ROZE/PL こんばばんばん
KP ばばんがばん
ROZE/PL ケーキ片手に準備はおkです
KP
ケーキ!!!!いいですね!!!!
わたしは薬湯❤
アッ一瞬待って
おふろ見てきます
ROZE/PL いってらっしゃいませ!
KP もどりました!!!!ぜんぜん溜まってない!!!!
ROZE/PL 溢れないように気を付けて!
KP
タイマーつけたんで完璧です
んだばそろそろ心の準備を
野郎ども!!!じゅんびはいいか!!!
ROZE/PL おうよ!
KP いくぜいくぜいくぜぇ!!!
ROZE/PL のりこめぇ!
KP
では、時間となりましたので
CoCシナリオ「君におはようと言えたら」
第一夜、只今開始と相成ります
何卒宜しくお願い致します
玖珂亮介 よろしくお願いします
KP
ハウスルールなどは左側に
以降、キャラクターのセリフは「」をつけてお願いします
囃し立てはご随意に
それでは導入からまいります
あなたは現在、とある公園で人を待っています
待っているのは、かつての戦友、いまの友人
小鳥遊冬河さんです
ROZE/PL デートじゃん
KP そういえば今は…同棲、していらっしゃるのかしら…?
KP デートシナリオだもん
玖珂亮介 してるだろうな……1か月くっつきっぱなしだったしもう慣れちまった~って感じで
KP
では、ですね
今日はちょっと用事を済ませてくるんで、先に行ってて待ってくれ、とでも言われたのでしょう
そういうことにしましょう
玖珂亮介 了解です~
KP 今になってKP画像消すの忘れたことに気付きましたわ
ROZE/PL ほう~~~~^^どんなデートできるのか楽しみですね
KP
で、待っているのですが……
待てども待てども、待ち人は来ません
玖珂亮介 「ふぁ……遅ぇな?」
KP
そうね…現在時刻は10時半
待ち合わせは…9時ごろだったこととしましょう
まったく連絡もなくここまで遅れるのは、彼にはとても珍しいことですね
ROZE/PL 小鳥遊さんのんびりしてそうだけどこんなに遅刻は普段しなさそうなのかな?
KP するにしても連絡をいれますね、普段の彼はマメなので
玖珂亮介 「どこほっつき歩いてんだ?」スマホで連絡入れられます?
ROZE/PL マメ……やはりママ枠
KP
では、電話あたりで
へるる…へるる…と呼び出し音は鳴るのですが、いくら待てども電話に出んわですね
玖珂亮介
KPにトマトが投げられた音がした
どこに行くって言ってたとか言伝ありましたか?もしくは行きそうな場所に心当たりあります?
KP ベショッ
ROZE/PL
トマトぉおおおwwww
そっちまで仕事が早いwwww
KP
出掛ける前に言ってたのは、まあ日常の…そうですね
畑をちょっと見てから行く、といった内容でした
KP 実はもともと素材があった
ROZE/PL なんて準備のいい卓なんだ
KP 黙ってどっか行きそうなところの心当たり、というのも、さしあたっては無いでしょう
玖珂亮介 「畑……行ってみるか……?」公園内一応キョロキョロしてみますがそれらしい人影はないです?
KP
公園内にもとくに人影はいませんね
彼ならばいたらすぐ分かるな、と思うでしょう でかいし
玖珂亮介 ではLINEに「まだ畑にいるのか?そっち行くぞ」と連絡して移動してみます
KP では、畑の方へ
ROZE/PL
デートなのにハニーがいない……(´・ω・`)
おしゃれ~!
KP
こちらは現在おふたり…と、姦し三人娘が住んでいる森の中の一軒家
少し行った先に世話してる畑があります
そっちへ行ってみるのですが…なんと、ですね
そこには誰もいません
玖珂亮介 「あ?いつものあいつらもいない???」
KP
いえ、かしまし三人娘の一人はいますね
玲子ちゃんです
ROZE/PL れーこちゃん!
玖珂亮介 「お、いるじゃねぇか。よぉ」
小鳥遊玲子 「あら、玖珂さん。戻ったの?神父さま、そっちに行ったと思ってたけれど」
ROZE/PL 三人といるときってエフゲニーって呼んでる?小鳥遊さん???
KP
どっちでもいいわよ!!!
即興で決めてOK
玖珂亮介 「待っても全然来ないからよ……こっちにまだいるんじゃねぇかって。見てねぇか?」
玖珂亮介 二人っきりの時がいいか^^
小鳥遊玲子 「? 神父さま、畑のお仕事が終わったから行ってくるよ、ってさっき出ていったわよ」
玖珂亮介 「おかしいな……スマホから連絡入れてんだけど返事ねぇからよ……どっち向かった?」
小鳥遊玲子
「あっちの方に…」
指さしたのは、確かに待ち合わせ場所へ行くバスの出てる方の道ですね
玖珂亮介 「入れ違いだったかな……スマホ落としてるとかねぇよな?」もう一度発信してみますが音は聞こえます?
KP どこからも音は聞こえませんね
玖珂亮介
「わかった……エフ……げふん、小鳥遊神父が戻ってきたら俺が探してたからちゃんと連絡入れろって言っといて」
畑回りや行くまでの道すがらに落ちてるものとかも特になさそうです?
KP
とくにあれな理由はないけど、さしあたって三人娘の簡易情報だけ
玲子ちゃん:文学少女
瑠衣(るい)ちゃん:同い年 おえかき少女
のぞみちゃん:10歳 げんき
ROZE/PL ありがとうございます!
KP
そっちも特になさそうですね
れいこちゃんは承諾してまたなにか書きに戻ります
KP るいちゃんとのぞみちゃんは立ち絵がないので想像でおぎなって…
ROZE/PL 文学少女(R指定の予感)
KP
さて どうします?
現在時刻は11時ごろとしましょう
KP ニコッ
玖珂亮介 向かったっていうバス停の方向に行ってみます
KP
さきほどあなたも使ったバスのバス停ですね!
そこにも彼らしい人影はないようです
ただ、バスの時刻表を確認すると…ですね
入れ違いになるような時間のバスは出てないようなんです
要するに、玲子ちゃんの言う通り入れ違いになってたら、彼はまだバス停に居るはずなんです
ROZE/PL 本当にデートかこれ????(ホラーでは?)
KP
…いないぞ?
おっかしいなあ
KP BGMはふわふわしてるからデートですよ
玖珂亮介 「どうなってやがんだ?」
KP
まあ、彼は運動が好きなので、もしかしたら歩きで向かったのかもしれないけれども…
それだとしても、連絡のひとつは入るはずです
ROZE/PL BGMの雰囲気信じていいのかぁ~~~???
KP じゃあBGMをかえよう!!
ROZE/PL ほのぼのだけどハニー行方不明なんですが
KP まあまあ立ち絵は用意してあるから
玖珂亮介 スマホから何度か試してみても既読もつかない?
KP
つかないですねえ
そうしてあなたは家の周囲を探したり度々電話を入れたりしたのですが…結局そのあと、夜になるまでまったく音信不通のままでした
玖珂亮介 「マジでどこ行ったんだよ……」れーこちゃんのとこん戻りましょう
KP
三人娘から「とりあえず夕飯にしよう」と家に入れられ、ご飯を食べ…
そろそろ警察に連絡でもしようか、と思い始めた辺りで
ポキポキ!とLINEの通知音が鳴ります
玖珂亮介 通知音!?見ます
KP
連絡があったのは…待ちわびていた小鳥遊さんからでした!
『すみません。もっと早くに連絡を入れられたらよかったのですが、この時間まで手が離せませんでした』
『今すこし、所用で出ています。泊まりになりそうなので、子どもたちをよろしくおねがいします』
玖珂亮介 「お前こんな時間までどこにいたんだよ?おい!場所くらい教えろ」
KP
『明日には戻れるので、改めて一緒に出掛けましょう』
あっこれはあれです!!電話ではなくメッセージ
玖珂亮介 「場所どこだ明日迎えに行く」とLINE返信します
KP
帰ってきたメッセージには、隣県の住所が書いてありますね
正直メチャメチャ遠いところ
玖珂亮介 「なんでこんな場所に……」
KP 『お詫びに、遊園地のパスを手に入れました』
玖珂亮介 「明日何時ならお前拾える?次はちゃんと会える時間教えろ。その時間に合わせて車飛ばすから」LINE返信します。
KP 『子どもたちには少々悪いのですが…普段のお礼として、一緒に行きませんか?』
玖珂亮介 「え……?あ、まぁそりゃいいが……大丈夫か?」
KP
では、朝10時に庭戸駅前で待ち合わせしましょうという返事がきましたね
ここの駅前なら広いので車でもオッケーでございます
玖珂亮介 「わかった話はつけとく。明日必ずそこに来いよ。今日のこともその時に話してもらうからな。ガキたちだって心配するだろうしよ」 LINE返信
KP
『本当にすみません。急だったもので…。子どもたちは後日改めて連れていくので、遊園地の件はまだナイショにしておいてくださいね』
シーとしてるシーラカンスのスタンプがぺこんっとつけられます
玖珂亮介 「あーわかった。野暮用で出かけるって言えばいいんだろ」 スタンプにちょっとクスッとなりながらLINE返信
KP いっしゅんりせきします
ROZE/PL ハイ~行ってらっしゃいませ!
KP
すみません!!!!もどりました!!!!
身内を出迎えねばならなかったのだ
ROZE/PL お帰りなさいませ~
KP
んふふ
ではLINEの返事できました!!
三人娘は「どうだった?」「どうだった??」とかしましく聞いてきます
玖珂亮介
「あー、心配いらねぇ。外に仕事だって返事きた。明日あいつ迎えに行きつつ野暮用で出かけてくるからいい子に留守番してろよ」
「だから今日は早めに寝な。」ぐわしぐわし撫でときます
KP パパじゃん……………
玖珂亮介 だって任されてんだもん
KP
三人娘はきゃっきゃしながら玖珂くんに抱きついたり「おるすばんだねー!」とはしゃいだりしていますね
安心したのでしょう
ROZE/PL ヤクザなのにこの子たちは物おじしないねぇ
KP だって普段相手にしてるのがあのコワモテ神父さんですよ
ROZE/PL それもそうかw
玖珂亮介 「ふぁ……俺も寝よ」
KP
んふっふふふふ
では、おふろとかも済ませて今日は玖珂くんも早めに寝るでしょう
携帯を充電器に刺したところで…またポキポキ!と通知が鳴ります
玖珂亮介 「ん?」スマホ見ます
KP
通知がきたのは、知り合いの…佐藤です
佐藤(モブのなまえ)です
『なんかおもしろい都市伝説みつけた、見ろ見ろこれをよ!』
とURLをはってきますね
玖珂亮介 同じヤクザかな?「んだよ今寝る時間だぞ?都市伝説?」 一応見ます
KP では、掲示板の内容を情報へ貼ります
KP
▼掲示板の内容要約
・都市伝説「呪いのキスマーク」
・最近某市内で突然死が増えているらしい。
・その原因は不明
・しかし突然死した人には共通点があり、首元に痣のようなものがある。
・そのことから「悪魔のキスマーク」や「呪いのキスマーク」と言われている。
ROZE/PL オカルト好きな佐藤が生えた
KP …といった内容です
KP またしても適当な名前が増える
ROZE/PL ふふっどんどん増えるモブ
KP
『やべーだろ?呪いのキスマークだってよウケる 笑』
みたいな絶妙にウザい通知がぺろんぺろんと入りますね
玖珂亮介 「キスマークね……ヤクでも打った後なんかの見間違いじゃねぇの?」
KP
『それだったら見りゃーわかるだろうがよぉ』
ヒネクレるミカヅキモスタンプ
玖珂亮介 「で?なんでこの記事わざわざ今よこしたんだよ。実際見たとかいうんじゃねえだろうな?」
KP
『でも最近たしかに不審死はあるだろうがよぉ』
『だからマジなんじゃねーかって!!!』
玖珂亮介 ニュースとかやってたりしました?スマホかテレビで出てるかな?
KP
では、玖珂くんも最近ちょっとした不審死のニュースが増えたなってのを知っているでしょう
ただ、首元の痣があったかどうかは報道されていないのでわかりません
玖珂亮介 「実際報道でもそんな痣あったとかわかんねぇし、たまたまだろ」
KP
『お前それじゃオカルトに対しての愛を感じねえよ!!!』
以下うるさい通知がピロンピロン鳴り続けます
玖珂亮介 「あーうるせぇ。今日は早く寝たいんだよ。用はそれだけか?」
KP こちらの通知はマナーモードにすることで無視できますね!!!ふふ
玖珂亮介 佐藤のみマナーモード
KP では、マナーにして…もう寝る?
玖珂亮介 今何時くらいですかね?
KP 眠くてしょうがないみたいだったんで、9時半にはベッド入って…佐藤の相手していま10時ぐらいですかね
玖珂亮介 一応3人娘の様子見て、戸締りもう一回確認してからかな。外もまだ帰ってきてないよなってちょっと覗いてみても?
KP
えらい!!!えらすぎる…パパ兼用心棒じゃん…
3人娘はもうぐっすり寝てて、戸締りも完璧
帰ってる様子もとくには無いですね
玖珂亮介 じゃエフゲニーからの返信も無さそうだったら寝ちゃうかな……朝ごはんは何か冷蔵庫あるか確認
KP
卵とパンと野菜の作り置きおかずが残ってますね
あれだったら炊飯器にお米をセットしといてもOK
玖珂亮介 じゃあご飯だけセット。朝から出かけるから勝手に食えとメモ書きして就寝
KP
えらい あまりにもパパ
では就寝出来ました!!!
すやすやすややか…
チュンテュン朝チュン おはようおきて!
玖珂亮介 「……ねむっ」スマホで時計確認+返信何か来てないか確認
KP
現在時刻は7時過ぎ
返信は佐藤のかまちょ以外はきてないですね
玖珂亮介 「ウザッ……」もうわかったから送んな+おこスタンプ
KP んふふwwwwwwスルーしてもいいのに優しいなあ~~~!!!
玖珂亮介 どっか区切りつけねぇと延々送ってきそう
KP
かしまし娘も起き出してきたのか、パタパタ廊下を走る音も聞こえます
「くがさん起きてーー!!!ごはんごはん!!!」と…そうね、最年少であるのぞみちゃんが玖珂くんを呼びにきます
彼女は元気なのでとてもうるさい
玖珂亮介 「あー、起きてる起きてる。早起き偉いなぁ……」ぐわしぐわし
KP
のぞみちゃんはぐわしぐわしがお気に入りな様子
腰に抱き着いてぐりぐりーっとしてきます
玖珂亮介 「全員起こしてこい。飯炊いてるから適当に食え」可愛い
ROZE/PL こんなんパパになるしかないじゃない
KP
のぞみちゃん、「はーい!!!」とぱたぱたお姉ちゃんたちを起こしに行きます
玖珂さんも朝の支度をしてご飯を食べ、邪魔されつつおでかけの準備を終えられることでしょう
KP 三人娘のことももっと掘り下げたいね…
ROZE/PL 本当いいこたちだぁ
玖珂亮介
「じゃあ出かけてくるから、なんかあったら連絡入れろよ。」
「俺でも小鳥遊神父でもいいから」
KP
かしまし三人娘、いいお返事が返ってきました!!
というわけで、玖珂くんは庭戸駅前へ
ROZE/PL 見たことあるような????
KP 適当にもってきた背景ですよ!?!?!?
KP 車で着いてしばし車内で待つと…窓をコンコンコンと叩く音が
小鳥遊 冬河 「お待たせしました」
ROZE/PL 気のせいか、ちょっとだけビッグサイトいくとこっぽく見えたw
小鳥遊 冬河 んふふふふ なるほど
玖珂亮介 「エフゲニー……お前本当心配したぜ」 顔見れてほっとする
小鳥遊 冬河
確かにあの辺に似てなくもない
国際展示場駅前
小鳥遊 冬河 「あれは…本当に、すみません。ちょうど充電が切れて。充電し直すことも夜まで出来ず、あんなことになってしまいまして」
KP
と、ですね
ここで玖珂くん 目星をどうぞ
玖珂亮介
CCB<=92 目星
Cthulhu : (1D100<=92) > 41 > 成功
KP
実にすばらしい!!!青空のような青です!!!
玖珂くんですね、小鳥遊さんの首元に…とてもちいさな、痣のようなものを見つけます
玖珂亮介 ですよね~~~~!
KP んふふふふふふ
玖珂亮介 「エフゲニーちょっと車乗れ」
小鳥遊 冬河 「じゃあ、助手席いきますね」
玖珂亮介 助手席のったの確認したら首元触る
小鳥遊 冬河
「!? な、なんだ急に」
ちょっとびっくりするね
玖珂亮介 「お前ここどうした?」痣のあたりよく見てみますがどんな感じです?
小鳥遊 冬河
SCCB<=14*5 だませる?
Cthulhu : (1D100<=70) > 39 > 成功
「ああ…外出先が山だったので、虫にでも刺されたのかもしれません」
首元さすさす
KP
見てみるとたしかに虫刺されのような跡にみえなくもないですね
模様を形作ってるとかそういうのではないようす
玖珂亮介 「山?昨日山に何しに行ってたんだ?待ち合わせ場所公園だったよな?」
小鳥遊 冬河 「ええと、それは……あー」
玖珂亮介 「おら、ちゃんと目見て言え」じー
小鳥遊 冬河
「……そろそろ車を出さないか?目的地はそれなりに遠いぞ…」
はわわ…って顔してます
玖珂亮介 言いくるめで吐き出せない?
KP ふむ では仲良し補正で+10パー どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75+10 言いくるめ(ハニー隠してんの教えろよ)
Cthulhu : (1D100<=85) > 72 > 成功
KP んふふふwwwwwえらい!!!!!
小鳥遊 冬河 「……前職の、だな。…知り合いに頼まれた。たんなる野暮用だが、話を聞かない相手で…勝手に連れていかれて、この通りだ」
玖珂亮介 「前職って傭兵時代のか?」
小鳥遊 冬河
「ああ。今のこの居場所も提供してもらった相手だから…俺は逆らえんのだ」
やれやれジェスチャー
玖珂亮介 「そいつに何された?何頼まれたんだ」
小鳥遊 冬河
「荷運びだ。非合法のものではないぞ?単純な肉体労働だ」
「それから解放されたのが夜。…街に出て、宿を取って、充電器を買うまで…なにも出来なかったトリックはこの通りだ」
玖珂亮介 「力仕事なんだったらそれこそ俺に連絡よこせばよかったのに……まあ、いいか。次はちゃんと充電しろよ」心理学がないのがつらいなぁ~~~
小鳥遊 冬河
「そこはもう、本当に…すまない。だからこそのお詫びだ。園内での諸々も俺が奢ろう」
「…あの子たちには悪いが、これは下見ということでひとつ」
小鳥遊玲子 パパママたまにはデートしてきてよ
玖珂亮介 「野郎二人でっていうのも面白い図だが、まぁあいつらのためだろ。いいぜ」
ROZE/PL 娘に気を使われるwwww
KP では、目的地まで……ぶいーーーーーん!!!!
玖珂亮介 安全運転で行くぜ~~~~
小鳥遊玲子 わたしたちはわたしたちで楽しむから❤
ROZE/PL おや?かしまし娘同士????
KP 百合の波動やんけ
KP というわけで、安全運転で…ここはとある遊園地!!!
ROZE/PL まさかパパママいないうちに……???
KP
車で3時間ほど走ったそこは、標高が高いところにある遊園地です
周りはほとんど山に囲まれているけれど、そのぶん空気も景色もとっても素晴らしい!!!
KP やめて!!!ここは穢れなき聖地なの!!!
ROZE/PL 本編ではでしょ?^^
KP 薄い本は別時空
玖珂亮介 「あー、たまにはいいなこういう場所も」
ROZE/PL 薄い本が厚くなりますね
小鳥遊 冬河 「でしょう?間戸井さん…ああ、その拉致ってきた相手ですが…その人から、ぶん取ってきました」
玖珂亮介
「さすがただじゃ転ばねぇw」
遊園地のパンフとかはもらえそうでしょうか?
KP
行先一覧
・おみやげコーナー
・ジェットコースター(待ち時間2~3時間)
・ゲームセンター
・バイキング(待ち時間40分)
・お化け屋敷(待ち時間50分)
・観覧車(待ち時間20~30分)
・メリーゴーランド(待ち時間10~15分)
・コーヒーカップ(待ち時間10~15分)
・フードコート
KP
パンフも貰えますね!!
行先一覧を情報欄にはっつけました
玖珂亮介
ありがとうございます!
今は1時くらい?
KP ですね!
玖珂亮介 ファストパスはありますかしら?
KP
ふふ…なんと
あります!!!!!!
なので、記載の待ち時間はそこまで気にせずいけることでしょう
玖珂亮介
よっしゃ。ひとまずジェットコースターのファストパスだけ取ってバイキング行きましょ
あ、乗り物?(バイキングって)
先にお昼食べたい
KP
そうそう
船に乗って左右にゆあーんゆよーんするやつです
お昼はフードコートですかね!
玖珂亮介 ですね!お昼時でお互い食べてないでしょうし
KP では、フードコート
ROZE/PL ガヤガヤ
KP
人もそれなりにいますが、席はわりにしっかり空いています
二人連れなら簡単に席を取れるでしょう!
KP 臨場感を体験していこうね
ROZE/PL いい臨場感だぁ
玖珂亮介 「メニュー何あるかな?」
KP
ハンバーガー、ラーメン、ホットドッグエトセトラ
おいしそうなものがいっぱいですね
だいたい欲しいものは買えるでしょう!
小鳥遊 冬河 「俺は、そうだな…そこのビーフカレーがうまそうだな。それにするか」
玖珂亮介 「あーカレーいいな。エビフライカレーにしよ」
KP
では、ほどなくして…お二人の前においしそうなカレーが!
エビフライカレー
濃い目のルーにでかでかとそそり立つ巨大エビフライ
存在感はたっぷりでしょう
ROZE/PL 二人は半分こするかなぁ~???
KP
しかもその上には具がゴロゴロのタルタルソースが…!!!
ああなんて贅沢!!!
ROZE/PL 飯テロの音ぉ
KP
ビーフカレーはとてもシンプル
シンプルですが…こちらも具が大きい!!!
かたまり肉がゴロゴロと…うーん、幸せ!!!
小鳥遊 冬河
「じゃあ…食うか」
「いただきます、っと」
小鳥遊 冬河 めしは大事だからね!!!!
玖珂亮介 「いただきます~っと」
KP
玖珂くん、エビフライをスプーンで切って…ルーとご飯といっしょに、豪快にひと口!!
ざくっ…じゅわっ……はふっ…
アツアツの衣からぷりっとはじける大きなエビ!!!
かなり辛口のカレーなのですが、エビがそいつをまろやかに包み込み…
ん~~~、おいしい!!!
玖珂亮介 「結構身入ってるし衣サクサク、うめぇ~」
KP
汗もじんわり出てくるのですが、そこは外で食べるシチュエーション
涼しい風がやさしくひんやりクールダウンしてくれます
玖珂亮介 「エフゲニーも食って見ろよ」一口切り分けて相手のお皿に乗っける
小鳥遊 冬河
「はふはふ…これはとてもおいしいですね…辛いけれど、それがいい…」
「おや。それではこちらもひとくち」
お肉をゴロっとあげますね!
KP 周囲のお客「仲いい夫婦だなあ…」
玖珂亮介 「へへっ、じゃこっちも、はむっ」
玖珂亮介 そんなことは露知らずカレーだヒャッハーな脳内
KP
ビーフカレーをひとくち
こちらはエビフライカレーよりも辛口な模様!!口の中が炎みたいになる!!!
スパイシーアンドスパイシー!!
そこにでっかい牛肉がガツン!!
これぞ男のカレー!!シンプルさどこいった!?
玖珂亮介 「辛っ!!!でも肉がっつりでいいなこれ」
小鳥遊 冬河 「うん。いいエビフライですね。こういうところでこんなに本格的なものが食べられるとは」
KP
おふたりはカレーをがっふがっふ食べて…すっかりお腹がいっぱい!
これから遊ぶのに十分な気力と体力を蓄えられました!!
ついでにとってもおいしかったのでSAN+1しようね
system [ 玖珂亮介 ] SAN : 95 → 96
玖珂亮介 わーい!
KP (95の正気度を見て目を見開く音)
system [ 小鳥遊冬河 ] SAN : 63 → 64
玖珂亮介 技能90越えで回復したから……(震え声)
小鳥遊 冬河
「満足しましたね…さて、次はどうしましょうか」
パンフを覗き込みます
玖珂亮介 「日出てるうちにジェットコースター乗っておこうぜ。ここからなら景色もいいだろうしよ」
小鳥遊 冬河 「ふふ、食べた直後では中身がシェイクされて大変なことになりますよ?」うきうき
玖珂亮介 「まあまあ待ち時間あるだろ。」
KP では内臓シェイクコースターということでよろしいでしょうか
玖珂亮介
内臓シェイクwwwふふっでもゲームコーナーとお土産コーナーは手荷物かさばりそうなので終わりあたりがいいかなと。
バイキング当たりでならしときます?
KP 先にジェットコースターのファストパスを取って時間待ちしてる間にってのもアリですよ
玖珂亮介 ですね。ではジェットコースターのパスだけ取ってバイキングへ
KP
では、コースターのパスも幸運なことに無事とれて、おふたりはバイキングへ
バイキングの待ち時間もちょうどよさそうで、次にコースターいけそうだなとなるでしょう
待ち時間40分の間にいちゃつく?
玖珂亮介 イチャイチャしときますか。ついでに他に小鳥遊さんに変化ないかもチェック
小鳥遊 冬河
「なんだか妙にべたべた触ってきて…どうしました?」
「一晩放置してしまって、寂しくさせてしまいましたかね」
玖珂亮介 「そりゃあ一日待ち合わせでほっとかれりゃ俺だって寂しくもなるわ」
小鳥遊 冬河 よしよしなでなで
玖珂亮介 「俺はガキじゃねぇぞ」と言いつつ撫でられたまま首元やら長い髪やらいじいじ
小鳥遊 冬河 「そういえば子どもたちは、昨夜どうでした?あの子たちにも寂しい思いをさせてしまいましたね」
玖珂亮介 「全員いい子にぐっすりだよ。でも寂しがってたんだから今日こそはちゃんと一緒に帰らせるからな?」
小鳥遊 冬河
「あはは、おみやげをちゃんと買って………いったら、バレてしまいますね?」
「…なにか、小さいキーホルダーと…下山したら駅の方でお菓子でも買いましょう…」
玖珂亮介 「確かにそうだな。駅のとこでなんか見繕ってやるか」
KP と、この辺で順番がきますね
玖珂亮介 「お、次だな。席のスペース大丈夫か?」手を引いて座らせる
KP ギリギリ…OKでした!!!!
小鳥遊 冬河
「あはは…日本人サイズだと、少々手狭ですが…まあ慣れてますよ」
エスコートされて座りますね
ROZE/PL ダーリンらしさ見せてかなきゃ!
KP
さて、バイキング
こいつは船に乗ってぶんぶん振り回されるやつですね
KP ダーリ~~~~ン!!!!!!
ROZE/PL
ハニ~~~~!
普通に小鳥遊さんウエディング似合いそう
KP
船の真ん中の方は揺れが小さいので初心者向け
外側へ行くほど上級者向けとなっておりますが…席はどうします?
玖珂亮介 ここでビビる俺たちじゃねぇだろ(もちろん外側)
KP 娶って!のときは神父役やってたけどなあ~!まさか娶られる側になるとは
KP ではお二人はいちばん外側へ!!!!!!
ROZE/PL
神父も娶られるんだよなぁぁあ
あ~~~~こういう音あったあった
KP
始まりますよーのブザーが鳴り、ゆっくりと船は動き出します
「こんなもんか?」と思っていたのも序の口…
揺れはだんだん激しくなります
まるでジェットコースターの「ふわっ」を毎秒体験しているかのような激しさ
さすが外側…すごい、すごすぎる
ROZE/PL 実はバイキングあまり乗ったことない
KP
激しいGがかかり、内臓はみごとにシェイクされ
これだったらまだすぐ終わるジェットコースターの方がマシだった、とぶんぶんされながら頭の片隅で思う…かも、しれません
KP KPはバイキング大好きです
KP そうしているうちにだんだん揺れは落ち着き…ようやっと、船はとまりました
ROZE/PL 風気持ちよさそうだな~とやさしめだとなりますけどたまに一回転ありますよね
KP
40分挟んだとはいえ、外側でシェイクされまくったお二人
0/1d2で、正気度チェックでもしましょう
玖珂亮介
CCB<=96 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=96) > 31 > 成功
KP 一回転してくれると絶叫マシン好きとしては楽しくていいですね!!!
小鳥遊 冬河
CCB<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) > 44 > 成功
玖珂亮介 「結構いいウォーミングアップじゃね?」
KP
では、お二人ともこのGに耐えました!!
そのうえ楽しんだ!!素晴らしい!!
小鳥遊 冬河 「でしたね。風が心地よかったですねえ」
KP 周囲のお客には足元がへろへろになってる軟弱者もいましたが…それはまた、別の、お話
ROZE/PL ふふっ軟弱者w
KP そしてそろそろジェットコースターのファストパスの時間がやってまいります
玖珂亮介 「ちょうどいい時間だな。乗っちまおうぜ」
KP お゛ぇっ………マジむり……ナメてた……
小鳥遊 冬河 「待ち時間が無いのはなかなかいいものですね」わくわく
KP
では、そのままジェットコースターへ
この遊園地の名物アトラクションですね
標高も合わせて、「日本一速いジェットコースターと言われている」と説明ボードに書いてあります
ROZE/PL ディズニーくらいのジェットコースターは好きだけど富士急のはひぇってなる
玖珂亮介 「へぇ?日本一だってよ。」
小鳥遊 冬河 「実に景色が良さそうですね。上の方は…ははあ、ずいぶん遠い…」
KP ファストパスの列が進み、おふたりはジェットコースターの…なんと最前列へ!!!
玖珂亮介 「おっしゃ特等席」
ROZE/PL BGMいいなぁ~
KP
隣の相棒は若干胸がつかえているようですが、じゅうぶんおさまっている様子
そしていよいよ…
ブザーが鳴り、ガタン、と動き出します
ROZE/PL 小鳥遊さん安全バーが浮いてそうでちょっと怖い
KP むちっ…となってますが大丈夫!!!
KP
カタカタカタカタ、とだんだん垂直になっていく座席
背中に体重がかかり、かなりの息苦しさと……処刑台に連れていかれているような独特の気持ちになるでしょう
と、ここで目星
どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=92 目星
Cthulhu : (1D100<=92) > 28 > 成功
KP
えらい!!!
ではですね、ちょうど一番高いところから落ちるあたりに…キラリと光るなにかがあるのを見つけます
玖珂亮介 「ん?」
KP
あれは…カメラだ!!!
こいつ落ちる俺らの顔写真を撮るタイプのジェットコースターだ!!!
まだ執行までにはいささかの猶予があります
相棒に教えるのも吉でしょう
玖珂亮介 「なるほどなぁ、エフゲニー頂上でカメラ映るぜ」
小鳥遊 冬河 「へ?カメラ?」
KP と、彼が言ったあたりで頂上へ
玖珂亮介 「いい笑顔で撮られろよ?」
KP
ガタン!!!と、傾く座椅子
垂直になり……がくん、と唐突に始まる自由落下
玖珂亮介
choice[両手万歳,ほっぺ寄せる,ピース]
Cthulhu : (CHOICE[両手万歳,ほっぺ寄せる,ピース]) > 両手万歳
玖珂亮介 普通だった!
KP
激しくかかる重力!!!!ぶんまわされる三半規管!!!!
風に冷やされたピアスが痛い、痛い!!!!
しかしそんな激しい動きにも耐えたあなたは、余裕顔で両手万歳ポーズをきめる!!!
ROZE/PL ほかの客にも見られちまうからな
小鳥遊 冬河
choice[ばんざい,ピース,ひどいかお]
Cthulhu : (CHOICE[ばんざい,ピース,ひどいかお]) > ばんざい
ROZE/PL 仲良し!
KP
思わず腹の底から出る叫び声!!!
だがそれすら楽しい!!!
うおおお~~~~!!!!っとぶんまわされ……
急な減速、カタカタ…と、コースターは帰路につきます
あまりに一瞬だった…が、それはとても長い一瞬
いやはや、速かった 日本一なだけあるわ
ROZE/PL ジェットコースターだとピアス痛いのかぁ(実体験はすごい)
KP キャストのお姉さんにバーを外してもらい、若干ふらつきながらお二人は預けた荷物をもってコースターを降ります
KP ひんやりしたところだとメチャメチャ冷えて痛いですね…
玖珂亮介 「ハハッ……めっちゃピアス痛ぇ……でも楽しいなこれ」
KP 冬は千切れるかと思った
ROZE/PL これは経験者にしかわからない……ありがたい情報ですわ
小鳥遊 冬河
「冷えたんですかね?そういえばカメラ、どこで写真見れるんでしょうか」
玖珂くんの耳を両手でぱふっとして温めましょう
玖珂亮介 「お、あったけ……」
KP でも遊園地の記憶自体がずいぶん昔の一人遊園地なんで、ほんとこの辺は想像でおぎなってます
ROZE/PL ナイス記憶力+描写です。めっちゃ楽しい
玖珂亮介 「あのあたりじゃね?」耳に重ねてる手ごと手で包みつつ写真張ってる当たり向かってみる
小鳥遊 冬河 「冷えひえですね。…お、あっちですか。いってみましょう」包みながら行こうね!
小鳥遊 冬河 イチャ…イチャ…
ROZE/PL これは彼女にするやつだろぉとおもいつつイチャイチャ
KP
こちらは写真販売所
さきほどのバンザイ写真がしっかりばっちり撮れてることでしょう!
お値段は…1枚1000円
けっこうしますね
KP
冷えてるからあっためてあげなきゃの心
これ季節決まってないんで適当に今日の日付にしときますか!!!
11/4
玖珂亮介 「持ち帰ったらあいつらにばれちまうか?スマホにデータ送れたりできる?」
玖珂亮介 それは寒い時期!ピアス冷えちゃいますね
KP いえ、実物販売だけですね
玖珂亮介 「どうする?記念に買ってくか?ばれるかもだけど」
KP
写真自体はふつうサイズですね
L版っていうんだっけ
玖珂亮介 それなら隠せるか
小鳥遊 冬河 「ばれてはいけないお忍びなのですが…記念は、ちょっと欲しいですね」
小鳥遊 冬河
冷えひえですわ
もっと冷えてきたら外歩くだけでも痛い
玖珂亮介 「カメラのポーズ合わせてくれんのさすがだしこんな機会じゃねぇと撮れないからな。じゃあ買ってくか」
玖珂亮介 待ち時間にあったまっとく。エフゲニーの胸でむちぃ……ふわぁ
小鳥遊 冬河 「あはは、あれは重力に任せてたらああなっただけですよ」
小鳥遊 冬河 体温高いからあったかいやろなって…
玖珂亮介 そういいつつテレ顔~~~~~
KP 「さ~、買った買った!!1枚1000円だよ!!ヤスイヨヤスイヨ!!」
玖珂亮介 「じゃぁ同じの2枚」
KP
「今ならなんとこのレッドパールタピオカドリンクの無料券ついてくるヨ!!」
「はーいお兄さん2枚ね!!2000円ポッキリだよ!!」
玖珂亮介 「あー……なんか違う組のヤクザが赤いタピオカはやめとけって言ってたような……」
ROZE/PL ヤクザ繋がりあるかもね!
KP ヤクザ情報ルート
小鳥遊 冬河
「でも、おいしそうですよ?せっかくだし…」
袖ついつい
ROZE/PL あ、好き
玖珂亮介 「仕方ねぇな……じゃあ貰ってくか」(先味見係はする)
KP ここにきゃきゃおタピオカも出店してることにしよ
KP
「は~いじゃあオマケ無料券1枚ね!!」
と、写真2枚と無料券1つがもらえました!!
KP タピオカショップ キャキャオ だ
きゃきゃおたぴおか うちのきゃきゃおタピオカめっちゃやばくてかわいくて美味しいんだから!ドリアンサイダー味、スイカフレーバー新発売よ!!!!
KP お嬢~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きゃきゃおたぴおか タピオカは黒くてつやっつやでモチモチがホンモノなの!間違えないでよね!!!!
KP お嬢!!!!!!!くんかくんかすーはーすーはー…いいにおいだなぁ~お嬢かわいいなあ~~~マンダム
玖珂亮介 「おーサンキュ」
小鳥遊 冬河 「…少し休憩します?」
KP いまは2時少し過ぎぐらいですね
きゃきゃおたぴおか あら?うちの組員かしら?誰の許可を得て私の香りを嗅ごうって???(用心棒かもん)
KP ヒギャア!!!違うんす俺最近入ったばっかで……お嬢めっちゃ可愛くて俺!!!ちがうんす!!!!
玖珂亮介
タピオカ休憩しますかw再びフードコートへ
「キャキャオタピオカって方が知り合いなんだあっちうまいぜ?」
KP あ、タピオカショップはその辺で屋台作ってます!!
玖珂亮介 「なるほど」
KP フードコートいかずとも食べ歩きとかベンチ休憩ができる
玖珂亮介 「あー、あったこれじゃね?無料引き換えできるとこ」
KP
残念ながら無料引換券は「ルビータピオカ るびぃふぁくとりぃ~」のみで使用できるみたいですね
「タピオカショップ キャキャオ」は普通に買わなきゃ飲めない
きゃきゃおたぴおか 新人ね。それならちょうどキャッサバ畑の人員が欲しかったの。バサバ島に飛んで仕事してきて頂戴
KP
あああああ~~~~~!!!!!!!
島流しじゃん
きゃきゃおたぴおか 指詰めないだけありがたいと思いなさい!
玖珂亮介 アイデアで真相に近いことお嬢から聞いたことにしても???
KP
面白いですね
どうぞ!!
玖珂亮介
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) > 52 > 成功
KP
えらい えらいぞ玖珂くん
では、「ルビータピーカはやべえ」という話の裏を取ってるということで!!
きゃきゃおたぴおか 「あれ本当やばいわよ。だってあの製造元にうちの大事な仲間殺されてんだから。絶対いくらみたいなあれ食べないでよね!」
玖珂亮介 「……あー……すまねぇ。うちの知り合いのヤクザのライバル会社が作ってるみたいでよ……その赤いタピオカ。ちょっと内容やばいみたいだからこっち買おうぜ」
小鳥遊 冬河 「ヤクザが…タピオカを…?」
玖珂亮介 「いろいろ収入源確保にやってたりはするらしいけど、もちろん内緒にしてくれな?」
小鳥遊 冬河 「あー……まあ、なるべく…善処はしますね」
玖珂亮介 「奢るからこっち買おうぜ。味はお墨付きでうまいから」
小鳥遊 冬河 「では、そちらのお店の方で」
店員
「はー…なんであたしがこんな山奥の屋台に一人で……お嬢が足りない…」
「あー、らっしゃーせー」
きゃきゃおたぴおか 直刃?????
KP と、態度の悪い女性店員が相手してきます
店員 わたしはお嬢の傍にいなきゃいけないのにぃ!!!!!!
玖珂亮介 「今おすすめのフレーバー何……?ってあんたお嬢のとこの?」
店員
「……あ?なんでアンタがここに」
「オススメだったらこのスイカのやつ。知ってるなら早いわ。お嬢お墨付きよ」
玖珂亮介 「まー色々あってよ。とりあえず連れがタピオカ飲みたいっていうからよ。じゃあ、そのスイカフレーバー2つ。あと、お前んとこのライバル会社の赤いタピオカ出てるみたいだけどほっといていいのか?」
店員 「…あれならこっちで手配済よ。明日には写真屋のスタッフごと変わってるでしょうね。かわいそうに」
玖珂亮介 「さすが仕事早い」
小鳥遊 冬河 「知り合いですか?」つんつんこそこそ
玖珂亮介 「ああ、仕事でちょっとな」
店員
態度の悪い店員はスイカフレーバーをちょっとつたない手つきで作りますね
CCB<=7*5 タピオカおいしくつくれた?
Cthulhu : (1D100<=35) > 27 > 成功
では、おいしそうなスイカタピオカが2つできました!!!
「ん」
玖珂亮介 「お、うまそう。サンキュ」 お代払う
店員 「はいよ、どーもぉ。……あーめんど。早く帰りたい…」
ROZE/PL 今日は美味しく作れた!!!!
KP 店員はマジしんどそうにぶつぶつ言いながら店番に戻りました
玖珂亮介 「お嬢売上良かったら喜んでくれるだろうよ、まぁがんばれよ」
KP 失敗したらびちゃびちゃのやつになってた
ROZE/PL ふふっよかった
KP
そりゃどーもぉ、と店員はひらひら手を振って見送ってくれますね
ちょっとやる気を出したみたい
小鳥遊 冬河 「スイカですか。…ちょっと季節とは違うけれど、おいしそうですね」
玖珂亮介 「この時期だとなかなか見れないから物珍しいってのもあるんだろ。ん、結構いける」ぢゅうぢゅう
KP
スイカタピオカ
スイカフレーバーはどうかなあ~って思ってたら…あら、案外おいしいじゃない!!
ROZE/PL 普通に合うと思うけどなぁスイカタピオカ(飲んだことないけどスイカジュースはある)
KP
ジュースはすっきりとした爽やかな甘味
タピオカはもっちりてっふりとしたつややかな大玉
その中に混じる、スイカの種を模したチョコビーズ
ん~~~!!!おいしい!!!
KP スイカフレーバーのジュース、おいしそう
玖珂亮介 「お嬢に勧められた時以来だけどたまに飲むとうめぇな」
小鳥遊 冬河
「爽やかでおいしいですねえ。これは確かに、あの子たちにも飲ませてあげたいおいしさだ」
「なんだかんだ、こういった嗜好品はあまりあげられていないので…私の生活に合わせると、つい質素寄りになってしまうんですよね」ぢゅうぢゅう
玖珂亮介 「ああ、あいつらは好きそうだろ。連れてきたときに飲ませてやろうぜ。」
KP
と、いちゃいちゃ休憩を済ませた辺りで
次に行く場所を決めて、ちょっと早いのですがこの辺で一旦切り上げましょうか
キリがいいので!!!
玖珂亮介 ふふっ無限にイチャイチャしちゃう。はい!この辺で
KP
現在時刻は14時半としましょう
これは!!!!無限にイチャつくRP推奨シナリオなので!!!!
どんどん楽しんで!!!!
玖珂亮介 ハイ~楽しみます!ではおやすみなさいませ~!
KP
おやすみなさい!!!!
ゆっくりねてね
KP
行ったところメモ
・ジェットコースター
・バイキング
・フードコート
・おまけ:タピオカショップ
現在時刻14時半
ROZE/PL こんばばんばん
KP ばばんがばん
ROZE/PL 準備はおkです~
KP ふふ、では少々早いが始めて行きましょう
ROZE/PL のりこめ~~~
KP
では、時間となりましたので
CoCシナリオ「君におはようと言えたら」
第二夜、只今開始と相成ります
何卒宜しくお願い致します
玖珂亮介 よろしくお願いいたします。
KP
前回はあれですね
ハニーがちょっと失踪したけどそんなことより遊園地デートだ!!!!!な感じでしたね
玖珂くんのパパRPも垣間見てKPは満足です
玖珂亮介 ふふっよかった
KP いちおう、遊園地内で行ったところと現在時刻を情報へメモしておいたので、参考程度にどうぞ!!!
玖珂亮介 ありがとうございます!
KP
さて
どこへまいりますか?
玖珂亮介 タピオカ飲んだばかりだからねお化け屋敷回りながらちょっと食休みしますか
KP
お、ではお化け屋敷で
ここもどうやら人気のアトラクションですね
トロッコに乗るタイプのお化け屋敷みたい!!
待ち時間は50分となっていますが、ファストパスを取ることも出来ますよ
玖珂亮介 ではファストパスだけとってメリーゴーランド行っちゃうかw
ROZE/PL 絵柄の時点でおもしろすぎるけどこんな機会じゃないと絶対のれない
KP
ではパスを取ってメリィーゴーラァ~~~ンド!!!!!
10分ほどで乗れますね
周りはやはり、子ども連れやカップルでいっぱいでしょう
居づらいね❤
ROZE/PL ヤクザと神父でメルヘンな場所へ~~~
小鳥遊 冬河 「…少々…雰囲気が…その」
小鳥遊 冬河 おもしろすぎる
玖珂亮介 「やっぱ俺らは流石に合わねぇかwガキども好きそうだからどんなもんかと見に来たけどw」
小鳥遊 冬河 「……ふうん?乗らないんですか?」
玖珂亮介 「ははっ。正直お前も一緒に乗るなら付き合ってやるぜ?」
ROZE/PL ある意味度胸試し
小鳥遊 冬河 「ここまで来たら、乗らないのも損ではないかと思って。では行きましょう。もちろんあなたも一緒ですよ?」
玖珂亮介 「ははっ!こんな機会じゃねぇと乗られねぇからな道ずれだ」手引っ張って連行
KP
んふふwwwwwでは、そうですね
ちょっと待ってね
choice[白馬,馬車,まんなか特等席]
Cthulhu : (CHOICE[白馬,馬車,まんなか特等席]) > 馬車
ではちょうどいい塩梅に二人乗りができそうな、キラキラしたかぼちゃの馬車があいてますね
ROZE/PL 狭い空間に男二人~~~
玖珂亮介 「ちょうど空いてるぜ?頭ぶつけんなよ?」
KP
本来は4人乗りですが、ふたり乗ればいっぱいいっぱいですね
目立つな~~~!!!
ROZE/PL デートしに来たんだ~~~~!!!!いちゃつけ(圧)
KP いちゃつけ
玖珂亮介
「やっぱ中もなんつうか……めるへんだな…www」
「もっとよらねぇと体はみでんぞ」ぐいっと
小鳥遊 冬河
「目がちかちかしてしまいますね…ふふ」
ぎゅっぎゅ 密着
KP と、そんな風にイチャコラしながら待ってると…ブザーも鳴り、ゆっくりガコンと動き出します
KP いいBGMガナイ
ROZE/PL
メリーゴーランド乗ったの本当小さいころだけだから大の男二人ぎゅうぎゅうになってるのおもしろすぎるwwww
ちょwwwwww
冒涜的なメリーゴーランドにwwwww
KP
たのしげなBGMにあわせてくるくると回るメリーゴーランド
なんだか気分はお姫様!
外で手を振ってるおかあさんやおとうさん
手を振り返してみちゃったりする?
なーんてしてる間に音楽もとまり、メリーゴーランドもゆっくりとまります
玖珂亮介
流石にそれはしないwwwww
「これある意味お化け屋敷よりこえぇなwww」
KP なんだか子供に戻ったみたいにはしゃいじゃったかもしれない ふふ
小鳥遊 冬河 「や、やっぱり見ている方がよかったですね…いや、でもいい経験…?」
玖珂亮介 「これできるならいい度胸試しになったんじゃね?いや、いろんな意味で楽しかったけどよ」
小鳥遊 冬河 「ある意味お化け屋敷より怖い…ふふ」
玖珂亮介 「俺一人じゃ絶対やらねぇからいい経験はできたぜ」
小鳥遊 冬河 「つ、次の方たちが待ってます、早く降りましょう…」そわそわ
玖珂亮介 「そうだなwww」手引いてすたこら速足
KP
ふっふっふっふっふ
では、周囲の目も含めて楽しみました!!
そして、次はお化け屋敷のターンです
玖珂亮介 「よしこっちもどれだけ怖いか見てやろうじゃん」
KP
お二人は職員に案内され、いよいよお化け屋敷へ…
スタッフのお姉さんにいってらっしゃ~いと見送られ、お二人を乗せたトロッコはゴト…と動き出します
ROZE/PL ホーンテッドみたいなかんじかな?
KP
周囲はすぐ真っ暗になります
外との光の差で何も見えなかったものも、時間がたてば見えるようになってくるでしょう
周囲を見るに、どうやら和風なテイストのもよう
うっすらと照らされた枯れ井戸や破れた障子が見えてきます
玖珂亮介 (はー……和風な感じか。さすがにもう目慣れてきたな)
KP
そして…井戸に近付くトロッコ
ガタン、と止まり………中からガシャン!!!!と出てきたのはテンプレ幽霊!!!!!!
ROZE/PL ナイスSE
KP 驚きを抑えられたかどうか、POW*5してみましょうか
玖珂亮介
CCB<=(16*5)POW*5
Cthulhu : (1D100<=80) > 33 > 成功
余裕~~~!
小鳥遊 冬河
CCB<=14*5 おどろき判定
Cthulhu : (1D100<=70) > 94 > 失敗
ROZE/PL あらあら^^
小鳥遊 冬河
「う゛ぉっ!?」
思わず隣の玖珂くんを抱き潰してしまいます
メギョッ
玖珂亮介
「ぅお!?」
「んだよ?ビビってんのか?」よしよし
小鳥遊 冬河 「え、いえ、そそその急に、あの」
KP
が、いちゃこらしている暇はない
トロッコはまた動き出し、次の惨劇へ…
ROZE/PL 前方の客の悲鳴がwwww
KP さんざん驚かされ、もう嫌だ!!!となったあたりで…やっとこさっとこ光が見えてきました
玖珂亮介 「ほら出口だぜ」
小鳥遊 冬河 「はあ…はあ……こんなに恐ろしいものとは……」
KP
スタッフのお姉さんもあらあらうふふとみてますね
「よろしかったらお写真もありますので、帰りに買っていかれてはいかがでしょうか?」
と、案内してくれますね
玖珂亮介 「ここにもカメラあったみたいだな?どんな顔してるか見てみようぜ」
KP
写真の方は…ふふ
おお、と覗き込んでる玖珂くんと、隣で飛び上がって驚いてる小鳥遊さんですね
あの井戸のところで撮られたようです
玖珂亮介 「おー写ってる写ってる」
小鳥遊 冬河 「こ、これは別に買わなくてもよいのでは」はわはわ…
玖珂亮介 「なかなかお前のビビってる顔写真に残ることないもんな。俺は一枚買うぜ?」
KP
「は~い、一枚1000円ね~」
とやる気のなさそうな店員が相手してくれます
ROZE/PL ふふっおーちゃんかな?
KP
これは完全にモブ!!!想定してなかった!!!ふふ
おーちゃんでもいいな…
ROZE/PL
モブかぁw
軽率にゲスト登場する卓だからwふふっ
KP
と、ですね
後ろに並んでたっぽい子が脇腹のあたりからヒョイと覗き込んできます
長い金髪の、眼鏡をかけた子供のようですね
外国語で連れの女の子と喋ってるっぽい
玖珂亮介 「ん?」
KP 軽率にゲスト出演させた
ROZE/PL フィルちゃんんんん
少女 「ああ、ごめんなさい…まだお会計でしたね」
KP なんとなくいい香りするかもしれない
玖珂亮介
(最近のガキは洒落てんなぁ~)
「あ~詰まってたか。悪ぃな。すぐ済ます」 お金店員さんに渡します
KP 連れの女性が「すみません、急かしちゃったみたいで」と女の子を羽交い絞めにしながらソーリーしてきます
小鳥遊 冬河 「結局買ったのですか…」
玖珂亮介 「そりゃもちろん♡」
KP 今日はプライベートでお友だちと遊びに来てますの
小鳥遊 冬河 「絶対にあの子たちには見せないでくださいね…威厳が…」
ROZE/PL 友達同士でいいな~~~~
玖珂亮介 「わかってるって。俺だけが知ってりゃいいんだよな?」
KP ちょっと背の小さい眼鏡の金髪美女
小鳥遊 冬河 「……では、それで……」
ROZE/PL あらあらまあまあ^^
小鳥遊 冬河 しょげ…
玖珂亮介 「何拗ねてんだよ。ビビるくらいはあるし可愛げあっていいじゃねぇか。」
小鳥遊 冬河 「それならそれでよいのですが…もう、次へ行きましょう、次へ」
ROZE/PL 可愛いなぁ~~~~
玖珂亮介 今何時くらいですかね?
KP 15時過ぎぐらいですね
玖珂亮介 「そんじゃ次は~、観覧車のファストパス取ってからコーヒーカップ行くか。あとはゲームセンターお土産の順にすれば荷物かさばっても大丈夫だろ」
KP
しまったKPいれわすれた
ゲームセンターもあります
ゲームセンターという遊び場もあります!!!!!!!!ごめん!!!!!!!!!!
玖珂亮介 あ、入ってますよ~ UFOキャッチャーとかあるかなぁとおもって ①観覧車のパス取りに行く ②コーヒーカップ行く ③観覧車乗る ④ゲームセンターへ(景品系あったらそれもって) ⑤お土産コーナー見て車で帰るかな?のプラン
KP あれ?????KPミスしてない…???(自らを信じないKP)
玖珂亮介 信じてwwww
KP いいプランです!!!!!かけつ!!!!!!
小鳥遊 冬河 「キョウスケは時間を有効に使いますね。では、それでいきましょう」
玖珂亮介 「来るのにも時間かかったからな。多分ガキたち夕飯作って待ってんだろうし。一通りこんな感じで回ろうぜ」
ROZE/PL 朝食しか食べたの確認してないからちょっと心配
小鳥遊玲子 わたし、料理は得意なのよ?
玖珂亮介 一応時間確認しつつ、スマホに連絡来てないかも確認
玖珂亮介 それなら何よりだ
小鳥遊 冬河 「では…4時か4時半ぐらいを目途に切り上げましょうか」
玖珂亮介 「それくらいだな。それじゃあ観覧車パス取ってコーヒーカップ行こうぜ」
KP では、パスも無事に取れ、おふたりはコーヒーカップへ
玖珂亮介 メリーゴーランドよりはまだハードル低いはず!
KP
こちらはカップに乗りぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんする見た通りのアトラクションですね!!!!!
さっきよりもどうやら、カップルの割合も多そう
それでも回転は早いので、15分ぐらいで自分たちの番が回ってくるでしょう
玖珂亮介 「やっぱ回転早いな。……いっぱい回すの耐えれるか?エフゲニー?」
小鳥遊 冬河
「はは…耐え抜いて見せましょう」
かかってこいや、と手をチョイチョイやります
挑発のあれ(語彙)
玖珂亮介 挑発好き~~~~
玖珂亮介 「言ったな?容赦しねぇぜ?」
小鳥遊 冬河
知ってる~~~~~~!!!!
ぼくもすき
KP
では、このあたりでブザーが鳴り、軽快なBGMと共に台座がゆっくり回転し出します
回せ!!!!!!!世界はお前を中心に回っているぞ!!!!!!!!
グリングリンに回せ!!!!!!!!!!
玖珂亮介 俺のハンドルさばき知ってるだろ?(グルグルグルグル)
KP
コーヒーカップは回り続けます
それはもう大胆に!!!滑らかに!!!高らかに!!!!
ギッシギッシなります!!!!!
玖珂亮介 ぎっしぎっし♡
KP
では回しに耐えられたかどうか
グルングルンにしたので、CON*4でどうぞ
失敗でオェーってなります
玖珂亮介
CCB<=(10*5)CON*5 耐えられるか?
Cthulhu : (1D100<=50) > 94 > 失敗
小鳥遊 冬河
CCB<=10*4 吐きそう
Cthulhu : (1D100<=40) > 52 > 失敗
KP ダメでした
玖珂亮介 「あ、やべ、吐きそ……」
玖珂亮介 ゲロ員にwwww
KP
こんなグルングルンに人間の三半規管が耐えられるわけがない
途中で「やばい」と思い止めようとするも…勢いのついたカップはもはや手綱を振り落としている様子
吐く一歩手前でなんとかアトラクションは止まったものの…もうちょっとで人権を喪失するところでしたね
玖珂亮介 ファンぶってたら吐いてたのかあぶねぇ
KP
あなた方はヨロヨロ…とカップを出ます
周囲でも調子に乗って回し過ぎたやからが何人かヨロヨロしてますね
玖珂亮介 「うぇ……ぷ……やべ、やりすぎた……」
KP 隣の隣のカップでは、そんな調子で回し過ぎたのか…髪にメッシュの入った姉妹らしき二人と赤髪の青年がヨロヨロしてますね
ROZE/PL 花見坂家とみーちゃんかな????
小鳥遊 冬河 「うぇぷ……あれは回し過ぎですよ……このおばかさんが……」
KP ほらあれ、ぼくだけだと弟倒れたときに庇いきれないし
玖珂亮介 「あー……わりぃ……」
ROZE/PL ぴえん
KP
小鳥遊 冬河 「手加減というものを知りなさい…」
玖珂亮介 「へーい。まぁもう激しいのはないから、観覧車で休憩~」
KP あと4しかない正気度がはたして遊園地に耐えられるかどうか
KP んふふ では、おふたりはフラフラになりながらも観覧車へ
ROZE/PL お化け屋敷で吹き飛びそうなSAN値
KP
ちょうどいい待ち時間でおふたりは観覧車へ乗り込みます
車内放送によると、この観覧車は1周約20分
つまり20分の間は狭い個室で二人きり…❤
ROZE/PL イチャイチャできますねぇ
KP とも思いましたが、すでに同棲してる上にここにくる地点で3時間も狭い車内に二人きり❤をしてましたね
玖珂亮介
「ふふっ」
フラフラだった息整えながら横に座っちゃおう
小鳥遊 冬河 「はー…一息つけますね」
玖珂亮介 「観覧車なんていつぶりだろうな……マジ誘われなったらこんな経験できなかったわ」
小鳥遊 冬河 「…私は、初体験ですね。存在は知っていたのですが」
玖珂亮介 「マジか。俺も親いたころに一回っきりだったからな……こんな立派なもんじゃなかったけど」
小鳥遊 冬河
「それはいわゆる『デパートの屋上の小さな観覧車』というものですか?」
「昔なつかしの、といった」
玖珂亮介
「それそれ。ガキん頃はあれでも十分楽しかったもんだ」
「誰かと遊園地なんてそれ以来だからほぼ初」
小鳥遊 冬河
「私の幼少期は…それこそ、貧しい暮らしでしたから。娯楽というものは、あまり縁がなくて」
「そういったものに触れ始めたのは…こちらに来てから、でしたね」
玖珂亮介
「それどころじゃなかったもんな…今落ち着いて楽しめてんならよかったじゃねえか」
「首突っ込まなきゃ戦争に行くような時代じゃなくなったんだからよ」
小鳥遊 冬河 「ええ。…今でも、自分だけがこんなに平和な土地で暮らしていてよいのだろうか、とは思ってしまいますがね」
玖珂亮介 「同居してる俺にも言えることだけどなそれ」
小鳥遊 冬河
「あなたも、まさか生きて会えるとは思ってもいなかったですよ」
「…一緒に住むとも、思ってませんでしたけどね」
玖珂亮介
「本当にな。まぁもともと同じ釜の飯食ってたんだ。慣れちゃいるけどよ」
「お前ひとりじゃあのガキどもの面倒もきついだろ。俺も宿代と飯代浮くしまぁ。居心地はいいぜ?」
KP いい住み込み家政婦ができたなあ…
玖珂亮介 家政婦wwwwwあまり家事らしい家事してないのにwww
小鳥遊 冬河 「ふふ。ひとりで居たときよりも、今の方が格段に良い暮らしではありますね」
小鳥遊 冬河 主に肉体労働を手伝ってもらう
玖珂亮介 そっちメインだな
小鳥遊 冬河 「家賃も入れてくれるし、いいお手伝いさんになりましたね。キョウスケも」
玖珂亮介 「お手伝いさんってたまか?もっとこう頼れる兄貴とかいいようがあるだろハニー?」
小鳥遊 冬河 買い物とか野良仕事とか薪割りとか
玖珂亮介 ふふっなんかよこせっていうかもw(と言いつつご飯作ってもらってる)
小鳥遊 冬河 「ふふ、では……いいお父さんですか?ダーリン?」
小鳥遊 冬河 なんか仕事よこせ?
玖珂亮介 「家政婦よりは悪くねぇな?くくっ。じゃあお母さんか?ハニー?」
玖珂亮介 なぜ仕事を増やすwww
小鳥遊 冬河 「似たようなものですね」
KP
と、いったあたりでですね!!!!!
目星どうぞ!!!!!!!!!!
(しゃしゃり出てくるKP)
玖珂亮介
CCB<=92 目星 何が見えるかな~
Cthulhu : (1D100<=92) > 56 > 成功
KP
では、ちょうど頂上にきた際
近くの山の中にこう、寂れた建物のようなものがチラッと見えましたね
玖珂亮介 「ん?あれなんだ?」 小鳥遊さんにも共有
小鳥遊 冬河 「…なにかの、建物ですかね」
玖珂亮介 遊園地の敷地外です?
KP
そうそうそう
頂上でちらっと見えた程度なので、すぐ見えなくなりますね
玖珂亮介 遊園地の敷地内からはそこに続いてる道はなさそう?
KP
ですね!
でもくるまで行けそうな距離ではあります
行こうと思えば
玖珂亮介 行くまでに車で何分くらいでしょうか?
KP
目算でそうねえ…15~20分ぐらいかな?
ただ山道なんで目算通りではないかもしれません
玖珂亮介 今から行って帰ってきたら夕飯ちょっと遅くなるくらいで間に合うかな?観覧車降りたらスタッフに聞いてみます
KP
ふむ では、観覧車はゴウンゴウンゆっくりおりていきますね
降りた辺りでスタッフさんに聞く?
玖珂亮介 ですね。あの建物何?って聞いてみます
KP
「建物……?」
「あー、多分あれですよ。なんかの研究施設の…確か跡地?」
玖珂亮介 「研究所?何の研究所だ?」
KP 「そこまでは知りませんねえ。すみません」
玖珂亮介 「……エフゲニーちょっといいか?」
小鳥遊 冬河 「…なんでしょうか」
玖珂亮介 一応もう一回小鳥遊さんの首の痣確認してみます。変化はあります?
KP 変化はないですねえ
玖珂亮介 「俺の知り合いがよ、ちょっと変なの送ってきて、どうにも引っかかるんだよな。さっきの見えた建物ちょっと見に行かね?なんも関係なかったらいいけど」 都市伝説の共有
KP ほほう では、ですね
ROZE/PL 怖いなぁ~~~
KP 彼は、露骨に眉をひそめます
小鳥遊 冬河 「……後に、しませんか?別に今すぐいく必要はないでしょう」
玖珂亮介
「今ならまだ日も高い。今行って帰りゃちょうどいい時間だろ。夜に山行くことの危険わかってるはずだよな?」
言いくるめる?
小鳥遊 冬河 「………それは、」
KP
言いくるめる前にですね
あなたの後ろから声がかかります
??? 「おい、こんなところで何してる」
ROZE/PL 誰だ~~~~?
KP 見ると、小柄な男性があなたの後ろに立っています
玖珂亮介 「あ?誰だ?」
KP 男性は有無を言わさず、あなた……ではなく、小鳥遊さんの方の腕をつかんでグイッと引っ張ります
小鳥遊 冬河 「っ………」
玖珂亮介 「おい!?何しやがんだ」 小鳥遊さんの腕をつかみます
小鳥遊 冬河 「…………」
???
玖珂亮介 「うちの連れどこに連れてく気だあんた」
??? 「君は少し席を外してくれるかい」
KP 男性は、強い圧であなたを威嚇します
玖珂亮介 「なんでだよ?理由を言え。」
小鳥遊 冬河 「………すみません。少しだけ、話をしてきます。…待っていてください」
玖珂亮介 「エフゲニー?こいつが逆らえないってやつか?また帰ってこない気じゃないだろうな?」
小鳥遊 冬河 「…………後で、話します。すみません、今は…席を外して欲しいです」
玖珂亮介
「離れれててはやる。5分で済ませろ。過ぎたら連れ戻す。いいな」
場所確認して少し離れます。
KP
では、少し離れた場所で…
聞き耳で話を盗み聞きできますね
玖珂亮介
盗み聞きします
CCB<=97 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=97) > 98 > 致命的失敗
ぎゃー
KP あら~~~~~~^^
玖珂亮介 普通にFB音にびびった
KP
デレデレデッデデン
ではですね…なにも聞こえなかった
どころか、謎の男性に気付かれてさらに遠くへ逃げられてしまいました
玖珂亮介 「やっぱりか!くそっ」追いかけます
KP
追いかけ…ようとするのですが、ちょうど団体客が前を横切ります
残念ながらその列が途切れたころには…どこへ行ったのか分からず
完全に二人を見失ってしまいました
ただ、5分で戻れと言ってはあるので
戻ることは戻るでしょう
玖珂亮介 お?戻ってきます?
KP
今はただ待つしか出来ないですね
まああっちもスマホ持ってるから!!
玖珂亮介 「くっそ」あの男お前の何なんだよ!ってLINEで怒りの返信しときます
KP
んふふふwwwwwww
では、待つこと5分…
さっきの男性と小鳥遊さんが、あなたのところへ戻ってきます
??? 「いいか、さっき言ったことを忘れるな」
小鳥遊 冬河 「………分かっている」
ROZE/PL あら可愛い(しかしその言ったことを聞きたいんだよぉおおお)
KP それだけ言うと、男性はどこかへ去っていってしまいます
KP 立ち絵がなかったことを思い出し即興で作ってくる反面教師KP
玖珂亮介 「……いい加減話してくれるよな?あの男は誰だよ?何話してたんだ」
小鳥遊 冬河 「…………」
ROZE/PL 立ち絵RTAするKP素晴らしい
小鳥遊 冬河
「……あれは…彼は、…」
「………俺を、作り出したやつだ」
ROZE/PL しょごってるんです?この小鳥遊さん
小鳥遊 冬河 「………話が長くなる。飲み物でも買って、少し落ち着いて話そう」
玖珂亮介
「ちゃんと全部聞かせろ。」
今度こそ逃げられないように手つかんで座ります。
小鳥遊 冬河
「…どこから話したものか」
「俺は……俺は、あいつに作られた…小鳥遊冬河の、クローン体だ」
玖珂亮介 「………!?」
小鳥遊 冬河
「本物は………別のところにいる。…けれど、俺も…俺も、本物だ。……本物、なんだ」
「本物と、なにも変わらない。…変わらないだろう?分からなかっただろう」
玖珂亮介 「お前が偽物というならそうだろうよ。本物はあの研究所か?」
小鳥遊 冬河
「…………そうだ。でも、行かないほうがいい」
顔こっち
こっち
玖珂亮介 「あいつに何したんだよ」
小鳥遊 冬河 「……この話も、あいつに脅されて…お前と、子どもたちに危害を加えると。……だから、気付かれてしまうとまずいんだ」
ROZE/PL 助かるルートあります?(キルイキのような不穏感あるんですが)
トマト
まあまあまあまあ進めればわかりますよ
トマトで言っちゃったよ
玖珂亮介 トマトぉ!
玖珂亮介 「相手はあの男一人か?」
小鳥遊 冬河
「………あいつは、まじないの類を使う。容易に手を出すと、どうなるかわからない」
「たとえお前だろうと……ただでは済まされないだろう」
玖珂亮介 「確認させてくれ。本物はちゃんと生きてるよな?解剖とかされてるとかだったら承知しねぇ」
小鳥遊 冬河
「……生きては、いると思う」
「……俺も詳細を知らされていないんだ。…本体の代わりに生活をして………三日で死ぬ。そういう役割だ」
玖珂亮介 「………!?お前も死ぬのか」
小鳥遊 冬河
「…最後に、あの子たちにも会いたいんだ。なあ、このまま……あそこへ、帰らないか」
「俺は…本物となにも変わらない。そうだろう?なら…いいじゃないか」
玖珂亮介 マジ心理学無いのつらい
玖珂亮介 「……お前はクローンでもエフゲニー。そうだよな?」
小鳥遊 冬河 「ああ、そうだ。俺は、俺だ」
玖珂亮介 「なら本当にそれでいいのか?あんな男のいうこと聞いて。相手にしっぽ巻いて逃げて、今帰ったところでお前は数日のうちに死ぬ。あいつらはどうなる?本物が帰ってこなかったらあいつらは本当に路頭に迷うぞ」
小鳥遊 冬河 「………あなたが、いますよ。あの子たちも懐いています」
玖珂亮介 「俺に全部任せてまた逃げる気か。あの男の言いなりにならねぇ方法探すのが先だろ」
トマト
トマト、心が苦しい
これが感情
玖珂亮介 「本物見つけて、お前もあいつらに顔合わせてから眠るが一番いいじゃねぇか。」
玖珂亮介 ラブラブしに来たはずなんですけど????
小鳥遊 冬河 「……下手をすれば、あなたも…捕まって、生贄にされてしまいますよ」
KP
イチャラブ?
そこになければありませんねえ~!
玖珂亮介 「前にも似たようなことやったじゃねぇか。お前ひとりで行かせるつもりはねぇって言ってんだよ」
玖珂亮介 ぴえん
小鳥遊 冬河
「………お前がそういう目をしてる時は、何を言っても意見を曲げない時だよな」
「…どうなってもいいというならば、施設へ案内する」
玖珂亮介 「どうなっても?そんな気弱なこと言うつもりはねぇ。全部取り戻す気で行くぞ」
小鳥遊 冬河
「はは、強欲だな。…俺も、出来る限りは…やってみよう」
「そうと決まったら、あとは行動するのみだな。すぐ行くか?」
玖珂亮介 メリケンサックとか安全靴は装備しててOK?
KP だいたいいつも装備してたり持ち歩いてたりするやつだったらOKですね!!!!
玖珂亮介 あとは呪文について何か今は調べるのは難しそうですかね?
KP 呪文に関しても「なんかあいつヘンな呪文使うらしいで」ぐらいしか知らないので、これ以上は出てきませんね
玖珂亮介 「じゃあ行きがてら聞いとく。あと何日持つ?その体」
小鳥遊 冬河 「…明日の夜には、駄目になるだろうな」
玖珂亮介 「それこそ急ぎだな。わかった。お前も戦闘できる準備できたら行くぞ」
小鳥遊 冬河 「この身体一つあれば十分だ。行こう」
KP では、山の中の施設へ向かうということでよろしいでしょうか
玖珂亮介 行きます!今夜中に片付けて会わせてあげなきゃ!
KP
では…なんやかやあったので、時刻は4時半ごろ
そろそろ薄暗くなり、肌寒くなってくるでしょうね
おふたりは遊園地を出て車に乗り、ナビをしつつ施設へ向かいます
途中までは車で行けたけれど、そのうち獣道になり…その辺からは車を置いて、徒歩で向かうこととなります
見えてきたのは、寂れた建物
木々に隠れるように建っているそれは、一見して廃墟のように見えるでしょう
玖珂亮介 「あそこか……」
小鳥遊 冬河 「あれですね。…少々待ってください」
KP
彼は入口の扉へ寄っていきます
扉は鉄製で、よく見ると電子ロックがかかっていることに気付くでしょう
そのロックのパスを、ピポパと入力
扉から「ピー」と電子音が鳴り、カチャンと鍵の開く音が聞こえるでしょう
玖珂亮介 入る前に聞きめぼ
KP どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=97 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=97) > 48 > 成功
CCB<=92 目星
Cthulhu : (1D100<=92) > 22 > 成功
KP
偉い!!!!KP真っ青!!!!
では、ですね
人の気配のようなものを感じます
数は1人
玖珂亮介 「奴は一人みたいだな……入り口はここ一つか?裏口みたいなのはあるか?」(小声)
小鳥遊 冬河 「普通の廃墟に見えて厳重だ。ここ以外は…ダクトはあるだろうが、俺たちじゃつっかえる」
玖珂亮介 「お前の体格だとそうか……じゃあ殴り掛かれる準備だけして入るか……」
KP では、準備をして…突入ということで
玖珂亮介 はい。突入
KP
ガチャリ、と扉をあけると…案の定、すぐ近くに例の男が
どうやら完全に不意打ちだったようで、驚いた眼でこちらを見ていますね
??? 「なぜ…お前なぜそいつをつれてここに戻ってきた。…そいつがどうなってもいいのか!?」
KP
が、不意打ち攻撃なので…無情
玖珂くん、お好きな攻撃をどうぞ!
玖珂亮介 「うるせぇ!本物のエフゲニーを返せ!」 キックで!
KP どうぞ!!!
玖珂亮介
CCB<=95 キック
Cthulhu : (1D100<=95) > 72 > 成功
ダメージとおります?
KP そのままダメージどうぞ!
玖珂亮介
1d6+1d4+1
Cthulhu : (1D6+1D4+1) > 6[6]+1[1]+1 > 8
KP えらい!!!!
???
SCCB<=8*5 CON*5気絶ロール
Cthulhu : (1D100<=40) > 93 > 失敗
「がはっ………!?」
KP
男性はあなたの不意打ちキックで壁まで蹴り飛ばされ……そのまま、気絶してしまいます
おめでとう、戦闘終了です
玖珂亮介 あっさりwwww
KP 思った以上にあっさり終わっちゃったよお!!!!
玖珂亮介 とりあえず縛り上げとこうぜ(上着で締め上げ)
小鳥遊 冬河 「妙な呪文を使われては困りますからね」しばりしばり
玖珂亮介 口元にも縛り縛り
KP 周囲を探せば縄とかも見つかりますね
玖珂亮介
「んで?本物はどこにいるんだ」
縄で二重に縛りつつ
小鳥遊 冬河
「確か、こちらに……」
「……えーと」
KP
案内しようとした先には…「1」「2」「3」と書かれた扉が3つ
申し訳なさそう~~~~な顔で玖珂くんのほうをチラッと見ます
玖珂亮介 「さっきの男なんか持ってねぇか?」(もちものごそごそ)
KP
持ち物の方は特にないですね
意味の分からないメモの走り書きみたいな紙っ切れがちょっと出てくるぐらい
それも夕飯の材料メモとかですね
手抜きコロッケのレシピを手に入れました!
玖珂亮介
「………まぁ別にいい」ポッケしまって。
「どこにいるのかわかんねぇならしらみつぶしだろ」1番の扉に聞き耳
KP
ふむ では「1」のドア
どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=97 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=97) > 60 > 成功
KP
いい青だあ…(恍惚)
では、中からは何も聞こえませんね
玖珂亮介 じゃあ2番の扉聞き耳
KP どうぞ!!
玖珂亮介
「エフゲニーいねぇのかぁ?」声かけつつ
CCB<=97 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=97) > 42 > 成功
KP
ふむ では
中から微かに呻き声のようなものが聞こえますね
玖珂亮介 2番のドア開けます
KP
では、2番のドア
部屋に入ると、まずあなたの目に飛び込んだのは、ベッドに横たわっている人
それはあなたの大切な人…小鳥遊冬河、その人でしょう
悪い夢でも見ているようでうなされており、寝汗もかいていますね
掛け布団などはかけられておらず、代わりに腕には包帯が巻かれています
玖珂亮介 「エフゲニー!?」駆け寄って声かけます
KP あなたは声を掛けますが……彼は、一向に起きる気配はありません
小鳥遊 冬河 「………まだ、生きているようで…よかったな」
玖珂亮介 「どうすりゃ起こせる?なんか知らねぇのか?」
小鳥遊 冬河
「………俺にも、そこまでは分からない。すまない」
「…ただ、この研究所の中を探せば…あるいは、方法が見つかるかもしれない」
玖珂亮介 「そう……だな」包帯の腕目星で何かわかりますか?
KP
目星がなくともわかりますね
血はにじんでいるけれど、そこまでひどい傷ではないっぽいです
玖珂亮介 包帯ちょっとだけめくってみて、切り傷か注射痕かなどは確認できます?
KP
ふむ では、包帯の下のガーゼをめくると
けっこうえぐい、肉の抉られた跡が見えます
ただ、手当はちゃんとしてあるようですね
玖珂亮介 噛み傷か切り取られたかまでは医学ないとわからないかな?巻き巻きして戻しましょう。
KP
そこまでは医学がないとダメだなあ!!!
で、ですね
この部屋にはもうひとつ 本棚というものがあります(今気付いた顔)
玖珂亮介 芸術ナイフでも難しそう?(切り傷か否かの確認)
KP
ナイフかあ~~~~~うう~~~ん
よしとしましょう 面白いので
振ってどうぞ!!!!!
玖珂亮介
CCB<=75 芸術(ナイフ)
Cthulhu : (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
wwwwwwww
KP
??????????????すごい
ではですね、電気メスでえぐり取られたものであることが判明します!!
傷口は焼かれてるので出血も少ない
で、ですね
そうだなあ……スペクリ表でも振る?
玖珂亮介
振ってみます~!
1d6振っていいですか?
KP どうぞ!!!!
玖珂亮介
1d6
Cthulhu : (1D6) > 1
KP
では、彼の腕の下から500円玉がぽろりと出てきます
嬉しいので正気度回復+1
system [ 玖珂亮介 ] SAN : 96 → 97
KP
どんどん増やしちゃう
まずい これじゃあ削れない
玖珂亮介 ガッチガチに固まる。本棚見ます!
KP
では本棚!!
本棚にはですね、ファイルがずらりと並んでいます
適当に手に取って中を見ると、そこにファイリングされていたのは一見すると履歴書のようなもの
顔写真に、写真の人物のものと思われる名前、経歴、家族構成
恋人の有無や交友関係なども詳細に書かれているでしょう
それら全てのものに「済」という判が押されています
玖珂亮介 その中に小鳥遊さんのはあります?
KP どのファイルを取り出してみても見つからないですね
玖珂亮介 本棚からはあとはなさそうでしょうか?
KP
ですね
情報は以上です
玖珂亮介 ベッドの小鳥遊さんからも特に情報は出無さそうですかね?
KP
ですね
この部屋の情報はこれで出そろいました
玖珂亮介
「エフゲニー、もう少しだけ待っててくれ」
いったん外に出て【C】の部屋も聞き耳
KP
では、Cの部屋
どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=97 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=97) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP ええ
玖珂亮介 相方のピンチには本気出す
KP
ええとええとええと
ふぉーーーーんって感じのPCのファンみたいな音と、こぽぽ……っていう水音みたいな音がします!!!
あと1d6
玖珂亮介
1d6
Cthulhu : (1D6) > 2
KP
次の技能+10パー!!!
これはとっとくやつではなく、次で強制+10です
玖珂亮介 なるほど。多分C本元だからAの部屋で情報収集先にします
KP
では、Aから
扉を開けると、冷たい空気があなたたちを包みます
目に飛び込んできたのは人、人、人
しかし驚いたのはそこではなく……寝かされている人たちすべての顔が「同じ」であるということ
その顔に、あなたたちは見覚えがありますね
まさに先ほど縄で縛った男のもの
その青白さから、その男たちが息をしていないということは分かるでしょう
怪異な状況に出会った、ということで
SANチェック 0/1D3+1
小鳥遊 冬河
CCB<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) > 34 > 成功
玖珂亮介
CCB<=97 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=97) > 81 > 成功
KP 死体、見慣れてるからね
玖珂亮介 職業柄にもね。死体見ても同じ顔だな~以外はわからない感じですかね
KP 目星と医学がいけますね
玖珂亮介 目星します
KP どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=92 目星
Cthulhu : (1D100<=92) > 41 > 成功
KP
えらい えらいぞ
では、彼らすべての首元に、痣のようなものがあるのがわかるでしょう
玖珂亮介 「なるほどな。首の痣がついてんのがクローンで都市伝説の元と」ベッドに寝ていた小鳥遊さんには見たときなかったですよね?
KP
でんわ
が
ROZE/PL あら~落ち着いてからで大丈夫ですよ
KP ただいまです!!!!弟だった
ROZE/PL お帰りなさい~
KP
ベッドで寝てた彼にはなかったですね!!!
そこはもういのいちばんに確認したと思うので、確信して大丈夫です
KP 徹夜で遊んでくるとの連絡でした
玖珂亮介 了解です!あとこの部屋で調べられるところはないですか?
ROZE/PL あらあらうふふ
KP ですね!情報は出そろいました
玖珂亮介 それじゃCの部屋へ!
KP 不良になり切れない真面目さ
KP では、Cへ!
ROZE/PL ちゃんと報告偉い!
KP
Cの扉の先は…どうやら、ラボのようなものでした
中には大人でも入れるほど大きな容器がいくつかならんでおり、その一つには実際に人間が胎児のような格好をして入っています
玖珂亮介 胎児見てみます
KP
胎児のように丸まってる人間は、先ほど見た男と同じ顔ですね
若干幼いような気もします
玖珂亮介 ラボ内は後調べられそうなところあります?
KP
全体に目星
あとは、奥にデスクとノートパソコンが見えますね
玖珂亮介 ひとまず全体に目星します
KP どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=92 目星
Cthulhu : (1D100<=92) > 20 > 成功
あ~強制プラス十ですけど自動成功ですね
KP
では、ですね
部屋の奥に、透明なケースに囲まれたなにかのスイッチがあることが分かります
そういやそうだったな!!
玖珂亮介 スイッチ見てみますが何か書かれてます?
KP
とくに何も書かれてないようですね
こう、あの 押しちゃいけないタイプのっぽい感じはします
玖珂亮介 なるほど爆発ボタン的なあれですね。ではそっとしといてデスク見ます
KP
では、デスクの方
ノートパソコンと何枚かの資料的なサムシングがありますね
見られるのはノートパソコンです
玖珂亮介 ノートパソコン見ます
KP
では、パソコン
開くと、デスクトップに並んでいるアイコンは「メモ帳」のみです
内容を情報へはっつけますね
KP
「私たちへ」
じきに、ここでの活動も終了する。
次の拠点に移動するために、ここの施設は跡形もなくするように。
これはクローンである私にしか成し得ないことだ。
念のために記しておくが、スイッチはこの部屋の奥にある。押せば直ぐに爆弾が起動するだろう。
KP
あっしまった
紙も見れます!!!!すみません!!!!
玖珂亮介 資料的なサムシングの方も見ます!
KP
では、資料的サムシング
なんと資料でした!!!
こちらも内容を情報へはりつけましょう
KP
■クローンについて【要約】
・このクローンは今の地球の技術では作り得ないものである。
・同じ神を信仰する技術者と出会い、定期的にクローンを生成してもらっている。
・クローンにはオリジナルとの見分けがつくように、見える位置だが、不自然でない場所に注射を打ち、痣を作ること。
・この注射によってクローンは生まれてから、三日目に眠りにつくときにそのまま息を引き取ってしまう。
■【チャウグナーフォーンの呪いについて】
この呪文の対象となったものは、最後にはチャウグナー・フォーンに貪り喰われてしまう。
この呪文のためには、呪文の焦点にするための対象の肉が少量と、1週間に12時間ずつの呪文の詠唱が必要である。また、呪文の使い手はチャウグナー・フォーンの崇拝者であるという誓をたてた者でなければならない。
対象になるものはどんなに遠く離れた所にいても呪文の影響を受け、呪文は自動的に成功する。
KP さて…これらを見たら、アイデアどうぞ
玖珂亮介
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) > 40 > 成功
おしっ
KP
エライ!!!!
では、ですね
あの男が生きている限りは、あそこで寝ている小鳥遊さんは呪いから解き放たれることはないのではないか?と思います
そして、ですね
資料を読んでいるあなたの後ろから…気付くとクローンの方の小鳥遊さんが覗き込んで手元を見てきています
玖珂亮介 「ひとまずあの男ぶっ殺しておかないとだな……」
小鳥遊 冬河
「……玄関のあいつ一人を殺したところで、この施設には彼のクローンが…いますよね」
「……………」
玖珂亮介 「……そういうことか……酷いことしやがる。」
小鳥遊 冬河 「キョウスケ。ひとつ提案が」
玖珂亮介 「なんだ……」
小鳥遊 冬河 「……これは、あなたと私を救うための提案です」
ROZE/PL わかってるよ~~~~クローン小鳥遊さんぎせいにするんだろ
小鳥遊 冬河 「あの奥にあったスイッチ。あれを、私が引き受けます」
玖珂亮介 「………言ってみろ」
小鳥遊 冬河 なんでわかっちゃうんだよお
玖珂亮介 「……それしかないだろうな……申し訳ねぇけど……」
小鳥遊 冬河 「あなたは、あの部屋の私を連れてなるべく遠くへ逃げてください」
ROZE/PL だって押す人残るってことはそういうことだろぉ
小鳥遊 冬河 「大丈夫ですよ。…元々、長くない命です」
小鳥遊 冬河 ニッコリ
玖珂亮介 「あの巨体一人で動かせると思うのか?」
KP うまくいけばあと少しで終わるのですが、時間大丈夫でしょうかしら
玖珂亮介 何とか仕掛けしてボタンだけ押すことできないかな~~~~
玖珂亮介 大丈夫です!
玖珂亮介 「ひとまず本物を車まで運ぶの手伝ってくれ」
小鳥遊 冬河 「はは…我が体ながら、苦労をかけますね。車までは遠いし…やりましょう」
玖珂亮介 押しボタンを離れた場所から押す方法的なの図書館で調べられません???もしくはアイデア
KP
それはかなり難しいですね
コンピュータと機械修理などを組み合わせれば、もしかしたらいけた…かも、しれませんが
それもちゃんとした道具と設備がないと難しいでしょう
玖珂亮介
だよなぁ……
運んでもらって提案に従う方向で……
KP
では、お二人は2の部屋の寝ている小鳥遊さんを運びます
入口の男はまだ伸びているようで、微動だにしていません
そのまま寝ている小鳥遊さんを車まで運び…
玖珂亮介 ついでに伸びてる男もクローンたちのラボのとこにズリズリ
KP
用意周到
……これで、全ての準備ができました
小鳥遊 冬河 「では、これで。……今日は、ありがとうございます」
玖珂亮介 「悪いな……ガキたちに会わせてやれなくて。今日は楽しかった」
小鳥遊 冬河
「…記憶だけでなく、実際に会えたらどんなによかったか、とは思いますがね。…それは、そこで寝ている私に任せましょう」
「……どうか、君も元気で」
玖珂亮介 「そうだな。あの世にでも行ったら迎えに来てくれ。じゃあまたな。おやすみ」 最後にギュッと抱き着いてから離れましょう
玖珂亮介 微量でも砂糖をねじ込む
小鳥遊 冬河 「…おやすみ、キョウスケ」
KP
彼は、そのまま研究所へ戻り…
扉を閉じる前に そうですね
キラリと光るなにかを、投げてきました
玖珂亮介 「?」キャッチします
KP キャッチすると、それは彼のかけていた十字架のネックレス
玖珂亮介 あ~~~~~そういうことする!
KP なにか言おうとする前に…扉は、閉じてしまいました
KP だって砂糖をねじ込まれたら~~~~~!!!そうするしかないじゃん~~~~~~~~!!!(応戦戦闘民族KP)
KP
さて
早急に逃げなくてはなりません
彼が待つのは30分 ちょうど18時ぴったりに爆発する予定なのですから
玖珂亮介 「……また迎えに行くからよ。しばらく待っててくれや」 本物のエフゲニーさん連れて車で離れます
KP
では、車で山道を走り……遊園地からの帰り道に差し掛かった辺りで
後ろから、光と破裂音が聞こえます
見てみると…それは、遊園地からあがる花火
それとは別に、山の方で大きく煙が上がるのも…あなたは見ることでしょう
何度も何度もあがる花火は、それらを隠すように華やかな光で空を染め上げることでしょう
あなたが何を思ってその光景を見たかは、あなたしか知りません
ただただ、あなたは車を走らせます
大切な人と、大切な日常へ帰るために
隣で寝ている彼と同じ顔をしたあいつ
共に過ごした時間、命をかけてくれたこと、あの日の出来事、事件の真相
全てを知るのは、あなたただひとりだけ
……というわけで
ED1.「あなただけが知っている」にてシナリオクリアです
生還です!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!
玖珂亮介 お疲れ様でしたぁあああ生還したけど切ないいいい
KP
はははっ
いいシナリオでしょ????
玖珂亮介 そういうことするううう!!!さらにくっつき虫になりますよ!!!
KP
んふふふ
で、ですね このシナリオ、生還報酬がないんですよ
玖珂くん、正気度もたくさんあるし
すまないのですが、技能値成長のみで大丈夫でしょうか…?
玖珂亮介
もうSANはいいでしょうw技能成長だけでもありがたいです。
こんなシナリオでSAN回復して溜まるか
KP
その代わりですね
思い出報酬として、ジェットコースターとお化け屋敷の写真、計2枚と
彼のつけていた十字架のネックレスをあげましょう
あとは遊園地のチケットの半券かな?
玖珂亮介 うふふふ。切ないが大事な思い出の品いただいちゃいましたね
KP
彼であって彼じゃないあいつの写真
どうか大事にしてあげてね
玖珂亮介 文字通り俺だけが知ってるですね
KP
そう
あなただけが知っている
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7022835
こちらがシナリオページとなっております
ここにも書いてたんですけどね
後日この遊園地にいったときに、きっと彼はあいつと同じ楽しみ方をするんだろうなあって
しみじみしちゃいますね~~!!!
ね!!!
玖珂亮介
ありがとうございます!しみじみしちゃう~~~~会いたかったっていうかしまし娘も連れてきましょう。
なるべく近くで見てくれるといいなぁ
KP
彼が散ったところは近いのでもしかしたら会いにくるかもですね
スクショ用に画面を変えたので好きにお撮りください!!!!!
あとは情報に成長ルールもはっつけときますわね
KP
通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
本編で成功した技能のみ、技能値以上の数字が出たら成長判定
本編で何度成功していても成長チャンスは1度のみ
成長で1技能90こえたら2d6の正気度回復
玖珂亮介 ありがとうございます!
KP
というわけで
時間も遅いので、ここいらで自由解散としておきますね
二日間おつかれさまでした!!!
いい反応をありがとうございます
玖珂亮介 はい!お疲れ様でした!いいシナリオでした~~~
KP
ゆっくり寝てね!!!
いい夢見てね
玖珂亮介 はい!おやすみなさいませ~!