:まつ

九条 椎名:ちょっとやりたいこと一瞬

KP:ステイ|・∀・)

東雲 優:あ、ちなみに駐車場覗いていきたいです

KP:なんだい

九条 椎名:昨日の奥さん部屋を外から聞き耳とかって出来ますか?

九条 椎名:中の音を探るとか

東雲 優:ほほう

KP:駐車場ね、まだ車あるね

東雲 優:ふむ…

東雲 優:登紀子さんところにいるのか…?

KP:奥さんの部屋から聞き耳してもいいけど何もないよ?

九条 椎名:無いのか

KP:何もないよ

九条 椎名:じゃあ大丈夫ですっす

KP:おっす

KP:病院入る?

東雲 優:はいります~

九条 椎名:はいるはいる

八重田 誠一郎:はいります~

KP:受付には昨日の看護師さんがいるよ

東雲 優:「こんにちは」

九条 椎名:生きてた

KP:「あら」

東雲 優:生きてた

八重田 誠一郎:無事じゃった

KP:「こんにちは。お三方揃って、瀬川さんのお見舞いでしょうか?」

東雲 優:「ええ、その通りです。今お見舞いは大丈夫ですか?」

KP:「ええ、どうぞ。名簿にサインをお願いします」

東雲 優:「はい」

東雲 優:サインします

KP:紙と鉛筆出されるね

KP:はい

八重田 誠一郎:サインしマッシュ

九条 椎名:芸能人のようにサインしますね

東雲 優:ついでに武田の名前があるかみたいです

KP:武田は昨日の君らが書いた名前の下にはないね

東雲 優:わぁお

九条 椎名:うわぁ

八重田 誠一郎:いるんだなあ・・・

東雲 優:「あの、あの後叔父さん戻ってきましたか…?」

東雲 優:って看護師さんに

KP:「? いいえ。」

東雲 優:心理学振っていいですか?

KP:どうぞ

東雲 優:41 成功です

KP:嘘ではないね

東雲 優:ううううん

東雲 優:了解しました

KP:はい

九条 椎名:看護婦さんは何も知らないんかな

東雲 優:「そうですか…分かりました、ありがとうございます」

KP:では看護師さんは病室に通してくれるよ

KP:「どうぞ」て感じで

東雲 優:病室行きます

東雲 優:ところであの

九条 椎名:ついてきます

KP:はい

八重田 誠一郎:怪しいのはわかるけど見てないふりかもしれない

東雲 優:空いているはずの埋まっている病室を

KP:おう

東雲 優:見れたりってしますか…

東雲 優:3人で…

KP:いいけどまだ看護師さんそこにいるよ

KP:まいちゃんのお見舞いの後なら見れるね

東雲 優:なるほど

東雲 優:なら素直にお見舞いしましょう

九条 椎名:今は大人しく媛交されるしかあるまい

九条 椎名:連行

八重田 誠一郎:マイチャンげんきかなあ

八重田 誠一郎:えんこう

KP:病室入ると元気な声が聞こえるね

KP:「おじさーん!」

東雲 優:舞ちゃん元気だったぁ

東雲 優:健康

九条 椎名:「マイちゃーーーん!!!」

九条 椎名:だっこ!!!

八重田 誠一郎:「あ、よかった。今日も元気だ」

KP:だっこすると喜ぶよ きゃっきゃしてるよ

東雲 優:「今日も元気で良かったです」

九条 椎名:「今日も元気そうだなーはっはっは!」

KP:「マイ、今日も元気だよ!どうしたの?みんなちょっと元気ない」

八重田 誠一郎:「ううん、昨日焼肉食べ損ねちゃっただけだよ」

KP:九条さんの頬をぺちぺちしてる

東雲 優:ご褒美7

九条 椎名:「夜の間はマイちゃんに会えないから寂しかったんだよぉ」

九条 椎名:デレデレしてる

KP:「だいじょぶ?」て首かしげてる

八重田 誠一郎:かわいい

KP:「おじさんさびしがりなんだあ〜〜えへへ」

東雲 優:かわいい

九条 椎名:「大丈夫だよぉ、心配させちゃったねーえへへへ」

九条 椎名:あぁぁぁ

九条 椎名:あああ

KP:「お肉たべられないのはマイもしょんぼりしちゃうなあ・・・元気出してね?」

九条 椎名:かわいいなぁ

九条 椎名:むしろマイちゃんを食べt

KP:おう

東雲 優:逮捕エンド

KP:おまわりさんこいつです

九条 椎名:「マイちゃんに会えたら元気出たよ~」

KP:ブタ箱エンドかあ

東雲 優:一人だけ

九条 椎名:今日何度目かのブタ箱

八重田 誠一郎:豚箱河童

KP:「マイのおかげで元気?やったあ!マイうれしいなあ」にこにこ

九条 椎名:豚なのか河童なのかハッキリしてほしいわね

九条 椎名:ああー天使かな

KP:「でもね、今日はあんまりいっしょにいられないんだあ・・・」しょんぼり

東雲 優:兼さって言ってたもんね

東雲 優:検査

八重田 誠一郎:検査かあ・・・

九条 椎名:「どうしたの?何か用事があるの?」

八重田 誠一郎:検査前におわらせたいみ

九条 椎名:検査だ…

九条 椎名:検査っていやな予感しかしないんですよね

KP:「今日は検査の日なんだけど、ちょっとじかんがかかるんだって」

東雲 優:うーん

KP:「だからちょっとしか遊べないの・・・ごめんね?」

八重田 誠一郎:「検査って何時からなの?」

九条 椎名:「おっ、検査があるのか。じゃああんまり騒げないなぁ」

東雲 優:むしろ登紀子に会いに行くための時間なんだろうなぁ

KP:「えっとねー、」壁掛け時計見ながら

KP:「あと2時間?くらいかな。3時からだよ。」

東雲 優:ふむふむ

東雲 優:「検査の時は看護婦さんも一緒ですか?」

九条 椎名:それまでに解決してマイちゃんを華麗に攫うのか

KP:「その少し前になったら、看護婦さんがお迎えに来るのー」

KP:華麗にさらう

KP:ブタ箱エンドが見えてきたな・・・?

九条 椎名:昨日のうちに赤い薔薇を添えた手紙を用意しとけばよかった

KP:怪盗キッドかな

KP:なんだっけ

八重田 誠一郎:ゆうかいはんここです

九条 椎名:明日、君を攫いに行く

KP:まあ、検査もあって今日はマイちゃんあんまり元気がないみたいですね

八重田 誠一郎:ちょっとはなつんできます

九条 椎名:撫で撫でしときますな

東雲 優:いてらですん

KP:いてらですん

KP:「マイ、お注射苦手なの」

九条 椎名:いてらですー

九条 椎名:おちゅうしゃのれんしゅうしようか(ゲス顔

東雲 優:「僕も注射は好きじゃないなぁ…」

KP:「お兄ちゃんもにがて?」

東雲 優:おまわりさーーーん

KP:おまわりさんんんんんんんんん

九条 椎名:「注射痛いもんなぁ…よしよし」

九条 椎名:はっはっはっは

KP:よしもしされて服にしがみついてる

九条 椎名:本当可愛い

東雲 優:「うん、僕も苦手だなぁ…瀬川さんは我慢できるなんて偉いなぁ」

東雲 優:ほめようほめよう

KP:「なんかいもお注射されてるけど、やなんだもん」

KP:「ママはそのうち慣れるからって言ってたけど、ちっとも平気にならないんだもん」

八重田 誠一郎:もどりましたえー

東雲 優:おかえりなしゃー

KP:マイちゃんは九条さんにぎゅーーーってしがみついている

九条 椎名:おきゃえりですぅー

KP:おかえりですん

九条 椎名:アアーーーー

八重田 誠一郎:かわいいけど事案

九条 椎名:「あははは、そんなに抱きついたらお兄ちゃん困っちゃうなぁ」

九条 椎名:主に前かがみになる方向で

KP:まえかがみ

八重田 誠一郎:「・・・・事案だぞ・・?」肩ぽん

KP:じゃあ困っちゃうっていう反応するならなあ

九条 椎名:「手出しはしない」

東雲 優:「九条さんサイテーです」

九条 椎名:困ると言いつつ離さないぞ僕は

九条 椎名:離さないからな

KP:マイちゃんはぱっと明るい顔になって「困っちゃう?ほんと?ほんと??」ってますますしがみついてくるね・・・困ってるのが楽しいみたいな感じ

九条 椎名:「第6条、罵りは至高と思え」

九条 椎名:あははははははははは

九条 椎名:てんごくだ

KP:おう誰かこいつ摘み出せ

東雲 優:「強い・・・」

九条 椎名:「あははははは、苦しいよぉ」

九条 椎名:顔面土砂崩れ

KP:「マイがぎゅーーーしちゃうんだからあ!」

KP:九条さんつよい

九条 椎名:「うわーーーマイちゃんにぎゅーされちゃううう!!」

KP:「ぎゅっぎゅーーーー!!」

九条 椎名:第3条、少年少女のしてくることはすべて受け入れろ

KP:お、おう

KP:さて、ちょっと時間飛ばすかな?

九条 椎名:普段娘に構えないパパがたまの休日に娘にめちゃくちゃくっつかれてる時のような顔してるよ

九条 椎名:飛ばしてええですぜ

KP:土砂崩れだあ・・・

東雲 優:はぁい

KP:じゃあ言ってた時間少し前に、看護師さんが迎えにくるね

KP:「瀬川さんー?時間ですよ」

KP:って感じに

九条 椎名:いちゃいちゃしてるとこを見られてハッとする

九条 椎名:「アッいやこれは決してやましい事は」

KP:まあ、しょんもり顔しながらマイちゃんは離れてっちゃうね

KP:やましいこととは・・・・

東雲 優:セルフで事案にしようとしてる

九条 椎名:セルフ事案たのしい

九条 椎名:「うう…マイちゃぁん…」

KP:さて、マイちゃんと看護師さんは病室のある側とは反対側の検査室が固まってる場所に行きましたが

八重田 誠一郎:「ほらもうご迷惑だから」

九条 椎名:「ううう」

九条 椎名:「じゃあ代わりに誠ちゃんにでも抱きつくか…」

KP:ちなみに倉本はその検査室の入り口で立ってるよ

八重田 誠一郎:「やめろ」ベリーッ

KP:wwwwwwwwwww

九条 椎名:「ウワァァァァ」

東雲 優:いるのか…

東雲 優:ふむ…

九条 椎名:倉本さんだ

KP:3人が検査室に入るところを見送ったお三方、どうしますかな

八重田 誠一郎:くらもとさんだあ!

東雲 優:どうしましょ

九条 椎名:おもむろに絵を持ちて例の奥さんの部屋へレッツゴー?

東雲 優:空いてるはずの埋まってる部屋も確認しておきたいかな

KP:奥さんの部屋でも、空いてる部屋でも

九条 椎名:私は最悪単独でも

東雲 優:蘇我ぁぁぁぁぁぁって感じに

KP:wwwwwwwwaq

八重田 誠一郎:開いてる部屋かなあ

九条 椎名:wwwwwwwwww

KP:3人で行く?

九条 椎名:3人にする?

KP:九条さんまた単独行きます?

KP:^▽^

九条 椎名:ちょっとこわいからやっぱ3人で

九条 椎名:^^

東雲 優:昨日の感じだと単独はやめた方がいいと思うな

KP:wwwwwwwwwウッス

KP:どこ行くか決めてくだされな

東雲 優:なら埋まってる部屋チラ見して登紀子さんに会いに行きます?

九条 椎名:空き部屋さがさなあかんですかなもしかしたら

八重田 誠一郎:空き部屋なあ・・

KP:では埋まってる部屋が先ってことで

KP:ちょっとまってね〜

九条 椎名:どこが空いてるかってのは分からないかな

東雲 優:はーい

KP:病室少ないからなあ・・・

KP:まあ、ある病室を開けるとですね、和風の家具(タンスとか)の置いてある部屋を見つけるでしょう

KP:よるほー

九条 椎名:和室

九条 椎名:よるほー

東雲 優:和室

八重田 誠一郎:YORUHO

東雲 優:よるほー

KP:部屋自体の広さも、他の部屋に比べて倍はあります。

東雲 優:リッチ

八重田 誠一郎:VIPだね

KP:奥にはクローゼットのような棚と、病院らしいパイプベッドがあります

九条 椎名:VIP待遇

東雲 優:和室にパイプベッド

KP:和室じゃないよ

九条 椎名:まぁ病院で敷き布団というのもあれだし

KP:和風の家具ね、桐ダンスとか

東雲 優:あ、家具か

KP:せやで

東雲 優:なるほどなるほど

KP:そしてその奥には、刀が一口飾ってある

九条 椎名:さよち?

九条 椎名:むっちゃん?

八重田 誠一郎:アーティファクトか

KP:うーん

KP:日本刀技能ないよね・・・?

九条 椎名:無いですね…

東雲 優:ないですな…

八重田 誠一郎:ないなあ

東雲 優:日向ーーーーーーー

KP:ないならわからないな・・・

九条 椎名:ひなたーん

東雲 優:鑑定しにきてくれーーーーーーーー

KP:まあその刀掛みたらわかるだろうな。かけるところがふたつあるのに、飾ってあるのは一口しかない

九条 椎名:一個行方不明?

東雲 優:ほうほう

八重田 誠一郎:ひとくちどこいった

九条 椎名:「刀なんて置いてあるぞここ」

KP:ここはこれだけやで

東雲 優:やっぱ生きてるんだろうなぁ

九条 椎名:「あれ動かしたら隠し部屋への入り口が開くのかな」

八重田 誠一郎:「危ないから触るなよ」

東雲 優:「変わった部屋ですね…」

九条 椎名:「子供じゃあるまいし触んないよ」触ろうとしてた

八重田 誠一郎:目星してみるか・・・

KP:何に対して目星・・・?

KP:この部屋にはこれ以上は何もないやで

八重田 誠一郎:まじやで?やめとこ

東雲 優:棚とか開けたいです

KP:マジマジ

東雲 優:あ、何もないのか

KP:棚空けたらまあ普通に着る物がそのまま残ってる感じかな・・・全部和服です

東雲 優:服に名前とか書いてないです?

東雲 優:書いてないわなぁ

KP:書いてないけど、着物がどういうものか見るなら知識振ってもらうよ

九条 椎名:あっじゃあ振りたいです

東雲 優:お、振れるならふります

九条 椎名:一緒に見てって感じで

KP:みんなで見てる感じかな

八重田 誠一郎:知識振ります

八重田 誠一郎:ういっす

KP:じゃあみんなでどうぞ〜

東雲 優:35 成功です

八重田 誠一郎:45成功です

九条 椎名:知識 33/80 成功

KP:全員とは幸先がいい

KP:ではね、かなり高価な着物だとわかる

九条 椎名:のちに起こる全員ファンブルの布石とはこの時思いもしなかった

東雲 優:やはりリッチメン

東雲 優:おいやめろ

KP:京都の・・・なんか・・・・・そういうアレ

八重田 誠一郎:いんちょうのおへや?

九条 椎名:「これすげぇ高い奴だよな…?ていうか高そうだな…?」

八重田 誠一郎:フラグは折るもの(震え声)

東雲 優:いや、多分違う

KP:院長はいんちょうしつってのがあるんやで

東雲 優:蘇我しかおらんのや…

八重田 誠一郎:「高いよ、爪立てちゃだめだからね・・・これ・・・たかい・・」

八重田 誠一郎:いんちょうしつ

KP:きっと100%絹なんだろうな・・・

KP:お高い・・・

九条 椎名:「触るのも恐ろしいやつだろこれ…やべぇよスナック食べたあとの手で触るとか絶対できない奴だ」

東雲 優:ふええお高い

九条 椎名:ふえぇぇ高い

KP:まあそんな感じの

KP:部屋移る?

KP:そろそろ

九条 椎名:そろそろ移りますか

東雲 優:移りましょう

八重田 誠一郎:ですな

KP:では登喜子の病室かな

東雲 優:はいー

KP:ではね、ちょい待ちね

東雲 優:きたでトッキー

九条 椎名:ちょっと表情がこわばる感じで

九条 椎名:持ってる絵を乙女抱きしましょう

八重田 誠一郎:やえだはきょとんとしている

KP:ネームプレートを見てみると、「TOKIKO.T」とある部屋の前まで来ました

九条 椎名:「誠ちゃん優ちゃん…俺やっぱ怖い…」

KP:誰が開ける?

八重田 誠一郎:「・・・後ろいなさい」八重田開けましょう

東雲 優:頼りになる

九条 椎名:「すまん…」素直に後ろに行く

KP:では開けるとね、「どなたです?」と女性の声がする

八重田 誠一郎:死んだごめんな

九条 椎名:おいやめ

KP:すでに死んでるだと・・・?

東雲 優:wwww

八重田 誠一郎:「ああ、こんにちは。僕は八重田と申します」って入っていこう

八重田 誠一郎:ふええ死んでた

KP:「・・・こんにちは」

東雲 優:あれ、結構普通・・・?

KP:「・・・・ドアを閉めてくださる?私は光が苦手なので」

九条 椎名:「トキコさん、こんにちわ。俺です」

八重田 誠一郎:「はい、すみません。みんな入って・・・」とヴビラ閉めよう

九条 椎名:安心して下さい履いてます

九条 椎名:ヴビラ

KP:「・・・」わかりやすく眉をひそめるよ

東雲 優:はいりますー

八重田 誠一郎:ヴィラ

KP:「またあなたなの・・・」

九条 椎名:「前の俺にはどうやらもう会ってるみたいですね」

八重田 誠一郎:何やらかしてきたの

KP:「今日はずいぶん大勢ね・・・ハイエナならいないわよ」

九条 椎名:「俺は”3人目”です」

東雲 優:「こんにちは、覚えてらっしゃいますか・・・?」

KP:九条さんは無視するね・・・

東雲 優:恐る恐る聞いてみよう

九条 椎名:くっ

KP:病室の描写するね

東雲 優:あ、はいー

九条 椎名:はーい

八重田 誠一郎:はいー

KP:部屋のドアが閉まって部屋の中が真っ暗になると、なにかスイッチの入ったような音がしますね。するとベッドの足下のほうで、弱いオレンジ色の非常灯のようなものが点灯して、足下を照らしています。部屋の様子はその非常灯に照らされてぼんやりと見える程度です。

KP:ほのかに明るくなった室内をみわたすと、病室にしてはかなりゆったりしているようです。バス・トイレ、冷蔵庫などもあり、ホテルの一室を思わせるような部屋です。

KP:「あら・・・優くん・・・だったかしら?」

九条 椎名:優くんちゃんと覚えてた

東雲 優:「あ、覚えていてくださったんですね、登喜子さん…」ちょっとホッとしとこう

KP:「しばらくぶりね」

東雲 優:「ええ、お久しぶりです」

東雲 優:さて何聞こうかね

KP:ここでみなさん、聞き耳にpowを足した数値を目標値にロールどうぞ

東雲 優:お

八重田 誠一郎:えっ

九条 椎名:こんどこそ

KP:九条さんもいいよ

八重田 誠一郎:27+12か

東雲 優:73 成功です

八重田 誠一郎:んあっ!!005!!!

KP:わあ

九条 椎名:聞き耳+pow 27/38 成功

東雲 優:んぁっ

九条 椎名:おおおお

八重田 誠一郎:ンアッ!!きょうはいいぞ!!

八重田 誠一郎:ぜっこうちょうだ!!!

東雲 優:SAN減ったりしてね

KP:んでは通常成功の人たちはですね、

東雲 優:わっしょい

九条 椎名:わっほい

KP:この病室全体に漂う甘い匂いを感じます

KP:あー

KP:東雲くんアイデア

KP:どうぞ

東雲 優:はいー

九条 椎名:甘い匂い

東雲 優:54 成功です

八重田 誠一郎:窓開けよう(確信)

KP:じゃあね、女性の使う化粧品を思い浮かべるだろうね

東雲 優:ふむ・・・

KP:香水みたいな、そういう匂い

KP:ではクリッた八重田さん

八重田 誠一郎:アイッ

九条 椎名:(この匂い何だろうな…換気したい)

KP:部屋の甘い匂いはわかるのですが、その中にわずかに紛れた生臭い腐臭を感じ取るでしょう。

八重田 誠一郎:ゲエーーーッ

東雲 優:アッラー

九条 椎名:アラマーッ

八重田 誠一郎:死んでるのがいるのかそれとも

KP:あとね、部屋には大きな本棚があるよ

KP:これは英語がふれるんだけどね、誰ももってないからちょっとおまけ

東雲 優:調べたいけど家主おるしなぁ

八重田 誠一郎:おわあい!

東雲 優:うわぁい!

八重田 誠一郎:隠しトビラ化と思った

東雲 優:アイエエニンジャァ

KP:3人いるから、知識の3分の1で代用していいことにします。全員でふっていいです。ただ、この本棚には神話技能もふれるので、知識か神話技能かのどちらかをとってください。

八重田 誠一郎:神話技能21あるんだよなあ

九条 椎名:知識は確か成功してたはず

東雲 優:知識だなぁ

八重田 誠一郎:神話技能ふります

KP:九条さんは前ひとりだったからね

九条 椎名:じゃあ今回はいいか

KP:あの時の情報とはまた別でっせ

九条 椎名:まじで

八重田 誠一郎:あ、19

KP:マジマジ

九条 椎名:うhります

KP:あっ

東雲 優:5かぁ・・・

東雲 優:あ、ちがう、INTじゃない知識だった

KP:あ、端数は切り上げで

東雲 優:はーい

KP:誠一郎さんは神話技能成功ね、ほいほい

KP:了解

八重田 誠一郎:ういーす

東雲 優:53 ダメです

KP:先にちしきふってしまおう

KP:ダメかあ

九条 椎名:知識3ぶんの1 05/27 成功

九条 椎名:クリった

東雲 優:おおおおお

KP:あっ

KP:あっ・・・

八重田 誠一郎:クリティカル卓だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

九条 椎名:アッ…

東雲 優:あっ…

八重田 誠一郎:(察し

九条 椎名:このクリはアカン気がする

KP:では、神話技能に成功した誠一郎さん

八重田 誠一郎:はい

東雲 優:惜しい男を亡くした

KP:あっまちがった

KP:すみません九条さんもだ

九条 椎名:ぼくもか

KP:お二人は、「グラーキの黙示録」という見慣れない聞きなれない書物を見つけます

八重田 誠一郎:アー

東雲 優:^▽^

九条 椎名:アア

八重田 誠一郎:黙示録あんのか・・・

八重田 誠一郎:燃やそう

九条 椎名:(グラ?)

九条 椎名:(ノーラが抜けてるなこの本)

八重田 誠一郎:「・・・・・・・・・」ビグッ

東雲 優:グラーキしらにゃい

KP:神話技能に成功した誠一郎さんは、これがイギリスで出版されたフォリオ判の「グラーキの黙示録・全9巻」であり、危険な知識の込められた魔道書であることに気づきます

八重田 誠一郎:幼女さらば・・・

KP:登喜子は本棚に釘付けになってる3人をじっと見てるね

九条 椎名:うわぁぁぁぁ

KP:興味も薄そうだけど

東雲 優:東雲はよく分からなかったから登喜子さんとお話ししてよう

KP:ふいっと視線を外して手元にあった本を読んでいる

八重田 誠一郎:「・・・・やっばいなあ・・・あの、あのほん・・・」

KP:お話してるのか・・・

KP:どぞどぞ

東雲 優:ペチャペチャキャッキャ

東雲 優:アッハイ

九条 椎名:「やばいやつなのかあれ」ヒソヒソ

八重田 誠一郎:しかも9巻揃ってんの?やばくね?誰が買ったの?やばい

東雲 優:「そういえば、昨日はそこの先輩がご迷惑をおかけした様で…」

KP:「・・・」

八重田 誠一郎:「相当不味い、やばいってレベルじゃない・・・、本当に不味い、・・・」

KP:「あなたも、ハイエナに言われて来たんでしょう」東雲さんに

九条 椎名:「…相当なようだな……どうするよ…」

KP:「悪いけど今日は来てないわ。」

九条 椎名:「ていうか何の本なんだあれは」

東雲 優:「ええ、そうでしょうね…行方不明のようです」

東雲 優:動揺とかするかな?

KP:「へえ、行方不明なの。いいザマだわ。」淡々としてるよ

八重田 誠一郎:「簡単に言うと人間なんて指先で殺せるような化け物たちを召喚したりできる本、まずい、まずい・・まずい・・・」

東雲 優:ほほん

東雲 優:心理学振りたいです

八重田 誠一郎:全9巻ってことは本気でまずい

KP:どうぞ

東雲 優:32 成功です

九条 椎名:「は?…え?そんなの実際にあるのか…」

KP:少しの動揺も読み取ることができない

九条 椎名:「いや…いや……冗談だろ?…まじで?」

東雲 優:んんん

九条 椎名:このお人心隠すのうまい

東雲 優:「昨日はお会いしませんでしたか?登喜子さんの言うハイエナに」

八重田 誠一郎:「この場面で嘘ついてどうする、非常に希少な本だ、しかしあんな本棚にさらっとおいていいレベルのもんじゃない」

KP:「あなた、人のことをじっと見るのがクセなの?前はそんなことしなかったわね・・・」東雲くんに静かに語りかけてます

八重田 誠一郎:えー、どうしよう

KP:「ええ、昨日は来たわ。でも追い返してやった。」

八重田 誠一郎:どれがくるんだろ

九条 椎名:「お前なんでそんなこと知ってるんだ…相当やばいってのは分かったけど…」

東雲 優:「ええ、探偵として順調に成長を重ねているつもりですよ」

東雲 優:心理学振りたいです

KP:どうぞ

八重田 誠一郎:「ちょっと前にちょっと・・・」

九条 椎名:タイトルは知ってるけど中に何書いてあったかは覚えてない

東雲 優:41 成功です

九条 椎名:「俺の知らない間に何してたんだ…」

KP:「ああ・・・そういえばあなたの家は探偵だったわね。ご両親は元気かしら」

八重田 誠一郎:「ちょっと女の子拾ってた」

KP:心理学:少しの動揺も読み取ることができない

九条 椎名:「詳しく」

八重田 誠一郎:「あとでな」

KP:「・・・そのじっと見るの、やめてくれないかしら。不愉快だわ。」

九条 椎名:「おう」

東雲 優:嘘かどうかも分からなかったですか

八重田 誠一郎:グラーキもっていけるかな

KP:わからないね

東雲 優:あっ

東雲 優:わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

九条 椎名:?

八重田 誠一郎:どったの

九条 椎名:リアルアイデア成功?

KP:ん?どったよ

八重田 誠一郎:幼女はもうだめです、きっと駄目です、この女性だけでもたすけたいです

東雲 優:シノノメ オモウ

九条 椎名:ようじょだめ

KP:回線事故った?だいじょぶ?

KP:おう

東雲 優:シンリガク ニンゲンノ ココロ ヨムギノウ

KP:おう

八重田 誠一郎:(察し)

九条 椎名:(察し

八重田 誠一郎:死んでるな

九条 椎名:なるほど

東雲 優:多分な

九条 椎名:そういうことかよ

東雲 優:多分だからな

九条 椎名:この人もダメか

九条 椎名:いや…うん…うん…??

東雲 優:い、いや、でも普通にしゃべってるし

東雲 優:ガチで鉄壁なだけで常人には分からないのか…?

九条 椎名:いやまって不穏過ぎる

八重田 誠一郎:リアル知識導入したいけど八重田知らねえから無理か・・・

八重田 誠一郎:グラーキだもんな

東雲 優:そっちのリアル知識がない…

八重田 誠一郎:グラーキだもんなあ!!!!!!!!

東雲 優:わからん…

九条 椎名:タイトルしか知らない

KP:まあ言っとくけど、今の段階では九条さんは無視するけど東雲くんと誠一郎さんには普通に対応するよ

九条 椎名:今はきみの知識だけが頼りだ…

九条 椎名:くっ

東雲 優:聞いたことすらない…

九条 椎名:そういえば絵どうしよう

八重田 誠一郎:ふくを・・・ふくをぬがせたいのです・・・

KP:お前ほんと前あんなことしなけりゃなあ・・・

KP:ふく

九条 椎名:くっ…

八重田 誠一郎:ちょっとまって・・・

九条 椎名:絵をチラチラ見せる作戦

東雲 優:「あぁ、すみません…」目をそらします

東雲 優:待って

東雲 優:絵はもうちょい待って…

KP:目をそらしたのを確認して手元の本に視線を戻すね

九条 椎名:まつます

八重田 誠一郎:院長何者なの?

東雲 優:一応この人にも聞いておくか

東雲 優:「そういえば、『赤い花の様なもの』をお持ちだと聞いたのですが…心当たり、ありますか?」

KP:「赤い花・・・?」

KP:「知らないわ。何かしら、それは。なぞかけ?」

東雲 優:「ええ、確か赤い花とおっしゃっていましたね…いえ、知らないのであればいいんです。あの人の勘違いだったのでしょう…」

東雲 優:知らないか…

九条 椎名:赤い花どこにもじょうほうない

KP:「変な子ね」

東雲 優:看護師さん的に登紀子さんが持ってると思ったんだけどなぁ

八重田 誠一郎:なんか自己か何かでおばさんの胸当りビリーっとできないかな

KP:事故

東雲 優:胸?

九条 椎名:じゃあおもむろに足を引っ掛けよう

八重田 誠一郎:胸でも腹でも

東雲 優:ラッキースケベ?

九条 椎名:オットーアシガデタゾー

KP:ラッキースケベ・・・

八重田 誠一郎:BBAのスケベはいらない

KP:まあな、言うと思った

九条 椎名:これがマイちゃんだったら率先してやってた

東雲 優:胸に何があるんだ…乳首…?

KP:おまわりさーーん

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:乳首wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:やめてまってふいた

八重田 誠一郎:BBAの黒ずんだ乳首はやだよお

九条 椎名:乳首の代わりに乳頭があるかもしれない

東雲 優:><

東雲 優:さっきのロルちゃん思い出してしまった

九条 椎名:wwwwwwww

八重田 誠一郎:クッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:どうしよう

東雲 優:ふええええ><

八重田 誠一郎:グラーキの出どころも知りたいけどこのBBAの胸元見て確かめたい

KP:どうやって確かめるかね?

八重田 誠一郎:それなんだよなあ

KP:「・・・今日は、」

KP:「何の用で来たのかしら・・・?」

東雲 優:手紙と絵、どっちにしよう

九条 椎名:手紙は最後の押しにしたい

東雲 優:おK

九条 椎名:さぁどうやって絵を見せるか

KP:何も話さないでいると登喜子は退屈そうにため息をしている

九条 椎名:おもむろに脱ぎだして注目を集めてから絵を見せるか

KP:「人が多いと騒がしいわね・・・・・」

東雲 優:おいやめろ

東雲 優:「すみません…叔父さんからの頼みで、貴方にこれを渡しに来ました」

九条 椎名:あっうまい

東雲 優:って感じで絵を渡す事にしようぜ

KP:わかりやすく眉間にしわを寄せる

九条 椎名:そっとえをわたす ▼

KP:「ハイエナからの贈り物なんて、受け取りたくないわね。なんのつもりかしら。」ふいっと顔をそむける

九条 椎名:反復横とびしてもダメか…

東雲 優:「登喜子さんは命よりも大事な人だから、幸せにしたいって叔父さん、言ってました…登喜子さん…本当に叔父さんの事、嫌いになってしまったのですか?」

東雲 優:絵を見ろよおおおおおお

東雲 優:絵をおおおおおおおおおおおおおおおお

KP:「財産目当ての汚い男が描いたものなんて、わざわざ見せに来ないで。汚らわしいわ・・・・」

KP:あー、じゃあねえ

東雲 優:「財産目当ての男が、そんな絵を描くでしょうか…?」

九条 椎名:「こんなに、素敵に描いてあるんですよ…少しくらい、どうです?」

東雲 優:言いくるめできないかなぁ

東雲 優:あ、はい

KP:「私のことを愛してるとか・・・あのハイエナは言うけど、わたしの病気を一番に喜んだのはあいつなのよ・・・目の前では心配しているそぶりをして、本当に、汚い男」

KP:「その絵も、そうやって心配してるって私にわざわざ見せるために描いたに決まってるのよ。・・・優くん、あなたは人を見る目がないのね。幼いあなたには期待してたのに、残念だわ・・・」

九条 椎名:どう言いくるめようこれ

KP:絵を一瞥はするけど、まともに見ることはない

東雲 優:こりゃ手紙じゃないとダメかぁ…?

東雲 優:でも同じこと言われそうだしなぁ

九条 椎名:(どうでもいいけど技能見直したら信用があったんだよな…振れないかな…)

八重田 誠一郎:手紙かなあ、もしくは本人連れてきたい

八重田 誠一郎:おっぱいは見なくてもいいけど院長は一発殴りたいし本人病院のどこいるんだろ

KP:信用は対人技能だねえ

八重田 誠一郎:人じゃないんですよこの人

東雲 優:「登喜子さんの病気を一番に喜んだというのは…?僕は自分の人を見る目に誤りがあるとは思えないですけどね…」

東雲 優:あ、やっぱりそうなんですね…

九条 椎名:人じゃないから出来ないか

東雲 優:院長が原因ではない気がするけどなぁ…

KP:「優くん、私を説得しに来たの?どうして?なんのために?」登喜子の形相はどんどん激しくなっていく

八重田 誠一郎:グラーキの出どころ次第だけど院長が招来してる気がするんだよなあ・・

東雲 優:本がここにあるんなら登喜子さんじゃないかなぁ・・・?

八重田 誠一郎:聞いてみるか

九条 椎名:本の事聞くのか…

KP:心理学なしでわかっていいけど、これ以上は武田の話はやめたほうがいいのでは?とみんな思うだろうね。武田の話をすればするほど機嫌が悪くなっていく

東雲 優:ふむ…

八重田 誠一郎:じゃあ八重田が横から話しかけよう

東雲 優:「いえ、説得をしに来たわけではないです…」

東雲 優:たじたじと引き下がる

八重田 誠一郎:「あの、お話し中大変申し訳ありません。失礼を承知でおひとつお伺いしたいのですが・・・」ってぺこぺこしながら話しかけます

九条 椎名:一歩下がって見守る

KP:「何かしら、八重田さん?手短に話して。私は今機嫌が悪いの。」

八重田 誠一郎:「はい、では単刀直入に。あちらの大きな本棚にある”グラーキの黙示録”という希少な本はトキコさんの持ち物でしょうか・・?」

KP:アッこれ今日朝までかかるかもしれん

東雲 優:wwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:まじかwwwwwwwwwwww

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:ちょうどいいとこで切ろうか・・・

KP:「ええ、あの本は私のものよ。それが、何か?」

KP:ふええ読み違えたよお

東雲 優:よくあるよくある

八重田 誠一郎:「ああ、そうなのですね・・・大変希少な本でしたから気になってしまって。贈り物か何かですか?」

KP:「いいえ、この病院の古い書庫に、埃まみれて押し込まれていたわ。もともと、ここに入院しただれかの私物だったんでしょう。それをわたしが拾ったの。」

八重田 誠一郎:ゲエーーーッ

九条 椎名:ゲゲェ

東雲 優:書庫なんてあるのか

KP:書庫は探索しないでおくれ・・・わしが今作っただけだから・・・・・

東雲 優:あっ、なるほど

KP:書庫ってより、遺品整理室みたいなものを思い浮かべてくれれば

東雲 優:ふむふむ

KP:わけわからん引き取り手のないものが積まれてる物置みたいな、そんな感じ

東雲 優:了解しました!

九条 椎名:雑貨置き場だ

KP:訓練されたplで助かったぜ

八重田 誠一郎:Kpや、クトゥルフ神話技能成功って、グラーキ黙示録どこくらい知ってていいですか・・・

八重田 誠一郎:内容的に

KP:内容は知らないけどやばいものってだけ知ってるって感じで頼む

八重田 誠一郎:了解です!

八重田 誠一郎:「いいご趣味ですね、とても・・・大変な本ですよね・・・あれは・・・」

八重田 誠一郎:うーんうーん

KP:「・・・そうね、いい本だったわ」

東雲 優:胸に何を隠してるんでしょうね…武田への溢れる想い?

九条 椎名:読んだんだなやっぱ…

東雲 優:読んだんやね

東雲 優:多分これが儀式と関係あるんだろうけど…

KP:あっ、ちなみに、本棚にある本は全て英語で、英文学ばっかだなって感じやね。これ忘れてたや・・・

東雲 優:ふむふむ

八重田 誠一郎:こっから先どうしようかな

KP:グラーキの本も英語やで

KP:英語もってたら読めたやで

八重田 誠一郎:ラテンしかない

九条 椎名:英語もっときゃよかった(真顔

東雲 優:「そうだ、話は変わりますが…蘇我という男と面識はおありですか?」

KP:「蘇我・・・あの老人に会ったの?」

東雲 優:やっぱり知ってるのか…

KP:「少し前に死んだわね・・・私には関係のないことだけど」

東雲 優:うーん

東雲 優:「そうですか…あの、昨日、この部屋から外に出たりしましたか?」

KP:「いいえ。出てないわ。私は病気のせいで光が苦手なの。明るい外なんて出たくないわ。」

八重田 誠一郎:夜に 病院に 来たいですね

九条 椎名:夜に 連れ出そうか

九条 椎名:今夜君を連れていくよ

東雲 優:「あぁ、なら登喜子さんは見ていないのか…昨日、その蘇我さんをお見かけしまして…あの人、本当に亡くなったんでしょうか?」

KP:「え?」

KP:「見かけ・・・た・・・?」

九条 椎名:お

九条 椎名:流れ変わった?

八重田 誠一郎:どようしてる

九条 椎名:このタイミングなら心理学いけそうかな 人間だったらいいな…

KP:少し考えるそぶりをしてから、「いえ、そんな・・・蘇我は死んだはずよ・・・」と言う

八重田 誠一郎:知ってるな

東雲 優:「蘇我さんという方の容貌は伺っていたので、間違いないと思ったのですが…」

KP:「・・・・」黙ったままだね

東雲 優:「空いたはずの病室にも、荷物は置いたままになっていました…気になって、覗いてきたんです」

KP:心理学は対人技能だねえ

九条 椎名:人じゃない

九条 椎名:んだなぁ…

KP:これ二回目なんだよなあ・・・

東雲 優:「刀が2本かけてあった様なのですが…1本なくなっていまして…」

東雲 優:あっ

東雲 優:まさか

東雲 優:踏み込みすぎたか

九条 椎名:まだ希望を捨ててないってことよ

九条 椎名:踏み込み過ぎた…?

八重田 誠一郎:カマかけるか

KP:「蘇我は、入院する前は剣道を嗜んでいたらしいわね。あっても不思議じゃないでしょう」

KP:「でも1本なくなってるのは、気になるわね・・・盗まれたのかしら?1本だけ・・・?」

東雲 優:「そうなんですか…ええ、1本だけでした…」

東雲 優:「物取りなら高そうな着物を持っていくと思ったんですけどね…不思議なものです」

KP:「・・・そうね、不思議だわ・・・」少し落ち着きがなくなってるね

東雲 優:何か知ってるんだろうなぁ…

八重田 誠一郎:あの本曽我さんも呼んだのでは

九条 椎名:曽我さんが呼んじゃった?

東雲 優:読むとどうなるの…?

東雲 優:不老不死?

東雲 優:多分生きてるはずなんだよ…あの状況で足音出せるのは蘇我だけのはずなんだよ…

八重田 誠一郎:読むだけじゃなんにもならんよ

東雲 優:ふむふむ

八重田 誠一郎:トキコのおっぱい見たい

東雲 優:じゃあ犬殺して儀式したって感じか

東雲 優:wwwwwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwwwwww

KP:どうやってみる?wwwwww

八重田 誠一郎:真面目に!まじめによ!

九条 椎名:おっぱいwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:おっぱいにそこまで執着するってことは何かあるってことなんだろうなぁ…

東雲 優:犬殺したのが登喜子なのか蘇我なのか

八重田 誠一郎:でも八重田はグラーキの知識なんてないから!!!おっぱい見たいとか思ってない!!!

東雲 優:儀式に必要なんだろしたら蘇我になるのかな…?時系列的に

KP:おっぱお

東雲 優:幸運で何とかならない…?おっぱい見せてあげられない…?

KP:ならないなあ・・・

KP:幸運で何するつもりなんだよ・・・・

東雲 優:いきなり服が裂けるとか

九条 椎名:キック技能でおもむろに八重田さんの足を

東雲 優:パァン!て

九条 椎名:85ある

八重田 誠一郎:TOLOVEるかよ

九条 椎名:パァンwwwww

KP:(Ⅳかな・・・?)

KP:なんでもないです

KP:バアンてなんだよ・・・・

東雲 優:ちょっと何か使えそうな技能探す

東雲 優:か

KP:キックするなら誠一郎さんにダメを

東雲 優:鍵開け…?

KP:心の鍵を・・・?

KP:んーとねえ

東雲 優:こじ開ける・・・?

九条 椎名:心の鍵wwwwwwwwwwww

KP:ぶっちゃけていい?

九条 椎名:はい

八重田 誠一郎:いいよ

東雲 優:はい

KP:フラグが足りない

KP:それだけ

八重田 誠一郎:アー

九条 椎名:うっ

東雲 優:ぬぬぬ

八重田 誠一郎:じゃあやっぱり夜か

八重田 誠一郎:足音の招待みないとだめだな

東雲 優:お子様には早すぎたんやね

KP:せやね

KP:18歳未満には刺激が強いね

東雲 優:流石に一人で踏み込む気にはなれんかったのや…すまぬ…

KP:ええんやで

八重田 誠一郎:ええんや・・!夜三人で雇用・・!

九条 椎名:夜だな…

東雲 優:おう!次が決戦だ!

KP:まあしばらくいたってことにしよう。5時です。

東雲 優:はーい

KP:6時でもいいや

八重田 誠一郎:6時は夜扱い・・・

八重田 誠一郎:?

東雲 優:夜きた?

九条 椎名:日付変更線の辺りにまた来る?

KP:夏だからまだ明るいよ

東雲 優:ふむふむ

東雲 優:それがいいかも

KP:どうする?まだ聞くことあるかいな

東雲 優:うーん、ないかなぁ

八重田 誠一郎:ぼくわないでしゅ

九条 椎名:今のところはないでしゅ

KP:ないかあ

KP:じゃあ帰る?

九条 椎名:しょぼしょぼ帰ります

八重田 誠一郎:PLとしては聞きたいコトめっちゃあるけどPCがしらないから・・

KP:うっす

KP:正面からかえる?

東雲 優:裏から帰ったら何かあるのかな?

九条 椎名:まだいることになるとか

KP:どっちから出るかどうかだけやで

八重田 誠一郎:たまには裏からいきます?

東雲 優:ならたまには裏から行きますか

KP:では裏から?

東雲 優:車なくなってたりしませんか?

九条 椎名:浦からいきますか

KP:それは正面からでないとなあ

九条 椎名:裏だ

東雲 優:ちらっと駐車場だけ覗いてきていいですかね?

KP:裏からだとまっすぐ森抜けれるから駐車場通らないよ

KP:あ、それならいいかな

KP:ひとりでちらっと見に行く感じね?

東雲 優:何かあったら大声出す…一人でちらっと見に行く感じで

KP:ではね、車はなくなってる

東雲 優:やーーーーーっぱりか

東雲 優:プァァン!って勢いで二人のもとに戻ります

八重田 誠一郎:あああ・・・

KP:みなさん別荘戻るでおk?

九条 椎名:車ごと消された

八重田 誠一郎:武田のおっぱいも・・・みなきゃ・・・

東雲 優:いや・・・

東雲 優:せやね…

八重田 誠一郎:別荘もどろうか・・・

KP:おっぱいに固執する男ども

東雲 優:おっぱいに乳首が無かったら怪物とかそんな感じなんやろ・・・

九条 椎名:ちょっと分からなくなってきた…

KP:おk〜

KP:では別荘ついたってことで

九条 椎名:ういっす

東雲 優:はーい

八重田 誠一郎:はいすー

KP:湖を抜けたところ、別荘の庭にはバーバキューセットが敷かれて、武田がひとりでバーベキューの準備をしている

東雲 優:ひえええええ

八重田 誠一郎:(察し)

九条 椎名:おまえはほんとうに武田か?

東雲 優:やる気満々じゃないですかもーーーーー!

八重田 誠一郎:とりあえずバーベキューしましょーーー!?!??!?!!?

東雲 優:そんなバーベキューしたかったのか武田可愛いな

東雲 優:急にきゅんと来た

KP:みんなを見つけると「あっ、おかえり!遅かったじゃないか、湖遊びはそんなに気に入ったのかな?」ってさわやかな笑顔で笑ってるよ

九条 椎名:何の肉かもわからないけど急いで駆け寄りましょう

九条 椎名:「すみません、帰ったのに気付かなくて」

東雲 優:「あの…叔父さん、昨日は一体どこに…?」

八重田 誠一郎:「あっ、ただいまもどりました!湖とっても楽しいです!」ハナシヲアワセル

東雲 優:あっ

東雲 優:普通に聞いてしまった

KP:「えっ、ああ、昨日はごめんね。すっぽかしたりして」困ったように眉を下げてるよ

東雲 優:まぁ一応振っときましょう

東雲 優:心理学振ります

KP:「いやあ、実はまた飲みすぎちゃって、ホテルで一泊したんだ。」

KP:あ、そのまえにね、目星かアイデア全員で

東雲 優:お

八重田 誠一郎:はーい

東雲 優:31成功です

九条 椎名:「気をつけて下さいね?飲み過ぎて事故を起こしたら洒落にならないですから…」

八重田 誠一郎:あいであ90→64、せいこう

KP:「ああ、心配かけたね、ごめんね」九条さんに

九条 椎名:アイデア 42/70 成功

KP:九条さん目星かアイデアふったかい

KP:おっけーおっけー

九条 椎名:ふったぞっす

KP:では全員、武田の服が昨日と違うことに気づく

東雲 優:着替えたのか…

九条 椎名:「…帰ってから、着替えられたんですか?」

八重田 誠一郎:「・・???」

KP:では心理学は何に対してふります?嘘ついてるかどうかかな

東雲 優:ですね、嘘かどうかで

東雲 優:51 成功です

KP:「あ、ちょっと酒をこぼしてしまって。赤ワインだったもんだからまいったよ。新しく買って着替えたのさ」

KP:心理学:よくわからない、読み取れない

東雲 優:ひええええええええん

八重田 誠一郎:人間卒業おめでとう

九条 椎名:ジンガイダーーー

東雲 優:たけだああああああああああ

東雲 優:ひええええええん

九条 椎名:ジンガイダーってライダー系のそれみたい

東雲 優:良い奴だったのに…

八重田 誠一郎:「あ、そうだったんですね?いやあびっくりしましたよ、バーベキューバーベキュー

九条 椎名:入れ替わってしまったのか

東雲 優:ぬっ殺されて血まみれになったから着替えたのかな

八重田 誠一郎:誰か武田の新しいシャツ引き裂いて・・・

KP:「本当、すっぽかしちゃってごめん。今日はとびきりの肉を買ってきたから、みんなで食べよう?」

東雲 優:水泳でも薦めてみる?

九条 椎名:おっとって感じに手持ちの包丁をぶすり♂するとか

九条 椎名:アッ水泳勧めよう❤

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんですぐ引き裂こうとするのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

東雲 優:昨日喜んで泳いでたし

八重田 誠一郎:殺人wwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:いやあちょっと確かめたいものが

九条 椎名:一通り食べたら食後の運動にドウデスカって誘いだしてみますな

八重田 誠一郎:おいちい!にくぴちい!

九条 椎名:あっちの湖で裸の付き合いをしましょう

八重田 誠一郎:にくおいちい!

九条 椎名:肉うめぇ!!!!!!

KP:あ、みんなバーバキューは食べるってことでええんかな

東雲 優:東雲は手を付けない

九条 椎名:バーベキューは食べます 一応お肉大好きだし

八重田 誠一郎:八重田は食べます。お肉苦手だけど。

九条 椎名:ひょいぱくひょいぱくむっむっむ

KP:じゃあ食べない様子をみて「どうしたの?優くん、食べないのかい・・・?もしかして調子悪かったりする?」って心配するよ

東雲 優:ひえええええ

東雲 優:こわいよおおおおおおお

八重田 誠一郎:「サラダがほしい・・・もぐもぐ」

九条 椎名:「ほんとだ、優くん食べてないな…おいしいぞこれ」

九条 椎名:たべてみなよー

八重田 誠一郎:おいちいよー

九条 椎名:ヘヘヘ

東雲 優:「あ、ええ…すみません…食欲無くて…僕は大丈夫です」

KP:そうだなあ、

KP:あいくさん個人チャットいいかい

東雲 優:ぬ

八重田 誠一郎:おっ

東雲 優:OKです

九条 椎名:あっ呼ばれたね

KP:ではちょっと

東雲 優:こえーな…

八重田 誠一郎:下手に魔術所出ちゃったからそこからものを考えてしまう・・・

九条 椎名:やばいやつだったっぽいね…

八重田 誠一郎:僕この本とセッション何回もしてるから内容めっちゃ把握してる・・・

九条 椎名:まじで…そんなに頻繁に出てくるの…?

八重田 誠一郎:割と有名どころだよ、グラーキ・・・

九条 椎名:魔道書が出てくるの今のところ闇をーしかやってないから、ルルブのページもあまり読んでないんですよな…

KP:個人ちゃっと終了しました

東雲 優:^▽^

KP:お疲れ様です

八重田 誠一郎:まじか、グラーキの黙示録は見つけたら即保護したほうがいいよ・・・どうやって持って帰ろうかなあ・・・

九条 椎名:早い

八重田 誠一郎:おつかれさまです!

九条 椎名:おかえりですーっす

KP:では、そろそろお腹いっぱいだなーって頃ですかね

八重田 誠一郎:はーい

東雲 優:はーい

八重田 誠一郎:「おいしかった・・・」

KP:東雲くんは頑として手をつけない、ということでいいですね?

東雲 優:はい

KP:では九条さんと誠一郎さん、幸運どうぞ

九条 椎名:「肉で腹いっぱいというのは誠に幸せである」

九条 椎名:おっ

八重田 誠一郎:幸運60→85 しっぱい

九条 椎名:幸運 08/65 成功

KP:んー

KP:ちょっとまってね

九条 椎名:分かれたな

八重田 誠一郎:やばそう

八重田 誠一郎:死ぬかな??!!?!?!?

東雲 優:( ˘ω˘ )

九条 椎名:( ˘ω˘ )

東雲 優:流石にそれはないじゃろうな・・・

八重田 誠一郎:えっえっ

KP:では八重田さんはpot13と、九条さんはpot3と、con対抗ロールをしていただきます

八重田 誠一郎:毒対抗?

KP:そうやで

東雲 優:( ˘ω˘ )

東雲 優:まぁもう手つけちゃってたからね

八重田 誠一郎:ってことはCON CON6しかないんじゃが

九条 椎名:CONは6だな

八重田 誠一郎:CON8

九条 椎名:75かな

九条 椎名:ちがうっけ

KP:誠一郎さんの目標値は25、九条さんは65だね

東雲 優:wwww

八重田 誠一郎:ういっす・・・

九条 椎名:いっこまちがえてたか

九条 椎名:はいっす

KP:頼む・・・成功してくれ・・・・

九条 椎名:ごめん

九条 椎名:00

東雲 優:成功してくれ…そして東雲守って…

九条 椎名:しんだ

KP:oh

八重田 誠一郎:僕は・・・02・・・

東雲 優:ファーーーーーーー

KP:おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

東雲 優:おおおおおおおお

九条 椎名:ごめん

KP:ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

九条 椎名:クリってるのいますね………

八重田 誠一郎:九条はいいやつだったよ・・・

東雲 優:私がさっきあんなこと言ったから・・・

八重田 誠一郎:僕教クリ3回目なんだけど

KP:いつきさん輝いてる

九条 椎名:ぼくのことわすれないでね

八重田 誠一郎:明日怖いな

KP:めっちゃ輝いて見える

東雲 優:輝いてる

八重田 誠一郎:せやろ??????????????????

九条 椎名:いっちゃん私の分まで頑張って…

KP:では効果を

八重田 誠一郎:九条さん死んだ?ロスト?

東雲 優:ここまでクリファンなし…

KP:九条さん、お腹いっぱいになったせいか、眠いな?って思いますね

九条 椎名:これ水泳誘えない

KP:誠一郎さんはとっても目が冴えてるね

八重田 誠一郎:ギンギン

九条 椎名:「なんだかとってもねむい」

八重田 誠一郎:「ベッドでねなさい」

KP:肉食べて栄養ついたね

九条 椎名:「うごけぬ」

九条 椎名:「運んで…くれ…ぐぅ…」

東雲 優:「ベッドまでは頑張ってくださいよ…」

KP:まあ、そのへんに椅子とかあるってていでいいけども、まあ武田は「寝づらいだろうから部屋に戻ったほうがいいよ」と言うね

KP:「リビングのソファーでもいいし、夏といえど冷えるからね・・・」

KP:肩をすくめてます

九条 椎名:もう多分自分で動く気も無い

東雲 優:じゃあ引きずっていくか

KP:じゃあ武田も運ぶの手伝うね

東雲 優:足持って引きずろう

九条 椎名:「あとは……頼ん…だ…」

八重田 誠一郎:だっこしてもいいよ

KP:二人で運んだってことでいいよ

九条 椎名:姫抱っこか引き摺られか楽しみだ

八重田 誠一郎:「力尽きるの早いなあ」

東雲 優:「ほんとあっけなかったですね」

KP:「お腹いっぱいになって眠くなるなんて、彼は子供っぽいね」って笑ってるね

九条 椎名:APP15の可愛らしい寝顔を晒してますね

八重田 誠一郎:しののんは何をみてきたんだ・・・

八重田 誠一郎:「寝顔は可愛いのになあ」遠い目

東雲 優:今は言えない

九条 椎名:アッこれ犯られるんじゃね

東雲 優:邪魔者がいる

八重田 誠一郎:たけだのおっちゃん!!

KP:じゃあですね、九条さんを部屋に連れてって外に戻る途中で思い出したように武田が「あ、そうそう」って感じで

東雲 優:^▽^

東雲 優:ぬ

KP:「ねえ、車みれる人いないかな。調子がおかしくてさ」

八重田 誠一郎:「車・・・ですか?」

KP:「たぶん簡単な故障なんだろうけど、僕じゃわからなくて」て弱った様子です

東雲 優:「修理に出すのが一番だと思いますけど…

KP:「うん、そう車」

八重田 誠一郎:車って何だろう

八重田 誠一郎:機械修理?

KP:メタいこと言うと機械修理

東雲 優:「素人が直したとして、何かあったら大変ですよ?」

八重田 誠一郎:機械修理はあるんだけど・・・あやしいなあ・・・

KP:「ええ・・・?修理してくれるとこ、遠いんだよなあ。それに何日かかるかもわかんないしさ。」

九条 椎名:武田さん直してる間に扉バァン閉めてきたりしないかな

KP:「ね、頼むよ」

KP:「このへんの移動には車は不可欠なんだ」

八重田 誠一郎:「うーん、明るいときでいいですか・・?」

八重田 誠一郎:明るい時間なら苦情も起きてるじゃろ

八重田 誠一郎:九条

東雲 優:「今日はもう暗いですしね」

KP:「明日かい・・・?明日はなあ・・・」

KP:「あかりならあるよ」懐中電灯だしてくれるよ

九条 椎名:( ˘ω˘ ) スヤァ

東雲 優:そー言う問題じゃないんだぜ武田

九条 椎名:wwww

八重田 誠一郎:朝でもいい、太陽の日の元でやりてえんだ武田

KP:「明日は、朝から用事があるんだ。午後には戻るけど、どうしても車が要るからなあ・・・」

八重田 誠一郎:「そうなんですか・・・」

八重田 誠一郎:やるしか道がなさそうなんですがしののんひとりでへいき・・・?

東雲 優:いや、むしろ九条さんを放置して二人で行こう

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:wwwwww

八重田 誠一郎:グッバイ

KP:さすがに草生える

九条 椎名:グンナイ

東雲 優:武田と一対一の方が危ないと判断した

八重田 誠一郎:「・・・わかりました、俺でよければ見ましょう」

八重田 誠一郎:って了承しちゃうね

KP:じゃあこの辺で玄関あたりの外についたってことでいいかな

八重田 誠一郎:俺だったら了承しちゃうね

八重田 誠一郎:はい

東雲 優:「九条先輩寝てしまって暇なので、僕もついていきます」

東雲 優:って感じで

KP:「わあ、よかった、ありがとう!助かるよー!」

九条 椎名:ぼくは幽体離脱して突いて行くね

九条 椎名:憑いて行くだ

東雲 優:武田警戒しとこう

KP:「あ、優くんには片付けを先にやっててもらえないかな・・・?」

KP:「こっちは大人が二人もいるんだし、大丈夫だよ」

八重田 誠一郎:やべえこれは連れ去られる姫ごっこができる

九条 椎名:姫の事助けてね…

東雲 優:「僕片付けとか苦手なので、あとで八重田さんと一緒にやります、九条さんが」

九条 椎名:俺かよ

KP:「」きょとんとしてます

東雲 優:( ˘ω˘ )

KP:「優くん、片付けとか苦手だっけ・・・?」

八重田 誠一郎:「(東雲くんやらないんだ・・?)」

東雲 優:「ええ、苦手ですね…なんだかついてきてほしくなさそうですね、叔父さん」

東雲 優:「何か都合の悪いことでも?」

KP:「・・・?何か、もしかして怒ってる?」

KP:「ごめん、何かしたかな・・・?」

東雲 優:「いえ、怒ってなんていませんよ?どうしてそう思うんですか?」

KP:「なんだか、いつもよりも言葉に棘があるような気がして・・・本当に、どうしたんだい」

八重田 誠一郎:「僕も東雲くんいたほうがさみしくないし・・・だめですかね・・」

KP:「そんなについてきたいなら、まあかまわないけど・・・」

八重田 誠一郎:僕って言っちゃったよこの一人称不安定男

KP:wwwwwww

KP:ええんやで・・・・わし武田の一人称忘れた

九条 椎名:そのうち某とかいいそう

東雲 優:「わぁい♡」

八重田 誠一郎:濃っていいだしたら止めてね

KP:気づいたらね・・・

九条 椎名:濃

KP:じゃあ、東雲くんもついてくるのね?

KP:おっけーおっけー

東雲 優:ついていきます

東雲 優:どっちが襲われるにしても、生存率高そうなのこっちだから…

KP:駐車場はバーバキューをしていた庭から別荘でさえぎられて死角になってる位置にあるね。走ればそんなに距離ではないけど、小さい音なら聞こえないだろう

八重田 誠一郎:wwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:すなお

KP:すなおだなあ

東雲 優:てへりん★

九条 椎名:素直なのはいいことだ

東雲 優:もう死角っていうのがね

KP:武田は車のボンネットを開けて、誠一郎さんに「どうかな?」って聞くよ

東雲 優:絶対やろうとしてたね武田

東雲 優:武田を監視しておこう

八重田 誠一郎:機械修理ふっていいですか

KP:では、誠一郎さん機械修理お願いします。

八重田 誠一郎:ガチムチすきかよ・・

KP:武田は「工具とってくるよ」ってトランクの方にいってしまうね

八重田 誠一郎:44成功です

Aiku: 工具…

九条 椎名:果たして本当に工具かな?

Aiku: チェーンソーかな?

八重田 誠一郎:殺す気満々

九条 椎名:切断判定がつくぞ気をつけろ

KP:機械修理:確かに一部の部品がゆるんでいるらしい

KP:たいした故障ではないから、工具があればすぐ直せるだろう

KP:さて

KP:東雲くんは、武田が工具を取りに行ってる間何してます?

Aiku: うーーーーん

Aiku: じゃあ武田を気にしながらさっきのこと情報共有しときましょうか

Aiku: こそこそっと

KP:了解です

八重田 誠一郎:わくわく

KP:誠一郎さんはエンジン部分を気にかけながら話を聞いてる感じかな?

八重田 誠一郎:はいっす

KP:了解です

KP:共有どうぞ

Aiku: 「恐らく、九条さんは一服盛られましたね。何故か塩の瓶を2つ使い分けていました。恐らく食事に睡眠薬か何かを混ぜたんでしょう…」

Aiku: まぁ分かってたことだよね…

九条 椎名:せやろな感

八重田 誠一郎:人肉食わせられたのかと

九条 椎名:眠れる姫となったのだ

八重田 誠一郎:「・・・・どおりで」

九条 椎名:人肉ではなかったんだね

Aiku: 「全然何考えてるか分からないし、昨日までの叔父さんとは別人のようです…車の事も、なんだか怪しいです…」

九条 椎名:人肉というか食べると感染する肉的なのだと思ってたやつ

KP:ではその辺かな

Aiku: はいー

八重田 誠一郎:はいー

KP:東雲くん、幸運か目星どうぞ

Aiku: では目星で

KP:はい

Aiku: 64 成功です

KP:では、背後から武田が近づくのに気づける。

KP:ちょっと描写あるからね

Aiku: お

Aiku: はいさっさー

九条 椎名:おっ

KP:あなたが気配に気づき、身を動かす瞬間、頬をかすめて何か黒く長い棘が車体に突き刺さった。

Aiku: ^▽^

九条 椎名:うわ

八重田 誠一郎:うwwっわ

九条 椎名:ワロエナイ

Aiku: APPは下がりますか?

KP:棘を持っているのはさっきまで柔和に笑っていた武田だ。今はただ無表情に、避けられたことを気にも留める様子はなく、ゆっくりと車体から棘を抜き、もう一度と言わんばかりに構えている。

KP:下がりませんな。かすり傷です。

Aiku: ひええええええ

Aiku: なら許す

八重田 誠一郎:やっべやっべ

KP:ここから戦闘ラウンドです。

八重田 誠一郎:そらそうよ!!!!!!

九条 椎名:がんばってね

Aiku: 「やえだせんぱい!!!!」

KP:しののん、なんでついてきてしまったん・・・^▽^

Aiku: 八重田さん一人じゃ危ないかなって思ったんだけど

KP:ここで八重田さん幸運、東雲くんは目星どぞ〜

Aiku: どう考えても東雲お荷物だった

八重田 誠一郎:「わかってる!」

八重田 誠一郎:八重田HP10 しののんHP8

Aiku: >>5<<

九条 椎名:HPが心もとない

八重田 誠一郎:5!?!?!?!?!?!?!

九条 椎名:5!?

Aiku: あ、目星が

KP:あ、クリティカル?

八重田 誠一郎:あっ幸運

九条 椎名:アッbなるほど

Aiku: ですです

KP:まじかあ

Aiku: 今日初めての…これあかんやつか…

八重田 誠一郎:幸運60→61 しっぱお

KP:おう、よかったね

Aiku: やえださあああああああん

Aiku: ぬぬ

八重田 誠一郎:位置足りないはお帰り下さい

KP:ではね、しののん。武田の動きに違和感を感じる。

Aiku: ぬぬ

KP:なんだか妙に動きが遅い

八重田 誠一郎:(察し)

九条 椎名:こいつまだ身体になれてない

八重田 誠一郎:しののんシャツやぶこう

九条 椎名:とか

Aiku: なるほど

KP:クリッたから数字も出そう。具体的にはdex4です

Aiku: 殺せばわかる

九条 椎名:おそいな

Aiku: なるほど

Aiku: 遅いな

八重田 誠一郎:おっそ

Aiku: そんな遅いのに一人でバーベキューの準備して待っててくれたんだね

八重田 誠一郎:やさしいね

Aiku: 一生懸命バーベキューのじゅんびしてたんだね…

KP:見えるかな・・・?

八重田 誠一郎:みえましたー!

KP:いちおうdex順に並べてた

九条 椎名:がんばったね…

KP:しののんが先やで〜

Aiku: おおー!

KP:ちなみに言うと、戦闘から離脱もできます。

Aiku: って言ってもなぁ拳ぐらいしかないし 武器もナイフしかないんだよなぁ

KP:九条さん起こしに行ってもええよ

Aiku: 九条さん起こすのに何ターンかかりますかね?

KP:それはconro-ru

KP:conロールによるなあ

Aiku: うーん

Aiku: 八重田さん戦闘技能は?

八重田 誠一郎:組み付き60、武道組技60、こぶし50

八重田 誠一郎:回避60

Aiku: サルトと回避があるか

Aiku: なら二人でもやれるな!

KP:おっ、起こしに行かないということで?

九条 椎名:見守るぜ

Aiku: 逆に九条さんが危ないんだろうか…

九条 椎名:エッエッ

KP:ぶっちゃけ九条は薬で寝かせられただけやで

KP:ほんとにそれだけ

KP:安心しておねんねしなさいな

Aiku: ふむふむ

九条 椎名:よかった

八重田 誠一郎:すやすや

Aiku: なら戦闘参加します

KP:3時だな・・・戦闘入る前に切りゃよかった・・・すまん・・・

KP:では、東雲くん行動をどうぞ

Aiku: ナイフも1d3でしたっけ

Aiku: ちっちゃいナイフ

KP:1d4

Aiku: 4か

Aiku: なら持ち物のアーミーナイフで切りかかりたいです

KP:んー、<こぶし>でどうぞ

Aiku: はーい!

Aiku: 46 成功です!

Aiku: 3

KP:回避ふります

KP:64 失敗

Aiku: やったー!

KP:おっけーおっけー

Aiku: ザクーーーーッ

KP:HP21→18

八重田 誠一郎:結構あるな

Aiku: HP多かった…

KP:武田は痛がる様子もないね

九条 椎名:かなりあるな

KP:次誠一郎さんどぞ

Aiku: 甘く見てたわ

八重田 誠一郎:ういーっす特殊攻撃サルト宣言しまっす

八重田 誠一郎:これ振るのは武道だけ?

Aiku: たしか両方

KP:組付と武道で

八重田 誠一郎:ほーい

八重田 誠一郎:組み付き03+武道34 成功ですな

Aiku: おおおおおお

八重田 誠一郎:ダイスが壊れてるの・・・

九条 椎名:おっ

八重田 誠一郎:まじでふってるのこれ・・・

KP:おう・・・

九条 椎名:今日本当にすごい

KP:クリティカルかあ・・・

KP:いいところにひっとしたってことで、ダメ2倍どうぞ

九条 椎名:股間?

八重田 誠一郎:そしたら2d6+DB?

Aiku: ですね

KP:2D6+2D4かな

八重田 誠一郎:でけえ

Aiku: おお

KP:ふってくだしあ

Aiku: KP優しい

KP:まあまだラストバトルじゃないからね

八重田 誠一郎:2d6+2d4=3,6,1,3 合計16

九条 椎名:でっか

KP:うっわ

Aiku: おおう

八重田 誠一郎:13

九条 椎名:一気に削った…

八重田 誠一郎:13だった

KP:あ、13だね

KP:HP18→5

Aiku: 気絶するかな?

KP:ぐらっとよろめくけどまだ立ってる

八重田 誠一郎:ふえええ

Aiku: 人じゃないから立てるのか

KP:ショックロールは無効

八重田 誠一郎:じんがいだあ

九条 椎名:人じゃないからか

Aiku: ><

KP:では標的は東雲くん

八重田 誠一郎:げえ

Aiku: さようなら・・・

KP:あ、武田のターンね

Aiku: みなさんさようなら・・・

八重田 誠一郎:回避ふってないの!?

九条 椎名:生きて…

KP:あっ

九条 椎名:あっ

KP:選択ダイス→グラーキの棘

Aiku: さようなら・・・

八重田 誠一郎:げ

九条 椎名:うわぁ

八重田 誠一郎:回避!回避してえ!!

KP:すまん

八重田 誠一郎:よりによって棘・・!!

KP:20 ー 20 成功

Aiku: ナイフじゃ受け流しもできないだろうしな

KP:受け流していいよ・・・

KP:これは・・・・これはあかん・・・・・

Aiku: い、いいんです…?

KP:いいよ!!!

Aiku: こ、拳でチャンス貰っていいの!?!?!?

Aiku: うわあああああ

Aiku: KPありがとううううううう

Aiku: 46・・・・・・・・1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:拳でうけながしどうぞ!!

Aiku: うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

KP:わあああああああああああああああああああああああああああ

九条 椎名:うわあああああ

KP:よかったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

Aiku: わあああああああああああああああああああああああああ

九条 椎名:すげぇ

KP:ああああああああああああああああああああああああああああああああ

Aiku: よかったああああああああああああああああああああああああ

八重田 誠一郎:クライマックスバトルだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:では勢いよく飛んできた槍のような一線を手で払いのけることができたね・・・!!!!!

KP:よかったああああああああ・・・・!

KP:つぎしののんどうぞ

Aiku: ふ、ふええええええ怖かったああああああああああああああああああああああああああ

九条 椎名:ハラハラした…

Aiku: ナイフで刺します!もうおこだよ!!!!!!!!!!!

KP:どうぞ〜〜

八重田 誠一郎:止めさせー!

Aiku: 11成功です!

Aiku: 2!

KP:回避ふります

KP:18 回避失敗

Aiku: ザクザクー

KP:HP5→3

Aiku: やえださんやっちまえー!!!

KP:次、誠一郎さんどうぞ

八重田 誠一郎:じゃあサルト!ふるよ!

九条 椎名:いけー!やっちまえ!!

KP:どぞ!

八重田 誠一郎:組み付+武道 47.26 せいこう

KP:あ、そういえば回避って一回だけだっけか

八重田 誠一郎:ベーシックは一回

Aiku: でもサルトは回避できないです

KP:んじゃあそのままダメージどぞ

八重田 誠一郎:ういっす 1d6+1d4=1.2 合計3

八重田 誠一郎:出目!!!!が!!!きゅうに!!!

Aiku: ぴったり…!

八重田 誠一郎:しょっぱい

KP:あっでも死んだね

九条 椎名:ぴったりwwwwwwww

八重田 誠一郎:ギリ死んだ

九条 椎名:オメデトウ!!!!!!

Aiku: ふおおおおおおおおお

八重田 誠一郎:死んだー良かったー

Aiku: もう棘飛んでこない…!

KP:誠一郎さんのサルトを受けた武田は、倒れたまま動かなくなった

八重田 誠一郎:棘が出てきてやばいかと思った

Aiku: 良かった~~~~~~~

KP:まじで死ぬかと思った

Aiku: あれ棘刺さったら即死?

八重田 誠一郎:「ぜえせえ・・」

KP:ダメージは3D7desu

Aiku: 「はあはあ…」

KP:です

Aiku: wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:しにゃしないけど死んだも同然

KP:ん

KP:まちがえた7D3だ

KP:ダメージ最低値7

八重田 誠一郎:即死だわ

KP:死ぬ

Aiku: はははwwwww

九条 椎名:確実に死ぬ

KP:しののんそくしやなって kぽもた

KP:おもた

KP:あかんなって・・・

Aiku: ほんとにKPの恩情に生かされたのだ・・・

八重田 誠一郎:ラストバトルじゃないんだぜこれ

九条 椎名:ラストバトルがこわい

Aiku: ほんまは回避振りたかったんや・・・

KP:知ってるか?まだ続くんだぜ

Aiku: え

八重田 誠一郎:ふえっ!???

KP:ん?

KP:あ、一回切るよ

KP:シナリオは

九条 椎名:第二第三の武田が…?

Aiku: まだ攻撃してくるのかと思った

KP:んえ?

KP:あ、いやいや違う

八重田 誠一郎:びっくりした蘇りかと

KP:武田は死にました

Aiku: wwwwwww

KP:ご臨終です

九条 椎名:よかったちゃんと死んだ

Aiku: よかったよかった

九条 椎名:さぁ死体の服を探ろうぜ

八重田 誠一郎:>>ちゃんと死んだ<<

KP:手に持っていた不吉な棘も、もう飛んでくることはありません

Aiku: ナイフでビリビリやったから

KP:www

Aiku: おっぱいポロリしてないです?

KP:してないねえ

八重田 誠一郎:じゃあ洋服破いて目星かな

KP:裂きたけりゃええで

八重田 誠一郎:どっかにあるはず

KP:目星いらないね

八重田 誠一郎:わーい

Aiku: 乳首?

Aiku: 乳首?

九条 椎名:乳首?

八重田 誠一郎:乳首?

Aiku: そりゃ目星イランわな

九条 椎名:ビンビンに立ってるの?

KP:服を裂いて肌をあらわにすると、武田の脇腹あたりから、赤い筋が根の様に張っている。

Aiku: お?

九条 椎名:おお

Aiku: 赤い筋ねぇ

八重田 誠一郎:赤い花はこれでゎ・・?

Aiku: なるほどねぇ

八重田 誠一郎:(ずっと言いたかった)

九条 椎名:ほとけかずらが生えているのか

Aiku: なるほど…

Aiku: なるほどな!!!!!

KP:神話技能ふってええで

八重田 誠一郎:んあああアーー!!フルゥーー!!!!

KP:どぞどぞ

Aiku: 乳に隠してやがったのか…

九条 椎名:さぁどうかな

Aiku: 武田は脇腹だしトッキーも腹にあるんかな?

画像:八重田ダイス結果:9

八重田 誠一郎:やりました

Aiku: wwwwwwwwwwwww

KP:その運高見に分けて・・・

九条 椎名:さすが

KP:切実に・・・

KP:わけてやって・・・・・・・

八重田 誠一郎:神話技能はせいこうする技能

九条 椎名:タカミンは失敗してこそタカミンだよ

KP:神話技能:この放射状の筋はグラーキの従者特有の傷跡であるとわかる

KP:やめーや(やめーや)

八重田 誠一郎:了解です

KP:あとね、さっきのしののんのクリ効果

九条 椎名:グラーキってあれか、もしかしてウニ?

八重田 誠一郎:「・・グラーキの従者って呼ばれる存在の、傷跡だ・・」

Aiku: あ!5のやつ

八重田 誠一郎:せやで

九条 椎名:なるほど

KP:武田のポケットから、塩の瓶が見えている

KP:とりだしますか?

八重田 誠一郎:は!か!た!の!し!お!

Aiku: もう受け流しさせてくれただけで!!十分だったのに…!!!!

Aiku: 取り出します!

KP:薬学もってる?

Aiku: 持ってないですね…

KP:せやろね^▽^

八重田 誠一郎:もってないな

Aiku: 九条さんに舐めさせれば何かわかるはず

KP:wwwwwwww

Aiku: お医者さんだし

八重田 誠一郎:せやな

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:実験台かよ!!!!!!!!!!

KP:まあ、中身に目星かな

八重田 誠一郎:ペロッこれは青酸カリ

KP:しののんだけどうぞ

Aiku: めぼしります!

KP:警戒してたからね、ご褒美

KP:どぞ〜

Aiku: 36 成功です!

Aiku: わーいわーい!

KP:目星:よくよく見ると、塩ではないとはっきりわかる

KP:これだけです

Aiku: やっぱりな!ドリエルとみた!

九条 椎名:どりえる

KP:どりえる・・・?

八重田 誠一郎:ドリエルwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:睡眠導入剤wwwww

Aiku: 眠剤

九条 椎名:なるほど

KP:市販のものじゃあ・・・ないなあ・・・・・

KP:メタ行けど

Aiku: でしょうねぇ

KP:誤字よお

Aiku: まぁインチョやろうね

KP:九条さんどうします?

八重田 誠一郎:院長の闇深い

KP:起こしに行ってええよ

八重田 誠一郎:起こすか

Aiku: よし起こしに行こう

九条 椎名:起こされる

八重田 誠一郎:お兄ちゃん!!!起きて!!!!かんかんかん!朝だよ!お兄ちゃん!!!!

KP:起きるにはcon*5ロールに成功してくれな

九条 椎名:おにいちゃんまだ寝てたい!!!!!!!!!!!!

九条 椎名:はーい

KP:wwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:30…

Aiku: おにいちゃん!!!起きて!!!!東雲生き残ったよ!!!!ほめて!!!!

九条 椎名:振りますか

KP:おう、どぞ

九条 椎名:44失敗…

九条 椎名:すややかに寝てます

KP:では起きなかったね

八重田 誠一郎:「まだ起きないのか・・」

Aiku: 精神分析でもダメですかね

KP:お二人はまだ起こしますか?

九条 椎名:これ行けないんとちゃうん…起きたい…

KP:精神分析だめだね・・・

Aiku: 物理ならいけるかな?

八重田 誠一郎:起こさないと今後怖い

九条 椎名:物理wwwwwww

Aiku: 拳

九条 椎名:起きときたい

八重田 誠一郎:応急手当あります!!!

Aiku: 私も応急手当あります

KP:起こし続けるなら次はcon*6でどうぞ

九条 椎名:俺を殴れ!!!!!!!

KP:殴るなら*8でいいよ

Aiku: じゃあ起こし続けます

KP:ダメはいるけど

九条 椎名:まだ11もあるんだ余裕余裕

Aiku: 「九条先輩!起きて!」ガッ!

KP:殴る?殴る??

Aiku: なぐる

KP:殴ったnara

九条 椎名:8で振ります

Aiku: 拳判定いらないですよね?

Aiku: 1d3かな

KP:ならダメージロールのち九条さんのcon*8でロールおなしゃす

KP:拳判定はいらんよ

八重田 誠一郎:すごい淡々と殴った後輩に動揺する八重田

KP:wwwwwwwwwwwww

Aiku: >>1<<

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:せやなあ

Aiku: 持っていけなかった

九条 椎名:>>>手加減<<<

八重田 誠一郎:「えっ・・?殴っ・・?」

九条 椎名:でもごめんね、79

KP:>>手加減<<

九条 椎名:失敗した

KP:ああん

Aiku: もっかい殴ります

九条 椎名:くそう…

八重田 誠一郎:まだ起きないのか!!!サルトするぞ

Aiku: 「せんぱい!起きて!!!」

KP:じゃあ次殴ったら起きていいよ

九条 椎名:ありがとう………

Aiku: また1

KP:判定なしで

Aiku: チッ

KP:oh・・・

KP:チッとは

Aiku: あっ、うそうそ♡

KP:じゃあ九条さんはHPへらしといてね

九条 椎名:応急手当二回受けれる上に全回復かな

九条 椎名:ハーイ

八重田 誠一郎:ダメージ削りたい芸人です!僕たちは

KP:イケメンの応急手当・・・?

八重田 誠一郎:僕たちは先に入れたかった

KP:ロリショタコンに・・・?美少年が応急手当・・・?

九条 椎名:馬乗りで殴られてるのかな

KP:ええの・・・?

Aiku: ガッガッ

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:「うーんうーん」

KP:すげえ淡々としてる

Aiku: ガッガッゴシャッ

八重田 誠一郎:「その辺で・・その辺で勘弁してやって・・!」

KP:変な音したな今

九条 椎名:「痛い…いたっえっ痛い何!?」

Aiku: 「はーっはーっ…」

九条 椎名:「優くんちょっ痛い何!!?」

KP:しののんの目からハイライトが消えてる

九条 椎名:「ご褒美…?」

九条 椎名:レイプ目

Aiku: ハイライトwwwwwwwwww

KP:>>ご褒美<<

八重田 誠一郎:「恨み溜まってるの・・?ストレス・・?」ぶるぶる

KP:ほらーーー!せいいちろうくんこわがってんじゃんーーー!!

九条 椎名:「え…何…?俺何で殴られてるの…?」

九条 椎名:せいちゃん怯えちゃったじゃーーーん!!!!!!!!

Aiku: 「のんきに肉食って寝こけてた九条先輩にちょっとうっかり殺意が…」

KP:まあせやろなあ

九条 椎名:「えっ寝て?え?」

KP:しののん死ぬ目にあったもんな

九条 椎名:「ていうか肉食った後の記憶が」

八重田 誠一郎:「気持ちはわかるけども!」

九条 椎名:すまんな(超笑顔

Aiku: 「まったく…そもそもなんであの状況で食事ができるのか…」

Aiku: ぷりぷり

九条 椎名:「何…?なんなのこの子たち怖い」

九条 椎名:かわいい

KP:かわいい

Aiku: でも応急手当てしてあげよう

九条 椎名:しこい

八重田 誠一郎:かわいいショタァ

KP:やさしい

KP:ふってどうぞ

九条 椎名:シコみをかんじる

Aiku: あっ

KP:ん

九条 椎名:?

Aiku: >>98<<

KP:どしたん

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:ファーーーーーーーーーーーーーーーーー

九条 椎名:おなかくっそいたい

八重田 誠一郎:ツケがやってきた!!!

KP:逆にダメージ受けよう

KP:ダメージロール1D3しののんふってくれ

Aiku: まさかこんな

八重田 誠一郎:八重田に任せなよ!!!!八重田も応急手当したいです!

Aiku: 2…

九条 椎名:美少年に手当てされるかと思ったらダメージを受けたでござるの巻

KP:いいよ・・・誠一郎さんどうぞ

Aiku: ちょっと失敗しちゃったんだ…ごめん九条さん…

KP:あ、別荘にある応急セット使うなら

八重田 誠一郎:>>96<<

Aiku: wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:いやこれはあんまりにも楽しすぎた

KP:ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:なんだこれ

九条 椎名:恨みがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

Aiku: おなかいたいwwwwwwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:九条さん一番ダメージ受けてる

KP:ツケきてるわ・・・・

九条 椎名:ねぇこの流れくっそ卑怯

Aiku: くっそwwwwwwwwwwwwwwww

KP:今までのツケきてるわ・・・・・・・・・・

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:2ダメ受けたら気絶判定くるな…

KP:誠一郎さんダメージロール1D2ふって・・・

KP:ちょっと軽くした

八重田 誠一郎:>>2<<

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:なんでや!!!!!!!!!!!!!!!!!!

八重田 誠一郎:当たり前のように最大値

KP:なんでや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Aiku: wwwwww

九条 椎名:現在HP5

KP:ショックロール・・・?いれるの・・・?

九条 椎名:気絶判定っていくつでしたっけ!!!!!!!!!!!!!!!

Aiku: もう一回!もう一回チャレンジしていいですか!?

KP:いらんだろ・・・・・・・

KP:あー

九条 椎名:死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwww

八重田 誠一郎:応急手当で殺人ができる

KP:えっとね、今すぐはダメだね・・・・

Aiku: ダメって言ってくれてありがとう

KP:病院に行けば自動成功していいよ・・・・

KP:まあ、3時も半なわけだが。眠い人おる・・・?

九条 椎名:すまんな………

九条 椎名:そろそろねむみが

画像:Aikuダイス結果00

Aiku: 危なかった

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:おまえなあ

九条 椎名:うらみがやばい

KP:なんでこんな・・・??

KP:恨みやばいな・・・?

Aiku: わからないwwwwwwwwwww

Aiku: めっちゃ笑った

九条 椎名:今もう本当まってちょっとおなかいたい

KP:女神よ、そんなに九条さんが好きか!!

KP:ほんともうダメです

九条 椎名:そんなに九条さんが好きなのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Aiku: 今日一番の笑いだったwwwwww

KP:これある意味奇跡なのでは・・・?

九条 椎名:ほんそれ

KP:こんなにファンブル続くの初めて見たわ

九条 椎名:合計6ダメ受けてるの笑い過ぎてやばい

KP:それな

画像:八重田ダイス結果00

八重田 誠一郎:申し訳身を感じる

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

Aiku: wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:なんで

KP:アアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

KP:なんで!?

九条 椎名:なんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:もうこで

KP:これ

九条 椎名:もうこれやばい

KP:逆に回復していいんでは

KP:おなかいたい

九条 椎名:一周回って??????????

九条 椎名:もうやっばいおなかくるしい

九条 椎名:痙攣する

KP:100分のいちが・・・ふたつ同時に出るとかなんなの・・・・

九条 椎名:やめてもうやめてわらいすぎておかしくなる

九条 椎名:ダメージ二倍にしたい

KP:病院行ってくれ・・・

八重田 誠一郎:こわいよ

九条 椎名:いっそ二倍にしたい

九条 椎名:でもそれじゃ死ぬ

Aiku: は~~~~~~~笑った笑った

九条 椎名:ほんとうやっばい

KP:たのむ病院行ってくれれば・・・自動成功全快していいよ・・・・

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:もうこれは

九条 椎名:「誠に遺憾である」

八重田 誠一郎:wwwwwwwwwwwww

KP:ダメ

KP:ほんとダメ

九条 椎名:(ボコ顔

八重田 誠一郎:「ごめんね、ごめんね、なんか上手くいかなくて・・」ボコボコボコ

KP:wwwwwwwwwww

九条 椎名:「お前ら俺に何か恨みでもあるの!!??!?」

九条 椎名:「気付かないうちに寝て起きたらこれだよ!!!!!!!!!!!!」

九条 椎名:この流れ神過ぎて晒したい

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

Aiku: 「ごめんなさい、ごめんなさい、わざとじゃないんです」ボコボコ

KP:>わざとじゃない<

KP:ダイスの女神はロリコンがお好きなんだなあ

九条 椎名:「痛い痛いいたたたたた」

九条 椎名:「こんなプレイは望んでない!!!!!!!!!!!!」

KP:半分以上の耐久喪失ってけっこうな痛手だよ・・・

Aiku: こんなはずではなかった…

九条 椎名:骨の一本二本折れてそう

KP:顔ぐっちゃぐちゃれべる・・・

九条 椎名:APP削る???????????

八重田 誠一郎:予定ではクリティカルだった

Aiku: wwwwww

Aiku: 1クリ出す予定だった

九条 椎名:クリティカル(ファンブル)

KP:予定は未定

KP:appはいいや・・・

九条 椎名:まってこれ序盤のフラグ見事に回収してない?

KP:え、で、みんな病院いってくれるかな・・・?

八重田 誠一郎:いきます!

九条 椎名:さりげなく言ったあの一言がまさか帰ってくるとは…

Aiku: まぁ行かなきゃいけないんでしょうなぁ

九条 椎名:病院行きます('ω')

八重田 誠一郎:(みなさん明日大丈夫なのこれ)

Aiku: なんだったっけ

KP:病院行ってちゃんと全快したら切ろうと思った

八重田 誠一郎:おっおっ

八重田 誠一郎:びょういんいこ!

九条 椎名:じゃあ病院行って治療道具拝借しますか…

Aiku: そうしよう!

九条 椎名:せんせい!!!いかにもな眼帯付けていいですか!!!!!!

KP:ではね、病院の治療道具を拝借して全快しました

Aiku: テンテンテテテーン

九条 椎名:ヤッター!

八重田 誠一郎:「ほっ・・」

KP:HPもどしてな

八重田 誠一郎:よかった・・

KP:眼帯・・・目星マイナスかな

Aiku: 「ふう」

九条 椎名:「この恨みはらさいでか」

九条 椎名:アッじゃあいいです

KP:ではでは、この辺で今日は終わりにしましょかな

Aiku: はーい!

九条 椎名:はーい

八重田 誠一郎:はーい!

九条 椎名:いやぁ腹筋死ぬかと思った

KP:長々お付き合いありがとうございました・・・!

KP:腹筋死んだわ・・・

九条 椎名:次もよろしくお願いします!

KP:次で終わるなこれ

八重田 誠一郎:ありがとうございました!たのしかった!

Aiku: こちらこそありがとうございましたー!

KP:いやあ笑った笑った

Aiku: いやぁめっちゃ面白かった!!!

KP:ログとってきますねー!

九条 椎名:我もとっとこう

KP:では、お疲れ様でした!解散!

東雲 優:おつかれさまでしたー!