1日目


KP : もちもちしてる
PLわか : もちもち。
ROZE/PL : もちもち
KP : 食べちゃうぞ!
PLわか : BGMが不穏です
KP : にこっ!
PLkurage : 悲鳴上げちゃった なんつう偶然
KP : にゅ…
PL/ブルック : ワァワァ びっくりしちゃッタ...
KP : みんな何かに驚いていらっしゃる
KP : 何事じゃ
PLkurage : こんばんわ~!いやあついつい
KP : こんばんはー
PL/ブルック : (このキャラコマちょっと古いな...)
こんばんは!
PLkurage : ついついというか、最近同卓した方のPCがヘデラくんといいまして
すごい偶然だなって!
KP : なるほどー!?
PLわか : こんばんはー!ひゃあ、風切班久しぶりだ~
KP : 集結!
PL/ブルック : そうそう なるほどな〜って..
お久しぶりの風切班だ〜✨✨✨✨
PLkurage : ⊆(集合)
PLわか : 記号…!
KP : みんな楽死んでいってね
ROZE : しゅた
PLkurage : 変換?
ROZE/PL : 変換が不穏
PLkurage : わあ~!こうして見ると久々ですねえ
KP : みんな少し見ないうちに成長して…(色んなところ通過したって言うのを見つつ
ROZE/PL : こんばんばん!
ブルック/PL : こんばんは!
PLわか : こんばんはー!
KP : お祓いタブ作ったので好きな時に振ってくださいね!
PLkurage : 風切班全員で行ったシナリオ、15もありますからねぇ
重継続ですよみんな
PLkurage : こんばんわ~!
ROZE/PL : はーい!
PLわか : スクショ撮っていいですか?
ブルック/PL : そんなにあった...!?!?すっごい..
千輪 弧雨 : 5d100 お祓い
(5D100) > 202[14,48,80,2,58] > 202
KP : で、画面の右下の薔薇にいつものハウスルールがはってあるのでご確認お願いします
千輪 弧雨 : よし
KP : スクショたーーーーーいむ!!!!
ブルック/PL : はーい!>ハウスルール
ROZE/PL : めちゃめちゃある
KP : 10d100
(10D100) > 507[26,79,43,31,14,78,12,92,63,69] > 507
PLkurage : 撮った!
KP : 摂りましたー
KP : 摂取しちゃった
PLわか : スクショいただきました!
PLkurage : そう、数えてみたらいっぱいありました!
個人個人で行ったやつを数えたらもっといっぱいありますよね…って考えるとほんとにこう、みんな重継続を名乗れるなぁって
風切 飛鳥 : 10d100 えいっ
(10D100) > 614[41,75,91,25,78,87,66,63,49,39] > 614
風切 飛鳥 : ま…まぁヨシ!
ROZE/PL : ちょうど、今帰宅、した(玄関)
KP : おかえりなさい!!
PLkurage : おつかれさまです ほんとにおつかれさまです
ブルック/PL : 十分な重継続ッ...
PLkurage : ほんとに…おつかれさま…
PLわか : おかえりなさいませ!お疲れさまです
PLkurage : ねーっ 重継続の刑事たち!
ブルック/PL : お仕事お疲れ様です...!
KP : あ、そうそう、みんな庭師から何年たったとか設定ありますか?
PLわか : 現実と同じなら3年半?
PLkurage : 現実準拠でなくとも少なくとも2年は経ってますねえ 37から39になったので
PLkurage : 数えやすいので3年半ということにしますか?
KP : ROZEさんとブルックさんはどうですかー?
ブルック/PL : OKです!
PLわか : あすかくん46歳……
PLkurage : 40歳 あっはっはっはっはっは
五輪 蘭太郎 : 10d100
(10D100) > 523[6,87,5,53,68,54,19,86,48,97] > 523
KP : よんじゅうろくさい
五輪 蘭太郎 : クリティカルの素振り!ファンブルの素振り!
千輪 弧雨 : 四十路になっちまったなあ……
KP : みんなよくこの年齢まで生き延びてくれたなぁ…
ブルック/PL : ひえ〜〜.....えっと、蘭太郎35歳かしら!おじさんになっていくなぁ..
ROZE/PL : 43歳半ってこと?
KP : じゃあその年月を踏まえたうえでシナリオ始めていきましょうか!
PLkurage : 15もシナリオ通過しててしっかり全員生き残ってるってのはすごいなあ…
KP : 本当にみんな生きててえらい
PLわか : たまに死にそうになったりまりちゅでは死んだりしましたが…
PLkurage : 一人も欠けることなく よくここまで…
KP : まりちゅ…うっ
ROZE/PL : あと1年半でプロポーズ
PLkurage : (いろいろないないした時空をせなかにかくす)
PLkurage : ワハ!そう、プロポーズ!
ブルック/PL : まりちゅ〜〜....
ブルック/PL : はわぁ....
KP : よーし、みんな出目は持ったな?!メインへ突撃ー!
PLわか : いあ!いあ!
PLkurage : GO~!よろしくおねがいします!
PLkurage : 今日のおやつはカロリーメイトのフルーツ味
KP : それでは開始していきます、よろしくお願いします!
KP : おいしいやつー
ブルック/PL : GOGO! よろしくお願いします!
KP : 花がいくら美しくとも

あなたの傷を癒そうとも

その花自体は咲く場所を選ぶ事すら出来ない

眼前にある命を見て

私たちはただ勝手に癒しと、慰みを得るだけだ
PLkurage : そう、これ復活したの嬉しくて!一度消えてしまったんだけれど、復活したんですよ
えへへ…
KP : 【CoC6版】
枯れゆく花々を胸に

【『庭師は何を口遊む』アフター】
KP :  
KP :  
KP : <ep0>
◆夢送り人のヘデラ【hedeRa】
KP : 警視庁特殊犯罪捜査零課、通称ゼロ。この日常に潜む事件の中でも特殊な事件を扱うことが多いチームである。
ブルック/PL : 現実でもおよそ3年の時を経てアフター 感慨深い...
KP : 時には時効が成立した過去の事件を捜査し、時には迷宮入りとなりかかった事件を捜査し、そしてまた時には手の足りていない課の事件をも捜査する。
KP : それぞれが卓越した能力を持っており、検挙率も多いこの特殊な課は中々に難しい立ち位置をしていた。
KP : 羨望と期待の眼差しを受け歓迎される事もあれば、嫉妬と疑念から軽々しく扱われてしまう事もある。
PLkurage : 感慨深いねぇ…うふふ
KP : 凡そ三年半前に庭師事件が本当の意味で終幕してからは後ろ盾を無くし、より一層厳しい立ち位置で過ごさねばならなくなっている。
KP : 猪狩幸太郎や神童大輔などを始めとしたゼロに好意的な刑事達が、申し訳程度にサポートしてくれているが、現状では上から降りてくる要請からは逃れられない状況にある。
PLわか : うっ、後ろ盾……
KP : 残業と残務の嵐の中、今日も今日とて探索者たちは仕事の真っ最中である。
ROZE/PL : うぅ
KP : ---
--
ブルック/PL : 後ろ盾がつかまっちゃったからな ワハハ
KP : 東京都某所。
あなた方は未だ不明瞭な部分が大きい『庭師事件』の聴取を受けた後であり、先の事件の資料まとめや尤もらしい言い分を何とか告げてきたのもあり疲労に苛まれている後でもあった。
PLkurage : 神童さんも猪狩くんも頑張ってくれてんだなあ ううっ
PLkurage : ワハ!!!
KP : 今後の話を擦り合わせる意味もあって、そして日頃の疲れを癒す目的もあって、誰からともなくこういったのでしょう
KP : 「飲みに行こう」
ブルック/PL : 庭師だって最初は飲みから始まったなぁ
KP : というわけで!仕事中ですがどなたか飲みに行こうって感じで言いだしそうな方ー!
PLkurage : この三年の間もねぇ、ちょいちょいみんなで飲みに行ってるといいなあ~
PLkurage : え!?言い出しそうな人!?
ブルック/PL : 言い出しそうな人〜!
PLkurage : 1d100で出目が高かった人
PLわか : だ、誰!?
ROZE/PL : 1d100 
(1D100) > 49
KP : ダイスバトル!
PLわか : 1d100
(1D100) > 75
PLkurage : 1D100
(1D100) > 28
ブルック/PL : 1d100
(1D100) > 47
KP : チーフ!!!
PLわか : み”
ブルック/PL : はんちょ!
PLkurage : ここは班長に音頭を取ってもらうということで
PLわか : あい!
KP : みんな班長のおごりだぞ(言ってない
千輪 弧雨 : へー、太っ腹じゃねえの
内海 貴大 : いいんですか?(甘える姿勢)
千輪 弧雨 : ここでドーンと奢れるやつに俺ぁついていきたいもんだな、なぁ?
五輪 蘭太郎 : ありがたいっすね!(メニュー表を眺める)
風切 飛鳥 : 「……実は今日、愛車を車検に出していて電車で通勤してきているんですけど、よければこの後のみに行きませんか?」
室内へ、誰ともなく、全員へ伝えるように
内海 貴大 : 色指定してなかったおいしょ
KP : とても自然な流れ
千輪 弧雨 : 1d100 疲れてない⇔疲れてる
(1D100) > 24
千輪 弧雨 : 元気
内海 貴大 : 1d100 疲れてない⇔疲れてる
(1D100) > 11
五輪 蘭太郎 : 「プリウス君が…それは飲みチャンスっすね。俺も行きたいっす!」
風切 飛鳥 : いいですよ、特に使う予定の無い金ですしたまに部下に奢るくらい
ブルック/PL : 独り身男性...
千輪 弧雨 : 「へー、いいんじゃねえの。タイミングっつうことで」
カチャカチャッターン
PLわか : (しかし医大に通う息子はいる)
内海 貴大 : 「あ、いいですね。久々に行きましょう」 
五輪 蘭太郎 : CCB<=(17*5) 疲れ
(1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル
内海 貴大 : !?
PLわか : ぴゃ!
千輪 弧雨 : ぽちぽちLINEで連絡
『今日飲み行くんで夕飯は各位で食うっつうことで』
ブルック/PL : ここじゃねぇ...
ブルック/PL : 超元気
PLkurage : ここで!?!?うふふ
KP : !?
KP : とても元気!
内海 貴大 : 『今日は会社の人と飲み会行ってくるね』家族にポチポチ
千輪 弧雨 : 「満場一致だな」
声のデカい男性 : 『了解しました!!ちゃんとお野菜も食べてくださいね!!!』
五輪 蘭太郎 : 「よければ神童サンと幸太郎くんも誘いません?」
千輪 弧雨 : 1d100 野菜って飲み屋にあるか?
(1D100) > 79
千輪 弧雨 : 超あるな…
ブルック/PL : でっけぇサラダボウル!
ブルック/PL : とりわける奴
千輪 弧雨 : を、目の前に出されて顔をしかめる俺か
風切 飛鳥 : 「そうですね。都合がつくようなら声をかけてみましょうか」
ブルック/PL : サラダとりわける役内海さんぱぱっとやりそう
PLkurage : ハッ 猪狩くん ミラさん うごかす…!?
PLkurage : きくだけきいてみる
KP : そうしましたら
PLわか : 親の猪狩くん…!?
KP : 零課の扉が勢いよく開け放たれる。
ブルック/PL : 向こうからきたッ
猪狩幸太郎 : 「ちょっとゼロ聞いてよ~~!!!!」
PLkurage : 呼ばずとも来た!!!!やった~~~~~~~~!!!!!
PLわか : カワイイ
ROZE/PL : 癒し
ブルック/PL : い つ も の アーーカワイネカワイ...
PLkurage : これこれ これだよ いつもの ああこれだ
KP : 今にも泣きそうな声で飛び込んできたのは鑑識課の猪狩君ですね。後ろからは眉間にしわを寄せている神童さんもいます。
風切 飛鳥 : 「……どうかしましたか?事件……という訳ではなさそうですが」
千輪 弧雨 : うるっせえなって顔で眉間にしわをよせていよう
五輪 蘭太郎 : 「どうしたんすか、今にも泣きそうな顔して…」
猪狩幸太郎 : 「ある意味事件っていうかさぁ!折角休みになるってのに急に鑑識の仕事がドバーって!!!」
五輪 蘭太郎 : かわいそうだった...
PLわか : あら…
猪狩幸太郎 : 「うう、しばらく鑑識課暮らしになりそう……」
PLkurage : 哀れ
ROZE/PL : あらら
猪狩幸太郎 : 「しかも行きたかったイベントのチケットも全部外れるしぃ」
猪狩幸太郎 : 「疲れちゃってぇ…動けなくってぇ……」
ブルック/PL : 運がない!!
PLわか :  コ ロ グ 構 文
ブルック/PL : コログ構文カワヨ...
神童大輔 : 「……猪狩、零課のみんなが困っているぞ」
千輪 弧雨 : 「……まあ、ご愁傷サンっつうことで…」
五輪 蘭太郎 : 「そっか…それは大変だな…何か手伝いができたらいいんだけど…」
PLkurage : コロってる猪狩くんもかわいいし、ストッパーになってる神童さん解釈一致だし
ああこれだ これだよ 実家のような安心感
KP : きっと誰かのスマホに猪狩君からLINEが飛んできそうですね、誰かのスマホに
風切 飛鳥 : 「ええ。俺たちは責任ある事件には立ち会えないですけど、個人的な『頼み事』くらいは聞けますから」
猪狩幸太郎 : 「ぜ、ゼロ~~~~~っ」
PLkurage : ヴーッヴーッ ヴーッヴーッ ヴーッヴーッ(鬼LINE
神童大輔 : 「あまり猪狩を甘やかさない方が…」
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 440[27,52,91,21,42,64,51,59,16,17] > 440
五輪 蘭太郎 : スタ爆されてる...
内海 貴大 : 今日はまだいい出目ですね
神童大輔 : 「俺は鑑識課のやつらに『猪狩さんを捕獲してきてください~~~』って泣きつかれたんだ…」
PLわか : 神童さんカワヨ
内海 貴大 : 「あららら……人気者ですねぇ……猪狩くんも」 
KP : あのあの
PLkurage : 今頃鑑識では「奴が逃げたぞ追え!!」「緊急クエスト!!猪狩さんの捕獲!!」とか騒いでるんだろうな
KP : 今ツイッターで教えてもらったのですが
PLkurage : お?
KP : エピソードの名称公開しちゃだめだったので
PLkurage : アッ!名前!
KP : 一旦スクショタイムやりなおし&ツイートしなおしで!
ROZE/PL : あ、消していただいた!ありがとうございます(こっちでぼかし入れちゃいました)
KP : 画面うっかりしてた!
PLわか : まだツイートしてない!セーフ!
ブルック/PL : 消しました!
PLわか : 写真撮り直しだー!
PLkurage : 撮り直しました!これでよい
ROZE/PL : 撮りなおしましたー!
KP : とりなおし!
KP : た!
KP : うっす、続き行きます!!
PLわか : おけです!
PLkurage : はぁーい
ROZE/PL : はーい!
ブルック/PL : OKです!
KP : そんな感じで神童は猪狩をまるで子猫を運搬する親猫の如く連れていきますね。
PLわか : またねノシ
ROZE/PL : ネコチャン
PLkurage : ああ~ふたりとも行っちゃう
PLわか : あーねこちゃんいっちゃうねこちゃん
千輪 弧雨 : 「………嵐のように来て嵐のように去ってったな」
風切 飛鳥 : 「残念ですけど、夕食は四人で行きましょうか」
五輪 蘭太郎 : 「そうっすね…またの機会にってことで」
五輪 蘭太郎 : (クロネコヤマトの宅●便だ)
ブルック/PL : ふせるとこちがうかも
PLわか : ネコチャンきた
KP : ではあなた方は、個室の居酒屋を目指すこととなります。
KP : 気付けば春の時期なのもあり、忘年会や歓迎会などで普段使いしている居酒屋は満席。まだ外の明るい夕方ぐらいの時間帯だというのに、世界は既に一日の終わりを迎えていた。
PLkurage : わ!混む時期だあ
KP : 唯一すぐに入れそうなのは、デパート内にある少々高めな居酒屋です。
千輪 弧雨 : ワ!さわがしそうだあ。。。
ROZE/PL : 班長の財布大丈夫かな
KP : この居酒屋、豊洲から取り寄せた魚介類をふんだんに使用した和食居酒屋となっている。刺身が有名であり、あん肝や白子なども美味いと言われている。
KP : 日本酒が多いものの、魚にあう白ワインもいくつか用意しており、その全てが地酒や産地から直接仕入れているものになる為、少々値が張っている。(一人当たり5000~8000円程。一番安いコースは4980円の刺身盛り合わせコース/飲み放題なし)
ブルック/PL : 高めの...!
PLkurage : もしかして奢ってもらう前提で話してる!?
PLわか : あ、おさかな!千輪さんおさかな好きでしょ、いいじゃないですか
千輪 弧雨 : えっ 好きだけど いいのか…?
五輪 蘭太郎 : 俺は払うっす!
PLkurage : 違うな 姫はこんなこと言わない
風切 飛鳥 : 「明日も遅いわけじゃないですし、たまには上司らしいことをさせてください。ここにしましょう」
ブルック/PL : 姫にしては謙虚だな...
内海 貴大 : 俺は普通に出しますよ(掌クルリ)
KP : 班長太っ腹
千輪 弧雨 : 「上司らしいこと?出してくれるのか?」
千輪 弧雨 : 半分冗談で言ってみようか
PLわか : あのね、たぶんね、昔の上司はたまにご飯奢ってくれたりして……うっ……
ROZE/PL : あ、あっ
千輪 弧雨 : たまには風切の顔を立ててやろうぜ、なあ?
内海 貴大 : そういうことでしたら……
風切 飛鳥 : 「構いませんよ。息子の学費以外には使い道のない金ですし」
PLkurage : そうだ 姫プを思い出せ 姫プを思い出せ
ROZE/PL : 汝は姫!
PLわか : 姫プwww
KP : エロありき
KP : (?
千輪 弧雨 : 「はーん。そんならたまにゃあ寄りかかるか。班長の顔を立ててやるっつうことで」
KP : お˝
KP : (エロありきとか言った瞬間近くの棚のレジンのグッズが雪崩れてきた
PLkurage : 一番最近やったのはアイドルだから姫も できる あたしにはできる
PLkurage : wwww
ROZE/PL : wwww
声デカ男 : エロはなし!!!!!!!!!!!!!!!!!
五輪 蘭太郎 : 「甘えちゃっていいんすか?…でも、今日は心おきなく飲み食いしたいし…半分は持たせてください!」
KP : ないかぁ
ROZE/PL : 優しい
PLkurage : ガード入っちゃった
ブルック/PL : ガードが...
KP : その大声の振動で私のレジンが雪崩れてきたのでは?(冤罪
内海 貴大 : 「せめてお酒代くらいはね……寄りかかりますけど俺も出しますよ」
PLわか : 最初に大声にしたのはミラさんなんだ
千輪 弧雨 : (全額容赦なく寄りかかろうとした顔)
KP : そ˝れ˝は˝そ˝う˝
PLkurage : 俺は姫俺は姫俺は姫
ブルック/PL : がんばって社会性をころそうとしてる
風切 飛鳥 : 「まぁ、それは各々後輩にでも奢ってやってください。みなさん一課なんかにも懇意にしてる刑事はいるでしょう?」
風切 飛鳥 : いるよね多分…?
ブルック/PL : 多分いる..
ROZE/PL : 世界で~一番メカニック 姫ヾ(*´∀`*)ノ
千輪 弧雨 : 俺にだっているくらいだ、いるだろう。おそらく…
千輪 弧雨 : (ふんぞり返り)
五輪 蘭太郎 : 「仲良くさせてもらってる人なら、まぁ…?…じゃあ、今晩はごちになります!」
内海 貴大 : 「それじゃあ、お言葉に甘えますね」
ブルック/PL : 姫ポーズピクチャ待ってる
ROZE/PL : アイドル衣装千輪さん待ってる
PLkurage : ははっ こらこら 一列に並べ一列に
チェキはこっちだ
風切 飛鳥 : 「急に誘ったのは俺ですしね。さあ、行きましょう」
すみません、4人お願いします、と言いながら店内へ
KP : では入ろうかと暖簾をくぐり始めたその瞬間――。
PLkurage : おや?
?? : 「誰かッ! 助けてくれ!!!」
PLkurage : ワア~!
ROZE/PL : 事件の香り
KP : と大声で叫ぶ声が耳に入る。
どうやらこのフロアの声ではなく、下の階かららしい。
PLわか : わ…わぁ…!
ブルック/PL : えええ!
ブルック/PL : 飯を食いっぱぐれた!はんちょのお財布は守られた..
ROZE/PL : ご飯お預け、なぜなら刑事なので
KP : あなた方は刑事だ。この救いを求める声にどう反応するだろうか
PLkurage : おめーら!おしごとのじかんぇすよ~!
千輪 弧雨 : 「おい、今下から声がした」
五輪 蘭太郎 : もちろん駆けつけるっすよ!
内海 貴大 : 「下からですか?」向かいます 
五輪 蘭太郎 : 「刑事に休みはないんすね!」
風切 飛鳥 : 「内海くん!」先行してください、の指示
内海 貴大 : 先に走って様子見に行きます
PLkurage : 素早い庭師ほよん
ブルック/PL : さすがやで..
KP : では内海さんが先行しそのあとを追いかけていく。
ブルック/PL : 後ろからおっとり刀
ROZE/PL : よくフレームがバグってるHO4
KP : 階段かエスカレーターから降りていく必要がある。
このデパートは全8階層の2棟連なった作りをしており、5階と3階には連絡通路がある。探索者が現在いるところは8階のレストラン街だ。
KP : まず皆様、幸運をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 74 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 41 > 成功
千輪 弧雨 : おーし!幸先いいぇす!
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 91 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=99 幸運
(1D100<=99) > 48 > 成功
KP : いいぞぉ
ブルック/PL : Hの形だ いやな構造だね!
PLkurage : らんちゃんおちい!
ROZE/PL : 惜しい!
PLわか : ランチャン!
ブルック/PL : どっかで見たような構造の建物だ〜
KP : では成功した三人は、このデパートのフロアマップを持っている。デパートの入り口で手に入れたものでしょうね。
PLkurage : あは~!事件が起こるぞお
KP : 〇フロアマップ
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A棟
1階 コスメショップ/ポップアップショップ
2階 ビジネスファッション他
3階 カジュアルファッション他
4階 雑貨フロア
5階 書店/カフェ
6階 インテリア/家電フロア
7階 フォーマルファッション他
8階 レストラン街

B棟
1階 生鮮食品/スーパー
2階 文房具/画材
3階 コミックス/カフェ
4階 ゲームセンター
5階 レコードショップ
KP : 情報にフロアマップを貼りました。
千輪 弧雨 : フロアマップは何故か入手しとかないといけないような本能があってな
ブルック/PL : これがソロシじゃなくてよかった
KP : 続けて全員聞き耳をどうぞ
千輪 弧雨 : マップの類は マジで 無いと 死ぬ
PLわか : 楽しそう
千輪 弧雨 : CCB<=96 聞き耳
(1D100<=96) > 7 > スペシャル
内海 貴大 : CCB<=98 聞き耳    
(1D100<=98) > 42 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=72 聞き耳(+11)
(1D100<=72) > 59 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=90 聞き耳
(1D100<=90) > 8 > スペシャル
KP : いいぞ~これ
KP : では聞き耳成功で、人々のざわめきで上手く聞き取れなかったが、指輪や宝石といった単語がちらほら聞こえてくる。
どうやら何か窃盗に遭ったようだ。
ブルック/PL : おやおや...
千輪 弧雨 : 五輪が地図持ってないの気付いていいか?共有しておく
五輪 蘭太郎 : あざす!
KP : 気づいてOKです!
KP : 共有も出来ましたね
KP : 更にみんな、目星をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 83 > 成功
ROZE/PL : デパートで強盗とは
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 56 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 90 > 成功
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 13 > スペシャル
KP : えらい~~~~~~
PLわか : 成長がえぐい
PLkurage : 目と耳はほぼほぼ安泰だね さすが
KP : では目星。7階は異様なまでの大混雑だ。特に叫び声が聞こえただろう場所は入り込む隙もない。
行くだけタイムロスになるだろう。
ブルック/PL : あらら...?
千輪 弧雨 : 「窃盗か。現場は混んでるな……別の場所だ」
なんかありゅ。。。?
PLわか : 現場は7階?で、犯人は逃げた?
KP : 更にコンピューターが振れます!
ブルック/PL : HO2の出番だ
PLわか : お、ほにの出番!
ROZE/PL : HO2の出番!
千輪 弧雨 : CCB<=90 コンピューター
(1D100<=90) > 58 > 成功
KP : えらい!!
ROZE/PL : 流石!
千輪 弧雨 : なんやなんや
PLわか : サイリウムどこやったっけ……
KP : →SNSの書き込みが読める。デパートの名前で調べてみると、下記のような内容が書き込まれていることがわかるだろう。
KP : 情報に貼ります。
千輪 弧雨 : SNSゥ!?
KP : @XXXX▲_〇
なんかジュエルショップの方でめっちゃ叫んでる人いた。店長さんかな?
途中で転んだみたいで今警備の人がめっちゃ集まってる。

@■■_XXX1
すげ~警察24時みたいじゃんwwなんか盗まれたとか何とか言ってる。
現場はこんな感じ。
【写真が貼られているが、顔が解るものなどは全て消されている】

@▲▲●_■
入社式用のシャツ買いに来たんだけど、マジでサイズ合わん。肩幅が規定に収まらん。

@X_●▲
なんか久々に買い物来たら5階で爆走してるお兄さんに全力でぶつかったんだけど???
何?いつの間にこんな治安悪くなったの?
CD買いに行こうとしてたから背後からぶつかったし、顔も見れんかったわ。
にしても微動だにしない私の体幹is何。
KP : ではこれらの情報から、犯人が今現在どこにいるか考えていきましょう!
千輪 弧雨 : タイムスタンプ順と考えていい感じか、これは
PLわか : 5階?
ブルック/PL : B棟かな..
PLわか : B棟を下に向かって逃げてる感じかな
KP : 下が最新のツイートだとおもっていただければ!
ブルック/PL : そうみたいですねぇ
KP : ツイート(ポストとは言わない
KP : サイリウムが
千輪 弧雨 : 「ジュエルショップで窃盗の可能性。B棟5階、レコードショップ付近が怪しい」共有
ROZE/PL : 近しい4色
ブルック/PL : うーん...背後から...?
KP : 気が付いたらクロネコヤマトも生えてる
ブルック/PL : ほんまや...
風切 飛鳥 : 「……! となるとホシはB棟を下にむかって逃走中の可能性が高いですね」
クロネコヤマト : にゃーお
内海 貴大 : 「!わかりました。B棟に向かいます」
千輪 弧雨 : 急にSNSポチポチし出す俺か なかなかそれっぽい絵面
KP : ではB棟5階へ向かいますか?
五輪 蘭太郎 : 向かいます
千輪 弧雨 : 行くぞ
内海 貴大 : 向かいます
風切 飛鳥 : 向かいます
KP : 情報を頼りに向かってみると、走っている男の姿が遠巻きに見える。
向かう先は下だったようだが、混雑していたのか上の階を目指しているようだ。
KP : 全員、DEX11との対抗をどうぞ!
五輪 蘭太郎 : RESB(10-11)
(1d100<=45) > 40 > 成功
内海 貴大 : RESB(18-11) (対抗ロール)
(1d100<=85) > 69 > 成功
風切 飛鳥 : RESB(15-11)
(1d100<=70) > 79 > 失敗
千輪 弧雨 : RESB(16-11) 対抗ロール
(1d100<=75) > 67 > 成功
ROZE/PL : 流石~!
PLわか : らんちゃんが偉すぎる
PLkurage : こんな白昼堂々実行するだなんて しかも逃走経路の確保もしてないだなんて
突発的な犯行にもほどがある
五輪 蘭太郎 : ぜえぜえ...
KP : ではあなた方は犯人を追いかける。距離を縮めていくと、男がバッと一瞬だけ振り返る。血走った眼をしており、腕の中には窃盗犯に似つかわしくないエコバッグが抱きしめられていた。
五輪 蘭太郎 : 「そこで止まりなさい!」
: 「……!」
KP : 男の表情には「焦り」が見えず、寧ろ驚くほど無表情だった。
 その顔をまた前に戻すのと同時に、B棟内にある商品棚を片手で倒していく。
ROZE/PL : あれぇええ???
PLわか : あら
ブルック/PL : わ゛
千輪 弧雨 : はあ!?????????????????????????????????????
ROZE/PL : 訃音先生!??!?
PLkurage : うそだろまってまってまって
PLkurage : うそだろ
PLkurage : え!!?!?!?!???!?!?!?!?
KP : なんかいい感じの表情あるかなーって…
ブルック/PL : 何してんの!?!!??!? いやっでも似合うな表情...
KP : きっと他人の空似
KP : たぶん
PLkurage : よかった
KP : きっと
PLkurage : え?
KP : おそらく
PLkurage : え?
ブルック/PL : そらにそらに!
ROZE/PL : 本当????
KP : 二月にシナリオ連れていくので多分他人の空似
PLkurage : よかった~~~!!
ブルック/PL : 予定に救われた!
風切 飛鳥 : 「な、力強い……!」あわわ…
KP : 全員、STR*5をどうぞ
PLkurage : 生きて 自陣 まじで どこで何しててもいいから生きて
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*5) STR倍数
(1D100<=100) > 96 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=(14*5)
(1D100<=70) > 63 > 成功
内海 貴大 :
千輪 弧雨 : CCB<=8*5 STR*5
(1D100<=40) > 39 > 成功
千輪 弧雨 : 「テメェ、こいつ…!」
内海 貴大 : CCB<=(12*5)
(1D100<=60) > 86 > 失敗
ブルック/PL : STRがバケモンだからFBをだしても成功する
PLわか : わ”ー!
ROZE/PL : やはり非力
ブルック/PL : ああっ...
KP : では全員で倒された棚を退けながら進むことができそうだ
ブルック/PL : こさめさん偉くない????
KP : とてもがんばってる
ROZE/PL : えらい
PLわか : 細い線を通していく、えらい
五輪 蘭太郎 : 棚を押し退けて追う。
KP : その間にも男は屋上へ向かっていく。
風切 飛鳥 : 「お待ちなさい!上へ逃げても道はありませんよ…!!」
千輪 弧雨 : 「観念しろオラァ!!」
千輪 弧雨 : ぜぁはぁぜぇはぁ
内海 貴大 : 「あ、危ないですね;怪我したらどうするんですか!」 
KP : あなた方の制止の声が聞こえないのだろうか。男は屋上へと走っていく。
当然屋上扉は封鎖されているが、男は何度も体当たりをして強靭的な力でぶち破る。
PLわか : えぇえ…
KP : しかし、出て行ったところで逃げ道がある訳でもない。探索者たちは呆気なく男に辿り着くだろう。
ブルック/PL : 火事場のくそ力!
: 「………」
PLkurage : いい表情
KP : 男性はやはり驚く程に無表情だ。
ブルック/PL : 無表情なの?怖いな...
ROZE/PL : やばやば
PLわか : 飛び降り…?
PLkurage : なんかに操られてない?
KP : 全員、心理学をどうぞ。オープンなのでみんなで振ってください。
ブルック/PL : やめて〜〜〜〜〜〜〜
五輪 蘭太郎 : CCB<=5 心理学
(1D100<=5) > 89 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=89 心理学
(1D100<=89) > 63 > 成功
内海 貴大 : CCB<=49 心理学
(1D100<=49) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : !?
ブルック/PL : えら〜〜〜!
千輪 弧雨 : CCB<=95 心理学
(1D100<=95) > 99 > 致命的失敗
内海 貴大 : !?
KP : ?!?!?!?!
千輪 弧雨 : よっしゃ!!
ブルック/PL : !?
KP : なあにこれ
KP : えっと、内海さんにはクリチケ!
PLわか : あわわ…
ブルック/PL : 今ラキスケってる場合じゃないから...
PLkurage : 待って財布下だ!!!もってくりゅ!!!!
system : [ 内海 貴大 ] CT : 0 → 1
PLわか :  盛 り 上 が っ て き ま し た 
KP : 千輪さんのファンブル処理は…ちょっとだけ待ってね!!
千輪 弧雨 : 受けて立とう
KP : では心理学に成功した五輪さん、内海さんは、男からは感情の一切が読み取れない。心を閉ざしているだとかというレベルでもない。彼からは何も感じられない。
KP : 更に全員目星をどうぞ
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 30 > 成功
PLkurage : まずはF貯金100円
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 22 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 85 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 89 > 成功
KP : 今回のセッションでいくらたまるかな~~~!
ROZE/PL : ちゃりん♪
KP : えらい!
KP : では全員、男の体を見てこう思うだろう。男の体はボロボロだ。肩はおかしな方向を向いており、本人は気付いていないのか足も引きずっている。
ブルック/PL : ええっ...
PLkurage : ワハハ!
でめえらで今年は案外貯まらなかったから、来年はCF貯金をしようかなと
PLkurage : へあ!?ナンデ!?
ROZE/PL : ひぇ
: 「………」
千輪 弧雨 : (おい、こいつ怪我してねぇか)こそこそ
PLわか : 操られてる?
内海 貴大 : (骨……折れてそうなんですけど……痛がる素振りも見せない) 
風切 飛鳥 : (自分の意思というものを感じません…まさか…洗脳……?)
五輪 蘭太郎 : (肩の関節も曲がってる…こんな足であんなに走るなんて、普通無理っすよ)
千輪 弧雨 : 確保は力のあるやつに任せる、俺は応援呼んでいいか?
風切 飛鳥 : 「……五輪くん」いっけー!
PLわか : 組付きは初期値なんだ…
五輪 蘭太郎 : 「!」
号令を受けて組み付き、取り押さえようとします
PLkurage : ぴっぽっぱ しもしも?あたしあたしぃ
KP : では応援を呼ぼうと、そして男を取り押さえようとした時だ。
: 「手術代……」
KP : 男は一言ぽつりと呟いて古びたフェンスを瞬く間によじ登る。
ブルック/PL : 手術代?
PLkurage : うんうん、まぢでちょ~激ヤバでぇ、ちょっぱやできてほしいってゆうかぁ、てかさぁまぢヤバでさぁ
PLわか : しゅじゅちゅ
PLkurage :
ブルック/PL : やめて〜〜〜
ROZE/PL : わー!
PLわか : 落ちるおちる
千輪 弧雨 : 「おい待て待て待て!!!!」
止めるが!?
KP : 男はそのままフェンスの向こうへ飛び降りようとするだろう。
内海 貴大 : 俺の速さでも止めるのは駄目?
風切 飛鳥 : 「……! いけない!!」
KP : DEX14との対抗となります!
五輪 蘭太郎 : RESB(10-14)
(1d100<=30) > 26 > 成功
内海 貴大 : RESB(18-14) (対抗ロール)
(1d100<=70) > 46 > 成功
風切 飛鳥 : RESB(15-14)
(1d100<=55) > 77 > 失敗
千輪 弧雨 : RESB(16-14) DEX対抗
(1d100<=60) > 21 > 成功
PLわか : えーん
KP : 出目がいい
ROZE/PL : えらえら
PLわか : みんな偉いよ
ブルック/PL : みんながぐいぐい前に行ったから班長つっかえちゃったかもしれない
KP : では成功した三人は足を掴むのに成功したが、呆気なく振り下ろされてしまう。その喉元にはきらりと光る何かが埋められているのが分かった。
千輪 弧雨 : 「風切、連絡たのむ!!」携帯ぽいっ
KP : ぎゅむ…❤むちっ…❤(つっかえた時の音
千輪 弧雨 : じゃあ仕事ふっとくね
風切 飛鳥 : 「わかりました、すぐ…に……?」
光るものに気付き
ブルック/PL : 男3人(一人STR20)を振り払う!?はんぱじゃない....
ブルック/PL : 種?
PLkurage : うそやん
ROZE/PL : ヴぁ
ブルック/PL : そんなぁ....
KP : その時、千輪さんのボタンがフェンスに引っかかる。そして男に振り払われた時にボタンがはじけ胸元がさらけ出されちゃうね
PLkurage : 人花教の残党かァ~~~~~~~~~!?!?!?
PLわか : はーSANチェック
ROZE/PL : ここでラキスケwwww
PLわか : あ、エッチ回収
ブルック/PL : どさくさに紛れたラキスケ笑っちゃった
千輪 弧雨 : 「っでぇなクソ、暴れんな!!」気にしてる場合か!!
KP : 男は何食わぬ顔でフェンスを登り、反動をつけて飛び降りる。
千輪 弧雨 : 一張羅がよォ!!
ROZE/PL : (つд⊂)エーン助けられない
千輪 弧雨 : 「っ!!」
五輪 蘭太郎 : 「!」
KP : しかし、真下に落ちた訳ではなく、隣のビルへと飛び移ったようだった。
内海 貴大 : 「!」
千輪 弧雨 : わあ~!よかった
KP : 着地が上手くいかず全身を強く強打している。片足があらぬ方向に向いているにも関わらず、片手で這うようにして進もうとするだろう。その速度も尋常なものではない。
PLわか : オワー!?
KP : 放っておけば別のビルに飛び移ろうとし、今度こそ助からないだろう。探索者に与えられた猶予も少ない。
ブルック/PL : ひえ...
ROZE/PL : いやーでもボロボロ
ROZE/PL : パルクールする?
千輪 弧雨 : 「隣だ!!連絡通路、……間に合うか…!?」
五輪 蘭太郎 : 追います!
千輪 弧雨 : ここわぁ~~、おれたちもぉ~~、とびうつっちゃう~~!?
内海 貴大 : 追いかけます
風切 飛鳥 : 「――ッ、行くしか……!!」フェンスに片足をかけます
ブルック/PL : 追えるのか!?
KP : 全員アイデアをどうぞ
PLkurage : ううっ アイドルなら飛び移れたのに
風切 飛鳥 : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 26 > 成功
内海 貴大 : CCB<=76 アイデア  
(1D100<=76) > 96 > 致命的失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 82 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=90 アイデア
(1D100<=90) > 13 > スペシャル
ブルック/PL : わぁ!
KP : ?????????????
内海 貴大 : ぽやぽやです
KP : えっと
KP : ファンブル処理はあとで!!!
PLkurage : アッハハハ!
ROZE/PL : デイリー達成早かったなぁ(ちゃりん)
KP : アイデアに成功した人は、扉を破った動作からもあるように、一人で確保する事が出来たとしても取り押さえ続けられるかは難しい。
精神的に不安定であるなら、落ち着かせる必要もあるだろう。
PLkurage : ろぜさんもF貯金する?
KP : ってことが分かります。
ROZE/PL : しとこっかな……
千輪 弧雨 : 「クソ、誰か心神喪失状態に強ぇやつ…」
風切 飛鳥 : 「行くならば全員で…!内海くんの能力も必要です!!」精神分析ー!
内海 貴大 : 「え?え、ええ、もちろん」気づいてない顔
千輪 弧雨 : 「あいつの精神状態は通常ではない、落ち着ける必要がある!見りゃ分か、……いや、言い方がキツかった。とにかく追いかけねぇとマズい」
五輪 蘭太郎 : 「わかりました!まずは確保っすね!」
千輪 弧雨 : ところでこれ飛ぶの!?下から行こうとしてたけど飛ぶの!?
風切 飛鳥 : 「このまま放っておけば遅かれ早かれ命を落とします!……気づいたかもしれませんが、首元に気になる物が…一緒に行ってもらえますか!?」
自分はフェンスの外に出て、みんなへ
千輪 弧雨 : 「まさか風切、飛ぶつもりか!?無茶だろ!?」
KP : ではここで次の行動を選択してください
KP : ▼イベント:人命救助
【以下、PLへ開示

ラウンド制

【飛び移る:1行程につき1R消費】
①-1 一人が<STR*5>に成功し、一人が<DEX*5>に成功。
   <DEX>判定をした者を<STR>判定した者が投げ飛ばし、フェンスを越えていけるかの判定。
①-2 <DEX*3>判定。
   <DEX>判定した者が受け身を取れるかの判定。失敗した場合でも飛び移る事は可能、1d3のダメージ。
①-3 <STR*5>判定。
   男を取り押さえられるかどうかの判定。失敗した場合、確保自体は出来ても暴れられ1d3のダメージ。
②-4 <POW*3>または<精神分析>の判定
   男の気を落ち着かせる。

【安全ルート:②-1以外1行程につき1R消費】
②-1 <目星>成功で安全な進行ルートの発見。(一人が発見した場合全員が進行可能。進行を選んだ時点で2R消費となる)
   現在のビルを降り、隣のビルに向かう。
②-2 <CON*5>の判定。
   男の居るビルを駆け上がる際の耐久。失敗した場合でも登り切れるが、1d3のダメージ。
   【飛び移る】を選択していたとしても②-2から合流も可能。
②-3 <POW*3>または<精神分析>の判定
   男の気を落ち着かせる。

成功条件:3R以内に男を確保、4R内に男に<POW*3>または<精神分析>を成功。
失敗条件:4R以上経過】
千輪 弧雨 : あっこれ 飛ぶやつだ
ブルック/PL : わ〜〜〜!好き曲!
ROZE/PL : わ、好き曲!!!
KP : 情報に人命救助を貼りました。
KP : 上から飛んでいくか、下から走っていくか選ぶことができます。
千輪 弧雨 : 全員で同じ方法か?それとも各位で選べるのか?
KP : 各位で選ぶことができます。また、合流も一応可能ですね
ROZE/PL : 内海さんはCON低いから蘭ちゃんに飛ばしてもらう方がいいかも……
千輪 弧雨 : でも俺なあ これの前に通ったシナリオをかんがみるとなあ 飛びそうなんだよなあ
トーギュラ…
ブルック/PL : 蘭太郎は下からいくのがよさそう!
ブルック/PL : ああっ 精神的成長..
千輪 弧雨 : 精神的成長!
五輪 蘭太郎 : 投げ飛ばした後、下から合流はいけますか?
風切 飛鳥 : 精神分析持ちの内海さんと予備のPOW要因の俺を投げてもらうのがいいですかね…?
KP : 飛ばした後なら…1ラウンド後に安全ルートの行動をとる感じになります。
千輪 弧雨 : いやあ いやでも 二人いけば十分だな!?
下から安全にいこっと
PLわか : ぶっちゃけみんな飛びそうだと思う
千輪 弧雨 : それなら俺は一足先に下から安全ルートで行くぞ
内海 貴大 : 五輪君飛ばしてもらえますか?
千輪 弧雨 : ここにゃ猫も馬も居ねェんだ、着の身着で飛ぶほど命捨てちゃいない
風切 飛鳥 : 俺もお願いしてもいいですか?
五輪 蘭太郎 : わかりました!2R後ですかね、合流しに下に向かいましょう。
KP : では下から行くのが千輪さん、三人は上からのルート(五輪くんが飛ばし終わったら下から合流)
KP : でよろしいでしょうか
ブルック/PL : DEXもSTRもPOWも程よくこなしてくれる班長...
風切 飛鳥 : はい!
内海 貴大 : はい
五輪 蘭太郎 : はい!
千輪 弧雨 : OK
PLわか : POWだけは人間やめてますからね!
KP : 了解しました、
KP : では1ラウンド目
KP : まずは安全ルートから
KP : 千輪さん目星をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : よっしゃ~~!!
ブルック/PL : ウェッ!?
ROZE/PL : !?
KP : ?????????????
ブルック/PL : 貯金が増えた!
KP : えっと
KP : ええ?????
PLわか : ちゃりーん
千輪 弧雨 : ^^v
PLわか : 飛び移るルートでファンぶらなかっただけいいと思いましょう
KP : では千輪さんは安全な道を探すが見つからない…やっぱり飛ばしてもらうしかねぇ…?!って思わず考え込みますねぇ!!!
千輪 弧雨 : 「っ、クソ……だあ!!五輪ァ!!」
しゃーねぇ、戻って五輪の肩ァ掴む!!!
PLわか : 8階から落ちると…8d6ダメージ…?
ROZE/PL : うろうろ……戻る!
KP : 飛び降りるルートでファンブル出したら私はどういうかおをすれば
千輪 弧雨 : うろ……うろ……
PLkurage : お、ロストか?受けて立ちましょう
KP : まだシナリオ始まったばっかりですぅ~~~~~~~~~
ROZE/PL : ロストRTAはやめるのだ(塩スプレーシュッシュ)
KP : では飛び移るルート!
KP : まずは一人が一人が<STR*5>に成功し、一人が<DEX*5>に成功。
<DEX>判定をした者を<STR>判定した者が投げ飛ばし、フェンスを越えていけるかの判定となります。
KP : まずこのターンに飛ばせるのは一人!誰から行きますか
内海 貴大 : 速いから俺から行きます?
風切 飛鳥 : 内海さんSTRいくつでしたっけ?
内海 貴大 : 12ですね
PLkurage : 上から第二の俺が落ちてきてターンエンドだ(残機)
風切 飛鳥 : 1d100で大きい方が行くじゃんけんでは?
ブルック/PL : 迷うね...
内海 貴大 : それでもいいですよ
KP : じゃんけん
内海 貴大 : 1d100
(1D100) > 72
風切 飛鳥 : 1d100 じゃんけんぽん!
(1D100) > 21
風切 飛鳥 : がんばれ!
ブルック/PL : 遊具の順番待ちっぽい
内海 貴大 : 頑張ります!
KP : ぜろかようちえん
PLkurage : wwwwwwwwww かわちいかも(?)
五輪 蘭太郎 : では内海サンを投げます!
KP : では五輪君はSTR*5、内海さんはDEX*5!
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*5) STR倍数
(1D100<=100) > 95 > 成功
内海 貴大 : CCB<=18*5
(1D100<=90) > 50 > 成功
PLkurage : やだーーー!!いちばんさきにたかいたかいしてもらうんだもん!!
って感じのあれも感じた
PLkurage : よしよし
ROZE/PL : さすがぁ
PLわか : たかいたかい(はちかい)
ROZE/PL : 堕ちたら死ぬ遊具
五輪 蘭太郎 : 「いくっすよ!…そぉいっ!」
風切 飛鳥 : 「開いては力の加減を知りません!気を付けて!」
KP : では五輪さんの腕力と内海さんの身のこなしでフェンスを飛び越えていく!
ブルック/PL : 守るべき課員の命をHO3の手で射出しているかと思うと趣深〜〜〜
ROZE/PL : ふふふ
PLわか : 射出w
内海 貴大 : 「おいしょっ!」反対側のビルに着地!
PLkurage : これも一種の信頼の形かも!
KP : ではここで2ラウンド目!
PLkurage : しかしおじさんたち 頑張るねおじさんたち
KP : まずは上手く着地できたか内海さんDEX*3!
ROZE/PL : 30代も40代も頑張ってりゅよ
内海 貴大 : CCB<=18*3
(1D100<=54) > 21 > 成功
KP : えらい!
内海 貴大 : すたん!
PLわか : ナイス―!!
ブルック/PL : えらい!
KP : ではとっさに身をひるがえし無傷で着地ができました!!
ブルック/PL : ミドルなのにすごい運動能力だ
PLkurage : よしよし
KP : 次、五輪君に射出してもらう人いますかー?
ROZE/PL : マジでこの身体能力どこで身に着けたの????(中の人が疑問)
五輪 蘭太郎 : 次は班長でいいっすかね?
風切 飛鳥 : はいはい!
五輪 蘭太郎 : かわいい
五輪 蘭太郎 : ではいきます!
千輪 弧雨 : 俺はまだ階段をどたどた上がってきてるトコ
KP : ではどうぞ!
ROZE/PL : 次あすか君ねー
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*5) STR倍数
(1D100<=100) > 57 > 成功
ブルック/PL : はいはい!かわいい
風切 飛鳥 : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
ROZE/PL : ひゅ~~~~!
ブルック/PL : えらぁ〜〜〜〜!
猪狩幸太郎 : なんか楽しそうなことしてるっすね~~~
PLkurage : よしよし
KP : !?
KP : く、くりちけどうぞ!
千輪 弧雨 : いいだろ~~~~~!!
五輪 蘭太郎 : 幸太郎くんもする?
猪狩幸太郎 : やるやるー!
ブルック/PL : (いがりんのDEXは7)
KP : では班長はまるで猫のようなしなやかな着地をすることができる
PLkurage : お布団の上にそぉい!してあげなきゃ
KP : (1ラウンド分短縮
ブルック/PL : 飛ぶ先にマットレスを用意しなきゃ
ブルック/PL : えらすぎ...!
風切 飛鳥 : 「加勢します!」内海さんの所へ
神童大輔 : お前ら…ケガだけはするなよ…
ROZE/PL : 保護者神童さん
PLわか : えんちょーせんせーきた!
KP : 千輪さんは次のターン飛んでいきますか?それとも安全ルート探しますか?
KP : くみちょうせんせいって言われるタイプ
千輪 弧雨 : 五輪のとこに戻ったからな、覚悟を決めて飛ぶしかねぇ…!!
KP : では次のターン射出されましょう!
五輪 蘭太郎 : 怪我しないでくださいよ!
千輪 弧雨 : 「おい、俺もあっち飛ばせ!!しくるんじゃねえぞ…!!」
ゼェハァ……
五輪 蘭太郎 : 「わかりました!受け身は訓練通りにっすよ」ねんおし
KP : ここのみんなは受け身(意味深)だからねきっと大丈夫さ
千輪 弧雨 : 「分かってるっつうの……よし、よし……」
KP : では3ラウンド目!
KP : 先に射出しちゃいましょう!
ブルック/PL : はんちょ以外は受けばかり...!
PLkurage : それ!!
KP : 五輪君と千輪さん、どうぞ!
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*5) STR倍数
(1D100<=100) > 85 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=16*5 DEX*5
(1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
千輪 弧雨 : っしゃあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ROZE/PL : おおおお!
KP : !?!?!?!?!
PLわか : えらいー!!
KP : く、クリチケ
ブルック/PL : えらい!!!ねこちゃんだ
KP : なにこれ
KP : なにこれー?!
system : [ 千輪 弧雨 ] 🎫 : 0 → 1
KP : では千輪さんはサーバルキャットの如くしなやかに着地することができました…!
PLわか : そういえば……4人集まると出目荒れてた気がする
ブルック/PL : 美しい..
ブルック/PL : wwwwwwww
KP : えっと、2ラウンド分進んで取り押さえシーンに合流できていいや!!!!
PLわか : やっちゃあ!
千輪 弧雨 : 「だぁらっしゃあ!!いっでぇなあクソ!!」
風切 飛鳥 : 「千輪くん!?」さすがにびっくり
千輪 弧雨 : 「五輪を使った、加勢するぞオラ!!」
千輪 弧雨 : ありがとねらんちゃん!
五輪 蘭太郎 : 無事でよかったっす!(おててふりふり)
ROZE/PL : 風切班発射台蘭ちゃん
KP : では無事着地できた三人はSTR*5判定。取り押さえられるか…どうぞ!
KP : カタパルトらんちゃん
内海 貴大 : CCB<=12*5
(1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
内海 貴大 : おわー
ブルック/PL : ええ!?
KP : ????????????????????????
風切 飛鳥 : CCB<=14*5 STR*5
(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
KP : あの
千輪 弧雨 : え?
風切 飛鳥 : ???????????
ブルック/PL : !!!????
千輪 弧雨 : CCB<=8*5 STR*5
(1D100<=40) > 17 > 成功
内海 貴大 : CT使います……
KP : どういうことなの…?
千輪 弧雨 : え!?
ブルック/PL : 千輪さんがくそ有能で草
KP : ど、どうじょ
system : [ 内海 貴大 ] CT : 1 → 0
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 526[74,18,77,22,83,51,60,2,61,78] > 526
KP : どうしたの千輪さん、なにかいいことあった?
風切 飛鳥 : 素直にダメージくらいますね
内海 貴大 : CCB<=12*5
(1D100<=60) > 57 > 成功
内海 貴大 : ほっ
千輪 弧雨 : おさかなはやくたべちゃい
KP : ファンブル処理はあとでね!!
内海 貴大 : 千輪君来てくれてよかった……
KP : では内海さんと千輪さんは男を押さえつけることに成功する。
五輪 蘭太郎 : 勝ち風呂!
千輪 弧雨 : 「テメェコラ、大人しくしろっつってんだ怪我人!!」
KP : 風切班長は男を取り押さえる際、激しく抵抗されシャツのボタンがはじけ飛ぶ。
KP : 風切りさんは1d3ダメージどうぞ
ブルック/PL : wwwwwwww
ブルック/PL : ごくごく自然なFB処理
PLkurage : スケベ!!
ROZE/PL : 班長にもラキスケの洗礼が!
PLkurage : 内海さんってもう受けたっけ?
KP : まだこれからよ(にちゃぁ
風切 飛鳥 : 「――ッ!!」
風切 飛鳥 : 1d3
(1D3) > 1
KP : えらい
ROZE/PL : まだだよ(ふり直したから)
system : [ 風切 飛鳥 ] HP : 15 → 14
ブルック/PL : 最小えらい
KP : では胸元に男の爪で引っ掻き傷が出来たようだ
風切 飛鳥 : 「この程度!!」
PLkurage : いやその前のやつ!
KP : いや、その前にもファンブルしてるから…(にちゃぁ
ROZE/PL : そっかぁ
五輪 蘭太郎 : 俺はどうしましょう。
一人で向こうまで飛べますか?
KP : 男は取り押さえられてもなお暴れる。男の手が内海さんのシャツを強く引っ張り、ボタンがはじけ飛びます。
ROZE/PL : ごく自然
KP : 一人だと跳躍かなぁ
ブルック/PL : あ!内海さんまで!
PLkurage : らんちゃんが落ちちゃう!!!
ROZE/PL : 3人胸元開いたままなんだよなぁ
五輪 蘭太郎 : なくはないっすね…やってみましょう
PLわか : あぶにゃい!あぶにゃくにゃい!?
: これ二人は俺が原因でラキスケ状態になってるって思うと笑えるなぁ
千輪 弧雨 : 「五輪無理に飛ぶな!!下使ってもいいから安全に来い!!」
言うだけ言っとく
KP : では跳躍ドウゾ!
ROZE/PL : が、がんばえ
五輪 蘭太郎 : CCB<=50 跳躍+9
(1D100<=50) > 95 > 失敗
KP : あぶにゃあああい
千輪 弧雨 : あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ブルック/PL : 出目高!はらおう
ROZE/PL : あー!!!
五輪 蘭太郎 : 10d100
(10D100) > 348[60,70,62,4,27,8,43,51,7,16] > 348
PLわか : おちるうううううう!!!!!
KP : では五輪さんはフェンスを飛び越えるが上手く着地が出来なかった
ブルック/PL : おちおちおちおち!
KP : 1d3のダメージをどうぞ
五輪 蘭太郎 : 1d3 優しい!
(1D3) > 1
KP : 擦り傷!
PLkurage : セーフ
system : [ 五輪 蘭太郎 ] HP : 16 → 15
ROZE/PL : ファンブルじゃないから、ああぶぶばぶ
風切 飛鳥 : 「――ッ! 危険なことを…!!」
ROZE/PL : あとで治療しようね
KP : 4ラウンド目
KP : 取り押さえた男に<POW*3>または<精神分析>の判定。
KP : 全員そろったので全員試してもいいですよ!
五輪 蘭太郎 : 俺も同じ橋渡りますんで!
内海 貴大 : CCB<=94 精神分析 
(1D100<=94) > 62 > 成功
ブルック/PL : えらいぞ...!
風切 飛鳥 : CCB<=19*3 POW*3
(1D100<=57) > 53 > 成功
KP : えらいぞー!
千輪 弧雨 : 成功してっから押さえるのに専念するわ
五輪 蘭太郎 : CCB<=31 精神分析
(1D100<=31) > 99 > 致命的失敗
内海 貴大 : !?
KP : あの
ブルック/PL : わぁ!
KP : えっと
PLkurage : ワハ!!!
KP : はい
ブルック/PL : 全員FBしちゃった..
KP : わかった
ROZE/PL : 全員脱がされた
PLわか : 楽しい!楽しい!
KP : では男を確保しその身柄を押さえる。
PLわか : 出目アライグマが
: 「離せ…!離せ、話せ離せ……いギ…ッ!!!?」
ブルック/PL : 出目があらわれている
KP : 彼は酷く暴れていたが、同時にあちこちと膨れ上がった腕や足が先に悲鳴を上げ、その激痛によって失神してしまうだろう。
ROZE/PL : 洗われてる
PLkurage : こうしてやる
KP : その際、男は五輪さんのシャツを強く引っ張るとボタンを弾き飛ばしてしまうね…
五輪 蘭太郎 : 「ちょ…大人しく…!あっ」
KP : 出目が洗われてる
五輪 蘭太郎 : 「…落ちましたね」
風切 飛鳥 : 「落ち着きなさい、命にかかわります……もう聞こえていませんね……」失神した様子を見つつ
PLkurage : デメキレー(洗剤)も置いとくね
内海 貴大 : 医学で状態見れます?救急車は呼ばないとですけど…… 
KP : これで全員もれなく胸元が晒されている
五輪 蘭太郎 : 救急車の手配をしておきます。
KP : では目星、医学、オカルト1/2が振れます。それぞれ別の情報です。
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : CCB<=92/2 オカルト
(1D100<=46) > 22 > 成功
KP : オカルトは神話技能でもOKです
風切 飛鳥 : 内海くんが治療の体制を見せるなら、俺は首筋を確認したいです
KP : って
内海 貴大 : あの
KP : あの
内海 貴大 : CCB<=90 医学
(1D100<=90) > 34 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 10 > スペシャル
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 80 > 成功
内海 貴大 : CCB<=22/2 オカルト
(1D100<=11) > 45 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 94 > 失敗
KP : どうにかなれーーーーーー(大の字
五輪 蘭太郎 : CCB<=80 医学
(1D100<=80) > 25 > 成功
内海 貴大 : はい
五輪 蘭太郎 : CCB<=22 クトゥルフ神話
(1D100<=22) > 79 > 失敗
デメキレー : 効いてなくない!?
KP : 洗われた結果もっとラキスケしろと
内海 貴大 : CCB<=6 クトゥルフ神話技能
(1D100<=6) > 90 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=20 クトゥルフ神話
(1D100<=20) > 64 > 失敗
ブルック/PL : なるほどな...
KP : では目星
ブルック/PL : オカルトはまぁ...千輪さん成功しているからいいや!
KP : 目星に成功した風切さんと五輪さんは、男の首元をよく見ると喉元にキラリと光る何かがある。それは植物の種だ。
内海 貴大 : 目星は成功していますし、大丈夫大丈夫(今度はどんな制裁が)
ブルック/PL : うわぁぁぁぁっ
風切 飛鳥 : 「――ッ」青ざめます
千輪 弧雨 : 逆に俺はなんで見てないの?トラウマ?
ROZE/PL : み”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KP : もう混乱してるよKP
五輪 蘭太郎 : 「これって……嘘だろ」
ROZE/PL : 内海さん見えてない
風切 飛鳥 : 「人花教……」
ブルック/PL : やだなぁやだなぁ でも当然ですよね 人花教についてはなんも片付いてないもんな..
KP : 医学に成功した内海さん、五輪さんは男の状態がわかる。全身の打撲。足は複雑骨折をしており、肩の骨は砕けている。普通ならば動くことすら出来ないような状態だ。
内海 貴大 : 「どうしてこんな状態で動けてたのか……」
KP : そしてオカルトに成功した千輪さん。男からは何か従属させるような呪文の痕跡は見当たらない。そこには本人の確固たる意志があったようにも思える。
ブルック/PL : 出目あらっとる
千輪 弧雨 : 「………」
千輪 弧雨 : (従属、あるいは魔術の気配は無し。……意志だけで、ここまで)
PLkurage : 盛り塩が四方に
KP : ちょっと目を離したすきに部屋が浄化されている
風切 飛鳥 : 「……五輪くん、気づきました、ね……?」アイコンタクト
ROZE/PL : 盛られてる
千輪 弧雨 : 5d100 これで浄化されたかな
(5D100) > 215[12,42,14,80,67] > 215
千輪 弧雨 : うんうん いい出目だ
五輪 蘭太郎 : 「…」頷きます。
PLkurage : ついでに自分も塩スプレーで浄化!
内海 貴大 : 10d100 浄化どうでしょう
(10D100) > 402[74,24,18,41,52,8,12,95,20,58] > 402
千輪 弧雨 : 「おい、そっちはなにか分かったか」
五輪 蘭太郎 : 「…これ…見覚えありますよね」男の首元を指す。
風切 飛鳥 : 「……まさか、今になってこれを見ることになるとは……」
内海 貴大 : 「……!」共有されたらやっと種に気付くかな? 
千輪 弧雨 : 「………おい、懐かしいモンが出たな」
五輪 蘭太郎 : 「人花教の件は片付いてなかったっすからね…」
内海 貴大 : 「どうして…………人花教のメンバー……?……この人は動けるはずがないほどに……重症なのに……」
風切 飛鳥 : 「……ともかく彼は病院へ…そういえばこれの中身は何だったのでしょう……」男が持っていたはずのエコバッグを確かめられますか?
KP : エコバッグの中を見れば宝石店から盗られたであろう貴金属が雑に詰め込まれているのがわかる。それ以外の手荷物は今ここにはないようだ。
五輪 蘭太郎 : 「手術代が…って言ってたっすね。飛ぶ前に」
風切 飛鳥 : 「……訂正を。窃盗の現行犯で逮捕の後、警察病院へ。厳重な敬語を頼みましょう」
風切 飛鳥 : 「手術……まさか……種の……」独り言
ブルック/PL : あ、ああ...?種の摘出...
内海 貴大 : 「……いったん彼が意識戻るのを待つしかないですね……」 
PLkurage : ンィ゛ーーー!!!
KP : 無事とは言い難いが男の身柄を確保。ただちに病院へと運ばれていくだろう。
探索者たちは到着した応援の刑事達に状況を説明し、とんぼ返りするような形で警視庁へと戻ることとなった。
ROZE/PL : んんぃい
ブルック/PL : でも内海さんの改良種は、死んだ後に効果を発揮するもので...
KP : と、ここで10分休憩しましょうか!
PLkurage : わは……
KP : 20分から再開!
PLわか : はーい
ブルック/PL : そんなに切羽詰まって処置せないかんもんだろうか。さらに教団で改良されている?
ブルック/PL : はい!
PLkurage : 休憩りょうかいです!
KP : これ、警視庁に胸元はだけた状態で帰ってくるのか…
ブルック/PL : わらっちゃった
KP : しかも全員
猪狩幸太郎 : なになに~!?ゼロってば仲良しちゃんかよ~~~!
ROZE/PL : 何があったんだざわざわ
モブ : (ゼロのやつらどうしたんだ)
(何か死闘があったのか…?)
(傷もあるしな…)

コソコソ
KP : 死闘…(出目が
ROZE/PL : 痴情の縺れ?ひそひそ
ROZE/PL : お互い喧嘩することないと思うけど胸ばっか狙ってる思われたらそれはそれで面白い
KP : 零課ってもしかして互いにtkbの調教してるのかしら…(ひそひそ
ROZE/PL : 酷いwww
KP : 誤解を解けるか信用ですねこれは
内海 貴大 : 交渉技能がない!
千輪 弧雨 : CCB<=29 投擲
(1D100<=29) > 91 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=29 投擲
(1D100<=29) > 43 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=29 投擲
(1D100<=29) > 81 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=29 投擲
(1D100<=29) > 73 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=29 投擲
(1D100<=29) > 87 > 失敗
KP : めっちゃ投げてる
千輪 弧雨 : よし
内海 貴大 : CCB<=14 芸術(製作おかし)
(1D100<=14) > 90 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=14 芸術(製作おかし)
(1D100<=14) > 58 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=14 芸術(製作おかし)
(1D100<=14) > 10 > 成功
内海 貴大 : お菓子で何とか…
内海 貴大 : お菓子で口止め
五輪 蘭太郎 : 餌付けっすね(バナナで口止め
風切 飛鳥 : CCB<=89 説得はこうやる
(1D100<=89) > 43 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=73 拳銃
(1D100<=73) > 6 > スペシャル
風切 飛鳥 : ぶっそう!!
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 警棒(カチカチに凍らせたバナナ)
(1D100<=70) > 61 > 成功
五輪 蘭太郎 : 優勝🍌
内海 貴大 : 何で皆武力なの!
内海 貴大 : CCB<=34 芸術(焼肉奉行)
(1D100<=34) > 82 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=34 芸術(焼肉奉行) 
(1D100<=34) > 8 > 成功
内海 貴大 : 焼肉そそそ
風切 飛鳥 : CCB<=35 製作(ケーキ)
(1D100<=35) > 50 > 失敗
PLわか : 気付いたけど説得は合ったけど信用無かったです。っていうかはんちょは本当にちくびに異常無いので大丈夫です
PLわか : 後の3人は……
KP : 後の三人……
内海 貴大 : 何やら目線が
KP : さ!続きいこうか!!!
PLkurage : 続きよろしくお願いします!
ブルック/PL : よろしくおねがいします!
内海 貴大 : 戻ってから二人の治療したいです
PLわか : よろしくおねがいします!
ROZE/PL : よろしくお願いします!
KP : では先に治療しちゃいましょう
ブルック/PL : ちくぴっすか?してないっす!
KP : 医学または応急手当をどうぞ
KP : してないの?!
五輪 蘭太郎 : してないっすよ…!?
内海 貴大 : CCB<=99 応急手当 はんちょ
(1D100<=99) > 52 > 成功
内海 貴大 : CCB<=99 応急手当 蘭ちゃん
(1D100<=99) > 45 > 成功
KP : では二人共全回復!
system : [ 風切 飛鳥 ] HP : 14 → 15
system : [ 五輪 蘭太郎 ] HP : 15 → 16
KP : しかし服は回復しなかった
内海 貴大 : 裁縫はDEX?
PLkurage : 予備を買いに行かなきゃ
風切 飛鳥 : 「ありがとうございます内海くん」引っ掛かれた傷を消毒してもらいながら。まだ顔は若干青ざめてる
PLわか : ワイシャツの予備位置いてあるんじゃないですかね?
五輪 蘭太郎 : 「ありがとうございます。みんな、大きな怪我なくてよかった…」まずは無事をよろこぶ。
KP : まあきっと零課に予備があったのかもね
内海 貴大 : 「ええ、本当に……とっさとは言えあのビルの高さでしたからね……」
千輪 弧雨 : 「というか五輪お前、飛ぶなっつったのに飛びやがってよ…」
PLkurage : でもPLは無事に飛んでくれてよかったっておもってりゅ
五輪 蘭太郎 : 「すみません。考えるより先に体が動いちゃって…」
風切 飛鳥 : 「そうですよ、軽い怪我で済んだからよかったものを……」めってする
PLkurage : おぢなぐでよがっだよお゛
KP : 本当にそれ
PLkurage : ちなみにFだったらどうしてました!?
五輪 蘭太郎 : 「はぁい…心配かけてすみません、班長」
KP : 落ちてダメージの上ズボンが行方不明になります
ブルック/PL : wwwwwwwwwwズボンがロストする
KP : ズボンが身代わりになってくれたのさ
ROZE/PL : ズボンロスト!!!
ブルック/PL : 社会性もロスト
PLkurage : ワハ!!ズボンロスト!!
KP : ■警視庁
SNSであれだけ賑わっていた話題だ。屋内外問わず多くの目撃者がいる中での身柄確保となった為、そこまで長い時間の拘束とはならなかっただろう。
かといって、男が屋上の鉄扉を体一つで破った事や、フェンスを易々と乗り越えた事、そして普通ならばとっくに気絶しても良さそうな体で逃げ続けた事などは説明がつかない。
PLkurage : ギリセーフでよかったあ~~~~~~~~
KP : 庭師の事件以降、こうした常軌を逸した事象に関わりやすくなっているとはいえ、組織がそれで納得する訳もなかった。
KP : 偶然関わる形となってしまったが、確保した男の足取りや目的などを知る必要も出てきた為、このヤマの担当を任命される。
神童大輔 : 「全員お疲れ…大変だったようだな」ひょっこり
風切 飛鳥 : 「神童さん……ご心配をおかけしました」
PLわか : ファンブルがラキスケな卓でよかったなぁ…
神童大輔 : 「いや、お前たちなら無事に帰ってくると信じていた…服以外大したことがなくよかった…」
ROZE/PL : 服以外
PLわか : ふふ
ブルック/PL : 服が...
神童大輔 : 「五輪、この事件のことを聞いて猪狩が赤くなったり青くなったり緑になったり忙しそうだったぞ…あとで連絡してやれ…」
PLkurage : 緑になったり
ROZE/PL : ゲーミングしてる
PLkurage : 1680万色に光る猪狩くん!?
PLわか : ゲーミング猪狩くん
猪狩幸太郎 : 人間の肌の色ってな、200万色あんねん
PLkurage : めちゃめちゃ言いそう
五輪 蘭太郎 : 「わ…心配かけちゃったな…わかりました」LINEでもちゃんと連絡しよう...
ブルック/PL : そんなに.. あるかも
ブルック/PL : 言うかも
PLkurage : なんならアンミカの顔のルービックキューブガチャやってそう
神童大輔 : 「とりあえず、先ほど確保した男の所持品等のデータだ。目を通しておいてくれ」
ブルック/PL : wwwwwww
KP : そう言うと神童は書類の束を渡してきますね。
風切 飛鳥 : じゃあ代表で受け取りましょう
PLkurage : 仕事が舞い込んできた…!
KP : では資料の中身はこんな感じになっています。情報に貼りますね。
KP : ●確保した男性
現在は集中治療室におり話は出来ない。意識が戻る見込みも現状では不明。
所持品はなく、身元も不明なままだが、ズボンのポケットには新幹線の領収書が入っていた。
KP : 〇領収書
-----

領収書   _______様(記名無し)
領収年月日 20XX-XX.XX(昨日の日付)
金額    ¥7810
購入商品  乗車券類  tickets
(XXXXX X号)
ーーーーーーー株式会社
長野駅
長野駅XX11発行

-----
PLkurage : 新幹線ってことは遠くから来たのかな
KP : ●男性の診断書
右肩は粉砕骨折。左足の骨も折れており、全身も打撲痕があるようだ。
命は辛うじて繋ぎ止められているが、一歩遅ければ即死だったとも書かれている。
胸元に入った種については摘出しようと何度か試みたようだが、引き出そうとすればバイタルが異常を起こしてしまうらしい。
現在でも生きているのが異常な状態である為、下手な動きは取れずそのままにしているようだ。
PLkurage : 長野お!?地元だ~~!!どこだろ!!きゃっきゃ
KP : ●捜査資料
鑑識の猪狩幸太郎が提出した現場鑑識の結果なども含まれている。
概ねこれといって大きな手掛かりがあるわけではなさそうだ。
零課に渡すと言ったからか付箋には『ナンモナイ(・ω・`)ごめん』と書かれていた。
男が動き出した経路についてや現場の被害者から得た情報などが鑑識結果と共に記載されている。
要約すると以下の通りのようだ。
-----
<聴取>
・突然懐から金槌を取り出し、ショーケースを破壊。直ちに警備員を呼んだがこれを殴って逃走。
 持参していたトートバッグに宝石を詰め込んでおり、総額200万相当を持っていった。
・ショーケースは店の外側にあるものが破壊されており、より高額な代物が並ぶレジ付近は手付かず。
・衝動的な犯行に見えた。男はその間何も口にはせず、声も上げなかった。
<経路>
・正面入り口から入っている姿が監視カメラに映っている。
 体調が悪いのかぎこちない歩き方をしており、雑貨フロアで金槌を手に取っている。
 金槌の購入をしないままフロアを上がり、宝石店のショーケースを割り宝石を奪取。金槌はそのままに逃走している。
・後はゼロの面々が追跡した通りの経路となっている様子。
KP : 情報を貼りました
PLkurage : 長野駅だ~~~!
PLkurage : ナンモナイ(・ω・`)ごめん
ROZE/PL : かわいいね
ブルック/PL : かわいい...
ブルック/PL : どうしたのだろうな...
千輪 弧雨 : しゃーなしだ、仕事するか。情報確認しとく。
PLわか : 長野…
ブルック/PL : (しかしRRRのラーマニキみたいないかれた挙動してんな...)
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラーマじゃないから粉砕骨折しちゃった。。。
内海 貴大 : 「長野県から……彼の実家はそちらなのでしょうか……」
ブルック/PL : ただの人間の限界だね
PLkurage : 人間だもの インドを摂取しないから…
風切 飛鳥 : 「身元の分かりそうなものは無いですか。……長野……」
五輪 蘭太郎 : 「計画性がまるでないっすね。それだけに証拠もあがらなかったのかぁ…」
神童大輔 : 「長野県警に向け、新幹線新幹線の利用履歴や男の身元を洗うよう要請を出したが、あちらもあちらでやや面倒な事件が起きているようだ…」
千輪 弧雨 : まさか行くのか?まさかな
ブルック/PL : おやおや...
風切 飛鳥 : 「というと?」
ROZE/PL : おやぁ
PLkurage : ええーーー!?!?なんか長野でもあるの!?
ちょっとお 長野駅前知ってるとこだよお!嬉しくなった
ブルック/PL : ゼロ、長野へ発つ。(?
神童大輔 : 「俺も詳しくは聞いていない……もしかしたら何か情報を握っているかもしれない。一度電話をしてみてはどうだろうか」
風切 飛鳥 : 「わかりました。ありがとうございます」
ROZE/PL : 長野旅行!?(※仕事)
PLkurage : さすがに電話だよねえ~!へへっ でも嬉しい 長野県警
神童大輔 : 「詳細に関してはまとめてくれている刑事がいる…確か……鴇田歌仙(ときだ かせん)という刑事だ…」
ROZE/PL : 雅な名前
PLkurage : いい感じに雅な名前だ!
PLわか : 雅(暴力)っぽい
ブルック/PL : 首37個狩ってそう
KP : 長野県警に連絡をすることができるよ!
PLkurage : 武力の人か??
風切 飛鳥 : 今は夜中ですかね?朝になってますか?
PLkurage : ええーーっ 交渉事はぜったいしなさそうなんだけどもさあ 長野かあ 連絡したいなあ
KP : 朝に…なっていることにしましょう!
PLkurage : 交渉事を人に任せそうなPCにしちゃったあ…
ブルック/PL : とっくりよをあかしちゃった...
PLkurage : すっかり夜明けだあ…
PLわか : 明けちゃった…夜…!
KP : 夜が明けちゃった…って、コト?!
KP : 電話をしますか?
ROZE/PL : 寝てない!
ブルック/PL : 千輪さんする?
KP : スピーカーにしてみんなでお話聞くことができるよ
PLkurage : PCはしなさそうなんだけどPLがしたくて悩んじゃう
でもスピーカーもできる!それでお話聞くのもいいなあ
KP : もし必要なら神童に何か言わせて千輪さんにお電話してもらってもかまわんよ
PLわか : みんなで聞けそうですしいいのでは?
神童大輔 : 「……これが番号だ。…千輪、君がかけるといい…」
PLkurage : 甘えてしまおうかしら 周囲のご厚意に
千輪 弧雨 : 「……交渉事は他のやつらの方がいいだろうがよ」
言いつつかける…
ブルック/PL : いいつつかける えらい
PLわか : 成長している
ROZE/PL : えらい
PLkurage : うれちい ありがとう ジモティー
PLkurage : (地元はもっと遠い)(たまにしか長野駅前に行ってない)
神童大輔 : 「いつも他のメンバーに任せているからだ…たまには声の大きい警察官みたいにはきはきとしゃべってみるのもいいんじゃないか…?」
??? : 呼びました!?!!?
千輪 弧雨 : 「俺ぁあんなに喋れねぇっつの…」
千輪 弧雨 : 代わってくれ
KP : では千輪さんがいやいや電話をかければ、事務的なやり取りの後、保留音が流れる。その後、穏やかな声色の男性が出るだろう。
PLわか : あの子別に交渉得意じゃないんですよ、声がでかいだけで
鴇田歌仙 : 「はいはい、お電話変りました。鴇田です。ええっと…東京の警視庁の方でしたかな?」
ブルック/PL : ナイスオジジ
千輪 弧雨 : 1d100 敬語⇔not敬語
(1D100) > 50
PLわか : 真ん中!
千輪 弧雨 : 「ああ、そうです。話伝わってますかね、件の強盗事件の…」
ROZE/PL : イケおじさま!
ブルック/PL : 千輪さんが喋ってるの貴重...
鴇田歌仙 : 「ええ、簡単にですがうかがってます」
ブルック/PL : ネクタイに鳥の柄が おしゃれだ
PLわか : USBさんの絵ですかね?
千輪 弧雨 : 「で、どうやらそっち出らしい犯人の身元特定に関してなんすけど。なんかそっちもそっちで忙しいそうで。デカいヤマでも抱えてるんすか」
鴇田歌仙 : 「お恥ずかしい話、今回のそちらの事件と関係あるかはわからんのですが……。割と事件が増えとるんですよ。いえね、事件は日々起きとるんですが、その頻度や内容がね」
ブルック/PL : だと思いますぅ
鴇田歌仙 : 「まずこちらからは、男が新幹線を利用したかどうかですがね」
鴇田歌仙 : 「昨日長野駅から東京に至ったのは間違いありませんねぇ。特別目立った人というわけではなかったのと、顔写真だけなので定かではありませんが恐らくそん人でしょう」
鴇田歌仙 : 「普通にきびきびと歩いている姿が映っています。見送りの人はなし。レンタカーの貸し出し履歴などはないので、誰かが迎えに来たか、在来線を使ったかといったところでしょうかね」
KP : です!
千輪 弧雨 : 「ああ。…在来線っつうと、そっちはそこまでの本数も無いんですっけ。であるなら絞り込みも容易そうっすね」
千輪 弧雨 : 東京マウントに見えてきたわ
鴇田歌仙 : 「それと…先ほども言ったこちらの事件なんですが」
鴇田歌仙 : 「例えば、金が必要だと言って地元のスーパーで強盗まがいなことしたり、やれ人殺しと言って前(マエ)ナシ(前科なし)の一般市民を攻撃したり」
鴇田歌仙 : 「常に見えないところで色々な事件があり、我々も苦い思いするこたぁあるんですが、それにしたってこうした事件が急に増えとる。しかも捕まった後のホシたちがあの状態じゃあね」
PLわか : あの状態?
鴇田歌仙 : 東京は新幹線の数も多いんでしょうねぇ。便利そうでうらやましいです
千輪 弧雨 : 「…あの状態、というと」
例の犯人みたいな…?
ブルック/PL : これだから地方は
鴇田歌仙 : 「話をね、聞いてくれないんです。話さないんじゃない。こちらを見んのです。ああね、なんといったらいいんでしょうかね。此処を見てくれんのですよ」
ブルック/PL : でも東京の路線図にはついていけん...
鴇田歌仙 : 「ずっと何も言ってくれない。食事もまともにとりやしない。点滴を繋いで、何とか命繋いどるだけです」
千輪 弧雨 : いやでも県庁所在地はまだマシじゃないすか、ちょっと移動するだけで数時間に一本レベルに
ROZE/PL : コミュ障に
鴇田歌仙 : 「そちらの事件の協力も勿論しますがね。いやはや、どうにもこちらも大変で、優先的には自分の持ち場周りが上に出てくる事は勘弁願えると助かります」
PLわか : SAN0…?
ブルック/PL : 廃人になっとるぅ..
千輪 弧雨 : 「喋らない? ……あの、聞いていいっすかね。そいつらの首元とかに、なんか変な種がくっついてたとか、そういうのは無かったかっつうのを」
鴇田歌仙 : 「え? 種……? ああ、でも確かに体に穴が空いていましたかね。といってもドでかい穴じゃあないんです。画鋲で刺したみたいな小さな穴ですかね。確かに……何か光ってはいたかなぁ」
ブルック/PL : ええ..
千輪 弧雨 : 「どこに穴が空いてたとかいうのは」
PLわか : 人花教長野支部
鴇田歌仙 : 「確か首…喉元だったかなぁ。そのあたりだったと思いますねぇ」
ROZE/PL : 流行りなの?首が流行りなの!?
千輪 弧雨 : 「………分かりました、ありがとうございます。その穴に関してっすけど、なるべく手出ししないように頼みます。下手に取ろうとすると危険なこともあるんで」
PLわか : 人花教について知ってるのは、ゼロと、猪狩くんと神童さんと……的場さん……
ブルック/PL : ど田舎にありそう..
鴇田歌仙 : 「ご忠告ありがとうございます。なるだけ早く情報を回せるようにしますが、こっち側の目途が付き次第になりますかねぇ。どこの署も人員不足でしょうから。そちらも何かありましたらご連絡くださいね」」
ROZE/PL : 的場さんどこ住み?(実家的な意味で)
千輪 弧雨 : 「まあ互いに大変なところでしょうが、連携していきましょうということで」
PLわか : 現住所は東京拘置所か府中あたりの刑務所かなぁ
KP : ではそのあたりで電話が終了となります。
PLkurage : 的場さんにも的場少年だった時期があったんだな…
ROZE/PL : 的場少年……貴方の性癖はどこから
千輪 弧雨 : 切って盛大に溜息をつく どっとくたびれたぜ…電話対応っつうやつはよお
KP : 不可解な事件に足を突っ込んだところで、探索者の元に再度神童大輔が訪れるだろう。何とも顔色が悪い。
神童大輔 : 「………」困ったようにため息
PLkurage : すみません!!!たのしかったです!!!
やらせていただいてありがとうございます…!!!
KP : 神経質そうに目元の傷を撫でつけ、深々と息を吐く。
色々と言いづらそうな気まずそうな顔をしてから、意を決して探索者たちを見る。
ROZE/PL : 貴重な千輪さんの交渉?電話
PLわか : かっこよかったですよ!
神童大輔 : 「今回の事件、庭師事件と重ねるのは時期尚早だと伝えたんだが……どうにもまだ信頼されていない様子でな……。他の人間が話を聞きに行ったんだそうだ」
ブルック/PL : おつかれさま!すんとしててよかった..
神童大輔 : 「そうしたら、零課のチーフを呼んで欲しいと要望があった。それ以外とは話をしないと」
神童大輔 : 「本来彼の要望を聞くべきでもないんだが、今回は目撃者が多数存在する派手な事件だ。加えて庭師事件についても、人花教についてもまだ腹落ちしかねる情報しかあがっていない」
神童大輔 : 「……だから、敢えて命令という形で要請を受けた」
神童大輔 : 「風切、的場元と会ってくれないか」
PLkurage : お、今度は班長が名指し
ブルック/PL : ああ〜〜
ROZE/PL : わ、わぁ
PLkurage : ワハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
風切 飛鳥 : 「――ッ」
PLkurage : ワハ
ブルック/PL : 班長!秘匿処理だね...❤︎
ROZE/PL : にっこりしちゃった
PLkurage : 秘匿処理だね💞
風切 飛鳥 : 「…………必要そう、ですね。構いません」
ブルック/PL : この...被害者と加害者である人間が面会..すごいぜ...
神童大輔 : 「悪いな……今すぐにでも行ってほしいそうだ。他のメンバーは…」
PLわか : こわくないもん!いってきます!!
PLkurage : ずくだして頑張っていきましょうや なぁにすぐ終わる
KP : (普通に通話繋いでいる体でもいいんだぜ
五輪 蘭太郎 : 「っ…待機っすか?」
千輪 弧雨 : 「…まあ、待機しとくか」
内海 貴大 : 「……班長、大丈夫ですか?」
神童大輔 : 「いや、拘置所までは行ってもらっても構わないそうだ。しかし面会は風切だけだ」
千輪 弧雨 : えっ まだ長野県警と通話が
KP : あっ、面会中に班長と電話つなげてて聞いてもいいよ適菜あれ!
風切 飛鳥 : 「では、拘置所までは彼らも。大人数で被疑者へ面会できないのは規則ですからね。分かっています」
PLkurage : えっ そんなの えっ いいんすか
ブルック/PL : 一度に面会できる人数は3人まで!
KP : いいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブルック/PL : ええ!やった〜!
風切 飛鳥 : 「内海くんも心配ありがとうございます。……大丈夫ですよ」
PLkurage : やった~!肩寄せ合って聞こうね✨
ブルック/PL : 五輪は彼に殺意抱いてたことがあるので合わない方がいいというのはそう
PLkurage : ワハア!!!
風切 飛鳥 : 「行きましょう」車は署のものを借りましょうか
ROZE/PL : 確かに
KP : では…拘置所へ向かいますか?
PLkurage : 三年経ってもまだ癒えぬ傷よ
内海 貴大 : 行きましょう
千輪 弧雨 : 行くか
ブルック/PL : あんな生々しい殺意抱いたのは後にも先にも的場さんだけじゃないかな...!
風切 飛鳥 : 運転は任せてください
五輪 蘭太郎 : 行きましょう
PLkurage : (新鮮な感情を察知し自然と笑顔になるPL)
KP : では一同、東京拘置所へと向かう。
KP : 東京拘置所
東京拘置所は通称『東拘(とうこう)』とも呼ばれている場所である。
一般面会が許される時間帯は決まっており、回数や面会する時間も厳しく定められている。(1日1回。10~15分程度)
だが今回は30分設けられている。
KP : 探索者達が東京拘置所に向かえば、お堅そうな刑事が何人か集まっており、やや冷ややかに対応される。
神童は慣れているのか一言二言会話をし、探索者達を通してくれるだろう。探索者の後ろには常にそういった刑事達が付いてくる状態になっている。
PLkurage : USBさんの刑事シナリオ、メチャメチャ現実準拠でとても好き…
こういうのが好きなんだなって伝わってくるなあ
KP : 指定された場所に入ろうとすると、HO1以外は入室を禁止される。彼の要望では書記官を除いた1対1の対話らしい。
しかし勿論、マジックミラー越しの傍聴は禁止されるいわれはない。風切さん以外は傍聴席に移動する事ができそうだ。
KP : 通話しなくてもめっちゃ聞けたわ
ROZE/PL : めっちゃ聞けた
PLkurage : ぞろぞろ
風切 飛鳥 : 「隣室で待機していてください。……元より君たちへ隠し事などするつもりはありませんが。では」軽く手をあげて、面会室へ
五輪 蘭太郎 : 「はい…」では傍聴席の方へ向かいます。
内海 貴大 : 「待ってますね」傍聴席の方へ向かいます。
千輪 弧雨 : 傍聴席に行こう
KP : 中に入れば、白いワイシャツにグレーのズボンを履いた男が座っている。
髭は幾分か生えており、髪もざっくばらんな状態でやや伸びていた。そこには小綺麗なスーツに袖を通し、身嗜みに気を配っていた男は居ない。
ブルック/PL : これはスチルが出る
千輪 弧雨 : 俺はまあ、さすがに3年も経てばそれなりに感情は落ち着いたというか
玲子がなんだか生きてるようなことはうっすら知っているので多分一番落ち着けてるかもしれないな……
KP : 非常にラフで、気を張り詰めた様子もない、ただの中年男性が笑っているだけだ。
だがその何を見ているのかわからない視線は変わらずで、口元や目尻だけは柔和だが底知れない不気味さも同居しているだろう。
恐らくこれが一番素に近い状態なのだろう。彼の首元には変わらず種が埋まっている。
PLkurage : スチル出そう~~~!!
ROZE/PL : そわそわ
風切 飛鳥 : 「――お久しぶりです、的場さん」
的場元 : 「やぁ、応じてくれて有難い。風切」
PLkurage : どきどき……立ち絵あ
PLkurage : るうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
的場元 : 「少しやせたか?飯はちゃんと食っているか?」
ROZE/PL : 髪伸びてるううう
ブルック/PL : ああ〜〜〜〜
PLkurage : 面会してるみたいな立ち絵ありがとうございますありがとうございます命が助かった
ブルック/PL : 本当に顔のいいただの中年男性だ...
ROZE/PL : 顔がいい
的場元 : 褒めるな褒めるな
風切 飛鳥 : 「観察眼が衰えたのではないですか? 至って健康ですよ。貴方こそ……いえ、もしかしたら”これ”が貴方なのかもしれませんが」
ブルック/PL : うわぁっでた!
PLkurage : 3年半経ったものなあ~~~ 互いに歳をとった
PLkurage : うわ出た
KP : 立ち絵見た瞬間「すぅーーーーーーーーー」ってなりました
ブルック/PL : いい返しだ...
的場元 : 「はは、相変わらず手厳しいな風切。俺とお前の仲じゃないか」
PLkurage : この立ち絵は天才だよお…
的場元 : 「少し面白い事が起きたそうじゃないか。そちらの情報に応じて色々話してみたくなってな」
的場元 : 「なに、別に悪さをしようとは思っていない。暇つぶしだ。一応ここでは模範囚だからな」
PLkurage : わあ 模範囚なんだ わあ
PLkurage : 自身を異常だと知っている異常者だから模範的な態度をとれるんだ……
ROZE/PL : わぁ……正常な人間の振りは出来てたもんね……ニコ
ブルック/PL : ああ〜〜〜〜 要領のいい...
風切 飛鳥 : 「模範囚ですか。……そうでしょうね。貴方はある一点において以外は理想の上司でした。……もちろん、その一点が一切看過できないものだったのですが」
ブルック/PL : 模範囚として評価され10年収監されるとこを一年ちょっとで出てきた海外の猟奇殺人犯いたなぁ...
風切 飛鳥 : 「今回の事件についてどこから貴方に情報が流れたかはあえて聞きません。単刀直入に」
PLkurage : ワハア~~!!的場さん絶対そういうタイプですよ…
風切 飛鳥 : 「――何を知っている?」
PLkurage : さて、なにをお話してくれるのかしら
的場元 : 「人間だれしも弱点がある。むしろ弱点のない人間なんていないんだ。風切、お前にとっての相模原のようにな」
PLkurage : ワハ!!!!
的場元 : 「そうだな、俺が知っているのは色々あるが…何が聞きたい?人花教か?花にまつわる邪神か?」
的場元 : 「それとも教祖か…南玲子のことか?儀式についても知っている。」
ROZE/PL : 刺してくる~~~
PLkurage : レイコヂャン
風切 飛鳥 : 「……ああ、いけませんね。慣れたと思っていても虫唾が走る。――お前が彼女の名を口にするな」
的場元 : 「ははは、ほおら見ろ。お前の傷口をちょっとつついただけでこれだ!」
的場元 : 「いいぞ風切、お前はもっと感情的になれ。理性を失った獣になって、人間らしい理性を全部捨ててしまえばいい。そうして周囲を見渡せば、花がとても美しく見えるだろうよ」
PLkurage : ワハ!!!!
ROZE/PL : 煽りよる~~~~
風切 飛鳥 : 「貴方にとっては残念かもしれませんが、そんなことをしなくても美しいものを美しいと思う感性は持ち合わせています。時間は限られています、聞かれたことに答えてもらおう」
風切 飛鳥 : 何聞く???
的場元 : 「……そういう生真面目なところが退屈すぎたな、お前は。さて、どこから話そうか」
風切 飛鳥 : 何か思ったよりいっぱい知ってるって言ってる!!
的場元 : 「まずは人花教のことだな」
的場元 : 「これは此処でも話した事はないが、実際のところお前たちが乗り込み、相模原が死んだあの瞬間まで人花教の信者達は全員生きていたよ」
的場元 : 「全員と言っていいかわからないがな。少なくとも教会跡地のあの場所でも何人か居た。だが、その瞬間から全員が死んでいる」
的場元 : 「何故か。さあ、俺にも詳しい理由はわからない。だが多分正気じゃなかったんだろう。俺もお前たちの事があったから惨状をリアルタイムで見ていたわけでもない」
的場元 : 「だが多分、殺し合いが起きたんだ。突然な。唯一神の関係か、はたまた別の要因か、更には冒涜的な何かの繋がりでか……専門じゃない俺にとっては不明だ。何よりあまり興味がなかった」
的場元 : 「彼らはヴルトゥームという神を呼ぶ事と、生み出した遺物にご執心だったからな」
的場元 : たくさんしゃべるぞ
風切 飛鳥 : わあ!たくさん喋る!
ROZE/PL : いっぱい喋るじゃん(おらジャンプしろ!)
PLkurage : 想像以上に喋ってくれた
KP : ここまで話すと的場は風切さんの言葉を待っているようだ。
風切 飛鳥 : 「ヴルトゥーム……?」神話技能振ってみても?
的場元 : いいぞ
風切 飛鳥 : CCB<=20 クトゥルフ神話
(1D100<=20) > 100 > 致命的失敗
ROZE/PL :
KP : ふぁあああああああああ
PLkurage : ワハハハ
風切 飛鳥 : ちょっとCT使いますね、ラキスケやだやだ
PLkurage : 100は一周回って分かっちゃうのでは!?
ROZE/PL : いきなり服がはじける
風切 飛鳥 : 今シリアスだから!!!!
KP : は、はいww
system : [ 風切 飛鳥 ] CT : 1 → 0
KP : 振り直しどうぞwww
PLkurage : ”理解”っちゃう
ブルック/PL : 100F!?
風切 飛鳥 : 10d100
(10D100) > 538[30,30,18,55,42,19,72,86,98,88] > 538
KP : 突然服がはじけて理性何て捨てちゃう…
風切 飛鳥 : CCB<=20 クトゥルフ神話
(1D100<=20) > 62 > 失敗
ROZE/PL : 傍聴席もふっていいんですかね?
PLkurage : これが理性を投げ捨てた獣の姿だよ!!オラ見ろオラ!!
KP : ちょっとヒルコやトルチョックに班長をぶち込もうぞ
KP : あ、そうですね
KP : 傍聴席の人も神話技能いいよ
PLkurage : お、いいの!?
内海 貴大 : CCB<=6 クトゥルフ神話技能
(1D100<=6) > 42 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=9 クトゥルフ神話
(1D100<=9) > 68 > 失敗
千輪 弧雨 : やった!失敗!
五輪 蘭太郎 : CCB<=22 クトゥルフ神話
(1D100<=22) > 12 > 成功
風切 飛鳥 : 「……あの事件の後、何かに導かれるように怪異に出会うことが増えました。が、初めて聞く名前ですね。それはどんな?」
KP : お!
千輪 弧雨 : へえあ!?
ROZE/PL : 蘭ちゃん!!!
ブルック/PL : ハッ わかった...!
PLわか : らんちゃん!!
PLkurage : ”理解”っちゃったじゃん!
ブルック/PL : どこのディレクトリにある情報だってんだ...!?
KP : では傍聴席の五輪さんは、ヴルトゥームが花にまつわる邪神的な存在なのだということを、なんとなく理解するでしょう。そしてあの地獄の植物や種に関連があるのかもしれない、と。
的場元 : 「花にまつわる邪神の一種らしい。内海が持っていた種は南玲子が持っていたものだろう? なら、ヴルトゥームもしくは遺物から出来上がった種だな」
的場元 : 「儀式の際、好きな種を体に植えるようにされているが、信仰度が厚い者には直々に種を渡される」
PLkurage : 話を繋ぎ合わせてそうかもしれない、って感じの内容だった わかりやすい
的場元 : 「入団時に種を植えられる、という場合も勿論あるが、一定の猶予を与えられるものも居る。お前たちが見た資料は概ね合っているが、少々異なっている事もあるという事だ。大差ないがな」
的場元 : 「彼らの目的はヴルトゥームの復活らしい。その為の生贄も欲しており、活動範囲を広めようともしていた。教祖の名前は不明だが、姿を見たことはある」
PLkurage : ハッ 教祖
ROZE/PL : 教祖
風切 飛鳥 : 「……どんな人物だった」
的場元 : 「男性。痩せぎすな体。あれは栄養失調気味だったんだろう」
ブルック/PL : 教祖!わくわく..
的場元 : 「周りの意見を聞くに金銭目的で人花教を築いていたわけではないらしい。厄介そうな人物だったが、俺もあまり顔を見られていない。交渉は別の人間がやっていたが、それも顔を隠していたな」
的場元 : 「当たり前だが俺もあまり信用されていなかったんだ。俺も詮索して見たいものが見られるのも面倒だったから深追いしていない」
ブルック/PL : はぁん...
的場元 : 「ああ、あと南玲子についても話しておこうか」
PLkurage : へぇーーーーっ ここにきて人花教があらわになって
PLkurage : ガタガタガタガタ
風切 飛鳥 : 「……言葉はよく選んでください」
的場元 : 「俺も人花教と関わったのはそんなに長くないからな。話したこともない。ただ俺が出会った時には天涯孤独の身を自覚していた。行動が慎ましく、長生きするような様子もなかったからな」
的場元 : 「そう、千輪のやつそっくりだったな」
千輪 弧雨 : わあ 呼ばれてる
的場元 : 「かわいそうにな。執拗に家族が死んだことを告げている信徒も居たようだ。そう伝える必要があったんだろう」
千輪 弧雨 : 残念だが俺にはその攻撃は効かんガタガタガタガタガタガタ
ROZE/PL : 効いてる効いてる
風切 飛鳥 : ちらりとマジックミラーを見やる。千輪くん……
風切 飛鳥 : 何も言えないよぅ
千輪 弧雨 : 膝の上の手は固く握りしめられているけれど、目は思ったより冷静であることが分かるな
的場元 : 「ま、そんな信心深い南玲子も、五輪がだめにしちまったんだけどな」
的場元 : 「あの教会でのあれは…惜しかったなぁ」
千輪 弧雨 : あっ!攻撃対象が変わった!
ROZE/PL : 全員に刺してくぅ
ブルック/PL : 聞いてるのわかってるよね...?
的場元 : さてどうだろうな
PLkurage : ぜったいわかってりゅ
ブルック/PL : わかってないで言うことある?
五輪 蘭太郎 : きれたらだめ...きれたらだめ...(背後にいる刑事たちの視線に理性の操縦桿を握り直す
ROZE/PL : 絶対みえてりゅ
風切 飛鳥 : 「俺の心を乱そうというなら無駄ですよ。……なすべきことをなした、その結果です。涼だって、それで納得している」
的場元 : 「さて、どうだかなぁ」
PLkurage : 玲子ちゃんが巡り巡って転生?してることを兄は知ってるんだけども、ぜったいこれ周りにはなにも話してないからなあ
効いてるように見えてそうなのよね
的場元 : 「さてあとは何を話していないか…ああ、儀式についても教えてやろうか」
PLkurage : でもまだ半信半疑なとこがあるからやっぱ効いてるのかも 一度は確実に死んでいるわけだし……
的場元 : 「死刑囚を持って行った時には種を植え付けて、そのまま死なせていたな。綺麗な死に方だったよ」
的場元 : 「遺体はその内草木になり、養分となって遺物に取り込まれていたりもしたが、死刑囚はまた別の場所に運ばれているようだったな」
的場元 : 「信徒を次々と殺し、生贄を増やせば簡単な話だろうとも思うが、彼らには彼らのルールがあるようだ。多分、"悪いことをしている自覚がない"んだろう」
的場元 : 「望まれた死に方と言うべきか。信徒は盛大に飾られ、死刑囚はかなり質素なものだ。何か死に方にも階級でもあるんだろうな」
風切 飛鳥 : 「ここへきて3年ほどですか。見られなくなって残念ですね。もう一生見られないでしょうけれど」
的場元 : 「ああ、本当に悲しいよ。だが夢の中で何度も見るんだ」
的場元 : 「お前らが花に埋もれて『きれいだ』と呆けている姿をな」
ROZE/PL : いい趣味してるー
PLkurage : ワハア!!!
風切 飛鳥 : 「そうですか。起きては夢だと気づいて絶望しているならばこちらとしてもうれしいのですが」
ブルック/PL : がち宗教.....
的場元 : 「…ヴルトゥーム、もしくは遺物について話そうか。俺も見たことはない……いや、見たんだろうが、ただの草木の塊にしか見えなかったな。地獄の植物に近しいが、そうでもないらしい」
的場元 : 「彼らはそれを求めていたし、執着していた。泣いている者もいた。南玲子もだ」
的場元 : 「あれを扱っていたのは側近らしい男だった。教祖よりは老けていたな。出身は北のようだ」
的場元 : 「余計な詮索はしないようにしていたが、自分で調べるのは必要な事だろう」
的場元 : 「色々話を拾ってみたが、旧拠点があったらしい。詳細な地理は解らないが、元々そちらが拠点で、東京に移ったんだろう」
ブルック/PL : 班長の返しもきれっきれで嬉しい
的場元 : 「旧拠点の場所は…生憎知らなくてねぇ。こういう情報は喉から手が出る位ほしがるやつはいそうなんだがなぁ」
KP : 全員目星をどうぞ
PLkurage : 思ったより話してくれるなあ
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 49 > 成功
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 10 > スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 52 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 47 > 成功
KP : では全員、的場の手元に目が行く。
KP : 的場は指で机を叩いている。「トン、トン……、トン」「トン、トン……、トン、トン、トントン」「トン、トン、トン……トン……」不規則な叩き方に見えるだろう。
千輪 弧雨 : モールス!!!!!!!!
KP : <アイデア/2>または<知識/2>をどうぞ
ブルック/PL : モールス信号!
内海 貴大 : モールス!
五輪 蘭太郎 : CCB<=70/2 アイデア
(1D100<=35) > 45 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=90/2 アイデア
(1D100<=45) > 30 > 成功
内海 貴大 : CCB<=76/2 アイデア 
(1D100<=38) > 77 > 失敗
ブルック/PL : かしこのいのち!
内海 貴大 : CCB<=60/2 知識
(1D100<=30) > 30 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=80/2 知識
(1D100<=40) > 80 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=65/2 アイデア
(1D100<=32) > 44 > 失敗
PLわか : ピィ
千輪 弧雨 : これは付き添いの刑事になにか言うことは可能か?
KP : 成功した人は、モールス信号のようだとわかる。少し間を置いているのは長押しをイメージしているのだろう。「ナ」「ガ」「ノ」と打っている。
KP : 一応可能です
ブルック/PL : ナガノ!
ROZE/PL : NAGANO!
千輪 弧雨 : あっ なるほど…
こちらに伝えてるのなら言わないでおくか 立ちかけて座る
PLkurage : なんか外部に伝えてる?って思って止めさせようとしたの でも対象がわたしたちなら止めなくていいかなって!
PLわか : っていうか、長野の事件の事を話そうとしていたんですけどこれは話題に出さないほうがよさそうですか?
的場元 : 「さて、他に聞きたいことは?」
PLkurage : 聞くだけ聞いてみて反応を見るとかどうでしょう
ROZE/PL : 刑事もネームドで出てるからなぁ……何か知ってそうではある
PLkurage : あとでみんなに共有するの忘れないようにしよう ナガノって打ってたの
風切 飛鳥 : 「……今になって、とある地方で小さな事件が多発している。捕まった犯人に共通しているのは、心神喪失と――首元に埋められた何かだ。俺たちは、それを”あの種子”だと思っている」
風切 飛鳥 : 「教祖が生きている可能性は?もしくは、今になってまたぞろ活動を再開した目的を推論できるか?」
的場元 : 「首元に種があった加害者の件だろう? 確かに人花教を彷彿とさせるが、少なくとも東京近辺に居た人花教の奴らはあの時点で死んでいる」
的場元 : 「順当に考えれば生存者がいて、再度秘密裏に教えを進めている……という事になるが、今になって何故そんなことをする?」
PLわか : 長野は伏せてみたけど…
風切 飛鳥 : 「俺たちより貴方の方がよほど人花教に近かったはずだ。それでもわからないと?」
的場元 : 「俺はあくまで死体に興味があっただけだ。それ以外は割とどうでもよくってねぇ」
的場元 : 「本当、南玲子と相模原の花は綺麗だった。…はは、内海には感謝のキスでもしてやりたいくらいだ」
ブルック/PL : こらーー!!!
的場元 : 「ところで風切、少しは人を疑った方がいい。俺がまたお前を騙していたらどうするつもりだ?」
ROZE/PL : キスはごめんです!!!!
ブルック/PL : えっちだな..
ブルック/PL : 一応今までの話で嘘がないか心理学する?
ブルック/PL : ちな初期値
ROZE/PL : しましょっか
風切 飛鳥 : 「どうするか……?どうもしませんね。貴方の悪意は、もう俺にはとどかない」
PLkurage : ひとりぐらい初期値がいた方が比較になっていい
ROZE/PL : 班長動じない強い
的場元 : 「そうか。悪意よりも深い、愛情なんだがなぁ」
的場元 : 「俺からはもう何も情報は出ない。利用価値もなくなるだろう。あとはそちら側の仕事だ」
PLkurage : 愛情~~~~~~~~~~~~~~!
KP : と、ここで面会時間の終了が告げられる。
KP : 風切さんは退出を促されますね。
千輪 弧雨 : KP、ここまでの話に嘘がなかったかだけ外から確認したい。心理学を振れるか?
内海 貴大 : 俺も一応
風切 飛鳥 : 心理学は帰り際に振っておきたいです
KP : それじゃあ心理学振りたい方はオープンで!
内海 貴大 : CCB<=49 心理学
(1D100<=49) > 26 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=95 心理学
(1D100<=95) > 80 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=5 心理学
(1D100<=5) > 90 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=89 心理学
(1D100<=89) > 85 > 成功
KP : では成功した人は、嘘はついていないように思う。しかしそれ以上に探索者達を鑑賞するように楽しんで眺めているような、そんな気がするでしょう。
KP : 失敗した五輪さんは、的場からは悪意しか感じ取れません。
PLkurage : ワハア!
ブルック/PL : ううん〜〜〜〜ねっとりなめまわすような愛を感じてんね!
ROZE/PL : 愛情(ねっとり)
五輪 蘭太郎 : 信用できねぇな...
PLkurage : これもまた愛なんだよ それを愛と呼ぶんだよ
五輪 蘭太郎 : (初期値の顔)
PLkurage : 庭師からの一連の流れ、愛の物語かも
ブルック/PL : 愛かぁ!?
風切 飛鳥 : 「娯楽が少ないからと昔馴染みに手を出すの、悪い癖ですよ。せいぜい退屈で死んでしまってください」言い残して退出します
PLkurage : 広義で愛(???)
KP : 的場は笑みを浮かべたままあなたの背を見送る。
KP : 拘置所の外に出れば、全員合流することができるよ。
PLわか : 愛かな、愛かも
ROZE/PL : 広義:うちの班員にセクハラしないでください
五輪 蘭太郎 : 「お疲れ様っす。相変わらずのクソ野郎だったっすね…」
千輪 弧雨 : 「…気付いたことがある。あとで話す」
風切 飛鳥 : 「戻りました。……五輪くん、言葉が悪いですよ」どの口が言うのか
千輪 弧雨 : とりあえず話すのは零課だけになってからかも
内海 貴大 : 「……ですが、退屈過ぎたんでしょうね……情報自体に嘘は感じられませんでした」
ブルック/PL : 的場さんを前にした時だけ口の悪さを抑えられねぇ...
五輪 蘭太郎 : (俺は信用できないけどな...の顔)
風切 飛鳥 : 「ええ、何か話を聞いてほしかったのでしょうね。真否については署に戻ってから話し合いましょう」
KP : では何事もなく署に戻ることができます。零課には誰もいない。
ブルック/PL : 完全に昔馴染みとの会話を楽しむおじさん
KP : お話を共有しますか?
PLわか : よーしゃしゃしゃ…(わんこなでなで)
千輪 弧雨 : それじゃあ先手を切っていいかな
ブルック/PL : くぅーん...(ぱたぱた....
風切 飛鳥 : おねがいしますー
ROZE/PL : なでなでわちゃわちゃ
千輪 弧雨 : 「…会話中、あいつはモールスを打っていた。ナガノ、と」
千輪 弧雨 : 「旧拠点の場所…の、話題のときだ。長野に何かしらがあることは確定事項と見ていいだろう」
五輪 蘭太郎 : 「俺には適当こいてるようにしか見えなかったっすけど…千輪サンが言うなら…」
風切 飛鳥 : 「あぁ……あの不自然なリズムはモールス信号でしたか……」
千輪 弧雨 : 「それ以外の情報も、俺から見る限りは嘘が無いように感じられた。お前はあいつのことは信じないだろうが、俺たちのことは信じるだろう。つまりそういうことだ」>五輪
ブルック/PL : へっへっへっへ....(ころーん...
千輪 弧雨 : …………(腹を撫でる)
PLわか : デレ千輪くんだ…
五輪 蘭太郎 : 「うーん…そうっすね…それに…これはカンっすけど」
五輪 蘭太郎 : 「ヴルトゥームって…きっと植物の神っすよ。あの植物……地獄の植物でしたっけ。アレとも絶対関わりがあるはずっす」
ブルック/PL : きゅーん....(ごろごろごろ...
ROZE/PL : 深淵を見た蘭ちゃん(犬の姿)
千輪 弧雨 : 「何度か口にしてたな。そういう繋がりか…よくそこまで気付いたな、お前」
ブルック/PL : いぬが深淵を見るとき深淵もまたいぬをみている
深淵 : いぬかわいい
PLkurage : 深淵を見る犬は最高(犬は最高bot)
内海 貴大 : 「……でも、この時期に面会することを分かっていたみたいなタイミングですね……」
千輪 弧雨 : 「分かってたんじゃないのか。あいつだぞ」
風切 飛鳥 : 「ええ。種子の埋め込まれた犯人が多発していることも知っていました、情報提供者がいるのでしょうね。……由々しき事態ではありますが、それよりもやらなくてはいけないことがあります」
風切 飛鳥 : 「――長野へ向かうことに異議のある者は?」
PLkurage : やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!優勝
風切 飛鳥 : 「…ああいや、まずは県警の担当者へ連絡を入れましょうか…。どうも頭に血が上っているようです、すみません」
PLkurage : えーーーーっ 長野舞台なの?すごく嬉しいな
内海 貴大 : 「何かあるならもちろん行きますよ」 
千輪 弧雨 : 「事件に関係があるのなら、たまには出張もいいだろう」
KP : そう、今回は零課IN長野なのだ
PLkurage : やったあ!!!こんな嬉しくなっちゃっていいのだろうか こんなに嬉しくなっていいのかな
五輪 蘭太郎 : 「もちろん行きます。異議なしっすよ」
ブルック/PL : ナガノ!やった...!!!!
PLわか : 俺は行くぜ俺は行くぜ
ROZE/PL : in長野!
KP : では全員の意見が一致したところで本日はここまでとなります!
KP : というわけで本日はここまでとなります!
PLkurage : 長野広いけどどの辺だろうなあ 北信州だといいなあ 長野市より下は長野じゃないんですよ実は…(過激派)
ROZE/PL : お疲れ様でしたー!
KP : なる、なるほど…?!
PLkurage : おつかれさまでした!嬉しかった~!
KP : 長野は奥深いんだなぁ
PLわか : あ!長野と松本は仲が悪い問題だ!
KP : ではまた次回、よろしくおねがいします!おやすみなさいませー!
KP : そんな問題が?!
PLわか : はーい!ありがとうございました!!また今夜、よろしくお願いします!!
ブルック/PL : はぁい...!次回もよろしくお願いします!
本日はお疲れ様でした!
PLkurage : 長野は広いから、隣県にわりと影響されがちで それぞれ隣接してる県に合わせて3つから4つに派閥(?)があるんですよお
でもじつはあんまりきにしてない
PLkurage : 長野嬉しいな おやすみなさい!
KP : はええ奥が深い…
PLkurage : とりあえず 本当の長野は北信州、とだけ覚えればじゅうぶんです!
KP : なるほど…なるほど…???
PLkurage : そういうことですよ(??)
KP : にゅるる…
KP : 10d100
(10D100) > 412[38,13,57,31,42,9,28,86,51,57] > 412
PLわか : すちゃっ
風切 飛鳥 : 10d100
(10D100) > 531[76,75,1,81,15,25,63,44,68,83] > 531
PLわか : 絶妙に高い出目…
KP : こんばんはー
PLわか : こんばんは!
KP : でもファンブルないのでえらい!
ブルック/PL : すちゃ...
ブルック/PL : 1d100
(1D100) > 72
KP : こんばんはー!
KP : 72!
ブルック/PL : ccb<=72 こんばんは!
(1D100<=72) > 24 > 成功
PLわか : こんばんは成功!
KP : 元気に挨拶!
KP : ついでに声の大きさも決めよう
KP : 1d100
(1D100) > 78
KP : でっかい声
PLkurage : 1d100 ばんわ
(1D100) > 73
ブルック/PL : おっきい
PLkurage : 73ばんわ
KP : おっきい!
KP : こんばんはー
PLわか : こんばんは!
千輪 弧雨 : 5d100
(5D100) > 169[16,2,70,13,68] > 169
KP : 70台の大きい声はこれくらいだろうか
KP : 「こんばんは!!!!!!!」
PLkurage : こーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
んばんわ
PLわか : 切るところがwww
PLわか : 1d100 でっか声
(1D100) > 64
PLわか : こんばんは!!!!
PLkurage : よく見たら連番だ
ROZE/PL : しゅた
KP : こんばんは!!!!
ROZE/PL : 1d100
(1D100) > 95
PLkurage : こんばんわ~~~!
ブルック/PL : こんばんは!
ROZE/PL : ばんばん!
KP : とても大きい~~
PLkurage : ろぜさんの出目ねぇ~
ブルック/PL : ROZEさんの出目だ〜
PLわか : ROZEさんっぽい出目だなぁ
KP : ROZEさんの出目で安心しちゃった
ROZE/PL : 本人確認よし
KP : みなさま準備の方はよろしいでしょうかー
PLわか : はーい
PLkurage : はあい!今日のおやつは塩です
KP : ミラの今日のおやつはドーナツと無糖のミルクティーです
KP :
PLkurage : 塩(頷)
PLわか : 歯磨きしちゃったから水です
ROZE/PL : スマホ参戦
ブルック/PL : よろしくお願いします〜!
ROZE/PL : 宜しくお願いします!
PLkurage : よろしくおねがいしまぁす!
PLわか : よろしくお願いします
KP : しおまいておこう
PLkurage : キョジオーンやんけ
KP : よし
PLわか : うわとくせいのエグいやつがきた
ブルック/PL : キョジオーン
PLわか : しおづけにされる
ROZE/PL : ポケモンきちゃった
KP : キョジオーンゆるせねぇよなぁ…(トリトドンを後ろに隠しながら
PLkurage : トリトドンのはなししましたか
KP : ぽわ~~~~
PLkurage : ぽわぐちょお💞💞💞ぽわ💞💞💞
PLわか : より苦しむトリトドンちゃん
KP : では全員で長野を目指すことを決めたあたりですね。
KP : まだ近くにいた神童がこういいます。
PLkurage : こうしとこう
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 363[70,65,18,16,23,23,49,20,73,6] > 363
神童大輔 : 「もし長野に向かうのであれば、長野県警に連絡を入れておいた方がいい…鴇田さんならお前たちを無下にはしないだろう…」
神童大輔 : ぽわ~~~~~~~~~
PLkurage : ぽわ~お
KP : やばい神童さんにいわせちゃった
KP : 神童さんがぽわ~~~って言っちゃった
PLkurage : トリトドン使いの神童さんかあ
ROZE/PL : 神童さん
風切 飛鳥 : 「ありがとうございます。さっそく連絡したいと思います」
ブルック/PL : わぁ
KP : 神童さんはデルビル飼ってそうって言われてるけど多分イヌヌワンとトリトドンに好かれて葬
ブルック/PL : 猪狩くんのセリフを言う神童さんのこと思い出しちゃったな..
ROZE/PL : ふふ
PLkurage : wwwwwwww ふふふ
ブルック/PL : 多分スイーツポケモンとか持ってる
PLわか : 懐かしいネ
千輪 弧雨 : 連絡は任せた(投)
ブルック/PL : まだ編集済ができなかった頃
KP : ここふぉりあくんはティンダロスできて便利だなぁ
PLkurage : まだココフォリアというものが存在しなかった頃
KP : では電話したい人ー!
ROZE/PL : 本当に
PLわか : じゃんけんする!?
PLkurage : d100で出目高い人?
ROZE/PL : じゃんけん
KP : ダイスバトル!
ブルック/PL : OK!
ブルック/PL : 1d100
(1D100) > 2
内海 貴大 : 1d100
(1D100) > 22
風切 飛鳥 : 1d100
(1D100) > 16
PLkurage : 1d100
(1D100) > 23
PLkurage : なんだこのレベルの高い争い
PLわか : どうしてみんな低いのここで
ROZE/PL : 連絡とってたの千輪くんだからね
KP : 草しか生えねぇ
ブルック/PL : レベルバリ高 みんなしたくないの?電話
KP : 高度な譲り合いが発生している…
ROZE/PL : そうかも
ブルック/PL : どうぞ...
PLわか : どうぞどうぞ
ROZE/PL : どうぞどうぞ
千輪 弧雨 : 「……もしや、俺が連絡する流れか」
神童大輔 : どうぞどうぞ
神童大輔 : 無言で電話を渡す
五輪 蘭太郎 : 「さっき連絡してたじゃないすか」
PLkurage : あたしの連絡したい欲が出目に出ちゃったかもネ
内海 貴大 : 「一度話してますし…」
五輪 蘭太郎 : 「同じ人間がかけた方がいいんじゃないすかね...」
しお : ほうれんそう は たいせつ
風切 飛鳥 : 「よろしくお願いします」スピーカーにしておきましょう
千輪 弧雨 : 「……こういうのは苦手なんだっつうの」
へるる…へるる…(呼び出し音)
ブルック/PL : ナガノと縁がある
千輪 弧雨 : 俺の出身は千葉だが
PLkurage : あたしの出身は長野だよ
KP : では数回のコールの後、受付らしき人物が電話を取る。それから鴇田に取り次いでくれる。
鴇田歌仙 : 「はいはい、もしもし。鴇田です」
ROZE/PL : 中の人の縁が
千輪 弧雨 : 「度々すみません、千輪っす。例の事件の件なんすけど」
千輪 弧雨 : 「あー、……まあ、こちらでもいろいろありまして。どうやら長野の方へ一度向かう必要があるということになりました。で、まあ…そちらさんにも世話になるだろうということで連絡を」
鴇田歌仙 : 「つまり…応援に来てくれるのかな?いや~応援に来てくれるのはありがたい。そちら、特殊な事件をよく担当していると聞きましたよ。こちらも本当にわけがわからなくって困っていたんでねぇ」
鴇田歌仙 : 「本来だったら色々面倒な縄張り争いがあるもんですが、まぁその辺は自分がどうにかしますよ。なんせ、もうすぐ定年の老体だ。幾分かの我儘もきっと聞いてくれるでしょうに」
PLkurage : でもあたし社会経験皆無だからこういう電話ってなに言っていいか分からなくって
PLわか : 東京ばななとか買って行こうか…
鴇田歌仙 : 「いつごろ出発とか、泊るところはもう決まっているのかな?」
ROZE/PL : お土産買ってこ
KP : かもめのたまご!
ブルック/PL : いい人だ..
千輪 弧雨 : 「管轄違いではありますが、あー…今回は内容が内容っすからね。いや、さっき話が決まったもんで。まだ準備はなにも」
ブルック/PL : ちゃんと話してる...!
PLわか : かもめの玉子って東北のお土産な気がする
鴇田歌仙 : 「そうですか…なら任せてもらえませんかね。長野での過ごす場所はちょっとしたツテがありますんで。あとはそうそう、お迎えね。駅まできてくだすったら、自分が行かせてもらいますよ」
ROZE/PL : 電話している千輪くんを微笑ましく見守る会
PLわか : いいひとだ!
ブルック/PL : いい人だ!いい人すぎて逆に不安になる!
千輪 弧雨 : 「は、いや、なにもそこまで」
千輪 弧雨 : かおこっちだ あせってる
ROZE/PL : この人教祖だったらやばい
ブルック/PL : それはこわい
千輪 弧雨 : 「…世話になりすぎでは、それは」
鴇田歌仙 : 「なあに、もうすぐ定年の身ですから。心残りなく去りたいんですよ。だからね、協力してくれる人に協力は惜しみたくなくてね」
PLわか : れ…レンタカーあれば自分が運転します…ッ
千輪 弧雨 : 「あー、それなら……駅の近くにレンタカー借りれるところはありますかね。それを教えてもらいたいっす。うちにも運転のできる者がいるんで、移動はそれで済ませた方がいいかと思って」
鴇田歌仙 : 「あるにはあると思うけど…ああ、そちらさんがそれでいいならそれで結構ですよ」
ブルック/PL : 死の気配がしている...
千輪 弧雨 : 調べたらなんかいっぱいあったわ レンタカー
PLわか : 教祖はやせぎすの男って言ってたから恰幅のよさそうな鴇田さんではない…と思いたいけど、アシは用意しておきたい
PLわか : まあまずは長野県警に行く流れですかね?
千輪 弧雨 : 「じゃあ、宿泊先の方だけ頼んでいいっすか。そこだけ甘えさせてもらいますよ」
ROZE/PL : ですね
千輪 弧雨 : まさか16シナリオ目にして初の交渉役になるとは
ブルック/PL : ねごしえーたーうまい!
PLわか : ふふ^^
鴇田歌仙 : 「ええ、わかりました。では後ほど住所の方送らせてもらうよ。ええっと…ああ、斎藤君、このめーるってのはどうやって送るんだっけ」
KP : って感じの会話を電話の向こうでしている。
千輪 弧雨 : 「…………」
おいおいおい、の顔で周囲へ……
ROZE/PL : ねごしえーたーでびゅー!
風切 飛鳥 : そっと無言で肩をすくめる
五輪 蘭太郎 : 「…ともかく、宿泊先はどうにかなりそうでよかったっすね」
KP : 数時間後、メールで宿泊先の住所等が送られてくることでしょう…
内海 貴大 : 「ありがたいですね」宿泊先調べるかな
風切 飛鳥 : ではその間に新幹線の手配や宿泊の準備を済ませておきます
千輪 弧雨 : 「ああ、やっときたか……。先が思いやられる。電話の方が早かったんじゃないのか?」
KP : 宿泊先を調べるなら図書館技能かな
内海 貴大 : CCB<=92 図書館 
(1D100<=92) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : !?
KP : く、くりつけ
KP : くりちけ
PLわか : 1だ!!
system : [ 内海 貴大 ] CT : 0 → 1
ブルック/PL : ROZEさん?
PLkurage : やば!!
KP : ニャルに乗っ取られてない?大丈夫?
ROZE/PL : めちゃめちゃ気になったのか?にゃる!?
PLkurage : キョジオーン出した頃からなんだか出目がいい気がする
PLkurage : まさか…
PLわか : きよめのしおの効果か…
KP : では宿泊先の住所を調べると、少々郊外に出た先にあるコテージだということがわかる。
更に本来であればビジネスホテルなどを宿泊先とするのだが、昨今の事件が影響して宿泊施設が自粛しているようだ、というのもわかりますね。
しお : ぱさ……(塩を撒く音
ブルック/PL : はぁん...
KP : よく見たらキョジオーンの上にぽわぐちょのってる
ブルック/PL : (浸透圧で乾涸びていく)
PLわか : 長野では大事になっているようだ
内海 貴大 : 「へえ…コテージみたいですね…」共有
ブルック/PL : そんなに治安がおしまいになっているの?長野...
PLkurage : 治安おしまい長野
風切 飛鳥 : 「……? 珍しいですね」新幹線のチケット予約しながら
五輪 蘭太郎 : 「ビジネスホテル系は全滅っすか。相当治安が悪化してるんすね...」
KP : ー長野ー

(エルデンリングとかのどぉおんみたいな効果音
ブルック/PL : (迫真)
PLわか : フロムゲーのナガノ
KP : 探索者よ、長野の王におなりください
ブルック/PL : やだよ、ヤーナムみたいなナガノ
ブルック/PL : 王になりたい!!!
千輪 弧雨 : 「そこまで悪化してるのか。宿泊施設の自粛たあな……」
PLkurage : ナーガノってことか(ヤーナム感)
KP : そんな会話をしつつ、みんなは明日の長野に向けて準備をすることとなります。
KP : 追加しておきたい荷物とかあれば今のうちに行ってくださいねー
PLkurage : 明日!もう即日出発だ いいねいいね
風切 飛鳥 : 拳銃携帯命令は出てないですよね?
ブルック/PL : ナーガノ
KP : 出てない…ですがきっと出先で鴇田さんがどうにかしてくれる…かも…!
PLわか : 心強いかも!
五輪 蘭太郎 : 宿泊道具と耐火性のある防寒着は追加しときます。
ブルック/PL : 味方...
風切 飛鳥 : 今冬…?現実と同じなら長野では何を着れば…?
千輪 弧雨 : まあ、一般的な宿泊道具…
何日の出張になるかとかは、あー…フレーバー?
KP : シナリオ上は春先ですね。まだ長野は少し寒いかも
PLkurage : 長野市はそこそこあったかいけど北信州なので寒いです
春先だと北信州はまだ雪が残ってます
内海 貴大 : 宿泊道具と防寒具は欲しいですね。コテージってことは山が近いかな?クマ笛でも持ってく?
千輪 弧雨 : 鈴にしとけ 効くかは知らんが
風切 飛鳥 : では、2、3日分の着替えと万が一のための携帯食料、あとはキャラシのものに加えてウールのコートですかね…。
KP : 全部持っていけますねー
PLわか : 長野クマ出る…!?
KP : さて、特になければ長野へ出発となります。よろしいですか?
PLkurage : 山はイノシシもクマもシカもいるよ
ブルック/PL : 出る〜〜
PLわか : ひゃわ~
五輪 蘭太郎 : 大丈夫です
千輪 弧雨 : 俺からはとくに無し
風切 飛鳥 : 大丈夫です。
内海 貴大 : 大丈夫です。あ、東京バナナは朝買っていきます
PLkurage : たぶんみなさん雪靴じゃない普通の靴だろうから 滑るんだろうな べしょべしょの雪で
へへ……………(笑顔)
風切 飛鳥 : 駅弁買おう駅弁
KP : 了解です、ではでは
KP : 翌日
よくドラマで取り上げられるのは、他県と本庁刑事との確執であるが、実際のところは異なる。
所轄と本庁刑事との確執なども勿論なく、昨今ではホシが他県に逃げ遂せる事も珍しくない分、こうやって協力関係を築き共に捜査するようになっていた。
この時、やりとりが多くなっていく為、仲が悪くなるどころか友好関係を築くケースの方が多い。
KP : 今回は原因不明、かつ犯人が居るかも不明の事件となっているが一つの事件としては扱われている為『合同捜査』の形が成された。
本来であれば他県との合同捜査を行う際には、合同捜査会議を開き、捜査方針を決めるのだが、この捜査方針も会議の内容もかなり難しくなっているのが現状だった。
風切 飛鳥 : (ごく普通の革靴で来た顔)
KP : ただの人々の癇癪によってなされているものなのか、特殊犯罪捜査零課が関わるような特殊でこの世ならざる不可解なものが関わっているのか、特殊な薬が売買されているのか、全てが不明瞭だからだ。
それでも早期に動くべきと判断したのは、長野県警に所属している鴇田刑事の懇願があったからと言われている。
KP : たった一人の発言で組織が動いたわけではないが、今のところ死者は居らず、緊急を要されても人手が足りないという最中、応援に応えると言ってくれた本庁の刑事が居たら手を借りたいところだろう。
内海 貴大 : choice[ある,いつもの]  冬靴
(choice[ある,いつもの]) > いつもの
内海 貴大 : べちょ
KP : 各自荷物を用意し早朝に集まった。探索者は東京駅から長野駅まで新幹線で移動する事になる。
KP : はい、ではみんなここで1d100を振ろうか!出目が少ないほど待ち合わせに早く来たってことで!
PLkurage : 大笑顔
内海 貴大 : 1d100
(1D100) > 68
五輪 蘭太郎 : 1d100
(1D100) > 30
風切 飛鳥 : 1d100
(1D100) > 33
千輪 弧雨 : 1d100
(1D100) > 27
内海 貴大 : 重役出勤しちゃった
五輪 蘭太郎 : 俺は雪靴かもしれないっすね
千輪 弧雨 : 「……あ?まだ居ねぇ……」
その辺の店でコーヒーでも買って待つ
内海 貴大 : お土産コーナー混んでたかな
風切 飛鳥 : 山育ちだ…!
ブルック/PL : やま育ちだから!
PLkurage : 山育ち感うれぢい ありがとう たすかる
KP : では千輪さんがコーヒーを買っているところに五輪君が来る感じでしょうかw
五輪 蘭太郎 : 「お待たせしました。あれ、千輪サンが一番乗りっすかね。珍しいな...(?)」
千輪 弧雨 : 「遅ぇよ。他のやつらも。出張ナメてんのか」
五輪のスネを蹴ってコーヒーに戻る(?)
風切 飛鳥 : 「駅弁を調達していました。遅れましたか?」合流
PLkurage : もしかして長野楽しみだったの?一番乗りなんて
千輪 弧雨 : 「駅弁~?んなの中で買いやいいだろが」
内海 貴大 : 「すみません遅れました」東京バナナ…以外にもなんかお土産の袋持ってる
五輪 蘭太郎 : 「おはようございます、班長、内海サン」
千輪 弧雨 : 「何買ってんだよ、買い過ぎだ。遠足じゃねぇんだぞ」
風切 飛鳥 : ラインナップは牛肉弁当、シウマイ弁当、大船軒のサンドウィッチ、鱒の押しずし。先に来た子から持って行きなさい~
千輪 弧雨 : 寿司
内海 貴大 : 「いや、どれくらいの規模か把握してなかったもので……、あ、でもこれおいしそうだったんでみんなで食べませんか?」「肉球フィナンシェ」とか「バターバトラー」とかいろいろ
内海 貴大 : https://travel.rakuten.co.jp/mytrip/howto/tokyostation-souvenir
千輪 弧雨 : 「遠足じゃねえっつってんだろうが!!クソ、ビールかなんか買いやよかったな、どうせなら」
五輪 蘭太郎 : 「なるほど、向こうへのお土産に…おいしそうっすね」
ROZE/PL : どうせコテージだし軽食代わりにもなると思って気になったの買っちゃったんだろうな
風切 飛鳥 : 「さすがに職務中に飲酒は認めませんよ」冗談とは分かりつつ
五輪 蘭太郎 : では、牛肉弁当いただきます!
内海 貴大 : サンドウィッチいただきます
風切 飛鳥 : では俺はシウマイ弁当を
千輪 弧雨 : 「こいつのコレはいいのかよ」内海の大荷物を見つつ
PLわか : ROZEさんのリンク先おいしそうなものいっぱいだー
風切 飛鳥 : 「……手土産は必要でしょう」
内海 貴大 : 「行く先コテージですし……多ければ保存食にはなりますよ」
千輪 弧雨 : 「土産が多すぎンだよ。修学旅行気分がよ」
ケッ!って顔して行くぞ
ROZE/PL : 地元民ほどそう言う機会でないと買わないからね
千輪 弧雨 : でもお菓子嬉しい
ブルック/PL : バターサンドおいしそう..
KP : おかしいな、千輪さんが保育園の先生みたいだ
ROZE/PL : 成長したね……
五輪 蘭太郎 : (思ったより張り詰めた感じじゃなくてよかったな)と思いつつ乗り込みますか。
PLわか : お菓子とお寿司で内心そこまで怒ってない千輪さん、と見ました
ブルック/PL : 子供を連れ回した経験が..
KP : ではあなた方は新幹線に乗り込み長野を目指す。
千輪 弧雨 : ガキ連れまわしてる気分だ
風切 飛鳥 : choice シンカンセンスゴイカタイアイスタベル タベナイ
(choice シンカンセンスゴイカタイアイスタベル タベナイ) > シンカンセンスゴイカタイアイスタベル
内海 貴大 : choice シンカンセンスゴイカタイアイスタベル タベナイ
(choice シンカンセンスゴイカタイアイスタベル タベナイ) > タベナイ
五輪 蘭太郎 : choice シンカンセンスゴイカタイアイスタベル タベナイ
(choice シンカンセンスゴイカタイアイスタベル タベナイ) > タベナイ
PLkurage : 前のシナリオでねえ 数日単独で子供二人のお守をした経験があるんですよ
それで成長したのかも
ブルック/PL : 班長食べてる かわいい
千輪 弧雨 : choice シンカンセンスゴイカタイアイスタベル タベナイ
(choice シンカンセンスゴイカタイアイスタベル タベナイ) > タベナイ
ROZE/PL : 班長食べてる かわいいね
PLわか : わ…!一人だけタベテル!
車内販売 : 「お飲み物、おつまみはいかがですか~」
ブルック/PL : エレクトリカルパレード!
PLkurage : やっぱ旅行とか遠足の類じゃない?これ
風切 飛鳥 : 「失礼、アイスクリームとホットコーヒーを」
PLわか : 楽しくなっちゃって……
内海 貴大 : choice[何か頼もうかな,さっきいっぱい買ったから大丈夫]  チョイス
(choice[何か頼もうかな,さっきいっぱい買ったから大丈夫]) > 何か頼もうかな
千輪 弧雨 : 「コーヒーひとつ」
車内販売 : 「はい、アイスクリームとホットコーヒーですね。…お待たせいたしました、ごゆっくりおたのしみください」ニコっ
内海 貴大 : 「あ、じゃあ俺もコーヒーを」
車内販売 : 「はい、コーヒーでございますね。ホットとアイスどちらになさいますか?」
千輪 弧雨 : 「あー……ホット」
内海 貴大 : 「俺もホットで」
車内販売 : 「承知いたしました。…お待たせいたしました、熱いのでお気を付けください」にこっ!
風切 飛鳥 : 「こうすると早く食べられるんですよ」おもむろにアイスのふたの上にコーヒーを設置
五輪 蘭太郎 : 「ああ、それ、すごく硬いって評判の」
風切 飛鳥 : 「ええ、スプーンが負けると噂のアイスクリームです」
内海 貴大 : 「確かに少し溶かさないと入りませんよねスプーン……」 
風切 飛鳥 : (うまうま…)
千輪 弧雨 : choice 負けたことがある 食べたことはない
(choice 負けたことがある 食べたことはない) > 食べたことはない
千輪 弧雨 : へーん 食ったことはない
五輪 蘭太郎 : choice 食べたことある ない
(choice 食べたことある ない) > ない
内海 貴大 : choice 食べたことある ない
(choice 食べたことある ない) > ない
内海 貴大 : 雰囲気で言っている
PLわか : 実はPLは食べたことない…
PLわか : シンカンセンスゴイカタイアイスエアプ…
五輪 蘭太郎 : (牛丼うまうま...)
しお : しおもたべたことない
内海 貴大 : (サンドウィッチ美味しいですね……(´~`)モグモグ) 
ブルック/PL : ない!まず新幹線にのらないからねぇ
千輪 弧雨 : (押し寿司うめえ…)
KP : ではそんな感じで味覚を堪能しつつ長野へ!
PLkurage : だいたい高速バスか車だなあ
PLわか : GO!
KP : では長野へと到着します。レンタカー屋が近くにあって、そこから車を借りて長野県警へ向かうことができそうだ。
PLkurage : やったあ長野~~~~~!!
KP : 誰が運転する?
内海 貴大 : 班長か俺かな?
風切 飛鳥 : 自然に鍵を受け取ります
内海 貴大 : 1d100 大きい方が運転
(1D100) > 5
内海 貴大 :
風切 飛鳥 : 1D100
(1D100) > 32
KP : では班長の運転で長野県警へと向かう
内海 貴大 : お願いします
KP : 折角だし運転振ります?
ブルック/PL : 班長の運転!
風切 飛鳥 : …振りますか
KP : どうぞ!
風切 飛鳥 : CCB<=90 運転
(1D100<=90) > 61 > 成功
KP : えらい!
ROZE/PL : 安定
KP : では風切さんの安全かつ穏やかな運転で長野県警へ向かうことができます。
PLkurage : よしよし
KP : 景色にも目が向けられるほど快適です!
風切 飛鳥 : 「意外と雪が残っていますね……」スタッドレスタイヤをぎゅりぎゅりいわせながら
内海 貴大 : 「防寒具あってよかったです」外見てる
PLkurage : 春先だと半溶けの水っぽい泥雪だろうなあ…長野市…
靴がべっちゃべちゃになる
千輪 弧雨 : 「さすがに寒ぃ…」
KP : 日本アルプスの横たわる長野県は、雄大な自然、温泉、江戸の風情を味わえる城下町などの観光スポットを多く有します。避暑地として名高い軽井沢高原、山に囲まれた清流が気持ちいい上高地、白樺湖を見下ろす美ヶ原高原などでのハイキングやドライブ、冬には白馬岳や野沢温泉でスキーが盛んです。スキーやトレッキングの後に寛げる温泉も多くあります。

レトロな石畳の広がる渋温泉、外湯めぐりが楽しい野沢温泉、雪見風呂でリラックスしたい白骨温泉など例を挙げたらきりがありません。
KP : そんな春先の長野を横目に、長野県警へと到着する。
KP : 出迎えてくれた鴇田歌仙は柔和な笑みをした人懐っこい男性だった。
PLkurage : わは~!懐かしい地名がいっぱい!
ブルック/PL : 人懐こい男性。。。
鴇田歌仙 : 「どうも。足元が悪い中来てもらえて助かりましたよ。まずは合同捜査会議、その後は宿泊先に案内する形になりますかねぇ」
PLkurage : 人懐っこいんだあ へへ
PLわか : よろしくねえ
鴇田歌仙 : 「ああ、申し遅れました。あらためまして、鴇田歌仙です。よろしくおねがいしますねぇ」
ROZE/PL : よろしく!
千輪 弧雨 : 「どうも、連絡させていただいた千輪です。よろしくおねがいします」
五輪 蘭太郎 : 「五輪蘭太郎っす。よろしくお願いします」
鴇田歌仙 : 「ああ、君があの電話の…声から感じた聡明そうな感じの通りだねぇ!」
内海 貴大 : 「内海貴大です。よろしくお願いします」
ブルック/PL : 評判がいい!
千輪 弧雨 : えーそんなぁ てれりゅなあ~
風切 飛鳥 : 「特殊犯罪捜査零課の班長をしています、風切です。よろしくお願いします」運転席から降りてきて
ROZE/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 4 > 決定的成功
ROZE/PL : 照れ顔収めたぁ!!!
PLわか : ROZEさんほんとにROZEさん??
ROZE/PL : 存在を疑われている!
千輪 弧雨 : 「これがうちの班のメンツっす。これから色々世話になると思いますが、まあひとまず…行きますか」
鴇田歌仙 : 「いやあ本当に遠いところすまないねぇ」
鴇田歌仙 : 「合同捜査と言っても、期待するような話はないかもしれません。如何せん全員まともに話を出来る状態にありませんから」
鴇田歌仙 : 「今回の事件、なんともわからんことが多いですよ。共通しているのは首元にある種ぐらいで、それを調べる事も叶わない」
ブルック/PL : ROZEさんとは思えない出目だよ〜〜
千輪 弧雨 : 「それは…見てみないことにはなんとも言えないっす。うちであればまあ、少なくとも他よりは分かることはあるとは思いますが」
千輪 弧雨 : なにせソレ専門なので、と半笑いで
鴇田歌仙 : 「いや~たよりになりますよ」
KP : 部屋にかが出た
千輪 弧雨 : たよりにしちゃってよ~!だってゼロだよ!?
千輪 弧雨 :
ROZE/PL :
PLわか : この時期に
ブルック/PL : 蚊〜〜〜〜!
PLkurage : 蚊取り線香~!
KP : 仕留めました!
PLkurage : 吸ってた?
KP : 多分吸ってないっぽいです!
PLkurage : よかったです!
PLわか : ヨシ!
KP :
KP : 急に犬がしゃべった
鴇田歌仙 : 「被害者……この場合加害者と言っていいのかもわからんのですが、彼らは総じて意識不明の状態で話も聞き出せない」
PLわか : わう!
PLkurage : ふふ かわちい
鴇田歌仙 : 「しかも、身元が解るようなものを一切持っていない。普通何も持たないってことあるんですかね? そういう時もあるんでしょうけど、全員ってなるとそこに考えがあるのかどうかも危うい」
鴇田歌仙 : 「自分はねぇ……ずっと此処に住んどるんで、こういう状態が続くのは嫌なんですよ。大事な地元ですから」
鴇田歌仙 : 「今日から本当宜しくお願いしますねぇ」
KP : と、困ったようなはにかんだ笑みを浮かべる
PLkurage : あっ地元民感 好き いいね
ブルック/PL : 地元最高!
風切 飛鳥 : 「もちろん、こちらで力になれるようならばいくらでも尽力しましょう。よろしくお願いします」
PLkurage : 地元最高!
PLわか : 治安の悪い漫画のタイトルみたいになってる
鴇田歌仙 : 「あはは、頼りになるねぇ。うちの孫娘のお婿さんになってほしいくらいだよ」からから
ブルック/PL : ふふ...
ROZE/PL : 既に思い人はね……ふふ
PLkurage : ほぼ全員相手いるよ おもしろいことに
風切 飛鳥 : 「やめてください、もういい歳です。お孫さんにはふさわしい方が現れますよ」
PLkurage : 東京は進んでますねぇ案件
鴇田歌仙 : 「そうかねぇ。孫娘、すでに何人かの子にプロポーズされてるらしいんだ。『れごぶりょっくでぷいきゅあ作れた子とけっこんする~!』って言っててね」
ROZE/PL : 大分小さかった
PLわか : ようじょ!!
PLkurage : ペド趣味にされるところだった
五輪 蘭太郎 : (こういう人のことを孫ばかというんだろうなぁ...)微笑ましい目
千輪 弧雨 : 「はは……」
子供と聞いてちょっと目を逸らす 最近大変な目にあったもんで…
千輪 弧雨 : マジで大変な目に遭ったわ
ブルック/PL : レゴブロックでプリキュア 超大作
内海 貴大 : 「お孫さんの好みもありますからね……」流石に幼女は……とはははと受け流す
ブルック/PL : 千輪さんがあんな大変なことになってたなんて..
鴇田歌仙 : 「そういや、今日みなさんが集まるというので思い出したんですけどねぇ」
鴇田歌仙 : 「高校生のちょっとした自称ワルが居ましてね。といっても、決まった時間過ぎても外うろうろしてるだけで何もしちゃいないんですが」
鴇田歌仙 : 「その高校生らが使われてない公民館根城にしてんですが、最近妙なもんを見たって言ってましたかね。植物が動いたぁって騒いでその拠点は使わなくなったって教えてくれたんですよ」
鴇田歌仙 : 「もうね、教えてくれたって時点でいい子たちなんですけどね。そろそろ取り壊しが決まるって言われてるんですけど」
鴇田歌仙 : 「植物というのも相まってちょっと気になって。場所、一応お伝えしましょうか?」
PLkurage : いきなりビンゴじゃん!!!
ブルック/PL : 地元最高!
風切 飛鳥 : 「植物」
ROZE/PL : いきなり本拠地!
風切 飛鳥 : 「ええ、お願いします」メモの姿勢
五輪 蘭太郎 : 「動く植物…!?ぜひお願いします!」
ブルック/PL : 食いつかざるをえない
内海 貴大 : 「今は情報が欲しいですね。お願いします」 ( ..)φメモメモ 
千輪 弧雨 : (いきなりきたな…)
PLわか : そんな餌に釣られクマー
KP : 聞けば鴇田はその場所と住所を教えてくれる。
KP : ▼旧公民館跡地
に行けるようになりました
KP : ▼旧公民館跡地
KP : そうこうしていると長野県警へと到着することでしょう
PLkurage : 公民館って単語がもううれしい
KP : ●長野県警管轄 某警察署
長野県警に一言挨拶をした後、捜査本部が開かれる警察署まで移動する。
小規模な会議室の中では書類がいくつか山になっているが、集まっている人間は少ない。
KP : 精々零課と鴇田以外で言うと5名程度だろうか。平均年齢は40歳前後だ。
それぞれに声をかけてみるも、身元を洗うのに現在は四苦八苦しているようで誰も彼もお手上げ状態のようだ。
KP : そのまま合同捜査会議が行われたが、目立った情報が無いという前情報通り、大きな進展はなかったものの一つだけわかった事がある。
東京で確保された男性の事だ。
刑事 : 「先日、東京で確保された男性の足取りですが、9日前の防犯カメラにも映っていました。東京駅の発券機にも映っているので間違いありません」
刑事 : 「チケットの日付から考えるに、約一週間ほどは長野に滞在していたことになります」
刑事 : 「資料に防犯カメラの写真を載せてありますのでご確認ください」
刑事 : 「目撃者を探しつつ、ここ近辺での交友関係を洗ってみます」
KP : それからあなた達に捜査資料が手渡されます
KP : 〇捜査資料
長野で起こっていた事件と共に東京の事件も記載されている。
合わせて事件件数は5件とあるが、確認できている件数と言うだけで、もしかしたらもう少し多いかもしれない。
―――――
1件目 男性
突然コンビニエンスストアの店員を殴り、失神させている。
その後、レジから金を取り出しているところを近隣住民が複数人で取り押さえようとしたが投げ飛ばされてしまい、警察が到着するまで動きを止めなかった。
最終的には麻酔を投与し身柄を拘束するも、警察官5名が取り押さえても動きが止まらず、また、特別声も荒げなかった。

2件目 男性
河川敷にてホームレスの男性を殴ろうとしていたところを巡回中の警官が発見。
身柄を拘束しようとしたが一人では押さえられず、応援を呼びながら対応。
「絶対に許さない」などの発言も確認されている。
ホームレスの男性に念入りな聴取したが、加害者との因果関係はない。

3件目 女性
公園の児童連れ去り未遂。特定の誰かを狙っての犯行と言う訳ではないらしく、子供が逃げ出した際は別の子供の手を握ろうとしていた。
保護者、保育士が児童を守りつつ警察に連絡。
止まるよう忠告したが聞かず、最後には落ちていた石を掴んで警官に対して暴行。
現行犯逮捕となったが、その間「返せ!」という発言が見られた。

4件目 女性
銀行にて強盗未遂。カウンターの女性をナイフで切りつけ、金庫内の金を抜き取ろうとしたところで警備員に取り押さえられている。
「金が必要だ」といった発言を何度か繰り返していたが、身元不明。
犯行時、暴れまわった際に何度か壁やカウンターに強打していたが動きに乱れはなかった。
診断した結果、肋骨損傷、右大腿骨頚部骨折などがあったが本人は痛がる素振りもなかった。

5件目 男性
東京にて発生。詳細は別紙捜査報告書を確認。

写真
東京で確保した男性の防犯カメラ写真。顔は良く見えないが、背格好と認証システムの結果本人だと断定された。
スーツケースは小さなものを一つ、肩掛けバックを一つ持っているようだ。お土産の紙袋も見えるだろう。

―――――
KP : 情報に貼りました!
内海 貴大 : 「……見た感じどれも突発的なような……金品が目的のもの以外もあるんですね……」
風切 飛鳥 : 「この全員が、現在は心神喪失で事情も話せないんですね?」
五輪 蘭太郎 : 「すごい力で暴れたり、怪我をしても痛みを感じていないようだったり、それは共通して見られてるっすね」
KP : 全員アイデアをどうぞ
風切 飛鳥 : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 8 > スペシャル
内海 貴大 : CCB<=76 アイデア 
(1D100<=76) > 59 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 16 > 成功
KP : 千輪さんのアイデア待ち~
KP : 10d100
(10D100) > 682[98,85,17,83,72,29,28,92,85,93] > 682
五輪 蘭太郎 : 10d100
(10D100) > 470[57,59,67,37,54,34,38,14,47,63] > 470
PLわか : 海月さん何かありましたかね?
ブルック/PL : 親フラ?
風切 飛鳥 : 10d100
(10D100) > 360[37,4,35,61,24,35,24,45,36,59] > 360
ROZE/PL : おやおや
KP : 少し待機してましょうかー
PLわか : あ、DMきましたね
KP : お、本当だ
PLわか : 海月さん復活までQKにしますか?
KP : ですね、ちょっと休憩!!
ブルック/PL : 求刑!
ブルック/PL : ちゃう、休憩。
KP : BGMこれにしよ
ROZE/PL : ロリ神!
KP : 求刑って言うから…
ブルック/PL : wwwwwww
PLわか : ロリ神様~
ROZE/PL : 粛清!ゼロ神レクイエム(猪狩くんが躍りそう)
KP : きれっきれにおどるんやろうなぁ
KP : その姿親(KP)に見せられますか~?
ROZE/PL : 深淵でほら~ねんねしな~
ROZE/PL : 猪狩君にこの台詞言われたらなんか扉開けそう
KP : 目覚めちゃう…
ブルック/PL : 目覚めちゃうな...
PLkurage : ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssしゃあもどりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんでロリ神ながれてんの????????????????
KP : ええ?!ショタの猪狩君が?!
PLわか : あ、おかえりなさいませー
KP : あ、おかえりなさーい!
ROZE/PL : お帰りなさいませー!
KP : いや、求刑って言われたので…ね!
ROZE/PL : 猪狩くんがゼロ神レクイエム踊ってるの見たいって話してた
PLわか : ういビーム☆
猪狩幸太郎 : 猪狩、ビーム!
ROZE/PL : 警察だから獄中には連れていけるんだよなぁ……
PLkurage : あっめっちゃ踊りそう わかる 踊るでしょ猪狩くんは
ブルック/PL : たいーーーーーほ!
PLわか : このひとおまわりさんです!
ブルック/PL : 海月さんの気配!
PLkurage : ゼロ!ゼロ!待ってよゼロー!!
その姿親にみせられますかぁ?
KP : イイ感じに猪狩君が躍ってくれたところで(?
KP : 再開しますかー
千輪 弧雨 : CCB<=90 アイデア
(1D100<=90) > 35 > 成功
ROZE/PL : はーい!
PLわか : はーい!
PLkurage : アイ!
KP : ではその写真を見て、一週間の滞在と考えると荷物が少ないように感じる。加えて土産の紙袋もあるのなら誰かに会いに行っていたのではないか?と思います。
あと土産物袋は東京バナナだと分かりますね。
KP : この前ディズニー帰りに東京駅で東京バナナ買った
内海 貴大 : 「……東京バナナ……」持ってきた袋みる
千輪 弧雨 : ちゃんとおみやげ買えてえらい
千輪 弧雨 : 「荷物少なくねぇか?こいつ」
五輪 蘭太郎 : 「一週間泊まれる装備じゃないっすねー...」ふむむ...?
風切 飛鳥 : すみません、読み込みが甘いのかわからないのですが、我々が確保した男性が映っている写真は長野で撮られたものですか?東京で撮られたものですか?
PLわか : 楽しかったねででにー!
KP : この写真はぁ…
KP : え、どっちだこれ
KP : え、どっち?
PLkurage : え!?
PLkurage : なんとなく長野かな?っておもってた
PLわか : 東京バナナ持ってるなら長野から東京に来たところ…?
KP : シナリオでもどっちって書かれてないなこれ…
ROZE/PL : 長野で見せられてるから長野かなって思った。
PLkurage : じゃあシナリオ的にはどっちでも大丈夫なかんじなんだな これは
KP : 多分…?
ROZE/PL : 発狂したまま長野から東京来てバナナ買ったって可能性も?
PLわか : 東京バナナはKPのフレーバー情報です?
KP : な、長野ってことにしましょう!
KP : いや、これもシナリオに描いてあるんですよ
ROZE/PL : まじか
PLkurage : へえ~~!!
PLわか : んなー???
内海 貴大 : 「……東京から長野に来るのに買うならわかるんですが……何故……」
ブルック/PL : 長野駅の監視カメラ...かなぁ?
千輪 弧雨 : 「そういう気分だったんじゃねえの?」
そこ重要か…?の顔 重要なとこかもしれんけども
KP : 多分長野駅で取られたもので、長野駅に到着した時のかなぁ
風切 飛鳥 : 「……東京にヤサがあるのかもしれませんね」
KP : 言われてみればどのタイミングかわかんにゃいなこれ
KP : 粛々と合同捜査会議は終了した。方針としては二つ明示されている。
ブルック/PL : 捜査を撹乱されてる
KP : 一つは加害者、被害者との因果関係と身元究明である。これは主に長野県警刑事が担当する事となった。地域で働く彼らの方が情報が手に入りやすい為である。
KP : もう一つは潜在事件の究明となる。これは未だ発見されていない事件の有無を洗い出すものであり、前述したものと比べると明確な捜査範囲も設けられていない。
KP : 曰く、原因不明のものの原因を探すというものであり、特殊犯罪を主に扱う零課の仕事とされた。定期連絡役としては鴇田が担当する事になる。
こうした事務的なやりとりを少ししてから、探索者達は荷物を降ろす為に宿泊施設に向かう事となった。
ブルック/PL : 東 京 バ ナ ナ で
ROZE/PL : 監視カメラが東京で撮られたのか、長野で撮られたのか(いつこれ買ったんだって言う時系列で)
KP : まさかの東京バナナでこんなことになるとは
PLわか : くっ、東京バナナめ…!
ROZE/PL : 東京バナナあ
KP : ●宿泊施設
到着したのは少々郊外に出た先にあるコテージだった。
本来であればビジネスホテルなどを宿泊先とするのだが、昨今の事件が影響して宿泊施設が自粛しているとのことだった。
特別なサービスが得られなくとも、という話でもあったが丁度鴇田の友人が所有しているコテージに空きがあるという事で、例外的に拠点を置くようになった。
KP : 簡単な調理器具などはあるものの、全てフリーで利用する施設となっており、1階はリビングとダイニングスペース、更に寝室が2部屋、2階は浴室と寝室が2部屋となっている。
秘匿性が高い事件となるかは不明だが、丸々一棟借りられる分、話もしやすい環境だろう。
PLkurage : 東京バナナで捜査撹乱されてることはシナリオバレになるので言えない
なんで???
ブルック/PL : おもろ....
鴇田歌仙 : 「ちょっとばかし町からは離れてるけど、まあ過ごしやすいと思いますよ」案内しながら
PLわか : わろ
ROZE/PL : それこそ、パッケージとか残ってなかったのかな?賞味期限とかである程度入荷日解るかなとか
鴇田歌仙 : 「ある程度、簡単なインスタント食品とかは入れといたんですけど、それ以外は皆さんでお願いする感じになりますかねぇ」
PLkurage : でも多分フレーバーだよこれ
PLkurage : そこまでする義理のないフレーバーだよこれ
ブルック/PL : だよなぁ...
風切 飛鳥 : 「ありがとうございます。得意な班員がいるので大丈夫です」
ROZE/PL : だよねぇ……(あとあと重要になったらウケる)
ブルック/PL : 東京バナナに気をつけろ!🍌になっちゃうな
千輪 弧雨 : 「というわけで、任せたぞ俺以外」
ブルック/PL : ゆうしゅうな班員(内海サンを見る
鴇田歌仙 : 「ならよかった。万が一誰も料理ができないとなったら、うーはーいーつとか頼んでもらうしかないかなぁって話してたんですよ」
PLkurage : 俺以外はだいたいメシ作れると思ってる
PLkurage : うーはーいーつ 長野の郊外には無いよ そんな贅沢なもの
五輪 蘭太郎 : 「はい、心配にはおよばないっすよ!」
ROZE/PL : にこ
PLわか : わーい内海さんのごはんらー
五輪 蘭太郎 : 俺たちには内海サンがいてくれる!
鴇田歌仙 : 「そいじゃあ、こっちは身元の究明に急ぎますんで、何か分かればご連絡しますねぇ。そちらも何かあれば教えてくださいな」
内海 貴大 : 久々に振舞いますね!
KP : と、にこやかに去っていきますね。
KP : 時刻は14時くらいということにしましょうか
千輪 弧雨 : 「…ウーバーなんぞあるのか?ここ。来るまでにそれっぽい店なんか無かったぞ」
千輪 弧雨 : スーパーはあったけどの顔
風切 飛鳥 : 「……我々には内海くんがいるからいいとして…。超常的な事象に対しての対策を大っぴらに放せるのはありがたいですね」
内海 貴大 : 「せっかくですし温かいの食べたいですね……鍋とか……」献立考え中 
五輪 蘭太郎 : 「いいっすね、鍋!すき焼きにしましょう。いや、キムチ鍋も捨てがたいっすね...」
ブルック/PL : 呑気
千輪 弧雨 : 「魚が入ってれば文句はないな」
ROZE/PL : ご飯は大事
ブルック/PL : つみれ汁!
PLkurage : ねえねえどうせならごはん当番持ち回りにしよ💞みんなの食べたい💞
内海 貴大 : 「そうですね……間とって、海鮮キムチ鍋はどうでしょう?」
PLkurage : 何日泊まるかは分からんけどもぉ!
PLわか : ゼロごはんじゃないんだよなぁw
ROZE/PL : ゼロごはんin長野編
千輪 弧雨 : 「んじゃそれで。魚以外の具はまかせた」
ROZE/PL : https://www.daisho.co.jp/recipe/2698 
ROZE/PL : こういうのを買い出しに行く
風切 飛鳥 : 「飼い出しは後でスーパーでも行きましょう。それよりまず行くべきは……」
風切 飛鳥 : 「……公民館跡、でしょうか」
内海 貴大 : 「そうですね……明るいうちに調べましょう」 
PLわか : タコがはいっている+いあいあ点
五輪 蘭太郎 : 「はい…取り壊しも近いそうだし、早めに調べないっとっすね」
ブルック/PL : いあ!いあ!
KP : では旧公民館跡へ行くのでよろしいでしょうか
ブルック/PL : おいしそう..
五輪 蘭太郎 : 向かいます
千輪 弧雨 : GOGO
内海 貴大 : 行きます
風切 飛鳥 : 「動く植物、言うまでもありませんが気を引き締めていきましょう」GOGOGO!
KP : 了解しました
KP : 旧公民館跡地:外
鴇田が言ったように、とても人が居るような雰囲気も感じられない古びた公民館跡地だった。
放置されてざっと10年近くは経っているように思える。
PLわか : ワ!BGMが!
KP : 草木は生い茂り、植物の蔦が未練がましく建物に絡みついている。うっすらと獣道のようなものが見えるが、荒廃した末にそうなったというより、元々綺麗に補正された道ではなかったのだろう。
KP : 公民館跡地には立ち入り禁止の看板が立てられており、ゆるくチェーンで封鎖されている。
二階建ての小さな公民館だが、2階は隣接する大樹が建物に食い込んでいるようだ。随分と脆い作りになっているかもしれない。
PLkurage : わあい!放置された公民館ら!
KP : 全員目星をどうぞ
内海 貴大 : CCB<=95 目星 
(1D100<=95) > 44 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 89 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 98 > 致命的失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 83 > 成功
KP : !?
ROZE/PL : 班長ー!
風切 飛鳥 : ぴえ
ブルック/PL : FBイチバンノリ!
PLkurage : 本領発揮
PLわか : おかしい、こんなはずでは
KP : で、では成功した人は施設の入り口に張り出されたチラシが残っている。ほぼ破れてしまっているが、一番新しいものでも10年前のものらしい。ということが分かります
千輪 弧雨 : 「最新の日付でも10年前だな。随分放置されてる」
五輪 蘭太郎 : 「おんぼろだ…ならずものが入るにはぴったりのねぐらっすね」
内海 貴大 : 「この間……行政は立ち入れなかったのでしょうか……」なるほどの顔
千輪 弧雨 : 「ずいぶん礼儀のいいチンピラは根城にしてたらしいけどな。さて…」
周囲を見てみるか F処理のあとに
KP : では
KP : 風切さん♡
PLわか : なんごくのおんがく!
KP : 1d3どうぞ
ROZE/PL : お ま た せ
風切 飛鳥 : 1d3
(1D3) > 1
ブルック/PL : 急にあつくなってきた!
KP : 1d2 1ならDEX、2なら並び順
(1D2) > 2
PLkurage : これぞミラ卓よ
ブルック/PL : 千輪さんかな?
ROZE/PL : かな
KP : では風切さん、あなたは足元に植物の蔦がはっていたのに気が付かず思わず転びそうになります。
PLkurage : ???
PLわか : 巻き込み型ラキスケ!
KP : そして近くにいた千輪さんの胸に…手をもぎゅっとさせてしまいますね!!!
風切 飛鳥 : 「チラシ……?俺にも、っと!?」ステーン!!
PLkurage : よかった貧乳で
ROZE/PL : wwww
ブルック/PL : 求刑が入っちゃった...
ROZE/PL : 班長に粛清するの!?
千輪 弧雨 : 「っでぇ! ……おい、気をつけろ。重い」
PLわか : ???「揉めるほど無いですよね!!!!」
KP : 手から伝わる感触は骨のラインも感じるかもしれない。そして…その中に小さな突起も感じるかもしれない…
千輪 弧雨 : うるせえ!!!!!!!!
ブルック/PL : wwwwwwwwwwwwwかわいいね..
ブルック/PL : 描写がえっち
KP : 揉むなららんたろ君か内海さんだと思ってる
ROZE/PL : えっち
千輪 弧雨 : 乳首の存在を主張されている 描写に
風切 飛鳥 : 「……失礼。服は汚れませんでしたか?」上から退き、転んでたら手を貸して引き起こします
ブルック/PL : なにもなかったように...
風切 飛鳥 : 転んだだけです
千輪 弧雨 : choice 転んだ 転んではない
(choice 転んだ 転んではない) > 転んではない
ROZE/PL : スン
風切 飛鳥 : スン
千輪 弧雨 : 「いや別に……」
KP : ちっ
KP : はい、では引き続き追跡が振れます。全員どうぞ
千輪 弧雨 : 「それよりこれ、日付載ってる」共有だけしとく
千輪 弧雨 : CCB<=77 追跡
(1D100<=77) > 7 > スペシャル
内海 貴大 : CCB<=10 追跡
(1D100<=10) > 85 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=84 追跡
(1D100<=84) > 39 > 成功
風切 飛鳥 : 「ほう…10年前から放置されて…」
風切 飛鳥 : CCB<=62 追跡
(1D100<=62) > 25 > 成功
KP : では成功した人は、足跡なのか何なのかわからないが、土や草の凹みが等間隔に見られる。
 それは真っすぐと施設内に伸びているだろう。ということが分かります。
風切 飛鳥 : 「……その割には、人の出入りがあったようですね」
KP : 中へ入りますか?
五輪 蘭太郎 : 入りましょう。
千輪 弧雨 : 足跡を追って中へ入るか
風切 飛鳥 : 聞き耳を振ってみても?
KP : いいですよ、聞き耳どうぞ
風切 飛鳥 : CCB<=90 聞き耳
(1D100<=90) > 15 > スペシャル
KP : では…折角だし秘匿で送ろうかな
PLわか : ワァ!
KP : かすかに、とてもかすかにだが歌のようなものが聞こえる
KP : 送った!
ブルック/PL : ほう...
ROZE/PL : 秘匿!
風切 飛鳥 : 「……中に誰かいます。歌が……」声を潜めて
千輪 弧雨 : 「歌?」
千輪 弧雨 : 冒涜的な歌?
五輪 蘭太郎 : 「…わかりました」
風切 飛鳥 : わがんにゃい、かすかに……
内海 貴大 : 「誰か…」警戒します
風切 飛鳥 : 自然に五輪くんと先行を取る形になります
KP : ではあなた方は中へと入る
KP : 全員POW*5をどうぞ
PLわか : 先生怒らないからかすかな歌にマツケンサンバ置いた子は手を上げてください
PLkurage : よく見て 勝利祈願だよ
KP : まじだ
風切 飛鳥 : CCB<=19*5 POW*5
(1D100<=95) > 63 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : おっしゃ!!!
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 51 > 成功
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 31 > 成功
ブルック/PL : wwwwwwwww
KP : あのさぁああああ
千輪 弧雨 : ごめんて
PLわか : ふふ、シリアス息してない
KP : で、では成功した人はぞわり、とした気味の悪い感覚を覚える。懐かしいようで恐ろしい感覚だ。
KP : そして、千輪さん
ROZE/PL : マツケンサンバ!!!!
KP : 1d3,振ろうか
PLわか :  仕 事 が 早 い 
ブルック/PL :
千輪 弧雨 : 1d3 まさか………?
(1D3) > 1
ブルック/PL : まちがえちゃった...
PLkurage : こうするしかない
ブルック/PL : マツケン流れてきちゃった
PLkurage : かわいいの出ちゃった
KP : ではあなたは足元の瓦礫に足を取られる。
KP : そして咄嗟に目の前の風切班長のずぼんに手がかかる…!
千輪 弧雨 : 「のわっ……!」
KP : 風切班長はちょっとズボンが脱げかけてパンツがちょっとだけ見えるよ…!
ROZE/PL : 班長のズボンが!
KP : こういうこともあろうかとマツケンサンバをいれておいて正解だった
ROZE/PL : パンツ何色?
風切 飛鳥 : 「千輪くん……!」小声で、慌てて支える
ブルック/PL : ふたりでくんずほぐれつしてる
PLkurage : 1024万色の中からえらんでね!
ブルック/PL : 事前に準備してたんだ...!?
千輪 弧雨 : 「すまん、瓦礫に足を取られた」ぼそぼそ
KP : いつ使えるかと思ったけどこのタイミングしかなかった
PLkurage : 💃
風切 飛鳥 : 内部の人間に気取られた様子は?(ズボン支えながら)
千輪 弧雨 : いましめとして次のダイスロールまでこれで居ようとしたけどシリアスなので戻した
風切 飛鳥 : おかえり
KP : なさそうですね、今のところみんなしかいないようだ
KP : パンツ何色?
風切 飛鳥 : んもー
ROZE/PL : パンツの色聞くまで返さぬ
風切 飛鳥 : choice 黒 グレー 白 ストライプ
(choice 黒 グレー 白 ストライプ) > 白
ROZE/PL : 白!
KP : へえ…
KP : 白…へぇ…
KP : 旧公民館跡地:室内
時刻は黄昏時、鈍色と橙色を混ぜたような色が暗い公民館内を静かに照らしている。
玄関口のすぐ脇には受付カウンターがあり、L字に曲がった先にはエントランスが広がっているようだ。
KP : エントランスの階段奥には大き目な扉があり、それ以外の通路は崩壊している為進むことは出来ない。
階段を見上げればパラパラと石膏が落ちてくる。しっかり見なくともひび割れている事にも気付けるので、大の大人が足を踏み入れれば何が起きるかわからない。
KP : 全員聞き耳をどうぞ
PLわか : シリアスとの温度差で風邪ひいちゃう><
PLkurage : わあ 今にも崩れそう
内海 貴大 : CCB<=98 聞き耳    
(1D100<=98) > 28 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=96 聞き耳
(1D100<=96) > 18 > スペシャル
風切 飛鳥 : CCB<=90 聞き耳
(1D100<=90) > 94 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=72 聞き耳(+11)
(1D100<=72) > 47 > 成功
PLわか : あっぶえ
KP : では成功した人は、階段奥の部屋から歌のようなものが聴こえてくる。レコードを流しているようなノイズがかった音だ。
ブルック/PL : 何かあったら押し潰されそう
五輪 蘭太郎 : 「レコードっすかね。プツプツノイズ入ってます」
千輪 弧雨 : 「あれが聞こえてた歌っつうやつじゃね」
風切 飛鳥 : 「……人の歌声ではなかったのですね、どこから……?」
内海 貴大 : 「……気を付けていきましょう。録音でしたら……遠隔操作の可能性もあります」
KP : 階段奥の部屋には『ホール』と書かれており、持ち手に手をかければ、鍵は開いているようだ。
KP : ホールに入りますか?
千輪 弧雨 : 入る
千輪 弧雨 : 入る(ひとのうしろから)
五輪 蘭太郎 : 先行します
内海 貴大 : 入ります
風切 飛鳥 : しんがりを務めましょう、内海さんと千輪さんを挟む形で
KP : 了解しました…
KP : 扉を開いた瞬間から穏やかで不気味な光が顔を照らす。ホールと書かれたその空間は2階に踊り場があるようで、そこが全て窓になっていた。
KP : 窓の一部から木の枝や蔓が伸び、ホールの至る所が植物で覆われ始めている。
PLkurage : 五輪くんか風切さんが前に出ると思ってる姫
KP : 瓦礫と、橙色の光と、そして植物に囲まれたそこに人の姿はおろか、レコードの類もない。そもそも天井に付いているスピーカーから音が流れている様子もないのだ。
KP : だが、そうした細やかな事を気に掛けるよりも早く、"あなたは"そこにあるものを認識するだろう。
KP : ちょっとだけまってね
PLkurage : さて なにが
ブルック/PL : うわぁ〜..
PLkurage : お0?
ROZE/PL : お?
PLわか : もう吐きそう
PLkurage : わっくわくぅ~!
KP : ぶすり、と何かが刺さるような妙な感覚を覚える。だがそれは些末な事だった。
あなたの目はただ一つを捉えている。
離れがたい、考え難い、思考を放棄している。けれど強烈にそれを認識する。
ホールの奥に位置しているステージに誰かが佇んでいるのだ。
橙色の光が優しくその輪郭をなぞっているが、それが誰かを認識するよりも早く、脳が思考を拒絶する。

わかっている。有り得ない。有り得ないのだ。
居る筈が無いと断言できる。絶対にそこに居る訳が無いと考えられる。

けれど甘ったるくあなたの目を奪う相手。
―――"相模原"が立っている。
SANc1/1d3】
風切 飛鳥 : CCB<=79 SANチェック
(1D100<=79) > 56 > 成功
KP : ぶすり、と何かが刺さるような妙な感覚を覚える。だがそれは些末な事だった。
あなたの目はただ一つを捉えている。
離れがたい、考え難い、思考を放棄している。けれど強烈にそれを認識する。
ホールの奥に位置しているステージに誰かが佇んでいるのだ。
橙色の光が優しくその輪郭をなぞっているが、それが誰かを認識するよりも早く、脳が思考を拒絶する。

わかっている。有り得ない。有り得ないのだ。
居る筈が無いと断言できる。絶対にそこに居る訳が無いと考えられる。

けれど甘ったるくあなたの目を奪う相手。
―――"大人の姿の南玲子"が立っている。
SANc1/1d3】
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 79 → 78
風切 飛鳥 : 「――ッ」
KP : 誰かに何かを送ったよ
PLkurage : ヘエ!!!!!!!!!
千輪 弧雨 : CCB<=87 SANチェック
(1D100<=87) > 86 > 成功
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 87 → 86
ブルック/PL : どうしちゃったの...
千輪 弧雨 : 刺さった感じがあるのはどこに…?
ブルック/PL : あなたたちは、ではないんだなぁ...
風切 飛鳥 : ホールの奥へ駆け出そうとするのを理性で押しとどめる
千輪 弧雨 : 「………」
KP : 五輪さんと内海さんには、風切さんと千輪さんに向かいステージから何かが伸び、瞬時に離れた。それを目撃することでしょう。
千輪 弧雨 : 喉元を押さえ、数歩後ずさる
五輪 蘭太郎 : 「…班長?…千輪サン?…今のは…」
KP : 喉元ですかね
千輪 弧雨 : オェ゛
風切 飛鳥 : 「失礼、何が……見えますか。奥のステージです」
内海 貴大 : 「今の?」奥のステージ見てみますが
KP : しかし攻撃を受けたであろう当の本人たちは全く動かず、呆然としているものの血を流すような素振りもない。
どちらかに駆け寄ろうとするのと同時に、ステージの人物は踵を返し幕の中へ消えようとする。
このままでは見失ってしまうだろう。
KP : さて、KPからのおすすめとしましては、五輪君と内海さんとで謎の人物を追うのをおすすめしますね。
内海 貴大 : おすすめされたので……追いかけますかね
風切 飛鳥 : 俺は行けませんか?
五輪 蘭太郎 : 追いかけましょう。
千輪 弧雨 : 俺はとっさには動けない…だろうな 頼んだ
KP : 風切さんと千輪さんは今すぐには動けなさそうです
風切 飛鳥 : 承知しました。
ブルック/PL : 加害者と被害者でわかれたなぁ...
千輪 弧雨 : てっきりいるなら子供の姿だと思いきや いや子供の姿知ってんのは俺だけだし今のあいつは今回は関係ななななな
ブルック/PL : (本質的にみんな被害者だとはわかってるけど)
風切 飛鳥 : 「――誰かいるならどうか…追ってください、すぐに、追い付きます…!」
ROZE/PL : いぃん
PLkurage : ワハハーーーー!!!捨ておいてくれェーーーーーーー!!!!
五輪 蘭太郎 : 「了解!先行するっす!」
PLわか : 庭師の加害者は人花教で的場ですよ
PLkurage : みんな被害者だよう!!!
内海 貴大 : 「わかりました……!」 
ブルック/PL : うん
KP : ではここから各自になにかを送ります
PLわか : 何かを!!
ROZE/PL : なにか!
KP : ぐんぐんと離れていく彼らと比例して、どうにもならない不安を感じるようになる。
今はっきり見えた忘れがたい面影が、霞となって消えていくような感覚だった。
あれは何時の記憶だったろうか。
出会った時、言葉を交わした時、懐かしくも甘い記憶の数々が浮かんでは消えていく。
声も、顔も、名前も、あれ程忘れないと思っていた姿かたちさえ全て呆気なくなくなろうとしている。
PLkurage : ウヒィーーーー!!!
KP : 記憶の剥離から逃れる場合はPOW*3を振ってください。
 失敗した場合SAN-1をして振りなおす事も可能です。
ブルック/PL : 何かが!送られるっ...!
KP : ぐんぐんと離れていく彼らと比例して、どうにもならない不安を感じるようになる。
今はっきり見えた忘れがたい面影が、霞となって消えていくような感覚だった。
あれは何時の記憶だったろうか。
出会った時、言葉を交わした時、懐かしくも甘い記憶の数々が浮かんでは消えていく。
声も、顔も、名前も、あれ程忘れないと思っていた姿かたちさえ全て呆気なくなくなろうとしている。
KP : 記憶の剥離から逃れる場合はPOW*3を振ってください。
 失敗した場合SAN-1をして振りなおす事も可能です。
KP : ステージの奥に消えた人物を追いかけると、幕の奥にある階段を駆け上がる音が聞こえるだろう。
そのまま追いかけて行けば、照明器具などが釣り下がったリフトに辿り着くが、そこには誰も居なかった。
そもそもそんなに長い距離でもないのに何故か追いつけない。
風切 飛鳥 : CCB<=19*3 POW*3
(1D100<=57) > 56 > 成功
KP : 音を追えば、二階の踊り場から誰かが窓から飛び降りようとしている姿が映るだろう。
風切 飛鳥 : 「これ以上、何も……奪わせてたまりますか……!」口の中を噛んで血の味で正体を保ちます
千輪 弧雨 : え?消え え?
KP : ぶすり、と何かが刺さるような妙な感覚を覚える。だがそれは些末な事だった。
あなたの目はただ一つを捉えている。
離れがたい、考え難い、思考を放棄している。けれど強烈にそれを認識する。
窓から飛び降り際、ゆったりと立ち上がったその人があなたを見る。
橙色の光が優しくその輪郭をなぞっているが、それが誰かを認識するよりも早く、脳が思考を拒絶する。

わかっている。有り得ない。有り得ないのだ。
居る筈が無いと断言できる。絶対にそこに居る訳が無いと考えられる。

けれど甘ったるくあなたの目を奪う相手。
―――"相模原"が立っている。
SANc1/1d3
千輪 弧雨 : CCB<=14*3 POW*3、さすがに忘れたらまずいだろう
(1D100<=42) > 60 > 失敗
千輪 弧雨 : SAN-1する
KP : ステージの奥に消えた人物を追いかけると、幕の奥にある階段を駆け上がる音が聞こえるだろう。
そのまま追いかけて行けば、照明器具などが釣り下がったリフトに辿り着くが、そこには誰も居なかった。
そもそもそんなに長い距離でもないのに何故か追いつけない。
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 86 → 85
KP : 音を追えば、二階の踊り場から誰かが窓から飛び降りようとしている姿が映るだろう。
PLわか : ウェッヒヒヒ
千輪 弧雨 : CCB<=14*3 POW*3、さすがに忘れたらまずいだろう!!!!!!!
(1D100<=42) > 84 > 失敗
五輪 蘭太郎 : 「…!?」
千輪 弧雨 : もう一度……いい……?
五輪 蘭太郎 : CCB<=61 SANチェック
(1D100<=61) > 73 > 失敗
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 2
KP : ぶすり、と何かが刺さるような妙な感覚を覚える。だがそれは些末な事だった。
あなたの目はただ一つを捉えている。
離れがたい、考え難い、思考を放棄している。けれど強烈にそれを認識する。
窓から飛び降り際、ゆったりと立ち上がったその人があなたを見る。
橙色の光が優しくその輪郭をなぞっているが、それが誰かを認識するよりも早く、脳が思考を拒絶する。

わかっている。有り得ない。有り得ないのだ。
居る筈が無いと断言できる。絶対にそこに居る訳が無いと考えられる。

けれど甘ったるくあなたの目を奪う相手。
―――"亡くなった妻"が立っている。
SANc1/1d3
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 61 → 59
KP : いいよ…!
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 85 → 84
内海 貴大 : CCB<=90 SANチェック
(1D100<=90) > 14 > スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=14*3 POW*3、忘れたら!!!!まずい!!!!!!
(1D100<=42) > 60 > 失敗
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 90 → 89
PLわか : ワハー!!
千輪 弧雨 : へああ!!!!
KP : 忘れてはならない。今後これ以上奪われてもならない。
あなたは必死にその姿を頭に描くだろう。
思い出も、記憶も、全てはあなたのものとなる。
暫くそのように抵抗していれば、記憶の剥離から逃れる事が出来るだろう。
同時に、今目の前に現れた存在が偽物であると確信する。
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 84 → 83
千輪 弧雨 : CCB<=14*3 POW*3
(1D100<=42) > 63 > 失敗
ROZE/PL : み”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KP : ふははwwwwww
五輪 蘭太郎 : 「さが…みはら、さん…?」
千輪 弧雨 : えあああ 抗えねえ 次だめだったら運命を受け入れるか……
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 83 → 82
千輪 弧雨 : CCB<=14*3 POW*3……
(1D100<=42) > 42 > 成功
KP : 言葉を交わすような間もなく、その人は飛び降りてしまうだろう。
その先の足取りを辿ろうにも、上手く体を動かせない。
千輪 弧雨 : ギリッギリ
KP : 言葉を交わすような間もなく、その人は飛び降りてしまうだろう。
その先の足取りを辿ろうにも、上手く体を動かせない。
KP : 忘れてはならない。今後これ以上奪われてもならない。
あなたは必死にその姿を頭に描くだろう。
思い出も、記憶も、全てはあなたのものとなる。
暫くそのように抵抗していれば、記憶の剥離から逃れる事が出来るだろう。
同時に、今目の前に現れた存在が偽物であると確信する。
千輪 弧雨 : 野郎 ニセモノか やっぱり
五輪 蘭太郎 : 「そんなはずは、だって…あなたは的場に殺されて…!」体を動かせない…?
風切 飛鳥 : 「――ッ!!」先行したふたりを追えますか?
KP : ぐんぐんと離れていく彼らと比例して、どうにもならない不安を感じるようになる。
今はっきり見えた忘れがたい面影が、霞となって消えていくような感覚だった。
あれは何時の記憶だったろうか。
出会った時、言葉を交わした時、懐かしくも甘い記憶の数々が浮かんでは消えていく。
声も、顔も、名前も、あれ程忘れないと思っていた姿かたちさえ全て呆気なくなくなろうとしている。
KP : ぐんぐんと離れていく彼らと比例して、どうにもならない不安を感じるようになる。
今はっきり見えた忘れがたい面影が、霞となって消えていくような感覚だった。
あれは何時の記憶だったろうか。
出会った時、言葉を交わした時、懐かしくも甘い記憶の数々が浮かんでは消えていく。
声も、顔も、名前も、あれ程忘れないと思っていた姿かたちさえ全て呆気なくなくなろうとしている。
KP : ▼記憶の剥離から逃れる場合はPOW*3を振ってください。
 失敗した場合SAN-1をして振りなおす事も可能です。
KP : ▼記憶の剥離から逃れる場合はPOW*3を振ってください。
 失敗した場合SAN-1をして振りなおす事も可能です。
PLkurage : ハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッ
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*3) POW倍数
(1D100<=42) > 81 > 失敗
PLkurage : ハアッハアッハアッ
内海 貴大 : CCB<=13*3 クラメモは嫌ー
(1D100<=39) > 66 > 失敗
内海 貴大 : SAN消費します
五輪 蘭太郎 : 振り直します!
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 59 → 58
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 89 → 88
KP : このあたりでようやく五輪君たちを追いかけることができるでしょう
PLわか : ち、千輪さーん!
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 496[10,27,91,97,24,86,92,2,27,40] > 496
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*3) POW倍数
(1D100<=42) > 79 > 失敗
KP : このあたりでようやく五輪君たちを追いかけることができます
ブルック/PL : 難しいかな....
KP : SAN減らして振りなおしていいよ!
KP : 抗いまくって
KP : 抗ってね!
ブルック/PL : じゃああと1回...!
内海 貴大 : CCB<=13*3 このふり直しって何回出来ます?
(1D100<=39) > 76 > 失敗
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 58 → 57
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*3) POW倍数
(1D100<=42) > 20 > 成功
KP : 満足いくまで…いいよ…!
KP : えらい!
内海 貴大 : みーん成功するまでやるぅ
風切 飛鳥 : ……すみません、同じくその場に残った千輪くんの様子が気になります。大丈夫そうでしょうか…?
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 88 → 87
KP : このあたりで千輪君も我を取り戻した感じですね
内海 貴大 : CCB<=13*3  伊達にSAN詰んでない
(1D100<=39) > 12 > 成功
内海 貴大 : よし
KP : 思い出も、記憶も、全てはあなたのものとなる。
暫くそのように抵抗していれば、記憶の剥離から逃れる事が出来るだろう。
同時に、今目の前に現れた存在が偽物であると確信する。
KP : 思い出も、記憶も、全てはあなたのものとなる。
暫くそのように抵抗していれば、記憶の剥離から逃れる事が出来るだろう。
同時に、今目の前に現れた存在が偽物であると確信する。
千輪 弧雨 : 「っだあ、クソ!!厄介なモン見せやがって…」
出遅れた、行ったやつの後を追う
内海 貴大 : よかった……
千輪 弧雨 : よかった 後を追える
千輪 弧雨 : この発言だけだと後追い自殺みたいになっちゃうな
内海 貴大 : 「ッ……厄介な相手ですね……っ」喉押さえてる 
KP : ふはw
風切 飛鳥 : 「千輪くん、行けますか?」走る構え
KP : 生きて(震え声
ROZE/PL : 刺さるような感覚ってもしかして喉?
五輪 蘭太郎 : わ、渡しません…大事な仲間の記憶っすよ!?
五輪 蘭太郎 : なんだったんだ、今のは…幻覚?
千輪 弧雨 : 「…行ける。お前は無理するな。俺はいい」
KP : 喉ですね
ROZE/PL : 了解です!
KP : そして喉に何か刺された感覚が
千輪 弧雨 : でもこれ、玲子が転生?して生きてることを知ってるからまだ耐えられた説あるんだよな
あのままだったら耐えられずにいた
風切 飛鳥 : 「信頼してます、追いますよ――ッ!」
五輪 蘭太郎 : 「…?」喉に手をやる。
ROZE/PL : 植えこまれてるじゃん~~~やだぁあ
ブルック/PL : 植え付けられーた!
KP : では風切さん、千輪さんが走り出す。そうして二階で全員合流となります。
KP : そして全員そろったことで分かります。
PLkurage : これ全員ちっくんされてんやん
KP : 全員、喉元に種のようなものを植え付けられていることに。
PLkurage : 全員ちっくんされてんやん!!!!
ROZE/PL : ちく♡ちく♡
PLわか : あららぁ
風切 飛鳥 : 「……」
千輪 弧雨 : 「クソが…」
五輪 蘭太郎 : 「…やられちまったっすね」
千輪 弧雨 : 種の代わりにピアス埋め込んでるのにね ふふ
風切 飛鳥 : 「内海くん、確認ですが…これは…」喉を見せ
KP : ピアスが壊れたかも
KP : 幸運かな
ブルック/PL : 埋めてたのにな〜NTRだこりゃ
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 31 > 成功
内海 貴大 : 「……俺たちも、やられてますね」 
KP : 種に対して博物学が振れます
PLkurage : ダブルピアスみたいになっちった えっち!
PLわか : 広義のNTRに脳が破壊されました
内海 貴大 : CCB<=97 博物学
(1D100<=97) > 16 > スペシャル
ブルック/PL : 広義のNTR棍棒をふりかざす
五輪 蘭太郎 : CCB<=16 博物学
(1D100<=16) > 15 > 成功
KP : ?!
内海 貴大 : えら
KP : えらすぎちゃんかぁ
PLわか : ランチャンすごい!
ブルック/PL : 意外とあたる五輪の博物学
KP : ではこの種が東京の事件の男性に植えられた者と酷似している事に気付ける。
ROZE/PL : 山の知識が
PLkurage : にっこりして口の端が天井にくっついた
ブルック/PL : ダイスに染み付いてますわ...!
PLkurage : もしかしてらんちゃん山バフかかってる…!?
ROZE/PL : 長野だから!?
KP : 山バフ
PLわか : 山バフ⁉長野って山バフかかるの⁉
五輪 蘭太郎 : 「あの男の種と同じかもしんないっすね」
ブルック/PL : 山バフ復活!
PLkurage : 北信州なんかほぼ山なんでかかるかかる
PLkurage : 視界のどっかしらには必ず山が入る場所ですから 北信州なんてものは
風切 飛鳥 : 「……一週間前の彼が正気だったとしたら、我々が正体を無くすまでのタイムリミットもまた、ということでしょうか……」苦く笑って
千輪 弧雨 : 「リミット内にカタつけりゃ済む」
五輪 蘭太郎 : 「背水の陣になっちまいましたね…俄然燃えるっすよ」
ブルック/PL : たまには熱血っぽいセリフいわせとこ...(稀)
内海 貴大 : 「……人花教の、やはり罠ってことでしょうか……」
KP : ところでこのシナリオ、1エピソードがテキセで時間くらいってなってるんですよ
KP : このボリュームで5時間はむりぃ…!
ROZE/PL : ふふふ
PLkurage : 1エピソードがテキセで1時間?
風切 飛鳥 : 「そうだ、追った人物……は?」
PLkurage : 無理だよお!!!
ブルック/PL : 無理!
KP : あ、1エピソードってのはこのエピソードごとの時間ですね
PLkurage : まだ終わってないやつですよね
KP : なので4エピソードなら4*5時間
PLわか : 🤔
KP : 窓の付近に目を配れば、4枚ほどの写真が散らばっている。
 飛び降りた人物が持っていたものだろうか。
内海 貴大 : 「……あれは?」行ってみましょう
KP : 写真を情報に貼ります
千輪 弧雨 : えっ飛び降りちゃったの?どっかいっちゃった
KP : 〇写真
どれも古びた写真だ。10年ほど前のものだろうか。
裏側には走り書きで施設名も書かれている。
---
1枚目:古いアミューズメントパークの写真
末広アミューズメントパーク

2枚目:動物園の写真
土海動物園

3枚目:植物園の写真
緑ヶ丘植物園
PLわか : 逃げられちゃった!
KP : 貼りました
KP : どれも長野県に位置している施設のようで、随分前から封鎖されているようだ。
行こうと思えば行けそうだが、どれも拠点から離れた位置にある為、行くとしても1日1か所が限度かもしれない。
太陽は既に落ちかけており、今から行動するのは得策ではないだろう。
PLkurage : 末広アミューズメントパークだけ名前しってる!
ブルック/PL : 誘われてんのかうっかりさんなのか..
風切 飛鳥 : 「……今から廃墟探索は現実的ではありませんね」
内海 貴大 : 「ええ……また夜が明けてから……」
PLわか : 誘いに乗ってやろうじゃねえかよぉ!!
PLkurage : そしてあたしの眼球が限界を迎えそうなのでメチャメチャすみませんなんですが0時ぐらいをメドに切り上げだとトテモ=タスカル
KP : おあーー了解です
五輪 蘭太郎 : 「そっすね…明日早くから行ってみましょ」
PLkurage : PCの件含めてすみません!!!!!!!!軟弱なものどもに言い聞かせておきます・・・・・・・・・・・・・・・
内海 貴大 : 「ただ、すみません、結局取り逃がしてしまったのですが……」
内海 貴大 : 「……こちらに精神的に作用する何かを持っていることは確かです、魔術かわかりませんが、何か気づいたことあったら、共有し合いましょう……俺は、途中まで自分の身内に……見えてたんです」
ブルック/PL : 奥さん..
風切 飛鳥 : 「そうですか、やはり…なにかがあるのでしょうね。俺には涼、相模原に見えていました」
千輪 弧雨 : 「……そうか」
風切 飛鳥 : 「……そんな事、あるはずがないのは分かっているのですがね」
五輪 蘭太郎 : 「俺も同じっすね。…それに、記憶を剥がされるような嫌な感じもあって…」
内海 貴大 : 「ええ……すでに彼女はいません……ですが、抗わないといけない、強制力があるような類でした」
千輪 弧雨 : 「全員あいつのツラは見えていないか。巧妙に隠しやがって…。 ……他、残ってるモン無いか探してくぞ」
周囲を確認だけする
PLわか : 陽子さん…
ROZE/PL : 写真とかは残ってるだろうけど実際に話声を聞いたりしたのを覚えているのは内海さんだけ……
五輪 蘭太郎 : 「一連の事件の被疑者も、そんな幻覚を見てたのかもしれないっすね」RP〆
ROZE/PL : ラキスケしてるんだけど男だった時期あるんだよなぁ……(考え深い)
風切 飛鳥 : 「一般人では対処が難しいでしょうからね。我々で蹴りをつけなければ」周囲の散策に加わります
KP : あなた方は何か手掛かりがないかと公民館の中を確認して歩く。しかしそこにいるのはただの残骸ばかりであった。
写真以外の成果を上げることができず、宿泊先へと戻ることとなるだろう。
KP : 食事もまともに喉を通らない。だが生きている限りは食べなければならないだろう。
各々就寝の用意を済ませれば、どっと疲れが押し寄せてくる。
KP : 瞼を閉じれば、思い描いた人の顔が描かれるだろう。だがそれは鮮明過ぎる程に鮮明だ。
KP : 病的なまでに美しく描かれたその情景がじんわりと脳を濡らしていく。
KP : あの時見たアイビーが首元から足先まで這っていく感覚がある。当然そんなものは幻想に過ぎないが、寝返りを打つ事さえ憚られた。
KP : それでも体は疲労を訴え、眠りにつくように促してくる。
意識と反してあなたは昏い微睡みの中に落ちていくだろう。
ROZE/PL : 海鮮キムチ鍋!(喉に痛い奴)
KP : 夢送り人のヘデラ【hedeRa】 終了
ブルック/PL : これがエピソード0....!
千輪 弧雨 : もそもそ……しょげ……
PLkurage : Ep0…!!
ROZE/PL : EP0!
風切 飛鳥 : こういう時こそ食べなければ身体が持ちませんよ
五輪 蘭太郎 : (辛さに任せてごはんをかきこむ)
PLわか : 始まっちゃったな…かれはな!
ブルック/PL : はじまっちゃった...
KP : 左上あたりに一つ情報開示しました
PLkurage : はへえ!!!幼馴染…
PLkurage : はへえ…
ROZE/PL : ありゃぁ
PLわか : 男くん…!
ブルック/PL : わぁ〜〜.....
PLkurage : フラれた婚約者がいたってことか
ブルック/PL : 死んでいたはずの恋人を助けようと...
KP : 悲しいね…
PLわか : これ我々も意識が混濁して凶行に走る可能性がある…ってコト!?
KP : ヤハ
ブルック/PL : 荷物が少なかったのは実家に帰ってたから、なぞの東京バナナは実家へのお土産!
ブルック/PL : こわい!
ROZE/PL : 3件目 女性 そしたら自分の子供を見たのかな
PLわか : もう涼はいないのに…!?
PLkurage : はへえ……
ブルック/PL : もしダメになったら撃ってとめてネ...
KP : そしてエピソード0お疲れさまでした!次回からエピソード
PLkurage : ダメになったら頬を叩いて止めるヨ
KP : 1となります!
ROZE/PL : 1!
PLわか : 1!!
PLkurage : Ep1~!
ブルック/PL : 1!
KP : 画面をエピソード
KP : 1!
KP : に!
PLkurage : 今日のところは軟弱な視神経に言い聞かせておきますわ
ブルック/PL : ROZEさん...じゃない
ROZE/PL : わ~~~~!
PLkurage : ァ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブルック/PL : ああ〜〜About me
PLkurage : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : というわけで次回19日!
KP : よろしくおねがいします~!
ROZE/PL : 刺される奴じゃん
PLkurage : よ゛ろしくおねがいし゛ます
ROZE/PL : よろしくお願いします”
KP : というわけでお疲れさまでした、おやしゅみなさい!!
ブルック/PL : よろしくお願いします〜〜!お疲れ様でした!
ROZE/PL : お疲れ様でした~!
PLkurage : おづかぇさまでしたあ!!!
PLわか : みんなの言ってたイメソン!?
KP : にこ!
PLわか : お疲れさまでした!
ブルック/PL : はきゃあ〜〜〜!
ブルック/PL : じゃあゆくゆくはお願いマッスルも..
ROZE/PL : なるほど……お願いマッスルwwww
KP : にこ…
PLわか : それはちょっと…笑っちゃうかもw
ROZE/PL : ご注文はデュエットも来るのかな……にこ
ブルック/PL : シリアスな場面で流れ出すお願いマッスル!めっちゃモテた〜い♪💪

シリアス担当の白日でよろしゅうです!
PLわか : 長丁場になりそうな予感!皆さん寒暖差や体調には気を付けて!私も!
PLわか : おやすみなさいませ~
ROZE/PL : おやすみなさいませ~!
ブルック/PL : すちゃ...
PLkurage : サッ…
ROZE/PL : すちゃ
ブルック/PL : こんばんは〜!
PLkurage : こんばんちん
ROZE/PL : こんばんばん!
PLkurage : 出aboutme~!うれちうれちね
PLわか : 着地!
KP : こんばんば!
PLkurage : こんばんわ~
KP : 今日もよろしくお願いしますー
ブルック/PL : よろしくお願いします!
ブルック/PL : 今日は長野だ〜!
PLkurage : (今日はどの出目祈願を増やそうかなの顔)
PLkurage : 長野旅行~!キャキャキャ
KP : 増える前提なのだぁ
PLkurage : まだストックありますからね ふふ
千輪 弧雨 : 5d100
(5D100) > 222[39,53,11,23,96] > 222
千輪 弧雨 : よし
KP : 10d100
(10D100) > 594[98,62,23,33,92,3,36,91,64,92] > 594
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 580[7,96,62,91,43,86,43,6,50,96] > 580
内海 貴大 : よし
KP : 今日はEP1なのでみんながんばっていってね!
KP : では準備がよろしければメインへー
KP :  
ROZE/PL : 宜しくお願いします
KP : <ep:1>
◆蒼き薔薇の楽園【rOse】
風切 飛鳥 : 10d100
(10D100) > 571[50,83,88,74,45,30,44,63,28,66] > 571
KP : 美しい楽園を描いた。
停滞し、ただ思い出を縫い留めたような楽園を。
風切 飛鳥 : まあヨシ!
ブルック/PL : よろしくお願いします!
KP : 朝。相も変わらず首元には種が埋まったままだった。
PLkurage : よろしくおねがいしまぁす!
KP : それぞれ思うところはあれど、異様なまでに腹は減る。まるで養分が足りていない植物のように栄養を欲しがっているのだ。
PLわか : よろしくお願いします!
KP : 続けて頭を占める記憶の数々も悲鳴を上げているようだった。
日を重ねるごとにこれも酷くなっていくかもしれない。
KP : って感じでRPをどうぞ
ブルック/PL : 最初っからクライマックス....では...
PLわか : はわわ…
内海 貴大 : 「おはようございます……みんなごはん食べれそうです?」 
千輪 弧雨 : 1d100 食べるの拒否⇔抗えない
(1D100) > 99
千輪 弧雨 : ハハッ
五輪 蘭太郎 : 「おはようございます。逆に今すぐ食べないと飢え死にしそうなくらいっすね…!」
風切 飛鳥 : 「おはようございます。……ええ、気持ちとは裏腹に身体は”養分”を欲しているようです」
千輪 弧雨 : 「腹減った……」のそのそ…
ブルック/PL : >>死<<
千輪 弧雨 : いつもより余計に食う俺を見られる
PLわか : はらぺこだ!
KP : 異常な空腹に恐怖さえ覚えてしまうかもしれない。しかし食べなくてはいられない。
風切 飛鳥 : 「パンを買ってありましたよね?……コーヒー淹れてきます」
内海 貴大 : 「余分にお土産買ってきて正解でしたね…小腹すいたら食べましょう」昨日の鍋の残りも卵スープとかにして出す
PLkurage : いつもしないのに朝からおかわりするやつかも…
五輪 蘭太郎 : 「もふ……携帯食料もたくさんあった方がいいっすね…むぐ……」バナナをもぐもぐ....
ブルック/PL : まるで健康体のよう...(絶賛種付中
千輪 弧雨 : 朝飯が待ちきれなくて内海の土産をバリバリあけてる…
ROZE/PL : 魚とやさいの旨味の入ったチゲたまごスープ(中の人が今食べたい)
KP : 種付け中とかえっちな単語にしか聞こえん
PLkurage : ゲラ!種付中
風切 飛鳥 : 「空腹でいざという時使い物にならなければ意味がありませんからね。皆さん砂糖とミルクは?」自分の分はミルクだけタップり注いで
ROZE/PL : えっち!
内海 貴大 : 「俺も多めで…」
千輪 弧雨 : 「……砂糖多め」
五輪 蘭太郎 : 「どっちも…多めでお願いします」
ROZE/PL : 今ならフードファイト行ける気がする。それどころではないが
風切 飛鳥 : リクエストに応じたコーヒーと適当に焼いた厚切りのトーストをサーブしてゆく
千輪 弧雨 : もすもす……
風切 飛鳥 : ccb<=15*5 トーストうまく焼けた?dex
(1D100<=75) > 77 > 失敗
風切 飛鳥 : ちょっとこげてる
千輪 弧雨 : 「………足りねぇ、クソが」
内海 貴大 : もぐもぐ
千輪 弧雨 : おかわり焼いてくる…
五輪 蘭太郎 : 「ありがとうございます」千輪サンがおかわりを…という目で見てる
内海 貴大 : こんなに食べる千輪くんはじめてみた…
千輪 弧雨 : 健康体になっちまう 健康な庭師HO2とかやだ
KP : 朝食をしこたま腹に収めると、異常な食欲は一旦は鳴りを潜めることだろう。しかしいつまた空腹が襲うか分からない。あなたたちは今後の捜査をどうしようかと話し合うことだろう。
KP : そうして目に付いたのが昨日拾った写真だ。あなたたちは広末アミューズメントについて知識を振ることができます。
風切 飛鳥 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
内海 貴大 : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 24 > 成功
KP : ???
千輪 弧雨 : CCB<=75 知識
(1D100<=75) > 44 > 成功
PLわか : ハァ?
内海 貴大 : ? 
五輪 蘭太郎 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 60 > 成功
KP : OK、OK、落ち着こうかマイフレンド
ブルック/PL : ????
ROZE/PL : 班長一番乗り
ブルック/PL : 一番乗り✨
KP : ではまず知識に成功した人は以下の情報を知っています。
KP : 末広アミューズメントパークについて
――――
凡そ15年ほど前に封鎖されたアミューズメントパークのようだ。
プロジェクターなどを活用した映像系のアミューズメントが多く、当時は賑わっていたようだが財形が保てずに倒産して以降は施設ごと放置されてしまったらしい。
封鎖されている間も誰かしらが出入りしているとの噂があり、夜な夜な電気が点けられていたという話も散見される。
特に最近の記事の中には建物の周りを蠢く人影のようなものを見たという話もあり気味悪がられている。
不審に思った警察官が様子を見に行くも、人が居る気配はなく、ただの噂話として処理されている。
建物は脆い状態であり、倒壊の恐れもある事から中には誰も入らないようにしているらしい。
PLわか : 一番槍ゾ!誉ぞ!
KP : 情報に貼りました
KP : で、ファンブル…
PLkurage : あれ 知ってる名前だ!って思ったけどもしかしてシナリオ内限定建物か!?
勘違いだったかもしれん
KP : ちょっと待ってね
ブルック/PL : 長野にありそうな建物..
PLkurage : めっちゃありそうな名前してた へへ
KP : ではテーマパークということで風切さんは…
PLわか : (沙汰を待つ罪人の顔)
PLkurage : アミューズメント施設 ゲーセンのデッカバージョンってことなんだね
KP : ジャンボリ踊りてぇ…って思うかもしれません
KP : きっと息子君が最近動画を見せたのかもしれませんね
ROZE/PL : じゃんぼり!
ブルック/PL : この状況でシャンボリに自我を奪われる...!?
KP : (ラキスケが思いつかなかった顔
PLわか : そろそろジャンボリミッキーを踊らないと死ぬぜ
ブルック/PL : これも種のせいかぁ〜〜〜〜
PLkurage : 種がオモロを欲してるのかもしれん
ROZE/PL : 種恐ろしい
PLわか : え、でもこれどうやってRPすればいいかまったくわからないですwww
KP : こう…リズムに乗る感じ…?
KP : おk、スマホの着信音をジャンボリにされてたことにする?
PLわか : 助けてください、いっそSANチェックのほうがよかったまであるwww
KP : それか猪狩君が動画送ってきたとか
KP : では風切さんのスマホに猪狩君からなにやらメッセージが送られてきます。
KP : 『鑑識課のメンバーで踊ってみた!!!』
ROZE/PL : なにしてるのwww
PLわか : 田中も…?
KP : 室内に大音量でジャンボリが流れ出す…!
KP : 田中も
PLkurage : 田中も駆り出されてる
風切 飛鳥 : 「わ、え。ちょ……これどうやって止めるんですか!?」あわわ…ってなりながらLINEの動画画面をタプタプ
内海 貴大 : 「!?」 
千輪 弧雨 : 「……んだその珍妙な歌は」
内海 貴大 : 「え、ええと…とりあえず電源落としてみる…とか」
KP : (BGM流しながら踊るKP
風切 飛鳥 : 「廃園とは程遠い日本で一番栄えているテーマパークのダンス動画ですね…???」頭上に『?』がいっぱい浮かんでる
ROZE/PL : ノリノリぽめちゃん
五輪 蘭太郎 : 「…???暇…なの…?」動画を見てひとこと
ブルック/PL : お前もノれよ!
PLkurage : いふちゃんもいるのかなってちょっと思っちゃった
ブルック/PL : choice 踊っている 踊っていない
(choice 踊っている 踊っていない) > 踊っている
内海 貴大 : 「楽しそうですけど…あれ、かり出されてたのこれの練習だったんですかね」 
KP : 踊ってるのかわいいね
ブルック/PL : 暇なのかもしれないな...
PLわか : 踊ってる…
ROZE/PL : かわちぃ
PLkurage : 暇なの?????
KP : えーではでは、スマホを手にしているのでそのまま全員図書館を振りましょうか
千輪 弧雨 : CCB<=77 図書館
(1D100<=77) > 67 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=90 図書館
(1D100<=90) > 94 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=92 図書館  
(1D100<=92) > 10 > スペシャル
風切 飛鳥 : 「あぁ、よかった終わったみたいです……」
千輪 弧雨 : 「あっちは暇なんだろうな…」
風切 飛鳥 : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 34 > 成功
訃音 : クチナワせんせ、しのみーせんせ、からしちゃん、ジャンボリおどろーぜー
PLkurage : からしは ちょっと遠いとこでね おどってるよ ね
ブルック/PL : 訃音せんせ!!みんなご健在の時は踊ってたんだろうな..
KP : では調べてみると負けじとゴーストハントを試みる若者の書いた記事が見つかる。
結論として写真にはそれっぽいものも写っていない。ただただ暗い写真が掲載され、大袈裟な事が書かれている程度だ。
彼らも中に入るのは危険だと記載している。しかし、それはそれとしてどうにか建物の内部を少しでも撮影できないかと努力したようだ。
しかし、それも出来なかったと記載されている。『謎の力が働いて我々を阻んだ。霊たちによる警告だろうか……。思えば我々が撮影している際にもノイズが入り、再生できないデータもある。』と締めくくられ、それっぽく整えられて終了している。

※実際は撮影中にノイズが走ったり、チェーンを切ろうとしたら物音(風の音)がした為、驚いて逃げているだけで入る努力までは至っていない。※
PLkurage : お泊りして焼肉してた頃に踊ってたりしそう!へへ
テオ : ふう君もおどろうねー
ふうくん : (全力のダンス)
KP : 今現在調べられるのは以上になります
テオ : CCB<=5*5 CON
(1D100<=25) > 32 > 失敗
テオ : ぜーはー
ブルック/PL : かわいい
KP : なんてことだ、冒頭の調べるシーンがスムーズに終わったぞ(?
ブルック/PL : すむーずか....!?
KP : スムーズ(目をそらす
千輪 弧雨 : 「はーん、それっぽく〆てるが…まあ、こんなもんか。もうちょい演出きばれよ、どうせなら」
五輪 蘭太郎 : 「中に入って危ないことになるよりは、いいじゃないっすか」
PLkurage : ややスムージー(?)
KP : スムージーおいしい
風切 飛鳥 : 「……千輪くん、ノイズが意図的に編集で入れられたものかはわかりますか?霊障……たとえば、魔術の類だったら捨て置けません」
千輪 弧雨 : このノイズが編集かどうかは分かるか?
KP : コンピュータ技能ならわかるかもしれませんね
千輪 弧雨 : どれ…
千輪 弧雨 : CCB<=90 コンピューター
(1D100<=90) > 48 > 成功
ブルック/PL : まじゅつに詳しい自陣!
PLわか : さっすが!
しのみー : 今言われても困ります!(?)
PLわか : まじゅちゅ!
KP : では編集等で入れられたものという感じじゃないな、と思います。
PLkurage : あっ魔法少女になってる!
KP : 魔法少女だ!!
KP : 触手出さなきゃ
ROZE/PL : ふふ
千輪 弧雨 : 霊障的なアレかどうかをオカルトで察知しても?
KP : よく見たらトリトドンがこけてる
KP : なるほど、オカルト…いいでしょう!
PLkurage : ずべしょ
千輪 弧雨 : CCB<=92 オカルト
(1D100<=92) > 36 > 成功
PLわか : ぽわ…ぐちょ…
千輪 弧雨 : この俺の出目は安定しているからな、こんなもんよ
KP : ではオカルト、霊的現象…とは少し雰囲気が違うような気がします。
千輪 弧雨 : 機材の故障的なアレ?
風切 飛鳥 : 神話技能…?
KP : 詳しくは現地に行かないと分からないかもしれませんね。
千輪 弧雨 : 一応だけどク神振ってみっか…
千輪 弧雨 : 振って出そうな情報はあるかな
KP : (今の段階だとないんだ…!ごめんね…!
千輪 弧雨 : OK!!!
PLわか : 行こうか!末広アミューズメントパーク…!
ROZE/PL : いくぞ~
KP : うぇるかむようこそすえひろぱーく
千輪 弧雨 : 「編集ではない。が、心霊現象とも言い切れない。魔術だなんだかどうかも不明だ。……詳しくは現地に行かないとなんとも言えねえ」
風切 飛鳥 : 「なるほど、ありがとうございます。では手がかりも少ないですし現地へ行きましょうか。……まるで誘われているようで不気味さもありますが」
五輪 蘭太郎 : 「不気味っすね…注意していくっすよ」
風切 飛鳥 : あ、鴇田さんに連絡と、必要なら私有地へ入る許可をとれますか?
KP : そうですね、私有地に入る許可はとれますね。
PLわか : 不法侵入ダメ、ゼッタイ
鴇田歌仙 : 「捜査のためなら全然かまわないよ。私の方から申請だしとくから」
風切 飛鳥 : 「よろしくお願いします。感謝します」
ROZE/PL : えらい!
KP : というわけで末広アミューズメントへ行けます。出発しますか?
五輪 蘭太郎 : 向かいます
内海 貴大 : 行きます
千輪 弧雨 : GOGO
風切 飛鳥 : 行きましょう
KP : 了解しました
KP : ■末広アミューズメントパーク
写真で見た印象よりも随分と大きな建物だ。鬱蒼とした森の奥深くに位置しているそこには申し訳程度の池があり、今は落ち葉や土で埋まりかけてしまっている。
本来は隣接するようにアスレチックコーナーもあったのだろう。今では見る影も無くし、古びた建物とマスコットキャラクターが描かれたチラシが落ちているだけだ。
物々しい雰囲気を醸しているが、確かに人の気配は感じられない。
KP : あ、今のうちにみんなの不定更新しておこうか!
PLkurage : よし 更新
風切 飛鳥 : 更新しました
KP : らんたろ君以外鉄壁過ぎる
五輪 蘭太郎 : 更新しました
内海 貴大 : 更新しました
KP : らんたろくんのSANが少しだけはかな目
KP : はーいありがとうございます
PLkurage : これだと減らなくておもしろくないからもうちょい減らしたいんですよね…!
KP : 全員幸運をどうぞ
内海 貴大 : CCB<=99 幸運
(1D100<=99) > 87 > 成功
PLkurage : やっぱ60台ぐらいが安定というか その辺がよい
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 44 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 99 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 21 > 成功
五輪 蘭太郎 : 班長?!
内海 貴大 : 班長!
PLわか : ??????
KP : すぅーーーーー
KP : どうして…?
ブルック/PL : なんでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜????
PLkurage : ヤハ!!
PLわか : さるとらへびくんのお守り置いてきちゃったから…(持ってたら100F以外は成功なのに…)
KP : ではアミューズメント施設の外周を歩いていると、幸運に成功した人は土の感触とは異なるものを瞬時に感じ取る。
KP : 失敗した風切さんはチンッと足元で音が鳴る。同時に靴底から足の裏を貫くように電流が走った。HP-1
ブルック/PL : えっ
千輪 弧雨 : 「? ……」
足元を見るが
ROZE/PL : わ~!罠
風切 飛鳥 : 「――ッ?」
PLkurage : わあ 出てきたのが釘じゃなくてよかった
KP : 足元を見れば、ぽつぽつとアルミの板のようなものが仕込まれていた。
用心深く探ってみれば、建物の方へと線が続いているのがわかるだろう。
内海 貴大 : 「班長?」
system : [ 風切 飛鳥 ] HP : 15 → 14
風切 飛鳥 : 「何か…電流のような……」
五輪 蘭太郎 : 「アルミ板を伝って電流が走ってる…?」
内海 貴大 : 「え?みんな足元気を付けて」医学します
千輪 弧雨 : 「罠かなにかか…?悪質で悪趣味だな」
KP : 医学どうぞ
内海 貴大 : CCB<=90 医学
(1D100<=90) > 49 > 成功
風切 飛鳥 : 「……まぁ、引っ掛かったのが俺でよかったです」傷を見ようと靴下を脱ぎます
KP : では風切さんは全快していいよ
KP : では
system : [ 風切 飛鳥 ] HP : 14 → 15
風切 飛鳥 : 「すみません内海くん」
KP : 風切さん♡1d3♡
風切 飛鳥 : 1d3 そっかぁ…
(1D3) > 3
内海 貴大 : 「いえ…やけどにならなくてよかった」
KP : では負傷したであろう場所を内海さんに見てもらううちに、思わずふらついてしまったのでしょう
KP : 風切さんは内海さんの胸に手を置いて無意識に揉むような感じになってしまいますね!!!
KP : むちぃ
ROZE/PL : Wwwww
ROZE/PL : あとは五輪くんにラキスケすれば胸もみコンプ
ブルック/PL : ぽよん..
ブルック/PL : ほんとや
風切 飛鳥 : 「わ…と、うわ!?」片足立ちで思わずふらつき、手を内海くんの胸に置く。そこは胸筋というよりは年齢相応に脂がのって柔らかだった。
ブルック/PL : 班長直々のれぽが...
PLわか : 何かほんとすみません…はんちょ、だめかも…
ブルック/PL : 貴重....だ....!
内海 貴大 : 「わ、え、ええと?班長!?」 
ブルック/PL : おはらい、しよ..!
PLわか : だめんちょかも…
ブルック/PL : >>だめんちょ<<
風切 飛鳥 : 10d100
(10D100) > 492[36,36,94,47,32,45,14,39,59,90] > 492
ROZE/PL : 胸もみレポ
五輪 蘭太郎 : 「だ、大丈夫っすか?傷になってないすか?」普通に心配している。
風切 飛鳥 : 「し…失礼。不可抗力です、体幹を鍛えなくてはいけませんね……」
風切 飛鳥 : 誤魔化すように靴下を履く
内海 貴大 : 「いえ、足に電流流れてたならふらつくのもしかたないです…歩けますか?」 
風切 飛鳥 : 「はい、大丈夫です。行きましょう」
KP : シリアスくん戻ってこさせ手っと
千輪 弧雨 : この間に罠っぽいやつを蹴って散らしてる
ROZE/PL : えらい!
KP : 全員目星をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 49 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 15 > スペシャル
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 3 > 決定的成功/スペシャル
内海 貴大 : CCB<=95 目星 
(1D100<=95) > 49 > 成功
KP : !?
KP : く、くりちけ
PLkurage : えら!
ROZE/PL : わお
PLわか : えらい!
KP : 屋根の付近に目立たないがソーラーパネルのようなものが見える。
電気メーターを確認してみれば、微々たるののだが電気が通っているようだ。
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 0 → 1
ブルック/PL : やっちゃ!
PLkurage : あれじゃね!?
KP : あとそうだな
KP : 五輪さんの、たまたまスマホに入っていたラジオアプリが勝手に起動する。ノイズに交じって鼻歌のようなものが聴こえてくる。誰の声ともわからないが、寂しそうな声色だ。
その鼻歌もすぐに途絶えてしまうだろう。
PLkurage : ジャックされとんが!?
ROZE/PL : 心霊現象~orジャック
五輪 蘭太郎 : 「…?勝手にラジオが起動した…」その歌って、公民館で聴いたのに似ていますか?
KP : そうですね、似ている…かもしれない。けれど一瞬だったため断定はできなさそうだ。
KP : 五輪君は更にアイデアをどうぞ
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 16 > 成功
KP : 非常に局所的だが、僅かな電波が建物内から発せられているようだ。
その電波によって通信機器の類が利用しづらくなっているのかなぁって思います。
ROZE/PL : えらい!
PLkurage : はへえ~~~~……電波……
五輪 蘭太郎 : 「この施設内、局所的に磁場が発生してるみたいっす。中ではこいつもただの板っすね」スマホをふる。
PLわか : なんてことだ
内海 貴大 : 「なるほど?」スマホ確認してみる
KP : 圏外まではいかないが、随分と電波が悪い。森の中にあるという事を差し引いても異様な電波の低さだ。
千輪 弧雨 : 俺が活躍するのか、それとも俺がただの可愛い姫に成り下がる場所なのか
内海 貴大 :
ブルック/PL : お手伝いも救援も呼べないってことだーーー!!!
ブルック/PL :
千輪 弧雨 : 「チッ…使えねえか。不便だ」
千輪 弧雨 : 俺は姫俺は姫俺は姫……(自己暗示
五輪 蘭太郎 : 「千輪サンなら原因突き止められるかも…頼りにしてるっすよ」
PLわか : せか~~~~いでいち~ばんお~ひ~め~さ~ま
内海 貴大 : 「電気は通ってるみたいですからね。お願いします」
千輪 弧雨 : 「…そいつを罠にも使われてる。足元や壁には用心しとけ。早めにケリつけるぞ」
中へ入るか…GOGO
風切 飛鳥 : 「……行きましょう」
KP : 扉の取っ手はチェーンでぐるぐる巻きにされており、暫く誰も立ち入っていない事がわかる。
だが電気メーターが動いている事や、妙な電波が流れている事から、全く誰も入らなかったという訳ではないのだろう。
KP : チェーンはSTR*5で破壊することができそうだ
千輪 弧雨 : 「おい五輪、いけるかこれ」
ROZE/PL : ほ3の出番
五輪 蘭太郎 : 「腕の見せ所っすね。任してください!」
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*5) STR倍数
(1D100<=100) > 59 > 成功
PLkurage : やっちゃ~~~!!
ROZE/PL : さすが!
PLわか : マスターキーきた!これでかつる!
ブルック/PL : ばきっびきーん!
ブルック/PL : ちゃんとHO3の使い所がある!さすがUSBさんだ!
KP : では五輪さんがちょいっと力を込めると、チェーンはいともたやすく切ることができた。五輪さんの腕力もあるが、大分劣化していたのだろう。
風切 飛鳥 : 「さすがですね、頼りにしてます」
PLkurage : 力の使いどころをよく理解してるんだな!
五輪 蘭太郎 : 「中の設備も似たような感じかもっすね。気をつけていきましょう」入りましょう
五輪 蘭太郎 : (ぱたぱた...)
千輪 弧雨 : ……(頭を撫でる
KP : 扉を開いた先は昼間だというのに暗く、常闇に足を突っ込んだような感覚になる。
風切 飛鳥 : よーしよしよし…(バナナを与える)
KP : 警戒しつつ足を進めていく。すると、バチッという激しい音が鳴った。
内海 貴大 : なでなで
五輪 蘭太郎 : はぐはぐ...!もっもっ...(なでとバナナを享受
KP : 暗い道の中、急激な光を受ける。
全てが無音になり、神々しく光る白い空間にあなただけが身を置いていた。
辺りを見回そうとしつつ、その目の前にある存在に視線は奪われてしまう。
幼いころの南玲子があなたを見つめている。
記憶が引っ張られるような感覚に襲われつつ、その人はそっとあなたを指さすだろう。
そのまま手の甲を下に向け、くい、と何かを引いた。
瞬間に鋭い痛みを首元に感じる。
同時に記憶が引っ張られるような感覚を受けるだろう。
記憶の剥離に抵抗する場合は<POW*5>】

※失敗ごとに1d3のSAN-、本人の希望を聞きつつ再チャレンジは可能。
風切 飛鳥 : 「!?」警戒します
ブルック/PL : 既に電撃わからせをうけてしまったはんちょ..
KP : 誰かになにかをぽーい
千輪 弧雨 : えーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!やってやらあ
ブルック/PL : ほ!
ROZE/PL : ほわ
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 27 > 成功
KP : いけいけー
千輪 弧雨 : よし
PLわか : ひとくのけはい!
KP : えらい!
KP : では思い出を失わずにすみます
千輪 弧雨 : (でもちょっとSAN減らしたかった欲
KP : ふふ
千輪 弧雨 : 82は多すぎるよお
KP : 途端、暗い屋内が一斉に明るく切り替わる。
KP : ライトと言うライトが点いていくと、自分たちが置かれている場所についても正確に把握する。
PLわか : 何の光!?
KP : 探索者の立っている足元には大きな魔法陣が描かれており、その内の一部が削れてしまっている。
KP : それが何か、を理解するよりも前に後方の出入り口扉がゆっくりと閉められ、機械的な音声がスピーカーから流れだす。
酷く壊れているのかノイズの音声は途切れ途切れで聞き取りづらい。
ROZE/PL : まじゅちゅ
KP : 「■■■■シス…ムを稼働します……システム、対象を認識」
千輪 弧雨 : 記憶を引っ張られてりゅ。。。
KP : 「……成功。4名」
KP : 「■■補完…ステム、オールグリーン」
KP : 「対象外スタ■フは直…にマニュアルAの実施を…います」
PLわか : ワ…ワァ!
KP : 「投射準備……1、2、3……」
PLkurage : なにて?
KP : オカルト、もしくはクトゥルフ神話技能が振れます
ブルック/PL : なに???
ROZE/PL : なに~
千輪 弧雨 : CCB<=92 オカルト
(1D100<=92) > 90 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=20 クトゥルフ神話
(1D100<=20) > 24 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=22 オカルト
(1D100<=22) > 98 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : CCB<=9 クトゥルフ神話
(1D100<=9) > 96 > 致命的失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=22 クトゥルフ神話
(1D100<=22) > 54 > 失敗
KP : あの
五輪 蘭太郎 : CCB<=65 オカルト
(1D100<=65) > 63 > 成功
千輪 弧雨 : よっしゃ~~!!
KP : あの??????
千輪 弧雨 : KP 面白いの期待してる
ブルック/PL : え??????
内海 貴大 : CCB<=6 クトゥルフ神話技能
(1D100<=6) > 2 > 決定的成功
KP : あいえ~~~~?!
ブルック/PL : ????
内海 貴大 : ? 
KP : んお?
PLkurage : ワハハ!!!出目~~~!!!
風切 飛鳥 : CCB<=5 オカルト
(1D100<=5) > 15 > 失敗
KP : く、くりちけ
PLわか : だめだー!
内海 貴大 : 俺のは相殺?
KP : ではどちらか成功した人は以下のことが分かります。
system : [ 内海 貴大 ] CT : 1 → 2
ブルック/PL : 出目はいい!!
KP : 魔法陣は<平凡な見せかけ>という呪文だろうと感じる。今までは荒廃した今にも崩れ落ちそうな建物だったが、実際のところは設備がしっかりと行き届いた小綺麗な施設になっている。
見てくれの認識を書き換えるような呪文だ。
KP : 相殺!
内海 貴大 : はーい
PLkurage : 実際動いてる設備なのお!?
五輪 蘭太郎 : 「…ここは…いや、廃墟に見せてただけってことすか!」
風切 飛鳥 : 「!? どういうことですか?」
内海 貴大 : 「魔術がかかってたんですね」
千輪 弧雨 : 「……手のかかることしやがって」
風切 飛鳥 : (一人何もわからないはんちょ)
KP : 壁から、天井から、足元から、それは伸びる。植物の蔦を模したような、しかし確実に植物にはない光沢を放つ金属の管が。
五輪 蘭太郎 : 「ええ。何の変哲もない廃墟に見せかけられていただけなんすよ、きっと!」
ブルック/PL : まずい!
KP : 植物に見せかけた金属の管は、あなたたちを見据える。
PLわか : きかいしょくしゅ!!
KP : データ一部入れ忘れてた
ブルック/PL : な、なんだ...!?
ブルック/PL : チキチキだ〜〜!
KP : 手直しできた
ROZE/PL : えっちなことされる?!
KP : その植物はあなた方を狙うだろう。
KP : 戦闘となります。
PLkurage : ヤハ!!
ROZE/PL : 戦闘だ
ブルック/PL : 戦闘だ!
風切 飛鳥 : 「五輪くん!そちらは任せます!」千輪くんと内海くんを背後に構える
KP : まず植物の数を決めます。
KP : 1d6+2
(1D6+2) > 2[2]+2 > 4
PLわか : やさちい
ROZE/PL : 最大8はえぐい
PLkurage : そこそこ少なめですんだ よかった~
KP : 四本の機械触手が現れました
KP : では機械の攻撃となります。
KP : ターゲットは
KP : S1d100 ぶらふだよ
(1D100) > 52
ブルック/PL : 内海さんより早い
PLわか : はやE
ROZE/PL : はやーい
KP : 千輪さん、あなたに全ての機械触手が襲い掛かります。
千輪 弧雨 : は?おいおいおい
ROZE/PL : わ~!?
ブルック/PL : わぁ!
KP : 回避、受け流しはそれぞれ一回のみです。
PLわか : ぴえ!非戦闘員に!!
ブルック/PL : えちえちでは?
千輪 弧雨 : まずは回避!!!
KP : また、エネミーの攻撃が成功した際かばうを宣言すればDEX*3等でかばうことができます
KP : では攻撃ロールを
戦闘システム : SCCB<=90 貫く攻撃
(1D100<=90) > 14 > スペシャル
戦闘システム : SCCB<=90 貫く攻撃
(1D100<=90) > 57 > 成功
戦闘システム : SCCB<=90 貫く攻撃
(1D100<=90) > 52 > 成功
戦闘システム : SCCB<=90 貫く攻撃
(1D100<=90) > 53 > 成功
千輪 弧雨 : あっそうか 当たらなきゃいいんだもんな
KP : 全て成功しました。回避をどうぞ
PLわか : ひえ
千輪 弧雨 : 当たらなきゃいいんだもんな!?!?!?
ブルック/PL : 無慈悲では!?
ROZE/PL : ちょ
千輪 弧雨 : CCB<=62 回避
(1D100<=62) > 7 > スペシャル
PLわか : がんばれ!!
ブルック/PL : えら!!!
KP : では迫りくる機械の触手を一本、かろうじて避けることができる。
KP : しかし残りの三本が千輪さんを逃がすまいと追い迫ってきます。
千輪 弧雨 : 「っくそ、こっちにくるなよ!!全部俺狙いか!?」
ROZE/PL : お姫様だから
千輪 弧雨 : いま真ん中のペンギンみたいなツラしてる
PLわか : んふふw
PLkurage : F処理か、はたまた確定HO2狙いか
五輪 蘭太郎 : 千輪サンは受け流しできるんすか!?
千輪 弧雨 : 受け……流し……?初めて聞くが
KP : さて、特に宣言がなければ触手が全て千輪さんに当たりますが…
ブルック/PL : マーシャルアーツは誰でも1%ありますし、他の素手技能もありますよ ファイト!
ROZE/PL : かばおうか
PLわか : こぶしで受け流し出来るはずです
PLわか : あとかばいます
内海 貴大 : 拳できれば…無理ならかばいます
PLkurage : 1本ぐらいは当たりたいな(欲望
五輪 蘭太郎 : 素手の戦闘技能での受け流しは可能っすか?(まずは千輪さんが)
ダメなら庇いに入りたいっす
風切 飛鳥 : こぶしで打ち払えませんか?ダメなら庇います
KP : 受け流しは…一応可能でしょう。が、受け流しを使えるのはターゲットになっている千輪さんだけとなります。
千輪 弧雨 : こぶしでやるだけやってみっか!でもやっぱ一本ぐらいは当たりたい(欲望
千輪 弧雨 : じゃあこぶしで受け流しを試みてみるか
KP : どうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=50 受け流し
(1D100<=50) > 68 > 失敗
PLわか : おしい!
ROZE/PL : あたりたいよく
五輪 蘭太郎 : 庇います
PLkurage : 1本当たりたいです!!!!!
KP : えー、かばいたい方はDEX*3!
ブルック/PL : 50%しかないんで多分50%は庇いに入れん
内海 貴大 : かばいましょ
ブルック/PL : 50%もねぇわ!応急手当です
風切 飛鳥 :
五輪 蘭太郎 : CCB<=(10*3) DEX倍数
(1D100<=30) > 49 > 失敗
内海 貴大 : かばいまし
内海 貴大 : CCB<=18*3
(1D100<=54) > 91 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=15*3 DEX*3かばうよー
(1D100<=45) > 33 > 成功
ブルック/PL : 2回ヒット!
PLkurage : 2本当たるハメになっちゃったぜ えへへ
内海 貴大 : 班長~!
KP : では咄嗟にかばいに入る。
風切 飛鳥 : 「千輪くん…!!」
KP : 触手の二本が千輪さんの胸と腹を貫き、わずかに血を散らす。
千輪 弧雨 : 貫きィ!?!?!?!?!?!?
ブルック/PL : いてて!?
千輪 弧雨 : オイオイオイ死んだわアイツ
ROZE/PL : あわ~!重症
千輪 弧雨 : 「っぐぅ、!?」
KP : それをかばい前に出た風切さんの胴も触手に貫かれ衝撃が襲うだろう。
千輪 弧雨 : オイオイオイ死んだわアイツ案件じゃん
PLわか : 貫き!?
五輪 蘭太郎 : 「千輪サン!班長!?」
KP : 千輪さんと風切さんは気を失い戦闘不能となります。
PLkurage : かすり、かな~って思っちょったら わは~!
嬉し楽しになってきちゃっちゃ
ブルック/PL : これ...えっ!
PLkurage : エッ
内海 貴大 : 「千輪くん!班長!」 
PLわか : エッ、エッ
ブルック/PL : 助けられず仲間が倒れる様を見せつけられるHO3
PLkurage : こうしとこ
KP : 次、内海さんの番となります。
ブルック/PL : 負けイベですかこれは!
PLkurage : 負けイベかもしれん
KP : ペンギンがひっくり返ってる
ブルック/PL : 8本とかきたらおしまいじゃないですか...!
内海 貴大 : 二人に医学、行けませんか?
KP : どちらか一人になら可能です
PLkurage : ね~~~っ 負けイベかもしらん
内海 貴大 : 重症そうな千輪くんから
KP : どうぞ
内海 貴大 : CCB<=90 医学
(1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : ?!
PLkurage : へあ!?
KP : く、くりちけ…
ブルック/PL : えらーーーーー!!!!!
PLわか : 1ら~^^
system : [ 内海 貴大 ] CT : 2 → 3
PLkurage : えら~~い!!
KP : では内海さんは千輪さんの状態を見る。先ほど体を貫かれていたが出血はさほど多くなく、命に別状がないことがわかる。しかしどうやっても意識を取り戻すことができない。
内海 貴大 : さすがに貫通はやばいってなってる
KP : 次、五輪くんどうぞ
PLkurage : でも思ったより重傷じゃないんだねえ ふふ
内海 貴大 : 状況だけ、五輪くんに共有したいです
PLkurage : これも幻覚とかだったりしたり………かなあ………?
風切 飛鳥 : ( ˘ω˘)スヤァ
ブルック/PL : 一瞬のうちに眠り薬を投与されて昏睡状態とか...?
ROZE/PL : 幻覚だとしても一旦退避しようの雰囲気
KP : 共有は可能です
ブルック/PL : 退避....なるほど...!
内海 貴大 : 「怪我は、まだ致命傷ではないですが、意識がないです。いったん、戻りませんか?」
五輪 蘭太郎 : 千輪サンと班長を連れて、戦闘から離脱は可能ですか?
KP : まず抱えるためにSIZとSTRの対抗が発生、次のターンに離脱判定となります。
ブルック/PL : 厳しいな〜〜!
PLわか : DEX対抗だと難しそうかも…
ブルック/PL : うーん...
内海 貴大 : 俺より早いですもんね
ブルック/PL : 戦ってワンチャン数を減らした方が生存率があがるか...?
PLわか : 殴ってみましょうか
PLkurage : 機械だし、案外すぐ壊れるかも!
内海 貴大 : 戦うの任せていいです?
五輪 蘭太郎 : どっちにしろ分が悪い賭けっすね!
MAキックで機械を破壊する方に賭けるっす!
KP : なるほど、ではどうぞ
ブルック/PL : がんばりゅ......
ブルック/PL : 拳銃もってないもんね...
五輪 蘭太郎 : CBRB(95,95) MAキック
(1d100<=95,95) > 72[成功,成功] > 成功
ROZE/PL : えらい!
KP : SCCB<=90 貫く攻撃を受け流し判定
(1D100<=90) > 65 > 成功
PLわか : 避けてくる可能性かがなぁ…
PLkurage : よしよし
ブルック/PL : 回避してるかも!
PLわか : よけんなー!
KP : では機械の触手はあなたの蹴りを、まるで赤子のように受け流してしまう。
ブルック/PL : ええー!
PLわか : んなー!
ブルック/PL : 負けイベかも
PLわか : そうかも
KP : 2ラウンド目
ROZE/PL : 癒しの呪文か肉体の保護かけるか悩んでた顔
KP : 二本ずつ触手が二人を襲う
PLkurage : ワンチャン内海さんが殴って回避させて、それを後から五輪くんが蹴れば倒せそうか みたいなのは考えてたけども
戦闘システム : SCCB<=90 貫く攻撃
(1D100<=90) > 6 > スペシャル
戦闘システム : SCCB<=90 貫く攻撃
(1D100<=90) > 95 > 失敗
戦闘システム : SCCB<=90 貫く攻撃
(1D100<=90) > 64 > 成功
戦闘システム : SCCB<=90 貫く攻撃
(1D100<=90) > 46 > 成功
PLkurage : いや~~~~~ 負けイベかもしらんなこれは!ワハ!
ROZE/PL : 負けイベだこれ
PLkurage : 呪文は時間かかっちゃうよたしか
KP : 内海さんに1本、五輪君に2本触手が向かう。
KP : 二人共幸運を
ブルック/PL : これ今回は4本だったけど最大8本なんだぜ 負けイベの設計だぜ..
PLわか : こううん!
内海 貴大 : CCB<=99 幸運
(1D100<=99) > 17 > スペシャル
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 28 > 成功
PLkurage : 幸運にも重要な臓器は狙われなかった
KP : では、二人は避ける間もなく貫かれる。痛みを感じなかったのは幸運だろう。
KP : 二人共、そのまま意識を手放すだろう。
PLわか : そういう幸運
ROZE/PL : 負けいべ
PLkurage : みんなで仲良くおねんねっつうワケさ!
PLわか : すよすよ
KP : みんな1d100しよう
風切 飛鳥 :
五輪 蘭太郎 : 1d100
(1D100) > 87
風切 飛鳥 : 1d100
(1D100) > 30
内海 貴大 : 1d100 
(1D100) > 43
千輪 弧雨 : 1d100
(1D100) > 55
ブルック/PL : 完全にまけいべだった
KP : では…風切さんが一番最初に目を覚ます。
KP : 目を覚ませば真っ白い空が飛び込んでくる。アミューズメントパークのような施設はどこにもない。
近くには零課の面々がおり、全員が地に横たわっている状況だった。
風切 飛鳥 : 「ここ…は……? みなさん、起きられますか?」貫かれた腹部に手を当てながら、他の三人を起こします
千輪 弧雨 : 傷は……?
内海 貴大 : 「っ…」起きれる? 
KP : 傷は不思議と見当たらない。
五輪 蘭太郎 : 「……ここは、一体…?」起き上がって周囲の様子を確認する。
風切 飛鳥 : 「……」首筋の種が成長していないか確認
千輪 弧雨 : 「………痛ぅ……あ、……?痛くない……」
KP : 種は未だに沈黙している。
KP : 荷物の確認をすれば電子機器や警察手帳など、さっきまで持っていたものの一切が失われている。
KP : 冷たい床の感触も痛みも全てリアリティに溢れているが、どうにも偽物臭く感じてしまうのはあり得ない程白いその空間と、天井に張りつけられた十字架があるからだ。
高い天井はよく見れば何層ものガラス張りの板の先にあり、凡そ5階層に分かれているようだった。
KP : しかしそうしたことも些細な情報だ。遠くに位置する十字架は植物で覆われきっており、その植物の合間から白い手が伸びているのが見えてしまう。
KP : 白い空間の中で唯一彩をもったそれは、青い薔薇を多く散りばめ、神々しく光っていた。
KP : 腕の先にある顔は解らない。けれど、どうにも見覚えがある光景だった。
PLkurage : 十字架゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(傷が疼く音
ブルック/PL : ウワ....
PLわか : 吐きそう
ROZE/PL : みゃ”
KP : 4階層の一番下層、それが現在の探索者が居る位置となる。
周りを見回してみても一面白い壁と床が広がる限りだが、色に同化するように部屋の真ん中にぽつんと白い箱が置かれている。
それ以外で探してみれば、部屋の奥に扉がある程度だ。
PLkurage : ハハハ ワハハ ワ~~~~~ハハハ!
風切 飛鳥 : フレーバーダイスここで振ってもいいですか?
千輪 弧雨 : 「……趣味の悪ぃ。VRか何かか?現実的じゃねえ、こんな光景」
千輪 弧雨 : VRある?って思ったけどあることにして
KP : いいよ
風切 飛鳥 : 「先ほど言っていた……見せかけ、ですか?」
風切 飛鳥 : やっちゃあ
風切 飛鳥 : CCB<=19*5 POW*5で正常に動けるか決めていこう
(1D100<=95) > 94 > 成功
風切 飛鳥 : 危ないな
内海 貴大 : 「きっとこの空間も認識を塗り替えているのでしょう……でもどこまでが幻覚なのか」 
五輪 蘭太郎 : 「……あれはなんでしょう」白い箱を見てみる。
風切 飛鳥 : 「少なくとも手がかり、でしょうね」箱を拾いたいです
千輪 弧雨 : 箱を見るか
内海 貴大 : 見ましょう
KP : ●箱
開けられそうな蓋は無く、どちらかと言うとキューブに近い。
KP : 風切さんが拾い上げれば、液晶画面が映し出される。
画面には『投影開始の場合は手順に従い、入力を行ってください』と記載され、画面下には液晶のキーボードが映っている。
ブルック/PL : すごいVRっぽい
ROZE/PL : VRかも
五輪 蘭太郎 : 「…機械なんすかね?」
風切 飛鳥 : 「……千輪くん、何か分かりますか?」手渡し
PLkurage : PLの傷がうずいちゃうぜ
千輪 弧雨 : 俺が触れてなにか分かるか?
KP : そうですね、箱に対しコンピュータが振れます。
千輪 弧雨 : CCB<=95 心理学
(1D100<=95) > 49 > 成功
千輪 弧雨 : ちがうまって 心理学じゃない
千輪 弧雨 : CCB<=90 コンピューター
(1D100<=90) > 40 > 成功
千輪 弧雨 : 機械の心情をはかっちゃった
ROZE/PL : 箱の心理を読み解く
ブルック/PL : 機械の心...!
PLわか : ふふってなっちゃった
KP : 見よう見まねでキーボードを叩いていくと、徐々にその性質を理解していくだろう。
変わったコマンドをいくつか押す事になるが、最後のコマンドだけは非常に簡単だった。
KP : 最初は『I』続いて『miss』、最後に『you』となるように打たれていく。
KP : 機械の心情…
KP : デ死…
KP : うっ
KP : コマンドを入力し終えると、そこからルービックキューブを崩していくように小さなキューブとなって崩れていく。
PLkurage : アハハ!!
KP : それらはくるくると回り、各々がここと割り振られた位置まで移動していった。
最終的には等間隔に並びながらフロアの半分を占拠する。
ROZE/PL : わはー!
KP : その後、地面に溶け込む様に落ちて行けばノイズ混じった音声と共にプロジェクターで映したような映像が投影される。
よく出来た映像で、360度見回す事も出来る。
KP : そこには小さな少女と、それに対峙する男性が映っていた。
PLkurage : VR???
PLわか : 仮想現実か、魔術か…
KP : 〇少女
不安そうな顔をしながら男性を見つめている。線が細く、どこか寂しそうだ。

〇男性
柔和な顔立ちをした男性。少女が話しやすいようにとしゃがんで話しかけようとしている。


男性「大変だったね。君の事はよく聞いている。ご家族は……いや、申し訳ない」
少女「お兄ちゃんが居るの……私の家族は……もうそれだけ……」
男性「そうか……見つかるといいね。ここでは誰も君を傷つけない。皆同じように傷ついたから」
  「私は一人っきりだ。もう誰も家族は生きていない」
少女「……」
男性「でも君にはいるんだろう? なら、ここで暫く休むと良い。名前を教えてくれるかい?」
少女「……」
男性「すまない……どうにも順序を誤ってしまう。私は吾郷 浩也(あごう ひろや)だ。宜しくお願いするよ」
ブルック/PL : VRかもしれない
KP : 男性は微笑み、握手を求めるように手を差し伸べる。その表情は家族を見るような優しいもので、とても人に害を及ぼすような存在には見えない。
彼女はそっと手を取り、名前を言おうと口を開く、しかしそこで映像はストップしてしまうだろう。
PLわか : あ”
ROZE/PL : ヴぁ
KP : 少女の姿はありありと映し出されている。その顔を誰が忘れられるものか。――彼女は南玲子だ。
ブルック/PL : わぁ...
PLわか : ち”り”ん”く”ん”・・・?
千輪 弧雨 : わお
千輪 弧雨 : わお・・・・・・・・・・・・
KP : その映像は止まり、声も聞こえなくなった。
しかし、くるり、とその顔があなたを見る。記憶の中で止まっている幼い頃の彼女の姿だ。
デパートで迷子になり、不安で、泣きたくて、
でも妹の手だけははなすまいと歩いたあの日を思い出す。
色濃く残る記憶の断片が、命を孕んだように問いかけてくる。
記憶の剥離を拒むのなら<POW*5>
KP : 失敗ごとに1d3のSAN-、本人の希望を聞きつつ再チャレンジは可能。
PLkurage : ハア!?!?!?コレダメな記憶ネあたし作たヨ!?!?!?
風切 飛鳥 : 「今のは……?」ちらり、と三人を見やり
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 71 > 失敗
KP : 1たりない
千輪 弧雨 : 1d3減らすか!
KP : へらして、どうぞ!
千輪 弧雨 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 82 → 79
KP : 最大値❤
千輪 弧雨 : 嬉しい
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 42 > 成功
内海 貴大 : 「男性と少女……」3人を見る 
KP : えらい
PLわか : あ”!あ”!
KP : では記憶をとどめておくことが出来たよ
PLわか : ひとくのおと!
五輪 蘭太郎 : 千輪サンの方を伺う
KP : 風切さん、内海さん、五輪君は千輪さんの顔色が悪くなっていることに気が付くことでしょう
千輪 弧雨 : (忘れるな、忘れるな、手離すな……。手離しては、駄目だ……)
ブルック/PL : へってるへってる!
KP : そう、手を離さなかったね。えらいね。
ROZE/PL : 減ってるー!
千輪 弧雨 : 「……………」
黙って目を瞑っている。握る手が震えているが、息は静かだ…
千輪 弧雨 : だいじょうぶだ、生きている。玲子は、生きている。
……大丈夫だ、落ち着け。俺は冷静で居られる。
風切 飛鳥 : 「……千輪くん、大丈夫ですか?」
五輪 蘭太郎 : 「……兄って…まさか…」
内海 貴大 : 「千輪君の……」
PLわか : たぶん南玲子の面影とか…ありますよね?
千輪 弧雨 : 「……問題ない。………映像も、…確信がある。俺は、………所詮、ただの映像だ」
KP : さて、どうだろうね
千輪 弧雨 : でも夢で一度ツラを合わせたきりなんだよな あいつはちょいちょい俺のことを見に来ているらしいが
風切 飛鳥 : 「…………動けるならそれでよろしい。こんな悪趣味な事をする犯人を捕まえましょう」出口?へ向かいたいです
KP : その前に全員知識の1/2で振ってください
千輪 弧雨 : CCB<=75/2 知識
(1D100<=37) > 58 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=80/2 知識
(1D100<=40) > 58 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=60/2 知識
(1D100<=30) > 6 > スペシャル
千輪 弧雨 : 知識はあんがい無いんだなこれが
ブルック/PL : おそろい💗
PLkurage : おそろっち💞
風切 飛鳥 : CCB<=80/2 知識
(1D100<=40) > 31 > 成功
KP : では先ほどの映像の男性の顔に見覚えはない。少なくとも前科者リストには居ない人物だろう。
PLkurage : 誰かしらが成功すればOK!
KP : と、成功した二人は思います。
KP : あぶない、成功が性交って変換された
内海 貴大 : !?
KP : 私のパソコンAI訃音かよ(悪口
風切 飛鳥 : 「――吾郷浩也。マエはありませんね」
内海 貴大 : 「ええ……俺も見覚えはないです」
PLkurage : AI訃音センセ
PLkurage : す~ぐ下品なこと言う口はこの口か~~!?
訃音 : むぐぐ~
KP : Y談波をみんなの探索者に撃ちたい
五輪 蘭太郎 : 「班長たちがそういうなら、間違い無いっすね」
風切 飛鳥 : 「……人花教の教祖は捕まってないからこそ、現在も野放しなのです。マエが無いということは、逆説的にあの人物画そうだという可能性は上がりますね」
PLkurage : そんなこと言う口はふさいじゃえ
ぢゅるるるっ♡ぢゅっぢゅっぢゅぽっ♡ぢゅ~~~ッ♡
千輪 弧雨 : 「………ツラは覚えた。それでいい」
内海 貴大 : 「吾郷 浩也(あごう ひろや)……ですか……名前と顔が出たということは手掛かりにはなります」
KP : えちちなシナリオになってしまう!
風切 飛鳥 : 「(……しかし、首の種があるとはいえなぜ俺たちにこんな情報を……?)」首筋をさすりながら思案
ROZE/PL : 機械触手プレイ(貫通)はされたんだよなぁ
ブルック/PL : 謎だなぁ.......
KP : 機械触手はえっちだ…
ブルック/PL : 前回もさくっと貫通されてる気が
KP : 個人的には貫いて終わりじゃなくってこう四肢に絡んで穴という穴を貫いてほしいのですよね(ろくろを回すポーズ
ROZE/PL : わかる
KP : 機械姦はいいぞ
五輪 蘭太郎 : 「……これを用意した相手の意図がわかんないっすね…」
PLkurage : 18Gの方?
KP : にこ…
千輪 弧雨 : 玲子が生きてるっつうことは知ってるんだけどそれはそれとして堪える兄のツラをしている
五輪 蘭太郎 : 「…あそこにも人が吊られているんだ…連中はまだこんなことをやっている」
夢か現実かはわからない。的場がここにいれば、アレを美しいとかぬかしたのかもしれない。
五輪 蘭太郎 : 先に出口の方に向かいましょう。
KP : と、ここで10分休憩しましょう!
風切 飛鳥 : 「……あの人物も、見せられている幻影かもしれません」続きます
PLわか : ふぁーい
KP : 20分くらいまで休憩!
PLkurage : ういっす!
内海 貴大 : 「……」知り合いかそうでないか見てしまうけど……違ったら続いて出ます
ROZE/PL : はーい
KP : お腹空いたからプロテインバーとってくる
ブルック/PL : あい!
PLkurage : BGMうれちい
KP : へへ…
ブルック/PL : しゅた!
PLkurage : ただいま~!
KP : にょろ…
KP : プロテインバー、なくなった、なぜ(ぼりぼり
PLわか : ずるり…
ROZE/PL : にょろり
KP : ではでは再開していきましょー!
ブルック/PL : ずるっずるっ...
ブルック/PL : よろしくお願いします!
PLわか : よろしくお願いします!
PLkurage : よろしくおなしゃす!
KP :
扉はSFちっくな作りになっている。指紋認証を要求される。
PLkurage : もしかしてHO2の指紋だったりしない?わかんない 違うかも
風切 飛鳥 : 「……ふむ」試しに指を置いてみます。できるだけ素早く外せるように身構えつつ
KP : ではぴぴっと音を立て緑色に光り開けられるだろう。
PLわか : アイチャッタ!
KP : 他の人も試してみる?
ROZE/PL : あいちゃった
PLkurage : あいたならOK!
PLわか : 四人登録してある?
ROZE/PL : しちゃおっか
五輪 蘭太郎 : やってみましょうか
内海 貴大 : 「もしかして我々が来るの予測してた……なんて」触ってみる
KP : では触れば、誰が触っても反応するようだ。ガバガバだ
PLわか : セキュリティにも穴はあるんだなぁ
KP : その先はエレベーターになっており、1階分だけ上昇出来るようだ。
エレベーターの中を見てみると紙がいくつか貼ってある。
KP : 〇貼られた紙
―――――
このキューブは停滞キューブのロジックを組み込んだ上で、その機能を反転させて利用している。
通常であればキューブ内の1秒は外界の1万年となるが、こちらはキューブ内の1時間は外界の1秒としてカウントされる。
勿論、神話的種族の機能をそのまま利用出来るほど賢くはない為、人数を制限し、特殊な手続きを踏んだ上でデータを抽出する。

最大人数を4名としているが、利用する場合は2名が望ましい。
大勢で来てしまうと、対象への余計な情報を与えてしまう。ここは確認の為の施設となる為、なるだけ1対1でのやり取りを推奨する。
誤ってここに到達してしまった場合、外界からのマニュアルA対応を待つ必要がある。
蓄積データが無い場合は参照用のデータが無い為、10分以内に強制的に離脱可能。
蓄積データがある場合は半永久的に拘束される事になる為、マニュアルAの対応を待つか、最深部のデータへの干渉が必須となる。
ただし、場合によっては干渉した際にセキュリティ機能が発動し、精神的ダメージを負う。
長い時間を経験するかもしれないが、外界からの対応を待つことをお勧めする。
―――――
KP : 情報に貼りました
ROZE/PL : 精神と時の部屋ー!
ブルック/PL : ガバガバだ
PLkurage : ワハ!!
PLわか : ワァ…
PLkurage : タイマンでなんかされるってことかしらね これは
ブルック/PL : 精神と時の部屋だ....
千輪 弧雨 : 「……仰々しく書かれてるな。色々と」
風切 飛鳥 : 「蓄積データ…とは何のことでしょう?」ここにきて体幹で10分以上たってますか?
KP : 少なくとも体感10分以上は経過していると思って大丈夫です
風切 飛鳥 : 「我々の場合は『マニュアルA』とやらの救助は絶望的でしょう。――動いてみるしかありませんね」
五輪 蘭太郎 : 「そうっすね。…精神攻撃とやらに用心しましょう」
KP : エレベーターへ乗り込みますか?
風切 飛鳥 : 行きます
内海 貴大 : 行きます
千輪 弧雨 : GOGO
KP : ではあなた方はエレベーターへと乗り込み2Fへと上がる。
KP : ■??????/2F
1階と同じようにただただ白い空間だが、床・天井一面はガラス張りになっている。
加えて、壁の一角には応接室のようなものがあり、近くには本棚もある。そしてまた、部屋の中心には白いキューブが設置されていた。
更に奥には1階にあったような扉もあるだろう。
KP : どこから調べますか?
PLわか : キューブは後がいいですかね?
ROZE/PL : 何か出たら怖いもんね
五輪 蘭太郎 : 「またあのキューブが…」
ひとまず本棚を見てみましょうか…
ブルック/PL : 後..で...!
千輪 弧雨 : 「……」
本棚の方へ行くぞ
内海 貴大 : ついていきます
PLkurage : (即触りたい衝動を抑える
風切 飛鳥 : 同じく
PLわか : ステイ…ッ!ステイ…ッ!
KP : 本棚は2つある。
KP : 〇本棚①
タイトルもなく、特徴もない本が並んでいる。試しに1冊開いてみると人の名前と、それに続くように特徴や過去が記されている。
だがそのどれも聞き覚えのない名前だ。(※吾郷の名前もない※)此処にある全てに人の名前が記載されているのなら、たった一つを見つけるのは苦労しそうだ。
KP : この本棚に対し図書館が振れます。
千輪 弧雨 : CCB<=77 図書館
(1D100<=77) > 58 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=90 図書館
(1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : !?
風切 飛鳥 : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 75 > 成功
千輪 弧雨 : えら~~~~~~~~!!
内海 貴大 : CCB<=92 図書館 
(1D100<=92) > 41 > 成功
KP : く、くいちけ
内海 貴大 : えらい!
ブルック/PL : やっちゃ!
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 1 → 2
KP : では全員で本棚を調べていく。根気強く本を調べていくと、『南玲子』と書かれた本が見つかる。
PLわか : 信者名簿…?
PLkurage : やっちゃ!
KP : 〇南玲子
南玲子に関する事が記載されているが、所々黒く塗りつぶされている。
読める部分だけ拾い上げれば以下の通りになるようだ。
―――――
・家族と離別し、たった一人、心の支えになっている兄を探している。
 彼女にどれだけの事を呼び掛けても中々心を開いてはくれず、
 表面上はこちらに合わせてくれているが、こちらのいう事全てに同意しているわけではない。
・吾郷浩也が接触した後、彼女の元の生活について定期的に話をしている様子。
 出来るだけ彼に危害を与えたくはない。
・遺物との干渉を強める為には、認知・認識の操作が必要となる。
 忘れられないがもう二度と会えないと思わせなければならない。

・干渉、結果は良好だと思える。悲嘆、悲観、諦念、そしてこの世界に対する嫌厭。
 彼女の支えを失わせたことにより、遺物との接触干渉も可能となったが、元々の思いの丈が強かった分、もう一つ干渉を与える。
・精神体そのものの摘出。しばしば、邪神により意識を引っ張られてしまう人々が居る。
 しかし、経験したことは認知しており、実生活にも影響を齎している。こちらの作用を利用する。
・逆算構造。彼女の中で何をロックすれば最良の結果が得られるかのシミュレート。
 人は時として自分から記憶を閉ざす。これはこちらから呼びかけることによって一部の記憶を閉ざさせる為のものとなる。

……成功。問題なく次のフェーズに至れると確認。

―――――
KP : 情報に貼りました
PLわか : 思ったよりひどいカルトだった
ブルック/PL : わ、なんか...わぁ...
ブルック/PL : がちがちの洗脳と操作がおこなわれている!
PLkurage : (とっても笑顔になる)
PLkurage : え~~~!?!?へえ~~~~~~
へえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PLkurage : 笑顔になっちゃった
ROZE/PL : ひぇえ
風切 飛鳥 : 「……」何も言えないまま千輪くんの様子を見守る
千輪 弧雨 : ……表情は前髪がかかってうかがい知れない。ということにしておく。
風切 飛鳥 : もう一つの本棚に移動できますか?
五輪 蘭太郎 : 「……」千輪さんの様子を見守っている。
KP : 〇本棚②
こちらもタイトルや色合いがない本ばかりが並んでいる。1冊取ってみれば日本語である筈なのによく理解できない文章が羅列している。
読める筈なのに印象に残らないような文章。頭の中で反芻してみても何一つ記憶されない。まるで拒絶反応のようだった。
KP : 図書館が振れます
千輪 弧雨 : CCB<=77 図書館
(1D100<=77) > 12 > スペシャル
風切 飛鳥 : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 40 > 成功
内海 貴大 : CCB<=92 図書館 
(1D100<=92) > 58 > 成功
千輪 弧雨 : この本とは毛皮の相性がよくない(成功)
五輪 蘭太郎 : CCB<=90 図書館
(1D100<=90) > 19 > 成功
KP : えらい!!!
KP : その中でも唯一読めるノートが見つかる。中表紙には『ヴルトゥームの干渉について』と記載されている。
どうやら手書きのノートのようだが、作者の名前は不明だ。
KP : 〇ヴルトゥームの干渉について
神話的存在であるヴルトゥームに関する研究文書のようだ。
色々と記載されているが、要約すると以下の通りになるらしい。
―――――
ヴルトゥームはそれこそ花の化身と言える。
彼女は大きな花の中心で人の上半身とも思える器官を露出させる。
その花が齎す幻覚作用は人を惑わす事にも長けており、しばしばその力によって人を従属・支配する。
不死や長寿を与えられる神とも、人を惑わす悪魔とも呼ばれていた。
我々は彼女を認知と認識に働きかける神と位置付ける。

(中略)

彼女は千年の眠りと覚醒を繰り返す。
現在はこの千年間だと考えられ、彼女を呼び起こす為には相応の準備が必要となる。
しかし、我々が据え置く神の座がいつまでも空席というのは示しがつかない。
よって、我々はいずれ彼女に還る為のこの世ならざるものを生み出すこととなった。

いずれ失われるもの、『遺物』である。

(文章が不自然に途切れている)

■■■■は常に干渉を続ける。
干渉を受けた者は常に甘美な夢を渡航し、やがては現を見ようとはしなくなる。
離れようとすればその認識を絡めとり、近づき過ぎれば現実を忘却する。
■■■■は常に学習する。取り入れた認知・記憶全てが糧となる。
しかしそれはあくまでもデータとしての糧であり、成長を促す為には生命力と精神力は必要である。
成長したとしても生命活動が助長されるだけであり、自由意思を持つわけではない。
常に我々が指示を出さねば動くことすら困難なものである。

―――――
KP : 情報に貼りました
PLわか : 種を植え付けられた人の末路みたいな感じ…?
ブルック/PL : かしら....?
PLわか : 現実を忘却する…に心当たりが
風切 飛鳥 : 「現実を……忘却……」昨日の体験を思い出して、種をさする
PLkurage : (めちゃめちゃ読み込んでた顔)(文章に負けてる)
千輪 弧雨 : 「……思い当たりはあるな。そういうことか」
内海 貴大 : 「……我々の記憶を養分にしているということですか」首元を擦る
五輪 蘭太郎 : 「何でも養分にするんすね…」
風切 飛鳥 : 「ヴルトゥームとやらは今休眠中だというのがせめてもの救いですね」
KP : 本棚は以上になります
風切 飛鳥 : 応接室のような場所全体を見渡して何か違和感などはありますか?
いやこんなところに応接室があるのが違和感ですけど
KP : ●応接室
白いソファ席が二つと、それを挟む様にローテーブルがあり、その上にはケースに入った花が置かれていた。
五輪 蘭太郎 : 花を見てみましょう。
内海 貴大 : 見てみます
風切 飛鳥 : 何の花だろう
KP : 〇ケースの花
青紫のアジサイが一つ入っている。
綺麗に手入れされているようだが、少々年季が入っているようだ。フリーズドライ加工されており、未だ美しく咲き誇っている。
PLkurage : オ゛キ゜ャ
KP : このケースに対し目星が振れます
PLkurage : ははあん…
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 51 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 52 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 53 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 29 > 成功
KP : みんな成功してえらいぞ!
KP : ケースをよく見てみると、小さな文字で『私の大事な人の誕生日。それだけは忘れないで』と書かれていた。
ブルック/PL : アジサイ...こさめさんの..
ブルック/PL : みーーー..
ROZE/PL : みゃ”-
PLわか : こさめさんの誕生日…
PLkurage : 誕生花とかじゃなくてメンゴ 適当にイメージだけで考えちゃって
KP : 応接室は以上になります
千輪 弧雨 : 字に見覚え ないよなあ ないよなあ…
ブルック/PL : ずっと会ってないから...
千輪 弧雨 : 「………これがそうであるのなら、お前なあ。俺の妹らしくもう少し具体的にものを書けよ。なあ」
小声で…
内海 貴大 : 「誕生日…」千輪君見る
千輪 弧雨 : 「……、――…………」
小声で何かを言うけれど、たぶん聞き取れない 独り言だ
PLkurage : きょうだいとて脳の作りが似てるかどうかは別物よ
風切 飛鳥 : 「………何か伝える必要があれば、言ってくださいね」
そう言い残して、キューブの元へ
五輪 蘭太郎 : 「…」ついていきましょう。
KP : ●2Fのキューブ
触れてみると、1階とは異なりコマンドを要求される事は無い。液晶のキーボードは相変わらず出現するが、4文字のコードを求められるだけだ。
それ以外には特別記載がない。
PLkurage : おれのたんじょうびじゃん!!!!!!!!!!
PLわか : お誕生日~
KP : 何か入力しますか?
千輪 弧雨 : え~ たんじょびーでいいんだよねぇこれ 入力しちゃおっと
ブルック/PL : おたんじょうび...!
千輪 弧雨 : 0829、と…
KP : 数字を入力すれば、そこからルービックキューブを崩していくように小さなキューブとなって崩れていく。
KP : それらはくるくると回り、各々がここと割り振られた位置まで移動していった。
最終的には等間隔に並びながらフロアの半分を占拠する。
その後、地面に溶け込む様に落ちて行けばノイズ混じった音声と共にプロジェクターで映したような映像が投影される。
よく出来た映像で、360度見回す事も出来る。
KP : そこには女性と、1階で見た人物とは異なる男性が映し出される。
場所は診察室のようだが、実際は普通の応接室かもしれない。

〇女性
1階で見た少女の面影がある。その目からは感情らしい感情が見えない。

〇男性
栄養失調気味なのか、いやに痩せている。
PLkurage : 痩せちゃった・・・成長してる・・・
ROZE/PL : 教祖では
PLわか : 的場さんが痩せてるって言ってた
ブルック/PL : 教祖...
KP : 女性「兄が死んだと聞きました……でも、信じられません」
男性「君がそう思うのは仕方がない。けれどこちらも必死に探した結果なんだ」
女性「信じられません。信じたくない……」
男性「千輪 弧雨、という人だろう? しっかりと確認をしたが、病死だったそうだ」
女性「嘘。兄は私を遺して逝きません」
男性「どうにもならない事もあるんだよ」
  「君がそう思う程、何か大切な思い出があるのかい?」
女性「だって、兄は…幼いころ、二人で迷子になって…それでも、絶対手を離したりしなかったんです。自慢の兄でした。」
女性は話しながら少し笑ったり、そして涙ぐんだりしていた。
そんな話の最中男がそっと女性の頬に触れる。涙を拭おうとしての行動ではない。
探索者はその手の動きや、男性の様子から既視感を覚える。
暫くして男性が手を離すと、女性は少し脱力したように肩を落とす。
その様子を確認してから、男性は綺麗なケースに入った花を女性に渡す。
それはアジサイだ。
男性「君の兄との思い出はもう殆ど残っていないんじゃないのかな?」
女性「私……私……」
男性「そろそろ現実を見た方がいいよ、南玲子さん」
  「"君も見ただろう"人は死ぬと花に生まれ変われる」
  「これは、君の兄の結晶だ。どうか大事にしてほしい」
女性「……、……ああ、綺麗」
男性「君には辛い出来事かもしれないが、どうか悲観しないで欲しい」
  「こうやって世界が尊い自然の一部に帰依していく事を嘆かないで欲しい」
  「それは素晴らしい事だ。わかるかい?」
  「きっと君の家族と同じところにいけるとも」
女性「……」
男性「……、さぁ」
  「君にお願いしたいことがあるんだ」

「おめでとう。これで本当に君は我らの同胞だ」と彼は彼女に種を渡した。
PLkurage : うはは!!!!!!!!!!!!
PLkurage : はへえ・・・・・・・・・・・・・・
PLkurage : うはは~~~~~~~~~~~~~!!!!!
KP : 映像は以上になります。
PLkurage : 手叩いて喜んじゃった
PLわか : クラメモーーーーーー!!!!
PLkurage : 手叩いて喜んじゃったけどいいの?
KP : ふふww
ROZE/PL : 喜んじゃった
千輪 弧雨 : ……全員、見ているのか。これを。
ブルック/PL : わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP : はい、全員見ています。
PLわか : ンギュウ…(捻転)
ROZE/PL : 全員鑑賞会……
PLkurage : 妹に対するこれでもかと言わんばかりの尊厳凌辱をみんなの目の前で隠すことなく見せつけられてるのはけっこうな凌辱だと思うよ(とてもうれしい顔)
PLkurage : でもすごく嬉しい展開かも
千輪 弧雨 : 「………これは全て過去の出来事だ。お前らは、………俺に対し、腫れ物のような扱いをするやつらではない、と俺は信じているからな」
それだけを言い、扉の方へ行く
千輪 弧雨 : 訳:あんま心配しなくてだいじょぶだよ!でも心配してくれるのは受け取るよ、ありがとね!
ROZE/PL : 訳ありがたい
風切 飛鳥 : 無言でその背を追います
PLわか : かわいいね!
五輪 蘭太郎 : 「……当たり前っすよ」
やや無理にでも笑みを作ってその後に続く。なんだかんだ言ってもう7年かそこらの付き合いになるのか…。
ブルック/PL : 千輪さん語!
内海 貴大 : 「大丈夫です。この情報を事件解決につなげましょう」 ついていく
PLわか : 多分風切ももうわかってるからあえて声をかけない
KP : ●扉
相変わらず誰が触れても緑色に光り、扉が開かれる。
こちらも1階分だけ上に登れるエレベーターのようだ。
特別紙などは貼られていない。
KP : エレベーターに乗り込みますか?
千輪 弧雨 : 乗り込む…
内海 貴大 : 乗ります
風切 飛鳥 : 行きます
五輪 蘭太郎 : 乗り込みましょう。
KP : では一同、エレベーターで上がっていく…
KP : と、キリもいいので今日はここまでといたしましょう!
PLkurage : おや、了解です!
早めありがたい…!
PLわか : お、いい所まで進んでいる感じですか?
ブルック/PL : お...!進行度的に大丈夫そう...?
KP : そこそこな感じですね!
KP : 多分、おそらく…!
ROZE/PL : おお~順調!
PLkurage : 弊社はぶっきらぼうだし突き放す言い方だけど、班員を信頼してるからこそのこの言い方だから みんなは真意も分かっていいかなって感じの訳語
PLkurage : 順調でよかった~…!!
PLわか : よしよし、いいぞー(クリチケを持ってないことから目を逸らしつつ)
ブルック/PL : あ、あとでクリだしまくればOK...!
PLkurage : ミラさん卓ってチケットの譲渡できましたっけ。。。?
KP : チケット譲渡OKですよー
KP : さくさく使っていってね!
PLkurage : よし 実質6枚手元にある
KP : というわけでお疲れさまでした!次回20日!もう今日!
PLkurage : はーい!次回もよろしくおねがいします!
PLわか : (何もない手を見つめる)(頑張ります)
KP : おやすみなさいませー
PLわか : はーい!よろしくお願いします!
ブルック/PL : 今日だ!よろしくお願いします!
お疲れ様でした〜!
ROZE/PL : おやすみなさいませ!
PLわか : お休みなさいませ!
ブルック/PL : おやすみなさいませ!
PLkurage : おやすみなさ~い!
ROZE/PL : すちゃ
PLわか : しゅたっ
風切 飛鳥 :
風切 飛鳥 : 10d100
(10D100) > 415[96,19,97,9,95,15,24,17,9,34] > 415
風切 飛鳥 : なにこの…何
ブルック/PL : しゅた!こんばんは〜!
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 348[15,52,85,16,47,2,42,11,67,11] > 348
PLわか : こんばんはー!
ブルック/PL : 10d100
(10D100) > 483[31,42,99,23,11,58,39,85,18,77] > 483
PLkurage : こんばんちわん
ブルック/PL : なんかすごい出目になってた
ブルック/PL : こんばんは!
KP : こんばんわん!
PLわか : みなさんこんばんわんわん!
KP : う~~~わんわん!
KP : ぐるるるるる
PLわか : え、威嚇されてる…?
KP : お腹の音です
ブルック/PL : わんわん!!!
ROZE/PL : つ『ほねっこ』
PLわか : つ『わんこ用ちゅーる』
ブルック/PL : っ 「ジャーキー」
KP : うまい!!うまい!!
PLkurage : ところで今日のおやつはなに?
あたしはね~ 手作りのスキールのスープ
KP : スープおいしそ~
KP : 私はじゃがりこ明太チーズもんじゃ味
ROZE/PL : 電車なう(帰宅よ~)
KP : お疲れ様です…!
PLkurage : じゃがりこ!いいねいいね
PLkurage : 電車民はおつかれ。。。
PLわか : 夢の国から来たポップコーン、おあじはストロベリーミルフィーユ!
KP : ゆめのくに!!!
ブルック/PL : 手作りすきーる!?よい....
ROZE/PL : うまそ
KP : ジャンボリ流さなきゃ
ブルック/PL : お仕事お疲れ様です〜!
KP : よーし、それじゃあみんなはじめていきますよー
ROZE/PL : おつありです~
KP : メインののりこめーーーーーーーーー
ROZE/PL : はーい
PLkurage : GOGO!
KP : ■??????/3F
1階と同じようにただただ白い空間だが、床・天井はガラス張りになっている。
部屋の中心には白いキューブが置かれており、部屋の一角には書斎のようなものが見える。
どれも白く、特徴が掴みづらい状態だ。最上階にある十字架も1階で見るよりもかなり近く感じる。
PLわか : うぅ、十字架やだ…
KP : ●十字架
どうあっても思い出してしまう。庭師の事件を追っていたあの時、人を苗床とした花々を見て探索者達は慟哭していた。
その十字架にとてもよく似ている。唯一異なるものとすれば、未だこの距離にあっても人の姿が見えないという事だ。
KP : 十字架に目星が振れます
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 3 > 決定的成功/スペシャル
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 35 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 85 > 成功
KP : !?
KP : く、くりちけ
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 37 > 成功
KP : みんなえらすぎでは~~~????
ブルック/PL : あんまり成功したくない目星かも?
ROZE/PL : 本人です
KP : 内海さんくりちけどーぞ
PLkurage : 本人かなあ
system : [ 内海 貴大 ] CT : 3 → 4
KP : なんだかんだめっちゃ持ってる
PLわか : ROZEさんお母さんに振ってもらってませんか?
KP : 1階の時に見えていた白い腕が見えなくなっている。
寧ろ人など何処にも居ない。そこにはただ花が絡みついた十字架だけが天井にかかっている。
ROZE/PL : ホントダヨホンニンダヨ
KP : そうか、お母さんに
千輪 弧雨 : …黙って書斎へ行くぞ
内海 貴大 : 書斎いきます
KP : ●書斎
何もかもが白い空間だ。書斎だと思われるが、そこには本などは存在しない。
机の上にはノートパソコンが置かれている。
KP : 〇ノートパソコン
情報が多く記載されているが、いまいち何の情報かわからない。
意味のない数字や文字の羅列だが、何か法則性があるんだろうか。
KP : ノートパソコンに対してコンピュータが振れます
千輪 弧雨 : CCB<=90 コンピューター
(1D100<=90) > 68 > 成功
PLわか : さすが安定
ROZE/PL : さすが~
KP : えらい!
PLkurage : ここまででめちゃシナリオに構ってもらってるんだけど、ほんとにこんな構ってもらっていいんだろうかってツラをしている
KP : では千輪さんがパソコンをカタカタターンってするとですね、
KP : 『精神補完システム』というデータが発見される。
KP : ふふ
千輪 弧雨 : 精神補完システム……
KP : 情報に貼ります
KP : 〇精神補完システム
スキャン当時の脳内データを解析し、強制的に仮想空間に移送するシステムのようだ。
―――――
・精神補完
 語弊があるかもしれないが、ここで語られる精神というのは本来の精神とは異なる。
 神話的事象のように精神そのものを引っ張り上げる事は出来ない。
 認知・認識をシステムに向けさせ接触する事で、強制的に脳内に電波を投射する。
 網膜と海馬に作用するものである。よって現実の肉体では常に光を浴びせられている状態と言える。

 ここでの精神はつまるところ脳に蓄積したデータから算出されるものであり、
 自身で行動していると感じているものも、『自分ならこうするだろう』というパターンで行われているものに過ぎない。
 逆に言えば、このシステムに保管され続けているデータは本人らしさを持ったまま持続する為、定期的な削除が必要になる。

・仮想空間
 仮想空間での言動、行動は全て外界から観察できるようになっている。
 対象には強い刺激を与え続ける事になる為、外界スタッフは異変が感じられた際にマニュアルA(システム解除)に則り、実行する事。
 基本は全て真っ白な空間として展開され、対象と誘導者2名で潜入する。主に対象者の認識を書き換える為に利用される。
 データが削除されなかった場合、最後に記録された対象者の世界が展開される事になる。

・対象者
 意識レベルの確認の為、全員ではないが必要とされた人物に対して認識操作を実行する。
 1階…本人の支えとなる記憶の確認/操作
 2階…本人の転換期となる記憶の確認/操作
 3階…1~2階の操作結果から算出される事象/予測
 4階…1~3階の操作結果。誘導者が提示したあるべき姿の算出結果。

 これら全ての過程を経た後、本人の脳に働きかけ上書きし、覚醒を促す。
 対象にとっては強烈な記憶としてではなく、夢を見たという感覚だけが残される。
 結果『自分から選択した』という意識のまま疑う隙もなく認識の書き換えが完了できる。

 このサーバー、このシステムはアクセス出来る状態、かつ装置があれば利用可能。
 本来は、心の奥底に刺さって取れないトラウマや傷跡を緩和するためのシステムとしている。

―――――
KP : 長いですが貼りました!
PLkurage : ここじゃん
PLkurage : ここじゃん!!!!!!!!!!!
KP : 書斎は以上になります
ROZE/PL : ここだった
PLわか : 入れられてる!!!
PLわか : ダレガミテイルンデス!?
ROZE/PL : 👀
ブルック/PL : 見ているのかも....
千輪 弧雨 : …黙って内容を共有し、先にキューブの方へ行く
触るのは待っておいてやる
ブルック/PL : 前回使ったのが南玲子ちゃんなら、彼女のデータが残ってるのかなぁ...
PLkurage : 本来は自分と誘導者ひとりが一緒に入る 玲子ちゃんと教祖がいっしょに入ったのかなあ…
内海 貴大 : ついていきます
PLkurage : なんとなく玲子ちゃんの記憶を見てるんだなーってのはありゅ
五輪 蘭太郎 : (悪用されなければ素晴らしい技術だということは、なんとなくわかる...)ついていく
風切 飛鳥 : 「ここの事…でしょうね…」軽く顎に手を当て考えながら、千輪くんについて行きます
PLkurage : 先導しちゃってゴミンニ…ゆっくり見てネ…
千輪 弧雨 : 来たのであれば、キューブを確認する
KP : キューブには特別必要なコマンドはなく、ロック解除を促すようなものもない。
ただ画面には『Happy?』と書かれており、押せるようになっているようだ。
PLわか : うわえぐい
ROZE/PL : えぐ
ブルック/PL : Happy...?
KP : しあわせ?
千輪 弧雨 : 「………ナメやがって。反吐が出る」
実際にそうであるかどうかは関係ない。進まなければ、俺自身があいつの記憶の死体蹴りを受け入れなければ、俺自身はどうなろうと構わないが…道連れのこいつらは出ることすら叶わない。
”y”を押す。あるいは”yes”。
PLkurage : PL両手叩いちゃった
KP : そっと触れてみれば、そこからルービックキューブを崩していくように小さなキューブとなって崩れていく。
KP : それらはくるくると回り、各々がここと割り振られた位置まで移動していった。
最終的には等間隔に並びながらフロアの半分を占拠する。
その後、地面に溶け込む様に落ちて行けばノイズ混じった音声と共にプロジェクターで映したような映像が投影される。
よく出来た映像で、360度見回す事も出来る。
KP : そこには幾分か元気そうな女性と、1階の映像で見た吾郷という男性が映っている。
女性は確かに元気そうではあるが、健康的かと言われればそうではない。
何処となく会話が上手く行っていない様子だった。
PLkurage : 他ならぬ兄自身の手で本来は暴かれたくないような根底の記憶を暴かれてるのがねえ
KP : 男性「生贄なんて……そんなもの、私は反対だ。そもそも君には大事な思い出があるじゃないか……」
  「君のお兄さんを探すんだと、一緒に……」
女性「いいえ、吾郷さん。兄はもうこの世に居ないんです。消えてしまった思い出ばかりを見ていてはきっと怒られてしまうから」
  「受け入れることにしたんです。兄は花になったのだから」
男性「消えてしまった思い出……? どういうことだい? 君が話してくれた思い出は沢山ある」
  「昔迷子になったとき、絶対に手を離さないでいてくれたんだろう?お兄さんの手のぬくもりを、忘れたことはないって言っていたじゃないか」
女性「それは……誰の思い出ですか? 吾郷さんの娘さんの?」
男性「ち、がう……。君から聞いた話だ。そもそも誰が君の家族が死んだと言ったんだ。浦安くんか……?」
女性「はい、久々井さんが。ほら、見てください、このお花、とっても綺麗でしょう?」
男性「それは?」
女性「これは、兄なんです。私もこの花のように綺麗になります。吾郷さんも見たでしょう? 」
男性「おかしいと、思っていたんだ。何故こんな時になるまで、私は忘れていたんだろう……と」
  「何か操作されている……のだろうか」
女性「吾郷さん?」
男性「いいや……、いいや……。大丈夫、きっと君も、皆も夢から覚ましてみせる」
  「儀式の日、皆が集まるのならチャンスだ」

男性「遺物が全てを狂わせている」
PLわか : Aer you Happy?ってコト?
KP : その映像は止まり、声も聞こえなくなった。
しかし、くるり、とその顔があなたを見る。記憶の中にない、大人になった彼女だ。

彼女は楽しそうな表情をしながら、誰かに声をかけている。
此処に自分はいるのに、視界の先に自分が居た。
疲れ果てたと口に出す自分に対し、彼女はお疲れさまと声をかける。
あなたが彼女への手土産を渡せば、嬉しそうに受け取るだろう。
日常の、あまりにも細やかな情景だった。

色濃く残る記憶の断片が、命を孕んだように問いかけてくる。
こんな未来があったなら、どれほど幸福だったろうか。
PLkurage : 吾郷さんはなんか反対派っぽい
久々井さんは兄が死んだと言い聞かせた
PLkurage : 何・・・・・・・・・・・・?
KP : 確かにこの世界に彼女はいる。
生きている。
しかし、その彼女は妹と言えど今は妹とは言い難いのではないだろうか。
KP : そう、思うことでしょう。
KP : 映像は以上となります。
千輪 弧雨 : 意識の改変をされている…?
PLわか : 教祖は痩せぎすの男だって的場も言ってましたし、吾郷さんは味方…というか、先代の探索者みたいな立ち位置かも?
ブルック/PL : 吾郷さんも何か操作されているのか...?
千輪 弧雨 : 「………。……あと、一階」
先に扉の方へ行く
ROZE/PL : ほ~
ブルック/PL : 吾郷=痩せぎすの男ではない?
ちゃんと別の男て書いてある!
PLわか : 吾郷さんも何か忘れてる…?
PLkurage : 吾郷は教祖じゃないのかなあ やせぎすの教祖は他にいるってことか
ROZE/PL : 穏やかな男のほうかな
PLわか : 吾郷は痩せてないって記述があったような…
KP : ●扉
相変わらず誰が触れても緑色に光り、扉が開かれる。
こちらも1階分だけ上に登れるエレベーターのようだ。
特別紙などは貼られていない。
五輪 蘭太郎 : 「待ってください…」ついていきましょう。
内海 貴大 : ついていきます
風切 飛鳥 : 「一緒に」ついていきます
PLkurage : 今確認してきたんだけど、2回目の映像に出てきたやつはいやに痩せてた
私は2つ目に出てきたひとも同一人物かもって思ってたけど、こっちがどうやら久々井さんってので 痩せてるっつうとこのひとだから……
PLkurage : えっ このひとがそうなの!?
PLわか : ただ信者名簿っぽいのに吾郷の名前は無かったんですよね…
千輪 弧雨 : 「…言われなくても、一人で先には行かない。ただ、……こんな凌辱じみた記憶の発掘作業は、早く終わらせたい」
ROZE/PL : 探索者かな
PLkurage : 教団に関係してそ~~~~ではあるのよねぇ でも解決したい立場っぽいような 誰~~~~!?
PLkurage : 会いたいなあ 会って話をしたいなあ
五輪 蘭太郎 : 「…そうっすね」頷いて、エレベーターにのりこむ
KP : ■放棄された精神/最上階
辿り着いた先はやはり白い空間だった。天井を見上げれば大きな十字架が掛かっており、そこかしこに植物や蔦が絡みついている。
生い茂る花々の隙間には人らしい姿はない。その真下には白いキューブが鎮座している。今までのものに比べて些か大きい。
KP : キューブに触れますか?
千輪 弧雨 : 周囲を見るだけ見ておく
何も無ければ、キューブに触れる
PLわか : これは千輪さんが触るべき…と静観
KP : 最上階にはキューブ以外触れられそうなものはないでしょう
KP : キューブに触れますか?
千輪 弧雨 : 何も無いのなら触れるだろうな…
KP : キューブに触れれば、上部が綺麗に剥がれていく。
そこには小さく体育座りをして眠っている女性が収まっていた。
PLわか : ふぁ
PLkurage : どっきどき
KP : 黒のような、蒼のようなややくせのある髪。目の下にはわずかにクマが見え隠れし、泣きはらしたかのようにも見える。
PLkurage : アハハ!!
PLわか : 玲子ちゃん…?
PLkurage : アハハ!!!
ROZE/PL : わあ
KP : その女性は…千輪さんは写真等でよく見たでしょう。大人の南玲子でした。
PLkurage : 練った甲斐があったわ
PLわか : あわわ…
千輪 弧雨 : 「……」
千輪 弧雨 : 「…………これも、……仮想現実か」
千輪 弧雨 : 起きるはずなどないと理解しているけれど、……ちいさい頃そうしたように、自身と同様、癖のある髪を少し撫でる。
懐かしい感触だろう。おそらく。
ROZE/PL : おにいちゃん…
KP : では彼女の髪に触れたとたん、液晶画面が阻む様に現れる。
千輪 弧雨 : あのとき手を離してしまった迷子が、こんなところにいたのか
みたいな心境…
PLkurage : ええん!邪魔せんといてよ!液晶のばかちん!
KP : 【警告】とかかれた画面が一番最初に映っている。
それ以外にも【離脱方法】と書かれた文もあるだろう。
ブルック/PL : 雨...
KP : 【警告】
蓄積データが残っています。
放棄されてから約3年経過。
加えて1~3階のアンロックにより、致命的なエラーを吐く可能性があります。
よって、強制的に精神体を休眠状態・保護下に置いています。
KP : 【離脱方法】
離脱する為に防護システムの機能停止、または精神体の削除が必要になる。
この時、防護システムの切り離しを行うか、精神体そのものの直接削除という選択肢がある。
精神体は通常の肉体と同じ耐久値を持っている為、安全性を考慮するならこちらにアクセス、削除する事を勧める。
防護システムは機能そのものを司っている為、強度が高い上、こちらの切り離し・削除を行う場合は次回再起動時に致命的なエラーを齎す可能性もある。
PLkurage : ねえこれ精神だけ端末に移動させてレイコAIとかにできない?
KP : 液晶の画面に次いで、キーボードも出現する。
『離脱行為を行いますか?』と表記されている。
その先にいる女性には見えない壁があるのか先ほどまで触れられていたが今は触れる事も出来ない。
KP : レイコAI
PLkurage : 精神体の削除!?!?やだんだけど!!!!
KP : 『離脱行為を行いますか?』
PLkurage : 防護システムの切り離し、したいです・・・・・・・いい・・・・・・???やっていいかどうかわかんない方法なんだけど・・・・・・・・
ブルック/PL : 防護システムとバトルだ!
ROZE/PL : バトル!
PLわか : やりましょう!
千輪 弧雨 : 「…………。…………お前らに、頼みがある」
千輪 弧雨 : 「俺は、防護システムの機能停止を試みる。致命的なエラーを起こす可能性がある危険なやり方だが、……」
PLわか : 雷鳴が…
千輪 弧雨 : 「………頼みというのは、それを止めないで欲しいということだ。……巻き込む形になるが、俺の我儘に付き合ってくれ」
五輪 蘭太郎 : 「頼み事って…そんな改まった言い方千輪サンらしくないっすよ」
千輪 弧雨 : 訳:ドンパチやるから付き合って!
ROZE/PL : ふふ
五輪 蘭太郎 : 「千輪サンのわがままには慣れてるんで、そんくらいお安い御用ですって」
PLkurage : 普段からわがまま放題の姫様やってるのに なんか あらたまっちゃって
風切 飛鳥 : 「ええ、貴方はいつでもやりたいように、やっている。…それを充分に行える実力がある」
内海 貴大 : 「もちろん。付き合いますよ」
千輪 弧雨 : 「はは、……頼もしいもんだな」
千輪 弧雨 : 防護システムの機能停止を試みる
KP : 了解しました
KP : 熱い展開だ~~~~
KP : 目の前のキューブが完全に取り払われ、キーボードだけが残される。
KP : 眠りについていた彼女がゆっくりと立ち上がるが、これだけ至近距離にあっても見えない壁に阻まれ触れる事も叶わない。
ブルック/PL : むしろこんなところでこっちに遠慮されたらかなわない.
南玲子 : 「蓄積データより参照……記憶の産物、防護システムを具現化」
KP : それは人の声にも聴こえるが、録音されたデータで無理矢理喋らせているようにも聴こえる。
声を受けてから天井に飾られた十字架がゆっくりと降ろされ、彼女の傍で停止した。
PLわか : そうそう
南玲子 : 「植物、花、蔓、これらを以て防衛する」
KP : というわけでここから戦闘となります!
ROZE/PL : ひえ~!
KP : ▼特殊戦闘ルール
【以下、PLへ開示
・戦闘対象は防護システムと精神体の二つ
 HPは秘匿。別々のステータスを持ち合わせている。
・攻撃手段は2つ
①<コンピューター>成功の場合1d10+5のダメージを与えることが出来る。
②<攻撃技能>成功の場合、ルールブックに則ったダメージを与えることが出来る。
・認識の創造
 <INT*5>の成功で望む武器を1つだけ想像できる。
 これは普段より自身が利用しているもの1つだけに限定される。
 また、<DEX*3>の成功で即時使用する事も可能。
・防護システム、または精神体を倒す事で戦闘は終了される。
 また、バックアップを希望する場合は防護システムを排除する必要がある。
 防護システムのHPが0になった時点で任意の1名が<コンピューター>を成功させる事でバックアップ処理が完了する。】
PLkurage : やっちゃら~~~~~~~!!!!!!いくぞ~~~~~~~~~!!!!!
KP : 情報に特殊戦闘ルールを貼りました!
PLkurage : こんなにお膳立てされちゃっていいのかこれ
ROZE/PL : 千輪くんの見せ場!
PLわか : 熱い戦いだ…!!
PLkurage : まず防衛システムをボコしてHP0にしてからAIレイコのバックアップを取るのかしら
お安い御用よ
ブルック/PL : かっこいいところを見せて〜!
KP : と、いう訳で戦闘開始となります!
KP : 1ラウンド目
KP : 防護システムの攻撃となります
PLわか : いわゆるひとつの、お当番回!見せ場ですね!やっちゃえー!
防護システム : 1d3
(1D3) > 2
KP : 1d4
(1D4) > 2
防護システム : SCCB<=30 排除行動
(1D100<=30) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP :
PLkurage : おや?
KP : えーと
KP : 千輪さん
ROZE/PL : ん?
千輪 弧雨 : おっと…
KP : 回避不可とダメージ二倍どっちがいい???
PLわか : あ!KP!
千輪 弧雨 : 回避不可の方がまだマシだ
ROZE/PL : KP~!
KP : りょ、了解しました。
PLkurage : KPのコマに出目カスの呪いかけていい?
KP : では機械の蔦が千輪さんを薙ぎ払う。
防護システム : 1d10 単体ダメージ
(1D10) > 10
KP : ごめええええええん!!!!!!!!!!!
ブルック/PL : え、でかいが?
PLわか : 死ぬ!!!!!
KP : めっちゃごめえええええええん!!!!
ROZE/PL : クリチけでふりなおさせない?
KP : だれか、だれかクリチケ投げて…
PLわか : それだ!
KP : 私に振り直しさせて…
ROZE/PL : ぽい!
五輪 蘭太郎 : クリチケってKPのダイスの振り直しに使えますか...?
system : [ 内海 貴大 ] CT : 4 → 3
KP : つかえりゅ!
内海 貴大 : なげます
KP : 内海さんのくりちけをむしゃむしゃしゅる…
KP : ので、判定からやり直します。
防護システム : SCCB<=30 排除行動
(1D100<=30) > 89 > 失敗
PLkurage : 一気にロスト直行するとこだった
ROZE/PL : ロストRTAはやめるのだ
KP : ぶん…と機械の蔦が千輪さんの腹部を薙ぐ。しかし服とネクタイを引き裂いただけで終わった。
ROZE/PL : よし
KP : 増えてる
KP : おべばぎゅあ…
ブルック/PL : よかった...
PLkurage : よし
KP : 次、内海さんどうぞ
PLわか : よしゃしゃ…
内海 貴大 : 武器出せないか試したいです
KP : 武器だしチャレンジ、INT*5でどうぞ
内海 貴大 :
内海 貴大 : CCB<=(9*5) INT*5  出せる?
(1D100<=45) > 98 > 致命的失敗
KP : ???????????????
ブルック/PL : !?
内海 貴大 : くりちけします
KP : ど、どうじょ
KP : なあにこれ
system : [ 内海 貴大 ] CT : 3 → 2
PLわか : ためたクリチケの大盤振る舞い
PLkurage : そっちにファンブル祈願したんじゃないよお!!!
ブルック/PL : 貰った分だけつかってく
PLkurage : 致命祈願出したら致命出た
内海 貴大 : CCB<=(9*5) INT*5  拳銃を出してほしいんだけどな?
(1D100<=45) > 18 > 成功
内海 貴大 : よし
PLわか : えらい!!
ブルック/PL : よし!!!
KP : では内海さんは普段使い慣れている拳銃を想像する。すると手の平の中にずっしりと普段使っている拳銃が握られていました。
KP : <DEX*3>の成功で即時使用する事も可能。
内海 貴大 : CCB<=18*3
(1D100<=54) > 53 > 成功
PLわか : 早撃ち!!
KP : えらぁ…
内海 貴大 : つかえますね!
KP : では即時発射できます。ターゲットを宣言してください。
内海 貴大 : 防護システムに拳銃撃ちます
KP : 拳銃ドウゾ!
内海 貴大 : CCB<=91 拳銃 
(1D100<=91) > 51 > 成功
KP : では防護システムは回避を試みる
防護システム : SCCB<=50 回避
(1D100<=50) > 77 > 失敗
KP : が、ダメ…!ダメージどうぞ!
PLわか : S&WM37(いつものやつ)は1Rに2回攻撃できるぜ!!
内海 貴大 : 1d10
(1D10) > 5
内海 貴大 : 攻撃回数はどうしましょ
KP : では内海さんは素早く拳銃を防護システムに撃つ。
KP : あ、攻撃回数は今は1回、次回から2回くらいにしましょうか
内海 貴大 : Okです
KP : では次、千輪さんどうぞ
ROZE/PL : がんばれー!
千輪 弧雨 : <コンピューター>技能での攻撃を
PLわか : コンピューターは攻撃技能…!
ブルック/PL : ここは電脳空間...!
KP : ではコンピュータどうぞ!
千輪 弧雨 : CCB<=90 コンピューター
(1D100<=90) > 41 > 成功
ROZE/PL : えらい!
PLわか : さすが!
KP : 1d10+5のダメージをどうぞ!
千輪 弧雨 : 1d10+5 ダメージ
(1D10+5) > 2[2]+5 > 7
千輪 弧雨 : まあまあ
PLわか : 固定値は正義!
ROZE/PL : つよい!
ブルック/PL : つよい!
KP : 千輪さんは目の前のキーボードで素早く入力をしていく。ちかちか、バチバチと防護システムが火花を散らすでしょう。
KP : 次、風切さんどうぞ
風切 飛鳥 : 認識の創造を使います
KP : ではINT*5をどうぞ
風切 飛鳥 : ccb<=13*5 intふわふわ…
(1D100<=65) > 61 > 成功
ROZE/PL : えらい!
KP : では何を作りますか?
ブルック/PL : えら!
KP : 作ろうと思えばビンヨヨも作れる
風切 飛鳥 : 使い慣れた拳銃、S&W M37を
PLわか : ビンヨヨ…?
ROZE/PL : 地雷も?
KP : 了解しました。風切さんは手の中に使い慣れたS&Wを思い浮かべる。いつしかそれは重さとなりあなたの手のひらに収まるでしょう。
KP : <DEX*3>の成功で即時使用する事も可能
風切 飛鳥 : 速射チャレンジします
KP : ビンヨヨ、ちいかわの島編に出てきた伸びる武器です!
KP : どうぞ!
ブルック/PL : 速射!
ブルック/PL : 地雷wwwww
風切 飛鳥 : CCB<=15*3 早撃ち!
(1D100<=45) > 56 > 失敗
KP : 地雷も出来なくはない…が、使い方わかるかなぁ?!
ROZE/PL : 惜しい!
ブルック/PL : クレイモア地雷は強い(幸運でもいける)
KP : では使い慣れたものとはいえ生み出したばかりのそれはなかなかうまく使えなかったようだ
風切 飛鳥 : 「……内海くんのようにはいきませんね」セーフティ外しつつ
PLkurage : やろうとおもえばさすまたも作れる(ちいかわ
KP : やー!
ROZE/PL : 判定が幸運なのよね
KP : では次、五輪さんどうぞ
風切 飛鳥 : 95%成功しますね…
五輪 蘭太郎 : 防護システムにMAキックします
PLわか : あいつもう回避つかってるぜ!
KP : どうぞ!
KP : そうなのだ
五輪 蘭太郎 : CBRB(95,95) MAキック
(1d100<=95,95) > 43[成功,成功] > 成功
KP : だめーじどうぞ!
ROZE/PL : やっちゃえ蘭ちゃん
PLわか : さすが!
五輪 蘭太郎 : 3D6
(3D6) > 7[1,2,4] > 7
PLkurage : よしよし 着実にダメージ
KP : 防護システムは吹き飛ばされるが、火花を散らしながらも襲い掛かってくることでしょう
PLわか : いいのだ、着実に入ってるのだ
KP : という訳で2ラウンド目です!
防護システム : 1d3
(1D3) > 1
KP : まちがえた
防護システム : 1d3
(1D3) > 2
ROZE/PL : きゃあ
KP : 1d4
(1D4) > 2
防護システム : SCCB<=30 排除行動
(1D100<=30) > 85 > 失敗
KP : 防護システムが再度千輪さんに機械の蔦を振り下ろす…が、近くの床を強く打つだけで終わった
PLわか : 千輪さん人気…
ブルック/PL : 千輪さんへの執着
ROZE/PL : めっちゃ狙う
KP : 先制射撃したい人は一発しちゃってー
風切 飛鳥 : します
千輪 弧雨 : っっっっぱ俺の妹の面影はあるっつうことか
KP : どうぞ!
内海 貴大 : します
KP : 千輪さんが女の子になれば…
風切 飛鳥 : CCB<=90 拳銃
(1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
内海 貴大 : CCB<=91 拳銃 
(1D100<=91) > 45 > 成功
千輪 弧雨 : どこを攻撃すれば一番痛いかを把握してる
KP : 僕と契約して魔法少女になってよ
KP : !?
ROZE/PL : わ~!
KP : く、くりちけ
ブルック/PL : えらい!
system : [ 風切 飛鳥 ] CT : 0 → 1
PLわか : やっちゃあ!
KP : 風切さんはダメージ二倍でどうぞ!
KP : 内海さんもダメージ出してくださいー
PLkurage : 先制射撃はつよい
風切 飛鳥 : 2d10
(2D10) > 11[9,2] > 11
内海 貴大 : 1d10
(1D10) > 6
ROZE/PL : つよ!
KP : そういえば使おうと思って戦闘BGM出すの忘れてた
KP : 最後の一撃を入れれば、それは静かに動かなくなっていく。
ブルック/PL : 音楽が変わった〜〜!?
KP : 戦闘終了です…
KP : ぐらり、と意識の揺らぎを感じるだろう。
KP : 頭上を見れば『離脱まで、60秒……1、2、3……』とカウントが始まっていた。
KP : 防護システムを停止させると、その空間は徐々に塗り替わっていく。
青い薔薇が咲き乱れ、どこからか日差しが零れ、顔を照らしている。
あたたかい……なんとやさしい光だろうか。
ROZE/PL : おわった!
KP : 彼女の方を見れば、静かに横たわっている。
PLkurage : ワハハ!!!
南玲子 : 「……」
千輪 弧雨 : 玲子にバックアップ処理を
千輪 弧雨 : 花だ
PLわか : 連れては……いけない……?
PLkurage : やっぱこれバックアップ取ってそっからレイコAI作るやつだこれ
KP : コンピュータをどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=90 コンピューター
(1D100<=90) > 18 > スペシャル
PLわか : いい出目!
ROZE/PL : よし
KP : ではあなたはキーボードをたたき、彼女のバックアップを取る。この彼女はあくまで過去の彼女の情報。現在の彼女とは違う。
KP : しかしそれを承知であなたはバックアップを取る。
南玲子 : 「ありがとう……ああ」
PLわか : うぅ…
ブルック/PL : デシをくぐってきた彼女…
PLkurage : 今を生きる玲子とはまた別に…
南玲子 : 「ずるいな。わたしよりさきに、兄さんに会うなんて…私ってば、ずるいな」
PLわか : びっくりしそうですね笑
PLkurage : デ死レイコちゃんはいまたぶん学校をサボっておうちでごろんごろんしてる
ROZE/PL : ふふ
南玲子 : 「兄さん、にいさん」
南玲子 : 「お願い、手を握って」
千輪 弧雨 : 「………ここにいる。大丈夫だから」
手を、……握ってやる
南玲子 : 「ああ…あたたかいな。兄さんの手。あたたかい」
南玲子 : 「ようやく会えたね」
PLわか : 泣いちゃう
ROZE/PL : よかったねぇ…
千輪 弧雨 : 「ああ。……ああ、玲子。お前、……やっと見つけたな。随分長い迷子じゃないか」
ブルック/PL : ここにいる玲子ちゃんはずっとお兄ちゃんに会いたかったんだ..
南玲子 : 「うん、ずっと迷子だった。でも、もう迷わない」
南玲子 : 「手を離さないでね、兄さん。…わたしも、私も」
千輪 弧雨 : 手を握っててやる。カウントダウンが終わる、その時まで。
KP : わたし→大人 私→子供のほう
ROZE/PL : おぉん
KP : 南玲子は幸せそうに笑う。あなたによく似た目の色で、とても幸せそうに。
ブルック/PL : えーん...
KP : カウントが終了すると、ぐらりと殴られたような感覚に襲われる。
その場にいる全員が一斉に意識を失ってしまうだろう。
KP : ---
--
KP : 目を覚ませば元々足を踏み入れたアミューズメントパークだった。
床に倒れ込んでいるところで、酷いノイズ交じりの音声が聴こえてくる。
PLkurage :
KP : 「精神補完システムの機能不全を確認」
PLkurage : そういうことする
KP : 「強制終了します……」
KP : 辺り一帯を調べてみれば、機械がいくつも置かれていたが、機能は全て停止しているようだった。
精神補完システム自体の中心部も停止しており、触れてみようにも動かなかった。
元々経年劣化により動きが鈍くなっていたのだろう。
そのシステムには本当に最近触れられたような跡がある程度だ。
専門家が調べれば何か見つかるかもしれないが、回路が焼き切れている部分もあり、復旧は絶望的かもしれない。
KP : その機械の一部からディスクが飛び出していた。日付だけが印字されている。
KP : (なんかいい感じのRPをどうぞ
??? : はっくしゅん!……なにかしら、どこかで私の噂でもしてたのかな?
KP : RPを丸投げするKP
KP : れいこちゃん!
風切 飛鳥 : 「――ッ、みなさん無事ですか?」頭を振って起き上がる
千輪 弧雨 : 起きて、……ディスクを回収する。日付はいつのものだ。
五輪 蘭太郎 : 「…問題なし、っすかね?」
KP : 日付は今日のものですね
内海 貴大 : 「え、ええ…みなさん刺された箇所は」念のため確認
KP : 刺された箇所は不思議と傷になっていない。あの貫かれた感覚は幻だったのだろうか
千輪 弧雨 : 「傷は何もない。……」
風切 飛鳥 : 私物は戻っているのでしょうか?
KP : 私物も元通りです
内海 貴大 : 「…刺されたあれも、幻覚だったのでしょうか」全員無事でほっとする
風切 飛鳥 : 「千輪くん、そのディスクを再生するものは持っていませんか?」ノートPCとか…
KP : 持っててもいいですよー
千輪 弧雨 : choice 重いから置いてきた 今持ってる
(choice 重いから置いてきた 今持ってる) > 重いから置いてきた
千輪 弧雨 : 「宿に帰ればある。そこで確認する」
千輪 弧雨 : 宿にあるみたい
風切 飛鳥 : 「そうですか。……みなさんお疲れでしょう、一度戻りますか?」
KP : イチソ
KP : 私は見たぞ
PLわか : なんつう誤タップだよ
五輪 蘭太郎 : 「そうしましょう…次の拠点の調査も進めないとっすね」
ブルック/PL : みちゃった..!
内海 貴大 : 「ええ、また材料買って帰らないと、ですね。まだこちらは解決してませんし、お腹空いたでしょう」 喉さわさわ
PLわか : ナイナイして!
ブルック/PL : クラメモ〜〜〜
KP : おあ~~~~(クラメモ
KP : 私は健全なKP
ROZE/PL : シナリオ内今何時だ
KP : では一同、アミューズメント施設を後にする。
KP : あのディスクを内容をパソコンで確認してみれば南玲子の映像が記録されていた。
あの世界で見たものもあれば、知らない事もある。
時折ノイズが走り、ブラックアウトする場面もあった為、人花教に関する核心的な情報は少ない。
KP : 彼女のデータは文字列となり、情報となりそこに収められていた。
KP :  
KP : 蒼い薔薇には『奇跡』という言葉が含まれている。
あの仮想世界では誰かが何か行動を起こさない限り、精神体から考えられる世界を永遠繰り返す。
KP : つまり、彼女の為だけに用意された仮初の世界となる。
それを動かしたことによって、この現実に何か影響が出るわけではない。
KP : ただただ、誰にも触れられない楽園の時間を進めただけだ。
KP : それでもきっと良かったのだろう。そう信じて今宵もまた眠るのだ。
KP :  
KP : 蒼き薔薇の楽園【rOse】 ED
ROZE/PL : うう…
KP : という訳でEP1クリアとなります!!!
KP : ■報酬
・生還 1d3
ブルック/PL : 止まった彼女の時間が進んだ..
ROZE/PL : お、お疲れさまです!千輪くん回だった!
KP : EP1生還おめでとうございますー!
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 1
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 87 → 90
KP : ついでに不定の更新もおねがいします!
PLわか : わあああ、お疲れさまです!
PLkurage : ゛゛゛゛゛゛゛゛
ブルック/PL : ありがとうございます〜〜!お疲れ様でした...!
風切 飛鳥 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 57 → 58
PLkurage : デ死レイコちゃんがおらんかったらAIレイコを作成してたわ
千輪 弧雨 : 1d3 回復
(1D3) > 3
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 79 → 82
風切 飛鳥 : あ、1回復で上限ですね
ROZE/PL : 千輪くんなら作れるもんね
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 78 → 79
千輪 弧雨 : 畑違いの技術だろうと習得してみせただろうな おそらく
??? : ちょっと!!誰よそのAI!!わたしというものがありながら!!
??? : 兄さんにはわたしだけいればいいでしょ!?もー!!
ROZE/PL : かわいい
ブルック/PL : かわいいねぇ..
KP : 左上に新規情報を追加しました
KP : かわいいねぇ
PLわか : きゃわ…
ブルック/PL : そのコミュニティを利用したのか〜〜許せにゃい..
PLkurage : このコミュニティがのちの人花教ってことなのかしら
PLわか : 被害者の会で過去を忘れさせて……
KP : さて、大丈夫でしたら少し休憩挟んでEP2をちょっとやっていけたらなーって思ってますー
PLわか : はい!
PLkurage : 了解です
ブルック/PL : はーい!
ブルック/PL : 白日だ!
KP : そしたら45分まで休憩!
KP : お願いマッスルにするかとても悩みましたが…wwwwwww
ブルック/PL : wwwwww白日もおしといてよかったです
PLわか : らんちゃんがイメソンにあげてたやつ……
PLkurage : ということは次は
PLkurage : ということは…
ブルック/PL : 蘭太郎単体でぴんとくる曲ってあんまり思いつかなかったけど、白日は庭師に合うなって思ってます...!
ブルック/PL : 次...?こわこわ..!ep4まであるのかしら..
PLわか : HO順だとしたら何で飛ばされたんですか…嫌な予感しかしない!
ROZE/PL : HO1に何か来るのか……ふふ
ブルック/PL : トリに回されてる予感..!
KP : さっぱりした(お風呂RTA
PLわか : お風呂!?
PLkurage : えっまさか この数分で?
ROZE/PL : お風呂!?
KP : ほぼシャワーでしたが!
ブルック/PL : 烏の行水...!?
PLkurage : チャントハイッテ!
PLわか : チャプチャプ!!
KP : ゆっくり入るとスマホ持ち込んで一時間くらい出てこないので…
PLkurage : それはまあ ある
PLkurage : あるなあ…
KP : へへ…
KP : 庭師風切班の皆様にはお風呂のお時間を教えていただきたく
千輪 弧雨 : ひとりのときは烏の行水やや長め
風切 飛鳥 : 1d30 分平均
(1D30) > 7
風切 飛鳥 : 早風呂
KP : へえええええ
内海 貴大 : 1d60 分平均
(1D60) > 46
内海 貴大 : ゆっくり浸かる
KP : 内海さん長い
KP : アヒルのおもちゃを放流したくなるな
五輪 蘭太郎 : 1d60
(1D60) > 49
KP : らんちゃんもゆっくり!
ブルック/PL : 長い...
KP : かれぴと入るのか?!かれぴっぴと入るのか?!?!
ブルック/PL : 入るのかもしれない 一緒におうちにいる時は...!
KP : ふーーーん
KP : えっちじゃん
PLkurage : ふーーーーーーーーん
PLkurage : (笑顔
PLわか : そっかあ^^
KP : それじゃあえっちじゃんそーすが出たところでEP2やっていきましょうか!
KP : <ep:2>
◆聲嗄らしのアザレア【Azalea】
KP : 叫び、咆哮する。
この喉が潰れようと、聲が嗄れようと、例えそのまま動物に成り果てても。
守るべきものの為に、いくらでも身を削るだろう。
PLわか : のりこめー!
PLkurage : アザレア゛
KP : 朝。相も変わらず首元には種が埋まったままだった。
それぞれ思うところはあれど、異様なまでに腹は減る。まるで養分が足りていない植物のように栄養を欲しがっているのだ。
続けて頭を占める記憶の数々も悲鳴を上げているようだった。
日を重ねるごとにこれも酷くなっていくかもしれない。
KP : (朝起きたところからRPをどうぞ
ブルック/PL : よろしくお願いします〜!
PLkurage : よろしくおねがいします!
KP : pr7?????
PLkurage : KPがなにを申しているのか賢児なわたくしには分からなくて
KP : ンンン^^^^^
PLkurage : KPチャンは、乱心しちゃったのカナ!?
KP : ソソソソソ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
五輪 蘭太郎 : 「おはようございます…朝から喉も乾きますし、腹も空きますね」
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5、負けたら夜食を食ってた
(1D100<=70) > 51 > 成功
千輪 弧雨 : 夜食は食ってないのではらへり
内海 貴大 : CCB<=13*5 夜食
(1D100<=65) > 40 > 成功
ブルック/PL : 朝からカップ麺!唐揚げ!カロリー!
風切 飛鳥 : 「……この状態は、少し…異常ですね」空腹を紛らわすように水を飲みこみながら
内海 貴大 : 腹減り
PLkurage : 養分を吸われて喉が渇いてお腹がすく……発情しないだけマシ……
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) 夜食
(1D100<=70) > 62 > 成功
ブルック/PL : 発情
内海 貴大 : choice[和食,洋食,中華,カップ麺,ジャンク] 何にする?
(choice[和食,洋食,中華,カップ麺,ジャンク]) > 洋食
KP : 発情
KP : えっちな話ししましたか?
千輪 弧雨 : 「普段ならこんなに食わねえ。胃がもたれるっつうのに腹だけは減りやがる……」
KP : 探索者のえっちな発情シーンの話しましたか?!
KP : まあうちの子たちは健全なのでそういうの縁遠いですが
PLわか : ?????????????
PLkurage : 過去に通ったシナリオで似たような状態になったことあったなって思いまして
内海 貴大 : 「まずは食べないとですね」これでいいんだよこれで飯。かにかま⁺ハム+サラダと目玉焼きとウインナーとバターやジャム添えたトースト
内海 貴大 : 朝食よ~と並べる
風切 飛鳥 : わーい
KP : おいしそう…
風切 飛鳥 : 目玉焼きとウィンナーをどんぶり飯に乗せて醬油かけてかきこむ
千輪 弧雨 : 悔しいが腹は減る。普段はしないおかわりも…
内海 貴大 : ご飯も炊いてるからお代わりいっぱい!
PLわか : ママ…
五輪 蘭太郎 : 「ありがたいっす…!」卵をたきたてご飯の上に落として醤油をかけてかきこむ。腹が異常に空いてるからかかねてよりご飯が進む...
KP : いっぱい食べる君が好き
ブルック/PL : (呑気)
KP : たんとお食べ…(内海さんのご飯を
五輪 蘭太郎 : 目玉焼きとウィンナーももりもり...
千輪 弧雨 : 「……朝からよく食うな。ほんとに」
千輪 弧雨 : 「これがよく食えるやつの気持ちか…」
五輪 蘭太郎 : 「筋肉って体が飢餓ると真っ先に落ちていくんで...」
風切 飛鳥 : 「最近は年齢相応だと思っていたのですが……」まぐまぐ…おかわりしつつ
内海 貴大 : 「おかわりどうぞ」よそいよそい
五輪 蘭太郎 : 「今ならみんなで焼肉食い放題いけそうっすね…」そんなとこ行ってる場合じゃないけど
風切 飛鳥 : かにかまのサラダにマヨネーズと味噌かけて七味振りかける
KP : いっぱい食べるのは才能なんです…漫画で言うと主人公補正みたいなもんだって、ダンベル何キロ持てる?で言ってた
内海 貴大 : 「おにぎりでも多めに握っておいた方がいいかもですね……」ノリとふりかけ……見てたら食べたくなるの我慢しつつ合間に作成
ブルック/PL : お願いマッスル原作()
千輪 弧雨 : 「食ってる暇あるかね」
KP : らんたろくんの!ちょっといいとこ見て見たい!
五輪 蘭太郎 : 「今日も捜査しますよね。終わったら食べに行きません?」冗談混じり
五輪 蘭太郎 : 「あの時も食いっぱぐれたし…」
内海 貴大 : 「小腹空いたときにこの方がいいでしょう?おやつでもいいですし」それぞれラップに包んで渡す
内海 貴大 : 「ああ、結局ちゃんと食べれてませんでしたね……あれ」
ブルック/PL : お゛か゛あ゛さ゛ーーーーーーー゛ん゛
KP : (ちなみに今日調べるのは土海動物園だよ。遠足だね
ブルック/PL : えんそくだ〜〜!
ROZE/PL : えんそくだ~!
風切 飛鳥 : 「ああ、事件の日……。解決したら今度こそ奢りましょう。今はこの、残りの手がかりのどちらから行くかです」
PLkurage : エンソクラ!!
PLわか : ドウブツエンソク!
五輪 蘭太郎 : 「焼肉のためにがんばらないっとっすね…あとは動物園と植物園か。後者にはいかにもっすね」
PLkurage : 増やしすぎたPCコマ(出目祈願)が多すぎて自分の操作するコマがどこだかわかんなくなる
KP : あるある
内海 貴大 : 「動物園から……ですかね?それじゃあ」
KP : 動物園については知識が振れます。
五輪 蘭太郎 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 69 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP : ?!
内海 貴大 : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 74 > 失敗
KP : く、くいちけどうじょ
ブルック/PL : EROI!
system : [ 風切 飛鳥 ] CT : 1 → 2
KP : ERO!!!
ROZE/PL : EROI!
PLわか : きょうのはんちょはできんちょです
KP : できんちょ!
ブルック/PL : できはんちょ!
PLわか : EROI!?
千輪 弧雨 : CCB<=75 知識
(1D100<=75) > 89 > 失敗
KP : では成功した人は以下のことがわかります
千輪 弧雨 : 動物園なんか知らんってのが出目に滲み出てる
KP : 〇土海動物園について
現在も細々と運営している動物園のようだ。
大人は600円、子供は300円という価格帯で、見回れる範囲もやや狭い。
特別目立った様子はないが、凡そ6年前にオーナーが変わっており、少々の改修工事も同時期に行われたようだ。
KP : 小さい動物園~
風切 飛鳥 : 「ここは廃墟ではありませんね。今も運営しているはずです」動物園の写真をとり
五輪 蘭太郎 : 「でも写真の場所は間違い無いっすね」
ブルック/PL : 6年前っていったら....
ブルック/PL : 最初の庭師事件が起きた1年後くらいかしら
内海 貴大 : 「まだ運営している動物園ですか……こんなところにあるなんて知りませんでしたね」
KP : にこ……
PLkurage : ウォホ……
五輪 蘭太郎 : ネット上で何か変わった噂とか見つけられませんか?
KP : ふむ…図書館をどうぞ
千輪 弧雨 : 便乗するか
五輪 蘭太郎 : CCB<=90 図書館
(1D100<=90) > 87 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=77 図書館
(1D100<=77) > 85 > 失敗
風切 飛鳥 : 便乗します
千輪 弧雨 : しらんそす
内海 貴大 : CCB<=92 図書館 
(1D100<=92) > 56 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 83 > 成功
ブルック/PL : 動物園に興味なし!
千輪 弧雨 : (レイコAIの枠組みを作ってる
ブルック/PL : 早速着手していらっしゃる....
??? : そんなものよりわたしを見てよ!!ねえ!!
千輪 弧雨 : (カチャカチャ……ッタァン……カチャカチャ……
KP : では成功した人は、動物園の中で閉鎖された施設があることが分かります。
以前は動物のサーカスをやっていた施設だ。象や虎に芸をやってもらっていた。
ただそこに動物を入れていると衰弱死してしまったり、体調が悪くなってしまったり、もっと言うと姿がなくなってしまう、という話があった。
姿がなくなる時には鍵が壊された様子なんてのもなくて、警察に届け出をしても分かる事もなく…。
PLkurage :
KP : サーカス跡を工事しようとすると、なんだか工事の方々も「あそこは行きたくない」「壊そうとすると悪寒がする」と話しがあり工事か進まず放置されているようだ。
PLkurage : ゛゛゛゛゛「ぼく」
ROZE/PL : 捻転
ブルック/PL : えっこわい...
PLkurage : ォ゛ァ゛
KP : どんなサーカスなんだろうねぇ
ブルック/PL : サーカスコーナー!
KP : 最近はやりのサーカスかな
KP : (シナリオを見つつ
風切 飛鳥 : 「……ここもオカルティックな噂話があったようですね…」と共有
PLkurage : サーカスとは因縁があるようだね(震
ブルック/PL : カスタムモーツァルト
ROZE/PL : お、そうだな
デメキレー :
千輪 弧雨 : 「…おあつらえ向きの噂だな。サーカスか」
KP : りゃくしてかすもつってやつぁ
PLkurage : ワハア!!!!
PLわか : キエエエエアアアアアシャベッタアアアアア
PLkurage : 捻転捻転捻転捻転
ROZE/PL : シャベッタアアアアア
KP : カスタムモーツァルトってなんだろう(今更
PLkurage : みなさんなにを見てらっしゃるのか私わからなくてェ
KP : デメキレーがシャベッタアアアア
PLkurage : なにをおっしゃるやら 喋ってないですよお
五輪 蘭太郎 : 「動物が芸をするコーナーがあったんすね。家族連れは喜んだでしょうに」
KP : ホントニ?
内海 貴大 : 「いわくつきってことですか……何かしらの手掛かりに繋がればいいのですが……」
PLkurage : シャベッタカモ…
KP : ウホ
PLkurage : ワン
風切 飛鳥 : 「ともかく昨日と違って人がいますので、調査は慎重に行いましょう」
風切 飛鳥 : ハムとポテサラでご飯を巻いて3杯目を平らげる
五輪 蘭太郎 : 内海サンがにぎってくれたおにぎりを荷物の中に詰める
KP : 遠足かな
風切 飛鳥 : choice 梅 おかか 鮭 ツナマヨ 高菜 えび天
(choice 梅 おかか 鮭 ツナマヨ 高菜 えび天) > 鮭
風切 飛鳥 : 鮭おにぎり
KP : なんだか動物園に行くのもあって、遠足のような気分になってきましたね!
内海 貴大 : choice 梅 おかか 鮭 ツナマヨ 高菜 えび天
(choice 梅 おかか 鮭 ツナマヨ 高菜 えび天) > えび天
五輪 蘭太郎 : choice3 梅 おかか 鮭 ツナマヨ 高菜 えび天
(choice3 梅 おかか 鮭 ツナマヨ 高菜 えび天) > えび天 高菜 おかか
内海 貴大 : エビ天詰め詰め
ブルック/PL : 強欲
千輪 弧雨 : choice2 梅 おかか 鮭 ツナマヨ 高菜 えび天
(choice2 梅 おかか 鮭 ツナマヨ 高菜 えび天) > 高菜 梅
KP : いっぱいたべる君たちが好き
ROZE/PL : いっぱいお食べ
PLわか : 色々ご用意されてた!
千輪 弧雨 : 「言っとくけど遠足じゃねえぞ。……内海、五輪」名指し
KP : 名指ししてるw
内海 貴大 : 「ええ?でもお腹空いたら仕事どころじゃないでしょう?」いっぱい手に持ってるの見てニコニコ 
五輪 蘭太郎 : 「ご飯を食べるくらいは楽しみがあってもいいっすよね?」
ブルック/PL : うきうき詰めてんのがバレたか..
千輪 弧雨 : 「……これは必要なものだ。俺はお前らの心構えのことを言ってるわけであってだな」
PLkurage : PLはウッキウキでえんそくのきもち
風切 飛鳥 : 「そうは言ってますが、千輪くんも好きな具材を取っていますね」目ざとく
千輪 弧雨 : 「は?俺まで浮かれてるような物言いすんじゃねえよ」
千輪 弧雨 : でも動物園うれしくない?あたしはうれしい
千輪 弧雨 : PCでゆっちゃった へへ
五輪 蘭太郎 : 「高菜好きっすよね〜」
PLわか : 動物園たのしい、すき
水族館もすき
内海 貴大 : 「はいはい。準備できたら行きましょうか」あったかいお茶も水筒入れて持って行きましょう
ブルック/PL : 嬉しい!植物園も好き()
PLわか : しょくぶつえん(ちめいしょう)
ROZE/PL : 庭師メンツには致命傷だよ
風切 飛鳥 : 準備が出来たらみんなで車でブーンします
KP : ぶーん!
KP : 土海動物園
昼間の時間帯とはいえ、人通りは中々に少ない。地域の人々の為に細やかに運営をしているといった印象で、道行く人々もスタッフも年齢層は高いように思える。
KP : 動物を見に来ているというよりは、少々の非日常を得る為にこの空間に立ち寄っているという印象があり、動物自体の数は少ないだろう。
この施設内でやや人が入り浸っているのはちょっとした食事処で、むしろそこがメインなのかもしれない。
KP : しかしかわいい動物たちはいる…!!!(ぎゅっ!!!!
KP : みんなの好きな動物がいるかもしれないぞ…!
KP : みんな、好きな動物なーに!
千輪 弧雨 : choice いる いない… 魚のがすき
(choice いる いない… 魚のがすき) > 魚のがすき
千輪 弧雨 : 魚だって
五輪 蘭太郎 : 猫っすね!
内海 貴大 : 自宅でも飼ってますし兎ですかね 
ブルック/PL : 水族館派!
KP : ねこ!いる!!
KP : うさぎ!!!いる!!!!
風切 飛鳥 : choice 犬 猫 キリンさん ゾウさん ライオン モルモット ひよこ うさぎ ヤギ
(choice 犬 猫 キリンさん ゾウさん ライオン モルモット ひよこ うさぎ ヤギ) > モルモット
千輪 弧雨 : オオワニザメ
KP : い…ない!!!!
風切 飛鳥 : モルモットぷいぷい
KP : ぷいぷいいる!!!!
千輪 弧雨 : (当たり前だがサメはいないなの顔)
千輪 弧雨 : オオワニザメ、ボンネットヘッドシャーク、ヒゲツノザメ
あたりが好き
ブルック/PL : もるもっと!かわいい..
風切 飛鳥 : (触れ合い動物コーナーでわいわいしちゃう40代男性の図…!?)
KP : (かわいいね…
KP : 辺りを見回してみても、または動物のふれあいコーナーなどに行ってみても特別気になるものはないだろう。
KP : 封鎖施設/元サーカス場
サーカス場の付近には放置されたベンチや屋台の跡が残っている。完全に忘れ去れた土地であり最早誰の記憶にも残っていないのだろう。
出入口付近に関しても簡単に施錠されているが、鍵の類も老朽化しており簡単に開けられる。
KP : 扉はたった一つだ。窓もなければ通気口の類も歩いて見える範囲の中にはない。妙な作りだと感じるだろう。
??? : 全部サメじゃないですかぁ!!!!!!
KP : こち亀コラかな?????
PLkurage : 最早誰の記憶にも残っていないサーカス゛
KP : 扉を開けますか?
内海 貴大 : 聞き耳してみたいですね
KP : どうぞ
内海 貴大 : CCB<=98 聞き耳    
(1D100<=98) > 80 > 成功
ブルック/PL : ずっと開けられてないの、怖いねぇ..
KP : 耳を澄ませば中から微かな歌声が聞こえてくる。それは女性とも男性ともわからない声だが、どこか寂しそうだ。
ブルック/PL : また歌声...
内海 貴大 : 「……また歌声が……皆さん気を付けて」
風切 飛鳥 : 「……わかりました」
内海 貴大 : 開けましょうか
千輪 弧雨 : 数歩後ろに下がって待機
五輪 蘭太郎 : 「はい…」開けましょう。
KP : 扉に触れるのは誰かな?
五輪 蘭太郎 : 俺が行っても?
ROZE/PL : どうぞどうぞ
風切 飛鳥 : 先頭は任せたい気持ちはありますね
内海 貴大 : お願いします
KP : では五輪さんは扉に触れる。
KP : 扉に触れれば妙な悪寒が全身を駆け巡る。この先に行ってはならないのではないかという訳の分からない恐怖だ。 SANc0/1
ブルック/PL : こわいことされた!
五輪 蘭太郎 : CCB<=58 SANチェック
(1D100<=58) > 6 > スペシャル
内海 貴大 : ごめん!
PLわか : えらい!
五輪 蘭太郎 : 「…」
五輪 蘭太郎 : 一拍間を開けて、扉を開きます。
ブルック/PL : 成功したので問題なし
KP : 更に開こうとすればぞわりと背をなぞる悪寒が強まっていく。普通の人であればこの場で逃げ出してしまう程の恐怖だ。
それでもあなたは道を切り開くために扉を押し開けた。
KP : 中へ入りますか?
PLkurage : よしよし…
PLわか : 先頭かわりましょうか?
ブルック/PL : そんなに怖いの!?班長向きなのかしらね...
PLわか : POW判定なら…少し有利…
KP : (ぶっちゃけここはどの順で入っても判定は変わらないよーと
PLわか : じゃあこのままいこ
五輪 蘭太郎 : 刑事っすから…逃げるわけにいかないです。
入りましょう。
風切 飛鳥 : 続きます
千輪 弧雨 : 入るぞ
KP : ではあなた方は中へと入る。
KP : 扉を開けた瞬間から引っ張り上げられるような感覚に襲われる。その場に居る誰もが見えない手に体を掴まれるように飲み込まれて行ってしまう。
PLわか : オワー
KP : 腕が掴まれる感覚にハッとして前を見る。そこにはあなたにとって忘れられない人が立っていた。
微笑ましく、そして生々しく、そこに命を持ったように立っていた。腕に触れる手はとても温かい。
けれど痛い程に理解しているのは、その人が既に死んでいるという事だ。

あなたを掴む手に力が帯びる。締め付けるような痛みに眩暈がした。
命を孕んだ目の前の情景が、あなたの頭を侵食し相模原涼の記憶に手を伸ばそうとしている。

記憶の剥離から逃れる場合は<POW*5>
KP : ※失敗ごとに1d3のSAN-、本人の希望を聞きつつ再チャレンジは可能※
KP : 誰かに秘匿をぽーーーん
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 81 > 失敗
内海 貴大 : 行っちゃいます
五輪 蘭太郎 : 振り直します...
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 1
KP : どうぞ!
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 82 > 失敗
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 2
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
KP : おおん???????????
五輪 蘭太郎 : CT使うか...
KP : ど、どうぞ…
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 2 → 1
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 44 > 成功
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 58 → 55
KP : えらみ!
PLkurage : さては振り直しをしたわねアータ
KP : 突き刺すような感覚が断続的に襲ってくる。
うっすらと目をあけた先にあるのは、あらゆる"顔"だ。この世ならざる生き物たちの顔が一瞬だけ見えた。
奇異の眼を向けるそれらの中心で、あなたは意識を失う。
PLわか : オワーごりっと
KP : そうして、あなたがたは意識を失うことでしょう。
KP :
KP :
五輪 蘭太郎 : 「…っ!?」
ブルック/PL : 肉体の割に精神が脆弱で困る
KP : ■??????/1
目を覚ませばそこは異常な光景なように思える。全てがセピア色の世界となっており、何処となく体も重い。
KP : ビルや建物の類は至る所に散見しているが、天井から生えている建物もあれば、急に横から生えているような建物もある。
天地が逆転している世界のようだが、実際のところ重力そのものを無視した創りになっているのだろう。
KP : そうした建物は果ての無い世界を表しているようだが、実際のところ閉ざされているようで進める場所は限られているようだ。
奥に続くだろう暗がりは檻が降ろされている為に進む事は難しい。
KP : 何処からか見られているような感覚にも襲われ、妙に居心地が悪い。 SANc1/1d2
五輪 蘭太郎 : CCB<=55 SANチェック
(1D100<=55) > 63 > 失敗
五輪 蘭太郎 : 1d2
(1D2) > 2
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 55 → 53
千輪 弧雨 : CCB<=82 SANチェック
(1D100<=82) > 76 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=79 SANチェック
(1D100<=79) > 79 > 成功
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 82 → 81
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 79 → 78
KP : へへ、かわいいね…
内海 貴大 : CCB<=90 SANチェック
(1D100<=90) > 28 > 成功
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 90 → 89
KP : 目覚めのRPをどうぞ
PLkurage : だんだん転げ落ちてくSAN帯 見てるのはハラハラすっけどやってる側は楽しい辺りかも
五輪 蘭太郎 : 「……っ…ここは一体…」周囲の様子を眺めて、自分の持ち物を探す。
ブルック/PL : SANは減らすためにある
千輪 弧雨 : 「………また、このパターンか。こうも無理やりされると心の準備っつうもんがなあ…」
KP : 荷物を確認すれば、また無くなっていることがわかるだろう
PLkurage : わかりゅ
PLkurage : 減ってくSANを見るのはちょっとたのしい
風切 飛鳥 : 「…怪我は?」落ちたのか昇ってきたのかわからないものの、肉体の無事を確認したいです
ブルック/PL : 夢かもしれない!
内海 貴大 : 「大丈夫ですか」 確認します
KP : 肉体は一切の怪我等はなさそうだ。
KP : 皆は五輪さんの顔色が悪いことに気が付くかもしれませんね。
五輪 蘭太郎 : 「怪我はないっすね。昨日と似た状況なのか…」
五輪 蘭太郎 : 精神的疲労を隠しきれてないかもっすね
風切 飛鳥 : 「五輪くん、気分がすぐれませんか?」
五輪 蘭太郎 : 「それが、また記憶を剥がされるような感覚があったんすよ」守り切った
五輪 蘭太郎 : 「みなさんは大丈夫っすか?」
千輪 弧雨 : 「……今日は、なにもない。まだ」
風切 飛鳥 : 「俺も特に感じていませんね……」
内海 貴大 : 「俺もまだ」
KP : 辺りを見回し、建物をよく見てみると古臭い文字の看板もあれば、外国語が使われた表札もある。
KP : 全員目星をどうぞ
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 32 > 成功
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 45 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 87 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 63 > 成功
KP : えらい!!
KP : 注意深く見れば、その建物の至る所に蔦や植物が絡みついているのが見える。
特に植物が生い茂っているところを見れば、古いバッグが見つかる。
KP : バッグ
特別名前などの表記は無い。中身も質素なもので、壊れた折り畳み式の携帯電話と手帳だけがある。
手帳の裏表紙には『I』という表記だけが記されており、名前の類も見つからない。
KP : 手帳を確認しますか?
五輪 蘭太郎 : 確認します…
風切 飛鳥 : 「手がかりらしいものはこれくらいでしょうか…」確認します
内海 貴大 : します
KP : では情報に貼ります
KP : 〇手帳
中身の殆どが朽ちてしまっている。
ところどころ読める部分には『人花教』や『久々井』という言葉が見つかるだろう。
―――――
この場の交渉役を預かったのは最近の事だ。
酷く苦しい時間を救ってくれた久々井さんには感謝している。
彼も人に裏切られ、疎まれて生きたのだと言っていた。
元々は東京の広告代理店で勤務し、それなりに出世もしていたというがあまり嬉しそうには語らない。
苦い思い出に苛まれても、彼と話している内に不思議と心が軽くなる。
何に今まで苦しんでいたのかを忘れてしまう程に。

本来は久々井さん本人が交渉を請け負うと言っていたが、
私は天涯孤独で、この世に何らの未練もないと伝え、半ば強引にこの仕事を引き受ける事にした。
この人と共に仕事が出来るのなら本望だ。

--

交渉は、酷く曖昧な材料から始まる。
けれど利害の一致は見られた。
彼から種を貰い、そしてその研究の場所としてとある空間を構築。
以降はその場を交渉の場とし、人花教の新たな礎を築くこととなった。
「まるで煉獄だ」と久々井さんは言った。彼らの土地は、確かに地獄の園だろう。
この場はあるものを生み出す為の場所でもあり、実験場でもある。
そして此処を知っている人間は、久々井さんと私、そして役目を終えた信徒ぐらいだろう。

--

ご安心を。例えあなたが私の記憶を失わせ、いいように信頼を得ようとしていたとしてもそれすら喜ばしい。
ありすぎる特異な力は残酷なものです。まるで人とは違うと差別されているように感じられる。
居場所があるから私は人であれた。
だからこそ価値を見出したあなたにどこまでも付き従い、来る時が来ればこの記録を外に持ち出さずひっそりと死んでみせましょう。
―――――
手帳の中には四層構造のピラミッドが描かれた紙が挟まっている。底面と先端両方に〇が描かれ、『扉』と記されていた。
PLkurage : 扉???
ブルック/PL : 信仰と忠誠!
千輪 弧雨 : 「久々井の名がまた出てきたな…これは関係者の手記か」
KP : 全員知識をどうぞ
風切 飛鳥 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 51 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 29 > 成功
内海 貴大 : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 12 > スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=75 知識
(1D100<=75) > 94 > 失敗
千輪 弧雨 : しらんそすのツラしてる
KP : 千輪さんならオカルトで知ってそう…千輪さんオカルトどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=92 オカルト
(1D100<=92) > 61 > 成功
KP : えらい
千輪 弧雨 : しってるそす
KP : では煉獄というのは浄罪界とも言われている。未だ罪を償いきれていない人々の為の場所であり、死後の祝福を得る為に罪を洗い流す場とも言われている。
ブルック/PL : なるほど....
ブルック/PL : 煉獄で焼かれろってことか!(爆速理解
風切 飛鳥 : 「煉獄……天国と地獄の狭間、でしたか?」
KP : 着火!!!
ブルック/PL : ボッ!!!!!
KP : 今日もよく燃えるなぁ
五輪 蘭太郎 : 「もともとは、向こうのほうの宗教の話っすね?」
ブルック/PL : ジェヘナ〜
PLkurage : 煉獄 炎 ハッ
PLkurage : 焼かなきゃ
風切 飛鳥 : 「キリスト教ですか?」
五輪 蘭太郎 : 「はい。実在する場所は巨大なゴミ捨て場だとか…」
ブルック/PL : でっかいゴミ処理場
PLkurage : ワハーーーーーー!!!!
風切 飛鳥 : 「ここが煉獄…?」周囲を見渡し
KP : 周囲を見渡せば固く閉ざされた檻が目に付くだろう。
ブルック/PL : ないないされちゃった動物が囚われて...?
内海 貴大 : 「……まだ何か手掛かりがあるかもしれませんね……扉というのも気になりますし」 
五輪 蘭太郎 : 「そうっすね…」檻に気づいて近づいてみる
KP : 固く閉ざされた檻となっている。しかしそこに近づけば近づくほど鋭い恐怖が襲ってくるだろう。
KP : 五輪さん、檻を触ってみますか?
PLkurage : この状況でブルックさんが動物関係のアレをコレしてると「ニコ……」というきもちになってくる
ブルック/PL : にこ...
五輪 蘭太郎 : 他に見るものがないなら...
PLkurage : にこ…
ブルック/PL : これも箱..
ROZE/PL : にこ
KP : 五輪さんが檻に触れると、固く閉ざされた鉄の檻はバラバラに朽ちていく。
PLkurage : ロゼさんでも「ニコ……」ってなる ふふ
KP : 五輪さんが全く力を込めていないのにだ。
ブルック/PL : 試しに次(があれば)はほかのひとに触ってみてもらおうかしら!
KP : 檻の先に足を踏み入れた瞬間、そっと手にあるものが握られていた。
拳銃だ。
それと同時に、全身をまさぐられるような気味の悪さを感じてしまう。
最後はがっしりと両手で頭を押さえられるような感覚があり、視線だけそちらに奪われていく。
だが、そこには何も居ない。拳銃を確認すれば弾は入っていなかった。
KP : 秘匿をぽぽい
ブルック/PL : ワ.....
PLkurage : そういや前回はずっと弊社がいちばんに触ってたもんね
五輪 蘭太郎 : 拳銃は…今確かに持っているんですか?
KP : はい。他の持ち物はないけれども、なぜか、拳銃を持っていることでしょう。
ブルック/PL : ぎゃあ〜〜〜!!HO3の処刑場かもしれん 嬉しいです...
KP : へへ…
五輪 蘭太郎 : 「…」自分の手に握られている拳銃を見て複雑な顔をする。
PLわか : ミラさんすみません。進行度合いはいかがでしょうか?勝手事なのですがうわ瞼とした瞼がなかよ死…!
千輪 弧雨 : けんじう
ROZE/PL : けんじう
KP : お、丁度ここ終えたら終わろうかなーってところです
PLわか : どこから
PLkurage : 箱の中では
五輪 蘭太郎 : 弾がなければ銃は本領を発揮しないことを頭でわかっていても、手の震えを抑えられない。
PLわか : わ、了解です、助かります
千輪 弧雨 : 「…それは」
KP : そうですね、あなたは克服したとはいえ、未だに拳銃を持つことに抵抗はあるかもしれません。
五輪 蘭太郎 : 「…気づいたら手に持っていたんすよ。さっきまで何も持ってなかったのに」少し迷って自分の懐にしまう。
KP : と、いったところで今日は終了したいと思いますー!
千輪 弧雨 : 「……。……大丈夫なのか」
PLkurage : お はあい!
KP : 一体どこからきたんだろうねぇけんじう
PLkurage : 25時までだと思ってゆだんこいてた
KP : 丁度きりがいいので!
内海 貴大 : 「あの空間みたいな、何かあるんですかね……」拳銃考えたら手に持ってるで思い当たるの
KP : 次回は23日ですね!
五輪 蘭太郎 : 「大丈夫っすよ…あれからもう、何年も経ってるんすから」
PLわか : 進行がいい感じ!われわれはえらいので!
ROZE/PL : はーい!
PLわか : 土日はしっかり休んで……さては皆さん卓が…?
五輪 蘭太郎 : (確かに二人とも拳銃を持ってたけど…俺はこんなもの欲していないはず…)
KP : 卓が…?
ROZE/PL : にこ
ブルック/PL : 卓がありまぁす...!
PLkurage : じつは私が作ったシナリオのテスプを
KP : おお!
風切 飛鳥 : 「持っているのが辛かったら、俺たちの誰かが持ちますが……?」
PLわか : それは素敵だ!頑張ってくださいませ
PLkurage : 遥か北の島国に旅行に行ってもらってます!
こっちでも長野旅行してあっちでは北欧旅行してる
KP : あら~~~北欧!
KP : ではではみんな早めにねんねしゅるのよ!!!!
五輪 蘭太郎 : choice 渡す 渡さない
(choice 渡す 渡さない) > 渡す
ブルック/PL : 渡そうとすると何かあるんだろうか...?
PLkurage : ふふ はあい!
おつかれさまでした!おやすみなさい…!
ROZE/PL : おやすみなさいませ!
KP : おやすみなさいませー
PLわか : はい、おやすみなさいませ!
ブルック/PL : ここで銃を渡されることに因縁は感じるけど特に断る理由がないので渡しちゃいそう...
ブルック/PL : おやすみなさいませ〜〜!
PLわか : 今日はかれはなのひ!
風切 飛鳥 : 1d100
(1D100) > 40
風切 飛鳥 : CCB<=40
(1D100<=40) > 75 > 失敗
ブルック/PL : かれはな〜〜!(ひょこ
風切 飛鳥 : だめかも
風切 飛鳥 : 10d100
(10D100) > 503[85,41,37,83,43,17,2,46,60,89] > 503
ROZE/PL : ひょこ
PLわか : こんばんはー!
ROZE/PL : こんばんわん!
ブルック/PL : こんばんは!
盛り塩(0) : こんばんわ!!!!!!セーフ
PLkurage : わたしです
ROZE/PL : 盛り塩シャベッタアア
ブルック/PL : MORISHIOさん!
ROZE/PL : こんばんわ!
PLわか : PLMorishioさん?
KP : こんばんはー
ブルック/PL : こんばんは!
PLわか : みんな揃っちゃ!
KP : 寝てたのでおきられてえらい
ブルック/PL : えらい!
PLわか : えらい!無理はなさらず…
KP : むん!
KP : そしたら前回のRPの続きからって感じでやってきましょー!
PLわか : よろしくおねがいします!
ROZE/PL : よろしくおねがいします!
PLkurage : よろしくおねがいします👐
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 414[35,75,39,43,6,42,20,80,34,40] > 414
ブルック/PL : よろしくおねがいします!
五輪 蘭太郎 : 「…そうですね。お願いします」拳銃を渡しましょう。弾丸は入っていません。
風切 飛鳥 : 「……弾倉は空ですか」軽く確認して受け取り、懐にしまいます
風切 飛鳥 : あ。いや、誰が持ちますか?
千輪 弧雨 : 受け取ったのならお前がそのまま持てばいいだろう
ブルック/PL : 持ちたいひとがいなければ班長にもってもらって...!
内海 貴大 : そのまま班長かなと
風切 飛鳥 : わかりました。持ちます。
ROZE/PL : 弾は入ってないもんね
KP : では拳銃を所持できます。
KP : 檻の先へ進めそうだ。進みますか?
PLわか : 弾が無いと武器にはならないですねぇ
五輪 蘭太郎 : 進みます。
風切 飛鳥 : 進みます
内海 貴大 : ついてきます
千輪 弧雨 : まあ…ついていく
KP : では全員檻の先へと進んでいく。
KP : ■??????/2
PLわか : 何だ、そわ…
KP : 進んだ先で、どこか見慣れてしまった教会の景色が映り込む。
ブルック/PL : 見慣れて
KP : 美しい花々に寄生され、死してもなお動き回るその人物。
PLわか : み”
ROZE/PL : 念入りに推してくるじゃん
PLkurage : 慣れてしまったのか おれたちは
ブルック/PL : 悪夢とかで何度も見ました?
KP : その人物を止めようと、あの日手にしていた拳銃で撃ち落としたあの日の景色。
KP : 「やめてくれ!あれは俺の妹なんだ!」
PLわか : み”~~~~
PLkurage : ワハ!!!
ROZE/PL : みゃ~~
PLkurage : 念入りに刺してくるじゃん
ブルック/PL : 拳銃...預けたけどね!
KP : その嘆きも、みんなを守るために引き金を引いたあの日の景色を。
KP : 鮮明な映像で、あなたがた全員は目にすることになる。
ブルック/PL : 見せつけられてる...
PLkurage : 死体蹴り甚だしい
KP : 撃たれた”花”は映像のはず。しかし、明確に敵意を持ってあなたがたを襲いにくる。
KP : …という訳で、”這い寄る華”との戦闘となります。
ブルック/PL : 死体蹴り!
ROZE/PL : 戦闘!
PLわか : 急に戦うよ!
KP : 皆ー!ダイス運はどうだー!?
五輪 蘭太郎 : 10d100
(10D100) > 398[42,80,29,61,52,3,55,3,72,1] > 398
五輪 蘭太郎 : ぼちぼちっすね(3,3,1を捨ててきた顔)
風切 飛鳥 : 10d100
(10D100) > 446[93,35,9,17,26,76,48,16,52,74] > 446
千輪 弧雨 : 5d100
(5D100) > 107[51,26,4,11,15] > 107
KP : ふは
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 519[40,38,35,62,49,69,15,78,64,69] > 519
千輪 弧雨 : ぼちぼちかな(4を捨ててきたツラ)
内海 貴大 : まあまあ
風切 飛鳥 : だいじょうぶだとおもいます…
KP : が、がんばりましょう…!
KP : では這い寄る華からの攻撃となります。
KP : 1ラウンド目
這い寄る華 : 1d2
(1D2) > 1
這い寄る華 : 1d4
(1D4) > 2
PLわか : 敵NPCが早いんよ
這い寄る華 : SCCB<=50 叩きつける
(1D100<=50) > 92 > 失敗
ブルック/PL : いつだって早い 置いてかれる
ROZE/PL : 今回は負けイベかどうか
KP : 南玲子の顔を貼りつかせた花は千輪さんに向かい蔦を叩きつける。が、死体故に動きがぎこちなく当たることはなかった。
KP : 次、内海さん
千輪 弧雨 : ワハア!!!
千輪 弧雨 : ワッハハハ
内海 貴大 : 武器ないんですよね…こぶしかな
千輪 弧雨 : 二日連続で死体蹴りされてるが?俺
KP : そう、今は武器がない…!
KP : たのしいね
KP : こぶしどうぞ
ブルック/PL : ひでぇ...
内海 貴大 : CCB<=86 こぶし/パンチ
(1D100<=86) > 83 > 成功
ブルック/PL : これは一体なんなんだろうなぁ...!
這い寄る華 : SCCB<=20 回避
(1D100<=20) > 83 > 失敗
KP : 回避失敗!ダメージをどうぞ!
PLわか : いつの間にこぶしそんなに育ったんです内海さん…!
内海 貴大 : 1d3 ダメボないよ
(1D3) > 1
ブルック/PL : かわいい..
PLわか : ぺちっ
内海 貴大 : ぺち
KP : では内海さんのこぶしは植物の蔦を引きちぎる。まだまだ花は元気そうだ。
KP : 次、千輪さん!
千輪 弧雨 : 俺手出したくないんだけどお~~~!!!!
千輪 弧雨 : 妹のツラ殴ることになるんだろ ワハハ
ROZE/PL : だよね…よちち
PLわか : そういうRPもありかと…!
千輪 弧雨 : …妹のツラを殴れると思うか?
俺は動けない、ディレイか見送りだ
千輪 弧雨 : 見送りしよっと へへ 甘いぜ
KP : 了解しました、では一旦ディレイとしましょう
KP : 次、風切さんどうぞ!
風切 飛鳥 : choice キック こぶし
(choice キック こぶし) > キック
風切 飛鳥 : キックで
KP : どうぞ!
風切 飛鳥 : CCB<=61 キック
(1D100<=61) > 51 > 成功
ブルック/PL : 精神攻撃が効いてる!
KP : ではダメージをどうぞ!
風切 飛鳥 : 1D6+1D4 キックダメージ
(1D6+1D4) > 3[3]+2[2] > 5
風切 飛鳥 : 「おとなしくなさい…!」
ROZE/PL : つよつよ
KP : 風切さんの放った蹴りが植物の横っ腹を強く蹴り飛ばす。
KP : まだ這い寄る華は動いているようだ。
KP : 五輪さんどうぞ!
五輪 蘭太郎 : 挑発を使います。
KP : ほう
PLわか : こんな事言ってるけど相手が相模原だったら手を出せるかどうか…
KP : しばらく五輪さんに攻撃が集中することになります。よろしいでしょうか?
五輪 蘭太郎 : 望むところっすよ!
PLわか : ラ”ン”チ”ャ”ン”…!!
KP : 了解しました!では挑発ドウゾ!
五輪 蘭太郎 : CCB<=85 挑発
(1D100<=85) > 77 > 成功
ROZE/PL : おおん
PLkurage : 挑発 <t>
五輪 蘭太郎 : 「どこを攻撃してんすか? あんたにトドメを刺したのは俺っすよ?」
PLわか : ぴぃ
PLkurage : <t> を挑発します! <se.10>
ブルック/PL : なんなのかよくわかんないが...そのヘイト買ったぜ!
KP : その言葉に這い寄る華は動きを止め、五輪さんを虚ろな目で見やる。
KP : この戦闘中、這い寄る華はあなたを集中的に狙うことでしょう
KP : ディレイしている千輪さんはどうします?
PLkurage : っぱらんちゃんのナイト見たくって でもなんとなくしそうなのは戦士か暗黒
ブルック/PL : 正統派騎士をできない どっかに闇があんだなぁ〜
千輪 弧雨 : 目星やらなんやらでなにか分かる情報はあるか?急所だとかの
KP : では目星をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 70 > 成功
千輪 弧雨 : よしよし
PLわか : みんな優秀!
PLkurage : 闇を以て闇を制す 暗黒騎士のらんちゃん…
KP : ではよく見ると這い寄る華はあなたの妹に似ている。しかし顔を貼り付けただけの別物であることがわかります。弱点らしきものは見当たらない。
千輪 弧雨 : (これは違う、別物だ。割り切れ、割り切れ…)
PLわか : うー!;;
KP : 2ラウンド目
千輪 弧雨 : 1d100 割り切れた⇔割り切れねえよ…っぱよお…
(1D100) > 54
KP : 這い寄る華の攻撃。ターゲットは五輪さんです。
KP : 1d2
(1D2) > 2
這い寄る華 : SCCB<=20 鍵爪
(1D100<=20) > 54 > 失敗
ブルック/PL : 若干割り切れてない
PLわか : ゆれゆれ…
ROZE/PL : 割りきれてない…
KP : 這い寄る華は蔦の一部を変形させ鋭い爪で五輪さんを攻撃する。が、動きがぎこちなく当たることはなかった。
千輪 弧雨 : やや割り切れていない
KP : 次、内海さんどうぞ
千輪 弧雨 : POW*5で攻撃できたか決めよう 毎ターン
内海 貴大 : 目星以外に情報でそうですか?博物学とか
KP : これ以上は出なさそうかな…!
内海 貴大 : では普通にこぶしで
KP : どうぞ!
内海 貴大 : CCB<=86 こぶし/パンチ
(1D100<=86) > 62 > 成功
這い寄る華 : SCCB<=20 回避
(1D100<=20) > 93 > 失敗
KP : 回避失敗!ダメージどうぞ!
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 2
内海 貴大 : ぺちぺち
KP : 着実に花は弱ってきている。このままみんなで押し切れば無傷で終えられるかもしれない。
KP : 次、千輪さんどうぞ!
PLわか : その1ポイントが生死を分けるのですよ…!
千輪 弧雨 : 妹のツラを貼りつけたとて、攻撃できるかどうかは半々だ。
まずは割り切れたかどうかのPOW*5を要求する。
KP : いいでしょう、POWどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 49 > 成功
千輪 弧雨 : ならばこぶしだ
内海 貴大 : choice[張り手,グー]  グーで殴れてる?
(choice[張り手,グー]) > 張り手
KP : どうぞ!
PLわか : えらい…
内海 貴大 : 張り手らしいです
千輪 弧雨 : CCB<=50 こぶし初期値
(1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
ブルック/PL : ぐーじゃない!
千輪 弧雨 : やった~~~~~~~~~~~~~~!!!
KP : ???????????
ブルック/PL : やっぱり攻撃したくないんだ...
PLわか : 攻撃したくない…!
千輪 弧雨 : KP、ちょっとなんか 重めの処置がほしいです
KP : で、では…
千輪 弧雨 : せっかくだし~~~
KP : ええ?!
KP : い、いいでしょう
ROZE/PL : こうげきしたくないよね~~~
千輪 弧雨 : せっかくだしぃ もらえるもんはぁ もらっときたいってゆうかぁ
PLわか : 庭師の最終決戦を思い出して胃が痛い
KP : では千輪さんは這い寄る華に殴りかかろうと距離を詰める。
PLkurage : ちゃんとクリティコウ差分もあるのに全然でない へへ
KP : が、虚ろな目の妹の顔があなたを見る。
千輪 弧雨 : 「っ、あ…」
南玲子 : 「………どうしてたすけてくれないの?」
ROZE/PL : 刺してくる~
千輪 弧雨 : 「ちが、……ちがう、おまえは、……お前は、違う、はずだ……」
PLわか : せいしんこうげきはきほん
千輪 弧雨 : いま真ん中のペンギンみたいなツラしてる
KP : あなたの脳裏に、あの時の光景がフラッシュバックする。
KP : 銃声と、あなたの泣き声。
ブルック/PL : 差分がペンギンで真面目なシーン?なのにわらってまう
KP : 南玲子が動かなくなるあの日の光景を。
千輪 弧雨 : 笑ってくれ~~~!!ファンブルは華だよ
KP : SANチェック1/1d6
千輪 弧雨 : 「ちがう、違うちがうちがうっ……!!」
千輪 弧雨 : CCB<=81 SANチェック
(1D100<=81) > 96 > 致命的失敗
ブルック/PL : わお!
PLわか : 本当に重い!!
KP : あの?????????????????????????????
千輪 弧雨 : やった~~~~~~~~~~~~!!!!!!
ROZE/PL : あーあ
PLわか : お”あ”
KP : あのぉ?????????????????????????
千輪 弧雨 : えっこれこんな 喜んじゃうよ
千輪 弧雨 : KP、確定で最大値はどうだ
KP : はははははは
KP : いいよぉ(白目
千輪 弧雨 :
PLわか : こさめさんのアイデア~~~~~~~~
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 81 → 75
千輪 弧雨 : CCB<=90 アイデア
(1D100<=90) > 95 > 失敗
ブルック/PL : 狂えない...!
KP : 踏みとどまった…!
PLわか : ???????????
千輪 弧雨 : えーーーーっこれにクリチケ使いたいんだが
ROZE/PL : 狂えない
ブルック/PL : 出目が高いですねぇ。。。
KP : ではその光景はあなたの心を抉る…が、震える足でどうにか立っていることができるだろう。
PLわか : 踏みとどまるもまたエモし
千輪 弧雨 : 「ちがう、お前は、違う……生きている、あいつはまだ生きて、データにもあるんだ、夢にだって見た。俺は、俺は俺は俺はっ…!!」
ROZE/PL : Ai玲子ちゃんが見てる
千輪 弧雨 : 頭を振ってターンエンドだ
KP : 這い寄る華は虚ろな目であなたを見つめる。
KP : 次、風切さんどうぞ!
PLkurage : たのしいターンだった 楽しんじゃった すまんこ
風切 飛鳥 : 確実にこぶしで削ります
KP : どうぞ!
風切 飛鳥 : CCB<=89 こぶし
(1D100<=89) > 89 > 成功
PLわか : イチタリタ
KP : ダメージどうぞ
ブルック/PL : 楽しいならヨシ!
風切 飛鳥 : 1D3+1D4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
KP : ヨシ!
ブルック/PL : えらダメージだ!
PLkurage : やっぱ発狂とかファンブルって華で
PLkurage : いいダメ!
PLわか : CoCの花なのはわかります!!!
ROZE/PL : デシ玲子ちゃんVSAI玲子ちゃんVS敵の偽物玲子ちゃん
ブルック/PL : カオス...
KP : では千輪さんから花を引き離すようにこぶしで殴り飛ばす。
ROZE/PL : つよつよ
千輪 弧雨 : ある種のハーレムかもしれん(?)
KP : (折角だからいい感じのRPください
ROZE/PL : 3等分の妹
PLkurage : ワハ!!!うける
ブルック/PL : おわりかな!?攻撃せずに済んだ...!よかった〜...
PLkurage : どんどん増える玲子ちゃん まるで某栗ご飯の班長さんのように
風切 飛鳥 : 「惑わすような言葉は控えてください、俺の大切な仲間です…!」千輪くんを背に庇います
ROZE/PL : 班長~!
KP : (RPありがとうございます!
KP : 花はゆっくりと起き上がり、まだ敵意をあなた方に向けている
KP : 次、五輪さん
ブルック/PL : はっ
ブルック/PL : まだいきていた!
風切 飛鳥 : 「五輪くんお願いします!」やっちゃえー!
五輪 蘭太郎 : 「何の仕業か知らないっすけど…」
MAキックします。
KP : どうぞ!
五輪 蘭太郎 : CBRB(95,95) MAキック
(1d100<=95,95) > 92[成功,成功] > 成功
五輪 蘭太郎 : 「これ以上、彼女の尊厳を冒涜しないでほしいっすね」
KP : ダメージどうぞ
PLわか : いけー!
五輪 蘭太郎 : 2D6+1D6 MAキックダメージ
(2D6+1D6) > 5[2,3]+4[4] > 9
PLkurage : 尊厳凌辱!PLはだいしゅき
PLkurage : わは~!いいね
PLわか : さすがつよい!
五輪 蘭太郎 : 死者を冒涜から守るという大義名分を借りて、再び彼女の顔をした死体を蹴る。今度は文字通りに。
ROZE/PL : やっちゃえ蘭ちゃん!
PLkurage : 文字通りの死体蹴りをおれたちはさせられている
PLわか : ん”ーーーーー
KP : 五輪さんの放った蹴りが這い寄る華を吹き飛ばし壁に叩きつける。這い寄る華はメシャリ、と嫌な音を立てそのまま床に落ちた。
KP : 戦闘終了です。
ブルック/PL : これがホンマの死体蹴りや
KP : 最後の一撃を負わせた瞬間、目の前の景色にひびが入る。
硝子が割れるように壊れていく景色の合間では、多くの墓が姿を見せる。
砕け散った先にあるのは、セピア色の世界に鎮座する数えきれない程の墓だった。
その奥には相変わらず檻のようなものが降ろされ、道がふさがっている。
墓のそれぞれには名前が書かれているが、名前の入っていない墓も存在している。
PLkurage : 墓~~~~~~~~~~~~~~~!!
PLkurage : 墓?
ROZE/PL : 墓!?
PLわか : 名前の確認かな…
KP : 全員知識の半分でどうぞ
五輪 蘭太郎 : CCB<=80/2 知識
(1D100<=40) > 86 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=80/2 知識/2
(1D100<=40) > 23 > 成功
内海 貴大 : CCB<=60/2 知識
(1D100<=30) > 23 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=75 知識
(1D100<=75) > 29 > 成功
ROZE/PL : おそろい
千輪 弧雨 : そろそろツラを戻しておこう 禊のツラを
KP : 成功した人は、墓の名前に気が付くことができる。中には行方不明者や、死刑囚の名前も見つかるだろう。
ROZE/PL : おかえり!
ブルック/PL : おかえり!
KP : おかわり!
内海 貴大 : 「みたことある名前ですね…失踪した方の名前が……あと死刑囚の名前も」
風切 飛鳥 : 「……行方不明者や死刑囚の名前、ですね。人花教なりの弔いのつもりでしょうか?」ざり、と墓石を撫でて
KP : そして花に対して博物学が振れます。
PLわか : おかわり!?
内海 貴大 : CCB<=97 博物学
(1D100<=97) > 17 > スペシャル
五輪 蘭太郎 : CCB<=16 博物学
(1D100<=16) > 87 > 失敗
KP : では内海さんは、咲いている花々がアザレアであることがわかるだろう。花言葉は『節制』
ブルック/PL : 節制...!
内海 貴大 : 「アザレアですね……節制の意味があります」
PLkurage : 節制
PLkurage : ヴ 頭が
KP : 節制ってタロットにもありましたよね
PLわか : タロット…?
PLkurage : 節制のアルカナ…
ROZE/PL : あるある
五輪 蘭太郎 : 「花言葉っすか?……どういう意図なんでしょうね…」
PLkurage : 自陣の節制もちゃんといるのにわたしの中の節制がどうしても どうしても
KP : ごだるかもタロットがモチーフでしたっけ?
KP : さて全員アイデアをどうぞ
ブルック/PL : ですね!
PLkurage : ごだもタロットです!
内海 貴大 : CCB<=76 アイデア 
(1D100<=76) > 28 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 57 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 アイデア
(1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : え?
ROZE/PL :
風切 飛鳥 : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 8 > スペシャル
ブルック/PL : めちゃ引きずってる...!?
KP : あ、これ出し忘れてた。
ROZE/PL : おかわりっていうから~
KP : 綺麗に整列された墓標の中で1つだけ不自然に開いているところがある。花だけが植えられている。そのお花がアザレアですね。
PLわか : 千輪さん…!
ブルック/PL : 一生ペンギンから戻れない千輪さん..
千輪 弧雨 : 待ってF貯金忘れてた!100出てたよね足しか
KP : で、えっと、ファンブルは…ちょっと後で処理しましゅ
千輪 弧雨 : 重くて楽しいの期待してます(無茶ぶり
KP : 南玲子のアパートでも植木鉢の中に書類が入っていたように思う。墓に一つだけ植えられたアザレア。ここも何か意味があるのではないか?と思います。
KP : 千輪さんも同様のことを思うのですが…まるで妹の墓を暴くような感覚に襲われます。
KP : SANチェック1/1d3で
千輪 弧雨 : CCB<=75 SANチェック
(1D100<=75) > 19 > 成功
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 75 → 74
千輪 弧雨 : やった~~~!たすかりゅ
千輪 弧雨 : 「………」
数歩後ずさり、少し離れたところから見て、いる……
五輪 蘭太郎 : 掘り返してみましょう。
花の下に何か隠す習性でもあるんでしょうか...
内海 貴大 : 千輪くん気にしつつ掘り返す
ブルック/PL : そんな千輪さんを横目に淡々と墓荒らし
ROZE/PL : ふふ
千輪 弧雨 : イイヨ!必要なことだもん!
風切 飛鳥 : 五輪くんの様子を見つつ、千輪さんの視線を遮るように立ちます
ブルック/PL : 気遣いのできる班長..!
KP : 花の下を掘っていくと、ビニール袋でパッキングされた資料が見つかる。
何かの実験に関する資料のようだが、所々虫に食われてしまい読めなくなっていた。
資料には『認識の質』と記載された項目がある。
KP : ●認識の質
ある程度のレベルに分かれているようだ。その粒度、品質については一定のこだわりがあるようでA~Dの4段階に分けられている。
-----
我々の目指すべき神の礎、便宜上『遺物』と評するものは学習し、成長する自立型の生命体である。
いずれは母なる存在に帰還する為の命。この『遺物』は自身が生み出した種、そしてこの世界とリンクする。
種を植えられた人間、またはこの世界にて埋葬された人間の意識や経験を余すことなく吸収する為、それによる学習と成長、進化も可能である。
更に生命力と精神力を養分とし、眷属とした人間の認知量によって自身の力を拡大させる。
十二分な力を備えた状態であれば、例え一千年の眠りについた母でさえも覚醒させる事は可能だ。

この地で行う実験は認知量ではなく、認識の質による力の変容に関するものとする。
4段階に分類される認識の質、その最上位はAとする。
純粋な機能面で言えば養分となる命を多く与えればいいが、我々の崇高な目的を果たす為にはただ機械的な情報を与えるだけでは不十分とする。
この生命体の大きな目標は、我らが母、ヴルトゥームへの認識の植え付けと帰還である。
その際、人間の、唯一無二のもの【感情】を多く供給し【愛情】を芽生えさせる必要がある。

【D】
養分としては活用可能。能力の拡大については不十分。天涯孤独、または他者に対しての配慮が欠如している人物。
曰く、『遺物』による干渉が不可能な存在。

【C】
養分として活用可能であり、能力拡大に関してもやや適性あり。一般的な愛情を受けている、または一般的な友情を得ている人物。
ただし、『遺物』による干渉が不可能な存在。

【B】
能力拡大に関して適性あり。一般的な愛情、または唯一無二の存在を有している。忘れられない程の出来事をプラスでもマイナスでも有している人物。
ただし、『遺物』による干渉は不十分に働く。

【A】
対象の人生、過去、未来全てに関与する人物・出来事に関する知識を有している人材。
曰く、凄惨な出来事、または忘れられない過去・トラウマを持った人物程適性がある。
『遺物』の干渉を根強く受け、絶え間なく愛情・親愛・懺悔・あらゆる感情を発露させる。

対象Aランクの存在を多く干渉させる事が我々の当面の役回りとなる。
この空間はこうした干渉を少なからず受けた者が最終的に行きつく墓であり、同時に『遺物』単体では回収しきれないデータバンクである。

-----
KP : 情報に貼りました!
PLkurage : Aランクにいそうな探索者けっこういる
千輪 弧雨 : 掘り起こすのは黙って見ているが、共有されれば確認する…
PLわか : よくわかんないけどゼロはAですね…
ブルック/PL : ふむふむ...?
内海 貴大 : 「我々に埋まってるものの目的みたいなものがでてきましたね」共有
五輪 蘭太郎 : 「今まさに養分にされてるんすね」とんでもない雑食性だ
KP : 墓は以上になります。
風切 飛鳥 : 「認識の質……? 思い当たるものとしては…Aランクに該当しそうですが…」
KP : あと調べられるのは檻になります。
PLわか : また檻……
内海 貴大 : 調べます
五輪 蘭太郎 : 檻も調べてみます
風切 飛鳥 : 「……また崩れるのでしょうか…」檻の方へ
KP : 固く閉ざされた檻となっており、びくともしない。しかしそこに近づけば近づくほど鋭い恐怖が襲ってくるだろう。
KP : 五輪さんが檻に触れれば、容易くぼろぼろと崩れていきます。
ブルック/PL : あっ!
千輪 弧雨 : っぱ恐怖か・・・
ブルック/PL : 五輪がさわんないと次いけないんですか!?
ブルック/PL : fear...
ROZE/PL : ますたーきー
PLわか : おもってたマスターキーと違うな…
五輪 蘭太郎 : この恐怖はなんなんだ一体…早まった心拍音を聞きつつ先へ進みましょう。
ブルック/PL : 違うな...(首捻り
風切 飛鳥 : 深く呼吸をして後に続きます
千輪 弧雨 : ………ついて、いく。
ここで必要とされているのは、きっと五輪だ。
ブルック/PL : 理解がはやい千輪さん..
KP : ペンギンがかっこいいこといってる
千輪 弧雨 : シリアスなロールについてくるペンギン
PLわか : ペンギンの姿解除
KP : ではあなた方は檻の先へと進んでいく。
KP : ■??????/3
PLkurage : 先に自身が”そういう”対象になったからこそ、次はこの空間で”そういう”対象になってるのが五輪くんだと理解してるのかもしれない
ブルック/PL : ほむほむ...
KP : 突如それは現れた
ブルック/PL : なになに..
PLわか : また何か…?
KP : あの教会の地下で、的場を守り蠢いていたあの植物が。明確な敵意を持ってあなた方を襲う。
KP : 地獄の植物が現れます。
PLわか : ぴい!
ROZE/PL : またー!
ブルック/PL : うわぁ!
ブルック/PL : 再生能力があるから厄介なのだ..
PLkurage : めちゃめちゃ戦いを強いられてる!
PLわか : 好戦的なダンジョン!!
KP : しかしあなたの視界はまた別の景色が映し出される。
五輪 蘭太郎 : …?
KP : 植物に浸食される班員の姿が浮かび上がる。それはあの地下の出来事の、怒らなかったであろうバッドエンドの光景だ。植物に浸食され、美しさに心を奪われてしまう班員たちの幻想を見るだろう。
PLわか : あ!さすがに遅い!
KP : メインの方でも軽くそれっぽRPをしても大丈夫です!
ブルック/PL : うわっ...!!!!
KP : さて、戦闘…の、前に
KP : 五輪さんの顔色が悪いことが分かります。
PLkurage : さては秘匿を送られたわね?
五輪 蘭太郎 : 「…!?」その場に立ち尽くして、呆然としている。
PLkurage : アッいい表情してるね
PLkurage : いい表情してるねきみ
五輪 蘭太郎 : 自分で幻覚だとは気付けない感じっすか...?
風切 飛鳥 : 「ッチ、銃が無いのが厄介ですね…五輪くん構えてください……五輪くん?」様子に気付き
ブルック/PL : 秘匿をもらった顔!
ROZE/PL : 秘匿の顔!
PLわか : 青ざめ秘匿ピース
KP : いえ、気づいて大丈夫です。しかし目の前の光景は幻想と現実交じりといった感じでしょう
KP : それによりデメリットはありません
五輪 蘭太郎 : 「みんなが…いや…これは……幻覚…ですよね、班長?」
内海 貴大 : 「五輪君?」 
風切 飛鳥 : 「何を見たかは分かりません。が、我々は無事です。そうやすやすと傷つきもしません、安心なさい」
五輪 蘭太郎 : choice 美しい 恐ろしい
(choice 美しい 恐ろしい) > 美しい
ブルック/PL : .......!
KP : あら~~~~~^^
五輪 蘭太郎 : 「………見えてないんすか?」
五輪 蘭太郎 : 「こんなに……」
五輪 蘭太郎 : 「 美 し い も の が 」
千輪 弧雨 : 「俺たちはここにいる。お前はそれに惑わされないことを、……第一優先として考えろ」
千輪 弧雨 : 美しい!?
PLわか : 逆に何が見えてるんですが!?
PLわか : びえ
ROZE/PL : わ、わぁ
ブルック/PL : うわぁ゛
風切 飛鳥 : 「……五輪くん……?」
PLkurage : もしかして 惑わされてる
千輪 弧雨 : 「おい、……落ち着け!それはまやかしだ!幻想に過ぎない!」
ブルック/PL : 幻覚だと理解しているのに 恐怖も感じているのに?それはそれとして....?
PLわか : 精神分析する?いる?
ブルック/PL :  美 し い .....
内海 貴大 : 「また厄介な状態に」精神分析で何とかなりそうです?
KP : 美しい花々、それに囲まれ恍惚としている班員たちの幻影があなたの視界にこびりつくことでしょうね…
五輪 蘭太郎 : 「ああ……そうですよね、おかしいんすよ!こんなものが美しく見えるなんて。でも…」頭を振っている。とても戸惑っていますが俺は正気です。
KP : この状態に精神分析は振れません
PLわか : 認識がゆがんでる…?
ブルック/PL : SANcも入ってませんのでね...!
KP : さて、そうこうしていると地獄の植物が襲い掛かってきます。
KP : 戦闘開始です。
PLkurage : ワハ!おもしれーことになってきた
KP : まずは内海さん、どうぞ
PLわか : ヤハ!
内海 貴大 : こぶしで
KP : どうぞ!
ブルック/PL : 正常な理性のままでこう...思ってしまったってことになったんよ(チョイスを見る
内海 貴大 : CCB<=86 こぶし/パンチ
(1D100<=86) > 62 > 成功
PLわか : チョイス~~~~
KP : ダメージどうぞ!
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 3
PLわか : 避けないのか、余裕だな植物
内海 貴大 : ぺちぺちぺち
PLkurage : っぱチョイスっておもしれー結果を生み出すかもしれん
PLわか : 最大値だ!
KP : では内海さんのこぶしは地獄の植物を捉える。一瞬ふらつくがまだ元気そうだ。
KP : 次、千輪さんどうぞ
ブルック/PL : おもしろいかも..
千輪 弧雨 : こぶしだ!あまり堪えはしないだろうが気休めだ…
的場元 : どうだ五輪。花に囲まれる死体ってのもきれいなもんだろう。
五輪 蘭太郎 :
的場元 : お前も俺も似た者同士ってわけだ。
KP : どうぞ!
五輪 蘭太郎 : 1d100 傾き
(1D100) > 12
千輪 弧雨 : CCB<=50 こぶし初期値
(1D100<=50) > 14 > 成功
KP : えら…ダメージどうぞ
PLわか : いいぞー!
ROZE/PL : えらえら
千輪 弧雨 : 1d3 ダメボ無しダメージ
(1D3) > 2
千輪 弧雨 : よし…
五輪 蘭太郎 : ……勝手に仲間扱いしないでほしいっすね
あんたのしたことはこれからも許さないんで。
PLわか : えらい!
ブルック/PL : 恐怖より嫌悪より美しい芸術品を見て胸を打たれてしまったような心境にいたってしもうた
感覚がわかったのに仲間入りは拒否している
KP : 千輪さんのこぶしも地獄の植物を捉える。大分ふらついてきているがまだ元気そうだ
KP : 次、風切さんどうぞ
風切 飛鳥 : こぶしで確実に削ります
KP : どうぞ!
風切 飛鳥 : CCB<=89 こぶし
(1D100<=89) > 45 > 成功
KP : かわいいねぇ…
KP : ダメージどうぞ
風切 飛鳥 : 1D3+1D4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
ROZE/PL : いいぞ~
PLわか : まかせるぞーらんちゃん…!
KP : 風切さんのこぶしが地獄の植物を大きく吹き飛ばす。が、ぎりぎりのところでまだ立っているようだ…!
KP : 次、五輪さんどうぞ
五輪 蘭太郎 : では、挑発を
KP : 了解しました、挑発をどうぞ
五輪 蘭太郎 : CCB<=85 挑発
(1D100<=85) > 88 > 失敗
五輪 蘭太郎 : ええ!>
PLわか : ぴぃ
五輪 蘭太郎 : choice ふりなおし このまま
(choice ふりなおし このまま) > ふりなおし
PLkurage : 惜しいね!?
ROZE/PL : 動揺~~~
五輪 蘭太郎 : すみませんふり直します
KP : クリチケ消費してどうぞ!
PLわか : うろたえている…
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 1 → 0
五輪 蘭太郎 : CCB<=85 挑発
(1D100<=85) > 58 > 成功
PLkurage : っしゃあ!
PLわか : よしゃしゃ…
五輪 蘭太郎 : 「……違う…違うんだ。あんな外道と一緒なんかじゃない」
ROZE/PL : えらえら
五輪 蘭太郎 : 「どんなに美しくても、そんな結末は認められないっすよ!」大声を上げて植物を刺激してしまう。
PLわか : 言われてますよ的場さん
PLわか : う”-!
KP : ではあなたの声に地獄の植物は頭の枝を擦り合わせる。
KP : 五輪さんに攻撃が集中します。
ブルック/PL : 興奮と恐怖の入り混じった複雑な顔...!
ROZE/PL : えっち
KP : 地獄の植物の攻撃。ターゲットは五輪さんです。
PLkurage : 挑発の入りがうまい
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 61 > 失敗
PLわか : コワイ!!
KP : その頭の枝を五輪さんに振り下ろす…が、わずかに横にずれます。
PLわか : タチエコワイ!!
KP : 2ラウンド目
ROZE/PL : あぶあぶ
KP : ふと、目の前の景色が変わる。
KP : 先ほどの美しい花の中に、あなたの大切な人が横たわっている。
ブルック/PL : 禍々しい 育ってますねぇ...
ブルック/PL : うわー!
KP : 植物に浸食された大切な人…猪狩は、動くことなく。温度のない体でそこに横たわっている。
KP : しかしその光景すら、あなたは美しいと感じでしまうかもしれない。
ブルック/PL : ああ〜〜〜!ああ......
KP : ふと、また五輪さんの顔色が変わったことに全員気が付くことでしょう。
PLkurage : この隙にちょっとおべんじょいってきましゅ
五輪 蘭太郎 : 大好きな人が、身近にいてくれる人が冷たくなってもう動かなくなってしまうこと。
それより恐ろしいことはないのに、目が覚めるほど美しい...そう思ってしまう。
PLkurage : えっ!?
KP : いってら!
PLわか : ぴ!?
ROZE/PL : いってら
五輪 蘭太郎 : choice 目を逸らす 恍惚としてしまう
(choice 目を逸らす 恍惚としてしまう) > 目を逸らす
KP : 目をそらしちゃうかぁ…かわいいねぇ…
五輪 蘭太郎 : 「……っ」目の前の光景に恍惚を覚える前に目を背ける。
ブルック/PL : いてらー!
ブルック/PL : すごい!!!今回たくさん構ってもらっている...!?
KP : ではそのまま戦闘ラウンドへと
PLkurage : ただいま~!たくさん構ってもらえる回だよ✨
KP : 内海さん、どうぞ
PLkurage : 恍惚を!?
PLわか : あぁ~秘匿の音~~~
KP : あぁ~~~秘匿の音~~~(水素の音
内海 貴大 : こぶしで
KP : どうぞ!
内海 貴大 : CCB<=86 こぶし/パンチ
(1D100<=86) > 16 > スペシャル
的場元 : おいおい、目をそらすなよ五輪。
的場元 : これがお前の望んだものだろう?
内海 貴大 : ダメージかな?
KP : ダメージどうぞ
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 1
内海 貴大 : ぺち
KP : では内海さんのこぶしの一撃で地獄の植物は緩やかに動きを停止する。
KP : 戦闘終了です
五輪 蘭太郎 : 馬鹿いわないでくださいよ。こんなもの、望むわけが……
PLkurage : あと1だったの!?
PLわか : わは!
内海 貴大 : 終わっちゃった
KP : 植物は緩やかに動きを止め、静かに地面へと消えていく。その中央には一際大きな枯れ枝が残った。
ブルック/PL : はかなかった!
内海 貴大 : 枯れ枝見ます
KP : ここで五輪さんの幻覚も解除されます。
風切 飛鳥 : 「五輪くん大丈夫ですか?まだ妙なものは見えますか?」
KP : 枯れ枝は変わったところはなく、ただの枯れ枝のようだ。
五輪 蘭太郎 : (でも…望んでいないのに、こんな幻覚を見るんだろうか…)
五輪 蘭太郎 : 「…あ……」
PLわか : いいかんじの枝!?(犬感)
五輪 蘭太郎 : 「いえ……もう何も見えません」
五輪 蘭太郎 : 枯れ枝を踏んで、やや早足で先へ進もうとします。
風切 飛鳥 : 心理学できますか?
ブルック/PL : べきっと...人の体を踏んだような音を立て...
千輪 弧雨 : 「……」
先を急ぎたくなる気持ちも分かる。ついていく…。
KP : こっちでふっていいですよー
風切 飛鳥 : CCB<=89 心理学
(1D100<=89) > 53 > 成功
ブルック/PL : かなり構ってもらったからこれで最後だって信じてる
PLkurage : まるで枯れて朽ちた骨を踏んだかのような
KP : べきり、と骨が砕けるような音をさせながら枯れ枝は折れる。そのまま先へと進む。
ROZE/PL : あー……枝ぁ……
ブルック/PL : えへへ..
KP : しばらく進むと、人間の白骨遺体が横たわっていた。人間にしては大きすぎる体躯かもしれない。目視で見ても全長3m以上はあるだろう。
PLkurage : 構ってもらうの嬉しくなっちゃうよね へへ
ブルック/PL : でかい..
PLわか : きょじん!
PLkurage : なぁにこれぇ
KP : 五輪さんが先ほどとは違い落ち着いていることが分かります。幻覚のようなものも今は見えていなさそうだなと思いますね。
五輪 蘭太郎 : 「……こりゃ一体…巨人の骨っすか?」白骨遺体を調べます。
風切 飛鳥 : ありがとうございます、信じます
風切 飛鳥 : 「……医学で何か分かるでしょうか…?」
KP : 骨は綺麗な状態で、丁度心臓部にはナイフが突き刺さっている。
ナイフを丁度掴む様に両手が合わさっている事から、自ら命を絶った後なのだろうと考えられた。
ワイシャツにグレーのジャケットとズボンを身に着けている。
KP : 遺体に対して目星が振れます。
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 90 > 成功
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 51 > 成功
ブルック/PL : なんだこれ...
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 18 > スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 84 > 成功
KP : えらい~~~
KP : あたりを見回してみると、小さく折りたたまれた紙が落ちている事に気付く。
元々遺体が持っていたものが飛んでいってしまったらしい。『種の変貌』と書かれていた。
KP : 〇種の変貌
種によって齎される作用を簡単に記載しているようだ。
―――――
1.<地獄の植物>による種の研究は進んでいる。
 死、血液、何かしらの外的要因によって芽吹くことが確認でき、現状、死による発芽が一番手っ取り早いと思える。
 我々は選ばれたAランクの人々にのみ、研究によって得られた種を配布する。

2.我々が齎す種の作用は、脳への依存、寄生である。
 脳を活動状態にしたまま『遺物』に吸収、リンクさせる事によって、『遺物』そのものへの糧となる。

3.2にあたって一定の適合率が認められる。Aランクの中でも更に純度の高い人間は、肉体に致命的ダメージを受けても種の作用で活動できる。
 ゾンビのような状態だが、『遺物』同様、自身の意志で動くことは不可能。その際、芽吹かせる花が異なる事も確認。
 次いで、この種は人の記憶、想いに深く干渉し、最も相応しい花を咲かせる事も確認。

4.特別こちらで手を加えずとも、『遺物』の成長過程によって種の純度が高まる。
 学習、変貌、種の保存を訴えかけるように種、そのものも生きている。
 対象の細胞を食らい、隣接し、統合する。最終的には全く別のものに成り果てる事もある。

―――――
KP : 情報に貼りました
ROZE/PL : なぁにこれぇ
KP : また、衣類などを調べてみると便箋が数枚内ポケットに入っていた。誰かに宛てたものなのか、遺書なのかは不明。
PLkurage : >>Aランクの中でも更に純度の高い人間は、肉体に致命的ダメージを受けても種の作用で活動できる。

玲子~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
PLkurage : えっこれ そういうことだったの?
KP : 〇便箋
―――――
私の一族は、所謂呪われた暗黒の存在の血を受け継ぐとして蔑まれていました。
顔も体も生まれながら特異で、特に身長に関しては拭えぬほど大柄でした。
加えて何故かよくないものに好かれやすい体質でもあり、昔から平穏と言うものにも無縁でした。
大昔に結ばれた結果だと聞かされましたが、そのアイハイの血が現在まで息づいているというのなら恐ろしいものだと思います。
ならば私たちは滅びねばなりません。孤独であらねばなりません。
そう教わりながら生きた身の上なので、孤独や愛情という言葉はファンタジーの産物でしかありませんでした。

あなたは、私を必要としてくれた。兄のように優しく求めてくれた。
それが例え、利用価値のある血であり、使い勝手の良い命だったからだとしても、傷ついたあなただからこそ渡せる愛情があったのだと思います。
あなたはかつて真っすぐだったと言いました。愚直に愚鈍に出来る努力を惜しまずに続けた結果、周りから勝手に蔑まれ妬まれてしまったと。
能力があるからこそのやっかみなのでしょう。あなたは人間社会に苦しんで、心を傷つけて人花教に加わった。

私は『遺物』による干渉を受けない【D】ランクの存在です。
周りの仲間たちが世を去った影響でこちらにもいくつかの墓が立った。彼らの思い出はどれも美しく痛々しい。そして羨ましかった。
けれど今になってようやっと【A】へと到達した。皮肉な話です。何も嬉しくはない。
私が求めたものはこれでよかったのでしょうか? あなたの望みの為に出来る事を探すべきだと思いました。
この命にも限りがある。ならばこの命を半永久的なものに据え置かねばなりません。

彼には悪い事をした。
最後は憎んだこの血に縋るしかありませんが、残った者たちがいる事を信じ、この場の管理を務め続けます。

ドリームランド(夢の楽園)と現実の狭間、よくも煉獄と言ったものです。
地獄の沙汰には相応しい。
―――――
KP : 情報に貼りました
PLわか : 事前アンケートでお花聞かれましたね…
PLkurage : アイハイ へあ~~~っ
KP : 『アイハイ』に対してオカルトが振れます。
千輪 弧雨 : CCB<=92 オカルト
(1D100<=92) > 40 > 成功
KP : オカルトに成功すれば、『アイハイ』という名前に心当たりがあるとすれば『アイハイ族』というものだろう。火星に住んでいるとされる知的生命体であり、ヴルトゥームを信仰対象にしている。
 彼らは基本的に温厚な種族とされているが、侵略に関しても熱心な一面があり、ヴルトゥーム同様火星からの脱却と地球への侵略を願っていた。
ブルック/PL : ドリームランド(夢の楽園)と現実の狭間...はーーーん.......
五輪 蘭太郎 : CCB<=65 オカルト
(1D100<=65) > 28 > 成功
PLkurage : 煉獄 へえあ……
KP : 二人共めっちゃわかる、えらい
ROZE/PL : 煉獄またでたわね
PLわか : テラフォーミングされる
千輪 弧雨 : 「……知っているか、アイハイ族。火星の知的生命体とされる存在の一種だ」
五輪 蘭太郎 : 「この人がそうなんすかね…」
千輪 弧雨 : 「彼らは植物の神を信仰対象としているが、……ヴルトゥーム。それが対象だとはな…」
KP : あとあと、遺体に対して医学が振れます。
内海 貴大 : CCB<=90 医学
(1D100<=90) > 6 > スペシャル
五輪 蘭太郎 : CCB<=80 医学
(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
KP : ?!
内海 貴大 : !?
ブルック/PL : おわー
KP : おけーおけー
PLkurage : やっちまったなあ!
KP : では成功した内海さんはこのことが分かります。
この死体、臓器などの一切が失われているにも関わらず、頭蓋の穴からはたった今活動を終えたような脳が残っていた。
骨の痛み方から見て数年は放置されているように思える。
PLわか : ペンギンのらんちゃんを幻視しています
KP : 五輪君には折角だしまた秘匿で送るか
KP : ではあなたは先ほどの幻覚の残影を見る。あなたの大切な人、猪狩が金色の蔦によって動かされている。
ブルック/PL : わぁ!!
ブルック/PL : 仲間から責められるペンギン
KP : それは生きた屍であった。ぎこちなく四肢を動かし、しかし穏やかな表情であなたの頬を撫で、いつもの笑顔をあなたへと向ける。
PLkurage : おっ おもしろい気配を察知したよ
KP : SANチェック1/1d3
内海 貴大 : 「……臓器はないですが、脳は残ってますね……脳みそだけ最近まで動いているような……でも骨は数年放置されている状態」共有
五輪 蘭太郎 : CCB<=53 SANチェック
(1D100<=53) > 21 > 成功
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 53 → 52
KP : えらいね…
ブルック/PL : えーーーっ 嬉しい....ありがとうございます....
風切 飛鳥 : 「もちろん脳死…というのとも違うのですね?」医学はさっぱりなので首をひねっている
PLわか : さんちが…
五輪 蘭太郎 : 幸太郎くん……君は、死んでいてもそんなふうに笑いかけてくれるんだろうか。
内海 貴大 : 「脳死は,脳幹が働いておらず,10日程度で死亡するものです。いえ、そもそも、脳に栄養を送り届ける内臓が既にない状態でどうやって」
ROZE/PL : byぐーぐるせんせー
五輪 蘭太郎 : その場にルドベキアの花があるなら、それを幸太郎くんに見立てて撫でているかも...
KP : さてこの辺でまた五輪君が顔色をわるくしていますね。
ROZE/PL : 五輪君が!
ブルック/PL : でも笑顔!
KP : 幸運に成功すればお花あるかも!
PLわか : 笑顔!?
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 84 > 失敗
KP : それじゃあアザレアしかない
千輪 弧雨 : 「……堪えるか。この空間で見えるものが」
ブルック/PL : えっ!じゃあ死体を撫でておくか...
KP : 死体~~~
五輪 蘭太郎 : 「いえ…そんなに恐ろしいものじゃないんすよ。死んでいるだけで、いつも通りに笑ってくれてて」
五輪 蘭太郎 : 「幻覚なのがほっとするような、少しだけ残念なような」
KP : 彼には何が見えているのでしょうねぇ…
千輪 弧雨 : ワア……
千輪 弧雨 : 「……。……実際のところ、何が見えている。お前には」
ブルック/PL : 正気のまま狂人にならならいでくれんか(リードを引っ張られるPL
KP : (KPにっこにこ
ROZE/PL : PCがリードを持ってっちゃってる
KP : あれだ、リード咥えてお散歩してるゴールデンレトリーバー
五輪 蘭太郎 : 「そこで幸太郎君が…死んでいるんですけど……」
PLわか : あーわんちゃん、わんちゃんいっちゃう
PLわか :
ROZE/PL : み”
PLkurage : ワハ!
五輪 蘭太郎 : 「でもいつも通りに笑ってくれてるから、なんてことはないのかなって……受け入れてしまうというか…」
PLkurage : よろこんでいい?喜ぶね ゲヒャヒャ
ブルック/PL : 死の匂いがちけぇ...
PLkurage : わは~~~~~~~~!
千輪 弧雨 : 「…………」
ブルック/PL : これから花の匂いを嗅ぐたびに死を連想してしまうかもしれん
KP : にこにこ
ブルック/PL : すごく内海さんがお医者さんらしいあたまのいいことをいっていたのに..
千輪 弧雨 : 「受け入れるな。それは死であり、お前を惑わせる罠だ。……それに引っ張られていては、お前はそれまでということだ。零課の一員であるなら、自身を律して引っ張られるな」
ROZE/PL : 千輪さん~~~~~”
千輪 弧雨 : 言うだけ言っとくけど 自分もそこそこ引っ張られてたから ひとのこといえん
PLわか : んあーーーーーーー
五輪 蘭太郎 : choice 少し孤独感を感じる そう言ってもらえて嬉しい
(choice 少し孤独感を感じる そう言ってもらえて嬉しい) > そう言ってもらえて嬉しい
PLわか : ふたりともBIG LOVEだな…
千輪 弧雨 : 「あるいは、俺がお前に命令する。それを無視しろ。お前はお前だ。……零課の一員である、五輪蘭太郎だ。お前は、お前自身であれ」
五輪 蘭太郎 : 「そう…っよね!しっかりしないと……」
PLkurage : 自分のこと棚に上げてよお……お前はよお……
五輪 蘭太郎 : 「もし的場と同じこと言いそうになったら、ぶん殴ってしつけてくださいね。完全に受け容れてしまったら、いつか間違う自信がある...」
ブルック/PL : あえて自分を保ってられる自信はないという言い方はしない
ブルック/PL : そこまで言ってもらえるのありがたいこと〜〜..ありがとうね...
千輪 弧雨 : 「ああ。その時は容赦なく躾けてやる。せいぜい覚悟しておけ」
ROZE/PL : わんわん
PLわか : ふたりとも成長してる…
PLわか : すき……
PLkurage : でも躾なんかしなくともお前はお前自身を律することができるよな、って信頼込みでのこの発言 って補足をいれとくね へへ
五輪 蘭太郎 : 「…はい!」撫でていた死体から離れて、他に見るものがなければ先に進みましょうか…
ブルック/PL : 嬉しい...
PLkurage : 撫でてたの!?!?!?!?!?!?
ROZE/PL : なでなで!
ブルック/PL : RPに反映し忘れてたんですが、猪狩くんに見立てて骨をなでなでしてた
PLkurage : かわいい 興奮していい?するね ウヒャヒャ
PLわか : でっかこうたろくん!
KP : 先を見れば、また檻が存在している。
ブルック/PL : 余計アカン感がましたね...
PLkurage : こうたろくんへの愛が
風切 飛鳥 : 「……進みましょう。先頭を頼めますね?」檻に触れることを頼もう
五輪 蘭太郎 : 檻に触れましょう。
KP : 固く閉ざされた檻となっており、びくともしない。しかしそこに近づけば近づくほど鋭い恐怖が襲ってくるだろう。
五輪さんが触れると檻がバラバラに朽ちていく。
KP : 檻の先に足を踏み入れた瞬間、ぐっと肩を掴まれる。
するりと回された腕が首を温め、息遣いが耳を荒らす。
KP : 南玲子が相模原涼が、何かを囁いている。囁いているが聞こえない。
生々しい生の感触を実感すると共に、両手がぬったりと穢れていく。
血だ。赤い血がそこにある。
命の温度がすぐそこにある。SANc1/1d3
KP : ぽいぽい
KP : 秘匿をポイ
PLわか : また密書が
ROZE/PL : 秘匿のおとぉ
五輪 蘭太郎 : CCB<=52 SANチェック
(1D100<=52) > 22 > 成功
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 52 → 51
KP : えらみ
KP : はっとして意識を取り戻せば、手には1つだけ赤い銃弾が握られていた。
KP : 以上です
ブルック/PL : うわっ
ブルック/PL : はい。..
ROZE/PL : いつの間に蘭ちゃんのSANが!
五輪 蘭太郎 : 「………」自分の右と左、何もない空間に視線を巡らせて、目をぎゅうと瞑りながらゆっくりと息を吐く。
PLわか : 50切るとなかなかあっという間に…そわそわ…
五輪 蘭太郎 : 「…行きましょう!」
拳を握り込んで先へ進もうとします。歩く間もずっと握っていて、何か小さなものを握りしめているのはわかるかもしれません。
PLkurage : ええ!?弾丸とか?
ブルック/PL : 放たれた銃弾のように進むしかないんだよHO3は...!
KP : さてここで休憩挟みましょう!
内海 貴大 : 「?五輪君?」握りしめてるの気になっちゃうかな
KP : 20分まで休憩ー!
ブルック/PL : そう!
ROZE/PL : はーい!
PLkurage : ワハ!当たった
ブルック/PL : お疲れ様でしたー!
PLわか : せいかいのおと!
PLわか : 休憩!
PLkurage : おつかぇさまっした~!
らんちゃんのことならなんだって分かるんだよ だってHO2だもん
ROZE/PL : 白日~~~~
千輪 弧雨 : 「……弾丸でも握りしめているのか」
ブルック/PL : HO2HO3..............
KP : にこにこしちゃう
PLkurage : 話題だけ振ってお茶盗りに行ってくるね
五輪 蘭太郎 : 「千輪サンに隠し事はできないっすね…」特別隠すつもりもなかったので、肯定を返す。
ブルック/PL : 25分頃に戻ってきます!
KP : はーい
ブルック/PL : なんか...20分間休憩だと勘違いしてたかも!
ブルック/PL : 20分に戻ります
KP : にゅる…
ROZE/PL : むにゅ
PLわか : お茶汲んできました
KP : にゅるる…(お茶に何かを混入する
ブルック/PL : しゅた..
PLわか : イブツコンニュウ!!
KP : さーっ(迫真
KP : この調子だとこのエピソードは今日で終わりそうですね!
KP : 出目が荒れなければ…
PLわか : はわ…
KP : このエピソード、戦闘多いので
KP : 出目次第で荒れますね…
ROZE/PL : 戦闘回!
ブルック/PL : がんばるぞ...!
KP : がんばえ~
KP : KPも出目を鈍らせてがんばる
ブルック/PL : ほさんの本領は戦闘だってはっきりわかってるんだな さすがUSBさん
PLkurage : あれ!?!?!?25分開始じゃなかった!?!?!?!!?すみません遅れました!!!!!!!!!!!!
PLわか : らんちゃんMAキックして♡(うちわ)
PLkurage : マジですみません土下座
KP : 大丈夫ですよー
KP : 今らんたろくんがえっちだって話をしていたんで(?
ROZE/PL : お。そうだな
PLkurage : それは前提条件じゃないですか(?(
PLわか : それはそう
千輪 弧雨 : 「これは、いつからお前の手の中にあった」
ROZE/PL : 全員エッチだし(うん)
KP : あ、風切さんも内海さんも千輪さんもえっちだから安心して!(?
千輪 弧雨 : え?
ブルック/PL : みんなえっち!
内海 貴大 : ???
千輪 弧雨 : 四十路だぞ…?
PLわか : みんなちがってみんなえっち…ってコト!?
KP : え?
五輪 蘭太郎 : 「檻を触った後に、手の中に握られてました。…どういうことなんすかね…」
KP : えっちじゃんそーす
千輪 弧雨 : 「………。……真意は不明だが、意味はあるだろう。ひとまず、本体を持ってる風切にでも預けておけ。お前がそうしていいと思うのであれば、だが」
風切 飛鳥 : 「……」名前を呼ばれてちらりと振り向く
千輪 弧雨 : 「………………あるいは、お前にその気があるのなら、風切から本体を預かりお前が所持するといい。それがこの空間の真意なら、そうした方がいいのかもしれない」
千輪 弧雨 : 「だが、それはすべてお前の判断次第だ。お前が”自分以外が持つべきだ”と思うのなら、それに従うのが一番いい」
千輪 弧雨 : 訳:ごめん掌回転しちゃって
五輪 蘭太郎 : 「………千輪サン……」
五輪 蘭太郎 : 「…後悔はしても、俺、同じ状況になったらきっと、こいつを使うと思います。それでも俺に任せるんすか」
ブルック/PL : 真正面から向き合わなかったことに言及してく
千輪 弧雨 : 「……それがお前の判断した事柄であるのなら、俺にそれを止める権利はない。従うさ。……それがどのような形をしたものを相手にしていようと」
千輪 弧雨 : 「お前がそれを背負えるのなら、それに従う。それを背負いきれないと判断したのなら、周囲が代わりに背負う。それを恥じる必要はない」
千輪 弧雨 : それっぽいことゆってるだけかもしれん ごめん わかんなくなってきたぞ
それっぽいこと言ってごまかしてるよう…
千輪 弧雨 : thisとかthatで誤魔化そうとしてるな さては
五輪 蘭太郎 : 「……」千輪サンから目を逸らして、班長に振り向く。
五輪 蘭太郎 : 「まだ苦手意識はあるんすけどね。使うべきと判断すれば使います」
五輪 蘭太郎 : 「俺も刑事なんで…」手を差し出す。
ROZE/PL : 蘭ち”ゃん
PLkurage : ううっ きみの判断を一番に尊重するよ
風切 飛鳥 : 「それが君の決断なら」拳銃を取り出して手渡します
PLkurage : きみの判断を一番に尊重したいよ
五輪 蘭太郎 : 「はい…」銃を握って、意思に関係なく震えが走る手を抑える。
KP : 檻の奥はどこかへ繋がっている。
KP : 先へ進みますか?
五輪 蘭太郎 : 進みます。
風切 飛鳥 : 行きましょう
千輪 弧雨 : 後に続く
内海 貴大 : 行きます
KP : 管理人待機室/4
セピア色の世界の中でも轟々と音を立てて燃え盛る赤い炎が部屋一帯を覆っている。
KP : 草木も生えないようなその場所は、絵画や創作で見た地獄の風景にとてもよく似ていた。
ブルック/PL : 煉獄...
KP : 辺りを見回せば、三角形の部屋の先端には人にしては大きい体躯をした何かが胡坐をかいて座っている。
KP : 彼が少し身じろげば、じゃらじゃらという音が鳴り響く。体のどこかに鎖が巻き付いているのだろう。
アイハイ族 : 「随分と長旅だったようじゃないか」
KP : 男とも、女ともわからないような複数の声が重なったような声が部屋を揺らす。
大きな体をゆったりと動かしながら、探索者の元へと歩いてやってくる。
少し眺めてみれば、彼が座っていた場所には複数の鎖が繋がった扉が鎮座していた。
KP : 遠くに居た為に正確な大きさはわからなかったが、改めて見てみればそれなりに大きい。
全長4m程の体を静かに折り曲げつつ、木乃伊のように枯れた顔を貼り付け、細長い指先を自身の顎に添える。
吟味するような目は大きく尖っており、鋭利な耳とやせ細った体がより一層際立って見えた。
KP : アイハイ族を見た探索者は SANc0/1d8
五輪 蘭太郎 : CCB<=51 SANチェック
(1D100<=51) > 62 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=74 SANチェック
(1D100<=74) > 73 > 成功
内海 貴大 : CCB<=89 SANチェック
(1D100<=89) > 62 > 成功
五輪 蘭太郎 : 1d8
(1D8) > 6
千輪 弧雨 : ああ!!!
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 51 → 45
KP : わあ
内海 貴大 : わぁ!
KP : 五輪さんアイデア
風切 飛鳥 : CCB<=78 SANチェック
(1D100<=78) > 90 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 53 > 成功
風切 飛鳥 : 1d8
(1D8) > 4
ブルック/PL : 不定
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 78 → 74
KP : 風切さんはセーフ!
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 74 → 73
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 73 → 74
PLkurage : ワハ!!!45だって やばい
五輪 蘭太郎 : 不定っすね..
KP : 五輪さんは発狂内容決めよう
KP : あ、不定だ!!!
ブルック/PL : チックはでないでほしい
KP : 長期の狂気表で決めよう!
KP : 1d10どうぞ
五輪 蘭太郎 : 1d10
(1D10) > 9
五輪 蘭太郎 : 10d100
(10D100) > 484[48,28,66,56,41,38,19,52,76,60] > 484
KP : 9一時的偏執症
KP : パラノイア…って、こと!?
PLkurage : パラノイアっちゃった~~!
五輪 蘭太郎 : 「うわ、でっか……」見上げて半笑いになる。
五輪 蘭太郎 : 「長旅ね……距離の話じゃないとしたら、年月っすか?俺は32年と3年と約6ヶ月はかかってるっすね」
五輪 蘭太郎 : 現実感を喪失しつつ、気を逸らすように雑談をしようとしている。
五輪 蘭太郎 : パラノイア.........!?
アイハイ族 : 「なるほど、小さい君が歩んできた年月は、たかだかそれだけという訳か」
ブルック/PL : 難しいやつだが何度か見たことはある...!
ブルック/PL : 狂人の発想..
アイハイ族 : 「そんな若輩者達よ。ここに入った原理を知らないだろう。出て行く方法も同時に不明瞭なままだ」
アイハイ族 : 「相場で言えば、最終地点であるここの住人。私を斃せば恐らく出られるのだろうな」
アイハイ族 : 「そういうものであろう、世の中不思議とそのように出来ている。誰かの犠牲無くしては生きられず」
アイハイ族 : 「だが残念ながら、簡単に斃されるものでもないし、私を排除するだけでは不十分だ」
KP : ちらりと五輪さんを見下ろし、目を弧に描いた後にゆっくりと辺りの炎を眺める。
アイハイ族 : 「それに、簡単には帰る事も出来ないだろう。ここは狭間の世界だ。久方ぶりに訪れた真面な獲物はそれこそ新鮮で堪らないものだ」
KP : 一際酷い音を立てて炎が燃え盛っていくのを感じるだろう。アイハイ族が一歩身を引く度に鎖のジャラジャラとした音が響いていく。
KP : 炎がカーテンを引くようにはためけば、その合間からいくつもの影が姿を現す。
それは、人の形をしているものも居れば、四つん這いの何かもおり、鳥のように飛行するものもあれば、蛇のように近づくものも居る。
KP : 有象無象の百鬼夜行。地獄の業火から現れた様々なクリーチャーの影がサーカスを見に来たように愉快な笑みを浮かべている。SANc1d3/1d5
内海 貴大 : CCB<=89 SANチェック
(1D100<=89) > 74 > 成功
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 3
千輪 弧雨 : CCB<=74 SANチェック
(1D100<=74) > 80 > 失敗
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 89 → 86
千輪 弧雨 : 1d5
(1D5) > 1
風切 飛鳥 : CCB<=74 SANチェック
(1D100<=74) > 97 > 致命的失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=45 SANチェック
(1D100<=45) > 98 > 致命的失敗
内海 貴大 : !?!?
五輪 蘭太郎 : 1d5
(1D5) > 3
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 74 → 73
KP : あのさああああああああ
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 45 → 42
KP : もうさああああああ
PLkurage : ahaha!!!!!!!!!!!!!
風切 飛鳥 : 1d5
(1D5) > 3
ブルック/PL : 笑っちゃった
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 74 → 71
KP : KPあたまいたくなっちゃっちゃ
KP : 笑いすぎて
PLkurage : (サーカスという単語とFの両方で笑い転げ捻転をする
ROZE/PL : ファンブルでーだぁ
PLわか : あーSANチェックでよかった
ブルック/PL : サーカス わはは!
PLkurage : わひゃひゃひゃ!!!!!
アイハイ族 : 「時に、世から蔑まれ厭われる人間よ。生きたくば足掻くことだ」
アイハイ族 : 「私はそのどちらでも歓迎しよう」
PLkurage : AHA!!!
KP : と、アイハイ族は戦闘する気満々です
風切 飛鳥 : 「ずいぶん偉そうにものを言いますね、上位存在気取りですか」正気が削れて乱暴な物言いになる
ブルック/PL : あー好き
アイハイ族 : 「気取りではない。矮小な人間と比べれば上位存在ともいえるだろうなぁ」
ROZE/PL : ぶっきらぼう班長好き
風切 飛鳥 : 「階下の巨人は胸にナイフが刺さって白骨化していました。貴方も殺せるんでしょうね」
風切 飛鳥 : こぶしを構えます。
五輪 蘭太郎 : 「俺としてはやる気がある方が好都合っすね。無抵抗な生き物を攻撃するのは流石に心が痛むんで」
アイハイ族 : 「ふはは、ははははは!殺すか!虫けらが海を相手に戦うのと同義よ」
KP : そう言ってアイハイ族は拳銃を投げる。古く威力は低そうだが使えそうだ。
ブルック/PL : 敵に塩を送る...
KP : 発射数1回。1d6ダメージの拳銃を人数分プレゼントしましょう。
アイハイ族 : 「さあ、楽しませておくれ」
アイハイ族 : 「死か生か。そのどちらをつかみ取るのか」
ブルック/PL : ここだけ世界観がダクソ
ROZE/PL : 拳銃渡すとは
PLkurage : アイハイ族が拳銃もってんかとおもっちゃった
KP : というわけで戦闘です
ROZE/PL : 相手が拳銃使ったらそれはそれで
ROZE/PL : 神話生物が人間の武器使うなよぉにはなる
PLわか : うはぁ…
KP : 1ラウンド目
ブルック/PL : 見物客もいるぞ!
KP : アイハイ族のターンですが、アイハイ族は戦闘に加わることなく高みの見物を決め込んでいます。
PLkurage : 見物客
ブルック/PL : ええっ!?
ROZE/PL : 見物してるー
ブルック/PL : 逆にお前が見物...????
PLkurage : あ?余裕か??
KP : 内海さんどうぞ
ブルック/PL : まず雑魚を散らすのか
KP : 敵はアイハイ族、鳥の幻影、人の幻影、四つ足の幻影、蛇の幻影がいます
PLkurage : (さまざまな記憶を想起しのたうち回るPL)
内海 貴大 : 銃の方が威力は出ますからね。塩を送るなら使いましょう。アイハイ族に拳銃撃ちます
ROZE/PL : 庇うかなーって言うので様子見撃ち
PLわか : 庇いに入るならそれを見て対処を決めていきましょう
KP : 了解しました。拳銃をどうぞ
内海 貴大 : CCB<=91 拳銃 
(1D100<=91) > 22 > 成功
KP : ではダメージをどうぞ
KP : 1d6です
内海 貴大 : 1d6
(1D6) > 4
PLわか : いい値!
ブルック/PL : いいぞ〜〜!
KP : 内海さんの銃弾がアイハイ族を貫く。しかしアイハイ族は痒い所を掻くかのように平然としている。
KP : 次、千輪さんどうぞ
ROZE/PL : 効かない~~~><
千輪 弧雨 : あの巨人には効かない…
鳥の幻影に拳銃を撃ってみる
PLわか : やっぱりらんちゃんの拳銃がキーなのかな?
KP : 了解しました。拳銃ドウゾ
千輪 弧雨 : CCB<=73 拳銃
(1D100<=73) > 44 > 成功
KP : ダメージをどうぞ
千輪 弧雨 : 1d6 ダメージ
(1D6) > 2
system : [ 魔物の幻影たち ] 鳥の幻影HP : 8 → 6
千輪 弧雨 : チュンッ(掠
KP : 鳥の幻影は奇声を上げのたうち回る。
KP : 次、風切さんどうぞ
風切 飛鳥 : choice 内海くん 千輪くん
(choice 内海くん 千輪くん) > 千輪くん
風切 飛鳥 : 「これは預けます」渡された銃を千輪くんに投げ渡し
千輪 弧雨 : 「うおっ……なんだ、急に」
風切 飛鳥 : こぶしで鳥の幻影に攻撃
ブルック/PL : こぶしで...!!!!!
KP : どうぞ!
風切 飛鳥 : CCB<=89 こぶし
(1D100<=89) > 71 > 成功
ブルック/PL : そうか...班長ならこぶしの方が手堅い
KP : ダメージをどうぞ
風切 飛鳥 : 1D3+1D4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
system : [ 魔物の幻影たち ] 鳥の幻影HP : 6 → 2
KP : 鳥の幻影は殴り飛ばされ床に叩きつけられる。まだ羽ばたき抵抗をしている。
KP : 次、五輪さんどうぞ
PLわか : 俺…生還したらキックの技能のばすんだ…!!
KP : すてごろ班長!
五輪 蘭太郎 : 蛇の幻影にMAキックします
KP : どうぞ!
五輪 蘭太郎 : CBRB(95,95) MAキック
(1d100<=95,95) > 35[成功,成功] > 成功
KP : ダメージをどうぞ
五輪 蘭太郎 : 2D6+1D6 MAキックダメージ
(2D6+1D6) > 6[4,2]+5[5] > 11
system : [ 魔物の幻影たち ] 蛇の幻影HP : 8 → -2
ROZE/PL : さすが!
PLわか : コナゴナ!!
system : [ 魔物の幻影たち ] 蛇の幻影HP : -2 → -3
PLkurage : よしよし
五輪 蘭太郎 : 足元を狙われたら敵わないっすからね
KP : 五輪さんの放った重い蹴りは蛇の幻影を一瞬で霧散させる…!
ブルック/PL : 黄金の右足!
KP : それに狼狽えているが他の幻影たちが攻撃にうつる。
KP : 1d3
(1D3) > 1
KP : 間違えた
KP : 1d4
(1D4) > 3
KP : 1d4
(1D4) > 2
KP : 1d4
(1D4) > 4
KP : 鳥の幻影は五輪さんに攻撃をする
魔物の幻影たち : SCCB<=30 鳥の幻影の攻撃
(1D100<=30) > 37 > 失敗
KP : が、当たらない…!
KP : 人の幻影は千輪さんに攻撃をする
魔物の幻影たち : SCCB<=50 人の幻影の攻撃
(1D100<=50) > 39 > 成功
KP :
ブルック/PL : お...!?
千輪 弧雨 : おや
KP : 攻撃が当たりそうです。千輪さんは回避をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=62 回避
(1D100<=62) > 73 > 失敗
千輪 弧雨 : っしゃ!!!
ROZE/PL : おあー
千輪 弧雨 : え?
五輪 蘭太郎 : 庇えますか?
KP : かばうのであればDEX*3でどうぞ
五輪 蘭太郎 : CCB<=(10*3) DEX倍数
(1D100<=30) > 76 > 失敗
千輪 弧雨 : 「っ!!」
風切 飛鳥 : かばう、こっちもいけませんか?
KP : いいですよ、どうぞ
ブルック/PL : 姫プ....!?
風切 飛鳥 : CCB<=15*3 DEX*3
(1D100<=45) > 79 > 失敗
内海 貴大 : 俺も行けます?
PLわか : んあー!
KP : い、いけるよ!
PLわか : 内海さんもHP少ないでしょう!?
内海 貴大 : CCB<=18*3
(1D100<=54) > 79 > 失敗
千輪 弧雨 : ここにきて姫の本領発揮かもしれない
内海 貴大 : 大の字
千輪 弧雨 : 受けよう!
ブルック/PL : まにあわにゃい
KP : 全員が一斉に千輪さんに駆け寄る。しかしあと一歩届かない。
魔物の幻影たち : 1d3+1d4
(1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
ブルック/PL : みんなで庇いに走るの、愛
PLわか : 痛い!!
KP : ダメージ5点…!
ブルック/PL : でかいな〜...
ROZE/PL : 痛い!
system : [ 千輪 弧雨 ] HP : 11 → 6
千輪 弧雨 : 「っぐ、うぁ゛っ…!!」
PLkurage : 正直ダメージに興奮した
五輪 蘭太郎 : 「千輪サン!」
風切 飛鳥 : 「千輪くん…!!」
内海 貴大 : 「千輪君!」
千輪 弧雨 : これはHP半分に値するか…?ショックロールが入るかどうか気になる
KP : ぎりショックロール入らない…!
ブルック/PL : 入らない....?
千輪 弧雨 : よし ではそのまま
ブルック/PL : はいらない!
千輪 弧雨 : ギリセーフで気絶しきれない
KP : そして次、四つ足の幻影は内海さんへ攻撃をする
魔物の幻影たち : SCCB<=40 四つ足の幻影
(1D100<=40) > 60 > 失敗
KP : が、素早さについて行けず当たらない…!
ブルック/PL : すばやい!!!
内海 貴大 : 千輪君庇いに行ってたからね
ブルック/PL : ちょうど千輪さんをかばいにいって、スカッ
アイハイ族 : 「五輪…と言ったか。お前が人間である理由はなんだ。その力で人を殺めた事は無いのか」
アイハイ族 : 「お前が抱く懺悔は何によるものだ。人間社会は生き辛いものだろう」
アイハイ族 : 「この部屋は難しいかもしれないが、墓所であれば孤独ではあるが誰も傷つけない世界でいられる」
ブルック/PL : (めっちゃある)
アイハイ族 : 「その腕で壊したものはないか。その心に染み付いた楔はきっと辛いだろう」
ブルック/PL : (手加減ロールに失敗してやっちゃったことある)
KP : と、憐れみと慈しみの満ちた声で尋ねるだろう。
PLkurage : (らんちゃんを見る)(やっちゃったことを思い出す)(頭を抱える)
ROZE/PL : おぉん
PLkurage : やっちゃったことあるんだよねえ えっへへ
PLわか : う、うるちゃいうるちゃい!
五輪 蘭太郎 : 「……わかったようなことを!お前に俺の何がわかる!」
PLkurage : 力を得てしまったがゆえに救えなかった命…
PLわか : すきRP
ブルック/PL : 急に反抗期の息子みたいな振る舞いをする
PLkurage : あ~~~~~~~~~~~~!!!いいっすね いいっすね いいっすね
PLkurage : いいっすね
アイハイ族 : 「わかるとも。身体的に有り余る力を持ち、神話的生物を引き寄せる性質を持つ貴様を」
ブルック/PL : なんか、父親にもわかったようなことを言われて反抗してそう
アイハイ族 : 「…愚かな息子と一緒だ」
アイハイ族 : にこ…
KP : と、ここで全員目星をどうぞ
ROZE/PL : 挑発しちゃうわがままボディはしかたないでしょー
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 19 > スペシャル
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 96 > 致命的失敗
PLkurage : 手記のひとの父親だったんだ
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 16 > スペシャル
KP : あの
風切 飛鳥 : 振りなおします
千輪 弧雨 : CCB<=90 目星
(1D100<=90) > 26 > 成功
KP : ふりなおしどうじょ
system : [ 風切 飛鳥 ] CT : 2 → 1
ブルック/PL : 結構いろんなシナリオにいっていろんなアレになって
言葉が染みるな...
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 97 > 致命的失敗
ブルック/PL : !?
KP : あの
風切 飛鳥 : ????????????????
ROZE/PL : ?????
KP : なあにこれ
ブルック/PL : ???????????
PLkurage : 受け入れろってことじゃないかな
ブルック/PL : な ぁ に こ れ
KP : で、では成功した人はアイハイ族の喉元には蠢く黒い点がある。その隙間から綺麗に輝く透明の何かが見える。そこから更に糸のように線が伸び、鎖まで繋がっていた。黒い点を攻撃すれば何か起きるのではないかと思うかもしれない。
PLわか : もう甘んじて受けよっと☆
KP : ファンブルした風切さんはぁ…
ブルック/PL : なんだろう....うー でもこんなに理解を示す言葉を言われたのは今までのシナリオを振り返っても初めてかも
KP : 人の幻影に突如組み付かれる。このターン行動不能です。
PLkurage : 喉が弱点なのかな!?
ROZE/PL : あー班長~~~!
ブルック/PL : えっちなことに!
PLわか : みんながんばえー!!
魔物の幻影たち : がばっ
風切 飛鳥 : 「っく、離せ…!!」
PLわか : 正座待機
KP : 2ラウンド目開始となります。
KP : アイハイ族は相変わらず愉悦してます。
KP : 内海さんどうぞ
内海 貴大 : 情報共有しつつ千輪君に医学しに行く?
KP : いいですよー
内海 貴大 : CCB<=90 医学
(1D100<=90) > 63 > 成功
内海 貴大 : 1d3 回復
(1D3) > 3
PLわか : 最大値!!ゆうしゅうヒーラー!!
内海 貴大 : 「千輪君、とりあえずですが」止血処理急いでする
KP : ゆーしゅー!
内海 貴大 : 「後、あの喉の部分……攻撃当てられないかと」こそこそ
ブルック/PL : 最適解は弱点を拳銃で撃ち抜く....だが!襲われてる班長をそのままにはしておけない!HO3として!
千輪 弧雨 : 「うるせえ、俺はいい、あいつらをやれっ……」
言いつつ回復は受ける
system : [ 千輪 弧雨 ] HP : 6 → 9
KP : では次は千輪さん、どうぞ
ブルック/PL : めちゃえらヒーラー..
PLわか : ぬぐう、すみません…!
千輪 弧雨 : 喉を狙うか雑魚をころすか どうしよっか
ROZE/PL : 数は減らしておきたいかも……
PLわか : 鳥?
千輪 弧雨 : なんとなく喉は五輪くんにやってもらいたさもありつつ 確実に狙える箇所を狙えるなら狙いたいも思いつつ なんすよね
ROZE/PL : 鳥狙って減らしといてでいいかと!
千輪 弧雨 : んじゃあ鳥を殺っとくかあ ヨシ
ブルック/PL : とりあえず鳥!
PLわか : 五輪くんの銃じゃないと効かなそうな感じもしますしね、メタなうえに推測ですが
KP : アイハイ族の喉元にある蠢く黒い点が大きく波打つ。これが見えるのは自分だけなのだろうか。
じんわりと汗ばんだ手を目に宛がわれるように、不快感が一瞬にして体を蝕む。
震えと恐怖、息苦しさと眩暈が同時に来たと思えば、最後に残ったのは言いようのない孤独感だ。
千輪 弧雨 : 雑魚を減らす、鳥を撃つ
KP : 魂の一端に触れたHO3はSANc1/1d2
KP : どうぞ
五輪 蘭太郎 : CCB<=42 SANチェック
(1D100<=42) > 39 > 成功
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 42 → 41
KP : えらい~
PLわか : ランチャン!?
KP : あなたの眼はこの一時だけ燃え盛る朱色へと転換される。
絶え間なく孤独感や疎外感に苛まれるものの、その目のお陰で狙うべきものを捉える事が出来る。
アイハイ族の喉元には十字に輝く石が埋め込まれていた。
千輪 弧雨 : CCB<=73 拳銃
(1D100<=73) > 95 > 失敗
KP : ▼<拳銃>技能を利用する際、SAN-1ごとに+10%で振る事が出来る。
ROZE/PL : 蘭ちゃんがぁ~
千輪 弧雨 : 振り直しをする
KP : 振り直しどうぞ
system : [ 千輪 弧雨 ] 🎫 : 1 → 0
千輪 弧雨 : CCB<=73 拳銃
(1D100<=73) > 87 > 失敗
千輪 弧雨 : このままいくぞ…
ROZE/PL : おおん……おしい
勝利祈願 : 出目祈願出目祈願出目祈願出目祈願出目祈願出目祈願
五輪 蘭太郎 : 俺の特殊な目のせいだろうか…それとも…この場所にいる間だけ見えるもの…?
KP : 鳥の幻影は上空を飛びなかなか当てられない…!
ROZE/PL : マツケンサンバ!!!
千輪 弧雨 : 「クソが、ちょこまかしやがって…!クソうぜぇ…!」
KP : 風切さんはこのターン動けません
KP : 次、五輪さんどうぞ
PLわか : 空を飛ぶとか遅延行為やめてください><
KP : リオレウスめ…
PLkurage : タゲってんだからオートで当たって(むちゃぶり
ブルック/PL : どうしよっかな...!
ブルック/PL : 撃っても良さそうだけど、一旦班長を助けても...?
それで、次のラウンドにみんなにディレイしてもらって、手番を前に譲ってもらったら...
風切 飛鳥 : 奴らの攻撃の一、二発耐えますよ
PLわか : PLは土下座してます
PLkurage : 一旦助けてディレイでよさそうな気がする!なんかあるのかもって 秘匿が動いた音がしたし
ROZE/PL : おk
ブルック/PL : へへ きにしないでください〜心情的なアレで..!
あまざす...!
PLkurage : 心情的なアレもじゅうぶんディレイするに値するこったよ へへ
五輪 蘭太郎 : アイハイ族の喉を一瞬見上げ、班長に組み付く人影にMAキックします。
KP : どうぞ!
五輪 蘭太郎 : CBRB(95,95) MAキック
(1d100<=95,95) > 100[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
ブルック/PL : ホア!?
KP : あの
ROZE/PL : 今日みんな出目がヤババ
ブルック/PL : わろち.....
KP : おけわかった
PLわか : このクリチケをつかってください!!!
PLkurage : うけちゃった
ブルック/PL : 反撃なら甘んじて受け入れ...!いえいかなる処分でもっ...
PLわか : 元はといえば私のせい…!!!
ブルック/PL : あわぁ〜〜〜
PLわか : ぴえええええ
KP : では五輪さんは風切さんを救おうとする。が
KP : 上手く攻撃を当てることができなかった。
PLkurage : あんまり自分のせいってのは言わんほうがいいかもしれない
ブルック/PL : もしかして..
KP : そうして、全員は五輪さんの異変に気が付くだろう。
ブルック/PL : 出目のせいだよ...
PLわか : じゃあダイスのせい!
ブルック/PL : おや...?
KP : 赤く、赤く、赤く。
PLわか : うぇえええ
KP : オレンジ色の瞳に周囲の炎を反射しているのだろうか。
ブルック/PL : Oh〜〜.............
ブルック/PL : ちょうど赤い目の差分あるんですよね、なぜか..
PLkurage : ワハ!!!!
ROZE/PL : ある!
PLkurage : おもしれーーーーことになってきた予感がする
KP : 否、違った。五輪さんの目は赤く、獣のように瞳孔が縦に開いていた。
ブルック/PL : 思ったより怖い目をしていた..
KP : 五輪さんの様子に気が付いた全員はSANチェック、0/1d3で
PLkurage : 今こそ使うときじゃん!!
風切 飛鳥 : CCB<=71 SANチェック
(1D100<=71) > 85 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=73 SANチェック
(1D100<=73) > 33 > 成功
風切 飛鳥 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 71 → 68
内海 貴大 : CCB<=86 SANチェック
(1D100<=86) > 44 > 成功
PLわか : 不定近付いてきた
KP : このほさんの秘匿見てにこにこしちゃったわ
五輪 蘭太郎 : 「………班長から離れろ」
PLkurage : えーーーっ ログがたのしみ
ROZE/PL : わくわく!
KP : あらぁ^^^^^^^^
PLkurage : 獣になっちゃっちゃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ROZE/PL : あらぁ
五輪 蘭太郎 : 班員以外の全てのものが、俺の大事なものを傷つけようとする敵に見え、幻影に向かって鋭く唸る。
風切 飛鳥 : 「――ぃつわ、くん……?」
PLkurage : ァ゛好
ブルック/PL : いろんなHO3がいると思うけど...五輪には合うな〜...!!!
内海 貴大 : 「五輪君?!」 
KP : あなたの殺気に気圧され幻影は班長から離れるだろう
PLkurage : やっぱなんか 庭師HO3 好きだなって
怪物になる素質のあるギリギリにんげん………
千輪 弧雨 : 「五輪!!落ち着け!!」
アイハイ族 : 「ああ、やはり貴様はこちらにずいぶん近い…」
アイハイ族 : 「こちらへ来ないか、居場所はいくらでも用意しよう」
PLkurage : そちら側へ行ってほしくないんだけど同時にそちら側へ行ってしまったルートの差分も欲しくて
五輪 蘭太郎 : 「班長…内海サン、千輪サン。俺は大丈夫っすよ」
みんなにはいつものように笑いかけて背を向ける。
PLkurage : こころがふたつある~~~~~~~~~!!!!!!!!!
ROZE/PL : わかりゅ~~~~
千輪 弧雨 : 「………信じているぞ。お前は、こちら側だと」
風切 飛鳥 : 「……君がそう言うなら、俺はどこまでもそう信じましょう」ふらり、と三人の近くへ戻る
内海 貴大 : 「信じてますよ勿論……」
五輪 蘭太郎 : 「俺はあんたの息子の代わりにはならないんすよ」
アイハイ族を見上げる。
PLkurage : ァ゛やっぱ好(ハオ)
PLkurage : この差分好き好き好きすぎて
五輪 蘭太郎 : 「せめて…ええ、32年と3年と6ヶ月はあんたとの時間が必要だったかもしれないっすね」
PLkurage : ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!ハォ
五輪 蘭太郎 : 「俺はここにいる零課のみんなのことを」
PLわか : あ、すきな言い回し過ぎてにちゃって笑っちゃった
ROZE/PL : 悪人顔蘭ちゃん善き
五輪 蘭太郎 : 「愛しているんですよ……心からね」
PLkurage : ワハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ROZE/PL : きゃーーー♡
PLkurage : ありがとう 巨大感情 愛 ありがとう たすかる
KP : きゃーーーーー
五輪 蘭太郎 : 銃口を向け、引き金に指をかける。
SANを4点消費して銃を使います。
PLわか : 俺もーーーーーーー!!!(コーレス)
PLわか : SAN!?
KP : いいでしょう
ROZE/PL : ぴぃSANが
KP : 拳銃技能、どうぞ
PLkurage : ただの仕事上の同僚 以上の存在となってしまったひとたち
それが零課っつうことか…
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 41 → 37
KP : +40で
PLkurage : SANを消費して弾丸を撃て!!最高
五輪 蘭太郎 : CCB<=60+40 拳銃
(1D100<=100) > 30 > 成功
PLkurage : やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
PLわか : ウワー!!!
KP : 一点。たったその一点目掛けて攻撃を放つ。
ROZE/PL : しゅごしゅご
KP : それを実行した瞬間に目の前のアイハイ族は目を見開いてからにんまりと笑った。
アイハイ族 : 「終いだ。お客人」
KP : 彼がそう声かけるのと同時に両手両足に繋がれた鎖は打ち砕かれ、セピア色の世界も、轟々と燃え盛る炎も上から白い絵の具を落とされたように消されていく。
PLkurage : かけがえのない存在 必要な存在 必要とし必要とされる存在たち それが 零課
アッハハ!!!
KP : 同時に蠢いていたクリーチャー達も踵を返し、白に還っていくだろう。
残されたのは探索者とアイハイ族、そしてぽつんと立った扉だけとなる。彼は喉から黒い血を流しながら平然と立っており、探索者を見下ろしていた。
ブルック/PL : 理解者になったかもしれない人外をころしちゃったのだ..
アイハイ族 : 「ああ、久方ぶりに同胞が増えるかと思ったが…文字通り、すむ世界が違ったようだな」
KP : 炎の世界から真っ白な世界へ。そして曲が白日
ROZE/PL : 示し合わせたかのような
KP : お部屋作りながらシンクロ率ににこにこしちゃった
PLkurage : うーん PLの選曲が天才だったかもしれん
PLkurage : KPの選曲が天才だったかもしれん
PLわか : 完璧な流れ
五輪 蘭太郎 : 「……人を愛するのは、勇気がいるんすね」
五輪 蘭太郎 : 出会いが違ったら、いい理解者になってくれていたのかもしれないっすね..
アイハイ族 : 「あい。アイ…我々には分からぬ。愛か」
KP : そうだね…
PLkurage : 愛を拝する名だというのに ワハ
五輪 蘭太郎 : 「………俺もなんとなく…どうわがままにふるまったらいいものか、わからなかったんすよ」
ROZE/PL : 名前にアイ入ってるのに
五輪 蘭太郎 : 「あんたの言葉は俺の腹の中を見透かしているみたいで、痛かった」
アイハイ族 : 「その割に、いい顔をしているじゃないか」
ROZE/PL : 愛廃だった?
五輪 蘭太郎 : 「吹っ切れたんすかね……」
五輪 蘭太郎 : 「孤独でも、この人たちが幸せでいてくれるなら、俺も幸せだろうと思います」
五輪 蘭太郎 : 「俺に無茶やめてほしいって言うなら…少しは休みもしますし」
PLkurage : 愛~~~~~~~~~~…… らんちゃんの愛~~~~~~~~~~……
PLわか : う”わ”ぁ”…!!
ROZE/PL : 蘭ちゃんの愛~~~~~!!!!!
アイハイ族 : 「そうか。そうか」
PLkurage : きみの無茶を望まない人物は零課以外にもちゃんといるよ 少なくとも二人はさ
アイハイ族 : 「それがお前の『愛』というものか」
アイハイ族 : 「……少し話をさせてくれ」
ブルック/PL : みみ...
PLkurage : だからそれを愛と呼ぶんだ……
アイハイ族 : 「あの愚か者、久々井と言ったか。あれが齎したものは確かに潤沢だった。私はそれに見合うだけのものを差し出した。母なる神が生み出した種がそれだ」
アイハイ族 : 「この空間はとある実験の為に利用されたものだ。その研究資料についてはもう見ているだろう」
アイハイ族 : 「我々は、我々の望む神の為ならばいくらでも人類を利用しよう」
アイハイ族 : 「だが利用される事は好まない。それが例え人の形をした、我々の血を受け継ぐだけの愚息だったとしても」
アイハイ族 : 「帰るといい。この空間は永遠に淘汰され、世界のどこにもつながらない場所となり、これ以上の墓も増えない」
アイハイ族 : 「ただここの繋がりを得るのは<無貌の花>だけだ」
KP : 彼が背を向ければ扉がゆっくりと開かれる。
手を引かれるような感覚を得ると、探索者の意識は一気に遠のいていくだろう。
KP :  
KP :  
KP : 目を覚ませば、立ったままサーカス場の前に立っていた。
半開きになった扉の先を見れば、古びた観客席とステージがあるだけで何も残されていない。
KP : (RPあればどうぞ
ブルック/PL : このわがまま勝手を愛と呼んでいいのか...!?
PLkurage : 愛ってのは我儘で自分勝手で独善的なものなんだよ
PLkurage : 自身の身勝手な思い込みを他者に押し付けるのが愛ってもんだ へへっ
五輪 蘭太郎 : 「帰ってこれたんすかね。…なんだか、俺がみんなを巻き込んだみたいっすね」少し照れくさそう
ブルック/PL : 今まで自信を持って愛をいう言葉を使ってこなかった気がするので、新鮮ね..
千輪 弧雨 : 「……昨日は俺が巻き込んだ。似たようなものだ。案外、明日は内海か風切がそうなるかもしれないさ」
PLkurage : でもねえ 五輪くんが「愛」を口に出して言ってくれたの すっごく嬉しかったなあって
風切 飛鳥 : 「君のお陰で帰ってこられました。……ありがとう」掴まれた腕をさすりながら
内海 貴大 : 「確かに、明日は俺か班長かもしれませんね。その時は頼りにしてますよ」 
千輪 弧雨 : 「………なにはともあれ、少し休みたいものだ…。さすがにあんなものを喰らったら堪える」
攻撃を喰らった箇所…胸辺りを擦って歩き出す 戻るか、今日はじゅうぶん仕事をしただろうて
五輪 蘭太郎 : 「…あ!そうっすね…今日は静養しましょう!骨ヒビ入ってないか心配っすね...」あわあわ...
PLkurage : でもなあ そういう意味では愛してるんだなあって
内海 貴大 : 「ええ、ちゃんと病院で見てもらいましょう」 
ブルック/PL : へへ...
班長〜〜...
PLkurage : ふふ 愛してるよ
風切 飛鳥 : 「……戻りましょう。明日なにが来たとしても、四人いれば負ける気はしません」夕飯の買い物していこうね
千輪 弧雨 : まあ、病院へ連れてかれても大人しく診察を受けるとするか 行かなくてもHP自体は回復してるしな(メタ
KP : あなた方はサーカスを後にする。
KP : アザレアはラテン語で乾燥を表す花とされている。
KP : 乾燥を望むのではなく、土に含まれる水を尋常ではない速度で吸い上げることからとも言われており、陽の光を強く好む。
かといって強すぎる光には弱く、また、寒さにはとても弱い。
頻繁に水を与えねばならない花でありつつ、やり過ぎてしまえば根を腐らせる側面もある。
PLkurage : アザレア~~~~~~~~~~~~~
KP : 故にその花言葉を『節制』。
依存し過ぎず、手を加え過ぎず、均衡と境界の中心に立つ。
そんな花が自ら聲を上げるのならきっと、命を燃やす時なのだろう。
PLわか : 乾燥…
KP : 聲嗄らしのアザレア【Azalea】 ED
KP : ・生還 1d3
※負った傷に対して<応急手当>などは可能。HPは次のepに向けて自然回復する時間は無い為、注意。
PLkurage : 依存し過ぎず、手を加え過ぎず、均衡と境界の中心に立つ
依存 ウアッ
KP : いやーひやひやしたけど生き残ってくれてよかった…
ROZE/PL : めっちゃ依存しまくってるよ!
千輪 弧雨 : この傷に対しては既に一度医学を振ってしまったが、これ以上は回復はなしという認識でいいか?
ブルック/PL : へへ...これから精神的に自立した上でゼロ課を支えていきたいよね...!
PLわか : 節制の中にあって、それでも依存できる存在になれた、カナっ!
KP : 折角だし一回だけ応急手当していいよ…!
ブルック/PL : おんじょー!
千輪 弧雨 : えっいいのかい えらく優しいね
KP : にこ…
ROZE/PL : おんじょー!
KP : ここで死んでもらっては困りますので…
PLわか : にこ…?
ブルック/PL : 自ら依存先を選ぶことができた....これもまたひとつの成長..
ブルック/PL : ひえ..
内海 貴大 : じゃあ医学しよ……
PLkurage : (この辺でロスト退場しても面白い気がしつつも自陣を残して死ぬわけにはいかない複雑な顔)
ブルック/PL : ロストしないで💢
内海 貴大 : CCB<=90 医学
(1D100<=90) > 55 > 成功
PLkurage : しない!!!!!!!!
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 3
ブルック/PL : えらーー!!!!
内海 貴大 : よちよちよち
KP : ぜんかい
千輪 弧雨 : 病院を拒否しつつ内海に診てもらって回復!
PLわか : さすがのヒーラー力(ぢから)!!!
system : [ 千輪 弧雨 ] MP : 14 → 14
system : [ 千輪 弧雨 ] HP : 9 → 11
ブルック/PL : 病院拒否猫
内海 貴大 : 「も~どうして嫌がるんですか」治しますけど
PLわか : いやねこ!病院いかないねこ!
KP : SAN回復+不定の更新をお願いしますー
千輪 弧雨 : 「んなもん自分でどうにか出来りゃ必要も無いだろが」
※人になんとかしてもらってる
千輪 弧雨 : 1d3 SAN回復
(1D3) > 3
内海 貴大 : 1d3 SAN回復
(1D3) > 1
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 73 → 76
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 内海 貴大 ] MP : 13 → 13
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 86 → 87
風切 飛鳥 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 37 → 40
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 68 → 71
内海 貴大 : 更新しました!
KP : azasu!
PLkurage : うんうん 適度に減ってきていい感じだ このまま60台ぐらいまで減れば嬉しいんだが
風切 飛鳥 : しました!削れたなー
KP : そして左にフラグメンツ追加しました
ブルック/PL : おあーー...しょじじょうで幼少期に共感覚を持つ目を機械の目に交換してもらった...そんな設定が生えていたので嬉しい 孤独と異質な目...

共感覚も他者の共感を得るのが難しい うまれつき孤独な感覚をもつもの
ROZE/PL : 出る杭は打たれるぅ……
PLkurage : やめてくれ 愚直なリーマンが報われない話はこころにくる
PLわか : サラリーマン…
PLkurage : 夜の電車とかに乗るとさあ くたびれたリーマンが満員電車に揺られてもっとくたびれてんだよ やるせない景色だ
それを思い出しちゃう
PLkurage : 悲しいね~~~~~~!!!
KP : 悲しいねぇ
ブルック/PL : 悲しい...
KP : さぁて
ROZE/PL : みゃぁ
KP : EP3待機画面となります
ブルック/PL : flos〜〜〜〜〜〜〜〜
KP : というわけで本日もお疲れさまでしたーーー!!!!
PLkurage : flos゛
ROZE/PL : お疲れ様でした!!!!
PLkurage : おつかぇっした~~~~~!!!
flos゛
PLわか : おつかれさまでした!!
PLわか : ゆうちょうか…
ブルック/PL : ありがとうございました〜〜!RP見守りいただいて...!
お疲れ様でした...!
KP : また21時によろしくお願いします!!
PLわか : パンジーか!!
KP : おやすみなさーい!
PLわか : よろしくお願いします!!
PLkurage : ちゃんとこころゆくまでロールできたならよかったとおもう
ブルック/PL : おかげさまで満足しました...!
おやすみなさいませ〜!
ROZE/PL : おやすみなさいませー!
PLkurage : よかった~~!!それはほんとによかったよ~~!!
PLkurage : そいだらおやすみなさい!!
ROZE/PL : すちゃ
ブルック/PL : すちゃ!
PLkurage : すっちゃ
PLkurage : 今日からはflos こんばんわ!
ROZE/PL : 今日もスマホだこんばんわ!(in電車)
PLわか : スッ(着席)
PLわか : お仕事お疲れさまです~…
ブルック/PL : こんばんは!
PLkurage : おこんばんわ~!
ブルック/PL : お仕事お疲れ様です
PLkurage : ううっ 車内 おつかれさまです……
ROZE/PL : おつありです~!
KP : こんばんはー
PLわか : KPもこんばんわん!
KP : 9時1分前に腹痛が来て死ぬかと思った
PLわか : 大丈夫ですか?
KP : もしかしたら急に離籍とかするかもしれない…!
ROZE/PL : おわ、お大事に
PLkurage : おわーー!!そりゃあ 大変だ……
無理はなさらないでぇ!
PLわか : ご無理はなさらず…!
KP : へへ…申し訳ねぇ…
KP : 1d100
(1D100) > 17
KP : でも出目は元気なので今日もいけます!
ブルック/PL : お腹痛い時はいつでも離脱されてくださいませ!
よろしくお願いします!
KP : ありがとうございます!よーしメインへ乗り込めー!
PLkurage : よぉしくおぇぁいしぁす!
KP : <ep:3>
◆遊蝶花の寝室【Pansy】
PLkurage : よみづら
KP : あなたの目に映る自分は、どこまでも滑稽な存在かもしれない。
祈るように瞼を閉じた先でも、あなたの面影が浮かんでは消える。
いつまでもこの寝室は、穏やかで優しく、そして白々しい。
KP :  
ROZE/PL : ゆうちょーか
PLわか : ぱんじー!
KP : 朝。相も変わらず首元には種が埋まったままだった。
KP : それぞれ思うところはあれど、異様なまでに腹は減る。まるで養分が足りていない植物のように栄養を欲しがっているのだ。
KP : 続けて頭を占める記憶の数々も悲鳴を上げているようだった。
日を重ねるごとにこれも酷くなっていくかもしれない。
KP : (という感じで起床RPどうぞ
PLわか : 養分にされてる…
PLkurage : 俺たちの記憶は 俺たちは 俺たちって誰だっけ
KP : 俺の名は
PLkurage : 必要のない記憶から徐々に……
風切 飛鳥 : CCB<=13*5 CON*5で起きれたかチャレンジ
(1D100<=65) > 10 > スペシャル
内海 貴大 : 「おはようございます……今日もお腹空きますね」寒いのでおでんや和食の朝食ならべてる
五輪 蘭太郎 : CCB<=(17*5) CON倍数
(1D100<=85) > 67 > 成功
内海 貴大 : CCB<=9*5
(1D100<=45) > 32 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=9*5 CON*5
(1D100<=45) > 12 > 成功
風切 飛鳥 : 「冷水で顔を洗うと少しすっきりしますね…内海くん朝食までありがとうございます」
PLわか : みんな偉い!
ROZE/PL : 寝起き良し
五輪 蘭太郎 : 「おはようございます。いつもありがとうございます、内海サン」
千輪 弧雨 : 「……寒い。ぬくい…」
手当てを受けたところをさすりながら出てくる。まだ痛いは痛いが問題は無い…(回復)
ROZE/PL : 絶賛おでんが食べたい…最近コンビニ置いてないから🍢
KP : おでんいいですね…
千輪 弧雨 : あのダメージだったら骨にヒビぐらいはいってそうだなあっておもう
終わったらちゃんと病院行くんだよ
KP : ねりものを延々と食べたい
PLkurage : ちくわぶたべたい
PLわか : ちくわぶ
ROZE/PL : こんにゃく、だいこん、ゆでたまご、ういんなー、もちきんちゃく…
PLkurage : ちくわぶ……
KP : さて、おでんで芯から温まることでしょう。
PLわか : たまごください
KP : あの写真でまだ見ていない場所は緑ヶ丘植物園。今日はそこを調べることとなるでしょう。
KP : まずはみんな知識を振ろうか
風切 飛鳥 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 65 > 成功
KP : たまごひーとーつー
PLわか : たまごください
KP : たまごひーとーつー
PLわか : たまごください
五輪 蘭太郎 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 94 > 失敗
KP : たまごひーとーつー
千輪 弧雨 : CCB<=75 知識
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
PLわか : 以上でいいわ
ROZE/PL : しっかり白身にだしが染み渡っている。中の黄身もちょうどいい固さで口のなかでほろほろとほろけるだろう
KP : コンビニ
内海 貴大 : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 12 > スペシャル
PLわか : あ”!飯テロ!
KP : では成功した人は植物園について知っています。
KP : 緑ヶ丘植物園について
既に閉園になって久しいらしい。凡そ12年~13年程前から放置されているようだ。
ROZE/PL : たまごくださいっていってるので
KP : ええん飯テロぉ
風切 飛鳥 : 「残された手がかりは植物園……今日はまた廃墟散策になりますね」
ブルック/PL : やっぱり味玉最強…
PLkurage : チクワブ(鳴き声)
内海 貴大 : 「本当に廃墟なのか、あるいはそう思わされているのか…どちらにしても行くしかないですね」
千輪 弧雨 : 「地図は出しておく。……」
今日はおにぎりの具がちょっと多いとうれしいなと思っている顔
PLkurage : 顔すんな顔
KP : 地図出すついでに図書館またはコンピュータが振れます
五輪 蘭太郎 : 「ありがとうございます」地図を確認する
五輪 蘭太郎 : CCB<=90 図書館
(1D100<=90) > 66 > 成功
ROZE/PL : チクワも十分に出汁を吸って重量感を増している。弾力のあるそれにかぶり付けば甘味と旨味が口に広がるだろう。
五輪 蘭太郎 : 俺じゃなかったかも
内海 貴大 : CCB<=92 図書館 
(1D100<=92) > 27 > 成功
五輪 蘭太郎 : おつゆたっぷりじゅーしーむちむち歯車
千輪 弧雨 : CCB<=90 コンピューター
(1D100<=90) > 47 > 成功
PLkurage : チクワじゃないんですよ ちくわぶなんですよ
風切 飛鳥 : みんな成功してるし任せようかな
PLkurage : 別のものナンデス……
ブルック/PL : なるほど あとでググります
KP : それじゃあ成功した人はSNSでの細やかな情報が目に留まる。『珍しい花の出所』ととある植物サークルのSNSで話題になっているようですね。
ROZE/PL : あ、ほんとだ!ちょっと違う
PLkurage : おこめを練って作ったちくわみてーなもんです!美味
ROZE/PL : いいん珍しい花
KP : 〇『珍しい花の出所』
アカウントの主には小学生の子供がいるようだった。
その子供が見つけた花があまりにも珍しいので、それを話題にしているらしい。
記事の内容は丁度一か月程前のものだ。
―――――
@■■〇_XXX
先日、娘が一輪の花を持ってきてくれたんですが、その花がどうにも珍しい品種のようです。
何処で取ったのかというのは大雑把に教えてもらったんですが、うちの子、冒険癖があるから一日であちこち行ったみたいです。
このお花、ご存じの方っていますか?

▼タンポポとパンジーが混じったような不思議な花の形をした写真が載っている

@▼▼■_●●
見たことが無い品種ですがちょっと懐かしいですね。でも凄い前に緑ヶ丘植物園というところがあって、そこの近くに小規模な植物サークルがあったんです。
そこで見かけたかもしれません。今は閉園されて長いと聞きますから、そこのお花ではないと思うんですけど……。

@XXX_■■
ああ! ありましたね知ってます! あそこの人たち凄い親切だったんですけど、今どうしてるんでしょう。

@■■〇_XXX
皆さんありがとうございます。娘に聞いたら緑ヶ丘植物園にも行っているみたいです。
何だかおばあちゃんに会ってきたと。誰かご年配の方かと思って聞いたんですけど、私の母のことを言っているようで。
母は長野に居ない筈なんですけどね。

---
--

@■〇〇XX_▼
そういえばちょっと前ぐらいですかね。男の人が緑ヶ丘植物園に入っていくのを見ましたよ。
廃園になってますよーって言ったんですけど、それでも構わないって入って行っちゃって。
なんだか優しそうな人だったけど、病気でもあったのかな体辛そうだったや。

@XXX_■■
植物園の中をしっかり見たことないですけど、不思議な仕組みでしたよね。
入れない場所が多かったり、制限時間があったり、アトラクションみたいで楽しかったですけど。
入れないってなると有害な花とかもあるかもしれないんで、お子さんに消毒とか徹底した方がいいかもですよ

@■■〇_XXX
そうですね。ちょっと不安なのでそうします。

―――――
PLkurage : おこめかなあれ ちがうかも
KP : 情報に貼りました
五輪 蘭太郎 : 「なるほど。これは期待できそうっす」バナナもぐもぐ
千輪 弧雨 : 「……関連しそうなSNSの話題も見つけた。共有しておく」
風切 飛鳥 : 「……珍しい、花」ちょっと渋い顔をします
内海 貴大 : 「そうですね……」植物の交配…とちょっとね 
KP : その花に対して博物学が振れます
内海 貴大 : CCB<=97 博物学
(1D100<=97) > 52 > 成功
KP : 博物学たかああい
KP : では内海さんはSNSに載っている花をじっくりと観察する。
KP : 写真に載っている花をまじまじと見つめてみるが、明らかに記憶にない花だと感じられる。
通常交配や品種改良などを行うにしても、ここまで二つの品種が一緒になっている状態は珍しい。
KP : と、思いますね。
PLkurage : ちょっと今エピからうちのPCは上限89で振ろうかな あんまり高いと失敗しなくてつまらない わたしが
内海 貴大 : 「ここまで一緒になってる花は珍しいですね…俺はみたことないです」
KP : 高くても 出るときは出る ファンブルが
PLkurage : それは そう
五輪 蘭太郎 : 「内海サンでもっすか?」
ROZE/PL : 99振りでも100ファンしてる中の人はここです
千輪 弧雨 : 「お前が見たこと無いのであれば、……新種なのだろう。おそらく」
PLkurage : あっ!実績あるひとだ!
ROZE/PL : どやあ
PLkurage : KP!あたしは上限85を自身に課します!これは宣言
PLkurage : 85にしよ 15%の失敗を自身に課すわ
内海 貴大 : 「継続して研究が続けられてた、ってことですね」
KP : (KPが忘れる可能性あるけど)いいよぉ
PLkurage : だいじょうぶ 書き換えました こっちで!
内海 貴大 : あとは気になることは特にないですかね?
KP : そうですね、今調べられるのはそんなところです!
KP : あとは現場に足を運んでいただいて
KP : ぶちぃ(足を千切る音
内海 貴大 : 行きましょうか。今日もおにぎりもって
五輪 蘭太郎 : 行きましょう!
KP : みんなの今日のおにぎりの具は何かな!
PLわか : お?地震?
KP : おあ、大丈夫ですか?
内海 貴大 : choice[鮭,五目,おかか,からあげ,えびてん,えびまよ]  チョイス
(choice[鮭,五目,おかか,からあげ,えびてん,えびまよ]) > おかか
PLわか : 大丈夫です!
内海 貴大 : おかかですね
PLkurage : ご゛ぁ゛
KP : 埼玉は揺れないなぁ
五輪 蘭太郎 : choice3[鮭,五目,おかか,からあげ,えびてん,えびまよ]
(choice3[鮭,五目,おかか,からあげ,えびてん,えびまよ]) > 五目, 鮭, からあげ
KP : いっぱい食べる君が好き
風切 飛鳥 : choice2[鮭,五目,おかか,からあげ,えびてん,えびまよ]
(choice2[鮭,五目,おかか,からあげ,えびてん,えびまよ]) > えびてん, えびまよ
千輪 弧雨 : choice2[鮭,五目,おかか,からあげ,えびてん,えびまよ]
(choice2[鮭,五目,おかか,からあげ,えびてん,えびまよ]) > 鮭, えびてん
KP : エビ好きはんちょ
KP : エビ流行ってる?!
風切 飛鳥 : 海老美味しいですね、天むすですね
KP : では各々おにぎりを持って植物園へと向かいます。
KP : ■緑ヶ丘植物園
●外観
閉園になって10年以上経っていると言われている通り、そこに到達するまでの道のりは酷いものだった。
常にコバエに襲われつつ、蔦や植物の枝で足を持っていかれる事もしばしば。
そもそも植物園として機能していた時でもあまりその辺を大事にしてこなかったのだろう。舗装された道にしては些末過ぎた。
誰にも近寄って欲しくはないような作りだが、それでも到達した者には何かしら見せてやろうという魂胆が透けて見える。
KP : だが、目的地に近づくに連れて感じるのは香しい花の香りだった。木洩れ日に照らされたその植物園は非常に大きな作りをしていた。
KP : 手前にはアンティーク調のテラステーブルとイスが並べられ、川が辺りを囲む様に流れている。
入り口付近の部屋は全面が硝子張りになっているが、奥に行くにつれて黒い硝子カバーがかけられ中の様子を伺う事も出来ない。
誰も手を入れていない筈なのにどうにも美しかった。
植物園の出入り口は不用心に半開きになっている。
PLkurage : 誘い込まれてるなあ~~~~
KP : 全員目星をどうぞ
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 97 > 致命的失敗
ROZE/PL :
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 67 > 成功
KP : ????????
PLkurage : 本人証明なんだよなあ
KP : もうさぁああああ
PLkurage : 有言実行なんだよなあ
KP : もうさあああああああ
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 85 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 80 > 成功
KP : では成功した人は、川を渡る為の小さな橋から植物園に至るまでの道を描くように草木や花が育っているように思える。
中には自生している植物もあるが、明らかに人が手を入れなければ生えないような花もあるだろう。
KP : ファンブルした内海さんは…そうだなぁ
ブルック/PL : ろぜさんだ!!!
KP : まだシリアスしてないから(?)ラキスケしよう
ROZE/PL : ふふ
KP : 内海さん♡1d3振って❤
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 2
ROZE/PL : 割としてるからまたかかもしれない
KP : では内海さん、あなたは足元の草花に足を取られこけそうになってしまう。そして近くにいた…千輪さんに背中から抱き着くような形になることでしょう。
PLわか : 久しぶりのラキスケのテーマ
KP : しゃべれば内海さんの吐息が千輪さんんの耳に吹きかかる位置ですねぇ
ROZE/PL : あら~
PLkurage : くそう!!!うちか!!!わはは
内海 貴大 : 「わ…!?あ、ご、ごめんなさい千輪くん」背中にむにっと胸の感触があたったと思ったら不意打ちで低音ボイスが耳元に! 
KP : あらぁああああ^^^^^
ROZE/PL : やったぜ
千輪 弧雨 : 「!! んだお前っ、このっ……離れろ!重いんだクソ!」
ROZE/PL : かわいいね~
ブルック/PL : かわいいねぇ!
KP : かわいいねぇ
PLわか : この立ち絵の表情好きです♡
千輪 弧雨 : シャーーーーッ
五輪 蘭太郎 : 今日も仲良しっすね、千輪サンに内海サン
KP : 見てごらん、ネコちゃんとネコちゃんがじゃれあってるよ
PLわか : 威嚇ネコチャン
五輪 蘭太郎 : 「道荒れてるんで、気をつけてくださいね」
風切 飛鳥 : 「二人とも立ち上がれますか?」手を差し出し
内海 貴大 : 「え、ええ、すみません」起こしてもらいます 
風切 飛鳥 : よいしょっと
千輪 弧雨 : 「うるせぇな、ガキじゃねえんだ」
悪態ついて一人で起き上がる…
PLわか : よいしょっと←オッサン
KP : はんちょはかわいいね~
KP : ひと段落ついたところで、博物学も振れます。振りたい方どうぞ
内海 貴大 : CCB<=97 博物学
(1D100<=97) > 75 > 成功
風切 飛鳥 : 「無事ならいいんですが…ここ、明らかに人の手が入っていますね」情報共有
KP : 博物学に成功すれば、
不思議な感覚だが、真新しく育っている草木や花は一度枯れている様子だった。
枯れた枝の中から無理矢理新しい芽が出てきたような有様だ。
土の様子、川の様子などを踏まえても枯れていた花が急に再生するとは考え難い。
また、隣接した花が無理矢理交配したように新しい花を咲かせている。
PLわか : 植物の死体に咲いてるっていう感じ…?
内海 貴大 : 「…確かに自然下ではこんなことは……」かくしか共有 
内海 貴大 : 「たしか、昨日のも枯れた枝落ちてましたよね?」
五輪 蘭太郎 : 「枯れた植物から、あの…地獄の植物が?」
風切 飛鳥 : 「……昨日の枝はごく普通の枯れ枝に見えましたが……」
風切 飛鳥 : 「人間の遺体以外からも…芽吹くようになっているとすると厄介ですね」
千輪 弧雨 : 「…ならば、急ぐぞ。事態は深刻だ」
内海 貴大 : 「…そうなるとここ一帯も侵食されてしまいます」
五輪 蘭太郎 : 「…」そういえば、初めて都会に出てきた時、アスファルトの隙間からたくましく伸びている雑草を見て驚いたのだった。植物の生命力をみくびってはいけない。
五輪 蘭太郎 : 先を急ぎましょうか…
KP : さて全員聞き耳をどうぞ
風切 飛鳥 : CCB<=90 聞き耳
(1D100<=90) > 27 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=72 聞き耳(+11)
(1D100<=72) > 27 > 成功
内海 貴大 : CCB<=98 聞き耳    
(1D100<=98) > 12 > スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 43 > 成功
KP : 聞き耳に成功した人は、植物園の中から微かに歌声が聞こえてくる。鼻歌のように細やかなものだ。曲まではわからない。
ブルック/PL : うわ〜BGM
PLわか : んピ
KP : 中へ入りますか?
風切 飛鳥 : 「……行きましょう」全員の目を見てひとつ頷き
五輪 蘭太郎 : 「はい!」頷いて先行しましょう
千輪 弧雨 : ついていこう
KP : ●内観/エントランス
ドアノブを引けば呆気なく扉は開かれる。外から見た通り、エントランスの中央には噴水が設置されており、取り囲むように瑞々しく花が咲いている。
受付カウンターや待合用のベンチなども置かれているが、放置されて暫く経っている様子で劣化も激しい。
扉の付近やカウンターには注意書きのようなものが立てられている。
KP : ●受付カウンター
放置されて暫く経っている様子だが、妙に小綺麗に感じられる。受付カウンターには卓上の注意看板が置かれていた。
更に受付カウンターの足元には鍵付きのチェストがある。
千輪 弧雨 : 「ずいぶん放置されてるな。にしては小綺麗だが…」
まずはカウンター上の看板を見てみる
風切 飛鳥 : その後ろから注意書きを覗き込みます
KP : 卓上の注意看板は汚れで読むことができない。が、普通の注意書きの様に見えるだろう。
千輪 弧雨 : 「手分けした方が早くないか?まあいいが…」
五輪 蘭太郎 : 鍵付きのチェストは無理矢理開けられない感じっすかね
風切 飛鳥 : 「鍵のかかったチェストは器用な内海くんと力のある五輪くんが何とかしてくれるでしょう」
KP : ●鍵付きのチェスト
鍵がかかっていて開かないが、劣化している為、無理矢理引っ張れば開きそうな雰囲気だ。
具体的に言えばSTR*4で開きそうだ
PLわか : マスターキー(ほさん)
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*5) STR倍数
(1D100<=100) > 68 > 成功
五輪 蘭太郎 : 間違えました
五輪 蘭太郎 : でも成功か...?
KP : でも成功…!
五輪 蘭太郎 : 「おいしょ..」
KP : では五輪君が力を込めれば
ブルック/PL : wwwwwwwwww
PLわか : ふぁ!?
KP : 小気味よい音を立て引き出しが勢いよく開きます!
ブルック/PL : ここでwwwwwwwwwww
KP : 開いたと同時に埃がたつ。中には何冊かのファイルが入っていた。受付名簿のようだ。
 更にもう一つ暫く使われていない小さなラジカセが置かれている。辛うじて動くようだが、電池残量は少ないようだ。中身は何もない。
PLわか : 拾ってきたwwwwww
ブルック/PL : お願いマッスル〜〜〜💪💥💥💥💥💥💥
KP : 折角だし使わないとなぁって…☺
ブルック/PL : ありがとうございますwww
PLkurage : 笑っちゃった おねがいマッスル!!
KP : 五輪君の背中に鬼神が宿ってる!!!!
五輪 蘭太郎 : 「開きましたね…筋肉で開けられるタイプでよかったっす〜」中にあるものをカウンターに広げる
ROZE/PL : お願いマッスル!
風切 飛鳥 : 「さすがです」中を検分していきます
内海 貴大 : 「ありがとうございます」中見ましょう 
KP : 〇受付名簿
ずらりと名前が記された名簿だ。その名前の横にはステージ1、ステージ2、ステージ3と記されている他、A~Dまでのアルファベットも記載されている。
KP : 名簿に目星が振れます
千輪 弧雨 : 「名簿か……」
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 16 > スペシャル
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 21 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 68 > 成功
内海 貴大 : CCB<=95 目星 
(1D100<=95) > 30 > 成功
PLkurage : 85だろうと成功させればよかろうもんを体現してる!ッピュウ!
KP : 目星に成功で、ステージ3と記された人々の名の多くにAやBというアルファベットが記されているようだ。逆にステージ1の場合はCやDと記載されており、割合で言うとステージ1の人数が圧倒的に多いらしい。
ブルック/PL : ランク付されてるねぇ
KP : 以上になります。
PLわか : 玲子ちゃんとかいるかな…?
KP : あ、ラジカセは持っていきますか?
PLkurage : 進行度合いとかかなあ
五輪 蘭太郎 : もっていけそうならもっていきますか...
KP : ハーイ了解です
五輪 蘭太郎 : そういえば名簿に見覚えのある名前は特にないっすか?
多すぎて後で調べる必要があるなら後回しでいいんですが
風切 飛鳥 : 見知った名前はありますか?南玲子や吾郷など
ブルック/PL : 玲子ちゃんいそうだけどどうだろ?
KP : そうですね、見知った名前は見つからないようだ。もしかしたらこの名簿以外にも名簿があるのかもしれないね。
ブルック/PL : ほうほう...
ブルック/PL : モブ名簿!
PLわか : 名簿があるということがわかった!ラジカセは後で何かテープ?とか見つかるのかな…(メタ
千輪 弧雨 : 「……」
無意識に妹の名を探しているけれど、無さそうなことにどこかほっとするような…そうでないような…
五輪 蘭太郎 : なるほど ありがとうございます!
噴水って何かありますか?
ブルック/PL : ラジカセはテープレコーダー聞くのに必須だ〜
KP : 噴水は特に何もなさそうですね。
KP : あと調べられそうなのは…扉ですね。
五輪 蘭太郎 : 見てみましょう
内海 貴大 : 見ます
PLkurage : ハッそうだ 明日朝がメチャ早い(5時半起き)ので12時終了だとありがたいです!!!!!!!!!!!
進行度的に大丈夫そうであれば…
KP : ●扉
木製の扉に金属のレリーフが入っている。扉の近くには立て看板が置いてあり、『ご入室前の注意事項』と大きく書かれている。
本来は鍵がかかっている筈だが、ドアノブを引けば呆気なく開かれるだろう。
KP : お、了解です!
KP : 〇『ご入室前の注意事項』
12歳未満のお客様は保護者の方と同伴の場合にのみご入室頂けます、と一番最初に記載されていた。
―――――
一定時間以上いる場合はペナルティが課せられます。30分以上の滞在にならないようお気を付けください。
また、花の中には極端に香りの強いものもございます。気分が悪くなった方はエントランスまで引き返すことをお勧めいたします。
各施設へ進むにあたり、簡単な謎解きを行って頂いており、その謎が解けた方のみ憩いの場への入り口が開かれます。

次の施設は観葉植物のコーナーとなっており、室内はやや温かい状態です。
出入口には水道がございますので、よく手を洗い、水をお飲みになってお進みください。
―――――
KP : 情報に貼りましたー
PLkurage : 度々終了時間早めてもらって申し訳ねえ~~~~~!!!!ありがとうございます!!!!
PLkurage : へえーー 謎解き
千輪 弧雨 : 「謎解きだあ?ここにきてレクリエーションじみてきたな」
ブルック/PL : 謎解き かわってるな...
風切 飛鳥 : 「アトラクションのようだった…という書き込みはこれが原因でしょうか」
五輪 蘭太郎 : 「なるほど…ただでは通してくれないってことっすね」
PLわか : 10年以上前にリアル脱出ゲームってありましたっけ
内海 貴大 : 「しかし当時とはまた中の状態は違うでしょう……気を付けていかないと」
KP : 多分あるんじゃないかなぁ
ブルック/PL : あったんじゃない...かな?
ROZE/PL : 草でできた迷路とかあったあった。(途中でなぞなぞ置いてたりとか)
風切 飛鳥 : 「そうですね、香りの強い花…などは特に、品種が変わっている可能性もあるでしょうから」気合い入れていく…!
KP : では先へ進みますか?
五輪 蘭太郎 : 進みましょう
風切 飛鳥 : 進みます
PLkurage : 香りの強い花で気分悪く云々はなんか 病院の注意書きっぽさもあるね!イメージで
内海 貴大 : 進みます
風切 飛鳥 : あ、手を洗って?
千輪 弧雨 : GOGO
KP : 今はお水出るところないので洗えません…!
風切 飛鳥 : 廃墟だった…!そのまま進みます!
KP : あなた方は扉の先へと進む。
KP : 観葉植物が敷き詰められた施設だ。サボテンや多肉植物など様々な植物が鎮座している。
一部枯れ果てている草木もあるが、その殆どが今しがた水を与えられたように瑞々しい。こうして見ている間にも成長しているようで、普通の状態とは言いづらい。
KP : 更に、注意事項にあったように温かい室内だ。上着などを着ていた場合には汗が張り付き、喉の強烈な渇きも感じ始める。
扉のすぐ傍には水道があり、蛇口を捻れば何故か水も出るだろう。更にその近くには案内看板も立てられている。
KP : 花、草、蔦、植物という植物に囲まれ、気分の悪さを感じてしまう。
そんな最中、班員以外の人影が視界の端に映る。
ブルック/PL : ええっ そこは水がでるの
KP : ―――"内海 陽子"。
その人はただただあなたを見つめながら、愛おしそうに花を掻き抱いて微笑む。
日常の一コマのように嬉しそうに笑う姿に眩暈がする。
色濃く残る記憶の断片が、命を孕んだように問いかけてくる。
五輪 蘭太郎 : 「はぁ…喉が渇くっすね、ここ」
水道に近づいて、案内看板を読む。
PLkurage : 幻覚かあ!?
KP : その彼女が。妻が。病室で、赤ん坊の泣き声の中で、動かなくなっている。冷たく、生気のないその表情はただ眠っているようだった。
KP : 同時に記憶が剥がれ落ちるような感覚に襲われる。
記憶の剥離から逃れる場合は<POW*5>
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : あの
風切 飛鳥 : 「気温の管理はどうやって…電気が来ているのでしょうか…?」上着を脱ぎながら
KP : くりちけどうじょ…
内海 貴大 : 忘れぬという強い意志
KP : 強すぎぃ
system : [ 内海 貴大 ] CT : 2 → 3
KP : そうした情景が流れた後、班員の誰かが咳をした。
不意にそちらを見れば、その口元から花が咲き乱れるのを目撃する。
爪先、指先から植物が徐々に生え、誰かが何かを話す度に花弁が散る。
これは何かと思い、話そうとするならあなたの口からも花が吐き出され、それを自覚すれば酷い渇きと苦痛を感じてしまう。

SANc1/1d3 CON1d3一時的減少
PLわか : ひとくのおと!
ブルック/PL : あら!?
内海 貴大 : CCB<=87 SANチェック
(1D100<=87) > 5 > 決定的成功/スペシャル
内海 貴大 :
千輪 弧雨 : 「ここ廃虚じゃなかったのか?水が出るぞ」じゃー…
KP : あのぉ?!??!!!!
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 87 → 86
KP : く、くりちけどうぞ…
ブルック/PL : ラッコ鍋になっちまう
system : [ 内海 貴大 ] CT : 3 → 4
ブルック/PL : 減ってるし何か増えてる
内海 貴大 : 1d3 CON
(1D3) > 2
PLkurage : ムンムン……ムシッ……
PLわか : ムッワァ
KP : 以降、あなたは自分を含めた全員が花を吐き、植物に体を蝕まれている様子を見続ける。
KP : 更にアイデアをどうぞ
PLわか : メチャクリッテル
内海 貴大 : CCB<=76 アイデア  
(1D100<=76) > 45 > 成功
KP : ナンダロウネ
KP : 自覚症状と共に体に何かしらの症状を齎すもののように感じる。他の班員は平然としており、苦しさなどもないのだろう。
五輪 蘭太郎 : 「人間が飲料として飲んでいいかはわかんないっすよ」
PLkurage : ナンヤネンソノクリチケ!
千輪 弧雨 : 「飲まないっつの。俺は自制心の無い犬か何かか」
KP : ふと、内海さんがあなた達を見て顔色を変えていることが分かりますね。
風切 飛鳥 : 「……内海くん?」
内海 貴大 : 「けほ、皆、大丈夫ですか?」 
五輪 蘭太郎 : 「はい。…それより内海サン、顔色悪いっすよ?」
風切 飛鳥 : 「大丈夫…とは?何か異変を感じましたか?」
千輪 弧雨 : 「……今度はお前か。何が見えた」
内海 貴大 : 「……本当に?だって、皆も、俺も」
PLkurage : ま~~~~さか
内海 貴大 : 「さっきから咳して、花吐いて、植物に侵食されてるのに?」
PLわか : 花吐き病になってる?
PLわか : (ちょっと内海さんの香水を部屋にふりまこう)
ブルック/PL : 幻覚...!
ROZE/PL : しゅっしゅ
KP : そう言う内海さんも、あなた方も花を吐き出している様子はありません。しかし内海さんの言葉は嘘をついているようにも思えない…かもしれません。
五輪 蘭太郎 : 「……え…?いや、そんなこと…もしかして内海サン、俺の時みたいに幻覚を見ているんじゃ?」
ブルック/PL : でもワンチャン内海さん以外が現実見れてない可能性もあるもんね
PLわか : あ、それ怖いですね
千輪 弧雨 : 「だろうな。内海、それはまやかしだ。目を覚ま、……この場では無駄な足掻きかもしれないが、俺たちもお前も何ともなっていない。それだけはきちんと把握しておけ」
PLkurage : 逆の発想だ!わは~~!そういう可能性もあるのかあ
KP : 喋る度、あなたの口からは赤い赤いアザレアがはらはらと落ちる。他の班員も、黄色や紫、オレンジ色の花びらを吐き出している。
PLkurage : それはちょっとかなり 興奮すっかもしれない
風切 飛鳥 : 「ええ、俺たちも君も、無事です」
内海 貴大 : ええん
五輪 蘭太郎 : 「誰も咳してませんし、大丈夫っすよ!」俺まだ元気ですって力瘤作ってる。
ブルック/PL : とやっているのも花に塗れて見えているのか
PLkurage : ちからこぶからぽこぽこと花が生えてくる
KP : ちからこぶから…?!
ブルック/PL : こわい
内海 貴大 : 「俺には、皆が喋るたびに……花びらが零れるの見えるんです口から……俺も……さっきから赤いアザレアが……っ、喉乾いて……っ」
ブルック/PL : アザレア〜〜〜〜...
PLkurage : ワハ~~~~~!!こわやこわや
風切 飛鳥 : 「……少ないですが、これを」持ち物の中から水のペットボトルを取り出して手渡します
風切 飛鳥 : 「君には酷かもしれませんが、入口には制限時間も書いてありました。動けますか?」
内海 貴大 : 「すみ、ません、ごく…っ……っは」砂漠に放り出されたような感覚につい貰った水を一気飲みをする
内海 貴大 : 水飲んだけどどう?
KP : 内海さんがペットボトルの水を一気飲みしても不思議と喉の渇きは癒えない。
ブルック/PL : ひえ...
PLわか : み”
KP : それと同時に、どうしてもここの水道に目が行ってしまうかもしれませんね。。。
PLkurage : それを飲めと言われているかのような
KP : 渇きは癒えない、そしてみんなの花を吐く幻影も消えないでしょう。
内海 貴大 : 「ごめんなさい、これじゃ、足りない、水、みず……」よろよろと水道の方に足を進める
KP : ●水道
蛇口を捻れば水が流れる。透明感のある水だ。
ブルック/PL : 怖い!
KP : 水道水に対して<薬学>or<聞き耳-20>が振れます。
KP : これは全員どうぞ
ブルック/PL : 薬学^^
内海 貴大 : CCB<=41 薬学 
(1D100<=41) > 82 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=85-20 聞き耳(96)
(1D100<=65) > 19 > 成功
内海 貴大 : CCB<=98-20 聞き耳    
(1D100<=78) > 26 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=72 聞き耳(+11)-20
(1D100<=72) > 69 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=90-20 聞き耳
(1D100<=70) > 60 > 成功
PLkurage : 薬学^^^^
五輪 蘭太郎 : CCB<=1 薬学
(1D100<=1) > 25 > 失敗
ブルック/PL : 数値としてはいいんだが
千輪 弧雨 : CCB<=1 薬学ワンチャン
(1D100<=1) > 32 > 失敗
ROZE/PL : 絶対なんかやべー奴だよぉ
PLkurage : 高くはない数値なんだけどなあ
KP : ではどちらか成功した人は、妙な匂いなどは感じないが、普通の水道水であるとは断言できない妙な違和感はある。
内海 貴大 : これは踏みとどまれる?
風切 飛鳥 : 「……内海くん、君にもわかるでしょう?」飲もうとするなら止めたいです
KP : 踏みとどまれます。
KP : さてここでちょっと情報を
KP : 以降、この観葉植物エリアではリアルタイム30分ごとに喉の渇きを感じる。水を飲まなかった場合は渇きによる怠さが感じられ、全技能に-10%の補正が掛かり、蓄積されていく。
PLわか : おや
KP : 情報に貼りました
五輪 蘭太郎 : 「何か変な匂いがします。綺麗に見えても飲むのは危ないっすよ!」
PLわか : はわー!
ブルック/PL : あわ...
PLkurage : リアタイか~!なるほどね
PLわか : リアルタイム!
ブルック/PL : 早く進まなくちゃ!
KP : (多分KPが途中で忘れるだろうなの顔
内海 貴大 : 「わ、わかってます、大丈夫です……」
千輪 弧雨 : 「お前に理性があるのなら飲まない選択をし続けろ。ここを出るまでの辛抱と思えばいい。…………」
風切 飛鳥 : 「進みましょう」
PLkurage : タイマーかけたった
内海 貴大 : 「はい……」
PLkurage : あと29分!
KP : 先へ進もうとすれば案内看板が目に入るだろう。
KP : 〇案内看板
施設内は大きくABCとブロック分けがされている。
特別詳細事項が書かれている訳ではない。次のエリアに行く為の扉なども記載がなかった。
ただ一言だけ書かれているのは以下の言葉である。
PLわか : タイムキーパーありがとうございます!
KP : これは情報に貼ります。
KP : ―――――

太陽を得た旅人は快く次の道へと進んだ。
別の道を行く者は険しい道を行くだろう。

―――――
KP : たすかりゅ~~~~~
ブルック/PL : ルーム右上にタイマー出してみました
KP : はわああああ
KP : たしゅかりゅううううううう
PLわか : みんなすごいのだ!
KP : えらいのだ!すごいのだ!
ROZE/PL : しゅごい!
PLkurage : ハッ そういう機能もあったねそういや!
KP : 案内看板は以上になります
PLkurage : 天才の所業
KP : 嘘ごめん
KP : 目星が振れます
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 25 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 84 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 42 > 成功
内海 貴大 : CCB<=95 目星 
(1D100<=95) > 60 > 成功
KP : 案内看板近くの植垣に本が一冊落ちている事に気付ける。『植物図鑑』と書かれた一般的な植物の本だ。
ペラペラと捲ってみれば、一枚だけ別の雑誌から切り取ったような紙が挟まっている。『This Man』と書かれた項目だ。
KP : 〇This Man
『This Man』とは都市伝説の一種だ。2006年ごろから多くの人々の夢に登場したとされる謎の人物であるとされている。
―――――
This Manという存在について既に公にされている通りだが、ここで再度伝えておく必要がある。
2000年代当初、NYの精神科医がある女性のカウンセリングをした際に「夢によく現れる男がいる」と告げた。
そしてまた別の男性がカウンセリングに来た際にも「妙な男に夢で話しかけられる」とも口にする。
不審に思った医師はその特徴を聞き集め、男性の顔を作り、インターネット上で写真を流す。
この男性を知らないか? そう尋ねた投稿記事には多くの人々が「見たことがある」と回答する。
だがその誰もが「この男が誰なのか」を知らなかった。

日本では別名『夢男(ゆめおとこ)』とも呼ばれているThis Manの正体については未だに決着がついていない。
フェイクニュースの一種という話もあれば、心理学者ユングが提唱するストレスの権化として形作られる姿かたちという話もある。
だが、ここに至ってはあまり関係がない。
大事になるのは、例え眉唾であったとしても「知っている」「あの人だ」と思う人間の認識力だろう。
共通の友人である訳でもなく、視野に入った事もないかもしれない人間の顔に対し『This Man』と名付け、一つの都市伝説として昇華している時点で恐ろしい事と言える。
人間は忘れる生き物であると同時に、生み出す生き物でもある。記憶の誤認、改竄、認識の齟齬などあらゆる場面で人は記憶を忘れ、「こうであれ」という記憶を生む。
自己防衛の一種として行われる脳の活動なのだろうが、この『This Man』についてはやや異なる。
その男が誰であっても、夢の中で出会っている時点で"自分"にとってはメリットが無い筈だ。
それでも根強く「この男を見た」と告げる者があり、この男を現実にしようとする者も生まれ、新たな説を流す者もいる。

虚像が現実に買った瞬間とも言える。色濃く植え付けられた認識は、現実の素朴さを凌駕し、今この瞬間でさえも成長している。
ならば『This Man』、この認識の権化の源とは人だろう。
そうであれと望めば望むほど、または望ませただけ、その力を成長させる。

―――――
KP : 情報に貼りました!
PLkurage : あっやけにツラがこえーオトコだ!
風切 飛鳥 : 「都市伝説の類ですね…?」
千輪 弧雨 : 「ああ。こいつのツラを知ってるか?眉毛の繋がった前髪の薄い男だ。前歯が金歯の男じゃないぞ」
PLわか : 太陽を得た旅人…南へ進む?そんな単純じゃないか…
五輪 蘭太郎 : 「初めて聞いたっすね…」
風切 飛鳥 : 「知り合いにはいない顔です」
内海 貴大 : CCB<=22 オカルト 知ってる?フレーバー
(1D100<=22) > 44 > 失敗
内海 貴大 : 「知らない顔ですね」
千輪 弧雨 : 「そうか?こいつにそっくりなツラが署内にいるぞ。そいつも前髪が後退していて、それを気にしてる」
千輪 弧雨 : (今生やしたモブ)
五輪 蘭太郎 : 「それだったら逆に覚えてそうっすけど...」
千輪 弧雨 : 「しかし…このthis manの話とさっきのなぞかけ。まあ、繋がってはいるんだろうが…」
千輪 弧雨 : KP 俺のINT18でひらめかないはずがないということでヒント ヒントちょうだい(??)
千輪 弧雨 : もしいきづまったら
KP : うっす
風切 飛鳥 : 「”太陽を得た旅人”と同じ選択をすればいいのでしょうが……」ちなみにスマホのGPSでの方位磁針などは使えますか?
KP : スマホは謎の力で使えないようだ。
KP : そうだなぁ、みんな知識を振ろうか
風切 飛鳥 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 10 > スペシャル
内海 貴大 : CCB<=60 知識 
(1D100<=60) > 14 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=75 知識
(1D100<=75) > 74 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 20 > 成功
PLkurage : なんか今日出目いいかも!
KP : えらい!!
KP : では『北風と太陽』を思い出させる。旅人の上着を脱がせた方が勝ちというルールの元、北風と太陽が勝負をするという物語だ。
北風がどれだけ風を吹いても旅人は上着を脱ぐ事は無かったが、太陽が旅人を照らせば暑さで上着を脱ぎ、勝負に勝つという結末になっている。
ブルック/PL : 脱げばいいのか....?????
KP : この先、A/B/Cブロックがある。そこにそれに関する何かがあるのだろうか…?
PLkurage : おもった 脱げばいいのかな?
PLわか : 脱ぐか
KP : ぬーげ!ぬーげ!
ROZE/PL : 脱ぐ!?
五輪 蘭太郎 : ではAブロックから見てみましょう。
KP : さて、この先A/B/Cブロックがありそれぞれ移動できそうだ。
KP : Aブロック!
PLkurage : あっ今扉の前でこれが開くかどうかをしてるわけじゃないのか!
ひとつしかない扉の前で問答があって、それに答えないと開かない、みたいなアレかと思ってた
KP : ●Aブロック
サボテンや多肉植物など他の植物がそれぞれ咲いている。
隣接する植物と無理矢理交配されているようで、妙な形の植物も多いだろう。

ユッカ、カポック、ガジュマル、アロエなどが多く置かれているようだ。
KP : 更にAブロックの奥にドアノブが見える。
PLkurage : ユッカ?カポック?しらんそすななまえでてきちゃった
KP : 博物学が振れます。
五輪 蘭太郎 : CCB<=16 博物学
(1D100<=16) > 91 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=97 博物学
(1D100<=97) > 34 > 成功
PLわか : さすうつ
ブルック/PL : 内海さんが頼り
KP : では内海さんは、ここの植物がどれも寒さに強い植物だ。冬型、冬に強い植物としてよく見かける。ということが分かります。
PLわか : 寒さに強い、旅人のごとく
内海 貴大 : 「これは……寒さに強い植物たちですね……」
風切 飛鳥 : 「うだるような温室の中、寒さに強い植物ですか……まるで北風と太陽の”旅人”ですね」
内海 貴大 : 「違う扉も行きましょう。」
KP : ●Bブロック
サボテンや多肉植物など他の植物がそれぞれ咲いている。
隣接する植物と無理矢理交配されているようで、妙な形の植物も多いだろう。

黒法師、サンバースト、パーティドレスなどの植物が置かれている。
KP : 植物に博物学が振れます
内海 貴大 : CCB<=97 博物学
(1D100<=97) > 17 > スペシャル
PLわか : がんばれ内海さん!(ペンラ)
五輪 蘭太郎 : CCB<=16 博物学
(1D100<=16) > 45 > 失敗
ROZE/PL : オシャレな名前だけど全部サボテン!
KP : 成功した内海さんは、秋の涼しい時期によく見かける植物だ。秋型とも言われている。ってのが分かります。
ブルック/PL : サボテンなのか〜〜
KP : 五輪君は植物だーって思ってください、かわいいので。
ブルック/PL : Bではないかな....
PLkurage : サボテンなんだ~~
ROZE/PL : かわいいね
PLわか : サボテンって熱い地域だけじゃないんですね
五輪 蘭太郎 : 全部サボテンに見える!
PLkurage : かわいい
ROZE/PL : 100均とかにある多肉植物
KP : 🌵
内海 貴大 : 「これは秋型の植物です。涼しい時期に見かけるものですね」
内海 貴大 : 花吐きながら解説してるんだよね俺の中では
PLkurage :

₍₍⁽⁽🌵₎₎⁾⁾

見て!サボテンが踊っているよ
かわいいね
PLわか : かわいそう…
KP : だんしんぐ
内海 貴大 : 「最後の扉も行きましょう」
千輪 弧雨 : 草だなあって思いながら見てる
KP : 描写し損ねたけどBブロックの奥にドアノブが見える。
KP : Cブロック
サボテンや多肉植物など他の植物がそれぞれ咲いている。
隣接する植物と無理矢理交配されているようで、妙な形の植物も多いだろう。

コチレドン、クラッスラ、ユーフォルビアなどの植物が置かれている。
KP : Cブロックの奥にドアノブが見える。
KP : 植物に博物学が振れます
五輪 蘭太郎 : CCB<=16 博物学
(1D100<=16) > 65 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=97 博物学
(1D100<=97) > 97 > 成功
ROZE/PL : あぶぶ
KP : 成功で、暑さや日差しに比較的強い植物たちだと解る。分類で言えば夏型の植物だろう。
PLわか : イチタリタ!
KP : さて、全てのブロックを見終わりましたね。
千輪 弧雨 : ここじゃね?
ブルック/PL : Aかな〜〜〜?いや、太陽に強いCかも!
ブルック/PL : Cいってみます?
内海 貴大 : ここだと思います
KP : 共有してどのブロックのドアノブを選ぶか決めてください。
PLわか : 旅人が選んだのは太陽ですもんね
PLkurage : Cいきますか!
内海 貴大 : 「このブロックの植物は夏型の植物です。さっきの例えが北風と太陽の話なら、太陽を得る旅人は夏の植物な気がしますが……ここでどうでしょうか?」Cを見る
風切 飛鳥 : 「同意します」
五輪 蘭太郎 : 「そうっすね。太陽に強い方がいいのかもしれないっす」
千輪 弧雨 : 「問題はない。行くぞ」
ブルック/PL : いこ!
内海 貴大 : 「では」Cのドアノブを開きます
KP : ではあなた方はCブロックのドアノブを引く。
ROZE/PL : あの、ABCの扉って聞くと
KP : 引いてみると壁に薄っすらと線が浮かび上がり、扉のように開かれていく。
しかしその先には何もない。液晶画面のような黒い壁があるだけだ。
KP : 黒い壁はわずかにだが開くことができそうだ。
ROZE/PL : 芸能人格付けを思い出す
KP : スッ、と伸ばされる腕がある。
その手は見覚えのあるものだが、顔をなかなか上げることが出来ない。

黒い壁に触れてから、足元の左隅へと手が伸びていく。
影と同化して見えなかったが、床に小さな窪みがあるようだ。
指を差し込んで引けば開くかもしれない。

そこに気付いてから、ゆっくりと手が離れる。
KP : ぽいぽいした
風切 飛鳥 : 隙間から先を覗くことは可能ですか?
KP : 先を覗けるほどの隙間はなさそうだ。そして、風切さん、千輪さん、五輪さんではなぜか開くことができない。
ブルック/PL : 確かに格付け部屋っぽい
KP : 結果発表~~~!!!!!
五輪 蘭太郎 : 俺の力でも..!?
KP : 不思議だねぇ…
内海 貴大 : 「……?」床にしゃがみ込む
PLkurage : 盆栽の良し悪しを見せられてる(?)
風切 飛鳥 : 「先を覗くことはできませんね。そして……昨日までのように、適合者が内海くんのようで……!?」突然座り込んだ内海さんにびっくりする
内海 貴大 : 「……ここなんでしょうか?」床の小さなくぼみに指をひっかけてみる
KP : 内海さんが指を引っかけると、すっと扉が開く。その先にも施設が広がっているようだ。
五輪 蘭太郎 : 「開いた...」気をつけつつ入ってみましょうか
千輪 弧雨 : ついていく…
内海 貴大 : ついていきます
風切 飛鳥 : 行きます
KP : 黒い扉を開くと、その先もやはり植物に囲まれていた。
天井が硝子張りになっている分、辺りは明るく照らされていた。
中央にはガゼボが置かれており、その麓には机と薬品棚が並んでいる。
ガゼボを囲うように川が敷かれ、せせらぎと共に鳥の鳴き声すら聞こえるようだった。
KP : ■ワークルーム
室内とは思えない程開放的な空間だ。
先程の観葉植物エリアに比べて涼しいと感じ、喉の渇きも引いていくだろう。
四隅にはそれぞれ赤・青・黄色・緑の色分けで花や植物が植えられているが、どの花たちも隣同士で絡み合い、見たこともないような花を咲かせている。
それぞれのエリアには水飲み場が設置されていた。
KP : ガゼボ、薬品棚が調べられます。
内海 貴大 : ガゼボから見ます
PLわか : 喉の渇きがおさまったのかな…?
KP : おさまらないねぇ…
千輪 弧雨 : じゃあ薬品棚…あまり分かることはなさそうだが
PLわか : だめかぁ!
KP : あ、ごめんガゼボの描写これでした!
KP : ●ガゼボ
ガゼボの麓まで行くと、広々とした丸テーブルと薬品棚が目に入る。
丸テーブルはしばらく放置されていた様子で、土ぼこりが積もっていた。
五輪 蘭太郎 : ではテーブルから
内海 貴大 : 喉乾いた……(´・ω・`)
内海 貴大 :
KP : なああああ
ブルック/PL : なっちゃった!
KP : びっくりした
PLkurage : 30分経った!
PLわか : -10%!!
ブルック/PL : がまんできそ?
ブルック/PL : 次は-10...!
KP : ふと、調べものをしようとすると強いのどの渇きが全員を襲う。
PLkurage : 全員なの!?
PLkurage : へーっ 全員なんだ おもしろくなってきた
KP : 全員全技能-10。水を飲むまで継続&次の30分経過で更に-されていきます。
KP : ふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : くそwwwwwwwwwwわかりやすいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PLkurage : はいこれあげるね
風切 飛鳥 : 「…けほ…」小さく咳をして薬品に集中します
KP : ありがとうございますwwwwwwwwwwwww
PLわか : 間違えない!
KP : テーブルの上は土埃だけで気になるものはなさそうだ。
ROZE/PL : わかりやすいwww
KP : ●薬品棚
薬品棚には薬品がいくつか並べられており、下段には顕微鏡やビーカーなどが置かれている。
更に下のキャビネットには本が一冊置かれており、『注文の多い料理店』と書かれていた。
詳しく見てみると、下段キャビネットの天板にガムテープで張りつけられた小型のラジカセが見つかる。
周りのものに比べるとやや目新しく、ガムテープもそこまで古くはないようだ。
KP : 薬品に対して薬学が振れます。
PLわか : ラジカセ!
千輪 弧雨 : CCB<=1 薬学
(1D100<=1) > 12 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=41 薬学 
(1D100<=41) > 42 > 失敗
内海 貴大 : イチタリナイ
風切 飛鳥 : -10なら初期値ワンチャンもないですね…
五輪 蘭太郎 : -10なら無理っすね
内海 貴大 : あ、忘れてた
千輪 弧雨 : そういやマイナスあったわ
KP : では何の薬品かは分からなかった。
KP : 目星をどうぞ
五輪 蘭太郎 : CCB<=96-10 目星
(1D100<=86) > 27 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=85-10 目星(90)
(1D100<=75) > 88 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=93-10 目星
(1D100<=83) > 67 > 成功
内海 貴大 : CCB<=95-10 目星
(1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : !?
内海 貴大 : ?
ブルック/PL : えら!
KP : く、くりちけ
system : [ 内海 貴大 ] CT : 4 → 5
PLわか : えらい!
PLkurage : よしよし
KP : ああこうなったら薬学の情報もあげちゃうなーーー!!!!!
KP : <薬学>
→薬品の殆どが花の栄養剤のようだ。花の実験でもしていたのだろうか。
PLわか : クリチケだらけ!
内海 貴大 : わーい!
KP : <目星>
→薬品の中で一つだけ除草剤のようなものが見つかる。ただ市販のものではないらしく、手書きのラベルで管理されているだけだ。薬品をゲットできます。
PLわか : ビッグモーター!
風切 飛鳥 : 「これは除草剤…でしょうか」手に取ります
風切 飛鳥 : 「他は分かりませんが」
KP : 最近はやりの!
内海 貴大 : 「これは……花の栄養剤ですね……ここでやはり実験していたのでしょうか」
ブルック/PL : ビッグモーターwwww
五輪 蘭太郎 : 注文の多い料理店...の本は開いてみて何かありますか?
KP : 〇注文の多い料理店
宮沢賢治が描いた物語の一つだ。
二人の猟師がある山に迷い込み、その先にある料理店に立ち寄る。
まず初めに煤や汚れを落とすように言われ、その次に上着や衣類を脱ぐようにも促される。
最後には体に塩を塗り付けるようにと指示を出され、そこでようやく『食べられるのは自分たちの方だ』と気付く……といった物語だ。
読んだことがある探索者にとっては見知ったものと変わらない顛末がそこに描かれているだろう。
KP : 情報に貼りました!
PLわか : ・4色の花
・注文の多い料理店
・カセットテープ
・花の栄養剤
・除草剤
KP : どうぞおなかへお入りください
PLkurage : なんじゃらほい…
ROZE/PL : まとめありがたい
ROZE/PL : え?この植物園でお前たちがご飯になるんだよじゃないの?
KP : ん、ガムテで貼りついてるのラジカセじゃなくてカセットテープだな。シナリオの誤植かな…
PLわか : カセットテープ!
五輪 蘭太郎 : 「懐かしい本っすね…」
ラジカセにカセットテープは使えますか?
ブルック/PL : あ、なるほど!
KP : 〇カセットテープ
ガムテープによってケースは少々べたついているが、カセットは問題なく使えるらしい。
タイトル表記などはない。
風切 飛鳥 : 「受付にあったラジカセで聞けるでしょうか」
KP : 再生しますか?
五輪 蘭太郎 : 再生します。
風切 飛鳥 : しましょう
KP : 再生してみると、酷いノイズ音と共に男性の声が流れてくる。
その声はとても疲れていた。
KP : 情報に貼ります。
PLkurage : おっ 誰だ?
KP : ―――――
さて、
ここに立ち寄った者が誰かは解らない。
だがもし私たちの同志であるなら、喜ばしい事だ。

この先にあるものの処分にと立ち寄ったが、実際随分前に放棄したものだから何一つ残ってはいなかった。
心底ほっとしている。
この施設では恐ろしい実験をしていたらしい。
元々、彼に頼まれて出来上がった施設ではあるが、その当時運営を行っていたのはまた別の同志だった。
私がしたのは精々アイデア出しぐらいだった。
家族を持ったあなただからこそ、と言われ、子供でも楽しめるような謎解きをいくつか提供したように思う。

リリエが好きだった注文の多い料理店。意味を知らない彼女が無邪気に笑っていたのを思い出して作った。

---

この施設の大きな目的は、『A』と評される人々を増やすことあった。
その定義が何であるかを終ぞ知る事は無かったが、どういった作用があるのかは名簿を見て何となく理解できた。
Aに割り当てられた人々の多くは元々孤独な人々だ。家族も、恋人もいなかった彼らがいつからか急に亡くなった大切な人の話をしだしたのをよく覚えている。
あの時は私に話さなかっただけだったのだろうと思えたが、そうではないらしい。奥にあるものでようやくそれを知った。

奥の部屋に鎮座するあの植物たちは、<黒い蓮>によく似ている。実際には似て非なるもので、遺物に近しい要素も入っている為、彼が指示して作り上げたものだろう。
この施設にある植物全てがそうだ。

植物自体は学習し、喰らい合い、繋がり合う。
そしてそこから吐き出される花粉は我らが神<ヴルトゥーム>が見せる幻覚を強く引き立たせる。
今は全部枯れ果てているが、もし咲き乱れる事があるのなら<ヴルトゥーム>が目覚め始めているか、遺物が傍にあるかだ。
更に言えばここは浦安くんが創った場所。幻覚作用やその効き目が著しいものはより最奥へと誘われる仕組みになっている。
花粉を撒く場所へと体が勝手に動いてしまうからだ。だが幻覚が無いからといって体に無害というわけでもない。
"視える"か"視えないか"の些細な違いで、体には必ず害を及ぼすだろう。

---

Aと評される人々に、彼らが語るような大切な人は居ない。
創られ、宛がわれた模造品のような幻覚が、現実の記憶を剥ぎ取って埋め合わせたに過ぎない。
そうさせる力を持っているのが、この花粉の恐ろしい所だ。
私のような男はその必要がないらしいが、もしここに花があったら、彼女たちの姿を見たのかもしれない。

---

私も長く生き延びてしまった。いつまで体がもつのだろう。
遺物は大丈夫だろうか。指示を出さなければ動くことも出来ない存在だ。
それが自主的に動くことがあるのなら、それはきっと意志が生まれた証拠だろう。
もし見かけたのならば気にかけて欲しい。
あれは我々が勝手に召し上げ、奉り、生み出した――孤独な花なんだ。

―――――
ブルック/PL : 黒い蓮゛
ブルック/PL : へーーーーー...
KP : ep:1にて吾郷浩也の声を聴いている場合は、彼の声である事が解る。
PLkurage : 黒い蓮出ちゃったねえ!!!
ブルック/PL : USBさんの別シでクロスオーバーを感じた
PLkurage : っへえ~~~~~~~~……(腕組 ってなった
PLわか : リリエ・浦安くん・ブラックロータス
千輪 弧雨 : 「……吾郷の声か。これは」
ブルック/PL : え、やっぱ......
ブルック/PL : 見えてないのかな、内海さん以外には
風切 飛鳥 : 「リリエ、というのは彼の娘でしょうか。それと浦安という人物も初耳ですね」
PLわか : 花を吐いてるってことー!?
五輪 蘭太郎 : 「確か、吾郷って人の娘だったはずっすね、リリエって子は」
内海 貴大 : 「え、ええ」
五輪 蘭太郎 : 浦安は久々井のことっすね
教祖、久々井浦安
PLわか : リリエも浦安も初出じゃなかった、なんてこった
五輪 蘭太郎 : 左側の資料!
ブルック/PL : PLも出てなかったっけ?って探して今気づいたとこ
PLわか : 教祖候補の元サラリーマン!くくいって苗字しか覚えてなかったです!!
PLkurage : 苗字みてーだなってアホのかおしてた ワハハ
KP : さて、そのあたりであなた方はいつの間にか喉の渇きが癒えていることに気が付くだろう。
ブルック/PL : え?
PLkurage : え?癒えて
PLわか : ふぁ!?
内海 貴大 : ふぁ?
KP : という訳で喉の渇きによるデメリットは解消されます。
ブルック/PL : タイマーがとまった..
ブルック/PL : どうして...?
五輪 蘭太郎 : ...??
PLkurage : シールはがしとこ 何故…?
内海 貴大 : 俺も?
KP : 千輪さん半額のままなの?
千輪 弧雨 : 喉を擦る…何故だ?
ブルック/PL : 太陽の試練は終わったっちゅーこと...?
KP : おいくらで一晩買えるんです?
千輪 弧雨 : 1d1000 億
(1D1000) > 791
KP : そうですね、内海さんも解消されます。しかし花を吐く幻影は見え続けていますね。
風切 飛鳥 : 「……?」喉をさすります、あと内海くんの様子を見ておきます
千輪 弧雨 : 791億
ブルック/PL : 非売品ダゾ
KP : ちょっと宝くじ当ててくる
内海 貴大 : 幻影は続行か~
千輪 弧雨 : 払えるもんなら払ってみろ(ふんぞり
五輪 蘭太郎 : そうっすね…
千輪 弧雨 : 35億のオンナみてーなツラをしている
内海 貴大 : 喉を擦ってる……がまだ顔色は悪い
KP : それかうちの訃音を危ない仕事に突っ込ませて稼がせるか…
KP : 訃音が作った金をもらって買うぞ
PLkurage : ちょっと!!!パーツ売りすんなら呼んでくださいよ買うから
KP : パーツ売り
風切 飛鳥 : 「なぜか喉の渇きが癒えました。……内海くん、見えるものに変化はありますか?」
KP : 片足100万くらいで…(?
内海 貴大 : 「……いえ、まだ花が……吐かれているのが見えます」 
PLkurage : まずは目を買おうかな きみの目は綺麗だと思ってたんだ
舌もいいね 柔らかそうで
ブルック/PL : 内海さんには本当の光景が見えてる可能性たかまってきた どうして?????
風切 飛鳥 : 「……そうですか、では体調はいかがですか?」
ブルック/PL : HO3の時とは逆パターンなのかもしれない
訃音 : 片方残してくれるなら別に構わないけどさ~~~
千輪 弧雨 : 足単位で売ろうとするな 腱、骨、皮膚、筋肉 細かいパーツで値段をつけるといい
その方がより高く売れるぞ(マメ知識
KP : 千輪さんの豆知識だ!きゃっきゃ!
内海 貴大 : 「喉の渇きは……治まってます。ここに辿り着くまでの一時的なものだったのかもしれないですが……」
PLkurage : ダークウェブで取引したりしてる裏稼業持ちを活かせた!
風切 飛鳥 : 「なるほど。視覚に限っては君だけが正しく見えている可能性もあります、気を付けて進みましょう」
内海 貴大 : 「はい……」
訃音 : あ~でも勝手に切り売りすると俺の同居人くんがなんか言いそうだしなぁ。健全に稼ぎますよ。
千輪 弧雨 : 「…そうでないことを願うばかりだな。心底」
PLkurage : (笑顔になる
PLkurage : (とっても笑顔になる)(同居人なんだねえ)
五輪 蘭太郎 : 進んでいきましょう。
KP : そう話している間も、あなたを含め全員の口から花びらが舞い、あなたの足元にはらはらと落ちる。それは美しく、しかし悲し気な光景だろう。
内海 貴大 : 進みます
千輪 弧雨 : GOGO
内海 貴大 : ええんお花
KP : ではあなた方は進む。少し進んだ先には赤・青・黄色・緑の色分けで花や植物が植えられているエリアがあるだろう。
KP : と、ここで早いですけど今日はここまでにしましょうか!
ROZE/PL : お、はーい!
ROZE/PL : こっから結構長いのかな?
PLkurage : おや!ありがたい たすかります
的場元 : なあ内海。この花は綺麗だろう?この花が死体から咲き乱れていたら更に美しいと思わないか?
KP : とても順調に来ているので!
PLわか : お、了解です!
PLkurage : まじで?やった~~~!!順調なんだ!!
PLわか : 順調ヤッター!
ブルック/PL : やった〜〜〜!
PLkurage : やったね~~~!
内海 貴大 : っ、貴方の趣味と一緒にしないでください(心の中はアリクイの威嚇ポーズ)
KP : ふふ、次回からまた色々大変かもですがみんな頑張って生き延びていってね…!
KP : アリクイ、かわいい
PLkurage : んふふ がんばりまぁす!
そいだらあたしは一足お先に…おつかれでした!おやすみなさ~!
PLわか : はーい!次は1日おいて木曜日!
PLわか : おやすみなさいませ
的場元 : はは。俺とお前は同じ花を愛でる同胞だ。いい加減自身を見つめなおしてみろ、内海。
KP : お疲れさまでしたーーー!おやしゅみなさい!
ブルック/PL : お疲れ様でした!おやすみなさいませ...!
ROZE/PL : お疲れ様でした!おやすみなさいませ!
ブルック/PL : しゅた...こんばんは〜!
PLkurage : サッ……こんばんわ~!
ROZE/PL : しゅた、こんばんは!
KP : こんばんはー
KP : 今日もみんなの出目は元気かなー
PLわか : 滑り込みっ!
千輪 弧雨 : 5d100
(5D100) > 255[65,35,100,52,3] > 255
KP : こん!
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 458[5,29,57,16,97,5,100,49,65,35] > 458
千輪 弧雨 : よし
PLわか : こんばんはーよろしくお願いします!
内海 貴大 : 祓えましたね
ブルック/PL : こんばんは...!
ブルック/PL : よろしくお願いします〜!
PLkurage : 今日もよろしくおねがいします✨
五輪 蘭太郎 : 10d100
(10D100) > 485[11,22,38,13,34,86,30,99,89,63] > 485
ROZE/PL : 宜しくお願いします!
KP : 今日のおやつはソフールの檸檬味!
ROZE/PL : 帰宅中
PLわか : おなかいっぱい
PLkurage : 今日のおやつは貝のチャンジャ!
KP : お疲れ様です…!
ブルック/PL : 美味しそう!
PLkurage : ろぜさんはいつも通りおつかれさまだよお…
KP : なんか美味しそうな…!
ROZE/PL : おつありです!
PLわか : お仕事お疲れさまですぅ…
ROZE/PL : 飯テロぉ
PLkurage : チャンジャ 美味 おさけ欲しくなるけど飲まない
KP : おーし続きいきまっしょい!
PLkurage : アーイ!
ROZE/PL : はーい!
PLわか : ウェイ!
ブルック/PL : アイアイエー!
KP : という訳で部屋の四隅に赤、青、黄色、緑の色で分けられたエリアがあります
内海 貴大 : 赤から順にみていきますか
風切 飛鳥 : お花はさっぱりですし内海くんについて行きます
KP : ●赤のエリア
赤い花々が咲き乱れている。その中央には水飲み場があり、蛇口を捻れば僅かだが水が流れる。
水飲み場の代にはこれ見よがしにレバーが付けられていた。
五輪 蘭太郎 : 「なんすか?このレバー」
内海 貴大 : 特に博物学とかでは情報でない感じでしょうか?
風切 飛鳥 : 「何の花でしょう…?」
KP : そうですね、博物学等では情報がでません。
KP : 水道のお水は飲めそうです。
内海 貴大 : いやいやいや(ぶんぶんしとく)
PLkurage : (舐めたい衝動を抑える
五輪 蘭太郎 : レバー引いてみよう
ブルック/PL : (好奇心を抑えきれなかった)
KP : では五輪くんが赤色のレバーを引くと
ROZE/PL : あ~
KP : 蛇口の水が一気に噴き出しびしょ濡れになる。
KP : 甘ったるい匂いもあり、体がべたつくだろう。SANc1/1d2
ブルック/PL : おお...
千輪 弧雨 : 「おまっ、容易に触んじゃねえよ!あーあー、なんだそりゃ」
五輪 蘭太郎 : CCB<=40 SANチェック
(1D100<=40) > 69 > 失敗
五輪 蘭太郎 : 1d2
(1D2) > 1
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 40 → 39
PLkurage : 花蜜かなにか?
KP : らんたろくん、べたべた
内海 貴大 : これは俺たちも?
KP : かわいいね
PLkurage : なめたらあまそう なめたいね
KP : 引いた五輪さんだけですねー
五輪 蘭太郎 : 「うわ!すっごいこれ、ベタベタするっす」
PLわか : 突然のラキスケのテーマ
千輪 弧雨 : 「近づくんじゃねえぞ」
ブルック/PL : なんだと言うのだ!
内海 貴大 : 「……廃墟の水ではありますから…不用意にさわらない方が…」べたべた成分はわかりますか?
KP : 普通のシロップ的なやつですな
内海 貴大 : 了解です
内海 貴大 : 「いったん、一通りみてみましょう」青のエリアみます
五輪 蘭太郎 : 「だってあんなの見たら引かずにはいられないっしょ」といいつつついていく
KP : 青のエリア
青い花々が咲き乱れている。その中央には水飲み場があり、蛇口を捻れば僅かだが水が流れる。
水飲み場の代にはこれ見よがしにレバーが付けられていた。
ブルック/PL : 引くなよ
KP : どうしますか?
PLkurage : 時間経過と共に乾いてべたべたしていく五輪くん 趣がある
五輪 蘭太郎 : うえ〜...
内海 貴大 : 「………まだ、だめですからね?」五輪くん待て
PLわか : 順番にレバー引いていきます?(うずうずはんちょ)
千輪 弧雨 : 「ハハ、おい。またあるぞ。今度は引かないのか?」
反対側から言ってみるか
KP : …せ……せ……
五輪 蘭太郎 : 「もうしませんって!」
PLわか : 引くんだよなぁ
PLkurage : レバー引いて♡わたしの言うことを聞いてね♡
やだ引かないで♡わたしの言うこと聞くんだぞ♡
ブルック/PL : ひいて!ひいて〜〜〜!
ブルック/PL : うずうずはんちょ かわいい
風切 飛鳥 : choice 引く 引かない
(choice 引く 引かない) > 引く
ROZE/PL : ええんみんなべたべたに
ブルック/PL : 引く班長だった!
ROZE/PL : あ~
PLkurage : まんべんなくべたべたになってまう
ブルック/PL : 次は服が溶ける薬かもしれないですよ
風切 飛鳥 : 「……では今度は俺が引いてみましょうか」一応避けられるように身構えながらレバーを引きます
KP : ここはエロトラップダンジョンだった
PLkurage : デストラップダンジョンじゃなくてよかった
KP : ではレバーを引いた瞬間に水が噴き出す。水は薬草のような苦みを感じ、目に入れば絶え間なく涙が流れてしまい、暫く止まらないだろう。
PLkurage : デストラップダンジョンかもしれねえ…
KP : という訳で風切さんもびっしょり
ROZE/PL : わ~
風切 飛鳥 : 「うわっぷ…!」
ROZE/PL : 回避宣言も許さない
ブルック/PL : 苦い〜〜〜〜...!
千輪 弧雨 : 「すっとする匂いのやつが出たな。薬草っぽい。あまり好まんな…」
離れる
五輪 蘭太郎 : 「千輪サンはあまいほうが好きっすもんね」
内海 貴大 : 「班長、大丈夫ですか」
風切 飛鳥 : 「苦いし、刺激性がありますね……」涙ぼろぼろこぼしながら
五輪 蘭太郎 : 「大丈夫っすか班長」はんかちでふきふき....
千輪 弧雨 : 「容易に引くもんじゃねえってコイツ見て分かってんだろうが。何してるんだ何を……」
千輪 弧雨 : といいつつ いつか俺も引かねばならぬときがぜったいに来るのだ
ブルック/PL : あまいにがいとくれば、つぎはすっぱいからいがあるはず...!
内海 貴大 : 「他のエリアも同様なのでしょう……気を付けていかないと」
風切 飛鳥 : 「しかし出てくる液体が違うものだとわかりました。……この先も引かねばならないでしょうね」五輪くんに拭いてもらいつつ
内海 貴大 : 千輪くんはひく?
KP : ●黄色のエリア
黄色い花々が咲き乱れている。その中央には水飲み場があり、蛇口を捻れば僅かだが水が流れる。
水飲み場の代にはこれ見よがしにレバーが付けられていた。
内海 貴大 : ※辛いと酸っぱいどっちがいい?
五輪 蘭太郎 : choice 引いてみる 引いてもらう
(choice 引いてみる 引いてもらう) > 引いてもらう
味覚 : この画像のやつじゃん 絵面が
味覚 : からいがたのしそう!!!
五輪 蘭太郎 : 「千輪サンも引いてみるっすか?」
内海 貴大 : ふふ
ブルック/PL : うま味の顔好き
内海 貴大 : どっちが辛いかはわかりませんがね
千輪 弧雨 : 「いや誰が引くか…なにかしら出るギミックが確定してるんだぞ。一度引いたやつがもう一度引けばいいだろうがよ」
PLkurage : PLはこっからどうやって引かせようかなって考えてる どう引かせようかな
内海 貴大 : じゃあ俺がって言ってみる
風切 飛鳥 : 「そうですね、これ以上濡れても変わりません」異存が無ければ引きましょう
PLkurage : もしかして引きそうにないな?
内海 貴大 : 「……いえ、俺やります。班長まだ、涙収まってないでしょう」
PLkurage : 苦みの顔くっちゃくちゃで好き
KP : じゃあ俺が!!
KP : ダチョウ倶楽部方式
千輪 弧雨 : 「なんでまんべんなく引く流れになってんだよ……」
PLわか : 冷静な千輪くん
内海 貴大 : とりあえず、引いてみちゃうかな。DEX18でも逃げれない?もためしつつ
KP : 内海さんは黄色のレバーを引く。
ブルック/PL : 内海さんの速さでも避けれないというのか...!?
KP : レバーを引いても水などは流れない。代わりにお酢の強烈な匂いが辺りを襲い、鼻が暫く使い物にならない。
ROZE/PL : でもこれで千輪さんも引かないと罰が悪いかんじに
KP : この部屋を出るまで全員<聞き耳/2>
千輪 弧雨 : 「ぶわっ……くせぇ゛……くそ、だから引くなっつって!」
KP : お酢が何回やっても雄の臭いになってしまってダメ
内海 貴大 : 「え、うわ、匂いの方もあるんですか、げっほけほ」
ROZE/PL : きゃ
KP : 濃厚な雄の臭いにむせる面々
風切 飛鳥 : 「ごほっ、ごほっ」
五輪 蘭太郎 : 「うわぁっ...目、っていうか、鼻にダイレクトにきてますってこれ〜!」キュ
ブルック/PL : いかのにおい
PLkurage : ムワッ……♡
内海 貴大 : 「でましょうっ!」&緑エリアに
KP : ●緑のエリア
緑色の植物に囲まれている。その中央には水飲み場があり、蛇口を捻れば僅かだが水が流れる。
水飲み場の代にはこれ見よがしにレバーが付けられていた。
千輪 弧雨 : 「いいか、次は絶対だ。絶対に、だれも、手を出すんじゃねえぞ。あんなもん何度も喰らいたくなくばな……!!!」
KP : フラグかな
内海 貴大 : 「そう、ですけど、もしかしてこれ、レバー全部引かないと進まないギミックだったりしません?」
風切 飛鳥 : 「ありえますね…これ以外にヒントも無いですし…」
千輪 弧雨 : 「どう見たって罠かもしれねえやつを誰が引くか!!!」
KP : よし
PLkurage : でもPLは引きたくてワクワクしてんだよ
KP : 千輪さん幸運
千輪 弧雨 : は?
ブルック/PL : おやおや..
千輪 弧雨 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 21 > 成功
千輪 弧雨 : おやおやおや
KP : では千輪さんは足元の段差に足を引っかけバランスを崩す
千輪 弧雨 : 「引くならお前らがっ……おわっ」
KP : そして思わず近くにあったレバーを手にしてしまいますねぇ!
千輪 弧雨 : ナイス判断
五輪 蘭太郎 : 「あっ」
風切 飛鳥 : 「おや」
KP : 何かが飛び出してくる…!
KP : ことはなく、ガコン、と何処からか音が聞こえる。だが何処でその音が鳴ったのかは分からない。
千輪 弧雨 : 「っ………あ、……?」
千輪 弧雨 : 「……当たり、か…?」
PLkurage : ひとりだけ難を逃れた
内海 貴大 : 「どこか変化あったでしょうか?」キョロキョロ
KP : 視界の端にその人が映る。
―――"内海 陽子"。
その人はただただあなたを見つめながら、愛おしそうに花を掻き抱いて微笑む。
日常の一コマのように嬉しそうに笑う姿に眩暈がする。
色濃く残る記憶の断片が、命を孕んだように問いかけてくる。
PLkurage : ひとりだけ難を逃れやがって!!!
KP : そのままステップを踏むように、道なき道を進んでいった。
扉があるわけでもないのに、ドアを引くような動作をさせて、彼女は奥へと消えて行ってしまった。
KP : 同時に記憶が剥がれ落ちるような感覚に襲われる。
記憶の剥離から逃れる場合は<POW*5>
※失敗ごとに1d3のSAN-、本人の希望を聞きつつ再チャレンジは可能。
五輪 蘭太郎 : 「何もなくてよかったっすね…さっき何か音がしたっすけど...」
KP : ぽいぽい
風切 飛鳥 : 「どこでしょう…?」周囲を見渡す
KP : (秘匿を投げる音
ブルック/PL : 秘匿の音!
KP : POW*5をどうぞ
PLkurage : わくわく
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 14 > 成功
PLわか : そわわ…!
KP : では剥がれ落ちそうになる妻の記憶をどうにかその胸の中に収めておくことができた。
KP : 在りし日の彼女は美しいヒマワリのような笑顔であなたを見つめていた。
KP : 彼女が進んでいった方に行くことができます。
内海 貴大 : 了解です
KP : もし行くならメインで宣言をおねがいしますー
内海 貴大 : 「……そっち?」ふらふらと導かれるように進んでく
風切 飛鳥 : 「……内海くん?」慌ててついて行きます
KP : 内海さんがふらふらと向かった先には、扉があるようには見えなかったが、蔦や花がカーテンのように道を塞いでいるだけだった。
五輪 蘭太郎 : ついていきます!
千輪 弧雨 : ついていくか…
KP : その先は光がさしているようだったが、小規模なトンネルになっているようで先が見えない。
KP : 全員、トンネルの先へ進みますか?
内海 貴大 : 進みます
五輪 蘭太郎 : 内海サンがいくなら…
千輪 弧雨 : GOGO
風切 飛鳥 : 進みます
KP : …承知しました。
KP : ■憩いの場
トンネルの先には確かに光があった。
KP : その光を求めて蔦や草木を分けて進めば、甘い匂いと同時に体を蝕むような痛みを感じてしまう。
KP : 喉元に埋め込まれた種が体に根を張るように呼応する。
そうしているうちに、口から何かが吐き出されているのにも気づく。花弁だ。
体のあちこちもぎこちなく動きづらい。 
KP : 内海さん以外SANc1/1d3
ブルック/PL : 幻覚剤の効果がきれてきた
風切 飛鳥 : CCB<=71 SANチェック
(1D100<=71) > 3 > 決定的成功/スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=76 SANチェック
(1D100<=76) > 59 > 成功
KP : ?!
五輪 蘭太郎 : CCB<=39 SANチェック
(1D100<=39) > 57 > 失敗
KP : く、くりちけ
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 76 → 75
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 2
PLわか : やっちゃあ
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 39 → 37
千輪 弧雨 : ぺっぺ
system : [ 風切 飛鳥 ] CT : 1 → 2
風切 飛鳥 : 「かはっ…!?」
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 71 → 70
五輪 蘭太郎 : 「げほっ、…?これは…?」吐き出された花を見ている。
ROZE/PL : 全員花吐き見ちゃったね^^
千輪 弧雨 : 「……」
忌々しそうに花を吐き捨てる
ブルック/PL : 庭師探索者にこれは刺さる!が5億回くらいくるな枯れ花
PLkurage : 庭師の作者、庭師通過者に刺さるトゲのツボをよく心得てる
内海 貴大 : 「……みんな、見えるようになったんですか?」
五輪 蘭太郎 : 「…これは…どっちが正しいんすか?」
PLわか : 生みの親はツボをこころえてるなぁ
風切 飛鳥 : 「……判断しかねますね」ぺっぺってしながら
ブルック/PL : 庭師探索者のツボがはっきりわかってるんだな!
内海 貴大 : 「どちらにしても時間が無いように感じます。先に進みましょう」
五輪 蘭太郎 : 「はい…!」
KP : 甘い匂いが空間から発せられているのか、自分たち自身が花の一部になったのかもわからなくなったところで広い空間に到達した。
KP : 天井には丸く象ったステンドグラスが嵌め込まれている。
外からの光を受けた色硝子が探索者の肌を撫で、その部屋にあるものをありありと映し出す。
KP : ずるりと蛇が尾を引きづるような音を立てながら、未だその植物は成長し続けている。
KP : 直径20mは越えるような大きな花がその顔をいくつも覗かせ、息を吸うように口を開く。
逃げ出そうにも、出入り口の扉は塞がれてしまい動くことすら出来ない。
KP : 何処かの教会でみた動く植物とは訳が違う。
巨大な食虫植物に似た花が探索者達を囲い、その体を欲するだろう。
KP : 強烈な香りと、大型の<地獄の植物>たちを目撃した探索者はSANc1/1d3
千輪 弧雨 : CCB<=75 SANチェック
(1D100<=75) > 65 > 成功
内海 貴大 : CCB<=86 SANチェック
(1D100<=86) > 79 > 成功
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 75 → 74
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 86 → 85
風切 飛鳥 : CCB<=70 SANチェック
(1D100<=70) > 12 > スペシャル
五輪 蘭太郎 : CCB<=37 SANチェック
(1D100<=37) > 94 > 失敗
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 37 → 36
KP : はんちょも1減らしてね!
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 70 → 69
風切 飛鳥 : 失礼
五輪 蘭太郎 : 「とんでもない大物っすね…」みんなの前に出る。
風切 飛鳥 : 「肉弾戦は、得意ではないのですが」五輪くんに続きます
千輪 弧雨 : 「本調子じゃねえときに…!」
本調子でも戦いは苦手だがな…
内海 貴大 : 「や、やりましょう」
KP : 全員目星をどうぞ
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 96 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 31 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 67 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 78 > 成功
内海 貴大 : CT使います
KP : どうぞ
system : [ 内海 貴大 ] CT : 5 → 4
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 25 > 成功
PLわか : いっぱいあるからね!さすが!
KP : セーフ!
KP : ちょっとここでファンブルはこわいですよぉ!
KP : 4体の<地獄の植物>は全て一つの根っこで繋がっているようだ。
 屋の奥にある壁に繭のようなものがへばりつき、その奥で赤い光が脈動している。
KP : そして全員、体中に痛みがあり、体もぎこちなく動きづらい。全技能に-10%の補正。
ROZE/PL : あぶぶぶ
PLわか : KPがおびえてる、わかいいね
KP : さてここで戦闘になるのですがあああああ
KP : 特殊ルール!!
ブルック/PL : わぁぁ
PLわか : 特殊ルール!
KP : 【パルクール】
根本までの道のりは長く、距離もある為、壁や木の枝などを伝って登っていかなければならない。
そして<地獄の植物>は計4体。1体1体が巨大である為、素早く飛び越えていく必要がある。

①<地獄の植物>1体を飛び越える為には以下の処理が発生する。
◆飛び越え判定
・1Rの中で一番最初と最後に<DEX*4>判定。
 一番最初の<DEX>は飛び越える対象に近寄る判定。
 最後の<DEX>は実際に飛び越える為の判定となる。
・エネミーから攻撃を受けた場合1Rの中で<回避>を1度だけ可能。
・<DEX*4>判定に失敗した場合でも飛び越えることは出来るが、失敗ごとに1d3のダメージを負う。

◆支援判定
・<飛び越え判定>を行っている者に攻撃が命中する時、エネミーが算出したダメージ値に対しガード可能。
 エネミーのダメージ値以上のダメージをPCが出した場合(複数人のダメージ合算も可能)、植物の茎を攻撃する事で軌道をずらし、ダメージを0に出来る。
 エネミーのダメージ値以下だったとしても、PCが出したダメージ値分(複数人のダメージ合算も可能)、軌道をずらしたとして軽減する事が可能。
 例)エネミー14点算出
   PCがダメージ値合算で15点算出 → 0ダメージ
   エネミー14点算出
   PCがダメージ値合算で12点算出 → 2点ダメージ分減少
 
・<飛び越え判定>を行っている者の支援をする場合、
 <STR*3>または<投擲><その他飛び道具判定>を行う事で、<地獄の植物>の注意を引く事が出来る。
 上記判定が成功した数ごとに<DEX*4>判定に+10%の補正が可能。

◆エネミー行動方針
・一番近いPCを優先的に攻撃。
・4体のDEXは同値。ダメージは合算で算出される。
 例)3,2,4,2とそれぞれダメージを出した場合、そのRの<地獄の植物>のダメージは11点となる。
・<回避>はなし。

②①を4体分(4R)行った後、根本に向けて<博物学>
 成功で的確な処置の上、薬瓶を使用する事が可能。

②を成功した段階で戦闘終了となる。
KP : 情報に貼りました!
PLわか : ヒュウ!
ROZE/PL : パルクール
ブルック/PL : ひえ〜〜〜!
PLkurage : なんじゃこりゃあ!
ブルック/PL : 導入のあれは練習だったのか
PLkurage : へー…面白くなってきたじゃないですか
KP : そゆこと!
PLわか : ラ”ン”チ”ャ”ン”が”ん”ば”れ”!!
KP : (KP正直やってみたいとわからねぇ!ってところがあるのでKP変なこと言ってたらみんな指摘してくれよな!
ブルック/PL : これは内海さんにがんがん進んでもらうのがいいかな?
PLわか : あ、これは内海さんが駆け抜けるのを補助するのが正解ですかね?
ブルック/PL : ②①を4体分(4R)行った後、根本に向けて<博物学>
 成功で的確な処置の上、薬瓶を使用する事が可能。

②を成功した段階で戦闘終了となる。
ブルック/PL : これが一人でもできればいいってこと...?
PLkurage : かもしれない!内海さんを押し出すのがよさそうですね
KP : 一人でもいければだいじょぶ
ブルック/PL : でも..支援するにしても一緒に超えていかなくちゃいけないかなぁ? 五輪は最後まで手伝えないかも
ROZE/PL : どこどこいくかんじ!
KP : (KP読んでてよく分からなくなってきたな、って顔
PLわか : 内海さんに攻撃が当たらないようにガードしつつ攻撃しつつ、って感じですね
PLわか : HOそれぞれに見せ場が用意されている…!
ブルック/PL : ひとつひとつやっていきましょ!
ブルック/PL : 嬉しいね..
KP : ではまず飛び越え判定を行う人~!
KP : 誰が飛び越えていく~?
PLkurage : やっぱ各HOに寄せた当て書きシナリオ…
内海 貴大 : じゃあ俺が行きます
PLkurage : 飛び越えるのは内海さんだけでOKかな
風切 飛鳥 : 「内海くん、サポートします!走ってください!!」
内海 貴大 : 「は。はい!」
KP : では1ラウンド目となります。
ブルック/PL : いいかも!博物学持ってないし
KP : 順番は
DEX判定→エネミー攻撃判定→ガードしに行く判定→DEX判定
で1ラウンドかな
内海 貴大 : 了解です
ブルック/PL : OKです!
PLkurage : よしよし
PLわか : エネミーの攻撃が成功した場合一回回避もできますよね?
KP : です!
PLわか : 理解しました!
KP : <飛び越え判定>を行っている者の支援をする、があるから
KP : 判定の支援→DEX判定→エネミー攻撃判定→ガードしに行く判定→DEX判定
KP : かな!?
KP : これでいい?
内海 貴大 : お、了解です
PLわか : なるほど!ですね!
KP : では内海さんの支援をしたい方、いたら宣言をどうぞ
PLわか : おねがいまっそー!
風切 飛鳥 : STRで!
KP : STR*3でどうぞ!
KP : あ、-10補正で!
風切 飛鳥 : CCB<=14*3-10 STR*3-10
(1D100<=32) > 92 > 失敗
五輪 蘭太郎 : 俺も支援します!
KP : どうぞ!
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*3-10) STR倍数
(1D100<=50) > 13 > 成功
KP : さすがぁ!
ROZE/PL : ありがたや!
ブルック/PL : 破壊!
PLわか : 肩にちっちゃい重機乗せてんのかい!
ブルック/PL : これで補正は打ち消せた...
KP : では風切さんが植物の根を払い五輪さんが特に太い茎にしがみつく。
ブルック/PL : ばきばきばき〜!
KP : 内海さん、マイナス補正打ち消されるので<DEX*4>そのままでどうぞ
内海 貴大 : CCB<=18*4
(1D100<=72) > 84 > 失敗
内海 貴大 : CT使います
KP : どうぞ
system : [ 内海 貴大 ] CT : 4 → 3
PLわか : おしい!がんばれー!
内海 貴大 : CCB<=18*4
(1D100<=72) > 11 > スペシャル
PLわか : ナイス―!
ROZE/PL : 塩振った
KP : では内海さんは障害となる地獄の植物へと駆け寄る!そこへ攻撃が飛んでくるだろう
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 56 > 失敗
KP : が…内海さんの素早さについて行けず植物の蔦は空を切る!
PLわか : 攻撃は4回じゃないのかな?
KP :
KP : そうあった
PLわか : (そのほうがいいけど)
PLわか : 有情!
KP : はい、あとさんかいいきましゅ!
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 92 > 失敗
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 86 > 失敗
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP :
PLわか : 無常!
KP : 内海さん
ROZE/PL : 無常!
KP : 回避不可かダメージ二倍どっちがいい?
ブルック/PL : んぎぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
内海 貴大 : 回避はあるのでダメージ二倍で
PLわか : KP💢💢💢
KP : おっけ、回避どうぞ…!
KP : てへぺろ
内海 貴大 : CCB<=82 回避 
(1D100<=82) > 88 > 失敗
内海 貴大 : CTつかいます;;;
ブルック/PL : あばわ〜〜〜!!!
KP : どうぞ;;;;;
system : [ 内海 貴大 ] CT : 3 → 2
ブルック/PL : -10もしないといけないんだ..
PLわか : このための貯金!
内海 貴大 : CCB<=82 回避 
(1D100<=82) > 98 > 致命的失敗
内海 貴大 : ?????
ブルック/PL : 貯金が爆速で...!?
ブルック/PL : !?
内海 貴大 : CTつかいます;;;
PLわか : ?????
KP : (頭抱え
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 464[14,85,1,73,20,72,40,54,41,64] > 464
KP : ど、どうぞ
ブルック/PL : まじで爆速で消える貯金...!?
KP : むしろ使って…
system : [ 内海 貴大 ] CT : 2 → 1
PLわか : とけりゅ~~~
ブルック/PL : とけりゅ〜〜〜〜
KP : とけちゃう~~~~
内海 貴大 : CCB<=82 回避  8割仕事しよ~~~~
(1D100<=82) > 66 > 成功
内海 貴大 : ほっ
ブルック/PL : よし!
PLわか : やっちゃあ!
KP : で、では内海さんは植物に足を取られ転びそうになりながらもどうにか避けることが出来た。
PLわか : -10し忘れてるけどそれでも成功!
KP : ちなみにダメージ二倍に当たったらどうなっていたか振りましょうか
ROZE/PL : ワスレテタ
KP : 2d6 叩きつけるダメージ
(2D6) > 8[2,6] > 8
PLわか : 気絶する
ROZE/PL : 気絶ですねー
ROZE/PL : ワンチャン即死
KP : では内海さん、<DEX*4>どうぞ!
内海 貴大 : CCB<=18*4 
(1D100<=72) > 70 > 成功
PLわか : いけー!
KP : では一体目の地獄の植物を飛び越えることができました!
KP : 2ラウンド目に入ります!!
KP : あれ、海月さんいます?
ROZE/PL : おや?
KP : 霊圧が…
ブルック/PL : 霊圧がない..!
PLkurage : てす
KP : いた!
ブルック/PL : いた!
PLkurage : てす
PLkurage : おくれてますか?
PLわか : よかった!
ROZE/PL : いた
KP : おくれてます!
PLkurage : おくれてますか ずっとこうしんされてない
KP : ええ?!
PLkurage : てす
PLkurage : きた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLわか : おっと…回線かな?大丈夫ですか?見えてます
PLkurage : まって はあくします
KP : お!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : 現在:パルクールで一体目飛び越えたよ
PLkurage : すごい進んでたね!?!?ごめんなさい!!!!ずっと待っちゃってたよ
KP : いやよかったよかった…
PLkurage : 把握した よし なんかちょうどいいタイミングでてすてす送ってましたねこれ
KP : よーし2ラウンド目いきますか!!!!
KP : <飛び越え判定>を行っている者の支援、どうぞ!
風切 飛鳥 : STR*3で!
KP : どうぞ!
風切 飛鳥 : ほ、他のふたりは…?
KP : これ、みんなでやった方が+10されていくのだよ
五輪 蘭太郎 : 俺も支援します!
千輪 弧雨 : 投擲やってみっか
KP : どうぞ!
千輪 弧雨 : CCB<=29 投擲
(1D100<=29) > 31 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*3-10) STR倍数
(1D100<=50) > 31 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=14*3-10
(1D100<=32) > 29 > 成功
ROZE/PL : えらい!
ブルック/PL : えりゃ!
PLわか : やっちゃ!
KP : では内海さん、DEX*4+10で!
内海 貴大 : CCB<=18*4+10
(1D100<=82) > 42 > 成功
ブルック/PL : えりゃい!
PLわか : さすが!
ROZE/PL : 支援ありがたい!
KP : では内海さんは二体目の植物へと駆け寄る…!攻撃が四回飛んできます、がんばって!!
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 83 > 失敗
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 47 > 失敗
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 98 > 致命的失敗
KP : んんんんんんんんん
PLわか :
ROZE/PL : KP????
KP : 地獄の植物が内海さんの頭を狙い巨大な蔦を振り下ろす…が!!!
PLkurage : が!?
PLわか : FB?????
ブルック/PL : HB...!?
KP : もう一体の地獄の植物がそこへ誤って蔦を振り下ろしたため頭部に直撃することはなかった!!!
PLkurage : ハートビ……
KP : 具体的に言えばクリファンだしたので相殺!失敗!!!
PLkurage : KP?
ROZE/PL : よし
PLわか : KP?????
KP : なんだよぅ!
ブルック/PL : KPの出目があらぶっとる
KP : では内海さん、DEX*4+10どうぞ!
PLわか : いっけえ!!
内海 貴大 : CCB<=18*4+10
(1D100<=82) > 83 > 失敗
内海 貴大 : CTつかいます;
KP : どうぞ
ブルック/PL : あと1が...!
PLkurage : 今日のろぜさんの出目やばくないか?
system : [ 内海 貴大 ] CT : 1 → 0
PLわか : イチタリナイ~~~~~
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 625[64,44,77,79,34,4,79,99,74,71] > 625
内海 貴大 : CCB<=18*4+10
(1D100<=82) > 29 > 成功
PLわか : ヨシッ!
ROZE/PL : クリチケなくなっちゃった(´・ω・`)
KP : では内海さんは二体目の地獄の植物を飛び越えることが出来ました!
PLkurage : あんなにあったのに……
PLわか : まだはんちょがもってるよ
KP : 3ラウンド目へ突入します
KP : <飛び越え判定>を行っている者の支援、どうぞ!
風切 飛鳥 : STR*3します!
五輪 蘭太郎 : STR*3します!
KP :
千輪 弧雨 : 投擲!
KP : どうぞ!
千輪 弧雨 : CCB<=29 投擲
(1D100<=29) > 82 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*3-10) STR倍数
(1D100<=50) > 31 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=14*3-10 STR*3-10
(1D100<=32) > 65 > 失敗
PLわか : さすらん
ROZE/PL : さすらん
KP : では内海さん、DEX*4補正±0でどうぞ!
内海 貴大 : CCB<=18*4
(1D100<=72) > 48 > 成功
PLわか : さすうつ
ブルック/PL : 50以下を出していく...!
ブルック/PL : さすうつ!
内海 貴大 : 俺🐰かもしれない(?)
PLわか : ウサチャン…!?
ブルック/PL : うさちゃん!
PLkurage : 🐰
KP : では三体目の地獄の植物の股下へと滑り込もうとする!
KP : 攻撃が4回飛んできます!
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 84 > 失敗
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 16 > 成功
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 13 > 成功
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 66 > 失敗
KP : 蔦が二本…つまり二回当たりそうだ
KP : 回避を一回どうぞ
内海 貴大 : CCB<=82 回避 
(1D100<=82) > 71 > 成功
PLわか : よーしガードいくぞー!
KP : ・<飛び越え判定>を行っている者に攻撃が命中する時、エネミーが算出したダメージ値に対しガード可能。
 エネミーのダメージ値以上のダメージをPCが出した場合(複数人のダメージ合算も可能)、植物の茎を攻撃する事で軌道をずらし、ダメージを0に出来る。
 エネミーのダメージ値以下だったとしても、PCが出したダメージ値分(複数人のダメージ合算も可能)、軌道をずらしたとして軽減する事が可能。
KP : なのでまずダメージを算出します
地獄の植物 : 1d6 叩きつけるダメージ
(1D6) > 1
五輪 蘭太郎 : がぁど!
KP : ぺちっ
PLkurage : 1やって
ブルック/PL : やさしい
PLわか : ソフトタッチ
ROZE/PL : やさしみ
ブルック/PL : あまりに機敏でとらえきれなかったようじゃな〜〜〜
KP : ガードをするにはこれよりも高い攻撃力で軌道をずらす感じになります!
PLkurage : ぺちょ。。。
五輪 蘭太郎 : MAキックで...
KP : どうぞ!
五輪 蘭太郎 : CBRB(95,95) MAキック
(1d100<=95,95) > 42[成功,成功] > 成功
KP : だめーじ!どうぞ!
五輪 蘭太郎 : 2D6+1D6 せっかくなので!
(2D6+1D6) > 10[5,5]+6[6] > 16
ROZE/PL : つっよ
PLわか : やり返しがエグイ
PLkurage : やっば
ブルック/PL : 過剰防衛
PLわか : >>過剰防衛<<
PLkurage : ほぼ最大じゃん!最高
KP : では五輪さんの全身の筋肉を乗せた蹴りが、内海さんを狙っていた地獄の植物を蹴散らす!
五輪 蘭太郎 : 「その人には傷ひとつつけさせねぇっすよ!」
ROZE/PL : きゃ~!
PLわか : キャー!ランチャン!!
PLkurage : 愛~~~~~~~~~!
ブルック/PL : 1に対して16は怖いひとだよ!!!!
KP : では内海さん、DEX*4どうぞ!!
内海 貴大 : CCB<=18*4
(1D100<=72) > 6 > スペシャル
ブルック/PL : えりゃ!
PLkurage : よしよし
PLわか : みんなマイナス補正をわすれがち!気を付けていきましょ
KP : では内海さんは五輪さんの作ってくれた隙を利用し地獄の植物の股下を滑り込み更にかけていく。
KP : もう少し…!
ブルック/PL : ほんまや!
KP : その瞳はアイハイ族と相対した時のものではなく、あなたの瞳は赤ではなくすべてを見守る太陽のような金色をしていた。
ブルック/PL : 値下げシールもつけてるのに
ROZE/PL : すまねぇ!
KP : それは人間としての目だ……(感動中
KP : 4ラウンド目!!
ブルック/PL : あにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?...ありがとうございましゅ.........うれしい..
KP : <飛び越え判定>を行っている者の支援どうぞ!
風切 飛鳥 : CCB<=14*3-10 STRで支援!
(1D100<=32) > 78 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*3-10) STR倍数
(1D100<=50) > 93 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=29-10 投擲
(1D100<=19) > 12 > 成功
千輪 弧雨 : 何!?
ROZE/PL : えら!
KP : おお…?!
ブルック/PL : えらいよ千輪さん〜〜〜〜〜!
PLわか : 投擲えら~~~~!!
千輪 弧雨 : 褒めよ称えよ
PLわか : さすこさ
ブルック/PL : 姫〜〜〜〜!!!!
KP : では千輪さんの投げた石が地獄の植物の気を引いたのであろう。地獄の植物に隙ができる…
KP : 内海さん、DEX*4どうぞ!
内海 貴大 : CCB<=18*4
(1D100<=72) > 45 > 成功
ブルック/PL : えりゃ!
PLわか : いっけー!
KP : 最後の植物をかわそうと内海さんは駆けていく。
KP : 最後の地獄の植物は蔦を伸ばし内海さんを行かせまいと妨害してくるだろう
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 70 > 失敗
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 56 > 失敗
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 40 > 成功
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 42 > 失敗
KP : 一回成功…!内海さん回避をどうぞ
PLkurage : けっこう当ててくるねえ~~~
内海 貴大 : CCB<=82-10 回避 
(1D100<=72) > 24 > 成功
PLわか : やっぱりウサチャンかも
ブルック/PL : うさちゃん!
PLkurage : 🐰!
内海 貴大 : 🐰🐇🐰🐇
KP : では内海さんは地獄の植物の猛攻をさけ根元へと滑り込む…!!!
KP : DEX*4、どうぞ!
内海 貴大 : CCB<=18*4
(1D100<=72) > 79 > 失敗
ROZE/PL : おちい
PLわか : 早期決着がいいかも!CT投げていいですか?
ROZE/PL : (つд⊂)エーンありがとうございます
KP : 滑り込む際、地獄の植物があなたの頬や肩を切り裂く。
KP : ダメージ1d3が入ります
ブルック/PL : いや...
KP : 1d3
(1D3) > 3
ブルック/PL : 飛び越えること自体はできる!
KP : 3点ダメージ…!
ROZE/PL :
ブルック/PL : ダメージははいっちゃう いちゃい
system : [ 内海 貴大 ] HP : 11 → 8
ROZE/PL : 飛び越えれるならヨシ
PLわか : あ、そうでした!後で手当てしましょう…!(内海さんがだけど…)
PLkurage : ダメージ入るけど行けはする よし
KP : しかし妨害はあったが内海さんはそこへたどり着いた。
KP : さあ内海さん、根本に向けて<博物学>をどうぞ
PLわか : 何か光ってるコアっぽいとこ!
内海 貴大 : CCB<=97 博物学   
(1D100<=97) > 100 > 致命的失敗
内海 貴大 : ええええ
ブルック/PL : !?
PLわか : 投げるねー!
PLkurage : どうしたの?
内海 貴大 : お願いしますー><
ブルック/PL : なんで!?
KP : (頭抱え
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 471[85,29,1,79,48,56,12,36,39,86] > 471
PLわか : マイナス忘れないようにね…!つ【CT】
風切 飛鳥 : CT投げます
KP : ど、どうぞ
system : [ 風切 飛鳥 ] CT : 2 → 1
内海 貴大 : CCB<=97-10 博物学 補正ワスレテタ
(1D100<=87) > 2 > 決定的成功/スペシャル
内海 貴大 : ????
KP : ???????????????????????
ブルック/PL : ??
PLわか : おかえり
KP : く。くりちけ…
system : [ 内海 貴大 ] CT : 0 → 1
内海 貴大 : ありがとうございます(?)
PLkurage : どうしたの?
ROZE/PL : わかんにゃい
KP : では…
KP : 内海さんは震える手で薬品を使おうとする。体は痛みに犯され、思考も吐き出される花びらに支配されていく。
PLわか : ここきっと視聴者がひやひやするように映像に力が入ってるんですよ(庭師映画版枯れゆく花々を胸に鑑賞中)
KP : あ。っと、思う間もなく瓶が手から滑り落ちる。その時だ。
ブルック/PL : うおお〜〜〜〜〜〜...
PLわか : あ、除草剤!
ROZE/PL : なるほど見せ場!
ブルック/PL : 花を愛している人が花にくるしめられている 美しい
KP : 誰かの手が薬品ごと内海さんの手を支える。それは柔らかく、温かい、そしていつか失った大切な人の手だと内海さんは直感するだろう。
KP : 手の震えが消え、あなたは的確な処置の上、薬瓶を使用する事ができた。
ROZE/PL : み”
ブルック/PL : これは...
PLkurage : ワハ!!!!
KP : 繭の奥で脈動する赤い光は厚い皮を纏った膜のようだ。
膜の中には守られるように人の骨が収まっている。
腕や指の骨、そして肋などもあり、殆どの骨が綺麗に残されているが、一番大事なものが失われている。
頭蓋骨がないのだ。
ブルック/PL : あにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ おくさん..
KP : 薬瓶を投げ入れれば、熱を帯びながら膜が融かされていく。
水分が蒸発するような音を上げながら腐っていく植物と共に、巨大な花々も苦しむ様に暴れ出すだろう。
KP : しかしそこまで時間もかからずに、花は萎み頭を垂れる。
気が付けば辺り一面に咲き誇っていた花は一様に元気を無くし、申し訳なさそうに垂れ下がるのみとなった。
探索者達の体を蝕んでいた植物も消え失せ、口から花弁が零れる事も無くなっている。体調も徐々に回復していくだろう。
KP : (RPどうぞ
内海 貴大 : 「陽子……?」触れたような気がした手見てる 
内海 貴大 : 「本当に、ここまで導いてくれたのは君だったんですね……」喋っても花びらが出ないことにようやく気付く 
風切 飛鳥 : 「内海くん、無事ですか…!?」しおれた植物をかき分けて合流
五輪 蘭太郎 : 「植物はみんな枯れたみたいっす」
千輪 弧雨 : 「随分痛そうなことになってるな…治療しとけよ」
内海 貴大 : 「ええ、皆が気を引き付けてくれたおかげで……あ、ああ、そうですね?いつの間に」自分に医学振ります
KP : どうぞ
内海 貴大 : CCB<=90-10 医学 マイナス補正ってまだある?
(1D100<=80) > 90 > 失敗
KP : マイナス補正もうないです…!ので成功でいいですよ!
内海 貴大 : ありがたし
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 内海 貴大 ] HP : 8 → 9
ブルック/PL : ちょうどだった...!
内海 貴大 : 見えないのでやりにくい。んしょんしょ
ブルック/PL : ぐうすうぐみのHPはかないのだ...;;
KP : さて、赤い膜の中に入っていた骨は綺麗に残され、地面に転がっている。
何処を探しても頭蓋骨らしい骨の欠片は見当たらない。
KP : 骨に対して医学が振れます
PLkurage : HP儚い組…ふふ
内海 貴大 : CCB<=90 医学 
(1D100<=90) > 83 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=80 医学
(1D100<=80) > 50 > 成功
KP : いいね!!
PLkurage : それでも11って結構あるんだけどもなあ~!比べるとどうしても儚く見えちゃう
KP : では二人は比較的新しい骨のように感じる。だが異様に軽い。生前は栄養失調だったかもしれない。
内海 貴大 : 五輪君も医学いっぱい覚えたね
五輪 蘭太郎 : 内海サンほどじゃないっすけど!
PLkurage : 何!?まさか 栄養失調って
KP : 周辺を見てみると小型のラジカセが見つかる。だが壊れてしまっており、スイッチも入らない。
中身を開けてみれば辛うじてテープは残されており、再生できそうだ。
ブルック/PL : 教祖?
内海 貴大 : 「カセットですね……」再生できるかな?
内海 貴大 : 「しかし栄養失調の骨……最近のモノ」
PLわか : 逆ゆっくりか…
KP : ではカセットテープを再生する
KP : 〇カセットテープ
辛そうにせき込む音が入る。
喉の奥に何かがつっかえているようで、声もかなり掠れていた。
―――――
少しの間だけ、遺物と離れたかった。
自殺行為である事は十二分に理解しているが、それでも自分に残った本当の家族の記憶と共に眠りたい。
こうして声を残すのは、誰かに懺悔をしたかったからだ。
独りよがりで、今更どうにもならない懺悔を。

あの日、私はとんでもない過ちを犯した。
玲子さんを連れ出すきっかけになればと思い動いたが、今はそれも言い訳にしか聞こえない。
遺物の存在がこれ程までに大きなものになっていたとは思わなかった。
良くも悪くも私がずっと人花教の傍に居たからこそ、気付かなかった事なのだろう。
いや、皆もきっとそうだったんだろう。あの日初めて命と経験でもって理解したんだ。

南玲子、彼女を殺したのは私だ。
それ以外にも多くの人間を殺した。教えによって。

ゲホゲホッ

あらゆる人が死んだ。あらゆる血を見た。
あらゆるものの死体の上で、私は生きている。
忘れたい。だが例え私自身が忘れていたからと言っても許されるものでもない。

ゲホッ……はぁ……

遺物を一時的に皆の前から奪い取った。
ただそれだけの行動で、皆が殺し合い、奪い合い、死にながら咲いていった。
私は死ぬ勇気も持てず、あの死を齎した元凶も処分できず生きた。

ゲホ、ゲホッ

(暫しの間、どさりと倒れ込む音が聞こえる。
その後で「ああ」という声が漏れる。)

そうか……来たか。
こちらにおいで、リリエ。
いや……貌の無い花。

今見せるその貌は、どんな表情なんだ。

―――――
PLkurage : そう~ 教祖?って思っちゃった
KP : 情報に貼りました
PLkurage : アゴウ!!!!!!
PLkurage : 吾郷~~…
ブルック/PL : あ〜吾郷さん..
ROZE/PL : 吾郷さん……
PLわか : 遺物って何でしょう…
ブルック/PL : かおのないふらわ〜..
ブルック/PL : 遺物..
PLkurage : 貌の無い花~~~~~~~~~~~~~~~~…
風切 飛鳥 : 「……吾郷、の遺体でしょうか……」
内海 貴大 : 「そのようですね……自白……」つい千輪さん見ちゃうかな
千輪 弧雨 : 「………」
黙って聞いている。……
KP : ふと前を見れば、"内海 陽子"がただ立ち竦んでいた。
彼女は視線を下げてその人骨を見、あなたを見つめる。

何かを訴えようとしているのに、全く何を言おうとしているかわからない。
ただ、ありありと伝わるのは悲嘆。

最後に「どうして」とその口が動く。
脳裏に描かれるのは"内海 陽子"が命を無くす瞬間だ。
古傷をただ悪戯に抉られたような気分だった。
気が付けば目の前には誰も居ない。
KP : 同時に記憶が剥がれ落ちるような感覚に襲われる。
記憶の剥離から逃れる場合は<POW*5>
千輪 弧雨 : 「………お前か。お前が」
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 90 > 失敗
内海 貴大 : SAN消費で振り直します
千輪 弧雨 : 「…………いや、いい。………あいつは、……」
KP : 1d3減らして振り直しどうぞ
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 2
千輪 弧雨 : 「死んだけれど、死んだままではない」
と小声で
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 85 → 83
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 94 > 失敗
KP : にこ……
KP : も、もう一回いいよ
内海 貴大 : 1d3 demeさぁ
(1D3) > 3
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 83 → 80
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 23 > 成功
内海 貴大 : よし
PLわか : おわわSAN値
KP : ではあなたはその光景すら忘れまいと頭を何度も振る。そして前を向き、班員の顔を見回すことでしょう…
PLkurage : 多分作者としてもブッ生き返されてるのは想定外だと思うんだわ
KP : (それは)そう
PLkurage : いやあ まさか私も生き返るとは思わなくて……
KP : しかもAI妹もできそうですしね
PLkurage : そうなんですよね!生き返ってるとは知ってるけど会う気はないからAIレイコを作る気は満々です
内海 貴大 : 「っ………」 掴もうとしていた手が、空中を彷徨って、何か諦めたような困惑した顔をしている 
PLkurage : でも玲子が生きてることはPLは知ってる公然の秘密だし表で言っても普通によかったかも
内海 貴大 : 「……陽子が最後に何を伝えたかったのか……わからないんですが、俺が見えたのは……」
内海 貴大 : 「この骨の方を見て、「どうして」って悲しそうに言う声でした」
ブルック/PL : 陽子さん...そこにいるの..
PLわか : 陽子さんは人花教と関係がないはず……内海さんを心配して……?
内海 貴大 : 「もう、見えなくなっちゃったんですけどね……ここに連れてきたってことは何か訴えてきているとは思うんですが」
KP : さて、みなさまCON*5をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=9*5 CON*5
(1D100<=45) > 38 > 成功
内海 貴大 : CCB<=7*5
(1D100<=35) > 50 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=(17*5) CON倍数
(1D100<=85) > 35 > 成功
ブルック/PL : うつみさんが...!
風切 飛鳥 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 31 > 成功
KP : では、内海さんのお腹がグウとなります。
PLkurage : ワハハ
KP : 走り回って体力を消費したからでしょうか、お弁当のおにぎりの存在を思い出します。
PLわか : おなぺこ!
ROZE/PL : おなぺこ
内海 貴大 : 「………」 
ブルック/PL : おなぺこだった
内海 貴大 : 「お腹空きましたね。」
五輪 蘭太郎 : 「ははっ、すいちゃったっすね」
千輪 弧雨 : 「…気が抜けるな、おい」
風切 飛鳥 : 「そうですね。……あぁ、でも着替えてから食べたいですねぇ」
内海 貴大 : 「そうですね。洗濯とシャワーも浴びたいです」
風切 飛鳥 : 「どこか温泉でも近くにあればいいのですが」
千輪 弧雨 : 「長野だしな。案外近くにあるんじゃないのか。まあ、俺は無事なんだがな。優秀なので」
PLわか : お風呂はいろ!
PLkurage : 長野市の周辺でも温泉はそこそこいろんなとこにある コテージあるぐらいだし近くにも探せばありそうだね
五輪 蘭太郎 : 「そういえば……そうでしたね」
五輪 蘭太郎 : choice いたずらごころ いいこなので...
(choice いたずらごころ いいこなので...) > いいこなので...
ブルック/PL : (なにもしない)
PLわか : いいこ…
PLkurage : なにするつもりだったの
ブルック/PL : ぎゅっとしてべとっとしようかと
PLkurage : えっ おもしろそう してもいいよ(?
ROZE/PL : あら~~~
ブルック/PL : でもダイスがしないっていったからしましぇん〜〜
PLkurage : え~~~ん!ダイスのいじわる!
風切 飛鳥 : ここを出ればスマホ復活して遺体の回収は鴇田さんに任せられるのでしょうか?
五輪 蘭太郎 : そろそろ銃の支給もお願いしたいっすよね...
KP : ではここを出ればスマホも復活することでしょう。
KP : 上を見上げれば空は昏く、鈍色に染まっている。
帰り道に至るまで花などは一切咲いていなかった。
まるで全てが夢物語のようだ。あるのは廃墟と、命を終えた花だけだ。
KP : 花が咲き乱れる時、それは人生で例えるのなら最高潮の瞬間だ。
けれどその花は頭を垂れ、申し訳なさそうに咲いてみせる。
KP : 片や蝶が遊ぶような姿と例えられたものの、慎まやかで美しい花として扱われた。
悩ましく映るシルエットについた花言葉は『もの想い』。
同時に願われるように告げられたのは『私を想って』という可愛らしい祈りだった。
KP : この場合、誰が何を考え、想い続けたのだろう。
KP : ◆遊蝶花の寝室【Pansy】 ED
PLわか : パンジーの花言葉か…
KP : という訳でEP3終了ー!
ROZE/PL : うぇ~~~ん
KP : ・生還 1d3
※負った傷に対して<応急手当>などは可能。HPは次のepに向けて自然回復する時間は無い為、注意。
ROZE/PL : お疲れ様でした!
ブルック/PL : ぱんじー...
PLkurage : 終わった~~~!!よし……
PLわか : お疲れさまでした…!内海さんもみんなもかっこよかったです!
ブルック/PL : お疲れ様でした〜〜!
ROZE/PL : 医学しちゃったけどまた応急手当いいのかな?
KP : いいよ!
ROZE/PL : おんじょー!
風切 飛鳥 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 69 → 72
内海 貴大 : CCB<=90 医学  
(1D100<=90) > 25 > 成功
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 3
千輪 弧雨 : 1d3 生還報酬
(1D3) > 1
内海 貴大 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 36 → 39
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 74 → 75
system : [ 内海 貴大 ] HP : 9 → 10
内海 貴大 : 1d3 
(1D3) > 3
ブルック/PL : そういえば、そろそろログが切れないか心配!
KP : らんたろ君のSANが心もとない…
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 80 → 83
PLkurage : あっそうね だいぶ長いし!
ブルック/PL : 40いかにゃい
KP : 一応ログはとっておいたのだ
PLkurage : ここいらで全ログを
PLkurage : あっえらいです!
ブルック/PL : できKP!ありがたいです〜!
PLわか : ゆうのうKP!
ROZE/PL : ありがたや!
KP : 終わったらそれも含めて投げますね~
PLkurage : そしてついでに上限更新
ブルック/PL : ありがとうございます〜〜!
ROZE/PL : そして全快しないままEP4だ!
ブルック/PL : 内海さんえらい!
あ、更新しとこう
KP : 更新助かります~
PLkurage : 投げていただくの、できれば雑談とかも含めた全ログ状態だとありがたいです…!
PLわか : 不定更新!黒字だー
KP : もろちん
PLkurage : ナイス
ROZE/PL : 不定更新もしました
ROZE/PL : いっぱい構って貰っちゃいましたね。いよいよ班長のターンか!?
PLわか : ひえ…!
PLわか : Ep.0で的場さんとお話ししたしイイヨ…
KP : へへ…
KP : 次のエピソードの待機画面を出しましょうか
ブルック/PL : はわわ..
PLkurage : そういや値引きシールももういいんだった
ROZE/PL : lemon~~!
ブルック/PL : Lemon〜
PLわか : れもんどろぼう!!
PLkurage : 夢ならばどれほどよかったでしょう
ブルック/PL : あすたー..
PLわか : Lemon泥棒=アンナチュラルから死ネタCPのイメソンとしてLemonを盗む行為
KP : そんな由来が
ブルック/PL : オタクLemon盗みがち
KP : さてどうしましょう、キリがいいので今日はここまでにしたい気持ちと少し進めたい気持ち
PLkurage : ちょっと、やっぱ、オジサンは先が、気になっちゃうナ!
PLわか : チョト、進めないナ!
ROZE/PL : 進行的に問題なければキリいい方でも~
ブルック/PL : 進めたい...!かな!
KP : 先っぽだけ、ヤろっか…!
PLkurage : ヤタ!
KP : よーーーし25分まで休憩して少しやりましょ!
PLわか : 先っぽだけ…!先っぽだけだから…!!
ROZE/PL : 焦らされるはんちょ
PLわか : ヤハー!!
KP : えっちじゃんすーぷ
KP : 25分まで休憩!
PLkurage : エッチス銀貨
PLkurage : アイ!
ROZE/PL : あい!
PLわか : はーい!
ブルック/PL : はーい!こーひー!
PLkurage : FF!
PLkurage : いっこだけサブクエ消化してきてレベルあがった ただいま!
ROZE/PL : にゅる
PLわか : (正座)
KP : にょんたか
KP : みんなつよくいきるんだよ
PLわか : それは展開によりますね
KP : ふはは
ブルック/PL : しゅた!遅れました!
KP : みんなそろった!
KP : それじゃ…メイン、いこっか
KP :  
KP :  
KP : <ep4>
◆久遠は紫苑の園へ【TatarIan asTer】
PLkurage : アーイ!よろしくおなしゃす!
KP : どうして置いていったのですか。
それは誰から放たれた言葉だったろうか。
KP : 愛おしい人の名前を呼んだ。
そのたった一言で全ての世界が構築された。
KP : 昏い棺の中で眠っている。
枯れゆく花々を胸に挿し、
今、また世界は召し上げられる。
PLわか : よぉしくにゃあしゃー!
KP :  
KP : 探索者は夢を見ている。
一人称視点の映画を見ているような心地だが、ピントはしきりにぼやけ画面も常に揺れている。
ブルック/PL : にゃー!
PLわか : タイトル回収
KP : 「今見せるその貌は、どんな表情なんだ」
KP : 優しい声だが、酷く疲れ切った声が聞こえ視点を下げる。
KP : 骨と皮だけとなった男性が、痩せこけた顔のまま腕だけを伸ばしてくれている。
しゃがみ、手を取るぐらいの事はしていい筈だが、その視線は屈む事すらしない。
男は苦笑いを浮かべて大きく息を吐く。
KP : 喋る事も息をするのも辛そうだというのに、彼は途切れ途切れに鼻歌を歌う。
そうして初めて、視界が下がっていった。しゃがんだようだ。
ブルック/PL : 枯れゆく花々を胸に挿し...
KP : 全員、アイデアをどうぞ
ROZE/PL : タイトル回収~~~
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 88 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 28 > 成功
ブルック/PL : 遺物の夢..?
内海 貴大 : CCB<=76 アイデア  
(1D100<=76) > 62 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 アイデア
(1D100<=90) > 37 > 成功
KP : アイデアに成功した人は以下のことが分かります。
KP : 鼻歌はアメイジンググレイスのようだ。思えば各地を捜査している中で聴こえたリズムも似たようなものだった。
KP : しゃがみきった瞬間に鼻歌が止まる。
そのまま彼はこちらを見、たった一言「自分の役割を……果たしなさい」と告げた。
ブルック/PL : そうだったの...
KP :  
KP : 暗転。ノイズが走り、大樹を見上げている。桜の木のようだ。視界の端に壁が見える為屋内に生えているらしい。
KP :  
KP : 暗転。ノイズが走り、表札のようなものが見える。よく見えなかったが何処かの教会のようだ。
KP :  
KP : 暗転。ノイズが走り、頭蓋骨のようなものが見える。甲斐甲斐しくそれを撫で祭壇に視点が動く。
KP : -----
---
KP : まだ日の出が出ていないような時間帯だ。
KP : あなた方は一本の電話で、乱暴に起こされるだろう。
KP : 鴇田の携帯電話番号ではない。長野県警からの電話だ。
KP : 電話に出ますか?
風切 飛鳥 : 俺にかな、出ましょう
KP :
KP : では電話に出た風切さんは、その内容に、思わず息をするのを忘れてしまう。
長野県警 : 「死体があがった」
長野県警 : 「恐らく『庭師』だろう」
PLわか : い”ん”
ROZE/PL : み”
長野県警 : 「至急現場に…」
ブルック/PL : は〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
風切 飛鳥 : 「…………」
ブルック/PL : これは 夢 これは 夢 これは 夢 これは 夢
だって庭師はつかまったんだもん...
風切 飛鳥 : 顔色を悪くさせながら、皆を起こして現場へ向かいます
KP : 準備をしようと起き上がり、足を床につける。
KP : 気が付けばあの教会跡地の扉の前に居る。
周りを見れば班員の姿がある。
ブルック/PL : えっ
KP : 更に扉を開け、教会の奥へと足を踏み入れる。
PLわか : !?
KP : 教会に着いたあなた方を待っていたのは、丁度朝陽によってその身を照らされた遺体の姿だった
ブルック/PL : 夢.......夢だよね..
ROZE/PL : ??????
KP : 色とりどりの花々が、瑞々しい蔦が、その肢体にしっかりと絡み付き、壁に縫い付けられている。
PLわか : 何ー!?
KP : 白いアザレア、赤いアイビー、
青い薔薇、きっと死体を苗床にしていなかったら心底美しいと思えただろう。
KP : その苗床となっている顔に、あなた方は見覚えがある。
ブルック/PL : うわーん 今までのお花
KP : 落ちているのは草臥れた警察手帳とボールペン。
KP : 鴇田歌仙の変わり果てた姿を見たあなた方は―――……。
ブルック/PL : ええええ
KP : -----
---
ROZE/PL : えええええ
ブルック/PL : ええええええ
PLわか : 鴇田さーーーん!!
ブルック/PL : マジ...!?マジですか!??!?!
ROZE/PL : なんだってええええ
ブルック/PL : うせやろ.....!!!!!
PLkurage : 絶句しちゃった
KP : まだ日の出が出ていないような時間帯だ。
PLわか : ゆ、夢?
ブルック/PL : (秘話で喚き散らしちゃった)
KP : あなた方は目覚ましのアラームによって、乱暴に起こされるだろう。
ブルック/PL : 夢であってほしい
ブルック/PL : 夢!
KP : 体調が悪い。喉が渇いて仕方がなく、悪寒が止まらない。
ROZE/PL : ゆめ!!!!!
PLわか : Lemon?
KP : 風切さん、一つお聞きしたいのですが
ブルック/PL : 夢だ〜〜〜〜〜〜!?🌟✨🍋🙌🙌🙌🙌
風切 飛鳥 : ――はい
ブルック/PL : よかった〜〜〜!
PLkurage : 🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌
KP : 今現在、相模原との婚約指輪は持ってきていますか?
ROZE/PL : 夢ならばどれほどよかったでしょうにならない?本当に????
五輪 蘭太郎 : 「…っ………」
五輪 蘭太郎 : 「ゆ、夢…か……」
風切 飛鳥 : 持ってきています、服の下に、ペンダントとして身に着けています
ブルック/PL : ほんまに夢ですましておくれよ!?
KP : 了解しました。
KP : え~~~~~いつも持ち歩いてるのですか?!切ねぇ…おいち…
千輪 弧雨 : 「……とんだ悪夢を見せやがって」
内海 貴大 : 「っ……は、おはようございます……っ」普段ならお湯を沸かす、ところなのだが喉が渇いて仕方ないのでいったんみんなのところに水持ってくる
風切 飛鳥 : 「……おはようございます」挨拶もそこそこに鴇田さんへ連絡を入れますが
風切 飛鳥 : 内海くんの持ってきてくれた水を一気に飲み干す
KP : では鴇田へ連絡を入れると、数コールの後に出ますね。
内海 貴大 : 「すみません、ちょっと喉乾いたので」水飲んで落ち着ける???
鴇田歌仙 : 「もしもし。ああ零課の…」
風切 飛鳥 : 「……おはようございます、朝早くに失礼します」
鴇田歌仙 : 「はい、おはようございます。丁度良かったちょっと進展があったのでご連絡しますねぇ」
ブルック/PL : はあはあ 無事...
ROZE/PL : よかった!
風切 飛鳥 : 「おや、ありがとうございます」内心ほっと胸をなでおろしてスピーカーに切り替える
鴇田歌仙 : 「長野で起きていた1件目から4件目の被害者、……一応容疑者にもなりますが……その足取りを追っている中で一か所交わっている場所があるんです」
鴇田歌仙 : 「範囲が広いんですが長野県松本市付近でね。時期や服装、タイミングなどは様々ですが似たような顔を見たという声がよく見つかったンです」
鴇田歌仙 : 「そろそろ全員の身元が分かります。長い間かかってしまいましたがねぇ。それもこれも、色々捜査をしてくれた皆さんのお陰ですから」
PLkurage : 松本~~!!きゃっきゃ
PLkurage : (松本ってどこだったかなの顔をする
風切 飛鳥 : 「いえ、我々は出来ることをしているまでですので……。その上でひとつ忠告をさせてください」
風切 飛鳥 : 「うちで扱うヤマに……何というべきか、時々超常的な存在の介入が見られることはすでに知っての事かと思います。それに関して、鴇田さんも……ええ、気を付けてください。曖昧な表現で申し訳ありません」
鴇田歌仙 : 「超常的、ですか…」
鴇田歌仙 : 「今日ねぇ、兄貴の夢を見たんです。もう随分前に亡くなった筈なんですがねぇ」
鴇田歌仙 : 「おかしな話、目が覚めてから夢以外の思い出がおぼろげで……これ、皆さんの何かの症状に似ておりますかねぇ」
PLわか : いや!いや!
ROZE/PL : 影響受けてるー!
PLkurage : わ!モロじゃん
風切 飛鳥 : 「失礼、首筋になにか発疹などは出来ていませんか?」
鴇田歌仙 : 「いいや、多分大丈夫だと思うけどねぇ」
風切 飛鳥 : 「(……種ではない……?)」
ブルック/PL : 大丈夫かなぁ....
鴇田歌仙 : 「部下には『長谷川式やりますか?今日は何月何日ですか?』って聞かれちゃってねえ」
ブルック/PL : でも花粉を吸っただけでも影響はあるんだもん..
ブルック/PL : (庭師のラストバトルを思い出し..)
PLkurage : 長谷川式
ブルック/PL : 長谷川式認知症スケール
風切 飛鳥 : 「まだそんなお歳ではないでしょう。ともかく、不自然な事があったらすぐに連絡をください」
KP : 長谷川式とは長谷川式認知症スケールのことである
ブルック/PL : 忘却 ああ 記憶を喰われてる
五輪 蘭太郎 : (俺たちと同じように記憶を喰われて…)
鴇田歌仙 : 「あはは、私も歳だからねぇ。わかんないよぉ」
PLわか : 100から7を引いていくのだ!
鴇田歌仙 : 「辛かったら言ってくださいな。この症状が何かもわかりゃしませんが、老いぼれでも何か力になりますからねぇ」
PLkurage : 100から7を引いたら83?
ROZE/PL : 93では
ブルック/PL : 惜しい!
PLkurage : あまって まって 93だ 素でやっちゃった
風切 飛鳥 : 「……これ以上仲間を失うことが何よりも辛いです。そちらもどうか、お気をつけて」
ブルック/PL : 93からが難しいだこれが
鴇田歌仙 : 100.93.86.79
ROZE/PL : しゅげ
ブルック/PL : ちゃんとできてる
KP : KPも脳内で一生懸命やってた
PLkurage : できてる~~!
KP : そうだな、全員アイデアをどうぞ
PLkurage : 計算がちょう苦手ってのがバレた瞬間であるわ
千輪 弧雨 : CCB<=90 アイデア
(1D100<=90) > 70 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 60 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 22 > 成功
内海 貴大 : CCB<=76 アイデア 
(1D100<=76) > 76 > 成功
PLわか : えらの出目
KP : では全員、夢で桜と教会が出てきたことを思い出す。何か調べられないかと思いますね。
風切 飛鳥 : 鴇田さんに松本の辺りに該当の施設があるか聞く…?
内海 貴大 : 桜とか教会とかで思い当たる場所聞いて見てもいいかもですね
風切 飛鳥 : 「では土地勘が無いのでお尋ねするのですが……松本の辺りに桜の植わった教会…もしかしたら廃墟かもしれませんが……そういったものはないでしょうか?」
鴇田歌仙 : 「色々あるとは思いますが……」
鴇田歌仙 : 「既に封鎖されている教会で言うなら……あとで住所お送りしますよ。リストにしてねぇ」
鴇田歌仙 : 「ええと、おーい田中くーん。あれをそれしてヤフーでぐぐっておいてくれないかなぁ」
ROZE/PL : あれをそれして
田中? : 「田中じゃないですけど…了解」
ROZE/PL : 田中ですらない
KP : みたいな会話をして、その後リストが送られてきますね。
PLわか : ふわふわ
ブルック/PL : 名前がおぼえれてにゃい..
KP : 電話が切られた後、パソコンに情報が送られる。
被害者たちの足取りは確かに松本市付近を少なからず通っているが、これで絞り切れるわけではなさそうだ。
更に封鎖されている教会のリストも到着する。長野県各地に散らばっているようだ。
田中 : はぁ~い、田中でぇす
鴇田歌仙 : 田中、田代、田辺、丹沢、谷口…どれだったかなぁ
KP : ほんものだ!
PLkurage : 田淵かもしれない
風切 飛鳥 : 教会は、特に被害者たちに共通する松本市付近に絞ってもまだ多いですか?
ブルック/PL : 田がつくことはたしか
KP : それを調べるなら…コンピュータをどうぞ!
千輪 弧雨 : CCB<=85 コンピューター(90)
(1D100<=85) > 80 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=(20*5) STR倍数 その間におにぎり作り
(1D100<=100) > 75 > 成功
五輪 蘭太郎 : ギュッ!!!!!!!!
KP : 根気強く調べていく中で、衛星写真の情報なども拾っていく。
その中で夢に出てきた教会に一番近しいものが出るだろう。
名前はなく、無名の教会だ。長野県の松本市に位置している。

▼無名の教会住所を入手
内海 貴大 : CCB<=18*5 おにぎりおにぎり
(1D100<=90) > 35 > 成功
PLわか : 食べても減らなそう
内海 貴大 : つめつめ
ブルック/PL : ごはんじゃわんにこんもりのごはんをこれひとつに!(手のひらサイズ)
風切 飛鳥 : 「千輪くん、どうですか?」
ROZE/PL : 圧が強い!
千輪 弧雨 : 「…近しいものはここだ。名前のない、無名の教会。松本市内にあって見た目も似ているといえば、ここぐらいか」
風切 飛鳥 : 「行ってみましょう」お腹がぐぅと鳴り「……朝食をしっかりとってから」
KP : では二人が調べものをしている背後で暖色組がおにぎりを作っていますねw
千輪 弧雨 : 「はは。幸いそこでうまそうなもん作ってるやつらがいる。食わせてもらうか、ありがたくな」
五輪 蘭太郎 : 「情報精査お疲れ様っす。おにぎり作ったんで、どうぞ」
ブルック/PL : 見た目より重量のあるおにぎり
内海 貴大 : 「お味噌汁も、即席ですけど」 
千輪 弧雨 : おいこれ食っても減らねえぞ
風切 飛鳥 : 「ありがとうございます、いただきます」
KP : さてこの数日間、お家でお留守番しているNPC君と声の大きい子や娘ちゃんたちは元気だろうか
風切 飛鳥 : 「(もち…?)」
ブルック/PL : はにゃ...
KP : 五輪君の握ったおにぎりは…食べても食べても減らない不思議なおにぎりですね…!
ブルック/PL : 元気ってしんじてりゅ..
KP : (途中でジャンボリ踊ってる動画送ってきたし多分元気だろうなの顔
ブルック/PL : wwwww
千輪 弧雨 : (一日一回の連絡はしている顔
千輪 弧雨 : 『飯』とか一言だけ添えて夕食の鍋とかを写真に撮って送ってるんだろうな
五輪 蘭太郎 : 「ちょっと強く握りすぎたかな。意外と腹に溜まるっすね」
向陽 : (長野の出張どう~?長いね?)
千輪 弧雨 : 「おいこれ食っても食っても減らねえんだけど……」
五輪 蘭太郎 : ランカの写真を送ってもらってる!
声の大きい子 : 『長野ってご飯美味しいんですか?いっぱい食べてますね!!寒いし体に気を付けてくださいね!!!』文面の方が静かな子
内海 貴大 : (こっちはまだお仕事で帰れないよ。ご飯食べてる?)ってLINEやりとりしてる
五輪 蘭太郎 : 「おかしいな…普通に作ったはずっすよ」
風切 飛鳥 : 「(もっちもっち)」
向陽 : (食べてるよ~これ作ったの)って作った料理とかモモちゃん(🐰)の様子とか送ってくる
KP : うさぎの様子…かわゆ…
KP : やっぱりうさぎじゃないか
KP : と、キリもいいので(?)今日はこの辺にしましょうか!
ROZE/PL : はーい!
PLわか : はーい!
PLkurage : お、りょうかいです!
今日もおつかれさまでした~!
PLわか : 始まっちゃった…最終章始まっちゃった……
KP : へへ、がんばっていこうね…
KP : 次回はもう今日!21時からおねがいしますー
ROZE/PL : はい!おやすみなさいませ!
PLわか : お疲れさまでした!今夜もよろしくお願いします!
PLわか : おやすみなさいませー
ブルック/PL : お疲れ様でしたー!おやすみなさいませ...!
PLkurage : おやすみなさい~!
ブルック/PL : しゅた....
PLkurage : ずさーーーーっ
PLkurage : こんばんわ!
ROZE/PL : ばんわ!
ブルック/PL : こんばんは〜!
PLわか : おわー!セーフ!?
KP : こばくぁ0
PLkurage : なにて?
KP : キーボードの反乱
KP : こんばんは!
PLkurage : こんばんわ!
PLわか : こばくぁ0!!
ROZE/PL : 今から帰る人です
KP : こばくぁ0
ブルック/PL : こばくぁ0!!
ブルック/PL : お疲れ様です!
KP : おつかれまさい
ROZE/PL : ごばくぁ()
PLkurage : オツカレサマーヨ!
PLわか : えん、お疲れさまですよぅ、週末!週末です!
KP : (KPのタイピングはもうだめかもしれない
KP : 今日もみんながんばってSANを削ろうね
PLわか : ぴえん
KP : チーズを削るように…がりがり…
PLkurage : まるでインドの屋台料理のように 親の仇チーズ
ROZE/PL : 宜しくお願いします~
KP : みんな準備が出来たらメインへのりこめー
ブルック/PL : よろしくお願いします!!
PLわか : わぁい!
KP : ぱーぷー(出陣の音
PLkurage : よろしくおねがいしま~す!
PLわか : よろしくおにゃーしゃー!
KP : (タイマーの消し方が分からなくてべいくどもちょちょしている
KP : ではおにぎりを食べ終わったところで、無名の教会へと向かいますか?
ROZE/PL : べいくどちょもちょも
内海 貴大 : 行きます
風切 飛鳥 : ……行きます
千輪 弧雨 : GOGO
風切 飛鳥 : ちなみに長野に来ての出来事を話したら拳銃携帯許可とか出ませんか?
KP : そうしたら鴇田が走り回って(競歩レベル)拳銃の用意してくれます。携帯許可も出してくれますね。
風切 飛鳥 : やったー!言ってみるものですね、鴇田さんありがとう!
内海 貴大 : お、ありがたい。携帯していきます
KP : では持ち物に加えていただきつつ、無名の教会へ
風切 飛鳥 : 弾丸何発持てますか?
KP : 10発までにしましょうか
風切 飛鳥 : 5発装填、5発予備と…
KP : ■無名の教会跡地:外観
到着した先には木々や雑草に囲まれた木造の教会が建っていた。
縦に長い作りだが、屋根部分は一部崩れており、壁も所々欠けている。時代を感じさせる造りだ。
教会の中に行こうにも膝の高さほどある雑草が邪魔でなかなかに進みづらい。
KP : 全員追跡をどうぞ
風切 飛鳥 : CCB<=62 追跡
(1D100<=62) > 36 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=77 追跡
(1D100<=77) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : ?!
五輪 蘭太郎 : CCB<=84 追跡
(1D100<=84) > 71 > 成功
内海 貴大 : CCB<=10 追跡 しょきち
(1D100<=10) > 69 > 失敗
PLわか : CT差分だー!きゃっきゃ
KP : く、くりちけ
千輪 弧雨 : これが俺の出目よ
ブルック/PL : CT差分〜〜〜wwwwwwwww
system : [ 千輪 弧雨 ] 🎫 : 0 → 1
ブルック/PL : やっと見た気がする
ROZE/PL : CT差分!
PLkurage : やっと出せた~~~!!やった~~~!!
KP : では、成功した人は何かの形跡を見つける。足跡なのか何なのかわからないが、土や草の凹みが等間隔に見られる。それは真っすぐと施設内に伸びているだろう。
ブルック/PL : ちょっと懐かしい感じのする差分!
PLkurage : 二値処理してそれっぽくしたった
千輪 弧雨 : 「足跡か?おい、こっちだ」気付いてないやつに共有
風切 飛鳥 : 「……足跡、でしょうか…?」行きます
内海 貴大 : 「え?あ、本当ですね」
内海 貴大 : ついて行きます
五輪 蘭太郎 : 先行して向かいましょう
KP : では向かいつつ、全員聞き耳をどうぞ
風切 飛鳥 : CCB<=90 聞き耳
(1D100<=90) > 75 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 19 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=72 聞き耳(+11)
(1D100<=72) > 68 > 成功
内海 貴大 : CCB<=98 聞き耳   
(1D100<=98) > 65 > 成功
KP : えらいねぇ…!
KP : ではノイズ交じりではあるが、中から鼻歌のようなものが聴こえるのがわかるだろう。
風切 飛鳥 : 「……アメイジンググレイス、でしょうか」
風切 飛鳥 : 「思えば今までの現場で流れていた音楽もそうだった気がします…」
内海 貴大 : 「誘われてますね…」
五輪 蘭太郎 : 「気をつけていきましょう!」
KP : ではあなた方は教会の中へと入る。
KP : 全員POW*5をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 20 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=19*5
(1D100<=95) > 73 > 成功
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 86 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : !?
KP : く、くりtけ
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 0 → 1
ブルック/PL : ???
PLわか : つよつよのいのち
ROZE/PL : 出目がいい
KP : クリティカル報酬で内海さんの分も成功にしちゃお…
PLkurage : 決定的にPOW*5が成功!
ROZE/PL : ありがたや~!
KP : 教会の中に入ろうとしたその時。ぞわり、とした気味の悪い感覚を覚える。懐かしいようで恐ろしい感覚だ。
PLわか : さすがらんちゃん!
KP : ■無名の教会:内観
扉を開き、中に入った瞬間噎せ返るような甘い匂いを感じる。
KP : みしみしと悲鳴を上げながら、喉元に収まった種が急速に芽吹き始めるのを見る。
痛みと、苦しみと、ぐらぐらとした眩暈を受けて、探索者達は意識を手放すだろう。
目の前には大きな桜の木とその傍に立つ人影があった。
KP :  
KP :  
KP : 「大丈夫ですか?」
KP : そう声を掛けられ目を覚ますだろう。
KP : (目を覚ましたRPをおねがいします
PLわか : 何!?なに!?
ブルック/PL : なんだ...!?
ROZE/PL : なになに
PLkurage : なんやなんや
風切 飛鳥 : 「ぐ、う……ッ、何、が……?」
内海 貴大 : 「っ……みなさん無事です?」 
五輪 蘭太郎 : 「っ……!」目を覚まして周囲の確認をします。
風切 飛鳥 : 起き上がり声の主を確かめます
千輪 弧雨 : 「痛ぇ……クソ、何度もこんな目に遭わせやがって。馬鹿の一つ覚えか…」
KP : 場所は相模原涼や泉立夏が発見されたあの教会跡地だ。
時刻までは正確にわからないが、夜である事は確かで、パトカーが何台か止まっているのを発見する。
KP : 今日は、的場元を逮捕する為に教会跡地に零課で突入する日だ。
KP : 結局どうなったのだろうか。――考え始め、徐々に記憶が鮮明になっていく。
KP : 的場が訪れるよりも早く教会に辿り着き、その手前で彼を確保。
KP : 更に儀式から逃げ出した南玲子も無事保護し、彼女を救い出してくれた吾郷浩也から声を掛けられている最中だ。
PLわか : 記憶吸われてる!?
KP : 視界には不貞腐れた様子の猪狩幸太郎や、保護された南玲子に尽きそう相模原涼が見える。
吾郷浩也 : 「あの、助けて頂きありがとうございました」
KP : 吾郷は、柔和で物腰が柔らかそうな男性だ。
PLkurage : 成し得なかった未来……
KP : ▼PLへアナウンス。これより特殊な判定を適宜行います。
 その判定に成功しない限り、探索者は『あの日、的場元を逮捕し、南玲子を救い出せた世界。そして相模原涼が生きている世界』に在り続けます。
 今この現状に対しても処理が入るまでは違和感なく受け入れている状態です。 アナウンス終了。▼
ROZE/PL : ええん
PLわか : んあああああああああああああ
ROZE/PL : わ~!?
PLわか : (ダメージボイス)
PLkurage : だっはっはっはっはっは へえ~~~~~~~
そういうことする
吾郷浩也 : 「あの…みなさん?どうされましたか?顔色が悪いみたいですが…」
ブルック/PL : なるほどぉ〜〜〜〜〜〜〜〜
千輪 弧雨 : 「……いや、なんでもない。……」
ROZE/PL : 班長特攻だ
風切 飛鳥 : 「いえ……間に合って、よかったです……」ちらりと相模原の方を見る
五輪 蘭太郎 : 「?…いえ、南玲子さんも、あなたも無事でよかったです」
内海 貴大 : 「班長……これは」周囲の状況見渡す 
KP : 相模原は南玲子の傍で甲斐甲斐しく世話を焼いている。
千輪 弧雨 : 「………あいつを助け出したのはお前、と、聞いた。助かった」
玲子…の、方をちらりと
ブルック/PL : 記憶の改竄を受けてる...
PLkurage : PL常識改変が好きで
ROZE/PL : 第四の玲子ちゃんが
PLわか : その攻撃は俺に効く
吾郷浩也 : 「いいえ、全ては人花教のおこしたことなので…」
千輪 弧雨 : KP、玲子の方へ行っても?様子を見にいきたい
風切 飛鳥 : 「(女性警官が付き添うべき…ですね)……ええと、貴方は吾郷さん、ですよね?」玲子ちゃんを相模原に任せて調査をしよう……彼が何をしてくれたか記憶にありますか?
KP : それでは南玲子の方から
KP : ●南玲子
疲れ果てたような表情をしている。何が起きているのかなど解っていないのだろう。
胸元には内海さんが渡した種が埋まっている。
ROZE/PL : ぅぁ
南玲子 : 「…あ、ああ…なにが……」おろおろ
PLわか : 突然刺されるほよん
ROZE/PL : 突然刺すじゃん
千輪 弧雨 : 「………玲子。俺だ、分かるか」
南玲子 : 「わた、わたし…私は……」
内海 貴大 : 俺も見に行きますかね……
KP : 声を掛けても反応はない。精神的に負担が大きすぎるのか、状況を飲み込もうとしていない様子だ。精神分析で落ち着かせることが出来そうだ。
内海 貴大 : 精神分析します
KP : どうぞ
内海 貴大 : CCB<=94 精神分析 
(1D100<=94) > 19 > 成功
内海 貴大 : 「ゆっくり、状況話せますか?」自分の渡した種の状況もそのときにじっとみちゃうかな
KP : では内海さんの声掛けにより、虚ろだった目が徐々に光を帯びる。そうしてはっとした顔で千輪さんを見る。
南玲子 : 「わた、私……あれ、ここは……?」
南玲子 : 「……兄さん?」
南玲子 : 「に、兄さん…なの……?」
PLわか : (私たちはこれからこの異聞帯を……)(マシュ構文)
KP : 空想樹切らなきゃ
ROZE/PL : FGOくんじゃんこれぇ…うっ
千輪 弧雨 : 「……お前が行方不明になったのは、6歳のころだったか。それ以来だから……分からないのも無理はないが、……俺だ」
南玲子 : 「ああ、兄さん…分かった、分かったよ。兄さん、昔から目が全然変わんないんだもん」
ブルック/PL : えーん...
南玲子 : 「兄さん…会いたかった…う、うう…」俯いてぼろぼろと涙をこぼす
ブルック/PL : 剪定事象だ..
KP : 全てが終わったら、きらきら星を弾いてくれ…
ROZE/PL : おぉん
千輪 弧雨 : 昔から厭世的な目でもしてたのだろうか
五輪 蘭太郎 : よかった……千輪サンが人生をかけて探していた妹さんとの再会が叶って。その様子を少し離れたところで見ています。
KP : ではそんな五輪君の背後に忍び寄る男が
PLわか : ぴ!
猪狩幸太郎 : 「ちょーーーとゼローーー!なんなのさなんなのさ!」
ROZE/PL : 猪狩ぐん
PLわか : あ!まだくっつく前のこうたろくん!
KP : 猪狩幸太郎
まだ髪が長かった時代だ。雑に後ろで髪を結んでおり、やや不服そうに五輪さんを見つめる。そして脇腹をつついてくる。
ROZE/PL : 彼ぴだよ
PLkurage : まだ髪が長かったころ
猪狩幸太郎 : 「ゼロがなんかコソコソしてたのってこーいうこと。ふーーーーーん、へーーーー」
PLわか : 犯人が身内にいるって思ってたからね…こうたろくんにも話してなかったんだよね…
猪狩幸太郎 : 「この、天 才 鑑識の俺に何の相談もなく、へぇ~~~」
猪狩幸太郎 : 「的場ちゃんにしても、ゼロにしても内緒にしたり、蔑ろにすんの、ホント仲間外れみたいだからやめろよなー!!」
KP : って感じで口をとがらせて拗ねていますね。
PLkurage : かわちいね さっちゃん さちたろくん
ROZE/PL : きゃわわ
五輪 蘭太郎 : 「蔑ろにはしてないっすよ。天才鑑識サンの天才的頭脳を失うわけにはいかないんで、俺たちも慎重になってたんすよ」
五輪 蘭太郎 : 「いつも頼りにしてるっすよ、猪狩サン!」
PLわか : いい返しだ…
PLkurage : ァ゛
PLわか : ああ、呼び方……!!
ブルック/PL : サン呼びだったかもしんねぇ
猪狩幸太郎 : 「そう?そっかーーー!へへ、あんがと!五輪さん!!」
PLkurage : ァァ゛
ブルック/PL : やった〜〜!
PLわか : イ”ン”
猪狩幸太郎 : 「でもさー!もし次なんかやるときは俺も混ぜてくれよな。やっぱ仲間外れは寂しいっつーかーーー」
PLkurage : 寂しがり屋でかわちいね
ROZE/PL : 寂しがりや~!
ブルック/PL : かわいい..
猪狩幸太郎 : 「そーだなー。ウエハース食べるの手伝ってくれたら今回のことチャラにするっすよ!」
PLわか : 何のジャンルか分かんないけど箱買いして開封式してタッパー冷凍庫してる…!
五輪 蘭太郎 : 「いつものじゃないすか。お安い御用すよ!」
ブルック/PL : いつもウエハースくれる気がする
猪狩幸太郎 : 「やった、助かるー!いや好きなキャラのカード出すのにめっちゃ買っちゃったんだよね、ウエハース!」
KP : といった感じで五輪さんの背中をばんばん叩くことでしょう。
PLわか : (ばんばん叩く)(ブレない体幹)
KP : さて、次は相模原と吾郷、どちらから描写しましょう
猪狩幸太郎 : 背中かったぁ!鉄の男っすね!
ブルック/PL : しっかりしてる
風切 飛鳥 : あ、吾郷でいいですか…?(逃げ腰)
ROZE/PL : いいですよ~
五輪 蘭太郎 : 猪狩サンはもうちょっと食べた方がいいっすね!肉とか、肉とか...!
ブルック/PL : 班長がトリってわけね!
風切 飛鳥 : 吾郷からお願いします。民間人の彼が何をしたんでしょうか?
KP : 了解しました。
ROZE/PL : メインは最後にね♥️
KP : ではさっきの風切さんの問いの続きからの感じで…
吾郷浩也 : 「ええ、私が吾郷浩也です。本当に助かりました。」
吾郷浩也 : 「運よくあなた方が助けに入ってくれてよかった。そうでなかったら全てが間に合わなかったと思います」
風切 飛鳥 : 「間に合わなかったとは、具体的に何が……?」
吾郷浩也 : 「南玲子さんの儀式のことです。……本当に間に合ってよかった」
PLわか : まだ神話的事象を経験してない
吾郷浩也 : 「人花教は元々はこのような考えを持つ集団ではなかったんです。ただ浦安くんが暴走して、今回のような事が起きてしまった」
吾郷浩也 : 「トップ層の人間は先程お伝えしたように別の拠点に居ると思います。既に別の方が場を押さえてくれていると」
吾郷浩也 : 「よかった……玲子さんの儀式を止めることが出来て本当に」
KP : と、胸をなでおろしているね。
風切 飛鳥 : 「うちの組織の的場が、そちらの宗教に関わっているはずですが…彼は……?」
吾郷浩也 : 「ええ、的場さん。的場さんは皆さんのおかげでここに到着する前に掴まえていただけて…本当にありがとうございました」
PLわか : 捕まえてるのか…
吾郷浩也 : 「何でしょう。南玲子さん……あの子が小さな頃から関わっているので……あの子に限らず私は信徒の事を家族だと思っていました」
吾郷浩也 : 「ただどこかでおかしくなってしまった。私も途中まで同じように気づきもしなかった」
吾郷浩也 : 「でも、大団円とはいきません。私も多くの信徒を見殺しにしたようなものです」
風切 飛鳥 : 「儀式とおっしゃいましたね?今までもこのような事を…? それについては協力者と言えどあなたにも後で詳しく聞かせていただきます」
吾郷浩也 : 「ええ、お話しできることは全てさせていただくつもりです」
KP : さて、ここで全員POW*2+10をどうぞ。風切さんはPOW*2+20で
風切 飛鳥 : CCB<=19*2+20 POW倍数
(1D100<=58) > 20 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=14*2+10 POW*2+10
(1D100<=38) > 85 > 失敗
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*2+10) POW倍数
(1D100<=38) > 34 > 成功
ブルック/PL : はわ..
内海 貴大 : CCB<=13*2+10
(1D100<=36) > 58 > 失敗
PLわか : 儚い夢かもしれないな…
KP : では、成功した風切さん、五輪さんは違和感を覚える。
KP : こんなことはなかった。こんな結末ではなかった。こんな大団円ではなかった。
KP : そう、あなた方は知っている。
KP : この世界は咲き乱れる前に剪定された蕾未満の世界であると。
ブルック/PL : 夢...
KP : 風切さんと五輪さんは本来の世界の思考へと戻ることができます。
ROZE/PL : 取り残されちゃった偶数組
千輪 弧雨 : 俺この世界から帰りたくないんだけど
五輪 蘭太郎 : 「いや……こんな終わり方じゃなかった…」
風切 飛鳥 : 「(……なぜ、何が……涼、が…そこに……)さ、がみはら…くん……」鮮明に戻ってゆく意識を追い出して、夢に縋るようにふらりと相模原涼の方へ歩を進める
内海 貴大 : 今の彼女の種をなんとかしないと(ぐるぐる目)
ブルック/PL : うわー!戻ってるけど戻りたくない うう
KP : 南玲子の傍で甲斐甲斐しく世話を焼いている。
風切さんが声を掛ければ、労いと安堵したような彼女の笑みが見られるだろう。
五輪 蘭太郎 : (……でも、千輪サンも…妹さんと再会できて、これが…ようやく夢が叶った瞬間なんだ)
相模原涼 : 「あ、風切さん!お疲れ様です。どうしたんですか?顔色、すごく悪いですけど…」
五輪 蘭太郎 : (でも現実は…違う。都合のいい夢を見せてるんだ。何者かが……目を覚さないと)
相模原涼 : 「いつもわ私の二日酔いの顔に喝入れるじゃないですか。ふふ、今は風切さんの方が二日酔いみたいな顔ですね」
KP : そう言い相模原はからからと笑う。
ROZE/PL : こんな感じだったのかって顔でみてる(中の人は)
風切 飛鳥 : 「……涼、君は……」伸ばした手を一度引き戻し、やはり我慢できなくなってそっとその頬に指を這わせる
ROZE/PL : 4人は知ってるんだよな…うっ
ブルック/PL : うう〜〜〜〜〜
相模原涼 : 「……どうしたの。こんなところで…飛鳥さんってば」照れ臭そうに微笑んで
風切 飛鳥 : 「……きっと、これは甘い夢、なのでしょうね。……それでも、君はこんなにも……暖かい」
ROZE/PL : この世界線だと婚約指輪も渡せたと思うとさぁああ
風切 飛鳥 : 「……ずっと、謝りたかった。君を救えなかった。後悔しか残らない人生を生きていて…すまない」
ROZE/PL : 捻転
相模原涼 : 「飛鳥さん…?どうしたの?私はここにいるじゃないですか。もう、変な夢でもみたんでしょ」風切さんの手に自分の手を重ねて
相模原涼 : 「怖い夢も、嫌なことも、もう全部終わりですよ。的場さんのことは残念だったけど…やっと一息付けるじゃないですか」
ブルック/PL : 回るしかない...
PLkurage : そういうことするか~~~~
風切 飛鳥 : 「……いいえ…いいえ。いけません、この世界は……あぁ……」言いながら、ネクタイを緩めてペンダントトップを取り外す
風切 飛鳥 : 「君の分は、あの日一緒に埋葬してしまったのでサイズが合いませんが…これだけ渡すことくらいは……許されるでしょうか」自分のサイズの婚約指輪を、その手の左薬指にはめる
KP : 左薬指に指輪をはめると、それは相模原の指にはぶかぶかで今にも抜け落ちてしまいそうだ。
KP : それでも彼女は幸せそうに笑う。
ブルック/PL : ううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
相模原涼 : 「教会だからって、こんなところで…ふふ、飛鳥さん」
相模原涼 : 「……私にぴったりの指輪、買ってね」
KP : ……
KP : 風切さん、POW*5をどうぞ
風切 飛鳥 : CCB<=19*5 POW*5
(1D100<=95) > 80 > 成功
KP : それでは秘匿を
KP : 目の前の彼女は、健康的で、生気に満ちている。
しかし視界の端で、自分を見つめる別の人影も感じ取るだろう。
振り返ればやはり彼女が立っている。

生気のない、どこか顔色の悪い彼女。
思い描いたような姿ではないが、少し困ったように笑っている。
そうしてそのまま背を向けていってしまった。
KP : 同時に記憶が剥がれ落ちるような感覚に襲われる。
記憶の剥離から逃れる場合は<POW*5>
PLわか : 予告してから秘匿が送られてくる恐怖
風切 飛鳥 : CCB<=19*5
(1D100<=95) > 81 > 成功
風切 飛鳥 : 忘れない、君の最後だって
風切 飛鳥 : それがどんなに辛くても
KP : ではあなたは決して忘れない。彼女を。相模原を。
KP : 千輪さん、内海さん、POW*2+10をどうぞ
風切 飛鳥 : 忘れたりしない
PLわか : ……ふぅ
PLわか : 大丈夫かな?
千輪 弧雨 : CCB<=14*2+10 POW*2+10
(1D100<=38) > 55 > 失敗
PLkurage : ワハハ!赤い
内海 貴大 : CCB<=13*2+10
(1D100<=36) > 46 > 失敗
ROZE/PL : だめー
PLわか : う”~~~気持ちはわかる
KP : では二人は、目の前の光景を現実だと錯覚し続けるだろう。
KP : (目覚めた探索者による声掛けによって補正がつくよ!
ROZE/PL : 奇数組頼んだ~!
風切 飛鳥 : 「……その様子だと五輪くんは、気づいていますね?」名残惜しそうに相模原の手をさすりながら、声を絞り出す
五輪 蘭太郎 : 「……はい」
五輪 蘭太郎 : うなずき、おもむろに手に持っていた拳銃を取り出して、空へ向かって空砲を撃つ。
千輪 弧雨 : わお!
五輪 蘭太郎 : 「目を覚ましてください、二人とも!これは夢なんだ!」
内海 貴大 : 「!?」 
ブルック/PL : この頃は持っていたであろう...
千輪 弧雨 : 「!! ……なんだ、お前何をして」
内海 貴大 : めっちゃびっくり
内海 貴大 : 「いきなり危ないじゃないですか…?どうして」
風切 飛鳥 : 「これは、成しえなかった夢です。南玲子は儀式の生贄にされ、涼は的場に殺され、俺たちは錯乱してこの後3年『庭師』を追った。……それが、真実です」
ブルック/PL : ううーーーーーーー
ROZE/PL : ええん
千輪 弧雨 : 「何を言って…気でも触れたか。そこにいるじゃないか。お前の言う件の二人は」
内海 貴大 : 「班長までどうしたんですか?だってこうして話してますし……」
五輪 蘭太郎 : 「俺がこうしても、何も思い出せないっすか?千輪サン」銃口を玲子さんに向ける。
ブルック/PL : (なんてことをするんじゃ...)
KP : きゃーーー
PLkurage : ありがとう
PLkurage : ありがとう たすかる
PLわか : ラ”ン”チ”ャ”ン”!!!
ROZE/PL : 蘭ぢゃん!
ブルック/PL : 荒療治だー!
千輪 弧雨 : 「お、お前、何をして…何を向けているか分かっているのか」
千輪 弧雨 : かおこっちだよ!!!!!!!
内海 貴大 : 「五輪くん何してるんです!?」
五輪 蘭太郎 : 「わかってます。丸腰の民間人に向けてはいけない。でも夢なんですよ、この光景自体が!」
風切 飛鳥 : 「……」見守る
KP : …では千輪さん、内海さん、POW*2+50でどうぞ
千輪 弧雨 : ここまでされて気付こうともしないあたりマジで俺の弱点は妹だということが分かってしまう
五輪 蘭太郎 : 思い出すまで腕を下げるつもりはないっすね…
内海 貴大 : CCB<=13*2+50
(1D100<=76) > 59 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=14*2+50 POW*2+50
(1D100<=78) > 3 > 決定的成功/スペシャル
ROZE/PL : わは
ブルック/PL : わぁあ!
PLわか : うわああああ
KP : !?
KP : く、くりちけ
PLkurage : アッハハハ!!!!
PLkurage : 愛かも
ROZE/PL : 愛だね
system : [ 千輪 弧雨 ] 🎫 : 1 → 2
KP : では二人は思い出す。思い出してしまう。
PLわか : 愛だ
KP : この光景がすでに見ることのできない、過去の可能性の一つであったことを。
千輪 弧雨 : 「…………。……」
玲子を、見る。こいつが……生きていない?
内海 貴大 : 「ぁ……、また、俺たちは???これも、幻覚なんですか?どこまでが現実なんです???」
風切 飛鳥 : 「……俺たちは、大切な物を失いました。もう決して戻ってこない。受け入れて……進みましょう……そうするしかないんです……」
KP : カチャリ。何かが開く音が聞こえる。
周りを見れば地下聖堂への道が目に留まる。
KP : 自分達は覚えている。この道を覚えている。
 
そこで一人は大切な人を殺した。
そこで一人は大切な人を見つけた。
そこで一人は大切な人を守る為に撃った。
そこで一人は大切な人を苦しめてしまった。
KP : 覚えている。
PLわか : ん”~~~~~~
KP : …地下聖堂へと進みますか?
風切 飛鳥 : 「涼……これが夢でも、幻でも」
千輪 弧雨 : ……これが、夢なら。覚めなければならない。
五輪に目で「銃をおろせ」と。俺はもう、正気だ。
風切 飛鳥 : 「貴女にまた会えて……嬉しかったです」
風切 飛鳥 : 「……さようなら、俺はもう少しだけ…彼らと一緒に」
五輪 蘭太郎 : 「…」頷いて拳銃を下ろす。
五輪 蘭太郎 : 先を進みましょう。
風切 飛鳥 : 「すぐに追いかけます。待っていてくれますか?」
千輪 弧雨 : 進むぞ。
内海 貴大 : 「……」ついてきます 
KP : 彼女は、彼女の幻影は、あなたの言葉を笑顔で、泣き顔で聞く。
KP : どんな思いだろうか。どんな言葉を発するのだろうか。
KP : 今のあなたには想像しかできない。
風切 飛鳥 : 皆が進んだ後、見えないように手のひらへキスを落として
風切 飛鳥 : 最後に部屋を出ます
KP : 光のない深い深いその地下道を歩みながら、自分たちの吐く息は霧のように宙を舞い続ける。
吸い込む空気はどれも冷たく肺を満たしていく。
聞こえてくるのは自分たちの息遣いと、靴の音だけだった。
KP : 目の前には扉がある。
KP : この扉を開ければ、今のこの幸せに満ちた世界は切り落とされてしまうことだろう。
KP : それでも先へ進みますか?
風切 飛鳥 : ドアノブを掴みます
風切 飛鳥 : 「……残りたい者を、無理に引き留めることはしません」振り返り
千輪 弧雨 : 「誰が残るか。………誰が、あんな理想の世界に」
PLkurage : 目を覚まさせてもらったくせによ!!!
内海 貴大 : 「あの世界に行ってしまったら、家に帰れないでしょう?彼女の遺した子が帰りを待ってるんです。進みますよ」
五輪 蘭太郎 : 「俺は最後までみんなを守ります」
風切 飛鳥 : 「……実は、皆の答えは最初から分かって尋ねていたんですがね。……行きましょう」扉の向こうへ
KP : 了解しました
KP : ドアノブをひねる。
KP : 全員がこの世界の在り方に疑問を抱けば、ノイズが走り世界が停止する。
KP : そうしてビデオを巻き戻すようにゆっくりと反転していく。その世界では、探索者が確かに越えてきたあの凄惨な状況が描かれるだろう。
視界が回転していくのと同時に、酷く甘い香りを感じる。
目の前に花弁が散ったように思うが、詳しく見る前に再び意識を失うだろう。
KP : -----
--
KP : と、ここで少し休憩入れましょうか!
ROZE/PL : はーい!
PLわか : はぁい!
KP : 50分まで休憩ー!
PLわか : いっぱいRPさせてもらっちゃった!!
KP : へへ…
ROZE/PL : ほ1にダイレクトアタック
ブルック/PL : 了解しました〜〜〜〜!!!!ほいち回の破壊力...
PLわか : 全方面に絨毯爆撃だった気もしますが!?ほにとかもなかなか…!
PLkurage : 玲子(14歳の姿)とレイコAIがなきゃ即死してましたわ
ROZE/PL : 増える玲子ちゃん
ブルック/PL : ほには全編とおしてかなりなぐられている
PLkurage : ほにが刺されてるときはほさんも刺されてるってことだよ
ROZE/PL : 飛弾してりゅ
PLkurage : オレとおまえは一心同体……☆彡
KP : にゅる…
ROZE/PL : にゅ
PLkurage : オレっていうと別PCが出てくるな
PLわか : 跳弾する弾丸
KP : 皆等しく(?)被弾していく
ROZE/PL : やっと家ついた
KP : おらっ!貫通弾!!(ばきゅーん
PLわか : 実は庭師って誰も悪くなくて
KP : おかえりなさーい
ブルック/PL : 一緒に弾をくらう!
ブルック/PL : おかえりなさーい!
PLわか : おかえりなさい!お疲れさまです!
KP : よーし、続きいっちょいってみっか!
ブルック/PL : 庭師はいない──
PLkurage : オアエリナサイ!
ブルック/PL : はい!よろしくお願いします!
KP : 「それで? いつまで隠し通せると思ったんだ」
KP : 意識を巡らせれば、そこはどこかの一室だった。
ROZE/PL : 宜しくお願いします!
KP : いやに豪奢で、煌びやかな空間である事にも気付ける。
的場元 : 「おいおいどうした風切。今日はお前が主役だろう。他のやつらもどうした。上司のハレの日に腑抜けた顔しやがって」
ブルック/PL : あ!?
PLわか : 凄い声出ちゃった
KP : 声の方を見れば、妙にフォーマルスーツを身にまとった的場元がおり、風切さんに顔を向けている。
ブルック/PL : なんだその立ち絵は!!!!!!!!!!!1
ROZE/PL : わ!?
PLkurage : キャーーーーーーーーーーー!!!!
ブルック/PL : え?
KP : 遠くには猪狩幸太郎や神童大輔もしっかりとしたスーツで食事を楽しんでいる。
ブルック/PL : まだあるのか
PLkurage : え!?!?!?!?
風切 飛鳥 :
ブルック/PL : まだあるってのかこらー!!!!!!!!!
KP : 千輪さんの隣には南玲子が綺麗なドレスを着て座っている。他にも見知った顔があるだろう。
ROZE/PL : まだある!
ブルック/PL : 次はなんだ 結婚式か...!
KP : 泉立夏は泣きじゃくった後なのかメイクがボロボロだ。その隣には……白いウェディングドレスを着た相模原涼が座っている。
PLkurage : うそだろおい
ブルック/PL : 俺たちは娶ってでやったんだが...!?
KP : 的場元が写真を抜き取っているのを知った風切さんが、彼に声をかけたのは何時の事だっただろうか
KP : 彼の奥底にあるものを拾い上げ、紐解き、相互監視をするようになって久しい。
ブルック/PL : 班長は行ってないが!
KP : 相変わらず的場元が何を思っているかは分からないが、少なくとも自分から死体を生むような真似はしていない。
ROZE/PL : まさかの
KP : そんな彼の力を得て見つかった穏やかなコミュニティ、人花教で千輪さんは南玲子と出会うことが出来た。
KP : 今日は、そんな紆余曲折を経て迎えた風切さんと相模原涼の結婚式当日だ。
ブルック/PL : 泉さんも生きてりゅ..
PLわか : 発言消しとこ、ナイナイ
KP : ▼PLへアナウンス。これより特殊な判定を適宜行います。
 その判定に成功しない限り、探索者は『そもそも庭師事件が起きず、人花教も凶行に至らなかった世界』に在り続けます。
 今この現状に対しても処理が入るまでは違和感なく受け入れている状態です。 アナウンス終了。▼
ROZE/PL : シナリオくん刺してくる
ブルック/PL : ええっ 
ブルック/PL : あん....
PLkurage : 常識改変を重ねるな!!!!!!!!!
PLkurage : 楽しくなってきたぜ
KP : ここには的場、泉、猪狩、神童、南玲子、相模原、吾郷の姿がある。
ブルック/PL : 的場に歩み寄ってこう...的場ともうまくいってる世界線!?
ROZE/PL : はわわわわわ
ブルック/PL : そんな未来があったってのか..>!?
PLわか : ヤダー!!
的場元 : 「おいおい、どうした?式場の空気に酔っちまったか?」
PLわか : (もっとやって)
千輪 弧雨 : …であるなら、俺は妹と共にいるのだろうな。探してはいたものの、元々そこまでべったりとした兄妹ではない。ほどほどに近くに居るぐらいで…。
ブルック/PL : そもそも庭師事件が起きず、人花教も凶行に至らなかった世界
ブルック/PL : どんどんいいほうにいく...
風切 飛鳥 : 「何をおっしゃるやら、結婚式の主役は花嫁ですよ。涼の姿をよく目に焼き付けておいてください」上機嫌に
ROZE/PL : おーらこんな世界が望みだったんだろ?って言われている感。(ゲスい)(好き)
的場元 : 「はは、確かにそうだな。しかし、お前と相模原…いや、もう風切涼か。お前らが無事に式を挙げられるとはな」
的場元 : 「…おめでとう。幸せにしてやれよ」
KP : 少し憑き物が落ちたような顔で、風切さんや相模原の事は心から祝福しているようだ。
風切 飛鳥 : 「部署は変わりますが職場では相模原で通すので、そちらで呼んでください」ちらりとドレス姿の相模原に目線をやり、にこりと微笑む
PLわか : Lemon泥棒してきたかいがある
五輪 蘭太郎 : 「まさか班長と相模原サンが恋仲だったとは気づかなかったっすよ!ともあれ、ご結婚おめでとうございます!」
KP : 相模原涼は肩までの髪を一つに結び、白く美しいベールをかぶっている。すらっとした体形によく似合うマーメイドラインのドレスが、彼女の魅力を際立たせていることだろう。
内海 貴大 : 「本当におめでたい日です。二人とも似合ってますよ」それじゃあ俺は神童さん達といるかな。写真撮る係してそう 
猪狩幸太郎 : 「いよっ!風切さん!相模原さん!おめでとーーーー!!!」
PLわか : ん”あ”!!
PLkurage : ヴァ
ROZE/PL : おあー!!!!
ブルック/PL : ほわ〜〜〜〜!!!!!!
ROZE/PL : オールバック!!!
猪狩幸太郎 : 「幸せになれよちくしょーーーー!」
ブルック/PL : 推しのふぉーまるな装いだ!!!!かわいい...
PLkurage : フォーマルなの似合う~~~~~~゛!!!!
泉立夏 : 「う、うっ、もうっ、飲みすぎよ」
ROZE/PL : んああああ
ROZE/PL : 美人
PLkurage : リッカちゃーーーーーん!!!似合うよーーーーーー!!!!
PLわか : あー!あー!!
ブルック/PL : 美しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
神童大輔 : 「こういう日くらい、多少の羽目を外してもいいじゃないか」
PLわか : メイクが可愛い!!!!!!
ブルック/PL : かっこいい〜〜!似合ってるよ神童さん!
猪狩幸太郎 : 「そーそー!おめでたい日なんすから!!」
ROZE/PL : きゃー!神童さーん!
猪狩幸太郎 : 「つーーーわけで!改めてかんぱーーーーい!!!」
PLわか : すき……
五輪 蘭太郎 : 「かんぱい!」ちーん
PLkurage : 神童さーーーーー!!!!!!いつも通りだなこの人最高
ROZE/PL : フォーマル差分どっかでつくっときゃよかった
内海 貴大 : 「乾杯!」ちーん 
ブルック/PL : なくはないけど昔の立ち絵だからしまいしまい
南玲子 : 「か、かんぱい…」おずおず
ROZE/PL : 花婿の衣装しかねぇ……くっ参列用に作っておくべきだった
千輪 弧雨 : 「……乾杯」
千輪 弧雨 : フォーマル?そんなものなどない
千輪 弧雨 : あるにはあるか
ROZE/PL : あるんじゃないですかー!
KP : 南玲子は長いくせっ毛をバレッタでまとめ、紺色の大人しめのドレスを身にまとっている。
KP : あ˝!!
KP : はんちょのふぉーまる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ROZE/PL : そうだ!ある!
ROZE/PL : 俺は知ってるの顔
相模原涼 : 「ねえ、飛鳥さん」
風切 飛鳥 : これ諸事情で差分は首輪ついてるので立ち絵だけ
ブルック/PL : ?!?!?!?!?!?!?!
ブルック/PL : おわぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!最高
ブルック/PL : かっこいい お似合いです...
相模原涼 : 「今日の式、本当に素敵だったよ。一生忘れない。本当にありがとう」
ROZE/PL : フォーマルも似合う!ぱしゃぱしゃ
千輪 弧雨 : (妹の写真を一枚だけ撮る
風切 飛鳥 : 「……照れますね。君も…」
風切 飛鳥 : 「とても、美しかったです」
南玲子 : (あわあわしてからおずおずとピース
ROZE/PL : もっと撮ってあげなよ~~~(その分内海さんが全員のそれぞれの写真撮りに行く)
相模原涼 : 「…愛してるよ。飛鳥さん」
PLkurage : 14歳の姿だったらもっとこう、「もっと撮らなくていいの?撮ってよわたしを!!」ってドヤ顔してそう
大人の玲子ちゃんは逆に控えめでかわいいんだ
KP : そう言い、彼女はあなたの手を握る
ROZE/PL : どっちも可愛いね
KP : …風切さん、POW*5をどうぞ
ブルック/PL : かわいいね..
PLわか : 自己肯定感の高い玲子ちゃん
ブルック/PL : うっ
風切 飛鳥 : CCB<=19*5 これは…
(1D100<=95) > 79 > 成功
ブルック/PL : 涼さんには一生なんてもうないのに..
ROZE/PL : うぅ
KP : 美しい姿だった。こうして式を挙げられたらどれほどよかったか。
目の前の彼女はそこを生きており、時折あなたの手を引いて身を寄せてくれる。

けれど、既に終わった事だ。これは幸福な夢に過ぎない。
あなたはまた視界の端に映る人影を見る。
同じように彼女は立っていた。
黒いスーツと一輪の花を挿した彼女が、本来の彼女だと痛いほど理解している。
そうしてくるりと身を翻し、そのまま立ち去ってしまうだろう。
KP : 同時に記憶が剥がれ落ちるような感覚に襲われる。
記憶の剥離から逃れる場合は<POW*5>
風切 飛鳥 : CCB<=19*5 ええ、俺は
(1D100<=95) > 80 > 成功
風切 飛鳥 : 覚えていますとも
KP : あなたはわすれない。もう彼女がいないことも。しかし彼女と愛を確かめ合った日々も。
KP : 決して忘れないだろう。
KP : 全員POW*2+10。風切さんはPOW*2+30で
風切 飛鳥 : CCB<=19*2+30 なんて甘い
(1D100<=68) > 21 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=14*2+10 POW*2+10
(1D100<=38) > 86 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=13*2+10
(1D100<=36) > 16 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*2+10) POW倍数
(1D100<=38) > 63 > 失敗
千輪 弧雨 : 俺の意思弱くないか?もっとやる気を出せ、さっきの出目はどうした
内海 貴大 :
KP : では風切さんと内海さんは、これが現実ではないことを思い出す。
風切 飛鳥 : 「……むせかえるような、甘い夢ですね」
ブルック/PL : ひたりたくても夢だとわかってしまう班長〜〜〜〜〜〜
PLわか : つよつよのぱう
内海 貴大 : 「………これも、ですか……一体何の目的で……」顔をしかめる 
五輪 蘭太郎 : 「夢なんかじゃないっすよ。はは、班長でもこう言う時は浮かれるんすね」
ブルック/PL : 夢を見ているのはお前だ〜〜!
風切 飛鳥 : 「ええ、いったい誰が…久々井の仕業でしょうか」口元をナフキンで拭い、席を立ちます。
相模原涼 : 「飛鳥さん…?」
風切 飛鳥 : 「俺の記憶から貴女の姿を抜き出して、決して見られなかった姿を見せるなんて悪趣味にもほどがありますね」
風切 飛鳥 : 手を高く打ち鳴らして
風切 飛鳥 : 「茶番は終わりです、我々は進む。そう決めたでしょう?」
五輪 蘭太郎 : 「茶番…?」
千輪 弧雨 : 「…何を言ってるんだ。お前も余興を?」
内海 貴大 : 「これが正式な式典ならこれを余興にできたのかもしれませんが……これはあり得なかった夢ですよ。千輪君、五輪君」
風切 飛鳥 : 「涼の花嫁姿は、俺が死んだら見るものだと彼女の墓前で約束したんです。こんなまがい物を見て浮かれている場合じゃない」
内海 貴大 : 「ここに、この場に揃うはずがないんです。彼ら全員は」
KP : では千輪さん、五輪さん、POW*2+50でどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=14*2+50 POW*2+50
(1D100<=78) > 96 > 致命的失敗
ROZE/PL :
千輪 弧雨 : よっしゃ!!!!!
KP : はああああああははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PLわか : 貯金が…
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*2+50) POW倍数
(1D100<=78) > 48 > 成功
ROZE/PL : ちゃりん!
千輪 弧雨 : 面白いんでこのままいくぞ
ブルック/PL : ちゃりん!
KP : では五輪さんもはっと我に返ることでしょう
PLkurage : ちゃりん!
KP : 千輪さんは我に返る…その瞬間、南玲子に腕を引かれる
南玲子 : 「に、兄さん…?どうしたの…?」
南玲子 : 「どこかに行くの…?ダメだよ、もう離れないって約束したじゃない」
千輪 弧雨 : 「……! ………」
千輪 弧雨 : 「いや、………」
千輪 弧雨 : choice なんでもない、行こう お前はまやかしだ
(choice なんでもない、行こう お前はまやかしだ) > お前はまやかしだ
南玲子 : 「あの時みたいに、手を離さないで。ねえ、兄さん」
ROZE/PL : ほ2~~~~
千輪 弧雨 : 「…………………お前は、まやかしだ。何度も俺の前に現れては消える。今度もそうだ」
風切 飛鳥 : 「……そもそも貴女はプリンセスラインのドレスを着たがっていたじゃないですか。年齢や身長を気にして試着もしなかったですけど。……そのせいで俺の記憶からは引きだしてこられなかったのでしょうかね」きれいにセットされた髪をそっと撫でて
千輪 弧雨 : 「どうしたって、俺を過去に捕らえようとしてくる。過去を振り返ることはもう、………できない。だから、この手を離せ」
ブルック/PL : うう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千輪 弧雨 : 「……それに、お前は、いるじゃないか。どうしてああなったのかは分からないが…あれすら俺の見た夢だというのか」
南玲子 : 「……わかった。兄さんはもう私はいらないのね」
南玲子 : 「兄さんなんて、大嫌い」
ブルック/PL : そんなこといわないでぇ〜〜〜
PLわか : 玲子ちゃんはそんな事言わない
ROZE/PL : ええん
千輪 弧雨 : 「……………どうとでも、言うがいい。お前はお前の好きにしろ。俺は行かなければならない」
ブルック/PL : うえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どぼしてそんなこというの゛
ROZE/PL : そしてペンギンのままシリアスぅ……
相模原涼 : 「…そういえば、そんな話をしたね。ちょっと見栄を張って、マーメイドラインとかにしちゃった。…でもやっぱり、あなたとの結婚式なら…プリンセスラインのドレス、着たかったな」
千輪 弧雨 : 「………」
千輪 弧雨 : 「だから、お前はこの幸せな夢の中でどうか幸せなままいてくれ。見られなかった夢だ」
千輪 弧雨 : 禊ってやつだよ あっはは
風切 飛鳥 : 「式では何度でもお色直しをしましょう…いえ、そちらでの金銭の管理がどうなっているかはわかりませんが、その分の金でも徳でも詰んでおくつもりです」
五輪 蘭太郎 : 「俺たちの願望が形になっているだけならともかく…それ以上の冒涜はいただけないっすね」
KP : カチャリ。何かが開く音が聞こえる。
周りを見れば教会の扉が開いている。
あの教会は、南玲子と相模原涼を発見したあの教会だ。
ブルック/PL : 大嫌いなんていうはずないのになんてこと言わせるんだ〜〜〜
KP : そちらへ向かいますか?
五輪 蘭太郎 : 向かいます
PLkurage : アチーブメント『お兄ちゃんなんて大嫌い!』を達成
内海 貴大 : 向かいます
千輪 弧雨 : …向かう
風切 飛鳥 : 「……俺は行きます。また同じことを繰り返しても、貴女の事を…真実を忘れたりしないので安心して見守っていてください」
KP : では教会へ向かおうとすると、吾郷が一人バルコニーで涼んでいた。
吾郷浩也 : 「おや、出てきてしまってよかったんですか?」
ROZE/PL : フォーマルふくぅ!
風切 飛鳥 : 「……貴方はこの空間の異物ですね。俺たちに何かしているのは貴方ですか?」
吾郷浩也 : 「…いいえ、私はただの過去のものです。今はただの記憶のかけら」
吾郷浩也 : 「どうにも、居ていいのかわからなくて。親族でもなんでもありませんし」
吾郷浩也 : 「玲子さんや他の方から誘いを受けたものの、部外者である事は正しいでしょう」
吾郷浩也 : 「……いや、すみません。自分の結婚式を思い出して辛いだけかもしれませんね」
風切 飛鳥 : 「俺たちの記憶が共有されているように、貴方の記憶もどこかからこの空間に混線しているだけだと?」
KP : *彼はなんで親族でもないのに結婚式来ているの?って言われたと思っています。
ROZE/PL : ふふ
PLわか : うーん、ずれてるなぁ
吾郷浩也 : 「…あなたのおっしゃっていることがあまりよくわかりません。しかし…ああ、浦安くんを思い出します」
ブルック/PL : うむ...
吾郷浩也 : 「人花教は今は穏やかですよ。とても。植物サークルでの運営も、交流も非常に穏やかだ。花は育てていると心が穏やかになりますから」
吾郷浩也 : 「経理関係は浦安くん……久々井浦安くんにお願いしています」
ROZE/PL : ずれている中で情報収集って感じかな?
風切 飛鳥 : 「人花教が穏やかになったのも、この空間の望む夢でしょうね。久々井……やはり彼が……」
吾郷浩也 : 「人花教では、それこそ大勢の人が居ます。その中で久々井浦安くんという人が居るんですが、彼は特に印象的です」
吾郷浩也 : 「社会に疲れ果て、辛くなって、私たちを頼ってくれた。初めはそこまで熱心にというわけではなかったんですが、徐々に打ち解けて……」
吾郷浩也 : 「その内、暴走するようにもなりました。世界大戦以降から人づてに保管されていた本の数々を読み漁るようになって様子がおかしくなった」
吾郷浩也 : 「何か熱心になるものがあればと、私も半ば放置してしまったんですが……でも、とても、このままではいけないという思いになって彼を止めました」
吾郷浩也 : 「きっと、あのまま行ったら、昔の人花教の教えとかも燃やして、新しい教えでも築いていたんじゃないかとちょっと疑ってしまいます」
吾郷浩也 : 「悲観と激情を共存させているような人ですから」
PLわか : 何々コワイ
風切 飛鳥 : 「……そう、ですか。貴重な情報をどうもありがとう」
吾郷浩也 : 「一番最初は本当に細やかな集まりだったみたいです。その大きな転換期は二回目の大戦後だと聞きます」
吾郷浩也 : 勝手にしゃべりますよ
吾郷浩也 : 「戦火の中、人々は大変に疲れ果て、拠り所を探していた。けれど世界はどんどん作り替わっていく。他国の文化、文明、化学が促進されるにあたって普通の生活が出来ない人も出てきました」
ROZE/PL : めっちゃ喋ってくれる
吾郷浩也 : 「時折、それに交じってオカルティックなものも紛れ込む様になった。眉唾と思われたそれが実際に行使できると知った人々は、それをいい方向に使おうとしました」
吾郷浩也 : 「トラウマや、苦しみを忘れるように。<記憶を曇らせる>という名前の呪文だそうです。ちょっとそのまま過ぎて笑ってしまいますよね」
吾郷浩也 : これは、私の懺悔も含まれていますので
吾郷浩也 : 「でも、この呪文は少しだけ改変が加えられています。文言、使い方はそのままだったとしても、ほんの少し緩いんです。思い出したいと、乗り越えられるとなった人だけには努力で立ち向かえるように」
吾郷浩也 : 「"人の為に咲く花であれ"――花はそこでしか咲くことが出来ないが、枯らすか育つかはその持ち主の手心による。どれだけ必死に育とうとも外的要因によって呆気なく散ってしまうなら、人によってしか咲くことの出来ない花となれ」
吾郷浩也 : 「これが人花教(じんかきょう)の台頭だそうです。素敵な考えですよね」
ROZE/PL : ほえ~~~~~
PLkurage : 本来はこんな感じだったんだあ…
五輪 蘭太郎 : 「本来はそんな教えだったんすね…それが久々井の台頭で、邪神を崇めるカルトになっちまったと…」
五輪 蘭太郎 : 「久々井は今どうしてるんすか?」
PLkurage : なぁるほどなぁ……
ブルック/PL : しらんそすかもしれな
ブルック/PL : (彼もおよそ3年前しんでるから)
吾郷浩也 : 「久々井君は今人花教で穏やかに過ごされていますよ。きっと、いつの日か、彼の苦しみも癒える日がくるかもしれません」
PLkurage : 三年前のしかしらんそすだったな
PLわか : もうみんな、いない
ROZE/PL : いなくなっちゃった
風切 飛鳥 : 「……我々は行きます。貴方はそこで…どうぞ甘い安寧を」
吾郷浩也 : 「ええ、ありがとうございます。皆様にも、美しい花々の咲く穏やかな日々を」
KP : そう言うと吾郷は視線を外へと向ける。
KP : その視線の先はやはり教会だった
五輪 蘭太郎 : 彼に会釈して教会に向かいます。
風切 飛鳥 : 彼に皮肉の意味はないと知りつつも、苦笑に上がる口角を抑えられずクク、と喉が鳴る。もう、一番の穏やかな日々など一生おとずれないのに。
風切 飛鳥 : 振り向かずに先へ進みます。
内海 貴大 : 進みます
千輪 弧雨 : …進む
千輪 弧雨 : 進 誰だよ
KP : 教会の扉は開かれている。
開いた扉の隙間から冷気が零れている。
周りは温かい筈だが、教会の中だけは酷く冷え切っているようだった。
KP : 先へ進みますか?
風切 飛鳥 : 進みます
五輪 蘭太郎 : 進みましょう…
千輪 弧雨 : 進むしかないだろう
KP : かなり早いですが今日はここまでにしましょうかーーーー!!!!!!
KP : 先に進めると時間がかかりそう、&きりががががが
PLkurage : 次で終われる!?
KP : 終われる!!!
PLkurage : ヨシ
ROZE/PL : お、了解です!
PLわか : けっせんはにちようび!!
KP : もう90パーセントのところまで来てる!
PLわか : 承知しました!!
ブルック/PL : ひええ!!!もう最後だ....!!!!了解しました!!!
PLkurage : 今日もお疲れさまでした!もう最後か…
KP : 次回は29日ですね…!
KP : 29日で最後です…あっというま…
PLわか : 長かったようで…
ブルック/PL : ちょうどよく間に合いましたね...!長いようで短かった...
ROZE/PL : あー終わっちゃう~~~
PLkurage : このたくさんのにぎやかしコマも次で最後ってワケか…
KP : 最終日、KP出目を磨いておきますんでみなさま覚悟してくださいね
KP : しゅっしゅっ
KP : 1d100 出目を磨く
(1D100) > 46
KP : 普通
PLkurage : 1d100 出目?
(1D100) > 50
ROZE/PL : 1d100 出目磨き
(1D100) > 17
PLkurage : フィフティーフィフティーの出目でがんばりまーすですよ
PLわか : 1d100 出目か…
(1D100) > 55
KP : いい出目だ~~~~
ブルック/PL : 1d100
(1D100) > 37
KP : よきでめ~~~~~
ブルック/PL : そこそこよき!
KP : ではでは、皆様お疲れさまでした!次回最終日、よろしくお願いします!
PLkurage : はーい!おつかれでした!
おやすみなさい…!
ROZE/PL : また次回~!おやすみなさいませ
PLわか : お疲れさまでした!よろしくお願いします!!
PLわか : おやすみなさいませ…
ブルック/PL : はぁい!!お疲れ様でした〜〜!
29日、よろしくお願いします...!
ブルック/PL : おやすみなさいませ...🌼
ブルック/PL : しゅたーん
五輪 蘭太郎 : 10d100
(10D100) > 478[86,80,91,65,1,27,35,2,66,25] > 478
PLわか : ズザーッ!
五輪 蘭太郎 : ぎゅっ
ブルック/PL : お疲れ様です〜!
PLkurage : ザ…
PLkurage : おつかれさまですう
風切 飛鳥 : 受け止められた…!
PLわか : おつかれさまです~
ROZE/PL : しゅた
KP : こーーーんばーーーんは!
PLわか : こんばんはーーーー!!!!
KP : 最終日、がんばりましょー!
ROZE/PL : ばんばんわー!
PLわか : うっ、うっ、終わっちゃう……
ブルック/PL : おわっちゃう...
KP : みんな、悔いのないよう出目を磨いてたくさんRPしていってね
ブルック/PL : 最終日、よろしくお願いします〜〜!
PLわか : …よろしくお願いします!!
PLkurage : よろしくおねがいします……!
KP : 全員がこの世界の在り方に疑問を抱けば、ノイズが走り世界が停止する。
KP : 徐々に壊れ果て、瓦解していく世界の中、背後から大きな植物の蔦が襲い掛かってくるのが見える。
KP : この世界に縛り付けようと躍起になっている。
KP : 全員、DEX*5をどうぞ。この蔦に捉われればこの世界に囚われてしまうことでしょう。
内海 貴大 : CCB<=18*5
(1D100<=90) > 27 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=15*5
(1D100<=75) > 68 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=(10*5) DEX倍数
(1D100<=50) > 49 > 成功
KP : えらすぎんか?????????????????????
PLわか : えらい!
ブルック/PL : えらい!
千輪 弧雨 : CCB<=16*5 DEX*5
(1D100<=80) > 43 > 成功
ROZE/PL : えらい!
KP : えらすぎるんだが??????????????????
PLわか : みんな偉い、もうなきそう
PLkurage : よし…
KP : では全員、前に進む強い意志があったようだ。
KP : 蔦を振り切り、前へ、前へと走っていく。
KP : ■無名の教会
植物の波から抜け出した先は、大きな桜の木の下だった。
KP : 放棄されて暫く経っているらしい教会の内側で、二本の桜の木が祭壇を挟む様に根を張り、花弁を散らしていた。
木の葉が天井のすれすれをなぞっており、後少しでも成長すれば突き破ってしまいそうだった。
バックには壁一面のステンドグラスが嵌め込まれており、十字を切るように影が落とされている。
探索者は教会の真ん中に立っており、両脇には整然と長椅子が並べられていた。
脇には寝床らしい空間と、教会一面を覆う草木、特に紫苑が咲き誇っている。
KP : (RPをどうぞ
ブルック/PL : よち、よち...
ROZE/PL : よちち
風切 飛鳥 : 「……みなさん、怪我はないですか…?」弾む息を整えながら、周囲を見渡します
五輪 蘭太郎 : 「はい、なんとか大丈夫っす…」
千輪 弧雨 : 「……抜けられたのか、俺たちは」
内海 貴大 : 「……そうみたいですね……」周りの状況を確認する
内海 貴大 : 10d100
(10D100) > 549[46,41,88,98,36,31,36,76,78,19] > 549
KP : 広い教会の中には人の気配がない。
KP : 否、祭壇の方を見れば背を向ける人影がそこにある。
KP : ゆっくりと振り返る瞬間、それは相模原涼の姿だった。
KP : ゆっくりと振り返る瞬間、その姿は大人の姿の南玲子だった。
風切 飛鳥 : 「――ッ、まだ、続けるんですか…?」
千輪 弧雨 : 「……ここまできて、まだ惑わせるか」
風切 飛鳥 : 拳銃を取り出しセーフティを外します
千輪 弧雨 : そう小さく吐き捨てるな
五輪 蘭太郎 : 「誰かが…」人影を注視しようとする。
KP : ゆっくりと振り返る瞬間、それは南玲子や相模原涼、猪狩等の顔がごちゃまぜになった姿だった
ブルック/PL : ひぃ...
風切 飛鳥 : 「これ以上彼女を冒涜することは許しません」
KP : ゆっくりと振り返る瞬間、それはまだ元気なころの内海 陽子の姿だった。
内海 貴大 : み”ーん
KP : 記憶の剥離から逃れる場合はPOW*3を振ってください。
失敗した場合SAN-1をして振りなおす事も可能です。
KP : 記憶の剥離から逃れる場合はPOW*3を振ってください。
失敗した場合SAN-1をして振りなおす事も可能です。
KP : 記憶の剥離から逃れる場合はPOW*3を振ってください。
失敗した場合SAN-1をして振りなおす事も可能です。
KP : 記憶の剥離から逃れる場合はPOW*3を振ってください。
失敗した場合SAN-1をして振りなおす事も可能です。
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*3) POW倍数
(1D100<=42) > 28 > 成功
内海 貴大 : CCB<=13*3
(1D100<=39) > 22 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=19*3 POW*3
(1D100<=57) > 44 > 成功
内海 貴大 : ぎゅっ
KP : えらすぎんか????
KP : えらすぎんかい????
KP : えらすぎるんだが?????
ブルック/PL : やっちゃ〜〜〜...!!!意志の勝利
風切 飛鳥 : 「お前は誰だ」拳銃を向けます
千輪 弧雨 : CCB<=14*3 POW*3
(1D100<=42) > 8 > スペシャル
千輪 弧雨 : 吸わせないさ、この記憶は
KP : 記憶の剥離へ抵抗を試みる。あなたはわすれない。忘れてはいけない。今のあなたを作ってきた人の記憶を。
KP : えらすぎるんだが??????????????????????
KP : 記憶の剥離へ抵抗を試みる。あなたはわすれない。忘れてはいけない。今のあなたを作ってきた人の記憶を。
KP : 記憶の剥離へ抵抗を試みる。あなたはわすれない。忘れてはいけない。今のあなたを作ってきた人の記憶を。
KP : 記憶の剥離へ抵抗を試みる。あなたはわすれない。忘れてはいけない。今のあなたを作ってきた人の記憶を。
千輪 弧雨 : もっと褒めても良いぞ
風切 飛鳥 : 青ざめた顔で拳銃を向けます
五輪 蘭太郎 : 絶対忘れてはいけないから…
千輪 弧雨 : (ふんぞり返り
KP : それじゃそれも踏まえたうえでメインでRPをお願いします!
KP : それじゃそれも踏まえたうえでメインでRPをお願いします!
KP : それじゃそれも踏まえたうえでメインでRPをお願いします!
KP : それじゃそれも踏まえたうえでメインでRPをお願いします!
PLわか : へへ、SANが減らないな…へへ…
内海 貴大 : 「……俺から彼女の記憶を奪おうとしても無駄ですよ……っ」人影に向き直る
KP : つよつよの班長なのだ
五輪 蘭太郎 : 「…俺の記憶の中からも、誰も奪わせないっすよ」みんなの前に出る。
千輪 弧雨 : 「お前らは、まだ記憶を奪われようとしているのか。俺はもう脱した。強い意志を持てば、脱することもできるだろう」
千輪 弧雨 : できたかどうかは謎かも まだ脱せてないかも 強いことゆったわ
千輪 弧雨 : 半分自分に言い聞かせてるよこれ 脱せたかどうかなんてわかんないし
風切 飛鳥 : 「大丈夫です、奪わせはしませんよ…たとえどんな姿に見えていても」
KP : あなた方の呼応に反応したかのように、その人影の姿が一瞬だけ草木の塊のように蠢くのを見る。
KP : 全員目星をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 45 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 39 > 成功
内海 貴大 : CCB<=95 目星
(1D100<=95) > 76 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : !?
KP : く、くりちけ
PLkurage : おおお!!!
PLわか : ヒュー!!
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 1 → 2
五輪 蘭太郎 : しゃおらー!
KP : なんだなんだーーーー?!
ROZE/PL : さすらんちゃん
ブルック/PL : 出目が..いい..!
PLkurage : うちの蘭ちゃんは優秀ってコトよ!!!
KP : ではあなた方はその植物に埋もれるように人の頭蓋骨が目に留まる。
ROZE/PL : あ、頭蓋骨!
KP : その人影は、口らしい場所を何度か開閉させるが、音は発せられない。元より植物が声帯など持っていないからだ。
KP : しかし、瞬く間に元の人の姿になる。
人影 : 「夢を見ていられる」
PLわか : 遺物…?
人影 : 「あなたがたが望んだ姿だ」
人影 : 「私は、よく理解している」
人影 : 「夢を見るべきだ。本来の目的を達する時が来た」
人影 : 「救済の為の夢を見るべきだ」
人影 : 「我らが母に問いたい。人類に問いたい。――何故、と」
人影 : 「この世は辛すぎるだろう。何故足掻いてしまうのか」
KP : 一つ、音のようなものを発する。するとそれに呼応するように地面が盛り上がり、
KP : 1d4+2
(1D4+2) > 2[2]+2 > 4
KP : 4体の地獄の植物がせりあがる。
ブルック/PL : これが...遺物...
PLわか : 期待値
KP : 此処に至るまでの間に見てきた世界と、今の光景が重なる。
幻想や過去、そして現実が混ざり合っているようで妙な心地になるだろう。
まるであの教会での出来事の再演だ。
ROZE/PL : 教祖の頭
ブルック/PL : なぜこうも慈悲深さを備えているのか...
ROZE/PL : 本来はちゃんとした教えをしたかったのに暴走しちゃった系お爺ちゃん……
KP : …これより無謀の花、および地獄の植物4体との戦闘となります。
PLkurage : おじさんかもしれない おじいちゃんじゃなくて
ROZE/PL : おじさんかな……
PLわか : KP~HP見えてるけど大丈夫ですか?サービス?(*'▽')
PLわか : あ、本命は見えてない!
KP : 地獄の植物はOKです!
ブルック/PL : おわ〜〜〜〜〜〜〜〜!
KP : なんども戦ってきたからね!
ROZE/PL : BGM~~~~~!
ブルック/PL : かっこいい〜〜〜〜〜〜!!
PLkurage : ワハア!!いいねいいね
KP : ・<無貌の花>は戦闘開始時と共に<歌唱>を始める。
 これは<ヴルトゥーム>招来の為の<歌唱>となる。制限時間は3R。
・現状<ヴルトゥーム>によって齎される世界はどういったものかは不明。
 もしかしたらPCが見てきた世界を広範囲に見せてくれるようなものかもしれない。
 この<ヴルトゥーム>招来を止める、止めないはPLPCの判断に委ねられる。勿論それによりED分岐は発生する。
PLわか : そういえば我々もう地獄の植物でSANちぇ入らねえくらい慣れてますね!www
ブルック/PL : と、とめなきゃ..!?
KP : というわけだ。3ラウンドできめてくれ
PLkurage : (召喚しきった世界も見たい顔
ブルック/PL : やるっきゃなーい!
KP : みんな…出目の準備はできたかい
ROZE/PL : がんばるー!
PLわか : でも庇いに入られそう…!どうすれば…
ブルック/PL : あい!
PLわか : 行けます!!
PLkurage : かましたる
KP : ちょっとKPが緊張しているわ
KP : では1ラウンド目
KP : まず全員、POW*5をどうぞ
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 25 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 47 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
風切 飛鳥 : CCB<=19*5 POW*5
(1D100<=95) > 80 > 成功
KP : !?
KP : く、くりちけ
PLkurage : 今日偉くないか!?
ROZE/PL : 意志が強い
ブルック/PL : 出目ァ
KP : どぼちたの
PLわか : らんちゃんの”覚悟”
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 2 → 3
ブルック/PL : キマってる
KP : では喉元に刺さった種が疼く。
KP : クリティカルした五輪さんは野生の感ともいえる直感でわかるだろう。精神力が砕けかけた時、この植物は成長し、自分たちの体を蝕んでいくのだと。
五輪 蘭太郎 : 「こいつら、俺たちの気力を喰ってる!気を強く持ってください!」
ブルック/PL : でも次ラウンドもつかわからないじゃん(高い方ではない)
風切 飛鳥 : 「こんなものに飲まれてやるものですか…!!」
KP : では先制射撃したい人、一発どうぞ
内海 貴大 : CCB<=91 拳銃  先制射撃
(1D100<=91) > 38 > 成功
PLわか : そういう意味ではSAN値は一番高い内海さんがPOW*5はきついんだなぁ
千輪 弧雨 : CCB<=73 拳銃
(1D100<=73) > 99 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : やったあ~~~~!
内海 貴大 : みゃん
KP : んおおおおおお?!
風切 飛鳥 : CCB<=90 拳銃
(1D100<=90) > 94 > 失敗
千輪 弧雨 : これ見せましたよ 覚悟を
風切 飛鳥 : 振りなおします!!
KP : ふははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : どうぞ
system : [ 風切 飛鳥 ] CT : 1 → 0
風切 飛鳥 : CCB<=90 拳銃
(1D100<=90) > 7 > スペシャル
KP : おもしれぇ…これがTRPG…
ブルック/PL : えらい!
KP : 1d2
(1D2) > 2
PLわか : ふり幅!!
千輪 弧雨 : これが俺の覚悟だ(penguin
PLわか : ふふ、千輪さんがどうするかはお任せします♡
KP : ところでターゲットはどれにする?
KP : 地獄の植物1~4、無謀の花
千輪 弧雨 : 俺は選べるのか?????????????????
KP : 一応えらんで❤
千輪 弧雨 : 無難に地獄の植物1かな
PLわか : 一人は無謀の花狙ってみて、もう一人は削りにいってみますか?
内海 貴大 : 地獄の植物1 一旦無難に数減らしてからにしましょう。
内海 貴大 : そうしましょ
風切 飛鳥 : では攻撃が通るかどうか無謀の花に
KP : では無貌の花は回避を試みる
無貌の花 : CCB<=20 回避
(1D100<=20) > 94 > 失敗
内海 貴大 : 回避潰しできた!
KP : あ、見えちゃった。けどいいか!
KP : ダメージをどうぞ
風切 飛鳥 : 1d10 ダメージ
(1D10) > 5
system : [ 風切 飛鳥 ] 拳銃 : 5 → 4
KP : では銃弾が無貌の花を貫く…が、何かにはじかれるような挙動を取るだろう。
KP : そして地獄の植物1へ攻撃した内海さん、ダメージをどうぞ
内海 貴大 : 1d10
(1D10) > 6
system : [ 内海 貴大 ] 装弾数 : 10 → 9
system : [ 地獄の植物 ] HP1 : 10 → 4
KP : では地獄の植物は音にならない絶叫をあげるだろう。しかしまだ元気だ。
KP : 植物も痛みを感じるという。その痛みからだろうか。
KP : 自身に拳銃を向けた千輪さんへと反撃をする。
PLわか : 装甲か、障壁か…一定値より出さないとダメージが通らないとなると難しいな…
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 35 > 成功
千輪 弧雨 : 「んなっ、クソ!!」
KP : 振り上げられた蔦が千輪さんを襲うだろう。回避をどうぞ。
千輪 弧雨 : CCB<=62 回避
(1D100<=62) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ROZE/PL : !?
KP : !?
千輪 弧雨 : どうしたの?
ブルック/PL : ????
PLわか : ???
KP : く、クリチケ
system : [ 千輪 弧雨 ] 🎫 : 2 → 3
ROZE/PL : 更に反撃???
ブルック/PL : さらに反撃するか..?
KP : 千輪さんは咄嗟に攻撃をよけ、更に反撃を試みる…!
PLわか : かっこいい、アクション映画みたい
ブルック/PL : ディスガ●アみてぇ
千輪 弧雨 : これが俺の意思、つうわけか…!
KP : 地獄の植物1に対して反撃ができます。
千輪 弧雨 : 拳銃!!!
KP : 飲茶視点
KP : どうぞ!
system : [ 千輪 弧雨 ] 装填 : 5 → 4
千輪 弧雨 : CCB<=73 拳銃
(1D100<=73) > 48 > 成功
system : [ 千輪 弧雨 ] 装填 : 4 → 3
KP : ではダメージをどうぞ!
PLわか : ナイス!!
PLkurage : ダメージいくつやっけ
KP : 1d10
(1D10) > 10
PLわか : 1d10です
PLkurage : 1d10か!
KP : ここでKPは最大値を払ったぞ
PLわか : KP怖い出目出さないで
味覚 : 1d10
(1D10) > 6
KP : ふひwwww
ROZE/PL : 味覚!?
ブルック/PL : 味覚
PLわか : なにこれなになに????
KP : 画像よぉ!
千輪 弧雨 : 違う俺 俺 俺
KP : ま、まあいいか!
system : [ 地獄の植物 ] HP1 : 4 → -2
ROZE/PL : 味覚のダメージwww
PLわか : 味覚さん
千輪 弧雨 : あかちゃん出ちゃったよ
KP : では千輪さんの放った銃弾が地獄の植物を貫く!
千輪 弧雨 : いま苦みの顔してる
KP : 地獄の植物1はのたうち回り動かなくなった。
KP : (おかしいな、まだ先制射撃なんだが
KP : 折角なので千輪さん、なんかいい感じのセリフをどうぞ
KP : まだ1ラウンド目の先制射撃なんだがなぁ!!
KP : 地獄の植物くんもこれにはびっくり
千輪 弧雨 : 「だあっ!俺に攻撃するたぁいい度胸じゃねえかこのクソ蔦がよ!」
KP : その叫びに残った三体の地獄の植物が動揺に茎の先の葉を揺らす。
PLわか : 最大6体出てくるってことは、全部倒してボスの弱体化っていうギミックではない…と思うんだけど…どうすればいいんだ
KP : では通常ラウンド!内海さんどうぞ!
ブルック/PL : ひたすら攻撃...?
内海 貴大 : ひたすら一転集中の方がいいです?
PLわか : ですかねえ…?
内海 貴大 : もしくは何か情報を得るために目星とかした方がいい?
風切 飛鳥 : 「当たりますが、何かに弾かれる感覚があります!」共有しておきます
KP : 目星しても情報は出ないぜ!とKPは言うんだぜ
内海 貴大 : おk
PLわか : 殴りましょうか
内海 貴大 : 「わかりました。」無貌の花に一点狙いで拳銃
KP : では一発どうぞ
内海 貴大 : CCB<=91 拳銃 
(1D100<=91) > 85 > 成功
KP : ではあなたの弾丸を地獄の植物が見逃さなかった
ブルック/PL : おお
PLわか : あ!庇う!!
ブルック/PL : やはり庇いにくる..
地獄の植物 : SCCB<=3*5 かばう判定
(1D100<=15) > 73 > 失敗
KP : が…その隙間を縫って弾丸は無貌の花に飛んでいく
KP : ダメージどうぞ
内海 貴大 : 1d10
(1D10) > 8
system : [ 内海 貴大 ] 装弾数 : 9 → 8
PLわか : いいダメージ!
内海 貴大 : 「庇いに来るなら……一転集中でいいかもですね」皆に共有
KP : やはり弾かれる感触がある…が、確実に植物に傷を与えていることがわかる。
KP : 次、千輪さん
KP : なんだけど、ファンブル分とクリティカル分で1ラウンドに発砲できる分発砲してるっぽい?
KP : ぐーで行く?
PLわか : ぐー
千輪 弧雨 : 見送りか?
千輪 弧雨 : いや、ぱーで行く
KP : 見送ってもよし、ぐーでいってもよし
KP : ぱー
KP : ぱーでどうぞ!どれに行きます?
PLわか : ディレイして万が一の応急手当もあり?
千輪 弧雨 : 2のやつで行く
KP : ✊✌✋
KP : どうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=50 ぱー(こぶし
(1D100<=50) > 77 > 失敗
千輪 弧雨 : ぱーじゃダメージ入んねえわ
KP : では地獄の植物2に蔦ではじかれてしまうね…!
ROZE/PL : ぱぁん!
千輪 弧雨 : 「いでっ…やっぱ無理か」
地獄の植物 : いや、ご褒美っちゃあご褒美なんすけどねぇ
ブルック/PL : そういえばさっきの内海さんのダメージ入ってない...?
PLわか : カタイ!!
千輪 弧雨 : べちっ
KP : 次、風切さんどうぞ
ブルック/PL : かちかちだから...?
KP : ダメージ入ってるか入ってないかは…秘密❤
ROZE/PL : ダメージ累積何以上で入るようになるとかかなぁ?メタ
風切 飛鳥 : 拳銃で無貌の花に攻撃
KP : (KPはこの猛攻で地獄の植物くん達が動く前に終わるのではないかとわくわくしている
KP : どうぞ!
風切 飛鳥 : CCB<=90 拳銃
(1D100<=90) > 85 > 成功
KP : ではやはりまだ動ける地獄の植物たちが庇いに入る
地獄の植物 : SCCB<=3*5 かばう判定
(1D100<=15) > 85 > 失敗
KP : が…鈍足では銃弾についてくこと等敵わない。
KP : ダメージどうぞ!
ROZE/PL : なんか地獄の植物くんが可愛く見えてくる
風切 飛鳥 : 1d10 「退きなさい!」
(1D10) > 9
ROZE/PL : 狙っちゃダメー(ずで) ダメー(べちょ)
ROZE/PL : いいダメージ!
KP : 風切さんの放った弾丸が無貌の花の…顔らしきところに命中する。大きく体勢を崩し倒れ…
KP : るかと思ったが、まだ倒れない。
KP : 無貌の花は声にならない歌声を上げ続けている。
KP : 次、五輪さんどうぞ
五輪 蘭太郎 : MAキックで無貌の花を攻撃します
PLわか : 五輪くんお願いしますー!
KP : どうぞ!
ROZE/PL : やっちゃえ蘭ちゃん!
五輪 蘭太郎 : CBRB(95,95) MAキック
(1d100<=95,95) > 96[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
KP : おん…????
五輪 蘭太郎 : 振り直します
ROZE/PL : イチタリナイ
KP : ど、どうぞ
PLわか : オア!?
ブルック/PL : ゆりもどしだ〜〜!
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 3 → 2
五輪 蘭太郎 : CBRB(95,95) MAキック
(1d100<=95,95) > 96[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
ROZE/PL : ????
KP : もしファンブルだったら蔦で吊り下げてエッチな目にあってもらおうかと
PLわか : ???????
KP : え?!?!
PLkurage : ヒョウ!?
ブルック/PL : スーー どうすっかな..
ROZE/PL : CTもぎゅもぎゅする?
PLkurage : このクリチケやるよ さっき拾ったんだ
system : [ 風切 飛鳥 ] 拳銃 : 4 → 3
ブルック/PL : choice 振り直す 受けいれる
(choice 振り直す 受けいれる) > 受けいれる
ブルック/PL : このままでいきます!もうすぐ片付きそうだし!
PLわか : まだ1R目ですし!
PLkurage : ワハ!!えっちな目を受け入れるってこったな
KP : ふはははは
KP : その心意気、よし!!!!!!!!!!
PLkurage : 2連ファンブルはおもしれー出目として誇っていいよ
KP : では五輪さんが無貌の花へと駆け寄り鋭い蹴りをお見舞いしようとする。
KP : が…!
KP : 耳に、無貌の花の歌声が届き脳をかき乱す。
ブルック/PL : 脳が!!!!!!
KP : 五輪さん、POW対抗をお願いします。POW20との対抗です。
PLわか : のーかん…ってこと!?
ブルック/PL : ふるえる...
ROZE/PL : のーかんされる!
五輪 蘭太郎 : RESB(14-20) 勝てるわけねぇ!
(1d100<=20) > 40 > 失敗
ブルック/PL : わからされている
KP : ではあなたが蹴りを入れようとする花が、人の形をとる。
猪狩幸太郎 : 『……………』
ROZE/PL : わぁあ
PLわか : ワ!!
PLkurage : 脳姦!!!!きゃっほう!!!!
PLkurage : キャハ!!
PLkurage : てぃはっ☆彡
KP : ところでこの正装姿よくないですか???
ROZE/PL : めっちゃいい
PLわか : いい。
KP : KP、立ち絵見て正装姿ににこにこしちゃった
KP : 表情差分とかあるから、クリアしたらUSBさんのpixivで確認してくれよな
PLkurage : この正装めっちゃ”良”で
五輪 蘭太郎 : 「……っ!クソ」
五輪 蘭太郎 : 反射的に動きが鈍り、まやかしだと気づいても一瞬の機を逃して攻撃は空振りに終わる。
PLkurage : 前髪下ろしてる子があげてるの良で
PLわか : おっほ、クリアしたら見に行かなきゃ
ROZE/PL : え~~~ん見るぅ
PLわか : ランチャン…
PLkurage : ああああん 愛した子の姿を……愛した子だから……
猪狩幸太郎 : 『なあ。このまま幸せな夢を見続けようよ』
PLkurage : うわっ わあっ
PLkurage : わあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ROZE/PL : これはいい脳破壊
猪狩幸太郎 : 『そうすれば、きっと、幸せになれるからさ~』
猪狩幸太郎 : 『なあ』
ブルック/PL : わー!わー!わーーっ
KP : 猪狩は五輪さんにだけ聞こえる声で、優しく、甘く語り掛けることでしょう。
PLわか : KP!!!!!!(色んな感情)
KP : 周囲からはその人影が、ただの黒い靄にしか見えません。
???? : 『うるせえし!!!らんたろは俺と幸せになれてるんだし!!!おまえだれだよ俺はここにいるんだよ2Pカラーとかいらないよお!!!』
PLkurage : ワハハハハア
五輪 蘭太郎 : 「何言って……幸太郎君はそんなこと言わねーっすよ!!!」
心を揺さぶる声をかき消すように叫ぶ。
KP : 2Pカラーw
PLkurage : アハ~~~~~~!!!!
PLkurage : 脳を揺さぶられてるPL
ブルック/PL : 2Pカラー ふふ
KP : あなたは叫ぶが動揺はなかなかおさまらない。SANを-1d3してください。また、この無貌の花を攻撃する度SANを-1d3することとなります。
五輪 蘭太郎 : 1d3
(1D3) > 3
ROZE/PL : デバフ~~~~!
PLkurage : 顔が無いからって好きに顔を作れるんだ
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 39 → 36
KP : さて…
PLkurage : ああ~~!!ただでさえ儚いSANが
KP : 地獄の植物の攻撃です。
KP : 1d4
(1D4) > 3
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 73 > 失敗
KP : 1d4
(1D4) > 1
ブルック/PL : おもしろいじゃないの〜 でももうすぐ片がつくと思うのですよ
PLわか : オワー!デバフえぐい!
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : 1d4
(1D4) > 1
地獄の植物 : SCCB<=40 叩きつける
(1D100<=40) > 99 > 致命的失敗
ブルック/PL : 技能値デバフじゃないのは優しいかも...(?)
KP : おれはどうすればいいんだ
PLわか : ??????
PLkurage : ふん、おもしれーKP
ブルック/PL : ??
KP : どうすればいいんや
PLkurage : 相殺?
PLkurage : おもしれーKPだな。。。
ブルック/PL : ただの失敗と成功に?
ROZE/PL : おもしれーKP
KP : そ、相殺して失敗と普通の成功にしゅる…
ブルック/PL : おもしれーKP(出目)
PLわか : 相殺して通常成功と通常失敗…かな?
KP : では地獄の植物3の鋭い蔦捌きを、4が邪魔しちゃうねぇ…
KP : しかし蔦の軌道は変わらない。
KP : 風切さんにその蔦が振り下ろされるだろう。
KP : 回避をどうぞ
PLkurage : おもしれーKP、相殺にしろよ 俺はそうしろって言ってるぜ(謎目線
風切 飛鳥 : CCB<=89 回避
(1D100<=89) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ROZE/PL : !?
KP : なあああああああにこれえええええええええええええええええええええええ
ROZE/PL : 覚悟決まってる
KP : やーーーd-あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(発狂
風切 飛鳥 : 「遅い――ッ」
KP : くりちけ…
system : [ 風切 飛鳥 ] CT : 0 → 1
ROZE/PL : 反撃?
ブルック/PL : えらーーーーーーーー=!!!!!!
KP : では風切さんはそのまま回避し、蔦を掴み地獄の植物3へ反撃ができます。
PLkurage : おもしれーーーー出目
風切 飛鳥 : 拳銃の弾が惜しいですね…こぶしで反撃します
ブルック/PL : その日人類は思い出した───
KP : こぶしどうぞ!
風切 飛鳥 : CCB<=89 こぶし
(1D100<=89) > 78 > 成功
KP : お前が始めた物語だろう…
ROZE/PL : 出目が面白いことなっていることを
KP : ではダメージをどうぞ!
風切 飛鳥 : 1D3+1D4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 2[2]+1[1] > 3
system : [ 地獄の植物 ] HP3 : 10 → 7
ブルック/PL :  進 撃 の 巨 人 
  attack on titan
風切 飛鳥 : 「…いなす程度なら…」
KP : では風切さんのこぶりが地獄の植物を打ち体勢を崩させる…!
KP : 主人公の目がどんどん死んでいく漫画
PLわか : 実は進撃の巨人の最後を知らない…
KP : では無貌の花の行動です
ROZE/PL : ちゃんとは知らない
無貌の花 : 1d2
(1D2) > 1
PLわか : エレンがラスボスなのは知ってる
PLkurage : 途中までは見たんだよな~~~!!
KP : ではその行動を見とがめるように、無貌の花は風切さんの向けて顔を向ける。
PLkurage : 多分7~8巻ぐらいのところまで
KP : POW20との対抗となります。
KP : ふんわりとしかわからない
KP : 基本は北欧神話ベースなんだなーってのはわかる
風切 飛鳥 : RESB(19-20) まけねー!!!!
(1d100<=45) > 100 > 致命的失敗
風切 飛鳥 : ふふ^^
ROZE/PL : !?
KP : ここがクッころの産地ですか?????????
PLkurage : あれ北欧神話だったの!?
PLkurage : わあ
PLkurage : ああでも 祖巨人ユミルの名前は出てるなあ
風切 飛鳥 : choice あがく 受け入れる
(choice あがく 受け入れる) > 受け入れる
KP : では風切さんの目の前の花が、姿を変える。
ブルック/PL : あ〜〜〜〜
ブルック/PL : 班長が負け....
ブルック/PL : 興奮する
ROZE/PL : 皆受け入れてくじゃん
KP : そこにはあなたを愛した相模原涼が立っていた。
相模原涼 : 『飛鳥さん』
相模原涼 : 『飛鳥さん』
相模原涼 : 『愛してるよ』
相模原涼 : 『ずっとずっと、一緒にいよう』
相模原涼 : 『永遠の幸福の、夢の世界にハネムーンに連れてって』
風切 飛鳥 : 「……涼?」
ROZE/PL : ひーん
風切 飛鳥 : 「……そんな事、言う…貴女じゃない……でしょう……」
相模原涼 : 『幸せを願って何がいけないの?』
相模原涼 : 『幸せになれなかったんだもの。夢くらい見させて』
ブルック/PL : 精神攻撃...
KP : そう、悲しそうに笑う彼女の姿が見える。
KP : 他の人には影にしか見えていない。
KP : SANを-1d3してください、また、無貌の花を攻撃する際SANを-1d3
風切 飛鳥 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 72 → 71
風切 飛鳥 : 「……」指先を小さく震わせて、しかし銃は下ろさない
KP : 2ラウンド目
PLわか : まけねーーーー!!!!!!
KP : 全員、POW*5をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 74 > 失敗
風切 飛鳥 : CCB<=19*5
(1D100<=95) > 95 > 成功
内海 貴大 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 83 > 失敗
千輪 弧雨 : 失敗したので顔を戻しておく
PLわか : あわわ…
ROZE/PL : 多分これで全員デバフかな?
五輪 蘭太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 37 > 成功
PLわか : 攻撃する度SAN値が減るよ!
ブルック/PL : 網羅してる!
KP : では失敗した人は気づくだろう。
KP : 喉に刺さった種が芽吹き始める。
ROZE/PL : みゃぁ
ブルック/PL : あ!違うデバフだ
PLわか : 肉体的にきた…!
KP : それは精神を犯していく極上の花へと変わっていくのだろう。
ROZE/PL : 両方来るじゃん
KP : 失敗ごとに成長し、その都度POWを一時的に-1d3されていく。
KP : POW-1d3
内海 貴大 : 1d3 POW減少 
(1D3) > 3
PLわか : オワー!!!
千輪 弧雨 : 1d3
(1D3) > 2
PLわか : 次のターン来る前に決着つけなくちゃ
千輪 弧雨 : 原罪POW12
KP : では、いつか心臓から花が咲いたのを思い出すだろう。その時とは違う、精神を犯す花。
PLkurage : 原罪にしちゃった
内海 貴大 : POW10
ブルック/PL : あわー
KP : 正気を保ったまま戦いを終えなくてはならないだろう。
PLわか : え…
PLkurage : 原罪の………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
KP : 先制射撃。対象宣言の上希望者はどうぞ
PLkurage : やめておこう この話は
風切 飛鳥 : します、標的は無貌の花
内海 貴大 : 無貌の花にします
KP : 風切さんはSANを1d3減らしたうえでどうぞ
KP : 内海さん攻撃どうぞ
風切 飛鳥 : 1d3 代償のSAN値
(1D3) > 2
内海 貴大 : CCB<=91 拳銃 
(1D100<=91) > 31 > 成功
system : [ 風切 飛鳥 ] SAN : 71 → 69
千輪 弧雨 : 花の2に対して拳銃
風切 飛鳥 : CCB<=90 拳銃
(1D100<=90) > 68 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=73 拳銃
(1D100<=73) > 15 > 成功
KP : ではちょっと処理を
KP : 1d2
(1D2) > 1
KP : では風切さんの放った弾丸を無貌の花はよけようとする
無貌の花 : CCB<=20 回避
(1D100<=20) > 73 > 失敗
PLわか : やーい
KP : …風切さん、内海さんはダメージどうぞ。千輪さんもダメージどうぞ。
内海 貴大 : 1d10
(1D10) > 7
風切 飛鳥 : 1d10
(1D10) > 3
千輪 弧雨 : 1d10
(1D10) > 8
system : [ 内海 貴大 ] 装弾数 : 8 → 7
system : [ 風切 飛鳥 ] 拳銃 : 3 → 2
system : [ 地獄の植物 ] HP2 : 10 → 2
system : [ 千輪 弧雨 ] 装填 : 3 → 2
KP : 最後の一撃を与えた瞬間、何処か懐かしい声で聴こえていた歌が止む。
KP : 指導者を失った<地獄の植物>達は動かなくなり、その教会で咲き誇っていた筈の花々も散っていく。
KP : 多くの花弁がこれでもかと降り注ぐ中で、<無貌の花>も同じように萎れていった。
今や目や口、手足などは認められない。
PLわか : んLemon
KP : 探索者の目の前にあるのはただの草と木の塊であり、あの<地獄の植物>と遜色ない。
KP : (RPあればどうぞ
KP : 戦闘終了となります…!
ROZE/PL : お疲れ様でした!
PLkurage : おわっちゃああ!
ブルック/PL : お疲れ様でした!これで終わり..
風切 飛鳥 : 「……」体に馴染んだ動きで拳銃のセーフティをかけ、涼……の姿をしていた植物の場所まで歩み、座り込みます
PLkurage : これが”終わり”
千輪 弧雨 : 「……終わったのか」
PLわか : おわり…
五輪 蘭太郎 : まだ警戒は解かないまま、枯れた花を見つめている。
内海 貴大 : 「……」首元の状態も確認する
KP : 首の種はぽろり、と落ちる。芽吹き始めていたそれはカサカサと音を立てて枯れていった。
内海 貴大 : 「っ……終わったみたいです……」首から取れた種拾って共有
PLわか : choice 2 3 4 5
(choice 2 3 4 5) > 2
PLわか : CCB<=19*2 POW*2
(1D100<=38) > 57 > 失敗
千輪 弧雨 : 「ああ、………抜け落ちたか。これで、ようやく…」
PLわか : ナイチャッタ!!
KP : ナイチャッタ!
五輪 蘭太郎 : 「他の被害者も、助かっているといいんですが」
風切 飛鳥 : 「――っふ、ぐ…ッ」皆に背を向け、そこに散らばるかれた草を胸に抱き低く嗚咽を漏らす
風切 飛鳥 : 「(涼……貴女を、護れなくてすみませんでした……)」
KP : 無貌の花。大事そうに抱えていた頭蓋骨を取り落とし、わずかに、極僅かに生きのようなものをしている。
しんと、静まり返ったその世界で残されたのは死にかけの<無貌の花>と、探索者のみとなる。
KP : …いや、静寂だろうか。
風切 飛鳥 : 「(俺もすぐに行くべきなのはわかっているのに…生きていてすみません)」
KP : 風切さん以外聞き耳をどうぞ
内海 貴大 : CCB<=98 聞き耳    
(1D100<=98) > 78 > 成功
五輪 蘭太郎 : CCB<=72 聞き耳(+11)
(1D100<=72) > 91 > 失敗
PLわか : あ”!ちょ、KP!!
KP : ^^
PLわか : (つд⊂)エーン
KP : へへ…
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 36 > 成功
風切 飛鳥 : 「(でも……)」
風切 飛鳥 : 「……まだやれることが、残っているようなので……。待っていてください」
KP : では聞き耳に成功した内海さん、千輪さんは、あなた方の背後で誰かが泣いているのが分かります。
千輪 弧雨 : 振り返る 誰だ…
ブルック/PL : 誰かが..
PLkurage : 誰~~!?
KP : 振り返れば、そこにはあなた方に背を向け密かに涙を流している風切班長がいます。
ブルック/PL : 何...!?
内海 貴大 : わ 
PLわか : 秘匿でこっそりやってたのにKPちゃんがばらした!!
PLわか : (つд⊂)エーン
ブルック/PL : らんたろは気づいてない...!
KP : へへ…^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
内海 貴大 : 「班長……」ハンカチ差し出す
KP : 班長の貴重な涙だぞって思ったらみんなに共有したくなっちゃって………
ROZE/PL : あーあ班長泣かせたぁああ
風切 飛鳥 : 「……あぁ、と……」
千輪 弧雨 : 「……」
五輪を連れて少し離れておく 見られたくないだろう、これは
風切 飛鳥 : 「あの……汗ですから……」
KP : 汗~~~~~~~~~~~~?
KP : 本当でござるかぁ~~~~~~~~~???????????????????
内海 貴大 : 「はい……お疲れさまです。帰りは、俺運転していきましょうか?」
千輪 弧雨 : 「おい、こっちに骨があるぞ」とでも言って五輪を連れ出すか
風切 飛鳥 : ハンカチを押し返し、目元をスーツの袖で拭って立ち上がります
五輪 蘭太郎 : 「骨ェ...?」ついていく...
風切 飛鳥 : 「いえ、大丈夫です。あちらに合流しましょう」そそくさ…
内海 貴大 : 「わかりました。行きましょうか」
KP : 頭蓋骨を抱えていた無貌の花は音も発さない。声を出す事もない。一度だけ祭壇の方を見、枯れ果ててしまうだろう。
KP : 枯れた花を背にし、あなた方は教会を後にする。
KP :  
KP : ■エピローグ
ブルック/PL : ちょうちょ...
ROZE/PL : ちょうちょ!
PLkurage : ちょおちょだ~~~!
KP : 長野に来て5日目の朝。
KP : 鴇田の意向もあり、吾郷浩也の骨を彼の家族の元に運ぶ事になった。
PLわか : 春はゆく…
ブルック/PL : グアア 春はゆく...
KP : 辿り着いた先は一般的な墓所とは異なっていた。
樹木葬にて死者を弔う霊園らしく、シンボルツリーとして桜の木が立っている。
生前、吾郷浩也が妻と娘の遺骨を永大供養として手続し、他の人々との共同墓地としてここを選んだとの事だった。
個別に分かれたカロートの内、『吾郷』と書かれた場所には枯れた雑草が添えられている。
KP : 博物学をどうぞ
五輪 蘭太郎 : CCB<=16 博物学
(1D100<=16) > 81 > 失敗
内海 貴大 : CCB<=97 博物学
(1D100<=97) > 87 > 成功
風切 飛鳥 : CCB<=1 ふっとこ
(1D100<=1) > 68 > 失敗
KP : 供えられた雑草が紫苑に似ているが、それとも違うように思う。教会に咲いていたものに近しい。
KP : 更に目星が振れます。
内海 貴大 : CCB<=95 目星 
(1D100<=95) > 82 > 成功
KP : 全員振っていいよ!
風切 飛鳥 : CCB<=93 目星
(1D100<=93) > 98 > 致命的失敗
五輪 蘭太郎 : !?
風切 飛鳥 : はーあ
ROZE/PL : !?
五輪 蘭太郎 : CCB<=96 目星
(1D100<=96) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : ふあははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
風切 飛鳥 : おもろ!
KP : ええええええええええええええええええええええええええ
ROZE/PL : !?
ブルック/PL : ?????
KP : なああああにこれえええ
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 57 > 成功
ブルック/PL : 相殺してもいいですよ...(?)
PLわか : ここふぉりあくんこわれちゃった…
KP : しょ、処理するね
KP : では目星に成功した人は、その雑草が乾燥しきっている為、少なくとも一週間程前に添えられたもののようだとわかる。
PLわか : (沙汰を待つ顔)
KP : ふと、風切さんは散り行く桜の花の向こうに見知った人物を見た気がした。
KP : その人はもうこの世にはいない、婚約者。
KP : あなたがそこにいるのを喜んでいるかのような美しい笑みを浮かべ、あなたを見守っていた。
KP : 瞬きをすればその人影は消え、そこにはたんぽぽが一輪だけ咲いていた。
ブルック/PL : ほなぁ...
ROZE/PL : たんぽぽ
KP : 眩しさと桜の花びら、たんぽぽに目を奪われ立ち眩みが起こる。
PLkurage : うにゃあ~~~…
KP : 近くにいた五輪さんがそれに気が付き、風切さんの背をさっと支える。
KP : …こんな感じでしょうか。
風切 飛鳥 : 「……ぁ…」ふらり、と一歩踏み出しそうになって
五輪 蘭太郎 : 「…っと、大丈夫っすか、班長」
風切 飛鳥 : 「…、…はい、ありがとうございます」
五輪 蘭太郎 : 「…」班長の目線の先を見て笑う。
五輪 蘭太郎 : 「今年も綺麗に咲いてますね。桜と、たんぽぽの花」
風切 飛鳥 : 「……えぇ」
PLわか : そういえば、庭師の最後も……
ROZE/PL : タンポポで終わりだったね……
五輪 蘭太郎 : 「"愛の神託"っていうんでしたっけ。花言葉。相模原サンが言ってたんすよね」
ブルック/PL : そうそう ロマンチックだねって..(一応ログを開いてきた)
風切 飛鳥 : 「…そうらしいですね。俺は詳しくないですが…彼女は好きでした」
五輪 蘭太郎 : 「っすよね。相模原サンが言ってたのを俺、いくつか覚えてるんすよ。…まだ覚えられててよかったっす」
ブルック/PL : 五輪ね、ちょくちょく博物学に成功して花言葉知ってたりするんですけど、その度相模原さんに聞いたってことにしてる
ROZE/PL : あ~~~いい
PLkurage : 良……
PLkurage : 教えてもらった知識は生きてるんだなあ
ブルック/PL : ほとんど花の知識ないくせにピンポイントにしってるのは、そうなんだろうな〜
風切 飛鳥 : 「君たちが彼女の事を覚えていてくれるのがとても嬉しいです。……でも、皆さんは何か別のものを見ていたようでしたが…?」
五輪 蘭太郎 : 「俺は色々…相模原サンにも見えましたし、幸太郎君にも見えたし……千輪玲子サンの姿にも見えたりしてました」
ブルック/PL : 答えた通り!
PLわか : 南じゃなくて千輪玲子さんなの……
PLkurage : ィ゛
内海 貴大 : 「俺は、死んだ妻が見えてました……もういないと解っているのに、元気だったころの姿で笑いかけてくるんですよ。」 
ブルック/PL : もう千輪家のお墓に入ってたなって..
千輪 弧雨 : 「………そうか。本当の姿は見せずじまいに」
千輪 弧雨 : もううちのこだ
千輪 弧雨 : ところで南姓はどこから お前 どこからもってきたんだ
ブルック/PL : そういえば、相模原サンの骨って、オパールみたいになっていましたね...
ブルック/PL : それは謎...
ROZE/PL : どこからだろう……
KP : わかんない…
PLわか : 花の色が映って極彩色になった涼ちゃん…
KP : 小さくまとめられた吾郷の骨壺が彼の妻や娘の元へと還される。
開かれていたカロートがゆっくりと閉じられる時、石が重なり合う音がその場に響く。
それを待つように風が吹き、桜の花が探索者へ降り注ぐだろう。
鴇田歌仙 : 「いやあ、本当にお世話になりました。零課のみなさんにはなんてお礼を言えばいいか」
鴇田歌仙 : 「おかしくなっていた人たちも、徐々に回復に向かっているそうです」
ROZE/PL : 歌仙さん物忘れなくなったかな?
PLわか : 鴇田さんが無事でよかった
鴇田歌仙 : 「あの東京の男も、時間はかかるが一命をとりとめる事が出来、徐々に回復に向かってるそうですよ」
鴇田歌仙 : 「本当に、なんてお礼を言えばいいか…」
ブルック/PL : よかったよぉ。。。
PLkurage : 種が枯れたんだな!?
千輪 弧雨 : 「…ならばよかった。お前にも、いろいろと世話になった」
千輪 弧雨 : 「……ああ、いや。世話になりました」
PLわか : あ!敬語!!
鴇田歌仙 : 「ははは、気楽にいきましょう気楽に」
ROZE/PL : 成長した!
鴇田歌仙 : 「それにこんないい陽気ですしねぇ」桜と空を眺めながら
風切 飛鳥 : 「……ええ、本当に。天国まで見えそうな――空ですね」天を仰ぎ
ROZE/PL : きっと見てるよ…
鴇田歌仙 : 「天国、天国ですか…」
鴇田歌仙 : 「きっと、向こうからもこちらがよく見えてますよ」
KP : 1d4
(1D4) > 3
KP : ではそんな中、五輪さんのスマホに電話が来ます。
KP : 出ますか?
五輪 蘭太郎 : 電話を取ります。
猪狩幸太郎 : 「あ!らんたろ~~~~!いつ帰ってくんだよ~~~~!」
猪狩幸太郎 : 「それにゼロのみんなもさ~~~!」
ROZE/PL : 彼ぴが帰りを待っている
PLkurage : あら~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡
KP : って、感じの声が電話の向こうから聞こえてきますね。
KP : 背後からは神童や声の大きい警察官の声なども聞こえることでしょう。
PLわか : おやおや?あっちも修羅場かな?
PLkurage : ハッ いる
五輪 蘭太郎 : 「お疲れ様、こうたろくん!こっちは元気にやってるっすよ!」
KP : 多分電話のスピーカーを貫通して声が聞こえてくる声の大きい警官
五輪 蘭太郎 : 「今日中には本庁に帰るから、いい子にしてるっすよ〜!」
ブルック/PL : わんわんを宥めている
千輪 弧雨 : (こっちまで聞こえてくるな……うるせえ、相変わらず)
猪狩幸太郎 : 「お土産!求む~~~~!もう俺疲れちゃってぇ…動けなくってぇ…」
声の大きい警官 : 「こさめさんもケガとか無いか聞いてほしいです!!!!!!!!」
声の大きい警官 : わんわん!!!!!!
ROZE/PL : ジャンボリ踊ってたからでは????
神童大輔 : 「風切も、内海も…元気そうか…?おい、猪狩?おい……」
KP : それはそう
ROZE/PL : 神童さーん!!!
五輪 蘭太郎 : 「わかりました。色々買ってくるよ。鍋の具材とかお菓子とか…そっちは変わりなかったっすか?」
PLわか : 酷いギミックに括り付けられて発射されるフラグだぞ>動けなくってェ
PLkurage : 神童さんの胃痛が危ぶまれる
猪狩幸太郎 : 「こっちは変わりな…ああ!!!!ちょ、俺のフィギュア!!待って、戻るから待って~~~~!」
KP : って感じで慌ただしく電話が切れる。
PLわか : 長野…おやき、おそば、馬刺し、牛乳パンもすき…
鑑識課の誰か : 「猪狩さん、早く戻ってこないとデスクの上のフィギュア、一体一体ダルマにしていきますよ」
田中 : 「さあさあ、最初にオシャカになっちゃうのは誰かn……あやっぱ惜しい!自分にくれないですかね、それ!?オシャカにしたくねえ~~~!!」
KP : その会話に気が付いて慌てて戻る猪狩君
KP : さて…零課へ戻りますか?
風切 飛鳥 : 「……帰りましょうか」
内海 貴大 : 「ええ。帰りましょう」
千輪 弧雨 : 「ああ。うちのうるさいのもそろそろ待てができなくなってる頃合いだ」
千輪 弧雨 : 「まったく…こっちまで声が聞こえてた。煩い限りだ」
PLわか : すきなお顔…(噛みしめる)
五輪 蘭太郎 : 「切れちゃった…はい、帰りましょうか」
PLkurage : 5日間の出張がやっと終わる
KP : あなた方は帰路へと付く。
KP : 東京で待っている同僚、恋人、あるいは家族にお土産を買って帰ろうか。帰る前にどこかに寄ろうか。そんなたわいもない話をしながら。
KP : そうして、あなた方は誰一人欠けることなく、再び零課へと戻っていく。
KP :  
KP : 桜の花はよくシンボルマークとして利用される。
KP : その内の一つとして旭日章(きょくじつしょう)、別の名前で桜の代紋が挙げられる。
KP : 彼逝く花々を胸にさし、亡国の果てで何を謳う。
KP :
孤独な宗教はこれをもって、確かに終わったのだ。
ブルック/PL : 孤独な宗教〜〜〜〜...
KP : 【CoC6版】
 枯れゆく花々を胸に
  【『庭師は何を口遊む』アフター】
KP : これにて終幕となります。
お疲れさまでした!
KP : 全生還おめでとうございます~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
ROZE/PL : お疲れ様でした~~~~~~~~~!
五輪 蘭太郎 : お疲れ様でした!
内海 貴大 : お疲れ様でした! 
KP : ■報酬
・全ep完走 1d6+4
・鈴屋の人命救助成功 1d6+4
・<無貌の花>を倒した 1d4+2
ブルック/PL : うお〜〜〜〜!全生還!お疲れ様でしたぁ〜〜〜...!!!
PLわか : 桜の代紋…!そうか、警察…
PLわか : 警察の象徴…!USBさんだぁ……
KP : 好きな技能に振れる技能ポイント30ポイント
ブルック/PL : 桜の花....
ROZE/PL : 桜の大門につなげるか……流石
KP : 本当にいいシナリオですぜ…
PLわか : お疲れさまでしたああああ
ROZE/PL : あのあの
KP : 情報に報酬書いたのでSAN回復どうぞー
ROZE/PL : SAN回復蘭ちゃんにあげたい
ブルック/PL : 全庭師PCにあてた...最高の続編でした...!
回していただいてありがとうございました...!
KP : ふむ?
ROZE/PL : 内海さん十分SANあるので、報酬分
五輪 蘭太郎 : 2d6+1d4+10
(2D6+1D4+10) > 7[5,2]+1[1]+10 > 18
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 36 → 54
KP : SAN回復はあげられないけど、クリチケ1枚につき1d6のSAN回復または技能成長に充てていいよ。更に譲渡可能
ROZE/PL : おじゃあCTあげます
ブルック/PL : 54は回復したので大丈夫...!!!!
風切 飛鳥 : 1d6+4+1d6+4+1d4+2 SAN回復
(1D6+4+1D6+4+1D4+2) > 5[5]+4+4[4]+4+3[3]+2 > 22
ブルック/PL : もらってって...!自前のCTで回復しよう...!
ROZE/PL : 大丈夫そうでしたら……!(さっき見た時夢の10代だったんだもの)
system : [ 五輪 蘭太郎 ] CT : 2 → 0
五輪 蘭太郎 : 2d6 SAN回復
(2D6) > 5[4,1] > 5
system : [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 54 → 59
KP : いやあそれにしてもみんな生還おめでとう…クリファン多くてKP胃が痛かった…
内海 貴大 : 1d6+4+1d6+4+1d4+2 
(1D6+4+1D6+4+1D4+2) > 6[6]+4+3[3]+4+1[1]+2 > 20
ブルック/PL : クリファン ふふ やたら今日は多かったですね....!お疲れ様でした
PLkurage : 最後の最後に回線不備!!!おつかれでした~~~~~~~~~~~~!!!!
内海 貴大 : 上限93なんですよね……
system : [ 内海 貴大 ] SAN : 83 → 93
KP : 回線~~~~~~~
ROZE/PL : 回線くんんn
KP : SAN回復上限言ったら、オーバーした分技能に振っていいよ
PLわか : はんちょ動かしててここまで出目が荒れたの初めてかもしれませんwいっぱいクリファンした
ROZE/PL : ありがとうございます!
千輪 弧雨 : 2d6+1d4+10 回復
(2D6+1D4+10) > 8[5,3]+3[3]+10 > 21
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 75 → 96
風切 飛鳥 : 俺も上限79ですよ
KP : いやあ班長が無貌の花との戦闘でPOW対抗失敗するとは…
千輪 弧雨 : こんなにいらねえ…
KP : SAN回復上限言ったら、オーバーした分技能に振っていいよ
内海 貴大 : SAN回復余り10と貰った30は追跡に振りましょう……いい加減初期値から卒業しないと(警察だろというのを全部DEXで何とかしてた人)
風切 飛鳥 : お、じゃあ報酬あわせて技能値42振れますね
KP : 正直、EP3からはロストの可能性があったのでKPどきどきでした
KP : あの、内海さんの出目が…
内海 貴大 : てへ
KP : あのパルクールのシーン、失敗するとロストの可能性があったので…
内海 貴大 : わ、わはぁ
千輪 弧雨 : 上限90だから、36は他の箇所に振れるということで
千輪 弧雨 : 俺のクリチケ3枚は五輪に押し付ける こいつで回復しろ、どうせ少ないんだろ
KP : いや、風切班なら大丈夫だと思ったけどね!うん!
ブルック/PL : はわわ..
PLkurage : うひゃひゃひゃ なるほど
ブルック/PL : ばくそくでとけた内海さんのCT..
ブルック/PL : ハラハラしましたね....!
内海 貴大 : あんなにいっぱいあったのに~♪
風切 飛鳥 : キックに25,追跡に17で…キック61→86、追跡62→79に
KP : いやそれでもこれだけクリチケ残して終わってるのですよぉ
KP : こんなにクリチケ見たの久しぶり…
PLkurage : ちょっと成長は後日にしますね!いかんせんねむくて
KP : あ、はーい!
PLkurage : めっちゃ申し訳なさがある
PLわか : え、算数あってる??
内海 貴大 : 1d10 CT分は薬学に振りますか
(1D10) > 2
system : [ 内海 貴大 ] CT : 1 → 0
PLわか : おやすみなさいませ!
内海 貴大 : 43に。終わり
KP : 長い期間お付き合いありがとうございました!庭師および枯れゆく花々を胸にはこれにて終了となりますが、
KP : 零課の皆様のご活躍を心からお祈りしております。
KP : 生きてたくさん困難に塗れて愛にあふれた人生送れよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ROZE/PL : めちゃくちゃ風切班堪能できました!自陣LOVEです!長期間ありがとうござました!皆様おやすみなさいませ~~~~!
ブルック/PL : おやすみなさいませ!!
一年ぶりの風切班でのセッション、待望の庭師続編、とても楽しませていただきました...!
KPもゆっくりおやすみなさいませ!
PLわか : 濃密な時間をありがとうございました。三年半前のメンバー誰一人欠けることなくこのシナリオに来られてよかったです。もちろんKPも!!
ゆっくり休んでください、おやすみなさいませ…
KP : お疲れさまでした!
PLkurage : 自陣みんなでこのシナリオを通過できてよかったと思います。
またどこかで同卓できれば幸いです。
KPもPLも、ゆっくりおやすみください。おつかれさまでした!