Who am I?

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:【シナリオ進行に関するお願いを共有メモに貼りました。ご一読よろしくお願いします】

どどんとふ:「」がログインしました。

どどんとふ:「」がログアウトしました。

どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

KP:それではオリジナルシナリオ「Who am I?」のテストプレイを始めます~

KP:よろしくお願いします~!

あなた:よろしくおねがいします!

KP:それではまず導入から

KP:【BGM】Pull

KP:あなたの耳のすぐそばで、大きな物音が鳴る。

KP:まるで缶詰を開けるかのような、聞き覚えのある音だ。

あなた:カシュッ

KP:その音をきっかけに、目前に広がる暗闇をこじ開けるようにして、あなたの意識は覚醒するだろう。

KP:【BGM】white_noise

KP:頭の中で、ザラザラとしたノイズ音が鳴る

KP:視界には見慣れない部屋の風景が飛び込む。

KP:あなたは身体を起こそうとするが、何故か体に上手く力が入らず、身体がとても怠い事に気付く。

KP:手足が震え、思うように体が動かせない。

KP:走ることはできそうにないと、あなたは思うだろう。

KP:また、あなたは何故か自分が何者なのかが思い出せない

KP:名前、年齢、職業、家族構成…自分に関わる一切の事が何故だか記憶にないのだ

KP:勿論、自分がどうしてこのような場所にいるのかも———

あなた:特殊な環境下にいるな…

KP:といった感じで、見知らぬ部屋にいるところからのスタートとなります

あなた:りょうかいでっし

あなた:もう動いても大丈夫でしょうかしら

KP:【Water】dropping

KP:あ、簡単にお部屋の描画だけ入れてしまいますね

KP:【BGM】horror_zone

あなた:はーいっす

KP:さて、あなたのいる部屋ですが、部屋は円柱状になっており、等間隔に4つの扉が並んでいるのが分かるでしょう。

KP:壁や床は木製やコンクリート製では無いようで、鈍く輝いています。

KP:天井はどこまでも高く伸びており、上を見上げれば遠くでまばゆい光が貴方を見下ろしています。

KP:パッと見光源となるものは見当たりませんが、その光のおかげで仄かに明るく、部屋の中央には丸い小さなテーブルが置かれています。

あなた:まるで井戸の底だなぁ・・・

KP:また、あなたはテーブルの側に、男が一人倒れているのを見つけるでしょう。

KP:【マップ】

KP:おっと

あなた:おろ

KP:【マップ】

KP:画像の保存だけ地味に失敗してるんですよねぇ…><

KP:一応この部屋の見取り図ということで!

あなた:油断するとすぐ消えちゃう><

あなた:りょうかいでっす!

あなた:これ背景も自作なんですよな…?あげてたやつっぽい

あなた:とりあえず男に声をかけてみましょう

KP:ですです!3Dで作りました!

あなた:つよいなぁ…すごい…

KP:では男に声をかけるということで、倒れている男性のぱっと見の情報を

KP:倒れている男は、パッと見呼吸はある様で、外傷はないという事が分かるでしょう

KP:また、足からは金属の頑丈そうな鎖が伸びており、それが金属のテーブルにつなげられています

あなた:画像よく見ると繋がってる・・・

あなた:壊せそうにはないですかしら

KP:そうですね、頑丈そうな金属でできていて、とても壊せそうにはありません

あなた:ふむーーーん

あなた:男が起きるかどうか試してみましょう 揺さぶったり声をかけたりします

あなた:あんちゃん大丈夫かい、みたいな感じで

KP:それではあなたが男を揺さぶって起こすと、倒れていた男性がぼんやり目を開け、不思議そうに眉を寄せます

KP:そして、あなたの姿を捉えた途端、酷く驚いた様子で後ずさってしまいました

???:「なっ、なな、なんだお前は…!」

あなた:!!!!!!!!!!!!!

あなた:!!!??!?!!!??!!・

あなた:ああびっくりした

あなた:おるすふぁんさまじゃねぇですかよ

KP:おるすふぁんさまだよー!

あなた:「あんちゃんここでぶっ倒れてたんだァよ。その調子ならハァ、心配ねぇべサな」みたいな感じで肩叩いときましょう

あなた:ところで肩にロビンは乗っていますかしら ロビンも消失してるかな

KP:ロビンちゃんは乗ってないですね。不思議と視野が狭くて自分の肩すら確認できませんが、肩に重みはありません

あなた:おっ了解でっす

KP:ではですね、あなたに肩をたたかれた男性が、更に後ずさってこう言います

???:「ヒッ!?な、なんだ、お前…人間の言葉が分かる…のか…?」

あなた:(怯えるおるすふぁんさまに萌えてるぼくがいる)

あなた:「人間のって…オラぁ人間だぁよ。飛行機さ飛ばしてン十年やっとる」

あなた:あっだめかないんだ

あなた:まって、どこまで覚えてるんだっけ

KP:何も覚えてないですね!

あなた:ああっ縛りが!たのしい!

あなた:「と思ったけどオラぁどこで何してたか覚えてねぇな!!!」

KP:wwwww

あなた:さぁどうしようか・・・

???:「お前が人間だと…?妙な事を言ってみたり、変な奴だな…少なくとも俺は、お前のような生き物は見たことがないぞ…」

あなた:「ハァ、妙な事ぁ言いますなァ…あんちゃんにはどう見えっぺさ?」って聞いてみましょう

???:「そうだな…なんといえば良いものか…あぁ、そうだ。そこにあるテーブルなら、覗き込めば姿が映るんじゃないか?」

KP:そう言って目の前の男は、部屋の中央にあるテーブルを指さします

あなた:そういえばぴかぴか星空テーブルがあるんだっけっか

KP:男の言うように、そのテーブルはピカピカに磨かれた金属でできており、

KP:覗き込めば自分の姿が確認できそうです

あなた:おっじゃあ覗き込んでみよう

KP:それでは、あなたは男の言葉に従い、テーブルを覗き込んでみました

KP:自分の姿をとらえるより前に、テーブルに一枚のメモが置いてあることに気づくでしょう

KP:その横をすっと見てみると、そこに映るのは一つの黒い球体です

KP:球体の中央には大きな目が一つ、そして同じく大きな口が一つ、ついています

KP:申し訳程度に生えた手は、短く、弱弱しい

KP:あなたは自分が小さな気体の塊のようなものであることを知り、酷く驚いてしまうでしょう

あなた:「なんじゃあ、こんけったいな生きモンはァ!!??」

KP:0/1のSANチェックです

あなた:ああっやっぱりこいつか!!!!!!!

あなた:ホムンなんとか・・・

KP:それ以上はいけない

あなた:あれっ情報消えてる

KP:なんと

あなた:ちっとまってくだされ

KP:はいな~!

あなた:CCB<=55 SAN

Cthulhu : (1D100<=55) → 66 → 失敗

あなた:とりあえずSANだけ入力しましたっす

KP:はーい!ありがとうございます~!

あなた:残りは進めながら急きょ打ちます;;

KP:ゆっくりで大丈夫ですよ!

???:「なんだお前、自分が人間だと本気で思い込んでいたのか…?」

あなた:「おらァ、人間だった…気が、すっぺなァ…夢だったんかいな…?」

???:「ううむ…何とも言えんが…お前はここがどこだか知っているか…?」

あなた:「ハァ、どうりで暗いわ動かねぇわと思ったわけだべサ…」

あなた:「いんや、なァんもわかんねべサな」

あなた:[]

あなた:「あんちゃんも…わかんねべサなぁ…どうしたもんか…」

???:「ううむ、お前も分らんのか…そうだ、名前はあるのか?お前と呼ぶのも少し失礼な気がしてな…」

あなた:「名前…ハァ、申し訳ねぇべ…おら、どうにも名前も忘れてっぺなァ…歳ってやつだべ…?」

あなた:「あんちゃん、えがったらおらに名前つけてくれねぇかい?」

???:「そうか、名前がないのか…なら、クロスケなんてどうだ?見た目そのまんまだが、分かりやすいだろう?」

あなた:「おおっ、ええべさねェ!ほんだら、おらァクロスケっちゅうことで!」

あなた:出来る限りの範囲のジェスチャーで喜びを表しましょう

???:「あぁ、よろしくな!クロスケ!」

KP:男もちょっとあなたが可愛くなってきちゃった感じでにこにこ見てますね

あなた:「あんちゃんも、よろしくなァ!」

あなた:ああっかわいい!ああ!!

あなた:いいぞ…イイぞ…

???:「そういえばまだ名乗ってなかったな!」

???:「俺の名前は鷹尾一徹。パイロットをしている」

あなた:ハァッアアーーー!!??!?

あなた:「ほしたらハァ、一徹って呼べばええかいの?」

???:「鷹尾でも一徹でも、まぁ、好きなように呼んでくれ!」

あなた:おもしろくなってきやがった!!!!!

KP:ふふっ^^

???:「とりあえず、何とかしてここから出る方法を考えなければな…」

あなた:「ハァ、ほんたらまずァここの…扉の先とか見てみましょうかい」

あなた:「一徹のあんちゃんはその足だっぺ、おらが見てきまっさ」

???:「あぁ、すまないなクロスケ…俺は俺で、この部屋を調べてみるか…」

あなた:「まずは、そうだべなァ…あっちの部屋から行ってみっぺ。何かあったら声張り上げてくれやさな」

あなた:そんな感じで地図の右上から見ていきます

???:「あぁ、分かった。とりあえず俺はテーブルのメモでも読んでみるかな」

あなた:あ!!!!目もあったんだそういえば!!!!!

あなた:クロスケで吹っ飛んでた

KP:wwww

KP:読むなら一緒に読んじゃって大丈夫ですよ~

あなた:おっじゃあ「そういやメモさあったべな」って後ろから覗きこもう

あなた:短い手をこう、にゅっと肩へ伸ばして

KP:それでは、あなたが覗き込んだメモにはこんなことが書かれています

KP:【一枚のメモ】

KP:死に逝く者は奪われる

KP:生きとし者は奪い取る

KP:この仄暗い筒から這い上がれるのは、「奪う者」だけ

KP:光りの射す世界に羽ばたけるのは、「唯一無二の強者」のみ

KP:切り捨て、潰し、剥ぎ取り、食らい尽くし、そして引き摺り下ろせ

KP:人でありたくば、人から全て「奪え」

KP:一応共有メモに貼っておきました~

あなた:ありがとうございます!

あなた:「ハァ…えらい不気味なメモだべなァ…」

???:「ううむ、なかなかに物騒だな」

あなた:「文字通りに捕らえたら、ハァ…こりゃどっちかしか出られねぇって事かねェ…」

あなた:「おらァそれは嫌だべなァ」

あなた:って感じに落ち込むエモします

???:「どうだろうな…誰かの悪戯か、あるいは夢ならいいんだが…」

???:じゃあすごくがっかりするエモします

あなた:エモ合戦が始まる…!!

???:ジャンプですべてが伝わる…!

あなた:「悪戯ならハァ、わけねぇべサな…おら、胃が痛くなってきただァよ」

あなた:「胃があるかもわかんねぇっぺけンどなァ!」

あなた:って感じにナッハッハと笑いましょう

???:「言うと思ったぞ…!」

あなた:イッツアホムンクルスジョーク

あなた:「先読まれてたっぺ!?」

KP:これがほんとのブラックジョークね

あなた:だれがうまいことを

あなた:メモの裏とかは何もないですか?

あなた:かすかに柑橘系の香りがするとか

KP:そうですね、裏には特に何もないです

KP:香りも特にないですね

あなた:ほほう…そしたらここの部屋はテツシュファンに任せて右上へ行きましょうか

KP:ではテツシュファンはメモを受け取ってあなたを見送ってくれます

あなた:行ってくるぞ盟友

KP:そんなこんなで右上のお部屋の前にやってきました!

KP:ってとこで5分休憩はさみましょう~

あなた:はーい!

KP:キリよく20時からの再開にしましょうか!

あなた:凄い面白いシステムだこれ…でも頭使う…ヒィ…

KP:へっへっへ…テキストゲームみたいな感覚で楽しんでいただけると嬉しいぜ!

あなた:はーい!

KP:点呼開始!

あなた:準備完了!(1/1)

全員準備完了しましたっ!

KP:はいでは続きを始めます~

KP:右上の扉の前からですね

あなた:はーい!よろしくでっす!

あなた:とりあえず初期値25もある聞き耳から行きましょか

KP:お!25もあるなら余裕だな!

KP:聞き耳どうぞ~!

あなた:CCB<=25 余裕の聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 76 → 失敗

KP:余裕過ぎて何もわからなかったですね!

あなた:惜しいな50いくつ多かったか

KP:あとちょっとでしたね

あなた:ではちょっと警戒しつつ細く開けて中にこれまた余裕の目星をしましょう

KP:目星どうぞ~

あなた:CCB<=25 余裕のめぼめぼ

Cthulhu : (1D100<=25) → 8 → 成功

あなた:有能~~~!!!

KP:これは余裕だったので余裕で分かりましたね!

KP:隙間から見えるお部屋の描画を入れます~

あなた:はーい

KP:壁も床も金属でできた部屋のようです。

KP:部屋は暗く、詳しい周囲の様子は目を凝らしても分りません

KP:しかし、天井で弱弱しく光る蛍光灯の下には、赤いテーブルクロスのかかったテーブルと椅子が一つ置かれており、

KP:部屋には食欲をそそる様な香ばしい香りが充満しています。

あなた:ほほう…おいしそうな香りか

あなた:では中に何もいないことを確認したのでそっと入りましょう

あなた:きたぜぬるりと

KP:それではお部屋に入りました!

あなた:お部屋の中の、じゃあまずはテーブルを見ましょう

KP:それではテーブルの上

KP:赤いワインの注がれたグラス、ナイフとフォーク、鉄板の上で香ばしい香りを漂わせるウインナーが置かれています

KP:更にナプキンが一枚丁寧に置かれています

KP:【ウィンナー】

KP:貴様もかーーーー!!!

あなた:wwwwww

あなた:不意打ち飯テロを防ぐ有能とふ

KP:【ウィンナー】

KP:畜生!畜生…!

あなた:こいつぁ…ぐっ…なかなかの破壊力だ…

あなた:予習していなければ死んでた…

KP:陣張られてしまった

あなた:ウインナーはまだジュウジュウしてますか?

KP:そうですね、鉄板の上でジュウジュウしててとても美味しそうです

あなた:ウッ食べたい

あなた:衝動をこらえて目星でもしましょうか

KP:目星どうぞ~

あなた:CCB<=25 ハラヘリ目星

Cthulhu : (1D100<=25) → 94 → 失敗

あなた:うわっこわっ

KP:おしい!

KP:おいしそうだなーってことしかわからないですね

あなた:うーんそしたらテーブルクロスめくってみましょうか

あなた:りょうりにてをつけたらあぶないとおもう てのひらに目がついたかいぶつがくる

あなた:うっあたまふぁ

KP:それではあなたはテーブルクロスをめくってみました

あなた:ベラリ

KP:その瞬間、赤い布の先に広がる暗闇の中で、一人のぎょろりと見開かれた瞳と、目が合う

KP:【SE】shock

あなた:ああああああああ!!!!!!!!!!!

あなた:びっくらしら

あなた:「ヌハアァァァァ!!??!?

KP:見開かれた瞳は、恨めし気にあなたを睨んでいるが、女の口からは赤い血液が流れている

KP:思わず、視線をゆっくりとテーブルクロスの奥へ、奥へと進めていくと

KP:あなたは気づくだろう

KP:女の腹部には大きな穴が開いていることに

あなた:オァアアァァァーーーーー

あなた:精神的ブラクラァーーーー

KP:腹からは豪快に内臓が抉り出されており、辺りは血に塗れている

KP:このような衝撃的な死体を目にしてしまったあなたは、1/1d3のSANチェックです

あなた:CCB<=54 唸れ!俺のSAN!!!

Cthulhu : (1D100<=54) → 8 → スペシャル

あなた:うなった

KP:唸られた

KP:出目極端だなー!!

あなた:荒れてるー!!!

あなた:減らしましたっす

KP:ありがとうございます~!

あなた:女はこちらへ襲い掛かってきますか?

あなた:襲い掛かってというか、動くというか

KP:いえ、女性はどうやら死んでいるようですね。ピクリとも動きません

あなた:ほほう…ではちょっと失敬してお腹の中を調べさせてもらいましょうか

あなた:できるかしら、このくろんぼに

KP:ではですね、ぱっと見臓器が足りないように感じるでしょう

あなた:(察し

あなた:どの臓器がってのは分かりますかしら

KP:したら知識で振ってみましょうか

あなた:CCB<=85 どや顔でひけらかす知識

Cthulhu : (1D100<=85) → 14 → スペシャル

あなた:おっいいぞ

KP:恐る恐る臓器を観察してみると、あなたはこの女の死体には「腸」がないことに気づきます

あなた:アアッアアアーーー

あなた:ヤッパリィ?

あなた:「あっあっ…あかんやつ…」

あなた:おねえさんきっときみのたりないの上でじゅうじゅういってる

KP:【ウィンナー】

あなた:やめるんだ!!!!!!!!!!!!

KP:ゲヘヘ

あなた:二重の罠とは恐れ入った

あなた:では表情筋を緊張させたままそっと這い出て次はナプキンを見てみましょう

あなた:別枠で説明されたからには何かあるはず・・・

KP:それではナプキンをよくよく見てみると、小さく文字が書かれていることに気づくでしょう

KP:「余すことなく召し上がれ」

あなた:ビンゴー!

あなた:アイエエエ

あなた:アイエエ…ナンデ…タベルナンデ…

あなた:机の上のお皿って持ち運べますか?

KP:あなたの体と比べると大きくてずっしりと重いです。持ち上げることはできますが、

KP:最初に説明した通り、あなたは体がなぜだか怠く、うまく動かせません

あなた:そうか…お皿は駄目か…

KP:長時間持ち運ぶことはできませんが、ちょっとした移動程度であればできそうです

あなた:おっ

あなた:ここからテツシュファンさまのところまで もちはこび できそうですか

KP:そうですね、できそうです

あなた:そしたら(´◉◞౪◟◉)こんな感じの顔で「うまそうなもんがあったべ、一杯いかねぇかい」って持ってこう

あなた:「おらァあっちで食っちまったからよ、ほれ、うめぇぞ。たんと食え♡」

KP:自身では食べないってことでよろしいですかね

あなた:イェッス

あなた:あっあまって

あなた:ううーんんんんん

あなた:んーーーーーーーーやっぱりワンセットいただきます こわい

KP:それではテツシュファンとウインナーを分け合う感じでよろしいですかね

あなた:時間はかかるやもしれぬが食器とごはんとワイン()を真ん中の部屋へもっていき、一緒に食べます

KP:あ、ワンセットって全部ってことかな…?

あなた:ワンセットがあれだったらウインナだけを

KP:それではえっちらおっちらやって真ん中のテーブルに食器や食べ物を移動した感じにしましょうかね!

あなた:ありがてぇ!!!えっちらおっちら運びます!!

鷹尾 一徹:「おお!クロスケ!なかなかいいものを見つけてきたな!」

あなた:「へっへ…テッチャンもどうかと思ってな…ヒヒ…」

あなた:(死んだ目)

鷹尾 一徹:「丁度喉が渇いていたところだ、ワインをいただこう!」

あなた:さぁさぁどんどんおのみ

鷹尾 一徹:ワインぐびー!

鷹尾 一徹:「うむ!イイ!」

あなた:ああっなんかごめんなさいおるすふぁんさま!!!!!!!!

鷹尾 一徹:「なかなかイイワインだ!」

あなた:ではぼくも一口頂こう・・・

KP:ワインのほうでいいですかね?

あなた:ワインで!

KP:あなたはワインを一口飲みました。芳醇なブドウの香りが口の中に広がり、渋みと酸味、甘さが見事にマリアージュするなかなかイイワインだということが分かります

KP:とても美味しく飲めました

あなた:「こりゃあ…ほんまにイイ酒だべさなぁ…!」

あなた:「おったまげたなァ」

鷹尾 一徹:「それにしても、その体では食事し辛いだろう。どれ、俺が食わせてやろう」

あなた:オッオlルァァァ」

KP:そう言って彼はフォークにウインナーを刺し、あなたの口元まで運んでくれます

あなた:「え、ええんでやんスかい…?ハァ、ありがてぇ…」

あなた:あーんイベント逃すはずがない たとえあれを見た後であろうとも

KP:悪意など一切ない、純粋な笑顔を彼は浮かべています

KP:wwww

あなた:断れない、この笑顔

あなた:食べます

鷹尾 一徹:「ほれ、あーんしろ」

あなた:「あ、あー…」大口あけます

KP:あなたは先ほどの光景を見てしまいながらも、目の前で無邪気に笑う男を無下にすることはできず、

KP:薄々これが何なのかは感づいていましたが、思わず差し出されたウインナーを食べました

KP:パリッと皮の破ける音が、小気味良く部屋に響きます。

KP:ウインナーを咀嚼すれば、それはあなたが今までに味わったことの無い不思議な風味の物だという事が分かるでしょう。

あなた:これは…シャウエッセン…!

KP:しかし、味は非常によく、口の中には肉汁が広がり、運ばれるがままにあなたは夢中でウインナーを食べてしまいます

あなた:「う、うめぇ…おら、こんなうめぇもん食ったのはハァ、初めてだぁよ…!」

鷹尾 一徹:「そうかそうか、遠慮せずどんどん食べてイイぞ!」

KP:あなたが段々可愛くなったのか、鷹尾もにこにことしながら、まるで子供の面倒を見るかのように甲斐甲斐しく、あなたに次々ウインナーを差し出します

あなた:ああっ断れない!止まらない止められない人間ウインナー!

鷹尾 一徹:「でも喉には詰まらせないように、よーく嚙むんだぞ~!喉があるのかはわからんがな!」

あなた:「ハフッハフハフッムシャムシャ!ガツガツ」

KP:そんな感じに、あなたは断れず、次々とウインナーを食べていきました

KP:さて、最後の一本を噛み締めていた時のことです

あなた:なんて巧妙な罠なんだ!

あなた:ハイ

KP:ゴリッと何か固いものga

KP:が

あなた:アアッ

KP:思い切り歯にぶつかります

KP:何だろうかと、思わず吐き出して手に取ってみると

KP:そこには見慣れたものがありました

あなた:「グェッ…ッペッペ…なんだァ、こりゃあ…?」

KP:人間の、歯です

KP:先ほどの光景も相まって、あなたは確信してしまうでしょう

KP:やはり、先ほどの女の一部だったのだ、と

あなた:アアッアアア

KP:心のそこで否定してきた事実が明るみになってしまったあなたは、1/1d3のSANチェックです

あなた:先ほどの女性がハイヌウェレだったに一票掛けていたが駄目だったか

あなた:CCB<=53 SAN

Cthulhu : (1D100<=53) → 81 → 失敗

あなた:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

あなた:いいぞぉ…ゴリゴリいってるぞぉ…

KP:ヒヒッ

あなた:減らしました!

KP:結構ショックが大きかったですね

KP:ありがとうございます~!

KP:大きなショックを受けたのとは裏腹に、あなたは今まで酷く怠いと感じていた自分の体が、いつの間にか元気を取り戻していたことに気づきます

KP:3d6を振ってください

あなた:3D6

Cthulhu : (3D6) → 9[5,2,2] → 9

あなた:イイ平均値だ

KP:あなたはウインナーを全て食べたことにより、9のCONを得ました

あなた:おおー!!

KP:獲得したステータスをコマにメモしておいてください~!

あなた:メモしました!

KP:ありがとうございます~!

あなた:「ハァ、なんだか元気が湧いてきただァな…おら、これなら畑だってなんだって耕せっぺなァ」

あなた:「もしかしたらおら、畑農家だったんかもしれねっぺなァ」

鷹尾 一徹:「はっはっは!飯を食って元気が出るのはいいことだ!」

鷹尾 一徹:イイ!ことだ!

KP:と言った感じであなたたちが適当に雑談をしていると、

KP:突如天井から大きな物音が聞こえてきます

あなた:イイ!!大事!!

KP:【SE2】belt_conveyor

あなた:オッホゥ

KP:【SE2】Stop

KP:ウィーン、ガシャン、ガシャン、ガシャン、みたいな感じの音です

KP:少しの間鳴り響き、そしてそれはぴたりと止まってしまいました

あなた:「なんだっぺなァ…今の音…」

鷹尾 一徹:「何やら機械のような音だったな…?」

あなた:今の音が何の機械の類の音だったかを判定って出来ますかしら

あなた:機械系技能のどれかでこう、こう…

KP:ちょっとハッキリとそれが何だったかは分からないかな

あなた:おっりょうかいでっし

あなた:景色とかに特に変わりはないでしょうか

KP:そうですね、現状特に異変とかはないように見えます

あなた:了解でち

あなた:そしたら次は右下の部屋へ行ってみましょうか

あなた:アッその前に!!テツシュファンさまに何かなかったか聞かないと!

鷹尾 一徹:ナニモ=ナカッタ・ヨ

あなた:ナニモ・ナイ=ハアク

鷹尾 一徹:「すまない…特にこれと言って…何もないということが分かったぞ…」

KP:テツシュファンをちょっとしょんぼりしながらお部屋に何もないことを教えてくれました

あなた:「ハァ、なんもねぇこと分かっただけでもありがてぇべさ!ほんだら、あんたァここで休んでてけろ」

あなた:アァンかわいい

鷹尾 一徹:「すまない…こんな鎖さえなければ少しは役に立てたと思うんだが…うう…」

あなた:「あんたァ居るだけでも一人じゃねぇって思えて心強いべ、心配しねぇで待っててくれやさ、な」

あなた:そんな感じで届く範囲ぽんぽん叩きましょうか

鷹尾 一徹:「あぁ、ありがとうな、クロスケ…頼りにしてるぞ」

鷹尾 一徹:テツシュファンは安心したようにふっと微笑みました

あなた:ああっああ~~~~~~~~~~

あなた:クロスケこれだけで生きれるぅ~~~~~~~~

KP:www

あなた:それではテツシュファンさまに元気をいただき右下の部屋へ突入します!!!!!!

KP:では次は右下のお部屋ってとこで小休憩はさみましょうかね

あなた:はーいっす!

あなた:このあいだにかわやへいってまいります

KP:20分からの再開にしましょうかね!

KP:散っ!

KP:点呼開始!

あなた:準備完了!(1/1)

全員準備完了しましたっ!

KP:それでは続き始めていきます~

KP:右下のお部屋の前から再開です

あなた:はーい!よろしくでっす!

あなた:よし、では安定の聞き耳で

KP:余裕の聞き耳どうぞ~

あなた:CCB<=25 俺めっちゃ余裕だし聞き耳とかめっちゃ余裕だし

Cthulhu : (1D100<=25) → 53 → 失敗

あなた:余裕をもって失敗してやった

KP:では余裕で何も聞こえませんでした!

あなた:余裕で何も聞こえなかったのでお腹いっぱいの僕は油断して中へ入ってしまいます

KP:それではお腹いっぱいで油断していたあなたは余裕でお部屋の中に入りました

KP:ここも金属でできた簡素なお部屋です

あなた:ナカへイくぞ

あなた:アッアッアア~~~ハイケイ~~~~

KP:部屋の奥には簡易ベッドが置かれており、ベッドの上には肢体を鎖で拘束された男が力なく座っています

あなた:「oh…ニンゲン…」

屈強そうな男:こんな感じの方です

あなた:めっちゃ片腕もげてそう

KP:男は衣服は着ておらず、唯一下着のみを身に着けた状態で、両手両足を鎖で繋がれています

あなた:「ハァ~~…あんさん強そうな…」

屈強そうな男:「むっ!?なんだお前は…!」

あなた:「あ、あー、おらァ怪しいもんじゃねっぺ…こんな見た目してっけど…」

屈強そうな男:「奇妙な生き物だな…お前が俺をここに連れてきたのか?だとしたらこの鎖をさっさと外してくれ」

あなた:「おらァ、気付いたらここにいてよ…そんで、あっちの部屋にいる一徹ってあんちゃんと、こっから出る方法さァ探してて…」

あなた:「あんちゃん連れてきたのはハァ、おらじゃねっぺよぉ!」

屈強そうな男:「なんだ、お前も俺と同じ側の生き物か…しかし他にも人がいるのは朗報だ。なんとかこれを外してくれないか?」

屈強そうな男:「引きちぎろうと奮闘はしてみたんだが、ビクともしなくてな」

あなた:「あんさんに外せなきゃあ、おらにゃあ無理だべさ…どっかでカギかなんかでも見つかればハァ、ええけど…」

あなた:「そういや、あんさんは名前あるべ?呼べなきゃあ不便だべさ」

あなた:って感じに名前を聞き出しましょう

屈強そうな男:「俺か?俺は羅宇伴次郎。レスリングの国体選手だ」

あなた:名前がそのままで笑ってしまった

屈強そうな男:「明日は娘のナナモも誕生日でな…何としてでも帰らねばならんのだ…」

KP:ほっほっほ

KP:考えてなかった

あなた:「ハァ、娘っこがおっぺか…ほんだら余計に早う抜け出さななぁ…」

あなた:いいぞ…父娘いいぞ…

屈強そうな男:「あぁ、あの子が悲しむ顔は見たくないからな…」

屈強そうな男:帰れなきゃ顔も見れないんだけどな

あなた:はっはっは胸糞も嫌いじゃないぞ

あなた:そしたら鎖を調べて鍵穴とかそういうのがないか見てみましょうか

KP:そしたらここで目星をどうぞ

あなた:CCB<=25 めぼめぼめぼbっぼ

Cthulhu : (1D100<=25) → 47 → 失敗

あなた:つらい

KP:そしたら鍵穴のことだけはわかるかな

あなた:おっよかった・・・

KP:男の両手両足には鎖のついた金具がはめられており、そこには同じ形の鍵穴がついてますね

あなた:カギは一つでいい感じかこれは

KP:ですね、カギは一つでいいってことが分かります

あなた:了解でっす!

あなた:部屋は他に何もない感じでしょうか

KP:部屋にはベッドが置かれてるぐらいですね

あなた:そしたらちょっとラウbもとい伴次郎さんに断って、ベッドの下を見てみましょう

KP:それではあなたが断りを入れてベッドの下を覗くと、そこに一本のチェンソーが置いてあるのを見つけました!

KP:燃料式の物で、燃料は十分入っています。ボタン一つで起動できる型のものです

あなた:チェーーーンソーーー!!!!

あなた:ほほう

あなた:これは最後の切り札として取っておきたい代物だな

KP:チェンソーはあなたの体には大きすぎて、何とかベッドの下から引っ張り出すことはできますが、持ち上げることはできそうにありません

あなた:すません、ちょっと都府の具合が悪くて一回ログアウトします・・・!

KP:了解しました…!

どどんとふ:「あなた」がログアウトしました。

どどんとふ:「あなた」がログインしました。

あなた:てす

あなた:大丈夫だ!

KP:大丈夫かな…?

KP:【Water】dropping

KP:【BGM】horror_zone

あなた:すみません、お待たせしました!

KP:はーい!おかえりなさい~!

あなた:そしたらこう、おじさんにチェーンソーのことを話そう

あなた:ぼくには重くて持てないからおじさん持っててくれってのを

KP:あ、それなんですが、結構余裕ない感じに鎖につながれてまして

KP:両手なんかはピーンと左右に引っ張られちゃってる感じ

あなた:なるほど…これは使えぬのか…

あなた:よく見るはりつけえろまんが風な感じでっしゃろか

KP:ですです、地面に手が届かない感じ

あなた:把握ですイェイ

どどんとふ:「KP」がログインしました。

あなた:おっおかえりでし

KP:おおん…いきなりおちた…

KP:ただいまでっしでっし

あなた:そしたらそのチェーンソーをずりずり引っ張ってって真ん中の部屋までもっていきましょう

あなた:あっラウバーンさんには断りを入れときます

KP:ではずりずり引っ張って中央の部屋までやってきました

あなた:「へひー…へひー…腰いわしてまう…腰あるかどうかもあれだべ…けど…ヒィ…」

KP:【Water】dropping

KP:【BGM】white_noise

KP:間違えた

KP:【BGM】horror_zone

あなた:びっくりした!!!wwwww

KP:めっちゃごめんなさいw

KP:私もびっくりしてしまったw

あなた:wwwwwww

鷹尾 一徹:「おぉ…!クロスケ!すごいものを見つけてきたな!」

あなた:「オラも驚いたべさ…それと、あっちにもう一人居ったべ」

鷹尾 一徹:「おぉ…!他にも人がいるのか…!」

鷹尾 一徹:「それは朗報だ!よくやったな!クロスケ!」

あなた:「おらたちだけじゃねっぺ、心強いだぁよ!」

あなた:あああ…いきてる…いきてるぅ…

鷹尾 一徹:テツシュファンはめっちゃあなたのことを褒めてくれます

あなた:嬉しいのでとても喜ぶエモからのハグエモを

鷹尾 一徹:>>撫でるエモ<<

KP:といった感じで男二人で友情を深め合いました

あなた:>>夢女子に堕ちかねない<<

あなた:よいぞ…よいぞ…

KP:>>これがこのシナリオの真価<<

あなた:wwwwwwwwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwww

KP:わたしはだれ?私はヒロイン

あなた:では撫でられて俄然やる気を出したので左上の部屋へ意気揚々と向かいましょう

KP:では左上のお部屋の前にやってきました

あなた:事故にあったと思ったらイケメンだらけの雪国に!キャッ!

あなた:では夢女子発動しつつ扉へ聞き耳を馬

KP:聞き耳どうぞ~

あなた:CCB<=25 キィーキミーミィ

Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功

あなた:オーケィ

KP:ではですね、微かに寝息のような息遣いが聞こえてきます

あなた:おっいいぞ

あなた:ではそっと入りましょう

KP:それではあなたは左上の部屋に入りました

KP:部屋の中には手術台が一つ置いてあり、周りには寂れた医療器具と、一台の消毒盤台が置かれています。

KP:手術台の上には、思わず見とれてしまうような美しい少年が一人、鎖で拘束された状態で眠っています

?:こんな子です

あなた:やっぱりぃーーーーーーー!!!!!!!!!

あなた:ああーーーーぺろりてぃ高い

あなた:鎖になりたい

あなた:ああーーーーー

あなた:「ハァーー…べっぴんさんだべなァ…」

?:立ち絵では16歳だけどぱっと見7,8歳の小さい男の子です

あなた:ナイスだジョニー

?:脳内でショタ化してね

あなた:最高だジョニー

あなた:いいぞぉーーーーー!!!!!!!!

あなた:ではその美少年(8さい)をぺちぺち叩いて起こそうとしてみましょう

あなた:合法的に触れる

KP:それではですね、あなたに叩かれた少年が寝苦しそうに眉を寄せ、目を覚まします

あなた:苦しそう、いいぞ

?:「うん…んんん……?」

あなた:「お、起きたべや」

?:「えっ、わっ、うわっ!?」

?:「な、なに…こわい…ここどこ…?」

あなた:「ぼん?じょうちゃん?どっちかはわかんねっぺけど、そんなに驚かんでも心配ねっぺや」

あなた:うっ

あなた:うっううううかわいいいいいいいい

?:「ぼ、ぼん…?きみ、だぁれ?ここはどこ?」

あなた:「おらはクロスケって呼ばれてるだァよ。おらにもここさどこかわかんねっぺ、歩き回って見てっぺさ」

あなた:「ぼんは名前なんてんだ?歳はわかるけ?」って感じにこう、目線合わせてこう、こう

?:「ぼ、ぼく…あるふぇ、ある、アルフィノ…7さい…」

あなた:あっあっあああ~~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^^^^^^

あなた:いいぞ

?:「おうちかえりたい…クロスケ、たすけて…これ、からだくるしい…」

あなた:「アルフィノ…くん?で、ええのけ?いや、あんまり美人さんでなぁ…クロスケにゃどっちか判別がつかねぇで」

あなた:「お、おお…そうやな…ほれ、ちょいと見せてみぃ」

あなた:そんな感じで目星を

?:「うん、ぼくおとこのこ…」

あなた:やましくない目星を

KP:wwww

あなた:いいぞおおおおおおおおおおおおおお

KP:目星どうぞ~!

あなた:CCB<=25 舐めるように目星

Cthulhu : (1D100<=25) → 46 → 失敗

あなた:くっ

KP:ではあなたは少年パジャマから覗くの陶器のように滑らかな素肌に目が釘付けになってしまい何もわかりませんでした

KP:少年の

あなた:いいぞ

あなた:いいぞぉぉ陶器のようなすべらかな柔肌いいぞオ

あなた:薄く透ける乳首とか見えそうだ

あなた:「ハァ…おにんぎょさんみたいだっぺな…」

KP:下心しかない

あなた:むしろ下心以外にあるのか

?:「おにんぎょさんじゃないよ…おとこのこだもん…」

あなた:いいぞ(いいぞ)#いいぞ←いいぞ

?:「どう?これ、はずせそう?」

あなた:うーーーんそしたら台の方に目星をして何か見つけてみよう…

KP:目星どうぞ~

あなた:「うーん…おじさんにゃちょっとわからねぇところが…もう少し待ってな…」

KP:あ、手術台ってことでいいかな?

あなた:CCB<=25 少年の服が手術着だとしたら下から覗き隊目星

Cthulhu : (1D100<=25) → 44 → 失敗

あなた:やはり煩悩が

KP:ではやはり鎖の食い込む素肌にあなたは釘付けです

あなた:思わずフェチが

あなた:「ハァ…ハァ…ぼん…ええ格好してっぺな…うっ…」

?:「ク、クロスケ…どうしたの…ちょっとこわい…」

あなた:「あっいや何でもねっぺ…もうちっと待ってな…苦しいだろうによォ…」

KP:少年は息の荒いあなたにおびえてしまいました

あなた:うへっうへへへへなんでもないよぉおじさんの股間がちょっと苦しいだけだよォうへへへ

KP:wwwww

KP:めっちゃわろてるww

あなた:そしたら怯えちゃってるフィノくんにごめんねごめんねと撫でエモを

KP:ではちょっと安心したように微笑んでくれます

あなた:うっ…………ふぅ

あなた:いいぞ

あなた:「すまんね、うーん…そしたら…アルフィノくん、ちょっと我慢しててな。他の部屋も見てくっぺ、ほしたら何か見つかるかもしれねぇべ」

?:「うん、わかった…まってるね」

あなた:そんな感じでなでなでしながら少年の柔肌を堪能しつつ名残惜し気に部屋を後にします

KP:では再び中央のお部屋

あなた:「テッちゃん~戻ったべ~~」

鷹尾 一徹:「おお!戻ったか!」

あなた:「あっちの部屋なぁ、まんだちいせぇぼんがおってなぁ…かわいそうに、鎖で繋がれてよぉ」

鷹尾 一徹:「なんだと…!それは何とかしてやらないとな…」

鷹尾 一徹:「その前に俺が何とかならねば助けてもやれないんだが…」

あなた:「テッちゃんみたいに動けるならええけど、苦しそうなぐらいにギチギチでなぁ…あの子も助けななぁ」

あなた:「テッちゃんもすまねぇな…」

あなた:あっまってテッちゃんって手は動かせますか

鷹尾 一徹:「何を言ってるんだ・・・!クロスケは本当によくやってくれている…!」

KP:そうですね、手は自由に動かせます

あなた:おっ…そしたらじゃあちょっと考えてから、おもむろにチェーンソーをテツシュファンさまのところへ引っ張っていきます

KP:では引っ張ってこれました!

あなた:「テッちゃん、もしかしたらこれで鎖さ引きちぎればハァ、動けるようになるかもしれね」

鷹尾 一徹:「おお!チェンソーか!よし、やってみよう」

あなた:ブイイィィィィン♂していってね!!!

KP:テツシュファンがあなたからチェンソーを受け取り、自らの鎖を切るべくボタンを押します

KP:【SE】Chainsaw

あなた:イイイイイイイイイイイイン

KP:バチバチを火花が散りますが、どうやら鎖は切れそうにありません

あなた:うーんだめか…

KP:これ以上やると刃の方がかけてしまいそうですね

あなた:いっそ足をとも思ったけど趣味に走りすぎてしまうなそれは

あなた:りょうかいでち

鷹尾 一徹:「ううむ…どうやらダメなようだな」

あなた:「案外硬い鎖だべなァ…」

あなた:「ほしたらハァ、最後の扉も見てみるべ」

あなた:「そっちの方にもしかしたら鍵がいっぱいあるかもしれねっぺ!」

鷹尾 一徹:「あぁ、すまないなクロスケ…よろしく頼んだぞ…!」

あなた:どうでもよくないけどこのアングル見下されているようでとても興奮する

KP:ww

あなた:それでは最後の部屋へ向かいます

KP:では最後左下のお部屋の前!

KP:ここでちょっと休憩はさみましょう~

KP:5分休憩入れます~

あなた:は~いっす

あなた:フィノくんショックで興奮がやまぬ故ありがたい

あなた:オルさまのも…やばい…夢女子になるんじゃ~^^

KP:ウェヒヒ!喜んでいただけていがったいがった!イチャイチャしてってね!

KP:点呼開始!

あなた:準備完了!(1/1)

全員準備完了しましたっ!

KP:はい、それでは続き始めます~

KP:右下の扉の前から再開です!

あなた:はーい!

あなた:では安定の聞き耳をば

KP:どうぞ~

あなた:CCB<=25 みみきっき

Cthulhu : (1D100<=25) → 46 → 失敗

あなた:ズァンネン!!

KP:では不安定な聞き耳では何も聞こえませんでした!

あなた:くっ!!!

あなた:ではくやしみを感じながら中へ入ります!

KP:【SE】striking

KP:それでは、あなたは左下の部屋に入りました。

あなた:ソイ…ソイレント…システ…

KP:扉を開けた瞬間に、ダンダン、と何かがたたきつけられるような音が聞こえてきます

KP:扉を開けてすぐ目につくのは、巨大なプレス機です。

KP:ゴウン、ゴウンと大きな音を立てながら、スライドが上下に動いています。

KP:プレス機からは真っ直ぐに、停止したベルトコンベアが伸びており、

KP:その上には布を被せられた大きな箱が置かれています。

あなた:アッアアーーー

あなた:真っ赤なトマトにしなきゃいけない奴

あなた:とりあえず…布のかかった箱を見ます…

KP:1.5mほどの正方形の箱です

KP:中は布がかかっているため見れません

あなた:うっ…中…中を見ます…

KP:それではあなたは箱にかかった布をめくりました

あなた:たとえ猫が死のうとも私は好奇心を抑えられない

KP:布の下には頑丈な鉄でできた檻があり、

KP:檻の中には背丈の高い女性が膝を抱えて座っています

背の高い女性:こんな方です

あなた:あああああああ1!!!!!!!!!!!

あなた:ぼくには!!!!!!!!!だめです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あなた:ていとくさまあああああああああああああああああ

あなた:「ね、姉ちゃんよぉ…その、生きてるかいー…」

あなた:「おらァ怪しくねっぺ、起きてくんろ…」

背の高い女性:「ん…?なんだ、お前は…奇妙な生き物だな…」

あなた:ていとくしゃまああああああああ

あなた:「あんたァ…もしかして、気付いたらここにってやつかい…?」

背の高い女性:「あぁ、そうだ。そう言う君も同じ境遇かい?」

あなた:「ハァ、だっぺ…おらの他にも、兄ちゃん二人とぼんが一人、ここにいっぺ」

背の高い女性:「そうか…他にも人が…彼らも私と同様に動けぬ立場か?」

あなた:「動けねぇべな…みぃんな鎖さ繋がってて、苦しそうにしてっぺ…」

あなた:「動けんのはハァ、おらだけだけんど…おらはこの通り、手も足も貧弱だべ、見るだけでなんも出来ねぇ」

背の高い女性:「そうか…それは残念だ…どうも檻に鍵がかかっているようでな…私も動けないんだ」

背の高い女性:「そうだな、愛くるしい姿の君にはできることは少ないかもしれない…しかし、どうやら君にすべてを託す他無いようだ…」

あなた:「おらもあんたさ助けてぇだ…だべ、すこうしばかりここさ調べてみてええかい?」

あなた:あああっああああああおああぁぁぁぁ

あなた:だめ夢女子目覚めるだめ

あなた:夢女子化進行するぅ~~~~!!!!!

背の高い女性:「あぁ、よろしく頼むよ。私はメルヴィー。ロシア人だ。普段は宝塚で男役をしている。君に名はあるのか?」

あなた:ヅカ!!!!!!!!!!!!!みゆ

KP:愛~それは~~~~

あなた:「ハァ、メルヴィーの姉ちゃんだべな。おらはあっちの部屋にいるテッちゃんってやつからクロスケって名前もらっただぁよ」

背の高い女性:「そうか、クロスケというのか…可愛らしい名前だな」

あなた:「やぁンだ!照れっぺよぉ!」

あなた:照れるエモします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あなた:ここぞとばかりに夢女子!!!!!!!!!!!!!

背の高い女性:「ふふっ、そう照れるな。何はともあれ、すまないがよろしく頼むよ」

あなた:ああ~~~^^^^^^

あなた:「ほしたらこの部屋少し見てみっぺ、ちっと待っててな、メルヴィーの姉ちゃんよ」

KP:夢女子の扉を丸太でぶち破る~~~

あなた:って感じに部屋の探索します!!!!!!

KP:はいな~

あなた:夢女子は卒業したと思ったけれどもしていなかった

KP:何度だって引きずり戻す

あなた:つらい…つらい…しゅき…

KP:何度でもだ!!!!!

あなた:ではとりあえずベルトコンベアから調べましょう

KP:ではベルトコンベア

あなた:コンベアの下とか何かないか覗けますか?

KP:下は特に何もないですね

KP:すぐそばに操作パネルがあって、ボタン一つで起動も停止もできるってことが分かります

あなた:絶対起動したくないでござる

KP:ベルトコンベア単体のパネルですね

あなた:なんかどの部屋でもやりなさいってことがなんとなくわかってきたけどやりたくないでござる

あなた:では今度は…プレス機調べるでござる…

KP:ではプレス機

KP:こちらもすぐそばに操作パネルが置いてあります

KP:しかし、こちらのパネルには「故障中」のエラーメッセージが表示されています

あなた:ここで輝く機械修理

あなた:何かしらわかるかだけでも

KP:機械修理どうぞ~

あなた:CCB<=80 機械修理

Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル

あなた:ホァッ

KP:ほんとに輝いちまっただよ

あなた:そして輝くキカイシュウリ!

KP:ではですね、本格的な工具があれば修理できそうだってことがわかるでしょう

あなた:\ッハァイ!/

KP:で、クリティカル報酬として、その本格的な工具がすぐそばに置いてあるってことにしましょうかね

あなた:やったぁー!!!!!!!!!!!

あなた:この手で修理できるかしら…振ってもいいでしょうか…!!!

KP:どうぞ~

あなた:では降ります

あなた:CCB<=80 機械修理

Cthulhu : (1D100<=80) → 81 → 失敗

あなた:ああーーーー!!!あああーーーーー!!!!

あなた:いちおおい!!!!!!!!!!!!

KP:ではギリギリ直せませんでした…!

あなた:「グァッ…こいつ…反抗的やな…!」

あなた:「オラッここがええんやろ!ええのんか!!」

KP:ではメルヴィー嬢がそんなあなたを不安げに見ています

あなた:「おっちゃんには…堕とせんかった…」

背の高い女性:「なんだか…すまないな…」

あなた:「いや…おらが不甲斐なかっただけだべ…そしたら、他のとこ何かねぇか調べっぺ…」

メルヴィー:「あぁ、よろしく頼む」

あなた:部屋全体に目星をしてみよう…何か新たに見つかるやも…

KP:目星どうぞ~

あなた:CCB<=25 படித்த யூகம்

Cthulhu : (1D100<=25) → 59 → 失敗

あなた:くっ

KP:では何もわかりませんでした

あなた:どうしましょう…なんかこう…やるのかなってことは分かってるんだけど…こう…うっ…

あなた:とりあえずいったん真ん中の部屋に戻りましょう…

KP:では一度真ん中の部屋

KP:あ、心の整理タイムみたいなの必要でしたらいつでも言ってくださいね…!

KP:よく考えて、好きなように選んでいただければと…!

あなた:「あっちの部屋にも、人がおったべ…檻に入った、姉ちゃんが…」

鷹尾 一徹:「ということは、全部で4人とクロスケか…」

鷹尾 一徹:「しかしクロスケ以外ろくに動けないのではな…ううむ…」

あなた:「言ってなかったべけど…最初の部屋にも、人がおったべ…もう死んどったけど」

あなた:「おら以外がみいんな動けねぇのは…困ったべ…」

鷹尾 一徹:「それは…そう、か…すまない、つらいことを任せてしまって…」

あなた:「いんや、テッちゃんも動けねぇべ、おらがやれるんならおらがやっぺさ」

あなた:「そんぐらいしか出来ねぇからよ、今のおらにゃ…」

あなた:そんな感じで…うーーーーん

鷹尾 一徹:「クロスケ…お前は本当にイイ奴だな…!何とかして、生きてここから出よう…!」

あなた:ちょっと調べ忘れあったのでフィノくんとこにちょっと行ってもいいですかしら

KP:大丈夫ですよ~!

あなた:「そうな…他の子らも、生きてここから出させるべ!」

あなた:ではフィノくんとこに向かいます!

KP:それでは再び左上のお部屋

あなた:「ぼん、ちょっとまたこの部屋調べさせてもらうべ…大丈夫かい?」

アルフィノ:「おかえりなさい。うん、しらべてもだいじょうぶだよ」

あなた:いいぞ いいぞぉ

あなた:「ほしたらすまんね、見させてもらうっぺ」

あなた:って感じに医療器具を見ます

KP:で医療器具

KP:ぱっと見どれも年季が入っていますが、手術用ライトだけは使えそうです

あなた:普通に照らす感じのやつ…でいいのかな…?

KP:ですです

KP:その他の電子機器はちょっと使えそうにないですね

あなた:ではそのライトを拝借して消毒盤台へ行きます

KP:では消毒盤台

KP:消毒盤台の上には鋭く輝くメスが一本置かれています

あなた:アアーーーーヤッパリィーーーーーーーー

あなた:きれあじよさそうねぇこれ

KP:【SE】Stop

あなた:ね…念のための…アイデアとか…うっ

KP:あなたの体にはちょっと大きいので、長時間持つことはできませんが切れ味はとてもよさそうですね

KP:アイディアどうぞ

あなた:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功

KP:あなたはふと思い出す

KP:最初の部屋で手に入れたメモに何が書かれていたかを

KP:このメスでできそうなことを

あなた:だよねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなた:これあれじゃん…だめじゃん…ひぇ…

あなた:はぁ~~~~~~~~~~~~~~

あなた:んん

あなた:どない…どないい…

KP:ちょっと休憩はさみましょうか…!

あなた:すません…たのんます…

KP:心の整理もかねて、15分ほどはさみましょうかね

あなた:頼みます…

KP:したらキリよく40分からの再開にしましょう~

あなた:ウイッスゥ

KP:点呼開始!

あなた:準備完了!(1/1)

全員準備完了しましたっ!

あなた:大丈夫…大丈夫…リョナスイッチ入れてきた…フヒーーー…

KP:オコタエ キマッタミタイ ヨカッタ

あなた:リョナスイッチの言うとおりにぼくは進むよ…メスを手に取ろう

KP:ではメスを持ち上げました

KP:あなたの体に対して大きいそれは、ずっしりとしています

あなた:「ぼん…おっちゃんな、おっちゃんのやらなきゃいけんこと、多分分かってしまってな」

KP:長時間持ち上げることはできなさそうです

あなた:「ぼんにはかわいそうな事しよるけど、これが、やらなきゃいけんこと…なんでな…」

あなた:「重いなぁ、重いなぁ…はよう、終わらせような」

あなた:そんな感じでまずはフィノくんへ近寄ります

アルフィノ:「くろすけ…?クロスケ?どうしたの…こわい…」

あなた:ううっ

あなた:罪悪感と共に興奮が

KP:ではアルフィノと名乗った少年はあなたの様子に怯えきってしまいます

あなた:つらみ

あなた:フィノくんのお腹にそっとメスを

あなた:そして力のある限り一気にスパッと

あなた:ううっごめんなぁ…ごめんなぁぼん…

あなた:「かんにんしたってや…!」

KP:それでは、あなたは少年の腹部にメスを突き刺し、力いっぱいその皮膚を引き裂きました

KP:少年の腹部が裂け、鮮血が辺り一帯に飛び散ります

アルフィノ:「あっ…ぐぅ…いだいっ…いたいいい…!!!」

KP:鎖に拘束された身体を捩り、少年が大声で泣き叫びます

あなた:あああごめんねぇぇぇえええぇぇぇぇでも興奮するうううぅぅぅぅぅ

あなた:「堪忍…かんにんしたってや…!せめてはよう終わらせるからな…!」

アルフィノ:「おうちっ…おうち、かえして…こわい、いたい…うぇっ…うえぇっ…」

あなた:そんな感じで苦しませないために胸を…心の臓の部分を一突きします…

あなた:くびはだめなので心の臓を

KP:それではあなたは一思いに少年の胸をメスで突き刺しました

KP:持てる力のすべてを使い、少年の胸を突き刺すと

あなた:「恨むなら…恨むならおらを恨めやぁ…!」

KP:彼はその美しい顔を苦痛にゆがめ、瞳いっぱいに溜めた涙をぼろぼろと零しながら暫く痙攣していましたが

KP:やがてそれも収まり、少年の体は微動だにしなくなってしまいました

あなた:うっ…うっ…少年の死体…うっ…ふぅ…

KP:呼吸も止まり、苦痛と恐怖で強張った表情のまま、彼は命を引き取りました

KP:それでもあなたは思うでしょう、そんな表情でもこの少年はとても美しい、と

あなた:美しい…そなたは美しい…

KP:さて、美しい少年を殺してしまいましたが、そのあとはどうされますか?

あなた:この少年は…たとえその皮膚を剝いでも尚美しさを保つのか…それが気になってしまいましてね…ふふ…

KP:ふふふ…

あなた:ふふふ今の私はリョナに飢えている

KP:ではメスで皮膚を剥ぐと…どこの皮膚を剥ぎましょう…?

あなた:顔の皮膚を

あなた:少年は顔を削いでも尚美しいのか

あなた:検証と行きましょう

KP:それでは、あなたは少年の顔の皮膚を剥ぎました

KP:【SE】Peel off

あなた:ああっいいぞ…いいぞぉ

あなた:いいぞおおおおおおおお

KP:切れ味の良いメスで、対象は既に死んでいるため、それほど苦労はしませんでした

あなた:ばりばりぐちゅぐちゅと

KP:何とかして小さな体で顔の皮膚を剥ぎぎったその表情は、やはり苦痛に歪められているように思えました

KP:真っ赤な血液でてらてらと輝く顔には、もはやあの幼さの面影はありません

KP:それでも、あなたならこう思ってしまうでしょう

KP:どんな姿になってもこの子はやはり美しいのだ、と

あなた:「やっぱり、ぼんはどんな姿になっても綺麗だべなぁ…」

KP:あどけない少年を殺し、顔の皮膚を剥いだあなたの心は、とても摩耗してしまいます

KP:1d3/1d6のSANチェックです

あなた:CCB<=50 SAN

Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功

あなた:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

あなた:くっ減らないか

KP:ショックよりも美しさに心酔してしまったかもしれんなこれは

あなた:新しい性癖を開拓してしまったか

KP:さて、ここで3d6をどうぞ

あなた:おっ

あなた:3D6

Cthulhu : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

KP:なかなか

あなた:おっこれは

KP:あなたは少年の顔を剥ぐことで、12のAPPを得ました

KP:ちょっと愛くるしさがました

あなた:もう少し低くても良かったがなかなか

あなた:なかなかいいぞぉ

アルフィノ:ぼくからうばったもの、だいじにしてね

あなた:あああああああああああああああああ

あなた:いいぞ

KP:てんからのこえ

あなた:フィノくんの美しい死に顔と剥いだ皮は忘れぬ

あなた:では皮を持って次の部屋へ行きませう

あなた:向かうは提督の待ってるあの部屋…

KP:wwwww

KP:持っていくのかwww

あなた:もちろんよ

あなた:多分ずるずる引きずってる

KP:テツシュファンは空気を読んで何も見なかったことに使用

KP:しよう

あなた:声かけてもいいのよ♡

KP:ではプレス機のあるお部屋

KP:【SE】striking

KP:させないよ!!

あなた:「おらぁ分かったんじゃ…分かっちまったんじゃ…」ってブツブツ言ってよう

KP:それではあなたはメルヴィーの待つ部屋に戻ってきました

あなた:「メルヴィー嬢ちゃん…おらぁ分かっちまったんだべさ…みんながみィんな、ここから出られる方法をぉ…」

あなた:「大丈夫だべ、嬢ちゃんは一瞬だァ」

あなた:笑います、にっかりと

メルヴィー:「クロスケ…?なんだか変だぞ…?」

メルヴィー:「一瞬とは何のことだ…」

あなた:おもむろにベルトコンベアのスイッチを入れます もちろん布は取ったままで中が見えるようにして

KP:気丈に振舞っていますが、彼女も様子のおかしいあなたに多少なりとも恐怖心を抱いているようです

KP:ヒュ~~~~クールだぜ!

KP:それでは、あなたはベルトコンベアのスイッチを入れました

KP:【SE2】belt_conveyor

あなた:見えなきゃだめだよ~~~~~~~~!!!見てあげるのが一番の供養だよ~~~~!!!!!!!!!!!

KP:それまで沈黙していたコンベアが、重い音を立てて動き出します。

あなた:「嬢ちゃんも…見守っててやるべ…大丈夫、一瞬だべやな…」

KP:檻の中にいるメルヴィーが、信じられないものを見るような目で、あなたを見つめます。

メルヴィー:「おい!おい!クロスケ!!!やめろ!!!どういうことだ!!!」

あなた:ああっいいよぉ!!!その目いいよぉぉ!!!!

KP:ガシャンガシャンと、メルヴィーが檻を揺らし叫びます

あなた:「一瞬…一瞬かぁ…ちぃと勿体無いのぉ…」

KP:ゆっくり、ゆっくりと、女性が乗った檻はプレス機に向かって流れていき、そして、

あなた:いいぞ…この助からないジェットコースター姦…

あなた:感だ

メルヴィー:「嫌だ!やめろ!止めてくれ!!!おい!おい!!!」

KP:【SE】gusya

あなた:いいぞおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あなた:ああああっ悲しい!!!!!!!!悲しいけどああああああああああ!!!!!!

あなた:ああああああ

あなた:ああっああああっ

あなた:いいぞ

KP:彼女の入っていた織りはぐしゃりと潰され、プレス機一帯に血しぶきが飛び散りました

KP:檻の金属が変な風に引っかかったのか、プレス機は動作を停止し、ベルトコンベアの音だけが静かな部屋に残酷に響きます

KP:自らの手で彼女を潰してしまったあなたの心は、酷く摩耗してしまいました

KP:1d3/1d6のSANチェックです

あなた:あああっ………彼女の死体は…………潰されたまま…いいぞぉ…

あなた:CCB<=48 SAN

Cthulhu : (1D100<=48) → 27 → 成功

あなた:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

あなた:くっ…

あなた:これ絶対新しい性癖に目覚めてる

KP:見えないことが幸いしたかな

KP:サイコパス量産シナリオなので…

KP:へへっ…

あなた:プレス機の隙間から彼女の欠片は見えますか?

あなた:ちょっとはみ出てるとかそういうの

KP:そうですね、手足はちょっとはみ出てるかな

あなた:では一番小さなパーツを拾い上げましょう

あなた:ぼくでも運べるサイズのを

KP:幸運どうぞ

あなた:CCB<=55 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 100 → 致命的失敗

KP:ここで

あなた:ハァーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あなた:ノルマ達成

KP:こ、ここでか~~~~

あなた:これは撒きこまれるやつ

KP:よし、選ばせてあげよう!

KP:次のSANチェックの値を2倍にしてここでお土産を得るか、

KP:不幸にもお土産が見つからずに1d3の悲しみを得るかのどっちかです

あなた:前者の圧倒的俺得率が高いので前者に致します

KP:では前者を選ぶということで

あなた:思い出の欠片も得られて発狂も出来るなんてお得だ!!!!

あなた:はい、それでお願いしまっす

KP:あなたは幸運なことに彼女の薬指がちぎれているのを見つけました

KP:どうやら左手の薬指のようです

あなた:あああっいいぞ!!!薬指いいぞ!!!!

KP:そこには美しく輝く婚約指輪が一つ…

あなた:「左手で、しかも薬指たぁ…粋ってやつかねぇ…」

あなた:提督さんを誑かした男がいるのね許せないわ説

あなた:指輪と一緒に薬指を持っていきましょう

KP:女性かもしれんで…んふふ…

あなた:多分両手にいっぱいいっぱい

あなた:あっああ~~~~~~^^^^^^^^^

あなた:いいぞぉぉぉぉ

あなた:性癖がバクハツシサンしている

KP:さて、お土産を拾おうとしたあなたですが、ふと自分の手がずいぶん大きくなっていることに気づきます

KP:2D6+6をどうぞ

あなた:2D6+6

Cthulhu : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

KP:それではあなたは彼女を潰し、13のSIZを得ました

あなた:いいぞ…いいぞおおおおおお

あなた:提督さんの潰れた死体はとても魅力的だった…願わくばそのプレス機の下を見たかった…

あなた:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:www

あなた:真理くん何してらっしゃるんですか

KP:おめでとう!人としての形を取り戻しました!

あなた:やったね!!!次は切り捨てに行くぞ!!!!

KP:【SE2】Stop

あなた:ずいぶん持ちやすくなった皮と指を持って真ん中の部屋へ行き、チェーンソーを拾います

KP:ではですね、真ん中の部屋でチェンソーを拾うあなたに、彼が話しかけてきます

あなた:ヘヒヒッきたぞぉ

鷹尾 一徹:「ク、クロスケ…なのか?ずいぶん大きくなったなぁ」

鷹尾 一徹:「そうだ、部屋に異変が起こってな!お前にも伝えたかったんだ!」

あなた:「へひ、ひひひひ…なんか、白くなっちまいましてねぇ…あっちで姉ちゃんを潰したからだろうな…」

あなた:「異変?」

鷹尾 一徹:「んん…?様子が変だが…大丈夫か?どうやら先ほど聞いた機械音は梯子が伸びてくる音だったらしい」

鷹尾 一徹:「みてくれ、もうだいぶこっちに伸びてきている…あと少しで下まで降りてきそうだ」

KP:そう言って彼は天井を指さします

あなた:「梯子…引きずり下ろす…そうか、そうか…」

あなた:「そうだなァ…おら、もう少し頑張るっぺ。頑張って、あの梯子サ下ろすっぺなァ」

鷹尾 一徹:「あぁ、よくわからんがよろしく頼んだぞ!」

あなた:そんな感じでブインブイン持って局長のところへ行きまし

KP:それではあなたは再び羅宇のいる部屋に戻ってきました

あなた:「伴二郎さん…おらァ、さっきのチェーンソーの使い方サ分かっちまっただよォ」

羅宇 伴次郎:「お、お前…クロスケか…?」

羅宇 伴次郎:「ずいぶんでかくなったな」

あなた:「おらもあんたも、みぃんな一緒に出れる方法さ一個だけあっただァよ…!」

あなた:そう言って徐にブインブインスイッチオンします

羅宇 伴次郎:「なにっ…!それは本当か!?あぁ、よかった……おい…?おい、これは、何の冗談だ…?」

KP:それではチェンソーの電源を入れて近づいてくるあなたに、羅宇が驚愕の表情で後ずさろうとします

あなた:ブインブインしながらにぢりよります

KP:しかし、後ろには逃げ場はなく、手足も拘束されているためあなたから距離をとることはできません

羅宇 伴次郎:「おい、ふざけるな!!!来るな!!!」

あなた:「あんたァ…ちょっと苦しむことになるけんど、ハァ、すぐ済むべなぁ、」

羅宇 伴次郎:「やめろ!!!やめろ!!!俺はナナモに…ナナモに…!」

あなた:「ここから出られりゃあナナモちゃんにも会えっぺ、心配ねぇ…べ、さ!!!」

あなた:って感じにまずは右腕からブイイイィィンビチビチビチ

KP:【SE】Chainsaw

KP:それではあなたは、何の迷いもなく羅宇の右腕を切り落としました

羅宇 伴次郎:「があああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

KP:腕を落とされた羅宇が猛獣のような断末魔をあげます

羅宇 伴次郎:「あっ、あ”あ”あ”あ”あ”!!!貴様!!!こんなことをしておいて!!!ただで済むと思うなよおおお!!!!」

あなた:原作は確か右腕でしたっけ!!!大丈夫原作通り

KP:ざんねん!原作はたぶん逆だ!

あなた:「はひ、へへへ…あんた、その恰好でいわれたって説得力もないですぜ…次は左腕だぁよ…!!」

あなた:あれっそうだっけ!!??じゃあ左も切っちゃえば原作通りだやったぜ!!!

KP:【SE】Chainsaw

KP:更にあなたは彼の左腕を切り落とす

KP:鮮血が大量に溢れ、大量出血と痛みのショックで、羅宇は既に大声で叫ぶことしかできないようです

KP:簡易ベッドの上にドチャリと、羅宇の強靭な肉体が沈みます

あなた:フヒッフヒヒヒヒ続いて右足をお願いしましょう

KP:【SE】Chainsaw

KP:更にあなたはかれの右足を切り落とす

KP:羅宇はうわごとのように、か細いかすれた声で「ナナモ」と娘の名前を繰り返し呼びます

KP:身体から力は抜け、彼はびくびくと痙攣することしかできません

あなた:「ハァ、もう少しだっぺな…すぐに終わらせっぺ、も少しだべな…」

あなた:って感じに左足もなかよくブイインお願いします

KP:【SE】Chainsaw

KP:最後にあなたは彼の左足を切り落とす

KP:既に羅宇は何も言わず、微動だにしなくなっていた

あなた:最後に頭をどうしようか

KP:肢体を失った胴体が、ベッドのシーツを真っ赤に染める

KP:頭はご自由やっで

あなた:頭まで無くしたらさすがに悲しいな

あなた:でもそうしたらどこを持ち帰ろう…

あなた:原作に沿ってそしたら…左腕を持ち上げようか

あなた:多分根元から切ってるはず

KP:ではあなたは羅宇の左腕を持ち上げました

KP:筋肉がついていてとても重いです

あなた:重いだろうなぁ…いいぞ…

KP:あなたは娘の名前を呼び続ける男の肢体を切り捨て、殺してしまいました

あなた:フィノくんの顔と提督さんの指と一緒に持っていきましょう

KP:当然心は酷く痛み、摩耗します

あなた:ふふ…いいぞ…

KP:前回の100ファン処理で1d6/1d12のSANチェックです

あなた:ふりまし

あなた:CCB<=47 SAN

Cthulhu : (1D100<=47) → 46 → 成功

あなた:んんんんんn惜しい

あなた:1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

あなた:なんでや工藤…なんでや…

KP:つよい…つよいぞ…

あなた:かなしい…

あなた:では大きくなった体で精一杯その重い腕を持ち上げて抱えます

KP:さて、それでは3d6を2回どうぞ

あなた:3D6

Cthulhu : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

あなた:3D6

Cthulhu : (3D6) → 14[6,2,6] → 14

KP:ではですね、腕から切り捨てたので

KP:10のSTRと14のDEXをあなたは獲得しました

あなた:書きましたー!

KP:はーい!

あなた:これでぼくは五体満足なわけか…

KP:そうですね、これであなたは全てのステータスを他者から奪うことに成功しました

KP:左腕も重いですが問題なく抱えることができました

あなた:このぼくは…他者から奪ってできたステータスで生きてる…いいぞ…

あなた:そしたら最後に真ん中の部屋のテツシュファンさまのところへ行こう

あなた:一番心が痛い・・・

KP:では中央の部屋にもどるということで、このあたりで5分ほど休憩はさみましょうかね

KP:55分再開です!

あなた:りょうかいでっす!

KP:点呼開始!

あなた:準備完了!(1/1)

全員準備完了しましたっ!

あなた:もどりましたー!

KP:おかえりなしー!

KP:さて、それではこのシナリオも佳境…

KP:残り進めていきます~!

あなた:ふひ…いよいよって感じです…

あなた:はーい!

KP:さて、それではあなたは戦利品を抱えて中央の部屋に戻ってきました

鷹尾 一徹:「おお!クロスケ、聞いてくれ!」

あなた:ふふふ思い出の品々

KP:部屋にいた鷹尾が、嬉々としてあなたに話しかけてきますが、あなたの手の中に納まっているものを見た彼はビクリと身を縮めて後ずさってしまいます

鷹尾 一徹:「く…クロスケ…?なんだ、それは…」

あなた:「これぁあれですよ、一緒にいてくれた人たちの思い出の一品ってやつでさぁ」

鷹尾 一徹:「思い出…?ほ、他の者たちはいったい…」

あなた:「何も残さずに逝くのは可哀想だしなぁ…おらが覚えているためにも、ちょっとばかしなァ」

あなた:「だァいじょうぶだ、みんなちゃんと送っただァよ」

鷹尾 一徹:「一体…何があったんだ…?送ったって…まさか…」

あなた:「あのメモにあったでねぇか、ホレ」

あなた:て感じにメモを指さします

鷹尾 一徹:では鷹尾も読み返すようにメモを見ますね

鷹尾 一徹:「切り捨て、潰し、剥ぎ取り、食らい尽くし、そして引き摺り下ろせ…あぁ、そうか…そう、なのか…クロスケ…お前は…」

あなた:「おらァ気付いた。奪わねば生きていけねってよ」

鷹尾 一徹:「そうか…俺が何もできないばっかりに…奪わせてしまったんだな…」

あなた:「人間は他の動物の命さもらって生きてんだ。おらだって…そうだっただァよ。みんなからちょっとづつ、奪ってった」

あなた:「テッちゃんは悪くねぇ。テッちゃん居てくれたから、おらは狂わずに済んだ」

鷹尾 一徹:「クロスケ…そうか、お前は…俺からも、奪うというのだな…」

あなた:「メモの通りだァ…奪わねばなんね…」

鷹尾 一徹:「良き友になれると…思ったんだがな…」

あなた:「おらァ、おめの事は親友だァ思ってるべ、心配ねぇだよ」

鷹尾 一徹:「なぁ、俺たち二人だけでも、何とか助かる道はないのか?」

鷹尾 一徹:「すでに犯してしまったことは仕方がないが…本当に、すべてを奪わなければ生きていけないんだろうか…」

鷹尾 一徹:「共に生きる道は、ないのだろうか…」

あなた:「…メモにあった通りならハァ、やんねばなんねぇやさな…」

鷹尾 一徹:「そうか…クロスケ…残念だ…」

あなた:「おらも本当は…やりたく………いや、おらァ、もしかしたら自分から進んでやってたのかもなァ」

鷹尾 一徹:「クロスケ…すまない…何もできなかった俺の責任でもある…」

鷹尾 一徹:「だが、俺はまだ死ねない…!」

あなた:「最初はぼん、次は嬢ちゃん…だんだん楽しくなってきちまってよ。最後のあんちゃんは手足を切っちまったが、楽しかったなァ」

あなた:いいぞいいぞぉ

鷹尾 一徹:鷹尾がジリジリと、後ずさるようにしてあなたから距離を取ります

あなた:「死ねない、死ねないか…おらもな、死ねねぇんだよ。3人もやっちまって、3人分しょってんだ」

鷹尾 一徹:ふとあなたは気づくでしょう、いつの間にか彼の足から枷が外れているということに

あなた:「おめぇのことも、しょわせてくれやさ、な?」

あなた:おっ外れてるのか いいぞ

鷹尾 一徹:「すまない…すまない、クロスケ!!」

KP:言うや否や、彼はバッと駆け出し、部屋の隅にいつの間にか降りてきていた梯子へと足をかけ登っていきます

あなた:「おめぇ、やっぱり上っちまったな…やるしかねぇな、やっぱりな、いいぞぉ」

あなた:よし、下から追い上げよう

あなた:追いつくかつかないかのギリギリラインを攻めます

KP:それではあなたは、先に梯子を上っていった鷹尾を追って、梯子を上っていきました

KP:あなたたちはひたすら、ただひたすらに梯子を登っていく

KP:息は切れ、心臓も激しく鳴り響く

KP:それでもあなたたちは上へ上へと登るために、ひたすら手足を動かすしかない

あなた:イイ感じに上まで来たら行動起こしましょう

KP:自分が生きる、その為に消して止まることはできないのだ

あなた:やめられないとまらない

KP:がむしゃらに梯子を登り、気づけばかなり上の方までやってきたことにあなたたちは気づくだろう

KP:眩い光を放つ天井が、もうすぐ目の前にまで迫っている

KP:鷹尾の速度はだいぶ落ち、

KP:あなたがその気になれば、彼の足に手をかけることができるだろう

あなた:お手をお掛けになられます

あなた:そしてそのまま下にグイと引きます

あなた:不意を打ちます

KP:それではあなたは鷹尾の足に手をかけ、彼を梯子から引き摺り下ろします

鷹尾 一徹:「!!!!!」

KP:驚いたように見開かれた鷹尾の瞳が、あなたの姿をとらえます

KP:それは一瞬の出来事でしたが、あなたにはずいぶん長い時間の出来事に思えたかもしれません

KP:不意を突かれた彼は、いとも簡単に梯子から足を踏み外し、重力に従ってそのままズルリと落ちてしまいます。

あなた:ああっそういえば彼からは何ももらってない!!!!!!!!!!!!

あなた:どうしよう、もう手遅れかな!!??!?

KP:そうだな…ここから先は正直フレーバーなので、いい感じに仕上げます

あなた:おっイイぞ…いいぞぉ…

あなた:でも今まで忘れてたの私なので、無理ある展開だったら素直に進む…

KP:助けを求めるように、鷹尾はあなたに手を伸ばしますが、それも虚しく空を切りました

KP:驚きと恐怖に顔を歪めていた彼ですが、落ちる間際、あなたの姿を瞳に捉えると

KP:彼はふっと、寂しそうに、けれど優しく微笑んで掠れた声で言います

鷹尾 一徹:「俺の分も、生きろよ…盟友」

あなた:ああああああああああああああああ

あなた:あああっあああああああああああ

あなた:あああだめ、その画像だめ

あなた:だめええええええええええええええ

あなた:うううう

あなた:ああっでもこの、この落ちるあなたが見たくてここまで

KP:ドクドクと、あなたの心臓が早鐘を打つ

KP:あなたの横を、滑るようにして落ちて行った男の悲鳴が、暗い筒の底に木霊します。

KP:【SE】scream

あなた:ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あなた:つら

KP:あなたは親友だと思った男を引き摺り下ろし、心に大きな傷を作ったことでしょう

KP:1d3/1d6のSANチェックです

あなた:提案なのですがKP

KP:はいはい

あなた:こちらのチェック、盟友を落としたという悲しみを背負いたく存じ上げまして、1D6の方で振らせていただくというのは可能でしょうか

KP:その心意気やよし!

あなた:つまるところ自動失敗を望むわけでして

KP:万が一発狂してもとりあえず登りきるとこまでは行かせるので、もう好きな値でふってくだしい

あなた:ではもう少しわがままを言わせていただくと、先ほどの1D12を…

KP:よいですとも!

あなた:ありがとう!!!!!!ございます!!!!!!!!!!!

あなた:では降らせていただきます

あなた:1D12

Cthulhu : (1D12) → 6

あなた:フヒヒヒ一番減った

KP:よかった…!1とかじゃなくてよかった…!

あなた:本当ソレ…

KP:一応ここでアイディア行っときましょうか

あなた:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功

KP:よしよし

あなた:はぁぁっいいぞぉ!!!!

KP:1d10で内容どうぞ~

あなた:1D10

Cthulhu : (1D10) → 2

KP:パニックになって逃走

KP:かな

KP:これはもうこのまま天井まで逃走って感じがきれいに収まるかな

あなた:これは今までのコトの大きさを改めて感じてしまいパニクって逃げ出すな

あなた:イイ感じに収まりましたな…!

あなた:「あっあああ、おら、おらとんでもねぇこと…うわ…あああああああああ!!!!!!」

KP:あなたはふと我に返り、彼を引き摺り下ろした自分の右手を見つめる、

あなた:「やっちまった…やっちまっただよ…」

KP:そこには、くたびれた黄色のミサンガが一本…

あなた:うっ…

KP:自分のしでかしてしまったことをとてもよく理解したあなたは、最早この場にいることがとても恐ろしい

KP:あなたは心が告げるまま、衝動のままに、逃げるようにして急いで梯子を駆け上がります

あなた:「ひっひぃいぃぃああ!!!ゆっゆゆゆ許してけろ!!!おらァ悪くねぇ!!!わりぃのはあんメモだ!!!」

どどんとふ:「KP」がログインしました。

あなた:オカエリKP!

KP:いいところで俺まで落ちちまったぜ!

KP:さて、そうやって梯子を登っていくと、やがて光り輝く出口が目前に迫り、そのままあなたは梯子を上り、なんとか筒の外に出ることが出来ました。

KP:筒の先は、真っ白な部屋でした。

KP:壁も床も、一面真っ白な空間です。

あなた:「はっ…はひ……いやだぁ…あんなのぁもう嫌だ…わるくねぇ…」

KP:罪悪感を胸いっぱいに抱えるあなたは、逃げ延びたその先で、異様な生物の姿を捉えます。

KP:それは背丈が人間と同じぐらいの、ピンクがかった色の生き物だった。

KP:甲殻類のような胴体に、巨大な膜の様な翼を生やし、頭部に短い触手に覆われた、渦巻き状の楕円体を持つ、奇妙な生き物だった。

KP:その頭部の楕円体は、赤く光ったかと思えば、次は青く光り、黄色く光り、様々な色彩怪しく輝かせていた。

あなた:あっきみは!

あなた:だれだ!?

KP:それ奇妙な生物は、その身から伸びる幾つもの足を全て使って歩くこともあれば、一番後ろの2本だけを使って歩くこともあった。

ミ=ゴ:我である

あなた:ゴ=ミさんだったか~~~~~

KP:ユゴスよりのもの、ミ=ゴを目の当たりにしてしまったあなたは、その常識ではありえない事象に対し、1/1d6のSANチェックです

あなた:これももしかして描いたのか・・・?

あなた:いぇ~~い!!振ります!!

KP:まさか!

KP:拾ったもんです~

KP:SANチェどうぞ~

あなた:びっくちした…でも安心した…

あなた:CCB<=41 SAN

Cthulhu : (1D100<=41) → 45 → 失敗

あなた:1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

あなた:減らしました~~!!!!!

KP:あざます!

ミ=ゴ:目の前の出来事に茫然としているあなたに、それはゆっくりと近寄り、何かがあなたの腕に巻き付いたと同時に、

ミ=ゴ:そこであなたの意識はぷつりと途切れてしまいました。

あなた:うっ…意識が…

ミ=ゴ:ザラザラとした羽音のような声が、あなたに何かを語りかけたような気がしますが

ミ=ゴ:あなたにはそれが何と言っているのかを理解することはできませんでした

KP:【BGM】white_noise

KP:ザーッとあなたの脳内で、乾いたノイズが鳴り響きます。

KP:【Water】dropping

KP:ノイズが途切れると共に、あなたの意識は急速に覚醒し、あなたの耳はぽたりぽたりと滴り落ちる水音を捉えるでしょう。

KP:慌てて身を起こそうとあなたが動くと、何故か水に浸かっていた片腕がバシャバシャと水を叩き、大きな音を立てます。

KP:【SE】into_a_bath

KP:あなたのいる場所は、自宅の風呂場でした。

あなた:お風呂

KP:シャンプー等のボトルが床に散らばり、鏡は割られ、何故かあなたが片腕をつけていた浴槽は、何故かまるで血の様に真っ赤に染まっています。

KP:あなたには何故浴槽がこうなっているのかが分かりません。

あなた:おっこれは

KP:混乱する意識の中、あなたは風呂場の扉越しにテレビのニュースが流れていることが分かるでしょう。

あなた:浴槽の水は冷たいのかな・・・?

KP:そうですね、もうだいぶひんやりしていますね

キャスター:「それでは、次のニュースをお伝えします。昨晩、都内にて不審な遺体が発見される事件が相次ぎました。遺体はそれぞれ、肢体を切り取られバラバラにされた男性、大きな圧力で潰され、全身の骨を砕かれた女性、顔の皮膚を剥ぎ取られた少年(少女)の物とみられ、警察はそれぞれの遺体の身元確認を急ぐとともに、事件解明に向けて調査を続けています——————」

KP:あっヤバイ原文まま流してしまった失敗した

あなた:フヒヒみなかったことに

あなた:少女にもなりえたのか…いいぞ…

KP:バキバキに割られた鏡には、一人の男性が映ります。

KP:見慣れたあなたの顔です。あの奇妙な空間で見た、「クロスケ」ではなくそこにいたのは紛れもなく「鷹尾一徹」その人でした。

KP:あなたの姿が映る割れた鏡には、真っ赤な血液で、こう書かれています。

あなた:オッサンそのひとか…

KP:「Who am I?」

KP:あなたは思うでしょう。あれは本当に夢だったのだろうか、と。

KP:食らい、切り捨て、潰し、剥ぎ取った彼らから奪ったものが、大きさや腕力、美貌といったものなのだとしたら、

KP:最後に引きずり落とした彼から奪ったものは果たして何だったのだろうか。

KP:あなたは自分の名前も、職も、家族の事や友人の事も、ハッキリ覚えている。

KP:自分が今までどう生きてきたのかも、ハッキリと。

KP:しかしあなたはこう思ってしまうだろう。

KP:果たして自分は、ほんとうに「鷹尾一徹」だろうか…と。

KP:「Who am I?」ハッピーエンドとなります!シナリオクリアです!

あなた:やったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!

KP:お疲れさまでしたー!楽しかった!!

あなた:やっぱりあいくさんのシナリオすんごい性癖えぐってくる

KP:はっはっは!万人受けは書けないものでね!

あなた:ひひっ…いいぞ…

KP:【Water】Stop

KP:適当にロックな音楽でも流しておきましょうかね

KP:【BGM】Xeno

あなた:ところでぼくが一番聞きたかったものをいっこ聞いていいでしょうか

あなた:ロック~~~~!!!!!!!!!

KP:どうぞどうぞ~

あなた:一番最初に見た内臓ぶちまけお姉さんってどのキャラだったのかなって

KP:丁度いい画像がなかったのであれなんですがカヌエさんでした

あなた:ヒョア~~~~~~~~いいぞぉ

あなた:カヌエさんだったか

あなた:私あの子イダちゃんかなって勝手に思ってたけどそうか、カヌエ様か…いいぞ…興奮する…

KP:僕はカヌメル推しなので!一緒にしてあげました!

あなた:wwwwwwwwwwwwwww同士よ

KP:ありがとう、ありがとう同志よ

あなた:提督さんは受けだと妖精さんが囁いてくる

KP:わかりみ…ほんそれ…

あなた:そしてカヌエ様はわりと過激な攻めをしてくれるタチ様だと思う

KP:わかる(わかる)

あなた:でも愛があるやつ…愛は必須…

KP:握手…握手…愛がないのはダメ…

KP:さてさて、一応クリア報酬のSAN回復やっときましょうかね

あなた:嬉しい…あまり推してる方がいないのでマイナーだと思っていたの…カヌメルこう、いいなってのを…ヒヒ…

あなた:はいっす!!!!!

KP:まずクリア報酬1d6+3のSAN回復

KP:ラストでオルシュファンを引きずり落した1d3のSAN回復

KP:です!

あなた:へへへっいいぞ~~~~~ふります!

あなた:1D6+3

Cthulhu : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6

あなた:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

あなた:合計は7か いいぞ

KP:よしよし、これならまだやれるな

あなた:赤字回復というのはイイ 傷を蓄積している感じがとてもイイ

あなた:そしてぼくのあつめた思い出の品々ですがやはり消えてしまったのでしょうかしら

KP:さて、今回のキャラですが、継続で使う場合は今回得たステータスから3回まで降り直ししていただいてOKです

KP:思い出の品はミサンガだけ残ってる感じですね

あなた:ミサンガは残ってたのか!!!!いいですぞぉ十分だ

KP:また、年齢や容姿にかかわる部分に関しては、すでに提出していただいているキャラシから自由に変更していただいても大丈夫です

あなた:了解でっす!

KP:そもそもシナリオ内でステータス得る感じなのでね!

あなた:なるほどそういう事だったのね…なるほど…

KP:ただし名前と職業、技能だけは変更なしでお願いします~!

KP:ですです、なので既に出来上がってるキャラだとちょっと不都合があって、新規で作っていただく形になりまして><

あなた:なるほど~~~~~!!!

KP:あとはざっくり背景説明と、継続する場合についてしまうPLさんの裏設定だけ説明します~

あなた:変更点など了解しました!でも今のところムフフってなるイイステータスなのでこのままで行こうかな(´◉◞౪◟◉)

あなた:は~い!

KP:今回の黒幕はミ=ゴさんです

KP:彼は驚異的な外科手術の能力を用い、円筒型脳収容器に入れた脳を使い様々な実験を行ってきました。

KP:今回彼らは一度肉体から取り出した脳を元に、異なる肉体からそれぞれパーツを集め、一体の人間を組み立て直すという実験を執り行いました。

KP:ミ=ゴ達は手元にあった脳の中から選りすぐりの脳を選び、装置に会話装置、視覚装置、聴覚装置などの機器を接続することにより、

KP:その脳に「生きる」気力があるかどうかのチェックを行いました。

KP:折角組み立てた人体が、すぐに死んでしまっては彼らの実験の意味が無くなってしまうからです。

KP:彼らは装置を用い、卑劣で残酷な行いをしてでも生にしがみ付く、強い精神を持った「実験体」としてふさわしい脳を選びました。

KP:それがあなたです。

KP:実験体として完成した貴方は、名前を付けられ、記憶を植え付けられ、ミ=ゴが研究の為に用意した職場と人間関係の中で生きていくことになります。

あなた:なる……なる……ンなるほどォ~~~~~~~~~~~~~~~

KP:といった感じになります

あなた:じゃあぼくの体そのものがみんなのかたみというわけだ

KP:ですです

あなた:イイぞぉ~~~~~~~~~~~最高にたぎってきた

KP:そしてテツシュファンくんからは存在そのものをいただいた感じですね…

あなた:ぼくは件のミサンガを大事に大事につけよう

KP:一応「あなた」の前の寄せ集め犠牲者のうちの一人でした

KP:彼はとても優しい人だったので、最終的に心を病んで自殺してしまったためにあの場に居合わせてました

あなた:じゃあテツシュファンさまもつぎはぎされて?

あなた:なるほど…それであの浴槽…なのかな…?

KP:ですです

あなた:やはり…やはりか…いいぞぉ…!!!!!!!!!!

KP:ふえっふえっふえ

あなた:でもこれ特殊性癖持ってなきゃ途中で詰みそう・・・あの選択肢は・・・

KP:実際バレルさんは途中棄権しちゃいましたね…

あなた:せやろな…

KP:彼はそもそもグロダメな子だったのを私がちょっと軽く考えてしまってまして…すまないことをしてしまった…

あなた:でもぼくは推す このシナリオはとてもよい・・・

KP:へへへ…ありがたい…とてもうれしい…!

あなた:先生たしか強姦でもダメだって言ってたから相当純だぞヒヒッ

KP:誰も殺せないって選択でも勿論OKでした!その場合はみんな死ぬけどね!

あなた:そう、殺さないでいたらどうなるのかな~ってのも思ってました!

KP:一応エンディングは3つ用意してました

KP:全員死ぬバッドエンド、PCのみ生存のハッピーエンド、PCとオルシュファンが生存のlalaエンドって感じですね

あなた:オルシュさま生還するの!!??!?

あなた:あっあそこで引っ張らなければ生還…?

KP:ですです

あなた:そうか…そうか…でも性欲には抗えなかったよ…

KP:ただこれは恐らくほとんどの人が選択しないだろうな~って思ってますw

KP:もし引っ張らなかった場合は二人とも生存しますが、「クロスケ」には自分の記憶は一切なく

KP:戸籍も家族もお金も何もない状態で現世に産み落とされてしまうので

KP:継続する場合は旅人とか放浪者とかにジョブチェンしてもらう感じになっちゃうかな?

あなた:なるほど~~!!!

KP:まぁ人として現世に存在していない扱いになっちゃうって感じですね

あなた:我が現人神ぞ

KP:うふふ

KP:とまぁたぶんシナリオの不明点みたいなとこは大体解説できたかな…?

あなた:ですね!!

あなた:殺していく順番もだいたい決まってた感じでしょうか

あなた:というか流れでもう決まってたのかなあれは

KP:あ、そうですね!本来はフィノ君は体を手に入れてからなんですが、

KP:あんまり縛ってもPLさんのストレスになっちゃうので、臨機応変にって感じでした

あなた:いやぁ…そうか…いやでもすんごい自由にやらせてもらいましたよ!!楽しかった!!

KP:へへへ…そう言っていただけて良かった!

あなた:特に最後のチェック倍増は本当…嬉しかった…!

KP:正直RPメインのシナリオなので、あれだけRPしていただいて私も凄いうれしい楽しいでした!

あなた:ふふふっモブおじ口調難しかったけど正直前半は夢女子全開でしたヒヒヒヒ

あなた:もう駄目だった…完全に夢女子目覚めるあんなの…

KP:へへへ…後半でひっくり返しちまってごめんな…

KP:ほんとSANの減りによってはただのサイコパスに…

あなた:むしろ後半こそ本番

KP:へへへっ

あなた:おじさんのRP後半が一番楽しかったですヒヒッ

KP:ちょっと途中ロストするかとひやひやしてたけど無事生存していただけて良かったですw

KP:ウインナーのくだりが一番ハラハラしてましたw

あなた:こう、フィノくんの腹割きで目覚めて提督の押しつぶしで勃って局長ので射精って感じのが本当こう

あなた:ウインナー普通に毒かなって思ってました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:食べなかったらCON0でロストでした^^

あなた:でも人間のやつだなってだったら逆に食べたのがいいかな忠告あったしなって思って

あなた:ヒェッ

KP:オルシュが食べれば梯子は降りてくるけどステータス得れないな困ったなーってなってました

KP:いっそベジタリアン設定にでもすればいいのか…

KP:ちょっと調節の余地が見えて助かりましたw

あなた:普通にオルさまと分け合って食べると思ってた…

あなた:ベジタリアンとか、あるいは食事を外に持ってけない設定ってのもアリかもですな

あなた:フォークもナイフも机に繋がってるとか

KP:ですねですね!

KP:ちょっとそこはうまいこと考えなきゃダメですね…

あなた:でもそこ以外は良い感じだったと思います!ラストのあれは蜘蛛の糸思いだしてすっごい興奮したし

KP:あ、でも追いかけっこルートに進んだのは海月さんだけでした!

あなた:そういえばニュースの文章にはカヌエ様居なかったのちょっと気になったかも

あなた:そうなの!?みんなどうしたの!?

KP:ほんとだ…気づかなかった…

あなた:wwwwww凡ミスだったか!!!

KP:ホシさんはお部屋で何をしてきたか告げずに、二人で登ってスムーズに突き落とす感じでしたね

あなた:ホシさんけっこうえぐいwwwwww

KP:ちまこさんは梯子の手前でモノマネ発狂引いて、オルシュが先導して梯子登るのを真似してもらって~って感じでした

あなた:なるほどな~みんなわりとオル様に隠してやってたんだなぁ

KP:ホシさんとこの子は真面目な子だったので、最後までごめんなさいごめんなさい…って感じがとてもシコリティ溢れてましたw

あなた:私逆にフィノくん剥いだところで声かけられるかなってワクワクしてました

あなた:あああ~~~~~~~見たい~~~~~~~~~/////

KP:これは…つつみ隠さず…行くのか…?っていうのをちょっと様子見してまして

KP:提督のあたりでオーダー承った!って感じでしたw

あなた:オーダーwwwwwwwwww無言の意思疎通ができてしまった。。。!!!!!

KP:細かい描写はアドリブによって生まれていくんだ!!!

KP:これで追いかけっこパターンもできたのでいい感じに肉付けできてきましたw

あなた:ぼくは正直圧し潰しは性癖の範疇外だったんだがな…何故だろう提督さんので激しく興奮したのは…

KP:へへっ

あなた:ネタバレ聞いてからなるほどあの指輪はそうか…ってなったのでせっかくだし聞いておきましょうか

KP:^^^^^^

あなた:ズバリ、最初のチャンネーも調べたら指輪ありましたか!!!!!!!!!!!!!

KP:僕の脳内ではありました!!!

あなた:ありがとうございます、その言葉だけで妄想過多ですありがとう

あなた:ありがとう

あなた:あああ~~~~いいぞぉ~~~~~~~~~~~~~

KP:正直お土産持ってくって言われたの初めてなので、

KP:提督潰したあたりで設定が生えましたw

あなた:wwwwwwwww

あなた:すまねぇな持っていきたがりで・・・フヒッ…

KP:もってけドロボー!

あなた:こう、思い出の品というものに一種思い入れみたいなのがありましてヒヒヒヒh

あなた:どのシナリオでも大抵思い出の品を貰ってるなってうふふふ

KP:今回のは謎解きよりシナリオの話とか選択とか、そういうのを楽しんでいただきたい内容だったので逆に嬉しいですうふふふふ

あなた:ふふ…そういうところあいくさん融通が利いてすごくイイKP…///

あなた:今回はほんま楽しませていただきました!!!!

KP:シナリオに不都合さえ出なければ大体OK出しちゃうよね!私も凄く楽しかったです!ありがとうございました!

KP:したらそろそろいい時間なのでここらで解散しましょうかね!

あなた:ですね!!たのしかった~!!

あなた:そしたらお疲れ様でしたKP!またご一緒しましょうぜ!

KP:お疲れさまでしたー!またご一緒しようー!次回作もぜひよろしくお願いしますー!

あなた:はーい!おつかれさまっした!

KP:ノシ

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

どどんとふ:「あなた」がログインしました。