九条 椎名:皿に水を溜めてきゅうりを食べながら待機してるぜ
東雲 優:河童が板についてきましたね…待機完了です~
八重田 誠一郎:はあ~~~~~待機なんじゃあ~~~~~~
KP:いえっさー
KP:では始めましょうか。本日もよろしくお願いします
八重田 誠一郎:よろしくおねがいします!
東雲 優:よろしくおねがいしまーす!
九条 椎名:よろしくおねがいしま~す
KP:昨日の、少女が具合悪そうにうずくまってしまったところからですね
KP:「うう、ううう・・・」
KP:さてどうします?
八重田 誠一郎:「大丈夫かい!?」あわあわ
東雲 優:「く、九条先輩、出番です」あわあわ
KP:では九条さん医学どうぞ
東雲 優:おい
KP:wwwwwwwww
九条 椎名:「あわわわわわ」
九条 椎名:医学 53/85 成功
九条 椎名:「はわわ…><」
KP:ではですね、何が原因なのかよくわからない。
九条 椎名:え
KP:とにかく設備の整った病院につれていったほうがいいだろうと判断しますね。
九条 椎名:成功で分からないのか
東雲 優:東雲は背中さすさすしてあげます
八重田 誠一郎:女の子の病院とやらに連れてった方がいいんじゃないだろうか
九条 椎名:「早く病院へ帰した方がいいぞ…ちょっと俺にも原因が特定できない」
KP:シークレットダイス
KP:どうぞ
八重田 誠一郎:「帰すったって・・・病院、俺たちで連れてくしか・・・」抱っこしたほうがいいかな
九条 椎名:「とりあえず運ぼう…お嬢さん、喋れる?運んでやるから、場所教えてくれ」
東雲 優:「救急車呼びましょう」
KP:「びょういん、林のむこうにある・・・・」
東雲 優:あっ
八重田 誠一郎:誠一郎だっこします
九条 椎名:誠ちゃんだっこします?
東雲 優:近いのか
九条 椎名:「救急車より歩く方が早いっぽいな」
KP:「そこの病院につれてって・・・」ううう、と唸ってます
九条 椎名:「林の向こうか。はよ向かうベ」
八重田 誠一郎:「よしよし、大丈夫だよ~・・・」背中ポンポンしながら病院むかいたいですな
KP:んではねー林には道なんてないんですが、全員で目星どうぞ
KP:「うう・・・ありがとう・・・」
東雲 優:因みにこの時点で時刻は何時でしょう…?
九条 椎名:女の子とむかいましょ
九条 椎名:はーい
東雲 優:7成功です
KP:んー昼は過ぎてますね
九条 椎名:目星 09/65 成功
KP:太陽の位置的には2時くらいかな?と思います。ちなみに武田は出かけました
八重田 誠一郎:目星:72→91 失敗
東雲 優:なら叔父さんは出かけているのか…でも盗聴してる場合じゃなさそうだな
KP:おおいい出目が二人も
八重田 誠一郎:今日もサイコロさんは笑いがち
KP:ではね、成功のお二人は獣道を見つけることができます。
KP:どこに続いてるかわかりませんが、いってみます?
九条 椎名:「こっちに道あるぞ」
九条 椎名:「けもの道ってやつか…これ辿ればいいのか?」
KP:シークレットダイス
九条 椎名:とりあえず行ってみます
東雲 優:「こっちであってるんでしょうか…」ついてきます
八重田 誠一郎:命を削るダイスかな?(震え声)
KP:おっけーです
八重田 誠一郎:「・・・いそごう」ついてく
東雲 優:後ろついていきながら地味に武田さん盗聴したいです
九条 椎名:「合ってるかは…運命次第だな…」
KP:ではね、林の獣道を進んでいくと、突然開けた場所に出ます。
KP:白い平屋の大きな建物が見えますね。
東雲 優:ふむ…
KP:庭と思しき場所には花壇があって、そこで初老の男性が花に水をあげています。
九条 椎名:「それらしい建物発見いぇーい」
東雲 優:「ここが病院…でしょうか?」
KP:男性「・・・? おや」
九条 椎名:話しかけます
KP:どうやら声が聞こえて振り返ったみたいです
八重田 誠一郎:「ほーらついたぞ~・・もうちょっとだぞ~」ぽんぽん
九条 椎名:「あの、すみません。この子、ここの病院の子であってますか」
KP:「あっ、瀬川さんじゃないか、どうして」
KP:ていう感じですね
九条 椎名:「ていうか違う、医者だ。医者の先生は居ますか?」
KP:「医者は私です。こちらに急いで」
KP:と、まあ建物内に案内してくれます
八重田 誠一郎:「はい!」先生に引き渡そう
九条 椎名:「結構急を要する事態で…」
九条 椎名:「まじかよ」
KP:ではちょっと描写
KP:案内されたのは壁の半分がガラス貼りになっているサンルームです。夏の日差しが強い気もしますが、冷房はしっかりと効いており、夏の庭と強い日差しをすずしく浴びることができる部屋です。
KP:「さあ、こちらに。」とそのサンルームの日陰部分においてある大きめのソファーに少女を寝かせるよう誘導します。
八重田 誠一郎:少女をソファーになかねてオロオロします
KP:描写は以上です
八重田 誠一郎:「あわわわ」
KP:「ああ、そんなに慌てなくて大丈夫ですよ。日に当てられただけでしょう。ここで休んでいれば、大丈夫です」
KP:「申し遅れました。私は倉本といいます。ここで院長をやっております。」
東雲 優:「その割には随分と苦しそうでしたが…」
八重田 誠一郎:おお、蔵元さん・・・
東雲 優:「あ、申し遅れました。東雲と言います」
九条 椎名:「初めまして、九条と申します」
八重田 誠一郎:「あ、八重田と申します」
KP:「いえ、元気のいい子なので、よくあるんですよ。今日も昨日も少し外に出すぎたのでしょう。」
九条 椎名:「その、仮にも療養中の子がそんなに自由に外を出歩いて良いものでしょうか…。いや、適度な運動は必要ですが」
九条 椎名:「具合を悪くしてしまうようでは、あまりよくない気が…」
KP:「いっても聞かなくてですね・・・わたしも困ってはいるのですが、」って感じで言葉を濁すよ。事情があるみたいだね
KP:ちなみに。ここで知識どうぞ
九条 椎名:脱走癖?
八重田 誠一郎:九条さんだけ?
九条 椎名:おっ」
KP:いや、みんな
八重田 誠一郎:うい
東雲 優:55成功です
九条 椎名:知識 77/80 成功
八重田 誠一郎:25 成功す
KP:おっけー
KP:その女の子が寝かされているソファーですが、いい値段のするものだとわかります。
KP:ちなみに、ここで周りを見渡す人います?
東雲 優:随分裕福な様ですな
九条 椎名:優遇
八重田 誠一郎:お高い病院なのかな
東雲 優:では東雲が
九条 椎名:少女に夢中でちょっと見てないかもぼく
八重田 誠一郎:八重田もおろおろしてますな
八重田 誠一郎:あざす
九条 椎名:あざます
東雲 優:事件の臭いがしたに違いない
KP:では東雲くんがふと周りを見渡すと、そこらじゅうに大小さまざまなぬいぐるみが置かれているのがわかります。そのどれもがちゃちな作りのものではなく、しっかりとしたぬいぐるみであることがわかりますね
KP:値段としては5000とか8000円とかそのくらい。
九条 椎名:厚遇
八重田 誠一郎:いいねえ
東雲 優:ほほう…多額の寄付を受けているか、或いは患者から搾り取っているか
KP:あとは一般家庭では絶対置けないような大型テレビがめっちゃ目立ってます
八重田 誠一郎:搾り取ってるな(確信)
東雲 優:悪いお医者さんだぁ
KP:あとはアロマセラピーに使うお香の道具や、ピラミッドパワーを得るための四角錘に組んだ金属の格子といった何に使うのかよくわからないものが置いてありますね。
九条 椎名:ここは少女の病室ではないんだっけ
KP:そう、サンルーム。
九条 椎名:サンルーム?
八重田 誠一郎:税金対策や・・・
KP:患者が休むための場所だね
九条 椎名:税金ェ
九条 椎名:了解しましたっす
KP:このへんで少女が目を覚ましますね
KP:倉本先生に怒られてます
九条 椎名:勝手に温室みたいな所を想像してた
九条 椎名:「お、目ぇ覚めたかな」
八重田 誠一郎:「よかった・・・」
東雲 優:ちなみに盗聴の方は特に動きなさそうですか?
九条 椎名:やーいやーい怒られてやんのーってジェスチャーを先生に見えないようにやってます
KP:「勝手に外に出ちゃだめじゃないか。なんども言っているだろうに」「ごめんなさい」という感じですね
東雲 優:やめなさいって感じで九条さんに膝カックンします
KP:盗聴の方はーそうだな、今は何も聞こえないよ
九条 椎名:かっくんで膝をつき土下座のような形になります
東雲 優:了解しました~!
東雲 優:めっちゃ座りたい
九条 椎名:「ホァッ」
九条 椎名:座るにちょうどいい大きさなんやろな。。。。
KP:少女は3人に向き直って「ありがとう。迷惑かけてごめんなさ・・・・・なにしてるの?」
八重田 誠一郎:「あ、ああ・・・おじさんたちちょっと遊んでただけだよ。無事でよかった。」
九条 椎名:「いやちょっと儀式を」
KP:「あそび・・・?」
九条 椎名:「まぁ大したこと無さそうで良かったよ。あんまり無茶するなよー」
KP:ちなみに女の子はいつのまにかぬいぐるみを抱きかかえてるよ
八重田 誠一郎:おやかわいい
九条 椎名:(土下座の姿勢のまま)
東雲 優:スタンド使いかな
九条 椎名:あらかわいい
KP:「うん。病院以外のひとに会うの、久しぶりだからちょっとはしゃいじゃった。でも楽しかったよ!」
九条 椎名:とりあえず立ちあがるか
九条 椎名:「お、可愛いぬいぐるみだな」
東雲 優:「このぬいぐるみは…どなたが?他にも沢山あるようですが」
八重田 誠一郎:女の子の名前なんだろう
八重田 誠一郎:「ぬいぐるみなでとこう
KP:「いいでしょー!お母さんがかってくれるの!毎月おにいさんが届けてきてくれるんだよ。」
九条 椎名:「ん?たくさん?」辺りを見回そう
東雲 優:「おにいさん…ですか」
九条 椎名:「お兄さんも居るのかぁ。いいねいいね」
東雲 優:少女の家庭が裕福なのか…
KP:倉本「このぬいぐるみはすべて瀬川さんのものですよ。ご両親がお見舞いに来られないので、せめてと」
東雲 優:「では、あのテレビも…?」
八重田 誠一郎:「はあ、なるほど・・・」
九条 椎名:「このお兄ちゃんとどっちがかっこいいかな?」優ちゃんぽんぽんしながらやろう
KP:女の子「ちがうの、お兄さんは配達のお兄さんで、マイのお兄さんじゃないよ。」
KP:女の子「こっち!」って東雲くん指します
九条 椎名:マイちゃん
KP:倉本「いえあのテレビはただの備品ですよ」
九条 椎名:「よかったなー優ちゃんかっこいいってー」
九条 椎名:「配達の方かぁ」
東雲 優:「え、ええと、ありがとう…ございます?」ちょっと照れとこう
八重田 誠一郎:備品なのかあ
九条 椎名:ういやつよのう
東雲 優:「備品…にしては、随分高級そうに見えますが…」
KP:倉本「みなさんここでゆっくりしていかれますか?飲み物もお出ししますが・・・」
九条 椎名:「ずいぶん豪華な備品ですね」
KP:倉本「この子も、退屈してしまっているんですよ。少しだけお相手していただけると助かるのですが」
九条 椎名:おことばにあまえてしたい
八重田 誠一郎:病院についてききたいこともあるしなあ
東雲 優:「体調を崩されたばかりですが…その、お邪魔してしまっても大丈夫なのでしょうか?」
KP:倉本「ええ、是非。また外に出られて体調を崩すよりは・・・」って言ってマイちゃんの頭なででるよ
八重田 誠一郎:よっぽど重篤な病気なのかな
東雲 優:「それでは、お言葉に甘えて…まだ外も暑いですしね…」
KP:ちなみにマイちゃんは「だって最近はおじちゃんが遊びに来てくれなくてつまんないんだもの・・・」て言い訳するよ
九条 椎名:「あぁ、まぁ…そしたら…俺達でよければ…?」
KP:じゃあ倉本先生は飲み物を持ってくるように看護師に連絡するね
東雲 優:「おじちゃん…?」
九条 椎名:どういう病気かってのをこの子の前で聞くのもはばかられる
八重田 誠一郎:「俺たちでよければイクラでもお相手しますよ」
八重田 誠一郎:おじフェチ
KP:おじちゃんという言葉に反応した東雲くん、院長に心理学ふれるよ
東雲 優:ではふりまーす!
KP:おなしゃす
東雲 優:8成功です!
東雲 優:出目いいぞ~~~
KP:おお・・・・出目がいい・・・
八重田 誠一郎:いいねえ
KP:では倉本院長がわずかに動揺したのがわかるね
九条 椎名:いい出目だ
東雲 優:ほほう
KP:ほどなくして冷たい麦茶がくるよ〜
東雲 優:資金源かな?
KP:看護師さんにはこんでもらった冷たい麦茶
九条 椎名:おじちゃんワードが何かあるのか
九条 椎名:「ああ、ありがとうございます」受け取って飲みます
東雲 優:「ありがとうございます」受け取ります
KP:ちなみに倉本「おじちゃんはね、今具合が悪いから、遊べないんだよ」ってマイちゃんに言い聞かせてるよ
東雲 優:口は付けない
KP:おう
八重田 誠一郎:「ありがとうございます」受け取って近くの机か何かに置きます
KP:さすがやで
八重田 誠一郎:怪しくて口は付けないぞお
九条 椎名:みんな飲まないのかよ
KP:普通の麦茶だよ
九条 椎名:ぼくはなにもかんがえずにくちをつける
KP:普通においしいです
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:「喉をひんやりと流れるこの感覚…まさに愉悦…」
八重田 誠一郎:「うーん・・まあでも一応ね・・?」
東雲 優:「ええと、叔父さんというのは、瀬川さんの叔父さんなのですか…?」
東雲 優:目線合わせて優しく聞いてみます
KP:ちなみにマイちゃんは楽しそうにぬいぐるみかかえたまま麦茶ふつうに飲んでるよ
KP:「んーん、ちがうよ。ここに入院してたおじちゃん。怖い顔してるの!でも優しいんだよ」
KP:なんだかちょっとはしゃいでますね
東雲 優:「あぁ、なるほど…その叔父さんはどんな方なのですか?」
九条 椎名:「あんまりはしゃぎ過ぎるとまた具合悪くしちゃうぞぉ」
KP:「だいじょうぶーここには看護師のおねえちゃんも先生もいるんだもの!」
KP:えっと どんな方ってのは倉本への質問?
東雲 優:あ、先生が近くにいるなら先生に聞いてみたいです
KP:了解
東雲 優:表情見ながら
KP:倉本「ええ、2週間くらい前に来られた男性です。瀬川さんと仲がよかったようで。」
KP:倉本「よく待合室でお話をしていましたよ。」
KP:倉本のマイちゃんへの呼び方ブレッブレだな 今気づいた
八重田 誠一郎:武田か・・?
東雲 優:「その男性のお名前は…?少し心当たりがあるのですが…」
KP:ちなみに表情はこわばってるよ
九条 椎名:うわぁ心理学で何かでそう
東雲 優:ふうむ…
KP:「名前ですか?蘇我さんという方ですが・・・ご親族で?」
八重田 誠一郎:しらないひとだったー!!
九条 椎名:勘違いだったな
東雲 優:「蘇我…下の名前は孝之ではないですか?」
九条 椎名:この病院他に患者とか居ないのかなってちらっと
八重田 誠一郎:なんの病院なんだっけここ・・・
KP:「・・?いえ、違いますね。」ちょっと不思議そうだよ。なんでそんなこと聞くんだ・・・?て顔してる
KP:ではこの辺でですね
九条 椎名:飲みもの飲んだしトイレってことで探索行こうかな
九条 椎名:おっ
東雲 優:下の名前教えてくれなかった…
KP:倉本が時計をチラッと見て、マイちゃんにそろそろ病室に戻るように促すね。
KP:「えー、もう?」って顔してるけど、まあ看護師さんに手を引かれていくよ。
東雲 優:ふむ
KP:「ばいばい!おじちゃんたちとイケメンのおにいさん!」
八重田 誠一郎:「じゃあね、またね」ばいばーいって手を振ります
九条 椎名:手を振っとこう
東雲 優:「ええと、またね」手振ります
KP:片手で人形と看護師さんの手を器用に掴んでもう片方の手をぶんぶん振ってるよ
東雲 優:かわええのう
九条 椎名:ょぅι゛ょは正義だなぁ
KP:そんでマイちゃんの姿が廊下の先に見えなくなった頃に倉本が口を開くよ
KP:「もしよかったら、またあの子の見舞いに来ていただけませんか。あの子も喜ぶでしょう。」
八重田 誠一郎:「それはもちろん!」にこにこ
東雲 優:「お邪魔でなければ…」
東雲 優:因みに他に患者さんとかチラホラいる感じですか?
九条 椎名:「マイちゃんが喜ぶならまた来たいですね」うふふ
KP:「ありがとうございます。蘇我さんがいなくなってしまってから、体力を持て余しているようでして・・・」て言うね。ちょっと暗い顔してる
KP:患者はいないよ
八重田 誠一郎:死んだのか
KP:出歩いてるのは、ってことね
九条 椎名:エーーー
東雲 優:「…お亡くなりに?」
東雲 優:ふむ…
KP:「え、ええ。・・あの子の前では話しにくくて。」
九条 椎名:「そういえば、ずいぶん静かですよね。他にあまり患者さんが居ないのでしょうか」
KP:「ああ、ここは病院と言っても少し特殊な病院でして。患者はそう多くないのですよ」
東雲 優:「なるほど…そう言う事だったのですね…心中お察しします」
八重田 誠一郎:「特殊・・?」
KP:「いえ、こちらこそ気を使わせてしまいましてすみません。」
九条 椎名:「特殊、とは?」
KP:「ここには外来というものがないのですよ。まあ、死期の近い患者の皆様のための病院、といえばわかっていただけるでしょうか。」
八重田 誠一郎:タイトル回収ここで・・・
九条 椎名:わぁ…
八重田 誠一郎:「なるほど・・・」
九条 椎名:「…あぁ」察したようにしときますっす…
東雲 優:「ホスピス…という事なのでしょうか…」
KP:ほすびすがわからない ぐぐってくる(低edu)
八重田 誠一郎:療養型の病院ってことでしたっけ(うろおぼえ)
東雲 優:終末期ケア専門の病院ですね
KP:ああ、それで合ってます
東雲 優:病院ていうか施設かな
東雲 優:なるほどなるほど
KP:そだね。
KP:「まあ、先ほどの瀬川さんは少し事情が違うのですけどね。」
東雲 優:ホッ
東雲 優:「というと…?」
八重田 誠一郎:ンエッ
九条 椎名:「聞いても、大丈夫でしょうか」
KP:「彼女は腎臓が悪いのですが、移植手術を受ければ治る病気でして。ここで移植を待っているのですよ。」
九条 椎名:腎臓病って相当苦しいんじゃなかったっけっかよぉ
KP:そなの?
東雲 優:めっちゃ体むくむやつだ
KP:ああ、そっか腎臓だもんな
KP:むくむだろうなあ
九条 椎名:そう聞いた気がする 違ったらすまん
東雲 優:透析も必要
九条 椎名:透析とかもこれだっけ
KP:まあ初期ってことにしてくれ
九条 椎名:小さい子には酷だな
東雲 優:ウイッス
九条 椎名:ウイッス
九条 椎名:「移植待ちか…」
KP:「彼女は少し家庭のほうに複雑な事情があるそうでして・・・・本来ならもっと大きな病院に入るべきなのですが」
八重田 誠一郎:「移植できるといいな・・・」
KP:「ええ、私もそれを願っています」
九条 椎名:アァーーー家庭事情アアァァーーー!!!
九条 椎名:マイちゃんもっとかまってあげなきゃ(使命感
東雲 優:「ここに居なければならない家庭事情…という事ですか?」
KP:「ええ、詳しいところは私も確信がないのでお話しできないんですが、どうやらそのようで。」
東雲 優:「そう…ですか…まぁ、色々ありますよね…」
KP:「そこのぬいぐるみたちはすべて母親からの贈り物なのですが、肝心のお母様もお父様もお見舞いに来られないのですよ。」苦笑い
八重田 誠一郎:それ両親いきてるのか(困惑)
東雲 優:死んでる…?
KP:いきてるよ(困惑)
八重田 誠一郎:「せめて一目、くればいいのに・・」
八重田 誠一郎:生きてんだ!!?!?
九条 椎名:「それは…マイちゃんも寂しい思いをしているだろうな…」
九条 椎名:いきてるのか(真顔
東雲 優:「何か会いに来れない事情でもあるのでしょう…海外でお仕事なさっているとか…」
KP:「ええ、ですからせっかくこうしてご縁もできたことですし、お三方がこの辺りにご滞在なさる間は気が向いたときにでもお見舞いに来てやってほしいのです。」
KP:ちなみにこの周辺は別荘地になってるからいくつか建物があるよ
東雲 優:「ええ、僕らでよければ喜んで」
東雲 優:ほうほう
KP:そこに遊びに来てる人たちだと倉本は思っているようだね
KP:さて、そろそろ日も傾いてきた頃ですが
九条 椎名:ハヤイ!
東雲 優:あ、軽く盗聴します
KP:ああ、車の走る音が聞こえるね
九条 椎名:「おっと…だいぶ長居しちゃいましたね…外が暗くなってきてる」
東雲 優:まだ帰ってきてないのか
八重田 誠一郎:「ああ、本当だ。心配されちゃうかな・・そろそろ戻るかい?」
KP:それのエンジン音に混じってすすり泣きのような雑音が聞こえるよ
東雲 優:「そろそろ戻りましょうか」
東雲 優:おおお
九条 椎名:泣き
東雲 優:(……?)
KP:「ああ、おかえりになりますか。」
九条 椎名:「そうですね。そろそろお暇させていただきます」
KP:扉のとこまで見送ってくれるよ
東雲 優:「また、時間が出来れば遊びに来ます」
九条 椎名:「今日は河童会議が開催される予定なのでね」
KP:「河童ですか。それは愉快だ」
八重田 誠一郎:「また来ます。」
KP:「では、」と倉本が別れの挨拶をしようとしたときですね
KP:誰かが倉本を呼び止める声がします
八重田 誠一郎:なんだ
九条 椎名:お?
東雲 優:なんだなんだ
KP:呼び止めた人は老人ですね。この老人に対して目星どうぞ
八重田 誠一郎:はいー
八重田 誠一郎:目星:72→45 成功
九条 椎名:はぁーい
東雲 優:東雲はちょっと盗聴に集中したいです~
KP:おっけーです
九条 椎名:目星 25/65 成功
KP:成功した人は、この老人の顔色がひどく悪いことに気がつきます
九条 椎名:優ちゃん何やってるんだろってチラ見だけしとこう
KP:そして倉本は慌てて3人を返そうとしますね
東雲 優:怪訝そうな表情でアイフォン耳に当ててるんる
九条 椎名:(じっちゃんも顔色悪いなぁ)
KP:「ささ、どうぞ。またいらしてください」
KP:て言う感じでさっさと扉を閉めてしまうよ
八重田 誠一郎:眉間にしわ寄せて扉見つめとこ
東雲 優:怪しいな…
八重田 誠一郎:「・・・なんだったんだ・・?」
九条 椎名:「え、あ、え?」
九条 椎名:「ア、ハイ」
KP:ここでのイベントはここまでだね
九条 椎名:「…なんだったんだろうな…?」
東雲 優:はぁい
八重田 誠一郎:ういすー
KP:そして盗聴ですけども、あいからわず車を走らせる音ですね
九条 椎名:そしたら怪訝な顔しながら帰路につきましょう
KP:すすり泣きの音はもう入らなくなってます
東雲 優:ふうむ…すすり泣いていたのが男性だったか女性だったかは判断つかなかったですか?
KP:聞き耳にマイナス40で成功したらかな
東雲 優:うーんワンチャンふってみます
KP:どうぞ
東雲 優:wwwwwwwwwww
東雲 優:97ファンブルです
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:ガンバレェ
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:やべえな
東雲 優:やっちまったw
九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:ここでwwwwwww
九条 椎名:愉悦だ
KP:じゃあね、がざがざっという雑音が聞こえます。
東雲 優:ヒエッ
九条 椎名:フォッ
KP:まあ、それだけかな。空調のぶおおおおおおという音が入って聞き取りにくくなりました。
KP:まあ、移動させたのかなってことには思い当たっていいでしょう
八重田 誠一郎:みつかったんじゃな・・・
東雲 優:ふむふむ…見つかってしまったのか
東雲 優:事前に申告しといて結果オーライだった気がしてきたぞ…
九条 椎名:通話中ってばれたかな
東雲 優:触らなければ画面はくらいままなはず
九条 椎名:まぁばれたら切るか
KP:いじるなって念押してたからね
KP:サービス
東雲 優:うおおおおあざっす!
九条 椎名:そうなのか
九条 椎名:よかったぜ…
KP:ちなみにあいぽんでまだ電話してないからわかってないマン
東雲 優:マイクミュートで画面は消してある状態で仕込んだよ!
KP:アンドロイドならカメラのとこのセンサーでついたり消えたりするんだけどあいぽんまだわからんち
東雲 優:ってことで
KP:wwwwww
KP:了解です
東雲 優:ウェヒヒ
八重田 誠一郎:あいポンにそんな高性能機能はない
KP:ないんか・・・
東雲 優:センサーはないね
KP:ではどうします?これから。
九条 椎名:ないかぁ
KP:犬ふぁんぶったから
九条 椎名:そうだ、犬まだ見てない
KP:ダメ
九条 椎名:見たっけ
KP:( ˘ω˘ )
八重田 誠一郎:おうちかえる?
九条 椎名:残念
東雲 優:「とりあえず、戻りますか?」
KP:どぞどぞ〜
九条 椎名:そしたら特にすること無いし戻るかな?
九条 椎名:「とりあえず戻ろうか」
KP:元来た道通って池に出れたってことにしていいよ
東雲 優:はぁい!
東雲 優:ずっと盗聴してよ
KP:ちなみに武田は帰ってないようだね。盗聴は空調の音がずっと入ってるよ
九条 椎名:はーい
KP:ぶっちゃけ空調すっげーうるさいです。
八重田 誠一郎:武田どこいってるんやあ・・・
東雲 優:あーこれもう盗聴あんま意味なさそうだな…
KP:武田の車も無いよ
九条 椎名:おぢさんなにしにいってるんだ
東雲 優:GPSで調べられるかな
九条 椎名:とりあえず何してよう…また泳ぎに行こうかな…夏なら夜も暑いし…
KP:まあ特に何も無いので、めしって寝るか家探しかお好きに過ごしててくれろ
KP:泳いでもいいよ!
東雲 優:犬死んでたって教えたのにー!
KP:wwwwwwwwww
KP:死体と・・・・プカプカ・・・・・・・・・・・・・・・・・
九条 椎名:wwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:ぷかぷか先輩!!!
東雲 優:次はお前が死体になるんだよ!
九条 椎名:家探しまだしてないねそういえば
八重田 誠一郎:家たんけんしよーぜー!
KP:まあ家にも何も無いんだけどね
九条 椎名:犬が死んでたって泳ぐのが俺さ
八重田 誠一郎:なんやてえ
KP:年代物のお酒をいくつか見つけるだけだよ
東雲 優:何もないのか…
九条 椎名:家何もないかー!!
九条 椎名:怪しい地下室とかもない?
KP:ないね。普通の豪勢な家って感じ。めっちゃ広い
KP:あ、じゃあ。アイデアふってみ
八重田 誠一郎:はーい
KP:どぞぞ
東雲 優:8成功です
九条 椎名:はーい
八重田 誠一郎:アイデア:90→15 成功
KP:ダイス目よすぎない?
東雲 優:さっきのファンブルは何だったんだ…
九条 椎名:アイデア 89/80 失敗
九条 椎名:デメタカァイ
KP:んーとね、この別荘は武田のものなわけだけど、不自然に広すぎるってことに気づくね
東雲 優:ふむ…
KP:東雲くんは親族だから知ってるかな。武田夫婦には子供はいない
八重田 誠一郎:ほむ・・・
九条 椎名:ほう…
東雲 優:ふむ…二人で使うにしては広い、って事かな?
九条 椎名:夫婦だけが過ごすには広いってこと?
八重田 誠一郎:子供部屋があるとか?
KP:ふたりっていうか、客間の数的にも武田の部屋的にも、4人くらい入ってもまだ余裕があるっていう感じかな?
KP:ゲストルームひとつにつき2つベッドがあるから、最大で家主以外に8人入れるようになってる
九条 椎名:うーん広い
八重田 誠一郎:大家族用やんけ
九条 椎名:お客を連れてくること前提でも広い
KP:まあそんな感じかな。とにかく広い。
東雲 優:ふむ…
KP:アイデアの情報は以上です
九条 椎名:まるで吹雪のスキー場に生えてくるロッジのようだ
KP:ではどうする?寝る?
九条 椎名:「随分広いなここ」
東雲 優:あれ、ちょっと待てよ武田さんは帰ってきてない…?
九条 椎名:ご飯食べてお風呂入って歯磨きして寝ましょう
九条 椎名:えっ
KP:帰ってないよ
八重田 誠一郎:武田の帰り待つ?
東雲 優:今何時ですか?
九条 椎名:帰り待った方がいいかもね
KP:夜の9時くらい?ご飯食べた後のちょうどいい時間くらいかな
九条 椎名:8時過ぎてたらちょっと電話をかけたい
八重田 誠一郎:「武田さん・・・遅いね・・?」
東雲 優:昼にちょっと予定があるけどそれ過ぎたら空いてるから出かけようって言ってなかったっけ…
九条 椎名:「ちょっと…遅いな…?」
KP:待つんなら待つんでも。電話かけてもいいし。盗聴しててもいいし。
東雲 優:「昼に予定があるとは言っていましたけど…遅すぎますね…」
九条 椎名:「優ちゃん、武田さんの電話番号とか知ってるかい」
九条 椎名:「ちょっと掛けてみるベ…運転中だと出れるかどうか分からんけど」
東雲 優:アイフォン車の中なんだよなぁ
八重田 誠一郎:通話中なんだよなあ・・・
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww
東雲 優:持ち物の手帳に番号書いてあったとかダメでしょうか…
KP:んー・・・幸運どぞ
KP:東雲くんね
九条 椎名:俺の携帯で掛けるから番号が分かれば
東雲 優:60成功です
東雲 優:1たりた!
KP:じゃあ番号あったってことでいいよ。かける?
東雲 優:東雲は盗聴しておきます…
KP:頭頂からは何も聞こえないよ。エンジン切ったのかな?って思うかな
東雲 優:あらー
KP:空調ってエンジン切ると切れるよね・・・・・?
東雲 優:きれるきれる
八重田 誠一郎:切れるよー
KP:さりげなく誤字してた
KP:じゃあ何も聞こえないかなあ
東雲 優:九条産が話してくれれば車の中にいるかどうかがわかるな
東雲 優:九条さん
KP:九条さん携帯もってたっけ
KP:昨日もってないって言ってなかったっけ
九条 椎名:今は運転してないかな
東雲 優:wwwww
九条 椎名:持ってないのは免許です
九条 椎名:携帯は普通に持ってるよぅ
KP:あ、そっちだったか。ごめん
KP:おっけー。かける?
九条 椎名:うふふ
九条 椎名:そしたら携帯使って掛けます
KP:数秒して留守電になるね
八重田 誠一郎:んんん?いないのか?
KP:おかけになった電話番号は・・・・ていうアナウンスがはいる
東雲 優:盗聴に電話の着信音は入ってましたか?
九条 椎名:「留守電だな…」
KP:いいや。ないよ
東雲 優:車の中にはいないのかな…
九条 椎名:じゃあ車外だね
九条 椎名:何回か掛け直してみますな
KP:まあ何回かけ直しても同じなんだけどね
九条 椎名:みんな留守電かな
KP:どうする?帰ってくるの待つ?
KP:寝てもいいし
東雲 優:花火でもするか
KP:何時頃まで花火してる?ww
九条 椎名:じゃあ留守電に「九条です。帰りが遅いので、一同心配しています。目途がついたらこの番号に連絡をお願いします。」ってメッセージを入れとこう
KP:おお・・・・律儀・・・・・・
九条 椎名:へびはなびの出番?お?お?
八重田 誠一郎:モモモモモ・・・シューッパンパンパンパンッ
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:リアリティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東雲 優:適当に一時間ぐらい?w
八重田 誠一郎:ですなあ
KP:じゃあ10時過ぎた頃かな?帰ってこないよ
九条 椎名:リアリティがwwwwwwwwwwwwww
東雲 優:「帰ってきませんね…電話にも出ないし」
KP:wwwwwwwwwwwwwwwww
東雲 優:wwwwwwww
九条 椎名:ヒュヒュッパァァァンジジジジジジシュワワワァァァァァシャッヒューーーーン
KP:うますぎやしないみんなwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:「事故にでもあったのかね…」
八重田 誠一郎:「事故ならこっちにも・・・連絡来るはず・・・」
東雲 優:「GPSで僕の携帯がどこにあるのか調べてみましょうか…」
東雲 優:「九条先輩、スマフォで調べてください」
九条 椎名:「せやな…流石に心配だ」
KP:んー
九条 椎名:スマホぴこぴこぐーぐるっと
KP:ちょっとまってな
KP:知らん場所が表示されるね。
KP:みなさん知識どぞ
八重田 誠一郎:ほいすー
九条 椎名:おっ
東雲 優:13成功です
九条 椎名:知識 45/80 成功
八重田 誠一郎:知識:90→01 すまんな
八重田 誠一郎:すまんな成功や
東雲 優:wwwwwww
KP:おお・・・・
八重田 誠一郎:不安になってきた
九条 椎名:わぉ
KP:じゃあね、ピピンとひらめくね
八重田 誠一郎:ティン!!!!1
KP:八重田さんね
九条 椎名:ティン
KP:その住所の付近は飲み屋街だとわかるでしょう。
八重田 誠一郎:おお・・ん・・?
東雲 優:んん…
KP:クリ効果ちょっと思い浮かばないからなしにしていい?
八重田 誠一郎:「ん・・・?ここって飲み屋街じゃないかな・・?」
九条 椎名:飲んでる
八重田 誠一郎:お、おうええで・・・
KP:ごめんな・・・
東雲 優:「車で出かけて…飲みに…?」
九条 椎名:持ち越して好きな時にクリ効果ってのもある
KP:それ強すぎるから好きじゃないんだよなあ・・・
九条 椎名:「飲み屋…飲んでるのか?」
KP:まあ、あとで運のいいことが起こるでしょうとだけ
九条 椎名:そっか( ˘ω˘ )
八重田 誠一郎:わあい
KP:すまんなあ
八重田 誠一郎:ええんやで
KP:ありがてえ
KP:さてさて どうします?11時くらいかな
KP:東雲くんはそろそろ眠い?
東雲 優:東雲君ちょこっと眠い時間かなぁ…?
KP:高校生だもんなあ
九条 椎名:優ちゃん眠いかぁ
東雲 優:でも張り込みもするから起きてられるよ!
KP:おお。っぉぃ
九条 椎名:僕は大人なので一応まだ起きてるね
東雲 優:起きてようと思えばね…
KP:時間とばす?寝る人いる?
九条 椎名:「無理すんなよ優ちゃん」
八重田 誠一郎:八重田も起きてようか、スマホ通話しっぱなしだし
KP:そろそろじゅうでんやばいね・・・
東雲 優:「うう…なら、これを八重田さんに託して、少し寝ます…」八重田さんに携帯返しますー
KP:うっす
九条 椎名:とりあえず帰るまでは起きてます。特にすることも無いし私は時間飛ばしてもええですっす
東雲 優:じゃあソファでちょっと寝ます
KP:東雲くんは寝ると
八重田 誠一郎:八重田も起きてるけどやることないので飛ばしてっ気―です
KP:他二人は起きてるままで時間潰しながらと
KP:おっけー
九条 椎名:「うんうん、子供はもう寝る時間だ。おやすみおやすみ」
東雲 優:スヤァ
八重田 誠一郎:「ゆっくり寝てね、おやすみ:
九条 椎名:おっけー
KP:じゃあ2時半過ぎ・・・3時近い頃かなあ
九条 椎名:誠ちゃんにらくがきせがんだりしてよう
東雲 優:おお
KP:チャイムが鳴るね
九条 椎名:おっ
東雲 優:おおう
九条 椎名:「お、やっと帰ってきたかな」
八重田 誠一郎:「よかった」ホッ
KP:誰出る?
KP:誰も出ないとチャイムまたなるよ
東雲 優:東雲は寝たふりしとこう
九条 椎名:ぼくはばたばた玄関まで行きます
八重田 誠一郎:後についていこう
KP:では玄関を開けるとお兄さんがいるね。ワイシャツにベスト姿。
九条 椎名:ドアあけます
東雲 優:だ、だれだーーーーーー
八重田 誠一郎:だれや!!!!!!!!!!!
九条 椎名:誰?
九条 椎名:「あの、どなたで…」
KP:「すみません、私タクシー会社の者です。代理ドライバーを依頼されて、ご主人をお届けに来ました。」
東雲 優:ああ、代行よんだのか
九条 椎名:「え、あ、ああ…なるほど」
KP:「ちょっと体格の大きい方ですので、手伝っていただけると・・・」て感じに頼んでくるね
東雲 優:あいふぉんもってきてくれーーーーー
八重田 誠一郎:「はあ・・・」一応警戒しながら手伝いに行きます
八重田 誠一郎:ういーっす
KP:武田の車があるね。うしろの座席に横になって寝てるよ
九条 椎名:とりあえず車の方行きます
KP:まあ、居間まで運んだってことで
九条 椎名:「ぬおぉぉぉ」
KP:タクシーのにいちゃんに何か聞くことある?
八重田 誠一郎:「はあ、重たい・・」形態も回収していいですか?
八重田 誠一郎:あ、じゃあ
KP:どぞ〜
KP:携帯いいよ。おつかれさまだね・・・・
東雲 優:よく頑張ったよ…
九条 椎名:代金いくらくらいだろう…
八重田 誠一郎:「ありがとうございます、飲みに行っていたんですね。一緒に飲んでる方とかいました?お礼いわないと・・・」
九条 椎名:足りるかな…
KP:「あ、お代はもらいましたんで大丈夫っす」
KP:「いえ?俺が送り届けるよう言われたのはこの方だけですけど」
八重田 誠一郎:「あ、そうだったんですね。ちなみに依頼してきたのって女性です?隅に置けないなあ」
KP:「いいえーそんな感じじゃなかったですよ。代理を呼んだのはバーの旦那さんです。なんでも、酔いつぶれてうわごとを言って気持ち悪いからさっさと送ってくれってことで。」
KP:「こんなになるまで飲むってことは、やけ酒か何かですかね?」
八重田 誠一郎:「あはは、なーんだ。そうだったんですかあ、てっきり俺女性と飲んでたのかと!やけ酒・・・なんですかねえ・・・」
九条 椎名:「うわごと?」
KP:「ええ、うわごと。なんでも、赤い・・なんだっけな。とにかくぶつぶつずっと言ってたとか。」
KP:「じゃあ、俺はこの辺で。旦那のことよろしくお願いしますね。なんかかわいそうですし。」
九条 椎名:あなたは…好きですか…?
九条 椎名:「ええ。夜遅くにありがとうございました」
KP:「こちらこそ、ご利用ありがとうございました。」てー感じでにいちゃん行ってしまうね
八重田 誠一郎:「ありがとうございました」ぺこぺこ
東雲 優:東雲のそっと起きます
KP:起きた
九条 椎名:にーちゃん夜も遅いのにお疲れやで
東雲 優:武田さんソファで寝てます?
八重田 誠一郎:お水持ってきて飲ませてあげよう
九条 椎名:「お、優ちゃん起きちゃったか」
KP:ではここで、みなさん聞き耳二分の一でロールどうぞ
九条 椎名:「ちょうどおじさん帰ったぞ」
KP:ソファくらいふたつあるんじゃないかなあ。
東雲 優:「あぁ、ちゃんと帰ってきたんですね…良かった」
八重田 誠一郎:「潰れちゃったみたい、相当飲んだんだね」
八重田 誠一郎:ういっす
東雲 優:1すまんな…
KP:おおう・・・・
八重田 誠一郎:聞き耳27の半分14:53 まあむりやろなあ
東雲 優:ついでに武田さんの携帯拝借しよう
KP:なんか・・・今日は1クリ様が多くいらっしゃるな・・・?
八重田 誠一郎:女神がついに仕事放棄
KP:九条さん振る?
KP:wwwwwwwwwwウッス
九条 椎名:1でたからいいよぅ
九条 椎名:めっちゃわらってた
KP:ではね、東雲くんは武田のうわごとが聞けるよ
東雲 優:おおう
KP:「・・・・・冷たい・・・・あかい・・・・花が・・・・・」
KP:「見たことの・・・・・・わたしに・・・・・・・・」
九条 椎名:うわ言攻撃で狂気点追加です
東雲 優:(…例の譫言…?)
九条 椎名:赤い花とな
KP:あーちょっと抜けてた、すまぬ二言目もっかい貼ります。すみません
東雲 優:お、了解です~
KP:「・・・・みたことの・・・ない・・・・・わたしに・・・・むけて・・・・・・・」
KP:です。
東雲 優:ふむ…これは次の日の朝方にでも二人と共有しておこう
九条 椎名:呪いの夢かな
八重田 誠一郎:うむ・・・?
東雲 優:武田さんの携帯見ようぜ!
KP:ではですね。武田は自分ではぐったりしていて動けないので、部屋に運ぶかソファに放置するかどっちかですが
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:携帯wwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:そしたらおじさんを部屋のベッドまで運んで自分らも寝る感じでいくかな
九条 椎名:携帯wwwwwwwwwww
東雲 優:誰かと接触してたか見よう見よう!
八重田 誠一郎:そうですね、うんとこしょどっこいしょで運んでお布団に封印します
九条 椎名:携帯確認しようぜ!!!!!!
KP:携帯は普通にロックかかってて見れないなあ・・・通知には留守電が入ってるだけだね
八重田 誠一郎:携帯!けいたい!
東雲 優:なん…だと…
KP:残念だったな
東雲 優:くそぅ…
九条 椎名:ロック解除はできないか…できないよな…
KP:ちょっとむりかな・・・
東雲 優:鍵開けで何とかならないかな
KP:ロックですよ奥様・・
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:適当な番号入力して使用不能にしようぜ!!!!!!!!!!!!
KP:何しようとしてんだwwwwwwwwwwwwwww
KP:まあ武田が困るだけだしいいけどな
九条 椎名:妨害工作❤
八重田 誠一郎:3回エラーだすとアップルID入力しないと駄目になるぜ!!!!
九条 椎名:じゃあ嬉々としてやるね
KP:wwwwwwwwwwwwwwwくわしいwwwwwwwwさすがwwwwwwwwwwwwwwww
KP:どうぞ
八重田 誠一郎:それでも失敗すると初期リセットしないとだめなんだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条 椎名:「ほれほれ使用不能!IDとかわかんねぇ!」見せびらかします
八重田 誠一郎:「うわあ、武田さんに怒られるよ・・?」
KP:初期リセットはちょっとかわいそうだからやめとき・・・?
九条 椎名:リセットかける????かけたいね!!!!!!!!妨害しよ❤
東雲 優:「鍵をかけるなんて大人は汚いです…><」
KP:めっちゃめんどくさいやつだろ初期リセ
九条 椎名:鬼畜の所業
KP:まあ・・・・いいや・・・楽しそうだし・・・
KP:無慈悲な探索者どもめ・・・・
八重田 誠一郎:せやでしかも確かキャリアショップに持ってくんじゃなかったかこれ・・・うろ覚えだけど・・・
KP:しないのwwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:アッしないよ?しないよさすがに
東雲 優:なんだしないのか
八重田 誠一郎:「大人は汚いんだよ、東雲くん」
KP:うわあ・・・・ショップ持ち込みか・・・
九条 椎名:そこまでリア狂じゃないよ!!!!
東雲 優:「僕もこんな風になってしまうんでしょうか…八重田さん…」
KP:完全にやるんだと思ってたよ
九条 椎名:ショップ持ち込みは流石に可哀想wwwwwwwwww
KP:くらげさんがまたアルコール漬けくらげになったのかと
八重田 誠一郎:「アレがおかしいだけだから、きみはきっと大丈夫・・・たぶん・・」
九条 椎名:我は偶然の産物たる蜂蜜酒以外は持っとらんぜよ
東雲 優:「ああはなりたくないものです…」
KP:じゃあ八重田さんがうんとこしょしてくれたおかげで布団に武田が封印されました。
九条 椎名:「誰がおかしいって?」
KP:あと寝るだけやで
東雲 優:じゃああいぽん充電して寝ます~
八重田 誠一郎:充電してねます
九条 椎名:適当なメモ帳にそれっぽい封印文字を書いて貼っときます
KP:おっけーおっけー
九条 椎名:あと寝る前にトイレだね だいじだね
KP:ちなみに今日もセッションは0時終わりがいいんかな
八重田 誠一郎:明日仕事はぱあになったのでいつでも大丈夫です
東雲 優:あ、一応叔父さんの机に書置きだけしておこうかな。皆が運んでくれました~的な
KP:パア
東雲 優:パァ
八重田 誠一郎:閑散期だから・・・
KP:なつかしい顔文字が今・・・
九条 椎名:パア
KP:おふたりは終了時間どのくらいがいい?
東雲 優:うーん、1時2時ってところですかね
九条 椎名:わたしはわりといつでもOKなので合わせます
KP:1時か2時了解です。
東雲 優:申し訳ねっす><
KP:んではキリもいいしちょっと休憩しよか。わたしお花摘み行きたい
八重田 誠一郎:りょうかいです
八重田 誠一郎:はーい
東雲 優:はあい!
KP:10分休憩で、25分再開です。
九条 椎名:ういっすぅ
東雲 優:待機してますん
KP:おっすおす
八重田 誠一郎:待機なう民
九条 椎名:へーいへいへいへいへへーい
KP:チョコレートおいしい・・
KP:では再開しましょか
八重田 誠一郎:甘酒おいちい、うっす
KP:次の日です。
九条 椎名:へいほ
東雲 優:ういっす
KP:wwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:あ、封印のお札はおじさんの額に貼っとく感じでお願いします
九条 椎名:そしたらトイレに行ってナニして寝ましょう
東雲 優:ひとんちで…
八重田 誠一郎:シコッティ
KP:武田はまあ、あれだけ飲んだので二日酔いのはずなんですが、機嫌良さそうに振る舞っています。
東雲 優:そこに痺れるあこがれるう
九条 椎名:だって24だぞ わかいぞ たまるぞ
八重田 誠一郎:おやまあ
東雲 優:あらあら
KP:しん・・・
九条 椎名:「武田さん元気良さそうで良かったですよ」
八重田 誠一郎:「おはようございます、ご機嫌ですね」
九条 椎名:「昨日あれだけ酔ってたから今日はグロッキーになってるかと」
東雲 優:「…おはようございます」
KP:「ああ、おはよう。昨日はごめんね、なんだか迷惑かけちゃって。今日はもう大丈夫だから!」
東雲 優:「…随分飲まれたようですが…大丈夫なんですか?」
九条 椎名:「迷惑っていうか、だいぶ心配はしましたが。とりあえず帰っては来たのでいいかなと」
KP:「ん?ああ、二日酔いの心配をしてるんなら大丈夫だよ。薬飲んだし、いちおうね。」
東雲 優:「そうですか…あ!そうだ、叔父さん、携帯電話ありがとうございました」
KP:「ん、携帯・・?ああ、そっか、実は昨日どうやって帰ったのかあんまり覚えてないんだけど、アタッシュボックスの上に置いておいてよかった。約束通り、中身はみてないから安心して」
KP:アタッシュボックスでいいんだろうか。あの 前の入れ物入れ・・・
KP:助手席の・・・・・前の・・・・・・・
八重田 誠一郎:わかるわかる
KP:よかった
東雲 優:「失くしてしまってとても困っていたので、助かりました…中身も、ありがとうございます♪」
九条 椎名:名前は知らぬが場所は分かる
KP:うん、名前が迷子になってる
東雲 優:アタッシュであってたはず…
KP:「ねえ、最初の日にバーベキューをしようって話があったろう?今晩やろうよ。知り合いの肉屋からおいしい牛肉もらってくるから!」
八重田 誠一郎:「あ、いいですね、やりましょうやりましょう!」
九条 椎名:このテンション逆に怖い
八重田 誠一郎:ほんとうに ぎゅうにく かな?
KP:不審に思うんなら心理学振っていいんやで
九条 椎名:「お、いいですね。楽しみだ」
九条 椎名:しんりがく たのむ
東雲 優:ん、じゃあ振りますか
東雲 優:30成功です
KP:ではね、なんだか無理して明るく振舞ってるような気がしますね
九条 椎名:ありがたいです・・・
東雲 優:死期でも悟ったかな
八重田 誠一郎:誰の死期を悟ったんや
東雲 優:自分の
九条 椎名:自棄になっちゃあならねぇぜよ
KP:自分の・・・?
東雲 優:顔色悪いし痩せたって言ってたから死ぬのかなって
KP:ああ、なる・・・ほど・・・・?
八重田 誠一郎:誰かが病気になってそのストレスかと思ってた
東雲 優:あーそっちか
東雲 優:奥さんか
東雲 優:な?
九条 椎名:われもそっちかと
KP:さあねえ
九条 椎名:奥さん見てないしなぁ
東雲 優:「なんだか、無理をされてるように見えますが…叔父さん、何かありました?」ジャブ
KP:まあ武田は朝と昼はこの無理したテンションのままみんなのご飯作ったり散歩したり釣り道具の手入れしたりして過ごしてるよ
九条 椎名:ジャブ
KP:「あ、・・・はは・・・優くんは何でもお見通しなのかな。」
東雲 優:素直やな武田
KP:「いや、ちょっとね。仕事でごたつきがあってさ。まあそれを忘れるためにも今日は楽しくやろうじゃない。」
九条 椎名:「あまり、無理はしない方がいいですよ。何かあったなら聞きますよ」
九条 椎名:便乗犯
KP:「いや、平気さ。ありがとう。」九条さんに
東雲 優:それも建前なんでしょーーー!もーーーー!
八重田 誠一郎:「無理だけはしないでくださいよ、もう!」
東雲 優:武田―――ー心を開いてくれーーーーーー
KP:「みんな心配性だなあ。」ちょっと嬉しそうです
九条 椎名:「平気には見えないですよ。なんなら泳ぎに行きますか?スッキリしますよ」いそいそわくわく
KP:「お、いいね。一緒に泳ごうか!泳ぎはそこそこ得意なんだよ。」
九条 椎名:おおお乗り気
九条 椎名:裸の付き合いといこうじゃないか
八重田 誠一郎:河童が二匹になってしまうのか
東雲 優:仲間ができたのか
KP:「あ、そうそう。知り合いの肉屋はわりと早い時間に閉まってしまうから、それに間に合うようにでかけることにするよ。それまで池で遊ぼう、」
KP:て感じでまあ乗り気だね。
九条 椎名:「河童仲間が出来ましたね」ふふふ
KP:彼も気を紛らわせたいからねえ・・・^▽^
東雲 優:「じゃあ、僕は釣りでもしようかな」
八重田 誠一郎:「うーん、俺はどうしようかな、浮き輪で浮いていようかな」
八重田 誠一郎:>>>参戦<<<
KP:「優くんは釣りかい?いいよ、教えてあげる!」
八重田 誠一郎:これならおぼれないやろ
KP:うきわwwwwwww
九条 椎名:かわいい(かわいい)
KP:まあそんな感じで遊びまして
東雲 優:ふむふむ
八重田 誠一郎:ぷーかぷか
九条 椎名:じゃぶじゃぶばしゃばしゃ
東雲 優:シュンッ カラカラカラカラ
KP:「おっ、そろそろ行かなきゃな。」て感じで、時間になると武田はバーベキューの準備のために出かけてしまいますね。まあ肉屋に行くんでしょう。
KP:「じゃあ、行ってくるからね!」
KP:昼過ぎ頃かな。
東雲 優:「はい、お願いします」
九条 椎名:「重くなるでしょうし、荷物持ちでも行きますか?」
東雲 優:お
九条 椎名:行けそうならついて行く
KP:「いや、大丈夫。僕はこれでも鍛えてるからね。」
東雲 優:言いくるめようぜ
八重田 誠一郎:きょっひ
KP:「それにお客人を荷物持ちになんてできないよ。今日はちゃんと帰ってくるから大丈夫!」
九条 椎名:「流石にあなたにばかり任せるのは良心が傷むんですよ」
KP:まあ、断るなあ
九条 椎名:「ほらほらムリシナーイ!」
八重田 誠一郎:だめかー
東雲 優:だめかー
KP:だめです
東雲 優:残念
九条 椎名:だめっぽいな
九条 椎名:そしたら引くかぁ
東雲 優:アイフォンも仕込めなかったしなぁ
KP:頑としてゆずりませんね。九条さんは(こいつ以外と頑固だ)とか思うでしょう
九条 椎名:(ガンコちゃんめ)
KP:まあそんな感じで
九条 椎名:そしたら仕方無いなぁって感じに見送ります
KP:武田は見送られますね。車で出て行きますブロロロ〜〜
八重田 誠一郎:「頑なだね、彼は・・・」
東雲 優:ノシ
KP:さてさて、どうします?これから
東雲 優:「そうですね、ああ見えて頑固です…」
九条 椎名:ノシノシ
KP:午後ですが
九条 椎名:「意外と意地っ張りだね」
東雲 優:病院行けってことなんだろうなぁ
東雲 優:うんうん
KP:何もしないで彼を待つも良し、病院行ってもよし
九条 椎名:いきますか
KP:池で河童になっててもよし
八重田 誠一郎:病院いこーぜー!!
KP:おっけーです
九条 椎名:病院行きます
東雲 優:皆で病院!
九条 椎名:河童よりょぅι゛ょだ!!!!!!!!!!!
KP:ちなみにこの前林から出た花壇のある場所は、病院の裏にあたります。
KP:こんかいは表からはいる?
八重田 誠一郎:表から入りたいですなあ
九条 椎名:窓から侵入?
東雲 優:3手に分かれるか九条さん窓ね
KP:wwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:wwwwwww
東雲 優:wwwwww
八重田 誠一郎:事 案
KP:>>窓<<
九条 椎名:ぼくも表行く><
KP:じゃあねー3人で表から入るって程でよろし?
東雲 優:じゃあ皆表からで
東雲 優:はーい
KP:おっけー
九条 椎名:はいっす
八重田 誠一郎:はいー
KP:表から入るとカウンターがあります。受付と書いてあります。そこには看護師の女性が一人いますね
KP:こちらに気づくと会釈してきます。
九条 椎名:「すみません、面会大丈夫ですか?」
KP:ちなみに昨日麦茶もってきてくれた人だよ
東雲 優:会釈返しておきます
八重田 誠一郎:ぺこぺこ
KP:「ええ、どうぞ。どちらの面会でしょう?」
東雲 優:麦茶さんか
九条 椎名:なるほど
東雲 優:「瀬川マイさんに…」
九条 椎名:みょうじなんだっけ
九条 椎名:瀬川だ
KP:「わかりました。瀬川さんですね。面会大丈夫ですよ。名簿にサインと、面会証をどうぞ」
KP:首から下げるやつ
八重田 誠一郎:わあい!
KP:配られるよ
東雲 優:名簿に見知った名前とかないです?
九条 椎名:サインして面会証をおもむろに頭に巻きます
東雲 優:やめなさいって感じで膝カックンします
KP:ああ、「武田孝之」とあるね。
東雲 優:やっぱりか
KP:するどいねえ
九条 椎名:かっくんされます
八重田 誠一郎:きてたかあ
東雲 優:「あれ…あの、すみません、武田孝之って…」
九条 椎名:タケダサァン
KP:マイちゃんの病室教えてもらえたってことでいいかな
KP:「え?ええ、武田さんが何か」
東雲 優:「あの、僕の叔父なのですが…彼は誰の見舞いに…?」
KP:「ああ、親族の方ですか・・・武田夫人の見舞いによくいらっしゃいますよ。」
八重田 誠一郎:奥さんもここかあ
KP:「だた、彼女の面会はご両親と武田さんに限定されておりまして」
九条 椎名:「奥さんもここに入院してるんだ」
東雲 優:「登喜子さんの…?そんな、病気だなんて一言も…登喜子は難のご病気で?」
東雲 優:さん抜けた
KP:「それは、ちょっと。個人情報なので控えさせていただきます。」
東雲 優:言いくるめできないです…?
KP:んー
東雲 優:あるいはAPP
KP:APPロールか言いくるめ、どちらかの二分の一で
KP:個人情報だからね
東雲 優:APPは×5の半分であってます…?
KP:です。
KP:目標値45かな
東雲 優:じゃあAPPのほうで…!
KP:まあ一介の看護師が喋っていい内容かというとなあ
KP:ってことで半分ね。どうぞ。
東雲 優:26成功です
KP:うわあ
東雲 優:やったぜ!
KP:出目いいなあ
八重田 誠一郎:出目がごワイ
KP:じゃあねー
九条 椎名:すげぇや
東雲 優:このまま良い調子で行って欲しい…
KP:ちょっと照れた様子でね、「耳を貸していただけます?」って言ってくるけど
東雲 優:貸します貸します
東雲 優:不安げにお姉さんを見つめておこう
KP:ちなみにこの看護師app13です
八重田 誠一郎:可愛い子じゃないかよ
東雲 優:きゅるーん☆
八重田 誠一郎:(弟のが可愛いな)
九条 椎名:ショタコンか
東雲 優:www
九条 椎名:こどもはな、いいぞぉ
KP:「彼女は末期癌で、数年前ここにいらしたんです。」
東雲 優:子供って歳でもないんだけどねぇ…
KP:とこっそり教えてくれます
KP:さて〜〜〜〜〜
KP:東雲くん、アイデアどうぞ
九条 椎名:癌か…
東雲 優:「そう…だったのですか…」
八重田 誠一郎:末期がんで数年モツってすごいね
東雲 優:はぁい!
東雲 優:あ
KP:ん
東雲 優:92失敗です…
KP:うーん
東雲 優:申し訳><
九条 椎名:うぇ
KP:ではね、末期癌って苦しそうだなあとか思っておいてください
東雲 優:(くるしそうだなぁ)
KP:そんな感じかな。
八重田 誠一郎:wwwww
九条 椎名:こなみかん
東雲 優:めっちゃ小並感
KP:ではマイちゃんの病室いきます?
KP:教えてもらえたってことにして
八重田 誠一郎:いこー
東雲 優:看護婦さんにお礼言って行きます~
九条 椎名:行きますか
九条 椎名:道中ちょっとその辺チラ見したりしつつ
KP:チラ見しても病室のドアと院長室ってプレートがかかったドアとか看護師詰め所とかしかないよ
八重田 誠一郎:ほほう
九条 椎名:一応位置は覚えときます
KP:じゃあね、マイちゃんの病室のドア(スライド式)開けるとね、
九条 椎名:病室へレッツゴー
KP:「あっ、おじさんたち!」
東雲 優:シュッ
KP:って元気な声が聞こえてくるよ
KP:「来てくれたの!?」
八重田 誠一郎:「おはよう、マイちゃん!」にこにこ
東雲 優:「こんにちは、瀬川さん」微笑んでおきましょう
KP:「おはよーっ!もうお昼過ぎてるけどね、ふふっ」
九条 椎名:「今日も池の底からあなたの傍に這い寄る河童」
KP:にゃる様がいますね
東雲 優:膝カックンしておこう
KP:ちなみにこの病室はサンルーム以上にぬいぐるみに埋もれてるね
KP:どでかいホエルオーもいるよ
九条 椎名:かっくん
東雲 優:ほえるおーーーーーーーー
九条 椎名:「おっふぅ」
八重田 誠一郎:ほえるおーぎゅっぎゅ!ぎゅっぎゅ!
九条 椎名:ホエルオー!ホエルオーじゃないか!!
東雲 優:ほえるおーはかわいいなぁ!
KP:「あーっそれマイのだから!ぎゅっぎゅしちゃだめー!」
九条 椎名:「ぬいぐるみに埋もれて、マイちゃんもお人形さんみたいに見えるなぁ」
九条 椎名:かわいい
八重田 誠一郎:「だめか~、これかわいなあ」
東雲 優:幼女は正義
KP:「お人形さん?マイが?」ちょっとほっぺ赤くするよ。照れてるね
東雲 優:わくわく
九条 椎名:ああ^~
八重田 誠一郎:おさわりまんこっちです
九条 椎名:嗚呼^~我の心跳ね返りて候^~
KP:「ホエルオーはね、3ヶ月前くらいにここにきてくれたんだよ。しんざんもの?なんだよー!」
九条 椎名:「一月に一回新しい子が来るんだっけ」
KP:「そー。いちばん新しい子はね、そこのおっきなダッフィーなの」
東雲 優:あのでかいやつか
八重田 誠一郎:たけえもん送ってんな・・・
KP:指差したとこにでかいダッフィーがいるよ
東雲 優:10万ぐらいしなかったっけ
九条 椎名:だいぶ長い事ここにいるんだなぁ……………
八重田 誠一郎:一番大きいのは10万しゅるね
KP:(そんなするんか)
九条 椎名:「うわ!でっけぇ」
東雲 優:しゅるよねやっぱ
八重田 誠一郎:「いいのもってるね、俺の妹にもあげたいなあ」
KP:まあいいや。いっちゃんおっきなダッフィーです
八重田 誠一郎:しゅるしゅる!
九条 椎名:まじかよ(真顔
KP:「おじさんには妹がいるの?」
東雲 優:貴重だからちょっとさわっとこ
東雲 優:ふにふに
KP:「どんな子?私と同じくらい??」
KP:目がキラキラしてます
東雲 優:まいちゃんいくつなんだ…
八重田 誠一郎:「うーん、そうだねえ、俺より一個しただからちょっとマイちゃんより年上かな?」
KP:「じゃあお姉さん?」
八重田 誠一郎:「うん、お姉さん・・・お姉さん・・・かなあ・・・」
KP:まいちゃんね、小学校高学年くらい
東雲 優:一つしか違わないのに…
KP:見た目ね
東雲 優:ふむふむ
九条 椎名:お姉さん(お姉さんとは言ってない)
KP:「お姉さんじゃないの?じゃあ、かっこいいお姉さん!?」
KP:やっぱり目がキラキラしてるね
九条 椎名:まいちゃん可愛い盛りだ…
八重田 誠一郎:「どっちかっていうとかっこいいかな、自慢の妹だよ」
東雲 優:妹:お姉さん 兄:おじさん この差である
KP:「いいなあ、兄弟。私も欲しいなあ」
九条 椎名:wwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:一個さなのに!!!!!!!!!
KP:「私ね、一人っ子だから妹が欲しいんだ」
八重田 誠一郎:「妹かあ・・」
KP:「うん!マイがお世話するの!」
東雲 優:実は妹いたりしてな…
八重田 誠一郎:お父さんとお母さんにハッスルしてもらわんとな
KP:「服着せてー髪とかしてー、私おねえちゃんになりたいなあ〜〜」
KP:はっする
東雲 優:「いつかなれるといいですね」なでなで
九条 椎名:ハッスル
九条 椎名:夜の運動会が必須だな
KP:「ね、イケメンのお兄さんは兄弟いるの?」
東雲 優:黒い茂みの上で玉ころがす感じのあれね
KP:せやな
九条 椎名:せやね
八重田 誠一郎:具体的ィ・・
KP:超具体的・・・
東雲 優:「え、ええと、僕の事ですか?僕も一人っ子なので、瀬川さんと同じですね」
KP:「おそろい?」
東雲 優:「ええ、おそろいです」
東雲 優:かわええのかわええの
東雲 優:にこにこしておこう
KP:「やったあ。おそろい♪」
八重田 誠一郎:かわいい・・・
KP:まあ、彼女の病室には何も情報は無いのですがね
九条 椎名:「俺もひとりっ子だよーおそろい!」
九条 椎名:おそろいおそろい
KP:「わーいおじさんもおそろい!」
東雲 優:何かお土産でも持ってきてあげればよかったなぁ
九条 椎名:彼女と話すだけで十分可愛い・・
KP:彼女に何か聞きますか?
東雲 優:聞きまーす
KP:どぞ
KP:マイちゃんはおそろいーっていって3人で手をつないで輪っか作ってます
東雲 優:まいちゃん何時からここにいるかって聞きましたっけ
KP:八重田さんはおそろいじゃないので参加させてもらえてません
八重田 誠一郎:くそお
KP:聞いてないね
東雲 優:じゃあそれ聞くか
東雲 優:「そういえば、瀬川さんは何時からこの病院に?」
八重田 誠一郎:「俺もいれてよ~」ぶーぶー
九条 椎名:わっかわいい
KP:「かっこいいお姉さんが妹にいるおじさんはおそろいじゃないからだめですー!」
九条 椎名:「妹なんて可愛い子がいるやつは入れません~」ぶーぶー
東雲 優:「諦めてください、八重田先輩」
KP:「わたし?わたしね、どのくらいだろうなあ」ってちょっと数えだすよ
八重田 誠一郎:「ぐぬううう」
KP:「えっとね、去年の春?とか夏?くらいにに来たよ」
九条 椎名:思ったよりは長くないが…うーん…うーん…
東雲 優:「そうなんですか…昨日言ってたおじさん以外にも、お友達は沢山出来ましたか?」にこにこ
KP:「んー、あんまりかなあ。ここね、患者さんが少ないの。私が知ってるのは・・・えっと、3人だけ」
KP:「一人は部屋にこもってばっかりで、全然出てこないからわかんないの」
東雲 優:「そうなんですか…それは寂しいですね。全然出てこない方は、どこのお部屋の方ですか?」
KP:3人ってのはマイちゃん入れてだね
九条 椎名:「引き籠りかぁ…身体に良くはないけど、ここじゃなぁ…」
KP:「奥の方にいる人だよー。最近は男の人が入っていくのをよく見るかなあ。お兄さんよりはそうでもないけど、おとなのかっこいい男の人。」
KP:「あそこの病室こわいから、あんまり行かないほうがいいかなあ。」
東雲 優:奥の部屋ってことです…?
KP:「って思うな」
八重田 誠一郎:こわい?
九条 椎名:こっそりいきたい
KP:そうだね。平屋の病院の奥まったところにある病室。
九条 椎名:こっそり抜けて見に行きたい
東雲 優:医学持ちだから見てほしいなぁ
東雲 優:なるほどなるほど
東雲 優:「どうして怖いと思うのですか…?」
KP:「なんかね、暗いから。」
八重田 誠一郎:「部屋が?」
東雲 優:「なるほど…確かに暗いのは怖いですよね」なでなでしてあげよう
KP:「病室って、電気も窓もあるでしょ?だから誰かがいたら明るいはずなのに、その病室は真っ暗なの。」
KP:「だから行かないほうがいいんじゃないかな・・・怒られちゃうし。」
八重田 誠一郎:なんかいますわ
東雲 優:怪しいっすわ
八重田 誠一郎:星の精かな?
九条 椎名:「真っ暗は怖いなぁ」
九条 椎名:「あ、そうだ。ぼくちょっとといれにいってくるね」
八重田 誠一郎:「ん?いってらしゃい」
KP:「わたしも前に部屋覗こうとしたら、先生に見つかっちゃってねーちょこっとおこられちゃった」
KP:はい。
九条 椎名:いってみます(真顔
KP:いくのね?
KP:んー
東雲 優:「あぁ、行ってらっしゃい」アイコンタクト送っとこう
KP:個別チャットでいい?
八重田 誠一郎:八重田は部屋に残るぜ
九条 椎名:ちょろっとおのぞきするだけ
東雲 優:東雲も残ります~
九条 椎名:アイコンタクトちらって返して行きます
九条 椎名:個別どうぞっす
東雲 優:その間に一服してこよう
KP:「あ、おトイレはねー、ここでて右だよ!男の子と女の子わかりにくいから、間違えないでねー!」
KP:って声かけてくれるよ。
KP:では
KP:それまでお二人は休憩どぞ〜
九条 椎名:「うん、ありがとう。ちょっといってくるねぇ」
八重田 誠一郎:ういーっす
KP:さて
九条 椎名:はい
KP:奥まった病室だね?
九条 椎名:うん
KP:まあ、この病院は極端に病室が少ないから、すぐわかりますね。一番奥の部屋です
九条 椎名:足音なるべく殺してこっそりこっそり行きます
KP:ちなみにネームプレートを見てみると、「TOKIKO.T」
KP:とありますね
KP:おっけーどうぞ
九条 椎名:まずは周囲に目星
九条 椎名:トキコサァァーン
九条 椎名:目星 60/65 成功
KP:まあ、誰もいないですね
KP:周囲には。
KP:マイちゃんの病室から声が聞こえてくる程度でしょうか。
KP:あと聞いてた通り、病室の中は暗いようです。隙間からは一切光が漏れていません
九条 椎名:そしたらこっそり病室に近付いて、中が見える程度にこっそり扉開けます
KP:こっそり?
KP:んとね、では
九条 椎名:こっそり
KP:シークレットダイス
九条 椎名:判定いるかな
KP:「どなたですか?」
KP:と女性の声がしますね
九条 椎名:「ンッ」
九条 椎名:「え、あー…ばれちゃいましたか」
KP:「・・・・・・」不審がっているのがわかるでしょうね
KP:部屋に入ります?
KP:では入ったところでですね
九条 椎名:一応入ります
KP:「私は病気のせいで光が苦手なんです。ドアを閉めてもらえますか?」
KP:と言ってきますね
九条 椎名:「こんにちわ、初めまして。武田さん…の、奥さんですか」
KP:「ええ、よくご存知で」
九条 椎名:うへぁ
九条 椎名:ロストしそう
KP:「あの人の知り合いですか?」
九条 椎名:「ああ、すみません」
九条 椎名:「はい。武田さんに誘って頂いて、近くに遊びに来ています。」
KP:「親族以外は面会謝絶になっているはずなんですが・・・まあ、いいでしょう」
九条 椎名:「申し遅れました、俺は九条っていいます。以後お見知りおきを」
KP:「ええ、九条さんね。よろしく。もうご存知でしょうけど、武田登喜子ともうします」
九条 椎名:「あらま、そしたら俺、出た方がいいですか…?」
KP:あ、ごめん忘れてた描写が
KP:病室内の描写を
九条 椎名:お
九条 椎名:はーい
KP:彼女の病室は、病室にしてはかなりゆったりしています。バス・トイレ、冷蔵庫などもあり、ホテルの一室を思わせるような部屋です。部屋のドアが閉まって部屋の中が真っ暗になると、なにかスイッチの入ったような音がしますね。するとベッドの足下のほうで、弱いオレンジ色の非常灯のようなものが点灯して、足下を照らしています。部屋の様子はその非常灯に照らされてぼんやりと見える程度です。
KP:部屋の中には大きな本棚がありますね。
KP:まあ出たほうがいいかという問いに対しては「何かご用があったのでは?」て返してくるよ
九条 椎名:「用事というか、知っている名前があったものでつい」
KP:「そうですか。名前ですか・・・」
九条 椎名:「ずいぶん広いお部屋ですね。住み心地がよさそう」
KP:「ええ、いい病室をもらっています。両親のおかげでね。」
KP:どうする?何か聞く?
九条 椎名:ンンンどうしよう
KP:ちなみに本棚に対しては図書館じゃなく<英語>が振れるよ
九条 椎名:病気の事ききたいけど面と向かってってのは気がひけr
九条 椎名:癌で入院して数年生きて、光の苦手な病気?
KP:^^^^^
KP:どうぞ
九条 椎名:えいごしょきち^^
九条 椎名:ふります^^
KP:せやね
九条 椎名:1%だよね確か
九条 椎名:すまんな43
KP:知識振ってくれれば何語の本が多いのかわかるけど
KP:おう
KP:どぞ
九条 椎名:じゃあ知識行きます
KP:うーん出目がいい
九条 椎名:知識 08/80 成功
KP:まあ、英文学が多いなあって感じだね
九条 椎名:もうちょっとでクリッターだったね
KP:あと、聞き耳+powふって
九条 椎名:「英文学がお好きなんですか?やけに多い感じですが」
九条 椎名:ひぇ
KP:ああ、これはただ匂いを感じ取るだけだから大丈夫よ
九条 椎名:聞き耳+pow 64/38 失敗
九条 椎名:低いぜ
KP:「ええ、わたしは大学で英文科を出ているので。いい暇つぶしになるんですよ」
KP:せやで
九条 椎名:そういえばハウスルールにあったね
KP:じゃあね、部屋の空気が妙に甘ったるいな?て思うだけかな
九条 椎名:「英文科ですか…いいなぁ。俺、英語は少し苦手で。読める人はかっこいいなって思いますよ」
九条 椎名:「…この部屋、甘い香りがしますね。何か香の趣味でもあるんですか?」
KP:「そうね・・・ビジネスでは英語は必須だったから、英文科を出ていてよかった、と思うことは多かったわね」
KP:「ああ、ただのアロマよ。この香りが好きなの。お嫌いかしら?」
KP:「そう。趣味がいいのね。」
九条 椎名:「いや、いい香りがするなと思っただけですよ」
九条 椎名:「はは、トキコさんこそ」
KP:「・・・そろそろ、本当に何のために来たのかお教えくださる?」
九条 椎名:うぇ
九条 椎名:ただ気になっただけなんだよなぁ本当に
KP:「わたし、人はあまり好きでは無いの・・・雑談なら他に行ってちょうだい」
九条 椎名:「いや、ここに入院してる子から他の入院患者の話を少し聞きまして。それで、聞いた名前があるなと思って来た次第です。」
KP:「・・・。ああ、あの女の子ね・・・。おしゃべりね。」
九条 椎名:「今泊めてもらってるのも武田さんの別荘でして。それで、お見舞いなんか出来たらなぁって思って来てみました」
KP:武田の名前を出すとわかりやすく雰囲気が変わるよ
九条 椎名:マイちゃん消されそううううううううう
KP:ぴりっとするね
九条 椎名:いきて
九条 椎名:おっ
九条 椎名:うわ
九条 椎名:駄目な方だった
KP:「・・・あのハイエナのことなんて私は知らないわ。」
九条 椎名:そういえばこの人には医学って振れますか?
九条 椎名:見えないかな
KP:今はふれないね
九条 椎名:あじゃぱ
KP:「あの人のことが聞きたいの?」
九条 椎名:「あー…事情が、複雑なようですね…」
九条 椎名:「あまりお話ししたくないのであれば、無理をなさらなくても大丈夫ですよ」
KP:そう言われると黙っちゃうなあ
KP:「じゃあご遠慮なく。」て感じだね
九条 椎名:「まぁでも、話して楽になる方だったら愚痴は聞きますよ」
九条 椎名:アアーーー交渉苦手ェ
KP:「愚痴?あはは」バカにした笑い方だけど、九条さんに対してじゃなく、武田に対しての嘲笑だと感じるだろうね
九条 椎名:「武田さん、俺達には雰囲気良く思えたけど…やっぱり、夫婦でしか分からないこととか、あったんですか」
KP:「あいつは私の遺産しか見えていないの。毎日様子を見に来るけれど、今か今かと死ぬのを待っているんだわ・・・・きっとそう・・・・・簡単に死んでやるものですか。」って憎々しげに話してるよ
九条 椎名:「うーん……あまり、根詰めて考えない方がいいですよ。光がダメなら、せめてカーテン越しに少し空気を入れ替えるとかで、気分転換でもしてみてはいかがでしょう?」
九条 椎名:ぼくなんざんのうたがいかけられてる
九条 椎名:そしてこの返答があまりよくないことも知ってる
KP:「私は病気のせいで光が苦手なのよ。話を聞いてなかったの?」
九条 椎名:「ああその、光が入らないようにって程度で」
九条 椎名:たぶん容易に慌てる九条さん
KP:「ああ、そうねえ。あなた、あのハイエナに言われて来たのね・・・?わたしの様子を見てこいって・・・」
KP:「出て行きなさい」
九条 椎名:ひえええええええ
九条 椎名:「あ、その、気分を害したならすみません」
KP:返事は無いね
九条 椎名:「でも、俺は自分の意思で来てますよ。あなたが心配で来ました」
KP:んー
KP:そうだなあ。
九条 椎名:「トキコさんが良いなら、また来ますね。話し相手に付き合ってやってください」
九条 椎名:「そしたら、この辺で失礼しますね」
KP:「二回も同じことを言わせる気?早く出て行きなさい。」
KP:はいな
九条 椎名:とりあえず人の良い笑顔を浮かべて病室出ます
九条 椎名:ちょっと歩いたとこでつかれたあぁぁぁぁぁぁぁって小声で
KP:ああ、廊下にはもう二人がいるからそっちでお願いね
九条 椎名:難航してるよおおおおおおおおこわいめっちゃこわいひとりでくるのやめればよかったあああああああこわいいいいいいい
八重田 誠一郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東雲 優:wwwwwwwwww
八重田 誠一郎:せやろなあ
東雲 優:ウェヒヒ
東雲 優:だと思ってたで
九条 椎名:うええぇぇぇえぇぇぇぇ
九条 椎名:ロストしたらすまんこ
八重田 誠一郎:えっそんなに!?
東雲 優:ちょっと遅いって感じで様子見に行く?
八重田 誠一郎:そ、そうだぬ・・・KPがダイジョブそうなら・・・
東雲 優:九条さんロストは避けたいね…
KP:わたし めちゃくそ わろてる
東雲 優:wwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:せやろなあ!!!!!!!!!
KP:んーまあいいよ。来ても。
八重田 誠一郎:ありがとうございます!
東雲 優:「八重田先輩…九条先輩吾、遅すぎませんか?」
東雲 優:ってかんじで
KP:うん
八重田 誠一郎:「大便にしては・・・おそいねえ・・・」
東雲 優:ありがとうございます!
東雲 優:「難産にも程がありますね…ちょっと様子見に行きますか?」
KP:マイちゃんも「どうしたんだろう・・?」て心配そうだね。
KP:「トイレで倒れてたり・・・しないよね・・??」
八重田 誠一郎:「うーん、こりゃあ糞詰まりしちゃったのかもね。男便所に様子見てこようか!」
東雲 優:「そうしますか…手のかかる先輩だ…」
KP:「うん・・・心配だから、見に行ってあげて。わたしは男の子のトイレには入れないし・・・」しょぼんぬ
東雲 優:「ええ、少し様子を見てきますね」なでなで
八重田 誠一郎:「ありがとう、じゃあちょっとだけ様子見て来るね。あのこ、恥ずかしいだろうから先生や看護婦さんには内緒にしといてね?」
KP:「うん、わかった。ないしょね!シー!だね!」
八重田 誠一郎:よしいいこ!!!
八重田 誠一郎:「ないしょなーいしょ!」シー!
東雲 優:素直な子は大好きだ!
東雲 優:「約束でですよ」にこにこ
KP:もう病室向かっていいよ
東雲 優:てな感じで移動しましょう
八重田 誠一郎:じゃあいこう
八重田 誠一郎:「なに手間取ってるんだろうねえ」
KP:追い出したよ
東雲 優:「ホントに手のかかる方です」
八重田 誠一郎:ホエ
KP:詳細は九条さんから聞いとくれ
八重田 誠一郎:りょ、りょうかい
東雲 優:追い出した…?
東雲 優:さあ吐けーーーーーーーーー
九条 椎名:へーーーーーーーーい
KP:では廊下で鉢合わせってことで
九条 椎名:生きて帰ったよ褒めろ
東雲 優:戦闘でもあったか
東雲 優:はぁい
九条 椎名:ちょっと歩いたとこでつかれたあぁぁぁぁぁぁぁって小声で
KP:ちょうど九条さんが出てきたところかな
八重田 誠一郎:「あ、いる」
九条 椎名:変な風に入っちゃったな
東雲 優:「いましたね」
KP:共有どぞ
九条 椎名:「おう…」
九条 椎名:「とりあえず後で話す…」
KP:けっこう時間たってるかな。3時とか4時くらい?
KP:おっけーです
八重田 誠一郎:「りょ、了解。マイちゃん心配してたよ。うんこしてるってことにした」
九条 椎名:病院でたら道すがら話します
東雲 優:はぁい
九条 椎名:その方が自然だ
東雲 優:「哀れな設定が追加されましたね」
九条 椎名:「何でよりにもよってそっちなんだ!風評被害だ!」
八重田 誠一郎:「いやほらトイレ行くっていってたかわ」
九条 椎名:「どんどん俺の風評被害が増えてく…」
東雲 優:「そうですね、建前はトイレでしたね」
KP:話しながら病院出たってことにしていいけどマイちゃんのとこよる?大丈夫だったよーて言いに
東雲 優:よってきます
九条 椎名:寄ります寄ります
KP:じゃあ扉をあけたとこで「あっおじさん!」
東雲 優:心配してるだろうし><
KP:て声が聞こえるよ
九条 椎名:ようじょで肺を満たす
八重田 誠一郎:おまわりさんこいつです
KP:「おなか大丈夫だった?」
九条 椎名:スゥゥゥゥーーーーーーーハァァァーーーーーーーーーーーー
九条 椎名:ふぅ
KP:ててっと病室の入り口に寄ってきますね
九条 椎名:「お、おお…大丈夫だよー」
東雲 優:九条さん何科だっけ…小児科だけはダメやで…
九条 椎名:「心配掛けたね!」抱きとめます
KP:「・・・?なんか気分悪そう・・・。先生に診てもらう?」
KP:抱きしめられてうれしそうですね
九条 椎名:ぼくはアスレティックトレーナーっていうよくわからない職だよ
KP:スポーツ選手の体調管理が仕事だあね
九条 椎名:スポーツ関係の付添い医師的なっぽい
東雲 優:なら大丈夫だな、大丈夫だよな…
KP:メニュー考えたり、コンディション整えたりかな?
九条 椎名:「だいじょうぶだよ~、マイちゃん抱っこしたら気分が良くなったよ」
KP:「よかった!マイのおかげ?」
九条 椎名:「いやぁ軽い軽い!」抱っこしたままくるくる回ります
KP:[
九条 椎名:「そうそう、マイちゃんのおかげ!」
九条 椎名:おもむろにようじょの胸に手を
九条 椎名:今なら合法 今なら合法
八重田 誠一郎:アウトだよ
KP:「マイ、カッパも元気にしちゃった!!えへへー」
東雲 優:やめろって感じで蹴り入れときます
八重田 誠一郎:「いやあ、マイちゃんはすごいなあ」おもむろに引きはがそう
KP:くるくるされてキャーキャーしてます
KP:wwwwwwwwwwwww
九条 椎名:「あれっまだ俺カッパだったのイテッイテェ!」
九条 椎名:「あっコラ!!俺の癒しを返せ!!」
KP:「?」引き剥がされて不思議そうだね
KP:wwwwwwwwww
KP:アウトなんだなよなあ
九条 椎名:「可愛い少女は国宝だ!国の宝だ!乱暴にしていいものではない!」
八重田 誠一郎:アウトなんだよなあ
九条 椎名:セーフだよぉ
KP:アウトだよお・・・
KP:「ね、ね、おじさんたちもう帰っちゃう?」
九条 椎名:うっうっ…ただ少女の匂いと抱き心地を楽しんでいただけなのに…
八重田 誠一郎:「ん?どうしたの?」なでよ~~~~かわいい~~~~
KP:うーん(困惑)
九条 椎名:「ん?どうしたー?まだ帰ってほしくない?」
九条 椎名:少女は正義…
KP:「そろそろ夕方だから・・・時間かなって・・・」
KP:「ねえ、また来てくれるよね?」
東雲 優:まいちぁん…
KP:まあたいていの面会者は夕方頃帰る・・・よね・・・?
東雲 優:ですね…
八重田 誠一郎:「もちろんだよ、何回でもいくよ」
九条 椎名:うっ…
八重田 誠一郎:ああさみしいよなあ;;;;;;
KP:「ほんと!?約束ね!」
八重田 誠一郎:引き取りたい
東雲 優:「ええ、また会いに来ますよ」なでなで
東雲 優:増えるのか…
KP:「イケメンのお兄ちゃんも!また来て!」
九条 椎名:「明日も来るからそんなに悲しい顔しないでくれよぉお兄ちゃんもマイちゃんと離れたくないよぉ」
KP:また抱きしめてそうだな・・・・
九条 椎名:抱っこしてる
九条 椎名:抱っこしてたい
KP:「おじさん泣かないの!大人でしょ?」
KP:「マイ、ここで待ってるから。また来てね!」まあ抱っこ許可しよう
九条 椎名:「うう~~~マイちゃぁ~~~ん…」
KP:wwwww
八重田 誠一郎:「しょうがないおじさんだねえ」
KP:ていう感じの涙の別れですが
東雲 優:「ほんとうに…」
KP:この日の分終わったら今日は終了としますか
KP:泣くな・・・・
九条 椎名:わりとガチで涙してそう
東雲 優:ですね、自分は明日の準備もあるのでそろそろ…
八重田 誠一郎:はーい
九条 椎名:そしたら道すがらさっきのの話したというていで
KP:いえす。まあ武田は帰ってないんですがね
東雲 優:はぁい
KP:今日はさっきの病室の話の共有と、そのほかちょこっとのイベント処理して終わりです。
東雲 優:ういっす!
KP:別荘ついたってことでいいですよ。居間で座ってまったりしつつ共有ってことにしよか〜
九条 椎名:・部屋めっちゃ広い。ホテルの一室みたい。足元だけぼんやり照らされてるけどめっちゃ暗い
九条 椎名:・病気のせいで光が嫌い。人も嫌い。
九条 椎名:・両親のおかげでいい病室をもらった
九条 椎名:・大学は英文科卒 部屋の棚には英文学の本がある
九条 椎名:・部屋に甘い香り。アロマ?
九条 椎名:・武田さんのことは「ハイエナ」マイちゃんのことは「おしゃべり」
九条 椎名:・「あいつは私の遺産しか見えていないの。毎日様子を見に来るけれど、今か今かと死ぬのを待っているんだわ…きっとそう…簡単に死んでやるものですか。」って憎々しげに話してるよ
九条 椎名:こんな感じの内容を半泣きで喋ってました
東雲 優:おおう…
KP:九条さんが半泣きだったね
九条 椎名:あ、部屋はトキコさんだった
東雲 優:トッキ―に油絵もってたろ
九条 椎名:ぼくが半泣きで喋った
八重田 誠一郎:なるほどなあ
KP:共有と考察終わったら言ってくれな
KP:ん?
九条 椎名:じゃあ次回はトッキーに油絵渡す所からだな!!!!!!
KP:トッキーに油絵渡すの?
八重田 誠一郎:甘い香りがなあ。きになるなあ。
九条 椎名:え?
KP:^▽^
九条 椎名:何かあるのか
東雲 優:見せてあげよう 夫婦の愛をおもいだしてー
九条 椎名:なんかね褒めたら趣味いいって褒められた
九条 椎名:甘い香り
東雲 優:ふむ
KP:この辺でだいじょぶ?もうない?
九条 椎名:夫婦愛は最初から無かったかのような語り口だったよ………
八重田 誠一郎:ゆがめられてるのか?
東雲 優:ほほう
KP:りょかい
九条 椎名:我はとりあえず大丈夫ですっす
八重田 誠一郎:だいじょぶすー
九条 椎名:なんか長年の闘病とか暗い部屋ですっかり偏屈おばさんになった感もあった
東雲 優:ふむふむ
KP:んじゃあ解散にしよか〜聞きたいこととか無い?だいじょぶね?
KP:わしログとってくるね
九条 椎名:この世の全てを憎んでる感
東雲 優:はぁい!
KP:では!散!!
九条 椎名:だいじょぶです~
九条 椎名:お疲れっした!!!!!!!!!
東雲 優:散!
八重田 誠一郎:おつかれさまでしたー
九条 椎名:>>>散<<<
KP:おつかれさました〜〜〜〜〜次はあれやな、朝の時間から開始な
東雲 優:おつかれさまでしたー!
東雲 優:ウイッスウイッス!