どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)
どどんとふ:[2020/05/15 14:48 JST] 「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/15 14:49 JST] 「KP」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/05/15 14:50 JST] 「KP」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/15 14:50 JST] 「KP」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/05/15 14:50 JST] 「KP」がログインしました。
内海 貴大:テスト
内海 貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗内海 貴大:あちゃー
内海 貴大:差分が多くなってしまった…切り替え気をつけねば
どどんとふ:[2020/05/15 16:40 JST] 「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
風切 飛鳥:保管庫が死んでる
風切 飛鳥:夜までに直ることを期待しておきます(´・ω・`)
どどんとふ:[2020/05/15 16:53 JST] 「風切 飛鳥」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/05/15 17:14 JST] (AIR) 「名もなきクエント人」がログインしました。
千輪 弧雨:tes
千輪 弧雨:te
千輪 弧雨:OK
千輪 弧雨:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗千輪 弧雨:CCB<=11 生物学
Cthulhu : (1D100<=11) → 84 → 失敗千輪 弧雨:よし
どどんとふ:[2020/05/15 17:49 JST] 「千輪 弧雨」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/05/15 18:00 JST] 「風切 飛鳥」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/15 18:01 JST] 「風切 飛鳥」がログアウトしました。
どどんとふ:[2020/05/15 18:33 JST] 「風切 飛鳥」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/15 19:38 JST] 「五輪 蘭太郎」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/15 20:41 JST] 「内海 貴大」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/15 20:46 JST] (AIR) 「千輪 弧雨」がログインしました。
どどんとふ:[2020/05/15 20:57 JST] 「KP」がログインしました。
KP:【^p^】
KP:ではN川殺人事件、始めていきたいと思います。よろしくおねがいします
KP:【N川にて】
五輪 蘭太郎:よろしくお願いします!
千輪 弧雨:よろしくおねがいします!
内海 貴大:よろしくお願いします
KP:この一年間、君たちは様々な事件にかかわり、それは時として自分の信念すらも揺らぐ出来事が数多くあったことでしょう。
風切 飛鳥:願いします!
五輪 蘭太郎:色々ありましたね…
KP:同僚の心の傷も癒え君たちは慰安旅行としてどこか温泉へ行きたいというような話になりました。
KP:みんなでパンフレットなどを持ち寄ってわいわいと計画を立て、N川という土地へと行くことになりました。
KP:事前にわかるN川の情報は共有メモに追加してあるのでご確認ください。
千輪 弧雨:多分知ってる小説のやつだと思うのでわくわくしてます
五輪 蘭太郎:オカルト好き かわいい…
内海 貴大:温泉楽しみですね~とパンフと地図とガイド広げてます
KP:そして君たちはN川の「藤原旅館」という旅館を目指して出発します。
風切 飛鳥:「車は俺が出しますよ、家族で乗れるようにワンボックス買ったので」運転したい
KP:さてN川へ向かうのですが…車で行きます?電車で行きます?電車なら駅から旅館から送迎のバスが出ますよ。
KP:車で決定ですね!
五輪 蘭太郎:「よろしくお願いします!はんちょー!」わくわくとお菓子を出す
千輪 弧雨:「運転は任せた」お菓子食べながら
内海 貴大:「うん…よろしくお願いしますね」地図見ながらガイドとか酔い止め渡したりしてますね
KP:酔い止め用意してるとかママじゃん…
風切 飛鳥:「後部座席でもシートベルトはしてくださいね」たぶん高速乗るでしょうし
五輪 蘭太郎:「はーい!しょっぴかれたらたまったもんじゃないっす!」かちかち
千輪 弧雨:わーい シートベルトしーよお
内海 貴大:「そうそう。違反切符着られないようにしないと^^」(シートベルトしめます)
KP:では君たちは高速にのりN川へと向かいます。都会の喧騒から離れ山奥へと入っていきます。きっと途中でサービスエリアにも寄ったことでしょう。
KP:N川は山奥の隠れた温泉地ですね。大きな川が流れており美しい景観が君たちを出迎える。
風切 飛鳥:「きれいな景色ですね…」くわえていた煙草を車内の灰皿へポイ
千輪 弧雨:「だーいぶ景色変わってきたなあ。でっかい川だ」
五輪 蘭太郎:「緑が青々しいっすね〜」
KP:河原では釣り人も多いようで何人もの釣り人を見かけることができるよ。
内海 貴大:カメラで撮ってます
KP:そうして車を走らせること数時間、君たちは夕方16時ごろにN川の「藤原旅館」へと到着します。
KP:藤原旅館はさびれてはいますがとても雰囲気のある旅館ですね。
千輪 弧雨:さすがに腰が痛そう ふふ 伸びしながら車降ります
風切 飛鳥:旅館の駐車場かな?
五輪 蘭太郎:「ついたー!班長、ありがとうございました!」のびのび
KP:ですね、旅館の駐車場に車を止めることとなります。
千輪 弧雨:「ァ゛ー…腰いって……温泉が効きそうだなこりゃ…」
内海 貴大:「班長運転お疲れ様です。ゆっくり休みましょうね」
風切 飛鳥:「いえいえ、趣味ですから。久しぶりに長距離は知れて楽しかったです」のびー
KP:君たちが車を降りると旅館から女将と従業員らしき青年が出てくるよ。
女将:「長旅お疲れ様です、藤原旅館へようこそいらっしゃいました」 藤原アキラ:「お荷物お持ちしますね!」風切 飛鳥:「予約していた風切です」…かな?
KP:と、小柄な青年が君たちの荷物を持つよ。
五輪 蘭太郎:「ああ、荷物持ち俺もやりますんで、わけましょ!」
五輪 蘭太郎:大きい荷物はまとめて持ちましょう
女将:「はい、風切様四名様ですね。どうぞこちらで記帳をおねがいします」千輪 弧雨:「ていうかお前ら荷物多いな…何そんなに持ってきたんだよ」
藤原アキラ:「大丈夫ですよ、持てます……ぐっ」風切 飛鳥:五輪くんに荷物を預けて帳簿書きに行きますね
KP:青年は荷物少し持つけどふらふらしているね
内海 貴大:「俺のも重いと思うし持つよ…ごめんね;楽しみで準備してたら多くなっちゃった」
五輪 蘭太郎:「無理はよくないって〜」片方持とう
五輪 蘭太郎:立ち絵ェ!
藤原アキラ:「うう、本当は僕が持つべきなんですけど……すみません…」KP:と青年はしょげつつも君たちを中へと案内する。
風切 飛鳥:「俺たち力はありますから、お気になさらず」にっこり
千輪 弧雨:自分の分もって一番後ろについていこ
KP:君たちが記帳を終えると
藤原アキラ:「改めましてようこそおいでくださいました。僕はこの旅館の従業員で跡取りの藤原アキラと申します。よろしくおねがいします」風切 飛鳥:「丁寧にありがとうございます。しばらくお世話になります」
五輪 蘭太郎:「よろしく、アキラくん!お世話になるっす!」
千輪 弧雨:「…っす」
内海 貴大:「よろしくお願いしますね」
藤原アキラ:「ではこちらへ、お部屋にご案内しますね!」 藤原アキラ:「それにしてもみなさん身長もあるし体格もいいし…お仕事は何をされてるんですか?」風切 飛鳥:「…公務員です」
五輪 蘭太郎:「俺も!みんな仕事仲間なんで!」
内海 貴大:「公務員ですね。体格は運動が趣味の人が多いからじゃないですかね」
藤原アキラ:「なるほど、最近ジムとか流行ってますしね」 藤原アキラ:「…あ、もしかして聖地巡礼ってやつですか?」五輪 蘭太郎:「聖地巡礼??ああ、あの小説の?」
内海 貴大:「有名ですもんね」
風切 飛鳥:小説出たのってどれくらい前かなぁ…はんちょ読んでるかわからない…。
KP:10年位前の作品ですね
風切 飛鳥:じゃあ読んでるかな
藤原アキラ:「はい、ちょっと前まではN川殺人事件っていう小説の舞台になったって聖地巡礼しに来る人がたくさんいたんですよ」風切 飛鳥:「出始めた頃に拝読しました」
千輪 弧雨:「はっ…巡礼か……ミーハーどもがよ」(小声の独り言)
五輪 蘭太郎:「俺も読みましたよー!じゃあ、最近もそういうお客さんが多いんすか?」
藤原アキラ:シークレットダイス 藤原アキラ:「あはは、確かにミーハーって言われても仕方ないですよね。最近じゃめっきり人来なくなりましたし」KP:アキラの聞き耳成功してますねぇ
千輪 弧雨:知らんぷりしときます 知らない人なので
五輪 蘭太郎:ほんとに聞き耳されてた!
風切 飛鳥:「こら、千輪くん、楽しみにしていたでしょう?子供相手に大人げない態度をとるのはやめなさい」メッ
内海 貴大:「有名どころには人集まるのは社会現象ですからね…、でも落ち着いてゆっくりできるなら今の時期ちょうどよかったかも」
五輪 蘭太郎:「あんまり人いない方が、ゆっくりできるっすよね」
藤原アキラ:「それにしても皆さん運がいいですね、今日はその作家の先生がお泊りに来られるんですよ!」千輪 弧雨:ぷいっとしときます ふふ
五輪 蘭太郎:「千輪サン、あの小説のファンですもんね!…え、それマジっすか!?」
千輪 弧雨:一瞬反応します
藤原アキラ:「……あれ、今子供って言われたような……?」時間差で首かしげー千輪 弧雨:「るっせ五輪、余計なこと言うんじゃねえよ」
内海 貴大:「凄い偶然ですね!どこかで会えるのかな?」
風切 飛鳥:未成年は子供だよ
藤原アキラ:「はい!先生はですね、楠先生はですね、面白い人なんですよ!いつも和服で眉間にしわ寄せてて人を寄せ付けない雰囲気醸し出しているんですけど優しくって作品への愛がすごいんです!」KP:めっちゃ早口で言うね
千輪 弧雨:「うわ………」引き
風切 飛鳥:「もし会えたらぜひ執筆当時のお話など聞きたいですね」
内海 貴大:「藤原君も先生の作品が好きなんだね」
五輪 蘭太郎:「よくご存知みたいっすね!楠先生、ここにはよくいらっしゃるんすか?」
藤原アキラ:「はい、僕先生の作品大好きです!K山失踪事件とか影法師の街、あと薔薇の館もすごくいいんですよ!あとマイナーですけど僕の神様っていう作品もありまして…」うっとり 藤原アキラ:「先生は昔からこの旅館によくお泊りに来られまして、家族同然の付き合いをさせていただいてます」千輪 弧雨:(このガキなかなか知ってやがる)
風切 飛鳥:「(よっぽど好きなんだろうなぁ)」ほほえましく見ている
内海 貴大:ほほえましく見てます
KP:そんな感じで話していると君たちのお部屋に到着するのですが…
KP:みんな、同じ部屋に泊まる?それとも分かれて泊まる?
風切 飛鳥:おなじ!がいいな!
千輪 弧雨:同じだと思ってた
五輪 蘭太郎:同じ部屋がいいです!
内海 貴大:同じ部屋一択
KP:では君たちは大部屋にご案内されるよ!やったね!
風切 飛鳥:「部活の合宿とか思い出しますね」広いお部屋!
五輪 蘭太郎:わーい!
千輪 弧雨:「おお…部屋でっか」
五輪 蘭太郎:「あはは、懐かしいっすねーこの感じ!修学旅行みたい!」
内海 貴大:「大部屋いいですね広い!ゆったりできそう」
KP:大きな窓からは山や美しいN川が一望できるよいお部屋です
千輪 弧雨:窓辺のあの空間に駆け寄って窓の外見よう
風切 飛鳥:アキラくんに煙草は部屋で吸ってOKか聞いておきます
千輪 弧雨:荷物をその辺にでも放り出して
KP:喫煙OKだとお返事がきますよー
風切 飛鳥:やったぜ
内海 貴大:荷物置いてタバコ休憩大丈夫そうなら自分も吸おうかなーと懐に入れてます
藤原アキラ:「ただ、僕気管支が弱いもので……僕の前では控えていただけると……」申し訳なさそう風切 飛鳥:「ええ、了解しました、気を付けますね」
五輪 蘭太郎:「おっと」投げられた荷物を受け取って隅におきおき
内海 貴大:「了解です。来るときは声かけてほしいです」
藤原アキラ:「ありがとうございます」千輪 弧雨:「おい五輪、窓の外すごい」
藤原アキラ:「温泉の方は朝7時から夜24時まで入浴時間となっております。お食事は朝が7時、夜が19時からで一階の大ホールでの提供となっております」 藤原アキラ:「お食事までまだ時間があるのでもしよろしければ観光でもいかがですか?」KP:と、君たちにパンフレットを手渡すよ。
五輪 蘭太郎:「お、川の近くまでいけるっすか?」
内海 貴大:「どこみれるかな?(探索箇所探し)」
KP:N川周辺地図を追加しました
五輪 蘭太郎:パンフを受け取って窓辺の千輪さんに渡し
KP:ここが今現在探索可能か所となっております
千輪 弧雨:わあい!もらうもらう
藤原アキラ:「川は降りるところがあってすぐそばまで行けますよ」五輪 蘭太郎:ここから一番近いのはどこだろう…
KP:そうですね、ここから一番近いのは河川敷でしょうか。
KP:時間も遅いため夕飯までに戻るには外出で1っ箇所、旅館内で2か所といったところでしょうか。
内海 貴大:「(千輪君凄いはしゃいでるな~)川行ってみます?天気いいですし」
KP:なお蛇穴は山の中にありここから行くには時間がかかりそうですね。
五輪 蘭太郎:「そっすね!ここからすぐ行けそうっすよ、千輪サン」
五輪 蘭太郎:車が必要そうです?
千輪 弧雨:「川、川行くか」
KP:ですね、蛇穴は車で行くような感じになります。
風切 飛鳥:「川の水は冷たいですから、タオル持って行きましょうね」備え付けのタオルと手持ちの鞄に入れます
藤原アキラ:「では僕はこれで…みなさまどうかお気をつけて」内海 貴大:濡れたタオル入れる用のビニール袋と一応雨具と救急セットも持ってきましょうか
KP:とアキラは行ってしまうよ。
風切 飛鳥:「ありがとうございます」アキラくんへぺこり
五輪 蘭太郎:「案内ありがとうございましたー!……じゃあ、早速いきます?川!」
千輪 弧雨:装備のやつと自分用のリコリスキャンディポッケに入れて行きましょ
内海 貴大:「ありがとうございました。そうですね。行きましょうか」
KP:では君たちは河川敷へと向かいます。
風切 飛鳥:トコトコ…
KP:美しい水をたたえたN川の河川敷。
KP:ここでは何人もの釣り人がいて、釣った魚を焼いて食べているね。
KP:【探索】
五輪 蘭太郎:「わぁー!釣った魚を!焼いて食べてる!いいなぁ〜」
釣り人:「お、兄ちゃんこの辺の人じゃないな!こんにちは!」内海 貴大:「川魚その場で食べるって絶対美味しいですよ…!」
千輪 弧雨:「焼き立て……」
風切 飛鳥:「奇麗な川ですね」眺めヨシ!
KP:ちなみに焼いているのはウナギ
千輪 弧雨:うわっ知らない人だ 目は合わせません
五輪 蘭太郎:「こんちはー!釣り人サンは地元の方っすか?」
内海 貴大:「こんにちは。おいしそうな匂いにつられちゃったよ。魚釣れるのかい?」
釣り人:「俺らは隣の町から来てるんだ。ここウナギがバンバン釣れるぜ!」風切 飛鳥:「ウナギですか、名物なんですか?」水面を手でちゃぷちゃぷしてる
千輪 弧雨:班員の後ろから釣ってるとこ見てる
釣り人:「名物といや名物なんだが…この辺の人間はウナギ全然食わねえんだよな」五輪 蘭太郎:水切りできそうな石ころを探そう
五輪 蘭太郎:「え?そうなんすか?ウナギおいしいのに」
KP:水切りできそうな石は目星かな
五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 50 → 成功千輪 弧雨:目が良い~!
釣り人:「なんだったか、乙姫伝説がどうとか言ってたなぁ…」KP:ではほどよい石が手に入ったよ
KP:ちなみに
五輪 蘭太郎:「乙姫伝説??蛇穴ってとこの?」オカルトかなー
KP:説明しよう!この世界線ではウナギは絶滅危惧種ではなくバンバン食えるものなのだ!!!!!!!!!!!!
内海 貴大:カメラで景色撮りつつ「乙姫?蛇穴の観光地にゆかりでもあるのかな?」
風切 飛鳥:ナ、ナンダッテー!!
五輪 蘭太郎:やったー!!(二重の意味で
千輪 弧雨:ヤッタァー!!!!
千輪 弧雨:オカルトでなんか出そうなら振ってみたいですね
内海 貴大:ウナギ食べ放題!やった!
釣り人:「俺はあんまり詳しくないんだけどな。とある小説が乙姫伝説をモデルにしていたこともあり、有名らしい。乙姫伝説に関係のある神社もあるらしいぜ」KP:オカルトいいですよ、どぞー
千輪 弧雨:CCB<=74 オカルト
Cthulhu : (1D100<=74) → 15 → 成功千輪 弧雨:わあい!
内海 貴大:出目が良い
五輪 蘭太郎:その間川に向かって石を投げてます!
風切 飛鳥:「神社…さっきのパンフレットには月宮神社というのがありましたね…」
KP:では乙姫伝説は各地に残る乙姫様にまつわる伝説で、N川殺人事件でも椀がどうこう、と書かれていたのを思い出します。ただし詳しい内容については今は思い出せません。
釣り人:「あーたぶんその神社だわ。時間があるなら行ってみたらどうだ?」 釣り人:「ところで兄ちゃん」 釣り人:「うなぎ、食うか?」KP:【^p^】
千輪 弧雨:このBGMは
五輪 蘭太郎:「!!!え!?いいんすか!!?」
内海 貴大:このBGMは…
KP:と釣り人は焼いたウナギを君たちに見せにんまりと笑う。
KP:うなぎはとても香ばしく美味しそうですね。
内海 貴大:目星とかしてもいいですか?
千輪 弧雨:知らない人…からはっ……もっ…貰わな……
KP:目星…いいよ!
五輪 蘭太郎:おいしそ〜〜と思ってまじまじと目星します!
千輪 弧雨:こっ好物…魚…
内海 貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 52 → 成功内海 貴大:^q^
五輪 蘭太郎:!?!?
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
千輪 弧雨:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:【^p^】
五輪 蘭太郎:wwwwwwwwwwwwwwww
KP:こwれうぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
風切 飛鳥:CCB<=75 目星 びんじょります
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル千輪 弧雨:言い逃れ出来ない
KP:!?
千輪 弧雨:便乗しよう!!!
五輪 蘭太郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
千輪 弧雨:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功KP:ぴえん…っ
千輪 弧雨:チッ
風切 飛鳥:ママをたすけなきゃ
KP:(初手から采配に悩む
KP:え、えええええっとですね
千輪 弧雨:ラキスケ?ラキスケ?
内海 貴大:ラキスケ?
KP:まず目星に成功した千輪さん五輪さんはうなぎの油がとても乗っており一口食べたらほくほくの身がたまらないだろうなあと思います。
千輪 弧雨:うぁ うまそう
風切 飛鳥:池ポチャ濡れスケ?
KP:クリティカルした風切さんは…
五輪 蘭太郎:うぁ、たべたい
KP:秘匿で送るね
五輪 蘭太郎:秘匿…
KP:そしてファンブルの内海さんはあああああああああああああああああああ
KP:写真を撮っていたので足元に気を向けられなかったのでしょう。苔で足を滑らせます。
KP:そして…川へと…
風切 飛鳥:ああああああああ
内海 貴大:「うわ!?」
五輪 蘭太郎:ままーーー!
KP:じゃぱーーーーん
風切 飛鳥:ままぁー!!
千輪 弧雨:カメラも死んだな…南無…
KP:内海さんの!!!シャツが!!!!!透ける!!!!!!!!!!
風切 飛鳥:防水かもしれないでしょ!!!
内海 貴大:防水だったってことにしたい…
風切 飛鳥:白いサマーニットが!!
五輪 蘭太郎:「え!?うわぁ、内海サン!?」
千輪 弧雨:「…お前、何やってんだ……はしゃいでたのか」
風切 飛鳥:「内海くん!?」
五輪 蘭太郎:透けているんですか?
KP:カメラが生きてるかは…幸運かな
内海 貴大:「苔で転んじゃって…はんちょ…タオル貸してください;」
内海 貴大:幸運振ります…
内海 貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗KP:どうぞ…
内海 貴大:あー…;
KP:カメラああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
千輪 弧雨:んんwwwwww
風切 飛鳥:「気を付けてください、ほら、手を…」カメラあああああああああ
五輪 蘭太郎:たかああああああああい!
KP:では…カメラは……ご臨終です……
千輪 弧雨:今までの笑顔の思い出は…全て…
内海 貴大:「あー…しょうがない;使い捨てカメラ買わなきゃ…」
五輪 蘭太郎:「どんまいっす……」抱き起こそう
千輪 弧雨:車内で一緒にピースしてる後部座席組の写真やたこやきであちちってしてるハンチョの写真が…
風切 飛鳥:「このままだと内海くんが風邪をひいてしまいますね…。せっかくのお誘いでうが、先に風呂を浴びに行きませんか?」
内海 貴大:PCにバックアップ撮ってたことにしよう(スマホでLINEのもあるきっと!)
千輪 弧雨:「悲惨なかっこになっちまってまあ……」
KP:MSDが生きてればきっとなんとか…
千輪 弧雨:「風呂行くかあ、しゃーねえし」
五輪 蘭太郎:「早くあったりましょ!」それも幸運かな…
内海 貴大:もっかい幸運?
KP:いやあんまりにもなんで普通に生きてたことにしましょうw
内海 貴大:ありがとう;;
五輪 蘭太郎:よかったですww
風切 飛鳥:「あぁ、すっかり濡れてしまいましたね」わしゃわしゃ拭いてあげよう
KP:では君たちは一度旅館へと戻ることとなりましたw
KP:では旅館戻ったら温泉かな?w
風切 飛鳥:温泉!!
KP:【N川にて】
KP:では君たちは約一名ずぶぬれになってしまったのと旅の疲れをいやすため温泉へと向かいます。
KP:温泉は透明だけど硫黄のにおいがして内風呂外風呂ともに立派ですね
千輪 弧雨:「本格的な温泉ってやつぁ初めてなんだよな、はは」
内海 貴大:「本当すぐに温泉は入れるところで良かったです…ご迷惑おかけしました(脱衣所で脱ぎ脱ぎ)」
風切 飛鳥:「ちゃんとかけ湯してから入るんですよ」>千輪くん
千輪 弧雨:「よーっしゃ、一番乗りーイェー」
内海 貴大:さっさと脱いじゃいましょう(ファンぶってずぶぬれですし)
風切 飛鳥:「温泉のいい香りですね」
千輪 弧雨:「駆け湯どれだ、もうこの洗面器このまま持ってくか」
五輪 蘭太郎:「足滑らせないように注意するっすよー!」>千輪さん
KP:温泉は暑すぎず体の芯から温まる温度だね
千輪 弧雨:「はーーー……いいなこれ、極楽極楽…」
五輪 蘭太郎:体よく洗ってからつかりますう!
風切 飛鳥:「足の伸ばせる浴槽は久しぶりですね」かけ湯してざぶん
千輪 弧雨:温泉で溶けてよう
内海 貴大:シャンプーと体洗ってからですね。泡泡
五輪 蘭太郎:「これは極楽っすねー!…はー、疲れがいやされるー」
内海 貴大:「俺も入る。温度ちょうどいいかな?」(ちゃぽん)
風切 飛鳥:「内海くんは体冷えてないですか?」
千輪 弧雨:「いやなんか…こういうの…あっちいんかと思ってたら…こりゃいつまででも…入れるなあ…」
内海 貴大:「大丈夫です。あったかいですよ」
風切 飛鳥:しまった、髪ゴム持ってない…千輪くんの後ろ髪が気になるwww
千輪 弧雨:んふふふwwwwwww 使い捨ての髪ゴム使うか…
内海 貴大:「タオルで髪まとめます?」
風切 飛鳥:「千輪くん、髪縛るゴム持ってないんですか?浴槽に長い髪入れるのはマナー違反ですよ」タオルでまとめよう
千輪 弧雨:まとめられてるwwww 素直にまとめてもらおう~
千輪 弧雨:「あーなんか…脱衣所に…置いてきた…」
五輪 蘭太郎:すっかりくつろいでるなぁ〜w
KP:さて皆様ここで目星を振ろうか
内海 貴大:「やっとあったかくなってきましたね~」
五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 47 → 成功内海 貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗千輪 弧雨:あっ眼鏡曇ってそう なんかマイナス入りますかね…
KP:【^p^】
風切 飛鳥:CCB<=75 目星ナニガミエルノ
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル内海 貴大:^q^
風切 飛鳥:ママ!!!?!?
五輪 蘭太郎:マジ?????
KP:マイナスは入れなくてイイヨ
風切 飛鳥:服着ちゃった
千輪 弧雨:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → スペシャル千輪 弧雨:ママの出目に反していい~~!
KP:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
KP:えっとですね
KP:目星に成功した三人は温泉から見える山に何か黒い生き物がいるのが見えます。
五輪 蘭太郎:え
KP:大きさは熊くらいでしょうか。でも何かはわかりません。
KP:それでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
KP:内海さん
KP:1d3振って
内海 貴大:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3千輪 弧雨:「あー…なんか生き物…クマか…?」
五輪 蘭太郎:「んー?何だろあの黒い生き物?…なんですかね…」
風切 飛鳥:「熊…?山麓ですから、ツキノワグマならいるかもしれませんね」
KP:ではその言葉にそちらを見ようとしたのでしょう。お湯の中で足を滑らせ近くの五輪さんの背中で抱き着いてしまうよ
KP:背中に…鬼神が宿っているような背中に…!
五輪 蘭太郎:これは大変だ…!
内海 貴大:「うわっ!」
風切 飛鳥:ザブン!!
五輪 蘭太郎:「うわ!?…内海サン!?」
内海 貴大:「ごめん滑っちゃって…」
千輪 弧雨:「せっかくの温泉内で暴れんなよー」溶けながら言ってようね…
五輪 蘭太郎:「大丈夫っすか?何か足に憑いてません?」
五輪 蘭太郎:「とりあえず、どっかぶつけたりとかはそてないっすか?」
風切 飛鳥:「っと、危ない…いえ、ある意味五輪くんにもたれかかってよかったです」お風呂の転倒、危ない、マジで
内海 貴大:「今日はよく滑るなぁ…大丈夫だと思うけど…」(腰かけて脚みてみる)
千輪 弧雨:じゃあその間に身体洗いに行きましょう 嬉々として
内海 貴大:「五輪君も怪我なかった?ごめんね;」
五輪 蘭太郎:「俺は大丈夫っすよ!怪我がなかったならよかったっす!」怪我はなさそうなので安心します
風切 飛鳥:大衆浴場のカラン使えるか心配だし千輪くんについていこう
千輪 弧雨:使えるかチョイスロールしてみたい
内海 貴大:「それならよかった…」(また湯船に浸かってぶくぶくしてます)
KP:チョイスいいよw
五輪 蘭太郎:「普段の疲れがたまってるんすかね。内海サン、いつも細々と動かれているし」
千輪 弧雨:choice[使い方分かった,わからない,]
千輪 弧雨:choice[使い方分かった,わからない]
Cthulhu : (CHOICE[使い方分かった,わからない]) → わからないKP:くっww
風切 飛鳥:ふふふwww
千輪 弧雨:「わーなんだこりゃ、全然わかんねえな」
五輪 蘭太郎:わららない!ふふww
内海 貴大:わからないw
内海 貴大:「疲れてるのかなー…(憑かれて)」ぽけー
風切 飛鳥:「だと思いました。ここを押すとですね…」説明しようねw
千輪 弧雨:「いやあ風切来てくれて助かったな」
風切 飛鳥:「最初は混乱しますよ」自分も体と頭わしゃわしゃ
五輪 蘭太郎:「そうっすよきっと。肩揉みするっす!」
千輪 弧雨:付属のシャンプーでわっしゃわっしゃしよう
内海 貴大:「あ、ありがとう…」
KP:さてそうこうしていると時刻は18時30分ですね
風切 飛鳥:ごはんのじかん!
五輪 蘭太郎:サウナがあったらサウナに入って整っとこう…そろそろ上がりますか!
KP:サウナもあるよ!
風切 飛鳥:夕飯に間に合うように出ようね!内海さんはドライヤーもかけるかな
五輪 蘭太郎:わぁい!お水浴びて出ます!わしゃわしゃ拭く
KP:では各々身支度を整え温泉から上がります。
KP:19時から夕食ですけど何かやりたいことととか話したいことってあります?
風切 飛鳥:千輪くんの頭にドライヤーをかけます
KP:ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
風切 飛鳥:どうせそのまま出てくるでしょ
千輪 弧雨:そういや熊みたいなのいたよねってドライヤーされながら話しましょっか
内海 貴大:「あ、もうこんな時間出なきゃ!」(最後までぼーっとしてたので急いで支度します)
千輪 弧雨:そのまま出てきますね!!!!!!!!
五輪 蘭太郎:わかってらっしゃるwww
風切 飛鳥:「熊…だったんですかね?」ぶおおおおおおお
五輪 蘭太郎:浴衣を着て…あ、さっきの黒い生き物について誰か従業員に聞きたい…
内海 貴大:一緒に合流して情報共有してもらいますか
五輪 蘭太郎:「風切サンも見えたっすか?俺も見たっすよ」
KP:従業員に聞くならロビーか大ホールでしょうか
千輪 弧雨:用意されてた浴衣着ましょうね
千輪 弧雨:「なーんか野生のやついるんかね」
KP:【N川にて】
風切 飛鳥:「このあたりに熊って出るか、知ってますか?」>内海くんの生物学
KP:生物学で振ってもいいよ
五輪 蘭太郎:ロビーにアキラくんいますか?
KP:アキラはいないみたいだね
KP:さて
KP:大ホールへ向かうためロビーを通りかかった皆様
KP:目星をどうぞ
内海 貴大:生物学じゃなくて博物学なんですよ…>風切さん
風切 飛鳥:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 75 → 成功内海 貴大:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗千輪 弧雨:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 67 → 成功KP:お
風切 飛鳥:あ、そうかーすみません
千輪 弧雨:珍しく普通の成功失敗
風切 飛鳥:あぶあぶ
KP:では成功した風切さん、五輪さんは受け付けにこのような人物がいるのを見かけます。
KP:【楠】
楠白彦:…KP:眉間にしわを寄せた和服の男性が記帳しているね。
楠白彦:「……」千輪 弧雨:うわー気難しそって思いながら見てましょう…著者近影を思い出すかどうか
KP:その男性は君たちに気が付くと小さく会釈をするね
KP:本を読んだことがある人はあの人が楠先生だってわかるよ
風切 飛鳥:「(和服に眉間のしわ…彼がアキラくんが言っていた楠先生かな?)」つられてぺこり
千輪 弧雨:目は合わせません
内海 貴大:「ぺこり(千輪君に小声で、あれ楠先生じゃない?と耳打ち)」
千輪 弧雨:アッ気付くのか 気付いたなら見ちゃいそう
五輪 蘭太郎:「あ、こんばんは!……あの、もしかして楠先生っすか?」
五輪 蘭太郎:聞いちゃう
風切 飛鳥:「千輪くん、”N川”の先生かもしれませんよ」(小声
楠白彦:「……ええ、はい。楠ですが……あなた方は?」千輪 弧雨:「…別にだからといってサインねだったりはしねーよ。俺ぁミーハーなやつとは違う」
千輪 弧雨:っていいつつそわそわしてよう
五輪 蘭太郎:「旅行客っす!普段は公務員してます」
楠白彦:「観光の方でしたか。河川敷は行きましたか?いい場所でしょう」風切 飛鳥:「こんにちは、著書は拝見させていただきました。川もとてもいいところでした」
楠白彦:「私の本を……ありがとうございます」五輪 蘭太郎:「水が透き通ってて、草木もいきいきしてて、いいとこっすね!」
楠白彦:「ええ、執筆に息づまるとこの土地に来て川のせせらぎや草木のこすれる音を聞く。それだけで心も体も癒され英気が養われていきます」内海 貴大:「魚も多そうでしたからね、ウナギが有名だと地元の方からお話を伺いました。」(なおずぶ濡れになったのは黙ってる)
五輪 蘭太郎:「でも、地元の人は食べないんでしたっけ…どうしてかご存知っすか?」
楠白彦:「ウナギ…有名ですがN川の人たちはあまり食べませんね…、お土産売り場にうなぎパイがあったかと思います。もしよければそちらでお買い求めになっては?」 楠白彦:「ここはウナギに関する伝承がありますので、それで食べないのでしょう」五輪 蘭太郎:(イスラム教の人が豚を食べないのとおんなじなのかな)
千輪 弧雨:(うなぎパイはうなぎに入るのか…?)
内海 貴大:「伝承…お聞きしても?」
風切 飛鳥:(静岡のうなぎパイにはうなぎの粉末が入ってますよ)
五輪 蘭太郎:うなぎの粉末!?
千輪 弧雨:(班長、直接脳内に…!)
楠白彦:「それは……いえ、やめておきましょう。郷土資料館や神社へどうぞ。折角の楽しみを奪ってしまうのは申し訳ありませんから」 楠白彦:シークレットダイス 楠白彦:「……あの、私の顔になにか?」KP:と千輪さんの視線に気が付いて話しかけるよ
五輪 蘭太郎:ふふふwww
千輪 弧雨:「………いや、別に…」
内海 貴大:「彼、先生の本のファンなんですよ…(こそっ)」
楠白彦:「ほう、私の、本の……」ちょっと嬉しそう五輪 蘭太郎:「あはは、この人、ちょっと恥ずかしがりで」
風切 飛鳥:「すみません、少し人見知りで…(こそこそっ)」
千輪 弧雨:「るっせ…」
五輪 蘭太郎:「俺に先生の本を紹介してくれたの、千輪サンなんすよ。ね?」
楠白彦:「そうですか、そうですか…ふむ、ふむふむ……」五輪 蘭太郎:そういうことにした
千輪 弧雨:「…あー、まあ…
内海 貴大:「俺も彼からオススメされて読ませていただいたんです。」
楠白彦:「なるほど…なるほど……少々失礼」千輪 弧雨:「…別に、そういう…わけじゃ」
KP:楠は受け付けに声をかけて人数分の色紙を出してもらうよ
楠白彦:「……皆様のお名前をうかがっても?」風切 飛鳥:「風切と申します」
五輪 蘭太郎:「俺?俺は五輪蘭太郎っす!…五つの輪に花の蘭、それから太郎っすね!」
千輪 弧雨:「な、いや……あー…千輪、す」
内海 貴大:「内海です 内側に海って書きます」
内海 貴大:間違ったw
楠白彦:1d4 Cthulhu : (1D4) → 3 楠白彦:「風切さん、千輪さん、らんさーさん、内海さん…と……」さらさらさらKP:と楠は全員分のサインを描いて手渡すよ
千輪 弧雨:「………」
五輪 蘭太郎:「ああん、惜しい!らんさーじゃなくてらんたろーっす!」
五輪 蘭太郎:間違えたw
風切 飛鳥:「光栄です、ありがとうございます」ちゃんとお礼言って、って千輪くんの背中ポンって叩きます
楠白彦:「?どうしましたランサーさん」千輪 弧雨:「……ありがと、ございまス…」
内海 貴大:「ありがとうございます。大事にします。」
千輪 弧雨:「…小説、まあ…悪くはなかった」ぼそっと…
五輪 蘭太郎:「だからぁ、蘭太郎!俺ランサーじゃなくて蘭太郎っす!」
楠白彦:「ふふ、ありがとうございます」>千輪さん千輪 弧雨:「…」ふへ…
楠白彦:「では私はこれで…少々人と会う約束をしていますので」五輪 蘭太郎:「なんかすぐ死にそうじゃないっすか…」
KP:と楠は会釈をして二階へと上がっていくよ
五輪 蘭太郎:(まぁ、千輪サン嬉しそうだしいいか)
五輪 蘭太郎:「ありがとうございました、楠せんせー!」
千輪 弧雨:「…サインとか、初めてもらった…」
五輪 蘭太郎:「へへ、俺もっすよ!よかったっすね、千輪サン!」
内海 貴大:「俺もです。よかったですね。」
風切 飛鳥:「よかったですね。…ちゃんとお礼言えて偉かったですよ」ヨスヨス
千輪 弧雨:「ガキ扱いすんなって。…まあ、いいやつだったな、作家センセー」
風切 飛鳥:「気難しい方かと思いましたけど、意外と気さくな方でしたね」
KP:さて時刻は19時になりましたよー
風切 飛鳥:ごはーん!
五輪 蘭太郎:ごはんタイムだ!
千輪 弧雨:ごはん!
内海 貴大:ご飯は何かな!?
KP:では君たちはサインを片手に大ホールへと向かいます
KP:【N川にて】
千輪 弧雨:サイン大事なので急いで部屋に持って帰りたいです!!!!!大ホールに持ってくのは心配
KP:いいよ!おいてきたことにしよう!
千輪 弧雨:サイン持ってバタバタ部屋に走ってこう
KP:大ホールでは君たちの他にカップルや親子連れが数組いるようだね。従業員は忙しそうにぱたぱたしている。
五輪 蘭太郎:では五輪も預けてこよう!
内海 貴大:みんなもらったの汚したくないか自室戻って全員出来た感じかな?
風切 飛鳥:ぱっと置いて来ちゃいましょう
KP:夕食はこの町で取れた山菜やそば、川魚などがメインで小さなお鍋とかが美味しそうに煮えている。
KP:お酒もあるよ!
KP:ちなみにウナギはありません。
千輪 弧雨:おしゃけ~!
五輪 蘭太郎:ひゃっほー!お酒!!
風切 飛鳥:ぽんしゅ~
五輪 蘭太郎:「うわぁ、お鍋ありますよ!おいしそーっす!」
千輪 弧雨:ポン酒は飲めるかしらワタシ またチョイス振ってみようかな
内海 貴大:美味しそうですね(お酒は寝落ちしてもいいように自室かな?でも一口くらいなら…)
千輪 弧雨:「うわ量多いな…」わくわく
KP:いいねーどんどん振ってー
風切 飛鳥:「みなさん飲み物はどうしますか?」ひやの辛口、地酒があればそれで
千輪 弧雨:choice[おさけのむ,のまない]
Cthulhu : (CHOICE[おさけのむ,のまない]) → のまないKP:のまない…!
千輪 弧雨:(自分では飲ま)ないです
千輪 弧雨:「あー…オレンジジュース」
内海 貴大:choice[おさけのむ,のまない]
Cthulhu : (CHOICE[おさけのむ,のまない]) → のまない内海 貴大:(チッ)自室まで我慢
KP:のまな…
KP:のませなきゃ…
KP:(やめろ
千輪 弧雨:お、いいぞ もっとやれ
五輪 蘭太郎:「じゃあ、風切サンのと一緒の飲むっす!」わくわく
内海 貴大:「(自分では飲まない)じゃあ緑茶とかかな?」
風切 飛鳥:「じゃあ、地酒を四合瓶で一本、あとはオレンジジュースと緑茶をお願いします」って仲居さん(いるかな?)にお願いします
風切 飛鳥:「グラスは二つお願いします」
中井:「はーいよろこんで!」KP:違うわ
KP:いきなりスマップになっちゃ
千輪 弧雨:仲居の中井さん
KP:と仲居の中井さんはお酒とジュースなどを持ってきてくれるよ
五輪 蘭太郎:本当に中井って名前なのでは???
五輪 蘭太郎:wwwww
風切 飛鳥:新しいNPC生えちゃったな
内海 貴大:「ありがとうございます。いただきます」
千輪 弧雨:後に探索者となる中井さん
千輪 弧雨:わーいジュース こさめジュースだぁいすき
風切 飛鳥:「では…普段の疲れを忘れて楽しみましょう」乾杯~
千輪 弧雨:「乾杯」
内海 貴大:「乾杯~!」
五輪 蘭太郎:「カンパーイ!」
KP:では君たちは各々食事に舌鼓を打ち美味しいお酒やジュース、お茶などで盛り上がる。
KP:ほどよく心地よい時間をすごしていると…
KP:シークレットダイス
KP:みんなアイデア振ろう
風切 飛鳥:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 23 → 成功五輪 蘭太郎:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 24 → 成功内海 貴大:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功千輪 弧雨:ハンチョ酔ってたかな
五輪 蘭太郎:ほろよいはんちょ
風切 飛鳥:ちょっと回ってるかもしれないですね
KP:では千輪さん、五輪さん、内海さんは違和感を覚える。
KP:【非表示BGM停止】
KP:ぬめりとした、粘着質のものを噛んだような、歯の隙間を這いずり回るような。何かを飲み込んでしまったようなことに、貴方は気づいてしまった。
KP:その違和感にSANチェック、0/1です。
千輪 弧雨:「…?」
五輪 蘭太郎:CCB<=69 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=69) → 23 → 成功千輪 弧雨:CCB<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗内海 貴大:CCB<=56 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=56) → 3 → 決定的成功/スペシャルKP:!?
五輪 蘭太郎:!?
千輪 弧雨:!?
風切 飛鳥:極端んん
内海 貴大:!?
KP:で、では失敗で1減らしてね
KP:【異変】
五輪 蘭太郎:「ん!?……何か今…変なの飲み込んだような…」
千輪 弧雨:減りました!
内海 貴大:「なんか…生きてる魚介類でもあった…?(そんなメニューあったかな…?)」
KP:生魚とかはありませんね。
風切 飛鳥:「どうかしましたか?」ふわふわの班長
五輪 蘭太郎:「なんか粘着質な感じが…舌に残ってるっす…」
内海 貴大:「班長なんか踊り食いとかそんなメニューありました?」
千輪 弧雨:「…なんだ、今の。刺身とか…じゃなかったな」
風切 飛鳥:「…なさそうですけど…?」メニュー表を見てます
五輪 蘭太郎:「ぬめっとした…生き物?みたいなのを飲み込んじゃったっぽいっす…うぅ」
KP:メニュー表には踊り食いとかもなく生魚もありませんね。
千輪 弧雨:「…異物か気のせい…は無いな。3人食って…」
内海 貴大:「もしかしてなんかナメクジとか野菜に入ってた…???薬用意しとかないと」
風切 飛鳥:「??」自分が手を付けてない料理を探してみますが…
KP:君たちが首をかしげていると
KP:【非表示BGM停止】
中井:「う、うわああああああああああああああ!!!!!!!!」KP:と、従業員の悲鳴が聞こえます。それはロビーの方からですね。
五輪 蘭太郎:「!?」
内海 貴大:「!?」
五輪 蘭太郎:ロビーの方に向かいます!
千輪 弧雨:「なんだ今の声」
風切 飛鳥:「何か…!?」
内海 貴大:ロビーに向かいます
風切 飛鳥:向かいましょう
KP:では君たちはロビーへと向かう。
KP:【事件】
KP:ホールでは従業員が腰を抜かし、震える手で玄関を指差している。
KP:玄関には
KP:目から、口から赤黒い血液を流した男性がふらふらと歩いて来る、
KP:男性はごぼごぼと血を流しながら何かを口走ったかと思うと、
KP:直後、腹が膨らみはじめ一瞬のうちに裂けるように飛び散った。
KP:この異常な死にざまを見たあなたたちはSANチェック(1d3/1d8)
五輪 蘭太郎:CCB<=69 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=69) → 51 → 成功内海 貴大:CCB<=56 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=56) → 59 → 失敗五輪 蘭太郎:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3千輪 弧雨:CCB<=54 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=54) → 58 → 失敗KP:ぴえ
風切 飛鳥:CCB<=95 SAN
Cthulhu : (1D100<=95) → 76 → 成功千輪 弧雨:1d8
Cthulhu : (1D8) → 6風切 飛鳥:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2内海 貴大:1d8
Cthulhu : (1D8) → 4KP:おおっとぉ
千輪 弧雨:わあい一番乗り^^
五輪 蘭太郎:gorinn SAN69→66
KP:千輪君❤
KP:アイデア❤
風切 飛鳥:減少反映しました、大惨事だ
五輪 蘭太郎:一番槍!!
千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 48 → 成功KP:おめでとう❤
内海 貴大:4減らしましたー…はわわ千輪君!
KP:一時的発狂きめよ❤
KP:1d10ふって❤
千輪 弧雨:^^
千輪 弧雨:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3五輪 蘭太郎:「な……!?腹が、裂けて…!?」
KP:肉体的ヒステリーあるいは感情の噴出
KP:大笑い、大泣きなど
KP:庭師のあの光景がフラッシュバックして泣きだしちゃうか笑い出すかな…?
五輪 蘭太郎:ひぃん
千輪 弧雨:「…は、はは…腹が裂け、さ、裂けた…?はは!玲子!?玲子じゃないよな!?なあおい!?」
五輪 蘭太郎:「ッ!!?千輪サン…!」
五輪 蘭太郎:「お、落ち着くっす!あれは…あの人は玲子サンじゃないっす!」
千輪 弧雨:「違うあいつは違う!!!あいつ、ああ、はは!!!違うあいつは死んだ!!!知ってるだろう!?なあ!!」
風切 飛鳥:「千輪くん、しっかりしなさい!!」とりあえず遺体が見えないように背中で庇います
五輪 蘭太郎:「……ッ」
内海 貴大:「千輪くん!落ち着いて!」
千輪 弧雨:「はあ…はっ……違う違う違う…ちが、あああ…」
五輪 蘭太郎:「そう、です……だから、落ち着いて……」
千輪 弧雨:「お、俺、が墓を……まだ生きて、違う…」
KP:(そろそろ精神分析いこうか!
内海 貴大:「違う人だから、大丈夫だよ、落ち着いて…」
内海 貴大:またやっちまったw
内海 貴大:CCB<=75 精神分析
Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗KP:ではあなたの声は今の千輪さんには届かないみたいですね
千輪 弧雨:「ち、ちが、違わない…嫌だ死ぬな、俺を置いていくな…」
KP:少しの間千輪さんは行動不能ということで…
千輪 弧雨:は~い!!!
五輪 蘭太郎:「千輪サン……」
中井:「……あ、あ、け、警察、警察呼ばなきゃ…」五輪 蘭太郎:「俺、あの遺体を見てきます……千輪サンをお願いするっす」
五輪 蘭太郎:おまわりここです
千輪 弧雨:「嫌だ置いていくな!!!誰もどこにも行くな!!!」
KP:と従業員は走っていきます。今なら調べられそうですね。
千輪 弧雨:「置いて…いかないで…くれ…」
風切 飛鳥:「ここにいます、居ますから、少し休んでください」予備ダイスの出番があったら呼んでください
五輪 蘭太郎:「……すみません。すぐ戻りますから!」
KP:死体を調べるなら医学、それ以外は目星です
風切 飛鳥:喧噪から離れて千輪くんを座らせて寄り添っておきますね
五輪 蘭太郎:医学ふってみます!
KP:医学どうぞー
千輪 弧雨:ハンチョ;;;
五輪 蘭太郎:CCB<=15 医学
Cthulhu : (1D100<=15) → 28 → 失敗KP:ちょっと惜しい…!
五輪 蘭太郎:ああん13足りない!!目星してもいいですか?
内海 貴大:「すみません。班長、千輪くんをお願いします」一緒に五輪君と合流します
五輪 蘭太郎:ありがたー!
内海 貴大:医学振りたいです
KP:どうぞー
KP:目星もどうぞー
五輪 蘭太郎:CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) → 70 → 成功内海 貴大:CCB<=70 医学
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功KP:いいね!
KP:では医学、腹は内側から裂けており何かが食い破ったようだとわかる。
五輪 蘭太郎:っしゃ!
KP:目星、い血に混じって黒い液体のようなものがある。詳しく見るとその黒い液体がわずかに蠢いているのがわかる
KP:近づいてわかります。
五輪 蘭太郎:うえーー…!
KP:この男性、河川敷で魚を焼いていた釣り人です。
五輪 蘭太郎:うわーーー!!!
KP:以上です。
五輪 蘭太郎:「この人、河川敷の…」
内海 貴大:「これ…内側から食い破られてる…」
五輪 蘭太郎:黒い液体…直に触るとヤバそうですね
五輪 蘭太郎:「内海サン…血に混じって黒い液体みたいなのがあります。…よく見ると、蠢いてる」
KP:黒い液体は動くと排水溝へ飛び込みどこかへ行ってしまうよ
五輪 蘭太郎:いっちゃった!
内海 貴大:「もしかしてこれが原因…?アニサキス的な感じかな…」
KP:黒い液体ちゃん→(・ω・)<またねー
五輪 蘭太郎:「!動いた…!?」
内海 貴大:冒涜的な…
風切 飛鳥:ばいばーいノシ
KP:ではそろそろもう一度精神分析していいよ!
五輪 蘭太郎:触れば良かった…もう黒い液体残ってないですか
内海 貴大:とりあえず周りはまだ従業員とかお客さんとかいますよね。
KP:いますね!
内海 貴大:従業員さんに警察の連絡と死体に毛布かけてもらうのをお願いしてから、精神分析向かいます
内海 貴大:警察手帳持ってきてることで話スムーズにいくといいんだけど
KP:では従業員もすぐに承諾しますね。
KP:精神分析どうぞ!
五輪 蘭太郎:では五輪も遺体に手を合わせてから千輪さんたちのとこに戻りましょう
内海 貴大:「班長ありがとうございます。こちらは終わりました。千輪くん大丈夫?」
内海 貴大:CCB<=75 精神分析
Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功KP:ひゅー!
内海 貴大:良かった><
千輪 弧雨:「っお前らどこ行ってたんだ!!!置いて行くな!!!」
KP:では千輪さんは落ち着きを取り戻すことができたよ
風切 飛鳥:「お疲れ様です、さあ千輪くん内海くんの話を聞いてください」
千輪 弧雨:班員が帰ってきたことで落ち着いた
風切 飛鳥:よすよす怖かったね
千輪 弧雨:「……と、り…みだした。すまなかった…」
内海 貴大:「大丈夫だよ。ちょっと事件があって五輪君と調査してたんだ。話聞けそうかい?」
内海 貴大:よしよしヾ(・ω・`)
五輪 蘭太郎:「……俺はここにいるっすよ、ほら」手を握ってさすさす
千輪 弧雨:「…聞く」
五輪 蘭太郎:「……あの遺体、俺たちが河川敷であった釣り人の方でした」
風切 飛鳥:「地元の人ではない、か」
客:「祟りだ……龍神様の祟りだ……」内海 貴大:「簡潔に話すと、ガイシャは俺たちがさっき川で会った釣り人。腹から食い破られていた。死体のところに黒い何か生き物がいたと五輪君が見つけてくれた。多分それが食い破ったんじゃないかと思っている。」
KP:と、客が話しているのが耳に入るよ
千輪 弧雨:「……黒い、生き物」
五輪 蘭太郎:「祟り?どういうことっすか?」お客さんに聞きます
客:「ひっ!?いいいいいやなんでも!?」内海 貴大:「五輪君が言うには血に交じって黒い液体が動いていた…かな。多分ヒルとかそういう類な気がする…」
千輪 弧雨:離れそうになった五輪くんに一瞬手を伸ばそうとしようね 少し落ち着いたけど
五輪 蘭太郎:「そんなに怯えんでくださいよ〜」
KP:さてそうこうしていると地元の警察が到着するね
千輪 弧雨:お、地元警察さんじゃん~!
警察:「はーいみんなどいてどいて!」五輪 蘭太郎:手帳持ってたら手帳携行してることにしたいなぁ
KP:手帳持っていることにしていいよ
内海 貴大:「地元警察の方ですね。ありがとうございます。ガイシャはこちらです。」(と手帳見せながら言います)
千輪 弧雨:やったぜ!有効に使いましょう
警察:「ん、なんですかあんたら……って、は、はっ!ご苦労様です!!!」五輪 蘭太郎:「俺たち、こういう者っす。事件解決に協力をお願いします」お客さんに手帳を見せよう
五輪 蘭太郎:びっくりするだろうね…
風切 飛鳥:「こちらは旅行中の身です、そう畏まらないでください。ガイシャの身元などはこれからですか?」
風切 飛鳥:本庁の刑事だからね
客:「う、あ…はい…」>五輪さん 警察:「は、はい!何分私らも来たばかりで詳しいことはこれからですので…」千輪 弧雨:びっくりさせちゃったね…ふふ 私もそろそろ動けそうなら動きましょう!
KP:千輪さんもうごいていいよ!
内海 貴大:さっきの流れで死因とかガイシャの状況とか地元警察に説明してましょうかね
KP:では警察はざざっと状況を聞いて
警察:「地元の人間でないなら近隣の市からかな…そっちであたってみます。皆様はゆっくりと休まれてください」 客:「こういう怖いことが起こると、この辺の人はみんな龍神様の祟りだっていうんです。詳しいことはわかりませんけど…」内海 貴大:「さすがに事件現場が今日の宿だから…休めないかな…」
五輪 蘭太郎:「そうですか…ありがとうございます。では、お気をつけて休まれてください」
千輪 弧雨:この竜神のなんちゃらってオカルトでなんか出ますかしら どうかなあ
五輪 蘭太郎:スタッフか地元警察に聞いた方がいいのかこれは
KP:今の段階では出ないかな…!
千輪 弧雨:聞いちゃった方が早そうですかね!聞いちゃえ!
五輪 蘭太郎:なるほど…!
内海 貴大:郷土資料館行かないとかな?
五輪 蘭太郎:とりあえず捕まえて聞いてみますけど、スタッフの話でもでない感じです?
KP:ぶっちゃけ
KP:今の段階では詳しい話を聞くのは難しいですね!
五輪 蘭太郎:秘匿性がたかぁい!足で稼ごう
内海 貴大:了解です
五輪 蘭太郎:「現場の方は地元警察に任せるとして、伝承やらの情報は足で稼ぐしかないっすね……」
風切 飛鳥:「仕方がありません、地元警察なりのやり方もあるんでしょう。千輪くんだけでなく、二人もショックを受けたようでしたが、大丈夫ですか?」
KP:では君たちは警察に話を聞かれ解放されます。
KP:時刻は22時を過ぎたころです
内海 貴大:「ええ、ちょっと…」(部屋戻ったら食事の時の違和感班長にも伝えよう)
五輪 蘭太郎:そういえばはんちょの秘匿も聞いてないや…(うなぎのやつ)
KP:【異変】
千輪 弧雨:「……休むに、休めないな…」
五輪 蘭太郎:「なんか嫌な予感がするんすよね……あの黒い液体」
KP:なんだかんだで君たちはお部屋に戻ってきました
内海 貴大:「…気になるから聞いときたいんだけど、皆ご飯の時違和感なかった?」
風切 飛鳥:「…違和感、言ってましたね、どういうことですか?」
五輪 蘭太郎:「ああ、事件が起きる直前のことでしたっけ。俺もあったっすよ」
千輪 弧雨:「……変なの、を…飲み込んだ」
五輪 蘭太郎:「なんか、ぬるっとした粘着質な生き物みたいなやつを、飲み込んじゃった気がするっす」
五輪 蘭太郎:それってあの黒い液体を彷彿とさせます?
内海 貴大:「食事の時に…なんでしょう,ヌルってしたなにかを飲み込んでしまったようで…踊り食いのメニューは無かったか?と聞いたのそのことなんです」
KP:するかもですし、しないかもですし
五輪 蘭太郎:認めるのすごくイヤなので否定しておこう 今の所は…
内海 貴大:「班長は特に違和感なかったです?」
風切 飛鳥:「そうですね、食べ物に違和感はありませんでしたが、先ほど現場で「ヒルのようなものが動いた」と言っていましたね?」
内海 貴大:「一応胃薬とか、一通りの薬は持ってきてるから,みんなに渡しとくね」
五輪 蘭太郎:「黒い液体みたいなやつっすね。ひとりでに動いて排水溝に消えて行ったっす」
五輪 蘭太郎:「生き物…なんですかね」
内海 貴大:「ええ、それも腹の中からでしたので、どうもいやな予感がしちゃって…同じのものかはわかりませんが…」
風切 飛鳥:「実は、夕方川でウナギを見せてもらった時にちらりと似たものを見た…かもしれません。その時は寄生虫か何かかと思ったのですが」内海くんが川に落ちたのでそれどころではなくなってしまった^^
KP:ふふふwwww
五輪 蘭太郎:「ありがとうございます、内海サン…」おくすり受け取る
千輪 弧雨:「……」青い顔しながらもきいとこう
五輪 蘭太郎:「そういえば、ガイシャはウナギ食べてましたね…」
千輪 弧雨:「…虫下しでも、飲みたい気分だ…」
内海 貴大:「下剤もあるから…一応飲める準備だけはしとこうか」
内海 貴大:「地元の人はウナギは食べないと言ってていたのと関係があるのでしょうか…でも今晩の食事にウナギ出ませんでしたよね?」
KP:ウナギは出ていませんでした
千輪 弧雨:でも川魚は…
五輪 蘭太郎:「生ものもなかったっすよね……旅館の人に話聞いた方がいいっすかね?」
五輪 蘭太郎:ちゃんと火通してる〜〜?
風切 飛鳥:「地元では竜神の祟りがあるのでウナギは食べない、でしたか…」思案顔
内海 貴大:「明日の体調が大丈夫そうでしたらそこらへんも調べてみましょうか…郷土資料館とか色々ゆかりありそうな場所ありますし」
風切 飛鳥:「ええ、あまりに劇症でしたが、風土病などもあるかもしれませんしね」
内海 貴大:「あとは明日にでも旅館の方に他に症状が出てる人がいないか聞いてみましょう。同じものを食べていたのなら発症している人もいるかもしれません」
千輪 弧雨:「……お前らも、具合が…悪くなったら、無理を…するな」
五輪 蘭太郎:「千輪サンも、気をつけて…」
内海 貴大:「みんなも気を付けてね。具合悪くなったら起こしていいから」
五輪 蘭太郎:「はいっす!じゃ、明日に備えて今日は寝るっすよ〜」
風切 飛鳥:「全員、くれぐれも無理はしないように。休暇で来ているんです、地元警察に応援を要求されない限りは、気楽に過ごしましょう」わざと明るく言っておきます
千輪 弧雨:「…はは、善処する」
内海 貴大:「ありがとうございます」冷蔵庫に何か飲み物(酒)あります?
KP:冷蔵庫にお酒はいってるよ!
五輪 蘭太郎:「そっすね!いやぁわくわくするなぁ。郷土資料館に神社!楽しみっす」
内海 貴大:「すぐに寝付けるようにちょっと飲んどこうかな…」
風切 飛鳥:「内海くん、貴方は……」と言いつつまぁ、今日くらいはいいか、と考え直します
風切 飛鳥:私服だこれ
千輪 弧雨:「…少し、くれ。寝れるかは…分からんが」
内海 貴大:「久々のお酒…うまうま…あ、どうぞ」
五輪 蘭太郎:「あ、じゃあ俺もちょっとだけいただくっす!」お酌しよう
KP:【^p^】
千輪 弧雨:お、空気が緩んだな?????
五輪 蘭太郎:いやぁ、どんな時でも楽しまないとね!
風切 飛鳥:「落ちる前にちゃんと布団に入ってくださいね」言いつつ、自分もビールでも開けます
五輪 蘭太郎:「なんだー、風切サンも飲んでるじゃないっすかー」
内海 貴大:「そうですよぉ…せっかくの休暇なんでしゅかりゃ…」
千輪 弧雨:「……風切、お前強いよな…酒」ちびちび何か…ビールでも舐めながら
千輪 弧雨:あっよっぱらってる~!
KP:乾きものも…お菓子と一緒においてあるから食べるんだよ…
風切 飛鳥:「俺は…酒量を理解してますから。強いわけじゃないですよ」
千輪 弧雨:わあい!甘いお菓子!
五輪 蘭太郎:「内海サン、もう酔ってりゅしー!あはは!」
千輪 弧雨:「…この二人は酒量を理解してないらしいな」
内海 貴大:「お菓子おいし…(ナッツ系もぐもぐ)」
風切 飛鳥:「…たぶん俺より五輪くんのほうが強いと思うんですけどね」
五輪 蘭太郎:「えーー?なんれす?なんかいいました?」
千輪 弧雨:「…強いやつの態度か、これ」
五輪 蘭太郎:羽目を外しすぎたな…
内海 貴大:「みんな強いでしゅね…ふふっ」
五輪 蘭太郎:「はー……お酒おいしー」
内海 貴大:(久々のお酒進む進む)
千輪 弧雨:「俺ぁビール苦手にゃんだよ…苦い」
風切 飛鳥:「(全員介抱しないといけないコースですかね…)」と思いつつ止めないでおこう
五輪 蘭太郎:「んー…なーんか眠くなってきたっす……」ふわふわ
KP:そんな感じで、君たちはいつの間にか酒盛りをして気が付いたら寝てしまっていることでしょうwwwwww
千輪 弧雨:んふふふwwwwwwwww五輪くん抱っこして寝てようね
五輪 蘭太郎:はぁいwねましゅ
内海 貴大:「うーん…うとうとしてきてゃ…」
風切 飛鳥:全員布団にしまって、歯磨きしてから寝ます
KP:すやぁ…
千輪 弧雨:抱っこしてというか…抱かれて…いるかもしれない…もしかしたら…体格差的に…
五輪 蘭太郎:抱きます
千輪 弧雨:抱かれます
KP:ウ=ス異本案件?
風切 飛鳥:裸かもしれないのに…
五輪 蘭太郎:すやぁ…
KP:wwwwwwwwwww
千輪 弧雨:そうだ五輪くん脱ぐんじゃん
五輪 蘭太郎:幸運する?
内海 貴大:ボケーっとふらふらしてますね
KP:裸か幸運で
五輪 蘭太郎:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗風切 飛鳥:シャコシャコがらがらペッ(歯磨き)
千輪 弧雨:脱いだな
KP:脱いだね
五輪 蘭太郎:はい人権喪失ーー
千輪 弧雨:明日はみがきしよ…
五輪 蘭太郎:巻き込まれてないか千輪さんも幸運ふって
KP:wwwwwwwwww
千輪 弧雨:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功KP:どうぞ!
五輪 蘭太郎:ちっ!!!!!
KP:ちょっとだけはだけてそう
千輪 弧雨:多少はだけた程度で済んだ!!!!!
五輪 蘭太郎:既にはだけてないです…???
千輪 弧雨:この着方のゆるさだからな…
内海 貴大:内海さんも幸運振る?(昨日生えたよったら抱き着く設定)
KP:幸運振ろう!
五輪 蘭太郎:まじで…w
千輪 弧雨:ハンチョも犠牲になるのか…
内海 貴大:CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗風切 飛鳥:「(裸のむくつけき男を抱き枕にしている…)」歯磨きから帰ってきたらお布団が大惨事
KP:【^p^】
千輪 弧雨:んふふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
五輪 蘭太郎:本当に今日どうしたのママ
KP:こwれっうぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
風切 飛鳥:ママ…?
内海 貴大:^q^本当憑かれてる
五輪 蘭太郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
千輪 弧雨:「zzz………」五輪くんの腕の中で丸くなってようね…
KP:おけ、これの処理はあとでするね
KP:きっと内海さんも抱き着きに行ってるんだろうね!
風切 飛鳥:「…おやすみなさい」端の布団に入って寝ます
内海 貴大:「ねんね…?」ジリジリと抱き着きに行ってますね
千輪 弧雨:ねんね
KP:では君たちはいろんな状態で眠りにつきます
KP:【非表示BGM停止】
五輪 蘭太郎:「くかーーー……」ぬいだ
千輪 弧雨:ふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:夜中、部屋で眠っていると、ぺたぺた、ぺたぺたという足音で目が覚める。
KP:君たちは…約三名脱いだりはだけたり抱き着いたりしているけれどもはっと目が覚めるよ。
風切 飛鳥:「…う、ん…?」
千輪 弧雨:「………」眠りは浅いので目を覚まそう
五輪 蘭太郎:「んーー……誰…?」
千輪 弧雨:「…なんで……脱いでんだ…お前………」
内海 貴大:「ん…?あれ?なんで五輪君脱いで…?」
千輪 弧雨:「…なんの…音……」
五輪 蘭太郎:「え……あ、あれ…なんで抱きついてるんすか?」
千輪 弧雨:「………知らん……」
五輪 蘭太郎:浴衣着直します
風切 飛鳥:「…何の音が…?」怪訝
内海 貴大:「え?あ、あれ?俺も知らない!」
KP:足音は君たちの部屋の前をぐるぐるとまわり、ぴたりと止まる。
五輪 蘭太郎:足音は近づいてきてます? うわ
千輪 弧雨:うわ
KP:そして扉が「コンコン」とたたかれる。
五輪 蘭太郎:やだ!開けたくない!
風切 飛鳥:班員を後ろに庇います
五輪 蘭太郎:扉の前に近づきます…
???:「……イ……ナサ……ゴ……ンナサ……」内海 貴大:大人しくかばわれます
KP:【異変】
千輪 弧雨:かばわれます
???:「ゴメンナサイ」 ???:「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」 ???:「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」五輪 蘭太郎:「ゴメンナサイ?何が…?」
五輪 蘭太郎:ひえ…
???:「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」千輪 弧雨:「……は、」
KP:扉の前で、男のような女性のような、くぐもった声がひたすら謝り続ける
五輪 蘭太郎:「…なんだこれ」異様さに思わず後ずさります
KP:途端、貴方たち四人は凄まじい吐き気と腹痛にうなされる。
千輪 弧雨:「っ…ゔ、ぇ………んだ、これ…!?」
KP:その間も声は続いているよ。
風切 飛鳥:出るならはんちょ行きますよ?
内海 貴大:「ぅ゛…っなん…気持ちわるっ…んぐっ…」
KP:そうだ
KP:そうして、ふと、内海さん。あなたは腹部に違和感を覚えます。
KP:それは腹部が異様に張っているのだ。あなたの腹部はいつもよりも膨れているように思えなくもない。
五輪 蘭太郎:「……っ…ぐ…ぅ…!?」口を抑える
千輪 弧雨:えっやめてよ
KP:そしてそこがまるで何者かをはらんだかのような質量だと。
五輪 蘭太郎:うええ…
内海 貴大:「何…なんでお腹…っ…ぅ゛っ…っ」
五輪 蘭太郎:扉あけてもいいですか…?
風切 飛鳥:「大丈夫ですか、皆」
KP:腹痛に苦しむあなたたちはSANチェック、(1/1d4) 。内海さんだけ2/1d4+1しようか
風切 飛鳥:開けるならはんちょがあけうよ!見ないでほしい!
内海 貴大:CCB<=52 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=52) → 4 → 決定的成功/スペシャル千輪 弧雨:ワンチャン長期ですね
五輪 蘭太郎:CCB<=66 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=66) → 46 → 成功KP:ふwwwww
風切 飛鳥:CCB<=93 SANC
Cthulhu : (1D100<=93) → 36 → 成功千輪 弧雨:CCB<=48 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=48) → 32 → 成功五輪 蘭太郎:なんかクリティカルとファンブルしかみない
KP:みなさん成功おめでとうございます
KP:では風切さんが扉を開けると、そこには誰もいません。
内海 貴大:2減らしましたけどさっきのと合わせて6減ってますよね
五輪 蘭太郎:五輪SAN 66→65
KP:それと同時に先ほどまでの吐き気もなくなります。
風切 飛鳥:「…誰も、いません」
五輪 蘭太郎:「あれ……?治まった?」
千輪 弧雨:一時的は一気に5以上だから大丈夫よ
五輪 蘭太郎:「班長、でも声が…」
KP:まだ不定の数字まで減ってないから大丈夫よー
KP:そうそう
五輪 蘭太郎:廊下の方を覗いてみます
KP:廊下の方にも暗い廊下が続くだけで誰もいませんね。
千輪 弧雨:「っは……はぁ………い、今の…なん、だ…」
千輪 弧雨:「誰、誰か……居たか…」
KP:吐き気は収まりましたが内海さんの腹部のはりはまだ残ったままですね。
五輪 蘭太郎:「誰もいないっす……みんな、お腹大丈夫っすか…?」
五輪 蘭太郎:そういえばハンチョは孕んでないのです??
千輪 弧雨:「……今は、治まった」
風切 飛鳥:班長もお腹は痛かったです
内海 貴大:「お腹…張ってる気がする…うぅ…」
風切 飛鳥:「ええ、今は…内海くん?」心配
五輪 蘭太郎:はんちょ強い…
千輪 弧雨:強靭な精神力で耐えたのか…
五輪 蘭太郎:「張ってるって…?」お腹触ってみます。ソフトタッチ
KP:お腹を触るとやはり普段より張っているね
内海 貴大:息苦しいとかあります?違和感だけ?
五輪 蘭太郎:自分のお腹はどうでしょう…?
風切 飛鳥:「苦しくはありませんか?」
KP:息苦しさや動きにくさはありません。普通に行動はできそうです、違和感はあります。
千輪 弧雨:この違和感あるのは全員?
KP:腹部への違和感は全員にあります。
千輪 弧雨:はひぇ…はい…
KP:さて君たちは違和感を覚えながらも再度眠りにつくことでしょう…
五輪 蘭太郎:やだぁ……千輪さんに抱きついて寝ましょ
千輪 弧雨:浅い眠りに…すやあ
千輪 弧雨:五輪くんに抱き着かれて寝ましょう 抵抗しない
風切 飛鳥:「水あたりかもしれませんね、胃薬飲んでおきましょう」気休め
風切 飛鳥:すやぁ
内海 貴大:もう一回お酒飲んで無理やり寝ましょう
風切 飛鳥:二日酔いになるよー><
内海 貴大:アルコール消毒(物理)
風切 飛鳥:アル中の言い訳だそれ
どどんとふ:[2020/05/16 01:05 JST] 「KP」がログアウトしました。
内海 貴大:「いいんです寝付ければなんでも…」
内海 貴大:( ˘ω˘)スヤァ
五輪 蘭太郎:「みんな……守らなきゃ……むにゃ…」
どどんとふ:[2020/05/16 01:07 JST] 「風切 飛鳥」がログアウトしました。