メスガキたちの とける

雑談

KP ハアハアハア ギリギリ
こんばんわ!!!!!

チェルシー (合法ロリおめかし中)

KP ゆっくりおめかししてくだちい…(化粧水びたびた中)

こんばんは!

KP こんばん!!

チェルシー ちょっとぉーマニキュアぐらいほしかったんだけどぉー

ノエル わあ~~!!めっずらし、手ェなんもしてないじゃん!!
うける

チェルシー のんちゃんの爪剥いでかぶせよっかなー♪

ノエル うわっ こわ ちかよらんとこ…

チェルシー は?

KP 準備だいじょうぶになったら宣言おねがいします!

大丈夫です!

ノエル ひとりでがんばっといで~~~!

KP っしゃ
そしたらおやつと飲み物を持ってメインへどうぞ…!
今日は 導入の演出をしているので がんばります

導入の演出…!?

メイン

KP 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
とける

 PC:チェルシー・ラブレス
 KPC:ノエル

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

導入 01_ 導入

 

ー 01 暗く、暗く、悪寒がした。

― 02 何かとても恐ろしい経験をしているようだった。

― 03 そこは何もなく、
 どこで何をしているのか、
  何もしていないのかさえわからない。

― 04 ただ辺りに漂う恐ろしい気配と、不快な視線と、

身体の重さ、痛み、

苦しみによって、じりじりと精神がすり減っているようだった。

 

― 05 貴方達は互いの気配と存在を手繰り、縋るように寄り添った。
何故だかここではそれだけが許されている気がして、実際にそれだけはすんなりと果たされた。

― 06 見えず聞こえず話せず、しかし互いが互いの身に触れて、恐怖と苦痛を分け合っていた。
貴方達には自らの体重を支える力がなく、互いにその重みを預け合っていた。

― 07 涙は流れただろうか。嗚咽があっただろうか。
いいえ、それらはそこになかった。ただそこには貴方しかいなかった。

― 繧シ繝ュ あなたは言い表せない恐怖の残穢により、1d6/1d10の正気度を失う。
(この減少による発狂処理は行わない。)

雑談

しゅご……しゅご……

メイン

チェルシー  
CCB<=75 【SANチェック】 (1D100<=75) > 63 > 成功
1d6 (1D6) > 5

system [ チェルシー ] SAN : 75 → 70

KP ありがとうございます。

   
 
 

― 00 …意識が霧散する。
気が付けば先程の「何もない世界」から、はっきりと暗がりを認知できる場所にいた。

KP あの何もない世界を思い出して、相手がその場にいるのかを探る。
動かそうとした腕が絡まり持ち上がる。
繋いだ手を共に掲げるようになり、どうして二人が一緒にそうしたのかを見る。
チェルシーさんの右手とノエルの左手が、植物の根を絡めたようにとけあい融合している。
二人の手は、完全にひとつのものになっていた。
さて、景気づけに一発。
<幸運>をどうぞ。

チェルシー CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 35 > 成功

KP えらい!!!
では、今のところお二人にその手以外の異常は見受けられませんね。
もう少しばかり状況の描写をしていってからRP解禁となります。
二人が気が付いたのは、地下水路のような場所だ。
鼻の曲がるような、吐き気を催す悪臭が漂っている。
足元にはゴミ山のようなものが積み上がり、ぶよぶよと水にふやけて不快なクッションのようにあなた達を支えていた。
奇妙な状況を確認した。
0/1の正気度チェック。

チェルシー CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 95 > 失敗

system [ チェルシー ] SAN : 70 → 69

雑談

KP 通話時の呻きの8割でした

メイン

チェルシー 「……は? え?」

ノエル 「ぁえ……ねえ、ちょっと……なにこぇ……」
「は、…はなせよチェルシぃー……冗談やめてって……」

チェルシー 「それはこっちのセリフなんですけどぉ……なにこれ。なんかのクスリ? 幻覚?」

雑談

ほわ……

メイン

ノエル 「わ、わっかんないよぉ……。だって、らって…はぁれないもぉ……」(はなれないもん…)
ぶんぶんぶん……

チェルシー 「わ、ちょっ 肩外れるからやめなさいよ!」

KP ノエルがぶんぶんと手を振ることにより、あなたの腕もぶんぶんと大きく振られます。
その痛みから、これが紛れもない現実だということを認識するかもしれません。

チェルシー 「……うわ最悪……いい見世物じゃない」
「フリークスショーに出れそう。世にも奇妙な手が溶けてつながった女たちーみたいな」
「ごめんだわ。ヴォニー(チェーンソー)ないかしら」

KP では、ヴォニーちゃんを探すということで。
改めて、周囲の状況を描写しましょう。
▼周囲について

簡単に説明するなら、地下の開けた空洞というのが相応しい。
何かの建物の地下が崩れたのか、コンクリートの壁らしき場所が見られる。元は廊下だったのかもしれない。
どこからか水が流れ込んでおり、濁った水が辺りに満ちている。
今は腐肉の山があるので、あなたの身体は水に浸っていない。
だがここから道が続く方へ向かうなら、腰程まで水に浸かることになるだろう。
幸い、泳ぐ手間はなさそうな深さだとわかる。
自分たちの手、あるいは足元を詳しく見ることができます。

チェルシー 「のんちゃん、斬るなら肩と肘どっちがいーい?」手をみよーっと

KP では、手。
▼くっついている手
指を絡めた手を蝋で固めたようになっている。
力ずくで剥がそうとすると、鋭い痛みが走る。
▽【目星】or【アイデア】

チェルシー CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 31 > 成功

ノエル 「ちょっとお!斬るんならアンタのにしてよぉ!!」

KP 肉まで癒着してしまっているように見え、このまま剥がすと手が元の形に戻るかわからないと感じる。

チェルシー 「のんちゃんだったら大丈夫でしょ腕の一本や五、六本」

ノエル 「あほぬかせよぉ……あらしにあるのはぁ……あぇ、何本らっけ……」

チェルシー 「10本でしょイカ臭さで忘れちゃったのぉ?」

ノエル CCB<=10*5 INT*5 (1D100<=50) > 8 > スペシャル
「ちっ……ちがわぁ!!いくらあたしでもそぇぐらい分かりゅ、わ、わかるってばあ!!」
ブンブンブンっ

チェルシー 「いだっ! いたいつってんのよぉ!!!」
STR対抗でブンブンし返してやる

KP どうじょ!!

ノエル あたしSTR16だよ 勝てるぅ?

チェルシー RESB(12-16) はぁ? あたしがあんたに負けるわけがないじゃん (1d100<=30) > 73 > 失敗
まけました

ノエル 「あっはは、アンタあたしより力ないじゃあん。わすれたのぉ?おばかさぁん♡♡♡」
ブンブンブン

チェルシー 「いっったぁい!! ちょっとなにす いたいんだってば!」

ノエル ついでに死体の山に押し倒して転ばせちゃえ
べしょっ
死体?腐肉

チェルシー 「は!? キモいことしないでしょ うわくっさ!!!きも!!!!」

KP というわけで。
強制<目星>どうぞ!

チェルシー CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 96 > 致命的失敗
こんなところでできるわけないじゃん!

KP wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ではその肉がなんの肉かさっぱりわかりませんでした!!!
ただただ気持ち悪い上に騒いだおかげで口の中まで腐肉が入ってきてゲロゲロになっちゃうかも
SAN-2です!!

system [ チェルシー ] SAN : 69 → 67

チェルシー 「ぶぇっ ぺっ ぺっ!!!!!!」

ノエル 「あっははぁ、無様でみじめぇ~~♡」

雑談

ノエル 好き顔

メイン

チェルシー 「あんたホントにあとで三枚おろしにしてやるわよ!?」

ノエル 「やれるもんならやってみなよぉ、ざこ、ざぁこ」
足で頭げしげし踏んでやろ
「あっは、ぐちゃぐちゃあ…♡」

チェルシー 「やだ、ちょ……っ もご、ん、ぐ……ごく」

ノエル 「うわ~~、もしかして口に入っちゃった?かぁいそ」
そろそろ持ち上げてあげよ…たのしい♡

チェルシー 「……どうしてそんなひどいことするののんちゃん……チェルシーだってこんなわけわかんないところ連れてこられて心細いのに……」

ノエル 「えぇ~、たのしいから♡ アンタあたしに泣き落とし通用するとおもったのぉ?」
「ま~、にしてもわかんないとこだよねえ…一応道あるっぽいけどさあ」
水路の方見る

雑談

ノエル しまった あたしに良心がない

メイン

チェルシー のんちゃんの腕をひかえめにくいくいひっぱる

ノエル 「あ?なによお」

チェルシー 「ねえ、こっちみなさいよ」

ノエル 素直に見る

チェルシー 「……」おもむろに舌を入れるキス
(ドブで口すすぐよかマシ)

ノエル 「んぶっ…んむぅ゛!?」
「ん゛…~~~!!!」グイグイグイ……

チェルシー 「……んふ♥ じゅろ……ちゅ………」
だえきをたぁーっぷりだしてぇ♥
のんちゃんにのませるの 腐肉ごと

ノエル 「ふぅ゛、んむぁ…………っぶは!!やめ、ちょ、きったな、むぅ゛~~~~!!」
choice[飲む,吐く] (choice[飲む,吐く]) > 吐く

チェルシー 「はー、すっきり」

ノエル 「っぐ、ぅ……う゛ぇ……っげぇ……げほ、げぇ…!!」
思わずチェルシーを突き飛ばし、腐肉の山に胃の中身を吐き出す
出るものもないから酸っぱい胃液のにおいばっかりが漂うかも

チェルシー 「うわーちょっとくっさいんですけどぉ」

ノエル 「っぶえぇ……お、ま……なんつー……」

チェルシー 「ところでホントにこの水路いくのぉ? ばっちくない?」

ノエル 「べっべ………。いやだって、ここにいつまでもいるわけにはいかなくない…?ここ降りるのもヤだけどぉ……」

チェルシー 「おんぶ」

ノエル 「この細腕見なよ、むりむり」

チェルシー 「うそいってんじゃないわよ!」お腹の肉をむにっ
「こんなにごりっぱにいろいろつけちゃって」
むにむにむにむにむにむにむにむにむに

ノエル 「ちょ、あはっあはは!!腹やめ、バカやめろ~~~!!!あっはははは!!!」
「くすっ、ぐった、ひい!!やっ、あっはは!!!」

チェルシー 「……もー」
(背負われて頭の上から水路に落とされるのもやだなーのんちゃんならやりそう)
「……わかったわよ、入ればいいんでしょ入れば! もーこれブーツの中に水はいっちゃうじゃん」

ノエル 「はあはあはあ……さんざんしやがって……」
「ここのさきにキレーな水あることを願うばかりだよお……うへえ、汚ぁ……」
足先ちょん…

チェルシー ………気持ち悪いけど入る

KP 道の続いている方へ向かうなら、水に浸かりながら進むことになる。
足は地面に付くので泳ぐ必要はない。
<幸運>どうぞ

チェルシー CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 20 > 成功

KP えらい!!!
腐肉の山の中に、災害時用のバールを見つける。何かに使えるかもしれない。
だが状態はよくない。
PC置き場の横にアイテムアイコンを追加しました!

チェルシー 「…これ、どっかの扉こじ開けられるんじゃない? 通気口とか。しらないけど」

ノエル 「ぇう?…おわあ、いいもんめっけたじゃん」

チェルシー 「特に使い道なかったらのんちゃんにいれてあげるね」
っていうわけでチェルシーが持つね♪

ノエル 「棒でありゃなんでもいいわけじゃねーーーぞぉ!!!あたしだって好みぐらいあるわ!!!」

チェルシー 「だぁいじょうぶよどんな棒もチェルシーにかかれば一発昇天だから」

ノエル 「おめーが勝手に一人でオナるのにつかってろよぉ!!」

KP とまあお二人は仲良く言い合いをしつつ。
元は廊下らしき場所を二人で進んでいけば、まるでゆっくりと時を遡っている心地になった。
崩れたコンクリートの洞窟のような道を進むと、段々とタイルや塗装の剥げた廃墟の様子へ変わっていく。
あなたたちがいたあのゴミ山の付近は劣化が激しいようだが、少しずつ建物の面影が見られるようになる。
▼【アイデア】

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 59 > 成功

KP えら~~~い!!!

チェルシー チェルシーはあたまいいもーん

KP ところどころで、水中から奇妙に泡が立ち、或いは小さく波が立つことがある。
水中に生き物がいるのかもしれない。

チェルシー 「……うわ…きも……」

ノエル 「なによお今更…」
ノエルはみつけてないので嫌そ~~な顔しながらざぶざぶ歩いてる

チェルシー 「なんか水の中にいる気配がすんのよ」
「早く水からあがるわよ」

ノエル 「はあ~~…?こんなゴミ溜めのドブ水にも……なんか、あたしらみたいなのでもいんのかな……」

KP お二人は、足早に汚水をかき分け進んでいく。
1階へとあがる階段が見えてきた頃には、赤錆にまみれるストレッチャーが水に浮き、何かの機具があなたの動きに流されて壁に寄る様子がある。

チェルシー ストレッチャー? って、あのストレッチャーよね。医療器具かしら…
ちょっと見てみるわ

KP とくに何の変哲もないものですね。
病院とかにあるものっぽく見えます。

チェルシー 「……ここって……」

ノエル 「ねえー、早くいこうよー……なにみてんのぉ……?」

チェルシー 「……うん」

ノエル 「……なんかあったのぉ?」

雑談

ノエル 今気付いた 職業メスガキ

メイン

チェルシー 「ここって…病院じゃない?」医療器具を指さす

雑談

拷問官はおまけ

メイン

ノエル 「え?……うわあ、なんか……ずいぶん古い感じの……」
「びょーいんて……」

チェルシー 「チェルシーだってしらなぁい! 病院は死体担ぎ込むぐらいしか用ないもん」

ノエル 「あたしもとんと縁ないよぉ……。担ぎ込まれる側だしさぁ」

チェルシー 「のんちゃんもよく生きて帰ってくるわよねぇ」
「ラムネ感覚でばくばくクスリ食べて、お腹の中洗ってもらって……」
「でもおなか洗った程度じゃキレイにはならないんだもんねぇ? あんたの場合は性根も洗わなきゃ。きゃははは」

ノエル 「はあ?…アンタまた沈められたいの?」
腕を引っ張っておどしてやろう
「ここの腐った水もアンタの腹ン中よりゃマシよねぇ。飲まされるのだって慣れてるもんね~?」

チェルシー 「ちょ……ただの冗談じゃなぁい」
早く水からでよっと

KP では、そのままお二人は進んでいくということで。
暗がりをざぶざぶ進んでいくと、階段が見えてきました。
▼階段
シャッターが半端に降りているが、屈めば通り抜けられそうだ。
それを潜り、あなたたちはやっと水からあがることができる。
▽【アイデア】

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 11 > スペシャル

KP えら~~~~い!!!!
何かに見られている。それも複数の視線を感じる。
例えるのなら、自分は今人混みで幼児の心臓を抱えていて、それを大勢に見られているような、とても鋭く苛む視線が、背中に刺さっているように感じる。
きっとあなたにとっては慣れたような視線でしょう。
振り向いてみますか?

チェルシー 「……」のんちゃんの手を引いて合図
ふりむくわ

ノエル 「? どしたのよぉ」
一緒に振り向く

雑談

KP 背景かえ忘れていた

メイン

KP そこにはこちらを凝視する奇形の魚の群れがあった。
…いや、それは本当に魚なのだろうか。
身体の側面につくであろう眼球は場所が定まらず、皆ばらばらの位置に目玉を携え、数も揃わない。
大きなひとつの目、不規則に痙攣するみっつの目、切れ目のように薄く開いてびっしりと背びれに並ぶ目。
魚は各々に、しかし全ての目をあなたたちへと向け、まるで何かを咎めるようにじっと湿った視線で圧倒し訴えるのだ。
気色の悪い奇形の魚類の群れに遭遇したことで、0/1の正気度を喪失する。

チェルシー CCB<=67 【SANチェック】 (1D100<=67) > 50 > 成功
「…………きも」

ノエル 「うわ……なにあれ、目いっぱい……」

チェルシー 「はやくいこ」

ノエル 「うん…」

チェルシー 身をかがめて通り抜けるわ

KP 階段をあがると、朽ち果てた廃墟の光景がある。
硝子のない窓枠から月灯りが頼りなく射し込み、その外には高いフェンスが張られている。
かすかな名残から、どうやらここは廃病院らしいと想像できた。
そこそこ広いようだが、上の階の崩落は激しい。
まともに見て回れるのは1階だけだろう。
階段を上った先の壁に、かろうじてフロアマップのようなものが残っている。
1階分しかわからないが、大体の現在地や大体の場所は把握できる。

チェルシー 「あ。マップ。これで出口探せるわね」

KP 画面下部にマップを追加しました
ご活用ください

チェルシー ありがとーキーパーさん♥

情報

【1Fフロアマップ】 ①検査室
②処置室
③入口・受付案内
④病院図書・資料室
⑤ ■ ■■
⑥中庭

メイン

チェルシー 「…どこが外かわかんないけど、窓ブチ割ればいいわよね」

ノエル 「あっは、まあ最悪それでいこ」

KP 情報欄に行ける箇所を追加しました!

チェルシー キーパーさんあとでごほーみあげる♥ っていうわけでー①からいきまぁす!

KP きゃっきゃ♡ ごほうびは踏みつけでおねがいします(土下座)
では①から
①検査室
蝶番が朽ち果てたのだろうか。扉が外れて倒れているので、出入口は開けっ放しだ。
中を覗くと、煤けた診察台や、液晶が割れてただの箱となったモニターが佇んでいる。
がらんとした廃屋の風景だが、おおよそ検査室のような場所だったように思える。
部屋の中をよく調べる場合、【目星】が振れますね

チェルシー CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 32 > 成功

KP えら~~~~い!!!

チェルシー チェルシーの5割は当たるのよ

KP さすが 倫理を捨てると出目が良くなる
塵を被ったクリアファイルが落ちている。
中に入っている数枚の書類は、何かのリストのようだ。

雑談

なんでだろ

メイン

チェルシー 「……?」読んでみる

情報

★クリアファイル-1 【融合体】報告内容
前任者からの引継レポートを参照しながら、特徴を記載します。
--------------------
[A]
(黒い小動物のようなシルエット図がある。)
体長20~40cm。個体差アリ。動くものに対して無差別に攻撃的です。
検体aは餌を目視にて確認後、体当たりを行いました。
非常に脆く、攻撃行動と共に損壊。再生まで約30分を要しました。
--------------------
[B]
(蛇の集合体のようなシルエット図がある。)
全長60cm~2m。個体差アリ。群れる習性アリ。熱感知能力が融合前と比較し90~120倍向上。
検体bは餌の形状を確認後、群れへ戻る際に損壊(自壊?)。
その後群れは再生に伴い集合し再融合。再融合時に情報を統合し再分裂したと推測されます。
再生まで20秒、再融合から再び群れの形態へ戻るまでは2時間を要しました。--------------------
[C]
(円錐に煙突がついたようなシルエット図がある。)
全長3~6m。個体差アリ。形状についても個体差アリ。
検体cは観察開始時、円錐の柱のような形状でした。
検体cは餌aを捕捉し液状に変形、餌を飲み込みました(形状確認?)。捕食は行いませんでした。
個体は再度形状を構築、その際に餌と同一の輪郭に変形。
物理攻撃は無効。餌bが数度攻撃を行うと飲み込み窒息死させました。
--------------------
[D]
(犬か猫のようなシルエット図がある。)
全長40cmほど。
試験的に「実ab」を四つ足のものに移植した検体です。
「実b」は機能停止。「実a」のみ機能しています(※知能が著しく低下)。
感情反応の偏りも見られます。
研究員に散歩がしたいと要求しましたが、研究員はこれを却下しました。
その後Dはラボから脱走。
回収不要とのことで放置、定期観察のみ。日向と昼寝を好んで行っています。
--------------------
[E2]
全長8m。現在、研究施設敷地内にて生存を確認。
Eと処理済サンプルと融合し、観察と最低限の接触のみを行っています。
指定エリアを巡回。認知範囲へ踏み込む生物に対して反応。
融合体・生物問わず捕食。無機物に対して無反応。熱感知能力はなし。
日中は行動不能(強い光に弱い?)。光の反射により餌を捕捉していると推測されます。
--------------------
[捕捉]
前任者の時計が見つからず捜索中。E2内にある可能性を視野に入れています。
中庭の門の起動法について引継指示アリ。→入口受付にメモを配置済です。
--------------------

メイン

KP クリアファイル-1 の情報を公開しました
情報タブをご確認願います
また、同情報をPC置き場の横にアイコンで置きました
ご活用ください

チェルシー 「……は? なにここ。なにこれ」
「捕食? は? 野放し?」
「……バカァ…?????????」

ノエル 「なにかめっけた?……うへえ、なぁにこれ、文字たっくさん……」

KP さて……
【アイデア】どうぞ

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 60 > 成功

ノエル CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 20 > 成功

KP 何かの気配を感じます。…が、定かではありません。
気付いて辺りを探ると、とたんに気配は消えました。
この部屋は以上となります。

チェルシー 「……うわ、ちょっと……お守りつきとかハンデがすぎるんですけどぉ……」

ノエル 「?? ……ねえ、なんかさあ…ヤな気配するんだけど……ヤだよお……」
きょろきょろ…

チェルシー 「はやくいこ。ここなんかの実験してたっぽいし、その実験動物が多分野放しになってる」
「ホンット最悪」

ノエル 「嘘じゃん……なぁんでそんなとこにこんなコトになってあたしらがいるのよぉ……」
「やばいよ…ヤバいのに目ぇつけられたんかな…おぼえがありすぎる…」

チェルシー 「わっかんないわよぉ! でも融合体って…そのまんまチェルシーたちの状態じゃない!」
「……病院…実験……研究レポート……」
「もしかしたらこの状態をなんとかする方法がどっかにまぎれこんでないかしら」

ノエル 「え?…これ?」手ぶんぶん

チェルシー 「いたっ……そう、それよ」
「一か所に留まるのはどうぞ狙ってくださいってものでマヌケもいいところだわ。次のとこ見に行きましょ」

ノエル 「うー……じゃ、軽率にその辺ぶっこわして逃げるのも無理じゃん……ヤだなあ、なんかあったらあたし真っ先に逃げるからね」
言いながらついてこ

チェルシー 「この手じゃ無理でしょ」

ノエル 「あそっか……」
「んじゃ盾にでも……うーん、チェルシーちっさいからなあ……」

チェルシー 「ざぁんねんでしたーチェルシーの方が早いもん、近距離からでも躱せるわよ」
③の部屋行こっかなー

KP ③ですね
③入口・受付案内
狭い廊下と比べて、そこは開けて光が入り込んでいる。
かつてはここが病院のロビーだったのだろう。
受付らしきカウンターの中は棚ごと崩れて、おおよそ瓦礫とゴミが積まれている。
また、正面扉があっただろう場所は2階から崩落しており、天井からも月灯りが入り込んでいる。

チェルシー 「……正面口壊滅してるじゃない」

ノエル 「通れそうにないじゃん…やっぱ壊すしか」

チェルシー 「っていってもヴォニーもないし……」②の部屋いこーっと

KP ②処置室
歪んだ半開きの扉の隙間から、中へと入れる。
骨組みだけのベッドがいくつか残されている。
錆ついて転がるのは椅子だろうか?ここは処置室のような場所だったのかもしれない。
屋根と壁が壊れており、外の風と、どこからか漂うかすかな異臭を感じ取れる。
周囲を調べるには【目星】
異臭を調べるには【聞き耳】
をどうぞ。

チェルシー CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 21 > 成功
CCB<=60 【聞き耳】 (1D100<=60) > 34 > 成功

KP えら~~~い!!!

雑談

何で出目がいいんだこういうやつらだけ

メイン

KP それじゃあもう一度聞き耳をどうぞ

チェルシー CCB<=60 【聞き耳】 (1D100<=60) > 6 > スペシャル

ノエル CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 86 > 失敗

KP ほうほう
まずは情報を出しましょう
聞き耳
外からの風に、周囲に留まる空気に、壁の、床のしみから漂う。
どこから、というよりは、そこらじゅうから死臭が漂っていた。
同時に不快な気配も、視線も、その臭いと同じように至る所から感じる。
あなたは、何か理解しがたいものに囲まれているような恐怖を覚える。
0/1の正気度を喪失する。

チェルシー ちょっと! 成功するだけ損じゃない!
CCB<=67 【SANチェック】 (1D100<=67) > 83 > 失敗

system [ チェルシー ] SAN : 67 → 66

KP ニコ
目星
丁度部屋の真ん中の床に、病院には似つかわしくない奇妙な木彫りの箱がある。
鍵がついていたようだが、壊されている。

チェルシー 「……………なによぉ………」

KP この箱は無判定で開けることができます。

ノエル 「??」

チェルシー 「のんちゃんそれ(箱)あけて」

ノエル 「なぁんであたしなのよ」
あけるけど…

チェルシー だーってあからさまにあやしーんだもーん

KP 装飾の細かい箱。ニスが剥げており、木の棘に気を付けて開けなければならない。
中には手紙が入っている。かすれて読めない部分もある。
箱に対し【アイデア】が振れます

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 49 > 成功

KP 箱があった位置が奇妙だ。
転がっていた、落ちていたというよりは、意図的に置かれていたように感じる。
さて 手紙の中身を公開しましょう

チェルシー 「……読め、ってことぉ?」

情報

手紙 ☆手紙1
「細胞片」
本サンプルはア■■ースより生まれ■■■し子のもの■■■と推測されます。
■■を枯渇させた状態に処理■■■■■。研究員へお渡しください。

☆手紙2
「時招く不在の猟犬」※試験済
■■■■に仕上げました。巻き戻し機能は正常です。
■■■■以外は地球素材で作成し■■■■、やはり■■■■■■■■■ました。
使用説明書を■■付属しております。

☆手紙3
「返礼の件」
■■■より希望アリ
大1鉢、子1鉢、雌雄頭(白黒■■■■/20代)1鉢、融合体写真(黄)数枚
ご用意よろしくお願いいたします。

メイン

KP 手紙の内容を情報タブに貼りました。
また、アイコンにしてPC置き場の横にも配置してあります。ご活用ください。

ノエル S1d4 (1D4) > 3
「………え?」
「なに、あれ………」

チェルシー 「?」

KP 暗がりに「何か」が佇んでいる。
小熊程の胴体に、麒麟のそれよりも細く長く不気味な首を、天井まで伸ばして傾げたまま動かない。
気が付くとその影が隣にいるノエルの足元まで伸び、

ノエル 「ちょ、え…」

KP 交わる瞬間に、その身体を足元からすっぽりと覆って飲み込んだ。

チェルシー 「……! ノ……!」ひっぱる

KP 呆気にとられたようなノエルの声が、肉の中からくぐもって聞こえる。
腕の先が丸ごと飲み込まれるのを、あなたは止めることができない。
ぐにゅり、ずにゅり、ぶちゅ、ぐちゃ、くちゅ、ごりゅ、べちゃり。

ノエル 「っーーーー!!! -----!!??」

KP 生暖かく腐敗した肉塊は彼女の身体を柔く握る。
生ごみを煮詰めた風呂釜の中で溺れるように、彼女の身体は死臭で揉みほぐされる。
彼女が窒息してしまう……と目を眩ませた頃合いに。
それは突然、ざぁっと引き上げた。

雑談

えち……

メイン

KP 混乱に眩む視界の中。
再びあの「何か」がいた方を見れば、そこにはノエルみたいな人型へ形を変えた「何か」が佇み、再び廃墟の濃い影となっていた。

チェルシー (こ、これが……形状確認?)

KP ▼0/1d4の正気度を喪失。

チェルシー CCB<=66 【SANチェック】 (1D100<=66) > 13 > スペシャル

ノエル 「っぶは……げほ、げほ、げほ…!!! っは……!!??」

チェルシー (攻撃さえしなければ、窒息させられることはないってこと? あれをおとなしく耐えろって!? 冗談じゃないわ)

ノエル 「何!??なに!?!?なんなの!?!?」
「きもちわるい、きもちわるいきもちわるい!!!こわい、やだなにあれ!!!」

雑談

KP えっちでしょ…

メイン

チェルシー 「……ちょっと……なんともないんでしょうね」

ノエル 「わがんないよお!!!ねえどっか溶けてないあたし!?!?」

チェルシー 「のうみそ」

ノエル 「中で!!!なめられて!!!ぐにゅぐにゅしてたんだよ!!!耳んなかにさあぐじゅってさあ!!!きもい!!!」

チェルシー 「……うわぁ」

ノエル 「ヤダやだやだあ!!!のーみそとかしんっじらんない!!!」

チェルシー 「…...耳の穴のなかからぁ」
「ほそぉい触手が入りこんできて」

ノエル 「ひっ……」

チェルシー 「のうみその割れ目のなかを進んでいって、ぐじゅぐじゅ、どろどろ」

ノエル 「いや、いや、いや……!!」

雑談

ノエル えっち

メイン

チェルシー 「もとからクスリで溶けてるおそまつな脳みそじゃない?」
「すっかり小さくなっちゃったのうみそのおかげで触手が住み込めるスペースができたりして」
「あ? さっきのちゃんと全部出てきてくれた? すっかすかな脳みその中にまだ何か残ってなぁい?」

ノエル べしょべしょに泣きながらへたりこむ…
さっきのやつが頭から離れないのに、はなれないのにそこばっかが気になって、あたまふるのにたえらんなくて…
「やめて、むり、やだあたしの頭なんだよ、でてけよお…!!いないで、いないで、やだ、やだ……」

雑談

ノエル えっちなASMRじゃん

メイン

チェルシー 「かわいそぉなのんちゃぁん……」耳の穴の中をべろ
「あたまのなかの、チェルシーが追い出してあげよっか」囁き

ノエル 「っぎゃん!!!!」
「やめ、うあ、やだ出し、だして、むり、ずっと這いずってる音きこえて、だってそこにまだ」

KP 影はまだあなたたちを見ていますね

チェルシー ……ちょっと何見てんのよ

雑談

おまえがなにやってんだよ

メイン

KP じっ…

チェルシー ……
「……いいわよぉ、おばかさぁん……♥」耳をかり、とかじる

雑談

KP 影くんメスガキ百合すきなのかも

メイン

ノエル 「ひっ、ふぁう……」

チェルシー 唾液一杯に耳の外側をゆるくなめて
少しずつ押し倒していってあげる

ノエル 「んぅ、ううぁ………ひぐ、うぐ、うぇ……ちぇるしー…やだ、こんなこわいの……だって、ずるずるして……」
ほっそい肩を片手で掴んで、それが離せない…
怖いの、すごいこわかったから、なんにでも縋りたくって

チェルシー 「こわいものを追い出すんだからさっきよりももぉっとこわいことしなきゃいけないに決まってるじゃない」
「やさしくしてたんじゃ、追い出せないわよ……?」ウィスパー

ノエル 「ひっ……ぃう、うあ……」

チェルシー 舌ピで耳の内側に刺激を与えながら舐めて…そろそろ唾液でべとべとになってきたかしら

ノエル 耳を舐められるたびに足があがっちゃうかも
ぞわわ、って背中にいろいろ這い上がってきて…連動しちゃうみたいに

チェルシー 舌をとがらせて、唾液と一緒に耳穴犯してあげる♥ ぐぽぐぽって、脳に直接水音が響くみたいに
「んっ…れろ、じゅ……ぐじゅ……」

雑談

KP えっちなBGMにしとこ

えっちなBGMだ

メイン

ノエル 「いやあ……やだ、やめてチェルシー……!!や、さっきの、こわいんらってぇ…!!♡♡」

チェルシー 「れろ……しょうがないわね、これできもちいいことでもかんがえてればあ?」胸を鷲掴む

ノエル 「んぅ…もう、ちょ、……触り方やさしくしてよ……いたい」
言いながら、嫌いじゃないからつい…こんなんでもカンタンにきもちぃくなっちゃうのは、慣れてるからかも

チェルシー 「注文が多いわねぇ」自分の口に指をいれて唾液をふくませる
「これなら…イイでしょ?」唾液をローション代わりに乳首をいじめる
服をたっぷりぬらして、肌にはりつかせて

ノエル 「うぁ……うん、それなら……」

雑談

ノエル メスガキ百合

メイン

チェルシー 「じゅぶ……じゅる。……はぁ……ふー」耳に息をふきかける

ノエル 「っうぅ゛……♡ ぁ、やぁ…♡ ま、それ、イくから……っ、ぁ゛……」

チェルシー 「イッちゃえ♥ イッてのうみそビクビクさせた衝撃でさっきの出ていっちゃうから♥」

ノエル 影がなんかこっちみてるのはわかるけど、つい興にのっちゃって
実際きもちいんだからしょうがないってふうに、チェルシーなんかに簡単にイかされちゃう

チェルシー 「無様に脳髄痙攣しちゃえ♥」

ノエル 「ィ、…~~~~♡♡♡ っは、……♡」
「は、ぁ………。……も~、なによぉ……ばか、普通にイかされた……」

チェルシー ねえキーパーさん、ヒプノーシスかけてもいい? マジイキすれば頭のヤバいやつがトんでどっかいっちゃうっていう催眠

KP 何っ
いいよ!!!

チェルシー CCB<=50 【ヒプノーシス】 (1D100<=50) > 24 > 成功
「ほら……もうあたまのなかに居座ってたもやもやの触手、どっかいっちゃった」
「ちゃんとイけたから追い出せたんだよ?」

ノエル 「え~……そなの……?」
イったばっかでぼや~…ってしてるから、なんかチェルシーのいってることもホントだとおもえちゃう……

チェルシー 「もうのうみその割れ目をこじあける感触しないでしょ」ぺろ

ノエル 「……? うん……しない……」

チェルシー 「あたまがふわふわぁーっと膨らむような浮いた感覚になってぇ……」
「みっちりうまって、もうなんにもはいってこないでしょ。えっちなことであたまいっぱいだね♥」

ノエル 「うぅ……やめてよお、またスイッチはいっちゃ……♡」

チェルシー 「……ふふ」のんちゃんのホットパンツの下に手を伸ばす

雑談

ノエル えっちなやつだ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

メイン

チェルシー 「まさか耳だけで濡れたりなんかしないわよねぇ? まさかねえ。そんなことになってたら救いようのない変態さんだもんねえ?」

KP 下着の上からでも触れば分かってしまいますね。
水路を通ってそこかしこ濡れているとはいえ、それとは違う液体でしっとりとしちゃってることが……

ノエル 「ふ、ふかこーりょくだってば…!!」

チェルシー 「……へんたーい♥ おしおき決定♥♥」
どろどろのぐちゃぐちゃにとけてる割れ目に指をいれて、クリさがそっと♪

ノエル 「いや今しっかりイったからだって!!アンタがそーしたんじゃ…!!あ、ちょ、ばか!!」
じたじた、と抵抗するけど…しっかりつん、としちゃってるのすぐわかっちゃうかも…

チェルシー 「もう剥けてるじゃん、かーわいー」ぐい、と押す

雑談

ブルック しゅざ!!!!!!!見学きました!!!!

チェルシー ぱぁーぱ♪ こんばんは♪
今度はパパもやってあげるね

メイン

ノエル 「んぁう……やだ、そこキツくてすきじゃないんだって……♡」
チェルシーならわかっているかもしれない…
きもちよすぎちゃうから、というのがホンネだということを

チェルシー 「キツいのが好きっていった?」ぎゅ、と引っ張る

雑談

ノエル サニーちゃんだあ~~~♡
ぜっさん食われてます

メイン

ノエル 「ちが、きゃうん!?♡♡」

チェルシー 「ココは好きってゆってるよ、びくびくって…あ、おっきくなったんじゃない?」
「これ、指でつままれて、しゅこしゅこされたらどうなっちゃうんだろうね」

ノエル 「やらあ、まってえ…そぇ、それさぇるのよわいんだってぇ…!♡」

チェルシー 「指で押し付けられて、こねられて、いじめられて、充血してぱんぱんになったのをかりかり指で跳ねられたらどうなっちゃうんだろー…♥」しゅこしゅこ

ノエル 片手でなんとか押し返そうとするけど、なんでかぜんぜんちからはいんない…
チェルシーの声がなんか、ひびいて…
「ひ、きゅ、ぁう!?♡ やだまって、ちょ、止め……イ゛、…」

チェルシー 「のんちゃんはぁ……今すぐこの場でイかないと、また入られちゃうよぉ?」
「そうだよねぇ?」しゅこしゅこしゅこしゅこぐりぐりゅぐち…

ノエル 「ひっ……や、や、ぁ……」

チェルシー 「ほらほら、あたまにびりってくるやつ、もっかいやらないと」
「あいつが見てるよのんちゃんのこと。どこかに入る隙はないかうかがってるんだよぉきっと」

雑談

蛇喰 こんばんは。お二人とも本当に場所を選ばず睦み合って、微笑ましいですね。
ゆっくり楽しんでください。また会える日を楽しみにしていますよ。

メイン

ノエル 「はい、は、はいんないで……むり、いまはいられた、ら……♡」

チェルシー 「だったらほら、イかなきゃ。あたまびりびりってなって、ふわふわで頭いっぱいにしてばかにならなきゃ」

雑談

ノエル ばしょ選ばないのはアイツだけらってぇ~~~!!

メイン

ノエル 「あっ、うあ゛、ひぐ……、」

雑談

チェルシー だってそこに食べれそうな羊がころがってたから

蛇喰 本気で抵抗しないのは満更ではないんでしょう?
いじらしいことで…

メイン

ノエル 「イ、むりだめ、まって!!重いのく、ぅ……♡♡ とめ、……♡♡」

チェルシー 「………」にやぁと口角をあげる

雑談

ノエル きもちいのは嫌いじゃないしぃ(いじいじ)

メイン

チェルシー 「待たなァい♥」クリ責めしながら舌をのんちゃんの口蓋の中に差し込む

雑談

ノエル えっちすぎる ボーテ百万点

メイン

チェルシー 舌ピのごつごつで上あごなでられながら、愛液とチェルシーのちいさい指でクリいじめられながらイッちゃえ♥

ノエル 「んみゅ、むう゛、…~~~~っ……♡♡」

チェルシー 「ん、ちゅぅ……ぷは……じゅ………」

ノエル 浮きっぱなしの足がびくって痙攣して、ちっちゃい指で撫でられていじめられて、よわいところもどくんどくんって。心臓がもいっこできちゃったみたいに。
腐肉だらけのキスなんかされちゃって、だから弱いんだって、なんて考える余裕もないぐらいきもちいので溢れちゃう。

チェルシー (……これ、このまま下りれなくなったら……)手を止めない
(ブッ壊れちゃうのかなぁ……?♥)

ノエル 「んん゛~~っ、…!! ぷぁ、……も、ちょっと、もうやめぇ……!!」
「イった、もうイったから…!!それいじょうはむりらって……!!」

チェルシー 「まだまだ出てくるじゃん、汁」三本指でざりざりざりざり揉む
「カラダはまだヤりたいっていってるよ、ほら。じゅぷじゅぷ下から音が聞こえない?」

ノエル 「あ゛っ!??♡♡♡ やだまって、やぁ゛!!!♡♡♡」

チェルシー 「汁でどろどろになった肉の間でクリはさむだけでもきもちいいんでしょ」ぎゅむ

ノエル やめてほしくて、チェルシーの髪ひっぱって抵抗したいけど…片手がふさがって、だめで。
ああだめだ、このままきもちよくなっちゃう…
「言うな馬鹿ぁ!!やっ…る、な……ばかぁ!!♡♡♡」
またきもちよくなって、波がよせるみたいに息が上がって……声にならない声だして、イっちゃう

チェルシー 「あ、は……♥ んー……」
条件付けしたいなぁ?

KP なるほど(なるほど)
条件を整えてあげて、ヒプノーシス成功で…いけますね

チェルシー choice[首噛み,耳息] (choice[首噛み,耳息]) > 耳息

雑談

KP えっちすぎる 最高

メイン

チェルシー 「何で気持ちいいの我慢するの? いますっごく幸せな気分でしょ?」耳元に唇をよせて、吐息たっぷりにささやく

ノエル 「し、うぇ、うぁ……?」

チェルシー 「今ねえ、下が汁と指とクリの境界ぜんぜんわかんなくなって、どろどろにとけちゃってるの」

ノエル 「うぅ……いうなってゆってんのに……」

雑談

KP ロゼさんも見学いいですか!?!?!?

メイン

チェルシー 「のんちゃんのそこ、チェルシーの指だぁいすきだもんね? 忘れられなくなっちゃうでしょ。いつでも思い出していいんだよぉ…?♥」息をふぅー
CCB<=50 【ヒプノーシス】 (1D100<=50) > 62 > 失敗
ちっ

雑談

いいですよ!

メイン

KP チッ
では条件付けはできなさそうですが…めちゃめちゃきもちよさそうなノエルはみられました!!!

チェルシー (……あともーちょっとなんだけどなー調教)

ノエル 「んな、もぉ……嫌いじゃないけどお……」
 
「…も~、イき疲れたからどいて」ぐいぐい

チェルシー 「………ちぇ」
しょーがないからどいてあげる 調教はまたの機会に

ノエル 「はあ……あぇ、なんでこんなになったんだっけ」
おかげでさっきの怖いのはすっかり記憶の彼方

チェルシー 「……べつにぃ?」でこちゅー

雑談

アンナ エッチなことやってると聞いて

メイン

ノエル 「んん……もう、なんだよお」

雑談

チェルシー おねーさま!

ノエル アンナ~~~!!!

チェルシー あとで食べに行ってもいーい?(極悪バイブぎゅいんぎゅいん

ノエル いやもうめっちゃ抱かれちゃった
こいつめっちゃ抱いてくる

メイン

KP 影くんは…そうだな、満足してしまったのかいつの間にか消えてしまいました!!
よきかな……とか言ってたかもしれない

雑談

アンナ へ~?どれどんな喘ぎしてるか見てるかね

メイン

チェルシー (……行っちゃった)
(おばけってえっちなことしてると出ないっていうし……そーいうもんなのかな)

雑談

影くん 「善きかな……」

メイン

KP というわけで。
改めて、この部屋の情報は以上となります。

チェルシー はぁーい ごちそーさま

KP で、ですね。部屋を出たあたりでもいっちょイベントが。
【聞き耳】をどうぞ

チェルシー CCB<=60 【聞き耳】 (1D100<=60) > 82 > 失敗

KP 何かの気配がある。が、それが何かは分からない。

チェルシー 「……?」

ノエル 「? どしたのよ」

チェルシー 「なんか気配がしたってゆーか……さっきのデバガメがまだうろついているのかも」
「でもまあいっか。次の部屋いこ」

KP では、あなたが次の部屋へ行こうとすると…。
視界の端に、ちいさな影がちら、と映ったことに気付きます。
獣の息遣いのようなものが聞こえる。
それはどうやら、こちらに近付いてきている様子。
その「何か」はすんすんと臭いを嗅ぎ、あなたたちがいることを認知したのか……徐々にこちらへ近付いてくる。

チェルシー 「………猫?」

KP 犬のような猫のような、四つ足の足音。
舌を出したような息遣い。
喉を鳴らすような音。

ノエル 「………犬?」

KP そして、飛び出すようにあなたたちの前に姿を現したそれは…それを見たあなたは、何と言えばよいのか。

チェルシー 「は? 今のどー見たって猫じゃない」

KP 確かに犬のようではある。
振る尻尾は赤黒く変色しており、体表の毛はところどころに残るが、まだらに腐ったような肉体はまるで腐ってカビたチーズのようだ。
そして何というか、それは確かに犬のようだが、大きさ的には猫である。

雑談

アンナ あらあらまあまあ随分と盛ってるじゃないか(見てきたエッチ)

メイン

KP その顔を見て尚更、どちらと言えばよいのか。
鼻は犬のように長いが、瞳は所謂ネコ目なのだ。
全体的にどちらと断言するのは難しいが、まぁおおよそそれは「猫か犬」であった。

ノエル 「……犬っぽいの出てきたよ」

雑談

チェルシー おねーさまもシたい?

メイン

チェルシー 「猫っぽいのでしょ」

KP それは湿った尻尾をぶんぶんと振りながら、充血した目であなたたちを交互に見る。

雑談

アンナ んー、そうだねぇ……どっちがいいのかね?(舌引っ張る)

メイン

猫か犬 「しゃべったー?!」

チェルシー 「う、ウワァァアアアアシャベッタァアアアアア!!!??」

雑談

蛇喰  

チェルシー んぇ……

メイン

ノエル 「しゃ、しゃべった!?!?!?うわ!!!!キモ!!!!!」

猫か犬 「なん、なんわんにゃオマエラ!??ブレイだにゃわん!!?」

チェルシー 「き、キモ……こっち寄んないで……」
「なんっていうか……うつったらヤだ」

KP とりあえず…
グロテクスな猫か犬が突然人の言葉を話したことであなたは驚き、0/1の正気度を喪失する。

チェルシー CCB<=66 【SANチェック】 (1D100<=66) > 1 > 決定的成功/スペシャル

猫か犬 「ひ、ひどいわんにゃ……」

雑談

アンナ イヌネコは好みじゃないのかい?(舌ピいじいじ)

蛇喰 (除草剤を撒く)

メイン

KP 謎クリティカルおもろなのでクリチケどうぞ!

雑談

チェルシー チェルシーはネコすきだよぉ?

メイン

system [ チェルシー ] CT : 0 → 1

雑談

ノエル ネコがあんなタチ仕草するわけねえだろうがよ(最悪発言)

アンナ チェルシーはネコかぁそうかぁ(最初の方しか聞いてない)

メイン

KP さて、とりあえずこの猫か犬とは会話っぽいのができます

雑談

チェルシー ねーえーおねえさま、一回だけでいいから抱かせてよぉ……

メイン

チェルシー 「……あんただれ」

雑談

アンナ 指入れたらちょん切れるけど?

メイン

チェルシー 「いや…名前とかどうでもいっか」

雑談

蛇喰 怖いですねぇ…義手でお相手しても?

チェルシー 物騒なソレは中から出してヤらせてよー

メイン

猫か犬 「名前は■◇▼だわにゃん」

チェルシー 「わっかんな!」

ノエル 「なにて?」

KP 残念ながら人間の耳では聞き取りがたい発音でしたね…

雑談

アンナ 皆盛ってるねぇ……じゃあパパ抱かせてくれたら考えるかじっ……

メイン

チェルシー 「あのねぇ…チェルシーたち、ここから出たいんだけどぉ……」

猫か犬 「それ以外のことはわかんにゃいわにゃん」

雑談

蛇喰 私ですか?どうぞ?

チェルシー パパいいのぉ?

メイン

猫か犬 「出るんわにゃ?おさんぽしたいのかわにゃん」

雑談

アンナ 許可出たぞ。ヨシ、やろう。

ノエル え~~~!?!?見てよ おもしろ

メイン

チェルシー 「まあそういうところかなー」

雑談

チェルシー ぶぅー。いつかおねーさまをぐちゃぐちゃにしてやるんだから

アンナ このメンツでうるいちゃぶっこむ……?

蛇喰 地獄のようなカオスが生まれますね、楽しみです。

チェルシー ふぅーん……? ヒプノーシスの練習しておこーっと♥

メイン

猫か犬 「おそとならこっちわにゃ」

チェルシー 「ありがとーねこちゃん!」

KP そう言って猫か犬は玄関に積まれた瓦礫のスキマを通って外へ行っちゃいます。
彼にとっては通れる道なのでしょうが、あなたたちにはだいぶ無理がありますね。

雑談

アンナ あそこ改良重ねていくなら5回目だからだいぶオプション増えてると思う(けらけら)

メイン

KP 呼び戻せば戻ってくるでしょう。

チェルシー 「……ちょっとお!!!!!! 詐欺師!!!!!!!」

雑談

ノエル あたしも3度目…3度目!?
3度目だから増えてたらおもしろいかも

メイン

ノエル 「そこ通れるのオメーぐらいだよお!!!戻ってこいバカ犬!!!」

雑談

チェルシー なんでそんなにいってんのよ(2回目)

メイン

猫か犬 「わにゃ!?通れないのかにゃわん…ニンゲンって不便にゃわんね」

チェルシー 「ほかにないのお」

猫か犬 「え~?わかんないわにゃ。おさんぽとおひるねはいつもここ通ってするにゃわん」
ゴソゴソ戻ってきて足元にごろん

チェルシー 「こいつ……三味線にするわよ」

ノエル 「犬の肉って食えるんだってね」

猫か犬 「ぎゃにゃわん!!?ドーブツギャクタイやめるわにゃん!!!」

チェルシー 「ドーブツギャクタイ? 毛皮袋がなにいってんの」
「そういえばここって、おっかないのいない?」

猫か犬 「おっかないの?」

チェルシー 「でっかい影みたいなの」

猫か犬 「?? 知らんわにゃ」ごろんごろんぐねんぐねん

チェルシー 「……あーっそ」

猫か犬 「人だったら、来たのは久しぶりだわにゃん」
「でもボクが寝てる間に沢山きてたかもしれないわにゃん。知らないにゃわん」

ノエル 「役にたたねー……」

猫か犬 「ところでボクからも聞きたいにゃわん」

雑談

進捗的には順調ですかね?

メイン

チェルシー 「なによ。ちゅーるならもってないわよ」

猫か犬 「ちゅーる?????しらん概念にゃわん」
「それより……二人とも、どうやって動いてるんにゃわん?」

チェルシー 「……は?」

雑談

KP 超順調ですね 想定以上に早い

メイン

ノエル 「??」

雑談

マジでございますか

メイン

猫か犬 「脳みそがないのに、どうやって喋ってるんだわにゃん?」

チェルシー 「……………~~~~~~~~~~~っ!!??」

ノエル 「は……? え、何言って……」

雑談

アンナ あーらら。脳がないってよ二人とも

メイン

猫か犬 「??? なにをそんなにびっくりしてるにゃわ??」

雑談

蛇喰 頭空っぽですか?何か詰めます?お薬とか

ノエル 夢でも詰め込みたい気分よ

メイン

チェルシー 「し、…知らないわよぉ!? なに、チェルシーたちなにされたのぉ!?」

雑談

アンナ エロいこととドラッグでしょ?

蛇喰 でしたらこの白い液体をどうぞ?夢がいっぱいですよきっと

メイン

チェルシー 「あんた知ってんの!? いいなさいよ!」

雑談

アンナ それどこの?パパの?それともどこの馬の骨ともな奴?

蛇喰 何だと思ったんです?

チェルシー くんくん(精液ソムリエ

メイン

猫か犬 「わにゃ!?!?しっ、知らんにゃわん!!なんにゃそんなに驚いて……」シャー…!

雑談

ノエル すんすん(精液ソムリエ)

メイン

チェルシー 「な、なんで脳みそが無いなんて言うのよ」

雑談

蛇喰 1d5 馬の骨から絞った精液/蛇喰/馬の精液/牛乳/ココナッツジュース (1D5) > 2
私のですね。(最悪)

アンナ え?ザーメン(無意味な自主規制)
あら、よかったじゃん

チェルシー パパのじゃん

メイン

猫か犬 「だって、あるように見えにゃいわにゃ」

雑談

ノエル あっは!サニーちゃんのだあ!

メイン

チェルシー 「それ馬鹿にしてんのあんた」

雑談

チェルシー パパのお汁で頭の中がマーキングされちゃう♥

メイン

ノエル 「チェルシーはともかく……あたしまで?え、あたしはあるように見えるよね?」

チェルシー 「それどーゆー意味よぉ!」

猫か犬 「?? 一緒わにゃ」

チェルシー 「…………あんたみたいな馬鹿っぽいツラの猫の言うことなんか一瞬でも信じたのが馬鹿だったみたい」

猫か犬 「に゛ゃわ゛!?ひでえわにゃん!!」

雑談

蛇喰 脳味噌に排卵機能があれば頭に孕ませてあげられるんですけどね。

脳姦……

アンナ 頭の中子宮にしちゃえば埋めれるし一石二鳥じゃね?

猫か犬 ここの会話ひどいわにゃ

このいぬねこちゃんの膿、ティンっぽい

猫か犬 にゃわ!?!?

蛇喰 舐めてみては?

チェルシー やだ

アンナ イヌネコも出るんかね?ザーメン

蛇喰 ふふ、今更でしょうに(ログの最初の方を見ながら)

メイン

猫か犬 「ひでえこと言うやつらにゃわ……せっかくついてってやろうとしたのに、機嫌とれにゃわん!」すりすり

雑談

蛇喰 まずこの子はオスなのでしょうか?

猫か犬 choice[ある,ない] せいしょくきのう (choice[ある,ない]) > ある
choice[オス,メス,りょうほうある] (choice[オス,メス,りょうほうある]) > オス
オスにゃわ

蛇喰 出ますね。

メイン

チェルシー 「ちょっ やめ なんかつく……」

雑談

猫か犬 choice[犬,猫] せいしょくき (choice[犬,猫]) > 猫

メイン

チェルシー 「…………」

雑談

猫か犬 ねこのやつにゃわん

蛇喰 獣姦して3P、いかがです?

メイン

ノエル 「わー…いっちょまえに猫みたいな動作してくる……」

チェルシー 「ステキナケナミデスネ オソレオオイノデ10cmホドハナレテクダサイ」

雑談

ブルック 最低品位なことしか言わねーのかおめぇ

チェルシー 猫とどうヤれっていうのよ

メイン

猫か犬 「ひどいにゃわ!!このケナミはおひさまぽかぽかしてペロペロしてるからふっかふかのはずわにゃん!!」

雑談

アンナ ヤレルデショタブン

蛇喰 猫のは痛いらしいですね?

メイン

チェルシー 「……はあ。じゃああんた、オス? メス?」

雑談

猫か犬 にゃわ!?
挟まれるのかわにゃん……

メイン

チェルシー 「そこで横になんなさいよ」
指をぱきぱき

雑談

蛇喰 猫か犬わからせ始まりましたね

メイン

猫か犬 「?? なんわにゃ。ボクはオスにゃわん」
ごろんっ……

雑談

アンナ わからせ……こりゃおもしろい(酒のつまみに見てる)

メイン

チェルシー 「そっかーおとこのこなんだねー」おなかをわさわさなでてからの……

KP おなかを見せた猫か犬の股部分には、去勢されてなさそうなふっくりとしたふぐりがテンッと存在しています

雑談

猫か犬 まさかこんなになるとは思ってなかったわにゃ 想定外にゃわん

メイン

猫か犬 「????」へっへっへっへ

チェルシー (………毛でおおわれてるやつなんてどう扱えばいいのよ)

雑談

アンナ 来たメンバーがねぇ^^

メイン

チェルシー とりあえず、手のひらに溜めた唾液をたっぷりと出すわ

KP ふふ 吸おうと思えば吸えるけど…カビだらけですねえ

チェルシー ゼッタイヤダ

ノエル 「アンタまだヤりたりないの???」

チェルシー 「? だってこいつが機嫌をとれって」
ふぐりを唾液で濡らしたてで揉みこみながらゆっくりと刺激を与える
(……ちっちゃ……こうでいいのかな)

猫か犬 choice[する,しない] 反応 (choice[する,しない]) > しない
「???? べとべとするからやめるにゃわん!」
ぐね、っと身をよじって抜け出す

チェルシー 「うわっ なにこいつED?」
「えーじゃあもうどうすればいいのよ。お尻トントン?」

猫か犬 「にゃわ、おしりは好きにゃ!」
しっぽふりふり、期待の目

チェルシー (おしりはすき…?)
choice[アナル責め,おしりをなでてあげる] (choice[アナル責め,おしりをなでてあげる]) > アナル責め

雑談

アンナ イヌネコに遊ばれてないか?チェルシー
ぶふっ、

猫か犬 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!?!?!?!?

チェルシー 動物ってホントいみわかんない

猫か犬 受けてたとう…

メイン

チェルシー 「…え、調教済みだったから前感じなかったとかそういう…?」アナルの周りをさわ…

雑談

猫か犬 前立腺への電気刺激で搾精ってのは見たことあるにゃわん
あれはトラだったけど

アンナ っひぃ……はは、笑って酒、鼻に入って痛ぇ……ッハッハッハ(爆笑)

メイン

猫か犬 「ふにゃわ…?ちがうにゃわ、しっぽにゃ!!」

雑談

猫か犬 ボクの受難にゃわーーーー!!!

メイン

チェルシー 「? しっぽのつけねの、ここでしょ?」ぐちゅ、とひろげて前立腺を探しながら指を入れる

雑談

アンナ こいつらに話しかけたのが運の付きだ、しっかり掘られろ

メイン

ノエル 「あっは、ケツ開発してやるの!?やっちゃえやっちゃえ!!アンタならどーぶつ相手でもやれるって~~」
膝叩きながらゲラって見てよう

猫か犬 「に゛ゃーーーーーー!!?」

チェルシー 「あ、ここ手応え違う」前立腺らしきところをなでなで

猫か犬 「にゃ……わにゃ!?きゅうん……」

チェルシー 「へー……物好きなやつもいるんだねー……」しゅこ…しゅこ…すり……

猫か犬 さすがに中から刺激されたらちんちんでちゃうにゃわ…

チェルシー 「……あっ でた」

KP では、死んで腐ったショウガみたいな色したちっちゃいのがこんにちわしました

チェルシー 「……どういうカラダしてんのよ」くにくにこねこね

猫か犬 「ふにゃわ……おケツなのになんにゃわ……!?」
「はっ…はんしょくしたいにゃわ!!!」

チェルシー 「……続きはまたこーんど」

猫か犬 「にゃわ!?出させろにゃわん!!」
うねうねぐねぐね(甘え)

チェルシー 「外にだしたらぁ?」ずぼずぼ前立腺をいじる
「いきなりご褒美あげるほどチェルシーも馬鹿じゃないんですけどぉ?」

猫か犬 「に゛ゃっ……に゛ゃわ………出ちゃ……!」

KP うねうねとおしりから刺激してやると、ほどなくしてびくびく前足をしならせ……機能を果たさなさそうな精液をちいさく吐き出しますね
猫か犬は満足そうに起き上がり、ぺろぺろと毛づくろいをしています

チェルシー 「……(これで満足したっぽい? かな)」

雑談

KP こんなにゲラゲラ笑ったとける 他にない

???????????

メイン

猫か犬 「ふぃー…なんだったにゃわ?よくわかんないニンゲンだわにゃ」

雑談

世界で一番PLが困惑している

メイン

猫か犬 ぺろぺろくしくし

雑談

アンナ まさかこいつイかせるとはねwwww

KP 合法的?に獣姦ができるのは とける だけ!!!

メイン

チェルシー 「ちゃんと役に立ったら、続きしてあげてもいいわよ」

雑談

蛇喰 動物ですね

メイン

猫か犬 「にゃわ!!? はんしょく!?」

チェルシー 「……かもね?」

雑談

ブルック ここで犬か猫の穴をほじるPCって中々見ないですね〜興味深い....

メイン

チェルシー (ズボンをぐい、と引っ張ってパンツちらみせ)

雑談

チェルシー しないの?

しないよ……

ブルック ??????? しないよ....???????

メイン

猫か犬 choice[みれる,みれない] え~、人間のメス~…? (choice[みれる,みれない]) > みれない
「はんしょくするならおなじヤツがいいにゃわん」ふんす

雑談

KP しないよ!?!?

メイン

チェルシー 「そりゃそっか。そのへんのネコチャンつかまえてくるわよ」

雑談

アンナ 中々見ないと思うよ????

メイン

ノエル 「wwwwwwwwwwwwwふられてwwwwwwwるwwwwwwwwwwwwwwwwwゲラwwwwwwwwwwwwwww」

チェルシー 「うっさい!!!!!!」

ノエル 「ねえねえどんなきもち???動物に性交渉迫ってフられるのってどんなきもち~~???」

雑談

猫か犬 貴重な動物の声だわにゃん

メイン

チェルシー 「実はだいぶほっとしましたぁー」

雑談

ブルック 基本常識人だがお互いに対しネジのぶっ飛んだ二人、悪人は乳首弄られて当然な元死刑囚軍人同士の百合と見てきたけど無法地帯メスガキが最強では?

悪人は乳首いじられて当然

メイン

ノエル 「ま、こいつの突っ込まれても入ってるかどうかわかんない大きさではあったよね」

雑談

ブルック 何をされても文句言えないよね ね

ノエル 悪人は乳首いじられて当然だよね

メイン

チェルシー (いざとなったらこいつおとりにしよ…)
「じゃあいこっかー次のとこ!」

雑談

ノエル あれ?あたしさっき乳首いじられて……

ブルック 当然

アンナ めちゃくちゃ弄られてたね

チェルシー だってのんちゃん悪人だもん

メイン

ノエル 「あっは、肉盾増えたからどんとこいだよ」

雑談

ノエル チェルシーも弄られてとうぜんじゃん

チェルシー は? いじる側にきまってんじゃん

ノエル ぜってー次はいじってやろ…

チェルシー 揉める胸はどうせないですよーだ

メイン

KP さて こんな感じで
キリがいいので、少し早いのですが今日はこの辺で〆ましょう

チェルシー はーい!

雑談

ノエル 貧乳のが感度いいって世界中で言われてるぞ

チェルシー チェルシーしらないもん

メイン

KP 次は明日15日の21時~!!
よろしくおねがいします!

雑談

蛇喰 でしたら教えて差し上げます?

ノエル へえ~~~ん
試すしかないじゃん(わきわき)
サニーちゃんといっしょに教えてやるやつだこれ

チェルシー CCB<=62 【回避】 (1D100<=62) > 3 > 決定的成功/スペシャル
のろまに捕まえられるもんならどーぞ?

ノエル !?!?!?
この!!!この~~~!!!
こいつとまれよお~~~~!!!
ジタジタジタ

蛇喰 兎狩りですか。初心者ですがよろしくお願いします

ノエル 各位エモノをもってあいつをつかまえろ~~~!!!

KP (こっちは自由解散!!!!!!!!)

チェルシー ちょ…多……!?

おつかれさまでした…!

ノエル 明日こそはわからせてやる

チェルシー のんちゃんにできるかなぁー?

蛇喰 (麻酔銃を準備)

チェルシー ガチじゃん

ブルック お疲れ様でございました〜!

アンナ お疲れ様~!(日本刀、サブマシンガン準備)

蛇喰 殺す気じゃないですか

KP おつかれでした!!!
明日に備えて…おやすみなさい!!!
一般待機KP

こそ…

KP 存在確認…!
こんばんわ!おつかれさまです!

おつかれさまです! いつでもいけます!

KP 情報とかもう一度貼った方がよさそうでしょうか…

あると…大変にありがたく…

KP っしゃ ちょいとまってください

情報

【1Fフロアマップ】 ①検査室
②処置室
③入口・受付案内
④病院図書・資料室
⑤ ■ ■■
⑥中庭

★クリアファイル-1 【融合体】報告内容
前任者からの引継レポートを参照しながら、特徴を記載します。
--------------------
[A]
(黒い小動物のようなシルエット図がある。)
体長20~40cm。個体差アリ。動くものに対して無差別に攻撃的です。
検体aは餌を目視にて確認後、体当たりを行いました。
非常に脆く、攻撃行動と共に損壊。再生まで約30分を要しました。
--------------------
[B]
(蛇の集合体のようなシルエット図がある。)
全長60cm~2m。個体差アリ。群れる習性アリ。熱感知能力が融合前と比較し90~120倍向上。
検体bは餌の形状を確認後、群れへ戻る際に損壊(自壊?)。
その後群れは再生に伴い集合し再融合。再融合時に情報を統合し再分裂したと推測されます。
再生まで20秒、再融合から再び群れの形態へ戻るまでは2時間を要しました。--------------------
[C]
(円錐に煙突がついたようなシルエット図がある。)
全長3~6m。個体差アリ。形状についても個体差アリ。
検体cは観察開始時、円錐の柱のような形状でした。
検体cは餌aを捕捉し液状に変形、餌を飲み込みました(形状確認?)。捕食は行いませんでした。
個体は再度形状を構築、その際に餌と同一の輪郭に変形。
物理攻撃は無効。餌bが数度攻撃を行うと飲み込み窒息死させました。
[D]
(犬か猫のようなシルエット図がある。)
全長40cmほど。
試験的に「実ab」を四つ足のものに移植した検体です。
「実b」は機能停止。「実a」のみ機能しています(※知能が著しく低下)。
感情反応の偏りも見られます。
研究員に散歩がしたいと要求しましたが、研究員はこれを却下しました。
その後Dはラボから脱走。
回収不要とのことで放置、定期観察のみ。日向と昼寝を好んで行っています。
--------------------
[E2]
全長8m。現在、研究施設敷地内にて生存を確認。
Eと処理済サンプルと融合し、観察と最低限の接触のみを行っています。
指定エリアを巡回。認知範囲へ踏み込む生物に対して反応。
融合体・生物問わず捕食。無機物に対して無反応。熱感知能力はなし。
日中は行動不能(強い光に弱い?)。光の反射により餌を捕捉していると推測されます。
--------------------
[捕捉]
前任者の時計が見つからず捜索中。E2内にある可能性を視野に入れています。
中庭の門の起動法について引継指示アリ。→入口受付にメモを配置済です。
--------------------

手紙 ☆手紙1
「細胞片」
本サンプルはア■■ースより生まれ■■■し子のもの■■■と推測されます。
■■を枯渇させた状態に処理■■■■■。研究員へお渡しください。

☆手紙2
「時招く不在の猟犬」※試験済
■■■■に仕上げました。巻き戻し機能は正常です。
■■■■以外は地球素材で作成し■■■■、やはり■■■■■■■■■ました。
使用説明書を■■付属しております。

☆手紙3
「返礼の件」
■■■より希望アリ
大1鉢、子1鉢、雌雄頭(白黒■■■■/20代)1鉢、融合体写真(黄)数枚
ご用意よろしくお願いいたします。

雑談

KP 昨日までの情報はこちらになります…!
④~⑥はまだ行ってませんね

ありがとうございます! じゃあ次は…④かな!

メイン

チェルシー 肉盾つれて④までゴーゴー!

KP GOGO!!
④病院図書・資料室
あなたたちが中に入ると、積もっていた埃が舞う。
棚をなくした本が重なり山を作っている。恐らくは資料室だったのだろう。
重なる山の表層にある本は、触った傍から崩れてしまう。
下にあるものはまだ読めるかもしれない。
読める本を探す場合は【図書館】、それ以外を見る場合は【目星】にて判定する。

チェルシー CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 28 > 成功
CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 31 > 成功
やーりぃ!

KP 出目いい~~~!!!
ではまず図書館情報から

雑談

ブルック/見学 お疲れ様です〜!
おや…ログが消えてる?

メイン

KP 底の方にある本は、放射線治療や脳波についてのものだった。
ここは元々、そういった治療をする病院だったのだろうと推測できる。
またそれらに紛れて、余白に文字が書かれた本がある。
この本は内容に関係なく、ただこの手記を残す紙として使われたようだ。

雑談

チェルシー パァーパ
また来てくれたの?
おつかれさまー

メイン

KP 「手記のある本」の情報を開示します
アイコンをPC置き場の横にも置いたので、ご参考にどうぞ

情報

★手記のある本 --------------------
どうして ここにいる?
ばけもの 4ほん足 とおれない
ここはどこ?
--------------------
どうしていきている
だれのしたいか わからない
(文字が乱れていおり読めない)
--------------------
なかにわの門をとおる
--------------------
(文字が乱れていおり読めない)
ころしてころしてころしてころしてころして
ころしてころしてころしてころしてころして
ころしてころしてころしてころしてころして
--------------------
あの くさった にく に なめ まわされ
るの は きも ちいい とけ ていく
もう足がないから
つぎは あたまから して おねがい
--------------------

メイン

チェルシー はぁーい

雑談

蛇喰 お疲れ様です。時々見守らせてくださいね。

メイン

チェルシー 「中庭の門を通る…?」

雑談

KP KPが部屋をいじってるときにうっかりネタバレな情報を貼ってしまって…
ログを改変することもできず泣く泣く消しました…

メイン

KP 続いて目星情報を
あっちがう
まだじょうほうありました!!!

雑談

ブルック あらら…!?

メイン

チェルシー ちょーらい♥

KP ぴょんぴょんっ(情報を吐くアイスの音)
更に、まだ崩れていない本棚の隙間に、専門書の並びには相応しくないノートがある。
押し込められていた為か風化がまだ進んでいない。一部分だけなら読めるかもしれない。

チェルシー ふーん? じゃあ読んでみよっかな

雑談

ブルック ドンマイです…よしよし…

メイン

KP 「看護師のノート」の情報を開示します
アイコンをPC置き場の横にも置いたので、ご参考にどうぞ

情報

★看護師のノート --------------------
--/--/--
亞北…園… どうして…? ここは病院…
庭屋… 金持ち…? …
ここは経営も苦しい… 辞め時…

--/--/--
亞…造園の… …究員…?
…気味が悪… 看…師長… 代わっ…

--/--/--
また2人… 辞め… 私も…
中庭…? 立入禁止になったけどどうし…

--/--/--
怖い… 次は私…! 辞…たい…?!
あいつらは人じゃ…! …? …!
--------------------

雑談

KP ヒンヒン……ヒヨコの殻かぶってきます…

メイン

KP で、手記の方ですね。
正気を疑う内容の手記を見たことで、PCは0/1の正気度を喪失する。

チェルシー 「……うーわ」
CCB<=66 【SANチェック】 (1D100<=66) > 99 > 致命的失敗

system [ チェルシー ] SAN : 66 → 65

チェルシー 「ちょっと……まさか人体実験やってたなんてことはないでしょうね」

KP わお ふふ
SANチェックではファンブル適用ナシなのでセーフセーフ

ノエル 「うわっ……。なにこれ、ラリってんなあ…字きったな」

猫か犬 足元すんすん
本にすりすり……

チェルシー 「のんちゃんの字よかマシよ」

猫か犬 爪でも研いでるかにゃわん

ノエル 「はあ?あたしこんなミミズじゃないし」

チェルシー 「ラリって意味わかんない漢字捏造するじゃない。なんか左右のパーツがそれぞれくっついたのとか」

ノエル 「え~~~……?あったっけ~……」
おぼえてないけどやらかしてそう

KP では、目星情報の方を
何かの予備だったのだろうか、箱に入ったままの全身鏡が置かれている。
箱の側面に「鏡・大」と書かれている。未開封だ。

猫か犬 ガリガリガリ(箱をひっかく音)

チェルシー 「……ねえあんた、中庭には何があんのよ」箱を開けてみるわ

猫か犬 「にゃわ?なかにわ?」

雑談

蛇喰 よくありますよね。この間、私の名前の「蛇」の「虫」偏と、「喰」の「食」の部をくっつけて、「虫食」という漢字を生み出していたのは記憶に新しいです。

チェルシー ほらー ほらー!

メイン

猫か犬 「草がいっぱいあるわにゃん。ごろごろするときもちいのにゃわん」

雑談

蛇喰 似たようなモノで「蝕(むしば)む」というものはありますが、残念ながら新種のようですね。

ノエル え゛~~~!?!?
意味つうじればいいじゃん!!!

メイン

チェルシー 「そういう小学生でもわかる感想じゃなくってぇー……」
「まあいいわ」箱をべりべり

雑談

蛇喰 まったく両親からいただいた大切な名前だというのに間違えられてしまっては傷つきます。

チェルシー 謝って! のんちゃんパパとパパのおとうさんとおかあさんに謝って!

メイン

KP 箱の劣化は激しく、あなたの細く柔らかい手でも容易に開けられる。
中の鏡はビニールで包まれていたお陰か、それほど痛んでいない。

雑談

ノエル それ偽名みたいなことゆってなかった~~~!?!?!?!?

メイン

チェルシー 「……」手鏡にして髪の乱れたところをちょいちょいと直す

KP おっと……チェルシーさんにそんなことする余裕があるかな?

チェルシー なによぉ! やらせてくれたっていいじゃない!

KP チェルシーさんは、自分の身だしなみを気にしてその鏡に映る姿を見る。

雑談

蛇喰 そんなまさか。では次は虫食という名を名乗りましょうかね

メイン

KP そこには、緑色の死体があった。
いや、その死体は動いているので死んではいない。
明らかに腐敗した緑色のそれは、貴方の動きや感情に合わせて奇妙に揺れてひくついている。

雑談

ノエル やっぱぎめ~~~なんじゃん!!!(じたじたじた)

メイン

チェルシー 「……へ、ぇ……は?」
「え、なにこれ。どういうこと。嘘……」

ノエル 「もー、ちょっとお……何~?鏡になんか…」
「………え?」

KP しばし理解が及ばない。自分がこのような姿の筈がない。

雑談

蛇喰 あなたが名付け親のようなものなので、あなたが親になりますね?
「ママ」とお呼びしてもよろしいですか?(地雷判定チェッカー)

メイン

KP 何故なら貴方は動いている筈だ。生きている筈だ。死んでなどいない。
死んだ人間がこのように変貌して動く筈がない。
 
なのにそこに映る貴方の姿は、まさに死体そのものなのだ。
あなたは、鏡に映る異様な自分の姿を見てしまった。
1/1d4の正気度を喪失する。

チェルシー CCB<=65 【SANチェック】 (1D100<=65) > 29 > 成功

system [ チェルシー ] SAN : 65 → 64

チェルシー 「きっっっっっっっっっっっっっっっしょ!」

雑談

ノエル ううううううやだあ…やめろそのよびかたはぁ・・・・

蛇喰 今までのログ、R-18『G』になってしまいましたね。

メイン

ノエル 「ちょ、え、な、やだ、なんで…」

チェルシー 「チェルシーがこんな気持ち悪い緑肉なわけないじゃん! 何これ何の鏡これバグってんのそれともヤクぅ!?」

雑談

蛇喰 冗談ですよ…

チェルシー ゔぇっ…

メイン

ノエル 「ちぇ、チェルシーこれ、なに、なんで」

チェルシー 「こっちが聞きたいわよぉっ!!」

雑談

ノエル ゾンビ同士のレズセックスかよ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

やべーーー新しすぎるでしょ

メイン

猫か犬 「にゃわ……なんでそんなにびっくりするわにゃん」

雑談

蛇喰 面白いですね、一体どんな層の好事家に好まれるやら。(ビデオを回す)

メイン

チェルシー 「だ、だって……きもすぎ……ホントにゾンビになりたかったわけじゃないもん……」

KP 自分の姿を詳しく確認するのであれば【アイデア】を振れます。
このまま鏡にふたをしてもかまいません。

雑談

チェルシー やめてよパパ!!

メイン

チェルシー やだもう生理的に無理だから!

雑談

ノエル 海外にでも行けば売れそうなかんじしない?

こいつ漂本室でさ……ゾンビのまねごとを

メイン

チェルシー 蓋してサヨナラバイバイ! ⑤の部屋いこ!! もう早く出たい!!!

KP そういえば、チェルシーさんは精神分析も持ってますね
振ってみましょうか

雑談

蛇喰 してらっしゃいましたねぇ…まさか身に帰ってくるとは思わなんだでしょう

KP ニコ…

メイン

チェルシー ……やだよ、だってそれ……

雑談

ノエル これがあたしのビックリ返し

メイン

チェルシー それ、本当の姿が見えるようになるってことじゃ…
CCB<=61 【精神分析】 (1D100<=61) > 80 > 失敗

雑談

チェルシー やだぁっ!!! ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!!!!
こんなのかわいくなぁーーーい!

メイン

KP では、人の精神構造をある程度理解しているチェルシーさん。
あなたはこれが「幻覚症状」であると見抜くことができます。とっさに巡った頭がそう判断を下しました。

チェルシー ぶんぶんと頭を振って鏡を閉じる

KP が、何故そのような精神状態に自分が陥っているのか思い至らない。
あなたであれば、あんな地下の腐肉ぐらいではこうはならないでしょう。
ふたをしてサヨナラしようとしたチェルシーさん。
畳みかけるように【目星】をどうぞ。

チェルシー やだって言ってるじゃん!!!
CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 24 > 成功

ノエル CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 34 > 失敗
S1d3 さっき遭遇したやつを抜く (1D3) > 3

KP へえん
なるほど……では

雑談

チェルシー な、なによぉ…

蛇喰 お二人とも目星が低い

メイン

KP 半泣きであるノエルの手を引き、逃げるように部屋の外に出ようとする。
が、もう既に遅かった。
それに気付いた時には既に、貴方たちはそれに「入り込まれていた」。
ぐじゅり。
耳を弄る音が聞こえた。

雑談

ブルック あっ…

メイン

チェルシー 「……!」

ノエル 「ひ、…あ……!?」

KP 危機感から反射的に耳を塞いで、その異物を掻き出そうとして、しかしそれは「固形ではない」ので取り出すことは出来ないと気付く。

チェルシー 「ゔ、ぁ”、やめてそこさわんないで撫でないで形変えないできもいきもいきもいきもいなでないでっていってるじゃん!!」

KP 指先にまとわりついたのは半透明の黒い粘液であった。
そしてそれは明確に意志を持って肌の上をのたうって、耳を塞ぐ指の間から溢れるように耳の穴の形をしっかりと確かめるように這いずり奥へ奥へと侵入してくる。

ノエル 「やだっ!!!やだやだやだあ!!!違うやめてあたしなんもしてないじゃん!!!やめてそれヤなのお!!!」

KP 止まらない。もはやそこは耳ではない。
ぷちぷち、ごぽごぽ、みちみち。
脊髄を本能から強張らせる音が、誰にも何にも入り込まれてはいけないところまで到達している。

チェルシー 「……っ”!!! っ”!!!」頭を壁に打ち付ける
「あ”ぁ”っ…! あ”っ!!!!! アあッ”!!!!!!」

ノエル 「ひっ……ぅ゛ぎ、ぁ゛っ!!!? ぐ、うぇ゛……げほ、やぁ゛ーーー!!!」

KP そこは目の裏だ。額の奥だ。頭の中だ。
頭蓋の奥へと音が浸透する。

雑談

ブルック えっぢえっぢえっぢ

メイン

ノエル 「ちぇ、ぅ゛、あぁ゛……っ……だ、たしゅ、ぇ………」

チェルシー 「出て行ってよ、出てけよ!!!!! ふざけんな!!!!! ふざけんなこの……!!!! ア────」

KP あまりの激しさに膝を折り痙攣する。
もうそれは音ではない。犯される感覚が直接貴方の頭の中を押しとおり、誰にも触れられない隙間まで浸透している。
気持ち悪いときもちいいが、耳の奥で目の奥で神経の隙間で混ざり合う。溶け合う。
それはあなたたちの脳を犯してくる。

チェルシー 「………あっ……。あ”……が……♥」ビク

ノエル 「お゛……ひ、ぃ……キ、ぁ……♡」

KP じわりと冷たさが広がる。こんな感覚は知らない、知る機会など人生で二度とない。

チェルシー 「縺翫°縺ゅ&繧」
「ん”っ……♥ あはっ あぅ……♥」はくはく

KP ビキビキと神経が悲鳴をあげるように過剰反応して、実在しない火花が視界でチカチカ散っている。
それは痛みであり快楽であり熱である。何の抵抗もできない無様な身体は白目を剥いて仰け反り、自我を奪われた四肢は爪先まで痺れて、汚い鳴き声のような悲鳴をあげて涎を垂らし、発狂する。

チェルシー 「あ、あぁ、あ” あ”ぁ”あ”あーーーーーっ」ビクッ…ビク♥

KP 怖い、死んでしまう!
けれども貴方は死に際が怖いのではなく、この刺激が己の知らぬ死の快楽を引き連れていることが恐ろしいのだ。

ノエル 「ひ、ひっ、ひぃ、っひ……♡♡」

KP 時間の感覚などない。ただ突然、
ブツンと、ブレーカーが落とされた様にそれは途切れた。
 
 
 

ノエル 「―――っげほ!!ぇほ、げぇ……!!」

KP 懐かしい正常な呼吸に縋ろうとして貴方が咳き込むと、耳から入り込んだ筈のあの粘液が吐き出された。

チェルシー 「げほっ……ぜぇ………ぜぇ……」

KP ▼1/1d6の正気度を喪失します。

チェルシー CCB<=64 【SANチェック】 (1D100<=64) > 79 > 失敗
1d6 (1D6) > 6

system [ チェルシー ] SAN : 64 → 58

雑談

やったぁ~~~~発狂だ!

メイン

KP お!不定入りましたね。
幣卓では一時的狂気も不定も同時に発症するため、アイデアもしましょうか。

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル

KP おやおやおやおやおや

雑談

wwwwwwwwwwwwww
今まで味わったことのない方法でブチ犯されて壊れちゃったかぁ~~~~~????????

メイン

KP ①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚

どれかを選べることにしましょう

雑談

KP かわいい~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^

メイン

もっと発狂してほしいので①で

チェルシー クソ野郎……

雑談

ブルック かわいい〜〜〜〜ね〜〜〜〜

メイン

KP えらい!
幣卓にはもうひとつ、関係性に特化したオリジナル狂気表があるのですが
普通の狂気表とこちらと選ぶことができます

雑談

チェルシー ……こわれたくない……

メイン

オリジナルいきましょうオリジナル 壊そうぜ

KP ■が出てきた!!!
では2種類の一時的狂気で2d10、1種類の長期的発狂で1d10をそれぞれどうぞ

チェルシー 2d10 (2D10) > 13[6,7] > 13
1d10 (1D10) > 4

KP 長期的発狂
4:奇妙な性的嗜好

雑談

ウケるな
脳姦がクセになっちゃった?

メイン

KP 一時的狂気
6:対抗/過剰競争
 対象に常に競争を仕掛けてくる。敵に与えたダメージが対象より少ない場合、SANチェック0/1。これは毎ターン起こる
7:友情/共鳴依存
 対象と自分を同じ状態にしようとする。対象の受けたダメージと同数のダメージを受ける。
一時的狂気の「対象」はこの場にいるものから選ぶことができます。
猫か犬でも、ノエルでも。あるいは自分自身でも。

雑談

犬はウケるな…

メイン

ノエルちゃんで…! せっかくなのでね

KP では、以降しばらく狂気ターンが続きます。
戦闘ターンではないので、3ヶ所の探索が済むまでといたしましょう。
あとは長期発狂の継続月数ですか…
1d6ですね

チェルシー 「あぅ……ゔーーーーー……」ガクガクガク
1d6 (1D6) > 1

雑談

みじけえ……

ノエル ひと月は異常性欲に苛まれ……

メイン

チェルシー 「うぁっ!! あっ……あーーーっ!!!」脳が揺さぶられるように頭を振る

ノエル 「ううぅ……げぇ、げほ、……はあ……は…?」

雑談

チェルシー 脳姦なんてどうやってやればいいのよ

ブルック かわいい

イラマハンドルしてもらうしかなくない?

メイン

ノエル 「っ~~~!!!うるさい!!!なんだよ耳元でさけばないでよ!!!」
「!! ちが、ちがうちがうやだ、ちがうのまって!!おこんないであたし違うの!!おいてかないで…」

雑談

ノエル 脳みそやってほしいのに喉ばっか開発されるやつ

ブルック もどかしいですね!

メイン

チェルシー 「あ”っ♥……ぁっ♥ あんっ♥ ……きひ♥」バッドトリップ状態でノンちゃんの肩口に頭を預ける

雑談

蛇喰 耳は脳に近いので耳掻き、いかがでしょう?

メイン

ノエル 「やだ、やだ、や………ぇ……? ちぇるし……?」

雑談

蛇喰 耳穴ばかり善くなって、頭の奥が切なくなってしまうかもしれませんね(耳掻きを取り出しながら)

ノエル 天才か??????
サニーちゃんみみかきうまそう

メイン

チェルシー 「……もご お”っ……♥ お”、ん……♥」片方の手を自分の口のなかにつっこんで脳みそまで届かないかガリガリいじる

雑談

蛇喰 (鼓膜をつんつんとしながら)ここを破けば脳の奥まで到達してしまうんですよね…

メイン

ノエル 「ちょ、…まって、なにしてんの!?やだ、ちょ、やめてよヘンな真似しないで!!こわいんだから!!手、手ぇだしてよ窒息しちゃうって!!」
なんとかチェルシーの手をひっぱろうともがく

雑談

蛇喰 鼻からと言うのもありますけれど、絵面がよくないでしょう?

ノエル お゛っ……ぉ……♡

メイン

チェルシー 「ん”っ……ん”ぇ”っ♥ ん”……ぷは……あ”---っ あ”っ イキたい イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいおねがいイかせて」頭をのんちゃんにぐりぐり
「あたまぐちゃぐちゃにおかしてこねてどろどろにしてあなからかきだしてなめてなでておかしておかしておかしてきもちよくなりたい」

ノエル 「な、なに…おかしいよおまえ…なんだよお、なによお…!!!」
「なっ、な、さっきからさあ!!ハツジョーキも大概にっ……やだよもうアレはいってっておかしくなっちゃったのお!?やだよおーーー!!!」
肩掴んでがくがくがく…

チェルシー 「たりないのぉっ!!あたまのなかみがたりないのぉっ!!!!あ”っそれ イイ…もっと……」

雑談

アンナ また面白いことしてるね

メイン

ノエル 「っ、う゛ぅ~~~……なんなのぉ゛……!??」

雑談

ノエル 最高にオモロになっちゃった

蛇喰 あとは目も脳に近いですが…おや、いらっしゃいアンナさん。

アンナ 反復横跳びしてるよ

メイン

チェルシー 「はっ……♥はぁ……♥ くび、しめて あたま つかんで ごしごしして がんがんいかせて」のんちゃんの手を自分の首元へ引き寄せる

雑談

蛇喰 ノエルさんはすでに脳姦を夢の中ですが経験済みでいらっしゃる

メイン

ノエル 「だっ、……うう、ううう………」

雑談

精神分析持ちが脳姦されて狂気を3個ほどもらってきたんです

メイン

ノエル choice[首絞め,精神分析(物理)] (choice[首絞め,精神分析(物理)]) > 首絞め

雑談

アンナ ははぁ~脳みそ、そうだったね。やられたもんね

ノエル 痛いばっかで覚えてねえよ~~~!!!

蛇喰 そもそも覚えていないんですよね

アンナ そういやそうだった(しかし身体は覚えてる?)

メイン

ノエル 「っ、…だあーーーー!!!もう、もうしらねえよ!!!こうすりゃアンタは満足なの!?!?ねえ、ねえ、ねえ!!!」
片手でチェルシーの首つかんで、地面に思いきり押し倒す
がんがんがん、って揺さぶって、その度に指が喉に食い込んで頭ががくがくして、死にそうになっちゃうかも、チェルシー

雑談

ノエル 次に頭を割られた時には…

メイン

チェルシー 「お”っ……ん、ほぉっ……♥♥♥♥ ……お”っ♥ お”んっ♥ んお”♥」
「ゔぇっえ”っ ♥♥♥ ~~~え”ぁっ♥ げぇっ♥ お”っ お”ぉん♥♥♥♥」

ノエル 「アンタなんかっ、おっ、おかしくなってこのまま死、しんじゃ、ううぅ゛~~~……!!!」
パニックになっちゃってるあたしの馬鹿力で、どんどん息なんかできなくなっちゃうかも
目がちかちかして、身体もびくびくして、酸素がたりなくて耳の中ごうごうなっちゃうかな

チェルシー 「~~~~~~~~っ♥♥♥♥♥♥♥♥」下腹部がビクビクとうねって足先がピンと張る

ノエル 「はっ、はっ、はあ……っげほ、ううう……死んじゃ、うああ、あ……………や、………やだ!!死なないで、しなないでチェルシー…」

チェルシー 「………ビクッ♥ ビクン………♥ ピク♥」

ノエル 急に不安になって、首をぎゅって掴んだままもちあげて、ぬいぐるみ抱きつぶすみたいにしちゃう
力加減なんかぜんぜんわかんない 肋骨なんかパキパキ鳴っちゃうかも

雑談

猫か犬 にゃわ……おろおろ……

メイン

チェルシー 「あ……ふぁ……♥ ア”、ぉ”っ……♥」肺を潰されながら酸欠の頭で恍惚とする

雑談

アンナ あんたは加勢しないのかい?イヌネコ

メイン

ノエル 「ふぅ、う、う゛ぅーーー………ちぇ、チェルシー……?チェルシー……」

チェルシー 「………ピク……ピクン……♥」

ノエル そのまましばらく、多分あたしがなんとか正気に戻るまでは……好き勝手ぬいぐるみみたいに振り回されるかも

雑談

猫か犬 あんなのに突撃できるほどボクは図太くないわにゃ…

アンナ おやおや

メイン

チェルシー 「お”っ……♥ ん、あっ……♥ アハ……♥♥♥」死の淵を歩いている感覚でさらに快感を得る

猫か犬 うろ…うろ……そわ……
「だ、だいじょうぶかにゃわん……」

ノエル 「う、うう………う?……あ、やだ、ちぇるし、………やだごめん!!違うあたし、そ、そんなんじゃ…!!」

チェルシー choice[失禁する,しない] (choice[失禁する,しない]) > 失禁する

雑談

やっちまったな

ノエル やっちゃったな

アンナ やっちまったねぇ~~~

メイン

チェルシー しょわ………

雑談

蛇喰 あらあら…

メイン

チェルシー ピクン……ピク………

雑談

ブルック またここで失禁者がひとり──

メイン

KP ふふ…
半死半生の境を彷徨い意識も朦朧としてきたあなたは、知らず知らずのうちに失禁してしまいます。
意味をなさないような衣服を生暖かい体液が濡らし、周囲に気持ち程度のアンモニア臭が漂うでしょう。
あるいは、その臭いで一時的に正気に戻っても構いません。

雑談

KP 通過したときにも失禁した

メイン

チェルシー 「………ゔ……いったぁい……え、うそ」
「は??????????」
「え、ちょ、やだ なに えっ」

雑談

アンナ CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 26 > 失敗
ちぇっ惜しい

蛇喰 CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 73 > 失敗

メイン

KP 尻の下では、愛液やら尿やらを吸ってすっかり重くなった布がもったりと糸を引いている…かもしれません。

雑談

KP CCB<=10 KP権限写真術 (1D100<=10) > 56 > 失敗
チッ

CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 47 > 失敗
ちっ

メイン

ノエル 「ごめ………って…うそ、うわおめえ!!!漏らしてんじゃねーーーーよ!!!!」

チェルシー 「ちが!!!! ちょっとあんた何したのよ!!! うわ首 血 出てる!!!」

ノエル 「チェルシーがやれっつったんじゃん!!!この異常性欲だいまじん!!!!」

チェルシー 「は、はぁ!!????」

猫か犬 おろおろ……
その辺の紙でも咥えて持ってくるわにゃ……
きゅうんきゅうん…

雑談

アンナ イヌネコ優しい

猫か犬 くうん…

メイン

チェルシー 「……ううっ……あんたが世界一頼もしく思えてきたわ……」
……紐パンおろしてぐすぐすしながら紙でふく……

KP よし、拭けました!!!
やっぱりべしょべしょ(広義)になってますね。今までこんな濡れ方したことなんかほとんどないってぐらいに大洪水

チェルシー でしょうね!!! FXXX!
「もうここやだ……」ぐず……

ノエル 「うう……自分もこのチビもくせーから気になんないけどさあ……オマエほんと覚えてろよチェルシー……」

チェルシー 「うぇ……ぇえん……」
(しおらしいふりをする)

雑談

蛇喰 唯一の良心。壊したいです。

メイン

チェルシー (うっさいわねわかったわよあとでマカロンで機嫌とろ……最悪目撃者は少ないし)

雑談

猫か犬 に゛ゃん!?!?
ぺろぺろ……にゃわ……

メイン

KP と、いうわけで。
一波乱ありましたが…この部屋は以上となります。

チェルシー ⑤の部屋いくわ

雑談

蛇喰 (ナイフを持って近づく)

猫か犬 わ゛にゃ゛ーーーーーー!!!!!!

蛇喰 継ぎ目からバラバラにして…

メイン

KP ⑤ ■ ■■

雑談

アンナ そいつ内臓どうなってんの? 覗き込み

メイン

KP 廊下を抜けた先、そこは壁が崩壊し開けた空間だった。
ふと、足元を見る。
そこには「放射線治療室」というプレートが落ちていた。
それは今となっては名前だけであり、物々しい機械や治療器具の姿はない。
だが開けているというのに、そこには暗がりが広がっている。
▼【目星】または【アイデア】

チェルシー (……なに? ここ)
CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 83 > 失敗
むー。じゃあアイデア

雑談

蛇喰 この子の臓器の形は歪ですね猫と犬とが入り混じっていて骨格もバラバラで

メイン

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 72 > 失敗

雑談

猫か犬 ぎゃ、ぎ、ぎゃん!!

メイン

チェルシー 「………?」

雑談

蛇喰 非常に興味深い

メイン

ノエル CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 95 > 失敗
CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 95 > 失敗

雑談

アンナ しかも喋るよね?

メイン

ノエル やば

チェルシー あんたその出目死にたいの?

KP 「何か」の気配を感じる。
だがそれがなにかは分からない。

雑談

アンナ わお95

メイン

チェルシー 「………?」
「なんかいるっぽいけど…さっきみたいなのはホントもうごめんっていうか」
「………(うわ、思い出しただけで濡れてきちゃった)」

KP さて……
その暗がりは、ただの空間ではなかった。
暗がりだと思ったそこには、闇ではなく、闇より黒く巨大な「何か」の姿があった。
崩壊した一室に居座るそれは、象ほどの大きさの黒い塊だ。

チェルシー (……でっか)

ノエル 「……もうおなかいっぱいなんだけど、こういうの」

KP ヘドロが意思をもって群れを成したように、それは粘質で腐臭を放つ大きな肉だった。
ただそれは到底、生き物と呼ぶにはあまりにそれに対する冒涜である。
どこが目でどこが口なのか、手足はいくつあるのか。
言葉で騙るには言語が至らず、その疑問の答えは「わからない」と表現するしかない。
口は至る所に現れては肉の中に沈む。手足はそこにあるだけ生えている。
そして遂に、体表に蠢くウジのような無数の瞼が開かれ、あなたたちの姿を捉える。
涎を延々と啜りうがいをするような鳴き声が、廃墟にこだまする。

チェルシー 「……!」

KP 黒い異形の巨体を目撃したことにより、1d3/1d8の正気度を喪失します。

チェルシー CCB<=58 【SANチェック】 (1D100<=58) > 92 > 失敗
1d8 (1D8) > 2

system [ チェルシー ] SAN : 58 → 56

雑談

ちっ 発狂しない

メイン

KP 続けて幸運、どうぞ

チェルシー CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 95 > 失敗

雑談

KP 慣れてきたなさては

メイン

KP 「何か」は隆起する不定形な巨体をしならせながらあなたたちへ迫ってくる。
【回避】-20、どうぞ。
これはノエルも振ります。

チェルシー 「……」じり、と後ずさる
CCB<=62-20 【回避-20】 (1D100<=42) > 87 > 失敗

雑談

アンナ あらぁ

メイン

ノエル CCB<=12-20 回避-20はだめなんだよなあ (1D100) > 90

KP あなたたちは、その攻撃を避けきれない。
S1d6 (1D6) > 1

雑談

ブルック 出目が

メイン

KP おふたりとも1ダメージどうぞ。

雑談

ブルック ぺちっ

メイン

system [ チェルシー ] HP : 9 → 8

雑談

アンナ 優しいビンタ

メイン

チェルシー 「そ…外! 日光のある場所!」

雑談

KP ぺちんっ

メイン

ノエル 「いったあ!!…え!?なに!?」

チェルシー 「多分あいつは日光のあるところまでは来れないはずだから! 中庭まで早く!」

KP あなたはとっさに、中庭へ出ようとする。
が、それは絶望的だとすぐに悟ることになる。
その中庭へ出るまでの道は、すっかり瓦礫でふさがってしまっていた。
現在位置は、下の地図に乗っているピンクアイコンのところですね。
逃走を図る場合、これを参考に行先を選んでください。

チェルシー 「嘘…うそうそうそうそ!!!」

KP また、先程【回避】に失敗しているので…これ以降は戦闘ラウンドとして処理いたします。

チェルシー (思い出せ…思い出せ、光のある場所……受付! 上階まで崩落してた!)
「こっち!! 走って!」③へ行くわ

KP 3の方ですね。
では、DEX*5をどうぞ。

チェルシー CCB<=(16*5) 【DEX】 (1D100<=80) > 39 > 成功

ノエル あたしもついていく
CCB<=6*5 DEX*5 (1D100<=30) > 35 > 失敗

KP では、ノエルはこけて逃げ遅れます。
先に立っているあなたは攻撃を免れますが、彼女はナニカの攻撃を受けてしまうでしょう。

チェルシー 「ちょ…!」

なにか SCCB<=99 ブラフ/足とかすしかできねえぞ (1D100<=99) > 60 > 成功

KP 逃げ遅れたノエルの足元に影が伸び、じっとりと体温のないどろどろとした肉のウジ達が下半身を這い上がる。

ノエル 「ひっ…!?や、や、やだあ!!!」

KP ぐちゅぶちゅと意地汚く口を濯いでしゃぶるように、肉のヒダが流動しながらぞりぞりと身体に這い伝い、消化液のようなものを出しながら表面をゆっくりと溶かしていく。
2ラウンド目。
逃げると宣言があったため、このラウンドでお二人は戦闘離脱ができます。
獲物を逃した「何か」は再び大人しくなる。
だが開けた場所から動く様子はなく、そもそもその広い場所以外には入り込めないようだ。

チェルシー 逃げる!!! ③...月明りだったわよね でもないよりマシ!
「……追って…こない?」

KP

チェルシー え?

KP KPのミスみつけました
⑥の中庭へ行く道はガレキで通れなくなっているのではなく、この「なにか」が塞いでて通れなくなっております。
おわびのクリチケ贈呈します(土下座)

system [ チェルシー ] CT : 1 → 2

チェルシー じゃああいつを何とかしないと通れないってこと!?

KP 下の地図を参考にすると、くろいのはあんな感じでドアを塞いでいます。
そういう…ことですね…!!

雑談

ブルック ちょっとかわいい

メイン

チェルシー 無理じゃん!!!!!!!!

雑談

蛇喰 理科の授業って受けたことあります?

メイン

KP さて、では…
①~④を探索した上で。ここで【アイデア】が振れます。

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 75 > 失敗
わかんないもん!!!

雑談

ノエル choice[ない,あるわけない,おぼえてない,しらん,おぼえてる!] (choice[ない,あるわけない,おぼえてない,しらん,おぼえてる!]) > あるわけない

メイン

チェルシー 「あいつ…多分光を追ってきたのよね」

ノエル CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 59 > 失敗
わかんねえ~~~!!!

雑談

ノエル あたしな~~~い!!!あっはっは

メイン

チェルシー 「どうしよ…光源になりそうなもの、鏡ぐらいしか…」

猫か犬 「わにゃ……かがみ、さっきあったにゃわ」

チェルシー 「?」

猫か犬 ちてちてちて、と黒いのの足元へ

チェルシー 「…何してんの?」

KP 足元を見ると、確かにその影に隠れるように大きな鏡が落ちています。

チェルシー 「……………」
大きな鏡を立てかける
  ↓
上手いことそれに自分たちの姿を映す
  ↓
化け物が鏡を追う
  ↓
その隙に中庭へ

KP ほう…
なかなか頭がよいですが、あの化け物は残念ながらこの扉の前から「動けない」様子もあります。
デカすぎてにっちもさっちもいってない感じですね。

チェルシー つっかかっちゃってるのこいつ……
大きな鏡自体は動かせる?

なにか つっかかっちゃってんの ぼく…

雑談

アンナ 何かも喋る

メイン

KP 「なにか」の足元にあるものを持ってくるには、もう一度DEX*5を成功させることで持ってこれることにしましょう。
これはチェルシーさんが成功すればできます。
下の地図のところにオレンジのアイコンで「かがみ」を追加しました。
ご活用ください。

チェルシー 「……ちょっと、鏡とってくるわね」

ノエル 「?? うん……気ぃつけてよ」
でもついてく

チェルシー CCB<=(16*5) 【DEX】 (1D100<=80) > 72 > 成功

KP えらい!!!
では、鏡が無事に手に入りました。
大きさは④の資料室で見つけた姿見と同じぐらいですね。

チェルシー ③と④ってどっちが明るいのかしら ③?

KP ③ですね。
天井が崩落し、月明りが直接届いています。
今夜は満月みたいで、とっても明るいですね。

チェルシー そうよね…④の姿見も移動はできる?

雑談

なにか べしょべしょ…ひっかかっちゃった

メイン

KP 移動できます。

チェルシー 「さっき、姿見あった部屋に鏡あったじゃない?」

ノエル 「うん……めっちゃきもいの写ってた」

チェルシー 「で、ここ(③と④)の間の扉開けると、化け物のひっかかっちゃってる廊下まで直通じゃない?」

ノエル 「うん……うん?うん」
わかってないかお

チェルシー 「ここ、吹き抜けになって月の光よくわかるんだけどさ…鏡二枚をうまいことつかって、あいつにあてられないかしら」
「資料にあったのよ。あのデカブツ、日中は動かないから光に弱いんじゃないかーって」

ノエル 「! え、あ、あいつ……なるほど!」
「じゃ、じゃあそれあてたら……ちっちゃくなったり逃げたり…!?」

チェルシー 「かも。ちょっとやってみるわよ……」
ちょっとスクリーンパネルを動かしてみたんだけど、こんなイメージ!

雑談

蛇喰 行けそうですね。優秀優秀

アンナ ほほ~

メイン

KP ④のドアはあけてある、という形でだいじょうぶですね?

チェルシー そう。③と④の扉は、可能な限り開けっ放し

KP OK!!!!突破!!!!

チェルシー うっさ!!!!!!!!!!!!!!

KP グルングルン

雑談

蛇喰 (びっくりして口に含んでいたお茶を吹き出しかける)

アンナ ふふっ

KP 急に響き渡るイェ~~~!!!

アンナ CCB<=10 写真術   (1D100<=10) > 60 > 失敗
ちぇ、吹き出そうとしたパパ撮りたかった

チェルシー CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 8 > 成功

メイン

KP さて……鏡を設置する際に。
【忍び歩き】を2回ふることになります。どうぞ。

雑談

チェルシー (おもしろ)

KP 焼き増したのみます

メイン

チェルシー え……ちょ、マジ?

KP マジマジです。
がんばって!!

雑談

蛇喰 何で?

メイン

チェルシー 目標値10さっき使っちゃったじゃん!!
CCB<=10 忍び歩き (1D100<=10) > 29 > 失敗
CCB<=10 忍び歩き (1D100<=10) > 35 > 失敗

雑談

蛇喰 あっはっはっは

メイン

チェルシー あーん!

KP あっはっはっは

雑談

蛇喰 出目を搾り取ってしまいましたか…

メイン

ノエル CCB<=10 忍び歩き (1D100<=10) > 95 > 失敗
CCB<=10 忍び歩き (1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
!?!?

チェルシー ????

雑談

アンナ お、焼き増し追加!

メイン

ノエル クリチケあげるね…

system [ チェルシー ] CT : 2 → 3

雑談

アンナ やるね~ノエル

メイン

KP S1d3 エッチなの抜いとく (1D3) > 3
S1d2 もういっちょ (1D2) > 1
さて、ではあなたたちは鏡を抱えてあの「なにか」をなんとかしようと奔走する。
そんな折に…また、それを見つけてしまう。
暗がりに佇む、子熊の胴体と麒麟の首を持った影。
気付いた時には既に遅く……その影はあなたたち二人の足元まで伸び、交わる瞬間に二人の身体ごと足元からすっぽりと覆って飲み込んだ。

チェルシー 「……っ!」

ノエル 「ギャ……!??!?」

チェルシー 「………」息を飲んでおとなしくする

KP ぐにゅり、ずにゅり、ぶちゅ、ぐちゃ、くちゅ、ごりゅ、べちゃり。
聞き覚えのある租借音が、生暖かく腐敗した肉塊に包まれたあなたの身体を柔く握る。
生ごみを煮詰めた風呂釜の中で溺れるように、身体は死臭で揉みほぐされる。
どろりじわりとその肉は、髪の隙間まで這わせるように纏わりつき、耳の裏の骨にぬるりと張り付き咀嚼する。

ノエル 「っーーーー!!! ゛ーーーー!!!!」

チェルシー 「………♥………♥♥」ビクン ビク

KP 全身を舐めまわす音を直接頭に響かせ、鼓膜から神経を侵蝕したその肉塊は、あなたが窒息してしまうかと目を眩ませた頃合いに突然ざぁっと引き上げた。
明滅する視界の中に、再びあの「何か」がいた方を見れば、そこには…チェルシーさんとノエルさんのような二人の人型へ形を変えた「何か」が佇み、再び廃墟の濃い影となっていた。
あなたは0/1d4の正気度を喪失する。

チェルシー CCB<=56 【SANチェック】 (1D100<=56) > 8 > スペシャル

KP やっとその腐肉から抜け出した…あるいは、まだそうして”犯されて”いたかったと思う間もなく、次がくる。
物陰から、モルモット程度の大きさの青緑に変色した腐肉の塊が、小刻みに震えながらチェルシーさんの方へ飛び掛かってきた。
肉塊はあなたに当たると、老いた鴉を潰したような汚く甲高い悲鳴を上げ、脆くヘドロのように崩れ地面にぼたぼたと落ちる。
せっかくいい気分だったのに、まるで馬の糞でも投げつけられた気分だ。台無しになってしまった。
あなたは0/1d2の正気度を喪失する。

チェルシー 「あ……ぁっ………あーーーーー」
CCB<=56 【SANチェック】 (1D100<=56) > 34 > 成功
「きも」ヒールで踏みにじる

ノエル 「ひっ……ぐう……ううう……きもい、きもちわるい、嫌だもうやだぁ…」

雑談

アンナ 今回はお気に召さなかったか

メイン

KP 足元の泥は、ヒールで踏めばキィとちいさく鳴くでしょう。
きもちわるいですね。

雑談

KP 馬糞じゃねえ…

メイン

チェルシー 「うわ……ビチグソ」

雑談

蛇喰 本当に最悪な目にしか合わないですね、ここ

メイン

KP 腕の繋がった隣ではノエルが蹲って泣きじゃくっていますが、彼女に関してはよくあることなので些事でしょう。

雑談

アンナ 高みの見物してる

メイン

KP そうして散々な目にあいながらやっとのことで鏡を設置すると、それはあなたの思惑通りに光を反射させてくれます。

チェルシー 「さーて…どーなるかなーっと」

KP 鏡で当てる光は所詮、月灯りを集めた僅かなものである。
しかし体表にそれを当てられた巨体からは、じゅうじゅうと焼け焦げる音がし、辺りに腐敗した重油と排泄物のような臭いが煙と共に立ち込めた。
この光により、「何か」に2d6のダメージを与えることができる。

チェルシー 「うわ、きたなっ ホントに効くんだ…」
2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

ノエル 「ひぐ、えぐ……うう……くさいよお……」

チェルシー 「もー。このままやってればいつかは溶けるからまってて」

KP ごぼごぼと濁った呻き声をあげ『何か』はよじった体を壁に打ち付けながら悶えている。しかし、通路の奥にいるあなたたちのもとへくることはない。
だいぶ削れていますね!
そのままもいっちょダメージロールどうぞ!!

チェルシー 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
「まだかしら…」

なにか  

KP 「何か」に満遍なく光を当て続けると、暗闇をそのままかき集めた山のようなその巨体は怯み後ずさる。
しかし光は真っすぐにその暗闇を突き抜けるので、巨体がいくら後ろへ下がろうともと無意味だ。

雑談

KP なにかのままやっちゃった

メイン

KP 痛みにもがく「何か」の体表が、滝のような汗をかくようにどろどろととろけだしていく。
液状になった暗闇は足元へぼたぼたと落ちてすぐに平たく黒いシミになっていく。

ノエル 「きもいけど……なんか、すげー効いてるね…」

チェルシー 「早く死んでくんないかなー」興味なさげに爪いじいじ

KP やがて異臭が空間に充満する頃、焼け焦げる音も止み、その影が本物の暗闇になった。

猫か犬  

チェルシー 「……あ、終わった?」

KP 地面に残る黒いシミはところどころ浮き上がり、時折ぶくぶくと泡を噴いて蠢いている。
そういった小さい動きはあるが、害はなさそうだ。

チェルシー ヒールで泡をプチプチつぶしていく

KP 【目星】が振れます。

チェルシー CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 20 > 成功

KP よしよし…

チェルシー 「きもっ キモカスが触ってんじゃないわよ」

KP シミと黒い泡に紛れて、片手で持てるほどの球体状の硝子のようなものが落ちている。
また、その傍には葉巻程の大きさの筒のようなものも落ちている。

チェルシー 「きーも…っと、なにかしらこれ」球体の方を拾ってみる

KP 球体の方ですね。
透明な硝子にも見えるが、光の反射が奇妙な光彩を放っている。
綺麗と言うよりは、得体のしれない印象を受ける。
チェルシーさん、学校には行ったことはありますか?

チェルシー あるわけないじゃん

KP ですよね!!!
プリズムって知ってますかね。そんな感じのアレです。
スパイスだ!知識ロール!

チェルシー CCB<=80 【知識】 (1D100<=80) > 50 > 成功
「あー、光を波長別に分けるアレ?」

KP えらい!!!では知識としては知っていました
あとは、葉巻上のブツの方。
「説明書」の情報を開示します
アイコンをPC置き場の横にも置いたので、ご参考にどうぞ

情報

★説明書 --------------------
「時計」について
※時間管理、使用のタイミングを徹底してください。
・使用する地点を中心に、半径■m以内の時間を巻き戻し■■。
・割ることで使用し■■。万一を考え、床や壁に叩きつけることを■■■■■。
・時間の巻き戻り■終了■、約■分以内に■■が現■■■。
■■はその場にいるものを■と認識し、■■■■。
■■■■から■■■れてください。
(目視にて■■される■■■■■■■■。)
・使■■■の■■■す。■って壊■■■■ない■う■■■く■■■。

メイン

チェルシー 「……いやぜんっぜんわかんないんですけど!!」

KP そういえば、プリズムの方は【目星】【物理学】を用いて詳しく見ることができますね

チェルシー CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 75 > 失敗
CCB<=1 物理学 (1D100<=1) > 3 > 失敗
あん!

ノエル CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 30 > 失敗

雑談

アンナ 惜しい

メイン

KP 惜しいね!?!?

ノエル CCB<=1 ぶつりがく (1D100<=1) > 58 > 失敗

KP では、なんだかヒビだらけだなあということがわかります…!!

チェルシー 使用済みじゃん!!!

KP よくわからないが脆そうだと感じるでしょう。

チェルシー ……そう?
まだ割れてはいないってこと?

KP まだ割れてはいませんね。

チェルシー ふーーーーーーーん……
(このどう見ても治る手立ての無い身体、もしかしたらなんとかなったりするのかも……)

ノエル 「………あれ?」
きょろきょろ

チェルシー 「? どったの?」

ノエル 「ねえ、なんかあいついなくない?あの……いぬ」

チェルシー 「ねこ? 中庭じゃない?」
中庭いこーっと

KP では、中庭へ行くということで。
⑥中庭
差し込む月灯りが雑草に照る。
遮るものはなく、光の逃げ場もないそこは、瓦礫の壁の外よりも明るく感じられる。
強く違和感を放つのは、この放置された廃墟の中央だというのに、綺麗に整地された石の地面と、そこに描かれた魔法陣のような赤い図形の集合体の存在だ。

チェルシー 「……なにこれ」

ノエル 「……なんか、描いてあんね」
「わかんな……あ、なんか……受付んとこにメモがどうたらってなかったっけ。起動がどうたら、みたいな」
「……そっち、見にいってみる?」

チェルシー 「アレ? ……ちょっと確かめてみよっか」
「受付のどこだったっけ」
受付戻ってメモさーがそ

KP では、受付へ一度戻ります。
意識して探せば、カウンターのあたりに古びたセロハンテープでくっついているのを確認できました。
「メモ-門について」の情報を開示します
アイコンをPC置き場の横にも置いたので、ご参考にどうぞ

情報

★メモ-門について 前任者より掲示の指示があったので引継。
中庭の門は自動転送式、転送範囲に15秒以上留まることで起動する。
使用後はクールタイムを要するので移動の際は注意。

メイン

KP 改めて、ここでの情報は以上となります。

チェルシー 「15秒……?」
「………………」

ノエル 「……待てばいいの?あれ」

チェルシー 「っぽい。でもこのまんまの身体じゃ話にならないよね」
「で、これなんだけどさ」ひびの入ったプリズムを取り出す

ノエル 「? うん」

チェルシー 「これにいっちょ、賭けてみる? 『巻き戻し』」

ノエル 「!! え、…これ!?するの!?」

チェルシー 「だってもうこれしか治し方思いつかないんだもん!」

ノエル 「……あたしにも、この状況どうにかする手段なんて思い浮かばない。……そいつ使うのは怖いけど、いいや。あんたに任せる」
「でもあれ、なんか……乗ってからでもよくない?……わかんないや、チェルシーどっちがいいとおもう?」

チェルシー 「もちろんここでは使わないけど…」
「さっきの乗るだけどこでもドアのすぐ近くで床に向かって叩き割って、すぐ転送のやつ起動させるってのはどう?」
「ナントカ分以内ってことは多分…15秒ぐらいは待ってくれるでしょ」

ノエル 「…な、なるほど??」

KP 時間を巻き戻すのと転送を同時にしてみたいと…いうかんじの…?

チェルシー そんなイメージだけど、巻き戻しってどれぐらいかかるのかな
まあそれもやってみないとわかんないかー…
何かしらないけどナニカがこっちを視認しなければ勝ち逃げってわけでしょ

KP ふむ……よし、よしです。

チェルシー 念のためなんだけど、シーツとかってない?
身を隠す用の

KP ぼろっぼろのシーツであるなら、②の処置室にあります。フレームだけになったベッドに引っかかってますね。

チェルシー 「のんちゃん、シーツも持ってこ。気休め程度の保険だけど」
「これひっかぶって、すぐには見つかんないようにすんの。何が来るのかわかんないけど」

ノエル 「???? うん…え?なんかくるの…?」
「ううーー……やだなあ……」ごそごそ

チェルシー 「なんかそんな感じのこと書いてある……」シーツずるずる
じゃ、中庭までシーツとプリズムを持っていくわね

KP はい。では、改めて中庭。
あなたたちは後ろをついてきたちいさな四足歩行の代わりにボロボロのシーツをまとい、プリズムを持って中庭へ戻ってきます。
そこには変わらず魔方陣があり、あなたたちを静かに出迎えてくれますね。

チェルシー 「今から段取りを伝えるわよ。絶対にしくじっちゃダメだから」

ノエル 「わ…わかった」

チェルシー 魔法陣から少し離れたところで、プリズムを床に向かって叩き割る
  ↓
多分【巻き戻し】が発生する
  ↓
魔法陣の上に乗ってシーツを被る
  ↓
15秒間、魔法陣の上でおとなしくする
「何か来るかもしれないけど無視!」
「オッケー?」

ノエル 「……おっけー!!やれる!!」

KP では、そちらのかたちで進めさせていただきます。

チェルシー よろしくね♥ キーパーさん♥

KP あなたの足元に投げつけられた球が、玻璃のように砕け散った。
破片が飛び散ると、中のプリズムが霧散して床の周囲に広がる。
無数の粉のような破片は、誰に並べられるでもなく自然と、ひとつの不気味で不可思議な模様を床に作り出した。
それを確認したあなたは、すぐに魔方陣へ戻りノエルとふたりでシーツを被る。
一瞬が果てしなく長く感じる程の、激しい酩酊と明滅を繰り返し、あなたの意識はするすると巻き戻っていく。
門から中庭へ、
中庭から廊下へ、
廊下から地下水路へ、
そして最初に目を覚ましたあの腐肉の山の上まで。
 
身体を掴まれ後ろへ引かれていくように、戻されていく。
 
そして時は更に遡る。
 
 
暗く、暗く、悪寒がする。
 
辺りに漂う恐ろしい気配と、不快な視線と、身体の重さ、痛み、苦しみによって、じりじりと精神がすり減っている。
 
貴方達は誰かに見られている。
力が入らなくなってからしばらく経った自分の頭があがる。
 
まるで重力に逆らうような不可思議な感覚。
 
貴方はその現象に抵抗できない。
何故ならこれは過去だ。これは回想だ。これは記憶だ。
 
二人の意識は時を遡る。
 
 
だから二人はこれから、既に体験した拷問についての事実を思い出すことになった。
 
 
あなたはどこからかこの密室へと連れてこられた。
透明な壁の外には数体の淡いピンク色の大きな虫のようなものがいた。
彼等は膜のような羽を器用に折り畳み、眼球も鼻も口もない無数の触手を生やしたような顔面をこちらへ向けていた。
彼等はこの密室の外から、驚き、戸惑い、怯え惑うあなたたちのことをじっと見ていた。
見世物小屋を囲う意地汚い富豪のように、獲物を囲む狡猾なハイエナのように、瞳のない触手の先をひくつかせながら、じっくりと舐めて撫でて確かめるように二人を視姦していた。
異形の虫の顔が張り付く透明な壁は、色を変えるように灰色へ変貌し、ただの閉ざされた部屋となる。

雑談

ミ=ゴじゃん!!!!!!

メイン

KP  
間もなくして、部屋の天井から霧状の薬液が散布される。

雑談

蛇喰 はい。

メイン

KP あなたと彼女は口を押さえ、その霧から逃れるように部屋の中央へ集まった。
身体が痒い。腕を触るとぬるりとした感覚がある。
汗ではなく、それはとけだした皮膚だ。
 
その苦痛と恐怖は、穏やかな春の日向にひとかけの氷を置いたように、ゆっくりゆっくりと始まっていく。
 
不安と危機感に煽られて、貴方達は逃げ場を探す。打開策を探す。
このとけだした身体を留める手立てを探して、足掻く、藻掻く。

雑談

アンナ そうだね

メイン

KP  
べたべたと這いずる身体は重くなる。
 
痛い。
 
身体を動かす度にとけ出した体液が壁や床へこびりつく。
 
痛い、痛い。転んだ足が床に根を張る。動けない。
 
それを助けようとして掴んだ手が繋がって、縺れて座り込んで、離れられなくて、

雑談

チェルシー あいつら~~~~~~~!

メイン

KP 身を引くと肉が剥がれて、筋が千切れて、瞼がただれて、痛くて、熱くて、
怖くて、どこからが自分で、どこからがあの子なのかがわからなくて、内臓がこぼれて、臭くて、離れたくて、逃げたくて、
顎が落ちて、肺が溺れて、悲鳴が出なくて、痛みに痙攣して、恐怖に震えて、絶望に沈黙して、でももうどうにもならなくて、
それなのにずっとずっとずっと全部全部全部理解できる意識だけが残り続けて、それでも何も出来なくて、抗えなくて、力がなくて。
 
希望も助かる可能性も何もない。
このとけた肉の中にはひとつの二人しかいない。
 
だから最後に、必死に避けていたその頭の重みを、相手の肩へと預けた。
 
それで本当に最後なら、もう終わりにしたかった。耐え難かった。
心は折れて、意識は停滞して、身体はとけあって、その苦痛の終着に、二人は縋るように寄り添った。
 
それだけが許されている気がして、実際にそれだけはすんなりと果たされた。
見えず聞こえず話せず、しかし互いが互いの身に触れて、恐怖と苦痛を分け合っていた。
互いにその重みを預け合っていた。
涙は流れただろうか。嗚咽があっただろうか。
いいえ、それらはそこになかった。
 
ただそこには貴方しかいなかった。
 
 
 
自らの肉体がとかされる拷問の記憶と事実を思い出したことにより、1d2/1d8の正気度を喪失します。

雑談

KP 実質セックスですよね

メイン

チェルシー CCB<=56 【SANチェック】 (1D100<=56) > 40 > 成功
1d2 (1D2) > 1

system [ チェルシー ] SAN : 56 → 55

チェルシー 「……………………あんの空飛ぶウィンナーロブスターども~~~~~~~~~!!!!!!」

雑談

アンナ ウィンナーロブスター

メイン

KP 二人はこの拷問の光景を、巻き戻しの映像を体験するように眺めている。
あるいは、呪詛を叫びながら。
つまりとけた二人の身体は、またゆっくりと元の姿に戻ってゆく。
時間は拷問の更に前、二人が意識朦朧としたままこの部屋へ連れて来られた直後へ戻る。
ぐわんぐわんと頭が揺れる。それでも巻き戻しの映像は止まらない。

雑談

ずっとセックスしながら探索してた…ってこと!?

メイン

KP 床に雑に転がされたあなたは、ここで【目星】または【幸運】が可能です。

チェルシー CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 76 > 失敗

雑談

KP えっちじゃん…

メイン

チェルシー む~! 幸運!
CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル

KP !?
クリチケ!!!

system [ チェルシー ] CT : 3 → 4

雑談

ブルック セックスなんですよね

アンナ めちゃくちゃ滾ってるじゃん

メイン

KP ピンク色の甲殻類のような異形のものが、細いカニばさみのような手の先で、器用に電子ロックのパネルを操作しているのが目に入る。
入って来た扉のパネルを「4、8、6、2」と順番に押して扉を閉める。
そして別の扉のパネルを「2、6、8、4」と順番に押すと、別の扉が開く。
異形のもの達は新しく開いた扉にぞろぞろと入ってゆく。
その中に一人だけ、人間の女性の見た目をしたものがいる。
女性は一度だけ振り返るが、そのまま異形に続いて扉へ入り、全ての扉は閉じられた。
部屋から異形達が姿を消したところで、時間の巻き戻りが止まる。
あなたの眩暈や不快感も落ち着いて、辺りは静まり返る。
だが貴方達は、これから先に「終わり」が待っていることを知っている。
さて。
ようやっと、自由に動けます。
…が、あなたたちには時間がまったくありません。
下にマップを開示しました。
これを参考に、行動確認をおねがいします。

チェルシー 「……移動、できた…? っぽいわね」

ノエル 「うぇ……ぶえ……うぐ、うぇ……なに、なにあの、あれ、あれ……」

チェルシー 「知らないけどあいつらただじゃおかないんだから」

KP 手を確認するのなら、それはもうしっかりきっかり離れています。
きっと身体もしっかりあなたたちのものでしょう。
やったね!

チェルシー 「とっとと行くわよ」シーツおばけになりながらドアパネルを探す
あいつらが出て行った方向ってどっち?

KP そうですね、【アイデア】をどうぞ。

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 6 > スペシャル

KP 出目がいいね!?!?

チェルシー さあ? 今ロブスターどもの調理法考えてるからじゃない?

KP ④の扉は「2、6、8、4」、⑤の扉は「4、8、6、2」と入力されていたことを、あなたはしっかり覚えているでしょう。
巻き戻りの際
入って来た扉のパネルは④で「4、8、6、2」
そして別の扉のパネルは⑤で「2、6、8、4」

チェルシー あいつら追っかけるなら⑤ね
①、②、③もちゃちゃっと調べるわ。
「ねえ、ヴォニーどこにあるか知らない? 探して!」

KP では、ちゃちゃちゃっと見れる分だけ情報を渡します。
詳しく見るとなると時間をロスすることをお忘れなく。
①棚?
黒い箱のようだが、よく見ると小刻みに薄い引き出しが何層もついている。
引き出しに取っ手がないので開け方がわからないが、ひとつだけ引き出されたままになっている。
②箱?
黒い箱のようだが、よく見ると薄い機械の板のようなものが並んでいる。
どうやら何かの記憶メモリのようだ。
③??
なにもなし。

チェルシー 「……ないんですけど!!!」

KP 残念ながら、あなたたちの荷物はどこにもなさそうです。

ノエル 「ねえ、ねえやばいよ!!あいつらきちゃうよ!!」

チェルシー 「もーーー! ブッ殺してやろうかと思ったのに」

ノエル 「ヴォニーもないの!?またあたしら溶かされちゃうじゃんはやくここから逃げようよ!!」

チェルシー 「覚えてなさいよあいつら……!」④の扉のパネルに4、8、6、2

KP 確認です。
押すのは④でいいですか?

チェルシー ④で。あいつら、⑤の扉の先にいるんでしょ。丸腰で戦えないんだから仕方がないわ。

KP では……④の扉をあけるということで。
④の扉をあけると……あなたの想定とは逆に、異形の甲殻類達が部屋に押し入ってくる。

ノエル 「ぎゃっ!?!?ちょ、ちょお!!?」

チェルシー 「ちょ────!」
「なんでいんのよぉーーーッ!!!」

KP というわけで……残念!!!これより戦闘に入ります!!!

ノエル 「アンタこれ反対の扉だったんじゃないの!?!?あっちいこあっち!!!」

雑談

アンナ あら~ご対面

メイン

カニっぽいやつ 「ア゛!?テメーコラニゲンナ!!」

雑談

アンナ かわいいwwwww

メイン

チェルシー もうラウンド進行始まってる!? ⑤の扉開けるわ2、6、8、4!!!

カニっぽいやつ 「ガキドモニゲテンゾーーー!!!シューゴーー!!!」

チェルシー 「こっちくんなロブスター!!!!!!!!」

雑談

ギャハハハハハwwwww 読みが外れてやがる

メイン

KP 始まってますね!!チェルシーさんの手番です!!

チェルシー 「のんちゃんそいつの相手おねがい!」
「扉開けるから!」⑤の扉をパネル操作

KP 扉は…微動だにしません

チェルシー 「ちょ、なにしたのこのロブスター!?」

KP アイデアどうぞ!!!!!!!

チェルシー CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 29 > 成功

KP ―逆では!?
そう、閃きます
あーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

チェルシー ?????

KP まって さっきの扉も逆なので本来ひらかない
ガバです ひらきました!!!!!!!

チェルシー ???????
つ、つまり……4,8,6,2ね

KP チェルちゃんが見たのは「逆行した状態」での数字のじゅんばん
つまり本来は逆…ということに
なるわけでしたあーーーーーーーーー!!!!!!!!ガバです!!!!!!!!!

チェルシー わ……わかってたもん! チェルシーわかってたもん!

雑談

KP BGMにあわせてヘドバンしてる
ガバすまないのヘドバンを

メイン

KP とにかく、謎の引力により扉が開きました!!!

雑談

アンナ BGMかっこいいね~

メイン

ノエル 「あいた!?!?ねえあいたの!?!?こいつハサミもってるよお!!!」

チェルシー 「開いた! 走って!」

KP では、⑤の扉をあけておふたりはダッシュで逃げることとなります。

カニっぽいやつ 「ダァーーーーーー!!!!!マテヤゴルァーーーーー!!!!!」

ノエル 「待ってたまるかクソボケがぁ~~~~~!!!!!!」

チェルシー 「ヴォニー! ヴォニーどこぉー!?」

KP 扉の先には、無機質な広いダクトのような廊下が続いている。
もうひとつの扉が開く気配を合図に、あなたたちは反射的に廊下へと走り出す。
あなたたちは背後から聞こえる虫の羽音のようなものに急かされ、廊下を走る。
足を止めてはいけない、振り返ってはいけないと、本能的な危機感で足は止まらない。
愛用のヴォーパル♥ラビットちゃんことヴォニーちゃんを探しながら、それでも足は止まらず。
 
 
 
どこをどう通ったかわからないが、夜風を感じることに気付いてやっと息を整えると、傍には「私有地・立入禁止」と書かれた看板がある。
あなたたちはいつの間にか、どこかの茂みの中にいた。

チェルシー 「………ぜぇっ はぁっ………」
「あのっ…ぜぇっ……ソーセージ……せぇっ マルメターノ……はぁっ」

ノエル 「ぜーーー……はあーー………こっ……ここどこ……」

チェルシー 「マジ……っ はぁ……」

ノエル 「そっ……ソーセージほんと……あいつ……!!!」

KP すぐ目の前にはトンネルと道がある。
山の中のようだが、少なくとも逃げ場のない場所ではない。
道を辿れば人のいる場所まで出られるだろう。

ノエル 「はーー……もう、さっさといこ。チェルシー」
チェルシーの手をにぎって、とぼとぼあるく
一応先に立つよ

チェルシー 「……ぐす」

ノエル 「………今ならだれもいないし、別に泣いたっていいよ。がまんしなくて」

チェルシー 「……誰があんたの前で……」
「ずび……」

ノエル 「……もー意地はんなくっていいじゃん。生きて帰れてもーけもんだよ」

チェルシー 「今回やられっぱなしだったぁ……」
のんちゃんに手をひかれてとぼとぼ帰る
ずびずび泣きながら

雑談

どろんこになって泣きべそかきながらおうちに帰ってくる幼女たちかな?

メイン

KP 手を繋いでとぼとぼ山道を下ると、ぽつんとコンビニをひとつ見つけた。
手荷物も何もない、しかもあられもない恰好な女性ふたりに、店員は店の電話を貸してくれたり上着を着せてくれたり、親切に対応してくれた。

雑談

蛇喰 おかえりなさい。おや…埃まみれでエノコロ草まみれで
シャワーを浴びるといいでしょう。

メイン

チェルシー 「………………」ぶわっ(突然のやさしさに涙腺が溶ける

KP そうだな…あなたの上司(?)にでも連絡がとれたとしましょう。
そこからどうにかして、あなたたちは根城へ帰ります。

雑談

チェルシー え”-------ん パパァ!!! ひどいのあいつら!!!!!!!

メイン

KP これはあなたたちが日常へ戻ってから聞いたことだが、あのトンネルの付近はどうも有名なオカルトスポットらしい。
宇宙人による人さらいがあるだの、ゾンビが出るだの、隠された廃病院で実験動物が隔離されているだの、猫か犬の影を見ただの…。
あながち間違いではない噂を耳に入れてしまった後日、あなたの元へ冷凍の小包が郵送されてきた。
小包には「亞北造園より 謝礼」と書かれている。
中身がどうあれ、その存在はあの日の出来事が夢ではないとあなたに噛み締めさせているようだった。
さて…この包み、あけますか?

雑談

KP どろんこ泣きべそでおうちに帰るようじょ
それ それ それ

蛇喰 おや…そんなにベソをかいて。今度は誰に何をされたんです?
潰しがいのあるお客様なら嬉しいですね?

メイン

チェルシー 「………○ねッ!!!」ゴミ箱にシュート

雑談

チェルシー 亞北造園ってとこなの!(包みを渡す

アンナ さっき蹴ってたよな????

メイン

KP wwwwwwwwwwwwwwww
では謎のひんやりした小包はボッシュートされました!!!!!

雑談

チェルシー しーっ

カニっぽいやつ ヒッ コッチクンナッ(小声)

メイン

チェルシー (あとでアジトぶっ潰す手掛かりのためにあけるかもしれないけど、今は投げ捨てる)

KP あなたは後日、あらためてあの廃虚に足を運ぶかもしれない。
今度は頼もしいお仲間を引き連れて。
しかし、それはまた、べつのおはなし。

雑談

蛇喰 亞北造園……ふむふむ表向きは造園会社ですが人間を拐って融合させるなどの人体実験多数その他にも余罪はありそうですが警察にくれてやるにはやや惜しい餌…

メイン

ED _01 「とけたアイスは甘すぎる」

KP 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
とける クリア

 PC:チェルシー・ラブレス
 KPC:ノエル

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

雑談

アンナ お帰り~!蟹は持ってこなかったの?

情報

★クリア報酬 ・正気度回復… 3d4+1d10
・神話技能… +1%

雑談

チェルシー うえぇん……えーーーん あんなのいらない!!!!!

メイン

KP クリアおめでとうございます!!!

雑談

アンナ お~珍しく泣き虫だねぇ?わしゃわしゃ

メイン

チェルシー ……ずびっ パパたちが…やっつけてくれるもん……
3d4+1d10 (3D4+1D10) > 12[4,4,4]+10[10] > 22

system [ チェルシー ] SAN : 55 → 77

真相

背景 人間の脳を効率よく融合する術を研究するミ=ゴの群れに、奇形の人身売買を行うカルト(亞北造園)が接触する。
亞北造園はとある廃病院の敷地をミ=ゴへ提供し、ミ=ゴ達はそこを改良して研究施設とした。
更に亞北造園は人間を捕獲しミ=ゴへ提供、ミ=ゴは脳を融合する過程で出来上がる「脳以外の融合パーツ」を亞北造園へ提供することで協力関係を築いている。
PCは亞北造園のものに攫われ、ミ=ゴの研究材料となった。

ミ=ゴが用いている人間の脳を融合する術は、脳を最大限傷付けずに一体化させるもので、未だ実験段階にある。
過程としては特殊な機器と魔術的な薬品を使い、2体の人間の身体をゆっくりと溶かしながら癒着させる。脳が一体化したところで取り出し、残った肉体は本来処分する。だが現在は亞北造園に提供し処分(売買)を行ってもらっている。
だがこの方法では人間に宿る魂と精神の処分・融合が行われていない。ミ=ゴは脳の融合を完全に行うことが研究目的であるが、魂と精神の分野に疎い。融合する術も未だ中途のものである。
脳が融合する過程で魂と精神は崩壊から逃れようと肉体から解離する。PCの魂と精神はそのまま地下の廃棄場へと滑落し、死体へと移ってしまった。

PCが目を覚ました時、PCの精神は過去の犠牲者の死体の中にある。
PCの目的は研究施設の脱出であるが、その為には自分達の肉体を元に戻す必要がある。
その為に、廃棄場から廃病院内を通り、過去の犠牲者(前任者)が持っていた時計(時招く不在の猟犬)を見つけなければならない。
過去の犠牲者(前任者)は、PCが融合された部屋の出入口付近に「大型融合体・もぬけのおおがら」として徘徊している。
他にも廃病院内には、「小型融合体・もぬけのこがら」「試験融合体・猫か犬」等、過去の実験によって産まれた奇妙なキメラが存在する。

また、過去の犠牲者の手記や痕跡、実験材料ではなく手記担当員として使用されている女性のレポート等が見つかる。
ミ=ゴはあえて犠牲者の痕跡を放置したりレポートを日本語で記録させたりしている。
これは日本人の「都市伝説に対する好奇心」「恐怖により発狂する脳の構造」を理解している為だ。
痕跡は噂となり人間をおびき寄せ、恐怖を煽る事実は人間の行動を抑制し逃走防止になると考えている。

雑談

チェルシー ぐす……抱かせて

ノエル うぐっ…うえ……カニもう食えねえよお……
アイスも当分いらねえよお……

アンナ パパ抱いてからねー、あとやっぱ元気じゃん(SAN的にも)

ノエル ノエル しばらくおとなしい
こわいおもいいっぱいした ぐすん

メスガキ二人がしばらくおとなしい 珍しいな…

KP 真相タブに背景を追加しました!

ありがとうございます!

KP おとなしいのかわいい

アンナ 珍しく静かだな腹下した?ってちょっかいかけるかな

チェルシー ……ぷぅ。

ノエル しらん……
ケムリも氷もキメる気になんない……(しょげ)

チェルシー もーーーーーーーーこれ拷問100人斬りでもしないと腹の虫がおさまらないわ!
100b100<=80 【芸術(拷問)】 (100B100<=80) > 34,17,34,17,65,22,9,23,100,54,91,20,54,42,25,91,21,20,26,61,81,46,65,71,85,70,96,84,46,78,76,15,6,28,51,59,17,87,51,17,13,6,8,100,89,29,40,97,17,31,75,95,7,94,99,78,48,49,44,41,74,25,32,58,20,65,82,15,83,60,89,80,20,25,13,74,22,73,78,69,63,27,76,81,53,64,5,54,60,21,82,40,64,21,91,50,68,41,19,100 > 成功数79

蛇喰 やっぱり元気じゃあないですか
最後

ノエル 100で〆るの草

アンナ 最後スっ転んでる

チェルシー あっ(突如襲い掛かるヴォニーのノックバック────

ノエル まって、まだ100出てる

チェルシー ホンッッッッッット……!!!!!!

蛇喰 おっと(義手で掴んであげる)

チェルシー ……パァーーパーーーーー!!!
すりすりごろにゃん……

ノエル パパそういや義手義足じゃんえっち
このあとまだアタシらハピサファあんの!?!?!?!?!?!?うわっ

アンナ そうだね。はぴさふぁ

蛇喰 がんばってくださいね👋
私は皆さんの無事なおかえりをお待ちしています。

KP おもったより時間が空いたから部屋ギリギリなんとかなりそう
(夏休みの宿題を前日にやり始めるタイプ)

アンナ お、わくわく

チェルシー もーーーー! もーーーーー!!!(じたじた

情報

★実験レポート これは今回の実験内容です。
検体の反応を確認する為に記録を残します。
--------------------
検体1:チェルシー・ラブレス/女/22
検体2:ノエル/女/22
※検体2、本名不明
課題:異なる人間の脳の融合、一体化
融合:成功
結果:経過観察(研究員へ引継ぎを行いました。)
3分類理論説を仮定し、検体が戻り樹を確認する過程観察を目的としています。
確認後は実を取り出し保管、亞北造園へ樹の引き渡しを予定しています。
--------------------
[捕捉:記録について]
施設内の記録をヒトの言語で残す意味があるのかと質問したところ、「彼等の研究結果として、ヒトの脳は強いショックや環境の変化に対して著しく脆弱である。」「ヒトが理解できる形で記録を残すことで、恐怖による脱走の抑制にも繋がる。」との回答をいただきました。
この説は、前任者の逃亡が失敗したこと、私の体が手記以外で思うように動かないこと、敵対意欲が欠如したことからも正しいと言えます。

★クリアファイル-2 【融合体】について
これらは人間向けの情報として記載します。
--------------------
[A~C]
名称:もぬけのこがら
融合実験の失敗作。主に奇形の生物の形をとる。
殆どは脆弱性があり危険度は低い。
見解:融合前の記憶を元に外見形成された可能性。
或いは個体数の多い形に同調し統一されたと推測。
--------------------
[D]
名称:猫か犬
実を生物キメラに移植。適合。比較的自律している。
もぬけのこがらとは分類を分ける。
見解:精神的な安定ではなく、発狂症状と見るのが打倒。
その場合、長期的な安定は難しいと推測。
--------------------
[E2]
名称:落子融合体
前任者(ヒト)に実を融合、電気刺激による反応継続(延命)を実行。
上記に細胞片を融合。体積、狂暴性共に著しく上昇。
見解:細胞片による実の情報処理が追い付いていないと予測。
施設1階に取引先の立入を禁止。引き続き経過観察を予定。
--------------------
[捕捉:融合体について]
様々な理由で発生した産業廃棄生物及び追加検体。
見解:雇用主の2分類理論「脳・肉体」説に対して、前任者は3分類理論「脳・肉体・精神(脳と肉体を分離する際に、精神が次元をすり抜け別の場所へ流れていると仮定)」説を提唱しています。
引き続きふたつの説について研究継続予定です。

★前任者のレポート --------------------
検体1:イヌ♂10歳 検体2:ヒト♀8歳
課題:別種族の融合試験
融合:成功
結果:♂個体が活動停止、♀個体に欠陥アリ
実を経過観察。樹を亞北造園へ引き渡し。
→生物キメラ(廃棄済)に実を移植
--------------------
検体(文字が乱れていて読めない)
課題:どうして私の友人を用いたんだ
融合:どうして私を生かしておいたんだ
結果:どうして私がこんなことをしなければならない
私を手記に立たせる必要などないではないか
貴方達には日本語など必要ないではないか
この言葉が読めているのに貴方達には人間の感情や精神が理解できないのか
--------------------
奴等は精神の処理方法を知らない
奴等の方法では精神を廃棄する手順を踏まなければ
野放しになるというのがわかっていない
ちがっ た
や つらは すべ てわか って いる
--------------------

雑談

KP 最後の部屋で探索しそこねた情報もぺっぺしときます!!!
必要ではないけど見ると面白いシリーズということで
そして時間もだいぶ超過してしまったのでこれにて自由解散…!
遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!!
見学のお二人も、ありがとうございます!
ごゆっくりお休みを…

はい…! お疲れ様でした!

アンナ 見学許可ありがとうございました!お疲れ様でした!

ブルック お疲れ様でした!見学許可いただきありがとうございました!

メイン

チェルシー CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 32 > 成功
CCB<=45 【目星】 (1D100<=45) > 92 > 失敗
1d10 (1D10) > 1