I Was… 七希・種華班

どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「ホシモク」がログインしました。

灰佐 七希:テスト

灰佐 七希:てすと

灰佐 七希:てすと

灰佐 七希:てすと

灰佐 七希:CCB<=70 アイデア

Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功

灰佐 七希:CCB<=5 クトゥルフ神話

Cthulhu : (1D100<=5) → 44 → 失敗

灰佐 七希:CCB<=72 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=72) → 21 → 成功

どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

柚木崎 種華:てs

柚木崎 種華:でかいな

灰佐 七希:距離感もちかいかな

柚木崎 種華:tes

柚木崎 種華:こんなもん?

灰佐 七希:おっちっちゃくなった

KP:それでは「I was...」始めますね!よろしくお願いします~

灰佐 七希:よろしくお願いします!

柚木崎 種華:はーい、よろしくお願いします

KP:では導入の描写から

KP:君たちはベッドの上で目を覚ます。

KP:身を起こし、自分の体を見れば衣服は白い検査衣になっていた。

KP:所持品などは何もなく、下着も真新しいものに変わっている。

KP:隣を見れば自分と同じような服を着て、同じように動揺しているもう一人を見つけることが出来るでしょう。

KP:【ジョーカー・テーマ】

KP:周囲を見渡すと、そこは真っ白な壁に包まれた一室だった。

KP:天井の中央にはスピーカーがとりつけられており、四隅には監視カメラが吊り下がっている。

KP:真っ白な壁面に、扉が一つだけあった。

KP:扉の横には何らかの機械が取り付けられており、赤いランプが一つ灯っている。

KP:ここはいったいどこだろう……?

KP:そう思っている君に向けて、頭上より声が振ってくる。

KP:『実験を開始いたします。お二人は衣服のポケットをお調べください。』

KP:それだけ言うと、アナウンスはぷつりと途切れてしまった。

KP:以上で導入の描写は終わりです。

柚木崎 種華:いきなり混乱する状況だぁぁ

柚木崎 種華:とりあえず白い部屋と自分の状態と知らない人で三重苦状態

灰佐 七希:問題だらけ!

灰佐 七希:七希はとりあえず「えっえっ?!」って混乱しながら言葉にしたがってポケット見ます

柚木崎 種華:「何なの…どこなの、ここ…?」ってなりながらもとりあえずポッケ

柚木崎 種華:ポッケサルがいるかもしれない希望

KP:ではお二人がポケットを探りますと、各々の名前が書かれたメッセージカードが出てきます。

KP:メッセージカードは二つ折りのもの。

KP:カードを開くと文章が書いてありますね。

KP:共有メモに貼ります~

柚木崎 種華:は~い!

灰佐 七希:はい!

KP:はりました~

灰佐 七希:「なんだこれ・・・実験?てかどういう状況??」

柚木崎 種華:「しょ、処分…?ええ…?」

柚木崎 種華:「……えー、えっと…お兄さん、かな?ここ、どこだかっていうのは…そ、その…分かりますか?」ななちゃんにはなしかけっぴー

灰佐 七希:「えっ俺?!全然わかんねえ!てか誰?俺は灰佐七希!一応バンドやってんだけど知ってる?」って自己紹介します!

柚木崎 種華:「う、え、えっと…バンド?は、あまり見なくって…ごめんなさい…」

柚木崎 種華:「えっと、僕は、柚木崎、です…七希くんって、呼べばいいのかな…?」

灰佐 七希:「ん!なんでもいーよ、なんでも!柚木崎ちゃんね、オッケーオッケー!」

柚木崎 種華:「うん…んん?まぁ、いいのかな…?」

灰佐 七希:「まあまあ、いいっしょとりあえず!ほんとここ何だろうな~」って言って立ち上がりますね

柚木崎 種華:「そう、それとここ…の、出るのとか…どうしようか。扉あるけど、開けていいのかな…」

柚木崎 種華:一緒にベッドからさよならするぅ

KP:じゃあ扉を見に行く感じですかね

KP:そしたら扉を見た情報をば~

柚木崎 種華:見に行こうかな!

KP:扉は鋼鉄製。扉横にはカードリーダーが存在するのがわかります。

KP:電子制御のスライドドアらしく、扉の向こうを覗き込めそうな隙間は存在しないとも分かるでしょう。

柚木崎 種華:みつしりと隙間が埋まつてゐる・・・

灰佐 七希:なにもわからない!

柚木崎 種華:ポケットからは他に何も出てきませんか?

KP:ポケットにはメッセージカード以外入っていないようですね

灰佐 七希:「うーん他になにもないのかなあ」七希は部屋の中目星したいです!

柚木崎 種華:多分このカードだけどなぁ 他にも見よう

KP:では目星かな?いいですよ~

柚木崎 種華:じゃあ私はベッドに目星でもしてみよう

灰佐 七希:はい!部屋に目星で、ふります!

灰佐 七希:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 57 → 成功

柚木崎 種華:CCB<=32 目星

Cthulhu : (1D100<=32) → 77 → 失敗

KP:そしたらですね、七季さんはベッドの底面部分に茶封筒が貼り付けられているのがわかります。

KP:柚木崎さんはベッドの下っていうのに気が付かなかった感じですかね

柚木崎 種華:上をぱたぱた叩いてよう

灰佐 七希:おっ茶封筒!手にとりたいです~

灰佐 七希:「なんかある!なんだこれ?」って感じで

柚木崎 種華:「封筒…?よく見つけたね、七希くん」

KP:では茶封筒を引きはがし、中を調べてみるとプラスチック製のカードが出てきますね。

柚木崎 種華:一緒に見させてもらう

灰佐 七希:おお!

KP:『実験用』と印字が施されています。

柚木崎 種華:これで開けるのか

柚木崎 種華:おじちゃんびっくりだ

柚木崎 種華:「扉のところ…やってみる?」

KP:そういえば柚木崎さんの方が年上でしたな

灰佐 七希:「おっ!これカードキーじゃね?!」しゅかりんに見せます

灰佐 七希:年上wwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:29さいどくしんだんせい

柚木崎 種華:だよ

灰佐 七希:多分これ 七希年下だと思ってる 見た目的に

灰佐 七希:ちゃん呼びしてる わろた

KP:柚木崎さん体格も小さめですからね…しかたないね…

柚木崎 種華:ちゃんよびかわいいからよかです

柚木崎 種華:たしか160かそこいら…だった…?

灰佐 七希:七希180あるからな

KP:おなごの身長だあ

柚木崎 種華:でけぇやさ。。。

灰佐 七希:とりあえず扉いきますかね!七希がカードキー持ってるので

柚木崎 種華:おとこだぞ(おとことはいっていない)

灰佐 七希:おとことはいってない

柚木崎 種華:扉へレリゴー!

KP:wwwwwでは扉にいってリーダーにカードを通す感じでしょうか?

灰佐 七希:七希がシュッとやります!

柚木崎 種華:ななちゃんやっちゃって!

灰佐 七希:シュシュッと!通します!

KP:ハーイ了解です!

KP:【 死海・滅びの塔】

KP:カードをリーダーに通すとピピッという電子音の後に、扉がスライドする。

KP:開かれたその先を見れば、そこには10mほど通路が伸びており、向こう側にまた扉が見えた。

KP:天井を見れば、監視カメラのレンズと目が合う。

KP:この通路にも四隅に設置されていた。

KP:壁の材質は変わらないように見受けられる。

KP:天井には換気口、蛍光灯があるのも変わらない。

KP:蛍光灯のスイッチも当然ないし、何か気になるものがあるとすれば向こう側の扉のみ。

KP:という感じです

灰佐 七希:なるほど~~~

柚木崎 種華:あらまぁ…進めと言わんばかりの

柚木崎 種華:とびらいってみましょか

灰佐 七希:「これ、マジで実験ぽいのな~」って言いながら監視カメラにピースしときます

KP:カメラはお二人の姿を追うように動いてますね~

柚木崎 種華:「監視されてるの、は…嫌だな…」

柚木崎 種華:「早く、ここから出よう。七希くん」

灰佐 七希:「だなー、なんか気味わりいもん」

灰佐 七希:扉いきますか?

柚木崎 種華:イキマーショー!!

灰佐 七希:扉前行ってみたいです!

KP:ではお二人が廊下に足を踏み入れますと、いましがた潜ったばかりの扉が閉まる音がします。

柚木崎 種華:「しまっちゃった」

柚木崎 種華:「戻れないみたい…?」

KP:振り返ると、廊下側にはカードリーダーがついておらず、戻ることはできないと分かるでしょう。

灰佐 七希:「ま、いんじゃね?他に出口なさそうだったし」

KP:そのまま向こうがわの扉の前まで行くことが出来ますね

柚木崎 種華:「うん…進むしか、できないね。本当に」

KP:さきほどの扉と同じ作りのように見えます。

柚木崎 種華:扉が私を呼んでいる

柚木崎 種華:ななちゃん、パワーをメテオに!

KP:wwwwwwww

灰佐 七希:wwwwwwww

灰佐 七希:「カードキー、また通してみる?」ってしゅかりんに確認しますね

柚木崎 種華:「うん…お願い」

柚木崎 種華:カクニン ウケツケマシタ

灰佐 七希:「よーっし俺の手首テクで通すぜぇー!」シュシュッと通します

灰佐 七希:シュシュッ

KP:手首テク

柚木崎 種華:手首力たけぇ

KP:ではカードを通すと、先ほどと同じように扉がスライドし、開きます。

柚木崎 種華:ななちゃんGJ

KP:新たに開いた扉の向こうを見ると、扉が五つ見えた。

KP:君たちの視線の先には、30mほど伸びた通路がある。

KP:その左右に二つずつ、そして奥に一つ、合計五つの扉が通路には設置されていた。

KP:天井には例にもれず監視カメラ。

KP:カメラは無機質に君達の様子へ目を向けている。

柚木崎 種華:「なんか…いっぱい、扉があるね…?」

KP:扉を潜ればこちらも先ほど同様、扉は閉まり戻ることが出来なくなります。

柚木崎 種華:扉は色仕掛けがきかないからなあ…

灰佐 七希:「えっなんだ?どれだ?」

灰佐 七希:奥ってあるし一番奥かなあ

柚木崎 種華:いやでも手前から順に開けて行きたみもある

柚木崎 種華:奥の扉ちょっとだけ見てから他見ます?

KP:あ、それじゃあ各扉の様子をまとめて描写していきましょうか?

灰佐 七希:うーんそうですね

柚木崎 種華:あっそれありがたい

灰佐 七希:扉一回ぐるっとしたいです

KP:はーいではじゅんばんにやっていきますね

KP:右手前の扉:扉の右横にはカードリーダー、左横には情報端末らしき機器が設置されている。

KP:右奥の扉:扉の周囲にはなにも設置されていない。

KP:左手前の扉:扉の右横にはカードリーダーが設置されている。

KP:左奥の扉:扉の右横にはカードリーダーが設置されている。

KP:奥の扉:扉の右側に1つ、左側に1つ、計2つのカードリーダーが設置されている。

KP:パッと見で分かるのは以上です

柚木崎 種華:右奥がすぐ開けそうな感じなのと情報端末機器が気になる

柚木崎 種華:とりあえず端末見てみます?

灰佐 七希:うーんですね、情報端末なんだろ

灰佐 七希:見に行きたいです!

灰佐 七希:「これ何だろう?今までと違うね~」

柚木崎 種華:「これ、何だろうね」端末見に行きます

KP:では情報端末について

KP:情報端末は壁に埋め込まれており、ディスプレイとキーボード、それにスタートボタンがついている。

KP:スタートボタンは赤く点滅しており、電気が通っているのがわかるでしょう。

KP:というかんじです

灰佐 七希:「おっなんかゲームみたいなもんか?」

柚木崎 種華:ディスプレイには何か表示されてますかしら

柚木崎 種華:「ゲーム、なのかな?」

KP:ディスプレイには何も表示されていませんね。

柚木崎 種華:電源ボタンポチー

KP:では柚木崎さんがスタートボタンを押しますと、ディスプレイに何かのデータコードが流れはじめます。

KP:シークレットダイス

柚木崎 種華:暗記モノ!?

灰佐 七希:おわっ

KP:シークレットダイス

柚木崎 種華:「うわぁ」

灰佐 七希:こわい

柚木崎 種華:「なに?なに?」

柚木崎 種華:「押したらだめなやつだった…?」

灰佐 七希:「えっなんかヤバイもん?」

KP:膨大な量のデーターコードが流れるのを見ながら、

KP:おふたりはこのデータコードが、この扉の開閉プログラムの一部であることが理解できるでしょう。

柚木崎 種華:理解できるけど出来ない

灰佐 七希:わかっちゃダメなやつなんでは

KP:これをどう改竄すれば扉が開くのか

KP:あなたたち二人は「知っています」

KP:操作をすれば扉を開くことが出来るでしょう。どうします?

柚木崎 種華:「何これ…なにこれぇ…」

柚木崎 種華:操作したいですねぇヘッヘッヘ

灰佐 七希:「えっええ・・・?全然わかんないのにわかるってなんだ・・・?」

柚木崎 種華:「こんなの知らない…でも知ってる…なんなのこれ…」

KP:そしたら柚木崎さん操作しちゃいます?

柚木崎 種華:そうさしまーす!

柚木崎 種華:PC的には多分震える手つきでカタカタって感じにかしら

KP:ですね、指をどう動かせばいいのか、ふしぎなことに全部わかる感じです

柚木崎 種華:sanチェはないのかこれは

KP:震えながらも指は正確に、なにひとつ操作を誤ることなくすべての入力を終えるでしょう。

柚木崎 種華:ナニカサレタヨウダ…

KP:SANチェしたいならしますよぉ…^^

柚木崎 種華:「あ…開いた…?」

柚木崎 種華:せっかくだししようかな♡

柚木崎 種華:記念チェック

KP:ピピッと電子音が鳴ったあと、扉が開きますね

KP:記念チェックwwww

KP:では0/1d3にしておきましょう

柚木崎 種華:大丈夫90近くある大丈夫

柚木崎 種華:CCB<=89 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=89) → 10 → スペシャル

柚木崎 種華:うふふ

KP:っょぃ

柚木崎 種華:開いちゃったなぁ…ってななきくんと一緒に入りましょう

KP:了解です、ではここから先はほしさんが戻ってきてからにしましょうか~

柚木崎 種華:は~い!

KP:そしたらそのまま部屋に入る感じですね~

灰佐 七希:はーい、行きます!

KP:では部屋に入ると、背後で扉が閉まります。

KP:室内は薄暗い。中にはほの暗い光源がいくつかあるように見えた。

KP:そちらを向くと大型のシリンダーに薄緑色の液体が詰まっており、中に何かが浮いている。

KP:どうやら培養器のようだ。

KP:培養器は全部で六基見える。

KP:というかんじです

灰佐 七希:培養器・・・

柚木崎 種華:「何かの実験室…かな?」

柚木崎 種華:みにいってみよーう!

灰佐 七希:やばみを感じる

柚木崎 種華:ちぇっくのよかん

灰佐 七希:「ジメジメした部屋ばっかりだなあ…ほんと何だろここ」って言いながら培養器見に行きます!

KP:ではおふたりとも培養器を調べるということで

柚木崎 種華:はいっす

灰佐 七希:はい!

KP:培養器に近づくと、シリンダーの中に収められていたものが見える。

KP:玉虫色に輝く肉塊。

KP:手足や耳鼻が無数に生えたおぞましい球体。

KP:身を丸める玉虫色の胎児。

KP:目鼻のない、のっぺらぼうな人型。

KP:など、奇怪なものが収められている。

柚木崎 種華:「っ…」

灰佐 七希:「げっ」

KP:そのおぞましく、生々しい光景を見たお二人は背筋に冷たいものが走るだろう。

KP:SANチェックです

KP:1D3/1D10ですね

柚木崎 種華:でっか!?

柚木崎 種華:CCB<=89 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=89) → 46 → 成功

柚木崎 種華:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

灰佐 七希:CCB<=72 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=72) → 20 → 成功

灰佐 七希:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

柚木崎 種華:イェーー(ハイタッチ

灰佐 七希:かたい!

灰佐 七希:減らしました

KP:ふたりともうげって感じにはなった具合ですね

柚木崎 種華:「やだっ…やだ何これ!?気持ち悪い…」

灰佐 七希:「まじかよ・・・パネエよ・・・絶対やべえ・・・」おろおろしますね

柚木崎 種華:とりあえずキモってなったところで目星したかです

KP:あ、ここは目星必要ないですね

KP:追加情報を出します~

柚木崎 種華:おお?

柚木崎 種華:ありがたいですな

KP:シリンダー六基のうち、二基は空であることがわかる。

KP:また、おいてある機器は計器が主であり、チューブなどはすべて外れないように補強されている。

KP:ここにあるのは維持装置のみであり、操作盤は存在しないようだ。

KP:操作は別の場所から行っているのだろうとわかるでしょう。

KP:以上ですね

灰佐 七希:「ハンパねえよここ・・・俺早く出たい・・・」って入ってきた扉確認したいです

灰佐 七希:もどれるのかしら

柚木崎 種華:「これ…維持装置…なの……やだなぁ…」

KP:入ってきた扉は固く閉ざされており、開く様子はありません。

柚木崎 種華:カードをユースしてみようぜ(震え声

KP:室内に扉もう一つありますよ~右側のマップご覧ください~

柚木崎 種華:お…おお?

KP:入ってきた扉の方は室内側にはリーダーが無いようですが

柚木崎 種華:あ!ああこれ!奥のと繋がってるのこれ!

KP:もうひとつの扉には室内側にリーダーが取り付けられています。

灰佐 七希:あっそういうことですか!なるほどです

KP:奥側の扉は出口専用だったんだな~って分かって大丈夫です

灰佐 七希:だから周りになにもなかったんですなあ

柚木崎 種華:これ出てももう一回入れるのかな

柚木崎 種華:もっかい手前の端末操作してかな

KP:一度端末操作してるので、柚木崎さんは何度でも出入りは可能だと分かるでしょう

柚木崎 種華:おっやった

柚木崎 種華:じゃあ一旦お外出よう ここの空気は肺を5分で腐らせる

KP:腐海であったか…

灰佐 七希:「ゆきざきちゃん、外出る?俺もいくよ~」って扉向かいますね

柚木崎 種華:「ごめん、少し気分が…ごめんね…」っていいつつ先に出ちゃう

灰佐 七希:シュシュッとやって外でます!

KP:では廊下に戻ったということで

灰佐 七希:はい

柚木崎 種華:「ありがとう、七希くん…」

柚木崎 種華:「反対も…同じようなもの、なのかな…」

灰佐 七希:「そうかもなあ、実験とかどうとかカードにも書いてあったし」

灰佐 七希:「他の扉どうする?開けてみる?俺は奥行っちゃってもいいかなーと思うけど」

灰佐 七希:「ゆきざきちゃん何か気になる?」ッて感じで見とこう

柚木崎 種華:「奥、行きたいけど…あれを、どうにかしなきゃなのかなって…」

柚木崎 種華:「そしたら、反対側も…いつか、見なきゃだし。だったら…今、見ておきたい…」

灰佐 七希:「うーん、そっか。そしたら他もあけっか!やっぱスルーするのもアレだもんな」

柚木崎 種華:すまんなナナチャン

柚木崎 種華:「うん、お願い…ありがとね」

灰佐 七希:いえいえ!目の前の扉いきますかね!右手奥から出たから左手奥~

灰佐 七希:目の前行って特に変化なければシュッとしたいです

KP:特に変化はないですね~そしたら左奥の扉にカードを通しますと扉が開きます。

KP:室内には何も置かれていない。

KP:壁は他の部屋と違い、鋼鉄特有の鈍い輝きを照り返している。

KP:室内の中央の床にはスリットが刻まれており、3㎡ほどの四角形を描いている。

KP:扉の真正面、奥の壁にはカードリーダーがついており、ほかに気になるようなものはない。

KP:扉を潜り、部屋に中に入ってみても入口の扉は開きっぱなしになっていますね。

柚木崎 種華:おっ閉じないのか よくできた扉だ

KP:扉「せやろ」

灰佐 七希:wwww

柚木崎 種華:魔女の家みたいな初見トラップ怖いから真ん中のスリットはよけて奥に行きたいです

柚木崎 種華:喋ったwwwwwwwwwww

KP:はーい、では特に何事もなく奥の壁まで行けますね

灰佐 七希:カードキー通したら開いたりとかそんなだといいなあ

灰佐 七希:「ドアがないのにあるんだな、これ」って言いながらシュッとしたいですね、カードキー

柚木崎 種華:「何かある…んだろうなぁ」シュッを見てます

KP:では奥のリーダーにカードを通し、ピピッと電子音が鳴った後

KP:入口の扉が閉まります。

KP:【BGMoff】

柚木崎 種華:ホギャア

KP:その後真ん中のスリットが横にスライドし、

KP:その奥から何かがせりあがってくる音がする。

灰佐 七希:あっなんかきた

柚木崎 種華:「また何か…」

KP:現れたのは、箱。いや、檻のように見えた。

KP:それと同時に、せり上がってきた檻の中から獣の咆哮が聞こえてくる。

KP:頭上から、機械音声でアナウンスが流れてくる。

KP:『耐久実験開始』

ゴリラ:アナウンスが切れると、檻の扉が開き、中から巨大なゴリラが現れる。

柚木崎 種華:「あれ、中何か居るよね!?何か出てくるの…!?」

ゴリラ:戦闘だーーーーーーーーーーーーー

灰佐 七希:「ちょっと待って嫌な予感しかしないんだけど」

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

灰佐 七希:ゴリラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴリラ:ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ

柚木崎 種華:やめてアイコン思い出す

ゴリラ:【Battle - b1】

灰佐 七希:わろてるwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:ひえええぇぇぇぇぇぇ

柚木崎 種華:しぬ!しぬ!!

柚木崎 種華:控え目に言ってダメボマイナスなの死ぬゥ!!!!!!

ゴリラ:獣の目は血走っており、明らかに異常な状態だと分かるでしょう。

灰佐 七希:DEXクソ遅いからやばいな

灰佐 七希:画像やめええwwwww

ゴリラ:ウォホーーーーーーーーーーー

柚木崎 種華:「ひっ…やだ…なにあれ!?」

柚木崎 種華:めっちゃウホドコしてるぅ!!!!!!

ゴリラ:ドコドコドコ

ゴリラ:では順に行動していきましょうかね~

ゴリラ:柚木崎さんからだあ!

柚木崎 種華:アアーーーこれリョナられるゥーーー!!!

柚木崎 種華:いまゴリラって檻から出てますか!

ゴリラ:出てますね~

灰佐 七希:ゴリラの残像

柚木崎 種華:あと檻って中から閉じられますか!

ゴリラ:シュッ

柚木崎 種華:ゴ三リ三ラ

ゴリラ:檻の扉は床に沈み込むタイプなので、閉めることはできないですね。

柚木崎 種華:アッアーーー!

灰佐 七希:いやこれ逃げよう

柚木崎 種華:もう一回シュッしたら扉開くかな

灰佐 七希:扉開いてるんじゃなかったでしたっけ

ゴリラ:室内側からは出入り口の扉にリーダーは取り付けられていないようです

柚木崎 種華:とびらしまっちゃいました

ゴリラ:奥の壁にカード通した時に入口閉まりましたね

灰佐 七希:あっそっかうーーーーん

柚木崎 種華:もっかいシュッしてみるんだ

灰佐 七希:もいっかい奥のやつやってみるか

柚木崎 種華:このターンで七希くんの手からカード奪ってシュッて出来ますかしら

ゴリラ:位置的にすぐシュッて出来るでしょうね。

ゴリラ:>>>しかし何も起こらない<<<

柚木崎 種華:ひええぇぇぇぇ

灰佐 七希:まじかーーーーー

ゴリラ:これだけでターン消費はあんまりなので、何かもひとつ行動してもらっていいですよ~

柚木崎 種華:ええ!?ええこれどうしたらいいの!?

灰佐 七希:うーーーーーん

柚木崎 種華:へっ部屋とかに目星もしくはアイデアで何か逃げ出す策出ないかな…出たら…いいな…

灰佐 七希:持ち物もなんもないしな

柚木崎 種華:もしくはゴリラに精神分析

柚木崎 種華:説得もあるよ!!!!

灰佐 七希:ゴリラに分析www

ゴリラ:人間じゃないから…むりだね…

柚木崎 種華:だめだよね知ってた

ゴリラ:見た感じなんかものすごい興奮状態で宥めることもむりそうだぞ!

柚木崎 種華:ひぇええどないしよう!?

柚木崎 種華:スリット部分とか檻に何か見えない!?バナナとか!!

ゴリラ:あと先ほどの提案、アイデアでも目星でもどっちでもだいじょぶですよ~

ゴリラ:バナナwwwww

柚木崎 種華:あっあっじゃあ目星ななちゃんお願いしたい;;;

柚木崎 種華:アイデアふって…みる…

ゴリラ:どうぞどうぞ~

灰佐 七希:おけです!

しゅかりん:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

灰佐 七希:出目がでかいよお

柚木崎 種華:(嘆きの咆哮)

柚木崎 種華:(悲しみのドラミング)

灰佐 七希:ゴリラDEXいくつだよお

ゴリラ:動揺のあまり思考がまとまらなかったようですね

灰佐 七希:こわい

ゴリラ:次はゴリラだどん

柚木崎 種華:でっくす11!

柚木崎 種華:やめてくれゴリ

ゴリラ:choice[噛みつき,組付き,こぶし]

Cthulhu : (CHOICE[噛みつき,組付き,こぶし]) → 組付き

ゴリラ:1D100<=65 組付き

Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功

灰佐 七希:こわい

柚木崎 種華:ヤァァーーーーーー

ゴリラ:choice[柚木崎,七季]

Cthulhu : (CHOICE[柚木崎,七季]) → 柚木崎

灰佐 七希:アッーーーーーーーー!

柚木崎 種華:くんな!!!!くんなぁ!!!!!!

ゴリラ:回避どうぞ~^^

柚木崎 種華:24だってさ死んだ

しゅかりん:CCB<=24 決死の回避

Cthulhu : (1D100<=24) → 71 → 失敗

灰佐 七希:ああああ

柚木崎 種華:グッバイ現世たのしかったぜ現世

灰佐 七希:「ゆきざきちゃん?!!!」

柚木崎 種華:「ひっ…やだ…こないで!!」

ゴリラ:では獣は柚木崎さんの頭を握りつぶせそうなほどの手で掴みかかりますね

柚木崎 種華:せめて良質なリョナを求むぜゴリラ

ゴリラ:組み付きなのでSTR対抗が発生します

灰佐 七希:獣だからなあ

柚木崎 種華:6^^

ゴリラ:対抗値は32

灰佐 七希:ひくいwwww

ゴリラ:柚木崎さんに秘話を飛ばします

しゅかりん:CCB<=32 がんばれ

Cthulhu : (1D100<=32) → 93 → 失敗

柚木崎 種華:はい

柚木崎 種華:秘話

ゴリラ ->

柚木崎 種華:獣とのSTR抵抗、柚木崎さんは自動成功です。

ゴリラ:秘話終わり

柚木崎 種華:!???!?!?!?

柚木崎 種華:え?え?

柚木崎 種華:何?どゆこと?

灰佐 七希:混乱しておるwww

柚木崎 種華:じゃあ……ねじ…ふせる?

ゴリラ:柚木崎さんが獣に対して腕をつっぱると、獣は後方に吹き飛び、壁にぶつかります。

柚木崎 種華:「やっやだ!!来ないで!!」

灰佐 七希:エッ?!?!

柚木崎 種華:実は俺がゴリラだったのだ

ゴリラ:続いて七季さんの行動ですね~

柚木崎 種華:ジャングル イツモ ツヨイモノ カツ

灰佐 七希:やばすぎか

柚木崎 種華:コレ ジャングルノ オキテ

灰佐 七希:「えっえ~~~???ゆきざきちゃん実は怪力なの・・・?」

柚木崎 種華:「しっ知らない!なんで…何!?なんなのこれ・・・!?」

柚木崎 種華:これゴリラに逆リョナ出来そうじゃね(ゲス顔

灰佐 七希:「ゆきざきちゃんの細腕でもいけるなら俺も行ける気がしてきた!よーし!」拳します!

ゴリラ:誰得なんだウホ~~~!!!!

ゴリラ:はーいではこぶしですね

ゴリラ:秘話飛ばします

灰佐 七希:はい!

ゴリラ ->

灰佐 七希:こぶしの判定に補正が付きます。+25%でどうぞ

ゴリラ:判定をどうぞ~

灰佐 七希:はい!

灰佐 七希:CCB<=75 こぶし

Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗

灰佐 七希:失敗wwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:緊張してるんだきっと!!!

灰佐 七希:「おりゃっ」へろっ

ゴリラ:では七季さんはこぶしをふるいましたが、

柚木崎 種華:へろっwwwww

柚木崎 種華:「え、えっと…がんばれ…?」

ゴリラ:へろっどころか、すさまじいスピードで腕が振るわれたため、身体がバランスをとれず逆に当てられなかったという感じです。

柚木崎 種華:ん???????

柚木崎 種華:んんんんん????????

灰佐 七希:「あれっ????」

灰佐 七希:「なんかおっかしいなあ」

柚木崎 種華:試しに壁にドンしてみたいですねこれ

柚木崎 種華:ゴリラリョナったらやってみよう

ゴリラ:じゃあ2ラウンド目で柚木崎さんですね

柚木崎 種華:身体技能が全くないんだよなぁ

柚木崎 種華:もっかいアイデアしてみて大丈夫ですかしら それともたたく?

灰佐 七希:アイデアしてみましょ!しゅかりんダメボマイナスだし

柚木崎 種華:よっしゃアイデア!

ゴリラ:ではアイデアどうぞ~

しゅかりん:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功

灰佐 七希:やった!

柚木崎 種華:やった!

ゴリラ:それでは室内の様子を思い浮かべてみましたが、脱出に繋がる糸口になりそうなものはないと思い至るでしょう。

柚木崎 種華:倒すしかない

灰佐 七希:ありゃーやっぱリョナ

灰佐 七希:殺るしかない!

柚木崎 種華:「や、やっぱりこの大きいの、何とかするしかないみたい…!」ナナチャン共有ゥ

灰佐 七希:「やっぱ止めるしかないかあ」

灰佐 七希:共有されました!

ゴリラ:それでは獣の行動だ~

ゴリラ:choice[噛みつき,組付き,こぶし]

Cthulhu : (CHOICE[噛みつき,組付き,こぶし]) → 噛みつき

ゴリラ:1D100<=45 噛みつき

Cthulhu : (1D100<=45) → 54 → 失敗

柚木崎 種華:こいよザコ、相手してやらぁ

柚木崎 種華:やーいやーい!

灰佐 七希:よーしこぶしこぶしィ!

ゴリラ:ではすぐ目の前にいたであろう七季さんの首元に噛みつこうとしますが、狙いがそれてしまいますね~

柚木崎 種華:やっちゃってくださいナナキパイセン!!

ゴリラ:七季さんの行動どうぞ~

ゴリラ:判定は先ほどと同様に

灰佐 七希:はーい!こぶしもう1回いきます!

灰佐 七希:「おらおらー!」

灰佐 七希:CCB<=75 こぶし

Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

灰佐 七希:ねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:wwwwwwww

柚木崎 種華:ななちゃんwwwwwwwwww

灰佐 七希:自分がぶっ飛ぶぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゴリラ:七季さんはまたしても、思った以上のスピードが出た腕に引っ張られ、その場で転倒してしまいます。

ゴリラ:盛り塩かな??????????????

ゴリラ:はい

灰佐 七希:盛り塩パイセンの出番

柚木崎 種華:盛り塩きたぁ!!!

ゴリラ:これはグダる流れ!

灰佐 七希:盛られてるwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:意外とでかい

ゴリラ:なんか高く盛るほどいいらしいですよ

灰佐 七希:七希ダメージとか入れたほうがいいですか?

ゴリラ:では3ラウンド目…wwwww柚木崎さんですね!

ゴリラ:ダメージ無くていいですよ~

灰佐 七希:ありがとうございます!

柚木崎 種華:じゃあ駄目もとこぶしやりますか

ゴリラ:転倒中は回避不可ってことで

灰佐 七希:りょうかいです!

ゴリラ:こぶしいきます?

柚木崎 種華:ウイッス

ゴリラ:では秘話とばします

柚木崎 種華:はーい

ゴリラ ->

柚木崎 種華:こぶしの判定に補正が付きます。+25%でどうぞ

ゴリラ:判定どうぞ~

しゅかりん:CCB<=75 べしべっし

Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

ゴリラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

灰佐 七希:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ゴリラ:あのさあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

柚木崎 種華:ねぇ盛り塩仕事して

灰佐 七希:盛り塩お!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

柚木崎 種華:ど…どないします…?

ゴリラ:昨日使い果たしたのかな・・

柚木崎 種華:この塩黒く染まってない…?

ゴリラ:柚木崎さんもすさまじいスピードで腕が動き、それに身体がついていかなかったのかな、転倒します。

ゴリラ:ゴロゴロ

柚木崎 種華:「あっうわぁ!?」

灰佐 七希:みんなでゴロゴロ

柚木崎 種華:ころがしとこう

ゴリラ:これはグダる流れ!(二回目)

ゴリラ:獣の行動だ~

柚木崎 種華:ゴリちゃんがんばって~~~

ゴリラ:二人して転んでるし技能成功に+10くらいかかるんじゃねえかな…

柚木崎 種華:くっ殺

ゴリラ:ファンブル来たら笑うやつ(フラグ)

ゴリラ:choice[噛みつき,組付き,こぶし]

Cthulhu : (CHOICE[噛みつき,組付き,こぶし]) → 噛みつき

ゴリラ:1D100<=45 噛みつき

Cthulhu : (1D100<=45) → 93 → 失敗

ゴリラ:あぶねえ

柚木崎 種華:ファーンブル!ファーンブル!

灰佐 七希:出目がでかいwwww

柚木崎 種華:チッ

ゴリラ:ぎゃくにこいつなにしてんの????

ゴリラ:なんであたんないの?

灰佐 七希:ドラミングなう

ゴリラ:ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ

灰佐 七希:ドコドコドコ

灰佐 七希:多分これですね

柚木崎 種華:ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ

ゴリラ:じゃあ七季さんのターンで転倒から復帰して、そのまま行動どうぞwww

ゴリラ:春のブンブン祭り

灰佐 七希:「よ、よーし今度こそ!」こぶしいきます!

灰佐 七希:三度目の正直がこい

柚木崎 種華:がんばれ!!!

灰佐 七希:CCB<=75 こぶし

Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗

ゴリラ:wwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

灰佐 七希:あたんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ゴリラ:これはひどい

柚木崎 種華:グダってるwwwwwwwwwwwww

ゴリラ:ブォンブォン

灰佐 七希:みんなして何してんの????????

柚木崎 種華:合コンで緊張してる感じかな

ゴリラ:さー両者ぶんぶん祭りをしながら確実にグダり始める4ラウンド目に突入です

柚木崎 種華:わたし転倒だし飛ばしかな?

ゴリラ:柚木崎さん転倒から復帰してそのまま行動いいですよ~

柚木崎 種華:やった!腹パンします!

ゴリラ:どうぞどうぞ!!!!

しゅかりん:CCB<=75 腹パン

Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功

ゴリラ:やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

灰佐 七希:やっと!!!!!!!

ゴリラ:では秘話とばします

柚木崎 種華:普通に当たるだけで嬉しい

ゴリラ ->

柚木崎 種華:ダメージボーナスに補正が付きます。DB+3D6です。1D3+3D6で算出どうぞ

ゴリラ:ダメージどうぞ~

柚木崎 種華:1D3+3D6

Cthulhu : (1D3+3D6) → 3[3]+14[3,5,6] → 17

柚木崎 種華:こっから1D4引くのかな

灰佐 七希:ダメージでか!!!!!!

柚木崎 種華:ひかなくていいのかなこれは?

ゴリラ:引かなくていいですよ

灰佐 七希:ゴリラ即落ちやん・・・

ゴリラ:では柚木崎さんの細腕が獣の腹にふかくめり込みます。

柚木崎 種華:「っえい…!」

柚木崎 種華:「ひぇっ」

柚木崎 種華:腹パンめう!腹パンめう!

ゴリラ:骨が砕ける音、皮膚を突き破る感触が、腕からダイレクトに伝わってくるでしょう。

ゴリラ:腕を引き抜けばそこから血が噴き出してきます。

灰佐 七希:ぎゃー!

ゴリラ:柚木崎さんの腕は真っ赤に染まっているでしょうね。

柚木崎 種華:「ひっあ、や…!!」

柚木崎 種華:「やだ!!やだ血が出て!!」

ゴリラ:獣は倒れてはいませんが、足取りはふらふらとしており、出血量からもかなりのダメージを負ったと分かるでしょう。

柚木崎 種華:ゴリまだいきてる

柚木崎 種華:「ち、血が……うぇ…」

ゴリラ:ではちゃきちゃき獣の処理をしていこう

ゴリラ:choice[噛みつき,組付き,こぶし]

Cthulhu : (CHOICE[噛みつき,組付き,こぶし]) → こぶし

ゴリラ:1D100<=70 こぶし

Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功

ゴリラ:choice[柚木崎,七季]

Cthulhu : (CHOICE[柚木崎,七季]) → 柚木崎

柚木崎 種華:おまえ!!!おまえーーーー!!!

ゴリラ:回避どうぞ~

しゅかりん:CCB<=24 かいひ

Cthulhu : (1D100<=24) → 49 → 失敗

ゴリラ:目の前にいるだろうからね…しかたないね…

ゴリラ:では秘話

柚木崎 種華:ハーイ!

ゴリラ ->

柚木崎 種華:武道に+40の補正が付きます。受け流しを試みてもかまいません。

ゴリラ:秘話終わり

柚木崎 種華 -> ゴリラ:武道ってあれ2010とかその辺でしたっけ

柚木崎 種華 -> ゴリラ:基本値が分からない

ゴリラ ->

柚木崎 種華:基本値1%なので、41%で判定ですね~

柚木崎 種華:そしたら受け流します

ゴリラ:どうぞどうぞ!

しゅかりん:CCB<=41 はじめてのうけながし

Cthulhu : (1D100<=41) → 45 → 失敗

ゴリラ:おしい

柚木崎 種華:おしい!

ゴリラ:では獣のこぶしダメージだ

ゴリラ:1d3+2d6 こぶしダメージ

Cthulhu : (1D3+2D6) → 1[1]+12[6,6] → 13

柚木崎 種華:そくしだわ^^

灰佐 七希:でか

柚木崎 種華:すまんなナナチャン

灰佐 七希:まじかい

ゴリラ:では、目の前にいた柚木崎さんを脅威と認識したのか、獣はその剛腕を容赦なくあなたの頭部に振るうでしょう。

柚木崎 種華:「ひっ」

柚木崎 種華:せめて最後にリョナを

ゴリラ:あまりの衝撃に、首の骨がごきりと折れ、激痛とともにあらぬ方向に曲がる。

柚木崎 種華:あっえっこれほんに死んだ

柚木崎 種華:ひえぇぇぇぇ

灰佐 七希:あええええ

柚木崎 種華:ななちゃんここから先頑張って!

ゴリラ:殴られた頭部はべこりと陥没するでしょう。

柚木崎 種華:初死亡がリョナ気味でわたしはしあわせだ

ゴリラ:しかし、痛みこそあれどあなたは意識を失わない。

ゴリラ:心臓は動きを止めない。

柚木崎 種華:はい?

ゴリラ:確実に、間違いなく、致命傷であるはずなのに

灰佐 七希:えっ

柚木崎 種華:いつからネクロニカやってたっけ

ゴリラ:"あなたは、生きている"

ゴリラ:SANチェックです

灰佐 七希:ゾンビか?

ゴリラ:1/1D4+1でどうぞ

しゅかりん:CCB<=86 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=86) → 40 → 成功

灰佐 七希:これ七希もですかね

柚木崎 種華:数値減らしましたー

ゴリラ:首折れてるの見たからやりましょうか七季さんもやりましょうか。1/1D3にしましょう

ゴリラ:やりましょうか2回言ってる…

柚木崎 種華:「あ、う…」

灰佐 七希:はい!ふります

灰佐 七希:CCB<=70 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功

灰佐 七希:へらしました

柚木崎 種華:「なん、なんで、まだ、生きて…痛い…痛い…」

柚木崎 種華:「いた、あ、ああああ…!!」

灰佐 七希:「ゆ、ゆきざきちゃん・・・?えっ・・・?」

柚木崎 種華:「痛いやだ助けて!!しにたく、し、死にたくない!」

柚木崎 種華:「どうなってるの!?ねぇなんで!?」

柚木崎 種華:次ななちゃんか。。。

灰佐 七希:「おっおえっ・・・やばい、やばすぎる・・・」

灰佐 七希:とりあえずゴリラ殲滅したいので

ゴリラ:こぶしならさすがに体も慣れてくるだろう…判定にさらに+10しよう…

灰佐 七希:ゴリラにこぶしします!

灰佐 七希:よーし!

灰佐 七希:CCB<=85 こぶし

Cthulhu : (1D100<=85) → 11 → スペシャル

柚木崎 種華:おっ

ゴリラ:では秘話

柚木崎 種華:やるぅ!

灰佐 七希:はい!

ゴリラ ->

灰佐 七希:ダメージボーナスに補正がつき、+3D6となります。1D3+3D6で算出どうぞ。

ゴリラ:ダメージどうぞ~

灰佐 七希:はい!

灰佐 七希:1D3+3D6

Cthulhu : (1D3+3D6) → 1[1]+11[4,1,6] → 12

柚木崎 種華:やっぱでっけぇな…

灰佐 七希:でかい

ゴリラ:では、七季さんの放った拳は獣の胸に打ちこまれます。

ゴリラ:巨躯の獣はまるで紙のように吹き飛び、背後の壁に打ち付けられるでしょう。

ゴリラ:ぐしゃり

ゴリラ:白い壁一面に、赤色が散った。

ゴリラ:獣はそれきり、ぴくりとも動かなくなった。

柚木崎 種華:真っ赤なトマトになっちゃいな^^

ゴリラ:戦闘終了です。お疲れ様でした!!!!!!!!

ゴリラ:【 死海・滅びの塔】

灰佐 七希:「う、うっわあ、えげつねえ・・・おえっ」

柚木崎 種華:おつかれさまっしたぁ!!!!!!!!!!!

柚木崎 種華:「ひっ…ぃ…う……」

灰佐 七希:永きに渡る戦いであった

柚木崎 種華:「死んだ…の…?」

柚木崎 種華:まさに死闘であった

KP:それではRPが落ち着いたら柚木崎さんにアイデアを振って頂こうかな

灰佐 七希:「多分、ゴリラはやった!けど・・・ゆきざきちゃん・・・?大丈夫なのか・・・?」

柚木崎 種華:ぼくまだ首コキャ状態ですかしら

KP:そしたらいまアイデア振ってもらおう

KP:おねがいします~

しゅかりん:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

KP:では秘話を

柚木崎 種華:ここで失敗したらおもしろかった

柚木崎 種華:はーい!

KP ->

柚木崎 種華:痛みはまだある。が、すでに折れたはずの首の骨が元通りくっついているとわかるでしょう。

KP ->

柚木崎 種華:頭部の陥没も、殴られた瞬間よりいくらか治っていると分かります。

KP:以上です

柚木崎 種華:「だい…だい、じょうぶ……みたい…?」頭触って確かめてみます

柚木崎 種華:「なんか…もどって……なおって、る…」

灰佐 七希:「う、嘘だろ?だってさっき・・・完全に・・・」

柚木崎 種華:「僕…どう、なにか、どうなって……」

KP:それではですね

柚木崎 種華:ヘーイ!

KP:素手で生物を殺害したこと、

KP:自分たちの体に一体何が起こっているのか

KP:一連の不可解な出来事に、うすら寒さを覚えるだろう。

KP:SANチェックです

KP:1/1D4+1で

柚木崎 種華:yes

しゅかりん:CCB<=85 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功

灰佐 七希:CCB<=69 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=69) → 8 → スペシャル

柚木崎 種華:減らしましたー

灰佐 七希:へらしました!

KP:混乱しすぎて逆に思考がとまってしまった感じかな

柚木崎 種華:「もうやだ…何ここ…早く出たい…」

柚木崎 種華:半思考停止状態っぽい^^

柚木崎 種華:たのしい^^

柚木崎 種華:ボコ描写美味でした…^^

KP:もっとねっとり描写したかったきもちはあります…^^

柚木崎 種華:wwwwwwwww

灰佐 七希:「うっうっ血の匂いえげつな・・・」腕を服の裾でごしごししますね

KP:ではここで、先ほどと同じように電子音声でアナウンスが流れます。

KP:『耐久実験終了。檻の中からカードキーをお受け取りください』

柚木崎 種華:ピンポンパンポーーン

柚木崎 種華:「お、檻…檻?」

柚木崎 種華:中見てみます

灰佐 七希:「別のやつか・・・?」

柚木崎 種華:そういや奥のやつは二枚必要だったねアレ

灰佐 七希:んですね!同時にシュっとするのかしら

柚木崎 種華:カードは手に入ったけど手前左がなんだろう

柚木崎 種華:培養機の操作室かな

KP:檻の中にはカードキーがぽつんと落ちていますね。

柚木崎 種華:じゃあ血濡れの手でカードキー取ります

KP:それを拾って檻の外へ出ると、いつの間にか出入り口の扉は開いています。

柚木崎 種華:「あ…開いてる…」

柚木崎 種華:「…出よう。ここ、気持ち悪い…」

灰佐 七希:「やった!出られる!」

灰佐 七希:「もち!早く出よう!!!」

灰佐 七希:出ます!

柚木崎 種華:スタコラサッサ~!

KP:では廊下に戻ってきましたね

KP:ちょっと遅くなりましたけど休憩入れましょうか

柚木崎 種華:おっ了解です~!

灰佐 七希:はい!了解です

KP:23:55再開で~!

灰佐 七希:はい!

柚木崎 種華:は~い!

KP:では廊下に戻ってきたところで再開しましょ~

柚木崎 種華:は~い

灰佐 七希:はい!お願いします~

柚木崎 種華:残る部屋どうしましょう?行くだけ行ってみます?

灰佐 七希:手前左の扉いきますかね

柚木崎 種華:いきましょか

灰佐 七希:ここまできたら行ってみたいです

灰佐 七希:シュッとします!

柚木崎 種華:シュッ!

柚木崎 種華:ナナキチャン輝いてるゥ!!

KP:カードが二つになりましたのでどっち使うかいちおう宣言してくださるとありがたいです~!

灰佐 七希:はい!七希がやります!

柚木崎 種華:ななちゃんでお願いします!

灰佐 七希:今までの扉とおなじやつで

KP:実験用の方ですね、了解です

KP:そしたら、カードを通すと扉が開きますね。

柚木崎 種華:あっそういえばこっちのカードはなんて書いてあるんだろう

灰佐 七希:そっか見てなかったですね

KP:さっき拾ったのは「培養室」と書いてありますね

柚木崎 種華:はえ~~~ばいようしつ~~~

灰佐 七希:で、でた~~~~

KP:では部屋の描写行きますね~

灰佐 七希:はい!

柚木崎 種華:は~い

KP:室内には部屋半分を占領するように、奥に資料棚が設置されている。

KP:しかし、棚には何も置かれているようには見えない。

KP:棚の合計数は八つ。四つずつ二列に設置されています。

KP:以上です

柚木崎 種華:棚に目星したら何か見つかるかな

KP:目星振れますよ~

灰佐 七希:目星します!

灰佐 七希:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功

KP:どうぞ!

しゅかりん:CCB<=32 目星

Cthulhu : (1D100<=32) → 64 → 失敗

柚木崎 種華:ななちゃんたすかる

柚木崎 種華:「資料室…?でも、何もない…」

KP:では七希さんは、とある棚の上から二段目の上板部分にA4サイズの茶封筒が貼り付けられているのを発見します。

灰佐 七希:「あれっまた封筒じゃん~」手にとります

柚木崎 種華:「凄いね…七希くん、目がいいんだね」

KP:茶封筒の中には二枚の報告書が入っていますね。

KP:2つに分けながらメモ貼っていきますね~

灰佐 七希:「ま、ねー!」ふふん

灰佐 七希:はい!

柚木崎 種華:かわいい(かわいい)#かわいい

KP:かわいい(かわいい)

柚木崎 種華:ななきちゃんは癒し

灰佐 七希:ただのチャラ男だよ

KP:これで全部です。ゆっくりお読みください。

灰佐 七希:よみました!

柚木崎 種華:また冒涜的な研究してるな~~~!!??!?

柚木崎 種華:よみまそっぷ

灰佐 七希:やばいやつ

KP:はーい!

柚木崎 種華:「これ…もしかしなくとも、僕たちも、この実験を……?」

柚木崎 種華:「もう嫌だ…考えたくない…」

灰佐 七希:「強化とか再生とかあるし嫌な予感しかしない」

柚木崎 種華:拒ショゴス反応出るからクローン使わせて!ってのでいいのかな、要するに

灰佐 七希:とりあえず資料持っててもしょうがないから棚に戻します

KP:では棚に戻しましたということで

柚木崎 種華:資料ナイナイ!

柚木崎 種華:おめめナイナイ!

柚木崎 種華:この部屋は他には何もないかな

灰佐 七希:「カバンもないし置いてこ!」

KP:他は何もなさそうですね

灰佐 七希:出ますか~~~なんかぼんやりわかっただけでもよかった

柚木崎 種華:ですな~~

柚木崎 種華:出ましょう出ましょう

KP:では、廊下に戻ってきましたよ

灰佐 七希:奥の部屋の扉みたいです

柚木崎 種華:どうする?こっちゃのカードが培養機専用っぽかったし、もう一回キモベイビー見てみる?

柚木崎 種華:あっ奥も見てみたい

灰佐 七希:あーそっち行きますか

灰佐 七希:なんか動かしてるは別のとこ的な感じでしたもんね

柚木崎 種華:最奥のを先に見てみます?

KP:最初に見た部屋に入るのに本来必要だったのが「培養室」のカードだっていうのに気付けていいですよ~

柚木崎 種華:あっそうだったのか

KP:リーダーもついていたのでね

灰佐 七希:おっそしたらそっちいきますか?

柚木崎 種華:ほんとだついてた

柚木崎 種華:メモってあった

KP:そしたら奥の扉ですかね?

柚木崎 種華:じゃあおくいってみましょか

柚木崎 種華:貴様は既に用済みだ>カードリーダー

灰佐 七希:とりあえず入らずに

KP:奥の扉は最初に描写した通り、右と左にそれぞれカードリーダーが設置されています。

柚木崎 種華:同時にシャッと

灰佐 七希:おっやっちゃいます?

柚木崎 種華:やってみます?

柚木崎 種華:やろうやろう

灰佐 七希:カードリーダーって他と一緒ですかね

灰佐 七希:見た目だけでも

KP:今まで見たものと同じですね

柚木崎 種華:「これで、通れる…のかな…」

灰佐 七希:なるほど~~~

灰佐 七希:うーーーーん

柚木崎 種華:デュエルスタンバイ!

灰佐 七希:行っちゃいますか

灰佐 七希:個人的には行ってもいい気がしています

柚木崎 種華:いっちゃいましょか

柚木崎 種華:なんかあってもどうにかなる精神

灰佐 七希:www酒家ちゃん的には

灰佐 七希:しゅかちゃん

灰佐 七希:どうでしょうかね

柚木崎 種華:はよ抜けだしたい一心なので進めるなら進むよって感じで御座る

灰佐 七希:おけです!そしたら行っちゃいましょーか!

灰佐 七希:シュッと!

柚木崎 種華:シャっと控えめに

灰佐 七希:「おりゃ!いったれいったれー!」

KP:ではお二人で左右それぞれのリーダーにカードを通すということで

柚木崎 種華:「え、えっと…いったれー?」

柚木崎 種華:「いったれぇ!」

柚木崎 種華:通します

灰佐 七希:かわいい(かわいい)

KP:お互いに同時にカードを滑らせると、電子音とともにふたつのリーダーに灯るランプが赤から青へと変化する。

KP:扉は静かにスライドし、開くでしょう。

柚木崎 種華:「開いた…のかな?」

柚木崎 種華:よっしゃよっしゃ

灰佐 七希:「おっ開いたね~」

KP:通路の外観は初めに見た廊下と、一見して変わらないように見えた。

KP:しかし、奥の扉にはリーダーが設置されておらず、天井には監視カメラと埋め込み式のスピーカーが一つ取り付けられている。

KP:お二人が通路を中ほどまで進むと、入ってきた扉が閉まる。

柚木崎 種華:おうスピーカーまたお前か

KP:直後にスピーカー音声で初老の男性の声が流れてくる。

KP:『ようこそ。奥へと進みたまえ』

柚木崎 種華:「ねぇ、あれ…スキャンするやつ、無いよね…?」

灰佐 七希:「うん、ないな」

KP:音声が途切れると、奥の扉がゆっくりと開きます。

柚木崎 種華:「あれは無くっても開くやつだったんだ」

柚木崎 種華:さぁ行くぞぉ!

灰佐 七希:「えーすげえやだこれ、ラスボスの気配する」

灰佐 七希:いくっきゃないですな

柚木崎 種華:「早く、早く出たい…」

灰佐 七希:「よし、いくか」

柚木崎 種華:こう、ふらふら~っと扉の中へ行きます感じで

柚木崎 種華:「うん…」

灰佐 七希:奥の扉いきます!

KP:それでは、おふたりが奥の扉を潜ると、扉は再び背後で閉じます。

柚木崎 種華:盛り塩パイセンが見守ってくれてる

KP:通路の先には広い部屋。

KP:部屋の中央にはシリンダーが二筒置かれており、その中には……

KP:"君たち"が目をつむり、浮かんでいた。

柚木崎 種華:「っ!!」

KP:一糸まとわぬ姿で溶液に浸かり、まるで眠っているようにも見えるだろう。

灰佐 七希:「げっ」

柚木崎 種華:あらやだ見ないでぇ///

KP:真正面上部の壁にはガラスがはめ込まれており、その向こうに幾人もの白衣を着た人たちが見えた

KP:彼らはみな君たちを見ている。

KP:その目には何の感情の色もうかがえない。冷たい視線。

KP:その中の一人、代表者と思しき初老の男性が、口を開いた。

?????:「ごきげんよう。調子はどうかね?」

柚木崎 種華:「せめて服着させて下さい…」

石井 与四郎:「それは失礼。ああ、名前が分からないでは話しづらいかな?石井 与四郎という者だよ」

石井 与四郎:「覚えなくても構わないがね」

灰佐 七希:「だろーなあ・・・マジ最悪だよこれ」

柚木崎 種華:「ごめん…あまり、見ないどいて…」>ななきくん

灰佐 七希:「えっ別にダイジョブじゃね?男同士だしなー」

灰佐 七希:「俺のは見てもいーよ!どこでも!」

柚木崎 種華:「それでも、さすがに恥ずかしい…」

柚木崎 種華:「えっええ…」

灰佐 七希:「ていうかそんなこと気にしてる場合じゃなくね?あのおっさんヤバめだし」

灰佐 七希:「絶対俺達もヤベーもん」

柚木崎 種華:「…ぼくたちって、やっぱり…実験の、対象…なんですか?」

石井 与四郎:「さてそれではお喋りは十分楽しんだところかな?そろそろ最終実験の説明をさせていただくよ」

柚木崎 種華:「培養機、に…入ってるし…」

石井 与四郎:「質問は後ほど承らせてもらうとしよう」

柚木崎 種華:すまねぇなオッサン

石井 与四郎:wwww

石井 与四郎:「ではそちらの…君達の前にあるシリンダーをよく見てもらえるかな」

KP:シリンダーの横に機器が設置されている。

柚木崎 種華:「う、は、はい…」

KP:それは腰元ほどの高さの四角柱。

KP:その上には「押し込み式のボタン」と「手形のライン」が見て取れる。

石井 与四郎:「ボタンを押せば、押した者のシリンダー内の検体の生命維持装置が停止し、中の検体は死亡する」

石井 与四郎:「手形に手を置けば、置いた者の指先から毒が注入され、ドロドロに溶けて死亡する」

石井 与四郎:「外へ出られるのは、"君"か"検体"どちらかのみ」

石井 与四郎:「実験終了後、残った方は実験に関する記憶を消去されるが、日常へと無事帰ることができる」

石井 与四郎:「さて…なにか、質問はあるかね?」

柚木崎 種華:「………殺せって…自分を…?」

石井 与四郎:「君がボタンを選ぶのであれば、"殺す"ということになるのだろうね」

柚木崎 種華:「クローン…でも、記憶も……用意されたもの、だったら…この中、が…本物で………」

灰佐 七希:「はあ~~~マジで言ってんのこのオッサン」

石井 与四郎:石井はメモを書き取りながら答えますね

柚木崎 種華:これぇ~~~どっちを~~~~えらぶんだ~~~~!?

灰佐 七希:「信じらんねえ、さっきの資料ってそういうことかよ」

柚木崎 種華:自分がショゴスのなんやらクローンって可能性がな~~~ん

石井 与四郎:お、では柚木崎さんはアイデア振ってみましょうか

柚木崎 種華:そんで中身が本物の自分って可能性がハァ~~~~ン

柚木崎 種華:いぇ~~す

しゅかりん:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 88 → 失敗

石井 与四郎:残念~

柚木崎 種華:相当混乱してるな

灰佐 七希:出目が悪いよお

石井 与四郎:思考がぐるぐるしてしまっている

柚木崎 種華:「僕達、が、ショゴスの…可能性も……」

柚木崎 種華:「ねぇ七希くん!!僕本物なの!?化け物なの!?どっちなの…!?」

柚木崎 種華:「やだ…死にたくない…」

石井 与四郎:「君がそう考えるのなら、その通りだよ」

柚木崎 種華:さ~~~どないしようかな~~~~~

石井 与四郎:メモ取り取りしつつ石井は淡々とそう言います

柚木崎 種華:どっちのぼくを殺すかな~~~~~~

灰佐 七希:「えー・・・知らねえけど俺は俺だしなあ・・・自殺すんのはやだろ」

石井 与四郎:【凍てついた炎】

柚木崎 種華:でもこれ~~~多分自分が化け物って感じな感じがしなくもなくも微レ存なのよねぇ

灰佐 七希:それな

柚木崎 種華:溶けるのが正解な気がしてならないのよ

柚木崎 種華:ショゴスも元からドロドロじゃない?だから元に戻って死ぬのかしらねぇって

柚木崎 種華:ただこの選択をどうPCに落とし込もうかしらねぇ…難しい問題よねぇ…

灰佐 七希:うーーーんちょっとまって

灰佐 七希:「どうしよっかなーマジで」

柚木崎 種華:「僕、僕は…………多分、化け物の…方だから」

灰佐 七希:「死にたくないは死にたくないけど、なんっか違和感はあるんだよな」

柚木崎 種華:「だから…ここで、多分、溶けて…それで、それ…で……」

灰佐 七希:「うんまあ、ゴリラ殴り殺してるしな。俺あの力加減でギター弾ける気がしねえわ」

石井 与四郎:それじゃあですね、ちょっとここで

柚木崎 種華:「一回、死んだ…から…」

柚木崎 種華:んん??

石井 与四郎:ちょっと時間がかかってるかなという感じなので、石井が口を開きます。

石井 与四郎:「まだ決まらないのかね」

柚木崎 種華:うっこのオッサン煽りよる

石井 与四郎:「あまり急かしたくはないのだがね、できれば早めに頼むよ」

灰佐 七希:「うっせーこのハゲ」

石井 与四郎:「実は今日、孫の誕生日でね。早く家に帰りたいのだよ」

灰佐 七希:孫

柚木崎 種華:「早く死ねって、そういうことですか」

灰佐 七希:孫おんのかいな!!!!!顔むけできんのか!!!!!!

石井 与四郎:「そういうことになるね」

柚木崎 種華:「もう嫌だ…こんなの、もう…」

石井 与四郎:ここでお二人に秘話を飛ばします

石井 与四郎:順番に

柚木崎 種華:孫!!!!

灰佐 七希:はい

柚木崎 種華:ハイエースすんぞ!!!!!!

柚木崎 種華:は~い

石井 与四郎 ->

灰佐 七希:君は君の中の怒りを感じた。

石井 与四郎 ->

灰佐 七希:それは小さな灯だったが、徐々に徐々に大きくなっていく。

石井 与四郎 ->

灰佐 七希:そして……声が聞こえた。

石井 与四郎 ->

灰佐 七希:心の奥底から語りかける、破壊衝動の声。

石井 与四郎 ->

灰佐 七希:それは君に問いかける。

石井 与四郎 ->

灰佐 七希:憎いものを、目の前のすべてを、破壊したいか……と。

石井 与四郎 ->

灰佐 七希:今後、PL、PC発言で『破壊したい』と宣言することが可能となりました。以上。

石井 与四郎 ->

柚木崎 種華:君は君の中の怒りを感じた。

石井 与四郎 ->

柚木崎 種華:それは小さな灯だったが、徐々に徐々に大きくなっていく。

石井 与四郎 ->

柚木崎 種華:そして……声が聞こえた。

石井 与四郎 ->

柚木崎 種華:心の奥底から語りかける、破壊衝動の声。

石井 与四郎 ->

柚木崎 種華:それは君に問いかける。

石井 与四郎 ->

柚木崎 種華:憎いものを、目の前のすべてを、破壊したいか……と。

石井 与四郎 ->

柚木崎 種華:今後、PL、PC発言で『破壊したい』と宣言することが可能となりました。以上。

石井 与四郎:秘話終了です

柚木崎 種華:ああ~~~~!!!あああ~~~~~!!!!

柚木崎 種華:この期に及んで選択肢が~~~~!!!!!

灰佐 七希:なるほど

石井 与四郎:どれを選ぶかはご自由に

柚木崎 種華:ううう~~~これどう、どう…うう~~~~~んんんん……????

灰佐 七希:うう~~~~ん

柚木崎 種華:ああ~~~でも中の人目線この新しい選択肢も正直性癖で選びたい感出てるんですよな……

灰佐 七希:性癖wwww

柚木崎 種華:なるべく理性で選びたいけど性癖が邪魔してきて

灰佐 七希:あ、はい、性癖には従順にいきましょう

柚木崎 種華:どうしましょう・・・

石井 与四郎:お二人で選択を同じにする必要はございませんので…いちおう…

柚木崎 種華:性癖に従順に行く?

柚木崎 種華:あっいいのか

柚木崎 種華:一緒だと思ってた

石井 与四郎:別々で大丈夫です

柚木崎 種華:うーん…理性と本能が………

柚木崎 種華:どないしようこれ、本当にどないしよう

灰佐 七希:いやまじでなやむ

灰佐 七希:けどなーーーうーーーーん

石井 与四郎:存分に悩んでくださいな・・

柚木崎 種華:ね~~~~これは悩む

灰佐 七希:「オッサン、毒で死ぬって痛いかな?」

灰佐 七希:「俺痛いのはやなんだよな」

石井 与四郎:「どうだろうね。生憎私自身その毒を使ったことがないので何とも言えないな」

灰佐 七希:「ちぇっなーんだ。知らねーで使ってんのか」

柚木崎 種華:「あなたも一度死ねば、そういうの分かるんじゃないかな…」

石井 与四郎:「人体に使えば痛みは伴うはずだが、君達は…ああ、これは言わないでおいた方がいいかな」

柚木崎 種華:「今、どれだけ苦しいかも…分からないでしょう?どうせ…」

柚木崎 種華:どうどどどど~~うしようか~~~~

石井 与四郎:「そうだろうね。死ぬ予定も今のところまだ先なもので」

石井 与四郎:メモ取りメモ取りしてる

灰佐 七希:七希は死のう

柚木崎 種華:このオッサンヘイト集めてるぅ~~~

柚木崎 種華:もうどうしよう本能が邪魔して

柚木崎 種華:うううう~~~~~~~ん死ぬか壊すか

柚木崎 種華:諦めて死ぬのがしゅかりんらしいけど、ここでいっちょオス見せたれってのもまた…う~~~~~~~~~~ん

柚木崎 種華:どうしよう本当に

石井 与四郎:七希さん決断終わったのでしたら一足先に行動しちゃいます?

灰佐 七希:「俺はさあ死ぬのもやだし殺すのも

灰佐 七希:やだな」

灰佐 七希:「でもどっちが嫌かっていったら寝てる自分殺すほうが嫌なきがする」

石井 与四郎:柚木崎さんにはその間たっぷり悩んでもらってもいいですしね…

柚木崎 種華:すまねぇな優柔不断…

灰佐 七希:「だから死ぬ方選ぶわ!ゆきざきちゃんは好きにしてな!」

灰佐 七希:こんな感じで言いますな

柚木崎 種華:「七希さん…」

柚木崎 種華:「本当に…死ぬの…?」

灰佐 七希:「まーなんとかなるだろ。俺馬鹿だからさ、よくわかんねーよ今も」

灰佐 七希:「でも殺すより殺されるほうがよくね?俺を殺して先にいけー!みたいなさ」

柚木崎 種華:「…僕、正直、あの人にすごく…怒ってる。だから、こんな風にした全部を壊したいっていうのも……思ってる」

灰佐 七希:「ふーん?」

柚木崎 種華:「でも、それでいいのかなっていうのも……同時に考えて。化け物だったら死ぬべき、なんだろうけど…最後に、あの人を巻き込んで、僕も死ぬ…なんて、考えて」

灰佐 七希:「ゆきざきちゃんがそう思うなら、そうしてもいんじゃね?正解とかわかんねーけどさ」

灰佐 七希:「死ぬべき、とかはよくわかんねーけど、俺は俺の心が良い方にするっつーことで」

灰佐 七希:「ゆきざきちゃんもそうしたらいいよ」

柚木崎 種華:「…うん、ありがとうね。ごめん、変な事言って」

灰佐 七希:「俺は快楽主義だからなー難しいことわかんねーんだわ!わはは!」

柚木崎 種華:「…やっぱり、復讐は駄目だよね……潔く、死んだ方がいいのかも」

灰佐 七希:「っつーわけで俺は死ぬ!オッサーーーーン!メモってっかーーー!」

柚木崎 種華:さんざ悩んだけど動機足りなさげなので死ぬ方を選ぶ!!!ます!!!!

石井 与四郎:「ああ、そうだね。そろそろ決まったようでなによりだよ」メモメモ

柚木崎 種華:やっぱりこういうとこで暴れるのは大事な人を殺されたとかそういうレベルじゃないとむずかちい

石井 与四郎:では先に決断した七希さんのほうからいきましょうか

灰佐 七希:はーい!

石井 与四郎:手形を選ぶ、ということでよろしいですね?

灰佐 七希:はい、手形で!

灰佐 七希:「うーんうーん最後にかっこいい決め台詞言いたかったけど思いつかねーーーー!」

KP:了解です。それでは手を置く前に、最後の言葉があればどうぞ。

柚木崎 種華:ななきちゃん最後までななきちゃん

KP:イケめてる

灰佐 七希:「ここは俺がとめる!!!先にいけ!!!」手形さわります

柚木崎 種華:くっこいつ最後まで!!!!

KP:では、あなたが手形に手を置くと、ちくりとした痛みが指先に走る。

KP:変化は劇的だった。

KP:痛みの走った指先から、見る見るうちにあなたの体が崩れ、溶け落ちていく。

KP:溶けた体は玉虫色に輝きながら、小さな泡沫をはきだし床を濡らしていく。

KP:そうして、あなたの意識は完全に途絶えた。

石井 与四郎:ここで再び石井が口を挟んできます

石井 与四郎:「さて、もう一人の決断をお願いしたいところだが、少々待ってもらうとしよう」

石井 与四郎:「"掃除"をさせていただきたいのでね」

柚木崎 種華:「…あなた、どこまでも外道なんですね」

柚木崎 種華:こっちだ♡

柚木崎 種華:すまねぇな

KP:では、残された柚木崎さんの意識が、ふわりと白く薄れていく。

KP:次にはっきりと意識を取り戻した頃

KP:シリンダーの中で眠っていた「灰佐 七希」と、すぐそばで溶けて消えた「灰佐 七希」

KP:どちらの痕跡も残っていなかった。

柚木崎 種華:「片付ける所すら見せないんですね……本当、徹底してる」

柚木崎 種華:「…僕も、自死を選びます」

石井 与四郎:「なるほど、それでは君も手形を選ぶということかね?」

柚木崎 種華:「どうせ何度も見てきたんでしょう。トラウマ残したいっていうのも多分、無理ですよね」

柚木崎 種華:「そしたら、早く死んであなたを僕の記憶から消します」

柚木崎 種華:「…せいぜい、お元気で」

柚木崎 種華:てがたに~~~おてて~~~~のっけま~~~~す!!!

石井 与四郎:「ああ、お元気で。もう会うこともないだろうがね」

柚木崎 種華:「会いたくもないです」

石井 与四郎:「それは残念」

KP:それでは

柚木崎 種華:はい!

KP:柚木崎さんも同様に、手形にそっと自身の手を置きます。

KP:ちくりと指先に痛みが走り、七希さんと同様、指先からドロドロと崩れ落ちていきます。

KP:崩れ切り、意識が完全になくなるころ。あなたの視界は玉虫色の輝きに包まれて沈んでいくでしょう。

KP:【BGMoff】

柚木崎 種華:綺麗なんだぜ…

灰佐 七希:玉虫色・・・

KP:ではここでおふたりとも、不意に意識が浮上する感覚にとらわれるでしょう。

柚木崎 種華:フワット

KP:ゆっくりとまぶたを開き、初めに飛び込んできたものは星空だった。

KP:【夢のかけら】

柚木崎 種華:いいBGMだ

KP:身を起こして辺りを見渡すと、どうやら自分は小高い丘の上で倒れていたらしい。

KP:すぐ近くに、お互いの姿を見つけることもできるでしょう。しかし

KP:あなたたちは、お互いのことを「知りません」

KP:RPなど、ありましたらどうぞ

柚木崎 種華:「あれ、僕何でこんなところに倒れて…」

灰佐 七希:「えっと・・・俺なにしてたんだ・・・?」

柚木崎 種華:近くにいるななちゃん見つけたら多分びびる

灰佐 七希:「えっと誰・・・?どういう状況?」

柚木崎 種華:「え、う…しっ知らない人…だぁ…」

柚木崎 種華:「そんなの、僕に言われても…」

柚木崎 種華:「…どこでしょう。、ここ」

灰佐 七希:「えっと…とりあえず、よろしく?俺灰佐七希!ま、これも縁だしよろしくな~」

灰佐 七希:KPこれ、服装とか所持品とかも元にもどってるんでしょうか

柚木崎 種華:「あ、え、えっと、僕、は…柚木崎…です」

灰佐 七希:頑なに名前を教えてくれないスタイル

柚木崎 種華:「七希さん…で、いいのかな」

柚木崎 種華:「…・・・あれ?これ、前にもどこかで…?」

KP:(服装はいつも着ている普段着、持ち物はないですね)

灰佐 七希:「ん!なんでもいーよ!ゆきざきちゃん!」

柚木崎 種華:そういや下の名前言ってなかったwwwwww

灰佐 七希:あっありがとうございます!

柚木崎 種華:「…とりあえず、戻る…?」

灰佐 七希:「街に?せっかくこんないい夜空なんだし見てこーよ」

灰佐 七希:「もしかしたら偶然同じとこウォッチングしにきてたんだったりして~」

柚木崎 種華:「空?…あ、ほんとだ。凄い綺麗」

柚木崎 種華:「こんなの見たの久しぶりかも」

柚木崎 種華:「ふふ、もしかしたらそうかもね」

灰佐 七希:「えっゆきざきちゃん引きこもり?っぽいもんな~~~」げらげら

柚木崎 種華:一緒に寝っ転がろうぜ~~~~!!!!

灰佐 七希:ゴロンゴロンしよか~~~~~~~

柚木崎 種華:「そ、それは…その…あまり否定できないけれど…」

柚木崎 種華:「…でも、こういう景色見れるのは…いいね。」

灰佐 七希:「だなー。あーこれ今絶好の写メポイントなのに携帯ないし」

柚木崎 種華:「何だろうね…七希くんとは、初めてな気がしないんだ、僕」

灰佐 七希:「それナンパ??いいよいいよ!!」

灰佐 七希:「俺そーいうの好き!」

柚木崎 種華:「写真じゃなくたって、目に焼きつけたらいいじゃない。せっかく綺麗なんだしさ」

柚木崎 種華:「ナンパ…?」

柚木崎 種華:※男同士

灰佐 七希:「すげえー、すげえ。ゆきざきちゃん頭よさそうなこと言うな~」

KP:いいぞ(いいぞ)

灰佐 七希:いいです(いいです)

柚木崎 種華:「ふふふ、そんなでもないよ」

柚木崎 種華:きっとお手手つないで星空見上げてる~~~~~妄想は無限大~~~~~~~

KP:では、お二人は互いに奇妙な縁を感じつつ

KP:並んで寝そべり、他愛ない話を交わしながら星空を見上げる所で、幕を下ろすといたしましょう。

KP:生還おめでとう。

KP:シナリオクリアです。

灰佐 七希:わーーーーーい!!!!!!

柚木崎 種華:やった!!!!お疲れさまでした・・!!!

灰佐 七希:お疲れ様でした!!!!!ありがとうございました!!!!!!

KP:お疲れ様でした…!!!!

柚木崎 種華:非常にいいエンドだった

柚木崎 種華:僕は今非常に満足している

灰佐 七希:うわーーーーーーーーーーほんま良いENDやった

KP:また時間オーバーしてるうーーー!!もうしわけねえ…でもさいごのRP大変にすばらしかったです…

KP:ありがとう…おめでとう…

柚木崎 種華:すまねぇ…さんざ迷っちまってすまねぇ…

灰佐 七希:いやこちらこそありがとうございました・・・たのしかった・・・

柚木崎 種華:たのしかった…

KP:ありがたき~~~~!!!

灰佐 七希:しゅかりん可愛かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KP:ふたりともかわいかったよ…………

柚木崎 種華:ななきちゃん控え目に言ってシコだった…癒しをありがとう

灰佐 七希:今すぐにB班のログみたい

KP:では時間もオーバーですしちゃちゃっと済ませて解散しましょうか

灰佐 七希:はいい!

柚木崎 種華:今日は遅いし、ここで回復とかしたあとはささっとかな

柚木崎 種華:はーい

KP:B班にも解説はまだしていないので、イプのチャットで両班まとめて解説しようぜ~ってことになってます

柚木崎 種華:質問は後日に送らせて頂きます!!!!!

柚木崎 種華:なるほろ

KP:では報酬に関してですが

灰佐 七希:了解です!

KP:このシナリオの場合ちょっと特殊です。

柚木崎 種華:ほほ

KP:今回お二人とも「人間体」の方が生還されております

KP:「本体」はこのシナリオを体験しておりません。

柚木崎 種華:はい

KP:よって、変動したステータスはキャラシ提出の段階に戻り、技能成長も発生しません。

KP:しかし実験の際に検体のメンタルを調整し、安定させるために精神治療が行われています。

KP:よってSAN回復1d6を振ることができます。

KP:キャラシ提出の段階でのSANに1D6足してもらうことになりますね

柚木崎 種華:ということは減らずに増えるシナリオか…

柚木崎 種華:やさしい

灰佐 七希:やさしい

灰佐 七希:ダイス合計:6 (1D6 = [6])

柚木崎 種華:1D6

Cthulhu : (1D6) → 6

灰佐 七希:さいだいち

柚木崎 種華:なかよし

KP:「人間で生還した場合」はね…^^

KP:さいだいち!

灰佐 七希:よかったよかった!

KP:オメデトウ!!

灰佐 七希:あっそういう・・・!

柚木崎 種華:SAN値95だってしゅかりん やっばい

柚木崎 種華:もう何にも動じない

KP:あとは神話技能を積んでいくだけですね!!

灰佐 七希:しゅかりん強い

柚木崎 種華:神話技能頂戴マン

KP:そしたらクリア後の処理はこのくらいですね。

柚木崎 種華:は~い!

灰佐 七希:はい!

KP:秘話がありますので、後ほどイプにログ貼りますね~

柚木崎 種華:ありがとうございます!

灰佐 七希:ありがとうございます!よろしくお願いします!

KP:それでは本日もお付き合いくださりありがとうございました!お疲れ様でした~!!

KP:>>散<<

柚木崎 種華:こちらこそ、とっても楽しませて頂きました!おつかれさまでした!!!

灰佐 七希:こちらこそ、遅くまでありがとうございました!

柚木崎 種華:>>>散<<<

灰佐 七希:お疲れ様でした~~~~

灰佐 七希:>>散<<