KP
			うっかり前回のログ消し忘れてたんでぇーーーー!!!けしました!!!!
			21時半から!!!!!!
		
			KP
			このシナリオでは
			●R18要素しかありません
			●R18要素は探索者に降りかかり回避は不可です
			●胸糞の悪い描写があります
			●SANチェックが多く、SANが低すぎるとSAN0ロストがありえます
			
			●振ることがある技能:目星、聞き耳
			●推奨探索者傾向:恋人などの関係者が存在する既存探索者
			 ⇛片思いの相手や友人のいる既存を想定して書かれています。
		
崩月 浅緋 なんで俺こんなの連れてこられてんだよ
KP ヒント:日頃の行い
崩月 浅緋 存じ上げねえな…
KP 恋人、片想い相手、友人…そういや友人いたねきみ!!!!
			けみかる/見学
			ちら……こっそり見学失礼します!
			いってらっしゃい浅緋くん……!
		
崩月 浅緋 は?
KP 友達料払わなくなったからもう友人じゃない?いやいや親友だっつってたやん
			KP
			いる……!!!
			見守っててください
		
			崩月 浅緋
			は??
			いや死んだだろあいつ
		
KP ハハッ
倫彩京志郎 いぇーーーい
			KP
			んじゃあさっそくまいりましょう
			CoCKPレスシナリオ「ヒルコ」
			ただいま開始と相成ります
		
崩月 浅緋 クソが
KP 何卒よろしくお願いします
崩月 浅緋 ぜってーやんねえ
上総 真 あ????
崩月 浅緋 おっクソ野郎じゃん!!!
倫彩京志郎 せっかくだから楽しんできなよ
崩月 浅緋 サイコパス探偵もいる
1 導入
倫彩京志郎 サイコパス探偵って語呂が良いね
			KP
			日常とは退屈で平坦なものであると同時に、得難い幸福である。
			それを、あなたは身にしみて感じていることだろう。
			今ごろ身に染みてるだろうなあ…
			あなたは暗く湿った場所で、コンクリートの上に倒れていた。
			前後の記憶はおぼろげで、視界も霞む。
			周囲を見渡そうにも、体は途方も無い疲労で動かない。
			HPは、1/3になっている。
			というわけで HP1/3にどうぞ
			4かな
		
system [ 崩月 浅緋 ] HP : 13 → 4
崩月 浅緋 「……」
			 
			■選択肢
			→記憶の糸をたぐる:<アイデア>
		
			崩月 浅緋
			CCB<=85 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=85) > 56 > 成功
		
2 導入:アイディア成功
			KP
			おぼろげながら、記憶が蘇ってくる。
			不快な風が頬をなでていたのを覚えている。
			夜だ。
			あなたは街灯の少ない道を歩き、真っ暗な川の流れる橋の上を通りかかっていた。
			ざぷん。
			水が、不自然に動いたところまでは、あなたの意識が及んだ。
		
3 暗い場所
			KP
			ぴちょん。ぴちゃん。水が滴る音がする。
			ずるり、ずるり。何かを引きずる音がする。
			何かがあなたの元へ近づいてくることがわかる。
			人間以上の質量のなにかだ。
			一体、何が近づいてくるのだろう…………。
		
■任意のSANc 1/1d3
			崩月 浅緋
			choice[する,しない] 正気度 
			Cthulhu : (CHOICE[する,しない]) > しない
			「……ん、だ…この、なんだ、これ………クソ、いってえ………」
		
			KP
			ずるり、ずるり、ずるり、ず…………。
			それはあなたの近くで立ち止まったようだ。
			しばらくの、不気味な静寂。
			そして、あなたの顔に影が落ちる。
			目が合った。
			ぎょろりと、人間のそれよりも大きく開かれた瞳。
			黄色く濁った硝子体と、それに囲まれた真っ黒の虹彩。
			それが……”それら”が。あなたをじっと見つめている。
			無数の瞳をつけた液状のそれが、あなたの顔を覗き込んでいた。
		
■SANc 1d3/1d10
			崩月 浅緋
			CCB<=60 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
		
倫彩京志郎 あはははははは!
			KP
			せっかくなので致命的失敗を適用します。
			+1d5するか、強制最大値か。選んでください。
		
KP 愉快だな~~~~~~!!!!!!
上総 真 ハッwww
193 出遅れちゃった! 見てます!
			崩月 浅緋
			は……
			choice[+1d5,強制最大値] 
			Cthulhu : (CHOICE[+1D5,強制最大値]) > +1D5
		
崩月 浅緋 俺のストーカーが増えてる音がする
			崩月 浅緋
			1d10+1d5 
			Cthulhu : (1D10+1D5) > 1[1]+3[3] > 4
		
193 うふ♡
崩月 浅緋 ^^v
KP 🔪
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 60 → 56
4 暗い場所:不運にも正気を保ってしまった
崩月 浅緋 「………見下ろしてんじゃねえ、気持ち悪ぃんだよ。泥屑が」
			KP
			無数の目が不規則に動き、あなたをつむじからつま先まで舐め回すように観察している。
			液状の塊から、細く一筋枝分かれし、針のような切っ先があなたのこめかみに突き刺さった。
		
崩月 浅緋 「っあ゛!?ひ、ぎ……!?」
			KP
			じんとした傷みが脳の奥で震える。
			あなたは直感するだろう。
			
			脳から、なにかを吸い上げられているのだと。
		
崩月 浅緋 「ぁ、ぅ゛……ひ……うあ、こ、の………っ……」
■SANc 1/1d4
			崩月 浅緋
			CCB<=56 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=56) > 64 > 失敗
			1d4 
			Cthulhu : (1D4) > 4
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 56 → 52
5 暗い場所:気がつくと……
			KP
			あなたは意識を失っていたらしい。
			頭がどろりと重く、思考が鈍る。
		
崩月 浅緋 「…………うぁ……」
			KP
			そうだ、あの怪物は?
			あなたがあたりを見渡すと、あなたの正面には見知った顔が立っていた。
			それは、「あなたが嫌悪感を抱いている人物」だった。
			いっぱい居そうじゃん、誰にする?
			上総が一番適任かな?
			あなたの正面に居たのは、上総真。
			あなたがずっと苦しめられ、ついこないだあなたがその手で殺し、そしてあなたをあの狂ったパーティーへ放り込んだきっかけの人物。
		
崩月 浅緋 「はっ………?」
上総 真 よお、浅緋……?
崩月 浅緋 「う、そ…だろ、おま……テメェ、生きて…!?」
崩月 浅緋 くんじゃねえよ!!!!!!!!
倫彩京志郎 愛されてるねーぇ?
			KP
			その人物は何に答えるでもなく、あなたを見てニヤリと笑った。
			そして動けないあなたの両足を掴み、股を開かせ、間に割って入った。
		
KP 理壊くんにころされる
上総 真 知らねえよおら
崩月 浅緋 「ふぐ……っざけ、んじゃ、ねえよ……!!離せクソぁ!!」
上総 真 (どっかの空間の自分から目を逸らしつつ)
193 いけ~ かずささ~ん!(?)
			KP
			そして、あなたの後孔に、特有の感覚が走る。
			あなたは知り得もしない、感覚。
		
ええん!!!PC不調!!!!!
けみかる/見学 おわわ!!
			193
			はわわ、ご無理なさらず…!
			不調なときは不調ですもんね、PCって…
		
うててる!?ぺーじ!よむこみいっぱいふちょう きょうここまで
			193
			おお……了解です!
			またPCの調子が良さそうな時に!
		
			けみかる/見学
			承知しました!!
			お疲れ様です…!!
		
			 
			■SANc 1d3/1d6
			※増やしたい場合は結果に+2まで
		
			崩月 浅緋
			CCB<=52 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=52) > 85 > 失敗
			1d6+2 
			Cthulhu : (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
		
この時点の発狂はありません
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 52 → 45
■CONx5
崩月 浅緋 「ひっ……!?」
けみかる/見学 はわ、ゴリっと……!
			崩月 浅緋
			CCB<=13*5 CON*5 
			Cthulhu : (1D100<=65) > 33 > 成功
		
			KP
			ふふっ ゴリっといきましたねえ!
			まま まずは粗茶をどうぞ
		
けみかる/見学 ああそんな、では一服……ズズーッ
			 
			■成功
			→オーガズムに到達しなかった
			 ★+1
		
上総 真 ちっ、耐えたか……
崩月 浅緋 「痛、づぅ……ひぎっ……う゛ぁっ……」
193 (にこにこにこ)苦(たの)しそうですねえ…
崩月 浅緋 「やぁ゛!!やめ、やめろクソがぁ゛!!!おっ……俺にそ、そっちの趣味ねえっつてんだろカス!!!」
			KP
			ぜったいに痛みを感じてはいけない部分…本来なら排泄孔であるそこを襲う、壮絶な苦痛。
			ぬるりとした感覚がする。何も準備がないところへ無理やりねじ込み、裂けて血でも出ているのだろうか。
		
			上総 真
			俺だってねえわボケが。
			態々顔見せてやってんだから感謝してほしいくらいだな
		
			KP
			あなたは抵抗し、逃げようとする。
			が、その抵抗もむなしく。足を乱暴に捕まれ、血で滑りの良くなったそこを酷く突かれる。
		
KP ふふwwwwwwwwww
			KP
			そうして、逃げようとしたあなたへまるで制裁を加えるかのように。
			上総はあなたの服の胸ぐらを掴み、拳を振り上げ…あなたの頬を、思いきり殴りつけた。
		
崩月 浅緋 「がっ…!?」
			KP
			2発、3発。
			とても愉快そうに頬を吊り上げ、そいつはあなたへ執拗に暴力を振るってきた。
			口の中が切れ、血の味が広がる。
			鼻の中に熱い感覚がした。どろりと零れてくる。
		
崩月 浅緋 「あ゛っ……ふぐ、ぅあ……や、もう、やめ…」
			KP
			そうして好き勝手殴りつけられ、甚振られ、嬲られ。
			不意に上総が痙攣し、尻へぐりぐりと腰を押し付けてくる。
			腹の中に、不快な熱が広がった。
		
崩月 浅緋 「はっ……!?お、お……おま…ふっざけんじゃ…!?」
			KP
			人としての尊厳を、こうも踏みにじれるものか。
			あなたはきっと、絶句するだろう。
			あなたの中に好きなだけ精を吐き出した上総は、そのままあなたの秘孔からずるりと自身を抜く。
			やっと終わったのか、と不快感に支配された頭の片隅で思っていると、強い光と共に「パシャリ」と音がした。
			数度、同じ音がする。
			写真を撮られているのだと気付いた時には遅かった。
		
崩月 浅緋 「………!!!」
けみかる/見学 描写〜〜〜!!
			KP
			悪態をつこうとする。喉が潰れてロクな声が出ない。
			その薄ら笑った顔面を殴りつけてやろうと飛び掛かる。身体が言うことを聞かず、足がもつれてこけてしまう。
			無様だった。なにもかも。
		
KP 同じことされてるねえ…(´◉◞౪◟◉)
			KP
			なぜ自分がこんな目に。
			なぜ、なぜ、なぜ。
			巡るのは、その感情のみ。
			唇を噛み目の前のそいつを睨みつけると、その像の焦点が解け、ぐにゃりと揺れた。
			そこにはあなたの「友人」が立っていた。
			……いる?
		
崩月 浅緋 ………
193 友達……
			崩月 浅緋
			choice[抜かりはない,同列に思われたくない] 
			Cthulhu : (CHOICE[抜かりはない,同列に思われたくない]) > 抜かりはない
		
KP いるんだ………
KP いたんだ……
			KP
			男性、あるいは女性……。
			親友であったり、友人のひとりであったり……。きっと、数多くいる友人の一人ですね。そんな人物が立っていた。
		
193 よかった…? ですね…?(???)
			KP
			choice[男性,女性] 
			Cthulhu : (CHOICE[男性,女性]) > 男性
		
193 男の子…(ニコ…
崩月 浅緋 「はっ……!?な、んで…かわっ………」
			KP
			その人物は笑顔を浮かべた。
			その人物は、動けないあなたの両足を掴み、股を開かせ、間に割って入った。
			そしてまた、あなたの血まみれの後孔に特有の圧迫感が。
		
崩月 浅緋 「っ……うぁ゛っ……」
			 
			■SANc 1/1d3
			※増やしたい場合は結果に+2まで
		
			崩月 浅緋
			CCB<=45 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=45) > 56 > 失敗
			1d3+2 
			Cthulhu : (1D3+2) > 2[2]+2 > 4
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 45 → 41
■CONx3
			崩月 浅緋
			CCB<=13*3 CON*3 
			Cthulhu : (1D100<=39) > 38 > 成功
		
			 
			■成功
			→オーガズムに到達しなかった
			 ★+1
		
system [ 崩月 浅緋 ] ★ : 1 → 2
			崩月 浅緋
			choice[抵抗する,足掻く,あきらめる] 
			Cthulhu : (CHOICE[抵抗する,足掻く,あきらめる]) > あきらめる
		
			KP
			もはや抵抗する気力も無いのか。
			あなたは相手のピストン運動に合わせ、カクカクと揺さぶられているのみ。
			腹を突かれる度に漏れる呻き声を「感じている」と取ったのか。自分の上で猿のように腰を振っている”友人”は、鼻息を荒げてあなたの両頬を掴み…あなたの唇へ自らの舌を這わせにきた。
			口元をべちょりべちょりと舐められる。ひどく悪寒がした。ナメクジに這い寄られているかのような感覚。
			無理やり舌先で口をこじ開けられ、そいつは口内まで犯してきた。
			腹の中で、どくりとそいつのイチモツが膨れる。
			やっと出したのか。ああ早く終わってくれ。
		
崩月 浅緋 「…………」
ブルック/見学 ばんばんは〜〜^!!
			KP
			そいつの射精は、上総よりも長くてねちっこかった。
			腹の奥に溜まった精液へ上塗りするかのように、出した後も何度も擦り付けるように動き…そいつはやっと、モノを抜く。
		
KP わぁお!いらっしゃい!これから3人目!
ブルック/見学 あらあらあら〜〜〜〜うふふ
けみかる/見学 おつかれさまですー!
			KP
			ずる、と圧迫感がなくなる。
			栓が抜けたそこから、どろりと濃厚な液体が漏れ出てくる。
		
			ブルック/見学
			お前のなっさけない顔撮りに来たよ!!!
			お疲れ様です〜〜〜!!
		
KP 上総クンに撮られた❤
			KP
			視界が霞み、身体は泥のように重く感じた。
			ありえない状況に、あなたは思考を放棄しかけているかもしれない。
			一体自分に何が起こってしまったのか……。
			なんとか視線を動かすと、またしても目の前の人物がぐにゃりと姿を歪ませた。
			そこにはあなたの「愛する人」が………いる???????
		
ブルック/見学 いいなぁ〜〜俺もカズくんに抱かれたいなぁ〜
崩月 浅緋 ………
			ブルック/見学
			ま、今公園にいるからそっちいけないんだけど あはははは
			自分を愛してるんだっけお前
		
			崩月 浅緋
			choice[おる,おらんが…,おった] 
			Cthulhu : (CHOICE[おる,おらんが…,おった]) > おった
		
崩月 浅緋 あっその案いただき
			KP
			おるやん おるやん そいつにしよ
			そこにはあなたの「愛する人」が………自分自身が、立っていた。
		
ブルック/見学 んふふふふ
崩月 浅緋 「………なんだ、よ……なんなんだよ……おまえ…………」
			ブルック/見学
			あら怯えてるのかわいいねぇ
			今顔ヨコハマタイヤ
		
			KP
			あなたは、あなたへ微笑みかけた。
			微笑むあなたは、動けないあなたの両足を掴み、股を開かせ、間に割って入った。
		
KP わかる ずっとヨコハマ
崩月 浅緋 「…は、はは……っははは…!!!」
KP そして…あなたの血と白濁液まみれの後孔に、もはや馴染みの圧迫感が。
			 
			■SANc 0/1
			※増加はなし
		
			崩月 浅緋
			CCB<=41 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=41) > 84 > 失敗
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 41 → 40
			KP
			目の前で自分を犯しているのは同じ顔だというのに。精神的嫌悪感は脳の奥で痺れ、肉体的快感があなたを歪んだ幸福の絶頂へ導いてゆく。
			これまでに感じたことのない「満ち足りた思い」があなたを包んだ。
		
■CONx1
			崩月 浅緋
			CCB<=13*1 CON*1 
			Cthulhu : (1D100<=13) > 29 > 失敗
		
			 
			■失敗
			→オーガズムに到達した
			 ☆+2
		
system [ 崩月 浅緋 ] ☆ : 0 → 2
			KP
			あなたが、あなたを犯している。
			まるで鏡に映った自分の自慰行為を見ているようで滑稽に思っていたが…今はなんだかそれが、とても背徳的な快感を呼び起こす。
			自分の知らない自分を、自分に開発されてゆく。
		
			ブルック/見学
			いいねいいね
			描写がすてき
		
崩月 浅緋 「ひ、ぃあ……ぅ゛あっ…!?や、ぁ゛…!!」
ブルック/見学 堕ちちゃえ❤︎堕ちちゃえ❤︎
			KP
			前の二人のものでだいぶ慣れたのか。あるいは、なにか壊れて脳内物質が過剰生成でもされているのか。
			今となっては分からない。ただ、明らかに違う「快感」が、少しずつあなたを支配していた。
		
KP 堕ちちゃう❤
			KP
			自分とまったく同じ顔…自分自身に、手酷く犯される。
			ただ痛いだけだった乱暴なピストン運動のはずが、自分がどうしようもなく「支配されている」ことを自覚させてくる行為に思えてきた。
			生殖用よりも劣る性処理用としてしか扱われていないのに、それが逆に気持ちがいい。
		
			崩月 浅緋
			「痛゛っ……の、に…っ…ひぐっ……なんで、ぇ………!?❤」
			「や、あ、あ゛っ……!? やだっな、なにかクるっ……ひっ……!?」
		
			KP
			未知のなにかが、迫ってきている。
			あなたはそれに、抗うことが出来ない。
		
浅緋? 「おら、イけよ…ド屑の変態」
			KP
			今まで何も話しかけてこなかったそいつが、決壊寸前だったあなたの耳元へそう囁きかけてきた。
			同じ声。いちばんよく知ってる自分の声で、そう罵られる。
		
崩月 浅緋 「っ…は、ぁ゛………❤❤❤」
			KP
			バチバチ、と頭の中で何かが弾ける。
			まったく知らない、今までで一番の快楽が…あなたを襲った。
			あなたはそのまま、意識を失う。
			………
			……
			…
		
8 暗い場所:用済み
			KP
			またぞろ意識を手放していたようで、重い頭痛で目が覚める。
			あなたの前には誰も立ってはいなかった。
		
崩月 浅緋 「………………」
			KP
			鉛を飲んだような身体に鞭打って、あなたは立ち上がる。
			早くここから逃げ出さなければならない。
		
			 
			■選択肢
			→辺りを見回す:<目星>
		
			崩月 浅緋
			CCB<=25 目星初期値 
			Cthulhu : (1D100<=25) > 67 > 失敗
		
10 暗い場所:用済み
KP 重い身体を引きずって出口を探す。
崩月 浅緋 「………で、ぐち……けい、さつ………」
			KP
			どこからともなくシトシトと水が滴る音が響く。
			すると、扉のない部屋を発見した。
		
			 
			■選択肢
			→気配を探る:<聞き耳>
		
			崩月 浅緋
			CCB<=75 聞き耳 
			Cthulhu : (1D100<=75) > 66 > 成功
		
			KP
			扉のない部屋の中から、何かがうごめく気配を感じ取った。
			複数だ。しかし、さっきの目の怪物ほどの大きさは無い。
			いずれにせよ、進むより他に道はない。
			あなたは扉のない部屋へ足を踏み入れた。
			ぶらん。
			なにかが、低い位置で揺れる。
			目を凝らすと、それの輪郭が徐々にはっきりしてきた。
		
崩月 浅緋 「…………」
			KP
			揺れたのは人間の腕だった。
			「それら」が闊歩するたびに揺れるのだ。
			もう片方の腕は身体を支え、半身を起こしている。
			脚は背や腹から生えていて、奇妙な方向へ折れ曲がったりしている。その機能を果たしてはいないようだった。
			また背骨や肋骨が突き出しており、まだらに伸びた体毛と、崩れた顔がそのどこかに張り付いている。
			そしてそれらは一様に、「あなた」であった。
			あなたは、2体の「あなたの出来損ない」を目撃した。
		
system [ 崩月 浅緋 ] ★ : 2 → 4
■SANc 1/1d4+1
			崩月 浅緋
			CCB<=40 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=40) > 57 > 失敗
			1d4+1 
			Cthulhu : (1D4+1) > 2[2]+1 > 3
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 40 → 37
KP あなたは「あなたの出来損ない」に対して、なにか行動を起こすだろうか。
			 
			■選択肢
			→攻撃
			→無視
			→観察
		
			崩月 浅緋
			「………気持ち、悪ぃ………」
			→無視
		
			KP
			あなたは、出来損ないたちを放置することに決めた。
			更に奥へ進むと、小さな光が見えてくる。
			出口だろうか。あなたは更に歩を進めた。
		
system [ 崩月 浅緋 ] ★ : 4 → 2
			KP
			外の光りが差し込んで来ていた。
			どうやら、ここは水路の一角のようだ。
			もう少しで出口だ。あなたは、一瞬でも気を抜いてしまったかもしれない。
			不意に、影からそれは出てきたのだ。
		
崩月 浅緋 「っ………」
			KP
			ばちりと視線が絡み合い、あなたは身じろいだ。
			あなたは、2体の「あなた」を目撃した。
		
■SANc 1/1d6+1
KP おれじゃん…
			崩月 浅緋
			CCB<=37 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=37) > 43 > 失敗
			1d6+1 
			Cthulhu : (1D6+1) > 6[6]+1 > 7
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 37 → 30
			 
			■選択肢
			→攻撃
			→逃走
			→観察
		
ブルック/見学 かわいそう SAN値が
崩月 浅緋 「な、……ぐ、クソが……夢だ、これは夢だ、夢だ夢だ…こんなの、こんな………」
崩月 浅緋 あんなにずぶとかったのにね!!!
崩月 浅緋 →逃走
			KP
			あなたは、それらから逃げ出すことができた。
			走る、走る、走る。……そいつらは追ってはこず、あなたは無事、水路から抜け出せることだろう。
			CoCKPレスシナリオ「ヒルコ」
			エンディング1:「水蛭子」にてクリア
		
			 
			【生還報酬】
			生還した 1d10
		
			193
			あっ! クリアしてる!
			おかえりなさ~い崩月さん!
		
			 
			【不定の狂気】
			選択式。ダイス可。
			PLが1d6卓通過するまでの期間…
			
			①「生殖器異常」をきたす。
			 この間に誰かと子を成した場合は必ず奇形児が誕生する。
			②「この日のことを思い出す」
			 暗くて狭くて、水の音がする場所を訪れたあなたは、今日この日の経験を鮮明に思い出す。
			 思い出した瞬間のみ任意のSANc0/1
			 不潔な場所で快感に溺れたこと。あるいは吐き気を催すおぞましい経験であったこと。
			 興奮したかもしれない。恐怖したかもしれない。
			 あなたはこの日を忘れるために、時間を要することだろう。
		
193 つまり私はあとふたり なんでもないです♡
			崩月 浅緋
			クリアしてしまった!!!!すっかり図太い精神はなくなった模様
			不出来なもので大丈夫ならあと4人❤
		
			 
			【真相】
			出来損ないのショゴスは、人間に擬態するために人間のDNAサンプルを欲していた。
			そこで探索者を誘拐し、水路へ放り込む。
			出来損ないのショゴスは人間の感情がもたらす影響について興味があった。
			そこで探索者の脳内を覗き見て、「嫌いな人」「友人」「好意を持つ人」を割り出し、それぞれの姿に擬態して性行為を行った。
			結果、「嫌いな人」「友人」との間にできたサンプルは不完全であると判明。体外へ切り離した。そして「好意を持つ人」との間にできたサンプルは完全なものになることがわかり、これも切り離した。
			出来損ないは放っておけば自然に死ぬが、自分と同じ「もの」は意思を持ち外へ出てゆくため、殺していなかった場合はいずれ探索者のそっくりさんが現れることになるかもしれない。そしてその頃には、そいつは探索者に成り代わろうと思うかもしれない。
		
KP 栗御班長が増えた理由を知ってしまった
			193
			半分に…なっちゃいましたね 恐ろしいシナリオだよぉ
			ふふふ、ですね! 増えた理由の一つ
		
			KP
			恐ろしいシナリオでしたねえ…^^
			増える栗御さんはもはや風物詩!
		
193 季節ごとに増えている説…?
			KP
			後遺症は②を選択。
			苦しんでくれよ…(´◉◞౪◟◉)
		
KP かわいそう ふふ
			KP
			では、続いてまいりましょう
			部屋を準備
		
193 やった~!!つづき! わくわく
			崩月 浅緋
			1d10 正気度回復 
			Cthulhu : (1D10) > 7
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 30 → 37
			崩月 浅緋
			1d10 自主不定 
			Cthulhu : (1D10) > 4
			4:奇妙な性的嗜好
		
			KP
			ニッコリ…^^
			病的ナルシシズムと被虐趣味…
		
			ブルック/見学
			へっへっへっへっへ
			トルチョックだ〜〜〜!
		
KP BGM消しといた方がいいかな…!?
193 海月さんのすきなBGMかーけーて!
			KP
			では、続けていきましょう。
			CoCKPレスシナリオ「トルチョック!」
			ただいま開始と相成ります。
		
KP んじゃ好きなのかけよ!
崩月 浅緋 休ませろ……
			KP
			嫌だね
			日常とは退屈で平坦なものであると同時に、得難い幸福である。
			それを、あなたは身にしみて感じていることだろう。
			弱り目に祟り目とはよく言ったものだ。
			不運は青い糸を引いて、次の不運を引き寄せる。
		
193 えっ、ほのぼのしてる…
			KP
			あの雨の日を皮切りに、あなたの順風満帆な日常は崩れ去った。
			いや、元から崩れかけていたのかもしれない。ともかく、あれをきっかけに。あなたの人生はどんどん墜落していった。
		
KP ほのぼのだよ!詳しくはアニメ「妄想代理人」を、見よう!
			KP
			そこに加え、あなたはつい最近、またしても酷い目に合った。
			人としての尊厳を奪われるならまだしも…あの経験は、二度と元に戻れない傷をあなたへ刻んでいった。
			それらを思い出すたびにあなたは虚脱感と怒り、あるいはどうしようもない疼きを感じてしまう。
			それらは着実に、あなたの精神を削っていた。
			そんな中。
			……気付くとあなたは無機質な部屋で、手足を拘束され手術台のようなものへ寝かされていた。
			そしてあなたをぐるりと取り囲むように。
			名状し難きものどもが顔を覗き込んでいた。
		
■SANc 0/1d6
			崩月 浅緋
			「ひ、……うぁ……」
			CCB<=37 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=37) > 6 > スペシャル
		
			KP
			…摩耗した精神は、現実をうまく受け止められなかったのかもしれない。
			それは皮肉にも、あなたを助けてくれるものとなった。
		
ブルック/見学 いやぁうふふ、かわいそうだなぁ
KP それらは豚の皮膚のような色の蔦が絡まったような頭を持ち、フジツボのついた甲殻類のような外皮を纏っていた。
KP あんまりにも可哀想 へへへ
KP 背に突き出した薄い膜のようなものを震わせながらあなたを一様に覗き込み、さらにギャアギャアとおかしな声をあげた。
■推奨:<アイデア>
			崩月 浅緋
			CCB<=85 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=85) > 22 > 成功
		
			KP
			複数いたうち、数体が腹を膨らませゲッゲッと笑うような音を出す。
			それに対して残った数体が、喉を鳴らすような音を出した。
			あなたにはそれが、なにか非難しているような声色に聞こえたかもしれない。
		
			崩月 浅緋
			(………なんだ、この虫は……なにを、言って………)
			(ああ、また……夢だ、夢……こいつはおかしな夢だ…最近、なんでもかんでもおかしいんだ。…はやく、覚めろ………)
		
			KP
			それから数体部屋を出て、不快にゲッゲッと笑い続ける怪物たちとあなたが部屋に残された。
			怪物たちは、あなたへぐっと頭を近づける。
		
崩月 浅緋 「………ぅ…」
			KP
			混乱のあまり、あなたは目を瞑ることも忘れてしまうだろう。
			怪物は、頭から垂れ下がる触手の何本かを…あなたの首へ、突き刺した。
		
崩月 浅緋 「、ぃ……ひぐっ……」
			KP
			突き刺された場所がずくりと熱を持つ。
			脈動に合わせ、なにかが首筋から押し込まれてくるような感覚を覚える。
		
崩月 浅緋 「あ、あっ……ぅ、あ……やめ、ろ……クソ虫、が………」
KP どくん、どくんと体内へ流し込まれ、それは一気に脳へ向かったように感ぜられた。
崩月 浅緋 (なに……あつ、い……いやだ、もう、…)
			KP
			後頭部が熱くなり、だんだんと思考がとろける。
			吐き気のようなものがこみ上げ、たまらず口から息を吸う。
			飲み込み切らない唾液が端から垂れて、やがて肩口をしめらせた。
		
			崩月 浅緋
			「、は、……あう、あ……はっ……」
			「……ぁ………あー……」
		
			KP
			眠気、怠さ、熱。
			朦朧とする意識の中で、その怪物はゲッゲッと笑ったような声を出した。
			あなたの口から発せられるものは言葉でも悲鳴でもなく、とりとめのないただの音だった。
			意味を持たない音と唾液ばかりが口からこぼれ、徐々に気が楽になっていく。
		
			崩月 浅緋
			「……ぅ、……ぁ、う…け、ぇ……」
			「…だ………ぇ…っ…ぁ………」
		
			KP
			口呼吸は次第に荒くなり、それに声が乗る。
			瞳は熱に潤み、視界が滲む。
		
崩月 浅緋 「あ、…はっ……はっ…はっあっ……はっ……」
			KP
			体が熱くて、しかしそれが心地よかった。
			あなたの視界は涙でぼやけ、やがて完全に見えなくなってしまった。
			………
			……
			…
			熱に浮かされた意識が、徐々にピントを絞ってゆく。
			依然あなたの呼吸は荒く、状況はまったく掴めない。
		
崩月 浅緋 (……………ね、てた…ちがう……なんだった………知らねえ…なん、も…)
			KP
			あなたは患者衣のようなものを着せられ、手術台に寝かされている。
			部屋を見渡しても、あの怪物たちの姿はなかった。
			しかし、キンとした耳鳴りの奥からはいまだにあのゲッゲッという声が聞こえてくる。
		
			 
			■1d5
			※ダイスの結果が被った際は、2ラウンド目も良し、振り直しも良しです。
		
			崩月 浅緋
			………
			1d5 
			Cthulhu : (1D5) > 3
		
KP 苦痛始めじゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブルック/見学 はは
193 そうなんだ…
KP あっちはもうちょっとひどかったけども
9:両手足拘束機械姦
			KP
			弛緩した脳が徐々に意識を取り戻すと、先程までとは違う景色が広がっていた。
			別室へ移動させられたのか、ただただ体勢が変わっただけなのかは、今のあなたには判別がつかない。
		
KP BGMきれちゃうな…?
崩月 浅緋 「………なん……なに、こ、……これ……」
			KP
			なんとも間抜けな体勢を取らされていた。
			箱の中へ入れられているような状態だった。あなたはのけ反るような体勢で箱の底面へ両手を固定され、両足は大きく広げられて底面へ埋め込まれるような形になっていた。
		
KP エロブリッジ 腰に悪そう
崩月 浅緋 「っ…くそ、この……はなせ…はなせ……!」
			KP
			無理やり突き出される形になった胸と腰に、あなたの体は、あなたの意思とは関係なく何かを期待したようにずくりと反応した。
			不意に箱が鳴る。機械の駆動音が響き、上面からずるりと管が降りてきた。
			それらは迷うことなくあなたの胸へたどり着き、管の先端をY字にぱっくりと開かせた。
			その先端には、太い鋭い針がついていた。
		
崩月 浅緋 「ひ………な、に……」
崩月 浅緋
■SANc 1/1d3
			崩月 浅緋
			CCB<=37 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=37) > 48 > 失敗
			1d3 
			Cthulhu : (1D3) > 3
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 37 → 34
崩月 浅緋 「や、やだ、やだやめろ、やめっ……」
			KP
			その針は躊躇なく突き出されたあなたの胸の突起へ先端をこすりつけ、
			やがてずぶりとそれを押し込んだ。
		
崩月 浅緋 「っあ゛…~~!!!!」
			KP
			鋭い痛みに、体がびくんと大きく揺れる。
			あなたは痛みに焦り、体をよじるかもしれない。
			すると、じわじわと管の先端が熱を帯びはじめた。
			そして、そこからなにかがゆっくりと体内へ注がれはじめた。
			すでに鼓動は早鐘を打ち、耳鳴りがやまない。
		
崩月 浅緋 「ひ、ひ、…やだ、やっ…!!!たすけて、やだ…!!!」
			KP
			体の内側から無遠慮に上げられ続ける熱に、あなたの思考はゆわんゆわんと溶かされる。
			気がつけば下腹部を管が巻取り、大仰な装置が取り付けられていた。
			駆動音は大きくなり、小刻みな振動が腰の装置から伝わってくる。
		
■SANc 1/1d5
			崩月 浅緋
			CCB<=34 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=34) > 41 > 失敗
			1d5 
			Cthulhu : (1D5) > 3
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 34 → 31
崩月 浅緋 「ひぅ゛っ……!?」
			KP
			ぐん、と装置が大きく跳ね上がる。
			装置にすっぽりと覆われた下腹部に、不意に何かが突き立てられた。それは太い棒状のものだった。
		
崩月 浅緋 「ぎっ…ぃ゛っ!?!?❤❤❤」
KP 穴という穴へその棒は押し込まれ、引き抜かれる。そのたびに機械のきしむ音と、注ぎ込まれる液体の音が箱の中に響いた。
崩月 浅緋 「や゛ぁっ!!!❤❤❤ やだぁ゛!!!それ、それだめ、ぇ゛っ!!!❤❤❤」
KP ゆっくりといたぶられるかのように繰り返されていたピストンは徐々に速度を上げ、やがて声をあげるのもままならないほどの速さで攻め立ててくる。
崩月 浅緋 「あ゛うっ!?❤❤❤ ひぎっ…やだぁっ…!!!❤❤❤」
KP 抵抗するように体を揺らしても、それは別の反動になって自分へ押し寄せる。
■CON*1
			崩月 浅緋
			CCB<=13*1 CON*1… 
			Cthulhu : (1D100<=13) > 41 > 失敗
		
			 
			■失敗
			→★+1d8(回)
		
			崩月 浅緋
			1d8 
			Cthulhu : (1D8) > 3
		
system [ 崩月 浅緋 ] ★ : 0 → 3
※合計が「10」を超えたら14へ移動します。
			KP
			泣いても、喉が潰れるまで叫んでも、機械は動きを止めずに駆動する。
			死すら脳裏をよぎるほど激しく攻め抜かれ、あなたの意識は霧散した。
		
崩月 浅緋 「っ………ぅ゛ぁ………❤」
■1d4
			KP
			1d4 
			Cthulhu : (1D4) > 1
		
7:触手
			KP
			茹だりまとまらない思考を左右させていると、”ぼたり”と何かが落ちる音がした。
			ぼたり、ぼた、ぼた、どちゃ。
		
			崩月 浅緋
			「……………」
			(…なにか、おちて………)
		
			KP
			重たい音だった。
			寝かされている手術台の足元へ、何かが落っこちてきたのだ。
			なんとか首だけを動かし、あなたは足元の様子を伺うことだろう。
			台のふちを、何かがかすめた。
		
崩月 浅緋 「………ひっ」
			KP
			それは蠢きながら手術台をよじ登る。
			くちゅくちゅと粘り気のある音をたてながら、やがてそれはあなたの足先へ乗り出した。
			人間の皮膚を剥いだら、こんな色をしているだろうか……想像に難くない。それは肉の塊だった。
			あるいは、あなたの記憶に新しいあいつが脳裏を過るかもしれない。
			じゅるじゅると収縮を繰り返しながら、肉塊は徐々に”解けて”ゆく。
			解けた先が、ゆっくりとあなたへ絡みつく。
		
崩月 浅緋 「あっ…やら、ぅあ、く、ぅな……」
■SANc 1/1d5
			崩月 浅緋
			CCB<=31 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=31) > 77 > 失敗
			1d5 
			Cthulhu : (1D5) > 1
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 31 → 30
			KP
			慣れてやがる…
			つま先……足趾の間を割り、皮膚の柔らかい場所をねぶるように。
			やがてそれは服の中へ入り込み、ふくらはぎをぬたぬたと伝い、あなたの腰を包み込む。
		
崩月 浅緋 「ひっ…ひっ………はひっ……」
			KP
			徐々に細くなる触手の先端は、あなたの胸部へ巻き付いた。
			全身を絡め取られ、粘性で服がじっとりと湿る。
			足の指に絡まる触手がうごめいた。
			虚を衝かれる不快感から、あなたはわずかに声を漏らしてしまった。
		
崩月 浅緋 「はひぁっ…!?」
KP それを合図に、触手は勢いよくあなたの口内へ飛び込んだ。
崩月 浅緋 「んっむぐっ……!?」
			KP
			口腔に入り込んだ触手は急激に質量を増して這いずり回る。
			上顎をこすり、歯列をなぞり、あなたの酸素を奪っていった。
			ただでさえ回らない思考が更にクラクラと浮いてゆく。
		
			崩月 浅緋
			(し、死ぬ……むりだ、こんなっ………)
			(や、ば………)
		
ブルック/見学 かわいいことになってる…
			KP
			触手は全身を動き回り、あなたの体を蹂躙する。
			細い先端は先ほど薬液を注入されて酷く敏感になった胸の突起を絡めて絞り、すでにぐちょぐちょにされた下腹部のふくらみを捕まえて擦りだす。
		
KP とんでもねえなこのシナリオ 好き
			崩月 浅緋
			「っ…!!! !!! ~~!!!」
			「っ…!? !!?!?❤❤❤」
			(やだ、やだやめろ、そこいま敏感っ…!!)
		
			KP
			そして、触手はあなたの下半身へ伸び、つい先ほどまでそれなりの質量を咥え込んでいた穴を探り当ててしまった。
			粘り気のある触手が、再び腸壁を押し広げて中へ侵入してくる。
		
ブルック/見学 描写がめちゃめちゃえっちなんですよねぇ
			KP
			あの無機質さとはまた違い、今度は温度のある柔らかい肉の塊。
			だが、ただの肉ではない。しなやかな筋肉の塊である。そいつはぐりぐりと動き腹を圧迫し、容赦なく奥へ潜り込んでくる。
		
KP 福利厚生が整っている…
崩月 浅緋 「っ!!! !!??!? !!!!」
			KP
			痛みすらあった。腹が苦しい。
			しかし、触手が入り口をこするたびに痛みや苦しさが快感にかき消されていった。
			表面に纏ういぼが、出る度入る度にぷちぷちと快楽の塊となってあなたの意識を潰していく。
			いつの間に入ってきていた細い触手が、奥を刺激する太い触手に混じって手前側の弱い箇所を的確に刺激してくる。
			触手は、奥へ奥へと入り込んでは外へ逃げ出すことを繰り返す。
		
■CON*2
			崩月 浅緋
			CCB<=13*2 CON*2 
			Cthulhu : (1D100<=26) > 94 > 失敗
		
			 
			■失敗
			→★+1d5(回)
		
			崩月 浅緋
			(むりっ…こんな、知らなっ……❤❤❤ 死ぬ、イき死ぬっ……❤❤❤)
			1d5 
			Cthulhu : (1D5) > 4
		
system [ 崩月 浅緋 ] ★ : 3 → 7
			KP
			触手はあなたが何度達しようとも、あなたがどれだけ声を発しようとも手を緩めはしなかった。
			もうなにもわからない。
			あなたの頭は真っ白にはじけ、どうやら意識を失っていたようだった。
			触手はいつの間にか消えていた。
		
■1d4
			KP
			1d4 
			Cthulhu : (1D4) > 1
		
8:電撃
			KP
			粘液まみれで酸欠で、意識すらもうろうとさせているあなたの指先を、ピキンと刺すような痛みが走った。
			体に、違和感がある。
			先程まではなかった、何かが取り付けられているような感覚。その正体を探るべく体をよじれば、金属製の拘束具に、それらがかしゃんとぶつかった。
			指先に、まるで脈を測るようなソケットがそれぞれ装着されていた。
			そしてよくよく見てみれば、あなたの身体の粘液は拭き取られ。代わりに服をはだけさせられ、腹や胸にどこかへコードの繋げられたパッドが貼り付けられている。
			あなたは「まさか」と思うかもしれない。
			そうだな…
			choice[あるプレイ,ないプレイ] 妹たちにしたことが 
			Cthulhu : (CHOICE[あるプレイ,ないプレイ]) > ないプレイ
			躾でしかしたことがないのか…
		
■SANc 1/1d5
			崩月 浅緋
			CCB<=30 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=30) > 99 > 致命的失敗
		
KP おもしろ +1d3で減少しよ
			崩月 浅緋
			クソ野郎…
			1d5+1d3 
			Cthulhu : (1D5+1D3) > 3[3]+3[3] > 6
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 30 → 24
			崩月 浅緋
			CCB<=85 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=85) > 81 > 成功
		
ブルック/見学 これSAN死しそう がんばってほしい
			KP
			一時的発狂、不定の狂気同時ですね
			あとはシナリオ上の狂気「発情」も追加で
		
KP なったらなったでな…予備がいるから…☺
			崩月 浅緋
			1d10 一時発狂… 
			Cthulhu : (1D10) > 2
		
KP 2:パニックで逃げ出す
			崩月 浅緋
			1d10 不定 
			Cthulhu : (1D10) > 8
		
KP 8:短期の心因反応
心因反応とは、家族や親しい人の死、失恋、職場の対人トラブル、失業、大きな事故・災害など、心理的に大きなダメージを受けたときに起きる「一時的な心理的反応」のことをいいます。心因反応は大きく2種類にわかれ、ひとつは主に環境が原因で起こる反応と、もともとその人の性格の弱さ(ストレス耐性脆弱性)がもとになって起こる反応があります。ほかの病気の症状と大きく異なる特徴として、本人にとってきっかけとなる大きな出来事が生じ、それによる葛藤や悩みという段階を経ないで直接引き起こされるという点があげられます。
崩月 浅緋 「ひっ……やめ、やっ…やあ…!!!!」
			KP
			あなたは、”それ”を知っている。
			いや、自分でやったことはないけれど。”それ”をされて、人間がどうなるかを。人間が、どうやって苦しむかを。どれだけ苦痛を与えるかを。
			身をもって”知っている”。
		
ブルック/見学 世界に一人だけのあなたですらなくなったのね
			KP
			知っているからこそ、脳が警鐘を鳴らす。身をよじり、逃げ出そうとする。
			が、度重なる凌辱に加えて強固な拘束を施されている身。ガチャガチャと金属部が音を鳴らすのみで、それらはすべて無駄だと嫌でもわからされてしまう。
		
KP コピーの方が性格がいいかもしれない 地獄
ブルック/見学 不憫…
			KP
			思考が動揺と恐怖にゆれたその瞬間、バチリとした痛みに指先が跳ねた。
			鋭い電流の痛覚に、あなたの表情は苦悶にゆがむことだろう。
		
崩月 浅緋 「ひっ……ひぎゃっ…ああ゛あ゛っ…~~~~!!!」
ブルック/見学 悲鳴が最高にかわいい
			KP
			そして電流は指先から腹へ流れ込んでいった。
			あまりの衝撃に、あなたは声にならない悲鳴を上げる。
			しかし、その痛みは徐々に甘い痒みのようなものへ変化を遂げていった。
		
崩月 浅緋 「あ゛っあづ、やだぁ゛!!う゛ぁ゛あ゛っ…ああぁ゛~~っ……!!」
KP 絶え間ない電流は体中を振動させ、腹の奥にある器官を刺激してゆく。
崩月 浅緋 「いや、や、やあ゛っ……いだい痛い痛ぃ゛っ……っああ゛~~!!!❤❤❤」
			KP
			内臓を直接扱き抜かれるような、得も言われぬ快感があなたの体をのたうち回る。
			電気の走るバチバチという音の激しさと比例して、あなたの中を快感が駆け上る。
			指先から腹へ、腹から胸へ……激しい痺れと甘痒い余韻が愛撫した。
		
■CON*3
			崩月 浅緋
			CCB<=13*3 CON*3 
			Cthulhu : (1D100<=39) > 89 > 失敗
		
崩月 浅緋
			 
			■失敗
			→★+1d6(回)
		
			崩月 浅緋
			1d6 
			Cthulhu : (1D6) > 5
		
system [ 崩月 浅緋 ] ★ : 7 → 12
			KP
			快感/不快感に全身が小さく揺れ、痺れは急激に針の痛みへ変化した。
			全身を太い針が絶え間なく刺し続けるような刺激が駆け抜け、やがてあなたの意識は通電しすぎた電球のように、割れて真っ白になってしまった。
		
			 
			※合計値が10を超えたので、「14」へ移動します。
			14:電気銃
		
			KP
			機械で無理やり犯され、触手に身体中舐られ、電流で腹の奥を焼かれ。
			脳がぐずぐずに溶けて零れそうなほど、体は熱を帯びていた。
			指先ひとつ動かすのも億劫なほどに疲弊し、思考もまるで働かない。
			このまま死んでしまうのではないかとすら思えるほど攻め抜かれ、もはや吐き出すものも残されてはいないだろう。
			あなたは、手足を拘束され、また手術台の上に寝かされていた。
			どこからか、ぶーんと翅の動く音がする。
			やがて、硬い床を硬い外皮が叩く音が近づいてきて、あの蔦頭の怪物が視界に入った。
			怪物は、なにか機械のようなものを手にしていた。
			形状からその正体を察することは難しくない、銃のようなものだろうとわかる。
		
崩月 浅緋 (………)
			KP
			怪物はその銃のようなもの───電気銃を、あなたの腹部へあてがった。
			引き金らしい部分へ、指のようなものがかけられたのが目の端に映る。
			とうとう殺されてしまうのだ。
			あなたはそう思うかもしれない。
			がちり。
			怪物がトリガーを引き絞ると、あなたは想像していたものとまったく違う衝撃を受けた。
		
			 
			■ダイス倍数判定なし
			→★+1d20+10(回)
		
			崩月 浅緋
			1d20+10 
			Cthulhu : (1D20+10) > 2[2]+10 > 12
		
崩月 浅緋 は??????????????????????????????????????????????????????????
system [ 崩月 浅緋 ] ★ : 12 → 24
崩月 浅緋 「っっっっ~~~~!!?!?❤❤❤❤❤」
			KP
			腹に収まっている臓器が激しくゆさぶられるような、これまで感じたことのない感覚。
			ひとつひとつの内臓に、まるで”触覚”があるかのようだった。
		
ブルック/見学 か〜〜わ〜〜〜い〜〜〜〜い〜〜〜〜
KP 激しく腰が弾け、枯れ果てていたと思っていた精がだくだくと溢れ出す。
崩月 浅緋 「あ゛っ……………かひゅっ………❤❤!!?❤❤!??!?❤❤❤」
			KP
			怪物が電気銃を腹から離しても、その衝撃は消えずに内臓を激しく愛撫してかき回した。
			悲鳴を上げただろうか。涙を流しただろうか。
			しかし、それを実際に自分がしたかどうか確かめることすら不可能だった。
			思考は端から白く快楽に塗りつぶされ、ただただ感じることしか許されない。
		
崩月 浅緋 (な、にも、……かんがえ、らん、な………ぃ……❤❤❤)
			KP
			何度目かの絶頂を向かえる頃には、全身の興奮から頭は冴え切っていた。
			目の前の怪物を見れば、またゲッゲッと鳴きながらあなたを見ている。
			いや。視姦しているのだとはっきり理解できた。
			そして今度は、その銃口をあなたの下腹部へ向かわせる。
			もはやどろどろのそこは、決して細くないそれをいともかんたんに飲み込んでしまった。
		
■SANc 1/1d4
			崩月 浅緋
			CCB<=24 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=24) > 73 > 失敗
			1d4 
			Cthulhu : (1D4) > 3
		
system [ 崩月 浅緋 ] SAN : 24 → 21
崩月 浅緋 (………ま、た……もうやだ、やだやめろ、それきつい…!)
KP そして、怪物は引き金を引いた。
			 
			■ダイス倍数判定なし
			→★+1d50+50(回)
		
			崩月 浅緋
			1d50+50 もうだめだろこれ 
			Cthulhu : (1D50+50) > 38[38]+50 > 88
		
system [ 崩月 浅緋 ] ★ : 24 → 112
崩月 浅緋 「っ~~~………ぁ゛………❤」
			KP
			体の中を、電撃が走り抜ける。
			全身の細胞をすべて破壊され、そして瞬時にそれが癒えて行くような不気味な快感が突き抜けた。
			体の末端まで電気が走り、腰が反り返り指先はびんと突っ張る。
			体の中を暴れまわるこの暴力的な快楽を、どうにか体の外へ逃さなければ……しかし、恐怖と快感に交互に体を突き上げられ、あなたはついに思考を手放してしまった。
			口からは、驚くほど下品な言葉がこぼれ出るかもしれない。言葉にもなっていない絶叫が部屋に響き渡るかもしれない。
			電撃とともに激しく全身が痙攣する中、怪物にふと視線が向かう。
			怪物は手術台へ乗り上げ、どっかりとあなたに跨った。
		
			KP
			ひdddddっでえなこのシナリオ!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwww
			好きで
			す
		
			KP
			あなたの目の前には、怪物の蛇腹の切れ目からずるりと這い出した屹立がそそり立っていた。
			外皮と同じ甲殻に覆われている、まばらにおうとつの付いた性器らしきものが。
			あなたの悲鳴を聞いてかびくびくと脈動し、先端から薄ピンク色の粘液を溢れさせていた。
		
崩月 浅緋 「う、ぁ…………❤❤❤」
			KP
			あなたが目を見開いてそれに釘付けにされているのに気付いたのか、怪物はまたゲッゲッと笑い声をあげ、電気銃をずるりと引き抜いた。
			質量を失った窄まりが、はくはくと動く様子すら感じ取ることができる。
			そして、怪物はあなたに覆いかぶさり、あなたのこめかみへ電気獣を突きつけた。
		
崩月 浅緋 (…………や、ばい……な……)
			KP
			脳へ直接撃たれてしまったら、自分はどうなってしまうのだろう……。
			考えるちからはすっかり抜け落ちて、あなたはそれを期待すらしてしまうかもしれない。
			怪物は凶暴に脈打つそれを生殖器と見紛うあなたの穴へあてがい、同時に引き金を引いた。
		
ブルック/見学 ねーーー すき
■任意のSANc 1d3/1d6
ブルック/見学 がんばれ♡がんばれ♡
KP 奇妙な性的嗜好と発情の発狂…しょうがねえ、正気度も低いしここは見逃してやるか…
			 
			■ダイス倍数判定なし
			→★+2d100+100(回)
		
KP ばかの数字になってきて延々笑ってる
KP でも★は増やそうな
			崩月 浅緋
			2d100+100 もう無理… 
			Cthulhu : (2D100+100) > 126[37,89]+100 > 226
		
			KP
			★ 112→338
			ぱちん、ばちん、ぱち、ぱり。
			耳からは、聞こえるはずのない脳の内側の爆ぜる音が聞こえてくる。
			瞳孔はぐるりと上を向いて、まぶたの裏をちらちらとなぞった。
			閉じることができなくなってしまった口からは断末魔のような絶叫が…あるいは、発情期の獣のような汚濁の嬌声が響き渡り、怪物が腰を突き上げるごとに体の中の水がすべて吹き出す。
			痙攣と呼吸のタイミングは永遠に合うことはなく、息の仕方を忘れたあなたは酸欠に喘ぎ続けるだろう。
		
ブルック/見学 かわいい
			KP
			大きな痙攣の波と共にぎゅっとすぼまる孔からは、怪物の硬く太くごつごつとした猛りの存在を思い知らされる。
			それが物足りなくなると、怪物は再び電気銃をあなたの頭へ向け、引き金を引いた。
			ばちばち、ぱちゅ、ちゅる、ぴちょ、ぴちゃぴちゃ
			脳をぐちゃぐちゃに掴み捏ね回される感覚に、あなたはまた絶頂を向かえる。
			脳のすべてを使って、快感を認識している。
			快楽物質の供給はとどまることなく、全身を性感帯に変えてしまった。
			怪物からひと突きされるだけで、全身を虫が這うかのようなむず痒さと絶頂が押し寄せる。
		
			崩月 浅緋
			(…いつ、まで……)
			(いつまで、続くんだ……)
		
■<幸運>-30
			崩月 浅緋
			CCB<=65-30 幸運-30 
			Cthulhu : (1D100<=35) > 78 > 失敗
		
崩月 浅緋 あっ^^
			KP
			怪物は不意にぐっと体勢を変え、あなたへ覆いかぶさった。
			腰使いはより激しく、突かれる度に全身が内側から破裂するかのような気持ちよさが襲ってくる。
			びくんびくんと跳ねるような痙攣が続き、ぶちりと音がした直後、あなたの手足が自由になった。
			そちらを見れば、鎖が細く伸び切りちぎれていた。
			繋がれていた手首は摩擦で流血し、皮膚がボロきれのように引きつれている。
			一体どれだけの期間、自分は…………
			 
			 
			自由になった腕は、怪物の背に伸びた。
			 
			自由になった足は、怪物の腰へしがみついた。
		
崩月 浅緋 「ーーーーあはっ……❤❤❤」
			KP
			もうどうでもいい。
			きもちいい、きもちいい、きもちいいきもちいい。
			きもちがいい。
			きもちがよかった。つかれるとこぜんぶが。ずんずんされるたびにたっした。しおをふいた。
			
			なかにだされたかいぶつのせいえきもぜんぶでてしまった。そうしたらまたそそがれた。きもちがいい。
			 
			もっとほしいおくまでついてほしい
			 
			ないぞうもぜんぶぶちぬいてくちからでちゃうくらい
			 
			おくまでおかしつくしてほしいぜんぶわからなくなりたい
			 
			わからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりた
			いわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたい
			わからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくな
			りたいわからなくなりたいわからなくなりたいわからなくな
			 
			 
			ぐじゅり。
			 
			 
		
崩月 浅緋 「 」
			KP
			あなたはなにか、ひとつこぼして
			なにもわからなくなった。
		
KP あっ^^^
			KP
			END2 ロスト
			⇛ ヒルコ通過探索者の場合、17へ
		
ブルック/見学 あっ^^
17 日常に流れ込むもの
			KP
			日常とは退屈で平坦なものであると同時に、得難い幸福である。
			それを、あなたは身にしみて感じていることだろう。
			あなたは”いつも通りの日常を過ごしていた”。
			会社へ出たり、学校へ行ったり、買い物に出たり。
			そんなふとした瞬間だった。
			背骨をずるりと引き抜かれるような感覚があなたを襲った。
			立っていられず膝を付き、そしてその場に倒れ込んでしまう。
			やがて腰からずぐりと大きく突き上げられるかのような衝撃を受け、体が大きく仰け反り痙攣した。
			知らない”記憶”が、頭の中に流れ込む。
		
■”本物”の探索者はSANc 1d4/1d10
			崩月 浅緋
			CCB<=37 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=37) > 99 > 致命的失敗
		
KP +1d3、どうぞ
			崩月 浅緋
			1d10+1d3 くそう… 
			Cthulhu : (1D10+1D3) > 6[6]+2[2] > 8
		
			system
			[ 崩月 浅緋 ] SAN : 21 → 37
			[ 崩月 浅緋 ] SAN : 37 → 29
		
			KP
			会社で、学校で、街なかで。
			なんの前触れもなく倒れたあなたは、その後病院へ運ばれることとなる。
			体に異常は見受けられないが、あなたは
			 
			覚えのないはずの体のほてりに苛まれる事となるだろう。
			END3 ”本物”の探索者生還。”ヒルコ”死亡。
			おめでとう、生還おめでとう
		
KP 生還しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
崩月 浅緋 めでたくねえ…
ブルック/見学 おめでとう〜〜〜〜〜〜〜〜!同じエンドだ
			 
			・SAN報酬 なし
			※SAN減少について※
			最後の”本物”の探索者SANc以外は本人の出来事でないため、ノーカウントになります。
			・後遺症 
			
			★301以上 1d10ヶ月の「発情」と、腹部への違和感
		
			KP
			大変なエンドだったな…ヒルコ行ってよかった…いやよくないが!?!??!?
			あれっまって 誰だ 誰で行ったっけブルックさん
		
193 うふふ、おかえりなさい……
KP もしかしたらこれなら殺される時も快楽の中で死ぬかもしれない
			 
			18 真相
			【真相】
			ミ=ゴたちにさらわれた探索者は、一部の好事家ミ=ゴたちによって性的な実験台にされてしまった!
			ヒルコ通過後の探索者は、「あなた」が犠牲になったようだ。
		
崩月 浅緋 残機が1減った(憤怒)
			 
			【発狂、後遺症まとめ】
			不定4:奇妙な性的嗜好4ヶ月(病的ナルシシズムと被虐趣味)
			不定8:短期の心因反応6ヶ月
			特殊:6ヶ月の「発情」と、腹部への違和感
		
			崩月 浅緋
			2d6 不定の期間 
			Cthulhu : (2D6) > 10[4,6] > 10
			1d10 発情期間 
			Cthulhu : (1D10) > 6
		
ブルック/見学 鬱雨でいきやしたね
けみかる/見学 わーっ、おかえりなさい……!
崩月 浅緋 ひどい
ブルック/見学 おかえり〜〜〜!
崩月 浅緋 鬱雨ちゃんのログをお願いします
ブルック/見学 地獄の現世へようこそ
崩月 浅緋 ただいま~~~!!!!
ブルック/見学 はぁい あとで送りますね〜
			KP
			よし!!!!!!
			こっちは自由解散!!!!!!!