1日目


木佐 迅芯 : この色をもらってくわね
細雪 : じゃあ、私この色もらう〜〜〜〜! もぐっ
PLkurage : こんばんちん
PL/凛子 : こんばんは、お疲れ様です
木佐 迅芯 : 1d100 今日の出目
(1D100) > 61
木佐 迅芯 : CCB<=61 判定
(1D100<=61) > 11 > スペシャル
木佐 迅芯 : 今日出目いいかも
細雪 : いい出目だよ、じんちゃん
細雪 : 1d100 今日の運勢は〜〜〜〜?
(1D100) > 33
細雪 : CCB<=33 運勢?
(1D100<=33) > 21 > 成功
細雪 : よしっ
木佐 迅芯 : 雪の出目もなかなかよ その調子で登頂しましょうね
細雪 : えいえいおー!
木佐 迅芯 : それにしても、まさかあなたがここまでついてくるなんて思わなかったから…正直なところ、本当に驚いているの
すっかりいっぱしの登山家ね、あなた
細雪 : えっへん。なんたって登山家であるとともに山岳研究家だもん。世界中の山の天候や植物、生態系の研究サンプルは欲しい!
細雪 : しかもほ2Bっていう立場だからね。私は行けなかったし、還ってこない仲間が父さんと叔父さんに重なっちゃってさ。
PL/品 : たーらこー たーらこー(進軍
細雪 : 今回はなんとしてでも挑戦するよ!
細雪 : あっ、たらこだ。パスタにしよう。(鍋を取り出す)
PL/ブルック : こんばんわん!
PL/品 : こんばんは!
PL/ブルック : たらこがやってくる〜♪
PL/凛子 : こんばんは、お疲れ様です
木佐 迅芯 : 緑のたらこって面白いわね どんな味がするのかしら?
PLkurage : こんばんわ~!
PL/品 : 海藻
細雪 : きっと山菜の味
PL/ブルック : 1d100 今日の出目
(1D100) > 71
PL/品 : 1D100
(1D100) > 59
PL/ブルック : CCB<=71 
(1D100<=71) > 44 > 成功
PL/品 : CCB<=51
(1D100<=51) > 5 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : まぁよし!
PL/ブルック : え?
PLkurage : あっ いい出目
PL/品 : ヴィクトリー!
KP : こんばーん うん?
KP : なんと良い出目!
PL/ブルック : KP!こんばんは〜!
PLkurage : さっそくいい出目出してる!
PL/品 : モズは出目が良い
PLkurage : こんばんわ~~
KP : 景気が良いので特別にクリチケを差し上げましょう
PL/品 : やったぜ!
PL/凛子 : こんばんは、お疲れ様です!
PLkurage : 出目が良いとなると もしかして人の心なかったりする?
PL/ブルック : ないのかしら!どうなのかしら!
PL/品 : 人間としてアカン後遺症持ってる
PL/品 : こんばんは~!
PL/凛子 : ないかもしれない……(じっ)
PL/品 : というかここに集まっているみなさまは遭難者Cの怒涛のダイスバトルを生還なされたので総じて出目が良いはず
PL/ブルック : そうだそうだ
PLkurage : それはそうかも
KP : あれを生きて帰れる豪運の持ち主……
PL/凛子 : 自信がないツボ
PLkurage : 食人後遺症だっけ
PL/品 : 食人と 服を着ない(半年)
PLkurage : 脱衣後遺症だ!あったねそんなのも
PL/ブルック : 10年経ったから流石に治ってるでは?!
PL/品 : 流石に治ってます…ね! 惜しいな
PL/ブルック : おちおち
KP : 惜しい とは
PLkurage : 10年も経過させてほんますんませんのきもち
いやあ でもおかげで説明と整合性がとれました
PLkurage : 惜しいんかい
細雪 : そういえば私、指は全部死守してます
PL/ブルック : えらい!
百舌鳥 皇翠 : 僕も運よく…でも山尾くんは…
PLkurage : 左手薬指、右手人差し指 が欠損してますね
PL/ブルック : 3本小指とかが欠けました
PL/品 : しくしくしく しくしくしく…
細雪 : ……二人の残りの指を私たちで守ろうね
PL/ブルック : 山登りを続けられる程度には元気にしてます〜
山尾 歩記 : 指のひとつやふたつ!
PLkurage : 普段は義指入りの黒手袋をつけてごまかしてるんでしょう、おそらく
PL/ブルック : 左手薬指〜ン
KP : なるほど…
みんな10年も経てばこう 指のない登山にも慣れ…?
山尾 歩記 : 10年経てば慣れるかな、さすがに!
木佐 迅芯 : 慣れたわね さすがに
PL/品 : 真面目な部屋に…
細雪 : 合コンの時間が終わった
KP : 登山の時間よ!カンカンカンカン!
PL/ブルック : わぁぁ〜〜〜〜!
細雪 : あとはKPを食べるしかない
PL/ブルック : かっこよくなった
KP : ヒェッ
PL/品 : 2次会だぁ!
PL/凛子 : よろしくお願いします〜〜〜〜〜!(鍋を出す)
PL/ブルック : なんとなく遭難者Cのお部屋のこともを思い出すPL
よろしくお願いします!
PL/品 : カチカチカチカチ(トングで威嚇
よろしくお願いいたします!
PL/ブルック : 海獺鍋...
PLkurage : 真面目にいくぞ よろしくおねがいします!
KP : ふふ 適度に緩めて適度に頑張ってもろてね(鍋に入りながら)
よろしくお願いします!ほなはじめていきますね!
PLkurage : もしかして たいぞうさんと卓を一緒するのって これが初…?
PLkurage : あれ どうだったかな…
KP : ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げた。

南極調査隊の必死の捜索の末、旅客機の無線信号途絶えた座標の先には、未知の巨大な山脈が立ちはだかっていた。

前人未踏のその山脈は、最高高度が海抜 1 万 300 mにも達する、エベレストを超える世界最高峰であることが明らかになった。

誰が呼んだか、“狂気山脈”。

そのあまりに暴力的な山嶺に、今、無謀にも挑もうとするものがいる。
果たして、神々の頂の上で、探索者たちが出会うものとは。
KP : 実はお初なのです…へへ…
KP :
PLkurage : で ですよね!?
いいとこ見せなきゃ…
KP : ───


クトゥルフ神話TRPG

狂気山脈〜邪神の山嶺〜


────
KP :
PLkurage : 曲のタイトルがちゃんと山関係なの好き
KP : オーストラリア某所。
登山道具が所狭しと壁にかけられたロッジの中、暖炉がパチパチと音を立てて部屋を温めている。
白髪の老年男性を中心として、7名がその場に集まっている。
いずれも、色とりどりのウェアを来た登山家たちだ。
PL/ブルック : お部屋の見せ方がかっこいい
PL/凛子 : たいぞうさんKP卓はるるぱ以来だ
PL/ブルック : 私もルルパ以来です〜 とってもよかった
K2 : 「皆、集まってくれてありがとう。僕はケヴィン・キングストンだ。イニシャルをとってK2と呼んでくれると嬉しい。もちろん、イニシャルに恥じないよう、K2は単独で登頂している。今回、パーティのリーダーを務めることとなった。よろしく頼むよ」
K2 : 「今回のパーティはここに集まった7名だ。初対面の者も多いだろう。まずは自己紹介をしてくれ」
PLkurage : そういやたいぞうさんはルルパも回してるんだった!なるほどなあ
細雪 : K2……K2……よし覚えた
KP : そう言ってK2は百舌鳥さんに促すように合図をする。

PC側のDEX順での自己紹介となります。
百舌鳥さんから順番にどうぞ。
PL/凛子 : るるぱよかった。たくさんドクダミ布教した。
PL/ブルック : 単独登頂すごすぎる
PL/品 : (某医者が過る顔)
細雪 : 単独登頂……
KP : 突然の自己紹介とかいうキラーパス…
先に考えておいてねって言えば良かったなって開始3分前に気づきました
PLkurage : 単独登頂 さすが私の相棒といったところね
百舌鳥 皇翠 : 「では僕から…僕は百舌鳥皇翠(モズ キスイ)。Moz(モズ)で良いです。普段は山岳救助隊をしながら撮影を少々。山尾くんとは昔からの知り合いです」
K2 : ふふ…
PLkurage : 今気づいたけどK2っておやまのなまえなんだね!むずかしいおやまなんだろうな
K2 : 「Mozくん。君の写真は見させてもらったよ、普段はジャパンを中心に活動しているのかな?」
PLkurage : エベレストに次ぐ世界第二位の山を単独登頂!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?バケモンかこのジジイ
PL/ブルック : レジェンドだ
K2 : こらこら、ジジイじゃなくてK2と呼んでくれ(?)
PL/ブルック : K2おじさま〜...
PLkurage : K2!!!
細雪 : 今のうちに山岳の植物生態系と天候についての論文をどれくらい発表しているか1d100で決めておこう(?)
百舌鳥 皇翠 : 「そう…ですね。職場が日本の山なので」
細雪 : 1d100 論文の数
(1D100) > 10
PLkurage : 狂気山脈に挑むだけの実力があるメンバーということか…
PLkurage : 10本 なかなか多いでは?
PL/ブルック : はんぱない
PL/品 : 1年に1本論文を?
PL/ブルック : ちゅよすぎ
細雪 : 1d100 一つの論文につきページ数は?
(1D100) > 3
PL/品 : ???????????
PL/品 : アカン
PL/ブルック : ???
細雪 : クリるな
PLkurage : wwwwwwwwwwwww??
細雪 : 一枚が長いのかも
PL/品 : ??????????
PLkurage : ひとくち論文かな
PL/ブルック : レシートみたいに?
細雪 : 一枚がA1サイズの論文かも
PL/ブルック : それはでかい
PL/品 : A1用紙の論文……
PLkurage : きみの論文はレシートじみているねって評判なのかも
K2 : 「なるほど。今回集まってくれたメンバーはほとんどがジャパニーズなんだ。世界有数のアルピニストを数多く排出している国といっても良いだろうね。さすがはマウントフジの国だ……」
K2 : 「そちらの君は?」山尾さんに視線を移す
細雪 : デッカでか〜〜〜って絵心が微妙な植物の絵たちと一緒に……A1サイズ3枚の論文……
百舌鳥 皇翠 : マウントフジの国 ちょっと誇らしいですね
KP : ちょっと笑っちゃったからゴネチケあげるね……
図が多かったのかな…
木佐 迅芯 : 1d100 ところで私の絵心は
(1D100) > 50
細雪 : ありがとうございますw
木佐 迅芯 : 雪と大差ないかも 無難な絵を描くわね
百舌鳥 皇翠 : 1d100-1 出版した写真集の数
(1D100-1) > 33[33]-1 > 32
木佐 迅芯 : 32冊も!?精力的ね
PL/品 : 何をそんなに撮ったんだ
細雪 : CCB<=75 【知識:百舌鳥くんの写真を知ってるかな?】
(1D100<=75) > 27 > 成功
PL/品 : 山ごとに撮影したのかも…
山尾 歩記 : 「同じく日本出身の山尾歩記です。普段は山岳ガイドをしつつ、趣味で登山してます。俺のことはタニオじゃなくて、ヤマオって呼んでくださいね!」
木佐 迅芯 : CCB<=70 知識
(1D100<=70) > 21 > 成功
KP : 結構ある…有名写真家では…?
アウトドア雑誌とかに載ってたりするのかな…!?
PL/品 : タ…山尾くん!
木佐 迅芯 : 百舌鳥さんの写真集は私も持ってるわ 知ってる
細雪 : 知ってる! 次から百舌鳥くんに論文の写真、依頼しようかな……。
穂高梓 : 「……ふふ」タニオ、にくすりとして
PL/ブルック : かわいい
木佐 迅芯 : た……山尾!
木佐 迅芯 : あっかわいい子がいる
PL/品 : (写真術無振りなのに) サバイバル(山)でゴネるか…?
細雪 : 可愛い
PL/ブルック : PLとお揃いのジャケットだ💛
PL/品 : 少女…?
PL/品 : はすはすしてるよぉ
PLkurage : 黄色いジャケット仲間だ
細雪 : 女の子いるの嬉しいねぇ
PL/ブルック : ツーショットをいただいた
K2 : 「君がMozくんの言っていた山尾くんだね。タニオ……は、そうか。そちらの国では通じるジョークなのかな」穂高をチラ見してから納得したように頷き
PL/ブルック : K2さんともお揃いだ
PLkurage : そういやK2おじさんも黄色だね!共通カラーなのかな
細雪 : 黄色にしてくればよかったかな?
PL/品 : タニオくん 一文字かえるとタジオくん(絶世の美少年
PL/品 : 心の目で黄色ってことに
PLkurage : 世界一の美少年になってしまう
細雪 : タニオくん
K2 : 黄色は吹雪の中でも目立つから良いね
PLkurage : じゃあ私はカワオくんって呼ぼうかな(高尚なギャグ
山尾 歩記 : 「俺名前に山が入ってるんですが、なぜかよく間違えられるんだ。山の隣には必ず谷があるからかも…」
PL/凛子 : 実は言うと細雪のお父さんたちの職業、百舌鳥くんと山尾くんからちょっとヒント得た。
山尾 歩記 : 「まぁ、名前のことは置いといて…今回のチャレンジ、楽しみにしてました。皆さんよろしくお願いします!」
山尾 歩記 : 山でも谷でもなくなった!?
PLkurage : お父さんたちの職業、なんだっけ
PL/品 : 国破れて山河あり…
PL/ブルック : はえ!そうなの...
細雪 : お父さんが山岳救助隊、叔父が登山家。
PL/品 : 山岳救助隊!
PL/ブルック : どっちも山だ〜
PL/品 : 先輩じゃないですか!
細雪 : そしてどっちも山で消えた。
PLkurage : そんな……
PL/ブルック : それで遭難者Cに
PL/品 : ひぇ…
K2 : 「ははは。名前に山を冠する君の登山歴については噂で聞いているよ。このパーティに参加してくれて嬉しい、よろしく頼むよ」
PLkurage : 娘もうっかり山で消えるところだったね!?
PL/ブルック : もしかしたらあの時降り注いだ人の礫の中にいたのかもしれないですね?
PLkurage : ワハハハハハ!!!えっ?
PL/ブルック : (なんてこと言うんだ)
細雪 : うん、中にいるかもね
K2 : 「そして、そちらの君は?」月見里さんを見て
PLkurage : 雪ちゃんとは幼馴染なんだっけっか じんちゃんは(うろおぼえのちしき
PL/ブルック : ほう...
PL/ブルック : いいことを聞いたな...
細雪 : 「はじめまして、月見里細雪(やまなし・ほそゆき)です。日本の大学で山岳の植物や天候などの生態系を研究しています。実は第一登山隊のメンバーだったんですが、体調不良で行けなくなり、今回改めて立候補しました」
PL/品 : (つきみざとさんよ読んでた)
細雪 : 幼馴染だよ。一緒に道端の草を食べた仲だよ。
PL/品 : やまなし…!
PLkurage : たしか幼馴染だった気がするんですよ 昔から「名前は可愛くないから苗字の方で呼んでよ」って言ってるのに聞き入れてもらえないみたいなアレがあった気がする
PLkurage : だったよね!?よし 幼馴染として振る舞います
細雪 : ジンちゃんって呼んでる♡
PL/ブルック : 山がなく、月がよく見えることから、月見里(やまなし)
PL/品 : 風流だ…
PL/ブルック : 小鳥遊と同じ感じの読みでオサレ
K2 : 「月見里くん。君のことも聞いているよ。前回のアタックでは残念だったね……今回こそ共に頂上を目指そう。第一登山隊ほどメンバーは多くないが、こちらも精鋭揃いだからね」
木佐 迅芯 : 初見じゃ読んでもらえないの知ってるわよ 新学期のたびに間違われてるのを見てきたもの
細雪 : シャレオツでしょ〜〜〜〜〜。初見で読める人なかなかいないんだよね
PL/ブルック : 確かモズくんとは山岳救助隊時代同僚だったような気がしなくもない 幼馴染ではなかったなぁ..
PL/ブルック : 幼馴染組、守りたいな...
穂高梓 : CCB<=99 【知識】 読めたかな
(1D100<=99) > 45 > 成功
穂高梓 : 読めたわ。
PLkurage : 知識99!?
山尾 歩記 : CCB<=80 知識 読めたかな
(1D100<=80) > 34 > 成功
PLkurage : 知識強者だ つよい
山尾 歩記 : 読めたよ!
PL/品 : 職場仲間ですね、モズと山尾くん
PL/ブルック : 先輩後輩だったかも!
PLkurage : 職場仲間と幼馴染 なるほど たすかります
細雪 : 「頼りにしています。今回も生態系と天候の調査をともに行って論文を出す予定です」
K2やみんなに握手する。10年で海外の山岳調査にも行ったからね。握手とハグには慣れたよ。
PL/品 : 山尾君が先輩で、モズが後輩…だけど山尾くんが山岳救助隊を抜けたという
PL/ブルック : そうですね だが先に辞めている
細雪 : なるほどね〜〜〜〜〜
PLkurage : はんはんはん なるほど 元同僚の先輩後輩
百舌鳥 皇翠 : なので俺の方が救助歴は長いです
山尾 歩記 : モズくんは本当に頼りになるよ
山尾 歩記 : モズくんがいなかったら俺は今ここにいないと思う。
細雪 : 後輩だけど救助歴は先輩
百舌鳥 皇翠 : ええ、本当に(遠い目
K2 : 「ああ、未開の地だものな、どんな生命が息付いているか分からない。研究者の君ならワクワクすることだろうね」にこやかに握手に応じつつ
PL/ブルック : アッハッハッハッハ 走馬灯見えた
PLkurage : 命を救ってもらったのか……
百舌鳥 皇翠 : (怖かった怖かった怖かった怖かった怖かった)
細雪 : つまり二人救助歴あるの心強いね
細雪 : お疲れ……(察した顔)
PLkurage : こちとら一般登山者だからね 救助されるのは慣れたもんよ
慣れちゃいけない(戒め
K2 : 「次は──ジン、来てくれて嬉しいよ。彼女は、」木佐さんを見て先走って他己紹介してしまいそうになって咳払いしてから
PL/ブルック : 慣れないで
PLkurage : あっ 嬉しい 認識してくれてる
K2 : 「すまない。自己紹介してくれと言ったのだったね」
細雪 : choice 救助されたことがある たくさんある 遭難者Cが初めてかも
(choice 救助されたことがある たくさんある 遭難者Cが初めてかも) > たくさんある
細雪 : ……慣れたもんよ
PL/ブルック : ああ〜いいね 旧知RP
PL/品 : ひぃっ
PL/ブルック : ひええ
細雪 : 1d100 回救助
(1D100) > 98
細雪 : ……
山尾 歩記 : choice どこかで見たことがあるような? 初対面だよ
(choice どこかで見たことがあるような? 初対面だよ) > 初対面だよ
PL/品 : ひーっ
PL/品 : 論文よりも多い
KP : ???????
PL/ブルック : 論文より多いwwwwwww
細雪 : おかしくない?????
百舌鳥 皇翠 : choice どこかで見たことがあるような? 初対面だよ
(choice どこかで見たことがあるような? 初対面だよ) > どこかで見たことがあるような?
KP : 山登りに行ってるのか遭難しに行ってるのか…?
PL/ブルック : でも山尾とは顔を合わせてないようだ
百舌鳥 皇翠 : ……………
PL/ブルック : 会ったことあるwwwwww
KP : あっ 顔を覚えてる
細雪 : …………(目を逸らす)
百舌鳥 皇翠 : 1d100 何回?
(1D100) > 84
PL/品 : なんだその出目は
PL/ブルック : え??
PL/ブルック : ありまくりじゃん!
細雪 : (冷や汗ダラダラ)
PL/ブルック : 覚えてない方がおかしくない?
木佐 迅芯 : 「ええ。木佐 迅芯(きさ じんしん)。よろしくね。K2と細雪は知り合いよ。他の方は初めましてだけれど、何人かは功績を知っている。あなたの写真集も持っているわ、Moz」
百舌鳥 皇翠 : (気のせい…ですよね)
細雪 : もしかして第一登山隊に行けなかったのって遭難してたから????
PL/ブルック : いいなぁ〜〜!
PL/ブルック : ひでぇ....
細雪 : ジンちゃんに手を振る。
百舌鳥 皇翠 : 「僕の…ですか? ありがとうございます」
細雪 : じんちゃん、おじさまとお知り合い
KP : 迷子になって飛行機に乗れなくて登山に間に合わなかった説…?
PL/品 : はわわ
細雪 : そうかも。体調不良は方便。でも遭難してたから体調不良に陥ってもおかしくない。
KP : 思ったより長い間遭難して、助け出されたときには救急車かドクターヘリ乗ってるかもしれないもんね(目逸らし)
木佐 迅芯 : 「今回挑戦する山ももちろんだけれど、K2…彼と肩を並べられるのを楽しみにしてきたところはあるかもしれない。みなさん、どうかよろしく。共に人類初の頂きを目指しましょうね」
細雪 : うん(目を逸らしてじんちゃんの後ろに隠れようとしている)
PL/ブルック : ひええ...
細雪 : じんちゃんの立ち絵、口元と目が好き。
PL/品 : ナビゲートファンブルの方???
木佐 迅芯 : ちょっと目をそらすとすぐどこかにいってしまう…あなたには幼児用のハーネスが必要かもしれないわ
PL/ブルック : 木佐さん、素敵な大人のお姉様感〜!
K2 : 「ああ、他でもない君がパーティに参加してくれたことを心強く思っているよ。今回もよろしく頼む」
PL/ブルック : ちいちゃいころから手を繋がれてそう(偏見)
PLkurage : 実は珍しい青い目の持ち主だけど本人はコンプレックスで普段は目を細めて見えないようにしてる設定があるんです(オタク特有の一息
PL/品 : えっ! 好き
K2 : 「さて……さっきも言ったが今回はジャパン出身の仲間が多いんだ。実は皆も見て察しがついているかもしれないが、彼女もジャパンの出身でね」
細雪 : ナビゲート80もあるんです(ジンちゃんのリードに繋がれる)
PLkurage : 指摘されるとばつが悪そうに黙り込むかもしれない
KP : K2に促されるように、今度はセミロングの黒髪の女性が口を開く。
目つきは鋭いが、利発的な表情で容姿端麗と言っていい見た目をしている。
PL/品 : でもファンブルだと失敗しますよ80て
木佐 迅芯 : CCB<=70 ナビゲート
(1D100<=70) > 43 > 成功
穂高梓 : 「穂高梓です。あなた達と同じ、日本生まれ。医者をしてます。今回はパーティの医療スタッフとして参加させてもらいます。職業登山家ってわけじゃないから、皆さんのように先鋭登山の実績があるわけじゃないけど、それなりに山は登ってるつもり」
PLkurage : ほら雪、こっち。もう…
みたいにナビゲートしてる
KP : K2が梓の肩に手を当てながら補足する。
PL/品 : おお 医療スタッフだ
K2 : 「彼女は僕が個人的に声をかけたんだ。信頼していい。そこいらの自称・登山家よりよっぽど登れるよ。国境なき医師団で紛争地帯を走り回りながら働く傍ら、休日にはいろんな山をやってる。技術も知識も十分だ。信頼していい」
細雪 : あれ、あれれ、そっち?(草をむしゃむしゃ)
PLkurage : 医療スタッフだ!心強い!
PL/品 : 国境なき医師団…
細雪 : 「ドクターがいるのは心強いです!」
PLkurage : 国境なき医師団さん!?
細雪 : すごい人だ
木佐 迅芯 : 「素晴らしい活動をしているのね。今回はよろしく、梓」
百舌鳥 皇翠 : 「それは…すごいですね。紛争地帯を…? よろしくおねがいします、穂高さん」
山尾 歩記 : 「それはすごいなぁ…いざって時に怪我の手当てができる人は頼りになります!今回はよろしくお願いします!」
PL/ブルック : 活動がパワフルだ...
穂高梓 : 「ええ、よろしくね、みんな。体調不良は早めに申告してちょうだい」
コージー・オスコー : 「次は俺の番だな!」
KP : 続いて口を開くのは若く、軽薄そうな表情の男だ。
見るものが見れば、身にまとっている衣服や装備がいずれも高価なメーカーのものであることが分かる。
PL/品 : これで7人全員か
PLkurage : 成金かな?
コージー・オスコー : 「コージーだ。出身はオーストラリア。よろしく」
PL/品 : 最初に死にそう(偏見
K2 : 「彼は今回の登山隊のスポンサーとなってくれた、 オスコー財団の御曹司だ」
コージー・オスコー : 「御曹司だなんて言い方、やめてくれよ。俺はいわゆる金持ちのボンボンとは違う。自らの足で、 自然に抗う一流のアルピニストだ。今回の登山だって、親父がカネを出さなかったとしても俺は登っていたさ。いいか、俺は、俺の力で登るんだ。オスコー家の力で登るんじゃない」
PL/凛子 : 金持ちパリピは大体死ぬんだよな
PLkurage : さては金を積んでここに来たな
K2 : 「......だそうだ。よろしく頼むよ」
PL/凛子 : パリピはそうやってフラグを高めるんだよ……
PL/凛子 : 精鋭揃い……
百舌鳥 皇翠 : (なんだかすごく心配になってきた……)
「……よろしくおねがいしますね、Mrオスコー」
PL/ブルック : 本人は孤高のアルピニストのつもりなんだ きっと!
木佐 迅芯 : 「ここに来れるという事は、それ相応の力を有していると理解しているわ。あなたの親は関係なく、あなた個人と共に山頂を目指したいと思う。よろしくね」
PL/品 : ジュラシックパークとジュラシックワールドを見てきたアタイにはわかる
コージー・オスコー : なんだよ!孤高でイカしたアルピニストだぞ!?
細雪 : 「よろしくー」(私より遭難しそうな予感する)
山尾 歩記 : 「ああ、お互い立場に関係なく助け合おうね、オスコーくん!」
PL/品 : この人は中盤で死ぬ ス〇ルバーグ監督ならそうする
木佐 迅芯 : あなたが孤高のアルピニストかどうかはこの登山を通して判断したいと思うわ
ぜひいいところを見せてちょうだいね
PL/品 : みんなやさしいねえ!!!!
PL/ブルック : 既に愛着が湧いてきた おかしいな
PLkurage : 確実にどっかで死ぬんだけどこいつなんか憎めないぞ
コージー・オスコー : 「おう!皆物分かりが良くて助かるな。よろしく」満足げ
PL/ブルック : いい顔だなぁ
PL/凛子 : 一番初めか中盤あたりに化け物に背後から襲われて死にそう
PL/ブルック : >>物分かり<<
K2 : 「……さて、それぞれの顔と名前を覚えたところで概要を説明しよう。御存知の通り、この科学の時代においても、かの南極大陸は謎のヴェールに包まれた土地だ。そこについ先日、驚くべき山脈が発見された」
PL/品 : なんだァ…? てめェ…
K2 : 「誰が呼び始めたか知らないが、“狂気山脈”。最高峰の推定標高は 1 万 300 mにもなるという。エヴェレストを 1,000 m以上も超える、世界最高峰さ」
PL/ブルック : wwwwwww
PL/品 : 犬ゾリを引く犬と思っていらっしゃる?
PL/凛子 : 道中自分の装備がどこで生産されてどのくらい質がいいか自慢してきそう。
K2 : 「先日、大規模な登山隊が組まれた。名だたる登山家たちが参加していた。しかし、彼らは失敗した。帰還者0だ。そのあまりに大きな失敗を前に、各国は尻ごんでいる」
PL/ブルック : エヴェレストを 1,000 m以上も超えるってやばいよなぁ..
K2 : 「だが、僕たちは登山家だ。今までにない大きな山が姿を表した。臆している場合じゃない。何が起こるかわからない、危険な挑戦になる。だが、夢がある。 そうだろう?」
K2 : 「南極上陸の許可や、そこからの移動手段などはオスコー財団が手配してくれた。狂気山脈周辺は気候条件が厳しく、安全上の観点から航空機が飛ばせない。 だから、南極上陸後、南極調査隊の犬ぞりを借りて山脈の麓、おおよそ 4,000 m地点まで移動する。そこから、標高差 6,000 mの登山だ」
PLkurage : 彼が本当に親の七光りを背負わずに自身を見てほしいというのならそれ相応の態度で接してくるはずだ
それを見て判断しようではないか
K2 : 「目標は、山脈最高峰ただひとつ。航空写真から割り出された地形図を元に、最も登頂確率の高いルートを割り出した。第一次登山隊が通ったのと、恐らくほぼ同じルートだ」
K2 : 「ここまでで、何か質問は?」
PL/ブルック : もうそれはオゾン層スレスレじゃない?
PL/凛子 : うむ、その通りだ。様子を見よう。
PLkurage : 登山家がしそうな質問が思いつかない
K2 : ふふ 質問無ければ無いで良いんだ、思いつき次第聞いてくれ
百舌鳥 皇翠 : 「…隊の…順番は既に決まっていますか?」オスコーくんがどの位置か気になるなぁ…
PLkurage : きっと頂の景色は青いのではなく黒いんだろうなあ 空の色は本当は真っ黒
K2 : 「順番か……そうだな、図で示そうか」と言いつつ紙を取り出し…
PL/ブルック : エベレストでさえ空が黒く見えるらしい
PL/凛子 : ほへぇ〜〜〜黒く見えるってことは視界暗くて大変そうだね
PL/品 : 紫外線が滅茶苦茶はいってくる
K2 : 「最前は穂高くんに任せようと思っている。続いてMozくん、山尾くん、コージー、そして月見里くん。その次が僕で、最後尾をジンに任せたい。どうだろうか?懸念点があれば聞かせてほしい」つまりDEX順だね
木佐 迅芯 : 雪、ちゃんと日焼け止め塗りなさいよ あんたすぐ真っ赤になるんだから
PL/品 : DEX順…なんですね!
木佐 迅芯 : 「異議なし。私からは…とくに質問はないわね。あなたの説明は簡潔で分かりやすいもの」
細雪 : わ〜〜〜〜〜〜ちゃんと塗る塗る〜〜〜
K2 : 登山歴が浅いメンバーを中心に囲うスタイルさ(誰とは言わない)
PL/品 : わはははは リスクヘッジ
細雪 : 「…私も問題ありません」
PLkurage : そういう理屈で言うとつまり 彼は
PLkurage : ワハハハハ!!!
山尾 歩記 : 「俺も問題ないです!」
細雪 : 任せて!!!!(遭難者Cを追加すると遭難歴99回)
百舌鳥 皇翠 : 「あと…今回、流石に電波は届かない…ですよね。いえ、もしかしたら財団の力で何かあったりとか期待しているわけじゃないんですけど…」
コージー・オスコー : ?俺こそ最前線に立つべきじゃないのか?
木佐 迅芯 : 私とあなたの位置関係的に、きっといつものお守り担当ね
百舌鳥 皇翠 : や やめてください
細雪 : だめだよ〜〜〜〜〜草と雪食べてることに夢中になって迷子になっちゃうよ!
K2 : 「そこは残念ながら……我々が登頂してその後何年かかけてようやく、というところだろうね。ただトランシーバーは配布しておくよ。山の周辺で逸れた程度なら連絡は取り合えるはずだ」
百舌鳥 皇翠 : 「ありがとうございます」
コージー・オスコー : 「オスコー財団の配布品だ。ありがたく受け取れよ!」
細雪 : 衛星とか使えませんか(使えないよ)
木佐 迅芯 : 「そんなこと言ってると、あなたを一流のアルピニストではなく七光りの坊ちゃんだと扱うことになるかもしれないわよ」
PL/ブルック : おおっ..
PL/凛子 : どうしよう、始まったばかりなのにおすこーくんの「タスケテ…」って真っ青な顔で言ってくる姿をもう想像してる。
木佐 迅芯 : 「あなたはオスコーの御曹司なのではなく、アルピニストのコージーなのではなくて?」
PL/凛子 : じんちゃんかっこいい!!!!!!
PL/品 : ひゅーーー!
コージー・オスコー : 「ぐっ、……な、七光りの坊ちゃん……」顔を真っ赤にして何か言い返そうと口をパクパクさせてから
PL/ブルック : かわいね...
細雪 : (細雪もそうだそうだと後ろで両手をブンブン羽ばたかせながら頷いています)
PLkurage : この子かわいくて好きかも
コージー・オスコー : 「ふん。オスコーの名前がそう見せてるのかもしれないけどな、俺は正真正銘!立派な!アルピニストだ!それはもう山とかいっぱい登ってるしな。お前たち、俺の足を引っ張るなよ」ぷん!
木佐 迅芯 : 彼には貴重な一枠を担っているという自覚を持ってもらいたいの
PLkurage : あら^~ かわいいね^~
PL/品 : ツン かわいい わからせたい
細雪 : 「フラグかな」
山尾 歩記 : (こういう時期が一番危ないんだよな。彼のことはちゃんと見ておかなくちゃ!)
木佐 迅芯 : 「では、それを行動で示してみなさい。私たちはあなたがアルピニストである限り、同じ頂を目指す”仲間”としてあなたを認識するわ」
PL/品 : 面倒見の良いお兄ちゃんお姉ちゃんかな
木佐 迅芯 : 「ただ、あなたに相応の力がないと判断した地点で…分かるわよね」
細雪 : 「いっぱいって言うけど何回だろ???」ジンちゃんの後ろでコソコソとしてる。
PL/ブルック : 厳しめのおねえちゃん!
木佐 迅芯 : 「さあ。でも、それを突っ込めるほど彼とは親密ってわけではないもの」こそこそ…
K2 : 面倒見の良いパーティで助かるよ(小声)
細雪 : そして私はじんちゃんの威を借る
木佐 迅芯 : 雪もたまには表に出なさいよ、いつも私を前面に押し出すんだから…
PLkurage : とか言いながらまんざらじゃないかもしれない
細雪 : 「だよね〜〜鯖でも読んできそう。でも大丈夫、遭難は慣れてるからもしもの時は冷静に対処して彼を助けよう」
PL/ブルック : 慣れないで...
細雪 : ジンちゃんの後ろが落ち着くもん
木佐 迅芯 : 「足を引っ張られないといいけれど……」こそこそ
穂高梓 : 遭難は慣れている?
細雪 : 慣れたよ、99回も遭難したんだから
木佐 迅芯 : 「あなたも。遭難はし慣れちゃ駄目じゃない。方向感覚が死んでる自覚をいい加減に持ちなさい」
細雪 : 「え、だって、そこに美味しい植物あったら夢中になって道なんてわかんなくなっちゃうよ〜〜〜」
PL/品 : それで遭難したのか…
細雪 : 博物学はこうして80%になったのである
木佐 迅芯 : 『だからそういうところを直せって言ってるのよ馬鹿。山ナメんじゃないわよ』
日本語で罵倒しよう
細雪 : 食べられる植物見分けられるよ、安心して
細雪 : 「えーん、じんちゃんのオカン」
PL/ブルック : 幼馴染特有の遠慮のない罵倒 いいね
木佐 迅芯 : 遭難しても何故か謎の生命力を発揮するのは山でも食に困らないからかしら
PL/ブルック : >>オカン<<
木佐 迅芯 : 「私はあなたの母親じゃない。まったく……本当になんでこんなところまで一緒になってしまったのかしら」
細雪 : 「運命」
穂高梓 : 運命
木佐 迅芯 : 「……こんなところまで来てしまった以上、あなたの面倒も最後まで見るつもりだから。安心なさい」
細雪 : 「うんうん、頑張ろうね! みんなもよろしくね〜!」
PLkurage : ここまでの会話は基本英語なんだろうなって認識でいる たまに母国語を出そうと思う
細雪 : みんなの運命と私の運命とジンちゃんの運命が交錯したね。
穂高梓 : この運命をぜひ山の頂上に繋げたいところね
山尾 歩記 : 「もしかして二人ともお友達同士?いいね、そういうの。よろしく!」
百舌鳥 皇翠 : 「よろしくおねがいします。
 Mrオスコーは一度も遭難したことがないかもしれませんが、僕は救助隊のくせに遭難経験があっていろいろと心配症になってしまっているんです。連絡手段は正直有難い。大切に使わせていただきますね。
 ひとまず、僕からの追加の質問は無いですよ。K2」
細雪 : ねー! あずたん、がんばろ〜〜〜。
PL/ブルック : 角が立たない発言をする男性陣
穂高梓 : あずたん……そうね、ゆきちゃん。頑張りましょう
細雪 : えへへへ〜
木佐 迅芯 : 「彼女は古くからの知り合いなの。遭難経験が豊富で、山で食べられる植物については一流よ」
K2 : 個性がある面々だな…
PL/品 : マイルドめだ
木佐 迅芯 : 救助隊のくせにってところが可愛いね ふふ
細雪 : 「うん、遭難は一流だから安心して! やまたん、モッズー、よろしく!」
百舌鳥 皇翠 : ミイラ取りがミイラに…
百舌鳥 皇翠 : (モッズー…)
木佐 迅芯 : あっこれ皮肉だってこと伝わってないわねさては
百舌鳥 皇翠 : 「肉よりは野菜派なので、頼もしいです」
細雪 : 褒めたんじゃないのぉ?????
木佐 迅芯 : 遭難経験が豊富っていうのは一般的には罵倒に相当するのよ
山尾 歩記 : 「うん、場数をたくさん踏んでいるなら大丈夫かな!」
細雪 : あっれっれ????? 心強いじゃん。99回も生還してるんだから。
木佐 迅芯 : 99回幸運が続いたとしても100回目にもそれが続くとは限らないじゃない!!
K2 : 「……まあ何だ、逸れるのが心配なメンバーは僕とジンが最後尾で見守っているからね。安心?うん、安心するといい」
K2 : 「さて、食料もとい物資の話が出たところで作戦を立てよう。主に装備に関してだ」
木佐 迅芯 : K2からの信頼をすごく感じるわ
KP : ★装備の決定
探索者の装備を2種類から選んでもらう。(協議の上で、多数決で決まる)
どちらを選んでも、探索中に行う判定に必要な装備は準備されているものとする。

【A】Caravan(極地法)
長期の登山に耐えうる十分な装備を運んでいくスタイル。装備の恩恵と精神的な安心感を得ることができるが、動きは鈍くなる。
デポ(荷物を置いていくこと)することでBへ切り替え可能。

●ボーナス:医学、応急手当、精神分析 +10%
      医学、応急手当での回復量×2
●食糧: 30 日分

【B】Light & Fast(アルパイン・スタイル)
なるべく装備を軽量化するスタイル。
素早く行動ができ、体力消耗を抑えることができるが、装備による様々な恩恵を得ることが難しくなる。

●ボーナス:登山行動で消費する耐久力 -1
      登攀、ナビゲート、跳躍、回避 +5%
●食糧:14 日分
細雪 : K2頼れる〜〜〜〜
K2 : 「要するに身を軽くして身体的な意味で不測の事態に備え短期決戦をしかけるか、手堅くしっかり物資を持って長期戦に備えるか……ということになるかな」
PLkurage : わあ!山っぽい
PL/ブルック : わぁ〜〜 どっちにしましょうか...!
PL/品 : まって コージーくんHPが17もあった
PL/品 : みんなHPたっか
細雪 : 「私は長期戦、長い目で見た方がいいと思う。みんなはどう?」ジンちゃんたちを見る。
PL/ブルック : 何気に梓ちゃんは18 ある 実はCONもSIZも最大値に近いな?
木佐 迅芯 : 「私は、少し時間がかかろうとも着実な手段を選びたいわ。装備は十分にしておきたいし、この山はただじゃ登らせてくれないもの。万全な準備で挑みたい」
PLkurage : 私の13が一番低いの!?みんな体力あるね!?
PL/凛子 : 本当だ
PLkurage : まってコージーSAN30
KP : あっ ふふ
実はこれはですね…このあとみんなに体力チョトだけ増やしてもらうことになりまして…
PLkurage : 発狂要員じゃん彼
百舌鳥 皇翠 : 「僕も…そうですね……ただでさえ何が起こるか分からない不安定さですから、装備で心の安心材料を積んでおくに越したことは無いと思います。それに、今回は初の登頂記録を目指すわけですから…時間を争うことはない」
PLkurage : え!?そうなの!?やった!!ありがとうございます!!
PL/凛子 : コージー、物理的に逝くかと思ったけど、精神的に逝きそう。
PL/品 : SAN30!? コージー!? おま!!??
山尾 歩記 : 「俺も極地法に賛成。途中で荷物を置いていけば、Bプランにも移行できるし。保険はあった方がいいと思う」
PL/ブルック : wwwwwwwほんとだ
PL/ブルック : 体力増やせる!やった!!!
木佐 迅芯 : 「おおむね意見が一致しているのね。あなたたちはどう?」>NPC組
PL/品 : やったー! 蓄えるぞ! HPを
コージー・オスコー : 「俺?俺は装備とかそんなもんで実力は変わらねえからどっちでも」なぞのドヤ顔
PL/品 : あかんこれ>コージー
細雪 : 言うと思った
PLkurage : こいつ芯がぶれなくて可愛くて好きですね
細雪 : 生暖かい目しながら頭撫でたくなるよね
PLkurage : 一貫して死亡フラグを立て続けてるの潔くて好き
PL/品 : というか、モズが救助隊の癖に第一次登山隊員は全員死んだものと想定しているな ゆっくりでもいいなんて
穂高梓 : 「私も万全の状態で臨みたいわ。万が一怪我や何かで動けなくなったメンバーを、装備が不十分だったという理由で失いたくないものね」
K2 : 「よし。では極地法でいこう。こういうのをジャパンでは、ソナエアレバウレイナシ……と言うんだったか?」
PLkurage : ふふ 実際どうなんだろう 途中で彼らの遺体を見つけてしまうかも
細雪 : ……(自分のミッションを見る)(天井を仰ぐ)
木佐 迅芯 : 「ええ。備えあれば患いなし。いざというときに何が事が起きても心配無用であり、という意味のコトワザよ」
細雪 : 生きていてほしいけど、現実を見ると、ね。
山尾 歩記 : 「何事も準備は大事だよね」
山尾 歩記 : 1d50 山登り中に死体を見た回数
(1D50) > 30
木佐 迅芯 : 「特に今回挑むのはただの山じゃないもの。慎重な手段を選んでも、選び過ぎることはないわ」
山尾 歩記 : 残念だけど、そういうこともあるよね
木佐 迅芯 : 「私たちは過去に挑んだどの山よりも慎重になる必要がある。そうでしょう、K2」
百舌鳥 皇翠 : 1d100 救助が間に合わなかった数
(1D100) > 90
細雪 : うん……そうだよね。その分も含めて覚悟しなくちゃね。
PL/品 : 死神か?
PL/ブルック : ええっ...
PL/ブルック : おお...よち、よち..
細雪 : ……モッズー
百舌鳥 皇翠 : 辞めたら助けられたはずの人が更に死ぬ
PL/ブルック : あ、ああ...
PLkurage : 百舌鳥くん、場数が単純に多いのかもしれない
90人を助けることができなかったけれど、その数倍の人数をきちんと助けてるのかも
PL/凛子 : なるほどなぁ
K2 : 「ああ。正真正銘道なき道を進む訳だからな。まだ誰も山頂が、いや、道中もか。どんな環境かも知らない。何が起こってもおかしくない」
PLkurage : 少なくとも私たちには10年の月日がある 10年で90人は少ない方かもしれないよ
穂高梓 : 「しっかり備えていきましょうね。後で憂うことのないように」
PL/品 : 1年で9人 確かに…
PLkurage : 一年で割れば9人!
百舌鳥 皇翠 : 「わかりました」
PL/凛子 : 山の行方不明って怖いよね……
PL/凛子 : 落石もあるし、野生生物もいるし
コージー・オスコー : 「????」ソナエアレバウレシイナ?
PL/ブルック : かわいいね..
PLkurage : 山岳救助の漫画を読んだことあるんだけど、一年で9人はむしろ少ない方だと思うわよ
優秀な救助隊員として胸を張って良いと思うの
KP :
PLkurage : ソナエアレバウレシイナ!
KP : ◆出発前の準備
登山隊が南極に向けて出発するまでの数週間中に、 いくつかの準備を行うことができる。
各々、「体のコンディション調整」と「情報収集」 を1度ずつ判定することができる。
PLkurage : ハッ これか なりゅほど
PL/ブルック : 事前準備!
PL/品 : 事前準備…! ここでHPを蓄え…???
PL/凛子 : すぐに病院に連れていけないって言うのも救助が遅れてしまう理由よね。天候や場所、状態によっては要救助者が動けないとかある。
KP : まずは「体のコンディション調整」からの判定となります。
PL/凛子 : 貯蓄だ〜〜〜〜〜
KP : 〈登攀〉〈跳躍〉〈水泳〉〈医学〉などの中から好きな訓練内容でロールを行う。
成功した場合、体が仕上がり、出発時の耐久力を +1D8+5 することができる。 失敗した場合でも +5 はされる。
PL/品 : 貯めるぞ貯めるぞ~!
KP : それでは運試しです。
訓練内容の宣言からどうぞ!
PL/品 : え!? つっよ
PLkurage : そうそう 救助ヘリが入れない場所なんかは人の手で運べる場所まで担ぎ上げる必要があったりするらしいし
山尾 歩記 : 登攀でチャレンジするよ!
PLkurage : つえ~~~~~~~~!!!
PL/凛子 : そして山は天候が変わりやすい
細雪 : 登攀!
PL/ブルック : つええ!逆にいえばそれだけ削られるってことか〜〜
百舌鳥 皇翠 : 僕も登攀
PL/ブルック : 登攀で生き残ってきたものたちだ 面構えが違う───
木佐 迅芯 : 安定を取るなら登攀…しかし!運試しをしたい!跳躍!!
細雪 : チャレンジャーだ
KP : では全員判定をどうぞ!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 登攀
(1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 677[34,87,57,98,93,61,42,45,83,77] > 677
木佐 迅芯 : CCB<=55 跳躍
(1D100<=55) > 45 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=90 登攀
(1D100<=90) > 92 > 失敗
PL/品 : ???
木佐 迅芯 : 1!?!?
細雪 : CCB<=91 【登攀】
(1D100<=91) > 92 > 失敗
PL/ブルック : あっ!
細雪 : (´・ω・`)
PL/品 : 9割もあって…????
PL/ブルック : いい出目だ...!
KP : 1!?1!??すごいな
PLkurage : 仲良しな出目かも
PL/ブルック : 仲良死だ!
PL/品 : えっ 9割もあって!? 二人とも!?
細雪 : 100回目の遭難するかも
PL/ブルック : 失敗は失敗だ!
PL/品 : この1をなんかこう 差し上げられませんか 天下の1クリですよ…(土下座
KP : では百舌鳥さんは1クリなのでクリチケを2枚進呈しましょう。
また、耐久を1d8+8増やすことができます。
KP : 天下の1クリ…なるほど…?
百舌鳥 皇翠 : あ、あの……この2枚のクリチケで、失敗の二人をシゴきなおす…とか…
PLkurage : シゴき直される二人 笑っちゃった
PL/ブルック : しごかれる
細雪 : 扱かれる
PL/ブルック : すまないね...
KP : なるほど、良いでしょう。百舌鳥さんの指導が入ります。
お二人もそれでよろしいですか?
木佐 迅芯 : その間に私はひとりで悠々とコンディションを整えさせてもらうわね
細雪 : なんで?!(遭難回数を自覚しろ)
百舌鳥 皇翠 : choice 穏便に笑顔に スパルタ
(choice 穏便に笑顔に スパルタ) > スパルタ
木佐 迅芯 : 面倒見のいい人がメンバーにいるとこんなに楽だなんて
山尾 歩記 : ごめん!!!正直すごく助かる...!!!!!
KP : おほほほ…
木佐 迅芯 : スパルタ!雪は少しぐらいキツめにやっても頑丈だから大丈夫よ!ビシバシやっちゃって
細雪 : 私は、たくさん命を救われているので彼には逆らえません。
PL/ブルック : うける
PLkurage : わらっちゃった 常連
PLkurage : 遭難の常連ってよく考えなくても相当ヤバでは!?
細雪 : 大将、やってる〜〜〜?(遭難しましたの顔)
百舌鳥 皇翠 : (遠い目)
PL/ブルック : 合コン山脈する前から出逢ってんじゃん
KP : では、この失敗を成功に変えましょう。
百舌鳥さんは1d8+8、木佐さんと山尾さんと月見里さんは1d8+5で体力をグンとアップさせてください。
PLkurage : またあなたですか……って顔になってそう
百舌鳥 皇翠 : 「……ダメです、全然なってません! やり直し! あともう5セット終わるまで夕食はお預けですよ!」
KP : 運命…!?(両手でハートを作る)
細雪 : 「え〜〜〜〜〜〜〜!!!」
KP : あっあっスパルタだ
木佐 迅芯 : 1D8+5 悠々とひとりでトレーニング
(1D8+5) > 5[5]+5 > 10
細雪 : 「おに! 悪魔! モッズー!!!!」
細雪 : 1d8+5
(1D8+5) > 6[6]+5 > 11
百舌鳥 皇翠 : 1d8+8 ビシバシ
(1D8+8) > 3[3]+8 > 11
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 13 → 23
山尾 歩記 : 「うん…!まだまだやれるよ、俺は!」
system : [ 細雪 ] HP : 14 → 25
山尾 歩記 : 1d8+5
(1D8+5) > 6[6]+5 > 11
細雪 : 「論文に山岳救助隊はドSだって書いてやる〜〜〜」
PL/品 : みんな10以上増えた!
KP : えらいぞ…!
木佐 迅芯 : よしよし かなりたくさん増えた!
PL/ブルック : ありがたい〜〜〜〜!
百舌鳥 皇翠 : 「それで生存率が上がるのなら安いものです。好きなだけお書きなさい」
PL/凛子 : 細雪、そこはちゃんとお礼言いなさい
PL/ブルック : やさしい まま...
木佐 迅芯 : こら雪、ここで言うべきは「ありがとうございます百舌鳥様」でしょう
細雪 : 「えーーーん、ちくしょー、助けられてるから何も言い返せない〜〜〜〜〜!!!!」
百舌鳥 皇翠 : なんか今一瞬口調が乗っ取られました ええいやめろやめろ
PL/ブルック : わはは 先祖
PLkurage : んふふ 先祖さん
PL/ブルック : やわらかい表情で言うとママみがありますな
PLkurage : 同じように道を踏み外した先にいる先祖さん……
細雪 : 私39歳なのに
百舌鳥 皇翠 : 年上…
PL/凛子 : 先祖……
KP : 月見里さんと山尾さんは遭難する暇もないほど(?)百舌鳥さんに厳しく指導され、木佐さんは一人黙々とトレーニングを重ねるのだった。

次に「情報収集」の判定をしていきましょう。
調べられる情報項目は2つ。
【狂気山脈について】 と【第一次登山隊について】。 〈図書館〉のほか、適切な技能でロールできます。
PL/品 : ってことは 木佐さんのほうが月美里さんよりも年下…
KP : 【狂気山脈について】
〈図書館〉〈登攀〉〈ナビゲート〉、または〈オカルト〉〈クトゥルフ神話〉〈歴史〉〈人類学〉
【第一次登山隊について】
〈図書館〉〈信用〉
KP : 判定ができるのは各人どちらか一方だけとなります。
木佐 迅芯 : 46ですって、私
細雪 : 多分訓練合宿でご飯一緒にするからその時にお礼にデザートあげてるからいいもん、ちゃんと感謝してるもん(床をいじいじ)
PL/品 : あっ 10の位まちがえちゃった
山尾 歩記 : 図書館も信用も初期値だよ!
PL/品 : ……? モズが一番年下…
KP : ちなみにですがKPをリアル言いくるめして別の技能で振ってもいいことになってるので、何か案があれば適宜宣言をどうぞ。
PL/ブルック : しっかりしてる末っ子
木佐 迅芯 : コマの年齢書き換えてなかった!書きましたわ
PL/凛子 : 年下に何度も助けられて扱かれてるのウケる
PL/品 : 第一次登山隊について これはHO2なにかボーナス的なの…
KP : ボーナス……(チラ見)
……第一陣の足跡を追うってことでナビゲートか追跡で振っても良いことに…?
木佐 迅芯 : 私は山を目当てに来たから…そうね、狂気山脈について調べましょう
〈図書館〉〈登攀〉〈ナビゲート〉と〈オカルト〉〈クトゥルフ神話〉〈歴史〉〈人類学〉では出る情報は違う?
KP : そうですね、別情報が出ます。
百舌鳥 皇翠 : 図書館が55%ある…
細雪 : ナビゲート!!!!!
PL/品 : 別情報!? 狭き門すぎる
山尾 歩記 : 俺も狂気山脈について、が気になるかなぁ..
山尾 歩記 : オカルトとか歴史はよくわからないけどね
PL/品 : オカルト なんにもにゃい
細雪 : KP、HO2bである私は、ずっと探している情報でもあるから色々情報探しを試すと思うので、第一登山隊のルートなどを調べたりと言うことでナビゲートは使えませんか?!
木佐 迅芯 : 25だけならあるんですよね オカルト
25あれば実質99%成功すると思いませんか?(?)
PL/品 : クリティカルを出していこう
PL/ブルック : 5の5倍だし可能性はあるかも
KP : なるほど、良いでしょう。
ナビゲートでの判定を認めます!
細雪 : ありがとうございます!!!!!
KP : ここまでの出目を見るに意外と成功あるでは?と思うKPであった
細雪 : 歴史はないけど地質学はあるんだけどなあ
木佐 迅芯 : 雪は登山隊の事をしっかり調べてちょうだいな 山の事は私に任せておいて
細雪 : どちらか一方だし、私は第一登山隊について調べよ。
うん、お願いね、じんちゃん!
木佐 迅芯 : なあに、25を一発かいくぐればいいのよ
細雪 : 10d100 出目調整
(10D100) > 490[23,56,62,32,60,90,84,67,9,7] > 490
KP : ちなみに!これは第一班に出した温情なので平等にこの班にも適用しようと思っているのですが!
PL/品 : はい…!
木佐 迅芯 : おや なにかしら
細雪 : おっ
KP : 狭き門の方の情報、誰も抜けなかったら全員登攀で振って情報もぎ取っていただきます
PL/品 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
木佐 迅芯 : まじ?やった!
PL/品 : 壁を乗り越えろ
PL/ブルック : wwwwwwwwwwwwwww
細雪 : おおおお
木佐 迅芯 : 難関の壁を物理的に乗り越えろ!!!!!!
KP : 君たちは登山家だ!!登山スキルでなんとかしたまえ!!!(第一班で続出したファンブルから目を逸らしながら)
PL/ブルック : ひぃぃ
PLkurage : うける そんなにファンブル出たんですか
木佐 迅芯 : よし 狭き門をくぐりましょう オカルトいくわ
PL/凛子 : ちなみにファンブルを出したメンバーって
山尾 歩記 : 俺は狂気山脈についてが気になるね。気になりすぎてトレーニングに集中できなかったくらいだ。<登攀>を振るよ
KP : 平等にみんないっぱい出たね……
もちろんここで出た人もいます
百舌鳥 皇翠 : 集中してください……僕は念のため、図書館で第一次登山隊についてについてしらべます。
木佐 迅芯 : ファンブル出たら芽が出る畑でも下に作る?
KP : では全員判定をどうぞ!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=55 図書館
(1D100<=55) > 28 > 成功
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 576[76,85,54,13,59,10,97,58,63,61] > 576
木佐 迅芯 : CCB<=25 オカルト
(1D100<=25) > 26 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=90 登攀
(1D100<=90) > 85 > 成功
細雪 : CCB<=80 【ナビゲート:第一次登山隊】
(1D100<=80) > 53 > 成功
木佐 迅芯 : KP、惜しくない?ちょっとだけ情報が出てもいいと思うの
百舌鳥 皇翠 : それなら僕はお花畑でいっぱいになりますよね
PL/ブルック : ンン〜〜〜成功したけども今日出目高いかも
細雪 : わ〜〜〜〜惜しい
木佐 迅芯 : 先っちょだけでも情報出ないかしら?
PL/品 : 妖怪1たりない!
KP : しょうがないにゃ〜〜
PLkurage : これで情報の頭文字だけ出たらそれはそれで笑う
PL/ブルック : wwwww
木佐 迅芯 : ありがとうKP、愛してるわ 薬指はないけれどね
KP : ではそれぞれ情報を出しますね。
細雪 : wwww
第一次登山隊について : 第一次登山隊は、ニュージーランドの国家プロジェクトとして発足。新たな世界最高峰の登頂という偉業を成し遂げるため、世界最高の登山家たちを集め、潤沢な支援により実行された。
しかし、途中までは順調に進んでいたが、標高 8,000mを越えたあたりで音信が途絶える。最後の通信では、メンバー達の言葉は支離滅裂で、まるで狂気にでも侵されたかのような様子だったという。
リーダーの残した、「ここは狂気の山脈だ、来てはならない場所だ」という言葉の不気味さから、ニュージーランドはプロジェクトの続行を断念。第二次登山隊はそのプロジェクトの断念を知ったケヴィン・キングストンにより、民間で発足された。
狂気山脈について 1 : 【狂気山脈について】
南極大陸の奥に発見された巨大な山脈。
推定高度10,363 m。確認できる限りの世界最高峰であり、未踏峰。気象条件が厳しく、十分な調査ができていない。
航空写真の分析から、登頂可能と思われるルートを
割り出し挑むこととなる。
6,000 mを越えたあたりから、雪が無くなり、漆黒の山脈となるようだ。9,000 m地点に、高い登攀技術を要求される岩壁「 大黒壁(グレートブラックウォール) 」が存在する。
近年、ニュージーランド航空の旅客機が行方不明になり、その捜索の最中に発見された。
なお、行方不明の旅客機は未だ発見されていない。
狂気山脈について 2 : 【狂気山脈について】
実は 1931 年に一度、この山脈は人類に発見されている。
PL/品 : あっもしかして例の小説の…?
KP : 最初の一文だけ公開ということでね……
PL/ブルック : 実は 1931 年に一度、この山脈は人類に発見されている ほう...
PLkurage : ほほう…!?本当に先っちょだけ出してくれたのたすかる
細雪 : 「……準備も万全だった、メンバーだって精鋭だった。みんな…………」情報を確認して憔悴する。やっぱり、もうみんなは……。
木佐 迅芯 : さて、出なかった情報の壁を物理的に登るときが来たようね
PL/ブルック : だが詳細は不明...謎めいてるめう
KP : 君達は登山家だ。
登山家はどうやって山に登る?もちろん腕と脚を使うだろう。
情報を得るのにもその自慢の手足を使ったっていいではないか。

《オカルト》代理として、《登攀》を全員で振ることを認めます。
PL/ブルック : うまい
PLkurage : うまいめう
PL/凛子 : がんばえ〜〜〜〜
PL/品 : うめえ
山尾 歩記 : やったぁ!
木佐 迅芯 : 大好きKP、愛してる
山尾 歩記 : いいね、好きだよ!山登りの次に!
山尾 歩記 : CCB<=90 登攀
(1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
木佐 迅芯 : CCB<=80 登攀、ここでFが出たらおいしい
(1D100<=80) > 40 > 成功
KP : へっへ…愛してるいただきました ん?
PL/ブルック :
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 登攀 今のは見なかったことにしますね先輩
(1D100<=85) > 71 > 成功
木佐 迅芯 : 私じゃなくて川尾くんが出してるだって!?
PL/ブルック : めちゃくちゃわろとる
細雪 : CCB<=91 【登攀】
(1D100<=91) > 37 > 成功
山尾 歩記 : 谷尾です!そろそろ人権なくなるかも
PL/品 : んふふふふふ
山尾 歩記 : あれ…?
細雪 : ちょっと待って、今笑いすぎて中の人がちょっと痛かった、お腹が。
狂気山脈について 2 : 【狂気山脈について】
実は 1931 年に一度、この山脈は人類に発見されている。発見したのはミスカトニック大学の南極調査隊。
しかし調査中に何らかの事故があったらしく、「山奥で未知の生物を発見した」という通信の後、調査隊は壊滅。
その後、何故かミスカトニック大学は、この山脈の存在を世間からひた隠しにしていた。
PLkurage : 最初に人権なくなったのは山尾くんだったってワケか・・・
PL/ブルック : 今素で間違った草草草
PL/品 : どうして9割越を失敗していくのか…
KP : ……未知の生物とは一体?この山脈には何が潜んでいるのだろうか?
怖い想像を働かせてしまい、川尾さんもとい谷尾さんもとい山尾さんはSAN -1です。
木佐 迅芯 : 自分でそのネタを使ってくるのね 高尚なジョークだわ
細雪 : すごい名前がわかんなくなったきた
PL/品 : 川尾さんもとい谷尾さんもとい山尾さん 自己認識のゲシュタルト崩壊
細雪 : 大丈夫だよ谷山尾くん
PLkurage : なくなるのは人権ではなく自我だった……?
PL/ブルック : 谷山尾
細雪 : ヤマタニン……本当の名前を思い出して……
PL/ブルック : へ、へぇ〜 SCPみてえ
山尾 歩記 : え?ながたにえん?
KP : 情報は以上です。
他にやりたいこと、やり取りしておきたいものがなければいよいよ登山当日となります。
細雪 : ヤマタニエン
KP : ヤマタニエン…
細雪 : あれ?
細雪 : 真面目に本当の彼の名前がわからなくなってきた……
百舌鳥 皇翠 : ちょっと 山尾さんに塩を撒いておきます
山尾 歩記 : そうだな…なんだか嫌な予感がするから、お祓いを受けてから行きたいね
木佐 迅芯 : 山尾!山尾よ!彼の名は山尾!
細雪 : モッズーにあげる予定だったプリンを彼に。
細雪 : やまお!
穂高梓 : 日本人全員で行きましょうか、お祓い。
細雪 : そうしよ
PL/ブルック : いこういこう
木佐 迅芯 : いいわね 邪気を払って行きたいものね
system : [ 山尾 歩記 ] SAN : 77 → 76
PL/ブルック : SANを今引いた
木佐 迅芯 : なにか悪いことでもあったの?背中でも叩いておきましょうか
細雪 : 私はお姉さんらしいことをしました。
山尾 歩記 : 10d100 みんなやさしいな〜
(10D100) > 657[67,96,43,37,50,98,86,70,38,72] > 657
PL/ブルック : そこそこ高くて草
細雪 : 98……
細雪 : 96もある……
細雪 : 祓い落としたってことで……
PLkurage : 山尾さん38、雪39、百舌鳥さん36……ってことかな
私は46 もしかして一番年上なのか…
PL/ブルック : 実はそうなんだ...!
百舌鳥 皇翠 : 丁度10歳差ですね
KP : あなたたちは連絡を取り合い、事前に有名な神社へお祓いに行く。
連絡先を交換していた穂高梓も同行するだろう。
その際に誰が言い出したか、「狂気山脈で鍋でもしようか」そんな話で盛り上がったのは別の話 かもしれない。
KP :
PL/ブルック : みんなベテラン感出てきている
細雪 : じんちゃんおかん
PL/品 : 鍋!
細雪 : ここでラッコ鍋フラグが
PL/ブルック : 鍋!!!
木佐 迅芯 : 10歳差ね 若いっていいわ ちょうどあなたぐらいの頃からじょじょに体は衰え始めるから本当に気をつけて…
KP : 登山隊結成から少し後。数日間の航海の末、登山隊がついに南極へ降り立つ。
船を降り、南極へ降り立つと、そこは厳寒の真白き大地だった。
ペンギンたちが、奇怪なものを見るような目で君たちを出迎える。
道中何かRPしておきたいことはありますか?
木佐 迅芯 : 鍋!!!具材もあるわよ!!!
PL/ブルック : らっこもってくる!
細雪 : じんちゃん……
PL/ブルック : わぁ〜〜 わくわくする
コージー・オスコー : 「ペンギンって何食うんだ?菓子食うかな」ごそごそ…
木佐 迅芯 : 「愚かな真似はやめなさい」静止
穂高梓 : みんなシメは何派?
聞いておかないと宗教戦争が起こる可能性があるわ
山尾 歩記 : 「野生動物に餌付けはやめとこう!」かわいいけど!
細雪 : あ、KP、私、ボイスレコーダーと地面などの測定器的なのを追加してもいいですか?
木佐 迅芯 : 先陣を切ったものの貴重な助言よ 体については本当に…
百舌鳥 皇翠 : じゃあ、俺は…写真を撮っていきましょう。
細雪 : ご飯と麺とパン
木佐 迅芯 : 私は〆はうどんがいいわね
百舌鳥 皇翠 : は、はい…
山尾 歩記 : いつもご飯だけど、うどんもいいと思うよ
百舌鳥 皇翠 : 何でも…合わせますよ。>シメ
KP : なるほど、研究に必要な機材類は持ち込み可としましょう。
また、百舌鳥さんはペンギンの群れが遮るもののない真白い大地を横切る姿を収めることができる。撮影技能振っておきますか?
細雪 : 生態系とかの調査するって言いながら所持品に記録観察系の持ち物なかった。
細雪 : ありがとうございます
穂高梓 : パン?……なるほど。私はうどんを担当するわね
木佐 迅芯 : なあに、私なんか持ち物いっこも申請してない
百舌鳥 皇翠 : 初期値ですがいいですか??? それともサバイバル(山)で撮れますか……
PLkurage : うどんちゃん!?(別陣
KP : ふふふ
手に馴染んでいるであろうサバイバル技能でいっときましょう!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=60 サバイバル(山)撮影は命がけです
(1D100<=60) > 80 > 失敗
細雪 : 今のうちに申請するのじゃ〜〜〜〜
KP : あのファンブルの化身は呼んではいけない(首を横に振る)
百舌鳥 皇翠 : 無理だ
PL/ブルック : ふふ
PLkurage : ファンブルの化身だったんすか 笑う
KP : ペンギンがこっちに向かって滑ってくる!さすがに少し驚いて手元が狂ったかもしれない。
PL/ブルック : うどんちゃン....
百舌鳥 皇翠 : 「あ、意外とはや…自然って本当…わっ!」
木佐 迅芯 : 「彼らは自分たち以外に二足歩行の動物がいない世界に生きているから、私たちのことも仲間だと思っているらしいわね。ほほえましいじゃない?」
突撃されてる百舌鳥くんを見ながら
木佐 迅芯 : じゃあ私は米を持ち込もうかしらね うどんは任せるわ
百舌鳥 皇翠 : 「ペンギンの群れへ拉致られる…」
細雪 : 「─月─日、現在時刻南極到着。天気は見晴らしよし。メンバーに追加も除隊もない。一名ペンギンに轢き逃げされたけど無傷」レコーダーに録音しとく
コージー・オスコー : 「野生に帰るのか、Moz……」??
木佐 迅芯 : 野生に帰っちゃう…
細雪 : 「オスコーが仲間に入りたそうにモッズーを見てる」
K2 : さすがに上陸と同時にメンバー脱落は笑ってしまうよ
百舌鳥 皇翠 : 「行きませんよ! ちょっと…ごめんね、仕事をサボっていたわけじゃないんだ」ペンギンを抱き上げて180度回転させて地面に置く
細雪 : (脱落経験者)
コージー・オスコー : 「俺ペンギン語分かんねえから……」
木佐 迅芯 : K2、百舌鳥とオスコーはこのままペンギンと群れに戻るそうよ
KP : 百舌鳥さんはしばらくペンギンに囲まれているだろうが、しばらくすると飽きたようにまたペンギンたちはヨチヨチと移動していくだろう。
細雪 : モッズー、そっか、モッズーはペンギンの仲間だったんだね
木佐 迅芯 : 「彼は”おもしろい二足歩行が来たぞ、とくにあの金髪なんか仲間みたいだ”って言ってるみたい」
PL/品 : ファーストペンギンにさせられるモズ
PLkurage : ォ゛ァ(傷口が開く音
PLkurage : そうか ペンチャン ペンチャ……ヴァ……
山尾 歩記 : 「なるほど…いい着眼点だ。確かにペンギンに似ているかも…」
細雪 : 「ペンギンに振られてる」
K2 : 帰ってどう報告したらいいんだ、隊員二名脱落……
原因、ペンギンの群れに帰った?
PL/ブルック : ファーストペンギン...
PL/ブルック : みぃ...........
百舌鳥 皇翠 : 「ちょっと!?!?」
細雪 : ペンギンという野生生物に襲われた……
コージー・オスコー : 「あっはっは!ほら言われてるぞMoz。……金髪?俺ェ!?」
PLkurage : ウィィ……
細雪 : 「ペンギンの中に新種発見。その名もコージー・オスコー。素敵な出会いだね」
PLkurage : ペンギンにナメられてそう コージーくん
穂高梓 : 「まあ居そうだものね。コージーペンギン」
K2 : 「居そうかな????」
PLkurage : ペンギンに飽きられる百舌鳥くんの絵面ほんとかわいすぎて笑っちゃってしょうがないんです
百舌鳥 皇翠 : 「確かに…コージーペンギン」
百舌鳥 皇翠 : 俺はなんにも面白いことしませんからね
細雪 : しないの?
木佐 迅芯 : 「んふっ……っふふ……コージーペンギン。居そうね。新種発見じゃないの。やったわね」
百舌鳥 皇翠 : しません
木佐 迅芯 : しなさいよ
細雪 : 我ら年長者ぞ。面白いことをするのじゃ。
コージー・オスコー : 「ばっ、ペンギンが山なんか登るか!俺は人間だ!ばーかばーか!」ざかざか歩いていこうとする
山尾 歩記 : 「なるほど、あれがファーストペンギンかぁ…体現してるね」でも誤って氷の亀裂にでも嵌ったら大変だ。追いかけよう。
百舌鳥 皇翠 : そういう圧力良くないと思いますがね!?
コージー・オスコー : (口を閉ざす28歳児)
細雪 : 「コージーペンギン、群れから離れる」
木佐 迅芯 : うーん、クソガキ ふふ
コージー・オスコー : 「実況やめろ!」歩きながらぎゃんぎゃん
PL/ブルック : かわいいね...
PL/品 : 28歳か この中だとなかなかに若造
PL/ブルック : 子憎たらしいを通り越してかわいいだよ
PLkurage : まだ実質赤ちゃんみたいなものかも 28歳なんて
細雪 : 「いいじゃない、記録に残って君はフレンドリーなんだって思ってくれる人いるよ? 多分ね」
PL/品 : 洋画あるある 30歳未満はエケチャン
山尾 歩記 : choice 俺の弟に似てる 似てはないかな〜
(choice 俺の弟に似てる 似てはないかな~) > 似てはないかな~
山尾 歩記 : でも目を離せない感じだね
K2 : 「あっはっは。早速動物と出会うなんて運が良かったね月見里くん。さあ行こう、この先で雪上車を借りる手筈になっている」
PLkurage : いい男になるならあと30年は積んでもらわないと
コージー・オスコー : なんだ?なんか生暖かく見守られてる…
細雪 : 「そうですね。コージー、ちゃんと前見てね! クレバスあるから」
PL/ブルック : まずこのSAN値で生きて帰れることを祈るか
PLkurage : 途中下車させないように大事大事に囲わなきゃ……
コージー・オスコー : 「ンノァワ!?おお、……」ちょっとびっくりしちゃった
PLkurage : でも山頂で1d100級が待ってそうなんだよな~~!
KP : 手配どおりに南極調査隊の雪上車を借り、犬ぞりの犬たちとともに乗り込む。
見渡す限りの純白の大地を進んでいく登山家たち。
数日の行程の末、ついに南極横断山脈へとたどり着いた。
PL/ブルック : ンノァワ 悲鳴
細雪 : うふふ、可愛いね
KP : 南極の山々はおおよそ全てが氷河に埋まっており、 氷の上に辛うじて山頂の頭を突き出しているにとどまっている。
気候が苛烈さを増す中、さらに氷河を進み、目標の座標へ向かう。どこまでも続く、白銀の世界。
PL/ブルック : ここまでで既に10日くらいはかかっているのだ
PLkurage : かわちいね ちいかわかもしれない
PL/ブルック : 南極大陸 広大なのだ...!
K2 : 「進めば進むほど、人類の文明から遠ざかっていく。ここには本当に、手付かずの自然しかない。まさに神の聖域だ。かつて、エベレストを登ったマロリーたちも、ここまで不安じゃなかっただろうな」
PLkurage : いや~~~やっぱ長丁場だね!!かかるなあ
細雪 : クレバスの恐怖を寝物語で伝えよう
KP : 数日後、目的の山脈……つまり、氷河に埋まっていない、天を劈く山脈に突き当たった。狂気山脈だ。
KP : ここから先は、雪上車では入れない。雪上車をそこに停め、犬ぞりで移動を開始する。
犬ぞりでの移動目標は標高 4,000 m地点まで。なだらかな斜面で危険地帯もなく、行程は順調だった。
KP :
KP : しかし。
KP :
細雪 : 順調「だった」
PL/ブルック : だった
PLkurage : 毎夜語られるクレバスの恐怖
KP : 標高 3,000 m程に達した頃、異変は起きた。
PLkurage : しかし…
PL/ブルック : わんわんが...
PLkurage : ばうばう!ウウウ…
: 「グルルルル……」
KP : 犬たちが、唸り声を上げ、立ち止まったのだ。
見れば、足がすくんでいる。何かに怯えているようだ。
山脈に向かって吠え続けている。
PL/品 : おお…犬が…
細雪 : わんちゃん?
穂高梓 : 「あら?どうしたのかしら……」
PLkurage : やはり犬は賢く敏い なにかあるのを察知しているようだ
PL/品 : ラブクラフト作品では犬はよく〇〇に吼える
細雪 : 「どうどう! 何があったの? 誰か双眼鏡とかある? 確認できるかな?」
山尾 歩記 : 「警戒…いや、怯えてるのかな…」山脈の方を見ている。
木佐 迅芯 : 「なにに怯えているの…?」
KP : 犬の視線を追ってもそこにあるのは斜面と雪くらいだ。
犬ぞりを降りる登山家たち。
犬たちは言うことを聞かず、一歩も動こうとしない。

それどころか、何匹かはリードを引きちぎり、猛スピードで引き返して行ってしまうではないか。
PLkurage : しかし犬ぞりの犬たち もっふもふだろうなあ
道中ふかもふしたりしてそう
コージー・オスコー : 「オイッ……!マジかよ、何だってんだ」
細雪 : 「あっ!」
: わん!(ふかっ)(もこっ)
木佐 迅芯 : 「ちょっと!逃げちゃったわよ!追うのは…無理そうね。彼らには足じゃ敵わない…」
木佐 迅芯 : (もふもふもふ……ふかっ……すんすん……すう……
百舌鳥 皇翠 : 「……犬が逃げるなんて…なにかいるんじゃ……」
山尾 歩記 : 「……あの子たちに連れて行ってもらえるのは、ここが限度みたいだな…」
山尾 歩記 : 「そんな可能性もあるかもしれない。だって、前人未到の場所であるわけだから…」
穂高梓 : 「なんだか怯えているみたいだものね。残った子たちも、こんな状態でこの先に連れていくわけにもいかないし……」
山尾 歩記 : ふか、ふか、もふ...
細雪 : 「……まさか、ね」第一登山隊のことを思い出して体を震わせる。
木佐 迅芯 : 「……仕方ない。腹をくくりましょう」
K2 : 「……行程が 1,000m伸びただけさ。後は任せて、先に進もう」犬ぞりの操縦者に残りの犬達を任せながら
細雪 : 「登る前からアクシデントが来ましたね……」頷いて歩きの準備をする。
木佐 迅芯 : 特にお気に入りの子なんかはご飯をあげる時に一緒についていったりしてそう
世話をしてるのを一緒に見てる…
百舌鳥 皇翠 : 「………はい」歩きの登山の準備をしましょう
KP : その子はなんかこう 逃げずに今手元に残ってたりなんかしたら いいですね……
PL/凛子 : 犬ぞり、乗ってみたいな
木佐 迅芯 : ぶるぶる震えてイカ耳になりながらもふんばって待ってたりしてたらいいなって思うわ
山尾 歩記 : 「ここから頼れるのは自分の足ってことだね」準備をしていこう。
PL/品 : か~あいい
PL/ブルック : かわいい...
KP : ─1日目─
現在3,000m地点です。

実質的な登山の開始。
ここから、1日が経過するごとに食糧を1日分ずつ減らしていく。
PL/凛子 : 可愛いね
KP : ◯未踏峰ナビゲート・ロール
未踏峰のルートを開拓し、頂上を目指す判定。

①天候の決定
1日の行動開始時に、その日の天候を決定する。
探索者は全員〈幸運〉でロール。
▼全員成功:快晴無風
体力消費:なし/判定ペナルティなし
▼1人失敗:降雪
体力消費:耐久力 -1
〈ナビゲート〉-10% 知覚系技能 -20%
▼2人失敗:極低温
体力消費:耐久力 -2 /運動系技能 -30%
▼3人失敗:強風
体力消費:耐久力 -1D3
〈ナビゲート〉& 知覚 & 運動系技能 -30%
▼全員失敗:猛吹雪
体力消費:耐久力 -1D6 /あらゆる技能 -50%

②〈ナビゲート〉ロール
登山隊全員(NPC 含む)が、[DEX]順に〈ナビゲート〉ロールを行う。判定終了後に、天候による体力消費が発生。
全員が成功すれば、標高 1,000m 高度を上げることができる。
対象が同意すれば、判定の【肩代わり】も可能。
だが、「その日に既に行った判定回数× 10%」の マイナス修正がかかる。
また、判定の都度、-1の体力消費が発生する。

※来た道を引き返す場合は判定不要だが、1日に 標高2,000m 分までしか降りることはできない。

③アクシデント 〈ナビゲート〉に失敗した場合
1D10で【アクシデント・ チャート】を振る。
出目に対応した遭難アクシデントが発生する。
アクシデントを突破した場合、〈ナビゲート〉 に成功したものとする。

④【停滞】
その日の判定を中断し、【停滞】を選ぶことができる。【停滞】すると1日が経過する。
翌日の判定は前日の続きから行うこと。
・1日の途中で【停滞】すると「ビバーク」となる。
耐久力回復なし/未行動の場合は〈応急処置〉など可
・1日の開始時、あるいは 1,000m 到達ごとに 【停滞】すると「キャンプ」となる。
耐久力回復 1D3 /〈応急処置〉など可
木佐 迅芯 : 別れる間際に最後のひと撫でをして山へ挑みましょう
あなたとはここでお別れだけれど、私はちゃんと生きて戻るわ 安心して
PL/ブルック : ひ、ひぃ〜〜
: わん!……わふ…
細雪 : あ、やばい、私幸運微妙
PL/品 : はわ はわわわわ
PLkurage : ふぉわ わ わあ
リアル登山みて~~~~!!!楽しくなってきた
KP : はっ しまったこれ3人用のルールだ
天候ロールちょっと修正しますね!
PL/ブルック : りある登山....!
木佐 迅芯 : アンソニー(犬)、あなたには感謝してるわ
きっと帰りでも会いましょうね
PL/ブルック : 天候にめちゃくちゃ左右されゆ〜
木佐 迅芯 : うひひひ ダイス勝負は楽しくなってくる
でもみんなの命運もこのダイスにかかってくる 胃が痛ぇですわよ
木佐 迅芯 : これじゃダイスキチみたいじゃない 私が
KP : ①天候の決定
それではまず、全員で《幸運》をどうぞ!
細雪 : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 53 > 成功
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 83 > 失敗
K2 : ジン、もしかしてギャンブルは好きかい?
木佐 迅芯 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 93 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 50 > 成功
百舌鳥 皇翠 : わっ
木佐 迅芯 : あらっ
細雪 : わわ
KP : ▼2人失敗:極低温
体力消費:耐久力 -2 /運動系技能 -30%
木佐 迅芯 : ふふ 私は慎重派よK2 ギャンブルだなんて不確実なもの…
百舌鳥 皇翠 : ご、ごめん…
木佐 迅芯 : ごめんち てへ
PL/ブルック : 吹雪じゃなくてよかった!!!
木佐 迅芯 : てへ じゃ済まないわね?
KP : さて。
このまま登るか、この場で停滞するか選択することができます。
細雪 : これ、全員が受けるって認識であってるよね?
KP : そうです!
なので、キャンプして天候ガチャを続けることもできます
細雪 : ちょっと自分の読解力が不安になったので念の為の確認
細雪 : 了解です、ありがとうございます
KP : ただし天候ガチャを続けると食料も減っていく訳で…
百舌鳥 皇翠 : -30%か…
木佐 迅芯 : う~ん -30はデカいわよね
PL/ブルック : ビバークしましょうか
PL/ブルック : 食糧は30日分....
PLkurage : 多めに持って来てるわけだし、慎重に進んでもだいじょうぶなぐらいにはあるはず
PLkurage : 食糧ってこの地点から30日分って認識で大丈夫?
PL/ブルック : 10回くらい高度を上げれば山頂には行けるが....
細雪 : 1日目でアタック続けるかビバークで温存するか。
KP : そうですそうです!今30日分持ってる計算です
PL/ブルック : 帰りも10回くらいかかると考えると...
百舌鳥 皇翠 : ビバークに一票
PLkurage : よしよし 了解です
細雪 : 第一は8000辺りで終わったんだっけ。近づくの怖いね。
PLkurage : それならビバークしてもいいかもですわね なるべく天気のいいときに進みたい
細雪 : 私もビバークに賛成
PL/ブルック : うん....ガチャしましょう
百舌鳥 皇翠 : 帰りは2000mずつ降りれるかな
PLkurage : そうか 帰りもあるんだ そうだ…
PLkurage : 行きで使えるのは最大でも半分の15日分……
細雪 : ビバークする、でいいよね?(みんなをチラッ)
PL/ブルック : あ、ほんとだ 2000mずつ降りられるようだ
木佐 迅芯 : ビバークしましょう
山尾 歩記 : ビバークで!
PLkurage : ハッ ならえー えーと 何日分かもう追加してもいけるわけか
KP : 気温がどんどん下がりつつある。
このままでは今に吹雪になるだろう。
あなたたちは万全を期すためにもその場にテントを張ることになった。
KP :
KP : ─2日目─
現在3,000m地点です。

①天候の決定
全員で《幸運》をどうぞ!
山尾 歩記 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 37 > 成功
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 幸運 今度こそ…
(1D100<=75) > 73 > 成功
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 634[94,60,56,49,8,65,94,97,68,43] > 634
細雪 : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 75 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 55 > 成功
細雪 : うあ〜〜〜〜ごめん!
KP : ▼1人失敗:降雪
体力消費:耐久力 -1
〈ナビゲート〉-10% 知覚系技能 -20%
PLkurage : 1×ならまだセーフ!!いけるいける
PL/品 : ナビデート-10% ならまだ!
PL/ブルック : よし!
木佐 迅芯 : 進みましょう。これぐらいならいけるはず…
百舌鳥 皇翠 : いきましょう…
細雪 : 行きます!!!
山尾 歩記 : 今なら行けそうだね。行こう!
KP : 雪は降っているが風はない。
今ならまだ安全に進むことができるだろう。
KP : ②〈ナビゲート〉ロール

NPCも含め、DEX順に《ナビゲート》を振っていきます。
まずは梓から。
穂高梓 : CCB<=80 【ナビゲート】
(1D100<=80) > 90 > 失敗
穂高梓 : ごめん
PL/品 : WA
細雪 : あずたん
PLkurage : ワハハ!!
KP : ③アクシデント 〈ナビゲート〉に失敗した場合

アクシデント内容を決定します。
1D10から。
PL/ブルック : わ!!!
穂高梓 : 1d10
(1D10) > 4
細雪 : はわわ
PLkurage : チュートリアル失敗かも
PL/ブルック : わくわくアクシデント表〜!
KP : ④クレヴァス
探索者全員で〈目星〉を振る。
成功した場合、行く手に大きなヒドゥン・クレヴァスを発見する。 (発見できなかった場合、チャートを振った探索者はクレヴァスに落下する)
装備が【A】の場合は、梯子をかけて渡ることができる。
【B】の場合、誰かが〈跳躍〉に成功すれば渡ることができる。
この〈跳躍〉に失敗すると、クレヴァスに落下する。 クレヴァスに落ちた場合、6 mの落下ダメージ 2D6。 以降、誰かが〈登攀〉に成功して救助しない限り、落下者は冷気によって1ラウンドごとに1D3 のダメージ。 迂回する場合、ルートの探し直しになり、【停滞】となる。
PLkurage : ヒャ~~~~~!!!!
KP : ……全員《目星》をどうぞ。
PL/ブルック : ひいっ
PLkurage : 初期値なの 祈ってクレベース
KP : ご ごめ ごめんね…………
わたしのやるあずたん、ほんとに 出目カスで……
山尾 歩記 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 8 > スペシャル
細雪 : CCB<=65-20 【目星】
(1D100<=45) > 12 > 成功
穂高梓 : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 36 > 成功
PLkurage : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 98 > 致命的失敗
K2 : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 30 > 成功
PL/ブルック : わぁ〜〜〜〜〜!
PLkurage : あれ?私で振っちゃった
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52-20 目星-20
(1D100<=32) > 27 > 成功
コージー・オスコー : CCB<=45 【目星】
(1D100<=45) > 50 > 失敗
PL/ブルック : あっメインに出ちゃった
PLkurage : スマーーーーーーーン(カットイン
PL/ブルック : コージー〜〜〜!
細雪 : ああああああああああああああ
KP : ッスゥ……
海月さんはクレヴァスに落ちていきますが、木佐さんはまだ目星を振ってません。判定をどうぞ。
木佐 迅芯 : センキューGM
PL/品 : く くらげさあああああん!
木佐 迅芯 : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 32 > 失敗
PL/ブルック : 海月さーん!!!!!
PL/ブルック : 目星初期値!?!?!?!?!?!?!?!?
PLkurage : グッバイ 楽しかったぜ
PL/凛子 : 海月さんがっっっ!
PLkurage : あたしのことは忘れないでくれ……
KP : 《目星》に成功した皆さんは眼前に迫るクレヴァスに気づくことができる。
今ならまだ、気付いていないコージーと木佐さんを止めることもできるだろう。
PL/ブルック : せ、せふ...?
百舌鳥 皇翠 : 「止まって、クレヴァスです」
そう言えば僕は前から2番目なんでしたね
PL/ブルック : この場合梓さんが対象なのか クレバス落ちるの
KP : 成功者いるからセーフ!!
これが天候最悪で誰も目星成功しなかったときがね やばいのです
木佐 迅芯 : 私は最後尾なのだし、前列が気付けば落ちないのではなくて?(言いくるめ
山尾 歩記 : 「おっと…こう言う時はハシゴの出番だね」
PL/ブルック : ぎええええ
PL/ブルック : 天候大事だ...
木佐 迅芯 : 誰か一人でも成功すればいいってことか!!なるほど
細雪 : 怖いよぉ
細雪 : これが狂気山脈……
PL/ブルック : あれ、知覚系って目星は入る...?
コージー・オスコー : 「んのわっ!?いてて、悪い。何かあるのか?」山尾さんの背中に激突した
細雪 : 知覚系だと思って-20した……
K2 : 「クレヴァスがあるみたいだ」ジンを振り返って
PL/品 : はいる…かも?
PL/ブルック : 引かずに降ってた うっかり
穂高梓 : 「天候が悪かったら気付かなかったかもしれない。気が抜けないわね……」
木佐 迅芯 : ふつうに降っちゃったわ
KP : 今回の装備は【A 極地法】ですので、梯子をかけて無事に渡ることができます
木佐 迅芯 : 「クレヴァスね。了解したわ」
気付かなかっただなんて死んでも言えない
KP : !ほんとだ…KPもうっかり
なので今回はこれでOKとしましょう…
PL/品 : やったー!
細雪 : あいがとKP……ぎゅ
山尾 歩記 : 「落ちたら出られない奈落の底…って言われてるよ。気をつけないとね!」梯子をかけて渡ろう
木佐 迅芯 : センキューKP お礼にあたしからの溢れる愛をお届けするわ
KP : あなた達は大きな荷物の中から梯子を取り出し、クレヴァスを安全に渡ることができるだろう。

続けて百舌鳥さん、《ナビゲート》−10をどうぞ。
細雪 : がんばれ、モッズー
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-10 ナビゲート-10
(1D100<=75) > 31 > 成功
PL/品 : これ 全員分やる こわい
PL/ブルック : えりゃい!
PLkurage : イベント山積みってコト…!
細雪 : ナイス
PLkurage : よしよし
PL/ブルック : 登山って大変だなぁ!
KP : では百舌鳥さんの案内で少しずつ高度を上げることができる。

続いて山尾さん、《ナビゲート》−10をどうぞ。
山尾 歩記 : CCB<=80-10 ナビゲート-10
(1D100<=70) > 47 > 成功
PLkurage : セーフ
PL/ブルック : ほっ
PL/品 : 順調…
細雪 : いいよいいよぉ
細雪 : (ナビゲートの素振り)
KP : 山尾さんの案内によってパーティは順調に登り続けることができるだろう。

続けて、コージーが《ナビゲート》を振ります。
PL/ブルック : コージー〜〜
PL/品 : ドキドキ
PL/品 : 不安すぎ…
コージー・オスコー : CCB<=45-10 【ナビゲート】
(1D100<=35) > 53 > 失敗
PLkurage : わくわく
PL/品 : こ、こいつぅうう~~~~~~~~~~~~~~
PLkurage : 低い!!!
PL/ブルック : んふ
コージー・オスコー : 1d10 当然のアクシデント…
(1D10) > 2
細雪 : コージーいいいいいいいい
PL/品 : シロートがよぉおお~~~~~~~
PL/ブルック : 肩代わり対象 だね...
細雪 : YOUは何しに狂気山脈へ?!?!!???
KP : ②高山病
急に高度を上げ、高度順応が十分でないまま進んでしまったようだ。全員 [CON ×(10- 現在標高の千の位)] ロール。
失敗すると、高山病にかかる。
治療されるまで、キャンプによる耐久力回復が無くなり、あらゆるロールに -20% の修正がかかる。
治療は〈医療〉か、もしくは【停滞】ごとに発生する [CON ×(10- 現在標高の千の位)] ロールに成功すること。
細雪 : って言いながら私も失敗したらどうしよ
PLkurage : 彼の肩代わりを誰かがするか、あるいはアクシデントを受け入れるか…
PL/品 : まだマシなやつ……????? じゃねえな ナビゲートも-20されるか
PLkurage : うひい!!
KP : 全員、《CON*10-3》で判定どうぞ。
細雪 : おいおいおい〜〜〜
PL/品 : でもほぼ成功でしょ
PLkurage : これって重なるのかな つまり-20と-10が重なって-30に…
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(16*7) CON倍数
(1D100<=112) > 77 > 成功
細雪 : CCB<=(13*7) 【CON】
(1D100<=91) > 99 > 致命的失敗
穂高梓 : CCB<=(15*7) 【CON】
(1D100<=105) > 17 > スペシャル
細雪 : さよなら〜〜〜〜
PL/品 : ヴァッ
山尾 歩記 : CCB<=(14*7) CON倍数
(1D100<=98) > 70 > 成功
K2 : CCB<=(8*7) 【CON】
(1D100<=56) > 93 > 失敗
PLkurage :
木佐 迅芯 : CCB<=13*7 CON*7
(1D100<=91) > 22 > 成功
PL/品 : おじいちゃん!!!!!!!!!!!!!!!
コージー・オスコー : CCB<=(11*7) 【CON】
(1D100<=77) > 16 > 成功
PL/品 : そのCONでどうして!!!!!!!!!!!!
木佐 迅芯 : K2!?!?
PL/ブルック : はわわ!?
木佐 迅芯 : 何故そのCONでいままでやれてたの!?!?!?
細雪 : K2、仲良死だね、私たち
K2 : お揃い……だな……
木佐 迅芯 : 雪…K2……サヨナラ……
細雪 : お清めスプレーやった途端にファンブルした
PL/ブルック : 医学...
PL/ブルック : 医学 モテナイ...
K2 : 「うっ、……ぐ、頭が痛い……」
百舌鳥 皇翠 : 応急手当しかありません…
細雪 : (中の人の高出目とファンブルしまくった少女庭園の記憶が蘇る)
PLkurage : 少女庭園 ヴ
PLkurage : (優勝の記憶を思い出す (続けてまりすを思い出し鬱に浸る
細雪 : お清めスプレーした途端に出目が高くなってファンブルしたトラウマ庭園……
PL/ブルック : はっ 梓さん
KP : ……月見里さんとK2は高山病にかかってしまいました。
この後さらに技能値に-20の補正がかかります。
PLkurage : !! おれらには優秀な医者がおる
細雪 : 「うげ、雪食べたくなってきた」
木佐 迅芯 : 「あなたのそれは高山病と言えるの?」>雪
百舌鳥 皇翠 : K2と月見里さんに-30補正がかかるようでしたら、どちらかのナビゲートを1回だけ肩代わりしましょうか?
穂高梓 : 「どうしたの?気分が悪い?冷たいものが食べたいならもう少し待って、安定したところで治療しましょう」
細雪 : 「うん、うん、ありがとあずたん」
K2 : ちなみに僕のナビゲートは99だ
木佐 迅芯 : そしたら雪のナビゲートをお願いできるかしら……
細雪 : K2……????? カンストしてる……
PL/品 : ならK2さんはいっか……?
PL/品 : 月見里さんのナビゲートを肩代わりしますわ!
コージー・オスコー : 「おいおい?もうへばったのか?だらしねえな〜」こいつの出目のせいである
PL/ブルック : おまえのせいだが!?
木佐 迅芯 : おじいちゃん、寄る歳の波を技術力でカバーしてるのかも
コージー・オスコー : 「手貸すか?荷物全部は持ってやれねえけど…」
PLkurage : おぬしおぬしおぬし
細雪 : 「吐くために草も食べてスッキリしたい」
コージー・オスコー : 「猫か?」
木佐 迅芯 : 「猫かも…」
細雪 : 「お前のカバンに吐いてやる……」恨めしそうにコージーを見る。
山尾 歩記 : 「先はまだ長いよ。もう少しペースを落とそうか、コージー君」
PLkurage : 最悪なこと言いかけたけど理性で止めた
PL/凛子 : えーん、お願いします>百舌鳥さんのナビ肩代わり
百舌鳥 皇翠 : いいですよ
細雪 : 高山病、検索したら怒りっぽくなるってあって採用しちゃった
コージー・オスコー : 「ん?そうか……いやこのコージー様の脚が長いせいで悪いな!ははは!……あっ俺のカバンに吐くのはやめろ」
細雪 : ありがとう、モッズー
穂高梓 : 「……」溜め息
細雪 : 足長族 短くさせる方法 🔍検索
K2 : 「すまない、大丈夫だ。先に進もう」
木佐 迅芯 : 長いなら削っちゃえばいいのよ
KP : では月見里さんのターンですが……
百舌鳥さんが《ナビゲート》を肩代わりしますか?
PL/品 : そんな 整形の骨きり手術みたいな
百舌鳥 皇翠 : します。さらに-10%で、ナビゲート-20ですか?
細雪 : 私は 彼に たくさん 助けられてます
KP : そうなります。判定どうぞ。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-20 ナビゲート-20
(1D100<=65) > 38 > 成功
百舌鳥 皇翠 : HPも今減らした方がいいのかな…?
PL/ブルック : すごくすごくえらい
細雪 : えーん、ありがとうございます
PLkurage : 介護かも
百舌鳥 皇翠 : よいしょ、よいしょ…大丈夫ですよ
百舌鳥 皇翠 : 高山病は辛いですよね
KP : そうですね、その方が分かりやすいですね!
減らしておいてください。
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 25 → 24
PL/品 : 肩代わりするとみんないっせーので同じ値減少できないからね 差分を先に反映…
細雪 : これで助けられたの85回目
KP : 今日の目標の4,000m地点は目前だ。
調子の悪そうな月見里さんに代わって再度先頭を歩く百舌鳥さんの案内であなた達は確実に歩みを進めていく。
KP : 続いてK2が《ナビゲート》-30を振ります。
PL/品 : 増えた…
K2 : CCB<=99-30 【ナビゲート】
(1D100<=69) > 13 > スペシャル
PL/品 : おじじ~~~~~~~~~~~
PL/品 : えらすぎる~~~~~~~~~~~~
PLkurage : ナイスK2!!
PL/ブルック : 安定〜〜〜〜
K2 : 「おっと、滑るところだった。ここは雪が少し硬く凍っていて危ない。もう少しそっちに避けよう」
細雪 : 遭難99回のうち、84回救助されて今ので一回介護
細雪 : K2〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
PL/ブルック : 低下する体力を経験でうまく補っている人ね...
PLkurage : -30というデバフをもってしてもこの出目
PL/品 : 亀の甲より年の功~~~~~~
PLkurage : いいぞいいぞ 経験がものをいう
細雪 : 私じんちゃんともっずーとやまたんとK2についてく……
KP : K2は時折こめかみを押さえつつもしっかりとした足取りであなたたちを先導する。

最後に木佐さん、《ナビゲート》-10をどうぞ。
木佐 迅芯 : CCB<=70-10 ナビゲート
(1D100<=60) > 32 > 成功
木佐 迅芯 : よしよし
PL/品 : やったぁー!
PL/凛子 : みんな出目が素晴らしいぞおおおおおお
山尾 歩記 : 本当だ、気づかなかった…やっぱり長年経験を積んだ人は頼りになるよ
PL/ブルック : みんなえらいぞ〜〜!
KP : うっうっ NPCの出目が悪い みんなありがとう…
木佐 迅芯 : 「この辺は傾斜がすこしきついわね…。大丈夫、足元に気をつけて、ゆっくり焦らずいきましょう」
KP : 木佐さんがK2からバトンを受け取り先を行く。
全員成功となりましたので、無事高度を上げ4,000mに到達することができました。
ここで【キャンプ】をすることになります。
PL/品 : キャンプだ 生命線だ
PLkurage : ハアッハアッハアッハアッ これがっ登山っ
KP : 耐久値が減った方は1d3回復することができます。
また、高山病の治療をすることができます。
PL/ブルック : よかっちゃ〜〜〜!
細雪 : 治療、受けます。これじゃあ研究が進まないよぉ。
木佐 迅芯 : みんな降雪でHP-1してるんだっけ
百舌鳥 皇翠 : じゃあ…1減らして、1d3回復します
system : [ 細雪 ] HP : 25 → 24
山尾 歩記 : そうだね。それなら減少なしってことかな
KP : あ、ほんとだ。全員回復できます。感謝。
PL/品 : セーブポイントの音ぉ~
木佐 迅芯 : 1d3 回復
(1D3) > 2
KP : 処理が 多くて よく忘れます ごめんね…
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 24 → 23
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 22 → 23
百舌鳥 皇翠 : 1d3 回復
(1D3) > 2
細雪 : あずたん、医学ぅ。そしてよしよしして慰めて。
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 23 → 25
百舌鳥 皇翠 : 元通りです
PLkurage : いやあこれは 処理大変ですよ 回すのすごい大変そう…
穂高梓 : 「具合の悪い二人はここに座って。安静にしてね」医学振るわね
細雪 : たくさん判定あるからやばいね
穂高梓 : CCB<=89 【医学】 月見里さん
(1D100<=89) > 52 > 成功
穂高梓 : CCB<=89 【医学】 K2
(1D100<=89) > 23 > 成功
PL/ブルック : えらぁい!!
PL/品 : つ、つよい!
PLkurage : さすが!!
細雪 : ありがとう〜〜〜〜泣
PL/ブルック : これを回せるのはすごい....KP自信もって...!
KP : 梓の処置で高山病の症状が落ち着きました。
細雪 : やった〜〜〜これで耐久回復できゆ
system : [ 細雪 ] HP : 24 → 25
PLkurage : 高山病対策に羊羹持ってったひとの話を思い出した
PLkurage : 実際効くとかなんとか
KP : キャンプ地にて夜を迎える。
あなた達はテントの中で夕食を摂りつつ、思い思いの時間を過ごしているだろう。
細雪 : 羊羹じゃなくてバター持ってきちゃった……
KP : コージーはこれ見よがしに高級そうな缶詰を食べているし、梓は雪を溶かして湯を沸かし、コーヒーを手にパーティの皆に配るだろう。
PL/ブルック : ほうほう...
PLkurage : あるいはコカの葉を使ったコカ茶を飲んでたりしてた その話では
百舌鳥 皇翠 : コーヒー あったかい…
穂高梓 : 「どうぞ。体が温まるわ」みんなに配りながら
PLkurage : コーヒーいいねいいね
百舌鳥 皇翠 : 「ありがとうございます」いただきましょう
百舌鳥 皇翠 : 「お二人も、具合がよくなったようでなによりです」
木佐 迅芯 : 「ありがとう。高山病は侮れないわ、二人とも今日はゆっくり休んで」
細雪 : 「ありがとう……久しぶりに高山病なった……う〜〜〜もう二度と味わいたくない」コーヒーを受け取る。今日のことをテープに記録と測定器の準備をしていた。
山尾 歩記 : 「ありがとう!アクシデントもあったけど、無事に進めてよかった」
KP : KPは鍋をするタイミングを窺っている
次のキャンプかな……
細雪 : 今鍋パする?
K2 : 「いや情けないところを見せてしまったね。年はとりたくないものだ……」苦笑いしつつ
百舌鳥 皇翠 : まだスタミナはあります
PLkurage : 鍋!やってもいいならいつでもしたい むしろ毎晩したい
PL/品 : 毎晩
細雪 : 「でもK2、高山病になってる割には足取りと判断がしっかりしてました」
KP : 毎晩鍋パ!?
細雪 : もしかして1ヶ月分のラッコ鍋持ってきたの
木佐 迅芯 : 「何言ってるの。55歳なんてまだまだ現役でしょう。K2を単騎で登り切ったあなたが衰えただなんて思いたくないわ」
背中をバシバシしましょう
百舌鳥 皇翠 : なぜ…???
KP : ラッコの…虐殺の形跡が…
PL/ブルック : 毎晩..!?
PL/ブルック : ひぃ うったえられそう
PLkurage : ア゛ーーー!(某扉絵
PLkurage : あれはアザラシだわ
細雪 : オーストラリアの空港、よくラッコ肉をOKしたな(ファンタジーの力だよ)
PL/品 : アーーーーーッ(ビーバー
K2 : 「ははは、さすがにそこはまだ経験が生かせる範囲だからね……いたた、いたた」バシバシされながら
PLkurage : ア゛ーーーーッ!!
K2 : 「まあ生涯現役でいたいものだよ。まだまだ登りたい山は沢山あるのでね」
細雪 : 1d98 回の高山病経験
(1D98) > 83
細雪 : ……(三角座り)
K2 : もう持病の範囲じゃないかそれは
PLkurage : ほぼ毎回やられてない?
PL/品 : ??????
PL/ブルック : ???
細雪 : おかしいな
細雪 : 私の中では二桁にも満たない……
PLkurage : 治った瞬間に記憶から欠落してそう
細雪 : 道中で草食べながら高山病にかかって遭難した回数が83回。
穂高梓 : いっそそれは誇るべき才能だわ……
PL/ブルック : よくしななかったねぇ...
木佐 迅芯 : 「少なくとも、私のいる間は現役でいてね。そうそう、今回はとっておきのものも準備したから、それも楽しみにしてて」
とっておきのもの…すなわち、ナベ!
コージー・オスコー : 馬か何かか?今ジャパンで流行りのウマ娘ってやつか?
PL/凛子 : ほんとだよぉ、怖いよぉ
細雪 : 食べられる草があるんですぅ〜〜〜〜〜
細雪 : これね、よもぎ。(むしゃむしゃ)
百舌鳥 皇翠 : 生で食べて青臭かったり苦くないんですか?
PLkurage : 彼女は馬よりも理性がないかもしれない…理性があったらこんなことにはならないわ
ね、雪?(圧
K2 : 「お互い最高齢でのエヴェレスト登山なんかも目指したいものだな。とっておき?」ちょっと怪訝そう
穂高梓 : 「あら。アレね、私もちゃんと持ってきたわ。重たい荷物背負って」にこ
木佐 迅芯 : 「まあ、夢みたい!100を超えても山にいそうね、私とあなたなら」
細雪 : 「あ、鍋! 鍋あるよ!!!!!」
木佐 迅芯 : こんなこと言ってるのに本格的な登山歴はたった8年なのよね
細雪 : 「じんちゃんも山行くなら私もついてく〜〜」鍋を荷物から取り出して掲げる。
PL/品 : これが…才能…
木佐 迅芯 : 「ちょっと!ないしょなのに!言っちゃだめじゃない!」
細雪 : えん……
K2 : 「NABE?」
K2 : CCB<=85 【アイデア】 気づくかな
(1D100<=85) > 16 > スペシャル
木佐 迅芯 : 溢れんばかりの登山の才能があったのよ 私には
K2 : 「調理をするのかい?ここには月見里くん得意の野草は生えていないだろうに」
細雪 : あ、バラしちゃった、ごめんなさい〜〜〜〜
木佐 迅芯 : 「…持ってきてるのよ、それが。ね、雪」
百舌鳥 皇翠 : 「実はこんなこともあろうかと…」フリーズドライのトウフを出します
細雪 : 「ブツあります」荷物からジップロックされた草コレクションを取り出す
木佐 迅芯 : まったくもう、次はないからね
山尾 歩記 : 「俺も材料持ってきたんだ。肉とか」猪とかラッコとかの冷凍肉とか
細雪 : はあい。じんちゃん優しい〜〜!
PL/品 : しれっとトウフにかえた
木佐 迅芯 : 「あら、猪が被ったわ。あとは鹿肉と…魚肉ボールも持って来てるのよ。鍋には必要でしょ?」
細雪 : あ……鍋の味、持ってきてないわ。
細雪 : バターならある。
木佐 迅芯 : トウフになった!
木佐 迅芯 : バター鍋もまたオツかもしれないわね すごくおいしそう
K2 : 「ジャパニーズは鍋が好きだとは聞いていたが、まさか登山中にもするのかい?そのDONABEで!」驚いたように言ってから笑って
PL/品 : 御曹司なら鍋キューブの1つや2つ
木佐 迅芯 : そうそう 御曹司なら鍋キューブの10や20
K2 : 「君たちは本当に面白い、登山に遊び心は忘れちゃいけないからね。見習わないと」
PL/凛子 : へい、ONZOUSHI、鍋キューブ出して
木佐 迅芯 : 「実はちょっと図ってたのよ。せっかくだもの、楽しみたいじゃない?」
コージー・オスコー : ああ!?ちゃんこ鍋の素しか持ってないぜ!?
木佐 迅芯 : ナイス!ちゃんこ鍋でも鍋は鍋よ!
K2 : 「パーティみんな同じ食事をした方が心も近くなるものだ。理にかなってる、僕は大賛成だよ。ありがとう」
K2 : 「コージー。君もそっちで一人で食べていないでこちらにおいで」
細雪 : ちゃんこ鍋(メインはラッコ)
PLkurage : コージーひとりで食べてたの?かわいいね、こっちおいで
山尾 歩記 : お酒を持ってきてたら熱燗もできるかも
コージー・オスコー : 「……なんだよ、なんか、なんか楽しそうなことしてんじゃねえかよ」ちょっと口を尖らせながら自分の缶詰抱えて近づいてきた
PL/ブルック : かわいいねぇ...
百舌鳥 皇翠 : 「美味しそうな缶詰ですね、スープの代わりに使えそうです」
PLkurage : え~~かわいい~~~ 彼は死なせたくないなあ
細雪 : これから毎晩ちゃんこ(ラッコ)鍋だよ
PLkurage : 男女7人、ラッコ鍋、何も起きないはずがなく
PL/凛子 : わかる。みんな生き残って、人類初めての存在になろうぜ。
PLkurage : これは正当な「何も起きないはずがなく」なんだよな
PL/凛子 : 何が起こるんです?
コージー・オスコー : 「ジャパニーズNABEは食ったことねえけど、これとかクセが無くても使いやすいんじゃねえ?」コンソメ煮の缶詰を手に
PL/品 : SUMOだ
PLkurage : そらもう 相撲一択ですよ
PL/凛子 : wwwwwww
PL/品 : コンソメ
KP : ラッコ鍋シーンだよ
PL/凛子 : 相撲するか
PL/品 : ラッコwwwww
PLkurage : うわ狂気みたいなシーン出てきた
PL/ブルック : おいしそうなおなべの写真が!
PL/ブルック : 海獺が!
PL/凛子 : 待って
PL/凛子 :
PLkurage : 鍋の材料がいっぱい!
PL/凛子 : ちょうど、おすこーの肩に
PL/凛子 : ラッコが乗っかってる
PL/ブルック : wwwwww
PLkurage : wwwwwwwww????? かわいい スクショたのみました
PL/凛子 : やばい、角度的にラッコが背後霊みたいにwwwww
KP : 各自持ち寄った鍋を手に大きな土鍋を囲んで鍋パーティー!
まずはそうですね、《CON*5》で判定どうぞ。
失敗で舌先を火傷してちょっと痛い思いをします。
PLkurage : もう毎晩鍋しようよ鍋!!
PL/ブルック : 食べられたらっこの亡霊が...
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(16*5) CON倍数
(1D100<=80) > 24 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=(14*5) CON倍数
(1D100<=70) > 89 > 失敗
KP : ザザン…(波音とともにみんなの後ろに…)
木佐 迅芯 : CCB<=13*5 CON*5
(1D100<=65) > 59 > 成功
山尾 歩記 : あちち!
穂高梓 : CCB<=(15*5) 【CON】
(1D100<=75) > 91 > 失敗
細雪 : CCB<=(12*5) 【POW】
(1D100<=60) > 49 > 成功
K2 : CCB<=(8*5) 【CON】
(1D100<=40) > 29 > 成功
コージー・オスコー : CCB<=(11*5) 【CON】
(1D100<=55) > 47 > 成功
穂高梓 : 「あつっ、意外とちゃんと温まるものね」
木佐 迅芯 : 「はふはふ…ジビエ鍋なんて初めてだけど、肉の出汁が濃厚に染み出てほんとうにおいしいわ。これは…なんの肉?」
ラッコ肉をもぐもぐ…
細雪 : GDMにスクショ送った
コージー・オスコー : 「俺のアザラシのコンソメ煮、すっかり溶けて居なくなっちゃったな」鍋をつつきながら
PLkurage : wwwwwwwwwかわいい~~~~~!!
K2 : 「おお、おお、この白い柔らかいのは何だったかな。掬えなくてボロボロにしてしまった、すまない」
PLkurage : ねえラッコ鍋特有の発情相撲ロールとかする勇気はある?
PL/品 : かわちい
PL/品 : POWですか? アリますよPOWは
PLkurage : POW負けしたざぁこ❤は相撲したくなる
PL/品 : コージーペンギンの貴重な産卵シーンが見れるかもしれない(見れないよ
木佐 迅芯 : 「それがトーフよ。健康食なの。フリーズドライだからさらに柔らかいわ」
コージー・オスコー : し 知らないのかお前 人間の男は卵を産まない(ふるふる)
木佐 迅芯 : 知らないのあなた?人間のオスはなさけない声をあげながら卵を産むのよ?
山尾 歩記 : 「この肉はラッコだよ。ん〜…ちょっと変わった風味だけどおいしいね」
コージー・オスコー : な なんだってー!?!!!!
細雪 : 「わ〜〜〜い」
PL/ブルック : 誰もつっこまないけどアザラシのコンソメ煮
木佐 迅芯 : 「これはラッコなのね…ラッコって食べていいものだったっけ?」
でもおいしいからいっか
細雪 : アザラシとラッコとジビエ
PLkurage : わかる ツッコミどころを失ったけれどめちゃ突っ込みたかった
穂高梓 : 「ラッコってアラスカでしか食べられないと思っていたわ、よくこんなに抱えてきたわね。誰が持ってきたの?」
PLkurage : 溶けてなくなったアザラシ…
K2 : 「ラッコはレッドリストに入っていたような……まあ肉になってしまったものは仕方ない」
コージー・オスコー : トド肉もあるぜ(???)
細雪 : 「食用ワニみたいに食用アザラシでもあるんじゃない?」
PLkurage : じゃあ明日はトド鍋で決まりね!
コージー・オスコー : 「食用なら仕方ね〜な〜。意外といけるなこれ」ラッコもぐもぐ
PLkurage : BGMよく聞くとなんか鍋がグツグツ鳴ってる音が聞こえるんだけどもしかして流したりしてます??
PL/品 : 多分ぐつぐついってる
PL/品 : BGM二つ流れてる
PLkurage : 言ってますよネやっぱり 芸が細かい
山尾 歩記 : (知り合いからもらったんだけど…出所までは聞いてなかったな。ま、おいしければいっか!)
PL/凛子 : まじ? 今ね、ノパソのファンの音でなかなか聞こえなくて
KP : へへ…ぐつぐつ音探してきました
PL/凛子 : 今聞こえた!
PL/ブルック : choice 本当にラッコ肉? ラッコ肉だよ
(choice 本当にラッコ肉? ラッコ肉だよ) > 本当にラッコ肉?
PLkurage : ぐつぐつぐつ……
PL/ブルック : おいしい音!
PLkurage : ラッコ肉(偽装)?
PL/ブルック : 遺伝子組み換えでない
PL/品 : ショゴスとか
KP : さて、外は雪が降っているが、テントの中……もといあなたたちの体はポカポカだ。
決して大きいとはいえないテントの中で男女7名が肩を寄せ合って鍋をつつく。何も起きないはずがなく……?

任意で《POW*5》をどうぞ。
失敗で朝まで悶々とします。
PL/凛子 : 実はクトゥルフの落とし子とかだったりして
細雪 : CCB<=(12*5) 【POW】
(1D100<=60) > 25 > 成功
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(15*5) POW倍数
(1D100<=75) > 83 > 失敗
穂高梓 : CCB<=(16*5) 【POW】
(1D100<=80) > 36 > 成功
K2 : CCB<=(18*5) 【POW】
(1D100<=90) > 13 > スペシャル
百舌鳥 皇翠 : え…
コージー・オスコー : CCB<=(6*5) 【POW】
(1D100<=30) > 3 > 決定的成功/スペシャル
山尾 歩記 : CCB<=(15*5) POW倍数
(1D100<=75) > 67 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 12 > スペシャル
細雪 : wwwwwww
PL/ブルック : コージー???
PL/品 : う 嘘だろコージー!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック : choice ショゴスミート 天然ラッコ 食用ラッコ 何かの落とし子
(choice ショゴスミート 天然ラッコ 食用ラッコ 何かの落とし子) > 天然ラッコ
PLkurage : コージーお前 裏切ったな!?!?
コージー・オスコー : っはっはっはっはwwwwwwwwwwww
細雪 : コージー
PL/ブルック : 脱ぎたくなっちゃった???
細雪 : そのクリティカルで振り直してみない??????
PL/ブルック : ひとりだけなのほんま笑う
コージー・オスコー : choice HO1 HO2 HO3 HO4
(choice HO1 HO2 HO3 HO4) > HO2
コージー・オスコー : ほらよクリチケやるよ。
百舌鳥 皇翠 : あつい…でも女性陣の前では脱げない……。
百舌鳥 皇翠 : どうして俺だけなんですか
PL/ブルック : 暑くなると脱ぎたくなってしまう
細雪 : ありがとう(手のひらくるっ)
木佐 迅芯 : 脱いだっていいのよ、ほらほら脱ぎなさいよほらさあほら
コージー・オスコー : 脱がせろ!下も脱がせろ!(明らかに悪ノリ)
PL/ブルック : このモズすけべすぎる
木佐 迅芯 : いい身体見せなさいよ!!
system : [ 細雪 ] CT : 0 → 1
木佐 迅芯 : 雪、そのクリチケで振りなおさせたら面白いんじゃない?
コージー・オスコー : すげー鬼の発言を見た
百舌鳥 皇翠 : や ちょ…! こんなところで脱いだら凍死するって
細雪 : えっ、どうしよ(首を両方ぐるぐる回転させる)
木佐 迅芯 : テントん中なら問題無いでしょう!(服に手をかける
PL/ブルック : 急に正気に戻るけど、CTはたいせつにとっといてもいいかもな!
KP : なるほど、ゴネチケ消費でコージーに振り直させましょう。
細雪 : やった〜〜〜〜
百舌鳥 皇翠 : わ”-----っ 淑女の方々ーっ!
system : [ 細雪 ] GONE : 1 → 0
PLkurage : ワハハ!使うかどうかは雪ちゃん次第
PLkurage : ゴネチケが散った!!!
PL/品 : ごねちけ
細雪 : 「コージー、お礼にいいこと教えてあげる。日本では鍋をすると健康的な若い男性は脱ぐんだよ」
PL/ブルック : ごねちけ!
木佐 迅芯 : オラッ脱ぎなさいよ!!年上の言うことが聞けないの!?
コージー・オスコー : 「どういうことだ!?SUMOの国なのと何か関係あんのか…!?」
コージー・オスコー : CCB<=(6*5) 【POW】
(1D100<=30) > 45 > 失敗
木佐 迅芯 : 私たぶんこんなキャラじゃないと思うのよね
コージー・オスコー : バリバリィ!
細雪 : 「抱き合え」
百舌鳥 皇翠 : !?
木佐 迅芯 : 「さ、やりなさい」
K2 : 「ああ、ああ、なんだ 何が起こってる」
PL/ブルック : ばりばりぃ!
PL/ブルック : 困惑するK2さん
細雪 : カオスだ
PLkurage : これが本当の狂気山脈なのかもしれない
PLkurage : 私たちは狂気に呑まれている…
山尾 歩記 : 「う、うーん、頭がくらくらする…?」
コージー・オスコー : 「こんなところで相撲取ったら鍋ひっくり返さねえか?」上を脱ぎながら
細雪 : 「大丈夫。鍋はこっちに寄せるから」
穂高梓 : 「…………」様子のおかしい男たちを茶請けに食後のコーヒーを啜っている
PLkurage : 梓ちゃんが良いご身分してる いいぞもっとやれ
百舌鳥 皇翠 : 「ちょっと、ぬ、脱がないでくださいよ!!」
細雪 : 「モッズー」
細雪 : 「脱ごうZE!」ノリで酔ってる
木佐 迅芯 : 「日本男児として先陣を切るのが正しいのよ、ここではね」
細雪 : 「鍋のマナーを見せてやりましょ」
木佐 迅芯 : 本来の鍋では脱がないはずだけれど ラッコ鍋じゃあ仕方がないわよね
百舌鳥 皇翠 : 「酔ってますよねあなたたち…あああ~、もう!」上だけ脱ぐ
コージー・オスコー : 「はっけよい!はっけよい!こうか!」悪ノリしてMozに組み付きながら
細雪 : ヒャッハ〜〜〜〜〜
木佐 迅芯 : 「善い。眼福…」
K2 : 「……外の空気を吸ってくるよ」そっと離席
細雪 : 「なるほどね〜〜〜〜これがじんちゃんのみてる世界かぁ」?
百舌鳥 皇翠 : K2さんに呆れられている
木佐 迅芯 : K2の袖をがっしり
K2 : おかしい、前に進めない
木佐 迅芯 : 「今外に出たら危険ではなくて?ねえK2」
細雪 : 「どこへ行こうというのだね」
細雪 : これから毎晩するんだよ、K2
木佐 迅芯 : 女たちが暴走している こんなはずでは
百舌鳥 皇翠 : 「お手合わせ願います!」SUMOといいつつ両手で拳ハンマーをつくってコージーの頭を沈めようとする…?
山尾 歩記 : (ひとりだけ平和に寝ている)
KP : こぶしで判定いっときます…?
百舌鳥 皇翠 : いきます
KP : あっ!寝てる!
細雪 : おきよ〜〜〜〜〜〜〜
百舌鳥 皇翠 : CBRB(1,50) MAこぶし 終われ! 茶番!
(1d100<=1,50) > 98[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
PLkurage : ネコチャン枠!
PL/品 :
細雪 : wwwwwww
PL/ブルック : 茶番wwwww
PLkurage :
PL/ブルック : wwwwwwwwww
KP : さすがに面白い、百舌鳥さんにゴネチケを進呈します
細雪 : アハンな体勢になった????
PLkurage : 神はまだ終わってはならぬと言ってる
KP : 区切りどころがないくらいオモロいの勘弁してほしいwwwwww
PLkurage : これが合コン山脈
百舌鳥 皇翠 : 嬉しくないですがありがとうございます。
おかげで今の僕には人権がありません。(大の字
KP : 狂気だ…すべてが…
PLkurage : KP、落ち着いて聞いてほしいの
合コンの地点でどこかがおかしかった
KP : コージーを沈めようとした結果、なんか知らないけど足を滑らせてコージーを巻き込んですってんころり!
どこぞのボーイズラブ漫画の表紙のような体勢で転んでしまいました。
PL/品 : ほわぁ~~お(効果音)
木佐 迅芯 : 「そこだ!いてこませ!って…あら…!?」
KP : 結成の段階から…始まっている…!
PL/品 : ちなみにどっちがうえ?
K2 : 「…………今の子は元気だなあ」
PL/品 : 自我がまろびでた
KP : choice コージー 百舌鳥さん
(choice コージー 百舌鳥さん) > コージー
コージー・オスコー : 「うわっ悪い」俺が上!
木佐 迅芯 : 「こっこれは……解釈が…しかし…いえ、一考の余地はある…」
細雪 : 「どっちも受け受けしいもんね」
PLkurage : 自我出ちゃった 笑っちゃった
木佐 迅芯 : 「実質百合なのよ、判断しがたいことに」
百舌鳥 皇翠 : 「近っ……」顔が険しくなる
木佐 迅芯 : そうか?そうかな?正気を保って私
木佐 迅芯 : メインの私には正気を保ってほしいところだわ
PL/品 : なんだね 食欲ロールを振るかね
山尾 歩記 : 「ん〜〜…」偶然寝返りをうち、そばに置いてあったカメラのスイッチを押したい…
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwww確信犯!!!!!
PL/品 : ひどいwwwwwwwwwwww
PL/ブルック : 全く悪意なく最悪なことをしようとしてる
細雪 : 寝ながらアハンな場面をw w w
KP : なるほど、いいでしょう。
床にあったカメラでとてもダイナミックな画角で写真が撮れたこととします。
ついでに《幸運》をどうぞ。
PLkurage : 食欲ロールをぜひ振ってほしいところだわ 面白……楽しそうだから
山尾 歩記 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 51 > 成功
細雪 : 1d100 ページの百合同人誌原稿
(1D100) > 14
KP : カメラのフラッシュは焚かれなかった!
人知れず誰かのカメラに決定的瞬間が収められました。
Mozさんのかな?
百舌鳥 皇翠 : 消しますよ
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(15*5) POW倍数 食欲…
(1D100<=75) > 71 > 成功
木佐 迅芯 : 保護かけとこ
百舌鳥 皇翠 : せふ…
山尾 歩記 : じゃあ…俺のカメラってことに…???
木佐 迅芯 : ギリギリ負けかけた かわいいね
道を踏み外した人 : いつでもこちらでお待ちしておりますよ、子孫さん
百舌鳥 皇翠 : い いやで す
細雪 : じゃあ、その瞬間撮影した後にふぅ、ってカメラの存在に気づかれないように体を楽な体勢にします。
PL/品 : わぁあ~~~い 津江村センセ…!
PLkurage : 後追いして道を踏み外したセンセ…
百舌鳥 皇翠 : 「いま…何か、カシャって」
コージー・オスコー : 「隙あり!」Mozにプロレス技をかけている
細雪 : 「気のせいじゃない? いっけ〜〜〜〜コジ太郎〜〜〜〜!」
細雪 : カメラを守りました
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(15*5) POW倍数 言葉遣い
(1D100<=75) > 20 > 成功
百舌鳥 皇翠 : 「いだっ アンタほんと空気読んでくださいよね!!!」
木佐 迅芯 : 「大丈夫、なにも起きてないわ。あなたは何も心配することはないの」
露出した背を撫で…しましょうね
PL/品 : 失敗してたらクソガキ呼ばわりしてた
PLkurage : 百舌鳥さんに理性がある 素晴らしい
KP : えらい、大人だった……
百舌鳥 皇翠 : CCB<=25 組み付き プロレス…?
(1D100<=25) > 80 > 失敗
PL/品 : 急に出目が死ぬやん
PLkurage : ようやくひと段落かもしれない出目
百舌鳥 皇翠 : ぞわわわわ…
PLkurage :
木佐 迅芯 : にこっ
PL/品 : 自我がまろびでていらっしゃる
PLkurage : 自我出ちゃった にこっ
細雪 : みんなが入るように自撮りしとこ。動画で。
百舌鳥 皇翠 : 「ちょっと、これ撮らないでくださいよ…!」
STR対抗で抜け出す…?
細雪 : 「ネットには出さないよ〜〜」
PL/凛子 : 宴会場かな、ここ
PL/ブルック : みんな今日自我をお漏らししていく
PL/ブルック : 宴会場だねぇ..
PLkurage : あまりに面白過ぎてコマ選択がおっつかない
KP : そんなこんなでドッタンバッタン大騒ぎ。

固め技をかけるコージー。
裸で固められる百舌鳥さん。
囃し立てる月見里さん。
観戦する木佐さん。
何も知らず早々に眠りにつく山尾さん。
それらを遠目に眺めながらコーヒーをすする梓。
結局いつの間にかテントを出たK2──

鍋で何か“あたった”のか、何やら朝まで悶々とする人もあっただろう。
それらもまたこの動画と写真と共にいい思い出?かもしれない。

何にせよあなたたちの登山はまだ始まったばかりである。
PLkurage : ありがとう 収拾のつかない事態の収拾をつけてくれて
PL/品 : いいかんじにまとめられた
KP : ふふ 本当はあと3時間くらいこれを見たいところですがね!
この後もくんずほぐれつしたのでしょう(してね)
PL/凛子 : KPのまとめ力よ
百舌鳥 皇翠 : ジタバタジタバタジタバタジタバタ
PL/凛子 : 朝スッキリした顔で細雪は目覚めてこの惨状を見た後「なんで脱いでるの?」とか言い出します。
PL/品 : 初日でセミファイナルか
木佐 迅芯 : 私の中では若い子ほど攻めなんだけどコージーの愛らしさではとても攻めには回れないと判断して結果的に受け受けの百合だと判断したわ
妥当な判断ではないかしら
K2 : ジン?
百舌鳥 皇翠 : ぱく…ぱくぱくぱく(何か訴えたげな顔
K2 : …………(目を閉じる)(諦めの境地)
木佐 迅芯 : 36歳ってとても脂がのっているいい時期だと思わない?ねえ雪
木佐 迅芯 : みたいなのを延々やってそう
PL/ブルック : いい〆だぁ ふふふふ
細雪 : うん、とってもいいと思う(じんちゃんの発言全肯定bot)
百舌鳥 皇翠 : よくないですよっ!
山尾 歩記 : ??(翌朝自分のカメラに残ってるBL時空写真を見て首を傾げる
KP : ふふふ そんな感じでね
約一名の犠牲とともに夜は更けていくのでした…
続きは明日の晩!3日目朝から始まります!
木佐 迅芯 : 1d100 しれっと登山に戻る⇔さすがに申し訳なさすぎて顔を合わせられない
(1D100) > 2
木佐 迅芯 : しれっと戻るわ
山尾 歩記 : 二人ともすごく仲がよくなったみたいでよかった!
PL/品 : メンタルつおい
PL/ブルック : wwwwwwwwwwwwwwwwwww
百舌鳥 皇翠 : 誤解しないでくださいね先輩
KP : ???木佐さんにゴネチケを……
木佐 迅芯 : さ、行くわよ どうしたの二人とも何か言いたげな顔をして
木佐 迅芯 : あら いいの?やった!
system : [ 木佐 迅芯 ] GONE : 0 → 1
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 アイデア 昨晩のこと 忘れない……
(1D100<=85) > 22 > 成功
細雪 : なんで二人して脱いでるの? 若いってすごいね〜。(測定に行く)
PLkurage : 女性陣のメンタルが凶悪すぎる
コージー・オスコー : ぶえっくし!結局なんだったんだろうなアレ
PL/ブルック : wwwwwwww
PL/品 : なんで昨日の出来事を忘れているのか つよいメンタルと切り替えだ
木佐 迅芯 : 昨日の?忘れるわけないわよ でもそれはそれ、これはこれ
PL/ブルック : 何も知らない谷尾
細雪 : choice 夢だと思ってる 酔ってたから 単純に忘れた
(choice 夢だと思ってる 酔ってたから 単純に忘れた) > 夢だと思ってる
PL/品 : 山尾!くん!
PLkurage : 山尾形……(小声
PL/凛子 : 山尾くん
PL/ブルック : 山尾!
PL/ブルック : 尾形wwwwwwww
KP : やまおがたくん
PL/ブルック : そういや確かに寝てたな
PL/凛子 : ヤマタニエンくん
PL/品 : 山尾形くん…
PLkurage : 完全に尾形ポジで 山尾くん
PLkurage : 一人寝て難を逃れた山尾形くん
PL/凛子 : 次の鍋では逃さないよ
PL/凛子 : K2もね……
PL/品 : モズは元同僚(第七師団)の谷垣…?
K2 : ぞっ…
PLkurage : じゃあコージーは元気っ子の杉本…?
PL/品 : 不死身か……
PL/品 : お調子者の白石か
PLkurage : あっ 白石かもしれない
PL/品 : ケツしばこ
PL/ブルック : 白石wwwww
PLkurage : 憎めない度合いも似ている コジ石
コージー・オスコー : コジイシ
PL/凛子 : あ、ゴールデンカムイネタ?(原作知らない)
PLkurage : モズ垣にコジ石 山尾形
PLkurage : そう!ゴールデンカムイネタ!
PL/凛子 : ニャルほど
PL/品 : ラッコ鍋がゴールデンカムイにあって
PL/凛子 : 突然知らない男たちの名前出てきて。「誰よその男ぉ!!!」ってなってた。
PL/凛子 : ラッコ鍋のパロばかり知ってるw
PLkurage : 元ネタに出てきた男共になぞらえてコラボってました へへ
PL/凛子 : そっか、ゴールデンカムイなのか、元ネタは
PL/品 : ラッコ鍋なら山尾形さんも脱がされていたような
PL/ブルック : ハッ まずい
PL/凛子 : じゃあ次の鍋で脱がそう
木佐 迅芯 : choice 脱がした 脱がしてない
(choice 脱がした 脱がしてない) > 脱がしてない
PL/品 : 次回 がんばります ラッコ鍋
KP : 次回予告入ったわね…
木佐 迅芯 : ふっ 難を逃れたようね
PL/ブルック : 難を逃れてた 次回もがんばるぞ…!
PL/凛子 : 次回 みんな脱ぐ
KP : ふふふ そんなこんな次の犠牲者が決まったところで(?)
明日もどうぞよろしくお願いします!
PL/凛子 : デュエルスタンバイ!
PLkurage : 次は百合鍋になるかもしれないんだぞ おれたちも蚊帳の中だ
PL/凛子 : お疲れ様でした〜〜〜〜!
PL/品 : はい! 本日はおやすみなさいまし!
PLkurage : おつかれさまでした~~~!
PL/凛子 : 大丈夫、俺たち大奥の将軍だもの(?)
PL/ブルック : お疲れ様でした!おやすみなさいませ〜〜〜!
PL/凛子 : おやすみなさいませ〜
PLkurage : おやすみなさい!また明日~
PL/品 : 立ち絵が!
PLkurage : あ!!!ふえてる!!!えら
PL/品 : フル装備に!
KP : はっ!!立ち絵!!
PLkurage : かっこいい~~~~~~!!!色使いがすごく好き…
PL/ブルック : ちゃんと装備変えれた 左二人赤い
PL/ブルック : やっちゃ〜〜〜!!!あざます 明日もよろしくお願いします!
KP : 素晴らしい!いい画だ……
おやすみなさい!
PLkurage : 1d100 今日の出目
(1D100) > 81
PLkurage : CCB<=81 勝利
(1D100<=81) > 70 > 成功
PL/凛子 : こんばんは、お疲れ様です
KP : お疲れ様です!(ザパーン)
PLkurage : おつかれさまです!
穂高梓 : (せっせと昨晩散らかしたテントの中を片付けている)
PL/品 : しゅた
PL/品 : お疲れ様で 1分遅れた すみません……!
PLkurage : おつかれさまです~!
KP : お疲れ様です!1足りないは誤差誤差
細雪 : 1d100 運試し
(1D100) > 49
細雪 : CCB<=49
(1D100<=49) > 68 > 失敗
細雪 : よーし、成功するぞぉ〜〜〜〜(目を逸らす)
PL/品 : 1D100
(1D100) > 8
PL/品 : CCB<=8
(1D100<=8) > 20 > 失敗
KP : 出目は良いのに!!
PL/品 : うーんおしい
PLkurage : 出目は良いはずなのに
KP : 全員お揃い…ではないな?
ブルックさんTLにいらっしゃったかしら…
PLkurage : おっと…!?待つか…
PL/ブルック : すみませんお待たせしました!遅刻してごめんなさい!
PL/品 : はっ いらした!
PLkurage : おこんばんちん!
KP : お!こんばんはー!5分以内は誤差誤差
PL/凛子 : GDMに次回すぐ部屋に行けるために部屋URLを置いておいた。
PL/凛子 : お疲れ様です!
KP : あらとても助かります…!
PL/凛子 : えっへん
KP : ほなそれではね…
2日目、はじめていきましょう!よろしくお願いします!
PL/凛子 : よろしくお願いします!
PL/ブルック : よろしくお願いします!
PLkurage : よろしくおねがいします~!
KP : ─3日目─
現在4,000m地点です。

①天候の決定
全員で《幸運》をどうぞ!
PL/品 : よろしくおねがいします
細雪 : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 65 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 56 > 成功
細雪 : ぎぃいいいいいいいい
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 88 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 64 > 成功
KP : ▼2人失敗:極低温
体力消費:耐久力 -2 /運動系技能 -30%
百舌鳥 皇翠 : くったり…
PLkurage : ヤハハハ!!
PL/ブルック : 天候ガチャる?した方がいいよな
細雪 : しましまダァ()
PL/ブルック : 赤青キレイ!
PLkurage : まだ天候ガチャいけますぅ…ね!
PLkurage : 天井まで引き直そうね
PL/品 : うわーん! 申し訳ない 75もあって…こんなことって…
山尾 歩記 : まだ工程に余裕はあるし、天候が良くなるのを待とうか
木佐 迅芯 : まだ日程に余裕はある、今日は卓をお休みしてもいいと思うわ
違う、ビバークしてもいいと思うわ
PL/ブルック :
細雪 :
PL/ブルック : メタいよ〜wwz
KP : 木佐さんメタいメタいww
百舌鳥 皇翠 : はい、ビバークさせてください…
細雪 : NASAが出したTRPGしようよ
PLkurage : NASATRPGおもしろそうすぎてずっとやりたい
細雪 : ビバークします(スライディング土下座)
PL/凛子 : 確か無料だっけ。したいな。
PLkurage : 英語だから訳さないとダメなのがネック…
PL/品 : 翻訳して…回…? しかしD&Dだったような気が
KP : 本日は【停滞】を選択し、あなた達はテントの中で翌日の天気を祈りながら一日を過ごすことだろう。
KP :
KP : ─4日目─
現在4,000m地点です。

①天候の決定
全員で《幸運》をどうぞ!
PL/ブルック : わぁっ…
PLkurage : 回……!?
PL/凛子 : 天文台が出したTRPGにする?????
細雪 : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 23 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 50 > 成功
PL/品 : ピーターセンのシナリオを訳している間に日本語版が出たりしていたので間に合わない可能性もある 訳せます!
PL/ブルック : 無理すればクトゥれなくもない でもファンタジーがベースみたいな
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 58 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 86 > 失敗
PL/ブルック : すまんご!
KP : そんなのが ある のか…!
おっ
PL/品 : ああっ でもこれはイケる
KP : ▼1人失敗:降雪
体力消費:耐久力 -1
〈ナビゲート〉-10% 知覚系技能 -20%
細雪 : いけるいける!
PLkurage : あれわりといろんなシステムに応用可能なアレだった気がしますね
PLkurage : おっしゃ!きょうはのぼれる!
山尾 歩記 : なんだか足を引っ張った気もしなくないけど(?)決行しようか?
細雪 : 大丈夫、なんとかなるなる!
木佐 迅芯 : なあに、見ないふりしましょう この程度の雪ならいけるわ
百舌鳥 皇翠 : いきましょう
PL/品 : あ、ほんとだ ファンタジーっぽさはあるけどシステムは明記されてない なんだこれは…? ソドワでもできるってことか…?
細雪 : なんとかなるで生き残ってる
PLkurage : ソドワルールを適用しながら天体望遠鏡探しにいそしみたい やりちゃい
PL/ブルック : やりちゃい
KP : 雪は降っているが視界はまだ良好といえるだろう。
あなたたちはテントを片付け、再び高度を上げようと試みる。
PL/凛子 : 遊べるならどんなルールでもやってみたいよね
PL/品 : 有志が既に訳してた~~~感謝!(RTした
KP : ②〈ナビゲート〉ロール

梓が《ナビゲート》を振ります。
PLkurage : 何!?!?!?!?!?早
穂高梓 : CCB<=80-10 【ナビゲート】
(1D100<=70) > 54 > 成功
PLkurage : よしよし…ナビゲートまずは成功
PL/ブルック : えらい〜!
PL/品 : やったぜ!
PLkurage : ちょっとルール破って見に行きますわ気になりすぎる
PL/凛子 : やったね
穂高梓 : 「こっちの雪の方が安全そう。ついてきて」
PL/品 : あっ ごめんなさい…! ここにアドレス書けばよかったっすね!
KP : 梓の案内で少しずつ高度を上げることができる。

続いて百舌鳥さん、《ナビゲート》をどうぞ。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 ナビゲート
(1D100<=85) > 18 > 成功
PL/凛子 : ナイスゥ成功
PLkurage : あっ アドレスがあるとひじょうにたすかる
百舌鳥 皇翠 : 「崖に手をついて、沿って進みましょう」
PLkurage : ナイス!!いいぞ…成功…!
PL/品 : 日本語訳PDF
https://drive.google.com/file/d/1nrexwUZfIAG9G-FNNRFGfnjmYkC77Zzq/view
PL/ブルック : あ、ありがとうございます!
KP : 百舌鳥さんの進言通り、崖沿いをゆっくりと歩くことでただ雪の斜面を歩くよりはずっと安定して歩みを進めることができるだろう。

続いて山尾さん、《ナビゲート》をどうぞ。
PLkurage : 本当に本当にありがとうございます!!!セッション終わったら読もう へへ
KP : 《山尾さん》、ナビゲートをどうぞ…って打ちかけて一瞬混乱してしまうなど……
山尾 歩記 : CCB<=80-10 ナビゲート-10
(1D100<=70) > 9 > スペシャル
PLkurage : PCの発言に寄り添うたいぞ~さんの描写とても好き…
PLkurage : 山尾さん!谷尾ではなく山尾さんです!
PLkurage : あっ 《》の位置か
KP : 技能:山尾さん
PL/品 : wwwwwwwwww
PLkurage : 順調に成功していく 素晴らしい
PL/凛子 : 山尾さんは技能だった──
PLkurage : 1d100 技能:山尾さん
(1D100) > 65
山尾 歩記 : 「そこの雪、凍って滑りやすくなってるみたいだ。気をつけて行こう」
PL/品 : これは順調に登れそう
PLkurage : CCB<=65 山尾さん?
(1D100<=65) > 94 > 失敗
PLkurage : 谷尾さんですわこれは
PL/ブルック : 雑談見たら山尾が技能になってて混乱した
PL/凛子 : さて、問題のコージー。どうする?
細雪 : CCB<=75 【知識:山尾くんでしょ〜?】
(1D100<=75) > 21 > 成功
細雪 : やまたん
PL/ブルック : 谷尾のほうがむしろ定着しそう
PL/ブルック : えらいぞ
木佐 迅芯 : モズくんには前に振ってもらったからそこ以外か…どうしようか…
KP : 山尾さんもまた経験に培われた眼で危険な道を察知し、少しずつ迂回しつつも順調に進んでいくことができる。

続けてコージーが《ナビゲート》を振ります。
細雪 : 私がしようかな
PL/ブルック : 山尾が行くか…?引いて70だけど
PL/品 : 肩代わり!
PL/ブルック : 細雪さんにお願いしようかな!
PLkurage : 雪ちゃんGO!
細雪 : はーい!
細雪 : はいはーい! お姉さんが! 肩代わりします!!!!!
KP : ふふ 肩代わり…ちなみにですがこの男、簡単には肩代わりさせてくれません…
PLkurage : 何っ
細雪 : なんだと?
細雪 : 気絶させるしかない??????
KP : 月見里さんがコージーより前に出ようとすると、コージーはムッと顔をしかめるだろう。
PL/品 : コージーのくせに???
PLkurage : 肩代わりはHPも-1なんだよね 忘れないようにせないと
PL/ブルック : コージー???
コージー・オスコー : 「何だよ。俺が前に行く番だろ、お前はまだ後ろ!」
PLkurage : まったくもう 素直に肩代わりされてればいいのにねえ
PLkurage : あっかわいい 小学生男子みたい
PL/ブルック : わからせが必要だな…?
KP : リアル言いくるめor交渉技能で引っ込めることができます。
PL/品 : もどれっ コージー!
PLkurage : コージーは いうことを きかない!
コージー・オスコー : コージーは そっぽをむいた!
PLkurage : わからせなきゃ
細雪 : 「だって、君、ペース早いんだもん」
PL/ブルック : それだよそれ
細雪 : 「おとといのこと覚えてるかな〜〜〜〜」
細雪 : 「君のながーい足の歩幅のせいでなったの」
細雪 : 「高山病」
PLkurage : コージー・メスコーにすんぞ
コージー・オスコー : 「うっ、そ、それは……お前らが遅いから……」ごにょ もにょ
コージー・オスコー : メスコー
PL/ブルック : ちょっとは悪いと思ってるのかい????ならわかるね…??
PL/品 : メスコー
細雪 : 「チームワークだよ、登山は。単独登頂ならまだしもね」
PLkurage : 案外コージーくんへの言いくるめは簡単なのかもしれない ちょろい気がするぞ
細雪 : 「それにちょっと先に行かせて欲しいのはもう一つ訳があってね。測定とこの山のサンプル採取。それで私が一番みんなから遅れそうだから、先に行かせて欲しいの」
細雪 : 測定と雪の採取のための時間も欲しいの!!!!(職業的に本音でもある)
コージー・オスコー : 「うっ、……え?お、おう……」なんかどぎつく怒られると思ってたので少し拍子抜けた顔をして
PLkurage : おこられると思ってたの?かわいいね 汝は受け
PL/凛子 : 受けw w w
細雪 : 私が怒る時は私より先に雑草を食べた時だよ
コージー・オスコー : 「……K2も言ってたっけな、何か研究してんだったな。ま〜〜それならしょうがねえ、先譲ってやるよ。俺が失敗して降ろされた訳じゃ!ないからな!」
PL/品 : 俺が失敗して降ろされた訳じゃ!ないからな!
PL/ブルック : 話がわかる!!
KP : ちょっぴり不満げではありますが、コージーが月見里さんに道を譲るでしょう。

月見里さん、《ナビゲート》をどうぞ。
PLkurage : 言いくるめが必要だけどちょろいタイプなわけね 理解した
コージー・オスコー : なんか研究なら仕方ねえよな…そのために来たんだもんな…
PL/品 : わかった じゃあモズが言いくるめるときは仮病して「Mrオスコー、肩を貸してください」って先導どころじゃなくしてやろ
細雪 : 「ありがと、コージー」他のみんなに順番変わるねと連絡とってからコージーの前へ。
振ります!
細雪 : CCB<=80-10 【ナビゲート】
(1D100<=70) > 50 > 成功
KP : ふふ 頭がいい
PLkurage : 見たい モズくんの仮病でコージーがおたおたしてるところ 見たい…
PL/品 : やりぃ!
PL/ブルック : えりゃい!
PLkurage : よっしゃ!
PL/品 : 安定の成功 これは何事もなく登れる
system : [ 細雪 ] HP : 25 → 24
PLkurage : っぱ今の流行はナビゲートっすわ
KP : コージーから引き継いで先頭に立った月見里さんは、警戒し足元をしっかり踏み固めて確認しつつ着実に先に進んでいく。

続けてもう一度、今度はマイナス補正20で判定どうぞ。
細雪 : 肩代わり分を消費っと
細雪 : CCB<=80-20 【ナビゲート】
(1D100<=60) > 14 > 成功
PLkurage : ナイス!
KP : えらい!!えらい!!
PL/ブルック : えらすぎ!!!
PL/品 : えらあああー!
PL/品 : これはもう安全に登れる
細雪 : 進みつつ、時折測定とサンプル採取をしていき、記録を取った後、コージーに「ありがとう、おかげでスムーズにできたよ」と意味を込めてハンドサインを送る。
木佐 迅芯 : もう雪の手綱は離しても大丈夫そうね 私も安心して行くことができるわ
細雪 : ……
PL/ブルック : ちゃんとコージーのことも褒めていく
細雪 : チームワーク、大事にしていきたいからね!
KP : 月見里さんは仲間たちより少し前を歩き、自身の目的の一つでもあった登山中の記録と採取を進めていく。
かつての登山と遭難で鍛えられた足ですいすいと道なき道を登り、振り返ればコージーは少し間を空けてから「ナイス」とハンドサインを返すだろう。

続けてK2が《ナビゲート》を振ります。
K2 : CCB<=99-10 【ナビゲート】
(1D100<=89) > 68 > 成功
PLkurage : よしよし いいロール
PL/品 : すばらしい…
PL/品 : さすK
PL/ブルック : 完璧…!!
細雪 : choice これからは安全に登れる これからも野草に夢中になってしまう これからも高山病になる
(choice これからは安全に登れる これからも野草に夢中になってしまう これからも高山病になる) > これからも野草に夢中になってしまう
PLkurage : K2は安定だね 信頼できる足をしている
PL/ブルック : さすが俺たちのK2!
細雪 : K2ナイス〜〜〜
K2 : 「順調だ。この分ならもうじき5,000mに到達できるだろう。みんな、もう少しだけ頑張ってくれ」
PL/ブルック : 細雪ちゃんは経験を積んでも変わらない…
木佐 迅芯 : もしかしてまだ手綱が必要かも(考え直す
細雪 : て、てへ……(そこら辺の雪をもぐもぐ)
木佐 迅芯 : コラ!雪を食うな!余計な体力を消耗するでしょうが!
KP : K2もまた、足取り軽くあなた達を先導する。
あなたたちもそれにつられるように、やや早歩きながら高度を上げることができるだろう。5,000mまで、あと少し。
細雪 : 山によって味が違うかもだよ〜〜〜〜(飼い主に怒られた犬みたいな顔)
KP : では、続けて木佐さん。《ナビゲート》をどうぞ。
コージー・オスコー : ええ、採取ってお前、口ん中にってこと…!?
木佐 迅芯 : 味の違いの論文でも出す気!?
木佐 迅芯 : まかせなさい、稀代のナビゲートを見せたげるわ(フラグ
木佐 迅芯 : CCB<=70-10 ナビゲート
(1D100<=60) > 58 > 成功
PL/品 : えらい!!
KP : フラグを折った!!えらい!!
細雪 : えらーい!!!!!(もぐもぐ)
細雪 : 山岳の雪の味の違い論文、いいかも!!!!!!!
PL/ブルック : みんなえらすぎ〜〜〜!!!
木佐 迅芯 : 「この先、右側に雪庇がありそう。もう少しあちらへ寄りましょう」
PL/品 : 何事もなく、無事に!
PL/ブルック : 狂気山脈の雪...人間の生活圏から遠く離れたところに積もっているから、きれいでおいしいのかもなぁ...
PL/凛子 : そうそう。だから、きっと美味しいかもって期待してる。
PLkurage : 狂気山脈のつららも食べてみたいけどつららができるほどあったかくなさそうで
KP : 目標地点まであと少し。けれどもまだまだ気は抜けない。
最後の最後に足を滑らせないよう、木佐さんは安定した道を目で足で確認しながら進んでいく。

そうして、あなたたちは無事キャンプ地に適した場所まで登りきることができるだろう。
PL/凛子 : メープルシロップ持ってきて狂気山脈で冷やして食べるロールプレイを思いつけなかったの、今すごく悔しい
PL/品 : 人里の雪に犬のうんこが混じっていることを警戒するのと同じように、狂気山脈にも神話生物のうんこが混じってないか警戒した方が良い
K2 : 「よし、この辺りならテントが建てられそうだ」
PL/ブルック : なんて順調なの...
PLkurage : 神話生物のうんこ???
KP : 神話生物のうんこ
PL/凛子 : 神話生物のうんこ
PL/ブルック : >>神話生物のうんこ<<
PL/ブルック : やだ 発狂しそう...
PL/凛子 : まずそう
PLkurage : まず前提として食事を必要とするのかどうかが気になりすぎる
PL/品 : まさか神話生物はうんこをしない…? アイドルだから…???
PL/凛子 : 腸が内臓されているのならワンチャン排泄機能はあるよね
KP : あなたたちは無事高度を上げ5,000mに到達することができました。
ここで【キャンプ】をすることになります。
月見里さんは耐久回復1d3をどうぞ。
PLkurage : 深きものはうんちしそうだけども
PL/凛子 : 神話生物の腸で作るウィンナー、いいかも
細雪 : 1d3
(1D3) > 1
PL/ブルック : 正気度が減るぅ〜
KP : む。では天候のマイナス分と相殺ですね。
体力は現状維持としておいてください。
PLkurage : あっ 天候でもマイナスなるんだった 忘れてた
細雪 : えーん、仕方ない……。採取に夢中になりすぎたのかも。
PL/ブルック : 天候デバフがじわじわきいてくる...!
木佐 迅芯 : じゃあ私たちも体力-1の状態なのね
PL/ブルック : なんか....ゆくゆくは体力回復もなくなりそうでこわいにゃん...
PLkurage : 天候、技能値マイナスの方は忘れないけど体力も減るのをわすれがちになる
PLkurage : うわあ!!そんな!!どんどん死が近づいて ひっ
PL/品 : 1d3回復は最低値1だから-1のHP減少ならわざわざ処理しないのかも(プラマイゼロ処理)
PL/凛子 : 判定が多いと忘れちゃうよね〜情報の確認しまくるぜ!
山尾 歩記 : ただ、キャンプで最低1は回復するから、増減はないね。
KP : そうですね。
月見里さん以外の方たちは天候のマイナス分がキャンプでの回復の1d3で必ず相殺される計算なのでとりあえず省略しています。
PLkurage : それもそうか プラマイゼロだから処理しなくてもいけそう
木佐 迅芯 : よし ではそのままでいきましょう
百舌鳥 皇翠 : では、月見里さんをいたわりながらキャンプをします
細雪 : 今日の鍋パなんだけどぉ。やまたん、脱ぐ覚悟はできた?
細雪 : 狂気山脈の雪を小さいおにぎりの形にしたのを一口ずつ食べながらキャンプの準備!(-1のままの理由づけ)
木佐 迅芯 : おにぎりを取り上げます。めっ
山尾 歩記 : ?? 脱ぐのは寒いからちょっとなぁ
細雪 : ミャー!
コージー・オスコー : 「うわこいつまだ雪食ってる」小学生男子並感
木佐 迅芯 : 鍋パとは なにも具が無くてもいいのですよ 鍋を囲めばそれは鍋パとなるのです
細雪 : 「不純物ないからまだ美味しいのに……」しょんぼり
PL/ブルック : 虚無を囲んでいる...
穂高梓 : 土鍋をただただ囲む会……
木佐 迅芯 : 「そういう問題じゃないわ。こんな序盤からおなかを壊すつもり?それとも、ナントカはお腹を壊さないとでも言いだす気じゃあないでしょうね」
細雪 : 私は彼女に勝てないので何も言えません。
木佐 迅芯 : 土鍋を囲んでラッコの残滓を啜る会
細雪 : おかしいな、このチーム、私が勝てない人が多い……
穂高梓 : 「まあまあ。……今日は何事もなく順調に登ってこれてよかったわね」
PL/凛子 : エアラッコ
木佐 迅芯 : 大丈夫よ、ほら下をごらんなさい コージーが見えるでしょう?
コージー・オスコー : 「お前ら意外とちゃんと登れるじゃねーか!まあまだ始まったばっかりだし?このコージー様についてこれるかの見極めはこれからってところだけど?」
コージー・オスコー : すごい高みから見下ろされてる気がする…なぜだ…
細雪 : 誰かオスコーの頭をぐりぐり撫でてきて
百舌鳥 皇翠 : (どちらかと言うと僕たちの方が彼を世話しているような…)
山尾 歩記 : 「はははっ、君もね!」
KP : その辺りで、テントの外からK2が声をかけてくる。
K2 : 「おい、外に出てみろ。すごい空だぞ」
百舌鳥 皇翠 : みてみましょう。標高5000メートルから見る空を
細雪 : 「えっ、なになに〜〜〜!!!!」ハッピーハッピーハッピーな勢いで見にいく!
コージー・オスコー : 「テンション高」外に出ながら
山尾 歩記 : 見てみよう。きっと知らない景色が広がっているんだろうな。
木佐 迅芯 : 「外?」出てみましょう わくわく
KP : 外に出てみると、遮るものもなくどこまでも広がる満天の星空にオーロラが出ていた。
百舌鳥 皇翠 : 「……オーロラ…!」
細雪 : 「わ。すごいっ!」これも記録しておこう!
木佐 迅芯 : 「あら…。まあ、なんてきれいな景色なんでしょう。特権ね、これは」
百舌鳥 皇翠 : 撮影しておきましょう…
山尾 歩記 : 「オーロラは初めて見るよ。吹雪に遮られていない空は珍しいね…きれいだなぁ」俺も撮影しよう
山尾 歩記 : CCB<=60 アイデア 脱衣写真に気づくか
(1D100<=60) > 13 > 成功
山尾 歩記 : あれ…?
K2 : 「……こんな美しい夜空は初めてだよ」
KP : そう言うと、ゆっくりとK2は語り始める。
K2 : 「今、ここに居る私たちは幸運だ。そうは思わないか?登山家たちにとっての栄誉は数あれど、やはり、世界最高峰・人類初登頂、これに勝るものはない」
木佐 迅芯 : 気付いてしまったわね
K2 : 「エドモンド・ヒラリー、テンジン・ノルゲイ……あるいはジョージ・マロリーかもしれんが。彼らが初めてエベレストを登ったとき、その栄誉は二度と他のものには手に入らなくなってしまった。 その筈だった」
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52 目星 気づく…?
(1D100<=52) > 4 > 決定的成功/スペシャル
細雪 : 保存してて
百舌鳥 皇翠 : ???
K2 : 「しかし、今になって、新たにエベレストを超える前人未踏の世界最高峰が発見された。こんなチャンス、 後にも先にも、きっとこの一回きりだ。登山家にとって、こんな幸運なことがあろうか」
細雪 : お願い保存してて
木佐 迅芯 : 気付いてしまったわね!?
K2 : 「そう思わないか?」皆の顔を見ながら
細雪 : その写真で救われる命があるの
KP : なん なに? なに?
あっ百舌鳥さんゴネチケあげようね…
百舌鳥 皇翠 : 「……そうですね。歴史を塗り替える偉業だと思います」
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] GONE : 1 → 2
百舌鳥 皇翠 : ありがとうございます……そして山尾くん、それ消してもらえますか…
山尾 歩記 : 「はい。ワクワクしますよ!俺にとっては初めての挑戦です」
山尾 歩記 : うん?えっと、でも、何があったのか記録のために保存していた方がよくないかな?(どうしてもと言うなら消す)
穂高梓 : 思い出として残しておけばいいと思うの
木佐 迅芯 : 「ええ。私たちは今まさに、時代の一番先頭に立ってると言っても過言じゃない。初めてという言葉は、誰でも冠することはできる。でも、誰にも冠することはできない。私たちは誰もいただいたことのない冠を手にするのよ」
百舌鳥 皇翠 : (思い出!?!?)
木佐 迅芯 : 貴重な資料写真よ、残しておいて損はないのではなくて?
百舌鳥 皇翠 : 何の資料ですか何の
細雪 : 「……うん、本当に」曖昧に口元の端を上げる。まだ、第一次登山隊のことが心にあるからかもしれない。
木佐 迅芯 : それはもう いろいろとよ いろいろと
K2 : 「ああ、その通りだ。登頂に性能すればこの狂気山脈に我々の名前が永久に刻まれることになる。登山家冥利につきるとはこのことだ」
木佐 迅芯 : もう第一次のひとたちは駄目だろうなと思ってるから自分が一等賞を取りに行くと思ってる
コージー・オスコー : 「そう考えると、第一次アタック隊に感謝しなくちゃな」
コージー・オスコー : 「ほら。それもこれも、第一次アタック隊が失敗してくれたおかげってことだろ?」
細雪 : 「──…」
木佐 迅芯 : おっ 地雷原か?
PL/ブルック : そんなこといわないの!!!
PL/凛子 : 急にほ2Bを刺してくるじゃん!
PL/品 : こら!! コージーくん!
木佐 迅芯 : 「…あなたのそれは言い過ぎだわ。彼らを侮辱する言動は慎むようにした方が身のためね」
PL/品 : コーギーって呼ぶぞ!
PLkurage : やーいコーギー!
コージー・オスコー : ワン!?
KP : コーギー・メスコー…
PLkurage : お前をヨンと鳴く犬にしてやろうか
山尾 歩記 : 「確かに、第一チームが登頂できなかったからこそ、俺たちにも初登頂のチャンスが巡ってきたって考え方もできる。大きなチャレンジに心が躍るのは理解できるけど、今のは無神経だったね」
穂高梓 : サンにして倍数でアホになるようにしてあげた方がいいわ
山尾 歩記 : 「だって、月見里さんは第一次アタック隊のチームメンバーだったんだから」
PL/ブルック : だんだん名前の原型がなくなってく...
PLkurage : メス堕ち駄犬化の波がとうとうコージーくんにも
細雪 : 「…………山から帰ってこない人、待ち続けたことある?」
細雪 : 「山で死んだらね。帰ってこないの。どんなに家で家族が待ってても、見つからなくても、見つかっても、帰ってこないの」
PLkurage : 親しい人を山で失ったものの意見だなあ……
細雪 : 「帰ってこないってことはそういうことだから」ああ、仲間が死んだなってこと、今になってちゃんと自覚しないといけないのか。
KP : うーーーーっ うーーっ 月見里さん…ごめんね…(もとHO2BKP)
PL/ブルック : こーじーくんはこう言うことを言っちゃうのね ふふん...
細雪 : 「第一次登山隊にね、踏破したらプロポーズするんだって言ってた人もいた。山での仕事に反対のお父さんに自慢できる子どもだって言ってもらいたいって人もいた」
細雪 : 「言えないよ」
細雪 : 「失敗してくれたおかげ、だなんて」
PL/品 : 業が
PL/品 : 煮込まれていく
PL/ブルック : 死亡フラグ〜〜〜
PL/ブルック : おれたちも帰ってこなかった人の一人になるかもしれないってこと...!
木佐 迅芯 : ちょっとロールプレイ挟んでもいい?元気づけるための
PL/ブルック : コージー君を生き残らせてサバイバーギルトに陥らせたいという暗黒面が目覚めようとしてるから引っ叩いてほしいかな..(PLを)
細雪 : うん……
コージー・オスコー : 「……………………」なんだよ事実じゃん!という顔をしていたが、月見里さんの話で少しずつ表情が曇って
PL/品 : サバイバーギルト……
PLkurage : ちょっとほの暗い感情が渦巻いちゃうからやめなやめな
PLkurage : 見たい感情渦巻いちゃうから引っ叩いてくれ
PL/ブルック : でもちゃんと人のお話を聞ける子なんよねぇ....
コージー・オスコー : 「…………悪かったよ。人の生き死にが関わってるっていう意識が欠けてた」
PL/品 : ごめんなさいができてえらい!
PL/ブルック : べし!べし!(自分と海月さんの頬をはたきあう
細雪 : お父さんと叔父さんの遺体だって見つかってないもん…………誰もいないお墓に登山しに行った日に墓参りしてる。
コージー・オスコー : 「……もう寝る」一人で逃げるようにテントに引っ込んでいく
PLkurage : バシン!ベシン!(ブルックさんと自分の頬を力強く叩く
木佐 迅芯 : choice 一緒に墓参りしに行ったことが何度かある 毎回ついていってる そういうときは一人にしてあげたほうがいいと思ってる
(choice 一緒に墓参りしに行ったことが何度かある 毎回ついていってる そういうときは一人にしてあげたほうがいいと思ってる) > 毎回ついていってる
山尾 歩記 : 「…うん。俺も忘れないようにするよ。おやすみ!明日も頑張ろう」
俺たちも帰ってこない人の一人になるかもしれないしね。
木佐 迅芯 : 毎回ついてってるの 律義だな
PL/ブルック : やさちい
PL/凛子 : choice 父叔父は普通に山の事故で 神話事象に巻き込まれて 神話生物以外の怪異的存在に
(choice 父叔父は普通に山の事故で 神話事象に巻き込まれて 神話生物以外の怪異的存在に) > 父叔父は普通に山の事故で
細雪 : 毎回ついてきてくれるの、嬉しいな
木佐 迅芯 : 「……残酷だけれど、山に挑むのは…そういうことなのよね。次は帰ってこないかもしれない、を意識するのは、本人もだし…残してきた家族もそう、なのよね」
PL/凛子 : 普通にっていうのは変な言い回しだが、神話事象と比べるとどうしてもそうなる。
木佐 迅芯 : 「雪、少なくとも第一次の彼らは…望まない最期を迎えたわけじゃないと思うわ。それぞれに覚悟をしてきている。ここはそういう場所で、だから……」
PL/凛子 : 山とかの自然環境内での死、最悪なタイミングで最悪なことが起こるってイメージ。
木佐 迅芯 : 「……気にしないこと。それもひとつの方法だと思うわ。それは多分、あなたの心を守るのに役立つ。おそらくは…きっと」
雪の背中を撫でて、一緒にテントに戻りましょう
細雪 : 「……うん」
PL/ブルック : 遭難はパニックで判断能力もバグる
PL/ブルック : いいなぁ〜じんさんのRP....
木佐 迅芯 : たぶん私は帰ってこない彼らよりも今生きている彼女を大事にしたいのよね
そんな感じの励ましをしたかったのかもしれない
細雪 : 「ごめんね、じんちゃん。……第一次の人たちのこと、好きだったから。いろんな人たちがいて、ちょっと前まで一緒になって笑ってたから」
PL/ブルック : 山尾、覚悟はあるだろうし、みんなも大かれ少なかれそうだろうと思っているからあんまりよしよししないかも いいな...(肩ポンくらいはする)
PL/ブルック : 幼馴染だからこその寄り添いね...
細雪 : 「どうしてもお父さんたちのこと思い出しちゃって……」
木佐 迅芯 : ここで彼らに心を引っ張られでもしたら、それが遭難のきっかけになるかもしれないしね
メンタルケアもしていきたい所存よ
細雪 : 「ズルしてる感じもあって、わかんなくてさ……」
PL/品 : 真面目だ…
PL/ブルック : 無事に登頂させる意思...
木佐 迅芯 : 「ズルじゃないよ。あなたがここにいることは誰も否定しないし、誰が否定するものでもない」
PL/ブルック : 実際にその場にいなくてもサバイバーギルトに悩まされている...
PL/凛子 : (ガチ泣きしてるなう)(ティッシュが数枚ロストした)
PL/品 : なぁあん よちち…
木佐 迅芯 : 「……雪、残酷なことを言うわね。死者に心を囚われないようにしなさい。彼らはあなたを見守るけれど、そばに来て寄り添うことはけっしてしない。そばにくるようなら、それはあなたを死に近づけようとしている」
K2 : ああ ああ(おろおろ)(タオルを差し出す)
細雪 : 「っ……」
PL/ブルック : じんさん〜...
木佐 迅芯 : 「生きて山頂にたどり着き、そして無事に帰りなさい。それがあなたにできる彼らへの手向けなのだから」
PL/ブルック : 既に二日目にしてRPがよくて惚れる
PL/凛子 : 第一次登山隊の家族の面々からは優しい言葉をかけられたり、逆に「なんであんただけいるの」的な言葉かけられたりしてそうで。
木佐 迅芯 : 「…まあ、泣きたいときは肩を貸すわ。あなたどうせ、泣きやんだらスッキリするタイプでしょ?昔からそうだもの、知ってるわ」
木佐 迅芯 : ヴァ ヴァア
木佐 迅芯 : おれがついていてやらねば
細雪 : 「ぅん……じんちゃ、ん」ぐしゃ、と顔を歪ませる。
PL/品 : これは百合…
細雪 : じんちゃんにしがみついて声を押し殺しながら泣く。たくさん泣いて、泣き疲れてそのまま寝ちゃおうかな。
PLkurage : まさか昨日の百合フラグをここで回収することになるとは…
PL/凛子 : 百合!
木佐 迅芯 : 仕方ない、今日は一緒に寝ましょう。明日からは切り換えていきましょうね。
木佐 迅芯 : ロールプレイひとしきりやりました!満足…
PL/凛子 : 押し殺して泣くの、コージーがすごく落ち込みすぎないように。
PL/凛子 : ありがとうございます……グスン
PL/品 : ひーーーーーーーーーーーーん
KP : しばらく反応を静観していたK2が山尾さんと百舌鳥さんに言う。
PLkurage : コージーは罰として一晩きまずい思いをしてもらいましょうね
PL/ブルック : 百合〜〜〜
K2 : 「……すまないね、まさかこんな話になってしまうと思わなかったんだ」
PL/品 : こまけえことを言うと第一次アタック隊じゃなくて第一次登山隊だしね…
アタックとはなんですかコージーくん…そんな…某特攻みたいな……
PLkurage : ワッハッハッハ 特高みたいになってしまう
PL/凛子 : 登山する時、アタックっていう時があるから?()
PL/凛子 : 登頂登山をアタックって言うらしい。
山尾 歩記 : (さすがに、軽く"山の天気みたいですね"って言ったら、俺も怒られるかもしれないな)
PL/品 : そうなんだ…!? PLが無知無知の無知だった
山尾 歩記 : 「いえ、かえってよかったんじゃないかと思いますよ」
PLkurage : あっ!人の心ないことを言いかけて理性で止めてる
K2 : ふふ だから僕もちょくちょくRPでアタックって言ってるものね
PL/ブルック : 悪意なくそう言いそうなのをストップかけた これも経験則かもしれない
百舌鳥 皇翠 : CCB<=20 心理学
(1D100<=20) > 26 > 失敗
PLkurage : 悪意なく言ったことでオンナに振られたことでもあるのかい…!?
PL/凛子 : 女から平手食らったことがあるイケメン大好物
山尾 歩記 : choice ある 山が恋人だから
(choice ある 山が恋人だから) > ある
山尾 歩記 : 1d10
(1D10) > 4
PLkurage : あるんかい
百舌鳥 皇翠 : 「……Mrオスコーに少しお灸をすえたと思えば…次からは大丈夫でしょう、きっと……」
PL/凛子 : 四人も
山尾 歩記 : 4回くらい?俺は女性と付き合うの向いてないみたいだ。
PL/ブルック : 言いたかったこととしては....
まさかこんなことになるとは...とちょっと後悔してるK2さんをフォローしたいが故なんだろうと思ゆ
予想できるものじゃないですよ、山の天気みたいに って
細雪 : 性別は置いておいて、おおらか人に出会えるといいね……
PL/凛子 : K2さんも悪気なかったですもんね……
K2 : 「彼はこのメンバーの中では一際若いからね。どうにも言動が尖っているというか……君たちが大人の対応をしてくれているおかげで何とかやってこれているが……」
PL/凛子 : 純粋に登頂を目指してるから。
PLkurage : 雲行きをアレにしたのはコージーくん…!
PL/凛子 : おすこーくんがそこにマッチと油注いだ。
PL/ブルック : でもそういう言い方はナイーブ気味の神経にさわりそうだから勘でとどめた
百舌鳥 皇翠 : choice ちょっと口を悪くする しない
(choice ちょっと口を悪くする しない) > ちょっと口を悪くする
PLkurage : えらい とどめる理性がある
PL/凛子 : いいねあったかいねの焚き火に若気の至りの油が来たね
PLkurage : あ!くちわるくなる!正座待機しよ
K2 : 「ああ、何が言いたいかというと、感謝してるんだ。僕ではきっと彼にああして自身の無神経な言動を顧みさせたりできなかったと思うからね」
PLkurage : ところで山尾くん 領事なんだネっ……(カーソルを合わせ笑顔になるPL
百舌鳥 皇翠 : 「そうですか。職業柄、青い尻をぬぐってやることもあるので僕は全然。もっと態度がひどい阿呆もいますし、人語が通じるだけ真っ当ですよ」
PL/ブルック : 領事でちた!あまり善意が押し付けがましくないタイプの領事
PL/凛子 : (KPを抱き枕にして体育座りしながら見守る)
PLkurage : もずくん丁寧にくちが悪くて笑顔になった +114514
PL/品 : ちくちくことば
PL/ブルック : おくちがわるいでちゅよ!
PLkurage : 領事のタイプ診断あんまり見ないからほほ~!ってなった
診断見るのたのちいね
PL/凛子 : ちくっ
K2 : 「ははは。共に過酷な登山をするというのに人の言葉が通じないのでは困ってしまうな。……まあ、反省してくれるだけマシということなのだろうね」
PL/ブルック : ペナルティキッス!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80 回避
(1D100<=80) > 87 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : !?
PL/ブルック : え!?
PLkurage : kiss!
KP : !???
PL/品 : はすたぁのきっすをうけてしまったMozはSANチェック
PL/ブルック : モズくんの何かがへる
PLkurage : 信者になっちゃおうよ
PL/品 : いあ! いあ! はすたあ!
PL/ブルック : ちゅちゅ ちゅるる...(吸う
PLkurage : いあ!いあ!はすたあ!
百舌鳥 皇翠 : い……い、あ いあ はすたあ
K2 : 「引き留めてしまってすまない。さあ、そろそろテントに戻ろう。もう寝よう。二人とも、明日も頼むぞ」二人の肩を両手で叩いて
K2 : ペンギンの次は信者になってしまったのかいMozくん
百舌鳥 皇翠 : 「はい、明日もよろしくお願いします」テントに戻って寝ましょう
PLkurage : xxのxxを引いてるモズくんがはすたぁ信者になってしまうの 業を感じて笑顔になっちゃって
山尾 歩記 : 「はい。明日もよろしくお願いします!」明日に備えて休もう!
PL/凛子 : 百舌鳥くん、触手を手に入れる?
PL/品 : 毎日職業が変わるここはキッザニア
PL/ブルック : それも冒涜的な方に
PL/品 : 触手が生えるの…
PLkurage : イナモラメントKPCかな
KP : あなたたちはテントに戻り、それぞれの想いを胸に眠りにつくことだろう。
KP :
PL/ブルック : イナモラメントに行けるね
PL/凛子 : 触手増えたら救助と登山が少しだけ円滑に……?
KP : ─5日目─
翌朝。出発に向けて朝食をとっていたあなたたちは、K2の顔色がすぐれないのに気づくだろう。
PL/ブルック : あらららら....
PL/ブルック : 酸素が薄くなりつつある...
PLkurage : ヴァ どうした じいちゃん
PL/凛子 : K2から発狂していく感じぃ?????
PL/凛子 : 死ぬなよ?????
PL/凛子 : 死ぬなよ?????
PLkurage : SAN90ある人だよ!?そうそう簡単には…いかないと思いたいっ…
山尾 歩記 : 「おはようございます!…あれ、K2さん、顔色がよくないですね?…体調はどうですか?」
PL/凛子 : 耐久からゴリっと?????
K2 : 「ああ、いや、問題ない。ちょっと夢見が悪かったんでな。よく眠れなかったのかもしれない」
K2 : 「ゲホッ、ゲホッ」痰が絡んだような咳を数回する
PLkurage : いまや一番儚いもんね K2…
PLkurage : 夢!?ヴァア!!
百舌鳥 皇翠 : 「…夢?」
PL/ブルック : 夢見が
PL/凛子 : ……
PL/ブルック : うわぁ...
PL/凛子 : ないとは思うけどウェンディゴ出てきたら泣く
PL/品 : 夢…狂気…
木佐 迅芯 : 「…話して楽になるのであれば聞くわ。懸念は払拭しておきたい」
それよりも咳の方が気になるわ…
PLkurage : でも雪山っつったらイタクァとかウェンディゴとかですよ奥さん
K2 : 「…………」困ったように視線をうろうろさせて月見里くんを見てから視線を落とす
PL/凛子 : ウェンディゴはとあるゲームのせいで恐怖めっちゃありゅぅ。えーん、ヤダよぉ、まだ人食べてないよう!
細雪 : 「あずたん、呼んできます」心配そうな顔
K2 : 「……第一次登山隊の夢だ。話題に上ったからね、深層心理に何かこう、影響したのかもしれない」視線を落としたまま
PL/ブルック : あっあっ...
細雪 : はわわ
穂高梓 : 「……」咳の音に気付いて心配そうにテントの外から顔を覗かせている
PL/ブルック : 大自然の中にいると人間、幻覚や幻聴を作り出したりしてしまうから...
PLkurage : フォホホホ 面白くなってきやがったぜ これが狂気山脈
PL/ブルック : そしてこれはCoCであるから、それが神話生物由来であることも否定できないのら
PL/凛子 : 第一次登山隊の人たちが幽霊になって「帰るんだ」って言ってたりして。
K2 : 「ゲホッ、ゲボッ、……まるで、山に喰われるような……いや、すまない。不安を煽るようなことを言うものじゃないな……」
PL/ブルック : うええーん
PLkurage : ヒイ!!呼ぶな!!呼ぶな!!死者は寄り添わんでいい!!遠くから見守っててくれ!!
山尾 歩記 : choice 両親は健在 実は片親
(choice 両親は健在 実は片親) > 実は片親
細雪 : 「いえ……登山隊のみんなのことを調べた時、あまりにも尋常じゃなかった様子だったと聞いてますから」
PLkurage : 何っ
PL/品 : えっ
山尾 歩記 : choice 山に食われた 他の理由
(choice 山に食われた 他の理由) > 山に食われた
KP : えっっっっっ
PL/ブルック : あれか まだ山尾が幼いころにいなくなって再婚したとかかな 山尾はあんまり覚えてない...
KP : 山に行って帰ってこなかったのか……
PL/品 : えっっっ
PLkurage : ヒョ……
細雪 : 「十分注意しましょう。人は過去から学びを得ます」
コージー・オスコー : (しお……)(すみっこで縮こまる)
細雪 : やまたん……
PL/ブルック : 遭難者Cでなんとか生還したあと山登るって聞いて、「あんたあの人の血を引いてるだけあるわ」って母親に呆れられてそう
木佐 迅芯 : 「…あなたのその咳も気になるわ。よくないものに感じる」
KP : あ すき 好きですそういうの…
木佐 迅芯 : 「梓、彼の咳はあなたから見てどう?」
PLkurage : ふふ 呆れられてる もう待つのも慣れたおかあさんを感じる
PLkurage : コージーちぢこまっちゃってりゅ かわちいね
PL/ブルック : (またチョイスで簡単にPCの身内を間引いてしまった)(再婚相手で継ぎ足しのタレ)
PL/凛子 : あるある……
PL/ブルック : よちよち 山尾はそこまで気にしてないぞ...!
穂高梓 : 「……そうね。昨日の晩、長いこと外にいたでしょう。風邪でも拗らせたのではないかと思うのだけど」
PLkurage : 両親を継ぎ足しのタレ扱いしてるの初めて見て申し訳ないのだがめちゃめちゃ笑ってる 初めて聞いたそんな日本語!
穂高梓 : 「……雪山ではただの風邪でも悪化させかねないわ。けれど今は本人の意思に任せるとしか」
K2 : 「問題ない。行こう。まだ半分の地点だからな……」
PL/ブルック : 謎のセーフ判定あるかなって...
木佐 迅芯 : 「そう…。他でもないあなた自身の判断であるのなら、従うわ。でも決して無理はしないこと、覚えていてちょうだい」
百舌鳥 皇翠 : 「とはいえ天候が酷かったら、今までそうしていたようにビバークしましょうね」
木佐 迅芯 : 私は両親ともに健在っていう設定が既にあるからダイス振れないわね
なんなら雪も一緒に帰ってくると「雪ちゃんよう帰ったね!ほれ夕飯食べてき!」って言ってもないのにご飯を用意してくる
PL/ブルック : 風邪ってことはよくわかんないんだ...!!!!!!!みぃ...
PL/ブルック : いい両親だ...
KP : さて、外の天気ですが……
標高 5,000m 付近──
事前に、第一の関門であると言われていた地点である。

“ショゴス乗越”。
狂気山脈の主脈へ至る乗越(のっこし)……峠だ。
ここでは一度稜線に出る。気流の関係上、ショゴス乗越は常に爆風が吹いており、危険が伴う地点だ。

ここを越えるまでは、天候が1段下のものとなる。
全員成功かつ1人でもスペシャルだった場合は快晴無風扱いとしてよい。
細雪 : 変に捻くれずにここまできてるの、じんちゃん家族に助けられて生きてるところあると思う。
PL/ブルック : ショゴス乗越
PL/ブルック : 初めて聞く言葉だ...
PLkurage : 不穏すぎる名前出てきたな
KP : ①天候ロール

全員で《幸運》をどうぞ。
PL/凛子 : 名前不穏
細雪 : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 60 > 成功
細雪 : イチタリタ
PL/ブルック : 常に爆風が吹いており....危険すぎる
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 27 > 成功
KP : ふふ 名付けたやつ出てこい案件
山尾 歩記 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 41 > 成功
木佐 迅芯 : 雪ちゃんもうちの娘みたいなもんよ、みたいな両親かも
木佐 迅芯 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 72 > 失敗
木佐 迅芯 : すまん
細雪 : 惜しい
PLkurage : ーーーーーーー!!!!!!!
PL/品 : どう…する!?
PL/ブルック : 何か芸人してゴネチケ使えない!?
PL/品 : 行くか…? -30%…
KP : 1段階下の天気になるので…

▼2人失敗:極低温
体力消費:耐久力 -2 /運動系技能 -30%
KP : お?芸人する?ゴネる?
PLkurage : そろそろ低温でも強硬突破をしかける時期かもしれない
PL/凛子 : 芸人する?! ごねる?! 祈祷する?!
PLkurage : 芸人でゴネれるならいくらでも芸を見せます!!!ヘッヘッヘ(ちんちんのポーズ
KP : チンチン!?
PL/品 : チーン!
PL/ブルック : ちーん!!
PL/品 : くろくてふとくてかたい
KP : かりんとう
PLkurage : ご立派様
PL/ブルック : モリオン棒
PL/凛子 : wwwwww(今日のTLを思い出して大きな声で笑いそうになった顔)
PL/品 : (モリオン棒を前に立ち尽くす…)
木佐 迅芯 : 一人だけ赤字を出しておいてなんだけど、ここは多少強行突破になろうと進まなくてはならないところだと思うの
どうかしら……
PLkurage : 立ち尽くしちゃった………
細雪 : 進むしか、ないよねぇ……
PL/凛子 : サンマさんみたいな笑い声出すところだった
KP : ……そうだな…
ゴネチケ2枚で幸運の出目から2引くなんてどうだろう…
PLkurage : 何っ
PLkurage : あります ここに ゴネがいちまい
KP : よく見たらめちゃくちゃ惜しかったからね…2タリナイ…
PL/ブルック : いい....!ですね...!!
百舌鳥 皇翠 : こんなことを言うとあれですが…月見里さんが幸運成功する確率はそこそこなので、だいたい3人成功になる可能性が高い…です。
2人失敗ならば考え直しましたが、1人失敗なら…まだ…
PL/ブルック : いくか...!?
PL/品 : やったあ! ゴネ1枚差し上げますわ!
PLkurage : この借りはクリチケで返します(土下座
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] GONE : 2 → 1
system : [ 木佐 迅芯 ] GONE : 1 → 0
細雪 : うん、私も内心そう思ってる。私が成功する確率みんなより低いからね……。
木佐 迅芯 : GONEが通ったのでもしかしたら天候がいい方向に傾いてくれるかもしれないわ
山尾 歩記 : 行こうか!
KP : さて、あなたたちがそうしてテントの外を見ながら相談をしていると、緩やかに少しずつ雪が止んでいくではありませんか。
自分たちの願いが通じたのかもしれない。そう思うかもしれない。

高度を上げるなら、今だ。
KP : ▼全員成功:快晴無風
体力消費:なし/判定ペナルティなし
PL/品 : や やっちゃぁ~~~~~~!
PL/ブルック : やっちゃああ〜〜〜〜!!!!!!
PLkurage : っしゃあ!!!!!!!
KP : ゴネチケもろたのでオマケの快晴にしておきましょうね……
PLkurage : ありがとう~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
PL/ブルック : KPあっちゃかい...
木佐 迅芯 : 「! …今ならいける。行きましょう、天気が変わらないうちに」
PL/凛子 : KP〜〜〜〜! ぎゅっ

ナビゲートに関して提案とかあるけど、ファンブルきたらどうしようもない。
山尾 歩記 : 「乗越にアタックするなら今だね!」
PL/品 : ぽかぽかKPありがとうございます…
細雪 : 「うん!」
百舌鳥 皇翠 : 「早く乗り越えて、休みましょう」
PL/ブルック : ここでいうてみ...>凛ちゃん
穂高梓 : 「行きましょう。K2に何かあったら私がK2を担いで降りるわ。安心して」
PL/ブルック : 梓さん強い 強すぎる
PLkurage : あまりに頼もしい 彼女ならできると確信している
K2 : 「それはそれで、男性としては恥ずかしいものがあるが……ゲホッ、いざというときは任せることにしよう……」
PL/凛子 : ナビゲート振る前に別の技能成功で補正か、ペナルティを軽減するかできないかなぁって>提案
KP : ②《ナビゲート》ロール

梓から《ナビゲート》を振ります。
PL/凛子 : 細雪は地質学とかの判定で、とか。でもこれ失敗ならまだしもファンブルしたらぴえーんなので。
KP : なるほど…?
ペナルティあるときはそれで軽減するのは大いにアリですね!!
穂高梓 : CCB<=80 【ナビゲート】
(1D100<=80) > 95 > 失敗
PLkurage : おお!!ペナルティあるときはそれでいってみよう
穂高梓 : 私降りるわ
百舌鳥 皇翠 : !?!?
PL/凛子 : や、ヤッタァ、あ
木佐 迅芯 : まだ早いわ あなたを失うのはまだ早い
PL/凛子 : あずたん……
PLkurage : あずてゃ…!!
PL/ブルック : あわわわ〜〜
穂高梓 : ごめんなさい……コージーをとても馬鹿にできないわ……
穂高梓 : 1d10 アクシデントチャート
(1D10) > 7
PL/ブルック : 出目ばかりはしょうがない
PL/ブルック : 何が出るかな〜〜
細雪 : き、厳しくなってきてるから、失敗してしまうのは、うん、仕方ないよぉ。
細雪 : カバーできるようにしよう
KP : ⑦ブロッケン現象
登山道に薄く霧がかかっている。
ふと、あなた達の前方に、人の形をした巨大な影が、頭に幾重もの虹の輪をまとった姿で現れた。
古の登山者たちは、その姿を妖怪や仏、神と見たという。
しかし、科学がオカルトを駆逐した時代を生きる君たちは知っている。これが、太陽光が霧によって散乱されて起こる自然現象だということを。
ブロッケン現象。数多の山を登ってきた君たちには見慣れた風景だ。
探索者は全員〈アイデア〉ロール。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル
百舌鳥 皇翠 :
細雪 : CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) > 33 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 69 > 成功
PL/凛子 : すごい出目に笑っちゃった
穂高梓 : CCB<=90 【アイデア】
(1D100<=90) > 56 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=60 アイデア
(1D100<=60) > 42 > 成功
K2 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 77 > 成功
PLkurage : なんてこと!?
コージー・オスコー : CCB<=50 【アイデア】
(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
コージー・オスコー :
PL/ブルック : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PLkurage : ありがとう オチまで完璧
百舌鳥 皇翠 : 青い尻め…
PL/凛子 : ごめん、でっかい声で笑っちゃった
PL/ブルック : 完璧
PL/ブルック : wwwwwwwww
PL/ブルック : 青いおちり...
PLkurage : こんな完璧な流れある??
KP : 成功したものだけが気づく。
君たちの前にブロッケンの影が現れたのであれば、太陽は君たちの後ろになければおかしい。

だが、今、太陽はどこにある?

そんな疑問が頭をよぎったとき、影だけの存在であるはずのブロッケンの妖怪の目が見開かれ、君を捉えた。
口元を大きく歪ませて笑い、そして消えた。
〈正気度〉ロール(0/1D3)
KP : 一方コージーは靴紐を結んでいたので何も気付かなかった。
PLkurage : こいつブロッケンじゃねえな!?
細雪 : CCB<=69 【SANチェック】
(1D100<=69) > 57 > 成功
PL/ブルック : ひえ!?
PLkurage : うける コージーめ…
PL/ブルック : 逆にえらいのでは?????
百舌鳥 皇翠 : CCB<=71 SANチェック
(1D100<=71) > 15 > 成功
穂高梓 : CCB<=80 【SANチェック】
(1D100<=80) > 85 > 失敗
PL/凛子 : ファンブルが命を救う
山尾 歩記 : CCB<=76 SANチェック
(1D100<=76) > 37 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=64 SANチェック
(1D100<=64) > 85 > 失敗
K2 : CCB<=90 【SANチェック】
(1D100<=90) > 75 > 成功
木佐 迅芯 : 1d3
(1D3) > 1
PL/品 : 逆にえらかった…
system : [ 木佐 迅芯 ] SAN : 64 → 63
穂高梓 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 穂高梓 ] SAN : 80 → 78
KP : それはそれとして百舌鳥さんにはクリチケを。
PL/ブルック : 霧がたちこめるような高山で、日の出や日没時に太陽を背にして立つと、全面の霧や雲に投影された自分の影の周りに虹の輪が浮かびあがる現象 なるほど...
木佐 迅芯 : 「! ……なに、いまの…。ブロッケン現象ではない、なにかもっと別の…」
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 1 → 2
PL/品 : クリチケやったー!
system : [ コージー・オスコー ] GONE : 0 → 1
PLkurage : 景色としてはかなり綺麗で神々しいがそいつが牙をむいてくると途端にシャレにならなくなるブロッケン現象
細雪 : 「……前のみんなも、これを見たの…………?」事前調査である程度は覚悟してたかもしれない。
PLkurage : こいつは暫定ブロッケンもどきと名付けよう
KP : もうさすがにオモロいからコージーにゴネチケ握らせときます
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
山尾 歩記 : 「太陽は向こう側にあるのに、ブロッケン現象に見舞われるのは違和感があるなぁ…何かいるのかも」
PLkurage : いざというときはコージーからゴネチケ奪い取ろう
木佐 迅芯 : 「いる、って……」
PL/品 : コージーがおもろくてズルい
PLkurage : あんな綺麗な100はそうそう見ない
細雪 : 「ブロッケン現象に擬態する生態系? 未知の生態系がある可能性が……?」
コージー・オスコー : 同じ失敗でも一流のアルピニストっつーのはこうやって魅せるんだよ(なんかよくわかんないけどみんなビビってんなって顔)
PL/ブルック : こればかりはかえすことばがない
百舌鳥 皇翠 : 「生物が? とてもこんな極限地に生態系を築けるとは思えませんよ。ブロッケン現象とはまた別の、未知の科学現象かもしれません」
山尾 歩記 : 「うーん…」昔出会した現象のことを思い出している
PLkurage : もしかしたら真に生き残るのはきみみたいなタイプなのかもしれない
山尾 歩記 : 「確かに…集団幻覚を見てる可能性もあるかも」
木佐 迅芯 : 「……集団幻覚であることを祈るばかりね」
K2 : 「朝僕があんな不吉なことを言ったからみんなを不安にさせてしまったのかもしれないね。すまなかった」言い方はやや軽く、空気を払拭しようと
コージー・オスコー : 「チッ、手袋があると靴紐が結びにくいな……」まだモタモタしゃがみ込んでいる
PL/凛子 : エイリアンとかでも生き残れそうだよね、コージー
PL/ブルック : wwwwwwww
PL/凛子 : コージーだけ無事
百舌鳥 皇翠 : 「あなたは普段通りで何よりです、Mrオスコー……」
穂高梓 : 「……なんだか逆に羨ましくなってきたわね」
PL/ブルック : 遭難者Cでも思い込みが強くなっていってしまったモズくんと、コージーのこの
KP : さて、コージーが何とか立ち上がったあたりであなたたちはさらに歩みを進めることになる。

百舌鳥さん、《ナビゲート》をどうぞ。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 ナビゲート しっかりついて来てくださいね
(1D100<=85) > 31 > 成功
PL/凛子 : ナイスゥ!
百舌鳥 皇翠 : 「太陽の日差しで雪が崩れかかっているところがあります。慎重に行きますよ」
PLkurage : よっしゃ!いいぞ!
KP : 先ほどの“幻覚”をそこに置いてくるように、あなたたちはゆっくりと山を登る。
慎重に慎重に歩みを進めていく。さっき目が合った化け物に引きずり込まれないように。

続けて山尾さん、《ナビゲート》をどうぞ。
PL/ブルック : いいぞ〜〜!
百舌鳥 皇翠 : 化け物なんていません いませんでしたよ
PLkurage : 相変わらず描写が寄り添いですごくたすかる たいぞうさんうまい…
山尾 歩記 : CCB<=80 ナビゲート
(1D100<=80) > 7 > スペシャル
PLkurage : 出目が良い!
PL/凛子 : スペシャル
PL/品 : やっちゃぁー!
PL/凛子 : あ、ごめん、たぶ間違えた。
PL/品 : SANは減ったが無傷登山できるかも
PLkurage : PLの自我出ちゃった
PL/凛子 : 壺でちゃった
PL/品 : 俺です
KP : ふふふふ スペシャルに驚いてツボが…
山尾 歩記 : 「気温は低いけど、水分補給はこまめにしていこう」こまめに補給を挟みつつ、先を焦らないようペースを守る。
PL/凛子 : ちなみにこの壺、幸運になるよって高値で売られてた壺。
PL/ブルック : 塔葬で砕けた壺
PLkurage : あんたこのツボ買う、とても幸運ネ!出会い大事にするヨロシ
PL/凛子 : パリーン!
PLkurage : ああ!ツボが!
PLkurage : 見覚えあるなって思ったらあの時のツボなのね、それ!
PLkurage : ペース保持するのえらい いいねいいね
KP : 風は強いが、昨日までの降雪と比べれば快適な方である。
山尾さんは体調の優れないK2や仲間たちを気遣いつつ順調に高度を上げていくだろう。

続けてコージーの出番です。
本人は至ってやる気で前に出ようとしています。
PL/凛子 : そうだよ、塔葬の自探のロストしたツボ!
PL/凛子 : コージー、待て!
百舌鳥 皇翠 : じゃあ…僕がMrオスコーを引き留めます。肩代わりは他の人に任せることになりますが…
PL/凛子 : お座り!
山尾 歩記 : じゃあ、今回は俺がふろうかな。
コージー・オスコー : わっふわっふ(リードをつけられながらビョンビョン前に跳んでいく)
PLkurage : ステイ!ステイ!
PL/ブルック : かわいいと思ってしまった くそう
PL/品 : コーギーだ
PLkurage : コーギーなんだよなあ
コージー・オスコー : 「よーし!よくやった谷尾、後は真打ち登場ってな……」ずんずん前に出て行こうとする
PLkurage : 後ろから見たら食パンみたいになってるコージーいぬ
PL/凛子 : 羊を追いかけようとして羊に介護される系のコーギー
百舌鳥 皇翠 : がし、とコージーの肩を掴む
穂高梓 : 羊に後ろから蹴り入れられてそうなコーギーね…
百舌鳥 皇翠 : 「すみません、Mrオスコー…しばらくの間でいいので肩を貸してくれませんか……背負ってくれとまでは言いませんので」
山尾 歩記 : 山尾だよ!
PL/凛子 : 谷尾くんになってら
PLkurage : ナイス病弱
コージー・オスコー : 「ああ?……Mozお前顔真っ青じゃねーか!何だよ今度はお前が高山病か?」
PL/凛子 : 待って、谷尾って打ったら「た、みたいですね」@」って自動変換された。
PL/品 : ???
コージー・オスコー : 「梓、ちょっと手伝えよ。病人担ぐような力仕事やったことねんだよ……」
PL/凛子 : やばい、俺のパソコンも狂気か高山病を発症してるかもしれない
KP : コージーは疑う素振りを見せません。
百舌鳥さんに言われるまま肩を貸そうとするでしょう。
PL/ブルック : でも担いでくれる
百舌鳥 皇翠 : ではそれに甘えましょう。
PLkurage : やっぱ根っこはいい子なんだろうなって思うよね コーギーだけど
山尾 歩記 : choice 仮病に気づく 気づかない
(choice 仮病に気づく 気づかない) > 仮病に気づく
百舌鳥 皇翠 : 「感謝します、Mrオスコー」がしっ
PLkurage : おっ 気づいた
PL/凛子 : 気づいた!
山尾 歩記 : (仮病だね。わかるとも百舌鳥くん!)
KP : 気付いた ふふふ
PL/品 : 以心伝心の山岳救助隊ズ(元、も含む)
山尾 歩記 : 「じゃあ、先導は引き続き俺がするよ。その後は月見里さんに引き継ぐから」ナビゲートふっても?
PL/ブルック : こんなこといって、失敗しませんよーに゛!
コージー・オスコー : 「おう、しょうがねえ奴らだよ本当に」でも頼られてちょっと満更でもない顔
PLkurage : かわいいね
PL/ブルック : いい気持ちにさせつつ行動に制限をかける
PL/凛子 : (猫ミームで踊り始める)
KP : では体力1消費と−10補正で《ナビゲート》をどうぞ!
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 25 → 24
山尾 歩記 : CCB<=80-10 ナビゲート-10
(1D100<=70) > 81 > 失敗
PL/ブルック : うわ!ごめーん!
PL/ブルック : -10じゃなくても1足りないわよ
PL/凛子 : ファンブルじゃないから大丈夫だっぴ!!!!
PLkurage : ワハハ!そういうときもある!
KP : この技能値で失敗するなら仕方ない!
KP : おっと、ではアクシデントチャート 1d10をどうぞ!
山尾 歩記 : 1d10
(1D10) > 4
PL/凛子 : クレバス!
PL/ブルック : これ、前も引いたやつ〜
PLkurage : 見覚えがあるぞ
KP : ④クレヴァス
探索者全員で〈目星〉を振る。
成功した場合、行く手に大きなヒドゥン・クレヴァスを発見する。 (発見できなかった場合、チャートを振った探索者はクレヴァスに落下する)
装備が【A】の場合は、梯子をかけて渡ることができる。
【B】の場合、誰かが〈跳躍〉に成功すれば渡ることができる。
この〈跳躍〉に失敗すると、クレヴァスに落下する。 クレヴァスに落ちた場合、6 mの落下ダメージ 2D6。 以降、誰かが〈登攀〉に成功して救助しない限り、落下者は冷気によって1ラウンドごとに1D3 のダメージ。 迂回する場合、ルートの探し直しになり、【停滞】となる。
KP : ではまずは全員《目星》で判定しましょう。
PL/品 : が、がんばるぞー!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52 目星
(1D100<=52) > 95 > 失敗
穂高梓 : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 87 > 失敗
K2 : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
木佐 迅芯 : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 56 > 失敗
細雪 : CCB<=65 【目星】
(1D100<=65) > 51 > 成功
コージー・オスコー : CCB<=45 【目星】
(1D100<=45) > 51 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 18 > 成功
PLkurage : なんてこったい
PL/凛子 : あぶねー! でも一人でも成功したら大丈夫!
PL/品 : 誰か目星成功すればセーフ!
PL/ブルック : さすがのK2さんだぜ
KP : choice HO1 HO2 HO3 HO4
(choice HO1 HO2 HO3 HO4) > HO1
PL/凛子 : いいね〜〜〜やったね〜〜〜
KP : 山尾さんにK2のクリチケを差し上げます。
PLkurage : いのち、感じちゃうネッ……
山尾 歩記 : ありがたい!!(失敗したの俺なのに!)
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 0 → 1
PL/ブルック : やっとCTを確保できた........!!!
KP : 目星に成功した3名は行く手に地面に大きく開いた亀裂があることに気がつく。
KP : 割とみんなメインより雑談でのクリティカルが多いように思うな…??
細雪 : 「!」気づいて口を開こうとする。多分その前にK2とヤマタニエンが気づく。かな。
PLkurage : メインでもそこそこ振ってる…はずなんだがなあ…!?
K2 : 「!あれは……」でもきっと先頭にいる山尾くんの方が早く気付くだろうね
百舌鳥 皇翠 : なぜ……でしょう
山尾 歩記 : 「!前方にクレバスが広がってる。一旦止まって。……梯子をかけて渡ろう」
PLkurage : ナイス連係プレイ!
K2 : 「だろうと思った。これを使ってくれ」梯子を出しておいたクリティカルK2
コージー・オスコー : 「お前今梯子とか渡れるのか?迂回するか?」Mozに
百舌鳥 皇翠 : 準備が良い……さすがベテラン
百舌鳥 皇翠 : 「大丈夫です、Mrオスコーのおかげですっかり具合が良くなりました。ありがとうございます」
PL/ブルック : 準備がよすぎる....!
PLkurage : さすが経験豊富
PL/ブルック : ふふ 仮病からの復帰
PL/凛子 : いいねえ
PL/凛子 : ちょっとした体調不良サ
コージー・オスコー : 「お?おー……良くなったならいいんだ。今日1日はコージー・オスコー様に感謝しながら進むんだな!」満更でもないどやどやふんす
PL/ブルック : ちょっと照れてそう かわいいね...
PL/凛子 : 手のひらで踊らされているとも知らずに
PL/凛子 : 可愛いやつめ
PLkurage : ういやつ
PL/品 : ちょろ……
KP : あなたたちは一度は対峙したこのトラブルに怯むことなく先に進むことができるだろう。

続けて月見里さん、《ナビゲート》をどうぞ。
細雪 : CCB<=80 【ナビゲート】
(1D100<=80) > 68 > 成功
PL/品 : 心理学積んだ方がいいと思うぞコージーくん
PL/品 : えら!
PL/ブルック : えりゃい!
PLkurage : よっしゃ!!
細雪 : 「うーん。この天候と地面の硬さからして……こっちが安全かな」地質学持ってるから、活かしていくよ。
KP : 月見里さんは雪に埋もれていない部分の崖を指でなぞり、地層の連なりを予測しつつ進んでいく。
不用意に崩れやすい地面を踏むことなく、安定して登山を続けることができるだろう。

続けてK2が《ナビゲート》を振ります。
K2 : CCB<=99 【ナビゲート】
(1D100<=99) > 37 > 成功
PL/品 : やったぜ!
PL/凛子 : よっしよっし
PLkurage : ハアッハアッハアッ よっしゃ
PL/品 : サクサクや
PL/凛子 : そしてお手洗いにて少し離席します。
PL/ブルック : たいぞうさんの寄り添い描写、やっぱり好き〜〜...
PL/ブルック : いってらっしゃいませ!
K2 : 「なるほど。天候だけでなく地盤を確認しながら進む方法もあるのか。知識の広さは武器だな……」
PL/凛子 : って思ってトイレ行ったら家族による争奪戦に負けてました
PL/凛子 : (敗北者の顔)
KP : などと感心しつつ、時折危うい咳はするものの、しっかりとした足取りで仲間たちを先導していく。

最後に木佐さん、《ナビゲート》をどうぞ。
木佐 迅芯 : まっかせなさい
木佐 迅芯 : CCB<=70 ナビゲート
(1D100<=70) > 74 > 失敗
KP : えへえへ 描写いっぱいほめていただけて嬉しいね…
トイレは早く空きますように…
木佐 迅芯 : ほらね(
PL/凛子 : ミャぁ、惜しい
KP : ああ ああ 常に出目が惜しい…
アクシデントチャート1d10をどうぞ。
PL/ブルック : 咳は心配だなぁ...
PL/凛子 : ぐすんぐすん。
PL/品 : ドキドキ
木佐 迅芯 : 1d10 どうせなら初めて見るやつが見たい
(1D10) > 8
木佐 迅芯 : 8って出たっけ?
細雪 : 多分、初?
KP : ⑧道迷い
予定のルートから外れてしまったようだ。
一度引き返し、 再度ルートの設定をし直す必要がある。
強制的に【停滞】となる。1D3の耐久力を消費することで、 この強制【停滞】を回避し、再度〈ナビゲート〉ロールすることも可能だ。これに失敗した場合、再度アクシデントチャートを振り直すこと。
木佐 迅芯 : ワハハハハ!!!まよいました!!!
PL/品 : ヤバめ
PL/ブルック : はわわ...!
PL/凛子 : あわわわ
木佐 迅芯 : 「……ごめん。ルートを外れたかもしれない。少し待って、確認するわ」
K2 : 「どこまで行っても絶壁だな……とても上には登れそうにない。引き返した方が良いかもしれないぞ」崖を見上げながら
木佐 迅芯 : しかもしっかりヤバめのやつ引いてうわ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!土下座
木佐 迅芯 : 「…やっぱりそうよね。引き返しましょう…ごめんなさい、あなたも体調が万全ではないというのに」
PL/凛子 : 最小値が出ることに賭けて再チャレンジする?
木佐 迅芯 : 1d3振る?これ全員ダメージ受けるのかな
PL/凛子 : おそらく全員かな、と思ってる。
PL/品 : ヤバ峠なので強行したい
K2 : 「気にしないでくれ、よくあることだよ。僕だって君を巻き込んで山をぐるっと迂回させたことがあっただろう」
PL/凛子 : 貴重な快晴のラウンドでアタックは逃したくない。
KP : ダメージは全員ですね…まあこの後キャンプで回復できるしな…という気持ちがあります(KP的に)
木佐 迅芯 : 「ふふ、懐かしいわ。あの時はあなたへの信頼を一度リセットしようと思ったものね」
PL/品 : 行ける! 行ける! 2以下なら全回復ワンチャン!
木佐 迅芯 : GO………すっか!!!!すんません全員一度ダメージ受けてもらいます!!!!
細雪 : チームワークでカバーする! それが複数人登頂の醍醐味!
PL/ブルック : いいぜ!受けてたつ!
K2 : 「おお怖い怖い。まだ今もこうして共に登ってくれてることが奇跡のように思える」戯けて見せつつみんなを振り返って
PLkurage : センキュー 旅は道連れ世は情け
PL/ブルック : いいなぁ〜〜〜
PL/品 : 信頼をリセット🫨
PLkurage : たいぞーさん、もしかして存在しない記憶を共に見るのがすごくうまくていらっしゃる
K2 : 「来た道を一度戻ろう。少し体力を消耗するかもしれないが、あと少しで今日の目的地点だ」
細雪 : (98回信頼をリセットしまくってる顔)
細雪 : 記憶をクリエイティブ
山尾 歩記 : 「うん、焦らずいこう。大丈夫、山は逃げないから!」
KP : キャラクター同士の関係を作るには存在しない記憶を思い出すところから始めるものです(キラキラした目)
細雪 : 「大丈夫!」
百舌鳥 皇翠 : 「分かりました! Mrオスコーのおかげで僕の体調もすっかり良くなってますし、行けます!」
PLkurage : 不思議なんですよね、ないはずのK2との思い出が回を追うごとにどんどん増えていく
コージー・オスコー : 「んえ?へへ……」不意打ちでちょっと照れた
木佐 迅芯 : 「ありがとう、今度は慎重にいくわ。もちろん、K2の二の舞にはならないから安心して」
PL/凛子 : ういやつ
PLkurage : めごいやつ
穂高梓 : 「体調が優れないようなら申告してね。私が処置するわ」
PL/品 : あんまり転がしてやるなよモズ
PL/ブルック : 照れてる かわいいね...
KP : では全員1d3で体力を消費した上、木佐さんはもう一度《ナビゲート》をどうぞ。
細雪 : 1d3 耐久消費
(1D3) > 3
木佐 迅芯 : 1d3 体力
(1D3) > 3
百舌鳥 皇翠 : 1D3
(1D3) > 2
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 細雪 ] HP : 24 → 21
穂高梓 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 24 → 22
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 23 → 20
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 25 → 23
K2 : 1d3
(1D3) > 2
コージー・オスコー : 1d3
(1D3) > 3
system : [ K2 ] HP : 15 → 13
PLkurage : みんなまあまあ減っちまった
PL/品 : なんだぁ……?
system : [ コージー・オスコー ] HP : 17 → 14
system : [ 穂高梓 ] HP : 18 → 17
PL/凛子 : 家族がトイレからシナリオクリアしたので勝ってきます
木佐 迅芯 : よっしゃ、今度こそ
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 620[79,29,85,88,39,81,77,14,87,41] > 620
木佐 迅芯 : CCB<=70 ナビゲート
(1D100<=70) > 46 > 成功
PL/品 : っし!
KP : えらい!!!出目の乱数調整!!
木佐 迅芯 : 勝利しました、シナリオクリアです
PL/ブルック : えらいぞ〜〜!
KP : おめでとうございます、全員生還です。
PL/ブルック : やっちゃあ〜〜!
木佐 迅芯 : うっかり全滅させるところだったわ ひやひやした
PL/品 : せふ せふせふ そもそも10以上HPを積んでるし
PL/ブルック : そんなにヤワじゃないさ!(ドーピングされた体力を見る
木佐 迅芯 : そう、私たちは、強い(HPを見る)(NPCのHPを見る)(儚さに震える)
KP : 注意深く景色を観察しながら元来た道を歩く。
さっきまで自分たちの前に立ち塞がっていた崖の終着地点を見つけ、今度は間違えないよう、誰の足跡もない雪を踏み締めて木佐さんは真っ直ぐ目的地へと進んだ。

無事本日のキャンプ地に到着することができたようだ。
PL/品 : セーブポイントだぁー!
PL/ブルック : やった〜〜〜!!
KP : ──高度 6,000 mを超え、ショゴス乗越を越えた頃、山はその姿を大きく変えた。

あまりの強風のためか、はたまたその特殊な地質の影響か、全ての雪が吹き飛ばされた、漆黒の山脈が姿を表したのだ。

また、視界の果てまで、目もくらむような高峰群が続いていた。
ここから先、登山隊は、無数のピークをトラバース(迂回)しながら、漆黒の山脈の最高峰と推定されるピークの取り付きまで移動していくことになるだろう。
PL/ブルック : NPCがはかない...
PL/凛子 : ただいま戻りました
PL/ブルック : 漆黒の山脈....!!
PL/ブルック : おかえりなさい!
PLkurage : オアエリ!
KP : さて、全員体力を1d3回復してください。
PL/品 : 無数のピークをトラバース ぴーちくらーばす
PLkurage : ここから先は雪山ではなく岩山…
細雪 : 1d3 回復
(1D3) > 3
system : [ 細雪 ] HP : 21 → 24
穂高梓 : 1d3
(1D3) > 2
木佐 迅芯 : 1d3 回復
(1D3) > 2
K2 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 20 → 22
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 1
コージー・オスコー : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 22 → 23
百舌鳥 皇翠 : 1d3-1 ナビゲート分減算
(1D3-1) > 1[1]-1 > 0
百舌鳥 皇翠 : ……変わりなし!
system : [ K2 ] HP : 13 → 15
system : [ コージー・オスコー ] HP : 14 → 16
system : [ 穂高梓 ] HP : 17 → 18
細雪 : 応急処置できるんだっけ?
PLkurage : はあっはあっはあっはあっ 俺のっ俺たちのっ傷跡っ
PLkurage : 私の残した傷跡だよ(懺悔
KP : できます。応急処置チャレンジしますか?
PL/ブルック : できるんだ!
PL/品 : ???
山尾 歩記 : できるならやりたいな!
PL/品 : 応急手当チャレンジ! したい!
PLkurage : お!したい!回復できるならしときたいわね
細雪 : したいです! 応急手当80ありゅ!
KP : それぞれ対象を宣言して判定どうぞ!
ちなみに極地法ボーナスで技能値に+10、回復量が2倍になります。
山尾 歩記 : まずは自分に
KP : 回復量2倍?そうなんだ(今見て思い出した)
山尾 歩記 : CCB<=70+10 応急手当+10
(1D100<=80) > 85 > 失敗
PL/品 : 成功したら確定全回復かも
PL/ブルック : あかんわ
PLkurage : KP思い出して偉い
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80+10 応急手当 自分に……
(1D100<=90) > 88 > 成功
細雪 : CCB<=80+10 【応急手当:自分に】
(1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
細雪 : ……
百舌鳥 皇翠 : どうして
木佐 迅芯 : CCB<=80+10 応急手当を自分に
(1D100<=90) > 74 > 成功
細雪 : (体育座り)
木佐 迅芯 : どうしちゃったの?
PL/ブルック : ???
木佐 迅芯 : 1d3 回復
(1D3) > 3
百舌鳥 皇翠 : 山尾くんには自分が試してみても?
KP : ????
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 22 → 23
PL/ブルック : またもずくんに怪我を診てもらっている
木佐 迅芯 : 雪、おいで ばんそこ貼ったげる
KP : 雪食べて回復しようとした?
細雪 : えーん。じんちゃーん!
流石にここで最大値減少起こしたくない。CTで振りなおしたいです……せめて普通の失敗にしたい……。
細雪 : choice 雪を食べようとした 岩を舐めようとした
(choice 雪を食べようとした 岩を舐めようとした) > 雪を食べようとした
PLkurage : 応急暴力だから 雪食べて回復しようとしたら凍傷起こしたとかありそう
KP : クリチケ使用、他者への応急手当もバシバシどうぞ!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80+10 応急手当>山尾くん
(1D100<=90) > 35 > 成功
system : [ 細雪 ] CT : 1 → 0
百舌鳥 皇翠 : あ、まちがえた
細雪 : CCB<=80+10 【応急手当:自分に】
(1D100<=90) > 91 > 失敗
細雪 : 失敗しろとは言ってない
木佐 迅芯 : セーフセーフ 応急暴力じゃない
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80+10 応急手当>山尾くん
(1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
百舌鳥 皇翠 :
木佐 迅芯 : どうしちゃったの?
PL/ブルック : ???
KP : きみたち?
PL/ブルック : 応急暴力だぁ!
細雪 : モッズー????
百舌鳥 皇翠 : あ、あれ……あれれ……?
木佐 迅芯 : CCB<=80 応急手当>雪
(1D100<=80) > 91 > 失敗
木佐 迅芯 : あれ?
KP : みんな???
木佐 迅芯 : た 対象を 入れ替えてみよう
百舌鳥 皇翠 : おかしい 何かがおかしい
百舌鳥 皇翠 : そう……ですね
木佐 迅芯 : シャッフル!シャッフル!
細雪 : KP、もしかしてここでシナリオ終了かな?
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80+10 応急手当>月見里さん
(1D100<=90) > 75 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=80 応急手当>山尾くん
(1D100<=80) > 34 > 成功
細雪 : 青くなった!
木佐 迅芯 : 神は言っている 合コンをしろと
KP : 応急暴力でPvPロストエンドですか?!?!知らない未来だ…
百舌鳥 皇翠 : 1d3
(1D3) > 3
木佐 迅芯 : 1d3
(1D3) > 1
細雪 : これが、合コン……
木佐 迅芯 : ごめんね…
細雪 : モッズーからの介護が86回になった
system : [ 細雪 ] HP : 24 → 25
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 23 → 24
百舌鳥 皇翠 : 応急手当合コン……というわけですか
KP : 百舌鳥さんのファンブル特典何が良い?ラッコ鍋確定POW失敗?
百舌鳥 皇翠 : 回復値は2倍でしたよね
木佐 迅芯 : そういえばこれは大規模な合コン山脈だったわね…
山尾 歩記 : 初めて聞く言葉だ…
PL/ブルック : いいですね
木佐 迅芯 : あっ それじゃあ山尾くんも回復値2なのね よかった
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 24 → 25
PL/ブルック : ありがたい!全快!
PLkurage : いいですね
細雪 : 全快だぁ
百舌鳥 皇翠 : それは僕の施術のせいで山尾くんが確定失敗するということですか?
PL/品 : 往生際悪いな
細雪 : 「モッズー、ありがとう……なんか君には助けられてばかりだね……」遠い目
KP : choice もちろん百舌鳥さんが ここは山尾くんが 関係ないコージーが 3人ともだよ
(choice もちろん百舌鳥さんが ここは山尾くんが 関係ないコージーが 3人ともだよ) > もちろん百舌鳥さんが
KP : そうです
PL/ブルック : 笑っちゃった
百舌鳥 皇翠 : 「……やっぱり今回の登山が初めてではないですよね? 何度か助けてますかね?」
細雪 : 「今ので86回……」
百舌鳥 皇翠 : くっ……
木佐 迅芯 : おっ 気づいたね?86回にとうとう
PL/品 : 4択もあったchoiceなのに
KP : ダイスの女神に愛されてるな…
細雪 : ちょっと一瞬、モッズーがファンブルのせいで半裸になってそのまま応急手当を私にしてるのかと思っちゃった。すごい冷静だね、さすが山岳救助隊って言いそうになった。
山尾 歩記 : 「数えてるんだ…木佐さんもありがとう。処置のおかげでだいぶ痛みがひいた!」
木佐 迅芯 : 『ちちんぷいぷい、痛いの痛いのーとんでけっ。これでよし』
「……あなた、そんなに彼に世話になっていたの?一体どこで…?」
日本語でえいえいっと
百舌鳥 皇翠 : 脱ぎませんよこんな時に!!
木佐 迅芯 : ここで唐突に服がはじけるのかと 洒落にならないわね
KP : そんなそんな かわいそうじゃないですか寒くて!
弾けるのはパンツだけです 服の中で人知れず弾けます
PLkurage : 以降もずくんはノーパンで極地に挑む羽目に
細雪 : 「10年の間に98回遭難して、そのうち84回は彼に救助されてる……。どこかで嗅いだ匂いだなぁって思ってた」
コージー・オスコー : 「顔や名前じゃなくて匂いで判別してんのか……」
PL/凛子 : ノーパン登頂
木佐 迅芯 : 「待って、その話私聞いてないんだけど」
K2 : 嫌な名前の残り方をしそうだな……
木佐 迅芯 : 「……そうなの?」>百舌鳥さん
PLkurage : ノーパン登頂の百舌鳥、として名を残すのね
細雪 : Wikipediaのメンバー紹介に「途中で彼はなぜかパンツを無くしてしまい、そのまま登頂した」って文章が追加されるのかな。
百舌鳥 皇翠 : 「い、いえ……まさか何度も何度もおんなじ遭難者がいるなんて、過労による幻覚か夢かなと思っていたので……」
木佐 迅芯 : もしかして私、雪のすべてを把握してないと気がすまない束縛タイプなのかもしれない
百舌鳥 皇翠 : 「本当にいるんですね、そんな人……」
木佐 迅芯 : うけるわね そうしましょうか
山尾 歩記 : 「ははっ、百舌鳥君はちょっと休んだ方がいいかもね」
百舌鳥 皇翠 : ノーパンは嫌ですよ!!
細雪 : 束縛じんちゃん
K2 : 「どこに行っても現れる同一の遭難者……一種の怪異かと思うだろうねそれは」苦笑
PL/ブルック : 時折手放そうとするのに知らないことがあると何それ?となるタイプ
木佐 迅芯 : 「山岳救助隊員なんですっけ…。そんなに大変なのね。でも……」
細雪 : 「だって、彼、山の自然に混ざって獣みたいな匂いするんだもん」匂いで覚えた理由を小声で。
PL/ブルック : ノーパンになってしまったモズ君にあやかって、登頂を目指す人はノーパンでいくといいってジンクスが
PL/品 : 遭難者Cでめっちゃ幻覚みたしな
百舌鳥 皇翠 : グサッ
木佐 迅芯 : 「……あなたが、そんなにも彼に世話になっているとは知らなかった。ここを無事に降りたら話があります。雪」
細雪 : 「あ〜〜〜私にはないかなぁ。ほらほら、じんちゃん、鍋だよぉ。鍋の時間だよぉ。ねえ、やまたん」
百舌鳥 皇翠 : 女子にくさいって言われましたか、僕
木佐 迅芯 : どうせ雪は手を離しても私のところに来るでしょう?っていう傲慢さがあるからこそ手を放すのかも
山尾 歩記 : 「ちょっと動物っぽい感じかぁ…ほぼ山にいるみたいだから、間違ってないかもしれない。俺は山の匂いだと思ってたな…」鍋の準備するか
百舌鳥 皇翠 : 「水浴びはしてますよ」つとめてにこやかに
細雪 : 植物たちを味わってる時に君くるから余計感じ取るの。
木佐 迅芯 : 「鍋だからと言って誤魔化されないわよ。……今日の具材は何?」
木佐 迅芯 : 「本当に百舌鳥みたいな生態…」
PL/品 : 鳥だけに
PLkurage : ぱるるっ ちくちくっ ぱるるるっ(水浴び
山尾 歩記 : (そういえば狩猟をするんだよね。獲物を血抜きする時、木に刺したりするんだろうか…)
細雪 : 人間より肉食が強いって感じ!(一生懸命オブラートな語彙を探してる)
PLkurage : はやにえ…
百舌鳥 皇翠 : choice 木に吊るす 屠殺場や室内に吊るす
(choice 木に吊るす 屠殺場や室内に吊るす) > 木に吊るす
山尾 歩記 : 「まだラッコの肉が余ってるんだ。今日で食べきってしまおうか」
PL/品 : ハヤニエしてた
PL/ブルック : モズだ〜〜〜〜
木佐 迅芯 : 「ああ。あれはクセがあるけどおいしかったわ。まだ残っていたのね」
細雪 : 獣…(手のひらくるっ)
PL/品 : 登山者が見たらホラーだよ
木佐 迅芯 : ハヤニエしてるじゃん!モズじゃん!いいねいいね
穂高梓 : 「うどんは使い切ってしまったけど、パックのお米はあるわ。お野菜は残ってたかしら」
細雪 : 「まだあるよぉ!!! 採取した雪、あっためて濾過してくる」
木佐 迅芯 : 「魚肉は無いけど、イワシの缶詰を持ってるの。入れたら代わりになるかしら?」
PL/ブルック : なんだか先祖と必死で逆を行こうとしているみたいでかわいいです
百舌鳥 皇翠 : くっ……
コージー・オスコー : 「今日はトド肉のMISO煮込みにしとくか……」鍋の味付け用の缶詰
PLkurage : 血は残酷なまでに本能的なのにね 抗おうとしてるのかわいいね
PL/凛子 : でた、ラッコタイム
PLkurage : MISO!
PL/ブルック : らっこなべ!
PL/ブルック : MISO煮込み
穂高梓 : CCB<=89+10 【医学】 百舌鳥さんに
(1D100<=99) > 10 > スペシャル
穂高梓 : CCB<=89+10 【医学】 コージーに
(1D100<=99) > 11 > スペシャル
細雪 : スペシャル〜〜〜〜
細雪 : ナイス
木佐 迅芯 : コージーも減ってたの忘れてたわ
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 23 → 25
細雪 : 連番だ
穂高梓 : シュシュシュッ(目にも止まらぬ治療をして去っていく)
system : [ コージー・オスコー ] HP : 16 → 17
細雪 : プロだ
PL/品 : そうだった サンキュー
木佐 迅芯 : 目にもとまらぬ早業…
木佐 迅芯 : モズくんも治療してなかった!ごめんね
コージー・オスコー : 俺でなきゃ見逃しちゃったね
木佐 迅芯 : 「この匂い…もしかして、味噌煮込み?通なものを持ってきてるじゃない、コージー」
PLkurage : オソマ!オソマ!
コージー・オスコー : 「おう。梓からジャパン製の缶詰を勧められてな!最初は食えたもんじゃねえと思ったんだけど、クセになる味だよな……」
PL/ブルック : オソマ!
PLkurage : コージーオソマ食ってる!
K2 : 「むむ。僕も何か材料になりそうなものを持ってくれば良かった。本当に面白みのないレーションしかないな」
穂高梓 : CCB<=90 【アイデア】 オソマ…
(1D100<=90) > 68 > 成功
穂高梓 : ふふ(口元を押さえる)
コージー・オスコー : ????
木佐 迅芯 : 「いつもは驚かせる側でしょう?たまには楽しむ側に回ったらいいじゃないの。私、まだあなたが山頂で急に取り出してきた炭酸ジュースの缶を忘れてないのよ。あの時は酷い目に遭ったわ、本当」
木佐 迅芯 : またない記憶捏造してる
細雪 : 炭酸の記憶が追加されました
PL/ブルック : ふふ
細雪 : でも持っていきたくなるよね。私はポテチの袋持って行こうとした(K2に対抗して捏造する)
PL/ブルック : 気圧で大変なことに???
木佐 迅芯 : そう 気圧で膨らんじゃってあわや大惨事に
PL/品 : ふふふ
K2 : 「頂上で炭酸飲料で乾杯なんて粋じゃないかと思ったんだよ。まあ、大変なことになった君に謝るより先に笑い転げたことはさすがに悪かったと思ってるが……」たぶん普通に開けてみせた
細雪 : 当時のメンバー、悲鳴あげてそう
木佐 迅芯 : 笑い転げたってところK2の解像度高くてベリグー
PL/ブルック : パァンッッッッ!!!!!
コージー・オスコー : 「お前それでよく山に置いてこられなかったな」
PL/品 : 噴水の炭酸
べちょべちょになる服
砂糖でさらにべたべたに
細雪 : きゃーっ
木佐 迅芯 : 甘い匂いの取れなくなったザイルが今でも部屋に置いてあるのよ
細雪 : 夏場だったら帰り道にアリや蜂が来てたね
PL/ブルック : ひぃ...
木佐 迅芯 : 「あの時ほど”こいつこのままここに置いてこうか”と思った試しは無いわね。本当にあなたったら、いつも新鮮な驚きをくれるんだもの」
穂高梓 : 嫌なヘンゼルとグレーテルだわ
木佐 迅芯 : 私自身がお菓子みたいになってしまうわ 食べられちゃうわね
K2 : 「仕返し……ではないが、こうして驚きを返してくれるんだからサプライズはやめられないね」あはは!と笑って思い出したように咳をして
PL/品 : はわ……
木佐 迅芯 : 思い出したかのように咳をするんじゃない!!心配になるでしょうが!!
穂高梓 : 「お野菜煮えそうよ、いただきましょう」
細雪 : 咳が怖いんだけどぉ!!!!!
百舌鳥 皇翠 : 「これで身体を温めましょう……」
木佐 迅芯 : 「ああほら、無理しないで。嫌よ、あなたの葬儀に死因を聞かれて”笑い死にです”だなんて答えたくはないわ」
木佐 迅芯 : 「おいしいもの食べて元気になりましょう。頂上を目指すには万全でないとね」
PL/品 : イイ
木佐 迅芯 : かおこっちだわ
K2 : 笑い死にならなかなか幸せな死に方だと思うけどな……
PL/品 : こらこらおじいちゃん
PL/凛子 : 人は1時間笑いすぎるとまじで死ぬ。
木佐 迅芯 : もし笑い死にしたのなら、あなたの葬式でそのネタを披露してあげるわよ
それが下劣な下ネタであろうともね
PL/ブルック : 全員で登頂して帰るんだぁ..!
K2 : 「あっはっは。狂気山脈にアタックして笑い死にしたメンバー、嫌な名前の残り方をしそうだ。生きて登って、生きて帰らないとね」
山尾 歩記 : 「そのためにも、今日は元気つけていこう」
PL/品 : そうなの?
木佐 迅芯 : イギリス人のK2に影響されて私の使う英語の語彙が皮肉に傾いてたらそれはそれで面白いかもしれないって今思った
K2 : おっと大変だ、本当に生きて帰らないとあの世で僕が頭を抱えることになるな…
PL/品 : 確かに昔過呼吸になるレベルで引き笑いを続けたことある
PL/品 : ひーっひっひっひ
PL/凛子 : 笑いすぎると酸素の吸入が減って心臓発作とか起こす。
PL/凛子 : 実際に死んだ人がいますね
PLkurage : ド下品な下ネタで弟を笑い死にさせかけたことはある
コージー・オスコー : 「おい、早く食わないと俺が総取りしちまうぞ〜」既に鍋の前に陣取っている
細雪 : 濾過した雪の白湯をみんなに配る。
PL/品 : そうなんだ……くすぐり責めって休憩入れないと死ぬんだな やはりR18はファンタジー
KP : ということでね
《POW*5》でおいしいラッコ鍋のおかげで朝まで悶々とするか否かを判定してみましょう。
細雪 : CCB<=(12*5) 【POW】
(1D100<=60) > 80 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : 「ありがとうございます」POWを振る素振り
穂高梓 : CCB<=(16*5) 【POW】
(1D100<=80) > 44 > 成功
木佐 迅芯 : ひとり確定で失敗が約束されてるんだっけ?
K2 : CCB<=(18*5) 【POW】
(1D100<=90) > 55 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=(15*5) POW倍数
(1D100<=75) > 86 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : ……ダイスを下ろす
コージー・オスコー : CCB<=(6*5) 【POW】
(1D100<=30) > 24 > 成功
木佐 迅芯 : ふふ
木佐 迅芯 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 73 > 失敗
PL/ブルック : おやおや!
KP : なるほど。PCは全滅と。
木佐 迅芯 : あらっ
PL/品 : 探索者がみんな
PLkurage : おもしれーことになってきたわね
細雪 : 「今日は雪も参戦するぞ」脱ぐ。
PL/品 : 相撲でトーナメント組めちゃう
PLkurage : 相撲…すっかァ!!
コージー・オスコー : 「んまんま……ちょっと水取ってくrあ!?!」二度見
百舌鳥 皇翠 : choice 脱ぐ 脱がないよ
(choice 脱ぐ 脱がないよ) > 脱ぐ
KP : ダイスの女神さあ
PLkurage : むせた ありがとうダイスの女神 感謝します
山尾 歩記 : choice 相撲 脱ぐ
(choice 相撲 脱ぐ) > 相撲
百舌鳥 皇翠 : 「……あつ、あつい……」上だけ脱いでボーッとする
木佐 迅芯 : choice 観戦(脱衣) 観戦(半脱衣) 参加(着衣) 参加(脱衣) (choice 観戦(脱衣) 観戦(半脱衣) 参加(着衣) 参加
(脱衣)) > 観戦(半脱衣)
PLkurage : えっち差分ありがとう たすかる
山尾 歩記 : 「なんだか、体が暑いな…よし、相撲しよう!」
細雪 : choice 上だけ 下だけ 全部(下着) 全部(全裸) (choice 上だけ 下だけ 全部(下着) 全部
(全裸)) > 下だけ
山尾 歩記 : choice 百舌鳥くん コージー
(choice 百舌鳥くん コージー) > コージー
PL/品 : !?!?
PL/凛子 : なんで下だけ脱いだ
コージー・オスコー : !?!!!!!!
山尾 歩記 : コージー君に挑みかかっていくよ
PLkurage : 下脱ぎ!?!?
PL/ブルック : !?
PL/品 : 可哀想なコージー
コージー・オスコー : 「お、おい待て誰かそこの下だけ脱いでるクレイジーなやつに毛布ヲォッ!?」反対側から来た山尾にビビリ散らすコーギー
木佐 迅芯 : 「暑い…ねえ、前やったときってこんなに暑かった?」
肌着ぐらいまで脱いで前をばさばさ…
細雪 : 「安心してくださーい!」
細雪 : 「履いてないよ!!!!!」
K2 : 「僕はまた悪夢を見ているのか」
穂高梓 : 「履いてないわね」
木佐 迅芯 : 「あれ?雪あんたずいぶん美脚晒してるじゃない。ちょおっとこっち来なさいよ、なぁによあたしの言う事聞けないっていうの?」
百舌鳥 皇翠 : choice 相撲 もう動けません
(choice 相撲 もう動けません) > 相撲
木佐 迅芯 : 「言わないわよねえ、そんなこと」
PL/ブルック : 大変だぁ
PL/品 : わあ!
細雪 : 「ヒィッ」
PL/品 : ちいかわの
木佐 迅芯 : 「ねえ!あははっ」
細雪 : 「ぴえーん!!!!! 怖いよぉ、あずたん!」
PLkurage : 言わないよねェ、そんなことッ!
百舌鳥 皇翠 : choice 山尾くん コージー K2
(choice 山尾くん コージー K2) > 山尾くん
百舌鳥 皇翠 : じゃあ後で手合わせ……
穂高梓 : 「……」ずず…我関せずで珈琲飲んでる
山尾 歩記 : もちろん受けてたつよ!!
PL/凛子 : 3人プレイ?(?)
木佐 迅芯 : 雪をしっかり抱え込んで相撲観戦としゃれこみましょう
PL/ブルック : くんずほぐれつ
穂高梓 : 3人でやり合えば良いと思うの(コージーを割り込ませる)
PL/凛子 : ラッコ鍋、危険すぎる
コージー・オスコー : やめろ!俺を百合(広義)の間に割り込む男にするな!
百舌鳥 皇翠 : がしっ
木佐 迅芯 : あなた自体が受けで百合みたいなもんだからいいんじゃな~い?
細雪 : じんちゃんの腕の中でプルプル震えてる。
穂高梓 : ここは百合畑…
PL/凛子 : K2も百合に見えてきた
木佐 迅芯 : K2もまさかっ……
コージー・オスコー : 「おいMoz!お前の友達が大変なことにウワお前もまた脱いでる」山尾を抱えて
木佐 迅芯 : この場でトップクラスに強いのはあずにゃんなんだよなあ
K2 : 百合とは何だい
PL/凛子 : K2はね、ネコ、受け。
木佐 迅芯 : 尊きものよ、K2
百舌鳥 皇翠 : 「あー、はい、はい。救護ですね手伝います先輩」コージーを抑えつける
山尾 歩記 : 「こらこら、よそ見をしている場合かな?」ぐいぐいぐい....
百舌鳥 皇翠 : 「あたまを重点的に診させてください、ここがまずいと全部まずいので」
木佐 迅芯 : 「いいわよ!そこよ!押しなさい! ほらねえ雪、愉快な景色だと思わない?あらあなたいい足してんじゃないのよ、お姉さんの膝においでなさいな。え、もういる?あらやだそうだったわね」
PL/品 : 混沌ですわー!
コージー・オスコー : 「誰か助けてくれーーーー!!」このテントの中から!!
細雪 : 「助けなんかこない〜〜〜〜〜〜〜っ」
細雪 : 「じんちゃん、正気に戻って〜〜〜〜〜!!!!」
PLkurage : 混沌の極みになってしまった 面白過ぎる
細雪 : 上には上がいるので正気になった私
PL/ブルック : 探索者側に正気な人間が誰もいない これが狂気山脈
百舌鳥 皇翠 : 「暴れないでください、頭折れますよ」がし、とヘッドロック
PL/凛子 : これが狂気山脈かぁ
PL/ブルック : もずくんの鬱憤が
木佐 迅芯 : 「私はいつだって正気よ。ねえ雪、あんたぁ肌白いわよね。血、映えると思わない。ほら、血。ね、血」
PL/凛子 : 今までの鬱憤がwwww
PLkurage : 鬱憤晴らししてる~!!
細雪 : 「じんちゃん、そんなこと言わないでしょっ!!!!!」
PL/品 : 狂気な探索者による山脈登頂
木佐 迅芯 : 「あなたが私の何を知っているというの?私はあなたについて知らないことなんてないけれどね」
K2 : どこを見ても狂気しかない…
PLkurage : これが狂気山脈ちゃんですかあ…
PL/ブルック : K2さんがかわいそうになってくる
PL/品 : 右見て 左見て
PL/品 : 俺を見て
K2 : 狂気👉
PL/ブルック : wwwwwww
木佐 迅芯 : 「ねえ、勿体ないと思わない?何故私以外にその足を見せているの?雪、かしこいあなたならどう返事をしたらいいか分かるはずよ?」
PLkurage : 狂気👊
木佐 迅芯 : 誰か私を止めてくれ 誰も止めるものがいない 暴走しよう
細雪 : 「Yes,sir!!!!!」
PL/ブルック : うはは 恐喝だぁ
木佐 迅芯 : 「そう、それでいいの。あなたが賢くいる限り、私はあなたを見捨てたりしないわよぉ。ふふ、ふふふ……」
KP : 合コン…?百合と薔薇の共同登山だったのでは…?KPは訝しんだ
PLkurage : さっきちょっと合コンしてましたよ(応急手当
細雪 : えーん、怖いよぉ。モゾモゾ動きながらズボンとパンツを手繰り寄せて履き直す。
><
木佐 迅芯 : choice 阻止 誘導
(choice 阻止 誘導) > 阻止
PL/品 : 謎だ……
細雪 : なんで?!
木佐 迅芯 : 履かせると思ってるの?
KP : っふふふふwwwwww
木佐 迅芯 : なんでだろう
細雪 : なんで?!(2回目)
PL/品 : 阻止 なぜ?
木佐 迅芯 : 何故?
PL/ブルック : なんで??
木佐 迅芯 : わはははははは!酒池肉林とはこのことよ!
木佐 迅芯 : 腕の中にいる限りは自分の獲物だから……?(?)
細雪 : 怖いよぉおおおおおおお
木佐 迅芯 : 何 私は獲物として雪を見てたの?
PL/ブルック : やはり百合だったか...
PLkurage : これが私の出した答えです 答えかなこれ
コージー・オスコー : 「た、助けは来ない」大変なことになってる女性陣に伸ばした手がバタリと落ちた
細雪 : さよならコージー。
細雪 : 私って獲物だったのぉ……?????
PL/ブルック : かわいそうに...
K2 : 「ここは狂気の山脈だ、来てはならない場所だ……」天を仰いだ
木佐 迅芯 : 私もここにきて初めて自覚したわよそんな感情
PL/ブルック : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PL/凛子 : 第二次登山隊がもう終了し始めてる。
PLkurage : お、タイトル回収かな?
PL/ブルック : タイトル回収だ...
百舌鳥 皇翠 : 「……K2も来ないんですか」
PLkurage : ナイスパス
PL/凛子 : 男たちの百合
PL/品 : タイトル回収
K2 : 「あとは若人たちで楽しむと良い」首を横に振る
PLkurage : K2も参加して汗を流そうよ!!!!!!!風邪を治すのに一番いいのは相撲だよ!?!?!?!?!?!?
PLkurage : お前K2のあられもない姿見たいだけでしょ うす
K2 : 年寄りの冷や水という言葉があってだね(着込む)
山尾 歩記 : 「風邪の時は温まるのがいいですよ!」などと言いながらにじりよっていく
木佐 迅芯 : まだまだ現役でしょう 現役JKでしょう
PLkurage : いいぞ!いけ!その調子だ!
百舌鳥 皇翠 : 「救護を。体調が芳しくないのでしょう」
PL/凛子 : そのままK2の体触診してみない???
PL/凛子 : 応急手当で何かわからないかな
K2 : 「一体何が……何が君たちを駆り立てるんだ……!?」じり…
細雪 : ラッコかな
KP : 夜の応急手当
PL/ブルック : 夜の応急手当....💓
PLkurage : その手があった これ応急手当で振れませんか(?)
穂高梓 : 山の狂気よ(すっとぼけ)
PL/品 : とぅんく
KP : なに?応急手当一斉に振ってK2脱がす???(なに?)
PL/品 : よし
PL/凛子 : 咳の原因がわからないかな〜〜〜っていうのもあります。
PLkurage : シナリオがラッコ鍋まで見越して彼を脱がせた際の描写も作ってるかもしれない
PL/品 : なるほどね
KP : ではね、全員一斉に《応急手当》をどうぞ。
成功でK2の服を剥ぎ取ることができます。
山尾 歩記 : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 29 > 成功
PL/ブルック : かかれ〜〜〜!
木佐 迅芯 : いけーーーー!!!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80 応急手当
(1D100<=80) > 84 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : のろ、のろ
木佐 迅芯 : CCB<=80 応急手当
(1D100<=80) > 85 > 失敗
細雪 : CCB<=80 【応急手当】
(1D100<=80) > 41 > 成功
木佐 迅芯 : いま雪をいてこますのにいっぱいいっぱいだから(?)
細雪 : 助けてくださいって思いでK2の服つかんでる
KP : K2の年の割に引き締まった、筋肉の衰えていない素肌が顔を出す。
厚いウェアのせいか日焼けはしていない彼の、白い肌は鍋の蒸気で暖まったテント内のせいか、君たちから逃げようと体を動かしたせいか、ややピンク色に上気している──

彼の体を触診(広義)したあなたたちは、この山を登り始めた頃に彼が患った高山病がまだ治まりきっていないのだと気づくだろう。
KP : 高山病までSUKEBEに見えてきてしまうわね
PL/品 : すけべだ
細雪 : 「……ん? じんちゃんじんちゃん」
PLkurage : えっち描写たすかる
PL/ブルック : えっちだ
PL/ブルック : 高山病までもが
木佐 迅芯 : 「どうしたの?発言を許可するわ」
PL/品 : ムッワァ……♡
PL/凛子 : なんだろう、高山病……ウェンディゴの項目で見たかな?????
細雪 : 「K2、まだ高山病治ってないみたい」コソコソと耳打ち
PL/品 : 検事か裁判長みたいなことを
コージー・オスコー : 発言に許可がいるのか…(裸に剥かれたK2を横目に見ながら)
木佐 迅芯 : 「そうなの?ていうかK2、あなたとんでもないことになってるわよ。どうしたの?」
やっとK2に目が行くわ
K2 : 「僕が聞きたいよ…………」
木佐 迅芯 : 彼女の全てを管理したい それが私の望み
山尾 歩記 : 「いやなに、相撲でもして体を温めようと!」
細雪 : 独裁政治始まっちゃったよ?????
木佐 迅芯 : 「風邪なら正しい処方だけれど、高山病だとそうもいかないわね…そのまま脱がせたいのはやまやまだけれど」
木佐 迅芯 : 「ヘイAzusa、高山病の治療方法」
検索検索
穂高梓 : 「……一番の治療法は山を降りることよ。軽度ならまだ水分補給と投薬で誤魔化すことはできるでしょうけど、重度になるともう登山を中止するほかにないわ」
PL/品 : ふええ 我眠い このままモズを寝落ちさせ……我も寝落ちてよろしゅうございますか
PLkurage : やべ もうこんな時間に
穂高梓 : 「まあそこまで暴れる元気があるならまだ山を降りる判断は下さないでしょう、K2」
PL/凛子 : 時間はやい
PLkurage : 遊び過ぎた!!!ごめーーん!!!
K2 : 「ゲホッ、ゲホッ。勿論だとも、この登山が世界最高峰・人類初登頂の最大の栄誉を得る、人生最後のチャンスなのだからね」
KP : わ〜〜〜〜!そりゃそうだ!すみません!
ほなそろそろイベント入れて終わりにしましょか……
PL/品 : いえいえ、お気になさらず。ずっとたのしいて゛すわあ すぴょすぴょ……💤
PLkurage : ああっ もはや変換が危険域に
PL/品 : なぜか時々変換が死ぬiPhone
PL/凛子 : Apple製あるある
PLkurage : 眠さを察知してるのかも
PL/品 : 濁音が……こう……
PL/ブルック : あるある....
PL/凛子 : 1ヶ月に一回はなる
KP : K2の体調に不安は残る。
それはそれとしてあなたたちは、裸で座り込むK2や呆然とあなたたちを眺めるコージーをよそに片や幼馴染を膝の上で愛で、愛でられ。
片や先輩後輩同士でぶつかり稽古をして物理的に心の距離を縮めた かもしれない。
それはそれは熱い夜であったはずだ。
KP :
PL/品 : あれはなに(治されない不具合
PL/ブルック : wwwwwww
PL/品 : アツい夜
PL/凛子 : アレは救えぬものじゃ……>不具合
PL/ブルック : むわぁ...♡
木佐 迅芯 : 着実に恐怖を植え付け力関係をわからせる 熱い夜になったわ 実に
PL/品 : あったかい夜よ こい!
KP : 夜。探索者たちは夢を見る。
PLkurage : うわ夢きた!!!
PL/凛子 : 夢攻撃きた
KP : 漆黒の山脈を、無数の人影が列をなして登っているように見える。

山が鳴動する。ズルリ、と山が身じろぎすると、ひとり、またひとりと、まるで山に飲み込まれるように登山者たちは消えていく。
漆黒の山脈に無数に空いた「うろ」から、飲み込まれた人たちが無残な「残骸」と成り果てて、吐き出されていく。
漆黒の谷が、あっという間に、虹色に染まっていった。
そして、虹の谷の一部となりはてた登山者たちの中に、君は見つけてしまう。

──「あなた自身」 の姿を。

〈正気度〉ロール(1/1D4)
PL/品 : !?
PL/凛子 : メタ的なこと言うとさ
木佐 迅芯 : CCB<=63 SANチェック
(1D100<=63) > 76 > 失敗
木佐 迅芯 : 1d4
(1D4) > 3
system : [ 木佐 迅芯 ] SAN : 63 → 60
百舌鳥 皇翠 : CCB<=71 SANチェック
(1D100<=71) > 1 > 決定的成功/スペシャル
PL/凛子 : これ、ウェンディゴ出るんじゃない???? って言おうとしたけど、違う気がしてきた
百舌鳥 皇翠 : ?????
山尾 歩記 : CCB<=76 SANチェック
(1D100<=76) > 66 > 成功
PLkurage : 1!?!?
細雪 : CCB<=69 【SANチェック】
(1D100<=69) > 56 > 成功
KP : !?百舌鳥さんはクリチケ2枚!
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] SAN : 71 → 70
system : [ 細雪 ] SAN : 69 → 68
穂高梓 : CCB<=78 【SANチェック】
(1D100<=78) > 60 > 成功
K2 : CCB<=90 【SANチェック】
(1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 2 → 4
PL/ブルック : !?
K2 : えっ?
細雪 : ?????
PLkurage : ねえ虹のって何 ちょっと嫌な予感するっちゃするんだけども違うかもしれない
PLkurage : えぅ!?!?
百舌鳥 皇翠 : ありがとうございま えっ
K2 : choice2 HO1 HO2 HO3 HO4
(choice2 HO1 HO2 HO3 HO4) > HO2 HO1
PL/ブルック : 虹 登山者たちの色とりどりのウェアで?
PLkurage : 1クリをこんなに短時間で見ることになるとは
K2 : 山尾くんと月見里くんにクリチケを譲ろうね
コージー・オスコー : CCB<=30 【SANチェック】
(1D100<=30) > 32 > 失敗
PL/品 : レインボーの谷……
山尾 歩記 : あ、ありがとうございます..!
コージー・オスコー : 1d4
(1D4) > 2
細雪 : わ、わーい
PLkurage : ハッ……ウェアで虹色に!?なるほど…
system : [ 山尾 歩記 ] SAN : 76 → 75
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 1 → 2
system : [ 穂高梓 ] SAN : 78 → 77
system : [ 細雪 ] CT : 0 → 1
system : [ K2 ] SAN : 90 → 89
system : [ コージー・オスコー ] SAN : 30 → 28
PL/ブルック : コージー!
PLkurage : んじゃ全然違うかも!えーんぜんぜんわかんない!たのしい!
KP : といったところで本日はセーブ!!
PL/凛子 : お疲れ様でした!!!!
PLkurage : は~い!おつかれさまでした!
幼馴染への感情が不明なんだけどこれ
PL/品 : あいさー!
お疲れ様でございました……!
PL/品 : おやすみなさいまし……ごろん
PL/凛子 : 百合と見せかけた支配??????
PL/ブルック : はぁい!お疲れ様でした〜〜!
PLkurage : 支配かもしれない(?)
PL/ブルック : 支配かぁ〜〜...おやすみなさいませ...!
PLkurage : ゆっくりねるよろし おやすみなさ~い!
PL/ブルック : 本日も楽しかったです!!明日もよろしくお願いします〜
細雪 : 急募 一緒になって支配される友
PL/凛子 : 次回どうなるの?! おやすみなさいませ!!!!
KP : ふふふ KPもとっても楽しかった〜!
おやすみなさいませ!🙌
PLkurage : 支配欲と独占欲とが混じった獲物に対する感情 かも
なんだこれ 捕食者と被食者だったの?
PLkurage : 明日までに考察しとこ…おやすみなさい!
細雪 : とてつもなくウェンディゴ(寝言)>捕食者
PL/凛子 : おやすみなさい!
PL/ブルック : しゅたん..
PL/凛子 : ちら
細雪 : 1d100 運試し
(1D100) > 54
PLkurage : こんばんちん
細雪 : CCB<=54 うんだめし
(1D100<=54) > 12 > 成功
PLkurage : よしよし
PLkurage : そういや今日もしやブルックさん誕生日なんでない?おめでとう!
PL/凛子 : あっ、ハピバの波に乗ってケーキ食べようかなって企んでたのに忘れてた
PL/ブルック : あ!誕生日です〜〜!覚えていただいていてうれし〜〜!
PL/ブルック : おめありです〜〜!
PL/ブルック : ミスド買ってきました〜
PLkurage : ミスド!いいねいいね
PL/凛子 : おめでとう〜〜〜今日の鍋はケーキだ!!!!
PL/品 : しゅたーん!
KP : そうなんだ!!おめでとうございます!!
PL/ブルック : はっぴばーすでとゅーゆー...!?
PL/品 : ケーキだ! やったぁ!
KP : お疲れ様ですこんばんは〜!ふふ
PL/ブルック : わぁい!ありがとうございます✨ふーっ
PLkurage : ハッピバースデーのBGMになった!
PLkurage : おつかれさまです🍰
PL/ブルック : お疲れ様です〜!
KP : たまたま持ってて良かった、ハッピーバースデーBGM…
PL/品 : ぱちぱちぱち!
PLkurage : 用意がいい
穂高梓 : ぱちぱちぱち!
PL/凛子 : ハッピー!
PLkurage : ぱちぱちぱち👏
コージー・オスコー : 1d100 個クラッカー鳴らそうぜ
(1D100) > 28
PL/凛子 : さ、狂気山脈に灯した火を消すんだ
PL/ブルック : ふ〜〜〜っ(ろうそくを吹き消す
コージー・オスコー : 俺の年の数だけクラッカー用意しておいたぜ
PL/品 : コージーくん…
PL/ブルック : そういやコージー君と年齢がいちばん近いわ
KP : こうして狂気山脈の不穏な火は消え、探索者たちに平和が戻ったのであった──
PLkurage : 狂気山脈、生還――
コージー・オスコー : ふふん 若者同士仲良くしようぜお前たち
PL/凛子 : お疲れ様でした
PL/ブルック : 生還!生還!(生還の紙を持って走り回る
PL/ブルック : 仲良くしようね!
本日もよろしくお願いします!
PL/凛子 : さ、KP。今回のシナリオの背景を教えてください。
PLkurage : 今日もよろしくおねがいしまぁす!
KP : シナリオの背景?
NPCたちの名前の由来は全部山とかそういう話で良いですか(すっとぼけ)
今夜もよろしくお願いします!
PL/凛子 : んふふふw w w
PL/品 : よろしくおねがいします!
PLkurage : コージーくんもそうなの?かわいいね
PL/凛子 : 俺たちは結局狂気に飲まれるんだ!!!!

よろしくお願いします!!!!
PL/品 : いくかぁ~~~
PLkurage : おやつのチョコばくはつした
KP : さて、あなたたちは不穏な夢にうなされ目が覚める。
周囲を見ると、みな脂汗をかいて酷い表情で目をさましていた。皆、同じ夢を見ていたようだ。
PL/凛子 : ?!
PL/ブルック : ゆくぞ〜〜!
KP : チョコ???!
PL/ブルック : チョコ爆発 なんで
PL/凛子 : チョコ?!
PLkurage : 割ろうとしたらはじけて……(チョコの破片を見つめる)
PL/ブルック : そんなぁ
細雪 : 「…………みんな、もしかして、同じの見た?」
細雪 : チョコ割り……
コージー・オスコー : 俺はオーストラリアのコジオスコ、梓は穂高連峰の梓川、K2はその名の通りK2が由来ってな!
木佐 迅芯 : 「山に、山に……」
PL/品 : 窓に
山尾 歩記 : 「見た…うーん、夢なら見たよ。K2さんが言ってたような夢を見たかも?」
PL/品 : へぇええー!
細雪 : へぇそうなんだ。山由来なんだね、みんな。
PL/ブルック : 窓に構文
PL/ブルック : コジオスコ ほほう!
コージー・オスコー : 「っはー…………ひでえ寝起きだよ……」
百舌鳥 皇翠 : 「まさか全員…同じ夢を、ですか?」
PLkurage : コジオスコって山があるのか 梓ちゃんはなんとなく分かった…!
細雪 : 「多分」
細雪 : 夢の内容をかくしかで話すよ。
木佐 迅芯 : 昨夜の惨劇も大概悪夢じみてたはずなのだけれど
K2 : 「皆同様の悪夢を……どういうことなんだ……ゲホッ、ゲホッ」
穂高梓 : 「何かしら……やはりこれも高山の低酸素によるものかしら」
PL/凛子 : 混沌に対抗できるくらいの悪夢鍋してたよね????
K2 : 「虹色の谷……あまり登山の最中に見たくない夢だな……」
PLkurage : そういや腰を据えてじんちゃんと話してみたけど結局彼女の感情はよくわからなかったから今度捕食シナリオ行きましょうね(飛躍
PL/凛子 : ?!
PL/凛子 : じんちゃん、どうしたのじんちゃん
木佐 迅芯 : 「昨夜なにか共通のイメージでも得ていたのかしら、私たち。普通だったと思うけれど」
PL/ブルック : 捕食シナリオ
細雪 : 「普通……」
PL/ブルック : エベレストには「虹の谷」と呼ばれる場所があります。 この谷は、その名の通り、カラフルな登山服を着た登山者の遺体が多く残されていることから名付けられました。 wikiより
PL/ブルック : 実際にあるわけね
PLkurage : ヒョウ!!!
PL/凛子 : 嫌すぎる由来だよぉ
KP : お! ふふふ
PL/品 : もう遺体を下ろせない高度の実際ある谷…
PLkurage : 確かにご遺体がそのまま残されてるらしいとは聞いたなあ
山尾 歩記 : 「うーん…」
山尾 歩記 : choice ラッコ鍋のこと覚えてる あまりよく..
(choice ラッコ鍋のこと覚えてる あまりよく..) > ラッコ鍋のこと覚えてる
KP : 皆さん世界に羽ばたくアルピニストですからね…
常識として知ってるかもしれないですね、虹色の谷
山尾 歩記 : 「昨日の夜?ラッコ鍋を囲んで、コージー君たちと相撲をしたことしか…そのせいかな?」
木佐 迅芯 : choice 覚えていてそのうえで普通と言ってる 覚えていて誤魔化すために普通といってる 覚えていないから普通だったと思ってる
(choice 覚えていてそのうえで普通と言ってる 覚えていて誤魔化すために普通といってる 覚えていないから普通だったと思ってる) > 覚えていてそのうえで普通と言ってる
木佐 迅芯 : 私のメンタルどうなってるのかしら
細雪 : じんちゃん……?????
PL/ブルック : 常識レベル うう
コージー・オスコー : 「あれがSUMOなのか、本場のなんだ、ぶつかり稽古?は激しいんだな……」
木佐 迅芯 : 狂気山脈に挑むぐらいだからエベレストにも挑戦したことあるのかな
でもあれってお金もかかるし年月もすごくかかるのよね
木佐 迅芯 : 8年では挑み切れなさそう……
百舌鳥 皇翠 : 「忘れましょう、それは」
細雪 : 私のミッション、第一次登山隊を見つけ出す……だから持ち帰りはしない……遺品になりそうなものは持ち帰ろうとするかもだけど(自分のミッションを再確認)
百舌鳥 皇翠 : 「もしかしたらジビエに使った肉に思わぬ効果があったのかもしれませんね。酷い健康被害が無くてなによりです。」
PLkurage : 遺品を持ち帰るぐらいだったらできるかもですね…!せめてもの選択
PL/ブルック : ドッグタグ回収...
穂高梓 : 「そうね、幻覚とまではいかなくても、体温の急上昇によって寝苦しさから引き起こされた悪夢……と言えなくもないかもしれない」
木佐 迅芯 : choice エベレストに挑戦したことがある ない
(choice エベレストに挑戦したことがある ない) > ない
百舌鳥 皇翠 : その他、気になる体調不良はなさそうでしょうか
木佐 迅芯 : 世界最高峰には行かなかったのね 私
細雪 : 体調不良者は今のところK2くらいかな……
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85/5 登攀/5 エベレストチャレンジ
(1D100<=17) > 89 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : ないですね!
山尾 歩記 :
KP : 探索者たちは昨晩の乱痴気騒ぎでややいつもより体の重い目覚めになるでしょうが、健康面で問題はありません。
K2の咳は昨日より少し悪化しているように思うだろう。
山尾 歩記 : CCB<=90/5 登攀/5
(1D100<=18) > 80 > 失敗
山尾 歩記 : 俺もないね!
K2 : 君たちはまだ若い。未来がある。
この先登ればいいんだ。
PL/ブルック : エベレストに挑戦してないのにいきなり狂気山脈に行くことになったんだ....
木佐 迅芯 : K2には挑戦してそう 彼と共に
山尾 歩記 : 無事登頂できたら是非行きたいですね、エベレスト!
細雪 : CCB<=91/5 【登攀/5:エベレストチャレンジ】
(1D100<=18) > 8 > 成功
コージー・オスコー : 「おいおい、まだ咳してるよ。やっぱ昨日脱がしたの良くなかったんじゃねえのか」他人事
細雪 : ……したの?????
木佐 迅芯 : 行ったの!?すごい
KP : !?!!登ってる…
KP : 遭難しなかった…?
細雪 : エベレストの雪喰ってきた
百舌鳥 皇翠 : よく遭難しませんでしたね…
細雪 : CCB<=80 【ナビゲート】
(1D100<=80) > 90 > 失敗
木佐 迅芯 : 「あれは医療行為でしょう」しれっと
百舌鳥 皇翠 : ダメじゃないですか!
細雪 : 遭難したけど????
KP : なんでその技能値で どうして
百舌鳥 皇翠 : 「…どうしますか…穂高さん…」
PLkurage : もはや遭難は運命
細雪 : choice でも最後まで登った 途中で諦めた 救助された
(choice でも最後まで登った 途中で諦めた 救助された) > でも最後まで登った
細雪 : 意地かな????
PL/品 : タフすぎる
PLkurage : 意地かも
PL/ブルック : すごすぎる
細雪 : エベレストの生態系調査への執念……
K2 : 「まだだ。まだこんなところで終われない。君たちだって分かるだろう」
山尾 歩記 : CCB<=90/5 登攀/5 K2
(1D100<=18) > 62 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : CCB<=90/5 登攀/5 K2
(1D100<=18) > 45 > 失敗
PL/ブルック : いってにゃい
木佐 迅芯 : まだあなたたちは若い、この先きっと行けるわ
K2 : 「生きているうちに。この山に登れるだけの体力があるうちに。こうして新たな山脈が発見されて、初登頂の機会を得た。僕にとっても君たちにとってもこれが最後のチャンスだろう。ならばこんなところで引き返してはいられないよ」
木佐 迅芯 : 「…なら、時にはあなたの意地をこちらが越えなければならないということも、どうか忘れないでちょうだい」
木佐 迅芯 : 「あなたがあの最悪な虹色のなかのひとつになるのなんて、私は許さないわ。なら、あなたに恨まれた方が百倍もマシというものよ」
木佐 迅芯 : 「……もちろん、あなたも彼らの仲間入りをするかもしれないという覚悟で来ているのは理解できる。けれど、その結末を防ぐことは、生きている私たちにしか出来ないのではないかしら」
木佐 迅芯 : 「第一次隊の…彼らの貴重な犠牲を無駄にし、彼らの二の舞になるような愚かな選択を、私たちはするべきではない。分かるわね、K2」
PLkurage : 言い回しをかんがえるのがむつかしい 日本語字幕のかんじをだしたい
K2 : 「……分かるとも、ジン。だがそれらを踏まえてまだ、僕は登りたいと思っているんだ。まだ少し咳が出る程度だ。自分の体は自分が良く分かっている」
PL/ブルック : 英語を日本に翻訳した感じの言い回し...
木佐 迅芯 : 「……あなたを説得するのは、この山の頂上を目指すより骨が折れそうだわ」
PLkurage : それ!それ……
PLkurage : 日本語で話してたらまたもう少し口調がちがうかも
K2 : 「はは。それは8年も前から分かってたことだろう?」
K2 : 「……時間をとらせてすまなかった。自分の体の面倒は自分で見る、もしも体調に変化があるようなら申告するよ」
KP : そう言いながらK2は外の天気を確認しようとするだろう。

─6日目─

天気の決定を行います。
全員、《幸運》で判定どうぞ。
山尾 歩記 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 93 > 失敗
PL/ブルック : うわ〜〜
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
細雪 : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 55 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=70 まかせて!幸運
(1D100<=70) > 16 > 成功
PL/ブルック : え!えらい
KP : ふぁ!!お!!えらい!!!
細雪 : クリティコ!!!!
PLkurage : よっしゃ!いくぞ!一人失敗なら…!
KP : まずは百舌鳥さんにクリチケを。
また、クリティカルが出ているので今日はですね……
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 4 → 5
百舌鳥 皇翠 : なぜかクリチケが5枚ある…
PL/ブルック : モズくんの出目が偉すぎる〜
PLkurage : なにげにモズくんクリチケ5枚もあるのすごい
K2 : 「良い天気だ!山は僕たちを歓迎してくれるようだよ」少しホッとした様子で
PLkurage : いざというときは足を舐めさせてもらおう
細雪 : クリティカル富豪だ!!!!
KP : ▼全員成功:快晴無風
体力消費:なし/判定ペナルティなし
PLkurage : ひゃっふーーー!!!
PL/ブルック : 山尾のCT実質K2さんからもらったやつ
PL/ブルック : ありがちゃい...
PLkurage : なあに、持っていて損は無いさ もらっときもらっとき
K2 : お年玉だよ(ちゃりん)
PLkurage : おじちゃんからのおとしだま
百舌鳥 皇翠 : ふふん…(なぜかほこらしげ
木佐 迅芯 : 偉いわ、百舌鳥さん
百舌鳥 皇翠 : 「安全にすすめそうですね、良かった」
百舌鳥 皇翠 : 根拠はありませんが徳を積んだような気がします
細雪 : 「うん、これなら進める」
木佐 迅芯 : 「今日はいい景色も見られそうだわ」
木佐 迅芯 : いつか私が足を踏み外したときは、あなたの足を真っ先に掴むわね
山尾 歩記 : 「よし、行こう!」
百舌鳥 皇翠 : ????
KP : あなたたちは出発の準備を始める。
出がけにK2をチラリと見て、あなたたちに梓がこっそりと言うだろう。
細雪 : 今6000超えたところかぁ
穂高梓 : 「K2の様子は私が見ておくわ。みんなは登ることと、自身の体調管理に専念して」
百舌鳥 皇翠 : 「わかりました」
木佐 迅芯 : まだまだ先ね 海から最も遠く、宇宙に最も近い目的地
木佐 迅芯 : 「ありがとう、お願いするわ」
山尾 歩記 : 「ありがとうございます」
細雪 : 「うん」
百舌鳥 皇翠 : もしかしたら穂高さんのナビゲートを肩代わり…ですかね
木佐 迅芯 : はっ…なるほど
そろそろ私も本気を出す時が来たようね(ストレッチ
KP : ちなみに今回からアクシデントチャートが更新されます。
その名も《漆黒のアクシデントチャート》。
出目に祈り自身たちの登山経験に祈りつつ進んでください。
KP :
KP : ②《ナビゲート》ロール

梓から《ナビゲート》を振ります。
PL/ブルック : わぁ〜〜〜〜〜
細雪 : ひぇ
穂高梓 : CCB<=80 【ナビゲート】
(1D100<=80) > 63 > 成功
細雪 : ナイス、あずたん
PLkurage : よしよし よし
PL/ブルック : 漆黒のアクシデントチャート...
PL/ブルック : えらいぞ〜〜!
穂高梓 : 「こっちよ。雪はないけれど、岩肌が滑りやすいわ。気をつけて」
PL/品 : 漆黒のアクシデントチャート…!? まがまがしそう
PLkurage : 漆黒の!?!?漆黒……ヴァ!!!(FF14の顔がまろびでる
PLkurage : (ヒカセンの顔を元に戻す
PL/凛子 : 自分は名探偵コナンが脳内によぎった……
KP : 梓は昨日までと違う感触の道をしっかりと踏み締めてあなたたちを導く。

続けて百舌鳥さん、《ナビゲート》をどうぞ。
PLkurage : 高山の低温で凍り付いた岩肌……めちゃ危険そう……
KP : 漆黒 なににせよ良くない響き
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 ナビゲート
(1D100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : えっらーい!
百舌鳥 皇翠 : ……? サクサクサクサク
PLkurage : ファ!!!今日はクリティカラー!?
細雪 : クリティカルおばけだ
KP : ええ!?クリチケあげます!
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 5 → 6
百舌鳥 皇翠 : 完全にルートを理解しました
PLkurage : その調子でどんどんクリティカルしてください!たすかる!
細雪 : モッズーに全てを賭けよう(こらこら)
PLkurage : そのうち百舌鳥銀行から借り入れするかもしれない 自分の預金残高ゼロなんですよ
百舌鳥 皇翠 : 「ピークがああ並んでいるから…ピークで影が落ちているエリアはおそらく凍って滑りやすいだろうから…おそらくこれが最短です」
PL/品 : 取り立て屋のグラサン「耳揃えてきっちり返してもらいまひょか」
PL/ブルック : 狂気山脈RTAだ
KP : 昨日までの白銀の世界が嘘のように真っ黒な、漆黒の世界。
その闇に足を踏み入れるのを百舌鳥さんは躊躇うことはないだろう。むしろ、光を白く反射する雪の世界よりずっと距離感を測りやすくて好都合だ。
百舌鳥さんの出した“最適解”を、あなたたちはまっすぐ進んでいく。

続けて山尾さん、《ナビゲート》をどうぞ。
PLkurage : 銀行の名を借りた消費者金融かも
細雪 : 狂気山脈RTA。セーブポイントはキャンプ
PLkurage : あ!かわいい山になってる!
PL/ブルック : 山になったゾ
細雪 : コージーのナビゲート誰がする?
KP : 山だ!!
PL/凛子 : 山だ!!!!
山尾 歩記 : CCB<=80 ナビゲート
(1D100<=80) > 87 > 失敗
木佐 迅芯 : 今日は私がしましょうか 今まで任せてたし
PL/ブルック : わ!
PLkurage : 新しい立ち絵の差分!!
PL/凛子 : 惜しい
山尾 歩記 : 降り直そうかな!
PL/品 : わ。わあ!!
PLkurage : 惜しい惜しい…!
KP : む……そうだな、こういうのはどうでしょう。
PL/ブルック : アクシデントは気になるけども〜
PL/品 : んふふ…
KP : 今ログを読んでいて気がついたのですが、第一陣のときにですね、ナビゲートでクリティカルしたらその後の失敗を一度打ち消してるんですね
KP : もし皆さんがそれでよければ打ち消し権を一個ストックしておいて頂いて……
PLkurage : なるほど……たすかりますね!かなり!
PL/ブルック : え!!!! わぁ!ありがたいな
いつもモズくんのお世話になってますわ...
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 2 → 1
PL/凛子 : おお……!
KP : あれ、昨日までナビゲートでクリティカル出てたかな!!
すごい今更なハウスルールを足してしまった ごめんね…
PLkurage : いや、ナビゲートではまだ出てなかった…気がするようなしないような……?
PL/品 : ナビでは出てなかったかにゃ~
KP : そんでその失敗打ち消し権をどこで使うかはお任せで…
ここで使うか、この後のために置いておくか…
KP : よ よかったよかった……バタバタして申し訳…
PL/品 : では、打ち消します…!
PLkurage : ひゃっほい!
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 1 → 2
KP : 山尾さんが百舌鳥さんからバトンを受け取り、前に出る。
山尾さんにとってはもしかすると、白い世界の方が都合が良かったかもしれない。
真っ黒な岩壁に一瞬迷う背を押すように、百舌鳥さんが先を促す。
一度エンジンがかかって仕舞えば後は山尾さんのペースだ。
あなたたちは順調に高度を上げることができるだろう。
百舌鳥 皇翠 : がんばってください、先輩…!
PLkurage : 描写うめえなあ~~~~~………ズッ……(描写を砕いて鼻から吸う音
PL/ブルック : なぁーーーん...
PL/品 : にゃるほど…… モズは雪の無い山を登ってそう
山尾 歩記 : 「ふぅ…ありがとう百舌鳥くん。君の経験にはよく助けられるね!」
山尾 歩記 : 1d100 高いほど雪山メイン
(1D100) > 75
PL/ブルック : 雪山好きなのかな〜ふ〜ん
KP : へへ…こう、こう、してほしくて打ち消し権をですね
結構雪山メインだ
細雪 : 雪山、好きなんだねぇ
百舌鳥 皇翠 : 「岩ばっかりの山のほうが馴染みが深いので、山尾くんの助けになれてよかったです」
PLkurage : 真っ白な雪山がよく映えそうな山尾くんと残酷な岩場や濃い深緑が際立つ百舌鳥くん
細雪 : もしかしてやまたんは夏苦手?
PL/ブルック : うれぴっぴ!
PL/品 : 夏から逃げ回り雪山へ?
山尾 歩記 : 1d100 高いほど苦手!
(1D100) > 42
PL/ブルック : まぁまぁ...!?
百舌鳥 皇翠 : 1d100 高いほど緑、低いほど岩
(1D100) > 21
KP : ではあなたたちが順調に高度を上げたことで、満を持してコージーが前に出ようとします。
PLkurage : 雪山で指を失ったというのに雪山メインとは
山尾 歩記 :
細雪 : あるいは夏場に登山資金かき集めてるとかかな?
百舌鳥 皇翠 : 本当に岩ですね!
山尾 歩記 : 岩!
PLkurage : 岩!
PL/品 : 満を持して
PLkurage : 出たわ
KP : すごいダイスが解釈一致で助かる…
PLkurage : よし あたしがいきます
PL/品 : 来たな…
PL/ブルック : まちな!!!
PL/凛子 : お願いします!>海月さん
コージー・オスコー : 「さて、と……この岩山にも慣れてきたな」フラグ
PLkurage : 見てろよ見てろよ~~~~~!!!
PL/ブルック : フラグ
細雪 : 思い切りフラグ立てるじゃん
細雪 : フラグ一級建築士の方がお似合いだよ……
細雪 : でも後で雑談で試しに振らせたらクリティカル出したりして。
山尾 歩記 : 1d100 住んでる場所の過疎度
(1D100) > 37
木佐 迅芯 : 「それは危険だわ。急な環境の変化だもの、私たちはこれ以上ないくらいに慎重にならなければならない。そうでしょう?アルピニストのコージー」
コージー・オスコー : CCB<=45 【ナビゲート】 できらあ!
(1D100<=45) > 36 > 成功
コージー・オスコー :
コージー・オスコー : できたよ
細雪 : wwwww
木佐 迅芯 : なにて?
PL/ブルック : なぜそれをメインで出さないのか..
PL/ブルック : (ふらせてもらえないから)
木佐 迅芯 : 過疎地に住んでるの?山尾くんは
細雪 : メインで振った結果が高山病
山尾 歩記 : 山奥の方です!
コージー・オスコー : 「む。確かにそうだ。俺は天才の一流アルピニストだから分かる、慎重さを欠いて真っ逆さまじゃ格好がつかねえもんな」
山尾 歩記 : 周りに家が4軒しかないんだ
穂高梓 : 山奥の山尾くん ふふ
木佐 迅芯 : 「ええ、賢明な判断だわ。もう一つ言わせてもらうと、ここはより経験のある人間に任せるべきだと思うの。そう、私のような経験豊富な人間にね」
こないだ迷ったことは水に流してね
細雪 : 四軒……
木佐 迅芯 : 1d100 実家の過疎度合い、低いほど過疎
(1D100) > 47
木佐 迅芯 : そこそこの地方村
PL/ブルック : そこそこ過疎い!
コージー・オスコー : 「なるほど……K2と肩並べて登った登山家が言うなら……そうなのかもしれない……」む むむ…?
細雪 : 私の実家もそこだねぇ。
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 394[43,5,70,18,3,57,52,95,22,29] > 394
木佐 迅芯 : 雪もそれなりの田舎にいたのねえ
細雪 : 5クリ……
木佐 迅芯 : 3クリもあるわよ!
コージー・オスコー : 「最初が肝心ってジャパンでは言うんだっけな?仕方ない、最初の一回はお前に任せる。これは戦略的なアレであって、俺様の実力が劣るわけじゃない、そうだろ?」
細雪 : 隣の村か同じ村のどちらかかも。
細雪 : 幼馴染だから実家がそれくらいの近い距離はあると思う。
木佐 迅芯 : 「ええ。ここまで登れたのだから、あなたの実力は評価しているわ。さ、あとは年上に任せなさい」
木佐 迅芯 : 同じ村にしましょうよ 家が近い方がそれっぽいでしょう?
KP : 木佐さんにそう言われればコージーはやや満足げに引き下がることだろう。
木佐さん、《ナビゲート》をどうぞ。
木佐 迅芯 : CCB<=70 見てなさい、いけ!ナビゲート!
(1D100<=70) > 32 > 成功
細雪 : 確かに! 同じ村出身! 玄関の扉の鍵なんかしなかった!!!!
PL/品 : やったぜ!
PL/ブルック : いいぞ〜〜〜〜!!
細雪 : えらい!!!!!
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 23 → 22
KP : 難なく成功!
細雪 : 10d100 ナビゲートの素振り
(10D100) > 613[4,86,78,62,53,48,67,93,65,57] > 613
百舌鳥 皇翠 : 1d100 実家の過疎度
(1D100) > 86
百舌鳥 皇翠 : 都会生まれですが速攻で山にこもりました
細雪 : 山籠り……
KP : みんなの故郷情報、KPの命助かる
木佐 迅芯 : 「あそこに見えるガレ(山の斜面が崩れ、砕石がごろごろしている地帯)より先、足元にクラック(指や腕、手足が入る程度の岩の割れ目)が発生してる。挟まれないように気をつけて」
PL/品 : 専門用語だぁ! 注釈付きありがたいー!
細雪 : choice 村には熊がいる 猪と鹿がいる 野良猫がいる たぬきがいる
(choice 村には熊がいる 猪と鹿がいる 野良猫がいる たぬきがいる) > 猪と鹿がいる
木佐 迅芯 : 働いていたところが山にあり、また本人も山の麓で育ったため、山が昔から近いものだった。
登山を趣味にしたのもそこから。
過去に足を怪我しており、足がちょっと遅い。生活に不便はない。
こんなことがキャラシに書いてあった 山のふもとの村なのかもしれないわね
細雪 : じんちゃんかっこいい〜〜〜
KP : 今回の登山隊の中で木佐さんはK2の次の年長者だ。
冷静に自身の登る先を見据え、誰がどこに足を掛けるか、手を掛けるか、計算しつつ先へ進む。
落ち着いて高度を上げていくあなたの背中を、コージーはじっと見ていた。

続けて月見里さん《ナビゲート》をどうぞ。
木佐 迅芯 : 実家は神職をしてたみたい 一時期はそれを継いでたのよね
神道の知識もありそう
PL/ブルック : めちゃくちゃ頼りになる〜〜
木佐 迅芯 : コージーちゃんと見てる!先駆者から学ぶといい
細雪 : CCB<=80 【ナビゲート】
(1D100<=80) > 43 > 成功
PLkurage : えりゃい!よち!
PL/品 : やっちゃあ~!
KP : 順調順調!!いいぞ!!
細雪 : またもや地質学や測定を利用して進むよ。植物がないか、生き物の痕跡はないか、目を凝らしてるせいもあるかな。
PL/ブルック : 順調だ〜〜!
PLkurage : 学者の目をしている
細雪 : 大学所属の山岳生態系を研究してる教授だからね!(えっへん)(ちなみに中の人は大学教授という立場を細雪が持っていることを忘れかける)
KP : 月見里さんの目は好奇心と探究心に満ちている。
それは一歩間違えれば遭難する危険を孕むかもしれない。けれど、この漆黒の岩陰に生命が息づいていないかと目を凝らし耳をすますあなたにとって、自身が登っていけるだけの道なき道を見つけることなど造作もないことだった。

続けてK2が《ナビゲート》を振ります。
K2 : CCB<=99 【ナビゲート】
(1D100<=99) > 81 > 成功
PL/ブルック : 教授すごいんだよなぁ..
PL/品 : 教授かぁ…
PL/凛子 : 遭難しまくる大学教授です
PL/ブルック : なぜなのか...
PL/凛子 : 裏設定では「芋虫。」通過探索者(大学教授)と同じ大学の所属です。
木佐 迅芯 : 私もあなたが教授だということを忘れかけるわ。本当に普段教鞭を執っているの?あなたが?
K2 : 「おっといけない、ここは滑りそうだ。そちらの方が足の掛けられそうな岩が多いね、迂回しよう」月見里くんに倣って岩肌を観察しつつ
PLkurage : 芋虫!!!ワハハハ!!!
PL/品 : wwwwwwwwwwwww
PL/ブルック : wwwww
細雪 : ちゃんと授業してるよぉ〜〜〜〜! 1ヶ月に一回ある山岳植物揚げ物会だってゼミのみんなから人気なんだヨォ
PL/品 : 事案大学
KP : K2の先導によりまた順調に高度を上げることができる。
目的地はもうすぐそこだ。

木佐さん、2度目の《ナビゲート》をどうぞ。
−10の補正です。
PL/ブルック : 生徒からは尊敬されているのかマスコット的な感じなのか
木佐 迅芯 : まっかせなさい
KP : びっくりしたゼミか、一瞬セミに見えてしまって食べるの!?って思っちゃった
PL/ブルック : wwwwwwwww
細雪 : 芋虫。探索者より人気。(芋虫。弊探索者は不人気)
木佐 迅芯 : CCB<=70-10 私のナビゲートは岩をも砕く
(1D100<=60) > 7 > スペシャル
木佐 迅芯 : よし!
PL/ブルック : かっけえ〜〜〜〜!
細雪 : セミは別の教授が食べるかな……
KP : 砕いた!!
PL/ブルック : RRRっぽいこといってて好き
細雪 : やった〜〜〜じんちゃんナイス!
細雪 : スペシャルってことは貫通したね
木佐 迅芯 : 「ああ、スラブ(一枚岩。一般的には凸凹が小さくなめらかな岩場を指す)になってるのね…。ここも滑りやすいわ。右側に寄って。ルートはそちらにしましょう」
木佐 迅芯 : 狂気山脈~RRRを添えて~
PL/ブルック : すごい登山家専門用語がさっと出てくるので勉強になってゆ
PL/凛子 : 知識が身についていく
KP : 二度目の先導役とはいえ、木佐さんは決して疲労を見せないだろう。目的地がすぐそこだからこそ、油断が発生しやすいことをあなたはよく知っている。
そうして注意深く観察した結果、危うく踏みかねない“地雷”に事前に気付くことができた。あなたの経験の賜物だ。

高度7,000m地点に到達しました。
本日はここでキャンプとなります。
木佐さんは体力を回復してください。
PLkurage : https://www.minamialps-net.jp/map/yogo
ここが役立ってる!いっそいで検索してそれっぽいことを言ってます
KP : ということでね…!
RPしたいことがなければこのままイベントが入ったりします!
木佐 迅芯 : 余裕のよっちゃんね ピース
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 22 → 23
細雪 : イベント!
K2 : 親指を立てて見せた。さすがだ。
PLkurage : そのままイベントでOKです!
PL/凛子 : 自分もOKです!
PL/品 : わたしもOKです! さくさくだあ!
PL/ブルック : はーい!OKです!
KP : みんな順調に成功してくれてとても嬉しい…!
ほなイベントいきますね!
木佐 迅芯 : K2がちょいちょい既知を出してくれてあたしとてもハッピー
KP : 夜のテントの中。皆寝静まったころ。

探索者全員で《聞き耳》ロールをどうぞ。
細雪 : CCB<=35 【聞き耳】
(1D100<=35) > 81 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=75 聞き耳?できらあ!
(1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
木佐 迅芯 : ヤッタ!
細雪 : ( ˘ω˘ )
山尾 歩記 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 94 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 63 > 成功
KP : えらい!木佐さんにクリチケ!
PL/ブルック : 出目たけえ!
system : [ 木佐 迅芯 ] 🎫 : 0 → 1
山尾 歩記 : 10d100
(10D100) > 663[85,55,80,61,68,76,100,37,57,44] > 663
PL/品 :
KP : では、成功した木佐さんと百舌鳥さん。
あなたたちはテントからコージーが出ていくのに気づく。
PL/ブルック : コージー?
PL/品 : 今信じられんことが起きた 木佐さんが本条さんに読めた 怖すぎ
細雪 : コージー!
PL/品 : 私の目が
PL/ブルック : なるほど
木佐 迅芯 : 私は本条さんだった…?
木佐 迅芯 : 字面は似てる
百舌鳥 皇翠 : 「……Mrオスコー…?」
KP : そうだったのか……
PL/ブルック : 似てる??
PL/凛子 : 私はじんちゃんと合体?
木佐 迅芯 : 「…」
ちょっと追ってみましょう 一緒にいかが?
山尾 歩記 : 「ん?」みんなが行くなら、それに気づいて一緒に出ていこう。
百舌鳥 皇翠 : 温かい寝袋を持って追いかけましょう
木佐 迅芯 : どうも、木佐凛子です
木佐 迅芯 : あるいは本条迅芯かも
細雪 : 「ケーキ鍋ぇ…むふふ………むにゃ……??? どったのぉ?」みんなが動く気配に気づいて起きてついていくぅ。
PL/凛子 : 私たち、入れ替わってるぅ?!
KP : K2と梓は眠っていて、目を覚ます様子はない。
テントから出てきたあなたたち3人の気配に気付いてコージーが驚いたように振り返る。
コージー・オスコー : 「あっ?なんで皆出てきたんだよ。お前らもトイレか?」
木佐 迅芯 : 「あなたが意味深に出てきたから気になって」
PL/ブルック : 誰もつっこまないけどケーキ鍋
コージー・オスコー : 「おいおいマジかよ……そりゃまあ、なんつーか、悪かったな……」
コージー・オスコー : 「……ついでだし誰か一緒に行くか……?」とはいえ半数レディだしな……という顔
穂高梓 : おいしそうね…
PL/凛子 : せっかくだからケーキ鍋を出して今日最初の雑談内容を匂わせておいた!
PL/品 : おしっこ凍らない???
木佐 迅芯 : 「いいわよ、私は気にしないから(?)」
百舌鳥 皇翠 : 「ここ、足場悪いですしね…二人以上で行動した方が良いでしょう」
PL/ブルック : 凍りそう
PLkurage : ずいぶん小さいのね 寒くて縮んでるだけだって!
のやり取りを一瞬幻視して理性で留めた
KP : ど どうなんだろう…
ちなみにシナリオにも書いてあるのですが、環境破壊につながるのでポータブルトイレを持ち歩こう!
山尾 歩記 : 「うん。だから俺もついてくよ」
細雪 : 「エベレストで集団でトイレやってたから全然いいよ。気にしないよ」
PL/品 : ですよね! 野しょんべんはしない…はず!
PLkurage : そんなものがあるのか そらそうか
コージー・オスコー : 「お、そう?じゃあ行こうぜ」
コージー・オスコー : 「さむさむ。とっとと済ませよ……」震えながら
細雪 : ほうほう
木佐 迅芯 : 「……結局、本命はなんだったの?トイレだけじゃないでしょ、あの横顔の真剣さは」
木佐 迅芯 : 横顔が真剣だったかどうかはわからないけれども
コージー・オスコー : 「え?本当にトイレだよ、キジ撃ちってやつだ言わせんな恥ずかしい」キジ撃ちは登山用語でトイレって意味らしいぞ
KP : 少し歩くと、ヘッドライトの灯りが、山肌に大きく空いた空洞を照らし出した。
PL/ブルック : キジうち、花摘み
細雪 : トイレブースとか用意してるのかな?
コージー・オスコー : 「お、なんだよ。風よけにちょうどいい場所があるじゃないか。特等席のトイレだ」
PL/品 : うわそれフラグ
KP : 空洞の中は鍾乳洞のような様相だ。
内部の壁はうねうねとヒダ状になっており、鍾乳石が随所に見られる。
比較的暖かく、そしてじっとりとした湿気を感じる。
PLkurage : 人はマジでギリギリまでトイレを我慢しているときは真剣な表情になるらしいね
百舌鳥 皇翠 : 「ここ、キャンプ地にも使えたかもしれませんね」
KP : お腹痛いときとかね……
PLkurage : 鏡を見たらいまだかつてないイケメン具合になってたとかね
コージー・オスコー : 「そうだな!もうちょい奥まで確認してみるか……おっ、なんだこの空洞。ずいぶん奥まで続いてるぞ。 おい、せっかくだし行ってみよう。世紀の大発見があるかもしれないぞ」
細雪 : 「うーん、崩れたりしないか心配かな」未知の環境なので慎重になってる。
細雪 : この空洞内、地質学で何か分かったりしないかな?
木佐 迅芯 : choice 下脱ぎ状態の雪を抱えて寝た 下脱ぎ状態で介抱して一人で寝た 履かせて抱えて寝た 履かせて介抱して一人で寝た
(choice 下脱ぎ状態の雪を抱えて寝た 下脱ぎ状態で介抱して一人で寝た 履かせて抱えて寝た 履かせて介抱して一人で寝た) > 下脱ぎ状態の雪を抱えて寝た
細雪 : エベレストのトイレ事情検索したら最悪だった。エベレストの雪は食えない。
百舌鳥 皇翠 : あるいは足跡とか見つけられませんか? 遭難したときに使えそうな場所です
木佐 迅芯 : エベレストの雪を食いなさんな
PL/ブルック : なんか怖いかんじの洞窟だなぁ
細雪 : というかチョイスぅ
木佐 迅芯 : ふと気になって
木佐 迅芯 : 介抱して じゃなくて開放して だね
KP : そうですね。
まずは月見里さん、技能で判定どうぞ。
細雪 : 束縛が強いよぉ
細雪 : CCB<=76 【地質学】
(1D100<=76) > 34 > 成功
PLkurage : よし!いいぞいいぞ…
KP : えらい。ではあなたは洞窟の壁に触れてみる。
やや粘着質な感触がする。
あなたの知識にこんな鉱物は、ない。
PL/ブルック : うわぁああ....
KP : また、百舌鳥さんが注意深く辺りを見回しても足跡のようなものはないように思えるだろう。
PL/品 : アカンところかもしれん
PLkurage : 粘着質!?これなんかの体内じゃなくて?
PL/ブルック : ほまに
細雪 : 「……っ、何これ。なんかの生き物の体液でもついた? 違う? これ自体の質感? こんなのないはず……」
PL/品 : 厭な洞窟だ
PL/ブルック : 山が鳴動する。ズルリ、と山が身じろぎすると、ひとり、またひとりと、まるで山に飲み込まれるように登山者たちは消えていく。
漆黒の山脈に無数に空いた「うろ」から、飲み込まれた人たちが無残な「残骸」と成り果てて、吐き出されていく。

その、「うろ」では...
PLkurage : まぁるで消化器官の中に入り込んだかのようね
PL/品 : 体内のような洞窟 厭すぎ
PLkurage : ハッ うろ…これが…
細雪 : 「削ってかけらだけでも採取できないかな。採取用のキットと測定器忘れてきちゃった……」
山尾 歩記 : 1d100 せめて明るくなってから<>冒険だ冒険!
(1D100) > 62
コージー・オスコー : 「おい行こうぜ行こうぜ、何かこう、化石?とか遺跡?とかあるかもしんねーだろ!」一人でずんずん進んでいく
PLkurage : あっ 冒険気分だぞ
山尾 歩記 : choice 行ってみたいな さすがに明るくなってからがいいよ
(choice 行ってみたいな さすがに明るくなってからがいいよ) > 行ってみたいな
PL/ブルック : くっ...
木佐 迅芯 : 「あ、ちょっと!待ちなさい!単独行動は危険よ!」
仕方ない、追いかけましょう
PLkurage : 山尾くんの中のオトコノコがたいへんにうずいてる
山尾 歩記 : 「あ、待って、一人だけ先に進むと危ないよ」追いかけよう
KP : 憧れは止められねんだ……
PL/ブルック : アビスにラストダイブしそうな探索者
百舌鳥 皇翠 : お、追いかけます…
PLkurage : まさかこの山には上昇負荷が
細雪 : 「あ、待ってよ! ここなんか変だよ?」慌てて追いかける。
PLkurage : 山で上昇負荷って最悪の組み合わせだ!
百舌鳥 皇翠 : 1d100 警戒心
(1D100) > 86
PL/品 : いやがってる でも行け
山尾 歩記 : 鍾乳石に目印をつけながら進もう…
木佐 迅芯 : 1d100 警戒度
(1D100) > 22
KP : あなたたちは、一人速足に進んでいくコージーを追いかける。

洞窟の先に、出口がある。
出口は谷になっていた。 行き止まりだ。
コージー・オスコー : 「おい、見てみろ。なんだありゃ」
木佐 迅芯 : 追いかける方に頭がいってて警戒してないみたい
KP : コージーのヘッドライトが谷底を照らし出す。
そこには、先日夢に見たばかりの光景が広がっていた。

虹の谷。

第一次狂気山脈登山隊の遺体たちだ。
PL/ブルック : ん?
PL/ブルック : うわ〜〜
PLkurage : ワハ!?!?
PLkurage : えっここで!?!?
細雪 : ……
細雪 : (大の字)
PL/品 : わ…
PLkurage : また急に突っ込んできましたね おもしろくなってきやがった
PL/凛子 : HO2B処刑エリアだ
山尾 歩記 : 「……これは…虹の谷だよ。きっと、第一次登山隊の人たちの」
細雪 : 「……っ!」
木佐 迅芯 : 「こんなところで…。…」
雪を見る、けど…大丈夫じゃなさそうね
PL/ブルック : 盛り上がってまいりましたわ〜〜〜〜〜
KP : へへ…へへへ……
PL/ブルック : 谷底かぁ どんだけ距離あるんだろ〜..
木佐 迅芯 : 精神分析ならまかせてちょうだいね なんと61もある 実質99%よ
百舌鳥 皇翠 : コージーの肩を掴んでおきます
山尾 歩記 : 谷底までの距離は相当ありそうかな?
KP : そうですね、ではまずは全員《目星》をどうぞ。
細雪 : 「シャロン…………ヘンリー……ウェン……っ!」遺体の服を見て座り込む。
山尾 歩記 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 58 > 成功
細雪 : CCB<=65 【目星】
(1D100<=65) > 53 > 成功
PL/ブルック : ああっ 名前が
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52 目星
(1D100<=52) > 64 > 失敗
コージー・オスコー : CCB<=45 【目星】
(1D100<=45) > 78 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=25 キラリと光るは我が目星
(1D100<=25) > 15 > 成功
PL/ブルック : ??つよい
木佐 迅芯 : ほんとに光った
KP : 8,000 m級の山を登ったことがある人間なら知っているだろう。
高山での死体は腐らず、屍蝋となりミイラ化することを。
しかし、なんだあの死体は。
体の部位がバラバラで、 皮膚や肉はドロドロに溶け、白骨がむき出しになっているではないか。
こんな山で、どんな死に方をしたら、あんなおぞましい死体と成り果てるのか。
〈正気度〉ロール。(0/1D10)
山尾 歩記 : CCB<=75 SANチェック
(1D100<=75) > 26 > 成功
PLkurage : 名前~~!細かくて好き…
PL/ブルック : いやぁああ!ひどい、ひどい
細雪 : CCB<=68 【SANチェック】
(1D100<=68) > 99 > 致命的失敗
木佐 迅芯 : CCB<=60 SANチェック
(1D100<=60) > 66 > 失敗
KP : ああ ああ ああ
PL/ブルック : ああ〜納得の出目
木佐 迅芯 : 1d10
(1D10) > 5
百舌鳥 皇翠 : CCB<=70 SANチェック
(1D100<=70) > 37 > 成功
細雪 : 1d10
(1D10) > 8
system : [ 木佐 迅芯 ] SAN : 60 → 55
コージー・オスコー : CCB<=28 【SANチェック】
(1D100<=28) > 61 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 72 > 成功
コージー・オスコー : 1d10
(1D10) > 7
system : [ 細雪 ] SAN : 68 → 60
system : [ コージー・オスコー ] SAN : 28 → 18
PL/品 : コージィーーーーーーーーーーー
コージー・オスコー : あっやべ
木佐 迅芯 : KP、発狂ですわ
山尾 歩記 : 「……遺体の状態がおかしい。凍死じゃないみたいだ…」
system : [ コージー・オスコー ] SAN : 18 → 21
PL/ブルック : みんなたち〜〜〜!
PLkurage : コージーが真っ赤に!!!
PL/ブルック : 細雪さんもアイデアだ〜
KP : では5以上減った皆さんは《アイデア》をどうぞ…
細雪 : CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) > 49 > 成功
コージー・オスコー : CCB<=50 【アイデア】
(1D100<=50) > 57 > 失敗
木佐 迅芯 : アイデア成功よ!
PL/品 : アホでよかった
PL/ブルック : マジで消化されたみたいなグロ遺体ですわね
PLkurage : センキューアッホ
PL/ブルック : アホ助かる
KP : ああ ああ……
1d10で発狂内容を決めましょう。
PLkurage : 消化…されちまったんやろな……
木佐 迅芯 : 1d10 発狂
(1D10) > 8
細雪 : 1d10 発狂内容
(1D10) > 8
コージー・オスコー : アホで助かった……
誰がアホだ!!!
木佐 迅芯 : 8:短期の心因反応
PL/ブルック : 心因反応は〜 短期でよかったネ...
PLkurage : 心因反応は、生活上の激しいストレスの反応として、あるいは生活上の出来事や環境の変化に対する不適応として起こる障害(適応障害も含む)すべてを包含しており、不眠、不安、精神病症状(幻覚や妄想)、さらにうつや躁症状をみることがありますので診断名としてよく使用されています。
KP : ありがとうございます。二人とも同一のようですね。
PL/ブルック : お揃い発狂
木佐 迅芯 :
KP : また、それぞれのウェアから着用者の名前が分かるほどにメンバーたちを把握していた月見里さん。
あなたは気が付くだろう。“2名足りない”と。
木佐 迅芯 : choice 不眠 不安 精神病症状(幻覚や妄想) 鬱 躁 (choice 不眠 不安 精神病症状
(幻覚や妄想) 鬱 躁) > 躁
PL/ブルック : 2名足りない
木佐 迅芯 : ハイになっちゃった
PL/ブルック : (精神分析の素振り)
細雪 : 私は幻覚と妄想にするかな
KP : では各自RPを再開してください。
まずは怯えたコージーがその場を逃げ出そうとします。
PL/ブルック : なるほど...
コージー・オスコー : 「あ、あ、あ、うわああああ!!!」Mozを押し除けて逃げようとする
百舌鳥 皇翠 : 「一人で行かないでください!」
山尾 歩記 : 「待って!」おさえます!
細雪 : 座り込んでじっと仲間達を見つめる。
PL/品 : はわ はわわ…
PL/ブルック : わぁあ〜〜〜 好き差分ですわ
KP : ああ ああ 大変なことに…
KP : コージーを追いかけて止めようとする場合、[DEX]12との対抗ロールで勝利した後、更に〈組み付き〉ないし〈精神分析〉で成功しなければならない。
木佐 迅芯 : 『何、なによあれ、あはは、なによ!雪山の遺体じゃないわ!ははっ、まるでく、食われたみたいな…冗談じゃないわ!』
日本語でわめきましょう 『』は日本語ということで
細雪 : 「待って、待って! 大丈夫、大丈夫だよ、シャロンたち、生きてる!!! ほら、ちゃんと生きて手を振ってる! 助けなきゃ!!!! 助けないと!!!!」
山尾 歩記 : どっちもほっとけないや
KP : ああ ああ…………百舌鳥さんと山尾くんが大忙しだ…
山尾 歩記 : RESB(13-12) コージーとのDEX対抗
(1d100<=55) > 35 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=71 精神分析
(1D100<=71) > 74 > 失敗
PL/ブルック : あかんわ......
木佐 迅芯 : 『冗談じゃないわ、間違ってる!だから違う!こんな高山になにか別の生き物がいるっていうの!?馬鹿げてる!ははっ、なんてことないわ!ねえ雪、そうでしょう?そうでしょ、ねえ!』
百舌鳥 皇翠 : RESB(13-12) DEX対抗
(1d100<=55) > 78 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : お。おいつけない…
山尾 歩記 : 俺が捕まえているから、その間に百舌鳥くんが追いついてできないかな、精神分析
KP : お、ではそうですね、山尾さんが止めてくれそうなので追いついて《精神分析》か《組みつき》をかけていただいて大丈夫ですよ!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=65 怒りの精神分析
(1D100<=65) > 21 > 成功
細雪 : 「誰か! 早く、助けないと。行かなくちゃ、行かないと! みんな死んでしまう!」
PL/ブルック : 怒りの精神分析
百舌鳥 皇翠 : 「止まんなさいって言ってるでしょ!」
KP : ありがとう…………
KP : ふふ あ 好き
山尾 歩記 : 「百舌鳥くん、コージー君のことは任せたよ!俺は二人の様子見に行ってくる!」二人の方にもどります
木佐 迅芯 : 『そうだ、そうよ、確認しに行けばいいんだわ!ねえ雪安心して、装備を取ってきましょう。私ならいける、私ならやれる、そうよこんな崖すぐ降りれるわ、私ならっ…』
コージーを捕まえたあたりで装備を取りに行こうと動きましょうか
PL/凛子 : 支離滅裂に言い合ってる幼馴染組
コージー・オスコー : 「…………ッ」Mozの声でビクッとなってからしばらく呆然としている
PLkurage : ここねえ、凄惨なご遺体を見慣れているであろう二人が落ち着いてるのねえ、すごい解釈の一致でうれしくて
百舌鳥 皇翠 : 「今慌てて逃げてはぐれたら、それこそあなたも死にますよ!」
細雪 : 「待ってて、シャロン! 大丈夫、娘さんずっとあなたのこと心配してたの、きっと喜ぶわ」じんちゃんを見送って呼びかけてる。
山尾 歩記 : 「…月見里さん、木佐さん!二人とも落ち着いて。いつもの慎重さを取り戻してくれ」
一人ずつ精神分析したい...!
PL/ブルック : にこ...?
百舌鳥 皇翠 : 死体は見慣れていますがここまでのものはなかなか…
細雪 : 「ヘンリー! 婚約者もあなたの帰りを待ってるって! あなたが帰ってくるまでずっと待つって」
PL/ブルック : うーん...
KP : 良いでしょう。一人ずつ判定どうぞ。
PL/ブルック : 動物に食われかけた死体とかはでもあるかもしれん...
山尾 歩記 : CCB<=71 精神分析>月見里さん
(1D100<=71) > 27 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=71 精神分析>木佐さん
(1D100<=71) > 96 > 致命的失敗
PLkurage : 高所からの落下遺体も相当凄惨だろうし、動物に食われかけたももちろんあるだろうし
PL/凛子 : ……
PL/ブルック : うわーーーーーーーっ!!!!たづけで!!!!!!!!?
PLkurage : ワ~~~~!!!雪の治療を優先してやって!!!
PL/凛子 : CT食べる?
山尾 歩記 : 降り直すよ!!!
百舌鳥 皇翠 : ぼ、僕も加勢します…いいですか…
KP : コージーはしばらく脱力して動けません。
今なら放っておいて大丈夫と判断して山尾さんに加勢することは可能でしょう。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=65 精神分析 木佐さんに…
(1D100<=65) > 34 > 成功
PL/ブルック : えりゃい
PLkurage : へへっ ありがてえ…
山尾 歩記 : SAN回復はある?
PL/凛子 : よかったよかった……
PLkurage : でもせっかくだし致命的失敗の恩恵受けたくない?
KP : そうですね、それぞれ1d3回復どうぞ。
また、山尾さんはファンブル特典でSAN値を1減らしておきましょう。
百舌鳥 皇翠 : 1d3 コージー
(1D3) > 1
KP : (ぎゅっと木佐さんをラッコ抱きにするKP)
山尾 歩記 : 1d3 SAN回復>月見里さん
(1D3) > 1
百舌鳥 皇翠 : 1d3 木佐さん
(1D3) > 3
PL/ブルック : 最低限だ〜〜
木佐 迅芯 : そのSAN-1、私が請け負うのはどう?
system : [ 細雪 ] SAN : 60 → 61
system : [ 山尾 歩記 ] SAN : 75 → 74
山尾 歩記 : 俺もパニックになりそうだったよ 俺としたことが
PL/品 : おしかりしたのでコージーくんのSANそんなになおってない
KP : ここは振ったものの責任としてね……(首を振る)
では引き続きRPをどうぞ。
木佐 迅芯 : なるほど、それなら仕方ない…(首を振る
system : [ 木佐 迅芯 ] SAN : 55 → 58
KP : 振らせておいて責任を問うな(ゴメーーーン)
木佐 迅芯 : 3回復たすかる!
PL/ブルック : ルルブで精神分析FBの処理があるけど結構重いよね
細雪 : 「ウェン……ウェン、あなたのお父さんがごめんって何度も謝ってて、早くお家に帰っておいでって……」
PL/ブルック : いいのだ!こっちからふるっていったのだ!
PLkurage : えっそんなのあるんですか!?
KP : そうなんですよFB処理……
PL/凛子 : あるんですよぉ。精神分析ファンブルした人からの精神分析を受け付けなくなる、とかだったかな?
百舌鳥 皇翠 : 「木佐さん、…落ち着いてください、明らかに普通ではない要因で死んでいます」
PL/ブルック : それもだし、さらにSANが1d6ポイント減る(90P)
PL/品 : はわ はわわ
PL/品 : 信頼が
PLkurage : ほんまや 信頼が壊れるんだ 信頼が必要なんだ
百舌鳥 皇翠 : choice やや卑怯だが確実な手を使う 正当な手段で…
(choice やや卑怯だが確実な手を使う 正当な手段で…) > 正当な手段で…
PL/凛子 : 落ち着かせようとしたけど逆に怖がらせたっていう感じかな。KPの温情でまだ信頼が生きてる。
木佐 迅芯 : 『でも、だって、じゃああれはなんだっていうの?あんなの見たことが無い…』
細雪 : シャロンには娘さんがいてね。もうすぐ中学生になる頃で。山よりも海って感じの子なんだって。
百舌鳥 皇翠 : 「それはこれから一緒に調べましょう…K2や高穂さんにも協力してもらって」
山尾 歩記 : 「月見里さん、死者に手を振り替えしたらダメだよ。彼らに近づいたらいけない」
PLkurage : それぞれに設定が活きている…
PL/ブルック : 木佐さんが言ってた言葉を借りている
PLkurage : あ!うれしい!言葉が生きた…
細雪 : 「っ、ちが、違う、死んでなんか、いない……っ! 見えない……? みんな、生きて、生きて、る」やまたんに振り返ってポロポロと涙を流している。口元が必死に現実を誤魔化そうと笑っている。
木佐 迅芯 : 「……」
ひとまず立ち止まりはするわ 静止して思考することが可能になった…
百舌鳥 皇翠 : 「よくはわかりませんが、実は火山であったとか、ガスが噴出しているとか…そういったこともあるかもしれません」
PL/凛子 : 谷底でバラバラになっても生きてる人間いたら怖いよ、細雪……
PLkurage : なんか噛み砕かれて消化された感じの遺体なんかな~っておもってる
山尾 歩記 : 「いいや、残念だけれど、もう死んでしまってるよ。彼らだってここで死にたくはなかっただろうけど、君が後を追うことも少なくとも望んではいないはずだ」肩に手を置いて、谷から遠ざけるように誘導しよう。
PL/品 : 四肢が千切れているっぽいのはどういうことだろうね
PL/ブルック : 近づいてみれないからなんともいえにゃいのだ...
PL/ブルック : とりあえず写真はとるのだ...?
PLkurage : なんだろうなあ… 谷底が遠かったら落下ダメージで千切れたのかな?
PL/品 : とろう…
細雪 : 「っ……」現実を突きつけられてようやく遺体であることを思い知り、口を閉じる。俯きながらされるがまま立ち上がって動く。
PLkurage : とるのだ 証拠証拠
PL/凛子 : 遺品も回収できない……しょんぼり
百舌鳥 皇翠 : 写真を…撮っておきます
山尾 歩記 : 「木佐さんが、君に生きて山頂にたどり着いて、無事に帰ろうと言っていたよね」
PL/凛子 : 7,000m地点……消息をたったのが標高8,000m超えた辺り
山尾 歩記 : 「彼らのことも忘れてはならないけど、今は生きている仲間を見て、頼るべきだ。彼女も参ってしまっているみたいだから、一緒にいてあげて」
PLkurage : 1000m分どうしたんだ…?1000m落ちてきたってのか…?
KP : ぎゅ……精神分析RP…すきで…
PLkurage : わ~~~!ロールうめえ……
細雪 : 「うん……、うん、ごめん、ありがとう、やまたん」
PLkurage : 前のロール拾ってくれるのうれちうれち…
細雪 : 「覚悟してたのに、こんなのってないよ……」
PL/ブルック : よしよし...うまく文脈も拾えてよかった...
PL/ブルック : 少なくとも凍死を覚悟していただろうに、普通の遭難遺体ではなかったものな
細雪 : やまたんに言われて必死に現実的で理論的な考えに切り替えようとする。このままじんちゃんたちと合流しよう。
PLkurage : これが通常のご遺体であるのならまだ「あなたたちの意思を継ぐ」って考え方もできただろうに 明らかにそれ以外の死に方してるから混乱しちゃうわよねえ
PLkurage : もう明らかに想定外の事故か事件かに巻き込まれて…
KP : 百舌鳥さんと山尾さんの真摯で冷静な言葉が響いたのだろう、月見里さんと木佐さんは落ち着きを取り戻すことができる。
座り込んで動けないコージーを含め合流できます。
PL/凛子 : そう、そこなんですよぉ〜〜〜〜。凍死なのかなってPL的にもそう思ってたんですけど、みんなバラバラになってて「は? え? なんで???」って細雪と一緒になって脳内が混乱してます。
コージー・オスコー : 「なんなんだよ……なんなんだよあれは……」
PL/凛子 : ありがとう、山尾さん。細雪、現実世界に感情が戻ってきたよ……。
PLkurage : そうだよな~~ 混乱しちゃうよな…… いやただの死に方じゃないだろうなとはうすうす思っちゃいたけれども 思ったよりグロいねえ
PL/ブルック : ただでさえ彼らは未開の、誰も助けにこないような場所にいるので、ストレス負荷も通常の登山より重そう
PLkurage : ね… ただ生きているだけでも負荷がかかる場所だもの ここは
コージー・オスコー : 「第一次登山隊の奴らだった……!俺らもああやって死ぬのか?……なあ……」呆然と
細雪 : もう帰ろう。K2に写真見せて帰ろう!
百舌鳥 皇翠 : 「死なせません。死なないためにも、一度キャンプへ戻りましょう。…死因を調べ、対策する必要があるかと」
PL/ブルック : ああ、覚悟の有無が問われる!
細雪 : 「……ねえ」
木佐 迅芯 : 駄目よ!ここまで来たら引き下がれないわ!
なんてこと言いたいけど言えるほど精神が安定してない
細雪 : 「ここの空洞、私の知ってるどこにでもある空洞じゃない。それに粘着的な鉱石は知らない……」
細雪 : 「…………それに、二人、いない」
細雪 : 残りの二人に関して誰なのか把握できたりします?
KP : そうですね。
特に設定は無いので名前は任せますが、それだけメンバーのことを把握しているあなたならば分かるでしょう。
PL/凛子 : 幼馴染組、発狂してるもんな。純粋な登頂への意欲がぐらついてるよね、流石に。
木佐 迅芯 : この恐怖をうまいこと「未知への探索心」ってのに落とし込めたらいいのだけれど
細雪 : 「……リプリー博士とエヴァン博士がいない」
細雪 : リプリーは映画エイリアンの主人公リプリーから。
山尾 歩記 : 「別の地点で遭難したのかもしれない。詳しい状況が木になるけれど、ここから見に降りるわけにもいかないね」
PLkurage : おお!元ネタもある 素晴らしい
山尾 歩記 : 空洞内には遺留品のようなものはなかったかな…
細雪 : エヴァンは中の人が書いてた小説の主人公の名前から。
KP : ここまで歩いてきた範囲にはそれらしきものは見当たらなかった。
足跡すら無かったのだ、不思議なものだと思うだろう。
いったい彼らはどこからあの谷に“現れた”のだろうか。
PLkurage : セルフ二次創作っぽくなってる おもしれー
細雪 : リプリーにしたのは生きてて欲しいという願掛け。彼女は映画エイリアンで2まで生き残ったからね……。
百舌鳥 皇翠 : 「……ここは7000m地点…でしたね。通信が途絶えたのはもっと上…? 8000m…」
細雪 : 「うん、そのはず。だから、おかしい」
百舌鳥 皇翠 : 「8000mで何かがあって、あそこへ…?」
虹の谷の上に穴があるかわかりますか? 崩落のような…
百舌鳥 皇翠 : あるいは彼らの遺体の上に岩や瓦礫が乗っている、とか?
細雪 : (名前設定されてない時点で死亡確定なんだろうけど)(大の字)
KP : そうですね……
見上げてみても空間は広く、天井にあたる部分が高くヘッドライトの明かりが届きそうに無い。
また、遺体の上にそれらしき瓦礫も乗っていないことがわかる。
まるで突然現れたように彼らだけがそこに転がっている。
百舌鳥 皇翠 : (…崩落じゃないかもしれない…)
PL/品 : 誰かがわざわざ運んだとか
PL/ブルック : いったい誰が....
PLkurage : なんのためにこんなとこまで運んだんだろうか…
細雪 : うーん。うーん。空洞の構造的に……おかしいと思う箇所が他にもないかな。
…………空洞の壁、舐めてみる?
山尾 歩記 : 俺も空洞内の様子と、空洞のアプローチを写真に撮っておきたいな。
KP : 舐めるの????!!!これを!?!
細雪 : 粘着質っぽいから、物質わからないかな?????
木佐 迅芯 : 消化液とか出てたらどうすんの!
細雪 : 消化液なら何か匂いするだろうしなぁと思って……。
KP : フラッシュを焚いてカメラ内にそれらの情報を焼き付けていく。
物言わぬ第一次登山隊たちの作り出す不気味な虹色の谷も色鮮やかに写ることだろう。
細雪 : ……KP、舐めるのを断腸の思いで諦めて、壁の匂いを嗅いでみようと思います。何か原因になるものか一つでも情報欲しいので。
PL/ブルック : 描写がとてもいいなぁ...
PL/品 : ナイフで切れ込みはいるかも…?
PLkurage : 生き物っぽいからそれっぽいアプローチができそうなのよね
PLは火を近づけたくて 絶対出来ないけども
KP : なるほど。
ではそうですね……焦げたような特徴的な匂いがすることが分かります。
PL/凛子 : もしみんなが想像通り、何かの生き物の中だったら傷つけたら動きそうだなって思って。
PL/ブルック : うわ〜 なんだそれは...
PL/ブルック : 硝煙?硫黄?
PL/ブルック : タンパク質?
PLkurage : やっぱ消化系のなんか出てない?
PL/品 : おこげ
KP : ジュワッ
細雪 : 壁に顔を寄せて口を開けて舐めてみようとしたのを寸でのところでやめてスンスン……
「焦げたにおい……????」
百舌鳥 皇翠 : 「…焦げ…?」
細雪 : 「舐めてみようと思ったんだけど、壁からそんな匂いがする。嗅いでみて」
百舌鳥 皇翠 : 「え、ええ…」かいでみますけど…
PL/凛子 : もしかしてだけど、ここからすぐ出たほうがいい?????
KP : 同様に特徴的な匂いがすることがわかる。
形容するならそれは“焦げたような”匂いなのかもしれない。
さらに、顔を近づけるとやはり壁はやや湿っていて不快に生暖かいと思うだろう。
PL/凛子 : 大きく動かずにゆっくりと出たほうがいいのか?
百舌鳥 皇翠 : 「なんか…生温かい…ですね? 岩肌、ではない…?」触りはしませんが
細雪 : 「私の知る鉱石と違う」
山尾 歩記 : 「とりあえず…今日は早めに体を休めようか。 明日、ビバークにいる二人にも状況を伝えて意見を聞きたい」
PL/ブルック : 情報についてはこれ以上わからなそうだから...
百舌鳥 皇翠 : 「そうですね…体力回復に努めましょう」
山尾 歩記 : 全員揃っていることを確認して、キャンプに戻ろうとするよ
PLkurage : なんか生き物っぽいことだけはなんとなく分かった感じで…かな
PL/ブルック : うにょうにょの洞窟!
PL/ブルック : CoCっぽいキモさが出てきてわくわくしてる
KP : あなたたちは自然と身を寄せ合い、壁から離れて道の中心を歩くように、足音を忍ばせるように、そっと足早にその場を退散する。
足元と闇夜の区別もつかない世界の中で、ヘッドライトの光が明るい色のテントを照らした瞬間誰からともなく安堵のため息が漏れただろう。
KP : ……というところで本日はセーブ!
PL/品 : わぁ…! はい…!
PL/品 : はわわ~~~~~~~~~~~~~~
PL/凛子 : すごくドキドキした! このまま閉じ込められるのかな?! って。
PL/品 : CoCがきた
PL/ブルック : 非日常から非日常へ帰還!
PL/品 : 高ロスの匂いがする
PL/凛子 : 頑張って生還しようね……
PL/ブルック : コージーくんが多分いちばん怖い思いしてる
PL/凛子 : 我輩たちはチーム。
PL/ブルック : 生還を目指して〜〜!
KP : ふふふ 怖くなってきたところですね狂気山脈…
コージー・オスコー : ううっ しくしく いやだこんな山…
system : [ コージー・オスコー ] SAN : 21 → 22
PL/ブルック : おおよちよち...
コージー・オスコー : 回復忘れてたな
PLkurage : セーブ!おつかれさまでした!
PL/凛子 : 第一次登山隊の最後の言葉が……うう
PLkurage : きしょい山だってことが判明してきた CoC探索者としては燃えてくる頃合いですね
PL/品 : コージーしにそう SANが
PL/ブルック : きしょい山嬉しい 本日もお疲れ様でした〜〜!
PL/凛子 : ダイスよ、もうファンブルしないで。

早めに終了していただき、ありがとうございます! 明日、早起き頑張るぞ〜〜〜〜!(歯医者行きたくない)
お疲れ様でした! おやすみなさいませ!
PL/品 : お疲れ様でした~! おやすみなさいまし!
PLkurage : おやすみなさい!歯医者がんばりや~!
コージー・オスコー : こんな山にいられるか!俺は帰るぞ!(フラグ)
PLkurage : コラ!一番死に近いやつがフラグ立てなさんな!
KP : お疲れ様でした!続きはまた明日〜!
おやすみなさい!
PL/ブルック : しゅた...こんばんは〜!
PL/品 : しゅた!
PL/凛子 : こんばんは、お疲れ様です!
と、すみません、ちょっとお手洗いに!
PL/品 : はいにゃ!
KP : こんばんは〜!
おやお手洗いいってらっしゃい、トイレで待ってます
PLkurage : しまった遅刻した!!!!!!こんばんちん
KP : 1分は誤差ちん
こんばんはー!
PL/ブルック : こんばんは〜!
PLkurage : 自宅蹂躙の設定考えて遊んでたら21時になってた
PL/品 : こんばんにん!
PL/凛子 : すみません、ただいま戻りました!
KP : ふふ 自宅蹂躙はいいぞ…
おかえりなさい!
PLkurage : おかえりなさ~い!
PL/ブルック : おかえりなさい!
PL/ブルック : 自宅蹂躙!よきよ...
PL/凛子 : 設定詰め込めるのいいよね!
PLkurage : いま11ヵ国ぐらい生やしててもう収集つかない
PL/ブルック : 11ヵ国!?スマッシュブラザーズ??すごい..
PL/品 : 世界大戦できちゃう
KP : 蹂躙のプロの方?
KP : ほなゆっくり始めていきましょうね!
本日もよろしくお願いします!
PLkurage : アイ!よろしくおねがいします!
PL/ブルック : はぁい!よろしくお願いします!!
PL/凛子 : そのまま蹂躙世界の地球儀作りそう
PL/凛子 : よろしくお願いします!
PLkurage : シコシコ設定詰められるの楽しくて 地図までは作った
PL/ブルック : しゅごい..
穂高梓 : 「おかえりなさい。どこに行っていたの、ずいぶん長く帰ってこないから心配したのよ」
KP : テントに入ればK2と梓があなたたちを待っていた。
PLkurage : うわあ そういや昨日きしょい目にあったんだった
細雪 : 「……見つかった」
細雪 : 「第一次登山隊の人たち、だいたい見つけた」
K2 : 「!」
PL/凛子 : 阿鼻叫喚だったね……
PL/凛子 : 二度目のガチリアル泣きタイムだった──
PL/品 : しくしくしく……
PL/凛子 : えーん。昨日がフレンズの命日です……ぐす。
PLkurage : ひどい目にあうのが楽しくてずっと優勝してた
山尾 歩記 : 「外に空洞があって、そこを潜ってみたら、谷底に彼らが倒れているのが見えたよ。残念ながら、もう手遅れだった」
PL/ブルック : しくしく...
K2 : 「ああ、そうか……覚悟はしていたがとても残念だ」
穂高梓 : 「空洞……吹雪から逃れて入って、運悪く転がり落ちたということかしらね……」
木佐 迅芯 : 「……あれは、そんなものではなかったわ。もっとずっと酷い…」
百舌鳥 皇翠 : 「写真は撮ってあります。見ますか?」
細雪 : 前もって伝えることで写真の正気度喪失の数値緩和できないかなぁ
K2 : 「……?ああ、ぜひ見せてくれ」ジンの様子に少し怪訝そうにしながら
細雪 : 「……思っていると全然違うから、二人とも、覚悟して見て。本当に、ひどいから……」
KP : では百舌鳥さんの撮った写真をK2と梓が確認するだろう。
二人は悲しそうにそれを覗き込んだ後、状況を理解した様子でじわじわと顔を青ざめさせる。
穂高梓 : 「どういうこと?……こんな高度で、分解される要素もない場所で、なぜ遺体がこんなことに?」
K2 : 「うっ、……悪夢のような光景だ……」
細雪 : かくしかで中の出来事と得た情報を伝えるよ。
細雪 : もちろん、第一次登山隊の二人リプリーとエヴァンが見当たらないことも。
穂高梓 : CCB<=77 【SANチェック】
(1D100<=77) > 94 > 失敗
K2 : CCB<=89 【SANチェック】
(1D100<=89) > 51 > 成功
PL/凛子 : あっ! 昨日は早めに卓を終えていただきありがとうございました! 無事に歯医者から生還しました!(薬 沁ミタ)
PL/ブルック : よかった...!歯医者えらい!
KP : じゃあ前もって伝えてもらってたのでSAN減少値を1減らしておきましょうね…
穂高梓 : 1d10
(1D10) > 3
system : [ 穂高梓 ] SAN : 77 → 75
PL/凛子 : えっへん! 我輩えらい
PL/凛子 : 梓ちゃん、よかった。発狂しなかった!
PLkurage : 歯医者よっしゃ
PL/品 : 虫歯は俳句を詠め!
PLkurage : ハイク!
PL/凛子 : ししゅうびょう めっちゃ沁みるよ 歯肉炎
PL/品 : えらえらたちだ
K2 : 「そうか、2名まだ足りないか。彼らからの最後の連絡は8,000m地点だったね、まだその付近にいるかもしれないな」
PL/ブルック : えりゃい!
百舌鳥 皇翠 : 「なら……早く救出に向かわないといけませんね」
K2 : 「ああ、しかし悩ましいところだ。君たち、今から眠って体力は回復するだろうか?もうこんな時間だよ」
PLkurage : まさか歯肉に注射なんかをしたり
PL/品 : あんなに死体があって、そこに死体が無いからって逆に生きてると思うバグは何? 同じ事象の確率は起きないと思う派? コインの裏が出たら次は表が出ると信じるんかな
PL/品 : いーーーん 体力
KP : テントの外が明るくなり始めている。
日が昇ってきているようだ。
K2 : 「君たちの体力を考えると、僕は1日ここに滞在すべきかと思うが……君たちはどう思う?」みんなに
PLkurage : ワハハハ!でも一縷の望みはあると思うよ
PL/凛子 : 歯肉に知覚過敏を抑制するお薬塗ったら傷に消毒液塗ったみたいな沁み感あった……。不味かった。
PLkurage : 体力…いや、一日ぐらいなら…どうだろう
PLkurage : 歯茎に注射なんてことにはならなくてよかった
PL/ブルック : 休みたいよな.....
KP : ちなみに、KPが現実的に考えるとそうだろうな〜と思ってRPした程度のあれなので、このまま進んでも別にデバフは無いです!
PL/凛子 : 体力……どうする? 今の所みんなまだ全快してる。
PL/ブルック : いくか...!?
PLkurage : お!じゃあ行こうか
PL/凛子 : 行きますか!
PL/ブルック : なにもないなら!
PL/品 : いこう!
KP : (あとは天気ガチャ次第…)
PLkurage : 天候ガチャに失敗したら寝ればいいだけのことよ
山尾 歩記 : 「俺は行けるよ。みんなは?」
百舌鳥 皇翠 : 「天候は待ってくれません。行けるうちに進みたいです」
PL/凛子 : 「ここやばすぎ」なんだけど、探索者的には残り二人を見つけなきゃって思ってる。
PL/ブルック : 天気がよければいこう!
細雪 : 「天気がどうなるかわからないけど、進めるのなら進みたい」
木佐 迅芯 : 「……まだ動揺はあるのだけれど、感情はひとまず置いておきましょう。進めるのなら進んだ方がいいわ」
KP : では、

─7日目─

天気の決定を行います。
全員、《幸運》で判定どうぞ。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 44 > 成功
細雪 : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 8 > スペシャル
山尾 歩記 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 58 > 成功
細雪 : スペシャル〜〜〜〜!
木佐 迅芯 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 51 > 成功
木佐 迅芯 : よ~~~~~~~~~っしゃ!!!!!!!
細雪 : 毎日がスペシャル〜〜〜〜〜!
PL/ブルック : えりゃあ!!!
KP : お!!おお!!!!!
百舌鳥 皇翠 : よし!
KP : ▼全員成功:快晴無風
体力消費:なし/判定ペナルティなし
木佐 迅芯 : みんなのやる気が天に伝わったようね
PL/ブルック : すごくskskでは
細雪 : 進むぞ進むぞ〜〜〜〜!!!
PLkurage : きっとこの出目のような青空が広がっていることでしょう
山尾 歩記 : 天気も今が攻め時だって後押ししてくれてる!
KP : 山の天気はあなたたちを歓迎しているように穏やかだ。
進むなら今しかない。
青い空を見ていると、やや残った疲労も晴れるようだ。

しかし、
PLkurage : おや?
PL/凛子 : にゃ?
KP : 意気揚々と鞄を手にテントを出るあなたたち。
最後の一人を待ってテントを畳むことになるだろう。
だが最後の一人が出てこない。
百舌鳥 皇翠 : しかし……?
コージー・オスコー : 「…………」
百舌鳥 皇翠 : Mrオスコー??
PL/凛子 : コージー……
穂高梓 : 「コージー。何をしてるの、出発よ」
KP : コージーはテントの中に座り込んだままでいる。
PL/凛子 : まあ、そうだよね……
PL/ブルック : あらあら....!
コージー・オスコー : 「……かない」
コージー・オスコー : 「俺は、……行かない……もうやめる」
PL/凛子 : ここで脱落かな……
PLkurage : あらあらまあまあ
PL/品 : リードを引っ張る
PLkurage : SAN22だものねえ ふふ
PL/ブルック : んーー!!でもこんなところまで救助にこれないよなぁ...??
木佐 迅芯 : 「そう。……アルピニストはもう嫌?」
PL/凛子 : コージーの気持ちもわからんでもないかな。あんなにも異様な死に方した死体がたくさんあるんだもの。
PL/凛子 : でも一人にはさせたくない
PL/ブルック : しょうがないわな!
PLkurage : 俺たちに遺された道は登るか上るか昇るかなんだよ!!!
コージー・オスコー : 「アルピニストはやめない!でも見ただろあんな、あんな死体!俺は嫌だ、死にたくなんてない!あんなふうになりたくない!!」
PL/凛子 : 全部のぼる……
コージー・オスコー : 「あんなふうになるならこれ以上登りたくない……」
木佐 迅芯 : 「……」
どう説得しようかな…の顔になる 私もあそこで取り乱したわけだし…
細雪 : 一人で下山はさせられない…………もし「登ろうぜ!」の説得が難しいってなったらあずたんと一緒に降りてもらう?
木佐 迅芯 : 取り乱さなかった男性陣を見てみよう(パスの姿勢
木佐 迅芯 : でもここで病人を背負うわけでもないのに梓を共に失うのはきつくない?
細雪 : よろしく!!!!!(男性陣に親指を立てる)

そうなんだよねえ。あずたん、ヒーラー主戦力でもあるし。
山尾 歩記 : KP、もし彼がここで降りるとして、無事に一人で帰れる可能性がどのくらいかというのは、俺に予想できるかな。
正直、今降りて無事助かる見込みがあるなら、俺としては無理やり彼を引きずってはいきにくいんだけど...
百舌鳥 皇翠 : ナビゲーションが半分切ってるのに!?
木佐 迅芯 : 梓を失うのは惜しい 彼を一人で行かせるわけにはいかない
どれにしろともに登ってもらわなくてはならないわよ 彼には残酷な事実だけれど
百舌鳥 皇翠 : 一人で降りる???
KP : そうですね……
では彼の対応をどうするか迷うあなたたちを見て、コージーはぽつぽつと語るだろう。
PL/ブルック : とりあえず団体で行動する(多数派におもねるので登ることになる)方が生存率が高いというなら、なんとかしてついてきてもらわないといけない、とは考えてる
コージー・オスコー : 「……俺はここでお前達が降りてくるのを待つ。どうせ同じ道を降りてくるんだろ……」
コージー・オスコー : 「……とにかく、もう無理なんだ。あれを見た後からずっと震えが止まらない。……登れねえよ、こんなんじゃ……」
PLkurage : そうなのよね 怖い気持ちは分かるけど、彼の要望を通せる状況にはないというのが事実
PL/ブルック : のぼるにしろ止まって救助を待つにせよ、生存率がよくないなら連れてくしかないかな...
PL/品 : 停滞か……
PLkurage : ただそれを言えるほどPCの精神状態がよくないというか、ハッキリと登るしかないと言えるような立場ではないというか
PL/ブルック : おやおやおや...
KP : 少なくとも自分たちが違う道を降りたとして、彼が一人で降りられるかは分からない。
彼を回収するなら手間だが同じ地点を目指して降りてくるしかないと思うだろう。
PLkurage : いや~~~ 気持ちは分かるだけにどうしようか できれば一緒に登らせたいけど、このメンタル状況で登るのもきつそうだなあってのもある
PLkurage : 回収されるまできみはひとりで耐えられるのか?あの遺体のそばで?というアレも
PL/凛子 : そうなんだよね。一人にさせたくない気持ちとこれ以上無理させては酷かなって気持ちがせめぎ合ってる。
山尾 歩記 : 「うーん…そうか。そうだよね…もちろん俺たちは誰一人欠けることなく、登頂を果たして降りてくるつもりだよ。でも、山は何が起きるか予想できない。この山脈ならなおのことね」
PL/凛子 : 遺体のある空洞近くで一人で待つの怖すぎ……
PLkurage : 私は、というかじんちゃんは「無理させたくない」よりも「メンブレした彼が足を引っ張る要因になるのではないか」を懸念してるね
PL/品 : 引き返すよか合理的ではあるんだよな 停滞……
PL/品 : でもぜってー食いちぎられてそう
PL/凛子 : 快晴だけど、停滞する?
PLkurage : まあ…引き返すよりかはまだ生存率多少はある気がするけど…現実的かどうかって言われるとねえ
PL/品 : あ、コージーのみの停滞です
山尾 歩記 : 「停滞を選んだ方が、これ以上命を脅かさずにすむ、という考えに取り憑かれるのは理解できるけど…」
山尾 歩記 : 「俺たちに何か起きて無事に君を迎えにいけずに、君がここで凍死を待つことになるのも、この先事故に遭って誰かが死んでしまうのも、確率的にはそう変わらないんじゃないかな」
PLkurage : 単騎で引き返すのは率直な自殺行為、梓を失うのはまだ早い
停滞させるのは長期的な自殺行為
連れていくのもメンブレした彼が山頂を目指せるかどうかびみょい
こんな感じなんですよね 今
百舌鳥 皇翠 : 僕たちが再び同じ地点に戻ってMrオスコーと確実に合流できる保証はない、とか……そのあたりが説得の切り口になるでしょうか
PLkurage : でしょうかね あとは吹雪の中ひとりきりで停滞するのも危険、って説得もできそう
細雪 : コージーの考えが非現実的であることを説明したほうがいいかもね。
山尾 歩記 : 「君をここに一人で置いていくくらいなら、引きずってても連れて行った方がいいのかもしれない、とは思うけど。結局、この先どうするのかは君次第だ。このチャレンジに参加すると決めたように、自分の意志で選ぶべきだと思う」
山尾 歩記 : 「どうかな、君は待つだけの孤独に耐えられる?」
PLkurage : どうにか彼の精神状態を多少マシにさせて(前向きにさせて)登頂を目指す、っていうのが一番いいルートだと思いますね いまんとこでは
PL/ブルック : あんまり優しいこといってないや
PL/品 : 現実ビンタ
PLkurage : いや、現実的に考えて言うべきことは言ってくれたと思う
あとはコージーがどうするかだね
PL/凛子 : 現実を教えるの大事…!
コージー・オスコー : 「待つだけの、孤独……」言いながら視線を下げて
PL/ブルック : でも山尾としてはよしよし撫でるより自分が思う本当のことしか言えないかなぁ..
PL/ブルック : こういう命を賭ける場面では...ごまかしごまかしではどうせ後々厳しくなってくるだろう...
コージー・オスコー : 「逆にお前たちはなんで登れるんだよ。なんであれを見てまだ登ろうと思えるんだよ。俺はお前たちにも死んでほしくねえよ、もう行くのやめろって言いてえよ……なんでまだ上を見続けられるんだよ……」
PL/品 : ああ〜今のコージーくんにナビゲート振らせて失敗させて怪異に遭わせたい〜
黙ります
PL/ブルック : うう〜〜〜
PLkurage : ここはねえ 優しいこと言うより現実ビンタの方が結果的にいい方に向くと思うんだあ
だから山尾くんのやり方が多分いちばんいいのよね
PL/凛子 : wwwww
PL/ブルック : こら〜〜〜(^◒^)
PLkurage : ワハハハハ!!!!!!いや見たいけど(掌回転
PL/凛子 : うん、山尾くんの説得の仕方が一番いいと思う。
コージー・オスコー : 「本当に行くのかよ?さっきK2も言ってただろ、8,000m地点になんかあるかもしれないんだろ?怖くないのかよお前?」山尾に
PLkurage : 彼には現実ビンタでもう一度登る気になってもらわにゃならん
でもそれはそれとして怪異でひめいあげてほしい気になっちゃったじゃんどうしてくれる
コージー・オスコー : お前ら鬼か?鬼か!?(指差し)
PLkurage : この発想したのはそこのモズさんの中身ですう!
PL/品 : ひぃ〜ん 曇らせの片鱗を見せられるとドン底まで曇らせチャレンジしたくなっちゃう〜 君はもっと低みへ下れるよコージーくん
PLkurage : ワハハハハ!!!ワハハハハハ!!!
百舌鳥 皇翠 : このタラコはここで始末しなくてはならない いま唐突にそのような使命感が湧きました
山尾 歩記 : 「怖いか……ここで死んでしまうかもと思うと身がすくむ気持ちにはなるよ。でも、それ以上にワクワクしているからね」
KP : しかしKPも「わかる…」なのである
KPはこのへんのくだり、とても好きです
PL/凛子 : やめてあげてよぉ! コージーのピュアピュアな豆腐メンタルがぐちゃぐちゃよぉ!!!!
PL/品 : わははははははは!
山尾 歩記 : 「不謹慎かもしれないけど、正直言うと何が起こるかわからない、というのも含めて楽しみなんだ。誰も見たことがない場所に何があるのかを、自分の足で確かめるのが…」
PLkurage : どうしようか ちゃんと止めようとしてくれてるの凛子さんしかいねえや
PLkurage : 他がみんなリョナ……r……しかいねえ
PL/凛子 : みんなの癖、一旦リセットしてみません????????
山尾 歩記 : 「…どうだろ、俺っておかしいかな?」みんなの方を見てみる。登山家以外にはあまり理解されないんだよね。
PLkurage : いやだね これがあたしの生きる道
PL/品 : ピュアになった品に何の意義があるんだい?
木佐 迅芯 : 「……あの場で取り乱してしまった私は、この場においては何も言う資格がないわ。けれど…あなたのその気持ちも、分かってしまう」>山尾くん
PL/ブルック : コージー君を引っ叩いて冒険野郎にしようとは思ってない
恐怖を感じる感性は動物的に正しいのでそのままでもいてほしい
PL/ブルック : 多分ここにきてもそんなことを呑気に言える山尾の方がおかしいよう
PL/ブルック : PLも理解できんもん
木佐 迅芯 : 「神は乗り越えられる試練しか与えないと、あなたたちの信じるものは言うのでしょう。なら、これもきっと乗り越えられる試練なのではないかしら。そう考えてみてはいかが?」
PL/凛子 : ピュアなみんなも今のみんなもどっちも好きだよ。

純粋に登頂したい気持ち高いの今の所山尾くんな気がする。
PL/ブルック : HO1はザ・アルピニスト!みたいな王道だから..
PLkurage : 山尾くんにとってはこの先に何があるかわからない恐怖よりも「人類未踏の地を一番に登りたい」っていう欲の方が強いんだろうなっておもった
細雪 : 「私も、何も言えないかな。私が上を目指すのは残りの二人のことを知りたい気持ちがあるから。それにどうしてみんなが死んでしまったのか、理解したい。あんな死に方、誰も知らないままなのは、やるせ無いよ」
PLkurage : 悪魔に食われても食い残されそうなほど強い欲かも…
PL/ブルック : そうそう...怖くないわけではないけど未知の探究心がすごい 憧れは止められないんだ
KP : 登山家にしか分からない探究心、ほんとにほんとに愛しくて…
PL/凛子 : そこに山があるから!!!!!
PLkurage : こういう芯の一貫してる一種の狂気は見てて気持ちいいね
PL/ブルック : にっちもさっちも行かない中こんな狂人に現実ビンタを食らっているコジオが本当にかわいそかわいい
PLkurage : とうとうコジオになっちゃった 手持ち決定したね
PL/ブルック : そういえばポケモンにおったコジオ
百舌鳥 皇翠 : 「このまま頂上へ至らず降りて、あなただけこのチャレンジを遠足で終わらせる選択肢もあるでしょう。しかし地上のどんな富を使っても、君が諦めた最高峰への初登頂は、そこから見える景色は二度と得られない。命あってのものだね、という言葉もわかりますけどね」
PLkurage : あっいいすね 丁寧な口調の中の現実ビンタ
PL/凛子 : ぺしんぺしん
PLkurage : この状況においてはもしかしたら、コージーくんの方が一般的な反応なのかもしれない
でもここにいるのは……狂人たちなんだよ……
百舌鳥 皇翠 : 「でも僕は『この山の初登頂をもぎ取った瞬間』を見た人生を選びたい。だから登る……かな」
PL/ブルック : かっこいい〜〜〜
PL/ブルック : やっぱり夢がなきゃ 夢!
PL/品 : ふんわりと山尾くんの狂信者発言しかけたのを頑張ってオブラートに包んだ
山尾くんなら登るって信じてるモズ
PL/ブルック : わはは...信じてくれている..
コージー・オスコー : 「…………」順番にみんなの顔を見てから膝を抱えて
PLkurage : 自身がもぎ取る、ってより「その瞬間を見たい」が記者だな…っておもった
登りたい山尾くんと、その瞬間を捉えたい百舌鳥くん いいな
コージー・オスコー : 「俺は、俺だって……俺の力で、オスコー財団に頼ることなく、俺の実力で……この山を登って……」
コージー・オスコー : 「俺だって認められたかった、こんなところで何もなし得ずに残るなんてカッコ悪いことしたくねえ……でも、でも……」
PLkurage : 記者だなってより狂信者なんだな きみならその瞬間を僕にもたらしてくれるっていう妄信
PL/凛子 : ほう
コージー・オスコー : 「じ、自信がねえんだ。俺ずっとみんなの足引っ張ってたし。……この先お前たちと行っていいのか?俺だって死にたくねえけど俺と一緒にお前たちも死なせたくねえよ」
PL/ブルック : はわぁ〜〜...
PL/ブルック : ああ、自覚あったんだ................
コージー・オスコー : 「……それでも一緒に連れて行ってくれるのか?」
PLkurage : おや 世話をされてた自覚があったのか
PL/品 : うわぁ〜 人間 優しい
PL/品 : なんだこの捨て犬の目をしたコージーくん
コーギーだったかも
細雪 : 「コージー・オスコー」
PLkurage : やっぱかわいいな こいつ置いてきたくないよ
細雪 : 「ここまで来れたのはチームワークの補助が成せることだった。けどね。君が歩こうとしたからここまで来れたんだよ」
PL/品 : 地上の降りたらみんなで飼おう……公園の空き地の段ボールに住まわせてさ……
コージー・オスコー : せめて屋内に置けよ!!
PL/ブルック : wwwwwwww
PL/品 : うちはペット禁止で……
PLkurage : ちちち ごはんだよ 今日は豪華な骨付きだよ
細雪 : 「私もみんなもチームワークでここまできた。私たちを君がちゃんと信じてくれたから! それって、過酷な環境下ではとても発揮しにくいものなの!」
PL/ブルック : ああ〜〜〜優しい!力強い!
PL/ブルック : 確かになんだかんだ助けようとしてくれる場面もあったな...
PLkurage : 頑張って説得している…
細雪 : 「仲間のことを信頼すること、君のいいところだよ」
PLkurage : 根っこは悪いやつじゃないんだよねえ コーギーくん
コージー・オスコー : 「仲間、……チームワーク……」みんなの顔を見てから月見里の顔を見て
PL/凛子 : 真の迷惑パリピは有識者と経験者の言うこと絶対に聞かないからね。コージーくんは光のパリピ……。
PLkurage : 彼はちゃんと「七光りに頼らず自分の力で成し遂げたい」って気持ちも持ってんだよね
ただちょっとたまに七光っちゃうだけで
コージー・オスコー : 「……そんなこと言われるの初めてだ、ありがとう。俺もちゃんと仲間、やれるかな……」言いながら何かを思い出したように少し黙って
コージー・オスコー : 「この前、第一次登山隊について、……嫌な言い方しちまって、ごめんな」
PL/凛子 : そう、たまにしちゃうけど。気持ちがちゃんとある。
PLkurage : ちゃんと謝れた!えらい
細雪 : 「ううん。謝って反省してるみたいだから、これ以上それについては言わない」
細雪 : 「私たち、集まった時からもうちゃんと仲間だよ!」コージーくんの頭をわしゃわしゃ撫で回す。
細雪 : よーしよしよしよし
PLkurage : この調子ならまた登ってくれる気になったかな よかったよかった…
PL/ブルック : ちゃんと素直に謝れたねぇ...!
PL/品 : コージーくんにナビゲート振らせたいよぉ……
コージー・オスコー : 「どわっ!?わー!やめろよ、俺様の完璧なヘアセットが乱れるだろ!!」
PLkurage : あっ!また曇らせようとしてる!
PL/ブルック : こ、こらぁ!
PL/品 : ふえーん
PLkurage : (でも正直コージーくんのせいで壊滅しかけて彼の胃をギリギリきしませたい)
コージー・オスコー : 「……ま、どうせ帽子とゴーグル被るから一緒か」
PL/ブルック : こらぁ!(^◒^)
PLkurage : お前こそ!なんだその顔文字は!(^◒^)
PL/凛子 : こらこらこらww
コージー・オスコー : 「駄々こねて悪かった。ここまで言ったからには連れて行ってくれるんだろうな?」
コージー・オスコー : 俺以外全員ロストする班とか見たくねえからな俺は!!!
細雪 : コージーくんの頭の形、撫でやすかったよ……!(勝手に生やす)
山尾 歩記 : 「もちろん。経験不足はみんなで補えばいいし、このチャレンジの中で君は成長していけるはずだよ。これからも一緒にがんばろう!」
PL/凛子 : 一人泣きながらみんなの遺品を片手に下山するコージーくん……
PLkurage : コージーくんだけ生き残っちゃったね みんな誰も生きて帰れなかったのにね
さ、きみの仕事がある 地上の家族たちにそれを報告することだ
PL/品 : 正統派だ、山尾くん……陽の正統派……
PL/ブルック : オオオオオ゛〜〜
KP : KP泣いちゃう>コージーのみ生還
木佐 迅芯 : 「……ひとまず、あなたが前を向いてくれてよかったわ」
PL/ブルック : 八割くらい覚悟してたわ、わざわざ日本まで来てくれてありがとね。とか言いそうだ 山尾母
百舌鳥 皇翠 : 「仕方がないですね、成長するまではおもりをして差し上げますか」
PLkurage : 血縁者に「君は何も悪くない」って言われて「いっそ責めてくれよ」って泣き崩れるコージーくん
たぶん誰も責めないんだろうな 責めてくれないんだろうな
PL/品 : いーん!
PL/凛子 : 妹と弟たちも「教えてくれてありがとう」って言って泣くんですなぁ。
PL/ブルック : みんな自己責任で向かってるからな!
PLkurage : 責めてくれた方が「加害者」になれるのにね 誰もそうしてくれないんだよ
PL/品 : モズは人と離れて暮らしてるので山小屋に放り込んでくれれば
PLkurage : もう誰も帰ってこない山小屋かあ へへ……
PLkurage : へへへっ
KP : コージーがテントを出ると、待ってましたと言わんばかりに梓がテントを畳み始める。
K2も安堵した様子で君たちを見守っているだろう。
PLkurage : 変な笑い出てきちゃった ひとりだけ生き残ったコージーくんルートへんな笑い出る
K2 : 「話はまとまったようだな。……皆、ありがとう。すまない、こういうときどうやって声をかけていいのか迷っていて話に入ることができなかった。任せっきりにして、リーダーとして不甲斐ない」
PL/品 : 代わりに猿とかたぬきがいつくようになる山小屋
PLkurage : あっ 今話題のたぬきだ かわいいね
細雪 : 「チームワーク。そうでしょう?」
PL/品 : たぬき「なにかおいしいものがおちてないですかね……」
PL/ブルック : 責任あるリーダーだからこそ迷うしNPCだからPCより出張るわけにいかないK2さんの葛藤
木佐 迅芯 : 「あなたにはあなたの役割があるわ。今回のこれは、私たちの役割」
PL/ブルック : たぬきかわいい
百舌鳥 皇翠 : 「それに……ほら! 腹を割って話すには年が離れすぎていますし!」悪気はない
PLkurage : リーダーでありNPC なかなか動かしにくい立場だ 難しいね…
でもK2さんはよくやってると思う
K2 : 「ぐっ、……確かに親子ほど年が、うっ、親子……!」自分で言いながら追加ダメージを受けた
PLkurage : ワハ!歳のことはじんちゃんにも刺さる!(10歳差
百舌鳥 皇翠 : 「だから仕方がな……大丈夫ですかK2」
山尾 歩記 : 「そんな、K2さんの存在にはよく助けられてますよ! コージー君は俺にとっても弟みたいな年頃ですね。似てはいないけど!」
PL/ブルック : 悪意なし
コージー・オスコー : K2と俺27歳差かあ 親子だな親子!はっはっは
PL/凛子 : 歳の差K2にふふっと笑ってしまった
PL/品 : ちょっと男子ィ
木佐 迅芯 : K2には家族いるのかな
K2 : 「と、とにかく君たちの面倒見の良さにずっと助けられているよ。とても感謝してる。……さあ行こう。せっかくの快晴だ、こんなに歓迎されているのに山に登らないなんて天気に失礼だからね」
百舌鳥 皇翠 : 「はい!」
PL/凛子 : K2って息子と生まれたばかりの孫、いそうだよね。でも独身も捨てがたい。
PL/品 : 山キチに呆れて別れた奥さんいそう
木佐 迅芯 : 「ええ。今日はきっと遠足日和になるわ。おやつは300円までにしておきなさいね」
K2 : シナリオには何も書いてないな、家族の話…
K2 : ぐっ(いそう)
PL/品 : 子どもを持ったら落ち着くかと思ったらまた山に行った
PLkurage : 奥さんに逃げられてそう 分かってしまう
PL/凛子 : 山と私、どっちが大事なのよ!!!!って質問に思わずだらしない顔で「山」って答えてそう。
PLkurage : 山から帰ってきたら置き手紙が置かれてて家具が減ってるK2さん
KP : テントを畳み、7,000m地点から出発するあなたたち。

行く手にはアイスフォールがある。

無数の氷の柱が連なり、氷の裂け目がいくつもの深遠をのぞかせている。
さらに不気味なのは、それらのアイスが、山肌の黒を透かしているのか、あるいはなんらかの成分が混じっているのか、ヌラヌラと玉虫色に輝く黒色であることだ。
加えて、勾配が極めて急なため、どうしても氷壁の垂直登攀が発生してしまう。
PL/ブルック : かわいそうに..
KP : さて、ここでは「未踏峰ナビゲートロール」ではなく「クライミングロール」を行って頂きます。
KP : クライミングロール

岩壁、あるいは氷壁を垂直に登る〈登攀〉ロール。

◆ピッチ数
壁の規模は【ピッチ数】で設定される。
壁を登りきるには、【ピッチ数】回の〈登攀〉ロー ルに成功する必要がある。

◆クライマーとビレイヤー
1ピッチごとに「クライマー」と「ビレイヤー」 を選ぶこと。
ビレイヤーには、クライマーが墜落した際に、 その墜落を止めてダメージを軽減させるための〈ビレイ〉ロールを行うチャンスが与えられる。

▼〈ビレイ〉ロールの技能値
〈登攀〉-40 +[SIZ × 3] (最大値 99)
※探索者のチャットパレットに登録しておくとやりやすい。
※クライマー・ビレイヤーは、NPCからも選ぶことはできる。

◆登攀ロール
クライマーが〈登攀〉ロールを行う。
成功した場合、パーティ全員が1ピッチ分進むことができる。
(一人登ればロープで確保して比較的安全に登ることが可能だからだ)
〈登攀〉ロールは、「その日行った〈登攀〉ロール回数× 20%」のマイナス修正がかかる。
連続で行うのは危険だ。注意せよ。
失敗した場合、墜落判定へ。

◆墜落判定
クライマーが〈登攀〉に失敗した場合、クライマーは墜落する。
即座にビレイヤーは〈ビレイ〉 ロールを行うこと。
成功すれば落下は止まり、その場から再度登攀を再開できる。
落下ダメージは 3m 分の 1D6 で済む。

〈ビレイ〉ロールに失敗した場合、クライマーは〈幸運〉でロールせよ。
成功した場合、中間支点により墜落は止まる。落下ダメージは 4D6。
〈幸運〉判定に失敗した場合、中間支点が衝撃 で外れ、グラウンドフォール……地面まで墜落する。
ダメージは【現在の到達ピッチ数× 4】D6
例:1ピッチ目でグラウンドフォールした場合、 落下ダメージは 4D6 とする。
※落下ダメージは〈跳躍〉の成功で -1D6 できる。
PL/品 : はわわわわ
PL/凛子 : 玉虫色……
PLkurage : あっ!なんか釘とか刺して登ってくやつだ!
PL/ブルック : ショゴスってるわ〜〜〜!
PL/品 : えっ やばそ
PL/ブルック : ひゃあ〜〜
KP : 要約すると

①選出された一人が登攀
②成功→ピッチ数が上がる
 失敗→選出されたもう一人がビレイ判定で助ける
③ビレイ失敗で《幸運》や《跳躍》で怪我の判定

という流れになります。
PLkurage : ダイスゲームの時間だ!!ヒャッハア!!
KP : 《ビレイ》ロールの技能値

山尾さん
50+[14×3]=92
CCB<=92 【ビレイ】

月見里さん
51+ [14×3] =93
CCB<=93 【ビレイ】

百舌鳥さん
45+[12×3]=81
CCB<=81 【ビレイ】

木佐さん
40+[12×3]=76
CCB<=76 【ビレイ】


CCB<=65 【ビレイ】

K2
CCB<=83 【ビレイ】

コージー
CCB<=59 【ビレイ】
PLkurage : ただ歩いて登るだけじゃ終わらせてくれないのが狂気山脈
PL/品 : わ!!! ありがたき
PLkurage : あ!たすかる!
PL/ブルック : おちたらしぬ
PL/ブルック : ありがとうございます〜〜!たすかる
KP : もし数値どこかミスったらそっと教えていただければ…!
(CS見ながら)
PL/ブルック : 嬉しくなってきちゃった.
KP : このアイスフォールのピッチ数は2です。
2回の《登攀》に成功して頂く必要があります。
PL/品 : いけるいける 2回ならいける
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 登攀
(1D100<=85) > 46 > 成功
PL/凛子 : 計算しました! 合ってます!
PL/品 : イェス!
PL/ブルック : OK!
PLkurage : おっけーおっけー 大丈夫です!
PL/ブルック : 山尾はピレイヤーしようかな?
KP : それではまず、1回目の《登攀》を行うクライマーと、クライマーの《登攀》が失敗した際に《ビレイ》を行うビレイヤーの選定をお願いします。
細雪 : クライマー、私が行こうかな。
PL/品 : GO!
PLkurage : イャス!GO!
細雪 : はーい!
KP : なあに、登攀に失敗しなきゃ良いんです
みんながんばえ!
細雪 : 1回目のクライマーに立候補します
PL/品 : ドキドキ
細雪 : KP、それフラグぅ
細雪 : すごくCTを握りしめてる
K2 : 「ここを登っていく他に無さそうだな……」アイスフォールを見上げながら ビレイヤーは誰がやるかな?
山尾 歩記 : 「じゃあ、ここは俺がビレイヤーをしよう」
細雪 : 「お願いね」
KP : では、クライマーは月見里さん、ビレイヤーは山尾さんで1ピッチ目のクライミングロールに挑みます。

まずは月見里さん、《登攀》で判定どうぞ。
細雪 : CCB<=91 【登攀】
(1D100<=91) > 25 > 成功
PLkurage : よしよし 安定
KP : えらい!難なく成功!
細雪 : よっし!
PL/ブルック : えらい!
PL/品 : いける!
KP : 月見里さんはしっかりとした手つきで氷の壁を登り、クライミングロープを下ろして仲間達にバトンをつなぐだろう。

2回目の《登攀》を行うクライマーと、クライマーの《登攀》が失敗した際に《ビレイ》を行うビレイヤーの選定をお願いします。
細雪 : エベレストの意地登頂が役に立ったかな。
PL/品 : 山尾くん、登攀……する?
穂高梓 : 経験値の高さを感じるわ…
細雪 : やまたんを信じたから登れた。
PL/ブルック : しようかな...!
PLkurage : GO!!
細雪 : おっ
PL/品 : ビレイは……確率的にK2……?
細雪 : ビレイヤーはどうする?
山尾 歩記 : 「よしよし…次は俺が交代するよ」クライマーにね
PLkurage : かな…!K2にやってもらおう
PL/品 : (一番確率高いやつを選ぶ性能厨)
百舌鳥 皇翠 : ビレイはK2にお願いしたいです
PLkurage : ここは着実にいきたいもの 確率高い方がいいさ
K2 : 「分かった、では僕が下で支えよう。頑張ってくれ、若人よ」ちょっとおどけたように笑いつつ
PL/品 : コージーくんを怖がらせるタイミングを見計らっている
PL/品 : ジェネレーションギャップを根に持ってる……
山尾 歩記 : 「はい、お願いします!」
PL/凛子 : 曇らせw w w
コージー・オスコー : やめろやめろ!平和にやれ!!
PL/ブルック : wwwww
PL/品 : 味見味見 ちょっとだけコージーくん
KP : では、クライマーは山尾さん、ビレイヤーはK2で2ピッチ目のクライミングロールに挑みます。

山尾さん、《登攀》で判定どうぞ。
PLkurage : ここはコージーくんにビレイの任を負わせてだな
細雪 : がんばえ〜〜〜〜!
山尾 歩記 : CCB<=90 登攀
(1D100<=90) > 10 > スペシャル
PLkurage : で、失敗して…ドキドキさせる…
PLkurage : おあ!出目いい!やった!
PL/ブルック : っしゃ!
細雪 : スペシャル〜〜〜〜〜!!!!
PL/品 : やったー!
細雪 : 貫通だ!!!!!(戦闘ではない)
PL/品 : とても出目がよい
PL/ブルック : クラックを貫通!
KP : 山尾さんが無事にアイスフォールを登りきる。
あなたにとって崖を登ることなど造作もないことだ。
肩で息をすれば、高度のせいか既に少し酸素が薄く感じることだろう。
コージー・オスコー : 「やるじゃねーか山尾!!」スペシャルえらい!
PLkurage : 下でいつ相手が墜落するか戦々恐々してるコージーくん
コージー・オスコー : 落ちんなよ落ちんなよこんなとこで(祈りのポーズ)
PLkurage : 落ちたら自分に全責任が降りかかってしまうコージーくん
PLkurage : かわいいね
山尾 歩記 : 「ありがとう!…上はさらに酸素が薄いから、登る時は気をつけて〜」
PLkurage : その息が荒いのは低酸素のせいかな それとも恐怖のせいかな ふふっ
KP : おめでとうございます。
アイスフォールを無事に通過することができました。
PL/ブルック : かわいそかわいいね...
木佐 迅芯 : 「みんな安定してるわね…こちらも安心するわ」
百舌鳥 皇翠 : 「……ここが、8000mの世界……」
山尾 歩記 : 「一人だったらこうはいかないよ。一緒に登る仲間がいると、肩の力を抜いて挑めて助かってる」
PLkurage : リスクだけど次にもしナビ振る機会があるならコージーくんそろそろ振ってみよっか はあっはあっはあっはあっ
細雪 : 「一人だとうまく進めないよね。やまたん、さっきはありがとうね」
PL/ブルック : はあはあ ついにエベレストに近い標高まで登ってきたのだね...
山尾 歩記 : 「どういたしまして!月見里さんの登り方も着実で、心配いらなかったね」
細雪 : 「やまたんがいる安心感強かったからね! 恐怖が吹っ飛んじゃった!」親指をグッと立てる。
PLkurage : くるところまで来ちゃったなあ
KP : アイスフォールを全員で登りきり、8,000 mに到達したところで本日はテントを張ることになる。
酸素が薄くなってきているため回復量が減少し、テント内で回復できる耐久力は1です。
PL/凛子 : リプリー、エヴァン……お前たちどこにいるの????? ウェンディゴになってまぁす♡とかだったら泣くし、死んでたら泣くし、生きてたら泣く。
KP : さて RPしたいことがなければまたイベントが入ります!
PL/凛子 : 自分はOKです!
PLkurage : OKですう!
PL/ブルック : はい!!
PLkurage : 回復量に制限がかかってきた……ヒイッヒイッヒイッ(過呼吸
PL/品 : はい!
PL/品 : わーーー……
PL/凛子 : ひぇ
PL/ブルック : ああーやっぱり回復量がさがってくる
PL/ブルック : わぁあああ BGMーー
KP : 深夜。探索者たちはまた夢を見ていた。

切り立った巨大な漆黒の壁を登っている。
足首を掴まれる。
下を見下ろすと、そこには腐った肉がへばりついた白骨の登山者が、君を奈落の底へ引きずり降ろそうとくびりついていた。
PL/品 : いーーん いーん 
?? : 「墜ちろ 墜ちろ」
PL/ブルック : いいいぃーーーーーんっ
?? : 「この山を最初に登るのは、オレだ」
PL/品 : わ……
KP : 白骨が喋る。
その声に、そして白骨がまとっているウェアに、心当たりがある。

探索者全員、1D4 でロールをお願いします。
PL/凛子 : んなー!!!!!
PL/品 : 執念……
山尾 歩記 : 1d4
(1D4) > 4
細雪 : そんなことっ! 言うわけ、無いでしょ!(炭治郎化)
PL/ブルック : いやすぎ!いやすぎーーーっ
百舌鳥 皇翠 : 1D4
(1D4) > 3
細雪 : 1d4
(1D4) > 3
穂高梓 : 1d4
(1D4) > 4
K2 : 1d4
(1D4) > 2
コージー・オスコー : 1d4
(1D4) > 3
PL/ブルック : 誰も1を出していない!
木佐 迅芯 :
木佐 迅芯 : 1d4
(1D4) > 1
PL/ブルック : 出た!
PL/品 : はわわ
細雪 : 自分か、仲間か、前の登山隊か
PLkurage : 出しました!!!ヒャッホウ!!!
KP : 山尾さん。あなたが見たそのウェアは、過去に山で喪った友人のものだった。
PL/品 : ひんひん……
PL/品 : ひーーーん!
細雪 : み゛……
PLkurage : おっほ
PL/ブルック : おひゃあ〜〜〜〜〜〜
PL/凛子 : あかんあかん
PLkurage : 過去に山で喪った友人 そりゃまあ いるだろうな……ワハハッ
KP : 百舌鳥さんと月見里さん。
あなたたちは“何の夢も見なかった”。
山尾 歩記 : choice 幼馴染 同好の友
(choice 幼馴染 同好の友) > 同好の友
PL/品 : ????
KP : 木佐さん。
あなたの見たその登山家には、顔がなかった。
本来首があるはずの場所からは、ムチのようにしなる円錐状の黒い「何か」が、天に向かってウネウネと蠢いていた。
君の足首を掴んでいた手は、凶悪な鉤爪をつけた錆色の触手であった。
必死に壁にしがみつく君の脚をズルズルと引きずり落とそうとする。
その「無貌の男」は、 その顔に目も口もついていないのに、君を「嘲笑っている」ことがハッキリと感じ取れた。
恐怖に歪む君の必死の抵抗もむなしく、抗いがたい運命のように君はその「無謀の男」の手により、ほの暗い混沌が広がる谷底へと墜落していった。

〈正気度〉ロール(1D4/1D10)。
PL/ブルック : え!
PLkurage : なにて?
PL/品 : セーフだ
PLkurage : あ^^
PL/ブルック : “何の夢も見なかった”って書き方がこわい
PLkurage : あ^^ あたりだ^^
PL/品 : わあーーー!!!
PL/凛子 : なんの夢も見なかったぁ
木佐 迅芯 : CCB<=58 SANチェック
(1D100<=58) > 72 > 失敗
PL/ブルック : うわあああ〜〜〜〜
木佐 迅芯 : 1d10
(1D10) > 9
細雪 : じんちゃん、じんちゃん……
system : [ 木佐 迅芯 ] SAN : 58 → 49
細雪 : ミャああああああああ
PL/品 : おぎょーーーーーー
PL/ブルック : ごりごり消耗しちゃう
木佐 迅芯 : よし、不定!
細雪 : 行かないで、行かないでじんちゃん……
KP : 3はね コージーが出てくるところなんです
コージーがロストしてないのでセー わ゛
PL/品 : !!?? コージー!!??
PL/ブルック : コージーこれまでの冒険で死ぬことあるんだ
細雪 : コージー生きててよかった……
PLkurage : へんな笑い出てきた いひひひひ
PL/ブルック : そうか、出目によっては..
細雪 : ナビゲート失敗した場合とか……
KP : ああ ああ…不定一個お持ち帰りです。
1d10振って生還後に詳細内容を決めましょう。
不定の更新をお願いします。
細雪 : じんちゃ……じんちゃん……
木佐 迅芯 : と、あとはアイデアかしら
KP : ふふ みんな、コージーのトイレについてきてくれてありがとう
怯えて逃げるコージーに追いついて精神分析してくれてありがとう…
細雪 : (猫ミームになって頭を抱える)
KP : そうですね…では両方お願いします。
PLkurage : あ~~~!そこで死ぬ可能性があったのか……ついてってよかった……
木佐 迅芯 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 10 > スペシャル
PL/凛子 : 逃げてたら死んでたんやな……
PL/凛子 : スペシャルぅうううううう
木佐 迅芯 : 2d10 一時/不定
(2D10) > 5[2,3] > 5
PL/凛子 : 5って……
PL/品 : はわ……
PL/ブルック : あわわわわ..
KP : ああ……
PL/品 : 2番短期……
木佐 迅芯 : 一時:2 パニックに陥り逃げ出す
不定:3 幻覚
PL/品 : ひーーーー
PL/ブルック : まずーい!
PL/品 : 逃げないで♡
木佐 迅芯 : 1d6 不定期間
(1D6) > 4
PL/凛子 : 同時に振ってたのか、勘違いしちゃった……
KP : ……一時発狂は目が覚めてから起きることにしましょう。
PLkurage : いひひひひひ
PL/凛子 : どうしよう、細雪精神分析持ってないよぉおおおおお
PLkurage : 楽しくなってきた あとはたのみました!!
PL/品 : くみつこう!
KP : 引きずり降ろされまいと、必死に登る自分の手が、見れば腐りはじめていた。
肉が剥がれ落ち、白骨が覗く。

掴んでいた岩肌が骨を砕き、探索者たちは谷底へと落下していく。

悪夢を見た山尾さん、梓、K2は〈正気度〉ロール(1/1D4)。
穂高梓 : CCB<=75 【SANチェック】
(1D100<=75) > 60 > 成功
PL/凛子 : 組みつきを跳躍にできませんかね……
K2 : CCB<=89 【SANチェック】
(1D100<=89) > 86 > 成功
PL/品 : 2も悪夢……
system : [ 穂高梓 ] SAN : 75 → 74
system : [ K2 ] SAN : 89 → 88
山尾 歩記 : CCB<=74 SANチェック
(1D100<=74) > 54 > 成功
PL/凛子 : みんな成功、えらい
PL/ブルック : うわぁ〜〜
system : [ 山尾 歩記 ] SAN : 74 → 73
KP : ──そこで目が覚めた。

周りを見れば他のメンバーも、またもや揃って同じ
ような夢を見ていたらしい。
百舌鳥 皇翠 : 「ふぁ……よく寝た……」
山尾 歩記 : 「あっ、落ち───ッ…??」
PL/品 : ぐっすりの3人
コージー・オスコー : 俺本人もコージー枠引いてるの笑うんだよな
山尾 歩記 : 「あれ、夢?」
細雪 : 「んぁ……? ん?」
百舌鳥 皇翠 : 山尾くんの声にびっくりする
PL/ブルック : wwwwwww
PL/ブルック : よかったね....
木佐 迅芯 : 『!! や、いや、嫌!!嫌よ、やめて!!だ、誰か助けて!!』
とっさにテントの外に逃げるわ 日本語でわめいて
PL/凛子 : 自分の夢にもう一人の自分が出るの
百舌鳥 皇翠 : ……自分大好き、ってことですか? Mrオスコー
細雪 : 「じんちゃん?!」
木佐 迅芯 : コージーらしくて可愛いじゃないの
穂高梓 : 「山尾さん……K2も。ひどい顔ね……寝覚めの珈琲はいかが?ッ」言いながら木佐さんの声に驚き
K2 : 「ジン!?何だ、何があった!?」咄嗟に立ち上がって追いかけようとしつつ
木佐 迅芯 : 不定の幻覚って今見てもいい?
百舌鳥 皇翠 : 「な、どうしたんですか木佐さん……?」
KP : なるほど、良いでしょう。
コージー・オスコー : さすがに一番の悪夢だろ、自分に引き摺り下ろされるとか
細雪 : KP、じんちゃんを止めるために、組みつきしたいんだけど、持ってないから、跳躍でじんちゃんに飛びついたってことにしていいかな?!
KP : 跳躍!?い 良いでしょう。判定どうぞ。
細雪 : CCB<=75 【跳躍】
(1D100<=75) > 23 > 成功
木佐 迅芯 : さながら獲物を前にしたウサギのようね(?)
細雪 : 「わ〜〜〜〜〜! どこ行くのどこ行くの?!」飛びついてぎゅーっと後ろから抱きしめる!!! しまった、私STR9だ?! 誰か手伝って〜〜〜〜!!!!
山尾 歩記 : 「ちょっと、木佐さん、走り出したら危ないよ...!」木佐さんの様子に驚いて一緒に追いかけるかな…
百舌鳥 皇翠 : 「わ、わ、それ……取り押さえている? んですか?」加勢しましょう
木佐 迅芯 : 『顔がない、嫌、怖い!そこにもいるわ!私に腕を伸ばしてきてるの!逃げなきゃっ……』
細雪 : SIZはじんちゃんより上だけど、STRは低いんだよねぇ
木佐 迅芯 : あんたあたしより背が高かったの!?
細雪 : 「待って待って〜〜〜〜! 顔あるよ〜〜〜〜!!!!!」
木佐 迅芯 : 私は163か…
細雪 : 私、SIZ14
PL/ブルック : いまだ!キスだ!
穂高梓 : 「大変。高山病の幻覚かもしれないわ、ここは空気が薄いから……」慌てて追いかけてきながら
PL/品 : バレンタインデーキーッス
KP : うるせえ口だな、塞ぐぜ…?
PLkurage : キッス!キッス!
百舌鳥 皇翠 : 『木佐さん、高山病です! そこには何もいないんです!』
細雪 : 後ろから抱きついてる状態だから、じんちゃんの首折らないとキッス難しいよ><
PL/ブルック : 怖い
KP : 楽にしてやろうと…?
木佐 迅芯 : 『いる、いるわ、こっちを見て嘲笑ってる、だっているんだもの、あれが化け物じゃなかったらなんだというの!?』
細雪 : じんちゃんにそんなことできないよぉ〜〜〜
百舌鳥 皇翠 : 『僕たちにも、月見山さんにも見えてません! 木佐さんだけが見ている幻覚です!』
山尾 歩記 : さすがに様子がおかしいと思うし、そろそろ精神分析しようかな...?
極地法ボーナス込みの+10%で振ってもいい?
木佐 迅芯 : 何気に百舌鳥くんは日本語で対応してくれてるのね 感謝
KP : そうですね、ボーナス込みで判定どうぞ。
山尾 歩記 : CCB<=71+10 精神分析+10
(1D100<=81) > 81 > 成功
KP : そう、そこ「あっ優しい」になりました
木佐 迅芯 : せんきゅ~~~!
PL/品 : パニックだと英語聞こえないかなって……
PL/ブルック : ボーナスなかったらしんでる
KP : っぶ えらいえらい
細雪 : よかった〜〜〜〜〜〜〜〜
PL/品 : ギリ……!
KP : では1d3の2倍回復どうぞ。
PLkurage : ボーナスにたすけられた
山尾 歩記 : 2d3
(2D3) > 4[2,2] > 4
system : [ 木佐 迅芯 ] SAN : 49 → 53
PL/品 : いっぺえ回復
細雪 : たくさん回復!
木佐 迅芯 : 沢山回復したわ ありがとう…
PLkurage : よっしゃ~~~~~~ まだ舞える
PL/凛子 : 最後にd100の神格が登場! ってなったら泣ける自信ある。
PLkurage : 1d100
(1D100) > 14
PLkurage : 余裕で舞える
PL/凛子 : ヨシっ
山尾 歩記 : 『木佐さん、それはただの夢だよ。みんな顔はちゃんとあるし、誰も笑ってない。深呼吸して、落ち着いてみんなを見て」
PLkurage : しかしきみは度々発狂しているね もしかしてあの落ち着いた大人の女性の顔はよく剥がれるのかな
PL/凛子 : じんちゃん、繊細な子
PL/凛子 : そんなじんちゃんも好きだよ(ぎゅっ)
木佐 迅芯 : 『……あれが、だって、あんなに鮮烈に…』
今まで怖くて視界の隅にしか捉えてなかったけれど、言われて勇気を出して…雪の服の裾を握りながら、こわごわ確認してみるわ
PL/ブルック : 頼りになる大人の女性のメッキがはがれる様からしか摂れない栄養があるね
木佐 迅芯 : 『……………あんなに、はっきりとしたまぼろしは……は、はじめて、だったの……私、ああ、私……』
木佐 迅芯 : ぼろぼろぼろっ……
PL/凛子 : わかる。剥がれていく姿……芸術よな。
PL/品 : はらりはらり……
PL/品 : 精神のヌードや!
木佐 迅芯 : 『……夢よ、夢を、見て……。……夢から覚めても、あれがいたから、もうあとは考える間も、な、なかっ……たの』
PLkurage : えっち!
PL/品 : ひぎゃんっ
木佐 迅芯 : 『ご、ごめんなさい、ごめんなさい…。駄目だわ、私、迷惑をかけてしまって……こんな、ことに付き合わせてしまって……』
木佐 迅芯 : といった風にひとまず落ち着きましょう
木佐 迅芯 : choice 泣いてる 泣く余裕もない
(choice 泣いてる 泣く余裕もない) > 泣く余裕もない
木佐 迅芯 : なるほどね
細雪 : 「じんちゃん〜〜〜〜! 落ち着いたんだ、よかったよぉ〜〜〜〜」ぎゅーっと抱きしめる力を強める。
山尾 歩記 : 「迷惑だなんて。山では見えてはいけないものが見えたりするんだ、気にしないで。落ち着きを取り戻してくれてよかった」ほっとして、励ますように肩を叩く。
百舌鳥 皇翠 : 「……調子が戻ったら、朝食にしましょう」
細雪 : えんえんえん
木佐 迅芯 : 「ええ、ええ…。ごめんなさい。もう、もう大丈夫だわ。朝食にしましょう。準備は私にやらせて…手を動かしていた方がマシなの」
PL/ブルック : そうだ!飯にしよう!
PLkurage : 腹が膨れれば多少はマシになろうて
穂高梓 : 「そう。じゃあ私は珈琲を入れるからそっちはよろしくね」ぽんと木佐さんの背を優しく叩いてテントまで付き添うわ
細雪 : choice ずっとしがみついてるコアラになる 近くに居座る
(choice ずっとしがみついてるコアラになる 近くに居座る) > 近くに居座る
PL/品 : ぬるい温度でフットーしてくれそう
K2 : 「おかえり、みんな。ジンも。……気分は落ち着いたかい」
PL/品 : ああ 百合の花
細雪 : じんちゃんの近くに居座ろ……えーん。
コージー・オスコー : 「……なんか騒がしくて目が覚めたんだけど何かあったのか?」あくびしながら
KP : ここは百合畑 百合の名産地
山尾 歩記 : 「ああ、みんなちょっと夢見が悪くてね。コージー君はぐっすり眠れたかい」
木佐 迅芯 : 「そう。悪い夢を見て、びっくりしちゃったのよ。昨日のあなたの事言えないわ、私ったら」
PL/ブルック : なんだかいいなぁ...
K2 : ちなみに僕は追いかけようとしたけど梓くんに「お前も一応病人やろそこにおれ(意訳)」って言われて仕方なくぐーすか寝続けるコージーのそばに腰を下ろしたよ
木佐 迅芯 : 近くに座ってくれてるだけで安心度合いは違うわ ありがとうね
PLkurage : かわいい おじいちゃん待っててくれたんだね
百舌鳥 皇翠 : 「……あなたは呑気なものですねえ、Mrオスコー! 実を言うと私も普通に快眠でした。あなたのおかげのような気もしますが」
PL/ブルック : みんな何か怖いことがあっても困難に対し前向きで...
なんだかんだ探索者が挑戦者として描かれることは少ないから新鮮だ..
細雪 : 「……じんちゃん、いきなり置いていかないでよぉ」隣でグスグスしてる
K2 : 「ふむ……昨日強行したのは良くなかったのかもしれないな」悪夢を見たメンバーを見ながら
K2 : 「僕もまた第一登山隊の夢を見たんだ。……ああ、やっぱりあの虹色の谷の光景が目に焼きついて離れないものだね」
コージー・オスコー : イェイイェイ、快眠仲間(Mozをこづく)
山尾 歩記 : 「K2さん……俺も亡くなった友人の夢を見ましたよ、久しぶりに」
百舌鳥 皇翠 : 昨日の今日でずいぶんと調子に乗 調子が良いですね、Mrオスコー
山尾 歩記 : 「でも彼があんなこと言うはずがないし、きっとこんなところで気を抜いて死ぬなよ、っていってくれたんだろうなぁ」
コージー・オスコー : なんかパニクってるやつが近くにいると冷静になるだろ、今そんな気持ちだよ(?)
PL/ブルック : 超超超超前向き
PL/ブルック : そんなこと言ってると明日はどうなるかわからんぞ〜〜〜
PL/品 : その油断しきった鼻っ柱を陥没させてやる!
木佐 迅芯 : 「……一部の人以外は、みんな酷い夢を見たのね。…本当に、私だけ取り乱して。恥ずかしくて穴があったら籠りたいぐらいよ」
PLkurage : やっぱり次のナビゲートはきみに任せようじゃないかオスコーくん
百舌鳥 皇翠 : 「良い感じの穴があったら一人占めせずに教えてください。そこにテントを立てましょう」
PL/ブルック : いいRPだなぁ〜〜〜
細雪 : 「じんちゃんがそこ行くなら私も行く……」めしょめしょ
KP : 百舌鳥さんのセリフ良すぎて大きく頷いちゃった
木佐 迅芯 : 「案外、穴の奥に未知の生き物の集落があったりしてね。もちろん友好種族で」
コージー・オスコー : 良いのかお前ら!!!全員死ぬぞ!!!(開き直り)
PL/ブルック : wwwww開き直らないで
百舌鳥 皇翠 : 「1900年代の冒険小説ならありそうですね」
PLkurage : もずくんもやまおさんも励ましがうまいし、雪ちゃんは寄り添ってくれるし、NPCもそれぞれ心配してくれるし
あたたかい世界だ ここは
細雪 : ぎゅ〜〜〜〜〜めそめそぎゅ〜〜〜〜〜めそ
PL/品 : あったけえ……(マッチの火を眺める
木佐 迅芯 : 「っふふ…。ああ、少し気が紛れてきた。ありがとうね…」
PL/ブルック : 1900年代の冒険小説...(原作)
穂高梓 : 「……とりあえず、揃って似たようなひどい悪夢を見る状況……医学的に見て、木佐さんだけでなく全員に既に低酸素による幻覚が発生している可能性もあるわ」全員に珈琲を出しつつ
PL/品 : えへへ
KP : さて。この先、人類生存限界である「デスゾーン」 へ突入する。

今までキャンプで発生していた耐久力回復がこの先は無くなり、逆に1日ごとに耐久力が 1D3 ずつ減少していく。

また、極高所では天候が不安定なため、以降天候決定ロール自体が -30%の修正を受けることになる。
PL/品 : ……!?!?!?
PL/凛子 : やばいやばいやばい
PL/品 : もう……強行、するしかない……
PL/凛子 : 細雪30%しかない
山尾 歩記 : 「考えてみれば、すでにエヴェレストに迫る標高にいるんだ。これまでのようには進めないだろうね…」
PL/ブルック : き、きびしい...........
穂高梓 : 「ここからは、もう長期の停滞ができないわ。8,000m を超えると死の領域に突入する。眠っているだけで体力を消耗していく、人が生きていけない領域。しかも、 天候も今まで以上に不安定になるわ。出発のタイミングの見極めには慎重を要する」
穂高梓 : 「さっきも言ったけれど、もう全員に低酸素の症状が起きている可能性もある。撤退の判断をするなら、ここかもしれないわよ」みんなの顔を見回して
PLkurage : ウヒイ!!!とうとう強行突破……
PL/ブルック : あと5日分は登らなければならないのだな
百舌鳥 皇翠 : 「まだ十分に体力は残っています。行けます」
細雪 : 「うん、いける」
木佐 迅芯 : 「……精神状態はともかく、体力は温存してあるわ。進む意志は…まだ、ある」
PL/品 : 9,000 m地点に、高い登攀技術を要求される岩壁「 大黒壁(グレートブラックウォール) 」
あおーーーん! あおーーーん!
PLkurage : ヴォ!!!!!!!ヴォ………
PL/品 : 推定高度10,363 m。
山尾 歩記 : 「うん、俺は登るよ」
PL/ブルック : うほほ...
PL/品 : あと あと……2363m……!?
PL/ブルック : あ、10000m台か!なぜか14だとおもてた
PLkurage : ほっほっほっほっほ…… あと2キロちょいなのに その2キロが遠い
PL/品 : しんじゃう
PL/ブルック : でもこの2000mの壁が高いでござるよ...
穂高梓 : 「ならば私もまだ止めない。……各自体調管理はしっかりして。何度も言うけれど、何か変化があったらすぐに申告してね」
PLkurage : いよいよ限界を超える時が来たようだなア みんな!超える力は持ったか!応!
K2 : 「…………もちろんだ。そうだね、みんな」梓の視線が刺さった
PL/品 : おう!
PL/品 : 刺さってる おじいたゃん
PL/ブルック : おおー!
PL/ブルック : おじたゃん...だいぶ最初から高山病にかかっていた...
KP : さて、それでは

─8日目─

①天候ロール
全員で《幸運》-30をどうぞ。
木佐 迅芯 : CCB<=70-30 幸運>40>01
(1D100<=40) > 48 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=75-30 幸運-30
(1D100<=45) > 51 > 失敗
PL/ブルック : 無理〜〜〜ン
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75-30 幸運-30
(1D100<=45) > 69 > 失敗
細雪 : CCB<=60-30 【幸運】
(1D100<=30) > 93 > 失敗
木佐 迅芯 : 01を引こうとしたのに!!!
PL/品 : あかんあかんあかん
KP : ▼全員失敗:猛吹雪
体力消費:耐久力 -1D6 /あらゆる技能 -50%
PLkurage : 見てこの夕焼け空みたいな茜色
PL/ブルック : これはアカン 
PL/凛子 : 強行突破する?
PL/ブルック : ビバークだな.......
KP : そこそこ良い出目が見えるのにな〜〜!!
PL/品 : ▼全員失敗:猛吹雪
体力消費:耐久力 -1D6 /あらゆる技能 -50%

こ、これは……! しぬ!
穂高梓 : 「数メートル先も見えないわ……」テントから外を見て
PL/ブルック : 死!
木佐 迅芯 : 「……私たちの進む意志は確かなのだけれど、天候は今日は味方してくれなかったようだわ」
PL/凛子 : 停滞するか
PL/品 : ビバークしましょ……むりむりむり
PLkurage : いやあこれは ビバークするしかあるめえ
細雪 : 「チャンスを待つしかない、ね」
百舌鳥 皇翠 : 「あと少し、なのですが……」
山尾 歩記 : 「残念だけど、今までが幸運だったのかもね。今日は停滞して、明日に賭けよう…」
細雪 : 8000地点に来たけどまだ二人見つからないの、もしかして登頂したのかな……
K2 : 「ではそうしよう。強行してはぐれでもしたら大変だ」
PL/ブルック : 逆にいうと今までは運がよかったな
PL/品 : 山頂で磔
PL/凛子 : ピギィ
KP : 登山開始から8日目の今日、あなた達は1日テントの中で過ごすことになるだろう。

──翌、9日目。
①天候ロール

全員で《幸運》-30をどうぞ。
細雪 : CCB<=60-30 【幸運】
(1D100<=30) > 81 > 失敗
細雪 : でめが高い……
細雪 : 10d100
(10D100) > 400[40,43,58,40,73,54,37,25,23,7] > 400
山尾 歩記 : CCB<=75-30 幸運-30
(1D100<=45) > 28 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=70-30 幸運
(1D100<=40) > 76 > 失敗
PL/ブルック : きちゅい!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75-30 幸運-30
(1D100<=45) > 39 > 成功
KP : おお!!!おおお!!!
百舌鳥 皇翠 :
PL/ブルック : これはいける!!!!いくしかあるまい
PLkurage : これならいけるでは!?!?
KP : ▼2人失敗:極低温
体力消費:耐久力 -2 /運動系技能 -30%
PL/品 : いけいけいけいけ!(押し寄せるたらこ
PL/凛子 : これは!
PLkurage : 行こう行こう さっと行ってさっと戻ればいける
PL/ブルック : いやこれもきついけどな〜〜猛吹雪よりマシ!
百舌鳥 皇翠 : 「……行けそうな……昨日に比べたらだいぶ……」
PL/凛子 : -50よりはマシ!
木佐 迅芯 : そういや停滞した一日分のHPマイナスは大丈夫?
山尾 歩記 : 「昨日の今日ですごく冷え込んでいるけど、昨日の吹雪よりはマシだね」
KP : そうですね、8,000m地点ではまだキャンプで1回復に留まります。
この先は1d3減るので、次回のキャンプから減らしていただくことになります。
木佐 迅芯 : なるほど、この先か… ありがとう
PL/品 : はわ はわわわわ
PL/ブルック : 最後のガチャチャンスかもな!
K2 : 「行こう。山の機嫌が悪くないうちに」
PL/品 : ここを出たら 回復しなくなるんだ
PLkurage : この山の先に足を踏み入れるものは一切の希望を捨てよ
百舌鳥 皇翠 : 「はい」
PL/ブルック : いるだけで死にそうになる
細雪 : うううう
山尾 歩記 : 「はい!」行こう…!
細雪 : 行きます!
KP : では全員、忘れないうちに天候による耐久値2減少をどうぞ。
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 25 → 23
system : [ 細雪 ] HP : 25 → 23
system : [ 穂高梓 ] HP : 18 → 16
system : [ コージー・オスコー ] HP : 17 → 15
PL/品 : 医学とか応急手当てで なんとか体力を……
system : [ K2 ] HP : 15 → 13
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 23 → 21
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 25 → 23
PLkurage : PCはともかく、NPCたちがどんどん弱ってく
PL/品 : K2そんなにライフ低かったっけー!
PL/ブルック : NPCがはかにゃい...
PL/品 : こわいよー!
PLkurage : いい~~~~~!!!!怖い…
PL/品 : 最初あんなに頼もしかったHPが!!
KP : ②ナビゲートロール

さっそく、梓から《ナビゲート》-30を振ります。
穂高梓 : CCB<=80-30 【ナビゲート】
(1D100<=50) > 89 > 失敗
PLkurage : 今回オスコーのはどうする?誰かが振る?
PL/凛子 : 高い……
PL/ブルック : 初!漆黒のアクシデントチャート!
PLkurage : うぉほほほ さっそく
PL/品 : はわ わ わー……
穂高梓 : 1d10 ごめんねアクシデントチャート
(1D10) > 7
山尾 歩記 : 俺が振ろうかな?
PLkurage : いやあ しのごの言ってられない状態になってきた
頼んでもいいかい…
PL/品 : コージーくんの曇らせとか言ってる場合じゃなかった
PL/品 : 死ぬ
PL/ブルック : 死ぬね...
PLkurage : 曇らせてる間にあたしらが死んでしまう
PL/凛子 : -30はやばいね……
PL/凛子 : これが高ロス……
PLkurage : よかったねコージー、命拾いしたね
PL/品 : はわ はわわ
PL/品 : 仕方がない 本編外の二次創作でコージー曇らせ同人誌を漁るしか
PL/ブルック : wwwwww
KP : ⑦ブロッケン現象
登山道に薄く霧がかかっている。
ふと、あなた達の前方に、人の形をした巨大な影が、頭に幾重もの虹の輪をまとった姿で現れた。
古の登山者たちは、その姿を妖怪や仏、神と見たという。
しかし、科学がオカルトを駆逐した時代を生きる君たちは知っている。
これが、太陽光が霧によって散乱されて起こる自然現象だということを。
ブロッケン現象。数多の山を登ってきた君たちには見慣れた風景だ。

君たちの前にブロッケンの影が現れたのであれば、太陽は君たちの後ろになければおかしい。
だが、今、太陽はどこにある?
そんな疑問が頭をよぎったとき、影だけの存在であるはずのブロッケンの妖怪の目が見開かれ、君を捉えた。
口元を大きく歪ませて笑い、そして消えた。

まただ。またあいつだ。
奴は、自分たちを追いかけてきているのだろうか。
〈正気度〉ロール(0/1D3)
PL/ブルック : きっと誰かが描いてくれてる
PLkurage : その同人誌あたしにもください
山尾 歩記 : CCB<=73 SANチェック
(1D100<=73) > 29 > 成功
細雪 : CCB<=61 【SANチェック】
(1D100<=61) > 54 > 成功
穂高梓 : CCB<=74 【SANチェック】
(1D100<=74) > 90 > 失敗
PL/ブルック : まだマシ!!!!!!!!!
PLkurage : コージーのみ生存IF…
百舌鳥 皇翠 : CCB<=70 SANチェック
(1D100<=70) > 20 > 成功
K2 : CCB<=88 【SANチェック】
(1D100<=88) > 98 > 致命的失敗
木佐 迅芯 : CCB<=53 SANチェック
(1D100<=53) > 35 > 成功
PL/ブルック : でもコージーくんのSANは心配
コージー・オスコー : CCB<=22 【SANチェック】
(1D100<=22) > 88 > 失敗
細雪 : K2……
木佐 迅芯 : おじいちゃーーーーーーーん!!!
木佐 迅芯 : 1d3
(1D3) > 2
PL/品 : おじいちゃーん!
system : [ 木佐 迅芯 ] SAN : 53 → 51
KP : SANcファンブルは減少値+1です。愚か者め。
PL/品 : 追いかけてくるの怖すぎる ブロッケン現象
穂高梓 : 1d3
(1D3) > 2
穂高梓 : 1d3+1
(1D3+1) > 1[1]+1 > 2
穂高梓 : 間違えたわ
K2 : 1d3+1
(1D3+1) > 1[1]+1 > 2
PL/品 : コジコジ……
PLkurage : 偽ブロッケンくん、来ちゃった❤ってわらってるの?
コージー・オスコー : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 穂高梓 ] SAN : 74 → 72
PL/ブルック : コジオえらいぞ〜〜〜
system : [ コージー・オスコー ] SAN : 22 → 21
PL/品 : コジコジしぶとい!
system : [ K2 ] SAN : 88 → 86
PLkurage : よしよし 実質成功
PLkurage : さすがコーギー!
穂高梓 : 「……見ないで。あれを、見ないで。目を合わせてはいけないわ。このまま進みましょう」
百舌鳥 皇翠 : 「……」目を伏せながら進む
山尾 歩記 : 頷いて、足元に気をつけながら進む。
細雪 : 「……うん」目を逸らして登ることとみんなのことを考えるようにする。
木佐 迅芯 : 「……」
見ないように、見ないように…あれと共に、また顔のない顔が追ってきているようにも思えて仕方ないの
KP : あなたたちを嘲るように笑う“それ”から目を逸らし、あなたたちはひたすらに歩みを進める。

続けて山尾さん、《ナビゲート》-30をどうぞ。
PL/ブルック : みんな精神が追い詰められてくね...
PL/品 : ひぃーん
PL/品 : がんばえ〜!
山尾 歩記 : モズくんが先かな、と思ったけどDEX的には変わらないんだよね
山尾 歩記 : 振ってくるよ
PL/品 : 同値!
PLkurage : ほんと、同値だ
PL/品 : ピッタリ横をついてくるカメラマン
山尾 歩記 : CCB<=80-30 ナビゲート-30
(1D100<=50) > 42 > 成功
PL/品 : えら!!!!
PLkurage : うわあ!!えら!!!
PL/ブルック : よし!!!!
KP : おおお!!!えらい!!!
PLkurage : しっかり成功させてくのえらい
KP : あれ ほんとだ!すみません、百舌鳥さん飛ばしちゃった
PL/ブルック : DEXはね、同じなんですよ!
KP : 申し訳〜〜…次振っていただきましょうね、百舌鳥さん…
百舌鳥 皇翠 : はい!
PL/品 : ツンツクツンツン(らっこをつつく
KP : まつ毛すら凍りつきそうな気温だ。
どんなに着込んでいても手や足は悴み体力は削られていく。
それでも山尾さんの足は止まることも迷うこともない。
むしろあなたにとって、人が安全に暮らせる高度ではないこの環境こそが“本番”と、ワクワクすらするかもしれない。

続けて百舌鳥さん、《ナビゲート》-30をどうぞ。
KP : ひっ 鍋にしないで…
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-30 ナビゲート-30
(1D100<=55) > 12 > 成功
PL/ブルック : 描写が嬉しい〜〜〜!!
細雪 : え、すごい
KP : えらい!えらい!!天才!!
PL/ブルック : えりゃい 百舌鳥くんの出目がずっとえりゃい
百舌鳥 皇翠 : 僕の追っている背中が力強く頼もしいからですね
PLkurage : よっしゃ!!よし!!
PL/品 : はーーっ はーーーっ よかっちゃーーーー
KP : もちろん百舌鳥さん、あなたも負けてはいない。
山尾さんがこの誰も成し遂げたことのない“狂気山脈登頂”という偉業を、その足で遂げる瞬間を、その目でそのカメラで収めるためにやってきたのだ。
彼に遅れをとることなどあってはならない。

コージーも肩で息をしつつ前に出ようとしてくるだろう。
KP : そういえばコージーの不定……
細雪 : あの
PL/品 : コジコジ……
KP : おっ なんでしょう
細雪 : 代わりではなく、誰かが何かしらの判定をして、成功したらコージーのマイナス補正を無くしてナビゲートを振ってもらうと言うのはどうでしょうか? 一緒に登ってるみたいな。
KP : お なるほど、ほお……
良いでしょう。どなたかこれとかどうだろう〜な技能ありますか?
細雪 : 言い出しっぺでもあるので自分が振れる要素は跳躍、登攀、地質学、博物学、目星あたりです。
PL/ブルック : サバイバルとか、地質学とか、登攀とか...?
PL/品 : サバイバル……ある……
KP : 運動技能じゃない方が良いかもしれない…(−30デバフがあるので…)
細雪 : あの、またまた思いついたのですが全員でどれか振って、成功した人数に合わせた分補正を調整するとかどうでしょう。
PLkurage : 精神分析~信用~…ぐらい…?
KP : ふふふ なるほど、良いでしょう。
KP : choice マイナス補正ある マイナス補正なし
(choice マイナス補正ある マイナス補正なし) > マイナス補正なし
PL/品 : わく……!
細雪 : ほっ
KP : マイナス補正なしで、全員に「ここぞ!」という技能を振っていただいて、成功した分だけコージーの《ナビゲート》−30に+10ずつ補正をしていくというのでいかがです?
PLkurage : いいねいいね いいね!いいですね!
PL/凛子 : やった〜〜〜〜! ありがとうございます!
PL/品 : やったー!
PL/ブルック : やったーー!
KP : あなたたちはいつも通りコージーを引き留めようとしたかもしれない。
けれど、自分の実力で登りたい、そう零したコージーの言葉が過ぎる。自然と互いに視線を合わせるだろう。

では皆さん、ここぞという場面で振りたい技能で判定どうぞ。
PL/凛子 : 提案しまくってしまう。でも採用してくれて嬉しい。お時間いただきありがとうございます……。コージーの気持ち、わかるので。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=60 サバイバル(山)
(1D100<=60) > 21 > 成功
細雪 : CCB<=76 【地質学】
(1D100<=76) > 41 > 成功
木佐 迅芯 : 彼の精神状態を察知して的確な励ましの声をかけましょう…
木佐 迅芯 : CCB<=61 精神分析
(1D100<=61) > 80 > 失敗
木佐 迅芯 : 駄目!
細雪 : 惜しい
山尾 歩記 : CCB<=90 登攀
(1D100<=90) > 87 > 成功
PL/品 : ひーわー
PL/ブルック : 知識としての登攀!
PL/品 : ちょうどトントン
KP : それではコージーのみ《ナビゲート》にマイナスの補正無しで振りましょう。
PLkurage : いや いやでも等倍まではきた!!マシマシ
PL/品 : これでやっぱりダメでも可愛い
コージー・オスコー : CCB<=45 【ナビゲート】
(1D100<=45) > 58 > 失敗
PL/ブルック : かわいいねえ!
PLkurage : かわいい結果になったな
コージー・オスコー : …………
細雪 : すごく惜しい
PL/品 : 可愛い〜!!!
PLkurage : コージーのせいでみんなが苦しむね❤
細雪 : CT、いるかい……?
system : [ コージー・オスコー ] GONE : 1 → 0
PLkurage : あっこいつ ゴネチケ使ったな
PL/品 : ごねるの 可愛い……
コージー・オスコー : みんなの力無駄にしてたまるか!!!(KP権限振り直し)
コージー・オスコー : CCB<=45 【ナビゲート】
(1D100<=45) > 95 > 失敗
PL/ブルック : ひいっ
コージー・オスコー : 置いていけよもうここに
細雪 : ひぇ
PL/品 : 惜しい!
細雪 : 上がった
PLkurage : うひい!!!
PL/ブルック : 出目が高い他界
PL/ブルック : >>惜しい<<
木佐 迅芯 : あなたならやれるわよ(届かないエール
PL/品 : 拗ねないで♡ コージーくん♡
コージー・オスコー : 俺が狂気山脈のグリーンブーツになるんだ
PL/品 : あと1足りない
PL/ブルック : ならないで
PLkurage : 検索してヒュンした なるな!んなもんに!
細雪 : うぐー! 提案したばかりにごめんね!!! これなら代わりで振ることで耐久減る分がなんとかなるかな……って思って……。
KP : あなたたちの知識がコージーを突き動かす。
決して答えを教えるわけではない。
決して言葉で甘やかすわけではない。
けれど、ヒントを散りばめるように、彼へ助言を送るだろう。

彼はあなたたちに強く頷いた。
PL/品 : 遺体をランドマークに???
コージー・オスコー : 1d10 まあアクシデントなんだが
(1D10) > 10
PL/凛子 : 10……
PL/品 : 10???
PL/凛子 : なんだ何があると言うのだ
PLkurage : 10ってなんだ
PL/品 : クソデカを引いたわね
PL/凛子 : 確か初めての数値
KP : ⑩ホワイトアウト
天候急変。ホワイトアウトだ。
この状態では一歩も先には進めない。強制的に【停滞】となる。
PLkurage : 不謹慎だけどオラワクワクしてんだわ
PL/品 : ぜってえろくでもねえですわ!
PLkurage : まだマシ!!!!!
PL/品 : !!!!
PLkurage : ダメージ受けたりするよりぜんぜんマシ
PL/品 : また天候ガチャ、ですわ!
PL/凛子 : (提案者なのでスライディング土下座)
コージー・オスコー : 「おい!こっちで合って、いや待て、なんだ!?見えなくなってきたぞ!?」
PL/ブルック : ほにょあ!
百舌鳥 皇翠 : 「……! 止まって! これは……」
山尾 歩記 : 「ホワイトアウトだ。これ以上は進むの戻るのもよくないね!」
コージー・オスコー : ちなみに今俺は誕生日を迎えた。
失敗と共に迎える誕生日…………
PL/ブルック : なんだって!!?おめでとう!!!!!!
PL/品 : これ ごねちけで-1して迷子になれる……?
PL/ブルック : ニアミスすぎる 同い年だね♡
細雪 : ……おおん
PL/ブルック :
K2 : 「……運が悪かった。こればかりは仕方ないな、ここにテントを張るしかない」
PL/ブルック : そういう使い道もあるか...?
PLkurage : そうなの!?!?おめでとう!!!
PLkurage : ごねちけで迷子に…!?
PL/品 : あたいコージーくんの迷子が見たい
KP : 笑っちゃった、それでもいいぞ♡
PLkurage : 乗ろうじゃないか その提案のビッグウェーブ
PL/品 : やったー!
PL/凛子 : おめでとう
PLkurage : 正直見たい(超小声
PL/凛子 : お、賭けるか!
百舌鳥 皇翠 : 「ここは……ちょっと足場が不安定です。少し引き返しましょう」
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] GONE : 1 → 0
PL/品 : ホワイトアウトして迷子になってもっかいナビゲートを振らされるコージー
PLkurage : 半泣きぐらいにはなってほs ほ ほs
KP : ではコージーは頷き、やや不安そうながらも再びあなたたちを先導し始める。
PL/凛子 : モッカイいけるかい?
KP : ◇ 道迷い
予定のルートから外れてしまったようだ。一度引き返し、 再度ルートの設定をし直す必要がある。
強制的に【停滞】となる。
1D3 の耐久力を消費することで、 この強制【停滞】を回避し、再度〈ナビゲート〉ロールすることも可能だ。
失敗した場合、再度アクシデントチャートを振り直すこと。
PL/品 : いけるいける!
KP : では全員体力を1d3減らして歩き続けましょう。
PLkurage : がんばれがんばれ!
細雪 : 1d3
(1D3) > 3
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 1
木佐 迅芯 : 1d3
(1D3) > 3
百舌鳥 皇翠 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 細雪 ] HP : 23 → 20
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 23 → 22
穂高梓 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 21 → 18
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 23 → 22
K2 : 1d3
(1D3) > 1
コージー・オスコー : 1d3
(1D3) > 3
木佐 迅芯 : ゼエハアゼエハア
system : [ 穂高梓 ] HP : 16 → 15
system : [ コージー・オスコー ] HP : 15 → 12
PL/ブルック : おつかれコージー
system : [ K2 ] HP : 13 → 12
細雪 : 一瞬だけ間違えて正気度を減らしたかと思った。ちゃんと耐久減らしてた。
PL/品 : ハァッ ハァッ かわいい
細雪 : コージー……いけるいける!
コージー・オスコー : 「くっ、こっちから来たはずなんだよ!そうだろ!?なあ!!なあ!?」不安を押し殺すようにがなりながら
PL/品 : 可愛い〜〜
PLkurage : コージーくんが迷ってる間にどんどんHPが減ってくねえ…❤
PLkurage : あっかわいい かわ あっ
PLkurage : 不安だね~~~❤
細雪 : 「落ち着いて! どうやってきたか、ゆっくりでいいから思い出して」
細雪 : 弟か息子を見てる気分
山尾 歩記 : 「焦らずにルートを選定しなおそう」
木佐 迅芯 : 「大丈夫。あなたの周りには頼れる人がたくさんいるわ。もちろん、あなたもそのうちの一人なのだから」
百舌鳥 皇翠 : 「いっそ登るのも手ですよ」
PLkurage : ちょろっと墓穴をほりたかったけど理性で押し留めた
PL/品 : 迷子を助長するなぁ
PLkurage : もっと迷わせたいのかい!ナイス
KP : あなたたちの言葉に少し落ち着きを取り戻した様子のコージー。
不安そうに仲間たちを振り返り、しかし再び前を向く。
マイナス補正なしで《ナビゲート》を振ります。
コージー・オスコー : CCB<=45 【ナビゲート】
(1D100<=45) > 45 > 成功
コージー・オスコー : !!!!!!
細雪 : イチタリタ!
PL/ブルック : !>!>!
PL/品 : !!!!!!
PLkurage : おお!?!?
PL/ブルック : えらーーーい!!!!
PLkurage : やればできるじゃん!!!
PL/品 : おまんが主人公!
細雪 : 偉すぎる!!!!
PL/ブルック : 主人公!!
PLkurage : 無事にテントまで着けたら「よかったあ~」って泣いちゃったりしないかな
してほs し うっ
コージー・オスコー : 「晴れ、た?おい!霧が晴れてくぞ!!こっちだ、こっちから登れる!!ついてこい!!」テンション高く
百舌鳥 皇翠 : 「はしゃいで転ばないでくださいねー!」
木佐 迅芯 : 『…一時はどうなるかと思った。心底ヒヤヒヤしたなあ…』
百舌鳥 皇翠 : 『ビギナーズラックというのは本当にあるのかもしれませんね』
細雪 : 『やればできる、が出たね。難易度の高い登山の楽しさを今彼はやっと味わってる』
細雪 : 10d100
(10D100) > 461[4,87,22,85,24,62,27,2,62,86] > 461
山尾 歩記 : 「こういうのがあるから山登りはやめられないね!」
細雪 : クリティカルを捨てるんじゃない>10d100
PL/ブルック : かわいいね...
PL/品 : 半分でこの達成感
PL/品 : あと3人の成功で……なんとか……
細雪 : まじでお願いまじでお願い
KP : コージーの足取りは軽い。
あなたたちを振り返り振り返り、こっちこっちと手招きしつつ元気に登っていくだろう。
あなたたちは呆れるやら微笑ましいやら、その背中を眺めながら遅れないように追いかけていく。

続けて月見里さん。《ナビゲート》-30をどうぞ。
PLkurage : まだあと3人も残ってやがる ひい ひい もうクリアした気でいたというのに
PL/品 : (プレッシャーぎゅむぎゅむ)
細雪 : 前に提案したことをここでやってもいいかな?! 技能判定でのアレです。
PLkurage : かわいいことしやがって……
PL/品 : 犬だ……
PLkurage : このコーギーめ
細雪 : 前に提案した他の技能でカバー、ここでも可能ですか?
PL/ブルック : やっぱりかわいいやつだな..
百舌鳥 皇翠 : サバイバルの素振り! サバイバルの素振り!
KP : もちろんです。
では成功でマイナス補正を解除という形にしましょうか。
細雪 : ありがとうございます! 地質学振ります!
細雪 : CCB<=76 【地質学】
(1D100<=76) > 30 > 成功
PLkurage : 不安そうに苛立った声と足取りから一変して軽く嬉しそうな足音になるのはほほえましい
PLkurage : よしよし…
KP : えらい!マイナス補正なしで《ナビゲート》をどうぞ!
PL/品 : ヨシ!
細雪 : CCB<=80 【ナビゲート】
(1D100<=80) > 67 > 成功
PL/品 : よ よし!
PLkurage : よっしゃ!!!!
細雪 : 補正なしにしてたら失敗してたようわ〜〜〜〜〜ん!!!!!!
PL/ブルック : えらーーーい!
KP : 素晴らしい。
コージーを焚き付けておいて自分が失敗する訳にはいかない。
視界も良好になったところで岩壁を確認する。
コージーが元気に進んでいく先がちょうど足場が崩れやすくなっている範囲だ。月見里さんは慌ててコージーを引き留め、自分が前に出ることにするだろう。
もちろんその一瞬でルートの把握は完璧だ。あなたは順調に仲間たちを導くことができる。
PL/品 : か、かっこいいー!
PLkurage : 描写うめぇ…
KP : 9,000m地点はすぐそこだ。
続けてK2があなた達を先導しようと前に出る。
細雪 : 描写、ありがとうございます……(KPをぎゅっ)
KP : しかし、次の瞬間。
PL/品 : がんばえーK2!
PLkurage : おじいちゃん おじいちゃん!?
細雪 : ?!
PL/品 : つー!?
PL/ブルック : !?
細雪 : 置いていかないで、おじいちゃん
K2 : 「ゲホッゲホッ、──ゴボッ」
PL/ブルック : ゴボッ...
PLkurage : おいおい なんか吐いたぞ
KP : K2が血痰を吐き、崩れ落ちる。

絶え間なく咳をし、息はヒューヒューとか細く、時折血痰を吐き、意識は朦朧としている。
PL/品 : けーつーーーーー!!!
PL/ブルック : えっ
PLkurage : おいおいおいおい
PL/ブルック : うわーーーーー!
細雪 : あかんあかん!!!!
PL/ブルック : し、死んじゃう〜〜〜!?
コージー・オスコー : 「K2!?」
細雪 : 「あずたん! あずたん! K2が!」あずたんを呼ぶ。
木佐 迅芯 : 「K2、…ケヴィン!しっかりして!」
百舌鳥 皇翠 : 「……K2……」
山尾 歩記 : ここで具合を診れそうかな?
声をかけて目の前で指を振ったりして反応を確かめる。
PLkurage : 意識ももうろうとして…なんと…
PL/凛子 : ヤダヤダヤダ死なないで誰も死ぬなぁ(泣)
PL/ブルック : 酸素を吸おう...
PL/凛子 : YOU、下山!!!!!!
KP : K2はほとんど反応を示さない。
意識も朦朧としていて、あなたたちの声に応えることはないだろう。
穂高梓 : 「まずいわね……重度の高山病を発症している。肺水腫と脳浮腫を併発しているかもしれない。これ以上は命にかかわるわ」
PLkurage : 酸素缶かなんか!ないか!なんかないかなんかないか(ドラえもん仕草
PL/凛子 : 誰かヘリを呼んで(無理)
穂高梓 : 「……あなた達はまだ登る。その意志は変わらないのね?」
細雪 : もしかしてだけど、ここでK2とあずたんいなくなる感じ……????
百舌鳥 皇翠 : 「……はい」
細雪 : 「うん……」
PL/品 : いろいろ考えようが結論ははい、だなモズ……
山尾 歩記 : 「…はい」
木佐 迅芯 : 「……。…ええ。彼はともかく、私たちはもう、ここで引き下がるわけにはいかない」
PL/品 : 山尾くんが登るって言ったらモズも登るぜ!
穂高梓 : 「そう。そうよね、分かった。私がK2の応急手当をするわ。でも、この症状は降ろさないと完全な治癒は無理。待ってられる時間の猶予はあまりないわ」
PL/ブルック : うへへ!道連れにしているかのようだ!!!!!
木佐 迅芯 : ケヴィンの遺志を継いで登るわ それが彼の望み
穂高梓 : 「……天候が落ち着いて、K2の体調が小康状態になり次第、私は彼を担ぎ下ろす。あなた達は先へ進んで」
穂高梓 : 「こうなってしまった以上、K2はここから先には進めない。私はこうして病人を担ぎ下ろすために来たの、私は私の役割を果たすわ」
細雪 : 遺志
PL/ブルック : ここでK2と梓さんが.......
PL/品 : し 死ぬでは……
PLkurage : 梓ちゃんならやれるっていう確信がある 信頼がある
PL/ブルック : はぁ〜〜〜〜 無事に帰ってほしいな..............................
細雪 : 「うん……そうだよね。あずたん、気をつけて」
山尾 歩記 : 「ああ…くれぐれも気をつけて」
木佐 迅芯 : 「あなたを信じて彼を託すわ。どうか、無事でいてちょうだい」
PL/ブルック : 人一人を連れて下山するのも相当大変でしょう...
百舌鳥 皇翠 : 「……穂高さんなら……ご自身の役割を責任もって果たすと、信じてます。あなたの仕事はプロフェッショナルです」
PLkurage : どうか生き残ってくれよ……
穂高梓 : 「ええ。生きてまた会いましょう。降りてくるまでが登山なのだからね」
PL/品 : でも死ぬかも〜〜〜
KP : 梓がK2を担ぎ上げようと体勢を整えているそのとき。
PL/凛子 : ここでみんな全滅して、降りた梓さんとK2が次のHO2Bだね……。
PL/品 : ひぇ
PLkurage : うひひひ
K2 : 「すまない、すま、ない……」
KP : K2はうなされるよう、虚空に向かって呟く。
PL/品 : うううー
PL/ブルック : ひぃ〜〜
PLkurage : うひひひひひh
K2 : 「コージー……おまえの言うとおりだ。私は、第一次隊が失敗したと聞いたとき、しめたと思ってしまった。バチが当たったんだ……許してくれ……」
PL/ブルック : うおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PLkurage : うううう
コージー・オスコー : 「……K2……」
PLkurage : うううっ うおおっ
PL/品 : いーーーーん
PL/凛子 : K2……
PL/品 : そんな そんなことを……
PL/凛子 : 仕方ないよぉ〜〜〜〜〜〜!!!!
PLkurage : K2 K2…ケヴィン……ううっ
K2 : 「……ジン、そこに、……そこにいるだろうか、」
PL/ブルック : 死ぬなよ〜〜〜...
PL/凛子 : 誰だって清純ではいられない。他人の不幸の上で成り立つ事柄だってたくさんあるし……。
木佐 迅芯 : 「ええ。いるわ」
傍に行って声をかけましょう
木佐 迅芯 : ヴォオ……ヴォ……ヴォヴ……ォヴ……
K2 : 「頼む……この隊を、登頂へ……導いてくれ……」
PL/ブルック : ああ〜〜託される...
木佐 迅芯 : ヴォオオ ヴヴヴヴ(威嚇
K2 : 「僕の代わりに、君が……人類未踏の、初登頂を……悲願を……」
PL/ブルック : K2がもう少し若いうちにこの山脈に出会えていれば...
PL/品 : ううう〜このDEX順 神……K2の次に木佐さんか……引き継がれるバトン……
木佐 迅芯 : 「……遺言みたいに言わないで頂戴。あなたの悲願は必ず果たす。下から見ていなさい、私たちが絶対に登頂して見せる」
KP : わかる〜〜〜〜〜 ここから木佐さんの番に…ふふ…
木佐 迅芯 : ねえこれ失敗できないんだけど ねえ ねえ
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 546[75,25,96,96,68,62,37,1,38,48] > 546
K2 : 「……任せたぞ……」
PL/凛子 : 何か、別の技能でカバーするんです……
PL/凛子 : 1クリ……
KP : あなたの声が聞こえているのかいないのか、K2はそれだけ言うとぐったりと目を閉じる。
穂高梓 : 「皆私達の分まで……K2の分まで頑張って。無線で状況報告を取りあいましょう。どうか、気をつけてね」
PL/品 : そうだ トランシーバーがあるんだ
山尾 歩記 : 「はい。二人とも気をつけて。また後ほど」
木佐 迅芯 : 「梓も、ケヴィンも…無事に下で会いましょう。 ……以降、私がリーダーを引き継ぎます。彼よりは頼りないかもしれないけれど、改めて…よろしく。みんな」
PLkurage : ううううそげろ うそげろ ひいっ なん ほいちみたいなことさせんな
百舌鳥 皇翠 : 「はい……俺たちは、木佐さんについていきます」
PLkurage : ほっほいちがいちばんできねえからっ ひっ ぎゃあっ
細雪 : 「うん……カバーできることはたくさん言ってね」
山尾 歩記 : HO1は俺だよ!力抜いて!!
PL/品 : リーダー職だ!
PLkurage : わわわたしはほよん わたしはほよん
ひい 人の後ろを歩きたいからほよんにきたのっのにっ いっ
PL/ブルック : HO1はなんか何も背負うもんや関係性がないから いやHO3の命は道連れにしとるわ
PL/凛子 : 応急手当でみんなの体調を考慮しながら歩くってことでカバーは応急手当とかどうでしょう……。じんちゃんの判断に任せるけれど。
PLkurage : いいいい あたしに判断をまかせるな こわいこわいこわい
私が以降の判断をします 任せてくださいよ
山尾 歩記 : 「うん。今まで通りカバーしあっていこう」
百舌鳥 皇翠 : 山尾くんがどこの山に登ろうと自由ですし全てに付き添ったわけではないと思いますが、山尾くんが人類の歴史を変えるというのであればその瞬間に立ち合います
KP : 梓は微笑み、K2を抱えて来た道を戻っていくだろう。
あなたたちは残ったメンバーで9,000mを目指す。

さて。
木佐さん、あなたの肩には先ほどよりも多くのものがのしかかる。
それでもあなたは進まなければならない。この登山隊の新しいリーダーとして。
目的地の9,000mはすぐそこです。《ナビゲート》-30をどうぞ。
PLkurage : ありがとう クソデカ妄信たすかる
山尾 歩記 : choice どうしてそこまでと思う... 一緒に来てもらえて嬉しいなぁ
(choice どうしてそこまでと思う... 一緒に来てもらえて嬉しいなぁ) > どうしてそこまでと思う...
木佐 迅芯 : KP、提案が。私も他の技能でカバーをしてナビゲートのマイナスを消したいのだけれど。
KP : 疑問に思っている
PL/ブルック : (内心ちょっと不思議に思ってるわ)
百舌鳥 皇翠 : 死ぬか登り切る人だと思うからです。
PL/ブルック : わはは!
KP : もちろん構いませんよ。得意な技能でどうぞ。
百舌鳥 皇翠 : 途中でやめないでしょ……先輩は……
PL/ブルック : アクセルを踏み抜いて落ちるか登り切るか!
木佐 迅芯 : 自身と、そして周囲の人の体調に気を配りながら慎重に歩を進める
そういうわけで応急手当てを振ります
山尾 歩記 : うん。どんな山だって絶対諦めたくないね!
山尾 歩記 : 10年前あんなことがあってから、余計にそう思うようになったよ
KP : なるほど。判定どうぞ。
成功でナビゲートのマイナス補正を解除しましょう。
木佐 迅芯 : CCB<=80 応急手当、ここでファンブったら運命だと思って受け入れる
(1D100<=80) > 33 > 成功
細雪 : ヨシっ
木佐 迅芯 : 運命は私に味方した
細雪 : えらい
PL/ブルック : えらいぞ〜〜!
KP : えらい!ではそのまま《ナビゲート》をどうぞ!
PL/品 : えらえらのえら!
木佐 迅芯 : CCB<=70 そして輝くウルトラナビゲート
(1D100<=70) > 76 > 失敗
細雪 : 惜しい!!!
木佐 迅芯 : 🎫!
PL/ブルック : どうちて...
KP : クリチケが輝いた!振り直しどうぞ!
PL/ブルック : がんばえ!まけうな〜!
PL/品 : が、がんばえ!
木佐 迅芯 : わわ私にはまだチケットがあああ
細雪 : お願い!!!!! ジンちゃんに微笑んで!!!!
system : [ 木佐 迅芯 ] 🎫 : 1 → 0
木佐 迅芯 : CCB<=70 ナビゲート、今屈するわけにはいかない
(1D100<=70) > 58 > 成功
百舌鳥 皇翠 : (死にかけたのを思い出して捻転する)
先輩の死に目に立ち会うか、先輩の歴史的瞬間を目にするか どっちかにはなるわけです……
木佐 迅芯 : たすかる
PL/品 : えらいーーー!!!!
PL/ブルック : えらいぞ〜〜!
細雪 : じんちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!
PL/品 : クリチケ使い切った!
木佐 迅芯 : 残高ゼロ!すかんぴんね!
細雪 : あと、あと一枚、私持ってるからその時は……(震え声)
山尾 歩記 : できれば後者がいいね!まだ登りたい山があるし、登り切った時一緒に登頂を喜んでくれるのが君だと嬉しいと思うよ
PLkurage : 百舌鳥さん(>>>>>>>>>>>>>>)><山尾くん
みたいなことになってる 見えないクソデカ感情が見える…
KP : 木佐さん。
あなたににわかにのしかかった重圧は並大抵のものではない。
自分が、自分が隊員たちに目を配らなければ。
これ以上誰一人として欠けさせてはならない。
誰一人として、自身の相棒と同じように、道半ばで倒れさせてはならない。
仲間たちの様子を窺いつつ岩場に足をかけて登っていく。
それでもあなたは冷静だった。

あなたたちは無事標高 9,000 mに到達した。
百舌鳥 皇翠 : 山尾くんは人間に向けられる執着があったら全部山に向けると思う……
PL/品 : わあわあ! 登り切った……!
KP : というところでね!ここでセーブ!
次回イベントから開始です。
PLkurage : ゼエッハアッゼエッハアッ
PL/品 : ひょーーーー!!!!
PL/ブルック : 謎の信頼
PL/ブルック : わぁ〜〜〜〜〜っ.....はぁはぁ..山頂が見えてきてる...見えてる???
PLkurage : ほっほよんが引っ張る立場になるなんて聞いてねえっ
明日からリーダー職がんばがががが がっ いぎっ
PLkurage : 明日から頑張ります!よろしくね!
PL/ブルック : ついにエベレストより高みにきちまった...
PL/ブルック : がんばるぞ|||!!
PL/凛子 : じんちゃんよかった〜〜〜〜〜!
KP : 山頂見えてるよ見えてるよー!
あと一息です…がんばろうネ…
PLkurage : ほんとにあとちょっとだ がんばろう…!!
PL/凛子 : まじでこの山に終わり、あるのかなぁ?
PL/ブルック : あるといいなあ!いきはよいよいにならないといいなぁ!
PL/品 : 終焉-おわり-があるかも
PL/凛子 : 命の終わりが近くにあるのはひしひしと感じてる
PLkurage : 帰りはリーダー権限で滑り台用意します 権能です
PL/ブルック : 神話的恐怖と大自然の厳しさに削られていくぜ...!
PL/凛子 : 滑って帰りてぇ。そのままみんなで病院へ直行だ。病院で鍋パすっぞ!!!!!
KP : やったー!病院でラッコ鍋だ!(?!?)
PLkurage : 病院でラッコ鍋だ!!!
PL/凛子 : 先生と看護師たちも集めてするんだ……何も起きないはずもなく
PLkurage : 男女7人、ラッコ鍋。何も起きないはずがなく
PL/品 : 煙で火災報知器を鳴らせ!
PLkurage : ―ガチ怒られ発生中―
PL/凛子 : 医者「出禁」
KP : 看護師「狂気……」
KP : さすがに面白い
ほな本日は自由解散!おやすみなさいませ!
PL/凛子 : はい! お疲れ様でした!!!!! おやすみなさいませ!
PLkurage : アイ!おやすみなさい!また明日~!
PL/ブルック : おやすみなさいませ!また明日...!
KP : コージーの誕生日だからこれ流しとくか
PL/ブルック : あ!はぴば、コジオくん!
PLkurage : 今日はコーギーくん用のBGMだ
PLkurage : あああ 脱落者が
PL/ブルック : あっ NPCたちぃ〜...
KP : そっとしまわれる脱落者たち…
PLkurage : 正直きみが最初に脱落すると思ってたよ ごめんよ
KP : 実際そういう陣もあると思いますね(小声)
PLkurage : あの消化穴のところで……
PL/品 : はわわ……
PL/品 : おやすみなさいまし……
PL/凛子 : こんばんは、お疲れ様です
KP : お疲れ様です!
PL/品 : しゅた!
PL/ブルック : しゅた!こんばんは!
PL/品 : こんばんは!
コージー・オスコー : 1d100 もらったプレゼントの数
(1D100) > 12
コージー・オスコー : ちま…
細雪 : 1d100 コージーに贈るプレゼントの数
(1D100) > 81
細雪 : はい、山菜とキノコと食べられる雑草
PL/ブルック : 草!
山尾 歩記 : 1d100 プレゼント?
(1D100) > 69
コージー・オスコー : なるほどこれで鍋をしろってか…
百舌鳥 皇翠 : 1d100 プレゼント
(1D100) > 11
コージー・オスコー : お前らめちゃくちゃくれるじゃねーか!
Mozはその わかる(解釈一致出目)
山尾 歩記 : 69のジビエ!
百舌鳥 皇翠 : たくさんもらっていそうなので…?
コージー・オスコー : おっ!すげー!カンガルーの肉とか俺も食ったことねえよ…
KP : 百舌鳥さんは量より質なイメージがあるます
KP : 海月さんいらっしゃらないかな?ちょっとDMしてまいる
PL/品 : 質…!
PLkurage : すみませんすみませんまじですみませんぐうすか寝こけてました
PLkurage : すっごいよく寝た すみません・・・・・・・・・・・
PL/品 : こんばんは!!
PL/品 : リフレッシュだ!
PL/凛子 : 何事も怖いことなくよかった! こんばんは!
KP : よく寝てえらい!
PL/ブルック : あ!よかった!起きれてえらい!
PL/品 : リーダーだもの…! 英気、だいじ!
KP : ほなそれではゆるりと始めていきましょうね!
今夜もよろしくお願いします!目指せ〜登頂!
PLkurage : 英気たっぷりげんきたっぷりです まじで………くっ……
よろしくおねがいしまァす!!!
PL/凛子 : よろしくお願いします!
PL/品 : いくぜ~ いくぜいくぜ!
木佐 迅芯 : 1d100 コージーにプレゼント…
(1D100) > 91
KP : 9,000m付近に到達。
早速ですがここで全員《目星》をどうぞ。
PL/ブルック : よろしくおねがいしまぁす!
木佐 迅芯 : 91個の日本の山に転がってる石よ、ありがたく頂戴しなさいな
細雪 : CCB<=65 【目星】
(1D100<=65) > 34 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 69 > 成功
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52 目星
(1D100<=52) > 94 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 71 > 失敗
PL/品 : あぶあぶ
PL/ブルック : ついに9000mだぜぇ...!
コージー・オスコー : すげーいっぱいくれr
甲子園の砂持って帰るんじゃねんだからいらねえよ石は!
木佐 迅芯 : 何故?雪はこれで喜んだのに
KP : schoice リプリー エヴァン
(choice リプリー エヴァン) > リプリー
KP : 成功したあなたたちは、崖下で死んでいるクライマーの遺体を見つける。

月見里さん。特にあなたは彼のウェアに見覚えがある。
第一次登山隊のメンバーの一人……あなたの友人、リプリーで間違いないだろう。
PL/品 : しーくれっと(威嚇
細雪 : 石たち実家近くの神社に奉納してる。
PL/ブルック : あと、もう一人...は...!?
細雪 : 「リプリー!」顔を真っ青にする。
KP : あれ リプリーさんは男性?女性かな?
PL/品 : 遺体…か……
山尾 歩記 : 「彼が…?……でも、もう一人はいないみたいだね」
PL/凛子 : 女性って考えてましたが、男性名も考えてました。
PL/凛子 : なので彼でOK!
KP : あっあっ、ありがとうございます…
KP : 駆け寄って確認すると、彼の履いているアイゼンは何故かボロボロに腐食しており、皮膚は半ば溶けかけている。
ハーネスに結び付けられたロープは先端が切れており、ザイルパートナー(絶壁を登る際補助をするパートナー)はその周囲にはいない。
PL/ブルック : おちちゃったのか...
木佐 迅芯 : 「ザイルパートナーは行方不明…アイゼンも、皮膚も……溶けているの?これは……」
山尾 歩記 : 「…どうして、こんなことに……」
PLkurage : 巨大な粘着質の何かにほぼ全員飲み込まれて、彼だけはかろうじて食べ残された みたいなアレを感じる
細雪 : 「……そんな、ああ、なんてこと…………アレン・リプリー…」
PLkurage : フルネーム発覚しちゃったナ…こんなところで…
百舌鳥 皇翠 : 「…どうして、溶けるなんてこと……」
百舌鳥 皇翠 : 「ここは鍾乳洞の中とは違って寒いのに」
山尾 歩記 : 遺体からは何か独特の臭気を感じる?
細雪 : choice リプリー氏は同じ大学の同僚 別の大学の博士
(choice リプリー氏は同じ大学の同僚 別の大学の博士) > リプリー氏は同じ大学の同僚
細雪 : 私の大学やばすぎ。
PL/品 : しにまくりぃ!!
KP : ここは寒いので、鼻が利くかどうか《聞き耳》をどうぞ。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 聞き耳 スン…
(1D100<=75) > 89 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 11 > スペシャル
細雪 : CCB<=35 【聞き耳】
(1D100<=35) > 16 > 成功
PL/品 : まっかなおはな
木佐 迅芯 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 36 > 成功
細雪 : choice エヴァン氏も同じ大学の同僚 別の大学の博士
(choice エヴァン氏も同じ大学の同僚 別の大学の博士) > エヴァン氏も同じ大学の同僚
KP : 失敗したMozさんは冷気で鼻がツンとします。
成功したあなたたちはやはり独特な焦げたような臭気を感じるでしょう。
木佐 迅芯 : なんとまあ
PL/品 : 死の大学?
細雪 : 私の大学やばすぎ(再放送)
KP : また、彼のパートナーを探すのであれば再度《目星》をどうぞ。
PLkurage : ミスカトニック大学かなにか?
細雪 : CCB<=65 【目星】
(1D100<=65) > 59 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 16 > 成功
細雪 : 日本の大学なんだけどなぁ????
山尾 歩記 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 76 > 成功
木佐 迅芯 : 珍しく目が見えるわ!
PL/ブルック : ああ〜洞窟と同じにおい
PLkurage : ねえやっぱあの洞窟生きてないか?消化液を出してたんじゃないか?
山尾 歩記 : 「すん…あの空洞と似たような匂いがする…?」といいつつ、周囲を見渡してパートナーを探している。
PL/ブルック : うおお〜...
細雪 : 「……やっぱり?」キョロキョロとエヴァン・ノルゲイ博士を探す
PL/ブルック : ちょと腹痛のためキジ撃ってきます!RP進めておいてください〜
PLkurage : キジてら!
PL/凛子 : 行ってらっしゃい!
百舌鳥 皇翠 : 「……あの洞窟の?」
KP : あなた達は風よけができそうな岩陰に、一人の死体を発見する。

死んだ登山家は、衣服などが凍っているが、皮膚や肉が半ば溶けかけており、一部分の骨が露出していた。
谷底に見た死体ほどひどくはない。だがやはり、凍死と考えるにはあまりに不自然だ。

足を負傷しているが、行動不能になるほどではない。
適切な処置を行えば、歩いて降りることは可能な傷だ。
KP : 月見里さん、あなたは彼のウェアにも見覚えがある。

──間違いない、あなたの“同僚、エヴァン・ノルゲイ博士“だったもの”である。
KP : おおきじうち!いってらっしゃいませ!
ぽんぽん痛い痛い治らなかったら言ってくださいね…!
細雪 : 「エヴァン……エヴァン博士……そんな……」
PLkurage : 襲われてロープが切れていのちからがら逃げだしたとかかなあ…
百舌鳥 皇翠 : 「……もう一人も…」
KP : あなたたちはその目で確認した。
第一登山隊は、間違いなく、この山で全滅したのだ。

そばに寄るのであれば、近くにエヴァンのものと思われるザックが落ちていることに気付くだろう。
PL/ブルック : 戻りました!
細雪 : 博士の元に駆け寄って死体だということを確認してから、座り込む。
PLkurage : おやおかえり!ぽんぽんいたいのなおった?
PL/ブルック : なおりました!!
PL/ブルック : 適切な処置を行えば、歩いて降りることは可能な傷だ。....うーむ...
細雪 : エベレストを一緒に登って、記念に初のエベレスト登頂者ノルゲイ氏から苗字を名乗り始めたエヴァン博士の子どものような笑顔を思い出す。
PL/ブルック : わ わーん エヴェレストの戦友
PL/凛子 : おかえりなさいませ
KP : ぽんぽん治ってえらえらです!
ああ……同僚の解像度が…
PL/品 : わわ わぁ……
木佐 迅芯 : 「彼も同じような傷を負っている…足の負傷は、適切な処置さえ行えば問題はなさそうだけれど」
木佐 迅芯 : 足の傷って処置はされてるの?それともそのままっぽい?
PLkurage : ない記憶を語るのがうますぎる
山尾 歩記 : 治療をする余裕もないまま死んでしまったのか?というところが気になるね
細雪 : 「ノルゲイ氏の名前を苗字に改名してきた!」「本名じゃないでしょう? ペンネームにしたの?」「そうだ! いいだろう?」って笑い合った日々が懐かしいね(また生やす)
KP : 足の傷の処置は簡単に済ませてあると見て良いでしょう。
途中で力尽きたのかもしれない。
PLkurage : 通称みたいなもんかい!いいねいいね
PLkurage : 風よけをしようとしたところを見るに 襲われたけどなんとか体勢を整えようとして力尽きたのかな…
細雪 : ううっ
KP : エヴァンの荷物を漁ると、残っていた食糧や燃料のほかに、手記を手に入れる。
手記を開きますか?
PL/品 : あぁん……
細雪 : 「あなたは優秀だった……」手記を手に取って開きます。ああ、あなたの奥さんに遺品を届けないと。
PL/ブルック : 手記!!!!!
PLkurage : 手記だ!手記か…
PLkurage : せめて遺品を回収できてよかった
山尾 歩記 : 読ませてもらおう..
百舌鳥 皇翠 : 読むのであれば後ろから覗き込みます
細雪 : 一人だけでも、遺品を。本当はみんなの分、回収したい……。
木佐 迅芯 : 雪崩に巻き込まれて遺体すら見つからないことだってあるわよ
二人だけでも遺品を回収できたのなら運がいいと思っていいわ、きっと
木佐 迅芯 : 雪が読んでもいいというのなら読みましょうか
手記 : 第一次登山隊は、山頂を踏むことなく壊滅した。
道中、未知の生物と遭遇し、襲われ、皆狂気に侵されて死んだ。
最後に残った私とパートナー・リプリーの2人でなんとか登頂を目指すも、大黒壁を登りきることができず、落下。
私は足を負傷し、彼は背骨を強く打ち付け行動不能となった。

後に続く者のために記す。
この先、頂上直下に、“大黒壁”の垂直登攀が待ち構えている。
“大黒壁”は黒い岩肌と氷壁が、途切れ途切れに表れるミックス帯だ。

ここからが要点だ。

“大黒壁”の登攀の際に、岩肌を傷つけてはならない。
岩肌を傷つけると、粘性の高い石油のような液体が染み出してくる。この粘液は金属を腐食し、肌を溶かすため、登攀が極めて困難となる。
当然、ハーケン(杭)は打込めないし、アイゼンを履いて岩を踏むこともできない。私はこれに気づかず、アイゼンとピッケル、そして指のことごとくをダメにした。
この壁を登るには、氷がへばりついている場所を慎重に選びながら進むか、ピッケルとアイゼンを捨て、フリークライミングで進むしかないだろう。

私は足を引きずって降りることもできたはずだ。
なのに、何故かこの場所から動くことが出来ない。山頂から目が離せないのだ。

このままでは私も仲間も、ここで朽ち果ててしまう。今の満身創痍の状態で、登頂は無理だ。ならば、せめて動ける私だけでも降りなければ。
しかし、なぜだ。私はどうしても、ここから降りることができない。

世界最高の登山家たちを集めた世紀の登山隊の、これが末路か。なんと惨めなことか。

そういえば、この山脈に足を踏み入れる人類史上類を見ない権利を勝ち取ったにも関わらず、無念にもチームから脱落した彼女は、私の尊敬する友人は、結果的に見れば幸運だったのかもしれない。

ああ、しかし、願うならば。

彼女が、我々の敵をとってくれるのであれば。
彼女がこの山を制覇してくれるのであれば、私達の登山隊も全くの失敗ではなかったと言えるのに。
この狂気の山脈に屈してしまった無念を彼女に託すのは、酷が過ぎるだろうか。
KP : ……手記はそこで途切れている。
PL/品 : いーーーーーーーーん
PLkurage : あああ~~~~~~~~~~~ ああ……
PLkurage : 山自体が大きな生き物……?
PL/品 : こんなのデストラップすぎるよぉ
PL/ブルック : なんで無理ゲーだ!!!興奮してしまった...どうしてくれる..
PLkurage : 山神の蟲かなにかかよお……
PL/ブルック : 二人以外壊滅して退路もなく絶壁を指や装備を溶かされながら登る...興奮してしまう..
PL/ブルック : 興奮するなこんなので...
読みました...
PLkurage : 興奮しちゃった……ふふっ
KP : ふふふふふ!わかる わかるぞ 業が深い…
細雪 : 「エヴァン……リプリー………………っ」お父さんと叔父のように思ってた二人の最期を思って泣き崩れる……。登ってからずっと私、泣いてばかりだ。
PL/品 : 最期に輝く命…
PLkurage : 山頂から目が離せなかった、ってところ個人的に好き
山に魅入られたものの末路だね、これは……
PL/ブルック : ははー...
PL/ブルック : あーんなんだかわかっちゃう気がする 生き延びることより...ここを墓場に選んじゃったのね
PLkurage : これさあ、山への気持ちとか寒さや痛みや疲れ、恐怖とかで文字が震えてるんだろうなっていうのを感じるよね
ガタガタになった文字から伝わるものもある
PL/凛子 : HO2Bに刺してくるよぉ〜〜〜〜〜つらいよぉ。死者から託されちゃったよぉ(情緒大爆発四散中)
百舌鳥 皇翠 : 「……最後の一人になっても降りなかった……それを選んだのですね」
山尾 歩記 : 「ちょっと気持ちがわかってしまうね。それにしても…あと1㎞あまりの壁は手強いなぁ…」
木佐 迅芯 : 「…これはこれで、……きっと、彼が選んだ道なのでしょうね」
”山頂から目が離せない”のところを手袋越しになぞるわ
PL/ブルック : 1キロって車で走ればすぐなのになぁ....登ると遠いんだよな...
PL/凛子 : 連日でリアル泣きさせてくる……
木佐 迅芯 : 「最後の最後に手ごわいのが残ったわ。まさか傷すらつけることができないだなんて」
PLkurage : あとほんの1キロだというのに それがどんなにか遠いことか
PL/凛子 : 今から狂気山脈にエレベーター作ろう????(泣き声)
山尾 歩記 : 「最後に頼れるのは自分の体ひとつだけってことか。試されているみたいだね」
KP : ふふ HO2はここね〜〜〜〜…つらいんですよね つらいHOですよ
PL/ブルック : よちち...
木佐 迅芯 : 「…遺志を継ぐ覚悟はある?雪」
PL/凛子 : えーん。なんで握っちゃったんだろうって思う反面、握ってよかったって気持ちも強い。(KPと自陣PLに抱きつく)
細雪 : 「っ……う、ん」
細雪 : 「登る。エヴァンたちが見たかった景色を、絶対、見る」
PL/品 : よちちち
PLkurage : 目が濁ってないのなら登れるね ヨシ
細雪 : 登るぅ
KP : ……あなたたちは決意を新たに、目の前に立ち塞がる壁を見上げる。
山頂まで残りわずかとなった工程に立ち塞がる大きな大きな障害だ。
KP :
KP : 狂気山脈最高地点、その頂に至る道に立ちはだかる、 最後の関門。漆黒の、巨大な岩壁。
“ 大黒壁 ” (グレートブラックウォール)。

天をつんざく黒い壁が、強烈な威圧感をもって小さな君たちを見下ろしている。
ところどころに氷が張り付き、あるいは岩肌がむき出しになったミックス帯。
ただし、超低酸素、強風、極寒……高度1万mに至らんとするその熾烈な環境を抜きにして見れば、その壁自体は、慎重に昇りさえすれば、登攀可能に思える。

しかし、ハーケン(杭)などを岩壁に撃ち込む、アックスやアイゼンを岩場に引っ掛けるなど、岩肌を傷つける行動を行った場合……つまり、正攻法で普通に登った場合、壁の傷から、どす黒くぬるぬるとした粘性の液体が染み出し、金属や肌を溶かす。

このペナルティを受けずに登攀を進めるためには、 氷が張り付いたルートを途切れさせずに登るか、あるいはアイゼン・ピッケルを捨て、岩肌を真の意味でのフリークライミングで登りきるしかない。

これを成功させるには「クライマー」「ビレイヤー」 に該当しない、3人目の力が必要になる。

これが「ナビゲーター」だ。

クライマーの〈登攀〉と同時に、ナビゲーターが〈ナビゲート〉あるいは〈目星〉でロールを行う。 ※天候の影響に注意

双方が成功した場合、1ピッチ進むことができる。
「クライマー」が失敗した場合は墜落判定。
「ナビゲーター」が失敗した場合は、登攀ルートが繋がらず、昇り直し(判定のやり直し)になる。

※判定のやり直しになった場合でも、行った〈登攀〉ロールの回数は増える(同日内での〈登攀〉ロールのマイナス修正が増加する)ことに注意。
壁の途中で【停滞(ビバーク)】も可能だが、デスゾーンペナルティで耐久力 -1D3。
PL/品 : うぅうう~~~~
PL/品 : はわ はわわわわ
PLkurage : うひょほほほほ
PL/品 : ふりーくらいみんぐ……
PLkurage : ただじゃ登らせてくれねえな~~~~ 興奮してきた 黒壁の業で
PL/ブルック : ひぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜wwwww
PL/凛子 : ううううう、怖い、すごく怖い。
PL/ブルック : イカれてるよう...
PLkurage : ここまでのものを見てきてなお山頂を目指すこのひとたち すでに山に魅入られてるのかもしれない
魅入られてなきゃそんなことできない
PL/ブルック : なるべく好天候でナビゲートを成功させるッ....!
PL/凛子 : 幸運……幸運よ、お願い……
百舌鳥 皇翠 : (CTを握り締める)
KP : 越えなければならない。
第一次登山隊の無念を、志半ばで山を降りざるを得なかったK2の想いを背負ったあなたたちは、これを越えなければならないのだ。

けれど日は傾きつつある。
これに挑むのは明日、日が昇ってからになるだろう。

本日はここでキャンプとなります。
PLkurage : これで天候が最高だったら見える空は真っ黒なんだろな!
私たちが今いちばん宇宙(そら)に近いところに立ってるんだ…!!
PL/ブルック : 生身で!はぁはぁ..
KP : では、まずはキャンプでの体力消費1d3をどうぞ。
百舌鳥 皇翠 : 1d3
(1D3) > 2
PL/ブルック : 落ちたらどうせ助からないことを考えたら、できるだけねばったほうがいいけどすでにコージーが..
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 22 → 20
PLkurage : そしてこの人たちの遺体は宇宙に一番近いところにある遺体として この先ずっと
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 1
細雪 : 1d3
(1D3) > 1
PLkurage : コージー…ううっ
コージー・オスコー : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 22 → 21
system : [ 細雪 ] HP : 20 → 19
木佐 迅芯 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ コージー・オスコー ] HP : 12 → 11
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 18 → 15
PL/品 : はえぇえ HPが20きってる こわい
山尾 歩記 : 応急手当でHP回復は可能かな
木佐 迅芯 : うひょほほほ 関節に来るわね、この寒さは
細雪 : 手当てできるかな
PL/ブルック : ぼろぼろになっていくよ〜〜..
PL/ブルック : 手当できるなら多少マシかもだが、ジリ貧よね...
PL/凛子 : 今百舌鳥さんからのスパルタ訓練の偉大さを感じてる
百舌鳥 皇翠 : よかった…
KP : 勿論可能です。
凍えて擦り切れた手や歩きすぎて爪先の感覚が無くなった足にそれぞれ手当てをするだろう。
応急手当+10%、回復量2倍でどうぞ。
PLkurage : この+10と2倍の恩恵はこの地でなんとありがたいことか
PL/品 : 全員回復させよ…
木佐 迅芯 : CCB<=80+10 応急手当>自分
(1D100<=90) > 9 > スペシャル
木佐 迅芯 : 2d3 回復量
(2D3) > 5[2,3] > 5
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 15 → 20
細雪 : CCB<=80+10 【応急手当:自分】
(1D100<=90) > 39 > 成功
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80+10 応急手当 ⇒自分
(1D100<=90) > 73 > 成功
百舌鳥 皇翠 : 2d3
(2D3) > 5[2,3] > 5
細雪 : 2d3 回復
(2D3) > 3[2,1] > 3
system : [ 細雪 ] HP : 19 → 22
木佐 迅芯 : じゃコージーはしちゃうわね
山尾 歩記 : CCB<=70+10 応急手当+10>自分
(1D100<=80) > 77 > 成功
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 20 → 25
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 21 → 22
木佐 迅芯 : CCB<=80+10 応急手当>コージー
(1D100<=90) > 11 > スペシャル
PL/ブルック : 戻ってきた
えらい!!!
木佐 迅芯 : 2d3 回復
(2D3) > 4[1,3] > 4
コージー・オスコー : 優しい…助かる
細雪 : 大回復だ!
PL/品 : やっちゃあ!
system : [ コージー・オスコー ] HP : 11 → 15
PL/ブルック : あっあと1d3だった
木佐 迅芯 : 山尾くん 2d3でいいのよ
山尾 歩記 : 1d3 1d3で振ってた
(1D3) > 2
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 22 → 24
PLkurage : よ~~~~し 体力黒字 安心安全
PL/ブルック : すごくありがたい 耐えられそう..
KP : RPとかしておきたいことがあればここでね…
特になければ翌日に移行します!
細雪 : あずたんに連絡取れるかな。トランシーバーがあったはず。
PLkurage : せっかく日程イッパイアルしなんか する?
最後の鍋とか(具材がない(鍋がない
PL/品 : あ、じゃあ…記録を…?
百舌鳥 皇翠 : カシャ。カシャ。
KP : ほう。なるほど、良いでしょう。
無線のスイッチを入れると、ガガ…と音がする。
問題なく向こう側と会話ができそうだ。
木佐 迅芯 : 一枚くらいピースサインで映り込もうかしら 茶目っ気
細雪 : 「あずたん……報告するね。第一次登山隊最後のメンバー二人を発見。二人の死亡を確認……」
コージー・オスコー : 俺も俺も。ピースピース
山尾 歩記 : ピース!
山尾 歩記 : 百舌鳥くんの写真も撮ろう!
山尾 歩記 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 16 > 失敗
木佐 迅芯 : かなり惜しいわね
PL/ブルック : 惜しい数値だ
穂高梓 : 「こちら穂高、聞こえているわ。……そう。見つかったのね、それは不幸中の幸いだったわ」
PLkurage : 指が入り込みでもしたかしら ほほえましい写真だ
百舌鳥 皇翠 : CCB<=10 写真術 わきあいあいとした光景を…?
(1D100<=10) > 13 > 失敗
穂高梓 : 「みんなの調子はどう?……あなたも、ご飯は喉を通りそう?とてもショックを受けたでしょう。それでもきちんと食事をして、水を飲まなければだめよ」
百舌鳥 皇翠 : 誰か目をつむってしまいましたよ
PL/品 : あずさマッマ~~~~~~~~~~
KP : choice 山尾くん 木佐さん もちろんコージー KPだ!
(choice 山尾くん 木佐さん もちろんコージー KPだ!) > KPだ!
KP : 目をつぶったのはわたしだ
PLkurage : KPが目をつぶって!?
細雪 : 「大丈夫……」声は震えている。これからの登山への恐怖か、仲間を失ったことへの悲しみか、寒さからきているのかわからない。
PL/品 : ラッコちゃんが…!
PLkurage : 写り込んだラッコちゃんのふわふわな亡霊()が目をつぶってる
この写真は家宝にしよう
KP : 生産主の顔が見えるタイプの食材だったんだね…
KP : 1日目の鍋は私が入りました(ここで顔写真)
PLkurage : なんてかわいい食材元!
PL/ブルック : らっこちゃん!!!
細雪 : 「みんなはこれからの登山に体調を整えているところ。……明日か明後日……これからはもっと危険なアタックをするから」
手記の内容をかくしかであずたんに伝えておくね。もしものことが起きて、第三次登山隊が発足されることを考えて。
PL/凛子 : 雑談で出荷されるKPの写真が……(?)
穂高梓 : 「……そう。その奇怪な壁を乗り越えないことには山頂には行けないのね。……」ゆきちゃんの報告の意味を察して少し黙ってから
穂高梓 : 「あなたたちなら出来るわ、断言する。みんなと登っていて確信したのよ、世界中の誰にも成し遂げられなかったことも、この人たちならと」
穂高梓 : 「……K2も容体は落ち着いてきたわ。あなたたちが帰って来ないだなんて悲しい報告、させないでね」
PL/ブルック : みぃ....
PLkurage : ううう……
PLkurage : K2もひとまずは落ち着いてよかった 見てろよあたしらの登頂
細雪 : 「落ち着いてきたんだね、よかった……。うん、絶対に登る。神様を驚かせてギックリ腰にさせるくらいにはね、しぶとく粘るつもりだよ」
細雪 : そうだ、じんちゃんたち何かあずたんとK2と話す? 話したいことあったらバトンタッチするよ。
木佐 迅芯 : 私が好戦的な性格だったらトランシーバーを奪って「あたしらの登頂見てなさいよ!あんたが腰抜かしてもあたしは背負わないからね!」って叫んでるとこだった
細雪 : ふふっ
PL/品 : wwwwwww
木佐 迅芯 : choice 話す もう話したからいいわ
(choice 話す もう話したからいいわ) > 話す
木佐 迅芯 : なんか話そうかな
細雪 : OK。じゃあメインで宣言するね
細雪 : 小さく笑ってから、トランシーバーから少し顔を離してじんちゃんに
「K2の容体、落ち着いてきたって!」
って呼ぶ。
細雪 : 「じんちゃんに代わるね」
木佐 迅芯 : 「…アロー?ジンよ。K2、聞こえてる?」
KP : では梓がトランシーバーをK2の方へ近づけたのであろう、間があってからやや気だるげな声がするだろう。
K2 : 「ハロー、そちらは順調に登ってるそうだね。元気にしてるかい」
木佐 迅芯 : 「ええ。みんな元気にしてる。あなたも、その声…少しはマシになったようね」
木佐 迅芯 : 「今回の登頂でね、最年長踏破者の記録はあなたに譲ろうと思っていたけれど…ごめんなさいね。私が貰うわ、その称号」
木佐 迅芯 : 「悔しいのであれば、体調を整えて…生きてこの山を降りることよ。あなたの年齢ならまだ次を狙えるはずだわ」
木佐 迅芯 : 鼓舞しとこ 鼓舞激励の策よ
PL/品 : 次を追う……
K2 : 「はは、簡単に言ってくれるじゃないか。こちらは目が覚めて状況を理解して、自分の体の衰えに愕然としていたところだったのに」おどけたように穏やかに言ってから
K2 : 「……まずは人類初登頂を成し遂げてくれ。登って、降りてくるまでが“踏破”だよ。君たちが帰ってきて証拠を見せないことには誰も君たちの偉業を証明できないのだからね」
K2 : 「要するに生きて帰ってこいということさ。もっと早くに撤退しておけば君たちを失わなかったのにと、泣き暮らすことはしたくないのでね」
PL/凛子 : 梓さんとK2とコージー3人がHO2BになるIF(であってくれ)第三次登山隊、ドラマ化しないかな。
PLkurage : み み 見てえ
PL/品 : わ わわわ
K2 : 「……誰一人欠けてくれるなよ」コージーもね、と言おうとしたがさすがに本人に聞こえる可能性があるから言葉を飲むよ
KP : そんな心のない二次創作……見たい
PL/凛子 : 第二のコージーみたいな新キャラが参戦してさぁ。最初は「狂気山脈ぅ? 御伽話でもしてんのかぁ?」的なことを言ってコージーをピキピキさせて欲しい。
木佐 迅芯 : 「ええ。誰一人欠けることなく”踏破”を目指しましょう。今のリーダーは私なのだから、そうするだけの責任が私にはある」
PL/品 : 成長したコージーがいさめるの…
木佐 迅芯 : 「……重いものね。でも、悪くない心地」
PL/ブルック : 成長したコージー...
コージー・オスコー : 今の俺ならたぶん胸ぐら掴んでぶん殴るとこまでいくだろそんなん!!!
PLkurage : 無言で胸倉を掴んで、でも殴らずに「……」って睨むぐらいはしそう 成長コージー
K2 : 「そうだろう。リーダーというポジションから仲間たちを見守るのも、楽しいものだよ」
K2 : 「ゴホッ、ゴホッ……」
PLkurage : それからはなにかに憑りつかれたかのように寝ることも惜しんで狂気山脈へ行くための準備を
PL/品 : トレーニングとか…
PL/凛子 : IFドラマ、第三次登山隊が発足されるまでテレビやマスゴミから「非現実的」「高山病による幻覚症状か」的なこと書かれるんだろうか。
穂高梓 : 「咳が出てきたわ。まだ本調子じゃないものね……そろそろまたK2を休ませるわね。朗報、楽しみに待っているわ。頑張って、みんなにもよろしくね」
PL/ブルック : うるせぇ口だな 塞ぐぞ...
KP : コージーSAN値10くらいで登山に臨むことになりそう…
KP : Kiss!
PLkurage : Kiss you
PL/ブルック : コージーはSAN回復して頼む
PL/凛子 : chu-♡ こぶしでごめん
木佐 迅芯 : 「ええ。梓もしっかり休養して。K2を…ケヴィンを、頼むわね」
PLkurage : 私らの遺体を前に佇むコージー
PL/凛子 : 高山病とかのことを考えて安定剤とか思いつけばよかったね……。
PL/品 : 血管収縮剤とか…?
PL/凛子 : IFドラマコージー「また会えたな……」
KP : トランシーバーの通信が切れる。
PLkurage : 遺体を前にして今度は騒ぐことも泣くこともせず遺品を回収するコージー
そこで彼の目的終わっちゃわない?終わんないよ
KP : 他にやり取りしておきたいことあるかな?
てか切っちゃったけど百舌鳥くんや山尾くんも梓たちと喋りたいことあったりしたかな(おろ…)
PL/ブルック : 大丈夫...!
PL/品 : や、だいじょうぶです!
木佐 迅芯 : 「ごめんなさいね。独占してしまって。あなたたちは彼女と話さなくてよかったの?」>男性陣
PL/凛子 : 高山病、幻覚症状とか怒りっぽくなるっていうから精神安定剤も考慮すればよかったかなって思って。血管収縮剤、高山病に効くならほちいな。
PL/ブルック : もずくんとぽつぽつお話ししてるかもしれないな
PL/品 : みんなの写真をとっておく…
木佐 迅芯 : ハッ…… ピース
百舌鳥 皇翠 : 「降りてからでもゆっくり話せますよ。これが最後というわけじゃないですから」
百舌鳥 皇翠 : カシャ…カシャ…
木佐 迅芯 : 右手は人差し指が欠けてるから、左手でピースしてるのよ きっと
山尾 歩記 : 「うん。元気にしてくれてるならいいかなって。K2さんも落ち着いたみたいでよかった」
木佐 迅芯 : 「そう。ならよかったわ。 …写真、撮ってたのね。見せて」
細雪 : にこ、と口の端強引にあげてカメラに向かって笑うかな。
百舌鳥 皇翠 : 「どうぞ……」
何気ない写真ばかり…かな
百舌鳥 皇翠 : 「顔が随分と強張っていたから、もっと自然なのも撮りたかったですが…今は仕方がありませんね」
木佐 迅芯 : 「ああ、でも素敵な写真。私、あなたの写真集が好きなのよ…どれも被写体の自然な表情をとらえていてね。そういうのがきっとうまいのね、あなた」
山尾 歩記 : 「ああ、いい写真だと思うよ…」
百舌鳥 皇翠 : 「ありがとうございます」
百舌鳥 皇翠 : 「…食事にしますか? そういう風景も、撮っておきたいです」
木佐 迅芯 : 「ええ。9000m級の山頂で食べられるもののリアルも、ぜひ撮っておいてもらいたいわ」
細雪 : ごはんもぐもぐ…
PL/ブルック : もきゅもきゅ...
百舌鳥 皇翠 : カシャ、カシャ
KP : 百舌鳥さんのカメラに収められたたくさんの写真。
ついさっき撮ったばかりの何枚かにすら、被写体それぞれの個性が出ているだろう。

明日の装備を確認している山尾さんの姿。
ぎこちなく、けれど目を細めて口角を上げて満面の笑みを浮かべる月見里さん。
トランシーバーを手に穏やかな表情で話をしている木佐さんの横顔。
梓と会話をする月見里さんの背中と、山尾さんと木佐さんとコージーが並んで写る写真。

そこに各自の夕飯と、ピースする手の写真が。
レーションを頬張る横顔の写真が。談笑する写真が。追加されていくだろう。
最初より寂しくなってしまった食卓だが、しかし、
初日よりずっと近くなった距離感であなたたちは食事を摂るのだった。
木佐 迅芯 : もそもそ…
PL/品 : わああああ うれし…
PLkurage : ヴぁ あ あああ…… あああ……
百舌鳥 皇翠 : 「…うん……いい写真です」
PLkurage : みんなの日常がカメラの中に収められていく……
PLkurage : 主に撮るのは百舌鳥くんだから彼の姿は映像の中には無いんだけど、その写真を撮ってる姿を収めた数枚が山尾くんの手元にだけはあるんだよな……って
百舌鳥 皇翠 : 「ここに来れて本当によかったなぁ…」しみじみとしながら食事を摂る
PL/ブルック : いい写真だぁ〜〜〜...ありがとうございます.....
PL/品 : そうだ 山尾くんにもカメラが
PL/凛子 : その写真たちを、世界に持って帰ろう……
山尾 歩記 : 「ああ…俺もそう思うよ」
PLkurage : 写真集出版するまでは離さないんだから
山尾 歩記 : もしかしたら俺が、百舌鳥くんがここにいる原因なのかもしれないと思う。今までもそうだったし。
でも、俺のせいで彼が絶体絶命の状況に引き込まれたのだとか、そんなふうには思っていない。
彼は聡明な人だと思うから。
PL/品 : にゃ!?
山尾 歩記 : 「いい写真が撮れるといいね」
KP : アッ おほ……
PLkurage : ッフゥォホ……
百舌鳥 皇翠 : 「けっこう撮りましたが、それでもまだ全部じゃありませんから」
PLkurage : その思いがこの一言に凝縮して…詰まって…うお…
百舌鳥 皇翠 : 「頂上の景色も、しっかりカメラにおさめます」
山尾 歩記 : これまでも情けないところを見せているし、彼にたくさん助けられてるよ。
百舌鳥くんは俺に盲目的な感情を向けているわけではないと思うけど
百舌鳥 皇翠 : CCB<=20 心理学 今の伝わりましたか僕?
(1D100<=20) > 51 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : わかりませんが?
PL/ブルック : でもなんだかんだ生きているから、信じられているんだろうな〜..
山尾 歩記 : はは、いいんだよ。
KP : 肝心なことは伝わらない 好きです
PLkurage : ふう う うう…… うお……
PLkurage : thank you……
PL/凛子 : そのもどかしい感じいとをかし……
PLkurage : 合コン山脈なのに男女の仲じゃなくて男男女女の仲が深まってる
PL/ブルック : いいものだ...
百舌鳥 皇翠 : 「ほら、先輩。実家でろくに生活っぽいことをしていなさそうですから、今のうちに生活感のある写真を撮らせてください」カシャ、と不意打ちで撮る
PLkurage : Arigatou
PL/品 : ファイト一発的な仲が
KP : ここは百合の山脈だ。来てはならない。(邪魔をするな的な意味で)
山尾 歩記 : 「わ、あははっ、そんな写真をおふくろに見られたら、またそんなのばっか食べてって怒られるよ」
そんなことをいいつつ、手にしているレーションを気にせず頬張っている
PL/凛子 : wwwwwwwwww
友情チームワークとしての男女男女(?)の仲も深めたいね(遭難回数のせいで頭が上らない)
PL/凛子 : そして精神分析面でも男子組に頭が上らない
PLkurage : この頃にはコージーもみんなと同じレーション食べてていいなと思っている
下では一人離れて高級なモン食ってたのにねえ…
PL/ブルック : かわいいねえ...
百舌鳥 皇翠 : 「そう思うんだったらたまには帰ってゆっくりしたらどうですか」
山尾 歩記 : 「帰るよ。でも街中の実家に帰っても、また山に行きたくなっちゃうんだ」
PL/凛子 : 思い返せば男女関係なく自陣みんなに助けられてるばかりだから助けたい側にもなりたい。なんで精神分析持ってこなかったんすか、過去の私。
山尾 歩記 : 「そういう恋しいような気持ちになるために帰るのも悪くないよね!」
百舌鳥 皇翠 : 「………………」
PL/ブルック : 山>>>>家族サービスすぎる
PL/凛子 : そしてもっとPOW積んでくればよかったっ
PL/ブルック : でもでも男性陣も女性陣には助けられているんだよな〜〜!
百舌鳥 皇翠 : 「今のは絶対に母君に言わないであげてくださいね」
PLkurage : 山馬鹿!!このっ…
PL/品 : 山へのテンションあげるために実家帰りするってwwwwwwwwww
PL/凛子 : 本当に?! なんか思い返せば男性陣に「脱げ!!!!」ってなってる思い出しか出てこない
PL/品 : 家を何だと思ってるんですか
PL/凛子 : 山に心が囚われてる山尾くん
PLkurage : 帰省一日目にして「は~、山が恋しいな~」って言ってそうで
PL/凛子 : 実家でスマホで確認してるのは山の天気とかありそう
PL/品 : 家にいると「視界が狭い…」になりそう
山尾 歩記 : 「うん?ああ、いけないな。最後に会ったひと(女性)に、あんたはいつも頭の片隅に大きな山があって、誰もその山より大きくなれないとか言われたんだ」
PLkurage : うわ言われてそう
山尾 歩記 : 「うん、おふくろと話す時は気をつけるよ。ありがとう」
KP : 同じ山狂いじゃないと付き合えないタイプだ
PL/凛子 : 確か山尾くんは4回は平手打ちされてるんだっけ
PLkurage : 寝っ転がって天井見て「やることないな~」って思いながら散歩に出るタイプの
PL/凛子 : 散歩(登山)
百舌鳥 皇翠 : 「その人は先輩のことをよくわかっていますね。本当に」
PL/ブルック : 山への気持ちを高めるために、山から離れる を意図的にやったりするくらい、山に行くのが好きだね!
PL/ブルック : PLわかんない!!
PLkurage : まさか今回の登山前にも同じようなことをしてたり
山尾 歩記 : うん!
PLkurage : これがねえ 最後に家族に顔を見せるためならともかく……山への気持ちを高めるためだからねえ……
手に負えない!
山尾 歩記 : 「そうだね、いい人だったよ!百舌鳥くんもたまには山から出てきてる?」
PL/ブルック :
百舌鳥 皇翠 : choice 人里へ下りてる…? 無理、山にいる
(choice 人里へ下りてる…? 無理、山にいる) > 人里へ下りてる…?
百舌鳥 皇翠 : 1d100 人里慣れ度
(1D100) > 75
PL/凛子 : 今からコンビニいってくるわのノリで「富士山行ってくる」って言いそう。
KP : たまには山から出てきてる?で謎に笑ってしまってる
あっ意外と人慣れしてる
PL/品 : けっこうイケるくちだ
PL/凛子 : それなりに慣れてる
PL/ブルック : 慣れてる慣れてる...!!!!
PLkurage : さすが都会育ち!
百舌鳥 皇翠 : 「それはもう。もしかすると先輩よりも平地を歩いているかもしれませんよ」
PL/ブルック : 山から降りてきたたぬき
PLkurage : 化けるのがうまいたぬきだなあ
百舌鳥 皇翠 : おいしいものがありませんかね…
百舌鳥 皇翠 : ひとのにくよりもおいしいものがあればあの食欲も霞むはずなんです
PLkurage : 急に出てきた車にびくっとして立ち止まり「もうおわりだ…」と諦める百舌鳥くん
PL/品 : 鉄のイノシシに絶望するモズ
PL/凛子 : wwwwww
道を踏み外した人 : にこっ…にこっ……!
着実にあの方の血を引いてらっしゃるのですね 喜ばしいことです
山尾 歩記 : 「そうなんだ?一昔前は山から出てこなかったのに…ここ数年でだいぶ慣れたんだね」
山尾 歩記 : 「じゃあ今度街に行く時は案内してよ」
彼が街中を歩いてるの見るとなんだか違和感を感じそうだけど...
百舌鳥 皇翠 : ギッ
百舌鳥 皇翠 : choice 洋食 和食 中華 そのほか
(choice 洋食 和食 中華 そのほか) > 中華
PL/ブルック : てゅうか!横浜とかいってる...?
百舌鳥 皇翠 : 「美味しい中華料理屋さんを知っていますよ。いろいろと探検してみました」どや…
PL/凛子 : 百舌鳥くん、電車乗れる?(失礼)
百舌鳥 皇翠 : でんしゃ…全部カードでなんとかなるってゆってました
PL/ブルック : 文明レベルが田舎の小学生レベルでかわいい
百舌鳥 皇翠 : choice 横浜中華街 山のふもとの中華料理屋さん
(choice 横浜中華街 山のふもとの中華料理屋さん) > 山のふもとの中華料理屋さん
百舌鳥 皇翠 : 地元ですね!
PL/品 : まぢで山から下りて来た
PL/凛子 : 地元だった。下山してる。

エスカレーターに乗る際、数拍タイミング待たないと乗れないとか
PL/凛子 : 男性陣に対しての謎の偏見がどんどん増えて行ってる。
PLkurage : 人がたくさんいて人酔いしててほしい
あああの人なんか肉付きが良くて食べでが……
山尾 歩記 : 「いいね、一緒に行こう!で、美味しいもの食べたらまた山に登ろうね。その時は大喰岳とか...」
などと帰ったあとの予定を膨らませている。無事踏破することを疑っていないように
百舌鳥 皇翠 : ぐら ぐら…
百舌鳥 皇翠 : 「山のために食べておくわけじゃないですからね…?」
PL/凛子 : 自陣、もしかしてだけどなんかみんな業が深い????
PLkurage : ほら、あの人なんかいいんじゃない?
この道は誰も通らないよ、イヤホンをつけているから、後ろから襲えばたちまち彼はあなたの思い通りになるよ
KP : なんの なんのはなしを
PL/品 : わ わわわ……
PLkurage : それともきみはもう”獲物”を決めているのかな?
PL/品 : わーーっ
PL/ブルック : わはは..
PL/ブルック : RP、十分楽しみました...!!ありがとう!
PL/品 : こちらもです! ありがとうございます。
PLkurage : ああ、あなたの隣に立つ”彼”。肉が引き締まって、血が熱そうで、とてもいいじゃないか。
日常的に運動をしているからよく育っている。少々山馬鹿なのは、きみにとってはむしろ嬉しいことなんじゃないのか?
PL/ブルック : どうちて〜〜
PL/品 : 囁かれている……
PL/凛子 : 大人だと仕留めるのは大変じゃありませんか? 肉の柔らかい無垢なのは?
道を踏み外した人 : まずは子供や女性で肩慣らしをして”本命”に
きみが堕ちてくるのを心待ちにしているよ、物語の外で
百舌鳥 皇翠 : ざわ……………
PL/凛子 : 悪魔の囁きたち
KP : あなたたちは思い思いの時間を過ごす。
もちろんこれが最後ではない。
この後も登って、降りて、またテントの中で夕飯を食べて、帰るのだ。
これは登頂に続くエピソードの内の一つでしかないのだから。
あなたたちは皆、そう信じて疑わないはずだ。
KP :
PLkurage : そうだよ これはただのエピソードのひとつだ なんでもない日常
最期のやり取りなんかにはさせないんだからね
PL/品 : 探索者たちの話のひとつ……
KP : ─10日目─

①天候ロール
全員で《幸運》−30をどうぞ。
PL/ブルック : 踏破されるシナリオのひとつ...!
PL/ブルック : 踏破したい.....!!!
細雪 : CCB<=60-30 【幸運】
(1D100<=30) > 38 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=75-30 幸運
(1D100<=45) > 90 > 失敗
細雪 : ……
細雪 : うわーん
PL/ブルック : 厳しい!!!!!
木佐 迅芯 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 24 > 成功
木佐 迅芯 : あっ
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75-30 幸運-30
(1D100<=45) > 54 > 失敗
細雪 : 自分の出目後ちょっとだったのに!
百舌鳥 皇翠 : うっ…クリチケでふりなおします
KP : なるほど、良いでしょう。
木佐 迅芯 : CCB<=70-30 幸運
(1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : !?
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 6 → 5
木佐 迅芯 : 何!?!?!?
KP : !?!
PL/ブルック : 天才あらわる 
PL/品 : !!!!!!!!!
細雪 : しゅごい!!!!!
PL/ブルック : これがリーダー補正だ!!!
KP : く、クリチケをどうぞ。
木佐 迅芯 : (勝訴の札を掲げて走り回る
細雪 : リーダー覚醒した!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75-30 幸運-30
(1D100<=45) > 50 > 失敗
system : [ 木佐 迅芯 ] 🎫 : 0 → 1
PL/品 : リーダー覚醒だ…!
PL/品 : モズはだめでちた
山尾 歩記 : 俺も降り直しておこう
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 2 → 1
KP : どうぞ!
山尾 歩記 : CCB<=75-30 幸運-30
(1D100<=45) > 50 > 失敗
PL/ブルック : だめだ〜〜〜!
KP : 惜しい おしい…
PLkurage : いやあ、-30って厳しい!!
PL/品 : あーん!あーん!
KP : ▼2人失敗:極低温
体力消費:耐久力 -2 /運動系技能 -30%

クリティカル補正で天候が1段階良いものになります。
PL/ブルック : 優しい いくかい...?
PL/品 : ありがたいぃ~~~~~~~
PLkurage : でもこれいけるでは?ってなるのよね どうだろう
細雪 : 運動系技能……
PL/品 : いきま…しょう!
細雪 : いけ、るね!
PLkurage : いく……か!!!
木佐 迅芯 : 「……気温は恐ろしく低いわ。でも、いけそう。この機を逃してはならないわ」
百舌鳥 皇翠 : 「……わかりました」
コージー・オスコー : 「アレを登るんだもんな。風が強いよりかはマシか……」
細雪 : 「うん……行こう」
山尾 歩記 : 「…ああ!」ゴーグルを装着して外へ
細雪 : 運動系技能ってことはビレイ技能も?
PL/ブルック : おそらく?
KP : テントを出たあなたたちの眼前には昨日と変わらず、大きな大きな黒い壁が立ちはだかっている。

大黒壁のピッチ数は4です。

それではまず、1回目の《登攀》を行うクライマーと、《ナビゲート》《目星》でクライマーを補助するナビゲーター、クライマーの《登攀》が失敗した際に《ビレイ》を行うビレイヤーの選定をお願いします。
細雪 : ぴえん…
KP : そうですね…全部運動系技能になるので…祈って……
PL/ブルック : 4!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/品 : (クリチケにぎりしめ…)
PL/ブルック : あっはっはっはっは
細雪 : 登攀は91、ビレイは93、ナビゲート80
PLkurage : 4もォ!?!?!?!?
木佐 迅芯 : 登攀80、ビレイ76、ナビゲート70
木佐 迅芯 : 早めに責任を果たしたいから一発目いっていい?
PLkurage : 早く責任を逃れたい(クズ
百舌鳥 皇翠 : 登攀85 ビレイ81 ナビゲート85
山尾 歩記 : ビレイ92  登攀90 ナビゲート80
細雪 : じんちゃん、いく?
PL/ブルック : 一発目クライマーは木佐さん
PL/品 : がんばえ~~!
細雪 : ビレイヤーは私が行こうかな。
木佐 迅芯 : 最初のクライマーは私がいくわ
コージー・オスコー : ビレイ59、登攀60、ナビゲート45……(ちぢこまる)
PL/品 : (肩ポン)
PL/ブルック : ぽん...
細雪 : ビレイヤーは私が。
木佐 迅芯 : あかちゃんみたいな数値で可愛いわね
百舌鳥 皇翠 : じゃあ、僕がナビゲートします
コージー・オスコー : の の 伸び代があるってことだ俺様には!
山尾 歩記 : 俺はコージー君の補助をするね!
コージー・オスコー : ありがとう…………
PL/ブルック : あかちゃんにこの大絶壁を登らせるんだ...
PLkurage : そう考えるととてつもないわね
KP : ではリーダーを引き継いだ木佐さんが1番にこの高い壁と対峙する。
その後ろでは月見里さんが控え、そして百舌鳥さんは壁を睨むだろう。

《登攀》、《ナビゲート》をマイナス補正30でどうぞ。
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 506[42,29,87,68,51,77,79,31,25,17] > 506
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 372[77,13,7,36,25,45,59,62,9,39] > 372
木佐 迅芯 : 10d100
(10D100) > 544[87,3,8,86,49,56,83,87,69,16] > 544
細雪 : ナビゲートも-30……ピェ
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-30 ナビゲート-30
(1D100<=55) > 19 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=80-30 登攀、着実にいける箇所をとらえましょう…
(1D100<=50) > 57 > 失敗
PL/品 : わっ おしい
細雪 : 惜しいなぁ
木佐 迅芯 : ………クリチケを使用します
KP : ああ!ああ!あとちょっとなのに!
PL/ブルック : がんばれ〜〜〜!
細雪 : お願いします
KP : 了承しました。再判定どうぞ。
system : [ 木佐 迅芯 ] 🎫 : 1 → 0
木佐 迅芯 : CCB<=80-30 登攀登攀登攀登攀登攀登攀登攀登攀登攀登攀踏破踏破踏破踏破踏破踏破踏破踏破踏破踏破踏破踏破
(1D100<=50) > 36 > 成功
木佐 迅芯 : 意思が通じたようね
PL/ブルック : えらい〜〜〜!!!!!!!
PL/品 : 意地~~~~~~~~~~~~~~~~~!
KP : やった!!!!!執念!!!!!
細雪 : ちょっとびっくりした、すごい!!!!
PL/ブルック : 死刑教育思い出しちゃった
細雪 : 次、私、クライマー行ってもいいかな……
PL/ブルック : いいよ〜〜!
木佐 迅芯 : 昔懐かしいビッ〇モーター方式で活を入れようとしてね
PLkurage : GOGO!!
PLkurage : じゃビレイの任を受けようかな 早めに
PL/ブルック : 大変申し訳御座いません。厳しく改善指導致します。
PL/品 : ヒンッ
PLkurage : んふふふふ
KP : 百舌鳥さんの指示は的確だった。
白く曇る視界の中でもあなたは道を誤らない。
木佐さんは一度足を踏み外しかける場面を見せたがすぐに持ち直し、グイグイと壁の氷を伝い登っていくだろう。
木佐さんの命綱を握っていた月見里さんは、それを見届けてほっと詰めていた息を吐き出すことになる。

2回目の《登攀》を行うクライマーと、《ナビゲート》《目星》でクライマーを補助するナビゲーター、クライマーの《登攀》が失敗した際に《ビレイ》を行うビレイヤーの選定をお願いします。
細雪 : クライマー、行きます
木佐 迅芯 : ビレイヤーをしましょう
PL/品 : もしかして百舌鳥が一番ナビ高い…かな?
KP : お? たしかに…
PLkurage : だね 85で一番高い
PL/ブルック : だと思います!
百舌鳥 皇翠 : ナビゲートは何回やっても下方補正が入らないなら…やりますが
細雪 : そういえばナビゲートも運動技能?
KP : ナビゲートは肉体疲労あまりないのでね、下方補正なしです!いっちゃえいっちゃえ!
PL/ブルック : -30補正入っているから運動扱いなのかなと思った
PL/ブルック : でもいける!やったー!
百舌鳥 皇翠 : あっ じゃあ85%で…!
百舌鳥 皇翠 : 引き続き、ナビゲートします
PLkurage : 何!?じゃあ次は着実にいける…!
下方修正なしほんとうたすかる
PL/ブルック : ピッチ3まではできる!
KP : 月見里さんが手袋をはめ直すのを見て、迷いなく木佐さんが命綱を握る。
百舌鳥さんは引き続き壁を見上げるだろう。

《登攀》、《ナビゲート》をマイナス補正30でどうぞ。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 ナビゲート
(1D100<=85) > 51 > 成功
細雪 : CCB<=91-30 【登攀-30】
(1D100<=61) > 71 > 失敗
PL/品 : -30%でもぎりぎり成功する…
細雪 : CT使います……
PLkurage : 惜しくない!?
PL/品 : はわわわわ
PL/ブルック : はわわ がんばえ...!
KP : どうぞ!次はいける!
system : [ 細雪 ] CT : 1 → 0
PLkurage : まあなんかあってもあたしが助けるからさ(-30持ち
細雪 : CCB<=91-30 【登攀-30】
(1D100<=61) > 16 > 成功
PLkurage : よっしゃ!!!!!!!!!
PL/ブルック : えらい〜〜〜〜〜!!!!
KP : みんなえらくない!?とてもえらい!!
PL/品 : えらああああい!
細雪 : ううううううううよかったぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
PLkurage : あっそういや天候でのHP減少やってないかも
細雪 : いつもみたいに終わってから減らす感じかな?
PLkurage : 覚えとかにゃ 忘れちまいそうで
KP : 百舌鳥さんが指す先に、その身軽さを活かしてすいすいと月見里さんが登っていく。
一度その動きが止まってしまったとき、木佐さんは命綱を握り直したかもしれない。
けれど月見里さんは再びぐっと体に力を込め、安全なところまで無事に登っていくことができるだろう。
登山家の意地に他ならない。

3回目の《登攀》を行うクライマーと、《ナビゲート》《目星》でクライマーを補助するナビゲーター、クライマーの《登攀》が失敗した際に《ビレイ》を行うビレイヤーの選定をお願いします。
KP : ほんとだ!!天候のやつ忘れてましたね……キャンプするか登り終わったら減らしましょう…
PL/ブルック : 描写がかっこいいよう〜〜〜〜
木佐 迅芯 : 一瞬覚悟したわ あなたが落ちるんじゃないかと
山尾 歩記 : 今度は俺がクライマーをしようか
PL/品 : うう…
細雪 : 落ちないよ(CTを握りしめる)
PL/品 : がんばえ…!
百舌鳥 皇翠 : 引き続き、ナビゲートを
PLkurage : 百舌鳥くんにはナビ振ってもらいたいし、ビレイヤーもっかいしようかな
PLkurage : あいや まって 雪ちゃんのが高いのか
細雪 : うん、補正なしだと93
PL/品 : ビレイももしかして-20か
PLkurage : 着実にしよう ビレイ任せても?
細雪 : OK!
細雪 : ビレイヤー行きます
PLkurage : ビレイも身体技能だしたぶん-30だなあ…
山尾 歩記 : 俺がクライマーをするよ
PL/品 : ひんひんっ 成功させなきゃ…
KP : そうですね、ビレイには30補正入っちゃう…がんばえ…
KP : 満を持して山尾さんが壁に挑む。
命綱を握るのは月見里さん、そして今度もナビゲーターは百舌鳥さんだ。

《登攀》、《ナビゲート》をマイナス補正30でどうぞ。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 ナビゲート
(1D100<=85) > 93 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : えっ……とぉ……
細雪 : 惜しい
PL/ブルック : はにゃあ!
細雪 : ……ぎゅ
PL/ブルック : 目星もためしたらだめ...?
KP : お!目星 なるほど…
PLkurage : めぼし!めぼし!
KP : 《目星》も振ってみましょうか!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52 目星
(1D100<=52) > 66 > 失敗
細雪 : たかぁい……
KP : その数値を さっき…!
百舌鳥 皇翠 : (顔を覆う) クリチケを…使ってもいいですか…ナビゲート
PLkurage : うひ ひひ
KP : もちろんですとも、再判定どうぞ……
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 5 → 4
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 ナビゲート
(1D100<=85) > 55 > 成功
PL/ブルック : えらい!!!
PLkurage : よし!!!!!!!!
細雪 : ナイス成功!
KP : よし!!!!!!
PL/品 : はぁっはぁっはぁっはぁっ
PL/品 : くりちけ どんどんなくなっちゃう
PLkurage : クリチケシュレッダーって見てる分には楽しいけど本人は胃痛がすごいわよね
山尾 歩記 : CCB<=90-30 登攀-30
(1D100<=60) > 85 > 失敗
PLkurage : おほっほほほほ
PL/品 : ほぎゃ…
山尾 歩記 : CTを使うよ!
KP : ここのために貯めてき ああっ!!
KP : 再判定どうぞ!
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 1 → 0
細雪 : はわわわ
PL/品 : これ これ乗り越えたらいっぺんビバーク??????????
山尾 歩記 : CCB<=90-30 登攀-30
(1D100<=60) > 86 > 失敗
PLkurage : うひょっほほほほほ
PL/ブルック : あかん!
KP : ああ おお
PL/品 : たっ たかいよぉ~~~
山尾 歩記 : 10d100
(10D100) > 435[36,1,6,22,45,45,64,69,89,58] > 435
PLkurage : まっまだビレイが残って
細雪 : お祓いしよう……
細雪 : 10d100
(10D100) > 493[22,24,81,16,80,85,88,11,82,4] > 493
PLkurage : パソコンにしおづけしたからいけるはず
PL/ブルック : なぜその出目をさっき出さないのか〜
KP : 百舌鳥さんの指示は確かだった。
しかし、ほんのわずか、指が氷の上を滑る。
声を上げる間もなく山尾さんの体が宙に──

月見里さん。《ビレイ》−30をどうぞ。
細雪 : CCB<=93-30 【ビレイ-30】
(1D100<=63) > 34 > 成功
KP : やったーーーー!!!!!!
PL/ブルック : えりゃあ!
PL/品 : わあああああああああああ
PLkurage : っしゃあ!!!!!
KP : 素晴らしい!
あなたは瞬時に判断し、山尾さんが岩壁に叩きつけられる前に全体重を命綱にかけ、その体を支えることができた。
細雪 : 「危ないっ!」
PLkurage : 金刀比羅宮と諏訪大社でタブ挟んだから確実よ
KP : ふふふ バーチャルお祓い
山尾 歩記 : 「ッ!」
PLkurage : おいせさんのしねどすスプレーも使って効果バッチリ
山尾 歩記 : 「危なかった…ありがとう、月見里さん!」
PL/ブルック : やっぱりこの人出目悪いよ〜〜ン 
KP : ワンチャン最終手段KPは風呂場でシナリオ回すぞ(頭から塩かぶる所存)
PL/ブルック : ああっ...
PLkurage : さらにキョジオーンのページで包み込んだから魔除けはバッチリ
細雪 : 「どういたしまして! 大丈夫、やまたん、今の失敗は次への活路! 私たちがちゃんと支えるから安心して!」
百舌鳥 皇翠 : 「…………!」一瞬、息が止まる
百舌鳥 皇翠 : 「び、びっくりしました…休みますか?」
KP : すごい手厚 あっ良い顔
PL/ブルック : 息が!
PL/凛子 : えーん、成功してよかった…………
山尾 歩記 : 「そうした方がいいいかな。みんなのおかげで、半分くらいは登ってこれたと思う」
PL/ブルック : ありがてぇ〜〜〜
PL/凛子 : あと2回で……制覇?
PL/凛子 : ドキドキしすぎて脳が混乱してる
PLkurage : いや、あと1回かも
PL/品 : モズが振れないこともないけれどしかし…
PL/ブルック : ピッチ4だから折り返しかなって...
PLkurage : 全部で4回、いま3だっけ
PL/ブルック : 今3だけど山尾失敗したから
KP : 2ピッチ分登ることができました。
山尾さんの言うとおり、ちょうど折り返し地点にいることになります。
PLkurage : あっそうか なるほど…
KP : 海月さんがキョジオーンにwwww
PL/ブルック : ほんとだ キョジオーンになっちゃった...
PL/凛子 : アイコンが進化した……
PLkurage : とくせい きよめのしお
コージー・オスコー : 「っはー…はー……み、見てるだけでアバラが締め付けられるように苦しい……」
木佐 迅芯 : 「実際締め付けられてるかもよ。ほらここ、気圧も空気も薄いから」
PL/凛子 : 何か、何か、みんなができるだけ安全に行ける案を思いつかないかな…………
コージー・オスコー : 「ぜひゅー……そんな中お前たちよくこんな壁、フリークライミングで登っていけるもんだよ本当……」
PL/凛子 : 今までのように別技能でカバーっていうことがここで通用できるかどうか難しいのに。思いつかないっぴ。
KP : ここを本日のキャンプ地とするんでしたっけ?
PL/品 : おしおいっぱい!
PL/ブルック : 酸素も体力も用いれるものギリギリだもんね!
PL/ブルック : する!
百舌鳥 皇翠 : ぼくはそうしたいきもちでいっぱいです
PL/ブルック : よちよち...
PL/凛子 : キャンプ地に、しますか。
PLkurage : キァンプしよっか
PL/ブルック : 天候ガチャしちゃい
PL/品 : うぅうう~~~~ 次の幸運 なんとかなるかなぁ~~~~
木佐 迅芯 : 「あなたも同じメンバーじゃない。いずれすることになるわよ、腹ァ括りなさい」
コージー・オスコー : 「はーっ、はーっ、はーっ……」蒼白
KP : この環境で半分登ってこれただけでも上出来だ。
あなたたちはここで一度休息を取るだろう。
耐久力1d3+2(天候分)の減少です。
PLkurage : 全員クリティカル出せばバッチリよ!!!!
細雪 : 1d3+2
(1D3+2) > 3[3]+2 > 5
system : [ 細雪 ] HP : 22 → 17
木佐 迅芯 : 1d3+2
(1D3+2) > 1[1]+2 > 3
山尾 歩記 : 1d3+2
(1D3+2) > 2[2]+2 > 4
コージー・オスコー : 1d3+2
(1D3+2) > 1[1]+2 > 3
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 20 → 17
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 24 → 20
system : [ コージー・オスコー ] HP : 15 → 12
百舌鳥 皇翠 : 1d3+2
(1D3+2) > 2[2]+2 > 4
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 25 → 21
PLkurage : 顔面蒼白で息の荒いコージーくんかわいくて好きだよ
KP : ちなみに大黒壁登攀中のキャンプ(停滞)なんですけど、「ポータレッジ」でググってどんな状況になるのか想像して頂けたらと思います……これ応急手当とかし合えるんかな
山尾 歩記 : 可能なら応急手当をしよう。
PL/ブルック : おお...
PLkurage : わひゃひゃひゃひゃひゃ こわ!!!!!
PL/ブルック : たまひゅんしちゃった
細雪 : あああ、これ、映像とかで見たことある
百舌鳥 皇翠 : でしょうね!!!!
PLkurage : いやこれ知ってるんですけどもそういう名前だったんだ わひゃひゃひゃ
KP : KPは高所恐怖症なので漏れます(きたない)
PCたちはようこんなもんで……
PL/品 : 寝返りで死にそう
PL/凛子 : 私だったら泣きじゃくりながら気絶してる
PLkurage : へんな笑いがとまらない 一歩間違えたらとびおりちゃいそう
PL/凛子 : KP、お揃いだね。私も高所恐怖症……
KP : 応急手当合戦をどうぞ。
技能値+10、回復量2倍です。
PL/ブルック : 超軽量ポータレッジでキャンプしたら最高でしたって動画見て正気を疑ってもうた
細雪 : CCB<=80+10 【応急手当:自分】
(1D100<=90) > 75 > 成功
山尾 歩記 : CCB<=70+10 応急手当+10
(1D100<=80) > 85 > 失敗
細雪 : 2d3
(2D3) > 3[1,2] > 3
PLkurage : みっけた おもろそう 見よ
system : [ 細雪 ] HP : 17 → 20
KP : 検索にポータレッジ 頭おかしい 出てくるの笑っちゃうな…
PL/ブルック : だめだ!ほんまに出目が阿寒
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80+10 応急手当+10→自分
(1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
木佐 迅芯 : CCB<=80+10 応急手当>自分
(1D100<=90) > 33 > 成功
百舌鳥 皇翠 : ……?
木佐 迅芯 : お、戻ってきたじゃない
百舌鳥 皇翠 : CCB<=80+10 応急手当+10→山尾くん
(1D100<=90) > 59 > 成功
KP : クリチケをどうぞ。とてもえらい。
木佐 迅芯 : 2d3 回復
(2D3) > 3[2,1] > 3
PL/ブルック : ポータレッジ 頭おかしい 草
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 17 → 20
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 4 → 5
木佐 迅芯 : CCB<=80+10 応急手当>コージー
(1D100<=90) > 50 > 成功
百舌鳥 皇翠 : 2d3 自分
(2D3) > 2[1,1] > 2
KP : 頂上を前にはやる気持ちがあるのかな…??
木佐 迅芯 : 2d3 回復量
(2D3) > 3[2,1] > 3
百舌鳥 皇翠 : 2d3 先輩
(2D3) > 4[2,2] > 4
細雪 : みんなCT出すね? もしかして私、いまだにクリティカル出してない?????(さっきのはK2からのお年玉)
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 21 → 23
KP : なんでだ月見里さん??
PL/凛子 : ポータレッジ、絶対やだ
system : [ コージー・オスコー ] HP : 12 → 15
コージー・オスコー : サンキュージン…
細雪 : 遭難者Cでもクリティカル出さなかったから、山関係では出さないのかも……
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 20 → 24
PLkurage : 移動式壁固定ベッド あたまおかしい
山尾 歩記 : 百舌鳥くんには今回足を向けて寝られないね!(物理的に
PL/ブルック : 頭おかしいよう こんなの寝れるわけないよう...
百舌鳥 皇翠 : 今日はもうゆっくり休んでください
PL/凛子 : 寝相悪いから落ちる自信がある。
KP : 物理的に 笑っちゃった、そうだね
KP : ──11日目

①天候ロール

全員で《幸運》-30をどうぞ。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75-30 幸運-30
(1D100<=45) > 63 > 失敗
KP : これこのポータレッジにいる状況で強風とか吹雪出たらと思うとやっぱり想像してヒュンなるんだよな…
百舌鳥 皇翠 : うーーーっ
細雪 : CCB<=60-30 【幸運】
(1D100<=30) > 22 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=70-30 幸運>決定的成功
(1D100<=40) > 26 > 成功
PL/品 : わぁわぁわぁ!
PL/品 : わあああああああああああ
木佐 迅芯 : 何!?やった!!
山尾 歩記 : CCB<=75-30 幸運
(1D100<=45) > 53 > 失敗
PL/ブルック : えーん!
PL/品 : ちょっと男子ィ!
細雪 : どうする……?
PL/ブルック : 男子が足を引っ張ってる!
細雪 : 行く?
PLkurage : 今日もいけるわこれは いきましょう 2人失敗なんざへのかっぱよ
PL/ブルック : 今日はまだいい方かなぁ いきましょうか
PL/品 : ビレイが効けば…全然…
KP : ▼2人失敗:極低温
体力消費:耐久力 -2 /運動系技能 -30%

祈りが届いたのか何なのか、天気は良くなることもなければ悪くなることもない。
PLkurage : 要するにたぶん昨日と一緒…なはず…!クリチケぶん含めて-30でなんとか
細雪 : 運動系-30……
PL/品 : 登攀しくってもビレイに賭ければ…!
細雪 : 運動系がメインだから怖いね
PL/品 : ううっ ううう
PLkurage : クリチケもさっき戻ってきてたし大丈夫大丈夫
PLkurage : あいつら足生えておみやげ持って帰ってくるから
KP : クリチケは子供産むので大丈夫大丈夫
細雪 : クライマー、立候補してもいいかな。それとももっずーがいく?
百舌鳥 皇翠 : 55%になりますけど やってみましょうか
KP : このまま進むのであれば忘れないうちに耐久値-2しておきましょう!
百舌鳥 皇翠 : 僕がしくじったらビレイしてください
system : [ 細雪 ] HP : 20 → 18
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 23 → 21
山尾 歩記 : じゃあ、ビレイは俺がする?
木佐 迅芯 : 次にナビが高いのは雪か山尾くんかね
細雪 : ナビゲートするね
PL/ブルック : お前の最近の出目不安しかないけどn
PLkurage : なあに 成功すればビレイもなくて済むわよ
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 20 → 18
百舌鳥 皇翠 : 先輩に命綱を握ってもらいます……
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 24 → 22
PL/ブルック : 百舌鳥くんの命を握れる!はあはあはあ!
PL/ブルック : でも百舌鳥君ならするする登ってくれそう
百舌鳥 皇翠 : (やや不安な顔になる)
system : [ コージー・オスコー ] HP : 15 → 13
PL/ブルック : コジオ大量発生
PL/品 : お塩いっぱい!
KP : コジオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ww
PLkurage : 塩で四隅を固めました 全員きよめのしお持ちです
KP : って打とうとしたらコジオスコ出てくるの笑う
今度ポケモンでつけてくるか、コジオスコ…
PLkurage : コジオスコ ふふ
PLkurage : コージーくんの手持ちにも入れようね コジオ
細雪 : ナビゲーターします。
百舌鳥 皇翠 : クライマーします
山尾 歩記 : ビレイヤーをするよ
PL/ブルック : かわいい...
PLkurage : 大量のコジオに囲まれて「たすけてくれ…」ってしてるコージーくん
KP : 今日は百舌鳥さんが先陣を切る。
これでクライマーは一巡したことになるだろう。
百舌鳥さんの命綱を握るのは山尾さんだ。
百舌鳥さんは自分の命を繋ぎ止めるその紐の先を握ったのが彼だと知って、ホッとするだろうか。
岩壁を視ることにかけては右に出るもののいない月見里さんが今回はナビゲーターを買って出た。

3ピッチ目です。
《登攀》、《ナビゲート》をマイナス補正30でどうぞ。
細雪 : CCB<=80-30 【ナビゲート】
(1D100<=50) > 89 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-30 登攀-30 のぼりきりたい……
(1D100<=55) > 13 > 成功
コージー・オスコー : か 囲まれてる…固められる…助けてくれ……
PL/品 : ナビは通常値だった かな…?
PLkurage : ナビは通常値だよ!
KP : 成功!成功!
木佐 迅芯 : コージー、気をつけて。その子に長く触れていると自身も結晶化してくるのよ。(嘘
細雪 : あうあうあう、通常でもナビ失敗してる……
PL/ブルック : 目星もできる...!
PLkurage : 目星GO!
PL/品 : 目星がある!
細雪 : あ、KPが入力中だから、KPの発言後に目星宣言して、行くね。
KP : 月見里さん、《目星》をどうぞ。
KP : あれ?あっ ごめん失敗か
KP : ガバっちゃった…そっ消しして目星しようね…
細雪 : あい……
細雪 : CCB<=65 【目星】
(1D100<=65) > 26 > 成功
PL/品 : わあああああああああい!
PLkurage : よしよし 歴史修正
KP : 月見里さんの目はやはり確かだった。
あなたの知識にも存在しない未知の岩壁、未知の地層。
それでも重なり方はそこらにある地面と何も変わらない。
百舌鳥さんも難なく彼女の指し示す場所へ伝っていけるだろう。
彼の命を握っていた山尾さんは、自分の出番が無かったことにほっと胸を撫で下ろすことだろう。

壁の頂点が見えてきた。あと少しで頂上だ。
4ピッチ目、《登攀》を行うクライマーと、《ナビゲート》《目星》でクライマーを補助するナビゲーター、クライマーの《登攀》が失敗した際に《ビレイ》を行うビレイヤーの選定をお願いします。
細雪 : えーん、よかった……(KPの貝になる細雪)
KP : これは難なく成功!
知らない地層だったから一瞬戸惑っちゃったんだね
PLkurage : 生きてる地層なんか初めて見るよな!
百舌鳥 皇翠 : ナビゲートを…します
細雪 : イキイキしてる地層怖い
細雪 : クライマーしよか……。
木佐 迅芯 : どうしようかな ビレイ…でも数値が低いのよね
百舌鳥 皇翠 : あるいは木佐さんがナビゲートしますか?
木佐 迅芯 : (コージーにビレイを任せて恐怖で顔を青ざめさせたい衝動を抑える)
山尾 歩記 : まだビレイ判定がなければ-20判定はなしかな?
PL/品 : wwwwwwwwwww
木佐 迅芯 : じゃあビレイに立候補しましょうか
細雪 : クライマー行きます。
KP : そうですね!
まだビレイしてなければ2度目以降のデバフはかからないので!
百舌鳥 皇翠 : ナビゲーターを。
木佐 迅芯 : 「コージー、次はあなたがビレイヤーになってみる?」
私がやること前提でコージーに話振っちゃおう
PL/ブルック :
コージー・オスコー : 「バカお前、俺に命預ける命知らずがどこにいんだ。こんなとこで人死にが出たとか梓になんて言い訳する気だよ」失敗する気満々
木佐 迅芯 : 「すっかり恐怖で縮こまっちゃって…仕方ないわね、私が立候補しましょう」
PLkurage : 失敗する気マンマンなのかわいいな
コージー・オスコー : 「うう、俺はついていくのが精一杯だってホントによ……」ぶるぶる
PLkurage : かわいい
細雪 : コージーはいきなり最高難易度させられてるからなぁ
PL/品 : ぷるぷるぷる…
PLkurage : すっかり身の丈をわきまえちゃって コージーくんたら
KP : 月見里さんが岩壁の氷に手をかける。
百舌鳥さんも何度か瞬きして彼女の行く先を視るだろう。
木佐さんも軽口を言いつつコージーに差し出した命綱を改めて握り直す。

《登攀》、《ナビゲート》をどうぞ。
細雪 : CCB<=91-30 【登攀】
(1D100<=61) > 50 > 成功
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 ナビゲート
(1D100<=85) > 81 > 成功
PL/ブルック : えりゃ!
PL/品 : わああああああ
PLkurage : よっしゃ!!
KP : うおお!おおおお!!
PL/品 : はぁっ はぁっ
PL/品 : ここでもうクリアでよいでは
細雪 : ああああああああああああああああ(緊張しまくって成功した嬉しさのあまり軽く台パンした)
PLkurage : ここにきてだんだん出目が良くなってきてる これは勝利ですね
細雪 : もう、ここでシナリオクリアでお願いします
PLkurage : 塩で固めて神社で囲んだ甲斐があった
PL/ブルック : シナリオクリア!?
PL/凛子 : ここで不意打ちにおめでとう神話生物だよ! されたら私は情緒大回転させます(グルングルングルン)
PLkurage : 1d100級が出てきてほしい せっかくだし(?)
KP : 百舌鳥さんもこの壁を見るのには慣れたものだ。
先を先を、上を上を見上げ、月見里さんが安全に掴める丈夫そうな氷が生えた場所へと誘導する。
月見里さんは眼前の黒い未知の鉱石を睨みつつ、それでも高みへと昇っていく。
木佐さんも命綱を握りながら、けれど彼女が問題なく登りきることを確信していたかもしれない。
コージー・オスコー : 「やっ……たー!!登りきった!!!」思わず山尾の肩をガシッと組むようにガッツポーズ
PL/凛子 : 1d10級でお願いします(震え声)
PLkurage : かわいい
KP : 月見里さんはロープを下ろして仲間達を崖上まで引き上げるだろう。

……数歩歩けば、この狂気山脈の頂上だ。
あなた達はついにここまで来た。
さて、どんな順番で、どのようにそこに足を踏み入れるだろうか。
PL/凛子 : でも出てきてもなす術がないよね? 退散呪文とかないし……
PL/凛子 : 順番?????
百舌鳥 皇翠 : 僕は一番後ろにいます 撮影しながら
PLkurage : 誰が一番先に登頂するかってことか
PL/凛子 : 順番聞く、の……?
KP : そうそれ!一番に行きたい人がいたりとか、なんかするかなって……HO的にも…
木佐 迅芯 : 私は最低でも誰かひとりが登頂できればそれでいいから
コージー・オスコー : 「おいおい、おいおいおい、マジかよ、俺達本当に登頂するのかよ……!興奮で膝が震えてきちまった……」ぶるぶるしながら
PL/ブルック : 登り切った人から順に...!
PL/凛子 : すみません、今すごくデストラップ想像しちゃった(殺戮トラップ系シナリオ考えてたことがある顔)
コージー・オスコー : 「そ、そんでどうする?誰から行くんだ?ジャンケンか?競走か?手繋いで皆で一緒に行くか?」
PL/ブルック : なんか山尾はなんもしてないから気が引けます!
PLkurage : いやでもここはやっぱ ほいちの山尾くんじゃない?って囁いてるんですよ 運命が
コージー・オスコー : そんなことないだろ、行けよ後悔すんぞ!(背中バンバン)
PL/ブルック : ええやだぁ...
PL/ブルック : 月見里さんから、仲間の未練を晴らそう..!
PLkurage : ふふ それでもいいかも!未練晴らそうぜ
PL/凛子 :
百舌鳥 皇翠 : 「僕はここから、みなさんを撮影しています」
木佐 迅芯 : 「あなたたち、先に行きなさいな。私は最低でも誰か一人を登頂させられたらそれで充分」>山尾くんと雪に
山尾 歩記 : 「それならみんなで行かない?君たちがいなかったら登りきれなかったんだから」
KP : 手繋いでせーので踏み出す?
百舌鳥 皇翠 : 「…みんなで…って………」
PLkurage : 仲いい かわいい それもまたひとつの道よ
百舌鳥 皇翠 : (先輩の言いそうなことだ…嬉しいかもしれない)
PL/品 : あどけなーい…かわいい みんなでいっせーの
木佐 迅芯 : 「手を繋いで一斉に?ふふ、それってすごく…馬鹿げているわ。でも、いっそ馬鹿げているくらいが丁度いいのかもしれないわね」
PL/品 : 山尾くんは子供の語るような言葉が不思議と似合う 少年…???
PL/ブルック : いやほんとにみんながいなかったら登り切れてないし!(ひとりだけ失敗)
PL/ブルック : 山尾は順番に関係なく生きて登頂できたのが嬉しいんじゃないかな
細雪 : 「みんなで、か。うん」エヴァンたちの遺品を手に取って撫でる。
PLkurage : 百舌鳥くんもまずは登頂して それで後から登頂しました!って写真を撮るのでもいいのかも
写真に映らない全員登頂の瞬間は、自分たちだけが知ってればいい みたいな
PL/品 : わあ それすごくいい
コージー・オスコー : 「んじゃ、ほら行くぞ!手繋げ繋げ!」
PLkurage : そうしようか…!
百舌鳥 皇翠 : 平地の子どもはそういうことをするらしいですね 手をつなぎましょう
PL/凛子 : しよっか
山尾 歩記 : 手を繋いで山頂に立とう
KP : 合コン山脈だからHO順がいいかなKP自分or先輩後輩と幼馴染同士が手を繋いでいてほしいたいぞう
細雪 : 一旦胸元に遺品押し込んで手を繋ぐ。
PLkurage : vsコージーを真ん中にして登頂したいぼく
ファイ!
コージー・オスコー : 「いくぞ!せー……の!」踏み出す!
KP : ご唱和お願いします!(せーのしてほしい顔)
細雪 : 「せーの」ゆっくり、踏み出す。
木佐 迅芯 : 「ふふ。せーの……っ」
百舌鳥 皇翠 : 「せーのっ」踏み出します!
山尾 歩記 : 「せーの!」
KP : ついに。あなたは神々の座、山の頂を踏みしめる。
不思議と風はやんでいた。
眼下に、これまで登ってきた漆黒の山脈と、その先に、視界の果てまで続く、純白の大地が広がっていた。
白い図面に筆を置いた直後のような光景。
ここから世界創造が始まるのではないか、と勘違いさせるような、原始的な風景。

推定標高 10,363 m。
地球上の最も高い位置に、今、あなたはいる。
PLkurage : やっ………ったあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
シナリオ、クリアです!!!!
PL/ブルック : これでシナリオクリアでいいんじゃないかな!
PL/品 : はわぁあ~~~~~~~~~~~~~~~
コージー・オスコー : 「はは……すっげえ……ほんとに、……たけえな」何も言えねえ…の状態
百舌鳥 皇翠 : 「登りきり…ましたね!」
山尾 歩記 : 「ああ…いい景色だね」
KP : 今日はここで好きなだけRPしてもらってセーブにしようかなと思ってます!
写真撮るなり浸るなりこう こう
PL/凛子 : シナリオクリアだよね……?????(震え声)
百舌鳥 皇翠 : カシャ、と撮る
K2 : 降りるまでが踏破だぞ。
木佐 迅芯 : 「見てる?K2……。あなたの悲願、私が達成してやったわ」
細雪 : ぎぃ
木佐 迅芯 : あとは降りるだけね かんたん!!かんたんッ!!
細雪 : 座り込んで第一次登山隊の人たちの名前を一人一人呟いてる。
細雪 : 降りるまでに判定は……?(泣き声)
コージー・オスコー : 「……なあ!俺も、俺も撮りたいんだけど良いか?」もじもじしていたけど意を決したように
PL/ブルック : かわいい!
コージー・オスコー : 「みんなで、その、写真…」リュックからスマホを取り出して
細雪 : 今の所コージーが癒し
百舌鳥 皇翠 : 「………」
百舌鳥 皇翠 : 「もちろん」
山尾 歩記 : 「はは、もちろん!いまさら遠慮しなくても」
木佐 迅芯 : 「とびきりのポーズで映ってあげるわ。記念写真ね」
PLkurage : 彼の人生の中で、もしかしたら初めての「自分でやり遂げた」成功体験になったのかもしれない
いやあ…いやあ…コージー…
細雪 : 「はは、綺麗に、撮ってね」顔をあげて心からの笑みを今浮かべる。
コージー・オスコー : 「へ、へへ……よし!お前らもっとこう、こう、ギュッと寄れ!」
PLkurage : (ここで全滅してひとり取り残したい衝動にかられる)
KP : コージーが皆の荷物をゴソゴソと集め、セルフタイマーをかける準備をし始めるだろう。
PL/凛子 : また差分間違える
コージー・オスコー : なんでだよ、なんでだよ、みんなで帰るんだよ(キョジオーンを掴んで揺さぶる)
山尾 歩記 : じゃあ、肩を組んでぎゅっと!
PL/凛子 : こらこらw
木佐 迅芯 : 全員で肩組んじゃいましょうか
細雪 : 肩組む。なんだか青春時代に戻った感じ!
PLkurage : アッアッその反応ほんとに可愛いね ひとり取り残されて降りたらその道中で雪に埋もれたテントを見つけて嫌な予感にかられようね
百舌鳥 皇翠 : 組みます…? 組みます
PLkurage : 見覚えのあるテントを見つけて嫌な予感と共に掘り起こしたら
細雪 : SIZみんなバラバラだから中腰?になったりしてそうだね
コージー・オスコー : セルフタイマーの準備をしてテテテ…とみんなのところに走っていく
PL/品 : いぬ…
コージー・オスコー : 「3、2、1……笑え!」
PL/ブルック : わんわんだ かわいすぎる
PLkurage : かわいい 最高の笑顔で駆け寄ってきてそうだ
百舌鳥 皇翠 : にっ
山尾 歩記 : コージー君を真ん中に、にぱっと笑う
PL/凛子 : 人の形をした犬…?
木佐 迅芯 : にっこり
細雪 : にっこり
PLkurage : 平地ではまずありえない真っ黒な昼間の空を背景にした世界で一枚だけの写真
PL/凛子 : 不穏不穏
KP : 一瞬の間の後、コージーから「撮れた……?」と不安げな声が漏れるも、スマートフォンを手にした彼が満面の笑みを浮かべるのを見てあなたたちも写真の出来栄えを悟るだろう。
コージー・オスコー : 「っはは!見ろよ!ベストショット!!」スマホを確認して
PL/ブルック : スマホ こんな場所にあっても壊れない優秀なスマホ
PL/凛子 : 真っ黒な昼間の空、見てみたいな。日食とかあるけど日食の空も見たことないしなぁ。
木佐 迅芯 : 「本当、バッチリね。帰ったら自慢できるわ」
KP : コージーがあなたたちの前にかざすスマートフォンには、遮るもののない空を背に輝かんばかりの笑みを浮かべるあなたたちの姿が切り取られて写っていた。
山尾 歩記 : 「うん、いい写真だ!あぁ…やっぱり山登りは楽しいなぁー!」山頂から下界に向けて叫ぶ。
コージー・オスコー : 高山でも低気温でも壊れないスマートフォンを調達するくらい朝飯前だぜ
そう、オスコー財団ならな(キメ顔)
木佐 迅芯 : 今ばかりはあなたの七光りに感謝するわ
細雪 : オスコー財団すごいなぁ。
PL/ブルック : すごすぎる....
細雪 : りんごマークとタイマンはれそう
木佐 迅芯 : 「ここであれば、木霊も返らなさそうよね。返るための山や壁が周囲にまったく無いんだもの」
ためしてみようかな、やっほー
PL/凛子 : 次回は神話生物あるいは雪崩とチェイス下山かな、と思い始めてる。
百舌鳥 皇翠 : 「山尾くんなら登るか死ぬかだろうと思っていましたが…本当に登り切ってしまうとはー!」叫んでみる
PLkurage : ああ いいロールプレイだ
PL/ブルック : ふふふ
細雪 : 「みんな、元気だねぇ。私、ほっとしちゃって、叫ぶ気力なくなっちゃった……なんだか一気に歳とっちゃったみたい。あはははっ」
百舌鳥 皇翠 : こういうところで叫べるの、イイですね
コージー・オスコー : 「俺、第二次登山隊として……お前らの仲間としてここに来れてよかったよー!!ありがとうなー!!」
山尾 歩記 : あはは、間違ってないかもね!
PL/品 : こじこじ~~~~!
PL/ブルック : ああ〜〜〜かわいい〜〜〜〜〜〜こじ〜〜〜!
PLkurage : ああ いい景色だ これなら帰れなくってもいい
PL/凛子 : みんな元気
PL/凛子 : 帰ろうぜ!!!!!!!!
PL/ブルック : 生還!!!
KP : あなたたちの声が山彦として返ってくることはない。
それほど高い位置に来たのだ。
それほど遮るものがない場所に来たのだ。
今この場であなたたちの耳が拾うのは互いの声と、ウェアが擦れて立てる音と、靴底の音だけだ。

世界で一番高い場所に、今、あなたたちだけがいるのだ。
木佐 迅芯 : 『…やまびこ、返ってこない。本当にいちばん高いところにいるんだ。私たち』
母国の言葉でひとりごと…ぽつりと
PL/凛子 : 母国語のぽつり……
山尾 歩記 : カメラを構える百舌鳥くんを撮って、一緒に記録しよう。
黒い山脈を飲み込む雲とその裾野に広がる大地を見つめて、白と黒しかない世界の果てを目に焼き付ける。
PL/ブルック : ここでならロストしてもいいかもしれないと思っちゃうのだ〜
PL/品 : わあああああ うれしい…
PLkurage : それ~~~~ この景色を見てしまったらもう ロストしても満足かな…って…
百舌鳥 皇翠 : 「……色が随分と遠い…宇宙が近い…」
PL/凛子 : みんな…………生きて……
木佐 迅芯 : 「こんな色の空って初めてね。写真で見たエベレストの頂上の景色より、さらに青が濃い。…黒いわ。宇宙の色」
木佐 迅芯 : 「是非、この景色を写真に収めて。あなたがどんな景色を見たのか。私たちがどんな景色の中に立ったのか、世の中に知らしめるために。……私は、あなたのレンズを通したその景色が見たいから。百舌鳥さん」
PL/凛子 : みんなでエベレスト行こうよ……
木佐 迅芯 : 「…山尾くん。あなたの山馬鹿具合には恐れ入ったわ。それに、まさか本当に登り切ってしまうだなんて…言葉を借りてしまうけれど、まさにあなたにぴったりよ。山に魅入られたあなたの横顔、とても素敵だったわ」
PL/品 : わぁ ひとりひとりに…
木佐 迅芯 : 「雪。私、あなたがエベレストにも行ったこと、初めて知ったの。あなたってば、いつの間にか私よりもすごい登山家になってるんじゃない? …あなたと共にこの地を踏めて、幼馴染として…誇らしいわ」
PL/ブルック : ひとりひとりに うれしいい〜〜
PL/凛子 : えーーーん
PL/凛子 : KP、じんちゃんが泣かしにくるよぉおおお
木佐 迅芯 : 「コージー。今回のあなたの功績は、この地をあなた自身の力で踏みしめたことにあるわ。初めて会ったときには疑っていたけれど、あなたは立派なアルピニストだった。改めて登頂おめでとう」
KP : リーダー…………うっ
コージー・オスコー : ずぴ(ちょっと泣いちゃったけど誤魔化してふんぞりかえっている)
PL/凛子 : 可愛い
木佐 迅芯 : 「……梓とケヴィンにも、言葉を贈りたかったわ」
PL/品 : かわいい…
PLkurage : かわちい
山尾 歩記 : 「ああ…木佐さんは彼と別れた後も、チームを鼓舞して登頂に導いてくれた。月見里さんは経験と知識を活かして道を示してくれたし、百舌鳥くんにもいつものようにたくさん助けられたなぁ。コージー君の存在も、登頂を目指す励みになったよ」
PLkurage : ヴァ………アッ……ヴォ……
山尾 歩記 : 「君がここからの景色を、自分の足で見てくれたことが嬉しい。さすがに、10年前の俺だって羨ましがるんじゃないかな。その若さで世界最高峰の登頂を果たしたことに」
PLkurage : ヴァオ(号泣
コージー・オスコー : ずび(どぼぼ、)
PL/凛子 : そっか、コージーが最年少(自探の年齢忘れる顔)
百舌鳥 皇翠 : 「どうしたんですか、二人とも改まって……僕こそ、皆さんには助けられてここにいます」
山尾 歩記 : 俺の年齢からちょうど-10すれば、コージー君と同年齢になるんだよね
PLkurage : You are 最年少.I am 最年長
百舌鳥 皇翠 : 「山を下りて、大地を踏むまで。みなさんと、穂高さんやK2のお世話になりますしお世話をしますよ」
PLkurage : そうか そうか…ちょうど10年前ってそういう…
山尾 歩記 : さすがにちょっと羨ましいかな!
木佐 迅芯 : 言葉って一番気軽にあげられるプレゼントボックスだから、こういうときはやっぱりね
でも、それが返ってくるのもすごく嬉しい やまびこの代わりにもっと嬉しいものが返ってきたわ
細雪 : 「もっずーなら安心。86回の経験者である私が言うから間違いなしだね」まだ引きずるか、このネタを。
ケラケラ笑っちゃうけどそろそろお家芸飽きてきてしまうだろうから、その冗談はここまでにしよう。
「……みんなじゃなかったら、私、ここにいなかっただろうな」
PLkurage : 強いて挙げるなら86回の会合経験がある雪ちゃんと百舌鳥くんがワンチャン合コン成功者といえようかもしれない
ちがうかも……………
細雪 : 「途中で心折れちゃって、下山してたと思う。じんちゃんが励ましてくれて、もっずーとやまたんが安心材料みたいに支えてくれてさ。コージとも喧嘩したけど、楽しい思い出もできた!」
PL/ブルック : wwwww
PL/品 : 合コン(救助)
コージー・オスコー : 「お前らさ……ほんとに、なんだ、……すげーよ。登山家としてのレベルが違いすぎて、何がすごいって言い表せないんだよ。全部すごくて……でも」
細雪 : 救助帰りにチクチク言われてると思う。
「高山病患った上に幻覚作用のあるキノコ食べて遭難するとかどう言うことですか????」とか言われそう、私
コージー・オスコー : 「お前らが真っ直ぐ山登るその背中を、どんなヤバいもの見ても、どんな困難が立ちはだかっても絶対諦めない姿を近くで見てて。ああこれが本物の登山家なんだって、俺もそうなりたいなって思った。お前らを目標にして、今後も登山を続けたい」
コージー・オスコー : 「そんなレベルの俺がこうやって生きてここにいるのもみんなのお陰っていうか……本当に、ありがとう。……このコージー・オスコー様が褒めてやる!」
PLkurage : (大号泣
PL/品 : わしゃわしゃわしゃわしゃ(コージーの頭を撫でる
細雪 : じゃあ、コージー。次はエベレスト行こうよ
木佐 迅芯 : 「……ささやかな贈り物をしたら、最高のプレゼントボックスが返ってきたわ。あなたたちったら…」
コージー・オスコー : 「……ずびっ、いま顔見んなよお前ら。ほんと急に感動的なこと言いやがって」
PL/ブルック : 謙虚さとこう、高飛車が同居している かわいいね...
PLkurage : この高飛車さ、今思うと弱いきもちを隠すための鎧だったんだろうなって
百舌鳥 皇翠 : ……カシャッ
PL/凛子 : 可愛いねぇ
PL/凛子 : 撮ったw
KP : 激写!
PL/凛子 : データ増量してください
PLkurage : 謙虚だったり素直だったりするところは本来のコージーだけど、高飛車さでそれを隠してるんだろうな
ここにきて鎧が外れてよかったなって思うよ
KP : ふふ コンプレックスの裏返しなんですよね……
山尾 歩記 : 「あはは!俺だってちょっと泣きたい気持ちだよ」
山尾 歩記 : 「でも、うん、君はこの先も、いい景色を見ていける。世界最高峰以外にも険しくて踏破しがいのある山はたくさんあるんだ。いつか日本にもおいでね。みんなも…一緒に山を登ろう」
PLkurage : 財団に手厚く育てられて自分でなにもしなくてもいい環境で、なんでも金で解決できるけど自分ではひとつもやり遂げたことがない
そういうコンプレックスを高圧的で高飛車な態度で……
PLkurage : コージーって、かわいいんだなあ(結論
KP : コージーは両手をブンブン振って自分を撮影しようとするカメラの妨害をしていたが、山尾さんのその言葉を聞いてぴたりと止まると嬉しそうにはにかむだろう。
PLkurage : そんでそのコンプレックスと素直さを両立させてロールプレイできるたいぞうさんの解像度の高さがまた彼の魅力を際立たせてるんだ
シナリオに対しての愛が強くて好き…
KP : たいぞうはコージーが大好きです!!
あとやや手癖入ってるのでよそのコージーはもっと男前かもしれない KPにはKPのコージーオスコー
KP : ほなね…そろそろ下山の準備を…してもいいかな…?
PL/品 : かわいい…
PL/品 : はい!
PL/凛子 : 下山準備します……!
PLkurage : ういっす!満足した!
PL/ブルック : あい!
KP : あなたたちは互いへ言葉を尽くし互いを讃え合い、和気藹々と言葉を交わしながら、下山を開始しようかと荷物を手に取る。
その時になって、グラリ、と足元が揺れた。
KP : ギシギシと音を立てて、山が鳴動する。
気づけば、ガスも上がってきている。
KP : 何か変だ。
早く下山した方がいいかもしれない。
PL/品 : はわわわわわ
PL/凛子 : ひぇ
PLkurage : うほほほい うほほほほい
KP : そうして早足で来た道を引き返す。
引き返していたはず……だった。
KP : 1本道だったはずだし、ルートの目印も張ってきたはずだった。
しかし、どういうことだろうか。通ってきたはずの道が、断崖絶壁と切れ落ちている。
目印のロープも、その奈落へと続くかのような崖の底へ落ちていた。
PLkurage : やっぱこの山って生きてるんですね(笑顔
PL/凛子 : 怖いよぉ
KP : というところで本日はセーブとなります!
PL/凛子 : ぴええええ
PL/凛子 : えーん
PL/品 : にゃああああああああああん!
PL/ブルック : ひえ〜〜〜〜
PLkurage : うひょひょひょひょひょ 明日が楽しみすぎる
PL/ブルック : 本編が始まったな...
PL/品 : はわ はわわ~~~~~~~~~~ 無事に帰りたいよぉ~~
PLkurage : こっからがクトゥルフ神話……ってコト
PL/凛子 : 無事に帰ってみんなでエベレスト登頂したいよぉ。
PLkurage : まだ塩出しておこうかな 無事帰還できるように祈願目的
PL/ブルック : あとはお家に帰るだけ!日程も折り返し
KP : RP次第になりますが、おそらく明日が最終回になる…と思われます!
しかしここからがまた生還率まちまちなところなのでね ぜひともね 生きて帰ってもらって
PL/ブルック : ひええ〜〜〜〜〜
PL/凛子 : ひえ
PL/ブルック : 明日...!生きて帰る生きて帰る生きて帰る...!
PL/品 : はわわわわわわわ いきてかえりゅううううううう
PLkurage : うひょほほほほ 生きて帰ろう生きて帰る俺は生還するぞ
PL/凛子 : そうだそうだ! 遺品だって持ち帰りたい!
PLkurage : たとえ犠牲になってでも周りを生きて帰す それがリーダー
コージー・オスコー : ばかっ お前も生きて帰るんだよ
PL/凛子 : じんちゃんロストしたらじんちゃんを蘇生させるシナリオを血眼になって探すぅ
PL/品 : つよい
木佐 迅芯 : 私はコージーや雪の傷になれるのならそれでも構わないわよ(笑顔
PL/ブルック : そんな...腕を一本犠牲にして生きて傷になろう!
PLkurage : 人の傷になる瞬間って心地よくて
PL/凛子 : じんちゃ……!!!!!!!(じんちゃんの魂を抱きしめる)
PL/ブルック : 目指すは生還...!!!明日もよろしくおねがいします!!
PLkurage : 腕を一本犠牲に アツい展開になってきた
そういうの好きです
PL/凛子 : 生きる生きる生きる(海月さんの魂も抱きしめる)
PLkurage : 明日もよろしくオナシャス!!!!!
PL/凛子 : お疲れ様でした! おやすみなさい!
PLkurage : その魂って実は存在しなくって(笑顔
PLkurage : おやすみなさ~~い!
コージー・オスコー : おやすみ!明日も頑張ろうな!🖐️
PL/品 : はい! 明日…よろしくおねがいします!
PL/品 : すとん…
PLkurage : ザ……
PL/ブルック : すちゃ...こんばんは!
PLkurage : きょうは 全員帰還できるように お参りに 行ってきました まる
PL/ブルック : 10d100
(10D100) > 665[55,95,74,92,38,60,60,91,76,24] > 665
PLkurage : 10d100
(10D100) > 573[89,48,88,56,44,97,1,30,61,59] > 573
PLkurage : こんばんわ~!
PL/凛子 : こんばんは、お疲れ様です
PL/品 : こんばんは! はーーーー 怖いーーー
PLkurage : こんわんわ!
PL/品 : クリチケはある クリチケはあるんだ
PLkurage : とりあえず言うことは言ったからあとはロストしても問題ないとはいえ
PLkurage : クリチケ5枚も貯めたもんね……
PL/品 : やだーーー!! 下山するまでが踏破!
PL/凛子 : 10d100
(10D100) > 598[60,75,64,15,69,53,90,17,64,91] > 598
PL/ブルック : やだ!ロストやだ!
PLkurage : 俺はどうなってもいいから俺以外は全員確実に生還しろ(圧
KP : こんばんはー!ふふ ふふふ 狂気山脈こわいねえこわいねえ
PL/ブルック : こんばんは〜!わくわくわく!
PL/品 : こわいよぉー
PLkurage : こんばんばん!
PL/凛子 : こんばんは!
PL/凛子 : 推し神社でタブを囲みます
PL/品 : こんばんは!
PL/凛子 : 囲みました
PL/品 : ⛩️囲まれた⛩️
PLkurage : ⛩囲んであります⛩
PL/凛子 : お清めスプレーもした。
PL/凛子 : よろしくお願いします
KP : ほな皆さんダイスによくよく言い聞かせていただいて…
早速始めていきましょう!よろしくお願いします!⛩️
PL/ブルック : よろしくおねがいします!!
PLkurage : よろしくおねがいしまァす!
PL/品 : よろしくおねがいします!
KP : 明らかに来た時と山頂の様相が変わっている。
山の形が変わったとでもいうのだろうか。
みるみるうちにガスもたちこめ、風が強まり、あっという間に吹雪の様相を呈してきた。
近くから、雷鳴も聞こえ始める。
PL/凛子 : よろしくお願いします!
KP : ここで全員、《聞き耳》をどうぞ。
PLkurage : いいか お前は勝つためのダイスだ いいか 勝つんだぞ
下山するまでが登山なんだからな いいかダイス
細雪 : CCB<=35 【聞き耳】
(1D100<=35) > 91 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
山尾 歩記 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 40 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 76 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : ちょ……っとあの
PL/ブルック : 百舌鳥くーーん!
KP : ダイス??
PLkurage : ダイスくん
細雪 : どうしたの? デビルマンでも見たような出目して???
PL/ブルック : ダイス君が急にまっかっかに
百舌鳥 皇翠 : いえ、このままで……(沙汰を待つ
PLkurage : まるで夕焼けの山頂のような真っ赤な景色
PL/ブルック : CTも温存したいところではある
KP : では、成功した山尾さんには「オオオォォオォン」とうめき声のような音が聞こえる。
風の音だろうか。いや、そうは思えない。
何か生き物……それも、 かなり巨大な生き物の声だ。この山の山頂には、何かがいるのか。

──吹雪が強まっていく。
PL/凛子 : この後判定ゲームがあるかもしれんと思うとCTは温存したいよね
PLkurage : おられりゅ・・・なんかおりゅ・・・
山尾 歩記 : 「…風の音じゃないな…? 大きな生き物の声が聞こえる…!」
PL/凛子 : イタクァ?
木佐 迅芯 :
KP : そしてちょうど山尾さんが何らかの生物の気配を感じとっているその時。
吹雪に押されるようにして百舌鳥さんがよろめいた。
一歩先は断崖絶壁である。
咄嗟に月見里さんと木佐さんが両側から彼の体を掴んで事なきを得たが……三人には何も聞こえなかったどころか、一瞬で血の気が爪先まで引いていったことだろう。
百舌鳥さんはSAN値−1。
KP : こんな感じでいかがか(怖い思いをしていただく)
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] SAN : 70 → 69
PL/ブルック : わぁい!!!失敗も納得...!
PLkurage : ナイス!ナイス采配!
細雪 : 「モッズー、大丈夫?!」
百舌鳥 皇翠 : 「………ッ!! ……は、はい……」
PL/ブルック : いい顔だ...よちよち...
KP : へへ へへへ 好きです差分
PL/凛子 : 百合の間に挟まる百合(?)(今そんなことを言ってる場合ではない)
PL/ブルック : タマヒュンですわ〜〜〜!
PL/ブルック : 百合だったのか
木佐 迅芯 : 「危な……こんな気温でも血の気が引くときは分かるのね」
PL/品 : タマヒュンッ ありがとうございましゅ…
PL/凛子 : 最近なぜか全てが百合に見えてきた
KP : ──さて、ここからのイベントはリアル時間で 10 分毎に、体力抵抗判定が発生します。
PL/ブルック : いいいいいい!!!!!!
PL/品 : !!!????
KP : [CON ×5]→[CON ×4] →[CON ×3]→…と10分ごとにロールをしていき、失敗するたびに 1D3 のダメージを受けることになります。
KP : テキセでは非常に不利だと思いますので、RPなしで「◯◯に行く」「××をする」等の宣言だけで構いません。
PLkurage : ワハハハハ!!!ワハハハハハ!!!
PL/ブルック : 厳しいいぃぃぃ...
PLkurage : リアルタイム 嬉しい
KP : 行き先選択肢
・断崖部
・稜線中腹
・山頂部
山尾 歩記 : 断崖へ向かおうとするね
木佐 迅芯 : 断崖部から見ていきたい…
PL/ブルック : じゃあ上から順に!
細雪 : 同じく
百舌鳥 皇翠 : であれば僕もいきます
PLkurage : ここからは話してる暇もないということか ふふふ 震えてきた 興奮する
PL/凛子 : つ、通話でも繋ぎたくなっちゃうね。
KP : では開始します。まずは断崖から。
PL/凛子 : ああっ、タイマーが動いた
KP : 【断崖部】
登ってきたはずの場所。大黒壁までたどり着けそうにない。
切れ落ちた断崖絶壁は、懸垂下降で降りることも不可能では無さそうだが、何度か途中で支点を取り直さないといけないのと、天候の荒れも関係して非常に難易度が高い。

《目星》をどうぞ。
細雪 : CCB<=65 【目星】
(1D100<=65) > 40 > 成功
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52 目星
(1D100<=52) > 2 > 決定的成功/スペシャル
木佐 迅芯 : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 58 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 24 > 成功
PLkurage : 出目どうしたの?
KP : 百舌鳥さん???
PL/品 : 荒れる荒れる
PL/品 : 吹雪かも 出目
KP : 百舌鳥さんにはクリチケを。
細雪 : 振り幅がジェット
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 5 → 6
PL/品 : ありがとうございます!
PLkurage : クリチケがたまっていく!たすかる
細雪 : ダイスも狂気山脈じゃん
KP : 成功者は、崖の下にうぞうぞと蠢く不気味な粘液状の生物が、ゾロゾロと山肌の空洞から這い出してきている姿を目撃してしまう。

その不気味さに〈正気度〉ロール。(1/1D4)
山尾 歩記 : CCB<=73 SANチェック
(1D100<=73) > 33 > 成功
system : [ 山尾 歩記 ] SAN : 73 → 72
木佐 迅芯 : (壁を殴る
細雪 : CCB<=61 【SANチェック】
(1D100<=61) > 25 > 成功
百舌鳥 皇翠 : CCB<=69 SANチェック
(1D100<=69) > 22 > 成功
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] SAN : 69 → 68
system : [ 細雪 ] SAN : 61 → 60
山尾 歩記 : 「!あれが、第一次登山隊が遭遇した化け物なのか…?」
百舌鳥 皇翠 : 「あれにつかまらない方がいいですね」
他断崖部で調べられる場所はありますか?
細雪 : 「やばいやばい」
木佐 迅芯 : ではその隙に稜線中腹へ
山尾 歩記 : なければ稜線中腹を確認しよう
KP : ──本能が叫ぶ。彼らに近づくのは危険だと。
この場で得られる情報は以上です。
細雪 : 同じくついてく! 中腹に!
百舌鳥 皇翠 : 稜線中腹へ
PL/ブルック : 出目が荒れとる!
木佐 迅芯 : 見られない代わりに一足先に中腹へいこう
KP : 【稜線中腹】
山頂まで引き返してきてみても、ガスのせいで視界が悪く、一見、何も分からない。

《目星》をどうぞ。
木佐 迅芯 : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 61 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 41 > 成功
細雪 : CCB<=65 【目星】
(1D100<=65) > 60 > 成功
百舌鳥 皇翠 : 有毒ガスだとまずいな
木佐 迅芯 : なあに、他の子が見てくれるさ!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52 目星
(1D100<=52) > 13 > 成功
山尾 歩記 : メタンハイドレートかな
KP : 成功者は吹雪の中に何か、遺跡のようなものを見つけるだろう。
PLkurage : 山では霧が出てることを「ガスってる」って言うからワンチャンそれかもしれない
山尾 歩記 : 「あそこに何か…遺跡?」人工物に気づいて近づこうと...できる?
木佐 迅芯 : 気付かなかったので山頂に行こうとするわ
PL/ブルック : こんなところに遺跡?!?!?前人未到の地のはずでは?!!??!
PL/ブルック : くやちい!!!!!!!
細雪 : じんちゃんを止めてジェスチャーて共有!
KP : 遺跡は遠いので、近付こうとするのであれば新たに判定が必要となります。
細雪 : 山頂見てからがいいかな?
山尾 歩記 : 一旦山頂部を見ておこうか。
百舌鳥 皇翠 : 山頂はトラップかもしれませんが行ってみましょう
百舌鳥 皇翠 : もう一度山頂へ
PL/ブルック : いこうぜいこうぜ もう半分切っちゃった
細雪 : 同じく!
PL/ブルック : 時間があっという間だよう..
木佐 迅芯 : ひとまず遺跡のことは共有してもらって 山頂へ
細雪 : 怖いよぉ
KP : 【山頂部】
断崖部から少し引き返した稜線上をあなたたちは確認する。

《目星》をどうぞ。
PLkurage : リアタイ10分ごとはきっつい~~~~~!!!興奮してきた
山尾 歩記 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 94 > 失敗
細雪 : CCB<=65 【目星】
(1D100<=65) > 67 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : CCB<=52 目星
(1D100<=52) > 44 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 81 > 失敗
PL/ブルック : えりゃ!
KP : 成功者は崖の側面に、洞(うろ)がいくつかあるのを発見する。人が入ることができそうな、ひときわ大きな洞を見つける。
懸垂下降で洞に避難することが可能だとあなたなら分かるだろう。
細雪 : モッズーの出目青い!
PLkurage : たすかる!!
PL/ブルック : いやでも!!!!いや!!!!!
PL/ブルック : 遺跡にいくかい?
細雪 : え、どうする?
百舌鳥 皇翠 : 「崖の側面に、洞(うろ)がいくつかあります…あそこでも避難はできそうですが」
PLkurage : ウロに行くか遺跡に行くか
PL/ブルック : 絶対ショゴス湧くよこんなん..
百舌鳥 皇翠 : これも近づくならば別の判定、ですよね
PL/ブルック : 遺跡に行きちゃい
PLkurage : でもうろってぜってーなんかいるんだよねえ
PL/品 : きっと同じ匂いするもんね 洞
PLkurage : 遺跡ィ 行きますか
KP : いえ、そこには判定なしで避難することができそうです。
細雪 : 遺跡いく?
百舌鳥 皇翠 : そういう優しいところが一番危ないです!
PLkurage : 判定ナシってのが怖いんだよ!!!
山尾 歩記 : 「俺としてはあの遺跡が気になるな…前人未到の地だって聞いていたのに、文明の痕跡が残っているなんてわくわくしてしまうよ」
細雪 : 聞き耳で匂い嗅げる?!
KP : おお ふふふ
KP : 嗅いでいる余裕あるかな?
山尾 歩記 : 遺跡に近づこうとするかな。
PL/ブルック : 焦げ臭い変な匂いなんだろうな〜
百舌鳥 皇翠 : そうですね…遺跡にいきます…
木佐 迅芯 : ウロは正直かなり怪しいので、比較的マシな遺跡へ…行きましょう
山尾くんについていく…
PL/ブルック : こんな状況でもわくわくするな
細雪 : 遺跡に行こう!
KP : なぜ見落としていたのか。登ってきた路から山頂を挟んで反対側、ガスの切れ間の崖下に、不気味なものを視界に捉える。

それは、幾何学法則を不気味に歪ませた石造物の群れ。その中心に、五角の星型を積み上げたようなテーブル状の構造物。

明らかに、自然にできたものではない。何らかの意図をもって、そこに“建築された”ものだ。
この死とデス・ゾーン、静寂の世界である南極の、さらに生存可能限界外に、なぜ?
KP : さて、この場所からガスの中、その星型の遺跡に向かう、あるいは遺跡から山頂に戻るには、それぞれ〈ナビゲート〉-30%ロールが必要となります。

1回の判定ごとに 10 分が経過し、現実時間が 10 分 に達していなくても体力抵抗判定が挟まる。
PL/ブルック : コージー、きっと怯えているのだろうな...よしよし..
PLkurage : 危機管理の意識がどっか欠けてない?
PLkurage : 怯えて声も出ないコージー…
コージー・オスコー : お前ら正気か!?あんな怪しいとこ行くのか!?!!
山尾 歩記 : CCB<=80-30 ナビゲート
(1D100<=50) > 22 > 成功
PL/品 : こ、コージー…!
細雪 : CCB<=80-30 【ナビゲート】
(1D100<=50) > 38 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=70-30 ナビゲート
(1D100<=40) > 18 > 成功
山尾 歩記 : だって絶対中に何かあるだろう?
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-30 ナビゲート-30
(1D100<=55) > 84 > 失敗
コージー・オスコー : CCB<=45-30 【ナビゲート】
(1D100<=15) > 14 > 成功
コージー・オスコー : えっ
細雪 : こ、コージー
PL/ブルック : えらくなぁい!?!??!!
PL/ブルック : えらすぎ!!!!!!!!
百舌鳥 皇翠 : えっ じゃあ振り直します…くやしい
木佐 迅芯 : これだけ成功してたら百舌鳥くんを引っ張っていけそうね
KP : ふふ 判定どうぞ。
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 6 → 5
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-30 ナビゲート-30
(1D100<=55) > 39 > 成功
PL/ブルック : ブルカ すばらしい
PLkurage : 土壇場で威力を発揮するコージー
PLkurage : えら!!!
PL/ブルック : ああ、体力判定が!
PLkurage : きやがったわね
PL/凛子 : ドキドキしすぎて右下腹部が幻肢痛みたいなの起こしてる。これがスリルかぁw
PLkurage : このシナリオへんな笑いがずっと止まらない 興奮する
KP : えらい。
それではあなたたちは遺跡に到着することになる。
まず、10分ごとの体力消費1d3。
ナビゲートロール判定による体力消費1d3をどうぞ。
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 3
百舌鳥 皇翠 : 2d3
(2D3) > 5[2,3] > 5
細雪 : 2d3
(2D3) > 3[2,1] > 3
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 22 → 19
コージー・オスコー : 2d3
(2D3) > 5[3,2] > 5
木佐 迅芯 : 2d3
(2D3) > 5[3,2] > 5
system : [ 細雪 ] HP : 18 → 15
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 21 → 16
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 18 → 13
system : [ コージー・オスコー ] HP : 13 → 8
PL/ブルック : こ、コージー...
PL/品 : コージーしんじゃう…
木佐 迅芯 : 山尾くんもう1d3ね
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 3
コージー・オスコー : ひぃっ…ひいっ……
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 19 → 16
PLkurage : 命の限界ギリギリを彷徨うコージー ヘキ
KP : ちなみにここでは室内という判定になります。
耐久値ロールが発生しません。
細雪 : ほっ
PL/品 : わ、わあああああああああああああ
PL/品 : 応急手当だあああああああああああああ
PLkurage : っしゃあ!!!!!!!!!!!
PL/ブルック : いつまでもいよう!!!!!!!!!!!
KP : 遺跡の壁面には読解不能な文字の様な記号と、壁画彫刻がビッシリと描き込まれている。
そこには、樽型の胴体とヒトデ型の頭をもつ奇妙な生物と、不気味な粘液状の生物について、そしてこの山に関する事が描かれているように思われる。

全員、《アイデア》をどうぞ。
細雪 : CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 13 > スペシャル
PLkurage : もうここからでない うごきたうない
山尾 歩記 : CCB<=60 アイデア
(1D100<=60) > 61 > 失敗
細雪 : ヒャッハー
PL/品 : いいぞいいぞクリティカル
木佐 迅芯 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 83 > 失敗
KP : ああん!?持ってけクリチケ!大事に握っててね!!
PLkurage : いいぞ…いいぞ…
細雪 : やっと初めてのクリティカルだよ
system : [ 細雪 ] CT : 0 → 1
細雪 : そうする!
KP : 月見里さんと百舌鳥さん。

あなたたちはこの数日で経験した不可思議な経験と、この壁面に描かれている模様に不気味な符号を見出し、おぞましい真実に気づいてしまう。
PL/ブルック : そうだっけ!?おめでとう!
細雪 : 遭難者CでもKPレスでも出さなかった差分出せて嬉しい
PLkurage : 気付いてはいけないことに気付いちゃったネ
細雪 : 怖い怖い怖い
KP : 山頂に何か巨大な生物が居るのではない。
この山自体が生き物だったのだ。

山の形が変わったのは山が目覚めたからだ。

地殻変動は、たんにこの山が“目覚めの身じろぎ”をうったかのようなものだったのだ。

吹雪は、彼の欠伸のようなものなのだろう。

恐らく、この山は今まで眠りについていた。
そして、つい先程目を覚ました。
あなたたちが登頂したことによって。

幾度と無く山に登ってきたあなたたちは知っていたはずだった。
大いなる山の前に、人間はあまりにもちっぽけな存在であることを。
しかし、今以上に、山への畏怖を魂で感じることはなかった。
狂気の中で、ようやくあなたたちは真の意味で自覚した。
己があまりに矮小な存在であることを。
KP :
PL/ブルック : マジできてはいけない山だったのだ!
KP : この山自体が神話生物であることに気づいた月見里さんと百舌鳥さんは〈正気度〉ロール(1D4/1D20)。 〈クトゥルフ神話〉を +5 ポイント。
PLkurage : ワハハハハ!!!!ワハハハハハ!!!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=68 SANチェック
(1D100<=68) > 70 > 失敗
細雪 : CCB<=60 【SANチェック】
(1D100<=60) > 64 > 失敗
細雪 : 1d20
(1D20) > 18
system : [ 細雪 ] SAN : 60 → 42
百舌鳥 皇翠 : ……タイム(クリチケで振り直します
PL/ブルック : わぁ〜〜〜〜〜〜
KP : わーーー!!
わーわーーーー!!!
PL/ブルック : がっつり持って行かれたね...!
PLkurage : ワハハハハハハ!!!!ワハハハハハハハ!!!!!!
細雪 : あ、私もぉ
KP : なるほど、良いでしょう。再判定どうぞ。
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 5 → 4
木佐 迅芯 : できることなら代わりたかった その立場
system : [ 細雪 ] SAN : 42 → 60
百舌鳥 皇翠 : CCB<=68 SANチェック
(1D100<=68) > 57 > 成功
百舌鳥 皇翠 : 1d4
(1D4) > 3
細雪 : CCB<=60 【SANチェック】
(1D100<=60) > 66 > 失敗
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] SAN : 68 → 65
細雪 : 1d20 だよね!
(1D20) > 3
PL/品 : どうにもならにゃい…
system : [ 細雪 ] SAN : 60 → 57
PL/ブルック : 実質成功
KP : 実質成功!!!
system : [ 細雪 ] CT : 1 → 0
PL/品 : ううっ うー 一人一枚分だよぉ
PLkurage : 実質成功!
細雪 : 慌てすぎてCT減らすの忘れてました、御免なさい
百舌鳥 皇翠 : 「…すぐに下山しましょう」
木佐 迅芯 : 「下山って…まだここに避難したばかりじゃない。どうしたの?」
山尾 歩記 : 「…どうしたの?」
細雪 : 「この山、生き物! やばい!」
コージー・オスコー : CCB<=50 【アイデア】 ところで俺は気づい…?
(1D100<=50) > 55 > 失敗
コージー・オスコー : てない。アホでよかった
百舌鳥 皇翠 : 「詳しくは話せません、僕の気が違ってしまったと思うかもしれない…でも、この山そのものが危険なんです」
細雪 : 君はそのままでいて
木佐 迅芯 : 「山が…生き物!?ちょっと二人とも、この期に及んで冗談みたいなこと言わないでよ…」
PLkurage : アホの子ほどかわいいんだ
細雪 : 「ここで冗談なんて言えないよ!」
山尾 歩記 : 「…じゃあ、山頂で聞いた唸り声は、この山自体の鳴き声だったんだ!」爆速理解...SANcはする?
コージー・オスコー : 「この山そのものが危険……は、まあ分からんでもねえけど」ブルブル震えて雪を落として
木佐 迅芯 : 山でなんにも気付いてないからSANC受けられない 悔しい
PL/ブルック : かわいい
KP : なるほど。任意ですがSANcしておきます?
山尾 歩記 : しよう
PLkurage : いぬしぐさじゃん かわいい
山尾 歩記 : CCB<=72 SANチェック
(1D100<=72) > 2 > 決定的成功/スペシャル
PLkurage : ワハハ!!!
細雪 : 寝言全然可愛くない山
細雪 : クリッタ
PL/品 : クリチケやったー!
KP : ?クリチケをあげましょう
山尾 歩記 : たぶん初めてのクリティカルだ!
山尾 歩記 : 1d4
(1D4) > 2
細雪 : やまたん、やったね!
system : [ 山尾 歩記 ] SAN : 72 → 70
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 0 → 1
PL/ブルック : やったぁ〜!
KP : SANcクリティカルなので減少値から1減らしておいて良いですよ。
system : [ 山尾 歩記 ] SAN : 70 → 71
PL/ブルック : ふえた
細雪 : 避難するってどこまで避難すればいいんだろうね……
木佐 迅芯 : 「か、仮にそれが本当だとして…でも、あの絶壁はどうするというの?地形まで変わっていたのよ…」
山尾 歩記 : そういえば無線は繋がるかな?
PL/ブルック : 梓さんたち無事かなぁ..
PLkurage : 時間だ!ヒイ!
細雪 : そうなんだよねぇ。あずたん。
PLkurage : 屋内だから大丈夫かな
百舌鳥 皇翠 : 減少ロールは発生しないけどタイマーが止まらないよぉ
細雪 : 室内だから大丈夫なはず
KP : そうですね……さすがにこの吹雪の中です。
無線の電波が届かないようでガガ…と不愉快な音だけが鳴るでしょう。
百舌鳥 皇翠 : これ、山の覚醒が進行しているかもしれない
細雪 : でも出る前に応急手当は振りたいかな
KP : タイマー止め忘れてたね!ごめんね!
百舌鳥 皇翠 : ぷるぷるぷる
PL/品 : か 考えすぎだった ひんひん
山尾 歩記 : (二人とも連絡が取れそうにない。無事に下山できているといいんだけど…)
PLkurage : よかったあ…!!
PL/ブルック : 応急手当とやるなら作戦会議タイムだ...!
百舌鳥 皇翠 : この遺跡…他に調べられるところはなさそうですか?
細雪 : 同じく私も何かないか調べたいです
KP : そう、本当はこの遺跡室内かどうかも分からんのですが、作戦会議タイムと応急手当タイム絶対必要だなと思ってこう タイマーをね……
PLkurage : ついでにどっかで気付いて正気度チェックチャレンジもしときたいね
それはただお前が正気度削りたいだけじゃないのかい?そうかも
山尾 歩記 : 何もなければ応急手当をしたいな。
2回耐久度減少があったから、2回できない?
PLkurage : ハッ…優しい…
PL/ブルック : 優しい...優しさに生かされている
PL/品 : ふえーん ありがとうございます…
KP : 遺跡内にあなたたちの理解が及ぶものは無いといえるでしょう。
そこにあるのは読めない壁画だけだ。
ここから避難するにはやはり一度遺跡を出て来た道を戻るしかない……という結論を導き出すことはできるかもしれない。
山尾 歩記 : 今のうちに俺も手記を書いておこう!
細雪 : KP、ありがとうございます……(KPをギュッ)
PLkurage : あっ!後続のための手記だ!
KP : なるほど…では2回分応急手当をどうぞ。
技能値+10、回復量は2倍です。
PL/ブルック : 断崖部から降りるか穴に入るか 穴には入りたくないなぁ...
百舌鳥 皇翠 : 2b100<=80+10 応急手当+10
(2B100<=90) > 79,7 > 成功数2
木佐 迅芯 : x2 CCB<=80+10 応急手当 #1
(1D100<=90) > 22 > 成功 #2 (1D100<=90) > 7 > スペシャル
細雪 : X2 CCB<=80+10 【応急手当:自分に】 #1
(1D100<=90) > 9 > スペシャル #2 (1D100<=90) > 19 > 成功
山尾 歩記 : X2 CCB<=70 応急手当>自分 #1
(1D100<=70) > 16 > 成功 #2 (1D100<=70) > 22 > 成功
木佐 迅芯 : 4d3 回復量
(4D3) > 5[1,1,1,2] > 5
百舌鳥 皇翠 : 4d3
(4D3) > 7[3,1,1,2] > 7
PL/ブルック : いっぱい回復できる
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 13 → 18
細雪 : 4d3
(4D3) > 7[1,3,1,2] > 7
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 16 → 23
山尾 歩記 : 4d3
(4D3) > 10[2,3,3,2] > 10
system : [ 細雪 ] HP : 15 → 22
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 16 → 25
木佐 迅芯 : x2 CCB<=80+10 応急手当>コージー #1
(1D100<=90) > 59 > 成功 #2 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
木佐 迅芯 : 何!?
PL/ブルック : えら!!!!!!
コージー・オスコー : !?えっ?!
細雪 : おっ、じんちゃん、すごい!
PL/ブルック : コージーいっぱい回復してくれ..
PL/品 : わああああ 天下の1クリ
KP : 1クリなのでクリチケ2枚どうぞ…やさしい…
木佐 迅芯 : これがやさしさってものよ 覚えておくといいわ
木佐 迅芯 : 4d3 回復>コージー
(4D3) > 7[2,1,1,3] > 7
コージー・オスコー : これが…優しさ……あったかい……
system : [ 木佐 迅芯 ] 🎫 : 0 → 2
PL/品 : このタイミングでクリチケがふえてうれしい
system : [ コージー・オスコー ] HP : 8 → 15
PL/ブルック : 嬉しい
細雪 : たくさん回復!
KP : みんなすごい勢いでクリティカルしていく 生きる力が強い…
PL/ブルック : KPのやさしさにも助けられる..
PLkurage : これが生還できるものの出目…ってヤツですわ
PL/ブルック : これから我々はラストダイブを敢行する...
PLkurage : ね… 1クリで2枚もかなりありがたい
コージー・オスコー : 「ひー、ひー、ありがとう……」もう体力も精神力もいっぱいいっぱいで泣きそうになりながら
PLkurage : ラストダイブ まさに
PL/ブルック : 生存へのラストダイブ、だ...!
PL/ブルック : よちよちよち..
木佐 迅芯 : 「泣くと体力も消耗するし、涙が凍って皮膚が剥がれるわよ。もう少し我慢して」
山尾 歩記 : この天候ではぐれずについてくるだけでも大変だ。彼は成長し、まだがんばれている。
背中を叩いて励ます。
PLkurage : ンンーーー 泣きそうだね もうギリギリだね がんばってりゅね…
コージー・オスコー : 「うっ、うう〜……ま、負けねえ……」みんな優しい…あったけえ…
PLkurage : もう限界超えてるだろうに よくがんばって……ネッ……
細雪 : 「ここまで来れたんだから、私たちは降りることもできる。その後たくさん泣こう。……思ったんだけどやっぱり、準備を整えて、下山するしかないかも」
山尾 歩記 : 「うん。ずっとここにいるのは危険だ。救助は期待できないし…」
山尾 歩記 : 遺跡から断崖部まではナビゲート判定が必要?
PL/ブルック : 山頂部に戻るのに判定必要って書き方だからもしかしてないのでは....
KP : そうですね。戻るのには再度ナビゲート判定と体力消費が必要となるでしょう。
しかしたとえば全員はぐれないよう身を寄せ合って進むのであれば「誰か一人でも成功」で断崖部まで戻れたことにして構いません。
PL/品 : わああああん うれしい
PL/ブルック : ありがたい〜〜〜
山尾 歩記 : 了解!
PLkurage : たすかる~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
PLkurage : 全員で身を寄せ合って…行こうネッ…
山尾 歩記 : 「山頂部に発生した空洞から降りるルートと、断崖から降りるルートがあるよね。どちらも危険度は高いと思う」
細雪 : 来た道を戻る判定が怖いよぉ
KP : はっ 体力消費ロール間違ってる
次回から 次回からCON判定挟んで…いきましょう…すみません…
PL/凛子 : どっちがいいかな。
PL/凛子 : あ、そっかCONロール
山尾 歩記 : 「断崖からの垂直下降は吹雪の影響は免れないし、化け物もいる。でも、空洞の中に入るのもリスクがあるだろうな。この山の体内に自ら足を踏み入れるようなものだから」
PLkurage : CONロールもあったのか!ははあ…
PL/ブルック : あっ!そういえばあった..
PL/凛子 : そう言えばCONの倍数の文字あったなぁ
PL/品 : そうだった…!
木佐 迅芯 : 「……空洞の方が危険だと、思う。まだあなたたちの言う理屈は理解できないのだけれど、……あの穴の先の景色を、私たちは実際に見たのだから」
細雪 : 空洞からも降りれるけどどっちにしろ判定がやばいとかかな。(メタ発言)
KP : そうですね……
あなたたちは一流の登山家だ。
あの断崖絶壁は懸垂下降で降りることも不可能では無さそうだが、何度か途中で支点を取り直さないといけないのと、天候の荒れも関係して非常に難易度が高いと感じるだろう。
(〈登攀〉-30%で降りていくことになる)
PL/ブルック : 厳しいな.......
PL/品 : こわすぎみょん
PL/ブルック : 逆に穴の方はどうなんだろうな...
PLkurage : 断崖絶壁は-30かあ~~~~ きびぢい
PL/品 : 洞のほうは判定無しで行けるらしいが…飛び込んでみますか?
木佐 迅芯 : 「かといって、あの断崖も…リスクが高い。……」
PLkurage : いいひいい~~~~~ こええよお でも でもお~~~~
細雪 : ちなみに絶壁は何回分登攀判定を?
PL/ブルック : こ、こわい...
K2 : K2豆知識:
懸垂下降とは支点から下ろしたロープにぶら下がって崖を降りる技術のことだよ。
PL/ブルック : ぴぃぃ...
PLkurage : 今日のK2!
PL/品 : はぁっ はぁっ はぁっ…… こじこじ…降りられる…?
PLkurage : ここまで守ってきたのにここで落ちたらお前 お前なあ
KP : 4ピッチ分と考えて良いでしょう。
細雪 : 代表者を一人決めて判定? みんなDEX順で?
PL/品 : 4ピッチ……
山尾 歩記 : クライミングロールと同じ手順だね?
コージー・オスコー : し し しぬ しんじゃうって俺
細雪 : それは登りと同じように代表者一人が行う?
PLkurage : 4ピッチを-30は たしかにそれを潜り抜けてはきたけどあたしら
PL/ブルック : 行きと同じだってことだ.....!!!!!!!!!!!
KP : (KPシナリオ確認中……)
PL/ブルック : 4ピッチ分繰り返せばおりきれるっぽいから行きよりはこれでも楽なほうかもしれない...
PL/ブルック : 逆に考えると....
PLkurage : そう考えると崖でもイけそうな気がしてきた
PLkurage : 崖でイくな
PL/品 : 一気に降りなきゃですよね…?
細雪 : 崖イき
PL/ブルック : 途中休憩は無理ぽ...
PLkurage : ですねえ……一気に……
んあああ -30が……
PL/ブルック : リアル10分刻みでCONロールが発生する仕様だし難しいかもな休憩は..
細雪 : 洞に賭ける?
PLkurage : うっ うろはっ 罠な気がっすっ いや~~~~~~~~~~~
KP : 代表者一人と考えて良いでしょう。
そして、断崖を降りた後も下山までは行きと同じように《ナビゲート》ロールが必要となりそうです。
PL/ブルック : いいん...
PLkurage : いやあ~~~~~~~~
リスク高いけど罠 罠 あ~~~ンン……どっちがいいんだろうこれは
PL/ブルック : うろは罠だよなぁ.............................さすがに.........................
PLkurage : うん……罠な気がするんだあ……
PL/ブルック : 高ロスの味がする
PLkurage : 洞は罠だと思ってるので……私としてはリスクが高いのを承知で崖の方に行きたい気がするんですよね……
うおお おおお…
細雪 : うーんうーん。ナビゲートの成功数でマイナス補正を減らすことは可能ですか? 荒れているので減らす数値は10ではなく5、とか。
百舌鳥 皇翠 : それって…<ナビゲート>で2000mずつ下山して地上に到着するまで、体力消費が発生する?
PLkurage : なあ~~~~ただこれ全員を巻き込んで崖推しするかって言われると そこまでじゃないというか
それだったらリスクの少ない方に行った方が安全とも思えるし……
細雪 : 洞に入ってないから情報がないしなぁ。どうしようっか……。
PLkurage : 入ってないけど絶対あの洞と一緒だし、洞に吸い込まれて出てこない夢はさんざ見せられたし、あれは危ないと思うんですよねえ…
細雪 : だよねぇ
PL/品 : ある程度の高度まで下りたら何も発生しない…であれば崖降りをクリチケの暴力で解決できそう…
KP : その通りです。
ここから天候が変わる希望は持てないとあなたたちは理解する。
この先、体力消費は発生し続けると考えて間違いないでしょう。
PL/品 : でもわかるんだろうか…
PL/品 : あああああああああああん
細雪 : 夢がただ正気度減らすだけのイベントとは思えないし……。
細雪 : 体力、持つ?
PL/品 : 現在高度10000m、ナビゲート回しで2000mずつ降りても5回…
PLkurage : あの夢は「洞が危険」っていう意見の根拠として出しても不遜ないと…思うんだよなあ…
CoCで夢は馬鹿に出来ないというか、シナリオ作成する目線で考えたらそこで「洞は危険」って情報を出したいだろうし
PL/ブルック : うーん...うん..
KP : ナビゲートの成功数というと…
崖降り判定にかかるものでしょうか?それとも下山かな…?
PLkurage : 5回…… クリチケの暴力でい…いき……たい……
細雪 : 崖降り判定です。>ナビ成功数
PL/ブルック : 我々はCTがあるからまだ希望あるけどCTハウスルールない卓はどうしてるんだろこれww
PL/品 : ただし…1回のナビゲートで10分かかった判定になるのであればHPが5d3減る かなぁ
KP : なるほど!それでも良いでしょう。
細雪 : ありがとうございます!
PL/ブルック : コージーが心配だぁ..............
PLkurage : うおおお むりだ 5d3を耐えられる体力…
山尾 歩記 : 5d3
(5D3) > 12[3,2,2,2,3] > 12
細雪 : これで崖折での誰かのCT消費を抑えられるかな……
コージー・オスコー : 5d3 ギリ生きるか…?
(5D3) > 11[3,2,2,1,3] > 11
コージー・オスコー : 生きるぞ
PLkurage : い い 行く……かっ……
百舌鳥 皇翠 : 基本的に、1回のナビゲートは下山であれ断崖へ戻るのであれ、10分経過…と言う扱いなのかな。体力消費ロールが発生してしまいますか?
細雪 : え、そうなると6d3?
PL/ブルック : もはや後戻りをしないというのなら、【B】Light & Fast(アルパイン・スタイル)に変更するのも手だな
KP : 下山は一巡で体力消費ロール一回、ということにしましょうか。
あまりに無理ゲーがすぎるのでね……
PL/ブルック : 【B】Light & Fast(アルパイン・スタイル)
なるべく装備を軽量化するスタイル。
素早く行動ができ、体力消耗を抑えることができるが、装備による様々な恩恵を得ることが難しくなる。

●ボーナス:登山行動で消費する耐久力 -1
      登攀、ナビゲート、跳躍、回避 +5%
PL/ブルック : クレバスに当たった時が困る
細雪 : フロムに入社できるくらいの無理ゲー
PLkurage : そういえば途中で装備を置いていくことも可能ってありましたね…!
そういうのもあるのか
PL/品 : アリかも…
PLkurage : あとは降りるだけだし、その選択もアリかもですね…
細雪 : +5の補正は強いね。それにもう応急手当できる余裕はきっとない。
PL/ブルック : ああKPが優しい!!!
PL/品 : いけるかも いけるきがしてきた、崖降り
PLkurage : 崖を…降り…ましょう か
PL/ブルック : 降りるか....!!!!!!
KP : いや。待った、こうしましょうか。
一人が《ナビゲート》-30振るごとに1回体力消費ロール。
全員が振り終わった=下山完了 ということにしましょう。
PL/ブルック : なむさん!ばるさん!
PL/ブルック : !!
PL/品 : なるほど…ね!
PLkurage : ハッ……これは……いけそう!!
細雪 : ! これなら……!
PL/ブルック : こっちの方がありがたいっ...アクシデントチャートが嵩むと追加でHPが減ってさらに無理ゲーになるからっ
PLkurage : よりシンプルになって優しさが
KP : 冗長になってしまうかな〜と思ったKPなのでした!
もちろん失敗で漆黒のアクシデントチャートは出ますが これなら!
細雪 : ピェ〜〜〜
PLkurage : これならいける…これならいけるっ…
PL/ブルック : がんばる...ぞいっ!
百舌鳥 皇翠 : 最終的に必要なのは…
 ・戻る<ナビゲート>
 ・4ピッチ分の<登攀-30>(ナビゲートによりマイナス補正緩和可能)
 ・4回分の<ナビゲート-30>
ということであっていますか?
KP : そうですね。そうなります。
PLkurage : 確認ほんとうにありがとう たすかります…
PL/品 : -30を8回成功か~~~~~~~~~~~~~~~
PL/品 : クリチケ7枚ある いけるかな
細雪 : そして、ここでアルパインスタイルに切り替える!
PLkurage : 今のおれたちにはクリチケがある
KP : 【B】Light & Fast(アルパイン・スタイル)
なるべく装備を軽量化するスタイル。
素早く行動ができ、体力消耗を抑えることができるが、装備による様々な恩恵を得ることが難しくなる。

●ボーナス:登山行動で消費する耐久力 -1
      登攀、ナビゲート、跳躍、回避 +5%
●食糧:14 日分
細雪 : えーん、正気度チェックなんで失敗したんだよぉ。それだったら8枚になってたのに……。
山尾 歩記 : カメラも嵩張ってしまいそうだな...データはスマホに移して、ついでに遺跡内の様子を撮影しておこう...
細雪 : ナビゲートが-30じゃなく、-25になる
PL/品 : ハァッハァッ
PLkurage : いけるっ……俺たちは帰れるっ……
KP : あとは降りるだけだ。
あなたたちは余計な食糧や荷物を遺跡に置いていくことに決めた。
今後応急手当ボーナスが無くなる代わりに、運動技能にボーナスがつきます。
PLkurage : これで道中「一人置いていくごとに+10の恩恵」とかシナリオが言い出したらどうしようかな
言わないよなそんなことは なっ
コージー・オスコー : それもう俺を置いていけってシナリオが言ってるようなもんじゃねえか……
PL/ブルック : そんな性格の悪いこと!!!!!!
PL/ブルック : くっ
細雪 : ひぇ
PLkurage : お前を置いていくことはしないよコージー ねっ
PL/品 : まだ〇牛さんシナリオはそんなことしないもん! たぶん!
PLkurage : きみには最後の一人になってもらわなきゃ
コージー・オスコー : 最後の一人にすんな俺を やめろ
細雪 : 「…………行こう」
百舌鳥 皇翠 : アルパイン・スタイルにします。
木佐 迅芯 : 「ああ、今まで登ったどんな山よりもスリリングだわ。間違いなくね…」
細雪 : 狂気山脈season2ロスト・リベンジ、制作中!
PL/品 : 登攀は絶対に成功しないと死ぬ 死ぬ
山尾 歩記 : 「ああ…」アルバインスタイルに切り替え…もしかして、コージー君にだけ梯子を持っていてもらう、ってことは可能?
PL/品 : クレバスをなんとかする要員!
PL/ブルック : それでもしあと5足りない!って時はハシゴ投げ捨てればいいのでは...と囁いている
PL/ブルック : 第七感あたりが...
PLkurage : その第七勘にはよくやったと称賛を贈りたい
KP : 全員今ここで1d100を振ってください!
ゾロ目かクリティカルかファンブルでゴネチケ配布します
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PLkurage : はい
PL/品 : 1d100 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(1D100) > 62
細雪 : 1d100
(1D100) > 64
PL/ブルック : でもこれ、シナリオに切り替えるっていったら全員対象だよって書いてあったら通じないや
PL/品 : おん!(ひっくり返る
PLkurage : 1d100 この!!!!!!!この!!!!!!!!!!!
(1D100) > 18
PL/ブルック : 1d100 うおおおおおおおおおおおおおおおお!
(1D100) > 43
コージー・オスコー : 1d100 仕方ねえなここは俺が
(1D100) > 16
PL/ブルック : くそっ あと1!!!!!!
細雪 : KP、雑談のお祓いで出しまくったクリティカル、ここで使えない????
KP : くっ…惜しい……
細雪 : (苦しい言い訳)
PL/ブルック : 苦しいなそれは..
KP : お祓いは…な…ごめんね…
PLkurage : あくまでお祓い…
細雪 : ですよね、すみません
PL/ブルック : 62 64 18 43 16

まって、震えてる...
PL/ブルック : 数字をバラしたら66、11、44ができるのでは(苦しいゴネ
PL/品 : wwwwwwwwwwwwwwwww
PLkurage : wwwwwwwwwwww くっ
KP : アルパインスタイルに切り替えるのであれば全員で切り替える必要があるだろう。
ただでさえこの吹雪だ、誰か一人に重い荷物を持たせているとその一人を置いていきかねない。あなたはそう思い至る。
細雪 : www
KP : くっ 不覚
面白かったからゴネチケ一枚差し上げます……
PLkurage : 通った!?!?!?笑っちゃった
PL/品 : ごね! ごねごねごね…
PL/ブルック : ありがとう......!!!!!!!!ございます.....!!!!!じゃあ一応ブルックがもっておきます!
PLkurage : ハシゴは惜しいがゴネチケを得られた
PL/品 : 私もゴネネタ考えます
system : [ 山尾 歩記 ] GONE : 0 → 1
山尾 歩記 : うーん、確かに…一か八か、保険は持っていけないな
PL/ブルック : そっかー一人だけ重いもの持ってたらペースに置いてかれちゃうのねん..
PL/凛子 : ゴネネタ任せました
PLkurage : 食糧を食べて減らしたということで体力がついて判定1回だけ+5ぐらいつかないかな(ゴネゴネ…
PL/ブルック : 最期のラッコ鍋(まだ絶滅してなかったんか
PLkurage : HPに響くのではなくダイスに影響する食事…
PL/凛子 : 真のラッコ鍋はまだだった……?
KP : 山頂(広義)でのラッコ鍋…!?!
KP : 火、つくのかな……
たいぞうは笑っちゃったのでラッコ鍋で判定一回+5%、アリだと思うのですが(?)
PLkurage : な なんだって!?
PL/凛子 : 山脈と相撲始めちゃうな
PL/凛子 : KP……!
KP : 山脈に発情するんですか!?!!発狂??
PL/品 : 発狂してるかも
PL/凛子 : 山脈は受け? 攻め?
PLkurage : 発情相手のチョイス判定に山も入る
PL/ブルック : ど、どういうことだ....
木佐 迅芯 : 「…食料もギリギリまで削るとして…今何があるかだけ聞いてもいい?」
PL/ブルック : ぬるぬるローション相撲...
木佐 迅芯 : ラッコ鍋への布石まいとこ
KP : 山頂でラッコ鍋して山に発情してローション相撲する班が他にあるだろうか??????
山尾 歩記 : 「最低限の携帯食料は持っておくとして…まだラッコの肉があるね」
PL/凛子 : ぬるぬるローション……死んじゃう死んじゃうw
PL/ブルック : 服だけが溶かされて?
PL/凛子 : …………細雪まじで壁舐めなくてよかった
百舌鳥 皇翠 : 「こっちも、エンヒドラルトリスってラベルの謎の肉があります」
PL/ブルック : よかったねほんとに!
PL/ブルック : なんて?
PL/凛子 : 声がロストするところだった

服だけ溶かされてしまう探索者たち
木佐 迅芯 : 「あれまだあったの!? ……実は私の荷物、ちょっと大きめのクッカー(調理器具)があるのよ。置いていこうと思ってたけど」
PL/凛子 : 何、その長いカタカナ
KP : エンヒドラルトリスwwラッコじゃねーか!!
百舌鳥 皇翠 : ラッコの学名ですね エンヒドラルトリス
百舌鳥 皇翠 : 僕は知りませんが
PL/凛子 : ラッコの学名カッコ良すぎない?????
百舌鳥 皇翠 : 知らない肉なので最後までとっておいてました
木佐 迅芯 : 「その、エンヒド……ってなに…?」
細雪 : 「あー、鍋。ある。バターも」
コージー・オスコー : 「なんだよ……何だよお前ら、まさかここで……おっ始めようって言うんじゃねーだろうな……」ゴクリ…無駄にシリアス調な表情で
百舌鳥 皇翠 : 「わかりません…けど肉っぽいです。エンヒドラルトリス」
木佐 迅芯 : 「………。……そのまさかを、するといったらどうする?」ニヤリ
PL/ブルック : かっけえ
PL/品 : 博物学チャレンジしてもいいですか(無駄なダイス判定
PL/凛子 : ラッコ鍋なんだよなぁ
PLkurage : 博物学チャレンジあたしも便乗していいですか(無駄なダイス判定
山尾 歩記 : 「そうかなるほど...!」
PL/凛子 : 私もするする〜!
百舌鳥 皇翠 : エンヒドラルトリスが何か、<博物学>判定でクリチケをもぎ取りに行きたいです。
PL/ブルック : しちゃーい!
KP : 笑った、良いぞ。
PL/品 : 混沌のゴネ
木佐 迅芯 : なんの肉か気になるわ、便乗
細雪 : 私もします! 便乗
百舌鳥 皇翠 : CCB<=10 博物学
(1D100<=10) > 3 > 決定的成功
百舌鳥 皇翠 : いただきます
細雪 : CCB<=80 【博物学】
(1D100<=80) > 27 > 成功
木佐 迅芯 : CCB<=10 博物学:嘘でしょう?
(1D100<=10) > 86 > 失敗
細雪 : まじで出したww
山尾 歩記 : CCB<=10 便乗博物学
(1D100<=10) > 81 > 失敗
PL/品 : 有言実行だあああああああああああ
PL/ブルック : つよwwwwwwwwwww
PLkurage : こんな有言実行ある!?!?!?
KP : 百舌鳥くんあまりに良い出目すぎるからクリチケの他にゴネチケも一枚持っていきな、君がスターだ。
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] CT : 4 → 5
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] GONE : 0 → 1
PLkurage : いまたしかシリアスシーンだった気がしますが気のせいかも
細雪 : コージーも振る?
PL/品 : やったぁ! ありがとうございます!
PL/ブルック : 大喜利シーンになってる
コージー・オスコー : CCB<=50 【生物学】 じゃあ俺はこっち
(1D100<=50) > 11 > 成功
PL/品 : えっ 持ってるんだ
PL/ブルック : 50あるの!
PLkurage : 生物学なんて持ってたの!?
コージー・オスコー : どうだKP権限のイカサマを見たか
細雪 : ゾロ目だね
PL/ブルック : さすがカンガルーとコアラの国 侮れないな
PL/品 : wwwwwwwwwwww
木佐 迅芯 : ぞろ目じゃない?
PL/ブルック : ゾロ目!
百舌鳥 皇翠 : ぞろ目ですよね
山尾 歩記 : ゾロ目だね!
PL/品 : 急にごねを回し始めるPLたち
PLkurage : 幼少期からのカンガルーとコアラに育てられた生物学
KP : ゴネチケの圧ゥ!
コージーにゴネチケ握らせておきますね…
PL/凛子 : みんな息ぴったり
system : [ コージー・オスコー ] GONE : 0 → 1
PL/品 : ありがとうございますぅううううううう
PL/凛子 : やった〜! ありがとうございます!!!!!
PL/ブルック : やっちゃあああ〜〜〜!!
PLkurage : (この圧ならぞろ目じゃなくてもぞろ目にさせられたかもしれねえの顔)
コージー・オスコー : 「エンド……ってお前それ、それもラッコじゃねーーーーか!」思わず全力の大阪人並ツッコミ
PLkurage : ハアッハアッハアッ ゴネチケもだいぶ貯まったな これならっ
百舌鳥 皇翠 : 「よくご存じで!」鍋にラッコをIN
細雪 : 「ラッコ肉美味しいんだね〜〜〜」バターを入れる。
細雪 : 差分こっちこっち(通常)
山尾 歩記 : 「じゃあ…ラッコの恵みに感謝して、いただきます!」
コージー・オスコー : 「残ったレーションも入れちまえ!いただきます!」どぼぼ!豆を入れつつ
木佐 迅芯 : 「ふふ、豆とラッコのバター煮みたいになったわね。体が温まりそう」
細雪 : 豆は何かな? ひよこ豆? 大豆? ミックス?
木佐 迅芯 : 「では、いただきます」
細雪 : 「いただきます!」
百舌鳥 皇翠 : 「いただきます」
コージー・オスコー : なんだろうな、あれだ。なんか外国にあるカラフルな豆の煮物みたいなやつ…
PLkurage : 命を懸けたダイスの前にラッコ鍋する陣ってたぶん初めてかもしれない
細雪 : 豆のミックス好き。甘くしたものは許さないけど。
細雪 : カラフルなお豆いいね!

また、俺たち、狂気山脈の歴史に名を刻んだね
PL/ブルック : 鍋を煮込み、CTを回す!
PLkurage : 出た!!!!!!!!
PL/ブルック : 最後のラッコ鍋だ〜〜〜〜!!!
細雪 : 最後ゆえに輝いて見えるラッコ鍋
PL/ブルック : この山が起き始めた時に楽しむラッコ鍋、乙だな...
PLkurage : 山もラッコ鍋食べたがって触手伸ばしてくるかもしれない(?)
PL/ブルック : おいしいラッコ鍋を囲んでいても、遺跡のエルダーサインのせいでショゴスは参加できず!
PL/ブルック : 指を咥えて見ているがいい!
PL/凛子 : 狂気山脈「お肉の匂いがする……」
PLkurage : くんずほぐれつするのは俺たちだけだ
PL/凛子 : 狂気山脈「起きたら人類がラッコ鍋をしていた件について」
KP : もはやヤケクソクッキングだ。
あなたたちはありったけの食材を鍋にぶち込んでぐつぐつと煮る。
こんな状況でも火の通った肉とバターの匂いが漂えばあなたたちも自然と顔が綻ぶかもしれない。
吹雪の中を歩くには十分に体を温めることができるだろう。
この登山の最中何度となく食べたこのラッコの肉も、あなたたちの思い出に根深く息づいている。

それはそれとして《POW*5》をどうぞ。
失敗で下山まで悶々とします。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(15*5) POW倍数
(1D100<=75) > 46 > 成功
コージー・オスコー : CCB<=(6*5) 【POW】
(1D100<=30) > 6 > スペシャル
木佐 迅芯 : CCB<=14*5 POW*5
(1D100<=70) > 9 > スペシャル
百舌鳥 皇翠 : セーフです
山尾 歩記 : CCB<=(15*5) POW倍数
(1D100<=75) > 60 > 成功
細雪 : CCB<=(12*5) 【POW】
(1D100<=60) > 87 > 失敗
PL/ブルック : おしすぎ
細雪 :
木佐 迅芯 : 負けたかったわ
PL/ブルック : あらあら....!
細雪 : ……脱ぐか
KP : 山って……イイ……(恍惚)になったかもしれない。
木佐 迅芯 : させるか!!!山頂よ!?!?死ぬわ!!!
PL/ブルック : wwwwwwwwwwwww
細雪 : すごく興奮する
KP : こんなときに限ってみんな出目良いじゃない(PCたちをつつく)
PL/ブルック : 茶番に限って!
細雪 : 山に夢中になったエヴァンの気持ちがわかってきたかも(?)
PLkurage : このスペシャルに免じてどうか(?)
PLkurage : どうかその あの あれです Gのつく薄い 紙状の ほら あの
コージー・オスコー : 「うめー、ラッコ肉ってよそじゃ食えねえんだっけ?惜しいよな〜」もちゃもちゃ
PL/品 : ごね…ごね…
細雪 : 「そうそう、そしてここは法律なんてなーい」
木佐 迅芯 : 雪!!その気持ちは分かっちゃいけないわ!!分かるけど!!
KP : ふふふ しょうがないにゃあ…ほなこうしましょうか…
細雪 : 芸術的に脱ごうとします。芸術:脱衣(初期値)してもいいですか?
KP : このPOWがスペシャル以上だった方には次回判定+10%ボーナス。
成功だった方には5%ボーナス。
月見里さんはこの脱衣に5%ボーナスを差し上げましょう。
PL/品 : 全員が登攀-30とナビゲート-30をそれぞれ1回ずつCTなしで一発成功させる確率を計算してみたんだ そしたら0.55%だったよ
PL/ブルック : ???脱衣ボーナス
細雪 : CCB<=5+5 【芸術脱衣:わーいありがとうございます】
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : み、みぃ....
PLkurage : 0.55 低い
PL/ブルック : ????????
KP : なんて?
PLkurage : ワハハハハハハ
PL/品 : や、やったぁ~~~!
細雪 : 命の輝きを表現しました
PLkurage : なにて????????
PL/ブルック : ストリップショウ
細雪 : 脱衣で
KP : どうしてくれる、KPは笑い転げています。
クリチケとゴネチケをプレゼントします。
PL/ブルック : あまりにもおもしろすぎる
system : [ 細雪 ] CT : 0 → 1
system : [ 細雪 ] GONE : 0 → 1
木佐 迅芯 : ……(止めるのを諦めて鑑賞に徹する顔
山尾 歩記 : せっかくなので、この風景を写真に撮っておきます。もちろん脱衣も!写真術ふってもいいかな!
細雪 : 私、大学教授辞めてストリップやってみようかな……
PLkurage : 後にも先にもこの山の頂上でストリップしたのはお前だけだよ!!!
PL/ブルック : 普通に考えたら普通にあかんことをやろうとしてる
細雪 : 芸術に遭難する
KP : あっはっはっは!
判定どうぞ、綺麗に収めてあげてください。
細雪 : いいよ、カメラに収めても!
百舌鳥 皇翠 : 僕も撮りましょう!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 82 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : ゆるされなかった
山尾 歩記 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 3 > 決定的成功
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
山尾 歩記 : やった!
PL/品 : wwwwwwwwwwwwwww
PLkurage : うそだろ
細雪 : wwwwww
PL/ブルック : うそげろwwwwwwwwww
KP : ねえちょっとねえ どうしたみんな!?
クリチケとゴネチケを差し上げます!!
PL/品 : ラッコ鍋からクリチケ出てきた
system : [ 山尾 歩記 ] GONE : 1 → 2
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 1 → 2
PLkurage : ラッコ鍋したらクリチケ祭りになった
PL/ブルック : ありがとうございます!!!!!!
細雪 : 最高にラッコ
PL/品 : トータルでクリチケ10枚!
PLkurage : これはもうクリチケ余るかもしれない 勝利確定ね
PLkurage : 勝ったな風呂食って飯入ってくる
PL/ブルック : 逆なんよ!
PL/凛子 : 逆逆
KP : 月見里さんはそれはもう芸術的に、煽情的に、登山用のカンテラが照らす灯りでストリップを披露する。
その赤いウェアからちらりと覗く素肌に仲間たちは釘付け…かもしれない。
山尾さんはその姿を低い位置から見上げるように撮る。
素晴らしい一枚。これが我らの山脈だ。

ちょっと何言ってるかわからないな。
PL/品 : wwwwwwww
PL/ブルック : wwwwwwwwww
細雪 : 山は芸術。命は芸術。私たちは芸術。
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PLkurage : KP正気に戻ったらダメ
山尾 歩記 : 「いいね!僧帽筋の山脈が…光ってる!」
PLkurage : ここは狂気の山なんだよ(?)
PL/ブルック : 何言ってんだ?何言ってんだろ...
PL/凛子 : このままずっと私たちと発狂死よう
木佐 迅芯 : 「いっそ清々しいぐらいに芸術的ね…」
細雪 : ドヤァ
コージー・オスコー : 「……どういう状況?これ」月見里を指差しながらMozに
PLkurage : ねえきみは獲物が目の前で不特定多数に肌を見せててもいいというの?ねえいまどういう感情なの?ねえきさちゃん
PL/凛子 : 最初脱衣じゃなくて芸術:山への命乞いの舞にしようかと思ってた
木佐 迅芯 : 芸術的だしいっかなって……
百舌鳥 皇翠 : Mrオスコーに日本の奥ゆかしい文化の一つと<言いくるめ>をしても?
PL/ブルック : ?????
PLkurage : なにて???
PL/ブルック : 日本人に風評被害が
KP : あっはっはっはっはww
判定どうぞ!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=5 言いくるめ
(1D100<=5) > 26 > 失敗
細雪 : 奥ゆかしいよね、脱衣
百舌鳥 皇翠 : 惜しい、無念です。
木佐 迅芯 : 言いくるめましょう
百舌鳥 皇翠 : 「ジャパニーズゲイシャですよ、ご存じありませんか」
コージー・オスコー : 「ゲイシャって脱ぐのか?」判定して良いぞ
細雪 : 芸者が犠牲になった
木佐 迅芯 : CCB<=5 言いくるめはキラリと光る
(1D100<=5) > 7 > 失敗
細雪 : 惜しい
木佐 迅芯 : ねえこれ惜しくない!?
百舌鳥 皇翠 : 「ジャパニーズゲイシャ=ミコは有事の前にこうして舞いを披露するのです」
PL/ブルック : 惜しすぎる
細雪 : すごく惜しい
KP : なるほど。惜しいからクリティカルじゃないけど成功してコージーを騙くらかしていいですよ。(?)
木佐 迅芯 : 「霊験あらたかな山への奉納の舞よ。私はジンジャの娘だからよく知ってる」
PL/ブルック : カスの嘘すぎる
百舌鳥 皇翠 : 「ジンジャはニンジャの末裔で…」
木佐 迅芯 : 「ゲイシャとはミコであり、ジンジャはニンジャの末裔。それがジャパンよ」
KP : ジンジャはニンジャの末裔本当にずるいwwww
PLkurage : カスの嘘でだまくらかすおにいさんとおねえさん カスすぎる
山尾 歩記 : CCB<=71 SANチェック
(1D100<=71) > 28 > 成功
PL/品 : ほんまにカス
細雪 : choice 決めは聖闘士星矢白鳥座の氷河のポーズ ジョジョ立ち
(choice 決めは聖闘士星矢白鳥座の氷河のポーズ ジョジョ立ち) > 決めは聖闘士星矢白鳥座の氷河のポーズ
山尾 歩記 : (みんな正気?)
百舌鳥 皇翠 : 正気ですよ
細雪 : 正気正気
木佐 迅芯 : 正気よ 雪よりは
PL/品 : 百舌鳥のこと常識人枠だと思っていたんだがな
細雪 : 聖闘士星矢白鳥座の氷河のポーズでドヤ顔してるね、全裸で
PLkurage : ラッコ鍋の前ではその幻想も吹き飛ぶわよ
細雪 : 私も正気だよ?!
百舌鳥 皇翠 : choice 誰かにそう教え込まれた 全部カスの嘘
(choice 誰かにそう教え込まれた 全部カスの嘘) > 誰かにそう教え込まれた
コージー・オスコー : 「なるほど……えーと、つまりニンジャはゲイシャでゲイシャは脱いで……」あわあわあわ
PLkurage : エエ!?!?!?!?
PL/品 : 誰だよ
コージー・オスコー : 「これがジンジャか!」月見里を指差す
PL/ブルック : え!?
PL/凛子 : ご先祖様?
PLkurage : カスの嘘を吹き込まれた側かよ
山尾 歩記 : choice 教えた 教えてない なにそれは カスの嘘なんてつかない
(choice 教えた 教えてない なにそれは カスの嘘なんてつかない) > カスの嘘なんてつかない
木佐 迅芯 : 「ええ、それがジンジャ。偉いわ、理解できたのね。もう元には戻れないわよ」
なでなで
PL/ブルック : カス嘘をつかない奴らしい つまんねぇやつだな!
穂高梓 : choice カスの嘘くらいつくわ 嘘をついて何になるの 知らん何それこわい…
(choice カスの嘘くらいつくわ 嘘をついて何になるの 知らん何それこわい…) > 嘘をついて何になるの
百舌鳥 皇翠 : なのでニンジャは絶滅していません ジンジャという形で生き永らえています。恐竜が鳥類になったのと同じですね。
穂高梓 : K2に嘘を吹き込んでおこうかと思ったけどダイスが許さなかったわ
PL/ブルック : 本気で言ってるのがおもろすぎる
PL/ブルック : 常識人梓さん
PLkurage : 一瞬でマトモの皮が剥がれましたが
細雪 : 「へっくち。服着よ。服を着るのもまた芸術」
PLkurage : 梓さんしかもうマトモじゃねえよ……ううっ……
木佐 迅芯 : 「ちゃんとおなかしまっときなさいね、巫女様さん」
細雪 : 「はぁい、宮司さま」
コージー・オスコー : ニンジャはジンジャとして現代でも活動を続けてたんだなあ…
山尾 歩記 : CCB<=60 アイデア
(1D100<=60) > 6 > スペシャル
木佐 迅芯 : ちなみに私は実はニンジャなの(嘘
百舌鳥 皇翠 : はい。どこの国でも歴史は何かしらの形を変え続いていくものです。
細雪 : CCB<=5 【芸術:着衣】
(1D100<=5) > 80 > 失敗
KP : めちゃくちゃ普通に着た
山尾 歩記 : (みんなあまりにも平然と....カスみたいな嘘を…?いや、もしかして俺の常識が間違ってる…?)左右を見渡す猫memeと化す
PLkurage : ハッ スペシャル!スペシャル!
細雪 : すごく普通の着衣……やはり脱衣。脱衣こそ芸術。
百舌鳥 皇翠 : アメリカでもカウボーイが牧場主になったように……
PL/品 : 猫ミームかわいい…wwww
PLkurage : 猫ミームになっちゃった おきゃわ
KP : もうこのくだりみんな面白かったから一枚ずつゴネチケ持っていきねえ……いいのかなこんな配って!まあなんかゴネに使って!
PL/品 : ここで驚き顔を見るとは
PLkurage : wwwwwwwwwww!?!?いいの!?!?やったーーーーー!!!
PL/品 : や、やっちゃあ~~! カスの嘘をついてみるものです!
system : [ 木佐 迅芯 ] GONE : 0 → 1
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] GONE : 1 → 2
PL/ブルック : やっちゃあ〜〜〜〜〜!!!ごねのおこぼれだ!
PL/ブルック : これで....いくか!!!
system : [ 山尾 歩記 ] GONE : 2 → 3
PLkurage : ラッコ鍋で産まれたカスの嘘で生き残った班として有名になりましょうね、私たち
system : [ 細雪 ] GONE : 1 → 2
PL/ブルック : 生きて帰るぞ!狂気山脈の愉快な仲間たち!
PL/凛子 : この現場、実際に猫ミームで再現できそう
PLkurage : 誰か再現してくれ 見たい
PL/ブルック : wwwwwwwwww
KP : さて。山は生きていたし外は吹雪いているし帰り道はないし自分たちは遭難しかかっている。
しかしこんなときでもあなたたちは誰一人狂気に陥ることもパニックになって空気を乱すこともない。
冷静だ。冷静に上を下への乱痴気騒ぎを起こしていたと言っても過言ではない。
鍋はいつしか〆の雑炊まで食べきってしまった。
そろそろ下山の準備を始める頃合いだろうか……
PL/ブルック : 狂気山脈猫mama...
PL/品 : 計算式合ってるかわかんないですけども、全員それぞれ1技能にクリチケ2枚使用で登攀-30とナビゲート-39全成功が38%ですわ
PLkurage : 冷静だったかな?
細雪 : 冷静だよ、私たち
PL/品 : いけるですわ~~~!
PLkurage : い いける いけますわ!!!!
PL/ブルック : 冷静に乱痴気騒ぎwwwwwwwww
細雪 : ね、冷静(海月さんを壁ドンして説得する)
PL/ブルック : い、いくぞ〜〜〜〜!!!
PL/品 : いくぞ! いくぞいくぞ!
PLkurage : (冷静に壁ドンをすり抜ける
PLkurage : いくぞ!!!!!!!!!
PL/品 : 登攀だけは成功していきたい……
PL/凛子 : いくぞぉ! すり抜けられた!
山尾 歩記 : 食べ残しがないかを確認して…出発しよう!
細雪 : 出発!
木佐 迅芯 : たまに揺れてたのはきっと山もこの鍋を食べたがってたからかもね。いきましょうか。
百舌鳥 皇翠 : いきましょう!
PLkurage : しかしコージーくんほんとカスの嘘吹き込まれるの似合いすぎて
PLkurage : モズくんはいったいどこのお姉さんに吹き込まれたんだろう………
KP : ではあなた達は遺跡を出て、再度この山を降りるルートを探すべく、まずは来た道を戻ろうとするだろう。
外に出るということで、まずはタイマーを開始します。
皆さんは《ナビゲート》-25をどうぞ。

各自のラッコ鍋バフは好きなときに使えるものとします。
PL/凛子 : この後恥かいたコージーに怒られるんだろうなぁ
山尾 歩記 : CCB<=80-25 ナビゲート
(1D100<=55) > 59 > 失敗
コージー・オスコー : CCB<=45-25 【ナビゲート】
(1D100<=20) > 39 > 失敗
細雪 : CCB<=80-25 【ナビゲート】
(1D100<=55) > 79 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=70-25 ナビゲート
(1D100<=45) > 73 > 失敗
木佐 迅芯 : あああ
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-25 ナビゲート-25
(1D100<=60) > 53 > 成功
PL/ブルック : えらい!!!!!!!!!!
木佐 迅芯 : ナイッスウ!!!!!!!!
百舌鳥 皇翠 : はぁっ はぁっ
細雪 : わーい!!!!!!
KP : 素晴らしい!
百舌鳥さんに導かれたという扱いで、全員山頂付近に到着することはできます。
失敗した方達はCON*5をどうぞ。失敗で1d3のダメージです。
百舌鳥 皇翠 : 「こっちです」
山尾 歩記 : CCB<=(14*5) CON倍数
(1D100<=70) > 50 > 成功
細雪 : CCB<=(13*5) 【CON】
(1D100<=65) > 33 > 成功
コージー・オスコー : CCB<=(11*5) 【CON】
(1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル
木佐 迅芯 : CCB<=13*5 CON*5
(1D100<=65) > 63 > 成功
百舌鳥 皇翠 : 僕は成功なので不要…かな?
コージー・オスコー : !?
PL/ブルック : えりゃああああああい!
細雪 : ナイスクリティカル
PL/品 : こじこじ~~~!
KP : そうですね。成功者は不要です。
PLkurage : コジオお前!!!!いいねいいね
system : [ コージー・オスコー ] クリチケ : 0 → 1
PLkurage : ハアッハアッハアッ コージーもきちんと生きて帰す
コージー・オスコー : 俺持っとくから使う時は言えよ!!!
PLkurage : 使うときはみじめったらしく命乞いして足舐めさせてもらうね
細雪 : さて、崖降り…………
KP : さて、山頂部に到着すればさきほどの断崖に戻ってくることは容易だった。
問題はここから先だ。

代表者一名を決めて、《登攀》-25をどうぞ。
山尾 歩記 : 俺が行こう
コージー・オスコー : そ、そこまでしなくていいよ別に
PL/ブルック : ここは....HO順に....?
KP : では1ピッチ目。山尾さん判定どうぞ。
細雪 : そうしようか
PLkurage : うひ ひひ HO順で やりましょうか
PL/品 : 了解…しました!
山尾 歩記 : 今使うよ、鍋の+5補正を
細雪 : あ、ナビゲート補助……
PLkurage : ひひ ひひひ いい胃が痛い いひひひ
山尾 歩記 : CCB<=90-20 登攀
(1D100<=70) > 38 > 成功
PLkurage : っしゃあ!!!!!
PL/品 : イイ!!!!!!!
細雪 : なくても見事に成功した
PL/ブルック : っしゃー!
PL/品 : ナビゲート補助 そっか!
KP : あなたは真っ先に名乗り出る。
無事に1ピッチ分降りて仲間たちを引き下ろすことができるだろう。
2ピッチ目、代表者どうぞ。
KP : !ナビゲート補助!
細雪 : 行きます……ナビゲート補助、お願いしてもいいかな?
PL/ブルック : はっ!
PLkurage : そういうものがあったなそういや!!!
KP : では全員で《ナビゲート》−25をどうぞ。
成功者1名につき10のプラス補正をかけます。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-25 ナビゲート-25
(1D100<=60) > 46 > 成功
コージー・オスコー : CCB<=45-25 【ナビゲート】
(1D100<=20) > 83 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=70-25 ナビゲート
(1D100<=45) > 56 > 失敗
細雪 : デバフに対して-10はありがたい
木佐 迅芯 : いぃひひひひ ひ ひひ
山尾 歩記 : CCB<=80-25 ナビゲート
(1D100<=55) > 89 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : が、がんばってください!
細雪 : ありがとう
細雪 : 頑張る
PL/ブルック : モズ君がずっとナビゲートえらい...
KP : 成功者一名。月見里さんは《登攀》-15で判定どうぞ。
細雪 : CCB<=91-15 【登攀】
(1D100<=76) > 89 > 失敗
PLkurage : 仕方ない、上でコージーにカスの嘘仕込んどこう
コージー・オスコー : 本当に…俺たちの目……
細雪 : CT使います……
コージー・オスコー : やめろよ!!
PLkurage : うおおお うおおおお!!!
PL/品 : ほぎゃ がんばえがんばえ
KP : 再判定どうぞ!
system : [ 細雪 ] CT : 1 → 0
PL/ブルック : がんばえ〜〜!
細雪 : CCB<=91-15 【登攀】
(1D100<=76) > 35 > 成功
PL/ブルック : えらい!!
PL/品 : やったやった
PLkurage : コージー、ニホンのナゴヤではね、車止めにシャチホコがあしらわれてるんだヨ
細雪 : ありがとううううううううう
PLkurage : よっしゃ!!!!!!!
PL/ブルック : コージー、香川県ではね、水道からうどんのつゆが出てくるんだ
KP : 二番目を行くのは月見里さんだ。
百舌鳥さんが吹雪の中目を凝らし、一番近い足場を指し示す。
無事に2ピッチ目に到達できるだろう。
KP : 3ピッチ目、代表者一名どうぞ。
百舌鳥 皇翠 : 僕が行きます。僕もみなさんのナビゲート補助が欲しいです。
コージー・オスコー : そんなのお前、どうすんだ!洗い物とか!
細雪 : ナビします!
木佐 迅芯 : しましょうか ナビゲート
KP : なるほど、皆さん判定どうぞ。
山尾 歩記 : CCB<=80-25 ナビゲート
(1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル
コージー・オスコー : CCB<=45-25 【ナビゲート】
(1D100<=20) > 43 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=70-25 ナビゲート
(1D100<=45) > 1 > 決定的成功/スペシャル
木佐 迅芯 : え?
細雪 : CCB<=80-25 【ナビゲート】
(1D100<=55) > 7 > スペシャル
百舌鳥 皇翠 : せ、先輩~~~!
KP : どうなってんの!?!!
PL/ブルック : みて!!!!!!!!!!1この出目!!!!!!!!!!!!!!!
PL/品 : リーダー……!!!!
PL/ブルック : !?!?!??!
PL/品 : なんだ……??????
PLkurage : カスの嘘ついてたら出目が良くなった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック : すげぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
細雪 : 1CTが二人だねぇ。
PL/品 : 1がいっぱいある
KP : クリチケ2枚ずつ配布!
こんなのね……もう崖の一番下まで降りられちゃってもいいと思うのですよ。
system : [ 山尾 歩記 ] CT : 2 → 4
system : [ 木佐 迅芯 ] 🎫 : 2 → 4
PLkurage : っしゃ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
細雪 : 素早い判断で最速安全ルートを見つけたんだね
百舌鳥 皇翠 : サクサク降ります……確率の壁を越えた奇跡ですね
PL/ブルック : 限界登山部の気合い見せた
PL/品 : ちょっと生還率の確率計算がどうとかって次元じゃないですわ(計算を彼方へかなぐり捨てる
木佐 迅芯 : これは私の出番はないかもね、とコージーにカスの嘘を吹き込む作業に戻ります
PL/凛子 : データを捨てる
PL/品 : データを捨てちゃったよ
PLkurage : 出目がデータに勝ったわ
KP : 雪があなたたちの視界を遮る。
しかしこのままでは体力がもたない!あなたたちは岩壁に張り付くようにして下を、下を、見下ろす。
そうしてナビゲートされていくうち、百舌鳥さんはいつの間にか岩壁の真ん前……そう、4ピッチ目、大黒壁の前に立っていたのだ。
PLkurage : やっ……やったーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
PL/ブルック : まずはデータを、捨てます!
PL/凛子 : やった!!!!!!!
百舌鳥 皇翠 : 「ついた……つきました! ありがとうございます、山尾くん。木佐さん!」
PL/凛子 : みんなの出目、すごいよ
PL/品 : 確率計算ちまちましていたタイミングで1クリ×2で吹っ飛ばすの、清々しすぎる
山尾 歩記 : 「うまく流動する壁にひっかけて下に降りられたね。あんなリフト降下他じゃ体験できないね!」アトラクションを楽しんだかのよう
木佐 迅芯 : 「無事に乗り越えられた…本当、なんとかなるものだわ。奇跡ってあるものね」
PL/ブルック : こんなこと言ってるけど命懸けの作業であることには変わらないのでいい子は真似しないように
PL/凛子 : やまたんの心は少年のよう
KP : これがプロの登山家たち……
PL/品 : プロすぎる
PLkurage : 着実に命を削られてるのに目がキラキラしてる
PL/凛子 : 生還したら中国の華山行こうぜ
KP : それではCON*4をどうぞ。失敗で体力消費1d3です。
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(16*4) CON倍数
(1D100<=64) > 33 > 成功
細雪 : CCB<=(12*4) 【POW】
(1D100<=48) > 96 > 致命的失敗
コージー・オスコー : CCB<=(11*4) 【CON】
(1D100<=44) > 5 > 決定的成功/スペシャル
山尾 歩記 : CCB<=(14*4) CON倍数
(1D100<=56) > 9 > スペシャル
木佐 迅芯 : どうしたの?
木佐 迅芯 : CCB<=13*4 CON*4
(1D100<=52) > 12 > 成功
PL/品 : おかしいおかしいおかしい
PL/ブルック : スマーン わろた 
PL/品 : POWではないでしょ
細雪 : コージー、もしかして私の出目吸ってる?
KP : 月見里さんそれPOWだから振り直して良いよ(震え声)
PL/ブルック : wwwwwwww
細雪 : あれ?! 間違えてる!?
system : [ コージー・オスコー ] クリチケ : 1 → 2
細雪 : CCB<=(13*4) 【CON】
(1D100<=52) > 64 > 失敗
PL/品 : 計算によると…クリティカルってこんなぽんぽん出るもんではないはずなんだけどな
KP : みんなの本気が伝わってくるね……
PL/ブルック : これが命の輝きかぁ...
細雪 : CON倍数の下にPOW倍数があってそれで間違えちゃったみたい
PLkurage : なにがなんでも降りるぞという決意が
細雪 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 細雪 ] HP : 22 → 21
山尾 歩記 : アルバインスタイルだから、耐久減少が-1されて0になったりする?
PLkurage : 神社と塩でタブを囲んで画面に塩を撒いてPCもしおづけにした甲斐があった
KP : む。なるほど……良いでしょう。
PL/ブルック : 登山で減るHP減少がどこまでかかっているのかわからない...
PLkurage : 天才の目の付け所
細雪 : ! やまたん、KP、ありがとうございます……
system : [ 細雪 ] HP : 21 → 22
KP : ふふ 助かる目の付け所
細雪 : 天才
細雪 : ありがとうございます…っ(二人にスライディング土下座)
KP : ここからあなたたちは《ナビゲート》-25で地上を目指す。1人成功ごとに2,000mの下降となります。
ちなみに7,000m地点でイベントを一つ起こします。
現在9,000m付近。
百舌鳥さん、《ナビゲート》-25をどうぞ。
PL/ブルック : ありがとうございますー!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85-25 ナビゲート-25
(1D100<=60) > 51 > 成功
PL/品 : いけたいけたいけた
PL/ブルック : イベントォ
PLkurage : っしゃっしゃっしゃ!!!!
PL/ブルック : っしゃー!
細雪 : 7000m……もしかして合流?
細雪 : すごい!
PL/品 : もしそうならうれしい
KP : 素晴らしい。
雪山に慣れたあなたの目は吹雪程度では眩まされない。
何の問題もなく仲間たちを7,000m付近に導くことができる。
PLkurage : 生きて合流したい 生きて合流させてくれ
KP : さて、そうして下山を続けるあなたたちの白い視界に鮮やかな色が映る。
……見覚えのあるテントだ。
PL/ブルック : はっ 先に下山している二人に追いつけるかもしれない
PLkurage : わ~~~~~~~~~!!!突撃突撃!!!!
PL/ブルック : 我が家に帰ったような安心感
百舌鳥 皇翠 : 「! K2たちがいるかも…!」
百舌鳥 皇翠 : いきたいです
百舌鳥 皇翠 : あ…その前に無線かな
KP : どちらでも構いませんよ。
無線のスイッチを入れれば向こうから物音がする。
電波が繋がる距離にいるのは間違いないだろう。
百舌鳥 皇翠 : 「穂高さん! みんなテントの近くまできました、すぐ下山しましょう!」
穂高梓 : 「!その声、百舌鳥さん!?ああ、よかった。そろそろ降りようかと思っていたところで吹雪が……」
PL/品 : うわぁあ~~~い
PL/品 : いきてるううううううう
穂高梓 : 「強行するの?いいわ、行きましょう」
PL/ブルック : よかったぁ〜〜〜〜〜
PLkurage : やっ やっ ったあ~~~~~~~~~~~~!!
PL/凛子 : よかった、生きてる
PL/凛子 : 生きててよかった
K2 : 「みんな!無事だったか……おお」吹雪を顔面に食らいながら
PL/ブルック : これコージーおいてきたらコージーも途中で回収できたりしたのかなぁ...
PL/凛子 : 吹雪、痛そう……
PL/ブルック : いたた..
木佐 迅芯 : 「二人とも無事だったのね。話はあと、早々に下山しないとまずいわ」
PL/品 : でもそしたらこじこじのクリチケもきっと無かった…
PL/凛子 : どうかな……それまでコージーが耐えられたかどうか
山尾 歩記 : 「なんとか!登頂も果たしたよ。土産話は下についてからね!」
PLkurage : いやだよあたし コージーのテントの中から返事がないだなんてそんなこと
PL/ブルック : う、うう..
PL/ブルック : 山の地形が変わるから、コージーのところにいけなかったかも...だにゃ...
K2 : 「登頂だって!?やったか、やり遂げてくれたか、ああ……」感動に浸りそうになってるところで梓からリュックを押しつけられる
PLkurage : ううう あのときちゃんと説得できてよかったよう
PL/凛子 : 地形が変わってプチッとされてそう
穂高梓 : 「行きましょう。あなたたちのその様子、ただ事ではないのでしょう」軽くなった荷物を見ながら
PL/品 : こわいよぉお~~~~~
細雪 : 「うん、とにかくやばい。行こう」
百舌鳥 皇翠 : 「話が早くて助かります。山尾くん、先導をお願いします」
PL/ブルック : ふむ...
PL/ブルック : 第一隊が襲われたのも7~8000m付近だったものな
KP : 梓とK2は《ナビゲート》ロールに参加しないこととしましょう。
それでは山尾さん、《ナビゲート》-25をどうぞ。
山尾 歩記 : 「ああ!」
PL/凛子 : そこで寝返りが起こったのかな>第一登山隊
山尾 歩記 : CCB<=80-25 ナビゲート-25
(1D100<=55) > 30 > 成功
PL/凛子 : すごい
PLkurage : っしゃあ!!!!!!!!
PL/品 : うぅう~~すごい すっごくすんなりいけてる
PLkurage : 勝ったな風呂食ってくる
PL/凛子 : コージー、どうする。登山時と同じように補助する?(できるかわからないけれど)
KP : 百舌鳥さんから預かったバトン。
山尾さんは苦手な雪山の景色を、それでも感覚で、下に下にと降りていく。
無事5,000m付近に到着しました。

コージーは不安そうにしている……
PL/品 : こじこじ…
PL/ブルック : こじこじっ...
PL/ブルック : 降らせてあげたいめうな...
細雪 : 自分たちの知識で補助できるなら補助したいです。可能ですか
PLkurage : 無事に降ろしたいね…
PL/品 : クリチケならいっぺえある
PL/ブルック : あたしGONEチケを全petしてコージーのナビゲートを成長してもらおうかな...
KP : なるほど、可能です。
ではその前に……

10分経過 CON*3 失敗で1d3
百舌鳥さんナビゲート CON*2失敗で1d3
山尾さんナビゲート CON*1失敗で1d3

体力消費ロールをどうぞ。
木佐 迅芯 : CCB<=13*3 CON*3
(1D100<=39) > 64 > 失敗
細雪 : CCB<=(13*3) 【CON】
(1D100<=39) > 25 > 成功
コージー・オスコー : CCB<=(11*3) 【CON】
(1D100<=33) > 5 > 決定的成功/スペシャル
山尾 歩記 : CCB<=(14*3) CON倍数
(1D100<=42) > 63 > 失敗
コージー・オスコー : CCB<=(11*2) 【CON】
(1D100<=22) > 72 > 失敗
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 2
細雪 : CCB<=(13*2) 【CON】
(1D100<=26) > 44 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=13*2 CON*2
(1D100<=26) > 26 > 成功
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 25 → 23
コージー・オスコー : CCB<=(11*1) 【CON】
(1D100<=11) > 2 > 決定的成功/スペシャル
山尾 歩記 : CCB<=(14*1) CON倍数
(1D100<=14) > 18 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=13*1 CON*1
(1D100<=13) > 97 > 致命的失敗
細雪 : CCB<=(13*1) 【CON】
(1D100<=13) > 40 > 失敗
コージー・オスコー : は?え?
PL/ブルック : コージー...!?
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(16*2) CON倍数 ナビゲート
(1D100<=32) > 33 > 失敗
コージー・オスコー : 1d3
(1D3) > 1
木佐 迅芯 : スマーーーーーーーーーーーーン
細雪 : 2d3 失敗数2
(2D3) > 5[3,2] > 5
木佐 迅芯 : コージー!?!?
百舌鳥 皇翠 : …これ、ごねたら出目が1下がりますか…?
system : [ 細雪 ] HP : 22 → 17
山尾 歩記 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 23 → 20
KP : お。良いでしょう、ゴネを受け入れます。
木佐さんは体力消費プラス1です。
PL/ブルック : 生還する気まんまんだ
system : [ コージー・オスコー ] クリチケ : 2 → 4
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] GONE : 2 → 1
木佐 迅芯 : 2d3+1 体力消費
(2D3+1) > 3[2,1]+1 > 4
細雪 : あ、まず装備の恩恵で体力減少に-1?
百舌鳥 皇翠 : ありがとうございます
山尾 歩記 : あっアルバインスタイルだから+2しておいていいかな
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(16*3) CON倍数 10分経過の方
(1D100<=48) > 68 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : 1d3
(1D3) > 1
百舌鳥 皇翠 : アルパイン・スタイルによりプラマイゼロです
KP : !本当だ、忘れがちで申し訳ない。
体力消費に1のボーナスがあるのでしたね…
system : [ 細雪 ] HP : 17 → 18
木佐 迅芯 : よし では私も+2で減らしましょう
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 20 → 22
コージー・オスコー : つまり俺は消費なし!
system : [ 木佐 迅芯 ] HP : 18 → 16
細雪 : コージー強い
PL/品 : こじこじのクリチケ、急に増える
PL/品 : これこじこじ頑張ったらナビ成功するでは
PLkurage : 急に生きる気見せてきたね?興奮してきた
PLkurage : コージーにやらせて…みようか
穂高梓 : CCB<=(15*5) 【CON】 私たちは参加したてだから山尾さんナビゲートの分だけを振るわね
(1D100<=75) > 18 > 成功
K2 : CCB<=(8*5) 【CON】
(1D100<=40) > 14 > 成功
PL/ブルック : やらせちゃい
PL/ブルック : NPCズもえらい
PLkurage : よし!!よし…!!!
細雪 : 青い!
KP : む では…やってみましょうか…!コージーナビゲート…!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(16*1) CON倍数 先輩のナビの分
(1D100<=16) > 55 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 23 → 22
コージー・オスコー : 「俺について来い!」
PL/ブルック : 任せたぞ!!!!!!
コージー・オスコー : CCB<=45-15 【ナビゲート】 ラッコ鍋バフ使用
(1D100<=30) > 8 > 成功
コージー・オスコー :
PL/品 : いっけぇ えええええええええすごい
PLkurage : やったな!?!?やった!!!!!
コージー・オスコー : 「こっちだ!!行くぞ!!」
細雪 : やった!!!!!
PL/品 : コージー・オスコー! コージー・オスコー魅せてくれました期待のルーキー!
PL/ブルック : マジでやった!!!!!火事場力と成長を感じる.....!!
細雪 : すごい……
PLkurage : 彼はこの登山で著しい成長を遂げた
細雪 : ファンブルして土下座してCTもらおう。
細雪 : (自分の出目が不安すぎる)
PLkurage : でもまだこの先にあるんですよね すべてのクリチケを溶かす可能性というものが
PL/ブルック : ううっ
細雪 : 10d100 お願いだから成功して
(10D100) > 502[96,14,1,87,49,34,31,27,85,78] > 502
KP : あなたたちの背を見て学んだコージーも問題なく山を降りていく。
登山への接し方が変わったからだろうか、その姿勢もどこか上りとは変わって見えるかもしれない。

無事に3,000m地点に到達しました。
CON*1失敗で体力1d3-1減らしてください。
百舌鳥 皇翠 : Mrオスコーの背中が非常に頼もしく見えます
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(16*1) CON倍数
(1D100<=16) > 47 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : 1d3
(1D3) > 1
細雪 : CCB<=(13*1) 【CON】
(1D100<=13) > 76 > 失敗
山尾 歩記 : CCB<=(14*1) CON倍数 実力を過信することも、恐れることもない。今のコージー君なら、安心して先導を託せる。
(1D100<=14) > 64 > 失敗
細雪 : 1d3
(1D3) > 1
山尾 歩記 : 1d3-1
(1D3-1) > 2[2]-1 > 1
コージー・オスコー : CCB<=(11*1) 【CON】
(1D100<=11) > 87 > 失敗
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 22 → 21
コージー・オスコー : 1d3-1
(1D3-1) > 2[2]-1 > 1
PLkurage :
system : [ コージー・オスコー ] HP : 15 → 14
PL/ブルック : えらだ..
PL/品 : プラマイゼロたち~~~!
木佐 迅芯 : CCB<=13*1 CON*1
(1D100<=13) > 90 > 失敗
細雪 : プラマイゼロ、ありがたい
木佐 迅芯 : 1d3
(1D3) > 1
穂高梓 : CCB<=(15*4) 【CON】
(1D100<=60) > 98 > 致命的失敗
細雪 : うわ
穂高梓 :
PL/品 : !!??
PL/ブルック : aaa~~
PL/品 : 揺り戻し がっ
細雪 : ごめん、すごくびっくりした
穂高梓 : 1d3 ボーナスなし
(1D3) > 3
木佐 迅芯 : どうしちゃったの?
PL/品 : ふえーん ふえんふえん
system : [ 穂高梓 ] HP : 15 → 12
PLkurage : スマーーーーーーーーーーーーン!!!!!
K2 : CCB<=(8*4) 【CON】
(1D100<=32) > 42 > 失敗
K2 : 1d3-1
(1D3-1) > 2[2]-1 > 1
PLkurage : じっちゃん!!!!!!!!
PL/凛子 : K2……
system : [ K2 ] HP : 12 → 11
PL/ブルック : よ、よし!
KP : では続けて月見里さん。
《ナビゲート》-25をどうぞ。
細雪 : 高山病でめちゃくちゃやられてたのにすごいよ
細雪 : CCB<=80-25 【ナビゲート】
(1D100<=55) > 35 > 成功
PL/品 : わあわあわあ -25%をこんなに成功させていくなんて!
PLkurage : これクリチケ温存で生還可能だあ!!!!!!
細雪 : 鍋バフ使用しなくてよかった
PL/凛子 : クリチケ温存できた、よかった
PL/ブルック : (すきをみてモノローグRPを差し挟む)
KP : 3,000m地点なんてあなたにとっては平地のようなものだ。
少しずつ疲弊しつつある仲間たちを気遣いつつあなたはさらに高度を下げていく。

無事1,000m地点に到達しました。
CON*1失敗で体力1d3-1減らしてください。
PLkurage : モノローグたすかる
PL/ブルック : みんな帰りの出目えらしゅぎ..
細雪 : CCB<=(13*1) 【CON】
(1D100<=13) > 1 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : 3000m!ひくいひくい!!
KP : !?クリチケ2枚!!
木佐 迅芯 : どうしたの?
細雪 : 命の輝き
百舌鳥 皇翠 : CCB<=(16*1) CON倍数
(1D100<=16) > 88 > 失敗
system : [ 細雪 ] CT : 0 → 2
山尾 歩記 : CCB<=(14*1) CON倍数
(1D100<=14) > 23 > 失敗
木佐 迅芯 : CCB<=13*1 CON*1
(1D100<=13) > 77 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : 1d3-1
(1D3-1) > 3[3]-1 > 2
山尾 歩記 : 1d3-1
(1D3-1) > 2[2]-1 > 1
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] HP : 22 → 20
木佐 迅芯 : 1d3-1
(1D3-1) > 1[1]-1 > 0
system : [ 山尾 歩記 ] HP : 21 → 20
コージー・オスコー : CCB<=(11*1) 【CON】
(1D100<=11) > 27 > 失敗
細雪 : 1d3-1
(1D3-1) > 2[2]-1 > 1
コージー・オスコー : 1d3-1
(1D3-1) > 2[2]-1 > 1
百舌鳥 皇翠 : 富士山ぐらいですね! 低いもんです
system : [ コージー・オスコー ] HP : 14 → 13
system : [ 細雪 ] HP : 18 → 17
PLkurage : もうほぼ平地みたいなもん!!勝ったな
K2 : CCB<=(8*3) 【CON】
(1D100<=24) > 68 > 失敗
K2 : 1d3-1
(1D3-1) > 1[1]-1 > 0
PL/ブルック : 富士山でも十分高いのにな
PL/ブルック : えらい!!!
穂高梓 : CCB<=(15*3) 【CON】
(1D100<=45) > 52 > 失敗
穂高梓 : 1d3-1
(1D3-1) > 1[1]-1 > 0
PL/ブルック : 実質成功のえらんちゅたち
細雪 : みんな、いいぞ、いいぞ
KP : それでは最後は木佐さん。
もう一息だ。《ナビゲート》-25をどうぞ。
PL/品 : リーダーがんばえ~~!
細雪 : リーダー!
PL/ブルック : がんばえ〜〜〜!!!
木佐 迅芯 : CCB<=70-25 ナビゲート、魅せるわ、この出目で
(1D100<=45) > 43 > 成功
木佐 迅芯 : なんてこと!!!!
細雪 : すごい!!!!!!
PL/品 : すごおおおおおい!
PL/ブルック : 勝ち〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
細雪 : やった!
KP : えらいぞ!!!
細雪 : すごいよ、じんちゃん!!!!!!
木佐 迅芯 : まさかやり切ってしまうとは
PL/ブルック : 結局ナビに全部勝った?出目がよすぎる みんな天才かもしれない
細雪 : やり切ったね!!!!!!!
KP :

命からがら、あの狂気の山脈から逃げ降りることができたあなた達。
山脈の麓には、梓がK2のために呼んでいたのであろう救助隊が駆けつけていた。
PL/品 : 出目が よすぎる こんな確率めったにない…
PLkurage : もしかして0.55%を……?
PL/ブルック : もぎりとったのか...
コージー・オスコー : 「っ……うそだろ、降りきったのか、あの山……俺たち……!」
PL/品 : 登攀で1回クリチケ使ったけども、その後1クリ2回出てるので0.55%と同等だと思います……
KP : 本当にあまりに天才でびっくりしちゃった……
これがプロ登山家の本気……
PL/凛子 : まじか……すごいな
PLkurage : 実質0.55%をもぎったの……!?!?ひえ……
山尾 歩記 : 「ああ……みんな生きている。…もうここからはあの黒い山頂が見えなくなってる」
PL/凛子 : 鍋バフ使わずにきたわ……
山尾 歩記 : 「俺たちあそこに立って、生きて降りて来られたんだ」
KP : ちなみにね ここが最後のRPポイント(以降エンディング!)になるので好きなだけこう しておいていただいてね…
PL/凛子 : はーい!
PL/ブルック : やった!!!やった!!!
木佐 迅芯 : 「おめでとう、コージー。…山尾くん、百舌鳥くん、雪。…私たち、この山を踏破したのよ」
木佐 迅芯 : 「もちろん、梓とK2も居なければ…私たちはあそこに立てなかった。このメンバー全員で登ったのよ」
細雪 : 「とうは……したんだ、私たち」
PLkurage : (嬉々として腕まくりをする
百舌鳥 皇翠 : 「最後、異様に慌ただしかったですが…みなさんのおかげで、無事…第二次登頂メンバー、踏破しました」
山尾 歩記 : 正直寿命が10年も20年も縮んだ気がする。でも一人では10年20年かかってもできなかったことを成し遂げられた…達成感で胸がいっぱいだ…
細雪 : 「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜じんちゃん」嬉しさのあまりぐしゃぐしゃの泣き顔でじんちゃんに抱きつく。
山尾 歩記 : 「うん、みんなのおかげだね…本当にありがとう!」
木佐 迅芯 : 「わっ!…ふふ、もう。重いったら。私よりおっきいくせして子供みたいな顔して…」
木佐 迅芯 : でも169と163なら誤差みたいなもんね
細雪 : 「だってだってだってぇ! じんちゃんと未知の登頂は初めてで、しかも山は怖くて、みんな死んじゃうんじゃないか不安だったんだもん!」
細雪 : ぎゅっ〜〜〜〜〜! そう、誤差!
PL/ブルック : はにゃあ...みんな無事だぁ...
木佐 迅芯 : 「あら、それが世界一を踏破したメンバーの言う言葉?相応しくないわよ、もっと堂々としていなさいな」
KP : いやあ……生きてる…本当……本当に……
細雪 : 「うう〜〜〜。じんちゃんのオカン」口をアヒル口にして少し離れる。ずびっ、と鼻を啜る音がした。
山尾 歩記 : その様子を写真に収めてる。
K2 : 「……やりきってくれたか、君たち」山尾くんとMozくんの背をパンと叩いて
百舌鳥 皇翠 : 「…はい!」
PL/凛子 : いつも呪文の退散とか戦闘とかでシナリオクリアしていたから、戦闘ラウンドもできずに逃げ切るっていうのは初めてかな
百舌鳥 皇翠 : 「K2も…無事でよかったです」
山尾 歩記 : 「はい!最高のチャレンジでした!」
細雪 : choice みんなに抱きつく 一人一人ハグする
(choice みんなに抱きつく 一人一人ハグする) > 一人一人ハグする
山尾 歩記 : 「全員で登頂できなかったのは少し悔やまれるけれど、全員無事に生還できて、本当によかった…!」
K2 : 「良かった。本当に……君たちが登りきってくれることは信じていたとも。あの吹雪が出てきたときには少し心配したけどね」
PL/ブルック : もしかしたらアクシデントチャートの中にショゴスはいたのかなと睨んでいる それか空洞の中!
PL/ブルック : ぎゅっぎゅ!
細雪 : ぎゅっぎゅ
PLkurage : クリアした今なら言える あの洞の中なんだったの~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?
PL/ブルック : ほんまに〜〜〜〜
K2 : 「……恥ずかしながら僕は、穂高くんの処置が的確だったからあの後すぐに回復してね。心配をかけてすまなかったよ」
KP : あれね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜狂気山脈の体内〜!!
シナリオでは実はそこを通ってこう 降りてくる想定で書かれてて その…
百舌鳥 皇翠 : 「登れずに死ぬか、登れずに帰るかなら次のために後者を選んで当然です。
 登り切ったことが一番の驚きではありましたが…Mrオスコーの成長ぶりにも目を見張るものがありました」
PLkurage : えっ
PLkurage : じゃあこれ想定外の……?
PL/凛子 : ああ、そうなんですね
百舌鳥 皇翠 : 「もし、2回目に挑戦するのならコージー・オスコーは戦力になると思いますよ」
KP : いや〜ルールコロコロ変えてごめんなさいね!!
シナリオには「崖から降りても良いよ」とは書いてあるんだけどその後なんも書いてなかったので慌てて追加ルール作りました!
山尾 歩記 : 「ああ、本当に…一緒に最後まで登ってくれて嬉しかったよ!」
PL/品 : wwwwwwwwwwww ありがとうございますぅ……
PLkurage : ワハハハハハ!!!えっそうなんですかあ!!??
ごめんち(土下座
PL/ブルック : えええっ
PLkurage : てっきり正規ルートかと いやあ~~~~~~~~ごめんなさい
PL/ブルック : ここ正規ルートじゃなかったんだ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
PL/凛子 : KPが降りる時のルールを見直してたので「え? もしかして他のみんな別ルート行ってる?」って思ってたんですが、メタすぎて言っていいかわからなかったんです。
コージー・オスコー : 「お、俺ェ!?……へ、はへ……へへへ」ずび…
PL/ブルック : 普通に降りようとしてたあたまかおかしいだけだた
K2 : 「……そうか。コージーも、顔つきが最初とずいぶん変わったものだ。最高の登山家たちに囲まれて良い刺激を受けたんだろうね」
木佐 迅芯 : 「コージー、あなたは今回とくに胸を張っていいわ。得意でしょう?」
PL/凛子 : 登山家の意地を貫いたね
PL/ブルック : 空洞ルート、クトゥクトゥしてたんだろうな〜 そっちも気になっていた 
PLkurage : KPの恩情がなかったら全滅してるところだったわけか
恩情たすかった……
PLkurage : いやあ 空洞に行ったら問答無用で食われるかと!!ワハハ!!
コージー・オスコー : 「お前たちの前じゃ張れる胸がねーよ!この超人たちめ!」笑いながら
PL/ブルック : ルール整備から....ありがとうございました....
PLkurage : 思ってたんだけどな~~~~!!ワハ……
本当にありがとうございます……!!!
PL/凛子 : それも、あったから空洞が怖かったね
百舌鳥 皇翠 : 「あはは……あの時はなんだか、生命の危機もあってか何かを超越していたみたいになってましたね、全員」
PL/ブルック : なるほどな 右見て左見て、よっしゃこっから帰るで!(空洞に入る
するんだったのか...
百舌鳥 皇翠 : 「自分の限界をまた新たに突き破ったということなんでしょう」
木佐 迅芯 : 「実際、あそこから生還できる確率って…数字にしたらどれぐらいなのかしらね。必死だったから…」
PL/ブルック : なんか、今までも結構無茶ロールとかしてたから、無茶ロールを押し通して登山家らしく帰るルートがあるのだと思ってしまった
KP : 空洞ではね…
→途中で行方不明だったジェット機を発見!パラシュートあるからこれで横穴からダイブして逃げるで!
→空洞進み続けてショゴスと鉢合わせ、DEXでチェイスしながら虹の谷にダイブ!
がありますね ふふ
横穴からダイブが実は正規ルートに見せかけてヤバダイスポイントなんですな
PLkurage : 登山家らしさはありましたよね でも
だいぶん無茶なロールしたけども!そんで勝ったけども!
百舌鳥 皇翠 : 「視界も悪い猛吹雪のなか、クレバスにも洞窟から這い出たおかしなものにも遭遇せず、山が寝返らず速やかに10000mを下って帰る確率ですか……」
PLkurage : うひゃ~~~~~~~~~~!!!!!そっちはそっちでココロオドル
PL/凛子 : ラッコ鍋決めてから降り、楽しかったな。
PL/凛子 : もしかして私たちが初では? 登山家の意地で下山したの(強い願望)
PL/ブルック : そっちも楽しそうアル〜〜〜!!
PLkurage : まじでクトゥルールートだったなあ 横穴
KP : 自陣は横穴ダイブ、第一陣はショゴスとチェイス、第二陣が根性下山でしたね!知らない未来だ……
PL/品 : wwwwwwwww
PL/凛子 : ショゴスとチェイス?!
PLkurage : 根性下山!ワハハハ
PL/凛子 : チェイスルートもあったんですか
PL/ブルック : 根性下山!わはは
PLkurage : DEXでチェイスしながらって書いてあったねえ
百舌鳥 皇翠 : 「1%あったらいい方ではないですか? 計算の根拠はありませんが」
KP : 実は大腸菌みたいなノリでいるんですよ、ショゴス…
だからぶっちゃけ最初に空洞入ったときにナイフで壁切りつけてみる?って話してるの見て「ショゴス出すか…」と思ってました へへへ
PL/凛子 : 見落としてた!
PL/ブルック : はわわわ...
PLkurage : 大腸菌 草
PL/ブルック : くさそう
PL/凛子 : あぶねえ! しようとしてた。しなくてよかった!
PL/ブルック : 焦げ臭かった 硫黄っぽかったんやろうな..
PL/凛子 : そして舐めなくてよかった。
穂高梓 : 「あはは。確率の壁を超えてきたわけね……」
PL/品 : ショゴショゴ~~~
木佐 迅芯 : 「その1%以下を私たちは突破したってわけか……そうして聞くと、どうかしてるわ」
PL/凛子 : え、ちなみに舐めてたらどうなってました?
山尾 歩記 : 「登頂と下山を無事に果たせたのは、みんなの実力があってこそだけれど…」
PLkurage : ショーーッゴッゴッゴッゴ!ここで会ったが百年目ショゴね~~~!
キサマらはここでショゴたちが溶かすショゴよ~~~!
KP : どうしよ〜って思ってました(何も考えてない)(でも慌てて腸液とかで検索してたよ)
PL/凛子 : ショゴスの高笑い
山尾 歩記 : 「この経験は誇ってもいい。でも、俺たちは今回運に見放されなかった。それを忘れちゃいけないね」半分自分に言い聞かせるように言っている。
PL/凛子 : 腸液っっっ
PLkurage : 腸液 苦いんかもしれない
PLkurage : やっぱ消化管じゃねえか!!!!!
KP : にこ……
虹の谷はつまりケツアナというわけでございました
木佐 迅芯 : 「真の探検家に必要なのは強運ってことね…」
PL/ブルック : いやだぁ〜〜〜〜wwwww
穂高梓 : 「運も実力のうちと言うわけだものね」
PLkurage : そんな じゃああの虹の谷はうん うん うんt
細雪 : 「そうだね、運がいいよ。私初めて遭難しなかったし!」
KP : にこ!
PL/ブルック : なんてこというの!!!!
百舌鳥 皇翠 : 「今年の残りの運勢、棒に当たっても木から落ちても文句言えないぐらい使い果たしてしまいましたね」
PL/ブルック : 腸にしてはでもガバガバ
PL/品 : ケツアナ確定★
PLkurage : 普段はもっとキュっと締まってるのかもしれない
K2 : 「ふふ。みんな疲れも溜まってる訳だからね、近く事故に遭わないよう気をつけるように。……といっても」
PL/凛子 : ケツアナ舐めなくてよかった……そりゃ舐めようかなって言ったらKPビビるよね……
K2 : 「まあすぐ大陸に連れ戻されて全員入院だろうけどもね。応急手当ては各自しているとはいえ、君たちも満身創痍だろう」
木佐 迅芯 : 「あはは、あなたほどじゃないわ、K2」
細雪 : 「……そういえば、みんな、吹雪で表情凍ってるね」
KP : 舐めてたら、この山生きてる〜!ってなったときにSANc追加で入れたかもしれない(???)
山尾 歩記 : 「そうだね…一気に降りてきたし、これはこれで体が追いつかないなぁ」
PL/凛子 : まじでしなくてよかったっす……
山尾 歩記 : 「この後は、顔を合わせづらくなるかもしれないし、今のうちに記念写真撮っておかない?」
細雪 : 「そうしよっ」
PL/ブルック : よかったなぁwwww
PLkurage : もしかしなくとも排泄穴を舐めちゃった~~~!?!?キャ
PLkurage : なんてことにならずに済んで…
PL/ブルック : ヴォエッ
KP : 狂気山脈のケツを舐めた女…
百舌鳥 皇翠 : 「じゃあ、撮りますよ…」
細雪 : 一人一人お礼と感動のハグした後に記念写真に挑もうかな。
山尾 歩記 : ぎゅ!
コージー・オスコー : ハグを返して受け流しつつ並んで並んで…
穂高梓 : ぎゅっ 私も並びましょう
木佐 迅芯 : ぎゅうぎゅうに寄って並びましょうか
PL/凛子 : 神話生物とスカトロ(?)するところだった?
K2 : では僕も一番端にちょこっと…
PL/ブルック : 嫌すぎィ!
PL/凛子 : スカトロは地雷なので回避できてよかったですww
百舌鳥 皇翠 : choice 自撮り 普通に撮影 通りすがりの救助隊員を使う
(choice 自撮り 普通に撮影 通りすがりの救助隊員を使う) > 通りすがりの救助隊員を使う
PL/ブルック : お!!!
木佐 迅芯 : ぎゅっ(K2を寄せる音
PL/ブルック : みんなで一緒にうつる♪
K2 : むぎゅ…(寄せられる音)
PLkurage : 全員一緒に映ろうぜ!!!
百舌鳥 皇翠 : 「良い位置ですねー、そのままそのまま…………」通りすがりの救助隊員の肩を叩く
KP : やったー!!みんなで!!
百舌鳥 皇翠 : 「これ、カメラのボタンです。この位置、このアングルのままで。あとはよろしくおねがいします」
細雪 : エヴァンとリプリーの遺品もチラッと出しておこう。
救急隊員 : 「はい、どなたから搬送しますk……あっボタン、カメラ、あっはい、」わたわたしながら受け取って
細雪 : 魂がここにある
百舌鳥 皇翠 : ぱたぱたと列に加わる
PL/ブルック : みーーーーん...
PLkurage : ここでシャッターを頼むってことは、カメラマンとして参加じゃなくて自分もこの写真に一緒に映りたいって思ってくれたってことなんだなあ
じーんとしちゃった…
PL/品 : たましい…
救急隊員 : 「撮りますよ!笑ってー!」百舌鳥さんが加わって動きが落ち着いたのを見計らってから
PL/ブルック : 嬉しい...なかまだもん..
PL/凛子 : みんなで写真撮れて嬉しいな
木佐 迅芯 : にーっ!
百舌鳥 皇翠 : 今回ぐらいは…!
百舌鳥 皇翠 : にこっ
コージー・オスコー : ブイ!
穂高梓 : にこ……
山尾 歩記 : 寒さで凍りついた表情筋を目一杯動かして、笑顔!
細雪 : にこっ(遺品を抱きしめる)
K2 : ニカ!
PL/ブルック : みんなの笑顔〜〜..
KP : シャッター音と共にフラッシュが焚かれる。
あなたたちの最大級の笑顔が、あなたたちの踏破したこの人類未到“だった”山と共に、今このフィルムに刻まれた。
KP :
PLkurage : カメラマンって大概自分は映らないことが前提だもんなあ
こうして記録が残ってくれるの、本当にうれしい 君もきちんとあのときいたメンバーなんだからな、っていうのをさ いうのをさ いうのをさ……(残響
PL/凛子 : ね、みんなの輪に入って写真一緒に映るの嬉しいね
PL/品 : やったぁー…!
細雪 : 1d100 頁の狂気山脈論文(A1サイズ)
(1D100) > 92
PL/品 : でっかい
PL/ブルック : 踏破!!!踏破〜〜〜〜!!!
PLkurage : 生還踏破~~~~~~~~~~~!!!
PL/ブルック : でかい すごい
PLkurage : 92枚……ってコト!?
細雪 : 枚数多すぎて他の山行けないや
細雪 : 92枚ってこと!!!!!(締切地獄)
細雪 : A1サイズ……(後悔してる顔)
PLkurage : 最終クリチケ枚数 19枚 19枚!?
PLkurage : 19枚……
PL/凛子 : まじで?!
PL/凛子 : すごすぎる、クリチケ保有数
PL/ブルック : ひ、ひえ〜〜〜!
KP : あなたたちは即座に救助され、そして大陸へと戻り病院に担ぎ込まれることだろう。
負傷の程度にもよるが、数カ月の入院をせまられるかもしれない。

世界最高峰の第一登を果たした英雄として、世界中で有名になるだろう。
世界中の記者からのインタビューに、テレビに、アウトドア雑誌に、とにかく引っ張りだこになってしまうかもしれない。
それが誇らしくてたまらない者もいるだろう。煩わしくてまた山にこもってしまう者もいるだろう。
失った者たちの想いを胸に過ごす者もいるだろう。改めて難関の山に挑戦しようとする者もいるだろう。
あるとき思い出したようにSNSで、金髪の御曹司から連絡が来ることがあるかもしれない。
日本人の医師登山家を新聞で見かける日があるのかもしれない。
狂気山脈の第三次登山隊が結成されたという噂がまことしやかに囁かれるかもしれない。

いずれも、 あなた達次第だ。
KP :
PL/品 : わぁ わぁあ…
PLkurage : はわ……わあっ……!!!!
PL/凛子 : 第三次登山隊……
PL/凛子 : season2じゃん
PL/品 : うれし…
PL/ブルック : 嬉しい〜〜〜〜〜〜〜.....あの山に...挑戦するんだね...
PLkurage : ちゃんとひとりひとり…うああっ…
KP : 狂気山脈



PC

HO1A 山尾歩記

HO2B 月見里細雪

HO3A 百舌鳥皇翠
HO4A 木佐迅芯



NPC

ケヴィン・キングストン

穂高梓

コージー・オスコー




全員生還
木佐 迅芯 : インタビューが煩わしい人もいるでしょうから率先して受けてやりましょう
細雪 : choice みんなに会うためにもう一度挑戦する 入り口までしか行かない 狂気山脈の研究をする
(choice みんなに会うためにもう一度挑戦する 入り口までしか行かない 狂気山脈の研究をする) > みんなに会うためにもう一度挑戦する
PL/品 : 全員生還~~~~~~~~~~~~~!!!!
細雪 : 第一次登山隊のみんなに会うために……
PL/品 : ありがとうございます…
PL/ブルック : 全員生還!!!!!!!!!やっちゃああ〜〜〜〜!!!!
KP : おめでとう!!本当におめでとう!!!!!
PLkurage : 全員生還やった~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/凛子 : 全員生還!!!!!
PL/ブルック : 細雪さん、またのぼゆの....!
PLkurage : 本当に生還しちゃったんだおれたち 本当に しちゃったんだ
しちゃったんだ~~~~~~~~~~~!!!!!!
PL/ブルック : 第二登山隊全員生還だ〜〜〜うれし...
PL/凛子 : 登るみたいです。次こそは他のみんなの遺品を回収したいのかな。
PLkurage : 誰一人欠けることなくっ…NPCもっ…
PL/ブルック : もしかしたら誰か死んでしまうかもと思ってた.....うれち...
PL/凛子 : みんな生きててよかった
KP : や〜〜
コージーも死ぬ場所あったし、実は梓とK2も迎えに行かないと死んでしまうので……生きててよかった……
PL/ブルック : あっあっあっ よかった.....
PL/凛子 : 迎えに行かないと死んでしまう……
PL/品 : よか よかった わああ……
木佐 迅芯 : 山尾くんはまた別の山にいっちゃうだろうし、雪は論文で忙しいし、百舌鳥さんも人前に出るのはあまり得意じゃなさそうだから
梓だってまた前線に行っちゃいそうだし、K2は療養しなきゃだし コージーは…放っといてもインタビュー受けそうね…
PL/品 : 得意げに話しまくりそう
PLkurage : 梓とK2も危なかったの!!???ひえ…
コージー・オスコー : そんとき俺がよ!真っ先に前に出て、こう、言った訳だ!「俺に任せろ!」ってなァ!
木佐 迅芯 : というわけで最低限受けてほしいインタビュー以外はたぶん私が処理すると思うわ
あなたたちは受けたいものを受けてちょうだい
PL/品 : うん、うん!
木佐 迅芯 : また話を盛ってるわ あの子ったら
PL/ブルック : うんうん....
細雪 : インタビューに関してはじんちゃんに任せるよ! だってリーダーだし。
論文が落ち着いたらまた、狂気山脈登山行くよ。次は登頂じゃなく、いろんな支援受けまくって遺品取りにね。
PL/ブルック : メディア出演はしなさそうだけど(療養と登山で忙しいので)これから狂気山脈に挑戦しようとしてる登山家たちにむけてのインタビューでは話しそう!
PL/品 : アドバイス 的な…????
PLkurage : なるほど アドバイス
細雪 : そうだ、退院したらエヴァンとリプリーの遺品、届けに行く。
インタビュー多分じんちゃんがそばにいないとヤダヤダするね……(恥ずかしいっぴ)
PL/ブルック : アドバイス〜狂気山脈ネタバレかもしれない
PL/凛子 : アドバイス的なもの、山尾さん的確に
PLkurage : 狂気山脈ネタバレ記事!?
KP : 現行未通過×記事?(??)
PL/ブルック : でも実は行ってないギミックがあって(空洞)
PL/凛子 : 伏せを書かないと
PL/ブルック : 誰も読めないんだよな...
PL/凛子 : パスワード 登頂でみんなが行った鍋は?
PLkurage : そのための二周目
PL/ブルック : 誰かが今度は行方不明になったジェット機を見つけたりするかもしれないね...
PL/ブルック : ラッコ鍋!
PLkurage : ラッコ鍋!
PL/ブルック : 周回第三登山隊編...
PLkurage : 登頂されるたびにかゆくて身動きしちゃう山さん
PL/凛子 : 伏せが開きました! ネタバレご開帳です!
KP : (ちょっと見たい)(周回編)
PL/ブルック : 我々RTAみたいな降り方しちゃった
PL/凛子 : ジェット機あったのかな
PL/品 : んふふふふ クリチケを……引き継いで……
KP : でも出目も含めて一番登山隊の意地を感じましたね…
PLkurage : 狂気山脈~無限登山編~
PL/ブルック : 悪夢...?
PLkurage : えっそうなの!?やった~~!!
PL/品 : クリティカル出過ぎぃ!
PLkurage : なかよぴ1クリはそうそう見ない
PL/凛子 : すごかったね。1クリってそんなに出るんだ???? ってびっくりした
PL/品 : ほんまヤバかった
KP : ふふ 実はたいぞう卓ではクリファンでの成長制なのでぇ
みんな最終日にたくさん成長権をもぎ取っていった 強い
いっぱい振ったので成長集計は後日出しますね…
PL/ブルック : やばかった...
PL/品 : あい!!!
PL/品 : そういえば 山の正体は……? ショゴスの群生?
PLkurage : わ!そうなんですか!?やった~~~!!いっぱい成長できる!!
PL/ブルック : はい!!!本日はありがとうございました!!!最後まで楽しかったです...!!!
PLkurage : ハッ それを聞かなきゃいけんかった
KP : “神話生物:狂気山脈”です。
PL/凛子 :
PL/品 : wwwwwwwwww
PLkurage : !!?
PL/凛子 : つまり
PL/凛子 : タイトルがすでに神話生物のネタバレだった?????
KP : わははは!
PLkurage : おれたちはずっと黒幕の名前を叫んでいたのか
PL/ブルック : タイトルが神話生物だった.........
PL/凛子 : ショゴスは狂気山脈を大地に生態系築いてたのか……
KP : あくびで吹雪を、チャームで魅了を、みじろぎで4d6のダメージを起こす化け物です
PL/凛子 : まさかタイトルがネタバレだったとは
PL/品 : チャーム!?
PL/凛子 : あ、エヴァンの
PLkurage : あれ魅了されてたの!?
KP : そうそう!一部の場所で発狂起こすともう登頂しか考えられなくなっちゃって脱出できなくなるんですよね…
PL/凛子 : チャームされてなかったら、エヴァンは、生きてたかもしれない……
PL/凛子 : うううううううううううう
PLkurage : はええ…はええ…… 探索者にもその魅了がかけられる可能性あったり……?
PL/品 : そ そんにゃあ
KP : 発狂起こした場所によっては「山に背を向けられない」状況に陥るので……探索者たちもみんな可能性はありました…
PLkurage : っはへえ~~~~~~~~~~!!!!!
PL/品 : うわーーー下山できなーい!
PL/凛子 : こわ、こわ
PLkurage : (ちょっと受けたかった気持ちを抑え込む
PL/凛子 : ww
PL/ブルック : うおおお...
PL/凛子 : 受けてみたかったのなんかわかる。

遺跡はなんだったんだろ?
PLkurage : 全生還でクリアした今だからこそできる コージーだけ生き残った狂気山脈バッドエンドルート
これあたし抱きしめて寝ます
PL/ブルック : 古のものくんが書いてあった遺跡
KP : 実は遺跡で発狂してたら狂気山脈を抑え込む呪文を覚えられたりとかしたんです(小声)
PL/ブルック : 邪悪二次創作
PLkurage : えっ!?!?
PL/ブルック : えええっ
PL/凛子 : ?!
PL/凛子 : ふ、振り直しちゃった
PL/品 : な、なんだってえ!!??
PL/凛子 : 振り直しちゃったよぉ
PLkurage : 発狂ってやっぱしとくべきなんだなあ
PL/品 : それって狂人の洞察で……?
KP : そういうことです!
PL/凛子 : 冷静になれば、あそこは室内だったので精神分析のチャンスもあった……ああああああああ惜しいことした!!!!!
百舌鳥 皇翠 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 93 > 失敗
百舌鳥 皇翠 : 出来たかも知れないですね
PLkurage : そういや不定いっこ持ち帰りしてんだった!
定期的に顔のない化け物の幻覚見ては狂乱を起こすロールができる
KP : ◎呪文:狂気山脈の支配
旧支配者であり、この山脈の創造主たる〈古のもの〉たちが、狂気山脈を制御するために用いた呪文。
この呪文は狂気山脈の山頂に立っていないと使用できない。
この呪文を習得していないものの耳には、呪文は「テケリ・リ」という奇怪な言葉を連呼しているだけのようにしか聞こえない。
PL/凛子 : じんちゃん……
木佐 迅芯 : テケリ・リ…テケリ・リ…テケリ・リ…!
PL/凛子 : 第三次登山隊がやってくれることでしょう……
木佐 迅芯 : ああ!窓に!窓にいるわ、あの化け物が!嫌、嫌、嫌!!もうあの山は降りたでしょう!?もうなんの関係もないじゃない!!嫌、もう嫌、開放してよっ…
木佐 迅芯 : ハッ…私は何を
KP : 入院する場合、体力は初期値まで回復する。
正気度の回復は 1D6。
ハンドアウトの【ミッション】 を果たしている場合、さらに +1D10。
PL/凛子 : じんちゃん、不定かぁ。えーん。そばに細雪いるからね。論文書いてるけど。
木佐 迅芯 : 1d6+1d10 正気度回復
(1D6+1D10) > 4[4]+8[8] > 12
山尾 歩記 : 1d6+1d10 SAN回復
(1D6+1D10) > 4[4]+4[4] > 8
細雪 : 1d6+1d10
(1D6+1D10) > 4[4]+10[10] > 14
system : [ 木佐 迅芯 ] SAN : 51 → 63
system : [ 細雪 ] SAN : 57 → 71
system : [ 山尾 歩記 ] SAN : 71 → 79
KP : ふふ 木佐さんはまだ悪夢にね…苦しむ日々かもしれないね…
あとはSAN回復して自由解散!
PL/ブルック : なんと、黒字...!
PLkurage : 発狂は華なので不定持ち帰れてホクホクしてる
PL/ブルック : お疲れ様でした...!いやぁたのしかったな.....!!
またNPC含め第二登山隊メンバーで登山いってほし...
PL/凛子 : 他にも登山シナリオあったらいいなぁ
コージー・オスコー : おう!今度はマウントフジに登りにいくからそのときジャパンを案内してくれよな!!
PLkurage : また登山したいね~~!!いやほんとゴールデンメンバーといっても過言ではない
PL/ブルック : 6日間ありがとうございました〜〜...!!!!!
一緒に登ろうねマウントフジ!!
PL/凛子 : コージーに日本を案内したらホラがバレるチャンスが
PL/品 : 山!
PLkurage : 本当におつかれさまでした!!正規ルート外れたのはまじですまん案件なんだけども出目の意地を見せられてしまい最高にたぎりました!!これぞ狂気山脈
ぜったい日本の山を登らせるからね、コージーとK2には
百舌鳥 皇翠 : 1d6+1d10 SAN回復
(1D6+1D10) > 3[3]+8[8] > 11
PLkurage : 最終的に14匹のコジオに囲まれて生還したのか
PL/凛子 : 最高にみんながチームワークを発揮して登山家としての一面を出しまくったのよかったし、みんなとラッコ鍋できたのも楽しかった!!!
system : [ 百舌鳥 皇翠 ] SAN : 65 → 76
PLkurage : ただしく狂気の班だったネッ……(ラッコ鍋のログを見る
PL/凛子 : 猫ミームで再現されたログがすごく欲しいね……
KP : こちらこそありがとうございました!
みんないっぱい提案してくださってたくさん協力してくださって、本当に皆さんと!登った!狂気山脈!のつもりで回せました chu…
今後もたくさん山を登ってください!ネ!
PL/凛子 : たくさん提案して、それに関して採用したりしていただいて嬉しかったです! KP、ありがとうございます!
PLkurage : KPもたくさんの提案を受け入れてくださったりノリにノってくれたり、本当にありがとうございました!!
初めての同卓でこんな経験しちゃったら、もう元には戻れないネッ……
PL/品 : 狂気山脈、一緒に回ってくださって&KPさんには回していただき、ありがとうございました!
めーーちゃくちゃプロの登山家の出目してて解釈完全一致でした。下山こそ気を引き締めたいのちたち……。
生きててうれしー……!!!
PL/凛子 : 一緒に登頂してくれたみんなも、ありがとうございました! 幼馴染の存在はとても強くて心折れまくる細雪には必要でした! そして男性陣二人も心強かったです。何より山岳救助隊の経験がすごくよかった。介護と精神分析、助かりました。あそこで発狂したままだったら、短期発狂とはいえ完全に細雪は折れてたと思います。
PL/凛子 : 同卓、ありがとうございました!
PLkurage : あたしは17日のいわひらまでこのログを抱きしめてコージー単騎生還二次創作の夢を見ながら寝ることにするわ
幸せの夢
PL/凛子 : ログ貰ったらそのIFSSを書こうかな
PL/品 : 禍々しいですわー!
PLkurage : 書いたら是非DMに張り付けてね 約束だよ
PL/凛子 : 約束っ!
PLkurage : そして何日も前の話を蒸し返してアレだが どっかでNASATRPGやることになったらしっぽ振って飛びつきますのでおしらせください(土下座
めちゃ参加を狙ってるので
PL/凛子 : 私も私も!
PL/品 : NASATRPG! やりたみのかまたり!
PLkurage : ネッ…… 絶対楽しい……
PL/凛子 : 楽しみに待つぞ〜〜〜〜!
PLkurage : 今度は宇宙に行くこのメンツたちもあり得る
PL/凛子 : 今度は宇宙を踏破しよう! ではおやすみなさいませ! 続きはコージー一人生還を見せてくれる夢の中で。
PLkurage : おやすみなさい!あたしもすややかに…
狂気山脈楽しかったです!!!またどっかの卓で…!!!
KP : ●ストーリー
本シナリオは、南極にそびえる狂気山脈の最高峰に、 探索者たちによる登山隊が挑むものである。
狂気山脈は、H.P. ラブクラフトの原典『狂気の山脈にて』において、1931 年にウィリアム・ダイアー教授を筆頭とする、ミスカトニック大学の調査隊により発見された。
しかし、そこで彼らは人智を超えた忌むべき真実を目の当たりにし、調査を中止。その山脈の存在を不可触のものとし、世間からひた隠しにしてきた。
しかし近年、ニュージーランド航空の企画した南極観光旅客ジェット機が、狂気山脈のある禁忌の領域に侵入してしまい、失踪したことにより、狂気山脈の存在が世間に知られてしまう。
観測の結果、そこがエベレストを超える世界最高峰であるということが明らかになり、世界最高峰人類初登頂という偉業を成し遂げるための第一次登山隊が結成された。そして彼らは帰ってこなかった。
探索者たちは、彼らに続く第二次狂気山脈登山隊のメンバーだ。
登山隊は探索者4人、NPC3人の計7人で構成される。
未踏の極所登山を模したギミック判定を乗り越えながら、時にNPCの起こすアクシデントに対処しながら、探索者たちは山頂を目指す。
道中に幾度か、神話生物との邂逅を予期させるような予兆と出会うものの、本番は登頂後だ。
シナリオボスである神話生物は、「狂気山脈」そのものである。標高 1 万 m を超える山脈そのものが、実は巨大な生命体であった。
長い間眠りについていた狂気山脈は、探索者たちの登頂を切欠に目を覚ます。
自分たちが踏破してきた山の真の姿に気づいたとき、狂気に飲まれた探索者は無事生還できるのか?

●シナリオの前提となる原作作品
・『狂気の山脈にて』(H.P. ラヴクラフト)

●登場する神性
・ショゴス“玉虫色の悪臭”(ルールブック p181)
・古のもの“太古の都市建設者”(ルールブック p168)
KP : ★神話生物:狂気山脈
本作オリジナルの神話生物であり、シナリオのボス。
かつて宇宙より地球に到来した知的種族〈古のもの〉 たち。
南極海に降り立った彼らが自らの拠点を作るべく、地殻を変動させ大陸を隆起させるために作り出した人工生命が、クリーチャーとしての狂気山脈である。
本来は粘液状の「彼」は、地殻に浸透し、同化することで大地を支配下に置き、意のままに地殻を変動し、隆起させる。彼は創造主を同じくするショゴスと近い技術で作られており、共通する特徴をいくつか兼ね備えている。また、彼の生命活動の維持にもショゴスが用いられており、まるで血球のように、その体内には無数のショゴスたちが循環している。
あまりに巨大過ぎるゆえ、生命としての意識は拡散しきってしまっており、知性はほぼ発揮できない。
彼は創造主である〈古のもの〉たちによる命令により活動を制御される。
その制御を受け付けるための起動スイッチが、頭頂部にあるコアに立つことだ。
しかし、 もはや彼を制御できるはずの古のものたちは滅びてしまった。一度起動した彼が無制御状態でどんな挙動をするのか、それを知るものはもういない。
かつて一時的にとは言え、地球上を支配していたらしき旧人類である〈古のもの〉たち。
氷河の底に眠る彼らの遺跡の壁画によると、彼らの生活圏とされていた場所では不思議と、まるで“大陸が移動している” かのように新大陸が隆起している。
「彼ら」が作り上げた大地が、狂気山脈だけであるとは限らない。

【ステータス】
STR:500 CON:300 SIZ:計測不能 INT:0 POW:40 DEX:0 移動:0 耐久力:計測不能
ダメージ・ボーナス:なし

【正気度喪失】 1D4 / 1D20

【技能】
〈チャーム〉
標高 9,000m 以上に到達した探索者は、この山から背を向けて逃げようとすると、登山家たちを魅了する魔力に猛烈に後ろ髪を引かれることになる。
〈正気度〉ロール(1D4/1D6)。これにより狂気に陥った場合、その探索者は狂気がとかれるまでこの山の山頂を目指してしまう。

〈吹雪の欠伸〉
目覚めのまどろみにある狂気山脈があくびをすると、猛吹雪が探索者たちを襲う。
以降、〈ナビゲート〉の判定に -30%。
10 分ごとに体力抵抗判定が発生し、失敗すると 1D3 のダメージ。

〈身じろぎ〉
99% 目覚めた狂気山脈が身じろぎをすると、山脈の地殻変動がおこり、岩壁がせり出す。
探索者たちがパラシュート降下中の場合、 せり出した山肌に激突すると 4D6 ポイントのダメージ。
これは 落下ダメージとして扱うので、〈跳躍〉の成功で -1D6 することができる。
パラシュート降下の〈跳躍〉でスペシャルだった場合、山肌から十分離れているものとみなし、激突を避けることができる。そうでない場合、〈回避〉での判定。〈跳躍〉に失敗している場合は〈回避〉-30% で判定。
激突しても意識不明になっていなければ、降下成功。
意識不明になった場合、〈幸運〉ロールに失敗すると、山脈に取り残され、死亡。
成功すれば、意識不明のまま降下する。 降下後すぐに〈応急手当〉などで HP を回復すれば、一命を取り留めるだろう。
K2 : 本名 ケヴィン・キングストン。
第二次狂気山脈登山隊の発起人。
名前のイニシャルと、彼自身が単独登頂したことのある山の名にちなんで、“K2”の愛称で呼ばれる。
(K2:カラコル ム山脈測量番号 2 号。 標高 8,611m の世界 第2位高峰。 登頂難度はエベレストを遥かに凌ぎ、世界一登るのが難しい山とも言われている。
その山を、さらに難易度が跳ね上がる「単独登攀」 で登頂している彼は、 間違いなく一線級の登山家。)
数々の 8000m 峰や未踏峰、未踏ルートの登頂記録を持つ実力者であり、後輩たちからも信頼は厚い。老いとともに体力の衰えが訪れており焦りがある。
引退を考え始めていた頃に狂気山脈が発見され、さらに第一次登山隊の失敗の報を聞く。
登山家として最高の栄誉「世界最高峰・人類初登頂」を得る最大の、かつ自分にとって最後のチャンスであろう今回の登山に取り憑かれてしまう。
元来は堅実でリスク管理を重視した登山家だが、今回は焦りから、彼らしからぬ行動を取ることがある。

物腰穏やか。敬語こそ使わず口調は気さくだが、若者に対しても敬意をもって接する。
リーダーとしてパーティのまとめ役・舵取り役をこ
なす。独断で物事を決定することはなく、可能な限
り仲間全員の意見を拾い上げる。
本人の判断基準は「リスクを最小限に」堅実な選択を取ろうとするも、決して「撤退」の二文字は選ぼうとはしない。
穂高梓 : 長野県は北アルプスの麓の生まれ。
国境なき医師団の医師として世界を飛び回りながら、その傍らにいくつもの山を登ってきたタフな女性。
登山家として特筆した偉業を成し遂げたわけではないが、登山の技術や知識は十分であり、特に救助や安全確保、応急処置などの技術が非常に高い。
今回の登山隊では医療スタッフとしての力を買われ、K2から個人的に誘われて登山隊に参加。
どんな状況下でも命を最優先に行動する。
彼女が山に登るのは登山家として大成したいからではなく、生まれながらに山に慣れ親しんだ人生だったから。故に、狂気山脈の登頂よりは、パーティを無事に帰すことを優先する。

口数は少なく淡々としているが、感情に乏しいのではなく、あまり表情を表に出さないだけ。
周囲を気づかうことができ和を乱さないが、パーティの安全確保のために必要な意見は「医者として」しっかりと行う。メンバーが負傷などで命の危険に晒されたときは真っ先に行動し、救おうとする。
知性が高く、リアリスト。迷信じみた思考には否定的な立場。

彼女の名前の由来は、日本アルプス飛騨山脈(北アルプス) の「穂高連峰」と、その麓から長野県松本市に流れる清流「梓川」。
穂高連峰の「奥穂高岳」 は北アルプスの最高峰であり、日本第三位の高峰。
コージー・オスコー : 登山隊のスポンサーとして資金援助を行ったオーストラリアのリゾート企業・オスコー財団の御曹司。
いわゆる二世のボンボンであり、恵まれた環境で育った。自己顕示欲が強く、親の七光りと揶揄されることを嫌い、自分の力を周囲に誇示するために登山にのめり込む。
自らを「一流のアルピニスト」 と自称するも、所詮は趣味レベルでしかない自覚がない。
狂気山脈に挑む理由も、親や家の力が無くとも自らの脚で世界の頂点に立つことができるのだと世界に知らしめたいがため。(親の力で登山隊に参加しておきながらだ!)
実はコンプレックスの塊。
浅はかで、道中ことあるごとに愚かな行動をとりパーティの足を引っ張る。

ナビゲート能力が低く道中足を引っ張るのだが、基本的によほど上手く説得しないかぎりは肩代わりなどを受け入れない。
事あるごとに生意気な口をきいてパーティの雰囲気を悪くするが、それは彼の中での「カッコいい尖った登山家像」を模倣しているにすぎない。
本当の危機や困難が立ちはだかった場合、彼の心は容易に折れる。

彼の名前の由来はオーストラリア大陸最高峰のコジオスコ。
標高 2,228 m と七大陸最高峰の中ではダントツで低く、登頂も容易。