KP：それでは、セッション「ブランケット症候群」開始いたします。

KP：【停止】

KP：よろしくおねがいします。

木守 暦：よろしくおねがいします～！

木守 暦：すねてた

三ヶ嶋 青次：おねがいします

猫小山 多摩之丞：よろしくおねがいしまーす

KP：【嘘だらけの真実】

KP：音量は各自調節ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ～！

猫小山 多摩之丞：はーい

木守 暦：はぁい！

三ヶ嶋 青次：はーい！

KP：それではですね、

KP：君たちが目を覚ますと、白塗りの天井が見えます。

猫小山 多摩之丞：安定の開幕気絶

KP：あたりは薄暗く、唯一ついてる非常灯の明かみが周囲を照らしてくれています。

KP：どうやらキミタチは病院のベッドで寝ていたらしい。

三ヶ嶋 青次：病院かあ

KP：硬いマットレスから身を起こすと、自分たちの身体にそれぞれ一枚ずつのブランケットがかかっていることに気が付くだろう。

KP：ブランケットはひんやりと冷たく、ほのかに発光しており、ぼんやりと手元だけを照らしてくれています。

KP：【嘘だらけの真実】

KP：【ブランケット】

KP：こんな感じに光ってます。

木守 暦：ふむふむ

猫小山 多摩之丞：アップリケかわいい

三ヶ嶋 青次：かわいい

KP：柄は関係ないよ！

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：じゃあそのブランケット手に持ってなんだこりゃって引っ張ったりしてますか

KP：【嘘だらけの真実】

三ヶ嶋 青次：じゃあブランケットひらひらさせますかね

KP：ブランケット　は　ひかっている　！

猫小山 多摩之丞：「何だこの布…ていうかお前ら誰だ？ここどこかってのは分かるやつ居るか？」

木守 暦：取り敢えず体を起こしてブランケット手繰り寄せてみます

猫小山 多摩之丞：まずはじこしょーかい

木守 暦：せやな工藤

猫小山 多摩之丞：「俺は猫小山ってんだけど」

三ヶ嶋 青次：「布にもこの場所にも心当たりはありませんね」

三ヶ嶋 青次：「私は三ヶ嶋といいます」

木守 暦：「ええっとですね、木守といいます～？こんにちは？」

木守 暦：「ここ、どこでしょう～？」

木守 暦：ってとりあえず荷物確認してみたいです

猫小山 多摩之丞：「どこだろうな…さっぱり分からんな」

KP：そうですね、持ち物の話がでましたので皆さんアイデアお願いします。

猫小山 多摩之丞：「誘拐か？」

三ヶ嶋 青次：おお

木守 暦：はぁい！

木守 暦：CCB<=85 アイディア

三ヶ嶋 青次：1d100<=60 アイデア

猫小山 多摩之丞：1D100<=65 アイデア

KP：ではアイデア成功したお二人は、直前まで持っていたであろう荷物がないことに気が付きますね。

木守 暦：ふむふむ

KP：失敗の方はそれすら思い浮かばなかったかな

三ヶ嶋 青次：なろほど

三ヶ嶋 青次：「おや・・・荷物がありませんね」

木守 暦：「んん～～～？？？おかしいなぁ？持ち物が…なくなってる…？」

猫小山 多摩之丞：「荷物？」

猫小山 多摩之丞：「無いってどういうこった」確認してもいいですか！

木守 暦：「あれ、僕ここに来る前、何してたっけ…？」

三ヶ嶋 青次：「さっきまで手元にあったのですが」

KP：どうぞ～

木守 暦：「スマフォも麻縄も鞭もないですねぇ～～んんん～～」

猫小山 多摩之丞：「ありゃ…俺のもねぇや」

猫小山 多摩之丞：「麻縄？鞭？」

三ヶ嶋 青次：「警棒と手錠まで・・・困りました」

木守 暦：「あはぁ♡気にしないでください～♡」

猫小山 多摩之丞：とりあえずお部屋に目星とかって出来ますかしら

猫小山 多摩之丞：発情！！！！！！！！！！！！！！！！

三ヶ嶋 青次：発情！！

木守 暦：「警棒に手錠ですかぁ～いいですねぇ～～♡」

猫小山 多摩之丞：「お、おう？」

KP：あ、今回はですね。部屋全体に目星、は出来ません。

木守 暦：ふむふむ

猫小山 多摩之丞：あっそうか薄暗いんだ

木守 暦：「ところでこのブランケット、なんでしょうねぇ～？」

猫小山 多摩之丞：ブランケットとかで照らしてみるのかな

三ヶ嶋 青次：「仕事用ですよ」

KP：大変暗いお部屋となっております。ブランケットをもって近寄るか、非常灯の下でもない限りは目星は出来ないですね。

木守 暦：ブランケットに目星とかできますか？

木守 暦：はーい！

KP：目星どうぞ～

猫小山 多摩之丞：「なんか光ってるしな…何だろうなこれ、どういう原理で光ってるんだ？」

木守 暦：CCB<=80 目星

木守 暦：ああん＞＜

猫小山 多摩之丞：私も目星しよう

三ヶ嶋 青次：私もー

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 目星

猫小山 多摩之丞：ギリギリだった

木守 暦：「んん～分からないなぁ～」

三ヶ嶋 青次：「なんでしょうねぇ」

KP：それでは猫小山さんは、何の変哲もないブランケットだとわかりますね。

猫小山 多摩之丞：光る要素は分からないのか

KP：ですね

木守 暦：オカルトとか振れるかな？

猫小山 多摩之丞：「ふっつーのブランケットだぞこれ。ひざかけにいいな…」

KP：オカルトどうぞ～

木守 暦：「ブランケットなのに冷たいのが気になりますねぇ～」

木守 暦：お

猫小山 多摩之丞：あっじゃあオカルト振ります

木守 暦：CCB<=85 オカルト

三ヶ嶋 青次：ふります

三ヶ嶋 青次：1d100<=50 オカルト

猫小山 多摩之丞：ひんやりしてるんだ！おっさんの関節痛が増しちゃうな

KP：了解です、では木守さんと三ヶ嶋さんはなぜ光っているのかはわからないでしょう。しかし、持っているととても心が安らぐことに気が付きますね。

木守 暦：ふむふむ

三ヶ嶋 青次：ふわふわなのかな

猫小山 多摩之丞：端っこを噛みたい

木守 暦：「なんで光ってるのかは分からないですけど…不思議と持ってると安心しますねぇ～」

三ヶ嶋 青次：「いい布です」

猫小山 多摩之丞：「猫とかこういうの好きそうだなとは思う」

木守 暦：「うう～ん、こうしていても仕方ないですし、ちょっと部屋の中探索してみませんか～？」

猫小山 多摩之丞：部屋探索なら非常灯のところ逝ってみよう

猫小山 多摩之丞：行ってだ

三ヶ嶋 青次：「ブランケットが光源にもなりそうですしね」

木守 暦：「楽しいことが起これば次のネタに使えそうです～うふふ♡」

猫小山 多摩之丞：「じゃあちょっと俺あの明りんとこ見てみるわ」

猫小山 多摩之丞：「ネタ？何かやってるのか」

三ヶ嶋 青次：ブランケットで足元照らしてそっと歩きます

木守 暦：「僕もとりあえず壁伝いに照らしてみますね～」

木守 暦：「うふふ、小説家を少々～」

KP：そうだな、目星いらない範囲で周りを照らしてみた情報をお伝えしますね

三ヶ嶋 青次：「そうだったのですか」

木守 暦：はぁい！

猫小山 多摩之丞：「お、あんちゃん小説家か」

KP：四角い病室のようです。あなた方の寝かされていたベッドの他には特に物はおかれていないことがわかります。

木守 暦：「こわぁいお話しやいたぁいお話し書いてるので、是非読んでみてくださいねぇ～♡」

猫小山 多摩之丞：「おっさんは編集者に勤めててな、もしかしたらどっかで知ってるかもなぁ」

KP：扉は１ッか所のみです。

KP：このくらいかな

木守 暦：なるほど…

猫小山 多摩之丞：おおー

三ヶ嶋 青次：「それはいいですねえ・・・彼らに聞かせてやりたい」

猫小山 多摩之丞：「そこの帽子のあんちゃんはお仕事何してるんだ？」

三ヶ嶋 青次：ふむふむ

木守 暦：「あぁ～編集さんでしたかぁ～！いつも取り立てご苦労様です～！」

三ヶ嶋 青次：「私は看守をしています」

猫小山 多摩之丞：さっかさん、おとりたてー・ワ・

猫小山 多摩之丞：「看守か。結構珍しい職だな」

三ヶ嶋 青次：しめきり

猫小山 多摩之丞：非常灯のとこにはなにもないですか？

木守 暦：「おお～！看守さんでしたか～！かっこいいですね～！僕もぶたれてみたいです～うふふ」

木守 暦：と話しながらベッド調べたいです

猫小山 多摩之丞：「お前さんなんか変なの患ってるな…」

三ヶ嶋 青次：「警棒があればできたのですが・・・」

木守 暦：何か技能振れるかな？

KP：ベッドですね～！ベッドの上？

KP：目星で大丈夫です！

木守 暦：ではまず上から！

木守 暦：はぁい！

KP：どうぞ～

木守 暦：CCB<=80 目星

木守 暦：あっぶな

三ヶ嶋 青次：目星ふります

猫小山 多摩之丞：あ、じゃあおじさんもベッドいってみよう

KP：どっぞどっぞ

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 目星

KP：ぎりぎりの戦いが多いな怖い・・・

KP：了解です！

猫小山 多摩之丞：ﾃﾞﾒｺﾜｲ…

木守 暦：今日出目高い…

KP：では三ヶ嶋さんはベッドのタグに自分の名前と番号が書かれていることに気が付くね

三ヶ嶋 青次：なるなる

三ヶ嶋 青次：「おや・・・これは自分の名前ですね」

三ヶ嶋 青次：っていって共有します

木守 暦：「んん～？あ、本当だ…？」

木守 暦：ちなみに番号いくつでしょう？

三ヶ嶋 青次：書かれているところ指さして

猫小山 多摩之丞：「名前…お、ほんとだ」

猫小山 多摩之丞：「変な番号もあるな」

KP：じゃあそうだな、001とかかな

木守 暦：全員同じ番号ですか？

猫小山 多摩之丞：番号はとくに何もないのか

KP：いいえ、全員違う番号ですね

木守 暦：ふむ

KP：連番にしようか、猫さん002、木守さんは003で

木守 暦：はぁい！

三ヶ嶋 青次：はーい

猫小山 多摩之丞：はーい

猫小山 多摩之丞：ちょっと部屋の外見てみたい

猫小山 多摩之丞：ブランケットで照らしつつドア開けてみていいですか

木守 暦：「こーもーり、こーよーみ！うん、確かに僕の名前ですね～？ここに連れてきた人は僕たちの事、知ってるみたいですね～」

KP：どうぞ～

三ヶ嶋 青次：ベッドの下とかも見れますか？

KP：ベッド下も見れますね

猫小山 多摩之丞：ドアガチャー

KP：じゃあまず扉から

猫小山 多摩之丞：「外には何があるかね」

木守 暦：木守はステイしておこう

KP：扉を開けると、ここも真っ暗で良く見えないが、どうやら病院の待合室のようですね～

KP：詳しくは近寄って見ないとわからなさそうです。

三ヶ嶋 青次：じゃあブランケット持って下のぞきます

猫小山 多摩之丞：じゃあそのまま出てみよう

KP：下覗くんですね、了解です。目星どうぞ～

木守 暦：ブランケットの匂いくんくんしてみよう

三ヶ嶋 青次：うい

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 目星

猫小山 多摩之丞：かわいい

KP：でちゃうのかｗｗｗ

木守 暦：柔軟剤の香りかな？

KP：ブランケットは石鹸のいい匂いですね

猫小山 多摩之丞：ふんすふんす

木守 暦：んん～♡

三ヶ嶋 青次：レモン石鹸

猫小山 多摩之丞：レモンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：目星成功で立切ハサミとメモをみっけますね

三ヶ嶋 青次：拾います

木守 暦：「ふあぁ～♡懐かしくていい匂いです～♡」

KP：猫さんでちゃうか、結構もう進んじゃう感じ？

猫小山 多摩之丞：いや、一、二歩出て様子チラ見て戻る感じ

三ヶ嶋 青次：「これは立切ハサミと・・・メモ？」

三ヶ嶋 青次：2人のｔころもってきます

KP：オッケーです、じゃあやっぱり先の情報以上は出ないかな

三ヶ嶋 青次：ところ

猫小山 多摩之丞：片手はドアをつかんどいてます

木守 暦：「ほうほう！何か見つけたんですね～！」

猫小山 多摩之丞：じゃあ戻ろうか

KP：３人でメモとハサミみるかんじ？

猫小山 多摩之丞：「こっち暗くってよく見えねぇや。病院とかの待合っぽいけど」

三ヶ嶋 青次：「ええ、このハサミとメモを」

猫小山 多摩之丞：「お、何か見つけたのか」

猫小山 多摩之丞：見ます

木守 暦：みます～

三ヶ嶋 青次：みます

KP：では一文だけ描いてありますね～

KP：「いらない部分は切り落としちゃえ」

KP：です。

猫小山 多摩之丞：物騒

三ヶ嶋 青次：裏面とかあります？

木守 暦：「んんん～？なんだか怖いですねぇ～」

KP：うらには何も書いてないですね

猫小山 多摩之丞：「おいおい随分物騒だぞ」

三ヶ嶋 青次：「いいもんではなさそうですね・・・」

三ヶ嶋 青次：ハサミはどんな感じです？

猫小山 多摩之丞：ブランケット切ってみたいけどぜったい何か起きそう

KP：普通の断ち切りハサミですね。布斬りハサミ？

木守 暦：あぁ～なるほど

三ヶ嶋 青次：ああー

猫小山 多摩之丞：この部屋って窓はないですっけ

木守 暦：取り敢えず布用の物であると…

KP：無いですね

猫小山 多摩之丞：はーい

猫小山 多摩之丞：外出てみる？

三ヶ嶋 青次：ハサミはむき身です？

KP：むき身です

三ヶ嶋 青次：ｱﾌﾞﾅｲ

猫小山 多摩之丞：あぶねぇ

木守 暦：ふむふむ

KP：まあでも刺す！って宣言なければ持ってる分には刺さらないですよ！

猫小山 多摩之丞：よかった！！！！！！

三ヶ嶋 青次：よかったぁ

木守 暦：ちなみにタグってどんな風についてます？

KP：ちなみに攻撃で使うならこぶし判定

木守 暦：ベッドのやつ

KP：1d4+db

KP：ベッドのは病院の入院患者のやつみたいな感じなので枕元？

KP：にあるのかな？

木守 暦：なるほど…手でも切れる感じなのかな？

猫小山 多摩之丞：タグの裏にも何も書いてないのかな

三ヶ嶋 青次：ふむ

猫小山 多摩之丞：裏表に名前番号書いてる感じかな？

KP：タッグ切ってもいいよ～

木守 暦：つまり病人認定で入院扱いされてるってことかな？

KP：タグの裏には何もかいてないね

木守 暦：うーん、なら木守は切って行こうかなぁ

猫小山 多摩之丞：記念品

三ヶ嶋 青次：三ヶ嶋も切るかなぁ

木守 暦：記念品記念品♡きゃっきゃ♡

KP：どうぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：これでロストしたらごめんね♡

猫小山 多摩之丞：じゃあオッサンも切って持ってこう

三ヶ嶋 青次：ちょっきん

猫小山 多摩之丞：「記念だ記念」

三ヶ嶋 青次：「お土産ですな」

木守 暦：「病人みたいで気分悪いですからねぇ～」

猫小山 多摩之丞：「病気とかそろそろ洒落になんねぇ歳だし勘弁してくれ」

木守 暦：「う～ん、トリアージかとも思いましたが、色は着いてないですしね～ま、貰っていきましょう」

猫小山 多摩之丞：この部屋はもう何もないかな　ベッドも見たし

三ヶ嶋 青次：「入院してもないのにどうしてこんなもんが・・・」

猫小山 多摩之丞：待合室いきたいなぁ

木守 暦：待合室行きますか～

三ヶ嶋 青次：猫さんと木守くんのベッド下も同じような感じなの？

三ヶ嶋 青次：なんもない？

KP：ハサミとかは落ちてないかな

猫小山 多摩之丞：ベッドってみっつ一気に調べたものだと思ったけど違うんか

猫小山 多摩之丞：念のために見とく…？

KP：あ、とくには何も出てこないぞ

猫小山 多摩之丞：あ、じゃあいいや

三ヶ嶋 青次：うい

猫小山 多摩之丞：お次に行きます

三ヶ嶋 青次：はーい

木守 暦：いきましょいきましょ～

猫小山 多摩之丞：ゴーゴー

KP：ほいほい、そのまま出る感じで

猫小山 多摩之丞：ブランケットで照らしながら行きます

三ヶ嶋 青次：ブランケットとハサミとメモ持ってでますー

KP：じゃあ照らすならわかるかな。扉にね、張り紙があるよ。

木守 暦：怖いので二人を肉盾にして出ます

木守 暦：お

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：お

三ヶ嶋 青次：盾だぁ！

KP：「大事な大事なブランケット、手放してはいけないよ」っていう張り紙だね

三ヶ嶋 青次：ん

木守 暦：なるほど

三ヶ嶋 青次：ぎゅっとしよう

KP：三ヶ嶋さんのこころはホットするね

猫小山 多摩之丞：「…？」チラってみて進みましょう

木守 暦：「ブランケット…ブランケットかぁ～スヌーピーを思い出しますねぇ～」

猫小山 多摩之丞：かわいい

三ヶ嶋 青次：ああ～～＾＾落ち着くんじゃ～～～

猫小山 多摩之丞：「そういやずっと毛布持ってるの居たな」

KP：じゃあ先ほどの情報以外の情報を・・・

猫小山 多摩之丞：はーい

木守 暦：「うふふ、ライナスですねぇ～」

三ヶ嶋 青次：はい！

木守 暦：はーい

KP：待合室には、いくつかのソファーと受付カウンターがあるのが分かりますね。

KP：漏れ込む光がないことから、窓はないらしい。

KP：右手奥にある非常灯が、ぼんやりとその付近を照らしている。

木守 暦：ふむふむ

猫小山 多摩之丞：非常灯周囲に行ってみたいです

猫小山 多摩之丞：その近辺で目星とかを

三ヶ嶋 青次：ソファー行きたいです

KP：お、了解です。じゃあちょっとイベントあるので待ってね。

猫小山 多摩之丞：おおー

KP：君たちが待合室を調べようと足を踏み出した。その時です。

KP：非常灯近くの扉が開き、中から君たちと同じように光るブランケットを持つ人物が飛び出してきます。

三ヶ嶋 青次：お？

猫小山 多摩之丞：であえであえ

KP：人影はまっすぐ進み、非常灯の下までたどり着きます。

木守 暦：かこめーーーーーー

三ヶ嶋 青次：逃がすなー！

KP：と、突然、暗闇から怪物が現れ、その人間に飛びついた。

KP：怪物は人間には目もくれず、持っているブランケットに食らいつくと、むしゃむしゃと食べてしまいますね

三ヶ嶋 青次：ひぇ

木守 暦：ひえっ

猫小山 多摩之丞：なるほど

KP：その瞬間、人間の毛穴という毛穴から血が吹き出し、そのまま倒れます。

KP：・・・怪物はしばらくブランケットを咀嚼していたが…ふと、君達の方へと視線を向けます

KP：SANチェックです。

三ヶ嶋 青次：げっ

KP：1d4/1d8

KP：ｱｱﾝ

木守 暦：CCB<=52 SAN

三ヶ嶋 青次：1d100<=70 SAN

木守 暦：1d4

木守 暦：最大値ぃ

KP：最大値ｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：1D4

三ヶ嶋 青次：1d4

木守 暦：へへ♡40代きたぁ♡

KP：最大値２人ｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：へっへっへ

三ヶ嶋 青次：こわいよぉ

猫小山 多摩之丞：「な…んだ、ありゃ」

木守 暦：「あわっあわわわわわわ」

三ヶ嶋 青次：「な、なんだ」

KP：このまま待合室にいるのであれば怪物は君たちへととびかかってくるでしょうね。

木守 暦：「皮膚に突き刺さる牙ぁ～溢れる血液ぃ～いいですねぇ～♡」

猫小山 多摩之丞：「変な事言ってないで逃げるぞ！！！」

木守 暦：ううーん、取り敢えず戻るしかないか

KP：振り切るのであればDEX対抗、なお、怪物がここにいる限り待合室での目星は出来ません。（戦闘は出来るよ）

猫小山 多摩之丞：いっこもどって部屋の扉閉めます

木守 暦：「はわっ！そうでしたそうでした～！すたこらさっさ～！」

三ヶ嶋 青次：がちゃんこ

猫小山 多摩之丞：戦闘ろくすっぽできねえ

三ヶ嶋 青次：「逃げましょう！」

猫小山 多摩之丞：「何だあいつ何なんだあいつ」

木守 暦：DEX対抗で前の部屋まで逃げれる感じですか？

KP：（ちずを・・・渡し忘れていました・・・）

KP：（地図を渡します・・・申し訳ねえ・・・）

KP：【地図】

木守 暦：（あ…なるほど…）

KP：今はね～右側の、左下の赤いとこらへんにいるかな

猫小山 多摩之丞：右側の左下が最初の一か

KP：ですです。

猫小山 多摩之丞：位置

三ヶ嶋 青次：ふむ

猫小山 多摩之丞：はーい

木守 暦：なるほどなるほど

KP：緑が非常灯かな

木守 暦：ここで人が食われたと

三ヶ嶋 青次：むしゃ

猫小山 多摩之丞：にゃるほど

猫小山 多摩之丞：怪物は追ってきてますか？

KP：食われたのはブランケットだから生きてるかもよ＾＾

三ヶ嶋 青次：左にも部屋があるのね

KP：じりじり来てますね

猫小山 多摩之丞：いや普通に死んでそう

猫小山 多摩之丞：一旦部屋戻ります？

KP：そうだな、元の部屋に帰るならDEX対抗はいらないかな

木守 暦：一度戻りましょう

三ヶ嶋 青次：戻りましょう

KP：他の部屋に行くのであればDEX対抗しよう

木守 暦：安全確認できてるところに戻ってから考えましょうかね…

猫小山 多摩之丞：元の部屋に戻ります

KP：了解です～

猫小山 多摩之丞：そうでうｓな…

三ヶ嶋 青次：作戦会議

KP：ではへやにもどれました！

木守 暦：扉を閉めます！

猫小山 多摩之丞：ドア閉め

三ヶ嶋 青次：ばったん

猫小山 多摩之丞：ベッドを重りにしたい…

木守 暦：ブチ壊してこないよね…

三ヶ嶋 青次：カギあればかけます？

猫小山 多摩之丞：掛けたいですな

KP：鍵どうぞ

三ヶ嶋 青次：がちゃり

木守 暦：取り敢えずブランケットニットの中にしまっておこう…

三ヶ嶋 青次：「鍵もかけておきましょうか」

猫小山 多摩之丞：「あいつこっちに入ってこないだろうな…」

木守 暦：「何事もなければいいんですけどねぇ～～～～～」

三ヶ嶋 青次：「ブランケットを食べていましたよね」

猫小山 多摩之丞：とりあえず扉付近で隣の部屋の気配探ってたいです。消えるかどうか

猫小山 多摩之丞：「これ食われたらああなるってことか…？」

木守 暦：「奇妙ですねぇ～？ブランケットを持っていると食べられてしまいそうですし、しかし張り紙には手放すなと書いてある…」

KP：気配は消えないですね

木守 暦：「むむう、死ねってことですかね～？」

三ヶ嶋 青次：ブランケット隠し持ってても襲ってきますか？

猫小山 多摩之丞：「おい…あいつ消えねぇぞ…困ったな」

三ヶ嶋 青次：あ、でも光ないと見えないか

KP：どうでしょうね

木守 暦：「ううーん、どうしましょうねぇ～」

猫小山 多摩之丞：手探りで壁伝いに行ってみます？

猫小山 多摩之丞：ブランケットを服の下に隠して壁に手をついてって感じで

木守 暦：うーん

三ヶ嶋 青次：じゃあタオルみたいにブランケットを体にまいて上から上着きます

猫小山 多摩之丞：私も折りたたんでハラマキみたいにします

猫小山 多摩之丞：服の下にやって、上着で見えないようにするとかの

木守 暦：木守は既にニットにインしてます

三ヶ嶋 青次：もしかして体が発光したりしてますか・・・？

KP：ぼんやり、明るいんじゃないかな・・・

木守 暦：ううむ

猫小山 多摩之丞：うーん

KP：目星ができるレベルだし・・・

猫小山 多摩之丞：他の人にブランケット手渡して、少し離れてみます

猫小山 多摩之丞：「ちょっと誰かこれ持ってくれ」

木守 暦：あ、なら木守が持ってようかな

KP：お

三ヶ嶋 青次：みてます

木守 暦：「あ、なら僕がお預かりしますぅ～」

猫小山 多摩之丞：そっと渡してじりじり離れてみる

木守 暦：預かった上で服の下に隠して隠れる振りたいです

KP：ではですね、

木守 暦：お

三ヶ嶋 青次：ん

KP：ブランケットを木守さんに渡すと、耐えがたい孤独感と恐怖感に襲われます。

KP：SANチェックです

KP：1/1d4です。

木守 暦：ｱｯﾗｰ

猫小山 多摩之丞：うわぁ

三ヶ嶋 青次：あちゃー

猫小山 多摩之丞：キリがよくなりました

猫小山 多摩之丞：そのまま離れる事って出来なさげですか？

木守 暦：じゃあすぐお返ししよう

KP：離れてもいいですがSANチェックが入ってきますね

猫小山 多摩之丞：うわ

木守 暦：あー分かった

猫小山 多摩之丞：「待てやばいやばいやばい」

三ヶ嶋 青次：症候群？

木守 暦：じゃあブランケット切ります

猫小山 多摩之丞：「やっぱ貰うわそれやばい」

木守 暦：ハンカチぐらいの大きさに

木守 暦：「あ、はぁい！お返ししますね～！」

木守 暦：「うふふ～」

猫小山 多摩之丞：「はぁ…何だったんだ今の」ブランケット抱きかかえます

KP：本当に切ります？

猫小山 多摩之丞：ダメージ入りそうよあなた

木守 暦：うーん、いらない部分は切り落としちゃえって…これしかなさそうなんだよなぁ

木守 暦：でも確かに怖いなぁ

三ヶ嶋 青次：ブランケットと一心同体的な？

猫小山 多摩之丞：薔薇の花かな？

木守 暦：ブランケット症候群って、確かこうやって治していくもんだった気がするんだよなぁ

猫小山 多摩之丞：徐々に小さくしてって離れてくみたいなのだっけ

猫小山 多摩之丞：又聞きうろ覚え…

三ヶ嶋 青次：赤ちゃんのやつですか？

三ヶ嶋 青次：すっごいうろ覚えだけど

木守 暦：それに鋏が断ちバサミだし切って良い気がするな

猫小山 多摩之丞：今回ＨＰ回復系の人がいないから心配ではあるが…気にもなるのよね…

木守 暦：鋏って三ヶ嶋さんが持ってるんでしたっけ

三ヶ嶋 青次：そうですねー

木守 暦：「うう～ん、ブランケットが大きすぎるんですよねぇ～三ヶ嶋さん、ちょっと鋏貸してもらえますかぁ～？」

三ヶ嶋 青次：「？はい、どうぞ」

木守 暦：「わぁい！ありがとうございます～！」

三ヶ嶋 青次：わたしまーす

木守 暦：うけとりまーす

猫小山 多摩之丞：「お前これ切る気かよ」

木守 暦：「えぇ～、だってぇ～怪物に襲われちゃうじゃないですかぁ～」

三ヶ嶋 青次：「どのくらい切るおつもりで・・・？」

木守 暦：ちょーっとだけ切れ込み入れてみたいです

KP：普通に切れ込み入りますね

KP：ｼﾞｬｷｯ

木守 暦：「ハンカチぐらいの大きさがいいですねぇ～♡」

木守 暦：特に何もないですか？

KP：切り取ってないので何ともですねえ

木守 暦：ううーむ

木守 暦：こわいなぁ

KP：ちなみに、ハンカチくらいの大きさの方を持っていく感じですか？

猫小山 多摩之丞：切れ込みだけだったら大丈夫なのか

木守 暦：持っていくならそっちになりますね

KP：了解です

木守 暦：或いは複数枚作って気を引くように落としてもいいのかも…？

三ヶ嶋 青次：あー

猫小山 多摩之丞：なるほどだけど危険そう

木守 暦：切れ込みは入った…

木守 暦：こっから先が不安だなぁ

木守 暦：取り敢えず半分に切ってみようかな

三ヶ嶋 青次：喰われる量とダメージ比例してそうだもんな～

木守 暦：「ちょきちょきちょっき～ちょっきんき～ん♪」

木守 暦：ジャキン

KP：別の部屋に移動するならDEX対抗でもいいんでっせ・・？

KP：あっ切った

三ヶ嶋 青次：「結構いきますね、あなた」

KP：では小さく切り取ったほうは光を失うかな

木守 暦：あらぁ

猫小山 多摩之丞：「ざっくりいったなぁ」

木守 暦：SANチェックはないと

KP：ありますよ＾＾

三ヶ嶋 青次：ｱｯ

木守 暦：あへぇ♡

KP：1d4ですね＾＾

木守 暦：CCB<=52 SAN

木守 暦：1d4

木守 暦：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：最大値ｗｗｗｗ

木守 暦：ｺﾞﾘｨ！

KP：最大値ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいくなあ・・・大丈夫かなあ・・・

木守 暦：んふふｗ怖いですｗ

KP：ちなみにブランケット切り離しの時に、１ｄ１００は必要ないです。

木守 暦：ちなみにどんな気分になりました？

KP：直に１ｄ４減少で

三ヶ嶋 青次：不定まであとちょっと

木守 暦：あ！そうでした！

KP：ちょっと悲しいかな

猫小山 多摩之丞：じかにいくのか…

木守 暦：「あぁう～なんだかちょっと悲しいですねぇ…なんでしょう、これ…」

猫小山 多摩之丞：「これ離した時にもかなりキツかったから…これに何かあるんかね」

木守 暦：ちなみに光を失ったブランケットからは安心感とか伝わってこないですか？

猫小山 多摩之丞：「悲しいってわりには顔が嬉しそうだな」

三ヶ嶋 青次：「持ってるだけでほっとしますもんね、これ」

KP：ちょっとほっとする感じ

木守 暦：「んふふ♡悲しみは快楽のスパイスですよぉ～♡」

KP：でもじかんがたったらこの安心感は消えちゃうかもですね

木守 暦：これ光る方をちょっと手放して、光ってない方の抱きしめててもSANチェ起きるかな？

木守 暦：あ～なるほど

猫小山 多摩之丞：残留やさしさ

三ヶ嶋 青次：残り香かな？？？

KP：お、やってみます？

木守 暦：怖いなぁ

木守 暦：でもやってみようかな

猫小山 多摩之丞：じゃあ光る方持っててあげよう

三ヶ嶋 青次：みてよう

猫小山 多摩之丞：「おぢさんが持っててあげよう」

木守 暦：「あぁぁ…でも光ってなくてもちょっとほっとしますねぇ～うふふ」

木守 暦：「あ、ありがとうございます～」

KP：では

KP：やはり、孤独感と恐怖感に襲われますね～

KP：SANチェックです

木守 暦：ううーん

木守 暦：1d4

木守 暦：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：不定

KP：at

KP：ｱｯ

三ヶ嶋 青次：えっ

KP：まってこれはSAN 値減少 1/1d4

猫小山 多摩之丞：こもりんのをもふもふしてよう

KP：だぞ

木守 暦：あ

KP：切り離してないから！！

木守 暦：な！なるほど！まだ助かった！

KP：ふりなおしちゃってくだしあー！

三ヶ嶋 青次：ワンチャン！ワンチャン！

木守 暦：CCB<=44 SAN

猫小山 多摩之丞：切り離すと確定１Ｄ４、離れるとＤ１００か

木守 暦：1d4

木守 暦：せふせふ

猫小山 多摩之丞：よかったよかった

三ヶ嶋 青次：せふせふ

KP：えがった・・・

木守 暦：ありがたやありがたや

木守 暦：へらしておきました～！

KP：ありがとうございます～！！

木守 暦：耐えられないほどの孤独と恐怖ですか？

KP：そうですね、まじ耐えがたいです

三ヶ嶋 青次：光ないほうにも化物は反応するのだろうか・・・？

木守 暦：それも気になりますね

猫小山 多摩之丞：ブランケットを渡します

木守 暦：どれぐらいなら耐えられそう～ってのがあればいいんだけどなぁ

猫小山 多摩之丞：こもりんに

木守 暦：取り敢えず受け取って、触らずにそばに置いておきます

KP：了解です～

猫小山 多摩之丞：切った奴をドアの向こうにぽいっちょしてみます？

木守 暦：まじ耐えがたいかぁ～＞＜

猫小山 多摩之丞：マヂむり…リスカしよ…

木守 暦：ぽいっちょできるならしてみたいですねぇ…

猫小山 多摩之丞：ぽいっちょっちょしてみましたい

KP：ぽいっちょします？

木守 暦：木守念のために隠れておこう

三ヶ嶋 青次：反応はみたい

猫小山 多摩之丞：見たいですな

猫小山 多摩之丞：この手探り実験感よ

KP：じゃあぽいっちょすると怪物がﾊﾌﾊﾌﾊﾌｯ！ｶﾂｶﾂﾑｼｬﾑｼｬって食べる音が聞こえるね

猫小山 多摩之丞：うわっ

三ヶ嶋 青次：そのうちに突破できますかね？

木守 暦：ほうほう

三ヶ嶋 青次：変態っぽい

猫小山 多摩之丞：食べられる感覚が伝わってくるとかかな

KP：すぐ食い終わるので突破は無理かな、DEXボーナスはつけよう

木守 暦：もっと細かく切っておけばよかったな

三ヶ嶋 青次：光ってなくともダメージはあるのかな

木守 暦：お

KP：ダメージはなさそうですね

三ヶ嶋 青次：ふむふむ

木守 暦：全部食べられたらダメってことかな

猫小山 多摩之丞：ＤＥＸ低いから難しいな…

KP：ねこさんDEX6なの（二度身）

猫小山 多摩之丞：二度見

KP：ボーナス２０つけよう

木守 暦：おおー！

三ヶ嶋 青次：ねこさんの腕ひっぱったらどうなります？

三ヶ嶋 青次：２０！

猫小山 多摩之丞：20はでっかい

KP：もしＤＥｘ対抗するならDEX１２との対抗だね

木守 暦：早いな…

三ヶ嶋 青次：おそろいだぁ

猫小山 多摩之丞：倍ですって

猫小山 多摩之丞：ボーナスついても40？か…

KP：ねこさんは４０だあな・・・

木守 暦：ええと、ボーナス着いたらいくつだ…

猫小山 多摩之丞：ねこさん儚いな…

三ヶ嶋 青次：スミマセン三ヶ嶋の目標値ってなんぼでしょう

KP：木守さん８５かな

猫小山 多摩之丞：85？かな？こもりんは

KP：三ヶ嶋さんは７０

三ヶ嶋 青次：ありがとうございます！

KP：ボーナス付けた数値でね！

木守 暦：85か

木守 暦：ありがとうございます！

木守 暦：猫さんどうします？待ってます？

猫小山 多摩之丞：こもりん早いなぁ

猫小山 多摩之丞：ねこさんはちょっと待ってますか

木守 暦：意外と俊敏だった

木守 暦：了解しました～！

猫小山 多摩之丞：おじさんは車移動ばっかりだから足が遅いんだきっと…

KP：DEX対抗でどこ行きます？

木守 暦：これ固まった方が良いかな？ばらけた方が良いかな？

三ヶ嶋 青次：どうします？

木守 暦：なるべくなら単独行動は避けたいんですよねぇ…

三ヶ嶋 青次：くっついてたいですね

三ヶ嶋 青次：左の部屋までの黒いのは廊下ですか？

木守 暦：かな？ここにも扉があるのかな？

KP：廊下ですね

KP：渡り廊下的な

三ヶ嶋 青次：どっちいきます？

木守 暦：あそこにも赤丸があるのがなぁ…

三ヶ嶋 青次：イベントっぽいですよねえ

木守 暦：ね

木守 暦：取り敢えず向かいの部屋とか行ってみます？

木守 暦：隣の部屋は受付回らないとダメかな？

三ヶ嶋 青次：そうですね、まっすぐだし

KP：あ、DEX対抗は部屋の移動一回につき、なので成功すればどの部屋でも行けますよ～

木守 暦：あ、なるほど

三ヶ嶋 青次：はーい

三ヶ嶋 青次：対抗だけ先にします？

木守 暦：出しておきますか

KP：では対抗どうぞ～＾＾

木守 暦：CCB<=85 DEX対抗+20ボーナス

木守 暦：あっぶな

三ヶ嶋 青次：1d100<=70

KP：あぶねえ・・・

木守 暦：切った甲斐あったな

三ヶ嶋 青次：あちゃ

木守 暦：あっ

KP：あ～、ではですね先にどの部屋に移動するか決めていただいても・・？

猫小山 多摩之丞：しっぱお

KP：しっぱお結果はそのあとで出そう

木守 暦：取り敢えずまっすぐの部屋にしますか

三ヶ嶋 青次：そうしますか

木守 暦：じゃあ怪物がはぐはぐしている隙を見て、ブランケット服の下にがばっと入れて向かいの部屋に

KP：そうしましたら失敗処理いきましょう

木守 暦：鋏持ったままです

三ヶ嶋 青次：ハサミだけかりていいですか？

猫小山 多摩之丞：「いってら」

猫小山 多摩之丞：おみおくります

木守 暦：あ、じゃあ三ヶ嶋にパスってことで

KP：ハサミは三ヶ嶋さんですね

三ヶ嶋 青次：うい

木守 暦：はい

KP：じゃあDEX対抗に成功した木守さんは無事に怪物を振り切って部屋に行けます

木守 暦：「ふあぁ～～！ばびゅ～～～ん！」

KP：失敗した三ヶ嶋さんのブランケットめがけて怪物はかみついてきます

木守 暦：噛みつかれたら切るのか…？

KP：STR対抗で引きちぎるか、はさみでちょん切るか、ですね

木守 暦：なるほど

三ヶ嶋 青次：ちょんぎります

三ヶ嶋 青次：最小限に

KP：了解です、では最小限にちょん切りましたのでSANを１減少させてください

三ヶ嶋 青次：はーい

木守 暦：なるほどなるほど

KP：三ヶ嶋さんもなんとか部屋にたどり着けますね

三ヶ嶋 青次：減らしました！

KP：怪物はもっちゃもっちゃ毛布の切れ端噛んでる

木守 暦：いきなり真っ二つにしなくてもよかった！のか！

KP：は～い

三ヶ嶋 青次：「あっぶなかったぁ・・・・」

木守 暦：「おお～うまく撒けたようですねぇ～」

三ヶ嶋 青次：「やはりこのブランケットが狙いのようですね」

木守 暦：取り敢えず部屋に入って扉閉めます

三ヶ嶋 青次：かぎしめます

KP：はーい

木守 暦：「切るって選択肢は間違いではなかったようですね～僕の場合は無駄遣いしちゃいましたけど」

KP：ではこの部屋の情報を。

KP：ここは診察室のようだ。どうやらここは精神科らしい。

KP：診察台には精神病関連の本や専門的な用語が書かれた書類が置いてある。奥の棚は薬棚のようだ。

KP：ってかんじですね

三ヶ嶋 青次：ふむふむ

木守 暦：ふむふむ

三ヶ嶋 青次：薬棚にでも目星しようかなあ

木守 暦：じゃあ精神病関連の本読みたいですねぇ

KP：薬棚目星どうぞ～

KP：精神病関連の本については図書館ですかね

木守 暦：はーい！

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 目星

木守 暦：CCB<=75 図書館

木守 暦：クリった

三ヶ嶋 青次：やったぜ

木守 暦：ヒュ～！

KP：クリティカル！

三ヶ嶋 青次：ひゅー！

KP：了解です～

猫小山 多摩之丞：クリおめ！

三ヶ嶋 青次：あざす！

KP：あ、診察台は目星も出来るよ!

KP：まず薬のほうから！

KP：精神安定剤が３本、置いてあります

三ヶ嶋 青次：ほう

KP：技能の対象に１本使うと【精神分析＋30】の補正が入るものですね！

木守 暦：ふむふむ

三ヶ嶋 青次：でかい

猫小山 多摩之丞：でっけぇやさ

KP：そしてクリティカルなので・・・黒い薬が手に入るよ！

木守 暦：精神分析持ちが居ない件

KP：正露丸みたいな粒！

三ヶ嶋 青次：あやしいお薬ぃ！

KP：ﾝｵﾒﾃﾞﾄｳ！！

三ヶ嶋 青次：瓶にいっぱいみたいな？

KP：小瓶に入った黒い光沢のある丸薬で、無臭です。瓶には２０粒ほど入っていますね～

三ヶ嶋 青次：ほほう

三ヶ嶋 青次：それが何の薬かはわかります？

木守 暦：ラベルぐらいはないかな…？

KP：ラベルには遼丹とかいてありますね

KP：リャオタン、と読みます。

三ヶ嶋 青次：りゃおたん

木守 暦：ｱｯﾗｰ

猫小山 多摩之丞：りゃおたん

三ヶ嶋 青次：とりあえずどっちも持ってきます

猫小山 多摩之丞：初めて聞いたな

KP：了解です

三ヶ嶋 青次：わたしも

木守 暦：なんか秘薬か何かだったような…？

猫小山 多摩之丞：体力上昇…？

木守 暦：あんま覚えてないなぁ。。。

KP：えーとでは本ですね

三ヶ嶋 青次：知識ふれますかね？

三ヶ嶋 青次：ほほう

木守 暦：はい～

KP：知識・・振るならオカルトで

KP：机の上に、B の頭文字から始まる病名についてまとめられた書類があります。

三ヶ嶋 青次：うい

KP：その書類には、【ブランケット症候群】のところに付箋がついていますね

木守 暦：ふむふむ

KP：。「ブランケット症候群とは、過度なストレスなどが原因によって引き起こされる精神疾患の一種。

KP：特定のものを持っていることで精神が落ち着くのが特徴。非常に暗い所にいるとパニック障害などを引き起こすが

KP：特定のものを頭から被るなどをすることにより孤独感や恐怖感を紛らわすことができる。」

KP：っていうことがかいてあります。

木守 暦：ふむふむ

三ヶ嶋 青次：なるなる

木守 暦：治し方は書いてないですかね？

KP：描いてなさそうですね

木守 暦：ふうむ

木守 暦：まぁ触る時間を短くしていくとかしかなさそうだけど…

木守 暦：あ、診察台に目星振ります！

三ヶ嶋 青次：こもりんのとこ行きます

KP：どっぞどっぞ

木守 暦：CCB<=80 目星

木守 暦：やったぁ！

KP：ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ

三ヶ嶋 青次：ほわー！

猫小山 多摩之丞：出目いいな！

木守 暦：へへへ

木守 暦：やったね！

KP：よっしゃじゃあまず通常成功

KP：：誰かのメモ書きがあります

木守 暦：はーい！

木守 暦：読みます～

KP：「タール状のそいつは熱を好む。触れば徐々に熱を吸い取られ凍傷になるだろう。冷えているものならそいつを弱体化させられる。」

KP：とかいてあります。

木守 暦：むむむ

KP：クリティカルは・・・そうだな、あの怪物からDEXロール無しで１回逃げられることにしましょうか

木守 暦：わぁい！ありがとうございます！

木守 暦：じゃあとりあえず三ヶ嶋さんと共有しますか

猫小山 多摩之丞：タール状のやつにブランケットファサァ

木守 暦：「うう～～ん、なんですかねぇ～これ」

猫小山 多摩之丞：おっさんはすることないからベッドでごろんちょごろんちょしてよう

三ヶ嶋 青次：こもりんと一緒にりゃおたんにオカルト振りたい

KP：オカルトどうぞ～

木守 暦：あ、それもありましたね

木守 暦：CCB<=85 オカルト

木守 暦：出目良いぞ~

三ヶ嶋 青次：1d100<=50 オカルト

三ヶ嶋 青次：あっ

猫小山 多摩之丞：ｳﾜｧ

木守 暦：ﾌｧｯ

KP：ｵｵｵﾜ・・・

三ヶ嶋 青次：荒ぶるな～～～～～

KP：じゃあ成功から～

木守 暦：はぁい

KP：確か猛毒だったような・・？と思い出しますね

木守 暦：猛毒…

KP：ファンブルは次のDEXロールマイナス補正ってことで

猫小山 多摩之丞：あの怪物に飲ませようぜ

三ヶ嶋 青次：ウィッス

猫小山 多摩之丞：ブランケットにくるんでぽいっちょすれば簡単に飲みそう

三ヶ嶋 青次：「これ、何かわかるでしょうか・・・？」

木守 暦：「遼丹・・・遼丹・・・確か猛毒だった気がしますねぇ～」

木守 暦：やっぱそれ考えるよね…

三ヶ嶋 青次：ちっちゃく切ってくるんでやる？

猫小山 多摩之丞：わたしのやつまだ被害受けてないからできるなら私のにくるんでやりたい

猫小山 多摩之丞：何も役立ってないからそろそろ何かせねばならない…

木守 暦：もしマイナス補正で怪物に捕まった時に飲ませられたら一番ベストなんだけどなぁ

三ヶ嶋 青次：ぶちこむか

猫小山 多摩之丞：瓶ごとぽい

三ヶ嶋 青次：一粒だけ手にもっとこうかなあ

木守 暦：20粒あるし、適当に放り投げればいけるかな…？

三ヶ嶋 青次：いってみますか

木守 暦：とりあえず失敗時の保身ってことで数粒手にして猫さんと合流しましょうか～！

KP：では部屋の移動ですね

三ヶ嶋 青次：そうしましょう

木守 暦：はい～！

KP：クリティカル恩恵つかう？

三ヶ嶋 青次：マイナスはいかほど？

KP：マイナス補正は５にしようか

三ヶ嶋 青次：４５かぁ

KP：毛布補正もないから三ヶ嶋さんは４５目標値

木守 暦：うーん、失敗したら使うとかってできますか？

KP：うーんやめときましょう

木守 暦：出来なければできないで大丈夫です～！

KP：最初に宣言しましょうか

木守 暦：はーい！

三ヶ嶋 青次：ここでつかいますか？

木守 暦：じゃあここは貯めておきます～！

KP：ういっす～

木守 暦：んで、毒薬数粒貰っておきます！

三ヶ嶋 青次：渡して、自分も数粒てにもってます

木守 暦：res(15-12)

木守 暦：ありゃ＞＜

三ヶ嶋 青次：1d100<=45

木守 暦：おおｗ

KP：おお

三ヶ嶋 青次：うい

猫小山 多摩之丞：はんたいだ

木守 暦：あ、これ鋏どうなるかな

KP：了解です、では対抗失敗ですのでSTR対抗ですね

KP：ハサミは今、三ヶ嶋さん持ちですよね・・・

三ヶ嶋 青次：渡しておきます？

木守 暦：いや、最初に宣言してないので

KP：もし投げ渡すなら幸運＋投擲振ってもらおうかな

三ヶ嶋 青次：薬ぶちこみますか！

木守 暦：切ってくれたら嬉しかとですが…できますか？

KP：三ヶ嶋さんが切るのであれば、三ヶ嶋さんもＤＥｘ対抗失敗と同じような感じになるぞい

三ヶ嶋 青次：幸運と登攀で９５あるよ

三ヶ嶋 青次：ん？ちがうわ

木守 暦：んっと、多分個別に振るんじゃないかな？

木守 暦：STR対抗いくつでしょう？

三ヶ嶋 青次：登攀初期値

KP：STR14ですね

木守 暦：わぁ～～～タメだぁ～～～

木守 暦：口の中に毒薬ポイってできますか？

KP：できますよ～

木守 暦：じゃあとりあえず毒薬ポイしたいです…！

KP：何も起きませんね

木守 暦：畜生ｗ

三ヶ嶋 青次：えっ

猫小山 多摩之丞：ｴｴｰｰ

KP：はい、投げ入れても何も効果はありません。

木守 暦：素直にSTR対抗か…

三ヶ嶋 青次：うえええ

KP：逃げ切った三ヶ嶋さんがキリに行ってもいいんやで＾＾

木守 暦：あ、二人分切る感じになるのか…

KP：はい、駆けつけるということはかみつかれるということなので・・・

木守 暦：なるほどなるほど

三ヶ嶋 青次：じゃあ三ヶ嶋の方にさそうことは？

KP：できます、が木守さんからは離れません。

KP：伸びていく感じ

木守 暦：どうあっても切るか引っ張りきるかの2択のようですね…

三ヶ嶋 青次：むむ

三ヶ嶋 青次：どっちも最小限に切る？

木守 暦：が、一番安全そうですね…

三ヶ嶋 青次：ちょっきんしますか・・・

木守 暦：すみません…お願いできますか…

三ヶ嶋 青次：まっかせてーーーー！！！！！

木守 暦：STR対抗失敗した時が怖い…

KP：了解です、では三ヶ嶋さんにもかみついてきますが最小限に切り取ったおかげでSANは１ずつ減少です！ﾔｯﾀﾈ！

木守 暦：ふええ

木守 暦：ありがとうありがとう

三ヶ嶋 青次：チョッキリスト三ヶ嶋

木守 暦：減らしておきました！

三ヶ嶋 青次：へらしましたー！

猫小山 多摩之丞：チョッキリストｗｗｗ

木守 暦：「ふ、ふあああ～～～助かりました三ヶ嶋さん～～～」

KP：ありがとうございます～！！では３ニンゴウリュウデキルヨ！

木守 暦：へらしましたー！

猫小山 多摩之丞：オカエリー！！

三ヶ嶋 青次：「大丈夫ですか？いきましょう！」

木守 暦：「はい～！ありがとうございます～！」

三ヶ嶋 青次：ただいま

木守 暦：って感じで猫さんと合流！

木守 暦：「ただいまです～！」

猫小山 多摩之丞：「おかえりーおつかれさん」

KP：【停止】

KP：【レインドロップ】

KP：【草原ダンシング】

KP：【草原ダンシング】

KP：【停止】

KP：【真夜中のお茶会】

KP：では合流から再開ですね～！

木守 暦：はーい！

三ヶ嶋 青次：はい！

猫小山 多摩之丞：はーい

猫小山 多摩之丞：「外どうだったよ」

三ヶ嶋 青次：「化物はまだいますね・・・」

木守 暦：「しゅ、収穫はありましたぁ～～～～」

木守 暦：って感じで情報共有しますかね

木守 暦：カクシカでいいかな？

猫小山 多摩之丞：きょーゆー

三ヶ嶋 青次：「こんなものを見つけたんですよ」

KP：オッケーですぜ

三ヶ嶋 青次：カクシカ

木守 暦：ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ～～～

猫小山 多摩之丞：「何か色々見つけてきたなぁ…」

猫小山 多摩之丞：ｼｶｸｲﾑｰﾌﾞｰ

三ヶ嶋 青次：コンテ！新登場！

木守 暦：「タール状のそいつって何ですかねぇ…？」

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：「あの怪物毒もきかねぇのかよ強いな」

三ヶ嶋 青次：タール状のそいつってあいつです？

木守 暦：「あ、あと外のお化けなんですけど～、噛みつかれても鋏でブランケットを切れば何とか撒くことはできそうです～」

猫小山 多摩之丞：「タール状も探せば見つかるのかね…」

木守 暦：違う気がするな

猫小山 多摩之丞：「なるほどなぁ…了解した」

三ヶ嶋 青次：冷たいものが苦手なんだっけ

木守 暦：ドロドロネチャネチャの何かがきっといる…

木守 暦：そのようですね…

猫小山 多摩之丞：おじさんの肺にはタール状のものがべっとりついてそう

木守 暦：んふふ♡

KP：肺がんまっしぐら

三ヶ嶋 青次：あかん肺

猫小山 多摩之丞：ニコ中…

木守 暦：あ、ちなみに一部屋の探索でどれぐらい時間使ったかってわかりますか？

猫小山 多摩之丞：タールに会ったらみんなでブランケットかけよう

三ヶ嶋 青次：ﾌｧｻｧ・・・

KP：時計がない、確認できないのでなんとも・・・

木守 暦：ううむ

猫小山 多摩之丞：腹時計はいかがでしょうか

KP：お腹は空いてなさそうです

木守 暦：ちょっとあと1で不定なので、できることなら1時間ほど休んでリセットできたら嬉しいなぁ…

猫小山 多摩之丞：じゃあその間にもう一個の部屋を探索してきたいかも　怪物に食われても多少なら何とかなりそうだし

三ヶ嶋 青次：私もまだなんとか行けるし

KP：うーんちょっとまってね

木守 暦：無理を言って申し訳ないです；；NGだったらスッパリ腹くくりますのでだいじょうぶです～！

KP：うーん・・・ごめんNGです！

KP：だめそう

木守 暦：はーい！了解しました！

KP：すみません；；；；；；；

木守 暦：スッパリ発狂します♡

木守 暦：いえいえ！とんでもない！

三ヶ嶋 青次：次の部屋どうしよっか

木守 暦：確認していただけただけでもありがたいです♡

猫小山 多摩之丞：発狂リセットも難しい奴かこれ…殺意高い…

三ヶ嶋 青次：ﾊｯｷｮｳ！ﾊｯｷｮｳ！

猫小山 多摩之丞：とりあえず我は向かいます

三ヶ嶋 青次：私もいこうかな

木守 暦：うーん、とりあえず固まっておかないと切る時がヤバそうなので、皆で固まりましょうか

木守 暦：誰かひとり捕まったら仲良くちょん切りましょう♡

三ヶ嶋 青次：まかせて

木守 暦：よろしくおねがいします～！

猫小山 多摩之丞：ちょんぎりはお頼み申した

三ヶ嶋 青次：あいわかった任せられい

木守 暦：成功したらSANヤバいのでそのまま逃げさせていただきますね…

木守 暦：すまねぇ・・・すまねぇ・・・

三ヶ嶋 青次：ええんやで・・・！

猫小山 多摩之丞：こもちゃんは逃げなされ

木守 暦：低SANですまねぇ…！

三ヶ嶋 青次：ハサミはまだ持ってたほうがいい？

三ヶ嶋 青次：猫さん持つ？

木守 暦：一番効率がいいのは猫さんが持つ事かな・・・？

三ヶ嶋 青次：じゃあ渡そうかな

猫小山 多摩之丞：じゃあ猫さんが貰います

KP：は～い

猫小山 多摩之丞：持ち物変更しました～

木守 暦：では鋏よろしくおねがいします…！

木守 暦：次どこ行きましょう…？

猫小山 多摩之丞：上の部屋も気になるんですよな

猫小山 多摩之丞：まっすぐ走っていく感じの

木守 暦：上の部屋は今行ったとこですね

木守 暦：おおー！

三ヶ嶋 青次：わかりやすい！

猫小山 多摩之丞：あれっ今のって左の方じゃなかったのか

猫小山 多摩之丞：勘違いしてました…

木守 暦：わかりやすいー！

猫小山 多摩之丞：わかりやすい

木守 暦：取り敢えず一番近いとこから行ってましたｗ

KP：行ったと子はマーキングしていきますね！

三ヶ嶋 青次：まっすぐに！

猫小山 多摩之丞：じゃあそのお隣いってみます？

木守 暦：ありがとうございます～！

木守 暦：じゃあお隣にしますか…！

三ヶ嶋 青次：いくぞ・・・！

KP：了解です～

木守 暦：木守はここでさっきのクリ効果使いたいです！

KP：お、了解です

木守 暦：なるべく先延ばしに…

KP：ではお二人どうぞ～

猫小山 多摩之丞：40だっけ…

KP：ねこさんは２０ですね

猫小山 多摩之丞：あっそっかさっきの補正ないのか

木守 暦：厳しい…

猫小山 多摩之丞：1D100<=20

猫小山 多摩之丞：(>_<)

三ヶ嶋 青次：1d100<=50

木守 暦：おおー！

三ヶ嶋 青次：ねこさーーーん

木守 暦：鋏持っててよかった猫さん

木守 暦：おや

三ヶ嶋 青次：ちょっきんちょっきん

木守 暦：タール状の様なそうじゃないような…

三ヶ嶋 青次：でっかわいい

KP：三ヶ嶋さんは無事逃げ切りですね

猫小山 多摩之丞：タール…？

KP：ねこさんはちょん切りならSAN１減少で～

KP：タールじゃないですね～不定形だけど

猫小山 多摩之丞：ちょん切りで

木守 暦：なるほどなるほど

猫小山 多摩之丞：「うわっやべえ来た」

三ヶ嶋 青次：ふんふん

KP：ﾁｮｯｷﾝきん

猫小山 多摩之丞：「切ったれ切ったれ」

三ヶ嶋 青次：「えんがちょ！えんがちょ！」

木守 暦：「ほあぁ～～猫さんが～～～」

猫小山 多摩之丞：「えんがちょ！きった！」

猫小山 多摩之丞：ｻﾞｸｰ

木守 暦：「うふふ、こっちですよ～」ｺｲｺｲ

三ヶ嶋 青次：すたこら

木守 暦：さっさ

猫小山 多摩之丞：ほいさっさ

猫小山 多摩之丞：「おっさん走るの得意じゃねえんだよ！」

木守 暦：じゃあ扉をばったん

KP：では部屋の状況～、の前に

猫小山 多摩之丞：ダバダバいきます

猫小山 多摩之丞：ＳＡＮ-1でしたっけ

KP：あ、はいSANは１です

木守 暦：の前に…

三ヶ嶋 青次：こわい

木守 暦：こわい

猫小山 多摩之丞：こええ

KP：全員ちょっと目星してみましょうか

猫小山 多摩之丞：減らしましたー

三ヶ嶋 青次：はあい

木守 暦：CCB<=80 目星

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 目星

木守 暦：これ入る前にちゃんとチラ見とかできたのかな…

KP：全員成功か・・

KP：では扉に入る前に非常灯のあるドアに目が行くかな。

木守 暦：死んだかな＾▽＾

木守 暦：あー

三ヶ嶋 青次：ほう？

木守 暦：ああああああ＞＜

猫小山 多摩之丞：非常灯のとこかぁ

木守 暦：死体だぁ

KP：扉近くの非常灯下の扉には大きく「出入口」と書いてあり、看板が一つぶら下がっている。「鍵は医院長が管理しています」と書かれていますね

木守 暦：あれ、そっちか

KP：死体は見れなかったかな

木守 暦：ふええよかった～～～

三ヶ嶋 青次：鍵開けあるけどどうする？

猫小山 多摩之丞：院長室が当分の目安かな

猫小山 多摩之丞：鍵開けあるんだｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：８１ある

木守 暦：うーん、素直に鍵探した方が良い気がしますなぁ…

KP：鍵開けしてる間に食われますよお兄さん

三ヶ嶋 青次：ｱｯﾊｲ

猫小山 多摩之丞：がぶがぶ

猫小山 多摩之丞：戻しとこう

KP：どうやら扉の先は倉庫のようです。

三ヶ嶋 青次：探しましょう！

猫小山 多摩之丞：ソウコダー

三ヶ嶋 青次：ふんふん

KP：様々なものが置いてありますね。

木守 暦：てことは医院長室みたいなところを見つければいいのかな…？

KP：。が、しかし、その天井には大きな亀裂が入っており、そこから黒い光沢のないタール状の液体が垂れています

猫小山 多摩之丞：適当なとこを照らしつつ目星かな

猫小山 多摩之丞：うわぁぁぁ

木守 暦：おまえかー

三ヶ嶋 青次：んんんんん

KP：それが部屋中を真っ暗にしているので、もともとここには何があったのか、すでに分からない。

猫小山 多摩之丞：「おいタール！タールだ！」

KP：中央には箱のようなものが置いてあるが、黒い液体まみれである。

KP：SANチェックです～

木守 暦：＞＜

KP：SAN 値 1/1D3

三ヶ嶋 青次：1d100<=70 SAN

木守 暦：CCB<=42 SAN

KP：おお

木守 暦：不定です…

猫小山 多摩之丞：あんまりびっくりしてない探索者

猫小山 多摩之丞：ｱｯ……

木守 暦：アイディアかな

KP：不定ってアイデアいるんでしたよね

KP：アイデアどうぞ

木守 暦：CCB<=85 アイディア

木守 暦：！？

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：さっすが

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：おっおおおおおおおおおおおおおおお

三ヶ嶋 青次：おおおおお

猫小山 多摩之丞：こもりん強い

KP：持ち越しってやつだ

木守 暦：わーいわーい！やったぁぁぁぁ！

木守 暦：これ次また減ったらアイディア、って感じですかね？

KP：ですね～

木守 暦：はーい！了解しましたー！

三ヶ嶋 青次：精神安定剤どうする？

猫小山 多摩之丞：どうしてもヤバい時に…

木守 暦：「おおお～～～なんだか真っ黒ですねぇ～～～～」

猫小山 多摩之丞：「こいつらを冷やせばいいんだっけっか？」

三ヶ嶋 青次：発狂用にとっとこうか

木守 暦：不定の内容によりけりですかね…

三ヶ嶋 青次：「確かそうでしたね」

猫小山 多摩之丞：でも冷やす前に指先でつっついてみたいです

猫小山 多摩之丞：結果は分かってても触らずにはいられない…

木守 暦：「触るとしもやけになるって言ってましたね～」

KP：ねこさん触ったね

猫小山 多摩之丞：おっさんは好奇心が旺盛なんだ

猫小山 多摩之丞：ちょんっ

KP：1d3のダメージどうぞ

木守 暦：ｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：1D3

KP：へらぬう！！！！！

三ヶ嶋 青次：せふせふ

猫小山 多摩之丞：「つべてぇ」

木守 暦：箱の部分だけ冷やして弱体化…って感じなのかな？

猫小山 多摩之丞：へらしましたー

猫小山 多摩之丞：かなぁ？

KP：は～い

猫小山 多摩之丞：みんなでファサァしようぜ

三ヶ嶋 青次：核なのかね

木守 暦：これ一気にﾌｧｻｧしていいんですかね…

木守 暦：汚れちゃう…？

KP：あ、１枚でファサァ効果ありまっせ

猫小山 多摩之丞：あっじゃあ猫いきます

猫小山 多摩之丞：近いだろうし

木守 暦：おお、ありがたき

三ヶ嶋 青次：ありがとう

KP：ねこさんファッサァするとタール状のやつが全部硬化するよ！これなら触ってもダメージはなさそうです！

猫小山 多摩之丞：「おおー固くなった」

猫小山 多摩之丞：コンコンしながら箱しらべます

三ヶ嶋 青次：おお！

木守 暦：「おお～！冷やすと固まる不思議生物…！いいですねぇ～♡」

KP：じゃあ箱には別棟と書かれた鍵があるね

木守 暦：お、これで反対側に行ける感じかな

三ヶ嶋 青次：左のか

KP：ついでに倉庫なので幸運でほしいものが手に入るよ！武器でもオッケー

KP：武器でもオッケー・・！？（二度見）

三ヶ嶋 青次：棒か救急箱かなー！！！

木守 暦：予備のブランケットとかないかなぁ…？

猫小山 多摩之丞：バールのようなものを

KP：棒ってどんな棒ですかね？マツイ棒？

木守 暦：あ、救急箱いいですね

三ヶ嶋 青次：携帯食糧もあれば

KP：光るブランケットはなさそうですね

猫小山 多摩之丞：セルカ某？

木守 暦：ですよね～

木守 暦：あ、なら鋏もう一個とかないかなぁ

KP：ではバールは幸運、救急箱も幸運ですね

KP：ハサミも幸運どうぞ～

三ヶ嶋 青次：はーい

KP：食料はあったってことで

木守 暦：50しかないけど・・・いきます…！

木守 暦：CCB<=50 幸運

木守 暦：やったー！

三ヶ嶋 青次：1d100<=70 幸運

三ヶ嶋 青次：うっし

猫小山 多摩之丞：ｱｯ

木守 暦：ﾌｧｯ

猫小山 多摩之丞：すまんな

三ヶ嶋 青次：ﾎｱｯ

KP：ねこさん・・・ｗｗｗｗｗｗ

KP：じゃあうっかり滑ってHPマイナス１で

猫小山 多摩之丞：「いでっ」

KP：マツイ棒と救急箱、予備のハサミありました

猫小山 多摩之丞：へらしましたー

木守 暦：「あわわ、だいじょうぶですか～？」

三ヶ嶋 青次：「大丈夫ですか・・・？」

木守 暦：ありがとうございます～！

KP：は～い

木守 暦：予備の鋏は三ヶ嶋さんが持つのがいいかな…？

猫小山 多摩之丞：「滑っただけだ…あ゛ー腰打った」

三ヶ嶋 青次：ください～

木守 暦：「あ、もう一つ鋏見つけたので三ヶ嶋さんにあげますねぇ～」

猫小山 多摩之丞：腰いわしてもうたー…腰いわしてもうたー…

木守 暦：って感じでパスします

木守 暦：ｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：「ありがとうございます」

三ヶ嶋 青次：バンテリンしなきゃ

KP：ﾊﾞﾝﾃｰﾘﾝ

木守 暦：「これでちょっとは逃げやすくなりましたねぇ～」

三ヶ嶋 青次：「これは・・・バール・・・！」

KP：バールは見つかってないよ

猫小山 多摩之丞：「おっさんも何か見つかるかねぇ…ごそごそっと…」

KP：失敗してるからね

猫小山 多摩之丞：（見つからない

KP：マツイ棒はあった

三ヶ嶋 青次：ひゅうみすった

三ヶ嶋 青次：そうじしよ

木守 暦：「あ、救急箱もありますねぇ～」

猫小山 多摩之丞：そうじしよう

猫小山 多摩之丞：「救急箱あるのか。湿布あるか湿布」

木守 暦：じゃあ開けてみよう

猫小山 多摩之丞：「あとそろそろヤニ切れてきた…ニコチンが足りねぇ…」

三ヶ嶋 青次：「これを機に禁煙でもしては？」

木守 暦：「そこにタールの塊がありますよぉ～♡なんちゃって♡」

猫小山 多摩之丞：「それはタバコじゃねぇ！」

木守 暦：「うふふ、冗談ですよぉ～」

猫小山 多摩之丞：「この歳になって禁煙なんてできねぇよ」真顔

三ヶ嶋 青次：「おやおや」

木守 暦：それな　真顔

猫小山 多摩之丞：「ヤニ…ヤニ…」その辺を徘徊してましょう

猫小山 多摩之丞：救急箱の中って湿布とかありましたか！

木守 暦：「ここには多分タバコなんてないですよぉ～ほかの部屋探してみましょ？」

木守 暦：差分間違え…

三ヶ嶋 青次：「どうやら倉庫のようですしね」

猫小山 多摩之丞：「一縷の望みに身を任せ…院長ってやつが喫煙者だったらワンチャンあるかもな…」

三ヶ嶋 青次：あっ救急箱誰もちます？

木守 暦：応急手当初期値ですね～

猫小山 多摩之丞：初期値ですなぁ

三ヶ嶋 青次：わたしも

KP：みんな持ってないんだよなあ

木守 暦：みんな初期値なら木守が持ってようかな

木守 暦：どうせ固まって動くしね！

KP：じゃあ救急箱持ってる人は応急手当プラス３０にしましょか

木守 暦：わぁい！

三ヶ嶋 青次：やったー！

猫小山 多摩之丞：60なら安心できる数値

木守 暦：ドMヒーラーだどーん！

猫小山 多摩之丞：さっそくヒールお願いするドン

三ヶ嶋 青次：カッ

木守 暦：分かったドン！行くドン！

木守 暦：CCB<=60 応急手当+30

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：あっぶねえ

猫小山 多摩之丞：あっぶないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：ごめんだドン！

KP：応急手当は武器、はっきりわかんだね

猫小山 多摩之丞：ファンブったら面白いなって思ってたからびっくししたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：応急暴力って言葉があってだな

猫小山 多摩之丞：応急手当だけで死にかけた記憶

三ヶ嶋 青次：きょわい

木守 暦：私といつきさんで殺しかけましたねそういえば

猫小山 多摩之丞：でも後もう一回できるどん？

木守 暦：もう一回遊べるドン？

三ヶ嶋 青次：ドンドオン？？

猫小山 多摩之丞：もう一回おじさんで遊べるドン

KP：せやなもう一回どうぞドン

猫小山 多摩之丞：「お前手つきあぶなっかしいぞ！？」

木守 暦：やったー！もう一回遊ぶドン！

猫小山 多摩之丞：「オッサンなんだからもうちょっと労れ！」

木守 暦：「えへへ～すみません～～～こんどこそ上手く縛りますねぇ～♡」

木守 暦：CCB<=60 応急手当+30

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：ごめんだドン！

三ヶ嶋 青次：「（これがドMか）」

KP：出目殺意

猫小山 多摩之丞：100じゃないだけましだ！！！

三ヶ嶋 青次：連打～～～～～

猫小山 多摩之丞：「縛るって何だよ縛るって！？」

木守 暦：ドドドドドドド

木守 暦：「うう～ん？？？あれぇ？うまくいかないなぁ～？」

猫小山 多摩之丞：「三ケ嶋！たすけてくれぇ！！」

猫小山 多摩之丞：「こいつやばい！！」

木守 暦：「むう、むずかしいですねぇ～」

三ヶ嶋 青次：三ヶ嶋も振れるんです？

猫小山 多摩之丞：二回やっちゃったからもうだめなんだなぁ

三ヶ嶋 青次：「いやあすごいですなぇ」

木守 暦：どうあっても手当てしたくないらしい

三ヶ嶋 青次：防寒

木守 暦：すまんな…

三ヶ嶋 青次：傍観

猫小山 多摩之丞：まだ10あるから大丈夫❤

猫小山 多摩之丞：「おっさんをもっといたわってくれぇぇぇぇ」

木守 暦：「ちょっとぶきっちょなだけですよぉ～」

三ヶ嶋 青次：「まあ縛るのは諦めましょう小守さん」

三ヶ嶋 青次：誤字！！！

木守 暦：「うふふ♡はぁい♡」

三ヶ嶋 青次：ごめんこもりん

三ヶ嶋 青次：木守

木守 暦：きにしなーいきにしなーい！

猫小山 多摩之丞：「縛るな！そういう趣味はねぇぞ！」

木守 暦：「僕も縛る趣味とかないですぅ～！」

木守 暦：ここはこんなもんかな

三ヶ嶋 青次：「私も拘束系はちょっと・・・」

三ヶ嶋 青次：ですかね

猫小山 多摩之丞：鍵みつかったしな

猫小山 多摩之丞：このまま死体ってみます？

KP：次どこ行くドン？

猫小山 多摩之丞：下行って

KP：死体は見れないドンね・・・いるから・・・

木守 暦：下の部屋行ってみるドン

KP：あっそっちか

三ヶ嶋 青次：いっちゃうドン

KP：じゃあいつものよろしくドン

木守 暦：まっすぐ前を向いてみないようにってできるかなぁ…

木守 暦：はぁい！

猫小山 多摩之丞：扉開け～て～

木守 暦：res(15-12)

木守 暦：ｯｼｬｵﾗｧ

三ヶ嶋 青次：1d100<=50

三ヶ嶋 青次：あっちゃー

KP：あんらま

猫小山 多摩之丞：1D100<=20

猫小山 多摩之丞：やった

三ヶ嶋 青次：ちょっきりん

木守 暦：おおー！

三ヶ嶋 青次：おおー！

木守 暦：じゃあ木守と猫さんはすたこらさっさ

KP：三ヶ嶋さんだけｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

三ヶ嶋 青次：三ヶ嶋はちょっきり

猫小山 多摩之丞：「さっさと行くベ」

三ヶ嶋 青次：最小限

猫小山 多摩之丞：スミ

KP：いやなんか・・・書き込み上限エラーになるから・・・

三ヶ嶋 青次：へらしたっすー！

KP：はーい！

猫小山 多摩之丞：なるほど

KP：では、ここはカルテ室のようです

三ヶ嶋 青次：ふむ

木守 暦：ふむふむ

KP：A～Z 順に、病名についてまとめられた書類棚と、カルテ番号順に並べられたカルテ棚があります

KP：ドア側が書類棚、奥がカルテ棚

KP：こんなかんじ

木守 暦：カルテは001～003みたいですね

猫小山 多摩之丞：自分達のか

木守 暦：あるかな…？

KP：おっけーです

三ヶ嶋 青次：みたいです

木守 暦：そうそう

KP：あります～

木守 暦：やった！

KP：カルテには「病名：ブランケット症候群」という病名が書かれています。３人ともデス

猫小山 多摩之丞：じゃあ私は書類だなを見ましょう

KP：また、自分に処方された薬があるようだ。しかし、ドイツ語で読めません。

KP：医学科ドイツ語で薬がわかるね

KP：書類太は目星どうぞ

木守 暦：「う～ん、やっぱり僕たちブランケット症候群みたいですねぇ～」

三ヶ嶋 青次：目星で書類棚みますー

猫小山 多摩之丞：「ブランケットか…覚えはないけどなぁ」

KP：どじお

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 目星

木守 暦：英語なら持ってたんだけどな～残念

三ヶ嶋 青次：うし

猫小山 多摩之丞：ナイスみかちー

三ヶ嶋 青次：「心当たりはないですね・・・」

KP：では三ヶ嶋さんは病名の書類の中で「B」の項目だけがなくなっているのがわかりますね

三ヶ嶋 青次：ああさっきの

木守 暦：かなぁ？

三ヶ嶋 青次：「おや？Ｂの項目だけ抜けていますね？」

三ヶ嶋 青次：って共有

猫小山 多摩之丞：「Ｂ？」

猫小山 多摩之丞：「ブランケットのＢか」

木守 暦：「さっき精神科の診療室で見つけたやつですかねぇ～？誰か治療を受けてたんでしょうか…？」

三ヶ嶋 青次：「おそらくはさっきのものかと・・・」

木守 暦：「折角なら持って来ればよかったですねぇ～失念してました」

猫小山 多摩之丞：「ちょっとそっちの書類も見てみたかったな」

猫小山 多摩之丞：他に天井や壁、ドアには何かありますか？

KP：徳にはないですね

KP：特

三ヶ嶋 青次：ふんふん

木守 暦：ふむふむ

猫小山 多摩之丞：じゃあ左側のお部屋に行く感じかな？

猫小山 多摩之丞：廊下の先の

三ヶ嶋 青次：そうですね

木守 暦：受付とかは見てる暇なさそうですしね

三ヶ嶋 青次：むしゃあ

木守 暦：ペロォ

KP：行きますか

木守 暦：いきます～！

猫小山 多摩之丞：イきます

猫小山 多摩之丞：行きます

三ヶ嶋 青次：いきます

猫小山 多摩之丞：変換…

三ヶ嶋 青次：ちょっとｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：普段はこんな変換しないのに＞＜

KP：では～いつものアレ・・やっちゃってくださいよお・・・

木守 暦：はぁい！

三ヶ嶋 青次：はーい

猫小山 多摩之丞：はーい！

木守 暦：res(15-12)

三ヶ嶋 青次：1d100<=50

木守 暦：ｯｼｬｵﾗｧ！

三ヶ嶋 青次：あっぶね

木守 暦：耐え忍ぶ～～～～！

KP：木守さんの回避能力ヤバい

三ヶ嶋 青次：失敗まん

猫小山 多摩之丞：ハサミ！

三ヶ嶋 青次：ちょきい！！！

KP：ハサミSANどうぞ

木守 暦：ここで発狂はまずい…

猫小山 多摩之丞：「こっちくんなオラァ！！！」ギリギリちょっきん

猫小山 多摩之丞：へらしましたー

三ヶ嶋 青次：「何回切ったことか・・・！」

木守 暦：威勢とは裏腹のギリギリチョッキン

KP：はーい

木守 暦：ここ渡り廊下って扉閉めれます？

KP：しめられますよ！

木守 暦：じゃあパッタンしておきますね！

猫小山 多摩之丞：威勢張っててもビビリのおっさん

三ヶ嶋 青次：しめよう

木守 暦：かわいい♡

猫小山 多摩之丞：「あービビる…こわ…」

三ヶ嶋 青次：キュン・・・

KP：ではこれであの怪物は入ってこれないですね～

KP：じゃあ描写

木守 暦：やったー！

猫小山 多摩之丞：描写大好き❤

KP：向こうの棟へと移動する為の廊下のようだが、壁と床の境目が分からないほどに真っ暗です

KP：遠くには非常灯の明かりがあり、その下に扉がうっすらと見えます

KP：ふと、君達がこの通路で立ち尽くしていると、本当に自分が立っているのか

KP：それとも座っているのか、はたまた浮いているのか分からない感覚に襲われ、

三ヶ嶋 青次：おう

KP：まるで自分が暗闇に飲み込まれるような強い恐怖感を覚えるでしょう

木守 暦：とうとうきたか・・・

KP：SANチェックだドン！

猫小山 多摩之丞：いぇ～～～！！！！

KP：SAN 値 1/1d3

木守 暦：CCB<=41 SAN

三ヶ嶋 青次：わぁ～～～い

三ヶ嶋 青次：1d100<=70 SAN

木守 暦：減らしました～

木守 暦：アイディア行きますね～

木守 暦：CCB<=85 アイディア

三ヶ嶋 青次：1d3

KP：やったーーーーーーーーーー！！！！！！！！

木守 暦：成功しちゃった＞＜

猫小山 多摩之丞：発狂オメデトウ！！！！

KP：発狂だ―！！！！！！！！

三ヶ嶋 青次：あああああああああああああああ

三ヶ嶋 青次：やったね！

KP：1d10どぞお

猫小山 多摩之丞：やったねこもちゃん発狂出来るよ

三ヶ嶋 青次：おいやめろ

木守 暦：ちょっとまってね、不定表探してる

木守 暦：あった

木守 暦：1d10

木守 暦：奇妙な性的趣向

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：いつものやん

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：既に持ってるんですが

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：元からじゃん

木守 暦：えええ

猫小山 多摩之丞：セルフ発狂

KP：追加の性指向を

木守 暦：うーん、どうしようかな～これぇ～

木守 暦：過剰性欲ってあるから悪化にするかいっそＳに転向するか

猫小山 多摩之丞：どんなひどい性癖出るかな

三ヶ嶋 青次：転向ｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：過情（元から

KP：露出狂でもいいんじゃないか？

KP：ドM

木守 暦：露出かぁ

猫小山 多摩之丞：おもむろに脱ぎだす

三ヶ嶋 青次：光るブランケットと露出狂

KP：あとはなんか奇形愛好とかってかいてあるね

猫小山 多摩之丞：おっさんのコート貸してもいいぞ

KP：【草原ダンシング】

木守 暦：じゃあ折角だから露出にしようかな

猫小山 多摩之丞：露出狂といえばこ―と

三ヶ嶋 青次：帽子ならかすよ

猫小山 多摩之丞：ＢＧＭｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：「あはっ♡あはぁ～♡暗闇…漆黒でいいですねぇ～♡奥底まで覗かれてる気分で気持ちいいですぅ～♡」

木守 暦：って感じでおもむろにまずはストール

木守 暦：スルスル

猫小山 多摩之丞：「何やってるんだよ」

猫小山 多摩之丞：「まじで何やってんだよ！？」

三ヶ嶋 青次：「どうしたんです」

木守 暦：「うふ、うふふ、暗闇に見られてるみたいでぇ～興奮しますぅ～♡」

猫小山 多摩之丞：「やべぇこいつ脱ぎだし始めた！！止めろ！！」

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：「ちょっと何脱いでるんですか！！！！」

木守 暦：と言いながらベスト脱ぎっ

猫小山 多摩之丞：こもりん止めようとします

三ヶ嶋 青次：同じく

猫小山 多摩之丞：こう、手をつかんだりとかして

KP：【停止】

木守 暦：「あ～ん！止めないでください～！見て欲しいんですぅ～♡」

木守 暦：って具合かな

KP：ｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：精神分析で一時的に戻るよｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：「ここではアウトですよ！！！！」

木守 暦：ついでに二人にＡＰＰロールしておきます

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：「後で！！！後で見るから！！！！」

KP：APPロールどうぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：また！！！！！！

猫小山 多摩之丞：おっさんAPP低いんだやめろ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：70か

三ヶ嶋 青次：対抗！！対抗します！！！！

木守 暦：CCB<=70 APP*5

木守 暦：ありゃ＞＜

猫小山 多摩之丞：＞＜

KP：ｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：あへ顔だったかな

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：あへぇｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：あへぇ

木守 暦：「んへへぇ♡」

KP：じゃあ下品すぎる表情にいまいち盛れなかったね・・・

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：ざんねん＞＜

木守 暦：とろけてた♡

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：「本格的におかしくなってる…」

猫小山 多摩之丞：なっ何ドキッとしてるんだ俺は！男だぞこいつは！

三ヶ嶋 青次：「なんてことだ・・・」

猫小山 多摩之丞：って打つ気満々だった

木守 暦：「あはっ♡あははっ♡涼しくてきもちいですねぇ～♡止められたからこのぐらいにしておきましょうかぁ～♡」

猫小山 多摩之丞：「まじでそのへんにしてくれ」真顔

KP：【嘘だらけの真実】

三ヶ嶋 青次：「着ましょう」

木守 暦：「んもぅ～厳しいですねぇ～わかりましたよぉ～」

木守 暦：おもむろに服を着ます

KP：さて、皆様には悲しいお知らせをしなければなりません。

猫小山 多摩之丞：ハイ

三ヶ嶋 青次：はい

木守 暦：あら、ロストかな

KP：この廊下は10歩分（大体8m～10m）あるのですが、

木守 暦：違った

KP：１歩すすむごとに、SANチェックが発生します。

三ヶ嶋 青次：わあ

木守 暦：わぁお

KP：先ほどと同じやつね。

猫小山 多摩之丞：恐ろしいな！？

木守 暦：でかいな！？

猫小山 多摩之丞：どんどん発狂者が増える

木守 暦：ってことはこれ帰りもそうなるってことですかね

KP：はい。

三ヶ嶋 青次：わあ

木守 暦：あらー

KP：なので最低でも、このままの状態だと２０です

猫小山 多摩之丞：うわぁぁ

木守 暦：ヤバいな

猫小山 多摩之丞：これ何か対抗策あったんかなあっちに

三ヶ嶋 青次：こわいぞ・・・！

KP：ちなみに跳躍や投げ飛ばす、って行為でも進んだ距離に応じてなのですね

猫小山 多摩之丞：それともどう足掻いてもこうなるのかな

木守 暦：あった気がしますね

KP：もう対抗策は出てるで

KP：＾＾

三ヶ嶋 青次：毛布かぶって安心できる？

猫小山 多摩之丞：それか

木守 暦：それしかないなぁ

三ヶ嶋 青次：たしか頭からかぶったらって

三ヶ嶋 青次：あったような

木守 暦：うんうん

猫小山 多摩之丞：毛布かぶる52のオッサンか…絵面きついな…

三ヶ嶋 青次：かわいいよ

三ヶ嶋 青次：かわいいよ！！！

猫小山 多摩之丞：私はシコいけど

KP：じゃあ３人の野郎はブランケットかぶって進むかんじか

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ間違ってないな

三ヶ嶋 青次：頭からかぶるよ

木守 暦：様子見でかぶって一歩進んでみたいです

KP：ふむ、では先ほどと同じ廊下なのに、不思議と怖くないですね。

猫小山 多摩之丞：頭からかぶって進みます

KP：SAんチェックは無しです。

木守 暦：お

三ヶ嶋 青次：っしゃ

木守 暦：やったー！

猫小山 多摩之丞：よしよし

猫小山 多摩之丞：メモってたのに気付かないとはまったくもう！

木守 暦：じゃあそのままてくてく進んでみましょうか

KP：何事もなく、廊下の端まで行けます

猫小山 多摩之丞：「この歳になって毛布に頼ることになるたあな………」

木守 暦：私も発狂楽し過ぎて頭から抜けてましたｗ

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：わかる

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：それな

木守 暦：「うふふ、優しい匂いで気持ちいいですねぇ～♡」

木守 暦：頭使おうって思ってたのにｗそれどころじゃなかったｗ

猫小山 多摩之丞：「あんまりこっち見るなよ…流石に恥ずかしい…」

三ヶ嶋 青次：「やはり安心しますね・・・」

KP：【分かりてつや】

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：やめて

木守 暦：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：ふいうち

猫小山 多摩之丞：ほんとうやめて

木守 暦：いまツイッタで流れてるやつ

三ヶ嶋 青次：ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：せやで

猫小山 多摩之丞：今お茶飲んでたの本当もうなんなの

猫小山 多摩之丞：ちょｔまって

猫小山 多摩之丞：むせた

三ヶ嶋 青次：あらら

猫小山 多摩之丞：最高だお前

KP：|дﾟ)ｂ

猫小山 多摩之丞：ＧＪ

猫小山 多摩之丞：おちついたです

KP：ｗｗっうぁいｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：すまんな（真顔

木守 暦：お疲れ様ですｗ

三ヶ嶋 青次：てつやはずるかった

猫小山 多摩之丞：てつやはずるい

KP：てへぺろ

木守 暦：んふってなったｗ

KP：では廊下のはしっこまで無事についたね！

KP：やったあ！

木守 暦：やったー！

三ヶ嶋 青次：やったぜ

猫小山 多摩之丞：ガッツポ

木守 暦：扉開ける前に聞き耳してみたいです

KP：どぞー

木守 暦：CCB<=75 聞き耳

KP：お、では何も聞こえないね

木守 暦：ふむふむ

猫小山 多摩之丞：なるほど

三ヶ嶋 青次：ふんふん

猫小山 多摩之丞：仲に入ってみますか

木守 暦：じゃあ入ってみましょうか

三ヶ嶋 青次：いきますかー

木守 暦：ｶﾞﾁｬｰ

KP：では静かな廊下に出るね。

KP：部屋は２つ見える。やはり、窓のない暗い廊下だ。

木守 暦：やっぱり窓はないのか

木守 暦：「う～ん、妙ですねぇ…」

猫小山 多摩之丞：「ここ全然窓無いのな」

三ヶ嶋 青次：「何もいませんね」

木守 暦：「診察室は一つだけ…それも精神科の様なのに…窓がないなんて」

三ヶ嶋 青次：「まるで監獄ですよ」

猫小山 多摩之丞：「本職に言われてちゃなぁ」

木守 暦：「うふふ、看守さんが言うと説得力ありますねぇ～」

三ヶ嶋 青次：「職場そっくりです」

木守 暦：「うふ、今度是非取材したいです」

三ヶ嶋 青次：「警棒もって待ってますね」

猫小山 多摩之丞：「そういや作家さんなんだっけなアンタ」

木守 暦：「あふっ♡はぁい♡」

猫小山 多摩之丞：「どんなの書いてるんだ？」

三ヶ嶋 青次：「そういえば聞いていませんでしたね」

木守 暦：「そうですよぉ～！こわぁい話が本職ですねぇ～！所謂オカルトってやつです…うふふ」

木守 暦：「あとはいたぁ～いお話も書きますよ～」

猫小山 多摩之丞：「オカルトか…じゃあ今担当してる作家の奴ともしかしたら話が合うかもな」

木守 暦：「あ、そうでしたそうでした、たしか編集さんでしたもんねぇ～今度是非お話ししてみたいです～♡」

猫小山 多摩之丞：「ちょっと人見知りが強くって友人も居ないような奴だからさ、何かあったら仲良くしてやってくれよ」

木守 暦：「はい～僕で良ければもちろん喜んで～！」

猫小山 多摩之丞：「あと看守って仕事も何かしら聞けるものあるだろうし、三ケ嶋も話してやってくれやさ」

木守 暦：「今度は三ヶ嶋さんに取材協力して独房のこわぁい話もいいですねぇ～♡」

三ヶ嶋 青次：「ええ、痛い話ならいくらでも・・・」

猫小山 多摩之丞：「今名刺が無いからアレだけど」

木守 暦：「うふ、三ヶ嶋さんとは仲良くなれそうですねぇ～♡」

三ヶ嶋 青次：「独房の怪談もお待ちしていますね～」

木守 暦：「ふふふ、まずは生きてかえりましょうねぇ～」

猫小山 多摩之丞：部屋はどうしようか…手前から行く？

木守 暦：手前から行ってみますか…

猫小山 多摩之丞：「生きて出られたらいいな…」

三ヶ嶋 青次：聞き耳したいかもです

三ヶ嶋 青次：「生きて帰りましょう」

KP：どこに聞き耳です？

木守 暦：さっきのところが最大のデストラだったらいいなぁ

三ヶ嶋 青次：じゃあまず手前かなあ

猫小山 多摩之丞：ドアにｷｷﾐｰﾐｰ

木守 暦：手前の扉に聞き耳死体です～

木守 暦：したい

猫小山 多摩之丞：死体

KP：どうぞ～

木守 暦：CCB<=75 聞き耳

猫小山 多摩之丞：おっと

木守 暦：おおー！

三ヶ嶋 青次：！？

KP：ﾝｱｱｱ

猫小山 多摩之丞：嬉しいねこりゃ

KP：じゃあそしたらこの後適応させましょか、クリティカルは・・・

木守 暦：やったねおめでとう～！

猫小山 多摩之丞：やったぜ

三ヶ嶋 青次：おめでとー！！

KP：通常成功、何も聞こえません。ついでに隣からも何も聞こえないですね。

木守 暦：ふむふむ

猫小山 多摩之丞：「なんも聞こえねえな」

三ヶ嶋 青次：まってまだふってなかった

三ヶ嶋 青次：ごめん

三ヶ嶋 青次：1d100<=65 聞き耳

木守 暦：「何もなければいいんですけどねぇ～」

猫小山 多摩之丞：よかった、皆性交

猫小山 多摩之丞：成功

木守 暦：こらっ♡

三ヶ嶋 青次：変換ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：変換がひどすぎんよ～～～～～～～

猫小山 多摩之丞：仕事してくれ変換

三ヶ嶋 青次：入ってみます？

猫小山 多摩之丞：みましょっか

木守 暦：取り敢えず扉開けてちらっと様子見たいですね

KP：チラ見～

三ヶ嶋 青次：ちらっと

猫小山 多摩之丞：ﾁﾗｰ

木守 暦：ちらっと

KP：ちっちゃい図書館っぽいですね

猫小山 多摩之丞：「としょかん」

木守 暦：なら入ってみようかな…

猫小山 多摩之丞：はいりまｓ

三ヶ嶋 青次：はいります

KP：どうぞ～

KP：では小さいながらも広く、多くの本が並べられていますね

猫小山 多摩之丞：「おおー広いな」

KP：医療関係以外にもオカルトティックな本もところどころ置かれています

KP：本棚を見るのであれば、図書館、オカルトですね。違う内容が出るよ

木守 暦：ほうほう

三ヶ嶋 青次：「本がたくさんありますね」

猫小山 多摩之丞：「おっいいオカルト本があるぞ～」

木守 暦：「ほわぁ～！オカルトの宝庫ですぅ～♡」

木守 暦：読もうよもう

猫小山 多摩之丞：じゃあオカルトはこもりんに任せて図書館いこう

三ヶ嶋 青次：じゃあ図書館でふろうかな

木守 暦：木守オカルト振ります～

木守 暦：CCB<=85 オカルト

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 図書館

木守 暦：あぶあぶ

三ヶ嶋 青次：あぶあぶ

猫小山 多摩之丞：いちたりた

KP：了解です

木守 暦：ギッリギリ

KP：ではまず図書館

三ヶ嶋 青次：へへへ

KP：クタート・アクアディンゲンの草書、とかかれた書籍を見つけます

三ヶ嶋 青次：ほう？

KP：オカルトは世界のゾンビ辞典って本ですね。

猫小山 多摩之丞：明らかにヤバい感じの名前

三ヶ嶋 青次：ね

木守 暦：ふむふむ

猫小山 多摩之丞：ヤバい方の書籍を見ます

木守 暦：ゾンビ辞典読んでみようかな

KP：そして先ほどのクリ効果で、秘薬【遼丹(リャオタン)】についてという本も見っけるよ

木守 暦：お！

猫小山 多摩之丞：「面白そうな名前だ」

三ヶ嶋 青次：おお！

木守 暦：やったー！猫さんありがとう！

猫小山 多摩之丞：やった！

三ヶ嶋 青次：やばいの読みたい

KP：ヤバい書籍みるなら母国語技能どうぞ～

三ヶ嶋 青次：やったね！

猫小山 多摩之丞：じゃあリャオタンいきたい

木守 暦：じゃあこもりはゾンビ～！

三ヶ嶋 青次：ういー

三ヶ嶋 青次：1d100<=80

木守 暦：あぶあぶ

三ヶ嶋 青次：あぶあぶ

猫小山 多摩之丞：あぶぶ

KP：おお！了解です！

KP：では共有メモに張りますね

木守 暦：はーい！

猫小山 多摩之丞：いぇーい

三ヶ嶋 青次：あざまーす！

木守 暦：ありがとうございます～！

KP：ぺたぺた

三ヶ嶋 青次：ほへあ

木守 暦：てことは隣に魔法陣が…あるのかな…？

猫小山 多摩之丞：ありそうね…？

三ヶ嶋 青次：ありそう

猫小山 多摩之丞：さっきの死体もゾンビになってるのかな

猫小山 多摩之丞：噛まれたのはブランケットだけど

三ヶ嶋 青次：体液だもんね

猫小山 多摩之丞：帰ったらがお―してきてそう

木守 暦：うーん、カギを開けるのに消す必要があるのかな…？閉じ込めておくだけとかじゃダメなのかしら…

猫小山 多摩之丞：リャオタンも日本語ですか？

KP：日本語ですね。こちらは普通に読めます。

猫小山 多摩之丞：やったぜ読みます

KP：これも共有メモリますね～

猫小山 多摩之丞：はーい

木守 暦：はぁい

三ヶ嶋 青次：はいー

木守 暦：ほほう

三ヶ嶋 青次：ふんふん

猫小山 多摩之丞：ゾンビが来たら飲ませろ！

三ヶ嶋 青次：オラァ！！

猫小山 多摩之丞：でもこの薬飲んでみたみもある

木守 暦：さっき数粒飲ませてしまったの勿体なかったなぁ

猫小山 多摩之丞：ドリームランド逝って帰ってこれなくなりそう

KP：のんでいいよ＾＾

木守 暦：んふふ

猫小山 多摩之丞：ロストらめぇ＞＜

三ヶ嶋 青次：らめぇ

木守 暦：でもさっき処方されてる薬があるって書いてあったんだっけ

木守 暦：そっちは何なんだろう…

猫小山 多摩之丞：マサカコノクスリー

猫小山 多摩之丞：そんなそんなまさかまさか

木守 暦：って、情報得るまでは思ってたんだけどねぇ

木守 暦：ま、関係ないかもだし保留…

三ヶ嶋 青次：となりの部屋いく？

猫小山 多摩之丞：もしくは精神安定剤かな

木守 暦：ですね！

猫小山 多摩之丞：突撃隣の魔法陣

三ヶ嶋 青次：こんにちわー！

KP：隣ですね～！！

木守 暦：魔法陣無かったらどうしようｗ

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：なきゃ困る＞＜

KP：普通にはいる？

木守 暦：ちらみしてからにします

三ヶ嶋 青次：ちらみする

木守 暦：そっとあけて

木守 暦：チラッ

三ヶ嶋 青次：ちらっ

KP：じゃあね、部屋の中央に魔法陣のようなものがあるね

猫小山 多摩之丞：ﾁﾗﾁﾗ

KP：その近くに人が倒れているよ～

三ヶ嶋 青次：よかったー

猫小山 多摩之丞：「やりぃ」

三ヶ嶋 青次：よくない

木守 暦：ゾンビーかな…？

猫小山 多摩之丞：「なんかいるな」

猫小山 多摩之丞：よーしそっとはいってみよう

三ヶ嶋 青次：「ですね・・・人間・・・？」

木守 暦：「噂のゾンビさんだったらどうしましょうねぇ…うふふ」

木守 暦：錠剤出しておきましょ…

木守 暦：一粒…

三ヶ嶋 青次：「そのときは薬漬けにしましょう」

三ヶ嶋 青次：わたしもだしとく

木守 暦：「発想が物騒ですねぇ～嫌いじゃないですよぉ～♡」

猫小山 多摩之丞：「物騒な奴らだ」にやにや

木守 暦：部屋は魔法陣と人だけですか？

KP：ですね

三ヶ嶋 青次：「あなたも、乗り気なようで」

木守 暦：「うふふ、ちょっといたぁいのが好きなだけですよ～」

三ヶ嶋 青次：先頭いく？

木守 暦：なるほど

三ヶ嶋 青次：肉壁

猫小山 多摩之丞：頼れる壁

猫小山 多摩之丞：私も一粒貰っときましょっかな

猫小山 多摩之丞：「俺にも一個くれ」

木守 暦：じゃあ後ろに隠れながら魔法陣に目星とかできますかね？或いはオカルトか…

三ヶ嶋 青次：「はい、どうぞ」

KP：中に入る感じ？

猫小山 多摩之丞：「へっへっへ、ありがたい」

猫小山 多摩之丞：中に入る感じで

三ヶ嶋 青次：入ります

猫小山 多摩之丞：みかちーの後ろから行きます

KP：そうですね、ではですね

木守 暦：こもりは扉の前で様子見てようかな

KP：中は静まり返っています。

KP：倒れた死体は、すでに干からびており医学を持っていなくとも絶命していることがわかるでしょう。

KP：SAんチェックです

三ヶ嶋 青次：はーい

KP：1/1d3です

猫小山 多摩之丞：ハーイ

木守 暦：あんん

三ヶ嶋 青次：1d100<=70 SAN

木守 暦：CCB<=40 SAN

猫小山 多摩之丞：あと１で不定だな

三ヶ嶋 青次：よしよし

猫小山 多摩之丞：順調順調

木守 暦：夢の30代来たなぁ

KP：いや～みんなして順調ですなあ

三ヶ嶋 青次：周り不定で埋まりそう＞＜

猫小山 多摩之丞：はやく発狂したいなぁ＞＜

木守 暦：いやぁただの露出狂で良かったなぁ

猫小山 多摩之丞：不定ってそういえば期間決めなきゃじゃなかったっけ

猫小山 多摩之丞：1D6カ月かそこら

木守 暦：あ、そういえば

KP：ｱｯせやったな

KP：じゃあd6kagetude

三ヶ嶋 青次：また脱ぐ？？？

木守 暦：1d10×10時間

猫小山 多摩之丞：んで一時的と一緒にアイデア成功で不定もって感じだった気がする

木守 暦：あ、じゃあd6か月で

猫小山 多摩之丞：うろ覚えだな

木守 暦：1d6

KP：３か月

木守 暦：3か月変態極まります～♡

猫小山 多摩之丞：3ヶ月このままでか

三ヶ嶋 青次：んっふふ

KP：３か月の間に警察のお世話に何回なるんだろうか

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：一回くらいはみかちゃんのお世話にもなりそう

三ヶ嶋 青次：逮捕もその後もまかせたまえ

木守 暦：ここでパイプ作っておいたから好待遇でよろしくしてくれるはず

三ヶ嶋 青次：どＭ用の好待遇とは

猫小山 多摩之丞：拷問だ！とにかく拷問に掛けろ！

木守 暦：「ふっふぅ～～死体見たら何だか興奮してきちゃいましたぁ～♡うふふ♡」

猫小山 多摩之丞：アウシュビッツ式の歓迎をしてやろう

木守 暦：おもむろに服を脱ぎます

猫小山 多摩之丞：「だから！！！やめろ！！！！」

猫小山 多摩之丞：「みかちー手伝えまた脱ぎだした！！！」

三ヶ嶋 青次：「まだ！！！だめなんですって！！！！」

木守 暦：「うふふ、いじわるですねぇ～これも悪くないですよぉ～♡」

木守 暦：ｱﾍｱﾍ

三ヶ嶋 青次：「了解です猫さん」

猫小山 多摩之丞：「こいつ殴ったら治るかな！？」

三ヶ嶋 青次：「さあ・・・逆効果じゃないですかね」

木守 暦：「あはぁ♡ご褒美くれるですかぁ～！？」

猫小山 多摩之丞：「やべぇＭだった！！！」

木守 暦：「優しくしてくださいねぇ～♡」

三ヶ嶋 青次：「はいはいあとでたっぷりとしてあげますから今は着ましょうね～」

猫小山 多摩之丞：「どうどう…落ち付けボーイ…ここはまだ脱ぐときじゃねえ…」

木守 暦：「うふっ、うふふ♡はぁい♡楽しみにしてますねぇ～～～」

木守 暦：おもむろに服を着ます

猫小山 多摩之丞：爆弾抱えてる気分だぜ

木守 暦：楽しいぞ～これ！

猫小山 多摩之丞：「ＯＫＯＫ…そのまま落ち着いててくれよ…」

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：「んふふ、大丈夫ですよぉ～ちょっと熱くなっちゃっただけです～」

猫小山 多摩之丞：とりあえず魔法陣に目星かオカルトかな？

木守 暦：かな？

猫小山 多摩之丞：「熱くなったんならブランケットでもかけとけドＭ」

木守 暦：ちょっと死体は警戒しておきたいですね

三ヶ嶋 青次：死体が襲ってこないか警戒しつつ

木守 暦：もうこの時点で毒薬飲ませちゃうとか

猫小山 多摩之丞：誰か死体を見てよう

木守 暦：死んでるみたいだし

猫小山 多摩之丞：まばたきしないように見てなきゃ…

KP：死体は動きませんねえ

KP：魔法陣は自動成功でいいかな

三ヶ嶋 青次：一応薬飲ませるかなあ

KP：さっきのやつの召喚魔法陣です

猫小山 多摩之丞：死体の口元に毒薬をそっ置き

木守 暦：じゃあ念のため両手を足で踏んで抑えておきますね

木守 暦：押さえて

猫小山 多摩之丞：「これがさっきの言ってた魔法陣か」

三ヶ嶋 青次：そっ・・・

猫小山 多摩之丞：「へいへーい口に入れてしまえ」

KP：飲ませる感じ？

三ヶ嶋 青次：一粒

木守 暦：ころりん

三ヶ嶋 青次：いこうかなと

猫小山 多摩之丞：こう、舌の上に置いて起きたら飲みこむ感じに

猫小山 多摩之丞：のませちゃう？？

木守 暦：あまった！

木守 暦：まったまった！

KP：ん？

三ヶ嶋 青次：まつ

木守 暦：その前に死体から情報手に入らないかな？

猫小山 多摩之丞：ん？

猫小山 多摩之丞：ああー！

木守 暦：飲ませたら灰になるって書いてある

三ヶ嶋 青次：あそっか

木守 暦：服とか大丈夫かな…？

三ヶ嶋 青次：あっぶね

木守 暦：押さえとくんで調べて欲しかとです

三ヶ嶋 青次：目星いける？

猫小山 多摩之丞：じゃあ目星するとです

KP：どうぞ～

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 目星

三ヶ嶋 青次：うい

猫小山 多摩之丞：ＯＫ

KP：じゃあまず、院長の身体に緑色の液体が大量に付着していることがわかるよ

木守 暦：うえ

三ヶ嶋 青次：あっ

木守 暦：さっきの奴だね

KP：そして胸ポケット当りになにかはいってそうなこんもりがあるね

木守 暦：カギかな…？

三ヶ嶋 青次：とりたい

猫小山 多摩之丞：胸ポケットさぐろう

猫小山 多摩之丞：「ちょっと失礼」

三ヶ嶋 青次：薬かまえてる

木守 暦：踏んで押さえてる

KP：では胸ポケットに手を突っ込んだ時です

KP：死体がびくびくと動きます。が、抑え込まれているため動けません。

猫小山 多摩之丞：「やっぱ動いたか」

三ヶ嶋 青次：とったらお薬のもうね！

猫小山 多摩之丞：こわくねえなこいつ

三ヶ嶋 青次：かわいいぞこつ

木守 暦：「うふふ、早くとっちゃってください猫さん～♡」

三ヶ嶋 青次：こいつ

猫小山 多摩之丞：胸の中だけ掴んですぐ引きます

木守 暦：かわいいｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：「はい、あーん」

猫小山 多摩之丞：「やっちゃっていいぞ」

三ヶ嶋 青次：薬のませます

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：「はぁい、おとなしくしましょうねぇ～～～」

KP：しにました！

三ヶ嶋 青次：さよなら

木守 暦：バイビー

猫小山 多摩之丞：灰は灰に 塵は塵に 吸血殺しの紅十字

猫小山 多摩之丞：ﾌｯ

木守 暦：どっかで聞いたことあるセリフだなぁ

木守 暦：とある魔術のうんたらかんたら

猫小山 多摩之丞：この場合は死体殺しの黒秘薬だな

三ヶ嶋 青次：右手がうなるなあ

木守 暦：取り敢えず手帳読んでみます？

三ヶ嶋 青次：そうですね

KP：では手帳

木守 暦：はい～

KP：長いので共有めも～～～

猫小山 多摩之丞：テチョー

三ヶ嶋 青次：あざす！

木守 暦：ありがとうございます～！

KP：ちなみに鍵には出入口ってかいてあるぞお

三ヶ嶋 青次：ｲﾝﾁｮｰ

猫小山 多摩之丞：これ私らも秘薬飲む必要ありそうな感じ…？

猫小山 多摩之丞：いやでも普通に鍵であけていいのか

木守 暦：うーん

三ヶ嶋 青次：んんん

猫小山 多摩之丞：かぎで開けても駄目っぽそうだし…？

木守 暦：ええと、怪物が喜んで食べていたのは光るブランケットで

三ヶ嶋 青次：魂の具現化がブランケットなのか・・？

木守 暦：かなって

木守 暦：思うんだけどどうなんだろうこれ

猫小山 多摩之丞：なるほど…？

三ヶ嶋 青次：魂が喰われたから死んだのか

猫小山 多摩之丞：じゃああのどろどろが神か

猫小山 多摩之丞：ＧＯＷだしなぁ

猫小山 多摩之丞：ＧＯＯか

木守 暦：無形ちゃんが神で、精神がブランケット？

木守 暦：切ったりするとＳＡＮがすり減るのはその為なのかしら…？

三ヶ嶋 青次：肉体と分離してるし連動してるし・・・多分・・・？

木守 暦：このまま扉を開けても簡単には出られなくて

猫小山 多摩之丞：精神の具現化か

木守 暦：ここにブランケットがあるってことは我々既に薬飲まされてる可能性ある…？

三ヶ嶋 青次：あるね・・・

猫小山 多摩之丞：あるな…

木守 暦：深い共有された精神の世界がここ…？

猫小山 多摩之丞：怪物を退散させたらこの世界壊れて戻れたりとかしないかな

木守 暦：うーん、ワンチャンあるかもねぇ

三ヶ嶋 青次：じゃあ何で院長ここにいるんだ・・・？

木守 暦：うーん

木守 暦：ちょっとかんがえる

猫小山 多摩之丞：院長自らもおもてなしするべく飲んだ…？

猫小山 多摩之丞：とりあえず一回あの待合室へいってみる？

木守 暦：うーんこれ、とりあえずお帰りいただいて待合室調べてみた方が良いかもね

木守 暦：うんうん！

猫小山 多摩之丞：それがいいっぽい

猫小山 多摩之丞：あそこしかあと調べてないのが無いし

木守 暦：お帰りいただいて困ることはなさそうだし

三ヶ嶋 青次：そうしよう！

木守 暦：先に配分だけ決めてしまおうか

KP：では配分を・・・

木守 暦：ＭＰとＳＡＮですね…

猫小山 多摩之丞：３・３・４かな

三ヶ嶋 青次：じゃあ４

木守 暦：猫さん不定入っちゃいますけど大丈夫です？

猫小山 多摩之丞：不定大丈夫かな

木守 暦：ではお言葉に甘えて３をば

猫小山 多摩之丞：じゃあ３で

木守 暦：あとはこっちに引っ張ってくるだけか

猫小山 多摩之丞：まぁどれにしろあと１いったら不定なので大丈夫でしょう

木守 暦：それもそうか

木守 暦：暗闇のところで捕まらないといいんだけど…

猫小山 多摩之丞：引っ張ってくるのは…頼みたい…

猫小山 多摩之丞：デックスが不安

木守 暦：ＤＥＸ高い木守が頑張ります…！

KP：まあでもアイデア失敗の可能性もあるよ！

猫小山 多摩之丞：じゃあ代わりにＭＰ消費を多く取ろう

三ヶ嶋 青次：わいどうしよう

木守 暦：「うふふ、とりあえず神様引っ張ってこなきゃですねぇ～僕が一番身軽そうなんで、僕が行きますね～」

猫小山 多摩之丞：「頼んだぞー」

木守 暦：「猫さん、鋏おかりしていいですか～？」

三ヶ嶋 青次：とりあえずドア開けとこう

猫小山 多摩之丞：「じゃあこいつを」ハサミアゲ

三ヶ嶋 青次：「お気をつけて」

KP：あっ・・・

猫小山 多摩之丞：呪文ってこもりん覚えてたっけ

木守 暦：ＭＰも3の提供でいいかな？

猫小山 多摩之丞：？

木守 暦：あっ…？

KP：呼びに行きます・・・

KP：？

KP：扉開けます・・？

三ヶ嶋 青次：まって

木守 暦：えっ

猫小山 多摩之丞：やばいのかな

木守 暦：怖い

三ヶ嶋 青次：やばみ？？？

KP：いや、大丈夫です

木守 暦：取り敢えず聞き耳してみよう

猫小山 多摩之丞：うわぁぁぁこわい

KP：聞き耳どうぞ

三ヶ嶋 青次：怖いよう

木守 暦：CCB<=75 聞き耳

木守 暦：よ、よし…

猫小山 多摩之丞：まさか手前まで来てたり

KP：何も聞こえないですね

猫小山 多摩之丞：ポケッターリ

猫小山 多摩之丞：モンスターリ

木守 暦：うううーん

木守 暦：ありえるな…

猫小山 多摩之丞：そっ開け…？

猫小山 多摩之丞：こもりん引っ張る準備して…

三ヶ嶋 青次：そっと・・？

KP：開けるんですね？

木守 暦：えええこわい

三ヶ嶋 青次：呪文って覚えてたっけ？

木守 暦：覚えてないですね…

猫小山 多摩之丞：まって呪文の確認だけ！

木守 暦：ちょっとまってもっかい情報整理する

猫小山 多摩之丞：おぼえよう！おぼえてから！

木守 暦：一応ブランケットかぶっておこう

三ヶ嶋 青次：呪文大事！！！！

KP：呪文に関しては共有メモ以上のことは出してないですね、出ないです

KP：呪文はとなえます！で唱えられ末世

猫小山 多摩之丞：退散しかない感じかな…？

三ヶ嶋 青次：なる

木守 暦：ううーん

猫小山 多摩之丞：末世

KP：招来してもいいよ

木守 暦：そもそも本当にさっきの奴なんだろうか…

猫小山 多摩之丞：将来で呼んでその場で退散…？

木守 暦：招来＝外にいるやつが来るとは限らないかも…？

猫小山 多摩之丞：ﾋｪ

三ヶ嶋 青次：うええ

猫小山 多摩之丞：いやでも、扉開けて呼んじゃダメっぽいってことは将来→耐酸ってのもあって…

猫小山 多摩之丞：招来退散

猫小山 多摩之丞：変換ﾔﾊﾞｲ

木守 暦：なのかなぁ…？

猫小山 多摩之丞：やって…だめだったら…一緒に死のう…？

木守 暦：招来した瞬間ＳＡＮチェ入りそうな気もする…

木守 暦：そもそもブラフの可能性…？

猫小山 多摩之丞：ウッ

三ヶ嶋 青次：死ぬときはいっしょだよ・・・

猫小山 多摩之丞：すんごい手のひらの上で踊ってる

木守 暦：へへへ

KP：あっまってまって招来してもいいよっていうのは冗談だよ・・？

猫小山 多摩之丞：アッアッじゃあとびらあけるの

KP：招来のコストとかはちょっと改変できねえので勘弁

三ヶ嶋 青次：まって

木守 暦：招来しないよぉ

猫小山 多摩之丞：招来する気でいた

猫小山 多摩之丞：あっぶねぇ

三ヶ嶋 青次：喰われた人はどっから来たんだっけ・・？

木守 暦：うーん出入り口付近で食われたのは覚えてる

KP：食われた人は倉庫からですね

猫小山 多摩之丞：倉庫に居たのか

三ヶ嶋 青次：倉庫かー

猫小山 多摩之丞：じゃあ倉庫さんだ

三ヶ嶋 青次：退散させて受付とかみたいかも

木守 暦：もう残された選択肢がりゃおたん飲むか扉開けるかしか思いつかないんだよなぁ

猫小山 多摩之丞：それなのよねぇ

猫小山 多摩之丞：でもりゃおたんはいけない気がする

猫小山 多摩之丞：永遠の眠りってもう死んでるし

三ヶ嶋 青次：りゃおたんは最終手段かなあ

木守 暦：服用したものを精神の違う次元に飛ばす…それなのよねぇ…

木守 暦：起きたものは誰もいない…ううん…

猫小山 多摩之丞：帰って来た者はいないって書いてあるし

三ヶ嶋 青次：帰れなさそう

木守 暦：これが本当に伝説の薬ならそうなりそうだなぁ

猫小山 多摩之丞：死体って肺になったよね確か

猫小山 多摩之丞：廃

猫小山 多摩之丞：灰！

木守 暦：でもそれはゾンビの話で

KP：塵となりましたな

三ヶ嶋 青次：ゾンビだったからこそ灰になったのか

木守 暦：手帳を見る限りは既に薬飲まされてる前提っぽいんだよなぁ…

猫小山 多摩之丞：うん…だったら本物なんだろうなっていうのを

猫小山 多摩之丞：あの怪物出したまんまだとドアあけても戻れなさげだし、扉開けてこっちに連れてきたいなぁ

猫小山 多摩之丞：あれだったら…猫がお取りに…なる…

三ヶ嶋 青次：調べ物もできないしなあ

三ヶ嶋 青次：囮なら三ヶ嶋やるで？

木守 暦：ううーん

KP：えー、ちなみにこの時点での情報の鳥漏れなどは一切ございません。

三ヶ嶋 青次：まじか

猫小山 多摩之丞：まじなのか

KP：まじまじ。

木守 暦：じゃあやっぱ飲むか誘うかなのか…

猫小山 多摩之丞：誘うのが…いいと思うよ…

三ヶ嶋 青次：飲むのは退散させたあとでも出来るし、誘ってみたい

猫小山 多摩之丞：秘薬はあぶないってばっちゃが言ってる…

木守 暦：さそ…う…？ワンチャン飲んでみようか…？

木守 暦：木守ＳＡＮやばめだし生贄なってもいいぞ…いいぞ…

猫小山 多摩之丞：飲んだら死にそう……最後の最後にしよ…？

木守 暦：じゃあ大人しく最後の最後にするか…

三ヶ嶋 青次：最後にとっとこう・・？

木守 暦：と、とりあえずチラ見…？

猫小山 多摩之丞：チラ見…するか…

猫小山 多摩之丞：何かあった時のためにこもりんをひっぱる用意だけしておく

木守 暦：取り敢えずブランケットは頭からかぶっておこう…

KP：チラ見、という形で。

KP：開けるってことですね

木守 暦：開けた瞬間ロストとかじゃなければいいな…

猫小山 多摩之丞：さすがにそこまでは

猫小山 多摩之丞：あけ…て、もらいます

木守 暦：じゃあほんとにチラッとだけ…

KP：では、ちら、と扉を開けます。

KP：その瞬間です。

猫小山 多摩之丞：！

三ヶ嶋 青次：ひっぱる準備！

猫小山 多摩之丞：！

木守 暦：液体ぶしゃー？

三ヶ嶋 青次：いやん

KP：怪物がドアの隙間から腕を伸ばします。

猫小山 多摩之丞：顔射…？

木守 暦：ひええ

三ヶ嶋 青次：引っ張る

猫小山 多摩之丞：ひっぱります

KP：そして頭にかぶっていたブランケットにかじりつくでしょう。

木守 暦：腕伸ばしてきたぁ～～～～

猫小山 多摩之丞：「うぉっ！？」

三ヶ嶋 青次：きるきる

猫小山 多摩之丞：きります

三ヶ嶋 青次：ちょっきんちょっきん

KP：ハサミ、は今回頭にかぶってるしなあ

KP：幸運で。

木守 暦：「ふぁっ！？ふぁぁ～～～～～！？」

木守 暦：50・・・

三ヶ嶋 青次：1d100<=70 幸運

三ヶ嶋 青次：うっそだろおまえ

木守 暦：とりあえず慌ててひっつかみます

KP：ではうまく切ることができませんでした。

猫小山 多摩之丞：こもりんもはさみ！

KP：剥がすにはSTR対抗ですね

木守 暦：へへへ

木守 暦：あ、そういえば鋏持ってた

猫小山 多摩之丞：ちょっきん

木守 暦：最小限じゃなくてもいいので切れないですかね？

KP：では小森君も幸運で

木守 暦：ううう

木守 暦：CCB<=50 幸運

木守 暦：ふおお

三ヶ嶋 青次：よっしゃあああああ

猫小山 多摩之丞：おおお！！！

KP：ではうまく切り取ることができました！

KP：やったね！

猫小山 多摩之丞：「やべぇこっち！早くこっち！」

木守 暦：「えい～～っ！」

木守 暦：ﾁｮｷﾝ

三ヶ嶋 青次：「いきますよ！！」

木守 暦：じゃあ切り取って魔法陣の上にダッシュです

猫小山 多摩之丞：魔法陣のとこにいきます

KP：じゃあDEX対抗もしてもらおうかね

木守 暦：あ、減少はいくつでしょう？

三ヶ嶋 青次：いきます

木守 暦：はーい！

三ヶ嶋 青次：はい

KP：あ、減少SAN1で

木守 暦：res(15-12)

木守 暦：よし！

三ヶ嶋 青次：1d100<=50

木守 暦：ＳＡＮ減らしました~！

三ヶ嶋 青次：ちょっきん

KP：ねこさんもだよ

猫小山 多摩之丞：res(6-12)

三ヶ嶋 青次：幸運？

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：！？！？！？！？！？！？

木守 暦：！？！？

三ヶ嶋 青次：！？

猫小山 多摩之丞：ロストかな

KP：えっ

KP：じゃあかじります

猫小山 多摩之丞：９９だって

KP：ｶﾞﾌﾞｰ

木守 暦：まって鋏今私持ってる

猫小山 多摩之丞：「うわぁぁぁ」

KP：ファンブルだしハサミなしで

猫小山 多摩之丞：「はっはさっはさみ！！！」

三ヶ嶋 青次：「猫さん！！！！」

木守 暦：ひえええ

猫小山 多摩之丞：「誰かハサミくれ！！！」

三ヶ嶋 青次：対抗は！＿

木守 暦：一緒になって引っ張るとかはできますか？

三ヶ嶋 青次：！？

木守 暦：あわあわ

KP：対抗目標値５０ですね

三ヶ嶋 青次：したい

KP：引っ張ってもいいけどかじるよ

猫小山 多摩之丞：よし

木守 暦：あ

木守 暦：おおおおおおおおおおおおおお

三ヶ嶋 青次：あ

KP：よかった～

三ヶ嶋 青次：やったああああああああああああ

木守 暦：猫さんかっこいーーーー！

猫小山 多摩之丞：「んなろっ！！」

KP：では無事に３人は部屋の中へと逃げ込みました

三ヶ嶋 青次：すてきーーーーーーーーーーーーーー

猫小山 多摩之丞：「返せ！俺ンだそれ！！」

猫小山 多摩之丞：急いで逃げ込みます

木守 暦：んじゃそのまま魔法陣の上に誘導します！

三ヶ嶋 青次：「こちらへ！！！」

猫小山 多摩之丞：呪文ってこもりんだっけ！

木守 暦：「ほ、ほら～こっちですよぉ～！」

木守 暦：じゃあ上に来たら唱えます！

KP：怪物を魔法陣のせるかんじ？

猫小山 多摩之丞：「こっちだバケモン！」

猫小山 多摩之丞：はいっす

木守 暦：乗せます～

三ヶ嶋 青次：はい！

KP：じゃあ何も起きないね

木守 暦：こいつ例の奴じゃない・・・？

猫小山 多摩之丞：えっ

三ヶ嶋 青次：うっそお

KP：アイデアしましょうか

三ヶ嶋 青次：1d100<=60 アイデア

木守 暦：CCB<=85 アイディア

KP：ではアイデア成功なので

KP：「魔法陣の上に乗るのは・・・自分たちなのでは・・？」と思います

猫小山 多摩之丞：まじで！？

KP：招来につかった魔法陣の　上　で【MP10】【SAN 値 10】消費することで発動

木守 暦：ブランケットをささげられていたのは俺たちか…

猫小山 多摩之丞：なるほどぉぉぉ

三ヶ嶋 青次：うわあああああ

木守 暦：そういう事なのか…？

KP：どうします？いま乗っちゃってますけど・・・

猫小山 多摩之丞：いっ一旦部屋の外に出よう

木守 暦：ううん…

KP：んでおびき寄せたので部屋の奥にいますよね・・・

木守 暦：それがよさそう…

猫小山 多摩之丞：そんで誘導してこんどは空いた魔法陣に乗るんだ

三ヶ嶋 青次：そうしよう

猫小山 多摩之丞：なんたるこったい…すまねぇ…

三ヶ嶋 青次：しゃーない・・・すまん

KP：そしたらうまく通り過ぎれたのか、DEX対抗と幸運マイナス１０で

木守 暦：いやーこれはしゃあない

猫小山 多摩之丞：res(6-12)

KP：わかりづらくてすまぬ

猫小山 多摩之丞：おおう

三ヶ嶋 青次：1d100<=50

猫小山 多摩之丞：おおおう

三ヶ嶋 青次：ああああああああ

木守 暦：res(15-12)

木守 暦：＞＜

猫小山 多摩之丞：おおおおおおう

KP：みんなしてｗｗｗｗｗｗｗ

KP：かぶー

木守 暦：取り敢えずみんな仲良く切ろう

KP：ハサミオッケーです

木守 暦：最小限ちょっきん

猫小山 多摩之丞：「こっちくんなああぁぁぁぁ」

三ヶ嶋 青次：きるきる

猫小山 多摩之丞：小心者ちょっきん

木守 暦：猫さんの分も切ります

KP：ファンブルはこの後どっかで適応します！

猫小山 多摩之丞：ｱｻﾞﾏｽ

三ヶ嶋 青次：うい

猫小山 多摩之丞：「恩に着る」

三ヶ嶋 青次：あざます・・・！

木守 暦：取り敢えずすり抜けて扉締めたいですね

木守 暦：「いいえ～うふふ」

KP：扉オッケーです

三ヶ嶋 青次：扉の外で作戦会議

木守 暦：取り敢えずここに閉じ込めた

猫小山 多摩之丞：ばったん閉めます

木守 暦：押さえておこう

猫小山 多摩之丞：「っはああぁぁ……びびった…」

猫小山 多摩之丞：「オッサンちびりそう」

KP：しめると中からドスンドスンって体当たりしてくるね。

KP：長い間は持たないんじゃないかな

三ヶ嶋 青次：「これは・・・やばいですな・・・！」

猫小山 多摩之丞：一緒に抑える

猫小山 多摩之丞：「やべぇよやべぇよ…どうするあいつ」

三ヶ嶋 青次：おさえる

木守 暦：「うーん、どうしましょう、僕らが乗る…？僕らがゾンビさんのいう神…？訳が分かりません…」

猫小山 多摩之丞：ここ開けて外に出して、そんで空いた部屋へ入る？

猫小山 多摩之丞：「俺ら神だったの…？」

三ヶ嶋 青次：「驚きです・・・」

木守 暦：あ、いや違うわ

木守 暦：ふぁぁちゃんと読んでなかった

木守 暦：さっきのまんま撤退させればよかったのか

猫小山 多摩之丞：ん！？

猫小山 多摩之丞：そうなの！？

木守 暦：ごめんよなんかボロボロで

三ヶ嶋 青次：？

猫小山 多摩之丞：いやだって、私らが魔法陣に乗るわけで

木守 暦：どこにも魔法陣の上に神様乗せるなんて書いてなかった

木守 暦：魔法陣の上でって書いてある

猫小山 多摩之丞：でもまだワンチャンあるある

猫小山 多摩之丞：いけるって

三ヶ嶋 青次：あるで

木守 暦：勘違いしたたっぴょ

木守 暦：も、もっかいいく…？

三ヶ嶋 青次：こっちに呼んでもっかい入ろう

木守 暦：よ、よし…！

猫小山 多摩之丞：じゃあ私がドアを開けるから二人は離れていなさい

猫小山 多摩之丞：おじさんが貫録を見せつけてやろう

木守 暦：じゃあブランケットガッチリ持って、鋏は猫さんに

木守 暦：ｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：う、うし・・・

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗ

KP：では開けるということで

三ヶ嶋 青次：あい

猫小山 多摩之丞：「じゃ、じゃあいくぞ…っし…怖くねぇ、怖くねぇ……」

猫小山 多摩之丞：一気に開けます

木守 暦：はい…！しっかり準備していきます

KP：では開けると一目散に三人に触手を伸ばしてくるね

三ヶ嶋 青次：準備しっかり

猫小山 多摩之丞：「っしゃオラァ！！！」

木守 暦：触手ー！？

KP：DEX対抗と幸運で

猫小山 多摩之丞：「うわああぁぁやっぱこええぇぇぇぇ」

猫小山 多摩之丞：res(9-12)

猫小山 多摩之丞：やった

木守 暦：res(15-12)

三ヶ嶋 青次：1d100<=50

木守 暦：CCB<=50 幸運

KP：ねこさんｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：よし！

三ヶ嶋 青次：おまえ・・・

木守 暦：ｗｗｗｗｗｗｗ

KP：じゃあクリ効果で全員成功でいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：ねこさん！

猫小山 多摩之丞：やった！

三ヶ嶋 青次：ありがとおおおおおおおお「

猫小山 多摩之丞：でも幸運は失敗

木守 暦：ふえええ恩情；▽；

三ヶ嶋 青次：感謝感謝です！！！！！

木守 暦：ありがとうございますありがとうございます；▽；

KP：ねこさんの魅惑の動きにより全員部屋の中へと入れました

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：ｗｗｗｗｗ

木守 暦：魅惑の動きｗ

猫小山 多摩之丞：「っしゃああああやった！！！やったで！！！！」

三ヶ嶋 青次：おじさんの魅惑のこしつき

猫小山 多摩之丞：ＡＰＰロールする？

木守 暦：じゃあ魔法陣の上にダッシュで全員乗ったら唱えます

猫小山 多摩之丞：ＫＰＰかな

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：受けてたとう

猫小山 多摩之丞：ダバダバ走って乗ります

三ヶ嶋 青次：うけてたつぞ

猫小山 多摩之丞：APP

三ヶ嶋 青次：急いで乗ります

猫小山 多摩之丞：*5で４５か…

木守 暦：じゃあみんな乗ったので唱えます

KP：了解ですｗｗｗｗｗでは呪文をとなえると大きく唸る声が聞こえ、そしてしいん、と静かになります

KP：SANとMPへらしてね！

猫小山 多摩之丞：「うおお…静かになった…」

三ヶ嶋 青次：「・・・成功したんでしょうか・・・？」

木守 暦：「ふ、ふう…いったかな…？」

猫小山 多摩之丞：ＳＡＮ３、ＭＰ４でいいんだよなぼくは

木守 暦：ＳＡＮ3、ＭＰ3いただきますね…

木守 暦：減らしました！

猫小山 多摩之丞：減らしたで工藤

三ヶ嶋 青次：猫さんの逆いきます

猫小山 多摩之丞：そして不定だ

KP：ねこさんは不定に入るのでアイデアをどうぞ

三ヶ嶋 青次：へらしましたー

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：わあ

木守 暦：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：びっくり

KP：1d10どうぞ

三ヶ嶋 青次：ねこさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：1d10

木守 暦：幻覚

猫小山 多摩之丞：ｹﾞﾝｶｸｰ

KP：幻覚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗ

猫小山 多摩之丞：じゃあ触手の幻覚でも見よう

KP：何か月幻覚見るかもきめようか

KP：1d6か月で

猫小山 多摩之丞：1D6

猫小山 多摩之丞：4か月❤

KP：長いな・・・

木守 暦：うふふ♡

三ヶ嶋 青次：にょろにょろかな？

猫小山 多摩之丞：「触手が…黒い…やべぇ追ってくる…逃げなきゃ…」

猫小山 多摩之丞：「逃げ…逃げ…」

猫小山 多摩之丞：ふらふら逃げようとしときます

三ヶ嶋 青次：「何を・・・言ってるんです・・・？」

猫小山 多摩之丞：「いやほら触手いてる」

木守 暦：「んもう！落ち着いてください～！」

三ヶ嶋 青次：立ちはだかります

木守 暦：おもむろにストールを脱ぎ、リード代わりにします

木守 暦：ｷｭｯ

三ヶ嶋 青次：「にょろにょろですよ」

KP：SM

猫小山 多摩之丞：「みかちーも触手生えてる…？やばない？」

猫小山 多摩之丞：キュッされる

三ヶ嶋 青次：「タタリガミになった覚えはないのですが・・・」

猫小山 多摩之丞：「やばいみんな黒い触手だやばい」

木守 暦：「うふふ、羨ましいですねえ～♡僕もこうされたいです～うふふ」

猫小山 多摩之丞：「こもりんもいつから触手生えたんだ…？」

木守 暦：精神安定剤行っときます？

三ヶ嶋 青次：うちます？

猫小山 多摩之丞：グイっとー❤

KP：どうぞ～

木守 暦：一発☆

KP：判定に+３０ですね

猫小山 多摩之丞：ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

木守 暦：挿♡入

木守 暦：まぁ初期値なんですけど

猫小山 多摩之丞：ｱﾍｪ

三ヶ嶋 青次：初期値ですね

三ヶ嶋 青次：まいっかー

猫小山 多摩之丞：31か…

木守 暦：果たして木守がうっていいのか…

猫小山 多摩之丞：それなりに信用行ける…？

三ヶ嶋 青次：そだよ

猫小山 多摩之丞：どっちが打ってもおいしい

三ヶ嶋 青次：三ヶ嶋がうとうか・・・？

木守 暦：応急暴力にならないことを祈ろう

三ヶ嶋 青次：祈ろう

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：うちまーっす！

三ヶ嶋 青次：うちまーす

木守 暦：CCB<=31 応急暴力

KP：どぞー

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：てひっ

木守 暦：残念でした

三ヶ嶋 青次：1d100<=31 応急ほにゃらら

KP：じゃあまだ幻覚みてるね

三ヶ嶋 青次：あららー

KP：では安定剤２本消費ってことですね

木守 暦：ラスワンはとっておこう

三ヶ嶋 青次：そうしよう

猫小山 多摩之丞：「こいつら服の中に入ってきやがったぞやべぇ」

猫小山 多摩之丞：「変なとこ触るなちくしょう」見えない触手と戦おう

木守 暦：「もう手遅れですね、だめです」

三ヶ嶋 青次：「そのようで」

木守 暦：「諦めてこのまましょっぴいていきましょう～」

猫小山 多摩之丞：今世紀最大のお前がいうなシリーズ

木守 暦：てひっ♡

三ヶ嶋 青次：戻りますか

猫小山 多摩之丞：「世界は触手だった…？」

木守 暦：「ほーら猫さんいきますよぉ～ブランケットちゃんとかぶってくださいねぇ～」

木守 暦：ぐいぐいリード引っ張って連れていきます

猫小山 多摩之丞：大人しくついてきます

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：はーい

三ヶ嶋 青次：「新しい発見ですね、猫さん」

KP：では何事もなく戻れますね

三ヶ嶋 青次：ゾンビいます？

猫小山 多摩之丞：「新しい発見だ…」

木守 暦：「うふふ、逆側もそんなに悪くないですね

三ヶ嶋 青次：いたら薬ぶちこむ

猫小山 多摩之丞：「まさか触手の肩たたきがこんなに効くとは」

KP：いませんね

猫小山 多摩之丞：居ないのか

猫小山 多摩之丞：隠れてそうだ

KP：とびらもあけちゃう？

木守 暦：じゃあブランケットかぶって逆側に戻ってこれたってことで、受付探索しましょうか

三ヶ嶋 青次：「ヨカッタデスネー」

KP：は～い

木守 暦：ぬ

猫小山 多摩之丞：ぬ

三ヶ嶋 青次：ぬ

KP：どうやらうまく呪文は成功したようですね。今ならゆっくりとこの部屋を探索できるかもしれない

木守 暦：やったー！

猫小山 多摩之丞：私って探索できますかしら

猫小山 多摩之丞：補正かな

KP：できますぞ

木守 暦：ソファと受付でしたっけ

KP：ちょっと幻覚見てるけど

猫小山 多摩之丞：アッじゃあ受付見ようっと

木守 暦：ただの変態でよかった～～～～

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：ん～そふぁはふかふかってぐらいかな

猫小山 多摩之丞：今は触手に腰マッサージ受けてる幻覚見てる

三ヶ嶋 青次：じゃあ受付目星

KP：受付は目星で

KP：どぞー

木守 暦：良い幻覚だなぁ～

猫小山 多摩之丞：「あ゛ーそこそこ…懲りがほぐれる…」

木守 暦：CCB<=80 目星

三ヶ嶋 青次：1d100<=75 目星

木守 暦：申し訳なさを感じる

猫小山 多摩之丞：なんでみんな出目高いの

三ヶ嶋 青次：ふふっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：ごめんね

KP：ファンブル多いね・・・さっきのファンブルもあるね！

木守 暦：あっぶなかったね

木守 暦：そうだね！

猫小山 多摩之丞：なんで幻覚の猫さんが成功で他がファンブってるんだ

三ヶ嶋 青次：あはは

KP：じゃあ！二人ともHPまいなす１ずつで

木守 暦：100じゃないだけ安い

三ヶ嶋 青次：はーい

木守 暦：ごっつんこしたかな

KP：ではパンフレットを見つけるかな

木守 暦：減らしました～！

KP：は＝い

三ヶ嶋 青次：「いたた・・・すいません」

猫小山 多摩之丞：「触手同士がぶつかってる…どっちがどっちだ…？」

三ヶ嶋 青次：減らしたっすー

KP：は～い

木守 暦：「ぎゃんっ…いえいえ～うふふ、いい打撃でしたぁ～♡」

猫小山 多摩之丞：「こもりんとみかちーはどこへ行ったんだ…？」

猫小山 多摩之丞：パンフレットみまーす

木守 暦：みようみよう

三ヶ嶋 青次：「そいつは何より・・・」

KP：ではパンフレットは、

三ヶ嶋 青次：みよう

KP：ブランケット症候群の人にとって、ブランケットとは自分自身の魂そのものです。

KP：どのような理由であれ、その魂を引きはがすようなことをしてはいけません。

KP：と書かれていますね

三ヶ嶋 青次：ふんふん

木守 暦：ふむふむ

木守 暦：これ持って出れば生還…？

猫小山 多摩之丞：ほむほむ

猫小山 多摩之丞：っぽい？

三ヶ嶋 青次：っぽいね？

木守 暦：最後の最期で何事もなければいいけど…

猫小山 多摩之丞：「覗きこんでくる触手も可愛いな」

三ヶ嶋 青次：そんときゃあいっしょさ・・・

猫小山 多摩之丞：一緒に堕ちようぜ

木守 暦：ふふふ、そうですな

KP：さて！どうしまようか！

三ヶ嶋 青次：「はいはい触手触手ｺﾝﾆﾁﾜｰ」

木守 暦：それもまた一興

猫小山 多摩之丞：「ｺﾝﾆﾁﾜｰ」

木守 暦：「にょろにょろばぁ～～♡」

猫小山 多摩之丞：「お前はみかちーと似た声だな…こっちはこもりんか…」

猫小山 多摩之丞：「ただ俺は人間体の方で会いたかったな」

三ヶ嶋 青次：「ボク、ミカニョロ！ヨロシクニョロ！」

猫小山 多摩之丞：ノリノリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：「会ってますけどね」

猫小山 多摩之丞：「まさかこの中に居るのか」

木守 暦：「んもう、猫さんまだラリラリなんですねぇ」

三ヶ嶋 青次：「薬抜きしないとですね」

三ヶ嶋 青次：でます？

猫小山 多摩之丞：「猫さんの眼には触手しか見えねぇな」

猫小山 多摩之丞：出ましょうか

木守 暦：取り敢えず鍵開けてみましょうか

猫小山 多摩之丞：多分もう大丈夫っぽい

三ヶ嶋 青次：カチャン

KP：では、鍵を開けるということで。

木守 暦：はい

猫小山 多摩之丞：はい

KP：君たちが手に入れた鍵で出入口の扉を開けると、そこには上へ続く階段があり、遠くにはまぶしい光が見えることでしょう。

三ヶ嶋 青次：はい

猫小山 多摩之丞：おおーーーー

猫小山 多摩之丞：「光だ」

木守 暦：おお

KP：しかしその瞬間、突然の突風により、大切にしていたブランケットが部屋の中央へ飛ばされてしまいます！あれれー！

猫小山 多摩之丞：「救済の光だ」

猫小山 多摩之丞：うわあぁぁぁぁぁぁ

木守 暦：え

三ヶ嶋 青次：えええ

KP：一方で、階段向こうの光が徐々に遠くなっていくのが分かります！

猫小山 多摩之丞：「ブランケット！！！！」

KP：階段を駆け上るか、ブランケットを取りに戻るか、君達はどちらかを選ばなければなりません！

木守 暦：ｱｯﾗｰ

KP：さーて

KP：じゃあ時間制限も受けますね

猫小山 多摩之丞：うっげ

KP：個別回答でｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。

三ヶ嶋 青次：ううう

KP：１９分までに回答をください。

木守 暦：うーん、じゃあブランケット選ぶかな

三ヶ嶋 青次：もどる？

猫小山 多摩之丞：ブランケットはひきはがしてはいけないので

三ヶ嶋 青次：もどる

猫小山 多摩之丞：ブランケットいきますぼくは

三ヶ嶋 青次：ブランケットで

KP：オッケー！

木守 暦：ブランケット症候群ってカルテに書いてあったし

三ヶ嶋 青次：手放したら怖いし

猫小山 多摩之丞：パンフにも放すなって

木守 暦：「はわ～～～！大事なブランケットがぁ～～～～！」

KP：では３人ともブランケットをおいかけていきます。

木守 暦：書いてあった

三ヶ嶋 青次：張り紙にも

猫小山 多摩之丞：「っざけんな！戻ってこい俺の布！！！」

KP：そして無事にブランケットを取り戻すことができるでしょう。

三ヶ嶋 青次：「ブランケット・・・！」

木守 暦：ロストかな＾＾

KP：ブランケットを拾うと、突然手に持ったブランケットが輝きだします。

猫小山 多摩之丞：ロストでもいい＾＾

三ヶ嶋 青次：おや？

木守 暦：ﾊﾟｧｧ

KP：その輝きは一層強まっていき、そして…君たちは光に包まれます

猫小山 多摩之丞：Ｂ連打？

木守 暦：らめぇ！

KP：【エンディング】

三ヶ嶋 青次：しんかー！！！

三ヶ嶋 青次：お

KP：目を覚ますと、白い天井が見えてくる

猫小山 多摩之丞：おっおっーーーーー

木守 暦：これは

三ヶ嶋 青次：おおおおお

木守 暦：わああああああああ

猫小山 多摩之丞：これはあああああああああ

KP：そして、見知った顔達があなたを覗き込んでくるだろう

木守 暦：ガバッと飛び起きます

三ヶ嶋 青次：きた？きた？

KP：どうやらどこかの病院らしい

猫小山 多摩之丞：むくりします

三ヶ嶋 青次：置きます

三ヶ嶋 青次：起きる

猫小山 多摩之丞：「帰ってこれた…？」

KP：聞こえてくる言葉から推測すると、自分はここ数日間昏睡状態だったようだ。

木守 暦：辺りを見渡してみます

猫小山 多摩之丞：「明るい…明るいぞ…？」

KP：家族や友人があなたの目覚めに喜んでいる中

三ヶ嶋 青次：「ここは・・・」

KP：あなたはふと自分の手が何かに握られていることに気が付いた。

木守 暦：「あれ…猫さん…？三ヶ嶋さん…？」

木守 暦：「・・・？」

KP：それは、あなたがもっとも大切にしていた、家族の手だった…。

三ヶ嶋 青次：「お二方まで・・・」

KP：３人とも一緒のベッドだね

猫小山 多摩之丞：「木守…三ケ嶋…」

猫小山 多摩之丞：「生きてるな俺ら…」

三ヶ嶋 青次：よかったーーーー

三ヶ嶋 青次：「ええ、」

木守 暦：「えへへ～僕たち帰ってこれたんですねぇ～！」

猫小山 多摩之丞：（家族居るのかなこの人）

木守 暦：家族も巻き込んで二人に飛びついちゃえ～！

猫小山 多摩之丞：（親はとうに死んでそう）

三ヶ嶋 青次：「良かった、本当に・・・」

木守 暦：それ～～～っ

猫小山 多摩之丞：「うぉっ」

KP：ゆ、ゆうじんでもいいんですよ！

三ヶ嶋 青次：きゃっきゃ

三ヶ嶋 青次：「おっと」

猫小山 多摩之丞：じゃ、じゃあ件の小説作家の子で

木守 暦：「うふふ～～～～♡よかったです～」

猫小山 多摩之丞：脳内補正たのむ…

KP：シナリオクリア―おめでとうございます！！

木守 暦：「みんな仲良しこよしで帰ってこれましたね～！わぁ～い！」

猫小山 多摩之丞：「よかったな…よかったな…帰ってこれたな…」

木守 暦：わーーー！！！！

KP：一番いいエンディングです・・・

木守 暦：ありがとうございます！

木守 暦：やったー！！！

猫小山 多摩之丞：三人一緒に抱っこしよう

三ヶ嶋 青次：よかったーーー

三ヶ嶋 青次：抱きしめ返そう

木守 暦：ハグハグ

猫小山 多摩之丞：ハグハグ

KP：その後は脳内補正で。きっとすぐに退院できるんじゃないかな？ねこさん以外は

猫小山 多摩之丞：男三人でハグ

三ヶ嶋 青次：しょくしゅ

猫小山 多摩之丞：ねこさんはしばらくお休みだな…

三ヶ嶋 青次：いいね・・・！

猫小山 多摩之丞：案外触手と平和に暮らすやもしれん

KP：では左側ですが報酬を

猫小山 多摩之丞：はい

三ヶ嶋 青次：ほい

KP：回復 SAN 値 ： 1d6+3d6

猫小山 多摩之丞：でっけぇ

KP：「クタート・アクアディンゲンの草書」読破 ： クトゥルフ神話＋2

木守 暦：木守はただの変態のままだしな

KP：特別報酬 ： 【遼丹(リャオタン)】

KP：です！

木守 暦：おおー！

三ヶ嶋 青次：どうしろと

猫小山 多摩之丞：また飲めと

三ヶ嶋 青次：りゃおたんｗｗｗｗｗ

KP：き、きねんひん・・・

木守 暦：りゃおたん…

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木守 暦：き、記念品…

木守 暦：1d6+3d6

木守 暦：１４！

猫小山 多摩之丞：1d6+3d6

猫小山 多摩之丞：19

三ヶ嶋 青次：1d6+3d6

KP：ガンガン回復したな

木守 暦：3赤字＞＜

三ヶ嶋 青次：1赤字＞＜

木守 暦：今回不用意にブランケット切っちゃったし仕方ないね

猫小山 多摩之丞：6の黒字…

三ヶ嶋 青次：すげえ

木守 暦：赤字なのはいつもの事

KP：よかった・・・

KP：魔法陣ほんと・・・ほんとひやひやした・・・

猫小山 多摩之丞：今回で死ぬ予定だったのに生きてた

猫小山 多摩之丞：ありがとう世界…

木守 暦：本当に申し訳なさを感じてますｗ

猫小山 多摩之丞：ありがとうＫＰ…

三ヶ嶋 青次：生きててよかった

木守 暦：てっきり神様乗せるもんだと思い込んでて

KP：何言いだしてんのこの子たち！？！？！？！？？！？！？！？！！？？！？！ってめっちゃべそかいた

KP：生きててよかった・・・

三ヶ嶋 青次：猫さんのクリ助かったよ・・・

猫小山 多摩之丞：完全にそっちの脳だった

木守 暦：俺たちが神だった…！？ってｗ

猫小山 多摩之丞：本当あそこ…よかった…

三ヶ嶋 青次：ＫＰありがとう

木守 暦：ＫＰ本当にありがとう

木守 暦：多分いつきさんじゃなかったら死んでたｗ

KP：ええんや・・・あそこで死なれても・・！？！？！とおもって・・・

三ヶ嶋 青次：ほんそれ

猫小山 多摩之丞：技能の成長ってどうだったっけこの卓

猫小山 多摩之丞：初期値だけだっけ

KP：クリファン初期

猫小山 多摩之丞：じゃあ今回は特にないか

三ヶ嶋 青次：ないかな

木守 暦：クリったの何だったかな

KP：まあ技能値は後で成長させてってな

猫小山 多摩之丞：もう完全に蛇足だしあれだけど、ついでだからここで件の作家の子にお二人を紹介しとこう

三ヶ嶋 青次：はーい

猫小山 多摩之丞：はーい

猫小山 多摩之丞：この子たちおもしろいから紹介する

猫小山 多摩之丞：何かセッションあったら一緒に行こう…

木守 暦：うんうん！何かあったら一緒に行こう行こう！

三ヶ嶋 青次：行こうね！！！

猫小山 多摩之丞：いこういこう

KP：またこの3人でセッションしたいですな・・・

猫小山 多摩之丞：この三人もめがっさ楽しかったしな…

木守 暦：ですねですね！凄く楽しかった！

木守 暦：連絡先交換しておこう

三ヶ嶋 青次：めちゃくちゃ笑ってた

三ヶ嶋 青次：しようしよう！！

猫小山 多摩之丞：同じメンバーで違うシナリオってまだやったことなかったと思うから一回やってみたい

KP：PLの方々には「ネタバレはしないこと」、「ツイッタ―などで内容を拡散しないこと」、「まだやっていない人がいるのでその人達を尊重すること」という旨をしっかりと伝えてからでお願いいたします。」

三ヶ嶋 青次：名刺交換

猫小山 多摩之丞：交換交換！

猫小山 多摩之丞：はーいっす

木守 暦：はーい！

三ヶ嶋 青次：はーい！！

KP：ああんでちゃった

KP：シナリオに関すること言わなきゃオッケーっす

木守 暦：はーい！

KP：いうなら鍵付きのTOSとかでね

三ヶ嶋 青次：了解です！

木守 暦：了解です！

KP：11日過ぎたら解禁されると思うので～

猫小山 多摩之丞：りょうかいでぃす

木守 暦：はーい！

猫小山 多摩之丞：ｗｗｗｗｗｗｗはーい

KP：自、時間大丈夫です？

木守 暦：ちなみにこれ、ブランケットに齧られる制限とかってなかったんですかね…？

KP：ありましたよ

猫小山 多摩之丞：あったのか

三ヶ嶋 青次：おっふ

木守 暦：あったのか

KP：最大１６までかじる

三ヶ嶋 青次：ちなみにいかほど・・・？

木守 暦：ひええ

三ヶ嶋 青次：しんじゃう

猫小山 多摩之丞：つよい

猫小山 多摩之丞：死んじゃうな…

木守 暦：私半分に切ったから8回までＯＫだったのかな

木守 暦：避けれてこれてよかった

猫小山 多摩之丞：確かに殺意高いシナリオだ

三ヶ嶋 青次：殺す気でかかってきてる

KP：殺意っていうかSAN殺意高すぎな・・

木守 暦：相当ちっちゃくなっちゃってたんだろうなぁ～ブランケット

KP：ちなみに最後の選択肢を間違えるとロスト

猫小山 多摩之丞：やっぱりな

木守 暦：ですよね…！

三ヶ嶋 青次：やっぱりぃ

猫小山 多摩之丞：階段はブラフだった

猫小山 多摩之丞：そっちにいくとどうなってました？

木守 暦：扉簡単に出れないって言ってたし、ブランケット大事だった

KP：病室で死ぬ

木守 暦：天国への階段かな…？

KP：君の体は、とある病院に寝かされている。君の家族、友人達が君の手を強く握りしめているようだ。と、その時。病室に凍りつくような心肺停止音が鳴り響く。同時に、家族が掴んでいた君の手は、ゆっくりと力が抜けていった…。

三ヶ嶋 青次：あちゃーーー

木守 暦：あぁ～

KP：って感じ

猫小山 多摩之丞：ああ～～～～

三ヶ嶋 青次：よかったよあった

KP：化け物のこしたまんま行っても死ぬ。

猫小山 多摩之丞：でもこっちでもよかったな

KP：化け物がいるとね、

猫小山 多摩之丞：絶望を

木守 暦：おおう

KP：目を覚ますと、白い天井が見えてくる。そして、見知った顔達があなたを覗き込んでくるだろう。どうやらどこかの病院らしい。聞こえてくる言葉から推測すると、自分はここ数日間昏睡状態だったようだ。家族や友人があなたの目覚めに喜んでいる中、あなたはふと、自分の耳の中から「ぶちぶち」と何かが裂ける音がしてくることに気が付く。

三ヶ嶋 青次：おふ

KP：と、同時に突然、あなたの口から、耳から、鼻から、目から、毛穴から、黒いどろどろとしたものが溢れ出てきた。誰かが悲鳴を上げ、周囲の人たちがあなたから離れていく。体の繊維がぶちぶちと千切れながら膨らんでいくあなたの頭は、ぼんやりと最後のあの時の事を考えていた。

猫小山 多摩之丞：希望を与えてからかぁ

木守 暦：あっら～♡

KP：「もしもあの「出入口」と書かれた扉が、現実世界への扉だとしたら…化物がいる状態で、あの扉を開け放ったまま、自分が帰ってきたんだとするなら…」そこまで考えると、あなたの目の中へ黒いものが入ってきた。その黒いものは、あなたの目玉や血肉を咀嚼し始める。その音に、あなたは聞き覚えがあった。そして、それがあなたの最後に聞く音となるだろうと、頭の隅でぼんやりと考えていた…。

三ヶ嶋 青次：ひええ

猫小山 多摩之丞：アッアッ

猫小山 多摩之丞：こっちもシコかった

KP：よかったまじで

猫小山 多摩之丞：自分がなるのならシコかった

三ヶ嶋 青次：シコロスト

KP：他はなさそうですかね

木守 暦：いやでもほんと皆生きて帰れてよかった

猫小山 多摩之丞：ほんとうね

三ヶ嶋 青次：よかったほんとよかった

猫小山 多摩之丞：院長って何であそこに居たんですか？

KP：よかった・・・今回も殺さなかった・・・

猫小山 多摩之丞：も

木守 暦：んふふｗ

三ヶ嶋 青次：やさしい

猫小山 多摩之丞：温情ｱﾘｶﾞﾀｲ…

木守 暦：やさしみにあふれている

KP：院長は長いから共有に

KP：ミイラ取りがミイラに。

猫小山 多摩之丞：やっぱり自ら来たのね

猫小山 多摩之丞：おばかしゃん

三ヶ嶋 青次：熱心なこって

木守 暦：あー、やっぱ薬飲んでたのか、ブランケットのくだりも大凡あっていたのに…あそこまで迷走してしまって…

木守 暦：申し訳なさを感じますなｗ

木守 暦：ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ

猫小山 多摩之丞：いやいや私も脳みそ働いてなかった

猫小山 多摩之丞：わりと死ぬ覚悟で来てた…

三ヶ嶋 青次：鍵は院長が持ってるってのはだれが教えたんですか？

三ヶ嶋 青次：死ぬつもりだった

KP：扉に・・

KP：扉に書いてあったで・・・

猫小山 多摩之丞：出入り口のとこにあったそういえば

三ヶ嶋 青次：扉にかいたのはだれってやつですな

KP：「鍵は医院長が管理しています」

KP：これですね

木守 暦：多分病院の張り紙的なものじゃないかな

猫小山 多摩之丞：看板で書いてあった

KP：誰かは描いてなさそうですね・・・

三ヶ嶋 青次：特に誰とかない感じか

KP：ですね

三ヶ嶋 青次：他は特にないですな

猫小山 多摩之丞：私もそれくらいかな

木守 暦：こんなものかな

KP：了解です！

KP：では今日は本当にありがとうございました！

KP：遅くまですみません!

猫小山 多摩之丞：ＫＰさんもお疲れさまでした！

KP：お疲れ様でした～！！

木守 暦：こちらこそ本当にありがとうございました～！

猫小山 多摩之丞：すっごい楽しかったです

三ヶ嶋 青次：ありがとうございました！

KP：ありがとうございます！

木守 暦：ＫＰさん本当にありがとうございます！

KP：よかった！

三ヶ嶋 青次：楽しかった・・・！

木守 暦：スリル満点で楽しかった…！

三ヶ嶋 青次：またこの3人でやりましょう！

猫小山 多摩之丞：また死ぬ思いさせてね❤

木守 暦：やりましょやりましょ！

KP：シナリオ作者様にもお伝えしておきます・・！またやりましょう！

猫小山 多摩之丞：やりましょましょ

木守 暦：ｗｗｗｗ

三ヶ嶋 青次：全員生還だ！！！！！！！

猫小山 多摩之丞：じゃあこの辺でかな

木守 暦：わーいわーい！

木守 暦：ですね！

KP：は～い！

三ヶ嶋 青次：ですね

KP：画像消しといたデスヨ～

猫小山 多摩之丞：なるほど4時じゃねーのですよ

猫小山 多摩之丞：あっあざます！

木守 暦：あ！ありがとうございます～！

三ヶ嶋 青次：あざます！！

木守 暦：ふふふ、お風呂入って寝よ♡

木守 暦：寝れるかな♡