- 性別触手
- 年齢未定
- 職業KP業
- 身長・体重-㎝/-㎏
- イメージカラー#000000
GMの汎用イメージ立ち絵。
「海月(クラゲ)」の名前から連想して触手アバター。これを何年も使い込んでる。
審神者時代にこのビジュアルを思いついたのでちょっと和風。
覆面部分を描き変えることでKPやNCや●RECになったりできる。
GMの汎用イメージ立ち絵。
「海月(クラゲ)」の名前から連想して触手アバター。これを何年も使い込んでる。
審神者時代にこのビジュアルを思いついたのでちょっと和風。
覆面部分を描き変えることでKPやNCや●RECになったりできる。
コミュ障ナードおじさん…だったはずだった。現在は自班内で姫プしてる。
一度は人生ドン底までいって生きる意味も失くしたけど、元モブ警官の「坂本 陽向」くんがそんな生活を見かねて保護。のち告白されて恋仲に。初期はこいつ嫌い…と威嚇してたのに、今ではすっかりデレデレの家猫。
また、いろんな意味で金が必要だったため、長年裏稼業的な情報屋を営んでる。警察の立場や情報処理の腕を有効活用()し、情報漏洩不良刑事をやってる。こいつ警察です。
一種のギフテッド。本人も家族も自覚はない。また、聴覚と皮膚感覚が過敏。
★うちのこ人間関係★
「千輪 海」の叔父であり、「小鳥遊 玲子」の(元)兄。
「花見坂 風菓」と情報屋タッグを組む世界線もある…かもしれない。
騎馬警官してる動物全般好きな女子。ちょっとネーミングセンスに欠ける。
ゆるい時とかプライベートの一人称は「俺」、仕事中やちゃんとするときは「私」。意外と敬語をちゃんと使う。
また、騎馬警官自体がわりとパフォーマンス含みなとこもあるので、隙あらばAPPロールで善良な市民をオトす。アイドル活動みたいなもんよ。
馬との出会いは親戚がやってた馬術クラブ。
愛馬の名前は「タクサンアル」通称「アル」。オス。
タクサンアルは人間でいうと37~8歳ぐらいの中堅おじさん。
★うちのこ人間関係★
「田中 伊七未」の幼馴染。小中高と一緒で、高校では姫と王子やってた。
2015年地点で庭戸高校1年生。ダンサーを目指してる。生物と体育の授業が好き。
オシャレが好きな普通の女の子。カワイイが大好き!友好関係も広い。
お昼は購買。たまごサンドとリプトンのミルクティーをいつも買ってる。
わりとよく宿題を忘れてきたりするので、言いくるめたり信用させたりがチョトうまくなった。
★うちのこ人間関係★
「辰河 冬彦」「眞田 ケイト」とは同クラスの同級生。
2015年地点で庭戸高校1年生。5年後の21歳時空もある。
性癖を拗らせに拗らせてて、歳上男性を金で買うことでしか興奮出来ない。買えればタチネコどっちでもOK。金で買えれば満足する。
そのために学生時代から得意なアプリ開発で金を得てる。21歳地点での年収は700万、貯金は3500万。
15歳の時に内海貴大さんと出会い、一目惚れした。貴大さんのためにとっておいてる別口座にはわりとガチな額が別で収まってるとか。
尖った設定を付与したはずなのに最近はただのヤンデレ入ったいい子になりつつある。まずい、もっとクレイジーになるんだ………
★うちのこ人間関係★
「坂本 環希」「眞田 ケイト」とは同クラスの同級生。
2015年地点で庭戸高校1年生。写真部所属の顔のいい子。大人しい理系眼鏡男子。
顔がいいのに真性包茎。かわいそうに…
告られたことあるけど包茎を気にし過ぎてOK出来なかった。かわいそうに…
SIZ♂は12。
★うちのこ人間関係★
「坂本 環希」「辰河 冬彦」とは同クラスの同級生。
女装男子。名前の元ネタは「灰羽連盟」のラッカから。
女装は趣味。この可愛さを活かすには男物の制服じゃだめだったんですよ。
技能は高校生らしい技能をチョイス。趣味の変装とオカ研での実績。
「黒葛原 秋清」とは幼馴染。「シュウ」と呼んで、姫と王子やってる。一緒にあまいもの食べにいったりするのが大好き。
いろいろと話しにくい過去を持ってる子。3年前に保護され、今は児童養護施設「慈愛園」で暮らしている。
学校には行かず、普段は教会の手伝いをしながら小鳥遊さんや住み込みお手伝いの玖珂さんに勉強を教わったり趣味の小説を書いたりしてる。
右目は摘出手術を受けている。普段は義眼か眼帯。首から下げたお守り袋の中には、雑多な植物の種が入ってる。
★うちのこ人間関係★
「小鳥遊 冬河」の養子。同じ施設にいる「桜庭 瑠衣」「大塚 のぞみ」の二人とはとても仲良し。
裏で情報屋を営む怪しい猫カフェ「ストレイキャット」のバイト店員。
また、心理系の大学4年でもある。サボりすぎて留年が決定してる。ただ遊びとバイトにうつつを抜かしてた…わけではないみたい。
人間が怖い系の話が大好き。身長はもう気にするのやめたんで……言うなって!!!!!!!
★うちのこ人間関係★
「花見坂 靡」の兄。「津江村 弐孤」はバイト仲間であり友人でもある。
「千輪 弧雨」と情報屋タッグを組む世界線もある…かもしれない。
コミュ障の大学生。
幼馴染の金田紅紀くん(こーちゃん)とルームシェアしてる。その辺の関係で庭戸市近くの某大学在籍になった。文学部英文科所属。こーちゃんのこと大好き。
技能値は文学部っぽいものを取ったオリジナル職業。
ピザとかサイダーとか濃いもの好きで運動が苦手なので、相応にむちむちなメス男子体型になってしまわれた。
★うちのこ人間関係★
「花見坂 風菓」の弟。
東京周囲の郊外で教会と児童養護施設「慈愛園」を経営して暮らしている。35歳の時に事故で右腕を失い、今は義手。
元・某国の特殊部隊。色々あり、28歳で退役。何か暗い事情を持ち、日本へ特殊ルートで移住。名前を変え神父になり、今に至る。変更前の名前は「Evgueni=Materov(エフゲニー・マテロフ)」。
周囲には「海外の血は入ってるけど日本生まれ」と言ってある。人当たりよくを心がけてるので、無害認定されてる…はず。
わりとチョロいうえに天然疑惑。最初は尖っていたけれども、のどかな暮らしですっかり丸くなった。
また、祖国にいた頃に傭兵仲間だった玖珂亮介と最近になって再会。なんやかやで同居に至る。
★うちのこ人間関係★
「小鳥遊 玲子」の養父。「桜庭 瑠衣」「大塚 のぞみ」も施設で保護している。
日本への移住だなんだの世話をしてくれた「間戸井 伊乍」という人物がいる。
日本とドイツのハーフ。ハーフだけど実家は名家のガチお嬢様。育ちはドイツなので日本語はサブ。
産まれついての秀才。いわゆるギフテッド。飛び級でアメリカの某有名大学に入ったのが12歳。そこから院6年。
自分の才能を鼻にかけていたけど、「月詠真珠」の香水で世界の全てが変わった。すっかり惚れ込み、突撃して弟子入りしたのが5年前。
鼻がいいのでタバコの煙がめちゃくちゃ駄目だしせっかくの香水の香りが分からなくなりますわ。ゆえにタバコを心底忌み嫌っていますのことよ。
キャラメイクするときに参考にしたのはゲーミングお嬢様。お察し。
いわゆる極道組織である「京極組」の用心棒してるお姉さん。組長の娘である京極モニカの護衛役が主な仕事。
組に命を救われ忠誠を誓っているのでこの名前。本名は「美好 希星(キララ)」。キラキラネームが嫌で絶対こっちは名乗りたくない。
小中とまともに行かず、ギリギリ入った高校も結局中退したので頭脳戦は苦手。体が動けばそれでよい。近接格闘がメイン武器。仕込んだ刃物はサブになりつつある。おまえが引き金を引く前にこの脚はおまえを貫く。
顔に大きな火傷痕と刃物傷、腹部に大きな刃物傷。他、多数の傷がある。
また、お嬢と組員以外、自分の仁義に沿わない相手への対人態度もヒジョーにツメたい。
★うちのこ人間関係★
「日比谷 來花」に執着されている。なお、存在を認識してはいない。
大正時代の探索者。庭師自陣の祖先をシャッフルして作った結果、班長「風切飛鳥」の祖先を作ることになった。
みなの期待を一身に背負い、進学のために上京。が、学費を払うのにいっぱいいっぱいであっぷあっぷしてたところを親切な方に拾われ、体格や刀の技術を生かし、住み込みで用心棒の仕事をすることに。
今は学校に通いながら仕事も両立してる。また、故郷に将来を誓った「すず」さんがいる。
性格は破天荒。飄々としていて、脊髄直結で行動をする。ひと目で分かる虚構と分かりにくい真実を混ぜて話すため、読めない掴めない。
1920年代、いわゆるジャズエイジの探索者。
この時代に女の子がエンジニアとして仕事出来るかというのが不明なので、普段は男装している。
女性としては破格なしっかりした教育を受けている。
普段は実家住み。親の老後の世話までしっかりすると決めている。
スチームパンク風のファッションは趣味。自作しようとすると爆発するので知り合いに作ってもらったりしてる。かもしれない。
初めて作ったオリジナル探索者。
デビュー戦で見事デバフを持ち帰りそのままロスト…かと思いきや、初めてのロスト救済シナリオでなんとか蘇生。その後しばらくは「十分苦しんだやろ」と引退扱い。
でも5年後時空でスケベシナリオのツアーに連れてかれそうになってる。可哀想。
事故とか精神不安定とか諸々あり、高校は2年ほど休学。精神面と体調面の具合を考慮して通信制に転校し、20歳のときに高卒資格を取得。1年浪人して大学へ進学した。
高校時代からお世話になってるバイト先の桃さんからいろいろ教わったりした。事故の影響で、足にはまだ後遺症がある。
★うちのこ人間関係★
「千輪 孤雨」の甥。初出はこの子なんだけどね!
日本アルプスで山岳救助隊員をしているお兄さん。いろんな体型を描きたかったのでガチムチ系にされた。
シナリオで危うくhomoにされかけたけども途中解散したため難を逃れた。逃れられると思うな。
特徴:信頼のおける人
探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする。
その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに+10%
名前が未定だったのでそのまま「みてい」。
高校卒業後はYouTuberとして実家に寄生しつつ生きてるニセうぇーーい系。
身体を張ったネタも多い。ハンパな知識はネット見てるから。
顔出ししてるので外見には気を使っているけど、それが活きてるかは謎。
変な発想で相手を言いくるめてのらりくらり生きてる。クズRPのための設定。
親の甘やかし度は3D6で6。あまり甘やかされてない。「南先 沙狗(さく)」という高校生の弟がいるけど、こっちにも半無視されてる。配信とか広告で細々稼ぎ、それを家に渋々入れることでなんとか難を逃れてる。
いつか自分の作品が10万とか20万とかで売れることを夢見てるタイプ。
文系専攻の大学生。といっても目的があって進学したわけじゃないので、モラトリアムを満喫してるタイプの大学生。
住まいは嵯峨崎の武方市。
実家が道場を開いており、そこで護身術を習っていた。ゆえに足技が強い。
寒がりなため、冬場はマフラーを口元まで巻いて萌え袖。
ある夢がきっかけで奇妙な縁を結んでる「道 求」さんに対し絶大な感情、いわゆる愛情を抱くようになる。
ただし同時に異食症で自分の身体をガジガジするようになってしまったので、現在は実家に強制送還されて休学中の療養中。
実家は「伏見 海浬」さんとこの檀家さん。
ハーフのおじさん。ハーブのおじさん。
嵯峨崎市の某大学で植物学の研究をしている。講義は研究しつつたまーに出る程度。
ハーフだけど純日本育ち。ちょっと留学で海外行ったくらい。
でっかいけどわりとひょろい。
昔結婚していたけれど、うだつが上がらず結局浮気されてしまい離婚。今もまだちょっと引きずってる。
独身貴族の姉「香月 珠緒」さんがいる。
ドイツとアメリカのハーフ。名前はドイツ系。家の中ではドイツ語と英語が飛び交ってる。母国語はドイツ語。
生まれからドイツ→アメリカ→スペイン→日本と転々してきたので、滞在地の言語を少しづつ聞いたり話したりできる。日本語は滞在期間が長かったので他よりマシ。
言語取得はもはや趣味。現在ラテン語を勉強中。
日本の大学卒業後は、愛兎のマロングラッセと一緒に世界各地を放浪して写真を撮ったりしている。SNSにあげられる写真はありふれているが、一緒に写ってるウサギが可愛いと一部に評判。
護身用として拳銃を扱える。日本にいるときは持ち歩いてない。
実家で猫を3匹飼ってる。番いのもっぷとぷりん、子猫のぽぷり。
毎年彼女の命日には小さな鉢植えを買って一緒にお茶会をしている。
★うちのこ人間関係★
「香月 千尋」の在籍している大学を卒業している。
既婚。妻は3つ下のバリキャリ。娘は12歳、小6。
小さい頃から近所付き合いのあった幼馴染にガチプロポーズされ、給料3ヶ月分の指輪をもらってしまった。
両親が他界した時に家の管理を含めて譲り受け、多少郊外ではあるけれども庭付きの一戸建てを手にした。わりかし近場に嫁の実家があるため、何かあった時にも心強い。
娘が生まれるまではちゃんと働いてたけれど、妻の強い希望もあり産休明けぐらいから戦場を退いて専業主夫に。
稀に趣味の物書きで小金を稼ぐけれど、基本は主夫業。
専業主夫特記
・街の噂に関する<図書館>に+10%
★うちのこ人間関係★
「田中 伊七未」は親戚関係。交流はほとんどない。
大雑把に現代アーティスト。年収900万に財産4500万なのでかなり稼いでいる。
手術済みかどうかは分からないし戸籍も弄ってるかは不明だけど、今のところ女の子として生きてる。でも元男なのでSIZ換算は男性用の表から。名前のみ改名。元は「菊之助」。
INT最低値圧倒的ヤバイ。完全に感覚で生きてる。
派手好き。髪とか脱色して一部ピンクに染めてバシバシカラコンしてヤバい。原宿系甘ロり。
博物館勤務の青年。
似合わない女装がコンセプトの女装男子。女装が好きなだけで性別も性自認も男。
大学で専攻を適当に選んだ結果、古物研究の世界に出会う。そのままずるずる。
謎に戦闘技能を持ってる。
写真が趣味のパイロットおじさん。肩にペットのオウム「ロビン」を乗せている。
笑うと目が埋もれていい感じになる。髪の後退を若干気にしている。
ロビンは仕事場でも受け入れられてるし、一種の名物おじさんとして乗客にもそれなりに人気。
持ってる駄菓子も趣味。酢だこさん太郎が一番好き。
いい歳した半ニート探偵。趣味でやってるようなもの。年収700万に財産3500万なので、羽振りは良い。
事務所は小さく古いけれど、長年いて居心地が良いからずっとそこを使っている。また、自宅でネコ(黒柴♀・3歳)を飼っている。ただ、家に帰るのが面倒で事務所へ寝泊まりという事が多いので、事務所へ一緒に連れてきている。大人しい良い子。
乗馬は趣味の一環でやってたけどあまり伸びなかった。
服装もナリも適当すぎて性別どっちか分からない。少なくとも胸はない。当人も「性別不明」になりたいフシがあるのでちょうどいい。
「ラプラスの悪魔」にてあまりに苦しいエンドになったため、探索者は自主引退。もう十分苦しんだ。
引き篭もり作家。PN"柚木華"で活動中。年収600万、財産3000万だったのでそれなりには売れているかもしれない。
コミュ障ではないけど人見知る。世俗に疎く、アルビノが入っているため身体も虚弱。
住まいは東京の郊外辺り。住まなくなった古い家を親戚から譲り受けて住んでいる。
★うちのこ人間関係★
「猫小山 多摩之丞」は担当編集者のひと。ほとんど世間から閉ざされた中での数少ない人付き合い。
ただ、その猫さんを不慮の事故で亡くす。かわいそう。
遺品を2つもらって家に置いてる。かわいそう。
とあるシナリオでアレでコレなことになり、本人はなにも覚えていないけれどロスト扱いとして探索者は自主引退。
なにも起きていない平和な世界であの子たちのことも知らずに生きていく。
留学で日本に来てそのまま気に入り移住。母国は中国。
姉が3人いる。姉弟みんな顔がそっくり。「雪梅(シュエメイ)」「鈴玉(リンユー)」「深緑(シェンリュ)」。母も強いので完全に尻に敷かれてる。
ニポンゴは読み書き聞きは一通り出来るけど話すのちょっと苦手。故にあまり喋らず、カタコトが抜けない。
建築系エンジニア。機械系も強く、自作PCとか家にある。
ビスコ100枚分くらいつよかった。稀に覚醒して流暢に喋り出す。首の後ろにうっすら傷跡がある。
「変心」にてロスト。
アスレティックトレーナー。医療と水泳を両立したらこうなった。体力は貧弱だけども、身体を動かすのは好き。趣味は水泳。
河童疑惑が生えたりロリショタに堕ちたりした。もうすっかりダメダメなロリショタコン。
ドM設定も追加され、どんどんダメダメに。近くの小学校に癒されに行ってるところを通報されかけたとかなんとか。
また、最近小さな白いウサギを飼い始めた。
「ロリコンスクール」にてロスト。
我がロリコン魂、暁に消ゆ。
名前の元ネタは「猫侍」の多摩之丞ちゃん。
高ロストの卓にばかり連れていったのに妙に悪運が強く、がんばって生き残ってた。
喫煙家。愛煙はピース。
どうにも一時的発狂で幻覚を引きやすく、たびたび幻覚の触手と同棲してる。幻覚のクセして肩を叩いてくれたり腰を揉んでくれたり膝を暖めてくれたりしてるから、もういっそこのまま触手と結婚したい。
何度目かの逢瀬でとうとう「きゅう太」と命名。
おじさんながらもファ●ナルファ●タジー14を開始。同時にCoCとクトゥルフの存在も認知。おじさんPLとしてちょくちょく進めてた。
★うちのこ人間関係★
「柚木崎 種華」の担当編集者さん。
「ポルターガイスト」にてロスト。
コミュ障の大学生。
幼馴染の金田紅紀くん(こーちゃん)とルームシェアしてる。その辺の関係で庭戸市近くの某大学在籍になった。文学部英文科所属。こーちゃんのこと大好き。
技能値は文学部っぽいものを取ったオリジナル職業。
ピザとかサイダーとか濃いもの好きで運動が苦手なので、相応にむちむちなメス男子体型になってしまわれた。
★うちのこ人間関係★
「花見坂 風菓」の弟。
「キルキルイキル」にて、こーちゃんと一緒にロスト。
たびたびお店に来てくれる「団子 讃飾」さんに片想いしてる一般市民。
普通に異性愛者だったし彼氏もいたはずなんだけど、気付いたら同性のお客さんに恋心を抱いていてびっくりしてる。
お料理を作るのが好き。作ったものをお客さんがおいしそうに食べてくれるとなお嬉しい。
「水底にて愛を謳う」にてロスト。