旅館 -到着- ■■■ 旅館 ■■■
KP ではみなさま、お集まりいただけましたでしょうか。
玖珂亮介 いつでも行けるぜ
慈円 金糸雀 はーい!
小鳥遊 冬河 大丈夫です
アドレイド・シンシア 大丈夫です~
KP
では、アシヒキサマ。始めさせていただきたいと思います。
KPは八百雨が務めさせていただきます。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
玖珂亮介 よろしくお願いします。
慈円 金糸雀 よろしくお願いします
小鳥遊 冬河 よろしくお願いしますね、小さな人の子よ
はじめに
【ご一読ください】
・ツイッター実況自由(でもエネミーの顔が見えるものはNG ※ネタバレ回避)
・ファンブルしたらホラー展開 そのSAN値もらい受ける! の方針
・描写が完了したら音が鳴ります
・基本的にメインタブで進行
・RP被せ上等(みんなもいいよね…?)
ハウスルール
・01~05クリティカル
・96~00ファンブル
・スペシャルの採用は無し
・精神分析ファンブルは6版ルルブのp90に準拠
・今回は理不尽に技能増えない
慈円 金糸雀 了解しました!
玖珂亮介 OKです
小鳥遊 冬河 ルール把握しました
アドレイド・シンシア かしこまりました
KP
導入から開始します。
季節は夏。
あなたがたは夜、偶然とある旅館に居合わせてました。ハッピー夢引きできそうな人、アスリートっぽい人、ロシアっぽい人、ヤクザっぽい人という取り合わせです。
KP 各々、初対面ですかね…?
小鳥遊 冬河 たしか私と久我さんが旧知の仲…っぽい何か、だったはず
玖珂亮介 小鳥遊さんとは傭兵時代の顔見知りです(新規だけど設定生やしました)
慈円 金糸雀 新規なので設定生やせます
小鳥遊 冬河 わりと年数経ってるし覚えてるかなあ…ふふ
アドレイド・シンシア 継続だけど面識はないですね…
KP 傭兵……(^◒^)
小鳥遊 冬河 (なんだか薄っすら見覚えのあるような無いような…はて誰だっただろうか)
KP
初対面の方々はこれから知り合いになっていただきましょう。
というわけで、旅館主催のサバゲー(水鉄砲)大会です。
玖珂亮介 小鳥遊さんの体格は目立つからこっちから気づく感じですかね?
小鳥遊 冬河 お、それでもいいわよ
アドレイド・シンシア 楽しそうですね
玖珂亮介 何て呼び合おう(決めてなかった)>小鳥遊さん
慈円 金糸雀 「水鉄砲!?水でも実弾でも負けらんないわね!!」
KP 拳銃技能を持っていない方は、<こぶし>でバケツの水をぶっかけることができます。
小鳥遊 冬河 サブマシンガンならあるけど使えますかしら
KP ザブマシンガンなウォーターガンが運よくありました。今年の流行のようです。
小鳥遊 冬河 お、じゃあ壊さないようにそっと扱いましょう
玖珂亮介
拳銃技能無いから拳かなぁ…
小鳥遊さん下の名前呼びでもいいです???
小鳥遊 冬河
本名の方かな ロシア名の
知ってるとしたらそっちかなって今思って
慈円 金糸雀 「あはは!スポンサーさんに貰ったお宿のチケットだけど、面白いことやってるじゃない!」そっちのガタイのいいオニーさんたちを狙う
玖珂亮介 ですかね。ロシア名の方教えてくださいまし
KP
■サバゲー大会(水)
1.お互いに水をぶっかける相手を選び、<拳銃>または<こぶし>を振る
2.かけられそうになった人は<回避>(※ハウスルール適用)
3.ダメージを算出、最も服の耐久値が減らなかった人が優勝
優勝者には豪華賞品(?)が当たります
小鳥遊 冬河
露名 Evgueni = Materov(エフゲニー・マテロフ)と申します
ただこの名はずいぶん前に捨てました 今はただのしがない神父でございます(*'ω'*)
アドレイド・シンシア 「お姉ちゃんも連れてくればよかったかな… けどお馬さん連れてきちゃうしダメね」
小鳥遊 冬河 「ふふ、水の掛け合いというのも季節を感じてよいものですね」
玖珂亮介 それではエフゲニー呼びがいいかな?それ呼びでRPしてみますね
小鳥遊 冬河 いいですよお!かかってこいやぁ!!
玖珂亮介 「なんだ?嬢ちゃんたちが相手か…まぁゲームは楽しむもんだからな。やってやるよ」
小鳥遊 冬河 カナリアちゃんにぱしゃぱしゃかけられてよう 涼しくていいですねえ~
KP サバゲーダイスを振るタイミングはDEX順としましょうか。
小鳥遊 冬河
自分もかけつかけられつつ たのしいねえたのしいねえ
こんな平和な生活にもすっかり慣れてしまった
玖珂亮介 それでは玖珂くんからですかね。拳で振ってみますか
KP こぶしで水をぶっかける場合は、1d10の服ダメージでお願いします。
玖珂亮介
はい~振ります
CCB<=75 こぶし/パンチ
Cthulhu : (1D100<=75) > 95 > 失敗
小鳥遊 冬河 脱衣差分なんか用意してないぞ
KP ひゅっ
玖珂亮介 幸先悪い
小鳥遊 冬河 wwwwww
Ak あら…
玖珂亮介 「あー;やっぱ最近荒事してねえから腕訛ってる;」
KP では玖珂さんのバケツアタックは勢いづいてしまったのか、宙に飛沫をあげました。小さな虹がかかってきれい。
小鳥遊 冬河 わあきれい うふふ
KP
次、慈円さんどうぞ。
すみませぬ、水なのでやはり服ダメージを一律1d10でお願いします。
慈円 金糸雀
はい、拳銃振ります
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 56 > 成功
KP おおっ 誰にかけますかな(^◒^)
慈円 金糸雀
玖珂さんですかね、目立ってるので
「ふっふっふ!スキあり!!」ぴゃー!
玖珂亮介 「ぷわっ!」
KP
では玖珂さん、<回避>をどうぞ。
55以下かつ成功であれば、服は無傷です。
回避のみ成功の場合は最小ダメージの1です。
玖珂亮介
回避します
CCB<=74 回避
Cthulhu : (1D100<=74) > 55 > 成功
KP おお、では無事回避することができました。強い
慈円 金糸雀 「な!見切るとはなかなかやるわね!?」
玖珂亮介 「こっちに来るのか…危ねぇ危ねぇ」
KP では3番目、小鳥遊さんどうぞ!
小鳥遊 冬河
はあい ではザブマシンガンでジャバババっと
CCB<=65 ザブマシンガン
Cthulhu : (1D100<=65) > 81 > 失敗
ふふ、勢いが思ったより出た
慈円 金糸雀 じゃぶマシンガンだった
KP
実機とウォーターガンの感覚が違うのか、狙いよりも遠くのほうに水がかかってしまいましたね。綺麗な虹
では最後、アドレイドさんどうぞ
小鳥遊 冬河 「ふふ、これは…思ったより、調整が難しいですね」にっこにっこ
アドレイド・シンシア
拳銃技能ないのでこぶしふります
ccb<=50 【こぶし】
Cthulhu : (1D100<=50) > 21 > 成功
KP おお! 誰を狙いますか?
アドレイド・シンシア では、ねこちゃんTの人を…>小鳥遊さん
KP では小鳥遊さん、<回避>をどうぞ
小鳥遊 冬河
ええ~?ふふ、こっち来ちゃうのお?
CCB<=74 回避え~い!
Cthulhu : (1D100<=74) > 88 > 失敗
死にましたわ
KP
おおっとぉ~~~!!! これは
アドレイドさん、1d10の服ダメージどうぞ
アドレイド・シンシア
1d10 服ダメージ
Cthulhu : (1D10) > 2
KP ちょっと透けるぐらいにかかってくれました!
アドレイド・シンシア 「おしい… お姉ちゃんから教わっておくべきだったわ」
小鳥遊 冬河
「はは、これは…少し、涼しくなりすぎて…いえ、これはこれでいいのでしょうか…?」
たのしいなあ~ふふ
慈円 金糸雀 「お嬢さんやるじゃない!」にっこにこ
アドレイド・シンシア 「やりましたー!」きゃっきゃ
KP
といった具合であなたたちは水をかけあいきゃっきゃうふふ。
ドキドキの結果発表……優勝は、2の服ダメージを与えたアドレイドさんです!
玖珂亮介 「やるなぁ嬢ちゃん。おめでと」
慈円 金糸雀 「おめでと!なかなか堂に入ったバケツさばきだったわー!」髪についた水滴を拭きながら
小鳥遊 冬河 「おめでとうございます。とてもお強いのですね。そちらの方も、こういったものの扱いに慣れていたようで」アディちゃん&カナちゃん
KP 優勝したアドレイドさんには持ち運べるクーラーボックスと南アル〇スの天然水×8、潮干狩りセット(くまで、バケツ)が進呈されます。夏を楽しんでくださいね!
玖珂亮介 「エフゲニーやられちまったな。やっぱ戦場から離れてたからか?」(軽く小突く)
小鳥遊 冬河 天然水*8重そう ふふ
アドレイド・シンシア 「ぁう」(顔を赤くして照れている)
小鳥遊 冬河 「…? 人違い、ではないでしょうか。私の名前……は…って………」
KP でもアドレイドさん何気にSTRが14もある
慈円 金糸雀 「あ、よく濡れてたオニーさん!」
小鳥遊 冬河
「………どこかで、会ったことが、ありました……で、しょう、か………」
ツヨイ…
アドレイド・シンシア (軽々と優勝賞品も持っている)
玖珂亮介 「ん?ああ、俺も随分髪型とか変わっちまったもんな。俺だよ。玖珂亮介。同じ隊だっただろ」>小鳥遊さん
慈円 金糸雀 「あれ?二人は知り合い?あ、アタシは慈円金糸雀、ジェーンでもカナでも好きに呼んで。一応拳銃競技のプロなんだー」
小鳥遊 冬河
「…………後でに、しましょう。その話は。積もるものもあります」
「拳銃競技の…ああ、どうりで」
玖珂亮介 「ああ、そうか…。色々あるもんな。まあ後で話そうや」>小鳥遊さん
KP そう話しているうちに夕暮れになりかけています。
小鳥遊 冬河 「すみません。……あなたも、お元気そうで何よりです」小声
旅館の主人 「みんなだいぶ遊んだねえ! 中に入って、扇風機でも回そうかい? 少しは服も乾くだろう!」
玖珂亮介 「どうりで、俺みたいな男に勝負挑むわけだ。大した度胸だ」>金糸雀ちゃん
小鳥遊 冬河 あっ とーが せんぷうきすき あ゛ーってやる
アドレイド・シンシア アドレイドもとなりで あ”-ってやる
小鳥遊 冬河 わあい あ゛ーー
玖珂亮介 「ああ、頼むわ。びしょ濡れのままじゃ夕飯ゆっくり食ってらんねぇ」
慈円 金糸雀 「貴方は?日本人…じゃないかな?」扇風機体冷やしそうだから直接は当たらず<シンシアさん
KP 旅館の主人があなた方を部屋に招き、2台の扇風機をつけました。あ”-できます。
旅館の主人 「ちょっくらタオル持ってくるから待ってておくれ」
KP と、主人はその場を去りました。自己紹介・歓談タイムどうぞ!
アドレイド・シンシア
「一応生まれは日本になりますよ、そういえば自己紹介がまだでしたね アドレイド・シンシア …アディって呼んでくださいな」
「みなさまのことは何とお呼びすればいいですか…?」
玖珂亮介 「アディか。さっきの活躍は見てたぜ。俺は玖珂亮介。玖珂でいいぜ。まぁよろしく。」
慈円 金糸雀 「あ、そうなんだ。じゃあ、よろしくねアディ!アタシのことは呼びやすいように。友達からはジェーンとかカナとか呼ばれてるわ」
小鳥遊 冬河 「はい。小鳥遊 冬河と申します。しがない神父をしております。お好きにお呼びいただければ」
慈円 金糸雀 「デッカイ二人は玖珂さんと小鳥遊さんね。よろしく!」
小鳥遊 冬河 「アディさんに、りょ……玖珂さんに、カナさん。何卒、よろしくお願いいたします」
玖珂亮介 「…俺も小鳥遊呼びの方が都合がいいのか?(小声)」(ちょっと耳打ち)
アドレイド・シンシア 「玖珂さん、カナさん、小鳥遊さんってお呼びしますね」ほにほに
小鳥遊 冬河 「…ええ。こちらでは、その名前なので。……他に人がいなければ、元の名でも構いませんが」
玖珂亮介
「…りょーかい。よろしくな小鳥遊さん」
「さっき俺を狙ったのがカナな。覚えたぜ。よろしく」
慈円 金糸雀 「?何ナニ?わけあり??」>男子
玖珂亮介 「男の大事な話だ。女には聞かせねぇよ」
小鳥遊 冬河 「あ、いえ、その…ええ、大したことではありません……お気に、なさらず」
慈円 金糸雀 「あ、男女差別じゃない!?そういうの今の世の中よくないわよー。まぁ別に気にしないけど」
小鳥遊 冬河 「ええと、その…古い知り合い、でして、彼は」
アドレイド・シンシア 「仲がいいんですね とてもいいことです!」
小鳥遊 冬河 「昔の自分を知られているので…少し、恥ずかしいのです…」
慈円 金糸雀 「ふんふん、なるほどね。昔のあだ名とか恥ずかしいもんね、わかるわかる」
玖珂亮介 「んなこと言ったら。お前にだって昔の俺知ってるじゃねぇか。まぁそういうことだ」
小鳥遊 冬河 「ええ、そのぐらいのことです。私は…先ほど気付いて、少し…驚いて」
KP 四人は会話は盛り上がり、全員を暖かな雰囲気が包むだろう。
停電 ――停電――
KP すると突然、「バツン」という鋭い音とともに、部屋の照明が落ちる。
小鳥遊 冬河 「!?」
慈円 金糸雀 「わ!?なになに!?停電!?」
KP 停電に戸惑っているあなたたちの脚を、何者かが掴む。とても強い力だ。
玖珂亮介 「…!?」スマホで明かり付けれます?
アドレイド・シンシア 「ひゃっ」
慈円 金糸雀 「ちょ、誰!?何!?」
小鳥遊 冬河 足まで義肢になっちまう
KP 付けれます。明かりをつけるのは玖珂さんだけかな?
アドレイド・シンシア スマホライトつけます
小鳥遊 冬河 スマホ 玖珂くんのやつ見て自分もつけます
慈円 金糸雀 とっさに逆の足でけりつけるかなぁ…
玖珂亮介 「なんだ?停電?」スマホで明るくします
KP
明かりをつけた玖珂さんとアドレイドさんは、あなたたちの足元に何十と言う赤い手が忍び寄っているのを見てしまいます。
SANチェックどうぞ。
小鳥遊 冬河 スマホ私もつけてますね…!
玖珂亮介
CCB<=80 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=80) > 92 > 失敗
KP 。。。小鳥遊さんもSANチェックどうぞ
アドレイド・シンシア 「何よ、これ…!」
小鳥遊 冬河
CCB<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) > 75 > 失敗
アドレイド・シンシア
CCB<=88【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=88) > 60 > 成功
玖珂亮介 「は?何だこれ」
KP 成功は1のSAN喪失、失敗は1D4のSAN喪失です。
小鳥遊 冬河
1d4
Cthulhu : (1D4) > 4
玖珂亮介
1d4
Cthulhu : (1D4) > 4
system
[ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 68 → 64
[ アドレイド・シンシア ] SAN : 88 → 87
玖珂亮介 最大値wwww
わか 「キモイ!さわんないでよ!?ダレ!?悪戯!?」足元ゲシゲシ
system [ 玖珂亮介 ] SAN : 80 → 76
KP めっちゃ削れますね…
小鳥遊 冬河 「な、これは…!?」
KP 慈円さんが足元の手を蹴っても微動だにしません。
停電 ――停電――
旅館 -到着- ■■■ 旅館 ■■■
KP と、突然部屋の明かりが点きました。
慈円 金糸雀 「あ、電気付いた?」
KP さきほどまでいた赤い手は、忽然といなくなっています。
小鳥遊 冬河 「…………」
玖珂亮介 「…」一応見まわします…
アドレイド・シンシア 「…っ」掴まれてた部分をみる
KP 貴方がた以外は誰もいません。が、
慈円 金糸雀 「ねえ今誰かアタシの足掴まなかった!?悪戯とか大人げないよ!?」ぷんすこしつつ足首を見ます
KP しかし、貴方たちのその脚には、赤黒い手形と鈍い痛みが残されていた。
小鳥遊 冬河 「…! みなさんは大丈夫ですか!?」安全確認安全確認
玖珂亮介 「なんだこれ…痛ってぇ…;」
小鳥遊 冬河 「…そ、の………跡、は……」
KP
みなさんにケガレを3ポイント差し上げます。
誰か<医学>とか持っていますかな…?
system [ 小鳥遊 冬河 ] ケガレ : 0 → 3
アドレイド・シンシア 持ってます
KP では、自分の足がどういう状況なのか<医学>で診ることができます。
小鳥遊 冬河 応急手当はあるのですが…医学は…
アドレイド・シンシア 順番にみてまわるとかできますか? 自分だけ…?
KP <オカルト>でもいいですよ。全員分を見ることができます
アドレイド・シンシア オカルトもありますね、わかりました
小鳥遊 冬河 ふふ、なんもない!見て見て!
アドレイド・シンシア いいですよ>小鳥遊さん
玖珂亮介 オカルト初期値チャレンジかな…回復系何もないので見て欲しいです
アドレイド・シンシア では自分の分、医学振ります
慈円 金糸雀 「えー、足いったぁ…」見てほしいー
アドレイド・シンシア 全員みますよ~!
KP ではダイスどうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=50 【医学】対象:アドレイド
Cthulhu : (1D100<=50) > 49 > 成功
KP 医学結果:足がだるい感じや鈍い痛みといった症状はあるが、これといった肉体的な原因が見つからない。病院に行ったところで治らないのでは? と思う。
小鳥遊 冬河 えらい!
アドレイド・シンシア オカルトで情報変わったりはしますか?
玖珂亮介 しゅごい!オカルトも同じ情報です?
KP オカルトでも同じ具合です。あとは、この足の症状についての情報収集としての<オカルト>が別に振れます。
玖珂亮介 初期値チャレンジやってみます
KP オカルト初期値5%ですね、どうぞ
アドレイド・シンシア オカルト振ります
玖珂亮介
CCB=5 オカルト
Cthulhu : (1D100) > 38
わからん
アドレイド・シンシア
CCB<=60 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=60) > 84 > 失敗
?!
小鳥遊 冬河
わたしも5パーいってみよかな
いうて出ますって5パーぐらい!(フラグ)
KP どうぞ!
慈円 金糸雀
楽しそうなので便乗します
CCB<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) > 29 > 失敗
小鳥遊 冬河
CCB=5 オカルト初期値
Cthulhu : (1D100) > 82
KP <オカルト>よりは浅めの情報になりますが、<図書館>と<コンピュータ>も可能です。
小鳥遊 冬河 あかんかった
玖珂亮介 図書館も初期値チャレンジしたいです
慈円 金糸雀 図書館は25%もありますね
アドレイド・シンシア 図書館いきます
KP どうぞ!
小鳥遊 冬河 図書館初期値~!
アドレイド・シンシア
CCB<=54 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=54) > 36 > 成功
玖珂亮介
CCB=25 図書館
Cthulhu : (1D100) > 10
慈円 金糸雀
CCB<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) > 77 > 失敗
KP 玖珂さん初期値成功ですねやった~!
小鳥遊 冬河
CCB<=25 図書館初期値
Cthulhu : (1D100<=25) > 74 > 失敗
玖珂亮介 よかった!
小鳥遊 冬河 お、初期値成功が出てる!
アドレイド・シンシア すごい
小鳥遊 冬河 アディちゃんも成功だしこれはもう完璧
KP やったぜ! ではアドレイドさんと玖珂さんは、「脚絆温泉」という足にとても良いとされる温泉を見つけます。なんでも、温泉によって地が清められたという伝承まであるのだとか。
慈円 金糸雀 「なんか足だるい~…トレーニーさんに連絡したほうが良いかなぁ?」
アドレイド・シンシア 「…これは、病院にいっても治りそうにないです…」成功情報かくしか共有します
小鳥遊 冬河
「これ、は………霊障の類では……いえ、でも…」
わあい共有うれしい!
玖珂亮介 「こういうのってオカルト的なやつか…?脚絆温泉て確か脚にいい効能の温泉あるっつうし、行ってみるか?一応清い地らしいし…」
KP 脚絆温泉へはマイクロバスがありますが、どうされますか?
慈円 金糸雀 「えっ、ストレッチとかで治らない!?困る…!温泉かぁ、湯治的な?」
小鳥遊 冬河
至れり尽くせりじゃないですか!行きたいですね!(白目)
「…効く、の………でしょうか…」
アドレイド・シンシア 「いってみましょうか、効くかは…わかりませんが」
玖珂亮介 「正直歩くのもしんどいし、行く前に女将とかに話聞いてみるか?」
KP 温泉に入ったら100万円当たりましたとか、彼女が出来ましたとか、そんな口コミがありますよ。ぜったいこれ効果ありますね。
旅館の女将 「タオルを持ってまいりました」
慈円 金糸雀 「んー、でも理学療法的にも温泉は効果あるよね。ここから近いならいってみましょっか!」
小鳥遊 冬河
(え~ほんとかなあ…)とか半信半疑な顔して口コミ覗き込んでよ
知ってる顔だし玖珂くんのやつでも覗き込むか
玖珂亮介 「ありがと…そういや女将、この辺りなんか言い伝えとかそういうの無ぇか?さっきの停電でなんか変なもの見ちまった気がしてな。まぁ話のタネになればと思うんだが」
旅館の女将 「このあたり? いいえ、ここを出て山奥に行ったところの村に、土地神様…というのかしら。そんな話を聞いたことはあるけれど」
玖珂亮介 「そんなのあるのか。なんか場所わかるパンフねぇの?せっかくだから見て回るかなって」
KP では女将さんは「脚絆村」のパンフレットを渡してくれます。
玖珂亮介 マップゲットだぜ!
KP マイクロバスがあります。山道ですが、自家用車でも行けそうですね。
玖珂亮介 運転持ってない
慈円 金糸雀 自家用車か…運転は持ってるけど、何できたかな…?
小鳥遊 冬河 レンタカーあるかしら
KP レンタカーございますよ
アドレイド・シンシア 運転もってないですね…
慈円 金糸雀 「レンタカー借りるなら、アタシ運転しよっか?」
玖珂亮介 「いいのか?そりゃ助かる」
慈円 金糸雀 65しかないけど
アドレイド・シンシア 「助かります!」
小鳥遊 冬河 「お願い、できますでしょうか…。運転はしばらく…していな、くて……」
慈円 金糸雀 「オッケーまかせて!じゃあ温泉いってみよー!」
KP では慈円さんはそこそこ大きめの車を借りることができました。6人乗りで、後部座席には優勝賞品のクーラーボックスを置けることでしょう。
慈円 金糸雀 飲み物も完備!
アドレイド・シンシア (軽々と積み込む)
KP ではアシヒキSUMMER! 開幕です!
小鳥遊 冬河 開幕してしまった!!!
玖珂亮介 わー!ぱちぱちぱち
慈円 金糸雀 わぁい!のりこめー!丸太は持ったかー!
小鳥遊 冬河 俺の腕が丸太だァーーーー!!!!!!!オラァーーーーーーー!!!!!!!!✊✊✊✊✊✊✊
アドレイド・シンシア ハッピー夢引きパウダー(用途不明)ならありまーす!
玖珂亮介 メリケンサックなら…(ぼそっ)
旅館の女将 「脚絆温泉に行くなら、泊まりをお勧めいたします。夜の山道はあぶないでしょうから。知り合いの旅館に連絡しましょうか?」
玖珂亮介 「そうだな。頼めるか?」
小鳥遊 冬河 そうだなあ 荷物まとめついでにこっそり義手を仕込みつきのに変えますか
慈円 金糸雀 「ほんと!?ありがとうおばちゃん!助かるー!」
KP では、「あしがらやま」という民宿に泊まることになりました。
アドレイド・シンシア 「感謝します、女将さん」
KP
今夜ですので、明日の出発ということにいたしましょう。
――翌日。
旅館の朝ごはんを食べ終えると、あなたたちは身支度を済ませた。
6人乗りの車に乗り、山へと向かって走り出す。
小鳥遊 冬河 この身支度の際に変えましょう!ガショーン!
慈円 金糸雀 安全運転で行くよー
KP 昼食よりも前に、探索者たちは予約していた宿へと向かう。女将の話によると、夕飯が非常に豪勢なことで知られる穴場であるらしい。福井から直送してきた蟹が食べれるのだとか。
小鳥遊 冬河
蟹!
(v))((v)
小久保スズ
玖珂亮介 「蟹いいなぁ。食いてぇ」
慈円 金糸雀 「カーニ♪カーニ♪ふんふふーん」鼻歌交じりに運転ぶーん
アドレイド・シンシア 「かに…」
小鳥遊 冬河 「蟹、ですか…。少しは楽しみなものも、出来たということでしょうか」
KP
といったところで、民宿「あしがらやま」に着きます。
そこでは女将らしき人があなたたちを待っていた様子で出迎えてくれました。
小鳥遊 冬河 じゃあ重そうな荷物の運び出しとかは率先してやりましょう
小久保スズ 「ようこそお越しくださいました、わたくしはあしがらやまの女将をつとめております、小久保スズと申します。まずはお荷物お預かりいたします」
慈円 金糸雀 「よろしくおねがいしまーす!」自分の荷物(少ない)もって挨拶
アドレイド・シンシア 「これ(優勝賞品)かなり重たいですが…大丈夫ですか?」
玖珂亮介 「女将さんが持ってくのか?あー…いいよ。そんな手荷物俺はないし(持ち物欄が物騒)」
小鳥遊 冬河 お、じゃあそれを持とうか
小久保スズ 「優勝賞品…まあ、それは丁重にお預かりいたしますわ」(クーラーボックスを受け取る
小鳥遊 冬河 「ああ、持ちます。それはとても重いので」>ボックス
小久保スズ 「まあまあ……恐れ入りますわ。部屋はこちらでございます」
KP
宿場町のはずれにある民宿「あしがらやま」は、隅々まで手入れの行き
届いた小さな民宿だ。1階部分はロビーと宴会場になっており、探索者が
宿泊するのは2階の和室である。
慈円 金糸雀 同室ですか?
KP
あなた方が宿泊する和室は、小さいながらも小奇麗な一室である。奥には旅館特有の謎スペース(小さい机といすが二つのアレ)が設けられており、山の下まで続いている温泉街の賑わいを一望することができる。
…… あ 男女か
小鳥遊 冬河 そう 男女なのである
玖珂亮介 男女です(同室どうなるんでしょう)
KP
分けますか?
こ、これは…。
二部屋にいたしましょうか
小鳥遊 冬河 女の子のプライバシーが
玖珂亮介 流石にねwふふっ
慈円 金糸雀 2:2ですしね
小久保スズ
「恐れ入りますが、女性のかたはこちら、男性のかたはでございます。お手洗いはあちらでございます」
「お夕飯の時刻となりましたら、1階へおいでくださいませ」
慈円 金糸雀 「そういえば地図見たんですけど、評判の温泉って民宿じゃあないのね?」>おかみさんに尋ねます
玖珂亮介 「あいよ。俺たちはこっちの部屋な。」今何時くらいですかね?
小久保スズ 「この民宿にもお風呂はございますが、みなさんもっぱら外の大浴場のほうへ行かれますね」
KP お昼の1時ぐらいです。
慈円 金糸雀 「ありがとう!アタシたち湯治みたいなものだから…。夕飯楽しみにしてるわ」
小久保スズ 「脚絆村の民宿に泊まっていただければ、10%の割引が利きますよ。こちら、割引券でございます」
慈円 金糸雀 やったー
小鳥遊 冬河 おや 割引
玖珂亮介 割引券ありがたい
アドレイド・シンシア いいですね
小久保スズ 「大浴場は民宿を出て坂を下ったところにございます」
KP といったところで、自由に探索いただけます。どこへ行きますか?
小鳥遊 冬河 マップがでかくなったwww
慈円 金糸雀 お風呂-!
玖珂亮介 この流れなら大浴場いきますかね?
小鳥遊 冬河 お風呂ですかね?
KP
ミスった
お風呂ですね、承知しました!
アドレイド・シンシア お風呂かな?
慈円 金糸雀 「アディ、公共浴場平気?アタシはねー大好きー」タオルとか準備しつつ
小鳥遊 冬河 (義手 困った)(まあいっか!)
玖珂亮介 「早いところ入りたかったし。楽しみだな」お風呂用の準備しつつ
KP 車に義手を置いていくでもいいですよ
アドレイド・シンシア 「私も大丈夫だよ 行ってみようか」(色々準備しつつ
KP 大浴場には駐車場もございます。
小鳥遊 冬河 あ、いや!義手なのバレたら怖がらせちゃうかなって!
KP あ、なるほど
玖珂亮介 玖珂くんと一緒の時に外せば大丈夫かな?男女で別れるし
小鳥遊 冬河
お風呂入るときにがしょがしょ外すだろうし、周りのひとが怖がっちゃったら大変だものね
まあでも一緒なのは玖珂くんだし…いっか!
玖珂亮介 それ言ったらたこっちタトゥー入ってるからwどっちにしろコワイ
小鳥遊 冬河 ここは無法地帯だから周囲も気にしないかな!
KP HAHAHAHA では男湯はタトゥーもりもりのヤのつく自由業団体が来ていることにします。
小鳥遊 冬河
お、じゃあ目立たないな
やったね
KP 車はどうされますか? 徒歩でいきますか?
小鳥遊 冬河 徒歩圏内だったら徒歩でいい気がしてくる
慈円 金糸雀 近ければ徒歩ですかね?
KP 歩ける範囲です。では徒歩ですね。
玖珂亮介 行くがてら何かアシヒキ神社とかについてスマホ(図書館)とかで調べられます?
慈円 金糸雀 「玖珂君歩きスマホ危ないわよ」
KP スマホで調べる場合は<図書館>どうぞ。
玖珂亮介
ヤンキーだからwふふっ初期値チャレンジ
CCB=25 図書館
Cthulhu : (1D100) > 84
だめでしたね
KP 歩きスマホは難しかったですね。
アドレイド・シンシア 「私たちが腕をひっぱれば大丈夫だと…おもうよカナさん」
旅館 -出発- >> >> >>
大浴場-到着- ■■■ 大浴場 ■■■
玖珂亮介 「ちっ。やっぱお咎めあるか;」すぐにしまう
KP 脚絆大浴場は、温泉街の中で最も大きな浴場である。日本では珍しい混浴の浴場であり、館内は老若男女さまざまな湯治客でごった返している。巨大な館内には露天風呂、電気風呂、サウナ、岩盤浴など、あらゆる温泉施設が完備されている。
小鳥遊 冬河 「当たり前でしょうに。ほら、しまいなさい」
慈円 金糸雀 「え、わ、混浴!?」
KP ちゃんといろいろ隠す服あります!
玖珂亮介 「ほ~?混浴ね」
アドレイド・シンシア 「混浴…ですか」
玖珂亮介 「これはいい景色見れそうだな?」
KP めっちゃ刺青のはいった旦那方がいます。
小鳥遊 冬河 「…混浴、と…きましたか。…大丈夫ですか、お嬢さんがたは」
KP 服を脱ぐのが躊躇われる場合は、足湯なんかもございます。
玖珂亮介 「どうせここには俺たちみたいなごろつきもいるんだ。俺は普通に入らせてもらうぜ」
慈円 金糸雀 「初体験~!別に見られて困るものも無いから入りたいなー!」ちらっとアディを見る
KP だ、だいたん~~~!!
小鳥遊 冬河 はわ…はわ…
アドレイド・シンシア 「お姉ちゃんが言ってました、常に大胆であれ、と行けます」
小鳥遊 冬河 よいのだろうか……あせあせ……
KP
はわわ
浴槽のそばには看板が立てられており、この温泉の効能が記載されているようだ。読みますか。
玖珂亮介
「小鳥遊サン?お前も男なら逃す手はないぜ? 」
読みます
慈円 金糸雀 読みますー!
アドレイド・シンシア みます
慈円 金糸雀 さすがにお湯に入る前は前は隠そうね
小鳥遊 冬河 「嫁入り前の…方々が……。よいのでしょうか…私は…心配でならなくて…」
KP 【足湯の効能】の情報が開示されました。(左側)
小鳥遊 冬河 憑かれ
KP つかれがとれるんですよ
玖珂亮介 憑かれ
小鳥遊 冬河 (誤字…?)と思ってますね
KP
とれるんですって
では温泉をご堪能くださいませ。
アドレイド・シンシア 言葉遊びでしょうかね
玖珂亮介 「わざわざ足の疲れ以外に書いてるんだ。本当いわくつきだったのかもな;」
小鳥遊 冬河 女の子たちにはあせあせと足湯のみを勧めるけれど…
慈円 金糸雀 「ふぅん、効能かぁ」お風呂入るよ!
玖珂亮介 「こーら。女子たちの邪魔すんじゃねぇよ。行こうぜ」(小鳥遊さん引っ張ってく)
アドレイド・シンシア 「ちょっとはこの足のものがよくなるといいんですけど…」
小鳥遊 冬河 はわわ…はわ…ずるずる……><
KP 全身たっぷり浸かるとじわぁと疲れがほどけていくようです。
玖珂亮介 「ふぃ~極楽極楽」
KP 探索者たちは自分たちの脚から徐々に赤黒いもやが染み出してくることに気づく。その液体はゆっくりと広がり、浴槽を朱に染めていく。
小鳥遊 冬河 ずるずると流されるままに気付いたらお風呂までつれていかれる…
KP SANチェック(1/1D3)どうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=87【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=87) > 32 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) > 67 > 失敗
1d3
Cthulhu : (1D3) > 2
system
[ アドレイド・シンシア ] SAN : 87 → 86
[ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 64 → 62
慈円 金糸雀
CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) > 29 > 成功
玖珂亮介
CCB<=80 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=80) > 91 > 失敗
「は?」
system [ 慈円 金糸雀 ] SAN : 65 → 64
玖珂亮介
1d3
Cthulhu : (1D3) > 3
system [ 玖珂亮介 ] SAN : 76 → 73
慈円 金糸雀 「あれ?ペイントだったの?アディの足は?平気?」足見つつ
小鳥遊 冬河 「……今の、出たのは………トマトソースなどでは、ないですよね…」
KP けっこう減って行きますね!? 不定はお夕飯を食べたらリセットしましょうか。
アドレイド・シンシア 「あら… なんか抜けてってるね…カナさんも大丈夫ですか?」
玖珂亮介 はい~;;
小鳥遊 冬河 義手外して片腕なのでちょっと猫背気味 隠す
KP あなた方は目の前の光景に驚いたがしかし、それと同時に少し脚が軽くなった、見ると、足についていた手形が薄くなっていることにも気付く。
慈円 金糸雀 「うん!全然平気!むしろ軽くなった気がするー」温泉を堪能している
KP みなさん、ケガレを-1してください。
玖珂亮介 「一応効いてはいる…みたいだな」
system
[ 慈円 金糸雀 ] ケガレ : 3 → 2
[ 小鳥遊 冬河 ] ケガレ : 3 → 2
[ 玖珂亮介 ] ケガレ : 3 → 2
[ アドレイド・シンシア ] ケガレ : 3 → 2
慈円 金糸雀 「うーん、温泉はいいわねぇ、月見で一杯花見で一杯、温泉でも一杯~なんてね」のびのび
KP と、ここで中年おじさんがあなた方に話しかけてくる。
小鳥遊 冬河 「そ、う…なの、でしょうか………ああ、でも…このお湯は…いいものですね」
八木内 淳 「あんたたち、ここの温泉は初めてかい?」
慈円 金糸雀 「うん、おじさんは?常連さん?」
玖珂亮介 「お?ああ、初めてだな。ここの温泉やっぱり有名なのか?」
アドレイド・シンシア 「おじさまはここの人?」
小鳥遊 冬河 溶けながら会話聞いてよう
八木内 淳
「俺は温泉マスター、八木内淳ってんだ。この村の人間じゃないが、少しは知っているぞ」
「あんたら注意書きを見ただろう。出てくる毒素ってのはその赤いやつのことさ」
慈円 金糸雀 「デトックス的な?」足さすりさすり
玖珂亮介 「ってことは、あんたその毒素について何か知ってるのか?」
八木内 淳 「そうさな、赤黒いもやは体に憑いたケガレなんだろうな…それ以上のことは知らんが。俺ぁオカルトはあんましで専門外でなあ」
慈円 金糸雀 「オカルトぉ?悪戯のペイントじゃぁないのね…」どさくさに紛れてアディちゃんの足もさすさす
玖珂亮介 「ふぅん…ここに入りに来る奴みんなこの赤黒いもや全員出てる感じか?」
八木内 淳
「ああ、そういえばあんたらみたいな足を患ってる湯治客が最近になって増えたな…」
「ここの温泉でそのケガレを清められるんだが、どうにも最近効き目が悪いって噂だ」
慈円 金糸雀 「確かに、少しマシになったけど全快!!って感じじゃないわね」
玖珂亮介 「なんか原因みたいなのはあるのか?地震だとかなんかあったとか」
八木内 淳
「いいやぁ、聞いたことがねえなぁ……ここの温泉の効能は神様のおかげだってのは聞いたことあるけど」
「悪引神社ってのが山道のぼったところにあるんだよ」
玖珂亮介 「パンフに乗ってた神社か…」
八木内 淳 「ああ…そういえば神主が変わっちまったんだったかな」
小鳥遊 冬河 「神主様が…?」
アドレイド・シンシア 「あら…」
慈円 金糸雀 「じゃあお参りしたら御利益あるかしら?」神父さんはいいのかな?って見てる
八木内 淳 「なんでも立ち上がれないぐらい病気を悪くしちまったみたいで、今は息子さんが神主をやっているらしい」
小鳥遊 冬河 「観光…でしたら、神も…お見逃しに……」溶け……いい湯だなあ…
玖珂亮介 「やっぱり代変わったら何かあるのかねぇ…俺はそういうことはさっぱりだが」
小久保スズ 「どうだろうなぁ…ご利益はきっとあるんじゃないかな、神様というぐらいなんだから」
慈円 金糸雀 「そうねぇ、アタシもかわんないけど、後でいってみましょうか。ありがとね、オジサン」
八木内 淳 「どういたしまして、お嬢ちゃん」
玖珂亮介 「正直、脚重い気はしてるから利益あるならすがってみるのも悪くないかもな。ありがとよ」
八木内 淳 「しかしそんなに足が悪いのか、おまえさんたち」
小鳥遊 冬河 (いいことを聞いたけど…今少しこの湯につかっていたい…)溶け溶け…
アドレイド・シンシア (ねむく… すやぁ…)
八木内 淳
「そうだ、そんなに脚が悪いなら源泉に行くといい。あそこなら、ここよりもウンと効きがいいはずだ」
「ただ、ここよりもかなり高温だから気をつけろよ」
玖珂亮介 「源泉か…だいぶ山の上だろ?今から行って帰ったら結構かかりそうだけどどれくらいで行ける?」
慈円 金糸雀 「源泉!それはきっと…熱いのでしょうね…。薄める水を持ってくわ。ありがと!」
八木内 淳 「温泉街からなら歩きで30分といったところか…車でも行けるが、山道だからなあ」
小鳥遊 冬河 「ここであの水が…役立つとは…。これも、お導き…zzz…」
八木内 淳 「源泉はここから神社へ山道のぼっていったさらにその向こうだ」
玖珂亮介 「おい、寝るな。おちるぞ」>小鳥遊さん小突く
慈円 金糸雀 「ちょっと小鳥遊君、お風呂で寝ると溺れるわよー」
アドレイド・シンシア ぶくぶく……(沈んでいる
小鳥遊 冬河 「…!! いえ、寝ておりません」
八木内 淳 「お嬢ちゃん、危ないぞ。じゃ、俺は水風呂入ってくるわ。縁がありゃまたな」
慈円 金糸雀 「アディ!?」引き上げる
小鳥遊 冬河 アディちゃんも寝てるぅ!!!
慈円 金糸雀 「あ、八木さんまたねー!」ノシ
KP ではみなさん、<目星>か<アイデア>をどうぞ
アドレイド・シンシア 「はわー…」(間抜けた声
玖珂亮介 めぼります
慈円 金糸雀 ではアイデアで
小鳥遊 冬河 ではアイデアを
アドレイド・シンシア 目星いきます
慈円 金糸雀
CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
玖珂亮介
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 43 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 35 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=65 【目星】
Cthulhu : (1D100<=65) > 14 > 成功
小鳥遊 冬河 お、いい出目!
KP
はっわっわのWA 慈円さんクリチケどうぞ
目星・アイデア結果:足湯の中にまだもやが残っていることに気付ける。先ほどよりは薄まっているものの、しばらくは消えそうにない。
クリティカル特典:慈円さんは予感がした…クーラーボックスの中のペットボトルがこの後使えそうな予感がした。
慈円 金糸雀
はーい!
「よくあったまったけど、これ以上はのぼせそうねー。一度出ましょうか?」
アドレイド・シンシア 「はぁい… ついつい寝てしまいました」
玖珂亮介 「そうだな。小鳥遊さん寝ちまったら運ぶのはきつい;」
小鳥遊 冬河
「いえ、起きております。ええ。大丈夫、です」
ふらふら…
おきりゅ……
玖珂亮介 「水でも顔にかけるか?目覚めるぞ?」桶に水溜めて被せる準備してる
慈円 金糸雀 「アディもあぶないわよ、起きて。水風呂行く?」
アドレイド・シンシア 「お、おきてましゅ… けどお水は飲みたいかも…」
慈円 金糸雀 「何言ってるの温泉上りはフルーツ牛乳一択でしょ!」ふんふふーん♪
小鳥遊 冬河
「み、水は……少し…欲しいです…がそれはいけません!!いけません!!」
コアリクイの威嚇ポーズでたしなめます
玖珂亮介 「どうせ風呂上がりだ。眼覚ましとけ」(ちょっぴりだけ小鳥遊さんの顔にかける)
アドレイド・シンシア 「?」同じポーズをする
慈円 金糸雀 「え?なになに?」がおー!
小鳥遊 冬河 「うわ、!この…やめなさいと言っているでしょう!子供ですか!キョウスケ、あなたはまったく…!」
慈円 金糸雀 「男の子ってよくわかんない。…あがろっか」>アディ
アドレイド・シンシア 「うん、いこー」てちてち
玖珂亮介 「くくっ、目覚めたならいいじゃねぇか。ほら嬢ちゃんたちに置いてかれるぞ」
慈円 金糸雀 「フルーツ牛乳~♪」
KP では脱衣所前の自販機にはフルーツ牛乳、コーヒー牛乳、牛乳があります。
小鳥遊 冬河 「! あ、あがりましょう。私たちも…」あせあせ…
アドレイド・シンシア 「フルーツ牛乳~」
KP 上に備え付けられた大型の扇風機があなたたちにここちよいそよ風を送ってくれることでしょう。
玖珂亮介 「俺コーヒー牛乳」
小鳥遊 冬河
ああ~~~きもちいやつだ…
じゃあ冷やした牛の乳に果汁を混ぜたものにしよう
慈円 金糸雀 「っぷはー!この一杯のために生きてるぅ!!」腰に手を当てて一気飲み
玖珂亮介 「やっぱ風呂上りにはこれだよなぁ…ぐびぐび」
アドレイド・シンシア 「久しぶりかも…おいしいね」
小鳥遊 冬河 ちびちび舐めてましょう おいしいおいしい
KP 冷たく優しい甘みが五臓六腑に染みわたる~!
小鳥遊 冬河 きゅーっと…きた…
KP さて、温泉を堪能した四人方。次はどこへ向かわれますか?
玖珂亮介 日があるうちに源泉行ってみます?
小鳥遊 冬河 今は何時ぐらいですかしら
慈円 金糸雀 「ふぅ、さっぱりしたー!神社行ってみる?それとも源泉行って温泉はしごする?」
小鳥遊 冬河 神社で話を聞きたさはあるかもしれない
玖珂亮介 神社行って話聞いてから源泉ですかね
KP 14時半ぐらいですね。1つの大きめの探索箇所全部調べたら1.5~2時間経過としましょう。
小鳥遊 冬河 お、了解です!
KP
お夕飯は19時ぐらいです。
神社にしろ温泉にしろ、行く前に持ち物/乗り物を整えることができます。
わか 「あんまり移動するなら車ごと行く?源泉に行くなら水も持って。フルーツ牛乳の自販機はたぶん無いでしょ?」
玖珂亮介 「お、そうだな。食料品とか、いろいろ買っておくか」
小鳥遊 冬河 そしたら温泉街に先に行く感じ?
わか 「あ、夜酒盛りしちゃう?地酒とかあるかしら?」
玖珂亮介 大浴場に売店とかないかな?
KP
ありますよ。
温泉街で武器の現地調達が可能です。
小鳥遊 冬河 「酒盛り…ほどほどなら、少しは付き合いましょう」わくわく
アドレイド・シンシア 「おさけ…!」
小鳥遊 冬河 武器
玖珂亮介 「酒盛りいいなぁ」
小鳥遊 冬河 え?武器
慈円 金糸雀 武器庫
玖珂亮介 武器…
アドレイド・シンシア 物騒な言葉が
小鳥遊 冬河 おもちゃのサブマシンガン(実弾入り)とかかなあ
KP パンフレットによると、温泉街には古書店、居酒屋、土産屋、玩具屋さんがあります。
玖珂亮介 武器調達先に行く?(今の時点では戦闘起こるなんてPC思って無さそうだけど)
慈円 金糸雀 そういう意味だと神社で情報収集→温泉街→源泉?
小鳥遊 冬河 が、妥当ですかね
玖珂亮介 かな?
アドレイド・シンシア ですかねー
玖珂亮介 移動時間大丈夫?19時に間に合うかしら
KP では、先に神社に向かいますかね。車に変えて、クーラーボックスを持って、という具合でしょうか。
慈円 金糸雀 そうですね、クーラーボックス持ち歩きたいので車で
KP では、あなた方は慈円さんの車に乗って、神社を目指します。
悪引神社-到着- ■■■ 悪引神社 ■■■
KP 車を降りて少しばかり坂道を上ると、瀟洒な造りの神社が見えてくる。大きくはないが立派な社は、近年建てられたようで新しい。社の横には同じく小綺麗な社務所がある。境内には観光客が多く、温泉街と同じとまではいかないものの、かなりの賑わいを見せている。
玖珂亮介 「へぇ…意外と賑わってるんだな」
小鳥遊 冬河 「綺麗ですね…」
慈円 金糸雀 「ホント。思ってたより大きい神社ね!」きょろきょろ
KP
社の横には、“悪引樣(あしひきさま)”と脚絆温泉について記された【立て看板】がある。
また、神主らしき男性が熱心に境内を掃除しているようだ。
アドレイド・シンシア 「わぁ…」
玖珂亮介 看板見ますかね。
小鳥遊 冬河 お、じゃあ同業者(?)ということで話聞きに行こう
慈円 金糸雀 「アタシ、こういう看板けっこう好きよ?」読む読む
KP 【悪引神社の由来】が開示されました。
小鳥遊 冬河
神主さんのところへちょこちょこ寄っていきましょう
「こんにちわ、ご精が出ますね」
湯布院明憲 「こんにちは。湯治客の方でいらっしゃいますか」
小鳥遊 冬河
アイヤー!女性の方ネ!?オジ=サン予想してたネ!?
「ええ。ここにも、観光に」
「お嬢さんはこちらの神社の方でしょうか」
湯布院明憲 「げふんげふん 申し訳ございません男でございます」
小鳥遊 冬河 「………???」
湯布院明憲 「神主の湯布院明憲(ゆふいん あきのり)と申します」
小鳥遊 冬河 「あ、ああ…あの、それは…失礼を…!?」
玖珂亮介
看板見終わったら神主さんの方に行きますかね
「小鳥遊さん?その人は?」
小鳥遊 冬河 「え、ええ……神主の方、だそうで…」
玖珂亮介 「ああ、ここの?」
湯布院明憲 「父、湯布院園明に代わりまして神主を務めております」(ぺこり
小鳥遊 冬河 「ええ……私は…その…盛大な勘違いを…」
玖珂亮介 「あー…あんたが息子か。湯布院さんね。よろしく。そうだ聞きたいことあったんだ」
湯布院明憲 「なんでしょう」
玖珂亮介
「さっき下の大浴場行ってきたんだけどさ。穢れがどうのって、常連客みたいなおっさんに言われたんだけど。この辺りってなんかオカルト的なやつがあるのか?」
「例えば…脚ひっつかむ幽霊みたいな」
湯布院明憲 「………」
小鳥遊 冬河 うおおお この間 心理学を振りたい(初期値)
湯布院明憲
「それは存じ上げませんが…アシヒキサマという神様がここに祀られているのはご存知でしょうか」
「社殿に御神体がございます」
慈円 金糸雀 金糸雀も移動してこよう…「そーそー、ほら、この足なんですけどね、温泉入ったら少し良くなって!」
玖珂亮介 初期値チャレンジしてみます???一応
アドレイド・シンシア いってみようかな…初期値チャレンジ
小鳥遊 冬河 もしかしたら1クリが連発するかもしれないですしね!
KP おおっと ファンブラーと悪名高い私が振りますが大丈夫ですか?
小鳥遊 冬河 ファンブラーも回数振ればクリティカルぐらいよゆうよゆう
アドレイド・シンシア うんうん
慈円 金糸雀
心理学初期値は迷子になるだけの印象
でも振ってもイインダヨグリーンダヨ!
KP
ではアドレイドさん、小鳥遊さん、玖珂さん振ってみますね
SCCB<=5 アドレイドさん心理学
Cthulhu : (1D100<=5) > 26 > 失敗
SCCB<=5 玖珂さん心理学
Cthulhu : (1D100<=5) > 90 > 失敗
SCCB<=5 小鳥遊さん心理学
Cthulhu : (1D100<=5) > 27 > 失敗
小鳥遊 冬河 (ファンブったりしたら面白いな顔)
KP 90出ましたけどファンブルじゃないので大丈夫です。
玖珂亮介 (ラキスケするなら今)
小鳥遊 冬河 (今回のファンブルはホラーだよ)
アドレイド・シンシア (誰を…!?)
玖珂亮介 (戦闘じゃなければ神主さんにラキスケしたい)
慈円 金糸雀 (今日のファンブルはラキスケじゃないぞ!!)
玖珂亮介 (くっそうだった;)
小鳥遊 冬河 (ホラーだよ!ホラーだよ!)
KP
神主の反応がぎこちなく見えましたが、何に対してそんな反応を示したのかは確信を持てませんでした。
ごめんね今回は和ホラーなんだ…(^◒^)
小鳥遊 冬河
じゃあなんとなくぎこちないなーぐらいに思っとこう
(さっきの間違えてしまったのがまずかったか…)
慈円 金糸雀 「あ、温泉は効いたんだけど、最近先代の神主さまこそ歩けなくなったんでしょう?お父様…ですかね?には、アシヒキ温泉は効能なかったんですか?」
アドレイド・シンシア むーん?と思っておきます
湯布院明憲 「え、あ、いや……父は、その………」
KP 心理学するまでもなく慈円さんの問いに狼狽えています。
慈円 金糸雀 「??あ、足のご病気じゃなかった?」
湯布院明憲 「足の病気、ではありますが……年なので……」
玖珂亮介 いいくるめて吐いてもらう?(75あるけど)
KP 言いくるめめっちゃ高い
アドレイド・シンシア 言いくるめありますよ(ハッピー夢引きパワー:74
慈円 金糸雀 「そっかぁ。源泉が効くかも?って聞きましたよー」
湯布院明憲
「源泉は…そうですね。脚絆大浴場のものよりは効くかもしれませんが。しかし…父は仕方がないのです」
「そ、それよりも社殿をご案内いたしましょうか」
KP と、神主が強引に話題を変えてくる。
慈円 金糸雀 「(ご高齢ならしかたないかー)」と思ってる
小鳥遊 冬河
聞き出したい気持ちもありつつ探り過ぎはNPCの信用度を下げそうと思いつつ聞きたいと思いつつ
信用…?いや…まだ時期尚早…
玖珂亮介 「お?何か隠してないか?俺たちはその効能とお父様の容態的な部分をもっと詳しく聞きたいんだがな?」言いくるめますか(タトゥー見えるでしょう???^^)
小鳥遊 冬河 メタ的にもう少し信用度が足りないのかなって思って…いや、でも…今一歩…
KP ヤクザ怖い…<言いくるめ>を振りますか、どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 いいくるめ
Cthulhu : (1D100<=75) > 38 > 成功
湯布院明憲 「まさかそんな、隠し事など滅相もありません。温泉が脚に効くのは本当ですよ。父はその…信じてもらえないかもしれませんが、アシヒキサマのお怒りに触れてしまって……」
慈円 金糸雀 「何それこわい」
玖珂亮介 「ほ~?具体的には何やらかしたんだ?こっちもちょっと被害に合ってるんでな。教えて欲しいんだわ」
KP としどろもどろに答えてくれます
慈円 金糸雀 「玖珂君もこわい」
玖珂亮介 これが本業なんで^^
アドレイド・シンシア 「ヤのつくひと…?」
小鳥遊 冬河 「あまり、脅すような真似は…」言いつつあまり止めはしない…情報欲しいんで…ふふっ
湯布院明憲 「…今は、ちょっと……」(周りの参拝客の目を気にする
玖珂亮介 「なら。場所変えようや。さっきの案内してくれるとこ?ならいいのか?」
慈円 金糸雀 「玖珂君やからみたいね」
湯布院明憲 「……社殿までご案内差し上げます」
アドレイド・シンシア 「これがギャップというもの?」
KP では24時となりましたので、いったんここで切りましょうか。
小鳥遊 冬河 お、はあい!
KP 次回は社殿で情報収集からとなります。
慈円 金糸雀 はい、おつかれさまでした
玖珂亮介 おや!早い!お疲れ様でした
アドレイド・シンシア わかりました! お疲れ様です~
KP ではみなさま、お疲れ様でした! 次回は明日ですね、よろしくお願いいたします。
小鳥遊 冬河 お憑かれさまでした!
玖珂亮介 お憑かれさまでした!
アドレイド・シンシア 明日もよろしくお願いします、お憑かれさまでした!
慈円 金糸雀 わざとかと思ったら誤字だったのですね<お憑かれさまでした
KP お憑かれ様でございました!
慈円 金糸雀
system [ 慈円 金糸雀 ] HP : 12 → 12
慈円 金糸雀
KP
ではアシヒキサマ2日目、開始いたします。
今回は社殿から再開します。神主の湯布院明憲がいます。
小鳥遊 冬河 よろしくおねがいします
慈円 金糸雀 よろしくおねがいします
アドレイド・シンシア 本日もよろしくお願いします
玖珂亮介 よろしくお願いします。(神主さんにガンつけ中)
湯布院明憲 「(うぅ)…社殿はこちらです、どうぞ」
KP
◇ 社殿
社殿の戸から中を覗くと、奥にご神体が安置されているのが見える。しかし、そのご神体の姿はどこか異様だ。
みなさん良く見てみますか?
慈円 金糸雀 よく見ます!!
小鳥遊 冬河 ご神体だしなあ 見ます
玖珂亮介 見ますね。
アドレイド・シンシア 気になるので見てみます
KP
おおよその見た目はあぐらをかいた人間のようである。しかし、その手足は妖怪の「足長手長」を彷彿とさせるほどに長い。
そしてその顔に浮かんでいるのは、温かみを感じる笑みではなく、どこか残酷さすら感じさせる嗤笑だ。探索者たちの背中に、一筋の冷や汗が流れる。言いようのない恐怖が、探索者たちの感覚を支配していく。
SANチェック(0/1)どうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) > 26 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=86【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=86) > 50 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=62 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=62) > 49 > 成功
玖珂亮介
CCB<=73 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=73) > 58 > 成功
小鳥遊 冬河 動じてないなあ
慈円 金糸雀 「見てて気持ちいものじゃないわね!」失礼な小娘です
湯布院明憲 「はは……まあ、確かにちょっと不格好ではありますね」
小鳥遊 冬河 「…いけませんよ、カナちゃんさん。ご神体です。敬意をもって接さなければ」
アドレイド・シンシア オカルトで追加情報とかありますか?
玖珂亮介 歴史とかでなんか出ます?
KP 社殿に対し<目星>をどうぞ。目星成功ののちに<オカルト><歴史>で追加情報があります。
アドレイド・シンシア わかりました、目星いきます
小鳥遊 冬河 お、じゃあめぼしましょう
玖珂亮介 めぼります
アドレイド・シンシア
CCB<=65 【目星】
Cthulhu : (1D100<=65) > 29 > 成功
玖珂亮介
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 37 > 成功
慈円 金糸雀 目星します
小鳥遊 冬河
CCB<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) > 63 > 成功
アドレイド・シンシア オカルトふります
慈円 金糸雀
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 21 > 成功
玖珂亮介
歴史振ります
CCB<=55 歴史
Cthulhu : (1D100<=55) > 19 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=60 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗
?!
小鳥遊 冬河 お、いいですね 100じゃないですか!
慈円 金糸雀 イクナイ!
KP …ほう
玖珂亮介 (コンカイハラキスケデハナイ)
KP
目星結果:社の柱の隅や壁の端にさまざまな印が彫られていることに気付けるだろう。五芒星や五目並べのような模様だ。
歴史に成功した玖珂さんは、これが「魔除けの印」であることが分かります。さらにこの印の配置から、社殿の中に悪しきものが入らぬように施されたものであると推測できます。
で、オカルトでファンブルしたアドレイドさんは…
巨大な御神体を見上げる。それはSIZ20~30ぐらいもある大きな巨体だ。ふと、その能面のような顔と目が合った。生理的に受け付けられない恐怖に襲われる。
SANを1d3減少しましょう。
アドレイド・シンシア
「—ッ」
1d3 SAN値減少
Cthulhu : (1D3) > 3
system [ アドレイド・シンシア ] SAN : 86 → 83
湯布院明憲 「どうかなさいましたか?」
玖珂亮介 「あ~…何かここってやっぱりいわくつきだったりするのか?それとも最初からああなのか?魔除けだろ?あの掘ってる印みたいなの」
アドレイド・シンシア 「御神体と目が合って …嫌ですね、怖いものを感じちゃいました」
小鳥遊 冬河 「…あまり怖いなら、見ない方が良いかもですね」そっとアディちゃんの視界さえぎるように立ちましょう
慈円 金糸雀 「大丈夫?少し休む?」>アディ
湯布院明憲 「ええ、魔除けでございます。ここは神社の、しかも社殿ですので。…なにかおかしなところでも?」
アドレイド・シンシア 「これぐらい大丈夫よ、ありがとう」カナさんの頭なでなで
玖珂亮介 「さっきのお前さんの話の続きにも関係あるのかと思ってな?ここなら聞かせてくれるんだろ?」
湯布院明憲
「…悪いことは言いませんので、源泉に行った後はお早く立ち去りなさい」
「アシヒキサマのお怒りに触れるようなことがあってはいけませんよ」
玖珂亮介 「その理由を聞きたいんだが?何をしたら怒りに触れるくらいは教えてくれてもいいだろ?こちとら善人の観光客なんだ(ジョーク)」
慈円 金糸雀 「そういえばお父様はアシヒキサマの怒りに触れた、とか言ってたわよね?ほんとは荒神なの?」
湯布院明憲 「お嬢さん、荒神などという言葉をよくご存知ですね…ええ、よくあることでしょう。恐ろしい神様を祀る神社とか」
小鳥遊 冬河 (日本ではそういうのが多いと聞くなあの顔)
慈円 金糸雀 「ええ、昔何かで読んだわ!漫画かな?」低EDU高INT
湯布院明憲 「確かにアシヒキサマには恐ろしい一面もございます。それを鎮め、恩恵を受け続けているのがこの脚絆村でございます…といっても、神主のわたくしが申し上げるのもなんですが昨今本当に神様を信じている人は少ないですが」
玖珂亮介 「表の看板には脚の痛みをとってくれる良いカミサマ~って書いてるけど。その恐ろしい部分って何だよ」
慈円 金糸雀 「確かに。ちょっと怖いわね、ご神体も不気味だし…気になるかも」
湯布院明憲 「足を病ませてしまうのだと伝えられています」
慈円 金糸雀 「あれ?何か聞いてるのと真逆ね?」
玖珂亮介 「マッチポンプか?」
湯布院明憲 「まっちぽんぷ……足を癒す一方で、足を病ませるのです。足の神様、なのだと思っていただければ」
KP と、湯布院はひとしきり話すとそっと目を逸らします。
小鳥遊 冬河 玖珂くんの背中べしって叩きます こら!
慈円 金糸雀 「ふーん?不思議ね!」
湯布院明憲 「こうしてちゃんと祀っていれば、善い神様でいていただけるのですよ」
玖珂亮介 「いでっ!…んだよ」
慈円 金糸雀 「じゃあお父様はちゃんとしなかったの?」スゴクシツレイ
アドレイド・シンシア 「か、カナさん…!」あわわ…
玖珂亮介 「それは思った。あんたの親父何した?」
湯布院明憲
「………父は………」
「アシヒキサマを祀るものとして、やってはならぬことを…あれが神などと呼ばれるものではないと、この村の住民に言いまわっていたのです」
「……社務所に戻ってもよろしいでしょうか」
KP 湯布院は逃げるようにその場を去ろうとします。
慈円 金糸雀 「へー…あのご神体がアシヒキサマの姿だったら確かに不気味よね!」思い出しつつ
玖珂亮介 「まぁ、待て。もう一つ聞きたいことあるんだ」(肩がしっ)
湯布院明憲 「な、なんでしょう……」びくびく
小鳥遊 冬河 (カツアゲ………)
アドレイド・シンシア (これがうわさのカツアゲ…)
玖珂亮介 「その親父さんは今どこにいる?と、あともう一つ聞きたいので来た。さっき源泉に行ったらすぐに離れろと言ったな。その意味は?この神社が危ないってことか?それとも町全体の意味か?」
慈円 金糸雀 「玖珂君やからみたいなのにめっちゃ考えてるわね!」
湯布院明憲
「父はこの町から離れた病院に入院しています。ご心配なく」
「立ち去った方が良いというのは……その………」
KP 湯布院が少し考えこんで玖珂さんに話す。
湯布院明憲
「最近、源泉のほうの山…ですかね。熊なのかなんなのかわかりませんが、大きな獣がいた跡がありまして」
「危ないので、すぐ帰ってきてくださいね」
玖珂亮介 本当かどうか心理学(初期値チャレンジ)
KP
SCCB<=5 玖珂さん心理学
Cthulhu : (1D100<=5) > 59 > 失敗
本当のことを言っているように思います。
慈円 金糸雀 「あら怖い。猟友会とか出てる?平気?」(地元の猟友会に入ってるカナ)
湯布院明憲 「今、猟友会の方にお願いしているところです。明日か明後日あたりいらっしゃるかと」
慈円 金糸雀 「そうなの。じゃあ気を付けるわ!」
湯布院明憲 「はい、みなさまお気をつけて。源泉までは山道ですが、車でいけないこともありませんよ」
玖珂亮介 「ふぅん…なるほどね。クマよけでも買っとくか?」
慈円 金糸雀 「オッケー!色々ありがとね、神主様」
湯布院明憲 「では、私はこれで。何かございましたら、社務所のほうまでお越しください。お茶ぐらいはお出ししますよ」
KP と、湯布院は社務所へ向かう。
玖珂亮介 「そうだな。じゃあ今後とも詳しく聞きたいし連絡先交換」フリフリ
小鳥遊 冬河 「…本当に、いろいろ、ありがとうございます」
慈円 金糸雀 「(後でお守りとかいただこうかなー)」ふんふん~
湯布院明憲 「……………………はい」(震える手で電話番号を渡す
アドレイド・シンシア 「神主さま、ありがとうございました」ぺこり
玖珂亮介 「♪サンキューな。観光でまた来るからその時はよろしく」
小鳥遊 冬河 「本当にあなたは抜け目が無いですね。会わない間に一体何をしていたのか…」
KP
◇ 社務所
社殿の横に建てられた小ぢんまりとした社務所。お守りなどが買えるだろう。室内は薄暗い。湯布院はそこに入って行った。
裏手には、湯布院明憲のものであろう車が停められている。
慈円 金糸雀 「せっかくたくさんお話聞かせてもらったし、健康祈願のお守りでもいただこうかな!あとおみくじ!アディも引く?」
アドレイド・シンシア 「うん、引いてみる!」
湯布院明憲 「ではどうぞ」
慈円 金糸雀 「わぁい、ありがとう!」
KP 「choice[大吉,吉,凶,大凶]」をどうぞ
玖珂亮介 「あー…まぁせっかくだしひいとくか。話の分はちゃんと払わないとな」
アドレイド・シンシア 「ありがとう」
小鳥遊 冬河 別宗教のおみくじ引いていいものかしら 見守っとこう
湯布院明憲 「……実は意外と善い人なのですね」
アドレイド・シンシア
choice[大吉,吉,凶.大凶]
Cthulhu : (CHOICE[大吉,吉,凶.大凶]) > 凶.大凶
なるほど…
玖珂亮介
「別に正直者を取って食う趣味はねぇよ」
choice[大吉,吉,凶.大凶]
Cthulhu : (CHOICE[大吉,吉,凶.大凶]) > 吉
慈円 金糸雀
choice[大吉,吉,凶,大凶]
Cthulhu : (CHOICE[大吉,吉,凶,大凶]) > 凶
KP ごめwwwww .を,に変えてください
アドレイド・シンシア せっかくなので大凶にしましょう100FBだしましたし
湯布院明憲 「……あの…本当に神主の私がこんなことを言うのもなんですが………」
玖珂亮介 「ま、普通が一番だよな…ん?」
湯布院明憲 「おみくじは気休めなので、気を落とさないでください」
慈円 金糸雀
「むー…はーい」
不満そうに収めるところに結んでる
KP ではおみくじを引いたときに社務所の中が見えます。
アドレイド・シンシア (大凶…)
玖珂亮介 ありがたいお言葉系は何かない感じです?(おみくじ)
KP
◇社務所の室内
窓から中を覗き込んでみると、書類が積み上げられた木製の机と、古びた本が納められた書棚が見える。
玖珂さんは……たぶんおみくじに「健康:万事ヨシ」的なことが書いてあるかと思います
湯布院明憲 「あなたは吉ですか。おめでとうございます」
玖珂亮介 「ああ、健康運は良さそうだ。せっかくだしさ、社務所の中も見て見たいんだけど」
湯布院明憲 「大変恐れ入りますが、こちらは観光客の方を入れる場所でもございませんので…」
玖珂亮介 「それなら俺とお前は友達♡ならいいだろ?スマホフリフリ」 言いくるめる
KP しかし湯布院の決意は固いようで。<言いくるめ>の半分でどうぞ
玖珂亮介
CCB<=75/2 いいくるめ
Cthulhu : (1D100<=37) > 54 > 失敗
あーん残念
アドレイド・シンシア
ダメ元でアドレイドも振っていいでしょうか…
ハッピー夢引きパワー
KP www どうぞ
小鳥遊 冬河 信用、如何でしょう
KP 半分で挑戦どうぞ
小鳥遊 冬河 ここで優しさを見せることで
アドレイド・シンシア
CCB<=(74/2) 【ハッピー夢引きパワー】
Cthulhu : (1D100<=37) > 39 > 失敗
KP ゆうてそうそう成功しませんよ
小鳥遊 冬河
CCB<=55/2 信用1/2
Cthulhu : (1D100<=27) > 60 > 失敗
湯布院明憲 「友人であればこそ、その……私困ってしまうのですがそのあたりを汲んでいただけませんでしょうか」
小鳥遊 冬河 ふふwwwww フラグは成功しなかった
慈円 金糸雀 「そーそー。神社だって会社みたいなモンでしょ?見ちゃダメな書類とかあるわよ」メタではフラグがまだなんやろなって
玖珂亮介 「ちぇっ。仕方ない。まぁ今後とも友達としてよろしくな?(言質は取った)」
湯布院明憲
「お嬢さん…(うるうる」
「今晩当たりにでも社務所を掃除いたしますので、また明日お越しなさい」
慈円 金糸雀 「ええ、お話ありがとうございました!」夜だな
玖珂亮介 夜だな(装備整えながら)
アドレイド・シンシア (夜ですね…)
小鳥遊 冬河 「すみません…また明日、お話お伺いできれば」夜だね
KP では、神社で気になるところが無ければ以上で。次どちらへ行かれますか? 源泉か、温泉街か
小鳥遊 冬河 温泉街で装備整えるんでしたっけ
慈円 金糸雀 「クマが出るんでしょ?山に入る前に鈴とか用意していかない?」
玖珂亮介 ですね。食料品とかGPSとかクマよけとかね…
KP では温泉街に行きましょう。
温泉街-到着- ■■■ 温泉街 ■■■
玖珂亮介 「そうだな。お友達の神主さんが気をつけろつったんだ何か買ってこうぜ」
KP
夏だというのに温泉街はかなりの賑わいを見せている。昔ながらの土産屋に混じって、新しい飲食店なども見られることから、脚絆温泉がまだまだ発展し続けていることが一目で分かる。
古書店、居酒屋、土産屋、玩具屋さんが見える。
GPSは<幸運>で売っているお店を見つけることができることにしましょう。
玖珂亮介 一応GPSほしい旨をみんなに共有して全員で触れます?
KP それでもいいですよ。全員で<幸運>を振りますか?
慈円 金糸雀
「わはー!テンション上がるー!地酒あるかしら!?は?GPS…?ナンデ?」居酒屋に行こうとして???ってなってる
振ります
アドレイド・シンシア
「GPS…?」きょとんとした顔で玖珂さんをみる
幸運いきます
玖珂亮介 「あのお友達の神主さん。なんか隠してそうだからな。ちょっと監視したいんだわ」振れそうだったら振りたいです。
小鳥遊 冬河 「GPSなんて何に使うんだ…」言いつつ探しましょう
KP では<幸運>どうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=65/2 幸運
Cthulhu : (1D100<=32) > 28 > 成功
玖珂亮介
CCB<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) > 89 > 失敗
アドレイド・シンシア
CCB<=85 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=85) > 20 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) > 64 > 成功
玖珂亮介 ありがたや!
小鳥遊 冬河 本人以外見つけてる ふふ
KP
なんてこった玖珂さん
ではラジオ部品などを売っているこじんまりしたお店を見つけます。GPSを入手できるでしょう。
玖珂亮介 一応神主さんにつけるようと全員の場所わかるように多めに買っときましょう
慈円 金糸雀 「…あったけど何に使うの?湯布院さんいい人そうだったじゃない」
アドレイド・シンシア 「無害そうなかたでしたが…」
玖珂亮介 「いい人ね…まぁ今のところはな。だがあの危ない山に近い神社にずっといるんだろ?お友達として心配してる部分もあるわけよ(手ひらひら)」
慈円 金糸雀 「山に入るならスマホの位置情報でもよさそうだけど…?」お会計は玖珂さんがしてね
小鳥遊 冬河 ちゃっかり会計を頼んでる
慈円 金糸雀 だってカナいらないもん♥
玖珂亮介 「もちろん俺が使う用だからな。お前らも一応付けとくか。山で遭難にでもあったら助けに使えるだろ」
小鳥遊 冬河 「…そういう、ことだったら。自分の分程度は出しますよ」
慈円 金糸雀 「見かけによらず小心者ね?車でも行ける場所って言ってたわよ?」
玖珂亮介 「備えは多いに越したことはねぇよ。山は思ってるより危険つうのは確かだからな(傭兵時代のあれこれだと思う)」
KP ではGPSを4つ玖珂さんが買って、1つ小鳥遊さんが買いました…でいいのかな?
小鳥遊 冬河 じゃあ半分だしてあげよう
慈円 金糸雀 「こんなのよりお土産とか見たなー!あっちいこう?」
玖珂亮介 ですかね?買ったら4人の分はお互いの位置わかるように設定してつけて。
小鳥遊 冬河 玖珂くんの持ってるうちの2つひょいって取って会計に持ってく
玖珂亮介 仕込む用は隠せるようにこっそりと…ふふっ
アドレイド・シンシア 「お土産なにあるかな…」カナさんについていく
KP
合計5個のGPSですね、OKです
◇ 土産屋「勇み足」
最近できた店のようで、店内は明るく衛生的だ。店内には所せましと土産品が並べられており、ほとんどの土産がこの店だけで揃う。
この土産店には、基本的に「どこにでもあるようなお土産」が全て揃っている(クッキー、せんべい、地酒、木刀、ご当地キ〇ィちゃん、金属製の謎の剣など)。
店員 「いらっしゃいませー! 観光客の方ですか?」慈円さんとアドレイドさんに近づく
アドレイド・シンシア 「うん、観光にきたの」
慈円 金糸雀 「はいー、湯治で!アシヒキティかわいー!」きゃっきゃ
店員 「一番人気はこの脚絆(きゃはん)なんですよ! デザインも豊富で、女性の方でもおしゃれに履きこなせます~!」
KP これらの脚絆は、ホームセンターなどで販売されている地味なものではなく、豊富なカラーリングとデザインに富んだファッションアイテムである。よく見ると男性客だけでなく、若い女性客も購入しているようだ。
慈円 金糸雀 「へぇ…今どき珍しい…けど、レッグウォーマーみたいな感じ?」脚絆かぁ
店員 「さようでございます! 脚を守るんですよ。特に人気なのが●滅の刃とのコラボデザインでして~」
アドレイド・シンシア 「いろいろあるのですね」(●滅の刃…?)
店員 「他にもこのようなデザインが~(以降営業トーク)」
慈円 金糸雀 「パンダがいいなぁ。パンダ柄あるかしら?」買う気まんまんになってる
KP パンダ柄あります。
慈円 金糸雀 わぁいパンダ!パンダ買います!
店員 「ご試着されていきますか?」
慈円 金糸雀
「うん!せっかくだから履いて行こうかしら!」
みんなも買ったほうが良いアイテムだったよ…!
玖珂亮介 お、じゃあ買ってくか男性用の
アドレイド・シンシア 「姉にも送りたいのですが…馬柄とかありますか?」
小鳥遊 冬河 「脚絆…」そわ…
店員 「もちろんございますよ! 可愛い馬がよろしいでしょうか」
慈円 金糸雀 「ね、ね、かわいい!?似合う?みんなも買ったらおそろい!」
KP 好きなデザインの脚絆を購入することができます。
アドレイド・シンシア 「うん、かわいいの2つ」
玖珂亮介 「なんか強そうな柄の(龍とかトラとか)」
KP 黒地に銀の龍の刺繍的な…?
小鳥遊 冬河 「では、このぐるぐるの柄を…」唐草模様を…
玖珂亮介 そんな感じの!「いいな。これにするか」
慈円 金糸雀 「ちょっと足が軽くなる気がする!いいわねこれ!」あと地酒、辛口のやつ買います
アドレイド・シンシア (お姉ちゃん喜んでくれるかな…)ほにほに
KP はい、どうぞ。そのほかお土産屋さんで買えそうなものがありましたら、申告いただければ持ち物に追加OKです
小鳥遊 冬河
うちの3人娘にも買っていこ 可愛い柄のを
10歳ぐらいの子向けの1つとティーン女子向けのを2つ買いましょうね
あとオミヤゲの甘味を
慈円 金糸雀 「玖珂君こういうの好きそうね」剣に竜が巻き付いてるキーホルダー持ってくる
玖珂亮介 「…なんでわかった」
店員 「お客様、こういうものもございますよ」悪ノリで木刀を持ってくる
玖珂亮介 「ああ、せっかくだし買っとくか」
店員 「毎度ありがとうございます!」
KP 大きめの鈴もありそうですね。ただしクマよけではなく、キーホルダーっぽいです。
小鳥遊 冬河 そうだ!鈴も買わなきゃですね
アドレイド・シンシア 鈴ほしいですね
慈円 金糸雀 そうだった、買っておきます
玖珂亮介
脚絆(DEX+1)、木刀、中学生が好きそうなキーホルダー、酒瓶(度数高め)、クマよけ鈴、日持ちのする軽食、水(買いこみmemo)
あと雨具とかはあるか?天候変わったとき用の合羽と予備のタバコ、ライター…も買います
小鳥遊 冬河
脚絆(DEX+1)、クマよけ鈴
おみやげ脚絆*3、おみやげ甘味
持ち物に追加しました
KP 雨具もあります。
慈円 金糸雀 脚絆、地酒、鈴、買います
店員 「みなさま、まいどありがとうございます」
アドレイド・シンシア 脚絆(かわいい馬柄*2)、クマよけの鈴、地酒、日持ちできそな軽食*2 を購入します(メモ欄に追記済)
店員 「毎度お買い上げありがとうございます」
慈円 金糸雀 「あれ、アディもお酒飲むのね、意外かも」
アドレイド・シンシア 「えへへ…すぐ酔っちゃうけどね」
慈円 金糸雀 「じゃあ今夜民宿で飲もう♪すぐ寝ちゃっても大丈夫でしょ?」
アドレイド・シンシア 「飲む~!」
KP
では土産屋さんは以上ですね。
他、古書店、居酒屋、玩具屋がございます
用件によってはお店が生えます。
小鳥遊 冬河
本は面白そうなのですすすいって寄っていきますね
古書店に吸い寄せられましょう
アドレイド・シンシア 古書店!アシヒキサマについての本とかあるかな…
慈円 金糸雀 ついて行きます
玖珂亮介 そこらへん調べられるといいですね~(ついていく)
KP
◇ 古書店「暗夜」
古びているものの、整頓が行き届いた本棚と広く設けられた間口から、非常に明るい印象を受ける古書店である。
ジャンルごとに本棚が分けられているらしいが…<目星>どうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=65 【目星】
Cthulhu : (1D100<=65) > 46 > 成功
玖珂亮介
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 18 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) > 55 > 成功
慈円 金糸雀
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 40 > 成功
KP 脚絆村の歴史やアシヒキサマに関する本棚だけ本が少ないように思える。残された本は1960年代以降のものばかりだ。
店主 「観光客がウチくるなんて珍しいねえ」
慈円 金糸雀 「思ったより最近の本が多いのね」書棚を見つつ…気になるものはあるかしら
玖珂亮介 「ああ、せっかくの観光なんでな。さっき神社寄ってきたんだけど、アシヒキサマについての本とかねぇの?」
小鳥遊 冬河 古いものが無い…ふふ
アドレイド・シンシア 「店員さん、あの…脚絆村、アシヒキサマの本とかってこれだけなんですか…?」
KP 特には目を引く本が無いようです。
店主 「ああ、神主さんが前に買い占めちまって……あ、いや、元神主か」
小鳥遊 冬河
お、物騒な話題だな
「元神主様が…?」
玖珂亮介 「やっぱ隠してやがったんじゃねぇかあいつ…」
店主 「悪引神社ってのがあるだろう。あそこに園明さんってじいさんがいてな。あの棚の古い本を全部買っていっちゃったんだ」
アドレイド・シンシア 「まぁ…」
店主
「入院したって聞いたけどなぁ…」
「隠してたって、何かあったのかいあんちゃんたち」
玖珂亮介 「いやぁ、こっちの話。なんで買い占めたかとか理由聞いてね?」
店主 「いやあ…分からないな。でも園明さん、様子がおかしかったな」
慈円 金糸雀 「今の神主さんに色々お話を聞いたんだけどね、ちょっと歯に物が挟まったような言い方で気になってたのよね。元神主さまがアシヒキサマが悪い神様ーっていってたとか、なんとか」
店主 「はあ!? 明憲さんまでそんなことを言っているのかい!?」
慈円 金糸雀 「え!?違う違う、今の神主さまはそんなこといってなかったわよ!」
玖珂亮介 「様子がおかしかったってのは具体的にどんなふうだった?」
店主
「あ、ああ、そうかい、それならよかった」
「園明さんはアシヒキサマは祟り神だーって気がふれたように言い回ってたんだ」
「そんなわきゃあないのによぅ」
玖珂亮介 「それっていつぐらいの話だ?なんかきっかけあったか?」
店主 「園明さんが入院しちまう前の話だから…2,3年ぐらい前かなぁ」
玖珂亮介 「そうか…きっかけはかわかんねぇか…じゃあ、本ないし、店主が知ってるアシヒキサマってどんなカミサマなのか教えてくれよ。」
店主
「足についたケガレを落としてくれる神様だよ。みんなそう言うだろうね」
「ここ、山だろう? だから足が疲れるのさ。旅人は温泉につかって、足の疲れをいやしていたとか…そんなんじゃないのかね?」
玖珂亮介 「みんなか…なるほどな。何か郷土資料館みたいな詳しく調べられそうなところって知らないか?」
店主 「いやぁ、そういうのは無いね…高度経済成長期にいろいろ取り壊したりなんだりしたからなあ」
玖珂亮介 「いろいろあるんだな…」KP、アシヒキサマじゃなくて、魔除け関連の本は無いですか?
KP 魔除けの本で何が知りたいですか?
玖珂亮介 彫られていたマークと効果とか、探索者的に防御手段で使えるものなのか的な
KP 残念ながら護衛用に使えそうなものはないですね…
玖珂亮介 魔除け以外の効果の意味はあります?
KP それもメタ的には無いです 完全に気休めですね…
玖珂亮介 にゃるほど…特に後は本屋からは情報は出なさそうです?
KP
そうですね、本は以上です。
玖珂さんが魔除け関連の本を物色していると店主が声をかけてきます。
店主 「あんちゃん、意外とそういうのに興味あるんだな。明憲さんも買って行ったよ、魔除けの本」
KP 古書店の情報は以上です。
玖珂亮介 「へぇ、あいつが…ありがとうよ」
慈円 金糸雀 今月号のファッション誌とかあったら買います。話だけ聞くのもなんだし…
KP お、ではファッション雑誌があるでしょう
小鳥遊 冬河 そうね!じゃあ手のひらサイズの文庫本を買いましょう
玖珂亮介 一応周辺地図と、サバイバル本買いましょうかね
店主 「まいど。はい、これおつり」
慈円 金糸雀 「あ、今月のブレンダ。まだ買ってなかったのよね!」ちゃりーん
KP あとは居酒屋と玩具屋さんがあります。
玖珂亮介 玩具屋さんいって居酒屋で休憩ですかね?
小鳥遊 冬河
お昼をそういえば食べてないですね 遅めの軽食に居酒屋かな
オモチャ屋行ってから!
慈円 金糸雀 OKです
アドレイド・シンシア はーい
KP
◇玩具屋「足軽」
輪投げ、射的などを遊べる。
店頭で何かを大売り出ししているらしい。
慈円 金糸雀 「えー!?何々お祭りみたいじゃない!」駆け寄ります
店員 「夏と言えばこれ! ウォーターガン! ペットボトルを2つ装填して撃ちまくろう!」
玖珂亮介 「遊べるのか…ウォーターガンいいな」
小鳥遊 冬河 お!ウォーターガン!たのしそう!
アドレイド・シンシア ウォーターガン!いいですね
慈円 金糸雀 「あ、昨日玖珂君に避けられたやつじゃない!」欲しい欲しい
小鳥遊 冬河 「旅館の方でもやっていましたね。夏はこういった水を使う遊戯が楽しい季節ですからね」
店員 「お、みなさんお買い上げになられますか?」
玖珂亮介 俺は買う
小鳥遊 冬河 でっかくて丈夫なやつがいいですね 私すぐ壊しちゃいそうだから
アドレイド・シンシア 受け流しできるぐらい耐久値があるもので…
小鳥遊 冬河 ちょっとその場の雰囲気に飲まれて買っちゃったことにしましょ
店員 「童心に帰って、潮干狩りセットなんかもありますよ。バケツが結構丈夫なんです」
慈円 金糸雀 「民宿に駐車場あったし、あそこならリベンジマッチできるわよね!?買う!!」
アドレイド・シンシア 「潮干狩りセット…たしか景品に含まれてた気がする」
玖珂亮介 「あー…バケツの方がいいか…(銃技能無いので)そっちも買う」
小鳥遊 冬河 「…山なのに、潮干狩りとはこれいかに、ですね。掘れる場所があるのでしょうか」
店員
「そこなんですよ、お兄さん」
「潮干狩りセット、さっぱり売れないんですわ」
慈円 金糸雀 「アタシは断然水鉄砲ね!!おじさん、強いやつちょうだい!」
小鳥遊 冬河
「っふふ、無いのに売っているのですか」
面白いな~って思いながら応援で買っちゃう 潮干狩りセット
店員 「毎度お買い上げありがとうございます!! お兄さんやさしい~!」
玖珂亮介 ウォーターガンとバケツ両方1つずつ買っときましょう。「あって困るもんじゃねぇ両方くれ」
アドレイド・シンシア ウォーターガンとバケツ1つづつ買います(誰かがFBして壊した時用のサブ)
KP よくFBしたら破壊するってわかりましたね(した)
アドレイド・シンシア そんな気がして…
慈円 金糸雀 カナは水鉄砲二つ欲しいです「二丁拳銃なんて普段できないからねー!」
KP 二丁拳銃かっこいい~!
小鳥遊 冬河 ザブマシンガンと潮干狩りセット、あとペットボトルを使うと聞いたのでセット用のボトルを2つ買いましょうね
玖珂亮介 あ、ペットボトルも2つ分買います
小鳥遊 冬河 持ち物に上記を追加しました
KP
ではあなた方はウォーターガンとバケツとペットボトルを買うことができました。
ウォーターガンには既に備え付けのペットボトルが2個ずつありますが、小鳥遊さんと玖珂さんはそこにさらに2個ずつ追加ですか?
小鳥遊 冬河
一応もあるから2つ追加で
絶対殺す
KP わぁ
慈円 金糸雀 「調子に乗ったら荷物が重いわ…!!」
小鳥遊 冬河 お、じゃあ荷物を持ってあげようね
玖珂亮介 予備ようですね。殺意殺意
小鳥遊 冬河 「お持ちしますよ、カナちゃんさん」
玖珂亮介 女の子組の分も持ちましょう
小鳥遊 冬河 男を見せる~~~~~~~~~!!!
慈円 金糸雀 「…いいの?えへへ、お願いしちゃおうかな」STR9
玖珂亮介 「アディもへばるんじゃないのか?貸せ」
KP
では持ち物を反映いただけましたら、玩具屋さんは以上です。
他に欲しいものがあれば、提案いただければ入手できるかもしれません。
アドレイド・シンシア 「私のは… あっ……ありがとう、玖珂さん」
慈円 金糸雀 特に思いつかないので大丈夫です
アドレイド・シンシア 大丈夫ですー
小鳥遊 冬河 特に無いです!
玖珂亮介 おもちゃ屋にありそうな武器…パチンコ、ブーメラン…
小鳥遊 冬河 メインウェポンは自分の身体なのでね
KP パチンコって…投擲のほう、ですよね? 買えます
慈円 金糸雀 「お腹減ったし、夕飯前に軽く食べておく?」居酒屋へ?
玖珂亮介
パチンコを武器とした場合威力どれくらいです?
【戦闘用ブーメラン】ダメージ:1D8/射程:〈投擲〉はググって見つけた
KP パチンコはみつからなかったので投石と同じとします。初期値は投擲、ダメージは1d4で。
小鳥遊 冬河 「夕食に差し支えない程度に留めましょうね」居酒屋やったー!
KP
◇ 居酒屋「わらじや」
昼夜を問わず、店内は顔を赤らめた客たちで満杯だ。元気のいい店員の大声や、酔った客の楽しげな会話が店内を埋め尽くしている。
店員 「温泉卵の試食がございます、いかがでしょうか」
玖珂亮介 ブーメランとパチンコもダメージ出るなら一応買っとくかな?(FBったとき用)
小鳥遊 冬河
おんたま~!すき~!
試食と言わず注文しちゃいたいですね
慈円 金糸雀 「わ!いただきますー!!」たまごー!
アドレイド・シンシア 「おんたま…!」
小鳥遊 冬河 (なんでそんなに武器を買ってるんだろう)もぐもぐ
玖珂亮介 「おんたまは食う」
KP
では温泉卵を食べる各位は、<聞き耳>または<アイデア>を あっ 小鳥遊さん…
とりあえず…<聞き耳>または<アイデア>をどうぞ
慈円 金糸雀
…アイデアで
CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) > 61 > 成功
玖珂亮介 聞き耳で
小鳥遊 冬河 えっわたしなんかあるのか
アドレイド・シンシア
聞き耳振ります
CCB<=81 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=81) > 92 > 失敗
小鳥遊 冬河 アイデアで
玖珂亮介
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 7 > スペシャル
小鳥遊 冬河
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 77 > 成功
試食と言わず注文しちゃったからか…ふふ…
慈円 金糸雀 食べちゃったからかなもぐもぐしちゃった
KP
慈円さん小鳥遊さん玖珂さんは、硫黄とは違うまた独特なにおいを感じ取ります。
玖珂さんはさらに生理的に受け付け難い臭いを感じます。
玖珂亮介 まだ食べる前ですかね?
アドレイド・シンシア (もぐもぐ)聞き耳失敗RP
KP 玖珂さんは食べる前かな…
小鳥遊 冬河 「…独特な香りがしますね。こういうもの、なのでしょうか…温泉卵とは…」
慈円 金糸雀 「ん?不思議なにおいね?硫黄泉とも違うような?」くんくん
KP 食べてしまった人は、ケガレを1点加算してください。
玖珂亮介 「…!?おい、これ食べない方が…」
system [ アドレイド・シンシア ] ケガレ : 2 → 3
KP 味は普通に美味しいです。
アドレイド・シンシア 「むふっ…? おいひいですよ?」
小鳥遊 冬河 食べちゃった~!
system [ 小鳥遊 冬河 ] ケガレ : 2 → 3
玖珂亮介 「…すまねぇ;ちょっと具合悪いからやっぱ今は良い…」
慈円 金糸雀 まだ受け取ったところかな…形状はゆで卵ですか?半熟?
KP 半熟のとろとろです。
小鳥遊 冬河 そういうものだと思って食べてしまった
玖珂亮介 「それ生理的にヤバいにおいするの俺だけか?」カナちゃんに耳打ちします
慈円 金糸雀 じゃあ食べちゃうなー、受け取ったしw
小鳥遊 冬河 「…味は、普通においしいですね」もっもっ
慈円 金糸雀 「うん?でも味はふつうよ?温泉の成分じゃない?」mgmg
system [ 慈円 金糸雀 ] ケガレ : 2 → 3
KP
お酒が欲しくなるような美味しさです。
居酒屋は以上です。
慈円 金糸雀 トラップだ!www
KP このほかお好きな料理があれば食べられます。
小鳥遊 冬河 ぐっ お酒は夜に
慈円 金糸雀 うん、夕飯美味しいって聞いたからね…!
小鳥遊 冬河 軽食なににしよう たまご食べちゃったから…おにぎり?
玖珂亮介 他のメニューに対して聞き耳ってできます?
KP では<聞き耳>どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 17 > 成功
KP 煮魚や茶わん蒸し、ご飯などはそういったにおいを感じられない。温泉卵だけ妙なにおいがすることに気づく。
店員 「その温泉卵、脚絆大浴場でつくってすぐこちらに届けさせたんですよ。美味しいでしょう」
慈円 金糸雀 「独特のにおい…?硫黄とも違うような。あ、美味しいですよ!」
玖珂亮介 「そうなのか…。俺はすまねぇ;今は卵食べたい気分じゃねぇ」
小鳥遊 冬河
(そういうものなのかなー)って思っている
ぽやぽやと
店員 「お気に召していただけてよかったです」
慈円 金糸雀 軽めに蕎麦とかいただいて出ようかなーと思います
KP では源泉へ向かいますか?
小鳥遊 冬河 向かいましょうか!
玖珂亮介 違う店にコンビニとかあればそっちで軽食買っていきます(車の中でもぐもぐする)
慈円 金糸雀 夕飯に間に合うようなら行きたいですね
アドレイド・シンシア 向かいますー
KP
二か所探索したので…今だいたい16時半ぐらいですかね。
源泉に行っても間に合いそうです。
慈円 金糸雀 じゃあ行きましょうー
小鳥遊 冬河 まだ夏場なので全然明るいですね 明るいですよね(圧)
KP ハイ!明るいデス!!
玖珂亮介 明るいってよ良かったな^^
アドレイド・シンシア やったー^^
小鳥遊 冬河 この季節なら7時過ぎぐらいまではあかるいですものね(重圧)
KP では車でなので、30分もかからずに行けることでしょう。10分ぐらいかな?
源泉-到着- ■■■ 源泉 ■■■
KP
細い山道を10分ほど車で行くと、開けた場所に出る。
中央から源泉が湧き出し、自然が作り出した温泉になっている。
温泉の奥には古びた社が建っており、周囲の草花の状態から、長らく手入れのなされていない社であることが分かる。
その右手には温泉よりも巨大な岩が鎮座している。
お夕飯の時間もきっと明るいでしょう!!
源泉、古びた社、大岩を調べることができます。
アドレイド・シンシア 大岩が気になりますね
小鳥遊 冬河 源泉へ吸い寄せられるように行きましょう
慈円 金糸雀 「これが源泉!熱いって聞いたけど大丈夫かしら…?」源泉にちょっと触ってみたいです
KP
◇ 大岩
源泉よりも大きい苔むした岩。<目星>どうぞ。
アドレイド・シンシア
CCB<=65 【目星】
Cthulhu : (1D100<=65) > 90 > 失敗
…(´;ω;`)
KP
◇ 源泉
源泉からは凄まじい量の湯気が沸き立ち、かなりの高温であることが容易に想像できる。触ると本当に熱い。浸かったら火傷しそうだ。
玖珂亮介 じゃ大岩行きましょう。目星しますよ
KP 大岩に<目星>どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 45 > 成功
慈円 金糸雀 「あっつ!これは足つけるのは難しそうね!!」
KP 玖珂さんの目星結果:岩の表面に僅かながら爪痕のようなものが残っていることに気付く。とても大きな生き物の爪痕のようだ。
小鳥遊 冬河 「触ったのですか…!?やけどは…!?」おろおろ ペットボトルの水かけよう…手に…
慈円 金糸雀 「ちょっとだけだから大丈夫よ、ありがとう」
小鳥遊 冬河 口付けてないから大丈夫 口付けてないから大丈夫
KP 源泉にダイブしますか?
玖珂亮介 「岩に爪痕があるな…神主の言ってた通り、何かでかい獣でも出るのかもしれないぜ?」アディちゃんに共有
慈円 金糸雀 口付けてても気にしないですよwww
小鳥遊 冬河 いえ口付けてると衛生的にアレかなと!!!
アドレイド・シンシア 「爪痕… 言ってた大きなクマかしら」共有ありがとうございます!
小鳥遊 冬河 KPをダイブさせて様子見てみよ
玖珂亮介 うーん、それがクマのものかとかは…知識もしくは図書館あたりで出ません?
慈円 金糸雀 やけどするほどは触ってないです…よね?>KP
KP
指ちょんなら火傷しません
爪痕についての情報ですが、<生物学>って…ないですかね…
小鳥遊 冬河 ふふ、でも一応水で冷やしとこうね
玖珂亮介 もしくは芸術ナイフでこう…なんとかならんか…(切り口から何かわかるか)
アドレイド・シンシア 初期値チャレンジ
慈円 金糸雀 小鳥遊さんやさしいー
アドレイド・シンシア 1がでるかもですよ、KP
KP
ほほう? ファンブラーの私がいるのですよ。出させませんよ1なんて。
振ってどうぞ
ダイブしないのですね…<アイデア>どうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=1 【生物学】
Cthulhu : (1D100<=1) > 41 > 失敗
慈円 金糸雀 アイデアいきますー
アドレイド・シンシア 40多いわね…
慈円 金糸雀
CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) > 18 > スペシャル
小鳥遊 冬河
私も振ろう アイデア
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 49 > 成功
KP 源泉アイデア結果:バケツで汲んで少し冷ませば、火傷せずに使えるんじゃないだろうかと思い至ります。
小鳥遊 冬河 ! このためのバケツ!
慈円 金糸雀
「あ、潮干狩りセットのバケツでくんで冷ませばいいんじゃない?」
車に戻ってバケツ持ってきます。何個ありましたっけ?
小鳥遊 冬河 「なるほど…いくつかありましたよね、確か」
KP 岩の傷跡について<知識>の半分でも再チャレンジいただけます。
アドレイド・シンシア やります!
玖珂亮介 知識で
慈円 金糸雀 「冷まして足にかけましょ?この赤いのもよくなるかも…」
玖珂亮介
CCB<=65/2 知識
Cthulhu : (1D100<=32) > 7 > 成功
ヨシ
小鳥遊 冬河 出目がいい
アドレイド・シンシア
CCB<=(75/2) 【知識】
Cthulhu : (1D100<=37) > 3 > 決定的成功/スペシャル
?!
慈円 金糸雀 わぁ
KP マ
玖珂亮介 ほ!!!
KP クリチケどうぞ
小鳥遊 冬河 出目がいい~!
アドレイド・シンシア ありがとうございます
KP
知識結果:熊どころの大きさではないなということが分かります。
アディさんはこの前ファンブルしたから丁度いいかも…SIZ20~30ぐらいの獣なんじゃないかと思います。
これほど大きな爪を持っている生き物などこの山には存在していないはずだ、と思うでしょう。
アドレイド・シンシア KPそれって御神体と同じ大きさ…
小鳥遊 冬河 気付いてしまわれたね
KP ………そろそろ、お湯が冷めたころですね。
小鳥遊 冬河 じゃあ岩見てるお二人を呼んでこようね
慈円 金糸雀 「うーん、いい温度ね!」バケツのお湯の温度を見てる
玖珂亮介 「これ本当にクマか…?でかすぎね?」>アディちゃんに共有
アドレイド・シンシア 「玖珂さん、これ…あの御神体と同じ大きさの動物かもしれない…」
慈円 金糸雀 「二人ともー何してるの?足湯できたわよー?」呼ぶ
玖珂亮介 「あの御神体…?(訝しんだ)」
小鳥遊 冬河 「こっちで源泉を冷ましたので、足湯をしましょう」
玖珂亮介 「お、呼んでるみたいだな。今行く」
アドレイド・シンシア
「ほら神社の…手足が長くて能面付けてるやつ」
「あ、私もいまいく」
玖珂亮介 &カナちゃんと小鳥遊さんにも岩の情報共有
アドレイド・シンシア かくしかします
小鳥遊 冬河 「…ご神体と同じ大きさの、獣?」
玖珂亮介 「なーんか怪しいよな…あの御神体が動いてたりしてな…」
アドレイド・シンシア 「あんな大きな爪をもっている獣なんて…この山にいなさそうなのに…」
慈円 金糸雀 「えっ、何それ怖いわね…!本格的に猟銃とか必要じゃない!?」
KP
足湯に浸かると、貴方達の脚から赤黒いもやが染み出して流れていく。すぐさまバケツの中は真っ赤に染まってしまった。
脚の痣は薄っすらと残っているものの、今までとは比べ物にならないほどに足が軽くなっている。
慈円 金糸雀 「ふわぁ…源泉いいわねー、気持ちいい!」
小鳥遊 冬河
「……」
血みたいだな、って青い顔してよ(';')
玖珂亮介 「確かに、こっちの方が効き目はありそうだな…見た目的にも」
KP
みなさん、ケガレを1点まで減少させてください。
お湯は源泉に捨てることができます。
system
[ 玖珂亮介 ] ケガレ : 2 → 1
[ 慈円 金糸雀 ] ケガレ : 3 → 1
KP また、お湯はいくらでも汲み出すことも可能です。
system
[ 小鳥遊 冬河 ] ケガレ : 3 → 1
[ アドレイド・シンシア ] ケガレ : 3 → 1
小鳥遊 冬河 真っ赤なのを源泉に捨てるのはしのびないわね
玖珂亮介 全員1までか!よかった!
慈円 金糸雀 そうですね、山ですしてきとうにじゃばーしましょう
小鳥遊 冬河 なるべく植物のない所にじゃば…ってしましょ!
KP ではあなたたちが水を土の上に捨てると、そこだけ赤く染まりました。
玖珂亮介 あと開いたペットボトルとかに源泉くんで行きましょう…
アドレイド・シンシア 赤く…
小鳥遊 冬河 ひええ…
玖珂亮介 赤いところ見て何かわかります?目星で
慈円 金糸雀 「これだけ汚れたのを下の温泉に流すのもよくないわよね…」地面見て
KP <聞き耳>ですかね
玖珂亮介 聞き耳します
KP どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 43 > 成功
KP 聞き耳結果:温泉卵からかいだ変なにおいに似ているような気がします。
玖珂亮介 「…!これ」
小鳥遊 冬河 おんたま、温泉で作ってすぐ届けてるとか言ってましたものね…
玖珂亮介 「あの温泉卵の匂いじゃねぇか…?」
慈円 金糸雀 「じゃあ、やっぱり温泉成分だったのかしら?」
玖珂亮介 「これ捨てた水使って茹でたんじゃねぇのかまさか…」
慈円 金糸雀 「…それはあんまり衛生的じゃないわね」
玖珂亮介 「あの時これと同じ匂いしたから俺は食わなかった…お前ら平気だったのか?」
小鳥遊 冬河 「…そういうものだと思って食べてたのですが、そういうことだとは…」
アドレイド・シンシア 「私なにも感じなかったな…」
小鳥遊 冬河 「……居酒屋以降、なんとなく足元が重かったのも…それだったのでしょうか…」
慈円 金糸雀 「まぁ食べちゃったからなぁ…胃腸は丈夫よ、きっと平気」
玖珂亮介 「あの話みたいだな…神主の」
慈円 金糸雀
「神主さま…あ、そういえばそこにもおやしろがあるわね?」
見に行きます
KP
◇ 古びた社
子供が入るのがやっとの小さな社。変色した木製の壁や生い茂った草花を見れば、この社がとうの昔に忘れ去られていることは一目瞭然である。簡素な扉の蝶番が壊れており、開けずとも中を窺うことができそうだ。
玖珂亮介 「脚を病気にするって奴。一回治した水使って感染してるとかじゃねぇのか?」
慈円 金糸雀 「んー…」玖珂君に生返事しながらお社を覗きます
小鳥遊 冬河
別の宗教のものでも打ち捨てられたものはしのびないですね…
周囲の草を少しぷちぷち抜いてあげよう…ついでに中も見ようね
玖珂亮介 社付近でも聞き耳できます?(同じような匂いがないか)
KP
中には何も置かれていない。しかしよく見ると床や壁、天井のすべてに、古くて黄ばんだ紙、新しい白い紙が隙間なく貼り付けられている。裏に何か描かれているようだ。
社周辺には<目星>ー30%が振れます。
小鳥遊 冬河 お、じゃあ目星しよう
玖珂亮介 目星がマイナスなのは暗いからですか?
アドレイド・シンシア チャレンジしてみますか…
慈円 金糸雀 「何かしらこの紙?」手に取ってみます
KP かなり荒廃し、草が伸びすぎてしまっているからですね。
小鳥遊 冬河
CCB<=65-30 目星-30
Cthulhu : (1D100<=35) > 58 > 失敗
玖珂亮介 じゃあ普通に-30で振りますか
アドレイド・シンシア
CCB<=(65-30) 【目星】
Cthulhu : (1D100<=35) > 53 > 失敗
小鳥遊 冬河
ふふ だめだった!
草むしりしようね
アドレイド・シンシア
目星失敗かなしい…
いっしょにむしります
玖珂亮介
CCB<=(75-30) 目星
Cthulhu : (1D100<=45) > 94 > 失敗
KP
慈円さんが紙をめくってみると、そこには人間の脚が描かれている。
一本だけ描かれた脚、紙を埋め尽くすほどの大小さまざまな脚、幼子の小さな脚……何枚剥がしたとしても、どの紙にも脚が描かれている。
…草むしり大会ですね!
小鳥遊 冬河 ヒェ…こわ…
玖珂亮介 無理だな。カナちゃんの方を覗きます
小鳥遊 冬河 「こう寂れたものを見ると…異教でも、しのびないものがありますね」むしむし
慈円 金糸雀 「わ、なにこれ。あ、奉納したりしてたのかしら?」
玖珂亮介 こんな見た目の神がいたかとか歴史で分かります?
慈円 金糸雀 「じゃあ出したらダメよね」とお社にしまいます
KP では<歴史>または<オカルト>をどうぞ
玖珂亮介
歴史行きます
CCB<=55 歴史
Cthulhu : (1D100<=55) > 19 > 成功
慈円 金糸雀 「って、なんでみんな草むしりしてるの?」遅ればせながら目星したいのですができますか?
KP
歴史:神様の姿ではなさそうだと思うでしょう。慈円さんの言っていた通り、奉納と感じます。
目星-30%どうぞ!
慈円 金糸雀
CCB<=(75-30) 目星
Cthulhu : (1D100<=45) > 59 > 失敗
小鳥遊 冬河
「こう草が多くては見えるものも見えないでしょう」むしむし
やはり-30は難しい
KP
一時間草むしりと掃除をすれば、目星結果のこの社の名前が彫られた石碑が見つかるでしょう。
その場合は処理後にお夕飯に直行いただきます。
小鳥遊 冬河 ふふ、素直に草むしりに興じるか
慈円 金糸雀 「荒れ放題だもんねー。アタシもちょっと手伝いますか」むしむししますー
玖珂亮介 「ちゃんと奉納用っぽいな。」確認したら草むしりに合流します
KP あなた方は「脚曳神社(あしひきじんじゃ)」と書かれた石を見つけます。
慈円 金糸雀 「あれ。悪引、じゃないのね」
KP どうやらこの社は「脚曳神社」というようです。
小鳥遊 冬河 「…字が、違いますね?」
アドレイド・シンシア 「ほんとうだ」
KP と、ここで女将さんから電話がきます。「そろそろお夕食の時刻となりましたので、お戻りください」とのことです。
玖珂亮介 「脚曳神社」の名前で歴史振れます?
慈円 金糸雀 「予定外の肉体労働しちゃったわね!お夕飯いただきましょ!」
KP 歴史ではちょっと出ないですね…!
玖珂亮介 知識の半分or図書館でも難しそうです?
慈円 金糸雀 オカルト?
KP 何か情報が欲しければ玖珂さん<アイデア>かな…
小鳥遊 冬河 「適度な運動は食事をおいしくしますからね。…これで、ここの祀られている神も多少は過ごしやすくなったでしょうか」
玖珂亮介 ではアイデア振りたいです
KP どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) > 77 > 失敗
慈円 金糸雀 「そうね、お参りしておきましょうか」パンパンペコー
玖珂亮介 惜しいい
アドレイド・シンシア 「…」(カナさんの真似をする
玖珂亮介 共有して皆に振ってもらうのはいけます?
小鳥遊 冬河 「私はお参りは…難しいのですが、環境をよくする程度なら大丈夫でしょう」見守ります
KP 全員アイデアでも良いですよ
慈円 金糸雀 「玖珂君はどうしたの?難しい顔して」アイデア振りますー
玖珂亮介 「なぁ、こっちの名前の神社って何か思いつかねぇか?名前違うのが気になってな」
小鳥遊 冬河 「なにか…?」アイデア振りましょう
アドレイド・シンシア 「名前…?」アイデアふります
慈円 金糸雀
CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) > 69 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) > 33 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 16 > スペシャル
玖珂亮介 ありがとぉおおおお!
KP アイデア結果:神社のことであれば、神主本人が何か知っているのでは? と思います。
慈円 金糸雀 「分からないけど、分社とかかしら。湯布院さんにきけばいいんじゃない?」
小鳥遊 冬河 「…神主さんに聞いた方が早そうですね」
玖珂亮介 「あー…やっぱりあいつに聞かないとか…また用事が出来たな」
KP 電話でもいいのですよ
アドレイド・シンシア 「先にLINEで連絡いれてみたら?写真でも送って…」
玖珂亮介 「…そうだな画像載っけて、アシヒキの字違うんだけどこれなんか意味あるの?って送るか」(写メって送信。)
湯布院明憲
『それはもともとの神社の名称ですね。名前を変え、場所を変え、姿を変えることで消える歴史もございます。
その社を見つけたということはもう源泉に行ったのですね、お早くお帰りなさい』
慈円 金糸雀 「むしろこっちが本殿だったのかしら。まぁでも、お腹すいちゃったし、山も危なそうだし、戻りましょ!」
玖珂亮介
「なるほど、改名したの何時ごろとかわかるか?ちょっと興味あってな」
返信をそのつど待ちつつ下山しましょうか
湯布院明憲 『この悪引神社が建てられた頃ですね。1960年代か1970年代ごろだったかと』
KP と、いったところで…本日はいったんここで締めさせていただきます!
慈円 金糸雀 はーい!
小鳥遊 冬河
以前の書籍…
お、はあい!
玖珂亮介 はい~!お憑かれ様です!
アドレイド・シンシア わかりました、お憑かれさまです~
小鳥遊 冬河 お憑かれさまでした!
KP お憑かれさまでございました!
慈円 金糸雀 お憑かれさまでした!
KP
アシヒキサマ 3日目 開幕です
よろしくお願い申し上げます
慈円 金糸雀 よろしくおねがいします
アドレイド・シンシア よろしくおねがいします!
小鳥遊 冬河 よろしくおねがいします
玖珂亮介 よろしくお願いいたします。
旅館 -到着- ■■■ 旅館 ■■■
KP ではあなた方は、女将さんに呼ばれて旅館に戻って来ました。
慈円 金糸雀 「ごっはん~ごっはん~♪」
小久保スズ 「おかえりなさいませ。お夕飯が整いましてございます。どうぞ、一階広間へお集まりください」
アドレイド・シンシア 「ご飯なにかな…」どきどき
小久保スズ 「ふふ……それは見てのお楽しみでございます」
小鳥遊 冬河 一番うしろからちょこちょこついていこ たのしみたのしみ
玖珂亮介 「何だろうなぁ?」わくわく
KP
女将があなたがたを広間へと案内する。
案内された席には備え付けのしょうゆ、ポン酢、一味唐辛子、その他調味料とお冷が置かれている。
席の真ん中には、陶器で作られた台の中に青いキャンドルが入っている。この上に鍋を置くと予想がつくだろう。
すぐ近くには氷の山に添えられたそうめんがある。
小久保スズ 「どうぞ、お座りくださいませ」
慈円 金糸雀 「鍋!!何鍋かなぁ?カニ?」目をキラキラさせながら座ります
KP
ぱんぱん、と女将が手を叩くと、膳を持った女中たちがしずしずと入ってくる。
おつゆに味噌汁、小鉢などといったスタンダードなものに、一際目を引く皿がくる。
蟹の甲羅を器に見立て、うに、いくら、ほたて、蟹味噌、サーモン、その他きらきらと光る魚卵などが詰められた料理だ。
小久保スズ 「まずはこちら、痛風盛りでございます」
慈円 金糸雀 「海鮮…!痛風盛…!!罪の味だわー!!」きゃっきゃ
KP とんでもないプリン体の攻撃力を感じることだろう。
アドレイド・シンシア 「わぁ……おいしそう…」
小鳥遊 冬河 「これは…珍味が揃って…凄い光景ですね」
KP
続いてやって来たのは五本の日本酒。獺祭、至、新政、古伊万里、八海山だ。
獺祭…洗練された風味、桃を思わせる瑞々しさのある日本酒。
至…梨のような香りのする微かに甘く飲みやすい日本酒。
新政…鋭い酸味から来る爽快感を微炭酸がキリッと締める日本酒。
古伊万里…甘口で香りもスッキリ、どことなく葡萄の風味を感じる日本酒。
八海山…雑味がなく淡麗な飲み口で、料理と一緒に楽しめる日本酒。
小久保スズ 「当コースではお一人様1合までどれでもお選びいただけます。2合目以降は追加で料金をいただきますので、ご注意ください」
慈円 金糸雀 「すっごい!どれもプレミアついてるやつばっかり…!…この中なら八海山かなぁ」注文します
玖珂亮介 「うまそうだな。新政もらうか」
小鳥遊 冬河 「では…この2番目のものをお願いします」至を注文!
アドレイド・シンシア チョイス振ります
KP どうぞ!
アドレイド・シンシア
choice[獺祭,至,新政,古伊万里,八海山]
Cthulhu : (CHOICE[獺祭,至,新政,古伊万里,八海山]) > 八海山
「八海山のんでみる…」
慈円 金糸雀 「大丈夫かしら?この中だと辛口よ、ご飯には合うけど!」
アドレイド・シンシア 「何事も挑戦っていってたので飲んでみる!」ふんす
KP では女将が升のなかに1合瓶を入れるとですね、とくとくとくと注ぎます。
慈円 金糸雀 「なら美味しいお酒だからきっと大丈夫ね!」
KP ああっ! 溢れる! と思っても大丈夫。升の中ですので。
慈円 金糸雀 盛りこぼし~~~
KP 並々いっぱい注がれます。
小久保スズ 「みなさま、お猪口はいくつお使いになりますか?」
小鳥遊 冬河 わけっこする?
玖珂亮介 色んなの飲めるなら飲みたいですね
アドレイド・シンシア わけっこー
小鳥遊 冬河 女子会みたいになる
慈円 金糸雀 よし、高級酒だし至と新政もいただこう(虎視眈々)
小鳥遊 冬河 じゃあ分けっこぶんのお猪口もいただきましょうか
慈円 金糸雀 「飲み比べたいので三つずつもらっていいですか?」
小久保スズ 「しょうちいたしました。少々お待ちくださいませ」
KP しばらくすると、女将さんは金属製の冷え冷えとした箱の中でキンキンに冷やされたおちょこを持ってくる。箱ごとあなたたちの机の脇に置いていくだろう。
小久保スズ 「お冷はこちらのピッチャーから、ご飯はこちらの御櫃からお好きなだけ召し上がってください」
慈円 金糸雀 「はーい!」もうお箸持ってる
小久保スズ 「…お酒の追加はいつでも承っております」(キラーン
アドレイド・シンシア (女将さんに力強くうなずく)
小鳥遊 冬河 「頂けそうでしたら」にっこり
慈円 金糸雀 「お財布と相談してねっ!」
玖珂亮介 「せっかくのうまい酒なんだ。ゆっくり味わわせてもらうぜ(追加する気満々)」
小鳥遊 冬河
「では、さっそく…」まずはご飯でお腹を満たしたい
つやつやぴかぴかの白米…ほわっ…
慈円 金糸雀 「手と手を合わせて…いただきまーす!」
アドレイド・シンシア 「いただきまーすっ」
玖珂亮介 お酒と食事にそれぞれ聞き耳しときますか念のためね
KP では聞き耳どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 38 > 成功
小鳥遊 冬河 えらい!
KP
変なにおいはしない。それどころかウニからミョウバンの匂いがしない。
きっと口に入れれば、濃厚な磯の香りがあなたの腔内を満たしてくれるだろう。そんな予感がする。
玖珂亮介 「こりゃ新鮮なウニだな…いただきます~」美味しくいただきましょう
慈円 金糸雀 「んーっ♪いくらぷちぷち!サーモントロトロ!ここに辛口の八海山…!あ!幸せ!!」mgmg
玖珂亮介 「ウニ甘ぇ~~~!!絶対良いところのだとこれ」
アドレイド・シンシア 「ほっぺが落ちてしまうってこういうこと言うんだね おいしい」
KP ではあなたがたが海鮮をつまんだり追加の酒を頼んだりおちょこを冷水で洗ったり追加のお酒を頼んだり料理を食べたりお酒を飲んだりしていると、次の料理が来ます。
慈円 金糸雀 「あら?今度は何?鍋?」mgmg
KP 女将さんが大皿に蟹をまるごと一匹持ってくる。
玖珂亮介 「お!蟹!!!」
小鳥遊 冬河
CCB<=50 CON*5酔っぱロール
Cthulhu : (1D100<=50) > 82 > 失敗
ではぱやぱやになりましょう
KP 白菜、エノキ、豆腐、長ネギを透き通った黄金の出汁で煮立てた鍋が机中央に置かれる。そして鍋の下のキャンドルに火をつけた。
アドレイド・シンシア
CCB<=(10*5) 【CON判定】酔っぱらい判定
Cthulhu : (1D100<=50) > 80 > 失敗
小鳥遊 冬河 「カニとナベ……いいれすねぇ」パヤパヤ…
KP これまた氷の上に盛られた細切り卵やキュウリの細切り、半分に切られたミニトマトの皿が添えられる。
アドレイド・シンシア 「にゃべ…」※呂律が回ってない
慈円 金糸雀
CCB<=(13*5) 酔いロール
Cthulhu : (1D100<=65) > 58 > 成功
小久保スズ 「蟹しゃぶでございます。そのまま召し上がっても、こちらの冷やした出汁にくぐらせて冷しゃぶにして召し上がっていただいても美味しいですよ」
慈円 金糸雀 「アディ大丈夫?日本酒は残りやすいから気をつけてね?」お水飲ませます
玖珂亮介
CCB<=(10*5) 酔いロール
Cthulhu : (1D100<=50) > 90 > 失敗
KP ここにはよっぱらいしかいないんです????
玖珂亮介 ぽやぽやですねぇ
慈円 金糸雀 「わはー!カニ鍋!!おかみさん、八海山お燗付けてもらえますか!?」
アドレイド・シンシア 「しゃぶしゃぶだー♡」
小久保スズ 「はい、ただいま」(このお嬢さん、お酒強いわね…)
小鳥遊 冬河 「カニ、いいれすねえ、カニ…ふふ、確カニ……」
玖珂亮介 「あ~いいにゃぁ…酒も追加だ追加ぁ」
KP 追加のお酒がどんどん来ます。お酒が進んじゃいますね。
アドレイド・シンシア 「おしゃけうまー」
小鳥遊 冬河 おちょこを両手でちょこんと持ってにこにこしてる…
慈円 金糸雀 「これは白飯を食べる隙がない…!お米のジュースがおいしいわ…!!」
玖珂亮介 「お~?ちゃんと飲んでんのか?そんな量じゃ足りないだろぉ」>小鳥遊さんに絡みに行く
小久保スズ 「蟹は脚が多くて、縁起が良うございますからね。パキッと脚を折ってくださいまし。蟹ばさみとカニフォークをこちらに失礼いたします」そっと置く
小鳥遊 冬河 「いけません、お米もお食べなさい…いっぱい食べておおきくおなり…」よそいよそい…
アドレイド・シンシア 「たかなししゃ、のめのめ」ずいずい(胸ぴとー
KP アドレイドさんの大きな質量が、これまた大きな質量の小鳥遊さんに襲い掛かります。
小鳥遊 冬河 「おやおやお二人どうしました…?お腹がすいたのですか?お米をお食べなさい、おおきくおなり、おおきくおなり…」よそ…よそ…
慈円 金糸雀 「え、ちょっとみんな飲みすぎじゃない?大丈夫?」よそわれた白米を小鳥遊君のお茶碗に返す
小鳥遊 冬河 食べさせ上戸…
アドレイド・シンシア 「あでぃのお酒がのめないというのかー」むにー
小鳥遊 冬河 お茶碗にかえったものも勧められたものもおいしくいただこうね…うめ、うめ…
玖珂亮介 「オラァ、俺の酒も飲めぇ…うまいぞぉ」
小鳥遊 冬河 「キョウスケも飲んでばかりではおおきくなれませんよ、ほらこの白米とお魚をお食べ」
玖珂亮介 「ちゃぁんと食ってるって…」(お茶碗貰っておかず乗っけて食べてますね)もふもふ
小鳥遊 冬河 いいこだねえ…よしよし…
慈円 金糸雀 「カニ、新鮮だから半生でも美味しいわね…蟹酢もポン酢もいい…あう…」黙々となる
小鳥遊 冬河 「アディさんもお食べ…さあ、お口をあけて。はい、あーん」
KP ぱきり、と蟹の脚を関節の逆方向に折って、中の肉を引きちぎりながら捥ぐ。
玖珂亮介 「俺とお前同い年なんらけど」
アドレイド・シンシア 「あーん♡」
KP 蟹を出汁にすっと通すと、小さな泡とともに花がはじけ咲くように蟹肉が広がる。脚があぶく立つような様だった。
小鳥遊 冬河
「あれ、そうれしたっけ……?」ぱや…
「アディさんもえらいですねえ、お食べ、お食べ…おなかが空いているのが一番良くないですからね…」
玖珂亮介 「そうらよ…ガキ扱いするならお前もこうだ」(小鳥遊さんをわしゃわしゃする)
KP 小鳥遊さんの柔らかい髪が少し鳥の巣みたいになってしまいました。
小鳥遊 冬河
「ふふ、あーれーお助けをぉ~」わしゃられ~!
鳥の巣!!!
KP ぴょんぴょんと髪の毛がはねちゃう
アドレイド・シンシア 小鳥遊さんにご飯貰って満足するとカナさんを背後からぎゅー
小鳥遊 冬河 「さあ、さあ…カナちゃんさんもお食べなさい…」にこ…にこ…
慈円 金糸雀 「酔っ払い大変ね…」ちょっと離れて黙々とカニと向き合う金糸雀
KP アドレイドさんの脅威の質量が慈円さんの背中に押し付けられました。
慈円 金糸雀 「ほぁ!?」
玖珂亮介 「そうだな。お前も飲め。飯ばっか食ってねぇで」(ずずいと酒を注ぐ)
アドレイド・シンシア 「ん~♡」うりうり
小鳥遊 冬河
お酒お酒 おいしいおいしい
ちるちる…(舐める音)
慈円 金糸雀 「何するのよ!え、これは新手の嫌がらせ?ア、アタシも日本人の平均並みにはあるのよ!?」質量に圧倒される
アドレイド・シンシア 「カナしゃも大きい大丈夫~」なでなで
KP どこをなでなでかな???
アドレイド・シンシア おむね
慈円 金糸雀
「あんまりくっつくとカニの出汁ついちゃう!もー!」
「って言うか揉まないで~!」おしゃけと肴持って逃げるー!
KP っすぅーーー(深呼吸) ありがとうございます
アドレイド・シンシア 「なぁー にげたぁ」
玖珂亮介 「いいなぁ、あいつら両方良い乳してるもんな…そういやお前も…」と言いつつ小鳥遊さんの胸揉み揉み
小鳥遊 冬河 「……? そこは触ってもなにも出ませんよ?」
玖珂亮介 「出たら怖いわ;いやでもいい弾力…」
小久保スズ 「まあまあ、たいそう楽しそうなことで」
小鳥遊 冬河 「酔うと甘えたくなるのですかね…?でしたら、一時だけでも素直になるのがよろしいかと。おいでなさい」
慈円 金糸雀 「あ、おかみさん、明日のために二日酔いの薬もらっておいていいですか?もうほんと、節度護ってほしいわ…!」一人だけほろ酔い程度
玖珂亮介 「あー…人肌なぁ…まぁお前なら良いか…」胸にダイブ
小久保スズ 「ふふ。酔い覚ましに効くものを持って参ります」
小鳥遊 冬河 玖珂くん抱っこしてなでなで…いいこいいこ…^^
慈円 金糸雀 「ありがとう!あ、〆張鶴あったら一合追加お願いするわ、会計は酔っ払いの誰かにコッソリ付けておいて💗」
小鳥遊 冬河 こやつ~~~~~~!!!!
アドレイド・シンシア 「くがしゃ~~~♡」思いきり押し当てる
小久保スズ 「お嬢さん……なかなかお目が高いですわね。〆張鶴、ございます」(小さくサムズアップ
玖珂亮介 「ぅお!?アディか。やっぱ胸でけぇな!?」
慈円 金糸雀
choice[アディ,小鳥遊君,玖珂君] 誰の奢り?^^
Cthulhu : (CHOICE[アディ,小鳥遊君,玖珂君]) > アディ
アドレイド・シンシア はわーーーー!!!??(^◒^)
KP 玖珂さんの広背筋にィ!!アドレイドさんの質量がァ!! 襲い掛かるゥ!!!
小鳥遊 冬河 wwwwwwwwwwwwww
慈円 金糸雀 「おっぱい代ね…」(小声)
KP wwwwwwwwww
アドレイド・シンシア ぴえん(PCには届いてない!)
玖珂亮介 「やっべぇ。前も後ろも胸の圧…」
KP アドレイドさんの領収書だけやけに高い気がしますが酔っ払いなので気づかず支払うことでしょう。
アドレイド・シンシア 「くがしゃ、おっきいねぇー」
玖珂亮介 「アディの胸がでけぇんだよ」
小久保スズ 「お水と、あと肝臓に良いと聞いたドリンクがございます。脱水にはくれぐれもお気をつけくださいませ。」
慈円 金糸雀 「ええ、ありがとう後で飲ませておくわ」
KP さて、そうこうしていると…もしかして広間で寝ちゃう?
小鳥遊 冬河 寝かけそう…
KP 一回ぐらい行動出来ても良いかなと思ったのですが
慈円 金糸雀
汗かいたしお宿にお風呂あるなら浴びて、ちゃんとお布団で寝ます
っていうかこれは社務所の夜のお掃除いけないやwww
KP じゃあPOWロールに成功したら飲んだくれのままでも歩けるでいいですよ…(^◒^)
小鳥遊 冬河
wwwwwwwwwwww
振ってみるか…
アドレイド・シンシア い、いきます
玖珂亮介 振るか…
小鳥遊 冬河 *5?
アドレイド・シンシア POW17あるこの私が失敗するわけがない
KP POW×5どうぞ
玖珂亮介
CCB<=(16*5)POW*5
Cthulhu : (1D100<=80) > 76 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=(17*5) 【POW判定】
Cthulhu : (1D100<=85) > 41 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=70 POW*5 歩けるかな?
Cthulhu : (1D100<=70) > 57 > 成功
玖珂亮介 よかった!
KP ここで燦然とファンブルが輝くはずなんd
小鳥遊 冬河 ^^v
アドレイド・シンシア (^◒^)v
玖珂亮介 (^ω^)v
KP 酔っ払い元気ですね?????
玖珂亮介 「伊達に普段から酒飲んでねぇ」
アドレイド・シンシア 「ふふ~あるけるよー」
KP ではあなた方は酒にのまれかけながらもしっかりと両の足で立てるでしょう。
慈円 金糸雀 「みんなちゃんと水飲んでおきなさいよ?二日酔いはきついから」お冷配りー
小鳥遊 冬河
「ちょうどいい気温ですねえ、少し散歩でもしたい塩梅です」
おひや~!いただきまぁす!
玖珂亮介 「お、サンキュー」お冷いただきます
KP 酔い覚ましの散歩…(^◒^)
アドレイド・シンシア
「?なんかお財布がとてもかるく…?まぁいいか~」ぽやぽや
「ありがとー」お冷ゴクー
慈円 金糸雀 「アディがたくさん飲んだんじゃないかしら?」しらんぷり
アドレイド・シンシア 「なるほどー」
KP ではあなた方は夜のお散歩に出かけることができますが、当然ながら車に乗ってはいけません。
小鳥遊 冬河 おさんぽなのでね 歩きましょ
慈円 金糸雀 飲酒運転だ!!イケナイ!!
KP
よって、持ち物は持てる範囲のものとしてください。
お外に行く前に持ち物申告タイムです。
慈円 金糸雀 500mlのペットボトル、財布、ケータイ
小鳥遊 冬河
装備のところにあるやつと、片手にペットボトルですかね
・装備
スマホ、財布、十字架、ドッグタグ、聖書、安全靴(ダメージ+1、DEX-1)、義手、レザーグローブ、GPS
アドレイド・シンシア
■持ち物
クマよけの鈴、お財布、携帯、バッテリー、GPS、お水
小鳥遊 冬河 そうだ 鈴もか
玖珂亮介
・装備
スマホ、財布。充電器。メリケンサック。ファイティングナイフ
、安全靴、催涙スプレー、グラサン、軽食(おつまみ)(保存効くもの+1) に500mlペットボトル、クマよけ鈴、GPS、 タバコ、ライター
慈円 金糸雀 「なんかみんな大荷物ね。散歩なのに」ぽへー
KP
本当ですね(白目)
脚絆は装備済ですかね?
玖珂亮介 もちろん装備してく
小鳥遊 冬河 いうて装備できるものが大半なので、手に持ってるのは少ないですね
慈円 金糸雀 着替えてないししてますね
アドレイド・シンシア 脚絆は装備済みです~
KP では、四人は夜のお散歩に出かけることでしょう。民宿の近くにはちょうど悪引神社があります。
小鳥遊 冬河
脚絆も装備です!
持ってるのはペットボトルぐらい
慈円 金糸雀 あ、追加いいですか?神主さんにお土産に日本酒4合瓶!
KP お、おお…!
玖珂亮介 あ、ですね。瓶は重いので持ちましょうか
KP 承知いたしました。(神主って飲むのかな)
玖珂亮介 お神酒用に使うでしょう(たぶん)
慈円 金糸雀 神様にお供えはできますよ
KP なるほど。ではみなさん、悪引神社に向かいますか?
慈円 金糸雀 はーい!
玖珂亮介 はーい
小鳥遊 冬河 はあい!
アドレイド・シンシア はーい
旅館 -出発- >> >> >>
悪引神社 夜 -到着- ■■■ 悪引神社(夜) ■■■
KP
境内の近くで子どもたちが花火をして遊んでいる。
まずは<聞き耳>どうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=81 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=81) > 49 > 成功
玖珂亮介
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 10 > スペシャル
慈円 金糸雀
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 76 > 失敗
小鳥遊 冬河
CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) > 21 > 成功
ほろ酔いのカナちゃんだけ失敗するなんて
慈円 金糸雀 イチタリナイだ…
アドレイド・シンシア 妖怪…
玖珂亮介 酔っ払いズ
こどもたち
「はいすいふりょうって知ってる?」
「あ、大浴場の?」
「いま、温泉使えないんだって。真っ赤に濁ってて」
KP 「ざんねーん」、などと言う子どもたちの声が聞こえました。
小鳥遊 冬河 「はいすい…?」
慈円 金糸雀 「うわ、めっちゃ蚊いるわね!?ブンブンうるさくて…」キコエナイ
KP さて、社務所には明かりがついています。
アドレイド・シンシア 「排水不良…?」
小鳥遊 冬河 「カナちゃんさん、ハイスイフリョウだそうですよ」ぱやぱや
アドレイド・シンシア 「大浴場が真っ赤になってるみたい…」
玖珂亮介 「あの大浴場今使えなくなってるみたいだな…あの赤い水がたまった…もう効き目ないんじゃねぇの?」
慈円 金糸雀 「排水不良?温泉?じゃあ入れたアタシたちは運がよかったわね」
玖珂亮介 「っとそうだ…俺はあいつの車に仕掛けしないとな…」場所わかったら仕掛けられそうです?
KP
社務所の裏に車があります。
仕掛けることは容易でしょう。
慈円 金糸雀 社務所に行きます、昼間は失礼しました差し入れですーって
玖珂亮介 「では車の下にセットと…」さっと仕掛けてみんなに合流
湯布院明憲 (せっせと部屋を掃除している)
小鳥遊 冬河 ポヤポヤとカナちゃんについていこう
慈円 金糸雀 「神主様いるー?」と入口?から声をかけます
アドレイド・シンシア 玖珂さんの作業をみていよう
湯布院明憲 「おや…こんな夜中にどうされましたか?」
KP 扉を開けて湯布院が出てきました。
慈円 金糸雀 「美味しいお酒をいただいたから、おすそ分け。みんな酔っぱらっちゃったから酔い覚ましで散歩してたの」にっこり
小鳥遊 冬河 「昼間はだいぶお世話になってしまったので…」
慈円 金糸雀 「神主様はこんな時間までお勤め?ごくろうさまね」
湯布院明憲 「それはご丁寧にどうも…もしかして結構お高いものではありませんか?」
慈円 金糸雀
「どうかしら?いっぱい飲んだから分からないわ!」
「飲めなかったらアシヒキサマにお供えしてください」
小鳥遊 冬河 「カナちゃんさんはとても強かったですねえ」にこにこ
湯布院明憲 「ええ、そういたします。わざわざどうもありがとうございます、お嬢さん」
慈円 金糸雀 「昼間はうちの玖珂君が失礼しちゃったからね…お片付け?」社務所の中を覗き込みます
KP 社務所の中には帳簿類が積み上げられた机があり、大きな引き出しには鍵がかけられているようだ。
湯布院明憲
「彼には驚かされましたが…悪気があってのことではないと思います」
「やはり朝までかかってしまいそうで…お恥ずかしい。だいぶ埃っぽいので、中には入らない方が良いですよ」
小鳥遊 冬河 大人の対応だ…
慈円 金糸雀 「あら大変。何かお手伝いできる?」
湯布院明憲 「いえ、そこまでしていただかなくとも……うわっ」
KP 机の上に積み上げられていた帳簿が雪崩のようにおちてくる。
小鳥遊 冬河 「だ、だいじょうぶですか!?」
慈円 金糸雀 「あら、あらあら…!」
玖珂亮介 「お?何だお前らここにいたのか」(ずかずか入ってく)
湯布院明憲 「ああ……大切な書物が」
アドレイド・シンシア 玖珂さんの後ろからひょっこり
小鳥遊 冬河
「手伝い…ましょうか…?」
ずかずかwwwww
玖珂亮介 「あーあ…埃だらけじゃねぇの。大丈夫?(神主さん手を引っ張って立たせる)」
湯布院明憲 「すみません、これだけでも社殿に避難させていただけませんか。かなり古いので…」
アドレイド・シンシア ひょこひょこついていく
KP と、床に転がり落ちた巻物をあなたたちに渡す。
慈円 金糸雀 受け取ります「分かったわ、屋内に入れておけばいいのよね?」
湯布院明憲 「はい。ひとまず風通しの良さそうなところに置いていただければ」
玖珂亮介 神主さんの手を取った時に目星で何かわかりそうです?
慈円 金糸雀 「オッケー任せて!」
KP ほほう…では社務所に<目星>で、何か目ぼしいものがあるか見つけましょうか。
玖珂亮介
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
小鳥遊 冬河 お、見たいですね
KP えっ
玖珂亮介 ^^
アドレイド・シンシア わ
小鳥遊 冬河 ひょ!?
KP え
慈円 金糸雀 ミルキーたくさん
玖珂亮介 ほらジャンプしてみな^^
小鳥遊 冬河 これは任せといてOKですわ
アドレイド・シンシア 私たちは大丈夫そうね
KP 「湯布院園明」の名が記された日記が床にある。机から雪崩落ちたようだ。
玖珂亮介 「お?」拾って読みます+クリチケ?
湯布院明憲 「あ、ちょっと…!」
KP
クリチケどうぞ!
ここまで読んだところで、湯布院が日記を取り戻そうとします。
玖珂亮介 回避振れます?
KP <回避>どうぞ
小鳥遊 冬河 SIZ差により上にひょいってやれば回避できそうな感じ
玖珂亮介
CCB<=74 回避
Cthulhu : (1D100<=74) > 16 > 成功
KP 初期値でも成功する出目という
玖珂亮介 「おっと」ひょいっと
湯布院明憲 「こら! お返しなさい!」
慈円 金糸雀 「こら、玖珂君やめなさい!神主様こまってるじゃない」肩でどつきます
玖珂亮介 「痛っぇ。なんだよ。友達の日記とかあったら絶対読みたくなるもんじゃねぇか」
小鳥遊 冬河 「お返しなさい」ひょいって取ります!2mの背丈を使うなら今
慈円 金糸雀 「ならないわよ!しかもそれ前の神主様のものでしょう?」
湯布院明憲 「それは父の日記です、というか私の日記でも読ませませんよ!」
小鳥遊 冬河
ひょいってやって湯布院さんに返します
たまには飴を与えなきゃ…
玖珂亮介 「チッけちぃ。あんたはこの中見読んだのか?」>小鳥遊さんに奪われます^^見ていいのに
湯布院明憲 「ああ、ありがとうございます…」受け取る
小鳥遊 冬河 あとで教えてくれぃ!PCの性格上読まない…!!
慈円 金糸雀
「とりあえずお使いしてきちゃうわね。社殿の風通しのいい所に置いてくるわ」巻きもの抱えなおし
ちなみにこれはこっそり読みますが誰か一緒に来ませんか?
アドレイド・シンシア 「私もいく」
湯布院明憲 「お使いを頼んでしまってすみません」
小鳥遊 冬河
わたしは神主さんとこにまだいるかな
片付け手伝えないかなーチラッチラッ
玖珂亮介 カナちゃんとアディちゃん後で情報共有してぇ~!もうちょっとやり取りしたい
慈円 金糸雀 「いいえ、構いません。いってきまーす」
アドレイド・シンシア 「いってきます」
小鳥遊 冬河 「…これを、独りで片付けるのは大変では?崩れたものだけでも手伝いますか…?」
玖珂亮介 「まぁ、意地悪したのは悪かったよ;片づけは手伝う」
慈円 金糸雀 社殿へ。社務所から見えない場所まで来たら巻物を読みたいです
KP では慈円さんとアドレイドさんは古い巻物に好奇心を刺激されて、こっそり読んでしまいます。
アドレイド・シンシア スマホのライトで照らしましょう
慈円 金糸雀 「古いって言ってたから、破いたりしないように慎重にね…!」こっそりこそこそ
玖珂亮介 あれなら写メって送ってください~
アドレイド・シンシア では写メ撮ります
慈円 金糸雀 「…え?」
アドレイド・シンシア
「…これは…」
その部分写真とってお二人に送信します
KP 慈円さんとアドレイドさんは<アイデア>振れます。
慈円 金糸雀 「これって…生贄の記録と…アシヒキサマを討つ…って…」
アドレイド・シンシア 振ります
慈円 金糸雀
CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) > 85 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) > 33 > 成功
玖珂亮介 「ん」(画像確認したら、全員のLINEあてにさっきの日記の内容を打ち込んで送信)
KP
「社ニ脚紙ヲ捧ゲル」 これはあの源泉近くの脚曳神社の小さな社に貼られていた白い紙のことではないかと思う。
しかし、犠牲者が出てしまったということは効果が無かったのだろう。
湯布院明憲 「…男性の方でしたら遠慮はいりませんよね。ちゃきちゃきお手伝いいただきますよ」
玖珂亮介 「あーもちろんだ。どこ手伝えばいい」
小鳥遊 冬河 「ええ、もちろん」腕まくりで手伝うぞ~!
慈円 金糸雀 「なんだか…怖いこと書いてあるわね…。確かにアシヒキサマは邪神の類だったのかもって思っちゃうかも…」巻物を戻しつつ…
アドレイド・シンシア 「うん…」
KP 湯布院は雑多な書類の山を玖珂さんと小鳥遊さんに渡して来ます。
湯布院明憲 「これを様式ごとに、日付の順で並べるのです」
アドレイド・シンシア さっきのアイデア結果もLINEで共有します
KP 逃げてもいいですよ
慈円 金糸雀 巻物を社殿の風通しのいい所に置いて、社務所に戻ります
小鳥遊 冬河
逃げるもんですか 受けて立とうじゃないの
こういう作業は得意です
嬉々としてやり出すでしょうね…ふふ…
玖珂亮介 「(いや、年号順は気になる…)めんどうくせぇけど。やるって言ったことはやる。」
KP ではDEX×5かINT×5で仕事出来たことにしましょう
玖珂亮介 DEXで
小鳥遊 冬河 ではINTで!
KP どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=(17*5)DEX*5
Cthulhu : (1D100<=85) > 62 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=80 INT*5作業
Cthulhu : (1D100<=80) > 63 > 成功
おっけ~!
玖珂亮介 おk!
湯布院明憲 「おお…お見事」(ぱちぱち
慈円 金糸雀 ヤクザスバヤイ、シンプカシコイ
アドレイド・シンシア フタリトモ、スゴイ
小鳥遊 冬河 「こんな感じでよろしいでしょうか」
玖珂亮介 「久々の書類仕事だがこんなもんだろ」
湯布院明憲
「はい、十分すぎるほどに。お手伝いいただきありがとうございました」
「やはり人数が多いと早く片付けられますね。これは徹夜しなくて済みそうです。もう夜も遅いですし、早く宿にお戻りなさい。あとは私だけでなんとかなりそうです」
小鳥遊 冬河 「……あまり、ご無理をなさらないように」
慈円 金糸雀 「ひと段落付いた感じ?こっちもお使いしてきちゃったわよー」と合流
アドレイド・シンシア 「もどりましたー」
KP 山から吹き下ろす風が大きな獣の咆哮のように不気味に聞こえてくることでしょう。夏とはいえ夜は冷えます。
玖珂亮介 「徹夜するほどやることあんのか?まぁあまり無茶すんなよ?」
湯布院明憲 「あともう少しですので。そろそろ戸締りをして私も寝るつもりです」
玖珂亮介 整理してた書類からは特に情報は出ませんか?
KP もう全部取って行っちゃったんですよねみなさん(^◒^)
玖珂亮介 あれま^^
小鳥遊 冬河 もうジャンプしても何も出ないか…
玖珂亮介 では神社は以上ですかね
KP 神社の情報は以上です。民宿に戻ってお眠りになりますか?
小鳥遊 冬河 いい酔い覚ましにもなったし、そしたら一旦帰りますか
慈円 金糸雀 「みんなだいぶ飲んだし、アタシたちもしっかり眠りましょう!」
湯布院明憲 「夜道は暗いですのでお気をつけて。では良い夢を」
慈円 金糸雀 「神主様もあまり根をを詰めすぎないようにね、おやすみなさい」
玖珂亮介 「そうだな。ふぁあ…一働きしたし、寝るかぁ…そっちも早く寝な。おやすみ」
アドレイド・シンシア 「神主さま、おやすみなさい」
KP 湯布院はふりふりと手をふってあなた方を見送ります。
小鳥遊 冬河 「湯布院さんも、どうか無理をなさらぬよう。では、お先にお暇させて頂きます」
慈円 金糸雀 ノシ 振り返します
小鳥遊 冬河 ノシノシ
玖珂亮介 ノシ
アドレイド・シンシア ノシノシ
旅館 -到着- ■■■ 旅館 ■■■
KP
というわけで、旅館に戻りました。歩き回ったわ酒を飲んだわ仕事をしたわでくたくたです。
主に酒が一番の要因なのかな…?
慈円 金糸雀 「ふぅ、昼間入ったけどもうひとっぷろ浴びて寝たいわね。って、温泉使えないんでしたっけ?」
KP 普通のお湯のお風呂ならば、民宿のものが使えます。
慈円 金糸雀 「あんな話聞いちゃうと、温泉入るのもちょっと怖いからいいか…」
玖珂亮介 「あー…片付けとかで埃くせぇもんな…普通にシャワーだけ浴びてぇ…」
小鳥遊 冬河 「でも、ここは普通のお湯のようですよ?」
アドレイド・シンシア 「一緒に入れば怖くないよ?」
慈円 金糸雀 「ええ、シャワー浴びましょ。…アシキリサマって、本当に神様なのかしら…」生贄の話を思い出しつつ
KP シャワーをちょろちょろ出すと、透明なお湯が出てくれます。
小鳥遊 冬河 「では、キョ……玖珂くん。一緒に入りますか?」
玖珂亮介 「いいぜ。久々に流しあいするか」
小鳥遊 冬河 「丸洗いしてさしあげましょう」
慈円 金糸雀 「何だか【温泉に封印されてる邪なもの】って感じなのよねー」アディちゃんの横で体洗いつつ
小鳥遊 冬河 おふろで義手外したらもう寝るだけだし外したままで良いかな
玖珂亮介 「もう今二人なんだ。昔の呼び方でもいいじゃねぇか」(髪泡立ててわしゃわしゃ)
アドレイド・シンシア 「私もおもった、巻物を見た感じ邪な神様って感じがしたわ」髪の毛泡立てつつ
小鳥遊 冬河 「ああ、では…キョウスケ、で。……こうして話すのも、懐かしいな」片手でわしゃわしゃ
慈円 金糸雀 「そうよね!…足の傷も完全には消えてないし…源泉の様子が気になるなぁ。明日また行ってみない?」髪の毛もこもこ
玖珂亮介 「そういや、さっき見た日記、一応LINEで全員に送ったぜ。やっぱあの神主の父親が止めようとしてたんだと思うが…途中でこと切れてる感じだったな…」(シャンプーの泡で髪弄って遊んでる)
アドレイド・シンシア 「そうね、行ってみましょうか 後で玖珂さんたちにも聞いてみましょ」
慈円 金糸雀 「うん!」さっぱりー
小鳥遊 冬河
「お前は…そういう、ずけずけと行くところは本当に変わりがない。本来はああいう風に人の日記を覗き込むのは良くない行為だぞ」
「結果的に情報が得られたのは助かるが…」
玖珂亮介 「俺だって、あいつが隠そうとしなけりゃ普通に頼んで見せてもらうけどよ…どうにも怪しくてな」
小鳥遊 冬河 「そういえば、昼間もさんざん怪しんでいたな。…そんなに怪しいか?あの神主の」
玖珂亮介
「あの父親の必死そうな日記見て、実の息子がいまだアシヒキサマの悪い噂を隠してるのってのがな…あと、本。昔の文献根こそぎ買い取って本屋になかったのも気になる」
「正直、情報の真意は掴みたいタチなだけだよ。」
小鳥遊 冬河
「昔の…彼の父親にも話を伺うべき、なのだろうか。しかし病人…」
ってあたりで洗い終わったかな
KP 女子たちはドライヤーで髪の毛を乾かしているのかな?
玖珂亮介 「そいつの病院に踏み込みてぇところだが…脚をどうにかしてからだな」ザバーっと二人一緒に流して出ますか
アドレイド・シンシア そうですね、髪長いから手間取ってそう…
小鳥遊 冬河
「こっちにまで湯をかけるんじゃない!」ばしゃー!
髪は軽くぱぱってドライヤーやって湿り気を取る程度かな
KP では、みなさんお風呂から上がりましたね。布団の用意は既にできているようです。
慈円 金糸雀 ブロウしてーちゃんとトリートメントもしてる
KP えらい
小鳥遊 冬河 えらい キューティクルが喜んでる
玖珂亮介 雑目にわしゃわしゃと乾かして出る。
アドレイド・シンシア ヘアオイルを塗りこみ…
慈円 金糸雀 明るい髪は手入れしないと痛む…「さー、寝ましょ。お水きちんと飲んだ?もう抜けてそうだけど二日酔いには水が一番よ」
小鳥遊 冬河 部屋戻ったら義手の手入れして寝ようね…おみずもしっかり飲んで
慈円 金糸雀 言いつつ自分もぐびぐび
玖珂亮介 お水飲みます~
アドレイド・シンシア お水飲んでしっかり寝ます!
KP
冷たい水をのみ、少し落ち着く。
布団に入ると、猛烈な眠気が探索者たちを襲うだろう。1日歩き回った疲れか、はたまた消えぬ脚の憑かれか……。いずれにせよ、探索者たちは心地よい眠気に身を委ね、眠りに落ちてしまう。
小鳥遊 冬河 甘露の水(*'ω'*)
慈円 金糸雀 ( ˘ω˘)スヤァ
アドレイド・シンシア すやぁ…
玖珂亮介 ( ˘ω˘ )
小鳥遊 冬河 zzz…
KP
探索者たちは、部屋の窓側の階下の方から聞こえる、何かが裸足で歩くような音で目を覚ます。
その音はゆっくりと、2階の方まで登ってきているようだ。
<聞き耳>または<アイデア>どうぞ。
慈円 金糸雀
(*'▽')パチー
CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) > 47 > 成功
小鳥遊 冬河 ィィン…アイデアで!
玖珂亮介
聞き耳で
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 45 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
お、いい出目じゃん
アドレイド・シンシア 聞き耳で!
KP うっふっふっふっふ
アドレイド・シンシア
CCB<=81 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=81) > 22 > 成功
KP ぺた、ぺた、ぺた…それは人ではない。人よりももっと大きなものだ。小鳥遊さんはその音がどうしても気になってしまう。
小鳥遊 冬河
「……」なんとなく昔を思い出す ような 気もしなくもない
ふすまあけちゃいそう…
KP 障子の向こう。
慈円 金糸雀 「(うるさいなぁ、こんな夜中に…むにゃむにゃ…)」
玖珂亮介 武器構えてていいです?(メリケンサックとか装備)
アドレイド・シンシア 「(誰か…いる?)」
KP
小鳥遊さんは窓の向こうに何かがいると気になってしまう。
武器構えても良いですよ。
小鳥遊 冬河 「……誰、ですか。部屋をお間違えではないですか?」
KP その呼びかけに答えるように、それは窓に影をみせた。
小鳥遊 冬河 「っ…!?」
KP 小鳥遊さん、1d3のSAN減少どうぞ(ファンブル分)
小鳥遊 冬河
1d3
Cthulhu : (1D3) > 1
system [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 62 → 61
玖珂亮介 「エフゲニー下がれ!」小鳥遊さん引っ掴んで装備させたい
小鳥遊 冬河 わ~!ドキドキしちゃった
KP 「ドンドンドン」と窓を叩く音がする。
小鳥遊 冬河 「な、…!?!?」
KP まるで「開けろ」とでも言わんばかりに。
小鳥遊 冬河 「あ、あれは…」
玖珂亮介 「ボサッとしてんな。迎撃できる準備しろ」
慈円 金糸雀 「何ー!?やだやだ恐い!!」アディの布団に転がり込みます
KP さらに叩く音が強くなる。
小鳥遊 冬河 「……」片手だけでも、メリケンサックの準備します
アドレイド・シンシア 「…っ、大丈夫 耳を塞いでカナさん」ぎゅっと抱きしめます
KP 障子の外は窓ガラスだ、そうそう割られることなど無いとは思うが…。
玖珂亮介 「嬢ちゃんたち。何か武器ねぇのか」
KP あなたたちは男女で別室である。
玖珂亮介 そうだったぁ^^
小鳥遊 冬河
別室だった
「あちらは大丈夫なのだろうか…」
玖珂亮介
小鳥遊 冬河 どっちにも来てそう…
玖珂亮介 ひえ
KP 男子部屋の前に頭部が見えますが、女子部屋の窓にも何か細長い影が見えていることでしょう。
玖珂亮介 じゃあ電話しますカナちゃんに
アドレイド・シンシア 「(彼らの方は大丈夫かしら…)」
KP
と、ここで玖珂さん。
いつの間にかLINEのメッセージが来ていることに気づくでしょう。湯布院からです。
湯布院明憲 『にげて』
玖珂亮介 「!?」
KP ただその一言だけが書かれています。
小鳥遊 冬河 「どうした、キョウスケ。何かメッセージが入っていたか」
玖珂亮介 「くっそ湯布院の神主からだ。逃げろってどういうことだ」>と湯布院さんにLINE返しつつ、カナちゃん達に武器で応戦できるかとLINE一緒に飛ばします
慈円 金糸雀 「ひゃぁ!?何!?」ブン!と震えたスマホ取り落としそうになりながら
小鳥遊 冬河 「…あちらも、なにかあったのだろうか」
アドレイド・シンシア ヤツがいる場所から目を逸らしません
慈円 金糸雀 「<馬鹿じゃないの!?あんなの応戦したってどうにもなるわけないじゃない!>」と返信
小鳥遊 冬河 「………あけて、応戦するか。応戦して、勝てる相手なのか…?いや、血が出れば殺せる…」
KP
窓が殊更強く叩かれます。
「ドンドンドン ドンドンドン」
障子を開けますか?
玖珂亮介 「なら逃げるルートはありそうか?無理ならせめてこっちの方と合流できるようにしてくれ」>カナちゃん達
慈円 金糸雀 「やだぁああ!!!(小声)」
KP 開けませんね?
小鳥遊 冬河 まだあけません
アドレイド・シンシア カナさんを胸に抱きしめましょう、窒息しない程度に
慈円 金糸雀 「<あいつ外でしょ!?とりあえず廊下で合流しよ!!>」返信。開けません
玖珂亮介 開けずに応戦体勢で行きます
アドレイド・シンシア 開けないです
小鳥遊 冬河 こっちのスマホで湯布院さんに電話連絡出来ますかしら
慈円 金糸雀 「アディィィィ…!!」ぴえん🥺
小鳥遊 冬河 玖珂くんが女子組と連絡取ってるのでこっちで湯布院さんの無事を確認したい
KP 電話をかけてもいいですが、繋がりません。
小鳥遊 冬河
あっだめですわ ふふ
「…神主に繋がらない」
アドレイド・シンシア 「今は、やりすごすしか…」安心させるように撫でる
玖珂亮介 部屋からは逃げ場ないですよね?
KP ではあなたたちが障子を開けずにいると、大きな影はゆっくりと階下へと移動していきました。
小鳥遊 冬河 「……行った、か…?」
KP が、廊下の方の扉からトントンと音がする。
アドレイド・シンシア 「……いった?」
KP <聞き耳>どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 73 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=81 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=81) > 35 > 成功
慈円 金糸雀
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 10 > スペシャル
小鳥遊 冬河
CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) > 56 > 成功
慈円 金糸雀 優秀
アドレイド・シンシア 有能
小鳥遊 冬河 最高
玖珂亮介 流石!
KP 音が軽いことから、先ほどの者ではない気がする。スペシャルを出した慈円さんはそれがSIZ15ぐらいであると思うだろう。
慈円 金糸雀 15?人だな!?
小鳥遊 冬河 「…扉の先からも、音が」
慈円 金糸雀 「大柄だけど人が…近づいてきてるわ」
小鳥遊 冬河 下じゃなかったね
アドレイド・シンシア 「人…?」
慈円 金糸雀 「あ、開ける?」
小鳥遊 冬河 「…どなたでしょうか」声かけます
KP
小鳥遊さんが呼び掛けても、何も答えてくれません。
「トントン」「トントン」
アドレイド・シンシア 「様子をみてくるわ、そこ(布団)でまってて…」
玖珂亮介 「返事しねぇってことは怪しいな…」
小鳥遊 冬河 「…俺があける。お前は応戦できるようにしておけ」
アドレイド・シンシア 「こんな時間に誰かしら?」扉越しに声をかけます
小鳥遊 冬河 あけ ます
慈円 金糸雀 「あ、危ないわよアディ…!」引き止めつつついて行く
KP 扉を開けると、そこには以前探索者たちの脚を掴んでいた、赤黒い男の手が待ち構えている。
玖珂亮介 催涙スプレー+温泉水を手に持ちつつ
KP
2d3
Cthulhu : (2D3) > 6[3,3] > 6
アドレイド・シンシア 扉開けてない組は…
KP あっ…… 6体いますね
小鳥遊 冬河 「っ下がれ!!!あの手だ!!!」
玖珂亮介 催涙スプレ効くかな?
KP 開けていない場合は、開けている部屋の方に集中してきてしまうでしょう。
慈円 金糸雀 危ない、開けましょう
小鳥遊 冬河
「アディ、カナ!あけるな!廊下にあの手がいる!」一応声はかけておこうね
あけてもいいよ!
玖珂亮介 「お前ら開けるなら武器用意しろ。あの手だ!」
KP
と、いうことで…
戦闘でございます。
といったところで、お時間丁度ですのでここで区切りといたしましょうか!
小鳥遊 冬河 ひえ~~!!ここでか!!!
慈円 金糸雀 ひえええお憑かれ中ですー!!
玖珂亮介 お憑かれ中です!
アドレイド・シンシア ひいいいい、お手てたくさん…
玖珂亮介 種火寄越せ(FGO脳)
アドレイド・シンシア お憑かれ中ですねぇええええええ!!!!
小鳥遊 冬河 お憑かれ厨~~~!
KP それではみなさまよろしいでしょうか
小鳥遊 冬河 よござんす 屠って差し上げましょう
KP アシヒキサマ最終日、開始いたします。
玖珂亮介 よろしくお願いいたします
小鳥遊 冬河 よろしくお願いします
慈円 金糸雀 よろしくお願いします!
アドレイド・シンシア よろしくお願いします~
KP 戦闘開始です。赤い手が6体います。戦闘する、でよろしいのですね?
慈円 金糸雀 ぶん殴ってやる!!(ブーメランを構える)
KP
ではDEX順に行動開始と行きましょう。
◇一巡目
玖珂さんの手番です。行動宣言どうぞ。
玖珂亮介 キック+安全靴で赤い手に攻撃したいです
KP 技能ロールどうぞ!
玖珂亮介
CCB<=85 キック
Cthulhu : (1D100<=85) > 72 > 成功
赤い手 イ
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 7 > 成功
小鳥遊 冬河 お前室内でなんちゅもん履いとんのじゃワレ!!!!(常識RP)
玖珂亮介 畜生~
KP 以外にも赤い手の動きは早く、玖珂さんの蹴りは当たりませんでした。
玖珂亮介 「今そんなこと言ってる場合じゃねぇだろ!お前も捌け!」
KP 次は慈円さんの手番です。行動宣言とロールどうぞ。
小鳥遊 冬河
アッ言ってない ただのPLの冷やかしですごめん!!!言う時はカッコつける!!!
「俺のは下に置いてきた!!普通はそうだろう!!」
慈円 金糸雀 借りたブーメランを投擲です!さっき回避したやつ!
KP
お、では一度回避してしまった赤い手は、二度目は回避しきれないでしょう。
成功したらそのままダメージロールどうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=60 投擲
Cthulhu : (1D100<=60) > 93 > 失敗
あぶなーい!
「っちょっとだれか拳銃持ってきて!?」
KP
せふせふ…
次の手番は小鳥遊さんです。行動宣言どうぞ。
小鳥遊 冬河 蹴りますか 回避した奴を集中して攻撃します
KP では技能に成功したらそのままダメージを振ってください。ロールどうぞ
小鳥遊 冬河
CBRB(85,85) MAキック
Cthulhu : (1d100<=85,85) > 95[失敗,失敗] > 失敗
??????
KP どうしてしまったんだ…?
玖珂亮介 あぶあぶ
小鳥遊 冬河 まだ酒が残っている…?
KP
酒か~~~仕方がないなぁ~~~~
次の手番はアドレイドさんです。行動宣言どうぞ。
アドレイド・シンシア 同じ手にこぶし(メリケンサック装備)で攻撃します
KP では技能に成功したらそのままダメージロールどうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=50 【こぶし】
Cthulhu : (1D100<=50) > 35 > 成功
慈円 金糸雀 あたった!!!!
玖珂亮介 ありがとう!
KP おお…おお……!!
小鳥遊 冬河 いい子!
アドレイド・シンシア
1d3+1+1d4 ダメージ判定
Cthulhu : (1D3+1+1D4) > 2[2]+1+2[2] > 5
KP お、おおお!!??
アドレイド・シンシア しょっぱい
慈円 金糸雀 つよい
玖珂亮介 良いダメージだよ!
小鳥遊 冬河 十分!
アドレイド・シンシア 「さっさと当たりなさいっ!」(こぶし成功RP
KP アドレイドさんの拳は赤い手に当たりました。メデョオという不快な音をさせ、よろめいています。だいぶ効いているようです。
アドレイド・シンシア 「やった…!」
KP ではここから赤い手のターンです。一斉に技能判定を振ってから、攻撃対象を選びます。
赤い手 イ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 25 > 成功
赤い手 ロ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 24 > 成功
赤い手 ハ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 90 > 失敗
赤い手 ニ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 49 > 失敗
赤い手 ホ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 48 > 失敗
赤い手 ヘ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 38 > 成功
慈円 金糸雀 半分…
KP
choice[アドレイド,慈円,小鳥遊,玖珂] 組み付きに行かなかった人
Cthulhu : (CHOICE[アドレイド,慈円,小鳥遊,玖珂]) > 玖珂
玖珂さん以外の三人に汚らわしい手が襲ってきます。
<回避>どうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=83 回避
Cthulhu : (1D100<=83) > 99 > 致命的失敗
ぴゃああああああああ
KP !?
小鳥遊 冬河
CCB<=64 回避-10
Cthulhu : (1D100<=64) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP !?
アドレイド・シンシア
CCB<=22 【回避】
Cthulhu : (1D100<=22) > 9 > 成功
KP
…!!??
小鳥遊さん、まずはクリチケどうぞ
小鳥遊 冬河 おっしゃ
system [ 小鳥遊 冬河 ] クリチケ : 0 → 1
KP
慈円さんはですね…回避に失敗するとケガレが1点付与されるのですが、
ファンブル効果としてダメージが来るのと、ケガレがもう1点付くの、どちらがよろしいでしょうか。
慈円 金糸雀 ダメージがいいです
赤い手 イ
1D6 ひっかきダメージ
Cthulhu : (1D6) > 5
system
[ 慈円 金糸雀 ] HP : 12 → 7
[ 慈円 金糸雀 ] ケガレ : 1 → 2
慈円 金糸雀
「いっ…たぁ…」
「これ、後で選手生命に響いたらどうするのよー!」おこ
KP
赤い手が慈円さんの足を強く握り、ケガレを残すことでしょう。
源泉の水で清めねば、逃げようにも足が重いかもしれません。
小鳥遊 冬河 最悪おぶってく
KP
※この戦闘はいつでも離脱可能です。
◇二巡目
玖珂さんの手番となりますが、どうしますか?
では二巡目は
慈円さん→小鳥遊さん→アドレイドさん→玖珂さん の順番ですね
慈円さんの手番からです。
慈円 金糸雀 「ねぇ、あのケガレってやつに効くの、水鉄砲よねきっと!アタシ、とってくる!そっちの方が得意!!」と、その場を離脱します
KP と、慈円さんが一階へ離脱しようとします。
玖珂亮介 行き際に、「あの神主がもしいたらやつの車から応急セット貰ってこい」とだけ伝えます
小鳥遊 冬河 「っ……気をつけろ!」声だけかけよう
KP ここで1階の描写を挟みますね。
アドレイド・シンシア 「気を付けてね…!」
慈円 金糸雀 「湯布院さん?いるかなぁ?」
KP
階下から「この化物」という女将の声を皮切りに、争い合うような物音が聞こえ始める。
慈円さん、すぐ一階へ降りますか?
慈円 金糸雀 お、おり、おり…あ、ご神体いるかな…ちょっとだけ様子見できますか?
KP では<聞き耳>をどうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 12 > スペシャル
KP
何か大きな生き物が踏み荒らしているような音が聞こえます。
1ラウンド分待てばそいつはいなくなることでしょう。
慈円 金糸雀 ま、待っていい?女将死ぬ??
KP 女将さんの悲鳴が止むと、何か飲み込むような音が聞こえました。
慈円 金糸雀 「-----っひ」
KP
一階には姿も知らぬ大きな何か以外は、脅威は無さそうです。
安心して待っていただけます。
慈円 金糸雀
あう、あう…ま、まちます
ちょっと遅れる、みんながんばれ…
KP
では待ちで。DEXロールは次の三巡目に振っていただきましょう。
では、場面は二階に戻りまして――
次の手番は小鳥遊さんですね。
さきほどアドレイドさんが殴った手を狙うことができます。
小鳥遊 冬河
数を減らしましょう
ヨボヨボしてる手を蹴ります
KP では技能ロールどうぞ!
小鳥遊 冬河
CBRB(85,85) MAキック>よぼよぼの手
Cthulhu : (1d100<=85,85) > 65[成功,成功] > 成功
よし
赤い手 イ
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 19 > 成功
小鳥遊 冬河 は?
KP 赤い手は生命の危機を感じたのか、かろうじて避けました。
小鳥遊 冬河
素早いな 殺意をもってかすっておきましょう!
「ぐっ…すばしっこいやつだな」
KP 次はアドレイドさんの手番です
アドレイド・シンシア G並みにしぶとい手に攻撃します
KP では技能に成功したらそのままダメージロールどうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=50 【こぶし】
Cthulhu : (1D100<=50) > 37 > 成功
1d3+1+1d4 ダメージ判定
Cthulhu : (1D3+1+1D4) > 1[1]+1+4[4] > 6
「これでも」
「食らいなさいっ!」
KP
赤い手はアドレイドさんの拳を喰らってぐったりとその場に倒れ伏しました。赤い霧を吹きだして消えていきます。
「赤い手 イ」を撃破しました。
次の手番は玖珂さんですね。行動宣言どうぞ。
玖珂亮介 「赤い手 ロ」にキック+安全靴
KP どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=85 キック
Cthulhu : (1D100<=85) > 43 > 成功
「今度こそあたれやぁ!」
赤い手 ロ
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 23 > 失敗
KP ダメージロールどうぞ
玖珂亮介
1d6+1d4++1
Cthulhu : (1D6+1D4+1) > 2[2]+1[1]+1 > 4
よわっ
小鳥遊 冬河 なかなか!
KP
だいぶ堪えているようです。赤い手はへろっとしています。
では赤い手の猛攻です
赤い手 ロ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 43 > 失敗
赤い手 ハ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 24 > 成功
赤い手 ニ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 70 > 失敗
赤い手 ホ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 7 > スペシャル
赤い手 ヘ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 10 > 成功
KP みなさんの脚をつかもうとしてきます。<回避>どうぞ
玖珂亮介
CCB<=74 回避
Cthulhu : (1D100<=74) > 25 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=64 回避-10
Cthulhu : (1D100<=64) > 28 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=22 【回避】
Cthulhu : (1D100<=22) > 86 > 失敗
あ
赤い手の仲間殴ったから報復がはじまってしまう…?
KP
※この組み付きは当てることを目的としたものなので、単純に回避に成功すれば出目を比べることはありません
ではアドレイドさんにケガレが1点付与されます
system [ アドレイド・シンシア ] ケガレ : 1 → 2
KP
◇三巡目
今回も先ほどとおなじような行動順番にしますか?
玖珂亮介 さっきと同じで大丈夫かと
小鳥遊 冬河 ですね!
KP
では慈円さん、大きな生き物の気配は消えました。
DEX×5で1ラウンドで荷物を持ってこれるか、振ってください。
慈円 金糸雀
はーい!!
CCB<=(13*5) 走れー
Cthulhu : (1D100<=65) > 67 > 失敗
KP ぐっ DEXロールに成功したらどさくさに紛れてSANチェックを回避しようかと思いましたが
慈円 金糸雀 せんりょくにならないみたい…( ˘ω˘)
KP
では、慈円さんは廊下を走り抜けている途中で脚を捥がれて動かなくなった従業員さんや女将さんの惨状を目の当たりにします。
SANチェック 1/1D6
慈円 金糸雀
CCB<=64 SANチェック モゲテル
Cthulhu : (1D100<=64) > 52 > 成功
system [ 慈円 金糸雀 ] SAN : 64 → 63
慈円 金糸雀 ヘイキ( ˘ω˘)
KP
そんなことよりも武器だ! あなたは車へ向かうことでしょう。
では次の手番は小鳥遊さんです。行動宣言どうぞ。
小鳥遊 冬河 数を減らしましょう ロっくんへ攻撃
KP ではダイスロールどうぞ
小鳥遊 冬河
CBRB(85,85) MAキック>ロっくん
Cthulhu : (1d100<=85,85) > 14[スペシャル,スペシャル] > 成功
お、やった!
赤い手 ロ
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 96 > 致命的失敗
小鳥遊 冬河 お^^
KP んふ(^◒^)
小鳥遊 冬河 やっと会えるね
KP
「赤い手 ロ」は避けようとしたものの、「赤い手 ニ」と絡まってしまいました。
次、「赤い手 ニ」は回避不可です。
「赤い手 ロ」にダメージどうぞ
小鳥遊 冬河
2D6+1D6 聖・マーシャルキック(安全靴ナシ)
Cthulhu : (2D6+1D6) > 8[2,6]+1[1] > 9
よしよし
KP ばしゅう! 赤い霧を吹きだして爆発四散しました。
小鳥遊 冬河 「この…近寄るな!!」
KP 次の手番はアドレイドさんです。「赤い手 ニ」が回避不可の状態です。
アドレイド・シンシア では「ニ」にこぶし振ります
KP 技能に成功したらそのままダメージロールどうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=50 【こぶし】
Cthulhu : (1D100<=50) > 11 > 成功
1d3+1+1d4 ダメージ判定
Cthulhu : (1D3+1+1D4) > 2[2]+1+2[2] > 5
あたったわね
KP
かなり効いているようです。赤い手はぐらっとよろめきました。
最後、玖珂さんの手番ですね。行動宣言どうぞ。
玖珂亮介 同じ二にキック+安全靴
KP では技能に成功したらそのままダメージロールどうぞ
玖珂亮介
CCB<=85 キック
Cthulhu : (1D100<=85) > 54 > 成功
1d6+1d4++1
Cthulhu : (1D6+1D4+1) > 1[1]+1[1]+1 > 3
何で弱いの君
KP
口など無いのに息も絶え絶えっていうのが伝わるぐらい弱っています。
次は赤い手のターンです
1d3 ひっかき攻撃の人数
Cthulhu : (1D3) > 2
赤い手 イ
CCB<=60 引っかき
Cthulhu : (1D100<=60) > 15 > 成功
CCB<=60 引っかき
Cthulhu : (1D100<=60) > 68 > 失敗
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 40 > 成功
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 28 > 成功
KP
上からニハホヘです…
choice[アドレイド,小鳥遊,玖珂] 引っ掻き対象
Cthulhu : (CHOICE[アドレイド,小鳥遊,玖珂]) > アドレイド
アドレイド・シンシア 赤い手に相当恨まれてますね…
KP では、みなさんに赤い手が襲ってきます… <回避>どうぞ
玖珂亮介
CCB<=74 回避
Cthulhu : (1D100<=74) > 70 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=(20-5) 【回避】
Cthulhu : (1D100<=15) > 35 > 失敗
小鳥遊 冬河
CCB<=64 回避-10
Cthulhu : (1D100<=64) > 42 > 成功
赤い手 ニ
1D6 ひっかきダメージ
Cthulhu : (1D6) > 3
KP
瀕死の赤い手が死に物狂いでアドレイドさんの足を引っ掻きます。3のダメージです。
※ケガレの付与はありません。
system
[ アドレイド・シンシア ] ケガレ : 2 → 3
[ アドレイド・シンシア ] ケガレ : 3 → 2
[ アドレイド・シンシア ] HP : 11 → 8
アドレイド・シンシア 「痛っ…! このっ」
KP
◇四巡目
今回も同じ順番で、慈円さんから?
玖珂亮介 アディちゃんの前に順番移動できます?
慈円 金糸雀 このターンで戻ってこれないので…頑張って荷物纏めてます…
KP 赤い手の前です? 後です?
玖珂亮介 赤い手の前かな…早めに数減らしたいけどみんなどうです?
慈円 金糸雀 玖珂君ならできるよー!頑張って!!
KP では、慈円さんは車から荷物をまとめて…クーラーボックスに持って行きたいもの全部詰め込めることでしょう。
慈円 金糸雀 「あれでもないこれでもない…!」てんぱったド〇えもんみたいになってる
KP
慈円さん→小鳥遊さん→玖珂さん→赤い手→アドレイドさんの順番でいきましょう
では、小鳥遊さんの手番です。行動宣言どうぞ。
小鳥遊 冬河 弱ったやつを減らします!
KP ではさきほどから殴りまくっている赤い手ですね、技能ロールどうぞ
小鳥遊 冬河
CBRB(85,85) MAキック>よわよわ手
Cthulhu : (1d100<=85,85) > 22[成功,成功] > 成功
赤い手 ニ
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 73 > 失敗
小鳥遊 冬河 ^^
KP ダメージどうぞ
小鳥遊 冬河
2D6+1D6 聖・マーシャルキック
Cthulhu : (2D6+1D6) > 5[2,3]+4[4] > 9
「ええい!ちょこまかと…さっさとはぜろ!」
KP
ばっしゅうううう! へろへろとしていた赤い手は容赦ない神父さんの一蹴のもとに爆発霧散しました。
残り三体です。
次の手番は玖珂さんですね、どうぞ
玖珂亮介 「赤い手 ハ」にキック+安全靴
KP では技能どうぞ
玖珂亮介
CCB<=85 キック
Cthulhu : (1D100<=85) > 56 > 成功
赤い手 ハ
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 92 > 失敗
玖珂亮介 ヨシ
KP ではダメージどうぞ
玖珂亮介
1d6+1d4+1
Cthulhu : (1D6+1D4+1) > 2[2]+3[3]+1 > 6
まぁまぁだな
「オルァ!」
KP
赤い手は玖珂さんの蹴りを喰らってへばりました。かなり効いているようです。
1d2 ひっかきする手
Cthulhu : (1D2) > 1
赤い手 ハ
CCB<=60 引っかき
Cthulhu : (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗
玖珂亮介 ^^
小鳥遊 冬河 ^^
アドレイド・シンシア ^^
慈円 金糸雀 ^^
KP
…………^^
ファンブル効果:相手に反撃の機会を与える(回避不可
「赤い手 ハ」はさっき玖珂さんに蹴られた仕返しに玖珂さんを襲うかな?
しかし蹴られた衝撃が効いているのか、玖珂さんの蹴りやすいところに来てしまいました。
玖珂さん。技能に成功したら、そのままダメージロールどうぞ
玖珂亮介
もう一発やってやるよ
CCB<=85 キック
Cthulhu : (1D100<=85) > 85 > 成功
イチタリタ
KP ひゅぅーーーー! ハリウッド!
玖珂亮介
1d6+1d4+1
Cthulhu : (1D6+1D4+1) > 4[4]+3[3]+1 > 8
KP まるで殺意しか感じられない
玖珂亮介 「死にさらせヤァ!」
KP
鋭い蹴りを入れられた赤い手はばしゅんと霧になって消えました。
残り2体ですね…
赤い手 ホ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 18 > 成功
赤い手 ヘ
CCB<=40 組み付き(ケガレ付与)
Cthulhu : (1D100<=40) > 70 > 失敗
赤い手 ホ
choice[アドレイド,小鳥遊,玖珂]
Cthulhu : (CHOICE[アドレイド,小鳥遊,玖珂]) > 小鳥遊
KP 赤い手が小鳥遊さんに襲い掛かります。<回避>どうぞ
小鳥遊 冬河
ほう、よいぞ 今一度近ぅ寄れ
CCB<=64 回避-10
Cthulhu : (1D100<=64) > 22 > 成功
寄れたらな^^
赤い手 ホ ぐぬぬ
KP 小鳥遊さんはその赤い手を難なく交わすことができました。
小鳥遊 冬河 わらわは簡単には触れられぬぞ
KP 最後、アドレイドさんの手番です。
アドレイド・シンシア 「赤い手 ホ」に攻撃します
KP どうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=50 【こぶし】
Cthulhu : (1D100<=50) > 47 > 成功
赤い手 ホ
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 100 > 致命的失敗
玖珂亮介 ^^
アドレイド・シンシア ^^
小鳥遊 冬河 ^^
慈円 金糸雀 ^^
KP
………………………………………………………………^^
回避ファンブル決めて無かったわね…二倍ダメージか、誰かの追撃(要・技能成功)でいいですよ。
アドレイド・シンシア 誰かこの悪い手に一発入れたい人ー?
玖珂亮介 入れたいですね~
小鳥遊 冬河 やっちゃえやっちゃえ!
KP では玖珂さん、技能ロールどうぞ
玖珂亮介
CCB<=85 キック
Cthulhu : (1D100<=85) > 12 > スペシャル
KP
では、アドレイドさんと玖珂さん。協力してダメージロールそれぞれどうぞ。
合体技だぁ~~~!!!
玖珂亮介
1d6+1d4+1
Cthulhu : (1D6+1D4+1) > 6[6]+2[2]+1 > 9
アドレイド・シンシア
1d3+1+1d4 ダメージ判定
Cthulhu : (1D3+1+1D4) > 2[2]+1+3[3] > 6
KP
んっふ……拳と蹴りに挟まれて、有無も言わさず爆発四散しました。
◇五巡目
このラウンドから慈円さんが戻ってきます。
慈円 金糸雀 「ただいまぁ!!」
玖珂亮介 「おう!あと一体だ。やっちまえ」
KP 順番は前回同様、慈円さん→小鳥遊さん→玖珂さん→赤い手→アドレイドさんですか?
アドレイド・シンシア 「おかえりなさい! あと1体になってるわ!」
慈円 金糸雀 水の入ってる水鉄砲手に持ってきてていいですか?
KP いいですよ
小鳥遊 冬河 「やってしまってください!」
玖珂亮介 それで大丈夫です(順番)
アドレイド・シンシア 順番かしこまりました
小鳥遊 冬河 順番OKです!
慈円 金糸雀 「わ!すっごい減ってるすごい!!」
KP では慈円さんの手番です。
慈円 金糸雀 水鉄砲で残ってるヘを撃ちます!
KP では<拳銃>どうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 64 > 成功
赤い手 ヘ
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 57 > 失敗
KP
おお!
では、慈円さんのウォーターガンが赤い手に命中すると、それは蒸発する様に消えてしまいました。
慈円 金糸雀 おぉ、即死
KP
即死です。
あなた方は、源泉の水がこの化け物たちに非常に有効であることに気づくでしょう。
と、ここで戦闘終了です。お疲れ様でした。
慈円 金糸雀 「これ、水入ってたの玖珂くんのよね?すぐ撃ててよかった…」
玖珂亮介 お疲れ様です!ケガした組治そうね
小鳥遊 冬河 「……あの水で、浄化できるのか」
アドレイド・シンシア
戦闘お疲れさまでした!
怪我した方に応急手当てしまーす
KP 源泉の水で、ケガレを1点まで浄化できます。
玖珂亮介 「ああ、すぐに使えるようにって入れといたが役に立ったな」
KP <応急手当>どうぞ。成功したら固定で3回復しようね…。
慈円 金糸雀 「あ、あ、それとね!下にあし、あしが…足がもげてる人がいて…!」あわわわ、あわわ…
アドレイド・シンシア
CCB<=95 【応急手当】 カナさん
Cthulhu : (1D100<=95) > 48 > 成功
system [ 慈円 金糸雀 ] HP : 7 → 10
慈円 金糸雀 あぁ~足が癒されるんじゃ~
KP 玖珂さんのウォーターガンが装弾数2→1になったのかな。
玖珂亮介 ですね。(予備の装填用ペットボトルにも温泉水入れてるはず)
KP アドレイドさん、自分にも<応急手当>は可能ですよ。
アドレイド・シンシア
おや、わかりました
CCB<=95 【応急手当】 自分
Cthulhu : (1D100<=95) > 44 > 成功
system [ アドレイド・シンシア ] HP : 8 → 11
KP では、特に身の回りに危険は感じません。各々装備を整えていただけます。
小鳥遊 冬河 「足が…?何を見たのですか、カナちゃんさん」
KP 源泉の水を使う場合、ペットボトルを一つ消費してください。
慈円 金糸雀
「外に出る前にあの、大きな影が見えて…!あんなの、まともにやりあえるモノじゃないわ!だって、だっておかみさんの足を、足を…」
「…たべ、た…」
玖珂亮介 「やっぱそいつがボスってことか…あれだろ。そいつを源泉に落とせばいいんだよな…」
慈円 金糸雀 「どうしてそんなに冷静でいられるの!?人が、死んだかもしれないんだよ!?」なおSAN値は-1
小鳥遊 冬河
「落ち着いてください。…まだ息がある方もいるかもしれません。まずは通報を」
119!119!
玖珂亮介 「慌ててどうにもなるんもんじゃねぇ…一応連絡するか」スマホ見ます
アドレイド・シンシア 「…できるだけ手当を、間に合うかはわからないけど…」そわそわ
KP では一階に行きますか?
慈円 金糸雀 「…あ、そう…だよね…ごめんなさい…」これくらい取り乱しておけばみんなのSAN値チェック軽くなるかな…
KP …なるほど?
小鳥遊 冬河 策士では
慈円 金糸雀 ふふ^^
アドレイド・シンシア 策士
玖珂亮介 策士だ
KP じゃあ0/1d3にしましょうか…心構えはできているぐらいの
小鳥遊 冬河
じゃあカナちゃんの背中を撫でて落ち着かせながら通報をしましょう
シナリオに支障がない程度に!
KP 通報しても繋がりませんね
アドレイド・シンシア アディも反対側からよしよしします
玖珂亮介 スマホから、神主さんの車の場所確認できそうです?
小鳥遊 冬河
オッケー!スマホはただの板!
「…繋がらん」
慈円 金糸雀 「ふーっ!ふーっ!」興奮する猫
KP 湯布院の車は相変わらず社務所の裏にあります。
玖珂亮介 湯布院さんにLINEしてみますが返事は相変わらずないです?
KP 未読のままです。
玖珂亮介 「あの神主…どこに行った?もしくはあっちもやられてる?」
アドレイド・シンシア 「玖珂さん、めっ」(そういう言い方はダメだよの意
慈円 金糸雀 「…行こう、源泉で弾の補充しなくちゃ。だいじょうぶ、ありがとう」
玖珂亮介 「へいへい。歩きスマホはダメだろ。」しぶしぶしまって1F向かいますか…
KP では一階に行って、従業員や女将さんたちの惨状をみた3人……SANチェック(0/1d3)どうぞ
玖珂亮介
CCB<=73 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=73) > 72 > 成功
アドレイド・シンシア
CCB<=83【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=83) > 15 > スペシャル
小鳥遊 冬河
CCB<=61 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=61) > 8 > スペシャル
KP
タフだなぁ~~~!!!!
ではみなさん減少ありません。
小鳥遊 冬河 覚悟完了してる
KP ここで、全員<聞き耳>どうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=81 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=81) > 66 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル
慈円 金糸雀
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP !!??
アドレイド・シンシア ?!
玖珂亮介
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) > 23 > 成功
小鳥遊 冬河 ^^v
慈円 金糸雀 ??
玖珂亮介 強い!
KP く、クリチケ…どうぞ…
system [ 小鳥遊 冬河 ] クリチケ : 1 → 2
KP
では、聞き耳に成功した方は、大きな生き物が坂の上のほうへ登っているような音が聞こえました。
クリティカルの慈円さん小鳥遊さんは、それが源泉の方へ向かっていることに気づけるでしょう。
なぜだか、源泉近くにあった源泉よりも大きな岩のことが思い出されます。
慈円 金糸雀 「あのデカいの、自分から源泉の方に向かってく…?」
小鳥遊 冬河 「あそこが彼の本拠地…?いえ、でも…」
KP 車に乗って移動することが可能です。民宿から坂の上へ登るか、坂を下って脚絆村から出るか
慈円 金糸雀 このままアディちゃんの回避が6なのはこまる
アドレイド・シンシア カメより遅くなってしまったからね
慈円 金糸雀 「車、出すわ。行くわよね?」坂の上の方を指さします
玖珂亮介 「当たり前だろ。ご丁寧に源泉向かってってんだ。なんか準備はしてくか?(装甲つくやつとかどっかで手に入れたい)」
KP なにかあるかな…
小鳥遊 冬河
雑誌とか装甲にはちょうど良さそうですよね
服の中に入れてけるし、ある程度軽いし
あるいは古新聞
慈円 金糸雀 「カラミティ・ジェーンは西部最強の斥候よ?速さを貴ばなきゃ!」二丁拳銃で行く気満々
KP その手のものはありそうです。
小鳥遊 冬河 「こちらに古紙の類が。胴体を守るものはあって損はありませんね」
KP 古紙の腹巻は、足以外への装甲を+1とします。
慈円 金糸雀
脚絆忘れてたね
寝てたからとってたか…装備します
KP 脚絆OKです。
小鳥遊 冬河 そういえばありましたね!?つけようつけよう
アドレイド・シンシア 脚絆装備しますー
KP では、みなさん準備宜しければ車で移動しますか?
慈円 金糸雀 「ぶおぉんぶおぉん!」エンジンふかしてる
KP みんなー! ウォーターガンとバケツは持ったかー!
慈円 金糸雀
脚絆補正でDEX1回復していいですか?
おー!
KP あ、脚絆付けた方はDEX+1してどうぞ
小鳥遊 冬河 おーー!!
アドレイド・シンシア 丸太も持ちましたー!
玖珂亮介 脚絆はずっとつけたまま!
小鳥遊 冬河 丸太(自らの腕)
KP
では、あなた方が坂を上っていくと、途中で神社を通り過ぎます。真っ暗で耳が痛いほどに静かです。
立ち寄ることも可能です。(社務所裏の車に救急セットアリ)
玖珂亮介 回収していきます
KP が、車には鍵がかかっています。鍵はおそらく湯布院が持っているでしょう。探しにいきますか?
慈円 金糸雀 「神主様ー!いるー!?」心配
小鳥遊 冬河 探そう…心配…
KP 返事はありません。
アドレイド・シンシア 緊急事態だし、こぶしで割る…?
慈円 金糸雀 社殿かな…?
KP 【社殿】【社務所】を探すことができます
慈円 金糸雀 「湯布院さん、心配よね…ちょっと探してみましょうか?」
玖珂亮介 「何ならぶち割ってもいいぜ?」
KP 割るなら…割るなら…10以上のダメージ…かな? 車のガラスって割れるかな
アドレイド・シンシア みんなで殴ればいけるのでは…?(チラッ
慈円 金糸雀 「神主様が鍵持ってるはずでしょ?探さないの?」
玖珂亮介 割れないと水没した時に出られないから^^
アドレイド・シンシア ええ^^
KP なるほど
玖珂亮介 「さっき神主に連絡したが出ねえんだ。探す暇あったら回収するのが早いだろ」
小鳥遊 冬河 「他人の車のガラスを割るのはまだ得策ではなさそうですよ」そっと止めはする
慈円 金糸雀 「湯布院さんだけじゃないでしょう?119も繋がらなかったじゃない」
小鳥遊 冬河 「彼を探した方が確実ではあるのではないでしょうか」
KP ちなみに社務所は開け放たれており、鍵を開ける必要がありません。
慈円 金糸雀 「もう!私社殿行ってみるから!社務所探して!!」言って駆けだします
KP 社殿も入るのに技能は必要ありません
アドレイド・シンシア 「! カナさんっ」カメ並みの足で追いかけます
玖珂亮介 「…チッいなかったらぶち破る。いいな?」(しぶしぶついていく)
KP では、社殿から描写します。
小鳥遊 冬河 「では私たちは社務所へ」玖珂くんいっしょにいこ!
KP 社殿の中を覗きこむと、ありとあらゆるものが破壊されていることが分かる。また、中央には大きな血だまりができており、ぴちゃんぴちゃんと何かが垂れる音がする。
玖珂亮介 小鳥遊さんについてきます。
慈円 金糸雀 「神主様ー!…湯布院さんー!!」
KP
血だまりの中に光る物が視えるだろう。しかし、雨漏りのように落ちてくる血はなんだろう。
上を見ますか?
アドレイド・シンシア スマホのライトで照らします
慈円 金糸雀 うぅ…みま、すよね…
KP
天井を見上げると、そこには下半身を失った無残な湯布院明憲が、手のひらを木片でズタズタに、まるで虫ピンのように刺さ、見せしめのように吊り下げられている。
明憲の顔には苦悶の表情が浮かんでおり、この社殿の中でどのような拷問が行われたかを物語るようである。
どこを探しても湯布院の両の脚は見つからないだろう。
慈円 金糸雀 イィン;;;;;;;
KP SANチェック(1/1D3)
アドレイド・シンシア
CCB<=83【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=83) > 65 > 成功
慈円 金糸雀
CCB<=63 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=63) > 13 > 成功
system
[ アドレイド・シンシア ] SAN : 83 → 82
[ 慈円 金糸雀 ] SAN : 63 → 62
慈円 金糸雀 「湯布院さん…!!」
アドレイド・シンシア 「ひどい…」
KP 高いところに吊り下げられているため、下すことも近くで診ることもできないだろう。
慈円 金糸雀
「…そんな…ひどい…」
車の鍵、落ちてませんか?故人の持ち物、窓割りたくない
KP 血だまりの中で光っているものは、車の鍵でした。
慈円 金糸雀
「…借ります。必ずあの化け物を殺してやる…」拾います
「アディ、行こう。早く下ろしてあげなくちゃ…」
アドレイド・シンシア 「そうね、いきましょカナさん」
慈円 金糸雀 アディちゃんと手をつないで車に戻ります
KP 次は社殿の中の描写です。
アドレイド・シンシア ぎゅっと握り返します
KP
社務所の扉は開け放たれている。中には帳簿類が積み上げられた机があり、大きな引き出しには鍵がかかっている。また、奥には古い書物が大量に納められた書棚がある。あなた方はあらかた調べ尽くした後だろう。
新しめの紙に直筆で何か書かれている。
読みますか?
小鳥遊 冬河 ィン…読みます
玖珂亮介 玖珂くん読みます(SAN値盾)
小鳥遊 冬河 いうて私もそこまで減ってはないから読みたいです
玖珂亮介 では2人で
小鳥遊 冬河 これでSANが残り20ぐらいだったら任せてたかもしれない
KP
特にSANは減少しません。
『 温泉によって地が清められ、脚曳様の呪縛から解き放たれた後、大半の住民は集落を離れた。しかしわずかに残った住民が、この温泉を使って金儲けをしようと思いついた。それが脚絆温泉である。
この計画が大きく進展したのは、戦後の高度経済成長の時期であった。各地の温泉地が拡大するのと同じように脚絆温泉も大きく成長し、湯治客は徐々に増加
した。それに合わせて転居してくる住人や新規参入する店舗が増加し、脚絆村は若く活気のある街へと変貌していった。
私はこの村と住人の生活を守り続けねばいけません。温泉街として。』
以上です。シナリオ背景情報ですね。
小鳥遊 冬河
お、なるほど!
それでも情報は情報…写真を撮って共有できるようにしましょう
玖珂亮介
「まぁ村の発展のために目をつむったってわけか」スマホ共有ありがたい!
その間に引き出しの鍵無いか目星しましょうかね
KP <目星>どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) > 40 > 成功
KP では鍵束を見つけることができます。引き出しもそれで開くことでしょう。
玖珂亮介 「鍵束発見と…どれどれ」引き出し開けます
KP 湯布院の日記を見つけます。読みますか?
玖珂亮介 玖珂くんなら読む
小鳥遊 冬河 共有してて気付かない
KP
『脚絆神社の社まで脚紙を奉納しにいった。これに効果があるのかははなはだ怪しいが。毎日行って思っていたが、どうも大岩が少しずつ源泉に近づいているように思う。気のせいならば良いのだが』
情報は以上です。車に戻りますか?
小鳥遊 冬河 一旦戻りましょうか…日記見てたのには気付くかな どうかな
玖珂亮介 「はぁん。なるほどね。」他に日記からは情報出なさそうでしたら小鳥遊さんと一緒に戻ります
KP
では、4人は車に集まりました。
湯布院の車の鍵もあるため、そちらも運転可能です。
慈円 金糸雀 「鍵、あったわ。…湯布院さんは残念だけど…」
アドレイド・シンシア 「……」(目を伏せて首を横に振る
玖珂亮介 「やっぱ死んでたか…そりゃ返事しねぇわけだ」
小鳥遊 冬河 「…そちらでしたか」
慈円 金糸雀 「っだからそういう言い方…!!……いいわ。早く、行きましょう」
小鳥遊 冬河 こっちも情報を共有しましょうね…
玖珂亮介 「とりあえず湯布院のやつも温泉が危険だってことは知ってた。あとは…あの化け物、神社の岩を動かして源泉潰す気かもしれないぜ?岩の位置が源泉に近づくようにずれてたらしい」
慈円 金糸雀 「有効打が温泉しかなさそうなのに…!!早く行かなくちゃ…!!」
KP では、救急箱を回収した後、慈円さんの運転で源泉まで行きますか?
小鳥遊 冬河 行こう いきましょう
慈円 金糸雀 レンタカーですけどね…賠償金の未来が見えるなぁ^^
玖珂亮介 ですね。行きましょう
アドレイド・シンシア いきます
KP wwwwww
小鳥遊 冬河 今回、財布にもダメージを与えてくるスタイルですよね!!!酒然り
KP 湯布院の車は運転しない…?
慈円 金糸雀 他に運転持ってる人いません?
玖珂亮介 持ってないんだなぁ
アドレイド・シンシア 持ってないですね
小鳥遊 冬河 ないねー 全然ないねー
慈円 金糸雀 じゃあ分乗するメリットもないかな?
KP
では、四人はレンタカーに乗って山道を登っていきます。
運転手は慈円さんですね? <幸運>をどうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) > 33 > 成功
小鳥遊 冬河 えらい!
KP おお…では何事もなく、源泉に着くことができるでしょう。
慈円 金糸雀 素早く降りて、容器という容器に源泉を汲みます
KP なにか大きな影が岩を押し出そうとしています。
慈円 金糸雀 あわわわ
小鳥遊 冬河 うわあああ
KP 源泉に近づこうとすれば、その影の正体を見ることになるでしょう。
アドレイド・シンシア ひえ
玖珂亮介 酒瓶も空にしてペットボトルもって源泉くみたいです。サッと行ってきたい
KP それはあなたたちが車から出ようとも、何の興味も示しません。
小鳥遊 冬河
源泉組みに便乗します
で、見よう
アドレイド・シンシア 源泉(弾)確保しに…! 敵も見る!
玖珂亮介 どうせ戦闘で見るんです。
KP
では、汲むことはできるでしょう。
みなさん予備ペットボトル二本ずつ?
玖珂亮介 銃に装填用2本+予備ペットボトル2本+酒瓶+バケツに
慈円 金糸雀 えっと、自分は四本のペットボトルです
KP バケツもございますよ
小鳥遊 冬河 ペットボトル予備2本とバケツ1つです
KP
「ずる…ずる…」
岩は少しずつ押し出されていきます。
慈円 金糸雀 あとアディちゃんが景品でもらったペットボトルにも汲みます、予備が共有で8
KP ペットボトル合計16本に、バケツ2つかな
アドレイド・シンシア アディのステータスに反映しておきます
慈円 金糸雀 後クーラーボックスにも汲む
KP お、おおおークーラーボックス自体にですか これは結構すごそうですね
アドレイド・シンシア ステータスに反映しました ペットボトル*8、クーラーボックス
KP
ウォーターガンでは遠距離から狙うことができ、標的としての優先度が下がります。
源泉の水を汲んだ際に、足にもかかったということでケガレを1点まで浄化しましょうか。
system [ 慈円 金糸雀 ] ケガレ : 2 → 1
system [ アドレイド・シンシア ] ケガレ : 2 → 1
system [ 小鳥遊 冬河 ] 温泉水バケツ : 1 → 1
KP
では…準備がよろしければ、行動宣言どうぞ。DEX順ならば玖珂さんからとなりますが。
いや、行動宣言の前に、アレを見なくてはいけないのか…
慈円 金糸雀 「神主様、敵は取るからね」覚悟完了
KP みなさん一斉にその大きな生き物を見ますか?
小鳥遊 冬河 見ます
慈円 金糸雀 見ます
玖珂亮介 YES
アドレイド・シンシア みます
KP
あなたがたは「それ」の姿をしっかりと見た。月明かりが化け物の姿を照らし出す…
まず目に飛び込んでくるのは、仄暗い夜に浮かんでいる能面だ。しかし、その能面から伸びているのは、人間の背丈ほどの長い首である。赤と黒の斑模様をした身体には、その長い首と同じほどの長い手足が備わっている。
最も奇怪なのはその背中だ。背中には大小さまざまな人間の脚が生えている。そしてその脚が、力無くぐったりと垂れ下ったり、力強く跳ね上がったりと、まるでそれぞれが別の生物であるかのように蠕動している。
SANチェック(1D6/1D20)
慈円 金糸雀
CCB<=62 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=62) > 85 > 失敗
アドレイド・シンシア
CCB<=82【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=82) > 79 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=61 待ってたぜこの時をよお!SANチェック
Cthulhu : (1D100<=61) > 24 > 成功
玖珂亮介
CCB<=73 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=73) > 32 > 成功
アドレイド・シンシア
1d6 SAN値減少
Cthulhu : (1D6) > 4
小鳥遊 冬河
1d6
Cthulhu : (1D6) > 6
玖珂亮介
1d6
Cthulhu : (1D6) > 1
system [ 玖珂亮介 ] SAN : 73 → 72
小鳥遊 冬河 お~!
system [ アドレイド・シンシア ] SAN : 82 → 86
慈円 金糸雀
1d20 行くぜ???
Cthulhu : (1D20) > 9
system [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 61 → 55
慈円 金糸雀 ヒュー!!!!!
KP ……<アイデア>どうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) > 79 > 成功
小鳥遊 冬河
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 76 > 成功
system [ 慈円 金糸雀 ] SAN : 62 → 53
小鳥遊 冬河
やった~~!!!
ハイタッチハイタッチ
KP 狂気表はどれを選んでいただいても構いませんし、望まないものを省いてダイスを振っても構いません。
慈円 金糸雀 不定は入ってないので短期の1d10振ります
KP どうぞ!
小鳥遊 冬河 では私も振りましょう!
慈円 金糸雀
1d10 短期の一時的狂気
Cthulhu : (1D10) > 7
小鳥遊 冬河
1d10 一時発狂
Cthulhu : (1D10) > 1
慈円 金糸雀 幻覚あるいは妄想
小鳥遊 冬河 気絶、あるいは金切り声の発作
KP おぉーーーーーーーー
小鳥遊 冬河
choice[気絶,叫び]
Cthulhu : (CHOICE[気絶,叫び]) > 気絶
KP では、慈円さんと小鳥遊さん、発狂RPどうぞ。
慈円 金糸雀 「…あ、そこ、神主様の足…!!あれを戻せばきっと生き返るわ!!アディ、アディならできるでしょ!早く助けなきゃ…!!」
小鳥遊 冬河 ふっ……って気絶してしまいましょう
KP
化け物はニタニタとあなた方を見ながら、岩を押し続けています。
小鳥遊さんは<応急手当>で目が覚めることとしましょうか。
アドレイド・シンシア 「カナさん?! だめ、正気にもどって!」
慈円 金糸雀 化け物に向かって水鉄砲を吹きかけます、フレーバーでもいいので残弾を減らしたい^^
小鳥遊 冬河 ドッ……(倒れる音)(重い重低音)
KP お、最初の攻撃ですね。
慈円 金糸雀 「何で止めるの!?早くしなくちゃ!!間に合わなくなるわよ!!!」
玖珂亮介 「エフゲニー!?」
KP
ではですね、化け物は避けません。自動成功です。
慈円さん、1d10をどうぞ。
慈円 金糸雀
1d10 ころす
Cthulhu : (1D10) > 3
しなない
「ねぇとれない!足がとれないの!!あの足を持って行かなきゃ…!!」
アシヒキサマ 「……ヤッ……タ、ナ………?」
KP 化け物は岩から離れ、あなた方に向き直りました。
慈円 金糸雀 「黙れ!返しなさいよ!!足を戻さなきゃ、戻さなきゃしんじゃうでしょお!!?!?」
KP
尚も化け物は気味の悪い笑みを崩すこともなく、あなた方に近寄る。
さて、戦闘開始です。
アドレイド・シンシア アドレイドは二人を治すのに集中するので、玖珂さんに源泉系をいったんお渡ししたいっ
玖珂亮介 持てるだけ持ちたいです。何個になりますかね?
慈円 金糸雀 ほっといても殺意マシマシなので小鳥遊さんを先にお願いします!
KP 手近なその場に置いておいてもいいですよ
小鳥遊 冬河 すまんな すやすやzzz
玖珂亮介 バケツは全体数から自動補充でもいいですか?
アドレイド・シンシア では玖珂さんの周りにペットボトル*8とクーラーボックスを置きます
KP 現在、バケツに汲み上げた後なので<こぶし>または<投擲>だけ振ればダメージを与えられます。
玖珂亮介 拳でふります
KP では、アシヒキサマ→玖珂さん→慈円さん→アドレイドさん→(もし起きたら)小鳥遊さん、でよろしいですか?
小鳥遊 冬河 OK!!!
玖珂亮介 おkです
慈円 金糸雀 はい!
アドレイド・シンシア はい
KP ちなみに四人とも同じぐらい近くに寄っています?
慈円 金糸雀 カナは寄ってますね…小鳥遊さんとアディちゃんが少し後ろかな?
KP (訳:ダメージを受けたくない子だれだ)
玖珂亮介 玖珂くんはバケツ持って動けるから化け物に近いかな(ダメージ受けるなら自分がいい)
小鳥遊 冬河 たぶん源泉の近くで倒れたかな…!?
KP
◇一巡目
水を掛けられたから、慈円さんに向かうかな?
アシヒキサマ
CCB<=60 組み付き
Cthulhu : (1D100<=60) > 88 > 失敗
アドレイド・シンシア アディはカナさんの近くかな…
KP ではアシヒキサマは慈円さんの脚を掴もうとしましたが、さっきのお湯が煩わしいのか捉えるに至りませんでした。
慈円 金糸雀 「遅いのよ!!」
KP 次は玖珂さんの手番です
玖珂亮介 拳でバケツ被せます
KP では<こぶし>どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 こぶし/パンチ
Cthulhu : (1D100<=75) > 10 > スペシャル
アシヒキサマ
CCB<=40 回避
Cthulhu : (1D100<=40) > 18 > 成功
玖珂亮介 「だああああくそっ!」
KP
アシヒキサマは避けましたが、少しかけることはできだようです。
バケツの水のダメージは1d10。よって、最小ダメージの1を与えることができます。
次の手番は慈円さんです
慈円 金糸雀 水鉄砲撃ちます!
KP では<拳銃>どうぞ。アシヒキサマは回避したばかりで避けれないでしょう。成功したらそのままダメージロールどうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 7 > スペシャル
1d10
Cthulhu : (1D10) > 6
「とっとと倒れなさいよ!!」
KP
ウォーターガンによる水の場合も、1d10のダメージです。化け物は不快そうにしています。
次はアドレイドさんの手番です。
アドレイド・シンシア 小鳥遊さんに応急手当します
KP 成功したら小鳥遊さんは目が覚めます。ロールどうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=95 【応急手当】 小鳥遊さん
Cthulhu : (1D100<=95) > 26 > 成功
小鳥遊 冬河 ありがてえ~!
アドレイド・シンシア 現在HPマックスだけど1d3も振りますか?
KP
回復値を振る必要はありません。
では小鳥遊さんは目を覚ますことができました。
system [ 慈円 金糸雀 ] 水鉄砲 : 3 → 2
アドレイド・シンシア 「起きなさい!」ぺちぺち
system [ 玖珂亮介 ] 源泉水 : 5 → 4
小鳥遊 冬河 「……ぅ、………ここ、は……はっ!?俺は何を…!?」
慈円 金糸雀 「あの足もぎ取って!早く!!」混乱する発狂者間の連絡
KP 最後、小鳥遊さんの手番です。
玖珂亮介 「敵の前でぶっ倒れてる暇ねぇぞ!早く水被せろ!」
小鳥遊 冬河
「あ、足!?」
ではザブマシンガンをば
慈円 金糸雀 「足!!」(クソデカ大声)(全力肯定)(謎の信頼感)
KP アシヒキサマは避けれないでしょう。技能に成功したら、そのままダメージロールどうぞ
小鳥遊 冬河
CCB<=65 ザブマシンガン>アシヒキサマ
Cthulhu : (1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル
^^v
KP
はわーーーーーっ!!??
戦闘時のクリティカル:「回避不可」または「最大ダメージ固定」を選択
小鳥遊 冬河 最大ダメージ~~~!!!おねがいします!!!
KP 割と効いているみたいです。化け物はかなり源泉の水を嫌がっています。
小鳥遊 冬河 「おい、これでいいのか!?」ザババババ
玖珂亮介 「ああ、ナイスだそのままかけ続けろ!」
慈円 金糸雀 「そう!効いてるわさすが!!」
KP ◇二巡目
アシヒキサマ
CCB<=60 組み付き
Cthulhu : (1D100<=60) > 12 > スペシャル
KP
choice[慈円,玖珂]
Cthulhu : (CHOICE[慈円,玖珂]) > 慈円
慈円さんに組み付いてきました。<回避>どうぞ
慈円 金糸雀
回避!
CCB<=83 回避
Cthulhu : (1D100<=83) > 95 > 失敗
KP え
慈円 金糸雀 ふぁあああwwww
玖珂亮介 クリチケ使えませんか?
KP クリチケ! イイヨ!
慈円 金糸雀 あ、そういうのもあったなー使います!
KP 振り直し!イイヨ!
system [ 慈円 金糸雀 ] クリチケ : 1 → 0
慈円 金糸雀
CCB<=83 回避
Cthulhu : (1D100<=83) > 12 > スペシャル
「うわ、あぶ…!!」
KP
化け物の長い腕があなたを追い詰めようとしたが、間一髪のところで慈円さんはすり抜けることができた。
わさわさと化け物の背中の脚が動き始めている。そろそろ何か仕掛けて来そうな予感がするだろう。
次の手番は玖珂さんです。
玖珂亮介 さっきと同じくバケツ拳で
KP どうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 こぶし/パンチ
Cthulhu : (1D100<=75) > 50 > 成功
アシヒキサマ
CCB<=40 回避
Cthulhu : (1D100<=40) > 66 > 失敗
KP ダメージロールどうぞ
玖珂亮介
1d10
Cthulhu : (1D10) > 10
ヨシ!
KP 化け物は咆哮のような醜い悲鳴を上げ、背中の脚を激しく動かし始めました。
小鳥遊 冬河 「な、何かいやな予感がするぞ…何をする気だ、あいつ…」
慈円 金糸雀 「足が新鮮な証拠じゃない!?」前向き
KP 以降、アシヒキサマはラウンドの最後にももう一度行動します。
玖珂亮介 「何する気だ?」回避できる準備しとく
KP 次の手番は慈円さんです
慈円 金糸雀 間合いから外れてから水鉄砲ってできますか?外れるのに1R消費します?
KP 大丈夫です、遠ざかりながら射撃は可能です。
慈円 金糸雀 では、今回回避できないので失礼します!間合いから後退しつつ拳銃で!
KP
ですが誰か標的が間合い圏内にいないと、ランダムに誰かの元へ跳んでくるでしょう。DEX20で。
では<拳銃>どうぞ
慈円 金糸雀
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 62 > 成功
KP ダメージロールどうぞ
慈円 金糸雀
1d10
Cthulhu : (1D10) > 2
うう、しょっぱい
小鳥遊 冬河 でも当たった!!素晴らしい!!
KP 次は小鳥遊さんの手番です。
system
[ 慈円 金糸雀 ] 水鉄砲 : 2 → 1
[ 小鳥遊 冬河 ] P温泉水 : 2 → 1
system [ 玖珂亮介 ] 源泉水 : 4 → 3
小鳥遊 冬河
そういえば減らすの忘れてたわね
ザブマシンガンします!
KP どうぞ
小鳥遊 冬河
CCB<=65 ザザザブマシンガン
Cthulhu : (1D100<=65) > 17 > 成功
やった!
KP ではそのままダメージロール1d10どうぞ
小鳥遊 冬河
1d10 ダメージズギャギャビャビャビャ
Cthulhu : (1D10) > 10
勝利の右手
system [ 小鳥遊 冬河 ] P温泉水 : 1 → 0
KP 水の直撃をうけて、化け物はだいぶ弱ってきているようです。
小鳥遊 冬河 「このっ……早くおうちへお戻りなさい!!ここはあなたのいるべき場所ではありません!!この水はあなたには苦しいものでしょう!?」
KP
裂けた口がにいっと広がり、小鳥遊さんを見つめています。
最後、アドレイドさんの手番です。
小鳥遊 冬河 こわーい!!!見ないで!!!
アドレイド・シンシア カナさんに精神分析します
KP では<精神分析>どうぞ
アドレイド・シンシア
CCB<=66 【精神分析】 カナさん
Cthulhu : (1D100<=66) > 27 > 成功
KP 1d3回復させてOKです
アドレイド・シンシア
1d3 SAN値回復
Cthulhu : (1D3) > 3
やった!最大値
慈円 金糸雀
「何?アディも早く足を…」
わーありがたいー!!
KP では、いま化け物の近くにいるのは玖珂さんですね?
system [ 慈円 金糸雀 ] SAN : 53 → 56
玖珂亮介 おう来いや!
アシヒキサマ
CCB<=60 組み付き
Cthulhu : (1D100<=60) > 25 > 成功
KP 化け物は玖珂さんに襲い掛かります。<回避>どうぞ
玖珂亮介
CCB<=74 回避
Cthulhu : (1D100<=74) > 13 > スペシャル
慈円 金糸雀 「あしが…足?なんでアタシあんな足がほしかったの…?」
KP
では、玖珂さんは化け物の腕に囚われることなく避けることができました。
◇三巡目
アシヒキサマ
CCB<=60 組み付き
Cthulhu : (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
玖珂亮介 ^^
KP まってくれ
アドレイド・シンシア ^^
KP この 最後の大事なときに
小鳥遊 冬河 ^^
慈円 金糸雀 ^^
KP
ギャグを起こさないでくれ
では玖珂さんに手を伸ばしますが…玖珂さん、あなたは化け物の間合いを見切り、反撃することができます。
技能に成功した場合、そのままダメージロールどうぞ
玖珂亮介 こぶし+クーラーボックスで
system [ アドレイド・シンシア ] 源泉入りクーラーボックス : 1 → 0
KP では、<こぶし>で成功したらダメージは2倍の2d10でどうぞ
玖珂亮介
CCB<=75 こぶし/パンチ
Cthulhu : (1D100<=75) > 28 > 成功
2d10
Cthulhu : (2D10) > 7[1,6] > 7
よわっ
KP ひゅう~~~~! 成功し あれ!?
慈円 金糸雀 期待値期待値!大丈夫!
KP ま…まだ生き残っていますね。
小鳥遊 冬河 でかい!!でかい!!あとちょい!!
アドレイド・シンシア もう少し!
玖珂亮介 まだバケツあったっけ?
小鳥遊 冬河 わたしのバケツ未使用だよ
玖珂亮介 じゃあ小鳥遊さんの使う!
KP 次の手番は玖珂さんですね。
小鳥遊 冬河 こいつをたっぷりぶっかけてやれ!
玖珂亮介 もういっちょ拳+バケツ
KP どうぞ!
玖珂亮介
CCB<=75 こぶし/パンチ
Cthulhu : (1D100<=75) > 42 > 成功
アシヒキサマ
CCB<=40 回避
Cthulhu : (1D100<=40) > 75 > 失敗
KP ダメージロールどうぞ…!
玖珂亮介
1d10
Cthulhu : (1D10) > 10
KP ひゅううううううううう!
玖珂亮介 「じゃあな!いいかげんくたばれ!」
KP
化け物はバケツの水を頭から受けて、よろりと体勢を崩しました。
そして吸い込まれるように源泉へと落下していく。
生物の身体から瘴気が溢れ、源泉がにわかに泡立つ。それは巨大な体躯を震わせ、山々に響き渡るほど大きな苦悶の声をあげながら、その身体を溶かされ、遂に消滅する。
慈円 金糸雀 「あっ、足………は、いいんだった…」
小鳥遊 冬河 「……」
玖珂亮介 「…」
KP 長い夜が明け、辺りが朝日で照らされていく。陽光を反射して、水面が煌めく。怪異のいなくなった源泉は、探索者たちが最初に訪れた時と同じように清き湯を湛えていた――。
小鳥遊 冬河 「終わった……の、か…?」
玖珂亮介 「みたい…だな」
アドレイド・シンシア 「もういない…?」
KP 気が付くと、探索者たちの脚にあった痣は消えている。
慈円 金糸雀 「あ、足…」
小鳥遊 冬河 「…消えて、いますね」
KP みなさん、ケガレを0点にしてください。
玖珂亮介 「治ったな…こりゃ」
system
[ 慈円 金糸雀 ] ケガレ : 1 → 0
[ アドレイド・シンシア ] ケガレ : 1 → 0
[ 玖珂亮介 ] ケガレ : 1 → 0
[ 小鳥遊 冬河 ] ケガレ : 1 → 0
KP
探索者たちは、また朝を迎えられたことの歓びとともに、自らに降り注いだ災厄が去ったことを改めて実感するのだった。
ということで…TRUE ENDでシナリオクリアです!
お疲れ様でございました…!
玖珂亮介 やった!!!!お疲れ様でした!!!!
KP めっちゃくちゃボコにしていきましたね…
慈円 金糸雀 お疲れさまでしたー!!
小鳥遊 冬河
わあい!!勝てました!!
おつかれでした!!!!!!
アドレイド・シンシア わーーい! お疲れさまでした!
慈円 金糸雀 あんまり殺意高められなかった…
アシヒキサマ えーん脚一本も取れなかった…
慈円 金糸雀 脚がとれる…?
小鳥遊 冬河 取らせると思ったか?^^
玖珂亮介 もう背中にいっぱいあるでしょ!我慢しなさい!
慈円 金糸雀 湯布院さんのもっていったでしょ…ぴえん
KP アシヒキサマは組み付きに二回成功すると、人の脚を捥いで食べます。次ラウンドで耐久値が回復する効果付き。
小鳥遊 冬河
しかしこの後の処理も大変そうだあ…
死傷者多数
KP 間違えた
小鳥遊 冬河 食ってやがる…早すぎたんだ
KP 組み付きのあと、判定なしで2D6ダメージを振り、相手の耐久の半分以上を削ったら脚をもいで食べるのでした
アドレイド・シンシア ひん
玖珂亮介 ひぇえ
小鳥遊 冬河
あっ背中の足をもいで食べるセルフじゃなく??
こちらを狙って???
慈円 金糸雀 タコかな?w
アシヒキサマ きみたちの脚をだよ
小鳥遊 冬河 ぶちぶち…もっもっ…
慈円 金糸雀 あげないよ??