01
        -KP :
        
        9.エリア移動をするごとに起こすと良いイベント
▽9.1 殺し屋との戦闘
探索者達は街におけるルールを破った事とされ、三勢力によってその首に賞金がかかっている。
よって三勢力の所有する『殺し屋』に命を狙われるのは至極当然の話だ。
PC がエリアを 1~3 回移動するごとに、敵勢力の『殺し屋』と鉢合わせ、戦闘へと移行するイベントを発生させるとよい。発生のタイミングについては、展開のスムーズさや盛り上がりを鑑みて適宜調整するとよい。
      ▽9.1 殺し屋との戦闘
探索者達は街におけるルールを破った事とされ、三勢力によってその首に賞金がかかっている。
よって三勢力の所有する『殺し屋』に命を狙われるのは至極当然の話だ。
PC がエリアを 1~3 回移動するごとに、敵勢力の『殺し屋』と鉢合わせ、戦闘へと移行するイベントを発生させるとよい。発生のタイミングについては、展開のスムーズさや盛り上がりを鑑みて適宜調整するとよい。
        Meg :
        
        この色もーーーーらい!!Ca și culoarea ochilor!! 
      
      
      
        サメ :
        
        ステータス公開で良いよ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お、いいんですか
では公開します!
      では公開します!
        にゃんにゃ :
        
        にゃんにゃはこれにする 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おつかれさまです!ギリギリ間に合った 
      
      
      
        サメ :
        
        えらいぞ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一応通話は入るのですが、ミュートで失礼します 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        はあい! 
      
      
      
        萩原 :
        
        よし! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        冒涜的!!! 
      
      
      
        萩原 :
        
        えへへ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしはこの間にカラータイルで人類に対する殺意を高めておきます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        殺意+148 
      
      
      
        PLkurage :
        
        足がダメな以外は健康です!! 
      
      
      
        サメ :
        
        足!!大丈夫たれ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        もう少しカラータイルで殺意を高めておきます ゆっくり作って! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1r100<=95  
(1R100[95]<=95) > 3 + 31 + 29 + 30 + 89 + 46 + 92 + 47 + 21 + 73 + 31 + 64 + 65 + 5 + 96 > 成功数14
      (1R100[95]<=95) > 3 + 31 + 29 + 30 + 89 + 46 + 92 + 47 + 21 + 73 + 31 + 64 + 65 + 5 + 96 > 成功数14
        PLkurage :
        
        部屋やNPCに関しても了解しました! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        殺意+131 
      
      
      
        サメ :
        
        殺意が高くて良い 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        10d100 
(10D100) > 697[80,100,74,53,97,37,93,66,64,33] > 697
      (10D100) > 697[80,100,74,53,97,37,93,66,64,33] > 697
        サメ :
        
        HO1! 
      
      
      
        Meg :
        
        個チャ、りょうかい! 
      
      
      
        Meg :
        
        もうたぶん最初から最後までジャンじゃなくておれでいくと思うからよろしく!!
Tipul ăla nu a ieșit niciodată!(あいつは出てこない!)
      Tipul ăla nu a ieșit niciodată!(あいつは出てこない!)
        Meg :
        
        わかんねー言語たちで喋ってるやつの補足をやってくと思う 
      
      
      
        サメ :
        
        かわいいね!!! 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        じゃあ、補足係を俺がやるか… 
      
      
      
        サメ :
        
        あ!補足チャン 
      
      
      
        サメ :
        
        HO2! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ほににゃんにゃ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        殺意+157 あああ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        🦈と:のところは見ない方がよいでしょうか? 
      
      
      
        サメ :
        
        見ちゃダメなところは制限掛けてるので、見てもいいよ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        了解です! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        装甲を仕込む話????ルーマニアらしさが出る装甲なんにしよっかな 
      
      
      
        Meg :
        
        おれの可愛さに免じてちょっと攻撃の手がゆるんだりしそうだよねそうだよねそうだってゆって今ゆったよねハイじゃあきまり!! 
      
      
      
        Meg :
        
        やった~~~✌ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ぴすぴす 
      
      
      
        Meg :
        
        >
;-)
      ;-)
        PLkurage :
        
        最後に一戦ぐらい交えられそうだな タイル消してきます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        許さねえカラータイル 殺意は万端です 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしはこいつに命と生活を握られている 
      
      
      
        PLkurage :
        
        もう一発打ってきます 次は勝てる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        溶かしてきました いけます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        すみません、やり取りなどできればテキストでやってもらえるとありがたく…
耳から入る情報をあんまり処理できない
      耳から入る情報をあんまり処理できない
        萩原 :
        
        あい! 
      
      
      
        サメ :
        
        おっけです! 
      
      
      
        サメ :
        
        HO3! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        は〜い 
      
      
      
        ねこざか :
        
        女児です 
      
      
      
        ねこざか :
        
        カスです、本当にすいません……………… 
      
      
      
        萩原 :
        
        虫です 
      
      
      
        PLkurage :
        
        カラータイルというゲームは人の時間を溶かすのに最適だとされています 
      
      
      
        PLkurage :
        
        かわちい 
      
      
      
        サメ :
        
        ■成長
原則シナリオ終了後に処理していただきますが、忘れるので即時の時もあります。
今回は即時で良いです。
・1/100/初期値成功:技能ロールなしで1d10の成長
・C:技能ロール失敗で1d10の成長
・F:技能ロール失敗で1d6の成長
SANc、アイデア、幸運などは、好きな技能の成長チャレンジが出来ます。
成長時にクリティカルまたはファンブルした場合、追加で1d6成長できます。
成長時のスペシャルは適応しません。
・幸運1クリによるPOW成長チャンスについて(基本ルルブp113参照)
(21-現在のPOW)*5のロールに成功すると、1d3の成長をすることが出来る。勿論しないのも可能。
      原則シナリオ終了後に処理していただきますが、忘れるので即時の時もあります。
今回は即時で良いです。
・1/100/初期値成功:技能ロールなしで1d10の成長
・C:技能ロール失敗で1d10の成長
・F:技能ロール失敗で1d6の成長
SANc、アイデア、幸運などは、好きな技能の成長チャレンジが出来ます。
成長時にクリティカルまたはファンブルした場合、追加で1d6成長できます。
成長時のスペシャルは適応しません。
・幸運1クリによるPOW成長チャンスについて(基本ルルブp113参照)
(21-現在のPOW)*5のロールに成功すると、1d3の成長をすることが出来る。勿論しないのも可能。
        サメ :
        
        成長タブにルール記載したので  個々で即時成長していただきたく~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレこの色も〜らい! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おれあれだし 共有したデータとぜんぜんちがうキャラになったもんな 
      
      
      
        サメ :
        
        そういうこともある 
      
      
      
        サメ :
        
        準備できたら始めていきますよ~ん 
      
      
      
        Meg :
        
        まあ提出したキャラシには変わりないが……な! 
      
      
      
        サメ :
        
        変わってはない 
      
      
      
        PLkurage :
        
        持ち金溶かしてきました プロ〇スに潜り込む前に始められます 
      
      
      
        ねこざか :
        
        いけます!焼き土下座しながらします。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ノーフェイスサンのことは「帽子のにいや」って呼ぶよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        メグサンのことは紫のにいやって呼ぶ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お〜〜〜〜〜、結構グッとくるものがあるな。よろしく、にゃんにゃ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にいやたち〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        ぱいしく~(子猫)、ぱるぃ~(帽子)
って呼ぼうかな
      って呼ぼうかな
        Janの補足 :
        
        pălărie(Hat/帽子)
pisicuță(kitten/子猫)
      pisicuță(kitten/子猫)
        _KP :
        
        魂を攫う夜鷹が不気味に鳴き続けていた。野犬は
狂い死ぬように咆哮をやめなかった。
      狂い死ぬように咆哮をやめなかった。
        _KP :
        
        ___その日は、雨が降っていた。殺しには最適の日取りであるのは周知。
殺しの血を、その爪痕全てを、雨が拭い去ってくれるからだ。
      殺しの血を、その爪痕全てを、雨が拭い去ってくれるからだ。
        _KP :
        
        
クトゥルフ神話TRPG
欲望街
 
      
      
      クトゥルフ神話TRPG
欲望街
        _KP :
        
        向かえと指示された道は薄暗い路地裏の先。
剥き出しになった排気孔のパイプを跨ぎ、路傍を過ぎる灰鼠を尻目に歩みを進めた。
この道はどうやら三叉路の一つだったようで、やがて貴方は三本の道の交差点、即ち中心へと辿り着いた。
 
      
      
      剥き出しになった排気孔のパイプを跨ぎ、路傍を過ぎる灰鼠を尻目に歩みを進めた。
この道はどうやら三叉路の一つだったようで、やがて貴方は三本の道の交差点、即ち中心へと辿り着いた。
        _KP :
        
        酷い悪臭が嗅覚を痺れさせる。というのは、ビルの窓から投げ出されたろうゴミが寄せ集まっていたり、不法投棄された生ゴミが香しく腐っているからだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        そんなゴミの掃き溜めに辿り着いたのは一人だけでは無かった。行き場の無いこの交差点には、それぞれの道から歩みを進めた誰かがいる。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグくんもよろしくね。なんかみんな呼び方のクセ強えな。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        わあい!(意味わかってない) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        (どえらいガタイの女児来たなぁ〜) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そういや基本的にメグは英語とかよくわかんない言語でしゃべってるけど、他の子たちが日本語をしゃべりそうならぜんぜん日本語にもなるわよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        大人だよじつは〜〜。今旦那さんさがしてる!いいのいたら持ってきて 
      
      
      
        _KP :
        
        一人は黒色の髪に黄色いジャケットを肩からずりさげた青年。 
      
      
      
        _KP :
        
        一人は長身に赤い首輪をした髪の長い女性。 
      
      
      
        _KP :
        
        一人は全身黒色の衣服とハットを被った青年。 
      
      
      
        _KP :
        
        誰しもが誰しもにとって知らぬ顔であった。こんな辺鄙な場所に偶然にも集まろうが、この街において他人など関心を向ける対象では無い。 
      
      
      
        _KP :
        
        しかし、果たしてこれは偶然か? 
      
      
      
        _KP :
        
        中心に集まった三人。いや、“貴方以外の二人の人間”からは異様な雰囲気が立ち込めていた。それは、このゴミ溜めでは覆い隠せぬ血と硝煙、死の匂い。貴方と同じなのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        その道の者であるからこそ、理解するに一瞬だった。
彼らは「同業者」であると。
      彼らは「同業者」であると。
        PLkurage :
        
        ハッ!!!!ごめんメグは黒髪です!!!!塗りの問題です!!!!おれはたくさん色を乗せちゃう 
      
      
      
        萩原 :
        
        なるほど! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ごめ~~~~~ん!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        たすかる タスカリマンダ 
      
      
      
        萩原 :
        
        じゃあ黒いにいやだな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        結構ご機嫌で来たらこれか〜。 
      
      
      
        _KP :
        
        そうだよ、がんばってね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        死ぬのはごめんだけど、楽しいのは大歓迎! どうなっかな〜ここから。 
      
      
      
        _KP :
        
        同業者が、三人も同時に、こんな所に。 
      
      
      
        _KP :
        
        この場所に向かえと指示されたのは自分だけではなかった?依頼主はこうなる事を予期したのか?先手も同時に打ってしまえば膠着状態を招くのか? 
      
      
      
        _KP :
        
        違和感が顕在となった瞬間には、貴方達は自身の
獲物を抜いて、構えているだろう。
      獲物を抜いて、構えているだろう。
        _KP :
        
        周囲一帯の光景がぼかされるほどの静寂がこの場を包み込む。そうして暫く。この拮抗状態を打ち破るべく、目の前のお前は何者であるか、己が何者であるかを交えて、誰かが口を開くのであろうか。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        しょっぱな武器構えてる 
      
      
      
        _KP :
        
        ご満足いただくまでRPが、出来る   いいころ合いでKPが口をはさむからね。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……あれっ」きょとんとした顔で2人を見比べる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……はは、これはこれは。お二人はデート中? オレ、ちょっと出直した方がいい??」笑いながら話しかける。 
      
      
      
        Meg :
        
        <------?> 
      
      
      
        Meg :
        
         
      
      
      
        Janの補足 :
        
        Cine sunteți voi?
あんたら誰?
      あんたら誰?
        にゃんにゃ :
        
        他にも偉いのに捕まったの?ううん、うーん……こう言う時は慎重に様子見! 
      
      
      
        _サメ :
        
        えらいぞ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「誰?お金くれるえらいひと、じゃなさそう」 
      
      
      
        Meg :
        
        <~~~~、~……> 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        Nu pare să fie legat de client. Nu știu ce să fac...
依頼人関係じゃなさそう。どうしようかな…。
      依頼人関係じゃなさそう。どうしようかな…。
        Meg :
        
        「あー、あー……話通じる?おまえたち誰?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「話通じる! お話で穏便で全てを終わらせたい、平和主義者お兄さん!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「しゃべった!」黒髪のひとを見る 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「喋ったねぇ〜。お嬢ちゃんもお兄さんも、みんな喧嘩はしたくねえよな? オレと同じ気持ちでいてくれてる〜?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いわひらの女で202cmかな 
      
      
      
        _サメ :
        
        デkkkkkkkkk 
      
      
      
        _サメ :
        
        私のところには、最大3300mがいます。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        どゆこと 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ココ ふふ 
      
      
      
        Meg :
        
        『Speaaaaaaaaks!!!!』 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        びくっ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        びっくりした。壊れちゃったかと思った。 
      
      
      
        _サメ :
        
        かわいいよね 
      
      
      
        Meg :
        
        「で、あんたら何しにここきたの?」 
      
      
      
        Meg :
        
        スンッ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「それよかおにーさん大丈夫? 体調とか悪くない??」 
      
      
      
        Meg :
        
        「は?おれいつもちょーげんき!!!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        引いてる。怖いにいやですかこの黒いの 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「元気なのはいいことだねぇ〜〜〜〜〜。ちなみに俺は所用で来たの」 
      
      
      
        萩原 :
        
        テンション壊れてて可愛い 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        引いてるお嬢ちゃん見て「引いてんな〜」って思ってる 
      
      
      
        Meg :
        
        「ぐうぜん!おれもおしごと!てゆうか同業だよねおれ知らないけど知ってる!なあそうだよね?アンタもアンタも!!ねえ酒のむ??おれメグ!!よろしく!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「酒べつに無いんだったわ解散」 
      
      
      
        Meg :
        
        持ってる酒自分で飲んじゃえ ガキンッ(開封)ぐいっ(飲) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「…………」首を傾げる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「すごい、メンタルに躁鬱高速転換ドリルとかついてる?」 
      
      
      
        _サメ :
        
        これは与太話なんですけど   i was bornで会った事代は欲望街出身です 
      
      
      
        ねこざか :
        
        知ってる!!!!!!!!(爆音太文字) 
      
      
      
        _サメ :
        
        ダハハ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        俺のお友達、殺し屋だった……………… 
      
      
      
        _サメ :
        
        仲良くやってこうぜ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        多少テンションは上下するけど話は…できる…メイビー、おそらく 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一般論 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        うーん。普段ならこういうのほっておく。一緒に飲むのもできる。でも今回はいっぱい人を殺せって話し。こいつらも殺す? 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        俺ともう一人いるやつは容易に名前を呼べないから、メグは「mică căpșună/little strawberry」と呼んでることにしようかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「まあね、みんなお仕事できてるなら一旦解散にしたいな〜みたいな、あれ? これ思ってるのオレだけ?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「解散してお互い見なかったことにしたいな〜。もしかしたら上のお偉方が、オレたち引き合わせたかった説もあるけど」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいやたちとにゃんにゃがとったお客が一緒かもってこと?」ぽや…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「んぇ~、ブッキングとかマジやべーって。帰っていい?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        帰ったらシナリオ終わるから帰らないで 
      
      
      
        _サメ :
        
        KPがなんとかしてくれます 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そうだよ〜。もしくはお友達かもってとこ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「とりあえずこの場に何もないなら帰っていいんじゃない? 俺は一旦何もないか調べようかな」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        てかこの子らが今回の“演者”さん? すごいキャラ濃いな〜〜〜〜〜 
      
      
      
        mică căpșună :
        
        「お前もなにかしら探せよ。仕事になんねえだろうが」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えっおれも探すの!?やだ~~めんど~~。帰って寝たい。待ってなんか見つけて帰ったらおれ手柄じゃない!?ごほうびもらえるやった~~!!」
探索に入ろう!
      探索に入ろう!
        にゃんにゃ :
        
        「……にゃんにゃは帰らない。今回はご褒美もお仕置きも多い」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        探索するよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あら〜、んじゃ一旦探索で! そして探し物終わって解散するまでは、一旦平和協定といこう。俺はみんなに協力するぜ?」両腕を広げる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お仕置き 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        うん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        実は今回のこと、まだよくわかってないんだよな。面白そうだからホイホイ誘い出されてきたが。 
      
      
      
        _KP :
        
        そう言わずにね  協力していこうよ  ね 
      
      
      
        mică căpșună :
        
        「……まあ、探す方に舵が向いたならいいか」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        12星座通ってない…! 
      
      
      
        _KP :
        
        唐突に、頭を抑えてしまう程の大きな音が響いた。 
      
      
      
        _KP :
        
        依然として増幅するそれが、水面に浮かぶ波紋のような高低差を齎し、鼓膜から脳髄にまでをこじ開けて意識を揺らす。キー、と針のように先鋭な音に、ズン、と金槌のような鈍重な音。その耳鳴りと地響きが絶え間なく、交互に入り乱れている。 
      
      
      
        _KP :
        
        探索者は身体に通った一本の神経を剝き出しにされ、その上を刃が執拗に踊る様な錯覚に、重苦を覚える羽目となった。
混濁する意識を保ち、こみ上げる不快感に抗いながら、目線をその音の元凶たる場所に向けるだろう。
      混濁する意識を保ち、こみ上げる不快感に抗いながら、目線をその音の元凶たる場所に向けるだろう。
        _KP :
        
        <目星>もしくは<聞き耳> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 10 > スペシャル
      (1D100<=75) > 10 > スペシャル
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 47 > 成功
      (1D100<=70) > 47 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=50 【聞き耳】うるせ~~~!!! 
(1D100<=50) > 8 > スペシャル
      (1D100<=50) > 8 > スペシャル
        _KP :
        
        山と積まれたゴミ袋に埋もれる黒スーツの男を発
見する。この爆音の中ピクリとも身体を動かさず、死んでいるかのようだ。倒れ伏した男は、何かを抱えているように見える。
      見する。この爆音の中ピクリとも身体を動かさず、死んでいるかのようだ。倒れ伏した男は、何かを抱えているように見える。
        _KP :
        
        それは、 
      
      
      
        _KP :
        
        
おぎゃあ おぎゃあ
      おぎゃあ おぎゃあ
        _KP :
        
        それは、母を求める赤子の啼泣。乳を欲する嬰児の叫喚。安らぎを望む稚児の悲鳴。 
      
      
      
        _KP :
        
        ゴミ溜めに覆い隠されたその奥に、御伽噺を思わせる真っ白な織物に包まれた、赤ん坊がいたのだった。
広がり続ける絶音の中心はそこだ。
      広がり続ける絶音の中心はそこだ。
        にゃんにゃ :
        
        「あかちゃんだ!!」耳塞ぎながら 
      
      
      
        _KP :
        
        あの容易く捻れてしまう頼りない身体の何処から、これ程に恐ろしい音が響き渡るのだろうか。 
      
      
      
        _KP :
        
        ぎちぎちと頭蓋がひび割れる事が分かる。体中に蓄積される苦しみが暴発してしまいそうだ。だからあなた達の脳は、速やかな強制終了を選択したのだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        脳を覗ける程にひりあがる眼球の動きを最後に、手放した意識は霞のように消えていった。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれもそれ言おうとしてた 
      
      
      
        Meg :
        
        やだ!!!うるさい!!!って 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        やっぱ「どうする? 殺す?」になるよな 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        なんで???(拾おうとしてた) 
      
      
      
        Meg :
        
        だってうるさいもん 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        お前の方がうるさい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        赤ちゃんは大事にしてください!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃは知らなくていいよ〜。赤ちゃん、可愛かったねぇ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        うん。あかんぼもそのうち欲しかった。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そっかぁ〜。まあお母さんになるって、憧れとか聞くしね〜〜〜〜〜 
      
      
      
        _KP :
        
        ぼやけた視界に換気扇の羽根の一枚一枚が通過す
る。滞留した埃臭さから、それはまるで機能していないように思える。ごほ、と咳を一つ払い節々に感じる痛みを抑え上体を起こし、明瞭になっていく五感を確かめた。
      る。滞留した埃臭さから、それはまるで機能していないように思える。ごほ、と咳を一つ払い節々に感じる痛みを抑え上体を起こし、明瞭になっていく五感を確かめた。
        _KP :
        
        静電気のような痺れを残した五体、キンとした耳鳴りが続く聴覚。おぼろげな眼前、錆鉄を舐ったような舌の味。染み渡っている倦怠感。身体は決して万全とは言えない状態にあった。それは殺しを容易く遂行できないほどに。 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        _KP :
        
        そんな中、Megは腹部に謎の圧力を感じた。麻痺した感覚は鮮明になり、やがて鈍痛がドン、ドンッ、ドンッ!と段階を刻んで迫ってくる。 
      
      
      
        _KP :
        
        そういえばこの衝撃で目を覚ましたのだったか、気づいた時には一際強烈な殴打が腹部を襲った。いたずらな嗚咽を耐えながら、目線を降ろす。貴方のお腹あたりにふてぶてしく鎮座する赤ん坊がにこりと微笑みを浮かべていたのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        短めな白髪に、エメラルドグリーンの純粋なる瞳。そして微笑みに見合わないほどクソ強いジャブ&ストレートのコンビネーションを加えながら。 
      
      
      
        Meg :
        
        <----------------!!!!!> 
      
      
      
        Meg :
        
        Taci din gură! Dă-te din drum!
うるさい!!!どっかいけ!!!
      うるさい!!!どっかいけ!!!
        ??? :
        
        や! 
      
      
      
        Meg :
        
        ぶんぶん手を振ってそいつをどかす!!やだ!!! 
      
      
      
        ??? :
        
        あぶぶ~~キャキャキャ 
      
      
      
        _KP :
        
        何らかのアトラクションだと思っている模様。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えぇ〜〜〜〜〜何これ? どうすんの?? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        協力したいけど、どう協力すんのぉ〜? なあなあ脳男〜〜〜〜〜。 
      
      
      
        _KP :
        
        なるようになるよ、きみも考えるんだ。いいね? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はぁい。面白ければ俺はなんでもいいよ。あと必要な分だけのお金! 
      
      
      
        Meg :
        
        <-----……-----------!!!!>
罵倒っぽい発言をしている…
      罵倒っぽい発言をしている…
        Meg :
        
        うるっせえ……どっかいけ殺すぞクソガキ!! 
      
      
      
        ◆<育児>について :
        
        本シナリオ上で設けられる特殊技能である。
PCは序盤に回収する事となってしまう赤ん坊が起こす生理現象やトラブル、欲求の応対=育児をする必要がある。
<育児>の初期値は 15%とする。
様々用意された育児イベントが発生するたびに振ってもらう。
成功すれば、適切な対応によってあやす事が可能である。育児イベントの課題を<育児>で成功させる度に 1d10 の成⾧をする事ができる。
失敗すれば、赤ん坊が起こすトラブルは歯止めが効かず、肉体的にも精神的にもダメージが入ることだろう。
      PCは序盤に回収する事となってしまう赤ん坊が起こす生理現象やトラブル、欲求の応対=育児をする必要がある。
<育児>の初期値は 15%とする。
様々用意された育児イベントが発生するたびに振ってもらう。
成功すれば、適切な対応によってあやす事が可能である。育児イベントの課題を<育児>で成功させる度に 1d10 の成⾧をする事ができる。
失敗すれば、赤ん坊が起こすトラブルは歯止めが効かず、肉体的にも精神的にもダメージが入ることだろう。
        PLkurage :
        
        まってうける なにこれ 育児? 
      
      
      
        _サメ :
        
        育児シナリオです。 
      
      
      
        _KP :
        
        ということで、赤子をなだめたければ育児をして赤子をご機嫌にさせよう。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        わぁ、どーすんだろこれ。って、ポカンと口開けてる。 
      
      
      
        mică căpșună :
        
        「おいガキだぞ相手は」 
      
      
      
        Meg :
        
        「うるさいおれはこういうクソガキがいちばんきらいなの!!ナルミはどうか知んないけどさ!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「お前もしのごの言ってない、……あーーもーーー!!!」
愛用の武器を取り出そうとする
      愛用の武器を取り出そうとする
        _KP :
        
        愛用の武器を取り出そうとする、無い。
いつもそこにくっついてあるはずの獲物は、無い。
      いつもそこにくっついてあるはずの獲物は、無い。
        ノーフェイス :
        
        「え〜〜〜〜〜っと、にゃんにゃ? ちゃん? 子供好き????」一番子供に対して態度まろそうだったにゃんにゃに声かける 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「???今どうなってる?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ああ待て待て殺すな。まだ殺さない方が面白いだろ? あとで何言われるかわかんないし」ガキンチョつまみ上げて保護するか 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「武器がない。赤ん坊はいる、赤ん坊の乗ってた台は無い」 
      
      
      
        ??? :
        
        あぶぶ 
      
      
      
        Meg :
        
        <-----------!!!!!!!!!!!!!>
大絶叫 ない、とか叫んでるのが分かる
      大絶叫 ない、とか叫んでるのが分かる
        Meg :
        
        なーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「どうなってるかはわかんないね〜。とりあえずにゃんにゃ、頼む」はいって掴んでた赤ん坊わたす 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        手を伸ばして赤ん坊を受け取ろうとする 
      
      
      
        _KP :
        
        じゃあそうだな  赤子を大人しくさせたければ、<育児>を振ってみると良い。
失敗したらジャブ&ストレートだ。
      失敗したらジャブ&ストレートだ。
        Meg :
        
        その間に武器探してよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「わーい」赤ん坊を観察する。振ろう育児 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=15 【育児】 
(1D100<=15) > 66 > 失敗
      (1D100<=15) > 66 > 失敗
        _KP :
        
        更に強烈な一打が骨髄に響き渡る。
内臓がひっくり返る苦悶が煮えくり返るだろう。赤ん坊は悪気ないように微笑み、貴方の目覚めを喜んでいる。ダメージ 1d6
      内臓がひっくり返る苦悶が煮えくり返るだろう。赤ん坊は悪気ないように微笑み、貴方の目覚めを喜んでいる。ダメージ 1d6
        Meg :
        
        クソガキ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d6 
(1D6) > 6
      (1D6) > 6
        にゃんにゃ :
        
        痛かった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃがガキンチョにぶたれてる間に、部屋調べられない? 
      
      
      
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] HP : 16 → 10 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        痛い(つむつむ) 
      
      
      
        _KP :
        
        にゃんにゃが赤子に強烈なジャブ&ストレートを喰らわされている間に周囲を見ようとする。
すれば、唐突に声がかかった。
      すれば、唐突に声がかかった。
        _KP :
        
        「なぁにほおけとるんじゃ。殺し屋なら油断なくシャキッとせい」 
      
      
      
        mică căpșună :
        
        「おいあいつ腹にすげー一撃くらってる…」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれあんなの受けたく……?」 
      
      
      
        _KP :
        
        全員<回避> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=62 回避 
(1D100<=62) > 40 > 成功
      (1D100<=62) > 40 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=30 【回避】 
(1D100<=30) > 66 > 失敗
      (1D100<=30) > 66 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=70 【回避】?なになになに 
(1D100<=70) > 13 > スペシャル
      (1D100<=70) > 13 > スペシャル
        ノーフェイス :
        
        子供が3人もいるよ、この空間。助けて〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        3にん??おまえとにゃんにゃとあのクソガキかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        かもね? そういやメグは歳いくつなの? 
      
      
      
        Meg :
        
        え?おれ?いくつに見える? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        下手し高校生とか。 
      
      
      
        Meg :
        
        じゃ高校生! 
      
      
      
        _KP :
        
        バシャン、といきなり水が掛けられた。いや、これは水じゃあない。こんなどぎついアルコール臭が水からしていれば、世にいる人間ほとんどアル中になっている。何ともありがたいことに、それが気付けとなって意識がはっきりとした。 
      
      
      
        _KP :
        
        目の前現れたのは頭頂部が蛍光灯できらりと反射し、仙人の様な白いひげを人差し指で巻き上げ、腰に掛けた瓢箪の中身を飲み干す老人である。 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「ったく。やっと目覚めたか。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        なんこれ 
      
      
      
        _サメ :
        
        酒を、ぶっかけられています。 
      
      
      
        _KP :
        
        探索可能場所
・周囲
・自分自身
      ・周囲
・自分自身
        ノーフェイス :
        
        「臭い〜〜! 勘弁してくれよ、いいスーツなんだぞ?」酒避けながらジジイに文句つける 
      
      
      
        Meg :
        
        「は~~~~~???なにおまえだれ~~~~~~???アルカス?」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「知ったこっちゃないわ。寝ぼけてるお前さんらが悪い。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        自分自身を見る 
      
      
      
        Meg :
        
        「アルカスクソジジイにいわれたくね~~~~!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        じぶんみる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        俺も自分みようかな…… 
      
      
      
        _KP :
        
        身体中を包帯巻きにされていて、所々血が滲んでいるのがわかる。この街においては気味悪いほど、親切にも治療を施されたようだ。
だが、何か違和感がある…。肌身離さず持っているはずの‘‘アレら‘‘が随分と軽いような…?
ハッとなって探ってみれば、武器含む持ち物全てが消え失せているのだ。
      だが、何か違和感がある…。肌身離さず持っているはずの‘‘アレら‘‘が随分と軽いような…?
ハッとなって探ってみれば、武器含む持ち物全てが消え失せているのだ。
        _KP :
        
        武器を含むすべての所持品を失っている。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        高校生は酒飲んじゃダメだけど大丈夫そ? 
      
      
      
        Meg :
        
        このへんじゃそんなの通用しませ~~~ん 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        30過ぎてるでしょ無理あるよ 
      
      
      
        _KP :
        
        30過ぎてるんだよねきみね。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        日本人は童顔に見えるからワンチャン 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……じいじ、にもつはどこ?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ア゛〜〜〜〜〜ッッッ!!!! 買ったばかりの新しいノパソは?!??!?!」悲鳴 
      
      
      
        _KP :
        
        当然だが無い。 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「売ったわ、そんなもん。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        こいつ殴れそうなじいじか? 
      
      
      
        _KP :
        
        また酒をぶっかけられたいか? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なんとかして殺せない? 
      
      
      
        Meg :
        
        <-----------------------!!!!>
知らない言語でののしってる
      知らない言語でののしってる
        Meg :
        
        <しねぼけあほんだらーーーーーーーー!!!!クソジジイ!!!!> 
      
      
      
        _KP :
        
        「あのなぁ……」 
      
      
      
        _KP :
        
        「ゴミ捨て場の修繕費、お前たちの治療代、三日分の餓⿁の面倒、宿代、死体の処理代、エトセトラエトセトラ!」 
「感謝されることすれ、文句を言われる筋合いはないのう!わしが助けなかったら今頃お前ら野垂れ死んどる!」
「まさかタダなんて思ってないじゃろうなぁ!全部お前らの有り金と持ち物で清算させてもらったわい!」
      「感謝されることすれ、文句を言われる筋合いはないのう!わしが助けなかったら今頃お前ら野垂れ死んどる!」
「まさかタダなんて思ってないじゃろうなぁ!全部お前らの有り金と持ち物で清算させてもらったわい!」
        _KP :
        
         
      
      
      
        _KP :
        
         
 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ、それ聞きたかったんだよな。あのゴミ捨て場で何があったんだ?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「知ったことじゃ無い。頼んでない。困る。教えて欲しい」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        もぐ……(赤子の手を口に入れながら) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ……でも高校生が酒を飲むと、怖いことになっちゃうんだぞ? ここら辺で高校生なのに飲んでるのは、それを知らない奴ばかりなんだ……(にわかに真剣な口調で) 
      
      
      
        Meg :
        
        おれこのへんのやつじゃね~~し~~~ 
      
      
      
        Meg :
        
        てゆうかこのへんで学校なんかマジメに通ってるやついる??しらないけどさ 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「あのゴミ捨て場はわしの私有地じゃ!物騒な殺し屋三人川の字で寝よってからに……」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「なにがあったかはわしも知らん。ゴミ捨てに行ったらお前らとその赤ん坊がおったんじゃ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        つーかおれたち寝込んで三日も経ってたんだ 
      
      
      
        _KP :
        
        いいことに気が付いたな。 
      
      
      
        _KP :
        
        <アイデア> 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=55 【アイデア】 
(1D100<=55) > 61 > 失敗
      (1D100<=55) > 61 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 アイデア 
(1D100<=80) > 95 > 失敗
      (1D100<=80) > 95 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=80 【アイデア】 
(1D100<=80) > 52 > 成功
      (1D100<=80) > 52 > 成功
        _KP :
        
        組織から受けた依頼の遂行期間は三日である。依頼を受け、この街に訪れてから三日は眠っていたという事は…。依頼は失敗だ。
貴方はこの街における殺し屋箇条を思い出してしまうだろう。SANC 1/1d3
      貴方はこの街における殺し屋箇条を思い出してしまうだろう。SANC 1/1d3
        ノーフェイス :
        
        1D100<=70 正気度ロール 
(1D100<=70) > 47 > 成功
      (1D100<=70) > 47 > 成功
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 70 → 69 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=49 【正気度ロール】 
(1D100<=49) > 30 > 成功
      (1D100<=49) > 30 > 成功
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 49 → 48 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=60 【SANチェック】 
(1D100<=60) > 72 > 失敗
      (1D100<=60) > 72 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        Meg :
        
        <.............--..>
やべ、みたいな声が漏れた
      やべ、みたいな声が漏れた
        ノーフェイス :
        
        「うん? どうした、静かになって」 
      
      
      
        Meg :
        
        「なあおれたち三日ここにいたの?確認すっけど、マジで三日?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「マジのマジに?」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「あぁ、三日じゃ。」ほれ、とカレンダーやデジタルでの日付を見せる。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「みっか」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        顔を曇らせる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ〜〜〜〜〜」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「まずいな、どうやって逃げよ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「クソじゃん死ね!!!!!!!!おれもう帰るルーマニア帰る!!!!!!!!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「せっ………っかく旅行気分だったのにさいあく!!!!!!!!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「地元ルーマニアなの????」 
      
      
      
        Meg :
        
        「もうやだ帰……にもつどこ~~~~~~!!??!?!?!?!?!?」
ゴロンゴロンゴロン
      ゴロンゴロンゴロン
        濁酒 :
        
        「転がるな!邪魔くさい!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        下級的速やかと言う話ではなくなったなあ……んん。警察のえらいのの基準はわからないけど 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        う〜〜〜〜〜ん、どうしよう。そういや俺にでてる正式な依頼ってどっち? どっちも正式な依頼か? 
      
      
      
        _KP :
        
        さすがにお気づきではなかったか、正式な依頼は裏だよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だよねぇ。じゃあ俺は焦んなくていいし、まあ雑に見守ってるか。 
      
      
      
        Meg :
        
        1d200 デシベル 
(1D200) > 84
      (1D200) > 84
        Meg :
        
        84デシベルの声 
      
      
      
        PLkurage :
        
        80デシベル
・パチンコ店内・地下鉄や電車の車内・救急車のサイレン・ピアノの音
      ・パチンコ店内・地下鉄や電車の車内・救急車のサイレン・ピアノの音
        PLkurage :
        
        あんまりうるさくなかった 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「あちこちに売っ払っちまったからな、どこの誰が持ってんのかはしらん。」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「まぁ今お前らの荷物持っとるやつらに、依頼で稼いだコイン差し出して再購入すればいいんじゃないかの」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「まあいいや。じいじ、ありがとう。命の方がもう少し可愛い。……」それ以外に特になんの感想もないので周囲を見る 
      
      
      
        Meg :
        
        「くそやろー売っぱらったのてめーだろくそじじい、死にぞこない、絞りカス、ほうけいくそちんこ」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        くちわるいごめんね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        1[] 
      
      
      
        PLkurage :
        
        クソガキ…… 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「口を慎めバカモノ」Megにげんこつ 
      
      
      
        Meg :
        
        「いでーーー!!!!ぼけなす!!!!」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「口を慎めバカモノ!」 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        30歳も超えてるやつの態度じゃないわ 
      
      
      
        _サメ :
        
        じじまご 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        まあ精神年齢は子供に近しいから間違ってはないかもしれない… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ま、なんとかなるんじゃない? とりあえず落ち着きなよメグ。あんまり騒ぐと俺たち殺そうとしてる奴らに見つかっちゃうぜ?」 
      
      
      
        _KP :
        
        <目星> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 29 > 成功
      (1D100<=75) > 29 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 67 > 成功
      (1D100<=81) > 67 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 52 > 成功
      (1D100<=70) > 52 > 成功
        PLkurage :
        
        えら!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        酒屋の机の上に並べられた三枚のチラシがある。
「DEAD or ALIVE」と英文で書かれた文章の上に、貴方の名前と顔がでかでかと描かれているだろう。この奉天中町における賞金首になってしまったことを、青ざめ血の気が引く感覚と共に理解した。其々の賞金は…30 コインだ。
SANC1d3/1d6
      「DEAD or ALIVE」と英文で書かれた文章の上に、貴方の名前と顔がでかでかと描かれているだろう。この奉天中町における賞金首になってしまったことを、青ざめ血の気が引く感覚と共に理解した。其々の賞金は…30 コインだ。
SANC1d3/1d6
        ノーフェイス :
        
        しかし、これをどう楽しむかだな〜〜。俺にまで賞金かかってるし! ウケる!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        うける 名乗ってること本人が忘れてる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100<=69 正気度ロール 
(1D100<=69) > 2 > 成功
      (1D100<=69) > 2 > 成功
        ノーフェイス :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 69 → 67 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=60 【SANチェック】 
(1D100<=60) > 57 > 成功
      (1D100<=60) > 57 > 成功
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 60 → 59 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=59 【SANチェック】 
(1D100<=59) > 61 > 失敗
      (1D100<=59) > 61 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d6 
(1D6) > 3
      (1D6) > 3
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 59 → 56 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=48 【正気度ロール】 
(1D100<=48) > 30 > 成功
      (1D100<=48) > 30 > 成功
        Meg :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 48 → 46 
      
      
      
        Meg :
        
        「てゆうかおれなまえゆってない!!!!おまえだれ!?!?!?なまえゆって!!!!!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お前名乗ってたよ? 大丈夫?? 俺のことはMr.とでも呼びなよ、名前ないからさ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「じゃあおまえ30コインにいますぐなって」 
      
      
      
        Meg :
        
        「すぐでいいよおれ帰れるなら」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        別に殺さなくてもいいはずのところを、正式に依頼が出て未達成ってことになってる。何がしたい? 脳男。 
      
      
      
        _KP :
        
        ♪ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレと手を組んで楽しいことしてくれるんじゃねーの? フカシだったらオレ怒っちゃうよ? 
      
      
      
        _KP :
        
        これくらいの困難、乗り切ってもらわないと。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        困難ってか、命懸けのコメディ展開? 俺もっと面白おかしく人が死んだり、街が大混乱するところ見れると思ってた〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えーとねメグのSTRは 7だって 
      
      
      
        PLkurage :
        
        むしろひょろひょろでほっそい 背もちびです 155です 
      
      
      
        PLkurage :
        
        脱がせたら肋骨もせぼねも浮いてるタイプ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        俺STR16! 乳のデカさには自信あるぞ〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「え、やだよ。てか度胸あんね〜、多分殴り合いでお前に負けることないよ俺」なんで俺に喧嘩売ったのぉ……? 
      
      
      
        Meg :
        
        「なんで?おれ勝てなくてもおまえが自分で死にゃいいじゃん」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お、言うねぇクソガキ!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ほんとになんで喧嘩売れると思ったの??? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        困った。ここで結婚できなくなる 
      
      
      
        _KP :
        
        奉天中街以外で結婚相手探した方がいいと思うよ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        そうかも? 
      
      
      
        Meg :
        
        RESB(7-16) 
(1d100<=5) > 23 > 失敗
      (1d100<=5) > 23 > 失敗
        Meg :
        
        うける 
      
      
      
        Meg :
        
        5%は勝算あるんだそれでも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ガタガタ言われんのも面倒くせえし、話早くするために一回ここで躾とくか? 大丈夫、一発で終わるからよ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「は?うそタンマおれ手じゃ勝てねーって」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「わしの店で喧嘩をするな!」Megとノーフェイス両方にゲンコツ 
      
      
      
        Meg :
        
        「じいじ~~~~~!!!こいつがいじめ、あでっ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「こいつがいじめてくる~~~~~!!!」
にゃんにゃの方ににげよ
      にゃんにゃの方ににげよ
        ノーフェイス :
        
        回避いい?? 
      
      
      
        _KP :
        
        choice いいよ 甘んじて受けろ 
(choice いいよ 甘んじて受けろ) > いいよ
      (choice いいよ 甘んじて受けろ) > いいよ
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=62 回避 
(1D100<=62) > 45 > 成功
      (1D100<=62) > 45 > 成功
        ノーフェイス :
        
        ゲラゲラ笑いながら避ける。みんな血圧アゲじゃね? 大丈夫そ? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        迷惑そうな顔をしている 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ええよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        大概のカスにはオモロで返すからカスをもっとしてほしい PLは 
      
      
      
        _サメ :
        
        脳男が描写読むたびににゃんにゃって発言するのおもろすぎるんだよなありがとうにゃんにゃ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「どうするにゃんにゃ。今からこの店出てそいつ殺して30コインにする?」ケラケラ笑いながら 
      
      
      
        Meg :
        
        「しねばかやろ肉にして卸すかんな」>ノーフェイス 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        俺こいつと一緒と思われたくないな… 
      
      
      
        mică căpșună :
        
        奇遇だな、俺も 
      
      
      
        _サメ :
        
        かわいいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「はいはい可愛いね〜吠え方が。片手でへし折れそうな首してんのに」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「考えてる」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいにたちは小さい。とても、ならにゃんにゃが最初に選ぶのは足の遅い方」 
      
      
      
        Meg :
        
        「じゃこいつじゃん」
ノーフェイスをゆびさす
      ノーフェイスをゆびさす
        PLkurage :
        
        一番得意なのは見た通りだけれども常識人ですよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        DEX見ての発言にしな 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        まあどっちを殺すかはどうでもいい。警察の偉いののルールがどうなってるかだ。 
      
      
      
        _サメ :
        
        怒られるかも……コラ! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        かなしい…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うるさいのと静かなのじゃないんだ。あと俺は足速いよ、自信ある」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        帽子のにいには身長いくつぐらいなんだ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        175! でも靴の厚さもあるからねぇ。 
      
      
      
        _サメ :
        
        このひと靴で1d100cm盛ってます 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「あと、ハメられたかもしれないことを考えたら、にゃんにゃたちを怪我させた奴を死ぬより辛い目に合わせた方がスッキリする」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        思わずめちゃくちゃ笑う。いいね〜〜〜〜〜この子好き。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いい身長だよな、155cmって。変装しようにも背は縮めらんねえからな〜 
      
      
      
        _サメ :
        
        盛る分にはいくらでも盛れるもんね~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そう! こいつの身長なら女にも化けれる。羨ましいな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100 そうだぞ 
(1D100) > 55
      (1D100) > 55
        Meg :
        
        choice ……そうかも! 目先の餌に夢中 
(choice ……そうかも! 目先の餌に夢中) > 目先の餌に夢中
      (choice ……そうかも! 目先の餌に夢中) > 目先の餌に夢中
        Meg :
        
        「え~~~~60コイン持ってどっかいった方がはやくない?」 
      
      
      
        mică căpșună :
        
        「目先の餌に釣られるなよ、こいつらと協力関係築いた方が早いだろ、明らかに」 
      
      
      
        Meg :
        
        赤ん坊? 
      
      
      
        _サメ :
        
        むりわらった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        俺の靴は竹馬だからね(カス嘘流し込みお兄さん) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        えらいのがズルしてるかもしれないことを考えたら、なかなか難しい話だけど 
      
      
      
        _KP :
        
        その前にきみたちは自分の荷物の回収だろとKPは思っている。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあ本当にそうで。 
      
      
      
        Meg :
        
        それはそうかも 
      
      
      
        _サメ :
        
        私ノーフェイスくん好きかも 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLは殴ってしつけた方が早いと思う 
      
      
      
        PLkurage :
        
        明らかに その方が話が早い
早めに上下関係をわからせた方がコトは早く済むと思います
      早めに上下関係をわからせた方がコトは早く済むと思います
        PLkurage :
        
        負傷差分を横で作り始める程度には暴力は好きだよ 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「荷物買い戻すんなら、この街の色んな奴らんところ出向いて仕事受けて地道にコイン稼ぎんしゃい。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「や!!!そーゆーのむりなんだけど!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「にゃんにゃの言う通りかもね。力合わせた方が早いし、仕返しの規模も大きくできる」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うん。あとまあ……なんとかなると思う」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お! PLの許可でたしやっちゃう? 
      
      
      
        Meg :
        
        は?ふざけんな 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ダメに決まってんだろ馬鹿 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLからは許可を出しとくね 倫理と理性にあとは任せる 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「三勢力からのでっかい依頼なら諮問犯罪斡旋事務所が窓口になっとる。それ以外は個人との交渉次第じゃの~。」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「いやと言っても手ぶらではルーマニアにも帰れんだろうよ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれは帰れるの!!!」
※帰れない
      ※帰れない
        濁酒 :
        
        「ならコイン稼いで荷物買い戻しんしゃい!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        BL??? 
      
      
      
        _サメ :
        
        すみません  オタクの腐サメなので  すぐBLの話してしまう 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ブラックリスト(BL)の話ではなくボーイズラブ(BL)の話ということで進めていきましょう話を続けてください 
      
      
      
        _サメ :
        
        でもMegは攻めでノーフェイスは受けだよなぁとサメは思う。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        コインで決めるか。表でたら殴る、裏が出たら一旦話し合い。どうだ? チビ。面白そうだろ? 
      
      
      
        Meg :
        
        ぜってー裏出るからやってみろよ陰キャ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいね。そういう己の運を信じる姿勢、オレは好きだよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice 表 裏 
(choice 表 裏) > 表
      (choice 表 裏) > 表
        PLkurage :
        
        やった表!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ……さて、どうするちび助。面白くなってきたなぁ? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        自分を殺しにくる奴ら全員殺したらそれはそれでご褒美がもらえるし、ハメられてたら、偉いのに仕返しする。これで行こう(アホの算数) 
      
      
      
        _サメ :
        
        合ってるかも 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        よかった!うふふ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        初対面で欲望街来る地点でわりとアレだと思います 
      
      
      
        _サメ :
        
        喧嘩ばっかしてたら濁酒からまたゲンコツ落ちるよ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        下手したら二人からゲンコ食らう 草 
      
      
      
        Meg :
        
        「うるせーーー!!!」
走って店から出ようとする!!
      走って店から出ようとする!!
        ノーフェイス :
        
        うーん、って顔で考えるけど。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        とりあえず走り出したチビの髪引っ掴んで、床に引き倒したいな。やっていい? 
      
      
      
        Meg :
        
        「いでえ!!クソ離せ!!はなせ!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うるさいよクソガキ。外行ったら殺されちゃうでしょ」引き倒して上にドカッと座る。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「じいじ、あかんぼは何食べる?にゃんにゃは乳が出ない」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「ミルク?とかそのあたりかの、まだ固形物は早いみたいじゃ。」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「そこらへんの面倒見るものも、コイン稼いで買えばええ。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「わかった」 
      
      
      
        Meg :
        
        「離っ……嘘、まってやだ、クソ野郎ふざけんなっ……」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おいコラじじい!!こいつ暴力してる!!たすけろ!!暴力だめだろ!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        じゃあ痛くて無理になったら右手を、メンタルにきだしたら左手を上げてくれ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        本人は両手封じられてそうで延々笑ってる 
      
      
      
        ねこざか :
        
        じゃあ自己紹介がてら殴りますが、ちゃんと手当はしますしRPする前に口頭で先に言いますね〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        OKです!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっNGプレイとしてヘソ責めと頸動脈責めるやつだけダメなのでそれ以外はだいたいOKです 
      
      
      
        PLkurage :
        
        NGプレイはヘソと首!!!(簡略化) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ごめんねお爺ちゃん、店で暴れて。この分の謝罪と補填は後日させてもらうよ」申し訳なさそうに 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「だからちょっと、聞かん坊躾けるのを見逃してくんない? このままだとこの子、つまんない死に方しちゃうし」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「お前らな……喧嘩は外でせぇ!またゲンコツ食らいたいか!」 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「わしの店で暴れるな。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「じゃあじいじ、あかんぼ持ってて」2人を跨いで出かけようとする 
      
      
      
        _KP :
        
        赤子預けようとすると異常な握力できみの服を掴んで離さないだろうね。 
      
      
      
        ??? :
        
        や゛!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ありゃ〜、じゃあおんもでやるか」メグの髪を掴んで無理やり立たせて、外連れてく。おんもで何したからふたりのみぞ知るってことで。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うわガキンチョすげえ 
      
      
      
        Meg :
        
        「やっ……やだ無理!!うそじゃんこいつマジっ……痛ぇって!!クソ離せ!!」
おんもいってきま~す!
      おんもいってきま~す!
        にゃんにゃ :
        
        「こらこら」つまみあげる。思ったのと違うな……なんだこれほんとに 
      
      
      
        _KP :
        
        「そうじゃ、わしから依頼いっこ。多少財布の足しにはなるじゃろうし。」
「これ、飲み屋街のスナック美佐子に届けてくれ。前払いで3コインじゃ。」にゃんにゃに預けておこう
      「これ、飲み屋街のスナック美佐子に届けてくれ。前払いで3コインじゃ。」にゃんにゃに預けておこう
        にゃんにゃ :
        
        「わあい、やる!」笑顔で受け取る 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 0 → 3 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「三人で仲良く行ってこい。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おっけ〜! 仲良くね、オレ得意!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        顔面殴ってくれるなら鼻血差分作っておこうかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        とりあえずオレ、人殴ったりとか怖くてできないタイプなんだけど〜。メグはどれくらい“話し合い”すれば静かにできますか? 
      
      
      
        Meg :
        
        choice すぐ静かになる 意外ともつ 
(choice すぐ静かになる 意外ともつ) > すぐ静かになる
      (choice すぐ静かになる 意外ともつ) > すぐ静かになる
        ノーフェイス :
        
        よかった〜。人叩くのって怖いもんね! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ありがと爺さん! って空いてる手を振っとく 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        すたすたと歩いてく。みさこ、みさこ 
      
      
      
        濁酒 :
        
        先行きが思いやられる 
      
      
      
        ◆濁酒酒店から受けられる依頼 :
        
        依頼内容:スナック美佐子へ酒の配送
依頼者:濁酒酒店【濁酒】
報酬:3 コイン
備考:さっき話した通り、酒を運ぶ!ただそれだけじ
ゃい!くれぐれも壊さんようにな…!
      依頼者:濁酒酒店【濁酒】
報酬:3 コイン
備考:さっき話した通り、酒を運ぶ!ただそれだけじ
ゃい!くれぐれも壊さんようにな…!
        ◆探索可能箇所 :
        
        ・スナック美佐子
・諮問犯罪斡旋事務所「カトリーナ」
・灰島総合病院
・club バスカヴィル
・中華街ラオロン
・妲己集院
・NWI ハイライズビルディング
・開発地
・麻の窟
      ・諮問犯罪斡旋事務所「カトリーナ」
・灰島総合病院
・club バスカヴィル
・中華街ラオロン
・妲己集院
・NWI ハイライズビルディング
・開発地
・麻の窟
        _KP :
        
        1d3 殺し屋出るかな 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        _KP :
        
        おんもに出たぞ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んじゃメグと軽〜くお話し合いをして、にゃんにゃに合流しよっか。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        みさこのお店に行こう、にいやたち。前払いで3なら後払いでも何か出る 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そうだねぇ。メグもそれでいいよねぇ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        こいつも死なすわけには行かないもんね。今回の演者だし。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        みんなで生き残って、大混乱! そして大団円!
そうなるためにがんばろ〜〜〜〜〜!
      そうなるためにがんばろ〜〜〜〜〜!
        萩原 :
        
        死んだら泣きながら見学席行きます 
      
      
      
        Meg :
        
        くそ、こいつマジでやりやがった……ついてく、渋々 
      
      
      
        _KP :
        
        水商売やら枕商売やらの店が連なるこの親不孝通
りは、常に噎せ返る程のアルコールと色香の匂いに浸っている。ネオンの怪しげなピンクライトが降り注ぎ、慣れない人間は自然と高揚感を感じてしまうかもしれない。
      りは、常に噎せ返る程のアルコールと色香の匂いに浸っている。ネオンの怪しげなピンクライトが降り注ぎ、慣れない人間は自然と高揚感を感じてしまうかもしれない。
        _KP :
        
        その道の突き当り、大きな看板に貫禄を匂わせる店名は、「美佐子」。この繁華街で最も古株の店である。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        さっそく暴力受けてひじょうに嬉しがってる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃが可哀想だから代わりに抱っこしてやりたいが、俺この赤ん坊に殴られたら一撃で気絶しかねないんだよね。 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ねこざかややです! 特技は暴力と加害RP! 
      
      
      
        ねこざか :
        
        よろしくおねがいしましゅ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        海月です!マゾです!よろしくおねがいします 
      
      
      
        ねこざか :
        
        自己紹介マゾはすごい。 
      
      
      
        _サメ :
        
        サメです、人権侵害をするのもされるのも好きです。 
      
      
      
        _KP :
        
        ドアを開き、ウィンドチャイムのように軽やかな音色が来店を知らせた。 
      
      
      
        _KP :
        
        薄暗い店内に煌めく大理石のカウンターテーブルの向こう側、並んだ多種多様な酒瓶。ボトルには知りうる著名人の名前もちらほらと。
貴方達の来店を聞き、キッチン簾から顔をのぞかせた一人の人物。
 
      
      
      貴方達の来店を聞き、キッチン簾から顔をのぞかせた一人の人物。
        にゃんにゃ :
        
        「こんばんは、みさこいますか」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「あらぁ、いらっしゃい♡」 
      
      
      
        _KP :
        
        想像を遥かに下回る野太いバリトンボイス。 
      
      
      
        _KP :
        
        華やかなドレスに不釣り合いの上腕二頭筋。 
      
      
      
        _KP :
        
        えげつない肩幅は盛り上がり、まさしく筋骨隆々である。 
      
      
      
        _KP :
        
        だがご尊顔は麗しい化粧でドラァグクイーンの様な、下手なコラ画像の様なこの人物こそ、この店のママ、【美佐子】である 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        すげえ!!STR18の人だ!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        デッカ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        俺もなりたい!! STR18!!!! 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「アタシが美佐子よ、見ない顔ねぇ。どうしたのかしら?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「すげ〜〜〜〜〜ッッッ!!!! かっこいい、肩にちっさい重機乗せてる?? すげ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」大喜びする子供になっちまった 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「あら♡見る目あるじゃな~い!」 
      
      
      
        Meg :
        
        しれ~っと二人の後ろにいこ 
      
      
      
        Meg :
        
        バイト受けたのにゃんにゃだしぃ……(髪を指でくるくる…) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おまえも金が欲しいだろうが 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        筋トレのメニューは? プロテイン何飲んでる? てかクエン酸摂ってる?? 
      
      
      
        _KP :
        
        多分だけど、200kgあげられるよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        かっけ〜〜〜〜〜ッ!!!! 姐御!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        めちゃトレーニングの話してえ。ここまで育てられるのは圧倒的な努力と才能だよ、達てえこの領域〜〜〜〜〜 
      
      
      
        _サメ :
        
        濁酒から出し損ねた話題なんですが   実は赤子に名前がつけられます。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        名前つけないと思うな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        付けないの? そういうの得意だと思ってた。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「⚪︎⚪︎のとこにあるじいじから、預かり物した。見てくれ」差し出す 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「あらっ。お酒届けに来てくれたのね?ほんっと助かるわぁ。」 
      
      
      
        _KP :
        
        美佐子は喜びを見せ、貴方達が置いた酒のケースをバックヤードへと持っていく。依頼は完了し、濁酒から受け取ったコインは遠慮なく使えることだろう。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「にゃんにゃの取り分だな。やるじゃん」笑いかけとく 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「それにしたって、あんた達見ない顔ね……?まぁ風貌はカタギじゃないだろうし。しかも赤ん坊まで連れちゃって。この街には似つかわしくないわ……。」 
 
      
      
      
        _サメ :
        
        ではにゃんにゃが 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        これは赤ん坊だが、にゃんにゃの赤ん坊じゃない。うっかり死ぬかもしれない(頑丈そうだが……) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレも手伝うよ。赤ん坊連れてるでしょにゃんにゃ。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれあのケース持つのぜってーむりぽ 
      
      
      
        Meg :
        
        ふたりともたいへんそ~~(見学) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        手伝いなクソガキ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にゃんにゃは持ってやってもいい。力はすこしだけある(STR13) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ぶん殴っても死ななさそうな赤ん坊だけど 
      
      
      
        ??? :
        
        だだだ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いや、俺が持ちます。よくないからね、にゃんにゃに全部頼るのは。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        そうだな、体裁が悪いな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そういうこと。ありがとね、にゃんにゃ。 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねー、マジでここでマジメにはたらくつもり?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「殺しの依頼途中で受けるまでは、地道に〜じゃね?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……?赤ん坊はしらない。むしろに……あたしが聴きたいくらい」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「あらあら。」 
      
      
      
        Meg :
        
        ノーフェイスってアライメントで言うと中立中庸ぽそうだよね(そこそこのちくちく言葉 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そう? 好きに思うといいよ、お前の思うままにさ。 
      
      
      
        Meg :
        
        そーゆーとこが中立中庸!!☞ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「似た人間みたことある?みさこ、かわいいなこいつは」赤ん坊見せる 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「んー、見たことないわねぇ。べろべろ~?」 
      
      
      
        ??? :
        
        1d100 お気に召すか? 
(1D100) > 96
      (1D100) > 96
        ??? :
        
        「だう~!キャキャ!」 
      
      
      
        _KP :
        
        美佐子のべろべろ、気に入ったらしい。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        いいこと。 
      
      
      
        _KP :
        
        でもきみの服は離さないね。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        めっちゃお気に召してる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        アラブってるな… 
      
      
      
        _KP :
        
        アラブ首長国連邦ってる 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        じゃあ走ってもとんでも平気だな。いいこだ 
      
      
      
        Meg :
        
        持ち物扱い…ってコト…? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        中立中庸、どうだろ? 俺って均衡にも調和にも興味ないよ。人好きだけど。 
      
      
      
        ねこざか :
        
        混沌中庸程度の厄介さですよ、多分。多分。 
      
      
      
        _KP :
        
        どうだろう……。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「見てないなら仕方ない。……ここらの病院に産院はあっただろうか」産院で産める母親の子だとも思わないが 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「産院らしい産院どころか病院らしい病院もないわよ。」
「そういえば、あんた達さっき殺しがどうのとか言ってたわよね?まさか殺し屋?」
      「そういえば、あんた達さっき殺しがどうのとか言ってたわよね?まさか殺し屋?」
        ノーフェイス :
        
        おっと 
      
      
      
        Meg :
        
        「え? …どうだろ?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「に、あたしはちがう。じいじの世話になってる。あれは名付け親なんだ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あはは、耳聡い姐さんだな。 
      
      
      
        美佐子 :
        
        やだもう♡(強めの殴打) 
      
      
      
        _サメ :
        
        じいじ(濁酒)の世話になってる、まぁ合ってる。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        殺し屋ってなんだろ フリーランス…? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        確定申告とかすんのかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「しばらく定職には付いてないから、違うな〜。俺は絶賛フリーター中だからさ。この前までドライブスルーのお兄さんしてたよ、辞めたけど」 
      
      
      
        ねこざか :
        
        殺し屋のこと定職扱いすんな 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「あら、そうなの。」
「まぁ何でもいいけど、トラブル持ち込むのだけは勘弁してほしいわ~!」
      「まぁ何でもいいけど、トラブル持ち込むのだけは勘弁してほしいわ~!」
        美佐子 :
        
        「あんたたちが殺し屋だろうとドライブスルーのお兄さん♡だろうとなんでもいいわよ、別に命-タマ-獲るだとかそんなことしないわよ。」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「そんな手前の都合だけ優先させてたら、お客さんなんか定着しないわ~!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そうか」いい人だ!にゃんにゃはいい人がわかる! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=16*5 STR×5 強めの殴打を筋肉で受け止め切れるか 
(1D100<=80) > 50 > 成功
      (1D100<=80) > 50 > 成功
        PLkurage :
        
        鼻血出る程度には殴ってくれたと思ってるよ(?) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        筋肉で??じゃ違う話か 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だはは! 美佐子の姐御ったら、も〜! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグ? どれくらい殴ったんだろ、あとで決めるか。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        現金をそのまま受けっていればバレないだろう。よって申告はいらない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃ、賢い! その通りだね〜 
      
      
      
        Meg :
        
        にゃんにゃってかしこ~い!ギャップ萌えってやつ?(ちくちく言葉 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、メグ、もう一回“話し合う”か? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれと話し合いたかったら100コイン持ってきてくださ~~~い 
      
      
      
        _KP :
        
        さて、探索者の耳元に胃が縮こまるようなきゅるるという可愛らしい音がする。 
      
      
      
        _KP :
        
        当然のように貴方達の目線は抱えている小さなその者に下げだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        柔らかな唇の端からぷくりとした泡を浮かばせ、涎を今まさしく滴らせようとしている赤子がいるのだ。そのサインは空腹、食欲そのもの。生きとし生けるもの当然の生理現象である。  
      
      
      
        _KP :
        
        探索者はどうにか子供の為の食糧を工面しなければならない。
がんばってくれ!
      がんばってくれ!
        にゃんにゃ :
        
        最近漫画で見たダブルスレッジハンマーってやつをやってみたいがいいか。くろいにいや 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        じゃあ100コイン分の価値ある拳をくれてやるよ。一回じゃわからなかったみたいだからな。 
      
      
      
        Meg :
        
        じいじ~~~~~!!!こいつらがいじめる~~~~~~!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        choice みないふり わかんない 
(choice みないふり わかんない) > みないふり
      (choice みないふり わかんない) > みないふり
        PLkurage :
        
        飢えた子供をみないふりするな 
      
      
      
        濁酒 :
        
        ゲンコ落としたろか 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「んん?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ〜〜〜〜〜」とても困った顔でガキと美佐子さん見る 
      
      
      
        Meg :
        
        しれ~~~~~、っと店から出てこうとする 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        その髪を掴んで引き寄せて、口元鷲掴みにして黙らせる。 
      
      
      
        Meg :
        
        「むぎゅっ」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        一瞬飲み物を次いでくるわ~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いってらっしゃい〜〜〜〜〜 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……みさこねえや。きいてくれ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「この赤ん坊にミルクをやらないといけない。でもあたしは乳がでないし金もない……客を取れるところがあればいいが、すぐにはいかないし……」チップもらえんかな〜の顔でかわいい雰囲気出す 
      
      
      
        Meg :
        
        「もふもふもふ……」
※訳:だってそいつめんどくせーんだけど
      ※訳:だってそいつめんどくせーんだけど
        にゃんにゃ :
        
        3で買えるのか?にゃんにゃはそれでもとれるとこからとりたい 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        おいお前そこマジで代われ 俺ならもっとうまくやれる 
      
      
      
        Meg :
        
        は?やだ やだ~~~っ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でも脳男はこれを今回のシナリオに入れてんだよな。大筋の邪魔にならん程度に自由にはしといてやりたい。その方が面白くなりそうだろう? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        脚本も演出も、でしゃばりすぎると役者の良さを殺しちまうしな。 
      
      
      
        _KP :
        
        好きにやってくれ、でもきみも脚本で演出で演者だ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はは、最高〜〜〜〜〜! 臨場感たっぷり、忘れられないシナリオになりそうだ。 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「そうねぇ……」奥にもどってごそごそ何やら探し
「あったわ、昔使ってたヤツ。そうねぇ……哺乳瓶と粉ミルク一式、2コインで売ったげるわ。」
      「あったわ、昔使ってたヤツ。そうねぇ……哺乳瓶と粉ミルク一式、2コインで売ったげるわ。」
        萩原 :
        
        お帰りなさい〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おかえり! 
      
      
      
        Meg :
        
        「もふ……」
※訳:それ賞味期限とか大丈夫なわけ?
      ※訳:それ賞味期限とか大丈夫なわけ?
        _KP :
        
        大丈夫ということになっている。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、まともな事言ってる雰囲気を手の下から感じる。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「使ってたんだ。ありがとう」一応表示を見はする 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「粉ミルクの方は最近のよ、大丈夫。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        最近なんだ 
      
      
      
        美佐子 :
        
        カルシウムが良いって 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ありがとう、買わせてもらう」払っとく 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「はい、お湯とかいるなら言ってちょうだいねぇ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 謀反 従順 
(choice 謀反 従順) > 謀反
      (choice 謀反 従順) > 謀反
        ノーフェイス :
        
        choice そろそろ離してやる お、力込めちゃおっかな! 
(choice そろそろ離してやる お、力込めちゃおっかな!) > そろそろ離してやる
      (choice そろそろ離してやる お、力込めちゃおっかな!) > そろそろ離してやる
        Meg :
        
        そろそろ離せ!と手を噛む がぶっ 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 3 → 1 
      
      
      
        _サメ :
        
        お支払い、完!
 
      
      
      
        萩原 :
        
        進行は任せて、賑やかしは頼んだ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        有情 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしは健やかな卓の進行へ貢献したいと思っています
いずれこの子の手綱をモノにし言うことを聞かせることが可能となります
      いずれこの子の手綱をモノにし言うことを聞かせることが可能となります
        にゃんにゃ :
        
        いいよ、やっとくよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おうおう、元気だな。でもそろそろ酸欠になってきたか?」一瞬手に力込めて握ってやってから、離す。 
      
      
      
        Meg :
        
        「っぶは……こいつ、クソがよ……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        一角を借りて飲ませるか。みさこにきいたら補正つくか? 
      
      
      
        _KP :
        
        通常通りに作れて良い、<育児>を振ろう! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=15 【育児】 
(1D100<=15) > 52 > 失敗
      (1D100<=15) > 52 > 失敗
        _KP :
        
        手元に零してしまったか?それともかかってしまったか?ともかくその食糧は赤ん坊の口には入らず、じれったらしくもお預けとなってしまったのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        その時に垣間見せた表情は深い落胆と嫌気のそれである。萎んでいった顔の重なった瞼から透明な涙が溢れ始める。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いや、協力って大事だからな。オレの大好きな言葉だ、協力と協調。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やれって命令されたらやらせていただきます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        手伝います 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あー、手伝える? にゃんにゃにばかりやらせるのは可哀想。 
      
      
      
        _KP :
        
        良いだろう! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ありがとう! 
      
      
      
        萩原 :
        
        ありがとね…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だってオレも演者だし? 手伝わないのは台本の無視じゃん? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=15 育児 
(1D100<=15) > 48 > 失敗
      (1D100<=15) > 48 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        まあ未経験だしな、育児!! 
      
      
      
        Meg :
        
        「おいおーい、かなしそーな顔してんじゃんクソガキがさ~。ほれ貸してみなよこうするんだよこう」 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=15 育児 
(1D100<=15) > 92 > 失敗
      (1D100<=15) > 92 > 失敗
        _KP :
        
        ほれみたことかみたいな出目 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だはは! 一番下手!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        おれの可愛さに免じて77減らせない?出目を 
      
      
      
        _KP :
        
        ? 
      
      
      
        Meg :
        
        ^^凸 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「泣いてしまった……」しょも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それ採用されるなら、にゃんにゃは振るダイス全部クリティカルになっちゃうからね〜 
      
      
      
        _KP :
        
        まずいと、貴方達が息をのんだ時にはもう遅く、大きく開かれた口は食を求めず、絶叫を吐き出す事となった。 
      
      
      
        _KP :
        
        ビリビリと皮膚に電流が駆け巡る様な振動と、数十本の針が三半規管を針山としてしまうような痛み。酒瓶のガラスが次々と割れ、茶黒い液体をぶちまけていく。 
      
      
      
        _KP :
        
        耳を必死に抑えて耐え抜き……静まり返った時にはこのスナックは解体寸前の建物のように変わり果てていた。
Megダメージ 1d6
全員SANC1d3/1d6
      Megダメージ 1d6
全員SANC1d3/1d6
        ノーフェイス :
        
        1D100<=67 正気度ロール 
(1D100<=67) > 72 > 失敗
      (1D100<=67) > 72 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1D6  
(1D6) > 2
      (1D6) > 2
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 67 → 65 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=46 【正気度ロール】うるせ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!! 
(1D100<=46) > 33 > 成功
      (1D100<=46) > 33 > 成功
        Meg :
        
        1d3 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 46 → 43 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=56 【SANチェック】 
(1D100<=56) > 8 > スペシャル
      (1D100<=56) > 8 > スペシャル
        にゃんにゃ :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 56 → 54 
      
      
      
        Meg :
        
        1d6 ダメージ 
(1D6) > 3
      (1D6) > 3
        system :
        
        [ Meg ] HP : 11 → 8 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「やっべ……! 行くぞお前ら!」とりあえず三人引っ掴んで逃げようとするかな! 
      
      
      
        Meg :
        
        ガレキの下敷きにでもなったかな ぐしゃ… 
      
      
      
        _KP :
        
        他にいたまばらな客や、美佐子も耳をふさぎながら驚き唖然としていた。
そして一瞬の静寂を挟んで、美佐子の怒号が響くだろう。赤子には、到底及びもしないが。
      そして一瞬の静寂を挟んで、美佐子の怒号が響くだろう。赤子には、到底及びもしないが。
        美佐子 :
        
        「あんたたち!この店!弁償しなさい!!」全員を引っ掴む 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれたちのせいじゃねーーーーーーっつってんだろクソババア!!!無実だむしろ被害者だ!!!」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「誰がババアですって?!ゲンコツ落としてやろうかしら!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「したいよぉ〜金があれば全然弁償したい、美佐子姐さんの大事な店〜〜〜〜〜」引っ掴まれながらうぇ〜ん 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うにゃ」耳がキンキンする…… 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        でもカマホモ野郎じゃなくてババアって呼ぶんですね 今気づいたけど 
      
      
      
        _KP :
        
        そうなんだよね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        良心だな……(?) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        見たいですう~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「でも文無しなのオレら。しかも訳わかんないガキに懐かれて……仕事して稼ぐから、それまで待ってください〜〜それか仕事ください、やるので〜〜〜〜〜」へにゃ…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あとそこのメグはどんだけ殴ってもいいので〜〜〜〜〜」 
      
      
      
        Meg :
        
        「クソ野郎が死ね!!!!!」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「あんた達、本当に1コインもないの?!あっきれた……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「じいじが財産を売ってしまった」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「あげれる仕事ならひとつあるけど!その話はあとよ!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そろそろ文無しということを身に沁みさせないとプレイヤーの大得意とするところの命乞いや靴舐めるロールプレイができない 
      
      
      
        _サメ :
        
        まだ1コインある まだ1コインある 
      
      
      
        萩原 :
        
        メンタルトレーニングで言われるやつ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そう、財布まで無くなって文無しなんですよ〜〜〜〜〜持ち物買い戻せたらお支払いとかもできるんで〜〜〜〜〜」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「はあ~~~~~…………。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1コインそういえばあったけど、足りるか???? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        2[]! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        足りるのか?この惨状が、1コインで???? 
      
      
      
        _サメ :
        
        まぁ聞いてみなよ 
      
      
      
        Meg :
        
        「あれ?でもまだ1コインはあるんじゃね?」
言っちゃえ
      言っちゃえ
        にゃんにゃ :
        
         
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でもこの惨状やらかすガキ、絶対普通じゃないな。全員さらっと流してるがよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        人外? 生物兵器? 殺して腹割いたら何がでてくるんだろ。やべっ、気になってきたな…… 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「1コイン?1コイン……んー……まぁいいわ、無いよりマシね。」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「この街のルールだから報酬はつけておくけど、あんた達は店壊した分も補填してもらうわよ!」 
      
      
      
        ◆スナック美佐子で受けられる依頼 :
        
        依頼内容:麻の窟でツケの取り立て
依頼者:【スナック美佐子】美佐子
報酬:3 コイン
備考:客にいつまでもツケを払わない不届き者がいるのよ…!ヤク決め込んで見た目も変わってるだろうし、何とか見つけてきて頂戴!
      依頼者:【スナック美佐子】美佐子
報酬:3 コイン
備考:客にいつまでもツケを払わない不届き者がいるのよ…!ヤク決め込んで見た目も変わってるだろうし、何とか見つけてきて頂戴!
        Meg :
        
        「ええ~~~~???またおつかい~~~~~???なあそいつ生きてても死んでてもいい系?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「死なせたらツケ回収できなくない?」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「ツケ払うならどっちでもいいわ。」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「でも生きてるほうがいいわね、どうせまた店に来るだろうし。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「わかった。ありがとう」 
      
      
      
        Meg :
        
        「だってさ。じゃ話は楽だ。それ借りていい?」
店の中に落ちてそうな包丁借りたいな
      店の中に落ちてそうな包丁借りたいな
        Meg :
        
        「脅すだけ脅すだけ~~」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレ、依頼じゃない殺しは嫌だ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        _KP :
        
        こら。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「やめとけガキンチョ」メグにゲンコ落とす 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「あらっダメよ、これお店で使うんだから。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あでっ、こいつ…これ以上背丈縮んだらどーすんだよ!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「得じゃん。変装の名人になれるぜ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あそう、おれかわいいもんなそうだよな!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「どういう情緒で育てられてきてんだお前」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        なくなよもう、今度こそ仕事以外で人が死ぬ(赤ん坊に) 
      
      
      
        _サメ :
        
        Megのゲンコカウンター3 
      
      
      
        ??? :
        
        うぶぶ~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「割れた酒瓶でいい、もらってもいいか」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「んまぁ……割れてるのならいいわよ。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「じゃあもらう。悪くてもぶつくらいで済ませるからへいき」 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 0 → 3 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレもなんか欲しいな〜。握り込める小石や、靴下でブラックジャックとか作っちゃうか。こぶしで振れる系のやつ。 
      
      
      
        _KP :
        
        小石くらいならそこらへんにあるよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれ?山奥で犬と育った!そんでカエルに爆竹つっこんで~あはっ」 
      
      
      
        Meg :
        
        じゃ空き瓶に溢れてそうな蛇口から水道水入れてこ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        やらないよ! 俺にだって公序良俗ってのはあるもんねぇ。 
      
      
      
        萩原 :
        
        体に赤子張り付かせながら割れた酒瓶持ったデカい女、こわ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そういうパニックホラーの敵キャラだよ 
      
      
      
        萩原 :
        
        いちばんつえ〜の赤子だしね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いやでも人間がワラワラ混乱してるのが一番面白えよな。巻き込まれてなかったら今頃オレめちゃくちゃ笑いながら見てたよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んじゃお手製ブラックジャック作っていい? 大丈夫、ちゃんとノックアウトするから。 
      
      
      
        _KP :
        
        うーん いいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        やった〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        手痛いのヤだからこれこぶしのかわりに振る 
      
      
      
        _KP :
        
        じゃあ、ツケの回収に向かってもらおうかというところで今日はセーブにしよう。 
      
      
      
        萩原 :
        
        お疲れ様でした! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        予想外だったな……あかちゃんが出てきた…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おつかれさまでした!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お疲れ様〜〜〜〜〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLはシナリオにとてもゲラってる 
      
      
      
        Meg :
        
        ねえそいつと相手を適当な部屋に放り込んで待ってたら支払いする気にさせられそうじゃない?? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それいい考えだな。→メグ 
      
      
      
        Meg :
        
        でしょ!!そのガキの使い方はもうそれしかないよ!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        次回!9/4 22:00~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃちゃんいなかったら詰んでた 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLは赤ん坊を無下にできないがPCは 
      
      
      
        PLkurage :
        
        殴れば協力します 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そんなもんだよ(そんなもんだよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        良心の呵責の範囲内で協力させてください 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そう にゃんにゃは毎回クリティカルだよってゆってました 
      
      
      
        PLkurage :
        
        がんばろうね❤ 生き残りたいね❤ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLから申し上げるなら一番好きな暴力は髪掴むのと腹パンですとだけ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あんまり人殴るの好きじゃないんだよオレ〜〜〜〜〜。メグくん今までどうやって生きてきたの? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ?かわいさで 
      
      
      
        _サメ :
        
        かわいいね♡ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        好き好き好きそれ描写でくださいログに残すので 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そんでそのログを吸って私は生きるので 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        わぁ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        言うなら地元ルーマニアでそこそこ指名手配されてる殺人鬼の面もあります メグは
肉屋とか言われてます 殺したやつを枝肉にして現場に放置してる
      肉屋とか言われてます 殺したやつを枝肉にして現場に放置してる
        PLkurage :
        
        おつかいシナリオ 好き~~~!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        さっき表出てお話し合いしたとき、多分髪引っ掴んだまま近くの壁か床に顔面叩きつけて「困るよ〜〜何も考えずに飛び出して行ったら殺されちゃうでしょ〜?」って言いながらガンガン叩きつけてたかな。(正史にしていく) 
      
      
      
        Meg :
        
        いでっいでっこい、こいつ馬鹿おれのかわいいご尊顔が台無っいでっ!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お、おやすみなさ~い!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はいはい可愛い可愛い。でも態度は可愛くないね〜態度まで可愛くなろうね〜(ガンガン) 
      
      
      
        ねこざか :
        
        お疲れ様でした〜 
      
      
      
        Meg :
        
        「痛い痛っマジでやめ、やだほんとやめて!!わかったいうこときくから!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「言うこと聞いてもらうより、台無しにしないように気をつけてもらう方がいいんだけど……まあそれでもいっか」締めに強めにゴン! して解放する。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        こいつの自由意志も、あった方がきっと面白い。そうでしょ、脳男。 
      
      
      
        Meg :
        
        「くっそ……マジこいつなんなの……」
解放されてぶつくさ…
      解放されてぶつくさ…
        Meg :
        
        1d100 今日の従順度 
(1D100) > 41
      (1D100) > 41
        Meg :
        
        まあまあいうこときく 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おこんばんわん 
      
      
      
        _サメ :
        
        コン~バンハ 
      
      
      
        萩原 :
        
        こんばんは!おつかれさまです〜 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        10d100 
(10D100) > 387[60,22,96,67,64,28,16,1,13,20] > 387
      (10D100) > 387[60,22,96,67,64,28,16,1,13,20] > 387
        にゃんにゃ :
        
        なんてこと、にゃんにゃ。禍福まとめて払ってしまった 
      
      
      
        _サメ :
        
        10d100 
(10D100) > 701[52,78,100,98,92,31,89,24,42,95] > 701
      (10D100) > 701[52,78,100,98,92,31,89,24,42,95] > 701
        _サメ :
        
        ほなね 
      
      
      
        Meg :
        
        10d100 
(10D100) > 491[11,4,88,73,22,99,7,59,63,65] > 491
      (10D100) > 491[11,4,88,73,22,99,7,59,63,65] > 491
        Meg :
        
        最強 
      
      
      
        PLkurage :
        
        従順度(日替わり 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100 今日もいちにち 
(1D100) > 10
      (1D100) > 10
        _サメ :
        
        ?? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=10 がんばるぞい! 
(1D100<=10) > 53 > 失敗
      (1D100<=10) > 53 > 失敗
        _サメ :
        
        1d100 今日もいちにち 
(1D100) > 84
      (1D100) > 84
        ノーフェイス :
        
        だめで〜〜〜〜〜す(大の字) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d100 きょうもいちにち? 
(1D100) > 38
      (1D100) > 38
        _サメ :
        
        CCB<=84 がんばるぞい! 
(1D100<=84) > 65 > 成功
      (1D100<=84) > 65 > 成功
        _サメ :
        
        がんばるぞい! 
      
      
      
        _サメ :
        
        準備できたら始めるぞ~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=38 がんばる! 
(1D100<=38) > 85 > 失敗
      (1D100<=38) > 85 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        はあい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        行けるよ〜〜〜〜〜(床になりながら) 
      
      
      
        Meg :
        
        あっちょうどいいドアマット~~~(踏 
      
      
      
        Meg :
        
        うわクソ踏み心地わる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice フルハウスとか好き つまんない 見たことない 
(choice フルハウスとか好き つまんない 見たことない) > フルハウスとか好き
      (choice フルハウスとか好き つまんない 見たことない) > フルハウスとか好き
        ノーフェイス :
        
        ならこの状況も楽しいかぁ 
      
      
      
        _サメ :
        
        その場所に向かうまでに、取り付く島もないくす
んだ物乞い達が路傍に座り込んでいるのを何度も見た。彼らは総じて痩せこけ、汚らしく、光など宿りもしない目線を泳がせている。時折片手を空に漂わせて、何かを欲する挙動を見せる。ずり下がった袖から除いた肌は真紫の斑な点で占められ、気味悪さを助⾧するだろう。
      んだ物乞い達が路傍に座り込んでいるのを何度も見た。彼らは総じて痩せこけ、汚らしく、光など宿りもしない目線を泳がせている。時折片手を空に漂わせて、何かを欲する挙動を見せる。ずり下がった袖から除いた肌は真紫の斑な点で占められ、気味悪さを助⾧するだろう。
        _サメ :
        
        終着点は廃ビルであった。心許ない薄地の垂れ布で隠してはいるが、改築されたラウンジには多くの中毒者が横たえられ、病的な形相をぼやかす様に煙を纏っている。 
      
      
      
        _サメ :
        
        この場所にまで、呆けてしまう甘ったるいバニラの匂いが届く。
「麻の窟」。その名を冠するのに十分納得がいくんじゃあないかな?
退廃悪辣の欲望を煮締めたような恐ろしい場所だ。
      「麻の窟」。その名を冠するのに十分納得がいくんじゃあないかな?
退廃悪辣の欲望を煮締めたような恐ろしい場所だ。
        ノーフェイス :
        
        CCB<=16*5 STR×5 踏んだ足を引き倒す 
(1D100<=80) > 26 > 成功
      (1D100<=80) > 26 > 成功
        ノーフェイス :
        
        おお、ちょうどいい腰掛けになりに来てくれたの? 
      
      
      
        Meg :
        
        どわっ!! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=15*5 【DEX × 5】立て直し 
(1D100<=75) > 29 > 成功
      (1D100<=75) > 29 > 成功
        Meg :
        
        っぶねー ははっなんかドアマットがほざいてる~~~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にいやたち、仲が良い。よかった 
      
      
      
        Meg :
        
        ど~~も~~、おれたちちょ~~仲いいよ~~~^^v 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、喧嘩か〜? 懲りなくていいね〜、やっぱお仲間は元気じゃなくちゃ。 
      
      
      
        _KP :
        
        さて、ここでは美佐子から受けた依頼であるツケの回収をしてもらう。と言っても、ここには薬物中毒者が多数いるから、その中からツケのある人間を探すのは骨の折れる作業となる。
是非ともきみたちの好きな方法でツケを抱えている人間を探してほしい。
      是非ともきみたちの好きな方法でツケを抱えている人間を探してほしい。
        Meg :
        
        おれたち特徴とか聞いてないかんじ? 
      
      
      
        _KP :
        
        聞いていたとしても、美佐子曰く「薬物の影響で外見は変わっているかもしれない」とのことだよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        仲良いねぇ。にゃんにゃもよかったらどう? 肩くらい揉むぜ? 
      
      
      
        Meg :
        
        うわきも 
      
      
      
        Meg :
        
        おっさんそれセクハラってゆうんだよ 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        お前下手したらこの中で一番年上かもしれねえだろうが 
      
      
      
        _サメ :
        
        セクハラはいけませんね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おっさんって歳じゃあないんだけど…… 
      
      
      
        Meg :
        
        え~~?いくつ~~? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        誤解だって、まだ指一本も触れてないだろ? オレはにゃんにゃの自由意志に任せるぜ? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        肩はいい。毎日のびのび 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ツケを払わないやつはツケをやりたがる。なにか売るやつのフリでもしてみるか? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        賛成。んじゃ何売る? 
      
      
      
        _KP :
        
        おぉ、なるほど?どういう感じで? 
      
      
      
        _KP :
        
        ちなみにここでのツケ抱え人間のあぶり出しはやや大喜利だ。 
      
      
      
        Meg :
        
        売れるもんあるかな おれの可愛さ 
      
      
      
        Meg :
        
        ガチ恋営業❤ 
      
      
      
        _サメ :
        
        Meg~! 
      
      
      
        _KP :
        
        今きみたちの手元に売り物になりそうな物品は、ないよ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        酒瓶持ってなかったか、小さいにいや。酒と偽るか、にゃんにゃを娼婦と偽るかだ。 
      
      
      
        Meg :
        
        ある!!中身水~~~!!🍶 
      
      
      
        _KP :
        
        そういえば美佐子からもらってきてたね…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お? お前ウリ慣れてんの? なら行ってこ〜い、オレは知らん。→メグ 
      
      
      
        Meg :
        
        あ?おれに触りたきゃ100万コイン 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ぶっちゃけ抱かれたおっさんを解体してるんで処女じゃない 
      
      
      
        _サメ :
        
        ↑このエピソード好き 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        性癖怖すぎないか? ビビっちゃった。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        じつは売ったことはない!夜更かしは健康に良くないから殺し一本だ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃはそのままでいような〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        処女じゃないしなんなら肉とか血を持ち帰って食べたり売り払ったりしてる 
      
      
      
        ねこざか :
        
        多分こいつがにゃんにゃに優しいの、聞き分けのいい子供だと思って接してるからだよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        そうなのか、よかった。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ヤッたあとに殺す……小さいにいやはカマキリなんだな 
      
      
      
        _サメ :
        
        たしかに 
      
      
      
        Meg :
        
        カマキリでもあるしおにくやさんでもあるよ~~🍖 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        すげえ生活だな。何をどうしたらそうなるんだか…… 
      
      
      
        Meg :
        
        たのし~ことをいちばんに考える生活! 
      
      
      
        Meg :
        
        え~~じゃ~~おれが一肌ぬいじゃおっかな お前ら貸しひとつね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はいはい。今回はお前の取り分でいいんじゃない? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        わかった。頼む小さいにいや 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        こいつが先に武器取り返すの怖いけど、まあそこをなんとかできないならオレの力不足って事で。 
      
      
      
        _KP :
        
        困ったことがあったら言ってね、出来ることなら力になるから。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ふふ、考えとくね♡
なにせ頼りすぎもつまんないし。
      なにせ頼りすぎもつまんないし。
        萩原 :
        
        にゃんにゃが生娘かは据え置きです 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ど偏見述べるなら旦那候補とっ捕まえて食ってそう。 
      
      
      
        萩原 :
        
        ド偏見すぎる 
      
      
      
        Meg :
        
        とゆうわけで、おれに目ぇつけそ~~なやつを目星とかで探そうかな 獲物探したりするので慣れてそうだし
これっておれに引っかかってきたやつらのうち「ツケでいい?」とかほざいてきたやつをとっつかまえよう~~ってことだよね??
      これっておれに引っかかってきたやつらのうち「ツケでいい?」とかほざいてきたやつをとっつかまえよう~~ってことだよね??
        _KP :
        
        オッケーわかった。
<目星>に成功すれば、きみに引っかかりそうかつツケのありそうな人間を見つけられることにしよう。
      <目星>に成功すれば、きみに引っかかりそうかつツケのありそうな人間を見つけられることにしよう。
        Meg :
        
        まかせろ~~~!! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 81 > 成功
      (1D100<=81) > 81 > 成功
        Meg :
        
        パーペキ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ちいさいのにえらいな! 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        俺の身体をよくも安売りしやがってこいつ………このクソガキ…… 
      
      
      
        mică căpșună :
        
        ……… 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        顔色悪いぞ 無理ない…… 
      
      
      
        _サメ :
        
        かわいそうです(かわいい) 
      
      
      
        萩原 :
        
        でもにゃんにゃは自分の旦那子どもが飢えたとき、他人の肉調理して夕食にするタイプではあります。優しいので 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ここってもしかして、愛はあれど倫理道徳公序良俗はない空間だったりする? 
      
      
      
        _サメ :
        
        その可能性は十二分に…… 
      
      
      
        萩原 :
        
        そんな…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        行き詰まったら使うチートとして見るか、それともぬるい展開にかけるスパイスと見るか。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレは愛だのなんだの抜かすドラマも好きだけど、人間が水かけられた蟻みたいに混乱してるの見るのがやっぱ楽しい派なんだよな。高みの見物以上に楽しいもの、この世にある? 
      
      
      
        _KP :
        
        予定調和が好きだよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        高みの見物しきれなくて巻き込まれて死ぬなら、ビルの最上階まで襲いくる大津波とかに巻き込まれて死にたいね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ああ、予定調和も好き! 予定調和って良いものだから、何度見ても面白いんだよなぁ〜 
      
      
      
        _KP :
        
        ではきみは、三人ほど引っかかりそうな獲物を見つけるだろう。どことなく怪しい素振りも見せるかもしれない。
この三人のうち、一人が美佐子にツケのある人間だとは公開しておく。<交渉技能>や<心理学>、その他情報を引き出せそうな技能の提案があれば受け付けよう。
      この三人のうち、一人が美佐子にツケのある人間だとは公開しておく。<交渉技能>や<心理学>、その他情報を引き出せそうな技能の提案があれば受け付けよう。
        Meg :
        
        「ね~、おれさ~、きもちいくしてくれるなら多少”おまけ”してもいいかも~っておもってんだ~。自信あるよ~ってひと~」
じゃあ信用!
      じゃあ信用!
        _KP :
        
        いいぞ 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        裏で俺たちが被害受けてる間に表であいつが楽しそうにしてるのはだいぶ許し難い 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=75 【信用】 
(1D100<=75) > 62 > 成功
      (1D100<=75) > 62 > 成功
        Meg :
        
        はいおゆ~~^^v 
      
      
      
        Meg :
        
        おれも愛はたーーくさんある!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃちゃんはこの班の良心だよ…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice 愛ある 愛あるかどうかってオレの主観だし 愛より面白いものがこの世にはいっぱい! 
(choice 愛ある 愛あるかどうかってオレの主観だし 愛より面白いものがこの世にはいっぱい!) > 愛ある
      (choice 愛ある 愛あるかどうかってオレの主観だし 愛より面白いものがこの世にはいっぱい!) > 愛ある
        ねこざか :
        
        本当かな……………… 
      
      
      
        _KP :
        
        取り外し可能なのかな 
      
      
      
        ねこざか :
        
        取り外し可能な愛で笑ってしまった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレも愛あるよ、い〜っぱいね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あとオレは良識担当なんで、よろしく! 
      
      
      
        萩原 :
        
        愛はある!都合のいい枠もできる! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        当PCにも倫理道徳公序良俗はあるにはあるんだけど今ちょっと地面に埋まってるというか 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        俺とそいつ(もう一人)が倫理道徳公序良俗の担当というか 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ねこざかは人喰いの化鳥なので、人間たちよりやさしいし愛がいっぱいある! 公序良俗もある、人間よりも! 
      
      
      
        _KP :
        
        Megの言葉に三人は三様の反応を見せるだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        一人は"おまけ"という言葉に恐怖しているような印象を抱いているのか、何かを思い出したような表情で数歩後ずさる。
一人は……完全にラリっているのかな。背の低いMegを女だと勘違いしたのか、「胸が触れるならなんでも」のような戯言を呟いている。
一人はどうやら、お金がないらしい。執拗にツケでもいいかなどと訊いてくるかもしれない。
      一人は……完全にラリっているのかな。背の低いMegを女だと勘違いしたのか、「胸が触れるならなんでも」のような戯言を呟いている。
一人はどうやら、お金がないらしい。執拗にツケでもいいかなどと訊いてくるかもしれない。
        PLkurage :
        
        3番目のやつかな 捕まえるとしたら 
      
      
      
        萩原 :
        
        三番目ですね〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        胸ならオレのがあるくね? 愛がいっぱいIカップだぜ? 
      
      
      
        Meg :
        
        胸が あいつ貧乳好きかもしれねえぞ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        さんばんめ、ひっとらえよう! 
      
      
      
        _サメ :
        
        choice 貧乳が好き でかければでかいほどいい 
(choice 貧乳が好き でかければでかいほどいい) > 貧乳が好き
      (choice 貧乳が好き でかければでかいほどいい) > 貧乳が好き
        _サメ :
        
        らしい 
      
      
      
        Meg :
        
        うける 
      
      
      
        ねこざか :
        
        そんな!! 乳はいくら大きくてもいいだろ!!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        乳ならあるぞにゃんにゃも(どやどや) 
      
      
      
        Meg :
        
        ちらっ(衣服の胸元を少し引っぱって見せつける 
      
      
      
        Meg :
        
        よっしゃ三番目のやつ捕まえろてめーーーら!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あいあいさ〜〜〜〜〜オレとにゃんにゃの腕力で取り押さえられるか? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        手伝う。赤ん坊、落ちるなよ、二本の手でにゃんにゃを掴んでろ 
      
      
      
        ??? :
        
        だ! 
      
      
      
        _KP :
        
        相手は薬物中毒だからね、一人でも取り押さえられるだろう。 
      
      
      
        _サメ :
        
        さわっていいですか❓ 
      
      
      
        _サメ :
        
        右鰭でにゃんにゃの乳を、左鰭でMegの乳を 
      
      
      
        Meg :
        
        ぜいたく 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        両手に乳……………… 
      
      
      
        _サメ :
        
        そして顔でノーフェイスの乳を 
      
      
      
        Meg :
        
        ぜいたく!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、海洋生物の顔が………………新しい体験だな……………… 
      
      
      
        萩原 :
        
        肉祭りってやつ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        サメだ、おいしそうだ 
      
      
      
        Meg :
        
        choice ノってあげる 解体したい 
(choice ノってあげる 解体したい) > ノってあげる
      (choice ノってあげる 解体したい) > ノってあげる
        Meg :
        
        あ~ん❤ もっとしてぇ~❤ なんちゃってぇへへ 
      
      
      
        萩原 :
        
        次抱っこ紐買おうなにゃんにゃ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        このやり取りあかちゃんの前ですべきではないと思うの 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        赤ん坊なんて目の前で何やってもわかんねえだろ? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        赤ん坊はどれくらいでサメを食べるようになるだろう 
      
      
      
        PLkurage :
        
        だめ あたしの倫理がこの空間に通用しないの 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちに取り押さえられた男は慌てて暴れるが、力では到底かなわない。しばらく暴れたのち、疲れたのか観念したのかは定かではないが、おとなしくなるだろう。
男の懐をまさぐれば、美佐子から言われていた額面少々の金はありそうだ。
 
      
      
      男の懐をまさぐれば、美佐子から言われていた額面少々の金はありそうだ。
        ノーフェイス :
        
        CCB<=70 知識 
(1D100<=70) > 68 > 成功
      (1D100<=70) > 68 > 成功
        ノーフェイス :
        
        確か一歳半から?今は無理だな。 
      
      
      
        Meg :
        
        じゃ今食えるかどうか試そう!!🔪 
      
      
      
        _サメ :
        
        たべないでください 
      
      
      
        _サメ :
        
        たべないでください! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        🦈-2 が上から落ちてくる 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        そうか…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1d3+1d4 男ぶん殴る時の優しさレベル 
(1D3+1D4) > 1[1]+1[1] > 2
      (1D3+1D4) > 1[1]+1[1] > 2
        _サメ :
        
        やさし~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あらやさし〜〜〜〜〜。ま、オレ人殴るの苦手だしねぇ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        最低保証で長く楽しもうとしてる? 
      
      
      
        Meg :
        
        「は~~いどぉ~~も~~、取り立てのおじかんで~~すスケベジジイ」
取り押さえてるならついでに顔面踏んづけようかな
      取り押さえてるならついでに顔面踏んづけようかな
        _KP :
        
        「うわなにするやめ」 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 普通に靴で踏んだ 顔面騎乗 
(choice 普通に靴で踏んだ 顔面騎乗) > 普通に靴で踏んだ
      (choice 普通に靴で踏んだ 顔面騎乗) > 普通に靴で踏んだ
        Meg :
        
        つまんね 
      
      
      
        _サメ :
        
        顔面騎乗はちょっと、ご褒美かもな…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そんなそんな。オレって優しくて人殴り慣れてないからさ〜、そんな何度も殴れないよ〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やなこと(期待 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「終わったか?臭いから早く出よう」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そーだね。ほらジジイにビッチ、行こうぜ」美佐子姐さんに引き渡して、ボコボコにされてるとこ早く見た〜い 
      
      
      
        Meg :
        
        「?? スケベ豚野郎しか見えねーけど」
わざとらし~~くきょろきょろ
      わざとらし~~くきょろきょろ
        Meg :
        
        「あっもしかしてもうひとり見えてる系~~~??ここの空気がそんなにおいしかったかな~~~あはっ」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        クソガキがよ… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        うける 裏で振っちゃえ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D10 ジジイに振るった拳の数 
(1D10) > 7
      (1D10) > 7
        PLkurage :
        
        7回の合計が2ダメージなのか、2ダメージを7回なのか 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        7B100>=50 痛いこぶしどんくらい当てれたかな〜 
(7B100>=50) > 20,7,69,89,32,35,50 > 成功数3
      (7B100>=50) > 20,7,69,89,32,35,50 > 成功数3
        PLkurage :
        
        殴るふり(歓喜 
      
      
      
        ねこざか :
        
        殴るフリ何度か混ぜつつ、楽しく殴ったみたいですね 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねぇもぉいこ~よおれ腹減った」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ちいさいにいやが無駄話して遅れた」スタコラサッサ 
      
      
      
        Meg :
        
        「なんのことかわからな~~~い」すってけ 
      
      
      
        _KP :
        
        美佐子への報告の過程は省かせてもらおう……。(省いていいって書かれてるからね!) 
      
      
      
        Meg :
        
        おれたちおしごとしました~~~!! 
      
      
      
        _KP :
        
        彼……いや彼女はきみたちに取り立ての方法など聞かないだろうが、もし話すのであれば「あんた達自分の体大事になさいッ!」とでも言われることだろう。
依頼の報酬として、3コインを受け取ることとなる。
      依頼の報酬として、3コインを受け取ることとなる。
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 0 → 3 
      
      
      
        Meg :
        
        「いや少な……メシも食えねーじゃん」
もらうけど
      もらうけど
        美佐子 :
        
        「文句言わないの」 
      
      
      
        Meg :
        
        中華街ラオロンとか行けば飯食えそうかな 
      
      
      
        ねこざか :
        
        実際こいつ、何考えてるかもプロフィールも“現在”のものしか教えてくれなくて親も人となりがわからない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        これ、オレがゲーム制作者なら赤ん坊の満足度で何かしら分岐作るけど、これにもあんのかね? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ねえねえ、金稼ぐために変装してカトリーナ行って仕事もらったりできない? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        このまま行くと殺されちゃうからさ。 
      
      
      
        _KP :
        
        カトリーナは中立だ、その心配はないとだけ言っておくよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おお、最高。じゃあこのコインで誰かにいい感じのエモノ渡して、稼いでもらうのもできるな。 
      
      
      
        _KP :
        
        ここからは  自由探索だ。
探索可能箇所にあるスナック美佐子、麻の窟はこれ以上特に情報はない。
      探索可能箇所にあるスナック美佐子、麻の窟はこれ以上特に情報はない。
        Meg :
        
        「文句言ってメシ貰えるならいくらでもいうけど」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ね~~~~ごはんたべれるとこどこ~~~~~??おしえておねーさん」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「期限があしたのカルパスならあるわよ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えっほしい!おなかすいた!なんこある?」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        1d100 個 
(1D100) > 60
      (1D100) > 60
        PLkurage :
        
        PLは全員に分けたいけどPCがひとりじめし
多いな
      多いな
        ノーフェイス :
        
        ここまであると白米と食いたい、最早。 
      
      
      
        萩原 :
        
        しょっぱい肉ろくじゅうかあ…… 
      
      
      
        _サメ :
        
        酒飲みてぇすぎんね。 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「60個くらいかしら。あんまり出なかったのよねぇ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「どう足掻いてもこの人数で食い切れる量じゃなくて草……」 
      
      
      
        Meg :
        
        「いやそんなに食えねえよカルパスばっかなんか、パンか米かイモない?」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「1000000コインでいいわよ~」 
      
      
      
        Meg :
        
        「え?1コインもなくていい?ふとっぱら~~」
1個もってこ
      1個もってこ
        Meg :
        
        おぎゃあ! 
      
      
      
        Meg :
        
        ばぶう 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こういうことか 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、活きのいいクソガキ。さすが赤ん坊と同じ五月蠅さなだけある、堂に入ったオギャり方だ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「はは、じゃあおやつもいただいたとこで……金稼ぎの提案をお兄さんから、いいかな?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「なにかある?ぼうしのにいや」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「諮問犯罪斡旋事務所『カトリーナ』、ここは中立って聞いてる。今あるコインで誰かがエモノを買って、ここで仕事受けて手持ち増やさねえ?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あそこでなら、手配書付きでも仕事がもらえるだろうさ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあここ二人は働いたし、オレもなんかしなきゃね。今度はオレが頑張るでもよし。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        他の誰かが頑張ってくれるなら、それでもいいけど。 
      
      
      
        Meg :
        
        「んぇ~……仕事よりお腹すいたんだけど!!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        でもあたしは仕事に賛成 
      
      
      
        Meg :
        
        ばぶばぶ、おれってそこのクソガキよりず~っとかわいいから 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ノーフェイスさんとにゃんにゃちゃんって実際いくつぐらいなんだ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ヒミツ♡ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ここで仕事受けりゃ、もっと豪華なメシが食えるぜ? これじゃしょぼいものしか食えないだろ。お前、腹一杯食いたくないの?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おなかいっぱいたべたい!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「だろ〜? にゃんにゃはどうだ? 構わない?」 
      
      
      
        ねこざか :
        
        まあまあ若いですよ(ノーフェイスを押しのける) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        下手したらうち一番年上かもしれない… 
      
      
      
        ねこざか :
        
        メグちゃ、いくつ……? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        30は越えてる 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        そう、こいつこれで30超えてるからマジできつい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オッサンで引いちゃった 
      
      
      
        Meg :
        
        あっばれた かわいければ問題なくない??? 
      
      
      
        ねこざか :
        
        CCB<=50 こぶし 自探に 
(1D100<=50) > 45 > 成功
      (1D100<=50) > 45 > 成功
        ねこざか :
        
        1d6+1d3 
(1D6+1D3) > 5[5]+3[3] > 8
      (1D6+1D3) > 5[5]+3[3] > 8
        ねこざか :
        
        お、昏倒ライン 
      
      
      
        PLkurage :
        
        wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww可哀想に・・・・・・・ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        可愛いので問題ない!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        まあおれ永遠の18歳ぐらいだし??? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「いい。だっこ紐を買おうと思ってたところだ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そりゃいい、落ちそうで怖えもんな」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「抱っこ紐?あるわよ。いる?」 
      
      
      
        美佐子 :
        
        奥から探して持ってきてくれる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっ生活必需品!!よかったあ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        秘匿のことを思い出したり忘れたりしている。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレより歳上の、自称可愛いオッサンで、言動小学生……………… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        うん すごくきつい あたしも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        この世って、めちゃくちゃだなあ。おもしろ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        この世って広ぇだろ~~~~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「みさこねえや。産んだことあるのか」ありがとうと受け取る 
      
      
      
        美佐子 :
        
        「なんかまぁそんなもんよ。深く聞かない方いいわよ~?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃの発言に流石にびびる。天然???? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ふーん」赤子を体に固定しよう 
      
      
      
        PLkurage :
        
        産んだことありそう… 
      
      
      
        Meg :
        
        「この世って広ぇな~~~……」 
      
      
      
        ??? :
        
        キャキャキャ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        広いな〜〜〜〜〜。飽きねえわ、生きてて…… 
      
      
      
        Meg :
        
        とゆうわけで、年上をうやまえ~~~!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        敬える年上になってからモノを言ってほしい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そうだ。人のいねえとこで赤ん坊にミルクやったらどうだ? 流石に飲まず食わずは死んじまうだろ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        人のいないところで、な! もう弁償はごめんだ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        開発地でもいくか? 
      
      
      
        Meg :
        
        いなさそう、さんせ~~~い 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        年功序列で無条件に敬われる時代は終わったぜ、オッサン。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ年齢かぞえてないから実質さっき生まれたばっかだよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        本当にいない?? オレ一回KPに確認してくるね。 
      
      
      
        _KP :
        
        いないと言えばいない、かな? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        似たようなものだな。よし 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そっか〜じゃあ死ねクソガキ(勢いつけて殴るふり) 
      
      
      
        Meg :
        
        choice びびるふり びびらない ガチめの反応 
(choice びびるふり びびらない ガチめの反応) > びびるふり
      (choice びびるふり びびらない ガチめの反応) > びびるふり
        Meg :
        
        うわっこわ~い❤ 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=12*5 【POW × 5】実際のところ 
(1D100<=60) > 52 > 成功
      (1D100<=60) > 52 > 成功
        Meg :
        
        ビビってない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいね。次から当たるやつと外すやつ混ぜて、メグで遊ぶか。 
      
      
      
        Meg :
        
        びびってると思ってる~~~??? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        一旦いない事にして、ほのぼのシーン作ろうぜ。オレの心の余裕のためにも。 
      
      
      
        _KP :
        
        予定調和はさせてもらうからね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいよいいよ、オレは“お前と”シナリオをやるのを楽しみにきたんだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        奉天中町の郊外。中心を離れれば離れるほど、街の独特の瘴気とはまた異なる腐乱臭が立ち込めてくる。
工業地帯のへばりつく油臭さに、鼻を刺す硫黄臭。身体中を包み込むほど広範囲であるから防ぎようもなく、故に眉間にしわを寄せて口元を覆うほかないのが、実に厭味ったらしい。
      工業地帯のへばりつく油臭さに、鼻を刺す硫黄臭。身体中を包み込むほど広範囲であるから防ぎようもなく、故に眉間にしわを寄せて口元を覆うほかないのが、実に厭味ったらしい。
        _KP :
        
        特に酷いのは、それらごみや廃棄物の類に交じって、ひしゃげ曲がる人間の手足が垣間見える事ではないか?NWIという新参者が如何にしてこの街に勢力を伸ばしたのか容易に想像できるはずだ。これは開発地であり、埋め立て地であり、同時に死体処理場でもあるのだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        <目星> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 49 > 成功
      (1D100<=75) > 49 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 30 > 成功
      (1D100<=70) > 30 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 99 > 致命的失敗
      (1D100<=81) > 99 > 致命的失敗
        Meg :
        
        あっ^^ 
      
      
      
        _KP :
        
        通りがかりの管理人と思しき人物が、手押し車に死体をのせながら歩いているのがわかる。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        人の形をやめたとは思ってる(指差す) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        このスクショを撮るために30回ぐらいナイフを振ってきた 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        う〜ん、お前の出目の悪さにオレがびびったかもしれん。 
      
      
      
        _KP :
        
        Megは……そうだな、あまりの景色に気分を害すかもしれない。
SANc 0/1
      SANc 0/1
        Meg :
        
        「んぁ、処理してないやつくさくてやだ」 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=43 【正気度ロール】 
(1D100<=43) > 95 > 失敗
      (1D100<=43) > 95 > 失敗
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 43 → 42 
      
      
      
        _KP :
        
        にゃんにゃ、ノーフェイスは更に<アイデア> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 アイデア 
(1D100<=80) > 23 > 成功
      (1D100<=80) > 23 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=55 【アイデア】 
(1D100<=55) > 89 > 失敗
      (1D100<=55) > 89 > 失敗
        _KP :
        
        載せられた死体の顔に見覚えがあった。それはゴミ溜めで赤ん坊を初めに抱えていたはずの中国系の男だった。 
      
      
      
        _KP :
        
        死体が気になるなら、呼び止めて調べてもいい。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お! どこに埋めるんだあれ、気になっちゃうな〜」るん! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「?」しりあい?のかお 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なあにゃんにゃ、見ろよ。と共有する。体調悪そうなやつはゆっくり着いてきてもろて。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        こくこく 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれ食いモン無駄にする系だめでさ~~……」
ゆっくりついてこ
      ゆっくりついてこ
        PLkurage :
        
        腐った死体がフードクラッシュ枠 
      
      
      
        _KP :
        
        では、死体を運ぶ人間を呼び止めて検分することができる。
<医学><目星><応急手当 1/2>
      <医学><目星><応急手当 1/2>
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=45 【医学】 
(1D100<=45) > 66 > 失敗
      (1D100<=45) > 66 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 90 > 失敗
      (1D100<=70) > 90 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=30/2 【応急手当】 
(1D100<=15) > 24 > 失敗
      (1D100<=15) > 24 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=75 【医学】 
(1D100<=75) > 46 > 成功
      (1D100<=75) > 46 > 成功
        ノーフェイス :
        
        「はぁい〜、ちょっといい?」呼び止めちゃお♡ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 医学 
(1D100<=75) > 38 > 成功
      (1D100<=75) > 38 > 成功
        _KP :
        
        「ん?なんだ?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃのかわいさに免じて 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃの可愛さに免じて出目-99できない? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        めんじろ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレが共有するから、実際免じられてるってことで。 
      
      
      
        _KP :
        
        死体の首の後ろに、頸椎を丸ごと抜き取るほどの巨大な孔が開いているのがわかる。穴越しに頭蓋骨の内側がまじまじ見えるなど有り得ないことだ。つまりこの死体は脳を抜かれているのだろうか? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        わぁお 
      
      
      
        PLkurage :
        
        モブ脊髄剣? 
      
      
      
        Meg :
        
        「あ??うけるねえこれ脳ない!!抜いたわけ??売ったの??脳はさ~~すがにまだ食ったことねえな~~」
共有しちゃえ
      共有しちゃえ
        Meg :
        
        「それとも”のうなし”ってコト~~~~~!?!?!?ワハ」 
      
      
      
        _KP :
        
        \ギャハハ/ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どうやったんだろ、これ。いいねぇ、気持ち悪いな〜 
      
      
      
        _KP :
        
        こう、ガッと。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        のうなし、ねえ。脳男、お前から脳取ったら何残るんだろ? なんちゃって! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「本当だ。死んでから抜いた?」うるさ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………」なんともいえない顔する 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっなんともいえねえ顔してる なんだろ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こわ 
      
      
      
        _KP :
        
        さて、きみたちが検分を終えれば、その死体を運んでいた人間は訝し気な顔をしながらも再び死体運びに戻るだろう。
この開発地には、特に他になにもない。
      この開発地には、特に他になにもない。
        _KP :
        
        脊髄剣も残るよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お前、脳と脊髄しかないわけ???? 
      
      
      
        _KP :
        
        ジョークだよホットな話題だったから。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「キモい死体だったなぁ〜」見送る 
      
      
      
        Meg :
        
        「ちゃんとモツと血ぃ抜かなきゃくせえままだってさ~~、じょーしきじゃん。ねえ?」見送る 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「お前なんであれに乗ってたんだ?」さ、ミルクにしよう赤ん坊 
      
      
      
        ??? :
        
        「?あばば」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        案外、近くにいるのかもな脳男。この赤ん坊があいつの脳みそから生まれて脳男になったとか、ゼウスとその息子みたいに。(ケラケラ) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ジョークは好きだぜ。早くあんたに会いたいよ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        まさか脳があかんぼの形を成して抜け出したわけじゃないでしょうね 
      
      
      
        _KP :
        
        <育児>を、振ろう! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        い く じ の じ か ん 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=15 【育児】 
(1D100<=15) > 14 > 成功
      (1D100<=15) > 14 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        1d10 
(1D10) > 3
      (1D10) > 3
        PLkurage :
        
        !!!!!!!!!!!!!!えら 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えら~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        あやす、とかの目的でMegとノーフェイスも振っていいよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        えー、じゃああかんぼで遊ぶ 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=15 育児 
(1D100<=15) > 84 > 失敗
      (1D100<=15) > 84 > 失敗
        Meg :
        
        むりこいつ食いでなさそう!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、じゃあ可愛がっちゃお。ノーフェイスおじさんだぞ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=15 育児 
(1D100<=15) > 26 > 失敗
      (1D100<=15) > 26 > 失敗
        _KP :
        
        赤子はミルクに夢中だ。きみたちに興味は、ない。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあ赤ん坊として正しい 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえこいつさいかわめぐちゃんのこと見もしねえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!クソガキ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 地面に寝転がってじたじた そこまではしなかった 
(choice 地面に寝転がってじたじた そこまではしなかった) > 地面に寝転がってじたじた
      (choice 地面に寝転がってじたじた そこまではしなかった) > 地面に寝転がってじたじた
        Meg :
        
        地面に寝転がってじたじた!!!!!!!!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「いいこ、いいこ」 
      
      
      
        ??? :
        
        「あぶぶぶ  キャッキャ」 
      
      
      
        _KP :
        
        とても ごきげん だ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        RPGやる時、上げれる能力は上げておく派なんだ。育児はこれからもタイミング見て振ろっかな、せっかくある要素なんだし。 
      
      
      
        _サメ :
        
        どっちがクソガ…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        このクソガキがよ……(地面を見る 
      
      
      
        _KP :
        
        ノーフェイス - 今日 23:14
案外、近くにいるのかもな脳男。この赤ん坊があいつの脳みそから生まれて脳男になったとか、ゼウスとその息子みたいに。(ケラケラ)
みてるよ
      案外、近くにいるのかもな脳男。この赤ん坊があいつの脳みそから生まれて脳男になったとか、ゼウスとその息子みたいに。(ケラケラ)
みてるよ
        PLkurage :
        
        おしゃぶりのHP出したままだった 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ほらおじさんも喜んでる」なぜか寝っ転がったちいさいにいやを足で遊んで見せる 
      
      
      
        Meg :
        
        「訂正、おにいちゃん」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「可愛いねぇ〜〜〜〜〜。ほっぺもお腹もぷにぷにだね、中には何が入ってんだろうねぇ」つんつん 
      
      
      
        ??? :
        
        「ぶ、ぶ~。キャ~」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「それは本当にそうだな。にゃんにゃでも赤子の頃は声で家の中のものを壊したなんて聞かされてない」 
      
      
      
        _KP :
        
        ノーフェイスの指を掴む、ご機嫌だ。異常な強さではない。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ふふ、可愛いね。ずっとそうやって人間らしくしてなよ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        指を指切りみたいに動かして、赤ん坊に語りかける 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「まあいいや、ぼうしのにいやの言ったように仕事をさがそう。もしかしたらオムツも買わないといけない」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そうだね。ほんと、すごい声量で泣くからね。力も強いし……オムツ替えできないで放置したら、どうなることやら……」 
      
      
      
        _KP :
        
        その辺一式はあると思っていい。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        よかった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        安心 
      
      
      
        Meg :
        
        よかった~~~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「じゃ、行きますかぁ。さてさて、誰のエモノが買えるかな」オレは別に馴染みの銃じゃなくてもオッケーだが。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれもべつに適当なやつでいいよ~~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にゃんにゃも切れればいい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        みんなの方が安そう〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        うちはナイフ技能!肉切包丁 
      
      
      
        PLkurage :
        
        持ち込んだものとしてはファインティングナイフ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        1D4+2+db かな ダメージは 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        拳銃だったんだけど、何が買えるかに寄るなぁダメージは。 
      
      
      
        Meg :
        
        ガラス片でも殺すだけならいけるよ ほらこう首をすぱっと 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        みんなアクティブだなぁ〜 
      
      
      
        _KP :
        
        レンガ組みで西洋様式の建物が目の前にはある。階段を上がり豪奢な扉のドアノブに手をかけて部屋の中を覗く。暖炉の薪が温かな空気をもたらし、アンティーク調の古めかしい家具や、価値ある芸術品が並んだ高級感あふれる様相だ。 
      
      
      
        _KP :
        
        その執務机の前に立ち、一人の男が背を向けている。ハットを被り、ジャケットを羽織ったフォーマルな服装を、こなれた雰囲気で少し着崩している。 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方達の来訪を聞き、彼は振り返った。 
      
      
      
        _KP :
        
        眼を見開き驚くのは、彼には表情がないのだ。
正確に描写をしようじゃないか。彼は表情どころかそれを表すための顔の皮膚も、筋肉も、あまつさえ眼球も類する器官もない。
髑髏なのだ。こいつは骨格にそのまま服を着せた髑髏のようになっている。落ち窪んだ瞳が漆黒に塗りつぶされているのがその確たる証拠であろう
SANC1/1d3
      正確に描写をしようじゃないか。彼は表情どころかそれを表すための顔の皮膚も、筋肉も、あまつさえ眼球も類する器官もない。
髑髏なのだ。こいつは骨格にそのまま服を着せた髑髏のようになっている。落ち窪んだ瞳が漆黒に塗りつぶされているのがその確たる証拠であろう
SANC1/1d3
        ノーフェイス :
        
        1D100<=65 正気度ロール 
(1D100<=65) > 16 > 成功
      (1D100<=65) > 16 > 成功
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 65 → 64 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=54 【SANチェック】 
(1D100<=54) > 69 > 失敗
      (1D100<=54) > 69 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        にゃんにゃ :
        
         
      
      
      
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 54 → 52 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=42 【正気度ロール】 
(1D100<=42) > 30 > 成功
      (1D100<=42) > 30 > 成功
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 42 → 41 
      
      
      
        Meg :
        
        きしょ~~ぐらいで済んだ 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「おやぁ、これはまた珍客が訪れたものだ。」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「よもやこの街の賞金首様方に会えようとは…如何なる光栄と形容しよう。」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「ようこそ。諮問犯罪斡旋事務所へ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おっしごっとちょ~~だいっ」おしごとある? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれホームはルーマニアだからそっちで活動してるよ
ちょいちょいウクライナとかハンガリーにも行ってる
      ちょいちょいウクライナとかハンガリーにも行ってる
        Meg :
        
        このへん来たのはマジで初めて 旅行気分だな完全に 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        へんなとこにルート開いてくれたせいで俺のPOWとかはカツカツなんだよ 
      
      
      
        Meg :
        
        旅行気分あじわえるじゃ~~~~~ん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ルーマニアかぁ。行ってみたいな、旅行とかしてみてぇ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        一回来てみなよ~~~ まあいま厳戒体勢敷かれてっけど ワハ!! 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「ほほう、仕事をお探しで?でしたら、今は三件ほどございますよ。確認されますかな?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        頷く 
      
      
      
        _KP :
        
        骸骨男は、三枚の書類をきみたちの前に差し出す。 
      
      
      
        ◆三勢力の受けられる依頼① :
        
        依頼内容:中華街ラオロンの中華系マフィアの徹底殲滅
依頼者:【ルーイン・ファミリー】アレックス・ルーイン
報酬:5 コイン
      依頼者:【ルーイン・ファミリー】アレックス・ルーイン
報酬:5 コイン
        ◆三勢力の受けられる依頼② :
        
        依頼内容:灰島病院院⾧の暗殺
依頼者:【真言立川流】荼枳尼 天衆
報酬:5 コイン
      依頼者:【真言立川流】荼枳尼 天衆
報酬:5 コイン
        ◆三勢力の受けられる依頼③ :
        
        依頼内容:開発地のクレーターの調査
依頼者:【New World Industry】ルー・ロウ
報酬:5 コイン
      依頼者:【New World Industry】ルー・ロウ
報酬:5 コイン
        屍 骸 :
        
        「……以上の三件となっております。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
         
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「して、あなた方は今話題の賞金首の方々でしょう?」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「この事務所は、いわば依頼の仲介所。誰かに肩入れするような真似は決して致しません。それはもちろん、貴方達にも…」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「ご自由にお考え下さい。」 
      
      
      
        _KP :
        
        そう言って彼はこの事務所の暖炉の上に額縁を飾り始める。その額縁の中央には、芸術的な装飾が凝らされた銀色の鍵が収められている。  
      
      
      
        Meg :
        
        「………………………………なあこれ賞金やっすくね?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「コインをドル換算してみろ、まあまあいい額だから」算数してもろて 
      
      
      
        Meg :
        
        「んぇ?いくらだっけ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「1個目、いいな。少し安い気はするが。なあこの病院の院長はどんなだったか」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「みんな、得意分野は? オレは暴れるよりこっそりが得意♡」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれ暴れるやつのが得意~~~」
得意かどうかは実際動いてみないとわからんが
      得意かどうかは実際動いてみないとわからんが
        _KP :
        
        その飾られた鍵を見て、赤子はいやにはしゃいでいる。具体的に言うのなら、とても欲しがっている。 
      
      
      
        Meg :
        
        ねえあれ銀の鍵っておれ持ってる ねえ あれ 
      
      
      
        _KP :
        
        持っていないよ  正真正銘、全て売り払われたからね。 
      
      
      
        Meg :
        
        訂正 おれ持ってたやつじゃんあれ!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        え~~~どっかで盗りてえ~~~~
買い戻すっきゃないのかな
      買い戻すっきゃないのかな
        屍 骸 :
        
        盗らないで♪ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「きらきらだな。高いおもちゃが好きか」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………にゃんにゃ嬢、あんたって足速い?」赤ん坊の異変に気づいて聞く 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「人並みに速い」 
      
      
      
        ??? :
        
        「だ!!あ!!!」ほしい!!と非常に目を輝かせている 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「じゃあ赤ん坊が大泣きしそうになったら走って建物出てくれね? 警備員さんにも言っとこ、このガキやばい泣き方するから、止めないでって」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        育児の基本は周りに頼ることだって、かーちゃんが言ってた 
      
      
      
        Meg :
        
        「え、なにしようとしてんのウケる」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「鍵をこいつの視界から消してもらえるか」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「んん?この鍵ですかな。ふぅむ……是非ともここに飾りたいのですが……。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「家を壊されたく無ければそうして欲しい」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        一体どういうこと、と言う顔をしている。顔、ないんですけど。 
      
      
      
        Meg :
        
        「なあ、どっかやる前にさ。その鍵って買うとしたらいくら?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「それってウチのアパートの鍵なんだよね、おれ帰れなくなっちゃう」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        とんでもねえ適当抜かすな、こいつ。 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「購入するとなれば……そうですね、実に美しく、気に入ったものですから、15コインが妥当なところでしょう。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ボりすぎ~~~~~~~~~~~~~、帰れねえっつったじゃん」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「この世は非常に多くの取引で成立していますから。」 
      
      
      
        Meg :
        
        というかあの仕事内容って秘匿のねえねえねえ 
      
      
      
        _KP :
        
        ^_^ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ちなみにどこで買った、どういう謂れのものなんです?」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「とあるご老人から購入したのですよ。詳しくは知りませんが、この通り美しい品物ですし。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あのクソジジイ…」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「とりあえず、仕事受けるか。ちなみに仕事用の武器買いたいんだけど、ここで買える?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「なあ依頼これでいい?いいよな適当でどーせぜんぶやるんだし!!」
依頼①のやつべりっと回収 適当に
      依頼①のやつべりっと回収 適当に
        PLkurage :
        
        やだなあうちのマンションの鍵ですよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっまじで上から順番の方がいいのか 
      
      
      
        ねこざか :
        
        お前空間移動しながら生活してんの? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ^^v 
      
      
      
        Meg :
        
        空間転移しながらの生活は間違いないよね(いくつもの門を見ながら) 
      
      
      
        _サメ :
        
        まぁそう 
      
      
      
        Meg :
        
        でも今回は帰るために必要なまじゅちゅしセットを持ってきてないから門を開けない 解散 
      
      
      
        Meg :
        
        物理的に帰るしかねえんだ おれは 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「ここに武器の類はありませんよ、見ての通り……あぁでも、こちらの古銃なんかはいかがでしょう。一九〇〇年代に流行したものでして、状態もさることながら機能性も良い。お気に入りの品ですので、三十コインで構いません。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うーん、殺しは実用性のあるもの使うのが好きなんだよね。やめとく」30コイン換金したらもっといい銃買えるし。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっなるほど~~ 武器庫ってことか 
      
      
      
        PLkurage :
        
        うん HPが やばい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレの殺し、金かかるんだよねぇ。 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえそれでも仕事する気あんのか~~~!! 
      
      
      
        Meg :
        
        În regulă! 
      
      
      
        Meg :
        
        În regulă! / All right! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        仕事も楽しくしたいじゃん? それに人を殴って肉弾戦とか、オレ怖くてできないよ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえそっちのが得意そう 見てみなよ自分のSTR 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「依頼をこなしたら、依頼主の方へ報告をしてください。」
「賞金首のあなたたちが依頼を達成したとなれば、命を狙うものはいなくなるでしょうし。」
      「賞金首のあなたたちが依頼を達成したとなれば、命を狙うものはいなくなるでしょうし。」
        Meg :
        
        「んじゃそれでけってー!獲物は現地調達!でいい?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「それでいい。鉄砲はきっともらえる。マフィアだから」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「いいよ。とりあえずここの殲滅行くか」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「一人殺してくれたらオレも役に立つようになるからさ、手伝ってね」 
      
      
      
        Meg :
        
        おれのDB見る?0 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        俺は1d4だよ。あまり背が高くないからね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ぶっちゃけ肉弾戦も楽しくて好きだけど、内部から混乱してみんなが疑心暗鬼になってるのが好き〜。略してギシアン。 
      
      
      
        Meg :
        
        そのDB使わなさそうなら分けてよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        これはね、楽しい事に使うようだからダメ。自分で努力して♡ 
      
      
      
        Meg :
        
        「めんどくせーこいつ……おれたちこれ以上お守りする気ないんだけど」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「????」いぶかしげにちいさいにいやを見る 
      
      
      
        Meg :
        
        「いこ!!はやく終わらせてはやくごはんたべたい!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んじゃ着いてく。いぇーい。 
      
      
      
        _KP :
        
        さて、きみたちが依頼のため外に出ようと調度品の並ぶ廊下を歩けば、赤子はあれが欲しいこれがほしいと喃語を喚くだろう。
屍骸はそれらをうるつもりなど毛頭ないらしく、法外とも取れるコインを要求する。
赤子は自分のほしいものがあれもこれも手に入らず、今にも泣きだしそうな様子である。
      屍骸はそれらをうるつもりなど毛頭ないらしく、法外とも取れるコインを要求する。
赤子は自分のほしいものがあれもこれも手に入らず、今にも泣きだしそうな様子である。
        _KP :
        
        <育児>タイム! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一度に食う量は少なめなんだけど、一日に5食ぐらい食べる このひと 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        外にぴゃっと出てからあやす 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=18 【育児】 
(1D100<=18) > 39 > 失敗
      (1D100<=18) > 39 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=15 走って追いつき育児  
(1D100<=15) > 4 > 決定的成功
      (1D100<=15) > 4 > 決定的成功
        Meg :
        
        「だあーーーうるっせえガキ!!おめーーも自分で稼いでからもの言え!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=15 育児 
(1D100<=15) > 75 > 失敗
      (1D100<=15) > 75 > 失敗
        PLkurage :
        
        4wwwwwwwwwwwww!?!???!?!?!?!???? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えっ、と、ママだよ~?!! 
      
      
      
        _KP :
        
        クリティカルの恩恵は<育児>の成長2d10にしてあげようかな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        デッカ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        2D10 みなぎる母性 
(2D10) > 4[2,2] > 4
      (2D10) > 4[2,2] > 4
        PLkurage :
        
        ママならおっぱいバインバインになって服ぱっつんぱっつんになんなきゃ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おい爆乳経産婦になれ!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        すみません理性の無いこと言いました 
      
      
      
        _KP :
        
        みwなwぎwっwてwきwたw 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレのこと、みんなどんな目で見てんの???? 
      
      
      
        Meg :
        
        ママじゃね? 
      
      
      
        ねこざか :
        
        猫坂は乳のところにアベンチュリンみたいな穴空いた服来て欲しいと思ってる、この男に。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        男がパイズリ穴空いた服着てどーすんの。需要ないよ、オレに。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれママになるよりママの血詰めたブラッドソーセージ食べたい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        男だってパイズリできんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        すみません理性の無いこと言いました 
      
      
      
        _サメ :
        
        おれNTRだめだからママはママの儘でいてね 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        乳に汗をかいた時拭きやすいぞ! 
      
      
      
        _サメ :
        
        男のパイズリ、サイコ~ 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちに諭されあやされ、赤子は涙をその目に蓄えつつも、我慢をするだろう。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「わぁ、えらいね〜。よく我慢できたね〜」涙を拭ってやりながら、ぷにぷにのほっぺをむにむにする 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「じょうずだな、にいに 
      
      
      
        Meg :
        
        「ママのツラできんじゃん」 
      
      
      
        ??? :
        
        「んに~」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ママに化けることもあるからね」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ギザ歯なんだ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        メグもある種のエロを突き詰めたキャラシだけど所定の理由によりキャラシ公開をできなくて 
      
      
      
        PLkurage :
        
        主に通過シナリオのネタバレ……(キャラシ 
      
      
      
        _サメ :
        
        わかる(Megくんのキャラシに記載されてるシナリオの中身を大体知っているサメ) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        だいたい知っていた!よかった~~~ 
      
      
      
        _KP :
        
        The ISLAND以外は知ってるよ~ん 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やった!!
The ISLANDは面白く、またKPレスでもぜんぜんイケるのでお暇がありましたら是非……
      The ISLANDは面白く、またKPレスでもぜんぜんイケるのでお暇がありましたら是非……
        _サメ :
        
        Megくんのキャラシ、読んでドホホwいうた 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ドホ声を出していただき感謝いたします 
      
      
      
        Meg :
        
        「慣れてる~~~ぅ、本職?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ふふ、さぁね〜〜〜〜〜」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ママに化けてから息子殺すと、反応が凄いんだよなぁ〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どこのおっさんも、いや、家族を大切にする裏社会だからこそ? ママへの変装ってよく効くんだよなぁ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        さて、あかんぼもあやしたし、行く? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        うん 
      
      
      
        _KP :
        
        どこから行くんだっけな ラオロン? 
      
      
      
        Meg :
        
        依頼内容:中華街ラオロンの中華系マフィアの徹底殲滅
こう書いてるからラオロンかな??
      こう書いてるからラオロンかな??
        Meg :
        
        これ要するにモブ狩りってコト?ちっちゃい討伐! 
      
      
      
        _KP :
        
        そうかも 
      
      
      
        PLkurage :
        
        治安ちいかわだもんね、この世界 
      
      
      
        PLkurage :
        
        シャケ狩りwwwwwwwwwwwwwwww 
      
      
      
        PLkurage :
        
        弟が一瞬スプラで身を持ち崩してたから素質ある人はやんない方がよさそう 
      
      
      
        _KP :
        
        金と赤の歴史ある装飾の提灯。束となった絹糸が中華飯店から排気される水蒸気に揺れている。甘酸っぱくエスニックな香りが情緒をもたらし、当然の様に吊り下げ並んだあひるの燻製が、何というか‘‘らしさ‘‘を感じた。複雑な漢字で記された色鮮やかな暖色系の電光看板。全てが、街を彩っている。貴方達はそんな繁華街を通っていく。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        母を思い出す!いいくうきだ 
      
      
      
        _KP :
        
        「オイ、兄さん方!ちょいと、いい粉入ったネ!」 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方達に片言の日本語で話しかけてくるのは、小汚い身なりをした中国系の男だった。手元へと差し出されるのは、幾つかのパック分けされた粉であり、どうやらこの男は‘‘ヤク‘‘の類を売りさばくことを生業としているようだ。  
      
      
      
        _KP :
        
        <薬学><医学 1/2><知識 1/2> 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=75/2 【医学】薬~~~? 
(1D100<=37) > 77 > 失敗
      (1D100<=37) > 77 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=1 【薬学】 
(1D100<=1) > 97 > 致命的失敗
      (1D100<=1) > 97 > 致命的失敗
        Meg :
        
        可愛い出目でしょ 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=65/2 【知識】 
(1D100<=32) > 4 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=32) > 4 > 決定的成功/スペシャル
        Meg :
        
        どういうこと? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=1 【薬学】 
(1D100<=1) > 24 > 失敗
      (1D100<=1) > 24 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=45/2 【医学】 
(1D100<=22) > 11 > 成功
      (1D100<=22) > 11 > 成功
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75/2 医学 
(1D100<=37) > 17 > 成功
      (1D100<=37) > 17 > 成功
        _KP :
        
        並べられた白々とした粉ども。その中で既存の知識に照らし合わせる限り、不可思議に思う粉が存在する。微細な粉粒であるが、流通している様々な麻薬に類似しない幾何学な形をしている者だ。薬学的に考慮したとしても、当てはまる様な成分が見受けられないものである。  
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        見たことないやつだ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        今回はクリファンどっちも原口沙輔 
      
      
      
        _KP :
        
        きみは気が付いても、いや確信してもいい。これはきみが支給された「イブン=グハジの粉」だ。 
      
      
      
        Meg :
        
        んあああ連続しておれのやつ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        なんかありそうではあるよね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おにーさん、これどういうやつ? よくキマる? アッパー? ダウナー?」 
      
      
      
        _KP :
        
        「わかんないヨ!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「え~~ねえためしたい~~~!いくら?」 
      
      
      
        _KP :
        
        「3コインでいいヨ!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「やめとけ、副作用怖えぞ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おにーちゃん買ってぇ❤」>ノーフェイス 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「う〜ん」粉をよく見る 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「どこから卸してる?」 
      
      
      
        _KP :
        
        「企業秘密ヨ!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なにこれ? 脳男の仕込み? それともこの街じゃ珍しくないやつ? 
      
      
      
        _KP :
        
        イブン=グハジの粉だよ。(さきまわり) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おいおいおいおい 
      
      
      
        ねこざか :
        
        おいおいおいおい!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こぶし3個分で売ってくれるかな? 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 
(1D100<=50) > 32 > 成功
      (1D100<=50) > 32 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 
(1D100<=50) > 91 > 失敗
      (1D100<=50) > 91 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 
(1D100<=50) > 79 > 失敗
      (1D100<=50) > 79 > 失敗
        Meg :
        
        えいえいっ 
      
      
      
        _KP :
        
        全然ダメネ~ 
      
      
      
        Meg :
        
        おれの可愛さに免じて❤ 
      
      
      
        _サメ :
        
        x3 CCB<=50 こぶしはこうやるんだよ~ #1
(1D100<=50) > 87 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 69 > 失敗 #3 (1D100<=50) > 27 > 成功
      (1D100<=50) > 87 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 69 > 失敗 #3 (1D100<=50) > 27 > 成功
        _サメ :
        
        うーん 
      
      
      
        _サメ :
        
        手無ぇからわかんねーわ 
      
      
      
        Meg :
        
        これが噂のヒレペチってやつ? 
      
      
      
        Meg :
        
        どっかの茶柱の方がまだいいこぶししてる~~!キャッキャ 
      
      
      
        _サメ :
        
        ペチチ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………買った。でもお前にやるためじゃないからね、メグ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「にゃんにゃも、いい? 無駄遣いになっちゃうかもだけど」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「んん。……わかった」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えいいの?まじ?やりい」 
      
      
      
        _KP :
        
        「アイヨッ!まいど!」 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 3 → 0 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え、使う? これ。てかオレ、神話生物についての知識あっていいの???? 
      
      
      
        ねこざか :
        
        PLはわかりますけれども!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        必要ならあってもいいよ、ルルブでもめくるかい? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………オレってどういう存在〜? いいの? 見ちゃって。 
      
      
      
        _KP :
        
        言っただろ、一緒にシナリオを作っていこうって 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        X3CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        X3 CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 #1
(1D100<=50) > 74 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 82 > 失敗 #3 (1D100<=50) > 6 > スペシャル
      (1D100<=50) > 74 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 82 > 失敗 #3 (1D100<=50) > 6 > スペシャル
        Meg :
        
        うわ一発がクソ重いやつだこれ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d3+1d4 
(1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
      (1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
        にゃんにゃ :
        
        えいえい 
      
      
      
        Meg :
        
        「えーじゃあ、一応おれ持っとくね。お前(にゃんにゃ)あかんぼいるじゃん?お前(ノーフェイス)交渉役じゃん?消去法で」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ダメ。メグはこれ吸いかねないから」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれまだ薬にゃ手ぇ出したことないんだけど。ねえダメ?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        これはガチ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「これはね、キメて楽しむものじゃない。大人しく引いてくれるなら、あとでオレの財布から美味い饅頭買ってあげる。角煮とか入ったやつ」だから今回は諦めて? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ持っときてえ~~~~~~~~~!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        「あーもーしゃーねえな、分かったよ角煮まんとあとゴマ団子!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おっけぇ。ふふ、まいど」頭撫でておこう 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「からあげ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「……とあとタピオカミルクティー☆彡」 
      
      
      
        Meg :
        
        撫でを享受 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        X3 CCB<=50 こぶし #1
(1D100<=50) > 66 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 14 > 成功 #3 (1D100<=50) > 59 > 失敗
      (1D100<=50) > 66 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 14 > 成功 #3 (1D100<=50) > 59 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1d3+1d4 
(1D3+1D4) > 2[2]+2[2] > 4
      (1D3+1D4) > 2[2]+2[2] > 4
        Meg :
        
        1d3 さっきのダメージ 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        ノーフェイス :
        
        お友達パンチだねぇ 
      
      
      
        _サメ :
        
        1d3+4d6  
(1D3+4D6) > 2[2]+10[2,1,5,2] > 12
      (1D3+4D6) > 2[2]+10[2,1,5,2] > 12
        _サメ :
        
        えいえい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やば 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「にゃんにゃも?! お金無くなっちゃいそうだ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にこ 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれたちお腹すいてたらお前も銃手に入らないかもよ~、せんこーとーし」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「はいはい。まあ今ので素寒貧だから、稼いでからね」行こっか。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うん」 
      
      
      
        _サメ :
        
        x3 CCB<=80 まるのみ #1
(1D100<=80) > 17 > 成功 #2 (1D100<=80) > 35 > 成功 #3 (1D100<=80) > 33 > 成功
      (1D100<=80) > 17 > 成功 #2 (1D100<=80) > 35 > 成功 #3 (1D100<=80) > 33 > 成功
        PLkurage :
        
        KPってすべサメだったの…? 
      
      
      
        _サメ :
        
        アタシ、サメだし。。。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うーん、おっけ。じゃあオレ以外にタイミング見て持たせちゃおうかな。使い方のヒントを添えて。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレが使っても面白くないしな〜、オレが。感動がないじゃん? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        しかし、不可視の神話生物ねぇ。一回襲われときたいな、その方が胸熱。 
      
      
      
        _KP :
        
        最奥にはこの中華街の名前を冠し、金塗りの文字で、でかでかと看板が掲げられた店がある。 
      
      
      
        _KP :
        
        円形の塔の建築様式で、天上へと高々と螺旋が連なり、貴方達を見下ろしている。彫り込まれた龍や唐獅子の絵図が、実にまた絢爛に塔を飾っているのだ。あのような豪華さをひけらかせるのは、マフィア程の権力者でなければならない。恐らくそこが本拠地だ。 
      
      
      
        _KP :
        
        大門を開き中へと入るのであれば、円卓が点在している。垂れ下がる提灯類の装飾等は、伝統文化の栄華の一端を誇示するかのようであった。 
      
      
      
        _KP :
        
        中央の一際大きなテーブルに、恰幅の良い丸サングラスの中国人が、懇切丁寧に剃毛を受けた地肌を見せ、毅然とした態度で鎮座していることだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        「……ワタシ達、失敗シタ。」 
      
      
      
        _KP :
        
        「確カニ部下、帰ッテコナイ。奴ガ何処ニイルカモワカラン。」 
      
      
      
        _KP :
        
        「ダガ、ワレラ郎党死ヲ待ツホド腰抜ケデナイ!コウナレバ、一層奉天中町ワタシラが実権ニル!」 
      
      
      
        _KP :
        
        「ワタシラ、舐メルナ、アメ公!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        その部下ってさっき脳抜きされてたやつかな 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        そうかも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        かも。だとしたら可哀想に。 
      
      
      
        萩原 :
        
        そのアメ公、エビに似てる? 
      
      
      
        _KP :
        
        さて、ここから戦闘となるが、通常とは異なり特殊なダイスゲームを行ってもらうこととなる。 
      
      
      
        _KP :
        
        円形の部屋、そして四方八方の壁面についた扉からは数十名のマフィア構成員がランダムに突撃してくる。探索者殺し屋は、その方向を予測し死角を掻かれないようにしなければならない。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やった!!!ダイスゲーム好き 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一回死んだらネコ車で拠点(じいじんとこ)に連れてかれて3乙まではセーフってことになったりしない? 
      
      
      
        _KP :
        
        KP はシークレットダイスで 1d100 を振るか、1~100 の内好きな数字を決める。
PL は KP が決定した数値を予測し、その数に限りなく近く、なおかつ設定した範囲内の数字を言い当てなければいけない。この処理は DEX 順に其々の PCで三週行い、一周する毎に言い当てるべき近似値の範囲は狭まっていく。
Ex) 一週目 近似値は±20
KP のダイス 1d100=50(PL は 30≦n≦70 の範囲で数値を設定しなければならない)
PL「40!」=30≦40≦70 なので成功。
失敗すれば、PC に構成員の刃や銃弾が飛んでくる。ダメージ 1d10。
一週目の近似値は±20 で、PC 三人とも振る。
二週目の近似値は±10 で、PC 三人とも振る。
三週目の近似値は±5 で、DEX 順にかかわらずランダムで PC を選び、一人が成功した時点で終了とする。
      PL は KP が決定した数値を予測し、その数に限りなく近く、なおかつ設定した範囲内の数字を言い当てなければいけない。この処理は DEX 順に其々の PCで三週行い、一周する毎に言い当てるべき近似値の範囲は狭まっていく。
Ex) 一週目 近似値は±20
KP のダイス 1d100=50(PL は 30≦n≦70 の範囲で数値を設定しなければならない)
PL「40!」=30≦40≦70 なので成功。
失敗すれば、PC に構成員の刃や銃弾が飛んでくる。ダメージ 1d10。
一週目の近似値は±20 で、PC 三人とも振る。
二週目の近似値は±10 で、PC 三人とも振る。
三週目の近似値は±5 で、DEX 順にかかわらずランダムで PC を選び、一人が成功した時点で終了とする。
        PLkurage :
        
        ぐるナイうける 
      
      
      
        _KP :
        
        一周目 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 41
      (1D100) > 41
        _KP :
        
        まずはノーフェイス。値はいくつに設定する? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まだオレはHPに余裕あるな。一周目は普通に遊んじゃうか。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どうしよ、遊ぶか真面目にやるか悩んでるんだよね。 
      
      
      
        Meg :
        
        まじめにやれよ!!!このHPを見ろ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        +-20ならだいたいどこ置いてもいけそうな気がするけども 
      
      
      
        PLkurage :
        
        真ん中あたりに置きたいね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はぁい。じゃあ無難に80 
      
      
      
        _KP :
        
        オーケー。では次、にゃんにゃ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        40 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いずれか一人が当たれば全員避けたとかじゃないかなって思ってたけど成功した人しか避けられない系かこれ?? 
      
      
      
        _KP :
        
        そうです 
      
      
      
        PLkurage :
        
        わは!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        最期、Meg 
      
      
      
        Meg :
        
        えっじゃあもう適当でいい??60あたり行こうかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちなみにこれ、庇ったりはできる? 
      
      
      
        _KP :
        
        だめです。 
      
      
      
        Meg :
        
        一番安全そうなのは60あたりっぽそう 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いずれか一人が当たれば全員避け…なら真面目にやったが はずしたもの全員がダメージを受けるならつい保身に… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        走っちゃって…… 
      
      
      
        ねこざか :
        
        いんや、これで重複範囲で絞れるようになったので嬉しい。ありがとうメグちゃ……………… 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちはそれぞれ、予測した方向へ避ける。Megの横すれすれを銃弾が飛び、ノーフェイス、きみは直撃を喰らうだろう。
値は41だ、危なかったね。
      値は41だ、危なかったね。
        _KP :
        
        1d10 ノーフェイスにダメージ 
(1D10) > 9
      (1D10) > 9
        _KP :
        
        ごっめ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お気絶!?!?!!?!?!?? 
      
      
      
        Meg :
        
        「~~~~~~~~~~~っぶね」 
      
      
      
        _KP :
        
        n 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=10*5 CON×5 
(1D100<=50) > 13 > 成功
      (1D100<=50) > 13 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        「にいや!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「い゛っ………………」顔歪めて、よろける。いって……………… 
      
      
      
        system :
        
        [ ノーフェイス ] HP : 12 → 3 
      
      
      
        _KP :
        
        まだいけるね?二周目だ。 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 71
      (1D100) > 71
        _KP :
        
        ±10、ノーフェイスから。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ぷらまい10~~~~ きっつい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        きわみはいろ~~~してる気分になってきた このジリジリ 気持ちい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        アハハ! やば、死ぬじゃんどうしよう。痛いんだけど!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        w 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あはは、やば〜い。次当たったら死? 
      
      
      
        Meg :
        
        ネコタクだと信じてえ~~~~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んじゃ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100  
(1D100) > 39
      (1D100) > 39
        ノーフェイス :
        
        39、とかにしよっかな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ギャンブルはギャンブルで楽しまねえと失礼だろ、痛くて意識朦朧としてるけど! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まずいな〜。どうする脳男、俺が死んだら。 
      
      
      
        _KP :
        
        そこは、まぁ、ほら。 
      
      
      
        _KP :
        
        なるほど。にゃんにゃ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        80 
      
      
      
        _KP :
        
        オーケー。最後Meg 
      
      
      
        Meg :
        
        45~~~~!!!うわこれこええな 
      
      
      
        Meg :
        
        数字はもう適当 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちの中でこの銃撃を躱せたのはにゃんにゃだけだ。
あとの二人は、残念ながらモロに喰らうことになるだろう。
値は71、強気な姿勢もいいね。
      あとの二人は、残念ながらモロに喰らうことになるだろう。
値は71、強気な姿勢もいいね。
        _KP :
        
        1d10 Megダメージ 
(1D10) > 10
      (1D10) > 10
        Meg :
        
        うわおれこれワンチャン死ぬ 
      
      
      
        Meg :
        
        ドキドキ… 
      
      
      
        Meg :
        
        回避していい? 
      
      
      
        _KP :
        
        回避についての記載はないからしてもいいと思うぞ。 
      
      
      
        Meg :
        
        いいの……!?!?!?!?!?!?やったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=70 【回避】 
(1D100<=70) > 87 > 失敗
      (1D100<=70) > 87 > 失敗
        Meg :
        
        やば 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        全然死ぬかも! オレが死んだらいざという時に粉を上手いタイミングで使ってね〜 
      
      
      
        _KP :
        
        1d10 ノーフェイスダメージ 
(1D10) > 8
      (1D10) > 8
        ノーフェイス :
        
        CCB<=62 回避 
(1D100<=62) > 12 > スペシャル
      (1D100<=62) > 12 > スペシャル
        Meg :
        
        KPおれさっきクリティカルした ちけっと 
      
      
      
        _KP :
        
        使うかい、いいよ。 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 🎫 : 0 → 1 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 🎫 : 1 → 0 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=70 【回避】 
(1D100<=70) > 84 > 失敗
      (1D100<=70) > 84 > 失敗
        Meg :
        
        は? 
      
      
      
        _KP :
        
        そうか…… 
      
      
      
        Meg :
        
        サヨナラ……… 
      
      
      
        Meg :
        
        HP-2までなら蘇生可能範囲じゃなかったっけ(足掻き 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちなみに死んだらどうなんの? そのまま降板?? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それは流石にまずくね???? 
      
      
      
        _KP :
        
        ここで死なれても困る、この弾丸はなかったことにして三周目のゲームを楽しもう。 
      
      
      
        Meg :
        
        ?????恩情かも 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 32
      (1D100) > 32
        _KP :
        
         
      
      
      
        _KP :
        
        1d3 HO順 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        PLkurage :
        
        この発言にてHP死に特殊な処理があるわけでもなく””ガチ””であることが判明した 
      
      
      
        _サメ :
        
        ご指名 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あかちゃんのHP削りがわりとそこそこ入る中でこのダイスゲームはきついて~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!ヒリヒリする きもちい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        助かる脳男! でもさ、だいぶこれはウケんね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うーん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        10d100 
(10D100) > 387[1,67,89,70,19,16,50,39,20,16] > 387
      (10D100) > 387[1,67,89,70,19,16,50,39,20,16] > 387
        _KP :
        
        ノーフェイス、±5だ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D10  
(1D10) > 7
      (1D10) > 7
        ノーフェイス :
        
        また39?? 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ノーフェイスが死ぬ… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えぇ、どうしよう。変な事になっちゃったんだけど。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        さっきと同じ数字、らしい。どう? 39。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        39でさんきゅ〜〜〜〜〜ってね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        死にかけてるにしては余裕がある 
      
      
      
        _KP :
        
        良いんだね? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えぇ、良くないけどさ? こればかりは運。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だから、オレを死なさないでね〜? 
      
      
      
        _KP :
        
        きみ次第とだけ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100 じゃあ変えようか? 
(1D100) > 54
      (1D100) > 54
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちなみに、数字は教えてもらえたりする? 
      
      
      
        _KP :
        
        知りたい? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そりゃ、オレが死んだら困るでしょ。パートナー? 
      
      
      
        _KP :
        
        誰が死んでも困るけれどね。いいよ教えてあげる。偶然の奇跡を装うんだよ。 
      
      
      
        _KP :
        
        _KP - 今日 0:42
S1d100
(1D100) > 32
      S1d100
(1D100) > 32
        ノーフェイス :
        
        39とニアピンで草。ありがとうね、パートナー。 
      
      
      
        _KP :
        
        だから言ったんだよ…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        今夜の生存率は
>>> 1d100% <<<
      >>> 1d100% <<<
        ノーフェイス :
        
        1D100  
(1D100) > 43
      (1D100) > 43
        ノーフェイス :
        
        とりあえずじゃんじゃか秘匿で1d100ふるか 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うーん、じゃあ、 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1d2 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        ノーフェイス :
        
        コインの表が出た。じゃあちょっとだけ数字を減らそう。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        5減らして34。どう? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        1d100で1を出したのかと 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いや、数字を増やすか減らすかのコイントスだよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ま、どの面が出たらどう、とは言ってないんだけどね〜! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        逆にご指名が俺でよかった。メグやにゃんにゃだったら面倒だったかも。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あとは幸運。幸運ふるか、お祈り。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=70 幸運 
(1D100<=70) > 14 > スペシャル
      (1D100<=70) > 14 > スペシャル
        _KP :
        
        きみの命はコインに賭けられた。きみ自身の手でコインに賭け、弾丸やその刃を受ける。
ノーフェイスはひらりと身を翻し、かすりもせずにすべてを躱しきるだろう。
値は32、おめでとう。戦闘終了だ。
      ノーフェイスはひらりと身を翻し、かすりもせずにすべてを躱しきるだろう。
値は32、おめでとう。戦闘終了だ。
        PLkurage :
        
        お おめでとう~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いやあ見てる方もヒヤヒヤした 
      
      
      
        PLkurage :
        
        運とKPの慈悲で生きてる~~~~~~~~~~・・・・・・・・・ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        クーラーでヒヤヒヤのお手手だったはずなのに汗でじっっっっっとりしてるんですよね見てただけなのに 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………ギャンブルはこうでなきゃな。はは、辛勝だぁ」ボロボロだけど笑っとこ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        バリバリイカサマだけどな!!!! ア〜〜〜〜〜いってえよ脳男!! 病院行こうぜ病院!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        _KP :
        
        さてこの中華系マフィアは頭の数は多い。頭の数が多いからと言って、部下まで賢いとは限らない。
狭い室内で同士討ちになるなど考えてもいなかったらしい。先ほど怒髪天だったボスらしき人物も、味方の流れ弾によってか死亡シーンや最後の一言もないままに、死んでいる。
ここに残っているのはきみたち三人と、赤子だけだ。
      狭い室内で同士討ちになるなど考えてもいなかったらしい。先ほど怒髪天だったボスらしき人物も、味方の流れ弾によってか死亡シーンや最後の一言もないままに、死んでいる。
ここに残っているのはきみたち三人と、赤子だけだ。
        _KP :
        
        そのボスらしき人物の懐からは、紙が一枚覗いている。どうやら何かの依頼書のようだが、読んでみないことには詳細はわからないだろう。 
      
      
      
        Meg :
        
        「っっっっっぶねーーー……………。生きてる?やば……死んだかと思ったんだけど……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「大丈夫か……。ふたりとも」依頼書拾いつつ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        救急箱あるか?この場所 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………あはは、ちょっと手当、誰か頼む」へた、になってる。いたい〜〜〜〜〜 
      
      
      
        _KP :
        
        choice あってもいい ここにあるのは死体だけ…… 
(choice あってもいい ここにあるのは死体だけ……) > ここにあるのは死体だけ……
      (choice あってもいい ここにあるのは死体だけ……) > ここにあるのは死体だけ……
        _KP :
        
        無慈悲 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        じゃあ銃は?!??!?! 銃欲しい!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あと近くのやつの身ぐるみ全部!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        銃のコマンドが殴るしかなくてもいいかな…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「なあちょっとさ……なんか手当できる場所行った方がよくね……?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そう思う」 
      
      
      
        _KP :
        
        黒い服、今とあまり変わらず少し血まみれ穴だらけでもいいなら、ある。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        予備としてもらっとこ。役に立つかもだし……………… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいや、平気か。もってやろうか」からだを 
      
      
      
        Meg :
        
        「やばー……」
さすがにガキ持とうか?する…
      さすがにガキ持とうか?する…
        ノーフェイス :
        
        「支えてくれる? 嬉しいなぁ、お兄さん頑張って立っちゃおっかな」生まれたての小鹿の足 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        あ、頼む。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        よし、赤ん坊は預けたし、がんばるぞ。抱っこする 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はい???????? 
      
      
      
        Meg :
        
        「………」
あかんぼー、慣れねー……
      あかんぼー、慣れねー……
        ??? :
        
        「だ、あー、ぶぶぶ~」でかい音がしていてご機嫌 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「よいしょ〜!にいや揺れはきつくないか」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww持ったら暴れそう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「揺れはキツくないが、自尊心がキツい!!!! お嬢さんに抱っこされるのは、ちょっと!!!!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ジソンシンより命の方が可愛い」 
      
      
      
        Meg :
        
        おんぶ?だっこ?お米様だっこ?お姫様だっこ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そこ掘り下げないでくれ(両手で顔を覆う) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        お姫様抱っこだな。胴体に負担がかからない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ヤダ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        📷✨ 
      
      
      
        _サメ :
        
        尊厳~ 
      
      
      
        _サメ :
        
        1d100 しゃしんじゅつ 
(1D100) > 42
      (1D100) > 42
        _サメ :
        
        CCB 
(1D100) > 25
      (1D100) > 25
        _サメ :
        
        ^_^ 
      
      
      
        Meg :
        
        あかんぼは抱っこ紐使ってるから両手使えるかと思って 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        尊敬にもダメージを食らったので、シクシク泣きながら運ばれる……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そんなぁ……もうお嫁にいけない………………」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「婿にいけ」 
      
      
      
        _KP :
        
        ちなみに死んでるボスっぽい奴の懐から見えてる紙は見ない? 
      
      
      
        Meg :
        
        あっそれ回収してるよ にゃんにゃが 
      
      
      
        _KP :
        
        依頼内容:真言立川流から 赤子の奪取又は殺害
依頼者:【ルーイン・ファミリー】アレックス・ルーイン
報酬:20 コイン
      依頼者:【ルーイン・ファミリー】アレックス・ルーイン
報酬:20 コイン
        _KP :
        
        以上のことが書いてある。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ、繋がってきたな。ふぅん?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        抱っこされたまま見る 
      
      
      
        Meg :
        
        「なになになんの話?生きてるうちに話せよ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「赤ん坊……」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「じゃあ延命措置してもらお。病院行きたいな、依頼達成報告の後でもいいからさ」 
      
      
      
        ??? :
        
        めぐのかみをくちにいれている 
      
      
      
        ??? :
        
        んまんま 
      
      
      
        Meg :
        
        「やめろクソガキ!!!!!」 
      
      
      
        ??? :
        
        「゛!!!!!!!!」や゛!!!!!!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「いこう、病院。健康を取り戻さないと人をいっぱい殺せないぞ」しょも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でも段々オレの“使い所”がわかってきたな。なるほど、こうか。 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ちなどうやって脳男と連携取ってるんだろ。通信機でも埋めてる? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        今気づいたけど某シの探索者ならダメージに装甲2Pとか回復値に+1Pがついてそうって思ったけどこの子そういう訓練受ける前にルーマニアへ吹っ飛ばされたからよく考えなくてもこの話とくになんもないんで無かったことにしてください(自己解決) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……そうだね。大丈夫、すぐ元気になって100人くらい殺すから」元気出してね、にゃんにゃ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にこ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえこいつさいあく~~~~~!!!!べとべとする~~~~~~!!!!」
ぐちぐちしながらついてこうね
      ぐちぐちしながらついてこうね
        _KP :
        
        きみたちは赤子から、またマフィアから受けた傷を癒すため、そして依頼を達成させるため、灰島病院へと向かうだろう。
というところでセーブ。
      というところでセーブ。
        PLkurage :
        
        【まさかの抱っこ!?】を解放 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレは【尊厳は儚い……】を解放したぞ 
      
      
      
        Meg :
        
        【ミルクのにおいをまとって】を解放しちゃった 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おつかれさま~~~!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        メグより30センチ上ってゆってました>にゃんにゃの身長
メグは155
      メグは155
        PLkurage :
        
        途中の処女じゃないよ案件、よく考えたら出身シナリオ的にも元々処女じゃねえな……と思ったのでおっさんを食い物にしてもしなくても結局非処女でしたことをここに報告しとこ 
      
      
      
        _サメ :
        
        そういえばそう  HO4ってそうなんだ……通ったの3年前とかなので記憶がおぼろげ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        私も2年とか前なのでずいぶんおぼろげでした!ふふ
キャラシ見てて思い出した
      キャラシ見てて思い出した
        Meg :
        
        1d100 今日の従順度 
(1D100) > 6
      (1D100) > 6
        Meg :
        
        いうこときかねえ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        コンバンワ!今日のおやつはプリンとあおさ納豆 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100  しつける元気 
(1D100) > 59
      (1D100) > 59
        PLkurage :
        
        あっ元気ちゃんとある 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あるけどめんどいな〜の気持ち 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100 今日も一日 
(1D100) > 12
      (1D100) > 12
        Meg :
        
        ひゃっほう!!今日は無法地帯~~~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d100 
(1D100) > 33
      (1D100) > 33
        ノーフェイス :
        
        CCB<=12 がんばるぞい! 
(1D100<=12) > 63 > 失敗
      (1D100<=12) > 63 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        はいダメ。寝るか。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=33 
(1D100<=33) > 73 > 失敗
      (1D100<=33) > 73 > 失敗
        Meg :
        
        1d100 
(1D100) > 22
      (1D100) > 22
        Meg :
        
        CCB<=22 今日も一日 
(1D100<=22) > 95 > 失敗
      (1D100<=22) > 95 > 失敗
        Meg :
        
        よし 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=50 こぶし 
(1D100<=50) > 76 > 失敗
      (1D100<=50) > 76 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        もう体中痛くて無理だぁ 
      
      
      
        _KP :
        
        どうって、こう。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ねえ脳男、いや、KP? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレって、なぁに〜? 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        _KP :
        
        きみのことはきみ自身が一番よくわかってるんじゃないの? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレがどういう人格かはね。でも、オレや人間、お前については全然わかんない。 
      
      
      
        _KP :
        
        きみはきみだしMegはMeg、にゃんにゃはにゃんにゃ、KPはKP。それ以上もそれ以下もないよ。そうだろう? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どうだろ! オレはオレを定義しない。オレは好きなものに勝手に変わるだけだし。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ま、とりあえずいっか。体験型のショーは好きだけど、結局見物人でいたいのかもね、オレは。 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        _サメ :
        
        1d100 今日も一日 
(1D100) > 4
      (1D100) > 4
        _サメ :
        
        CCB<=4 がんばるぞい 
(1D100<=4) > 70 > 失敗
      (1D100<=4) > 70 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=60 【拳銃】 
(1D100<=60) > 23 > 成功
      (1D100<=60) > 23 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=18 【育児】 
(1D100<=18) > 60 > 失敗
      (1D100<=18) > 60 > 失敗
        _サメ :
        
        ※他シナリオネタバレ※ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        HO2!!ほいほには互いのことはそこそこ分かりそうだけど、ほさほよに関してはわりと…そのHOを握った人が出来事を話すかどうかってトコありますしねえ…んふふ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【ナイフ】 
(1D100<=70) > 8 > スペシャル
      (1D100<=70) > 8 > スペシャル
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 拳銃 
(1D100<=80) > 58 > 成功
      (1D100<=80) > 58 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=75 【ナイフ】 
(1D100<=75) > 94 > 失敗
      (1D100<=75) > 94 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=19 育児 
(1D100<=19) > 65 > 失敗
      (1D100<=19) > 65 > 失敗
        Meg :
        
        だあーーーーーーーーーーーーーー!!!!やるきない 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=15 育児 
(1D100<=15) > 34 > 失敗
      (1D100<=15) > 34 > 失敗
        Meg :
        
        やるきない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=76 変装 
(1D100<=76) > 3 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=76) > 3 > 決定的成功/スペシャル
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=18 【育児】 
(1D100<=18) > 84 > 失敗
      (1D100<=18) > 84 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        殺しと暗殺しかやる気ないかも 
      
      
      
        Meg :
        
        その出目をさっきの育児で出すっていう気概は無いの?? 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=15 育児、ほらこのように 
(1D100<=15) > 2 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=15) > 2 > 決定的成功/スペシャル
        Meg :
        
        え? 
      
      
      
        Meg :
        
        新しいCF差分さっそく出しちゃったよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        わあ。頼んだ 
      
      
      
        Meg :
        
        ほら!!これが!!見本!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        じゃあ今日の育児担当はメグってことで。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれたち実質㋰責任の集合体だなと思ったので 
      
      
      
        Meg :
        
        え? 
      
      
      
        _サメ :
        
        ※他シナリオネタバレ※ 
      
      
      
        _サメ :
        
        ※他シナリオネタバレ※ 
      
      
      
        _サメ :
        
        あ~(察し) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        です!!ふふ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっこれ仮にログ出した場合シナリオのネタバレになる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        名前が 
      
      
      
        _サメ :
        
        あっ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        過去改変!過去改変!あるいはログ出したときにこっそり伏字に! 
      
      
      
        _サメ :
        
        編集済みィ~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ほんとすみません あんな 話題を振ってしまったばっかりに…!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        ええんやで!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ごめんなさい~~~~~~!!!!!!!あたしも頑張ってぼやかしながら吐き出そう 
      
      
      
        _サメ :
        
        私が読んだら  なんらかの反応を返すので、読んだと判断した後に編集済みにするのが一番よいかもでは 
      
      
      
        PLkurage :
        
        シナリオ名とかNPC名が出なければワンチャン大丈夫なのでは くらげは思った 
      
      
      
        _サメ :
        
        なんのシナリオかわかんなかったらわかんないからね!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        具体例をぼかしていけばいけます!!!!通過せにゃわからんからね ふふ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1r100<=96 
(1R100[96]<=96) > 22 + 76 + 13 + 9 + 38 + 42 + 30 + 57 + 94 + 3 + 5 + 11 + 1 + 61 + 80 + 100 > 成功数15
      (1R100[96]<=96) > 22 + 76 + 13 + 9 + 38 + 42 + 30 + 57 + 94 + 3 + 5 + 11 + 1 + 61 + 80 + 100 > 成功数15
        にゃんにゃ :
        
        1r100<=95 
(1R100[95]<=95) > 74 + 74 + 20 + 52 + 70 + 60 + 26 + 73 + 64 + 12 + 70 + 42 + 93 + 45 + 6 + 11 + 62 + 57 + 16 + 67 + 57 + 56 + 77 + 90 + 3 + 25 + 89 + 88 + 38 + 29 + 43 + 6 + 85 + 13 + 20 + 78 + 20 + 9 + 70 + 15 + 11 + 26 + 63 + 26 + 62 + 40 + 82 + 94 + 80 + 75 + 24 + 20 + 89 + 62 + 18 + 3 + 54 + 71 + 25 + 96 > 成功数59
      (1R100[95]<=95) > 74 + 74 + 20 + 52 + 70 + 60 + 26 + 73 + 64 + 12 + 70 + 42 + 93 + 45 + 6 + 11 + 62 + 57 + 16 + 67 + 57 + 56 + 77 + 90 + 3 + 25 + 89 + 88 + 38 + 29 + 43 + 6 + 85 + 13 + 20 + 78 + 20 + 9 + 70 + 15 + 11 + 26 + 63 + 26 + 62 + 40 + 82 + 94 + 80 + 75 + 24 + 20 + 89 + 62 + 18 + 3 + 54 + 71 + 25 + 96 > 成功数59
        Meg :
        
        出目いいじゃんにゃんにゃ ほら ね 適任だよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        小さいにいやもいい出目だ。きっとできる 
      
      
      
        _KP :
        
        奉天中町において、非合法の闇医者などを除けば唯一といってもよい正規の医療機関が、灰島総合病院である。 
      
      
      
        _KP :
        
        暴力沙汰、疫病、中毒症状等、蔓延る病院沙汰は数知れないこの街であれば、本日もご盛況に患者が通っているのかもしれないが… 
      
      
      
        _KP :
        
        これが違うんだよね。病院の門は締め切られ、周囲一帯には蠅蚊が柱となって群飛している。 
      
      
      
        _KP :
        
        門前は死屍累々と力尽きた人々が積み上がって、吹き上がる腐臭が可視化されるまで酷い有様である。
彼らは今際の際まで門の柵へとしがみつき、ついぞ開かれぬ救いに絶望しながら事切れたのだろう
      彼らは今際の際まで門の柵へとしがみつき、ついぞ開かれぬ救いに絶望しながら事切れたのだろう
        _KP :
        
        その病院は権威に溺れ、患者をえり好みし、塗れた汚職の噂は数知れず。根底からぐずぐずと腐敗しきっているのだった。でなければ救えるはずの命を、まさしく門前払いするはずはないのだから。
SANC1/1d3
      SANC1/1d3
        ノーフェイス :
        
        暗殺の警戒? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        TLに流れてきた闇医者総合病院のこと思い出した 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100<=64 正気度ロール 
(1D100<=64) > 92 > 失敗
      (1D100<=64) > 92 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1d3 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 64 → 61 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=52 【SANチェック】 
(1D100<=52) > 35 > 成功
      (1D100<=52) > 35 > 成功
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 52 → 51 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=41 【正気度ロール】 
(1D100<=41) > 11 > 成功
      (1D100<=41) > 11 > 成功
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 41 → 40 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        待って! オレはどこで治療してもらえばいいですか?!! 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        _KP :
        
        締め切られた門が開くことはないだろう。近くにあるインターホンを押したとしても音沙汰なしである。病院内へと向かうためには、あの積み上がった死体を足蹴にするほかなさそうである。 
      
      
      
        _KP :
        
        <目星> 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 41 > 成功
      (1D100<=70) > 41 > 成功
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 29 > 成功
      (1D100<=75) > 29 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 15 > スペシャル
      (1D100<=81) > 15 > スペシャル
        _KP :
        
        そんな死体に紛れて、ほんの 2~3 人では
あるが、病に侵され息も絶え絶えながら門の柵へと縋り付く男や老婆などがいる。
      あるが、病に侵され息も絶え絶えながら門の柵へと縋り付く男や老婆などがいる。
        _KP :
        
        この死にかけの人間たちを踏み台に使えば、きみたちは院内へ入ることができるだろう。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        なんてこと。人ごとではないな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        感染症がこわいよぉ……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        「じゃまじゃま、動けるならそこどけ~~!」
踏みつけてこ
      踏みつけてこ
        にゃんにゃ :
        
        可哀想に。楽にしてやった方がいいかもしれない 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        急所を狙ってそうする。しかしよそに行った方がいいのではないか 
      
      
      
        PLkurage :
        
        病人や怪我人をだいじにしなさいという教育を受けなかったの?メグは 
      
      
      
        Meg :
        
        うけた~~~~!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        てかさ、オレはルルブ見れるわけだけど欲しい呪文とか貰えたりすんの? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレいっこほし〜のあるんだよね。悪用もしないし、基本このシナリオで使う気もないんだけどさ。 
      
      
      
        _KP :
        
        聞くだけ聞いておこうかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「待て待て、せめて話を聞いてやれ」にゃんにゃの腕の中で身じろぎしながら 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        む、一旦止まるぞ。にいやが言うなら 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そこのばー様、あとオッサン。どうした、入れねえの?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        抱っこしたまま屈んでやる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おにいさんと呼びかければおにいさんに、おっさんと呼びかければおっさんになる それがモブ 
      
      
      
        _KP :
        
        「し、知ってるだろう……ここの医者は、患者を、えり好み……する、この通り……金のないやつは、患者じゃねぇ……」 
      
      
      
        Meg :
        
        しゃーない 少し行ったとこではやく来いよってイライラしながら待ってる
ダンダンダン……(生きてるやつの上で足踏み)
      ダンダンダン……(生きてるやつの上で足踏み)
        _KP :
        
        グエッ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        皮膚の制御欲しい💕💕💕
だってこれあったら顔面何にでも出来るじゃん! オレ、子持ちのお父さんとかにもなってみたかったんだよねぇ。
      だってこれあったら顔面何にでも出来るじゃん! オレ、子持ちのお父さんとかにもなってみたかったんだよねぇ。
        _KP :
        
        えぇ……報酬としてならいいよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        やった!!!!!!!! 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ちょっと「新婚の旦那」から「子持ちのパパ」に変えた。
こいつは過去、顔も名前も全て変えて「なってみたいから」という理由で女と結婚し、飽きたからという理由でその顔が死んだことにしているというカスの恋愛遍歴がある設定なんです(?)
      こいつは過去、顔も名前も全て変えて「なってみたいから」という理由で女と結婚し、飽きたからという理由でその顔が死んだことにしているというカスの恋愛遍歴がある設定なんです(?)
        _KP :
        
        ^_^ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        優しさへの嬉しさと、自尊心の痛み…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「なるほどね。じゃあ別のとこ行けば? 行けないの? この街の医療ってそんなに崩壊してるわけ??」 
      
      
      
        _KP :
        
        基本的に自己責任ではある。 
      
      
      
        _KP :
        
        「行ける金があるなら行ってらぁ……!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あらまぁ……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……この街から出たりしないの?」 
      
      
      
        _KP :
        
        「出られるならとっくに出てる……そんなこと、わかってんだろ、あんちゃん。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「持たねーやつに構っててもお前が死ぬだけじゃん、しにてーの?なら止めないけど」>ノーフェイス 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「わかるしわかんない。オレって身勝手だから」ケラケラと笑う 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ここの院長を殺したらとてもスカッとしそうだ。この人たちは助からないが 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLは庇ってもいいと思う 
      
      
      
        PLkurage :
        
        庇っても??構っても 
      
      
      
        PLkurage :
        
        普段は救える命は救いたい~~~!!!の人だから!!PL!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そうなんだ〜。オレはどっちでもいいかな! 
      
      
      
        ねこざか :
        
        死になさい、カス。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そだね。じゃあ、ごめんね? ちょっかいかけて。お互いの幸運がありますように」行こっか〜〜〜〜〜 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        わかった 
      
      
      
        _KP :
        
        男はもはやきみに見向きもせず、その辺でくたばっているだろうね。 
      
      
      
        Meg :
        
        「同情して野良猫に一回エサやったとこで、そっから先の面倒みれねーなら一日分伸びた寿命で苦しませるだけだって。あいつらもおんなじだよ」 
      
      
      
        Meg :
        
        でもわかんね 単に話聞けるだけ聞こうかなーぐらいだったかもしんね 
      
      
      
        Meg :
        
        でもこんなことゆっててもおれ野良猫になったことないからわっかんないんだよね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どっちの意味で出られないんだろ〜みたいな伏線言葉、大好き。もちろん回収されなくてもいいし、でもなんかあった時に読者が「あの時の……」ってなるかもと思うと楽しい〜。 
      
      
      
        _KP :
        
         
      
      
      
        _サメ :
        
        _KP - 今日 22:20
「出られるならとっくに出てる……そんなこと、わかってんだろ、あんちゃん。」
>そんな命の余裕はない。
      「出られるならとっくに出てる……そんなこと、わかってんだろ、あんちゃん。」
>そんな命の余裕はない。
        にゃんにゃ :
        
        少し心配そうににいやの頭の匂いを嗅いでいる。死相は匂いに出るんだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        風呂キャン3日目の匂いがする。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まだHPあるから死にません! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「でもその1日が誰かを感動させたりとか、あるだろう? 無駄じゃないんだよ、全ては」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        不本意の風呂キャンだってば! みんなそうだろ!! 
      
      
      
        Meg :
        
        「だとしても今は無駄っつってんだよ。わかったらさっさときて、こいつはやくどっかやりたい」
こいつ(あかちゃん)
      こいつ(あかちゃん)
        にゃんにゃ :
        
        そうだな。生きてる匂いだな 
      
      
      
        _サメ :
        
        貴方は徐に熱が伝わるのを感じる。それは抱えている赤ん坊からだ。布越しに熱いと思わせるほど尋常ではない体温が、触れている皮膚に自然と汗を滲ませるだろう。異常を感じ取り赤ん坊を見やれば、荒く息吐き、眉を下げて苦痛に悶える表情をしている。
つい先ほどまで快活に四肢を伸ばし、喃語をこぼしていた赤ん坊らしさは面影もない。
すると、抱えていた赤ん坊が一際重くなったように感じだ。いや、もはや感覚の問題ではない。赤子は目に見えて質量を増大させ、布地を破りながら急激に成⾧を迎えているではないか。
柔らかな餅のような腕も足も、はっきりとした骨格を見せ角ばってきており、輪郭線はより明瞭な青年のそれへと変貌を遂げていった。
だが急激な肉体の成⾧に身体が耐えかねているのか、常軌を逸した痛みにいよいよ意識を刈り取られそうになっているようだ。
適切な処置をした上で
<育児>
成功:身体を蝕んだ苦痛は緩和されたのは、赤子はやんわりとその表情を穏やかな物へとしていった。
失敗:苦悶に歪んでいた表情の皺はより一層克明な代物へと刻まれて、聞こえる呻き声は助けを求めるかのようだが力無く途切れ途切れだ。片腕を空へと突き出した彼は、何かを求めるように口元を開く。すると、次なる異変が起こったのは赤ん坊ではなく貴方達の方だ。意識が混迷し始め、まるで肉体から重大な何某が吸い取られるかのように空虚感がせり上がった。
それと引き換えるようにして、子は穏やかな眠りにつくように静謐へと沈むのである。
※探索者は POW を 1d3 永久喪失となってしまう。
そうしてしばし目を瞑っていたが、意識を明瞭に取り戻し、赤ん坊__いや、子は覚醒する。
有り得ない速度ではあるが、事実として繰り広げられているのだから認めざるを得ない。
子は、幼年から少年少女へと成⾧を遂げたのだ。
首を擡げ、貴方達を彼は一瞥する。明確な意味を伴った、彼が初めて発した言葉は__
「おなか、すいた」
      つい先ほどまで快活に四肢を伸ばし、喃語をこぼしていた赤ん坊らしさは面影もない。
すると、抱えていた赤ん坊が一際重くなったように感じだ。いや、もはや感覚の問題ではない。赤子は目に見えて質量を増大させ、布地を破りながら急激に成⾧を迎えているではないか。
柔らかな餅のような腕も足も、はっきりとした骨格を見せ角ばってきており、輪郭線はより明瞭な青年のそれへと変貌を遂げていった。
だが急激な肉体の成⾧に身体が耐えかねているのか、常軌を逸した痛みにいよいよ意識を刈り取られそうになっているようだ。
適切な処置をした上で
<育児>
成功:身体を蝕んだ苦痛は緩和されたのは、赤子はやんわりとその表情を穏やかな物へとしていった。
失敗:苦悶に歪んでいた表情の皺はより一層克明な代物へと刻まれて、聞こえる呻き声は助けを求めるかのようだが力無く途切れ途切れだ。片腕を空へと突き出した彼は、何かを求めるように口元を開く。すると、次なる異変が起こったのは赤ん坊ではなく貴方達の方だ。意識が混迷し始め、まるで肉体から重大な何某が吸い取られるかのように空虚感がせり上がった。
それと引き換えるようにして、子は穏やかな眠りにつくように静謐へと沈むのである。
※探索者は POW を 1d3 永久喪失となってしまう。
そうしてしばし目を瞑っていたが、意識を明瞭に取り戻し、赤ん坊__いや、子は覚醒する。
有り得ない速度ではあるが、事実として繰り広げられているのだから認めざるを得ない。
子は、幼年から少年少女へと成⾧を遂げたのだ。
首を擡げ、貴方達を彼は一瞥する。明確な意味を伴った、彼が初めて発した言葉は__
「おなか、すいた」
        _KP :
        
        あとでログでも読んで確認するといいよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        観客は感動を求めてるし、伏線に喜ぶし、自分の見たいものから意味を見出す。なんてね、にゃはは。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ログ、楽しみだな〜〜〜〜〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        今みんなのにおい嗅げば風呂キャン3日目のかぐわしいにおいがするってことですか!?!?!?!?
吸ゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…………………ンス………………スンスンスン…………………ンフーーーーーーー………………………………
      吸ゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…………………ンス………………スンスンスン…………………ンフーーーーーーー………………………………
        PLkurage :
        
        うっ……………………………………スンスン………………………………………………………………ふう…………………………………………………………… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ノーフェイス 香水がちょっと古くなったにおいがする
にゃんにゃ 野性味が強い 天骨がやばい
メグ んん……?スン……ッゲホ…………スゥーーー……………
      にゃんにゃ 野性味が強い 天骨がやばい
メグ んん……?スン……ッゲホ…………スゥーーー……………
        ノーフェイス :
        
        choice 今回香水つけてる つけてない 
(choice 今回香水つけてる つけてない) > 今回香水つけてる
      (choice 今回香水つけてる つけてない) > 今回香水つけてる
        ノーフェイス :
        
        でも香りは飛んでるよぉ……それに今は血の臭いしかしないかも。 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方達は院内へと立ち入った。病院と聞いて想起するのは眩しいまでに白い壁や白衣の医者、衛生観念に固められた清潔なるイメージであろう。しかしそれは悉く崩れ去るのではなかろうか? 
      
      
      
        _KP :
        
        院内の廊下はひたひたと零れる赤い液体で壁が塗りつぶされ、嵐が吹き荒れた如く医療道具の物々が倒れ、散らばり、ごった返している。 
      
      
      
        _KP :
        
        加えて黒く照りかえるタールの様に粘性を持った液体が地面に線を引き、名状しがたい戦慄が身体を突き抜けるのだった。赤い物は血液であると理解できるが、このタールは…? 
      
      
      
        _KP :
        
        荒れ果てた院内を見通し、如何なる惨状が巻き起こったのかと想像を絶する想像をするだろう。
SAN0/1
      SAN0/1
        ノーフェイス :
        
        1D100<=61 正気度ロール 
(1D100<=61) > 38 > 成功
      (1D100<=61) > 38 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=51 【SANチェック】 
(1D100<=51) > 40 > 成功
      (1D100<=51) > 40 > 成功
        Meg :
        
        1d100<=40 【正気度ロール】 
(1D100<=40) > 83 > 失敗
      (1D100<=40) > 83 > 失敗
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 40 → 39 
      
      
      
        _KP :
        
        探索可能箇所
・診察室
・分娩室
・院長室
      ・診察室
・分娩室
・院長室
        Meg :
        
        「きしょ…」 
      
      
      
        Meg :
        
        あっまって 不定 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ不定入った!!!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいやたち、これは人の汁っぽくない」タールを見つめる 
      
      
      
        _サメ :
        
        生きて帰れたらお持ち帰りね。 
      
      
      
        Meg :
        
        「きしょい、むり、こーゆー時間経った系まぢむり。フードクラッシャー系むりっつったけどこれそれ系……」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        死体相手にフードクラッシャーとか言ってる地点でお察し 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「先を越されちゃったのだろうか。困るな」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「生きてる人いんのかな……あ、にゃんにゃ、降ろして。自分で歩くよ」ありがとね 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「わかった。汚いのが傷に入ったらいけない、気をつけて」下ろす 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ああ、気をつけるよ。ありがと」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!いしゃせーーーんせーーーーーー!!!!!いますかーーーーーーーーーーーーー!!!!!仕事の時間だアホンダラ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100+50 デシベル 
(1D100+50) > 79[79]+50 > 129
      (1D100+50) > 79[79]+50 > 129
        Meg :
        
        129デシベルの音量 
      
      
      
        _サメ :
        
        デッケ 
      
      
      
        _サメ :
        
        ▽9.7「プロビデンスの目」
この奉天中町の 1 エリアのどこかには、必ずや存在するシールとも落書きとも取れない特殊なマークが存在する。1 エリアの探索を終えた辺りで、PCに<目星>等々を振らせて気づかせるとよい。
円で囲まれた正三角形、その内側に人間のものであろう眼が描かれたマークである。
<オカルト>もしくは<知識 1/2>に成功すれば、以下の情報が開示される。
・「プロビデンスの目」について
・プロビデンスの目に<聞き耳>を振る→
探索者は、そこから何か‘‘音‘‘が聞こえる。
先程からずっと、音は聞こえていることだろう。
どの様な音であるかは形容しがたいが、ともかく聞こえ続ける音があるのだ。
※これは街中に仕掛けられた【脳男】の監視カメラの様な役割を有し、それと同時に探索者に【脳男】が描写を聞かせる為のスピーカーである。HO1、2 のPCにとっては描写とは【このシナリオを進行する KPとしての貴方】が読み上げているものだろうが、HO3 のPCにとってはこの‘‘プロビデンスの目‘‘のスピーカーを通して探索者に直接聞こえる【脳男】の描写なのだ。
このスピーカーに対し、PC側から干渉をする事は難しいだろう。しかしKPが許可するのであれば、HO3 のPCのみ<隠れる>などを振らせてバレないように工作した上、シナリオに直接的な干渉を認めるものとしてもいい。その場合は秘匿チャット等で連絡を取ることを勧める。
      この奉天中町の 1 エリアのどこかには、必ずや存在するシールとも落書きとも取れない特殊なマークが存在する。1 エリアの探索を終えた辺りで、PCに<目星>等々を振らせて気づかせるとよい。
円で囲まれた正三角形、その内側に人間のものであろう眼が描かれたマークである。
<オカルト>もしくは<知識 1/2>に成功すれば、以下の情報が開示される。
・「プロビデンスの目」について
・プロビデンスの目に<聞き耳>を振る→
探索者は、そこから何か‘‘音‘‘が聞こえる。
先程からずっと、音は聞こえていることだろう。
どの様な音であるかは形容しがたいが、ともかく聞こえ続ける音があるのだ。
※これは街中に仕掛けられた【脳男】の監視カメラの様な役割を有し、それと同時に探索者に【脳男】が描写を聞かせる為のスピーカーである。HO1、2 のPCにとっては描写とは【このシナリオを進行する KPとしての貴方】が読み上げているものだろうが、HO3 のPCにとってはこの‘‘プロビデンスの目‘‘のスピーカーを通して探索者に直接聞こえる【脳男】の描写なのだ。
このスピーカーに対し、PC側から干渉をする事は難しいだろう。しかしKPが許可するのであれば、HO3 のPCのみ<隠れる>などを振らせてバレないように工作した上、シナリオに直接的な干渉を認めるものとしてもいい。その場合は秘匿チャット等で連絡を取ることを勧める。
        PLkurage :
        
        wwwwwwwwwwwww お互いにガキンチョだと思ってる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そんでオイ! 変なのいるかもしれないから大声出すな!」メグにげんこ 
      
      
      
        Meg :
        
        「いって、こっちのが早いって!!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        今度はこっち(メグ)を持つか?のジェスチャー 
      
      
      
        _サメ :
        
        そういえばさっき言ってた連絡方法についてなのですけども
こっそり<目星>をふっていいよ ここで
      こっそり<目星>をふっていいよ ここで
        ノーフェイス :
        
        お〜〜〜〜〜、嬉しい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 79 > 失敗
      (1D100<=75) > 79 > 失敗
        _サメ :
        
        じゃ 
      
      
      
        _サメ :
        
        👋 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        キレっそ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        また今度振り直しさせて💕 
      
      
      
        _サメ :
        
        ふってもいいときはまたいうね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ありがとう〜〜〜〜〜! 靴舐める以外なら割とやる、お礼に。 
      
      
      
        _サメ :
        
        逆バニーも? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいよ。でもBANされたくないからさ、出したら捕まるとこだけは隠させてね〜 
      
      
      
        _サメ :
        
        ^^^^^^ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どの顔でやって欲しい〜? 女? 男? 体型は隠しづらい格好だから難しいけど、顔は化粧とヅラで好みに寄せるよ。 
      
      
      
        _サメ :
        
        お  ま  え 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ???? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        この顔がいいのぉ???? 
      
      
      
        _サメ :
        
        ^^^ 
      
      
      
        Meg :
        
        えっ 
      
      
      
        Meg :
        
        そうだ 今のでなんか物音とかした??? 
      
      
      
        _KP :
        
        特にはしないかな 
      
      
      
        Meg :
        
        「出てこね~~~~!!!全員死んでる??せっかくきたのに~~~~!!!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        男はみんなバカ ふふ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグが馬鹿なだけだよ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        おれべつにばかじゃないも~~~~ん 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=65 【知識】本当に? 
(1D100<=65) > 23 > 成功
      (1D100<=65) > 23 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        診察室を覗きに行こう 
      
      
      
        _KP :
        
        診察室には問診やカルテ作成を行うための机、患者を看るためのベッド、薬品棚などが置かれているようだ。
見られる場所は机とベッドである。
      見られる場所は机とベッドである。
        にゃんにゃ :
        
        机から 
      
      
      
        _KP :
        
        ・机
机の壁のあたりは白く、そこに妊婦の胎内を映し出したエコー写真が飾られている。そこには一人の胎児が姿勢を曲げ、写り込んでいるようであった。
<目星>
      机の壁のあたりは白く、そこに妊婦の胎内を映し出したエコー写真が飾られている。そこには一人の胎児が姿勢を曲げ、写り込んでいるようであった。
<目星>
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 8 > スペシャル
      (1D100<=70) > 8 > スペシャル
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 78 > 失敗
      (1D100<=75) > 78 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 31 > 成功
      (1D100<=81) > 31 > 成功
        _KP :
        
        胎児は子宮内の右側で、生まれるまでを待っているようだ。だが、左側に違和感を思わせる空洞があることに気がつくだろう。 
更に<医学/2>
      更に<医学/2>
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=45/2 【医学】 
(1D100<=22) > 10 > 成功
      (1D100<=22) > 10 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=75/2 【医学】 
(1D100<=37) > 82 > 失敗
      (1D100<=37) > 82 > 失敗
        Meg :
        
        わっがんね 
      
      
      
        _KP :
        
        この胎内の広がりであれば子は二人産まれるのではと思える。 
      
      
      
        _KP :
        
        机は以上。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        なになになに??? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        キャハ!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレの親がバストアップのオレ描いてるから、衣装差分付けるように言っとくねぇ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        間に合えば描きます 
      
      
      
        _サメ :
        
        サメは喜んでいます。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレは謎需要に困惑してる。オレ変装得意なのにぃ。 
      
      
      
        Meg :
        
        飽きてベッドの方いった 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……双子の片割れ、どっか行ったのか」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ということはこの子は新生児…? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にしちゃしわくちゃ猿顔じゃないな。 
      
      
      
        Meg :
        
        どー見たって首も座ってる 
      
      
      
        Meg :
        
        よし そのままベッドの方を探索しよう!
ロールプレイとしては寝っ転がってる
      ロールプレイとしては寝っ転がってる
        _KP :
        
        このベッドにね…… 
      
      
      
        Meg :
        
        え? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うん? にゃんにゃに共有してもらおう 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うん、ほんとなら2人いるくらいのひろさだ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ほぉん??」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        10%デップーぐらいなのかな ノーフェイスは 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレはなんのコンプレックスもないからなぁ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ただ、ジョークは大好き! デップー面白いよな。オレも好きで色々見てるぜ。 
      
      
      
        _KP :
        
        ・ベッド
血が染み込んだベッドカバーに隠されるようにして、書類が一冊置かれているが、Megはその上に寝転んだようだ。
      血が染み込んだベッドカバーに隠されるようにして、書類が一冊置かれているが、Megはその上に寝転んだようだ。
        Meg :
        
        「あーちっ! ……何…固い……」 
      
      
      
        _KP :
        
        書類は、凡そ半分ほど血で隠されてしまっているが、どうやらこれは患者の名簿のようだ。
<図書館>
      <図書館>
        Meg :
        
        ぺららっ(捲 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=75 【図書館】 
(1D100<=75) > 30 > 成功
      (1D100<=75) > 30 > 成功
        _KP :
        
        一覧表は患者の症状や来院履歴を記すというよりかは、その患者のパーソナルデータに比重が置かれ書かれている。やはり悪い意味で患者を選別する為なのだろう。その中でも気にかかるのは、名は伏せられているものの【真言立川流】より重要な来院があったという事だろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        診察室は以上。 
      
      
      
        Meg :
        
        「……ふーーーん?お得意様じゃん」ぺらら… 
      
      
      
        _サメ :
        
        真言立川流がセックスカルト、そうね。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「分娩室も見ないか。道具とかあるかもしれない」 
      
      
      
        Meg :
        
        「なーーーみてこれ~~~~サベツ~~~~医者の風上にもおけね~~~~~」
みてみてして共有しよ
      みてみてして共有しよ
        Meg :
        
        薬棚も見たい 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「んにゃ」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        逆バニー、胸はニップレスもいいけどおっぱい出してほしい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        どうせ逆着てる地点でアウトなんだ 
      
      
      
        _サメ :
        
         
      
      
      
        _KP :
        
        基本的に使い物にはならないが、ある程度の包帯や消毒液等は衛生面に目を瞑れば使えてもいいことにしよう。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        諸々確認しつつ、使い物になる道具探すか。 
      
      
      
        Meg :
        
        「なあ擦り傷に使えそうななんかある?被覆材みたいなの。つばつけときゃなおる?」 
      
      
      
        _KP :
        
        応急手当と医学の複合ロールしてもいいよ。技能値に+20、もしくは回復値に+2が妥当かな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ワンチャンあるかも。ちょっと待ってな」とりあえず重症なとこだけなんとかしていい? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うん」 
      
      
      
        Meg :
        
        「じぶんでできる?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        かおないなっちゃった 
      
      
      
        Meg :
        
        えっ なんかウケてる 
      
      
      
        Meg :
        
        😘 
      
      
      
        Meg :
        
        医学だけ~~~~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「とりあえずやってみるわ〜〜〜〜〜」やる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CBRB(30,75) 複合ロール 
(1d100<=30,75) > 56[失敗,成功] > 部分的成功
      (1d100<=30,75) > 56[失敗,成功] > 部分的成功
        ノーフェイス :
        
        あでで、手が届かん 
      
      
      
        _KP :
        
        1d3+2かな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D3+2 マジ?! やった〜〜〜〜〜!!!! 
(1D3+2) > 2[2]+2 > 4
      (1D3+2) > 2[2]+2 > 4
        system :
        
        [ ノーフェイス ] HP : 3 → 7 
      
      
      
        Meg :
        
        「そーそ、あんよがじょーず、おててもじょーず。いいこだね~~~」 
      
      
      
        _サメ :
        
        途中で死なれると、困るので…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ありがとう。でもそれはマジでそう。 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あかちゃんからの傷を受けてないから~~~ ふふ 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ恩情で生き残ったから無傷 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ叩いていい? 
      
      
      
        Meg :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        Meg :
        
        えいっ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CBRB(45,30) 複合ロール 
(1d100<=45,30) > 35[成功,失敗] > 部分的成功
      (1d100<=45,30) > 35[成功,失敗] > 部分的成功
        _KP :
        
        同じく1d3+2 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d3+2 
(1D3+2) > 2[2]+2 > 4
      (1D3+2) > 2[2]+2 > 4
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] HP : 10 → 14 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=14*5 POW×5 反射的に殴り返すか否か 
(1D100<=70) > 42 > 成功
      (1D100<=70) > 42 > 成功
        ノーフェイス :
        
        すごくえらい、オレはがまんのできるこ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でも実際叩いてもらうはアリ。 
      
      
      
        Meg :
        
        CBRB(30,75) 応急手当/医学>回復値補正 
(1d100<=30,75) > 43[失敗,成功] > 部分的成功
      (1d100<=30,75) > 43[失敗,成功] > 部分的成功
        _KP :
        
        同じく1d3+2 
      
      
      
        Meg :
        
        1d3+2 いうてほぼ最大値回復 
(1D3+2) > 1[1]+2 > 3
      (1D3+2) > 1[1]+2 > 3
        system :
        
        [ Meg ] HP : 8 → 11 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえお前さっきよりげんきないじゃ~~~ん弱ってる?笑 ウケるね😘」
ノーフェの背中ばしばししていい?傷ひらくぐらい
      ノーフェの背中ばしばししていい?傷ひらくぐらい
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        Meg :
        
        正確にはこぶしを振りたいかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ぃ゛っ?!??!?!」 
      
      
      
        _KP :
        
        成功したら手加減出来たってことでダメージ1でいよ。これは温情ね。 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=50 【こぶし】ダメージ入る程度のちからで叩けたかな? 
(1D100<=50) > 26 > 成功
      (1D100<=50) > 26 > 成功
        Meg :
        
        おれって有能 
      
      
      
        Meg :
        
        「あっごめ~~~ん傷ひらいちゃった??おちゅうしゃする??」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        今自分が諸々全部捨てて顔のない生き物になったことを最高に良選択だと思えた。過去をちゃんと持ってたら普通にキレて暴れたりすると思う。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こっそりSANの上限を更新しとこ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=10*5 CON×5 
(1D100<=50) > 78 > 失敗
      (1D100<=50) > 78 > 失敗
        PLkurage :
        
        wwwwwwwww痛かったんだね…… 
      
      
      
        ねこざか :
        
        背中丸めて呻きながらキレてそう。でもありがとう……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「〜〜〜〜〜ッ、この、」歯ァ食いしばって半ギレしてる…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「あは、できる?そのへろっへろのおててで」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ほんまや あげとこ 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 3 → 4 
      
      
      
        _KP :
        
        複合ロールチャレンジしてもいいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=10*5 CON×5 諸々に耐えれるか 
(1D100<=50) > 42 > 成功
      (1D100<=50) > 42 > 成功
        ノーフェイス :
        
        CCB<=50 こぶし その上で殴れるか 
(1D100<=50) > 46 > 成功
      (1D100<=50) > 46 > 成功
        PLkurage :
        
        wwwwwwwwwwwwwwwwwww 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちょっと頭に血が上った 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 油断して避けれない 気付いて回避 
(choice 油断して避けれない 気付いて回避) > 油断して避けれない
      (choice 油断して避けれない 気付いて回避) > 油断して避けれない
        Meg :
        
        うける 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「小さいにいや、やりすぎ」ペシ 
      
      
      
        Meg :
        
        「元気だからいいじゃん!!おれさんざんこいつにやられてんだからな!!」 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 4 → 5 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よ〜〜〜〜〜し、お兄さんお友達パンチしちゃうぞ。こいつの顎に。 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        しかも下からwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
      
      
      
        PLkurage :
        
        CON*3ぐらいで振りたい!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        え?11 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレよりある……………… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ノーフェくんってすぐヘバるんだ……
ひらめいた
      ひらめいた
        にゃんにゃ :
        
        健康で偉いな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お巡りさん 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一番体力あるじゃん!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        15て 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ここ男性二人 にゃんにゃちゃんにあらゆるところで勝てない
これが格差ってやつですよ
      これが格差ってやつですよ
        にゃんにゃ :
        
        ふふ、でもにいやたちのが賢い。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        一応STRは最強なんでぇ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「っこのクソガキがぁ!!!! 人が大人しくしてりゃ煽りやがって!!!!」スパァーーーーン!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        「っ、わ」 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=11*3 【CON × 3】倒れる? 
(1D100<=33) > 28 > 成功
      (1D100<=33) > 28 > 成功
        _KP :
        
        耐え 
      
      
      
        Meg :
        
        「~~~~~、っでえ………クソが……」 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 5 → 6 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「おい、遊ぶな!行くぞ!」ぷりぷり 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一日3回ぐらい殴られてる????? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「行く前に誰か治療だけしてくんない????」ぷんぷん 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「院長がギリギリ生きてるかもしれないんだぞ、トドメを刺せば5コインがもらえる!」治療するけど! 
      
      
      
        Meg :
        
        「遊んでんのこいつだし!!!」ぽこぽこ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そこじゃない!!そこじゃない!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        急募ツッコミ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CBRB(45,30) 複合ロール 
(1d100<=45,30) > 70[失敗,失敗] > 失敗
      (1d100<=45,30) > 70[失敗,失敗] > 失敗
        Meg :
        
        えおれ?もしかして やるやつ? 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいよ、自分でするよ(ジタジタ) 
      
      
      
        Meg :
        
        「あーーーーもーーーーー、おなかだして、はやくして」 
      
      
      
        Meg :
        
        CBRB(30,75) 応急手当/医学>回復値補正 
(1d100<=30,75) > 88[失敗,失敗] > 失敗
      (1d100<=30,75) > 88[失敗,失敗] > 失敗
        _KP :
        
        ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ヤダ〜〜〜〜〜ッッッ!セクハラ!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        あばれるからむり(匙投 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいや、生娘でもあるまいし」おろ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「うるせ~~~さっさとおったてろ肉ディルド!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あっちげえやいつものノリでゆっちゃった」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「このスケコマシ!! セクハラジジイ!! エッチ!!!! オレに触んじゃね〜〜〜〜〜!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おにーーーーさんってゆえ!!!!!!!」 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        お前はきっとこの中で一番の年上だから自覚を持ってほしい 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「あ〜〜もう、ふざけるなら2人とも抱っこするか?抱っこで分娩室行くからな!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ナニをおったてろって???? 気ぶりジジイは黙っててもろて」ぷんぷんしながら自己治療する! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それは困る。メンタルのHPは相変わらず赤ゲージなんで。 
      
      
      
        Meg :
        
        「クソガキ~~~~おれとおんなじぐらいでしょ~~~~~どーーせ」 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        こいつ何を言ってるんだ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CBRB(30,75) 回復値ぶっぱ 
(1d100<=30,75) > 75[失敗,成功] > 部分的成功
      (1d100<=30,75) > 75[失敗,成功] > 部分的成功
        _KP :
        
        1d3+2ね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ギリギリ!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1d3+2 回復 
(1D3+2) > 2[2]+2 > 4
      (1D3+2) > 2[2]+2 > 4
        system :
        
        [ ノーフェイス ] HP : 7 → 11 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よしよしよし 
      
      
      
        Meg :
        
        おれの功績だよね たたえて 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ほぼ全快!!!! くっそ、痛かった……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        おれも痛かった!!!主に顎 
      
      
      
        Meg :
        
        ぷんぽこぴーしながら分娩室いく 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        たたいてやることは出来るぞ、どうする? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ叩かれるより叩く方が好きなんだよね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        珍道中 ふふ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        実際こいつ何歳なんだろ。聞いても「毎回違う歳答えてたら忘れちゃったんだよね〜」しか言わん。 
      
      
      
        _KP :
        
        分娩室は殊更に異常であった。ペンキをばら撒い
たかのような真赤な壁。肉片の一部と思しき赤黒い塊がへばりつき、そのまま凝固しているだろう。そして相も変わらずコールタールの様な分泌液が飛び散り、まるでそれら血液や肉片に吸い付く様に澱んでいた。
      たかのような真赤な壁。肉片の一部と思しき赤黒い塊がへばりつき、そのまま凝固しているだろう。そして相も変わらずコールタールの様な分泌液が飛び散り、まるでそれら血液や肉片に吸い付く様に澱んでいた。
        _KP :
        
        足元に流れるめりとした気色悪い感触は、この部屋を捜索し続ける限りは付いて離れないだろう。
この病院に惨劇を齎した諸悪の根源はこの部屋に存在したかの様な、確信めいたものを胸中に抱くのであった。
SANC1d2/1d4
      この病院に惨劇を齎した諸悪の根源はこの部屋に存在したかの様な、確信めいたものを胸中に抱くのであった。
SANC1d2/1d4
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=51 【SANチェック】 
(1D100<=51) > 76 > 失敗
      (1D100<=51) > 76 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d4 
(1D4) > 3
      (1D4) > 3
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 51 → 48 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100<=61 正気度ロール 
(1D100<=61) > 45 > 成功
      (1D100<=61) > 45 > 成功
        ノーフェイス :
        
        1d2 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 61 → 60 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=39 【正気度ロール】きしょい!!! 
(1D100<=39) > 29 > 成功
      (1D100<=39) > 29 > 成功
        Meg :
        
        1d2 
(1D2) > 2
      (1D2) > 2
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 39 → 37 
      
      
      
        Meg :
        
        あるよ 精神分析 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あんの?!??!?! 
      
      
      
        Meg :
        
        あるよ~~~~~~^^v 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おま、ああでも、精神分析って自分にはかけられないもんな……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        かつては心理学もあった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        他の技能値の犠牲になったか…… 
      
      
      
        _KP :
        
        見られる場所は分娩台と死体である。 
      
      
      
        Meg :
        
        分娩台みよ きしょ 
      
      
      
        _KP :
        
        ・分娩台
近づき、よく観察してみれば血によって記された魔法陣がある。周囲の血液と同化してしまい見えづらかったのだろう。悪魔召喚の儀式の様に、やけにオカルティズムを感じる。
<オカルト>
      近づき、よく観察してみれば血によって記された魔法陣がある。周囲の血液と同化してしまい見えづらかったのだろう。悪魔召喚の儀式の様に、やけにオカルティズムを感じる。
<オカルト>
        ノーフェイス :
        
        CCB<=5 オカルト 
(1D100<=5) > 49 > 失敗
      (1D100<=5) > 49 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=10 【オカルト】 
(1D100<=10) > 31 > 失敗
      (1D100<=10) > 31 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=5 【オカルト】 
(1D100<=5) > 96 > 致命的失敗
      (1D100<=5) > 96 > 致命的失敗
        Meg :
        
        惜しくね? 
      
      
      
        _KP :
        
        ? 
      
      
      
        _KP :
        
        choice SAN-1 HP-1 
(choice SAN-1 HP-1) > HP-1
      (choice SAN-1 HP-1) > HP-1
        _KP :
        
        横転 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        娘に向かってなんだその態度は 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ずるっと粘液に滑って転ぶ。きちゃない 
      
      
      
        _KP :
        
        血だかタールだかに足を滑らせたかもしれない。 
      
      
      
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] HP : 14 → 13 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「痛いっ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うわ、大丈夫か?」ここで転ぶのはばっちいぞ、傷口汚れなかったか? 
      
      
      
        Meg :
        
        「んわ、べっちゃべちゃ…糸引いてる~~」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「大丈夫、うつる病気をしたことはない。でも痛いし汚くて悲しい」 
      
      
      
        _KP :
        
        分娩台は以上。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んで、これなんの儀式〜〜〜〜〜? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なんかキパコンに乗ってる召喚系呪文だったりする? 
      
      
      
        _KP :
        
        さぁ…… 
      
      
      
        _サメ :
        
        なんと、わたくし、キパコンは持っていません。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        マジか。じゃあオレも封印しとくね。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        最低なこと言いかけてやめた 
      
      
      
        ねこざか :
        
        言おう 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おまえ濡れえぐいて 糸引いてる場合ちゃうぞ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        女に向かって下ネタ言うな!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 拳銃 
(1D100<=80) > 48 > 成功
      (1D100<=80) > 48 > 成功
        ノーフェイス :
        
        死刑かも 
      
      
      
        PLkurage :
        
        CCB<=2 回避 
(1D100<=2) > 59 > 失敗
      (1D100<=2) > 59 > 失敗
        PLkurage :
        
        アギャッ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        まあにゃんにゃはエッチだから………………(巨女はエッチの人) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃちゃんはえっちだからな………(巨女性癖 
      
      
      
        Meg :
        
        死体~~~~~!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        部屋の隅に転がった死体は、もはや人としての原型をとどめておらず、片腕だけとなっていた。
その手には手帳の様なものが握りしめられて、死後硬直により力強い皺が出来てしまっている。
<医学><生物学><アイデア/2>
      その手には手帳の様なものが握りしめられて、死後硬直により力強い皺が出来てしまっている。
<医学><生物学><アイデア/2>
        Meg :
        
        CCB<=75 【医学】 
(1D100<=75) > 50 > 成功
      (1D100<=75) > 50 > 成功
        Meg :
        
        おれってえらいとおもう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 医学 
(1D100<=75) > 41 > 成功
      (1D100<=75) > 41 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=45 【医学】 
(1D100<=45) > 80 > 失敗
      (1D100<=45) > 80 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=55/2 【アイデア】 
(1D100<=27) > 51 > 失敗
      (1D100<=27) > 51 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=1 【生物学】 
(1D100<=1) > 87 > 失敗
      (1D100<=1) > 87 > 失敗
        PLkurage :
        
        86多かった 
      
      
      
        PLkurage :
        
        回避は 2 です 
      
      
      
        _KP :
        
        片腕の断面図はまるで生物に喰いちぎられた様な、所々が千切れた傷となっている。だが、今まで見てきたどの生物類型にも当てはまらない歯型、口形をしているとわかる。 
      
      
      
        _KP :
        
        あとは手帳も見れるよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        見たぁい 
      
      
      
        Meg :
        
        「なあこれなんかやべー千切られ方してねえ~~~??やば……」
手帳みよ…
      手帳みよ…
        Meg :
        
        発言で共有しとこ 
      
      
      
        _KP :
        
        ・手帳
<図書館><英語>
      <図書館><英語>
        Meg :
        
        CCB<=74 【英語】 
(1D100<=74) > 18 > 成功
      (1D100<=74) > 18 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=25 【図書館】 
(1D100<=25) > 73 > 失敗
      (1D100<=25) > 73 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=45 図書館 
(1D100<=45) > 22 > 成功
      (1D100<=45) > 22 > 成功
        ノーフェイス :
        
        そしてなんの儀式かは脳男も教えてくんないのか〜 
      
      
      
        _KP :
        
        降霊術っぽいということくらいは教えてあげようかな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        教えてくれるんだ……ありがと! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあ神話生物がいるなら降霊術もあるかぁ。 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        あんなとこで育ってよくその英語技能とれたよな、という顔になってる 
      
      
      
        _KP :
        
        手帳の内容は以下の通りだ。 
      
      
      
        ◎ウィルバー・ウェイトリーの手記 :
        
        ・ヨグソトースの招来/退散
・門にして鍵なる神との交配
門にして鍵。全にして一、一にして全なるわが父上よ。
いよいよこの地に偉大なる神々を降ろします。全ては滅び去る命運であると、その大願成就の暁は近いのです。
私は、父上の血を分けた弟と共に、センチネルの梁丘から崩壊をもたらしましょう。
SANC1d3/1d6
探索者は上記二種の呪文を覚える。
      ・門にして鍵なる神との交配
門にして鍵。全にして一、一にして全なるわが父上よ。
いよいよこの地に偉大なる神々を降ろします。全ては滅び去る命運であると、その大願成就の暁は近いのです。
私は、父上の血を分けた弟と共に、センチネルの梁丘から崩壊をもたらしましょう。
SANC1d3/1d6
探索者は上記二種の呪文を覚える。
        PLkurage :
        
        キャハ!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=48 【SANチェック】 
(1D100<=48) > 25 > 成功
      (1D100<=48) > 25 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 48 → 47 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100<=60 正気度ロール 
(1D100<=60) > 84 > 失敗
      (1D100<=60) > 84 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1D6  
(1D6) > 6
      (1D6) > 6
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 60 → 54 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=37 【正気度ロール】 
(1D100<=37) > 13 > 成功
      (1D100<=37) > 13 > 成功
        Meg :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 37 → 35 
      
      
      
        _KP :
        
        あのさぁ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        赤いよ!!! 
      
      
      
        ねこざか :
        
        そろそろ雄っぱい精神分析のお時間かな 
      
      
      
        Meg :
        
        いざとなったら精神分析(手)してやんよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        なに出したとしても正常に戻してやるから大丈夫 
      
      
      
        _サメ :
        
        手でね… 
      
      
      
        Meg :
        
        手で(わっかを作って上下に 
      
      
      
        _サメ :
        
        下ネタ卓 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 アイデア 
(1D100<=80) > 75 > 成功
      (1D100<=80) > 75 > 成功
        ノーフェイス :
        
        1D10 発狂内容 
(1D10) > 8
      (1D10) > 8
        _KP :
        
        反響動作あるいは反響言語  かな 
      
      
      
        ねこざか :
        
        こいつが反響動作引くの解釈一致だけど嫌かも。 
      
      
      
        _サメ :
        
        ククク…… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「呪文。病院に似つかわしくないものだな」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ふ~~~~ん。 よぐそとーすの、しょうらいたいさん」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        KP、表では出さないのですが裏でヨグ様がわかったかどうかクトゥルフ神話振ってみていいですか
表では出さないけども
      表では出さないけども
        _サメ :
        
        イイヨ! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=50 【クトゥルフ神話】 
(1D100<=50) > 28 > 成功
      (1D100<=50) > 28 > 成功
        Meg :
        
        あわかった、あいつだ!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        これ、ヨグだな~ 
      
      
      
        Meg :
        
        オモロだから黙っとこ うける 
      
      
      
        _サメ :
        
        ククク 
      
      
      
        Meg :
        
        ククク 
      
      
      
        Meg :
        
        よーぐるとそーす、マレモンP252のやつだ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1d2 喋った順 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        ノーフェイス :
        
        「じゅもん……につかわしく、ない……」まるで考え込んでいるかのように呟くけど、全然ぼんやりしながら言ってる 
      
      
      
        Meg :
        
        「? なんか知ってる?」>ノーフェイス 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいや?」顔を覗き込む 
      
      
      
        _サメ :
        
        一通り落ち着いたら、イベントが起きます。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        覗き込むなら目を合わすけど、自分からは、そらせない…… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ……多分おかしくなってる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        コンプラ違反うける 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メカクレ警察だ!! 目線合わせはメカクレコンプラ違反の可能性がある、ログを開示しろ!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        圧!!!!!おっぱい精神分析見たい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        読者に見えなければいいんですよ 目が 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おっぱいに弱かったかどうか??? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        尻派なの? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ノーフェイス尻派理解 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice 尻だ!!!! 尻かぁ…… 
(choice 尻だ!!!! 尻かぁ……) > 尻だ!!!!
      (choice 尻だ!!!! 尻かぁ……) > 尻だ!!!!
        ノーフェイス :
        
        尻派です。 
      
      
      
        ねこざか :
        
        こいつの性癖わからんのよな。効くんかな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice おっぱいだ! おっぱいか…… 
(choice おっぱいだ! おっぱいか……) > おっぱいか……
      (choice おっぱいだ! おっぱいか……) > おっぱいか……
        _サメ :
        
        choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!! 
(choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!!) > おっぱいだ!!!!!
      (choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!!) > おっぱいだ!!!!!
        _サメ :
        
        ↑これにして 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        反響動作なのでやります 
      
      
      
        _サメ :
        
        えらいぞ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!! ( (choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!! 
() > おっぱいだ!!!!!
      () > おっぱいだ!!!!!
        _サメ :
        
        w 
      
      
      
        _サメ :
        
        ありがとう 
      
      
      
        Meg :
        
        尻派かよ 
      
      
      
        _サメ :
        
        ノーフェイスは胸も尻も好き、そういうこと。 
      
      
      
        _KP :
        
        ノーフェイス - 今日 23:36
choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!! (choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!! > おっぱいだ!!!!!
      choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!! (choice おっぱいだ! おっぱいだ!!!!! > おっぱいだ!!!!!
        PLkurage :
        
        発狂中の洗脳でおっぱい派にされたってことか 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=(17*5) 【SIZ】おっぱい精神分析 
(1D100<=85) > 41 > 成功
      (1D100<=85) > 41 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        ビックハグ 
      
      
      
        _KP :
        
        発狂解除で、良い。 
      
      
      
        Meg :
        
        「あ?なに急に。どしたの?そいつあかちゃんに見えたの?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「たまには人は赤ん坊に戻った方がいいと聞いたことがある」飲み屋のじいじから 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………まあ、パートナーの頼みだからね。(乳に挟まれながら) 
      
      
      
        _KP :
        
        ^_^ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「よしよし。怖かったな、にいや、もう大丈夫だ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………………………」ぽかん…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        まま~~~~~!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………これって、オレ無罪だよな。セクハラとコンプラ違反で訴えられたりしない?」思わず両手をあげて、触っていませんというのを示す。 
      
      
      
        Meg :
        
        「え?もう通報したよ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「え?にゃんにゃ怒られるか?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「怒られるのはそいつそいつそいつ~~~!!」👉👉👉 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        このシナリオのコンプラ大丈夫そ? 脳男の求めているコンプラから逸脱していたりはしない? 
      
      
      
        _KP :
        
        この程度の逸脱はスパイスだと思うな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、気が合う〜〜〜〜〜 
      
      
      
        _サメ :
        
        ダメだ、この脳男あまりにも私の趣味過ぎる 
      
      
      
        Meg :
        
        なんなら今おれの方が尊厳あるよね??? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お前は0が0で維持されてるだけ。オレは100000000が200くらい減った感じ。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ100000000000000000000000ぐらいあるよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「えっと、とりあえずびっくりして頭シャッキリした。ありがとうにゃんにゃ、もう大丈夫だよ〜〜〜〜〜」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そうか。……しかし普通に喋っているな、大丈夫そうだ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「……んで、まあ話戻すけどぉ~~。これあんたら思い当たりない?ヨーグルなんちゃらっての」
手帳ひらひら
      手帳ひらひら
        Janの補足 :
        
        しらじらしい、知ってるくせにな~~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ヨーグリーナはこんなこと言わない」 
      
      
      
        Meg :
        
        「んだ~~よな~~~~~…。なぁにこれ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ないよ、色ボケじじい。 
      
      
      
        Meg :
        
        おにーちゃんと呼べクソガキ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えっと……(マレモンをカンニング) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なんかマズすぎるもん呼んでね? 
      
      
      
        Meg :
        
        「んまあ、なんかしら使えることには変わりないか」
該当ページだけ破ってポッケに突っ込もう
      該当ページだけ破ってポッケに突っ込もう
        ノーフェイス :
        
        「……なんかあれみたいだな、ハガレン」 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=65-20 【知識】ハガレン通ったかな 
(1D100<=45) > 76 > 失敗
      (1D100<=45) > 76 > 失敗
        Meg :
        
        「はがれん」復唱 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お、移ったか? オレの所作」顔の前で手をひらひら 
      
      
      
        Meg :
        
        「うつってな~~~いよっ」
ひらひら
      ひらひら
        にゃんにゃ :
        
        仲がいい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はははこいつめ(デコピン)
そいじゃ次行くか
      そいじゃ次行くか
        Meg :
        
        「いでっ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「院長これ生きてっかな?さがしにいこいこ」 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 6 → 7 
      
      
      
        _KP :
        
        そこへと突然、にゃあ、とか細く可愛らしい鳴き声が訪れる。赤ん坊は人間以外の生き物というものを生まれて初めて目にしたのか、その瞳は宝石の様な輝きを秘め、大変興味をそそられているようだ。 
      
      
      
        ??? :
        
        きらきらおめめ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ねこ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        くらやみからねこがみています 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ねこがずっとみている 
      
      
      
        Meg :
        
        ノーフェを抱えてたからおれが持ってるはず 
      
      
      
        _KP :
        
        赤子はMegに抱えられたまま、猫に向かって手を伸ばしている。 
      
      
      
        Meg :
        
        「あ? ……なに、気になるの?めんど…」 
      
      
      
        ??? :
        
        「う!あ~!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「はいはい……にゃ……ねこちゃーんおいでー」
しゃがんで呼んでみよう ちちち…
      しゃがんで呼んでみよう ちちち…
        ノーフェイス :
        
        猫をじっと見返して猫をずっと可愛がり猫の求める適切なご飯そして完璧な猫じゃらし猫大好きによる猫のための猫らしい生活猫は猫として生き猫は人間を缶切りとして使い飢えることなくそして完璧に幸せです。猫、猫。そこにいますね。 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえ大丈夫? 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=71 【精神分析】 
(1D100<=71) > 74 > 失敗
      (1D100<=71) > 74 > 失敗
        Meg :
        
        ああこれだめだな…… 
      
      
      
        _KP :
        
        ダメっぽいね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ……ハッ、一瞬何かに乗っ取られてた 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そう それ 好き 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ねこがあつさにやられたやつもすきです 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ちおびた 
      
      
      
        _KP :
        
        子はそのまま猫へ手を伸ばしふれあいを試みるだろう。好奇心と高揚感に押し上げられ、子は目一杯の愛情を注ごうと腕に力を込める。 
      
      
      
        _KP :
        
        実に微笑ましい光景が目の前に広がったのはあくまでも、最初だけであった。 
      
      
      
        _KP :
        
        ぱん、 
      
      
      
        _KP :
        
        と破裂音が、この分娩室に響き渡った。一帯には飛び散る鮮烈な赤。青紫色と薄いピンクを掻き混ぜた泡立つヘドロの粘液は、一体何を圧搾し出来たものなのだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        鼻を貫く血生臭さに汚物の腐臭。子はそのグロテスクな液体を全身に浴び、何が起こったのかわからないといった具合で目を見開くことだろう。
SANC1/1d4
      SANC1/1d4
        ノーフェイス :
        
        1D100<=54 正気度ロール 
(1D100<=54) > 46 > 成功
      (1D100<=54) > 46 > 成功
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 54 → 53 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=47 【SANチェック】 
(1D100<=47) > 99 > 致命的失敗
      (1D100<=47) > 99 > 致命的失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d4 
(1D4) > 2
      (1D4) > 2
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 47 → 45 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=35 【正気度ロール】 
(1D100<=35) > 76 > 失敗
      (1D100<=35) > 76 > 失敗
        Meg :
        
        1d4 
(1D4) > 2
      (1D4) > 2
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 35 → 33 
      
      
      
        Meg :
        
        「うぇぶっ」モロ浴びたかも 
      
      
      
        _KP :
        
        ざわりと総毛立つような怖気が空間を突き抜けた。
カタカタと捨て置かれたアルミトレイや、医療道具が揺れ始め、かち合うように耳障りな音を合唱し始めた。
      カタカタと捨て置かれたアルミトレイや、医療道具が揺れ始め、かち合うように耳障りな音を合唱し始めた。
        _KP :
        
        戦慄という薄い膜のシートが全身を包み、呼吸を遮る息苦しさが胸中で煮えたぐる。タイル張りの天井の隅から滲み垂れていた黒いタールが、その存在感を増す如くどぶどぶと溢れているのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        その存在感を増す如くどぶどぶと溢れているのだ。
黒い粘液の水溜りは貴方達の足元を通り、子の周囲で不定形に固まっていく。形成されつつも澱む輪郭は、まるで今の子の心情を如実に表すかのようであった。
      黒い粘液の水溜りは貴方達の足元を通り、子の周囲で不定形に固まっていく。形成されつつも澱む輪郭は、まるで今の子の心情を如実に表すかのようであった。
        _KP :
        
        __一瞬の静寂。そして、張り裂けんばかりの絶叫。 
      
      
      
        _KP :
        
        声帯が作る振動が不定形に歪な生命を吹き込んだ。
子は初めて、自分自身に絶望を思い浮かべたようだ。
      子は初めて、自分自身に絶望を思い浮かべたようだ。
        PLkurage :
        
        ちょっとした理由によりSANの上限が49なんですよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        アハ!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あれこれこれこれメグはすごく覚えがあったりしませんか 
      
      
      
        PLkurage :
        
        すごく覚えがあるはずかもしれないと思うんですけどこれこれこれ 
      
      
      
        _サメ :
        
        どうかなぁ……どうだったかな…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        わははっ……… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いい展開!!!! うるっせえけど!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいねこういうの!!!! 何度見ても「やっぱいいなぁ」って感慨深くなるんだよなぁ!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        怪物が己を怪物だと自覚して、己の力や存在と己の理想的状況のギャップに苦しむのがいいんですよ。言ってる場合じゃないが! 
      
      
      
        _KP :
        
        黒いタールはそのまま何かの形を取り、ふたつになる。それらは恐らく、子の泣き声が続く限り生成されるのだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        戦闘ラウンドへと移行する。この黒いタールは赤子が泣き続ける限り無尽蔵に生成されるため、倒しきるのは武器のないきみたちにとって不可能であるだろう。
この戦闘を終わらせるには、<育児>に三回成功する必要がある。
      この戦闘を終わらせるには、<育児>に三回成功する必要がある。
        PLkurage :
        
        むりでは? 
      
      
      
        _サメ :
        
        がんばってほしい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        愛を見せろ!!!! 愛でなんとかするしかねぇ!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やっ やだ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        あいつおれよりおそい おれのほうがあいつらよりつよい(マウント 
      
      
      
        PLkurage :
        
        【あとで消す】 
      
      
      
        PLkurage :
        
        なんかこのシナリオのネタバレになりそうだったら不敵な笑みをしてもろても!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        無形かどうかは特に決まってないけど、落とし子ではある 
      
      
      
        Meg :
        
        おれの求めてたやつーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
よし りょうかいです
      よし りょうかいです
        Meg :
        
        粉 粉持ってんなおれ 
      
      
      
        _KP :
        
        処理はDEX順、<育児>を三回成功させるまで戦闘は続く。 
      
      
      
        _KP :
        
        1R 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うわ〜〜〜〜〜。よし、オレはママ、オレはママ……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、じゃあいけっ! メグ!!
捨て身タックルだ!!
      捨て身タックルだ!!
        Meg :
        
        おまえの方が適任だと思うよ~~~~~~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=19 育児 ママだよ〜〜〜〜〜 
(1D100<=19) > 53 > 失敗
      (1D100<=19) > 53 > 失敗
        _KP :
        
        ママではないらしい。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お前よりS高くないと指示出しできないだろ。 
      
      
      
        Meg :
        
        トレーナーにSは関係ないからな!!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=18 【育児】 
(1D100<=18) > 61 > 失敗
      (1D100<=18) > 61 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        悲しかったな…… 
      
      
      
        _KP :
        
        残念。 
      
      
      
        _KP :
        
        イブン=グハジの粉の使い時は今じゃないって言っておくね。あれ、見えないものを見えるようにする粉だから。 
      
      
      
        Meg :
        
        ハッ…… よし 温存しとこう 
      
      
      
        _KP :
        
        使うタイミングが来たら勝手に使わせてもらうね。 
      
      
      
        Meg :
        
        OK! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=15 育児 
(1D100<=15) > 75 > 失敗
      (1D100<=15) > 75 > 失敗
        Meg :
        
        顔にひっついたの拭いてる くしくし 
      
      
      
        _KP :
        
        残念! 
      
      
      
        落とし子の残滓1 :
        
        1d3 攻撃対象(HO順) 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        落とし子の残滓1 :
        
        SCCB<=70 【触手】 
(1D100<=70) > 41 > 成功
      (1D100<=70) > 41 > 成功
        落とし子の残滓1 :
        
        触手が飛んでくるぞ  よけろ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あの触手あたっちゅしてくんの!?!?!? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=62 回避 あの〜〜〜〜〜 
(1D100<=62) > 95 > 失敗
      (1D100<=62) > 95 > 失敗
        落とし子の残滓1 :
        
        1d6+1d6 触手D 
(1D6+1D6) > 4[4]+6[6] > 10
      (1D6+1D6) > 4[4]+6[6] > 10
        ノーフェイス :
        
        待って、自動気絶なんだよな。なんとかならんか? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        庇えないか 
      
      
      
        _KP :
        
        うーん  まぁいっか
無かったことにしようかな……
      無かったことにしようかな……
        PLkurage :
        
        やーノン ノーフェくんまじまいちー 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっ恩情!サンちゅ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えっと、脳男……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ごめんね、弱くって……………… 
      
      
      
        _KP :
        
        ノーコメントで 
      
      
      
        _KP :
        
        補いあっていこうね 
      
      
      
        _KP :
        
        飛んでくると思われた触手は当たらなかった。いいね。 
      
      
      
        落とし子の残滓2 :
        
        1d3 攻撃対象(HO順) 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        落とし子の残滓2 :
        
        SCCB<=70 【触手】 
(1D100<=70) > 56 > 成功
      (1D100<=70) > 56 > 成功
        落とし子の残滓2 :
        
        触手が来るぞ! 
      
      
      
        Meg :
        
        やべっきた 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=70 【回避】 
(1D100<=70) > 65 > 成功
      (1D100<=70) > 65 > 成功
        _KP :
        
        避けた! 
      
      
      
        Meg :
        
        「マヂむり!!ポイっちょして!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なんかもうちょっと鍛えとけば、自然な物語にできたかもとは思ってる。すまん。 
      
      
      
        _KP :
        
        不都合は消すに限るね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そして好都合は倍に。ご都合主義は単なるご都合じゃなくて、ご都合が起こって生き残った奴らだけが物語になれる理論って、あったね…… 
      
      
      
        _KP :
        
        2R 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=19 育児 じゃあパパだよ〜〜〜〜〜 
(1D100<=19) > 66 > 失敗
      (1D100<=19) > 66 > 失敗
        _KP :
        
        パパでもない。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        じゃあなんなんだよ💢💢💢💢💢 
      
      
      
        _KP :
        
        きみはきみだろ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=18 【育児】 
(1D100<=18) > 4 > 決定的成功
      (1D100<=18) > 4 > 決定的成功
        PLkurage :
        
        えら!!!!!!!!
2回成功でしょこれは
      2回成功でしょこれは
        PLkurage :
        
        ね、KP? 
      
      
      
        _KP :
        
        二回成功扱いにしてあげる、あと一回。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d10 
(1D10) > 9
      (1D10) > 9
        PLkurage :
        
        ママっ……ママ!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        目星のムダ毛ちゃんと処理しときなね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        毛だね 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=15 育児 
(1D100<=15) > 10 > 成功
      (1D100<=15) > 10 > 成功
        Meg :
        
        え!?!?!?!? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれママ!!!!!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちは必至に子を宥めるだろう。次第に子は、安心したのか大人しくMegの服を掴んでいる。
生成された物体は溶け消え、黒いタールに戻っていく。
      生成された物体は溶け消え、黒いタールに戻っていく。
        Meg :
        
        1d10 成長!! 
(1D10) > 2
      (1D10) > 2
        Meg :
        
        育児に毛が生えた 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ねこは人間の管理者だからな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なんでオレはダメなの? なんにもないけど育児であやしてみよっかな…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「よーしよしクソガキまじで黙ってくれ~~、あれマジで洒落になんねーから」 
      
      
      
        ??? :
        
        「あぶぶ~……」こわかった……  とでも言いたげ 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれはおめーが怖ぇよ……」 
      
      
      
        ??? :
        
        「ぅゅ?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「え、なんでオレはダメなの? おーい、バブちゃ〜〜〜〜〜ん」あやしにかかる。さっきは泣き止んだじゃん! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「悲しかったな、落ち着けて偉いぞ」髪を弄ぶ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=19 育児 お前の面倒見てるお兄さんだよ〜〜〜〜〜 
(1D100<=19) > 89 > 失敗
      (1D100<=19) > 89 > 失敗
        ??? :
        
        ぷい。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そんなぁ」 
      
      
      
        ??? :
        
        「ぶ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「しらんってさ」 
      
      
      
        Meg :
        
        クソガキを叩いてからあやすことで育児を成長させる 
      
      
      
        Meg :
        
        なま、え………? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「てか名前ないの呼びづらいな。マジで付けないの?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あった方がラスト感動的じゃね? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「他にもうついてるものだと思っていた」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「望み薄じゃね? 生まれてすぐ拉致られたんだろ?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ふむ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「いまさら名前つける意味ある?今だっておれたち、押し付けられて面倒みてんだぞ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あとあったとしてもつけて良くね? 愛称愛称。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……そしたら名付け親くらいになってやることくらいしてもいいかもしれない」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えっなんで二人ともノリ気なの」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「意味のないものはないよ、メグ。意味はあるさ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あ~~~~も~~~~~いいよ勝手にしろ~~~~~~!!おれしらね!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        意味がないと思ったら、あとから捨てればいい。もっと意味のあるものを手に入れるために! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        名前なにがいいかな、白いから#fafdff?? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        役所に登録できる、呼びやすい名前にしようよぉ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        冒涜的なにゃんbot~~~~~~~~~~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        うーんうーん 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「でもにゃんにゃは学がない。そこの小さいにいやはろくなのをつけないと知ってる。帽子のにいやはどうする」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「え、オレェ?!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「なんか提案する前に諦めんなよ!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えーとえーと……じゃあ………あ~~~………」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレはイマイチ適任じゃないっていうか……ちなみにこういうのは学じゃなくハートだと思うんだけど、思いついてるのあったりする?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「………その前にこいつオス?メス?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、メグ選手考え出した 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それはそう(おむつめくる) 
      
      
      
        _KP :
        
        無性。 
      
      
      
        Meg :
        
        中身出してる可能性を考慮してない行動だ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        無言でおむつを戻す 
      
      
      
        Meg :
        
        「どうだった?ついてた?ついてない?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……どちらでもいける名前にしよう!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「んぁ~~~~~むず………。どっちでもいける~~~~……?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あと弟って言ってたから、男寄りに育つかも しんない」 
      
      
      
        Meg :
        
        「……………んぁ~~~~……方向性もうちょっと決めてくれる?なんか、国籍の方向性」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        嫌だっつってた割にけっこう真面目に考えてる 
      
      
      
        Meg :
        
        まじめだよおれ!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        遊びで解体してるかも 
      
      
      
        PLkurage :
        
        殺しは性的快楽に繋がる行為で、解体は趣味的行為かも 
      
      
      
        Meg :
        
        「ん~~~~も~~~~~~シロとかでいいんじゃね??ギリ人間でもいけるでしょ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「白、いい名前だ。綺麗な色だからな」安直 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……決まった? いいんじゃない、いい意味で」 
      
      
      
        Meg :
        
        「よっしゃ、お前はきょうからシロ!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「がんばってしっぽ振っとけよ~~~~」 
      
      
      
        白 :
        
        「あぶぶ」 
      
      
      
        白 :
        
        「?」 
      
      
      
        白 :
        
        choice めぐのかみたべる ふくたべる 
(choice めぐのかみたべる ふくたべる) > めぐのかみたべる
      (choice めぐのかみたべる ふくたべる) > めぐのかみたべる
        白 :
        
        ちゅちゅちゅ 
      
      
      
        Meg :
        
        丁寧に呼べば白、ザツに呼べばシロ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        Choice 父が飼ってたという猫と同じ名前 そうでもない 
(choice 父が飼ってたという猫と同じ名前 そうでもない) > そうでもない
      (choice 父が飼ってたという猫と同じ名前 そうでもない) > そうでもない
        _サメ :
        
        きなことかかな 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        Choice 本名がそう 偽名がそう 
(choice 本名がそう 偽名がそう) > 偽名がそう
      (choice 本名がそう 偽名がそう) > 偽名がそう
        萩原 :
        
        わあ 
      
      
      
        _サメ :
        
        きなこが?! 
      
      
      
        萩原 :
        
        いや、猫の名前が「にゃんにゃ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よかった、決まって。なんか妙なこと口走るとこだった。 
      
      
      
        _サメ :
        
        あぶない 
      
      
      
        ねこざか :
        
        なんかこいつがあげれる名前ってなんだろ〜〜〜〜〜って考えてたら、なんか変な話生えそうになって…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おれも三日洗ってないメグの髪しゃぶりたい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        じゅじゅじゅじゅじゅ……… 
      
      
      
        Meg :
        
        「は????うわちょやめクソガキ死ね!!!!!まってたすけてこいつおれの髪くってる!!!!!!!」 
      
      
      
        白 :
        
        むぐむぐ 
      
      
      
        白 :
        
        ぺっ 
      
      
      
        _KP :
        
        よだれでべとべと 
      
      
      
        Meg :
        
        「もうやだ~~~~~~~~~!!!!」
周囲から黒い円がきゅ~~~っと寄ってって かんべんしてくれ~~!と最後に叫んで終わり
      周囲から黒い円がきゅ~~~っと寄ってって かんべんしてくれ~~!と最後に叫んで終わり
        ノーフェイス :
        
        そいじゃ決まったことだし、行くか〜〜〜〜〜 
      
      
      
        _KP :
        
        他よりも豪華さを伺える木扉を開き、大方予想のついた室内を眺める。 
      
      
      
        _KP :
        
        ある種的中であり、ある種予想外であった。 
      
      
      
        _KP :
        
        灰島総合病院の院⾧は執務机で亡くなっている。‘‘眉間に風通しのいい孔を開けながらだ‘‘。
 
      
      
      
        _KP :
        
        何者かによって既に殺害されていることがわかるだろう。依頼を受けているのであれば、達成しているも同然であった。 
      
      
      
        _KP :
        
        見られる場所は院⾧の死体、執務机である 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        虚偽報告するかぁ 
      
      
      
        Meg :
        
        「わー、風通しがよくなってる~~」
死体みよ
      死体みよ
        _KP :
        
        ・院⾧の死体
死体は、新聞を読んでいた所を唐突に撃ち殺されたようであって、啞然と顎を鎖骨にまでずり下げている。
<拳銃><医学>
      死体は、新聞を読んでいた所を唐突に撃ち殺されたようであって、啞然と顎を鎖骨にまでずり下げている。
<拳銃><医学>
        ノーフェイス :
        
        拳銃? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おっ口あけてら しゃぶらせやすそうだな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグの髪を? 
      
      
      
        _サメ :
        
        最悪や 
      
      
      
        Meg :
        
        なんでおれの髪!?!?!?ふつーーーちげえだろ!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お兄さん清純だからわかんなぁい♡ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「し、死んでる!あでも新鮮か?ぎ、偽装……するか?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 拳銃 
(1D100<=80) > 49 > 成功
      (1D100<=80) > 49 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=75 【医学】 
(1D100<=75) > 6 > スペシャル
      (1D100<=75) > 6 > スペシャル
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=60 【拳銃】 
(1D100<=60) > 11 > スペシャル
      (1D100<=60) > 11 > スペシャル
        _KP :
        
        死体に空いた孔は銃弾によるものではなく、何とも単純は小石によってぶち空けられたものである。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「?!??!?! はい????????」動揺 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え、貫通してんの???? 
      
      
      
        _KP :
        
        しているね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「何で射出したらこうなんの?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        いし? 
      
      
      
        Meg :
        
        「? まってこれ、あれ?え? ……」 
      
      
      
        Meg :
        
        「……………すげーーーーーばかぢからのやつおる?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そんなことはどうでもいい。もうこれは報告されてしまったやつか?5コインが誰かの手に渡る前になんとかしないといけない」オロオロ 
      
      
      
        Meg :
        
        「やべーな、そいつらより先に報告しなきゃおれらの5コインが…」 
      
      
      
        Meg :
        
        おらさっさとちんぽ出せよあいつにしゃぶらせてやっからよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice ちんちんあるけど嫌 ちんちん無いよ、無理 
(choice ちんちんあるけど嫌 ちんちん無いよ、無理) > ちんちん無いよ、無理
      (choice ちんちんあるけど嫌 ちんちん無いよ、無理) > ちんちん無いよ、無理
        ノーフェイス :
        
        ちんちんが無いので無理で〜〜〜〜〜す 
      
      
      
        PLkurage :
        
        最低なこと言いかけてやめました 
      
      
      
        ねこざか :
        
        言おう 
      
      
      
        PLkurage :
        
        さっさとまんまん出せよ突っ込んで本当のママにしてやっからよ~~~~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そこのそいつが言わせたんですこういうこと 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うーん、これ申請すんのかな殺したやつ」 
      
      
      
        _KP :
        
        どうだろうね。ただ、諮問犯罪斡旋事務所の依頼書はきみたちが持って行ったから、他の人は依頼を受けているわけではないかもね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちょっと机とか調べてから考えるねぇ 
      
      
      
        _KP :
        
        新聞に対し、<目星><図書館>が振れるよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 84 > 失敗
      (1D100<=75) > 84 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=45 図書館 
(1D100<=45) > 69 > 失敗
      (1D100<=45) > 69 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 85 > 失敗
      (1D100<=70) > 85 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=25 【図書館】 
(1D100<=25) > 82 > 失敗
      (1D100<=25) > 82 > 失敗
        Meg :
        
        え?おまえたち無能なの? 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 39 > 成功
      (1D100<=81) > 39 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=75 【図書館】 
(1D100<=75) > 73 > 成功
      (1D100<=75) > 73 > 成功
        _KP :
        
        新聞記事の内容は以下の通りだ。 
      
      
      
        ◎新聞記事 :
        
        三日前より警視庁警視総監である「藍島定信」氏が行方不明となったという報告が記者会見にて行われた。
これにより公に計画されていた「奉天中町浄化作戦」は指揮を失い、凍結扱いとなる。世間からは不安が募っているのだが___
      これにより公に計画されていた「奉天中町浄化作戦」は指揮を失い、凍結扱いとなる。世間からは不安が募っているのだが___
        ノーフェイス :
        
        choice 拳銃 こぶし 
(choice 拳銃 こぶし) > 拳銃
      (choice 拳銃 こぶし) > 拳銃
        ノーフェイス :
        
        choice カラフルなの ピンクのやつ 
(choice カラフルなの ピンクのやつ) > ピンクのやつ
      (choice カラフルなの ピンクのやつ) > ピンクのやつ
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 拳銃 ピンクの幼女を撃つ 
(1D100<=80) > 13 > スペシャル
      (1D100<=80) > 13 > スペシャル
        ねこざか :
        
        ドウシテ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        あ??????そうなの????? 
      
      
      
        _KP :
        
        そうらしい。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ほえ??????」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「タダ働きになる!!??」 
      
      
      
        Meg :
        
        「なになに?はーんはんはん……喜べおまえら、今秋から水餃子の価格が50%ダウンするって」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おん????」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        へぇ、そういう役所か! 可愛いな〜〜〜〜〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        てかにゃんにゃに依頼する警察が可愛い 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「おい!!偉い人消えたら話通らなくなるのと違うか!!」新聞に掴みかかる 
      
      
      
        Meg :
        
        「そんで毛沢東のクローンが量産体制に入ったってさ。喜べこれからはレストランでこいつが給仕してくれる」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あっこいつめざとく見つけやがって…」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「一人虚構新聞読んでるやついない?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        カスの嘘おにいさん 
      
      
      
        PLkurage :
        
        (´◉◞౪◟◉ = ´◉◞౪◟◉) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレもカスの嘘言いたい!!!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        言ってみろこれはフリースタイル  私はフォロワーのサーバーの雑談に「サメがついたカスの嘘」スレッドがある 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        もう優勝者決まってないか? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        知ってる?
ミ=ゴは見た目は蟹とかに似てるけど生物学的には菌類に分類されていて、だからキノコみたいな食感かなと思われがちだけど、実際に食べてみるとその味と食感は実はセロリに似てるんだって
水分含有量はブロッコリーに近いらしいよ
      ミ=ゴは見た目は蟹とかに似てるけど生物学的には菌類に分類されていて、だからキノコみたいな食感かなと思われがちだけど、実際に食べてみるとその味と食感は実はセロリに似てるんだって
水分含有量はブロッコリーに近いらしいよ
        PLkurage :
        
        知ってる?
"深きもの"はヘソが存在するから胎生であることは確認されてるけど、分類としては牛とかと同じ偶蹄目なんだよ
手を見てみると二つに分かれてるでしょう?それが証拠だよ
      "深きもの"はヘソが存在するから胎生であることは確認されてるけど、分類としては牛とかと同じ偶蹄目なんだよ
手を見てみると二つに分かれてるでしょう?それが証拠だよ
        _サメ :
        
        レッドブルは翼をくださいに対するアンサー 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「んで、にゃんにゃ? どうしたの。依頼主が消えたような慌てっぷりじゃん」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「まさにそうだ。にゃんにゃになんでもくれると言っといてどこかに行くのは詐欺と同じ、この国の警察は腐ってる」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「アァ〜〜〜〜〜………………」かわいそうに…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………どっか行ったとかじゃなくて、消されちゃったとかかもよ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……メグは何か知ってる。今誤魔化そうとしていた」 
      
      
      
        Meg :
        
        「いまぁ??その記事見てただけだよ。クソめんどそ~~~な記事だからおまえらのオツムでもわかるよ~~なのだけピックアップしてやっただけぇ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「メグがそういう時は大体嘘だ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なあ知ってるか? 最近はラムネに似せた薬物とかが出回ってるが、元々はラムネの方が薬に似せて作られてたんだぜ。あの薬じみた形は、甘いものが貴重だった頃に『医者に出された薬だ』って言ってこっそり甘味を楽しむために考案されたんだ。一休さんの水あめみてえなもんだわな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んで初期のラムネ飲料は固形のラムネ菓子を溶かして甘いジュースにしたものとして販売されていたんだがよ、当時は発泡感を強くするために重曹を混ぜたラムネが売られてたんだ。それを幼少期見て育った少年が入浴剤「バブ」を考案したんだぜ。 
      
      
      
        Meg :
        
        ここカスの嘘品評会会場だったりする? 
      
      
      
        _サメ :
        
        ちなみにだけど、実際にラムネは医者から処方されることがあるよ。これは薬を飲んだら治ると思い込んでいる患者に対して"薬"という扱いで処方することで、プラシーボを期待しているよ。その際"薬"の扱いを受けるラムネは「ラプシエロン」という名前で処方されるよ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「お前消したか?あたしの報酬」 
      
      
      
        Meg :
        
        「逆に聞くけど、おれが消すメリットある?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「お前はどうせ元々仕事持ってた。寝こけてにゃんにゃのように首を売られた。違うか」 
      
      
      
        Meg :
        
        「………そ~~かもね~~。おれかわいそ~だから、わるい大人にだまされちった」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        じっと見ている 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おお、揉め事始まっちゃった。殺し合いにならないタイミングで止めよ。 
      
      
      
        _KP :
        
        ^_^ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        嘘じゃねえか!!!!!!!!!!!(ラプシエロンで検索してきた) 
      
      
      
        _サメ :
        
        ないよ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        バーウィー 
      
      
      
        PLkurage :
        
        まって通話のカス嘘でロールプレイに集中できないわらっちゃって 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしめっちゃ秘匿のこと話したい!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        「おしごとしに来たのは変わりないよ~~。にゃんにゃといっしょいっしょ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「メグ。にゃんにゃは仕事でなくてもお前の頭くらい割ってもいい」 
      
      
      
        Meg :
        
        「…………どっから依頼受けた?それだけ話してくれたら話すよー、おれも。おればっかじゃフェアじゃないじゃん?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よし よし よし この調子なら話せます 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「…………」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        メグの首のあたりに手をやりながら耳打ちしようとする。KP、秘匿にいいか 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いつでも首を折れる…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あれぇ? オレにはおしえてくんないのぉ……?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        かわいこぶって聞いちゃお 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「消えたそいつに頼まれた。これでいいか。さあいえ」 
      
      
      
        _KP :
        
        にゃんにゃ - 今日 0:59
「消えたそいつに頼まれた。これでいいか。さあいえ」
      「消えたそいつに頼まれた。これでいいか。さあいえ」
        Meg :
        
        「ふーん、じゃあ……」
そっと耳打ち、おれはなんもしないよ、ほんとだよ?
      そっと耳打ち、おれはなんもしないよ、ほんとだよ?
        にゃんにゃ :
        
        帽子のにいやに待ってて、のジェスチャー 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちぇっ、はぁい。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        様子だけしっかり窺っとく。 
      
      
      
        _KP :
        
        ひそひそ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「アレックス・ルーイン……と、ミスカトニック大学から。おねがいしたひとはふたりだよ」 
      
      
      
        _KP :
        
        Meg - 今日 1:00
「アレックス・ルーイン……と、ミスカトニック大学から。おねがいしたひとはふたりだよ」
      「アレックス・ルーイン……と、ミスカトニック大学から。おねがいしたひとはふたりだよ」
        ノーフェイス :
        
        白と遊んでよ。はぁい、白。可愛い名前だね。 
      
      
      
        白 :
        
        choice かみのけむしゃむしゃ ふくむしゃむしゃ ぼうしむしゃむしゃ 
(choice かみのけむしゃむしゃ ふくむしゃむしゃ ぼうしむしゃむしゃ) > かみのけむしゃむしゃ
      (choice かみのけむしゃむしゃ ふくむしゃむしゃ ぼうしむしゃむしゃ) > かみのけむしゃむしゃ
        ノーフェイス :
        
        オレ結構髪の毛短いよ?? うなじ登ってきた???? 
      
      
      
        Meg :
        
        前が見えねえぐらいの長い前髪でもしゃぶられてたんじゃないかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        これは立ち絵を作らせていただいたメーカーさんの便宜上こうなってるだけだよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        聞き耳とかできるぅ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        (正当なインチキ) 
      
      
      
        _KP :
        
        /1ならいいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        割れてない割れてない 
      
      
      
        _KP :
        
        /2! 
      
      
      
        Meg :
        
        「………ってワケ」
最後におっきいおっぱいぱふってしてから離れよ
      最後におっきいおっぱいぱふってしてから離れよ
        にゃんにゃ :
        
        「……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……」顔を顰めながら離れる 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれも大変だったんだよ~~~ってことつたわった??」 
      
      
      
        Meg :
        
        「そこの~~~おに~~~さんもたぶんおんなじ感じじゃないかな??おにーさんは差し出すもの、あるかなぁ??」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=70/2 聞き耳 
(1D100<=35) > 100 > 致命的失敗
      (1D100<=35) > 100 > 致命的失敗
        ノーフェイス :
        
        ひぇっ?!??!?! 
      
      
      
        _KP :
        
        横転して顔ないなっとけ 
      
      
      
        _KP :
        
        確定成長1d10していいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        盗み聞きしようとしたらファンブルして横転。顔ないなった。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ありがとう……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D10  
(1D10) > 4
      (1D10) > 4
        にゃんにゃ :
        
        「ややこしいことになってる」 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちがひそひそと話している間、白はノーフェイスの髪を口に入れて咀嚼している。そしてノーフェイスは横転して顔がないなっている。 
      
      
      
        _サメ :
        
        ノーフェイス - 今日 1:04
盗み聞きしようとしたらファンブルして横転。顔ないなった。
魚拓
      盗み聞きしようとしたらファンブルして横転。顔ないなった。
魚拓
        PLkurage :
        
        顔ないなっちゃった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うわぁ、これが『盗み聞きしようとしたらファンブルして横転。顔ないなった』ですか。オレじゃん」綺麗に勢いをつけて横転する 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ポストしとこ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいや。汚い」 
      
      
      
        Meg :
        
        「タグつけて共有していい?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「アカウントのタグ付けはやめてね、オレって陰キャツイッタラーだから」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ごめんごめん……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        「だいじょぶ、おれ使ってんのインスタだから~~」 
      
      
      
        Meg :
        
        差し出すもの(情報)あったらいいよ~!って発言!さっきのは 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえも話してくれたらおれも話す~~!✌ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「え、オレぇ………………?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあ、殺し失敗してるからいいけど………………いいけど……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        「にゃんにゃちゃんは素直だったよ~~~」
(´◉◞౪◟◉ = ´◉◞౪◟◉)
      (´◉◞౪◟◉ = ´◉◞౪◟◉)
        ノーフェイス :
        
        うわその顔文字きもっ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「えぇ……オレの受けた依頼ぃ………………?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………言って、もし敵対する内容でも一旦武器持たないって約束してくれる? 失敗してるからもうオレこれと関係ないし」 
      
      
      
        Meg :
        
        「するするー、やくそくするよぉ。ゆーびきーりげんまん、よしこれでOK」 
      
      
      
        Meg :
        
        #itumen #ズッ友と #廃虚探索 #してきた
#顔ないなってる #こけちゃった!
      #顔ないなってる #こけちゃった!
        ノーフェイス :
        
        うわインスタだ。アカウントすら持ってない、性に合わなくて。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしと同じ反応してら 
      
      
      
        PLkurage :
        
        嘘!!!!!!!!!裏切った!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしは有益情報をyoutubeのshortで得ている 
      
      
      
        PLkurage :
        
        インスタの無断転載を…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………この街のお偉方の暗殺、ってとこ。なに? みんなこの街壊滅させにきたのぉ?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あは、おなじ~。にゃんにゃもそーだよね?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        頷く 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        口をきゅむ、としてる。そんな偶然ある? 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれは~~、ルーイン・ファミリーさんからぁ~~、だきに~ちゃんちょっと痛い目にあわせて~~ってぇ、おねがいされました~~!アハッ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「まぁもいっこあるけど、それは~、お代が足りないからまたこんどねってことでぇ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あ、表HOの話してる。用心深いねこの子。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        頭飛んでる風に見せかけて。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こいつにあけてる舌ピアスはおれの性癖 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にゃんにゃはこの消えた偉い警察から、この街の悪いやつを全部消して、情報も集めたら、にゃんにゃの好きなものなんでもあげると言われた」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「????」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「依頼ダブルブッキングさせてきたの? お前。メンタルつよぉ………………」 
      
      
      
        Meg :
        
        「せっかくの旅行だしぃ、二度手間になりたくなかっただけ~~~」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃの方はなるほどね。確かに魅力的。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        このメンツでちゃんと秘匿共有できるんだって感心してる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        流れを作ってくれてありがとう……抱え落ちはよくないからねっ…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        もう一個はなんなんだろ……………… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        わたしはいま膀胱とのPvPを展開してます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一回トイレ行くのに10分ぐらいかかるんです!!!!這いずっていくから!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ちょっと10分間を繋げてくれたらあたし2時ぐらいまでは対戦できます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お、じゃあここで一度 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ごめんね、遅くまで。ゆっくり寝てね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………その情報が足りなかった方の依頼についてなんだけどさ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレってぶっちゃけるとこの街に与する気はないのよ。そんなオレやにゃんにゃに敵対するものじゃない?」保身で聞きたい〜〜〜〜〜怖い〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        「ん~~~~……まあ、敵対はしないよ。しないかな??たぶん、おそらく、メイビー」 
      
      
      
        _KP :
        
        話の続きと病院の探索はまた明日。
 
      
      
      
        PLkurage :
        
        すまない 明日までに膀胱と直腸を黙らせておきます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ありがとうございました~~~~~~~!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メモ、明日おそらく多分メイビー心理学を持ってるにゃんにゃに真偽を問う 
      
      
      
        PLkurage :
        
        1d100 今日の出目 
(1D100) > 14
      (1D100) > 14
        _サメ :
        
        1d100 今日も一日 
(1D100) > 46
      (1D100) > 46
        _サメ :
        
        CCB<=46 がんばるぞい! 
(1D100<=46) > 80 > 失敗
      (1D100<=46) > 80 > 失敗
        _サメ :
        
        頑張りません 
      
      
      
        PLkurage :
        
        恥をしのんでマイクくんの縁を切ってきました 本日もチャットの生物です 
      
      
      
        _サメ :
        
        ククク 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100 今日も一日 
(1D100) > 83
      (1D100) > 83
        にゃんにゃ :
        
        1d100 
(1D100) > 67
      (1D100) > 67
        ノーフェイス :
        
        CCB<=83 がんばるぞい! 
(1D100<=83) > 26 > 成功
      (1D100<=83) > 26 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=67 
(1D100<=67) > 58 > 成功
      (1D100<=67) > 58 > 成功
        Meg :
        
        1d100 
(1D100) > 50
      (1D100) > 50
        Meg :
        
        CCB<=50 0-100で勝利 
(1D100<=50) > 84 > 失敗
      (1D100<=50) > 84 > 失敗
        Meg :
        
        敗北 
      
      
      
        _サメ :
        
        準備よろしなら続きやりますよん 
      
      
      
        PLkurage :
        
        準備よろしのですよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        仕事にポケモンfit連れてったことはあります 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いけるよん 
      
      
      
        _KP :
        
        さて今日は昨日の続きからだ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……にゃんにゃ、こいつ嘘ついてたりする?」聞く 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 97
      (1D100) > 97
        PLkurage :
        
        おっ 心情吐露する準備しておこっと 
      
      
      
        _KP :
        
        えー、ごめん 
      
      
      
        _KP :
        
        _KP - 今日 22:03
S1d100
(1D100) > 97
      S1d100
(1D100) > 97
        _KP :
        
        これで察して 
      
      
      
        _KP :
        
        はい ごめん  成長判定していいよ…… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        なくぞ。KPのファンブルだろうが 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=10 【心理学】 
(1D100<=10) > 36 > 失敗
      (1D100<=10) > 36 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d6 
(1D6) > 4
      (1D6) > 4
        ノーフェイス :
        
        オレもエセ心理学しようかな。変装するため以外で他人のメンタルに興味なかったから、嘘の見抜きとか下手なままなんだよねぇ……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        初期値なんだけど…… 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 21
      (1D100) > 21
        _KP :
        
        シンプルにわからない。終わり。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあいいかぁ。なぜなら最悪パートナーに助けて貰えばいいから。でもチートってクソつまらんから、いざという時までハラハラしてよっと! 
      
      
      
        _KP :
        
        ^_^ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ワハハ!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        これはあたしが結果を書いた方がいいのかな 
      
      
      
        _サメ :
        
        KPはわかってるので  いいよ~ん 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「わからん!まあ嘘ついてたら抜くものができるだけだ!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ヌいてくれるの~~~??はじめてだからやさしくしてね❤」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おお、じゃあお兄さんがやってやる。ブチブチッてな」何かを引きちぎる所作をする 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うん」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        これ10000000000000%嘘だから大丈夫だよ 
      
      
      
        Meg :
        
        「R18Gプレイはお高くつくんで~~~」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えーまあでも嘘はついてなぁいよ。ほんとほんと」 
      
      
      
        Meg :
        
        差分こっちだったね にこーっ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でもどうしよう。裏HOの内容を嘘つかない範囲で考えとくか。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        例えば「魔術や神話がわかる側」で「この町の誰にも与する気がない」「君たちに死なれたくない」存在。 
      
      
      
        Meg :
        
        えっ??? 
      
      
      
        Meg :
        
        こわーーーーい!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        でもガチ怯えの命乞いは見たい 
      
      
      
        _サメ :
        
        びょいん  あと机がみれるので  見たくなったら言ってね~ 
      
      
      
        Meg :
        
        そういやここは院長室だったんだわ 
      
      
      
        Meg :
        
        んじゃ机みにいこかな 
      
      
      
        _KP :
        
        ・執務机
引き出しから、依頼書を発見するだろう。どうやら院⾧への個人宛のようだ。
      引き出しから、依頼書を発見するだろう。どうやら院⾧への個人宛のようだ。
        _KP :
        
        依頼内容:荼枳尼 天衆へ、呪文:門にして鍵なる神との交配‘‘を施す
依頼者:【NWI】ルー・ロウ
報酬:20 コイン
      依頼者:【NWI】ルー・ロウ
報酬:20 コイン
        ねこざか :
        
        はぁっ、はぁっ、かわいいね、おはな………………噛みちぎっても、かわいいままなんだろうね……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………対神話秘密結社の方???? 
      
      
      
        _KP :
        
        きみって秘密結社の子だったの? 
      
      
      
        _KP :
        
        抗神組織の子? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        全然? でもお友達は所属してる。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        嘘だけど。 
      
      
      
        _KP :
        
        新規探索者め…… 
      
      
      
        Meg :
        
        えっキャハハハハ!!!うちにきた依頼とちょっとニア 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^ 
      
      
      
        Meg :
        
        あ?違うかも あれミスカトニック大学だった ごめんち
表の方だ!
      表の方だ!
        ノーフェイス :
        
        抗神組織の人間と偽るのもいいかもね。今のでみんなに心理学がないのがわかったし。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いい立ち位置だ、抗神組織。なんせオレ、マレモン読めるし。 
      
      
      
        Meg :
        
        こいつこわ!!おれ食べてもおいしくないよ 
      
      
      
        Meg :
        
        「いらいないよー、だきにーちゃんへ。カミサマとファックしていいよ」
音読しちゃお
      音読しちゃお
        ノーフェイス :
        
        「うわぁ………………………………」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そんでもって、この結果か。しかしそんなもんと番って子を産んで、何が目的なんだろうな」 
      
      
      
        _KP :
        
        ノーフェイス - 今日 22:13
「そんでもって、この結果か。しかしそんなもんと番って子を産んで、何が目的なんだろうな」
シナリオの完遂
      「そんでもって、この結果か。しかしそんなもんと番って子を産んで、何が目的なんだろうな」
シナリオの完遂
        にゃんにゃ :
        
        「……」シロを見る 
      
      
      
        白 :
        
        choice かみをくう ふくをくう 
(choice かみをくう ふくをくう) > ふくをくう
      (choice かみをくう ふくをくう) > ふくをくう
        白 :
        
        めぐのふくを、くちにいれています 
      
      
      
        Meg :
        
        「この"ルー・ロウ"ってやつに思い当たりあるひtコイツまたおれのーーーー!!!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ちょっと!!!着替えもないんだからやめてって!!!のびる!!!」 
      
      
      
        白 :
        
        「あぶぶ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ま、超高音さんのシナリオ未通過だから、この人のシナリオに抗神組織出てきて違和感ないかは不明なんだが! 
      
      
      
        _サメ :
        
        あんまり見たことないかも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        沢山見てたらそれはそれで怖すぎかも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でもそうなんだ………………「あんまり」なところが怖いけど………………ありがとう、有益情報だ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        てか、メグはもう一個の依頼を何あげたら教えてくれるわけ? ほーしゅーの確認させて〜。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ノーフェイスくんが自分のもいっこの依頼をおしえてくれたら話すってメグがゆっています 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えぇ………………言っても信じないと思うんだよねぇ……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえこいつもうここに置いてきたい~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「たすけてナルミ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!おれもうここやだーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!おうちかえりたいーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あるよ」白の頭撫でながら。お腹空いてる?? 
      
      
      
        白 :
        
        「”!!!!!!!
!!!!!!」や”!!!!!!(おいてかないでの意)
      !!!!!!」や”!!!!!!(おいてかないでの意)
        白 :
        
        choice ふくがめのまえにあるから くちにいれたいから 
(choice ふくがめのまえにあるから くちにいれたいから) > くちにいれたいから
      (choice ふくがめのまえにあるから くちにいれたいから) > くちにいれたいから
        ノーフェイス :
        
        てかナルミって誰? 皿ブランド?? 
      
      
      
        Meg :
        
        つっこまれたら話そうかな 隠すもんでもないよ!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        ともだちともだち 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「てかナルミって誰? ママ?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ともだち!!!!!!!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「つまり彼女????」 
      
      
      
        Meg :
        
        「似たようなもんかな☆彡」 
      
      
      
        _サメ :
        
        ※他シナリオのネタバレ※ 
      
      
      
        Meg :
        
        ママみたいなもんだよ!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おホモだち、とかなのかな………………(遠い目) 
      
      
      
        _サメ :
        
        ^^ 
      
      
      
        Meg :
        
        ワハッ^^v ノーフェイスくんオモロなこというね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        もしかしてこの空間まんがタイムきらら??? 
      
      
      
        Meg :
        
        「ヒロもともだちだけどあいつ滅多に起きてこないから~~~てゆうかおれがいまこっちに来てることも知ってるのかなアイツ~~~」
クソガキの頭ぐりんぐりんしながら返事
      クソガキの頭ぐりんぐりんしながら返事
        白 :
        
        きゃきゃきゃ  たのしそう 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえさっきの”あるよ”って、ルー・ロウに覚えがあるよってこと?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「メグのよく行く犯罪斡旋所と、その仲間たちとかなのかな……」よくわからん顔 
      
      
      
        Meg :
        
        これはネタバレにならんから大丈夫かな 蛇足のたぐい
自陣のほさんがヒロで、ヒロの別人格がナルミ!!
      自陣のほさんがヒロで、ヒロの別人格がナルミ!!
        PLkurage :
        
        ゆっくり見といで!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うん。えっとね……」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「その、うん、オレの依頼主」てへぺろ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ペロ(飛び出す長い舌) 
      
      
      
        Meg :
        
        「よく言えました~!ノーフェくんとスリザリンに10点!」 
      
      
      
        _サメ :
        
        CCB<=99 エッチ罪で逮捕 
(1D100<=99) > 71 > 成功
      (1D100<=99) > 71 > 成功
        PLkurage :
        
        CCB<=99 📷 
(1D100<=99) > 15 > スペシャル
      (1D100<=99) > 15 > スペシャル
        ノーフェイス :
        
        ああっ、雑談が大変なことに 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「は?!??!?! 俺はハッフルパフですが????????」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おまえ地味陰キャの集まりに入りたいんだぁ。似合ってる~~~」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ハッフルパフのわるぐち言うな 
      
      
      
        _サメ :
        
        う~ん  こっからここまでアズカバンかも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ハッフルパフ舐めんな。問題児と差別主義者と狂ったインテリの寮に囲まれてるから目立たないだけで、ホグワーツ最優の生徒を排出してるのはハッフルパフだから」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「?????」うんざりした顔で聞いてる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        それはそう ほんとにそう 
      
      
      
        _サメ :
        
        きみたち殺し屋ってことは犯罪者ってことだからね! 
      
      
      
        Meg :
        
        「えっ? ……ごめん……なんか……へーそーなんだ、くわしいね」 
      
      
      
        Meg :
        
        架空のスマホぽちぽちしてよ 
      
      
      
        _KP :
        
        では  Meg 
      
      
      
        Meg :
        
        え? 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方は徐に熱が伝わるのを感じる。それは抱えている赤ん坊からだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        布越しに熱いと思わせるほど尋常ではない体温が、触れている皮膚に自然と汗を滲ませるだろう。異常を感じ取り赤ん坊を見やれば、荒く息吐き、眉を下げて苦痛に悶える表情をしている。 
      
      
      
        _KP :
        
        つい先ほどまで快活に四肢を伸ばし、喃語をこぼしていた赤ん坊らしさは面影もない。 
      
      
      
        Meg :
        
        えっなに 
      
      
      
        _KP :
        
        すると、抱えていた赤ん坊が一際重くなったように感じだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        いや、もはや感覚の問題ではない。赤子は目に見えて質量を増大させ、布地を破りながら急激に成⾧を迎えているではないか。 
      
      
      
        _KP :
        
        柔らかな餅のような腕も足も、はっきりとした骨格を見せ角ばってきており、輪郭線はより明瞭な青年のそれへと変貌を遂げていった。 
      
      
      
        _KP :
        
        だが急激な肉体の成⾧に身体が耐えかねているのか、常軌を逸した痛みにいよいよ意識を刈り取られそうになっているようだ。 
      
      
      
        Meg :
        
        「いやまってちょっ、重い、何?なに??」 
      
      
      
        Meg :
        
        「やっやばい何おきてる!?なに!?!?たす、たすけて今おれとこいつどうなってる!?!?」
早期に重さに耐えかねてずっこけてる
      早期に重さに耐えかねてずっこけてる
        ノーフェイス :
        
        「わ〜〜〜〜〜………………」助けに入りたいが、念の為静観してる 
      
      
      
        _KP :
        
        さてここは病院だ。病院にあるまじき衛生ではあるが、そこに目を瞑れば使えないものでもない。机の引き出しなんかを漁れば、麻酔や痛み止めなんかもあるだろう。
それらを使って<育児>をするのであれば、+20%のボーナスも与えてあげようかな、と思う。
      それらを使って<育児>をするのであれば、+20%のボーナスも与えてあげようかな、と思う。
        Meg :
        
        おれこれもしかしてこのクソガキに押し倒されてる絵面だよね 
      
      
      
        _サメ :
        
        ふーん 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ぼくはちょっとパプリカの終盤を思い出しました 
      
      
      
        Meg :
        
        「たすけて~~~~~~!!!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        バファリン使ってあやすか。半分は優しさだよ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「大丈夫かシロ!痛いか!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=19+20 育児 
(1D100<=39) > 93 > 失敗
      (1D100<=39) > 93 > 失敗
        Meg :
        
        「おれの心配!!!!!!!!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ成功するから失敗してもだいじょぶだよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27+20 【育児】 
(1D100<=47) > 66 > 失敗
      (1D100<=47) > 66 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        一応メグに鎮静剤を渡してやり、あやしの母数を増やしにかかるね。 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17+20 育児、ナイス判断 
(1D100<=37) > 49 > 失敗
      (1D100<=37) > 49 > 失敗
        Meg :
        
        惜しくないか? 
      
      
      
        _KP :
        
        惜しいね~ 
      
      
      
        _KP :
        
        苦悶に歪んでいた表情の皺はより一層克明な代物へと刻まれて、聞こえる呻き声は助けを求めるかのようだが力無く途切れ途切れだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        呻き声は助けを求めるかのようだが力無く途切れ途切れだ。片腕を空へと突き出した彼は、何かを求めるように口元を開く。 
      
      
      
        _KP :
        
        すると、次なる異変が起こったのは赤ん坊ではなく貴方達の方だ。意識が混迷し始め、まるで肉体から重大な何某が吸い取られるかのように空虚感がせり上がった。 
      
      
      
        _KP :
        
        それと引き換えるようにして、子は穏やかな眠りにつくように静謐へと沈むのである。 
      
      
      
        _KP :
        
        ※探索者はPOWを1d3永久喪失となってしまう。 
      
      
      
        Meg :
        
        は!?!?!?ただでさえ少ないのに!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        元は19あっただろお前 無駄遣いして減ったけど 
      
      
      
        _KP :
        
        ^^; 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        ノーフェイス :
        
        1d3 こまるよぉ 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        Meg :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        Meg :
        
        POW 12→10 
      
      
      
        _KP :
        
        そうしてしばし目を瞑っていたが、意識を明瞭に取り戻し、赤ん坊__いや、子は覚醒する。 
      
      
      
        _KP :
        
        有り得ない速度ではあるが、事実として繰り広げられているのだから認めざるを得ない。 
      
      
      
        _KP :
        
        子は、幼年から少年少女へと成⾧を遂げたのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        首を擡げ、貴方達を彼は一瞥する。明確な意味を伴った、彼が初めて発した言葉は__ 
      
      
      
        白 :
        
        「おなか、すいた。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        青年ぐらいに思ってたら思ってたよりちっちゃかった 
      
      
      
        _サメ :
        
        ちなみに病院は以上なので移動したくなったらしていいよん   
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「え、ママ〜とかじゃないのか」しゃがんで目線合わせてみる。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「…………?」ナナメに後ずさる 
      
      
      
        白 :
        
        「……まま?」 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ。」ノーフェイスをじっと見ている 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえとりあえずそこどいてくれる??」
抱っこ紐が絡んで動けない
      抱っこ紐が絡んで動けない
        ノーフェイス :
        
        「人間の子供の多くが、1番最初に言う言葉だよ。でもオレには言わない方がいい」にこって笑っておしゃべりする 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        本当じゃん抱っこ紐。切ってあげよっか? 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ。」Megをみている 
      
      
      
        Meg :
        
        「ふざけんなカス」>シロ 
      
      
      
        白 :
        
        あとMegの服も握りしめてる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こどもに向かってなんてこと!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「こら、子供が覚えちゃったらどうするの」プンプン 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ。」にゃんにゃを見ている 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ママなんて洒落た呼び方をさせたことはないぞ……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        おそるおそる近づく 
      
      
      
        Meg :
        
        「……ね~~~たすけて?大事なおなかまでしょ、おれ?かわいそうでしょ?こんなやつに乗っかられて」 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ(ノーフェイス)が、ママって……」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そうだねぇ。白、動きにくいでしょ? 紐切ってあげるね」白の頭撫でて、抱っこ紐を切る 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ああ、ぼうしのにいやが……」 
      
      
      
        白 :
        
        じっとしてる 
      
      
      
        Meg :
        
        「おいおれのことも助けろよ!!!!!!」 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ(めぐ)、ごめんね」上から退く 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレのことまでママって呼んでるのぉ? オレはママじゃないよ。雁屋お兄さんって呼んで」 
      
      
      
        白 :
        
        「?ママじゃないの?」>ノーフェイス 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        白を抱っこ紐から救出する(つまりメグも助かる、ついでに) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレ男だも〜〜〜〜〜ん」 
      
      
      
        白 :
        
        「おとこは、ママじゃないの?」 
      
      
      
        Meg :
        
        ぬるっと抜け出す 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うお、これ以上言及したらポリコレの怒りに触れる気がする」 
      
      
      
        Meg :
        
        「よかったな、過激派団体がお前の脳天に風穴あける寸前だったぞ。ついでに黒人とママ集団にも媚び売っとけよ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おうおうポリコレ警察がすっ飛んでくるログを残すな」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……その辺は明言を避けるけど、オレは今、パパでもママでもないよ。叔父さん、くらいの立ち位置で君と接したいからね〜」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        最低 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お前コンプラギリの発言やめな?? 
      
      
      
        _サメ :
        
        コンプラ違班 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレも普段ならコンプラやらないから大丈夫! 嘘だけど 
      
      
      
        白 :
        
        「おじさん、かりやおじさん?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「それでもいっか、かりやおじさんだよ〜」にこにこ 
      
      
      
        Meg :
        
        「え~~~じゃあおれのことはどう呼んでもらおっかな、メグおにいちゃん?あっこれ呼んでいいのはひとりだけだったわごめんなしで」 
      
      
      
        白 :
        
        「じゃあママ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ママはそいつ(にゃんにゃ)。おれは~~~………ペットになろっかな。ごろにゃん」 
      
      
      
        白 :
        
        choice ぺっと まま 
(choice ぺっと まま) > まま
      (choice ぺっと まま) > まま
        白 :
        
        まま(めぐ) 
      
      
      
        Meg :
        
        choice まええか(肯定) やだ(否定) (choice まええか(肯定) やだ
(否定)) > まええか(肯定)
      (否定)) > まええか(肯定)
        Meg :
        
        まええか 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やべっ コンプラギリの発言したからかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        この対応でどれくらい抗神組織員っぽさ出たかなぁ 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえこいつもおれも腹減ってるんだけど、メシ食えるとこ行かね??おれ角煮まん食べた~~~~い^^v」 
      
      
      
        白 :
        
        「かくにまんたべた~い!」 
      
      
      
        ねこざか :
        
        飯奢って金がないなる 
      
      
      
        ねこざか :
        
        そしていつ秘匿吐き合いするかな〜してるけど、メグが吐きたくないなら無理強いもしないスタイル 
      
      
      
        _KP :
        
        探索箇所を上から網羅していってもいいし 依頼を完了させていってもいいし 報告に行ってもいい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしはめちゃ吐きたい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        俺秘匿吐いたけどお前も吐けやオラすれば吐けます!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お、反響動作。とりあえず報酬もらいに行こう、無い袖は振れねえ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「さんせ~~~~」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        こくこくと頷く、ちょっとシロをまだびっくりした顔で見ながら…… 
      
      
      
        ねこざか :
        
        つまりこいつが吐かないと、海月さんは卓中ずっと吐き気を堪えることになると。一部に需要がある(?) 
      
      
      
        ねこざか :
        
        嘘です、上手いことやります。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        初同卓の人に何を言ってるんですかこいつは 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ???? まま〜、あたちようじょだから、わかんない〜〜〜〜〜 
      
      
      
        PLkurage :
        
        (吐き気ASMRの準備をする) 
      
      
      
        _サメ :
        
         
      
      
      
        _サメ :
        
        報酬を受け取りに行くなら~  だきしゅういんとバスカヴィルに いけるね~ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        (にこにこしながらエチケット袋をなどを用意する) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        んぐっ、おえっ はあはあ うぷ ぅ っげほ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしよりメグに吐き気我慢させたくなってきました 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ここ、何が行われてんの???????? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        サバト???????? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれもびっくりする撮影会かも 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ、だっこ」にゃんにゃに 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……(一瞬不安げな顔をする)仕方ないな」おいで、抱っこするぞ/ 
      
      
      
        白 :
        
        ♪ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        メグ人格嘔吐棒を腹に受けろ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        味の濃い性癖の話きたな 
      
      
      
        ねこざか :
        
        人格排泄ではなく、人格嘔吐派………………っと(メモ) 
      
      
      
        _サメ :
        
        嘔吐^_^♡ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        どちらもすきです とても 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ふふ 似合う わかる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よっしゃ 近いうちにうっかり秘匿を吐かせよう 
      
      
      
        Meg :
        
        結果的にでかい荷物がどっかいった(し秘密を吐かなくて済んだ)から上機嫌で前歩こ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグが言いたくないならいいけど、言った方が盛り上がると思うぜ。いつか話し合いしような、オレは言う気ないけど。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それじゃ報酬を受け取りに行こう。まあまあ金を得たな。 
      
      
      
        _KP :
        
        どこから行く? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ言ってください 気になる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        wwwwwwwwwwwwwいいよ❤ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        それはそれで気になる 
      
      
      
        _サメ :
        
        まぁ欲望街  秘匿吐かなくてもシナリオクリアできるしな……(した) 
      
      
      
        _サメ :
        
        自陣
HO1→キャラシ秘匿に関係ないことしか書いてません
HO2→PLと縁切ったから記憶ない
HO3→おれ
      HO1→キャラシ秘匿に関係ないことしか書いてません
HO2→PLと縁切ったから記憶ない
HO3→おれ
        萩原 :
        
        なんのこと 
      
      
      
        Meg :
        
        やっぱ報告…… どこだ?妲己集院? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        袖を得に行きたい。とりあえずカトリーナ行かね? 
      
      
      
        Meg :
        
        んじゃカトリーナ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あ、依頼出した人のとこ行ったほうがいい? ひえぇ、怖いな……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まず、ルーインからにしねえ………………? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にゃんにゃはついてくだけだ 
      
      
      
        _KP :
        
        ならバスカヴィルかな 
      
      
      
        ねこざか :
        
        えっと 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ノーフェは人格嘔吐より人格排泄我慢選手権のが似合いそうだなって 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 拳銃 
(1D100<=80) > 12 > スペシャル
      (1D100<=80) > 12 > スペシャル
        PLkurage :
        
        その話詳しく聞く必要ありますね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        詳しく聞く必要ありますね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        詳しく 聞く 必要が ありますね 
      
      
      
        _KP :
        
        目の前には厳重さを思わせる鉄扉があり、一見した限りでは得体の知れない施設に思えるだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        数度ノックをすれば、ごんと金属の反響し、正面に取り付けられた小窓が横へとスライドする。影に浮かび上がった目が、貴方達に訝しげな目線を投げる。再び締め切られたかと思えば、徐に扉が貴方達を受け入れる。 
      
      
      
        _KP :
        
        地下の階段を歩み、鳴らす靴音にじゃらじゃらと華やかな喧騒が混じり始める。 
      
      
      
        _KP :
        
        やがて辿り着いたその場所では大勢が卓へとのめり込み、静かなる熱狂の渦にいた。回るルーレットに踊らされる白い球の、奏でられる軽妙なリズムに一喜一憂する人々。  
      
      
      
        _KP :
        
        手札を潰れるほど握り込み、汗が染み入っている。重ねたチップを力強く叩き込み、トランプを摩擦させるのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        ここは中規模なれど、絢爛なカジノのようだ。人々の欲が渦巻く、最高で最低の場所である 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1d8 
(1D8) > 2
      (1D8) > 2
        ノーフェイス :
        
        あ、連射忘れてた 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D8  
(1D8) > 8
      (1D8) > 8
        ねこざか :
        
        10ダメ! 幼女は死ぬ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        大勢が卓へとのめり込み
俺らかな?
      俺らかな?
        _KP :
        
        <目星> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 82 > 失敗
      (1D100<=75) > 82 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 76 > 成功
      (1D100<=81) > 76 > 成功
        Meg :
        
        はいひとつ貸し 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 67 > 成功
      (1D100<=70) > 67 > 成功
        _KP :
        
        それら多くの卓の内、一つだけ誰も座らっていない所がある。一人の男が三本指で光沢を煌かせるコインの山を摘まみ上げ、ちゃっ、と無意味に落とす所作を繰り返している。卓上にはそんなコインが山脈の様に連なり、まるで男はそれらを誇示するようであった。 
      
      
      
        _KP :
        
        ワックスで固めながらも垂れ下がった白髪交じりの一束の前髪。目元に差し込まれた隈に、射貫くような黒い眼光。荒くれ者独特の異様な雰囲気を纏い、脇に控えた厳つめな黒人が一層ただものではないということを匂わせた。  
      
      
      
        _KP :
        
        差し出されたジッポライターの火を煽り、紫煙を揺蕩わせる彼。 
      
      
      
        _KP :
        
        この club バスカヴィル、ルーイン・ファミリーの大元締めである「アレックス・ルーイン」だ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        小さい貸しだねぇ、メグの脳みそみたいだ 
      
      
      
        Meg :
        
        おっ!ならおまえの脳みそよりは重いってことだ! 
      
      
      
        Meg :
        
        わーーーーーやべ 依頼人じゃん おれころされるかも 
      
      
      
        Meg :
        
        裏でこっそりロールプレイするけど、ノーフェの後ろにすっと隠れるね 
      
      
      
        _サメ :
        
        草 かわいいね 
      
      
      
        Meg :
        
        おれは以降気配を消します!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        デッッッッカ。首いたい。 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「ははは!降誕祭にスパイス塗りたくった首無しターキーがやって来るみてぇな瞬間だな。面白れぇ冗談かますわけじゃあるまいし、こんな所に何しにきやがった、賞金首?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        エロい男出てきた!!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        萩原 :
        
        ワンピースにいそう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どっかの海賊団の船長やってる見た目 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「もう賞金首じゃないよ、旦那」どうも、と軽い挨拶をする。 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「ほーう?んじゃなんだ、カトリーナに出した依頼でも完了したってか?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そうだよ。ラオロンのマフィア殲滅、しっかりこなしてきた。嘘だと思うなら部下にひとっ走りさせるといい」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        依頼書だれだっけ!?ノーフェかな わかんない 
      
      
      
        Meg :
        
        しかしこいつの前に出たらおれほんと あれだね ピットブルの前に並んだチワワだね 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        見えてるぜチビ 
      
      
      
        Meg :
        
        視線を回避するってことで回避振っていい? 
      
      
      
        _サメ :
        
        いいよ 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=70 【回避】 
(1D100<=70) > 51 > 成功
      (1D100<=70) > 51 > 成功
        Meg :
        
        スッ(視線切り 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        1d100 めぼし 
(1D100) > 5
      (1D100) > 5
        アレックス・ルーイン :
        
        ?! 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        CCB<=25+5 目星 
(1D100<=30) > 60 > 失敗
      (1D100<=30) > 60 > 失敗
        Meg :
        
        うける 義眼? 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        見えねぇ  小さすぎて 
      
      
      
        Meg :
        
        今ほどこのちいさくてかわいい体躯に感謝したことはないね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ということで、いただけるものがありますよね? と両手を広げる。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はい!すしざんまい! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        草 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        このポーズ取ったら言わなきゃいけないんだ。日本のとある市区町村の条例で決まってるんだよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        羽生ナントカ村とかその辺? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        依頼書持ってるの実はわたしなんだけどもしれっとノーフェくんが持ってることにしてるな……外に出たくないばっかりに…… 
      
      
      
        _KP :
        
        アレックスはきみの話を聞き、部下であろう男の一人に何かを告げる。暫くすれば、部下の男はアレックスに耳打ちし、それを聞いた彼は豪快な笑い声をあげる。 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「っははは!マジかよ!あぁ、何もなけりゃあ冥途の土産でも持たせるところだったぜ!」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「恩義には報いよってやつだ。かけた賞金については取り消してやるよ。」 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちはルーインファミリーからの手配を取り消した上、報酬の 5 コインをもらう事になる。 
 
      
      
      
        PLkurage :
        
        存在するだけでエロい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やったーー!コインゲット!! 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 0 → 5 
      
      
      
        _KP :
        
        あと<目星>ふっていいよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 81 > 失敗
      (1D100<=70) > 81 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 91 > 失敗
      (1D100<=75) > 91 > 失敗
        Meg :
        
        嘘だろおれも振る流れじゃん 
      
      
      
        _KP :
        
        ふりなよ 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 10 > スペシャル
      (1D100<=81) > 10 > スペシャル
        _KP :
        
        1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        Meg :
        
        おれ目星とくいかも~~~! 
      
      
      
        _KP :
        
        幾つか並んでいる卓の内、一つにMegの武器含む荷物がすべて置かれている。 
      
      
      
        Meg :
        
        (うそだろ、おれの荷物ぜんぶあんなとこに) 
      
      
      
        Meg :
        
        冷や汗だらっだらだわ 
      
      
      
        Meg :
        
        おれほいち!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………ちょっと口尖らせながら考え事してる。むむ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どうしよう、アーティファクトをどれだけ買うか悩んでるんだよな 
      
      
      
        ねこざか :
        
        なぜかほいほにを逆で記憶していた、なぜ……? 
      
      
      
        Meg :
        
        ちらっと顔出して「おいお前なんでおれの荷物ぜんぶ持ってんだよ!!」とアレックスに目で訴える 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        1d100 しんりがく 
(1D100) > 25
      (1D100) > 25
        アレックス・ルーイン :
        
        CCB<=5+25 しんりがく 
(1D100<=30) > 28 > 成功
      (1D100<=30) > 28 > 成功
        Meg :
        
        草 以心伝心 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「……おいチビ、なんか言いてぇことでもあんのか?」Megを見ながら 
      
      
      
        Meg :
        
        おれアレックスとマブダチかも 
      
      
      
        Meg :
        
        ひっ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        強がんなって、膝震えてんぞ〜 
      
      
      
        Meg :
        
        「え? ……いや~~~、おれもしかしたらおまえんちに遊びに行ったときにカバン置いてったかもって!えっもしかして回収しといてくれてた?え~~アレックスって優しい~~~好き~~~!」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「あ?何言ってんだ。初対面だろうが言葉遣いには気ィつけろ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        言い忘れてたけどおれずっとお前(ノーフェ)の後ろに隠れてたんだよね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ???? 
      
      
      
        Meg :
        
        そっから顔ちらって出して話してる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice え、嫌だけど 面白いから許すよ 
(choice え、嫌だけど 面白いから許すよ) > 面白いから許すよ
      (choice え、嫌だけど 面白いから許すよ) > 面白いから許すよ
        ノーフェイス :
        
        なるほど? 可愛いげあるね、ニワトリみたいで。 
      
      
      
        Meg :
        
        烏骨鶏みたいって?うれし~~ 
      
      
      
        _サメ :
        
        次移動するときに黒井さん出していいかな  私黒井さん好きだし…… 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「ありゃあどこぞの気前良い死にぞこないのジジイが金欲しさに売り込んできたんだよ。」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「マ、でもそうだなァ……生憎武器の類はあふれるほどあるんだ、1コインで売ってやってもいいぜ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「破格!!友情価格!!」
ノーフェの手からコインスろうとするけどいい??
      ノーフェの手からコインスろうとするけどいい??
        ノーフェイス :
        
        「うん? う〜ん」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「メグ。3回回って、ワン」 
      
      
      
        Meg :
        
        「は?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いじめっ子の笑顔 
      
      
      
        Meg :
        
        choice やる(ノリ) やる(屈辱) やらん(反抗) (choice やる(ノリ) やる(屈辱) やらん
(反抗)) > やる(屈辱)
      (反抗)) > やる(屈辱)
        _KP :
        
        そういえば目星振っていいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おお! 待ってた!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 42 > 成功
      (1D100<=75) > 42 > 成功
        ノーフェイス :
        
        やったあ!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        シールとも落書きとも取れない特殊なマークがある。円で囲まれた正三角形、その内側に人間のものであろう眼が描かれたマークだ。
僕の声、ないし描写はそこから聞こえていると思ってくれていい。
<オカルト><知識/2>
      僕の声、ないし描写はそこから聞こえていると思ってくれていい。
<オカルト><知識/2>
        ノーフェイス :
        
        CCB<=70/2 知識 
(1D100<=35) > 85 > 失敗
      (1D100<=35) > 85 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        また後で思い出すかもしれない!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        またあとでね。 
      
      
      
        Meg :
        
        「っ~~~~~~~……………、………覚えとけよカス」
小声
      小声
        Meg :
        
        「わっ………わん!わんわん!」
くるくるくるっ…ついでにお手!
      くるくるくるっ…ついでにお手!
        Meg :
        
        CCB<=10*5 【POW × 5】失敗したら恥ずかしくてSAN-1 
(1D100<=50) > 79 > 失敗
      (1D100<=50) > 79 > 失敗
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 33 → 32 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「っはは!!!!!!!! よしよし、Good boy.」1コインを手渡す 
      
      
      
        萩原 :
        
        ??? 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 5 → 4 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「確かに。持ってけ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ばう!!!!」
持ってこ やっと武器が戻ってきた!!
      持ってこ やっと武器が戻ってきた!!
        萩原 :
        
        おめでとう! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        てかこれ、そこら中にあんの? めっちゃ頑張って用意したね……………… 
      
      
      
        _KP :
        
        これがないと聞こえないだろ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うん!!!! 助かる〜〜〜〜〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        てか他の人には聞こえねえんだ、これ。不思議。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オカルトも振ってみるか、ワンチャンあるし 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=5 オカルト 
(1D100<=5) > 24 > 失敗
      (1D100<=5) > 24 > 失敗
        _KP :
        
        ないね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        惜しかった、大変に。 
      
      
      
        Meg :
        
        ささっと回収してノーフェの後ろからがるるる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はいはい、盾になってあげようねぇ。 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「オレぁ忙しいんでな。遊んでいくなら好きにしろ、もめ事は起こすなよ。」 
      
      
      
        _KP :
        
        と、アレックスは奥の部屋へ引っ込んでいくことだろう。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いや〜〜〜〜〜やってよかった。面白かった。(動画撮りながら) 
      
      
      
        Meg :
        
        可愛く撮れよカス野郎 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それはお前のAPP次第だな 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=11*5 【APP × 5】 
(1D100<=55) > 38 > 成功
      (1D100<=55) > 38 > 成功
        Meg :
        
        おきゃわ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        その出目、オレにくれない? 
      
      
      
        Meg :
        
        これって武器だけ?荷物ぜんぶ回収できたってことかな 
      
      
      
        _KP :
        
        武器諸々 
      
      
      
        Meg :
        
        OK~~~~!! 
      
      
      
        _KP :
        
        鍵以外は回収できてていいよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        ありがと~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!チュチュッチュ 
      
      
      
        _サメ :
        
        Meg - 今日 23:24
ありがと~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!チュチュッチュ
キスの魚拓
      ありがと~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!チュチュッチュ
キスの魚拓
        ノーフェイス :
        
        「忙しいとこ、どうも。毎度あり」今後ともご贔屓に、って笑ってお辞儀しておこう。ほら、メグも。 
      
      
      
        Meg :
        
        「…………………………………………………………………ざす………………」
超小声で…
      超小声で…
        Meg :
        
        は~~~~~~はずかしかった でもこの流れのおれは絶対可愛い 
      
      
      
        _KP :
        
        「そこの君達、ちょっと話をよろしいかな?」 
      
      
      
        _KP :
        
        この騒がしいカジノの中で、やたら落ち着き明朗な声が貴方達にかかる。 
      
      
      
        _KP :
        
        モノクルを左眼にかけ、スリーピースで紳士の装いである彼は、他荒くれ者の連中とは一線を画す雰囲気を持っていた。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ誰!? 
      
      
      
        ねこざか :
        
        えっちなおじさまですか???? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こういうとこで荒くれの格好してない紳士は逆に怪しいんだよブラクラで学んだ 
      
      
      
        紳士 :
        
        「君達、この奉天中町で賞金首となってしまっている殺し屋たちだね?たった今、ルーインファミリーからは取り消しになったようだけれど。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「ふはっ。なに、そう身構えなくていい。私の予測だが、殺し屋箇条に則って恩を売りに奔走しているのだろう?」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「実はそのついでに頼み事をしたいだけなのだ。私はちょいとした野暮用で離れなくてはいけなくてね……。依頼を受けてはくれないかね?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        聞く? とみんなに目配せする 
      
      
      
        Meg :
        
        「わんわんきゅーん」肯定 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「いくらだ?」 
      
      
      
        ◆紳士からの依頼 :
        
        依頼内容:NWI ハイライズビルディングから、ネクロノミコンの奪取。
依頼者:【???】謎の紳士
報酬:3 コイン
備考:その本は実は親しかった友人の大学の稀覯本でね。盗まれてしまったのさ。本が仕舞われている階層は 70 階。くれぐれも気を付けて取り返すのだよ。
そしたら私に渡してくれたまえ。
      依頼者:【???】謎の紳士
報酬:3 コイン
備考:その本は実は親しかった友人の大学の稀覯本でね。盗まれてしまったのさ。本が仕舞われている階層は 70 階。くれぐれも気を付けて取り返すのだよ。
そしたら私に渡してくれたまえ。
        ねこざか :
        
        えっちな紳士のおじさま、2歳児です。抱っこしてください。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やば依頼してくる紳士だけどいいの?? 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ????????
おいお前本当に人間の紳士か????
      おいお前本当に人間の紳士か????
        紳士 :
        
        「3コインだ。少ないかもしれないが、出せる額はそれくらいしかなくてね。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「くうん?」
受けてもよさそう?と目で聞く
      受けてもよさそう?と目で聞く
        にゃんにゃ :
        
        「む、じいじのようにしぶいな」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………………………」渋い顔する 
      
      
      
        紳士 :
        
        紳士です。 
      
      
      
        Meg :
        
        これ秘匿なんですけどアレックスはマブダチなのでおれが呼んだらぜったい来てくれるよ嘘だけど 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………これ、人間? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どこ所属? カルト? 狂人? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        受けていいもんか悩むな、ネクロノミコンは欲しいが、渡さなきゃならんし。 
      
      
      
        紳士 :
        
        紳士だよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        「なに渋いツラしてんの。似合わないよ。受けよ?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえねえ、おじさんおなまえ聞いていい?」 
      
      
      
        Meg :
        
        フランシス・モーガンじゃないよね?の確認 
      
      
      
        紳士 :
        
        「ふ~むそうだね…名前などはどうでもいいだろう。いうなれば、ただの紳士さ。英国程の気品は持てないがね。」 
 
      
      
      
        Meg :
        
        「おっけーおじさん、りょうかい」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ちょっと待たねえか」メグにげんこを落とす 
      
      
      
        Meg :
        
        「あでっ!!ばうわう!!」抗議 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 7 → 8 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ねぇ相棒。これ、受けた方がいーい? 
      
      
      
        _サメ :
        
        受けるといいことがあるよって言っておくね♪ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ほんとにぃ〜〜〜〜〜???? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なら受けちゃお! 
      
      
      
        _サメ :
        
        ^^ 
      
      
      
        _KP :
        
        紳士ねぇ……いたっけなそんなの。まぁいいか。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        年下にゲンコ8回も受けてるの恥だと思いなよ 
      
      
      
        Meg :
        
        おれじつは13歳だから一番年下なんだよね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        無理すんな。無理に若作りすると肝斑出るぞ。 
      
      
      
        Meg :
        
        若作りじゃなくてガチだもんね~~~~~~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        精神年齢だけで言うなら10歳ぐらいのクソガキ男子小学生ではあるかもしれない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あんたはこの本読んだことあるのか? 手に入れて何がしたい?」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「さっきも言った通りだよ。近しい友人の大学で本が盗まれた、これで二度目だ。見事に取られてしまったのは今回が初めてだけれどね。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「読んだことは……ないよ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ふぅん……そのご友人がどうなすってるかは存じ上げねえが、あんたが紳士のままでいたいなら読まずに友人にさっさと返した方がいいぜ」まあ虚偽報告なら知らんけど 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ふむふむ、二人とも乗り気? ならオレも受ける方に一票入れよっかな」 
      
      
      
        Meg :
        
        あっそうだ ネクロノミコンのこと知ってるかク神技能を振ってみてもいい?
振ったからといってとくだんどうこうする予定はない
      振ったからといってとくだんどうこうする予定はない
        紳士 :
        
        いいよん 
      
      
      
        Meg :
        
        ありがと~~! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=50 【クトゥルフ神話】 
(1D100<=50) > 62 > 失敗
      (1D100<=50) > 62 > 失敗
        _サメ :
        
        残念 
      
      
      
        Meg :
        
        うーん知らない本だな TRPGのルールブック的なサムシングかな? 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれからも質問~~。おともだちの大学って、ずばりミスカトニック大学?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        抗神組織員っぽくなってきたかな………………って、おい?!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ?!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグ、お前秘匿マジで何???? 
      
      
      
        紳士 :
        
        「良く知っているね。確かそんな名前だったはずだよ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えーっ、じゃあおれもお仕事でちょっと関わりあるから協力した~い!」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「そうなのかい?是非とも頼むよ。」 
      
      
      
        _サメ :
        
        もっと抗神組織っぽい発言、出ちゃったね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あちゃ〜〜〜〜〜、やや被りある内容になっちゃったな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        こいつが抗神組織にいる世界線終わってるだろ、滅ぶべくして滅びに向かってる。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よし、秘匿吐いた スッキリ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まだ胃の中に毛玉残ってるでしょ!!!! オェッしなさい!!!!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        カコッ カコッ ……………………………………………… 
      
      
      
        紳士 :
        
        「私は暫くこの街からはなれなければならないから……そうだ、連絡手段を決めていなかったね。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「私はあまり携帯電話などは好んでいなくてね…。無線機なんかはお持ちかな?私は先ほど手に入れたばかりでね。」 
      
      
      
        _KP :
        
        そういって彼は懐から携帯型の無線機を取り出すだろう。  
      
      
      
        _KP :
        
        きみが支給されていた無線機と同じものだ!! 
      
      
      
        萩原 :
        
        お前アマチュア無線部の三色チーズ牛丼? 
      
      
      
        Meg :
        
        「んぇっ、むせんき……」
持ってる?おれたち
      持ってる?おれたち
        _KP :
        
        ないです。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「持ってないですねぇ」そこに無ければ無いです 
      
      
      
        Meg :
        
        「ない……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        首を横に振る 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        わあ、キショ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ないふりをしてしまったな 
      
      
      
        紳士 :
        
        なんだと 
      
      
      
        紳士 :
        
        ちなみに荷物全売却されたので支給された無線機も、無いです。 
      
      
      
        萩原 :
        
        そうだった 
      
      
      
        紳士 :
        
        「ふむ……まぁ、大丈夫。私にはここへとすぐさま駆けつける‘‘手段‘‘がある。どうせ直ぐに巡り合うさ」」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「あ」 
      
      
      
        Meg :
        
        おいこいつ呪文かなんか持ってる!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        引っ捕えるなら今な気がしてきた、この似非紳士 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        マジでメグ、銀の鍵で移動してんの? 
      
      
      
        _KP :
        
        ノーフェイス - 今日 23:42
マジでメグ、銀の鍵で移動してんの?
どちらかと言うと門
      マジでメグ、銀の鍵で移動してんの?
どちらかと言うと門
        にゃんにゃ :
        
         
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「なんでもない」 
      
      
      
        Meg :
        
        「なんだよ気になるな!!!」
なんでもなかったんだよな
      なんでもなかったんだよな
        ノーフェイス :
        
        「なんにもなかったのか〜」気になりすぎて前フリかと思った 
      
      
      
        Meg :
        
        「…………………んま~~~、とりあえず受ける方向で?いいよね?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「いいよ〜」 
      
      
      
        萩原 :
        
        とてもつらい(荷物ないのが) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃのにもつを早急に探す必要がありそう 
      
      
      
        _サメ :
        
        まぁお前が抗神組織に?!?!みたいな探索者は結構いる(自分のキャラシを眺める) 
      
      
      
        ねこざか :
        
        まあ狂ってないと神に抗おうとかやんないから 
      
      
      
        _サメ :
        
        それはそう 
      
      
      
        _サメ :
        
        ちなみにですがこれはにゃんにゃの無線機です 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        こいつが偉いのじゃないって話なのは予想の斜め下だな。しばいて奪えたらどんなによかったか 
      
      
      
        _サメ :
        
        しばかないであげてほしい 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        もにょ……とした様子でにいやたちより一歩下がる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よしよし。にゃんにゃ大丈夫? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にゃんにゃの無線機だったもの……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「偉いのからの支給品なのに……」めそ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「!! あれ、にゃんにゃの????」 
      
      
      
        Meg :
        
        「へー………んじゃま~、そーゆうことで。おっちゃん、モーガン教授によろしくゆっといて。メグちゃんがんばってますよ~って」 
      
      
      
        Meg :
        
        「呪文と水晶の件、よろしくおねがいしま~~~す」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「モーガンと知り合いなのか。なるほど、会った時にでも伝えておこう。そこの交渉は自分でしてね。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よし 毛玉吐き切った 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あっ、待って、紳士のおにーさん。その無線一瞬借りるか、このお嬢さんに渡してもらってもいい? 元々この子の物なんだ、勝手に売っぱらわれたけど」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「きみの物だったのか。しかしタダで渡すわけには……ふむ……そうだね、依頼の報酬におまけする、というのではどうだろう?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「にゃんにゃ、いい?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……わかった」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「うむ。ではネクロノミコンの件は頼んだよ。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ぷるぷる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        寄せ集めとは思えない協力体制を敷きつつある自陣 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        紳士の割にお嬢さんに対しての器が小せえ。返してあげなよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        70階っていうとNWI ハイライズビルディングとかかな
高そうな建物っていうとここ
      高そうな建物っていうとここ
        _KP :
        
        紳士はこのカジノから出ていくだろう。
一体何だったんだろうね、あれは。
      一体何だったんだろうね、あれは。
        ノーフェイス :
        
        「………………情報量が嵐だったなぁ」 
      
      
      
        Meg :
        
        わーい アレックスの座ってたとこに置いてありそ~~~な高そうフルーツつまみ食いしにいこ(RP感) 
      
      
      
        Meg :
        
        だいたいそーゆーとこにはクソ高そうなフルーツが置いてある 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        無ェよガキンチョ 
      
      
      
        Meg :
        
        えっケチ おれのおなかすいたの可哀想だと思わないの?
うわ葉巻と灰皿しかねえやマジで
      うわ葉巻と灰皿しかねえやマジで
        ノーフェイス :
        
        「……ひとつ聞いときたいんだけどさぁ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「メグって、カルティスト? それともお化けとかカルト嫌い派?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれ?ちょっとしたツテで神話技能50あるだけのただのキュートなおにーさん」 
      
      
      
        Meg :
        
        メタ…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあメグと立ち位置を逆にすることで、秘匿の説得力を出していくかぁ……という思いで質問している 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「神話技能50は人間やめてる。道理で発言全部が頭ゆるふわだと思った……」SANないの、そういう理由か……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メタで返しちゃった 
      
      
      
        ねこざか :
        
        まあノーフェはメタでよいのよ。こいつで発言する時はできるだけメタいこと言おうとしている。 
      
      
      
        Meg :
        
        「ま~~~~~、ちょっとおしごとの関係で知ってるひとたちだったからぎょーむれんらくしただけだよ~~~~」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        神話技能50はガチ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        振る機会ゼロだけど!!!! 
      
      
      
        ねこざか :
        
        人間は実際辞めてたか……………… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        振ったらオモロではないのでPLの知識だけで勝負してる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いや振ってるでしょ裏で 
      
      
      
        PLkurage :
        
        振ってはいるけどほぼPLのうすら知識だけで勝負してるのは本当ではあるな… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        5シナリオぐらいの継続だから人間はちょっとやめ気味かもしれない 
      
      
      
        PLkurage :
        
        継続です!!出身シナリオはネタバレとなるので言えない… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そうそう なのでナイショ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……ま、人間にめちゃくちゃしないならいっか」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ごめんねにゃんにゃ、変な話して。って笑いかけとく。一旦いい、長くなるからね。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「なんだ、女にはわからないよねってやつか?」 
      
      
      
        ねこざか :
        
        そっか、継続でもいいんだ……って思ったが、猫坂のとこでこのシナリオほさんに食いつく継続はシナリオぶっ壊すような輩しかいないから新規でよかった。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ!?知ってる…!? しまったな クラメモかけておきますね 
      
      
      
        Meg :
        
        「たぶんノーフェくんにもわかってない」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「違う違う。気狂いにしかわからないってやつだよ」よしよし 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえちくちく言葉~~~~~」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        べぇ、って舌を突き出して煽ってから、歩き出そうかな。移動しちゃお。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        つぎどこいく??ビル?? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        エロ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        フェラ顔煽りやめてもらえます????エロ同人にしますよ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        とりあえず秘匿を差し出さなくても秘匿をいただけてありがたくなってる(ただし半分くらい吐いた気がする顔もしてる) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ノーフェくんも秘匿を積極的に吐いていいんですよ!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        フェラ顔煽りって何???? オレはしゃぶりませんが???? 
      
      
      
        _サメ :
        
        ? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃちゃんはそこそこ吐き方が優秀だった たすかる 
      
      
      
        ねこざか :
        
        でもお前のCSには元々「こいつの舌は生まれとか設定とか秘匿とか関係なく、メカクレ雄っぱい兄さんが舌巻きつけフェラしてるとこが見たいな〜〜〜〜〜と思って長くされています」って書いてあったんだよ。吹っ飛んだけど。 
      
      
      
        _サメ :
        
        追記しといて 
      
      
      
        PLkurage :
        
        追記してください今からでも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 拳銃 
(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
        ノーフェイス :
        
        怒りのクリティカル 
      
      
      
        PLkurage :
        
        草 
      
      
      
        PLkurage :
        
        どこいこう????依頼を探しに行くか、今の依頼をGOしにいくか 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        とりあえず賃金の回収でいい???? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        賃金回収OK! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        4D8 そして怒りの火力倍連射拳銃ダメージ 
(4D8) > 15[4,5,5,1] > 15
      (4D8) > 15[4,5,5,1] > 15
        _KP :
        
        表層上は木造作りの荘厳な寺院を思わせる。灰を被ったように煤けた木面に、鉄の灯籠は怪しく火を揺らす。 
      
      
      
        _KP :
        
        階段を軋ませ、色褪せた障子をぴしゃりと開く。現れたのは金色に輝く仏像である。細緻な意匠が施され、右手を前に突き出す女性の像だ 
      
      
      
        _KP :
        
        建てられた蠟燭の炎が歪む度に、金色に反射する光がこの空間を淡く照らす。寺院の天井からは垂れ布が下がり、とばりの様にこの寺院に仕切りを引いているようだった。 
      
      
      
        _KP :
        
        その先で蠢く人影は、その輪郭を二つから一つへと重ねている。やたら湿った水音が均等な手拍子を打ち、髄をくらりとさせる芳しい何かが鼻腔にへばりつく。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ねえヤってない? 
      
      
      
        _KP :
        
        端的に言ってしまおう、この仏法に律されているはずの空間は、老若男女のまぐわいに溢れていたのだった。 
      
      
      
        _KP :
        
        破戒と堕落が塗りたくられた欲望の褥に仏像の光が差す。釈迦牟尼仏の教えなどかなぐり捨ててたように思えても、彼らはその末法たる光景に殉教しているのだ。
SANc1/1d3
      SANc1/1d3
        Meg :
        
        1d100<=32 【正気度ロール】やば… 
(1D100<=32) > 98 > 失敗
      (1D100<=32) > 98 > 失敗
        Meg :
        
        1d3 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 32 → 29 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=45 【SANチェック】 
(1D100<=45) > 91 > 失敗
      (1D100<=45) > 91 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 45 → 43 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100<=53 正気度ロール 
(1D100<=53) > 90 > 失敗
      (1D100<=53) > 90 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 53 → 52 
      
      
      
        Meg :
        
        あっ……不定です…… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
         
      
      
      
        ねこざか :
        
        でもメカクレ雄っぱいギザ歯お兄さんの舌巻きつけフェラってエロいよな。何かの間違いでセックスカルトにぶち込まれねえかな。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いまセックスカルトの前にいますよ!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        <目星> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 87 > 失敗
      (1D100<=81) > 87 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 38 > 成功
      (1D100<=70) > 38 > 成功
        _KP :
        
        その金色の仏像の差し出された掌には、細工の彫り込まれた髑髏が存在している。ただの骨というわけではなく、金箔が刷り込まれ、曼荼羅や経典に準じた模様も刻まれているようだ。
時折その髑髏から滴った何かの混合液が、像の掌から零れ落ち、地面に水溜りを立てているようだ。
      時折その髑髏から滴った何かの混合液が、像の掌から零れ落ち、地面に水溜りを立てているようだ。
        ノーフェイス :
        
        1D10 目星成長 
(1D10) > 3
      (1D10) > 3
        PLkurage :
        
        1クリえら~~~!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よし SANの上限更新 
      
      
      
        _KP :
        
        <医学> 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=45 【医学】 
(1D100<=45) > 25 > 成功
      (1D100<=45) > 25 > 成功
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 医学 
(1D100<=75) > 91 > 失敗
      (1D100<=75) > 91 > 失敗
        PLkurage :
        
        あ~~~髑髏本尊 
      
      
      
        _KP :
        
        恐らくあの髑髏は、幼児の骨格なのではないかと理解する。そして所々白濁とした、栗の花の様な匂いを発するあの粘性の液体はまさか…? 
      
      
      
        _KP :
        
        <聞き耳> 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=50 【聞き耳】 
(1D100<=50) > 24 > 成功
      (1D100<=50) > 24 > 成功
        ノーフェイス :
        
        CCB<=74 聞き耳 
(1D100<=74) > 80 > 失敗
      (1D100<=74) > 80 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=50 【聞き耳】 
(1D100<=50) > 78 > 失敗
      (1D100<=50) > 78 > 失敗
        _KP :
        
        突きだされた仏像の右腕の下に、白い頭巾をかぶった妖艶な比丘尼が歩む、足袋が擦れる音がした。煽情的なまでの出で立ち。隠し切れぬ婀娜っぽさを孕んだ肉体。何気ない微笑みを浮かべる彼女に感じた魔性に、一切合切を飲み込まれてしまいそうな気がした。美しく、囚われてしまうほどの色香が、意識をぼかしたころ、はっと理解するだろう。彼女こそがこの妲己集院、真言立川流の【荼枳尼 天衆】であると 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……」じっと女の方を見る。シロを抱えながら 
      
      
      
        白 :
        
        にゃんにゃの服をつかんでくっついてる 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「……おや、珍客がいらしたものでございますね。まさか約定を破り、この街に不和を齎した賞金首様方とは。」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「しかし御仏のまえでは全ては平等であり、慈悲という光背も等しく貴方達に降り注いでいるのです。ふふ。」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「一体、どのようなご用件でしょう。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        巨女~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        最高 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        デッカ。この街の偉い奴はみんなデカくなきゃならんとかいうルールでもあんのか? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ!?!? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれたちちっちゃくて食われる側じゃん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレは喰われる前に逃げたいな〜〜〜〜〜メグ、頼んだ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にゃんにゃのがでかい! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そうだね〜〜〜〜〜(よしよし) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        てかこの空間、ガキの教育に悪すぎ。 
      
      
      
        Meg :
        
        いけ!!にゃんにゃ!!けちらせ!! 
      
      
      
        Meg :
        
        この空間?この街じゃなくて? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        町にはまだ、美佐子姐さんみたいな人もいるからねぇ。多様性の勉強にはなる? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「お前が殺せと言っていたあの医者まがいは死んだぞ。その話だ」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「……成程。素晴らしいですわ。」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「しかりと、ご報告をいただきました。」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「我々は喜んで手を引きましょう。あなた方が示してくださいまして恩義には報いなければなりません。」 
      
      
      
        _KP :
        
        真言立川流からの手配を取り消した上、報酬の 5 コインをもらう事になる。 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 4 → 9 
      
      
      
        _KP :
        
        <目星> 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 95 > 失敗
      (1D100<=70) > 95 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 8 > スペシャル
      (1D100<=81) > 8 > スペシャル
        ノーフェイス :
        
        CCB<=78 目星 
(1D100<=78) > 84 > 失敗
      (1D100<=78) > 84 > 失敗
        _KP :
        
        1d2 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        _KP :
        
        幾つか並んでいる座敷の内の一つににゃんにゃの武器含む荷物がすべて置かれている。  
      
      
      
        Meg :
        
        (にゃんにゃの髪をひっぱって座敷をゆびさす) 
      
      
      
        Meg :
        
        (あれぜってーおまえのじゃん!) 
      
      
      
        _サメ :
        
        欲望街HO3って荷物最後まで取り返せない運命なのかなぁ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあ取り返したいもの、拳銃くらいだしなぁ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「んぎ」とっさにぼこっと殴る 
      
      
      
        Meg :
        
        「いで!!おしえてやったのに!!」 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 8 → 9 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        見守っています 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「また殴るぞ」振り上げる 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        ^^ 
      
      
      
        Meg :
        
        「いまおれの相手してるじかんじゃないでしょ!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「まあまあまあ。ほら、にゃんにゃの荷物あったって〜〜〜〜〜」仲裁役でもやるかぁ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そうだった、じゃあいい。いいかおりのねえや、荷物を返してくれ」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「あちらですか?信心深いことに、酒店のおじいさまが我々にお布施くださいました物です。」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「必要とあれば、お譲りいたしますよ?ただし、この街の約定に則った上でございますが。1コインで構いません。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ゆってください 犯されろ 見たいので 
      
      
      
        PLkurage :
        
        だきにぃさんってふたなりっぽそうじゃないですか? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレ、犯されたり下になったり主導権取られたりとか嫌いなの。やーだよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ楽しんじゃうからノーフェのが適任だよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        抱き合え つまり うわきえっち? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そういう性癖、ないんで……楽しめそうなやつにおはち回そうぜ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        性癖がないならそこに新たに揃えればいいんですよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLマジでゲラってるのでどんどんその調子でしつけてもろて 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……いいか?」きゅるんの顔でぼうしのにいやを見る 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うん? いいよ。取り返しておいで」1コインを渡す 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえ扱いの差!!!!!!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ありがとう!」ちゃりん 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 9 → 8 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「にゃんにゃは協力的だし話通じるし駄々捏ねないし子供の面倒も見るしオレに優しいから」お前が何かひとつでもしましたか〜〜〜〜〜???? 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「確かに。どうぞ、お持ちくださいませ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれ協力的だし話通じるし駄々こねないし子供の世話もしてましたが~~~~!!!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ありがとうねえや」回収回収、変な汁がついてなければ上等だ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よし!!!荷物!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice えっち教祖だ! えっち教祖かぁ…… 
(choice えっち教祖だ! えっち教祖かぁ……) > えっち教祖だ!
      (choice えっち教祖だ! えっち教祖かぁ……) > えっち教祖だ!
        ノーフェイス :
        
        こういうことですか? 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        ついておりませんわ 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「そういえば、随分と可愛らしいお子さんをお連れになられているのですね。うふふ、子供とは素晴らしいものです。それはたまらないほど」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「この様な退廃的な街にはひどく珍しいですわ。一体どうされたの?」  
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        少し屈んで子に視線を合わせている 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「産んだ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ、子供の教育に悪いんで……」白を隠す 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「あなたが……あら、ふふふ。いけませんわ、このような街に連れてきて。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「あたしたちはここでしか生きていけない。それはねえやも一緒じゃないか」 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「うふふ。そうね。」 
      
      
      
        ねこざか :
        
        でも実際こいつの性癖わからなさすぎる。誰かの恋人という役回りをやる時はセックスもこなすが、こいつの享楽から性の気配を感じない。なに? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃが産んでもノーフェくんが産んでも違和感がないんだよね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なんでオレ???? メグは???? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグのがカルトなんだからオレより可能性あるだろ。 
      
      
      
        Meg :
        
        産んだことはないけど産ませたことはあるよほんとほんと 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お前のこと今ので一気に嫌いになった〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        逆にいままで好意あったことが驚きなんだけど 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あったよ、嘘だけど。まあ嫌いになったのも嘘だけどね〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        え~~~じゃあ好きってこと?きゃっ❤ 
      
      
      
        _KP :
        
        子は、きみたちの後ろから荼枳尼をじっと見つめている。そして少しばかりの躊躇いを、いやこれは名残惜しさや葛藤の類であろうか。
そういうものをきみたちに見せながら、少し前に教わった言葉を、荼枳尼に放つ。
      そういうものをきみたちに見せながら、少し前に教わった言葉を、荼枳尼に放つ。
        白 :
        
        「……ママ?」 
      
      
      
        _KP :
        
        その目は厭に真剣だ。荼枳尼はそれを聞いて、一層うっとりとした表情で子を見つめた。 
      
      
      
        Meg :
        
        「えっ、おれがママじゃなくて?」思わず素 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そんな……あんなに乳をやったのに」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「違うよ〜〜。あの人よりかはオレのがママ寄りだよ」説得 
      
      
      
        PLkurage :
        
        産ませるもなにもないんだよなあ おまえは 
      
      
      
        PLkurage :
        
        【ネタバレ】 
      
      
      
        _サメ :
        
        ぎゃはは 
      
      
      
        _KP :
        
        子は荼枳尼の方へと向かおうとするだろう。それが何を意味するか、これまで見つけた情報でいくらかは予測できているだろう?止めたいのであれば、<育児>を振っても構わない。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27 【育児】 
(1D100<=27) > 77 > 失敗
      (1D100<=27) > 77 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=19 育児 
(1D100<=19) > 10 > 成功
      (1D100<=19) > 10 > 成功
        Meg :
        
        お、ママ認定通ったじゃん!!おめでとう!! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 育児 
(1D100<=17) > 86 > 失敗
      (1D100<=17) > 86 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1D10 育児成長 
(1D10) > 3
      (1D10) > 3
        _サメ :
        
        その後の継続卓で色々変わったりする可能性はあるから…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        別にヤるのは嫌いじゃないよ! ただマウント取られるのが嫌いなだけ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ダメだよ、白。帰っておいで」ダメ元で両腕広げて、抱っこしてあげるからおいでの意思表示する 
      
      
      
        白 :
        
        「……」おろおろしながら困った様子で荼枳尼とノーフェイスを見比べている。 
      
      
      
        _KP :
        
        子は迷いを見せている。そこへ、 
      
      
      
        _KP :
        
        「お待ちください!」 
      
      
      
        _KP :
        
        誰ぞやの唐突な声が上がり、子を面妖に手招く荼枳尼も、対話を続ける貴方達も、愛情の誘惑と貴方達の呼びかけに葛藤する子も、意識を向けた。  
      
      
      
        _KP :
        
        現れたのは、頭部から黒曜石の様な照りかえる角を生し、肩に鷹の様な一羽の鳥を止めた白頭巾の尼僧である。彼女の形相は必至なものであるが、皮膚は漂白されたように白く不気味な女であった。  
      
      
      
        白染 :
        
        「荼枳尼様、その子は未熟でございます。我が立川流の教義を身に下ろすには俗世のあらゆる知識が足りませぬ。」 
      
      
      
        白染 :
        
        「ここは今しばらく彼らに預けまして、本尊の器となるまで衆生合切の煩悩と修するべき法理を覚えさせるのは如何でございましょうか」 
      
      
      
        _KP :
        
        彼女は荼枳尼に訴えかける。徐に近づいたかと思えば、荼枳尼は彼女の頬に手痛い平手打ちを与える。それでも彼女の傍を離れぬ一羽は、不気味に両翼を広げるだけであった。 
 
      
      
      
        荼枳尼 天衆 :
        
        「…相変わらず気色が悪い。私に口答えなど、身の程を弁えなさい、白染(しろぞめ)」 
      
      
      
        _KP :
        
        荼枳尼は気分を損ねたようであるが、兎も角子は貴方達の元を依然として離れず済むようである。 
      
      
      
        _KP :
        
        荼枳尼は興冷めだとでも言うように、しかし口には出さず奥の座敷へと歩いて行く。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        誰だ誰だ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ 前景を顔グラに? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        wwwwwwwwwwwwwwwwww 
      
      
      
        PLkurage :
        
        帰っちゃった・・・ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「わ、びっくりしたね。ほらおいで」今のうちに捕獲するか 
      
      
      
        白 :
        
        「まま……」まま(ノーフェイス)に抱っこしてもらう 
      
      
      
        PLkurage :
        
        どのママ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どのママ……?(現実逃避) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……ありがとうにいや」自信をなくした顔 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「?? 別に礼を言われることはしてないさ。誰だって嫌でしょ、子供がセックスカルトに取り込まれるの見るの」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        諦めて抱っこしてよしよししとく。ダメ元だったのに意外と効いたな…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ちゃんと倫理がある えらい 
      
      
      
        白染 :
        
        「この子が無事で済みまして何よりでございます。」 
      
      
      
        白染 :
        
        「私は白愛染(はくあいぜん)。‘‘しろぞめ‘‘と呼ばれ、この立川流にて尼僧として仏道に励んでおるものでございます。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice 母性あるよ! 男なんですけど 
(choice 母性あるよ! 男なんですけど) > 母性あるよ!
      (choice 母性あるよ! 男なんですけど) > 母性あるよ!
        ノーフェイス :
        
        まあ母性はあるな。あの教祖よりかは母性強いかも! 
      
      
      
        白 :
        
        でもまま(にゃんにゃ)のかみのけとかつかんでるかもだ 
      
      
      
        Meg :
        
        おいおまえそれするとパンチ飛んでくるぞ 痛いやつ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいぞ。そしてそのままにゃんにゃの方にいくんだ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わかる おまえは引っぱったからだめなんだ
      わかる おまえは引っぱったからだめなんだ
        Meg :
        
        だってにゃんにゃでかいしひっぱる袖ないしぃ(髪くるくる… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        おい、きてもらったのに無碍にするな 
      
      
      
        Meg :
        
        「さっきはありがとね~~、しろちゃん迷っちゃってたからさあ」 
      
      
      
        白染 :
        
        「えぇ。その子はまだまだ幼い様子、荼枳尼様に何か感じるものがあったのでしょう。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「本当に産んだのはあのねえやなのか」 
      
      
      
        白染 :
        
        「私には判りかねます。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        首を傾げる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ルーロー飯たべたくなっちゃったよ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        わかる。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「わかりかねます、なんだ。驚かないんだね、集会で周知でもされてた〜?」 
      
      
      
        白染 :
        
        「私は先ほどの通り、荼枳尼様には嫌われております故。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「でも教祖の懐妊なんてビッグニュースでしょ? なのに『わかりかねます』はないよぉ」 
      
      
      
        白染 :
        
        「ご懐妊なされた時のことは、無論存じております。しかし、それがあの子なのか。子が生まれたのか、死産となったのか、残念ながら結果について詳しくは知らないのでございます。」 
      
      
      
        白染 :
        
        教祖に嫌われてるから…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ご懐妊はしてたんだ!!なるほど 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        産んでそう〜〜〜〜〜んで嫉妬されてそう〜〜〜〜〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ふぅん???? みんなそうなの??」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おねーさんだけ知らなくて、みんなは知ってるの? 集団ハブ? 
      
      
      
        白染 :
        
        「荼枳尼様に近しい……俗に言う上層部、であれば知っているかもしれませんが、話す機会は作れども聞き出すことは難しいでしょう。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        みんな〜〜〜〜〜他に聞きたいことある? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        大丈夫!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        角!?!? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「なるほど〜〜? ありがとね、色々教えくれて」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……教えてくれたついでに聞いていい? それってつけ角?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        待ってねチョコクリームから謀反受けてます 
      
      
      
        白染 :
        
        「お見苦しいものを……つけ角では御座いません、生えております。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「いや? 見苦しくはない。宝石みたいで綺麗だな〜〜〜〜〜って」生えてんの???? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        これなんの眷属???????? 
      
      
      
        _KP :
        
        さぁ…… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「強そうだな」 
      
      
      
        白染 :
        
        「つよ……いえ……?」 
      
      
      
        白染 :
        
        「戦いに使うものでも御座いませんし、生まれた時から生えております故……。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「それは使える。黒曜石は頑丈だから。殺せるぞ」 
      
      
      
        白染 :
        
        さすがの白染もびっくり 
      
      
      
        白染 :
        
        「そのようなことは致しませんよ。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そうか……」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ツノが性感帯なんですか? 
      
      
      
        白染 :
        
        ちがいます 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        この世界、魑魅魍魎大杉。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なんかオレ、全然魑魅魍魎じゃないんだよね。大丈夫かなここに存在してて。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっ だきにちゃんがルーインから恨み買ってた?みたいなのはだきにちゃんに聞けばよかったな
どうだろ あれあたしらの呼び出しが目的ってだけの可能性もあるしな~~~~
      どうだろ あれあたしらの呼び出しが目的ってだけの可能性もあるしな~~~~
        _KP :
        
        何処からともなく鷹に似た数十羽の鳥が彼女を包み込み始める。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっなんですかその人外行為 
      
      
      
        白染 :
        
        「同じ悲劇が繰り返されようとしている。私の理解が子に遠く及ばなかった時のように、道をたがえた哀れな童の起こす惨劇が。」 
      
      
      
        白染 :
        
        「私はそれが我慢なりませぬ。貴方達は、隠され密かに蠢く欺瞞を暴かなければなりませぬ。さもなくば、その子も我が子、ウェイトリーのように。」 
      
      
      
        白染 :
        
        「子は産まれを選べず。さすれど死にゆく道は選ばせなければ。どうか、その子を大切に。」 
      
      
      
        _KP :
        
        彼女を包み込んだ鳥たちが、両翼の羽を宙へと散らし飛び去る時、まるで降ろした幕から消えゆく演者の様に、彼女‘‘しろぞめ‘‘の姿は消えていたのだった。 
      
      
      
        _KP :
        
        足元には彼女が託そうとしたであろう依頼書のみが風に翻っている。
SANC1/1d3
 
      
      
      SANC1/1d3
        PLkurage :
        
        あっなんかリアル知識に触れてるな!?なんだなんだ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=43 【SANチェック】 
(1D100<=43) > 69 > 失敗
      (1D100<=43) > 69 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d3 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 43 → 40 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=29 【正気度ロール】 
(1D100<=29) > 23 > 成功
      (1D100<=29) > 23 > 成功
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 29 → 28 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100<=52 正気度ロール 
(1D100<=52) > 46 > 成功
      (1D100<=52) > 46 > 成功
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 52 → 51 
      
      
      
        Meg :
        
        待っておれそろそろSANがやばいんだよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ご依頼ありがとうございます!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え、頑張って一緒に作る? ご依頼。 
      
      
      
        _KP :
        
        いやぁいいんじゃないかなべつに 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        わろた、了解。 
      
      
      
        _KP :
        
        紙は白紙だ。彼女はきみたちに何かを依頼しようとしたらしいが、中身が書かれていないんじゃあ意味がない。 
      
      
      
        _KP :
        
        鳥に対し<生物学> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=1 生物学 
(1D100<=1) > 59 > 失敗
      (1D100<=1) > 59 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=1 【生物学】 
(1D100<=1) > 97 > 致命的失敗
      (1D100<=1) > 97 > 致命的失敗
        Meg :
        
        CCB<=1 生物学? 
(1D100<=1) > 68 > 失敗
      (1D100<=1) > 68 > 失敗
        _KP :
        
        <知識/2>ならいいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=70/2 知識 
(1D100<=35) > 63 > 失敗
      (1D100<=35) > 63 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=65/2 【知識】 
(1D100<=32) > 5 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=32) > 5 > 決定的成功/スペシャル
        Meg :
        
        あ 
      
      
      
        _KP :
        
        choice SAN-1 HP-1 
(choice SAN-1 HP-1) > SAN-1
      (choice SAN-1 HP-1) > SAN-1
        Meg :
        
        打消し、しよっか! 
      
      
      
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 40 → 39 
      
      
      
        Meg :
        
        にゃんにゃの犠牲で得たくりちけだあ… 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 🎫 : 0 → 1 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=1 【生物学】 
(1D100<=1) > 73 > 失敗
      (1D100<=1) > 73 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d6 
(1D6) > 5
      (1D6) > 5
        PLkurage :
        
        沢山育ってえらい!! 
      
      
      
        _KP :
        
        ◎ウィップアーウィル
アメリカの特定地域にしか生息していない鷹であるが、鳴き声はカラスのそれに近しい。
ハゲワシのように生物が死亡する瞬間や、腐敗した死骸に群がる習性を持つが、それをついばむ事は無い。スカベンジャーとしての役割はないようだ。
この習性から、『アーウィルの夜鷹が鳴くときは、その者の魂を攫う』という伝承が存在する。
      アメリカの特定地域にしか生息していない鷹であるが、鳴き声はカラスのそれに近しい。
ハゲワシのように生物が死亡する瞬間や、腐敗した死骸に群がる習性を持つが、それをついばむ事は無い。スカベンジャーとしての役割はないようだ。
この習性から、『アーウィルの夜鷹が鳴くときは、その者の魂を攫う』という伝承が存在する。
        Meg :
        
        好きな技能の成長判定!初期値のでもいい? 
      
      
      
        _KP :
        
        この場合なら生物学の成長判定が妥当かなぁとも思う 
      
      
      
        Meg :
        
        そう 生物学が初期値だからそれいきたいな~~~~って 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=1 生物学 
(1D100<=1) > 42 > 失敗
      (1D100<=1) > 42 > 失敗
        Meg :
        
        1d10 生物学成長 
(1D10) > 7
      (1D10) > 7
        Meg :
        
        生物学 1→8 
      
      
      
        _KP :
        
        妲己集院は以上、なので今日はここでセーブ。また来週。 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえあれウィップアーウィルじゃない?アメリカにいるやつ」 
      
      
      
        Meg :
        
        共有だけしてセーブ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        さすがカルティスト、色々知ってるなぁ 
      
      
      
        Meg :
        
        もっと褒めて! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ次来週なの??無理 待てません 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おつかれさまでした!!次回もよろしくおねがいします!! 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100 今日の従順度 
(1D100) > 21
      (1D100) > 21
        Meg :
        
        CCB<=21 いうこときく? 
(1D100<=21) > 99 > 致命的失敗
      (1D100<=21) > 99 > 致命的失敗
        Meg :
        
        きかねえわ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ワハハハ 恥 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こんばんわ!!!!!!!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        ワハハ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        裸体!?!?見せてください 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1r100<=95 
(1R100[95]<=95) > 66 + 64 + 72 + 79 + 58 + 65 + 63 + 20 + 65 + 72 + 73 + 64 + 62 + 92 + 99 > 成功数14
      (1R100[95]<=95) > 66 + 64 + 72 + 79 + 58 + 65 + 63 + 20 + 65 + 72 + 73 + 64 + 62 + 92 + 99 > 成功数14
        ノーフェイス :
        
        1D100 今日も一日 
(1D100) > 98
      (1D100) > 98
        _サメ :
        
        ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=98 頑張るぞい💕 
(1D100<=98) > 100 > 致命的失敗
      (1D100<=98) > 100 > 致命的失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d100 
(1D100) > 93
      (1D100) > 93
        ねこざか :
        
        信じられんノーフェこいつ 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100 見習って、この出目 
(1D100) > 33
      (1D100) > 33
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=93 
(1D100<=93) > 22 > 成功
      (1D100<=93) > 22 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=33 
(1D100<=33) > 79 > 失敗
      (1D100<=33) > 79 > 失敗
        _サメ :
        
        ガバを発見したので、始まったら一瞬時を戻します。すみません。 
      
      
      
        _サメ :
        
        準備よろしなら初めていくぞぅ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いくぞぉ〜〜〜〜〜(地面にへたばる) 
      
      
      
        Meg :
        
        (嬉々として寝転んだ上に座る) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1r100<=95  
(1R100[95]<=95) > 14 + 23 + 69 + 42 + 98 > 成功数4
      (1R100[95]<=95) > 14 + 23 + 69 + 42 + 98 > 成功数4
        _KP :
        
        ~ガバを発見したので一瞬時が戻る~ 
      
      
      
        _KP :
        
        紳士と会った時に、彼は別れ際に一枚の新聞を渡してくれただろう。
「魔術というものは厄介なものだ。まさしく呪いとして連綿と続いていく。だが呪いよりも恐ろしいのは、それを利用しようとする人心、そして操らんとする巨悪。そうは思わんかね?」
「これは私からの餞別だ。役に立つだろうから是非読みたまえ。」
「それではまた後に。」
という言葉を添えて。
      「魔術というものは厄介なものだ。まさしく呪いとして連綿と続いていく。だが呪いよりも恐ろしいのは、それを利用しようとする人心、そして操らんとする巨悪。そうは思わんかね?」
「これは私からの餞別だ。役に立つだろうから是非読みたまえ。」
「それではまた後に。」
という言葉を添えて。
        ◎マサチューセッツ州のとある山村にて発生した怪 事件に関する記録 :
        
        1928 年 9 月 9 日、マサチューセッツ州に存在する[掠れた文字]村にて、村民や警官を含む数十名が連続して不審死を遂げた事件である。死因は建物が崩れ去った事による圧死、渓谷への転落死、身体を嚙み砕かれたような惨死など。原因はすべて不明である。当時村では地震のような揺れ、謎のクレーターや、それに伴う家畜の凶暴化や死亡事例が多くみられたため、自然災害によって偶発的に起こった事件ではないかという見方が強い。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        新聞〜〜〜〜〜? よむかぉ………………(ペラ……) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        じっ……とぼうしのにいやの後ろから覗き込む 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        見やすいように紙面をずらしてやる。 
      
      
      
        Meg :
        
        「もうちょい下げれる?」覗き込む 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「背伸びしなよぉチビ」ちょっとだけ下げる。 
      
      
      
        Meg :
        
        「してるよ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「してこれだよ!!!」
スネを蹴り上げようかな
      スネを蹴り上げようかな
        ノーフェイス :
        
        CCB<=62 回避 
(1D100<=62) > 57 > 成功
      (1D100<=62) > 57 > 成功
        ノーフェイス :
        
        CCB<=50 こぶし反撃 
(1D100<=50) > 18 > 成功
      (1D100<=50) > 18 > 成功
        ノーフェイス :
        
        げんこつ!!!!(クレしんフォント) 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 回避できた うっかり受ける 
(choice 回避できた うっかり受ける) > 回避できた
      (choice 回避できた うっかり受ける) > 回避できた
        Meg :
        
        CCB<=70 【回避】 
(1D100<=70) > 12 > スペシャル
      (1D100<=70) > 12 > スペシャル
        Meg :
        
        「あれぇ、なんかしたぁ?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「読めない」にいやをつかむ 
      
      
      
        Meg :
        
        さんきゅ! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 
(1D100<=50) > 84 > 失敗
      (1D100<=50) > 84 > 失敗
        Meg :
        
        あっ 失敗しちゃった てへ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=14*5 POW×5髪を引っ掴むか否か 
(1D100<=70) > 82 > 失敗
      (1D100<=70) > 82 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        「おっけ〜〜〜〜〜、にゃんにゃ。これあげる」新聞をにゃんにゃにあげて、メグの髪を引っ掴みに行く 
      
      
      
        Meg :
        
        に~~~げよ!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「おいでシロ、文字を教えてやる」シロを誘導して膝に乗せよう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ムカつくこのジジイ。全部終わったらぶっ殺してやるからね」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おめ~~~おれの年齢しらないじゃん!!!華のJKかもしれないよ?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おしえる気ないけど~~~~~~」 
      
      
      
        Meg :
        
        情操教育的にその記事はどうかと思う 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、YouTubeで絵本の読み聞かせ流す? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        (指でなぞりながら読んでいる) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………」じっとメグの顔を見る 
      
      
      
        Meg :
        
        同居人曰くおれかなり童顔っていわれた 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        童顔さと肌年齢は一致しないからなぁ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………いや、この顔は30代かな」変装する時にどう似せるか考えながら 
      
      
      
        Meg :
        
        「えっばれた?じつは150歳越えてるんだ」 
      
      
      
        Meg :
        
        こいつ肌年齢でおれのこと見てる!!!えっち!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え、キモ……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        すけべなやつめ!!!!!!!! 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        お前ほんと年相応にしてくれよ……俺が迷惑を被るんだよ……恥ずかしい…… 
      
      
      
        Meg :
        
        へんけん!!年相応だもんね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        一回変装を……ああ、荷物なかった。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「んで、にゃんにゃ。次どこ行く?」突然興味失った顔して、にゃんにゃの方振り向く 
      
      
      
        Meg :
        
        「こいつおれの渾身の返しをスルーしやがった……」 
      
      
      
        ねこざか :
        
        なんか突然興味値がマイナスになっちゃった。興味逸れるとこうなっちゃうの、ごめんね…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        興味がねこのそれ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「記事にあったクレーターとやらがこの街のはずれのあれと同じか見たいが、……まずは紳士の依頼だろうか。クレーターはもしかしたら思ったより厄介ごとかもしれないと思った、(装備とかのために)金は必要だ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「了解。んじゃ取ってくるかぁ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………逃げなくて、いいのぉ?」興味本位で聞いてみる 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「確かに」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ね。クレーターとか、重なるよねぇこの街に」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ま、オレは仕事あるから残りますケド。あーあ、労働って大変!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そう」 
      
      
      
        ねこざか :
        
        すげえ今ご気分で行動されてて、頑張る気100fの日の雑さを見せつけられている。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレ的にはここで「逃げない」って選択をみんながしてくれるのが胸熱なんだけどね。そういう展開、あった方が嬉しい。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そういえば今に至るまで報酬を決めてない。これってオレ個人が受け取れる報酬だよな? 
      
      
      
        _KP :
        
        そうだよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ギリギリに決めてもいい? オレ、面白いのがいいんだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        えー  いいよ   
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        やった〜〜〜〜〜! KPのそゆとこ大好き💕 
      
      
      
        Meg :
        
        近くで他人事みたいに聞いてよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「これは残るだろうし勝手に動くし好きに死ぬだろうけど、にゃんにゃは違うでしょ?」メグを指差しながら 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
         
      
      
      
        Meg :
        
        「えっなんかこいつおれのこと分かった風に言ってる!!」 
      
      
      
        _KP :
        
        そういえば皮膚の制御ほしいって言ってたこと思い出いだした 
      
      
      
        _KP :
        
        まぁいいか  ある程度はね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うん!!!! ほしい!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ほしい!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        成り代われる範囲広げたい!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        まぁいいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でもオレ、欲しいものは全部自力で手に入れるし、殺したいものは殺すし、“オレ自身が欲しいもの”って言われても思いつかないんだよね。ルルブや呪文くらい、欲しいのは。魔法は流石に努力で使えるようにはならないから。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「んん、仲がいいんだな。別ににゃんにゃはどちらでもいい。死ぬつもりはないが……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「今日はとても楽しい、だからこれで死んでもまあ満足だ。誰かが生き残ったらそいつがシロを連れ出せばいいんじゃないか?」 
      
      
      
        白 :
        
        「?ママたち、いなくなるの?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「一緒に行くぞ?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「野生動物????????」刹那的すぎない? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレはノーコメント。まずお前の見てるオレが、今後も有り続けるという保証ができない」顔のないお兄さんだからね 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そう」 
      
      
      
        白 :
        
        「むずかしいこと、よくわかんない。でも、ママ(複数)はママ(複数)だよね?じゃあ、いい。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でも頭は撫でてやる。かわいいねぇ、不安になったかい? 
      
      
      
        白 :
        
        うにゃうにゃしている 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        人間じゃないくせに不安にはなるんだね。どんな最期になるんだろう、こいつは。 
      
      
      
        Meg :
        
        「こいつのママって複数形なんだ…」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………せめてパパって呼んでくれない?」 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「パパ!」 
      
      
      
        白 :
        
        「まま!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ぱーぱ!」 
      
      
      
        白 :
        
        「まーま!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「もはや父さんとかでもいい。ママはなんか、誤解した変なオネエ様たちが寄ってきそうだ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        もうこれ以上尊厳を失いたくない〜〜〜〜〜 
      
      
      
        白 :
        
        「やだ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「どうして………………」何故そんな、頑なに…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どしたん、お兄さん話聞こか。話聞いて考えて頑張って「パパ」って呼んでみよか(しゃがんで目線を合わす) 
      
      
      
        _KP :
        
        一体誰に似たのだろうか…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグ 
      
      
      
        Meg :
        
        ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        この話の聞かなさはメグ。 
      
      
      
        Meg :
        
        ?? ^^凸 
      
      
      
        白 :
        
        「……ママ。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ほんとうに仲がいい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「何? パパは他にいるからみんなママがいいの?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あ、やべ。思わずイラついて余計なこと言った。 
      
      
      
        白 :
        
        「?」
「なんでママじゃだめなの?」
      「なんでママじゃだめなの?」
        ノーフェイス :
        
        「オレは自認がパパだから」 
      
      
      
        白 :
        
        「じゃあママでもいいよね!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレはにゃんにゃと仲良くしたいが? クソガキ2匹の相手大変なんだけど。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にゃんにゃもうるさい男児2人を持つのは大変だ 
      
      
      
        Meg :
        
        ノーフェくんうるさいってゆあれてる きゃっきゃ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それオレ入ってる? 白とメグだよね? そうじゃないならオレはもうPTを抜けさせていただくが……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「パパの自認があるやつをママって呼ぶの、世が世なら社会問題になっちゃうぞ〜〜〜〜〜」 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ(Meg・にゃんにゃ・ノーフェイス)、つぎどこいくの?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        (しょも) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        (困惑した顔) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        このガキ全然話聞かねえ。殴ってやろうかな。 
      
      
      
        白 :
        
        きゃあ! 
      
      
      
        白 :
        
        虐待 
      
      
      
        Meg :
        
        おい馬鹿そんなことしたら団体が黙っちゃいない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まだ殴ってないです。心底殴りたくはなったが……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………はぁ、もういいか。行こう。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれにもっと理性がなかったらノーフェのその無駄に高いプライドを嬉々としてへし折りに行ってた 
      
      
      
        Meg :
        
        おれには理性がたくさんあるのでそんなことはしません 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        やれるもんならやってみろ。言っとくがお前よりオレは強いからな? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        別にこのガキの面倒見る気はないんだよな。このシナリオと共に死ぬと思ってるから。 
      
      
      
        _サメ :
        
        ノーフェイスのキャラシ好きなとこ
マクドのドライブスルースタッフ
      マクドのドライブスルースタッフ
        ノーフェイス :
        
        こいつが死ぬ時、どんな面白いことが起こるのか。それがすごい楽しみ。 
      
      
      
        Meg :
        
        まずはKPを懐柔して補正値99得るところから始めなきゃだめか 
      
      
      
        _KP :
        
        ン? 
      
      
      
        Meg :
        
        ^^ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        実はマクド店員(商店員)で技能取るか悩んだんです。ニヤニヤしながら接客してきます。 
      
      
      
        _サメ :
        
        ウケる  持ち帰りでダブルチーズバーガーのセットサイドはポテトドリンクはすいっきり白ブドウでお願いします(定型文) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「はいはぁい、ダブチセットポテト白ぶどう、承りました〜前進んでください〜」雑接客 
      
      
      
        _サメ :
        
        なお私は運転ができないので、店頭注文しかできないのである。ドライブスルーは、できない。 
      
      
      
        Meg :
        
        これでうぃっぷあーうぃるの話に戻るわけか 時間軸が 
      
      
      
        Meg :
        
        行くのはNWI ハイライズビルディングかな 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        うん 
      
      
      
        _KP :
        
        奉天中町の中心から少し離れれば、街の景観は打って変わりやたら近代的な様相を呈する。舗装され整然とした印象の道路に、並ぶ建物はガラスで囲われた都市街のそれであった。 
      
      
      
        _KP :
        
        その中でも一際目を引く高層ビルが存在する。
直上に伸びながら幾何学を彷彿とする技術を凝らした設計。巨大であり、権威という物を思わせた。
      直上に伸びながら幾何学を彷彿とする技術を凝らした設計。巨大であり、権威という物を思わせた。
        _KP :
        
        自動ドアが自然と貴方達を歓迎し、響く機械的なアナウンスに慣れない違和感を覚えてしまうのではないか?スクロールする電光掲示板が示すのは世界の経済状況。行き交う労働者の画一的なスーツ姿。現代社会、資本主義国家の縮図のようだ 
      
      
      
        _KP :
        
        中に入れば受付嬢が「いらっしゃいませ。どのようなご用件でしょうか?」ときみたちに問うだろう。 
      
      
      
        Meg :
        
        適任がいるぞ!ノーフェの後ろに隠れる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あ? オレぇ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んで、どういう作戦で来たんだっけ? 
      
      
      
        Meg :
        
        70階までエレベーターでいくかんじ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……すいません、本日アポを取らずにきてしまったのですが」仕方ない、と喋り出す。上手い事丸め込もう、交渉系技能はいるか? 
      
      
      
        _KP :
        
        いいだろう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 説得 
(1D100<=75) > 59 > 成功
      (1D100<=75) > 59 > 成功
        ノーフェイス :
        
        「………………というわけで、担当者様がくるまで該当階もしくはフロントで待たせていただきたいのですが」めちゃ喋って説得をした。そう、言いくるめではなく説得。ご納得いただこうじゃないか。 
      
      
      
        _KP :
        
        「なるほど、そうですか。待ち合わせの階は70階でお間違いありませんね?でしたら、右手奥のエレベーターから70階までどうぞ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        後ろにいるのはお手伝いに来た学生です。 
      
      
      
        _KP :
        
        受付嬢「おk」 
      
      
      
        Meg :
        
        どーも!がくせいです! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        もじっ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ほら、しゃんとなさい。(先生面) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        こくこく 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ありがとうございます。ご親切にどうも」ニコッと笑いかけて、生徒()達を手招きする 
      
      
      
        Meg :
        
        「はーい、今いきます、せんせー」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        じゃあみんなを連れてエレベーターに乗ろう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……疲れた〜、手伝ってよぉ〜」エレベーターに入った瞬間、愚痴は言うが 
      
      
      
        Meg :
        
        「え~、だっておまえがいちばんそーゆーのうまいじゃん。おかげで怪しまれなかったよ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「すまなかった」しょも。緊張した…… 
      
      
      
        _KP :
        
        到着した階層は様々な資料が一面に敷き詰められた部屋であり、小難しい紙類の数々に目が泳いでしまうかもしれない。だがそこは流石テクノロジーといった具合で、情報を統括し、総合管理を行うコンピューターが部屋の中央には置かれている。 
      
      
      
        _KP :
        
        ここでは様々なキーワードによって情報を抜くことや、取り逃した情報の再取得が可能である。しかしそれ相応の厳重な警備が待ち受けているはずだ。NWI とは敵対的な関係となってしまうので要注意が必要だ。
探索者は一度ワードを検索する毎に<隠れる><忍び歩き>等で身を伏せ、気配を殺す必要がある。
失敗した場合は警報が鳴り、警備員が駆けつけ戦闘に移行してしまうだろう。
最適解は<コンピューター>によるハッキングで警備システムを止めてしまう事だ。そうすれば自由に情報精査が可能となる。
      探索者は一度ワードを検索する毎に<隠れる><忍び歩き>等で身を伏せ、気配を殺す必要がある。
失敗した場合は警報が鳴り、警備員が駆けつけ戦闘に移行してしまうだろう。
最適解は<コンピューター>によるハッキングで警備システムを止めてしまう事だ。そうすれば自由に情報精査が可能となる。
        ノーフェイス :
        
        ハッキングまでは出来ないんだよね、オレ……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        10d100 
(10D100) > 406[24,34,90,30,23,31,61,28,12,73] > 406
      (10D100) > 406[24,34,90,30,23,31,61,28,12,73] > 406
        ノーフェイス :
        
        オレは何もないな〜〜〜〜〜いざとなったら脳男に聞くし。 
      
      
      
        Meg :
        
        コンピュータはいまはいいや。資料の中にそれっぽい本はある?古そう~なやつ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ね、んくり。ネクロ、ノミコン 
      
      
      
        _KP :
        
        資料は文字通り山ほどあるから、その中から目視で探すのはほとんど不可能に近いかもね。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【忍び歩き】 
(1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
        ノーフェイス :
        
        あ、ネクロノミコンの危険性について知ってていいか? 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ありがとう! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……にゃんにゃ、白、見つけても中は開くなよ」ネクロノミコン、ね。 
      
      
      
        白 :
        
        「?はぁい。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うん」何か知ってるんだな……にいやは 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        困ったように笑っとくね〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ま、何も困ってないですが 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 読めるなら読みたい 今はいいや 
(choice 読めるなら読みたい 今はいいや) > 読めるなら読みたい
      (choice 読めるなら読みたい 今はいいや) > 読めるなら読みたい
        Meg :
        
        読めるなら読みたいんだ 
      
      
      
        _KP :
        
        ふ~ん 
      
      
      
        Meg :
        
        なんだろう 神話技能が欲しいのかな…?
これ以上伸ばしたら自分の首絞めるのに
      これ以上伸ばしたら自分の首絞めるのに
        Meg :
        
        ねえ!!!!!おまえのしゃぶってたおしゃぶりこっちに回ってきてんだけど!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        しゃぶっとけよおまえが 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オ゛ェ゛ッ゛ 
      
      
      
        Meg :
        
        目星が駄目っぽそうなら~… 図書館…? 
      
      
      
        _KP :
        
        パソコンで検索をかける以外は厳しいなぁとは言っておくね。 
      
      
      
        Meg :
        
        くそ~~~……必須かあ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        ねえにゃんにゃ~……(頼 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ……………脳男、一応失敗する前に聞いておく。知ってるか? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ここと敵対するのは面倒だな…… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        5d100 
(5D100) > 121[9,3,83,14,12] > 121
      (5D100) > 121[9,3,83,14,12] > 121
        Meg :
        
        ネクロノミコン.pdf 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        仕事か?仕事なら頑張る 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ネクロノミコンを検索する 
      
      
      
        _KP :
        
        <隠れる><忍び歩き>どうぞ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【忍び歩き】 
(1D100<=70) > 36 > 成功
      (1D100<=70) > 36 > 成功
        _KP :
        
        途端に画面がロックされたかと思うと、非常に横⾧な空欄が浮かび上がり、パスワードの提示を要求される。  
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よかった〜〜〜〜〜(安心) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よくない、なんだこれ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ゑ? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいやたち、わからないのでた」 
      
      
      
        _KP :
        
        興味津々で画面をよこから見ていた子は、にゃんにゃとパソコンの間に入り込み、「さわってもいい?」と聞いてくるだろう。 
      
      
      
        Meg :
        
        amagasaki2022 って入力しかけてやめた 
      
      
      
        Meg :
        
        yokubougai2024 
      
      
      
        白 :
        
        なにこれさわりたいなにこれ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「?さわりたいか?」危なくないだろうか…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「白、これが何か分かってるから触りたいか? それとも、知らなくてわかんないから触ってみたいか?」 
      
      
      
        白 :
        
        「しらない、でもさわってみたい。でもわかる。」 
      
      
      
        白 :
        
        さわりた~い! 
      
      
      
        Meg :
        
        「……触らせてみる?ふあんだけど~…」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でもわかるぅ〜? うーん 
      
      
      
        _KP :
        
        <育児> 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27 【育児】 
(1D100<=27) > 87 > 失敗
      (1D100<=27) > 87 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=17 育児 
(1D100<=17) > 38 > 失敗
      (1D100<=17) > 38 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=22 育児 
(1D100<=22) > 89 > 失敗
      (1D100<=22) > 89 > 失敗
        _KP :
        
        子はじっとあなたたちの方を見つめてくるだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        なんかあれだから もう一回振ってもいいよ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27 【育児】 
(1D100<=27) > 73 > 失敗
      (1D100<=27) > 73 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=17 育児? 
(1D100<=17) > 89 > 失敗
      (1D100<=17) > 89 > 失敗
        Meg :
        
        興味失って適当な近場の資料見にいった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=22 育児 
(1D100<=22) > 52 > 失敗
      (1D100<=22) > 52 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        ………………一度先にパスワード聞いていいか? 違うもの打ち始めたら白を持ち上げて止めたいから。 
      
      
      
        _KP :
        
        無いよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        無い? オレが知れない範囲って事? 
      
      
      
        _KP :
        
        パスワードを設定していない。だからきみたちに解くのは不可能だし、勿論僕自身も解けない。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はぁ?!??!?! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んじゃエンター押したら開くんか? それともトラップ???? 
      
      
      
        _KP :
        
        エンター押して開くわけがないぞ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        これ、トラップってことぉ?!! 
      
      
      
        _KP :
        
        流石にそんなことしないよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おお、優しい。んじゃなんだこれ? 白に触らせてみるか、なんか可愛いし。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        シロと両手握手しながら困ってる 
      
      
      
        Meg :
        
        「ね~、気になるってんならやらせてみようよ。そいつ普通の人間じゃないでしょ?なんか知ってるかもよ、案外」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        渋い顔するけど、しばらく考えてから「まぁ、いいか……」と一歩引く。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        みんな、ミスったら階段70階ダッシュな。 
      
      
      
        Meg :
        
        やりたくねえ~~~ そうなったら誰かおぶってね 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……いいか?」そっと手を離す 
      
      
      
        _KP :
        
        子のやる気を汲んでみようと、キーボードに手を伸ばすその柔手の邪魔をしなかった。 
      
      
      
        _KP :
        
        するとキーボード場を指先が踊り狂うように、子は軽快なタイピングを繰り出し、眼球を左右へと反復させる。エンターキーを高々と打ち鳴らせば、壮観に立ち並ぶ本棚は横へとスライドし、一冊の本が出てくるであろう。  
      
      
      
        Meg :
        
        「おお……すご……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「かしこい!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        amagasaki2022って入力してたらどうなってたんだろ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………なんだこれ。このガキ、脳男のシナリオの範囲外とか? 
      
      
      
        _KP :
        
        なんとも悍ましく、手に取るのも躊躇われるほどの代物だとはすぐにわかるだろう。
しかしこれは紳士からの依頼の品だ。持って行かないわけにはいかないだろう。
      しかしこれは紳士からの依頼の品だ。持って行かないわけにはいかないだろう。
        Meg :
        
        じゃあ一応おれ受け取るね…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        逆にシナリオの範囲内なのか。こいつもオレらと同じ、話を動かす指人形……ってか。にゃはは。 
      
      
      
        _サメ :
        
        にゃはは可愛いね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        困っちゃってんだよ、どこまで頑張るか悩んでさ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちなみにガキンチョ、なんて打ったの? 
      
      
      
        _KP :
        
        わからない 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちに、その指先を目で追うことは不可能だったろう…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いやいや受け取るフリしてめ~~~~っちゃ読みたがってる
読まないでね今は!!!進行できなくなる
      読まないでね今は!!!進行できなくなる
        _サメ :
        
        読む……のか……?私はあんまり……お勧めしないけど…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        読まないです 読まない 
      
      
      
        _サメ :
        
        や  神話技能ガーとかではなく   吹っ飛ぶ可能性があるので 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そう なので 読まない 
      
      
      
        PLkurage :
        
        まだおれはしにたくない 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ありがとうシロ、お手伝いできるほど立派になってえらいぞ」よしよしする 
      
      
      
        白 :
        
        「えへへ……すごい?」にっこし 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にこにこ(事態の異様さに一切気づいてない顔) 
      
      
      
        Meg :
        
        「平和だなーっていうか……いちばんそれっぽい光景だよなーこれ。にあうよお前、おれよりはぜったい」>にゃんにゃ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレの美学だよ。オレの他に脚本家がいるなら、オレはそれに踊らされておく。だってそっちの方が楽しい。自分では生み出せない刺激って感じ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あ、ネクロノミコンから呪文スッパ抜こうとしたら発狂するかな(しますよ)(まず時間がないよ) 
      
      
      
        _KP :
        
        アルハザードの原版だから読めば1d10/1d100 
      
      
      
        _KP :
        
        だよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        死!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「メグちゃん、ルーマニアの殺人鬼だもんねぇ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「これでもふつーの生活もしてたことあるよ~。てゆうかおそだちはふつ~のド田舎出身だもんね」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「それがどうして、こんなキチガイに?」首を傾げる 
      
      
      
        Meg :
        
        「素質?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「まあいいや、配達しよう」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おけ。ずらかるか」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おっけ~~。また誤魔化す場面あったらまかせたよ」
下へGO!
      下へGO!
        ねこざか :
        
        ノーフェの過去、俺も知りたい。全然教えてくれない、おそらく真っ当でないことしかわからぬ。 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちはお目当ての品を手に、ビルを降りる。受付嬢は「ありがとうございました。」と丁寧にきみたちの後姿へ頭を下げるだろう。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ありがとうございました、だぁ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        なんか嫌だな。誰か心理学振ってよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        まさかやったことバレてたり 
      
      
      
        Meg :
        
        「は~~、おわった~~!堅苦しかった~~~~」
のび~~~っ
      のび~~~っ
        _KP :
        
        きみたちには紳士と連絡を取る手段がない。彼がまた現れるまで、依頼完了とはいかないだろう。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        何もしてないのに肩が凝った気がする……殺し合う方がいい…… 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 89
      (1D100) > 89
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 75
      (1D100) > 75
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 84
      (1D100) > 84
        _KP :
        
        ふつうに業務だ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        綺麗な接客系労働者のお辞儀だったな…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お前たち、今までどんな仕事受けてたの? こういうとこに出入りしないワケ?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        実はオレ、割とお坊ちゃまなんだよね。でも金に苦労しない生活つまんなくて、殺し屋になっちゃったの。 
      
      
      
        ねこざか :
        
        絶対嘘じゃん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        嘘だよ。実は超苦労人なの。殺したら金になるから殺しちゃった💕 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ま、これも嘘だけど。 
      
      
      
        ねこざか :
        
        正直親は何かないとこんなにも“個”を失った奴は発生しない気もするが、生まれつき個がなかったのかもしれない。 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれほぼ序盤から業者委託みてーなもんだったからな~。そーいうむずかしいのはぜんぶそっちがやってくれたし」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おまえは慣れてたねえ。たすかったたすかった」
背中をべしべしっ
      背中をべしべしっ
        ノーフェイス :
        
        choice ため息 さわんな 
(choice ため息 さわんな) > ため息
      (choice ため息 さわんな) > ため息
        Meg :
        
        えっ あきらめの溜息? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ため息ついて冷ややかにメグのこと見てる 
      
      
      
        Meg :
        
        あっ あきらめの目してる 見えねーーーけど 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にゃんにゃはぴゃっと行ってぴゃっと殺せるやつしか行かない。報復とか、口封じとか」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        暴のもの!!きゃっきゃ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「なるほど〜〜〜〜〜。みんなスタイルが別々だねえ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「みんな、オレのことは狙わないでねぇ〜」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ホームはルーマニアだからそこに入ってきたらわかんないかも~~~」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「場合による。残念ながらの時は仕方ない。お互い頑張ろう」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ま、多分“オレ”としてルーマニアに行くことも、誰かに報復されることもないと思うし大丈夫か」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレは優しいから、みんなが死ぬような依頼は受けないようにするねぇ〜」んじゃクレーター行く? 
      
      
      
        Meg :
        
        クレーターいこ~~~!! 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方達は、管理人に案内を受けながらその開発地の奥へと足を延ばす。硫黄臭さは煙と現われて視界に立ち昇ることだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        鼻を抑え、不快感を飲む息で押し戻しながら進めば、やがて、靴で踏みしめたはずの地面が不安定に傾き始め、まだらに刳り貫かれた凹凸が周囲一帯のゴミと死体の地平に広がっているのを目の当たりにした。 
      
      
      
        _KP :
        
        そのクレターの淵にはコールタールを薄く伸ばした粘液のようなどす黒い物質が、沸々と水泡を立てては消えを繰り返している。刳り貫かれた孔の部分は、まるで杭のように愚鈍な歯で磨り潰した如く、ゴミも死体も千切れているのだった。 
      
      
      
        _KP :
        
        <目星> 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 37 > 成功
      (1D100<=81) > 37 > 成功
        ノーフェイス :
        
        CCB<=78 目星 
(1D100<=78) > 62 > 成功
      (1D100<=78) > 62 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 46 > 成功
      (1D100<=70) > 46 > 成功
        _KP :
        
        一枚の英字新聞が落ちている。 
      
      
      
        ◎破れた英字新聞 :
        
        昨年、マサチューセッツ工科大学などに並ぶ名門『ミスカトニック大学』にて考古学、人類学、歴史学に多大な功績を残し終身名誉教授として教鞭を取っていたフランシス・モーガン氏が心筋不全により亡くなった。氏はアーカム内総合病院にて親族に見送られ___ 
 
      
      
      
        Meg :
        
        「はあ!?クソジジイ死んでんじゃねーーーーか!!!!おれの報酬!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえおれのもらうはずだった呪文~~~~~~~~~~~!!!!!!!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        これは災難だ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「こういう叫び、前にも聞いたな……」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あーカルトカルト 
      
      
      
        _KP :
        
        透明な謎の存在は、手当たり次第にクレーターを作り上げ、一帯のゴミや埋められた死体を削り取っていく。探索者はそれに巻き込まれないように逃げ惑わなければいけないのだ。
KP はシークレットダイスで 1d100 を振るか、1~100 の内好きな数字を決める。
PL は KP が決定した数値を予測し、その数値に限りなく遠く、なおかつ設定した範囲外の数字を言わなければいけない。この処理は DEX 順に其々の PC で三周行い、一周する毎に言い当てるべき近似値の範囲は広くなっていく。
Ex) 一週目 近似値は±10
KP のダイス 1d100=50(PL は 1≦n≦39
61≦n≦100 の範囲で数値を設定しなければならない)
PL「39!」=1≦n≦39 なので成功。
失敗すれば、削り取られる空間に巻き込まれ、ダメージ 1d10。
一周目の近似値は±10 で、PC 三人とも振る。
二周目の近似値は±20 で、PC 三人とも振る。
三周目の近似値は±30 で、DEX 順にかかわらずランダムで PC を選び、一人が成功した時点で終了とする。
      KP はシークレットダイスで 1d100 を振るか、1~100 の内好きな数字を決める。
PL は KP が決定した数値を予測し、その数値に限りなく遠く、なおかつ設定した範囲外の数字を言わなければいけない。この処理は DEX 順に其々の PC で三周行い、一周する毎に言い当てるべき近似値の範囲は広くなっていく。
Ex) 一週目 近似値は±10
KP のダイス 1d100=50(PL は 1≦n≦39
61≦n≦100 の範囲で数値を設定しなければならない)
PL「39!」=1≦n≦39 なので成功。
失敗すれば、削り取られる空間に巻き込まれ、ダメージ 1d10。
一周目の近似値は±10 で、PC 三人とも振る。
二周目の近似値は±20 で、PC 三人とも振る。
三周目の近似値は±30 で、DEX 順にかかわらずランダムで PC を選び、一人が成功した時点で終了とする。
        ノーフェイス :
        
        カルトきらぁい、の態度しとくか。カルトの人っぽいし。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そうだった。今は抗神組織のお兄さん気取るんだった。 
      
      
      
        Meg :
        
        「水晶とアレでおれ世界中制覇できるとおもってたのにーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
地面ごろごろじたじたばたばたばたばた
      地面ごろごろじたじたばたばたばたばた
        ノーフェイス :
        
        「………………これ、殺しといた方が世界のためかなぁ」メグをじっと見つめる 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そうだな、可愛いから頭からたべちゃおう」見下ろす 
      
      
      
        Meg :
        
        「えっ、こんなかわいいめぐちゃんをお料理しちゃうつもり…?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「たすけてシロちゃ~~~~ん」
足元に這いずってこ
      足元に這いずってこ
        白 :
        
        「まま……かわいそう……」しゃがんでめぐの頭なでなで 
      
      
      
        Meg :
        
        「え~~んうれちい…なんかに目覚めそお~…」 
      
      
      
        白 :
        
        「でもまま、ずっとしたでねっころがってたら、きたないよ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレ、カルトきらぁい。カルトで世界征服しようってやつ、一番きらぁ〜い、かも」じっと見下ろしておくが、どうにもならないし目覚めかけててキモいし殴って引き離しとくか 
      
      
      
        Meg :
        
        「いっで!!せっかく慰めてもらってたのに!!」 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 9 → 10 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「目覚めそうとか言うなよ犯罪者〜〜〜〜〜、キモいぞ」引き離す 
      
      
      
        Meg :
        
        「ね~カルトってゆってるけどぉ、おれべつにカルトじゃねえし~~。訂正して~~」 
      
      
      
        Meg :
        
        カルト村出身ではあるけど~~~~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        なんとなくシロを抱っこする。よしよし、相手しなくていいからな 
      
      
      
        白 :
        
        「ママ~」にっこにこ  にゃんにゃにだっこされてる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「世界征服を狙うのはカルトじゃないのか? 抗神の意思はお前にないだろ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「征服じゃなくてしたいのは旅行~~~」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……なんだ。それならいっか。」よくないけど 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「はやとちりして、ごめんなぁ? お詫びに一発殴るから許してよ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「…………神様だって種類いろいろあるし、おれはあいつのことに関してはとやかくいえねーもんね。立場上」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えっ!?やだ!また痛いことするの!?やだ~~~!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        難しいな〜位置取り。秘匿に一番近いところ攻めてはいるが。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        【ネタバレ】 
      
      
      
        _サメ :
        
        かなりそうかも 
      
      
      
        Meg :
        
        【ネタバレ】 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方達は、足元から身体中へと伝い始める不穏な振動を感知する。それは徐々に、徐々に威圧感を増し、本能的な感覚が警鐘たる信号を心臓に送っていた。 
      
      
      
        _KP :
        
        バクバクと跳ね上がる心拍に合わせ、噴き出す汗が服を張り付かせ__次の瞬間である。 
      
      
      
        _KP :
        
        隣には立ち、貴方達を案内していたはずの管理人の上半身が消えた。 
      
      
      
        _KP :
        
        いや、‘‘噛み千切られた‘‘というほうが形容するに正しい。 
      
      
      
        _KP :
        
        なんてないはずの虚空からの強烈な圧力を受け、引き裂かれた管理人の腰からはでろりと臓腑がブランコのように揺れる。 
      
      
      
        _KP :
        
        彼を中心に赤々とした噴水が上がり、まるで咲き誇る彼岸花となって、麗しの光景の中、両膝をつきに倒れていく。 
      
      
      
        _KP :
        
        不可視の強大なる‘‘何か‘‘は、辺りに飛び散った血と肉と髄をなめずるっているのだろう。黒いタールの粘液が鮮血と混ざって、逆上せるような渾沌と情景はひっくり返されたのだ。 
      
      
      
        Meg :
        
        「うぶぇっ、」
不意打ちで返り血あびちゃった
      不意打ちで返り血あびちゃった
        _KP :
        
        一頻り食事を楽しんだのか、不可視の‘‘何か‘‘は地を揺らしながら移動を開始する。その度にぼこり、ぼこり、と地面は削り取られていく。 
      
      
      
        _KP :
        
        調査に出向き、クレーターの正体は確かに判明した。これを報告しなければならない。だが、邪な考えが貴方に死という概念を付かず離れず彷彿とさせている。あの透明な化物から生きて逃げ切ることができたのなら___と。
SAN1d4/1d8
 
      
      
      SAN1d4/1d8
        ノーフェイス :
        
        1D100<=51 正気度ロール 
(1D100<=51) > 36 > 成功
      (1D100<=51) > 36 > 成功
        ノーフェイス :
        
        1D4  
(1D4) > 2
      (1D4) > 2
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 51 → 49 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=39 【SANチェック】 
(1D100<=39) > 79 > 失敗
      (1D100<=39) > 79 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d8 
(1D8) > 5
      (1D8) > 5
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 39 → 34 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=28 【正気度ロール】 
(1D100<=28) > 50 > 失敗
      (1D100<=28) > 50 > 失敗
        Meg :
        
        1d8 
(1D8) > 5
      (1D8) > 5
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 28 → 23 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=55 【アイデア】 
(1D100<=55) > 24 > 成功
      (1D100<=55) > 24 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=80 【アイデア】 
(1D100<=80) > 65 > 成功
      (1D100<=80) > 65 > 成功
        Meg :
        
        不定ですう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うわ、二人とも発狂? 大丈夫そ? 雄っぱい揉む? 
      
      
      
        Meg :
        
        不定3つめじゃん うける 
      
      
      
        _KP :
        
        とっさにノーフェイスは、懐から中華街で買った粉を少しばかり投げ振りかける。
不可視の存在は悍ましい玉虫色の表皮と、噴き出る膿を伸ばし固めたような触手を垣間見せる。
SANC1d6/1d10
      不可視の存在は悍ましい玉虫色の表皮と、噴き出る膿を伸ばし固めたような触手を垣間見せる。
SANC1d6/1d10
        ノーフェイス :
        
        1D100<=49 正気度ロール 
(1D100<=49) > 73 > 失敗
      (1D100<=49) > 73 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1D10  
(1D10) > 2
      (1D10) > 2
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 49 → 47 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=34 【SANチェック】 
(1D100<=34) > 2 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=34) > 2 > 決定的成功/スペシャル
        にゃんにゃ :
        
        1d6 
(1D6) > 2
      (1D6) > 2
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 34 → 32 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=23 【正気度ロール】 
(1D100<=23) > 41 > 失敗
      (1D100<=23) > 41 > 失敗
        Meg :
        
        1d10 >1 
(1D10) > 1
      (1D10) > 1
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 23 → 22 
      
      
      
        _KP :
        
        透明な謎の存在は、手当たり次第にクレーターを作り上げ、一帯のゴミや埋められた死体を削り取っていく。探索者はそれに巻き込まれないように逃げ惑わなければいけないのだ。
KP はシークレットダイスで 1d100 を振るか、1~100 の内好きな数字を決める。
PL は KP が決定した数値を予測し、その数値に限りなく遠く、なおかつ設定した範囲外の数字を言わなければいけない。この処理は DEX 順に其々の PC で三周行い、一周する毎に言い当てるべき近似値の範囲は広くなっていく。
Ex) 一週目 近似値は±10
KP のダイス 1d100=50(PL は 1≦n≦39
61≦n≦100 の範囲で数値を設定しなければならない)
PL「39!」=1≦n≦39 なので成功。
失敗すれば、削り取られる空間に巻き込まれ、ダメージ 1d10。
一周目の近似値は±10 で、PC 三人とも振る。
二周目の近似値は±20 で、PC 三人とも振る。
三周目の近似値は±30 で、DEX 順にかかわらずランダムで PC を選び、一人が成功した時点で終了とする。
      KP はシークレットダイスで 1d100 を振るか、1~100 の内好きな数字を決める。
PL は KP が決定した数値を予測し、その数値に限りなく遠く、なおかつ設定した範囲外の数字を言わなければいけない。この処理は DEX 順に其々の PC で三周行い、一周する毎に言い当てるべき近似値の範囲は広くなっていく。
Ex) 一週目 近似値は±10
KP のダイス 1d100=50(PL は 1≦n≦39
61≦n≦100 の範囲で数値を設定しなければならない)
PL「39!」=1≦n≦39 なので成功。
失敗すれば、削り取られる空間に巻き込まれ、ダメージ 1d10。
一周目の近似値は±10 で、PC 三人とも振る。
二周目の近似値は±20 で、PC 三人とも振る。
三周目の近似値は±30 で、DEX 順にかかわらずランダムで PC を選び、一人が成功した時点で終了とする。
        ノーフェイス :
        
        ………………どうしよ、目立っちゃうねぇ 
      
      
      
        Meg :
        
        1d10 一時発狂内容 
(1D10) > 6
      (1D10) > 6
        にゃんにゃ :
        
        1d10 
(1D10) > 4
      (1D10) > 4
        _KP :
        
        1R 
      
      
      
        Meg :
        
        4:独り言、多弁症
6:殺人癖、自殺癖
      6:殺人癖、自殺癖
        にゃんにゃ :
        
        多弁症 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 43
      (1D100) > 43
        ノーフェイス :
        
        ちなみにオレに引っ掴まれたい奴は?(白を引き寄せつつ) 
      
      
      
        白 :
        
        みょ~ん 
      
      
      
        Meg :
        
        じぶんでやる!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        自分でやる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        これ、3R分内容聞けるわけ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        こいつらも、自分の命は自分で面倒みたいでしょ。オレも1Rは遊びたい。遊んでも白は怪我しないよな? 
      
      
      
        _KP :
        
        させたくないならしないってことでもいいよ 
      
      
      
        _KP :
        
        (HP設定してないし……) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        まあだよな。神格もどきNPC。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        安牌を取るぞオレは、1!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        白のこと抱えて逃げ始める! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        じゃあにゃんにゃは100 
      
      
      
        Meg :
        
        choice にゃんにゃの方に逃げる ノーフェの方に逃げる 
(choice にゃんにゃの方に逃げる ノーフェの方に逃げる) > にゃんにゃの方に逃げる
      (choice にゃんにゃの方に逃げる ノーフェの方に逃げる) > にゃんにゃの方に逃げる
        Meg :
        
        99!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        縦横無尽に動き回る不可視のそれを、きみたちは躱して進んでいく。ここではかすりもしないだろう。
値は43、平凡で良かったね。
      値は43、平凡で良かったね。
        ノーフェイス :
        
        平凡最高!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        2R 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 64
      (1D100) > 64
        ノーフェイス :
        
        じゃあ次は100。怖えなこれ! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        2 
      
      
      
        Meg :
        
        choice にゃんにゃの方に逃げる ノーフェの方に逃げる 
(choice にゃんにゃの方に逃げる ノーフェの方に逃げる) > にゃんにゃの方に逃げる
      (choice にゃんにゃの方に逃げる ノーフェの方に逃げる) > にゃんにゃの方に逃げる
        Meg :
        
        ゆずってくれたうれしい 1!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        【ネタバレ】 
      
      
      
        _KP :
        
        不可視の怪物はきみたちなど気にも留めずに地面の下を泳ぎ回っている。
値は64、なんだつまらないな。
      値は64、なんだつまらないな。
        _KP :
        
        3R 
      
      
      
        _KP :
        
        S1d100 
(1D100) > 2
      (1D100) > 2
        _KP :
        
        1d3 ご指名 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        Meg :
        
        ゛゛゛゛゛゛ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        choice 守ってもらおうとしてる 死ぬことを恐れている 
(choice 守ってもらおうとしてる 死ぬことを恐れている) > 守ってもらおうとしてる
      (choice 守ってもらおうとしてる 死ぬことを恐れている) > 守ってもらおうとしてる
        Meg :
        
        choice 勝の幻影を重ねてる 生物として強い方にいった 
(choice 勝の幻影を重ねてる 生物として強い方にいった) > 生物として強い方にいった
      (choice 勝の幻影を重ねてる 生物として強い方にいった) > 生物として強い方にいった
        Meg :
        
        よかった~~~ 
      
      
      
        Meg :
        
        なんでもさせていただきます たすけて 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        靴舐める? 
      
      
      
        _KP :
        
        choice 入れ知恵してもいい 甘えるな 
(choice 入れ知恵してもいい 甘えるな) > 甘えるな
      (choice 入れ知恵してもいい 甘えるな) > 甘えるな
        Meg :
        
        ゛゛゛゛゛ 
      
      
      
        Meg :
        
        イヤッ!いやっ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だから引っ張られておく?って聞いたのにぃ 
      
      
      
        Meg :
        
        🥺 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100 
(1D100) > 28
      (1D100) > 28
        Meg :
        
        28 
      
      
      
        _KP :
        
        いいか?それで 
      
      
      
        Meg :
        
        こわい こわい たすけて
渾身のかわいい媚び命乞い差分みせるからちょっとおまけしてくれる?
      渾身のかわいい媚び命乞い差分みせるからちょっとおまけしてくれる?
        _KP :
        
        しない。 
      
      
      
        Meg :
        
        けち!!!!じゃあこれでいく!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちなみに、いいの? これで。入れ知恵できないし、聞くだけなんだけど。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        笑顔で高みの見物 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグでも死なないだろうし、高みで見る分には楽しいな〜〜〜〜〜これ。いい悲鳴。 
      
      
      
        _KP :
        
        怪物は地面の下を猛スピードで泳ぎ、急旋回をし、Megの方へと向かってくる。いや、怪物にとってはMegなど、真に眼中にないのだろう。やつはきみのやせぎすった身体をいとも簡単に弾き飛ばし、思うがままにこのクレーターで貪欲にゴミを貪るだけだ。
値は2、残念だったね。
      値は2、残念だったね。
        _KP :
        
        _KP - 今日 0:24
S1d100
(1D100) > 2
      S1d100
(1D100) > 2
        ノーフェイス :
        
        かわいそうに〜〜〜〜〜 
      
      
      
        _KP :
        
        1d10 
(1D10) > 8
      (1D10) > 8
        system :
        
        [ Meg ] HP : 11 → 3 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっ!!まって消せないんだチョイスの結果ってそういや 
      
      
      
        _サメ :
        
        あとで編集しとくね…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ありがとう ごめんね… 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=11*5 【CON × 5】ショックロール 
(1D100<=55) > 4 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=55) > 4 > 決定的成功/スペシャル
        Meg :
        
        え? 
      
      
      
        _KP :
        
        ? 
      
      
      
        Meg :
        
        勝ちましたけども 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 🎫 : 1 → 2 
      
      
      
        _KP :
        
        若干一名、少々のダメージは負いつつも、何とかクレーター付近から逃げ出すことができるだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        クレーターには不可視の怪物がいた。調査報告はそれでいいだろう。 
      
      
      
        Meg :
        
        ねえノーフェくん、これが「勝利」ってことだよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「成功」で離脱だから、ダメージ受けて倒れなかっただけのお前は離脱できないんじゃないの? 
      
      
      
        Meg :
        
        じゃあそこでおれが肉塊になってくとこ見てて!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それは……困るなぁ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        えっ これはこれで抜けると思ったのにな 
      
      
      
        Meg :
        
        「は、はあっ、ははっ!!なあ逃げんなよかかってこいよ!!殺っ、ころしてやるからさあ!!」
怪我を負いながらもぶんぶん武器ふりまわしてよう 発狂中
クレーターの中に突っ込もうとしようかな
      怪我を負いながらもぶんぶん武器ふりまわしてよう 発狂中
クレーターの中に突っ込もうとしようかな
        にゃんにゃ :
        
        「どんくさいやつでよかった……あ、ばか」メグを拾って持つ 
      
      
      
        Meg :
        
        「あは、はは! ~~~~!!!」
わかんない言語でまくしたててようかな
      わかんない言語でまくしたててようかな
        Meg :
        
        ルーマニア語とドイツ語とハンガリー語が入り混じってる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice そういう性癖はあるけど〜 キモい、死んでね。 
(choice そういう性癖はあるけど~ キモい、死んでね。) > キモい、死んでね。
      (choice そういう性癖はあるけど~ キモい、死んでね。) > キモい、死んでね。
        ノーフェイス :
        
        ちょっと無理だった。キモいので死んでください、おっさん。 
      
      
      
        Meg :
        
        うるせ~~~~~お前もこうなればいいんだ!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ならないかな〜〜〜〜〜。なる必要ないし……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
         
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「よしよし、痛かったな。がんばったがんばった」よちりながらクレーターを離れる。ぼうしのにいやたちも無事だな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        無傷だよ〜オレも白も。って手をひらひら振ってアピールしとく。 
      
      
      
        白 :
        
        ぶんぶん 
      
      
      
        ねこざか :
        
        実際18でもおかしくない。年齢教えてくれん、こいつ。でも確定させたら確定させたで怖い設定生えそうでヤダ。 
      
      
      
        Meg :
        
        「へ、へ、へいきだもんね~っぇへへ、ねえヒロおれへいきだよね、あはっ、だっ、だって生きて、へへ、あは……あれ?いない、なんで? …なんで?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「いな、やだ、あれ?ねえあれ、やっ……あ………おれ、あれ? ……」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        choice 雄っぱい おっぱい こぶし 
(choice 雄っぱい おっぱい こぶし) > 雄っぱい
      (choice 雄っぱい おっぱい こぶし) > 雄っぱい
        ノーフェイス :
        
        ヤダ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100 実際の好き度 
(1D100) > 42
      (1D100) > 42
        Meg :
        
        まあまあ~ うん まあ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いやだ………………変態のおっさんに乳を揉まれるなんて………………(しくしく) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        じゃあぼうしのにいや、任せた! 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 解体したときに楽しい 触ったときに楽しい 
(choice 解体したときに楽しい 触ったときに楽しい) > 触ったときに楽しい
      (choice 解体したときに楽しい 触ったときに楽しい) > 触ったときに楽しい
        Meg :
        
        そうなんだ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        ぼよんぼよんしておもしれ~~~~っておもう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        女の子に触られる分には最高に嬉しいけど、メグかぁ〜〜〜〜〜っ 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえよりにゃんにゃの方が適任だとおもうんだけど~~~~~!!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にいやのときみたいにあやしてもダメだな。どうしようにいや」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………こいつ正気失ってね? 大丈夫? 雄っぱい揉む?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「にゃんにゃ! その事は忘れてくれ!!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あれはびっくりして戻っただけだから!!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ふーん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えぇ………………雄っぱいチャレンジしとくか……? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=16*5 STR×5 ほら揉め、乳だぞ式精神分析 
(1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
        _KP :
        
        w 
      
      
      
        _KP :
        
        それはもう、精神分析を成長させなよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うそだぁ、これで成長すんの?!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D10 精神分析成長……? 
(1D10) > 8
      (1D10) > 8
        system :
        
        [ ノーフェイス ] CT : 1 → 2 
      
      
      
        Meg :
        
        「あれ? ……ナルミ?あは、ただいま!おれちゃんとお仕事してきた~!だから今日いっしょ……あれ?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「……ノーフェ?なんでおれ抱かれてんの」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………戻ったのを確認して、一瞬考えて、 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「はぁい、起きたぁ?? デケェ乳揉んで正気に戻れてよかったなぁ、オ・ジ・サ・ン」ケラケラケラケラ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        尊厳破壊の嘆きをメグに見せるのだけは嫌だったので、いじめっ子の脳みそに切り替えた。 
      
      
      
        Meg :
        
        「わー、うれしー。でけー。ヒロはもっと細いですう」
わしっと揉んで戻ろ ついでにノーフェの服で返り血ふいとくね
      わしっと揉んで戻ろ ついでにノーフェの服で返り血ふいとくね
        Meg :
        
        あっこれ戻れる体調じゃねえや 戻ろうとしてふらっと倒れとこう 
      
      
      
        Meg :
        
        SANの最大値リセットしといた!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うわ、別の男の話した上で余分に揉んで、人の服で血を拭いて倒れやがった」失礼の何重重ね? 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ノーフェ、同性愛者のネコに化けるのだけは避けそう。己の貞操が可愛いから。 
      
      
      
        Meg :
        
        「いて~~……いまそれにつっこんでるよゆうない……。おなかけられた~~」
ごろん…
      ごろん…
        Meg :
        
        「ねえだっこ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「甘えんなカス。自分より歳上のクソガキとか何も可愛くねえわ」応急手当できる? 
      
      
      
        _KP :
        
        まぁいいか  いいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 医学 
(1D100<=75) > 7 > スペシャル
      (1D100<=75) > 7 > スペシャル
        ノーフェイス :
        
        1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        system :
        
        [ Meg ] HP : 3 → 4 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえうごけない~……」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おい、これで起きれるか??」 
      
      
      
        Meg :
        
        「え?むり」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「は? ふざけんなお前」思わず殴る 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=50 こぶし 
(1D100<=50) > 76 > 失敗
      (1D100<=50) > 76 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1d3 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        ノーフェイス :
        
        あ、やばいかも。こぶし振り直せるか? 
      
      
      
        Meg :
        
        自動気絶じゃん!!!!!!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        クリチケ使いなよ 
      
      
      
        Meg :
        
        回避をするよ!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ごめん。今まで嫌いな奴は殺してもよかったから……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=70 【回避】 
(1D100<=70) > 53 > 成功
      (1D100<=70) > 53 > 成功
        Meg :
        
        ごろんっ(回避 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おお、まるでまな板の上の魚」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえおれ怪我人なんだけど??今おまえ本気で腹殴ろうとしてたよね??」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        びっくりすることに、この一連の流れは治療行為なんですよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「すまん、メグの今までの態度が悪すぎて手加減上手くできなかった」 
      
      
      
        Meg :
        
        「可愛さ余って…なんだっけ?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「次は上手く殴るからさ。また力加減出来てなかったら避けてくんない? 悪い事は言わないからさ、おにーさんの言うこと聞いて?」ニヤッと笑いながら 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よし、殴る 
      
      
      
        Meg :
        
        「え、ちょ、お前またやっ……助けてにゃんにゃ!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=50 こぶし 
(1D100<=50) > 36 > 成功
      (1D100<=50) > 36 > 成功
        ノーフェイス :
        
        ぺしっ 
      
      
      
        _KP :
        
        手加減できたということでダメージは1でいいよ 
      
      
      
        Meg :
        
        「いっ……いて……」 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 10 → 11 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] HP : 4 → 3 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「どうした?大丈夫か?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「よし、これでバグ技だけど回復ができるんだよな……」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「大丈夫だよ〜〜〜〜〜医療行為だから」 
      
      
      
        _KP :
        
        その通りではある 
      
      
      
        Meg :
        
        「なにゆってんだかめぐちゃんわかんない……」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=75 医学で治療! 
(1D100<=75) > 92 > 失敗
      (1D100<=75) > 92 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        「あ、にゃんにゃ。治療できない?」 
      
      
      
        Meg :
        
        にゃんにゃ~~~ たしゅけて… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ん?うん」しゃがみ込む 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=45 【医学】 
(1D100<=45) > 13 > 成功
      (1D100<=45) > 13 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        1d3 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        Meg :
        
        「慈悲~~~~、みならって」 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] HP : 3 → 6 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        痛かったねえ。(なでなで) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あと3くらいは回復しときたいな…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        こぶしを振り上げる 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえこいつ効率優先して味方殴りしてる!!トリプルバトルでもやんねえよ!!いややってたわ味方殴りふつうに」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=50 こぶし 「ポケモンだねぇ〜」 
(1D100<=50) > 52 > 失敗
      (1D100<=50) > 52 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        あっ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        Meg :
        
        避けようかな 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=70 【回避】 
(1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
      (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
        Meg :
        
        ? 
      
      
      
        _KP :
        
        あのさぁ 
      
      
      
        Meg :
        
        これで怪我して2回回復させて 
      
      
      
        Meg :
        
        「待っていたいいたいいたい!たすけて!ほんと無理しんじゃう!」 
      
      
      
        _KP :
        
        1ダメージくらって2回回復でいいよ……応急医学の複合ロールでいいよ…… 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 11 → 13 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] HP : 6 → 3 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CBRB(30,75) 回復複合 
(1d100<=30,75) > 40[失敗,成功] > 部分的成功
      (1d100<=30,75) > 40[失敗,成功] > 部分的成功
        ノーフェイス :
        
        1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        system :
        
        [ Meg ] HP : 3 → 4 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「おう泣くな泣くな。男だろ」せっせと回復 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        一応にゃんにゃも振るか 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=45 【医学】 
(1D100<=45) > 51 > 失敗
      (1D100<=45) > 51 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CBRB(30,75) 回復複合 
(1d100<=30,75) > 12[成功,スペシャル] > 成功
      (1d100<=30,75) > 12[成功,スペシャル] > 成功
        ノーフェイス :
        
        2d3 よしよし 
(2D3) > 5[3,2] > 5
      (2D3) > 5[3,2] > 5
        _KP :
        
        ほぼ理論値 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] HP : 4 → 9 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「どうだ? 結構楽になったか??」 
      
      
      
        Meg :
        
        「DV野郎がよ~~……」 
      
      
      
        Meg :
        
        ぶつくさ文句いいながら起き上がろう よっこいせ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        めんどくさくてメタがダダ漏れしちゃった! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でもこれで、一旦死なないかな。よかったよかった。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        そうは言ってもにゃんにゃの労働分は一回無になったぞ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        必要犠牲だよ、にゃんにゃ。でもごめんね。 
      
      
      
        Meg :
        
        「ぜったいあいつ(化物)よりおまえの方のが痛かったし……おとなしくにゃんにゃに手当してもらえばよかった~~~!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「にゃはは、多分できなかったよ。よかったね、オレが優しくて」 
      
      
      
        Meg :
        
        「や゛さ゛し゛く゛な゛い゛゛」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お、もう一回ぶたれたいか〜?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「え~~、痛いからもうやだ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あっそう」 
      
      
      
        Meg :
        
        にゃんにゃの方に寄ってっておれはターンエンド 
      
      
      
        _KP :
        
        KP的に刺客いらねーすぎるから、駒を入れたは入れたけど出すときないんだよな ない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どうする? どっかでSAN回復要素入れる?? 
      
      
      
        _KP :
        
        えなんで? 
      
      
      
        _KP :
        
        SAN吹っ飛んではい終わりなんかするわけないだろ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ギャハハ!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よかった〜〜〜〜〜。助かるよ、見たいもんエンディングの景色。途中で一人死んで辿り着けないとか、残念すぎだし。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そういえばさ、カトリーナの鍵って本当にお前の?」思い出したから聞いとこ。金勘定してたら思い出した。 
      
      
      
        Meg :
        
        「え?うんそう。さっきの粉と一緒に支給してもらったんだ~。粉はもう使っちゃったけど」
粉ってまだある?
      粉ってまだある?
        _KP :
        
        ある程度は残ってていいよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        「さっき死んでたクソ教授にたのまれてねー、落とし子ってやつ探しててさあ。それ探すのに粉と鍵あればいけるよーって言われてたの」 
      
      
      
        Meg :
        
        「落とし子ねー、あの黒いやつかなって思ったけどわかんねえ、違うかも」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「粉もお前のだったのか」呆れ顔 
      
      
      
        Meg :
        
        「そうだよ~~。だからおれ持とうとしたのに」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「知らんわ。ヤクギメしそうな顔してんだもん。ちなみに、落とし子って名前なの〜?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ん~ん、しらない。落とし子ー、ってだけ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あとおれほんとにクスリはやったことないよ。せいれんけっぱく!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「クスリやってないのに、こんなに脳が萎縮したかのような言動を……」哀れみの声 
      
      
      
        萩原 :
        
        こいつこんなに話に興味なくて大丈夫か? 
      
      
      
        _サメ :
        
        誰しもが自分の事だけを考えて生きていくのだ…… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        シロに手遊び教えて過ごしてる 
      
      
      
        萩原 :
        
        そうですね、えへ 
      
      
      
        白 :
        
        かえる! 
      
      
      
        萩原 :
        
        カエルさんだにゃん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃはそういうのやってなさそうでえらいね〜〜〜〜〜 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        健康に悪いと聞いた。仕事の方が楽しい 
      
      
      
        Meg :
        
        おれちょっと理由あってがんじょうだから あんま効かないかもっておもって使ったことなかった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はへ〜〜〜〜〜。健康的でよろしい、二人とも。 
      
      
      
        Meg :
        
        「おれ脳みそめ~~~っちゃあるよ!!理性ちょーーーあるじゃん!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ん? …てゆうかあの粉で正体が云々ってんなら、さっきのクレーターのあれがつまり……おれの探してたやつ!?!? …むりやつでは?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「あーーーでも……依頼者死んでるし、おれこのしごとする理由ないなった?報酬もらえなくない?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        落とし子、こっちじゃね? (白を指差す) 
      
      
      
        白 :
        
        ぅゅ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        白、お前人間は好き? 
      
      
      
        白 :
        
        ?うん! 
      
      
      
        白 :
        
        しつもんのいとといみをわかっていないかお 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……みんなさ、思ってたんだけど」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「依頼主に何かあった時のために、側近さんに話を通しておいてもらうとか、しないの?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        殺し屋としての真っ当なご意見 
      
      
      
        Meg :
        
        「わかんね、おれ現場仕事だから。事務関係はほかのひとがやるってゆうか~」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にゃんにゃは今回、警察に脅されて働かされた身、そんなことしてもらえるわけない」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「それは事務所に聞け、ワンチャンある。にゃんにゃは、ドンマイ……」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ちなみに何が欲しかったの? 」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うーん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        白、オレたちは好きか? 
      
      
      
        白 :
        
        うん! 
      
      
      
        白 :
        
        にぱ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        じゃあ、オレたちと同じ形してる、オレたち以外の「人間たち」、これは好きか? 美佐子姐さんとか。 
      
      
      
        白 :
        
        うん! 
      
      
      
        白 :
        
        いいひと 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うん、そっか。(よしよし) 
      
      
      
        白 :
        
        へへへ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレもね、人間が大好きだよ。てかね、人間がいなくなったら、オレたちは生きていけないんだ。 
      
      
      
        白 :
        
        んー……?うん。(きいてはいる) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だから、オレたちを死なさないでね、白。人間がいない世界とか、オレ耐えらんないから。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        (娯楽がなさすぎて) 
      
      
      
        白 :
        
        しろがころす?りゆう?は、ない?とおもう 
      
      
      
        白 :
        
        ころす?しなす?になってる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そうだね。ないね。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だからお前は、人類がいなくなったらママたちも死んでしまうということだけ覚えておけばいい。 
      
      
      
        白 :
        
        わ、わかった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ふははっ、いい子。おいで、抱きしめてやろう。(初自主的ハグ) 
      
      
      
        白 :
        
        へへへ~っ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「過去ににゃんにゃが関わってると目されるものを追わないこと、これからのにゃんにゃの仕事を邪魔しないように言うつもりだった」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「堅実だ。守っていただけるかわからん約束ではあるが」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うん、一か八かだが、おともだち契約の持ちかけにも近い。今回の作戦でにゃんにゃのようなものを使うと言うことは、これからも使う用事がある『価値』があるのかな……って。ダメだったら少しでもたくさん警察を巻き添えにするつもりだったが」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ああ、確かに。なるほど、そういう生き方もありか」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        納得した顔で黙る。なるほどね〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        もっとご機嫌にできるか、育児振って試すか? 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=22 育児 
(1D100<=22) > 33 > 失敗
      (1D100<=22) > 33 > 失敗
        _KP :
        
        ほどよくご機嫌ってところだね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おしい。成長がなかなかできない。 
      
      
      
        _KP :
        
        残念 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ま。抱っこして白をあやしとく。どうするかね、これ。別に愛情があるわけじゃないが、オレに得のあるエンドにはなって欲し〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        ちゃんと考えてるな~って感心した顔しちゃった えらいなー… 
      
      
      
        Meg :
        
        煽りじゃないよこれは マジで 
      
      
      
        _KP :
        
        次は報告タイムだね。また明日。 
      
      
      
        Meg :
        
        ノーフェはクソガキだけど、にゃんにゃは頑張ってるいい子だなーっていう認識 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっちな逆バニー 完成したらまた提出します 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100 
(1D100) > 59
      (1D100) > 59
        Meg :
        
        CCB<=59 いうこときく度 
(1D100<=59) > 46 > 成功
      (1D100<=59) > 46 > 成功
        Meg :
        
        今日割と従順 
      
      
      
        _サメ :
        
        1d100 今日も一日 
(1D100) > 71
      (1D100) > 71
        _サメ :
        
        CCB<=71 がんばるぞい 
(1D100<=71) > 78 > 失敗
      (1D100<=71) > 78 > 失敗
        _サメ :
        
        無理そう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100 今日も一日 
(1D100) > 28
      (1D100) > 28
        ノーフェイス :
        
        CCB<=28 がんばるぞい! 
(1D100<=28) > 57 > 失敗
      (1D100<=28) > 57 > 失敗
        Meg :
        
        かれはまやくをうってかわってしまった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        間違い例文集 
      
      
      
        Meg :
        
        もうどんなことがあってもはなさない
ずっとそばにいる
うどん そば の例文
      ずっとそばにいる
うどん そば の例文
        _サメ :
        
        準備よろしなら始めるわよ~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よろしいわよ~~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よろしいよ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1r100<=95 
(1R100[95]<=95) > 37 + 2 + 75 + 41 + 16 + 59 + 78 + 70 + 24 + 39 + 4 + 99 > 成功数11
      (1R100[95]<=95) > 37 + 2 + 75 + 41 + 16 + 59 + 78 + 70 + 24 + 39 + 4 + 99 > 成功数11
        ノーフェイス :
        
        1r100<=95 
(1R100[95]<=95) > 20 + 58 + 48 + 98 > 成功数3
      (1R100[95]<=95) > 20 + 58 + 48 + 98 > 成功数3
        にゃんにゃ :
        
        1d100 
(1D100) > 46
      (1D100) > 46
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=46 
(1D100<=46) > 27 > 成功
      (1D100<=46) > 27 > 成功
        Meg :
        
        1r100<=95 
(1R100[95]<=95) > 47 + 8 + 50 + 77 + 46 + 17 + 19 + 49 + 90 + 72 + 29 + 22 + 90 + 78 + 81 + 3 + 18 + 68 + 15 + 76 + 86 + 81 + 16 + 70 + 53 + 51 + 50 + 40 + 71 + 12 + 63 + 15 + 9 + 46 + 20 + 75 + 34 + 1 + 41 + 47 + 29 + 67 + 66 + 35 + 57 + 91 + 12 + 16 + 52 + 74 + 46 + 52 + 9 + 5 + 98 > 成功数54
      (1R100[95]<=95) > 47 + 8 + 50 + 77 + 46 + 17 + 19 + 49 + 90 + 72 + 29 + 22 + 90 + 78 + 81 + 3 + 18 + 68 + 15 + 76 + 86 + 81 + 16 + 70 + 53 + 51 + 50 + 40 + 71 + 12 + 63 + 15 + 9 + 46 + 20 + 75 + 34 + 1 + 41 + 47 + 29 + 67 + 66 + 35 + 57 + 91 + 12 + 16 + 52 + 74 + 46 + 52 + 9 + 5 + 98 > 成功数54
        Meg :
        
        えーっ 出目いいかも 
      
      
      
        Meg :
        
        きょーはおれにまかせて?✨ 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちは依頼達成報告のため、NWI ハイライズビルディングへと戻ってくる。先ほどの受付嬢に話を通せば、再びエレベーターに乗ることを勧められ、今度は最上階である80階へと昇ることとなる。 
      
      
      
        _KP :
        
        目指す階層は最上80階。到着を知らせるベルと共に、視界は開けたのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        奉天中町を一望できるガラリ張りの執務室。彩りを添える観葉植物の緑色がよく映えている。 
      
      
      
        _KP :
        
        部屋の両側には天井にまで聳える本棚がまるで柱の様な役割を果たしていて、収められているのは小説、一般書籍から稀覯本までと多岐にわたる。非常に広く、機能的な社⾧室といった具合だろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        そんな中から色褪せた書籍を今まさに取り出し、パラパラと流している一人の男がいる。 
      
      
      
        _KP :
        
        薄地で紺色のYシャツにジーンズを穿き、軽快な足取りで革靴を鳴らす彼らは、とても重役には思えない。 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方達に気づくと徐に目尻を上げ、薄笑いを浮かべながら近づきてくるだろう。話さえなく誤魔化しを受ける様な、掴みどころのない感覚。彼こそ、NWIのCEO【ルー・ロウ】だろう。 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「おやぁ、これはこれは皆さん、どうも初めまして!」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「まさかこんなセンセーションな方々が会いに来るだなんて!命知らずか、愚かな馬鹿か、策を巡らす厄介な鼠なのか!」 
 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「貴方達の首には賞金をかけているはず…雁首揃えて私の前に差し出してくれるとでも?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        目標が明確になってるのすごいやりやすいですよね 次やることがわかってるのはちょうどいい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        布面積0.5のエロメイドか逆バニーか選べ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ルーローハンさん!! 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 誰かの後ろに隠れる ふつうにしてる 
(choice 誰かの後ろに隠れる ふつうにしてる) > 誰かの後ろに隠れる
      (choice 誰かの後ろに隠れる ふつうにしてる) > 誰かの後ろに隠れる
        Meg :
        
        choice ノーフェ にゃんにゃ シロ 
(choice ノーフェ にゃんにゃ シロ) > ノーフェ
      (choice ノーフェ にゃんにゃ シロ) > ノーフェ
        Meg :
        
        ノーフェの後ろにスッ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「あれ?賢そうな顔して耳が遠いのか?ぼうしのにいや以外はそんなものもう取れてるぞ」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        choice ピキる そんなことではピキらない 
(choice ピキる そんなことではピキらない) > そんなことではピキらない
      (choice ピキる そんなことではピキらない) > そんなことではピキらない
        ルー・ロウ :
        
        「一緒に行動しているのですからお仲間でしょう?あぁいえ貴方方殺し屋にそのような習性はないのでしたっけ。どちらでも構いませんが。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice 蹴り出す お前いつも隠れてんね? 
(choice 蹴り出す お前いつも隠れてんね?) > お前いつも隠れてんね?
      (choice 蹴り出す お前いつも隠れてんね?) > お前いつも隠れてんね?
        ノーフェイス :
        
        お前いつもそうやって隠れてんね? 依頼報告とかも事務組に任せてんの? 
      
      
      
        Meg :
        
        そうだよ~~ てゆうか担当のひとに電話で「おわったよー」ってゆえばあとは自由ってかんじ
遊んだあとのおかたづけもしてくれるよ、あのひとたち
      遊んだあとのおかたづけもしてくれるよ、あのひとたち
        PLkurage :
        
        遊んだ(解体遊び) 
      
      
      
        Meg :
        
        いつものしごとはね~ どこどこに行ったらこういうひといるから、そのひと殺してねー、とかって指示あって、行って殺しておわったよーっておでんわしたら終わり
あとでおかねが口座振り込みされてる
      あとでおかねが口座振り込みされてる
        ノーフェイス :
        
        「あー、睨み合ってるとこ悪いんだけど」はいはいお兄さん割って入りますよ〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「持ってきたのはオレの首じゃなくて、こっち」依頼書を取り出す 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ご依頼、達成しました〜。ここでカクシカ報告もできるけど、お小遣いくれたら綺麗目報告書にもしておきますよ」おててこねこね、ゴマすりすり。 
      
      
      
        _サメ :
        
        賭け 
      
      
      
        _サメ :
        
         
      
      
      
        _サメ :
        
         
      
      
      
        _サメ :
        
        今日もしかして電波悪い日か? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        でもピキったルーローハンさんも見たいね~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ルーローハンって呼べばピキんじゃね? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        自由な生活(尻尾)してんな〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        そうだよ~~~ ちょーらく 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「カトリーナに出していたクレーター調査のものですねぇ?」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「報告は簡単にで構いませんよ?私は忙しい身ですからね。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あら、追加オプションは必要なし、と。承知しました」ということでかくかくしかじかまるまるうまうま(書面提出) 
      
      
      
        _サメ :
        
        choice 今日終わる 次回 
(choice 今日終わる 次回) > 今日終わる
      (choice 今日終わる 次回) > 今日終わる
        _サメ :
        
        そうなのか…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        choice ノーフェくんに裏切られたい ルーさんにつきたい 
(choice ノーフェくんに裏切られたい ルーさんにつきたい) > ノーフェくんに裏切られたい
      (choice ノーフェくんに裏切られたい ルーさんにつきたい) > ノーフェくんに裏切られたい
        _サメ :
        
        KPも裏切っちゃおうかな 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ッス~~~~~ っぱ身内に裏切られるのが一番スわ 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「ふむ……おやぁ!素晴らしい!有用な情報をもたらしているくれたようですね!」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「はいはいわかっておりますとも!‘‘恩義には報いよ‘‘だなんて軽率ったらしいルールですよね本当に。貴方達にかけた賞金は無効!晴れて自由の身ですよぉ!」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「それと、こちらは依頼完遂の報酬です。」 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 8 → 13 
      
      
      
        PLkurage :
        
        KPうらぎらないで!!逆バニー提出したじゃん!!
あたしの味方でいてね?
      あたしの味方でいてね?
        PLkurage :
        
        すねこすすねこす 
      
      
      
        _サメ :
        
        私はいつでもみんなの味方だよ……^^ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        CCB<=1 心理学 
(1D100<=1) > 6 > 失敗
      (1D100<=1) > 6 > 失敗
        _サメ :
        
        惜しいのやめな 
      
      
      
        PLkurage :
        
        うらぎらないってわかった!うれしい! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        KPぜったいうらぎらない!くらげ、KPのこと、すき! 
      
      
      
        _サメ :
        
        (チョロ・・・・・・・・・・) 
      
      
      
        _サメ :
        
        PLkurage - 今日 22:17
KPぜったいうらぎらない!くらげ、KPのこと、すき!
悪いけど、KPは……
      KPぜったいうらぎらない!くらげ、KPのこと、すき!
悪いけど、KPは……
        ノーフェイス :
        
        「やった〜〜〜〜〜。これで堂々とお天道様の下を歩ける! まあこの町の中のみだけど」 
      
      
      
        _KP :
        
        <目星> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=78 目星 
(1D100<=78) > 92 > 失敗
      (1D100<=78) > 92 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 76 > 失敗
      (1D100<=70) > 76 > 失敗
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】え? 
(1D100<=81) > 90 > 失敗
      (1D100<=81) > 90 > 失敗
        Meg :
        
        🎫! 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 🎫 : 2 → 1 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        助かる。荷物が戻ってきたらおやつをあげよう。 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】あとで返してねだれか 
(1D100<=81) > 51 > 成功
      (1D100<=81) > 51 > 成功
        _KP :
        
        幾つか並んでいる棚の内の一つにノーフェイスの武器含む荷物がすべて飾られている。 
      
      
      
        Meg :
        
        ノーフェのケツべしっと叩いてちょっとしゃがませる
耳打ちさせろ
      耳打ちさせろ
        ノーフェイス :
        
        choice ケツペシにキレる 何かを察してしゃがむ 
(choice ケツペシにキレる 何かを察してしゃがむ) > ケツペシにキレる
      (choice ケツペシにキレる 何かを察してしゃがむ) > ケツペシにキレる
        Meg :
        
        おまえせっかくのおれの好意を! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ゛? おい触んじゃねえ変態ジジイ」咄嗟にメグの髪を引っ掴む 
      
      
      
        Meg :
        
        「いって! は?クソおまえおれがせっかくテメェの荷物の場所おしえてやろうとしたのに!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ノーフェも裏切らないよぉ。オレ、優しいし? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        CCB<=1 心理学 
(1D100<=1) > 86 > 失敗
      (1D100<=1) > 86 > 失敗
        PLkurage :
        
        ノーフェさんやさしいからわかる!くらげ、ノーフェさんのこと、すき! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグの変態さに警戒心はあるから、びっくりして反射で掴んじゃった。メグの日頃の行いが悪いってことで〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        おれの日ごろの行い??従順ですなおでかわいいだけの一般人でしょ!? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ? オレの荷物????」離してやる 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        暇そうにシロと戯れてる。育児いいか? 
      
      
      
        白 :
        
        これねこさん! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=14*5 POW×5 
(1D100<=70) > 53 > 成功
      (1D100<=70) > 53 > 成功
        ノーフェイス :
        
        ……頑張って「キモい……」とは言わなかった 
      
      
      
        PLkurage :
        
        二人にちゃんと荷物あるのをちゃんと共有しようとしてるのに普段の行いと伝え方が悪すぎて暴力受けてるのほんとわらう 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27 【育児】 
(1D100<=27) > 75 > 失敗
      (1D100<=27) > 75 > 失敗
        白 :
        
        choice ねこ きつね 
(choice ねこ きつね) > きつね
      (choice ねこ きつね) > きつね
        白 :
        
        ちがうこれきつねさん 
      
      
      
        Meg :
        
        「クソが……あそこ。さっさと取り返しなよ」ノーフェのうしろから指さす 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「猫にしては耳が長いぞ。猫はこれ」自分の髪を示す 
      
      
      
        PLkurage :
        
        まってセミの抜け殻に謀反起こされました 
      
      
      
        PLkurage :
        
        抜け殻は無事だった 
      
      
      
        白 :
        
        choice こんどこそねこさん きつね 
(choice こんどこそねこさん きつね) > こんどこそねこさん
      (choice こんどこそねこさん きつね) > こんどこそねこさん
        白 :
        
        「!ねこさんできた!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「うまいっ。シロはやっぱり賢いな」よしよし 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        choice 謝る 謝れない 
(choice 謝る 謝れない) > 謝る
      (choice 謝る 謝れない) > 謝る
        ノーフェイス :
        
        「……悪い、早とちりした」バツ悪そうにメグを撫でとく 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ということで、オレの荷物を取り戻したいんですが」ルー・ロウのほう向く 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「あぁ、あれ?立ち退きくださらないボケ老人がショバ立替と下さったポンコツですね。」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「私にはあまりに無縁なものです。お取引いたしますよぉ?」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        私は今何を見せられているんでしょう 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        育児と喧嘩。ようこそ我が家へ。 
      
      
      
        Meg :
        
        狭いながらも楽しい我が家、アットホームな職場だよん 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        私のビルなんですがねぇ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「許さねえ、慰謝料は満漢全席」
よし これであとで腹いっぱい食える ノーフェのうしろに戻ろうかな
      よし これであとで腹いっぱい食える ノーフェのうしろに戻ろうかな
        Meg :
        
        ごめんね遮っちゃった かわいいからゆるして 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「1コインでいいでしょう。」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        choice いいですよ ダメです 
(choice いいですよ ダメです) > いいですよ
      (choice いいですよ ダメです) > いいですよ
        ルー・ロウ :
        
        いいですよ^^ 
      
      
      
        Meg :
        
        やさしい~~~すき~~~~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        満漢全席の言葉に蹴りを入れながら、ありがたく1コインを支払う。 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 13 → 15 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 13 → 12 
      
      
      
        _KP :
        
        <図書館> 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=45 図書館 
(1D100<=45) > 62 > 失敗
      (1D100<=45) > 62 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=25 【図書館】 
(1D100<=25) > 25 > 成功
      (1D100<=25) > 25 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=75 【図書館】 
(1D100<=75) > 21 > 成功
      (1D100<=75) > 21 > 成功
        ノーフェイス :
        
        ありがたく荷物を取り返して、中身を確認してる〜 
      
      
      
        _KP :
        
        読み古された一冊の哲学書が、この社⾧室中央の机上に無造作に置かれているのが見える。 
      
      
      
        Meg :
        
        タイトルとか見える? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        サルでもわかる!たのしいてつがくしょ~入門編1/8~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、見ろこれヘッドドレス! 手持ちの変装道具で白と遊んでよ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        きっと似合う 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        見せて差し上げてもよろしいですが……? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        にゅっと伸びて覗き込む。 
      
      
      
        _KP :
        
        哲学者としてのアルベール・カミュ、という書籍だ。 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえがシロんとこいったらおれどこに隠れたらいいんだよ! 
      
      
      
        Meg :
        
        にゃんにゃのうしろに鞍替えしようかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お行儀(めっ) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=60 【知識】 
(1D100<=60) > 47 > 成功
      (1D100<=60) > 47 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=65 【知識】どうかな 
(1D100<=65) > 69 > 失敗
      (1D100<=65) > 69 > 失敗
        Meg :
        
        興味無い~~~ 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ最終学歴中卒だから~~~~ 
      
      
      
        Meg :
        
        【ネタバレ】 
      
      
      
        _サメ :
        
        ホホホ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=70 知識 あ? カミュ? 
(1D100<=70) > 67 > 成功
      (1D100<=70) > 67 > 成功
        ◎哲学者としてのアルベール・カミュ :
        
        カミュは著名な小説家でありながら哲学者としても名を残している。著作「シーシュポスの神話」では、不条理を理想との間に生じる対立、葛藤、分裂であるという思想を展開した。不条理とは「主体が意思や疑問を提示した際の、客体と生じる矛盾との対立」であるとし、理性を行使する人間が必ず直面する問題であるとした。 
不条理を悟ったり気づくことは個人に3つの選択をもたらす。自殺、宗教などへの盲信、不条理の認識である。彼は不条理を受け入れることが生き続ける唯一の方法としている。
理由は、人生の意味が不条理を超えたところにあるからである。もし不条理に気づくことができれば、この世界が意味を持たないことに気づく。ということは個としての我々は真に自由であり、世界を客観的ではなく主観的に捉えることができるとした。個々が意味を探し求めて自分なりの解釈を得ていくことで幸せになれるのである。
『シーシュポスの神話』でカミュは、「不条理から3つの結果を得た。反抗と自由と情熱だ。私は自分の意志で人生に待ち構える死を受け入れ、自殺を拒絶した」と言っている。
カミュにとって自殺は「人生は生きるに値しない」という懺悔であり、自殺することは暗に「もう十分生きた」と言うようなことだとしている。自殺は最も単純な不条理の解決法で、この世界での自己の終わりである。
不条理を克服するには、宗教などを盲信するという手もある。これはキルケゴールが『沈黙のヨハネス』という名で触れている。カミュ自身はこれを理性を捨てる行為であるとし、不条理ではないとした。この盲信を"哲学的自殺"とし、肉体的な自殺とともに不条理の解決法から排除した。
      不条理を悟ったり気づくことは個人に3つの選択をもたらす。自殺、宗教などへの盲信、不条理の認識である。彼は不条理を受け入れることが生き続ける唯一の方法としている。
理由は、人生の意味が不条理を超えたところにあるからである。もし不条理に気づくことができれば、この世界が意味を持たないことに気づく。ということは個としての我々は真に自由であり、世界を客観的ではなく主観的に捉えることができるとした。個々が意味を探し求めて自分なりの解釈を得ていくことで幸せになれるのである。
『シーシュポスの神話』でカミュは、「不条理から3つの結果を得た。反抗と自由と情熱だ。私は自分の意志で人生に待ち構える死を受け入れ、自殺を拒絶した」と言っている。
カミュにとって自殺は「人生は生きるに値しない」という懺悔であり、自殺することは暗に「もう十分生きた」と言うようなことだとしている。自殺は最も単純な不条理の解決法で、この世界での自己の終わりである。
不条理を克服するには、宗教などを盲信するという手もある。これはキルケゴールが『沈黙のヨハネス』という名で触れている。カミュ自身はこれを理性を捨てる行為であるとし、不条理ではないとした。この盲信を"哲学的自殺"とし、肉体的な自殺とともに不条理の解決法から排除した。
        ルー・ロウ :
        
        「気になりますか?どうぞ。良い本です。」 
      
      
      
        _KP :
        
        気前がいいから読ませてくれるよ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        Choice 父母のどちらかが読んでた 仕事を世話してくれた大人が読んでた 
(choice 父母のどちらかが読んでた 仕事を世話してくれた大人が読んでた) > 仕事を世話してくれた大人が読んでた
      (choice 父母のどちらかが読んでた 仕事を世話してくれた大人が読んでた) > 仕事を世話してくれた大人が読んでた
        Meg :
        
        choice ちゃんと読んだ 目が滑って興味ないので半分しか読んでない ぜんぜん読んでない 
(choice ちゃんと読んだ 目が滑って興味ないので半分しか読んでない ぜんぜん読んでない) > ぜんぜん読んでない
      (choice ちゃんと読んだ 目が滑って興味ないので半分しか読んでない ぜんぜん読んでない) > ぜんぜん読んでない
        Meg :
        
        興味0やわ 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「お読みになりましたか?」 
 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「曰く、我々には不条理ばかりが襲います。しかぁし!それを神の試練だなんてしてはならない!」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「その試練さへも横凪にしてしまうような自己確立と意思決定!それこそが人間のすばらしさなのですよ!」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「故に私も努力しました……如何にして奉天中町に勢力を切り拓こうかと考え抜きましたとも!」 
 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「お話することはかないませんが、我ながら本当に上手く作用した……。いやぁ人は考え、不条理に逆らい、与えられた物を使って己の道を切り拓くためにい来るのでしょう!」 
      
      
      
        _KP :
        
        ご機嫌だ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレこれ嫌いじゃないよ。読んでお話聞いとこ。 
      
      
      
        Meg :
        
        にゃんにゃのうしろで髪くるくるしながらスマホいじってる 
      
      
      
        Meg :
        
        choice まだ充電残ってる あっもうないや… 
(choice まだ充電残ってる あっもうないや…) > まだ充電残ってる
      (choice まだ充電残ってる あっもうないや…) > まだ充電残ってる
        Meg :
        
        まだちょっと残ってる 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        偉いのはこういうものを都合よく解釈するのが本当に上手だ。さすが頭がいい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ま、この世に意味がないってのには賛成。オレもその不条理の中を生きるために楽しみを見つけてる。嘘だけど。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………よかった、あんためちゃ人間だねぇ」よかった〜の顔。 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「はい?」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        choice 失礼な奴だな…… 大目に見ましょう 
(choice 失礼な奴だな…… 大目に見ましょう) > 失礼な奴だな……
      (choice 失礼な奴だな…… 大目に見ましょう) > 失礼な奴だな……
        ルー・ロウ :
        
        「失礼な人ですね……。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        待ってドーナツに謀反受けてます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ドーナツを"理解"らせました 勝利です 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「感銘と安心を得てるんですよ。デカいとこのトップは、往々にして己が人間なこと忘れちまいますから」 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「はぁ……。己が人間だなんて当たり前でしょう?他はどうか知りませんが、神など存在しないこの世で神になろうだとか、神になっただとかなんて考えもしませんよ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ほんとうに? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「わはは! その通りですね。ま、オレは学なしの殺し屋なので、この話を半分もわかっちゃいませんが!」ケラケラッと笑っておく。ここでの用事は以上かな。 
      
      
      
        ルー・ロウ :
        
        「理解の深度はそれぞれですから、わからない者に理解せよなんて私はいいませんよ。もう用がないのなら、そちらのエレベーターにどうぞ。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ルーローさんオモロで好き でもあたしが一番すきなのはアレックスだよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ふと思うことがある。オレがこいつらの前で「早く死にてえな」ってぼやいたら、どうなるんだろ。白は混乱するとして、にゃんにゃは眉顰めて、メグは何をワアワア言うかな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        全部はお遊び! ルー・ロウは真面目にやってて偉いねえ。 
      
      
      
        _KP :
        
        長いエレベーターを降りNWIハイライズビルディングを出る。手持ちの依頼は完遂したきみたちは、更なる依頼を探すため、再び諮問犯罪斡旋事務所「カトリーナ」へと向かうこととなる。 
      
      
      
        _KP :
        
        「カトリーナ」に再び訪れれば、三勢力から新たな依頼が発注されている。 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 大人しく向かう ごはんまだーー!?!?とわがままをいう 
(choice 大人しく向かう ごはんまだーー!?!?とわがままをいう) > ごはんまだーー!?!?とわがままをいう
      (choice 大人しく向かう ごはんまだーー!?!?とわがままをいう) > ごはんまだーー!?!?とわがままをいう
        白 :
        
        まま、しー。 
      
      
      
        Meg :
        
        道中「ごはんまだ~~~!?!?」って喚いてる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        変装して白に話しかけてみよっかな、せっかく手元に戻ってきたし! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=76 変装 
(1D100<=76) > 88 > 失敗
      (1D100<=76) > 88 > 失敗
        白 :
        
        まま! 
      
      
      
        白 :
        
        にこーっ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あちゃ、ダメか〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        変装久しぶりでやり方忘れちゃった?ファンデ浮いてるよ^^ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        むぅ、疲れて肌の調子悪いのかなぁ 
      
      
      
        ◆最後の依頼① :
        
        依頼内容:【真言立川流】荼枳尼 天衆、【NWI】ルー・ロウの両者抹殺
依頼者:【ルーイン・ファミリー】アレックス・ルーイン
報酬:叶え得る願いすべて
備考:開発地へと向かうべし
      依頼者:【ルーイン・ファミリー】アレックス・ルーイン
報酬:叶え得る願いすべて
備考:開発地へと向かうべし
        ◆最後の依頼② :
        
        依頼内容:【ルーイン・ファミリー】アレックス・ルーイン、【NWI】ルー・ロウの両者抹殺
依頼者:【真言立川流】荼枳尼 天衆
報酬:叶え得る願いすべて
備考:開発地へと向かうべし
      依頼者:【真言立川流】荼枳尼 天衆
報酬:叶え得る願いすべて
備考:開発地へと向かうべし
        ◆最後の依頼③ :
        
        依頼内容:【ルーイン・ファミリー】アレックス・ルーイン、【真言立川流】荼枳尼 天衆の両者抹殺
依頼者:【NWI】ルー・ロウ
報酬:叶え得る願いすべて
備考:開発地へと向かうべし
      依頼者:【NWI】ルー・ロウ
報酬:叶え得る願いすべて
備考:開発地へと向かうべし
        _KP :
        
        以上がボードに張り出されている依頼だ。
互いの依頼が拮抗しているため、依頼はこの内一つしか受けることができない。
      互いの依頼が拮抗しているため、依頼はこの内一つしか受けることができない。
        _KP :
        
        いわば奉天中町の三勢力の内、誰に味方するかという判断をしていただくことになる。
どこについても同じだが、好きなところを選んで味方してやるといいだろう。
      どこについても同じだが、好きなところを選んで味方してやるといいだろう。
        ノーフェイス :
        
        CCB<=76 変装もっかい 
(1D100<=76) > 58 > 成功
      (1D100<=76) > 58 > 成功
        白 :
        
        choice まま! だれ? 
(choice まま! だれ?) > だれ?
      (choice まま! だれ?) > だれ?
        白 :
        
        ???? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっちなオンナのわからせ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お、誰殺す〜?」ニヤニヤ笑いながら軽い調子で聞く。 
      
      
      
        Meg :
        
        「じゅもんと石とごはんとおかねをくれるとこならどこでも!!!」
おなかすいてちょう不機嫌
      おなかすいてちょう不機嫌
        白 :
        
        「まま(Meg)、しー。おとなしくしてなきゃだめだよ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「おなかすいたからやですうーーー!!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        メグおまえ恥ずかしくないんか 恥だぞ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしは自分のHOへのけじめとしてアレックスの味方につこうかな 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「シロはあの乳のでかいばあばが死んだら嫌か?」一応聞こう 
      
      
      
        白 :
        
        「んー……」 
      
      
      
        白 :
        
        「わかんない。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        じゃあいいか。 
      
      
      
        Meg :
        
        シロに世話されるってことで育児ふっていい? 
      
      
      
        白 :
        
        いいよーっ 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 育児 
(1D100<=17) > 30 > 失敗
      (1D100<=17) > 30 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        あら、ママよ〜〜〜〜〜(ケラケラ) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ママだ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!キャキャキャ 
      
      
      
        白 :
        
        choice まま! ままじゃない…… 
(choice まま! ままじゃない……) > ままじゃない……
      (choice まま! ままじゃない……) > ままじゃない……
        白 :
        
        ままじゃない…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        爆笑 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ほぉら、ママだよ。よしよし。(化粧拭き取って服を戻す) 
      
      
      
        白 :
        
        まま! 
      
      
      
        Meg :
        
        シロに世話されることはかなわなかった… 
      
      
      
        白 :
        
        じぶんのせわ、じぶんでして! 
      
      
      
        Meg :
        
        「……とにかくさー、どっかしらにはつけばいいわけじゃん?おまえらどこつきたいとかの希望ある系?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、白とメグの世話するかじゃあ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB 育児 
(1D100) > 5
      (1D100) > 5
        Meg :
        
        それもう成功でいいんじゃね? 
      
      
      
        _KP :
        
        見逃してやるから今から編集しておきな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ありがとう〜〜〜〜〜! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        2D10 
(2D10) > 14[10,4] > 14
      (2D10) > 14[10,4] > 14
        ノーフェイス :
        
        育児22→36 
      
      
      
        Meg :
        
        ママだ~~~~~!!!
ううんママと呼ぶのはおれの中のアレが拒否すんな
      ううんママと呼ぶのはおれの中のアレが拒否すんな
        ノーフェイス :
        
        たりめーだボケ。ジジイにママって呼ばれてたまるか。 
      
      
      
        Meg :
        
        一応親は【ネタバレ】だし…… 
      
      
      
        Janの補足 :
        
        あとは…【ネタバレ】親と……【ネタバレ】…… 
      
      
      
        Meg :
        
        それはおまえの親じゃん おれの親はこっちなの 
      
      
      
        Meg :
        
        えっおれがメイドに……? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ふりふりしてるな。いきなりどうした? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ほら、みんな良い子にしてなきゃだめよ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        バードハッターの漫画に出てきそうなメイド笑っちゃった 
      
      
      
        萩原 :
        
        うれち〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        これ成功したらこいつをママだと誤認するの? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        それはそれでキツイかも 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
         
      
      
      
        Meg :
        
        おまえはおれのママじゃない~~~~!!!!(わがまま 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=36 メグ向け育児 
(1D100<=36) > 83 > 失敗
      (1D100<=36) > 83 > 失敗
        Meg :
        
        育児放棄じゃん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        じゃあ何がママなんだよ、言ってみろテメェ! 
      
      
      
        Meg :
        
        定形だとママじゃないかな、不定形になるとこから始めようか 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        しかしいつの間に着替えたのだろう…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え、にゃんにゃに褒められたのに消えてんの悲しい。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=76 変装……できるのか……? 
(1D100<=76) > 46 > 成功
      (1D100<=76) > 46 > 成功
        ノーフェイス :
        
        できてしまった……………… 
      
      
      
        _KP :
        
        さてはおめー人間じゃねぇな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        とりあえず、着ぐるみ被るか……………… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「!!!……!!!!!」シロを抱えて斜め後ろに飛び退く 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ハブられアレックス?? かわいいね 味方したいです 
      
      
      
        Meg :
        
        「うわ、うちの親に似てる…。懐かしい」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お前、もしかして人外?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ、怖がんないでにゃんにゃ〜〜〜〜〜」 
      
      
      
        Meg :
        
        「え? ………」 
      
      
      
        Meg :
        
        「……あは」 
      
      
      
        Meg :
        
        肯定も否定もできないねこれ 
      
      
      
        _サメ :
        
        ワハハ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………脱ぐか 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「んで、誰殺す? 誰につく?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「いちおー恩義?あるし、アレックスにつきたい」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしはアレックスのとこにつくのを希望しようかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちなみに脳男はどれに誘導して欲しいとかある〜? 
      
      
      
        _KP :
        
        どれでもいいよーどれでも同じだし 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        わかった〜〜〜〜〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        とりあえずアレックス殺すのが一番楽そうなんだけどな〜って思いながら見てる。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あの粉は依頼者からの支給品だよ!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あの粉と鍵は支給品だよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ちょっと鍵買い戻すには金が足りねえやぁ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でもヤバい鍵なのに、何も知らねえカトリーナの奴が堂々と飾ってんの。事故りそうで怖えなぁ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        知ってて飾ってたりしそう~~も思ってる 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        綺麗な鍵ですね~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ほんと~~にそう思ってるう? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        CCB<=1 心理学 
(1D100<=1) > 89 > 失敗
      (1D100<=1) > 89 > 失敗
        PLkurage :
        
        きれいなかぎだよね~!このひとうそつかないよ、あたし知ってる 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「荼枳尼 天衆はいけすかない。小さいにいやに合わせるならアレックスにつこう」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレはどこでも。ただ恩義のやり取りはしたから、こちらがギリギリ不味くなるまでルー・ロウ殺しは静観する。構わないか?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        頷く 
      
      
      
        Meg :
        
        「いいよ~」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=5 心理学 ほんとに? 
(1D100<=5) > 24 > 失敗
      (1D100<=5) > 24 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        う〜〜〜〜〜ん、オレに人の心はわからん。 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「どうやら彼らは開発地で三頭会議を行うようですね。」 
 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「恐らく其々の利害の軋轢が、いよいよ火花となって爆発するのかもしれません。この街の均衡も崩れようとしているのですね。」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「さてはて髑髏と変わり果てるのは貴方達か、彼らなのか。向かうのであれば、どうかお気を付けて。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「もうがいこつになってるひとひとりいるけど」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        もうお前がなってる 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        ^^ 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        良いカルシウム紹介しますよ牛乳風呂って言うのですが 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ちょっとどきどきしちゃった 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=10 【心理学】 
(1D100<=10) > 14 > 失敗
      (1D100<=10) > 14 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        これ、どういう仕組みで動いてんだろ。今更だけど。 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        ヨホホホ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おい、著作権ギリの真似すんな! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「てか、お前は町の勢力崩れそうだけど逃げないの?」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「あくまで(骸骨)私は中立の立場ですから、この奉天中町が崩壊すれば、違う場所へ移るのみ。」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「今し方貴方たちが確認した依頼の後、どうなるかによって考えますから。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ、じゃあ逃げる時その鍵くれない? もう飾る場所もないでしょ」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        執事みたいなこと言いだしたこのガイコツ 
      
      
      
        Meg :
        
        お ナイス! 
      
      
      
        Meg :
        
        ナイス投げとこ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        コインも無価値になる可能性あるし、この町ないなったら。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        野放しにしていいアイテムじゃないよこれ。 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        え持っていきますけどという顔、表情筋ないですけど 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お前が言うと著作権ギリ発言なんだよな 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「欲しいのであれば15コインでお譲りしますよ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        とりあえず消えたおっさんの依頼なんとかしたら買い戻せるよ、メグ。 
      
      
      
        Meg :
        
        そ~なんだよね あのひとはやく来ないかな おれこれ本持ってたら読んじゃいそ 
      
      
      
        Meg :
        
        ちら……(捲
そっ……(閉
      そっ……(閉
        ノーフェイス :
        
        死ぬぞ馬鹿(むりやり本閉じる) 
      
      
      
        Meg :
        
        しぬのはやだ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「今12コインあるからさ、この後稼ぎ得たら買うかも。取っといてね」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        んじゃ、パーティ会場に乗り込んじゃう〜〜〜〜〜???? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        シロ〜髪を結おうな 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        育児を振るぞ 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        いいぞ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27 【育児】 
(1D100<=27) > 53 > 失敗
      (1D100<=27) > 53 > 失敗
        白 :
        
        みじかいしっぽふたつ! 
      
      
      
        白 :
        
        たかさが、ばらばら 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ちょっとじょうずくなかった。すまない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        白、長いお話の間大人しくできて偉いな〜〜〜〜〜。あやしで育児していいか? 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        いいぞ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=36 育児 
(1D100<=36) > 77 > 失敗
      (1D100<=36) > 77 > 失敗
        白 :
        
        まだまだだね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、ナマ言うようになったなクソガキ。 
      
      
      
        Meg :
        
        いこいこ~~!
ねえおまえ変装道具にパーティいけそうな服ない?着たいよねどうせなら
      ねえおまえ変装道具にパーティいけそうな服ない?着たいよねどうせなら
        ノーフェイス :
        
        えぇ〜〜〜〜〜、またの機会ね。 
      
      
      
        Meg :
        
        せっかくかっこよくしようとしたのに! 
      
      
      
        _KP :
        
        開発地には嫌に強い風が吹きすさび、紙片やビニール袋などが転がり過ぎていった。貴方達はぴりぴりと肌を焼くような緊張感がその場に迸っているのを理解する。 
      
      
      
        _KP :
        
        三人の人物が、その開発の中央に立っている。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれのグレッグルが食われてる!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        でもさあ、あそこに立ってるんだったら放っといてもみんな死ぬよね? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どうだろう、テリトリー外かもよ。 
      
      
      
        _KP :
        
        一人は【ルーイン・ファミリー】頭領、アレックス・ルーイン。 
      
      
      
        _KP :
        
        一人は【真言立川流】⾧者、荼枳尼 天衆。 
      
      
      
        _KP :
        
        一人は【New World Indusry】CEO、ルー・ロウ。 
      
      
      
        _KP :
        
        この街における三勢力の頂点たちが、お互いを牽制し、出方を伺い、睨みを聞かせているのだ。生半可な心情で訪れようものなら、覇気に圧し潰される踵を返して去ってしまうだろう。 
      
      
      
        _KP :
        
        だが、貴方達はまさしく瓦解しようとする彼らの「殺しの依頼」を受け、この場に超然と立っているのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        殺し屋としての矜持が、他者一切を省かんとする彼らの空間に、貴方達という存在を認識させたのだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        最後の依頼に準じ、彼らの内二人を殺さなければならない。きみたちは<銃火器技能>、もしくは<戦闘技能>を対象2人に対してダイスロールをする。 
 
      
      
      
        Meg :
        
        【ネタバレ】 
      
      
      
        _サメ :
        
        わかる 
      
      
      
        Meg :
        
        殺し屋としての 矜持 ……? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        だきにさまふたなり女が共通認識になってるのゲラわらう 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ルーロウにこっそり近づいて、ナイフを 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【ナイフ】 
(1D100<=70) > 56 > 成功
      (1D100<=70) > 56 > 成功
        ノーフェイス :
        
        淫蕩邪教教祖様に一発ぶち込んどくかぁ!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=80 拳銃 
(1D100<=80) > 47 > 成功
      (1D100<=80) > 47 > 成功
        Meg :
        
        choice ふたなりバッコン女 糸目 
(choice ふたなりバッコン女 糸目) > ふたなりバッコン女
      (choice ふたなりバッコン女 糸目) > ふたなりバッコン女
        Meg :
        
        きょうそさま殺しに行こう~! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=75 【ナイフ】 
(1D100<=75) > 95 > 失敗
      (1D100<=75) > 95 > 失敗
        Meg :
        
        やるきない!! 
      
      
      
        _KP :
        
        撃鉄を起こし、銃口を向け、引き金を引く。研ぎ澄まされた刃先を首に向けて一太刀。単純で単調で簡単な所作。 
      
      
      
        _KP :
        
        だかそんな些末な動きによって、彼らの内二人は弾丸に貫かれ、切り伏せられ、倒れ伏す、余りにあっけない最期ではあるが、惨めで、ちっぽけで、身の程も知らない極小の米粒のような悪党にはお似合いの最期じゃないか? 
      
      
      
        _KP :
        
        それを見たアレックスは、ひととき驚いた顔をしたが、きみたちの姿を認め、自分が出した依頼を思い出したようだ。 
      
      
      
        Meg :
        
        なんかあっさりしすぎてない? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ルー・ロウ死んだら身ぐるみ全部欲しい。成り代わりやすいこいつ。 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「気配がすんなと思ったらお前らかぁ!よくやったじゃねぇか!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ど~もぉ!おしごとしにきました!」
あいさつだけしとこ
      あいさつだけしとこ
        Meg :
        
        あいさつ活動 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        誰も殺してないやつが挨拶すんな(げんこ) 
      
      
      
        Meg :
        
        えー、おれたち仲間でしょ?ならおれが殺したも同然でしょ いてっ 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 15 → 16 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ナイフを拭いながら死体を確認してる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        女の死体確認して、ルー・ロウの顔写真と身ぐるみ全部剥ぎたいな〜〜〜〜〜 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「確認なんざわざわざしなくてもわかってんだろ?それとも手前の腕を疑ってんのか?見事に死んでるよ、あぁ本当に見事にな!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「や、わかんないよぉ? あとルー・ロウの身ぐるみは全部欲しいし」 
      
      
      
        _KP :
        
        アレックスは下卑た笑い声を上げる。死体を確認するきみたちも当然、アレックスの言う通り確かに死んでいた。
身包みを剝がすのも簡単だ。
      身包みを剝がすのも簡単だ。
        ノーフェイス :
        
        やった! 身分もーらい。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        社会性残してあげるのやさしい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        パンツは残す。流石にな。(メーカーは確認する) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        Choice ニオイを嗅ぐ 目視 
(choice ニオイを嗅ぐ 目視) > 目視
      (choice ニオイを嗅ぐ 目視) > 目視
        _KP :
        
        choice そこそこいいブランド しまむらの白ブリーフ キャラもの 
(choice そこそこいいブランド しまむらの白ブリーフ キャラもの) > キャラもの
      (choice そこそこいいブランド しまむらの白ブリーフ キャラもの) > キャラもの
        PLkurage :
        
        尊厳!!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うわ……………………………………………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        道中剥ぎ取ったチャイニーズマフィアの服かけておいてやろう。あと顔面と歯を全部潰して、特定できないようにする。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………うん、死んでるね。んで? 叶え得る願いすべて、が報酬だっけか?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「払えるのぉ、アレックスさん」オレはともかく、このおふたりの分。 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「あぁそうだ。そうだったな、忘れかけてた。」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「んで?なんだ?言ってみろよ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「まま、おさきにどーぞ。功績のおふたり」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        絵面があの ナウシカの序盤の 王女様の傷口見ちゃったアレ 
      
      
      
        Meg :
        
        指先の指紋もちゃんと潰しときなよ~~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おうおう。ただの肉塊にして捨てるさ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        でも実際、オレは最後でいいよ。みんなの欲しいものが気になるからさ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        どうしよう。欲しいものは少ないんだ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレが成り代わる奴の望みならわかるけど、オレは今の生活以上のものを望んでない。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        皮膚の制御もらうか………………? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれもおまえの欲しいもん気になってるの!! 
      
      
      
        Meg :
        
        にゃんにゃはちゃんとゆってくれたけどおまえなんもゆってないもん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え、金・権力・女だけど? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あとアレックスに「結局お前らは何したかったん?」と改めて聞きたさあるが、それくらいか? 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=5 しんりがく 
(1D100<=5) > 51 > 失敗
      (1D100<=5) > 51 > 失敗
        Meg :
        
        ノーフェうそつかない そーなんだ! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=10 【心理学】 
(1D100<=10) > 83 > 失敗
      (1D100<=10) > 83 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        (話に興味がなかった) 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ん〜〜、警察からもらおうとしてた報酬以上の魅力はこいつにはないな。
「またあなたから仕事欲しい。定期的に。多少厄介でもいい、だが他の殺し屋の3倍の値段でだ」
      「またあなたから仕事欲しい。定期的に。多少厄介でもいい、だが他の殺し屋の3倍の値段でだ」
        アレックス・ルーイン :
        
        「ったく女ってのは金がかかってしょうがねぇ。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ねえやっぱアレックスかわいいよね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ねえやっぱアレックスかわいいよね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あと「奉天中町の命全部」とか言って鎌かけてみたいな。 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        無茶言うな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        アレックスがびっくりしちゃう顔が何よりの報酬かもぉ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「でもまぁ、三倍の金で簡単に邪魔者が消えるならそれに越したこたぁねぇな。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「男は誠実と甲斐性が大事。あなた相当いい男、わかるよ」にっこり 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「おうそうか?ガハハ」ワハハ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        うれしいやりとり 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「メグは? オレは質問とか色々あるから先に言いな」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグの頭ぽんぽんしつつ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        さて、これで終わりか? もう少し転ぶと信じてるけど。起承転結の、全てをめちゃくちゃにする転とかないの? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あるだろうけどな。ガキについてがまだ何も解決してない。 
      
      
      
        _KP :
        
        まだだ……まだだ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        「えー、いいの?まあおれゆっちゃってるからいっか~」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえねえアレックス、おれ呪文がほしいな!概念知ってる?」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「呪文?なんだそりゃ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ん~、むずかしいかな。そもそも魔術なんて信じてる人あんまりいないもんね」 
      
      
      
        Meg :
        
        「<アザトースの呪詛><記憶を曇らせる>。このふたつを、おれとジャンはほしい。あとはこの呪文で吸収した精神力を貯め込むことが可能な水晶」 
      
      
      
        Meg :
        
        「これがあれば今より”門”を使いやすくなる」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「なんだぁそりゃ。よくわかんねぇが……あとでじっくり話聞いてやるよ。俺ァそういうのは知らねぇけど、そういうのが趣味のやつがいたはずだ。」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「あとでそいつらにでも聞いて、手配出来そうならしてやらァ。無理だったら諦めろ。無茶な要求するテメェが悪い。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        継続の味を出せました!満足 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ケラケラケラケラ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あ、でもアレックスちゃんから、一旦ことの顛末聞くのはアリ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        二人がこれで一旦納得して、そこから度肝抜かれるところ、みたぁい! 
      
      
      
        _KP :
        
        いいよ>事の顛末 
      
      
      
        _KP :
        
        聞きたいことの顛末ってなんだ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あんたら結局何してたの? お前チャイニーズマフィアの脳髄引っこ抜いたよね? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ってあたり? 
      
      
      
        _KP :
        
        あれね 
      
      
      
        Meg :
        
        「なんでも叶えるってゆったのはそっち!期待してっからね!」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「おう出来る範囲でな」 
      
      
      
        Meg :
        
        「はい、おれのおはなしおわり!さいご!ノーフェ!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うーん? オレェ?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そうそう 旅行しに行きたい 
      
      
      
        PLkurage :
        
        既に門をいろんなとこに開いて7POW減ってんだ、シナリオ開始前に… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「報酬、あんたにできる範囲ならなんでもいいんだよね? 不可能なことを除き」神話的案件とか 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        神話的案件とか俺わっかんない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「なら、この町の命全部、は? できるんじゃあないの?」 
      
      
      
        Meg :
        
        いまさっきほぼ不可能案件を出したばっかだね おれが 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ツラ変わった!?!?!?!? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お、いのちぜんぶか 不死の儀式でもするのかな? 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「あん?そりゃどう言うことだよ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「命全部、お前とその傘下に殺してもらう。浮浪者も、阿片窟も、そこで死んでる二人の組織の生き残りも、みぃんな虐殺して“空間を作ってもらう”んだ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「できるだろう? 殺すだけだ。ここの二人殺したのと変わらない」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        マジで儀式するつもりかも 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「ほう。また御大層なこと言うなぁ。大物になれるぜ、お前。」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「だが"この町の命全部"はいただけねぇなぁ。」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「叶えうる全て、とは言ったがお断りだ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「だめぇ?」きゅるきゅるポーズ 
      
      
      
        Meg :
        
        それおれのマネ? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        全然意図していなかった、気をつけの姿勢に戻る。 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=11*5 【APP × 5】 
(1D100<=55) > 34 > 成功
      (1D100<=55) > 34 > 成功
        Meg :
        
        おれのほうがかわいかったね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        11でまあよく挑むなこいつ そんでよう成功させるな 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「もう終わりならバスカヴィルに戻るぜ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「…………ワハハ、嘘だよ、嘘。あんたがどんな顔するか見たかったの」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「チッ。しょうもねぇことで時間使いやがって……。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「許して猫! んでね、オレが欲しいのはね、解説だよ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あんたら、一体何してたの? おたくも脳髄引っこ抜いたり色々してたでしょ、あんたの口から聞かせてよ、ことの顛末ってやつをさ」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「ことの顛末ゥ?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ドアインザフェイスかな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=8*5 APP×5 変装なしでかわいこぶる 
(1D100<=40) > 77 > 失敗
      (1D100<=40) > 77 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        まあ流石に無理あるか………………オレ、実は美少女なのに……………… 
      
      
      
        Meg :
        
        あ?寝言は寝て言いな 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「俺ァラオロンのマフィアにとある依頼をしてたんだよ。だがあいつらはしくじりやがった。だからブッ殺してやろうと思って「カトリーナ」に依頼を出した。」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「たったそんだけだ。」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「クソ尼やらガリガリの野郎やらが何しようとしてたのかなんざ知らねぇし関係ねぇ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「なんの依頼出したのぉ? 赤ん坊の拉致とかぁ?」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「あぁそうだよ。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「関係ないのに、アレを狙ったの。なぁぜなぁぜ? オレ気になっちゃう」 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「色んな事情があんだよ。それ以上はテメェの脳みそで考えな。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        教えてくれなさそ? 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        ない。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ケチ。叶え得る限りの願いじゃ〜ん 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        叶えうる限り叶えただろ 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        不名誉だから~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ま、これが嫌がるなら引っ張るのはここまでかな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        アレックスもワンチャンあればいつか殺せないかな〜〜〜〜〜 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちは思い思いにアレックスへ報酬を願い出る。そして、傍に控えている子の様子を伺った。 
      
      
      
        _KP :
        
        __愛されなかったとはいえ、利用されてたとはいえ。親を失った子の気持ちはどれほど苦痛たるものか、子は唇を噛みしめて血を垂らし、激情に発露しようとする心を押し込めているように思える。 
 
      
      
      
        _KP :
        
        そんなことをしても、無駄だというのに_ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そんなこころあったんすか? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あったんだ、そういう思い……………… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        そうか、……すまないことをしたな 
      
      
      
        _KP :
        
        ずしんと振動が今一度足元から脳天へと響いていった。 
      
      
      
        _KP :
        
        九死に一生を得る経験をした貴方達ならば、条件反射の如く悪寒が走るのも無理はない。不可視の化物である奴が、姿を現そうとするだろう。 
      
      
      
        Meg :
        
        やべ シロちゃんまもって!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あー! アレックス死んじゃう! 身ぐるみ剥げないこのままじゃ!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
         
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「ハッハ!出やがったなクレーターの怪物!おうしいい子だ、あとはこいつらを喰らってやれば完璧ってワケよ!」 
      
      
      
        _KP :
        
        __不遜を振りかざし、化物に命を下すのも束の間。振り下ろしされたであろう触手が捉えたのは、命を下したその者自身であった。 
      
      
      
        アレックス・ルーイン :
        
        「――あ?」 
      
      
      
        _KP :
        
        拍子抜けな声と共に、肉体は横凪に弾き飛ばされ、真っ二つに分かれていった。 
      
      
      
        _KP :
        
        宙を愉快に飛んだ上半身と、未だゴミ溜めに足を付ける下半身は瞬きをする間もなく触手に巻き付かれて、涎滴る螺旋のような杭歯の大口に磨り潰されていくだろう。 
      
      
      
        Meg :
        
        「あ!!!おれの報酬!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレの身ぐるみ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        ねえおれたち結局報酬もらえないじゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        _KP :
        
        咄嗟に貴方は咀嚼に手間取る不可視の化物に、持ちうる粉を投げつけた。 
      
      
      
        _KP :
        
        __露わとなったのは、さながら深緑に変色した脳味噌である。 
      
      
      
        _KP :
        
        汚泥が掻き混ぜられ渦を巻くかの如く澱んな玉虫色の皮膚には、無数の触手がびちりと跳ねまわり、死に際の甲殻虫がのたうち回る様を脳裏に想像させた。 
      
      
      
        _KP :
        
        孔という孔から垂れ流れる膿は、地面に触れるだけで瞬く間に気化し、吐き気を催すほど不快な匂いで鼻腔をヒクつかせた。 
      
      
      
        Meg :
        
        さて このSANCを生き残ればおれは生きて帰れるが 
      
      
      
        Meg :
        
        どうか1d20ぐらいで済ませてくれよ… 
      
      
      
        萩原 :
        
        なーーーーん 
      
      
      
        _KP :
        
        いやぁ気持ち悪い!考えるだけで気味が悪い怪物だ!まさに悪夢そのもの、もしかするときみたちの夢にもでてきちゃうんじゃあないかなぁ! 
      
      
      
        _KP :
        
        史上最悪で最低に最高なラスボスじゃないか!こんなのを相手取る奴らの気が知れない。 
      
      
      
        _KP :
        
        触れるだけで接触面から肉体が溶けて融合するかもしれないような、この世全ての嫌悪を煮締めた化物! 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちは、この怪物を!打ち倒すほかないよねぇ!! 
      
      
      
        _KP :
        
        ……塊の頂点のあたりには、似つかわしくない幼顔が吹出物のように顔を出している。そこから、小さな弱弱しい、聞き覚えがある声が伝わったのだ。 
      
      
      
        萩原 :
        
        なあん…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        双子の… 
      
      
      
        ??? :
        
        「ずるいよ」 
      
      
      
        ??? :
        
        「お兄ちゃん」 
      
      
      
        _KP :
        
        純粋無垢ゆえの妬みが、嫉み、僻みが、生き分かれていた子の心に致命的な罅をつけたのさ。 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方達と短いながらも充足を得た時間が、寧ろ彼の心の錘となって、深く深く胸の奥のじゅくりと血が滲む核へと食い込んだんだ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、ぷらいまり〜〜〜〜〜じゃん! うわきもっ!! いいねぇそういうの大好き!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ほんとにぃ?(描写を見る)(自陣を見る) 
      
      
      
        萩原 :
        
        さあ 
      
      
      
        _KP :
        
        それが、 
      
      
      
        _KP :
        
        それが、葛藤する子の精神を絶望へと叩き落した!そりゃそうだ!一方の化物なんてゴミ漁りに死体を啄むばかりで、誰にも見られず腐臭に塗れていたのだから!自我の芽生えが罪悪感で産まれるというのならば!彼は今感じていること重圧は計り知れないほど鋭利な刃だ! 
      
      
      
        _KP :
        
        子は絶叫を上げて貴方の身体を硬直させる。悲痛な懺悔さえも、誰それを傷つける暴虐であるとついぞ知ることはないのだろう! 
      
      
      
        _KP :
        
        子の元に、不定形の化物が身体を寄せ、大きく開いた醜い口で、吞み込んでしまうのだ!彼らは一体となり、もはや神格であるべき絶望と腐蝕に身を窶してしまうのだろう! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ない記憶まざってない? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        一応可愛がったよぉ〜? 
      
      
      
        萩原 :
        
        ああ……あああ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃとの記憶がいちばんやさしいと思う 
      
      
      
        _KP :
        
        さぁいよいよだ。シナリオは大詰め、全て想定通りちゃんとうまく進行してる、とうとう終盤だ、ここまでよくやったね探索者たち! 
      
      
      
        _KP :
        
        ここまでくればもうなにもかもおしまいだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        好きに、自由に、やってくれ。 
      
      
      
        _KP :
        
        あの忌まわしき怪物を呪文で四散させ、灰燼に帰してやるといい! 
      
      
      
        Meg :
        
        逃げね?勝ち目ないよあれ 
      
      
      
        Meg :
        
        ヨグソトースの招来/退散 これか 
      
      
      
        _KP :
        
        さて最終戦闘だ。ヒリつきが欲しいなら1d10/1dSAN上限の減少でもするといい。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれは神話技能50あるから今更こんなやつにビビんないよってヒリつきはうけとりません!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「っふ、あはは、あはははははははは!」その姿を見て、思わず笑い出す 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ……なんだろう。この気持ちは 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        シロ…… 
      
      
      
        Meg :
        
        まってセミの抜け殻に謀反起こされてます 
      
      
      
        _サメ :
        
        たべた? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        とれた 
      
      
      
        PLkurage :
        
        メグでゆっちゃった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「っはははははは!! なんだ、ぷらいまり、まさかお前そんなキッショいツラしてたのか?!! それとも脳みそそっくりさんの別人????」 
      
      
      
        _サメ :
        
        まぁ脳男がキッショイのはマジだけど 
      
      
      
        _サメ :
        
        これは  その  プライマリでは  ない…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えぇ〜〜〜〜〜! じゃあ俺の秘匿っていつ吐くの?!??!?! 
      
      
      
        _サメ :
        
        もう今吐いてると言っても過言では 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そうかも! 
      
      
      
        _KP :
        
        滅多なこと言うなよ、僕がヨグ=ソトースの落とし子だって?いくらきみでも見逃してやれないよ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        みんな覚えてなかったっけ メモは回収してきました! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        だからメモ見ながら詠唱できるとおもう どうかなKP 
      
      
      
        _サメ :
        
        あれみんな習得してるよ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おや違った? ごめんよ相棒。全然顔見せないからさ、とんでもねえ醜男だったのかと思っちゃった。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「相棒じゃないなら、何やってもおっけ〜〜〜〜〜! 叩き返そうこいつを! ご協力いただける子たちはぁ〜〜〜〜〜????」 
      
      
      
        Meg :
        
        え 逃げないの!?!?!? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        …… 
      
      
      
        _サメ :
        
        ノーフェイスくんへ
いいものほしいですか
サメより
      いいものほしいですか
サメより
        ノーフェイス :
        
        何くれるの? そっちが気になる! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        逃げていいの? (虚空に向かって聞く) 
      
      
      
        _KP :
        
        はぁ?いいわけないだろ。 
      
      
      
        _KP :
        
        この怪物を退散させて初めてシナリオは完成する。そういう作りになってるんだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        きみたちにはそれを完遂してもらわないと、ここに呼んだ意味がないだろう。 
      
      
      
        _サメ :
        
        え~これはサメからなのですが 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいよ、可愛い海洋生物。何をくれるの? 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ自分のいのち(青森県銘菓)が一番大事なんだけど 
      
      
      
        Meg :
        
        ッスゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しゃーーーーーねえな おれいいこだからいうこときこうかな
      しゃーーーーーねえな おれいいこだからいうこときこうかな
        _サメ :
        
        『君と一緒にシナリオを書いて行きたいと思う。』
ということは、きみにもシナリオを書く権利があるということで
      ということは、きみにもシナリオを書く権利があるということで
        ノーフェイス :
        
        そうだねぇ。 
      
      
      
        _サメ :
        
        定められた道筋を、外れてみるのも一興かなと。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        !!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ………………それは、どういう風に? ダメだよオレ、全部めちゃくちゃにしちゃうよ? ちゃんとやらかす前に「書いていい範囲」言ってもらわなきゃ、困るからね。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        こいつらは楽しそうだな。私も楽しそうにした方がいいか? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        …… 
      
      
      
        _サメ :
        
        にゃんにゃ……gyu…… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        …… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        もういい、早く終わらせよう。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あれ退散させたらシロ中から出てこないかな 
      
      
      
        _サメ :
        
        具体的に書くとこれは  これはねぇ、明確な誘導になるけれどねぇ……       白は取り込まれたとKPは言ってるが、死んだとはね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あぁ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃ次第かな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        にゃんにゃ、悲しかった? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        白がいなくなって、悲しい? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        あまり聞かないでほしい 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレ心理学ないからわかんないの。口に出すか、ぶん殴って教えてよ。 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえあんま残酷なこと聞いてやるなよ 
      
      
      
        _サメ :
        
        KP風に言うのなれば、「子が癇癪を起した時、親役たるきみたちはそれを宥めにかかるだろう。その凶暴性を分かっていないわけではない。それに、子が寝ぐずりを起こしているよりも、静かに眠っている方が、気分がいいのではないかな?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ふぅん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        とりあえずにゃんにゃが可哀想だから、白引っ張り出すか。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        世界を滅ぼしかねない子供、いた方がこの世が愉快になると思うんだよねオレも。 
      
      
      
        _サメ :
        
        その時に振る技能と言えば~?! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いくじ! 
      
      
      
        _サメ :
        
        そうだね~~! 
      
      
      
        Meg :
        
        よし 呪文メモを取り出そう やるぞ!! 
      
      
      
        _KP :
        
        あぁ!手元にあるだろうそのメモには、しっかりと呪文が書かれているさ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おっ 面白そう なになに 
      
      
      
        _サメ :
        
        KP(脳男)がサメの制御下なのはそら   脳男は所詮NPCであって私たちには決して抗えるようなものではないからさ……
 
      
      
      
        _サメ :
        
        これはノーマルエンドをみたくないサメ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「………………ごめんねぇ脳男。このPT1番の頑張り屋さんが、寂しそうにしてるから」ご機嫌に描写を読み上げるソレに、申し訳なさそうに言う 
      
      
      
        _KP :
        
        はぁ?何言ってるんだ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「んはは。一個だけ、返してもらおっかな」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ……子が癇癪を起した時、親役たるきみたちはそれを宥めにかかるだろう。その凶暴性を分かっていないわけではない。
それに、子が寝ぐずりを起こしているよりも、静かに眠っている方が、気分がいいのではないかな?
      それに、子が寝ぐずりを起こしているよりも、静かに眠っている方が、気分がいいのではないかな?
        ノーフェイス :
        
        「ということで、みんな〜〜〜〜〜! クソガキがぐずった時に振るといい技能は??」呪文の前にご唱和ください! 
      
      
      
        Meg :
        
        「いくじ~~~~~!!!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        よくできました。さあ、振るといいよ。 
      
      
      
        萩原 :
        
        わ…… 
      
      
      
        萩原 :
        
        ありがとね…… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        描写パクっちゃった! ありがとね海洋生物!! 
      
      
      
        _KP :
        
        はぁ?!どうしてそんなことをするんだ、もう必要ないだろう!シナリオの予定と違うだろ! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 なにゆってるかわかんない、おれの育児17が光るぜ!!!!!! 
(1D100<=17) > 60 > 失敗
      (1D100<=17) > 60 > 失敗
        Meg :
        
        はい 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27 【育児】 
(1D100<=27) > 96 > 致命的失敗
      (1D100<=27) > 96 > 致命的失敗
        Meg :
        
        にゃんにゃ、ほんとに堪えたんだなって… 
      
      
      
        萩原 :
        
        わっはっは…… 
      
      
      
        萩原 :
        
        第四の壁をどうこうしたひとかあ。おもろ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=36 もうママたちしっかりしてちょうだい! 
(1D100<=36) > 21 > 成功
      (1D100<=36) > 21 > 成功
        ノーフェイス :
        
        ごめんねぇ、ぷらきまり〜〜〜〜〜! 頑張り屋さんがしょげちゃったら可哀想だし、オレにもその権利はあるはずだし。 
      
      
      
        _サメ :
        
        イイヨ! 
      
      
      
        _サメ :
        
        育児を振ると言うことでこちらから説明させていただこうかな。
それぞれ全員が<育児>に成功することで、シーンは移行する。
ということで改めて戦闘ラウンドを切るので、DEX順での行動とさせてもらおうかな!
      それぞれ全員が<育児>に成功することで、シーンは移行する。
ということで改めて戦闘ラウンドを切るので、DEX順での行動とさせてもらおうかな!
        _サメ :
        
        1R 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いいんだよ、ベラボットのムンビちゃん。全員が「いらない」っていうなら見殺しにするつもりだったけど。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        マジで振る機会あったんだ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレならそう“書く”から、伸ばしておいた方がいいかな〜って。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        振る機会、あった方が楽しいでしょ! 特殊技能は。 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d2 攻撃方法 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        SCCB<=60 【触手を振り抜く】 
(1D100<=60) > 87 > 失敗
      (1D100<=60) > 87 > 失敗
        _KP :
        
        ……どうして退散の呪文を唱えない?
あー、怪物はその長い触手を振り抜くがやたらめったらに振り回すから、あたりゃしないよ。
      あー、怪物はその長い触手を振り抜くがやたらめったらに振り回すから、あたりゃしないよ。
        ノーフェイス :
        
        1D10 育児〜 
(1D10) > 2
      (1D10) > 2
        Meg :
        
        10d100 
(10D100) > 525[78,40,31,44,42,63,86,3,69,69] > 525
      (10D100) > 525[78,40,31,44,42,63,86,3,69,69] > 525
        Meg :
        
        まあまあかな 出目は 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        機会だよ、機会。感動モノは好きだろう? 予定調和と同じくらいに。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        避けちゃお! 
      
      
      
        萩原 :
        
        このためにさっき37まで行ってくれたんだね(そんなわけはない) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え? いや? 
      
      
      
        萩原 :
        
        ふふ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレが謎ステ値伸ばすの好きなだけだよ。 
      
      
      
        ねこざか :
        
        これはガチかも。 
      
      
      
        Meg :
        
        おれのゲンコカウンターが役立つときは こない 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        わかんねえぞ、役に立つかもじゃん。 
      
      
      
        _サメ :
        
        ^^ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27 【育児】 
(1D100<=27) > 75 > 失敗
      (1D100<=27) > 75 > 失敗
        Meg :
        
        んじゃおれも振るぞ! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 育児 
(1D100<=17) > 36 > 失敗
      (1D100<=17) > 36 > 失敗
        Meg :
        
        だっておれこどもつくれねーし 親の気持ちなんかわかんねーもん 
      
      
      
        _サメ :
        
        2R 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d2 攻撃方法 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        SCCB<=60 【触手を振り抜く】 
(1D100<=60) > 92 > 失敗
      (1D100<=60) > 92 > 失敗
        _KP :
        
        さっきと同じだ。乱雑に動かした触手はきみたちには当たらない。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=27 【育児】 
(1D100<=27) > 18 > 成功
      (1D100<=27) > 18 > 成功
        Meg :
        
        えら!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        え あれこれもしかしてあとはおれ待ち? 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 育児 
(1D100<=17) > 93 > 失敗
      (1D100<=17) > 93 > 失敗
        _サメ :
        
        波乗り、できず。 
      
      
      
        Meg :
        
        だからおれ育児とかむりだって!!!! 
      
      
      
        ねこざか :
        
        CCB<=45 しょくしゅバタバタ 
(1D100<=45) > 64 > 失敗
      (1D100<=45) > 64 > 失敗
        ねこざか :
        
        ム 
      
      
      
        _サメ :
        
        3R 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d2 攻撃方法 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        SCCB<=60 【触手を振り抜く】 
(1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
        Meg :
        
        え? 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        あの~ 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        4 > 決定的成功/スペシャル 
      
      
      
        Meg :
        
        ばか!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        回避不可とダメージ2倍どっちがいい?ちな全体攻撃 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        バカタレ。お前がとんでもない目に遭う同人誌展開に舵切ったっていいんだぞ! 
      
      
      
        _KP :
        
        話しが違ェだろうが!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        このクリチケでおまえのその出目を振り直しさせられる!? 
      
      
      
        Meg :
        
        あるいはダメージいくつ!?!? 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        ふりなおすかぁ…… 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d6+2d6 触手(全体攻撃)いったんだめーじをね 
(1D6+2D6) > 2[2]+4[1,3] > 6
      (1D6+2D6) > 2[2]+4[1,3] > 6
        Meg :
        
        ギリ生き残れるかな 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        SCCB<=60 【触手を振り抜く】 
(1D100<=60) > 95 > 失敗
      (1D100<=60) > 95 > 失敗
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        当たらない以下同文 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 育児、なんか恩情を受けた気がする 
(1D100<=17) > 46 > 失敗
      (1D100<=17) > 46 > 失敗
        Meg :
        
        ねえおれのかわいさに免じて出目も恩情して!!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        う~ん、だめ 
      
      
      
        Meg :
        
        ここでグダるのもKPとしては思うところあるんじゃない?どう? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        双子触手の触手×少年モノと思わせておいて、触手メンブレ屈服わからせモノ同人誌の話でもするとしよう……………… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        (花の魔術師顔) 
      
      
      
        _KP :
        
        KP的に言うならさっさと退散させてほしいけどねぇ! 
      
      
      
        _サメ :
        
        4R 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d2 攻撃方法 
(1D2) > 2
      (1D2) > 2
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d3 攻撃対象(HO順) 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        SCCB<=50 【掴んで吸う】 
(1D100<=50) > 78 > 失敗
      (1D100<=50) > 78 > 失敗
        Meg :
        
        やめろよ 
      
      
      
        Meg :
        
        おれかよわいんだよ!?!? 
      
      
      
        _KP :
        
        Megを捕えようと触手が伸びてくるが、それは的外れな方向へと飛んでいく。 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 育児より回避振りたいんだけど 
(1D100<=17) > 79 > 失敗
      (1D100<=17) > 79 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        メグ、がんばえ〜〜〜〜〜 
      
      
      
        Meg :
        
        ねえそこのふたり見てないでおれのことてつだって!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        えぇ………………メグだしなぁ。てか手伝えんの? これ。 
      
      
      
        _サメ :
        
        今から無慈悲なこと言うけどダメだよ    
      
      
      
        Meg :
        
        けち~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        5R 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        脳男じゃなくて海洋生物が言うなら、ダメかぁ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いまクリチケシュレッダーしてるときの気分にちょっと似てる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あるいは居残り補習 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d2 攻撃方法 
(1D2) > 2
      (1D2) > 2
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d3 攻撃対象(HO順) 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        SCCB<=50 【掴んで吸う】 
(1D100<=50) > 53 > 失敗
      (1D100<=50) > 53 > 失敗
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        失敗失敗! 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 育児居残り補習 
(1D100<=17) > 76 > 失敗
      (1D100<=17) > 76 > 失敗
        Meg :
        
        せんせーーーもうおれかえりたい 
      
      
      
        _サメ :
        
        6R 
      
      
      
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        1d2 攻撃方法 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        SCCB<=60 【触手を振り抜く】 
(1D100<=60) > 72 > 失敗
      (1D100<=60) > 72 > 失敗
        ヨグ=ソトースの落とし子 :
        
        当たらず 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=17 育児、もうむりだって!!! 
(1D100<=17) > 13 > 成功
      (1D100<=17) > 13 > 成功
        Meg :
        
        はあっはあっはあっ 
      
      
      
        _サメ :
        
        やったー! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ありがとう 
      
      
      
        _KP :
        
        貴方達に絆され、醜い深緑の脳は、安らかな寝息を立てるようにして、肉体を上下させること__ 
      
      
      
        _KP :
        
        あぁ!!!ふざけるな!!!どうして呪文で退散させないんだ!!!おいノーフェイス予定と異なるぞ!!介入の権限を持つのは僕だけではなかったのか!? 
      
      
      
        _KP :
        
        くそっ!これでは実験の証明にならない!!計画は破綻!全て一からやり直しじゃないか! 
      
      
      
        _KP :
        
        お前たちに与えるべき役割を担わせた!あとは大人しく遂行し、過去の事例と同じように退散さへすれば!ソリッドシチュエーションはいつでも作り出せると証明が出来たというのに!あぁ、見込まれた魔力的資源がすべてお陀仏だ! 
      
      
      
        _サメ :
        
        <聞き耳> 
      
      
      
        Meg :
        
        ねえこいつなんかゆってる 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=74 聞き耳 
(1D100<=74) > 46 > 成功
      (1D100<=74) > 46 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=50 【聞き耳】 
(1D100<=50) > 32 > 成功
      (1D100<=50) > 32 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=50 【聞き耳】 
(1D100<=50) > 67 > 失敗
      (1D100<=50) > 67 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        ああ怒ってる怒ってる、ギャハハ!!!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        探索者は、何者かがどこかへと逃げ出さんとするごたごたとした物音を聞く。 
      
      
      
        _サメ :
        
        ということで今日はここまで!続きは明後日! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        子に気を取られてたかも 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おつかぇさまぇした!!!いやあ補習 ワハ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ナレーションに謀反起こすの楽しいね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おやすみ!!!おつかれさま~~~!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        100d1 生き残る度 
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
      (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
        Meg :
        
        よし 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100 Q.実際のところの今日の出目は? 
(1D100) > 56
      (1D100) > 56
        Meg :
        
        CCB<=56 A. 
(1D100<=56) > 81 > 失敗
      (1D100<=56) > 81 > 失敗
        Meg :
        
        ワハ 
      
      
      
        _サメ :
        
        そろっているわね 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d100 
(1D100) > 37
      (1D100) > 37
        ノーフェイス :
        
        1D100 今日も1日 
(1D100) > 79
      (1D100) > 79
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=37 
(1D100<=37) > 90 > 失敗
      (1D100<=37) > 90 > 失敗
        _サメ :
        
        1d100 今日も一日 
(1D100) > 43
      (1D100) > 43
        _サメ :
        
        CCB<=43 がんばるぞい 
(1D100<=43) > 50 > 失敗
      (1D100<=43) > 50 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=79 がんばるぞい! 
(1D100<=79) > 40 > 成功
      (1D100<=79) > 40 > 成功
        _サメ :
        
        無理かも 
      
      
      
        _サメ :
        
        準備よろしなら始めるわよ~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よろしおす 叩きつけるぶぶづけの用意はできてますわ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        オラアッ!!!ぶぶづけ(退散呪文)じゃあ!!! 
      
      
      
        _サメ :
        
        この開発地に、ひとつの足音が聞こえる。砂を蹴飛ばす革靴の音。そちらを見れば、あの紳士が、向かってくるところであった。 
      
      
      
        紳士 :
        
        「やあ、君達。さっきぶりじゃないか。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「あれからどうかな?私の頼んだものは、無事手に入れられたかな。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        え?あの紳士 え? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おまえその立ち位置だったの? 
      
      
      
        Meg :
        
        「おっ、紳士ニキじゃ~~~ん元気してたあ??」
なんでここにおるんって顔で見てよう
      なんでここにおるんって顔で見てよう
        Meg :
        
        「いまちょっとここあぶないってゆうか~~、なんでここにいるの??」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        紳士ニキで草 
      
      
      
        Meg :
        
        あれぜってー黒幕ンゴねえ 
      
      
      
        _サメ :
        
        紳士ニキの正体はすぐにわかるよ―― 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        黙ってじっとこの場にいる人間たちを見てる。……シロは? 
      
      
      
        _サメ :
        
        端的にいうのなら 白は落とし子に取り込まれ、そして眠っている――というところなのでこの場にはいないよ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        うん……。眠ってる。 
      
      
      
        _サメ :
        
        すやぴです。 
      
      
      
        紳士 :
        
        「元気にはしていたよ。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「そろそろ本の奪取も終わったかなと思って、進捗を聞きに来たんだ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        どうする?って顔で身内たちを見る
こいつに例のアレ渡してもよさそうかな…
      こいつに例のアレ渡してもよさそうかな…
        Meg :
        
        よく考えたら身内じゃないかも 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLは身内だと思ってるから身内でいいと思うんだけど!!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        会えるだろうか(これは独り言) 
      
      
      
        _サメ :
        
        むずいかも 
      
      
      
        萩原 :
        
        だろうね〜 
      
      
      
        萩原 :
        
        欲望街にこのキャラで来たのが全ての間違いってね 
      
      
      
        _サメ :
        
        そんなことないぞ 
      
      
      
        萩原 :
        
        えへへ、全然PLは楽しいです!ただPCがもっと無口になってるので今ぐいぐい押してます。 
      
      
      
        _サメ :
        
        オ~ヨチチ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        このタイミングでくるの、脳男だったりする〜? 
      
      
      
        _サメ :
        
        紳士は紳士だよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        はぁん。ならいいか、海洋生物の言うことを信じよう。 
      
      
      
        _サメ :
        
        私は、探索者の味方だからね― 
      
      
      
        PLkurage :
        
        私は~~~ この紳士に渡しちゃだめだと思う方に一票を入れておきます
どうだろ
      どうだろ
        PLkurage :
        
        なんか黒幕みたいなノリで出てきたので…よくないかなって… 
      
      
      
        _サメ :
        
        サメ的にはここで渡さないと報酬のコインも入手できないので鍵をカトリーナで買うことができないなと思います。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ それはそれで困るな… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        え~~~~ん!!!じゃあ渡した方がいいのかな…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PL側のお二人どうでしょう… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        渡す?にする…? 
      
      
      
        _サメ :
        
        シールとも落書きとも取れない特殊なマークがある。円で囲まれた正三角形、その内側に人間のものであろう眼が描かれたものだ。
<オカルト><知識/2>
      <オカルト><知識/2>
        ノーフェイス :
        
        ん〜、紳士は紳士っぽいし、いいんじゃね? 
      
      
      
        Meg :
        
        んじゃ渡しちゃうか~~~~~!! 
      
      
      
        Meg :
        
        「そうだったそうだった!本ありますよ~~、今ならなんと~~…いくらだっけ?3コイン? どうです?買います?」
ネクノミ出しちゃおう スッ…
      ネクノミ出しちゃおう スッ…
        _サメ :
        
        きみがネクロノミコンを差し出せば、紳士は3コインと引き換えに受け取るだろう。 
      
      
      
        system :
        
        [ _サメ ] コイン : 12 → 15 
      
      
      
        紳士 :
        
        「あぁ。ありがとう。おかげで友人に大きな借りを作れそうだ。もう亡くなっているけれどね。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「あと……そうだ。これも返しておかなければならないね。」無線機をにゃんにゃに渡すよ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……」受け取る 
      
      
      
        Meg :
        
        おめでと~~!! 
      
      
      
        Meg :
        
        これであとはおれの鍵だけ?帰ってない荷物って 
      
      
      
        紳士 :
        
        「それと、やっと黒幕が馬脚を露したようじゃないか。計画を破綻に追い込まれて、随分とご立腹だね?」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「シナリオが同じになるわけがないだろう。其々の歩むものによって唯一の物語になる。それを強要した彼の負けさ。ほら、五月蠅いあれだよ。」 
      
      
      
        _サメ :
        
        <目星><聞き耳> 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=81 【目星】 
(1D100<=81) > 20 > 成功
      (1D100<=81) > 20 > 成功
        Meg :
        
        CCB<=50 【聞き耳】 
(1D100<=50) > 81 > 失敗
      (1D100<=50) > 81 > 失敗
        Meg :
        
        みえるけどきこえな~い 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=70 【目星】 
(1D100<=70) > 45 > 成功
      (1D100<=70) > 45 > 成功
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=50 【聞き耳】 
(1D100<=50) > 94 > 失敗
      (1D100<=50) > 94 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        CCB<=78 目星 
(1D100<=78) > 63 > 成功
      (1D100<=78) > 63 > 成功
        ノーフェイス :
        
        CCB<=74 聞き耳 
(1D100<=74) > 6 > スペシャル
      (1D100<=74) > 6 > スペシャル
        _サメ :
        
        シールとも落書きとも取れない特殊なマークがある。円で囲まれた正三角形、その内側に人間のものであろう眼が描かれたものだ。 
      
      
      
        _サメ :
        
        「プロビデンスの目」から聞こえる事は喧しく、怒りを孕んだ罵詈雑言の様に思えて仕方がない。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ〜〜〜! 聞こえてる〜脳男。もしかして、めっちゃおこ????」ケラケラケラケラ(印に向かって手をブンブン振る) 
      
      
      
        _サメ :
        
        多分だけどすごい罵詈雑言とかが飛んでくると思う 
      
      
      
        紳士 :
        
        「あれを通していたというわけだ。彼のことをとっちめたいのであれば、銀色の鍵を使うといい。なぁに、あのうざったらしい目に向けて数度捻るだけさ。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「それじゃ、私はここまで。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「本の奪取、本当に助かったよ。またいつか、会うことがあるかもしれない。」 
      
      
      
        Meg :
        
        【罵倒】!【罵倒】!【罵倒】!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        おもろ。オレの相棒はやっぱ、オレを一番楽しませてくれるやつじゃないとな。 
      
      
      
        Meg :
        
        「てっきり黒幕かと思ったら通りすがりにワンポイントアドバイスをしていくただの紳士だった…」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「ははは。」 
      
      
      
        紳士 :
        
        「私は時空‘‘シナリオ‘‘を旅する紳士。原初の探索者ともいうのだろうかな?」
 
      
      
      
        紳士 :
        
        「ランドルフ。名前だけでもおぼえておいてくれ。」  
      
      
      
        _サメ :
        
        そう言って、紳士は立ち去るだろう。 
      
      
      
        Meg :
        
        カーター!?!? 
      
      
      
        _サメ :
        
        今きみたちの手元には15コインがある!つまり鍵を買いに行けるぞ~! 
      
      
      
        Meg :
        
        「よっしゃ~~!カギ買いに行こカギ!」
これで最後かな!?カトリーナ行くぞ!!
      これで最後かな!?カトリーナ行くぞ!!
        ノーフェイス :
        
        「よかったね〜アパートの鍵取り戻せて」 
      
      
      
        Meg :
        
        「うん!うれしい!おうちかえれる!やった~!」 
      
      
      
        _サメ :
        
        カトリーナ、行くよ~ 
      
      
      
        Meg :
        
        は~い! 
      
      
      
        _サメ :
        
        カトリーナへと戻れば、例の銀色の鍵は、屍骸の後ろに高々と飾られている。 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「おやぁ。おかえりなさいませ。依頼は無事に達成されたので?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「うんできた!お~じさ~ん!カギくーだーさい!」 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「おやおやおや。この短時間で15コインのご用意が?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「ねえおとーさん、あれ買って~~!おてつだいたくさんしたから、やくそく!」
ノーフェの袖ついついってしよ
      ノーフェの袖ついついってしよ
        PLkurage :
        
        なにゆってんだこの三十路 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        てかクソデカ脳みそになったガキンチョどうすんの? とは思いつつ着いていく。オレガキンチョのことどーでもいいし。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「うーん」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「いい子だね〜メグちゃん。でも“みんなのお金”で買い戻したら、みんなのになっちゃうけど大丈夫そ〜?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        笑っちゃった 困ってるのオモロ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いじめっこの素質 
      
      
      
        Meg :
        
        「えー、それはメグちゃん、ちょっとこまっちゃうな~。借り物だしアレ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「んまでも借り物だしおれの管理の範疇じゃねえか。いいよー、それでも」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        借り物だろ!?!?!?責任持てよお前!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、いいんだ。助かる。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「じゃあいいよ。はい。」空っぽの片手を差し出す 
      
      
      
        Meg :
        
        「……もしかして、またやんなきゃだめなやつ?」
わんわんになる準備すっか…
      わんわんになる準備すっか…
        ノーフェイス :
        
        「よくわかってるね、お手!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「このっ…………ばうわう!!」
手をべしっと乗せる!!
      手をべしっと乗せる!!
        Meg :
        
        「わんわん!カギほしいわん!おかねちょーだいにゃん!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        こちらの要求以上にやるじゃん、犬得意? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ゲラゲラ笑いながら金を渡す。 
      
      
      
        Meg :
        
        choice これでもプライドっつうもんがあるんで恥ずかしい こうした方がウケそうだから頬染めてやってるだけ 
(choice これでもプライドっつうもんがあるんで恥ずかしい こうした方がウケそうだから頬染めてやってるだけ) > こうした方がウケそうだから頬染めてやってるだけ
      (choice これでもプライドっつうもんがあるんで恥ずかしい こうした方がウケそうだから頬染めてやってるだけ) > こうした方がウケそうだから頬染めてやってるだけ
        Meg :
        
        「おめーーーーさあ、そーいうのイジメっつうんだよ!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        おかねもらって鍵買いに行く!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLはいじめられて嬉しい~~~~~!!ってなってる 
      
      
      
        PLkurage :
        
        【ネタバレ】 
      
      
      
        屍 骸 :
        
        「15コイン確かに。もったいないですが、仕方ありませんね。」 
      
      
      
        _KP :
        
        銀の鍵、回収完了! 
      
      
      
        Meg :
        
        「っしゃあ!!おかえり~~~!!」
鍵抱きしめよう ちゅっちゅっちゅ
      鍵抱きしめよう ちゅっちゅっちゅ
        萩原 :
        
        サメとネコ 
      
      
      
        _サメ :
        
        サメです 
      
      
      
        Meg :
        
        「んでこれ誰か使う?」 
      
      
      
        _サメ :
        
        ここにもプロビデンスの目はあるので使おうと思えば 
      
      
      
        Meg :
        
        えっ そいつついてきてるの?
キモ、ストーカー?
      キモ、ストーカー?
        ノーフェイス :
        
        「いや? 違うぜ」笑いながらメグに言う 
      
      
      
        Meg :
        
        「え?おれいまなんもゆってないけど…」 
      
      
      
        Meg :
        
        「もしかして第四の壁突破して内心のこと読んだ…?きしょ…」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ずっとあった、そこに。カトリーナにも、アレックスのカジノにも、この町の至る所に」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「別に?? なんか勘で言っただけだよ〜」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        いることにいまきづいた おもろ! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「これ、オレと相棒の通信手段なんだ。はぁい聞こえてる? ぷらいまりぃ〜」 
      
      
      
        _KP :
        
        なにが相棒だ 
      
      
      
        Meg :
        
        「わー、前から頭ちょっとおかしいんじゃと思ってたけど……そっかあ……本当に……」 
      
      
      
        Meg :
        
        そっと鍵渡そ すっ……(離 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お前が言うなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「オレ? 全然普通だよ。ただ今回変なのと組んだだけで!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お前と違ってまともですぅ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え、なんか渡された。受け取るか…… 
      
      
      
        Meg :
        
        よし、その鍵は好きに使っていいよ! 
      
      
      
        Meg :
        
        たぶんマトモって言えるのにゃんにゃだけだとおもうけど 
      
      
      
        萩原 :
        
        そんなこと言われても…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ぷらいまり、もしかしてダメンズ掴んじゃう人? 
      
      
      
        _サメ :
        
        まぁ人を見る目がないともいう 
      
      
      
        萩原 :
        
        目でかいのに。それ飾り? 
      
      
      
        _サメ :
        
        そうかも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お、いいのぉ? じゃあ可愛い相棒のところに遊びに行っちゃお! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ガチャ! あはは、まいど、儲かりまっか〜 
      
      
      
        _サメ :
        
        きみがプロビデンスの目に向かって銀の鍵を差し、数度回せば一瞬で景色が変わる。 
      
      
      
        _KP :
        
        ……よくもここまで来てくれたものだ。 
      
      
      
        _KP :
        
        どうだ?この真っ白い空間は。お前たちは未だ監視されているという事だよ。そこのモニターには開発地が映ってる。……あーあー哀れな化物が眠りこけちゃって。 
      
      
      
        _KP :
        
        僕は貴様らを許すつもりはない、脳を抜き取って記憶を改竄し、埋め込みなおして状況を再開する! 
      
      
      
        _KP :
        
        いいか、僕が納得いくまで、僕が終わりと宣言するまで、このシナリオは決して終わらない。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おっと 舞台裏に来ちゃったか?もしかして 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ボクの夏休みの32日目バグみたいなことになりそう、ほっといたら 
      
      
      
        Meg :
        
        あるいはバックルームが始まるか いやそれはちょっと違うかもね 
      
      
      
        Meg :
        
        すり抜けバグで開発コマンド呼び出しちゃったみたいなアレにも見えてきた 
      
      
      
        Meg :
        
        だいぶいろんな状況に放り込まれてきたけど、こんなのはおれ初めてだなー…… 
      
      
      
        _KP :
        
        ちゃんとKPとしての役割を果たしてあげる。きみたちの眼前にいる者の姿は認識できない、だが声は聞こえる文字として形成され描写として理解し己の中で状況を飲み下す。 
      
      
      
        _KP :
        
        さて姿を認識できず触れられないものをどうやって倒す?どうやってシナリオを終わらせる。ここで主導権を握っているのは僕だ。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        終わってくれ……なんだこいつ 
      
      
      
        _サメ :
        
        無線機を使うと、いいぞ―― 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        無線機…… 
      
      
      
        萩原 :
        
        KPの温情……ありがたい…… 
      
      
      
        _サメ :
        
        私はいつでも探索者の味方だ 
      
      
      
        Meg :
        
        姿が見えないんなら、粉使えばいいんじゃない?まだ粉ある?
それともなんかやりたいことあるやついるならそっち優先してもいいよ
      それともなんかやりたいことあるやついるならそっち優先してもいいよ
        _サメ :
        
        粉、使い切ったからないよ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        え、ある。不満が。 
      
      
      
        Meg :
        
        よしノーフェ!かましたれ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        このあいだにちょっとPLはおべんじょ 
      
      
      
        _サメ :
        
        👋 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「え、こいつ持ち帰れねえの? 聞きたいこととやりたいこと、山ほどあったんだけど」 
      
      
      
        _KP :
        
        は? 
      
      
      
        _KP :
        
        持ち帰る?何を言ってるんだ。持ち帰れるわけないだろう、きみたちは僕の演算が終わるまで、何度もやり直すんだ。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレにも話作る権利あるでしょ? これ実体化させて持って帰れない? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        あとオレ、お話終わらせられる権限もってる? 
      
      
      
        _サメ :
        
        ※困ります 
      
      
      
        _サメ :
        
        ※不測の事態すぎる 
      
      
      
        _サメ :
        
        あと多分だが  むりだ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        だめかぁ。どうやって終わらせよう、これ? 
      
      
      
        _サメ :
        
        なんとかなるとだけは 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        何か喋ってやればいいのかな?ちょいちょいと操作してみるか……そもそもこれどんなもんだ(虚無) 
      
      
      
        _サメ :
        
        ボタン押してる間だけチャンネルが同じ無線機に聞こえるみたいな感じ  だと思う 
      
      
      
        _サメ :
        
        使うときは、メインでいい感じに言ってやるといいぞ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        わかった 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「えぇ………………せっかくだから知ってること洗いざらい吐いてもらって、欲しい呪文もらって、あとせっかくだからお前がギャンッて鳴いて命乞いするところが見たかったのにぃれ 
      
      
      
        _KP :
        
        きみは僕を裏切った、ならもうきみに用はない。次にこのシナリオを演じる時は、もっと従順なのを探してくるさ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ただいま~~! 
      
      
      
        _サメ :
        
        おかえり~ 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……」ずっとぼんやり立っていたが、ふと、何かを考えるそぶりを見せると、ふいに無線機を操作しそこに声を吹き込む。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「おい、うるさい。いい加減にしろよ」テストがわりに声を上げる 
      
      
      
        _サメ :
        
        ノイズが数秒響いた後に、返事がするだろう。 
 
      
      
      
        _サメ :
        
        「……あ、あー。それ、こっちにも聞こえとるからな。」 
      
      
      
        _サメ :
        
        「ようやっとそっちの通信を得られたわ。座標は…そこじゃな?」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ん?間違えたか?なんだ、……ああ、もしかして生きてたのか?支給した本人が」 
      
      
      
        _サメ :
        
        「まぁな。こっちは準備万端じゃあ。いつでも突撃できるぞ。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「こっちに?そうか……じゃあ頼んだ。なんだかすごいわがままに振り回されてるんだ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「そういうことらしい」チャンネルを繋いだまま、ノーフェイスとメグを見る 
      
      
      
        PLkurage :
        
        みんな何かしらの方法でメタKPと接する方法を与えられてたのか おもしれ~~~!! 
      
      
      
        萩原 :
        
        文章読み飛ばしてて攻撃手段かと思っちゃった 
      
      
      
        Meg :
        
        「そーゆーことなら喜んで!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「まあ要するに、どーにかしてくれるやつが来るんでしょ?おれは大歓迎だよ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……なるほど、さすがにゃんにゃ〜!」理解をしたので笑っとく! 
      
      
      
        _サメ :
        
        真っ白い壁に何度も打ち付けられる打撃音、容易くひびが駆け巡れば、探索者の元へ数十名の近代的兵装に身を包んだ機動隊がやってくる。 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「おう、わしじゃ。全部終わらせにきたぞう。」 
      
      
      
        Meg :
        
        思ったより人間的で物理的なやつらが来たな 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「これで司法取引は成立じゃのぉ?児西島 虎子。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「…………」 
      
      
      
        _KP :
        
        中央で指揮を執る、仙人髭の快活な老人。それは、始めに出会ったこの街の住人である‘‘濁酒‘‘であった。 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ちょっと……斜め後ろに下がる。それはしらん 
      
      
      
        濁酒 :
        
        「なぁにそんなに警戒せんでもとって食ったりなんかせんわい。」 
      
      
      
        Meg :
        
        誰!?!?にゃんにゃ!?!? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        とらこちゃんってゆうんだ かわい~~~!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっドスケベおっぱいおにいさんだ 
      
      
      
        萩原 :
        
        秘匿晒しくるとは思わなんだ〜〜。ににしまとらこです! 
      
      
      
        Meg :
        
        「………誰?ににしま………って、おまえ?」
にゃんにゃをみる…
      にゃんにゃをみる…
        ノーフェイス :
        
        本名いかつくてめちゃ笑ってるかもしんねえ 
      
      
      
        _サメ :
        
        かわいいよね 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        可愛い 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ネコ科でちゃんと繋がりあったんだ~!って嬉しくなってる 
      
      
      
        Meg :
        
        えーおれこのおっぱいの方を選んだの?えー… 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にゃんにゃはにゃんにゃだ。アイジマのたぬき」 
      
      
      
        藍島 定信 :
        
        「誰がタヌキジジイじゃコラ」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        アイジマってゆうの!?!?!? 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        あいじまさだのぶ(たどたどしく読む) 
      
      
      
        Meg :
        
        あいじまさだのぶ(復唱 
      
      
      
        _KP :
        
        __いい加減にするんだ 
      
      
      
        _KP :
        
        そこまでの抵抗をするというのであれば、こちらにも考えがある。 
      
      
      
        _KP :
        
        耳障りな、甲殻虫の羽音が鳥肌を催す。白い部屋に無数に表れたのは、イソギンチャクのような頭に、甲殻類の鋭利な鋏を有し、だんだらに重なる甲殻をぎちぎちと犇めく、自由飛行する神話生物の大群であった。 
      
      
      
        _KP :
        
        彼らはピンクの絨毯を貴方達に覆いかぶせるように隙間なく、徹底的な虐殺の意思を以って、突撃せんと試みてくるだろう。
SANC1d3/1d6
      SANC1d3/1d6
        PLkurage :
        
        でたわね甲殻類 カニスプーン持ってくるわよ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D100<=47 正気度ロール 
(1D100<=47) > 88 > 失敗
      (1D100<=47) > 88 > 失敗
        ノーフェイス :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 47 → 45 
      
      
      
        Meg :
        
        1d100<=22 【正気度ロール】 
(1D100<=22) > 77 > 失敗
      (1D100<=22) > 77 > 失敗
        Meg :
        
        1d6 
(1D6) > 2
      (1D6) > 2
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 22 → 20 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=32 【SANチェック】 
(1D100<=32) > 33 > 失敗
      (1D100<=32) > 33 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        1d6 
(1D6) > 1
      (1D6) > 1
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 32 → 31 
      
      
      
        ??? :
        
        「やめて。」 
      
      
      
        _サメ :
        
        これほどに勇ましい否定の言葉があるだろうか? 
      
      
      
        ??? :
        
        「手を出さないで。」 
      
      
      
        _サメ :
        
        こんなに懐かしくも、温かな情愛を含んだ牽制の言葉があったろうか? 
      
      
      
        ??? :
        
        「僕の大切な人に」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        誰!?シロ!? 
      
      
      
        _サメ :
        
        画面に浮かぶホログラムのモニターの、中央に沈む澱んだ深緑の肉塊。 
      
      
      
        _サメ :
        
        芋虫とは、蛹とは多くの人に忌避され、否定され、嫌悪される生けるものである。 
      
      
      
        _サメ :
        
        だが、それもやがて大輪となり空へとはためく足掛かりでしかないのなら?その苦痛や葛藤は決して無駄なものではないのだろう。 
      
      
      
        _サメ :
        
        繭が割られるようにして肉塊に縦筋のひびが入る。蕾が花開くように割れ、中から一人の子が身体に虹色の羽衣を纏わせ、降り立ってくるだろう。 
      
      
      
        _サメ :
        
        眉間に鍵穴を思わせる紋章を刻み、万物を見通すような力強く光彩を放つ瞳。オーロラのヴェールが彼の妖艶なる肌を滑る。 
      
      
      
        _サメ :
        
        神々しく降誕したのは、貴方達と共に歩みんだ子であった。 
      
      
      
        _サメ :
        
        彼は徐に片手をかざす。真っ白い空間に群飛する甲殻虫共の眼前に、須らく門が開かれた。扉の先には輝かしい宇宙が広がり、一際巨大な惑星の引力がいともたやすく彼らを攫って行くのだ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おもしれーことになってきたぞ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一匹残しといて!カニ鍋にすっから!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あっ綺麗~~~~!! 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「僕は、門にして鍵。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「全にして一、一にして全。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「もう、利用されるだけの僕じゃない。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「みんなと、一緒。」 
      
      
      
        _サメ :
        
        彼は否定されども、搾取されども、嫌悪されども、決して潰れることは無かった。 
      
      
      
        _サメ :
        
        邪悪に墜ち、過去の凄惨な過ちをなぞる必要はなかったのだ。 
      
      
      
        _サメ :
        
        なぜなら、貴方達という味方がいたからだ。 
      
      
      
        _サメ :
        
        命を悉く奪ってきた、貴方達が大きく花開かせたあまりに壮大な大輪。虐げを受け入れ、嫉妬を飲み下し、邪欲を拭い去ったからこその姿。 
 
      
      
      
        _サメ :
        
        ウムル・アト=タウィルの降誕である。
SAN回復 1d6+1d10+1d8
      SAN回復 1d6+1d10+1d8
        Meg :
        
        回復すんの????? 
      
      
      
        _サメ :
        
        するよ 
      
      
      
        Meg :
        
        1d6+1d10+1d8 じゃあ遠慮なくもらっておこうかな! 
(1D6+1D10+1D8) > 6[6]+1[1]+2[2] > 9
      (1D6+1D10+1D8) > 6[6]+1[1]+2[2] > 9
        Meg :
        
        すくな 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] SAN : 20 → 29 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        1D6+1D8+1D10  
(1D6+1D8+1D10) > 4[4]+5[5]+7[7] > 16
      (1D6+1D8+1D10) > 4[4]+5[5]+7[7] > 16
        system :
        
        [ ノーフェイス ] SAN : 45 → 61 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        1d6+1d10+1d8 
(1D6+1D10+1D8) > 2[2]+10[10]+4[4] > 16
      (1D6+1D10+1D8) > 2[2]+10[10]+4[4] > 16
        system :
        
        [ にゃんにゃ ] SAN : 31 → 47 
      
      
      
        PLkurage :
        
        3d6 PLのDEX 
(3D6) > 11[4,2,5] > 11
      (3D6) > 11[4,2,5] > 11
        PLkurage :
        
        CCB<=11 吸い込まれるカニを捕まえられたかどうか 
(1D100<=11) > 10 > 成功
      (1D100<=11) > 10 > 成功
        PLkurage :
        
        やった~~!こいつ一匹もらってくね
今夜はカニ鍋!
      今夜はカニ鍋!
        _サメ :
        
        いいよ お食べ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        もぐもぐ カニカマの味する 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……シロ」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ママ!……って呼ぶのも、ちょっとだけ恥ずかしいなぁ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「やば……なんか、思ったより立派に成長しちゃって……。ママ、嬉しくて泣けてきちゃったかも」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「もう……しょうがないなぁ。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        なみだはふいてね 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 口先だけ わりとガチで泣いてる… 
(choice 口先だけ わりとガチで泣いてる…) > わりとガチで泣いてる…
      (choice 口先だけ わりとガチで泣いてる…) > わりとガチで泣いてる…
        Meg :
        
        え?おれマジで泣いてたの? 
      
      
      
        Meg :
        
        「嬉し涙だからいいんですう~~!」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「誰かハンカチ貸してあげて……」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        一番世話するの嫌がってたくせしてお前その涙どっから仕入れてきたんだ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃは泣いていいと思うよ!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ほんとだよ。髪喰われてキレとったやろがい。 
      
      
      
        Meg :
        
        「あれ、まってもしかしてこのエンドロールで泣いてる観客っておれだけ?」
ずびずび…
      ずびずび…
        Meg :
        
        「ねえ~~~~感動じゃん!泣きなよ!ハッピーエンドじゃん!!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        不純な涙だなコイツ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「いや、泣く権利あるのはにゃんにゃくらいかなって……」え、泣こうか? できるぜ。 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「感動の涙って無理に流すものじゃないと思うよ。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=60 【知識】感情を適切に言葉にできるか 
(1D100<=60) > 71 > 失敗
      (1D100<=60) > 71 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        「……」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「やっと出てきたのか。シロ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「すかすかしたぞ」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「うん。えっと、お待たせ?でいいのかな。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        すかすか 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ映画とかでも王道のハッピーエンド好きだからさ~~~ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        多分、観客と当事者が混ざって、どっちを思えばいいのかわかんねえんだよな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        観客としては拍手喝采して泣きたいね〜!! 大団円じゃん!! 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「待っ……?うん、いや、探した?のか」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「お前がいない間、体の中がすかすかした。だからいやだった」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……よかった」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        すかすか 喪失感…? 
      
      
      
        萩原 :
        
        そんな感じ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ありがとう それを聞けてとても 嬉しいものを感じた PL 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「開発地では、うーん……なんて言ったらいいのかな、眠ってた?がいいのかなぁ。そういう感じだったから、あんまり覚えてはないんだけど、」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「でも、ごめんねママ(複数)。こうして目覚めたからには、僕には責務があるってわかってる。ずっとママたちと居られるわけじゃないっていうのも。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「でもちょっとくらいは話しててもいいよね。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……そうか」やっぱり帰らないか……そうだな 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「あと大変だと思うし……目立つし、すごく……」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ママ(複数) 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ママだよ〜 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        ママ~! 
      
      
      
        Meg :
        
        「目立つのは確かにそうだな~~。守護霊っつーか、守護神みたいなポジションはだめなの?ほら、にゃんにゃとかさびしそーだし」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「うーん……」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「あっ、でも、誰も見てないときに会ったりとかだったら……うーん……ダメかなぁ……?」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        うーん、複雑な気分。観客になっていい? そしたら爆泣きしながら拍手できそう。 
      
      
      
        Meg :
        
        残念だけどおまえは当事者で登場人物でメインキャラのうちのひとりなんだよ 
      
      
      
        Meg :
        
        守護神になったらすごそうだな 
      
      
      
        _サメ :
        
        やばすぎるよ 
      
      
      
        Meg :
        
        「当事者同士の意見が一致してたらおれはいいとおもう!!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「それは……孝行ものだな。うれしい。……でも無理はするな。子は親から巣立つし、お互いに見送り合うものだ」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「にゃんにゃもそうしてきた。さっきのはただ……突然で、どうしたらいいかわからなかっただけ。こうして話して、お前がもう大丈夫なんだとわかれば、あたしはそれでいい」「……それでいい」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        にゃんにゃちゃん…… 
      
      
      
        ねこざか :
        
        これが美しい人間の感情なんだよな 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「うん。ありがとうママ。僕もね、寂しいと思うよ。これからずっと、半永久的にウムル・アト=タウィルとしての役目を、ひとりでやっていかなきゃいけないんだから。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「でも、それはつまり、また会えるチャンスが半永久的にあるってことだ。もうずっと二度と会えないわけじゃない。難しいことかもしれないけどね。」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「……うん」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あってるよ!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ゆっくりやって!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        もうこういうの なんぼでも ゆっくりやってほしい
最後なんだから
      最後なんだから
        にゃんにゃ :
        
        「……最後に、手を握っていいか?次また会う頃に変わってるのはおそらくあたしたちのほうだが、きっと覚えていてくれ」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「もちろん!だっこしてくれてもいいんだよ!……いや、やっぱちょっとやめとこ。でも手とか、小さかった時みたいにあったかくないよ。」手を差し出す 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「大丈夫だ」手をそっと握る 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そっと録画でも回しとこ。思い出はあった方がいいからね。 
      
      
      
        _サメ :
        
        いいよ^^ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        撮っとこ。いや様々な感情だな。普段だったら全部終わったら「あー楽しかった! さて次!」になるんだけど、神様のママ(複数形)になるのはちょっと流せそうにないや。 
      
      
      
        _サメ :
        
        彼の手に触れる。あの赤子の時のような人間の体温はなく、形だけが人間のものを保っているだけに過ぎないことを、きみはその手を介し改めて理解する。
しかしそれは決して嘆くべきものでも惜しむべきものでもない。子の成長を見届け、結果として良い方向へと進んだ。その果てが、外側だけが人間の姿なる異形の神の依り代だと言うのなら、充分なのではないだろうか。
      しかしそれは決して嘆くべきものでも惜しむべきものでもない。子の成長を見届け、結果として良い方向へと進んだ。その果てが、外側だけが人間の姿なる異形の神の依り代だと言うのなら、充分なのではないだろうか。
        にゃんにゃ :
        
        「……」しばらく手の形と温度を確かめ、シロの顔を見つめる。……涙が出そうになったところでそっと離すかもしれない 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「ありがとう、またな」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「うん。またね。」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        わあ……………………… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ありがとう……………………………………………………… 
      
      
      
        Meg :
        
        choice こういう展開いいね~~! ちょっとそっぽむいてる 
(choice こういう展開いいね~~! ちょっとそっぽむいてる) > ちょっとそっぽむいてる
      (choice こういう展開いいね~~! ちょっとそっぽむいてる) > ちょっとそっぽむいてる
        ノーフェイス :
        
        お、綺麗の概念に当てられた?(カメラ回しながら) 
      
      
      
        Meg :
        
        ちょ っと なんか おもったより~~~
あはは こんなんで動く感情まだあったんだ
      あはは こんなんで動く感情まだあったんだ
        Meg :
        
        え~~ おれ自分でもびっくりした え~~? 
      
      
      
        ねこざか :
        
        ア゛ッッッ、可愛い!!!! 
      
      
      
        萩原 :
        
        メグくん…… 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「……ま~ま。なにしてるの?」めぐの顔覗き込む 
      
      
      
        Meg :
        
        「んぇ、……あー………。 …………」 
      
      
      
        Meg :
        
        「………………や、べつに……てゆうかおれんとこは別にいいんじゃない?ほら、おまえの世話とか一番嫌がってたのおれじゃんね?」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        思ったけど 一応名付け親ではあるんだなって 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「でも僕のことよくだっこしてくれたよね?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「いやー、ふかこーりょくっつうか。押し付けられてー、おれいいこだから断れなかっただけだしー?」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「えー本当かなー?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「……………他の適任のとこ行ってやりなよ。おれこーゆーのむずがゆくてきらい」 
      
      
      
        Meg :
        
        そっぽむいちゃえ… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        お前なんでそんな拒否るんすか その心はなんなんすか 
      
      
      
        Meg :
        
        適任ほかにもいるじゃん!!!!!!!!!!!!!の感情だよ 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「僕がママとおしゃべりしたいんだ。ダメ?」 
      
      
      
        Meg :
        
        「……こんなクソみてえなクズにまで恩情向けてんじゃねえよ!!おまえさ、おまえさあ!!テメーの親どころか純粋な人間ですらねえんだぞおれ!!いいから他のやつらんとこ行けっつってんの!!」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「……おんじょーってなに?あと、純粋な人間じゃないって言ったら僕もだからね。なんなら僕の方が純粋な人間じゃない度は高いんだから。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「この野郎、百里ある…」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「確かにあんまり面倒は見てくれなかったかもしれないよ。でも育ててくれたのは本当だし、産みの親じゃないにしても、名前は付けてくれたよね?それって名付け"親"っていうんじゃないの。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「え? ……えあ、え? ……」 
      
      
      
        Meg :
        
        「…………もーー、いいよもーー!!いいもん!!もういいし!!」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「あはは。僕の勝ちね。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「えーーーーーん!!!!負けた!!!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        負かされてターンエンド!!!!きもちよかった 
      
      
      
        PLkurage :
        
        気持ちよくさせていただきました 満足 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ママ、"門"を使うんだったら、会えるチャンスがいっぱいあるかもね。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「でも使いすぎは良くないからね。程々にしておくんだよ、ママ。」 
      
      
      
        Meg :
        
        「じゃおれとジャンとナルミのこともよろしく!!!おれの家族みてーなもんなんで!!!いじょー、おわり!!!」 
      
      
      
        Meg :
        
        「いやもうそれはマジでそう。肝に銘じるわ」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        老いては子に従えということばもある。 
      
      
      
        Meg :
        
        どーも!門の使い過ぎでPOWが7削れてるひとです! 
      
      
      
        Meg :
        
        4か所もあけてるんだおれ やば 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「さて、じゃあ最後は……一番関心がなさそ~で部外者面してるママ~。」 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえも刺されりゃいいんだ このカオナシ 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        日本の隠キャ神みたいな呼び方すんな 
      
      
      
        Meg :
        
        おまえ自分で自分のこと陰キャってゆってなかった?お似合いじゃん 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「誰のことだろ〜〜〜〜〜?」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ママのことですけど~~~~~~!」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「子は親に似るっていうんだよ!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「は? 似なくていいよオレに。何に似る気なのさ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        CCB<=50 こぶし 
(1D100<=50) > 47 > 成功
      (1D100<=50) > 47 > 成功
        ノーフェイス :
        
        メグゲンコ! 
      
      
      
        Meg :
        
        いって!!!おまえ最後の最後に!!!ログに残っちまうだろが!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        この綺麗なログにおれのゲンコカウンター増やしてどーーーすんだよ!!!! 
      
      
      
        system :
        
        [ Meg ] 👊 : 16 → 17 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「えー、外界への干渉……はちょっとレギュレーション違反になっちゃうから無しとして……」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「うーん……えっと……」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「わかった!ちょっとめんどくさいところ!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「誰がめんどくさいオタクじゃクソガキ」 
      
      
      
        Meg :
        
        「んぐっふ」
静聴してたけどおもわず吹き出してしまった
      静聴してたけどおもわず吹き出してしまった
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「そういうとこかも。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ていうか僕オタクとか言ってない!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「えぇ……でもちゃんとオレも順当に様々な感情だぜ? だから騒がず大人しくしてただろ〜?」カメラ止めて白に歩み寄る。そうだな〜オタクは言ってねえな、オレオタクだけど。 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「でも結構面倒見るの渋ってたでしょ。知ってるんだからね。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「いいや? 渋ってたわけじゃねえよ? ただお前がどうなってもよかっただけで」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ほら~」 
      
      
      
        Meg :
        
        おれよりこいつの方がカスかも 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「それ渋ってたともいうんだよ。ものは言いようなんだから。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「そうかぁ? 確かにお前が死のうが生きようが、この町を滅ぼそうが……まあ人間滅ぼされたら困るからそこは釘刺したが、この町の人間全員飲み込んで滅ぼしたとしてもそこそこ面白えなって思ってただけで」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「だからお前がここにこうして在るのは、そこの二人が世話してたガキンチョ消えて寂しそうにしてたからだよ。オレはどっちでもよかった、書き換えても、書き換えなくても」 
      
      
      
        Meg :
        
        えっおれ寂しそうにしてたの!?!? 
      
      
      
        Meg :
        
        寂しかったんだ おれ…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        自分が寂しがるのはぜったい違うだろうから見ないフリしてたのかも 寂しいって感情を 
      
      
      
        PLkurage :
        
        なんやかやしばらく抱っこしてたり髪食われたり、あるいは名前をわりに一生懸命考えたりしたとかで 情がわいてたんだな……って 
      
      
      
        Meg :
        
        おれにぜったいできないものに対して感情持ちたくなかったよ~~~~!!!!! 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「でも、別に世話するのは嫌じゃなかったぜ? 元々、報酬に皮膚の制御もらって人間の親になる予定だったし。やってみたかったんだよな、子持ちってやつを」どっかの父親に成り変わってな 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「でも人間の子どもの前に、神様のママになっちゃうとはな〜〜〜〜〜人生わかんないね!」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ママが楽観主義なのはわかってるよ。充分なくらいね。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「でも何言っても結局、アイツに反旗を翻したのはママでしょ。そっちの方が面白いからって言っても、僕にとって意味は変わってくる。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「あのままアイツに従って"シナリオを書いていたら"、また同じことが起きる。ママにとってそれが意図的でもそうでないとしても、少なくとももう悲劇の再演はない。退散させられて、最悪な小説の再現をしなくてよかった。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「それで充分。僕もこうなるとは思ってなかったって言うか、そもそも幼児くらいの知能しかなかったし……。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ママが何言っても事実は事実だからね!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        メグは意外とできそうだけどな。別に親と子になるだけなら誰だってやれるし。 
      
      
      
        Meg :
        
        いやーーー むりむりかたつむり 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        やってみりゃいいのに。オレみたいに「できるできないは置いといて、やってみよう〜!」で割となんとかなると思うんだけど。 
      
      
      
        ねこざか :
        
        なりません。お前どこかの家族の父親殺して成り代わって、育児というものを経験して飽きたら姿消すでしょ。何にもなってねえよ馬鹿。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        最悪!!!!!!!!!!!!!!!!でもノーフェくんならやりそうで面白いかも 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「お〜〜〜〜〜! 可愛いやつだなお前。その純粋さを失わないでいてくれよな! んでオレが困ったら助けて〜」白の顔を両手で包んでもちもちしてやる 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「あぶぶ……」 
      
      
      
        Meg :
        
        choice 物理的に無理だから無理 親になる勇気がない 今回ので体験だけできたからいいや! …… 
(choice 物理的に無理だから無理 親になる勇気がない 今回ので体験だけできたからいいや! ……) > 物理的に無理だから無理
      (choice 物理的に無理だから無理 親になる勇気がない 今回ので体験だけできたからいいや! ……) > 物理的に無理だから無理
        Meg :
        
        むりなもんはむりなんですう!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        so cute 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「まあオレの享楽主義がお前のためになったなら、いいや。一応これでも思うところはあるんだぜ? だって今は誰にも化けてねえからな」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「いつも通り今回も『あ〜楽しかった! じゃあ次だ次!』ってなるかと思ったけど、流石に神様の面倒見たってのはそうサラッと流せねえからね。オレの人生で一番濃い経験だったわ」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        え?^^ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        顔にしろ精神にしろ、”素”のノーフェくん……を吸えた ってことか
へへ…
      へへ…
        PLkurage :
        
        感情 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「忘れねえようにしとくよ。演じてない時に、観客でもない時に、ここまで自分が何考えてるかわからなくなったのははじめてだからな〜」よしよしってして、離す 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「へへ~。お友達に自慢していいよ!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「あ? 隠キャに友達いると思うな。舐めてんのか」ゲンコ落としとく 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ママが誰に化けててももうわかるよ。僕の目は誤魔化せない。ママが、ママじゃない顔だったとしてもね。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「やだ!暴力反対!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        シロゲンコカウンター!! 
      
      
      
        system :
        
        [ ウムル・アト=タウィル ] ✊ : 0 → 1 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        ノーフェの足を蹴っ飛ばす 
      
      
      
        Meg :
        
        ノーフェのみぞおちをなぐる 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「あ~あ……。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        ぎゃん! いたい! 
      
      
      
        Meg :
        
        「はっ……な、なんか身体が勝手に…」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        心霊? 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「いって………………でも、え〜、それは困るな」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ふふん。もう隠しても無駄だからね!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「個体識別は営業妨害だぜ。タレコミは勘弁してくれよ」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレがわかるってなんだろうな? オレにもわからんから個体識別か〜で落ち着いたが。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ちゃんと困ってる 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        CCB<=25 【キック】ぺちんですむか 
(1D100<=25) > 42 > 失敗
      (1D100<=25) > 42 > 失敗
        にゃんにゃ :
        
        変なとこ当たった。にゃんにゃも痛い 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        筋肉ダルマを蹴っちゃダメだぞ、痛いから。 
      
      
      
        Meg :
        
        CCB<=50 【こぶし(パンチ)】ぺちんで済んだかな 
(1D100<=50) > 46 > 成功
      (1D100<=50) > 46 > 成功
        Meg :
        
        うまい具合にあてたなおれは 
      
      
      
        Meg :
        
        なんかむにっとしてた 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        力入ってない筋肉は柔らかいからな〜 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「そう簡単に人間と接触なんかできないから大丈夫。"門"を作るのも鍵を使うのも、大変なんだからねー。」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「ならいいか。オレにもよくわかんねーもんをわかられてる時点で困るが」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「じゃ、オレに言いたいことはそれくらいか? ならもうサヨナラだ。オレ個人から言えることは何もない……あー、いや、」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「……元気でな?」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「あはは。それはママもね。ママお友達居ないって言ってたから、身体には人一倍気を付けなきゃダメだよ!」 
      
      
      
        Meg :
        
        へ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
      
      
      
        Meg :
        
        っへえ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^ 
      
      
      
        Meg :
        
        このへえ~~はメインに対してのへえ~~~ 
      
      
      
        Meg :
        
        筋肉に対しては…… 
      
      
      
        Meg :
        
        choice ふう~ん へえー… そーなんだ 
(choice ふう~ん へえー… そーなんだ) > ふう~ん
      (choice ふう~ん へえー… そーなんだ) > ふう~ん
        Meg :
        
        おれはちょいちょい話題に出してたともだちがいるよ 
      
      
      
        ねこざか :
        
        個も自己もド欠落してる男から「元気でいろよ〜」が出力されて、親もびっくりしてる。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        素性がないのにいるわけないだろ。成り代わればいるが。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「はいはい。どのママに似たんだか」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「このママ」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「ママたちはそのー……いいひと、ではなかったかもしれないんだけどね。少なくとも僕にとっては大事なママたちだから。誰が何言っても、これは変わらないこと。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「次にいつ会えるかはわからない。それこそ本当に、もう二度と会えない可能性だってある。会えたとして、ママたちに協力できるとは限らない。外宇宙ってそういうものだから。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「でもきっと、みんな元気にしていてね。」 
      
      
      
        ウムル・アト=タウィル :
        
        「……僕からは以上!お努め、がんばってきます!」 
      
      
      
        にゃんにゃ :
        
        「あ、ああ、あったかくするんだぞ!」 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        「腹出して寝んなよ〜」 
      
      
      
        Meg :
        
        「まー……元気でね。おまえも」 
      
      
      
        _サメ :
        
        彼はそう告げ、きみたちへ手を振る。
そうして、光の粒となって消えていった。
      そうして、光の粒となって消えていった。
        _サメ :
        
                            クトゥルフ神話TRPG
欲望街
 
      
      
      欲望街
        _サメ :
        
        以上にて、全工程を終了とする。 
      
      
      
        _サメ :
        
          
      
      
      
        _サメ :
        
        お疲れさまでした! 
      
      
      
        _サメ :
        
        おみやげ
クトゥルフ神話技能:+10%
      クトゥルフ神話技能:+10%
        Meg :
        
        最後あんなことになるなんて思ってなかった おつかれ! 
      
      
      
        Meg :
        
        おれ神話技能60になっちゃったんだけど 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        お疲れ〜〜〜〜〜実はオレ、神話技能持ってないんだよな。 
      
      
      
        Meg :
        
        持ってないんだ べんりだよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        じゃあおれがともだちになったげる!!って言いたかったけどメグは言わねえな……と思ってひっこめた 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        いらねえよ〜。ノーフェイスって身分もこのあと捨てるし。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレ、マレモンとルルブ読めるだけだよ 
      
      
      
        Meg :
        
        やば 
      
      
      
        PLkurage :
        
        うける 
      
      
      
        _サメ :
        
        とある村で忌まわしい惨劇があった。
ダンウィッチと呼ばれる辺境の村に、魔術師が神の子を産んだのだ。村中の非難を受けて育った子は邪悪となり、ネクロノミコン解読の為にミスカトニック大学へと潜入する。しかし、番犬に噛み殺されてしまうのだ。
彼の名はウィルバー・ウェイトリー。
悲劇はそこで止まなかった。彼には冒涜的な不可視の双子がいたのだ。枷を失った片割れは暴虐の限りを尽くし村中を恐怖の底に叩き落した。
ウィルバーの最期を看取ったミスカトニック大学の教授たちは惨劇に終止符を打つため、ダンウィッチに訪れるのだった。
これは H・P・ラヴクラフト著『ダンウィッチの怪』の概説である。本シナリオにおける世界線では、それが‘‘史実として過去に起こった‘‘という事という道を辿る。
ダンウィッチの怪におけるフィクサーとして、神話生物であるミ=ゴの影がある。元々霊脈の様に魔術的資源の豊富であったダンウィッチ村の地下に、彼らは潜んでいた。(村に漂う瘴気の原因はその魔力でもあった。)
彼らは地上でウェイトリー一家の引き起こした神話的事象を偶然にも観測する形となるわけであるのだが、そこに魔術的な情報や資源を能率的に産み出す利用価値を見出したのだ。
彼らの考えはこうだ。
『特定の相関関係にある人物及び環境に対し、特定の条件や役割を背負わせれば、同様の神話的事象を意図的に引き起こせるのではないか?』
彼らは最終的に、それを‘‘シナリオ‘‘と呼んだ。
舞台は現代へと移る。欲望燻る退廃の街「奉天中町」に、莫大な権益を望み一つの勢力が介入を試みようとしていた。企業の名前は「new world industries」。
しかし既に二つの勢力が、街の殆どの権益を手中に収めていたのである。
思案に悩んだ NWI の奉天中町支部 CEO「ー・ロウ」はある情報を掴む。それは既存 2 勢力の頭領同士が、裏では意中の関係にあるという事である。一子を設け、近々出産する予定もあるという情報も得た。
またとない介入のチャンスではないかと、ルー・ロウは考えた。産まれいずる子を化物に変え、関係を破綻させる。子は駒として手元に回収し、この街を焦土の更地へと変えるのだ。
彼は‘‘シナリオ‘‘の遂行に動き出す。‘‘ダンウィッチ村の記録‘‘と、‘‘ネクロノミコン‘‘を手元に__
それでさえ、ミ=ゴ達の‘‘シナリオ‘‘の内などつゆ知らず。
 
      
      
      ダンウィッチと呼ばれる辺境の村に、魔術師が神の子を産んだのだ。村中の非難を受けて育った子は邪悪となり、ネクロノミコン解読の為にミスカトニック大学へと潜入する。しかし、番犬に噛み殺されてしまうのだ。
彼の名はウィルバー・ウェイトリー。
悲劇はそこで止まなかった。彼には冒涜的な不可視の双子がいたのだ。枷を失った片割れは暴虐の限りを尽くし村中を恐怖の底に叩き落した。
ウィルバーの最期を看取ったミスカトニック大学の教授たちは惨劇に終止符を打つため、ダンウィッチに訪れるのだった。
これは H・P・ラヴクラフト著『ダンウィッチの怪』の概説である。本シナリオにおける世界線では、それが‘‘史実として過去に起こった‘‘という事という道を辿る。
ダンウィッチの怪におけるフィクサーとして、神話生物であるミ=ゴの影がある。元々霊脈の様に魔術的資源の豊富であったダンウィッチ村の地下に、彼らは潜んでいた。(村に漂う瘴気の原因はその魔力でもあった。)
彼らは地上でウェイトリー一家の引き起こした神話的事象を偶然にも観測する形となるわけであるのだが、そこに魔術的な情報や資源を能率的に産み出す利用価値を見出したのだ。
彼らの考えはこうだ。
『特定の相関関係にある人物及び環境に対し、特定の条件や役割を背負わせれば、同様の神話的事象を意図的に引き起こせるのではないか?』
彼らは最終的に、それを‘‘シナリオ‘‘と呼んだ。
舞台は現代へと移る。欲望燻る退廃の街「奉天中町」に、莫大な権益を望み一つの勢力が介入を試みようとしていた。企業の名前は「new world industries」。
しかし既に二つの勢力が、街の殆どの権益を手中に収めていたのである。
思案に悩んだ NWI の奉天中町支部 CEO「ー・ロウ」はある情報を掴む。それは既存 2 勢力の頭領同士が、裏では意中の関係にあるという事である。一子を設け、近々出産する予定もあるという情報も得た。
またとない介入のチャンスではないかと、ルー・ロウは考えた。産まれいずる子を化物に変え、関係を破綻させる。子は駒として手元に回収し、この街を焦土の更地へと変えるのだ。
彼は‘‘シナリオ‘‘の遂行に動き出す。‘‘ダンウィッチ村の記録‘‘と、‘‘ネクロノミコン‘‘を手元に__
それでさえ、ミ=ゴ達の‘‘シナリオ‘‘の内などつゆ知らず。
        PLkurage :
        
        あたしはだいたいの秘匿も自主秘匿も吐き切ったから満足しました 
      
      
      
        PLkurage :
        
        落とし子をさがせ!だけでした 秘匿は 
      
      
      
        Meg :
        
        報酬欲しかったよ~~~~~!!!門を使いやすくなるPOW吸収セット~~~ 
      
      
      
        Meg :
        
        しょーがない、自分でなんとか調達するか 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        オレも欲しかった、皮膚の制御と脳男。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        脳男、知ってること洗いざらい吐くまで削り落とせるところ削り落として“お話”する予定だったのに〜。命乞いするところ、マジで見たかったんだよな。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        メタ系とどんでん返し系がすごい好きだから楽しかった 
      
      
      
        PLkurage :
        
        choice 食べつくしたよ KPが許す範囲残ってる 
(choice 食べつくしたよ KPが許す範囲残ってる) > 食べつくしたよ
      (choice 食べつくしたよ KPが許す範囲残ってる) > 食べつくしたよ
        PLkurage :
        
        ごめん食べつくした 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        そんなぁ……………… 
      
      
      
        _サメ :
        
        ▽4.1 脳男(ノウマン)‘‘プライマリ‘‘=KP という名のシナリオ介入者
本シナリオの根幹であり、HO3 に通じるメタフィクション的ギミックである。
このシナリオを読み進める貴方は KP として、いつも通りにシナリオ内の描写をし、展開の指示をするはずだ。しかし本シナリオにおいて、一連の描写も展開指示も【このシナリオを読む KP としての貴方】が行っているのではなく、【脳男‘‘プライマリ‘‘】と呼ばれる代理 NPC が行っているものとなる。
この奉天中町の至る所に『プロビデンスの目』の落書きやシール等が存在している。【このシナリオを読む貴方】の代理である【脳男】は、それを媒介として PCの存在を俯瞰し、監視し、描写を聞かせ、展開を指示している。つまりはシナリオを構築しているのである。
その存在を[裏 HO]によって唯一認識しているのが、HO3 にあたる PC だ。
HO1、HO2 の PL は話される描写を「KP が描写しているのだろう」「KP が指示しているのだろう」と【貴方】の事を認識する。
しかし、HO3 の PLPC にとっては【貴方】に代わる【脳男】が全ての描写や展開を行っていると認識するのだ。
【脳男】は「KP としていいます」等という一人称をPC に話す際の前置詞としてシナリオ内の描写や次なる展開の支持を行う。
【貴方】は「私(僕)としていいます」という一人称を PL に話す際の前置詞として、セッションの進行についてや、シナリオ外の指示を行う。
一人称の使い分けによって、【脳男】という存在を匂わせる必要があるのだ。
※【脳男】はあくまでも PC のみを認識しているので、PL を認識する事は無い。
[PL3+KP のセッションという現実世界]と[PC 三人のシナリオという架空世界]は完全に隔離されており、[架空世界]の中で【脳男】という存在が、探索者達をゲームの駒の様に見立てる KP の役割を果たしているだけだ。
      本シナリオの根幹であり、HO3 に通じるメタフィクション的ギミックである。
このシナリオを読み進める貴方は KP として、いつも通りにシナリオ内の描写をし、展開の指示をするはずだ。しかし本シナリオにおいて、一連の描写も展開指示も【このシナリオを読む KP としての貴方】が行っているのではなく、【脳男‘‘プライマリ‘‘】と呼ばれる代理 NPC が行っているものとなる。
この奉天中町の至る所に『プロビデンスの目』の落書きやシール等が存在している。【このシナリオを読む貴方】の代理である【脳男】は、それを媒介として PCの存在を俯瞰し、監視し、描写を聞かせ、展開を指示している。つまりはシナリオを構築しているのである。
その存在を[裏 HO]によって唯一認識しているのが、HO3 にあたる PC だ。
HO1、HO2 の PL は話される描写を「KP が描写しているのだろう」「KP が指示しているのだろう」と【貴方】の事を認識する。
しかし、HO3 の PLPC にとっては【貴方】に代わる【脳男】が全ての描写や展開を行っていると認識するのだ。
【脳男】は「KP としていいます」等という一人称をPC に話す際の前置詞としてシナリオ内の描写や次なる展開の支持を行う。
【貴方】は「私(僕)としていいます」という一人称を PL に話す際の前置詞として、セッションの進行についてや、シナリオ外の指示を行う。
一人称の使い分けによって、【脳男】という存在を匂わせる必要があるのだ。
※【脳男】はあくまでも PC のみを認識しているので、PL を認識する事は無い。
[PL3+KP のセッションという現実世界]と[PC 三人のシナリオという架空世界]は完全に隔離されており、[架空世界]の中で【脳男】という存在が、探索者達をゲームの駒の様に見立てる KP の役割を果たしているだけだ。
        PLkurage :
        
        うわそこはほんとにごめん!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        本人はカルトのメンツではないよ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        慈悲かけられたの 生かされてたんだ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おもしれ~~~!!! 
      
      
      
        Meg :
        
        いやおかげで生きて帰れたよ マジで 
      
      
      
        Meg :
        
        17発はチャラにしてやっか… 
      
      
      
        Meg :
        
        17発もヤりやがって……… 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        シナリオがなかったら死んでもらってもよかったんだけどな。 
      
      
      
        ノーフェイス :
        
        嫌な言い方すんな。今度こそ殺すぞ。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        かなり出身シナリオのネタバレとかが… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        通過してから出る秘匿をいっぱい出してるので……読むと……ネタバレの嵐で…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こう その 行く予定が絶対ないのを理解した上でというのなら……自己責任で読んでいただく形に……が一番無難かな 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ依頼受けてないの? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よし 読みたかったらコマんとこにキャラシあるので各位お好きに!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        消さなきゃいけないところ すみません……おねがいします……お手数おかけします…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        PLからは今んとこ大丈夫です!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        だいたい聞きたいことは聞けた 
      
      
      
        PLkurage :
        
        というわけであたくしは帰ってきた身内のお相手をしてくるのでそろそろ通話も落ちましょう
本当にお疲れ様でした!!!対戦ありがとうございました!!!
    本当にお疲れ様でした!!!対戦ありがとうございました!!!