どどんとふ:[2020/05/19 20:42 JST] 「風切 飛鳥」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/19 20:45 JST] 「五輪 蘭太郎」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/19 20:47 JST] 「内海 貴大」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/19 20:49 JST] 「KP」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/19 20:50 JST] (AIR) 「千輪 弧雨」がログインしました。
KP:【^p^】
KP:【探索】
KP:ではあなたたちは宝物殿の扉を開けます。
KP:中は埃まみれの倉庫のようになっている、様々な道具が雑多に置かれており、かなり古いものも存在するようです。
楠白彦:「この中に確か… 楠白彦:「……ほこりっぽくて見つけにくいですね」内海 貴大:スマホとかで照らせます?
風切 飛鳥:「鐘…でしたか。あと入口の看板には剣もあると書かれていましたね」
KP:スマホで中を照らせます。ほこりが光で反射していますね
楠白彦:「ええ、鐘と剣を探しているのですが…」千輪 弧雨:あら幻想的 一緒にスマホで照らしましょう
五輪 蘭太郎:換気が必要かしら…
風切 飛鳥:つまり…目星!!
内海 貴大:換気しつつ目星したいです
楠白彦:「すみません、私あまり埃が得意ではないんです。見てもらってもいいですか」KP:というわけでみんな目星しようね!
千輪 弧雨:わ~い!振ります!
内海 貴大:振ります~
千輪 弧雨:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 90 → 失敗内海 貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功風切 飛鳥:振ります
五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 55 → 成功千輪 弧雨:ふふ 出目高い
風切 飛鳥:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル内海 貴大:おお!
KP:いいね!
KP:では千輪さんはちょっと埃っぽくて集中できませんでした。
千輪 弧雨:「くそ…埃は得意じゃないんだよ…」
KP:他の三名は二つの箱を見つけました。おそらくそれが鐘と剣のようですね。
楠白彦:「奇遇ですね千輪さん、私も苦手です」五輪 蘭太郎:「っくし……もしかしてこれが鐘と剣?」
風切 飛鳥:箱とかに入ってるなら開けてみますパカー
千輪 弧雨:「奇遇だな。目がかゆくなる」早々に諦めてセンセと一緒に待ってよ…
五輪 蘭太郎:ぱかぱか
内海 貴大:後ろから覗き込みます
KP:では箱を開けると手に持ってばちを使ってたたくような鐘と古い剣が出てきます。
楠白彦:「ああ、それです。私が探していたのは」風切 飛鳥:「…今更ですが、管理者の方に言わずに持ち出して大丈夫なものなのでしょうか…」
五輪 蘭太郎:鐘…陽の当たるところで見てみたいですね
五輪 蘭太郎:それ
内海 貴大:それ
風切 飛鳥:あ、でも鍵持ってたのは平瀬さんだから平瀬さんが管理者だったのかな
楠白彦:「大丈夫です。どうせこの神社の管理は平瀬がしていたものです。彼の責任ですので問題はありませんよ」千輪 弧雨:管理者が死んでる…
KP:と、楠が鐘と剣について説明をします。
KP:共有メモに追加しました。
千輪 弧雨:「死んでも責を取らされるとは難儀だなあ」
五輪 蘭太郎:いざとなれば挑発を使うか
五輪 蘭太郎:使えるのかな?
風切 飛鳥:剣にダメボ乗るかな…
KP:挑発は一応庭師限定の技能でしたが…まあ庭師メンバーだしいいでしょう!
KP:一応乗るみたいですね
五輪 蘭太郎:嬉しい!!!
風切 飛鳥:戦闘は心強い
千輪 弧雨:同メンツならではだ 心強い!
内海 貴大:そうなると本当内海さんヒーラー役しかできないな…戦闘技能ない
KP:挑発に成功すれば知能の低い生物の注意を引くことができるよ
風切 飛鳥:拳銃はロッカーにしまってあるから…
五輪 蘭太郎:知能が低いといいなぁ
千輪 弧雨:銃もないしねえ…何もできない…
五輪 蘭太郎:アクシオ!拳銃!
楠白彦:「さて…ではこの鐘と剣を私にください」内海 貴大:休暇中だと拳銃使えないんですよね…;
内海 貴大:心理学したい
風切 飛鳥:「重いですよ、持ちましょう」先生小さいし
千輪 弧雨:振ろう
千輪 弧雨:先生やけに欲しがるね…♂
五輪 蘭太郎:「持ち運びは任せて欲しいっす」
楠白彦:「いえ、このくらい大丈夫ですが…」風切 飛鳥:心理学しますか、私も。89です
五輪 蘭太郎:5です!
内海 貴大:失敗分も見たいので一緒に
KP:おっけ振るね!
千輪 弧雨:85です
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:では風切さんと千輪さんは楠がどうしてもこの二つを欲しがっているように思えます。が、何かを隠しているような気がします。
KP:五輪さんと内海さんは楠がこの二つを使って何か悪いことをしようと企んでいるのでは、と思います。
内海 貴大:「(班長に小声で耳打ち)何か先生怪しくないですか…?」
千輪 弧雨:「あんたより体格のいいのがいるんだ、素直に任せておけばいい」
千輪 弧雨:はんちょと五輪くんの方見ながら
五輪 蘭太郎:(楠先生…怪しい…)千輪さんも背中に指文字
風切 飛鳥:「(…そうですね、何か隠し事をされている気がします)」コソコソ
千輪 弧雨:んふふwwwwwwww指文字 びっくりしてしまう
楠白彦:シークレットダイス 楠白彦:「………そうですね、万が一あなたたちに逆らって四人に組み伏せられたら私なんぞでは太刀打ちもできませんからね。」KP:と苦虫かみつぶしたような顔で言うよ
五輪 蘭太郎:もしかして雑談の方読んじゃったの先生
風切 飛鳥:「そんな手荒な真似はしませんよ、安心してください」微笑みます。鐘と剣は渡さないです。
内海 貴大:目ざとい先生だ…
楠白彦:「ではそちらはあなた方で管理をお願いします。くれぐれも無くしたり壊したりのないようにお願いします」千輪 弧雨:剣と鐘は持ち歩きできそうな大きさですかね 旅館か車内かに置いてくる?
風切 飛鳥:「大切に扱います。ご安心ください」
五輪 蘭太郎:安全なとこに保管したいですね
KP:そうですね、がんばればリュックに収納できるくらいの大きさです。
内海 貴大:「ありがとうございます。ええ借りものですから気を付けますよ…」(と言いつつ初日FB祭りなので持ち歩くのはほかの人に任せたい)
内海 貴大:サブバッグとエコバッグ持ってきてますけど…
五輪 蘭太郎:さすが準備がいい…見えないように被せておきましょうか
風切 飛鳥:同じく持ち歩きようの鞄持ってるから入れておこう
千輪 弧雨:準備がいい!素晴らしい!
風切 飛鳥:内海さんと1個ずつわけっこかな?
楠白彦:「では私はこれで……」KP:と、楠は君たちに背を向けるよ
内海 貴大:班長と分けて持ちましょう…先生どこに行くのー!?
内海 貴大:(班長剣の方がいいかな)
風切 飛鳥:了解です、剣の方持ちます
楠白彦:「明日の夜まで、お互い生きていたらお会いしましょう」KP:と楠は去っていく。
五輪 蘭太郎:「…不穏っすね」
千輪 弧雨:「おい!だったら一緒の方が生存率あがるぞ!」声はかけますね
風切 飛鳥:「…縁起でもないことを」
内海 貴大:「今夜も何かありそう…と分かってる感じで不気味ですね…」
KP:楠は振り返らないね
五輪 蘭太郎:あらら?
風切 飛鳥:ふむ?
五輪 蘭太郎:「次は手でしたっけ」
千輪 弧雨:「…くそ。ああやってどっか行くのはロクなこと起きねえ前兆なんだ…」
風切 飛鳥:「わらべ歌通りなら…しかし、これ以上犠牲者を出すわけにはいきませんね」
五輪 蘭太郎:「単独行動はフラグってやつっすね…」
内海 貴大:「小説では腹の次は腕、その次が顔でした」
内海 貴大:神社にいますし他の見れる場所見ときます?
KP:さてみんな、目星振ろうか
風切 飛鳥:お
千輪 弧雨:お 振ります
五輪 蘭太郎:ふります!
内海 貴大:振ります
風切 飛鳥:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功千輪 弧雨:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 22 → 成功内海 貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャルKP:いいね
風切 飛鳥:優秀
千輪 弧雨:いいぞいいぞ
五輪 蘭太郎:すばらしー!
内海 貴大:いいねいいね
KP:ではあなた方は売店の巫女さんが君たちをじっと見ていることに気が付くよ
巫女:「客だ……めずらしい……」千輪 弧雨:えっ見られてるの 目は合わせません
内海 貴大:そっちなんだ…(剣と鐘持ち出した方じゃない)
内海 貴大:せっかくなので声かけてみますか。
風切 飛鳥:ぺこりと会釈します
風切 飛鳥:社務所の方行ってみましょうか
内海 貴大:「こんにちは。ここって有名な神社って聞きましたけどお客さん来ないんですか?」
KP:巫女さんもあわてて会釈返すお
千輪 弧雨:別行動可ですかしら この間に看板もう一度見に行ってオカルト振ってみたい
五輪 蘭太郎:「看板も木に埋もれてたし…」
巫女:「へ!?」あ、はぁ、そうですね。昔は聖地巡礼って言って遠くからお客さん着てましたけど、最近めっきりで」KP:オカルトいいよ、どうぞー
五輪 蘭太郎:千輪さん行くなら五輪もついていこう
千輪 弧雨:じゃあちょっと離れて看板もう一度見に行きましょう
千輪 弧雨:お!ついてくる!
千輪 弧雨:CCB<=74 オカルト
Cthulhu : (1D100<=74) → 56 → 成功風切 飛鳥:じゃあ自分は内海さんの方へ
KP:お、なんや二人して逢引かい?
内海 貴大:じゃあはんちょと巫女さんに話聞きましょう
五輪 蘭太郎:やった!
千輪 弧雨:いいね!
KP:では千輪さんはさるとらへびとは伝説上の鵺というキメラのような化け物のことではないか?とわかる
五輪 蘭太郎:(ひとりにしておくのがほんのり不安)
KP:以上です。
千輪 弧雨:ふんふん やはりヌエ
巫女:「えーあー、なんか買います?乙姫ちゃんストラップにお守りとかありますよ」内海 貴大:「あ、そうなんです>乙姫伝説も有名って聞きますよね。巫女さん何か知ってることありません?」(とひまりちゃんのお土産に何か探している)
風切 飛鳥:「聖地巡礼、楠先生のN川殺人事件ですか?」訪ねつつお守りを何か買いましょう。何がいいかな、家内安全?
巫女:「乙姫伝説なら蛇穴行くかその辺の御年より捕まえて話聞いた方が早いっすね、僕はあんまり詳しくないんで・・・」風切 飛鳥:僕っ子
内海 貴大:「家内安全と厄除け系。あと安全運転もですかね?」
五輪 蘭太郎:僕??
千輪 弧雨:「……あー、これ鵺か」独り言共有
千輪 弧雨:僕っ子!!!
内海 貴大:「あと健康祈願」
巫女:「お、なんだお客さん知ってるんですね。そうっす、N川殺人事件。確かさっきの人がその作者さんっすよね」五輪 蘭太郎:「ぬえ?ぬえってなんすか?」
巫女:「安産祈願もありますよ」五輪 蘭太郎:男の娘ではない??
風切 飛鳥:公太郎に学業成就かな
内海 貴大:「え?あ、ええと…今は安産祈願は必要じゃない…かな(妻は天国にいるのだ)」
内海 貴大:「あ、ひまりちゃんの学業のも買いたい」
千輪 弧雨:「伝説上の生き物だ。猿の顔に虎の胴体、尾に蛇がついてる」
巫女:「はーいお守りどうぞー。」KP:というわけでお守り買う人ー!
KP:挙手!
内海 貴大:はーいノシ
風切 飛鳥:はーい!ノシ
五輪 蘭太郎:戻ったらかいたーい!ノシ
千輪 弧雨:ノシ ってやったけど何買うかな
KP:みんなお守り買えたよ!
千輪 弧雨:…安全運転?
風切 飛鳥:家内安全では?>千輪くん
千輪 弧雨:wwwwwwwww家内安全買お!
KP:おみくじもあるよ!
風切 飛鳥:おみくじひきたい!
内海 貴大:厄除けは全員分買っていきたい
五輪 蘭太郎:「へぇ…猿に虎に蛇で鵺っすか。おっかないっすね!」健康祈願買おう
KP:おみくじは幸運振って決めようぜ!
内海 貴大:おみくじひきたい!(厄除けは後でみんなに渡す)
千輪 弧雨:おみくじ~!やりたい!
内海 貴大:幸運振ります
KP:おみくじ引く人は幸運どうぞ!
内海 貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功千輪 弧雨:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功風切 飛鳥:CCB<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) → 29 → 成功五輪 蘭太郎:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗KP:いいね!
千輪 弧雨:五輪くんが凶引いてる
五輪 蘭太郎:ぴえん
KP:では内海さんは中吉、体調管理に気を付けて!たばこの吸いすぎ注意!と書かれています。
内海 貴大:(タバコ控えたほうがいいのか…旅行終わってからにしよう…)
KP:千輪さんは吉、訪ね人といつか会える。ご飯食べて!って書いてあります。
千輪 弧雨:尋ね人天国なんですがそれは
KP:風切りさんは吉、新しい恋を見つけられるかも?たばこの吸いすぎ注意!って書いてあるよ。
五輪 蘭太郎:会えるといいなぁ現世で
風切 飛鳥:「(…うーん)」苦笑い
KP:五輪さんは凶、怪我に注意!死なないでね!って書いてあるますよ。
五輪 蘭太郎:「……」そっとおみくじを仕舞う
風切 飛鳥:おみくじ結ぶところに結んでおきます
風切 飛鳥:キュッキュ
千輪 弧雨:「…悪い結果は木に結ぶといいぞ」>顔色さえない組に
KP:おみくじ結ぶところも心なしかさみしい感じですね。
五輪 蘭太郎:「あ、はいっす…」結んでこよう
内海 貴大:一応警告は気を付けとくか…と思いつつ結びます
千輪 弧雨:それなりの結果なので私は財布にでもいれときましょっか おみくじ
風切 飛鳥:「生木に結んじゃだめですよ」注意
KP:さておみくじも引いたことですし、このあとどうされます?
KP:時刻は15時です
風切 飛鳥:蛇穴行く時間あるかな?
五輪 蘭太郎:蛇穴へ?
千輪 弧雨:ふーん 洞窟ワンチャンいけますかね 今ぐらいだったら18時ぐらいまで明るいはず
内海 貴大:明るいうちに行っときたいですね
KP:そうですね、蛇穴に16時ごろ到着しますよ
千輪 弧雨:わーい!ドライブドライブ
五輪 蘭太郎:どらいぶー♪
内海 貴大:班長にお任せしましょうかね
風切 飛鳥:ドライブなのか、徒歩移動のつもりでした、村のスケールどうなんでしょう?
KP:田舎だからね…
千輪 弧雨:徒歩は結構時間かかるのではなかったっけ
KP:田圃道とか、けっこうあるよ
内海 貴大:車で行く距離じゃなかった?
KP:まあKPあんまり車とか時間適当なので
KP:車で行こうね!
五輪 蘭太郎:やったー!
風切 飛鳥:ぶんぶーん
千輪 弧雨:ブーンキュルルルルルグワーーーーン
KP:【異変】
五輪 蘭太郎:ギュイイーーーーーーーーン
内海 貴大:安全運転で!(ワニはいません)
KP:では山道を登ること数十分、蛇穴へと到着します。
風切 飛鳥:峠を攻めるのをやめなさい
KP:お、運転技能振る?????????????
風切 飛鳥:安全運転で行くぅ…
風切 飛鳥:振ります?
KP:N川の上流にある崖上の洞窟、入り口には小さな祠が建っていて、線香に火をつけて供えるようになっているようだ。
風切 飛鳥:お線香はそこで無人販売な感じですかね?無くても手は合わせておきたい
KP:無人販売所のようです。一束百円で帰るみたいですね。
五輪 蘭太郎:一束買って行きます
内海 貴大:ですね。線香あったら買っていきます
風切 飛鳥:お金払ってお線香買います
千輪 弧雨:私も買ってお供えましょう 火を誰かください
風切 飛鳥:ライター貸しますよー
五輪 蘭太郎:指パッチンしよう
千輪 弧雨:雨の日は無能五輪くん
五輪 蘭太郎:嘘です 火を貸してください
風切 飛鳥:錬金術師だ
内海 貴大:ライター貸します。
五輪 蘭太郎:「ありがとうございます」内海さんから火を借りてお供えします
五輪 蘭太郎:ついでに持ってきたバナナも一緒に
内海 貴大:ばななwwww
風切 飛鳥:「…(無事に事件が解決しますように)」祠にお線香立てて祈っておきます
KP:では君たちが線香をそなえたあたりで
藤原アキラ:「あれ、みなさんこんなところでどうされたんですか?」KP:と、アキラが洞窟の奥からやってくるよ
千輪 弧雨:ふええ 急に来た
KP:【アキラ】
内海 貴大:「!あきら君ここにいたんだね」
五輪 蘭太郎:「こんちは。ちょっと下見に来たっすよ」
内海 貴大:「家に行ってもいなかったから心配したよ」
藤原アキラ:「あ、さっきはすみません。いろいろ調べたりしないといけなかったもので…」千輪 弧雨:とりあえず景気づけに心理学でもしときましょうか 怪しい動きをしていないかどうか
五輪 蘭太郎:では五輪もふります
内海 貴大:心理学振りたいです
風切 飛鳥:「楠先生とお話ししまして、俺たちも儀式の手伝いをすることになりました。よろしくお願いします」
風切 飛鳥:あ、便乗しますか
KP:心理学ぱらだいす!
KP:っでは振るよ
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:では風切さんと千輪さんはアキラが儀式の成功を願って行動しているのがわかります。
KP:五輪さんと内海さんはアキラがなにか怪しいことをしようとしているのではと思います
五輪 蘭太郎:初期値組のNPCへの不信感がうなぎのぼり
五輪 蘭太郎:班長と千輪さんが信じるなら信じるけど
千輪 弧雨:ふーんぬ 儀式成功
内海 貴大:零課LINEにそっと「彼も怪しくない?」と送りたい…
五輪 蘭太郎:どっちの儀式だろう…
内海 貴大:それ
千輪 弧雨:ちょっと思った
藤原アキラ:「先生の…メールでちらっと聞きました。あの……本当に協力してくださるんですか?」千輪 弧雨:「お前も儀式だなんだのために動いてるんだってな。…封印の、な」
五輪 蘭太郎:「封印の儀式を、明日の21時にするんすよね?俺たちも手伝うっす!」
藤原アキラ:「危ないし、もしかしたら死んじゃうかもしれないんですよ?ひ、ひ……平瀬さんみたいに……」千輪 弧雨:って「封印」を強調しつつ何か動揺あったりしないか見ます
内海 貴大:本当に心配してるのか心理学
風切 飛鳥:「ええ、俺たちは少し事情があって、こういったものについて理解が深いんですよ」いろいろあったからね!
KP:みんな疑っていくぅ!”
KP:心理学振るのはー?
千輪 弧雨:はーい!
内海 貴大:ノシ
五輪 蘭太郎:いろいろあったからね…心理学ふります!
風切 飛鳥:あ、でへ
風切 飛鳥:では
KP:おっけふるぞい
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:風切さん、千輪さんはアキラが動揺している様子はないかなと思います。心配はしているようだね。
KP:五輪さん内海さんはアキラ君がその辺飛んでる蝶々見てるなーって思う。
内海 貴大:ちょうちょ飛んでるのか…
千輪 弧雨:(……揺さぶりにも動揺は無しか)
五輪 蘭太郎:一緒にちょうちょ見ます
風切 飛鳥:ネコチャンかな?
KP:にゃーん
藤原アキラ:にゃーん五輪 蘭太郎:にゃーん
内海 貴大:ちょうちょだと博物学使わないか…(植物とか鉱物だけですもんね)
藤原アキラ:「改めまして、儀式の方よろしくおねがいします。えっと、儀式の方法なんですけど…」 藤原アキラ:「今簡単に説明してもいいですか?」風切 飛鳥:「ええ、お願いします」でいいかな?
内海 貴大:聞いて先生の言ってた内容と差異が無いか聞きたいですね
五輪 蘭太郎:「あ、はい、お願いするっす!」
内海 貴大:「はい、お願いします」
千輪 弧雨:聞く姿勢に入ろう
KP:ではアキラは簡単に口頭で儀式の説明をします。
KP:儀式について共有メモに追加しました
千輪 弧雨:「……本当にこれが正式な儀式か?」
藤原アキラ:「はい、これが正式な儀式です」千輪 弧雨:「鐘はどうした。剣はどこで使う」
藤原アキラ:「剣と鐘は、正確には儀式には関連しません。あくまでこれは…護身用なんです」五輪 蘭太郎:「なるほど…」
藤原アキラ:「平瀬さんは、ぼ、ぼ…僕をかばって、龍神様に飲み込まれました。あのときはなにも武器を用意してなかったから……」千輪 弧雨:「……」信じてない顔しとこう
風切 飛鳥:「…ところで、アキラくんは今どこから出てきたんですか?」なんか空気悪いからはんちょはその場の雰囲気を変えてみる
千輪 弧雨:ふふ たまにはギスろうと思って❤(人間不信)
藤原アキラ:「あ、僕はそこの蛇穴…洞窟からです。ここの水質というか岩を確認したというか…」風切 飛鳥:fm、覗いてみてもいいですか?
藤原アキラ:「折角ですし観光案内しますよ」内海 貴大:ついていきつつあきら君質問したいです
風切 飛鳥:「それも儀式に必要なことですか?」ついて行きます
KP:ではアキラは洞窟内へと君たちを案内するよ。奥の開けた場所には縄のかかった巨岩があり、まるで何かを押しつぶしているように見える。観光用に建てられた立て看板があるね。
藤原アキラ:「直接は儀式に関係はありません。でも…龍神様の活性化状態を確認することくらいはできるかなぁって」五輪 蘭太郎:「活性化してると、水質に変化が?」
五輪 蘭太郎:すごい笑顔で聞いてしまった
内海 貴大:「あきら君。俺たちも先生の手紙拝見させてもらったんだけど、封印の儀式が間に合わなかった場合の根絶やしの方法については何か知ってるのかな?後、君は龍神様に襲われたと言ったけど、どんな姿や大きさをしているかって説明できるかな?俺たちは少しでも情報が欲しい」
藤原アキラ:「龍神様は目覚めると……黒い水となってあふれ僕たちに襲いかかりいます」風切 飛鳥:「(…資料館の屏風絵の光景を思い出してる)」
藤原アキラ:「根絶やしの方法…ごめんなさい、僕にはそれはまだわからなくって。分かるのは封印の儀式だけです」千輪 弧雨:ホントに封印でござるか~!?
藤原アキラ:「見た目、や、姿、は……う、うえ、おえ……っ」KP:と、アキラは口を押えてしゃがみこんでしまうね
風切 飛鳥:おっと
五輪 蘭太郎:「その黒い水…もし体内に入れたら……アキラくん!?」
風切 飛鳥:「アキラくん、大丈夫ですか!?」
内海 貴大:「…!あ、思い出したくないならいいんだ。ごめん、どこか具合悪い?」背中さすさすします
藤原アキラ:「げほっ、おえ、う、うう……」千輪 弧雨:疑ってるので離れて見とこう…3人が介抱してくれてるし
内海 貴大:応急手当か精神分析で落ち着かせられます?
藤原アキラ:「だ、大丈夫です。平気です、平気です……ごめんなさい」五輪 蘭太郎:え…
KP:ひとしきりせき込むとアキラは落ち着くね
内海 貴大:目星であきらくんのお腹張ってそうかってみれます?
藤原アキラ:「あれは…黒い、水でした。黒い沼で、黒い…黒く巨大な不定形でした」KP:アキラのおなかはぺったんこだね
千輪 弧雨:これは普通に恐怖ゆえの咳かなあ
五輪 蘭太郎:「沼……それが親玉なんすね」
千輪 弧雨:今のが演技かどうか見る…?疑ってるので
内海 貴大:「そうか、ありがとう…水とか飲める?気持ち悪かったら薬あるから言ってね」(新しいペットボトルわたします)
藤原アキラ:「はい、龍神とは名ばかりの、黒いなにかです」千輪 弧雨:特に何も出なかったらスルーでいい!
藤原アキラ:「あ、ありがとうございます。内海さんってやさしいんですね。まるで母さんみたいだ」KP:心理学ふるかい?
五輪 蘭太郎:心理学してみたさはありますね さんざんふってるけど…
五輪 蘭太郎:ふります
千輪 弧雨:じゃあ振ってみますか
千輪 弧雨:目星とかかな?って思ってた
内海 貴大:一応様子見つつ振りたいかなぁ
風切 飛鳥:あまり乱用すると怖い技能だなーという印象があるけど、皆振るなら振らねばなるまい
KP:ほいほい心理学
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
千輪 弧雨:つい疑ってかかってしまう…
KP:では風切さん、千輪さんはアキラの咳は演技ではないな、と思います。
KP:五輪さんと内海さんはちょうちょ飛んでるなーって思う
千輪 弧雨:ふーんふんふん
風切 飛鳥:ちょうちょ
内海 貴大:ちょうちょよく飛んでるなここ…
KP:モルフォル蝶でも飛んでいるのでしょう
風切 飛鳥:「無理はしないでください、今度の儀式には人数も伴います、きっと封印できるはずです」
内海 貴大:わーい綺麗
五輪 蘭太郎:ちょうちょきれい
千輪 弧雨:それでもさっきの儀式の話でギシアンしてるので一歩離れて見てようね…
藤原アキラ:「あ、ありがとうございます。みんなで儀式、頑張りましょうね!」KP:ぎしあん
五輪 蘭太郎:「そっすね!絶対成功させるっす!」
風切 飛鳥:そういえば立て看板をするーしてたのに気付いた!!
KP:そうでした!立札あるよ!
千輪 弧雨:あっそうじゃん 一足先に看板のとこに寄ってよう
五輪 蘭太郎:班長ナイス!立て札見ましょう
内海 貴大:あ、上祐してほしいです
内海 貴大:立札見ます
五輪 蘭太郎:乙姫伝説の真実のさわりと同じ?
千輪 弧雨:(あの真実の話と一緒の内容だな…)
藤原アキラ:「平瀬さんいわく、龍神も乙姫も、本来は一つの生き物であったんじゃないかという仮説があります。同一視というか、元ネタは同じというか」風切 飛鳥:「わらべ歌も最後は帰る場所が、おとひめさまでありりゅうじんさまだとなっていますからね…」fmfmしてます
藤原アキラ:「ジークフリートとシグルドが同じ名前の邪龍を倒しているのと同じですね」風切 飛鳥:急に西洋文化が来た
藤原アキラ:「元の話から派生していった、と考えるべきかと僕は考えています」内海 貴大:急にFGO
風切 飛鳥:愛しい人…殺さなきゃ…
藤原アキラ:「そういえば最近、若いお客さんに僕の周りでガチャ引くと孔明がくるとかカッツっぽいとか言われるんですけど……なんなんでしょうね」千輪 弧雨:「…ここにゃ黒い童子の話は書いてないんだな。略形か」
五輪 蘭太郎:「」
五輪 蘭太郎:「それは、対外的には真相を隠しているからかもしれないっすね」
内海 貴大:(田中君と猪狩くん来たら喜びそうだな…)
風切 飛鳥:「(ガチャ??)」ソシャゲ分からない
五輪 蘭太郎:「孔明?カッツ?スマホゲーっすかね…最近のゲームはわかんないっすねー」
千輪 弧雨:「…隠してるわりにゃ、観光客も見れるとこに真実載ってたけどな」
藤原アキラ:「あはは…って、しまったもうこんな時間だ。そろそろ帰らないと」 藤原アキラ:「すみません僕そろそろ帰らないとなんで。皆さんどうかお気をつけて!」KP:とアキラは走っていくよ。途中でぜーはーしてるけど
風切 飛鳥:「旅館まででしたら車に乗っていきますか?」
風切 飛鳥:あ、いっちゃった
藤原アキラ:「」 藤原アキラ:「大丈夫です、スクーターありますから!」風切 飛鳥:そっか、よかった
風切 飛鳥:「お気をつけて」
KP:わかんない、アキラ君何乗ってるのかわかんない…
千輪 弧雨:スクーターかわいい
KP:【探索】
風切 飛鳥:カブとか乗ってるんだ。かわいい
内海 貴大:ってことは駐車場普通にあるんですよねここ
KP:多分あるかな。駐車場。観光名所っぽいですいsね
千輪 弧雨:まあ車で行くの推奨らしいしなあ
内海 貴大:洞窟で見れる箇所って一覧あります?
KP:洞窟はその看板と後は…
KP:あ、聞き耳でなにかわかるよ!
千輪 弧雨:じゃあ完全にアキラくんが行っちゃった後で「どうにも信用できん…」って独り言もらしとこう
千輪 弧雨:あ!ふります!
内海 貴大:お、聞き耳振りたい
五輪 蘭太郎:ふります!
風切 飛鳥:お、振るー
KP:どぞ!
千輪 弧雨:CCB<=86 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=86) → 67 → 成功内海 貴大:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功風切 飛鳥:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャルKP:!?
五輪 蘭太郎:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 31 → 失敗内海 貴大:はんちょ流石!
千輪 弧雨:出目がいい!
風切 飛鳥:こんなところじゃなくていいのに…
五輪 蘭太郎:さすがぁ!
KP:では五輪さんはちょうちょまってーって思ってるかな
風切 飛鳥:かわいい
千輪 弧雨:耳と尻尾が見える
内海 貴大:わんこ可愛いなぁ
KP:成功した三人は岩の下から響くような低い音、かすかに水音がするのがわかる。この岩の下には空洞になっている部分があって川と繋がっているのではないか?とわかるよ。
五輪 蘭太郎:「あー!もう少しで!もう少しで〜」
風切 飛鳥:お
KP:クリティカル情報はこっそり送ったやつね
内海 貴大:「川の上流から来るってありましたよね…ここが上流ってことでいいんでしょうか…」
風切 飛鳥:「…すれ違った時思ったのですが…」
風切 飛鳥:「アキラくん、お饅頭の匂いがしましたね」真顔で
千輪 弧雨:「…先生、食ってたよな」
内海 貴大:「???お饅頭って俺達が家に持ってったあれですか?」
風切 飛鳥:「いえ、わかりませんけど、そう思っただけです」
千輪 弧雨:「………あいつら、仲良いとか言ってたけど一緒にいるところを見たことがない、よな」
風切 飛鳥:いい匂いの美少年だよ!
千輪 弧雨:ちょっとリアルアイディア感あるよなあ
五輪 蘭太郎:「ちょうちょ〜」
風切 飛鳥:24だと美青年かな
内海 貴大:「…一度家に戻ってるってこと…?帰りにもう一度平瀬さん家寄ってみます?」
KP:リアルアイデア含め色々話し合っていいよ
千輪 弧雨:「…………同一人物」
KP:【異変】
KP:あ、シリアスなBGMかけておきますね
内海 貴大:「あ…その可能性もあるのか」
千輪 弧雨:「と、一瞬思いはした。今の班長の発言で」
五輪 蘭太郎:「ん?でも二人とも見た目は全く違うっすよ?」
風切 飛鳥:「身長は…確かに同じくらいですが…」でしたよね?SIZ10
内海 貴大:「龍神と乙姫は同一人物って結構言ってましたし、目の色が赤く一瞬光ったって言ってましたよね?先生。あきら君の目の色も赤です」
千輪 弧雨:「…そういう創作物を見た覚えがある。記憶を曇らす術があるんだ。見た目を変える術だってありかねない」
KP:ですね、アキラくんと楠先生はSIZ10です
五輪 蘭太郎:「……それは、そうかもしれないすけど」
KP:(STRの関係上アキラ君のほうが少しだけ背が高いかもしれませんが
風切 飛鳥:「そうでした、俺たちは非日常を経験しているんですよね…」
千輪 弧雨:「……俺が、あいつを疑ってるからそう思っただけかもしれん。あくまで思いついただけだ」
内海 貴大:KP電話の時同時に二人の声がしたかっていうのは覚えてます?(それぞれで間が空いて順番に喋っていたかどうか)
五輪 蘭太郎:(だったら、あの二人の私室なりを調べた方がいいか?)
風切 飛鳥:「いえ、千輪くんの考えも念頭に置いておきましょう」
KP:電話越しなので詳しくは聞き取れませんでしたが、しゃべっていたのはアキラだけだったかもしれませんね。
五輪 蘭太郎:先生は喋ってなかったなぁ…
内海 貴大:「俺電話出た時に、あきら君の声しか実際聞いてないんですよね…楠先生と平瀬さんがいる風を装ってましたけど、同時に二人見た人います?旅館でも」
千輪 弧雨:「言ってた儀式の内容はどう聞いたって竜神を目覚めさせる儀式だ。正直あいつはかなり怪しいと思ってる…」
千輪 弧雨:KP、あのお二人を同時に見たことありますかね 私ら
KP:さて、どうでしょうか。
五輪 蘭太郎:アイデアで思い出せませんか?
内海 貴大:アイデアとかで思い出せないでしょうか…
KP:ここはKPからは言えませんね。
五輪 蘭太郎:…なるほど
風切 飛鳥:了解です
内海 貴大:これはその方向で考えていいのかな…
五輪 蘭太郎:連絡先聞いておけば良かったかな?
千輪 弧雨:怪しむ気持ちどんどん出ちゃう~!
内海 貴大:楠先生の連絡先?
五輪 蘭太郎:楠先生とアキラ君の…
内海 貴大:でも二人とも最後まで一緒に行動せずに逃げるように去っていくのやっぱりそうなのかなって思いますね
千輪 弧雨:どっちも旅館には居るし、帰って聞けそうではある
内海 貴大:楠先生は有名人だからどっかに連絡先載ってないかな?
風切 飛鳥:メールしたって言ってたから連絡先はある?のかな?とはいえ分からない
内海 貴大:旅館の人に聞けばあきら君のは聞けないだろうか?
千輪 弧雨:そうなんですよね 危ない時の一人行動はやばい
風切 飛鳥:有名だと逆に乗ってなさそう
風切 飛鳥:二人とも旅館に戻ってそうではありますよね
内海 貴大:それこそ平瀬さんと親交があったなら連絡先控えてないかな?
内海 貴大:平瀬さんの持ち物なりのこってたら手帳とか
KP:さえ時刻は17時、そろそろ日が傾いてきますよ
千輪 弧雨:とりあえず帰ってみてからかな 時間的にも
五輪 蘭太郎:平瀬さんの家の電話帳を探す?
五輪 蘭太郎:ですね・帰りましょうか
KP:(平瀬さんの家は特に調べてもなにもないよ!!!出せないぜ!
五輪 蘭太郎:「そろそろ日が落ちてきたっすね…獣が出たら危ないですし、帰りません?」
内海 貴大:KPからの脳内LINEきたので帰りましょう
五輪 蘭太郎:ありがとうございますKP
千輪 弧雨:「…そう、だな。ひとまず帰ろう」
風切 飛鳥:「暗い山道は危険ですからね…戻りましょう」
KP:\LINE!/
風切 飛鳥:ぶろろーん
KP:では君たちは旅館へと向かいます
KP:ギュロロロロロオロr
KP:【探索】
千輪 弧雨:オロロロロロr
内海 貴大:酔い止め!
KP:旅館に着くころには日が暮れていますね。
内海 貴大:あ、食事どこかコンビニよって買ったってことにしてもいいですか?
KP:いいよ!
KP:でも旅館のご飯もあるよ?
風切 飛鳥:「は、つきました。おつかれさまです」きゅっと停車
千輪 弧雨:旅館のご飯こわい…
内海 貴大:ありがとうございます!(旅館のでおなかやられたので警戒してる)
五輪 蘭太郎:手はつけないでおこう
風切 飛鳥:そうしましょう
KP:女将さんがめっちゃ焦るやつじゃん…(何かしちゃいました!?みたいな
千輪 弧雨:ゴミンニ…
内海 貴大:ついでに厨房も気になるんですよねぇ
KP:ではみんなコンビニで何買ったか教えてついでにパンツの色も
千輪 弧雨:こんぶと梅のおにぎり!はいてません!
五輪 蘭太郎:旅館の探索をしたいよ… 今日は白です
千輪 弧雨:嘘です灰色
KP:ま?????????????
五輪 蘭太郎:嘘…
KP:ほう?????????????????????????
風切 飛鳥:三色そぼろ丼とカレーパン
五輪 蘭太郎:スケスケランジェリー?
KP:最初の宣言ですよはいてないにきまってるじゃないですか!!!
内海 貴大:今晩ばかりはカップ麺とオニギリとかでもいいかな…(なるべく都会で売ってるのと同じ市販の加工品と分かるもの)
風切 飛鳥:あ、ぱんつはグレーのボクサー
五輪 蘭太郎:ごはんは肉系おにぎり
KP:カレーパン(ツ
内海 貴大:パンツはチェックのボクサー
KP:なるほど、千輪さん以外はパンツ吐いていると
KP:吐かないで
千輪 弧雨:吐いてる
内海 貴大:口から?
千輪 弧雨:履いてます!!!!!!!
KP:おっろろおおおおおおおおおおrrrrrrrrrrrrrrrr
五輪 蘭太郎:オロロロロロ(口から大量のパンツが
五輪 蘭太郎:そういう手品前見たことあるなぁ
KP:花吐き病ならぬパンツ吐き病か……
内海 貴大:あれは旗
KP:では君たちがコンビニの袋を持って旅館の中へと入る
KP:【非表示BGM停止】
千輪 弧雨:女給さんごめんね…
KP:ふと、玄関に誰か倒れている。
KP:どうしますか?
風切 飛鳥:あやしい
五輪 蘭太郎:「誰か倒れてる」見に行きます
千輪 弧雨:そんなの見るしかないじゃないですかヤダー!
風切 飛鳥:はんちょ先に見に行きたい
内海 貴大:明らかに具合悪そうだったら見に行きますね
KP:近づくとわかります。
KP:その人は息をしていません。
内海 貴大:ひぇ
KP:息どころか、
KP:腕がありません。
KP:【事件】
五輪 蘭太郎:「……!」
千輪 弧雨:やはりか
風切 飛鳥:あーだから!だから!!!
千輪 弧雨:「…腕、が」
内海 貴大:「…!」
KP:衣類からして従業員だろうか。
KP:あなたたちは理解する。
KP:新たな犠牲者が出たのだと。
五輪 蘭太郎:「小説の通りっすね…」
KP:SANチェック(1/1d6)です。
五輪 蘭太郎:CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 77 → 失敗千輪 弧雨:CCB<=47 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=47) → 7 → スペシャル内海 貴大:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功五輪 蘭太郎:1d6
千輪 弧雨:チッ
風切 飛鳥:CCB<=92
Cthulhu : (1D100<=92) → 29 → 成功五輪 蘭太郎:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3KP:せふせふ
風切 飛鳥:1減らしました
KP:まだSANが削れるね❤
五輪 蘭太郎:ばんばかへってく 反映しました
内海 貴大:1減らしました
千輪 弧雨:減らしました!
風切 飛鳥:妖しいものにはなるべく最初に班長が接敵しますね
千輪 弧雨:予想はついてたって感じでいこうね 腹が裂けてるんじゃないからフラッシュバックはしなかった
内海 貴大:もう見た後だし大丈夫かな…?断面図とか医学でふれます?(狂気特定)
五輪 蘭太郎:周りに人はいますか?
KP:そうですね、まずは死体から。
風切 飛鳥:「新しい犠牲者…旅館の従業員に誰か知らせを…!」周囲を見回します
KP:死体は医学が触れます。
五輪 蘭太郎:ふります
内海 貴大:医学振ります
KP:触れちゃった
KP:どうぞ
千輪 弧雨:見る技能無いので私が知らせてきます
内海 貴大:CCB<=70 医学
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗五輪 蘭太郎:CCB<=15 医学
Cthulhu : (1D100<=15) → 12 → 成功KP:おおっ
五輪 蘭太郎:!!?
内海 貴大:五輪君ありがとー><
千輪 弧雨:おお 見事に正反対
風切 飛鳥:すごい
KP:では五輪さん、あなたはこの死体の腕が何か大きな獣によって食いちぎられたのだとわかります。
KP:そして辺りを見渡していた組……呼びに行こうとした千輪さんが真っ先に気が付くかな。
千輪 弧雨:お
五輪 蘭太郎:山村暮らしの経験が生きたか???共有します
内海 貴大:「ありがとう。獣か…助かるよ。」
KP:楠が、二階から一階に下りてきたのがわかります。
楠白彦:「……」KP:そして彼は一階の土産物売り場の横の裏口へと向かっているようです。
千輪 弧雨:「…はは、スルーか。肝が据わってるなあ、先生よ」声かけますね ちょっと大げさな感じに
楠白彦:「………」風切 飛鳥:「…楠先生?」追いかけられますか
KP:しかし楠は立ち止まることなく裏口から外へと出て行ってしまいます。
千輪 弧雨:後を追いますか
KP:追いかけることはできそうです。
KP:が
千輪 弧雨:追跡あるし
KP:【非表示BGM停止】
千輪 弧雨:おっと…!?
仲居:「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」風切 飛鳥:分かれるか
KP:直後、二階から悲鳴が上がりますよ。
KP:さて、どうしますか?
五輪 蘭太郎:同時多発…って先生二階から降りてきたよね
五輪 蘭太郎:追跡五輪もありますが
千輪 弧雨:迷うけど先生追います 2階は任せたい
風切 飛鳥:追跡ある人!はんちょは55
内海 貴大:「!?」悲鳴は聞こえたけど今死体そのままだもんね…
五輪 蘭太郎:千輪さんと先生追いかけます
風切 飛鳥:どっちがSAN削れそうかな、そっちへ行きたい
内海 貴大:周りの従業員の方とか見つけたら毛布借りたり警察に連絡してほしいけどどっちがいいかな…
風切 飛鳥:内海さんは遺体を任せたい気持ちある
千輪 弧雨:医学持ちだしね
KP:警察へはその辺の従業員が連絡するぜ!
内海 貴大:了解です。「じゃあ、遺体はこっちで見てるから何かあったら連絡お願い」
千輪 弧雨:正気度は2階の方が削れそう感ありますね!メタ的にこっちは追いかけても何もなさそうな感じありそう
風切 飛鳥:「俺は二階を見に行きます、追跡は頼みますよ」
五輪 蘭太郎:「はい!内海サンも班長も、お気をつけて!」
千輪 弧雨:「分かった。五輪、行くぞ」
KP:それじゃ二階行く人ー!
風切 飛鳥:はい!
内海 貴大:「うん!そっちも気を付けて!」
KP:お外行く人ー!
五輪 蘭太郎:「はい!」ノシ
千輪 弧雨:ノシノシ
KP:内海さんはどうする?
内海 貴大:内海さんは死体をそれ以上に調べることはできます?or周囲の人に聞き込みできます?
KP:そうですね、死体はこれ以上調べられません、今は周りの人から情報出せません
風切 飛鳥:じゃはんちょと行こ。後ろについてきてね
内海 貴大:今、1Fのロビーですかね?後目星や近くで調べられそうなところあります?
KP:今はロビーです、調べられるところはないよ!
内海 貴大:うーん…どうしよう。警察車で何分くらいですかね?警察来たら任せてどっちかに合流したい
KP:じゃあ今警察きたよ!!(
内海 貴大:早い!
警察:ちゃりできた千輪 弧雨:お、素早い いいね
風切 飛鳥:おいでおいで
内海 貴大:じゃあ班長についていきましょうか
KP:ではあなたたちは二手に分かれます。
KP:まずは楠を追う組ですね
KP:【事件】
内海 貴大:一応零課LINEに警察に引き継いだから班長と一緒に追うよと連絡入れます
KP:彼は裏口から出て行き、闇の中に消えて行く。そしてそれを追ってあなたたちは裏口から外に出ます。
KP:辺りには薄闇が広がり楠の姿を確認するのは難しそうです。
KP:そして裏手には森が広がっているね。
千輪 弧雨:スマホのライトすぐつけますね いけそうかなあ
KP:そうですね…追跡の半分に成功すれば追いかけることができるかもしれません。
五輪 蘭太郎:同じく
千輪 弧雨:半分!振ります…!
KP:どうぞ!
五輪 蘭太郎:なかなかきびちい ふります
五輪 蘭太郎:CCB<=35 追跡
Cthulhu : (1D100<=35) → 14 → 成功千輪 弧雨:CCB<=35 追跡/2
Cthulhu : (1D100<=35) → 37 → 失敗KP:!?
千輪 弧雨:強い!!!!
KP:まって
五輪 蘭太郎:山育ちを舐めるな!
KP:成功してるし…
KP:さすが山育ち、恐るべきと言ったところでしょうか…
KP:ではあなたは野生の勘か刑事の勘か、楠を追うことができるでしょう。
KP:千輪さんをエスコートしてあげてね
千輪 弧雨:あとついていきます!
五輪 蘭太郎:千輪さんの移動を手伝いながら確実に追いつめよう
KP:二人は森を進んでいく。少し開けたところに出るとそこには古びた倉庫がある。
KP:そして楠がその倉庫の中に入っていったのを目撃するよ。
千輪 弧雨:「お前山道に強いんだな…」
五輪 蘭太郎:「幼い頃は一日中遊び暮らしてましたからね。少しは」
五輪 蘭太郎:周りに危険がないか調べてから倉庫に近づきたいですね…
KP:あたりに人はいませんね。
KP:倉庫、というか物置小屋ですね。鍵がかけられているようです。
五輪 蘭太郎:窓などありませんか…?
千輪 弧雨:ちょっと位置が高かったら肩車してもらおう
KP:窓は小さいものがあります。開きそうにはないですが。
KP:窓はガラスが曇っており中は確認できませんね、灯りらしきものもありません。
五輪 蘭太郎:聞き耳はできますか?
KP:聞き耳…そうですね、聞き耳どうぞ
千輪 弧雨:お、振ります
五輪 蘭太郎:CCB<=30 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=30) → 14 → 成功千輪 弧雨:CCB<=86 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=86) → 93 → 失敗千輪 弧雨:ふふwwwwなんもできない!!!
KP:今日五輪君めっちゃ安定してない?????????
風切 飛鳥:五輪くんすごい、生き生きしてる
五輪 蘭太郎:やばいですね
KP:千輪さんは虫の羽音が気になってしかたなかったのでしょう。
千輪 弧雨:山の空気があっていたのかな
千輪 弧雨:「…くそ、もう蚊が出てる」
KP:五輪さんは、小屋の中から物音がしないことがわかります。
KP:そして
KP:【異変】
KP:草むらから、獣の荒いと息が聞こえます。
KP:山育ちであればわかります。
KP:それは大きな獣の息だと。
五輪 蘭太郎:とっさに千輪さんを背に庇います
千輪 弧雨:「っ…!? 何かいたのか」
五輪 蘭太郎:息のする方に視線を向けましょう
五輪 蘭太郎:あとLINEもグループ通話をONにしとこう
KP:草むらが揺れていますが、今は何かが襲い掛かる様子はありませんね。
五輪 蘭太郎:「大きな獣がいます…向こうの草むらに」と小声で指差します
千輪 弧雨:「……熊か」
五輪 蘭太郎:視線を外しません
KP:さて。あまり長居するとどうなるのでしょうね
五輪 蘭太郎:っと…
五輪 蘭太郎:小屋って鍵かかってますよね。
KP:かかっていますね。
千輪 弧雨:目を離さずにゆっくり離れるのが吉なのかな…
五輪 蘭太郎:壊して中に入ることは可能ですか?
KP:壊せなくはないでしょうが…その前に獣が姿を現すかもしれませんね。
五輪 蘭太郎:うううん…その場から安全に離れるには判定が必要ですか?
千輪 弧雨:籠城戦はたぶんヤバいと思うんですよね 小屋から離れろって感じの威圧なのかな
五輪 蘭太郎:おお…こわいこわい…
KP:離れるだけなら判定は必要ないですね
千輪 弧雨:明日の昼間にちょっともう一度来てみますか…
千輪 弧雨:人数をそろえて
五輪 蘭太郎:ですね 場所は覚えておいて離れますか
五輪 蘭太郎:線香とかばらまいときます
風切 飛鳥:追跡半分でたどり着いたのがすでにかなりのヒントっぽいもんね
千輪 弧雨:んふふ 鼻をごまかす
KP:ではしゅぼっと線香ばらまきー
千輪 弧雨:追跡半分ですもんね…通常ルートでたどり着く想定あったのかな
KP:ではあなたたちはあたりに警戒しつつ元来た道を戻ります。
五輪 蘭太郎:獣に注意を払いながら退散!
千輪 弧雨:生きた心地しない
五輪 蘭太郎:手を握っておきましょう
千輪 弧雨:なるべく濡れた土の地面に線香落とそうね けむを出しつつ燃えないところ
千輪 弧雨:手を握られよう
五輪 蘭太郎:山火事はこわい
千輪 弧雨:宿まで戻ろう…こわい…
千輪 弧雨:でも収穫はありましたね よかった
五輪 蘭太郎:十分怪しいですね
五輪 蘭太郎:怪しいってことが分かりました…
千輪 弧雨:あそこで変身の儀式でもしてるのかな
五輪 蘭太郎:ナニを…してるんでしょうね…?
千輪 弧雨:ってなんとなく思いましたよね 鵺であり楠先生でありアキラくんであるなにか
千輪 弧雨:確定してるみたいに話してるけどあくまで想像なので…ね…
千輪 弧雨:「……熊か鵺か、どれにしても相手するには危ない相手だな…」
五輪 蘭太郎:「そうっすね。槍でえいやってやってすんなり倒せるか怪しいっすね」
千輪 弧雨:「エイヤどころじゃねえよな……はは」
千輪 弧雨:戻って一息ついたら共有しようね…
五輪 蘭太郎:ですね!
五輪 蘭太郎:一応グループラインで状況は説明しておこう『森の奥に倉庫有り』
五輪 蘭太郎:電波飛んでるならグーグルマップで位置保存しといてと
KP:では二階へ行く組へ
KP:二階へ駆け上がった風切さんと内海さんは、二階の客室の奥、楠白彦が宿泊していた部屋の前で従業員の女性が腰を抜かしているのを発見する。
内海 貴大:はーい
風切 飛鳥:「後ろから来てくださいね、先行します」悲鳴のあった方へ向かいます
内海 貴大:「ありがとうございます」後ろからついていきます
風切 飛鳥:「大丈夫ですか?」とりあえず曲がり角に内海さんを置いて従業員さんに声をかけます
仲居:「せ、せ、先生が…楠先生が……」KP:と部屋の中を指差す。
風切 飛鳥:入ります
内海 貴大:曲がり角で待機言われたので周り見てましょうか…その後に部屋の外で従業員さんを落ち着かせましょう
KP:では部屋の扉を開ける。
KP:そこには
KP:【非表示BGM停止】
KP:部屋を覗くと、畳の真ん中で誰かが倒れている。
KP:和服の男性だ。
KP:ただその顔には顔がなく、えぐりとられて辺りは血の海とかしている。
KP:惨状を目撃した風切さんはSANチェック(2/1d6)
風切 飛鳥:はい
KP:【事件】
風切 飛鳥:CCB<=91
Cthulhu : (1D100<=91) → 67 → 成功風切 飛鳥:2減らしました
KP:では2の減少です
KP:部屋の中には楠の遺体と鞄が転がっているよ。
風切 飛鳥:どうしよう、見せたくないな
風切 飛鳥:昨日今日と会った楠さんと身体的特徴が合致しているか調べられますか
KP:そうですね、見たままの情報ですと身長はSIZ10程度、年齢は20代~30代ほどかなというのがわかります。
風切 飛鳥:了解です
風切 飛鳥:押し入れからシーツ取り出して遺体に掛けます
KP:ふぁさ…
風切 飛鳥:「現場保存の観点から褒められはしませんが、非常事態です」言い訳
KP:これで遺体を直接見ない限りSANチェックは免れたよ
風切 飛鳥:「内海くん、中で楠先生の格好をした人物が顔をえぐり取られて死んでいます。どうか覚悟してきてください」おいでー
内海 貴大:「はい~!いきます」一応覚悟していきます
KP:では血のにおいに一瞬うっとはなるかもね!
内海 貴大:吐き気的な?
風切 飛鳥:「軽く確認をしましたが、背格好年の頃は楠先生と一致していました。いかんせん顔面がないので決定はできませんが、そこは君の医学の知識があっても同じだと思います」
KP:血のにおいが好きならうっとはならんけどね
内海 貴大:一瞬ならそこまでじゃないかな?さすがに死体現場何度も見てるだろうし
内海 貴大:「そう…ですか…彼の持ち物や着てるもの…髪の毛に赤いゴムしてたりとか、顔以外の特徴も一致している感じでしょうか?」
風切 飛鳥:ですよね?KP
KP:そうですね、顔面がないので断定はできませんが背格好は同じですね。服装なども。
風切 飛鳥:「はい。地元の警察が来る前に遺留品の確認をしてしまいましょう、残念ですが我々には捜査権がない」いそぐはんちょ
内海 貴大:「そうですね。押収される前に確認しましょう」(ハンカチなどで指紋がつかないようにしつつ)
風切 飛鳥:というわけで鞄をあさります
KP:鞄
KP:鞄の中には財布などがそのまま残されています。免許証なども残っていますね。
KP:そして鞄の中には見せてもらった平瀬からの手紙も入っています。
風切 飛鳥:個人情報と顔写真を確認
内海 貴大:一緒に確認。他に持ち物はありませんか?
KP:免許証には不機嫌そうな楠の顔と、田代楠彦と名前が書いてあるね
KP:他の荷物…アイデア振ろうか
風切 飛鳥:ん?
内海 貴大:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル風切 飛鳥:アイデア振ります
風切 飛鳥:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功KP:では二人は荷物の中にたばことライターが入ってるのに気が付きます。
KP:机の上の灰皿は空っぽだね。
内海 貴大:「…あれ?」
風切 飛鳥:「楠白彦、ペンネームだったのですね」
内海 貴大:「確か楠先生…埃っぽいの嫌いって言ってませんでした?」
風切 飛鳥:「喫煙者…そうですね、宝物庫での発言と矛盾しますね…」
内海 貴大:「神社の剣と鐘取りに行ったとき…、そんな人が喫煙なんてするでしょうか」
KP:ではその辺で
風切 飛鳥:おっと
KP:お外に行った二人からのLINEが届く感じでしょうか
KP:「外に倉庫ある」的なあれ
五輪 蘭太郎:送りました。位置情報も送っておきましょう
風切 飛鳥:「…二人の方も収穫があったみたいですね」確認
内海 貴大:LINE確認します+楠先生らしき顔のない遺体を発見したこと+持ち物、タバコを持っていることについての違和感を共有します
風切 飛鳥:何かやり残しはあるかな?遺体は見せたくない
KP:(ぶっちゃけ遺体は情報内からへーきへーき
風切 飛鳥:やったぜ
内海 貴大:ないのか…了解です
千輪 弧雨:重要なのは鞄の中かな
内海 貴大:部屋自体にもとくに見れそうなところないですか?
風切 飛鳥:地元警察に引き継いで、外に出た二人と合流したいです
KP:この部屋は以上ですね
内海 貴大:では合流しましょう
KP:ではロビーあたりで合流したことにしましょうか
千輪 弧雨:怖い目にあったのでちょっと顔青ざめてるけど戻ります
五輪 蘭太郎:合流〜
内海 貴大:「お疲れ様。無事でよかったよ」よしよしヾ(・ω・`)しましょう
千輪 弧雨:手を引かれて合流~
千輪 弧雨:「…想像以上に黒かった」
風切 飛鳥:「二人とも無事でよかったです。しかし、追いかけた姿は楠先生でしたよね…?」
五輪 蘭太郎:ですよねKP?
風切 飛鳥:改めて死体が楠先生じゃない感
千輪 弧雨:「ああ、あいつだった」
五輪 蘭太郎:「……そのはずっすよ」
KP:追いかけた姿は楠でした
五輪 蘭太郎:「ちゃんと倉庫に入る所まで目視で確認しました」
内海 貴大:KPさっきのカバンの中身スマホで撮ってたことにしてもいいですか?
KP:いいよぉ
内海 貴大:ではその画像を見背て共有します
風切 飛鳥:「こちらの遺体も、一見楠先生でした。少なくともどちらかは…偽物ですね」
千輪 弧雨:「…俺たちの追いかけた方は、鵺かもしれない……と、俺は思っている」
五輪 蘭太郎:「倉庫内に突入しようかというところで邪魔が入りまして、退避してきたっすよ」
千輪 弧雨:「どうかは分からんが。それらしい獣に遭遇した」
風切 飛鳥:「鵺…さるとらへび、でしたか…」
五輪 蘭太郎:「あの獣っすよね……あれが鵺なのかもしれないっすね」
内海 貴大:「実際にそれっぽい獣にあったんだね…本当無事でよかった…」
五輪 蘭太郎:「暗かったもんで、姿はよく確認できなかったすけど、随分な大きさでしたよ」
五輪 蘭太郎:SIZ DOREKURAIDATTAKANA
千輪 弧雨:KUMA YORI OOKII?
五輪 蘭太郎:すごいローマ字で喋ってしまった…SIZどのくらいか分からないですよね
風切 飛鳥:KOWAI
KP:SIZは楠と同じくらいですね
内海 貴大:MINNA EIGONI!?
KP:ちがうわ
KP:獣の話か?
千輪 弧雨:獣の話!
五輪 蘭太郎:獣の話です びっくりした
KP:草むらにいたからわからないけどでかいのは確実よ
千輪 弧雨:小さくてもクマだからな トリカブトの毒を使った毒矢でも使わなきゃ…(アイヌ脳)
KP:シークレットダイス
KP:ふむ
KP:では
藤原アキラ:「みなさん!」五輪 蘭太郎:ひぃ
KP:と、アキラが君たちを見つけると駆け寄ってくるよ
千輪 弧雨:「……」そっと五輪くんの影に隠れる
風切 飛鳥:「…アキラくん」
内海 貴大:「あきら君君今までどこに…?」
藤原アキラ:「皆さん、大丈夫でしたか?また事件が起きたって…」風切 飛鳥:さすがに疑うよ、隠すけど
内海 貴大:駆け寄ってきた方向だけでも見れます?
藤原アキラ:「僕は自分の家にいて…さっき事件が起きたって聞いた母さんが飛び出していったのを見て一緒に来たんです」KP:駆け寄ってきた方向…げ、玄関かな?(考えてなかった
風切 飛鳥:「ええ、玄関先で腕のない遺体、二階で顔のない遺体が…楠先生の格好で発見されました」
風切 飛鳥:楠先生だとは言わない
藤原アキラ:「そ、んな…楠先生が……う、げほ、げほ…っ」KP:と彼は青ざめて口元を抑えてしゃがみこむよ
風切 飛鳥:「大丈夫ですか?落ち着いてください」背中サスサス
五輪 蘭太郎:「獣に食いちぎられたみたいになってたっす…先生のことは、残念だったっすね」
内海 貴大:「大丈夫かい?また具合悪い?」(心配て様子見つつもちょっと疑ってる)
藤原アキラ:「けほ…ありがとうございます…」千輪 弧雨:近付きません 疑っているので…ちょっと冷やい目で見てよう…
五輪 蘭太郎:五輪近づいてみましょうか
藤原アキラ:「大丈夫です、ちょっと、立て続けだったもので……」千輪 弧雨:しらじらしい奴だなって感じでそっと
藤原アキラ:「……もう、儀式はここまで進んでしまった……早く、儀式を行わないと…」 藤原アキラ:「僕は、楠先生や平瀬さんのためにも儀式を行います。お願いします、みなさん、協力してください。」千輪 弧雨:「…どっちの儀式だかな」ぼそっと
藤原アキラ:シークレットダイス 藤原アキラ:「……なんですって?」 藤原アキラ:シークレットダイス 藤原アキラ:「……もしかして僕を疑ってるんですか?」風切 飛鳥:「そんな事より聞いてください、裏口の先に物置小屋のようなものはありませんか?」
千輪 弧雨:「…どうだかなあ」
内海 貴大:「いろいろ切羽詰まってるみたいだから話は聞きたいかな。物置小屋については何か知ってる?」
藤原アキラ:「裏の先ですか?確かあそこは藤原旅館の使ってないものを置く物置小屋があったかと思いますが…」風切 飛鳥:「楠先生の遺体が見つかったという話をしたところですが、我々は同時に、その付近で楠先生を見たのです」
藤原アキラ:「え、楠先生が…?だって、先生は死んだんじゃ…」五輪 蘭太郎:「見ましたよ。その付近に正体不明の獣の姿も」
五輪 蘭太郎:「…無事だといいんすけど」
風切 飛鳥:「ええ、おかしいですよね。しかし、この事件はおかしなことばかりです。旅館の所有物なら話は早い、中を確認させてもらえませんか?」
風切 飛鳥:「先生の部屋の遺体は顔がありませんでした。確実に楠先生であるという確証は、まだない」
KP:そうだなぁ、アキラはちょっと戸惑うかな
藤原アキラ:シークレットダイス 藤原アキラ:「それじゃあ、楠先生はまだ生きてるんですか?ならどうして…」 藤原アキラ:「…わかりました。今鍵を持ってきます」風切 飛鳥:「楠先生が生きていればいいと、俺も思います。同行しましょう」
KP:と、アキラは物置小屋の鍵を持ってくるよ。
藤原アキラ:「あの……僕も行った方がいいんでしょうか?こういうとき、どうすればいいかわからなくって…」千輪 弧雨:そうだ 明かりの強い業務用ライト借りたいですね 旅館ならありそう
風切 飛鳥:どうするー?
風切 飛鳥:アキラくんつれてく?
千輪 弧雨:同行してほしい感あります
五輪 蘭太郎:ですね
KP:普通の懐中電灯ならあるよ
内海 貴大:ですね…
千輪 弧雨:ライトで常にアキラくんのほう照らしておく 片時も目を離さないように
千輪 弧雨:懐中電灯借りたいです…!
風切 飛鳥:「旅館の所有物ですよね?アキラくんさえよけれべ同行してもらえませんか?」
KP:めっちゃまぶしい
千輪 弧雨:まぶしかろう 少しの我慢じゃ
藤原アキラ:「は、はい、僕なんかでお役にたてるかはわかりませんが…」内海 貴大:人形の紙が何処でつながるかがちょっと…あきら君が持ってるのか自分たちで何か持ってた方がいいのか
内海 貴大:線香旅館にもあったら買っときたい感はある
風切 飛鳥:うーん、少なくとも儀式の場所は大切だろうから、今は警戒しなくていいかな、と思いますが…>人形
KP:線香は…さすがにないかなぁ
千輪 弧雨:タバコあるんじゃないですかね…!?あれも煙が出る
KP:ではアキラと共に裏の物置小屋へと行くのでよろしいでしょうか
風切 飛鳥:煙草2箱、ライター2個あるから大丈夫かな
内海 貴大:タバコ、あと車に発炎筒とかないですか?
KP:発煙筒ならあるかな
千輪 弧雨:重いやつ わかばとかその辺 年寄り吸ってるからありそう
千輪 弧雨:発煙筒!いいな
風切 飛鳥:詰んでるとは思います>発煙筒
内海 貴大:一応持ってくか…
風切 飛鳥:じゃあ懐中電灯、煙草、ライター、発煙筒装備、かな
内海 貴大:はんちょの車からお借りしましょう
千輪 弧雨:売店にタバコないかな 無かったらそのままいこ!
五輪 蘭太郎:お水買って行きますぅ
KP:たばこなら打ってるよ
KP:お水も買えるよ
内海 貴大:一応ライター買って千輪さんと五輪君にも渡しときますか。それで自分の分回収でどうでしょ?
千輪 弧雨:売ってるのか 重くて安いやつ5つぐらい買います
風切 飛鳥:じゃあ煙草とライター人数分追加
五輪 蘭太郎:ありがたいです!ジッポを内海さんにお返しします
風切 飛鳥:後で吸うから赤マルにしてほしいwww
内海 貴大:ピースの追加買っときますか…旅行中吸わない方がいいんでしょうが
千輪 弧雨:吸うの~!?!?赤マルにしますか
千輪 弧雨:わかばかエコーあったら買おうと思ってた
風切 飛鳥:はんちょ喫煙者ぞ!
風切 飛鳥:おいしくないよ!
千輪 弧雨:タバコとライターを持ち物に追加しました
KP:ではアイテム購入もいいかな?
風切 飛鳥:おkです
千輪 弧雨:あ あと懐中電灯も追加した
千輪 弧雨:アイテム購入もだいじょうぶです!
五輪 蘭太郎:水、ライター、煙草、追加しました
内海 貴大:懐中電灯と水ですかね。発炎筒は班長持ってますし、タバコとライターは元のと買った分
KP:では
KP:あなたたちは裏口から物置小屋へと向かいます
風切 飛鳥:周囲警戒しつつ向かいます
KP:獣の気配はなくそこには静かな物置小屋が佇んでいますね。
千輪 弧雨:一番後ろからついていきます アキラくんを前にして照らしながら
五輪 蘭太郎:「獣の気配はないっすね」
内海 貴大:班長の後ろついていきます
藤原アキラ:「あの、眩しいんですけど…」千輪 弧雨:「なんだ?俺は前を照らしてるだけだ」
藤原アキラ:「いやこれ僕を照らしてません?」風切 飛鳥:五輪くんと先頭行きます、道案内よろしくです
千輪 弧雨:「お前が前にいるからなあ」
藤原アキラ:「目の色素薄いから眩しいのはあんまり得意じゃ…」KP:さて中へ入りますか?
千輪 弧雨:「前向いてりゃ眩しくないだろう」
千輪 弧雨:入りますか…
藤原アキラ:「うう、気になる…」五輪 蘭太郎:入りましょうか
風切 飛鳥:「アキラくん、鍵をお願いします」
KP:では促されるとアキラは鍵を使って扉を開けます。
KP:内部にはほこりが積もっており、あまり使われてないことがわかる。バールや一升瓶、灯油などが置かれているね。
藤原アキラ:「けほ、けほ……」風切 飛鳥:「(千輪くん、気持ちは分かりますがあまり民間人に強く当たらないように)」小声
五輪 蘭太郎:「アキラくんも埃っぽいとこ苦手っすか?」
千輪 弧雨:「…善処する」小声
藤原アキラ:「はい、気管支が強くいないもので…小さいころから喘息起こして、そのたびに母さんに背中とんとんしてもらいました」KP:物置小屋の中を見るなら目星です
五輪 蘭太郎:ふります!
五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 63 → 成功風切 飛鳥:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功内海 貴大:目星振ります
千輪 弧雨:それでもアキラくんから光を逃さない 目星はここはまかせましょう…
内海 貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功KP:まぶしいよう
千輪 弧雨:まあ眩しがってるので足元の辺りにしてあげましょう 照らすのは
千輪 弧雨:顔は照らさない
KP:では目星に成功した三人は、一部だけ妙にほこりがつもっていない荷物の一角があることがわかる。空の段ボールが積み重ねられているね
風切 飛鳥:いけ!STR18!
五輪 蘭太郎:いきます。段ボールどかしていきましょう
KP:では段ボールをどかすとですね、床に鉄製の扉が付いていることがわかります。
五輪 蘭太郎:これは地下室の香りがしますわよ
五輪 蘭太郎:鍵はかかってますか?
KP:鍵はかかっていないようです
五輪 蘭太郎:開けられますか?
KP:開けられますね
五輪 蘭太郎:ハッチ開けちゃいます。
KP:扉を開けると地下への階段が伸びています。
千輪 弧雨:怖いな~!地下!
藤原アキラ:「こんなところに地下が…」五輪 蘭太郎:「地下室っすね……」(最近誰か使ったみたいっすけど)
千輪 弧雨:「………」
風切 飛鳥:「…先行します、ついてきてください」
内海 貴大:匂い的なの聞き耳した方がいいです?
千輪 弧雨:あ、聞き耳はちょっと振りたいですね
風切 飛鳥:あ、聞き耳忘れてた
五輪 蘭太郎:聞き耳します
KP:聞き耳どうぞ
五輪 蘭太郎:CCB<=30 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=30) → 64 → 失敗内海 貴大:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功千輪 弧雨:CCB<=86 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=86) → 73 → 成功風切 飛鳥:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功KP:では五輪君は埃で鼻をやられてるかな
千輪 弧雨:耳ちょっと弱いらんちゃん
五輪 蘭太郎:「っくしゅ!!」
KP:成功した三人は階段の下から何かがぶつかるような音、そして鉄の錆びたような臭いがかすかに漂ってくることがわかる
風切 飛鳥:「…何か、いますね」
内海 貴大:「鉄のにおい…やはり血でしょうか…」
千輪 弧雨:ぶつかってるのは金属音みたいな感じですかね 重いもの?
KP:そこまでは…近づけばわかるかもしれませんね
千輪 弧雨:そうかあ~…怖いなあ~!
風切 飛鳥:アキラくんはどうします?おいてく?もってく?
五輪 蘭太郎:でも行きたいなぁ…
五輪 蘭太郎:どうしましょう、見張っておきましょうか?
内海 貴大:放っておきたくはないですよね…
千輪 弧雨:目はつけておきたいですよね
風切 飛鳥:真ん中に挟んでく?
五輪 蘭太郎:連れてって反応を見てみたくもある
千輪 弧雨:真ん中にはさんで連れていきますか
藤原アキラ:「あの…僕ここで待ってます」風切 飛鳥:断られた
KP:と彼はぜーはーと荒い呼吸をしているね。
千輪 弧雨:あーでも建前は民間人かあ
風切 飛鳥:あ、そうか、地下なんて埃の巣窟か
KP:ぜーはーひゅーひゅーと喘息の発作のような呼吸をしているよ
千輪 弧雨:「…吸入器とか持ってないか、使った方がいいんじゃないか」
五輪 蘭太郎:医学か応急手当でぜんそくの対処をしてあげたい
藤原アキラ:「こんな、埃っぽい、とこ、ふだん、こないの、で、はぁ…げほげほっ」五輪 蘭太郎:外連れてってあげます。流石に見てられない
千輪 弧雨:ちょっとこれは良心が痛むね…
風切 飛鳥:じゃあ体力的に自分は地下ですね
KP:外に行けば少しは落ち着くようです。少しすれば発作も落ち着きそうですね
五輪 蘭太郎:「ちょっと外行きましょうか。すみません、配慮が足りなかったっすね」
藤原アキラ:「僕は大丈夫ですから、みなさん、行ってください…」千輪 弧雨:2-2で別れます?単独は怖いし
風切 飛鳥:「下は任せてください。五輪くん、アキラくんをお願いします」どう分かれます?
KP:アキラは置いといて大丈夫じゃよ
五輪 蘭太郎:KPが言い切るなら大丈夫かな…
千輪 弧雨:不安だが………う~ん!
KP:KP的にはみんなで行くのをお勧めします。
五輪 蘭太郎:ではアキラくんが落ち着いてから五輪もみんなといきます
風切 飛鳥:先頭は任せろー(盾
千輪 弧雨:じゃあ…下に…いきましょう!
KP:ではみんなは地下へと降りていく
KP:【異変】
KP:地下室へ続く階段は薄暗く階段の下からは冷たい空気と嫌な鉄の臭い、ドン、ドンと何かをたたくような鈍い音、荒い息が聞こえる。
KP:降りると閂のされた扉があり、中から音は聞こえて来る。
風切 飛鳥:「確認はおれがとります、あまり無駄なものを視覚情報としてとらえないように」
五輪 蘭太郎:「了解しました。お願いします、班長」
内海 貴大:「すみません、お願いします」
千輪 弧雨:「…風切も、気をつけろよ」
風切 飛鳥:「開けます」
千輪 弧雨:自分がパニックを起こしやすいと自覚しているので…
KP:では風切さんが扉を開ける。
KP:何かが扉にもたれかかっていたのだろう。それはどさりと君たちの方へ倒れこむ
KP:【非表示BGM停止】
楠白彦:「……っ、……」風切 飛鳥:「楠先生!?」
KP:それは猿轡をかまされ後ろ手に拘束され、擦り傷などでぼろぼろの楠だ
千輪 弧雨:「……!?」
風切 飛鳥:まずは猿轡をとります
楠白彦:「んっ…、んんぅ…っ」五輪 蘭太郎:「…!?楠先生…生きて…!」
楠白彦:「ぷはっ!はぁ、は……っ」 楠白彦:「げほ…き、君たちは……ロビーで会った…」風切 飛鳥:「無事ですか!?…正気ですか?」
内海 貴大:「大丈夫ですか!?」駆け寄ります
風切 飛鳥:縄解いていいと思う?
楠白彦:「み、見ての通りだ……正気だと信じたいが…」千輪 弧雨:「お、ま……!平瀬の家で会ったことは覚えてるか!?」
千輪 弧雨:駆けよっちゃう 縄といてもいいと思う!
楠白彦:「君たちは…確か、風切さん、千輪さん、ランサーさん、内海さん、でしたか……」風切 飛鳥:縄も解きます
内海 貴大:一応目の色とか目星したい
楠白彦:「平瀬の家…?何を言っているんだ?」五輪 蘭太郎:「いつからここに…ランサーじゃないっす!」
KP:目の色はグレーだよ
内海 貴大:じゃあ大丈夫かな
千輪 弧雨:「……本当に、入れ替わっていたのか…」
楠白彦:「縄、ありがとう…」風切 飛鳥:「…とりあえず傷の手当てを、上に上がりましょう」
内海 貴大:今の時点で応急手当てできます?
楠白彦:「……待て、今何日だ?儀式はどこまで進んでいる!?」五輪 蘭太郎:「……明日の21時に儀式をすると、アキラくんと楠先生が言ってたっす」
五輪 蘭太郎:「いや…楠先生じゃないっすね。千輪サンの言ってた通りか」
風切 飛鳥:「儀式…欠損のある遺体のことなら、顔までです」
楠白彦:「違う、今何人目だ!?腕か!?足か!?」千輪 弧雨:「………まさか、あんな世迷言が現実に…なるとは…」
千輪 弧雨:「腕と顔が同時だった」
楠白彦:「顔まで…く、もうすぐ儀式が終わってしまう、こうしては…ぐっ」内海 貴大:「一番新しいのは顔です」
KP:と、痛みに顔をしかめる。と、同時に懐から手帖が落ちるよ。
風切 飛鳥:「とにかく上へ、ここでは不衛生です」
楠白彦:「あ、ああ、そうですね…」五輪 蘭太郎:「そうっすね…アキラくんが待ってるはずっす」
内海 貴大:手帳拾います
KP:手帖を読みますか?
五輪 蘭太郎:肩を貸して上に上がりましょうか
五輪 蘭太郎:あー読みたい
KP:それとも先に上に戻りますか?
千輪 弧雨:肩を貸すなら先を照らそう
内海 貴大:みんなについてって安全な場所で読みたい
KP:了解しました。
風切 飛鳥:じゃあ先に上へ、かな?
千輪 弧雨:先に上がりましょう
KP:では君たちは楠を連れて階段を上がる。
風切 飛鳥:我先頭
千輪 弧雨:後ろの方で先を照らす係する
内海 貴大:後ろからついていきます。最後先生がいた部屋はほかに何も見るとこなさそうですか?
KP:なにもない、ことにしましょう
KP:君たちが階段を上っている途中で、地下の扉のところに誰かがいるのがわかるよ。
藤原アキラ:「先生、無事だったんですね」風切 飛鳥:「アキラくん、呼吸は大丈夫ですか?」
KP:アキラが地下の入り口のところで、にっこりと笑っているよ。
千輪 弧雨:え!?
千輪 弧雨:きみ上にいたんじゃ
藤原アキラ:「呼吸?ああ、呼吸なんてしてないみたいなもんなんで、あんまり気にしないでください」千輪 弧雨:隠さなくなった…
五輪 蘭太郎:うわぁ
藤原アキラ:「さて、と。先生のこと、渡してくれますよね」KP:彼はその大きな目から、黒い、黒い涙を流して、にっこりと笑う。
五輪 蘭太郎:「……渡すわけないでしょう」
千輪 弧雨:「…ははは、隠さなくなったなぁ、おい」
藤原アキラ:「ねえ、風切さん、千輪さん、五輪さん、内海さん…零課のみなさん」風切 飛鳥:「……」無言で煙草に火をつけます
藤原アキラ:「みんな、一つに溶けて、幸せになりましょう」KP:彼は、にっこりと笑う。
千輪 弧雨:「零課は今のままで十分だ」
KP:【^p^】
KP:二日目、時刻22時ごろ、物置小屋地下室階段にて