注意事項
コマ配置の際、ステータスは『非公開』としてください。
タブは高校生と殺人鬼を作ります。
自分のHOのものだけを見てください。
片吟
1d100 やる気 (1D100) > 64
CCB<=64 やる気 (1D100<=64) > 22 > 成功
PL/ブルック それなりにやる気!
KP は、はいってるぅー
PL/ブルック
スポッ
でかいな...
KP 塗りが本当に合う~ 素敵な立ち絵合わせ
PL/ブルック
へへっ!ありがとうございます!
雨降る夜の街の影〜
雨が降ってる〜〜〜!!!!!!
PL海月
こんばんワア~~~~~~!!!!!
かぶってる
すげえ ちゃんとかぶってる
しかも雨 しかも雨!!!
KP
こんばんは。皆様お揃いですね…!
シンプルなお部屋が素敵なお部屋になったった… スクショは今のうちにどうぞ!
上にペンギンがならんどる…
PL/ブルック
こんばんは〜〜〜!かぶせました!!!
並んだ...
KP 高校生タブと殺人鬼タブはそれぞれ秘匿タブとなります。
PL/ブルック SS撮れました!OKです!
PL海月 なるほど こういうこと
PL/ブルック あっ ペンギン!
PL海月 ペタペタペタッ
PL/ブルック
かわいい...ちちち...おいで子ペンギンちゃん....
オシャレな部屋....嬉しいね高校生ちゃん
PL海月 ビヨンッ どったどったどった
PL/ブルック かわええ...
PL海月 ふふっ 嬉しいね 殺人鬼さん
片吟 にこ!
PL海月
デイドリームブルーって色の名前が もう 天才で…
もう 好き
KP
HO1 高校生 綾瀬 愛由美
<家庭>
・貴方の家庭はとても居心地が悪い。アルコール依存症の父親と精神が病んでいる母親、そして認知症でトラブルメーカーの祖母。
・物心ついた頃から両親は飽きることなく喧嘩をしており、家庭の悩みの種は常に尽きない。性格の悪い祖母が引き起こす問題について家庭内の雰囲気は年々悪化しており、居心地の悪さといったらこの上ない。
・両親の怒鳴り声や、物が壊れる音が自分の部屋にいても聞こえてきて、喧嘩の騒音で早朝に目が覚めることもよくあることだ。
<きょうだい>
・貴方には4つ上のきょうだいがいる。口数はそう多く無い地味な人柄だが、貴方に対してはとても優しい。由樹(ゆうき)という名で仲はいい。
・貴方と共に居心地の悪い環境を耐えてきたが、県外の大学に通うため家を出ていった。きょうだいの性別は好きに決めて良い。⇒兄。男性。
兄に恋慕している。
<憎悪>
・貴方には快く思えない人物がいる。それは学校のクラスメイトだ。貴方は主犯格の生徒とその取り巻きから軽蔑されており、陰湿で証拠が残らないようないじめを受けている。彼らせいで貴方は理不尽な扱いを受け、日々の学校生活は一概に楽しい物とは言えないだろう。
<願望>
・貴方はストレスの要因となっているものに対して『死んでしまえばいいのに』、『苦しんでほしい』と願っている。もしかしたらストレスの要因である人物を痛めつける妄想を何度かしたかもしれない。
・貴方はストレスの要因について寛容ではないタイプなのだろう。心の中で嫌悪が黴のように蔓延って増殖している。
<その他>
・貴方は何かしらの趣味がある。趣味を一つ決めてKPに言うこと。
・貴方は普通二輪の免許を持っている。運転技能に+10%。
PL/ブルック
ああ〜〜!!かわいい....
webカラー帳と睨めっこしましたねぇ!へへ
白昼夢みたいなやつ...
楽しみだ…
PL海月
ええん もう そういうことする…!!!
最高です
PL海月
改めて秘匿、ありがとうございます!
今日はなにとぞよろしくおねがいいたします。
KP
HO2 殺人鬼 片吟(ペンギー)
<記憶>
・貴方はとある人物を道端でナイフを用いて殺した。しかしナイフを突き立てた瞬間より以前の記憶がない。気がつけば殺害していたのだが、殺害した人物に対して恨みや憎しみの感情があったことだけは何となく覚えている。(とある人物については導入にて描写します)
・貴方はキャラクターシートが必要ない。記憶が無いからだ。ダイスロールを行う場合は1d100を振る。成功失敗はKPから伝えられる。立ち絵だけ用意しよう。
<あの子>
・貴方は自分のことが何も思い出せないが、出会うHO1のことだけは何故かわかる。どのような子で、どこに住んでいて、どの学校に通っているかなどを把握している。そのためHO1の秘匿情報を一部把握できる。
<使命>
・時にHO1は両親から八つ当たりを受けていて、学校でも肩身の狭い思いをしているのも知っている。そんなあの子を守りたいと貴方はなぜかわからないが心から思う。
・貴方の使命は『HO1をすべての恐れから守ること』だ。
<視線>
・貴方は誰かの気味悪い視線を感じることだろう。それは足元の水溜まりからだとか、風景を反射するショーウィンドウからであったりなど、ありえない不思議な場所から視線を感じるのだ。
<追加秘匿>
・鏡を見るならばあなたは自分の顔に見覚えがあるだろう。HO1の兄と同じ顔なのだ。
KP よし、秘匿を各タブにお配りしました。
PL海月 確認完了しました!ありがとうございます…!
PL/ブルック
追加秘匿〜〜〜〜〜〜...............?
ありがとうございます…
(事前秘匿からヤツの匂いを感じるPL)
KP HO2はHO1のことを知っているのでね、これは海月さんが追加でつけた設定ですが知っててもおかしくないだろうなと。
PL/ブルック
へぇ!?!?!?そうなんですか...はわぁ〜〜〜^^
どういうことだろう…ありがとうございました!
確認しました!
PL海月
PLメモ
兄は「由樹(ゆうき)」。恋慕を抱いている。また、顔の雰囲気がなんとなくHO殺人鬼と似ている。
趣味は写真撮影。部活動には所属していない。写真をインスタにアップロードしている。評価はあまりないが、本人は評価よりも自分の満足のために撮影をしている。ノスタルジックな風景写真や廃墟の写真を好んで撮る。
KP
嘴が結んだ紲は解かぬがよい。
わたしたちはやはりあのオーロラと氷の子でありたい。
ペンギン
PL海月 ペ ン ギ ン
KP
【HO1:高校生】
貴方はまったくの平凡な高校生だ。しかし最近秘密ができた。恐ろしい殺人鬼を匿っているのだ。
【HO2:殺人鬼】
貴方は他人の生命を奪った非道だ。しかし貴方は協力者を得る。それはまだ青い未熟な高校生だ。
物語は、あなたたちが出会う少し前に遡る──
PL/ブルック ペ ン ギ ン
KP
PL海月
PLメモ2
父からは性的虐待を受けている。
母には何度か無理心中に巻き込まれかけた。
小さなころは祖母に育てられたようなもの。
一人称は「私」。追い詰められたり精神的に余裕がないときは「あゆ」と幼い名前呼びになる。
KP
事前導入を開始します。秘匿タブで、HO1→HO2の順番に行いますのでHO2はお待ちください。
時は6月28日の朝。
KP ペンギン。
KP
殺人鬼 (ナイフでジャグリングをしながら待ってる)
PL海月
ハッ 私が先!
一番槍、楽しませていただきます
KP
事前導入 HO1高校生
6月の28日。梅雨の名残で今日も雨が紫陽花を濡らしていた。
貴方は怒鳴り声で目が覚める。嫌でも耳に入ってくる"それ"の内容はいつもの両親の喧嘩だ。彼らはいつものように一階で互いに言葉の暴力を向け合っている。今日のネタは認知症の祖母が無くしてしまった大金のこと。貴方の自室がある二階まで怒鳴り声がはっきりと聞こえてくる。
そのうちおそらく母親が叩きつけたであろう酒瓶が割れる音が聞こえた。嫌になりながらも貴方は身を起こす。今日は月曜日。何もかもが最悪な一日のスタートだ。
<アイデア>
綾瀬 愛由美 CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 47 > 成功
KP そういえば昨晩夢を見た気がする。どんな夢だったかは明確に思い出せないが、たしか…男とも女ともとれるような声で「上出来だ」「熟すのを待っている」と誰かが言っていたような気がする。
綾瀬 愛由美
頭だけは冴えわたるみたい。嫌だな…。
何にも気付かない愚鈍であればよかったのに。嫌な夢だって、覚えていたくない。
上出来?なにが?
顔も知らない夢の中の奴に評価をされたくない。
頭を振って起きて、自分の部屋で身支度をする。
化粧ポーチを鞄に放り込んで、あとは外でやる。こんなの慣れてる、きっとよくあること。
よくある…?
KP
身支度がてら、さて今日はどうやって登校しようかと考えることだろう。何せ一階のリビング脇の廊下を通らねば玄関へ行けないのだ。
<目星orアイデア>
綾瀬 愛由美
CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 7 > スペシャル
あっ出目いい!やった!
KP
貴方は机に置かれている本に気が付く。この本はいつも本棚にあるはずで、貴方が最近これを読んで机に置いた覚えはない。
ところであなたは、二階廊下の窓に梯子を立てかけている。毎朝面倒な喧嘩ごとに巻き込まれないために、一階を通らなくても良いように別ルートを自分で用意しておいたのだ。
家を出入りするのに使えるでしょう。
綾瀬 愛由美
天才かも
机の上の本は、私の部屋のってことでいいのよね?
KP そうですね、あなたのものです。お兄さんの写真が挟まれたアルバムでも、廃墟の写真集でも。
綾瀬 愛由美
choice[兄の写真,廃虚写真集,小学生の時の卒業文集…!?] (choice[兄の写真,廃虚写真集,小学生の時の卒業文集…!?]) > 小学生の時の卒業文集…!?
えっ そうなの?
KP なんてこった。
綾瀬 愛由美
本のことはあまり気にしないことにしましょう。
ストレスで寝ているときに勝手に出歩くこともあるみたいだし。
あるいは、あのクソ親父が勝手に部屋に入ってきていたとか。
考えたくないから、早々に家を出よう。窓からGO!
KP
あなたは窓から梯子を下りて登校する。もちろん朝食はくいっぱぐれることになるが、父親からのお小遣いは持っている。あなたに乱暴した後、口止め料だとでも言いたげに投げ渡してきたものだ。
重たい気持ちが貴方の足を引きずるが、それでも授業には出席しなくては。昇降口で上履きに履き替え、所属する教室に向かう。
廊下を歩いている途中、貴方の足は止まるだろう。なぜなら進む先に心底嫌いなあいつがいるからだ。幼稚な加虐心を持て余し、貴方を見下しておもちゃのような扱いをする女。彼女はお仲間である複数人の生徒に囲まれてゲラゲラと騒いでいる。
貴方は通り抜ける?それとも遠回りをして離れる?
綾瀬 愛由美
面倒くさい。わざと無視して素通りする。
ああいうのって反応を見せるから余計に悪くなるんだ。どうせまた、私の関係ないところで勝手にあっちが勘違いして。うっぷん晴らししようとしてる。
腹が立つ…。反応なんかしてやるもんか。
KP
勇敢にも意を決して彼女たちの横を通り抜けることにした。貴方が近づいてくると、ふと彼女たちは静まって貴方の方に視線を向ける。無慈悲にも突き刺さるその視線は、貴方を蔑む卑しいものだ。その気味悪い視線から逃れるためにも足早に去ることができるが、背後から嫌に耳に届くあの女たちの嘲笑が更に気分を酷く害するだろう。
彼女に何もしていないにも関わらず、なぜこのように軽蔑されなければならないのだろうか。貴方を襲う理不尽は今日も手加減をしない。
SANc(0/1)
綾瀬 愛由美 CCB<=85 SANチェック (1D100<=85) > 46 > 成功
KP
「くす……」
「くすくすくす」
「やっぱなんか、におうよね」
「梅雨だからこもるよね」
綾瀬 愛由美
足も気分も重いけど、背中なんか丸めてやらない。
あんたたちが私のこと惨めにできるなんて思わないで。
KP
所属する教室に足を踏み入れ、そして静かに割り当てられた席に座る。授業前の教室内は非常に騒がしく、生徒の皆は取るに足らない日常的な会話をしていたりふざけ合ったりしている。大していつもと変わらない光景だ。そのうち教師が入ってきて授業が開始される。
二時間目の授業は体育だ。体操服に着替え、運動靴を履いて集合場所に向かわなければならない。
種目はバスケットボール。今日はあらかじめ分けられた班で試合を行うことになっている。班員には貴方と特に話す相手もいない。仲良さげにじゃれ合っている他の班員の傍らで、貴方は静かに試合の順番を待つことになる。
貴方の班の番になった。黄色のビブスを着て、白いテープで区切られたコートの中に立つ。笛の合図で試合は始まった。激しいボールの行き来、そしてコート内を駆け抜ける生徒たち。試合はそれなりに白熱しており、外野の生徒たちの応援する声も明るい。
一方貴方と言えば。そんな汗が輝く楽し気な試合の中において完全に置いてけぼりをくらっている。どれだけ貴方がノーマークでも誰もパスを回す者はいない。眼中にないとはこのことだろう。右へ左へとせわしなく走る皆に合わせてそれっぽくついていくことしかできない。貴方以外で全てが進んでいく。
PL/ブルック 体育の授業だ…
KP
「パスー! パスパス!」
「ボールそっちいったよ!」
「マークして!!」
綾瀬 愛由美
面倒…。
適当にそれっぽく動いてればいいや…。
KP 背景よろしくモブのように溶け込んでいれば、こんな時間はやりすごせるのだから。
綾瀬 愛由美
何もされないだけマシじゃない?
余計なことして突っかかってこられても困るだけだし。
KP
その時、ボールが偶然貴方の方に転がってくる。貴方はノーマークだ。数歩だけドリブルしてボールを放てばシュートできるかもしれない。
<DEX×5or投擲>
PL/ブルック どこか薄暗い体育館…
綾瀬 愛由美 これってボールを無視することもできる?
KP 良いですよ。
綾瀬 愛由美
じゃあちょっとチョイスしてみる
choice[ボールの相手をする,無視する] どうするかな… (choice[ボールの相手をする,無視する]) > ボールの相手をする
参加してないって難癖つけられたくないし。
投げるだけ投げてみる。
CCB<=8*5 でもあんま体育得意じゃないのよね (1D100<=40) > 49 > 失敗
やる気が見られない
KP 貴方はたどたどしくやる気のない動作でそのボールをゴールリングに向けて放つ。ボールはゴールリングの縁に当たって跳ね返ってしまう。
PL海月 ペタペタペタ……べんっ
KP
ああ、やはり。も束の間、次の瞬間貴方は誰かとぶつかる。シュートをブロックしようとしたらしい生徒は貴方とぶつかった衝撃で勢いよく転倒した。一瞬にしてこの場は静まり返り、心配そうな顔をして他の生徒も寄ってくる。
「ったぁー…! いった、すりむいた…」
「大丈夫? 美智ちゃん」
「うわー……なんかひどくない? 保健室行く?」
あなたも倒れたはずだったのだが、誰も声をかけるそぶりはない。
PL海月 PLずっと両手叩いてる シンバルサルかも
KP 転倒した生徒は足をくじいたらしく、足首を押さえて痛みに顔をしかめている。貴方からしてみれば少々大げさな気もするが。
PL/ブルック 何か.....ろくでもないことが起きているに違いない…
綾瀬 愛由美 声かけてみてもいい?
KP いいですよ。
綾瀬 愛由美 「……下手な芝居で同情買ってないで、さっさと保健室にでも行けば?」
PL海月 ろくでもないことをして墓穴を掘ってる
KP
「…その言い方はなくない? 綾瀬さん。怪我しちゃったんだよ?」
「だいたい、ポジションとるのがへったくそなのよ。バスケなめてんの?」
「ねえ、あいつそんなこと言うためにわざわざ声かけてきたの? 性格悪くね…」
綾瀬 愛由美
これ、目ぇつけてきてるグループの子ってのでいいの?
それともモブ?
KP 目を付けてきているグループでよいですよ。グループじゃないクラスメイトの方が少ないでしょう。
綾瀬 愛由美
なるほど、ありがとう
「普段のアンタたちの方がよっぽど口も性格も悪いけどね……。群れてなきゃ陰口ひとつもできないくせに」
KP
「あのねぇ、綾瀬さん。性悪女を前にクラスが団結するのは当たり前でしょ」
「っていうか、なんでわかってて学校来るの。マゾなの」
PL海月 これめちゃめちゃ好きシかも 好きシです
KP
「っていうか、あんたが美智を突き飛ばしたんでしょうが。それで開き直りって怖ー」
「どうせろくでもない親から育ったんでしょ。あんたの家、帰り道で通るけど声うるっさいもん」
綾瀬 愛由美 「……」
KP 「なんかこいつ、いつか人殺しそう。知らんけど」
PL/ブルック (ろくでもないんだろうなぁ!)
KP 「キャハハハハ! それは言い過ぎだってー」
綾瀬 愛由美 美智、ってやつの胸倉掴む。
美智 「…何? 綾瀬さん」
綾瀬 愛由美 無言で、胸倉掴んで……
美智 「殴って…先生に報告する?」
PL海月 エッハッハッハッハ 綺麗シだって好きだもん!!!
綾瀬 愛由美
「……それがあなたたちの筋書だろうけどね」
「そんな手に乗るほど、私は馬鹿じゃないから」
美智 「でも挑発にはしっかり乗ってんじゃん。何? この手。その目」
PL海月 金八先生を思い出しながらイキイキRPしてる
美智 「ねえ、悔しい? 悔しいの? 綾瀬さん。シカトもできない愛由美ちゃん。構ってほしがりさんの愛由美ちゃん」
綾瀬 愛由美
…突き放して、体育館を出る。
これ以上あんなの相手にしたって無駄だ。
KP
「くすくす…」
「くす………………」
「やっぱ自意識過剰気味だよな、自分に酔ってて」
「きもちわるーい、そういうのは中学生で卒業しなよねー」
「ってかあいつのシュートみた? ぜんっぜんやる気感じられねえの」
「ああー、いつもけだるそうだもんね。頑張らない自分のクールさ、かっこいーみたいな?」
「クラスじゃ迷惑だよ、ああいうやる気のない態度」
「本当、何しに学校に来ているんだろうね」
綾瀬 愛由美
邪魔、邪魔、邪魔。ノイズはいらない。
ここを無事に卒業さえすれば…そうすれば、お兄ちゃんのところにいけるから。
スマホは持っててもいい?
KP
可能ですが、体育の時間には持ってこれないでしょう。更衣室にあるかな…
貴方に声をかける者は誰もいない。そのうち教師の指示で次のチームの試合が始まることになる。立ち尽くしていた貴方はコートから出なければならない。
コートから出ようとすると、勢いよくすれ違いざまに誰かの肩がぶつかる。思わず貴方はよろけてしまう。振り返ると、あの女…美智の取り巻き共が汚らしい嘲笑をしながらコートに向かっていくのが見えた。
SANc(0/1)
綾瀬 愛由美
CCB<=85 SANチェック (1D100<=85) > 13 > スペシャル
知らない。無視して更衣室に戻るわ。
着替えて、スマホ持って…ジュースでも買って適当に暇をつぶす。
KP どこで暇をつぶしますか? 体育館裏か、校庭のトイレか…
綾瀬 愛由美
屋上って……どうせ鍵かかってるわよね。創作じゃあるまいし。
ベンチありそうなところ…購買の近くだとか、自販機の傍とか。そういうところ。
KP
では自販機の側にしましょうか。そんなことを考えながら更衣室で着替えると、下着だけハサミを入れられたように切られていました。
パンツを履けない、ブラをつけれないようです。下着なしで過ごすしかないでしょう。
綾瀬 愛由美
は??
舐めてんの?あいつら…
KP 夏服なのでまあブラウスだけでは隠せないでしょう。
綾瀬 愛由美
もう今日はフケる。もう面倒。無理、付き合ってられない…。
荷物持ってくる。外で買う。
どいつもこいつも、自分以外にどうしてこんなに構ってられるの?
クズばっか、馬鹿ばっか、何も考えないでのうのうと生きてて、あんなやつらみたいなのが世の中にあふれているだなんて信じられない。
死ねばいい、死ねばいい。
みんなみんな、クズはみんな死んでしまえば。
KP あなたが外を出ようと下駄箱に行くならば、そこで固まっていたあの女たちのグループが
美智 「もう帰っちゃうの? 根性無ー」
綾瀬 愛由美 無視する。
KP と笑っていた。
綾瀬 愛由美
反応返すだけ時間の無駄だわ。
死ねばいい。
KP
※ここでPLはPCの心情を短い言葉(口語)でKPに伝えてください。複数回答可。
例)「嫌だ」「苦しい」「気持ち悪い」など。
PL海月
「死ねばいい」でしょうね…!
クズなんかみんな無様に惨めに死ねばいい、という心情です。
KP 承知しました。ありがとうございます。
KP
これでHO1の秘匿を終了します。
次、HO2の事前導入。
PL海月 ただいま~~~~!!!
KP 事前導入 HO2殺人鬼
PL/ブルック
おかえり〜〜〜!
孤独の宗教....
KP 貴方は限りなく暗い空間に立っている。その暗闇の終わりはどれだけ目を凝らしても見えることはなく、あまりにも暗いため、自分の身体すら見えない。足を一歩踏み出すことすら憚られるような闇の中、貴方はこのような声を聞く。
PL海月 殺人鬼さんのBGM一気にポップで楽しくなっちゃう
KP
「死ねばいい」
貴方はその声の主を知っている。あの子の名前は綾瀬 愛由美。16歳の高校生。町の隅っこの一軒家に両親と父親側の祖母と共に住んでいる。この子の家庭環境は居心地の良いものではない。祖母は問題を起こしてばかりで、両親は常に喧嘩をしている。時に彼女が両親から八つ当たりを受けていることも知っている。父親からは性暴力を、母親からは無理心中を。また、学校でも肩身の狭い思いをしているのも知っている。主に「美智」という女子高生とその取り巻きからだ。
ここでHO2の使命を開示する。
貴方の使命は「HO1をすべての恐れから守ること」だ。
突然、貴方の心臓がドクンと大きく跳ねたのを感じる。だんだん視界も明るくなっていき、自分の身体を見ることができるようになった。
雨の音と心臓の鼓動が入り混じって聞こえる中、このような囁き声がどこかから響いてくる。『邪魔』『死んでしまえばいい』『みんなみんな、クズはみんな死んでしまえば』_。その声は貴方の身体に染み渡る。そうして無意識にその声を反復する。『死んでしまえばいいのに』『苦しんでほしい』、と。
次の瞬間、燃え上がるように感情が騒ぎ、暴れ出す。恨みや憎しみ、嫌悪、怒りの感情が高らかに咆哮する。これを狂気と呼ばずして何と呼ぶのだろう。しかしその狂気が貴方の身体を開放する。今なら足を踏み出すのも容易だ。
ここで問おう。貴方の名前は?
片吟
ペンギン。ペンギー。日本語で片吟っていうのはどうだろう。
う〜ん、しっくりくるなぁ。生まれた時からそう呼ばれていたみたいだ!
ハハッ、それじゃボクは「片吟」と名乗っちゃおう。
KP
貴方がその名を声にした瞬間、何かがひび割れて崩れていくような音がした。そして手のひらに生暖かい感触がした。
一回、二回と瞬きをする。
ここはどうやら路地裏のようだ。目の前には怯えた目の女子高生が、腰が抜けた様子で座り込んであなたを見上げている。
そういえば…ああ、そうだ。この女はあなたの守るべき愛由美ちゃんをいじめている悪い子だった。
あなたの手には3本のナイフがある。どうしますか?
※RPのみ技能不要で殺害が可能です
片吟
悪い子は懲らしめなきゃだめだね!
最期にちゃんと彼女に謝れるようにお口は残しておかなくちゃ
美智 「…な、なによ、あんた…そんなものもって……」
片吟
「ボクは片吟(ペンギー)さ。こんばんは、キラークラウンさん」
「さ、ごめんなさいは言った?」
美智
「……は? 何? あんた頭イカレてんの?」
「誰に言えっての? 変態」
「いいからそこどきなさいよ」げし、と足で蹴る
片吟
「わかんないかぁ。残念だなぁ」にこ、と微笑む。
じゃあ、憎たらしいお目目を潰しちゃおうね。
1本目は右目に!
美智 「キッッショ 笑うなキモ ぎゃああああああああああ────────────ッ!」
PL海月
うわっ血塗れ!!!!
さては殺ったわねアータ
KP 右目にナイフを突き刺して抉り取る。ぽん、と跳ねた眼球はスーパーボールみたいに飛んでった。
片吟
「キャハハハハ!! 素敵な悲鳴ね」
つんつん、とお次のナイフを彼女の左目に添えてあげるね。
美智 「ちょ、待──」
片吟 「じゃあ、次はごめんなさいって言ってみよっか。言えるかい?」優しげに
美智
Schoice 言う 言わない (choice 言う 言わない) > 言う
「ご……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
片吟
「ああ、俺じゃなくてね、そこの彼女にさ」
二本目のナイフを左目の眼窩に突き刺しながら。
美智 「彼女って誰!? 誰のこ いぎゃぁああーーーーーーーーー」
KP 女子生徒はのたうち回りながら左目を刺すナイフを握る。
PL/ブルック あらぁ〜〜〜
PL海月 おやあ~~~?
KP ちなみにこの場には、あなたと美智しかおらず、人通りもないため叫ばれようが何されようが誰にも気づかれないでしょう。今のところは。
片吟
「そうだった。今日はお客さんもいないし…いまいちショーも盛り上がらないね、この有様じゃ」
「アタシ、手拍子と歓声がないといまいち玉に乗れないんですわ」
美智 「だ、だったら帰してよ…おうちに帰してよ…もういいでしょ…」
片吟
choice 帰してあげる だめ (choice 帰してあげる だめ) > だめ
「だーめだめ。チケット代もらってないもの。耳揃えてくださいな。……ってこれじゃギャングだ。ピエロ失格かしら」
というわけで、最後はしっかり喉笛をかき切っておきましょう。
美智 「あ”っ……」
KP
気道を掻き切ってしまえばだいぶあっけないもので、血が勢いよく噴き出して彼女は白目を剥く。
遠のく意識の中、それでも何とか生きようと雨と泥に混じった血をかきあつめて首に戻そうとするのは滑稽な仕草だろう。
美智 「あ”、ぁっ……死に”たくなイ、死──」
片吟
「その姿、キラークラウン(悪役ピエロ)にふさわしい! さぁさみなさん拍手を!」拍手する。
「…っと、誰もいないんでしたね。失敬失敬」
KP だれもいない路地裏に一人分の握手が寂しく響いた。
片吟
寂しいステージだなぁ。でも、きっとあの子も笑顔になってくれるよね!
彼女の両耳、チケット代として刈り取っていただいておくね。
KP
どうぞ。耳×2を入手しました。
・中型ナイフ×3:あまり使用感が見られない新しそうなナイフ。
さて、あなたはふと後ろに気配を感じる……。
これにて、HO2の事前導入を終了します。
KP
HO2の秘匿を終了しました。
片吟
(所持品にいそいそと加える)
(せこせこ立ち去ろうとして道を戻って転がった目玉も拾っておく)
PL/ブルック ありがとうございました〜!
KP
6月の28日。梅雨の名残で今日も雨が紫陽花を濡らしていた。
ふと綾瀬愛由美が傘から夜空を見上げれば雨は降り止んでいた。夜空を覆いつくす雨雲のせいで夜の道路は一層暗く、不気味な雰囲気でさえ漂っている。
はやく帰ろう。ただでさえ今日は疲れているのだから_。その時、貴方は背後から奇妙な物音が聞こえた。人間の苦しそうな呻き声と、肉からナイフを引き抜く粘着質な音。恐る恐る振り返り、音の正体を目視する。
そこには返り血を浴びている片吟と、雨と血で濡れた道路に倒れている人物がいた。
神が結んだ紲は解かぬがよい。
わたしたちはやはりあのヒースと風の子でありたい。
PL海月 あっ!!!殺人現場だ!!!
KP
+----------------------------+
Call of Cthulhu
「 片 鱗 」
+----------------------------+
PL海月 片鱗 始まった…!!!
PL/ブルック はじまりましたねぇ...!
KP
綾瀬愛由美。あなたは帰路を急いでいた。貴方は途中でフけたあと、しかしすぐに家に帰るわけにもいかず。バイトか買い物などの用事で帰りが遅くなっている。あなたが傘から夜空を見上げれば雨は降り止んでいた。空を覆いつくす雨雲のせいで夜の道路は一層暗く、不気味な雰囲気でさえ漂っている。はやく帰ろう。ただでさえ今日は疲れているのだから_。
その時、貴方は背後から奇妙な物音が聞こえた。人間の苦しそうな呻き声と、肉からナイフを引き抜く粘着質な音。恐る恐る振り返り、音の正体を目視する。
そこには返り血を浴びているナイフを持った白い髪を伸ばした人物と、雨と血で濡れた道路に倒れている女子高生がいた。
KP HO1はSANc(1/1d3)
片吟 そして、二人のボーイ・ミーツ・ガールが始まるのであった──
綾瀬 愛由美
「……」
それって、倒れてるのって…あの体育館の、あいつ?
綾瀬 愛由美 CCB<=85 SANチェック (1D100<=85) > 64 > 成功
KP
倒れている人物に目を向ければ、それがあの憎たらしい女(美智)だとわかる。女は哀れなほどに衰弱して声にならない掠れた声で誰かに助けを求めている。両目を抉られ何も見えておらず、首元を掻き切られ零してしまった血を必死に集めているがその指はひどく青白い。放っておけば直に死んでしまいそうだな、と思うことだろう。
一方、ナイフを持って立ち尽くしているHO2はというと、貴方には全くの面識がないにも関わらずなぜか知っているような気がする。しかもなぜだろう、貴方は彼が気になってしまう。
綾瀬 愛由美
行動宣言はメインでよさそう?
それとも、こっちで何をするかを伝えた方がよさそうかしら。
KP 目の前に現れた少女は貴方の良く知るHO1だ。HO1を見た後に足元に転がっている女子高生を見れば、この者がHO1にいじめを行っていたことがゆっくりと思い出される。陰口や所有物の破壊、わざとぶつかってきたり、クラスぐるみで自分を排除しようとしてきたり。…ああ、そんなことをするような悪い子だった。
KP 行動宣言はメインでどうぞ。1d100系ダイスはこちらで振ってください。
綾瀬 愛由美 了解。
綾瀬 愛由美 ポケットからスマホを出して、録画を開始する。
片吟 やっぱり死んでよかったよね!
綾瀬 愛由美 心底外で会いたくない外見のやつと会いたくないシチュエーションで会ってしまった感
片吟 にこ!
KP 片吟さんと美智のH(ハード)な動画が撮れました。
綾瀬 愛由美 「……気分はどう?苦しい?惨めでしょうね」
片吟
「ン?君は…ああ!なんてこった!!!」
「残念だなぁ残念だなぁ残念だなぁ!!」
KP これは綾瀬さんが自撮りして美智さんと一緒に写ってることになります。
片吟 「ちょうどいま! ステージは終わったところなんだ〜。君に見せてあげたかったのになぁ」
綾瀬 愛由美 「………あんたは、誰」
美智 「……いかれ…てる……──」
綾瀬 愛由美 最高に怖い 好きかも
KP そう呟いたきり、女子生徒は絶命した。
片吟 「いかれてる?いかしてる、ってことかなぁ?褒め言葉だねぇきっと」靴の先で死体を突く。
美智 (マジでイカレてるあの女(綾瀬))
綾瀬 愛由美 死んだあたりで録画機能を止める。
片吟 「あ、ボクはねぇ通りすがりの片吟だよ。名前はピエロ!」おててフリフリ
綾瀬 愛由美 かわいい
片吟
「あっ間違えた!違う違う!通りすがりのピエロで、名前は片吟なのさ。よろしくねぇ〜✨」
刈り取った耳をふたつ、ポッケに突っ込んでから手を差し出す。
KP よく見てみれば女子生徒の耳が無いことに気付くでしょう。
PL/ブルック 録画中のあゆちゃんの顔最高にいい
綾瀬 愛由美
「………ピエロでも、ペンギンでも、なんでもいい。私のことは殺さないでもいいわけ?」
耳? ……変なの。まあどうでもいいけど。
綾瀬 愛由美 これで強請るってスンポーよ
片吟 「ふぅん…殺していいのかい?」
KP 貴方はHO2の名前、ペンギーを聞く。その名前に覚えはないはずなのに、なぜか知っているような気がする。
PL/ブルック いっぱい ゆすって♡
綾瀬 愛由美
「殺せると思うの? ……あんたの生殺与奪を握ってるのは、今は私」
録画した画面を見せるわ。この特徴的なツラも死体も、しっかり写ってる。
KP GOGO!(壁になるKP) 今回終了時間は23:00とします。
綾瀬 愛由美 ?????
綾瀬 愛由美 了解です…!
綾瀬 愛由美 「警察に泣きつかれたくなかったら、私の言うことききなさい」
片吟 「わぁ!ボクだ!かわい〜〜」(笑顔で動画の自分に手を振る)
綾瀬 愛由美
なんで初対面でこんな偉そうなんだろう
かわいい 無邪気
KP その録画画面にバッチリ映っているのは綾瀬愛由美本人であるが、綾瀬にも片吟にも片吟が映っているようにしか見えない。
片吟 「うん? いうこと? 聞く聴く」
KP
さて、HO2は言い逃れできない罪を犯してしまったのだ。このままぼんやり立ち尽くしていてはいずれ誰かに発見されて速攻お縄にかかることだろう。とりあえずこの目の前に転がっている死体をどうにか移動させなければならない…。
どうしたもんかと考えていると前方の曲がり角の先から犬の鳴き声が聞こえてくる。その飼い主だと思われる男性の「おいゴン太どうした?落ち着けって!」という宥める声が聞こえてくる。
もう死体を隠蔽できるほど余裕は無さそうだ。足早にここから立ち去らなければ。
PL/ブルック あっさり頷く...
KP 息をひそめてその場から二人で抜け出すことだろう。道端に咲く濡れた紫陽花は昼に見れば美しく思えるが、暗い夜道ではどこか気味悪く感じる。
PL/ブルック 罪悪感のかけらも見当たらない...
KP
いかにも怪しすぎるし危険なHO2だが、突き放していいものだろうか…。
ここで貴方の使命を開示する。『HO2の正体を突き止めること』だ。
もし貴方がHO2を匿うことを決意したならば忍び歩きに+60%のボーナスが与えられる。
◇忍び歩き 身を潜めて、気配を他者に悟られないようにする技能。HO2もこのボーナスが与えられる。
綾瀬 愛由美 ワンワン!バウ!
綾瀬 愛由美 「ついてきなさい。なるべく足音を立てないように」
KP 貴方には記憶も持ち物も何も無い。寄る辺があるとすれば目の前のこの子しかいないだろう。何とかしてこちら側に引き寄せなければ! 録画をネタにゆすってくるのなら逆に都合がいい。
綾瀬 愛由美 ほうほう?ありがたいボーナス
片吟 「キャハハハ!! たーのしいねぇ。猛獣ライオンのオリの中で逃げ回ってるみたいでさぁ」ついてきてる
KP ふと、綾瀬のスマートフォンから通知の音が鳴る。母親だ。「いつ帰ってくるつもり?」という短いメッセージが表示されている。気が付けばもう時刻は20時近くであり、いくら部活やバイトがあったとしても高校生のあなたはそろそろ家にいないと不自然な時刻になってしまった。
片吟
この子を守るのがボクの役割って気がするよぉ。
流れに身を任せればきっと明日の風が吹く♪ぴゅ〜〜(口笛)
綾瀬 愛由美 「…その口さっさと閉じな。縫い付けてやってもいいならそうするけど」
PL/ブルック 早速黙らせたくなってきたかも
綾瀬 愛由美
こいつは私の部屋にかくまえそう?
窓から連れ込んで
KP めっちゃ舌回りますねこの殺人鬼さん
綾瀬 愛由美 かわいい殺人鬼さんだね ふふ
KP 可能です。メインを進行し、技能を振ってもらいますね。
片吟 「お裁縫の練習かな? いいとも!いくらでも練習台になってあげるよ」
KP さて、綾瀬の誘導の通りについていくだろう。二人とも。秘匿で<忍び歩き>をどうぞ。
PL/ブルック 言ってることに大抵意味がなさそう〜〜
綾瀬 愛由美 すでに糸が通ってるんだよなあ
KP 殺人鬼さんは自分の技能値がわからないので、1d100をどうぞ。
片吟
1d100 なんにもわかんないって…楽しいね! (1D100) > 93
キャハ! やば
綾瀬 愛由美 CCB<=10+60 忍び歩き・ボーナス付 (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
PL海月 出ました
PL/ブルック ???
KP あ”? お縄に就きたいですか?
PL/ブルック 顔wwwwwwwwwwwwwwww
PL海月 振り直し件ないんですが!!!!!!
PL/ブルック 出目やばない?
KP では……
PL海月 96~00の差分が無駄にある
PL/ブルック がぜん楽しみになってきた
PL海月 上の数字が違うだけです!!!!!!!!!!!
KP
隠れるように進んでいくと綾瀬の家が見えてきた。
道中で通行人に見られそうになったり周囲の目に怯えたりする機会があった。
KP SANc(0/1)
綾瀬 愛由美 CCB<=84 SANチェック (1D100<=84) > 8 > スペシャル
KP ファンブルとして梯子は先に上っていただきます。ノーパンのままで。
綾瀬 愛由美 最悪かも
PL/ブルック 怯えてる?おぼえてるかも…
KP 窓の開け方にはコツがある。綾瀬さんが先に上らなくてはいけないでしょう。
綾瀬 愛由美
早くフケたら買ってそうなものなんだけど!?
タイミング悪く買えなかったのかも
KP
ああ、新品の…
勝負下着?
勝負下着かノーパンか…
綾瀬 愛由美 「………私が良いと言うまで上を見るな。命令」
綾瀬 愛由美 choice[スケスケ勝負下着,不名誉のノーパン] (choice[スケスケ勝負下着,不名誉のノーパン]) > 不名誉のノーパン
KP わはは
綾瀬 愛由美 最悪だ
片吟 「上?? はぁ〜い、了解っす、座長」
PL海月 ゲラララ
片吟 じゃあ下の方を見ておくね!穴があいちゃうくらい///
KP 下半身のこと?
片吟 はい!
綾瀬 愛由美
さっさと部屋に上がって鍵をあける。
あ゛あ!?!?!?
PL/ブルック 草....
PL海月 むせるほど笑った
KP では片吟さん。あなたは綾瀬さんの下半身、つまりスカートの中を凝視しますが、彼女がノーパンであることに気づきます。
KP SAN-1d3 ※ファンブル特典
片吟 「きみ…今ノーパンだね!!どうしよう〜〜見ない方がいいのかなっ?」両手で顔を覆ってちらちらしてる
綾瀬 愛由美 CCB<=84 SANチェック (1D100<=84) > 57 > 成功
PL海月 おっと
PL/ブルック だから見るなって言われてんでしょ
綾瀬 愛由美 1d3 (1D3) > 3
綾瀬 愛由美
「っ……!!?? ーーーーーーー!!!!」
大声は出せない、出せないけど死ぬほど罵ってやる
KP おもしれえ……
PL/ブルック かわええ........
KP HO1はいつもこの梯子と窓から出入りしているのを知っている。両親となるべく会わないためだ。
片吟
なんて言ってるかわかんないけど、元気そうだね!
よかったぁ〜〜〜!!ニコニコして手をふるよ♪
PL海月 早速使われた差分
片吟
まるで猫か大道芸人のようにこなれて俊敏な動き!
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね!
KP
音を立てないように梯子を上り、こっそりHO1の私室に入る。道中ひやりとしたこともあったかもしれないがおそらく上手くいっている…かもしれない。少しだけ肩の力が抜ける。
探索箇所はありますが、時間までわずかしかないので罵りロールをしていただきましょうか。
綾瀬 愛由美
「死ね、死ね、この変態ピエロ!上見るなっつってんのに見てんじゃないわよ!」
(小声)
片吟
「へんたい? きみがパンツを忘れちゃううっかりやさんだからでしょう?」
よしよしと頭を撫でてあげるね〜。忘れ物は誰にでもあるもの。
PL/ブルック パンツとられてそう...
綾瀬 愛由美 「忘れるわけないでしょう!?これは、………」
片吟 「これは〜〜…?」首を傾げながらどんどん体が曲がっていく。
KP えーんこわいよーぅホラーだよーぅ CoCだもの
片吟 そのまま横に一回転してベッドに寝そべろう。
綾瀬 愛由美
「……あんたに言っても無駄だわ。濡れたままそこに乗らないで」
蹴って立たせて、タオルを取りに行くわ
片吟 ぐりゅん
PL海月 ベッド年頃の女の子のにおいしそう 甘いにおい
片吟 「きゃん。おーぼーだっ!ストライキだ!」
KP タオル…どこに取りに行きますか。
片吟 ボクもついていこうとするね。
綾瀬 愛由美 ……階下。置いてあるところは…お風呂場とかかな。
片吟 すんすんすん…お菓子みたいないい匂いだね
綾瀬 愛由美 「ついてくるな。あんたは部屋にいて」
綾瀬 愛由美 ド変態…
KP 片吟さん、言うことを聞きますか?
片吟
じゃあナイフに聞こう!今から上に三本投げて、ちゃんと床に刺さった色の言う通りだ!
青 ...いうこときく
ピンク...きかない!
黒....???
綾瀬 愛由美 ひとんちの床をさっそく犠牲にしている
片吟 choice 青 ピンク 黒 (choice 青 ピンク 黒) > 青
綾瀬 愛由美 いうこときいた!えら
片吟 ナイフさまの言う通り!ちゃんとお部屋でいいこにしてるね
PL/ブルック 人んちの床を..
KP ドスッ と床に青が刺さる。
綾瀬 愛由美 「私の部屋の床なんだけど…」
綾瀬 愛由美
音が下に響かないかドキリとする…
気が休まらない
片吟
「じゃあ絆創膏はってあげるね。ボクはきみが帰ってくるまで練習をするから、気にしないで」
ナイフでジャグリングをして待っているね。
KP では、綾瀬さんは一人でタオルを取りに行けることでしょう。
KP 綾瀬さんが部屋を出てしばらく、あなたは酷く頭が痛み、まともに立っていられなくなる。
綾瀬 愛由美 バスタオルを4~5枚。適当に取って部屋に戻る。
KP ジャグリングしていたナイフを取り落としてしまい、床に刺さってしまうだろう。
片吟 「頭が割れそう!くるみ割り人形のくるみみたいに!」
綾瀬 愛由美 「これで拭いて。足りなくてもそれ以上はもう持ってこないから」
KP あなたが部屋に戻ると、そこでは片吟さんがうずくまっていた。苦悶の表情で青ざめており、痛むのか頭を押さえている。
綾瀬 愛由美
自分のぶん1枚とって残りを放る。
「……何」
KP HO1がそばに寄ってくると割れそうな痛みが消えていくのがわかる。しかしここは体調不良を装っておいたほうがHO1の情を揺さぶれるのでは?
綾瀬 愛由美 え!?!?!?どうしたの!?!?!?!
片吟 「ばたん…きゅー…」床に倒れる。
綾瀬 愛由美 いたいの……よちち……
片吟 やさしくしてくれるかな〜〜?
KP ジャグリングしていたらしきナイフは落ちており更に床に傷をつけていた。見事にフローリングがあなぼこだ。
片吟 choice やさしさをさそう 元気に振る舞う (choice やさしさをさそう 元気に振る舞う) > 元気に振る舞う
PL/ブルック フローリングが犠牲に....
綾瀬 愛由美
「………」
ナイフは傍に落ちてる?落ちてそうなら没収したい。
KP 片吟さんがそれでよろしければ。
PL海月 フローリングがかわいそうな目に遭ってる
KP 「誰がワックス掛けてると思ってるのよ!!」
片吟 「…死んだふり大成功〜!」じゃあ飛び起きて彼女をぎゅっと捕まえるね。
PL海月
KPワックスかけてくれるの!?あとよろしく!(他力本願)
エ!????????????????????????
片吟 ってことさ✨✨✨✨✨✨✨✨
綾瀬 愛由美 「…………離して。あんたが雨でずぶ濡れのままだと私まで寒いんだけど」
KP ってことなのさ✧
綾瀬 愛由美 「…それとも、欲情でもしてるわけ?こんな子供に」
PL海月 ひっくり返って捻転しちゃった
片吟 「こうやってくっついてるとあったかいよ」ぬくぬくしている
KP
…はたしてこれから二人はどうしたものか。
片吟
choice 欲情している していない (choice 欲情している していない) > 欲情している
なんだかムズムズするねぇ。
KP おっとぉー
PL/ブルック するな!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP 今回はここで一旦切ります。次回は探索箇所の提示、もしくはいちゃこらを…?
PL海月
ふふwwwww
イチャコラしながら探索!?
PL/ブルック へへ…いちゃこらしながら探索していこうね.....(事故ダイスの音)
KP
じゃあ先にこの部屋でできる探索箇所を提示しましょう。
HO1の私室
【探索可能場所:本棚、写真集、姿見、机】
PL海月 お けっこう見れる
KP
ここでもたっぷりRPできますし、後半のほうでもRPたっぷりできます。どこで何をしたいかを宣言いただければ場所を用意しますね。
では、本日はお疲れ様でした。また次回!
PL海月
ほうほう 了解です!
今日はお疲れさまでした!
秘匿(F差分)全開放できてよかったです✨
PL/ブルック
はぁい!!!お疲れ様でした!!
解放が早いのよ…
おやすみなさいませ!!
PL海月 おやすみなさ~い!
PL/ブルック 草ぁ!!!!
KP あなたはどうやらHO1から離れると激しい頭痛に襲われるようだ。一方、HO1の方は何も無いようで健康そのもののよう。
KP この時間、父親はまだ帰宅していないだろうが母はすでに一階リビングにいるだろう。あまり騒げば母にこの部屋に押しかけられ面倒だ。殺人鬼については脅されて匿っているとどうとでも説明がつくが。
PL海月 ペンペンペンペペンこんばんペン
PL/ブルック
ベギィ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
こんばんはペン🐧
PL海月
こんばんペン!🐧
キャライメージを損なわないファンブル差分
KP こんばんは
PL海月 こんばんわ~!
PL/ブルック
あっかわいいやつ!!!!!!
こんばんは!
ちゃんとピエロメイクしてる...
KP こんばんは。みなさんおそろいですね。
PL海月 ふふ ちゃんとペンギーさん
PL/ブルック はい〜!
PL海月 揃っています…!
KP
KP
HO1の私室
【探索可能場所:本棚、写真集、姿見、机】
KP
ひとまず、この部屋を見ることはできるだろう。
HO1にとっては見慣れたものだろうが、どこから見ようか?
KP エロ本ってあるの…?
綾瀬 愛由美
えっ?
なんて?
KP お兄さんの隠し撮りとか…
PL/ブルック 欲情..でも性暴力に遭っているならしないかも!
KP 理性がある…殺人鬼さん……
綾瀬 愛由美 choice[そんなのある訳ないじゃん,お兄ちゃんいた頃はまだ拗らせてなかった,……(目をそらす)] (choice[そんなのある訳ないじゃん,お兄ちゃんいた頃はまだ拗らせてなかった,……(目をそらす)]) > お兄ちゃんいた頃はまだ拗らせてなかった
KP 使命が使命ですしね
片吟
私も見ていいのでしょうか。
それでは、写真集を拝見しましょう。
綾瀬 愛由美 尊厳守られた むしろいなくなったからこそ拗らせたのね私
KP いなくなってから拗らせたって…!?
KP はい、HO2も自由に見れます。
片吟 ピエロはお客さんを笑わせなくちゃだからねぇ
綾瀬 愛由美 こいつが変なもの漁らないように見張るわ 一緒についてく
片吟 見せてくれるんだね!懐がおっき〜ぃ♡
KP
写真集
ノスタルジックな風景写真や廃墟の写真集とカメラがある。
これは彼女の趣味なのだろうか。
綾瀬 愛由美 「あんた、年頃の女の部屋ジロジロ見て楽しいわけ?楽しいわよねえ、男ってみんなそういうの好きよね」
綾瀬 愛由美
廃虚写真
嫌なものがぜんぶ無くなって朽ち果てた世界を想像することもありそう
片吟 「楽しいよ。だって、君の部屋だからね⭐️」
綾瀬 愛由美 「……そう」
片吟 るん♪としながら写真集を捲っているよ✨
KP 建築物が吹っ飛んだあとの写真が好き?
綾瀬 愛由美 好き
KP 建造物が全て吹っ飛んだ写真が多いことに気付くでしょう。
綾瀬 愛由美 ついでにこっそり机に出ていた卒業文集をしまうわ 見つかったら面倒
KP <隠す>をどうぞ
片吟 「ぜんぶ更地になっちゃってるねぇ。アユミちゃんは、こういうところが好きなのかな〜?」
綾瀬 愛由美
KP、提案を
隠れる、で彼の視界から隠れて行動するのは如何?
KP なるほど、そちらのほうが勝率高いですね。どうぞ
綾瀬 愛由美
ありがとう たすかるわ
CCB<=60 隠れる (1D100<=60) > 25 > 成功
綾瀬 愛由美 「…………」
KP 写真集に気を取られている隙にそっと卒業文集を隠せました。
綾瀬 愛由美 「………私、あんたに名前言ってないわよね」
綾瀬 愛由美 ありがとう 小学生の頃の文集なんて黒歴史以外の何物でもない
片吟
「アレ?そうだったかなぁ?」
「でもダイジョウブダイジョウブ!👌 ボク、君の名前はしっているからさ」
綾瀬 愛由美
「問題無いわけがないでしょう。私はあなたのことを知らない。……」
「それとも、過去に私のこと”買って”くれたパパのひとり?」
綾瀬 愛由美 自主秘匿の範囲だからどんどんバラしていく
片吟 「ん〜〜〜? わかんない。困ったことにね、あたし自分のこと何にも覚えてないんだ」
綾瀬 愛由美 ねえこれ ねえこれお兄ちゃんじゃない??ねえ
片吟 「どうかな。君は俺の顔に見覚えがあるかい」ずいっと顔を近づけて首を傾げる。
綾瀬 愛由美
なんかうっすら想像してたりしたけどこれ これ
いや違うか……女の子の殺人鬼さんいるか……
綾瀬 愛由美 「さあ?そもそも私もそんなに相手のこと覚えてないタチなの」
片吟 「そっかぁ。じゃあボクからも質問! どうして自分を売ったりしたんだい?」
綾瀬 愛由美 「若さを持っているうちに有効活用したいだけ。お金だって持ってて損は無いわ」
片吟 「お金のため? そうだよねぇ、売り買いするんだもんね!じゃあ、どうしてお金を貯めているの?」
KP せっせとお兄ちゃんの元で暮らすためのお金を稼いでいたかな…
綾瀬 愛由美
それもかなりありそう
でもそのお金親に没収されたり今日みたいに壊された私物買い直したりとかで……あんま無さそうなんですよね……
綾瀬 愛由美 「さあ?理由なんてあんまり考えてないわ。でも欲しいものは今欲しいの。それだけ」
KP といいつつ、ブランド物はほとんどないんだろうな…けなげにお金を貯める…
綾瀬 愛由美 「私がわたしの身体をどう使おうと勝手でしょう?あなたにどうこう言われる筋合いなんかないわ」
片吟 「うんうん、君が嫌だと思ってないならいいよ」
綾瀬 愛由美 ブランドも無いしカメラは中古のだしコスメもプチプラ…
KP
ちなみにお金は隠し貯金箱に溜めていたことにしてよいです。
家に毎月数万いれつつ、へそくりで数十万円ぐらい貯まっているのではないかな…
綾瀬 愛由美 いいの!?やった!!
片吟 写真集を見終わって、ぱたんと閉じる。
綾瀬 愛由美 巻き上げられるやつは実はブラフよ バーカバーカ、そんなはした金くれてやるわ
片吟 「次はどこみよっか?アユミちゃん」
綾瀬 愛由美
「どこでもいいんじゃない?」
と言いながら姿見の方へ行きましょう(誘導)
片吟 じゃあついていくね ぺた ぺた...
綾瀬 愛由美 本棚に寄ってほしくない(文集隠した)のであからさまに避けている ふふ
KP
姿見
HO1が幼い頃から部屋にある大きな姿見。これで全身を見ることができ、服装の乱れが無いか確認できる。
PL/ブルック ふわ〜〜ふわ〜〜…
PL海月 penguinのあしおとがする
KP
貴方はふと何気なく姿見を覗く。そこには貴方が映っているはずだった。しかし鏡の中は黒くて奇妙に蠢く太い触手で埋め尽くされており、ところどころに散りばめられた青い瞳がまばたきをすることもなく貴方に無数の視線を向けている。
驚いて再び鏡を見れば、まるで夢でも見ていたかのようにその奇妙なものは無くなる。そこには普通の姿見があり、当たり前のように貴方の姿が映し出されている。今のはいったい?
片吟 「ワァ……!!!」
KP いずれは行こうね本棚
綾瀬 愛由美 いずれは行かなきゃいけないのよね本棚(だいのじ)
片吟 姿見の前で急に大声をあげる。
PL/ブルック ゴさん...
綾瀬 愛由美 「大声上げないで。下に……分かるでしょう?家族がいるの」
片吟
「君に性暴力をふるう父親と、君と無理心中しようとした母親。困った人たちだよね」
「うんうん、いい機会だし、殺そうか」
片吟 お化けかな〜〜〜〜〜〜????
綾瀬 愛由美 choice[出てしまう,つくろう] かおにでる? (choice[出てしまう,つくろう]) > 出てしまう
綾瀬 愛由美
「………」
「……………分かってて、ついてきたの。あなたは」
綾瀬 愛由美 ゲララララ!!!!!バレバレじゃん
KP こわいねー
片吟 「知ってたよ。どうせいくつもりだったんだもの」
綾瀬 愛由美 まじでおにいちゃんかも
片吟 「これから君の家族を殺します。君をとびきりの笑顔にするために……✨✨」
綾瀬 愛由美
「……………。 それで、あなたは私の家族をどうして殺そうと?」
「何、前から目でもつけてたわけ?哀れな女子高生に付け入って仲良くなって、どうかわたしをここから助け出してほしいの。だからあの人たち全員殺してくださいって言わせて? ……それでぐさり、って」
PL海月
おばあちゃん以外は殺してイイヨだけど おばあちゃんどうしよ
いっそ死んだ方が楽でしょう なんて発想は通常の人間ではなかなかできない発想だしなあ…
片吟
「前からというか、ついさっきかなぁ? どこかわからない。暗いくらーい場所にいたんだ。サーカスのテントの中みたいな」
綾瀬 愛由美 私の「死んでしまえばいいのに」ってきもちがこいつを生み出した…?
片吟
「そしたら、ボクのところにたっくさんの感情が入ってきたんだ!」
「邪魔だ。死んでしまえばいい、苦しんでほしい!って」
綾瀬 愛由美 「………」
片吟
「それで、気づいたら君のお友達かな? あの子がいてね」
「せっかくだから殺すことにしたんだよ!ボクの記念すべき第一回のショーだね。やっぱりキミにも見て欲しかったなぁ…」
「それよりも前のことはね、ぜんぜん覚えてないよ。
ボクは自分自身のことをなぁんにも知らないんだ」
「でも、俺は君のことを知ってるよ」
PL海月 一人称が定まらない……かわいい……
片吟 「君を苦しませるすべてから、君を守るのがワタシの使命」
PL海月 とんでもない秘匿を 知ってしまった
片吟 …なんて話してる間に鏡の前でパントマイムしてるね!身振り手振りがあったほうがわかりやすいでしょう
綾瀬 愛由美 「………はは、何それ。あなたオタクってやつ?気持ち悪い…」
片吟 「ピエロだよ! ピ エ ロ !」
綾瀬 愛由美 「………オタクで、ストーカーで、変人で、変態で、殺人鬼で。役満じゃない」
PL/ブルック
めちゃくちゃな喋り方
やっぱりそうだよなぁ(秘匿げろげろ)
綾瀬 愛由美
「私を守る?ならさっそく仕事かもよ。今は下にいる母親も静かだけどね、じきにあのクソ親父が帰ってくるわ。そうしたらどうせあいつら言い合いを始めるでしょうから」
「ああそうね、あいつら苦しんで苦しんで苦しみ抜いた末に死んだのなら本望だわ。肉を少しづつ切り取る処刑方法って知ってる?私、それがいいと思っていたわ。ずっとね」
片吟 「なんだっけ? ナマハムゲンボクっていうんだよね。知ってるよ!」✋
PL/ブルック りょち!
綾瀬 愛由美 「…………あなたが私の言うことを何でも聞くというのなら、もういちど証明して見せて。私の、目の前で」
PL海月
りょち!
オタクくんだいすきなやつ
机と本棚見る前に部屋のすべてを見た気になっているPL
KP 殺るなら通報できない寝静まったタイミングがよいでしょう。
KP 次のシーンに進めます? 母親にお夕飯食べなさいって呼ばれるんですけども。
片吟 「いいよ。君が笑顔になってくれるなら、ボクどんな演目でも盛り上げて見せるから」
PL海月
や…!部屋を全部見てからにします…!
ええん 殺人鬼さんの愛が重い かわいい
片吟 机見たいな〜!
PL/ブルック メチャクソ軽いノリで人殺しますがね!
綾瀬 愛由美
姿見のすぐ横に机があるわね。
どうせなら机の上に座って偉そうに見下すぐらいはしましょう
片吟 見下ろされてるきゃっきゃ
綾瀬 愛由美 部屋の配置を勝手に描写しだすPL
KP
!机
ちゃんと片付いているかはHO1次第だが、高校生らしく収納スペースには教科書が収められている。HO2という殺人鬼を匿っている間も家では宿題をしなくてはならないと思うとなんだか不思議だ。
ところで大切にしまったアレはちゃんとあるのだろうか…
<目星+20>を秘匿タブでどうぞ
綾瀬 愛由美 CCB<=85+20 目星 (1D100<=105) > 34 > 成功
KP 前回同様、1d100を振るだけです。
綾瀬 愛由美
アレ…って…!?
1d100 片付いてる⇔散らかってる (1D100) > 33
片付いてた
KP
無い。この家から出ていくために少しずつ貯め続けた金が入っている隠し貯金箱が割れて、中にたくさんあった札束が無くなっている。いったい誰が?
ここでPLはPCの心情を短い言葉でKPに伝える。
片吟 1d100 (1D100) > 44
綾瀬 愛由美 は?
KP すっからかんです。
片吟 素敵な幸せの数字だね!
PL海月 「は?」です。困惑と焦燥、怒りがないまぜになっています。
KP 引き出しにはHO1が少しずつ貯め続けた金が隠してあったはずなのにそれが無い。誰がこのような嫌がらせを行ったのだろうか?ふとHO1が「は?」と呟いた気がする。その呟きが貴方の脳内で静かに響く。貴方は無意識に拳を固く握りしめていた。
KP 秘匿処理終了。
綾瀬 愛由美 RPなどはメインでやっても大丈夫ですかしら…!?
片吟
あーあ。誰だろう。
アユミちゃんのお部屋に勝手に入ってお金を盗んじゃったわるい子は
KP いいですよ
片吟 「あれれ〜〜?おっかしいな〜」
綾瀬 愛由美 「、……え? あれ、…………? 嘘……なに、まって、やだ」
KP
1d50+50 万円 (1D50+50) > 3[3]+50 > 53
53万円
綾瀬 愛由美 あんなに大事に貯めてたお金が全部消えていたってなるとめのまえがまっくらになりそう
片吟 「がんばって貯めてたお金、なくなっちゃったねぇ。ボクまでしょんぼりしちゃう」
PL/ブルック 絶望顔???かわいい〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!シコ....
綾瀬 愛由美 「…………なん、………なに?なんで……?どうして…!?なんでアンタ知って、……なんで…ないの……?」
片吟 「なんでしってるのかわかんない。でも知ってるよ。がんばって貯めてたんだもんね」頭をよしよししよう
PL海月 絶望の極み…!!
片吟 「取り返そう!もしかして、ダディかマミーが持ってるかもしれないよ!」
PL/ブルック 好きでもない男の人と寝て一生懸命貯めたお金が.....
綾瀬 愛由美
綾瀬 愛由美 「……………なんで、あいつら……あゆとゆうちゃんのこと、邪魔するの……?ねえ、あんたなら知ってるの……?」
PL海月 あ~~~~ん!!!!絶望…
PL/ブルック え!!かわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP あらぁ~~~~~~~~ あゆちゃん……
片吟 「ん〜〜。すみません。よくわかりません」よしよし...
綾瀬 愛由美
おにいちゃん、と呼ぶかにいさん、と呼ぶか迷ったけど
家族ならゆうちゃんなきがして
PL/ブルック Siriってる場合か!
KP 由樹(ゆうき)おにいさん…
綾瀬 愛由美 「っ……。 ………もう、もうやだ……。こんなのって……」
綾瀬 愛由美
そう ゆうき、だからゆうちゃん
ゆうちゃんにはあゆちゃんとか呼ばれてたのかもしれない わかんない
片吟 「こんなの許せないよ!アユミちゃんを困らせる悪い子からはちゃんとイシャリョーを分取ってメチャクチャに殺さなくっちゃ✨💥💥」
PL海月 ヘイpengy!死体処理方法おしえて
片吟 「ねぇねぇ、今日やってしまおうよ。真夜中のサーカス。きっと楽しいよ!」滑稽なくらいに大げさな身振りでおどけてみせる。
綾瀬 愛由美 「………きょう?」
片吟 食べられそうなところは食べちゃって〜、できるだけ早く溶かせるように死体は細かく刻んで〜それから〜水酸化ナトリウム水溶液で〜
PL海月 まずは新鮮なうちに脳味噌と目玉に塩かけて食べよう
片吟 「今日!善はハリーハリーだよ」
PL海月 善はハリーハリー めちゃめちゃ好き
片吟 「だって…こんなにも君を悲しい顔にさせているんだよ?許せないでしょう?」燃えるような赤い目で覗き込む。君の悲しい顔がうつってるかも。
PL/ブルック ヒンナヒンナ〜〜
綾瀬 愛由美 「………あなたが、してくれるんだよね。……」
片吟 「うん!今まで君が苦しんできたぶん、ぜんぶぜんぶやり返してあげるよ」
綾瀬 愛由美 「………あは、……。……約束、やぶったら……あゆがあんたのこと、殺すからね。……ペンギー」
PL海月
見事に本棚から意識をそらしている えらい
がPLは本棚を見たい(捻転)
KP ふふふ
片吟 「君がボクを? うんうん、いいとも!」
綾瀬 愛由美 同じように濁った赤い目が、あなたのことを初めてきちんととらえるかも。
片吟
「お客さんを笑顔にできないピエロは、ゴミだからね!」
「約束するよ」彼女の手を恭しく取って指先に口付ける。
PL海月 ペア゛ァァ
KP 騎士の誓いなのだわ!
PL/ブルック サーヴァントとの契約シーンみたい
綾瀬 愛由美 「ふふ……。頑張って、私のこと笑顔にしてね」
綾瀬 愛由美 もう既にデレデレ PLが滲み出てる 出てくるな
PL/ブルック >>PLが滲み出る<<
KP じんわりPLエキス
PL/ブルック くらげのななりの出汁
綾瀬 愛由美
ふわふわの頭ごとぎゅ、と抱いて、机からおりる
本棚をちら…と そういえばこの部屋で見られてないのってあとはここぐらい?
片吟
胸元にすりすりとしてから、アユミちゃんを抱き上げちゃおう〜。
本棚が気になるんだね。じゃあ本棚にしゅっぱ〜つ
KP
本棚
教科書や写真集のほかに卒業文集やアルバムが収められている。
PL/ブルック ふあふあの髪の毛...
綾瀬 愛由美 「…あんたなら、ここに何があるか分かるわよね。分かるかしら」
片吟 わかるかなぁ〜?
KP どうだろう…シナリオ指定では特に無いので、教えてもらうしかないです。
綾瀬 愛由美
雨でぬれてて生乾きでぼさぼさになってそうだけどもふぁふぁしてる
すんすんすん…… 洗ってない犬みたいなにおいする……
ふか…
片吟 「んふ、わかんない。おせーて、アユミちゃん」
PL/ブルック
洗っちょらん犬のにおい…
生き物の匂いだ....!
綾瀬 愛由美 「駄目なピエロね。落第するわよ。…見ていいわ、仕方ないわね」
PL/ブルック めっちゃでれてくれる....!
綾瀬 愛由美
デレて尚マウント取ろうとする
試し行動か???
試し行動かも
PL/ブルック かわいいかも
KP 開くと小学生の時の卒業文集やら、アルバムやらが見つかる。内容はHO1の任意です。
片吟
最初からちゃんと見ていくよ〜〜
最初は幼稚園かな???
KP 幼稚園のお口がケチャップべったべたの写真とか…?
綾瀬 愛由美
そういえば虐待が始まったのはいつ頃からなのかしら
そんなに最近じゃなさそうだけども
ふふ 最初は仲がいい家庭だった
余計につらい!イイネ
片吟
かわいい〜〜〜〜ほっこり…🌸
「見て見て、このお顔、ボクとそっくりだねぇ〜」
KP
お兄さんがいたときはあなたにつらく当たられることもなかったでしょう
祖母(現在70代)がボケる前なので、10年ぐらい前かしら。
綾瀬 愛由美 「あはは、そうね。……ねえそのメイクって落ちるの?」
綾瀬 愛由美 ふんふんふん なるほど
KP メイクはPLがよろしければ自由におとして構いません。
片吟 「落ちるよ〜だってメイクだもん〜」
片吟 はぁい〜♡
綾瀬 愛由美
祖母がボケてから家庭がぎくしゃくしはじめて、兄が守ってくれてたけども彼が家を出ると途端にお鉢が回ってきた
みたいな感じかしら
綾瀬 愛由美 「ふーん。どうりで…今も雨で溶けかけてる」
KP 実は祖母がボケる前からお母さんは嫁いびりに耐えていましたが、ボケてから更にぎくしゃくしはじめたでOKです
綾瀬 愛由美 「……さすがに覚えてないけど、この頃はこんなに平和だったのね。うちって」
綾瀬 愛由美
へあん!?!?なるほど…
じゃあもうずっと家庭内不和が…
KP 幼稚園から小学校低学年ぐらいは笑顔の写真が多いでしょう。
KP
おかあさんが堰き止める⇒お兄さんが堰き止める⇒もう堰き止めるものが無い
みたいな状況ですね
綾瀬 愛由美 わあ
KP 一個ずつ堰が切れてしまったイメージかな…。
片吟 「ほんとだ〜。卒園式も、入学式の写真もあって、みんなにこにこしてるねぇ。やっぱり笑顔はいいなぁ」
綾瀬 愛由美
だいぶプロテクトをされてたのね……
父親は元々それなりに虐待をしそうな感じのひとだった、という認識?
それとも、ある日急に変わってしまったみたいな感じ?
KP 父親は元からアル中カスです。
綾瀬 愛由美 「別の家のアルバムを見てるみたい。実感ないわね」
綾瀬 愛由美
よし 了解です
リストラとかでアル中になったのなら途中からいきなりかな、と思ってたが最初から救いようのないアレ
おかあさんはなんでこんなやつと結婚を……!?
片吟 「この頃のこと、ほとんど覚えていない?」
綾瀬 愛由美 choice[実際あまり記憶にない,実はそこそこ覚えてる] (choice[実際あまり記憶にない,実はそこそこ覚えてる]) > 実際あまり記憶にない
KP おかあさんは専業主婦ですね。まあ…そういう結婚だったんでしょう。
綾瀬 愛由美 「ほとんど覚えてない」
綾瀬 愛由美
そういう結婚だったのかあ……
そう思うとお母さんもだいぶ だいぶこう 可哀想ね
片吟 「じゃあ、覚えてるのは嫌なことばっかりなんだねぇ」
KP
同情の余地はあれ無理心中して良い理由にはなりませんが、それでも一緒に暮らしてたんですねこの家族は。がんばったなあ。
HO1の家族、がんばったなあ。(完全なる独り言)
綾瀬 愛由美 「………わかんない。ゆうちゃんが絵本読んでくれたりとか、そういうのはちょっとだけ覚えてるけども」
綾瀬 愛由美
がんばったなあ……
小さなころはほとんど祖母に育てられたようなもの、ってキャラシ書いちゃったけど
これはあれかな 実際のところ、子供の教育を横取りしたい祖母が横から口出ししまくって乗っ取ろうとしてたとかなのかな
片吟 「ゆうちゃんが、君のお兄ちゃん?」
綾瀬 愛由美 稀にあるみたい そういう事例
KP きっと乗っ取りですね。
綾瀬 愛由美
「そ。映ってる写真あるかしら……」
アルバム捲ってみるわ
KP でもどちらに懐くもOKですよ。
綾瀬 愛由美 祖母の乗っ取りで母親に対し悪感情を吹き込まれ嫌悪を抱いていたことにしよう より地獄度が高い
KP 由樹12歳と書かれた誕生日会の様子の写真があるでしょう。
綾瀬 愛由美 「ああ、これとか…。ゆうき、って名前。だからゆうちゃん」
片吟
彼のことを話してる時は、穏やかな顔してるなぁ
心の支えになっているのかも。
片吟 「この子がゆうちゃんなんだねぇ。お兄ちゃん、好き?」
KP 年相応の少し可愛らしいようなHO1に貴方も心なしか気持ちが穏やかになる気がする。彼女の穏やかな眼差しから、兄に対する恋慕のようなものを感じ取れるだろう。
綾瀬 愛由美
「隠してもあなたには分かるんでしょう?どういう好きか、ってのなんて」
「変だと思う?軽蔑する?……気持ち悪いと思う?だってしょうがないじゃない、拠り所はそれしかなかったんだもの」
片吟 そっかぁ。恋してるんだね、アユミちゃん
綾瀬 愛由美 そうか それでお母さん病んじゃったのか…(今更)
片吟 「ううん、気持ち悪くないよ。ボク、キミのことを応援するよ!」
綾瀬 愛由美 夫はアル中で、姑は嫁いびりをしてきて、子供はちいさくて逃げられない上に娘の方は姑に洗脳されて自分に嫌悪の目を向けてくる…
綾瀬 愛由美 「………変人。ばーか。……変わってる人」
KP おもしれえピタゴラスイッチ
PL海月 えげつないピタゴラスイッチ
KP さて…階段の下から足音が聞こえる。
綾瀬 愛由美 「!!」
母親
「あーゆー! ごはんできたわよ、さっさと降りてきなさい!」
「あゆー! はやく降りなさい! せっかく作ったのに冷めるでしょう!!」
綾瀬 愛由美 部屋でいい雰囲気になってちゅーしようとした瞬間に「アンタお茶ぐらい自分で持ってきなさい!」って部屋凸してくるお母さん
綾瀬 愛由美 「…………」
PL/ブルック あっはっはっは
片吟 「呼ばれてる?行かなきゃ?」うずうず
綾瀬 愛由美 おかあさんにもあゆって呼ばれてるのかわいいね
KP 悲しいことに母親に愛されて無理心中されかけたんだろうな
綾瀬 愛由美 「……まだ、父親は帰ってないはず。殺すなら二人一緒のとき…夜中で寝てるときがいい」
綾瀬 愛由美 それで余計に母親のこと嫌いになって ふふ
母親 「あゆ!! 早くなさい! いつまでぐずぐずしているの!」
綾瀬 愛由美 おかあさん短気!!更年期!?
KP 駐車場を見るならば車は無いので父親はまだ帰ってきていないのだろう。今仕掛けて帰宅した父親に見られても面倒だ。
綾瀬 愛由美 悲しいことにその無理心中で娘の身体に一生消えない傷がついちゃったのよね(包丁持ってもみ合ってるうちに腹に突き刺さった)
KP 綾瀬さんは一人でリビングに向かった方が良いだろう。
綾瀬 愛由美 「………あんたは部屋で待ってて。音立てて気付かれても困るから、静かにしてて」
片吟 「オッケーオッケー。お客さんを待つのは得意だもん。きっと。いい子にして待ってるよ」
KP ではリビングに向かいますか。
PL/ブルック 更年期を感じる短期
綾瀬 愛由美 リビングに行くわ
KP
HO1は階段を下りてダイニングへ向かう。ダイニングには母親がいる。父親はまだ帰ってきていないようだ。食卓の上には、スーパーのお惣菜コーナーで買ってきたのであろう鳥の唐揚げが数個とレタスのサラダ、ヒジキの煮付けがあった。
貴方の母親はと言うと、味噌汁を食器によそいながら苛立たしそうに「なんで私があんなクソババアの世話なんかしなくちゃなんないの…」と声を漏らしている。
母親はこの家に嫁入りしてからというもの、家事や育児、最近では介護を全て押し付けられ続けてきた。それに加えて長年続いた祖母からの嫁いびりですっかり精神を病んでしまっているのを貴方は知っている。そしてそれらのストレスの捌け口の標的は貴方であるということも痛いほど知っている。
PL海月 更年期って大変ね…
KP 母親は苛立ちを隠さない目で貴方にまくし立てる。ヒステリックな高い声が実に不愉快だ。
PL/ブルック うお〜〜〜〜くらいリビング
母親 「もう子供じゃないんだからちょっとぐらい手伝いなさいよ。あんたはいいわよね、ただ口開けて待ってれば料理ができてさぁ!私はこの家の奴隷じゃないのよ!」
KP HO1は1d3をどうぞ
綾瀬 愛由美 1d3 (1D3) > 1
PL/ブルック 不穏不穏....
KP 殺意ポイント10 やさしいね…
綾瀬 愛由美 もはや隠されることもない不穏
KP
夕食の手伝いをし、席に着くとなんとも居心地の悪い夕食の時間が始まる。
食事の味はまさに普通で文句はないが、目の前で機嫌が悪そうにしている母親のせいで空間が重い。唐揚げに箸を向けると母親は「ちゃんとサラダも食べなさいよ。ヒジキも。好きな物ばっかり食べないで」と隙も無くやかましく小言を入れてくる。
PL/ブルック う、うるせぇ〜〜〜〜!!!
綾瀬 愛由美 「……分かってるって」
綾瀬 愛由美 好きなもん食わせろ~~~~~!!!!!
KP 今は母親に反発しない方がいいだろう。貴方は母親の機嫌をさらに損ねないよう言われる通りにそれらを口にする。
PL/ブルック これはなに 小言ロール?
母親 「まったくもうお義母さんも困ったものだわ、介護用オムツぐらいであんなヒステリーしなくても」
綾瀬 愛由美 ギスギス家庭の小言ロールが楽しめるのは片鱗だけ……ってコト
母親 「お父さんは金だけ渡せばお母さんが家のことなんでもやるって思ってる。生活費だってそんなに多くはないのに。たかがドライバーの仕事で給料なんて知れてるわ。お酒だって高くなってきているのに、毎日毎日飲んで」
PL/ブルック 毒親シナリオだ〜〜〜!
母親 「あゆ、あんたちゃんと学校には行ってるんでしょうね」
綾瀬 愛由美 「………行ってる。ちゃんと」
PL海月 ウヒ~~~~~!!!
母親 「ゆうちゃんは大学に行ったけど、あゆもちゃんと良いところの大学に入って、ちゃんと一人で働かなきゃだめよ」
PL/ブルック 父親→祖母→母の順で行った方がいいかなぁ...
母親 「あんたもう子どもじゃないんだからね。いつまでもこの家で甘えてられないんだから、しっかりしてよね。ほらひじき」
PL海月 良いところの大学 って言ってくるのがやけにリアルを感じる
PL/ブルック いいところの大学(ふんわり)
綾瀬 愛由美 「………ねえ。お兄ちゃん行ったのって、どこの大学だっけ」
PL海月 やはり一番に動きを封じるのであれば父親…
PL/ブルック ママの前で憎い二人を殺してあげて、喜ぶなりヒくなりしたところでママもやっちゃおう
母親 「ヨグ大学よ。あんた今の内から大学の名前ぐらい勉強しなさい。ほんともうしっかりしてよ……」
PL海月 冒涜的な知識を仕入れてくれそうな大学
PL/ブルック >>ヨグ大学<<
母親 「でもあんたはその大学、ダメだからね。ちゃんとこの家から通える公立にしなさい。うちはゆうちゃんを大学に出しちゃって、お金の余裕がないの」
綾瀬 愛由美 ほらひじき、でこっちの皿にいらんもんどんどん乗っけられてる絵が見える
母親 「そしたらバイトして、卒業したら働いて、おかあさんを手伝ってね。お母さんいつまでも生きてないから」
綾瀬 愛由美 「え、……? なんで、こないだはいいって…」
母親
「駄目に決まっているでしょう!!!」食器をひっくり返す
「……ねえ、あゆ。あゆはお母さんをこの家に一人にしないわよね」めそめそと泣き始める
片吟 そういえばボク、また動けなくなっちゃってるの...?
PL/ブルック ううう!!!!!!!
綾瀬 愛由美 「………」
KP
HO1が部屋から出ていったと同時に貴方の視界が急に黒く塗りつぶされていく。声を上げる間もなく意識までもが途切れてしまう。貴方の意識は途切れるが、以降のHO1のシーンはまるで映像が流れるように見ることができる。
失礼、秘匿を忘れておりました…。
PL/ブルック 情緒不安定母これタコピッピで習ったやつ
綾瀬 愛由美 「………わかったよ。心配しなくていいから。ご飯さめちゃうよ。たべよ」
PL海月 わかる タコピ
母親 「本当? ゆうちゃんも出て行って、お母さんにはあゆしかいないの……」
PL海月 まりなちゃんちのおかあさんじゃん
片吟
ありがとう!!!
このやりとり全部見られてるんだね!どうしてだろう〜
不思議だけどまぁいっか⭐️
母親 「……全部、全部あのクソババアが!!! 早く死ねばいいのに!!!」ダン、と机を叩きつける
綾瀬 愛由美
お母さんの背中を撫でて、食器を元に戻す
お母さんって病院とかには行ってる?
PL海月 ペンギンの原罪
PL/ブルック クソババアやっちゃおうよママ
KP 行くお金は与えられていませんね。生活費の中で浮けば通院もできたでしょうが、どうもその余裕はないようです。
PL/ブルック ペンギーの原罪...
綾瀬 愛由美
なるほど、了解
「……今日は洗い物とかやっとくよ。先に寝てていいからさ」
KP
玄関から物音がする。父親が帰って来たのだろう。母親は「もうすっかり冷めちゃったわよ」と愚痴をこぼして眉をひそめる。
ただいまとも言わずに黙って部屋に入ってくる父親はまっすぐに冷蔵庫に向かい、冷えたビールを手に取ってそれを立ちながら飲む。一瞬で飲み干すと、食卓の席について今度は焼酎をグラスに注いでまるで水のように飲んだ。そんな夫の姿を睨みつけながら妻は言う。
母親 「ねぇ、いつになったら介護施設の利用の話進めてくれるの…? もう私一人じゃ限界なんだけど…」
父親 「そのうちな」
母親 「そのうちっていつ!? いつもそうやってはぐらかしてあの人の世話を押し付けて!」
PL海月 おいおいおいおっぱじまっちゃったぞ
母親 「その無駄な酒代をどうしてお義母さまの入所に使わないの!?」
PL/ブルック
だからタッセルってなんだよ!!
この親父外で女作ってそうですね
綾瀬 愛由美
「……お母さん、落ち着いて。お父さんも。少しお酒控えようよ」
たぶん言うだけ無駄だけど…
PL海月 まさかその女の娘がさっき殺した
KP バシン、という破裂音の後、あなたの頬に熱が広がる。
PL/ブルック
はへぇ〜〜〜〜〜〜
あ!!!!!!!
片吟 あっ。
KP 母親のヒステリックな叫び声が響いて、続いて父親の声。
父親 「子どもが大人の言うことに口を出すな!」
KP 父親の怒声に母親は声を張り上げて叫ぶ。甲高い声はまるで脳を貫くようだ。頭と耳がズキズキと痛くなる。
KP 暗い意識の中、少しずつ打撃音が聞こえ始める。それは貴方の心臓の鼓動だとすぐに理解できた。震えるような得体のしれない感情が嵩を増していく。
綾瀬 愛由美 「………」
父親 「誰が稼いできてやってると思ってるんだ!? 金の使い方に口出しするな!!」酒をラッパ飲み
綾瀬 愛由美 たすけて~~~~~~!!ペンギ~~~~~~!!!
父親
「だいだいなあ、愛由美。高校は義務教育じゃねえんだぞ」
パリン、と机で酒瓶を割る
片吟 重くて熱くて神経の糸が軋むみたい。気持ちが悪い
綾瀬 愛由美 「っ、!! ……。ごめんなさい、もう言わないから…危ないから、それ…」
綾瀬 愛由美 ひえ~~~~~!!!!警察~~~~~~!!
片吟 ボク、今アユミちゃんを守りにいけないの?
父親 「誰のおかげで高校行けてると思ってんだ。大して頭の出来も良くねえくせに俺はおまえのために金をドブに捨て続けているんだぞ!?」
PL/ブルック 児相!!!!!!!!!1
綾瀬 愛由美 児相案件
PL/ブルック 金をドブに捨ててるのはお前〜〜〜〜〜
父親 「ソープで働いてもらったほうがずっと家計の助けになるのに、わざわざ高校に通わせてやってんだぞ贅沢言える立場じゃねえってわかってんのかクソガキ!」首を掴む
PL/ブルック あ〜〜〜〜〜!!!
母親 「いやぁあああああ!!! いや!!! あなた!!!」
綾瀬 愛由美
「っ………」
これ ペンギーを今呼べるのだろうか
KP 叫んでみますか?
KP 今はまだいけませんね、なぜか体が動かない。
KP あっ ていうか23時になっちゃった
綾瀬 愛由美 叫んでみる…!
片吟 う゛〜〜〜〜〜〜(じたもだ)
KP キリがよろしいところまで、23:30までいけます…?
PL/ブルック いけます!!
綾瀬 愛由美 「……ぺ、……ペンギー!!来なさい!!もうこいつら殺して構わないわ!!!」
PL/ブルック すこ...
PL海月
おっと
いけます!!!
これで来てくれるのかどうか 頭痛そうにしてたのも気になっている
父親 「ペンギー? なんだそれ。意味わかんねえこと一点じゃねえぞ今度はクスリにでも染めたか! そんな金があるんだったら家に入れろ、グズ!」
KP 父親は眉をしかめた後、「うるせえ」と叫んで母親の脇腹を蹴り飛ばしあなたを突き飛ばした。
PL海月 嵐のようなおとうちゃんだな
母親 「な、なんでこうなのよ。わたしばっかり。わたしばっかり。どうして奴隷みたいな扱いを。いつまでされなきゃいけないの!?」
父親 「うるせぇ!偉そうな口きくなよ!!!」母親を拳で殴る
PL/ブルック ああ〜〜〜〜
KP
続いて血が上って赤くなった顔の父親も負けじと大声を上げ、力任せに机を拳で思い切り叩く。その衝撃で味噌汁の椀やコップが倒れ、中身が机の上に広がっていく。母親は完全にパニック状態に陥り、泣きじゃくりながら手で顔を覆って声にならない声で叫んでいる。それがさらに父親を不快にさせたのか、父親は「黙れ! もう一度殴られてぇのか!」と唾を飛ばしながら叫び、今にも殴り掛かりそうに立ち上がる。
この状況を修羅と呼ばずして何と呼ぶのだろう。今に始まったことではないが、このような家庭環境に慣れることは決してない。SANc(1/1d3)
綾瀬 愛由美 CCB<=81 SANチェック (1D100<=81) > 18 > 成功
KP ペンギーの名前を呼んでも来てくれない。彼は一体どうしてしまったのか…確かめに2階へあがりますか?
綾瀬 愛由美
二階に走って行く。
ここにいても埒が明かないし、今度こそ殺されるかもしれない。
KP 部屋を出ようとした瞬間、母親の地獄のように冷たい声が貴方に届く。
綾瀬 愛由美 ぺんぎーちゃん……メソ……
母親 「どこ行くのよ」
PL/ブルック 地獄のような家だ!
母親
「あんたは逃げられるからいいわよね。私は逃げられないのに」
「なんでかわかる? それはあんたがいるからよ! 子供が自立するまで私はこの家から出ていけないのよ!」
綾瀬 愛由美 「っ……」
母親
「どうせあんたは私をこの家に縛り付けるために生まれたの! あんたたち子供なんて呪いよ! さっさとどっかに行きなさいよ! 消えて! 誰か私を自由にしてよ!!」
綾瀬 愛由美 ひえ~~~~~!!!
KP HO1は1d3のダイスロールを行う。
PL/ブルック うおお〜〜〜
綾瀬 愛由美 1d3 (1D3) > 2
PL/ブルック 呪いですな....
KP 殺意ポイント10→30
KP
母親のそれを聞いた瞬間、脳がぐらりと揺れるような感覚が襲ってきた。そして今まで蝕まれてきたものが音を立てて崩れ去るのも感じる。しかしこれが何であるかを知るには理解が追い付いてこない。貴方は何かの衝動に思考を奪われている。ここでPLはPCの心情を短い言葉でKPに伝える。
例)「どうして」「ふざけるな」「気持ち悪い」など。
綾瀬 愛由美 「………。 ……あんたなんて、……そうやって周りにばかり責任押し付けて」
PL海月
「苦しんで死ね」です
嫌悪が最高潮!!!
KP
HO1の声が聞こえる。「苦しんで死ね」と呟くHO1の声が貴方を覚醒させる。そして貴方の意識は完全に明瞭になった。貴方は気が付けば一階に移動していて、HO1の隣に立っている。貴方の手はナイフをしっかりと握る。その切先はHO1の両親に向けられている。
HO1を守らなければ。全ての恐れから、全ての理不尽から。それこそが自分の存在理由だと言わんばかりに心臓は高鳴っている。今の貴方は『守るためなら全てを排除する』ことしか脳内になく、それを間違いだとは疑わないだろう。これが狂気以外の何物でもないことは貴方が一番理解していることだ。
最初はどちらから消す?攻撃する場合、KPの指示があったタイミングでダイスロールを行う。成功値は55%。
綾瀬 愛由美 「頼んでも、無いのに……。無責任に…こんな、クソみたいな世界に……」
綾瀬 愛由美 親ガチャどころか人生ガチャでドブカス引いてる
片吟
父親から消そう
最初に手をあげたのはあいつだもの
KP HO1は気が付けば隣にナイフを持ったHO2が立っていることに気が付く。HO2の目は殺意に満ちていて、その表情はまるで冷酷な鬼のようだった。HO2はゆらりと両親の元へと動き出す。
綾瀬 愛由美 ペンギーーー!!!!!
KP おまちかね、満を持してピエロの入場です。
綾瀬 愛由美 「あんたらなんか……あんたらなんか、苦しんで苦しんで、……苦しみ抜いて、死ねばいいわ」
PL海月 かわいい子ペンギンのアイコンで上の発言してんのなかなか脳がおかしくなりそうな絵面ですねこれ
KP おもしろかわいい
片吟 「さぁさ、皆様よくお揃いで。此方をご覧下さいな」
PL海月 どきどきわくわくしちゃう 見物客
片吟
「…それではこれよりお待ちかね。匹夫の解体ショーのお時間です…」
まずは父親の元へ。
KP あなたは父親のもとへと近づいている。彼はあなたの突飛な格好に面食らったのだろうか、言葉を失ったようだった。
父親 「……お、おい。なんだそれ」
綾瀬 愛由美 そりゃそうよね こんな格好の成人男性がいきなり侵入して来たら
KP ※実際はナイフを3本も持っている娘に驚いています。
片吟 「この匹夫めの酒に溺れきった肝臓、ご覧にいれましょう」
PL海月
うひゃ~~~~~!!!!
BGM!!!!
片吟 では、肝臓を摘出するように、腹にナイフを抉りこませようか──
KP 青、黄、黒、どれでもお好きな色をどうぞ。正中線をなぞるようにナイフを入れれば真っ赤な中身がこんにちは。
KP では、55%でナイフをどうぞ
PL海月 いいぞ~~~~~~~!!!
片吟 CCB<=55 ナイフ (1D100<=55) > 4 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック あっはは...
KP クリチケをどうぞ!
PL/ブルック 夜のサーカスだ〜〜〜!!!!!
KP ビール腹は思ったよりも分厚いがあなたの手にかかればファスナーを下すようなものだ。皮膚に支えられなくなった内臓がまろびでて、アルコールで肥えた肝臓があなたの手に転がる。
綾瀬 愛由美
切り裂かれた醜い腹と溢れ出る血に、過去の無理心中を思い出すかもしれない。
でも、せいせいする。見ているわ。
父親 「お、おぉ”おぉーーーーーーーーっ!!??」
KP 娘の膣内に射精するときでさえ聞かせないような無様な豚声が響く。
PL海月 うっはっはっはっはっは
片吟 「この肥えきった腹、どうでしょう。フォアグラみたいでしょう?」
KP ここはヌきどころなので、明日もたっぷりRPしましょう。台所の道具も使っていただいて結構です。好きな殺し方を考えてきてね。
綾瀬 愛由美 「っはは……あはは!気持ち悪……フォアグラは役に立つのにね?ねえもっとその悲鳴あげてみてよ」
PL海月
えっいいんですか!?
ペンギーちゃんとしたいこと いっぱい考えてこよう
片吟
中身に素手を突っ込んで、内臓を掻き出してあげよう。
お酒でガビガビになった肝臓を取り出して、ご開帳✨
PL/ブルック やった〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!お腹の中に食材とか突っ込んでオーブンでまるっと焼きましょうね
PL海月 (内臓の)抜きどころ
KP おやぁー、どうやら肺はヤニで真っ黒のようですね。これはいけない。洗剤でも使って洗ってやればきれいになるでしょうか。
PL海月 やったーーーー!!!それは天才
PL/ブルック KP!!!!好き!!!!!
PL海月 うひゃひゃひゃ
KP 他の臓器はどうでしょう。おやおや、胃の中に固形物が。この人ついさっきまでどこかで食事をしてきたんでしょうかね。中身を調べるには切り開くがよいでしょう。
KP
…というところで…ここで一旦切りましょう。
明日は目いっぱい楽しんでくださいませね。
片吟 「一生に一度のアナトミィですよ。奥さん。ほらようく御覧なさいませ」
PL海月
はあい…!!!
これはやはり愉快なシかもしれない
KP BGMはこのままにしておきます。
片吟 母親の前で胃を掻っ捌いてあげようねぇ。
PL/ブルック
はぁい!!!お疲れ様でした〜〜!!!
夜のサーカス ありがとうございます....
母親 「ひ……ひぃ……」腰が抜けて動けない
KP では、自由解散…! 相談はご自由に。
PL海月
はーい!
おつかれさまでした…!!
PL/ブルック
KPもお疲れ様でした!
おやすみなさいませ!
どこで食事をしてきたんだろうねぇ〜〜〜......
最高のグランギニョルにしましょうね!
PL海月
えっへっへっへ 最初で最後の見せどころだよお父さん、がんばって…!
とりあえず今日は一旦おやすみなさいしよう
一旦やりたいことを箇条書きにしてきて共有します…!
PL/ブルック はぁい!へへ、お楽しみにしてまぁす…♡
PL海月
【父親にしたいこと】
・意識があるうちに
性器を切除して棒はケツへ、玉の中身は口の中へ放り込んで噛み砕かせる
頭から余熱済オーブンへ突っ込む(意識がある方がいいので内臓抜きは途中まで?)
・死体蹴り(意識失った後でもOK)
手足も切断してオーブンへ
【母親にしたいこと】
・意識があるうちに
コロンビアネクタイ(失血しない範囲)
耳・鼻をそぎたい
無理心中を再現して腹を裂き、引きずり出した腸で首吊りをさせる
・死体蹴り(意識失った後でもOK)
子宮も引きずり出して踏みつぶしたい(勝手に産みやがっての心)
【祖母にしたいこと】
早めに殺してあげる(祖母側に洗脳されてて情があるため)
PL/ブルック
にこ!
先に子宮ひきずりだしちゃう...?
あ!お金を盗んだやつも突き止めなくちゃですね
PL海月
父親→祖母 で母親にさんざ恐怖を見せたあとで…へへ
子宮引きずり出し、生きてる間にやってもいいですね!
PL/ブルック
えへへ
あのですね、母親を生かしておいたら、自分だけは必死でがんばったのだから見逃してもらえる....って思うかなって
そこを突き落としましょうか…
PL海月
わ!!期待させといて…!!かわいそうに(笑顔)
提案ですが、おかあさんのときに高校生ちゃんちょっと加戦したいなって
「おかあさんは頑張ってたでしょ?だから…」って笑顔見せたあとに
「最後にしてあげたんだよ」って腹にナイフ突き刺して子宮引きずり出すやつ やってみたい気がする
PL/ブルック しゅた....
PL海月
ザッ……
こんばんわ!!!
PL/ブルック
子供自らマエをつけてあげるのですか?やさしい...
こんばんは!
いいですね…あゆちゃんもやってもらって...
PL海月
これ今見るとアレかも お父さんの地点で既に「いっしょにやっていい?」ってしそうな気もしてきました
ケーキ入刀かも・・・
KP こんばんは! おや、お早い!
PL/ブルック
思ってて言わなかったことを…
一緒にやろっか...!
KPこんばんは!
PL海月
あっはっはっはっは いやあ やりそうだなって
KPもこんばんわ!
KP 一緒に殺すのOKですよ!
PL海月
やった!ありがとうございます…!
上にやりたいことなんとなーくまとめたのですが、これら大丈夫そうですかね…!?
KP はい、殺し順もお好きに選べますのでよいですよ。確認しました。
PL海月 ありがとうございます!ではこちらの企画でGOをしたいなって…!
KP
では、お時間になりましたので……
開演!
PL/ブルック はーい!よろしくおねがいします!
PL海月 よろしくおねがいしまーす!
片吟 「肺の中はヤニで真っ黒焦げ!アナタの人生みたいにお先真っ暗!キャハハハ!」
父親 「ごっふっ……ごぽ…。。」
片吟
「いいですかぁ。いいこは真似しちゃダメですよぅ〜」
つんつんと肋骨の隙間から肺を押して、ぐりぐりと潰すように穴を開けてる。
「…あっいけないいけない。ちょっとつついたら穴が開いちゃいました!道具を潰すなんて悪いピエロかしら?でもきっと大丈夫!人間片肺をとっても余裕で生きられるもの!」
綾瀬 愛由美 「いい子は真似しちゃ駄目なんだあ。…ふふ、私いい子じゃないから真似しちゃおっかな」
父親
「かひゅぅっ………ひゅ、ひ……」
血走った目で娘を見上げる
「た……たしゅっ……」
片吟 「アラ、あらららん、そちらのお嬢さんも楽しまれて行きますか。極上とはいいがたけれども、滑稽な音色をあげてくれること間違いなし♪」
綾瀬 愛由美 「ええ。それじゃペンギー、そのナイフ貸してくれる?」
片吟
後からはがいじめに、好きにいじってもらっちゃおう。
「もちろん!当店ではナイフの貸し出しも承ってござい。ささ、お好きな色をお取りくださいませ✨」
綾瀬 愛由美
ピンクをもらおうかしら
「ねえお父さん。あなたは私のこと、とっても可愛がってくれたわよね」
父親 「はぁっ……はっはっ……」
綾瀬 愛由美
「だから、お返ししようと思って」
ナイフを裂けた腹にあて、そのまま下へ滑らせる。刃先が向かうのは下半身ね。
もう失禁してそう、きたない。
片吟 「さあ…とびっきりの鳴き声をあげてごらんなさい。今日が命の雄豚さん♡」
KP
懸命な息継ぎはあなたとの情事に落とされた湿っぽい喘ぎ声にもにているでしょう。もっとも今の主導権はあなたにありますが。
完全に萎えてしまった短いホースは汚水を垂れ流すだけ。
父親 「あ、あぁ”あぁーあ”------------ッ!!!!」
PL/ブルック ああ〜〜〜〜〜いい悲鳴に描写だなぁ〜〜〜〜〜〜!
KP
叫び声に胸がしめつけられたのか、穴の開いた肺が押しつぶされる。良くてブーブークッション、悪くて下品なラッパの音が響くでしょう。開演のブザーにしては鳴るのが遅すぎましたね。
一回鳴らしたブーブークッションはもう膨らみません。息を吸おうにも片肺はすっかりぺちゃんこ。
PL/ブルック
ええ〜〜〜〜〜描写がいい 好き..............
軽妙に行われる残虐描写....
綾瀬 愛由美
「男の人にも処女喪失って概念あるんですって。童貞も処女もあるなんて贅沢じゃない?そっちも喪失しましょうよ、ねえ?」
股にぶら下がった汚物へ刃を突き立てる。根本から抉り取るように切断して、睾丸も中身を取り出してしまいましょう。
PL海月 口角あがっちゃう~~~!!最高に悪趣味ですごいハッピー…大好き…
KP タイヤがボールなおもちゃのゴムの大砲が手に入ることでしょう。
片吟
「ほうらがんばれ♡がんばれ♡おとうさぁん」甘ったるい裏声で耳元に囁いて、耳穴を嬲る。
ついでにお耳を噛みちぎって吐き捨てちゃいましょ。ぺっ
KP
角を立てずにまあるくしましょ、頭の出っ張りとんでいけ。
さてさておもちゃの大砲、突撃先はいずこか。ご照覧あれ。
綾瀬 愛由美
千切ったブツはズボンをずり下げてきったないケツ穴に。
ふにゃふにゃで強度が足りないだろうから、フォークを持ってきてそれで押し込もうかな?
PL/ブルック 描写〜〜〜〜!!(サイリウム)
綾瀬 愛由美 「はぁーい、おめでとう。死ぬ前に娘の手で処女喪失できてよかったねえ」
父親 「もっぶぉ、…ぶぉ……ん”おぉ”おおぉおーーーーーーーっ!!!」
PL海月
わあ!かわいそ…!!
楽しい~~~~~!!
片吟 「茹ですぎでふにゃふにゃのフランクフルトだねぇ。こりゃフランクフルトに失敬だ」口笛を吹いて指で画角をキメてる。
PL/ブルック あゆちゃんが楽しそうで最高に幸せ✨
KP
パパのおめめがマッシュルームみたいにまんまる真っ白にでんぐりかえっちゃった。そんなに楽しかったかな。
酒に茹でられすぎたフランクフルトはおせじにも人の口にいれられたものじゃない。出口の栓になった方がいくらか役に立つというものだ。
綾瀬 愛由美 「きったな……」
綾瀬 愛由美 今たぶん人生の中で一番楽しい✨
片吟 「この有様じゃあ汚物も垂れ流せない!これが流行のエコというものでしょうか!! だって、こうした方がきっと地球のためになるでしょう?」カメラ目線で微笑む。
KP よかったねえ高校生ちゃん…
片吟
「たぁいへん、お顔が汚れちゃったね。でもこうすれば素敵なメイクに大変身!君も立派なクラウンさ。浮世のことなんて今は忘れちゃって、ボクと一緒に死ぬまで踊ろうよ♪」
なぁんてのたまいながら、彼女の顔に跳ねた血をなぞって化粧をしてあげる。
綾瀬 愛由美 エ!?!?!?!?最高過ぎる
PL/ブルック
おそろいコーデかな?
カメラってどこなんだろう...
綾瀬 愛由美 「あっはは、お揃いになっちゃったわね。 …ね、かわいい?」
KP いつのまに笑っていたのだろうか、彼の指に触れられて自分の口角が上がっていることに気付くだろう。もう二度とその口端を下げなくてもいいように、笑顔がメイクされる。
綾瀬 愛由美 カメラはペンギーちゃんのこころのなかに
PL海月 でもメタカメラに手ふってきそうなんですよねペンギーちゃん!!
KP 撮影する?
PL海月 いいの!?
KP いいですよ。そうですね…
片吟
「かわいい!!! うんうん、よく似合ってる!!でもね 君はずっと、とってもかわいいよ。アユミちゃん!」
彼女が笑顔になってくれたのが嬉しくて、思わずおしおきのショーも忘れてその場でぴょんぴょんととび跳ねちゃう。
KP このパパさん、キャバ嬢にねだられて三脚付きビデオカメラを貢ごうとしてたとか
PL/ブルック キャハハハハハ!!!いいですね!カモがネギしょってきた!!!!!
綾瀬 愛由美
「あんたって口が回るわよね。ねえ、これどうしましょっか。何かいい案ある?」
取り出した睾丸ふたつを手のひらに乗せて見せよう
PL海月 天才か~~~~!?!?!?
KP 睾丸ですか、ジャグリングしたくもないしろものですね
PL海月
自分で買ってきたやつで自分のスナッフムービー撮られるのどんな気持ち?
ふたつしかないし小さいしやり辛そうですねえ~~~
KP
きゃっきゃっきゃ 玄関あたりに長ぼそい包みがある。
ビリヤードにもなれやしない。
めんたまのかわりになるかしら
綾瀬 愛由美
choice[ある,ない] ハメ撮りはされたこと (choice[ある,ない]) > ない
チッ そこまで堕ちちゃいなかったか
片吟 「はわわ!どうしよう〜〜。世界にたった二つの胡桃の実。この人自身に食べてもらう?それとも〜〜そちらの奥さんに頬張ってもらう??」
KP あははは
母親 「ひっ……ば、ばけもの……!」
片吟 「この人、ずっと働いていて、晩ご飯もいっつもひとり! みんながたべおわったあと!きっとお腹がすいているよねぇ…」
PL/ブルック >>>チッ<<<
KP 内視鏡子宮内撮はハメ撮りに入りますか
綾瀬 愛由美 「ふふ、可哀想ね。ねえ食べる?なんでも食べなきゃ栄養つかないって言ってたのはあなたよね。ね、お母さん」
PL/ブルック 入る!!
PL海月
あっはっはっはっはっは
入る~~~~!!
PL/ブルック ジャグリングお目目でやろうかなぁ。女子高生の子からももらってきたの...
母親 「あ、あゆ……うそ、うそよ、じょうだん…これは悪い夢……あんたにそんなことできるはずがないの……」
片吟 「子供は親の想像を超えて、成長しなくっちゃいけないもんね!育ててくれたお母さんにキミの成長を見せつけてあげるチャンスだよ〜」
PL/ブルック 目玉でぽんぽん、ぽん…
綾瀬 愛由美 「今までの私だったらそうね、あなたの言うこと聞いて八つ当たりも大人しく受けて。そんなことできるはずないって思うわよね」
KP 4人分のおめめで8つのボール
綾瀬 愛由美
「お母さんは最後にしようと思ってたけど、先にこうしよっか」
台所ってガムテープあったかな
片吟 「Pupupu〜。オヤコウコウ、たくさんしてあげようね♪」見守ってるよ
綾瀬 愛由美 8つでもペンギーならやれるよね ね?ペンギー
片吟 たくさんだね!お目目がいっぱいあるっていいことだよ〜
KP 台所にきっとあるでしょう。紙ガムテープ、布ガムテープ、ヤスリでもなんでも。
片吟
ペンギーの辞書に不可能の文字はないんだ!うん、ないと思う!
きっとできるよ♪綱渡りしながらでも✨
綾瀬 愛由美
お母さんの口の中にお父さんのタマ放り込んでガムテープで口塞いじゃえ
悲鳴が聞こえないのはつまらないけど
「飲み込んだらコレとってあげるよ」
母親 「ん”------っ!!!!」両手で引きはがそうとする
綾瀬 愛由美
ここってこんなに楽しんでいいのかな!?
ずっと楽しんじゃう
片吟
「だめだよ〜〜〜〜><ショーの邪魔はNONONO!お触り厳禁〜〜〜!!!」
引き剥がそうとした両手を貫通して、しっかりとナイフを突き刺しておこう!
母親 「──!!!!」
KP 声にならない悲鳴がくぐもって聞こえる。
綾瀬 愛由美
「わっ…。 ……あ、そうか。手を先に縛っとけばよかったね…」
「……ありがと、ペンギー」
片吟
「えへへ、どういたしまして〜〜。あっ、イケナイ10匹の指たちは没収しちゃうよ!」
手を貫いただけじゃ甘いかな? もう1本のナイフで指を切り落としておこうね。
KP ナイフですぱっと五人家族を2セットまとめてお買い上げ。
PL/ブルック ふふふ 子供の頃のことを思い出しちゃったな 指に手の指家族の顔を描いていた
KP もうなにもつかめない手がなおも床に叩きつけられ、痛みにもがいて暴れているようなそぶりを見せる。そんな必死ささえドラムをたたくおさるさんみたい。
PL海月 んふふふ かわいいやつ
KP これがほんとのシンバルサル
PL海月 シャンシャンシャンシャン
片吟
「これでペンギンさんと同じ、やさしくてまあるいおててになりましたねぇ。もう悪いことしちゃいけませんよぉ〜」
掌を叩いてシンバルサルしてあげる!!愉快なドラムセッションをご覧あれ〜
KP あっはっは
PL/ブルック シンバルサル!あっはっは!
綾瀬 愛由美 「ああ、そうだ…。ねえペンギー、お父さんってまだもう少し死なずにいられるかな」
KP 父親の息はまだあるようですね。
PL海月 あっはっはっはっは
片吟 「まだ息してるよ!でもそろそろおねむの時間かなぁ?」
綾瀬 愛由美
「間に合うかなあ…。これ、余熱に時間かかるんだ。ずいぶん使ってなかったから、どうせなら使ってみたいなって思ったの」
大きめのオーブンの扉を撫でよう
綾瀬 愛由美 昔はこれでお菓子焼いたりしてくれたこともあったのかもしれない
KP なるほど?
母親 choice お菓子を焼いていた いやべつに (choice お菓子を焼いていた いやべつに) > お菓子を焼いていた
綾瀬 愛由美
わああああっはっはっはっはっは
あっはっはっはっはっは ひえ~~~~~!!
PL海月 お手手叩いちゃった 最高かも
KP オーブンは仄かに温かいですね。開けてみれば予熱の必要もないぐらい熱く…中で焼きっぱなしのケーキが放置されているでしょう。
PL/ブルック 最高!!!!
KP このケーキもご自由にどうぞ
PL/ブルック ケーキ.....
KP 誰かの誕生日だったのかなぁー
PL/ブルック だ、誰の誕生日だったんだろう〜
PL海月 ホア~~~~~~!!??
綾瀬 愛由美 「あれ? ……なんで?」
綾瀬 愛由美 まさかまさかまさか 私~~~~~!?!?
片吟 「あらら、ケーキは中で真っ黒焦げ!」ミトンをはめてケーキを取り出しちゃう
KP 6号サイズのホールケーキ、スポンジ生地のみ。デコレーションはお好きにどうぞ。
PL/ブルック お主〜〜〜〜〜????
KP あゆあゆの誕生日にしちゃう?
綾瀬 愛由美 キャラシ見てきたらあゆあゆたんじょうびきまってたけど オモロだから今日でもいいかも!
PL/ブルック ああ〜〜〜 へへ 手作りケーキとかやっちゃいそう〜〜〜〜〜〜 おばんざいはお惣菜なのに
綾瀬 愛由美 最悪で最高の誕生日か!?
KP なんかそういうセンチメンタルなところを手作りこだわりそう。
PL/ブルック そんなかんじの
PL海月 わかる これだからメンヘラは
PL/ブルック キャハハ
母親 ぶんぶんと首を横に振る
綾瀬 愛由美 「ま、ちょうどいいや。おとうさんね、最後はこの中で焼いてあげようよ。ペンギー、手伝ってほしいの」
KP でもケーキ一個っていうかモノで許される仕打ちじゃないよね
PL海月 わかる
KP でも作っちゃう で、愛してるのよ大事なのよ っていう
片吟 「ハァイ、なんなりと✨ショーのお手伝いもピエロのお仕事!」
PL海月 わ!!!!!!DVのアレ
KP 舌の根渇かないうちに同じ舌でヒステリックに叫ぶ
PL/ブルック それで子供の心を愛をつなぎとめようとする!
KP こんな家でよくこれまで頑張ってきたね高校生ちゃん…
PL/ブルック よしよしよし....
綾瀬 愛由美
二人でお父さんの片手づつを持って引っ張ってって、頭からオーブンへ突っ込んでしまおう
全身なんか入りきらないから頭だけ焼くの
綾瀬 愛由美
そうだよ、私がんばったでしょ
もっとほめて
父親 「お”……ごぽ……」
片吟 「悪いオオカミは〜〜〜真っ赤かなかまどの中にぶちこんじゃおっ♪」
PL海月 お父さんになんか火での恨みでもあんのかな アイロン押し当てられたりとか
KP 父親は自分の死を悟ったのかあまりに多く血を失ってしまったためか、抵抗する気すら起こらないようだ。
KP やきごて
PL/ブルック あ〜〜〜!焼鏝
KP メス豚って焼き鏝をおもしろおかしくいれられた?
PL海月 うひゃ~~~!?!?ひどい!!!
PL/ブルック さいて〜〜〜〜!!!一生残る傷やぞ 女の子になんてことを
綾瀬 愛由美 採用
KP 1回100円を太腿に入れられたり
PL海月 ゲララララララ!! えっ 採用したい
片吟 「でもオオカミさんみたいに賢くも強くもなかったねぇ。…なんて呼んであげた方がいいかなぁ、アユミちゃん?」
KP でもそれだと売りの時困るから自分で00を追加して1回10000円
PL/ブルック
ちゅよい 好きになった
0もう一個つけよ!
綾瀬 愛由美 「醜く太った豚さんでいいと思うよ、ペンギー。…でも、豚に失礼かな。あっちはちゃんと人間の役に立ってるし」
KP 10万! 強気!
PL海月 うっはっはっはっはっはっは やりそ~~~~!!!
KP 漬物石ぐらいの役には立つかもしれないけど、三日も経てば腐ってしまうしね!
PL海月 エグい虐げられ方しててもタダじゃ起きないオンナ
片吟 「アハハ!あたしもそう思ってた! でも、そうだねぇ。そうだねぇ。豚さんに失礼だね。こんな酒びたりでぶくぶく太った脂ぎったお肉、誰も食べたがらないもの」お腹を抱えて笑った後、加熱のスイッチをポチッとなしちゃう〜
PL/ブルック こころがつよいっ!!
綾瀬 愛由美 「ふふ、私も食べたくない。お母さんもマズそうな顔してたし」
KP スイッチを入れれば、オーブンの中が赤く光る。
綾瀬 愛由美 めちゃめちゃ抵抗して噛んで叫ぶし大人しくしたフリしててもずっと睨みつけてるやつ
KP そういえば水に入れた蛙の話があったっけ。ゆっくりゆでられて飛び出すタイミングを忘れてしまったおバカな蛙。
PL/ブルック ニラマレ.......
KP けれど君のパパはそれよりもう少し脳みそがあったみたい? しばらくしてげこげこ喚き散らかしながら足をばたつかせてカエルみたいに跳ね始めた。
PL/ブルック
あ!!!茹でガエルくん!
あはははは!
綾瀬 愛由美 うっはっはっはっは
父親 「ごぼぇっ”っ え”ぇ”っ!!! え”ぁ”お”ぉ……っ」
PL海月 茹でカエル!!キャッキャ
片吟
「キャハハハハハ!愉快なカエルのスイミングだねぇ。火の海を泳いで右往左往終章狼狽東奔西走…無事に天国にいけるのかなぁ??アユミちゃんはどう思う〜?」
はみ出したままの暴れる足を掴んで、ナイフをぎーこぎーこ入れていこう〜
これじゃ丸焼きできないしね
PL海月 カエルくん、オーブンで救う
PL/ブルック 救えるか???????
綾瀬 愛由美
「あたしはこんなやつと同じところに行きたくないから、天国でもべつにいいよ」
「どうせだったらアンタと地獄に行った方が楽しそうじゃん」
PL海月
これは救いかもしれない(?????)
✨俺とお前と地獄でタップダンス✨
片吟 「地獄でも天国でも、キミを絶対退屈させないよ★ キミがボクを殺すまで、ずーーっとずっと、俺は君と一緒にいるよ」
片吟 赤い靴で死ぬまで踊ろう!!!
綾瀬 愛由美
舞台の幕は二人が死ぬまで降りないから夜が明けるまで踊りましょう
それが駄目なら最期はこのナイフで
PL/ブルック
ウッ!!!!!!!!!!!
某SCP(急所をえぐられる)
PL海月 んふふふふふ
KP
オーブンの中に豚未満をすっかり閉じ込めて、地獄の窯から聞こえる軽快な音楽がきっとあなたたちを誘うだろう。
でも今はまだその時じゃないだろう? まだまだ遊び足りないだろう。
まずはどぶの匂いをさせた糞袋の丸焼き一丁アガリ。君たちのショーはまだ前菜を終えたばかり。
PL海月 それが駄目ならあなたのナイフで貫いて
PL/ブルック !!!
KP
効果音カットイン
@録音笑い
@歓声と拍手
KP 「@録音笑い」
綾瀬 愛由美 わ!!!やった~~~SE!!!
PL/ブルック 最高〜〜〜〜〜!!!!
KP ご自由にお使いください! サーカスとバラエティといえばこれ!
綾瀬 愛由美 「あとはお母さんを……」
PL/ブルック やった〜〜!ありがとうございます!積極的に使っていきましょう
綾瀬 愛由美
「…………でも、おばあちゃんはどうしよう」
思い出したように独り言を 小さい声かも
KP おばあちゃんの様子を見に行ってもいいですよ。
PL海月 あまりに天才 好き 最高
片吟 「お寝坊さんのおばあさんも忘れずに⭐️ 彼女にも舞台にあがってもらっちゃおう?」
綾瀬 愛由美 「……でも、おばあちゃんは…」
綾瀬 愛由美 おばあちゃんのこと捨てきれない これが洗脳の効果ってヤツ
片吟 「あれあれ? おばあちゃんのことは憎くない? 」
KP えげつない洗脳ですわ
綾瀬 愛由美 「………だって、今はあんなだけど…昔は世話とかしてくれたし」
綾瀬 愛由美 これはもう雑談の方でも言っちゃってよさそうだろうか
KP 昔から今まで欠かさずお小遣いをくれた良いおばあちゃんだったかもしれませんね。
綾瀬 愛由美 でもあゆ視点ではおばあちゃんは捨てきれないし、多分感情共有されてるであろう殺人鬼さんも同様だとすると
KP 構いませんよ、セルフ秘匿なので。
綾瀬 愛由美 いいんですか!?では…
PL海月
このおばあちゃんへの感情、セルフ秘匿なので共有してしまおう
こんな感じのことをばばちゃんの設定で考えてました
小さなころはほとんど祖母に育てられたようなもの、ってキャラシ書いちゃったけど
これはあれかな 実際のところ、子供の教育を横取りしたい祖母が横から口出ししまくって乗っ取ろうとしてたとかなのかな
祖母の乗っ取りで母親に対し悪感情を吹き込まれ嫌悪を抱いていたことにしよう より地獄度が高い
片吟 「そっかぁ〜、かわいがられてたんだねぇ。でも、おばあちゃんこのままじゃずうっとひとりきり。もうひとりじゃ生きていけないのに! アユミちゃん、ずっとおばあちゃんのお世話をしたい?」
片吟
ボクの使命は彼女を守ること!
このままじゃあの老婆に彼女の人生が消費されてしまうねぇ。
それはなんとしても避けなくてはいけないことです。
綾瀬 愛由美 「うーん……。……じゃあ、せめて苦しまないようにしてあげよっか」
KP わっはははは 考え方
片吟 「やさしいね!アユミちゃんは、アユミちゃんの人生が大事なんだね?そうだったら…よかった〜〜〜!俺も同じ気持ちだからね」
KP では祖母の部屋に行きますか
片吟 いこ〜!アユミちゃんについていくね
綾瀬 愛由美 「おはよ、おばあちゃん。起きてる?」
KP
祖母の部屋の扉を開け放つ。そこでは座椅子に腰掛けて呆然とテレビを眺めている老婆がいた。家の中での惨劇に微塵も気づいていない様子だ。近づけば眠っていることに気が付く。
<目星>を秘匿タブでどうぞ
PL/ブルック ホヒャア〜〜〜〜〜 家族の業
綾瀬 愛由美 あゆ視点では祖母ちゃんはいいひと
KP 今はね。
綾瀬 愛由美
CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 90 > 失敗
うかれてて気づかない
KP 1d100をどうぞ
PL海月 ワッ!不穏
片吟 1d100 めぼしいものみつかれ〜⭐️ (1D100) > 43
PL/ブルック 今は ふふ
KP では、片吟さんは机の上に乱雑に置かれた分厚い封筒を発見する。
PL/ブルック
そういえば祖母のシナリオの情報が出てないからね
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
犯人見つかった ありがとう
シナリオに書かれた展開は必ずシナリオ上で回収されるッ
KP 封筒の表にはボールペンで「わたしの」と震えた文字で書かれており、中にはよれよれだったり精液の付いたお札が…つまり、HO1が健気に貯めてきた金が収まっていた。
PL海月 犯人!?!?!?
片吟 このクソババア〜〜〜〜〜〜…
片吟
「おやおやこれはこれは〜〜〜?」
分厚い封筒をさっと取り上げて、中身を部屋にばら撒いちゃお〜。とびだせ札束の紙吹雪!
綾瀬 愛由美 「? なあに、それ?」
KP
ところで愛由美さん。あなたはこどものころからおばあちゃんからお小遣いを何度か貰う機会がありました。それは年齢を重ねるにつれ、金額も大きくなっていったでしょう。
「綺麗なべべが必要だろ」とか「これでいいバッグ買いなさい」だとか。
時々あなたの部屋からお金が無くなるたびに、祖母からの施しはありがたかったはずだ。
PL/ブルック うお!!!!!!!
綾瀬 愛由美 わl;つ
PL/ブルック 最悪の回収
KP あなたはてっきりそれが祖母が年金から自腹きって与えてくれたものだと思っていたが…
PL/ブルック 最悪の回収だよ 最悪のプロだ
PL海月 うひゃひゃ!!!!! ええ!?!?!?!?
PL/ブルック てめぇの自腹からでてたってこと....!
PL海月
うわやば やば~~~~!!!!!
あゆちゃん正気保てる?
KP 吹雪のように舞い落ちる札束には渇いた精液や握り締めた後がついている。…こんな汚いお金、ATMから出るわけがありませんよねえ。
綾瀬 愛由美 「え………。 ……なんで、これ」
PL海月
最悪~~~~~~!!!
クソババアだったって……コト……✨
KP なぜでしょう。片吟の持っている封筒にはあなたの書いた覚えのない「わたしの」という震えた字が。
KP 君の家族に味方はお兄さんしかいないんだよ。
片吟 「ごめんね〜ごめんねアユミちゃん。キミ、ずっとおばあちゃんのことを信じていたよね? キミのたいせつな命綱だったかもしれない。でもこんな振る舞い…我慢できっこないよ〜」
綾瀬 愛由美 そりゃ恋慕も抱くわこんな ふふ
片吟 「サァカスの裏切り者は猛獣の餌がふさわしいでしょう?」
PL/ブルック クソババア〜〜〜^^
綾瀬 愛由美 「……そうね。こんなの最底辺のくず肉だけど」
綾瀬 愛由美 凸(>_<)凸
PL/ブルック かわいい
綾瀬 愛由美
部屋の中に鈍器になりそうなものはある?
例えば持てそうな椅子だとか
綾瀬 愛由美 中指立て差分がほしいところ
KP 椅子もコンセントタップも電気スタンドもありますよ。そういえば祖母の家は高級そうな家電でいっぱいですね。もとは誰のお金だったのでしょう。
綾瀬 愛由美 あはっははっはっはは はあ~~ん!?!?
PL海月 うける 最悪をここまで煮詰めるとは 最高なシナリオ……!!!
KP もう帰ってこないお金。
PL海月 いったいいくら戻ってこない分があったんだろう…ふふ
祖母 あら、汚いお金ね。家電にでも変えたらイカ臭いのもなくなるんじゃないかしら。(テレビショッピングを見ながら
PL海月 こいつ出どころまで分かって~~~~~~!!!!!
片吟
「どこかのかわいそうな女の子が春をひさいで、やっと手に握り締めたお金…それがこんな形で浪費されているなんて。殺人ピエロよりも恐ろしきかな、醜い醜い人の欲」
「でも、かわいそうな女の子はもうかわいそうじゃない」
PL/ブルック ひ、ひでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP 容赦なく殴れてKPも楽しいわ。
綾瀬 愛由美
「……私は、ただの可哀想な女の子でいられないの。別にもう、いい子でいる必要もなくなったし」
重そうな電気スタンドを持って、寝ているクソババアの頭を思いきり殴りつける
この程度じゃ死なないわよね、死なないでよねまだ
KP ロックンロールベイベ! にっくきあんちくしょうの頭にホームラン…じゃなくてバント!
PL海月
いまずっとシンバルサルみたいに手叩いてる
容赦なく殺せる肉がいっぱい…!!
KP 祖母はうめいたように倒れこむ。
片吟 「おかしな頭は殴ってなおそう♪ そーれもう一回!もう一回♪」
KP
何も遠慮することは無いのよ高校生ちゃん
ひゅーーー!
PL/ブルック ひゅ〜〜!
綾瀬 愛由美 倒れた頭にもう一度、もう一度、もう一度…
片吟
朦朧としてくたら、すかさず看護用に置かれてる水差しの水をぶっかけて起こしてあげよう。
自分が死ぬところを感じられないなんてかわいそうだもの
綾瀬 愛由美
こんなに出しゃばっていいのか!?仮にも殺人鬼が横にいるのに!!
殺してもらうのがホントの彼の出番じゃないのか…!?
祖母 「う、うぅっ……ごほ………あ、あゆ、ちゃ……?」
KP
祖母と同い年のアナログテレビだって叩けば直るんだから。こいつの腐った性根もいつかは治って「あゆちゃん、ごめんね」って言ってくれるかなあ。昔みたいに頭を撫でてくれるかなあ。
そらそら、もういっかい。ワンモア。アンコール!
まだまだ治療が足りないよ。こんなんじゃ君の失わせた幼心は癒されない。
PL/ブルック KPの筆がのってるぅ〜〜〜〜!最高すね...
片吟 じゃあ最後に首を切っておしまいにする!!
祖母 「なに…するの…あゆちゃん……」
片吟 カイシャクニンだね!
綾瀬 愛由美
「もう私、あなたに名前を呼ばれたくない。汚いのが伝染りそう」
もう何度か叩いて…さすがに腕が疲れてきて止める
綾瀬 愛由美
やった~~~!!
バトンタッチバトンタッチ
祖母 「あの女の血が半分、まざっているから……」
PL海月 ゲタタタタタタタ いいぞいいぞ 本性
祖母 「いままで誰が、可愛がってあげたとおもって…」
片吟 「……」顔のメイクを袖で拭って、ナイフを片手に近づく。
綾瀬 愛由美
!???????!!!!!!!!!!!!???????????????????????????????
最高
メイク取っちゃったあ・・・・・・・・シュキ・・・・・・
顔いい 顔よすぎない? 推し
片吟 「てめぇの血も混ざってんだよ。糞婆。さっさと降板しろ」
綾瀬 愛由美 嘘だろおい 好き
KP 素ですね!? これは素でいらっしゃいますな!?
片吟 減らず口を黙らせなくちゃね。唇を一直線に真横に裂いて、舌の根も切ってあげる。
祖母 「……ひっ、ばけ、も──」
PL海月 ピエロじゃなくなった……えっ 好き…
片吟 そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないね〜〜?
KP
ばつん、と舌が縮む力に跳ねる。
老いたおちょぼ口は大笑いのようににっこり広がった。
PL海月 いいぞ!!!いいぞお!!!
片吟 「てめぇの舌の踊り食いはどうだぁ〜? 不景気なツラがちっとは景気よくなったなぁ〜〜。特別に整形料はとならいでおいてやるよ、婆さん」
PL海月 ボディステッチ 似合う やはり 最高のやつ
片吟 整形手術大成功⭐️イェ〜〜
PL海月
アアア 好き 最高 うっそだろ!?!?!?
なんてことしてくれるんですか 大好き…
KP ぱくぱくと鯉のように口を開け閉めするしかできない。んま、んま、んま。喃語のようなうめき声をあげながら窒息しにかかる自分の舌を引きずり出そうと喉奥に手をつっこむ。
PL/ブルック 舌を噛み切ると死ぬってのは吹き出した血と舌肉が喉を塞いでしまうからって言ってたね
KP 手首がぐいっとはいってまあひらくひらく、蛙よりも大きなお口。
PL海月 ふふ、死なないように舌を掴んでおかなきゃね
KP
明日早起きしなくちゃいけない人手ぇあげて…!
(手を下げる)
PL海月 (手を下げる)
片吟
「いいねいいね〜〜喉がげぇこげぇこ鳴いて!痩せた喉じゃちょっと声量が足りないかな?」
うまくとれないのを見かねて、手を突っ込んで顎を外し、ぶちりみちりと口の裂け目を力任せに拡張しながら舌肉を引き摺り出してやる。
PL/ブルック (手を下げる)
KP あなたにはプラモデルを分解するみたいに簡単なことでしょう。勢いあまって首まで裂け目が広がってしまうかも。舌肉をひっぱって、さあ息はできるようにしてあげましたよ。
KP 24:00までよろしいか…
PL/ブルック はぁい!!!いけます!!
KP 本日はこのパーリータイムが終わるまで
綾瀬 愛由美 「私はね、あなたは優しいと思ってた。少しだけ。 ……あなたは楽に死なせてあげようと思ったけど……うんと苦しませて殺してあげるよ。ペンギーなら、それができるんだよ」
PL海月 いけます!!!パーリナイを楽しもう
KP なんでしたっけえ、りょーちけい? そんなお話をしていましたよねえ、お二人さん。
PL/ブルック やったぁ〜〜〜〜!!今夜はパーリナイ✨
PL海月 KPがおもしろいことを提案してる
片吟 「ナマハムゲンボク、しましょうか…♤」
片吟 間違ってメイクつけちゃった(ごしごし)
PL/ブルック りょちけい!
綾瀬 愛由美 きゃっきゃ!りょちけい!
祖母 「っら…ま……は……?」
PL/ブルック いい子のぱそこんちゃんはりょちけいという言葉を知らないみたいで変換してくれない。躾けなきゃ
綾瀬 愛由美 りょうちけい ほんとだ変換できない
KP 枯れ木のような体です。ナイフならば鉋削りだか鰹節だかのようにするすると剥けるでしょう。
片吟
彼女の目の前に、ナイフの刃をちらつかせる。
その刃先を見窄らしくこけた頬に当てて、薄く薄く、削り出すように…木彫り職人のような繊細さで削り落としていきますよ……
祖母 「ひっひぃぃいーーーーーーーっ いぃーィ”--------!!!」
綾瀬 愛由美 やだもうどの差分見ても顔がいい あまりに爽やか美青年
KP
ひっくり返ったバッタみたいに暴れはじめたけれど老人の身体ってのはなんてか弱いんだろう!
文字通り赤子の手をひねるよりも簡単に制圧できてしまう。
片吟 暴れる体を押さえ込んで、しょり、しょりと…林檎の皮を剥くように頬の肉を丁寧に丁寧に削っていこう。
綾瀬 愛由美
汚い悲鳴、ざまあみろ。
ゆっくりゆっくり削っていくところを撮ってあげる。
KP 外側が薄黄色、内側は真っ赤なひっくり返ったリンゴの皮がむけていく。
PL海月 ひっくり返ったリンゴの皮は天才過ぎる 好き
KP たっちたっち ぺんぎんたっち
片吟
「おばあちゃん、今日はねぇ…りんごを持ってきてあげたよ。ほっぺたがおっこちて、なくなっちゃうくらい、おいしいおいしいりんごの実」
口ずさみながら頬の肉を削って、捨てていく、床にべちゃべちゃと落ちていく薄切りの頬肉だった屑肉。
PL海月 たっちたっち!ぺしぺし
片吟 「でも…ほうら、歯がぐらぐらで欠けていて、堅いものを食べられなかったよねぇ。大丈夫大丈夫。心配しなくても、ぜんぶ擦り林檎にしてあげるからねぇ」
PL/ブルック 天才....
祖母 「あ、あ……ああ………ゆぅひひぇ……ゆぅひひぇ……」
綾瀬 愛由美 「許してほしいなら今までのお金ぜんぶ返してね。おばあちゃん」
KP
目玉の周りがみじめなぐらい落ちくぼんだせいでデメキンのようだ。飛び出した目玉がぎょろりと愛由美さんを見る。
そんな酷なことをこの老人に求めるのか、と訴えかける視線だ。
片吟 ついに片頬の肉が全部なくなっちゃって、黄ばんだ歯と銀歯と入れ歯の卒塔婆の群れが見えちゃう。歯茎もぶよぶよになっちゃって、今にも腐り落ちてしまいそう。
祖母 「れひなぃ…… い”ぎゃぁああーああーぁ”あーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
片吟 「〜〜♪…ずいぶん物欲しそうな目で見るね、婆さん…なんだい、次はこっちがいいのかい?」
綾瀬 愛由美 あっはっはっは 内臓売ったって買い手つかなさそうだしなあ~
KP 年代がかさむほど売れるのは絵かワインぐらいなもんですぜ
片吟 ナイフについた血と脂をおばあちゃんの服になすって拭いて、目元の肉をそいでいく。瞼もなにも切除してしまって、まんまるおめめがようくかわいいお孫さんの顔を見られるようにね。
綾瀬 愛由美 こんな腐って干からびた屑、だれも欲しがらないわよね
PL/ブルック
生肉は劣化していくばっかりですからなぁ〜〜 ワッハッハ
肉は鮮度が命っすよ
綾瀬 愛由美 瞼の肉もそいでくれる!好き~~~…!!
KP 頬骨が露出して目玉が瞼の支えを失ってしまったら今にもおっこちてしまいそう!
綾瀬 愛由美 そうそう 私のように若くてピチピチなら価値あるのにね
片吟 お目目って結構硬いんだよねぇ。がんばってそっちも削いでいくよ
KP よぼよぼのちいさなおめめはすっかりおおきくなって、これならしっかりお孫ちゃんの成長した姿を視れるね。
綾瀬 愛由美 「まだ死なないでね。自分の死んでく姿、しっかりと見て感じてもらわなきゃだし」
綾瀬 愛由美 きゃっきゃ!ペンギー最高…!!
片吟 「はーいそれじゃあお目目の切除に入りますよ痛かったらお手手あげてくださいね〜〜」
KP
祖母はあなたの腕を掴んで手を挙げっぱなしだ。
いらいいらい、と呻き続けている。
PL海月 哀れでも何でもない老人を削っていくのがこんなに楽しい
片吟
「街で有名な眼科さん。丁寧なお仕事で評判です。虹彩をちいさくちいさく削って、視力矯正もお手のもの〜♪」
ハミングしながら虹彩を!削ってくぅ!!
PL/ブルック 最悪の娯楽──
KP ぷす、とナイフで切りこみを入れれば水晶体が濁っていく。がりがりと虹彩を削りながらあなたのハミングに合わせて「いだい」という合いの手があわさった。
PL海月 最悪だけど釣り合った悪事を働いてるからめちゃめちゃ楽しめる――
綾瀬 愛由美
「ペンギー、器用だね。目の中ってこんな感じになってんだ」
録画しながらしゃがんで一緒に見よう 保健体育の時間かも
片吟 「そうなんですよぉ〜。中はほどんど水分でですねぇ。私も初めて知りました!でもう〜〜〜んこれは…もうだいぶ手遅れみたいですねぇ。素人ピエロ目にもわかりますよぅ。こうなったら全摘しかありますまい。お孫さん、よろしいですかぁ?」
綾瀬 愛由美 「ええ。これじゃ私にも手の施しようがないから、すっぱり取っちゃいましょ」
片吟
「ご賛同いただきありがとうございます。それではピエロ呪術中のお時間に入ります〜」
噛みつつ口上を垂れ、ナイフの刃先を眼窩にねじ込み、眼球を抉り出した。
神経束が血と一緒に吹き出して、命綱のようなそれが眼球をつないでぷらんぷらんと振り子のように揺れているのが滑稽だ。
綾瀬 愛由美 しゅじゅちゅちゅう ふふ
KP 哀れ! 萎びた眼球はお役御免! 頭におっきな穴が一つ、命綱どんどん出る出るするする出る出る。これで旗でも出てきたら手品師顔負けのイリュージョン! どうぞみなさん拍手をどうぞ!
KP ぱちぱちぱちぱち
PL/ブルック ぱちぱちぱち!!!!
綾瀬 愛由美
「ふふ、うまくいったわね」
一度スマホを置いて拍手を送ろう
PL海月 👏❣
KP サーカスだったかも サーカスですね
PL海月
おっ、KPさては気付かれましたか
なんとこれ サーカスなんですよ…!
KP サイコホラーエンタメサーカスショー
片吟 「ありがとう〜〜ありがとう〜〜! 頭の中には思い出がたくさん、夢がたくさん♪ いざや、失った記憶を求め、このぽっかりと空いた井戸のごとき眼窩の奥へ…参りましょう」こちらも神妙に一礼をして、にっこりと。
祖母 「あ”……ぁ……」
KP
涎を垂らしながらがくがくと痙攣している。
ところで長い持ち手のものをお探しならば孫の手か耳かきがありますよ。
PL海月 ご愉快なBGMと共に!
片吟 12時になっても幕が下りる気配はない!
KP ……25時……(チラ
PL海月
えっ!?天才…!!
孫の手と耳かきどっちもいいな
(深い肯定の頷きを返す)
KP
本当に殺して回っているだけで4時間遊び倒すのおかしいな
25時…?(チラ
片吟 「おっと、こちらによい小道具が…ははっ、これはっ…ちょうどいい檜の棒ですねぇ〜!」
PL海月 25時…… こちらは イイヨ……❤
KP 祖母だけに孫の手
PL海月 ゲララララララ 孫当人は現代の若者らしく笑顔でスマホをむけている
KP よってたかってご老人をいぢめるのは楽しいですか! 楽しいですぅー^^
片吟
得意げに耳かきを振り回し、ぐじゅ、と眼窩の奥に突き刺す。
その先にある豆腐のような感触の頭脳を掻き回すのだ♪
脳のひだをなぞって、輪郭を調べて、海馬の奥へいざ行かん〜
祖母 「ああがっ あがガッ がっ ア」
PL/ブルック 25時!OK〜〜!
PL海月 楽しいですう❤❤❤ 倫理死んでる
PL/ブルック 倫理は死んでる
PL海月 一番最初に殺した子が実は倫理ちゃんて子でェ
KP しわくちゃまみれの脳を引っかかれる心地というのはどういうものでしょうね。口角を上げ涙して体を上下しているので、きっとイき狂うほど悦いのかもしれません。
KP
25時! ランデブー!
おばあちゃんのヌきどころ
綾瀬 愛由美 「あっは、老人でも喘ぐんだ」
片吟 「女だね〜こんな貧相なブツでも満足するんだ〜」ずっこずっこと抽挿を繰り返す。
PL海月 乾いてしなびた閉経済みでも脳を弄れば濡れるのかな!?試してみよう!(最低)
PL/ブルック
最低だ!!ゲララララ
もうとっくに漏らしてはいそう
PL海月 わかる
祖母 「イギッ……ぎ、ィッ……あ、あァア”…ンぐっ……」
KP 一瞬ずっぷりと深く入れれば脊髄反射のようにびくりと腰が跳ねるだろう。おばあちゃんまだ元気だねえ。
PL/ブルック 元気だねぇ〜〜
綾瀬 愛由美
「でもこれじゃ、濡れてるかどうかもわかんないよね」
下はきっとおむつでしょう。失禁しても安心よね、これなら
PL海月 まだまだお盛んってコト…!
祖母 choice おむつはいやじゃ しぶしぶおむつ (choice おむつはいやじゃ しぶしぶおむつ) > しぶしぶおむつ
PL海月 おっ 尊厳まもられた!
KP そうですね…おむつがしっとりおもたいですね
片吟 「ジャージャーかなぁ。外してあげるかい?下のお口も寂しがっているかもね!」
PL/ブルック かえっておむつに尊厳をまもられとる
綾瀬 愛由美
「最後ぐらいは介護を手伝っとかなきゃ、良い孫だったって顔もできないもんね」
ペンギーに支えてもらって下脱がせちゃおうか
KP
外してみるならばむわりとアンモニア臭が漂い、にちゃりと透明な糸がおむつにくっついて伸びるだろう。
なんという人体の神秘! もう子供を作る必要もない身体に、男を受け入れる準備がなされているなんて! しかしこんな古びた砦に男のアテはあるというのか。
綾瀬 愛由美 おばあちゃんは尊厳守ってもらえてるのに私は尊厳のその字もないのよね(ノーパン)
PL海月 うっはっはっはっはっは 最低だ!!!好き
PL/ブルック
うひひ!!きれいなおぱんつ買おうね
孫の手でもつっこむ???
KP 可愛そうに、受け入れる準備ができても何も攻め込んで来ない閑古鳥の砦。何かの軍隊を突っ込ませてあげるかい? なんでもいいよ、おもちゃの大砲でも。
PL/ブルック
あっはっはっはっは!!!!!
おばばを一旦放置しておかあちゃんのところに行くかい?おもちゃの大砲回収する???
PL海月
うっひゃっひゃっひゃ
高そうな観音様の像とかありそうな部屋ですよねここ 手ぐらいの大きさの
KP 仏様もいるよ。
PL/ブルック 観音様!!!!くっそくそ罰当たり
PL海月 既に罰当たりなことたくさんしてるから大丈夫だよ!!
KP 観音様の後光のとげとげでずったずたにしていいよ。
PL/ブルック 毎日拝んでた観音様も器物にすぎないってわけだ 仏具だけに
PL海月 ワッ痛そう ふふ 天才の方!?
PL/ブルック わぁ〜〜〜〜〜^^
KP 乾いていることには変わらないからさ…ちょっとでも滑りを良くしてあげた方が親切って話さ。
綾瀬 愛由美
「あっは、おばあちゃんも女だったんだね。気付かなかった。ねえこんなのどう?」
棚の上に飾ってあった観音像もってこよっか ペンギーに渡しちゃう
PL海月 これがホントの仏心ってやつ
KP 実は私にも仏心というのはありましてぇー
片吟 目配せをしてうなずいて、後光をしょった霊験あらかたな観音像をぶっすり挿れちゃう〜。
KP 親切を受け取ってね
PL海月 KPの貴重な仏心を消費して片鱗を召喚!
片吟
「ああなんということでしょう。衆生を遍く救うはずの観音像が、妙齢の女性の秘部をずたずたに裂いてしまうなんて…なんて皮肉でしょう」
「それってきっと、神も仏もお救いにならないってことですね…♪」
綾瀬 愛由美 「ねえこれ誰のお金で買ったの?ずいぶん高そうよね」
PL/ブルック 仏心 忌む心
KP
陰部が金色に光って観音さまも神々しさを一蹴回っていっそ滑稽だ。少女の破瓜でもここまで血が噴き出すことはないだろう! 萎びて伸び切った陰核なんか男根のように突っ張っている。こんなふしだらな女を一体誰がお救いになるというのか。
ちなみに観音様一体で70万円です。
綾瀬 愛由美
70万!!!!うっはっはっは
私そんなにお金持ってたんだ!
綾瀬 愛由美 「おへんじできる?それとももうボケちゃって覚えてない?」
PL/ブルック 母親が溜めてた養育費にも手をつけてたのかな!?それもアユミちゃんのためのお金だもんね
祖母 「あ……あガ………」
PL海月 ハッ…… だから大学行くな私のところにいろって言い出して……?
KP うーん、深くイきすぎてしまったようだ。真っ青な顔を真っ赤にして気持ちよさそうに伸びているねえ。
片吟
「イッちゃってるみたいだね。ふふ、股の間がきんきらに光って、まるで金の卵を産むガチョウみたいだ〜〜」
「おらっ、金の卵産めっ」お腹を殴って観音像を吐き出させる。
KP ぶぴっ ブピュるるるっ
PL/ブルック うわ〜〜っきたない擬音!!!
祖母 「お、お”ほぉぉぉお──っ!!!!」
綾瀬 愛由美 「痛そ。可哀想だからtiktokにでもあげちゃおっかな」
綾瀬 愛由美 ケツからも出てそうな音~~~!!
片吟 「あげちゃおあげちゃお〜いえーいみんなみてる〜?」ぴくぴく震えてるおばあちゃんの横で両手でピースしてるね!
KP 自撮りする高校生のおばあちゃん拷問映像がTikTokにアップロードされました。
綾瀬 愛由美
「いぇー、ぴーす!金食い虫だった老人のこと、行きずりの知らないヒトといっしょに虐待しちゃいました~!」
インカメにして一緒にピースしちゃお ふふ
綾瀬 愛由美 字面にするとヤバ
KP 世界で一番刺激的な自撮りがTikTokにアップロードされました
PL/ブルック やばい!!!!ぎゃはは
KP これは拍手喝采間違いなし
PL/ブルック
やっちまったなぁ〜〜〜通報されちまう!
これがバカッターかな?
綾瀬 愛由美 「ふふ、炎上確定じゃん。何人見るかな?」
片吟 「いっぱいいいねがつくといいねっ。おばあちゃんの貴重な産卵シーンだもん♡」
PL海月
バカッターでもこんな過激なことしねえ~~~!!
これで退路を断った
綾瀬 愛由美 「文字通り貴重なお金を身銭を切って産んでくれたのに、価値が無さすぎて一円も戻ってこないのは悲しいわね」
片吟 「こんなに血塗れションベン塗れじゃ、誰もありがたがんないもんね!幸福の王子だって裸足で逃げ出しちゃうぞ」
綾瀬 愛由美 「そうね。……さて、そろそろお母さんが寂しがっちゃうかも。こいつ、もう死んだかな?連れてこっか、家族一緒にしてあげよ」
PL海月 ブーッブーッ ブーッブーッ ブーッブーッ(エンドレス通知)
KP 祖母はいつの間にか息絶えているかもしれないが、そんな事お構いなしに連れて行っても構わない
片吟
「はぁい〜。死ぬ時は家族一緒にがいいもんねぇ。さみしくないさみしくないよ〜」
いたるところがちびたおばあちゃんの体をだきあげて、あやしながら階下に運搬しようね
PL/ブルック はっは ゆかい ゆかい
KP さて。最後のショーはお母さまですね。おばあさんの無残な姿をみて目をまんまるにさせます。
PL海月 二人して顔出しだもんね ふふ
PL/ブルック 合成を疑っちゃうかも!かいせきはーん!
KP 驚いてしまったせいかなあ、ガムテープの中でごくりと何かを呑み込む音がして、続いてげーげーと吐きだそうとしはじめる。
PL海月 解析しました 加工なしです!ヒィ!
PL/ブルック
ガチ!ヒィ!
がんばってもごもごしてたんだ〜〜!!!!
綾瀬 愛由美 「あれ、まだ飲んでなかったの?そんな臭そうなの、よく口ン中にずっと入れられてたねえ」
PL海月 愛かも!! 愛かな
片吟 最後のお別れは必要かなぁ…口を塞いでいたガムテープ、とってあげよっか
母親 「おえ”っ……えぇ”え”っ……」
綾瀬 愛由美 ガムテそのままにして吐瀉物で窒息しちゃったら勿体無いもんね…!
KP
酸っぱい匂いをさせながらばちゃばちゃと胃のものをぶちまける。
ただでさえかび臭い部屋だっていうのに、ゲロ臭くなっちゃってたまったものじゃないね!
片吟 雌鳥は鳴き声が見ものだもの
綾瀬 愛由美
「やだなあ、せっかくのショーなんだよ?汚くしちゃだめじゃない」
水道水をコップについで、顔にコップごと叩きつけてしまえ
片吟 「この世の掃き溜め場末のサァカス。さぁて最後の演目は…?」
母親 「ぶぇえ”っ……えっ……エ”っ……ゆる、しえ……ゆるひて、あゆ……」
PL/ブルック カスモツみたいな韻を踏むな
母親 「おかあ”さん”がぜんぶ、ぜんぶわるかったの……えぐっ……ぐすっ…」
PL海月
ちょうど飲み物のんでたからあぶなかった
カスモツの韻めちゃめちゃ便利だな!?
PL/ブルック べんり!
KP おやおやいけないね、この人は最後の演目を悲劇のヒロインショーにしようとしているよ。今の主導権はあなたたちだ、サーカスをどうするも君たちが導いて、幕を引かねば。
綾瀬 愛由美 「だめだよ、お母さん。悲劇のヒロインになるにはちょっとおいたが過ぎてたからね」
母親 「おね”、がっ……あゆちゃ……」
片吟 「痛快愉快なグラン・ギニョールに悲劇のヒロインは必要ないのさ。泣き声だけは立派、滑稽な雌鳥さん。いつもやってるみたいにヒステリックに鳴いて喚いて、ショーを盛り上げておくれ!」
綾瀬 愛由美 「ペンギー、どんなことしたらお母さんはたくさん声をあげてくれるかな」
片吟
「そうだねぇ〜、こんなのとかどうだい?」
お腹をナイフで掻っ捌いて、腹膜を破く。
母親 「ゔっ……!?」
片吟 ぼるんとバルーンみたいにこぼれ落ちる糞袋をかき分けて中に腕を突っ込んで、子袋を取り出してあげよう。
PL海月 すっかり懐いちゃってるよ高校生ちゃん 親ペンギンについてく子ペンギンのように
母親
「ひっ キィィイアアアアーーーーーーーーーー!!!! なんなのよあなた!? なんなのよおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
「あんたのせいでえええええあゆがおかしくくくくあががぎが」
綾瀬 愛由美 「あは、うるさい声がちゃんと出たね。ペンギー、凄いかも」
片吟 「キャハハハ!! こんな窮屈な入れ物に入っていたなんて人体のフシギ展!うるさ〜い✨」
片吟 よちよち...
綾瀬 愛由美 ぺたぺた…ぎゅ…
片吟 「ここまで彼女を追い詰めたのはだれ? どうしてアユミちゃんは君たち家族の味方をしてくれないんだろう? そのオツムで考えてみたらどうだい?」
片吟 なでなで…ぎゅー
母親 「うるさいわよ…うるさいうるさいおまえなんか死んでしまえ死ねしね死んでしまえ産むんじゃなかったあんたなんか生むんじゃなかったおかあさんにはゆうちゃんだけが…っ」
綾瀬 愛由美 今の頭だったらワンチャン帰ってこないお兄ちゃんよりもペンギーのほうがいいって懐きそうで
KP んっふふふ
PL/ブルック ひえ〜〜^^
KP おかあさんめんへらすぎておにいちゃん性的に食ってたらどうしよ
PL/ブルック
NTRカナァ....
ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜^^
KP 遠くの男より近くの男
綾瀬 愛由美 「……ほんと、よく喋れるね。そのお腹で。もしかしたら無責任に種付けでもされたのかもしれないけど、二人もひり出したから痛みには慣れてんのかな」
PL海月 ひえ~~~~~~~~!!!!地獄
綾瀬 愛由美 遠距離恋愛は成就しにくいっていうからさ…♠
母親 「ゆうちゃ……ゆう…もういっかい…おかあさんを…ぎゅって……」
PL海月 ゲラララララ!!!ありがとうKP 面白くなってきた
片吟
「どうして?ねぇどうしてかなぁ。とつきとおかも時間はあったのに、何をしていたんだろう?きみは間抜けでサボタージュだけ得意な驢馬なのかなぁ?」
ぐちり、ぐじゅ、ぶぢり、と風船が軋むような音を立たせながら子宮を引きちぎって、ママとアユミちゃんの目の前に叩きつけるように投げ捨てる。
もちろんカラフルなバルーンと違って血と脂の詰まった肉袋なんだから、天井までぷっかり浮かんだりはしないよね。「あーあ、なんにもならないんだなぁ」
綾瀬 愛由美 「……あなた、自分の子に手でも出してたの?」
母親 「ううっ……ぐすっ………ぐっ……」
PL海月
息子は小さい彼氏とか聞くもんね…!
小さい頃から自分の好みに育ててれば余計に…
KP 目の前の女は泣きじゃくるだけで何も答えないが、つまりはそういうことだったのだろう。
片吟 「あ〜…うん、驢馬じゃなくて淫売かぁ…」
KP そしてあゆあゆの好みにもなったってこと~?
PL/ブルック ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!^^
綾瀬 愛由美 「…………そう。……」
綾瀬 愛由美
母から受け継いだ因果~~~~~~~~~~!!!!!!
親子で似ちゃってまあ
片吟 「…ま、心配しないで!荷馬車が引けなくったって、阿婆擦れの娼婦にだって笑いは取れるんだから!それが荒唐無稽で血生臭いグラン・ギニョールなんだよ」
綾瀬 愛由美
急激に兄への想いまで冷めていった気がした。
こんな女と同じになりたくない。ずっと心の支えだったけど、遠くに行ってぜんぜん帰ってこなくて…そんなひとより、
「………ペンギーのほうがいいな」
足元に転がった肉袋をぐしゃりと踏みつけて、傍らに立つピエロの服の裾をちいさく触るわ
PL/ブルック ああ〜〜恋心がさめてく....
PL海月
ハッピーエンドかもしれねえ……
喪失を知って少女は強くなる
PL/ブルック
性器破壊!!!!
初恋は叶わない....
KP
新たな支えを得たためだろうか。祖母、そして兄とこれまで支えだったものへの想いが冷めていく。
だってどれだけ君が想っても、これまで実際的な助けをしてくれなかったわけだしね!
PL海月 初恋は叶わない…!!
PL/ブルック
えええん....
ピエロと一緒に綱渡りをするんだ...綱渡り効果かも
綾瀬 愛由美 「………初恋って、実らないの、ほんとだったね」
片吟 「お兄さんのことは、もういいの?」
綾瀬 愛由美 「……うん。なんか、急にどうでもよくなった」
KP 女の子の恋が壊れる瞬間って最高~~~!
綾瀬 愛由美 「元々片想いだったし。一方的に支えにしてただけだったもん。……」
片吟 「そっか。じゃあ、俺のことを支えにしてもいいさ」
PL海月
散った儚い片想いを乗り越えて次を掴める女の子!!!
告白じゃん
愛じゃん
片吟 「それがボクの本望だからね✨✨✨✨✨✨」
PL/ブルック 愛かな? 愛かも…?
綾瀬 愛由美 「………あは、馬鹿じゃん。今失恋したばっかなのに」
PL/ブルック 片吟も使命に全力で傾注しているしあゆちゃんにレゾンデートル依存中
PL/ブルック あ〜〜ら〜〜〜〜〜!
綾瀬 愛由美
「ほんと、……なんなの? ……馬鹿。馬鹿ペンギン」
足元の肉をかかとで踏みつぶして、ペンギーに抱きつく。
悲しくて、悲しいのに嬉しくて、胸が早鐘を打っている。吊り橋みたいなものだ、これは。吊り橋…
PL海月 部屋で流したあの涙よりも暖かくて優しい涙かも
片吟 「……」ぎゅっとアユミちゃんを抱きしめて、雌鳥の啜り泣きをバックコーラスにくるくると踊ろう。
綾瀬 愛由美 「わ、あ…」
KP あらぁ~~~
綾瀬 愛由美 蛍光色の靴下が子袋の血を吸って真っ赤な靴みたいになってそうだ
KP しっとりしたBGMにしちゃう?
片吟 「ボクはペンギー。お馬鹿なピエロ。でも、このままじゃあキミが破滅しちゃうのはわかるよぉ。もう手遅れだけどねっ⭐︎」
PL海月
えっ!?いいんですか!?
ぐああああああ
リリウム・・・・・・・・・・・・・・・
KP
妖精の歌声よ
聖歌をバックに踊るのいいね
PL海月 もうこれ これ もう 最高かもしれない
片吟 「キミが逃げなければキミは被害者。危ない綱渡りをせずに生きられるかもしれないね。動画だって脅されてたと言えば…きっと大丈夫」
PL/ブルック ふぇえ〜〜〜ん....
綾瀬 愛由美 「……なんで?だって、一緒にやったよ?」
PL/ブルック きれい.....
KP とっておきです えへへへ
PL海月 これが綺麗ってやつか・・・・・・・・・・
片吟 「ボクにぜんぶおっかぶせちゃえばいいのさ。誰も悪いなんて思わないよ?もちろん俺だって」
PL海月 待ってくれ 待ってくれピエロ うそだろ
片吟 「俺はね、きみがなんにもいやな思いをせずに生きてくれたら、最高に嬉しいと思うんだ」
綾瀬 愛由美 「……あなたに罪を被せたら、あゆ、今度こそ……立ち直れないじゃん」
PL/ブルック とっておき.....素敵....
綾瀬 愛由美 「なんで?勝手に来て、嫌いなものぜんぶ壊してくれて、私のこと救い出してくれるのなら最後まで責任とってよ。私はあなたと一緒に堕ちるのがいいんだよ?」
片吟
「キミはじゅうぶんに強い子だよ。もしかしたら大人になって、君自身が力をつけるまで耐え切れたかもしれない。それをボクが全部打ち壊して、捨てさせちゃった」
血の汚れを拭ってあげる。
「もちろんボクは後悔しないけどね。俺は俺の最善を尽くしたと思ってる」
綾瀬 愛由美 待ってくれピエロ 待ってくれ 待ってくれ
片吟
「それで、最後まで責任をとってほしいってことは、ボクと一緒にいてくれるんだね。ふふ……」
「嬉しいな。なんにもないボクと一緒にいてくれるなんて!」
片吟 どうしたの??
綾瀬 愛由美 「……あゆも、ぜんぶ捨てたから何もないよ。おそろいだよ?」
綾瀬 愛由美 待ってペンギー、いかないで
片吟 だいじょうぶだいじょうぶ。ここにいるよ〜(ぎゅーと手を握る
綾瀬 愛由美 「私は、……ペンギーといっしょにいたいよ。恋でも愛でも依存でもいい。この感情にどうやって名前をつけたらいいかわかんないけど、名前なんてなくてもいいよ」
綾瀬 愛由美 離したりしないで おねがい
片吟 「…」めずらしく曖昧な笑みを浮かべて、頭を撫でる。
綾瀬 愛由美 好き そのかお
片吟 「君がその感情を分け与える誰かをみつけるまで、私が全部、受け取ってしまってもいいんですか」
PL海月 ンナアアアアアアアッグ ウ ヴ
片吟 「恋でも愛でも依存でも。君があたしを思ってくれるなら、それがいっとう嬉しいよ」
綾瀬 愛由美 「……じゃあ、一緒にいていいの?」
片吟
「うん!一緒にいよう、アユミちゃん」
「……お願い。きみに、ぼくと一緒にいてほしい」
PL/ブルック 本当にすがりたいのはこいつの方かもしれないね
綾瀬 愛由美
「うん。…いいよ、ペンギー」
どこかにいかないように抱きつこう
このまま雨にとけてどこかに行っちゃわないように
KP 君は一体何者なんだろうね。
綾瀬 愛由美
抱きついて当身をさせないようにしなきゃ…
気絶している間にどこかに行ってしまうなんてしないでね、ペンギー
片吟 「…ごめんね!ピエロともあろうものが、君に悲しい顔させちゃった!」
KP 当身のことまで予想に組み込んでいる……絶対に離れないつもりだ!
片吟 「君と会った時にいったもんね。きみのそばにずっといるって。まだまだお仕事は残ってるよ! 」
綾瀬 愛由美
私を離すならこの背中にナイフを突き立てなきゃいけないよ
それをしてくれるなら、喜んで受け入れる
片吟 そんなことしないよ〜!!
綾瀬 愛由美 「うん。……次は、なにをするの?」
PL/ブルック はわわしとる
PL海月 高校生ちゃんがヤンデレに羽化したかも・・・
PL/ブルック ちょっと「当て身。」をする片吟の絵が思い浮かんでふふっとなってしまった
PL海月
ふふwwwwwwwwwww
だってしそうだったんだもん!!!!!
KP
良い感じだからお母さん死なせとく…?
腸でくくって、後味良い感じにおうちを出て逃避行します…?
片吟 「さぁ、そろそろ幕引きのお時間! 最後の演目は!だらららららららら.....らん♪」
PL海月 ハッ……おかあさんすっかり忘れてた
片吟 「みんなァ〜〜!いいこのお客様も、悪い子のお客様も〜!コロンビアネクタイって知ってるかなぁ??」
PL海月 ヒュウ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
KP 説明しよう! コロンビアネクタイとは!
PL/ブルック
しちゃお!!わはは!!!
KP〜〜!!!(ペンラ
PL海月
しちゃってから首くくろう!!!!
最悪これで死んでもOKOK ふふっ
KP
人の喉を刃物などで切り裂き、傷口から舌を引っ張り出す処刑法のこと。 主にコロンビアで、麻薬の売人などの間で行われていたといわれている。
Weblio辞書調べ
綾瀬 愛由美 「ころんびあ…?」
片吟
「こうするんだ♪ まず手始めに喉を裂いて〜ぇ」
言葉通りに喉元に刃を滑らせる。
母親 「おぐっ……うっ……」
片吟
開かれた傷口に無理やり指先をねじ込む。
ベロを掴んで、ずるっと外に引きずり出して露出させちゃう。
「散々娘を嬲ってきた悪い舌はこれだよ〜〜!」
PL海月
そうか 母ちゃんは目の前で娘が行きずりの男に愛を誓うところを見てしまったのか
証人じゃん!!!
PL/ブルック きゃっきゃ!生き証人だ!(約束された死)
綾瀬 愛由美 「わ、……舌って長いね。こんなになってんだ」
母親 「んえ、え”ええぇェ……ん”ぇーーーーーーーーーっ」
綾瀬 愛由美 おかあさ~~ん!!私、このひとと結婚しま~~~す!!
片吟 「奥様、厚顔無恥な赤ネクタイもようくお似合いで!まるでコメディアンショーの愉快なバディみたい!さ、みなさん拍手拍手〜〜!」
綾瀬 愛由美
「あはは、もう喋れないね。苦しそうでおもしろいね」
ぱちぱち拍手しよ!ふふ
母親 「お、おぉ”……ぉ……」
片吟 「でも頼りのバディ、口喧嘩の友は今や釜の中で丸焼きに!今は売れないピン芸人ってとこかな?こんな有様じゃあ面白い口上も期待できそうにない!」
母親 お、あ”……おっ……
片吟
「それじゃあ、今からこの耳も鼻も唇も、一個ずつ切り落としちゃおう!きっと間抜け面間違いなし!」
手始めに鼻から…✨
片吟 ん?なんだろう、祝福してくれてるのかな?
KP 鼻をそぎ落とせば鼻の穴が大きくなる! まるで豚面。ぶうぶう。
綾瀬 愛由美 わあ嬉しい!最後にやっとチクチクじゃない言葉がでてきたね…!
綾瀬 愛由美
落ちた鼻、どうしようかな。
台所にいるんだし…
「これ、フライパンで焼いちゃおうか。やってもいいかな、ペンギー?」
片吟 「オッケー!食材は有効活用しなくっちゃ!✨」
KP
コンロは無駄に3つ口コンロですよ!
よくわからないけど脂をたっぷり使えばフランベできるかな? ガスコンロでお料理チャレンジ
綾瀬 愛由美
コンロにフライパン乗せて、削がれた鼻をポイしちゃおう。
でもお料理ってあんましないんだよね
片吟
せっかくだから追加でお耳も一緒にぽいぽいっ♪
あ、あの子のお耳も一緒にあげる
綾瀬 愛由美
「耳? ……あ、あれか。さっきの」
DEX*5してみてもいい?勢いよく油に火がつけられたかどうかみたいな
KP どうぞどうぞ。秘匿タブでぜひ。
綾瀬 愛由美
CCB<=8*5 DEX*5 (1D100<=40) > 72 > 失敗
やっぱり手先はちょっと不器用 ふふ
KP
うむっ 爆発じゃな!
家燃やす?
綾瀬 愛由美 いいぞ!このまま家も燃やしちゃおう
KP
最大火力!
なんか火柱が噴き出して家に燃え移っちゃった。
綾瀬 愛由美
「あっ」
「わー……すごい勢い」
KP でもまあ完全に火が回る前に逃げてしまえば大丈夫! もうこの家は不要だしね!
片吟 「WAO!! 火吹き芸だぁ〜〜〜!!いや火の輪潜りかな?逃げろやにっげろ〜〜♪」
綾瀬 愛由美 「ふふ、…あはは!私にもできたね、芸ってやつ!失敗したけど、丁度いいかも!」
片吟 「幕に火がついたら今夜はもう店じまい、幕仕舞い!でもお前は逃さないよ♪ 燃える家を死ぬまで見守ろうなっ♪」
KP 母親の眼は瞳孔が開き切っており、ただ壊れたように涙を流すしかできない。
片吟
うんうん。涙はキレイだねぇ〜。
さ、腸をつかみあげて、マフラーのように首に巻きつけて、首しめ縄を編んであげる。
KP 最後まで燃え残りそうな鴨井はあるだろう。柱にユウキ、アユミとカッターで刻まれて身長を残したモノ。
綾瀬 愛由美
これ真っ赤な火に照らされて白い髪も肌も青い綺麗な衣装も真っ赤に染まってるんだろうな
火だけじゃないな血もだな ふふ
ワ゛
KP 過去を捨て去ろうぜ
綾瀬 愛由美 「もしかして吊るすの?手伝う!」
片吟
「ありがとう〜〜!じゃあ、足のほうを持っててくれるかな!1、2、3でひっかけるよ〜〜」
「ハァイ、ワン、トゥ、スリ〜!」
よいしょっとワタを投げて鴨井に引っ掛ける。
KP この家の絶対支配者だった父親の椅子を踏み台に母親の首を吊るす。チーン、とオーブンのタイマーが鳴った。
綾瀬 愛由美
「すり~!」
声を合わせて一緒に!重いけど、気分が今までにないぐらい晴れやかかも
PL海月 やっぱこれハッピーエンドじゃありませんか!?ハッピーエンドですよこれは
KP ハッピーだね!
KP
さて……だいぶ煙も濃くなってきた。
バイクのキーは玄関にあるだろう。必要なものは持っていって、こんなところはおさらばしなくては。
KP
気がつけば貴方は肩で息をしていた。少しずつ体に力が戻ってくるが指先は震えたままだ。家族に対して、消えてしまえばいいのにと思ったことは何度かあるがまさか本当に消え去ることがあろうとは。HO2を見れば狂気的な目をしている。しかしその目には別の意味も含まれている気がする。
<HO1のみアイデア>
PL/ブルック ハッピーかも!?やった〜〜〜!!!
綾瀬 愛由美 CCB<=75 アイデア えっ…? (1D100<=75) > 36 > 成功
KP HO2が何を思っているのかわからないが、おそらく快楽のために殺害をしている訳ではないように思えた。
綾瀬 愛由美 ワ…?
KP それにHO2はこれだけ狂気を目に滲ませているというのに貴方を見る視線だけは何故か優しげに思えてしまった。彼は一体何者なのだろう
片吟 「それじゃあ、でかけよっか! 次の公演に♪」
KP <POW×3>
KP 1d100をどうぞ
綾瀬 愛由美
クソババアの部屋のお金と、あとは…いいや、それだけで。
スマホも家の中に投げ捨てよう
片吟 1d100 ? (1D100) > 35
綾瀬 愛由美
CCB<=17*3 POW*3 (1D100<=51) > 13 > 成功
え!?!?!?成功しちゃった
KP 貴方は自分の体が返り血で染まっていることに気がついた。まるで自分が犯人であるかのように。しかしそれは一瞬で、まるで幻を見ていたかのように返り血は無くなる。今のはなんだったのだろうと思っていると、貴方はふと「逃げなければ」という考えがよぎる。理由はわからない。
綾瀬 愛由美 ワ
KP 貴方は自分の体が一瞬霞んで消えたことに気がつく。まるで思考だけが浮遊する透明人間になってしまったかのようだった。それに加えて頭が痛い。鋭い痛みが貴方を襲うが、HO1を守ったことによる満足感があった。頭痛はすぐに楽になっていく。
綾瀬 愛由美 逃げちゃおう
KP
片吟 「…?」
KP
さて、殺人現場に長く留まっていることはできないだろう。ここから逃げなければ。
貴方たちは燃え盛る家から抜け出し、夜の街へと向かう。果たして殺人鬼は逃げ切れるのだろうか。いや、きっと見つかるのも時間の問題だろう。ならばこれは束の間の逃避行だ。2人だけでどこに行こうか? ともかく市外を目指すことになるだろう。
KP
【行ける場所】
照明が壊れかけの自動販売機
寂れた夜のゲームセンター
市外の海(最終地点)
※他にも行きたい場所があれば海に到着する前に行ってもいい。いずれもHO1の運転で向かうことになる。
綾瀬 愛由美
「ねえ、どこ行こうか?私ね、海に行きたいんだ!小さいときに行ったきりだからさ」
でもまずは自販機かな?
綾瀬 愛由美 あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP ……というとことで、今回はここで切ましょう。
PL海月
わあ!!!!!!!!!!夜ふかしの歌!!!!!!!!!
ふふ、はあい!
すごくいっぱい遊ばせていただいた…!
片吟 「あつくて喉渇いちゃったよねぇ。何か飲むかい?」
PL/ブルック はぁい〜〜〜〜!!!25時すぎまで....たっぷり四時間超のサァカス、ありがとうございました〜〜!!!!
PL海月 素晴らしいサーカスでした…!!!本当に楽しかった…!!!
KP 残り3日間ですが、提示した探索箇所以外をたっぷり回るならば1か所かな…という感じです。
PL海月
ほうほうほう
最高で提示+1箇所、って感じですかしら
KP
18日…自販機+ゲーセン
19日…どこか好きな場所か海でたっぷりRP
20日…海(ほぼRPせず)+クライマックス
PL/ブルック
クライマックス....はわぁ…
ありがとうございます!
KP という具合です。日が空きますね…しかし片鱗ももう半分まで来ましたよ!
PL海月
そういうことか!
12日は無いんでしたっけっか
PL/ブルック 12日私のカレンダーには入ってました!
KP
あっ 12日は予定を入れてしまった申し訳ない… 12日、PLお二人の都合が合うのでしたらダイスロールの無いRPのみを実施頂いてOKです
って次回じゃん
PL/ブルック !!!?ほんまや...
PL海月 したら12日はお休みにして18~20で走り抜け…!?
KP 申し訳ない…! 12日はお休みかお話RP回で……
PL海月
了解です!!
様子見ながらワンチャンできそうならお話RPみたいな感じで
KP バイクでドライブしながらお話とかね
PL/ブルック いいですね〜〜....!
PL海月 いいじゃん ドライブデート!
KP ジュースはどこでも買えるでち
PL/ブルック ではいけたら12日にRPして、18日から続きをお願いします!
KP はい! お疲れ様でした
PL海月
おつかれさまでした~!!
ゆっくりおやすみ…
PL/ブルック お疲れ様でした!ゆっくりおやすみくださいませ〜!
PL海月
思ってることメモ
殺人鬼さん、高校生ちゃんの幻覚では~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?!?!?!?!?
熟すのを待ってるって 悪意ある環境で殺意の花が芽吹くのを待たれていたのかな……?
殺人鬼さんなんとなく人間じゃなさそう 意思を読み取って願いを叶えてくれる神話生物……??いるかなそんなの…いそうだな…
というのを3日目終了時には考えていたよ 未来の私
考えをまとめておこう
PL海月 ペタ…
PL/ブルック ペタペタ....
PL海月 親鳥観測
PL/ブルック 小鳥観測!!!!!お待たせです!!!
PL海月
わあい!
今日は雑談回…!よろしくおねがいします!
PL/ブルック 雑談会!まったりしていきましょう
綾瀬 愛由美 飲み物ちびちびしながらお話かな ふふ
綾瀬 愛由美
choice[ジュース,おちゃ,スポドリ,水,ペンギーとおなじやつ] どれにしようかな (choice[ジュース,おちゃ,スポドリ,水,ペンギーとおなじやつ]) > ジュース
ジュース買おっかな
片吟 choice[アユミちゃんのとおなじやつ,アユミちゃんのすきなやつ] (choice[アユミちゃんのとおなじやつ,アユミちゃんのすきなやつ]) > アユミちゃんのすきなやつ
綾瀬 愛由美 チョイスがかわいい
片吟 「ねーねー。アユミちゃんはどんな飲み物がすきなの?」
PL/ブルック 2択が2択じゃないの!
綾瀬 愛由美
「え? うーん…限定とか季節ものはあまり選ばないかな。いつもあるやつがいい。これとか」
どこにでもありそうなレモンスカッシュを指さしてみる
わたしの手元にあるのはオレンジジュースかな
片吟
choice オレンジ レモン (choice オレンジ レモン) > レモン
「じゃあ俺はこっちにしようかなぁ。黄色いの🍋」
「なんで限定ものはあまり好きじゃないの?」
綾瀬 愛由美
「気に入ってもすぐ終わっちゃうじゃない。だったらずっとあるものを気に入った方がまだいいかなって」
「もちろん、たまには選ぶけど。でも決まったものが楽かな」
「ねえ、あなたはいつも何を選んでる?ペンギー。あなたの好きなものって?」
片吟
「………俺は…」
「えへへ〜〜✨ 君にとってのいつもが無いから、どうしようかなって今考えてるよ!イッツシンキングタイム〜」
綾瀬 愛由美 かわいい
片吟 「今考えて決めてもいいかな? こういうの」
綾瀬 愛由美 「えー?今決めちゃうの? ……いいよ。許可してあげる」
PL/ブルック 自分の好みがなにもわからないのだ!チョイスをふるのだ
綾瀬 愛由美
チョイス!!
わたしも全然決めてないから会話の中でぽこじゃか生やす予定👍✨
片吟 「ありがと。カラッポなあたしにチャンスをくれるんだね。アユミちゃん」
綾瀬 愛由美 ンアアア
片吟
「あのね、考えてみてもやっぱりキミのことが一番に頭に浮かんじゃうんだ。だから私は君と同じのがいいな〜♪」
一秒くらい考えてからそう結論を出しちゃうよ。あんまり悩まなかったねぇ。
片吟 カラッポな入れ物はいい音が鳴るよ♪ルン♪:-)
綾瀬 愛由美 「ちゃんと考えたの?っふふ。 じゃこれから先、あなたの好きなものはこのレモンスカッシュってことで」
綾瀬 愛由美 コンコンッ
綾瀬 愛由美 レモンスカッシュを持ってる手を撫でて…見上げて
片吟 コンコン♪
綾瀬 愛由美 「……思ってたけど、大きいわよね。あなた。身長どれぐらいなの?」
片吟
「身長?体のおっきさだねぇ。アユミちゃんのつむじがきれいに見えるから、きっとアユミちゃんよりおっきいねぇ」みればわかることを口にする。
「アユミちゃんはどれくらい〜?」
撫でる手を捕まえて、アユミちゃんよりきっと大きな掌、細長い指の間にアユミちゃんの手をぎゅうと握る。
PL/ブルック えらい馴れ馴れしくスキンシップしてくる
綾瀬 愛由美 「私? ええと……150ちょっとぐらい?あまり測ってないからわかんない…」
綾瀬 愛由美 らぶじゃん
綾瀬 愛由美 見た感じ、ペンギーは自販機と比べておおきい?ちいさい?
KP
こそ
可愛いね……
片吟 そのくらいあるかもね!
PL/ブルック ピャ!親KP…!
綾瀬 愛由美 じはんきとおんなじぐらい……
PL海月 親だァ!!こんばんわ✨
綾瀬 愛由美 「これね、身長ちいさい方がまあ…ウケるんだけど。私はもうちょっと欲しかったの」
KP こんばんは! ちょっとだけできる 自販機の描写
綾瀬 愛由美 「ナメられんのよね。どうしても」
PL/ブルック はわ!!!あ、ありがたいでち〜〜...!
PL海月 えっ!?いいんですか!?ありがたし
KP レモンスカッシュを手に取ったあと、ぴぴぴと自販機のモニターが動く。どうやらクジつきのようだ。
PL/ブルック あゆちゃん ちいちゃいの とってもかわいい...
KP くじ:4d9を振ってゾロ目が出れば大当たり。もう1本もらえる。
片吟 4d9 なになに? (4D9) > 31[8,6,9,8] > 31
KP ふとどこからか気味の悪い視線を感じる。すぐにそれが足元からだと気が付く。足元を恐る恐る見てみるとそこにはただの水溜まりがあるだけだった。今はもうそこから視線を感じないが『見られていた』というよりかは『狙われていた』と形容する方が正しいような、そんな気味の悪いものだった。
綾瀬 愛由美 惜しい!
KP はずれ……ですね!
片吟
狙われてた?なんだろう〜…???
アユミちゃんじゃなくて、ボクのこと見てたんだねぇ。
KP そうです。あなたです。
片吟 ごめんね〜〜!
綾瀬 愛由美
「私の好きな服も身長ないと映えないからさ…もう少し、せめて160は欲しかったよねって」
はずれちゃったクジを横目に
KP
買えば買うほどクジに挑戦できる仕様!
やらなくてもいい。自販機の情報は以上です。
綾瀬 愛由美
何!?!?
たぷたぷになんなきゃ
自販機 まじで雑談ポインツ
KP 本当にクジするだけ。
片吟 「これから大きくなれるかもしれないよ〜。ボクよりもおっきくなるかも??」
PL/ブルック うれちい...
綾瀬 愛由美
「あはは、ペンギーぐらいおっきいと、逆にいろんなとこぶつけそう」
「いろんなとこぶつけたりしない?」
家で暴れてた時のペンギーを思い出してみる…ぶつけてたかな?
片吟 「大丈夫大丈夫★ 頭カラッポなんだもん。もしかして、あちこちにぶつけてたから記憶なくなっちゃったのかな〜??🤔」
片吟 もしかして…ぼくのファンかなぁ??
PL/ブルック 何故そうなる....?
綾瀬 愛由美
「あんたならありえそうで困るわね。これからは気をつけなさい。私のことまで忘れちゃいそうなんだから」
長い髪を強めに引く しゃがんで、と目で
片吟
「キミのことは忘れないよ✨ でも忘れたらまたキミと初めましてができるのかな?…、」
「どうしたの? アユミちゃん」髪を引かれるまましゃがみ込む。
綾瀬 愛由美
choice[キス,撫で] (choice[キス,撫で]) > キス
choice[頬,目,口,髪] (choice[頬,目,口,髪]) > 目
綾瀬 愛由美
しゃがんで届いた目元に触れるぐらいのキスを
でも、すぐに手を離して唇を離すわ
「これで私のこと忘れないわよね。 ……忘れないこと。いいわね」
片吟
「! ふふ、ふふっ。擽ったいなぁ。ふわふわのふれかた。アユミちゃんはあったかくてやわらかいねぇ」
アユミちゃんのほっぺたを両手に包み込んでにっこりとする。
「からだの奥の方がほかほかする感じがするな。不思議だけどいやじゃない。これはすき」
綾瀬 愛由美 かわいい
片吟
「だからきっと忘れられないねぇ」
顔を近づけてぐりぐりと額をすり合わせちゃおっと。おたがいの髪の毛がくしゃくしゃに絡まって、でもそこは短いからすぐに離れてっちゃうね。
PL海月 ァ゛好き
片吟 「素敵なものをもらっちゃったぁ。ふふ。キミは何がほしい?」
PL/ブルック ゆるふわの雰囲気してる
綾瀬 愛由美
「もう欲しいものはあるからいいよ」
憎い家族の無残な死体、腹立つ同級生の死にざま、私のこと大事にしてくれる人。
ぜんぶあなたが与えてくれたんだよ、とは言葉には出さないけど。
「ふふ、洗ってない犬みたいなにおいするなあ」
片吟
「そっかぁ。ふふふ。アユミちゃん…今すごく幸せそう。ボクもピエロとして鼻が高いや」子供っぽい仕草で鼻の下をこすってる。
「におい…くんくん…最後にお風呂に入ったのいつなんだろう〜? 臭いかなぁ、あたし」
自分のにおいをすんすんと嗅いでいる。
綾瀬 愛由美
「え……そんなレベルで入ってないの……?」
「……まあ、あまり気になんないから今はいいか。お風呂嫌いじゃないなら入りなさいよ、ちゃんと」
綾瀬 愛由美 家が焼けてなかったら風呂にぶち込んでた可能性
片吟
「わかんないよ〜。だってぜんぜん記憶ないんだもん」
まったく悪びれず、湿気た髪を手櫛でといている。
「お風呂って楽しい? アユミちゃんはお風呂好き?」
綾瀬 愛由美
「ああ、そっか…。じゃあしょうがない、のかな…」
「お風呂ね、まあ嫌いじゃないわ。邪魔する人が入ってきたりさえしなければね」
「……そうね…無防備になるから苦手だけど、でも汚いのは嫌だから入る…みたいな……?」
KP 留守の家に入り込む?
綾瀬 愛由美 イイノ!?!?
片吟 「キレイになるためなんだねぇ。アユミちゃん、汚れちゃったからいきたいよね、お風呂。ねぇねぇ、お風呂って、どんなだい?」
PL/ブルック ほへ!?!?そんなアリですか!いいですね...!
綾瀬 愛由美
「説明が難しいなあ…。お湯に入って、身体洗って……」
「……いっそ実物見る?留守っぽい家探そうよ。一番悪いことしたんだから、怖いものももうないじゃん?」
片吟
「悪いことか。俺にとっては何よりも善いことだよ。……あの家でしたことはね✨✨」
「誰もいない家に入っちゃうの、悪いことかな? 怒られちゃう? その時はボクも一緒に怒られてあげるね。でもキミを脅かすひとがいたら、私が守りますから」
綾瀬 愛由美 「ふふ、頼もしいね。探してみよっか!どうやって探そうかな…窓ガラス割ってみる?」
片吟
「そうしよっか! ど・こ・に・し・よ・う・か・な〜♪」
家に車庫があって車がない。灯りもついていない家に突撃するよ〜✨
綾瀬 愛由美
GOGO!
まずは呼び鈴鳴らしてみて、だれか出てくるかどうか見てみよう
綾瀬 愛由美 留守の家を狙って風呂強盗ができるのは片鱗だけ!
PL/ブルック 風呂強盗とか初めて聞いたけど素敵すぎるシチュなんよね!
PL海月
エモを感じる… 逃避行が好きだから余計に…ふふっ
大型犬(殺人鬼ペンギーちゃん)を洗える!
PL/ブルック
わっしゃわっしゃ
うぉっしゅうぉっしゅ
PL海月
ばっしゃばっしゃ
洗われてる間じっとしてられるかな…!?
PL/ブルック 多動性のケがありますからね!
PL海月
ふふ お風呂あがりに濡れたまま走ってっちゃいそうな感じがする
多動のケがあるペンギーちゃん かわいいな…
PL/ブルック 濡れ髪のままあちこちうろついて濡らしそう...
PL海月
あっこら!どっかいかない!拭いてからにしなさい!
みたいなのが見える見える……母ちゃんか?
PL/ブルック
ちっちゃいおかんだ…かわいい…
足をぱたぱたさせながらドライヤーをあてられてる...
綾瀬 愛由美
家に置いてあるものを勝手に使ってペンギーをふかふかにする
置いてあるケアグッズを勝手に使う…ふふ
PL/ブルック あまり馴染みのない香りに一緒になる…
綾瀬 愛由美
これ高くて買えなかったけど、使ってみたかったやつなのよね
って
PL/ブルック 風呂場泥棒…ふふふ!
PL海月
風呂泥棒!
そうか…風呂…
裸の付き合い……
PL/ブルック 性別不詳があきらかになる...?
PL海月
ペンギーちゃんの性別が…!?
脱いでもその下が認識できないとかだったらどうしよう(いらん心配)
PL/ブルック そうかもしれない....何をしても守られる性別不詳...
PL海月
この風呂やけに湯気が多くない!?な展開
次は風呂強盗からかな…!?
PL/ブルック
かな!!!!!日程的にきっと大丈夫そう....
お風呂でしっぽりしよう
PL海月
ふふ しっぽりお風呂でいちゃらぶ…(´◉◞౪◟◉)
そしたら今日はこの辺で…!かな?
おつかれさまでした、雑談付き合ってくれてありがとう!
PL/ブルック
はい…!お疲れ様でした!
雑談ありがとうございました〜〜!たくさんお話しできた…
PL海月 待機PL
PL/ブルック すちゃ!
KP お風呂強盗だね!
PL海月 風呂強盗!
PL/ブルック
シャバデュビデュワ〜〜
突撃隣へお風呂強盗の回!
PL海月 お風呂強盗は初めてやるのでがんばります!
KP
車が無いということは出かけ中なのだろう。誰も出てくる様子はない。
雨が降っているぐらいでは雨戸を閉められるわけでもなく、窓の向こうはカーテンがひかれていた。
KP ということで、お風呂会ですね…! もしかしたら木曜日の開始を22時に一時間おくらせていただきたい…のですが、代わりに今日24時までって可能でしょうか きびしかな…
PL海月 こちらはだいじょうぶです✌️
片吟 「ぴんぽんぴんぽーん………しーん……………おやおやこんな雨の降る夜にどこに行こうというのか…♠︎ お留守みたいですねぇ。お邪魔しちゃおっか〜〜♪?」
PL/ブルック はぁい!大丈夫です!!
KP ありがたい…!
綾瀬 愛由美 「ここがいいっぽいね。おじゃましまーす」
KP 窓を割ったところに腕を入れてロックを解除すれば入れるだろう。
綾瀬 愛由美 わーい!がしゃんぱりん、音なんか雨音で聞こえないでしょ、きっと
KP そうですね、聞こえやしないでしょう。
片吟 「わぉ、豪快♡…怪我しないように、気をつけてねぇ」ガラスの破片を見ないように知らん家に不法侵入をキメる
KP
入ってみれば家族暮らしなのだろうと思われる生活感。
あなたの住んでいたところのように台所は汚れていないし、壁には笑顔の家族をクレヨンで書いた画用紙が飾られていた。
ガスの元栓は閉められており、もしかすると今日は帰ってこないのかもしれない。ガスの元栓をあけて風呂場に行くとひんやりしている。
綾瀬 愛由美
「わー、幸せそう。こんなの創作の中の話だけじゃなかったんだね」
壁の絵を見やって、独り言。
片吟 「Fu〜〜〜〜…ン…♪」貸切状態のおうちにペンギーは大喜び。機嫌よく、素敵な笑顔の壁の絵に血をなすりつけていく。
綾瀬 愛由美 帰ってきたらびっくりしそう
片吟 「そうだね。この家には、赤が、足りない」
KP わははは!
片吟 悪戯のプレゼントだよ!きっとびっくりして…大喜びしてくれるよね
KP
他にもなんだか幸せそうだなあと感じさせるものがありそう。
作り置きされているおかず、花瓶の花。
綾瀬 愛由美
「でもその赤を提供してくれる人は残念ながら不在だね。…お風呂、これでお湯出るかな」
ぴぴっとカンで操作 自動でお湯入れてくれるお風呂は初めてかな、もしかして
KP 戸棚の上の方に隠されている高そうなお菓子の缶、本棚の下の方にしまわれた子どもたちのアルバム、棚の上に置かれた子供が作ったらしい妙な造形物、子どもの手形を粘土で固めたプレート
綾瀬 愛由美 いかにもなものばっかりだね、大事にされてるもの、壊してこうかな
KP
クローゼットの中を開くとなぜか服じゃなくってクリスマスツリーの飾りや人生ゲーム等、そんなに使うわけじゃないのに捨てられなくて置いてあるものたち。
壊してもよいですよ!
片吟 「きっと帰ってきたらビックリしてくれるよなぁ? くく、最高にイカしたピエロ、ペンギー様から素敵な壁画をプレゼントだぜ…✨」お風呂を溜めてる間に、冷蔵庫をあさってトマト缶を取り出し壁に落書き。化粧を施している。
綾瀬 愛由美
やった!!!
あっかわいい
KP 自動お湯張りです。何分かかるかはわかりませんが、お風呂ができれば呼んでくれることでしょう。
PL/ブルック 犬が荒らした家みたいな有様になってしまう
KP
お風呂を待っている間、家の中を物色するならば様々なものを見つけるだろう。
戸棚の上の方に隠されている高そうなお菓子の缶、本棚の下の方にしまわれた子どもたちのアルバム、棚の上に置かれた子供が作ったらしい妙な造形物、子どもの手形を粘土で固めたプレート。
クローゼットの中を開くとなぜか服じゃなくってクリスマスツリーの飾りや人生ゲーム、幼稚園の運動会でもらったらしい紙づくりのメダル。
PL/ブルック
子供が欲しがって与えたおもちゃ、飽きられて物置の中に終われるなど
しているんだろうな
KP ありそう。
綾瀬 愛由美
「トマト?それ。面白そう、私もなにか…ふふ、帰ったらびっくりすること、しよっかな」
アルバム取り出して、台所で燃やしてしまおう 今度は家に火をつけないように
KP ロボットとかラジコンとか。
綾瀬 愛由美 ありそう わかる
片吟 「火の用心〜〜!キャッキャッ!」パチパチと火が踊る音に喜んでいる。
PL/ブルック あるあるなのじゃ…
KP
家に火をつけないよう、シンクの中にアルバムを放り込んで燃やす。
熱にシンクがべこべこと言いながら、アルバムは燃えていく。
PL/ブルック 熱で音がなるの細かい わかる
綾瀬 愛由美 燃えそうなもの…紙のメダルも、どうせ必要なくなるでしょう?燃やしちゃえ
PL海月 カップ焼きそばのお湯捨てる時に裏から叩いてくる現象!
綾瀬 愛由美 粘土のプレートなんかも落としたら壊れそう
KP 上から思い切り叩き落してみれば、ワックスを丁寧にかけられたフローリングに凹みを付けながらプレートが割れる。
KP さてはこれオサレなBGMをかけてる場合じゃねえな!?
綾瀬 愛由美 お湯張りが終わるまで、鬱憤晴らしみたいに目についたもの片端から壊してしまおう
片吟 「ああ〜〜思い出の音ぉ〜〜♪ …ねぇアユミちゃん、キミが奪われた幸せ。キミがもらえなかった幸せ。目につくものは壊したい?」
綾瀬 愛由美 愉快なbgmになるのか…!?
PL/ブルック ああ!御愉快BGMに!!!
綾瀬 愛由美 「ええ。全部壊してしまいたい。だって、これだけ幸せを持ってるなんて不平等でしょう?そろそろこのお家にも不幸をお裾分けしなきゃ」
PL海月 ファンクビート!!!!
KP ファンクファンクファンク!
片吟
「そうだねぇ〜うふふ。この人たちのこと、ペンギーはぜんぜんしらないけど、きっと悪い人たちじゃない。幸福な家族なんだねぇ」
「そんな人たちのことも憎い??」
綾瀬 愛由美 「私も知らない人たちよ。でも、幸せってだけで邪魔したくならない?今はそういう気分なの」
綾瀬 愛由美
もしかしたらこの人たちがどこかで見ないふりをしたおかげでこちらに何かの皺寄せがきてるのかも、でしょう?
どこで何が繋がってるかなんて観測できっこないもの
みたいなノリ
片吟 「そっか!じゃあボクも壊しちゃいたい!!」壁にかけられた画用紙の似顔絵にナイフを投げて、幸せそうな家族の絵を引き裂く。
綾瀬 愛由美 かわいい!
KP 壁に〇書いてダーツ!
PL/ブルック ふふ、皺寄せ合う人生だもの…✨
綾瀬 愛由美 「ペンギー、あなたも共犯になろ。私たち一緒なんだから!」
KP
ばりばりと画用紙を引きちぎって紙の雪を降らす。
次は何を壊そう。花瓶。料理。洋服。本。まだまだ物はたくさんある。
片吟
花瓶は2階から落としちゃってぇ、お花の落下死体を作ろっか。飛び散ったガラス片と水が内臓と血飛沫みたい。この家の人の未来を暗示しているのかも??なんてね
ぬいぐるみにお洋服を着せてその上からナイフでズタズタにしちゃお。
ワタがたくさん飛び出して雪みたいに床の上に積もるんだ。
KP こんなものを一体何に使うのだろう、子ども部屋の大人ぐらいの大きさのでっかいテディベアを引きずり出してその腹を引き裂いてバラす。
綾瀬 愛由美
親の部屋っぽいクローゼットを見てみよう。
私でも着れそうな服はあるかな?お風呂あがりに着るのを選ぼう。
多少趣味に合わないのは許容して。
あとはペンギーにも着せられそうな大きさのはあるかな?
KP
きっとあるでしょう。あなたのサイズにぴったりな女性服とペンギーさんのサイズにぴったりの男性服。スーツもあるかもしれないですね。
奥底に仕舞われた浮かれ切ってるハロウィン衣装や、サンタさんの衣装まであります。
綾瀬 愛由美
へえ?
ハロウィンのやつ、ペンギーに見せてみよう
「ねえ、これ着てよ」
KP ドラキュラでもみつばちドレスでも…
片吟
「メイクアーーーップ!ハロウィンコスチューム⭐️…って、なーに?」
「御愉快だね。あたしそれ初めてみるかも」
KP 何着てるの?
綾瀬 愛由美 おきゃわなみつばち?
綾瀬 愛由美
「なんだろ……蜂?」
「ご愉快すぎてモチーフわかんないや。でも似合いそうだし」
片吟 みつばちなんだ!!
KP ミツバチを着せたんだね…
片吟
「なんか黄色くて黒くてシマシマだね。新種のシマウマバチかにゃ? フフフ。お褒めにいただき恐悦至極にございます」
シマウマバチの衣装に着替えるね✨
綾瀬 愛由美 でもこの凶暴性だとスズメバチとかっぽそう かわいい
PL/ブルック 曲がミツバチ!
綾瀬 愛由美 ミツバチだ!?!?
KP ぶーんぶんしゃかぶぶんぶーん
PL/ブルック
wwwwwwwwwwww
なんであるのwwwwww
ぶーんぶーんしゃかぴかっぴかっ
綾瀬 愛由美 「あっ、お風呂上がってからにすればよかったな……。 まいいや、似合うよ。面白いぐらい」
PL海月 ぶんしゃかのやつ無条件にわろてまう
片吟
「ありがと!キミが笑ってくれるならボクも最高に幸せ✨」
その衣装のまま戯けている。
綾瀬 愛由美
ペンギンなのに蜂とはこれいかに
かわいい
KP ぶんしゃか しかしやはりボーカルあった方が良いな
綾瀬 愛由美
思う存分遊んだらお風呂見に行こう
もうお湯ははれたかな?
片吟 てちってちってちっ(ついていく)
KP
浴室からメロディが聞こえ、「お風呂が沸きました」という音声案内が聞こえるでしょう。
電気をつけて入ってみれば、膝を伸ばせそうな広い浴槽です。
片吟 「広いね!!!」
綾瀬 愛由美 「いい感じだね。さ、着せたばっかだけど…脱いで、ペンギー」
綾瀬 愛由美 意中の子の着替えに動じないJK
片吟 「脱ぐ?はいはーい!」特に気にせずミツバチをすぽぽんと脱ぐ
PL/ブルック 一瞬で裸になった……
綾瀬 愛由美
「こっちおいで。さ、お座り」
椅子は…いいや。床に座らせて、シャンプー開始!
片吟 言われた通りに床にしゃがみ込みこんでるよ!
KP シャンプーもトリートメントもあるね!
片吟 choice じっとしてられない じっとしている (choice じっとしてられない じっとしている) > じっとしてられない
KP 長い髪の下から指をくぐらせて地肌を指の腹で撫でるように洗うと、もこもこと泡が立つ。
綾瀬 愛由美 かわいい じっとできない
綾瀬 愛由美 「じっとしてなさいね。目あけると痛いわよ」
片吟
「うん。シャンプーってくすぐったいね、アユミちゃん」
地肌を指が撫でていく感覚に落ち着かなさげに体を揺らしてる。
KP その泡を掬って髪に揉みこんでいくと、ボリュームのあった長髪がまとまってクリーミーな手触りになる。それを丸めたり伸ばしたりしていると白いお餅か生クリームのようだ。
KP シャンプーハットあったほうがよい?
PL/ブルック
無駄にものがおおい家だしありそう!!!
シャンプーお目目にはいらないようにハットをわざわざかけてやる親!
KP あらぁーーーーーーーー 愛だね
綾瀬 愛由美
「長いなあ…。なんか、でっかい長毛の犬洗ってるみたい」
ちょっと犬とか飼うの憧れてたから、長い髪で遊んだりしてる。
まあ早めに流してあげよう…ふふ。
PL/ブルック 愛だねぇ〜〜〜
PL海月 愛だねえ………!!!
片吟 「う〜〜…ワンワン!!!クシュン!」
KP
雨に濡れた犬のような匂いはシャンプーですっかり石鹸の香りにかわる。
シャンプーハット使ってあげますか?
綾瀬 愛由美
あるなら使おうかな。
私もどうせ洗うし、この辺で服脱いじゃう。
KP
ここでシャワーを使えば濡れるだろうからと先に服を脱いでおく。
彼の頭の上にシャンプーハットを被せてシャワーで流せば、泡と一緒に油分や細かな汚れがおちて、きゅっきゅと締まった感じの特有の感触に変わる。
片吟 「!」頭にお湯がかかるのがおかしく感じて、ついぶるぶると頭を振っちゃう。
綾瀬 愛由美 かわいい いぬをあらっている
KP 頭を振るならば、水をたっぷり含んだ長髪がびたんと音を立ててあなたの腕やほほに当たるだろう。大型犬が尻尾を振ったらこんな具合なのだろうか。
KP
この長さだと結構キそう
ぶるぶるの威力が
PL/ブルック ビタンビタンッ
綾瀬 愛由美 「わぶぁ!?」
片吟 「??アユミちゃん?」
綾瀬 愛由美 痛いどころじゃすまされない
KP 気づかない大型犬
綾瀬 愛由美
「いったぁ……。ちょっと、ぶるぶるは後でにしなさいよ……」
といいつついぬあらってるみたいなきもちなので満足げな顔になる
PL/ブルック ぶるぶるっていうのかわいいな...
綾瀬 愛由美
「まいいや。リンスつけるからもう少しじっとしてなさい。そしたらお湯入っていいから」
今ので水かぶって血も落ちちゃったかな?ふふ
KP ぶるぶる攻撃で浴びた水で顔の血はおちるだろう。リンスは女性用のちょっとお高めでイイものが置かれている。
片吟
じーっとしてると落ち着かなくなってきちゃって、お風呂場の曇った鏡に指で落書きをしちゃう。
アユミちゃんのにがおえをかこう!
KP きゅっ。きゅっ。きゅっ。あゆー!
綾瀬 愛由美 えっかわいいことしてる
PL/ブルック
行動が犬か子供 ちいちゃい子供と犬のINTに大差はない。
かわいい
あゆー!
片吟 「きゅっ。きゅっ。きゅっ。あゆー!」
KP きゅっきゅっきゅっ にゃー!をしてほしい
PL/ブルック
きゅっきゅっきゅ にゃー!
ぽかぽか片鱗村
綾瀬 愛由美 「あら、それ何描いてるの?りんご……え?私?」
KP
ここはほんわかしているな
りんご
綾瀬 愛由美 「へー、うまいじゃない」
綾瀬 愛由美
りんご
これが片鱗の味
片吟 「うん。アユミちゃん! えへへ、可愛く描けてる?もしかして画家になれるかもしれないねぇ〜」
PL/ブルック りんご…
KP 片吟が大人しくしている間にリンスを揉みこんで行こう。毛先までリンスを使ったら何プッシュもすることになった。更に重たくなった髪をしばらくそのままつけておく。
綾瀬 愛由美
私も洗っちゃおう。
高そうなシャンプーをおしげもなく!
PL/ブルック リンス漬けの髪!
綾瀬 愛由美 ペンギーちゃんがふわっふわに
PL/ブルック
描写がええな…
ふわっふわに仕上がる...
KP 良い香りがして泡立ちも良いシャンプーをいくらでも手のひらに出して使ってしまう。自分で洗ってみると髪の毛が生き返るのを肌で感じるだろう。
綾瀬 愛由美 「いい匂い…。これ、使ってみたかったやつなんだ」
KP くせっ毛もなんのその、シャンプーだけでとぅるんと髪の毛がまとまり、根本から毛先まで引っかからず指が通り切ってしまう。
片吟 「そっかぁ。わかるよ。お母さんの使うと怒られるし、もともと安いのしかなかったもんね!!」髪の毛くるくるしてる
PL/ブルック くるくる ぴょいん…
綾瀬 愛由美 「うん。長くしてても3プッシュまでって謎に決められてて、あれほんとヤだったなあ。全然洗えないもん」
KP プッシュの数が決まっている ケチ
PL/ブルック
だるいね!
リアル....
綾瀬 愛由美 「まあ、外で済ませればいくらでも使えるんだけどね。外泊はダメだから微妙にやりにくくて」
綾瀬 愛由美 髪が腰まであってふわふわなのに3プッシュまでって絶対たりないよね
KP で、おかあさんにヒステリックに「じゃあ切ればいいでしょ!」って言われるんだ
片吟
「これからは外泊やりたい放題ですね♪アユミちゃんとボクは、これからサーカスみたいにあちこちを旅していくんだもん」
「ね、アユミちゃん。ボクもそれやってみたい。君の髪の毛を洗ってみたいんだ」
PL/ブルック これが最後になるかもしれないような気がするからさ
綾瀬 愛由美
ありそ〜〜〜〜〜!!!!!
で30分後ぐらいには「女の子の髪をいじるのって母親の憧れなのよ」って無理やり捕まえられて巻かれたり
PL/ブルック 気分屋すぎてついていけないぜ
KP 都合のいい愛玩対象兼奴隷
綾瀬 愛由美 「私の?いいけど…できる?」
PL/ブルック そう言う人は記憶が短期的にしか持たない...
KP 爪を立てずに指の腹でくるくると…
片吟
「やりたい!」
「どうするのかおせーて、アユミちゃん」
PL海月 抜き打ちで風呂に勝手に入ってきて「使いすぎよ!無駄!」って頬叩かれるやつもありそう
KP わっははは!
PL/ブルック 気の休まるところがない!
綾瀬 愛由美
「爪立てないように、こうやって…」
簡単にレクチャーしてみよう 改めて普段どう洗ってるか、ってのを思うと…分からなくなりそう
PL海月
気が休まらねえ〜〜!!!
行為の終わったおっさんの隣が(比較的)マシな部類かも
KP 1d100で、値が小さければ小さいほどうまくできたってことにする?
PL海月 お いいね
片吟 やりたい!!!!
KP じゃあこの1d100はメインでどうぞ
片吟
じゃあ…きゅぽん!ってシャンプーハットをかけてあげて、言われた通りに洗ってみるよぅ。
1d100 うまく洗えたかな? (1D100) > 48
PL/ブルック
そこそこ!
微妙にうまくできた寄り
綾瀬 愛由美 びみょいとこがそれっぽくてかわいい
KP そこそこ上手! 先に頭皮をお湯で温めてもみもみしてから、指の腹だけを使うよう意識してシャンプーの泡を髪の毛の先まで伸ばしていく。
KP 初めてにしてはえらいのでは
綾瀬 愛由美
「及第点かな…あー、でもきもちいな…」
「うん。初めてにしてはやるわね」
片吟
「どういたしまして。…きっと先生の教え方がえらいんだってこういう時は言うんでしょ?」
指の腹でシャンプーの泡と髪を絡めるように、地肌を擦ってあげる。
傷がつかないように優しくね。
綾瀬 愛由美 やさしみが伝わる
KP 優しく、優しくと気遣われて地肌を直接擦られる。こうして頭を洗われていると、なんだか男の人の大きな手に撫でられ続けているとも錯覚するかもしれない。
綾瀬 愛由美
ええん 好きになっちゃう……
好きだったわもう
片吟
おみみの後っかわと、うなじの上のあたりもくまなく撫でて洗って。
choice 悪戯 しない (choice 悪戯 しない) > 悪戯
KP わっはっは
綾瀬 愛由美 あっいたずら!?
片吟 あ、うなじを舐めてみるよ。きれいでおいしそうだったから。
PL/ブルック
ぺろんぺろん
ペンギーのしたでなめるこうげき
ゴーストタイプっぽいしありそう
KP 指よりも弾力のある、明らかに違う感触があなたのうなじに走るだろう。
綾瀬 愛由美 「あっは、ちょっと。なあに?イタズラ?」
綾瀬 愛由美
もってそう
したでなめる!
片吟
「…かぷ」
歯を立てて、白いうなじに赤い痕が残ったのを見て満足する。
片吟 幽霊みたいに体がぼやけちゃう感じがあったけど、こうしてアユミちゃんに触られて、痕を残すことができたなら安心するかも。
綾瀬 愛由美 「んふ、ふふ……女の子の柔肌に跡のこしちゃうんだ」
KP かぁいいことを…
綾瀬 愛由美 テレ顔を追加してなかった 悔しい
KP
照れ顔 HO高校生ちゃんの照れ顔…
でも正直、通過前は照れ顔使うとか想像つかないですよねシナリオ概要からしても
片吟
「でもアユミちゃんいやがってないもん」
ぎゅっと後ろから抱きついて、まだ泡だらけの後頭部に顔を埋める。
KP シャワーでも洗い流せない痕は、蒸気のこもった温かい空間の中で血のめぐりが良くなってはっきりと色を示すだろう。
PL/ブルック
ふふ 照れ顔
え、えっちだ!!!!!
綾瀬 愛由美 「嫌じゃないもん。…ペンギーだから、いいんだよ」
片吟 えへへ? アユミちゃんの方がかわいいよ〜?
PL海月 最高にえっち 最高
KP 二人の間に餅つきの合いの手のごとく描写を差し込んでいく
片吟 「ほんとう?…ふふ。お胸がぽかぽかするね」
KP お胸がぽかぽかしてるって!!! どういうことかな!!!!
片吟 「ねぇねぇ、このまま中にはいっちゃおう!もっとあったかぁくなれるよ」バスタブ を見る。
PL/ブルック うれしさとしあわせを感じています!!!
KP
ハッピーーー!!!
情緒教育が始まっていた。
綾瀬 愛由美 「このまま?あわあわだよ?ふふ…でも面白そうね」
綾瀬 愛由美
はっぴーーー!!!!
これが幸せの味
KP 人を殺した後の幸せの味は最高だぜー
綾瀬 愛由美
ようし 流さず入っちゃおう!
泡風呂みたいにしちゃえ!
綾瀬 愛由美 やっぱハッピーエンド直行だよこれ
KP 湯船につかるならば、二人の髪は水面に広がってほとんど埋め尽くしてしまう。茶色と白のマーブル模様になったところに、あなたの髪から流されていない泡が水面に浮かんで風呂のようになった。
KP 両生還したらハッピーエンド直行ですわー!
片吟 フタリブンの体積でざばーーーと水が溢れるのをわぁ〜っと言いながら見てる!
綾瀬 愛由美 確実に両生還してやる これは決意表明です
PL/ブルック 両生還したいですわぁ〜〜〜ッ!
綾瀬 愛由美 「あーーー、きもちい…!広いお風呂って最高!」
KP 片ロスした場合は気合で何とかできるシナリオを探してみてください。フォロワーさんがずっと狂ってる。
PL/ブルック
サトウサン....
(あんまりにも様子をおかしくして毎日話しているので名前を覚えてしまった)
KP わはは
綾瀬 愛由美
「やっぱ長いなあ。私これ、包まれそうじゃない?」
ペンギーの髪を指でくるくるっと
KP 髪の毛でまきまき?
綾瀬 愛由美 うっはっはっは これで片ロスで取り残された日にはもう もどれない
KP
えーーーんえんえん……
気合で生還…二人でハッピーラーフを送るんだーーい
片吟 「包める?アユミちゃんのこと包んであげたいな!テントの中に隠しちゃうみたいに…⭐️」
KP 髪カーテン?
綾瀬 愛由美 「今もう包まれてるみたいなもんだよ。……嫌いじゃない、これ」
片吟 髪おくるみ!髪カーテン!
綾瀬 愛由美 多分こう、ペンギーを背もたれみたいにしてお湯に浸かってるから ぜんぶ抱かれてるみたいだなってこっそり思ってる
綾瀬 愛由美 髪でくるんで逃げないように…
KP
おんなじ向きに座ってるってこと!? あみあみしようよあみあみ
今気づいたけど男女だな
あわわわわ……
綾瀬 愛由美 男女だよ(笑顔)
KP 男女でその座り方はたいへんです
綾瀬 愛由美 いやわかんない ペンギーの性別はペンギーだからワンチャンペン女かも
片吟 「安心する?それならよかった。…君の匂いも安心する。俺、まだ君を感じられているんだね」
KP なるほど? 片吟さんのペンギーくんはきっとずっと髪の毛で隠れていて見えない?
片吟
choice 男 女 両性具有 なにもない わからない シュレディンガーの性別 隠れてる (choice 男 女 両性具有 なにもない わからない シュレディンガーの性別 隠れてる) > 両性具有
そういうことだねぇ
KP !?!?
綾瀬 愛由美
両
もしかして乳も あ
る……?
KP 温かいお湯で血流がよくなって、背中から直接大人の鼓動と呼吸が聞こえるだろう。しばしそのままゆっくりするならば、髪の毛の根元が気持ち乾き始めたようにも感じられる。
片吟 choice 微乳 隠れ巨乳 絶壁 (choice 微乳 隠れ巨乳 絶壁) > 微乳
KP る…?
PL/ブルック 貧乳だ
綾瀬 愛由美 ある
KP あなたの背中はほんのりふっくらとした厚さを感じていた。
PL/ブルック ふふ
綾瀬 愛由美
「……気になってたんだけどさ」
「これって、脂肪?それとも…私のと同じ?」
体勢変えよう 対面みたいになって、ペンギーの胸元を触ってみる
KP ふに、ふに…。
綾瀬 愛由美 ふにふに…
片吟 「??」真似してアユミちゃんのもふにふにしよっと。
KP wwwwww
片吟 「おっぱいかなぁ。君はどう思う?」
KP ふにふに合戦になってもうた
PL/ブルック 乳繰り合ってる
KP 胸筋…というにはだいぶ感触が違うように思うかもしれない…?
KP ふに、ふに、ふに……
綾瀬 愛由美
「うーん……でも、こっちもあるのよね」
触られてるなあ…って思いながら 金ヅル達とはずいぶん違う、子供が触ってくるみたいだなって思ってるかもしれない
綾瀬 愛由美 こっち(♂)
KP
浅ましい欲を感じさせない触り方なのかな…
直球
ふにふに ぺたぺた ぎゅっ(掴
綾瀬 愛由美
「あはは、それならこっちもあったりして」
冗談半分に股下へ手を滑らせてみるけど…どう?
綾瀬 愛由美 いったあ!!
片吟 「ん…ん〜…おちんちんさわりたいの?」ちゃんとついてる!
PL/ブルック 直球
KP 直球だ。
綾瀬 愛由美 「ううん。私のとおなじのがついてるかなってだけ」
KP
こ、これえってぃ…なムードのBGMを用意したほうがよい? 嫌考えようによってはこれもムーディーなBGM
穴のことゆってる
綾瀬 愛由美 子供同士のからだの確かめ合いっこに見えてきた
KP (直球)
綾瀬 愛由美 穴のことゆってる(直球)
PL/ブルック 穴かぁ!
片吟 「そっか〜。触ったことないからわかんないや。ある〜?」股下を触ってるとアユミちゃんとおなじのがあるよ!
PL/ブルック 色気のない触り合い
KP 理科の実験ににた手触り
綾瀬 愛由美 「あるなあ……。面白い身体してるのね。男女どっちでもあるし、どっちでもない…」
片吟 マウスやカエルの体をさわってるのとおんなじだね!
綾瀬 愛由美
同性のは触る機会無かったからちょっと変な気分。
満足して、また元の背もたれ体勢になろう。もう少し温まったら出ようかな
片吟
「うん。ペンギーは、ペンギーだよ」
くしゃくしゃと後ろから頭を撫でて、もう少しぬくぬくしてから上がるね!
綾瀬 愛由美 マウスやカエルの体を触ってる気分でペンギーちゃんのペンギーちゃんを触る
KP ざぱー、と湯船から上がるとすっかり水位は低くなってしまう。
綾瀬 愛由美 「気持ちいかったね。あわあわだったし、シャワーあびて出よっか」
片吟 「はぁい〜。お風呂って気持ちいいねぇ。僕初めて入ったかも」くー、と伸びをしてシャワーを浴びよう
KP
シャワーと浴びてシャンプーの泡とリンスを洗い流せばすっきりとする。
バスタオルは十分にあるが、洗面台にドライヤーは一つだけのようだ。
片吟
「アユミちゃん、髪の毛ふいたげる!これ使えばいいんだよね?」
ふわふわのバスタオルを取り出して、ぱふぁっと頭にかける。
KP もふぁ、と柔軟剤の香りがする。
綾瀬 愛由美
「そうそう。んー、きもちい…いい匂いする」
「そこの、ドライヤーってのも使おう。教えたげるよ」
ドライヤーのレクチャー!
片吟 「これ〜?わ、風があったかいねぇ」ぱふぱふとタオルで水気を吸い取って、ドライヤーを手に取る。ぶおーっと風が出るのにぱちぱちと瞬き。
綾瀬 愛由美 「これもきもちいやつだよ。後であんたにも使ってあげる」
綾瀬 愛由美
ペンギーちゃん、初めてがいっぱいでかわいい
幼子かも
KP ドライヤーはマイナスイオンだかを強風を出してくれるちょっとよさげなものだ。
片吟 きゃっきゃっ!!
KP 早く髪の毛を乾かして、キューティクルへのダメージが少ないのがウリらしい。
PL/ブルック いちいち家にあるものが元々家にあったものよりグレードが2,3段階上
KP これが格差です。
PL/ブルック 格差が憎いね!
綾瀬 愛由美 「いいやつ使ってんなあ…あー、いいやつって気持ちいなあ。ふふ」
PL海月 格差ってやつはこれだから
KP ハイパワーモード、温風モード、クールモードの3つに切り替えられるやつ。
片吟 「髪の毛さらさらだね。綺麗……」
PL海月 えらすぎる ただ温風吐き出すだけの棒じゃない
KP 熱ばっかあって風量弱いやつは髪の毛が痛んでいけませんな。
PL海月 クールモードがないドライヤーで乾かすととんでもないことに
片吟 「……アユミちゃんは偉いね。あんなところにいても、綺麗にしてて」
PL/ブルック しかしそんな劣悪な環境下でもちゃんと女の子をしているアユミちゃんえらかよ
綾瀬 愛由美
「……何も考えないで、なにもせずいることだって出来たわ。でも、それじゃ"負け"なの」
「私は、あんなやつらに潰されて消費されるだけのものじゃない。身だしなみは、私に残された数少ない抵抗の意思なの」
PL/ブルック 泥の中でもがく人はかっこよくて美しい
綾瀬 愛由美 「私が、私であるための目に見える意思表示。副産物として……まあ、金ヅルが釣れやすいとかもあるけど」
PL海月
叩かれても叩き返す強さがある
手のばんそうこうも殴り返したときにできた傷…ふふ
片吟
「キミの綺麗さは強さなんだね。アユミちゃん。負けないために、みすぼらしくならないために頑張っていたんだね……」
「私は、君のそういうところが一番綺麗で、人を惹きつけるんだと思います」乾いて艶やかになった髪を撫でる。
綾瀬 愛由美 えええん 好き………
PL/ブルック えらいね!叩かれたら殴り返す大事
KP
ドライヤーで乾かしていけば、しっとりと潤いを残したまま毛束がまとまっていった。ふっくらとしたボリュームの髪は見た目以上に軽やかで、ドライヤーの温風に広げられ艶を輝かせながら靡いていく。
傷ついた髪が少し良いシャンプーやリンスを使ったぐらいで艶めくものでもない。あの劣悪な環境下でも丁寧な手入れを怠らずにいたからこそなのだろう。片吟の撫でる細長い指の間に挟まる幾房は絹の滑らかさで光沢を示した。
綾瀬 愛由美
でもAPPは9なのよね、私
誰も彼も敵だ、って睨んだ視線とかすぐ噛み付く態度がそうさせてるのかしら
KP 強い高校生だ…
KP 容姿じゃなくて態度の方…?
綾瀬 愛由美 「ありがと、ペンギー。…次は私ね。さ、ちゃんとじっとしてるのよ」
PL/ブルック 描写がいい〜〜〜〜!
片吟 「……ん。よろしくね」髪を撫でるのに満足して、床にぺたりと座り込む。
PL海月
APPって人に与える印象も関わってるらしいので…!
顔がよくても態度が最悪…とかだとけっこうマイナスになるかなって思って こう こう…?
綾瀬 愛由美
タッパがあるから床座りでちょうどいいわね。
根本から丁寧に乾かしていくわ。櫛がちゃんと通るのは、やっぱりちゃんと洗ったからかな。
PL海月
じつは髪も染めてるんだけど、これはこう、あの環境下だと若白髪も出そうだなって…こう…(ろくろ)
地毛だと若白髪が目立つ
KP あなたはドライヤーと櫛を使いながら手慣れたように彼の髪を乾かしていく。くるりと巻いて、熱で傷めないように遠くから風を当てる。ドライヤーの基本だ。
PL海月 ドライヤーのきほんがわかっている描写 えらすぎる
PL/ブルック
えらすぎる!!!!
白髪〜〜〜 そうよね…
KP ブラシの巻きから彼の髪を解放すれば、ドライヤーの強風に煽られて白薄絹のように広がる。それを指ですくい、ブラシで絡めとり、ちゃんと乾くまで風を当て続ける。
KP
自分で自分のお手入れをするものね…!
綾瀬さんのドライヤーは手際がよくて見た目もよさそう。さっ くるっ さっ くるっ って乾かしていくかんじの。
PL/ブルック 描写〜〜〜〜っ
綾瀬 愛由美 「思ったより傷みはないのね。……全部白いと、綺麗に見えるんだ」
綾瀬 愛由美 長い髪の手入れをし慣れている
KP 髪が伸びているわけでもないのに、生き物の動きみたいに見えるドライヤーテク
片吟 「綺麗?褒めてくれるんだね。ありがとう! 俺、元からこうなのか、元々は違う色なのか、わからないんだ」
KP
美容師さんみたいな~ でも美容院行ってる…?
自前で全て出来るオチ…?
片吟 「でもこれは知っているよ。君の髪の毛は所々白いんだって」
綾瀬 愛由美
たまに毛先を揃えに行ってそう
でもそこまで頻繁には行ってない…?だから髪が長いのかな!?
片吟
「あの家から、色だけ逃げちゃったんだね。だから君は好きな色を髪に纏わせているんでしょう?」
よしよしと、アユミちゃんの髪の毛を前に持ってきて毛先を撫でる。
KP なるほど、カットだけはプロに…! 専用のハサミでないと毛先が広がってしまいますものね。
綾瀬 愛由美
「ふふ、よく知ってるね。そう、好きな色に染めたら気分も上がるから」
「この色出すのも苦労してるのよ?市販のやつをいくつか組み合わせてんの。ほんとはそういうの、ダメなんだけどね」
KP あっ すっごいこだわってる…色…!
綾瀬 愛由美 最近は混ぜてもいいやつあるけどね、あれ高くて
PL/ブルック
おっしゃれだぁ…!!!!!
女の子のこだわりを見てる
KP とはいうものの、彼女の髪の色はとてもよく美しく染められている。多少痛む手法を取っても、普段の手入れが十分に行き届いているからさして問題にもならなかったのだろう。
綾瀬 愛由美 赤みが勝った紫茶……
KP 高女子力部屋かもしれない、ここ(錯覚
片吟 「うん…綺麗だねぇ。夕日が沈む前の暗い空の色みたいだ」
PL海月 高女子力南極基地ペンギン班…?
片吟 「君がお気に入りの髪色でいるの、あたしは一番いいことだと思うな」
PL/ブルック 私以外の女子力が高い
綾瀬 愛由美
「ありがと。私が夕日の沈む空なら…」
「この髪は、明け方の白かもしれないね」
乾いたペンギーの髪を撫でて、仕上がりに満足した顔になる
PL/ブルック 夜明けの空の色でもよかったかもしれないけど、ペンギーはその色を知らない
PL海月 オセロの要領で女子力あがるかも
KP まだその時間帯の色を知らない…
片吟 「明け方の白? 朝の色ってこと? それも綺麗な色なのかなぁ」アユミちゃんに振り返って、正面から抱きしめて顔を覗き込む。ふわりと落ちた髪が広がって、カーテンみたいに落ちる。
PL/ブルック と思ったら明け方の話をアユミちゃんがしてくれた...
PL海月 好き………………
綾瀬 愛由美 「綺麗な色だから例えたんだよ。朝焼けって綺麗だから、数少ない"好きなもの"なの」
KP 好きなもの~!
PL/ブルック ええええん ちゅき..
綾瀬 愛由美
「崩れた廃墟と朝焼けの写真でね、ちいさいけど賞をとって。だから思い出も込みでね」
「さ、終わったよ。動かずに我慢できたの、えらいじゃん」
撫でてふかふか堪能して、完璧!
KP 二人してふわっふわのさらっさらになっていそう
片吟 「やった〜〜〜!!!アユミちゃんの好きと同じ色なんだね。えへへ、ありがとうアユミちゃん。ボクもこの髪の色、好きになるよ!」
KP 好きな子の好きな色を好きになる。
片吟 その場でぴょんぴょんと跳ねる。髪がそれを追うようにふわふわと広がる。
PL/ブルック 好きな人の好きなものを好きになる…
KP 人間性教育だ…
綾瀬 愛由美 「あはは、すっかりふわふわだね。これなら警察にもバレないと思うよ。別人みたいに良くなったもん」
PL/ブルック 好き嫌いがないよりはある方が人間性を感じる
綾瀬 愛由美
ハチの衣装着せて、置いてあった髪ゴムで括って。
だいぶ違う感じになったかな。ピエロの服が恋しいけど…
綾瀬 愛由美 あんたの好きなものは私の好きなもの。いいね?
PL海月 ジャイアン気質かも
KP 洗濯機も乾燥機もありますよ。
片吟 オッケ〜!僕アユミちゃんのそういうとこ、好き。
PL/ブルック お、洗える!!!
綾瀬 愛由美
洗おう!
私のは…ここに置いてこう。もうこれ着なくてもいいんだし。
着てたら目立つしね。ペンギーのだけ洗って乾かして。
綾瀬 愛由美 福利厚生整ってる家じゃん 最高
KP では、片吟の服を洗って乾かして…次はゲームセンターあたりへ遊びに行こうかと思案したところで、本日は切りましょう。
PL/ブルック 最高の家 ここに住みたい
KP この家はHO高校生のおうちと違って大変に福利厚生がよろしいです。
PL/ブルック わはは!!!!格差だ
綾瀬 愛由美 よし、了解
片吟 はぁい〜。お疲れ様でした…✨
綾瀬 愛由美
うっはっはっははっは
ガス乾燥で早く綺麗に乾く
PL/ブルック
ガス乾燥!!!!!
めっちゃくちゃいいですな!?!?
PL海月
おつかれさまでしたー!!
最高のお風呂回でした……ふふ
PL/ブルック potato!!!!!
KP
ガス乾燥~~~!
potatoになっていこうぜ
PL海月 potato!?
PL/ブルック
何も当ってない誤字した
生活がポテトになっちゃう
KP 次は人を殺してきたと怪しまれない服装で遊びに出かけるからね!
PL/ブルック 最高だ!!!!
KP ご機嫌に遊んで、それから海に行こうぜ…!
PL/ブルック 海.....はい!海に行くのも楽しみだ…
PL海月
最高すぎる これで外出歩いても大丈夫!!
明日はゲーセンで楽しもうね!
おやすみなさい…!
KP はい、今夜は遅くまでありがとうございました! おやすみなさいませ…
PL/ブルック
明日もよろしくお願いします!!
本日はお疲れ様でした!
おやすみなさいませ…!
PL海月
コソ……
こんヴぁんヴぁ
KP こんばんは
PL海月 こんばんわ!potatoになりにきました
PL/ブルック こんばんは!!potatoになっちゃった……
KP
では再開しましょう!
ゲーセン編!
PL海月 ゲーセン編!よろしくおねがいします!
PL/ブルック よろしくお願いします!!
KP
!ゲームセンター
電飾も弱々しく、建物全体も古くなったゲームセンター。店内に足を踏み入れると賑やかで騒がしい音楽が貴方たちを出迎える。客がかなりまばらなせいで、煌々と点滅するゲーム機の光が虚しさに拍車をかけている。
ここでは好きに遊ぶことができます(いわゆる自由RPタイム)
音ゲー、ダンス、格闘ゲー…
PL海月
ひところして風呂強盗した後にゲーセンに遊びに来れる図太さ
これが才能ってヤツです
片吟 「わ〜。お客さん閉店ガラガラって感じぃ〜」
綾瀬 愛由美 「はは、全然私たち目立たないね」
片吟 「こんなにピカピカでキラキラでにぎやかなのにお客がいないなんて残念…ジャグリングを披露してあげたのになっ」
PL/ブルック やばいですね まともな人間のものとは思えない感性です
KP わーっはっは!
綾瀬 愛由美
「今日はアンタも楽しむ立場になりなさいってことよ。ね、なにしよっか。ていうか何があるのかな」
きょろきょろしながら音のなるほうへ
choice[音ゲー,ダンス,格闘,スロット] (choice[音ゲー,ダンス,格闘,スロット]) > ダンス
ダンスのほうに行ってみよう
片吟
choice[音ゲー,ダンス,格闘,スロット,プリクラ] (choice[音ゲー,ダンス,格闘,スロット,プリクラ]) > 音ゲー
にぎやかな音につられてふらふらと音ゲーコーナーに引き寄せられるよ♪
KP あなたはふらふらと綾瀬さんから離れて音ゲーコーナーに行こうとする。しかし遠ざかるほど頭痛がして、歩くこともできずその場にしゃがむだろう。
綾瀬 愛由美 choice[ついてく,ひっぱる] (choice[ついてく,ひっぱる]) > ついてく
KP 綾瀬さんが近づいてくると、その頭痛も和らぐ。
綾瀬 愛由美
「ペンギー、ねえ……あれ、ペンギーどこいくの?」
ついてこっと
綾瀬 愛由美 親についてく雛なんよ
KP
では音ゲーエリアですね。
太鼓や洗濯機のような音ゲー、ボタンが大量にあるゲームもあります。
片吟 「…????」
片吟 「………っ????」頭を抑えてふらふらしてる
綾瀬 愛由美 音の取捨選択ができなくてめちゃめちゃ全部の音聴いてそう ペンギーちゃん
片吟 「…あ!アユミちゃんが来たらなおった!よかった〜〜♡」
PL/ブルック ついてくるヒナちゃん!?かわいいねぇ....
綾瀬 愛由美 「どうしたの?なんかふらついてたけど」
綾瀬 愛由美 離れると調子が悪くなる……?
片吟 「アユミちゃんから離れると頭がズキズキしちゃってたいへんなんだ。でも、アユミちゃんが近づいてくれたら治ったの」
綾瀬 愛由美 意図的に離れて様子を見てみたいぼくvsペンギーちゃんから離れたくないぼく ファイッ
綾瀬 愛由美
「……? そういえば、家でも部屋に戻ったときとか調子悪そうに…してた、きがする…」
「……なんだろう?記憶がない、って言ってたやつと関係があるのかな」
片吟
「ウンウンその時もそうだった!!!ボク難しいことはわかんないけど、アユミちゃんと一緒にいたら大丈夫そう」
「でもこっちきてよかったの??ほかに遊びたいのあったんじゃない?」
綾瀬 愛由美
や~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っぱ私の幻覚か記憶を読んで姿を得た神話生物なんじゃん!?!?!?!?!?!?!?!?
でもそれでもいいんだ……ペンギーちゃんがペンギーちゃんであることが望み…
綾瀬 愛由美
「どれにしようかなって目移りしてたの。こっちも気になるからあんまり変わんないよ。 ……なんだろ、音楽ゲーム?」
「あ、太鼓のやつならちょっと知ってるかも。一緒にやろ、ペンギー」
片吟 「たいこ?フフ、一緒にやろっか。太鼓持ちはね、得意なんだ〜。だってサーカスのピエロだから」
KP 『好きな曲を選べるドン!』
PL/ブルック 太鼓の達人なつかしいのじゃ
綾瀬 愛由美 「太鼓、持ちはしても叩く方はあんまりしてこなかったんじゃない? 音に合わせて叩くんだよ、これ。 ピエロでしょ?音楽に合わせてやるのは得意そうだからさ、楽しみにしてるよ」
KP ドンドン! カッカ!
綾瀬 愛由美 ドンドンドドドッカッドドドカドンドドドドカカカ
KP バチを握って操作し、おそらくチュートリアル的なものも一通りできるだろう。(太鼓未通過顔)
KP なぜかテレビにつなげるテレビゲームの方の太鼓の達人しか知らん
片吟 choice かんたん ふつう むずかしい おに (choice かんたん ふつう むずかしい おに) > むずかしい
KP わはははは!
片吟 なんにもかんがえずむずかしいを選ぶね!
PL海月
うははははは たいこのたちじんのレクチャーをしたげよう
たいたつってどうやったっけ・・・
PL/ブルック テレビゲームの太鼓民だ!第一作目しかしていない
綾瀬 愛由美 「あっ、それ…」
KP
では、曲スタート!
秘匿タブでDEX×5だ!
PL/ブルック 秘匿タブ!
綾瀬 愛由美 CCB<=8*5 DEX*5 (1D100<=40) > 22 > 成功
PL/ブルック だだだだ!!!!!
綾瀬 愛由美 だだだだ!!!
KP 1d100をどうぞ。
片吟 1d100 打打打打打打打打打打打打打打!!!!! (1D100) > 62
KP ふむ。
綾瀬 愛由美 ドドドドコドコドンカカドカカッドンドコドドドドド
PL/ブルック ふむ...??
KP
綾瀬さんはおそらく1回やったことがあるのだろう、危なげなく連打もこなる。
片吟はだいぶ走りすぎてしまい「良」や「不可」が出てくる。
綾瀬 愛由美 「あはは、ペンギー、そこはもうちょっと遅めでいいんだよ。もう少し密度あった方が叩きやすいのかな?」
PL/ブルック 普段そんなにしていないのにむずかしいで叩けるの動体視力と反射神経とリズム感覚にすぐれておるぞ
PL海月
素質あるペンギーちゃん
もしかして視認してから打つまでにタイムラグがあるとやりにくいタイプなのかな、ペンギーちゃん
待ちが苦手っぽそうなイメージがなんとなくある
KP 滅茶苦茶走っていくやつだ。
片吟 「わーい!きゃはは!!ふわふわしたのがいっぱい出てるね!?」譜面をちゃんと見られてるのか怪しい!
PL/ブルック 待てない 常に走る....
KP 別の音ゲーもやっていいよ
綾瀬 愛由美 「ふふ、ふわふわしてるね。楽しそうじゃん、将来有望だよ」
KP ノードが落ちてくる系のポップン、反射ゲーみたいなゆびーと、洗濯機みたいなマイマイ
PL/ブルック ふふ、洗濯機
KP マイマイの正式名称をいつも忘れる あんなんドラム式洗濯機だもん
PL海月
んふふ 洗濯機いくか!
ね せんたっきで通じちゃうからついつい
片吟 「ふふ…!ゲーム、おもしろいねぇ。ね、アユミちゃん、他のもやってみよ」
綾瀬 愛由美 「いいよ!次はー……そうだな、ペンギーどれが気になる?」
綾瀬 愛由美 こんな年相応に楽しいのなんてすごく久々かも
KP よかったねえ……高校生ちゃん…
片吟 「う〜ん…あれ!あの〜…洗濯機みたいなやつ!」
綾瀬 愛由美
全部壊したあとでやっと得られた幸せなのか
全部壊すまでしないと得られなかった幸せなのか
綾瀬 愛由美 choice[経験ある,はじめて] せんたっき? (choice[経験ある,はじめて]) > はじめて
KP お…初チャレだ
綾瀬 愛由美
「あれ私初めてやるかも。いいよ、行こ」
「ほんとに洗濯機みたい。どうやるんかな、あれ」
KP
他の人はマイ手袋をつけてやっているようだ。貴方達は素手でやるしかない。
初めて…というハンデもあるので、今回の曲はゆっくりめにするか、それとも相変わらずハイスピードを法定速度無視していくか。
PL/ブルック
中の人はエアプ!
マイ手袋
片吟 choice ゆっくりせんたっき ハイスピードせんたっき! (choice ゆっくりせんたっき ハイスピードせんたっき!) > ゆっくりせんたっき
綾瀬 愛由美 まい手袋
片吟 アユミちゃんと長く遊べるようにゆっくりにしよ!
綾瀬 愛由美 テスト
KP
なんとなく聞き覚えがありゆっくりめな曲を選択する。
では、DEX×5を秘匿でチャレンジ!
PL/ブルック ふふ!聞き覚えがかなりある!
片吟 1d100 せんたっき! (1D100) > 39
KP やったあ! 成功だあ!
片吟 やったぁ〜♡
綾瀬 愛由美
CCB<=8*5 DEX*5 (1D100<=40) > 95 > 失敗
でめたっか!
KP 背が…一番上に届かない…?
綾瀬 愛由美 「これでかくない!?このっ……上に微妙に届かな…!!」
KP
綾瀬さんは最初は落ち着いて付いてこれていたが、ノードが上の方に来ると背伸びをしなくてはいけなくなりノードが通り過ぎてしまう。
片吟は全てのノードを拾い切って踊るようにフルコンボを決めた。
片吟 「ヒャッホォ〜〜〜イ!!♪ もしかして全部叩けたかも!たーのし♪」
KP
ひゅおおお(ぐるっと左回り
ひゅおおお(ぐるっと右回り
片吟 「アユミちゃんちったいもんね!踏み台になる?」しゃがむ
綾瀬 愛由美 「あはは、アンタはでかいから届くんだ。いいなあ。全部叩けたの、えらいじゃん」
KP ててれててれてれ(なんか最後に殺意の高い譜面
PL/ブルック ふりおとす譜面
綾瀬 愛由美
choice なって じぶんで (choice なって じぶんで) > じぶんで
「これぐらいが燃えるから大丈夫よ。もう一戦しない?」
KP むつかしい曲?
綾瀬 愛由美 手足が長いのが生かされる!!!!
片吟 「!する!今度はなんの曲にしよっか〜」ぴょんこと四つん這いから立ち上がる。
KP 手足が長いって得だね~~~!
綾瀬 愛由美
「難しいのいきましょ。振り落とされないようにしなさいよ?」
早そうなやつ選ぼう
片吟 このながーい手足で芸をするんだもんね♪
KP ふぉんふぉんと選んで、明らかにこれはヤバいだろというデモの曲をセレクト。
綾瀬 愛由美
くっそう 顔がいいし手足は長いし
推し 顔がいいし股下も肩幅も2kmある
KP では、秘匿で…今度はDEX×3をどうぞ!
綾瀬 愛由美 うわっ知ってるやつ
PL/ブルック ああ〜〜聞いたことがあるやつ...
綾瀬 愛由美 CCB<=8*3 DEX*3 (1D100<=24) > 66 > 失敗
片吟 1d100 ひーとあっぷ! (1D100) > 78
PL/ブルック 高い!
綾瀬 愛由美 さっきよりはできた!!!
KP これは…失敗!
PL/ブルック 音MADとかで聞いたやつ
PL海月 わかる 音MADでめちゃきいた
KP
はやい、はやすぎる…! あと譜面がクリアさせる気が無い!
カイリキーを想定しているんじゃないかというノードの乱れっぷりにあなたたちは二人とも翻弄される。
綾瀬 愛由美 「ははっ!いっそすがすがしいぐらい分かんない!今これどこ叩けばいいんだ!?」
KP 何故同時押しが4つあるんだ。長押しと単発の同居は違法として取り締まって欲しい。
PL/ブルック カイリキー 草
片吟 「?????」どういう動きをすればいいか分からないので、適当に叩いている!
KP 音MADでよく聞く奴
綾瀬 愛由美 「こんなの人間叩けるはずないじゃんね!あはは!」
PL/ブルック いにしえのニコ動の音MADたち〜〜
KP 音MADの原曲、めっちゃいい音ゲー曲ありがち
綾瀬 愛由美 言いながらさっきより楽しんでそう 翻弄されるのが好きかも
片吟 「きゃはは!犯罪かも♪」
綾瀬 愛由美
「ねー、取り締まらなきゃだめじゃん!」
choice[もう一戦,ほかのもやってみたい] (choice[もう一戦,ほかのもやってみたい]) > ほかのもやってみたい
PL/ブルック ノリがめちゃくちゃいくてハイテンポなので...
綾瀬 愛由美 「ね、今度はあっち行ってみようよ」ダンスの方へ誘ってみる
KP
二人でもできるしソロモードもあるダンスのアーケードゲームがある。
光るパネルをタイミングよく脚で踏むタイプもあれば、タイミングよくシルエット通りのポーズをとるやつもある。
片吟 「ハァイ、一緒にやろうねぇ。ね、アユミちゃん。これどうするの?」
綾瀬 愛由美
choice[パネル,シルエット] (choice[パネル,シルエット]) > シルエット
「これはねー…このシルエットと同じポーズをするんだって」
「さっきのみたいに体動かすやつだよ、やってみよ」
KP 今度はAPPがいいかな? かっこいいポーズ!
綾瀬 愛由美 かっこいいポーズ!APPで殴るのは得意よ
片吟 「楽しそうだね。体をたくさん動かせそう!! よーし!ダンスバトルであちきと勝負だ✨」
片吟 APP!!!
PL/ブルック こやつのAPPはナンボや〜〜!
KP メイクおとしちゃったからな…
綾瀬 愛由美 「ふふん、負けないわよ」
KP
二人でレッツダンス!
光るシルエットが左右から飛んでくるので、それが重なるタイミングで同じポーズを取ろう。
秘匿タブでAPP×5をどうぞ!
綾瀬 愛由美 APP 21では???
片吟 1d100 ダンスバトル!!! (1D100) > 4
KP !?!?!
PL/ブルック は?
KP クリチケ!!!
綾瀬 愛由美 CCB<=9*5 APP*5 (1D100<=45) > 84 > 失敗
PL/ブルック わーい!
綾瀬 愛由美 APP18にもむずかしかったか(自意識過剰)
PL/ブルック おもろ クリした
綾瀬 愛由美 うせやん 神の采配
KP
意外と難しいポーズをテンポよく要求されてしまい、手足の短い綾瀬さんは苦戦してしまう。
一方片吟は初心者とは思えない軽やかな動きでアレンジを加えながら完璧以上に踊っていた。
KP これは圧倒的成功
PL/ブルック さては見目やふるまいに自信がありますね
綾瀬 愛由美 「なんで今のが認識されないの!?もう!」
KP 機械(腕が短いからやで)
綾瀬 愛由美 「絶対センサーおかしいって!もっと感度上げなさいよ!」
片吟
「ふっふ〜♪ がんばれ♡がんばれ♡」
ぐーんと腕を伸ばして猫のようにしなやかな動き
KP 機械(ゆうてもわてには肘曲っぱなしで踊ってるようにしか見えまへん)
綾瀬 愛由美 「ああもう!アンタの手足半分よこしなさいよ!機械に気に入られやがって!!」
PL/ブルック ふふふ 機械の声
KP 理不尽
綾瀬 愛由美 りふじん
KP 手足の長さで差を付けろ
片吟
「きゃ〜!怖い顔♡ ほぅら、スマイルスマイル♪ きゃははは✨✨✨」
踊りながら戯けた表情を作ってわらかそうとしてくる。
PL/ブルック これ煽ってるようにしか見えん
綾瀬 愛由美 choice ほだされ ほだされないんだから (choice ほだされ ほだされないんだから) > ほだされ
PL/ブルック ほだされ!?かわいい〜〜〜〜!?
KP
あらーーーっ すっかり殺人鬼に手なずけられてしまった高校生
間違ってないのに字面酷い
綾瀬 愛由美 「ああもう、うっさいうっさい…!顔がいいなあもう…!!」
KP 顔が良いからしょうがない
綾瀬 愛由美
「顔がいいなあもう……ほんとに……嫌って程映えるんだからコイツ……」
途中退場してペンギーの踊ってるの見てよう
映えるなあ、面白いぐらい
PL/ブルック
ええ〜〜〜〜〜っかわいい
かわいいね…
KP すらりとした長身と手足が指定の通りのポーズを取ればモデルかと見まごうぐらい決まっている。洗い立てのピエロ服なのに。
片吟
アユミちゃんがいなくなって、ちょっとだけ…寒い感じがするけど。
でも!じっと見て応援してくれてるから、最後まで踊り切っちゃうね
綾瀬 愛由美 「疲れたからこっちにいるだけよ。アンタの見てるのも面白いから、踊ってるとこもっと見せて」
綾瀬 愛由美 ええん!かわいい…
片吟 「そっかぁ。キミが望むなら何曲だって踊ってしんぜませう! ふふふ、たのしいねぇ、体を思いっきり動かすのって♪」
KP ワンモア曲?
PL/ブルック ふとITで踊り狂うペニーワイズを思い出すなど
KP こっわ
綾瀬 愛由美 choice[する,しない] イタズラ (choice[する,しない]) > する
PL/ブルック
踊ってたんですよ!
悪戯…!?
綾瀬 愛由美
「何曲でも?ふうん…よし、有言実行よペンギー」
踊り終わったところで勝手に操作して入金、ダントツ難しそうなのを選んで勝手に押しちゃえ
KP あ! 難しい曲…!
PL/ブルック むずかちいの!
綾瀬 愛由美
「がんばれペンギー、応援してるわよ」
サムズアップ
KP
今度は歌なし曲のようだ。なんだかハイテンポでむずかしそう!
APP×3でチャレンジ!
片吟 1d100 むずかしいの! (1D100) > 55
綾瀬 愛由美 がんばれ!APPでなぐるんだ!!
PL/ブルック APP18でも失敗だよ!
KP 残念…!
KP
ターンして飛んで腰が逝きそうなポーズを取らされて…
どうしてシルエット通りに踊らないといけないんだっけ という疑問に駆られる。
片吟 「ハワワ〜??」
綾瀬 愛由美
「っふふ、さっきまでとは全然動きが違うわねぇ。難しいわよねぇ。 ……でも今のペンギー、さっきよりかわいい」
加虐心がふつふつと… はわわってるペンギーがかわいいなと思っちゃう
PL/ブルック わ〜〜〜〜!!!いじめっこフェイスだ〜〜〜!!!!
KP
あらー!
もっとハイテンポ激ムズ曲…
片吟 「だめぇ〜〜〜♪ 腰が終わっちゃうよぉ〜〜💦」へろへろな声を出しているけどでも笑顔!
PL/ブルック いじめっこかわいかった
綾瀬 愛由美
「あら、腰が駄目になっても私が踏んで治してあげるわよ。安心していわしなさいな」
高難易度を数曲踊らせましょう 満足するまで
「今のペンギー、最高に可愛くて素敵よ。あなたのいいところ、もっと見てみたい」
綾瀬 愛由美 いじめがはかどる
片吟 「ぴええ〜〜〜〜〜〜ン!!!!! おにだ〜〜〜〜〜〜💦💦💦」
片吟 おに!
KP と言う間にも次の曲は流れ始まる。どんどん過激に、スピードを増して。
綾瀬 愛由美 「あはは、がんばれ~!終わったら存分に撫でてあげるわよ」
KP
聞いたこともないし、曲自体も途中でアドリブっぽいのが入るから流れの予測がつかない。
APP×3をどうぞ
片吟 1d100 ぴええーん!! (1D100) > 14
綾瀬 愛由美 どきどき どうなるかな
KP
あっ
成功です な、なにぃ~~~!?
片吟 踊れた!!!!!✨✨✨✨✨✨✨
PL/ブルック なぜかまゆたんのカンフーを思い出しちゃった
綾瀬 愛由美 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP にもかかわらず、このファンクっぽいハチャメチャなノリとアドリブは彼の肌に合ったらしい。
PL海月 状況的には近そう
PL/ブルック あゆたんのペンギー
PL海月 成功の音!?!? えらすぎる
KP どんどんGoodやGreat、Excellentをキメていく。
綾瀬 愛由美
「あれ? …わ!すごい、どんどんうまくなってるじゃん!」
「いいわよ、その調子!クリアまであとちょっとよ!」
片吟 (アユミちゃんが応援してくれてる!最後までがんばろ!終わったらなでなでしてもらえる!!!)
綾瀬 愛由美 思考がわんちゃんのそれ
KP
ファンサしてくれそう
機械に背中を向いてシルエット通りに踊ってファンサ
綾瀬 愛由美 えっ そんなのしたらモブが惚れちゃうじゃん!!!
片吟
ステージの上は常にハプニングだらけ!
演目を予定以上に盛り上げてこそのピエロだからね!
PL/ブルック メタカメラにむかってピース
KP 太鼓の達人を背面で打つ人だっているんだもん!
PL/ブルック 変態ですね!!
PL海月 うわっ変態だ!
KP
時折ファンサのようなアドリブをかましながら、最後まで無事に踊り切る。
FULLCOMBO!
疲れてしまったなら、このあと二人で休憩室にも行くことができるだろう。
そこでなら寝っ転がれそうなソファもある。
綾瀬 愛由美
「すごい!フルコンしたじゃん!ぜんぜん想定外だけどカッコよかったわよ!」
ぴょんぴょんして抱き着こう!見ててテンション上がっちゃった
片吟
「えっへへ、フルコンボだドン♪」鼻のしたを人差し指の背中でこしこしとこする。
「だから、ね、アユミちゃん」
「頭いっぱい撫でて!!約束したの!!」抱きとめてその場でくるくるする。
綾瀬 愛由美
「もう、しょうがないわね。おいで、ここしゃがみなさい」
「いい子、いい子ねペンギー。よくできた、偉いわ。私、あなたのこと見ててとっても楽しめた」
座った頭を抱いて撫でて、たくさんほめましょう
片吟
休憩室のソファーの上にころんとして思う存分頭を撫でられる。ぐりぐり〜
「ふふふ。よかった。キミが楽しんでくれて」
手を伸ばしてアユミちゃんの頬を撫でる。
綾瀬 愛由美 大型犬…
KP 全員秘匿でPOW×5
PL/ブルック 急に何!?
綾瀬 愛由美 CCB<=17*5 POW*5 (1D100<=85) > 50 > 成功
片吟 1d100 POW*5? (1D100) > 60
綾瀬 愛由美
なになになに
まさか殺してない同級生がここに…?
KP 目を細めながら彼の頭を撫でてあげる。そして再び目を開けたならば、そこにいるはずの片吟がいなくなっていた。どこに行ったのかと辺りを見渡せばいつの間にか再び貴方の隣に立っていた。しかしその片吟の顔がまるで落書きのように黒く塗りつぶされている。驚いて数度瞬きをすると片吟はあなたの膝の上に頭をのせて、その顔が元通りになっていた。
KP 鋭い頭痛が貴方を襲う。低い耳障りな雑音が頭の中を支配する。その雑音に苦しみながらも貴方は理解する。その雑音は意味を持った誰かの話声だ。「上出来だ」「熟すのを待っている」と聞こえる。
綾瀬 愛由美 ?????????????????????
PL/ブルック
ほう…!?
まだおったのか!?
KP
!休憩室
飲み物と食べ物の自販機が数台と、ソファとテーブルがいくつか設置されている休憩室。蛍光灯の安っぽい光が室内を照らしている。
片吟 「…う、ぅ…う゛〜〜〜〜〜〜…」
綾瀬 愛由美
「! ……? んん……?」
「ペンギー? ……ペンギー、ちゃんといるよね…?」
片吟 「熟すのを待ってる? 何を言ってる…?」ぶつぶつ…
綾瀬 愛由美 幻覚?
KP <目星>を秘匿でどうぞ
綾瀬 愛由美 CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 16 > スペシャル
片吟 1d100 目星 (1D100) > 56
PL/ブルック 熟す..........
綾瀬 愛由美 ペンギーちゃんそれ私の夢のやつじゃん!!!!!!!!
KP
二人はベンチの上に置かれた文庫本を発見する。誰かの忘れものだろうか。
紙のブックカバーがかけられており、手に取らなければタイトルは分からない。
綾瀬 愛由美
「……」
心ここにあらず?なペンギーを横目にしながら…なんとなく、その本に手を伸ばしてみる
KP 一緒に見ますか、ひとりで見ますか。
綾瀬 愛由美
食べ物の自販機 やっすい味のハンバーガーとかホットドッグ売ってそう
妙に噛み千切れないパンのやつ
片吟 「…アユミちゃん…?」一緒にみる!
PL/ブルック おでん缶!
綾瀬 愛由美
「あ……。あのね、なんかこれ、そこにおいてあって…。一緒に見る?」
一緒に見よう!
KP
PL海月
おでん缶~~~!!
おでん食べ損ねたからいまとてもたべたい
KP 紙のブックカバーを外せば、表紙には「ジキル博士とハイド氏」と書かれている。
PL海月 オギャ
PL/ブルック うわ!!!
KP <知識 or 図書館>を秘匿でどうぞ。
PL/ブルック aha!
PL海月 アッハハ!!!
PL/ブルック 出たな ジキルとハイド
綾瀬 愛由美 CCB<=75 知識 (1D100<=75) > 70 > 成功
片吟 1d100 図書館 (1D100) > 63
PL海月 オタクくんが一度は履修するやつ
PL/ブルック ダメそう 知識もいいですか!?
KP
二人はこの作品の内容を知っている。
ロバート・ルイス・スティーヴンソンの代表作の一つ。ジキル博士は善悪二つの性質が一人の人間に共存することが不幸のもとと考え、飲むと一片の道徳心も持たない凶悪な人間(ハイド氏)に変身する薬を発明する。結末は薬を使わずともハイド氏の姿を常とするようになってしまい、悲惨な最期を遂げるというものだ。
PL海月 あなたのジキルとハイドはどこから!?
KP また、途中にメモが挟まっている。
KP 成功なのでOKです!
PL/ブルック 成功!!!よかった
KP
【メモ】
解離性障害は以前までヒステリーと言われていたもので、無意識に蓄積された心的外傷や抑圧された欲求が限界をむかえた結果、精神的に障害をもたらす。解離性同一性障害(多重人格障害)とは解離性障害のひとつで、二つ以上の明確な他と区別される人格が同一人物に存在している状態である。
解離性障害は本人にとって堪えられない状況を、それは自分のことではないと感じたり、その時期の感情や記憶を切り離してそれを思い出せなくすることで心のダメージを回避しようとすることから引き起こされる障害であるが、解離性同一性障害はその中でもっとも重く、切り離した感情や記憶が成長して別の人格となる。ストレスに対する本能的な過剰な防衛反応とも言えるだろう。
KP 気分が悪い、何も考えたくないと思うことだろう。
KP
貴方は全てを自覚する。失ったと思っていた過去は元々無いのが正解だ。なぜなら貴方は綾瀬 愛由美から乖離した一つの人格、思考回路に過ぎないのだ。
貴方は綾瀬 愛由美の狂気そのものであり、綾瀬 愛由美がストレスから自己を防衛するために貴方という片鱗を作り上げてしまった。
綾瀬 愛由美
「! ………」
衝動的に本を閉じる。
メモもその風圧で飛ぶだろうけれど、気にしてられない
「何、………知らない。こんな……こんなの、ただの創作…」
片吟
な…、なんだって〜〜〜!!!!!!!!
choice いう いわない (choice いう いわない) > いう
綾瀬 愛由美
幻覚というか別人格だったのね…
え~~~~~~~!?!?!?!?ヘエン…
片吟 「…アユミちゃん。ボク、思い出したよ」
綾瀬 愛由美 「言わないで。今気分が悪いの」
綾瀬 愛由美 エヘエエアアン
片吟 「うーん、違うな。思い出したんじゃない。今やっと自覚したの」
綾瀬 愛由美
「……言わないでって言ってるでしょ」
「聞きたくないの、その先を!!」
片吟
「私は君の片鱗だったんだよ。…どうして? それが事実じゃないか」
なだめるように抱きしめて、よしよしと背中を撫でる。
綾瀬 愛由美 「事実なんて知らない…!!アンタはペンギーでしょ?私のこと助けに来てくれたんでしょ?それでいいじゃない、余計なことなんて思いださないでよ…!」
PL海月 いまPLすごいおてて叩いてる 面白くなってきましたねェ
KP めざせ! 生還!
PL海月 生還すっぞ!!!!!!!!!!!
片吟
「ううん……余計なんかじゃないよ。あたしは君のなかにいたんだ」
腕を回して、アユミちゃんの頭と胸のあたりを撫でる。
PL海月 両生還です 目指すのは
綾瀬 愛由美 「違う、あんたは私の目の前にいる……そうでなきゃいけないんだよ……」
片吟
「君が痛みを感じた時、怒りを覚えた時。君の心から剥がれ落ちた破片が少しずつ、俺の形を作っていったんだよ」
「私の飼い主は君だったんだね。ああよかった。何にも間違えてなくて」
「どうやって君の外に出られたのかわからない。でもこれは…きっと神様がくれたチャンスだったんだよ」
PL/ブルック ここから....?
綾瀬 愛由美
「………あなたの飼い主は私よ。でも、あなたは私の傍にいなきゃいけないの。中なんて、…」
「………あなたは、私の幻覚なんかじゃないのよね?ちゃんと、ここにいるのよね?」
PL海月 うふふ おれたちがジキルとハイド
片吟
「幻覚じゃないよ。だって、君のお母さんもお父さんも憎たらしいクラスメートだって、ボクを見て恐れていたもの」
「あはは。おばあちゃんはちょっとわかんないけど」
PL/ブルック おばあちゃんはアレだから....
綾瀬 愛由美 「……なにをしたら、あなたはこのまま私の隣にいてくれるの?」
片吟
「…わかんない! でも、このままだとボクは消えちゃうかもしれないね」
「ボクが、君のお母さんとお父さんと金食い虫と同級生のクソ女を殺しちゃったから…スッキリしたでしょ?」
PL海月 アレやもんね…
片吟
「キミの負の感情から生まれたのが私なら、それが枯渇すると私も必要なくなるよね?」
「…どうしようかな。あたし、君と一緒にいるって約束したのに」
綾瀬 愛由美
「………それ、……じゃあ、わたし……が、苦しくなくなると…あなたもいなくなる、ってことなの……?」
「何よ…何よそれ……。そんなの違う。だって、……こういうのって、何年も何年もかけて治すものだよ。それだって……治りたいって望まなきゃ、だめだって…聞いたことある…」
「………私は、あなたがいることを望んでるんだよ。こんなに強くだよ?あゆがそう思ってるなら、ペンギーは消えるはずないじゃん!」
PL/ブルック ええん……かわいい…
綾瀬 愛由美 「そうだよ…そうだよ。約束だよ。約束したじゃん!なら、……なら、消えないでよ。 ……あゆが苦しんでも、あんたがいるなら。それなら、なんでもできるよ」
片吟 ボクが一緒にいるって約束を守るためにはアユミちゃんが苦しみ続けなくちゃいけないの? アユミちゃんを苦しみから守るために生まれたのがボクなのに。
PL海月 これ依存では?(考える絵文字)
片吟 「………」アユミちゃんをぎゅう、と抱きしめる。
PL海月 このまじめな表情 好きすぎてな…
片吟
「アユミちゃん。私は君のことを愛しているよ。その気持ちだけは裏切らない。だって君は君を見捨てていないから」涙をやさしく拭う。
「君が私を必要としてくれるなら、ずっと一緒にいるよ。だって、私が生まれてしまうくらいに、誰も君のことを見ちゃくれなかったんだから」
「誰がなんて言っても、もうなんにも響かないんだもんね?」
PL/ブルック 依存じゃ...
綾瀬 愛由美 「……あゆが、あんたと一緒にいることを邪魔してくるなら、なんだって全部…敵だよ。 ……家族だって、そう」
PL/ブルック
ゴグのせい…だと思うんだよな。ペンギーが実体をもったのは
やつめなにが目的だ…
綾瀬 愛由美 「あゆが、ペンギーのことひつようって思ってれば、ペンギーはずっといてくれるんだよね」
PL/ブルック
アユミちゃんの狂気を加速させるためにそうした…?
食べるつもりか…?
PL海月
今ちょっと考えたのでメモ
ほんの小さいときに持ってたピエロの服着たペンギンのぬいぐるみ みたいなのがあったら もしかして地獄度が高まる…?
片吟 「……うん。きっとね。…ボクはキミの心から生まれた存在だから」
PL海月
もし仮にペンギーちゃんの見た目が高校生ちゃんの深層心理に関係してたとしたら
家族の中で唯一好いてたお兄ちゃんに似た雰囲気、と共に 小さいころ好きだったぬいぐるみみたいな恰好したペンギーが…って…
わかんない これは殺人鬼側をなにもわかっていない高校生の戯言
片吟
「これから、キミを襲ういろんなストレスから君を守るのがボクの役目だよ」
「…だから…誰にだって君を奪わせやしない」
PL海月 守護人格じゃん……
PL/ブルック 最悪のかたちで発露した守護人格だね!
綾瀬 愛由美 「そうだよ。そう……。 あゆは誰からもペンギーを奪わせないから……、……だから、ペンギーは、誰からもあゆを奪わせないで。ね、ペンギー」
KP 次はゲームセンターの外に出ればイベント発生です。
綾瀬 愛由美 「あなたがいれば、あゆは何があっても生きていけるの。いなくなったら、死んじゃうから。ね、……ペンギー」
PL/ブルック はわ〜〜〜〜〜〜.....
PL海月
うひゃ~~~!!!
生きて帰りたいね………
片吟 「それは嫌だなぁ。ふふ……死にたくないなぁ、俺」
PL/ブルック お兄ちゃんのことはもうどうでもいいと言っていたけど、心の中にお兄ちゃんがずっといたんだな
綾瀬 愛由美 「だいじょうぶだよ。あゆとペンギーが一緒にいればいいだけの話なんだもん。簡単だよ、どこまでもシンプル」
PL/ブルック そういえばお兄ちゃんについての情報があんまりでてきてないや....
綾瀬 愛由美 「………邪魔してくるやつら、追ってきてるのかな。ここには全然人はいないけど…でも、いないわけじゃないよね」
片吟 「…うん。そろそろ、出発する?」
綾瀬 愛由美 「うん。 ……私、今夜みたいに年相応に遊ぶことなんかすごく久しぶりでさ」
KP ちょっち時間延長してもよろしいですか また24時まで…
綾瀬 愛由美 「短い時間だけど、楽しかった。 ……連れてきてくれて、ついてきてくれてありがと。いじめてごめん」
PL/ブルック あい!!!
PL海月 大丈夫です!!!
KP ありがとうございます!
片吟 「キミが喜んでくれたならよかったよ! だって、ボクにとっても初めてだったんだもの」
綾瀬 愛由美
「ふふ、あなた生まれたばかりだものね」
「………別れの言葉みたいになったけど、別れる気はさらさらない。誰も私たちのこと知らないところまで逃げて、逃げて、逃げ切れば…勝ちよ」
「私は、生きてあなたと一緒にいる未来を掴みたいの。そのためならなんでもするし、なんでもできる」
「……大丈夫。まだ真夜中だし、こんな雨だから。今ここを出ればじゅうぶん距離だって稼げるはずだよ。だから行こう、ペンギー」
PL海月 何人も殺して空き巣までして罪を重ねてて いっそ捕まった方が楽なのにそっちには死んでもいかないし今まで虐げられた分この先の人生は好きなことしてやるんだから、って気持ちがすごい強い 高校生ちゃん
片吟 「うん!行こう!何者も追ってこれない場所に」
KP あなたたちはゲームセンターを出る。
PL海月 なんたってこの状況下にあってもSAN80も残ってるから 相当精神が強い
KP ゲームセンターを出ると入口のすぐ近くにとある女性がいた。ダークブラウンのロングヘアの彼女は綾瀬さんを見て真っすぐにこちらへ向かってくる。HO1は彼女が中学生の時の化学教師だったことを思い出す。たしか名前は赤羽だったような。あの頃からあまり見た目は変わっていない。
赤羽先生 「こんばんは。綾瀬ちゃんじゃない! こんな時間にゲームセンターなんてやんちゃな子になったものね」
綾瀬 愛由美 「……ああどうも。赤羽先生だっけ。久しぶりですね。先生こそどうしたんですか?こんな夜中に」
PL/ブルック ちゅよいんちゅ...
赤羽先生
「これから夜のデート♥ 彼氏ゲットしちゃった」
「ねぇ綾瀬ちゃん。貴方、何かに見られているような、狙われているような感覚はするかしら?」
綾瀬 愛由美 「さあ? ストーカーみたいなやつですかね。先生美人なんだから、危なかったら警察に行った方が良いと思いますよ」
綾瀬 愛由美 警察に追われそうな身はこちらこちらこちら
赤羽先生 「ストーカー? あはは、そんなかわいいものじゃないわよ」
PL/ブルック
奇抜なやつもおる
なんだ〜〜?
なんだァこの女…
赤羽先生 「こんなこと言うと酔ってるのかとでも思われそうだけど、貴方こわ~いお化けに狙われてるみたいね」
綾瀬 愛由美 なんだァ……?
綾瀬 愛由美 「……」
KP と、赤羽先生はちらりと水たまりに映る貴女の顔をみた。
綾瀬 愛由美 なんだァ!?!?!?
PL/ブルック ゴグちゃんかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
綾瀬 愛由美 私の顔?
赤羽先生
「あら、信じてないって顔ね。ほんとよ! その怖いお化けはね、人間が抱えてる心の苦しみ…難しく言うと狂気ってやつが好物で、そういう精神的に弱ってる人の元に現れるの」
「何か困ってることでもある? 先生協力してあげるわよ」
綾瀬 愛由美
ケタケタケタケタ あっはっはっは
え?
片吟 「ねぇそれって……青いお目目のお化けのこと?」
KP 赤羽先生は片吟の声に反応しない。
綾瀬 愛由美 うははははははは
綾瀬 愛由美 「……」
KP もしかすると、綾瀬さんにしか聞こえないのだろう。
綾瀬 愛由美 「ねぇそれって……青いお目目のお化けのこと?」
片吟 「あれれ?もしもぅし…?」ぴょんぴょこ周りで跳ねたりしてる
綾瀬 愛由美 かわいい
PL/ブルック
もう見えなくなってんじゃん
機械は認知してくれたのに!
綾瀬 愛由美 機械の方がよっぽど優秀じゃん!
KP と言うのは全部あなたの幻覚という話になります。
綾瀬 愛由美 地獄かも
KP 片吟さんが踊ってた機体はALL BADの0コンボ
PL/ブルック そんなぁ!!
赤羽先生 「あら、知ってるのね。もしかして対処法も検討がついているのかしら」
PL海月 じごくかな??
綾瀬 愛由美 「ううん、しらない。ね、教えてよ先生」
赤羽先生
「とっても簡単よ。心の苦しみを忘れるの! そうすればお化けだって貴方に興味を無くしてどこかに行くわ」
「先生ね、とっておきの物があるから綾瀬ちゃんに貸してあげる! はい、どうぞ!」
KP 彼女はバッグから手のひらサイズの白い無機質な立方体を取り出し、あなたに渡す。
赤羽先生 「これすごいのよ~忘れたい嫌なことを思い浮かべて忘れたいって願えば、すぐに忘れることができるの!私も仕事で嫌なことがあったらたまに使ってるんだけど」
綾瀬 愛由美 「……へえ。原理はどうなってんの?これ」
PL/ブルック ええなにそれは
赤羽先生 「先生忘れちゃった! てへっ☆」
KP 彼女と話していると駐車場の方から赤羽の彼氏らしき人が出てくる。赤羽は一瞬で笑顔になると、
PL/ブルック こないだついったーくんに流れてきた信仰で住める場所が変わる話をもいだしちゃった....
赤羽先生 「いつか返してくれたらいいから! それじゃあね~バイバーイ」
KP と言って彼氏の元へと足早に向かう。
PL海月
あっはっはっはっは
同じやつ思い出してた
KP
綾瀬 愛由美 ……それ、その場に捨ててくことはできる?
KP もし彼女がこれを使えば、狂気かつ防衛反応としての側面である自分もろとも苦しみを忘れることができる。そして綾瀬 愛由美がお化けとやらの餌食になることは防げるかもしれない。
KP 今後の選択肢が狭まりますが可能です。よろしいですか。
片吟 そうだよね。よくわかんないけど、ぜんぶなくなっちゃうなら。
片吟 「……だめだよ」すてようとするのを止める。
PL海月 PLは持っていきたいですね…どうしよう……
綾瀬 愛由美 「……でも、いらないでしょ?」
片吟 「必要になるかもしれない」
綾瀬 愛由美 「…………」
片吟 「お化けが君を狙っているのは、本当かもしれないよ」
綾瀬 愛由美 「………原理も分からないものよ?記憶をどうの、なんて」
片吟 「ボク、見たんだもの。鏡の中や、水溜りに、青い目のお化けがいて、君を見ているの」
PL海月
綾瀬 愛由美 「………」
片吟 「私は馬鹿じゃない。君のひとかけらだからね」
PL/ブルック 自分で自分のこと馬鹿じゃないっていうやつはばか....
片吟 「やつは…間違いなくバッドなゴーストだよ。君を食べようとしてる!」
綾瀬 愛由美 「ペンギーのこと、疑うわけじゃないけど…でも、これをそのまま信じるのも私は嫌なの。あなた以外から貰ったものじゃない」
綾瀬 愛由美 ぺんぺんちゃん全面信頼
片吟
「そりゃあね、ボクは君だもの。君を守りたいと思う君自身の心だから」
「でも、私以外にも君を心配して親切にしようとする人はいるかも、しれないよ。…なんて言ったら、信じられない?」
「私がそう思うってことは、君にだってそう思う心があるってことでしょ」
綾瀬 愛由美 「………ペンギーが、これを持っていくべき、っていうなら……あいつは気に入らないけど、それなら…持ってく」
片吟 「うん。使うこともできるし、使わないってこともできるし!手品のタネは多い方がいいよっ★」
KP
気づけばだいぶゲームセンターに長居してしまっていた。遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえる。
もっと遠くに行かねば。ここではないどこかへ。
綾瀬 愛由美
「……わかった」
箱をポケットにいれて、移動を開始しよう
片吟 ついてくよ! 遠くへ。人のいない場所まで。
KP
あなたたちはバイクに乗って遠くへ、海へと向かう。
そこでバイクの燃料は尽きてしまった。
市外の海に到着する頃には朝になっていた。優しい朝の光と淡い色の海は誰しもの心が洗われる心地になるだろう。
綾瀬 愛由美 海が最終局面
KP と見せかけての…なのでどうしようかな。
綾瀬 愛由美 朝焼け………ペンギーのいろ………
PL/ブルック
海かぁ〜〜〜〜!
へぇ...!?
PL海月 まあこのね この生き残る気持ちをもってして立ち向かえばなんでもおっぱらえますよ!!!
KP
明るくなっていく空の下にいる片吟を見れば、その姿がやけに儚く見えた。朝焼け色の髪が朝の光に溶けていく。咄嗟に貴方は片吟に手を伸ばす。しかし貴方の手は空を切る。片吟にどれだけ触れようと思っても触れられることはなく、まるで幻に手を伸ばしているかのようだった。
貴方はここで自覚する。片吟という人物は存在しない。ここに存在している肉体は1つだけである。片吟という幻を見ていて、HO2は貴方から乖離した一つの人格、思考回路に過ぎない。彼は貴方の狂気そのものであり、貴方がすべてのストレスから自己を防衛するために片吟という片鱗を作り上げてしまったのだ。SANc(1/1d5)
PL海月 両生還したいね………
片吟 「…わぁ……綺麗だねぇ……」
KP 片吟さんの立ち絵がちょうど逆光になってますねえ…!
綾瀬 愛由美 CCB<=80 SANチェック (1D100<=80) > 32 > 成功
綾瀬 愛由美
「……そうだね」
「ねえ、ペンギー。私はあなたを絶対手放したりしないからね」
PL/ブルック 朝の光をしょってる!
KP 今日は自由解散にしてしまって…心行くまで海で2人でRPして、次回冒頭でイベントを起こします。そこからはエンディングまで一直線…でよろしいですか。
PL海月 了解です……!!
片吟 「…それじゃあ、僕も君を離したりしないよ」てくてくと砂浜を歩き、朝日を背に振り向く。
KP 海は探索箇所が無く、お話をするだけです。今後二人どうするつもりなのか。
PL/ブルック 了解です…!!
綾瀬 愛由美
「うん。……」
「ペンギー……ちゃんとそこにいるよね」
片吟 「いるよ。アユミちゃん。…アユミちゃんには、私の姿が見えてる?」
綾瀬 愛由美 「……あんまり見えてないの。だから、不安で」
PL/ブルック 見えてないのほぉ…?😭
片吟 「…そっか」ふと足元を見下ろす。砂浜には足跡なんてない。
KP 朝の光に透けてしまっているように見えていることでしょう。もともとの色が朝焼け色というのもあり、同化しやすいのかも。
片吟 綱渡りをするより心許ない。いいや、本当はサーカスのステージに立ったことなんて一度もないのだけど。
綾瀬 愛由美 見えてるけど見えづらい、みたいな
PL/ブルック
なんか、消えかけの虹をいつまでも見ようとしているみたい
ちょっとした光の屈折の違いで見えているだけだ
綾瀬 愛由美 「ねえ。青い目のやつって、ずっと私のこと見てたの?ペンギーは…気付いてたの?」
PL海月 いい例え……
片吟
「はっきりと姿が見えたのは、一度だけかな。最初に君の部屋に上がった時、姿見の中に見えた。黒い、にょろにょろとしたたくさんの触腕と、たくさんの青い目が見えた」
「でも一瞬だけだったよ。あとは、水面や鏡の中から、誰かの視線を感じたくらい」
PL/ブルック 雨上がりに現れたという点で非常に虹と酷似する
KP
なるほど、確かに…。
BGMもお好きに変えていただいてどうぞ。今回フォボスなのは火星の月であることと「敗走(≒逃避行)」の意で拾ってきただけなので…。
PL/ブルック
普段見えていないけどずっとそこにいたというのも…
ああ〜〜〜〜
フォボス 常に敗将…
綾瀬 愛由美
「……苦しみに寄ってくるなんて、………じゃあ、もっと苦しんでる人が近くにいればそっちの方にいくのかな」
「苦しい記憶を消せばいいなんて、簡単に言うよね。それがなくなったら、………私じゃなくなるし、ペンギーがいなくなる」
PL海月
片吟 「……そんなことをしたら、今まで一人で耐えてきた君は…どこにもいなくなっちゃう」
綾瀬 愛由美
「………この箱は、使いたくない。あなたも私も両方消えるようなものだ。……なら、この海に身を投げたほうが百万倍マシだよ」
「死んだあとまで追ってこられたらどうしようもないけどね。おばけだし、追ってきそうだなあ」
PL海月 ナイスBGM
片吟 「………ボク、キミが死んでしまうのは嫌だけどね。そっか、そういう選択もあるんだ」
PL/ブルック 朝...
綾瀬 愛由美
「……私の人生食い潰してきたやつに負けた、みたいに思われそうだから。できれば生きて報いたいけどね」
「でも、そのおばけにも太刀打ちできなくて、記憶を消す………あなたを思い出せなくなることしか選べなくなったら。私は自分の尊厳とあなたの存在を保つために、身を投げるよ」
片吟
「…うん。そうだね。キミがそうすると言うなら」
「生きてりゃ何かいいことがあるよ、なんてことを言うつもりはないよ」
綾瀬 愛由美
「ふふ、そんな綺麗事。もし真面目に言ってたら私はあんたの頬を思いきり平手打ちしなきゃなくなるよ」
「……まだ、そのおばけはいるのかな。すぐ近く、とかに」
片吟
「ふふ。ボクは戯けたピエロだもの。真面目なことなんて言わないよ⭐️」
「…どうかな。鏡の中や、水の中にいるみたいだけど…海にはいるのかなぁ?」
静かな朝の海を眺める
KP 海は潮風も無く静かで、きらきらとした水面からはあの悍ましい気配は感じられない。
片吟 「…いない感じがするなぁ。だってあんなに綺麗だもの」
PL/ブルック 差分間違えちゃった(化粧を波で落とす)
綾瀬 愛由美 久々のメイク
PL/ブルック メイクの有無もわりと気分次第なのかもしれないね...
綾瀬 愛由美 「そっか。じゃあ、今は邪魔されないってことか」
綾瀬 愛由美 たまにジジってノイズが走ってメイクした顔になったり戻ったりしてるんだろうな
片吟 「うん。ここなら、あの視線も感じないよ」
PL/ブルック わぁ怖い していそう...
綾瀬 愛由美 「……どうしようね。もう燃料もない。逃げられても、ここまでなのか……それとも、まだできることはあるか」
片吟 「どこまでも歩いて行こう。行けるところまで…」
綾瀬 愛由美 「……そうだね。まだ歩ける足はある。諦めるのは早かったね」
PL海月
PL的には話したいことだいたい話せました…!!
どうしようもなくなったら自害を選ぶけど、どうしようもなくなるまでは足掻こう、っていう感じの………!!
KP
なるほど…なるほど…
今後のイベントと展開次第…
PL海月 です!
PL/ブルック そうですね…今後の展開次第です
KP 両者よろしければ、時間過ぎておりますのでここで切って次回最終回となります。
PL海月 こちら大丈夫です!気持ちの整理もついたし、長々お付き合いいただきありがとうございます…!!
PL/ブルック
はい!私は大丈夫です…!
本日も遅くまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
KP はい! 本日は遅くまでお疲れ様でした…! では、次回は明日22時から…!
PL/ブルック
お疲れ様でした。おやすみなさいませ…!
明日もよろしくお願いします!
KP 万一私が音信不通だった場合は15分ごとに様子見てください…(白目
PL海月
開始時間、音信不通の件も了解しました
あしたもよろしくおねがいします🙏
それでは、おやすみなさい…!!
万が一があってもむりしないでね……
こんばんわん
KP す……
PL海月
ハッ……
KP着弾確認
KP ちょっと 5分ほどお待ちを……
PL/ブルック
すた...!
すた…
PL海月
お
ちゃ……(着席)
PL/ブルック ピギィ!
PL海月 ブルックさんもこんばんわ!
PL/ブルック
こんばんは!
海月さんのパソコンが大変なことに…
PL海月
んふふ 大変なことに…
差分確認をサムネ目視でするので今日はちょいちょい手間取ります(宣言)
PL/ブルック OKです!!お大事に…
PL海月 明日にはなんとか なんとかなって……ほしい……!!
KP しゅばっ お待たせしました
PL海月 KP確認!おつかれさまです!
PL/ブルック お疲れ様です!!
KP いきます! 片鱗最終回!
KP
PL/ブルック よろしくお願いします!
KP
PL海月 よろしくおねがいします!
KP あなたは背後から声をかけられる。振り返ると複数人がそこにいて、そのうちの一人が貴方に何かを見せつけている。
PL/ブルック
このBGM聞き覚えが〜〜
おやおや…
PL海月 おやまあ…
スーツの男 「綾瀬愛由美さんですね。貴方は連続殺人事件の容疑者として疑いがかかっています。署まで同行を」
KP 見せつけられていたそれを見れば警察手帳だとわかった。複数人の服装を見れば全員警官の制服だ。
綾瀬 愛由美 「………」
KP
思ったより早い迎えだった。貴方はパトカーに乗せられ、知らない場所へと向かうことになる。
PL/ブルック 何〜〜〜〜っ
KP それから数日が経過する。
綾瀬 愛由美 抵抗することすらできずに
PL/ブルック 問答無用だったけどそれはそうかという感じが...
綾瀬 愛由美 それはそうなんよ
KP
路上で女子高校生を刺し殺した後、家族を皆殺しにした綾瀬愛由美の裁判が行われた。しかしその裁判は非常に難航することになる。綾瀬愛由美が精神障害だということが医師から正式に診断され、当時の精神状態は正常とは程遠いとの見解が出たからだ。
肉体の持ち主の別人格が連続殺人を行った際の判決など簡単に決まるわけもなく、綾瀬愛由美は長い間留置所でただ壁を見つめることしかできないような長い時間を過ごすことになる。
今日も空虚な時間を独房の中で過ごしていたら夜になった。
綾瀬 愛由美
エン…………
虚無
PL/ブルック 退屈だね…
KP あの夜、赤坂先生から貸された謎の箱はなんとなくまだ隠し持っている。
綾瀬 愛由美
あゆにしか見えてないペンギーとおはなししたりしてたのかな
あゆにももう見えないペンギーとお話ししてたのかな
PL/ブルック 警察に捕まったのに隠しもててるのえらい
綾瀬 愛由美 隠して持ててたの!?ラッキーかも
KP 消灯時間となり、あなたたちは狭い留置所の中で眠ることになるだろう。
片吟 ボクはキミが覚えているあいだ、ずっと一緒にいるよ!
KP 隠し持てます。それと、このタイミングで少しお二人でお話ができます。
綾瀬 愛由美 「…ペンギー?ペンギー、いる?」
KP 具体的には眠りにつくまでのあいだ。
PL/ブルック ペンギー本当に幻覚だったならあのRP全部あゆちゃんがやってたん???
綾瀬 愛由美 眠れてるのかな 私
PL海月 あのRP
KP まだあなたの狂気はそこに佇んでいる。あなたがそう願ったからか、あるいは狂い続けているからか。
PL/ブルック …わはは!
KP 最初の女子高生殺害は自撮りってことになるね
PL海月 わはは!!
片吟 「いるよ♪ アユミちゃん」ベッドの脇に座り込んで、アユミちゃんの顔を覗き込んでる。
PL海月
バアちゃんのやつも人格くるくるしてる画面がTikTokに
おかあさんは娘が見えない誰かに愛を誓うところを見てたのか……
片吟 「今日もタイクツだったね!時間が勿体ないない⭐️」
PL/ブルック
ヒィ!!!やばすぎる ごめんねアユミちゃん
何も考えずトンチキRPしてて…
綾瀬 愛由美 「ほんとにね。おかげで全然眠気もこないや。お話ししようよ」
片吟 「いいよ!何話そっか」
綾瀬 愛由美
あゆはそんなペンギーのことが大好きなんだから、べつにいいんだよ
あゆのヤだって気持ちで出来たのがペンギーなんでしょ?あゆは多分、ペンギーみたいに明るく元気に振る舞いたかったんだとおもうの
KP 逆にそのヤバさで、精神鑑定が…こう…
PL/ブルック ワハハ!
PL海月 って考えるとなかなかどうしてアレ
PL/ブルック でもお顔はおにいちゃんなんだよね?
綾瀬 愛由美 「うーん……ネタがないね。ペンギーって、最初から自分の名前とかを分かってたの?」
PL海月
そうそう
顔というか、雰囲気がなんとなくお兄ちゃんに似てるっていうのあったらいいなって思ってて
KP お兄ちゃんに守ってもらいたかったのかな…
片吟 「うん。なんでこんな名前なのかわかんないけど!」
PL海月
メタ的な理由としては、殺人鬼さんに強い感情を向けるべきなのにその感情の矛先がお兄ちゃんにばかり行ってたら進めにくそうかなって思ってて
それの対処として兄に雰囲気が似てる、ってのを、こう
PL/ブルック やはり守護人格…
PL海月 でもめちゃめちゃ説得力出ましたね……守護人格……
綾瀬 愛由美
PL、ペンギーちゃんのやつで設定はやしてもいい?
ちっさいときに同じ名前のペンギンのぬいぐるみを連れ歩いてたっていう……………アレを………………
PL/ブルック
え!!!!ぜんぜんかまいません!!!!ありがたい
かわいい....
サーカスも見に行ったりした?
お兄ちゃんと家族に内緒でこっそり...
綾瀬 愛由美 「……関係があるかはわかんないけど、あんたの名前ね。私がちいさいときに持ってたぬいぐるみの名前と一緒なの」
KP (ゲーセンでぺんぎんぬいぐるみのUFOキャッチャーはやせばよかった…!)
綾瀬 愛由美
したかもしれない……!!!
そういう積み重ねが結果的にペンギーを生み出して……
PL海月 しなさめさんエグいことしよる
KP 警察に没収されるけどね
PL海月 エグいことしよる!!!!!!
片吟 「そうだったんだ?…そういえば、そうだったかも」
PL/ブルック えぐい!!!!鬼悪魔品!
KP そこに並べられる笑った
綾瀬 愛由美
「随分気に入ってて、ずっと連れ回しててね。だいぶボロだったけど、好きだったな。……ここにきて、やっとあのぬいぐるみのことを思い出したの」
「あなたがどうしてその名前でその姿をとって私の前に現れたのか…ずっと、考えてて」
「考える時間はいっぱいあったからさ。 ……これ、お兄ちゃんにも話はいってるのかな」
PL/ブルック 思い出してくれたんだね…
PL海月
鬼悪魔品!!!
小さい頃の記憶を反芻して暇を潰す……
KP わはははは! 1時間後には天使菩薩品になってるよ 多分 どうかな 多分
片吟 「…いずれは耳に入るんだと思うけど…お兄ちゃんはどうしてるんだろうね」
PL海月 天使菩薩品(葬り去る存在)??
PL/ブルック 天使菩薩品…
綾瀬 愛由美
「できれば、こんなことで顔合わせるなんてことにはなりたくなかったよね。あっちはあっちでもう生活が整ってて、……そんなときにさ、妹のこんな事件でまた呼び出されるの。可哀想だよね」
「可哀想かな。わかんないや。でも、あの人もたぶんペンギーのこと話しても……病院のひとと同じこと、言うんだろうな」
綾瀬 愛由美 あたおか判定受けてあたおか扱いされて、未成年とはいえ何人も人を殺してて
片吟 「必ずよくなるから大丈夫、一緒に治そう!って?」
綾瀬 愛由美 兄も引き取り拒否したら……少年院か、鍵のかかる病院で一生なまぬるい暮らし……が妥当かな
片吟 「お兄ちゃんがいなくなった後もアユミちゃんはひとりでずっとがんばってきたのに、おかしくなったなんておかしいよねぇ」
PL/ブルック やっぱこんな世界間違ってますね!
綾瀬 愛由美 「……なんで、みんな邪魔するんだろうね。私はただ幸せになりたい、ペンギーと居ることができたらいいだけなんだけどな」
綾瀬 愛由美 こんな世界間違ってんだよお!!!
PL/ブルック 俺にもっと力があれば…って場面だな…
綾瀬 愛由美 「……やっぱあのとき、警察振り切ってでも海に飛び込んでおけばよかった」
PL海月
私は〇〇。綾瀬さんの担当をすることになったのよ。
気を楽にして、緊張しなくていいからね。まずはお話を聞かせてちょうだい?
KP 肉体が無いもの…
PL海月
ペンギー?…ああ、あなたの代わりに家族を…って、言ってたわね。
うん、大丈夫よ。私はあなたの話を信じるわ。その話、もう少し詳しく聞かせてね。
片吟 「そうだね。…でも、キミが今生きているから、私もここにいることができるんだ」
PL海月
ところで、この絵はどういう絵に見える?
……うんうん。分かったわ。え、これ?簡単なテストよ。心配しないで。
じゃあ次は……
綾瀬 愛由美 「……そうだよね。そう。………」
PL/ブルック うわ〜〜〜〜〜〜!!!それっぽい.....
綾瀬 愛由美 「……あのね、ペンギー。あの箱、まだ持ってんだ」
片吟 「ほんとに? よかった。それを使えば、あのお化けは君を食べられない」
PL海月
全部終わって、隣室から聞こえてくるボソボソとした声で「……解離…」「精神障害……責任能力…」「未成年ということも……」って聞こえてきて
ああ、そういう扱いなんだな って冷めた目で
片吟
「…でも、君は周りのニンゲンたちがいう、正気ってのに戻るのかな。そうすると、精神鑑定の結果も変わっちゃう?」
「全部ボクがして、君の手を引いたのは俺なのに」
PL/ブルック ふふ 壁が薄い 近いところでそう言う話するのもわかってないって思われてそうで
綾瀬 愛由美
「あはは、ペンギーがしなくても……いずれ、私がしてたよ。同じこと」
「外から見たら大差ない。私がして、私だけが『ペンギーがいた』って言ってんだ」
「……ペンギーはずっと、一緒にいる。ずっと…」
綾瀬 愛由美
この辺でアタイは満足!!
ブルックさんもう少しお話ししたい…!?
PL海月 ペンギンにしないまま話しちゃった
KP 可愛いペンギンちゃんたち、あつまれーっ わぁーーーー
PL海月 わあーーーー!!!
片吟
「うん!…ボクを望んでくれてありがとう。俺は君の中にも、隣にも…ずっと一緒にいるよ」
まるでゴーストみたいに薄く透けているのかな。
長い手の指を彼女の手に重ねて、頬に唇を触れさせる。
まるでボクたち、ファーストペンギンみたいだって思う。
PL海月 わ゛ァ
KP きっす…!
PL海月 んああああ ファーストペンギン
片吟
こうやって水の中に飛び込んでしまうまで周りに放置され続けた。
最初に飛び込んたペンギンが、海豹に食べられちゃったら他のペンギンは逃げて、そこに海豹がいなければ他のペンギンよりたくさん餌を獲れる。
「…せっかく外に出たんだからさ。おいしいお魚が食べたいね。アユミちゃん」
PL海月 泣くが
綾瀬 愛由美 「ふふ、なにそれ。ペンギンみたいなこと言って」
PL/ブルック 最も勇敢なペンギンは我々ってことで!
KP 勇敢なペンギン…
綾瀬 愛由美
隣に座るペンギーに身を寄せて。
こんなに暖かいのに実在しないなんて、馬鹿げてる。
キスをくれる薄い唇ですら、こんなに感じるというのに。
「……脱走、してみる?方法なんかわかんないけど」
片吟 「うん。脱走したい。ボクたちを閉じ込めるこんな檻から外の世界に!」
綾瀬 愛由美
群れにも入れずひとりで震えて、過酷な環境でそのまま死ぬしかなかった私の羽をとって私の先に荒波へ飛び込んでくれたのは
ペンギー、あなただったんだよね
脱走 してえーーー!!!!!!
できるのかな KP…
片吟 海の中は広いもの!きっと楽しいと思ったんだ。
KP その前に一発イベント挟まりますね
PL海月
おっ
では イベント 見ますか
PL/ブルック ペンギーもお話満足です!!
KP …と、あなたたちが意気込んだその時。
PL海月
ペンギーちゃん、ダブルミーニングで閉じ込められてるのよね
檻の中にも、精神っていう鎖にも
フードの男 「外の世界か。考えることは似たようなものだな」
PL/ブルック
わはは!!!!まるで猛獣を飼い殺すかのように
誰?
KP 貴方たちの簡素なベッドの脇に、いつの間にか誰かが佇んでいた。驚いて起き上がり、その人物を見つめる。
PL海月 おまんは誰じゃ
PL/ブルック 誰だ!?
綾瀬 愛由美 「……誰」
KP その人物は複雑な模様が描かれたローブを纏っていて、実に奇妙な姿をしている。フードの奥はまるで夜が広がっているかのように暗く、顔を覗き見ることはできない。彼はあなたに対してぽつりと問う。
綾瀬 愛由美 顔なさそう
フードの男 「お前が『あゆ』だな?」
綾瀬 愛由美
「…………」
怪しいけど、ちいさく…頷く
PL/ブルック まさか....?
綾瀬 愛由美 あ あにーちゃ
PL/ブルック お兄ちゃん関係......?
KP
あなたが頷けば、手紙と古いペンギンのぬいぐるみを手渡される。
手紙には見覚えのある筆跡で『あゆへ』と手書きで書かれていた。
PL/ブルック わ!!!
綾瀬 愛由美 「!! ………これ、って」
綾瀬 愛由美
おわ
ッフゥーーーーーーーー
え??????
片吟 「…もしかして...?」フードの男を見る。
フードの男 「お前の兄からだ。奴には少しばかり恩があってな。お前の兄に頼まれてここへ来た」
PL/ブルック ホゥ!!!
綾瀬 愛由美 今まで空気だった兄ぃちゃん 急に
PL/ブルック お兄さん何者〜〜?
綾瀬 愛由美 えっ 急に実体持ち始めてきた
フードの男 「残念ながらお前の兄はここへは来れない。養生しなくてはならなくてな。読むも読まないも好きにしろ」
KP 手紙を読みますか。
片吟 アユミちゃんが読むなら一緒に読もうかな?
綾瀬 愛由美
「よ、…養生って何?ゆうちゃん、なにかあったの?」
気になるけど…よみます
綾瀬 愛由美 ゆうちゃん、まさか探索者
フードの男 「…数多ある世界の危機の一つを救った…と言っても信じないだろう」
手紙
『妹一人をあの家に置いてきて、今更兄貴面なんて虫が好すぎるって分かっている。
一人で耐えてきたお前に相談もなく無理やりなんてできない。
だからこれは選択肢の一つとして受け取って。この人の話をよく聞いて。
この人がお前のことを誰も知らない世界へ連れて行ってくれる。
そこでは誰もお前が人を殺したなんて知らない。
もし、旅立つのなら
そのときはあゆの大事なものを一緒に連れていって。
由樹』
PL海月 なに え ほんとになにもの
フードの男
「奴はお前を助けてやってほしいと言っていた」
「この空間から逃れることがお前にとって救いになるならばそうしてやる。お前の罪を誰も知らぬ世界へ飛ばしてやることなど私の手にかかれば簡単だからな」
「お前がもし罪から逃れることが救いだと思わないなら私はここから去る」
「選ぶがいい」
KP 男はペンギンのぬいぐるみの頭をそっと撫でて、あなたたちを見守る。
PL/ブルック え、タウィルさん...?タウィルさんに貸がある人物…?
KP
そう、あなたのお兄さんは探索者です。
だからなかなか連絡がつかなかったんですね。
PL/ブルック
ははーん...............!?
行くしかないんじゃないか…!?!
綾瀬 愛由美
「……これだけ聞かせて。ペンギーは、そこにつれていける?」
「……これだけ、じゃない。もう一つある。 ………青い目のおばけは、そこにはいない?」
綾瀬 愛由美 ゆうちゃん探索者だったの!?!?!?
フードの男 「お前の中にあるものはお前が望まなければ消えない。お前が手を離しさえしなければ、連れていけるだろう」
綾瀬 愛由美 渡りに船だ、ひゃっほい!!
フードの男 「だが…」
KP 男は片吟の方を見る。
フードの男 「めんどくさい邪神に目を付けられているな、お前。狂気を忘れる他に邪神から逃れる方法はない。奴が襲い掛かってしまえばお前なんてひとたまりもないぞ。立ち向かうと言うのであればそれなりの覚悟が必要だろう」
綾瀬 愛由美 ぺ
PL/ブルック めんどくさい邪神
フードの男 「その邪神とは戦うか、逃れるか。二つに一つだ」
PL海月 うぺぺぺぺ(威嚇)
綾瀬 愛由美 「邪、……?」
PL海月 おっぱらうっぺよ〜〜!!
片吟
「……あのお化けのこと?…やっぱりあたしについてきてんだ、そいつ」髪の毛を指に巻いてる。
「すっごくめんどくさそうだけど、どうしよっか?アユミちゃん」
PL/ブルック ぶっ飛ばすしかないね!
綾瀬 愛由美
「戦うと逃れる……それって、この箱で記憶を消すみたいなのと関係があるの?」
「記憶を消す方法は、したくない。それ以外を選びたい」
フードの男 「お前の中にある狂気を消せば、邪神もおまえたちには食らいつかないだろう。それだけのことだ」
KP
ここで分岐です。
記憶を消すアーティファクトを 使用する/使用しない
男の言う別世界に 行く/行かない
2種の選択肢の組み合わせで今後の展開が決まります。
PL/ブルック 4通りくらいある!
PL海月 高校生は 使用せず別世界へ行って……戦う?道を選びたいです!!!
PL/ブルック OK!!!!!!!!乗った
PL海月
記憶を消したくない、のと 別世界へ行きたい、のと
よっしゃ!!!!!!!!GO!!!!!!
KP では改めてメインで宣言どうぞ
PL/ブルック しかし自分が色々なことに巻き込まれている間に妹が大変なことになっている探索者か…
綾瀬 愛由美 「……なら、そいつとは戦わなきゃいけないわね」
PL/ブルック あにーちゃんもなかなか地獄....
綾瀬 愛由美 「消したくないもの。記憶。 ……これを使わず、別世界へ移動するわ。それでいい?ペンギー」
PL海月
あにーちゃん、勝手に妹に恋慕持たれて勝手に幻滅されて失恋させてるから余計にオモロかもしれない
かわいそかわいい
片吟
「うんうん、アユミちゃんがいいなら、ボクも構わないよ!」
「邪魔をする悪いやつは全員壊しちゃおう⭐️✨」
フードの男 「…分かった」
綾瀬 愛由美 「話が早くて助かるわ」
KP そして彼は壁に向かって手をかざす。すると壁が大きく歪み、奥へと続く謎の空間ができあがった。
フードの男 「お前の狂気をどうするかはこの先で決めるんだな」
KP そう彼は告げるとあなたに銀色の鍵を手渡す。受け取った瞬間、以下の事が頭の中になだれ込んでくる。
KP
【門の創造】
別の場所、別の次元、別の世界へと旅することができる呪文である。術者は旅する距離に応じて必要な対価を払わなければならない。
【銀の鍵】
このアーティファクトは存在するだけで門の役割を果たす。持ち主は行きたい場所を願うことで別の場所へ旅することができる。(旅する場合SAN値が1減る)
綾瀬 愛由美 鍵
フードの男 「門は作っておいた。後はこれをくぐればいい。…鍵は餞だ」
KP
それを最後に彼はふっと目の前から姿を消して去って行った。
謎の空間に足を踏み入れると、例えようのない奇妙な感覚と暗闇が全身を包む。しかしそれも一瞬の事で、気が付けば貴方たちは見知らぬ夜の海辺に立っていた。おそらくここが別の世界というものなのだろう。
KP HO1 SAN-1
綾瀬 愛由美 -1しました!
綾瀬 愛由美 「……ここ、もう別の世界。なんだね」
片吟 「…ワ!!!すごぉい。ほんとに外にでちゃった。凄腕マジシャンの瞬間移動マジックみたい」
PL/ブルック 鍵までくれるなんて太っ腹すぎる
綾瀬 愛由美 これは、この鍵さえ持っていれば門として自由に行きたい場所へ行けるって認識でいいのかな
KP
ええ、そうですね。…と、ここで安堵したのもつかの間。
海が何やら騒がしい。何事かとそちらに目をやれば海面が沸騰したかのように膨れ上がっていた。夢でも見ているのかと疑って目を擦りもう一度見てもそれは変わりなく膨張を続け、いずれそれは巨大な姿となり全貌を露わにした。
PL海月
門持ち探索者がまたひとり増えた 嬉しい
好き呪文なので
KP まるで夜空のようだった。漆黒の巨大な体躯に数えきれないほど散りばめられた青い瞳はギラギラと輝いて、それらは一斉に獲物である貴方たちを見つめている。太く長い触手たちが蠢くたびにギチギチと奇妙で不愉快な音がする。
PL海月 でたわね
KP この場において貴方は被捕食者だ。逃すまいとするこの圧倒的な存在を前に畏怖し、怯え、絶望するほかないのだ。
PL/ブルック 海坊主だ〜〜〜〜〜!!!!!!
KP
PL/ブルック 違う ゴグ=フールだ〜〜〜!
KP ここで、両者ステータスを公開してください。
綾瀬 愛由美
やっと出せる
HPとかは低いけどもがんばります!!!
KP
■SANチェック
HO2にキャラクターシートはない。なぜならばあなたは実体がないから。
HO2の技能値はHO1のものとなる。
よって、二人はHO1のSAN値でSANチェックを行うことになる。
PL/ブルック ゴグの触腕は 結構痛い! がんばろうね....
KP ゴグ=フールを目撃 SANc(1d10/1d100)
片吟 CCB<=78 SANチェック (1D100<=78) > 34 > 成功
綾瀬 愛由美 祈ってて…!
片吟 1d10 (1D10) > 4
綾瀬 愛由美 CCB<=78 SANチェック (1D100<=78) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP !?!?
綾瀬 愛由美 はい
PL/ブルック えらあああああああああああああああい!!!!
KP 圧倒的意思……!
綾瀬 愛由美 KPこれが意思です
PL/ブルック えらああい しかも1
綾瀬 愛由美 1d10 (1D10) > 3
KP いいでしょう。これは文句なしでしょう。
PL/ブルック 減少もえらい
綾瀬 愛由美 SANぜんぜん減らない!!
PL/ブルック 意思が強い
綾瀬 愛由美 合計7減るってことかな
KP
闇の様に黒い化け物がまるで津波のように貴方たちへと降り注ぎ、飲み込まれる。
息もできず、藻掻くことすら敵わない。
糸が切れるように意識が途切れた。
KP 減少処理はせずそのままお待ちください。
PL/ブルック ごっくんされちゃった...
KP
貴方は暗闇の中で目が覚める。何も見えず、足元の感覚はない。しかし心臓の鼓動だけは感じることができた。貴方は銀色の鍵を握りしめていたことに気が付く。
そして貴方は思う。この鍵の効果は別の場所へ移動するというもの。ならば貴方という人格が鍵を使えば愛由美の外へ出られるのでは? 確証などどこにもないが、試してみる価値はあるかもしれない。
使うか否かは貴方に任せる。
PL海月
待ち OKです
腹の中で待ちます!!
KP
ここで分岐です。
鍵を使用しますか、しませんか。
片吟
この手に鍵があるならボクが使うよ✨
私は賢い猛獣。
この手に鍵があるなら、飼い主の手を借りずとも檻の鍵を開けるくらいはできるだろう。
KP かしこまりました。
KP
少女 「ねぇ、大丈夫?起きて」
PL海月 誰
KP 最初に少女の声が聞こえた。そして海鳥の鳴き声と押し寄せては引く波の音を認識する。目を開けると貴方は海辺に倒れており、そして黒髪の少女が心配そうに見つめていた。
PL/ブルック どなた????
PL海月 誰!?誰なの!?
少女 「あ、起きた…。救急車呼ぼうか?」
PL/ブルック えっこわいなぁ....
少女 「えぇっと、私この近くに住んでて、散歩してたら貴方”たち”が倒れてたのを見つけて…。”二人”はどこから来たの?」
綾瀬 愛由美
「……………だれ………」
「………ふたり、……? え……!?」
KP ふとあなたは隣にいる片吟を見る。もう片吟の姿が儚く見えることはない。手を伸ばせば確かに片吟に触れることができるし、人らしい温かな体温すら感じる。
綾瀬 愛由美 ぺん!!!!!!!
片吟 「ん〜…?それってもしかして…ボクのこと?」
片吟 ぺん♪
少女 「うん…ピエロさん、どうして砂浜におちてるの?」
KP 片吟は確かに自分がこの世界に存在していることを感じる。冷たい潮風は貴方の髪を揺らし、細かい砂の感触を足で感じることができる。
PL/ブルック 砂浜に落ちてるピエロ ふふ
KP ふと足元を見れば真っ二つに折れた銀の鍵が落ちていた。
綾瀬 愛由美
鍵………
何が起きたのーーー!?!?!??
KP そこのピエロさんに聞いてごらん。
片吟 「…あ……どうしよ。壊れちゃってる」鍵のかけらを拾い上げる。拾えることにびっくりしてまた取り落としちゃった。
綾瀬 愛由美
「??? なんで、割れ……ねえ、この子が見えてるの??ほんとに!?」
少女の肩をゆさぶってペンギーを指差す
片吟 「…どうしてだろう〜〜? ふふ、手品のタネは明かさぬがよい、だよ」
少女 「うぇ、うぇ…青いお帽子のピエロさん…」揺さぶられる
綾瀬 愛由美 ピエロさんピエロさん、あなたの手はなんでそんなにあたたかいの?
片吟 「アユミちゃんの中から外へ、瞬間移動マジック大成功!!!」いえーいぴーすぴーす!!
綾瀬 愛由美 「っはは……あはは!なんでかわかんないけど、でも…でもそのマジック、最高だよ!今までで一番……いちばん、さいこう……!」
片吟 中から鍵を開けたから、キミの手を握れるようになったよ✨
綾瀬 愛由美 ピエロさんピエロさん、あなたが隣にいて私、幸せだよ!
片吟 手品は大成功!今まででいちばんハッピーな笑顔をありがとう。アユミちゃん
綾瀬 愛由美
少女ちゃんとペンギー、一緒にまとめて抱きついちゃおう!
砂まみれだしベタベタだけど、最高の気分だ!
PL/ブルック (ここで即座に片鱗探索者の同居人とかいうワードが脳内を駆け巡る最悪PL)
少女 「わぁっ…!? お、おねえちゃん…どうしたの?」
PL海月 鬼!悪魔!ブルック!
少女 「そんなにこのピエロさんのマジック、すごかったの? あたしも見てみたかったなぁ」
PL/ブルック 天使菩薩品!
PL海月 探偵やってたら同居人に巻き込まれる片鱗探索者たち
KP ピーーーーーーーーーース
片吟
「これはね、一生に一度の一世一代の即興マジックだもの。だから…今はこれが精一杯かな✨」
帽子を取って見せる。どこからともなく現れた鳩の群れが茜色の空に飛び立っていくのを見送る。
PL/ブルック 所持品に鳩がないのにいきなり鳩を繰り出す
綾瀬 愛由美
「わ、綺麗…! …ふふ、最高だよ、私のピエロ。私のペンギー」
少女ちゃんが鳩に夢中な隙に…ペンギーの髪引いて、唇にキスを
PL/ブルック えん!!!かわいい....
PL海月
ピエロだからできることよ!
そういえばあにーちゃんによろしく、ってフードのひとに言いそびれたな
まいっか あにーちゃんもげんきでやってることだろう!
片吟
「ん…アユミちゃんは最高のお客さんで…ボクの最高のバディ。あんなお化けなんてへっちゃらだったもの」
唇を何度もついばんで、くすくすと笑い合う。ふわふわの髪の毛のカーテンでアユミちゃんの顔を隠して、すりすりと頬を寄せる。
PL/ブルック あにーちゃん…
PL海月 ああああ好き
KP
数羽の白鳩が海の彼方、薄黄色と紅に滲む朝日の方角へと飛び去って行くが、あなたたちの視界にそれが映ることはない。
あなたは彼の朝焼け色に閉じ込められながら、柔らかい砂浜に足先を沈め背伸びした。
この世界では貴方たちを証明する者は誰もいない。そんなこの世界で今後どのように生きていくのだろう?
しかしどう生きようと貴方たちの自由だ。
自由に生きるためにこの世界に足を踏み入れたのだから。
気が付けば世間は六月が終わって七月を迎えていた。咲いていた紫陽花も全て枯れ、付きまとう湿気も無くなり乾いた風が吹き始める。
そうして新しい夏の中に貴方たちは溶け込んでいく。
KP 24時になる前にさくっと生還報酬提示して、後は自由時間で…!
PL/ブルック はーい!!駆け抜けた〜〜〜!!!
PL海月
はあい!!
最高だった……生還した……!!!
PL/ブルック りょ...両生還だ〜〜〜!!!!!
KP
生還報酬:SAN値1d10+5
HO2が生還した場合:
HO2は新しくキャラクターシートを作ることができる。CSの制作方法はいつも通りだが、SAN値はゴグ=フール目撃の際に残った数値になる。
(つまりSAN78)
HO1が生還した場合:
ゴグ=フール遭遇分のSANを減らす。
PL海月
両生還、やり遂げましたね!!!やった!!!!
ペンギーちゃんと高校生ちゃん、生還できたねえ……やったねえ……!!!
PL/ブルック えらい!!!めちゃくちゃえらい!!!!!
KP
────────────────────
片 鱗
ENDB-2
────────────────────
嘴が結んだ紲は解かぬがよい。
わたしたちはやはりあのオーロラと氷の子でありたい。
KP しかも肉体ありの両生還です!(選択肢によっては無い場合もある)
PL/ブルック ペンギン!!!!!!
PL海月
やったーーーーーーーー!!!!!!
ペンギン!!!!!
KP
ということで…お疲れ様でした…! 堂々の両生還です。
綾瀬さんはクリチケを1枚どうぞ。成長は1d10振っていいです。
PL/ブルック
なるほど、内在人格のまま....!
ありがとうございます!やった〜〜!
綾瀬 愛由美 1d10+5 生還報酬! (1D10+5) > 2[2]+5 > 7
KP
両者
目星
聞き耳
図書館
それぞれ1回ずつ
クリチケ1枚につき、1d10任意の技能成長
PL/ブルック これロストって箱を使ったりSANが吹き飛んだり...?
system
[ 綾瀬 愛由美 ] SAN : 78 → 85
[ 綾瀬 愛由美 ] SAN : 85 → 82
KP
箱を使うとHO2確定ロストです。SANが吹き飛んだりしてもロストします。
でもHO2はそもそもキャラシが無いので、ロストという概念ともちょっと違う。
片吟 1d10+5 生還報酬✨ (1D10+5) > 9[9]+5 > 14
KP
だからHO2ロストの場合は、通常のロスト救済でもむつかしい…っていう その
そもそも世界に居ないからさ……………。
PL/ブルック エウーーーーーーーーーーーン...............
綾瀬 愛由美
いっぱい!
また探索いけるね✨
KP 鍵はロストです。呪文持ち帰れないオチ。
system [ 片吟 ] SAN : 0 → 78
綾瀬 愛由美
内在状態での生還もあったのかな
両生還、って表記ですかね…!?
KP
両生還という表記でOKです。
内在状態での生還もありえます。
system [ 片吟 ] SAN : 78 → 92
KP それはHO2がどういう選択をとるか次第…。
片吟
かなり正気!!!当たり前だよね。おかしかったのは世界の方だもん
おいしいお魚いっぱいだべようね〜✨
片吟 最後の鍵を使うか、使わないかだね!
PL海月
なるほど……
この両生還体アリエンドはペンギーちゃんの掴み取った世界…!!
KP
■背景
▽1
HO1は日々心的外傷と戦っている。HO1の脳内で蓄積していくストレスはとうとう許容量を超え溢れだす。溢れだしたストレスは狂気に変換され、少しずつ別人格が構成されていった。それがHO2だ。
HO2はHO1の嫌悪や憎悪、恨み、狂気から生まれた。HO2はHO1がストレスから身を守るための本能的な防衛反応でもある。
HO2の人格の構成が完了し、とうとう動き出した結果HO2はHO1の憎い相手を殺してしまう。
HO2がHO1のことを一部把握しているのはHO1から生まれているからだ。
▽2
HO1は元々ゴグ=フール(MM.P171)に目を付けられていた。ゴグ=フールは人間の狂気を食す者であり、精神障害や狂気に苦しむ人間の前に現れる存在だ。このグレートオールドワンはHO1の狂気が最も熟した頃に食らおうと考え、HO1の狂気の結晶であるHO2の完成を待っていた。また、HO1のストレスを狂気に変換させ、助長させていたのもこのグレートオールドワンである。
このシナリオにおいてゴグ=フールが現れるタイムリミットはHO1がHO2を狂気と認めて共にあろうとする時。もしHO1がHO2を否定し、HO2(狂気)の存在を消した場合はゴグ=フールも去って行くだろう。
▽3
HO1のきょうだいは探索者であり、また別の神話的事象に巻き込まれていた。その際にタウィル=アト=ウムルと接触している。この門の守護者はHO1のきょうだいの恩を買う結果になり、HO1のきょうだいの願いを叶えることに。
HO1のきょうだいはちょうどその時にHO1が逮捕されたことを知り、門の守護者に弟・妹を助けるように願った。守護者は了承し、留置所にいるHO1の元に現れる。
■HO1の周囲の人物
✓HO1の父親
50代の運送業者。どうしようもないアルコール依存症で少しでも気に障るとすぐ怒って怒鳴り散らす。妻を幸せにするために結婚したわけではなく、ただ単に妻という道具が欲しかっただけである。子供を作ったのもそんな妻を家に縛り付けるためだと思われる。性格が悪いHO1の祖母が母親なのでこうなったのもしょうがないかもしれない。
✓HO1の母親
40代の専業主婦。家事や育児、介護を押し付けられ、長年続いた嫁いびりですっかり精神を病んでしまった。それでも彼女が離婚しないのはまだHO1がいるから。HO1が高校を卒業して独り立ちするまでは母親として家にいなくてはならないと思っているが、HO1に八つ当たりをしている時点で破綻している。
✓HO1の祖母
70代の老婆。現在認知症が進んで介護無しには一人で生きられなくなっている。脳の機能が低下してすぐに物を無くしてしまうようになった上に、HO1やHO1の母親が盗んだ犯人なのではないかと疑っている。性格が悪く、認知症になる前から嫁いびりや問題を常に起こしていた典型的な害悪姑。
✓HO1のきょうだい
4つ上のきょうだい。HO1と共に居心地の悪いこの家で育ってきたが、大学進学の際に家を出ていった。残したHO1のことがすごく気がかりで申し訳なく思っている。
✓赤羽(あかばね)
HO1の中学時代の化学教師。実は人間に擬態しているイス人だが、精神空白装置を間違えて自分に使ってしまってイス人であることを忘れてしまった。テンションが高く、人の話を聞かない。現在彼氏に夢中。
【タイトルの名づけあれこれ】
・ヘンリージキル&ハイド → ヘンリー → 片鱗
・片鱗(へんりん)1. 1枚のうろこ。2. 多くの中のほんの少しの部分。一端。「片鱗をうかがわせる」
↑HO2はHO1にとっての片鱗のため
綾瀬 愛由美
海辺の街に住みたいね!おさかないっぱい食べれる街にさ
海にも自由に泳ぎに行けて、おさかなのおいしい街をさがそ!
PL海月
最後のSANチェック成功もえらかったし、最高セッションだった…!
KPもめちゃめちゃ寄り添ってくれて…嬉しい……
KP 良かったですー! POW高くてえらかったね…
PL海月 POW高くて本当 本当 よかった
片吟 海辺!誰もいない世界の端っこみたいな場所。ボクもそこがいいな。
PL海月 そういえば、両生還!ってのはTwitterに報告しても大丈夫そうでしょうか?
PL/ブルック POWが高くてえらかった!!!
KP
POW12以下固定とかされてたらロスト率跳ねあがってたかもしれん
両生還報告はOKです!
PL/ブルック わーい!!!堂々と生還報告します!!片鱗、よかった…
KP 「肉体あり」など、HO2が精神のみの存在であることを仄めかすものでなければOKです
PL/ブルック
生贄のペンギンではなく勇敢なペンギンになれた
肉体アリとか言わない!OKです