ヒルコ with 春雨

雑談

KP choice[春雨,蘭太郎,芥子原]
Cthulhu : (CHOICE[春雨,蘭太郎,芥子原]) > 春雨
choice[苦痛,ロボクラ]
Cthulhu : (CHOICE[苦痛,ロボクラ]) > ロボクラ

メイン

KP 【KPレスシナリオ】ヒルコ
始めさせていただきます。
日常とは退屈で平坦なものであると同時に、得難い幸福である。
それを、あなたは身にしみて感じていることだろう。
あなたは暗く湿った場所で、コンクリートの上に倒れていた。
前後の記憶はおぼろげで、視界も霞む。
周囲を見渡そうにも、体は途方も無い疲労で動かない。
HPは、1/3になっている。

system [ 京極春雨 ] HP : 18 → 6

京極春雨 「う゛……っ?」
「…どこだ、ここ…?」

KP → 記憶の糸をたぐる 
<アイディア>

京極春雨 CCB<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) > 65 > 失敗

KP 頭の奥底を、キンと鋭い傷みが刺す。
HPを1減少させる。

system [ 京極春雨 ] HP : 6 → 5

KP ぴちょん。ぴちゃん。水が滴る音がする。
ずるり、ずるり。何かを引きずる音がする。

京極春雨 「…痛ッ……?」
なんだこの音…俺、まさか連中に捕まったのか…

KP 不安になるのも無理はない。
何かがあなたの元へ近づいてくることがわかる。
人間以上の質量のなにかだ。
一体、何が近づいてくるのだろう…………
SANc1/1d3…するよね?

京極春雨 CCB<=77 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=77) > 25 > 成功

system [ 京極春雨 ] SAN : 77 → 76

KP ずるり、ずるり、ずるり、ず…………。
それはあなたの近くで立ち止まったようだ。

京極春雨 「……?」

KP しばらくの、不気味な静寂。
そして、あなたの顔に影が落ちる。
目が合った。
ぎょろりと、人間のそれよりも大きく開かれた瞳。
黄色く濁った硝子体と、それに囲まれた真っ黒の虹彩。
それが……”それら”が。あなたをじっと見つめている。
無数の瞳をつけた液状のそれが、あなたの顔を覗き込んでいた。

京極春雨 「………ッ⁉︎」

KP 1d3/1d10のSANc

京極春雨 CCB<=76 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=76) > 95 > 失敗
1d10 
Cthulhu : (1D10) > 7

system [ 京極春雨 ] SAN : 76 → 69

KP 不気味な怪物と遭遇したあなたは、正気を手放してしまう。
気がつくと……

あなたは意識を失っていたらしい。
頭がどろりと重く、思考が鈍る。

京極春雨 「……さっきのは、なんだったんだ」
「あんな怪物、知らない……」
(まるで、あの工場で見たでかい蛆虫みてぇに、気味の悪い……)
(芋野が喰われて、死んだ……俺も……クソ、昔のことなんて、考えんな…)
「もう俺には関係がねぇんだから…」

KP そうだ、あの怪物は?

あなたがあたりを見渡すと、あなたの正面には見知った顔が立っていた。
それは、「あなたが嫌悪感を抱いている人物」だった。
男性、あるいは女性……
概念的であるかもしれないし、特定の人物かもしれない。

京極春雨 俺が嫌悪を抱いている存在?そんなもの知らない…

KP じゃあ、避けている…にしようか。ここはダイスに任せるとしよう。
choice[敵対勢力の人間,清華桜助,京極直刃,京極モニカ,組長,かつての自分]
Cthulhu : (CHOICE[敵対勢力の人間,清華桜助,京極直刃,京極モニカ,組長,かつての自分]) > かつての自分
ふふん…なるほどね
では、見渡してすぐに、かつての自分自身の姿が視界に入ることでしょう。

京極 春雨 「………は?」

KP その人物はあなたを見てニヤリと笑った。

京極 春雨 「俺…?なんだ、お前…!?」

KP 戸惑い、後ずさるあなたに対し、そいつは容赦なく蹴りを入れた。
鋭い痛みが鳩尾を襲う。

京極 春雨 CCB<=(14*5) POW倍数
Cthulhu : (1D100<=70) > 93 > 失敗

KP 自分と同じ姿をした謎の存在。
突然ふるわれる暴力。痛み。
見知らぬ状況場所でひとりきりの孤独感。

正気で受け止められる限界を超え、あなたはどうしようもなく悲しくなってしまうだろう。
ろくに泣いたこともないあなたは、自身の涙を止める術も知らず、漏れ出る嗚咽を堪えることができない。

京極 春雨 「……ッ、ふ、…ぇっ、うあ、あああああああ!」
「なん、…グスッ、お前、なんなんだよ!っひぐ、こっちくんな…あっちいけよ!!」

KP 京極春雨?はその様子に舌舐めずりをして、ろくに動けないあなたに2,3度の暴行を加えると、動けないあなたの両足を掴み、股を開かせ、間に割って入ってきた。

京極 春雨 「あああっ、あ゛ッ、ぎぅ、げぉッ…や、め…ッがぁあッ!?」

KP そして、あなたの後孔 に、特有の感覚が走る。

京極 春雨 「ひッ、い゛っ…ぎぁあッ!…な、なに…何してんだよ!?」
「はッ、っぐ、やめ、やめろ…がふっ!っひ、やめて、やだ、ゆ、ゆるし…ぉごッ…!?」

京極 春雨? 「うるせぇ」

KP あなたが悲鳴を上げるたびに、そいつはあなたの腹を殴りつけ、恐怖と痛みでびくりと痙攣し、締め付ける快感を楽しんでいるようだった。
SANc1d5/1d8

京極 春雨 CCB<=69 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=69) > 19 > 成功
1d5
Cthulhu : (1D5) > 1

system [ 京極 春雨 ] SAN : 69 → 68

京極 春雨 「……」
(これは…きっと罰なんだな……俺が今までしてきたみたいに、俺も…犯されて殺されて棄てられる…)
「は、はは…あ゛っ…はははっ…」

KP CONx5をどうぞ

京極 春雨 CCB<=(18*5) CON倍数
Cthulhu : (1D100<=90) > 67 > 成功

KP → 成功 オーガズムに到達しなかった ★+1

system [ 京極 春雨 ] ★ : 0 → 1

KP あなたの乱れた呼吸が、薄暗い場所に反響する。
激しい動悸と目眩から意識を呼び戻し、あなたは自分の前にいる相手を睨むことだろう。
すると、その人物の像の焦点が解け、ぐにゃりと揺れた。
そこにはあなたの「友人」が立っていた。
男性、あるいは女性……
親友であったり、友人のひとりであったり……そんな人物が立っていた。

雑談

見に来た内海さん ちらっ

KP ROZEさんこんばんは〜!

見に来た内海さん こんばんは~!こっそり覗いてます^^
とても美味しいことに……

メイン

KP  
choice[芋野玉緒,清華桜助,京極直刃]
Cthulhu : (CHOICE[芋野玉緒,清華桜助,京極直刃]) > 京極直刃

雑談

KP アッ

メイン

KP 友人…???戦友かな……
つんけんしてたけどこころの内では認めていたんだよね?

京極 春雨? しらねー

雑談

見に来た内海さん あらあら

メイン

京極 春雨 ……

KP その人物は笑顔を浮かべた。
友好的というよりは、ザマァないわね、とか、呆れを含んだ笑みである。

京極 春雨 「……お前は……お前まで、なんでここに…」
(お嬢は…?ここに来てるのか?こいつが俺を笑うためにお嬢ほっぽってくるわけねぇ……)

KP その人物は、動けないあなたの両足を掴み、股を開かせ、間に割って入った。
choice[入れられる,受け入れる]
Cthulhu : (CHOICE[入れられる,受け入れる]) > 受け入れる

京極 春雨 「……?直刃?」
「……⁉︎」
「……?お前、…それ、なんだ?…まさか…」

KP そしてまた、あなたの後孔に特有の昂りが走る。

京極 春雨 CCB<=(14*5) POW倍数
Cthulhu : (1D100<=70) > 76 > 失敗

雑談

見に来た内海さん すーちゃんに生えた!

メイン

KP 顔見知りに、しかもかつての不倶戴天の戦友に犯される屈辱的で理解不能な状況。泣いてもいいと思うよ。

雑談

KP 生やさしてもらいましたわよ!

見に来た内海さん 泣いちゃう?

メイン

京極 春雨 「お前もかよ……っぐ…なんで……?」
「……っぐす…うう゛ッ…」
「…見せしめなのか?俺が、組から逃げ出したから……なんで、ほっといてくれねぇんだよぉ…!」

雑談

見に来た内海さん かわいい^^

メイン

京極 春雨 「もう、殴ったり、…っひ…殺したりしないから、もう、これ以上、いてぇことすんの、やめろよぉ…!」

京極 直刃 「そうよ。あんたが逃げ出すから悪いのよ」

京極 春雨 「うっ、うああッ!だめ、そこ、変だ、直刃…なんでもするから…!」

京極 直刃 「へぇ、命乞い?あんた、桜助よりも全然臆病なクズ野郎ね。見損なったわよ。指でも詰めるわけ?」

京極 春雨 「……指…指くらいで済むなら、それでいいから!っひ、ぎぁ…!」

雑談

見に来た内海さん 命乞いしちゃう春雨くん新鮮~

メイン

京極 直刃? 「今更弱者ヅラするのやめなさいよ。本当、みっともない」

雑談

KP みっともないね…^^

メイン

京極 春雨 「ッ……!?」
CCB<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) > 43 > 成功

system [ 京極 春雨 ] SAN : 68 → 65

京極 春雨 CCB<=(18*3) CON倍数
Cthulhu : (1D100<=54) > 40 > 成功

KP → 成功 オーガズムに到達しなかった ★+1

system [ 京極 春雨 ] ★ : 1 → 2

京極 春雨 「っう゛…ひぐっ……」

KP 視界が霞み、身体は泥のように重く感じた。
ありえない状況に、あなたは思考を放棄しかけているかもしれない。
一体自分に何が起こってしまったのか……
なんとか視線を動かすと、またしても目の前の人物がぐにゃりと姿を歪ませた。
そこにはあなたの「愛する人」…京極モニカが立っていた。
男性、あるいは女性……
恋人であったり、片思いの相手であったり……そんな人物が立っていた。
他とはちがう、特別な相手。

京極 春雨 「……お嬢…」

雑談

ROZE?/見学 あら?私
私は生えるのかしら?受け入れるのかしら?ふふ

KP で、出番ですね!?

ROZE?/見学 でるなら出るわよ?

KP choice[生える,受け入れる]
Cthulhu : (CHOICE[生える,受け入れる]) > 受け入れる
お嬢にそんな棒生えません!!!!

ROZE?/見学 うふふよかったわね。
どっちでもよかったけど、ちゃんと雄の方でイかせてあげるわ

KP お嬢〜〜〜〜〜!!
出演お願いします〜!好きに動いてくださいませ!

ROZE?/見学 はーい!

メイン

KP その人物はあなたへ微笑みかけた。
その人物は、動けないあなたの両足を掴み、股を開かせ、間に割って入った。

京極モニカ 「私に会いたかったんじゃないの?春雨」

京極 春雨 「……はは…やっぱり、お嬢もいたんだ…」
「……会いたくなかった…ううん……やっぱり、会いたかった、お嬢…」
「アンタのこと考えると、胸が締め付けられて……嫌な気分に…そう、悲しくなるから」

京極モニカ 「どっちつかずね……私貴方のこと気に入ってるのよ?」
「何らしくないこと悩んでんのよ。」

京極 春雨 「……気に入ってくれてるのに、逃げ出してごめん、お嬢」

京極モニカ 「組の連中が嫌ならそれでもいいわ……でも私のことを嫌ってるわけじゃないわよね?」

京極 春雨 「嫌いになるわけねぇ…ずっと好きだよ、お嬢」

京極モニカ 「そう、なら、ちゃんと態度で証明しないとね……」 春雨に乗りかかる

京極 春雨 「……?」
「お嬢、何して…?」

京極モニカ 「何?私も気に言ってて、春雨も好きなら。できるでしょ?」有無言わさない目で見つめながらゆっくり腰落とす

雑談

ROZE?/見学 お嬢攻めってこんなかんじかなぁ?

メイン

KP 知らず張り詰めていた昂りと、愛する人との秘唇がキスをする。
未だ未成熟なはずのその場所は、熱を柔らかく受け入れていく。
性行為は初めてではないというのに、そこに走ったのは未知の感覚だった。

雑談

ROZE?/見学 ナイス描写ぁ

KP ああ〜〜〜〜〜〜好きです…ありがとうございます
お嬢リードうますぎる…(本人だけど本人ではないけれど(?)

ROZE?/見学 くっ差分作っときゃよかった

メイン

京極 春雨 「ッ…!?うぁ…っ!お嬢…そんな!」

雑談

KP なななななななんのさぶんですか〜〜〜!?えっちに攻めてるやつですか〜〜〜!?!?

ROZE?/見学 そう~!!!!そんな感じの表情しかし時間があれならこのまま脳内描写で進めますが

メイン

京極 春雨 「っ、…?ちがう、こんなの…っしらねぇ…」
「すごく、きもちいい……なんか、ふわふわして、変な感じがする…俺、おかしい……お嬢…」すがるように手を伸ばす

京極モニカ 「っ……ん……ああそういえば、春雨ここにもピアス……つけてたんだっけ……っんっ……」邪魔そうに結わえていた髪ほどいてすがる春雨の頬を撫でる

雑談

KP ああ〜〜〜〜〜っここかみほどくの…!?!?!?びゃあ…

ROZE?/見学 いつもと違う感じがいいかなぁと^^

KP 表情見たいですぅ…KPお風呂入ってきますぅ!!!

ROZE?/見学 あばー!いってらっしゃいませー!(間に合うかなぁ?)
ちょっとSAI開いてきます!

KP 23時くらいに戻ります〜!

ROZE?/見学 はい!

メイン

京極モニカ 「春雨……?」

雑談

KP ただいま帰りました〜!!
えっちーーーーー!!!
お嬢…いろっぺぇ…はわわ…
スクショはかどりますありがとうございます…🙏

メイン

京極 春雨 「お嬢…すきだ……ずっと、こうしてたい…」うっとりと目を細めて手に擦り寄る

雑談

京極モニカ 間に合ってよかったわ

メイン

京極モニカ 「じゃあ、帰ってきなさいよ……っ……できるだけしてあげるから」

雑談

KP 髪おろすと大人っぽくなりますね…目元口元がえっち…えっちな攻めの顔ぉ…

メイン

京極モニカ 離さないとばかりに咥えこんだところをキュッと締め付ける

京極 春雨 「ぅああ゛っ!!」

雑談

ROZE?/見学 やっぱり髪おろしって雰囲気変わりますよね

メイン

KP 獣のような声をあげて吐精する。愛する人の、暖かく痙攣する中にしぼりとられ、堪えきれずに欲を注ぐ。

雑談

KP そこのギャップがたまらないんですよねぇ〜〜〜…素敵…
あああ〜〜〜〜〜〜〜〜!
差分が少なくてすみません!すみません!!
春雨も泣いている

メイン

京極モニカ 「んっ……もぅ……イったの?こらえ性の無い犬ね……っ」

KP 思わずあふれる涙をそのままに、愛する人に手を伸ばし、髪を優しく梳く。
こうしてあげたのは幼い頃以来だろうか。もしかしたら初めてかもしれない。

雑談

京極モニカ 春雨ちゃんの翻弄される姿よき

メイン

京極 春雨 「…お嬢…ごめん。俺なんかのために、こんな…ごめん……でも好きなんだ」

京極モニカ 「……今更子ども扱い?もう、子供産める年なのよ?」
「でも、気持ちいからもっと撫でなさい」
「俺なんかとか言わないでよ……」

京極 春雨 「……ウン」涙をぬぐって、不器用な慈しみをもってさわさわと撫でる。
「…俺、きっとおかしいんだよ、お嬢…きっとまともじゃない…アンタみたいなきれいな人のとこには、俺みたいなやついるべきじゃねぇんだ」

京極モニカ 「春雨は……撫でてるだけで満足できるのかしら……ッ?」 自分より先にイったのちょっとムスッとして腰揺らす

京極 春雨 「…っ、ん…今、動かれたらまずいって…」

京極モニカ 「綺麗?何いってんのよ、私は生まれてから、死ぬまで、京極組の娘よっ……っ」

雑談

KP お嬢〜〜〜〜〜!!!!

メイン

京極モニカ 「さっきみたいにすぐイっちゃうからかしら?」グリグリとわざと奥にさすりつける

雑談

京極モニカ そこらへんは曲げないでしょうね。

メイン

KP 接合部から漏れ出る水音と体液が腹を汚す。熱が芯を取り戻すのに時間はかからなかった。

雑談

ROZE?/見学 いい描写ぁ

メイン

京極モニカ 「出せなくなるまでイかせてやるんだからっ……私を寂しくさせたこと、後悔するのねっ……んっ」

京極 春雨 「……ッ!お嬢…」ためらうように手を握って、奥へ奥へと熱を突き入れる。

京極モニカ 「あっ…んっ……ははっ……本当犬みたいっ……はぁ」 手握り返す

京極 春雨 「…直刃より、桜助より……ずっと、俺を…俺だけを…!」そんなたわけごとを口にする

KP 本当の彼女がそれに答えることはないのだろう。

京極モニカ 「アンタがどこに逃げても、もう逃がさないからっ戻ってきなさい春雨……っ」ぎゅっとしがみつく 

雑談

ROZE?/見学 ちなみに逃がさないというのは既成事実作ったわよね?も含めて^^

メイン

KP それでも、ここにはあなたと彼女の二人だけしかいなかった。

雑談

KP ああ〜〜〜〜〜〜〜〜えっっっっっち

ROZE?/見学 使えるものは自分の体も使うもあると思うお嬢

メイン

京極 春雨 「!!…アンタは、こんな俺を必要としてくれるのか」

京極モニカ 「私が誰にでも股開くような女だと思って言ってんの?」
「好きじゃなきゃしないわよ。わかってよ馬鹿犬」

京極 春雨 「ああ…夢みてぇだ…夢にも見たことなかった……俺は、アンタのために生きてるだけで幸せだったんだから」

京極モニカ 「それならこれからも一生そうしてなさい。傍にいてよ春雨」

京極 春雨 「…っ、…俺、馬鹿だよなァ…嫌になって離れたのに、やっぱりお嬢と一緒にいてぇよ。アンタのとこに、帰りたい」

京極モニカ 「遅いわよ馬鹿、帰るわよ一緒に」 一層しがみつく力がと締め付けが強くなる

京極 春雨 「……悲しいけど、悲しくても…アンタのとこに…ッ」
「……モニカ…!」すがるように抱きしめる。

京極モニカ 「はる…っさめ……っ」 抱き着きながら腰の動きに合わせる

KP 違いに体をすり合わせれば、繋がりが深くなる。
腕の中で震える愛する人の体温を感じれば、悲しさばかり産む余計な思考も虚しさもなにもかも薄れていった。

雑談

ROZE?/見学 報われてほしいな~ロボ春雨君(なお次のシナリオぉ)

メイン

KP 意識が漂白し、どくどくと脈打ちながら最奥にぶちまけられた白濁を、萎えかけた熱でかきまぜながら、ただ壊れたようにその人の名前を呼ぶ。

雑談

KP wwwwww
帰ってくると言いつつ失踪が約束されている気が…

ROZE?/見学 いや!大丈夫!ちゃんと戻っては来る!きっと!多分!

KP お嬢めちゃくちゃ健気なのになぁ…はよ戻ってやれよ…
強い決意をもって戻ってくる…
KPが泣きそうになってくる…

ROZE?/見学 あららららら^^

メイン

KP 精神的嫌悪感は脳の奥で痺れ、肉体的快感があなたを幸福の絶頂へ導いてゆく。
これまでに感じたことのない「満ち足りた思い」があなたを包んだ。

京極 春雨 CCB<=(18*1) CON倍数
Cthulhu : (1D100<=18) > 92 > 失敗

KP → 失敗 オーガズムに到達した ☆+2 

system [ 京極 春雨 ] ★ : 2 → 4

雑談

ROZE?/見学 よかった上手にイけたね

メイン

KP 成功したらどうしようかと思った…

雑談

KP よかった といってももう事後…

ROZE?/見学 うふふw

メイン

KP それは多幸感とよばれるものだろうか。
あなたの人生では得られる機会に恵まれなかったそれに翻弄されながら、快楽に流されるように意識を手放していく。

雑談

ROZE?/見学 幸せにイけたなら何より

KP 組長にばれたら殺されそうですよね〜〜〜!
お嬢に抱かれ…げふん、お嬢とおせっせなんて夢のまた夢だもの…!

ROZE?/見学 娘第一だからね~娘の説得が成功するかによる

KP 本物は無事…本物は無事…(ふっかつのじゅもん)

ROZE?/見学 そうよ~^^にっこにこ

メイン

KP  
またぞろ意識を手放していたようで、重い頭痛で目が覚める。

京極 春雨 「……ん…」
「頭いてぇ……」

KP あなたの前には誰も立ってはいなかった。
鉛を飲んだような身体に鞭打って、あなたは立ち上がる。

京極 春雨 「お嬢……?」

KP 先ほどの行為は夢かと思うかもしれない、しかし乾いてぱりぱりと張り付いた互いの体液、乱れたままの衣服が夢ではないことを物語っているだろう
なんにせよ、早くここから逃げ出さなければならない。
愛する人を約束をしたのだろう?
あなたは、改めて辺りを見渡すだろうか。

京極 春雨 CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) > 46 > 成功

KP あなたは付近に鉄パイプが落ちていたことに気がついた。

これを使うための技能は<杖>であり、初期値は25である。
しかし、抵抗しない相手へ殴りかかるのならば、失敗しても1のダメージを与えることができるだろう。
技能に成功した場合のダメージは1d6である。
……杖とはあるけど、君はこういったものの扱いがうまいだろう。大きい棍棒でふってもよい、ということにする。

京極 春雨 「……」

KP 少しのためらいを覚えつつも、あなたはそれを手に取る
冷たく、人肌のぬくもりをは程遠い金属の質感。しっくりと手になじむ感触だ。
重い身体を引きずって出口を探す。
どこからともなくシトシトと水が滴る音が響く。
すると、扉のない部屋を発見した。

あなたは、気配を探るだろうか。

京極 春雨 CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) > 83 > 失敗

KP 何も聞き取れない。あるいは、なんの音もしていないのか。
いずれにせよ、進むより他に道はない。
あなたは扉のない部屋へ足を踏み入れた。
ぶらん。
なにかが、低い位置で揺れる。
目を凝らすと、それの輪郭が徐々にはっきりしてきた。
揺れたのは人間の腕だった。

「それら」が闊歩するたびに揺れるのだ。
もう片方の腕は身体を支え、半身を起こしている。
脚は背や腹から生えていて、奇妙な方向へ折れ曲がったりしている。その機能を果たしてはいないようだった。
また背骨や肋骨が突き出しており、まだらに伸びた体毛と、崩れた顔がそのどこかに張り付いている。
そしてそれらは一様に、「あなた」であった。
あなたは、四体の「あなたの出来損ない」を目撃した。
SANc1/1d4+1

京極 春雨 CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) > 94 > 失敗
1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) > 3[3]+1 > 4

system [ 京極 春雨 ] SAN : 65 → 61

京極 春雨 1d10 不定
Cthulhu : (1D10) > 7

KP 心因性視覚障害/心因性難聴/単数あるいは複数の四肢の機能障害
choice[心因性視覚障害,心因性難聴.単数あるいは複数の四肢の機能障害]
Cthulhu : (CHOICE[心因性視覚障害,心因性難聴.単数あるいは複数の四肢の機能障害]) > 心因性難聴.単数あるいは複数の四肢の機能障害

雑談

ROZE?/見学 あわー!!!!不定

KP がりがりに削れましたね その調子

メイン

KP  
1d4
Cthulhu : (1D4) > 1
choice[右足,左足,右腕,左腕]
Cthulhu : (CHOICE[右足,左足,右腕,左腕]) > 左腕

京極 春雨 「……なんだこいつら…………気味わりぃ…」

KP 醜怪な自分に似た異形を目撃したためか
それともあなた自身があなた自身であることに確信を持てなくなったためか
あなたの左腕の感覚は急に消え失せた。

京極 春雨 「……腕が動かねぇ…?」

KP あなたは「あなたの出来損ない」に対して、なにか行動を起こすだろうか。

京極 春雨 ……観察する

KP あなたの出来損ないたちは、ただただその部屋を闊歩するのみだった。
あなたに攻撃することもない。
ただ呼吸らしきものをして、声らしきものを発し、いびつに突き出した器官で辺りを蠢くことしかしなかった

雑談

ROZE?/見学 こっちの春雨は冷静ね

KP いきなり殴りかからないですよ!ふふww
いつものならここで殴ってましたね

メイン

京極 春雨 「知らねぇ、こんなの……見たくねぇ…」
choice[攻撃する,しない]
Cthulhu : (CHOICE[攻撃する,しない]) > 攻撃する

雑談

ROZE?/見学 やはり攻撃はする

メイン

京極 春雨 「消えろ…不出来すぎて、見てるこっちが悲しくなる」

KP あなたの出来損ないのHPは、あなたのHPの半分である。(切り捨て)
あなたの攻撃を避けることはない。
あなたに攻撃することもない。

雑談

KP 結局攻撃するwww

メイン

KP あなたは、何度も何度も自分の出来損ないを攻撃した。

京極 春雨 「っ、早く…早く死ねよ!くそ……」

KP 鉄パイプを振り下ろし、露出した未発達な器官を叩き潰す。ぐじゅり、ぱん、ぼぎり、と、人間未満の肉の塊は、生物が壊れる音と感触をたしかに伝えてくる。

雑談

ROZE?/見学 あ~~~~骨の折れる音ぉ

メイン

京極 春雨 「あああ、おえ…っ!」 

KP 「それら」は死んだ。あなたが殺した。

京極 春雨 CCB<=61 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=61) > 79 > 失敗

system [ 京極 春雨 ] SAN : 61 → 60

KP 動かなくなった肉塊は湿ったコンクリートの床に倒れ伏している。
あなたは鉄パイプを放り、逃げるように更に奥へ進むだろう。すると、小さな光りが見えてきた。
出口だろうか。あなたは更に歩を進めた。
外の光りが差し込んで来ていた。
どうやら、ここは水路の一角のようだ。
もう少しで出口だ。あなたは、一瞬でも気を抜いてしまったかもしれない。

不意に、影からそれは出てきたのだ。
ばちりと視線が絡み合い、あなたは身じろいだ。

☆と同数の「あなた」を目撃した。
SANc1/1d6+1
ここは2体ですね

京極 春雨 CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) > 92 > 失敗
1d6+1
Cthulhu : (1D6+1) > 1[1]+1 > 2

system [ 京極 春雨 ] SAN : 60 → 58

京極 春雨 「……俺?」
CCB<=(14*5) POW倍数
Cthulhu : (1D100<=70) > 67 > 成功

雑談

ROZE?/見学 耐えた!

メイン

京極 春雨 「……」
「はは…狂ってる……」
…これ以上関わりたくない。

KP 逃げ出すんだね

雑談

ROZE?/見学 ほうほう

メイン

KP では
自分と瓜二つの人間を置き去りに、あなたは逃げるようにその場から立ち去るだろう。
彼らは追いすがってくる様子もなく、あなたから見えなくなるまでその場に佇んでいた。
エンディング1:水蛭子

あなたは逃げ出すことができた。

END

雑談

ROZE?/見学 お疲れ様でした~!

KP ROZEさんご見学&ご出演ありがとうございました!!!
お疲れ様でした…!

ROZE?/見学 さっきのモニカちゃんはTLに流したのでどうぞ!トルチョックもぜひ見学させてください~!

KP わぁい!!!!本日はもう遅いので、また時間ができたときにでも!よろしくお願いします!

ROZE?/見学 はい!ありがとうございました!おやすみなさいませ~!

KP モニカちゃんめちゃめちゃえっちでかわいかった…

ROZE?/見学 (∀`*ゞ)エヘヘよかった

KP おやすみなさいませ…!ゆっくりおやすみください〜!

ROZE?/見学 はい~!ではノシ

メイン

KP 【生還報酬】
自分の出来損ないをすべて殺した 1d3
一度もオーガズムに達さなかった 1d10
生還した 1d10


【不定の狂気】
選択式。ダイス可。
PLが1d6卓通過するまでの期間…
①「生殖器異常」をきたす。
 この間に誰かと子を成した場合は必ず奇形児が誕生する。
②「この日のことを思い出す」
 暗くて狭くて、水の音がする場所を訪れたあなたは、今日この日の経験を鮮明に思い出す。
 思い出した瞬間のみ任意のSANc0/1
 不潔な場所で快感に溺れたこと。あるいは吐き気を催すおぞましい経験であったこと。
 興奮したかもしれない。恐怖したかもしれない。
 あなたはこの日を忘れるために、時間を要することだろう。