ラプラスの悪魔 第二幕 4日目

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

どどんとふ:「」がログインしました。

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どどんとふ:「牧宮 静流」がログアウトしました。

どどんとふ:「牧宮 静流」がログインしました。

KP:【BGM】Burn My Dread

KP:CoC「ラプラスの悪魔」最終回と相成ります~!宜しくお願いします!

牧宮 静流:よろしくお願いしますー!

瑠璃垣 桟:わぁい!よろしくです!

KP:前回は確か内部調査をするってとこで止まってましたね

KP:今日は探索からの再開となります~

KP:【BGM】不穩

瑠璃垣 桟:ないぶあやしい ぱぱゆってた・・・

瑠璃垣 桟:知り合いのデスクを・・・あさる・・・?

KP:この仮設ブースで調べられる場所は手虎のデスク、紫外のデスク、杉森のデスクの三か所となります

KP:それぞれPCの中身と机の中身を調べられると思ってください~

KP:一応、それ以外の従業員のデスクも調べるという事になるので、この捜査にはそこそこ時間がかかります

KP:どんだけ調べてもダイス振り直しても捜査終えたら19時になると思ってくだされ!

KP:自由に再挑戦可能って感じで!

瑠璃垣 桟:再挑戦できるのか!!!!

牧宮 静流:了解です!!

瑠璃垣 桟:上から順繰りにいく・・?

牧宮 静流:ですかね?順番に行きましょうか

KP:では手虎のブースから

KP:机の場合は目星、PCの場合はコンピュータ判定で調べることが出来ます

瑠璃垣 桟:机を見てもよいかい

牧宮 静流:じゃあ私はコンピューターを!

KP:それではそれぞれ判定をどうぞ~!

牧宮 静流:CCB<=68 コンピューター

Cthulhu : (1D100<=68) → 27 → 成功

牧宮 静流:よしよし

即堕ち2コマアヘ顔ダブルダイス:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗

瑠璃垣 桟:うっだめか

KP:><

牧宮 静流:アヘ顔wwwwww

KP:ではまず静流さん

KP:あなたは手虎のPCの中身を調べました

KP:きっちりとした報告書が小まめに整理整頓されていて、彼女が大分生真面目な人間だということが伺えます

KP:報告書の中身はあなた達が会議で聞いた内容と同じもののようですね

KP:事件に関する進展なんかも特にはなさそうです

KP:と言った感じになります

牧宮 静流:なるほどです

瑠璃垣 桟:まじめなこだったか・・・

KP:桟さんは多分机の上のお菓子が気になった

牧宮 静流:wwwww

KP:と言った感じで次はどうされましょう~

瑠璃垣 桟:おなかすいてたんだきっと

牧宮 静流:一応PCのことは共有したということで…!

瑠璃垣 桟:もっかい・・・めぼしを・・・したい・・・いっしょに・・・

瑠璃垣 桟:アッ共有ありがたいです!!

牧宮 静流:目星再挑戦したいですね!

KP:はぁい!では共有したということで、ではお二人で目星どうぞ~!

牧宮 静流:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功

牧宮 静流:いいぞ~!

まじめにする:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 97 → 致命的失敗

瑠璃垣 桟:><

KP:はっはっは

牧宮 静流:><

KP:おいちょっとまて

瑠璃垣 桟:あっここでみつけたってことはつまり

KP:腐女子になってしまう

牧宮 静流:女神「飛ばすぜ」

瑠璃垣 桟:てとらちゃん・・・

牧宮 静流:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

牧宮 静流:ふじょしにwwwww

瑠璃垣 桟:意図せずくさらせてしまった

KP:ええと、ではまず静流さん

KP:彼女の机には法律関係の本が多くみられます。彼女がとても法を大切にしている人間なのではないかと思うでしょう

KP:少なくとも怪しいものなどは他にないですね

牧宮 静流:ふむふむ!

瑠璃垣 桟:まっしろだったよてとらちゃん

KP:また、机の上には平岡と共に写る写真が飾られています。まだ手虎が新人だったころの写真かな?って感じですね

KP:今回の件に関しては手虎も大きなショックを受けているに違いないとあなたは感じるでしょう

牧宮 静流:「…特に疑わしいものなどはないようです。よかった」

牧宮 静流:共有~!

KP:では桟さん

瑠璃垣 桟:きたか

牧宮 静流:ドキ…ドキ…

KP:あなたは静流さんから情報を共有されている最中、手虎の机の上に山積みになっている資料の隙間に、ふと、何かが無造作に挟まれていることに気付きます

瑠璃垣 桟:あっ・・・あっ・・・

KP:なんだろうか。あなたが不思議に思ってそれを引き抜くと……表紙には、例の雑誌のタイトルが

瑠璃垣 桟:わぁい!わぁい!

牧宮 静流:で、出たーーーーーッ

KP:「冬は炬燵であったまろ♡ドキドキ、真冬の暖房具セッ♡特集」と書かれています

瑠璃垣 桟:もう運命共同体って感じする

牧宮 静流:完全に読者

瑠璃垣 桟:こたつセッだいすきですね

牧宮 静流:暖房具セッ♡ 【興味があります。】

KP:手虎の私物だろうか。それとも誰かが悪戯に挟んでテロを起こしていったのか。

瑠璃垣 桟:これしずちゃんの目の前で見てしまったのか とうとう

瑠璃垣 桟:テロwwwwwww

牧宮 静流:テロwwwwww

KP:あなたにそれは分かりませんが、あなたは思わず手に取って、静流さんが不審に思うのも何のその、それをじっくりと嘗め回すように読んでしまう

KP:読み終えた時、あなたは確かな高揚感を感じている自分に気付き、思わず絶望してしまうことでしょう

瑠璃垣 桟:いやん・・・こんな・・・うちにはこたつがあるのに・・・!

KP:1/1d3のSANチェックです

牧宮 静流:wwwwwwww

目覚めの時:CCB<=59 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=59) → 99 → 致命的失敗

瑠璃垣 桟:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:はっはっは

瑠璃垣 桟:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

牧宮 静流:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

瑠璃垣 桟:もう今日捜査どころじゃなくなっちゃうしさっきの痛ましい出来事が急にやましく

瑠璃垣 桟:いやぁん////

KP:このセッションを通じて性癖を植え付けられた探索者が居ますね

牧宮 静流:ホモの平和を守るためにがんばるんだ

瑠璃垣 桟:まきみやちゃんにもばれてしまったな・・・いっそ見せようか

KP:モホ・イズ・ビューティフル

牧宮 静流:見せられるwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:静流さんにもHOMOチェックが

瑠璃垣 桟:これちょっと見て!!!!なんかの証拠かも!!!!!!

牧宮 静流:「?瑠璃垣さん何かありましたか」証拠かもしれないから!証拠かもしれないから!

KP:積極的に見に行こうとするスタイルwwwww

瑠璃垣 桟:「えっあゅあ、あの、いやそのうち今ちょっと!!!!あの!!!」

瑠璃垣 桟:「証拠やないけど…その…最近なんや縁あるやつが…」

瑠璃垣 桟:積極的なスタイルすき

KP:桟さんは今一生懸命エロ本読みながら喋ってるのか……

牧宮 静流:「それほどまでに重要な何かが…?!」見ようとするのと隠そうとするのでカバディしててほしい

KP:wwwwwwwwwwwwww

瑠璃垣 桟:わかるカバディ

牧宮 静流:みせるかどうかはお任せします♡

牧宮 静流:('ω')三('ω')

瑠璃垣 桟:「みっ見たらあかん!!!!!うちはあんたには清くいてて欲しいんや!!!!!!!!」かくします!!!!!!!!!!

牧宮 静流:wwwwwwwwwwwwww

KP:では隠すを振ってください

瑠璃垣 桟:「うちのようになったらあかん…あかんのや…」

KP:なんちってw

瑠璃垣 桟:しょきち^^^^^

牧宮 静流:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:冗談ですw

牧宮 静流:びっくりしたwww

KP:では桟さんはさっと後ろにエロ本を隠しました!

瑠璃垣 桟:へへへ・・・見せないといいつつこっそり持っとこう・・・

牧宮 静流:こっそりwwww

KP:静流さんも桟さんの鬼気迫る顔に、それ以上は何も言えなかったって感じにしましょう…w

牧宮 静流:はいww

瑠璃垣 桟:(重要な証拠になるやもしれんし・・・うちの趣味やない・・・断じて・・・うっでもあのページもうちょっと詳しく・・・)

KP:では暫くして桟さんはエロ本を読み終え、冬コミで買った戦利品を全て読み終えた腐女子みたいな顔で戻ってきます

牧宮 静流:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

牧宮 静流:戦士や…戦士がおる…

瑠璃垣 桟:すごくやり切った顔してそう

牧宮 静流:そしたら次は紫外くんのデスク調べますか?

瑠璃垣 桟:ふふっ しらべようか

牧宮 静流:賢者タイム捜査…

瑠璃垣 桟:真剣にいくよ!

瑠璃垣 桟:wwwwwwwwwwww

KP:では紫外のデスク

KP:こちらもPCと机が調べられます~

牧宮 静流:紫外くんも疑いたくないけど一応な…一応なんだ…

牧宮 静流:PC調べます~!

瑠璃垣 桟:机を!!

KP:はぁい!それではそれぞれ判定をどうぞ~!

牧宮 静流:CCB<=68 コンピューター

Cthulhu : (1D100<=68) → 56 → 成功

真面目に・・・真面目に・・・:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 40 → 成功

KP:素晴らしい!

牧宮 静流:いい感じ!

瑠璃垣 桟:よし!!!!

KP:それではまず桟さん

瑠璃垣 桟:あい

KP:あなたは紫外のデスクから物理学の本を見つけます

KP:真面目に勉強しているのか、至る所に付箋が付いていることが分かるでしょう

KP:こちらは所持していると物理学に+20%のボーナスが付きます

瑠璃垣 桟:うおおおお!!!ちょっと借りていこう

牧宮 静流:ちょっとだけ!先っちょだけだから!

KP:はいな~!そしたら持ち物に追加しておいてください~!

瑠璃垣 桟:さきっちょだけ!!!

KP:続いて静流さん

KP:紫外自身のの医療記録のデータと、こんな名前のExcel表が出てきます

KP:「人民寺院に関する記録」

牧宮 静流:寺院…

瑠璃垣 桟:寺院

瑠璃垣 桟:不穏やめてよぉ・・

KP:両方とも確認されるかな…?

牧宮 静流:あっ詳しくないよう見れる感じでしょうか

牧宮 静流:内容

KP:ですです!こちらはファイルが見つかったって感じなので、開けば詳しい内容が見れます~

牧宮 静流:なるほどありがとうございます!では両方見ていきます~

KP:はい~!

KP:ではまず医療記録

KP:ザックリと大まかに言うと1年半ほど前に心を壊し、彼は一年程入退院を繰り返していたようです

KP:記録には失語症が主な精神疾患として書かれている他、

KP:まるで体の動かし方を忘れたように上手く身体を動かすことが出来なくなったり、支離滅裂な言葉を吐くこともあったと書かれています

KP:医療記録に関しては以上になります

KP:続いてExcelデータ

KP:こちらはメモに貼ります~

KP:メモに貼りました!

牧宮 静流:ありがとうございます!

KP:ザックリいうと昔、実際に起こったカルト犯罪の事件の概要ですね

瑠璃垣 桟:SANが減るテープ・・・

牧宮 静流:ヒエ・・・なんかみたことあるぞこれ

KP:さて、

瑠璃垣 桟:なんかこのテープは何となく知ってる

KP:これを読んでしまった静流さん

牧宮 静流:アッ

KP:このときのテープは演説、信者達の歌声が鳴り響きながら次々にその歌声が途絶えていき、最後にはまったくの無音になる……という辺りまでを読み、あなたは心なしが背筋がぞわっとすることでしょう

KP:1/1d3でどうぞ~

牧宮 静流:ホギャ~

瑠璃垣 桟:これが1/1D3の感覚・・・

牧宮 静流:1d100<=58 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=58) → 51 → 成功

KP:素晴らしい!

牧宮 静流:あぶあぶ

牧宮 静流:へらしました!

KP:はーい!ありがとうございます!

KP:紫外のデスクからは以上になります~

瑠璃垣 桟:白だと言ってくれ・・・

牧宮 静流:はーい!

瑠璃垣 桟:絶望を胸にシコ森さんのところいこ・・・

牧宮 静流:調査の一環で調べたのかもだし…白であってほしいですな~!

KP:では続いて杉森のデスク

KP:こちらもPCと机が調べられます

瑠璃垣 桟:杉森さん・・・うっ

瑠璃垣 桟:机を見ます

牧宮 静流:PCで!

KP:それではそれぞれ判定をどうぞ~!

信じて送り出したダイスが:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功

牧宮 静流:CCB<=68 コンピューター

Cthulhu : (1D100<=68) → 2 → 決定的成功/スペシャル

瑠璃垣 桟:最高

牧宮 静流:オアッ

KP:ふぁーーーー

KP:そうだな、ではまず静流さん

牧宮 静流:ペロッこれは肝心なところでファンブルが出る流れ!

KP:杉森のPCからは杉森の経歴の書かれたページが出てきます

KP:あなたはそれを調べてみようと開くわけなのですが、不思議な事に経歴が真っ白です

KP:名簿に名前は登録されているようですが、それ以外の事が全て抜け落ちてしまっています

牧宮 静流:ヒエ……

KP:顔写真すら登録されていません

瑠璃垣 桟:うせやん

KP:彼は何者なのか、何故経歴が真っ白なのか

KP:貴方の中では様々な疑問が沸くことでしょう

KP:クリティカル報酬は先ほど手に入れた物理本の恩恵を+20から+30にします

牧宮 静流:うおお…

瑠璃垣 桟:ふあああ

牧宮 静流:やったー!!ありがとうございます!

KP:PCからは以上になります!

牧宮 静流:超安定の数字になる!

KP:続いて机

KP:杉森の机を調べた桟さん

KP:あなたは杉森のデスクから茶色い封筒を見つけます

KP:A4サイズぐらいの割と大きめのやつですね

KP:宛先は内閣総理大臣「阿倍野 信三様」となっています

KP:中をちらりと覗いてみると、中には数枚の書類が入っているようです

瑠璃垣 桟:うおおお・・・・・うっ・・・・みましょう・・・

KP:ではあなたは数枚の書類を読んでみる事にしました

KP:表紙には「project α(アルファ)」と書かれていることが分かります

KP:ということで内容をメモに貼ります~

KP:はりました!

瑠璃垣 桟:アッアッ…アッ

瑠璃垣 桟:幸福・・・

KP:杉森のデスクからは以上になります

瑠璃垣 桟:幸福な・・・市民・・・幸福です・・・・・・

牧宮 静流:>>幸福の気配を察知<<

KP:幸福は義務です

瑠璃垣 桟:おや市民 どうやら幸福ではない顔をしている様子 反逆ですか?

KP:いいえ 反逆だなんてとんでもない 私は完璧で 幸福です

KP:とまぁ、これで全員分調べ終えて、大体七時を回ったということにしましょう

KP:情報の共有とかはされるかな?

瑠璃垣 桟:へへへ…書類どうしよう…持ってこうか…コピーしようか…

瑠璃垣 桟:あっ共有はします!!!!

牧宮 静流:PCの内容共有します~!

KP:ではお互い情報を共有したということで!

瑠璃垣 桟:かくしかいあくとぅ

KP:かくかくしかじかとお二人が情報を共有しているとですね

KP:あなた達は背後から突然声をかけられます

手虎 乃:「そこで何してるの……」

瑠璃垣 桟:うふぉ

牧宮 静流:あなたか

KP:捜査に出ていた手虎が戻ってきたようですね

瑠璃垣 桟:てってとらちゃんは…てとらちゃんは白かったから…

牧宮 静流:事情を説明して共有しちゃってもよさそうですよね…

瑠璃垣 桟:共有したいですね・・・

瑠璃垣 桟:なるべく人に聞かれないところで話したい

KP:あっ、丁度ね、この時間は他の班も会議室でミーティングしているので、この場にはあなた達三人しかいませんね

牧宮 静流:じゃあもうこの場でよさそうですな!

瑠璃垣 桟:そしたらもうここで話せう感じか

瑠璃垣 桟:じゃあ今から君にひみつのおはなしをしようって感じに…共有を…

KP:はいな~では、手虎もその情報を共有したということで

牧宮 静流:平岡さんから言われてた内容も伝えちゃいたいですね

KP:それもまとめて共有したということにしましょう~!

牧宮 静流:ありがとうございます!

KP:平岡から、と聞くと手虎も怒りが沸き上がって絶対犯人捕まえるマンに返信します

瑠璃垣 桟:ありがとうです!!!!

KP:変心

KP:変身

瑠璃垣 桟:変換はいつも仕事しない

KP:悲しいなぁ

牧宮 静流:変換さん仕事して

手虎 乃:「そう…平岡さんにそう言われてたのね。だったら疑ってしまうのも無理はないわ。

手虎 乃:でも、こうして話してくれたってことは、私の事は信じてくれたのね…」

瑠璃垣 桟:デスクを見てからの信頼なのでなんか済まないふしはある

手虎 乃:「とりあえず、杉森とかいう男と、紫外君が怪しいのよね…?早急に身元を洗い出した方が良さそうね」

瑠璃垣 桟:頼りになる!!!!!

牧宮 静流:「ええ、自分にも協力できることがあれば手伝います」

牧宮 静流:ドキドキしてきた……

手虎 乃:「今やあなた達が主力よ。頑張って犯人捕まえましょう…平岡さんの為にも」

KP:と、皆さんが手虎も交えて今後の方針について話し合っているとですね

KP:【BGM】停止

瑠璃垣 桟:「紫外ちゃんなんか特に疑いたくないんやけど・・・モノが出てちゃあかんのよ・・・てとらちゃん、協力ありがとな」

瑠璃垣 桟:うおおお

牧宮 静流:ぐおおお

KP:あなた達のスマートフォンが突如振動します

牧宮 静流:こわいこわい

KP:ヴーヴーヴーヴー

牧宮 静流:取り出して画面を見てみます…

KP:手虎が少し緊張しながらスマートフォンを取る

瑠璃垣 桟:画面みるなぁ

KP:あなた達も恐る恐る画面を見ました

KP:すると、あなた達のスマートフォンに、突如こんな映像が流れます

KP:【とある招待状】

瑠璃垣 桟:あああ

牧宮 静流:ホワア

KP:動画が流れている途中、警察署の窓ガラスに何かが激しくぶつかる

KP:手虎が慌てて窓の下を覗き込みに行きます

瑠璃垣 桟:みっみみ見に行くよ

手虎 乃:「あぁ…そんな…」

牧宮 静流:見に行きます!!

KP:【BGM】緊追

瑠璃垣 桟:白衣まさか そんなまさかな

KP:ではお二人がが窓の外を見に行くと、遠目ではっきりとは見えませんが、白衣を着たと思われる小柄な青年が血を流して倒れていることが分かるでしょう

瑠璃垣 桟:うわああぁぁぁ外!!!!!!外はしっていきます

KP:あっ、まって

KP:その前にですね

瑠璃垣 桟:まつ

KP:目の前で飛び降り事件が起こってしまった事を知ったお二人はここでSANチェックです

KP:1/1d3でどうぞ~!

瑠璃垣 桟:うおおお

牧宮 静流:フワァ~オ♡

信じて送り出したダイスが:CCB<=57 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=57) → 28 → 成功

牧宮 静流:1d100<=57 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=57) → 39 → 成功

KP:つよい

牧宮 静流:よしよし!!

瑠璃垣 桟:強い子だ

牧宮 静流:減らしました!

瑠璃垣 桟:減りました!

KP:ありがとうございます~!

KP:さて、隣でわなわなと震えていた手虎がこんなことをいいます

手虎 乃:「っ…!屋上よ!きっとまだ屋上にいるわ!早くいくわよ!」

瑠璃垣 桟:うっうおおおついてくよ姉さん

KP:ここであなた達が取れる選択肢は二つです

牧宮 静流:下の子が~~!!

瑠璃垣 桟:あっこれ下もいけるの!?

KP:手虎と共に屋上に向かうか、下に倒れている死体の元に向かうかです

瑠璃垣 桟:もう死体って

KP:どちらを選んでもこのままエンディングとなりますが、片方にしか進むことができません

牧宮 静流:ンンンンンこれはンンン

KP:選択は個人で行っていただいて大丈夫ですが、どちらか片方は一瞬で終わる可能性もあるかもしれないし、どちらか片方は誰かを救える可能性もあるかもしれないし~逆にそんな可能性なんてまったくないのかも知れないし~

瑠璃垣 桟:うわあぁ

KP:一人になって大丈夫なのか、まとまっていて大丈夫なのか、NPCを信じて大丈夫なのか

KP:様々な事を疑って疑って疑ったうえで、

KP:自分の望む道を選んでください

瑠璃垣 桟:うせやん・・・うせやん・・・

瑠璃垣 桟:会議タブいきます・・?

KP:ただし、手虎だけは皆さんがどんなに促しても屋上に向かいます

牧宮 静流:あっ下の子はもう死体ってことで確定なんでしょうか…?まだほんとに死んでるかは分からない状態ですかね…?

KP:これは決めるのに悩むと思うので、休憩はさみがてらのんびり決めていただければと思います~

KP:あっ、死体って言ってるけど確定じゃないですね

KP:あくまでここから見たら死んでるように見えるってだけです

牧宮 静流:なるほど了解です!まだどっちかは分からないということで!ありがとうございます~

KP:はーい!

瑠璃垣 桟:不確定か・・・

KP:ということで、40分まで休憩+PL会議ということで!

牧宮 静流:はいー!

瑠璃垣 桟:はいす!!!!

KP:点呼開始!

牧宮 静流:準備完了!(1/2)

瑠璃垣 桟:準備完了!(2/2)

全員準備完了しましたっ!

KP:それでは再開します~!

牧宮 静流:はい!

KP:それでは上に行くか下に行くかのシーンから

瑠璃垣 桟:あいっす!

手虎 乃:「っ…!屋上よ!きっとまだ屋上にいるわ!早くいくわよ!」

牧宮 静流:「自分も一緒に行きます!瑠璃垣さんは下の様子をお願いします!」

瑠璃垣 桟:「おっ屋上…でもいま、今下落ちたの、紫外ちゃんやん…!」

瑠璃垣 桟:「わ、わかった、うち下いくから、上の方は二人に頼むわ!」

瑠璃垣 桟:ゴーゴーレッツゴー

KP:ではそういった形でお二人が分かれるということで

牧宮 静流:はい!!!

牧宮 静流:いったれいったれ~!

瑠璃垣 桟:あい!!!!

手虎 乃:シークレットダイス

KP:ふむ

瑠璃垣 桟:うっこわい

牧宮 静流:ひえ~

手虎 乃:「まって、瑠璃垣 くん」

手虎 乃:「その本、どうしたの?」

瑠璃垣 桟:おっ

牧宮 静流:今?!?!??!?!?!?

瑠璃垣 桟:「え、本・・・?」

瑠璃垣 桟:どっちのだ

瑠璃垣 桟:どっちの本田

KP:と、物理学の本を指さして訪ねてきます

牧宮 静流:えろほんのほうかとおもった

瑠璃垣 桟:よかった

牧宮 静流:そっちか~~~!!!!!!よかった~~~!!!

KP:そっちも由々しき事態かも知れないけれど!

牧宮 静流:wwwwwwww

瑠璃垣 桟:「あ、え、その…さっき、話した…机あさって、なにかに使えたら思って…」

瑠璃垣 桟:違うほうで由々しき事態だよぉ!!!!!

手虎 乃:「そう………ねぇ、ちょっとそれ貸しておいてくれないかしら。分厚いから武器になりそうだわ」

瑠璃垣 桟:えっう

瑠璃垣 桟:ええ

瑠璃垣 桟:うっ

牧宮 静流:武器いるならそこらへんの消火器とかでいいんじゃないかな…?

瑠璃垣 桟:「ぶ、武器いうてもその、うちこれ無くなったらなんも戦えない…そこのファイルとか堅そうやない?」って感じに分厚そうなファイル渡してみたい

瑠璃垣 桟:あるやん こう 青いやつ

牧宮 静流:青くて分厚いやつだ

KP:それでも手虎は納得してくれますよ。別に貸してくれないのであれば無理にとは言わない感じですね

瑠璃垣 桟:どっどうしよう このままもってっていいものか迷う

牧宮 静流:戦闘にならないといいなぁ~!!!(白目)

瑠璃垣 桟:もしかして上で物理学振ることになったら+30はでかいやん…

牧宮 静流:でも物理もってるの瑠璃垣さんだけなんですよね…

瑠璃垣 桟:それもあるんだよなぁ

瑠璃垣 桟:もって…もってこうか…てとらちゃんには青いファイル渡して…

瑠璃垣 桟:これで矢を防いでくれ

牧宮 静流:うんうん、物理学もってるひとに補正持っててほしい気持ち…

KP:それでよろしいですか…?

瑠璃垣 桟:こわい こわいけど こわいけど

瑠璃垣 桟:もらう

牧宮 静流:私はオッケーですよ!

KP:分かりました、それでは手虎は「ありがとう」とお礼を言って青いファイルを受け取ります

瑠璃垣 桟:ごめん・・・ごめん・・・チェルシーあとであげるから・・・

手虎 乃:「行くわよ、牧宮くん!」

牧宮 静流:チェルシーwww

牧宮 静流:「はい!」

牧宮 静流:屋上へゴーゴゴー!

KP:ということで、先に屋上の方から処理を進めていきます~

KP:桟さんはちょっと休憩しててね

瑠璃垣 桟:がんばって!!!がんばって!!!

KP:【BGM】異世界へ

牧宮 静流:がんばりゅ…(震え)

KP:あなたたちは『ラプラスの悪魔』に誘われるまま、榊原警察署の屋上にやってきました。

KP:4階建てのこの建物の屋上からは、近くの繁華街の夜景等が見え、中々に美しい景色があなた達の目前に広がっております。

KP:そんな中、屋上の手すりに腰を掛け、あなた達に対峙する一つの影がありました。

KP:不気味なゴム製のウサギの面を被った人間です。

KP:体格はぱっと見、華奢な男であることが分かるでしょう。

KP:彼の足元には1台のノートパソコンが置かれており、パソコンの画面は不吉に何かの時間を刻々とカウントしています。

KP:残り時間、現在時刻より「40分」。遠めに見てもあなた達にはそれがハッキリと分かります。

ラプラスの悪魔:「待っていたよ、警察諸君。どうだったかな?なかなか魅力的なイベントの数々だっただろう?」

牧宮 静流:うさぎめちゃこわ

ラプラスの悪魔:「あぁ、どうか変に動かないように。そこに時間をカウントしているパソコンがあるのが分かるだろう?」

ラプラスの悪魔:「これはね、爆発までの制限時間なんだよ。榊原市に限らず、日本全国の多数の繁華街に爆弾を設置させた。そういう計算式を実行させたんだよ」

ラプラスの悪魔:「下手に動けば、私が手に持っているデバイスで、その制限時間を待たずして…ドカン!と言うわけさ」

牧宮 静流:フワァ~オ

手虎 乃:「全国に…爆弾…!?」

ラプラスの悪魔:「勿論、信用できないなら試してみてもいい」

KP:といってラプラスの悪魔が手に持ったデバイスをチラチラと見せつけます

手虎 乃:「…下手に動いちゃだめよ、牧宮君」

牧宮 静流:「ええ、分かっています」

牧宮 静流:動けぬ

ラプラスの悪魔:「さて、警察諸君。君たちは国民の安全を守るのも一つの仕事なわけだが…果たして君たちは国民の為に、どれだけの事ができるかな?」

KP:【BGM】欲望

ラプラスの悪魔:「あぁ、でもその前に…君たちも気になっているであろう答え合わせをしてあげようか」

ラプラスの悪魔:「コンピュータによる完全で幸福な世界…。人が滅亡することない、幸せな未来。それが私の望みだ」

ラプラスの悪魔:「私がプログラムした計算式が、それを淡々と演算するコンピュータこそが唯一絶対神となり、

ラプラスの悪魔:そしてそれを作り上げた私こそが最高のプログラマーと言うわけだ」

ラプラスの悪魔:「私が決めた階級に沿って、完全で幸福な市民は、私の事を敬い、こう呼ぶことだろう」

ラプラスの悪魔:「Ultra-violet(ウルトラ・ヴァイオレット)様、とね」

KP:そう言いながら、『ラプラスの悪魔』が、被っていたウサギの面を脱ぐ

KP:不気味な面が、パサリと地面に落ちるが、それよりもあなた達の目を奪うのは、今まで追いかけてきた『ラプラスの悪魔』の素顔だろう

ラプラスの悪魔:「ウルトラ・ヴァイオレットは日本語にすると紫外線…。あだ名を英語に、なんて…単純すぎたかな?ふふふっ、あはははは!」

牧宮 静流:ほら~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

牧宮 静流:も~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:そう、あなた達のチームメイト、紫外の顔が、そこにはあった

KP:というところで一度シーンを切り、下に探索に向かった桟さんの処理を行います~

瑠璃垣 桟:興奮やまん

KP:さて、では一度静流さんには休憩していただいて

KP:人命救助を第一に選んだ桟さんはバタバタと階段を下りて玄関までやってきました

KP:あなたの目の前には白衣を着た小柄な男が地面に倒れ伏しています

瑠璃垣 桟:ああはぁぁ嫌な予感する

KP:その首は完全にあらぬ方向へと曲がってしまっており、辺りには大量の血痕が飛び散っています

KP:うつぶせで倒れている状態ですね

瑠璃垣 桟:しんでるなぁ・・

瑠璃垣 桟:一縷の望みをかけて抱き起します

KP:ではですね、抱き起してみると、倒れていた男の素顔が露わになります

KP:あなた達の良く知る男、杉森でした

瑠璃垣 桟:うっ おまえ

KP:どうやら彼に脈はなく、既に死んでしまっているということが分かります

KP:彼の着ている白衣は紫外のもののようですね

KP:白衣には紫外の名札が付いていました

瑠璃垣 桟:「紫外ちゃんやない…嘘やん、杉森さんって…じゃあ、上の二人が捕まえに行ったのって…!?」

KP:桟さんはその事実に気付き、思わず屋上を見上げることでしょう

瑠璃垣 桟:見上げます めっちゃ

KP:見上げた屋上の手すりには、誰かが腰かけている様子が遠目で分かることでしょう

瑠璃垣 桟:ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

瑠璃垣 桟:手すりになりたいなんて考えてないわよ

KP:【BGM】停止

KP:さて、その時です

瑠璃垣 桟:はっはい

KP:貴方のすぐ側で不気味な水音が微かに聞こえてくる

瑠璃垣 桟:ひえ

瑠璃垣 桟:ましゃか・・・

KP:それはぐちゅぐちゅと深いな水音を立てながら、あなたに確かな恐怖をもたらす

KP:突如、あなたの腕の中に居た杉森がビクリと大きく身体をけいれんさせたかと思うと

KP:その身体が、バキバキと恐ろしい音を立てながら起き上がる

瑠璃垣 桟:FOOOOOOO

KP:【BGM】覚醒

杉森 賢哉:「あーあー、手荒いなぁ~」

瑠璃垣 桟:うせやんここにきてクトゥルフ要素

KP:ゴキン、と音を鳴らしながら杉森が捻じ曲がった首を元に戻す

瑠璃垣 桟:「う、そやん…?杉森さん、いま、首…」

杉森 賢哉:「うそ?いやだなぁ~僕は嘘なんてつかないんだよ~?」

瑠璃垣 桟:ごきごき戻してるとこ想像するといっぱい出る

瑠璃垣 桟:「あんた、人間やないん…?」

杉森 賢哉:「さぁ、どうだろうねぇ?僕は何者でもないし何者にだってなれるんだ」

瑠璃垣 桟:んん~~~~~~

杉森 賢哉:「そして、残念ながら君はここでドロップアウトだ。ここでのんびり僕と彼らの選択を見守ることにしよう」

瑠璃垣 桟:ひょう^^

瑠璃垣 桟:「え…何いうとるん…?」

瑠璃垣 桟:愉悦の気配がするよママ

杉森 賢哉:「あはは、あはははは!暫くおやすみ、探偵くん」

瑠璃垣 桟:百万点

KP:あなたの目の前でぬるりとした触手が宙を舞う

KP:あなたは自分の目の前で何が起きているのかさえ判断できなくなる

瑠璃垣 桟:わお^^

KP:杉森の身体が、まるでバケモノの様にブクブクと膨れ上がっていくのを目にしたあなたは、自分の見る光景を疑うこととなるでしょう

KP:さて、ここで楽しいSANチェックとなります

KP:1d6/1d20でどうぞ!

瑠璃垣 桟:あら意外と少ない

38さいからはじめるさんちぇっく:CCB<=56 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=56) → 23 → 成功

瑠璃垣 桟:1D6

Cthulhu : (1D6) → 1

瑠璃垣 桟:^^

KP:wwwwwwww

瑠璃垣 桟:つまらぬ

KP:ではもう多分杉森に驚くより頭がしっちゃかめっちゃかで、一周回って落ち着いてしまった感じかな

瑠璃垣 桟:「ふふ、ふふふ…人間やないんならもう何したってもええってことやな…!」

KP:驚きながらも後ずさる桟さんでしたが、目の前のバケモノが吠える様に身の毛もよだつ咆哮を上げたのを聞くと、

瑠璃垣 桟:何もできないけどな

KP:あなたの意識はそこで霞みがかったかのように薄れて行ってしまいます

瑠璃垣 桟:おやしゅみ世界

KP:次第に視界が暗くなり、あなた達の身体が重力に耐え切れずに地面へと引き寄せられる

KP:そしてあなたは警察署の前で気を失う事となるのでした

KP:ピーチ姫みたいな展開を経て桟さんはここで一度観客席へと移動になります…!

瑠璃垣 桟:わぁい!

KP:【BGM】異世界へ

KP:さて、シーンを静流さんの方へと戻します

牧宮 静流:はいー!乱世こわいよお

ラプラスの悪魔:「あはは、びっくりしましたか?」

牧宮 静流:「そうですね、大した演技力だなと」

牧宮 静流:下で実は生きてましたー!とかだとおもったらこっちだった

ラプラスの悪魔:「あはは、やだなぁ。褒めたって何も出ませんよ、牧宮さん」

牧宮 静流:「褒めたつもりはないんですがね。それで?これから貴方はどうするつもりなんです」

牧宮 静流:「このままにらみ合いという訳ではないのでしょう」

ラプラスの悪魔:「どうするつもり…ですか、そうですね、その前にちょっとした未来の話でもしましょうか」

ラプラスの悪魔:「あなた達は遥か未来の地球がどうなっているか、想像したことはありますか?」

牧宮 静流:「未来を想像、ですか。誰しもあることではないでしょうか」

牧宮 静流:まああるだろうなあ…

ラプラスの悪魔:「では答え合わせをしてみましょう、僕は答えを知っているのです。遥か未来の地球はね、人類や動物は滅亡し、人類が築き上げた偉大な知識が失われる、そんな悲しい世界なんですよ」

牧宮 静流:知っているのか、雷電…

ラプラスの悪魔:「そこでは草木と昆虫が繁殖を繰り返し、この惑星は知性の衰退を辿ることとなるのです……あなたの想像した地球と、同じものでしたか?」

牧宮 静流:「自分が想像していた物とは違いますが…それが真実だと信じる根拠はありません」

牧宮 静流:何かの力を得てしまってるのかきみは…

ラプラスの悪魔:「真実なのですよ、残念なことに。だからこそ僕はそれが許せません」

ラプラスの悪魔:「何とか逃げ延びた先が、何の知性の繁栄もない寂れた世界だなんて…

ラプラスの悪魔:我々の様に「知性」に何よりも高い価値を置く種族にとって、それは許しがたい事実なのですよ」

ラプラスの悪魔:「だからこそ、我々はこの世界の運命を変えたい。人類では不可能だったことを、

ラプラスの悪魔:我々の知性をもって可能にするのです。そして、大いなる独立種族イス人こそが、神へと昇格を果たす」

牧宮 静流:おわ~~~~イスであったか

ラプラスの悪魔:「君たちにはそのお手伝いをしていただきます」

牧宮 静流:「手伝いだと?」

ラプラスの悪魔:「そうですよ。だって、これは君たちのボスからの依頼なんですから」

ラプラスの悪魔:「自分の組織のボスが誰かぐらいはご存知でしょう?」

牧宮 静流:なん…だと…

KP:と、ここで静流さんは法律ロールをどうぞ~!

牧宮 静流:うわここで外したらかっこわるいやつや!!!

牧宮 静流:ふります!

牧宮 静流:CCB<=70 法律

Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功

牧宮 静流:はあはあ

KP:素晴らしい!

KP:では静流さんは最高権力者と言われて「内閣総理大臣」を思い浮かべますね

牧宮 静流:んああ~~~~ここでそれ

KP:警視庁の上に警察庁があり、その上に内閣総理大臣が君臨する状態です

牧宮 静流:「馬鹿な…まさか総理大臣が?」といいつつさっきの資料から納得は行くのだろうなあ…

ラプラスの悪魔:「こういった精密なプログラムを組むのにもそれなりに資金は必要でね…?私は彼からの内内の依頼もあって、こうしてこれを作ったわけなのです」

ラプラスの悪魔:「未来を自分の思い通りにできるプログラムがあれば、どんなことだってできる…例えば、戦争に勝つ、とかね?」

ラプラスの悪魔:「この国のトップは、第3次世界大戦をするつもりなのですよ。…そして、そんな事も知らずに、君らは地道にこの国の平和を守ろうと、くだらない努力を続けてきたって訳なのです」

ラプラスの悪魔:「あはは、随分骨折り損でしたね、牧宮さん」

KP:自分の仲間がこの事件の犯人であったこと、イス人という謎の種族との邂逅、信じられないような話の数々を聞いてしまった静流さんはここでSANチェックとなります

KP:1d3/1d6でどうぞ!

牧宮 静流:ひょ~~~~^^^^

牧宮 静流:ふります!

KP:どうぞー!

牧宮 静流:1d100<=56 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=56) → 3 → 成功

KP:ここで

牧宮 静流:こいつかたいぞ!??!!

牧宮 静流:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

KP:なるほど…なるほど…

牧宮 静流:草草オブ草

KP:ここでクリティカル…

牧宮 静流:減らしました!

KP:うーん、ちょっともったいないのでクリティカル保有つけておきましょう

KP:ありがとうございます~!

牧宮 静流:なんと!

KP:効果は後ほど!

牧宮 静流:うおおありがとうございます!

ラプラスの悪魔:「さてと、まだまだ色々教えてあげたいところですが…時間もありませんし本題と行きましょうか」

ラプラスの悪魔:「先ほど僕は国民の為に君たちがどこまでできるか?と聞きました」

KP:そう言って、目の前の紫外が、何かをあなた達に投げて寄越す。

KP:それはカラカラと地面を転がり、静流さんの足元で止まる

KP:一丁の拳銃だった。

ラプラスの悪魔:「さて、牧宮さん」

ラプラスの悪魔:「そこに居る手虎刑事を、今ここで殺してください」

ラプラスの悪魔:「そうすればこの爆発は止めてさしあげます」

KP:紫外の足元でカウントを行っているPCは残り30分を指し示しています

ラプラスの悪魔:「あぁ、パソコンを撃っても無駄ですよ。あれはあくまで遠隔操作用の子機です。壊せば逆に止める事すらできなくなると思ってください」

KP:さて、ここで静流さんが取れる行動を大まかにご説明します

KP:1.紫外に従い手虎を撃つ

KP:2.紫外に歯向かい、紫外を撃つ

KP:3.その他思いつく限りKPが全力で応えます

KP:まず手虎を撃つ場合ですが、至近距離なのでロールなしで自動成功となります

KP:続いて紫外を撃つ場合ですが

KP:的が近いので拳銃技能に+50して撃つことが出来ますが、あたる場所は「頭・胸・手・足」からランダムで選ばれます

KP:部位狙いを行う場合は元の拳銃技能から-20した数値でのロールとなりますが、

KP:静流さんの場合は警察学校で拳銃の扱いをそれなりに教わっているという事で、法律技能分を拳銃技能に足してロール可能とします

KP:ただし紫外を撃つ場合はこちらは外せば起爆装置を押される可能性があります

KP:その他提案があればKPがその都度こうなるよ~って言うのをお答えします

KP:つまり静流さんの場合はファンブルさえ出さなければ部位狙いも的確にあてられるといった感じですな!拳銃持ち恐ろしい!

牧宮 静流:ホアアアなるほどです…!了解しました!

牧宮 静流:PL相談はありですか…?!

KP:だいじょうぶですよー!

牧宮 静流:ありがとうございますー!

KP:あっ、相談タイムということで17:00まで休憩はさみましょう~

牧宮 静流:うわーっありがとうございます!了解です!

KP:【BGM】覚醒

ラプラスの悪魔:「さぁ、牧宮さん。決断は出来ましたか?最後は、あなたが全ての因果を確定させるのです」

牧宮 静流:「…分かった。俺の答えは、こうだ」

牧宮 静流:拳銃を手にもって、いったん隣の手虎さんに向けましょう…油断させるのだ…

KP:ではそれを見て、手虎も覚悟を決めたように目を閉じます

手虎 乃:「ありがとう、牧宮君……後の事は、頼んだわよ」

手虎 乃:「君が付いてきてくれて、良かったわ」

牧宮 静流:じゃあ、手虎さんにだけ聞こえるように小声で「俺を信じて、走ってください」って言います

手虎 乃:「………!」

KP:ハッとした手虎が、瞳だけで静流さんに頷いて見せる

牧宮 静流:じゃあここでまたあのずるい笑い方をしておきましょう

牧宮 静流:ニッ

KP:ひゅ~~~~~~!

牧宮 静流:これで外したら恥ずかしい///////

KP:さて、それでは運命の拳銃ロール!90以下で成功となります!

牧宮 静流:よし…よし…撃ちます!!!!!!振るぞお!!!

KP:どうぞー!

牧宮 静流:CCB<=90 拳銃

Cthulhu : (1D100<=90) → 92 → 失敗

牧宮 静流:ええええええええええええええええええええええええええええええええええ

KP:ハハッ

牧宮 静流:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

牧宮 静流:わろてる

牧宮 静流:変な声で多

牧宮 静流:た

牧宮 静流:緊張しちゃったな/////

KP:それではですね、静流さんが手虎からサッと紫外に向けて銃を構え、弾丸を放つ

KP:それに驚いた紫外は大きく後ろにのけぞります

KP:貴方の放った弾丸は、紫外の横を反れ、彼に当たることはありませんでした

牧宮 静流:あっでものけぞってる?!?!?走れませんか?!?!

KP:そして、バランスを崩した紫外が、柵の向こうへと緩やかに落ちていく

牧宮 静流:あ~~~~ん

KP:走ってもらって大丈夫です!手虎も静流さんの言葉に従って、真っすぐに紫外に向かって走ります

KP:紫外の持っていたデバイスが彼の手元から零れ落ち、カランと床に転がる

牧宮 静流:走"る"う"う"う"う"う"

KP:では静流さんは猛ダッシュでデバイスの転がった柵の方へと走りました!

牧宮 静流:デバイス確保!!!!からの落ちた先をを覗いてみましょう…

KP:ではまず静流さんはデバイスを確保することに成功しました!

牧宮 静流:わぁい!

KP:そして下を覗いてみると、紫外が片手で屋上の壁の出っ張りにしがみ付いていることが分かります

牧宮 静流:生きてた

KP:彼はつまらなそうに自分を覗き込む静流さんを見つめています

KP:あーあって感じの顔してますね

ラプラスの悪魔:「これが…これが君たちの選んだ結末ですか…結局、ラプラスの悪魔は不完全なままだったのですね…」

ラプラスの悪魔:「こんな未来は、設定していなかったのですよ、忌々しいことに」

牧宮 静流:「当たり前だ。お前が頭がいいのか何なのかは知らないが、そう簡単に人類の行動すべて計算されてたまるものか」

牧宮 静流:どうしよう…引き上げ…?引き上げていいのかこの人…?

瑠璃垣 桟:ひき…あげて確保したほうがいいのかな…落ちられても逃げそう…

牧宮 静流:イスだから体は普通に人間…?落ちたら死にそうではあるけど…

KP:肉体は人の身体ですね

牧宮 静流:やっぱりィン!

瑠璃垣 桟:人の身体か…そしたら上げたほうがいいのかしら…

KP:そこは探索者の皆さんにお任せしますよ!どちらを選んでも物語は進みます~

牧宮 静流:静流の考えでは引き上げようとしますね…殺しに来たわけじゃなくて逮捕しに来てるんだから…

牧宮 静流:引き上げます!!逮捕だおらぁ!!!

瑠璃垣 桟:ひゅー!!!けいさつのおにいさんかっこいい!!!

KP:おお!素晴らしい!ではですね、静流さんが柵に向かって手を伸ばすのですが

KP:ギリギリ紫外の手に、あなたの手が届かない

KP:彼が助かるには、彼自身が力を振り絞って手を伸ばす必要がありそうです

ラプラスの悪魔:「はぁ…撃っておきながら助けようとは、おかしな種族ですね、人間と云うのは」

牧宮 静流:なんと…

牧宮 静流:「当たり前だ。こっちは殺しに来たんじゃなくて逮捕しに来ているんだ。早々に逮捕されろ」

ラプラスの悪魔:「残念ながら、人間という下等種族に従うつもりはありません。その目にしかと焼き付けるがいい…君たちが選んだ結末がどのような末路を辿るのかを…」

KP:そう言うとそれまで壁にしがみ付いていた手を、紫外がパッと手放す。

牧宮 静流:ヌア~ン

KP:と、思われたとの時の事です

牧宮 静流:ホ

ラプラスの悪魔:「…?なんだ…?意識が?これはいったい、どういう…?」

KP:紫外が困惑した表情を浮かべながらも、静流さんに向けて、ブルブルと震える腕を伸ばす

牧宮 静流:し、しがいくん本体かあ~~~?!??!?!

ラプラスの悪魔:「ふざけ、ア、ア…?意識が、れ???」

牧宮 静流:手届くかな?!?!伸ばします!!!!

KP:それでは、静流さんが腕を伸ばすと

KP:懸命に生きようと生にしがみ付くその腕が、ゆっくり、ゆっくりと静流さんへと伸び、その腕があなたの伸ばした手をしっかりと掴む

牧宮 静流:うおお~~~;;;;;;

KP:瞬間、パリン、と何かが弾ける様な音がして、紫外の頭の周りで何かがキラキラと飛び散った気がしました

ラプラスの悪魔:「僕は…僕は、貴方達と生きたい!!!!」

KP:ハッキリとした曇りのない瞳で、紫外が静流さんを真っすぐに見つめてそう叫びます

牧宮 静流:「当たり前です、そうでなくては困ります!」ひきあげますよお!!!!

KP:では静流さんが思い切り紫外を引き上げる。傍にいた手虎もそれを手伝い、無事に引き上げることが出来ました

牧宮 静流:ああ~~~~;;;よかった;;;;;;

KP:随分と憔悴しきった様子の紫外は引き上げられると安心したのか、その場でパタリと気を失ってしまいます

手虎 乃:「まだ終わってないわ!爆弾、止めないと…!」

牧宮 静流:爆弾忘れてたね

牧宮 静流:すっかり

牧宮 静流:「はい!」

KP:さて、紫外の手にしていたデバイスはどうやら起動を早める効果しかついていないようです

KP:爆弾を止めるには、足元で未だに起動を続けているプログラムを止める必要があります

手虎 乃:「少し弄ってみたけど、止めるにはノートパソコンでの操作が必要みたい」

牧宮 静流:ホオオオンなるほどぉん

KP:手虎がスッと指をさすPCには残り時間15分の文字が浮かんでいる

KP:さて、最後の大掛かりな仕事です

KP:「ラプラスの悪魔」を停止させるには物理学ロールとコンピュータロールの両方に成功する必要があります

KP:チャンスは3回、両方の技能を1回ずつチャレンジする毎に5分の時間が経過します

KP:二つの技能を同時に成功させる必要はありません

牧宮 静流:詰んでる(詰んでる)

KP:片方が成功すれば、どちらかもう片方を成功させればプログラムは止まり、爆弾が止まります

KP:さて、物理学なんて全く分からない静流さん

KP:貴方の頭に向けて、どこからかごつんと分厚い本が飛んできます

牧宮 静流:殴る物理しか知らない

牧宮 静流:フォッ

KP:同時に、あなたはどこかでケタケタと笑う声を聞くことでしょう

KP:これが…あの時のクリティカル報酬ということで…

牧宮 静流:ひゃ~~~~~~~~~~;;;;;;;;ありがとうございます;;;;;;;

牧宮 静流:杉森抱いたわ

KP:wwwwwwwwww

牧宮 静流:うそですごめんなさいwwwwwwww

KP:さて、それでは最後の大掛かりな判定と行きましょう

KP:コンピュータと物理学、一度ずつ成功すればこのプログラムは止まります

KP:物理学の判定は本があるので+30で行うことが出来ます

牧宮 静流:うおお感謝しかない…

KP:さて、それでは一回目の判定!

KP:それぞれの技能判定をどうぞ~!

牧宮 静流:はい~!!

牧宮 静流:手汗が

牧宮 静流:CCB<=31 物理学+30

Cthulhu : (1D100<=31) → 59 → 失敗

牧宮 静流:CCB<=68 コンピューター

Cthulhu : (1D100<=68) → 54 → 成功

KP:おしい!

牧宮 静流:くううやはり物理学

KP:それではコンピュータは成功、のこりは物理学のみとなります

KP:さて、残る時間は10分

KP:2回目のチャレンジとなります

牧宮 静流:振りますーーーーーーーー!!!!

KP:どうぞ!

牧宮 静流:CCB<=31 物理学+30

Cthulhu : (1D100<=31) → 91 → 失敗

牧宮 静流:怖い出目が怖い

KP:んあーーー!ざんねん!

KP:では三回目のチャレンジ…

牧宮 静流:ピィエーーーー^^^^

KP:静流さんならできる!頑張れ…!

牧宮 静流:へへっいいのかい?俺は肝心なところで失敗を出しちまう男なんだぜ…?

牧宮 静流:振ります!!!!

牧宮 静流:CCB<=31 物理+30

Cthulhu : (1D100<=31) → 83 → 失敗

KP:あぁ~~~~っ!!!

牧宮 静流:爆発四散!!!!

牧宮 静流:南無三!!!!!!

KP:ふむ…ちょっと待ってね

KP:シークレットダイス

牧宮 静流:ざわ…ざわ…

KP:CCB<=31 物理学

Cthulhu : (1D100<=31) → 27 → 成功

牧宮 静流:フォッ

KP:あっ

KP:Sつけるの忘れてた

KP:!?

牧宮 静流:?!?!

瑠璃垣 桟:!??!?

KP:シークレットダイス

KP:ふむ

KP:静流さん、幸運をどうぞ

牧宮 静流:うわああ幸運50!!振ります~!!

牧宮 静流:CCB<=50 幸運

Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗

牧宮 静流:ポンコツ~~~~~~~~~~~~☆

KP:君って子は……☆

牧宮 静流:死力は尽くした…満足さ…☆

KP:ではですね、横で一緒に見ていた手虎の方が容量を掴んでサポートをしますが、その操作は一歩遅かったようで、すぐ側で大きな爆発音が起こる

KP:【BGM】停止

牧宮 静流:わ~~ん手虎さんごめんねごめんねありがとう……

KP:あなた達のいる屋上にもその音は大きく響き渡り、ぐらぐらと床が揺れる

牧宮 静流:南無~

KP:そんな中、手虎が黙々とプログラム演算を止めようと操作を続け、爆発から5分後に、プログラムが確かに止まったのをあなたは確認しました

牧宮 静流:手虎さん;;;;;;;;;;;ありがとう;;;;;;;;

KP:辺りからは消防車や救急車のサイレンが響き、人の叫び声なんかも聞こえてきます。

KP:しかし、早急にプログラムを止めたお陰か、近くからそれに続く爆発音は聞こえては来ませんでした

KP:【BGM】Beneath the Mask -instrumental

手虎 乃:「とまった…かしら…?」

牧宮 静流:「そのようです…手虎さん、ありがとうございます」

手虎 乃:「いえ…結局は爆発が起こってしまったみたいだし…完全に防げた訳じゃないわ」

KP:ざわざわと騒がしい声が下から聞こえてくる。

KP:次いで、応援が駆け付けたのか屋上へと上ってくる複数の足音も聞くことが出来るでしょう。

牧宮 静流:「いえ、自分だけでは止めることすら出来ませんでした。本当にあなたがいてくれてよかったです」

KP:貴方たちがそれぞれの正義を貫き通したこの瞬間、この事件は騒がしくも、確かに幕を下ろしたのです。

牧宮 静流:ああ~~~~~ほっとした…

KP:桟さんは玄関で倒れているところを無事保護され、応援の警察官に肩を借りて上まで上がってこれたって事にしましょう~

KP:ここで皆さん合流です

牧宮 静流:わぁい!

瑠璃垣 桟:玄関!運んでくれたのかしら

瑠璃垣 桟:さっきぶり~!!げんきしてた!?

KP:玄関でほっぺぺちぺちされて、桟さんが応援引き連れて屋上に来たって感じですね

牧宮 静流:めっちゃ憔悴~~~~!!!(^_-)-☆

KP:wwwwww

牧宮 静流:リアルにはあはあいってます…www

瑠璃垣 桟:爆発に巻き込まれて人知れず路地裏死かな!?って思ってたへへ

瑠璃垣 桟:おまえはがんばったよ・・・!

手虎 乃:「瑠璃垣くん…よかった、無事だったのね」

牧宮 静流:「お怪我がなくて何よりです」

瑠璃垣 桟:「なんとか無事やったよぉ…こっちは大丈夫だったん?」

瑠璃垣 桟:精神的に怪我しそうにはなった

手虎 乃:「えぇ、一応は……いい結果になったとは言い難いけれど、それでも、みんな生きてるわ…」

瑠璃垣 桟:生きてれば…生きてれば…

手虎 乃:「みんな、本当にありがとう。取り合えず、紫外君は病院に…私たちも、事情聴取を受けることになると思うわ」

手虎 乃:「まだ忙しいと思うけど、がんばりましょう」

瑠璃垣 桟:へへへ…触手のことはぼくのなかだけのひみちゅ…☆

牧宮 静流:「は、もちろんです」

KP:と言った感じで皆さんは無事に互いに生存を確認し、紫外は病院に、皆さんは事情聴取と言った感じとなります

牧宮 静流:またみんなでかつ丼食べに行こうな…食べてないけど…

KP:病院で手当てを受けた紫外はその後に無事に逮捕され、この日は慌ただしく幕を閉じます

瑠璃垣 桟:かつどん食べような・・

KP:さて、ここから先は正真正銘エンディングとなります。どうぞ皆さんもう少しお付き合いください~

牧宮 静流:はい!

瑠璃垣 桟:わぁい!!わぁい!!はい!!

KP:「ラプラスの悪魔」の逮捕から一週間。

KP:あなた達はこの事件の報告書をまとめ、気晴らしに昼食でも取ろうと繁華街を歩いています。

KP:この事件は紫外が捕まったことにより終わりを告げ、警察署内には何とも言えない後味の悪い空気が漂っていました。

KP:捕まった紫外にはハッキリとした記憶が無く、事件に関してもほとんど思えていないようだという報告が上がってきています。

KP:このままでは恐らく不起訴になるだろうと囁かれていますが、

KP:あなた達はそれに対し複雑な思いを抱きつつも、恐らく安堵することでしょう。

瑠璃垣 桟:ああ・・・

牧宮 静流:うむ…

KP:頭を撃った平岡は、奇跡的に一命を取り留めたようですが未だ目覚めず、絶対安静の状態が続いていました。

KP:毎日見舞いに通っている手虎も随分と疲れた表情をしていることにあなた達も気付いていることでしょう

KP:そんな事件の事をぽつぽつと語り合いながら歩いているあなた達の目の前に、ふと、見知った人物が飛び込んでくる。

KP:【BGM】異世界へ

どどんとふ:「牧宮 静流」がログインしました。

KP:【BGM】異世界へ

KP:あの日屋上から落ちたと思われる杉森でした

杉森 賢哉:「やあやあ、元気そうだね。お疲れ様」

瑠璃垣 桟:うわおまえ!

牧宮 静流:うわわわ

牧宮 静流:これ牧宮はあの時のこと知らないんだよな…

瑠璃垣 桟:ちょっとびっくりして牧宮ちゃんの後ろいく

杉森 賢哉:「聞いたよ、無事に犯人逮捕できたんだってねぇ…♪」

瑠璃垣 桟:うっでも でもこのこシコい

牧宮 静流:わかりての民

杉森 賢哉:「でも爆発は止められなくて、結構いろんなところでどっかんどっかんしちゃったみたいだねぇ」

牧宮 静流:正直すまんかった

瑠璃垣 桟:「あ、ああ…犯人はおかげさまで、なんとか…ってかんじやな…」

杉森 賢哉:「それにしてもなかなか面白い事件だったねぇ。僕も見ていて楽しかったよ」

瑠璃垣 桟:どっかんばったん大騒ぎだったか

瑠璃垣 桟:愉悦・・・

瑠璃垣 桟:「楽しかったってお前、いまそれはちょっと不謹慎とちゃうのん?」

牧宮 静流:「…?まるで傍観者のような言い方をするのですね」

瑠璃垣 桟:牧宮ちゃん天然で確信突くな

瑠璃垣 桟:いいぞ・・

杉森 賢哉:「あはは!そりゃ傍観者だもの!僕が君達や事件の為に、何かしてたことがあったかい?」

瑠璃垣 桟:うっ そういえば

杉森 賢哉:「僕はずーっと、笑ってみているだけだよ」

杉森 賢哉:「しかし、イス人と言えど因果律計算のプログラムを完成させることはできなかったかぁ~残念だねぇ」

杉森 賢哉:「まぁ、一種族が神になろうなんて発想がそもそも烏滸がましいんだけど、さ」

牧宮 静流:イス人は神ではないからなあ…

牧宮 静流:目の前のまじもんの神様怖いよお

瑠璃垣 桟:「種族…イス人…?」

杉森 賢哉:「ふふっ……」

瑠璃垣 桟:ふふ

杉森 賢哉:「まぁ、置き土産は貰ったし、これは僕がまた別の世界線でいい塩梅に活用させてもらうとするかな」

KP:そう言う杉森の手には、紫外が持っていたノートパソコンが収まっている。

牧宮 静流:はゎゎ

瑠璃垣 桟:おまえ!!おまえそれ置いてけよ!置いてけよ!なぁ!!

牧宮 静流:妖怪パソコン置いてけwww

杉森 賢哉:「さて、もう少し遊んでいたかったけど、そろそろ次の場所へと移動するとしようか」

杉森 賢哉:「いい加減、総理大臣ごっこも飽きちゃったしねぇ?」

瑠璃垣 桟:大臣もおまえかよぉ!!!!!!!!!!!!!!

牧宮 静流:あなただったのかよぉ!!!!!!!!!!!!!!!

瑠璃垣 桟:その表情100万カラット

牧宮 静流:わかりての民

杉森 賢哉:「さて、君たちが選んだ正義がどんな結末をもたらすのかはこれから分かるとして…頑張った君たちには選ぶ権利をあげなきゃいけないねぇ」

KP:杉森はそう言うと、パチンと一つ指を鳴らし、にっこりとあなた達に微笑む。

杉森 賢哉:「それじゃあ、ごきげんよう人間諸君。また会うことがあればその時も精々無様に美しく足掻いて見せてね」

KP:そう言いながら杉森が人ごみの中へと溶ける様に消えて行く。

牧宮 静流:控えめに言ってもだいしゅき

瑠璃垣 桟:ヒュウ…いいぞ…

KP:その場にはあなた達だけが残されることとなった。

KP:さて、そんな折、静流さんの携帯に電話がかかってくる

牧宮 静流:ヌワッ

KP:相手はどうやら手虎のようです

牧宮 静流:出ます!

手虎 乃:「もしもし、牧宮君…?いま、少し大丈夫かしら?瑠璃垣君も側にいる?」

瑠璃垣 桟:いまぁす!!!

牧宮 静流:「ええ、いらっしゃいます。何かありましたか?」スピーカーモードにしよか

瑠璃垣 桟:ありがたみ

手虎 乃:「少し……大事な話があるの。二人とも、立花大学病院まで来てくれるかしら」

瑠璃垣 桟:病院か…うっ…

牧宮 静流:「わかりました、今から向かいます」

牧宮 静流:何が起きるんや…

瑠璃垣 桟:なんの選択だ…

KP:それではお二人は手虎の言葉に従い、病院へと向かいます

KP:病院に到着すると、沈んだ顔の手虎があなた達をとある場所へと案内してくれました

牧宮 静流:平岡パパかな…

KP:平岡の病室です

瑠璃垣 桟:パパ…

牧宮 静流:アアン

瑠璃垣 桟:嫌な予感ビンビン♂する…

KP:彼はベッドの上に仰向けに横たわり、呼吸器に繋がれて生命を繋いでいます

手虎 乃:「……先ほど、診断が出たの。植物状態だって」

手虎 乃:「ほぼ、目を覚ます可能性はないだろう…って」

瑠璃垣 桟:まじかぁ…

手虎 乃:「平岡さん、奥さんも娘さんも亡くなっていて…身内が居ないのよ…」

手虎 乃:「それで、病院から、私たちに決めて欲しいと話があってね…」

手虎 乃:「このまま平岡さんの延命を続けるか……延命をせずに、言い方は悪いけど…死なせてしまうか」

KP:さて、最後の選択です

瑠璃垣 桟:はい

牧宮 静流:hai

牧宮 静流:はい

KP:あなた達は二人で答えをすり合わせ、この問題に対する答えを一つに絞っていただきます

KP:延命を望む場合はそれ相応の費用を、恐らくみんなで出し合って仕事を続けていくことになります

KP:それがこの決断に対するあなた達の業です

KP:また、延命を断る場合は、それ相応の罪悪感に苛まれながら生きていくことになるかもしれません

KP:それが、こちらの決断に対するあなた達の業です

KP:どちらを選んでも構いませんし、どちらを選んでも恐らくそれなりに辛い思いをします

KP:なのでよく話し合って、後悔の無い選択を選んでください~!

牧宮 静流:了解です…!

瑠璃垣 桟:はいっす…

KP:という訳で20分まで休憩としましょう~

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

どどんとふ:「瑠璃垣 桟」がログインしました。

手虎 乃:「私は…どちらに転んでも、背負っていくつもりがあるわ…あなた達は、どうしたい?」

瑠璃垣 桟:「うちは…うちは、平岡さん、には…生きててもらいたい…。少しでも可能性あるんやったら、そこに賭けたい…」

瑠璃垣 桟:「これはうちのエゴも入ってるから…もしもの時は、うちひとりでも治療代出す」

牧宮 静流:「自分も同じ気持ちです。お二人にも背負わせてしまうことになるのは心苦しいですが…平岡さんには生きていてほしい、出来ることならもう一度言葉を交わしたいと、そう思います」

瑠璃垣 桟:うっ うっこれからを思うと 尊い

牧宮 静流:ウウッ………

手虎 乃:「そう……私こそ、あなた達にこんな事を背負わせてしまってごめんなさい。私一人では、どうしようもなくて…

手虎 乃:「でも、ありがとう」

瑠璃垣 桟:ン゛ン

牧宮 静流:尊い

瑠璃垣 桟:一緒に罪を背負っていこうな・・・

手虎 乃:「背負って、生きていきましょう……生きていれば、きっとまた笑い合えるって信じて、苦しくても、生きていきましょう……」

KP:——あの子にとって、死は幸福なものとなったのでしょうか?

KP:ふと、あなた達の脳裏に、あの日の老人の言葉がよぎる

KP:あの時、自分たちは何と答えただろうか

KP:——ただこれは自分がそう思うだけなのですが…少なくとも、冷たい地面の上で一人死ぬより、ベッドの上で父親に見守られながら逝けたことは…幸いであったのではないかと

KP:——幸福…そうやな…うん、ずうっといじめのこと引きずるような人生になるよりは…おとやんの手で逝ける方が幸せやろな…

瑠璃垣 桟:ここでその選択が生きるんかぁぁぁううう

牧宮 静流:ンン~~~;;;

瑠璃垣 桟:反則だ

KP:あなた達はあの老人に確かにそう言った。決してどちらを肯定する言葉でもないが、果たしてこの結果は自分の平岡にとっては「幸福」な選択だったのであろうか

KP:自分たちの言葉の孕む、確かな矛盾をあなた達は感じ取っている

KP:しかし、それでも「生きていれば」と、縋るような希望を持って、あなた達はこれからも犯罪と戦いながら生きていく

KP:「エゴ」と言う罪にも似た希望を背負いながら——

KP:ラプラスの悪魔 第二部「幸福(生)」これにて終焉と相成ります!

KP:【BGM】Wake Up, Get Up, Get Out There -女神異聞録アレンジ-

瑠璃垣 桟:ふあああ~~~~!~!~~~~!!!!!はああ;あ;;;;;;;;

牧宮 静流:フォオア~~~~~~ありがとうございました~~~!!!!

瑠璃垣 桟:おつかれさまでしあKP~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!この胸糞にも似たエンド最高

KP:お二人とも長いことお疲れさまでした~~~~~!!!いやぁ!!!凄いいい終わり方だった!!!!!!!!!

牧宮 静流:この後ろ髪を引かれる感じたまらない………

瑠璃垣 桟:この子たちはこれからもこの確かな矛盾を

牧宮 静流:お疲れ様でした~!!!!たのしかった~~~~

瑠璃垣 桟:かかえながら生きてくのね・・

KP:そうよ…ふふ…ふふふ…

瑠璃垣 桟:ふへ・・・ふへへへ・・・頬がゆがむ・・・

牧宮 静流:定期的に頭抱えてほしい………フフ………

瑠璃垣 桟:もう紫外ちゃんもう~~1幕の終わりでこのこまさか~~!!?ってなってたけどんん~~~~!!!!!

KP:設定が生えるエンディングとなってとっても愉悦でした……最高……

瑠璃垣 桟:は~~~~愉悦愉悦~~~~!!!!

KP:へっへっへ

KP:さて、とりあえず先ずは生還報酬やっちゃいましょう~!

KP:シナリオクリア1d6

牧宮 静流:わーい!

瑠璃垣 桟:はいす!忘れそうだし!

KP:紫外生存1d3

KP:手虎生存1d3

KP:となります~!

牧宮 静流:1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

瑠璃垣 桟:1D6+2D3?

牧宮 静流:2D3

Cthulhu : (2D3) → 5[3,2] → 5

KP:ですです!

瑠璃垣 桟:1D6+2D3

Cthulhu : (1D6+2D3) → 4[4]+3[1,2] → 7

瑠璃垣 桟:なかなかいいじゃない

牧宮 静流:よしよし一定を保っている

KP:成長は成功した技能すべてに成長チェックってことで、これは雑談なりなんなりで個人で振ってください~!

牧宮 静流:はい!雑談の方で振っちゃおう

瑠璃垣 桟:まったく覚えてないから後日振ろう・・・

KP:その間シナリオ背景をぺたぺたここに貼っておきます~

瑠璃垣 桟:わぁい!

KP:【シナリオ背景】

KP:この事件を引き起こした犯人はイスの偉大なる種族です。

KP:彼らは「知性」というものに何よりもの高い価値を置いている、精神的な存在である種族です。

KP:「偉大なる種族」という名前は彼らが「時間」というものを完全に征服したことから名付けられたものであり、このような種族は他にいません。

KP:この種族は自分の精神を遥か未来や遥か過去に送ることができ、その時代で適した体の持ち主と神経を交換させるのです。

KP:今回の『ラプラスの悪魔』で使っていた計算式の設計なんかは、そうやって過去や未来を何度も何度もすり合わせて作り上げたプログラムになります。

KP:さて、マレウス・モンストロルムによると、彼らは約4億年前から5千万年前までの地球で栄えたそうですが、「飛行するポリプ」という神話生物によって滅ぼされてしまいます。

KP:ポリプに滅ぼされそうになったイスの偉大なる種族たちは、身体が消滅するその前に自分の精神を遥か未来の種族に送りました。

KP:資料には人類の後に栄えるカブトムシの様な未来種族の身体を乗っ取った、とあります。

KP:この時代に人類がいるかどうかは正直明確にされていませんが、このシナリオでは人類が滅び、「知性」の衰退を嘆いたイス人が未来を変えるために今回の事件を引き起こしています。

KP:今回の犯人、紫外ですが、彼はシナリオで匂わせていた通り、1年程心療内科に入退院を繰り返していましたが、これこそがまさにイス人に身体を乗っ取られた時でした。

KP:身体を乗っ取ったばかりのイス人は上手く身体をコントロールすることができず、動物の様に四つん這いになったり、上手く言葉を出せなかったりで、それが精神障害だと判断されたわけです。

KP:そうして紫外の身体を使い、種族単位で情報を交換しながら、彼らは因果律計算プログラム「ラプラスの悪魔」を作り上げました。

瑠璃垣 桟:(その辺めちゃくちゃ見たい)

KP:プログラム計算をスムーズに行うために、マイナンバーが導入された後に榊原市でこのプログラムの試運転を行ったわけです。

KP:彼らが望む幸福な世界を作るには、人と人とが争いをしないように、反乱分子が出たら早急に抹殺する必要があったため、現在の警察の立場は彼らにとって好ましくありませんでした。

KP:精神に障害があるから、と言った理由で罪を罰せない警察を彼らは見下していました。

KP:だからこそ、彼らはこの体制を変え、人と人とが監視し合い、罰に怯えながらも規則正しく、幸福に生きていく世界の基盤を作ろうとしたのです。その一連の事件が連続飛び降り事件、2部の大量断罪でした。

KP:一部では苦しんだ末の「死」は幸福かと言う事をテーマに。

KP:二部では苦しみながら送る「生」は幸福と言えるかと言う事をテーマに書いています。

KP:そこら辺はシナリオ内でなんとなく察してもらえてたらいいかなーと言った感じですが、苦しみながら送る「生」に関しては互いに互いを監視しながら、罰に怯えて何も間違ったことができない重圧の中を生きていく未来、と言うのがバッドエンドの描写にありました。

瑠璃垣 桟:ひええぇ…すげぇ…なるほど…

KP:ただしこのような未来が訪れるのは、探索者たちが寿命をまっとうした、もっと後の未来の話です。

KP:シナリオの大まかな全貌はこのような感じになっています。

KP:さて、そして皆さんが気になっていた杉森に関してですが、彼は皆さん大好きニャルラトホテプ。

KP:彼はイス人の面白そうな計画に気付き、それを利用しながらこの世界の行く末をかき乱しつつ見守っていました。

KP:なので刑事として名簿に名前はありますが、実際の刑事たちの記憶に彼の姿はありません。

KP:杉森って誰だっけ?あ、でも名前はあるからそんな奴もいるんだな~。まぁ全員の顔と名前覚えてるわけじゃないしな~と言った感じで平岡や手虎は最初気にも留めません。ただし、紫外だけは異なりました。

KP:第一部で卒業アルバムに杉森の名前はあるけど、遺書にはないっていうシーンがあったと思いますが、それが『ラプラスの悪魔』の因果計算を大きく狂わせます。

KP:杉森は卒業アルバムにもしれっと混ざりこみ、イス人の混乱を誘うのです。

KP:なので実際の小学校のクラスには存在しなかったはずの人物があたかも存在していた事となり、それを不審に思った紫外はラストで杉森を消そうと、彼が屋上から飛び降り自殺をする、という演算を行わせました。

KP:日本の警察ですが、その最高権力者は「内閣総理大臣」となっており、かれはその内閣総理大臣にも化けて、ラプラスの悪魔の動きを円滑化させていました。

KP:なので杉森のデスクには内閣総理大臣宛の書類なんかが置いてあったりしたわけです。

KP:というわけで、紫外と杉森、どっちが神話生物なの~~~?と思わせておいて、どっちも神話生物でした、という二段のオチだったわけです。

瑠璃垣 桟:ふあああぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~なるほど・・・・

牧宮 静流:はあ~~~~~~~なるほど~~~!!!!!!!!!

瑠璃垣 桟:どっちかがどっちかに操作されてる系かなっておもってた

KP:というのが今回のシナリオ背景でした!めっちゃ適当に書き連ねていた文章なので分かりにくかったらごめんね!

KP:あとは何か質問があればその都度答えていきます~!

瑠璃垣 桟:映像内のポーズと手指のエロさで杉森ちゃんかなって思ってたりもしたけど途中ちょっと公園おじさんがラプラスかしらとも思ったりしてた

牧宮 静流:にゃるがどこかにいる気はしてたけど杉森さん首ボキゴキ事件はめちゃくちゃ驚いてた…www

瑠璃垣 桟:いやあ目の前で会うとはね!!!!!

KP:やったぜwwww!

KP:あっ、抱き起した……ってめっちゃ笑ってましたw

瑠璃垣 桟:ニャルのSAN喪失が軽かったのはなんか理由あるんですか!1D100かなって思ってた

牧宮 静流:wwwwwww

瑠璃垣 桟:ママなので抱き起こす

瑠璃垣 桟:ニャル森さん

KP:一応、本体をハッキリみた訳ではないのと、私はこのシナリオにおいて探索者を殺したくなかったので…

牧宮 静流:先っちょだけで済んだ

瑠璃垣 桟:なるほど…なるほど…ハッキリ見てないならギリセーフだ!

瑠璃垣 桟:先っちょだけ触れた

KP:どんな結末を迎えても「生きる」ことが目的のシナリオだったので、よっぽどのことがない限りロストは無いように作ってますw

瑠璃垣 桟:はぁ~!!!!すげぇな…

牧宮 静流:途中退場の方がある意味幸せだと思えるシナリオだ…

牧宮 静流:すごい…

瑠璃垣 桟:死んだほうがまだなんぼかマシではあるな…苦しいぞここからの生は…(ゲス顔

牧宮 静流:つらくても生きていこうね!!(アヘ)

瑠璃垣 桟:せんせい!!庄司ちゃん言い負かせなかったらどうなってましたか!!!

瑠璃垣 桟:あのめっちゃ苦戦したとこ

牧宮 静流:他にどんなエンドがあったのかが気になります…

KP:ここはですね、秋山の恋人と云うのが看護師だと言っていたと思うのですが

KP:彼女から点滴に毒物を入れられて報復を受けることとなります

瑠璃垣 桟:ふええぇ・・・毒かぁ・・・

牧宮 静流:フワァ~オ

KP:描写で産婦人科は精神科医がある三階、という風に明記していたのですが

KP:精神科に通う秋山が産婦人科の看護師と知り合ったような感じですね!

瑠璃垣 桟:スケコマシんも~~

KP:エンディングの種類もぺたぺた貼っていきますね~!

牧宮 静流:ビンタよ~!!!!

KP:エンディングA【第三次世界大戦】

KP:ラストで手虎を殺した場合に発生するエンディング。全てがラプラスの悪魔の思ったままになる世界が訪れます

KP:探索者たちが年老いた遠い未来、TVで第三次世界大戦を宣告するニュースが流れる

KP:世界は互いに互いを見張り合う様な自由の無い世界に作り替えられ、市民同士の断罪が繰り返される

KP:皆さんはそんな世界に不安を感じながらも、それでも残り少ない寿命を全うして生きていくこととなります

KP:エンディングB【事件解決?】

KP:ラストで紫外が手を取らなかった際に発生するルート

KP:紫外が死ぬことによって事件は幕を下ろします

KP:エンディングC【正義こそが悪となる】

KP:ラストで紫外が手を取ったものの、秘匿でカウントしていた正義度が4点以下の場合に発生

KP:警察の横暴で精神を追い詰めるような尋問に紫外が耐え切れなくなり、逮捕後廃人となる

KP:エンディングD【正義を持って悪を罰する】

KP:全てが円満に解決されるルート

KP:誰も死なず、紫外も廃人にならない平和なルートです

KP:エンディングE【幸福(生)】

KP:平岡が死亡ルートを辿った際に発生するルート

KP:最後の選択で延命を選ぶか否かで()の中が生と死で分かれる

牧宮 静流:ンアアア平岡パパ~~~~!!!!

KP:どちらを選んでも探索者は傷つくので、ここは性癖と言うかフレーバー

瑠璃垣 桟:パパ生還ルートあったの!?!???!?!?!??!?!?

KP:と言った感じですかね!

KP:ありますよ!!!!!!!!

牧宮 静流:パパってどうやったら生還だったんです…?!?!

牧宮 静流:あのイベントが起こった時点でダメだったのかな…

瑠璃垣 桟:あそこ必須イベントだとおもってた

KP:このシナリオでは秘匿で「紫外友好度」「正義度」の二つをカウントしていました

牧宮 静流:わたしも必須だと思ってた…

瑠璃垣 桟:友好度正義度なんてあったのか・・

KP:んで、お二人の内訳がこうですね

KP:C班紫外友好度 現在値+51日目頼み事+12日目病院+2 紫外の悩みを真摯に聞いた クリティカルで+12日目夜+1 紫外を家まで送った3日目 +1 紫外の保護正義度芳澤の問い1 +1芳澤の問い2 +1少女の救出成功 +1庄司恵梨香の逮捕 +1平岡の問いに「分らない」と答える

KP:ドーン!

KP:紫外友好度+3以上でラストで手を取ってくれる

KP:更に正義度+4以上で紫外廃人化回避

KP:平岡の質問に対し「悪」であると明言すると死亡ルート回避

牧宮 静流:正義度ぎりぎりだったーっ!!

牧宮 静流:なるほど~!!!!

KP:「分らない」と答えると50%の判定

KP:「正義」だと答えると死亡ルート

KP:となっておりました

牧宮 静流:ふおおこれはおもしろい…

瑠璃垣 桟:あいまいな回答が仇となってしまったか・・・

KP:別班の皆さんはことごとく「悪!」ってハッキリ言ったので、KPもちぇぇ~~~って感じだったのですが

瑠璃垣 桟:へへへ・・・すまねえなパパ・・・

瑠璃垣 桟:ハッキリいったんか!!!すげぇ

KP:C班はいい感じに鬱なルートを選んでくださったので、私もドキドキハラハラしてました…♡

瑠璃垣 桟:他班はどのルートいきましたか!

牧宮 静流:言ってることは最もだけど、ゲームとかイベントとか言ってる時点で達悪いなこいつとは思っていた…w

牧宮 静流:他班きになりますな…!!!

KP:他班はエンディングD【正義を持って悪を罰する】でしたね!

瑠璃垣 桟:ふおお…みんな救ったのか…つよい…

KP:三人いたというのもあって、一番いいエンディングを迎えられました

牧宮 静流:おお…しゅごい…!

KP:ただ、A班は紫外友好度がギリギリ、B班も正義度がギリギリでしたね

牧宮 静流:おお…ギリギリをつかみ取った…かっこいい…

瑠璃垣 桟:ログ読むの楽しみすぎる

瑠璃垣 桟:あとなんだっけ 起きたことがいっぱいだ・・・

KP:中々カッコいい活躍をしてくださったので、是非別班のログも楽しんでほしい…!

瑠璃垣 桟:ロリコンおじさんは気づかなかったらようじょ死んでましたか

牧宮 静流:爆弾解除成功で何か変わったことってありますか…?!

KP:死んでました!

瑠璃垣 桟:あそこでおじさん死んで正解だな

牧宮 静流:幼女よかった

KP:爆弾解除成功で変わったことは、純粋に紫外の罪が多少は軽くなるっていうのと、純粋に探索者が街を守ったという達成感が得られるという点ですかね…!

牧宮 静流:なるほどです!ぐぬぬ成功したかった!

KP:どちらにせよ探索者に罪は降りかからないけど、やはりその爆発に巻き込まれて死んだ民間人はいたので

瑠璃垣 桟:後味の悪さが増した感じか…

KP:直後は「まも…れなかった…」って多少なりともなったのではないかと…!

牧宮 静流:マモレナカッタ…

瑠璃垣 桟:ニャル見れたのはよかったけど気絶して悔しかった せめて発狂したかった

瑠璃垣 桟:あそこ発狂しても気絶・・?

牧宮 静流:全員ニャル側に行ってたらどうなってたのかが気になります…ww

KP:そうですね、発狂はしっかりしてもらって、気絶って感じかな!

KP:全員ニャル側に行ってたら、目覚めると病院のベッドの上、チームメンバーの誰もかれもが死んだという知らせを受けます

牧宮 静流:ンン~~~~♡♡♡

牧宮 静流:すきです

瑠璃垣 桟:ふああ~~~~~~~~~~

瑠璃垣 桟:しゅき

KP:あの事件を解決していなければ平岡の延命の選択は出ないってことになっているので…ふへ

牧宮 静流:とつぜんのひとりぼっち 性癖です

KP:背負う罪を選べず、自分は選択を間違えたっていう喪失感だけが残る

瑠璃垣 桟:目ぇがさめたらみんないない 絶望がすごい すき

牧宮 静流:植物人間にもならず死亡になるってことか…

KP:ですです!助けられませんでした…って

瑠璃垣 桟:あああぁ最高 だめなんだけど最高

KP:紫外は手虎を殺し、必要のなくなった肉体を屋上の下に捨てるって感じですね

牧宮 静流:何もできずにみんなが死んだ絶望 最高

牧宮 静流:ンン~~~~~~~~~~♡♡♡

牧宮 静流:そして誰もいなくなった

KP:ふふふっ

牧宮 静流:このルート確実に後日自殺を図る…

牧宮 静流:ふふふっ

瑠璃垣 桟:てとらちゃん名前で初見やべぇってなったけど最後一緒だったの熱い展開だったし地味にぼくPCの呼び方迷ってたのすきってなった

瑠璃垣 桟:だれもいないエンドも・・・これはこれで・・・よい・・・///

KP:手虎の名前に関しては、こいつブラフに見せかけて実は真っ白~~~~~と思わせておいて実はブラフなんだろ!?って方用ですね

瑠璃垣 桟:何重にも疑う~~~~~~~~~~~~

牧宮 静流:wwwwwwww

KP:あれ、日本語がおかしい

瑠璃垣 桟:机調べないと白ってわからんかった・・・ブラフやばいわ・・・

KP:ブラフと思わせて実はブラフじゃないんだろ!?って方用だ

KP:最後手虎と合流してもらわないとシナリオ状都合が悪いので、あそこではハッキリ白だってわかるようにしてましたw

KP:上

瑠璃垣 桟:wwwwwwwたしかにあれ無かったら最後会っても連れてきませんでしたね!!!!

牧宮 静流:手虎さんに説明しないでもルート変わったのかなと思ってましたwwww

KP:あと細かいところで言えば、内部調査前に杉森とすれ違った時に、手虎を連れてれば「今の人、誰?」っていうホラー展開があったりとか

瑠璃垣 桟:ふえぇ

牧宮 静流:ヒエッ

KP:本当に小っちゃいことばかりかな、残りの分岐は

KP:後はラプラスの悪魔に関して調べてればちょっとした小ネタが出てきたりとか、

瑠璃垣 桟:お

牧宮 静流:おお

KP:本当に残りの情報はシナリオ背景のフレーバーですね

瑠璃垣 桟:ききたいききたい

牧宮 静流:ぜひ!

瑠璃垣 桟:どうせ作ったのなら裏の裏まで聞きたい是非

KP:ちょっと小難しい理論なので、これは私も正しく理解できているか自信がないのですが

牧宮 静流:小ネタの量がすごい…

KP:折角なのでメモに貼っておきますね~

KP:ラプラスの悪魔の語源に関する情報ですね

KP:ザックリいうとこの数学者が数式で未来に何が起きるかっていうのを

KP:因果律を元に計算しようとしたわけです

瑠璃垣 桟:改めて情報量すごいっていうか綿密に作ってある感すさまじい

KP:で、その数式に必要な原子の量や位置を明確に知ることが出来るのは「神」ぐらいのものだっていう結論に落ち着き

KP:現代では例えば一秒先の未来を予想するのにコンピュータでも1秒の時間がかかるんだから

KP:やっぱり計算式で算出するのは無理なんじゃない?って定義されてるんですが

KP:でも時間をかければハッキリ断定できるんであれば、絶対に無理とは言い切れないよね?っていう状態でこの理論は止まってるんですよね

KP:それを今回のシナリオでイスちゃんが完成させて、「これが出来るのは『神様』ぐらいのもんなんやろ?俺らが神になるぞ~!」ってなっちゃってる感じです

牧宮 静流:イスちゃんwwwww

瑠璃垣 桟:イスちゃんはりきっちゃったんだなぁ・・・

牧宮 静流:テンション上がっちゃったんやな

KP:めっちゃアゲアゲ☝☝って感じになっちゃったんですな><

牧宮 静流:wwwwwwwww

瑠璃垣 桟:ていうことは紫外ちゃんの身体に慣れてからの1年ちょっとで…これを…作っちゃったの…?

瑠璃垣 桟:んん?

KP:そんな感じですな…!とても頭のいい種族なのと、やろうと思えば過去にも未来にも飛べる種族なので

KP:それこそ時間は沢山あった訳です

瑠璃垣 桟:ああ~時間は飛べたのか じゃあ実質1年ってわけではなかったのか

KP:それこそもしかしたら皆さんがこうやって事件を止めようと奮闘するのは、これで5回目とかかもしれない、っていうのもあるわけですな

瑠璃垣 桟:最高

牧宮 静流:完成させれたのは未来を知ってたってのもあるのかな…

KP:その内3回ぐらい平岡を殺しているかもしれないし

瑠璃垣 桟:覚えていないけれども何度も世界を救おうとしたって可能性もあったのか・・・・

牧宮 静流:あ~~~ん平行世界設定大好きマン

KP:ですです、完成させられたのは未来を知ってるっていうのもあります

牧宮 静流:これはバッドエンドルート妄想が捗りますね…

KP:じゃあ過去でこういうことをしたら未来はどう変わる?っていうのを何度も繰り返して

瑠璃垣 桟:未来のカブトムシってのでブンブーンを思い出してしまってつい

KP:あのプログラムを作った感じですね

瑠璃垣 桟:すげぇな・・

牧宮 静流:お、お前ら~~~!!!テストの模範解答知ってる状態なんじゃねーか!!!!!

瑠璃垣 桟:wwwwwwwwwwwwwww

KP:へへっ

瑠璃垣 桟:並行世界のバッドエンド妄想はかどる~~~~~

瑠璃垣 桟:普段の紫外ちゃんはあれはイスくんの演技ですか

牧宮 静流:うめ うめ

KP:そうですね!イスくんの演技です!

瑠璃垣 桟:おかわりバッドもあるぞ

瑠璃垣 桟:演技か~~~~~~

瑠璃垣 桟:^^ってなる

牧宮 静流:まるで人間のふりをしている~~~~のところか!!!!!

KP:そこら辺はラプラスの悪魔のプロファイルにも影響してるかな

KP:ですです!

牧宮 静流:いまプロファイル見るとめちゃくちゃおもしろいですな…

瑠璃垣 桟:もしかして紫外ちゃんに心理学してたらやばいことになりそう

牧宮 静流:今見るとめっちゃイス人のプロファイリング結果だ…wwww

KP:心理学しててもね、割とだますのがお上手なので人間っぽい反応くれますよ!

KP:やったーーー!!!wwwww

瑠璃垣 桟:反応くれるのやさしみかんじる

KP:ちゃんとイス人のプロファイリングになってた!

牧宮 静流:くううイスくん有能

瑠璃垣 桟:これラプラス使った理想郷ってもう完全に幸福なあの世界ですよね…ふああぁってなった…

KP:ですです!

瑠璃垣 桟:もうあの書類内容変な声でたもん・・・

KP:ラプラスの悪魔を使ってシナリオ書きたいな~ってとこから膨らませて、面白そうだったのであの世界も取り入れましたw

牧宮 静流:バイオレット…いやまさかまさかそんな……みたいになってました…wwwwwww

KP:最後でウルトラバイオレット様が俺やでって言わせたかっただけですwすみませんw

瑠璃垣 桟:もうそこ最高だった さいこうだったあそこ

瑠璃垣 桟:射精した

牧宮 静流:wwwwwwwwwwwwww

KP:wwwwww

ラプラスの悪魔:実際ぬかさんが黒幕予想こいつだって言ってるのを見て

ラプラスの悪魔:せーーーーっかいってなってました

瑠璃垣 桟:黒幕は~~~~~すぎもりくんだなって~~~~~おもってた~~~~~~~~~

瑠璃垣 桟:紫外ちゃんは利用されてる側かなって

牧宮 静流:うさぎめんの立ち絵のときはポーズが杉森さんでやらかしたか…?!?!?!ってなったんですけど

牧宮 静流:取った瞬間ウホオオオ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ってなってましたwwww

KP:結構そう思ってくれた方ばかりだったんですが、ハッキリ紫外だって推理する情報は実は用意してあって

瑠璃垣 桟:wwwwwwwwwwwwwwwwwwわかる

KP:【プロジェクトを進めるにあたってのテスト】

瑠璃垣 桟:情報あったの!!?

KP:2016/12/10滞りなく順調に断罪が成功計算式が完璧であれば自分が死ぬ前に事件が収束される手はずとなる

牧宮 静流:テスト文章のさいごらへんで

牧宮 静流:そうかな~って

KP:ですです!

KP:素晴らしい!!!!!!

牧宮 静流:合ってた~!よかった!

KP:ここなんですよね

KP:杉森の名前は遺書にはなかったので

KP:事実命を懸けることが出来たのは紫外だけだったんです

瑠璃垣 桟:日付見てなかったな・・・これまだ飛び降りやってた時の記録か

KP:杉森は小学校の事件に触れてすら来ないので、そもそもこの事件の事を知っているかすら怪しいので

KP:それも踏まえて、事件の事を理解していて、命をかけれる人物=紫外という感じですね

瑠璃垣 桟:はぁ~~~~~なるほど・・・なるほどぉ・・・・

KP:多分ここに気付いてくれたのはぬかさんが初めてなので、私もめっちゃ興奮してましたw

牧宮 静流:やった~!!!

瑠璃垣 桟:よく気付いたなぬかさん すげぇ

牧宮 静流:でも最後の下に落ちた方が紫外君だと思ってましたwwwwww

KP:いやぁ、ホント素晴らしい推理!

牧宮 静流:下で生きてるんだとばかりwwwww

KP:wwww

KP:実際杉森が警察署出て行くところを探索者は目撃しているので

瑠璃垣 桟:紫外ちゃんはもうなんか黒幕森さんに落とされたのかなって

KP:そこはそう思うのが正しい推理ですw

牧宮 静流:マスク取って紫外君のお顔が出てきた瞬間にお???(自分)死んだか~~~????って汗かいてました

瑠璃垣 桟:wwwwそういえば出てたね!

瑠璃垣 桟:wwwwwwwwwwwww

KP:wwwwww

瑠璃垣 桟:爆弾とことか銃で撃つとことかのはもうこっちも見てて手に汗握った…

瑠璃垣 桟:たのしかった…

KP:私もこのシーン見るたび常に手に汗握ってしまう…がんばれーーーー!!!ってw

牧宮 静流:杉森さんが分からなくて…共犯者か逆に別ルートで紫外君を追い詰めようとしてた人かと思ってた…

瑠璃垣 桟:いいギシアンしたぜ・・・

KP:杉森に関しては、下に行った人だけが一歩先に事実を知れるって感じですね…

牧宮 静流:別ルートで紫外君を追い詰めてる人だとしたらイス人だな(ドヤ)ってかんじでした ハズカチ

瑠璃垣 桟:へへへ うふふ

牧宮 静流:ボキゴキ事件ほんと心臓に悪い

杉森 賢哉:第一部から使いたくて仕方なかった差分をつかえて非常に満足です

瑠璃垣 桟:シコ

牧宮 静流:あ~~~んシコ

杉森 賢哉:あひゃひゃ

瑠璃垣 桟:ほんまそのゲス顔TNTNにわるい

瑠璃垣 桟:いっぱい出るやん・・・

牧宮 静流:wwwww

杉森 賢哉:でもこの人めっちゃ怖い人だから…

杉森 賢哉:ブルブル

瑠璃垣 桟:そういや水音みたいなのが聞こえたのはなんだったのかしら

瑠璃垣 桟:ボキゴキ手前の

KP:あ、この人の体の中で骨が動いたり臓器が動いたりしてた音ですね

瑠璃垣 桟:臓器も動いてらっしゃったか・・・

KP:色んなものが修復したり動いたりしていた…

瑠璃垣 桟:腕の中で臓器や骨が蠢く感触だけでもSANが5ぐらい減りそう

牧宮 静流:プルプル

KP:しかし君が出したのは1なのだ

瑠璃垣 桟:一周回って楽しくなった感ある

KP:とまぁ、シナリオに関してはこんな感じですかね!

牧宮 静流:SANチェだけやたら強かった

瑠璃垣 桟:ね・・

KP:たぶんほぼほぼ説明したはず

KP:本当にやたら硬かった…

KP:おまえら~~~~~!!!ってなってましたw

牧宮 静流:wwwwwwww

瑠璃垣 桟:あ!!!!!!!!あとあれ パパ自殺したときのSANちぇなかったのは混乱しきってたから減る余裕もなかったとかそういうのですか

瑠璃垣 桟:いつ減るかないつ減るかなって思ってたけど減らなかったからそうなのかなって

KP:あっ、そこはですね、実はKPがすっかり忘れてたってだけですね

瑠璃垣 桟:wwwwwwww

瑠璃垣 桟:へらしとく?

牧宮 静流:wwwww

牧宮 静流:あるあるすぎて…

KP:実は気付いてたんですが、探索中に急に発狂させるのもな…って思ってw

瑠璃垣 桟:言っとけばよかったね!wwwwww

牧宮 静流:ありがてえありがてえ

KP:1d3/1d6が発生する予定でしたw

38さいからはじめるさんちぇっく:CCB<=55 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=55) → 31 → 成功

瑠璃垣 桟:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

瑠璃垣 桟:なるほど

KP:減少はお好みでw

牧宮 静流:そしたら私はやめとこうwww

瑠璃垣 桟:減らしとこうかな

牧宮 静流:気が動転していたんだ…

瑠璃垣 桟:あとからじわじわきた感じで

KP:そう、アレは気が動転していた

KP:いいね、気が動転していたんだ

牧宮 静流:ハイ ワレワレハ キガ ドウテン シテイマシタ

KP:そう、辛いことを思い出す必要はないんだ…

牧宮 静流:幸福です

KP:勿論何度も苦しみたい人は何度も思い出してくれ

瑠璃垣 桟:幸福なのでなにも見てないです

瑠璃垣 桟:ふへへ

KP:ふふふ

牧宮 静流:キャラ的には何度も思い出してほしい♡

KP:わかりみがつよい

瑠璃垣 桟:定期的に思い出して…この選択でよかったのかなって後悔して…

牧宮 静流:あの時動けなかった自分を呪ってほしい…定期便でたのむよ…

KP:結局この時間になってしまいましたな…!2,3時間と言ってたのに申し訳ない…!

瑠璃垣 桟:お金は出すしちゃんとお見舞いにも行くんだけど話題を出すのはタブーみたいなふいんきになっててほしい

牧宮 静流:いえいえ!!めちゃくちゃ楽しかったです!!!ありがとうございました!!

KP:へへっ…皆の心のトラウマになれば幸いです…♡

瑠璃垣 桟:へへ…わたしも質問攻めで時間をいっぱいやってしまった…

KP:こちらこそ本当に長いことありがとうございましたー!本当に素敵なエンディングをありがとうございます!!

KP:もし他に何かあればスカイプで聞いてもらうって感じで、これにてログ取って解散って感じにしましょう~!

牧宮 静流:了解です~!

瑠璃垣 桟:こちらも最高に素敵なシナリオありがとうでした!!!本当楽しんだ…へへ…