1日目


胡乱ダイス表 : ■ 胡乱なKPC —
胡乱な態度については各KPC本来の性格に合わせてほしいが、以下の行動指針を持つ。

PCが部屋から出ることを恐れている
その理由は自分でも判然としていない
定期的にシュブ=ニグラスの乳を摂取した影響を受け、定期的に様子がおかしくなる
人智を越えた力を得る、怪物になる…などの効果が微弱に現れる

以下はシナリオの指定時、あるいは「ちょっと胡乱になりたくなっちゃったな〜」となった際(ファンブル処理など)にいつでも使用できる胡乱ダイス表となる。作りたいシナリオの雰囲気に合わせて選択するとよい。
もちろん、苦手とするものがあれば取り除くなどを行って構わない。必要であれば一部またはすべてを事前にPLに公開することも可能。KPPL間にて事前に相談やすりあわせを行い決定することを勧める。

〈胡乱になろう!ダイス表〉通常ver
知人程度の仲を想定。

1.懐疑心:PCが部屋から出て行ってしまうのではないかとより疑うようになる。扉の前に立つ、さらに縄などで縛るなどの行動を行う。※PCであればKPCにたいする懐疑心が強まり外に無理やり出たくなる、など。
2.獣化:動物的な行動を取るようになる。喉奥から低い唸り声が出る、壁に爪を立てて傷をつける、床を傷つけて穴を掘ろうとするなど。
3.暴力癖:暴力的な衝動に見舞われる。相手の腕を強く掴む、殴る蹴る、物をぶつける、あるいは自傷行為など。
4.幻覚・幻聴:部屋に黒い幹や木の枝が生え、天井から白い液体が滴るような幻覚に陥る。また、幻聴が聞こえる。「待て、止まれ、ここにいろ」と繰り返し聞こえる。
5.酩酊:妙な多幸感に支配され、笑いが止まらなくなる。会話が支離滅裂になり、意思の疎通が難しくなる。
6.悪魔主義/至高善:悪に美学や魅力を感じる思想に陥る。普段からそのような思想を持つ場合、逆にモラルや善良であることを最も尊ぶ至高善に陥る。


〈胡乱になろう!ダイス表〉事故誘発ver
恋人同士などを想定。R18展開にする場合は各ツールの規約に則り、またPLと合意の上で行ってください。

1.渇き:やたらと喉が渇いて仕方がない。相手の体液(唾液や血液など種類は問わない)でしかこれは満たされない、と感じる。
2.視線:相手の視界に自分を映したい、こちらだけを見てほしいと感じる。壁際に追い詰めるなど。
3.庇護欲:相手の世話をしたくてたまらなくなる。食事をさせる、体を拭く、髪を梳くなど。
4.口内接触:異様に口さみしくなり、相手の体の一部を口に含みたいと感じる。指を咥える、足を舐める、キスするなど。
5.欲求肥大:普段から相手に対して抱いている感情が噴出する。甘えたい、殴りたいなど種類は元の性格や関係に依存する。特にない場合、この部屋から出さないという相手への執着としても良い。
6.興奮状態:相手に対して大なり小なり興奮する。ドキドキして照れる、相手への欲求が高まり押し倒すなど方法はさまざま。1アクションした時点で元に戻ってよい。
垨守供 淳 : 秘色色(ひそくいろ) #abced8
もーらい
銀桂 : 臙脂(えんじ)#b94047
これで…
KP : やった〜〜かわいい!!ぼちぼちよろしくお願いします!
KP : ▼ INTRODUCTION

探索者は目覚めると全身血まみれの状態で枷をかけられており、なぜか腕から先が透けた状態で監禁されている。そばにはKPCがいるが、明らかに胡乱な様子だ。 なお、これらの経緯について探索者には一切の覚えがない。


技能の有無にかかわらず、〈クトゥルフ神話〉技能の使用を強要される。
シナリオ終了後に〈クトゥルフ神話〉技能を必ず得る。
KP : ▼ 導入
KP : 濡れた一滴の血が暗闇の中で燃えていた。
閃光に似た痛み、破裂音、誰かの声、世界がひびいて揺れている。
KP :  
それら全てをあなたは知らない。
 
KP : けれども、
血はすべてを覚えている。
KP : ━━━━━━━━━━━

クトゥルフ神話TPRG
WILBUR,

━━━━━━━━━━━
KP :  
 
 
KP : 血生臭い匂いと濡れた感触に目を覚ますと、冷たい床の上に横たわっていた。
KP : 後頭部に鈍い痛みを感じて手をのばそうとした時、手足に重い枷がはめられていることに気がつく。そのまま枷を見て、まず強烈な違和感を抱いた。
KP :  
自分の腕から先が存在していないのだ。

KP : 正確には透明になっているといえばいいのか、枷があることでやっと身体が存在していると認識できるような、そんな状態だった
KP : SAN1/1D3
KP :  
 
KP : 周囲は薄暗く、小さな窓から差し込む薄い光だけが夜であることを伝えていた。見覚えの無い部屋だ。
KP : 【出来る行動】
部屋を観察する/自分の状態をみる
垨守供 淳 : うわあ 早速変な状況だぞ…
KP : 自分の状態は以上です!
垨守供 淳 : CCB<=24 【正気度ロール】
(1D100<=24) > 10 > 成功
system : [ 垨守供 淳 ] SAN : 24 → 23
垨守供 淳 : うわ…… 何、この状況……
腕がない? …透明?なんだそれ……
垨守供 淳 : 頭が痛いことに不快を感じて、腕が無いことに驚いて…
……夜?それに、この血生臭さと濡れた感覚…嫌だな
垨守供 淳 : まさか血塗れだったりしないよね あの独特のべたついた感触は……
……
垨守供 淳 : ひとまず、自分の状態を確認する
そういえば俺、いま眼鏡はかけてる? …寝た状態なら、落ちちゃったりしてるかな
べつに、見えないわけじゃないけど 不便ではある
KP : メガネはかけている状態ですね。
KP : さて、あなたの願いもむなしく…
KP : 服が血まみれになっている。髪は濡れており、触ると血で固まっていることが分かる。血に触れた時、血痕によって自分の指先の輪郭があらわになる。
KP : また、身体のところどころに小さな切り傷が出来ている。どれも擦り傷程度で全身血まみれになるほどの大きな怪我ではないが、自覚すればわずかに痛みが肌を刺した。
KP : HP-1
system : [ 垨守供 淳 ] HP : 11 → 10
KP : ※身一つで荷物はない。荷物はこの部屋がある雑居ビルの入り口に放置されているため、エンドA/Bで回収可能。
垨守供 淳 : ぜってーーー変なことに巻き込まれたって……半分鰐にされたときのこと、嫌でも思い出す
あれもこんな感じに拉致られて縛られて……ううっ
垨守供 淳 : この血は俺のじゃないってこと?だとしたらマズくないか…?多少の傷があって他人(?)の血を被ってる状況ってだいぶさあ……
垨守供 淳 : 部屋、…を、見てみる
足掻けるなら足掻きたい
垨守供 淳 : 血塗れだ~~~~~!!!
KP : 狭くはないが広くもない、必要最低限のものだけが置かれている部屋だ。
ベッドにクローゼット、机、書棚などが置かれており、適度に物が多い。これだけ見れば妙に生活感がある普通の部屋だと感じるが、ベッドサイドの壁あたりから鎖が伸びて自分の手足につけられた枷につながっている光景は異様だった。
KP : ※壁をよく見れば、金具が固定して設置されており監禁用にセットアップされている。
KP : 医学的にマズイ 不潔な液体に塗れ..
KP : 鰐の時も監禁されてそうなってしまった えっちすぎるよなぁ...
KP : 下半身を吹き飛ばしてから再生した方がいいか、少し悩んだり...?
垨守供 淳 : 鎖…面倒だな 動ける範囲が限られてる
ある程度部屋の中を歩き回ることはできそうかな ひとまず…何か置いていそうなところを確認しに行きたい
ひとまずベッドを見に行けたら見にいく
垨守供 淳 : 「いって……ああもう、なんだよこの状況……」
起き上ると怪我も痛いし頭も痛いし……血まみれだし……最悪だ
垨守供 淳 : そう 俺たちなら 多少大きな怪我をしたとしても 再生可能…
鰐の時はワンチャンそうやって自爆脱出したのかも
PLkurage : (ひっそり鎖を持ってもらう)
KP : わ〜〜〜〜〜〜〜〜!えっちだ たすかります
KP : もうちょっと左にいきましょうね...
PLkurage : ジッサイは部屋の壁に繋がってるけど、きもち的に…ふふ
KP : ちゃんと腕も透明 嬉しい
PLkurage : ヤッターーー!!寄ってった👋
そう、手も透明で血で形を成している へへ…
KP : 自爆脱出〜〜...ワンチャン銀桂が助けにきたりするのだろうか...
垨守供 淳 : 死ぬかも、と思ってたけど銀桂が来てくれてたおかげでなんとかなった
もしかしたら…そこで失った下半身を落とし子が補おうとしたけど、直前にかけられてた呪文の影響もあって……変幻自在(?)な体に……
銀桂 : あの状態でもまさか生きていられるなんて思わなかったな。
俺たちはどこまで損傷しても無事なのか。あるいは、運が良かっただけなのか。
垨守供 淳 : 本当だよ 俺ふつうに死んだと思ってたのに
丈夫というかなんというか…簡単には死なせちゃくれないんだな、って
銀桂 : はは。俺は生きていてよかったと思ったけどね…
KP : では、起き上がりベッドを見に行こうとしたところで、不意に扉が開き、見知った人物が現れる。
銀桂 : 「……起きた?」 
KP : 銀桂の姿があった。
彼は何か異様な雰囲気を漂わせ、しずかにあなたを見つめている。
垨守供 淳 : 「銀、……」
まさかこいつがここにいるとは思わなくて、不意打ちに…一瞬、ぽかんとしてしまう
垨守供 淳 : 「………救出?よ…喜んで、いいやつ? 今、その……どうしてこ、うなってるのか……わかんないんだけど、さ……」
なんだ、こいつ……いつもと雰囲気が違う気がする……?
KP : あなたのことを過剰に意識している仕草で、息遣いが心なしか荒く、見れば額にじっとりと汗をかいている。
話しかけるのであれば答えようとするが、その前に一度小さく咳き込むだろう。
KP : ※咳は気化したシュブ=ニグラスの乳を吸ったことによるもの。
垨守供 淳 : 思ってた”様子がおかしい”と違う
垨守供 淳 : 様子がおかしいな……
銀桂 : 「ここはビルの一室らしい。俺も初めてくるところだから、よくは知らない」
銀桂 : 「……目が覚めたんだ。調子は? 具合が悪かったりするの?」
垨守供 淳 : 「んん……と、……。 ……頭が痛い、のと…多少怪我したりしてる。けど、この血は大半は俺のじゃない。なんの血かは分からない」
垨守供 淳 : 「ビルの一室……。なあ、仕事で来た?それとも、…お前も、分からないうちにここにいたりする?」
銀桂 : 「けほ、…それは…俺もよく覚えてない」
銀桂 : 「俺とジュンがチームで現場に向かうことはほぼない。何かに巻き込まれたと考えるのが自然かもね」
垨守供 淳 : 「……そう。うん。じゃあ、脱出を最優先に考えよう。 ……この格好じゃなんとも言えないけどさ」
鎖をじゃらじゃら鳴らそうか じゃら…
垨守供 淳 : 「最悪、あの時みたいに脱出すりゃいいよ。蜥蜴の自切みたいなもんだし、腕だけっぽいから……」
※あの時の:下半身ぶっ飛ばして脱出したワニのやつ
垨守供 淳 : 「………」
透けてたんだ、そういえば…… なんだこれ
銀桂 : 「君が怪我してるんじゃなさそうなら、その点については良かったよ」
銀桂 : 「……脱出か……うーん…」首を捻り…
銀桂 : 「それよりさ、その透けてる腕…また何か面白いことになってるな」
銀桂 : 「腕、痛かったりはしないの? 見えないだけ?」
KP : にこにこ...
垨守供 淳 : あっあっアッ
KP : 人の体の異常を面白がるな
垨守供 淳 : 異常を面白がられている……
垨守供 淳 : 「い、っ………たくは、ない。 …見えない、だけ、っぽい。感覚もあるし……」
表情が、…楽しそう?なんだろう… 面白がってるのか、これは
一瞬びっくりするけど、そういうとこあるから…どきっとした、だけ……
垨守供 淳 : 「面白いこと…ほんとにね。今度は何になるんだろな。蛇とか?」
銀桂 : 「透明人間になるのか、また畜生の混ざり物みたいな姿になるのか分からないが…」
銀桂 : 「当面、脱出のことなんて考えなくていいよ」
銀桂 : 「ジュンはここにいた方が良い。なんとなく……そんな気がするんだ」
KP : 口が非常に悪い
垨守供 淳 : 口悪ぃ~~!!!畜生呼ばわりとか最悪
PLkurage : めっちゃ喜んだ顔してる
垨守供 淳 : 「これ以上混ざったら今擬態してるようなヒトガタすら保てなくなるよ。嫌すぎる…」
垨守供 淳 : 「……ここにいた方がいい?なんで。 …脱出した方がいいんじゃないの?」
急に変なこと言い出したな…こいつ
銀桂 : 「待て、止まるな、ここにいろ……そう誰かに言われてる気がする」
銀桂 : 「とにかく、ジュンはここから出ちゃいけない」
KP : 銀桂がそう零した時、不意に意識が揺らいだ。
強烈なめまいに足がふらつき、地面に足がついていないような心地に襲われる。目の前の景色がうねり、白く燃えた。
KP :  
 
 
KP : 気づくと丘の上に立っていた。
風がごうごうと吹きすさび、何かを待って鳴いている。
KP : 長い髪を揺らした女が叫び声をあげている。暗闇のなかでそれを聞いていると、なぜだか胸の内を得体のしれない充足感が満たした。
KP : この声に耳を傾けた時、きっと自分の本来の姿はあらわになる。
血は化け物じみた変貌を待ち望んでいる。
KP : <クトゥルフ神話>判定をどうぞ。
KP : 既にクトゥルフ神話が十分すぎるほどあるので、成功でそのまま、失敗で1%上昇することにしよう...
垨守供 淳 : CCB<=75 【クトゥルフ神話】そういやアホみたいに盛ったんだった…
(1D100<=75) > 8 > スペシャル
KP :
 
KP : やがて視界に光が戻ると、これまで自分がいた暗がりの部屋の中に立っていた。
KP : 銀桂が怪訝そうにこちらを見ている。先ほどまでの光景は一体なんだったのだろうか?
KP : 充足感とはほど遠い光景を心の底から焦がれた自分の胸の内に、今更ながらとんでもない違和感が膨れ上がった。
銀桂 : 「 …ジュン、どうした?」
垨守供 淳 : 「ーー、…!! ……」
垨守供 淳 : 「……えあ、……え? ………いや、なんでも……」
垨守供 淳 : 「………今、俺、どうなってた?」
銀桂 : 「あらぬところを見て、ぼうっとしていたよ。俺の声も聞こえてなかったみたいだね」
銀桂 : 「変な幻覚か白昼夢でも見た?」
垨守供 淳 : 「……みたいな、もん。俺が、俺じゃなくなる、みたいな……?」
手がろくろを作ろうとして…がしゃん、と拘束具が音を立てる
動かないんだった…
KP : よく見ているんだろな...と思う 記憶のフラッシュバック...
KP : お札が追加されてさらにエッチ=ナコトになってる...
KP : ろくろ ふふ
垨守供 淳 : 「……」
よくあることだから慣れてる、とはいっても、…いつものそれとは、違う
異質な感じがした… やっぱり変だ、この状況もなにもかも
PLkurage : ろくろ!クセかも めぐちのときからの
PLkurage : お札はねえ 下書きで描いてたのにうっかり追加し忘れてたからねえ こっそり…へへ
KP : かわいい...
銀桂 : 「ふむ」
銀桂 : ガチャリと揺らされた拘束に視線が流れ、不可視の腕を撫でる。
銀桂 : 「それにしても、この手……どうなってるんだろうね」
銀桂 : 「ちょっと見せてもらえる?」
KP : 銀桂があなたの透明の腕を指して聞く。
垨守供 淳 : 「ん……」
ひとまず大人しく見せる 俺も改めて観察してみよう
KP : 頷き、言われるがまま腕を差し出す。手を伸ばす。
待ちわびていたかのようにふたつの瞳が暗闇の中でぬらりと怪しく光りこちらを見ていた。
垨守供 淳 : 説明しづらいことや言葉にしにくいものなどを題材にするとき ろくろをこねる くせ…
PLkurage : 描写エロ
銀桂 : 「触るよ」
垨守供 淳 : 「うん」
観察しやすいように腕を持ち上げる
KP : 濡れた肌に触れられる。まるで魂を直に握られているような妙な心地がした。
KP : 肌一枚を隔てた先で、甘い痺れがあちこちを巡っている。
KP : 柔らかく苛烈で、けれども喪失感を伴った感覚。銀桂の指が触れた箇所がいやに熱い。
KP : MP-1d6 
PLkurage : エロい描写たすかる 魂に直接触れられておる……
KP : ちゅるるるr...
KP : 描写 えっちで好き
垨守供 淳 : ?? 喪失感…
垨守供 淳 : 1d6
(1D6) > 1
system : [ 垨守供 淳 ] MP : 21 → 20
垨守供 淳 : MPを失う感覚はそれなりに体験した、と、思う
精神力を吸われたってことを理解してもいい?
KP : してもいいでしょう。
また、〈聞き耳〉もどうぞ
垨守供 淳 : ありがとう たすかる
垨守供 淳 : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 88 > 失敗
垨守供 淳 : (…今、精神力を僅かに失った感覚があった。 …吸った?でも、なんで)
銀桂 : 「……」
銀桂 : 1d2
(1D2) > 1
銀桂 : 1d6
(1D6) > 1
垨守供 淳 : 必要最小限のコストの気配がする
KP : 1.懐疑心:PCが部屋から出て行ってしまうのではないかとより疑うようになる。扉の前に立つ、さらに縄などで縛るなどの行動を行う。
銀桂 : 「……」ぎり…と触れている細い手首を握る。
垨守供 淳 : 「痛、ぅ……? …なに、ちょっと…」
垨守供 淳 : 抵抗、は、……しない しないっていうか……
……できない…
銀桂 : 「…」
銀桂 : 「止ま、れ……ここにいろ…」
KP : 銀桂はしばらく胡乱な様子だったが、痛みに小さな悲鳴を漏らすと、はっとして手を離す。
銀桂 : 「あ……ごめん。痛かったね」
KP : ▶【探索ルール】
ここから3回行動することが出来る。
3行動を終えるとシナリオは自動的にクライマックスに突入する。

- 部屋の探索を行う(1箇所につき1行動)
【探索箇所】 本棚/鎖/部屋全体
- KPCの様子をうかがう、KPCと対話を行う
- 部屋から出ようとする
- 何もしない

RPの時間などは行動に含まれないため、好きに行ってよい。
PLkurage : ターン制……ってコト……!?
KP : お話するのは自由!
垨守供 淳 : 「いや、うん…大丈夫。 …お前もなんか、やっぱりおかしいよ」
腕を下ろして…見えないけれど、さする… 見えてたら、数日後ぐらいに痣になりそうだ
垨守供 淳 : 「…部屋の中を見て回るぐらいなら、いい、かな」
大丈夫そうなら部屋を見る まずは…身近な鎖からかな
KP : 鎖は太く、普通の力では外れそうにない。
KP : 〈目星〉をどうぞ。
失敗で、床に落ちた鎖を拾った際、木のささくれで怪我をしてしまう。
HP-1し、成功情報を得る
KP : 丹念に観察していると、鎖が落ちている床に目がいく。わずかに動かせるようで、カモフラージュされてはいるが取っ手のようなヘコみも見えた。
床をずらして中をのぞいてみると、小さな穴蔵があるのみでただの暗がりが広がっているばかりだ。
ただ、その中でキラリと光る何かが見えた。拾い上げると、指輪のようだ。
KP : ▶【床下の指輪】
床下に落ちていた指輪。銀色に鈍く光っており、触れていると奇妙な魔術的な力を感じる。

PL情報:1D3点分のMPを貯蔵している。
銀桂 : 「みるのは構わないけど…とにかく、出ないようにして」
垨守供 淳 : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 31 > 成功
垨守供 淳 : (指輪……?魔力を帯びている…アーティファクトの一種かな)
垨守供 淳 : choice ギン 銀桂
(choice ギン 銀桂) > ギン
垨守供 淳 : 「ねえ、ギン。床板の隙間にこういうのを見つけた。僅かに魔力を帯びてるみたい…」
ギンに見せようか
垨守供 淳 : 1d3 魔力貯蔵量は?
(1D3) > 3
垨守供 淳 : 最大値だ
垨守供 淳 : 最初は「銀桂」と呼ぼうとして途中で詰まっちゃった「銀…」
今のは「銀桂」を短縮して呼んでる普段呼びの「ギン」
びみょうなちがい
垨守供 淳 : 今日はうるさい幻覚のあいつがいない 幻覚にかまけてるどころの話じゃないのかもしれない
幻覚のあいつ : 仕方が無いからこっちでちょっかいをかけようと思う
幻覚のあいつ : こうかな
銀桂 : 「へぇ、本当だ…足しになはりそうだね」何となく感覚的に分かるんだろうか…
KP : 指輪を見ていると、心臓が強く跳ねた。
KP : 血が全身を巡っている。ひとつ息をする度に喉が痛み、自然と苦痛に喘ぐ声が漏れる。
気づくと、また意識は酩酊の暗闇に落ちていた。
垨守供 淳 : うわっまた幻覚の上塗りだ!!
KP : 屋根裏部屋で本をめくっていた。
黒い皮で出来た分厚く汚れた本だ。
文字がのたうつように紙の上を踊っている。
奇っ怪な文字は到底理解できようもない筈だというのに、手に取るようにそれら全てが理解できた。
KP : 腐った匂いが部屋に充満している。
外には雷鳴が轟き、強い風が吹いていた。
そんな中、冒涜的な知識が脳髄を刺激し流入する。
快楽を伴った悍ましさが身体全体を這い、支配しようとしていた。
KP : <クトゥルフ神話>判定をどうぞ
垨守供 淳 : CCB<=75 【クトゥルフ神話】
(1D100<=75) > 28 > 成功
KP : さらに、気づけば自身の腕はさらに侵食され、不可視の部分が増えている。
垨守供 淳 : うわ……手が、腕が……
垨守供 淳 : どんどん浸食されている……時間の問題かもしれない
垨守供 淳 : 幻覚から戻っても、手をじっと見てる、かも…
垨守供 淳 : 調べれど調べれど 我が状況好転ならず ぢつと掌を見る
KP : よち...
銀桂 : 「ジュン? また夢を見ていたの?」
銀桂 : 「……腕…さっきより透けてる部分広がってないか」
垨守供 淳 : 「………変な光景を、度々見る」
垨守供 淳 : 「なあ、俺このまま消えるのかな。腐った臭いが部屋中に充満しているんだ。 …知識が俺の中に、……」
垨守供 淳 : 「…………」
指輪を拾って、本棚の方へ… 本を読んでた、から
銀桂 : 「……消えない。まだ触れるんだから」
銀桂 : 「悍ましい知識を植え付けられても、記憶が薄れてしまっても。
 まだ消えたりしないよ、ジュンは」
KP : 古びた本棚には奇怪な蔵書が並んでいる。
どれも重厚な印象がありしっかりした装丁のものが多いが、下の段にはファイリングされた資料があるようだった。
KP : ▶【本棚:記録された資料】

長い時間をかけたが、『ウィルバー・ウェイトリー』の血液を輸入することに成功した。
大量生産のためには必ず原液ではなく、一定の割合にて希釈したものを流布すること。
いまの我々にとってかの神を招来することは大きな目的ではない。血液によって古の知識がもたらされる時、我々の求める真実を求める者があまねく世界に現れた時、必要な時はいずれやってくる。
今はまだその時ではない。

ウェイトリー家の血を手に入れられたことはきっとこの先我々に大きな発展をもたらす。
KP : ウェイトリー、と綴られた文字になぜだか覚えがあった。妙な親近感さえあり、またこの記録を見ていると沸々とした怒りがわき上がってくる。
KP : 神の招来。それは約束されるべきものだ。
必ず行われるべきこの儀式が軽んじられていることに、途方もない怒りがあるのだ。
KP : 自分の意思、その一切を無視した考えが頭を過ぎる。
SAN0/1
垨守供 淳 : CCB<=23 【正気度ロール】
(1D100<=23) > 93 > 失敗
system : [ 垨守供 淳 ] SAN : 23 → 22
KP : ずっとかつてのめぐちのことも先生のこともまだ覚えている銀桂(静陸)
垨守供 淳 : ううっ 俺が手放していったものを…
垨守供 淳 : かつての自身の名前も、自分が生まれ育った場所も、この命を繋いでくれた人たちの名前も、ぜんぶ取り落として……
最後に残ったカスみたいな欠片だってのに、まだ構ってくれるんだよね、ギンは
幻覚のあいつ : 俺の名前も覚えてるんだかそうでないんだか
垨守供 淳 : わかるときと、わかんないときがある
銀桂 : 幻覚として現れているってことは、まだ忘れてないってことだな
垨守供 淳 : 「……ウェイトリーの、血」
これってまさか… 自分の身体の血を見るよ
垨守供 淳 : 「これ。 ……この血って、そうなのかな」
ギンにも資料と血を見せる
銀桂 : 「ふむ……」
銀桂 : 「ジュンがそういう状況になった経緯はわからないけど…」顎に手を添え考え…
銀桂 : 「知識の流入があった、って言ってたね。今得ている症状と一致するし、そうなんじゃないのかな」
銀桂 : 「……君にはただでさえ奇特な性癖があるってのにね。
 世界中にジュンみたいなやつが増え出したら、俺の仕事が際限なく嵩む」
KP : 銀桂は頬に汗を伝わせ、息を荒げながらも乾いた笑い声をあげた。
KP : その様子を何ともなく眺めていると、突然頭の中に声が響いた。
KP : 声には抑揚がなく、言語もおよそ自分の知るものではない。
囁く声はいつしか叫び声になって鼓膜を支配した。気づけば自分はその言葉を大きな声で口にしている。
KP :
「んがい ぬぐる ふたぐん! いぐないい うぐるあ!」
 
KP : その頃には部屋にあるものを無我夢中で引き寄せ壁を引き裂き、形にならない言葉を叫び続けていた。
銀桂 : 「…ジュン!やめろ!…っ、この…ちょっと落ち着け…!」
KP : 異変に気づいた銀桂があなたの肩を掴んで落ち着かせる。撫でられる背中の感触に意識を寄せていると、いつの間にか声も衝動も落ち着いていた。
銀桂 : 「……大丈夫だよ、ジュン…俺が一緒にいるから…」
KP : なんだか....こういうことをよくやっていそう(対処に慣れていそう)!
PLkurage : こういうこと…やっ……ってる!!!
よくやってそうだな……
垨守供 淳 : このシナリオもまた地の文が俺の言動と一致してる……
垨守供 淳 : 「---!!! あ、ううっ……はっ、なせ!!やだ!!わあ゛ーー!!」
垨守供 淳 : 「や、やだ……ううう……はあっ、はあっ……あっ……… ぅふ、うう……俺じゃない、おれ、じゃっ……ウェイトリーじゃない、やめろっ……」
垨守供 淳 : 「違う、だれ、やだ…… ………たすけて、ひろ、ひろ……いかないで……」
垨守供 淳 : 声も衝動も、いらない、いらないものだ。忘れたい…こんなもの、忘れてしまいたい
逃げたい一心で、忘れたくても忘れられない忘却の呪文を自身へかけようと言葉を紡ごうとする……
垨守供 淳 : 訳:口の中に手を突っ込むとかで妨害してくれ
PLkurage : 思ったけど、忘れたくないもの(忘却呪文/幼馴染のことetc)を自身の身体に刺青として記録してる淳……ありそうだなと
PLkurage : 自室には新旧入り混じったたくさんのメモが貼ったり貼られたり落ちたりしていて散らかってる……
銀桂 : 「東屋敷潤は…ジュンは…ウィルバー・ウェイトリーじゃない」
銀桂 : 「俺もいなくなったりしない…!」
銀桂 : また呪文を使おうとしている。不安定な精神状態で使ったらどんな影響があるかわからない…呪文を紡ごうとする口に指を入れ、妨害する
銀桂 : (食いちぎられても構わない覚悟でねじ込む)
KP : 忘れたくないものを刺青にして刻む 好〜〜〜〜....
KP : 歳末、大掃除も兼ねてメモの整理を手伝ったりしそうだな...
垨守供 淳 : 「う゛ーーーっ……!!! ---っ……」
垨守供 淳 : しばらくは抵抗もするけど、じきに落ち着く…
落ち着くというより、体力が切れてへばる、の方が正しいかもしれない
垨守供 淳 : それでようやく、声も衝動も、いつの間にか消えていたことを思い出す
後半はただ自分がパニックになってただけだ
垨守供 淳 : ……口内に突っ込まれてる指はたぶん、噛み痕とか…怪我もしている、気がする
かなり強く噛んじゃったから…
垨守供 淳 : 「……」
疲れて、ぐったりしながらギンの方へもたれてる じきに、じきに動くから…
垨守供 淳 : 描写よりもひどく暴れるとこうなるんだな、というメインになった
PLkurage : メモの整理、人頼みになりそ~~ たすかる……
とっくに終わってるけど記憶飛ばしてるので終わったことすら忘れてる依頼のメモがまだ残ってたり
銀桂 : 「……ふぅ、落ち着いたか。…名前、言える?」
垨守供 淳 : 「………じゅん……。 ……すすく、じゅん……」
垨守供 淳 : 「……ごめん。もう、落ち着いた」
銀桂 : 「ふん……」歯を立てられ、ずたずたになった指を舐める。
銀桂 : 「……やんちゃな幼馴染みをもつと苦労させられるな」
銀桂 : ぐったりしてるのを抱き寄せて、とんとんと背中を叩いている。
垨守供 淳 : 最後は……このままギンの様子を伺おう 腕の中から
KPCの様子をうかがう、かな
垨守供 淳 : がぶがぶ がうがう
銀桂 : ワニみたいだな、ほんと…
垨守供 淳 : 『記憶を曇らせる:記憶は定期的に消すこと』
『銀桂:同い年の幼馴染。"かまり"構成員。ギンと呼んでいる。怪しくない』
『自分のこと:人ではない。部屋から出ないように。襲われる』
『外のビヤーキーは味方』『鰐になったら水の中へ、肉は食べると腹を下す』
PLkurage : まとめ
・KPCは「部屋から出ない方がいい」という感情を埋め込まれてる(?)
 →PCが部屋から出たら困るので見張り役なのかなあ…
・KPCに触れられた際、1d6!のMP吸収が起きた 何……?
 また、吸収した際にKPCの意識が乗っ取られてた感じがする
・ひとつめの幻覚
 風が強い丘の上、長い髪の女が叫んでる 暗闇でそれを聞き、充足感を得る
 この声を聴くと”本来の自分”になる 血は化け物じみた変貌を待ち望んでいる
 →ウェイトリーの血をかぶって意識が乗っ取られることを示唆している?
・ふたつめの幻覚
 屋根裏部屋で黒革の分厚い本を読んでる 理解するとヤバい本
 部屋に腐った臭い 外は雷鳴、強い風 冒涜的知識を得ている、快楽を伴った悍ましさ
 →戻った頃に腕の不可視部分が増えていた 何~~!?
・本棚
 ウェイトリー、の字に親近感、記録に対して怒りの感情
 神の招来は約束されてるのに、儀式が軽んじられている おこ
 ウィルバー・ウェイトリーの血、というものがある 希釈して塗布することで、こいつの記憶を逆輸入するらしい
・イベント
 んがい ぬぐる ふたぐん! いぐないい うぐるあ!
 頭の中に声が 自分もこれを口に出した 錯乱状態に陥る
PLkurage : 幻覚①はウェイトリーの血の効果を示唆するもの
幻覚②はウェイトリー自身の記憶を追体験したもの
PCはウェイトリーの血を塗布され、冒涜的な知識をもって儀式を行うように仕向けられている(?)
KPCはPCが部屋の外に出ないように、などの見張り役として配置されてるのかも
PLkurage : 腕が消えてる ←本当にわからん なんで…?
PLkurage : 目的
・儀式をしないようにする したらヤバそうだし…
 →血を洗い流す?でもKPCの意識はようわからん
KP : 銀桂の様子をうかがう、銀桂と対話を行う
視線は忙しなく床や壁を眺め、その中でも特にあなたのことを気にしているようだった。視線がこちらに向かっていることに居心地を悪くして佇んでいる。
銀桂 : 「ん…何……?」
KP : ○〈目星/2〉〈心理学〉〈人類学〉など
○〈医学〉〈精神分析〉など
それぞれ別情報
垨守供 淳 : CCB<=75/2 【目星】
(1D100<=37) > 91 > 失敗
垨守供 淳 : CCB<=35 【心理学】
(1D100<=35) > 62 > 失敗
垨守供 淳 : CCB<=1 人類学…
(1D100<=1) > 47 > 失敗
垨守供 淳 : 全滅!!!
垨守供 淳 : CCB<=5 医学…初期値!?
(1D100<=5) > 79 > 失敗
垨守供 淳 : CCB<=81 【精神分析】
(1D100<=81) > 14 > スペシャル
垨守供 淳 : ようやく青い…
KP : ○〈医学〉〈精神分析〉など
普段通りの受け答えも出来ていることから、精神が不安定になっているが故の狼狽……というよりは、何か薬や食物などを口にしたことによる一時的な症状のようにも思える。
垨守供 淳 : 「……」
薬の可能性もあったね、そういえば
口元に少し寄って、呼気と口内のにおいを確認する もうわりと時間経っちゃってるけど、念のため…
ひとまず呼気に含まれるにおいとかで判別できる類の薬かどうか、を見てる
KP : あ!まとめ...!よくまとまってる...!えらい!
PLkurage : においで薬物の種類を多少特定できれば、と思う反面 ふつうにちゅーねだりの絵面に見えなくもない
PLkurage : まとめ!!ひとまず血を洗い流したい(みずがない)
KP : 近づくなら、銀桂から甘い匂いがわずかに漂っていることに気づく。
銀桂 : 1d2+1d6
(1D2+1D6) > 2[2]+1[1] > 3
KP : 1.渇き:やたらと喉が渇いて仕方がない。相手の体液(唾液や血液など種類は問わない)でしかこれは満たされない、と感じる。
銀桂 : 「……、なんか…」こく、と唾を飲み込む。
銀桂 : 「のど、かわいた……」
銀桂 : choice 血 唾液
(choice 血 唾液) > 唾液
銀桂 : 近づいてきたジュンにのしかかって、唇を塞ぐ。
唾液を奪うように舌を絡めて、舌に歯を立てる。
KP : 胡乱な様子になってきたぞ、と...!
PLkurage : ェアアエロ
垨守供 淳 : 「あまい? ……ぅあ、っーー……!」
急、に…? びっくりして変な声出ちゃった…いや、近付いたのはこっちか…
垨守供 淳 : 「……っ、--……」
血、を、求めてる? …こういう風に歯を立てられると、条件反射みたいに気分が高揚して…あたま、くらくらしてくるんだよな…
垨守供 淳 : 抵抗なんかできるはずもない 押し倒されて、されるがままに、血を提供する
銀桂 : 「は、……んっ……ぢゅぅ、じゅるっ…ごく…」
犬歯でジュンの舌を傷つけて、そこから溢れ出した血を下品に聞こえるくらいの音を立てて吸い上げる。
銀桂 : 無意識に肋の浮いた胸元を揉むように押して、喉を鳴らす。
KP : でかい猫にのしかかられてしゃぶられている淳くんの絵...
PLkurage : かわいい ほしょきすだあ……
垨守供 淳 : 「ぁ゛、っ、………っーー、…」
肺を潰される度に横隔膜が押され、喉から圧し潰されたみたいな声が出て……これじゃまるでこいつに捕食されてるみたいだ、なんていつも思うんだ
けど、それが嫌じゃないから、困る……
PLkurage : (いそいそ立ち絵を生やす)
KP : 嫌じゃないの そうなんだ〜〜〜〜...
KP : 不意にまた、頭痛がした。
一瞬目を伏せた銀桂がゆっくりと顔を上げる。
KP : ふたたび彼と視線が合わさった時には爛々とした瞳が、やはり暗闇の中に光っていた。
KP : 一瞬、ひときわ激しく金色に揺らめいた目に、なぜだか自分の中に巡る血が激しく高揚した。
KP : 手を伸ばせば迎えるように手が絡み、指先が肌の上をなぞった。
皮膚一枚がやけに遠い隔たりのように二人に立ちはだかり、やけに邪魔に思えて仕方がない。
KP : 手に触れることの心地よさや後ろ暗さが曖昧に同居して、ただただ何かが失われていくような感覚だけが残されていった。

MP-2d6
垨守供 淳 : 2d6 こうして触れているだけで、心地よくて……この、失う感覚ですら、後ろ暗さですら、……
(2D6) > 3[1,2] > 3
system : [ 垨守供 淳 ] MP : 20 → 17
垨守供 淳 : 触れているのが気持ちいい
肩に落ちる銀桂の髪を引いて、もっとこっちにきて、と催促する もう一回、さっきみたいに……って
銀桂 : 「ふ……ジュンから力が流れ込んできてるみたいだ。…」
手を絡み合わせながら…誘われるままもういちど唇を塞ぐ。
銀桂 : 吸い上げた血が体内に取り込まれ、血を失ったときにも似た渇望感が満たされていく。
医学的に多量の黴菌等有害物質を含む血液は飲料厳禁のはずが…ジュンの血液はいくら摂っても害を及ばさないどころか活力をもたらす。俺たちの特殊な出自が影響しているのかもしれない。
銀桂 : 俺たちの血液中に含まれる無形の落とし子にも雄株と雌株があったら、交合して増えているのかもしれないと思っているけど、どう思う…?
KP : ※諸説ある
垨守供 淳 : 斬新な説ではあるけど、だとしたらいつもの吸血行為とか、…性交で……もしかして子を成したり、なんてあるかもしれないね
あれらに雌雄があるのかも未だに分かっていないけど、増えるのならそういう機能も存在してたり…する、のかなあ
垨守供 淳 : 「んぅ、……ふ、ぷぁ…。ギン、ねえ、ギンも気持ちよくなれてる?っふふ…」
垨守供 淳 : 「触れてるだけで、……吸われているけど、それが、きもちよくてさ。頭がじんじんして……一瞬いたかったんだ。でも、それ以上、だ」
銀桂 : 「ん…記憶を消す時みたいに?…ちゅ…ぢゅる…っ…」
唇を合わせながら、服の下へと手をすべらせて直接肌に触れてみる。とくとくとした心臓の鼓動が手のひらに伝わってくる。
銀桂 : 「ジュンの消えちゃう記憶、俺がもらえたらいいのにな…」
できもしないことを言って、首筋や鎖骨に口付ける。ジュンか被った血で唇が汚れてしまうけど、かまわない。
KP : せっくすしそうな雰囲気になってきた...拒否権はあります
垨守供 淳 : 「んぅ、……あは。どうでもいい、ことだけしか消してない…。 前に消したのは…なんだっけ?イス人の…家系図だとか、なんかだった気がするけど……覚えてないや」
垨守供 淳 : ああ、これ、しちゃうなって。そういうの、なんとなくわかる…。
身体が熱くて、今日は……たぶん、されたい方の気分だ。いいよ、と返すようにギンの服へ手をかけよう。
垨守供 淳 : 「……覚えてるから、だいじょうぶ。ギンは大事なやつ、で、………うん。大事だよ。それだけ覚え、てれば……大丈夫だから。ね、銀桂…」
垨守供 淳 : (親指を立てて血の海へ沈む)
KP : イス人の家系図 わらっちゃった イス人にも家系図はある...
銀桂 : 「覚えてる、ね…」
銀桂 : choice 甘めに 少しいぢめる
(choice 甘めに 少しいぢめる) > 甘めに
KP : よーーーし やっちゃうか...!
銀桂 : 胸元から臍の下、下腹部へ手を滑らせる。体を濡らす血が俺の手形に沿って生白い肌に線を引く。
銀桂 : 「ここ、こないだ散々いじくりまわしたけど…覚えてる?」
胡座をかき、ジュンを抱き抱えるように膝の上に座らせる。
後ろから腕を回して、とんとん、と下胎を指二本で叩いて、ぎゅう、と押し込む。
もう片方の手は下肢に伸ばし、まだ慣らされていない後ろの入り口を人差し指で抉じ開けるように入れた。
銀桂 : 「ほら、ここ…こうやってゆっくり押してあげたら気持ちいいんじゃない?」
よく知悉した弱点を、一定の感覚で胎の内側と外側から押してゆっくりといじめる。
もし行為について忘れていても、体は覚えこまされた感覚を忘れていないみたい。
いじらしいっていうのかな。きゅうきゅう指を締め付けてくる。
銀桂 : choice 射精管理する しない
(choice 射精管理する しない) > 射精管理する
KP : やわらか鬼畜 じゃあいきそうになったら、まだだめ(ぎゅ してくるのかな
PLkurage : エロ 管理!?!?!?
垨守供 淳 : 「ぃ、あっ……ふぅ、ぅ………。 まえ、…こないだ……?」
日常的に”そういう”ことをしてるから、記憶の方は曖昧でも身体の方はしっかり覚えてるみたいだ。ただ、やっぱり記憶の方はあいまいで。『こないだ』と言われても、いつだったかを思い出すことはできなかった。
垨守供 淳 : 「……わかんない。けど、きもちいの、だけ、わかる……っふふ」
じんじんしびれるみたいに重くて甘い快楽がじんわり与えられて、あたまが、とけていく。
甘えるみたいに、押し倒されてる下から銀桂の首元へ口を寄せようとする。けど、鎖に繋がった腕は、背に回すことすら叶わない。腹筋も弱いから、結局ちょっと起き上がろうとして諦めちゃうんだ。
垨守供 淳 : 「あー……これ、完全に受け身だあ…。あは。 ね、そういうのって、珍しくなかったりする?」
自分のこと聞くのも変だけど、俺のことはたぶん、俺より銀桂のほうがよっぽど詳しい。
正直めちゃめちゃ気持ちよくて、腰が浮いてるみたいなきもちなんだけど。それを紛らわせようと口数が多くなってる、ってのも、たぶん銀桂は分かる。分かっていい。
垨守供 淳 : 余裕がなくなると饒舌になろうとする(なれない)
銀桂 : 「ん〜…すごく、たくさん。ジュンもそういうの嫌いじゃない…だろ?」
衣服を脱がして、反応しかけている熱に触れる。前も触ってあげないと、男性だってことを忘れちゃうんじゃないだろうか。
銀桂 : 「はは、先走りすご。これ我慢汁っていうんだっけ?」
先走りを手のひらに擦り付けてにぢにぢ音を立てなが上下に扱く。
よく我慢してから出した方が気持ちいいらしいから、反応を観察して、絶頂しそうになった瞬間に根元を握って止めてやる。
銀桂 : 「がんばって。まだいっぱい我慢しようね」
根元を戒めたまま、手のひらで敏感な先端を擦って追い詰める。
銀桂 : choice ドライでいくまでいじめる そろそろ挿入
(choice ドライでいくまでいじめる そろそろ挿入) > そろそろ挿入
垨守供 淳 : 「や、まって! 今そこ、だめっ……ぃ、ひっ……」
一番触られたくないとこで、浮いた腰が気持ちよくって仕方ない。ナカを弄られてすっかり反応してしまってる自身を、ぜんぶわかられてる触り方をされて、そんなのどうやったって我慢できるはずがない。
垨守供 淳 : 「イ、っーー……、? う、ぁ……なんで、ぇ……」
イきそうになると、途端に銀桂はいじわるになる。腹の中でぐるぐる渦巻く熱が、ぎゅ、と根元で止められて、たまらない声をあげてしまうんだ。
がしゃ、と鎖を鳴らして袖を引く。イかせて、という懇願の声がとどいてほしい、って。
垨守供 淳 : 「だめっ、やだ!それむりっ……イかせて、ねえ!!」
もうすぐにでも達しそうなのに無理やりせき止められて、しかもそんな敏感な状態で先端を弄られて、そんなのもう、本当に駄目だ。
余裕なんて最初からない。すでに涙交じりの甘い嬌声がとめどなく溢れて、狭い部屋に水音と一緒に響く。
垨守供 淳 : ドライでイくまでいじめられるところだったのか
垨守供 淳 : 銀桂はいじめるの好きそうだな 俺限定でいじめられるのも好きそう 自意識過剰の偏見
銀桂 : 「あ〜…(ぐっちゃぐちゃの余裕ない顔と声、かわい...♡)…しょうがないな、ジュンは堪え性がないんだから……ッ」
ひくひく出したそうに収縮する鈴口を爪の先で弄った後、形成した擬似生殖器を後孔に押し当て、胎の奥まで貫く。
銀桂 : 2d100 いじめたい/いじめられたい
(2D100) > 129[94,35] > 129
銀桂 : そうだね。たまにはいじめられるのも悪くないかな。10回中に3回くらいはね。
銀桂 : そんなことを許すのはジュンだけだな。
銀桂 : 2d6+6 サイズ
(2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17
KP : デカ.......
銀桂 : このくらいないともう満足できないだろう?
KP : 息をするように他責
銀桂 : 自在に形を変える無形の落とし子で形成されているそれは、平均的な成人男性のものよりも凶悪な質量で、弱点を潰しながら奥を掘削する。
必死に締め付けてくるナカがいじましい。上から異物で膨れた腹をいたわるように撫でて、ジュンの顔を伺う。
大丈夫かな。こないだした時はすっかりトんでたけど…
PLkurage : たまにはいじめさせてくれr デカ!!!!!
垨守供 淳 : 俺とお前のそれなりにある体格差でそれはかなりデカいんだけど!?!?
垨守供 淳 : どうなっちゃってるんだ 俺の体 知らんうちに
垨守供 淳 : 「ひ、っぅ、…ーーーぁ゛っ」
容赦なんてひとかけらもない。拒食が重なって骨の浮いたそこを、遠慮もなしに抉る、質量が。
重い、苦しい、痛い。それらが重なって、目がちかちかするぐらいに、頭がおかしくなりそうに、きもちいい。自分から命を削るみたいな行為で、声も出ないぐらいの本能的な悲鳴が出てしまう。
垨守供 淳 : 「--~~~っぅ゛、やっ、むり、やだっ、しんじゃ、~~~っ……!!」
でも、まだ、やめたくない。薄い腹を外からでもわかるそれが蹂躙して、意識も飛んでしまうぐらいに苦しいけど、”まだ”だいじょうぶ。…って、どこかで分かってるから。
口とは逆に、もっとして、とねだるみたいに身を寄せる。ひどいことをしてくる、大好きな銀桂に。
PLkurage : こっちでもやっぱりいまいちこらえ性が無い ふふ
生来の性格…
銀桂 : choice 感覚ある ない
(choice 感覚ある ない) > ない
KP : じゃあ…あれだ。ペニパンで責めているようなものだから、攻めの絶頂による終わりがないのか...
銀桂 : choice 1 2 3 1時間 2時間 3時間
(choice 1 2 3 1時間 2時間 3時間) > 1時間
KP : 1時間コースか...
銀桂 : 「ふ…大丈夫…?まだいけそう?…だね。心配しなくてももっとしてあげるよ」
銀桂 : 「こんなに小柄で華奢でも……多少無茶をしたって耐えられるのが、俺たちの体の都合のいいところだもんな」
揶揄うように笑って、ジュンの腰を掴んでばちゅ、ごちゅ、と奥を犯す。
銀桂 : 生殖能力のない俺には、お前には必要ないだろうってばかりに、外性器だって元々ない。擬似的に作ったそれにも伝わる感覚はない。
ないのだけど…ジュンのナカがきつく締まると、頭の中で火花が弾けるような感覚がある。
性欲を向ける対象ではありえなかった幼馴染を、実の兄弟を犯す。なんて…こんな倒錯、まぁ、興奮を覚えない方がおかしいか。
銀桂 : choice 胸開発済み(自分) いや… (choice 胸開発済み
(自分) いや…) > 胸開発済み(自分)
銀桂 : 「ああここも構ってあげないとね。ほら、ぐりぐりって潰して、ぎゅーって引っ張って…」
ぴん、と服の下から主張している乳頭を指先で捏ね回した後、つま先で弾く。
ここの具合の良さは俺にもわかるし…どうしたら一番クるのかもわかっている。
銀桂 : やっぱり自分でも具合がわかる場所ってのは責めやすいよね。
垨守供 淳 : 慈悲かも 一時間みっちり責められる
PLkurage : 開発済!?!?!?誰にされたの!?!?!?!?!?
垨守供 淳 : 俺でしょぜったい そんなことしてたんだ!?!?
だって反応いいんだもん
垨守供 淳 : 「ぁ゛っ、やだぁ゛!!痛いやだっ、やめて、っ゛~~~!! ぁ゛~~、ぃ……ひっぃ゛、ぐ、ぇぁ、~~~っ…」
だいじなあいて、に、暴力みたいな性欲を向けられて、骨まで軋むぐらいに乱暴な扱いを受けて。だというのに、足は銀桂の腰に巻き付けられて。より一層過激なそれを促すかのように絡みつく。
何度も何度も目の前がちかちかして、声に濁音も混じる。見るだけなら拷問を受けてるみたいだけど、これは銀桂の”愛”だから。
垨守供 淳 : 「ぃ、っ~~……やっ……ほんと、そこやっ、……ぁ゛~~~っ………♡」
普通ならそうじゃないだろうけど、”そこ”も何度も触られ、開発され、すっかり性感を生み出す場所になってる。らしい。
記憶はないにしろ、本能的に”きもちいいとこ”だと知っている身体は敏感に反応する。だらしなく舌を出し、仰け反って快楽を貪って。
垨守供 淳 : 「~~~っ!!? ………ぅ゛……っ……~~~~~!!♡♡」
そうして仰け反ってしまうことで、腹の奥まで侵していたモノをさらに奥まで咥え込んでしまう。
ひときわ重い絶頂が身を焦がして、目の前がまっしろに、なるぐらいに。口がぱくぱくして、酸素を求めるのに、呼吸すらうまく、できない…。
脳が焼ける。重くて、ただ、きもちいい。
垨守供 淳 : 今日は責めたい方なんだ
ねえ銀桂、貰った薬剤があるんだけどさ、塗布することで皮膚感度が上昇するらしいんだよね ほらさあこれ、試そうよねえねえ
垨守供 淳 : みたいなこともあるのか メインではこんななのに…
銀桂 : ジュンが仰け反ったのに合わせて奥のさらに奥…直腸のカーブを抜けたところに先端を嵌める。内臓を内側から圧迫されて、潰れた蛙みたいな声。涎と鼻水と涙でぐちゃぐちゃに汚れた必死すぎる顔。俺相手に命の危機、感じてるのかな。
銀桂 : 「…ジュン、死んじゃいそうだね?」
目元に手を伸ばして涙を拭う。恋人にするみたいな優しい触れ方を真似て、する、と顎の輪郭に沿わせて頬を撫でる。
銀桂 : 「大丈夫だよ。もし殺しちゃっても、ちゃんと起こしてあげるから…」
首に手を回して、気道をゆるく塞いで追い詰める。
銀桂 : ……(さっと胸を隠す)
KP : 引くけど頼んだら最終的に折れるちょろ銀桂
PLkurage : ぁ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡愉悦かんじてるね………………………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
垨守供 淳 : 「ぁ゛………ひゅ……♡ や、……死、……ぅ……? っーーー!!!」
鎖に阻まれてるのももう頭になく、本能的に首元へ回された手をのけようとする。
けれど、どこかで引っかかってるのか……胸から上に腕が届かない。ただ鎖ががしゃがしゃと虚しくなるだけだ。
防げない、という状態にようやく気付いたけれど、もう遅い。
垨守供 淳 : 「っけほ、~~……や、ぁ………って、苦し、……」
気道をゆっくり潰され、回る酸素が少しづつ減っていくのがわかる。腹の奥まで銀桂のそれは蹂躙していて、今も思考と関係なく身体が痙攣している。電気を通された蛙みたいにびくりと腹が震えるたび、それに合わせて少しづつ、少しづつ首が締まって。
垨守供 淳 : 「~~~…っ………」
一瞬にも何時間にも感じる。ただ銀桂のことだけ感じていて。
だんだん鎖の音が弱まっていく。耳鳴りがして、記憶も思考も真っ白にぬりつぶされて。
ふ、と急激に意識が薄れ、腕が力なく自身の腹の上に落ちた。じぶんが消えていくみたいに。ただ、きもちいい。
垨守供 淳 : こっちの俺は性欲よりもたぶん、銀桂の体でいろいろ実験したいんじゃないかっていう気もしている
どうせ俺たち人間じゃないんだし、どこまで耐えるか試させて、みたいな
垨守供 淳 : 胸の件は~~ あはは ごめん…?
まあでも嫌じゃなさそうだし!ね?
銀桂 : 「………あ?…あー、おちちゃったか…」
銀桂 : 「………ふふ」
銀桂 : ぐったりして、意識が落ちてしまったジュンを抱きしめる。
胸元に耳を寄せて、とくとくと脈打つ心臓の音を聞く。
よかった、まだ生きているみたいだ。…ジュンはまだここにいる。
PLkurage : ああっ~~~~えっち オチました……ふふ
垨守供 淳 : 1d3 CONの数値
(1D3) > 1
垨守供 淳 : CCB<=11*1 【CON × 1】は多分とうぶんは起きないな…
(1D100<=11) > 66 > 失敗
KP : 1時間、2時間…それとも半日ほどか。
しばらく時間が経ち…あなたは銀桂の腕の中で目覚める。
垨守供 淳 : 「………ぅ…、……」
喉の痛み、猛烈な身体の倦怠感でようやく意識が戻る。
固い床の上にずっといたからか、そうでなくとも節々が痛い。
垨守供 淳 : でもべつに、床の上でそうなってることはあまり珍しくない。銀桂に抱えられてる状態、も。
起きようとして、情事のあとの特有のにおいを上塗りするようなきつい血液のにおいではっと目が覚める。飛び起きた拍子になった鎖の音で、銀桂も俺が目を覚ましたことが分かるかも。
垨守供 淳 : 「っーー、ど、どんぐらい寝てっ……げほっ……今っ、いまどうなって……」
銀桂 : 「んー…?…ああ、ジュン」
目を開けて、ジュンを抱え直した。
銀桂 : 「覚えてる、よね?…ジュンとセックスしてたんだけど…途中で落ちちゃったから、目が覚めるの待ってた」
銀桂 : 1d5
(1D5) > 3
銀桂 : 「…大体、3時間くらいかな?ぐっすりだったね?」
垨守供 淳 : 「……そう」
周囲を見回し、なにか変化が起きてないかどうかを確認する。
あまりよくない状況でまずいことしちゃったな、と今は…多少の賢者タイムだな…。
垨守供 淳 : とはいえ、まだ銀桂の腕の中でぼんやりはしてる…。
PLkurage : (寝てたので眼鏡はとれてる)
PLkurage : ぐっすり寝ちゃったね ふふっ
KP : ◇部屋全体
部屋全体を見回すと、より奇妙な部屋であることが分かった。棚に置かれた物品などにはいやに年季が入っており、かと思えば新品同然に見える置物もあった。時代や国が異なる様々な物品を収集しているにしても、もう少し規則性があってもよさそうなものだ。妙な形をした贈や、儀式に使うような先の丸いナイフのようなものなど様々が置かれている。
KP : ぼんやり部屋を眺めていると、なんとなく既視感のあるものがあった。形はカクテルグラスに似ているが、それよりも浅い盃の形に見える器だ。銀で出来ているようで、暗がりの中に鈍く光っている。
既視感に反して記憶がなく、これまでに似たものを目にした覚えもない。
KP : ※ウェイトリー家の血が入っていた器と同じ形をしている。
KP : 〈1d100〉をどうぞ/
KP : ※成功値はPCの〈アイデア〉と同値。
垨守供 淳 : 部屋の状態自体は変わってないのかな。そこにカクテルグラスが…こう、目にとまった感じ、なのだろうか。
垨守供 淳 : 1d100
(1D100) > 62
垨守供 淳 : おああ いいか悪いか判断の微妙な出目
KP : フラッシュバックのように複数の光景が次々と頭に流れる。
KP : 破裂音、固いものが地面にぶつかるような、そう、空から何かが降ってきていた。そうして自分は頭から何か——濡れた感触の液体を被ったのだった。
KP : 鼻に鉄さびの匂いが掠める。一滴、額から汗か血かも判別できない液体が垂れた。
SAN0/1し、さらにMP+1
KP : そうですね、部屋の状態自体は変わってない、ですね...!
銀桂 : 2d6 胡乱表
(2D6) > 11[5,6] > 11
垨守供 淳 : CCB<=22 【正気度ロール】
(1D100<=22) > 8 > 成功
system : [ 垨守供 淳 ] MP : 17 → 18
垨守供 淳 : 「………」
転がっていた眼鏡をかけて、…記憶を辿る。
これは自分の記憶…?なにかが降ってきた、ってことは…。
PLkurage : 寝てる間に変わってなくてよかった~~!!とはいえカップは気になるネ
垨守供 淳 : グラスだよグラス
垨守供 淳 : 「……ごめん。銀桂、手伝って…。あのグラス、なんだか気になる」
いつものより短かったとはいえ、過激な性行為後の身体ダメージはそれなりにある。ひとまず支えてもらいながら、グラスを見に行こう。
銀桂 : 「……うん…わかった」すり、と抱き上げたジュンに甘えるように頬をすり寄せる。
KP : グラスを見ようと壁際に近づくと、壁には「Lamp」、と刻まれていることに気づく。
KP : 視線は古びたオイルランプが鎮座した棚に自然と引き寄せられる。
横に長い楕円形の壺で取っ手がついた金色のランプの表面には、何か文様のようなものが書かれていた。
KP : 表層に描かれた文様について覚えがある。
狂える詩人が記したそれらは、冒涜的な知識を自分にもたらしてくれた。Necronomicon、あるいは死霊秘法とも題される黒い本。自分はあれを知っている。あれを読んだことがある、と感じる。
KP : さらに以下の呪文を取得する。
KP : ▶【■■■■■■■の招来/退散】

呪文の使い手およびそのほかの参加者には、任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。また呪文の使い手は1D10正気度ポイントを喪失する。
呪文の使い手が■■■■■■■と同等のマジック・ポイントを消費することで招来/退散のための成功率をまず5%与えられる。その後、さらにマジック・ポイントを1ポイント消費するごとに成功率は5%ずつ上昇する。

呪文の成功率に関わらず、00は必ず失敗となる。
KP : ※ヨグ=ソトースの招来/退散(CALL/DISMISS YOG-SOTHOTH)(基本/P.264)を参照し当シナリオ用に調整・改変している。■■と同等のマジック・ポイント=クライマックス時の探索者のMPと同等のMP。
KP : 頭の中に否応なく流れ込んでくる知識の中でも、ひときわ強く魅了されるものがあった。
喚べと血が疼き、耐えようもない焦燥が心を乱している。
SAN1/1D3
KP : 強姦のようなせっくすだったので、さもありなん...
垨守供 淳 : 🤔…?
垨守供 淳 : それはそれとして甘えてくる銀桂かわいいな……
PLkurage : 整理
・部屋は変わりない
・意識してなかったカクテルグラス?に目がいく
 既視感がある グラスというか盃 銀製
 こいつに入ったなにか(血?)を頭から被った可能性がある
・オイルランプ 壁に「Lamp」の文字
 ネクロノミコンについて……ランプ……?呪文習得
・■■■■■■■の招来/退散
 なんの招来退散だよーーーーーーーー!!!!!!ギリコスト支払えそう
PLkurage : ランプ アルハザードのランプかあ……?クトゥルフ神話的な夢の世界を幻視させるっていうから……
PLkurage : ふたつめの幻影、屋根裏部屋で読んでたのはネクロノミコンぽいすね
ンガイがどうのの呪文唱えてたけど……ンガイはなんだったかな……
ンガイとネクロノミコンがヒントなのかな でもこの二つが関係するような神話生物がわからん 己のク神技能は2しかない
PLkurage : 腕が消えてる ←本当にわからん なんで…???
垨守供 淳 : CCB<=22 【正気度ロール】
(1D100<=22) > 32 > 失敗
垨守供 淳 : 1d3 そらそうよ
(1D3) > 1
system : [ 垨守供 淳 ] SAN : 22 → 21
垨守供 淳 : 「………………、………。 ………………あの本、死霊秘法か……」
何度か幻視した光景の中にあった本。名前だけならば知識にある。ネクロノミコン、あるいは死霊秘法。
とはいえ、(覚えている限りでは)まだ目にしたことはないはずだ。なので、この本に対する既視感は俺のじゃない。
名前だけは知ってるけど…ただ、それがどういう書籍だったか……。
垨守供 淳 : でも、あれがそうであるのなら、トップクラスに危険な本であることも確かだ。余計にウェイトリーの血に意識を乗っ取られるのはまずい。
まずは焦燥感を抑える判定をしたい。POWとかで魅了と焦燥感を抑えることは可能かな。
とくに判定の必要が無くても抑えられるのなら、そのままでいい。
垨守供 淳 : もうひとつ、ネクロノミコンと記憶ザッピングで聞いた語句について、ある程度の知識があるかどうかをクトゥルフ神話技能で判定したい。
どちらかというと、本命はこっちかもしれない。
垨守供 淳 : 本については、少なくとも俺の覚えてる限り自身で読んだことは無いので、詳しい内容までは知らなくていい。うっすらとした概要程度でも知れたらありがたい。
【んがい ぬぐる ふたぐん! いぐないい うぐるあ!】の語句については、本当にさわり程度でいい。
垨守供 淳 : なんかしらの致命的なシナリオ崩壊やバレに繋がったら危ないからな……>んがい略の概要
PLkurage : ンガイ なんか絶対聞いたことある~~……
何……?神格の名前かぁ……?いやでもなんか語感的に独立種族かなにかの気配もする
いや招来退散に関わるやつだったら神格か……
PLkurage : 暫定ンガイ 呼ばないようにする
KP : かなり聞いたことはあるかもしれないですね!
KP : ンガイ=ンガイの森? アメリカ合衆国ウィスコンシン州のリック湖の周辺にある森。ナイアーラトテップのアジト
クトゥグアに燃やされた森だろうな...
KP : そうですね、そろそろクライマックスへ移行しますが、その前に<クトゥルフ神話>技能をどうぞ/
垨守供 淳 : CCB<=75 【クトゥルフ神話】
(1D100<=75) > 90 > 失敗
垨守供 淳 : あっわからん なにもかも
垨守供 淳 : よし このまま突っ走ろう!!!
KP : あなたは自分の中に積み重ねた知識を探ろうとする。
KP : 頭が焼けるように痛む。また、何か言葉が脳髄をかき混ぜるように巡った。知りうるどれともつかない奇妙な言語が踊り、なぜかそれがどういった意味を成すのか、自分にはよく分かった。
  :  
……《久遠に臥したるもの、死することなく、怪異なる永劫の内には、死すら終焉を迎えん》…… 
 
  : それは、叫び出したくなるほど悍ましい言霊のように思えた。
SANc 1/1D3
KP : ※ネクロノミコンに記述がある一文として記している。基本ルールブックの裏表紙などにも書いてある。
垨守供 淳 : CCB<=21 【正気度ロール】
(1D100<=21) > 82 > 失敗
垨守供 淳 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 垨守供 淳 ] SAN : 21 → 19
KP : ○〈クトゥルフ神話〉を3回ロール
1回成功するごとにPCのMP+1(最大MP+3)
垨守供 淳 : 不定、だ…
KP : は...
KP : 一旦このまま走りましょうか...!
垨守供 淳 : よし!!
垨守供 淳 : CCB<=75 【クトゥルフ神話】
(1D100<=75) > 36 > 成功
垨守供 淳 : CCB<=75 【クトゥルフ神話】
(1D100<=75) > 70 > 成功
垨守供 淳 : CCB<=75 【クトゥルフ神話】
(1D100<=75) > 100 > 致命的失敗
垨守供 淳 : おお…
KP : では相殺して、1上昇で…
system : [ 垨守供 淳 ] MP : 18 → 19
垨守供 淳 : よし ありがとう
KP : カラン、と音を立て、棚に置かれたオイルランプが床に落ちた。さらにもうもうと煙が立ち上り、瞬く間に部屋が白い霧で覆われた。噴出した蒸気が身体をまとい、やがて視界を埋め尽くしていった。
KP : そうして白いもやがはれた時——二人は広い丘の上に立っていた。
垨守供 淳 : やっぱあれアルハザードのランプでしょ!!!!!!!
垨守供 淳 : わかんない ちがうかも
KP : 風がうなり、けたたましい歓喜の声を上げていた。晴れた空だというのに空気は重く身体全体にのしかかっている。積み重なった巨大な石があちこちに立ち、それがさらに風の勢いをあおっているようだった。
KP : 次元の狭間を引き裂くように、おびただしいほどの恐れを孕んだ「何か」がやってくる。
垨守供 淳 : このSANで耐えられる気がしねえな……
KP : 自然と口がなにか言葉を紡ごうとしていることに気づいていた。或いは予感はずっと最初にあった。偉大な父が降りてくる。この世に産み落とされた瞬間からずっとそれだけを願っていた。
この血がもたらす全ては、かの偉大な父のためにある。
KP :  
ヨグ=ソトース。
 
KP : これを喚んでいるのは、待ち望んでいるのは、この血に他ならなかった。
垨守供 淳 : ひ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
垨守供 淳 : 俺の意識はまだある?
それを呼ぶのはまずい、気がする。この血に飲み込まれたくない。
KP : ▶【ヨグ=ソトースの招来/退散】

※基本p264をもとに、当シナリオ用に調整・改変している。

呪文の使い手が〈探索者の現在のMP〉と同等のマジック・ポイントを消費することで招来/退散の成功率が5%与えられる。さらにマジック・ポイントを1ポイント消費するごとに5%ずつ上昇する。
呪文の使い手は1D10の正気度喪失が発生する。

呪文の成功率に関わらず、00は必ず失敗となる。
垨守供 淳 : うわ~~~~~~~~~退散退散退散!!!!!!!!
KP : あなたが血に刻まれた衝動に飲み込まれまいと思えば、打ち勝つことができる。
しかし、気配は依然空の向こうにある。
あなたは退散を試みることができる。(KPCも協力可能)
銀桂 : 「ジュン…聞こえてる?」
垨守供 淳 : 「……聞こえてる。あれは、還した方がいい」
垨守供 淳 : 「これが幻覚だろうとそうでなかろうと、手段はある。 ……協力、して。銀桂」
銀桂を巻き込んで、退散を試みるよ
銀桂 : 「俺もそう思ってたところだ。いいよ、好きなだけ使って」
手を握り、指を絡めて空を見上げる。
垨守供 淳 : 「さんきゅ。 っし……やるか。一仕事」
垨守供 淳 : 探索者の現在のMPということは、初手必要なのはMP19…?
これを俺が出し、まずは5%確保。そこから銀桂ができるだけMPをつぎ込んで確率を上げる感じかな。
KP : 現在のMPは...25!
垨守供 淳 : 多~~~!!!俺たちMP富豪
KP : はい。MP19で成功率5%となります
垨守供 淳 : すべて使う……俺は確定気絶かな。
呪文を唱えて、あとは銀桂に任せる。19MP使ってもらえば確率は100(最高99)までいくから、00さえ出なければ……大丈夫、なはず。
system : [ 銀桂 ] MP : 25 → 6
銀桂 : 1d10 SAN
(1D10) > 6
垨守供 淳 : 1d10 コスト
(1D10) > 6
system : [ 垨守供 淳 ] SAN : 19 → 13
system : [ 垨守供 淳 ] MP : 19 → 0
垨守供 淳 : よし 気絶ラインだ あとは……まかせた……
銀桂 : CCB<=99 ヨグ=ソトースの退散
(1D100<=99) > 6 > スペシャル
垨守供 淳 : 出目いい!!!クリティカルの苗木じゃん
銀桂 : かなりクリティカルだよこれ
垨守供 淳 : 実質クリティカルだよねこれ
銀桂 : ぐったりと意識を失ったジュンを抱えたまま、彼の唱えていた呪文を逆巻きに誦じる
KP : 祈りの満ちた空間で風が止み、穏やかな空気が身体を撫でた。
成功したのだ、と感じた瞬間に意識が薄く、遠くなっていくのを感じる。
KP : ——そうしていつしか、全てが白に包まれていく。
KP :





 
KP : 気がつくと、自分たちは元の部屋に倒れていた。
KP : 透けていた腕も元に戻っており、銀桂は起きるなり慌てた様子で拘束を解くだろう。
銀桂 : 「ごめん。なんでジュンがここにいなきゃ……なんて思ってたんだろう。今はそんなこと全然思わない」
銀桂 : 「よく分からないけど、無事に帰ってこれたみたいだし……今はもう声も聞こえないな」
銀桂 : 「大丈夫? 抱えた方がよさそう…?」/
垨守供 淳 : お 腕も戻ってる よかったよかった
垨守供 淳 : choice 甘える 甘えない
(choice 甘える 甘えない) > 甘える
垨守供 淳 : 「……うごけない。むり」
起きたはいいけど、呪文の影響やらなんやらでぜんぜん身体が動かない。寝たまま銀桂に元に戻った腕を伸ばそう。
抱えてくれ……。
KP : かわいい〜〜〜〜〜...
垨守供 淳 : そうだな……さっきのランプ、まだ部屋にある?盃も
銀桂 : 「…はいはい」みたび、ジュンを抱え…視線に気づいて部屋を振り返る。
KP : ランプとグラスは変わらずにそこにあるだろう。
垨守供 淳 : 「……あれ、回収したい。結局何だったのか分からないし、次のために解明しておくに越したことは無いんじゃないかな」
既に好奇心の方が勝ってるかもしれない…
銀桂 : 「そうだね…俺も正気を失ってたらしい。さては妙な薬でも嗅いだかな」
KP : ランプ、それからグラスを回収することができる。
グラスには一口分にも満たない血が底のほうにうっすら溜まっており、ランプにはどこか乳臭いような甘ったるい匂いがこびりついているようだ。
銀桂 : 「詳しいことは帰ってから調べるか…」
垨守供 淳 : 抱っこされながらほくほく…
KP : 鉄の香りが鼻先を掠めるが、それだけだった。
頭の中に妙な記憶が流れ込んでくることもない。そういえば、頭の中に流れ込んできたあれらは一体なんだったのか。
今となってはもう、言葉ひとつ追いかけることも出来なかった。
垨守供 淳 : あの記憶がまた俺を蝕まないのなら、それでいいや。
そうでなくともうるさい幻覚が……そういえば、ここに来てからは見てないな。上書きでもされてた…?
幻覚のあいつ : (ものすごく不機嫌な顔をしながら出てくる)
KP : 実は…クトゥルフ神話ががんがん増えていく仕様がありましたが、すでにマッハだったので、クトゥルフ神話に成功したら増やさない、という処理を加えていました
PLkurage : ハッ……そういう仕様が!!
なにもしらないPCで来ていたらどかどか増えていた……
KP : あなたが常日頃見ている幻覚の彼も、そろそろあなたの前に姿を表すだろうか。
銀桂が扉を開き、コンクリートの壁に挟まれた空間で階段を上がる。
KP : ちょうど入り口付近の床には二人の荷物がバラバラに落ちてしまっている。荷物を拾い雑居ビルを後にすれば、まぶしい光が肌に差した。
KP : あの鬱屈とした丘の上から現れようとしていた悍ましい恐怖さえ、遠い出来事のようだった。
KP :  
 
KP :  
END - A

ウィルバー、
おまえの血は全てを覚えている。
 
KP :
垨守供 淳・銀桂 生還

生還報酬
【正気度回復】
・生還 +1D10
・ヨグ=ソトースの退散に成功した +1D8

【〈クトゥルフ神話〉技能】
シナリオ開始時の技能値に戻した後、以下を追加で取得する。

・ヨグ=ソトースの退散の呪文を唱えた +1D5
PLkurage : ドッグラーーーーンド!!!!!!!!!
KP : クトゥルフ神話の取得はお好みで...(すでに真っ赤なSAN値をみる)
KP : DOGLAND!
垨守供 淳 : あっはは もらったら俺のSANがさらにマッハだ
垨守供 淳 : 1d10+1d8+1d5 最大回復は24まで
(1D10+1D8+1D5) > 4[4]+6[6]+5[5] > 15
垨守供 淳 : あっ1d5はク神か…
垨守供 淳 : 10回復だね 23…よし
system : [ 垨守供 淳 ] SAN : 13 → 23
垨守供 淳 : ク神…は辞退しよう 既にとんでもない数値だ
PLkurage : 血の運命(さだめ)を感じるいいシナリオだった~~~~……ふふ
合法的に血塗れになれる!!
KP : 合法的に血まみれになれるし、胡乱なことになる クラシック風味で短く楽しいシナリオ...!
ありがとうございました〜〜!
KP : : 00.真相

ヨグ=ソトースを信仰する団体・音と光クラブでは昔からヨグ=ソトースとの子を成した「ウェイトリー家の血」が希少品として高額でやりとりされていた。人外になる、古の知識が得られる……など現代科学では解明不可能なカルトめいた効能が複数存在するとされ、麻薬的に人々の間に渡っていた血を探索者が偶然接種してしまったことがこのシナリオの発端となる。
ある日、当該の秘密クラブに血を運搬する配達者がいた。彼は音と光クラブの末端に属しており、たびたび物資の配達という名目を受けて音と光クラブにひとり向かう際、中に保管されている【シュブ=ニグラスの乳】を無断で持ち出し気化したものを吸入、酩酊状態になることを日常的に楽しんでいる。その際、トリップ状態に陥っていた彼は希少な「ウェイトリー家の血の原液」(通常、クラブでは大量生産を目的にウェイトリー家の血液とされるものを希釈した液体を接種し娯楽品にしている)を拝借しようとし、誤って窓からウェイトリー家の血が入った器を落としてしまった。(配達した人間はそのまま逃亡している)
探索者は落ちてきたその血(原液)を頭から被ってしまう。それにより探索者は【ウィルバー・ウェイトリー】(基本/P.248)、あるいは【ヨグ=ソトースの息子】(MM/P.117)へと変異しつつある。ウィルバーの影響を受けた探索者は一定期間ごとに冒涜的な知識が頭に流れ込み、脳を侵食していくだろう。また、ヨグ=ソトースの息子の特徴を受け継ぎ腕から先が透明になっている。
KPCは目の前でPCが頭から血を被り、突然妙な建物(音と光クラブ)の中へ入っていく姿を目撃していた。(たまたま目撃していたか、同行中に一連の出来事を目撃したかはKPCとPCの関係性に委ねられる)KPCは慌てて、或いは好奇心からPCを追いかけていく際に配達者が用意していた【シュブ=ニグラスの乳】を吸引してしまう。これは一定期間経てば治るものだが、少なくともこのシナリオのエンディングまではKPCは胡乱な状態だ。
流れ込んでくる〈クトゥルフ神話〉の知識を活用し、最終的に【アルハザードのランプ】(基本/P.250)によって1920年代のアーカム・ダニッチを再現した幻想世界においてKPCとともに〈ヨグ=ソトースの招来/退散〉(基本/P.264)を唱えることで探索者の状態を解決することが出来る。
音と光クラブについて、根本的な対処や原因の根絶を行うことは出来ない。

・シナリオ開始時の状況
PC:ウェイトリー家の血を事故により頭からかぶってしまった。そのまま自主的に軟禁室へと向かった。
KPC:PCが主に被ってくれたおかげで血の影響こそないが、ふらふらと歩くPCを追いかけて訪れた音と光クラブにて気化したシュブ=ニグラスの乳を吸い、胡乱な状態となっている。

・どこに閉じ込められてるの?
音と光クラブが日常使いしている軟禁室。肝心のカルト団体は探索者たちが監禁されている間は不在にしており、シナリオ中には登場しない。

(簡易版)
ひょんなことからヤバい血を頭からかぶってしまい、定期的に冒涜的な知識を得るようになってしまった探索者!流れ込んでくる冒涜的な知識を利用してこの部屋から出よう!KPCの様子はなんかずっとおかしい!

(時系列)
配達者「俺、音と光クラブの会員!下っ端として今日も今日とて血を運ぶぜ〜!!」
配達者「ついでにクラブの中に置いてる【シュブ=ニグラスの乳】を勝手に拝借してひとりで楽しんじゃうぜ〜!!ウィ〜〜〜!!楽し〜〜〜〜〜!!」誤って窓からウェイトリーの血が入った器を落とす

器「ウワーーーーー!!!!ドンガラガッシャン!!!!!」
配達者「やべっ」逃亡

PC「ウワーーーーーーーー!!!!上からなんか落ちてきてずぶ濡れに!?!」頭から血を被る
KPC「え?!」目撃
血「ラッキー!!こいつを使ってヨグ=ソトース召喚しちゃお!俺になれ!待て!止まれ!ここにいろ!」
PC「行くか、軟禁室」血を被りウィルバーの意思に従い自身を軟禁室に閉じ込める
KPC「ええ〜!?!」ついていき、途中でシュブ=ニグラスの乳を吸って胡乱になる
PC(意識昏倒から目覚める)「ここはどこ」
KPC「ええ…でも絶対にここから出るな(胡乱)」
PC「監禁!?血まみれ!?腕から先が透明になってる〜〜〜!?」

シナリオスタート



■ 参考・引用文献の略記について ---
『クトゥルフ神話TRPG』P.00→ (基本/P.00)
『マレウス・モンストロルム』P.00→ (MM/P.00)


■ 登場する神話生物および組織、アイテムなど —
・ウィルバー・ウェイトリー(基本/P.248)
・ヨグ=ソトースの息子(MM/P.117)
・シュブ=ニグラスの乳(基本/P.216)
・ネクロノミコン(基本/P.121,P.130)
・アルハザードのランプ(基本/P.250)
・音と光クラブ(ルールブック記述なし)


特にウィルバー・ウェイトリーおよびヨグ=ソトースの息子については、『ダンウィッチの怪/The Dunwich Horror(著:H・P・ラヴクラフト)』を参考にシナリオ独自の解釈を含む。


・音と光クラブ
ヨグ=ソトースを信仰するカルト的な秘密倶楽部。いろんな儀式を行ったり怪しい物品を仕入れており、「ウィルバー・ウェイトリーの血」もそのうちのひとつ。KPCとPCが間借りし監禁されている間は不在にしている。

・アルハザードのランプ(LAMP OF ALHAZRED)
奇妙な外見をしている金のランプ。楕円の小さな壺の形をしている。魔力を付与された品物で、火をつけると蒸気を噴き出し、それを吸い込んだ者の心を幻影の世界に誘い込む。奇妙で異様なクトゥルフ神話の場所につれていかれることになる。
PLkurage : ワハハ!!!!真相~~~~!!!!やっちゃったね(やっちゃったね)
PLkurage : それはそれとして胡乱になってた銀桂ちゃんも可愛かったね……ふふ
いつもより胡乱度が強かった
KP : いつもはここまで胡乱ではないのかもしれない(何せこれが初動)
KP : 音と光クラブ...突き止めて摘発しようとしたけど、逃げられちゃったかも...
PLkurage : ふふ 摘発を免れた
いつもはもうちょっとクールなのだろうか…
PLkurage : アルハザードのランプだけは合ってた!!
ヨグ様の息子、ってのがいるんだ~…それで腕が透明に…
KP : ウェイトリー兄弟ですねぇ...!かのゆうめいな...(?)
銀桂 : 1d100 いつもの糖度
(1D100) > 34
KP : そこそこのやさしさ...?
PLkurage : かのゆうめいな…!!(無知)
ちゃんとルルブにいた ウェイトリーさん
垨守供 淳 : いつもはもうちょっと優しい(?)からびっくりした(?)
KP : ルルブリスペクトシナリオかも〜〜... へへ...趣味にお付き合いいただきありがとうございました!
淳くん、低SANでも冷静で知的でしたね...状況への慣れがそうさせるのか...