美の祭典 1日目

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

どどんとふ:「瀬良 クロエ」がログアウトしました。

どどんとふ:「瀬良 クロエ」がログインしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

どどんとふ:「」がログインしました。

KP:先に注意事項をば

KP:このシナリオはロストの可能性有、ENDによって一部ステータス(APP)が減少する可能性があります。ご了承ください。

瀬良 クロエ:りょかいです!

琵琶 明彦:てすと

琵琶 明彦:ファイル間違えた

KP:すごい

瀬良 クロエ:ミワサン

瀬良 クロエ:ミワサン…?

KP:ビワサン…

瀬良 クロエ:ビワサン

瀬良 クロエ:持ち物のオーラがやばい

琵琶 明彦:テスト

KP:オーラ

瀬良 クロエ:持ってそうやばい

琵琶 明彦:オーラ持ってきた!

KP:とりあえず点呼だしますな

KP:点呼開始!

瀬良 クロエ:準備完了!(1/2)

琵琶 明彦:準備完了!(2/2)

全員準備完了しましたっ!

KP:それではオリジナルシナリオ「美の祭典」 テストプレイB班開始させていただきます~

KP:よろしくお願いします!

琵琶 明彦:よろしくおねがいしまーす!

瀬良 クロエ:よろしくおねがいします!

KP:【美チャンス】

琵琶 明彦:いつもの

琵琶 明彦:あれ!?

KP:まちがえた

瀬良 クロエ:いつもの

琵琶 明彦:wwww

瀬良 クロエ:ん???

KP:あれーーー???

KP:あなた達はある日、美人コンテストなるものの参加者募集のポスターを目にします

琵琶 明彦:チャット文字に反応してカットインがw

瀬良 クロエ:末尾なんちゃらついてるのかな

KP:そこには老若男女に関わらず美しさに自信がある人を募集している、とあります。

KP:募集要項にはただ一つ「美しい人」とだけ書かれています。

KP:今BGMなってるかな?

瀬良 クロエ:私のことね!!

瀬良 クロエ:鳴ってないかも

琵琶 明彦:なってる!大丈夫!

KP:よかった!

KP:美しさに自信があるあなたがたはこれはもう参加するしかない、と思い立ちます

KP:思い立ちますよね?

瀬良 クロエ:思い立ちますね!!!!!!

琵琶 明彦:思い立ちました!!!

瀬良 クロエ:私世界一かわいいぽっちゃりさんなので!!!!!

KP:ぽっちゃりさん

KP:ではお二人参加表明をメールなり手紙なりにしたためて応募しました。

KP:数日たってからあなたがたに書類審査通過のお知らせと次の審査を行う場所が記された手紙が届きます。

KP:審査場所は都内のホテル、クリスタルガーデンとあります。当日は15時から2階のロビーにて開催宣言が行われるようです。

KP:手紙には主催者として九重 静香という名前が書かれています。

KP:ということで、ロビーに行くまでにしておきたいことはありますか?

瀬良 クロエ:九重さんがどういう人かを調べてみていいですか?

琵琶 明彦:じゃあ九重サンについて調べておきたいです

KP:主催者については知識か図書館でどうぞ

瀬良 クロエ:では知識で

瀬良 クロエ:CCB<=70 知識

Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功

琵琶 明彦:情報は一緒かな?

瀬良 クロエ:おっけい

KP:一緒ですね

琵琶 明彦:なら知識で!

琵琶 明彦:CCB<=85 知識

Cthulhu : (1D100<=85) → 8 → スペシャル

瀬良 クロエ:出目がいい

KP:ではクロエさんと琵琶さん、主催者の九重静香について調べたところ、

琵琶 明彦:今日の私はキテます

KP:最近になって知名度をあげた女性経営者だということがわかります。

KP:オーラのおかげかな

KP:エステやネイルサロン、美容整形など美容に関する会社をいくつもおこして成功しているやり手の女性です。

KP:また、彼女の経営するサロンは女性用、男性用、シニア用等様々な人々にあわせたものがあるようです。

九重 静香:こんな人です

琵琶 明彦:ブルブル

琵琶 明彦:また会ったな

瀬良 クロエ:きみ前に切り殺されてたわね

瀬良 クロエ:こんなところで会うなんて…!!!

KP:九重静香についての情報はこんなところです

KP:ふふふ

琵琶 明彦:はーい!

瀬良 クロエ:はーいっす

KP:さて他にしたいことはありますかな

瀬良 クロエ:あとはまぁ自分の美しさを存分に磨き上げて勝負に挑むくらいかな?

琵琶 明彦:ですね

KP:では存分に磨き上げられるかDEX×5でどうぞ

瀬良 クロエ:40か…

琵琶 明彦:CCB<=50 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功

瀬良 クロエ:CCB<=40 美しくなってやるわ!!!

Cthulhu : (1D100<=40) → 33 → 成功

KP:おお

瀬良 クロエ:おっけい

琵琶 明彦:やったぜ!

瀬良 クロエ:これでAPP+1とかできますかしら!!!!!!

KP:ではお二人ともいつもより入念にお手入れしたおかげで肌通夜がよくなりました

KP:APP+1です

琵琶 明彦:おお!!

瀬良 クロエ:ありがてぇ!!!

琵琶 明彦:琵琶さんのAPPが10に!

KP:では当日まで時間をすすめていいかな?

琵琶 明彦:はーい!

瀬良 クロエ:はーい

KP:ではお二人がホールにつくとですね、そこには老若男女問わず自信に満ち溢れた顔つきの人が集まっています。

瀬良 クロエ:APP17になったすっげぇ

KP:ざっと見て50人弱 みんな思い思いに着飾っていて美しいです。

KP:そしてホールの壁には黒いスーツを着たスタッフが真っ直ぐに立っています。

KP:ざっと見てわかるのはこれぐらいです

瀬良 クロエ:ホール全体に目星とかで何かほかに見つかったりしますかしら

瀬良 クロエ:変わったものないかなーって

KP:目星大丈夫ですよ~

瀬良 クロエ:では降ります

瀬良 クロエ:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功

KP:では、クロエさんあたりを見回すと特に不審な点は見つかりませんでした

KP:代わりにこのホテルの紹介パンフレットを見つけます

瀬良 クロエ:おっ~~!!

瀬良 クロエ:手に取ってみてみましょう

KP:このホテルについての紹介が書いてありますね、割と最近できたばかりのホテルのようです

KP:このホテルはただのホテルとしてではなく、2階から15階までのフロアを貸会議室として提供していることがわかります。

KP:2階に一番広いロビーホールがあり、ここのことですね、その上の階からは1フロアに6室の貸会議室があるようです。

KP:ホテルの情報は以上です

瀬良 クロエ:なるほど

瀬良 クロエ:あざます!

KP:琵琶さんは何かしておきたいことあります?

琵琶 明彦:うーんと、そしたらスタッフか主催さんに挨拶でも

琵琶 明彦:オーラふりまきに行く

KP:そうですね、あたりには主催らしい人はいませんね

KP:スタッフはごろごろいます

琵琶 明彦:あ、ならスタッフの一人に声かけます

KP:どうぞ~

琵琶 明彦:「はぁらぁ~~随分賑わってますわねぇ~~ごきげんよう。主催の九重さんにご挨拶がしたいのだけど、ハナタどこにいるかご存知かしら~~?」

KP:wwwwwwwww

瀬良 クロエ:wwwwwwwwwwwwwwwww

瀬良 クロエ:だめです

琵琶 明彦:それっぽくRPしたつもりだった

KP:スタッフ「…………主催、は、ただいま、ご挨拶の準備、を、して、いま、す」

瀬良 クロエ:腹筋によくない

琵琶 明彦:因みにスタッフは男性ですか

瀬良 クロエ:おったどたどしい~~

KP:スタッフ「この度、は、ご参加、ありが、と、う、ございま、す。しばらく、おま、ち、くださ、い」

KP:男性ですね

KP:APP15ぐらい

琵琶 明彦:良い男

KP:ではこのあたりで司会らしい女性が「主催者からの挨拶です」と言います。

KP:あたりの照明がおち、スポットライトが一部をてらします。

KP:と、そこに豪奢なドレスを着た女性が優雅な身のこなしでライトの中心に立ちました。

九重 静香:「皆さま、本日は審査にお集まりくださりありがとうございます。

瀬良 クロエ:おお~~!ちゅうも~く!

KP:事前に九重のことを調べていたお二人は主催者だとわかるでしょう

琵琶 明彦:「はらぁ~主催の登場ねぇ~」

九重 静香:美しくないこと、それすなわち罪。ここにお集まりの皆さんは罪なき美しい方々とお見受けしました。

九重 静香:皆さまこう思っていらっしゃるでしょう。自分こそが身体、精神、魂、全てにおいて最も優れた美人だ、と。

九重 静香:それをぜひ私に証明してください。皆様の美しさの証明のために、相応しい審査を用意させていただきました。

九重 静香:どうぞご存分に、その美しさを見せてください。この世は美しさが全て。

九重 静香:美しくないことはすなわち罪。皆様は罪なき天上に住まう天使のように清らかで美しいと私は信じております。」

KP:自信にあふれた視線があなたがたを値踏みするように降り注がれます。

KP:九重もなかなかに自分の美しさに自信があるように思えますね

瀬良 クロエ:「うふふ、そうね!私が一番美しいっていうことをたっぷり皆に教えてあげなきゃね!」って感じにやる気満々でいきます

KP:あ、ああ~~~またもや忘れてた!!

瀬良 クロエ:おっ

琵琶 明彦:「はらぁ~?何だか宗教てぃっくなお話しになってますわねぇ…?」ちょっとスピーチに引き気味になっとこう

琵琶 明彦:おお?

KP:ええとお二人が受け取った今日の事に関する手紙には「13」と数字が記されています

琵琶 明彦:13

瀬良 クロエ:ほう

九重 静香:「さて、審査についてですが皆さまに本日のお知らせをさせていただいた手紙に番号が書かれていたかと存じます。

九重 静香:予想以上に多くの方にご応募をいただけましたので、今回は趣向を凝らして1グループに1フロアを使っての審査を行わせていただきます。」

九重 静香:「皆様にはこれより手紙に書かれていた数字のフロアへ移動していただきます。もし数字をお忘れの方がいらしたら壁際に立っているスタッフにお伝えください。

九重 静香:皆様にはフロアにあるすべての審査を行っていただくこととなります。お時間を頂戴することをご了承くださいませ。」

九重 静香:「なお、移動に関して混雑を招いてはいけませんので、数字の小さいグループの方々から順にご移動をお願いいたします。」

九重 静香:「それでは、皆様の美しさ、たっぷりと堪能させていただきます」

KP:静香はそういうと口元をにやぁと歪めます。

瀬良 クロエ:私らは13階のフロアってことかしら

瀬良 クロエ:あらやだゲスな笑みね

KP:そうしてライトの照っている場所から移動してしまいました。

KP:ゲスwww

KP:一瞬の沈黙の後にざわざわという声が響いてから何人かがエレベーターに移動しているようです。

KP:エレベーターの傍に立ったスタッフが数字を伝えていますね。

琵琶 明彦:「えぇと、ハタクシはぁ~13ですわねぇ」

KP:現在4階のグループを移動させているようです。

KP:さて、お二人は13階なので時間がありそうですが案内まで何をしますか?

KP:ハタクシ

KP:すごい琵琶さんの喋りが脳内再生余裕

琵琶 明彦:んっふっふっふ

瀬良 クロエ:「私は13階で審査を受けるのね…たのしみ~~!どんなことするのかしら!」

瀬良 クロエ:もう磨き上げは十分だし精神統一かな\\\

琵琶 明彦:案内まで料理とかあるならそれつまんでます

KP:ここには料理はなさそうですね

琵琶 明彦:ざんねん

KP:では呼ばれるまで大人しく待ってる感じかな?

瀬良 クロエ:ですね

琵琶 明彦:はーい!

KP:ではホールにいる人の数が少なくなったところでエレベーター近くのスタッフが「13階の方々はエレベーター前までおこしください」と言っているのが聞こえます

琵琶 明彦:案内に従ってエレベーター前に向かいます~

瀬良 クロエ:おっじゃあ自信満々に向かいます

瀬良 クロエ:モデルウォークで

KP:では2基あるエレベーターのうち1つの前に琵琶さん、クロエさん、それと一人の女性が集まります。

先崎 京子:「あ…お二人も13階のグループですか?」

瀬良 クロエ:ミダレチャァン!!!!!!!

瀬良 クロエ:「ええ、そうよ。あなたも?」

琵琶 明彦:ハナタモ 僕と 乱れたいの?

先崎 京子:「はい。先崎京子と申します。よろしくお願いします」

先崎 京子:やめえwww

瀬良 クロエ:やめてぇwwwwww

琵琶 明彦:「はらぁ~よろしくお願いいたしますはぁ~~」

KP:京子の佇まいは凛としていて短い時間でのやり取りですがお二人とも京子の身のこなしが礼儀正しいものだとすぐにわかるでしょう。

琵琶 明彦:「礼儀正しい方は嫌いではなくてよぉ~んっふっふ」

瀬良 クロエ:「あら…あなた、とっても身のこなしが素敵ね!私そういう人大好きよ!」

先崎 京子:「あ、ありがとうございます。家が茶道のお教室をしているのでいろいろ教え込まれていて」

先崎 京子:「そういっていただけると嬉しいです」ニコッ

瀬良 クロエ:お育ちがよろしい子なのだな

KP:皆さんが和気藹々してるとスタッフが開いたエレベーターへ皆さんに入るよう促します。

琵琶 明彦:エレベーター乗ります~

瀬良 クロエ:のりま~す

KP:ではスタッフは皆さんが乗ったのを確認して13階のボタンを押します。

KP:しまる扉の向こう側でスタッフはうやうやしく頭を下げながら「ご武運を」とだけ告げてきました。

KP:深く頭を下げたせいで、皆さんその表情がどんなものかうかがえません。

瀬良 クロエ:あっやし~~!!

KP:あなたがたをのせたエレベーターは重力を無視してぐんぐんと上がります。

KP:ぐんぐん、ぐんぐん

瀬良 クロエ:ぐんぐんゲーム

KP:ぐんぐんゲーム とは

KP:しばらくしてからエレベーター内の電子盤の数字があがり、13階へとたどりつきました。

瀬良 クロエ:チーン

KP:レンジかな?

瀬良 クロエ:ブーン

KP:なんか琵琶さんの2Pカラーがめっちゃあったんだけど…

瀬良 クロエ:2Pあるんかよ卑怯すぎる

KP:【PepperStrech】

KP:皆さん今下側のエレベーターを出たところですかね

瀬良 クロエ:ピンクのところかな

KP:ピンクの両隣にあるのがエレベーター立ち思ってください

瀬良 クロエ:なるほど

KP:エレベーターの間には九重の肖像画がかけられています。ピンクのところですね

KP:右手には男性用トイレ、女性用トイレがあります

瀬良 クロエ:肖像画は芸術とかで何かわかるかしら

KP:左手奥には非常階段らしいものが黒い部分に

KP:肖像画見るとしたら目星ですかね

瀬良 クロエ:説明が終わったら見てみよう

琵琶 明彦:2Pカラー

KP:非常階段の手前青い部分には本棚が、その向かいの緑の部分には見取り図らしいものがあります

KP:wwwwwwwwwwwwwwww

瀬良 クロエ:くっそ卑怯

KP:火のオーラだ

琵琶 明彦:てへりん

KP:ひとまずエレベーター出たところでわかるのはこれぐらいです

KP:位置的にその奥にあるものはちょっとわからないかな

琵琶 明彦:はーい!

瀬良 クロエ:ではとりあえず肖像へ行ってみましょうか

瀬良 クロエ:図書館を持ってないので本棚は頼みたいですっす

KP:では肖像画は先ほどの九重静香を描いたもののようです

KP:ポーズはモナリザのような手首あたりをクロスさせて座ってるようなゆったりしたものですね

瀬良 クロエ:目星降って大丈夫ですか!!

KP:どうぞ~

瀬良 クロエ:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功

KP:ではクロエさん、肖像画にはよくあることですがこの九重は先ほど見たものより美しく感じられます

KP:先ほど見た本人よりも、だな

瀬良 クロエ:「あっら~!だいぶ盛ってるわねこれぇ」

KP:クロエさんがそう言った時ですどこからかガーーーーと掠れたスピーカー音が響きます

瀬良 クロエ:ガーーー

KP:「これより、13階の皆様の審査を開始させていただきます。

琵琶 明彦:「ホテルに肖像画だなんてぇ~このホテルもあの女のハウスなのかしらぁ~?」

KP:皆さますべての審査を終えた時点で終了となります。それまでは途中退場などの美しくないことはなさいませぬようお願いいたします」

KP:シークレットダイス

瀬良 クロエ:「退場なんてするわけないじゃない!」

KP:勇ましい

琵琶 明彦:「はらぁ~審査が始まりますわね。さっさと会場に向かいましょ」

瀬良 クロエ:お二人を誘って意気揚々と向かいましょう

先崎 京子:「あら?」

琵琶 明彦:「はら?」

KP:と、ここで京子が何かに気づいたように上を見上げます

先崎 京子:「今の声ってスピーカー越しでしたよね?」

瀬良 クロエ:「? そうだったと思うわよ?」

琵琶 明彦:「スピーカーの音は聞こえましたわねぇ」

先崎 京子:「それが、スピーカーらしいものが見当たらなくて…」キョロキョロ

琵琶 明彦:「はらぁ~じゃあスピーカーの守護霊でもついてるのかしらねぇ」

先崎 京子:「ス、スピーカーの守護霊ですか???」

先崎 京子:すぴーかーの守護霊 とは

琵琶 明彦:「建物にも憑くものなのよ」

瀬良 クロエ:「どこか見えにくいところにあったりして?目立つとデザイン的に良くないとかもあるのかも!」

先崎 京子:「そ、そうなんですか」

瀬良 クロエ:「守護霊って建物にもつくんですね~!知らなかったわ!」

先崎 京子:「あ、なるほど!そうですね大きい物が天井についてると見栄えが悪いですもんね」

KP:京子は納得いった様子でほっとしてます

琵琶 明彦:「ちなみにハナタにもご先祖様が憑いてますわよぉ」

先崎 京子:「え?!」

琵琶 明彦:「さっ、何はともあれ向かいましょうかぁ」

瀬良 クロエ:「ご先祖様見てるんですって!なおさら頑張らなきゃね♡」

先崎 京子:「え、えっ…ぇ…は、はいっ」

瀬良 クロエ:よっしさらに自信満々に向かおう

KP:ではどこに向かいますか?(なんなんだこいつら)

琵琶 明彦:まずは見取り図で位置を確認したいです

瀬良 クロエ:KP本音出てるわよ

KP:>x<

琵琶 明彦:><

瀬良 クロエ:><

KP:さて、どこにむかいます?

瀬良 クロエ:一番手前の部屋の扉見てみよう

KP:右と左どっちかな?

瀬良 クロエ:右利きなので右側から行ってみよう

KP:では扉には「美しい人は勤勉でなければならない」と書かれた大きめのプレートがかけられています

KP:目星をどうぞ

瀬良 クロエ:勤勉

瀬良 クロエ:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

瀬良 クロエ:INT8に勤勉って読めたかしらね

KP:クロエさんプレートの大きさのわりに文字が随分と偏った場所にあるなと思います

KP:余白が多いな、と感じるイメージで

瀬良 クロエ:「あっやっだ~~!!これちょっとバランスわっる~い!!」

瀬良 クロエ:「文字組みはちゃんとしなきゃダメよ(真顔」

琵琶 明彦:「はらぁ~~ほんとぉ~~~ちょっとこのプレートおブスじゃなぁ~い!!」

KP:おブスなプレート

瀬良 クロエ:「や~だこれもしかして他のプレートもこうなの!?私が直してあげるわまったく!!」

KP:wwwww

瀬良 クロエ:他の部屋のも見てみましょう

KP:どの部屋のを見てみますか?

瀬良 クロエ:流し見みたいな感じで右側を下からズズズイと

KP:では右側の部屋

KP:今見た手前のをはぶいて

瀬良 クロエ:はい

瀬良 クロエ:目星はとりあえず後で

KP:順に「美しい人は節制の精神を持たなければならない」「美しい人は忍耐強くなければならない」とあります

KP:プレートはやはり余分な余白があるように見えますね

KP:そして右側を一通り見た皆さん、今廊下のつきあたりにいると思いますが

瀬良 クロエ:はい

KP:オレンジの部分にライオンの銅像がある事に気づきます

KP:銅像にはプレートがかけられていますが、そこには何も書かれていません

琵琶 明彦:「はらぁ~可愛らしい猫ちゃんの銅像ねぇ~」抱き着きます

KP:ぎゅっ 抱きつくと冷たいかな

瀬良 クロエ:目星で何か見つかるかしら

琵琶 明彦:「このオーラのない無機質さがたまらないわぁ~」

KP:これに目星しても特に情報はないかな

KP:オーラなくてもいいんかい

瀬良 クロエ:「像にはオーラ無いのね!この世界にはまだ知らないことがたくさんあるわね~!」

琵琶 明彦:オーラあり過ぎるとほら、酔っちゃうから…

瀬良 クロエ:オーラ酔い

KP:オーラ酔い…

先崎 京子:「琵琶さんって神秘的な方なんですね」

瀬良 クロエ:右側は目星情報みんな一緒かな?

KP:そうですね、扉にはプレートがかけられている以外おかしいところはないです

琵琶 明彦:「ハタクシ、『オーラの歪(ひずみ)』って番組をやってる占い師ですの」

琵琶 明彦:「この世はオーラに満ち溢れてましてよ」

先崎 京子:「番組を?!すごいですね、すみませんうちニュース以外は見ないので存じ上げなくて…」

瀬良 クロエ:ひずみwwwwwwwwwwwwwww

KP:まがまがしい

瀬良 クロエ:よっし反対側も見てみよう!!!!

KP:ライオンがある奥から順に見ていく感じですかね?

瀬良 クロエ:同じ要領で上から順に流し見します

瀬良 クロエ:そうそうそんなかんじ

KP:では

KP:「美しい人は純潔でなければならない」

琵琶 明彦:「はらぁ、それは残念ですはぁ~CMにもたまに出てますので、機会があれば見てみてくださいまし」

KP:「美しい人は慈悲深くなければならない」

琵琶 明彦:琵琶さんは京子ちゃんとおしゃべりしてよう

KP:「美しい人は救恤の心を忘れてはならない」

KP:それぞれそう書いてあります

先崎 京子:「はい、今度家族にも話して番組も拝見させていただきますね」

瀬良 クロエ:きゅう…?

KP:きゅうじゅつ

瀬良 クロエ:リアルEDU不足つらい

瀬良 クロエ:あざます

KP:意味を知るなら知識でどうぞ

瀬良 クロエ:CCB<=70 知識

Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗

KP:おしい><

瀬良 クロエ:あっあ~~^^

瀬良 クロエ:琵琶さんに聞いてみよう

琵琶 明彦:「えぇ、是非ご覧になってくださいまし~んっふっふ」

瀬良 クロエ:「ねぇ、これどういう意味か知ってるかしら?」

瀬良 クロエ:って感じに

琵琶 明彦:これ普通に答えていいのかな?

KP:リアルで知ってたらいいよ~

KP:リアル知識なければ知識でふってくだしあ

琵琶 明彦:「はらぁ?何かしら~?ええと、あぁ、救恤ね」

琵琶 明彦:あ、リアル知識あります~

KP:さすが

琵琶 明彦:間違ってたらごめんだけど

琵琶 明彦:急に緊張してきた

瀬良 クロエ:フヒヒ

琵琶 明彦:「これは困ってる人がいたら、助けたり恵んであげたりしなさいってことよぉ~」

先崎 京子:「たしか貧しい人を救って何かを恵むことですね」

琵琶 明彦:「救恤金とかっていうでしょぉ~?」

瀬良 クロエ:「なるほど~!」

瀬良 クロエ:ほんとになるほど~!

琵琶 明彦:「被災地への募金とか、あそこら辺でよく使われてるかしらぁ~?」

先崎 京子:「琵琶さんって物知りなんですね」

琵琶 明彦:「ハタクシ、読書が趣味ですの。まぁ、伊達にミナサンより長生きしてないってことですはね」

先崎 京子:尊敬の目

瀬良 クロエ:尊敬キラキラ

先崎 京子:琵琶教だ

琵琶 明彦:やめてくれ、僕は完璧に答えられなかったんだ…

KP:いや完璧やったやん

琵琶 明彦:あれ、ほんまに?

瀬良 クロエ:たぶん完璧だと思う

琵琶 明彦:貧乏人オンリーだったかと思ってカァァ///してた

KP:京子の補足は今回のシナリオにおいてのヒントと思ってくだせえ

KP:救恤自体の意味はあってるよ

琵琶 明彦:なるほどなるほど

KP:プレートの文言は一通りだしましたね

瀬良 クロエ:ほほうヒントをくれる肉盾か

琵琶 明彦:乱ちゃんは僕が守る

瀬良 クロエ:左側は目星とかで何かわかりますか?

先崎 京子:「これ…審査の内容か何かなんでしょうか?」

KP:左側も目星では特に何もみつかりません

琵琶 明彦:って思ったら乱ちゃん不定まで残り1?

KP:あ

KP:これ前のテストプレイのままだったわ

瀬良 クロエ:発狂寸前

琵琶 明彦:「どうやらその様ですはね~?好きなとこから入ればいいのかしらぁ~?」

KP:なおした!

琵琶 明彦:おおう

琵琶 明彦:大分減ってたのね…

KP:お部屋再利用なの

琵琶 明彦:これは楽しみだぁ~~~~~!!

KP:不定入ったからね

KP:前回は全員不定入り

琵琶 明彦:ひゅ~~~!

瀬良 クロエ:「好きなところ?そしたら私は左上から行こうかしら!」

瀬良 クロエ:ひゅえ~~~^^^

KP:あ、今回なるべき単独行動はなしでお願いしたく

KP:行くとしたらみんなでぞろぞろ入ってもらうことに

琵琶 明彦:「はらぁ?審査なんだからまとまって行かなきゃダメよぉ~」

KP:いや、でも別行動でもなんとかなるかな

瀬良 クロエ:じゃあ集団で行こう

KP:すまんのうすまんのう

琵琶 明彦:「はらぁ?天から感謝の声が聞こえますはねぇ?」

瀬良 クロエ:「不思議ね!私も聞こえたわ!」

KP:(感謝)

KP:そうしたら左上からですかね?

琵琶 明彦:「んっふっふ、ハナタにもオーラが身について来たのかしらね」

琵琶 明彦:純潔

琵琶 明彦:ほほう

瀬良 クロエ:純潔には自信あり

琵琶 明彦:因みに見取り図を見ても特に情報ってないですか?

KP:そうですね、今見てるMAPそのものが出てるだけですね

琵琶 明彦:なるほどなるほど

KP:部屋6つとトイレ、エレベーターの位置がわかるのと

KP:本棚があることがわかるぐらいです

琵琶 明彦:はーい!

琵琶 明彦:なら左上から行きましょうか

瀬良 クロエ:うっすっす

KP:では左上普通にガチャーと開ける感じですかね?

琵琶 明彦:琵琶さんはノックするかな

瀬良 クロエ:ノックはしますな

KP:ノックしても中からは返事がないですね

琵琶 明彦:「はらぁ?返事がありませんはね?入りますわよ~?」ガチャー

先崎 京子:「審査員の方とかいらっしゃらないんでしょうかね…?」

瀬良 クロエ:「お返事ないけど入っちゃっていいのかしら?」

KP:では部屋の中ですがそれなりに広さがあってドアの向かいにガラス窓があります。

KP:その向こうには高層ビルがいくつも並んでいますね

KP:あ、ちなみにこのホテルは都内にあります

琵琶 明彦:「はらぁ~いい部屋ですはねぇ~」

KP:部屋には天蓋付きのベッドがぽつん、と置かれていてその上には球体関節人形が3体おかれています

KP:また、天上はなぜか星図になっています

KP:とてもいい雰囲気ですね

KP:はらぁ~~

琵琶 明彦:はらぁ~~

瀬良 クロエ:「あら~~素敵なお部屋!あ、お人形もあるわ!」

KP:はらはらぁ~~

琵琶 明彦:はらはらぁ~~~ちょっといいですはねぇ~~~

KP:星図の天井に対して天文学、もしくは知識の半分をふれます

琵琶 明彦:天文学ふりましてよぉ~~~!

KP:どうぞ~~~

琵琶 明彦:CCB<=61 天文学

Cthulhu : (1D100<=61) → 57 → 成功

瀬良 クロエ:では人形に目星でも

先崎 京子:d100<=60 天文学

琵琶 明彦:今日の琵琶さんは冴えている

先崎 京子:おっと

先崎 京子:1d100<=60 天文学

Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗

琵琶 明彦:はらはらぁ~

先崎 京子:><

瀬良 クロエ:><

琵琶 明彦:><

KP:目星もどうぞ~

瀬良 クロエ:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗

瀬良 クロエ:><

琵琶 明彦:><

KP:では人形に関して特にわかりませんでした

KP:琵琶さんはこの星図が夏の星座のものだとわかります

瀬良 クロエ:[]

瀬良 クロエ:「わたしお人形さんは好きだけど知識はないのよねぇ」

KP:さらにおかしなことに、この天井の中心にあたるところに蠍座があることに気づきますね

琵琶 明彦:「はらぁ~これ、夏の星座ですはねぇ~?」

瀬良 クロエ:蠍座の女

琵琶 明彦:おおん、天体に関してはリアル知識皆無だからよくわからんな

琵琶 明彦:夏の大三角形?

琵琶 明彦:二等辺三角形?

KP:多分?

KP:とりあえず蠍座や!

瀬良 クロエ:多分

琵琶 明彦:取り敢えず蠍座OK!

KP:(適当)

瀬良 クロエ:びわっちこちらも見ていただきてぇ…

瀬良 クロエ:失敗したすまねぇ

琵琶 明彦:「はらぁ?変ですはねぇ~~~?蠍座が真ん中にあるだなんてぇ~」

琵琶 明彦:「そっちは何かありまして?」って感じでお人形

KP:ではですね

KP:琵琶さんが人形を見たその時です

KP:ガタガタという音を聞きます

琵琶 明彦:はらぁ~~~~~!!!!

瀬良 クロエ:おっ

KP:【いつもの】

瀬良 クロエ:いや~~ん何この音~~~!?

KP:音の方を見ると、3体の人形がその体を震わせ、むくむくと大きくなっていきます

KP:球体のはずの関節は極端な丸みが少なくなりまるで人間のようになります

瀬良 クロエ:「えっやだ~!?なにこれ!?」

KP:その姿は美しく、妖艶です

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:琵琶さんとクロエさんには人形の姿がひどく煽情的で美しい物に思えます

KP:ぎこちなく動く指に視線が奪われます

琵琶 明彦:は、はれぇ~~~~!!!

KP:魅力にあふれた相手とソファになだれこみたい、そんな衝動に駆られます

KP:都合がいいことに、人形のすぐそばには柔らかそうなベッドがあります

瀬良 クロエ:「あっやだ~~カワイイ~~!!きゅんきゅんしてきちゃう♡♡♡」

瀬良 クロエ:POW判定かな…?

KP:人形は無機質な頭を人間と見まごうばかりに変貌させクスクスと笑っています

KP:その笑い声すらひどく魅力的です。

先崎 京子:「ど、どうしたんですかお二人とも…?」

KP:どうやら京子には人形がそう見えていないようです

KP:この誘惑に抗うにはPOW10との対抗ロールです

琵琶 明彦:><。

瀬良 クロエ:「このお人形さんすっごくかわいいの~~!!うふふ♡」

瀬良 クロエ:><

KP:クスクス、と笑う人形の指先があなたに触れようとしています

瀬良 クロエ:65か…

KP:琵琶さん…ブルブル

瀬良 クロエ:判定行きます

琵琶 明彦:ブルブルブルブル

KP:どうぞ!

瀬良 クロエ:CCB<=65 少女は如何にして人形を捨てたか

Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗

瀬良 クロエ:だめだ~~~~!!!!!

KP:wwwww

琵琶 明彦:res(8-10)

Cthulhu : (1d100<=40) → 15 → 成功

琵琶 明彦:あっ

KP:え?

瀬良 クロエ:?

琵琶 明彦:あれ、対抗ロールこれで合ってる?よね?

KP:あってるあってる

琵琶 明彦:あっ、よかった!成功してしまった

KP:では琵琶さんはなんとか誘惑にあらがうことができました

琵琶 明彦:「ハタクシを誘惑するだなんて悪い人形ですこと!」

瀬良 クロエ:ドールの衝動には勝てなかったよ…(アヘ顔

KP:クロエさんは残念ながら誘惑に負けてふらふら~と人形の方へよってしまいます

KP:クスクス、と笑う人形がクロエさんに腕を回します

瀬良 クロエ:ロストかな?

琵琶 明彦:「ちょっとあれ大丈夫なのかしら…?」

KP:冷たい手があなたの背中を撫でさすり、満足したかのようにその場にガシャンと崩れ落ちます

瀬良 クロエ:「かわいい~~~!!お姉さんと一緒にこっちきて…ってアレ?」

KP:それを皮切りに他の人形もその場に崩れ落ちます

琵琶 明彦:「はらぁ~?」

KP:しかしクロエさんは人形に撫でられた背筋がぞくぞくと寒さに震えるでしょう

KP:まるで精神力を奪われたかのような脱力感を覚えます

瀬良 クロエ:「あら~~やだ~~~~!!」

KP:MPをマイナス2してください

瀬良 クロエ:はい!

瀬良 クロエ:しました~!

先崎 京子:「ま、また人形に戻ってしまいましたね…」

琵琶 明彦:「ちょっとハナタ、何奪われて帰ってきたのよぉ~~~」

KP:青いwwwwww

琵琶 明彦:哀愁漂うブルー

瀬良 クロエ:あおいwwwwwwwwwwwwwwwww

瀬良 クロエ:「わからないけど、なんかざわざわするわ~~…超ブルー…」

KP:【ペンギン修理人】

琵琶 明彦:「えぇ、でしょうともでしょうとも。何だかハナタ超ブルーでしてよ」

先崎 京子:「審査員らしい方もいらっしゃらないし…名、何なんでしょうこの部屋…」

瀬良 クロエ:「琵琶さんもすんごいブルーになってるわね!これもオーラなの?」

琵琶 明彦:「ハタクシはいつでもオーラでカラフルな毎日を過ごしてましてよ」

瀬良 クロエ:BGMじわじわくる

KP:草生えるわwwwwww

瀬良 クロエ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

琵琶 明彦:「入る部屋を間違えたのかしらねぇ?」

琵琶 明彦:ww

瀬良 クロエ:「他の部屋へ行ってみる?」

先崎 京子:「と、とりあえずこの部屋出てみますか?」

琵琶 明彦:「えぇ、そうしましょ」

KP:では皆さんこの部屋を出ますか?

琵琶 明彦:でます~!

瀬良 クロエ:でま~す!

KP:では退散スタコラサッサ

KP:さて、お部屋を出たところで

KP:琵琶さん

琵琶 明彦:エイヤーッコラスタコラッサッサー

琵琶 明彦:はい!

KP:あなたはお尻のあたりに違和感を覚えます

瀬良 クロエ:はいってる

KP:ムズムズする、そんな感じです

琵琶 明彦:な、なんですってぇぇぇぇ!!!!

先崎 京子:「きゃあああああ!び、琵琶さん…!!そ、それ!」

KP:京子があなたを見て悲鳴をあげるでしょう

KP:【いつもの】

瀬良 クロエ:ナニガオキテルンダーー!!

KP:なんてことでしょう

琵琶 明彦:「はぁん♡はらヤダ何かしら、急にお尻がムズムズ…」

KP:琵琶さんのお尻からしっぽが生えています

KP:それも獣のように毛並みのあるかわいらしいものではありません

瀬良 クロエ:しっぽwwwwwwwww

KP:先端に針の付いた、いくつものこぶが連結したような尾です

KP:知識をどうぞ

琵琶 明彦:「アッ、アイエェェエエェェ!!!!!しっぽぽぽぽぽ!?」

琵琶 明彦:CCB<=85 知識

Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:立ち絵wwwwwwwwwww

瀬良 クロエ:「琵琶さんが色を失ってるわ!!!」

瀬良 クロエ:立ち絵ひきょうwwwwwwwwwwww

KP:色をwwwwwwwwうしなってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:ヒェーーーーーーー

琵琶 明彦:オーラが消えた瞬間

KP:では琵琶さん、それがサソリの尾だということがわかります

琵琶 明彦:アイエーー!やっぱりぃーー!!

KP:自らの体が変貌してしまったことにあなたは1/1d3のSANcです

KP:目撃したクロエさんと京子は0/1

琵琶 明彦:「こっ、こここれはサソリ…の…」

琵琶 明彦:CCB<=40 SAN

Cthulhu : (1D100<=40) → 91 → 失敗

先崎 京子:1d100<=54 SANc

Cthulhu : (1D100<=54) → 83 → 失敗

瀬良 クロエ:CCB<=65 SANチェ

Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗

琵琶 明彦:d

琵琶 明彦:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

瀬良 クロエ:へりました!

KP:かたい

琵琶 明彦:減らしました!

瀬良 クロエ:「ヤダ~~~!!なにそれコスプレ~~~!?」

KP:では補足としてその尾は確実にあなたの臀部から生えています

琵琶 明彦:「やっぱりどこからどう見てもサソリですはね」

先崎 京子:「い、一体どうして…」

KP:立ち絵ずるい

KP:【ペンギン修理人】

琵琶 明彦:「ちょっとビックリしてオーラが消えてしまいましたは」

瀬良 クロエ:「サソリなの?琵琶さんサソリだったの?」

先崎 京子:「だ、大丈夫なんですか琵琶さん…!」

先崎 京子:「病院…そう、病院…!お医者様に見せないと…!!」

琵琶 明彦:「ちょっと!そんな訳ないでしょ!ハタクシは可憐な男よ!!」

先崎 京子:あわあわ

瀬良 クロエ:色が戻った

瀬良 クロエ:「でも病院って途中退場よね…?」

先崎 京子:「あ…」

琵琶 明彦:「はらぁ~落ち着きなさいな京子さん。ハタクシのオーラを少し分けてあげましょう」

琵琶 明彦:パァァ

先崎 京子:「は、はい…すぅ~~~~はぁ~~~~~~」

瀬良 クロエ:つよそう

琵琶 明彦:「そう、それでいいのよぉ~落ち着いたかしらぁ~?」

KP:なんなんだこえ(とりあえず先に言うと肉体が変わっているだけなので特に探索に支障はないです)

先崎 京子:「はい…でも琵琶さんは大丈夫なんですか?」

琵琶 明彦:うっすうっす!

瀬良 クロエ:KP本音と建て前逆!!

KP:はわわわわわ

琵琶 明彦:「ハタクシは何とも無いようですは…これ、サソリなら尾っぽで刺したら毒が回ったりするのかしら?」

KP:物騒な

琵琶 明彦:武器を手に入れた

瀬良 クロエ:「毒なんて回っちゃったらコンテストが続けられないわ…物騒ねぇ…」

先崎 京子:「き、気を付けてくださいね琵琶さん…」

琵琶 明彦:「例えばの話よぉ~とりあえずこの尻尾も生かしてコンテストに臨むしかないはねぇ~~~」

KP:ポジティブだ

KP:ではこのあたりでいったん休憩挟みましょう

琵琶 明彦:割とおじいちゃんに近いからね…

琵琶 明彦:はーい!

KP:40分から再開で

琵琶 明彦:了解しました~!

瀬良 クロエ:は~い

KP:点呼開始!

琵琶 明彦:準備完了!(1/2)

瀬良 クロエ:準備完了!(2/2)

全員準備完了しましたっ!

KP:では再開しまーす

琵琶 明彦:はーい!

KP:サソリの尾になろうとも審査を続けるぞ 絶対だ って感じですね

琵琶 明彦:ですです!

先崎 京子:1d100<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗

瀬良 クロエ:はーい!

KP:><

琵琶 明彦:><

KP:NPCが失敗したので皆さん目星をどうぞ

瀬良 クロエ:>><

瀬良 クロエ:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

琵琶 明彦:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功

瀬良 クロエ:><

KP:ファーーーーー

琵琶 明彦:今日ほんと調子よくない!?

KP:では琵琶さんふと気にかかることがあってドアを振り向きます。

KP:その反動で尾がクロエさんをビタンと勢いよく打ち据えました

琵琶 明彦:「はらっ!?」

瀬良 クロエ:「ぎゃん!?」

琵琶 明彦:フォンッ!

KP:痛いやら毛がちくちくするやらでクロエさんはHPマイナス1です

瀬良 クロエ:「やーだもー!!!いったーーーい!!!!」

KP:運よく針はささってないよ!

瀬良 クロエ:よかった!!!!

琵琶 明彦:「はらごめんなすって」

KP:琵琶さんはプレートの文言が変わっていつ頃に気が付きますね

KP:いること

KP:文言が”the”に変わっています

KP:100ファンだったら刺さってた

琵琶 明彦:「はらぁ~?なんか入る前と文字が変わりましてよ」

瀬良 クロエ:こわい

先崎 京子:「あら?本当ですね」

先崎 京子:「てぃー えいち いー」

瀬良 クロエ:「てぃーえいちいー」

琵琶 明彦:「これアレじゃないかしら~?ほら、英語のアレよぉ~アレアレ~」

KP:アレ

瀬良 クロエ:アレか~~!!

先崎 京子:「the ザ ですかね?」

琵琶 明彦:「ジだかザだか~そう、それですはぁ~」

瀬良 クロエ:「これ前は違う文章じゃなかったかしら?」

先崎 京子:「でもなんでtheなんでしょう?

KP:とりあえずこの部屋でのイベントはこれぐらいですね

琵琶 明彦:「さぁ~?それまではハタクシも分かりませんはね~?他のお部屋も入ったら文字が変わるのかしらぁ?」

瀬良 クロエ:「そしたら他も入ってみましょうか!」

KP:ではどの部屋に入りますか?

瀬良 クロエ:次どこに行ってみましょうかしら?

琵琶 明彦:「そうですはね、今度は一番手前のどちらかにしてみましょうか」

瀬良 クロエ:「いいわね!そうしてみましょう!」

KP:京子も二人についていくよ

KP:では手前の部屋のどちらに入りますか?

琵琶 明彦:「えぇと、勤勉か救恤…ハナタ、勤勉って大丈夫なの?」

琵琶 明彦:クロエちゃん見ながら

KP:wwww

瀬良 クロエ:「お勉強はちょっと苦手かしら…でも他は自信あるわよ!!」

瀬良 クロエ:INT8だしな…

KP:INT8

琵琶 明彦:「はっ!そうだは!確かさっきそこにアレがあったじゃない?」

琵琶 明彦:「ほら、あれよあれ、本棚!あそこでちょっとお勉強したらどうかしら~?」

KP:アレ

瀬良 クロエ:「アレ?」

瀬良 クロエ:「あとでそうするけどこっちが先よね!!!」

KP:ちょっと犬を1階におろしてくる

瀬良 クロエ:本棚見ても図書館ないからなイェーイ

瀬良 クロエ:はーい

琵琶 明彦:「よくテスト前に悪あがきで教科書読んだりするじゃない~?お勉強してから臨んだ方がいいはよ~」

琵琶 明彦:自然な流れで本棚に近づく機会が消えた…

琵琶 明彦:いってら~

瀬良 クロエ:wwwwwww

瀬良 クロエ:「あがいてもダメだった思い出しかないわ」

琵琶 明彦:「じゃぁもうしょうがないはね、諦めましょう」

KP:ドーナッツもろた

琵琶 明彦:あらおいしそう!

KP:お、本棚は後にする?

瀬良 クロエ:ドーナツ

琵琶 明彦:自然に近付けるときにする~

KP:ツイストドーナッツ

琵琶 明彦:ツイストドーナッツ

KP:そしたらどの部屋にします?

琵琶 明彦:じゃあ勤勉の話題出てたし勤勉でどうでしょ?

瀬良 クロエ:勤勉いいですな

KP:では勤勉の部屋ですね

KP:ノックとかしますか?

琵琶 明彦:ノックしておきます~

瀬良 クロエ:しましょうか

KP:ではノックに対する返事はないですね

琵琶 明彦:「はらぁ~ここも返事がないはねぇ~」

瀬良 クロエ:やはり返事はないか

瀬良 クロエ:「誰もいないのかしら?」

琵琶 明彦:「とりあえず入ってみましょうか」

KP:あなたがたが中に入るとそこには広いテーブルと人数分の椅子、そして窓際には景色を眺められるソファがありました。

KP:ソファは景色を眺めるようにドアには背を向けてる配置ですね

瀬良 クロエ:景色どんな感じかしら

琵琶 明彦:「はらぁ~ここもいい部屋ですはねぇ~」

瀬良 クロエ:窓際に行ってみましょう

KP:高層ビルにょっきにょき

瀬良 クロエ:「あらま~いい景色ね~!」

琵琶 明彦:「こっちのテーブルは何かしらぁ~?」

琵琶 明彦:テーブルの方近づきます

KP:では窓際によったクロエさん

瀬良 クロエ:はい

KP:絶景を眺めた後に振り返ると、ソファの上に誰かの忘れ物でしょうか テディベアがちょこんとのっています

KP:モフモフの可愛らしいテディベアです

KP:机の上を見た琵琶さんはあなたがたの名前が書かれた紙と筆記用具が人数分そろっているのを見ます

瀬良 クロエ:「あらやだかわいい~!忘れ物かしら?」

KP:テーブルの中央にはタイマーが設定された時計があり、30分後になるように設定してあります

琵琶 明彦:「はらぁ~?こっちは何だか筆記テストのようですはよ~」

先崎 京子:「もしかしてペーパーテストなんでしょうか…?」

琵琶 明彦:「そのようですはねぇ~」

瀬良 クロエ:「ペーパーテストも対策はしたけど、ちょっとこれは自信ないわね…」

先崎 京子:「タイマーも設定されてる…はやくとりかかったほうがよさそうですね」

琵琶 明彦:「それじゃ、さっそく解いてみましょうかねぇ~」

KP:では皆さん、知識技能のうちから1つお好きな技能を選んでその半分でロールをお願いします

瀬良 クロエ:コンピューターね…

先崎 京子:1d100<=40 芸術(礼儀作法) 半分

Cthulhu : (1D100<=40) → 71 → 失敗

瀬良 クロエ:端数はどうしましょう?

琵琶 明彦:演劇かな

KP:端数は切り捨てで

琵琶 明彦:CCB<=32 芸術(演劇)

Cthulhu : (1D100<=32) → 1 → 決定的成功/スペシャル

琵琶 明彦:はらぁ

KP:わお

瀬良 クロエ:わぁ

瀬良 クロエ:CCB<=35 コンピューター半分

Cthulhu : (1D100<=35) → 51 → 失敗

琵琶 明彦:やっぱ今日キてる

瀬良 クロエ:琵琶さん今日憑いてる

KP:では京子とクロエさんはなかなか難しい問題に苦戦します

KP:ちょっと自信ないですね

瀬良 クロエ:「やっぱりむつかしいわ~><」

KP:琵琶さんはなんかもうパーフェクツって感じに問題がスラスラとけます

先崎 京子:「ううーん…ダメです」

KP:見返す余裕もできるぐらいです

琵琶 明彦:「はらぁ~随分簡単な問題ですはねぇ~運が良いですはぁ~」

KP:自分でも確かな手ごたえを感じますね

KP:2人がせっせと問題を解いているのを優雅に見守ります

瀬良 クロエ:これ進研ゼミでやったところだ!

琵琶 明彦:ww

KP:しばらく時間がたつとタイマーがピピピとなり始めます

先崎 京子:「ううーん難しくてちょっと自信ないです…」

琵琶 明彦:「はら、時間の様ですはね」

瀬良 クロエ:「やっとおわった~!」

KP:さて、ようやく試験が終わったあなたがた、ほっとするのも束の間

KP:先ほど解いた問題用紙からシュッ シュッ と音が響きます

琵琶 明彦:「はらぁ!?」

KP:【いつもの】

KP:回答に赤く○と×がついていきます

瀬良 クロエ:「なあに!?」

KP:シュッシュッとペンを走らせたような音が響くと同時に自動的に採点が行われていきます

KP:しかしそこには採点をする人物も、採点に使用されているペンもありません

KP:それなのに採点が何者かによって行われています

瀬良 クロエ:自動丸付け機か…便利だな…

琵琶 明彦:「ひぃっ!一体どうなってるんですの!?」

KP:そしてすべての採点が終わったのでしょうか、クロエさんと京子の解答用紙には大きくバッテンが書かれました

瀬良 クロエ:「いや~~ん!!やっぱりだめだったわ~~!!」

KP:紙一杯の×の文字はまるで落第の印を押したような絶望感を与えてきます

KP:逆に琵琶さんの解答用紙には大きな○が描かれるでしょう

琵琶 明彦:「はらぁ~ハタクシはちゃんと解けていたようですはね」

KP:その最後の×と○からは多すぎたインクが流れるようにたらたらと端から崩れていきます

KP:この不可思議な現象を目撃したあなたがたは0/1のSANcです

先崎 京子:1d100<=69 SANc

Cthulhu : (1D100<=69) → 59 → 成功

琵琶 明彦:CCB<=39 SAN

Cthulhu : (1D100<=39) → 34 → 成功

瀬良 クロエ:CCB<=64 SANチェ

Cthulhu : (1D100<=64) → 51 → 成功

先崎 京子:「なん、なんでしょう…これ…」

琵琶 明彦:「はぁ~~びっくりしましたはね~」

瀬良 クロエ:ちょっとびっくり

KP:では皆さんそれほど衝撃を受けなかったようです

瀬良 クロエ:「ふしぎね~…」

先崎 京子:「で、でもこれでこの部屋の審査は終わり…なんでしょうか…?」

琵琶 明彦:「なのかしら…ねぇ…?」

瀬良 クロエ:「さっきのぬいぐるみ何だったのか気になるわねぇ」

瀬良 クロエ:「あれだけぽつんって置いてあったのよ」

KP:ぬいぐるみには特に変化はないかな

琵琶 明彦:「気になるなら持ってってみたらどうかしらぁ?」

先崎 京子:「どなたかの忘れ物でしょうか?」

瀬良 クロエ:青い人形みたいに腹を破るのかな

KP:別に持ち出してもいいですよ~

瀬良 クロエ:あっじゃあ回収してこう

瀬良 クロエ:独りぼっちは寂しいものね

KP:ではもふもふくまちゃんゲットです

琵琶 明彦:クマー!

瀬良 クロエ:持ち物追加しました~!

KP:はーい

KP:それではお部屋出ますか?

琵琶 明彦:「それじゃ、そろそろ移動しましょうかぁ?」

瀬良 クロエ:「そうね、次も行きましょ!」

瀬良 クロエ:でま=す

琵琶 明彦:でまーす

KP:ではお部屋を出たところで

KP:琵琶さん

琵琶 明彦:はい

KP:今度は足に違和感を覚えます

琵琶 明彦:えええーーー!

KP:【いつもの】

琵琶 明彦:また琵琶さんなのー!

瀬良 クロエ:時間経過…?

KP:なんということでしょうお手入れをかかさないあなたの足が毛むくじゃらに

KP:するどい爪を持つ熊の足になっています

琵琶 明彦:「ひぃぃっ!!!なっ、なんなんですのこれぇ~~~!!!!」

KP:太くがっしりとした足は強靭そうですがお世辞にも美しいとは言えません

琵琶 明彦:く、クマちゃんかな!?

KP:この肉体の変貌にあなたは1/1d3のSANcです

瀬良 クロエ:「いや~~~~ん!!!琵琶さんがどんどん大変なことになってく~~~!!!」

琵琶 明彦:CCB<=39 SAN

Cthulhu : (1D100<=39) → 57 → 失敗

KP:目撃したクロエさんと京子は0/1

先崎 京子:1d100<=69 SANc

Cthulhu : (1D100<=69) → 81 → 失敗

瀬良 クロエ:CCB<=64 SANチェ

Cthulhu : (1D100<=64) → 54 → 成功

琵琶 明彦:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

琵琶 明彦:減らしました!

KP:さらに琵琶さんアイデアをどうぞ

琵琶 明彦:「は、はたくしの足が…!」

琵琶 明彦:CCB<=75 アイディア

Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功

KP:では琵琶さん、2つの部屋を華麗に立ち回って見せたあなたの肉体が変貌することから、各部屋の審査を受ける度に肉体が変貌するのだということに気づいてしまいます

KP:審査を途中で降りることもできず、しかし続ければいつか肉体が醜い獣に変わってしまう

KP:その事実に気づいたあなたは更に1/1d3のSANcです

琵琶 明彦:CCB<=37 SAN

Cthulhu : (1D100<=37) → 66 → 失敗

琵琶 明彦:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:はわわ

KP:一時かな

瀬良 クロエ:はわわ…

琵琶 明彦:あと3で不定…

瀬良 クロエ:一時は一気に5へったらじゃなかったっけ

KP:一定時間じゃなかったっけ?

琵琶 明彦:さっきのと合わせて1カウントって感じなら不定かな?

琵琶 明彦:不定じゃない、一時

瀬良 クロエ:一定期間のほうは不定だな

KP:ほむ

KP:ではSANに関する処理はこのぐらいですね

琵琶 明彦:一定時間は不定だったはず…ただこれ適応すると大体発狂してくれないからうちの卓はスルーしてるなぁ

琵琶 明彦:はーい!

瀬良 クロエ:はーいっす

KP:【ペンギン修理人】

先崎 京子:「琵琶さん…どうして…」

琵琶 明彦:「どうやら審査を受けるたびに身体が変貌していくようですはね」

瀬良 クロエ:「琵琶さん、それお医者様に行って治るものなの…かしら…?」

琵琶 明彦:「どうなのかしらぁ~?それより、この審査、なんだか変ですはよ…一体どうなってるのかしら…」ブツブツ

先崎 京子:1d100<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 26 → 成功

先崎 京子:「あ、見てくださいプレートの文字がまた変わってます…」

瀬良 クロエ:「え?」

KP:京子が指をさした先には今出た部屋のプレートがありますね

琵琶 明彦:「はらぁ~」

瀬良 クロエ:見てみましょう

KP:文言が”beautiful”にかわっています

瀬良 クロエ:ザビューティフォーライフ

琵琶 明彦:「はらぁ?ハタクシのことかしら」

瀬良 クロエ:「また変わってるわ~!誰か付け替えたのかしら?」

KP:ポジティブだ

琵琶 明彦:こんな見た目だからポジティブでないとね

先崎 京子:「でもそんな人影見当たらないですね…?」

琵琶 明彦:「そうですはねぇ~…スタッフも誰もいませんはぁ~」

瀬良 クロエ:「きっととっても素早い人がつけたのかもしれないわ!」

琵琶 明彦:「ハタクシちょっと不安になってきましたはぁ~ハタクシの身体、どうなっちゃうのかしらぁ~~!いやぁ~~ん!!!」

先崎 京子:「は、はやく審査を終えて出ましょう…?」ブルブル

瀬良 クロエ:「そしたら、他の部屋もちゃちゃっと回っちゃいましょうか」

先崎 京子:「はい…」

琵琶 明彦:「そうですはね…その前に本棚、さっきの本棚に何かないかしら」

瀬良 クロエ:「本棚行ってみます?」

瀬良 クロエ:かぎつけちゃった

琵琶 明彦:「何か注意事項の書いてあるものとか、何かないかしら…流石にここまで体が変わるとちょっと情報がほしいですはね」

KP:では本棚を見た時点での情報ですが

KP:本棚にはプレートがかけられていて、そこにはこう書かれています

KP:「このフロアをご利用の方はどうぞご自由にお読みください。ただし、この階から持ち出すことは禁止させていただきます。

KP:破った場合には死をもって償っていただきます」

KP:また、この本棚ですが一部が棚になっています。

KP:棚を調べる場合は開けると宣言していただければ十分です。本棚を調べる場合には図書館をお願いします~

琵琶 明彦:「はらぁ~物騒ねぇ~」

瀬良 クロエ:としょかんはたのみまんた・・・

琵琶 明彦:琵琶は本棚調べます~!

KP:はぁい

琵琶 明彦:ふりましゅ!

琵琶 明彦:CCB<=65 図書館

Cthulhu : (1D100<=65) → 24 → 成功

先崎 京子:1d100<=70 図書館

Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功

瀬良 クロエ:さっすが!!

琵琶 明彦:今日ほんとダイスエリート

KP:では琵琶さんと京子は本棚から気になる本をそれぞれお1冊ずつ手に入れました

KP:読みますか?

琵琶 明彦:よみます!

琵琶 明彦:「はらぁ~この本は…?」

KP:そこには日本語ではありますが、不可思議なことが書かれています。

KP:「使う使わないはあなた次第。うまくつかう頭があるのならば」

KP:そう書かれたページから始まります

琵琶 明彦:ふむふむ

KP:そこには3つの呪文について書かれています

KP:まるで狂気を正気のように書いてみせ、あたかも普遍のもののようにふるまっている

KP:そんなおぞましい本、触れてはいけない知識に触れたあなたは1/1d3のSANcです

琵琶 明彦:CCB<=34 SAN

Cthulhu : (1D100<=34) → 42 → 失敗

瀬良 クロエ:魔導書じゃないのコレー!!

琵琶 明彦:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

琵琶 明彦:首の皮一枚

先崎 京子:1d100<=68 SANc

Cthulhu : (1D100<=68) → 94 → 失敗

先崎 京子:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

先崎 京子:「ひっ」

KP:それぞれの情報を共有メモにはりました

瀬良 クロエ:「えっ何?なにかあったの?」

先崎 京子:「き、気持ち悪い…」

瀬良 クロエ:冒涜的ィ・・・

瀬良 クロエ:私はその間に棚を開けてみてみましょう宇

琵琶 明彦:あらぁ~~これ先に読んでおいた方が良かったやつ

先崎 京子:棚を開けると、中にはナイフ、ロープ、釘、金づち、何か粉や砂がはいったような小瓶が3つあります。

KP:棚を開けると、中にはナイフ、ロープ、釘、金づち、何か粉や砂がはいったような小瓶が3つあります。

KP:そして中にはメッセージカードが添えられています

KP:「どうぞご自由にご利用ください」

瀬良 クロエ:「きゃ~~!!ぶっそう~~~!!」

瀬良 クロエ:とりあえず全部回収しとこう^^

KP:^^^^

KP:では全部回収できました

瀬良 クロエ:持ち物追加しました~

琵琶 明彦:「はらぁ~これどうしようかしらねぇ~」

KP:はーい

瀬良 クロエ:「ヤダ~~刃物だらけ~~><」

瀬良 クロエ:私もダメ元図書館やってみようかな!!!

KP:あ、これ以上は情報ないっす

瀬良 クロエ:アッこれだけか!

瀬良 クロエ:りょうかいですっす

瀬良 クロエ:じゃあどうしましょうか次

琵琶 明彦:魔法の感知とかで呪いの発生源とかが分かるのかな…?

KP:^^

瀬良 クロエ:あ~~呪いそういえば~!!

琵琶 明彦:ちなみに肖像画って特に何の変化もないですか?

KP:ないですね

琵琶 明彦:うーん、試しに使ってみようかなどうしようかな

KP:NPCにお願いすれば呪文使うよ

瀬良 クロエ:この6つの呪文は一応誰が使ってもいい感じですかしら

琵琶 明彦:あっ!じゃあMP多い乱ちゃんにお願いしよう!

KP:良い感じですわ

瀬良 クロエ:にゃるほろ

KP:コストが支払えるのならだれでも

琵琶 明彦:「ハタクシこれ、呪いか何かじゃないかと思うのよぉ~ほら、ハタクシの美しさを妬んだ誰かが…ね…」

琵琶 明彦:「だからちょっとこの呪文試してみてくれないかしらぁ~」

先崎 京子:「の、呪いですか…」

琵琶 明彦:って感じにお願いしてみるよ!

瀬良 クロエ:「アラマ!嫉妬だなんて見苦しいわねぇ~!」

先崎 京子:「わかりました。私でお役に立てるなら」

KP:では乱ちゃんが書かれた呪文をもにょもにょっととなえます

琵琶 明彦:「たすかるはぁ~ありがとうね、先崎さん」

KP:乱ちゃんじゃねえわ 京子

先崎 京子:「ぅっ」

琵琶 明彦:www

KP:では京子は眩暈を覚えたようにくらっとしますがすぐに立ち直るでしょう

瀬良 クロエ:「ヤダ~だいじょうぶ?」支えましょうか

琵琶 明彦:「はらっ、大丈夫?」

先崎 京子:「ええと、扉と銅像のプレート、それとあの肖像画…それからクロエさんの持つこの小瓶からなんだかどす黒い輝きが…」

先崎 京子:「あとトイレからも感じます…」

琵琶 明彦:「はらぁ~~トイレにも何かあるの!?やーねぇ~!」

瀬良 クロエ:「やーだ真っ黒だらけじゃない!!」

KP:wwwww

瀬良 クロエ:肖像画あやしいのか~そうか~わけてみる?

先崎 京子:「あ、あの肖像画からは特に嫌な感じがするんです…!なるべく触れない方がいいと思います…」

琵琶 明彦:訳ない方が

琵琶 明彦:分けない方がよさそうだw

瀬良 クロエ:わけたらあかんのかwww

KP:><

瀬良 クロエ:ちょっとトイレのぞいてみましょうか

瀬良 クロエ:><

琵琶 明彦:プレートに不可視のあれ吹きかけたら文字浮かんできたりしないかな

瀬良 クロエ:あ~ありそうな感じがする

瀬良 クロエ:変な空白あったっぽいし

KP:かける?

琵琶 明彦:なんかちょっと審査受けると体変わっちゃうの怖いから、色々試しながら進んでいいかしら><

KP:よくってよ

KP:特に時間制限はないので

瀬良 クロエ:ぶっかけしてみましょうか

琵琶 明彦:じゃあプレートに粉吹きかけてみたいですは

KP:どこのプレートにかけます?

琵琶 明彦:試しに一番近い救恤のとこにふふっと

KP:ではプレートの空白部分にふわっと文字が浮かびます

琵琶 明彦:おお!

KP:”Avaritia”と出ますね

KP:意味を知るにはラテン語ロールか知識の5分の1です

琵琶 明彦:おおん!

琵琶 明彦:皆で知識だ!

瀬良 クロエ:ラテン語とか滅多なことでは

瀬良 クロエ:ちしきいくぞ~~~!!

琵琶 明彦:「はらぁ!ちょっとぉ!文字がうかんできたはよぉ!」

瀬良 クロエ:CCB<=14 知識/5

Cthulhu : (1D100<=14) → 26 → 失敗

先崎 京子:1d100<=14 知識5分の1

Cthulhu : (1D100<=14) → 95 → 失敗

琵琶 明彦:CCB<=17 知識/5

Cthulhu : (1D100<=17) → 90 → 失敗

瀬良 クロエ:「この文字はわからないかも~~!」

琵琶 明彦:あぶにゃい

先崎 京子:95ってファンブルだっけ??

瀬良 クロエ:キョウコチャン!!

琵琶 明彦:95はセーフ!

瀬良 クロエ:ギリギリ大丈夫です確か

KP:CCBにするの忘れてた

Cthulhu : (1D100) → 68

KP:セーフ!!

KP:いやん

琵琶 明彦:「はらぁ~これは流石に意味が分からないはぁ~」

先崎 京子:「英語…ではないですよね…?」

瀬良 クロエ:「何語かすらもさっぱりね!!」

琵琶 明彦:「一体何なのかしらねぇ~?とりあえずメモしておきましょ」

琵琶 明彦:アイポンでメモっておくです

瀬良 クロエ:写メっとこう

瀬良 クロエ:パシャッと

KP:どうぞどうぞ

瀬良 クロエ:粉の残りとかどんな感じでしょうか

琵琶 明彦:因みに携帯は電波繋がってるのかな?

KP:粉は今みたいに吹きかけるならあと7,8回は使えそうです

KP:圏外!

琵琶 明彦:あぁん><

瀬良 クロエ:あぁん>><

瀬良 クロエ:粉了解です!

琵琶 明彦:グーグル翻訳使えなかった!

瀬良 クロエ:だいたい全部にかけても大丈夫そうかな粉は

KP:ダメです(ダメです)

KP:さて、どうします?

瀬良 クロエ:翻訳wwwwwww

瀬良 クロエ:とりあえず開けてない扉に片端からファサァしてっちゃいます?

琵琶 明彦:うーんと、さっき言ってたトイレも気になるし、プレートの文字も出しておきたいですな

琵琶 明彦:ですねですね

KP:ではそこから順にかけていって右側奥から手前にかけていったとして文字を書いていきます

KP:左側 ”Ilra” "Luxuria"

琵琶 明彦:はーい!

KP:銅像のプレートはどうする?

琵琶 明彦:銅像にもかけたい!

KP:銅像 "Superbia"

KP:右側奥から ”Invidia” ”Gula” ”Acedia”

KP:以上

琵琶 明彦:むむむ

琵琶 明彦:これまた全部ラテン語なのかな…

瀬良 クロエ:さっぱごわがんねぇ…

瀬良 クロエ:っぽそう

KP:全部そうですね

琵琶 明彦:取り敢えずここはステイかなぁ

瀬良 クロエ:ワンチャンもしくはトートのやつ使ってかな…

琵琶 明彦:あ~そう言えばトートのあったね

瀬良 クロエ:そうs

瀬良 クロエ:そうそう

琵琶 明彦:でも知識技能に知識は含まれないんじゃ…?

瀬良 クロエ:ないのか~…

KP:そうですねあくまで知識技能のところにある技能加奈子の場合

KP:誰だ加奈子

琵琶 明彦:www

瀬良 クロエ:加奈子

琵琶 明彦:したらばトイレ見に行ってみます?

瀬良 クロエ:ですね!

琵琶 明彦:じゃあトイレ見に行ってみましょ…!

KP:ではトイレ 背景はない

瀬良 クロエ:トイレにレッツゴー!

KP:至って普通のトイレですね

瀬良 クロエ:背景www

琵琶 明彦:「ちょっと先崎さぁ~ん!特に何もなさそうですはよ~!」

琵琶 明彦:「ほんとにここに何かあるのかしらぁ~」

先崎 京子:「女子トイレにも特に何も…」

瀬良 クロエ:「ふつう~のトイレねぇ…?」

琵琶 明彦:「はらぁ~妙ですはねぇ~」

KP:そうだ京子が使ったんだったな

琵琶 明彦:ですです

先崎 京子:「あら、でも男子トイレのほう…先ほどの輝きのようなものが強い気が…」

瀬良 クロエ:「お砂かけてみちゃいましょ!」

琵琶 明彦:「はらぁ?男子トイレ…調べたんですけどねぇ~」

KP:粉はあと1回分ぐらいですがトイレにふりかけますか?

瀬良 クロエ:「普通にしてたら見えないのかしら??」

瀬良 クロエ:どうしようか…肖像も気になる

琵琶 明彦:肖像も気になるね…

琵琶 明彦:トイレに門でもあるのかしら

瀬良 クロエ:門の発見でもやってみます?

琵琶 明彦:使ったら一つはっきりするかもしれないですね!

KP:使います?

瀬良 クロエ:使ってみましょうか

琵琶 明彦:琵琶はちょっとSANやばいので…

瀬良 クロエ:琵琶さん低いので私が

KP:どうぞどうぞ

瀬良 クロエ:ハンニャラピー

KP:MPを1d3消費ですね

瀬良 クロエ:1D3振るのかしら

KP:オナシャス

瀬良 クロエ:MPは1ですわよ 1D3はSAn

瀬良 クロエ:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

KP:おっとそうだった

KP:では1SAN減少です

瀬良 クロエ:おっけ~~~最小値!!

KP:では呪文をとなえたクロエさん

KP:男子トイレの中に渦巻くような穴を見つけます呪文の名前からあなたはこれがどこかにつながる門だとわかるでしょう

琵琶 明彦:wwwwww

瀬良 クロエ:「あら!!ここに大きな穴があるわよ!!」

瀬良 クロエ:「見つけちゃったわ!さっすが私ね!」

琵琶 明彦:「あらやだ~!まるで便器みたいじゃないの~!渦巻いてるわよちょっと~~」

瀬良 クロエ:でもちょっとふらついたのでキャンディ食べてキモチ回復~!

KP:wwwww

瀬良 クロエ:wwwwwwwwwwwww

KP:じゃあキャンディでSAN回復できるか幸運でどうぞ

瀬良 クロエ:wwwwwww

瀬良 クロエ:CCB<=65 幸運

Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功

瀬良 クロエ:うわっできたよ

KP:では回復値を1d2で決定

瀬良 クロエ:1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

琵琶 明彦:やさすぃ

KP:減った分回復したよ!

瀬良 クロエ:1だと思ってすでに数値改ざん済みでしたありがとう

KP:www

KP:ではこのあたりで休憩挟みましょうか

琵琶 明彦:はーい!

瀬良 クロエ:はーいっす

KP:ちと夕飯やら風呂やらするので次再開するとしたら9時ごろなりそうなんですけどよろしいですかな?

瀬良 クロエ:あっそろそろご飯とかその辺

瀬良 クロエ:むしろその辺でお頼み申す

琵琶 明彦:私は大丈夫です~!

KP:ちょっと今日私があまりおそくまでできないのでもしかしたらもう一日どこかで時間いただくかもしれないっす!

琵琶 明彦:了解しました~!

瀬良 クロエ:りょうかいです!

KP:では9時ごろにまた~!

琵琶 明彦:はーい!

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KP:点呼開始!

瀬良 クロエ:準備完了!(1/2)

琵琶 明彦:準備完了!(2/2)

全員準備完了しましたっ!

瀬良 クロエ:トイレしらべたとこでしたっけ

KP:ええとトイレに門を見つけたところだね

琵琶 明彦:ですねですね

KP:【ペンギン修理人】

瀬良 クロエ:じゃあ残りの粉を絵にかけてみよう

KP:粉は自画像にかけたらなくなりそうですがかけますか?

瀬良 クロエ:粉と砂って一緒の扱いですかしら

琵琶 明彦:また別じゃないかな

KP:別ですわ

瀬良 クロエ:じゃあ粉使っちゃいます

瀬良 クロエ:いいですかしら…?

KP:いい?

琵琶 明彦:んーと

琵琶 明彦:粉かけたのって勤勉のお部屋以外って感じであってる…?

KP:いや、全部にの部屋と銅像、トイレにかけてるね

瀬良 クロエ:全部振ってあるよ

瀬良 クロエ:トイレはかけてない

瀬良 クロエ:トイレは代わりに門の発見をしたのよ

琵琶 明彦:あ、ちがうか、全部かけてるのか

KP:あ、そうだね

KP:失礼

瀬良 クロエ:一応貼る?粉振った単語

KP:オナシャッス

琵琶 明彦:ちょっとまってね、めっちゃ情報整理してた

琵琶 明彦:あざますあざます!

KP:海月さんしゅごい

瀬良 クロエ:ダブル■は入ったとこでござるます

瀬良 クロエ:メモしてたやつコピペよ!!!!

KP:しゅごぉい

琵琶 明彦:優秀~~~!

瀬良 クロエ:これで漏れないよね…?大丈夫よね…?大丈夫なはず…

瀬良 クロエ:ちょっとじしんない

琵琶 明彦:大丈夫だと思う…!

KP:あってるあってる

瀬良 クロエ:そしたら絵に行ってみましょうか…!

瀬良 クロエ:よかったよかった

琵琶 明彦:うーん、今んとこ他に黒い反応?みたいなのは無かったはずだしかけちゃっても問題なさそうかな

KP:では自画像にファーーーーーってします?

瀬良 クロエ:あと黒い反応は小瓶にだったから多分だいじょうび

瀬良 クロエ:ファーーーーーーーーーーします

KP:ファーーーーーーってしたけど特に自画像に変わりありません

KP:静香が優雅に微笑んでいます

瀬良 クロエ:nooooooooo

琵琶 明彦:うーん、やはりか

瀬良 クロエ:「いや~ん!!なんもない!!」

瀬良 クロエ:これ裏側ひっくり返して見れますかしら…裏に何かあったらいいな

瀬良 クロエ:埋め込まれてるかなあ

琵琶 明彦:「あらぁ~~ざんねんだはぁ~」

KP:ちょっと剥がそうとすると壁に傷がつきそうですね

瀬良 クロエ:ざんねん><

瀬良 クロエ:うーんどうしましょう

瀬良 クロエ:もう一回謎単語に知識使ってみます

琵琶 明彦:これは審査受けるしかないのかしら…

瀬良 クロエ:?

琵琶 明彦:単語一つ一つに対して知識ロールってできますかKP

琵琶 明彦:5/1のやつ

KP:その場合単語1つ1つにロールになりますね

瀬良 クロエ:ワンチャンワンチャン

琵琶 明彦:おお・・・!

琵琶 明彦:じゃあ左手前はやったから、その次から順番にぐるっと振ってみます?

瀬良 クロエ:ふってみましょか

KP:どうぞ~

琵琶 明彦:CCB<=17 知識/5

Cthulhu : (1D100<=17) → 43 → 失敗

琵琶 明彦:><

KP:><

瀬良 クロエ:CCB<=14 知識/5

Cthulhu : (1D100<=14) → 25 → 失敗

琵琶 明彦:おしい

瀬良 クロエ:いま左真ん中?

琵琶 明彦:ですね

瀬良 クロエ:はーい

瀬良 クロエ:次は左上か

琵琶 明彦:じゃあ次左奥行きましょうか

琵琶 明彦:いきまーす!

琵琶 明彦:CCB<=17 知識/5

Cthulhu : (1D100<=17) → 30 → 失敗

KP:うい

瀬良 クロエ:CCB<=14 知識/5

Cthulhu : (1D100<=14) → 12 → 成功

琵琶 明彦:><

瀬良 クロエ:おお

琵琶 明彦:おおー!

KP:おお

KP:左上だっけ

瀬良 クロエ:です

琵琶 明彦:左上ですです

KP:Luxuria 意味は色欲です

琵琶 明彦:なるほど

瀬良 クロエ:大罪シリーズ

琵琶 明彦:大罪か

瀬良 クロエ:ぽい

瀬良 クロエ:さぁ続きのワンチャン

瀬良 クロエ:いこうぜ

琵琶 明彦:OKベイベ

瀬良 クロエ:今度は右上から行きます

琵琶 明彦:ライオンは飛ばす?

瀬良 クロエ:それもだった!!!

瀬良 クロエ:やります!!!!

琵琶 明彦:ライオン行きます!

KP:まずはライオン?

瀬良 クロエ:はい

琵琶 明彦:はいー!

KP:どじょ

琵琶 明彦:CCB<=17 知識/5

Cthulhu : (1D100<=17) → 85 → 失敗

瀬良 クロエ:CCB<=14 知識/5

Cthulhu : (1D100<=14) → 37 → 失敗

瀬良 クロエ:安定

KP:わかんにゃい><

瀬良 クロエ:><

琵琶 明彦:しっぱお

瀬良 クロエ:よし次行こう♡

琵琶 明彦:ういっしゅ

瀬良 クロエ:右上をば

KP:どーじょー

瀬良 クロエ:CCB<=14 知識/5

Cthulhu : (1D100<=14) → 30 → 失敗

琵琶 明彦:CCB<=17 知識/5

Cthulhu : (1D100<=17) → 59 → 失敗

琵琶 明彦:><

KP:わかんにゃいね

瀬良 クロエ:わかんにゃい><

瀬良 クロエ:お次へ移行・・・

琵琶 明彦:次は真ん中?

瀬良 クロエ:ですな

琵琶 明彦:左の

瀬良 クロエ:右のだったとおもう

KP:右だね

琵琶 明彦:あ、そうだそうだ、右の

瀬良 クロエ:ふります!!!

琵琶 明彦:ふりまーす

琵琶 明彦:CCB<=17 知識/5

Cthulhu : (1D100<=17) → 35 → 失敗

KP:うい

瀬良 クロエ:CCB<=14 知識/5

Cthulhu : (1D100<=14) → 37 → 失敗

瀬良 クロエ:><

KP:^^

琵琶 明彦:んじゃラスト一回行きましょうか…

瀬良 クロエ:いきましょか

琵琶 明彦:CCB<=17 知識/5

Cthulhu : (1D100<=17) → 80 → 失敗

瀬良 クロエ:CCB<=14 知識/5

Cthulhu : (1D100<=14) → 52 → 失敗

琵琶 明彦:出ないものだ~~~

瀬良 クロエ:色欲しかわかんなかったな…

KP:わかったのは1個だけだね

琵琶 明彦:でも恐らく大罪シリーズってことが分かっただけでもデカいな…

KP:まあファンブルでなかっただけ…

瀬良 クロエ:そういえば乱ちゃんにも振ってもらうことってできるのかしらこれ

KP:あ、京子tちゃんふるのすっかり忘れてた

琵琶 明彦:うーん、多分分からなくても今は問題ないんじゃないかな

瀬良 クロエ:京子ちゃんもダメ元やってもらってから先を考えよう・・・

琵琶 明彦:振ってもらえるならそうしましょうか…

KP:まとめて6回二人が調べた順にふったことにするね

瀬良 クロエ:はーい

先崎 京子:1d100<=14 知識5分の1

Cthulhu : (1D100<=14) → 10 → 成功

先崎 京子:1d100<=14 知識5分の1

Cthulhu : (1D100<=14) → 59 → 失敗

先崎 京子:1d100<=14 知識5分の1

Cthulhu : (1D100<=14) → 20 → 失敗

琵琶 明彦:優秀

先崎 京子:1d100<=14 知識5分の1

Cthulhu : (1D100<=14) → 2 → 成功

瀬良 クロエ:ゆうしゅう

先崎 京子:1d100<=14 知識5分の1

Cthulhu : (1D100<=14) → 73 → 失敗

先崎 京子:1d100<=14 知識5分の1

Cthulhu : (1D100<=14) → 18 → 失敗

瀬良 クロエ:右上が判明したわね

先崎 京子:えーと左の真ん中と右上だね

瀬良 クロエ:左真ん中もか

琵琶 明彦:乱ちゃん超優秀

先崎 京子:「Ilraは確か憤怒、Invidiaは嫉妬…じゃありませんでしたっけ?」

琵琶 明彦:クリティカルも出してる

先崎 京子:もっとほめて

先崎 京子:クリティカルNPCだからな~

琵琶 明彦:「はらぁ~先崎さんは勤勉なのねぇ~」

瀬良 クロエ:乱ちゃん優秀!!

瀬良 クロエ:「すっごいわね!優秀なのねぇ」

先崎 京子:でも2だしそうだな もし京子が精神分析使うことあったら1回だけ自動成功とします

先崎 京子:京子だよ!

先崎 京子:「そ、そんな前にちょっと本で読んだだけです」

瀬良 クロエ:やったぜ

瀬良 クロエ:あの門ってそういえば入ったらどうなるのかしら

瀬良 クロエ:途中退場扱いになるかな

KP:試す?

琵琶 明彦:「はらぁ~プレートの意味と数からすると7つの大罪ってとこなのかしらぁ~?」

瀬良 クロエ:まだためさない

先崎 京子:「七つの大罪、ですか?」

瀬良 クロエ:「それっぽいわね~…七つの大罪って、あとなにかあったかしら?」

琵琶 明彦:「えぇ~っと、暴食、怠惰、強欲?あとなんだったかしら」

琵琶 明彦:プライドってなんだっけ…めっちゃハガレン思い出してる

瀬良 クロエ:ハガレンわたしもめっちゃ

瀬良 クロエ:プライドってなんだっけ…

KP:うーーーんそうだな七つの大罪についての知識だすなら知識の半分かな

瀬良 クロエ:正直ショタしかでてこねぇ

琵琶 明彦:わーい!半分で振りたいです!

琵琶 明彦:ラース君だったっけ…あの子なんだったっけ…

琵琶 明彦:CCB<=42 知識/2

Cthulhu : (1D100<=42) → 40 → 成功

瀬良 クロエ:ラースってだれだっけ…おっさん?

琵琶 明彦:やったぜ

瀬良 クロエ:ありがてぇ

琵琶 明彦:あれ、ショタじゃなかったっけ

琵琶 明彦:あ、ちがうラースはお姉さま?

瀬良 クロエ:ショタはプライドだった気がする…?

琵琶 明彦:プライドは大総統閣下じゃなかったっけ

KP:では七つの大罪は暴食、強欲、怠惰、色欲、傲慢、嫉妬、憤怒の7つだとわかりますね

瀬良 クロエ:そうだったっけ

琵琶 明彦:アニメと漫画がごちゃごちゃになっているかもしれない

瀬良 クロエ:あざます!

琵琶 明彦:あざましゅ!

瀬良 クロエ:ぼくも長く見てないからあいまいなんだな・・・

琵琶 明彦:プライドは傲慢かな

瀬良 クロエ:っぽい

琵琶 明彦:あ、いや違う?傲慢はグリードだっけ?

琵琶 明彦:ごちゃごちゃ

瀬良 クロエ:グリードは強欲だ

瀬良 クロエ:あのなんか、途中で糸目のあの子と一緒になった

琵琶 明彦:グリードが強欲か

琵琶 明彦:まぁよい、先に進みましょうか

瀬良 クロエ:暴食がグラトニーくんなのはわかる

瀬良 クロエ:っすな

琵琶 明彦:なつかちい…

琵琶 明彦:右側真ん中の部屋が暴食かしら

瀬良 クロエ:ぽい……?

瀬良 クロエ:どう…どうやろ…?

琵琶 明彦:何だか書いてあることと逆の大罪が割り当てられてる感じがするわね…

瀬良 クロエ:あっじゃあそれをヒントにかな

琵琶 明彦:でもこれが分かったところでどうしたらいいのかが分からないわね…結局審査受けるしかなさそう…?

KP:^^

瀬良 クロエ:もう一回審査受けてみて変化が進んだらやばい

琵琶 明彦:進化が進んだらそれをネタにテレビでて稼ぐわ

瀬良 クロエ:したたか

KP:さすが

琵琶 明彦:「うう~ん、だめねぇ~何が何だかさっぱり分からないはぁ~」

琵琶 明彦:「やっぱり審査受けてお化けになるしかないのかしらぁ~」

瀬良 クロエ:「んん~~…このままここでぐるぐるしてるのも不健康ね~…」

琵琶 明彦:あ、そう言えば本は本棚に戻しておきます

KP:りょ!

瀬良 クロエ:「お化けになっても私はあなたを応援するわよ!」

先崎 京子:「わ、私も応援します…!」

琵琶 明彦:「私だけがお化けになるとは限らないでしょ!何よハナタタチ他人事みたいにぃ~!!」

瀬良 クロエ:せやかて工藤

瀬良 クロエ:じゃあどの部屋行きましょうか

琵琶 明彦:「ハナタ達もお化けになっちゃえばいいんだはっ!んも~~~!!!」

琵琶 明彦:どこでもよいですぞ~

瀬良 クロエ:きゅうじゅつということばをはじめてしったのでひだりしたとか

KP:どこにします?

琵琶 明彦:じゃあ救恤にしましょうか

KP:コンコンします?

瀬良 クロエ:コンコンココンコココココします

琵琶 明彦:今度はコンコンせずに入ってみたい

KP:では聞き耳どうぞ

琵琶 明彦:あ、じゃあコンコンで

KP:お?どっち?

KP:どっちや!!

瀬良 クロエ:おっしないでみる?

琵琶 明彦:私は今度はコンコンしたくない

瀬良 クロエ:よしじゃあせずに聞き耳を使用

KP:あ、しないなら聞き耳しても情報はないです

琵琶 明彦:おや…コンコンしたら情報があったのか…

瀬良 クロエ:おや…?

瀬良 クロエ:してみます…?

琵琶 明彦:情報があるならしてみます…?

瀬良 クロエ:みましょおうか・・・

KP:コンコンする?

琵琶 明彦:コンコンどうぞどうぞ・・・

瀬良 クロエ:コンコンで・・・

KP:では聞き耳をどうぞ

先崎 京子:1d100<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗

琵琶 明彦:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功

瀬良 クロエ:CCB<=25 みみ

Cthulhu : (1D100<=25) → 22 → 成功

瀬良 クロエ:おお

KP:ではノックをした直後、琵琶さんとクロエさんは中からガタンと物音を聞こえるでしょう

琵琶 明彦:おやぁ

琵琶 明彦:中でスタンバった音かな

瀬良 クロエ:「あらっ中に誰かいるわよ!!」

KP:そうですね、ノックの音にびっくりして何かを落とした音のようにも聞こえます

琵琶 明彦:「はらぁ~漸く誰かいるみたいね!?」

先崎 京子:「え?私には何も聞こえなかったです」

琵琶 明彦:あえてここ最後にしたら中の人涙目になったりするのかしら

瀬良 クロエ:ひどいことしなさる

先崎 京子:いじめか

琵琶 明彦:いじめだよ!!!!

琵琶 明彦:取り敢えず入りますか?

瀬良 クロエ:はいりましょか

KP:では皆さんが扉を開くと中は真っ暗です。

KP:どうやら照明が落ちてるようですね

琵琶 明彦:はらぁ

瀬良 クロエ:あらまっ

瀬良 クロエ:スマホで照らしましょう

琵琶 明彦:「はらぁ~?ちょっと、真っ暗じゃないの~~~電気どこですの~?」

瀬良 クロエ:「や~ん真っ暗!こわ~い!」

先崎 京子:「あ、ここにスイッチがあるみたいですよ」

先崎 京子:パチー

琵琶 明彦:明るくなるかな?

KP:明るくなった部屋であなたがたは部屋の窓に遮光カーテンがかけられていることに気づくでしょう

KP:テーブルや椅子はひっくり返されたように倒されていて、クロスや破片が転がる中、うずくまっている何かを見つけます

瀬良 クロエ:不健康ねぇ

瀬良 クロエ:何かに寄ってみましょう

KP:【いつもの】

KP:見るもおぞましい醜い男がそこにいました

KP:その男は醜い人の顔、そして首の下はむくんだネズミの体をしています

KP:背からは細長い針のようなものが無数に生えています

琵琶 明彦:ハリネズミかな

ネズミ人間:「シ…シシ…なんだおまえたち」

琵琶 明彦:wwww

瀬良 クロエ:やだ醜い

KP:おぞましいバケモノの姿にあなたがたは0/1のSANcです

瀬良 クロエ:CCB<=64 SANチェ

Cthulhu : (1D100<=64) → 63 → 成功

琵琶 明彦:CCB<= SAN

Cthulhu : (1D100) → 19

先崎 京子:1d100<=65 SANc

Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → 成功

琵琶 明彦:数字間違えちゃった

KP:では全員ドン引きする程度ですみました

KP:まあ成功だからいいよ

琵琶 明彦:「ちょっと!!ハナタこそなんなんですの!!!!」

琵琶 明彦:一喝しておこう

KP:【ペンギン修理人】

瀬良 クロエ:「すごいことになってるわねあなた」

ネズミ人間:「な、なななんでオレ怒られるんだ…だ?」

ネズミ人間:「おれ、オレ…ここで待ってる 待ってる物くれるやつ…待ってる…」

瀬良 クロエ:ベアかあな

瀬良 クロエ:かな

琵琶 明彦:「いやぁ~~ん!ハタクシもこうなってしまうのかしらぁ~~~!」

琵琶 明彦:あ、いいね、クマちゃんあげなよ

ネズミ人間:「おい、おい、おま、お前ら俺にくれるか?くれるか?」

瀬良 クロエ:「何をあげられるかわからないけど、テディベアならあるわよぉ~」

ネズミ人間:「くれ!くれ!」

瀬良 クロエ:くまをあげましょう

KP:ではクマちゃんを受け取って鼠人間はきゃっきゃしてます

先崎 京子:「じゃあ、これを」

KP:京子は手鏡を渡しますね

琵琶 明彦:「それじゃハタクシはオーラを分けてあげますは」

琵琶 明彦:パァァ

ネズミ人間:「オ、オ、オーラってなんだ?だ?」

瀬良 クロエ:オーラwwwwwwwwww

琵琶 明彦:「幸運の力ですわよ、感謝なさいまし」

琵琶 明彦:何か神々しい感じにオーラ分けておきます

瀬良 クロエ:パァァァ

ネズミ人間:「幸運?力?ヤダ!ヤダ!イヤダ!!オレ物が良い!モノが良い!!!」

KP:鼠人間は地団駄を踏んでいます

瀬良 クロエ:ンマ~~強欲ね~~

琵琶 明彦:「ワガママ言うんじゃありません!」

ネズミ人間:「もっと!もっとくれ!くれ!!」

ネズミ人間:「モノ!オレにくれ!!」

琵琶 明彦:「しょうがないはねぇ~」

琵琶 明彦:じゃあポケットから持ち物のオーラを取り出します

KP:持ち物のオーラって何wwww

瀬良 クロエ:持ち物wwwwwwwwwwwww

琵琶 明彦:何か光の塊?w

瀬良 クロエ:神々しい

KP:光なのか塊なのか…!

琵琶 明彦:神々しい感じの光の塊

ネズミ人間:「お前モノくれない!モノくれない!!ヤな奴!ヤな奴!!」

先崎 京子:「あ、あの…あとはこれぐらいしか」

琵琶 明彦:持ち物少ないんだよ!

瀬良 クロエ:wwwwwwwwww

KP:京子はポケットからのど飴をだすとそれを渡しました

瀬良 クロエ:アッ他の人のでもいいの!?だったら私もお菓子がいっぱいあったな

ネズミ人間:「ヒヒ!ヒヒヒ!いいやつ!おまえ、いいやつ!」

ネズミ人間:キャッキャ

瀬良 クロエ:「ンモ~しょうがないわね~これもあげちゃうわ」

琵琶 明彦:ちょっと可愛いかもなんて思ってないんだからな!!

KP:あげる?

瀬良 クロエ:スニッカーズとハリボーあげます

琵琶 明彦:思ってない!思ってないぞ!!

ネズミ人間:「お前も良い奴!良い奴二人!!」

瀬良 クロエ:この子かわいい

ネズミ人間:キャッキャッキャ

ネズミ人間:「キシシ…いいやつ、いいやついる 教える 教えてやる

ネズミ人間:嘘つきがいるぞ、気を付けろ…シシ」

琵琶 明彦:「はらぁ…嘘つき、ねぇ…」

KP:鼠人間はそういうと開いていたドアの隙間からするりと抜け出して部屋を去ってしまいます

瀬良 クロエ:あらま

琵琶 明彦:あらま

琵琶 明彦:「行ってしまわれましたはね」

先崎 京子:「一体なんだったんでしょう…?」

瀬良 クロエ:「なんだったのかしらね~…嘘つき?」

琵琶 明彦:「さぁ…?何だったのかしらねぇ…?」

琵琶 明彦:お部屋調べても特に情報なさそうならお部屋でますか

先崎 京子:「とりあえずこの部屋…出ますか?」

瀬良 クロエ:お部屋他に何もないかな

KP:特にないですな

瀬良 クロエ:そしたら出るかな

琵琶 明彦:したらお部屋出ましょうか

KP:では部屋を出たところで

先崎 京子:「キャッ…!ぁ…ぁっ」

KP:京子が小さく悲鳴をあげたと思うとブルブルと震えています

瀬良 クロエ:んん!?

琵琶 明彦:お、やっぱりか

瀬良 クロエ:「あら、どうしたの?」

KP:あなたがたが京子のほうを見ると、皮膚を食い破って針のような刺のような突起が出来ていることに気づくでしょう

先崎 京子:「は、針…針が背中から…!」

KP:肉体の変貌は京子は1/1d3 目撃したお二人とは0/1のSANcです

瀬良 クロエ:エエーーー

先崎 京子:1d100<=65 SANc

Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗

瀬良 クロエ:どういう基準だこれぇ

琵琶 明彦:「はらぁ~ハナタ変身してしまいましたのね~」

瀬良 クロエ:CCB<=64 SANチェ

Cthulhu : (1D100<=64) → 74 → 失敗

先崎 京子:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

琵琶 明彦:CCB<=32 SAN

Cthulhu : (1D100<=32) → 83 → 失敗

琵琶 明彦:あ、不定だ

瀬良 クロエ:オメデトウ!!!

KP:あ

琵琶 明彦:審査を通過すると変身しちゃうんじゃないかなって

瀬良 クロエ:私まだ一個も通過してないのかwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:不定おめでとうございます…!

琵琶 明彦:ひひーん!

KP:^^

KP:どうする不定の内容は次に決める?

琵琶 明彦:ほら、通過した方で代表して、って感じだったのかも

KP:今日はこのあたりになるけど

琵琶 明彦:ですね、ちょっと決めても忘れてしまいそうなので次に・・・!

KP:了解です

KP:では情報だけ出しておきますね

琵琶 明彦:わーい!

瀬良 クロエ:わーい!!

KP:皆さんが扉のプレートを見ると文言が変わっていてそこには”please”と書かれています

琵琶 明彦:まさにそんな感じの部屋だった

瀬良 クロエ:メモだけ変更しとこう

瀬良 クロエ:プリーーーーーーーズ!!!

KP:あ、嘘、ごめん

KP:”kill"です

琵琶 明彦:お!?

瀬良 クロエ:物騒

KP:海月さんのメモがめっちゃマイナー更新されてる

瀬良 クロエ:ちょくちょくやってましたヒッヒヒ

KP:ごめんしてくれ

KP:ということで今日はこのあたりにしましょう

琵琶 明彦:はーい!

KP:次回開催日は明日あたりに日程調整のを送ります~

琵琶 明彦:楽しかった!!!

KP:あざまっす!!!

瀬良 クロエ:はーい!

瀬良 クロエ:すんません早めの退場

KP:海月さんお大事に…!

瀬良 クロエ:ログだけ取ってしにます><

KP:生きて

琵琶 明彦:お大事に…!

琵琶 明彦:日程調整了解しました~!次回も楽しみにしてます!

琵琶 明彦:今日はありがとうございました~!

KP:こちらこそありがとうございました~!

KP:ノシノシ

琵琶 明彦:お先です~!ノシノシ

どどんとふ:「瀬良 クロエ」がログアウトしました。

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。