KP:おっす!
KP:では、CoCシナリオ、「延命病院」始めさせていただきます>
KP:んあ 変なの入った
八重田 誠一郎:よろしくおねがいします。
KP:よろしくお願いします〜
東雲 優:よろしくおねがいしまーす!
KP:ではですね
KP:東雲さんに、電話がかかってきますね
東雲 優:はい~
KP:くらげさんいる?
KP:おっけ
九条 椎名:いるっす
九条 椎名:すまぬ作業並行してるので反応なかったらすまぬ
九条 椎名:でもなるべくRPしたい
KP:東雲さんにかかってきたのは、友人の武田孝之からの電話ですね。
東雲 優:NPCでしたっけ
KP:です
東雲 優:なるほどなるほど
東雲 優:電話に出ます~
KP:結局近くの親戚ってことで大丈夫ですかな?
東雲 優:大丈夫です~!
KP:はいな。では電話から。「もしもし?武田だよ」
KP:「優くん元気かい?」
東雲 優:「お久しぶりです、叔父さん。相変わらず元気ですよ」
KP:「そりゃよかった。ところで、次の休みに、うちで持ってる別荘に行こうと思うんだけど君もどうかな?」
KP:あっ学校とかは長期休みってことでよろしいか・・・!
東雲 優:大丈夫です…!
KP:すまぬ・・!
東雲 優:「別荘…ですか?丁度長期休暇ですし、叔父さんさえ良ければ是非ご一緒させていただきます」
KP:「なかなか過ごしやすいところだから、ぜひおいで。あ、それと賑やかな方がいいから君の友達も連れてきていいよ。大人の人でも、学校の友達でもいいし。」
東雲 優:あ、他PCさんはOBって感じでしたっけ
八重田 誠一郎:はいす!
東雲 優:おkす!
KP:「僕の方でも何人かに声かけてはみるけど、どうも会社の連中はつきあいが悪くてね。」て笑ってます
九条 椎名:OBか
東雲 優:「叔父さんがそう言って下さるなら、いつも良くしてくださってる先輩を二人ほどお誘いしてもいいですか…?」
KP:「ああ、いいよ!あてがあるならちょうどいいな。」
KP:「あ、大人だったら、車で来たほうがいいかもしれない」
東雲 優:「車ですか…それも含めて先輩方に伺ってみますね」
KP:「うん、よろしく。じゃあね!」
KP:て感じかな〜
東雲 優:はーい
KP:これ導入ぶんなげていいものなのだろうか
東雲 優:あ、じゃあグループラインで誘おう
KP:wwwwwwwwwww
東雲 優:ひとりひとり電話かけるのたいへんやから…
九条 椎名:\ポキポキ/
八重田 誠一郎:╲テケテン/
KP:じゃあ、うまくやりとりして集合場所に集まったって感じでいいかな?
KP:くらげさんのなんかSE折れてない?
東雲 優:そんな感じでー!
八重田 誠一郎:はーい!
九条 椎名:OKですたい
KP:じゃあ、ナントカ駅に集合しましたってことで
KP:言わんなあ・・・
九条 椎名:えっポキポキって言わん?
東雲 優:ポキポキあるある
KP:あるの・・?
九条 椎名:あるあるよな
八重田 誠一郎:LINEはポキポキ
東雲 優:あるよ~何種類かある
KP:車でくるのは誰々?
八重田 誠一郎:じゃあ八重田だそうか。多分車持ってる
KP:最近機種変したばっかでな・・・通知あんま鳴らんのや・・・・
九条 椎名:すまんな免許ない
東雲 優:ハワイで親父に習ったことにしようかと思った
KP:でたよハワ親wwwwwwwwwww
東雲 優:汎用性高いハワ親w
KP:東雲くんは武田が送ってくれるよ
九条 椎名:水泳はハワイで親父に習ったんだ
東雲 優:わーい!
KP:親戚の未成年だからね
KP:集合場所には武田が立ってるね。手を振ってくれるよ〜
東雲 優:「叔父さん、お待たせしました…!」
東雲 優:ちょっとわたわたしながらかけよりまーす
KP:「やあ、正月ぶりかな?久しぶりだね」
八重田 誠一郎:車から身を乗り出してブンブン手をふって車近づけよう
九条 椎名:だれかいっしょにくるまのっけてくれ
八重田 誠一郎:九条さん一緒にいこwwwww
KP:武田のっけでもええんやで
KP:wwwwwwww
東雲 優:「ご無沙汰してます、お元気そうで何よりです」
東雲 優:wwwwwww
九条 椎名:ありがてぇ
KP:じゃあ九条八重田チームで
九条 椎名:とりあえず知ってる方の誠ちゃんとこ乗ってこう
九条 椎名:「すまんな誠ちゃん」
KP:車から降りてひとまず集まったって感じで〜武田が自己紹介してくれるよ
八重田 誠一郎:「いいんだよ、一緒にお出かけなんて久しぶりだねえ」
KP:(いつきさんがまともな人間してる・・・)
八重田 誠一郎:ワタシイツモ マトモニンゲン
東雲 優:(いつきさんはまともじゃなかった…?)
九条 椎名:「いやぁたまには車もいいなぁ」
九条 椎名:(いっちゃんがまともな人間してるのいあ感)
九条 椎名:違和感
KP:「初めまして、優くんの叔父にあたります武田孝之といいます。今日は集まってくれてありがとう。」
KP:ちなみに武田の外見ステおば
東雲 優:おおう
KP:app16 siz16です
八重田 誠一郎:「初めまして、OBの八重田と申します。今回はお誘いいただきありがとうございます。」ぺこぺこ
八重田 誠一郎:でっかくていけめん
東雲 優:スタイリッシュイケメン・・・
九条 椎名:「初めまして、九条です。今日は誘ってくれてありがとうございます」好青年笑顔ピキューン
九条 椎名:APPたけぇな…
KP:そして〜〜東雲くんが親族として持ってる武田の情報もだしちゃお
東雲 優:わーい情報!あいく情報大好き!
KP:社長令嬢と結婚したことを知っています。そんな彼の別荘なら、かなり豪華であることが予想できます。しかし最近は仕事が忙しそうで東雲くんもずっとご無沙汰をしていました。そんな彼からの誘いがくるとは珍しいなと思います。
KP:ちなみに季節は夏です
東雲 優:ふむふむ
KP:「じゃあ」
KP:んんなああああ
九条 椎名:青のポロシャツで清涼感だしとこう
KP:「じゃあ、行こうか。別荘までは僕が案内するよ。車についてきてくれれば大丈夫。」
KP:はい
八重田 誠一郎:「わかりました、よろしくおねがいします。」
東雲 優:「それでは先輩方、また後程」
九条 椎名:「頼んだぜ誠ちゃん」
八重田 誠一郎:「はい、安全運転でついてきますね」ブゥウウウウン
九条 椎名:「おう優ちゃん、また後でな」
東雲 優:窓から軽く手でも振っておこう
東雲 優:ノシ
KP:じゃあ、車中でいっしょにいる東雲さん〜アイデアどうぞ
東雲 優:はーい
東雲 優:41成功です
KP:武田は以前会った時よりちょっと痩せたかな?と思います
東雲 優:ふむ…
KP:あと顔色も少しよくないですね。
東雲 優:「叔父さん、少し痩せられました…?顔色もあまり良くないようですが…」
KP:心理学ふれるよ(コソコソ
東雲 優:じゃあ振ります!
KP:「ん?ああ、わかるかい?仕事がちょっと忙しくてね・・・そのせいかな?」苦笑い
KP:どぞ〜plさんふってだいじょうぶです
東雲 優:あ、りょうかいしましたー!
東雲 優:46成功です
KP:あーじゃあ
KP:仕事が忙しいと言い訳したのは建前かな?と思いますね。何か悩みでもあるんじゃないのか、と思います
KP:こんなとこかな
東雲 優:ふむ
東雲 優:「相変わらずお忙しいんですね…あまり顔も見せてくれなくなってしまいましたし…」
KP:「まあね。前はもっと君のとこに遊びにも行けたんだけど・・・」
KP:「ああ、そうだ。お父さんとお母さんは元気かい?」
東雲 優:ちなみに武田さんがご結婚されたのっていつぐらいですか?
KP:数年前です。
東雲 優:「ええ、先日シアトルから手紙が届きまして…相変わらず元気にお仕事されてるようです」
KP:具体的にに言うと東雲くんが小学校くらいのときかな。覚えてるかアイデアふる?
東雲 優:あ、なら振りたいです~
KP:どぞどぞ
東雲 優:40成功です
KP:「はは、相変わらず元気だなあ、姉さんも義兄さんも」
KP:武田の結婚は6年前ですね。妻にもあったことがあることにしましょか。
東雲 優:ふむふむ
KP:武田の妻はそんなに美人という風貌ではない人です。威圧的で、キャリアウーマンという言葉がぴったりあてはまる人ですね
東雲 優:「そう言えば、奥さんにお会いするのも久しぶりですね」って言いつつ武田さんの表情窺います
東雲 優:ふむふむ
KP:「あ、ああ、そうだね・・・。登喜子ともしばらくぶりだっけ。」
九条 椎名:(六年前…優ちゃん10歳………10歳か……………)
KP:わかりやすく動揺しますね
東雲 優:ほほう
KP:このへんでついたことにしよか
東雲 優:はーい
KP:「さ、お話は一旦終わりだ。ついたよ。」
東雲 優:「え、あぁ…本当だ。叔父さん運転ありがとうございました」
八重田 誠一郎:「シャバの空気おいしいね」車から降ります
KP:って車を駐車して車のロック外してくれるよ
東雲 優:車から降りまーす
KP:シャバwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:「シャバってなんだよシャバって」
八重田 誠一郎:「お外の空気ってことだよ、あはは」
九条 椎名:シャバの空気うめぇな!!!!!!
KP:じゃあ別荘の外観をば
東雲 優:「八重田先輩相変わらずですね…」
八重田 誠一郎:シャバ・・・きれいな空気・・・
KP:小洒落た山小屋風の外観で、二階建になっているようです。門から見て屋敷の左手には小さめの駐車場があり、右脇には広い庭が見えます。
KP:今いるのはこの駐車場ですね。
東雲 優:ふむふむ
八重田 誠一郎:「すごいねえ・・・」
九条 椎名:「おおー洒落てる」
KP:「あとでこの周りを案内してあげるよ。まずは荷物を降ろして部屋まで持って行こうか」
KP:て言って荷物を運びがてら屋敷の中案内してくれるよ
東雲 優:「はい、よろしくお願いします」
東雲 優:ついてきまーす
八重田 誠一郎:きょろきょろしながらついていきます~
九条 椎名:同じくきょろきょろしながらついてきます
九条 椎名:そういや持ち物申請してなかったけど大丈夫かな・・・
KP:玄関入ってすぐは大きな吹き抜けになってますね。居間とキッチンが見えます。その奥は風呂場かな?て思うでしょう。ゲストルームは一階に一部屋、二階に三部屋あります。それぞれの部屋には、ベットが二つ用意されていますが、まあ数は足りてるので一人一部屋使うことになるでしょう。
KP:「そんなにキョロキョロ見渡して、あんまりこういう場所は慣れなかったりする?」みんなに
KP:地図はなくてもいけると判断したから作ってない
九条 椎名:「ああいや…うん、正直あまり慣れてないかもですね。ははは」
八重田 誠一郎:「ええ、お恥ずかしながらこじゃれた建物にはてんで疎く・・・」
九条 椎名:「でも、とてもいいところだと思いますよ」
九条 椎名:俺ら庶民だしな
KP:「うん、僕もそう思う。すごくいいよね」
KP:「落ち着かないかもしれないけど、ゆっくりしていってね。」
東雲 優:「はい、ありがとうございます」
八重田 誠一郎:「はい、ありがとうございます!」
九条 椎名:「ありがとう、ゆっくりさせていただきますね」
KP:各部屋に荷物置いたら孝之が自室も案内してくれるよ
九条 椎名:ゆっくりするためにおもむろに生首になりますか
KP:「あと、ここが僕の部屋」って感じで
東雲 優:ふむふむ
九条 椎名:自室も見せてくれるのか
八重田 誠一郎:ほむほむ
KP:武田孝行の私室は二階にあります。二十畳ぐらいの広い部屋で、自然光を取り入れるための大きな天窓がついていますね。とても明るい部屋です。
八重田 誠一郎:良い部屋使ってんなあ
KP:部屋の脇には何か四角いものが布をかぶって立てかけられています。そのすぐそばには、絵を描く道具が置いてあるようです。
KP:「用があったらここに置手紙でもしてくれれば必ず見ると思う」
KP:デスクを指差してます
東雲 優:油絵趣味って言ってたものね…
九条 椎名:「武田さん、何か絵を描くんですか?」四角いもの見ながら聞いてみよう
九条 椎名:そういえば趣味それあったのか
八重田 誠一郎:「僕も多少絵を描きますよ」布外したいなあ
KP:「ああ、まあ、アマチュア程度だけどね」と照れながら布とっぱらってくれるよ
東雲 優:ファサァ
九条 椎名:「誠ちゃんは本業だもんなぁ」
八重田 誠一郎:「絵本だから分野が違うけどね」
KP:そこにあったのはキャンバスなんだけど、女性の肖像画が途中の状態で置かれているね。
KP:東雲くんはこの女性を見たことあるよ。
東雲 優:登喜子のことかーーーーーーーーー!!!!
KP:「へえ、君も絵を描くのか。気が合いそうで嬉しいな」嬉しそうです
KP:そうっす
KP:登喜子だよ
九条 椎名:「おお…上手いなぁ…」まじまじ
東雲 優:「あれ…この絵の女性は…登喜子さん?」
KP:そのキャンパスのわきには、この絵のモデルらしい女性の写真(武田登喜子です)がとめられています。目つきの鋭いちょっと恐そうな女性ですが、その写真ではこぼれるような幸せな笑みを浮かべています。
八重田 誠一郎:「ええ、今度是非お酒でも飲みながら一緒に絵でもかきましょうね」
KP:「まじまじ言われると照れるなあ・・・」首の後ろかいて嬉しそうに言うよ
KP:「うん、登喜子を描いているんだ。なかなかうまく描けなくて、けっこう時間がかかってるんだけど・・・」て照れくさそうです
KP:「あ、お酒飲みながらもいいね。たしか下のキッチンに開けてないワインがあったんだ。一緒に飲もうよ」
東雲 優:「登喜子さん、こんな幸せそうなお顔もされるんですね…」ってにこにこしとこう
KP:「可愛らしいだろう?」にこにこしてるよ
九条 椎名:オサケェ
東雲 優:「ええ、とても…素敵な絵だと思います」
東雲 優:微笑ましいんじゃーーーーーー
九条 椎名:「これは他の絵も見たくなるなぁ。よろしかったら、時間のある時にでも見せてもらいたいですね」
KP:「ありがとう。そう言ってくれると嬉しいなあ。」
KP:まあそんな感じでこのシーンはおわりかな
東雲 優:はーい
九条 椎名:ハーイ
八重田 誠一郎:はいー
KP:「あ、そうだ!日が沈む前に、この周りの案内とかいろいろしてしまおうと思ってるんだ。ついてきて。」
KP:て言って外出るよ
八重田 誠一郎:ルンルンでついてく
東雲 優:てってけついてきます
KP:「この向こうにね、大きい湖があるんだ。釣りができるんだよ!」機嫌良さそうです
八重田 誠一郎:「へえ、何が釣れるんですか?」
東雲 優:「釣りですか…ここにはどんな魚が?」
KP:別荘の裏手になりますが、大きな池があります。だいぶ前に誰かがブラックバスを放流したらしく、ルアー釣りが楽しめます。
九条 椎名:「湖かぁ。泳げるようなとこだと面白そうだな」
KP:「うん、だいぶ前にブラックバスを放流したらしくてね・・・。大物もいるんだよ」
KP:「釣りの道具は建物の中にあるから、あとでみんなで釣りしよう」
九条 椎名:つーり!つーり!
KP:「ここの池はね、穴場なんだ。楽しいよ!」
東雲 優:「はい、楽しみです」
東雲 優:めっちゃはしゃいでるな武田っち
八重田 誠一郎:「塩焼きにしたらおいしそうだねえ」
東雲 優:「ブラックバスの塩焼きは聞いたことないですけどねぇ…」
KP:「あとはこの辺にはテニスコートとか、渓流釣りとか、いろいろと遊び場があるんだけど、ちょっと遠いから今日は無理かな。」
八重田 誠一郎:「生臭いって聞いたことあるけど・・焼いて食べれないものはないよ」
九条 椎名:「ブラックバスって食べられるんだっけ」
九条 椎名:「その辺は明日からですね。楽しみだなぁ」へへっへへ
東雲 優:「お腹壊しても知りませんよ…」
九条 椎名:「生臭いのはちょっと困るなぁ…」
東雲 優:「また明日、連れて行ってください。楽しみにしてます」
KP:「ブラックバスを食べるのはおすすめしないかな・・・おいしくないよ?」
九条 椎名:誠ちゃんは何でも食べるのかい
八重田 誠一郎:誠ちゃんはなんでもたべるよ
KP:「明日か、明日は僕はちょっと用事があるから、それが終わった後ならいいよ。案内してあげよう」
八重田 誠一郎:あやしい
九条 椎名:「用事ですか」
KP:「ところでこのあとみんなはどうする?僕は夕飯の買い物をしてしまいたいんだけど・・・スーパーも遠いし、時間かかるだろうし・・・・あ、暮れるまで釣りしてる?」
KP:「買ってこれるものなら頼んでくれれば買ってくるけど」
東雲 優:チェーンソー
八重田 誠一郎:ガムテ^ぷ
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwチェーンソーはないかな・・・・
九条 椎名:バール
KP:ガムテはいいよ
八重田 誠一郎:わーい
KP:ちなみに物資調達はこれが最後です
東雲 優:あ、じゃあ浮輪
八重田 誠一郎:食料!!!!!!!!!!!!
KP:普通のスーパーで売ってるものならなんでもいいよ
KP:浮き輪
東雲 優:スーパーか…
KP:浮き輪・・?
八重田 誠一郎:ポカリ、経口補水液
九条 椎名:缶詰とかのこう、保存がきくもの
KP:保存がきくもの おーけー
KP:なんでそんなに備えてるのwwwwwwwwwwwwwww
東雲 優:あ、なら花火お願いしよう
八重田 誠一郎:最後って言われたらほら・・・籠城戦を・・・
九条 椎名:あと絆創膏とかの救急系
KP:応急系は別荘にあるよ
八重田 誠一郎:ねずみ花火いっぱい買ってきてね!!!!
KP:籠城wwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:あるならいいか
九条 椎名:蛇花火!!!!
東雲 優:フィリピン爆竹♪
KP:花火ね!おけーです。夏ならあるやろ
九条 椎名:へびはなびを
KP:また物騒な
KP:「フィリピン爆竹って・・・・なに・・・?優くんいつのまにそんな荒っぽくなっちゃったの・・・」
八重田 誠一郎:フィリピン爆竹wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:国内持ちこめるの・・・
東雲 優:言ったことになってしまったのかwwwww
九条 椎名:ほらみなさい!!!!武田っちこまっちゃってるじゃん!!!!
KP:ガムテ、保存のきく食料、花火しこたま あとある?
九条 椎名:「優ちゃん過激派だなぁ」
八重田 誠一郎:「ひゅーっ、流石優くん」
KP:「探偵業って大変なんだね・・・」
八重田 誠一郎:あとはうーん・・・瓶のコーラ?
東雲 優:「フィリピン爆竹って花火が凄いって、この間友人が言っていたんです」
九条 椎名:キシリトールガムを
KP:瓶のコーラ ラムネいる・・・?
KP:ガムおっけー
八重田 誠一郎:ラムネもいいね!
KP:wwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:ラムネほしい!
KP:いいよ〜〜
九条 椎名:コーラ、ラムネとくると焼肉食べたくなりますねぇ
KP:ああ、焼肉
九条 椎名:これから毎日肉を焼こうぜ
東雲 優:炭とか買ってきてもらってBBQだなこれは
KP:まあ晩はふつうに豪勢な夕飯だよ 焼肉するまでもない
東雲 優:ふむふむ
九条 椎名:じゃあ我の分のラムネは焼き肉の日までとっとこう
KP:「バーベキューいいねえ、明日・・・明後日あたりやろうか。バーベキューセットもあるし」
東雲 優:「わぁい」
九条 椎名:とりあえず私はこれでいいかな
九条 椎名:「バーベキューですか、いいですねぇ肉。肉大好きですよ、ふふふ」
KP:「炭たさないとかな。楽しみだね」
九条 椎名:わぁい^^
KP:「僕も肉は好きだよ!同僚とよく焼肉行ったりするんだ」
東雲 優:「バーベキュー初めてなので楽しみです」
KP:あとない?調達するもの
八重田 誠一郎:徳には思いつかないな・・
九条 椎名:「店で食べるのも良いけど、外で食べるとまた格別においしいからなぁ」
九条 椎名:ぼくはだいじょうぶだよ
東雲 優:私も大丈夫です~
KP:ガムテ、保存のきく食料、花火しこたま、コーラとラムネ、キシリトールガム
KP:じゃあ以上のものは武田が帰った時に手に入るってことで。
KP:それまで暇なわけだが
東雲 優:はーい!
八重田 誠一郎:わーい
KP:「じゃあ、いってくるね!」ブロロ〜
九条 椎名:家探ししようぜ
東雲 優:家探しするしかないな
九条 椎名:罠仕掛けようぜ
九条 椎名:「いってらっしゃ~I」
KP:あ、釣竿の場所教えて貰ったってことでいいよ
東雲 優:「よろしくお願いします~」ノシ
八重田 誠一郎:やっさがし探検
八重田 誠一郎:「お気をつけて~
九条 椎名:釣りも出来るってことか
東雲 優:やたら釣りに前向きだったな武田氏
九条 椎名:「さぁ…探検といこうじゃないか」
KP:釣りもできるし探索もできるし 水泳ロールで泳いでもいいよ
八重田 誠一郎:泳ぐwwwwwwwwwwwww
KP:どうぞ
九条 椎名:泳ぐ❤
東雲 優:「わぁい、僕探検大好き」
KP:ちなみに池はね、まあちょっと時間かければ一周できるなーってくらいの大きさだね
KP:泳いだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:水泳 22/85 成功
東雲 優:ふむふむ
KP:まあな8割あるしな
八重田 誠一郎:「元気すぎるでしょ」
九条 椎名:荷物から水着持ってきます❤
東雲 優:「元気すぎますね」
KP:ちなみに どこまで泳ぐ?
九条 椎名:「あげにきれいな水用意されてうずかんわけがない」
KP:おk
九条 椎名:クロールで池の真ん中辺りまで
八重田 誠一郎:「何言ってるかさっぱりなんだけど・・・」眺めてる
九条 椎名:ちゃんと準備体操と水慣らしします
九条 椎名:「水泳はな、いいぞ」
東雲 優:「僕体力無いのでパスです」
東雲 優:眺めてよう
八重田 誠一郎:「僕沈んじゃうから、頑張って!」
九条 椎名:「うっひょーーーーーめっちゃきもちい」
東雲 優:wwwwwwww
KP:カナヅチがいますね・・・?
九条 椎名:沈むwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:筋肉だから!!!!!!!!!!!!!!
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:初期値分はおよげrつから!!!!!!
KP:まあ誰でも25はある ワンチャンある
九条 椎名:でもきみよりさいずでかいんだよなぁぼく
東雲 優:余裕余裕
KP:ほんとだ でっか
KP:東雲くんの小ささが際立つな・・・
九条 椎名:15あるんだ いまきづいた
東雲 優:9しかないからなぁ
九条 椎名:9だもんな…なでてやろ…
八重田 誠一郎:ちちゃいかわいい
KP:びしょうねん こうこうせい
KP:びしょうねんたんてい・・・・
東雲 優:身長もあれば工藤新一に慣れたな
九条 椎名:絶世の美少年探偵って大正とかにありそう
KP:ウリにできそうだな 美少年探偵っていう・・・・
東雲 優:顔しか取り柄ない東雲です♡
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:wwwwwwwww
八重田 誠一郎:wwww
九条 椎名:湖は泳いでも何もない感じかな?
KP:泳いだだけじゃ何もないよ
KP:あー
KP:うん 何もない
八重田 誠一郎:なんかしたらあるんだな!!!!!!!!!!!
東雲 優:「九条先輩、泳いでしまいましたし、釣りでもしますか?」
八重田 誠一郎:じゃあおうち行きます?
KP:深くもなく浅くもなく。魚がいるなーって思う程度
八重田 誠一郎:つりする?
九条 椎名:潜ってみます!!!!!!!
東雲 優:うーん
KP:潜るって何判定だ
九条 椎名:すーって息吸って底の方まで潜ってみる
KP:底までいけるね。
八重田 誠一郎:泳ぐ・・?
九条 椎名:何だろう…
八重田 誠一郎:潜水技能・・?
九条 椎名:目星とか出来るかな?
KP:海底で目星・・・?
KP:海じゃなかった
東雲 優:トレジャーハンターかな…?
九条 椎名:宝箱とか見つかりそう
KP:んー・・・じゃあねえ
東雲 優:ありったけのゆーめをーかきあつめー
KP:くらげさん幸運どうぞ
八重田 誠一郎:ヒエ
東雲 優:お宝かな
KP:クリッたらお宝をあげよう いや冗談だけど
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだめ
九条 椎名:幸運 89/65 失敗
九条 椎名:出目高いなぁ
KP:じゃあね、池のほとりにいるお二人
八重田 誠一郎:はい
東雲 優:はい
九条 椎名:ぼくはなにもみつけられなかった
KP:目星して
八重田 誠一郎:はーい
東雲 優:54成功です
KP:おっ
八重田 誠一郎:目星:71→55 成功
九条 椎名:優秀
東雲 優:連番成功
八重田 誠一郎:やったな
KP:ではね、池の外周に沿って踏みしめられた道があることに気づくね。
東雲 優:ふむふむ
八重田 誠一郎:ぐるぐる池の周りを回ってる感じの痕ってこと?
八重田 誠一郎:けものみちてきな・・?
KP:おそらく武田とか前の住人がこの辺を散策したり、釣りのポイントを探すのに外周を回ったりしたんだろうね
八重田 誠一郎:なるほど
KP:まあ滑りそうな苔とか生えてるけど、通れるよ
KP:岩とかもあるし
八重田 誠一郎:「変な道があるね」
八重田 誠一郎:いってみたい
東雲 優:「この先に何かあるんですかね…?」ついていきます
KP:おっ行く?
八重田 誠一郎:九条さん放置プレイ
KP:wwwwwwww
八重田 誠一郎:いきたみ
KP:ほっとかれてるwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:底で何も見当たらなかったから今は仰向けに浮いてぷかぷかしてます
東雲 優:ごめんねしーちゃん><
九条 椎名:ただよってるね!!!!
八重田 誠一郎:「あいつは河童だから多分平気」
東雲 優:クラゲの様に?
KP:ブラックバスって噛むかなあ・・・
九条 椎名:まかせたゆうちゃん><
九条 椎名:クラゲのように
KP:あかんな・・・・・
九条 椎名:尻噛まれたらアカンな…
東雲 優:「九条先輩…だからあんなにキュウリを…」
東雲 優:適当なこと言いつつ八重田さんといきまーす
八重田 誠一郎:「そうなんだよ・・・アレ実は・・・髪の毛もウイッグで・・・」
八重田 誠一郎:トコトコ
九条 椎名:いつのまにカッパにされてるくーちゃん
九条 椎名:しーちゃんか
KP:では〜先頭をゆく八重田さん、池の道の中程にきたあたりですね。さっきいた場所の対岸あたりかな?目星してください
九条 椎名:訴訟も辞さない
八重田 誠一郎:はーい
八重田 誠一郎:目星:71→98 すまんな
東雲 優:「えっ…そうだったんですか…?全然気づかなかったです」
東雲 優:wwwwww
八重田 誠一郎:すまんな
KP:けっこうアシとかおいしげっててくらい場所だね
KP:wwwwwwwwwwwwwww
KP:じゃあ東雲くんも目星どぞ
東雲 優:はぁい!
東雲 優:17成功です
KP:はい
KP:ちょっとまってね
九条 椎名:さっそくファンブル先輩来たな
八重田 誠一郎:先輩ちょっと早いっす
KP:あ、ファンブってる
KP:今気づいた ごめんね
KP:八重田さん池に落ちてください
東雲 優:wwwwwwwwww
八重田 誠一郎:「オップ」
八重田 誠一郎:ドボーン
東雲 優:「えっ!?」
八重田 誠一郎:「わーおちたー」
KP:その落ちる時に不自然に硬いものが体に当たるね
九条 椎名:我気付く?
八重田 誠一郎:ンエッ
KP:ダメージ1減らしてね
八重田 誠一郎:はーい
東雲 優:シッ
八重田 誠一郎:「いっでえ!!」
九条 椎名:不自然に固い♂
KP:まあ東雲くん目星成功してるしいいだろうな。ちょっとまってね〜
東雲 優:『だ、大丈夫ですか八重田先輩」手伸ばします
八重田 誠一郎:「オップ、ありがとう・・」手につかまります
東雲 優:ズリズリ~
八重田 誠一郎:ビチョビチョの八重田
東雲 優:可愛そうに…
九条 椎名:ヌレヌレだな…
KP:特別アシの多く生い茂ったそこに、不自然に設置してある人工物があります。よくよく見ると1.5メートル四方ぐらいの木の板で、並べられた石の上に置かれ、テーブルのようになっています。その木の板は黒く汚れていて、木の葉や木っ端が落ちています。
東雲 優:「怪我はありませんか?」
KP:今思ったけど1.5メートルってけっこうでかいな?
東雲 優:ほうほう
八重田 誠一郎:でかいな・・・・・
八重田 誠一郎:あきらかにジュジュチュ
東雲 優:ジュジュチュ
KP:八重田さんの体に当たったのはこの台の端あたりですね。痛い・
八重田 誠一郎:「かどっこが当たったのかなあ、なんだろうねこれ・・」
KP:んではお二人 アイデアどうぞ
東雲 優:12成功です
東雲 優:調子いいなぁ
八重田 誠一郎:66 成功です
東雲 優:「どこかぶつけたんですか…?」応急手当ふりたいです
KP:まってね
東雲 優:はーい!
KP:情報出しちゃうから
KP:この台は経年劣化していて、少なくとも2~3年は経っているだろうとわかります。また、木の板の黒いものは焦げ跡であるらしい、と察しがつきます。日数をおいて数回に渡って焼けこげはつけられたらしく、少なくとも3回ぐらいは、ここで火を焚いたのではないか、と思います。
KP:応急どうぞ〜
東雲 優:28成功です
KP:1D3どうぞ
八重田 誠一郎:ありがてえ・・・ありがてえ・・・
東雲 優:1です
KP:おっけー
KP:全快だね?
八重田 誠一郎:はいー
東雲 優:医療キット持ってるし絆創膏でも貼ったことにしよう
八重田 誠一郎:「ありがとう、たすかったよ」
KP:ではここで<医学><目星><地質学><クトゥルフ神話技能>のいずれかをどうぞ
東雲 優:「いえ、お役に立てたならよかったです」
KP:ひとりひとつで
八重田 誠一郎:クトクルフ神話振ります
KP:おっけーです
東雲 優:なら目星振りまーす
八重田 誠一郎:唸れ!!!!!拙僧の神話技能!!!
九条 椎名:さっそく神話だ
九条 椎名:あとでぼくもふるー!
東雲 優:66成功です
八重田 誠一郎:クトゥルフ神話技能21→17 成功でやんすぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
東雲 優:おおおおお
東雲 優:しゅごい
八重田 誠一郎:ウエーイ
KP:おおおおおおおおおおおおおおおお
東雲 優:ウエーイ
九条 椎名:すげぇや
KP:しゅごい
八重田 誠一郎:やったね!!!!!!!!!!!!!!!
東雲 優:やったねヤエちゃん!
KP:タカミンのポンコツ神話技能とは大違いだ・・・・・何回ふっても成功しやしねえあいつの神話技能・・・・・
八重田 誠一郎:技能が増えるよ!
KP:ではねーちょっとまってね
KP:あ、うちの卓は成功したら成長チェックつけてね
東雲 優:はーい!
KP:(目星情報)黒い焦げ跡に混じって、ところどころに血の乾いた跡が見えますね
KP:(神話技能)これは神話生物の召喚儀式に似ているな、と思いますね
東雲 優:ふむふむ
八重田 誠一郎:オウッフ
東雲 優:「これは…血液…?」
八重田 誠一郎:「うわあ・・・・うわあ・・・・」ドン引き
八重田 誠一郎:「なんか・・・オカルトちっくな儀式跡だよこれ・・」ぼやかす
東雲 優:「なんだか事件の臭いがしますね」目を輝かせ
KP:探偵業の本領発揮
KP:かわいい
八重田 誠一郎:「やめときなって、ろくな儀式じゃあないよ」
KP:さて〜さらに目星二分の一ふってください
八重田 誠一郎:お、私も・
八重田 誠一郎:?
KP:どぞ
KP:お二人
東雲 優:「…儀式?カルト教団でも絡んでるんですかね」
東雲 優:あ
東雲 優:1
八重田 誠一郎:目星:71→89 ポンコツ””””””””””””””
KP:フオ
KP:んん
八重田 誠一郎:1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:ここでwwwwwwwwwwwwww
KP:じゃあねえ〜〜〜〜〜東雲くんはね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
東雲 優:もっといいところで出てほしかった…
九条 椎名:1クリ様チッス!!!!!!!!!!!!!!!!!
東雲 優:んんん
九条 椎名:まぁまぁいいじゃない情報出るんだし
東雲 優:見つけない方が良かったやつとかじゃなければいいけど…
KP:その近くの茂み?とか池のみぎわのあたりに、黒ずんだ4足歩行の動物の足を見つけます。
九条 椎名:ちなみにぼくは今あおむけのままはんぶんねている
九条 椎名:ぶくぶく
東雲 優:ファー
KP:ちょっとはみ出でる
KP:茂みから
八重田 誠一郎:し、シンデルゥーーッ
KP:見る????見る???????
九条 椎名:シタイダ!シタイダ!!
東雲 優:「あれは…ねこちゃんでもいるのかな?」
東雲 優:情 報 共 有
八重田 誠一郎:「ね、ねこ!」ざわざわ
KP:wwwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:共 有 合 点
東雲 優:「黒猫かもしれないですね、足が黒いです」
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:「うちにも白猫がいてさあ・・・にゃんちゃーん」見に行きます
KP:茂みをガサガサして詳しく見るかい?
八重田 誠一郎:見る~~~~
東雲 優:東雲は背後でニコニコしていよう
八重田 誠一郎:「にゃ~んちゃ~ん」ガサガサ
KP:ではね、茂みをかきわけてみたところ、池に浮かんでいる大型犬の死骸を発見します。その死骸は、腹のあたりが惨たらしく焼けこげている上、無惨に裂けているのがわかります。虫や魚が食った後もあり、パッと見て死んでから日数が経っているのがわかります。
八重田 誠一郎:「・・・・」東雲さん三度見します
東雲 優:wwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:「・・・あの・・・あの・・・」
KP:ここからクリティカル情報。ほんとは医学ふるんだけどね。
東雲 優:「・・・ねこちゃんじゃなくてわんちゃんでした?」
八重田 誠一郎:「わ、わんちゃんがお死になさってますけど・・・・・」
東雲 優:「えっ、お、お死になさってるんですか…」
八重田 誠一郎:「だ、だいぶお腐りなられて・・あの・・・死んでますなあ・・・」
KP:死骸の傷口を見てみれば、鋭利な刃物によって切り裂かれたかのように見えます。そしてこの傷は外部からではなく、なぜか内部から裂けたのではないか、と思ってしまいます。
東雲 優:そーっと覗き込もう
KP:あ、死後3日経過してるよ
八重田 誠一郎:げ、ゲエーーーッ内部から・・・ウッ頭が・・・
東雲 優:キュピーン
KP:さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜て楽しい楽しいsanチェックのお時間です
東雲 優:アーッ
八重田 誠一郎:しってた・・・
KP:八重田さんは0/1、クリッた東雲くんは0/1D3で
KP:どぞ!
東雲 優:ひええ
八重田 誠一郎:SAN65→83 失敗です
東雲 優:3・・・
八重田 誠一郎:減らします
東雲 優:無駄クリ
KP:wwwwwwwwwww
KP:はい。
KP:ここはこれ以上は情報ないですな。
東雲 優:ふむふむ
八重田 誠一郎:了解です。
KP:さてどうします?
KP:けっこう時間たったかな?日が暮れかけてるね
八重田 誠一郎:儀式こわいから木の板蹴っ飛ばしていいですか?
KP:いいよ でも壊れないよ
KP:キック判定する?
八重田 誠一郎:外すだけでいいです・・・
八重田 誠一郎:足でくいっと
東雲 優:てか九条さんわんちゃんが死んでる湖でエンジョイしてるのか…?
KP:外す・・?というと、乗ってる板をちょっと退けるって感じ?
八重田 誠一郎:ソウソウそんな感じ
九条 椎名:ぼくなにもしらないからういてる
東雲 優:あとで教えてあげよう
八重田 誠一郎:あとで場所も教えてあげよう
KP:いいよ。でも水吸ってる木の板だからかなり重いね。
九条 椎名:ひでぇ!!!!!!!
八重田 誠一郎:お、STR大綱します?
八重田 誠一郎:「あーおもい」
KP:いや。いらない。15あれば足でどかすくらいはできるよ
東雲 優:「八重田先輩ファイト~」
八重田 誠一郎:ありがとうございます
八重田 誠一郎:「くっそお!」ドッコイショ
KP:wwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:「ふう、そろそろあの河童迎えに行こうか」
東雲 優:「そうですね、衝撃の事実も伝えてあげませんと」
KP:八重田さんけっこうアクティビティ
KP:アクティブだね・・・
九条 椎名:もう既にカッパ扱いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:誤字った・・・
八重田 誠一郎:しょうがないね、STR15だから・・・
KP:15あるなら仕方ないな
KP:じゃあ謎の痕跡から離れて屋敷側に戻ってきたってことでいいかな?
東雲 優:はぁい!
八重田 誠一郎:はいー、九条さん回収しながら帰ります
KP:じゃあね、ちょうど武田が帰ってるね
東雲 優:チッ…早かったな…
KP:「やあ、みんなお疲れ。楽しんでる?」
九条 椎名:「あー泳いだ泳いだ」
八重田 誠一郎:ガサ入れは後日
八重田 誠一郎:「あ、おかえりなさい!」
九条 椎名:「さっそく楽しませて頂きましたよ」
東雲 優:「おかえりなさい、叔父さん」
KP:「九条さん泳いだんだ?いいなあ僕も今度水着もってこよう」
KP:「ただいま」
九条 椎名:「水泳、好きなんですよ。いい水でしたよ」まだぼくはじじょうをしらない
KP:「頼まれたもの買ってきたよ。家に入ったら渡すから、ちょっと手伝ってくれないかな?」
八重田 誠一郎:あとでじっくりねっとり聞かせてあげよう
KP:けっこう大荷物だね。
八重田 誠一郎:「はい、もちろんです。ありがとうございます・・!」
八重田 誠一郎:てつだう
KP:「ありがとう。助かるよ」
九条 椎名:ねっとり聞かされるぅ////
東雲 優:東雲体力無いから一番軽いの持ちます
九条 椎名:タオル首にかけて上着だけ羽織って荷物持ちを手伝おう
東雲 優:おってつだい~
KP:てー感じで共有して夕飯のちゲーム内1日目終了したい
東雲 優:はぁい!
KP:あともうイベントないっす
八重田 誠一郎:ウイッス
東雲 優:ウイッス
八重田 誠一郎:じゃあコイバナしてねよ
九条 椎名:はーい
東雲 優:コイバナ
九条 椎名:女子力エ
KP:ちなみに武田の前で犬の死骸の話とかする?
八重田 誠一郎:しないかなあ・・・
東雲 優:それはしないなぁ
KP:しないならいっか
KP:おっけーです。では武田作のおいしくて豪勢な夕飯がでてきます
KP:そして就寝
KP:RPする?
東雲 優:ぐう
八重田 誠一郎:ンゴッ
九条 椎名:「誠美味であった」
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:寝たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:( ˘ω˘ ) スヤァ
KP:このへんでいったん休憩はさもか〜10分くらい
八重田 誠一郎:りょかいです!
東雲 優:はぁい!
九条 椎名:へーい
KP:12分になったらわし待機してるね
八重田 誠一郎:ういすー
東雲 優:待機ってまーす
八重田 誠一郎:待機なう民
九条 椎名:('ω')まってるよ
KP:おっすおっす
KP:再開していいかな?
東雲 優:はぁい!
八重田 誠一郎:はいすー
KP:んでは次の日〜
九条 椎名:はいっす
東雲 優:チュンチュン
KP:朝何かすることある?
八重田 誠一郎:ゆうべ は おたのしみ でしたね !
九条 椎名:アサチュン
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:顔洗ったりするくらいかな
九条 椎名:そうだ、結局犬の話って聞いたのかな?
八重田 誠一郎:あ、じゃあこっそり共有しとこう
KP:武田は昼ごはんを食べたら出かけるらしいよ。それまではリビングでゆったりしてるかな
東雲 優:共有したことにしよう~
KP:共有おっけーです。
八重田 誠一郎:タケダァ!!!!!どこ行くんだタケダァ!!!!!!!
九条 椎名:「そんな所で泳いでいたとは…gkbr」
東雲 優:アイフォンを八重田さんと通話状態にしたまま車に忍ばせるか…
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:怪しみしゅぎい!!
九条 椎名:すごい警戒してるこいつ
KP:やる?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:めっちゃ面白い
東雲 優:あの犬武田おまえやろー!!!
KP:それ
東雲 優:あいふぉんかけ放題だし
九条 椎名:とりあえず午前のあいだに犬見に行こうっと
KP:おっ
九条 椎名:「ちょっと池の方散歩してきますね」って
東雲 優:おお
八重田 誠一郎:お?
九条 椎名:お?
KP:「ああ、いってらっしゃい。朝の散歩とは趣味がいいね。」て見送ってくれるよ
KP:犬見にいくんだよね?
八重田 誠一郎:「よっぽど昨日気に入ったみたいです」っていってついていこう
東雲 優:「八重田先輩八重田先輩」コソコソ
九条 椎名:「いやぁ天気も良いし空気も良いですし」
八重田 誠一郎:「なあに」コソコソ
東雲 優:アイフォンやろう
KP:やるのwwwwwwwwwwwweede
KP:ええで
八重田 誠一郎:アイフォン渡しましょう
東雲 優:「やっぱり事件の臭いがします…!先輩の携帯貸してください…」
東雲 優:って感じで
東雲 優:受け取る
九条 椎名:やるんだwwwwwwwwww
八重田 誠一郎:「アー・・・はいはい、どうぞ」コソコソ
KP:車のキーどうしようかな
東雲 優:「わぁい」コソコソ
東雲 優:嘘ついて借りよ
KP: RPの上で<説得>か<言いくるめ>
KP:どぞ
東雲 優:「あ、叔父さん…僕、昨日車の中に忘れ物をしてしまった様なんです。申し訳ないんですが、探しに行きたいので車のカギをお借りできませんか?」
東雲 優:で言いくるめを!
KP:いいね!振ってどうぞ!
東雲 優:48成功です!
八重田 誠一郎:セーッフ!
東雲 優:ッシャオラ
KP:「忘れ物?しょうがないな。すぐ返してね?」て感じでキーゲット
KP:あ
KP:東雲くん心理学
東雲 優:お
東雲 優:54成功です
KP:武田はなんとなく、考え事でもしてたのかな?って感じだね。話しかけた時もぼーっとしてたよ。
東雲 優:ふむふむ
KP:以上です
東雲 優:「すみません、少し探してきますね」って感じで車へゴー!
KP:おっけー!
KP:あいぽん仕込み完了
九条 椎名:「優ちゃんなにやってるんだ…」
八重田 誠一郎:「忘れ物だって」
東雲 優:よっしゃ
KP:ちなみに、音聞くときは宣言してね。
九条 椎名:「忘れ物なら仕方ないな」真顔
KP:せやね 仕方ないね
東雲 優:「叔父さん、カギありがとうございました…ちょっと忘れ物見つからなくて…」って言いながら鍵返します
KP:「見つからなかった?そっか、僕も探してみるよ。きっとすぐ出てくるんじゃないかな。」返されます
八重田 誠一郎:さがされちまう!!
東雲 優:「もしアイフォンを見つけたら触らずに持っておいてください」
KP:めっちゃストレートにいったな
東雲 優:万が一見つかっても怪しまれないように
KP:「ん?なんでアイフォン・・・?」
KP:「ていうかそれが落し物なんじゃ・・・?」
東雲 優:「車を降りてから携帯電話が見当たらなくて…」
九条 椎名:めっちゃあやしまれてる
東雲 優:弄った宣言してないから大丈夫大丈夫
KP:「ああ、なるほどね。じゃあ見つけたら座席とか前の方とかに置いておくよ」
東雲 優:「はい、申し訳ないですがよろしくお願いします」
KP:「弄ってほしくないならそう言えばいいのに。」はは、と笑っていますね
東雲 優:「僕にも見られたくないものの一つや二つはあるんですよ…」って恥じらうフリしときます
KP:「男子高校生は秘密がいっぱいだね。わかったよ、もし見つけても中身は見ない。約束するよ。」
九条 椎名:APPロール?
KP:まあ武田にとってはかわいい甥っ子だからなあ
東雲 優:「はい、約束ですよ…?」
東雲 優:念押しもしたし完璧だな
KP:「うん、約束!」
KP:こんなとこかな
東雲 優:ういっす!
KP:では池に行った方の場面いこか
八重田 誠一郎:はーい
八重田 誠一郎:「わんちゃんいるよ、あっちあっち〜」誘導
KP:池にいったのは二人?
KP:あいほん仕込んでる間に見に行った感じでいい?
九条 椎名:「わんちゃんみにいこうぜ~」
九条 椎名:「ていうか保健所に連絡とかいいのかねこれは」
KP:了解です
九条 椎名:いいですよぅ
八重田 誠一郎:「まあ、いいんじゃないかなあ。死骸だし」
KP:では、そうだな。台の医学ロールがまだだったね。どうぞ。
九条 椎名:医学 35/85 成功
八重田 誠一郎:87 失敗
KP:台にこびりついた血の量がとても多いことがわかるね。もし人間がこの量の出血をしたら失血死するだろう、と思う
KP:台に関しては以上です
八重田 誠一郎:イケニーエ
KP:犬にもいちおう医学ロールできるよ
九条 椎名:「すごいねこれ…こんなに出血してたら人間の一人や二人や十人は死んでるね」
八重田 誠一郎:「だいぶ幅が出たね・・?」
九条 椎名:犬にも一応振りますね
KP:けっこうかさ増ししたな・・・?
KP:医学どぞ
八重田 誠一郎:うそやろ
KP:おっふ
九条 椎名:医学 98/85 すまんな
KP:じゃあねえ
KP:九条さんは後ろから何かに押されます。
KP:池に落ちて
九条 椎名:「うわっ」
八重田 誠一郎:「九条くん!?」あわあわ
九条 椎名:バシャァン
KP:服びしょ濡れ
KP:「あっわわわ!ごめんなさい!!」
九条 椎名:「誰だ今の!誠ちゃんこんなことしねぇぞ!」
九条 椎名:「ちくわ大明神でも出たか!?」
八重田 誠一郎:「ちくわ大明神・・生きていたのか・・」
KP:九条さんが立っていた位置には女の子がいます
八重田 誠一郎:おっ
KP:どうやらその子が背中を押したんでしょう
九条 椎名:「ああ・・・やつは、留まるところを知らない・・・」
九条 椎名:「ん?お?」
KP:「驚かすだけのつもりだったの・・・ごめんなさい・・・」て上がるの手伝ってくれるよ
九条 椎名:とりあえずばしゃばしゃ出てきます
八重田 誠一郎:「あれ?君?ん?」九条くんに上着貸します
KP:では外見上のステを
九条 椎名:「すまんな」
八重田 誠一郎:「かまわんよ」
九条 椎名:「すこうし場所が悪かったなお嬢さん…」
KP:app15 size7 10代の女の子ですね
KP:「怪我してない?大丈夫?」しきりに心配してます
九条 椎名:びじんさん
九条 椎名:「お?おお…まぁ、大丈夫、だな?」
KP:ダメージは入ってないよ
八重田 誠一郎:(弟よりは可愛くないな・・)まじまじ見つめる
KP:だいじょぶ
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww
九条 椎名:美人さんだなって思ってる
九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:「ねえ、おじさんたち、もしかして昨日もいた?」
八重田 誠一郎:「うん、おじさんたち昨日は河童を眺めていたよ」
九条 椎名:「おじさん」
KP:「かっぱ!?ここかっぱでるの!?」
九条 椎名:「あのね、俺達まだ20前半」
九条 椎名:「カッパ?」
KP:「マイ見たことない!!かっぱ!!」
八重田 誠一郎:「ああ、君の眼の前に居るこのおじさん、河童なんだ・・」
九条 椎名:「誠ちゃんお前カッパだったのか…?」
八重田 誠一郎:「九条くんのことだよ!!!!」
九条 椎名:真顔
KP:「えっ、も、もしかして・・・ほんとに・・・」
九条 椎名:「俺かよ!!!!!!!!!!!!!!」
KP:「さっきも溺れなかったもんね・・・!かっぱさん!!さ、サインください!!!」
九条 椎名:「そうだ、隠していたけど実は俺…カッパの一族で…」
八重田 誠一郎:ひゅーっ!
KP:「あっ、書くものもってない!」
KP:あわあわしてるね
九条 椎名:「うっ!人に話したから…みずかきが疼く…!」右腕を押さえながら!
KP:「えっ、みずかき?よく見せて!」
九条 椎名:「誠ちゃん何か書くもの!!」
九条 椎名:「描くものがないと俺は水に戻ってしまいそうだ…!」
八重田 誠一郎:「はい」メモ帳とペン渡す
九条 椎名:「水かきほら!ここに!もう出てきた!」
KP:「うわっ気持ち悪い!」キャーって笑ってますね
八重田 誠一郎:wwwwwwwww
九条 椎名:適当なカッパの絵とカッパよりって文を添えて渡します
KP:「やったあ!かっぱさんのサインだ!!」
八重田 誠一郎:「んで、お嬢さんはどうしてここにきたの?」
KP:「おじさんに自慢しよ!」
九条 椎名:「気持ち悪いとはなんだ!カッパに失礼だろう!俺はカッパの中でも特に綺麗な水かきを持っているんだぞ!」
九条 椎名:「そういえばこんな山の中に少女一人ってどういうことなんだ?」
KP:「あっおじさんっていうのはね、おじさんたちじゃなくて、同じ病院のおじさんのことでね」
KP:「え?なに?」
八重田 誠一郎:「病院?」
九条 椎名:「病院?」
KP:あんまり話聞いてなかったようですよ
KP:「ねえねえ、それよりおじさんはどこからきたの?」八重田さんに
九条 椎名:せっかくカッパ逸話を語っていたのに
KP:かっぱは水から来たと思ってますね
九条 椎名:まじかよ
KP:マジだよ
九条 椎名:まぁ夢は持たせてあげよう
八重田 誠一郎:「ん?おじさんは街から来たんだよ。お嬢さんはこの近くの病院にいるの?」しゃがんで目線合わせます」
KP:「うん、この林を抜けた先にあるんだよ。そこから来たの。」
KP:「毎回迷いそうになるんだけどねー!」てへへー
九条 椎名:「この辺に病院なんてあったのかぁ」
KP:「ここ、あんまり人が来ないから珍しいなーっておじさんたちのこと見てたんだ!ねえ、そこに何かあるの?」
八重田 誠一郎:「へえ、そりゃあ大冒険だったね。凄いや・・あ、お嬢さん。お名前は?僕は八重田誠一郎だよ」
九条 椎名:「お嬢さんは療養中の身なんだな」
KP:八重田さんがやさしい;;;;;;;;;;;
九条 椎名:さすが絵本作家
八重田 誠一郎:「ん?ここ?なんだかお化けの跡があったんだよ。こわーいから近くに行っちゃだめだからね。」
KP:「おばけ?こわ〜いやつ?」
八重田 誠一郎:「うん、すっごくこわーいの」
九条 椎名:「ここを覗くとバケバケバーって出てきちゃうぞ~」
KP:「やーーーこわい〜〜〜」キャーー
九条 椎名:このほのぼの空間よ
KP:「じゃあおじさんたちはそのお化け退治にきたのね?昨日も見てたもんね!」
八重田 誠一郎:「うーん、そういうことにしとこっか」
KP:「かっぱさんは、陸に遊びに来たのかな?」
九条 椎名:「というか君は勝手に外出ちゃっていいのかい?病院の人たち心配しないのかい」
八重田 誠一郎:妖怪扱い
九条 椎名:「陸には久々に遊びに来たな!」
KP:「病室、つっまんないんだもの」
九条 椎名:「ちゃんと擬態出来てるかな!」
KP:「女の子も外で」遊びたいの!そういう年頃なのよ!
KP:鍵かっこ変なとこ入ったンンンンン
九条 椎名:「そうは言っても、勝手に出てくるのはいけないぞぉ~」仮にも医者なので注意はするよ!
八重田 誠一郎:「そういえば、なんて病院なの?」
KP:「イーーー!だっ」
KP:「病院の名前?」
八重田 誠一郎:「そうそう」
KP:「えっとね、しら・・・?なんだっけ。院長さんは倉本っていうおじいちゃんだよ」
八重田 誠一郎:「難しい漢字なのかな?倉本せんせいって人がいるんだねえ」
KP:じゃあ、ここでこの少女に対して医学お願いします
八重田 誠一郎:むお
KP:「うん。よく読めないの。」
九条 椎名:おっ
九条 椎名:わいのでばんか
八重田 誠一郎:53!失敗
九条 椎名:医学 23/85 成功
KP:初期値で果敢に攻めるなあ八重田さん・・・
東雲 優:ちょっと5分程席外します~
KP:ではですね、おっけーです。
KP:あっまじった
九条 椎名:は~い
八重田 誠一郎:ワンチャンピーポーだからね
九条 椎名:初期値で攻めてたのか。。。
KP:せやったあいくさんいないんだった
KP:(医学情報)彼女の顔色があまりよくなくなってきたように思います
KP:あいくさん戻ってきたら合流していいことにしようか。それなりに経ってるしな
八重田 誠一郎:りょかい
九条 椎名:「そろそろ戻った方がいいぞ君。あんま具合良くないだろ、顔色悪いぞぉ」
KP:「そんなことないもん〜元気だもん〜〜」
八重田 誠一郎:「あれ、本当?送っていこうか?大丈夫?」
九条 椎名:「おにいさんはおいしゃさんのようなものだからな、すぐわかっちゃうぞぉ」
KP:「おじさんお医者さんなの?」
九条 椎名:「そうそう、お兄さんお医者さん。お医者さんはなんでも知ってるぞ~」
KP:「・・・かっぱのお医者さんなんて初めて見た。ねえ、いつもはどこで働いてるの?」
KP:やっぱり興味津々ですね
東雲 優:ただもでーす 作業しながら聞いてるんでのんびりで大丈夫です~!
KP:「まさか水の中?」
KP:おかえりなさいです〜
八重田 誠一郎:おかえりなさーい
KP:東雲くん合流していいですよ〜
九条 椎名:「いつもはなー、スポーツ選手の身体を見てるんだぞー。」
九条 椎名:「水の中ではさすがに見れないなぁ」
KP:「スポーツ選手?あ!わかった!!水泳の選手のお医者さんだ!!」
東雲 優:あ、じゃあおっせーなって感じで様子見に来たことにしますか
九条 椎名:私どんどん人外化してってる
KP:「昨日も泳いでたでしょ!!」
KP:いいですぞ
東雲 優:ガサガサ
九条 椎名:「おっよくわかったな~!」
KP:では合流しましたということで
九条 椎名:「水があれば泳ぎたくなる。これ、カッパのサガ」
東雲 優:「先輩方、遅いです…って、おや…」
八重田 誠一郎:「ああ、ごめんね。可愛いお嬢さんとお話してたんだよ」
九条 椎名:「お、優ちゃん」
KP:あれ、いつきさん何時までですっけ
八重田 誠一郎:24時くらい・・(震え声)
KP:「いけめんだ!!!!!!!!!!!」
九条 椎名:wwwwwwwwwwwwww
KP:お、じゃあそろそろ?
東雲 優:「これはこれは…こんにちは」って挨拶しておきます
九条 椎名:じゃあこのへんか。。。
八重田 誠一郎:すいませんすいません・・!
KP:「こっここここんにちわ・・・・!!!」
KP:んー
KP:じゃあ、ちょっとイベントをば
東雲 優:めっちゃきょどってる
東雲 優:お
KP:「う、けほっ」ていう感じで女の子がうずくまってしまいますね
九条 椎名:歳の近い絶世の美少年が来たらそりゃきょどる
九条 椎名:近いのかな
KP:ではこのへんにしましょか
九条 椎名:「お、おい君大丈夫か?」
KP:またあした!!
八重田 誠一郎:はーい!
九条 椎名:はーい
KP:お疲れ様です・・!
八重田 誠一郎:ありがとうございました!明日もよろしくお願いします!
九条 椎名:おつかれ!おやすみ!
八重田 誠一郎:おつかれさまでしたー!
東雲 優:はぁい!明日もよろしくお願いします~!
東雲 優:お疲れ様でした~!
KP:ログとってきますな〜