どどんとふ:[2020/05/18 20:22 JST] 「風切 飛鳥」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/18 20:44 JST] 「内海 貴大」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/18 20:49 JST] 「KP」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/18 20:50 JST] (AIR) 「千輪 弧雨」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/18 21:01 JST] 「五輪 蘭太郎」がログインしました。
KP:【^p^】
KP:【N川にて】
KP:ではN川殺人事件二日目の朝です。
KP:昨夜は謎の腹痛、内海さんのご懐妊とてんやわんやでしたが
KP:何事もない朝を迎えました。
KP:内海さんの腹部はまだ張っていますね。
内海 貴大:昨日はこんな状態でしたけど
風切 飛鳥:「ぅ、う…ん…。おはようございます」目ごしごししながら起きます
五輪 蘭太郎:「ふあぁ…おはようございまーす!」
千輪 弧雨:「………」機嫌悪く目を覚まします 五輪くんの腕の中かな
KP:昨日のような吐き気などはありません。
KP:内海さんはお腹張ってますが。
内海 貴大:「うぅ…おはよ…」(お腹さすさす)
五輪 蘭太郎:「内海サン、お腹大丈夫っすか?」
風切 飛鳥:「夜のは…夢じゃなかったですよね」みんなの顔色が優れないのを見て
内海 貴大:「まだ張ってる感じあるけど…吐き気は何とか…」
千輪 弧雨:「………ああ、そうだった…腹の……具合…」
内海 貴大:「大丈夫…一応さっき薬飲んだし動けるよ」
千輪 弧雨:低血圧でぐんにゃりしながら起きましょう
風切 飛鳥:朝ごはん食べられる?
内海 貴大:「ちょっと軽めにデザート系とかあれば…ですかね。」
KP:朝は大ホールで和食です
千輪 弧雨:朝ご飯何が出るかな お味噌汁とご飯出たらねこまんまみたいな感じで消化良いかな
千輪 弧雨:ちょっと行儀悪いけど…
五輪 蘭太郎:はたして食べて大丈夫なものだろうか
風切 飛鳥:わぁい旅館ご飯
KP:旅館の人に頼めばゼリーとか用意してくれるよ
内海 貴大:「じゃあゼリーもらおう」
千輪 弧雨:あっじゃあ自分もゼリーもらいましょう
千輪 弧雨:もともと朝は食えない…一緒にゼリー食べようね
風切 飛鳥:じゃあとりあえず大ホールかな
KP:では君たちは大ホールへと行き、各々朝食とゼリーをmgmgします
KP:朝食後、部屋に戻るためロビーを通ると
KP:このような人物がソファに座って新聞を読んでいます。
楠白彦:「……」KP:【楠】
楠白彦:「……ふう」KP:と眉間にしわを寄せているよ。
千輪 弧雨:「…!」
五輪 蘭太郎:「あ、楠先生、おはよーございまっす!」手を振って挨拶しよう
千輪 弧雨:ちょっと目が行く
内海 貴大:「あ、おはようございます」
千輪 弧雨:迷うけど頭ちょっとペコッとしとこう
千輪 弧雨:「…………はよ、ございま、す」
風切 飛鳥:「おはようございます、先生」ぺこり
楠白彦:「あなた方は…」 楠白彦:シークレットダイス 楠白彦:「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?」風切 飛鳥:「ええ…まぁ…先生こそ、事件がありましたが大丈夫でしたか?」言葉を濁しつつ
内海 貴大:「昨日は…ぼちぼちですかね…」(多少げんなりしつつ)
内海 貴大:またやったw
楠白彦:「私の方は特に…ひどい事件だったようですね…」風切 飛鳥:「…ええ、はらわたが食い破られたようで。まだ事件か事故かもわからないようですね」
風切 飛鳥:で、あってましたよね?
五輪 蘭太郎:ですです
楠白彦:「腹が……そうですか」内海 貴大:「ですね…」
楠白彦:「まるで私の小説のようだ」千輪 弧雨:えっ
五輪 蘭太郎:そうなんです??
楠白彦:「N川殺人事件…第一の殺人は、そう、腹を裂かれて死ぬのです」五輪 蘭太郎:「腹を裂かれて…」
内海 貴大:「…!」
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
内海 貴大:内容読んでたってことはアイデアとかで何か思い出せそうです?
KP:そうですね、最初の殺人はそういえばそうだったような気がする、と判定なしで思い出せます
KP:そして風切さんはこの楠の発言に芸術家特有の狂気のようなものを感じます。
千輪 弧雨:あっ…
風切 飛鳥:うん!?
五輪 蘭太郎:ええ
KP:小説を読んだことある人は最初の殺人が腹裂かれて死ぬ奴だったなーと思い出していいよ
内海 貴大:小説の内容と同じ…?
千輪 弧雨:次のはなんだったか…思い出せますかしら…
千輪 弧雨:N川ヲタ補正つくかな…作家先生を前にして動揺してしまうかしら
五輪 蘭太郎:なにに腹を裂かれたのかとか…質問したらエアプばれる
風切 飛鳥:千輪さんはN川好きなら小説持ってきてる?
KP:今は思い出せないようです。古い小説なので小説を確認するかしないと正確に思い出すのは難しいかもしれません。
千輪 弧雨:ワンチャン持ってきてるかな 持ち物書いてないのでどうだろう…!
内海 貴大:スマホとかで調べられないですか?wiki的な
楠白彦:「私の小説でしたら、二階の談話室においてあるでしょうから読んでみては?」千輪 弧雨:わお ある やった
KP:調べられるけどざっくりしてる!
千輪 弧雨:談話室の読みましょう!!
風切 飛鳥:ミステリの真相をwikiに書くなんて…邪道!
KP:たしかに!
千輪 弧雨:※※※ 以降ネタバレ注意 ※※※
内海 貴大:ネタバレとか書いてるサイト絶対ありそう…(wikiに書いてたら邪道だけど)
五輪 蘭太郎:「そうします。読んだら少しは気が紛れるかも…」
楠白彦:「……」新聞に目を落とす風切 飛鳥:「…先生がお変わりないようでよかったです。物騒ですから、気を付けてくださいね」って言っておきます
楠白彦:「ええ、はい。ご忠告ありがとうございます」内海 貴大:先生の持ってる新聞は今日の朝刊?
KP:ですね、今日の長官です
千輪 弧雨:あ、事件とか乗ってるやつですかね
KP:長官じゃねえ朝刊だよ
千輪 弧雨:長官!!!拝見させて頂いてもよろしいでしょうか!
五輪 蘭太郎:んふふww どこかに新聞紙あるかな?
KP:一面にはシカが熊を追い払ったとかそういうほのぼのニュースですね。まだ新聞に載っていないようです。
風切 飛鳥:シカ強い
千輪 弧雨:熊 そういえばお風呂でそんな感じのを見ましたね
五輪 蘭太郎:つよ
千輪 弧雨:目星成功で
楠白彦:「ところで…風切さん、でしたか」風切 飛鳥:「はい?」
KP:【非表示BGM停止】
楠白彦:「皆さんで溺れないよう、気を付けてください」風切 飛鳥:「…どういった意味でしょう」
楠白彦:「ここは深い河も多いですから。はしゃぎすぎて川に落ちないよう気を付けてくださいね」五輪 蘭太郎:(昨日既に落っこちたよなぁ……)
千輪 弧雨:(ちらっと内海さんの方を見る)
風切 飛鳥:「…あぁ、ええ。はい。ご忠告ありがとうございます」ちょっと内海くんの方見て笑っておきます
内海 貴大:「(すでに俺が落ちたんだよなぁ…)」
KP:では楠は再び新聞に目を落としていますね。
KP:【楠】
風切 飛鳥:さて…小説確かめに行く?のかな?
千輪 弧雨:確かめに行きたいですよね すごく
五輪 蘭太郎:談話室に行きたいです
内海 貴大:行きたいですね凄く
KP:はーいでは談話室だねー
KP:【探索】
KP:時刻は二日目の朝9時ごろです。
風切 飛鳥:着替えなくていいのかな?温泉やってるしいいか
千輪 弧雨:外行くときに着替えよう
五輪 蘭太郎:ですね
KP:談話室二階 階段脇にある小さな談話室。好きに読んでよい本や自動販売機がある、本のジャンルは「雑誌」「小説」「新聞」となっています。
KP:自動販売機にはドクターペッパー、ドリアンサイダー、ウナギコーラがあるよ。
千輪 弧雨:ドクペ!!!!!!!!!!!!!!
五輪 蘭太郎:嬉しそうだなぁ!
五輪 蘭太郎:「飲み物売ってるっすね。何か飲みます?」
KP:今なら一本購入につき幸運成功すればもう一本ついてくる!
風切 飛鳥:「朝食にお茶をいただいたので結構です」
千輪 弧雨:「……ドクペ、あるな」
内海 貴大:「さすがに今は怪しいのに挑戦する勇気はない…」
五輪 蘭太郎:「じゃあ俺は…このドリアンサイダーってやつ飲むっす」ドクペとドリアンサイダー買います
KP:では幸運振ればもう一本ついてくるよ!
千輪 弧雨:アッ買ってくれるのか 五輪くんに小銭渡しとこ
五輪 蘭太郎:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功KP:>>あたり<<
KP:もう一本おまけでもらえたよ!ウナギコーラ!
風切 飛鳥:全部来た…
五輪 蘭太郎:やったー!(どんな味なんだろう)
風切 飛鳥:本棚見てようっと(逃げる)
千輪 弧雨:「……ウナギ?想像がつかんな…」
五輪 蘭太郎:「おっ、あたりだー!ウナギコーラ?初めて聞くけど!」
内海 貴大:本棚行きましょう…
KP:【^p^】
五輪 蘭太郎:新聞読みましょうか
KP:ドリアンサイダーは口を開けた瞬間工具に使う油とか、人工的なヤヴァイ匂いがしてきます。
KP:今飲みます??????????????
五輪 蘭太郎:「……!?」
千輪 弧雨:「………ヤバい臭いする」
五輪 蘭太郎:「何だこの匂い……え、これ本当に飲み物?」
千輪 弧雨:一口いきま~す!
五輪 蘭太郎:まじで
五輪 蘭太郎:新聞に逃げます
千輪 弧雨:リコリスもいけたこの舌に不可能などない
千輪 弧雨:「…味は、いいかもしれ…ない…」
KP:まず飲む前に強烈な香りが鼻をくすぐる。口に入れると果物のアクのような強い香りが一瞬で広がる。後味はブドウの酸味のような爽やかな味に変わるのですが、なんとも複雑な味です。
KP:きっとこの談話室中に匂いが充満していることでしょう…
風切 飛鳥:「…千輪くん?」
千輪 弧雨:「…………なんだ?悪くは…ないな…」
千輪 弧雨:ちびちび舐めます
KP:いけるくちかー
五輪 蘭太郎:「……千輪サン大丈夫っすか?」
内海 貴大:「…っ?何この匂い…」
千輪 弧雨:「臭いはヤバいが味は悪くない」
風切 飛鳥:「食べ物を粗末にしないのは、いいことですね」なるべく嗅がないようにしつつ
KP:さて千輪さんがドリアンサイダーに舌鼓を打っている間、本棚を調べると。
KP:「雑誌」「小説」「新聞」とありますがどこ調べます?
千輪 弧雨:どれにしろ図書館ないので任せることになってしまう
KP:【探索】
内海 貴大:ひとまず小説みたいですね
風切 飛鳥:誰かが何か失敗したらそれ調べます予備ダイス!
五輪 蘭太郎:新聞の方調べます
内海 貴大:目星で出ます?
千輪 弧雨:目星とかが生えたら呼んで!
KP:目星でなくてもさらっと見ることができます
KP:「小説」の棚はオカルト小説から恋愛小説まであるが、N川出身の著者であったりこの土地の伝承をモチーフに取り扱った本が多いようだ。楠白彦の「N川殺人事件」もある。また、【龍神伝説】という童話のような本もある。
内海 貴大:童話の本も一緒に見れる感じです?
KP:N川殺人事件、龍神伝説を共有メモに追加しました!
内海 貴大:ありがとうございます
KP:「新聞」の棚は地域新聞である、<目星>で気になる記事を見つけられそうですね。
どどんとふ:[2020/05/18 21:56 JST] 「五輪 蘭太郎」がログインしました。
風切 飛鳥:目星は五輪くんに任せれば安心感
KP:五輪さん目星どうぞー
五輪 蘭太郎:フラグ…ふります!
五輪 蘭太郎:あーーーー!!
五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 92 → 成功KP:おお…
風切 飛鳥:アブナイだ…
KP:ではここ三ヶ月ほどこの一帯で行方不明者が相次いでいる。さらに1ヶ月ほど前から徐々に人数が減っていること、また最初期に比べて老人や身元のわかりにくい被害者が増えていることがわかる。
KP:あとこのような記事も見つけるよ
KP:共有メモに追加しました
五輪 蘭太郎:ありがとうございます!
風切 飛鳥:じゃあ取り残してる雑誌も調べます
KP:一方その頃千輪さんはソファでドリアンサイダーを飲んでいるのであった
KP:はーいでは雑誌
風切 飛鳥:技能必要ですか?
千輪 弧雨:ちびちび…
KP:「雑誌」文学雑誌系が多いようです。アイデアでどぞ
風切 飛鳥:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功千輪 弧雨:お、失敗したら行こう
千輪 弧雨:してなかった!座ります
内海 貴大:流石班長!
風切 飛鳥:ふわふわのアイデアだけど成功
五輪 蘭太郎:ひゅー!
KP:ほとんどの雑誌に共通して取り上げられている人物がわかる、楠白彦である。丁寧に付箋が張り付けてあり「ここの先生いい顔してる」「見てくださいこの笑顔!」などコメントが書かれているね。
風切 飛鳥:ファン…w
千輪 弧雨:ファンじゃん
KP:談話室は以上ですね
風切 飛鳥:楠先生のインタビューをふせんを頼りに拾い読みしますw
内海 貴大:ファンですね…付箋全部そんな感じです?(1枚だけ違うとか裏になんか書かれてるとか)
千輪 弧雨:ふーむ ハンチョのところにでも行こうか サイダーをいったん机に置いて
KP:全部そんな感じです。内容も若き新鋭作家!とか新刊発売とかそういう内容です
千輪 弧雨:後ろからのぞき込みましょう
内海 貴大:集まったところでさっきの小説と童話の情報交換します
風切 飛鳥:「ふふ、千輪くんこのふせんの方と仲良くなれそうですね」見せます
千輪 弧雨:「付箋貼るのは気持ち悪いけどまあ…目の付け所は悪くは…ないな」
千輪 弧雨:わ~い情報!
五輪 蘭太郎:ありがたいです!
風切 飛鳥:内海さんからの情報わぁい!
五輪 蘭太郎:では五輪も落ち着いた頃に新聞の内容を共有します
内海 貴大:情報ありがとうございます!
千輪 弧雨:じゃあ私もドリアンサイダーのレビューを共有します
五輪 蘭太郎:(行方不明者に動物の惨殺…物騒っすね…)
内海 貴大:「の…飲んだんだ…チャレンジャーだね…(お土産は別のにしようと心に決めた)」
KP:レビューw
五輪 蘭太郎:「千輪サン、そんなにアレ気に入ったんすか…?」
千輪 弧雨:「帰ったら箱で買う」
五輪 蘭太郎:「うわぁ…」
千輪 弧雨:平瀬洋三って人には話ちょっと聞いてみたいですわよね 名前が出てるNPC
内海 貴大:「ひとまず…調べるなら平瀬さん(N川伝承研究)ですね。あとわらべ歌」
五輪 蘭太郎:ですね。郷土資料館にいそう(偏見)
KP:さてお次はどこへ行きますか?
千輪 弧雨:ううん 着替えて外に繰り出したいですわね
風切 飛鳥:「伝承研究家、ということですから、郷土資料館などで足跡が追えるかもしれませんね」
五輪 蘭太郎:着替えて郷土資料館に行きたいです
内海 貴大:「夜はN川付近危ないですし、早めに郷土資料館終わったら日が昇っているうちに洞窟も見たい気も…」
五輪 蘭太郎:「そうっすね。下火にはなってるらしいっすけど、気をつけるっす」
風切 飛鳥:「そうですね、蛇穴は遠いと昨日アキラくんが言ってましたし」
KP:では皆さんは着替えてお外へと繰り出します。
風切 飛鳥:お着換え!
KP:資料館でいいんだよね?
千輪 弧雨:着替えた!
五輪 蘭太郎:ハッ!
風切 飛鳥:いいと思います
KP:はいかわいい
KP:はいかわいい
内海 貴大:お着換え(乾いた)
KP:はいはいかわいい
千輪 弧雨:資料館ですね
KP:はーーーかわいい
五輪 蘭太郎:資料館に行きます!
KP:ではあなたたちは10時ごろに資料館につきます。ちょうど快感時間のようです。
KP:快感得てるんじゃねえええええ
内海 貴大:快感…
KP:開館です。
風切 飛鳥:きもちいな
五輪 蘭太郎:あははwww
千輪 弧雨:ビクンビクン
内海 貴大:感じてしまう…(郷土的な空気を)
KP:村の小さな郷土資料館で、夕方五時頃には閉まると思われる。N川周辺の様々な伝承や歴史についての展示品が置かれているようです。
KP:展示品には「わらべ歌」「絵」「資料コーナー」とあるよ。
五輪 蘭太郎:順路順に見て行きたいです?
風切 飛鳥:ですね、順路~
千輪 弧雨:後ろをついていきます
内海 貴大:一緒に順にみていきますか
KP:はーいではあなたたちは順路に沿って見学していきます。
KP:まずはわらべ歌コーナー。
KP:不気味とも郷愁的ともいえる独特なメロディが流れ、歌詞が展示してあります。
KP:【異変】
KP:■「わらべ歌」「はらがほしい はらがほしい はらがなければいつまでもみたされぬてがほしい てがほしい てがなければめをほじくることもできぬかおがほしい かおがほしい くちがなければものもくえぬあしがほしい あしがほしい あしがなければははさまのところへかえれぬおとひめさまのところにかえれぬ りゅうじんさまのところにかえれぬ」
KP:と、不気味とも残酷ともいえる歌詞が流れています。
KP:共有メモにも同じものを追加しました。
五輪 蘭太郎:ふええ…呪怨を感じる
KP:そして続いては絵のコーナー
風切 飛鳥:SAN値盾する?
KP:SAN減らないからだいじょうぶよ!
風切 飛鳥:(CoCだと思い出した顔)
KP:まだね!
千輪 弧雨:まだ
風切 飛鳥:やった!KPやさしい!
風切 飛鳥:>>まだ<<
五輪 蘭太郎:(不気味な歌詞だ…)まだ
KP:絵のコーナー。こちらには屏風のようなものが展示しており、そこには昔のN川の出来事を描いたという絵が三枚展示されています。
内海 貴大:SAN値チェックあるなら…まだ…(あるんですね)
KP:共有メモに「絵」を追加しました
風切 飛鳥:「わらべ歌と言い、不気味な展示が多いですね」
KP:そして皆様アイデアをどうぞ
千輪 弧雨:おおお 振ります
風切 飛鳥:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功内海 貴大:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 81 → 成功五輪 蘭太郎:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 決定的成功/スペシャルKP:!?
千輪 弧雨:お!いいぞ!
風切 飛鳥:しゅごい
内海 貴大:しゅごい!
五輪 蘭太郎:これ成功していいやつなのかなぁ…!?
風切 飛鳥:それなぁ
内海 貴大:気づいちゃダメなパターンな気が…
KP:で、では一枚目の絵を見ていて、化け物が全て中央に描かれている川から出てきていること、川の上流から来ていることがわかる。
KP:そして三枚目では祠の前に居る村人の一人が鐘のようなものを鳴らしているのがわかる。
KP:クリティカルなので…うーんと
KP:五輪君はその絵をよく見てみると、炎が上がっている民家もいくつかあるんだけど、黒い化け物がそこに近寄ろうとしていないのがわかります。
KP:以上です。
五輪 蘭太郎:ありがとうございます!
五輪 蘭太郎:「この黒い化け物、火が苦手なんすかね?」と単純にそう思う
内海 貴大:「火?」一緒に見て気づいていいですか?
風切 飛鳥:「…ん?」見ます
KP:言われてみたらそんな気がしてもいいよー
千輪 弧雨:「…なんでまたそんな事思ったんだ」言いつつ見ましょう
五輪 蘭太郎:「炎が上がってる民家には近寄ってないみたいに見えるっす」
風切 飛鳥:「確かに、出火している家屋には近づいていませんね…。あと気になるのはこの鐘でしょうか」
内海 貴大:「鐘鳴らしてるのは火事だからか、それともこの化け物が襲ってくる知らせなのか…」
千輪 弧雨:「ああ…いわれてみりゃ……乾きでもするんかね。水生生物っぽいし」
五輪 蘭太郎:「龍神伝説にも鐘登場してたっすね。鳴らしたら龍神サマは大人しくなったとか」
千輪 弧雨:「その間に石で封印か…」
風切 飛鳥:「何かの儀式、でしょうか。祈っている様子ですし」
内海 貴大:「鐘はそれかもね…火…ライター使えるかなぁ…あとは乾燥だとシリカゲルとか…もっと急速に乾燥させれるのあったかな…」
千輪 弧雨:「多分そういうんじゃないと思う」真顔
KP:さて装甲話しながら
KP:装甲の話はしていない
千輪 弧雨:装甲 欲しい
五輪 蘭太郎:wwww
内海 貴大:装甲欲しい!
KP:装甲があっても死ぬときは死ぬ
風切 飛鳥:HPいっぱいあるでしょ!がまんしなさい!
五輪 蘭太郎:欲しい!
内海 貴大:パパ娘よりないよ?
KP:そうこう話しながら資料コーナーです。図書館技能でで変わったものが見つかるかもしれません。
五輪 蘭太郎:図書館ふります!
風切 飛鳥:図書館!
五輪 蘭太郎:CCB<=52 図書館
Cthulhu : (1D100<=52) → 90 → 失敗KP:図書館どうぞー
千輪 弧雨:ワンチャン初期値行ってみようかな
KP:ワンチャン!
千輪 弧雨:CCB<=25 図書館初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 90 → 失敗五輪 蘭太郎:仲良しか
千輪 弧雨:くっあとちょっとでスケベ
KP:おそろいーねわたしーたーちー
内海 貴大:初期値チャレンジしてみようかな…
風切 飛鳥:CCB<=75 図書館 予備ダイスの出番
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功KP:初期値わんちゃん!
五輪 蘭太郎:はんちょーーー!ひゅーーー!!!!
KP:お”!
内海 貴大:あ、班長成功したならいいか
風切 飛鳥:着替えちゃった…
千輪 弧雨:これでおそろいね ああ幸せ
KP:では風切さんは「乙姫伝説の真実」という本を見つけました。
内海 貴大:スターダストしないそこ!
KP:長いけど貼りました!
KP:読めるかな?
風切 飛鳥:「これは…」手に取って読みます
五輪 蘭太郎:後ろからのぞきこみます
KP:きっと風切さんがいい声で音読してくれたにちがいない(?
千輪 弧雨:ちょっと下げてもらって見る
内海 貴大:班長の音読で聞きます
風切 飛鳥:「昔このあたりの川には…」リクエストがあったので音読します
KP:では班長のCVが気になりつつみんな内容を知ることができました
千輪 弧雨:「おまえ音読うまいな」
風切 飛鳥:「息子が小さい頃はよく読み聞かせましたからね」
内海 貴大:「安心して聞けますね」
五輪 蘭太郎:「学校の先生みたいっすね。聞きやすかったっす」
千輪 弧雨:「それだ。なんか高校ン時の国語教師思い出した」
KP:資料館は以上ですね
風切 飛鳥:「高校で音読ってしましたっけ…?ともかく。神の怒りに触れた者への忠告、といったところでしょうね」
五輪 蘭太郎:「でも忘れちゃったみたいっすね。喉元過ぎればってやつですかね」
千輪 弧雨:「なんかやたらに読み上げるやつだったんだよ。……約束破ったらやばいってあれほど言ったのになあ?」>乙姫伝説
風切 飛鳥:「著者はN川殺人事件の監修もしていた平瀬洋三氏ですね」
千輪 弧雨:「ああ、なんか朝に名前聞いたやつ。話、聞いてみる必要がありそうだよな」
KP:話を聞くならここにも一応学芸員さんはいるよ
内海 貴大:学芸員さんに聞きたいですね
千輪 弧雨:あ、聞きたい!でも話せない 後ろからついていきます
KP:学芸員さんは身長高くてちょっと日本人離れしてる容姿かもしれない(適当
風切 飛鳥:さあはんちょは予備ダイスなのですからみんな話すんだ
風切 飛鳥:と思ったけど推しがでてきたソワソワ
内海 貴大:話しかけますかね。「こんにちは」
千輪 弧雨:そわわわ
学芸員:「あ、はいこんにちは。どうされましたか?」内海 貴大:「ここの資料の監修をされている平瀬 洋三さんのお話を聞きたいのですが、どちらに行けばお会いできそうでしょうか?」
学芸員青野:「平瀬さんですか?平瀬さんでしたらここの道をまっすぐ行って…うーん、地図書いた方がわかりやすいかな。ちょっと待ってくださいね」KP:とさらさらと地図を描いてくれるよ。
KP:ご飯の美味しいお店とかもメモしてくれる。
千輪 弧雨:(飯処まで書かれてる…)
学芸員青野:「ここが平瀬さんの家です。ここならほぼ確実に会えると思いますよ。ただ最近平瀬さんの姿見てないので会えるかはわかりませんけど…」内海 貴大:「あ、ご丁寧にありがとうございます。お昼ご飯も探してたので助かります」
千輪 弧雨:「…は?」姿を見てない
千輪 弧雨:不穏じゃん…
学芸員青野:「このご飯屋さん、そばが美味しいって同僚の人が言ってましたよ」内海 貴大:「最近姿が見えない?どこかに出かけられているとかのお話も聞きませんか?」
内海 貴大:お蕎麦屋さんはチェックしとく
学芸員青野:「出かけてるというか…あの人フィールドワークに出ることが多いみたいですし、みんなあんまり気にしてないんですよね」内海 貴大:「そうなんですね、よく出かけられている場所などに心当たりはありませんか?」
学芸員青野:「そうですね…確か川の方とか…アキラさんと一緒に歩いてるのはよく見かけましたよ」五輪 蘭太郎:(フィールドワーク、危険な匂いがするなぁ…)
内海 貴大:(あきらくんにも聞いてみる必要ありそうだな…)
風切 飛鳥:「(アキラくんは年上のご友人が多いんですね…)」と思っている
千輪 弧雨:(あのオタクか…)
千輪 弧雨:みんな喋んない
学芸員青野:(ファミチキください…内海 貴大:「ありがとうございます。ちょうどあきらくんの旅館にお邪魔しているので聞いてみますね。」
風切 飛鳥:(ここセブンイレブンなんですよ…
千輪 弧雨:(ビーフジャーキーあげる)
学芸員青野:「はい、どうぞお気をつけて。最近なにかと物騒ですからね」 学芸員青野:(mgmg内海 貴大:「あ、よかったらおやつにどうぞ」(お菓子学芸員にあげる)
学芸員青野:「あ、いいんですか?ありがとうございます」KP:(懐に仕舞い込む
千輪 弧雨:えらい しまう かわいい
風切 飛鳥:かわいい
五輪 蘭太郎:かわいい
内海 貴大:えらい
KP:では平瀬さんの家に行くことができるようになりました!
KP:【探索】
風切 飛鳥:何時くらいですか?
KP:現在時刻は12時ごろでしょうか
千輪 弧雨:お、じゃあお昼がてら
内海 貴大:さっきの学芸員の方に平瀬さんちの電話番号とか一緒に聞いてます?
KP:電話番号…も、聞けたことにしていいよ!
五輪 蘭太郎:ありがたー!!
内海 貴大:さっき紹介してもらったご飯屋さんに向かって昼食取りつつアポイントメントしましょう
風切 飛鳥:田舎ならではの個人情報の扱い!
千輪 弧雨:こわやこわや…
風切 飛鳥:お蕎麦屋さんー!
千輪 弧雨:わあい!お蕎麦!
五輪 蘭太郎:おそば!
KP:ではご飯どころ「手部煮具良巣」へ着いたよ
内海 貴大:お蕎麦ー!メニューは何かな?
千輪 弧雨:うわっ不穏な名前
KP:かけそばに月見そば、うどんに変更もできるしどんぶりものも充実しているね!
五輪 蘭太郎:肉うどんください!
千輪 弧雨:「…エビ天そば、うまそうだな」
内海 貴大:「天ぷらうどんとかあるかなぁ」
風切 飛鳥:「じゃあ山菜天ザルを」
眼鏡の店員:「おまたせしました」KP:すぐにとどくよ!
風切 飛鳥:蕎麦処饂飩頼奴ー
内海 貴大:早かったw
千輪 弧雨:眼鏡の店員 おじさん?
KP:お魚をさばくのがうまそうな店員さんです(?
眼鏡の店員:「ごゆっくりどうz」KP:さてアポとるというのですが電話する感じでしょうか
内海 貴大:そうですね。一通り食べ終わったらお店の外で電話かけます
KP:ではそうですね、内海さん幸運振りましょうか
内海 貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功KP:おお
KP:では電話をすると電話がつながります。
内海 貴大:やった!
千輪 弧雨:生きてた
KP:【非表示BGM停止】
???:「………………」千輪 弧雨:服こっち
KP:しかし電話の先は無言だね
内海 貴大:「あ、突然のお電話失礼します。平瀬 洋三さんでしょうか?」(声かけてみます)
???:「…………………」 ???:シークレットダイスKP:【^p^】
KP:SCCB<=
Cthulhu : (1D100) → 100千輪 弧雨:あっ
KP:^p^
KP:殺せ
内海 貴大:^q^
KP:私を殺せ
内海 貴大:ここで????
千輪 弧雨:やーーーーいKPのファンブラーーーーー!!!!
五輪 蘭太郎:^q^……??
KP:ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!
KP:で、ではね!ではね!声がするよ!!!
藤原アキラ:「あ!楠先生なにやってるんですか!勝手に電話出てー!」 藤原アキラ:「もしもしお電話変わりました、平瀬です。今平瀬は電話に出られなくって…」内海 貴大:「?楠先生?あきら君?あれ?」
内海 貴大:「あきら君今平瀬さんと一緒にいるの?」
千輪 弧雨:「……アキラって…電話かけてたの平瀬ってやつにじゃなかったっけっか」
千輪 弧雨:内海さんは電話してるんで独り言
藤原アキラ:「あ、内海さん?!あーそうなんですよ、今ちょっと楠先生と平瀬さんのところにいて……」内海 貴大:「そうなんだ。今ちょうど平瀬さんのお話聞きに行こうと思ってたんだ。よかったらそこに行っても大丈夫かな?今どこにいる?」
藤原アキラ:「今僕たち三人で平瀬さんの家にいます。え、話って何を聞きに?」内海 貴大:「ちょっと郷土資料館さっき寄ってきてね。その監修をされているのが平瀬さんだったから。N川の小説についても興味あったし、楠先生と平瀬さんがよかったら今からお邪魔したいんだけど大丈夫かな?」
藤原アキラ:「なるほど…ちょっと待ってくださいね、平瀬さーん、楠せんせーーい」KP:と、アキラの声が離れます。それから少したってから
藤原アキラ:「はい、大丈夫だそうですよ。平瀬さんの家に直接来ていただいて構わないそうです。玄関開いてるから入ってきてくださいって」内海 貴大:「よかった。それじゃあ一緒に泊まってる4人で今からお邪魔します。」
藤原アキラ:「はい、わかりました!お待ちしてますね」内海 貴大:今のお食事処から何分くらいで家につきそうです?
KP:そうですね、ここから歩いて20分かからないくらいでしょうか
千輪 弧雨:お、わりに近い
風切 飛鳥:もう食べ終わってるので行けますよー腹ごなしにちょうどいい距離
内海 貴大:「それじゃあ30分後くらいにお邪魔しますね」と言って切りますかね。一応お邪魔するから手土産のお菓子買っていきたい
五輪 蘭太郎:お菓子屋さんあるかなー?
KP:このしゅぶにぐらす屋さんにもお土産売ってるよ。
KP:うなぎパイとか。
KP:うなぎコーラとか。
風切 飛鳥:推すなぁ
内海 貴大:うなぎだらけ!流石にウナギ以外でなんかないですかね
千輪 弧雨:おまんじゅうとか無いですかしらね なんとなく
風切 飛鳥:そば饅頭とか?
千輪 弧雨:お蕎麦屋さんだしそば饅頭よさそうですね
KP:そうですね、そば饅頭と粟饅頭があるよ
内海 貴大:じゃあそれぞれ買っていきましょうか(好みわからないので)
KP:では平瀬の家に向かうでよろしいでしょうか
五輪 蘭太郎:はい!
風切 飛鳥:はーい!
千輪 弧雨:向かいます!
KP:ではみんなでお土産を買い平瀬の家へと向かうのでした。
内海 貴大:お菓子持って向かいます
KP:【探索】
KP:では時刻は13時ごろ、平瀬の家らしき建物につきました。
風切 飛鳥:おーじゃましまーす!どんどんどん!!
風切 飛鳥:嘘です
KP:嘘なの??????????????????????*
千輪 弧雨:ピンポンピンポンピピピpppppンポン
千輪 弧雨:嘘です
風切 飛鳥:とんとんってして「失礼します!」って声かけます
KP:言われた通り玄関にはかぎはかかっていないようです
KP:嘘なの!?????????????
KP:鍵<開いてるぞ
千輪 弧雨:「…不用心な家だな」
五輪 蘭太郎:「田舎特有の不用心さっすね!お邪魔しまーす!」
内海 貴大:電話してたの自分なんで声かけますかね。「ごめんください。先ほど電話した内海です。」
千輪 弧雨:「田舎はこんなもんなのか……?」
KP:では玄関を開けると大きめのサイズの靴がいくつか転がっていいます。
KP:そこにやや小さめの男性物の靴が丁寧にそろえておいてあるのがわかります。
楠白彦:「平瀬ならいませんよ」KP:【楠】
KP:と、家の奥から楠が出てきます。
風切 飛鳥:下駄や草履は?と思ったら本人出てきた
五輪 蘭太郎:「え?行き違いっすか?」
千輪 弧雨:「! ………」そっと五輪くんの後ろに隠れる
楠白彦:「いえ、行き違いではありませんよ」内海 貴大:「あ、楠先生。こんにちは。平瀬さんは今どちらに?」
楠白彦:「平瀬は……立ち話もなんですし、どうぞおなかへお入りください」KP:と君たちに上がるように促すよ。
五輪 蘭太郎:「……なんで隠れるんすか?」そっと千輪さんに聞く
千輪 弧雨:「……なんでもない」
内海 貴大:「はい。ではお邪魔します」靴揃えて中入る
風切 飛鳥:「…おじゃまします」上がって靴を揃えます
千輪 弧雨:一緒にあがりましょう!
五輪 蘭太郎:靴を脱いで揃えます
千輪 弧雨:みんなの見て一緒に靴ちゃんとそろえる
五輪 蘭太郎:かわいい
KP:では楠は君たちを平瀬の書斎と思われる部屋へと案内します。
KP:そして人数分の座布団とお茶を用意してくるよ。
風切 飛鳥:千輪くん成長してる…
KP:なおこの間平瀬らしき人間もアキラらしき人間も見かけません。
千輪 弧雨:五輪くんの傍から離れません 隠れてます
楠白彦:「どうぞ、粗茶ですが」内海 貴大:「あ、お茶ありがとうございます。甘いの大丈夫でしたらどうぞ」とお菓子だしましょう
風切 飛鳥:「先ほど電話に出たのはアキラ君だったんですよね?」小声で内海くんに聞いてみます
楠白彦:「ああ、これはどうもご丁寧に…」千輪 弧雨:「………どうも、っす」<お茶
内海 貴大:「ええ…そうなんですけど…(小声)」
五輪 蘭太郎:「ありがとうございます!いただきます」お茶を受け取る
楠白彦:「さきほどは失礼を。急に電話が鳴って、思わず取ったのはいいのですが…人の家の電話を取ってしまい、あわててどうしたものかと思案していました」 楠白彦:シークレットダイス内海 貴大:「いえ、先生が出られたのはびっくりしましたが、見知った方で良かったです。あの、先ほどまであきらくんと電話していたのですが、彼も平瀬さんと一緒に出掛けられているのでしょうか?」
楠白彦:「アキラ君は儀式の準備に出かけています。平瀬は先ほども言ったように、いませんよ」 楠白彦:「失礼、こう言い直しましょう」KP:【非表示BGM停止】
楠白彦:「平瀬は死にました」千輪 弧雨:「………は?」
KP:【異変】
千輪 弧雨:顔こっち
内海 貴大:「…え?」
風切 飛鳥:「…死んだ?」
五輪 蘭太郎:「…どういうことですか?」
楠白彦:「ですから、平瀬は死にました」 楠白彦:「平瀬は龍神に呑まれ、死にました」KP:と、懐から一通の手紙を取り出し君たちに差し出すよ
千輪 弧雨:「……どういう、」
内海 貴大:「拝見します」
KP:ではそれは楠宛ての手紙でした。差出人は平瀬となっています。
KP:共有メモに追加しました
五輪 蘭太郎:「これは……いつ受け取った手紙ですか」
楠白彦:「約一か月前です。手紙が来て、平瀬と連絡が取れなくなり…私はN川へやってきました」 楠白彦:「龍神の儀式を行うために」内海 貴大:「待ってください…電話越しにあきら君は平瀬さんと楠先生を呼ぶ声がしました。30分前まで生きていたってことじゃないんですか?」
楠白彦:「………あれはアキラの芝居です。平瀬が生きていると、周りに思わせるための」内海 貴大:心理学誰か降れます?
風切 飛鳥:「郷土資料館の学芸員の方も平瀬さんの死についてはご存じなかったようですが、何か理由でも?」
千輪 弧雨:振りましょう
風切 飛鳥:心理学89あります
千輪 弧雨:85です
五輪 蘭太郎:5です お願いします
楠白彦:「平瀬はこの村の郷土研究の第一人者です。それが姿を消したとなればなにかあったと感づく人間が出てくるかもしれませんからね」KP:おっけ振るね!
KP:ママも振る?
内海 貴大:初期値ですねお願いします
KP:それじゃみんなの分ふるねー
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:では風切さんと五輪さんと内海さんは楠が言ってることが本当かわかりません。表情が読み取れないようです。
五輪 蘭太郎:「既にここら一帯では、色々と不穏な事件も起きてるみたいっすね。それも、龍神様の仕業っすか?」
KP:千輪さんは楠が言ったアキラが演技していた、周りにさとられないため、などは嘘ではないと感じます。
千輪 弧雨:ふんふんふん 了解です
楠白彦:「ええ、それも恐らくは…龍神のしわざでしょう。もっとも、龍神はまだ完全に目覚めたわけではないようですが」千輪 弧雨:「………嘘ではない、みたいだな。あいつも一枚噛んでるのか」
五輪 蘭太郎:「本当に、あんな黒い化け物が…アキラ君が危ないっす」
楠白彦:「あなたはなかなかに聡明な方ですね」>千輪さん千輪 弧雨:「…どうも」
内海 貴大:「楠先生はこの儀式について詳しい方だと思うので、率直にお聞きします。昨日の事件腹から食い破る何かと関係あるんですね?」
楠白彦:「私は封印のために宝物殿の鍵を探しに来たのですが……見つからず困っていたのです」 楠白彦:「…ふう、ここまで来たら無関係でいてほしいとはお願いできませんね」 楠白彦:「そうです。おそらくは昨夜の事件、龍神の復活の儀式の一つだと思います」 楠白彦:「わらべ歌の通り儀式を行うことで、龍神は復活することでしょう」KP:と、饅頭食べてるよ。
千輪 弧雨:かわいい
風切 飛鳥:「わらべ歌…あとは、手と顔と足…」
楠白彦:「はい、おそらくはその順番で…」五輪 蘭太郎:「儀式…ということは、誰かが故意的に…?」
内海 貴大:「その儀式の生贄みたいなものが釣り人の彼だったってことでしょうか…実は俺たちも昨晩の宿の夕飯を食べてから変な声が聞こえたり、腹痛や吐き気があったりと違和感があって…その対象にされていると考えたほうがいいのでしょうか…」
楠白彦:「獣ながらに知識はあるようで…最近の失踪事件も儀式の下準備といったところでしょう」 楠白彦:「わかりません。儀式に選ばれる条件などはないようですから」千輪 弧雨:「獣………そいつは熊みたいな大きさのやつか?」
五輪 蘭太郎:「……獣……もしかして、昨日山奥に見えた影がそれなんすかね」
楠白彦:「おそらくは、熊…いえ、さらに巨大なものの可能性があります」千輪 弧雨:「…じゃあ、昨日のでもまだ小さなやつだったわけか」
楠白彦:「私はアキラ君とともに儀式を再度行うつもりです」 楠白彦:「そのためには…宝物殿の鍵を……どこにいったのか……くっ、あの平瀬め、散らかすなと何度言えば…」ぶつぶつKP:と、楠は部屋の中を探しているね
内海 貴大:「その鍵一緒に探してもいいですか?」
千輪 弧雨:探しますか…!一緒に!
風切 飛鳥:「ええ、私たちにとっても、他人ごとではありませんね」
五輪 蘭太郎:「俺も加勢するっすよ」
楠白彦:「むしろご協力いただけると助かります」KP:と、微笑む。探すなら目星をどうぞー
千輪 弧雨:「……探し物は、得意ではないが……そうも言ってられないな」
内海 貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル千輪 弧雨:めぼします!
五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 60 → 成功千輪 弧雨:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 90 → 失敗風切 飛鳥:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗KP:おんっ
KP:では目星に成功した内海さんと五輪さんは、机の引き出しの裏に目を向けます。
KP:そこには小さな穴が開いており鉛筆くらいの太さなら入りそうですね。引き出しの底をいじくれそうです。
五輪 蘭太郎:机の引き出しにも穴はあるんだよなぁ
千輪 弧雨:ずっぽし♂しよっか
五輪 蘭太郎:ペン出して弄ってみましょうか
内海 貴大:隠し場所ですね明らかに(書斎なら鉛筆あるでしょう)
KP:鉛筆も万年筆もあるよ
五輪 蘭太郎:では鉛筆を拝借して底をいじってみます
内海 貴大:穴に入れましょう…
五輪 蘭太郎:www
KP:ずっぽし♂
KP:では鉛筆で引き出しの底を押すと、隠されていた鍵を見つけることができました。
千輪 弧雨:ちょっと先生の方気になりすぎて探し物できなかった
KP:先生は探し物あきらめてお茶飲んでる
五輪 蘭太郎:「あ!鍵ありましたー!」
内海 貴大:「鍵ありましたね」(覗き込む)
楠白彦:「そんなところに…漫画のキャラのような隠し方をして…」千輪 弧雨:「……え?ああ鍵、鍵…うん…」
千輪 弧雨:気もそぞろ
楠白彦:「そのカギ、いただいてもよろしいでしょうか」KP:と手を差し出すよ
風切 飛鳥:「二重底になっていたんですね…」
五輪 蘭太郎:(先生もマンガ読むんだなぁ…)
五輪 蘭太郎:取り出して預けます
風切 飛鳥:「…鐘とやらを取りに行くんでしょう?我々も同行しましょう、一人では危険かもしれません」
楠白彦:「いや、しかし……」KP:ここは交渉技能かな?
千輪 弧雨:この「頂いていい?」って言ってる先生に心理学をしたいです なんか企んでない?
風切 飛鳥:説得が80あります
KP:ではまず心理学
千輪 弧雨:なんもなかったらスルーして大丈夫です!!!!!!
五輪 蘭太郎:「えー?ここまできておいてけぼりっすか?」
楠白彦:シークレットダイス五輪 蘭太郎:STRが18あるな…
風切 飛鳥:それは肉体言語だなぁ…<STR18
千輪 弧雨:ワンチャン先生を組み敷ける
KP:楠にはそのカギ、そして宝物この中身が必要で焦りすら感じる、と思うかもしれません。
KP:一緒についてきたいのであれば交渉技能どうぞ!
千輪 弧雨:焦ってるのか…
内海 貴大:一応失敗ver見たいので初期値いいですか?
内海 貴大:心理学
KP:いいよ!
KP:シークレットダイス
KP:楠がこの鍵を必要だと思っていない。宝物庫のものはいらないと感じていると思うかもしれません。
千輪 弧雨:「…先生さんよ、そう焦らなくともこれだけの人数が協力するんだ。儀式だってなんとかなるさ」
内海 貴大:「先生、その鍵以外に必要なものはありますか?何かあれば協力させてください」
風切 飛鳥:誰か交渉技能持ってましたっけ?
内海 貴大:もってにゃい
千輪 弧雨:交渉は壊滅してますね(白目)
KP:説得でもいいよ!
五輪 蘭太郎:初期値!!!!
風切 飛鳥:じゃあ、振りますか、RPしてから
KP:どぞ!
風切 飛鳥:「実は、我々は休暇の身ではありますが、警察官です。不審死がこれ以上続くとなれば、地元の警察や警視庁も黙ってはいないでしょう。今なら俺たちだけが集中して協力することによって儀式にも注力することができます。協力させてください」
風切 飛鳥:と言って説得振ります!
KP:いいでしょう!どうぞ!
風切 飛鳥:CCB<=80 説得
Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功風切 飛鳥:よしよし
KP:ひゅーーーーーーーーーー!
千輪 弧雨:かっ…かっこいい…!!!
KP:班長かっこいー!
内海 貴大:流石班長!素敵
五輪 蘭太郎:ひゅーーーーーー!
千輪 弧雨:やっぱ班長キメてくれる!!!!!!
風切 飛鳥:予備ダイスの面目躍如だゼ☆
楠白彦:「………わかりました。ではこちらからも一つだけ条件を出させてください」風切 飛鳥:「何でしょう」
楠白彦:「我々と共に儀式をおこなっていただけませんか?」千輪 弧雨:「…大前提だ。ここまで来て『儀式は手伝わん』なんか言えるか」
風切 飛鳥:「…そんなこと、こちらからお願いしようと思っていましたよ」
風切 飛鳥:ですよね?
内海 貴大:「協力する気ですよもちろん」
五輪 蘭太郎:「はい。最初からそのつもりだったっすよ!」
千輪 弧雨:強力するものだと思ってた
千輪 弧雨:協力
楠白彦:「ああ、よかった……」 楠白彦:「私たちは明日の夜21時に龍神のもとで儀式を行う予定です。儀式の詳しい方法はアキラ君が知っているでしょう」風切 飛鳥:「わかりました、それまでにこちらもできうる限りの準備を整えておきましょう」
風切 飛鳥:「…鐘というのは、どこに収蔵されているのですか?」
楠白彦:「ありがとうございます。警察の方が一緒ともなると、とても心強いです」 楠白彦:「鐘はその宝物殿にしまってあると聞きます。この後一緒に取りに行きましょう」 楠白彦:「風切さん、千輪さん、五輪さん、内海さん。くれぐれもよろしくお願いします」風切 飛鳥:「わかりました」
千輪 弧雨:「…任せておけ」
五輪 蘭太郎:「あははっ、なんでも力になるっすよ!」
KP:みんなアイデア振ろうか
千輪 弧雨:お…振りましょう
五輪 蘭太郎:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 11 → スペシャル風切 飛鳥:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 58 → 成功千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 26 → 成功内海 貴大:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗KP:では内海さんはお茶の茶柱に気を取られていたのかもしれませんね
千輪 弧雨:縁起がいい
KP:後の三人は、なんか一瞬違和感を覚えます。が、それが何かはわかりません。
内海 貴大:「あ、茶柱…いいことあるかなぁ(なお失敗してる)」
千輪 弧雨:「………?」
KP:さて楠はなにもなければこのまま神社の宝物殿で待ち合わせしましょうって言うけれども…
五輪 蘭太郎:「……??」首を傾げている
内海 貴大:「?みんなどうしたの?」首傾げてる様子見て
千輪 弧雨:「……なんだか、何か引っかかった」
五輪 蘭太郎:「なんか今、一瞬違和感を感じたような…でもわかんないっす」
五輪 蘭太郎:「うーん……もやもやするなぁ」
内海 貴大:周り見渡してもなんか出ます?(目星)
千輪 弧雨:「儀式ってのはなんだ…差し迫ったもんなんだろう。明日まで待っていいのか?」
風切 飛鳥:「…えぇ、なんでもありません…」たぶん
KP:特に何も出ませんね
内海 貴大:「うーん…特に変なのはなさそうですね?」首傾げ
楠白彦:「敷いては事を仕損じると言います。こういう時だからこそ準備は入念に行うべきなのです」千輪 弧雨:「何か待つ理由があるのかってのは少し気になった」
千輪 弧雨:ここにちょっと心理学を振ってみますか…さっきから同じ技能すみません!
内海 貴大:「あ、儀式の時間って決まってるんです?」
千輪 弧雨:儀式は明日21時からだって
楠白彦:「明日の21時ですよ。夕飯の後です」内海 貴大:21時じゃないとダメなのかっていう意味の方で
千輪 弧雨:あっなるほど
楠白彦:「人目につかない時刻の方が何かと便利ですので」千輪 弧雨:KP!心理学を!振りたいです!
内海 貴大:「昼間にできるならその方が安全だと思いますが、何か決まりがあるのかなって…」
千輪 弧雨:この先生の発言に!
五輪 蘭太郎:心理学振るなら五輪も振ります
内海 貴大:初期値で振りたいです
KP:いいよぉ
KP:班長もふる?
風切 飛鳥:はんちょも!
KP:うっす!
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:ん>?????????????????????????
KP:はいではですね
KP:風切さんと千輪さんは儀式は誰にも邪魔されたくなくて儀式の成功を祈っているとわかります。
KP:五輪さんと内海さんは楠の表情が読み取れません。
KP:以上です
千輪 弧雨:「…その儀式をやる洞窟ってのは遠いんだろ。そんなに人がくる場所なのか?」
千輪 弧雨:「…まあ、成功率を上げるには越したこたないか…」
楠白彦:「人はあまり立ち入るような場所ではありません。しかし…N川に龍神様のスパイがいないとも限りませんので」風切 飛鳥:あー、KP、少し離れて零課のグループLINEにメッセージを送ることできますか?
五輪 蘭太郎:「龍神様の…スパイ??」
KP:いいよ!
千輪 弧雨:「……スパイ??????」
楠白彦:「可能性の話です」内海 貴大:「スパイ?何か宗教団体でもいるんです?」
楠白彦:「獣の姿のなにかがいるんです。人の姿をした何かがいても…おかしくはありません。あの黒い赤子の話のように」五輪 蘭太郎:あの黒い粘液なら既にお腹の中に飼ってるが…
千輪 弧雨:^^
KP:順調に成長しているといいねー
内海 貴大:「…黒い粘液も心当たりが?」(お腹さすりつつ)
五輪 蘭太郎:そういえばそれについては情報なんも出てきてないなぁ
風切 飛鳥:『あまり突き詰めた質問をしないほうが良いかもしれません、錯覚かもしれませんが、楠先生の瞳が赤く輝いたように見えました。どうしても奇怪な現象を想起させられてしまいます』シュバッ!
楠白彦:「黒い粘液……資料館にもし行かれているのあら知っているでしょう?あの黒い化け物と、黒い水を」KP:こっそり確認したことにしていいよ
千輪 弧雨:「……」スマホちら見します
内海 貴大:「ああ、やっぱりあれなんですね。すみません。事件現場の遺体にあった物なので一応確認だけしたくて…儀式で収まるといいですね…」
五輪 蘭太郎:(………)確認
千輪 弧雨:「…そろそろ、鐘を取りに行った方がいいんじゃないか」
内海 貴大:「そう、ですね」(LINEチラっと確認)
楠白彦:「ああ、そうですね。あまり時間はありませんから…一緒に行きますか?それとも向こうで待ち合わせでも?」千輪 弧雨:「…一緒に行った方がいいんじゃないか、とは思う」
内海 貴大:「ですね。事件が起きたばかりですし、護衛も兼ねて」
風切 飛鳥:「楠先生さえよければ」
楠白彦:「ふふ、警察の方に護衛だなんて国宝級の人物にでもなった気分ですね。ただの凡夫な文字書きですが」千輪 弧雨:「………才は、ある、と、思う」
楠白彦:「………ありがとうございます」KP:ではみんなで神社へと向かうこととなります。
風切 飛鳥:いぬさるきじ神社
KP:神社について時刻は15時くらいですかね
千輪 弧雨:わあい!神社!
KP:桃太郎かな??????????????????
KP:【探索】
内海 貴大:神社名見直したwももたろうだっけ?って
五輪 蘭太郎:ぬえみたいな名前の神社だった
風切 飛鳥:さるとらへび!
KP:月宮神社寂れた古い神社。このあたりの祭りに使われていた道具をしまっている倉もある。既に寂れてはいるがお土産売り場もある。霊石が入ったお守りも売っているらしい。
KP:そうだな、先にみんなで目星だ!
風切 飛鳥:わぁい!
五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 81 → 成功内海 貴大:はーい
内海 貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功風切 飛鳥:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功千輪 弧雨:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗千輪 弧雨:わあい
KP:【^p^】
風切 飛鳥:アッ
五輪 蘭太郎:ひゅーーーーーーーーー!
内海 貴大:本日の!
千輪 弧雨:や~~~った!!!
五輪 蘭太郎:ファンブラーー!
KP:えっとねええええええええええええええええええええええええええ!
千輪 弧雨:探索者の中では一番乗りね
KP:まず目星の情報
KP:観光用に比較的新しい立て看板がたっているのを見つける。しかし手入れされていない木々で覆われて見つけ辛くなっていたようだ。
KP:共有メモにさるとらへびを追加しました。
KP:あとはねええええええええええええええええええええええええええええええ
KP:千輪さん
KP:1d4,振ろうか
千輪 弧雨:先生が入ってるね!?!?!?振ります
千輪 弧雨:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1五輪 蘭太郎:ママぁ
千輪 弧雨:やっぱここの女神は内千内を望んでるわよね
風切 飛鳥:「なるほど、だから地元の人はウナギを食べないんですね…」fmfmしてる
KP:はいでは千輪さんは楠が急に立ち止まったことであわててしまったのでしょう。
KP:近くの内海さんの腕に、ぎゅっと、強く、抱き着きますね。
KP:胸をこう、押し当てる感じで…
千輪 弧雨:「……っと」
内海 貴大:「ん?あれどうしたの千輪くん」
千輪 弧雨:薄い胸を…押し当て…
五輪 蘭太郎:「縁起物ってわけですね…それ以外にも理由はありそうですけど」
千輪 弧雨:「…いや、急に立ち止まったんで……なんだ………………こけた」
千輪 弧雨:「…お前がちょうどいい位置にいたもんで、つい」
内海 貴大:「そう?あ、ここに看板あるみたいだし一緒に見ようか」(腕にくっつくくらいならあまり気にしてない)
五輪 蘭太郎:くっつけたまま移動?
KP:いちゃこら…
五輪 蘭太郎:二人の様子に気づいて写真でも撮っておきますか…
風切 飛鳥:距離感おバグりましてよ
内海 貴大:押し倒されたり川落ちたりよりは全然普通(他が大惨事すぎて)
千輪 弧雨:「…ちゃんとエスコートしてくれよ、内海」
KP:では千輪さんもその看板見ることができました
千輪 弧雨:冗談めかしてくっつきましょうね ふふ
五輪 蘭太郎:グループラインにえいや★
KP:看板見た人はオカルト振ろうねー
内海 貴大:「ふふっ今日は甘えたい気分なのかな?」(と話のノリ合わせてそのままエスコートしましょう)
千輪 弧雨:わ~い!ふります!
千輪 弧雨:CCB<=74 オカルト
Cthulhu : (1D100<=74) → 100 → 致命的失敗五輪 蘭太郎:CCB<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 78 → 失敗千輪 弧雨:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?????????????????????
五輪 蘭太郎:んんん
五輪 蘭太郎:wwwwwwwwwww
風切 飛鳥:CCB<=5 オカルト初期値
Cthulhu : (1D100<=5) → 86 → 失敗KP:んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????????????????????????????????????
風切 飛鳥:ちょwwwwまwwwww
KP:【^p^】
KP:えっと
内海 貴大:CCB=5 オカルト
Cthulhu : (1D100) → 67KP:えっとwwwwwwwwww
千輪 弧雨:「あー?いやお前肉付きいいんでくっつきやすくて」
KP:はいここで千輪さん、
KP:1d4振ろう
内海 貴大:「確かに他の二人に比べたら柔らかいと思うけどね^^」
五輪 蘭太郎:オカルト失敗したのでこの神社景観がええなーと思って動画回します。
千輪 弧雨:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1五輪 蘭太郎:wwwwっwww
KP:???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
千輪 弧雨:やっぱ女神カップリング固定派だな
KP:ちょっと女神ぃ!!!!!!!
五輪 蘭太郎:女神w
内海 貴大:女神固定CPかwwww
KP:では千輪さんがこう抱き着いてるとですね、
楠白彦:「…と、失敬」KP:と、楠がぶつかっちゃってですね
KP:内海さんと千輪さんがマジでキスする5秒前な距離まで顔が近づいちゃいます。
内海 貴大:「っ!!?」
KP:お互いの吐息が、心音が、瞳が、今まで以上になく近いですね
五輪 蘭太郎:その一部始終を動画におさめてます
千輪 弧雨:「うぉわっ……」
内海 貴大:「え、ど、どうしたの!?近いっ」
千輪 弧雨:「……知らん」
内海 貴大:「知らんて…また躓いた?」
千輪 弧雨:「…はは、なんだ?お前動揺してるのか?相手俺だぞ」
千輪 弧雨:「センセにまたぶつかった」
内海 貴大:「いや、びっくりするでしょ普通に…」
楠白彦:「……あのお二人は仲がいいんですね」KP:とさすがの楠も苦笑い
千輪 弧雨:「いやあ、ドキドキさせちまったみたいだな」
風切 飛鳥:「ええ、自慢の部下です」すっとぼける
五輪 蘭太郎:「いっつもあんな感じですね」
内海 貴大:「ははっ。ちょっと足元ふらついてたみたいですね^^(苦笑)」
楠白彦:「これは…にぎやかな職場なんですね」千輪 弧雨:にぎやか(内心ドロドロ依存沼)
風切 飛鳥:「優秀なんです、仕事はとても優秀なんです」
楠白彦:「はあ、なるほど…」風切 飛鳥:ほんとなの!しんじて!らぴゅたあったもん!!
内海 貴大:「そうですね、仕事仲間としても仲いいほうだと思いますよ。(はぐらかしつつ)」
風切 飛鳥:ととろいたもん!!!
五輪 蘭太郎:「そうですよー。自慢の先輩なんすから!」カメラを止めない
KP:竜のすだよぉ!!!!!!!
千輪 弧雨:この看板へのオカルト、時間置いて再度挑戦するって出来ますかね…!?
楠白彦:「あははは…」 楠白彦:「さて、お二人は置いていきましょうか。風切さん、五輪さん」KP:あとでできるよ!
風切 飛鳥:竜の巣はあったんだもん!!!
千輪 弧雨:あとでしましょ!今はイチャコラ
KP:では楠の案内で宝物殿へと
千輪 弧雨:「置いてかれるぞ内海、エスコートしろ」
KP:【探索】
五輪 蘭太郎:「ふたりともー、おいてくっすよー」
内海 貴大:「あ、待ってすぐ行くよ!」(一応千輪さんのペースに合わせて歩く)
KP:宝具殿。そこまで大きくはない古びた倉のような木造の建物。よく見ると龍のような模様が入り口に彫られているのがわかる。大きな南京錠がかけられており鍵がなければ入る事はできない。
千輪 弧雨:じゃあ見せつけるようにくっついたまま行きましょっか ふふ
風切 飛鳥:「ここの鍵がさっきの…」
楠白彦:「先ほどの鍵をこちらで使ってください」風切 飛鳥:えーと、誰が持ってるんでしたっけ
KP:五輪さんか内海さんかな?
千輪 弧雨:五輪くんが渡そうとしてたから五輪くんかなあ
内海 貴大:多分渡そうとしてたの五輪君?
KP:それじゃあ五輪君が鍵持ってるよ
KP:楠が開けて、開けてってかおしてる
千輪 弧雨:可愛い
五輪 蘭太郎:あ、では開けますね!
風切 飛鳥:かわいい
内海 貴大:可愛い
KP:では五輪さんが鍵を使い南京錠を開ける。
KP:扉を開くと……
KP:二日目15時ごろ、月宮神社宝物殿