[雑談] : 着席
[雑談] ハル/PL : こんばんは!よろしくお願いします~!
[雑談] : こんばんは、お疲れ様です!
[雑談] ハル/PL : すでに怖くて泣いてます
[雑談] : 私悪 怖いシナリオジャナイヨ…
[雑談] ハル/PL : ホントニ…………………?
[雑談] ハル/PL : 周囲の文章が不穏なんですよお
[雑談] : (^◒^)………………
[雑談] : では、お時間ですのでそろそろ始めさせていただきます!
メインへどうぞ!
[雑談] ハル/PL : 怖いなあ……
[雑談] ハル/PL : はい!いつでもOKです、よろしくお願いします!
[雑談] 応援海月 : みてます
[雑談] ハル/PL : 見守っててください
[メイン] 雷門 虎次郎 : よろしくお願いします
[メイン] : よろしくお願いいたします
[メイン] :
わたしにとってそれはほかのどの感情でもなく、
恣意的に名前をつけるのだとすれば「悪意」でした。
しかし世の中で昼寝をするように横たわって居るそれらは全て
わたしにとって悪意でしかありませんでした。
従って、私はひとが持ち合わせている
ごく有り触れた感情について
お話ししようと思っているのです。
私
悪
し あ く
悪意とは松本のことです。
( それでも、どうにか。 )
[雑談] : 海月さんいらっしゃいませ!
[雑談] 応援海月 : 先駆者から
これはTLで叫ぶとネタバレになることがあるかもなので雑談をいつも以上に活用するとハッピーになりそうです
[メイン] :
[メイン] :
[情報] 1 : わたしにとってそれはほかのどの感情でもなく、恣意的に名前をつけるのだとすれば「悪意」でした。
しかし、世の中で昼寝をするように横たわって居るそれらは全てわたしにとって悪意でしかありませんでした。
従って、私はひとが持ち合わせているごく有り触れた感情についてお話ししようと思っているのです。
今は食事をしています。クリーム色をした豆乳の中にシリアルが浮かんでいます。少し時間が経ってしまったので、硬かったそれらは柔らかくなってきてしまい、口に入れて歯で潰すとまた砂糖の甘みと豆乳の乳臭さを感じます。
わたしはこの食事が大嫌いでした。
[雑談] ハル/PL : ほんほんほん なるほど了解です
[雑談] ハル/PL : ひたすらここで叫びますね
[情報] 2 : 食事を終えました。話を戻しましょう。
悪意とは松本のことです。
[情報] 3 : 松本はわたしにとって、友人や親友だのといった言葉で形容してしまえる関係かも知れません。
他にも人間二人の関係性を示す言葉は沢山ありますが、最も自分の感じているものに相応しいものを探し出そうという気は一切ありません。
松本は平凡な男で、何が可笑しいのか私には皆目見当がつきませんでしたが、常時笑みを浮かべているような男でした。そして鬱陶しい奴でした。
わたしの勉強への態度や成績、社会への意欲というものに、こと煩く口出ししてきたのです。
それは松本には関係の無い話だとわたしは一蹴して話を終えようとしますが、そんなとき松本は決まって踵を返したわたしより先回りして肩を掴み、正面から「話は終わっていない」と言うのです。
彼にとって話が終わっていなくても、わたしにとってはとっくに済んだ話です。
彼の主張に付き合ってやる義理もありません。
わたしは彼の、血管や筋肉が筋張り浮かび上がっている腕を一瞥すると、軽く手の甲ではたきます。そして、離しなさいとだけ言って彼の次の行動を待ちます。
そうすると、決まって彼は一等強くわたしの肩にその手指を食い込ませた後に、脱力したように力を抜いて腕をだらりと下げます。
そのときの松本はまさに雨に降られた野犬のようでとても情けないです。
[雑談] ハル/PL : こわい こわい こわい
[情報] 4 : 生え揃った眉を八の字にさせて次に訪れる自分への罰を恐れながらも受け入れようとしているのです。
わたしはそんな松本の輪郭をなぞって瞳孔にそのまま写生してから軽く溜息を零します。
その、わたしのくちびるから発せられる紙片一枚揺らせやしなさそうな微かな吐息ですら、松本の首を絞めます。
まるで死刑宣告をされた囚人かのように肩を大きく揺らして、真っ黒な瞳孔は震えるように、餌の位置を知らせる蜜蜂のダンスのような曲線を描きます。
その速度がどんどん上昇して、回り続けることで一つの模様を描く駒のようになってしまう前に、声を掛けます。
[情報] 5 :
“ きみには関係ない ”
[情報] 6 : 松本にとってこれほど怖ろしい言葉はない筈です。
目論見通り、彼は感情が服を着ているかというほどに分かりやすく狼狽えました。
松本は声にならない、嬰児のような言葉を二、三程空気中に溶かし込んでは、言葉が自らの意思を思って形を成すことを期待しているようでした。
しかし言葉にはいのちがありませんので、何時まで経ってもそれらは何の意味も持たない音のままでした。
[雑談] 応援海月 : この演出、だいすき
[雑談] ハル/PL : 演出しゅごいです……!
[情報] 7 : わたしは知っていました。
もう随分と前から、それこそ松本の心に悪逆の花が芽吹いた頃、過ちを犯したいという欲求に蝕まれた頃からです。
彼の心は悪意に呑まれている。
彼はその薄っぺらい仮面を、無害で無能な犬のような笑顔で諂うことで、生まれたときから彼の内側に存在し片時も離れることがない悪意を下手糞に覆い隠していたのでした。
わたしは松本に初めて出会った時から、彼が持ち得る物だとして提示している全てが偽りで、彼にとっての本物は、その一切の不純物が含まれていない悪意だけなのだと理解していました。
だからと言ってわたしは松本になんて興味ありません。
従って関わる気も毛頭ありません。
わたしは彼を遠巻きに見つめるだけの只の同級生でした。
わたしにとって松本はこの程度です。
しかし不幸なことに松本にとっては違う話なのです。
[雑談] 応援海月 : でもそれはそれとして怖いですよね!
いみわからん文章
[雑談] : へへ…
ここはシナリオの素材さまさまですよ…!
[雑談] : 唐突に始まるわたしの話…
[雑談] ハル/PL : そうなんですよ 何も意味わからないですよ 文が
[情報] 8 : ある日の事でした。その頃は梅雨の時期で毎日湿気の多いこと、目の粗い曇り硝子のような毎日を過ごしていました。
使い古された空気では息が詰まるようで、窓際の席に座っていたわたしはこの汚濁のような教室から逃れるべく、窓を開けて其方側に顔を向けました。
するとそこには見慣れた男の見慣れない表情がありました。
教室棟からは遠く離れた場所に位置する焼却炉の前での出来事だったので、詳細に彼の様子を眺めることはできませんでした。
しかし、切り揃えられた短髪と整えられた眉、何でもかみ砕いてしまいそうな頑丈な顎、クラスメートよりも頭一つ出る長身。
彼が、松本が珍しく偽りない表情で立ち尽くしているのがわたしには理解できました。
不出来な木偶の棒しかいないこの教場で、彼の本性に唯一気が付いているのがわたしでしたから。
折り紙を千切って貼り付けたような歪な仮面は全て剥がれ落ち、そこには純然たる悪意だけが爛々と顔を出していたのです。
焼却炉からは途絶えてしまいそうなほど細い煙が揺ら揺らと、自分の向かうべき居場所を探るように立ち昇っていました。
べたつく肌と眉を顰めさせる土の匂い。もうすぐ雨が降るのでしょう。
牛乳の上に出来る膜みたいな薄い何かが自分を覆いつくしているかのように全ての感覚がぼうっとしていました。いえ、ただ一つにだけわたしは酷く鋭敏な傾きを持っていたことを自覚しています。
それが松本です。
[雑談] ハル/PL : 自分語り……………………
[情報] 9 : 授業が始まりました。内容は全て頭に入っているため、出席することにのみ意味がある無駄な時間でした。座学は良いのです。教師から万が一指されたとしても、内容を諳んじて答えることが出来ます。
しかし、実習活動だけは駄目でした。担当している大柄な熊のような男は、体操着を持っていないだけでその授業時間全てを費やして生徒を詰る性根の腐った奴だったからです。
酷く憂鬱でした。今朝見た時よりも分厚くなった空の雲が地面に落ちてきて、全てを潰してしまえばいいのに、と幼稚な逃避に耽るほどにわたしの心持ちは暗澹たるものでした。
わたしは勿論何も持っていません。しかし、出席しなかったことには出来ません。わたしにとって最も恐ろしいのは悪逆の松本でも、淫行教師熊先生でも、暴力が思考伝達手段になった両親でもなく、何かから逃げ出した自分というものだったからです。
二進も三進もいかないと諦めがついたわたしは、制服姿で体育場へと向かいました。
整列している間、誰かが笑っているのが聞こえました。音はやがて視覚化され、形を受け取りそこに立ち現れます。「クスクス」という文字がすっかり古びた体育館の黒柿色の壁を我が物顔で闊歩していくのを見送りました。
[情報] 10 : 熊先生といえば、松本よりもお芝居の下手糞な大根野郎なので、「クスクス」を自分の肩で躍らせながら、わたしに体操着はどうしたと問い尋ねるのです。
この男が分からない訳ないのです。分からないのであれば猿以下の阿呆か、瞽者(こしゃ)かの二択でしょう。
「無くしました」と事実を誠実に回答する私を怒鳴りつけると、猿以下の阿呆は私の制服に手を掛けました。
後はいつも通りの授業でした。いつも通りにしてしまえば何て事は無いので、わたしは平静通りに過ごしました。
[情報] 11 : 放課後のことでした。
わたしはいつも通り教室で日が暮れるのを待ちました。早く家に帰ったとしても待っているのは家仕事と酒瓶、強烈なアルコールとヤニの臭い。益を成さない穀潰しだけです。
授業が終了したことを報せる鐘の音を引き換えに、喧しい蠅どもが遠ざかり、やがて教室にはわたしと静寂と埃の匂いだけになります。
たった三人だけになることを待ち侘びながら、本を読んで小汚い教室が橙に染まるのを時折眺めます。
夜は大嫌いです。わたしから自由を奪い去ってしまうから。大嫌いな夜に取って代わられてしまう寸前の、悲鳴にも愉悦にも似た刹那的な橙が世界を染め上げるとき、わたしの心の海はようやく凪ぐのです。
その下にどんな佞悪醜穢(ねいあくしゅうわい)とした混沌が広がっていようとも、純度の高い橙が全てを塗り潰し何も言わせずに静寂を守ってくれるのです。
いつものように橙色の教室で、息を吸って吐いたり、掌を夕日に向けて血管を透かしてみたりしていた時でした。
静寂を引き裂くように木製の扉が軋む音がして、乱暴に誰かが三人だけの世界に立ち入って来ました。
[情報] 12 : それは、松本でした。
わたしが何かを口にする前に、彼は闘牛のような猛然たる勢いでわたしの胸倉を掴み顔を寄せました。
衝撃に寄ってわたしの胸ポケットに入っていた万年筆が床へ落下し、ぶつかり合う軽妙な音が古い木目に響きます。
それはまるで、一日の始まりを報せる鳥の鳴声のようです。
或いは婚姻を誓う夫婦を祝福する鐘の音です。
彼の荒い呼吸が繰り返されるたびに、わたしの前髪が縁側に飾られた風鈴のように揺れるのを、どこか他人事のような心持で見つめていました。
[情報] : ” どうしてきみはなにも言わないのか “
[情報] 14 : 噛んでいたのか、血が昇っているのか、そう問い詰める彼の唇からは僅かに血が滴り、顎から床へ一滴落下してゆきました。不思議とそれが瞼の裏に張り付いたように痛烈に印象に残っていたのですが、今思い返せばそれが、この後の二人の行く末を物語っているように思えたからなのかもしれません。
“ 話を聞いているのか!全部分かっているんだろ! “
松本はより強く胸倉を掴みわたしを引き寄せました。
詰められているわたしと言えば、そんなに強い力で握りしめれば、皺になってしまう。
汚れていないシャツはもうあと此れ一枚しかないのに、などと考えに耽っていました。
そんなわたしが気に召さなかったようで、松本は突然、わたしの首にその血管の浮き上がる大きな手を回してきました。そして、ぎゅうぎゅうと手加減無しにわたしの気道を圧迫してゆきます。
頭に酸素が供給されずに視界も思考も斑模様を描きます。斑点が群れを成して踊る様に天井の一角へ吸い上げられてゆきます。
本で見たあのザラメのような流星群——又は皿洗いを終えた後の排水溝のようでうつくしかったです。
何だか可笑しく思えてきました。わたしも盆暗共と同じになってしまったのでしょうか。
[情報] 15 : 橙色に染まった涙を流す松本は、本当に世界で一番愛おしい命に思えたのです。
わたしは、きちんと毎日母親の手によって皺を伸ばされているであろう松本の学生服を引っ掴み、鼻骨がぶつからないように一寸だけ顔を傾けながら、打ち捨てられた紙屑のように顔を歪ませている松本のその血の滲む唇に自分の唇を重ねました。
松本は魂が束縛から解き放たれたかのように身体中の力を弛緩させました。
それと同時にわたしも唇を離し、濡れた感触のあるそこを舐め取ってみました。
松本の血は美味しくありませんが、あの窓の出っ張り部分みたいなクリーム色した豆乳よりかはマシに思えます。
[情報] 16 : “ きみが私の制服を焼き捨てたことか? ”
“ きみが、私が世話をしていた飼育小屋の鳥を殺したことか?
きみが私の上履きをトイレのバケツに突っ込んでいたことか?
きみがあの淫行教師に私は卑猥な阿婆擦れだと伝えた事か?
きみが私の両親に不良少年だと嘯いていたことか?
それとも—— ”
[情報] 17 : 恐らく松本が待ち焦がれていたことを仕様が無く、
念仏を唱える法然のように淡々と発声を繰り返しました。
しかしわたしの言葉を途絶えさせたのは、涙を何粒も滴らせる松本の顔の、その晴れやかなことでした。
呆けているわたしを構わず、彼は、上履きを履いていないために泥だらけになったわたしの足に頬ずりをします。
絶えず流れゆく松本の涙がわたしの甲を滑り落ちていきました。
頬ずりを繰り返す度に土だの埃だのが、生え揃えられた松本の髪やふさふさとした眉に付着してゆきます。
そんなことは全く気にならないような様子で、顔全体を使ってわたしの足を癒すかのように彼は何度も何度も頬ずりを行いました。
そして粗方綺麗になったように思われた頃、教室の橙は藍へとその色を変えようとしていました。
藍は好きな色ではなかったので、この場から出て行きたいような心持になりましたが、彼はわたしを離そうとはしませんでした。
[情報] : “ 俺は、きみの制服や体操着を盗んで焼いて捨てた ”
[情報] 19 : “ きみが世話をしていた生き物小屋の鳥を、部活で使っている竹刀で突いて殺した。
きみの上履きで自分を慰めたあと、そのままトイレのバケツに突っ込んで、
きみが来た時分かるように置いておいた。
熊田先生は部活中にも生徒をそういう風に見ていることは知っていたから、
抵抗できないきみは恰好の的だと思って、先生の授業に問題点を感じていることを織り交ぜながらきみが家でされていることを伝えた。
きみの親御さんは俺のことを信頼してくれているのを知っていたから、
きみが家にいないとき先生といけないことをしていると涙ながらに伝えた。
勿論俺はずっと前からきみがお父さんからそれよりも酷いことをされているのを知っていたけど。
そうなったのも、きみがそうされたいと望んでいると、けしかけたのは俺だ ”
呼吸も返答も挟む余地を与えずに、松本は一息にそう吐露しました。
[情報] 20 : “ ああ、きみが私の父親に、そう仕向けさせたのは知っている。
きみは随分私のことを知っているような口をきくけど、
それよりも私はきみのことを知ってる ”
机の上に腰かけて見下すわたしを、松本は蜘蛛の糸を見つけた犍陀多のような顔で見つめ微笑み問いました。
[情報] : “ では俺がきみのことを愛しているのも ”
[情報] : “ ああ、勿論 ”
[情報] 23 : はじめからそういうふうに出来ているかのように、わたしは間髪入れずに答えます。
松本は顎を大きく開いて舌を突き出したかと思うと、べろべろとわたしの足を舐めあげました。指の隙間から爪の隙間まで自分の舌を這わせなかった箇所などないように、丁寧に丹念に舐めあげました。
それは非常にこそばゆいような感覚で、足の皮膚の薄い敏感なところを繰り返しねちっこく舐められるものですから、まるで心臓を彼に舐められているようなそんな気持ちがして、大層不愉快な快感でありました。
“ きみがわたしを愛するのは罪を赦すからでしょう ”
“ 俺がきみを愛するのはきみだけが俺を赦すからだ ”
[雑談] 応援海月 : ここすき(堪えきれなかった顔)
[雑談] : わかるよ…
[雑談] : 気持ち悪いなぁ…
[雑談] ふりすけ : 今来たら演出すごくて泣いちゃった
[雑談] ハル/PL : こわいんすよ
[雑談] ハル/PL : あ!ふりすけさんだ!きゃっきゃっ
[情報] : “ ではきみは、赦された ”
[情報] 25 : その言葉を聞くと松本は切れ長の目を大きく見開き、動きを止めました。
そしてまるでそうすることを計算されて造られた機械仕掛けの人形のように、床に転がっていた万年筆を自分の喉にあてがいました。
[雑談] 応援海月 : すごい演出ですよ
素材の力だけじゃない
[雑談] ふりすけ : ヒェッ こんばんばん~!きゃっきゃっ
[雑談] 応援海月 : こんばんや!
[情報] : “ いや、まだだ ”
[情報] 27 : それが、松本が生きていた頃の最後の言葉であり行動です。
彼は自分の血潮が全てわたしに降り注がれるように前のめりに倒れ、わたしを抱きすくめました。
今でもまだ彼の冷たくなっていく温度を覚えています。
彼の心臓が脈打っていた頃の人を溶かすような体温よりも、
静かになった裸の体温の方が余程松本らしいように、わたしには思われました。
このようにして松本は赦されました。
松本の信仰が松本を救ったのです。
[雑談] : ふりすけさんこんばんは!!
[情報] 28 : 死ぬことは恐ろしいことでしょうか。
空を飛んでみたい気持ちがあります。
死の有害性を唱えた哲学者がいたように憶えていますが、はじめから奪われているわたしにとって生こそがわたしを束縛する唯一のものでした。
その日の夜、豆乳のようなクリーム色した窓の出っ張り部分に立ってみました。
夜は大嫌いです。夜風が薄汚いヤニ臭いカーテンを揺らします。
あの時の松本の荒い呼吸で揺れたわたしの前髪みたいに。
松本はもういません。赦されてしまったから。
彼が証明した事実が、彼の血潮を浴びた刻から瞼の裏に張り付いてしまって離れません。
生きていることは不条理で、不合理で、間違っている。
空を飛んでみたい気持ちがあるのです。
[雑談] ふりすけ : こんばんばん~! こわ…ヒェッ…ってなっちゃう
[雑談] ハル/PL : これまだ導入なんですよね……?すでにこわすぎます……
[情報] : それでも、どうにか。
[雑談] ふりすけ : ヒィッ
[メイン] : …………
[メイン] : ……
[メイン] : …
[メイン] :
SANc 1d10/1d100
[雑談] 雷門 虎次郎 : ここで!?
[雑談] ふりすけ : とらち”~~~~~!!!!
[雑談] 応援海月 : がんばれ!
[メイン] : ※成否、ロスト、発狂に関わらずセッションは続行されます。
この時点でSAN値の増減は反映しなくてOKです。
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=58 【SAN値チェック】 (1D100<=58) > 44 > 成功
[メイン] 雷門 虎次郎 : 1d10 (1D10) > 9
[雑談] 応援海月 : えらい
[雑談] ふりすけ : えらち!!!!
[雑談] : えらえらのえら
[雑談] ハル/PL : えらち!!!
[雑談] ハル/PL : 耐えた(何に?)
[雑談] 応援海月 : わたし98いきました(吐き気)
[雑談] ふりすけ : 笑っちゃったな
[雑談] ハル/PL : まじです?????
[メイン] :
しきりに蠢いている。
[雑談] 応援海月 : そうなの
[雑談] 応援海月 : とらちたえた えらい
[メイン] : 視界の中に動くものは、あってほしいと願ってしまうほど、無い。
しかしあなたは感覚として蠢くような気配を、覚醒してからというものずっと感じ取っていた。
[メイン] :
——漸く、ゴツゴツとした岩肌に壁に書き連ねられた最後の文字を、あなたは読み終えた。
[メイン] : 壁というのは些か不適切かもしれないが、それ以外にこの物質を表現する方法をあなたは持ち合わせていなかった。
直に壁に触れてみたこともあったが、見た目とは裏腹に、押し付けた指が沈むほど柔らかい。
しかし衝撃は吸収されてしまうばかりで破壊することは不可能だった。
[メイン] : あなたはここをどこかの洞窟だと考えている。
ここに迷い込んでから、もう三日程経過している。
自分の意識ではそのように捉えているが、それが正しいかどうかの判断はつかない。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 迷い込んでるの!?
[メイン] : 何故ならばここには自分一人しか存在しない為である。
ここに来た当初、どうにか脱出できる術はないかと洞窟内をあちこち散策してみたことがある。
結果として出口のようなものはみられなかったが、代わりに壁の記録を発見することができた。
[雑談] ふりすけ : とらち変なとこに…
[雑談] : そう、暗い場所に訳知らず迷い込んで一人きりです
[雑談] 雷門 虎次郎 : どうして……
[雑談] : なぞのばしょ
[雑談] 応援海月 : かべのなかにいる
[雑談] ふりすけ : 暗い場所に一人 おっとこれは
[雑談] : あっ、描写中でもRPしてもらって構いません!
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ!了解です!でも怖くてなにも喋れてません
[雑談] 応援海月 : かわいい
[メイン] : 壁には赤褐色で、あなたの読解できる言語でびっしりと文字が書き連ねられていたのだ。
そして何も無く誰も居ないこの空間に唯一垂らされた一本の蜘蛛の糸の如く、縋る様にしてあなたはこの文字を読み続けた。
そうして三日が経過した後、糸はプツリと途切れた。
辺りをどれだけ探し回っても、目を通していない文字はもう見当たらない。
[雑談] ふりすけ : くらい空間にひとりぼっちって あのときを思い出すねとらち かわいいね
[メイン] :
読了してしまったのだ。
[雑談] 雷門 虎次郎 : うっ………………………………
[雑談] 応援海月 : だれもいない なにもなくなった
[メイン] :
この閉鎖的な空間で身一つのあなたが存在しているということを示していた、唯一の存在・意義・娯楽を失ってしまったことに、気が付いた。
[メイン] :
SANc 1/1d5
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=58 【SAN値チェック】 (1D100<=58) > 27 > 成功
[雑談] : ちょうばつしつ…
[雑談] ふりすけ : えらえらち~~~~!!!
[雑談] ふりすけ : ちょうばつしつと おんなじになっちゃった
[雑談] : えらい
[雑談] 雷門 虎次郎 : ここのSANは減らしていいやつですかね?
[雑談] : 減らしてOKです!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 懲罰室…………(´;ω;`)
[雑談] 応援海月 : 懲罰室の記憶、そういや聞いてないんだな
しらないやつや…
[メイン] system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 58 → 57
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ!そういえば!今度語ります
[雑談] 応援海月 : かわいそお…かわいいね…
[雑談] 応援海月 : 語って♡
[雑談] ふりすけ : かわいそかわいいね…かわいい…ふふ
[メイン] : すでにあなたはこの場所を調べ尽くしているが、
何かしたいことがあれば自由にできてよいでしょう。
周囲の探索が一応可能です。
[雑談] ふりすけ : 未来で複数人シナリオ探してきて回せばその時に語れるのでは!?(そこにない日程)
[雑談] 応援海月 : ンなるほどね 天才
[雑談] : そこにない日程
語って欲しい…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……………どうしようかな……」
ちなみに、自身の体はどうなってます?体調的な意味で
[雑談] 応援海月 : このBGMいいですね!?
[雑談] ふりすけ : 温泉宿にお泊り会とかして欲しい
[雑談] 応援海月 : おんせんおとまり いいな
[雑談] 雷門 虎次郎 : 温泉宿で懲罰室の話すんのやだ
[雑談] ふりすけ : せやね…
[雑談] 応援海月 : まっとうな意見だった
[メイン] : 今のところ飢えを感じたりはしていない状態です。
怪我もしていないように見えますが、実際のところはそれも怪しいかもしれません。
[雑談] : 確かに
[雑談] 雷門 虎次郎 : それはそれとして自陣で温泉宿お泊まりとかはしたい でもどうせ誰か全裸になるんだ 俺知ってる
[雑談] : wwwwwwww
[雑談] : むしろ温泉なら全員全裸になるのでは
[雑談] 応援海月 : 温泉宿で裸にならないわけがない
[雑談] ふりすけ : 確かに ファンブルしなくても全裸確定だ
[雑談] 応援海月 : わたしはシイニちゃんが温泉いけるのか少々心配している
[メイン] 雷門 虎次郎 : (この場所自体もおかしいけど、腹減ってないのも変だよなあ……)
[雑談] 応援海月 : 家族風呂…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 改めて周囲の様子探りたいです 出口……
[雑談] ふりすけ : 家族風呂…もしくは水着着用OKのお風呂とか?
[雑談] 応援海月 : なるほど
[雑談] 雷門 虎次郎 : 全員全裸にはなるけど、絶対誰か浴衣爆発させるもん
[メイン] : 周囲には先ほど憶い出したような壁しかない。床も壁と同一の素材でできている。
どこまで歩いても同様の壁と床が続くばかりで、以前覚醒したばかりの頃にここを一度歩き回ったこともあったが、体力を消耗するだけだとあなたは諦めて項垂れるかもしれない。
[雑談] ふりすけ : だと思う
[メイン] : 《地質学》 / 《知識》-20 / 《ナビゲート》が可能です。※同情報
[雑談] 応援海月 : 爆発はまぬがれない
[雑談] 雷門 虎次郎 : 地質学!?!ありませんが
[雑談] ふりすけ : とらちがんばえ~~~!!!
[雑談] 応援海月 : がんばえーーーー!!!
[雑談] : がんばえ〜!
[雑談] ふりすけ : 親のナビゲート
[雑談] : 親…
[雑談] ふりすけ : 親 ゥッ
[雑談] 応援海月 : 親から受け継いだのがあるよ!
[雑談] ふりすけ : 嫌だな犯罪者の親の初期値
[メイン] 雷門 虎次郎 : 可能性あるやつからいっていいですか……?知識-20で……低いけど
[雑談] 応援海月 : んふ
[雑談] 雷門 虎次郎 : ほんとだな
[雑談] 応援海月 : でもあるんだな 悔しいが
[雑談] ふりすけ : めぼきき図書館なんて25も親いる やだな
[メイン] : どうぞ
[雑談] 応援海月 : それに頼らなきゃ進めない かわいい…♡
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=40-20 【知識-20】 (1D100<=20) > 14 > 成功
[雑談] 雷門 虎次郎 : やった!!
[雑談] ふりすけ : えらち!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : えらい とてもえらい
[雑談] 応援海月 : えらち!!!!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : えらちだこれは
[雑談] ふりすけ : えらち 後でチュールあげよう
[情報] 《地質学》 / 《知識》-20 / 《ナビゲート》 : 湿度が高く、呼吸に支障はない。あなたの知り得る範囲では場所に検討はつかないが、やはりどこかの洞窟なのだろうと推察できる。
壁面の文字を読める程度に光が差し込んでいることから、どこかは外に繋がっているのかもしれないが、やはりその出口らしきものは全く見当たらない。
[雑談] 応援海月 : 自前のやつで進めた えらち
[雑談] 雷門 虎次郎 : いらない
[雑談] 《地質学》 / 《知識》-20 / 《ナビゲート》 : えらち!
[雑談] : うわ地質学が喋った
[雑談] 応援海月 : 技能がほめた!?
[雑談] ふりすけ : うわ、技能が喋った!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 技能が喋ったwww
[メイン] : 成功を踏まえて、さらに、《地質学》 / 《博物学》-20 / 《知識》の半分 を振ることが可能です。※同情報
[メイン] 雷門 虎次郎 : 知識の半分で行きます……
[雑談] ふりすけ : 博物学-20は親だと0どころか-10なのか
[雑談] 雷門 虎次郎 : そうなの
[雑談] 応援海月 : 親すら役立たない
[雑談] ふりすけ : 使えねぇ親だな( ゚д゚)、ペッ
[雑談] : 役立たずの親
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=40/2 【知識/2】 (1D100<=20) > 51 > 失敗
[雑談] 雷門 虎次郎 : さすがにむり……
[雑談] ふりすけ : 親の地質学(1)しかもうない
[雑談] 応援海月 : 1は出るときはでる!!
[メイン] : おしかったですね…
洞窟内の構造は非常に複雑怪奇であり、自然発生された物とは考えにくい。
[雑談] 雷門 虎次郎 : (録でもない)親から貰った地質学
[雑談] ふりすけ : 確かに100が3連続で出るんだから1も3連続で出てもおかしくない
[雑談] : 確率は同じなのにどうしてファンブルばかり出てしまうのか
[雑談] 応援海月 : それ
[雑談] ふりすけ : ファンブルの5%は20%でクリティカルの5%は1%
[メイン] : 洞窟内の情報は以上になります。
改めて、以下の行動をとることも可能です。
・周囲を破壊しようと試みる
・大声を出す
・何もしない
[メイン] 雷門 虎次郎 : 他の人いないかなって大声出したいですね……
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……誰かいませんか!」
[雑談] : いませんか なの かわいい
[雑談] 応援海月 : かわいいね…
[雑談] 雷門 虎次郎 : ちゃんと敬語使うよ
[メイン] : あなたは自分のようにここに迷い込んだ誰かの返答を期待して声を張り上げる。
以前試みたことがあったが体力を消費するだけで、徒労に終わった。
[メイン] : 再度あなたが大声を出せば洞窟内に反響することもなく、あなたのしわがれた声は壁面或いは何処かへと収音されていった。
[メイン] : 自分は果たしてこんな声だっただろうかと、まるで他人の物のように感じる。
あなたが考えているよりもあなたの精神状態は、礎の朽ちた塔のように不安定なものらしかった。
[雑談] 雷門 虎次郎 : のば本編では出さなかったけど、仕事の電話とかは基本的にちゃんと敬語を使うとらちはいます
[メイン] : 恐ろしさに身を震わせるが、自身をかき抱くその腕すらも己のものでない様な、見覚えが無いように思い始めてしまう。
[雑談] : すきぴ
[雑談] 応援海月 : 社会人ーーーーーー!!!
[メイン] :
SANc 0/1
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=57 【SAN値チェック】 (1D100<=57) > 42 > 成功
[雑談] : にんげんだ…
[雑談] 雷門 虎次郎 : 電話取るときは「もしもし、雷門です」って言うとらち、います
[雑談] ふりすけ : 社会人とらち 解釈一致 職場の先輩に甘やかされてそう
[雑談] 応援海月 : 後輩に慕われるとらち
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……やっぱり誰もいねえか…」
[雑談] ふりすけ : 後輩に「今度一緒に遊びに行きませんか!?」って言われるとらち
[メイン] : 周りにあるものは、あってほしいと願うほどに、ない。
[メイン] 雷門 虎次郎 : う……
[雑談] : かわいい
[雑談] ふりすけ : かわいい
[雑談] ふりすけ : ちょうばつしつおもいだしちゃった?ねえねえ
[雑談] 雷門 虎次郎 : choice[思い出す,思い出さない] 懲罰室思い出した? (choice[思い出す,思い出さない]) > 思い出す
[雑談] : かわいそうに…
[雑談] ふりすけ : あらあらあらあらあら
[雑談] 応援海月 : わあ
[雑談] ハル/PL : 愚かなダイスを振りました
[雑談] ふりすけ : テンション上がっちゃった
[雑談] : おろかんちゅ!
[雑談] 応援海月 : 愚かだなあ…………………^^
[雑談] ふりすけ : 素晴らしい いいものみせてもらいました
[メイン] 雷門 虎次郎 : 疲れるだけかもしれませんが、どこか破壊できそうな壁はないか探れますか?改めて壁を確認したい
[メイン] : では、目星をどうぞ。
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=81 【目星】 (1D100<=81) > 41 > 成功
[メイン] : どこかに脱出の糸口はないかと、壊せそうな綻びを探す。
しかし目を凝らそうとも壁と天井は滑らかにごつごつと視界を覆うばかりで、破壊は不可能だと分かる。あなたの僅かばかりの体力が無意味にすり減って行くだけだ。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 出れない……(´・ω・`)
[雑談] ふりすけ : なんだか生き物の腹の中みたい 楽しいな
[雑談] 応援海月 : なるほどな…!?
[メイン] : まるであの孤児院の、懲罰房の真っ暗闇の中のようだと思い出してしまうかもしれない。
ここに来て、壁面の文字という支えを失ったあなたに忍び寄るものがある。
[雑談] 雷門 虎次郎 : ああああ~~~~~KPそういう描写するう
[雑談] 応援海月 : あっ^^
[雑談] ふりすけ : あ~~~~~~~~~あ^^
[メイン] : それはずっと目をそらし続けていた「死」という概念だ。
何も無いあなたが唯一手にしているものは「死」だけだ。
[メイン] : 自分はこのまま訳の分からない場所でゆっくりと野垂れ死んで逝く。その可能性が首をもたげてあなたへと手を伸ばしていた。
[雑談] ふりすけ : 生き物の腹の中みたいだけど 胃とか食堂よりは動かない心臓の内側みたい
[雑談] 応援海月 : 心臓の中から出らんない かわいいな…
[雑談] : 動かない心臓の内部…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……俺ここから、出られないのか……?」
[雑談] : ♡の中にいる
[雑談] ふりすけ : かわいい
[雑談] : ああ〜
[雑談] : かわいい
[雑談] 応援海月 : かわいい
[雑談] ふりすけ : かわいそうはかわいい
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「こんなところで?……誰も、助けてくれないまま……?」
[雑談] ふりすけ : かわいい かわいいね
[雑談] ふりすけ : 今回はりんたろもいないから 助けてくれる人は本格的にもういないのでは
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………う、倫太郎……みんな……」
その場に蹲る
[雑談] 雷門 虎次郎 : 誰も助けてくれない
[メイン] ??? : 「……か………、…」
[雑談] 応援海月 : かわいそお
[メイン] :
蹲り、茫然自失状態のあなたに声が掛けられる。
[メイン] : いよいよ自分は幻聴を覚え始める頃なのかと、正気と取っ組み合いを始めようとしたあなたは、視界に影を捉える。
[メイン] : 幻覚すらも手に入れたのかと乾いた笑いが出た。ような気がした。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………?」
[メイン] : しかしそれは意思を持ってあなたに近づいてきた。
[雑談] ふりすけ : あ”!?!?!?!?!?!??!?!
[雑談] 雷門 虎次郎 : ぎゃ!!!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 悲鳴上げた
[雑談] ふりすけ : オ“ア“!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] ??? : 「……君は…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : なに? もうなに? 本当に何このシナリオ
[雑談] 応援海月 : なんだろうこのシナリオ
[雑談] 雷門 虎次郎 : こわい もう泣きました こわい
[雑談] 応援海月 : 救いになるかも
[メイン] :
ここにきて初めて、あなたは自分以外の莠コ髢に出会ったのだ。
[雑談] 雷門 虎次郎 : なるのか~~~~~~~???????????
[雑談] 雷門 虎次郎 : 文字化けしてるの怖い 演出 もう
[メイン] ??? : 「……虎次郎?」
[雑談] ふりすけ : り”ん”た”ろ”
[雑談] 雷門 虎次郎 : ぎゃ!!!!
[雑談] 応援海月 : あーーーーあーーーーーーーー
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……へ? 倫太郎……?」
[雑談] 応援海月 : あーーーーーっ
[雑談] ふりすけ : あーーーーーーーーーー
[雑談] ふりすけ : 丁寧に文字色真っ赤だよ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「なんで、どうしてここにお前が……? そんな、いるわけがない…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : あーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ
[雑談] 応援海月 : 最期に結局行けなかったもの 救いかなって
[雑談] 雷門 虎次郎 : 泣いてますが
[雑談] ふりすけ : さてはカラコ引っ張ってきたな~~!?!?
[メイン] ??? : 「……そうだね。確かに、僕は死んだはずなのだから」
[雑談] 雷門 虎次郎 : もうだめ
[雑談] ふりすけ : この瞬間しあく怖くなったし獅々廻くんのしあくも見たくなった
[メイン] ??? : 「僕も、どうしてここにいるのか、いつから迷い込んだのか、分からないんだ…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : なにこのシナリオ💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
[雑談] 雷門 虎次郎 : クソ泣いてます
[雑談] ??? : カラコ?なんのこと…?
[雑談] ふりすけ : 私も同じ立場だったら泣いてたな…
[雑談] : 目見当で赤かなと思いました…
[雑談] : 私は倫太郎くんエアプなのでどきどきしてますねぇ…
[雑談] ふりすけ : 赤ですね…多分まんま同じカラコ
[雑談] 雷門 虎次郎 : ちょっと待ってくださいね、いま情緒おかしくなってセリフに困ってます
[雑談] 応援海月 : ゆっくりでいいのよ
[雑談] 倫太郎 : 慌てなくていいよ。ゆっくりでいいからね。
[雑談] ふりすけ : わかる…
[雑談] 雷門 虎次郎 : 少々お待ちください(ティッシュとってくる)
[雑談] ふりすけ : り”ん”た”ろ”…
[雑談] 雷門 虎次郎 : な"ん"で"い"る"の"
[雑談] ふりすけ : 私これ鳴海出てきてたら泣いて叫んで失踪してた
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……そうだよ。お前はあの時死んだはずなんだ……こんな暗い洞窟にいていいはずがない……」
[雑談] 応援海月 : 救いになるかもしれないよ
[雑談] ふりすけ : や”だ”こ”わ”い”
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「お前はこんなとこじゃなくて、もっと温かくて穏やかな場所にいるべきだ。どうして、どうしてここに……」
[雑談] 応援海月 : どらぢ
[雑談] 雷門 虎次郎 : もうすでに泣いて失踪しそうですよこっちは
[雑談] ふりすけ : と”ら”ち”
[雑談] 応援海月 : 救いに略
[雑談] ふりすけ : 救いじゃないじゃん
[雑談] 雷門 虎次郎 : 何が救いだ~~~~!!?!?!?泣いてますって
[雑談] 応援海月 : いやいやまだ始まったばかり
[雑談] ふりすけ : 絶対救いじゃないじゃんこれ 悪意が云々言ってるもん
[メイン] 倫太郎 : 「…でも、こうして君と会えたから、もう一人きりではないよ、虎次郎 」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 救いってなに……(哲学)
[雑談] 雷門 虎次郎 : ええええええええええん
[雑談] 雷門 虎次郎 : おわり 情緒死にました おわりのおと
[雑談] ふりすけ : いきて
[雑談] 雷門 虎次郎 : いきる…
[雑談] 応援海月 : 生きて
[メイン] 倫太郎 : 「状況が分からないのは不安要素ではあるけれど、僕は君と再会できて嬉しいよ…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : さよなら
[雑談] 雷門 虎次郎 : じょうちょ だm
[雑談] ふりすけ : ああ………………………………………
[雑談] 応援海月 : 思えば この子は「生きてね」の呪いをかけなかっただけ優しいんだな…
[雑談] ふりすけ : (高みの見物で良かった~!!の顔)
[雑談] ふりすけ : 「幸せになってね」の呪いかけたゾ
[雑談] 応援海月 : 悪質
[雑談] 雷門 虎次郎 : 馬鹿~~~~~~ふりすけさんのば~~~~~か!!!見学じゃなくて通過してほしかった
[雑談] ふりすけ : やった高みの見物
[雑談] 雷門 虎次郎 : ※情緒狂って暴言吐いてます
[メイン] 倫太郎 : 「…でも、そうだね…君こそ、どうしてこんな暗い場所に閉じ込められているんだ?」
[雑談] ふりすけ : 勝ち 勝ちです
[雑談] 応援海月 : 情緒死んだひと かわいいな
[雑談] ふりすけ : かわいいね
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………」
[雑談] 応援海月 : きみも死なせたかったんだけどな ふりちゃん
[雑談] ふりすけ : やだ
[雑談] : 鳴海さんをやるハードルがエベレストだった
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「俺も、また会えて嬉しいよ倫太郎。本当に、今度こそもう駄目かと思っていたからさ……」
[雑談] ふりすけ : イケメンムーブをすることになる鳴海晃
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……俺もわからない。気がついたらここに居て、色々調べたけど出れそうになくて」
[雑談] : もうだめだ〜って時に現れるのはイケメンムーヴですよね
[雑談] 雷門 虎次郎 : は~~~~~~~あ
[雑談] ふりすけ : 泣いて縋る
[雑談] 雷門 虎次郎 : 泣いて縋りそうですもん いま
[雑談] 応援海月 : 透くんにはこのシナリオで救われてほしかったなーーー!!
[雑談] ふりすけ : 無理 私だったらみっともなく泣いて縋ってた
[雑談] 応援海月 : とらちは 救われると いいな
[雑談] ふりすけ : とおるくんにね 救いなんてなくていいんだよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : これ本当に救われるシナリオなんです????本当に?????????まだ信じてませんよ?????????
[雑談] 雷門 虎次郎 : ふりすけさんは東雲さんに厳しすぎる
[メイン] 倫太郎 : 「そうか…虎次郎も色々と頑張って調べてくれていたんだね…」
[雑談] ふりすけ : 罪しか見えない
[メイン] : えらいえらい、と彼はあなたの頭をやさしく撫でる。
[雑談] 雷門 虎次郎 : ううううううううううううう
[雑談] 応援海月 : ンあ
[雑談] ふりすけ : あ””””””” おにいちゃん
[雑談] 雷門 虎次郎 : リアルに嗚咽あげてますが
[雑談] 雷門 虎次郎 : むり;;;;;
[雑談] 応援海月 : 身長差どれぐらいなんかな
[雑談] ふりすけ : SIZ1の差
[雑談] 雷門 虎次郎 : SIZ1個ぶん…
[雑談] 応援海月 : なでれる…
[雑談] ふりすけ : 5~10センチくらい?
[雑談] 応援海月 : よき…
[雑談] ふりすけ : とらちもりんたろ撫でれる身長差なんよな
[メイン] 雷門 虎次郎 :
[雑談] 応援海月 : とらちのがでかい…?
[雑談] ふりすけ : りんたろのほうがでかい
[雑談] 応援海月 : そっちか かわいい
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「う……」
泣いて服の裾掴んでもいいですか……
[雑談] ふりすけ : かわいい
[雑談] 倫太郎 : 僕の方がまだ少しだけ大きいよ
[雑談] 応援海月 : あの子の年齢も知らないんだ そういや…
[雑談] 雷門 虎次郎 : 身長 勝てなかったな
[雑談] 応援海月 : うっ…
[雑談] ふりすけ : 私卓想定だと年齢は29固定です
[メイン] 倫太郎 : いいよ。おいで。
[雑談] ふりすけ : あ”
[雑談] 雷門 虎次郎 : むり
[雑談] 応援海月 : ンあ~ーーーーー
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~~~~このシナリオ怖いよ~~~~~~~~~やだ~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 雷門 虎次郎 : 情緒さよなら
[雑談] 応援海月 : 好きなだけ甘えな……………
[雑談] ふりすけ : ぐっばい
[雑談] : 29なるほど
[雑談] 応援海月 : 早すぎるよ 死ぬんがよ
[雑談] ふりすけ : いや死ぬでしょ
[雑談] ふりすけ : 同じ事されたら死ぬもん
[雑談] 応援海月 : いやあの子の死ぬんが はやいよ 29歳…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…う、うぅぅ……」
耐え切れなくて倫太郎に縋り付きます
[雑談] ふりすけ : そっちか 29で死んだ人2人もいるんだけど、まといは24とかで…
[雑談] : それな…
[雑談] : 若すぎるんだよ…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「いつも、俺はお前に助けられてばっかりだ、ありがとう……本当にありがとう……」
[雑談] ふりすけ : 皆若い
[雑談] 応援海月 : PLはいっぱい死んでね いまだけだから
[雑談] ふりすけ : もうその一言で嫌な未来しか見えない
[雑談] 応援海月 : まとい やだ生きて
[雑談] 雷門 虎次郎 : もうyだ
[雑談] 雷門 虎次郎 : あした自律神経めちゃくちゃです
[雑談] ふりすけ : しあく高みの見物
[雑談] 応援海月 : しあく高見馬場
[雑談] 雷門 虎次郎 : え~~~~~んふりすけさんの馬鹿~~~~~いってもいいんですよ!!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 高見馬場wwwwww
[雑談] ふりすけ : やだやだやだ会ったら絶対泣くもん
[メイン] 倫太郎 : 「…いいんだよ。僕は、君が生きていてくれるだけで嬉しいんだから」
[雑談] ふりすけ : オ“ア“
[雑談] 応援海月 : マトイに来られたら俺死んでる
セーリューでも死ぬ
[雑談] : 高見馬場
[雑談] ふりすけ : 高見馬場
[雑談] 応援海月 : ぎゃ…………………………
[雑談] 雷門 虎次郎 : こっちはすでに泣いてるんですよ!!!!一緒に泣いて!!!!ばか!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : うああああああ
[雑談] 雷門 虎次郎 : たすけて
[雑談] 雷門 虎次郎 : ちょっとお
[メイン] : 倫太郎はあなたの頬を濡らす涙を拭って、すがりつくあなたの背中をとんとんと叩くように撫でた。
[雑談] ふりすけ : そっかりんたろ りんたろの方がSIZ大きいから抱きしめれるのか
いいな
[雑談] ふりすけ : あ”
[雑談] 雷門 虎次郎 : むり
[雑談] 応援海月 : キ゜ャ
[雑談] 雷門 虎次郎 : うううううえええええさよなら
[雑談] ふりすけ : あやしおにいちゃん
[雑談] 応援海月 : お兄ちゃん…………
[雑談] 雷門 虎次郎 : お兄ちゃんムーブ ほんと
[メイン] : あなたは初めて己以外の存在と出会う事で協力し、助力を仰ぐことが出来るだろう。
これ以上この場に探索できる物は何もない。それは三日間を通じてあなたが、頭がおかしくなってしまいそうなほど痛烈に理解していることである。
あなたたちは壁面の文字に対して、今まで生きてきた中で蓄えた知識を以て思考することができる。
[雑談] 応援海月 : みんなの兄なんだよお………
[雑談] ふりすけ : 皆のおにいちゃん倫太郎
[雑談] 雷門 虎次郎 : ほんとに;;;;
[雑談] 応援海月 : 5つも上の子に対等になりたいムーヴしてたんか
だめだ
[雑談] : お兄ちゃん
[雑談] : 弟なのにお兄ちゃんのRPやって頭おかしくなりそう
[雑談] 応援海月 : あっは
[雑談] ふりすけ : マジで生きて 頑張って
[雑談] : 通過直後マジで無理だなと思ったもん…
[雑談] 応援海月 : KPの情緒もやばい
[雑談] 応援海月 : がんばって!!!畜生の意地見せて!!!(畜生)
[雑談] ふりすけ : あの後シナリオ読んでしあくに立ち絵登録したの? 大丈夫??
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……お前はいっつもそうだ。自分ばっかり犠牲にして……」小声でぼそりと
[雑談] ふりすけ : これ私買ってきてろぜさんに回そうかな
[雑談] 応援海月 : うわ畜生
[雑談] 雷門 虎次郎 : 本当に、これKPの情緒も死にません????
[雑談] 雷門 虎次郎 : 高度な自殺だな……
[雑談] ふりすけ : 畜生じゃないもん
[雑談] : 畜生
[雑談] ふりすけ : 畜生じゃないもん!!
[雑談] : 自殺なんよ
[雑談] 応援海月 : 直球に自殺者
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……ありがとう。また助かったよ。少し落ち着いた」
[雑談] 雷門 虎次郎 : どうしてKPこんなシナリオ回そうとしたの;;;こんなのマジのマジで自殺なんですが
[雑談] ふりすけ : 自殺志願者しかいない説
[雑談] 雷門 虎次郎 : なるほど?
[メイン] 倫太郎 : 「?…よかった。何か不安なことがあったら、なんでも僕に相談してくれ」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 倫太郎が喋るたびにこちらはオーバーキルなんですけど
[雑談] 雷門 虎次郎 : たすけて たすけて
[雑談] 雷門 虎次郎 : 昨日からたすけてしか言ってない
[雑談] ふりすけ : 頑張れ~
[雑談] 応援海月 : かわいい命だなあ
[メイン] 倫太郎 : Schoice[つねってみる,つねってみない] 虎次郎を (choice[つねってみる,つねってみない]) > つねってみる
[雑談] 雷門 虎次郎 : 昨日のねこかんねことは違う意味の「たすけて」
[メイン] : 倫太郎はそう言いながら、おもむろにあなたの片頬を撫で…そのまま指でつまんで、ぐぐ…と横に引っ張り始めます。
[雑談] 応援海月 : ねこかんも大概
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……へ?ちょ、りんたろ……!」
[雑談] : がんばれ…
[メイン] 倫太郎 : 「ごめんね…どうかな。痛い?」
[雑談] 応援海月 : あっ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「痛いに決まってるだろ!」
[雑談] 応援海月 : め゜ャ
[メイン] : つままれた頬に徐々に力がこもるにつれ、じりじりと頬を引っ張られる痛みを感じる。
[メイン] 倫太郎 : 「…そっか。…虎次郎には痛覚があるみたいだね」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……?どういう……?」
[メイン] 倫太郎 : 頬をひっぱるのをやめて、いたわるようになでなでとさする。
[メイン] 倫太郎 : 「なぜかはわからないけど、今の僕には痛覚がないみたいなんだ…」
[雑談] 応援海月 : 死ぬんが
[雑談] : だったでしょ!
[雑談] 応援海月 : へんなとこで死ぬんが
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………!」
[雑談] 応援海月 : そうだったよ
[雑談] 応援海月 : へんなとこで死んだ
[雑談] ふりすけ : うごくしt
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「それって、やっぱりお前が…………」
[雑談] 応援海月 : ギギギ
[雑談] 雷門 虎次郎 : むり
[メイン] 倫太郎 : 「…死んでいるから、なのかな。いいんだよ、倫太郎」
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : 僕は、人として死ぬくことができて、よかったって思っているんだ。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……さっきお前を見た時、俺も死んだのか、お前が生き返ったのかと思った」
[メイン] 倫太郎 : 「……うん」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「どちらでもないんだな。やっぱり、お前は死んでいて、俺は生きているのか……」
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : ………………みんな、きみのこと、人として認めてくれてたから
俺、そういうひとたちに、きみが囲まれて……死ねたの、よかったって思ってるよ
[雑談] 見学のROZE : ちらっこんばんばん
[雑談] よどみ : あっ
[雑談] 雷門 虎次郎 : あっ
[雑談] ふりすけ : こんばんばん
[雑談] ふりすけ : あっ
[雑談] 雷門 虎次郎 : こんばんばん しんでます
[雑談] ふりすけ : ろぜさんに回そっかな~~~~このシナリオ どうです?
[メイン] 倫太郎 : 「そうだね。君は生きていて、僕は死んでいるんだろう。……」
[雑談] 見学のROZE : メイン画面で察した行きたいですねニコッ
[雑談] ふりすけ : よし今度買っておきますね^0^
[雑談] 雷門 虎次郎 : もうめためたに泣いてます 覚悟してください
[雑談] 見学のROZE : よしよし虎ちゃんチュッパチャプス買って待ってるね
[雑談] 雷門 虎次郎 : う"ん"……………
[メイン] 倫太郎 : 「僕は、また君を助けるチャンスをもらったのかもしれない。…ここに僕たちの神様はいないけれど」
[雑談] 雷門 虎次郎 : うわあああああああああああんn えん
[雑談] 応援海月 : イイイイイイイイ
[雑談] 見学のROZE : そういうこと言う"
[メイン] 倫太郎 : 「虎次郎、君を必ずここから助け出すよ」
[雑談] 雷門 虎次郎 : うわああああああああ
[雑談] 雷門 虎次郎 : だめ あ” しにました
[雑談] : あ!ROZEさんこんばんは!
[雑談] 見学のROZE : こんばんばん!
[雑談] ふりすけ : これだからりんちゃんは…
[雑談] 見学のROZE : これ自陣全員ささるじゃん…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……死んでからもお前、それはずるいだろ……」
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : 君も、僕を助けようと一生懸命がんばってくれたじゃないか。
澱魅も、ありがとう。あの場に君がいてくれて、本当によかった。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「ほんと、いつも俺を助けてくれるのはお前なんだよな……」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「倫太郎、お前は本当に俺の恩人だよ。何も返せなかったのが、どこまでも悔しい」
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : ………………俺は、きみに、それを言ってもらう資格もないよ
優しくしてもらう資格だって
[雑談] 応援海月 : みんなしんでる
[雑談] 雷門 虎次郎 : 真っ先にぶっ刺されたんですけど ずたぼろです
[雑談] 応援海月 : わたしもしんでる
[雑談] 雷門 虎次郎 : たすけて たすけて たすけて 情緒 さよなら
[雑談] 応援海月 : 死んでる……………………
[雑談] ふりすけ : 死んでるし、死んでる
[メイン] 倫太郎 : 「そんなことはないよ。君が引き取られてからの扱いのことを知って、僕も辛かったけれど…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : べっしょべしょに泣いてます 水分
[メイン] 倫太郎 : 「その後、幸せな生活を送れたと、君の口から聞けたんだ。その言葉だけでも十分嬉しいんだよ」
[メイン] 倫太郎 : 「…どうかな、虎次郎。今の君は、幸せに暮らせている?」
[雑談] 応援海月 : あああーーーーーーーん
[雑談] ふりすけ : ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 雷門 虎次郎 : うええええええええんn
[雑談] 雷門 虎次郎 : むり ばか えん
[雑談] 倫太郎 : 辛いことがあったら、話してくれてもいいんだよ
[雑談] 応援海月 : いまだよ
[雑談] 倫太郎 : なんだかこの間、大変な目にあったようだけど…
[雑談] : 昨日
[雑談] 応援海月 : んふふふ
[雑談] ふりすけ : 昨日あんな目にあってたけど大丈夫?
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……うん。俺、倫太郎やみんなのおかげで、どうやってこれから生きていこうか決められたんだ」
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : …(少しさみしげな顔)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「自分で自分の生き方をやっと決められた。……幸せに暮らしてるよ」
[雑談] 雷門 虎次郎 : きのうwwwww
[雑談] 雷門 虎次郎 : 昨日の話は……えっ みんなが全裸になった話……
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : 僕は、君に優しくしてはいけないのかな。
君がそう思っていても、僕は君のことをだいじに思っているよ…
[雑談] ふりすけ : うん…
[メイン] 倫太郎 : 「うん……本当によかった」
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : そ、んなことない!!!
ない、けど…………だって、俺だって最後、話したかった!!名前、呼んで………あげたくて……
でも、できない、まだ……できなかった
[雑談] 雷門 虎次郎 : みんなが俺の家で突然マタタビで酔ったり全裸になったり人の服を追い剥ぎして1人は裸コートで帰ろうとしたことかな……
[雑談] ふりすけ : そうだよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 倫太郎の笑顔でしぬ;;;;;;;;;
[雑談] 見学のROZE : そうだね
[雑談] よどみ : 裸コートはしょーがないもん!!
[雑談] 倫太郎 : それは、大変そうだけど……ふふ、楽しそうだね。
でも風邪はひかないように気をつけるんだよ
[雑談] 見学のROZE : 起きたら裸だったから獅々廻くん混乱してた
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : ………俺は、きみに……顔向けができなかったから、……
[雑談] ふりすけ : 一応あれ冬の話だからね??多分まだ冬だよアレ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……うん。だから俺は絶対にここから出て、まだまだ生きていかなきゃいけないんだ。こんなところで泣いてる場合じゃなかったな」
[雑談] 見学のROZE : 虎ちゃんちじゃなきゃ暖房無かった
[雑談] よどみ : choice[わかるよ!,びみょいかも] さむさ (choice[わかるよ!,びみょいかも]) > わかるよ!
[雑談] よどみ : さむいけどコートあったかいしいっかなって
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「ありがとう倫太郎。絶対にここから出るよ」
[雑談] ふりすけ : だめでしょ
[雑談] 応援海月 : うぎ…………
雑談とメインの温度差
[雑談] 雷門 虎次郎 : グッピー死ぬって
[メイン] 倫太郎 : 「うん…その意気だね、虎次郎。
僕も、なんとか出る方法がないか考えてみるよ」
[雑談] 獅々廻 猛 : メインこんな泣けるシーンなのにな
[雑談] 雷門 虎次郎 : 自律神経マジでおかしくなる
[雑談] 獅々廻 猛 : 1d100 グッピー死んだ数 (1D100) > 71
[雑談] 雷門 虎次郎 : 1d100 グッピー億単位で死んでない? (1D100) > 58
[メイン] 倫太郎 : 「…といっても、ここにはこの壁…に書かれた文字しかないみたいだけど…」壁面の文字を見る。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 58億のグッピーが死んだ
[雑談] 応援海月 : 1d100 死亡 (1D100) > 18
[雑談] ふりすけ : グッピーを億単位で殺してる…
[雑談] : 1d100 グッピー (1D100) > 80
[雑談] 応援海月 : 18京か
[雑談] 獅々廻 猛 : えんっ
[雑談] : 80京 かったね
[雑談] ふりすけ : 1d100 (1D100) > 75
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「そうなんだよ。……内容も、なんだか気味が悪くて……手掛かりになるのかどうか……」
[雑談] ふりすけ : 80にはさすがに勝てないなぁ
[雑談] 応援海月 : なんでアイコンでなぐる?
[雑談] 雷門 虎次郎 : どうしてそのアイコンなの???
[雑談] 獅々廻 猛 : 殴られてる(´;ω;`)
[雑談] ふりすけ : 皆アイコンがちゃんとしていたから…
[雑談] 応援海月 : こちとら塩だよ
[雑談] ふりすけ : さっき澱魅くんが居たのを見た
[雑談] 雷門 虎次郎 : よどみんいたね 風邪ひいてない?
[雑談] 応援海月 : ははっ
[雑談] ふりすけ : 大丈夫?口調も合わせた方がいい??
[雑談] 雷門 虎次郎 : 裸コートはマジですんなよ 近所から噂されるから
[雑談] 獅々廻 猛 : 全力で抱きつきに行くぞ君の飼い犬が
[メイン] :
目安として、情報に貼り付けた壁面文字に番号を振ってあります。
調べたい文字群の番号を指定したのち、KPが触れる技能を提示します。
[雑談] ふりすけ : 構わん
[雑談] 獅々廻 猛 : 結局ねこかんの俺あの後どうやって帰ったの(バスタオルかけられたまでは覚えてる)
[雑談] 獅々廻 猛 : ガシッ
[メイン] :
ただし、特に情報がない文章も多いため、目星、図書館などで検討をつけることができるという処理にします。
[雑談] ふりすけ : (大人しくがっしり捕まる)
[雑談] : 雑談がかわいいやってる
[メイン] 雷門 虎次郎 : なるほど……
[雑談] 獅々廻 猛 : 見えないしっぽフリフリしてる
[メイン] : 1d28でランダム指定なども…
[メイン] 雷門 虎次郎 : なるほど
無難に、最初は1番調べてみたいです
[雑談] よどみ : 裸コート ギリギリ隠れないレベル
[雑談] よどみ : かわいいな…………
[雑談] ふりすけ : 真顔でなでなでしている
[雑談] よどみ : しっぽ
[雑談] 獅々廻 猛 : よどみのでかいから…何とは言わんが
[雑談] よどみ : 俺のでっかい!!
からだ大きいからかな
[雑談] 獅々廻 猛 : 身長的には妥当
[メイン] : では1番ですが、ここは特に情報がありません。
フレーバーとして日本語技能をどうぞ
[雑談] 獅々廻 猛 : 猫なで声だしてゴロゴロしてる
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=40 【母国語 低いんだなあ】 (1D100<=40) > 75 > 失敗
[雑談] よどみ : グロロロロロ…
[雑談] ふりすけ : …
[雑談] ふりすけ : (ちょっと悪戯心が出て顎の下撫でる)
[雑談] 雷門 虎次郎 : でた!!昨日の!!
[雑談] 獅々廻 猛 : んにゃっ
[メイン] 倫太郎 : 「『わたしにとってそれはほかのどの感情でもなく、恣意的に名前をつけるのだとすれば「悪意」でした。』…か。「わたし」にとって松本は悪意のある人間ということか…」
[雑談] ふりすけ : (でかい猫…)
[メイン] : では、松本ってなんだっけ…となります。
[雑談] よどみ : タケル、ネコみたいだからよろこぶよ!
[雑談] : 松本がわからなくなった
[雑談] : 雑談がかわいい
[雑談] よどみ : 松本、何
[雑談] 雷門 虎次郎 : 松本 is なに
[雑談] ふりすけ : 松本とは…?
[雑談] : 1は以上!
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「悪意……」
[雑談] 獅々廻 猛 : 松本…城?
[雑談] : そういえば朝食ってみんな何食べてるんだろう…
[雑談] : 城
[雑談] よどみ : 朝
[メイン] 雷門 虎次郎 : 次調べる番号はダイスでランダムに決めてみてもいいですか?
[メイン] : どうぞ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 1d28 1番以外で! (1D28) > 21
[メイン] : では、このあたりの文字群に対して、《アイデア》が可能です。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 松本城
[雑談] よどみ : 実家は和食、セーリューんちはパン
マトイはパンとごはん半々!
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 41 > 成功
[雑談] 獅々廻 猛 : 朝……手持ちでパクついて行けるのかな。ぱんとかおにぎりとかバナナとか
[メイン] : ありがとうございます!
成功情報は、文字群への判定結果タブへお送りします。
[文字群への判定結果] : 《アイデア》 →
あなたはこの箇所を読んだ際「告解」を思い出した。
告解とは、キリスト教の幾つかの宗派によって行われる罪の赦しを得るのに必要な儀礼を指す。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 了解です!
[メイン] : アイデア成功により、さらに知識が可能です。
人類学でも構いません。
[雑談] よどみ : 俺はおにぎりがいい
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=56 【人類学】 (1D100<=56) > 51 > 成功
[メイン] : えらい!
[メイン] 雷門 虎次郎 : 良かった……!
[雑談] よどみ : えらい!!!
[雑談] 獅々廻 猛 : 偉い!
[雑談] ふりすけ : えらい
[文字群への判定結果] : 《知識》 → この儀礼には悔い改める心が必要不可欠であり、そのうえで罪の告白と償いが必要で
あることをあなたは知っている。内容は宗派によって異なるがあなたが知っているものとしては以下のものがあげられる。
まず初めに、どんな罪を犯したかを思い出す。
次に、罪を痛悔し、再び犯さないことを司祭に誓う。
痛悔とは、犯した罪に対して心から嫌悪感を持つことである。この心の出づる所は、神への愛でなければならない。自分の罪の醜さを恥じたり、罰への恐怖に由来されるものであってはならない。
その後は、司祭に命じられた償いを可及的速やかに果たす必要がある。
[雑談] 獅々廻 猛 : ギャっ
[文字群への判定結果] : 18〜22の情報は以上の通りです。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 話が難しいなあ……
[メイン] : では、18〜22の情報は以上の通りです。
[雑談] よどみ : 救いだよ
[雑談] ふりすけ : …
[雑談] よどみ : 救いになるといいね
[メイン] 倫太郎 : CCB<=85 【アイデア】僕もしてみようかな (1D100<=85) > 45 > 成功
[雑談] 雷門 虎次郎 : 救い????ほんとうに????
[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 50 > 成功
[雑談] 雷門 虎次郎 : なにもしんじられないよ
[メイン] 雷門 虎次郎 : (頭いいんだよなあ……)
[雑談] よどみ : 頭がいい
[雑談] 獅々廻 猛 : 頭いいな
[雑談] ふりすけ : ステータスが高い
[雑談] 雷門 虎次郎 : ステータスいいんですよね実際
[雑談] ふりすけ : (なお鳴海晃のステータスの方がバグ)
[メイン] 倫太郎 : 成功したから君も知っているんだよ、虎次郎(頭なでなで)
[雑談] よどみ : バグ
[雑談] 雷門 虎次郎 : ぎゃ!!!!!!!!!
[雑談] よどみ : 隙なで
[雑談] ふりすけ : INT18EDU20の筈
[雑談] 獅々廻 猛 : バグ…シナリオ買ったから見てやるからな(帰ったら)
[雑談] 雷門 虎次郎 : 隙なでずるい 死ぬ 死ぬ
[雑談] よどみ : バグじゃん!!!!
[雑談] ふりすけ : 隙があれば撫でる
[雑談] 獅々廻 猛 : 隙なで
[メイン] 雷門 虎次郎 : お前の方が色々知ってると思うけどなあ……(大人しくなでられる)
[雑談] ふりすけ : (INT17、EDU21だった)
[雑談] 雷門 虎次郎 : う~~~~ん 国語と哲学のお勉強かな????なにこのシナリオ(ずっと言ってる)
[雑談] 獅々廻 猛 : いっぱい教わったんだろうな…EDUこんだけ高いなら
[雑談] ふりすけ : 私悪は国語の勉強と聞いた
[雑談] 獅々廻 猛 : 21!?
[雑談] ふりすけ : 21
[雑談] よどみ : 国語の授業だよ 哲学はバレだと思ってふせてた
[雑談] よどみ : 21!!!やば
[雑談] 雷門 虎次郎 : 伏せてた!なるほど確かに
[雑談] ふりすけ : 哲学と国語と宗教の話か
[メイン] 雷門 虎次郎 : 次どうしようかな 14辺り行こうかな
[雑談] 雷門 虎次郎 : む、難しい話だな……
[雑談] 獅々廻 猛 : 「……」晃に撫で返す
[雑談] ふりすけ : !?
[メイン] : 14には特に情報がないようです。
[雑談] 獅々廻 猛 : 「いや、してもらってばっかだし…」
[メイン] 雷門 虎次郎 : ないかあ
[メイン] 倫太郎 : 「……"松本"は告解をしているのかな。罪に対しての心からの嫌悪感がなければいけない…僕には少しわからないけれど…」
[雑談] ふりすけ : 「そう、か………」突然の事でちょっと驚いている
[雑談] よどみ : いちゃついてる
[雑談] ふりすけ : 松本は罪人でありわたしは神父である訳か…?(みつうかなみかん)
[雑談] : かわいいね
[雑談] よどみ : んふふ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……確かに。じゃあ松本がしているのは告解ではないってことか?その後の行動を見るに、悔い改めている感じはあまりしないけど……」
[雑談] 獅々廻 猛 : 松本イズ何(わかってない顔)
[メイン] 倫太郎 : 「そうだね。平気で生き物の命を奪ったり…物を壊したりする人間が……罪に対して嫌悪感を持つとは思えないかな…」
[雑談] ふりすけ : う”っ
[雑談] : NOBODYのようにね…
[雑談] 獅々廻 猛 : うえん
[雑談] よどみ : そういや
このシナリオにKPCが出ることはナイショらしいので、ナイショでおねがいします(謎目線注意)
[雑談] : あ!!ですです!匂わせないようにお願いいたします
[雑談] よどみ : うっ
[雑談] 獅々廻 猛 : 了解です(こそこそ)
[雑談] ふりすけ : (了解です)
[雑談] : これはソロシナリオ…!
[雑談] : ありがとう海月ネキ
[雑談] よどみ : そう、ソロ
いきてるにんげん、きみひとり
[雑談] よどみ : いいってことよ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……松本の行動はかなり利己的だよな。いまいちその心情が理解できない……」
[雑談] : 倫太郎くんはそういえばHO3が犬を殺したことまで知っているんでしたっけ…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 続き調べてみようかな 23とか
[雑談] : 理解できない、いいことよ…
[雑談] 獅々廻 猛 : 虎ちゃん追跡だからね……どこまでも追っちゃいそう
[メイン] : では、そのあたりの文字群に対し、《知識》+20が可能です。
[雑談] ふりすけ : (恐らく知らないんじゃないかな…?そこまではシナリオに書かれていないけど)
[雑談] : さすがに知らないですよね
[雑談] ふりすけ : 死は救済で時に贖罪なんだよな…(小声)
[雑談] 雷門 虎次郎 : 倫太郎は知らないままでいいよ……犬については……両親から虐待を受けてたってことだけ
[雑談] 獅々廻 猛 : ぇえん"
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=40+20 【知識+20】 (1D100<=60) > 87 > 失敗
[雑談] 雷門 虎次郎 : しまった 知らない
[メイン] : あっ…そうですね、人類学+20でもふれます
[メイン] 雷門 虎次郎 : あっ ありがとうございます……
[雑談] : 人類学や歴史でも出そうな情報かな…と思う
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=56+20 【人類学+20 頼むって】 (1D100<=76) > 73 > 成功
[雑談] : えらいぞ
[雑談] 獅々廻 猛 : 偉い!
[メイン] 雷門 虎次郎 : 良かった!
[雑談] ふりすけ : 偉い
[雑談] よどみ : えらえら!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : えらち きてます(?)
[文字群への判定結果] 23-24 : 《知識》 → あなたはこの箇所を読んだ際「罪の女」を思い出した。
罪の女とは、新約聖書に登場する多くの罪をイエスによって赦される女性を指す。
罪深い女は、『イエスの足を自身の涙で濡らし、それを自分の髪の毛で拭った。そしてイエスの足に接吻をし、香油を塗った』とされる。
あなたは、この話に対しての一つの解釈を知っている。
『罪の女は、罪を赦されたから、その罪を赦したイエスを愛した』というものだ。
その後イエスは女に対して、「あなたの信仰があなたを救った」と語ったとされている。
[雑談] よどみ : えらちだ
[雑談] 獅々廻 猛 : えらえら
[メイン] : 文字群タブに情報を送りました。
23-24の情報については以上になります。
[雑談] 雷門 虎次郎 : どやっ(+20の補正でギリでしたが)
[メイン] 倫太郎 : CCB<=95 【知識+20】 (1D100<=95) > 24 > 成功
[雑談] ふりすけ : 成功するだけで偉い
[雑談] 雷門 虎次郎 : 宗教の話~~~??
[メイン] 倫太郎 : (虎次郎が読んでいる文字を一緒に追いかけて読んでる)
[雑談] よどみ : いっしょに読んでるの可愛いなあ
[雑談] 雷門 虎次郎 : かわいい
[雑談] 雷門 虎次郎 : かわいい;;;;
[雑談] 獅々廻 猛 : 自分の汚い部分見せてそれでも傍にいて話聞いてくれる人は好きになるよな…(わかる)
[雑談] : 肩を寄せて一緒に読んでるのかなと思〜う〜
[雑談] ふりすけ : (かわいい)
[雑談] 獅々廻 猛 : 可愛い"
[雑談] : もっと近づこうかな
[雑談] 雷門 虎次郎 : えん 一緒に並んで探索できるの嬉しいな こんな友達みたいに一緒に行動できるの嬉しすぎてまた泣きました
[雑談] よどみ : は?かわいい
[雑談] ふりすけ : あ、近づいた
[雑談] よどみ : あああ~~~~~~~~~~
[雑談] 雷門 虎次郎 : ぎゃ!!!!!!
[雑談] 獅々廻 猛 : いけいけ
[雑談] 雷門 虎次郎 : わ!!!!!!!!!!!
[雑談] : 本編中じゃほとんど一緒に行動できませんもんね
[雑談] : 雨の中の公園イベント、強く誘ったら一緒におねんねできるって知ってびっくりしちゃった
[雑談] 雷門 虎次郎 : う”ん”
[雑談] : ほんと思い出すの遅過ぎ
[雑談] 獅々廻 猛 : まじで!!?
[雑談] ふりすけ : 昔話もしてくれる
[雑談] よどみ : !?!??!
[雑談] ふりすけ : 弟の話をいっぱいしてくれる
[雑談] 雷門 虎次郎 : 公園イベントやばですよね……シナリオ読んでびっくり
[雑談] よどみ : そんなのあるんですか
[雑談] 雷門 虎次郎 : 本当に一生懸命弟を探してたんだなって……!;;;;
[雑談] 獅々廻 猛 : そんなのあったのか…ぇえん
[雑談] ふりすけ : 昔の弟のはなしを聞かせてくれて、朝には置手紙だけおいて帰っている
[雑談] よどみ : うえええ
[雑談] 獅々廻 猛 : そこまで、見守ってやれば良かった…くっ
[メイン] 倫太郎 : 「"松本"のしていることは、「罪の女」の逸話とよく似ているね。…"わたし"は彼を許したようだけど…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 国語と宗教の話で頭一杯……
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「うん……確かに……」
[メイン] 倫太郎 : 「…その続きは、あまり後味のいいものではないね…」その続きの文章を読んでいる。
[雑談] : ぼくもです
[雑談] 獅々廻 猛 : これ頭使うな
[雑談] ふりすけ : (松本が倫太郎だったら嫌だなの顔しちゃった)
[雑談] : ぼくもKPなのにわかんないもん…
[雑談] : いやだぁ
[雑談] 獅々廻 猛 : ぇえん(´;ω;`)
[雑談] : いやだ!解釈違いです!
[雑談] ふりすけ : >>解釈違いです<<
[雑談] 獅々廻 猛 : 入間ならわかる(意味あってるかはさておき)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「だな……。書いてあることは似てるけど、なんだか……感想言いにくいな、これ」
[メイン] 倫太郎 : 「感想なんて、無理に言わなくてもいいよ。僕も…よくわからないし…」
[メイン] : 続けて、25の文字群に《アイデア》が可能です。
[雑談] 獅々廻 猛 : 一緒に悩んでるの可愛い
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「まあ……それもそっか」
[雑談] 倫太郎 : 僕も分からない(分からない)
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 50 > 成功
[雑談] 獅々廻 猛 : 偉い!
[雑談] 雷門 虎次郎 : なにもわからない
[文字群への判定結果] 25 : 《アイデア》
→「松本」は自死をした際に、「わたし」に血液を被せることで罪の女の香油を代用したのだと、あなたは思い至る。
[メイン] : えらい!情報を文字群タブにお送りしました
[雑談] 雷門 虎次郎 : そんなこと思いつきたくないが~~~~???
[雑談] : えらい とてもえらい
[雑談] : ((それな感))
[雑談] 雷門 虎次郎 : はあ~~~~~~ん?????
[雑談] 雷門 虎次郎 : わかったけどわかんにゃい
[雑談] よどみ : 松本、わかんないね
[メイン] 倫太郎 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 6 > スペシャル
[雑談] 雷門 虎次郎 : わかったのは、「私」も「松本」もすげえ知識が豊富な会話をしているなったこと(IQの低い感想)
[雑談] 獅々廻 猛 : わからん
[雑談] 倫太郎 : よくわかったみたい。
[雑談] ふりすけ : 流石だな…
[雑談] 雷門 虎次郎 : どうしてすごくよくわかるの??
[雑談] : わからないでほしかった
[雑談] ふりすけ : 松本は自分のイエスでも欲しかったのかな?と思ったけど 多分違う
[雑談] 雷門 虎次郎 : そんな綺麗な感じもしないんですよね~
[雑談] : ははは…
[雑談] 獅々廻 猛 : これわかったときに爆発で庇われたときの思い出す自信ある(未来予知)
[雑談] 雷門 虎次郎 : やめて
[雑談] 雷門 虎次郎 : 泣きます
[雑談] ふりすけ : 罪の告白は遺書で 香料は自らの血か
[雑談] ふりすけ : 順番が逆だがな…
[雑談] 獅々廻 猛 : ぇえん(´;ω;`)
[雑談] よどみ : 救いになるよね ふふ
[メイン] 倫太郎 : 「血を香油の代わりに使ったのかな………それなら、水でも構わないと思うのだけど」
[メイン] 倫太郎 : 「…僕は儀式めいたものを感じるかな」
[秘匿(ブルック..,海月)] : 儀式なんですよね…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「儀式めいたものか……」
[秘匿(ブルック..,海月)] 応援海月 : 儀式なのよね まごうことなく
[雑談] ふりすけ : 水じゃダメだよなぁ 匂いのするモノじゃないと
[秘匿(ブルック..,海月)] : 自分を生贄にニャルラトホテプへ捧げた
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「確かに『罪の女』の再現がしたかったのか?というと少し違う気はするよな……」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 倫太郎の口から儀式めいたものって聞くと ひえ ってなる
[雑談] ふりすけ : 儀式か
[雑談] 獅々廻 猛 : お前なんも悪くないじゃん"(嫌だーのヒシッてしてる)
[雑談] ふりすけ : 処刑人として近づいたのに?
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「結局、松本は何がしたくてこの一連の行動を取ったんだろう。……な、なにもわからねえ…」
[雑談] ふりすけ : プロフィールを見て受け入られやすいよう印象操作を徹底して近づいていたのにか?
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : CCB<=40 【クトゥルフ神話】 (1D100<=40) > 84 > 失敗
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : 僕もよくわからないかな…
[秘匿(ブルック..,海月)] : ハスターとNOBODY以外のことは…
[雑談] 獅々廻 猛 : ええええん(´;ω;`)思い当たる部分多すぎるがお前は悪くにゃい"
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : まって そんなに神話技能あったの
でもそっか…
[メイン] 倫太郎 : 「……僕にも分からないな。何か儀式をするにしても、本人が死んでしまっては……」
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : ほんとうは僕は正気度も0らしいね。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……他の文章ももう少し考えてみるか…」
[メイン] 雷門 虎次郎 : とりあえず続き見ます 28は何か調べられます?
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : 納得いかないけど納得いくなあ
[メイン] : 死ぬことは恐ろしいことでしょうか。空を飛んでみたい気持ちがあります。
死の有害性を唱えた哲学者がいたように憶えていますが、はじめから奪われているわたしにとって生こそがわたしを束縛する唯一のものでした。
上記青字群に対してが判定できる技能は《アイデア》 / 《図書館》です ※同情報
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 34 > 成功
[メイン] : では、さらに知識+20もどうぞ。
[雑談] ふりすけ : (これが懺悔と赦しになっていることには突っ込まない方がいいんだろうな…)
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=40+20 【知識+20】 (1D100<=60) > 94 > 失敗
[文字群への判定結果] 28 : 《アイデア》/《図書館》 →
あなたはこの箇所を読んだ際「コウモリであるとはどのようなことか」という本について思い出した。トマス・ネーゲルというアメリカの哲学者が記した本であり、死がもたらす有害性について「剥奪説」を用いて説明している。
[メイン] 雷門 虎次郎 : ぐっ
[雑談] : 告解…
[メイン] : 惜しい…!
[メイン] 倫太郎 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 34 > 成功
[雑談] 獅々廻 猛 : 惜しい
[雑談] 雷門 虎次郎 : 頼む倫太郎……!
[メイン] 倫太郎 : CCB<=95 【知識+20】 (1D100<=95) > 27 > 成功
[雑談] ふりすけ : さすりん
[雑談] 獅々廻 猛 : 流石!
[雑談] 雷門 虎次郎 : さすが~~~!
[雑談] 雷門 虎次郎 : さすりん
[雑談] よどみ : さすりん
[雑談] 雷門 虎次郎 : ?????????話が難しいぞ????
[メイン] 倫太郎 : 「剥奪説…というのは、「死は生が内に含んでいるすべての善きものを無に帰してしまうがゆえに悪である」…という考え方だ」
[雑談] 雷門 虎次郎 : (難しすぎてググってきた顔)
[雑談] 獅々廻 猛 : ほえ~
[雑談] 獅々廻 猛 : 頭いい人は頭いいなぁの顔
[雑談] ふりすけ : 自殺はキリスト教で最も重い罪なんだったか
[雑談] 雷門 虎次郎 : 同じく頭いい人は頭いいなぁの顔
[雑談] ふりすけ : 頭がいい人はあたまがいいので 何もわからない
[メイン] 倫太郎 : 「…砕いて言うと、生きている間起こる出来事が、人間にとって幸福であれ不幸であれ、もたらされるということ自体が善いことである、ということ…」
[メイン] 倫太郎 : 「だから、それら一切を剥奪する死は、"悪"である…ということを言いたいんだろうね」
[雑談] 雷門 虎次郎 : この話を死者である倫太郎から教わるの すごく しんど
[雑談] : なにもわからないKP
[雑談] ふりすけ : つまり今の倫太郎は悪である…?
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……剝奪説については何となくわかった気がする」
[文字群への判定結果] 28 : 《知識》+20 →
剥奪説とは 「死は生が内に含んでいるすべての善きものを無に帰してしまうがゆえに悪である」という見解を説明した物である。
端的に言えば、生きている間発生する事象が人間にとって幸福であれ不幸であれ、もたらされるということ自体が積極的価値を持った恩恵であり、善いことなのである。
それゆえに、それら一切を剥奪する死は悪であるという説だと、あなたは知っている。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……死は悪だって言いたいのか……」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……ちょっとこの説と俺とは意見合わないかも」
[雑談] 雷門 虎次郎 : いやだ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 剝奪説さんとは意見が合わないね
[メイン] 倫太郎 : 「……裏を返せば、"わたし"とは意見が合うのかもしれない。…僕も、同じ考えだから」
[メイン] 倫太郎 : 「……ここまで悲観的ではなかったけれどね」
[雑談] 雷門 虎次郎 : なんでそういうこというの!!!!;;
[雑談] : だってそうでしょぉ゛
[雑談] : 死が救いになると思って…倫太郎のいのちを…
[雑談] : ォエ゛…………………………
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「お前…………」
[雑談] : 剥奪説と意見が合わない死に前向きなやつが多すぎるよのば
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「俺は、お前が全てを赦してくれる神様でなくても良かった。普通の友達として、そばにいれたら嬉しかった……」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……それは結局、俺たちが置かれた環境下じゃ、到底無理な夢だったのかもしれないけど」
[雑談] 雷門 虎次郎 : ほんそれ
[雑談] 雷門 虎次郎 : つらい
[雑談] 雷門 虎次郎 : えん
[雑談] : んん〜〜〜〜〜 とらち…
[雑談] 雷門 虎次郎 : どうしてこんな シナリオ うえっ
[雑談] 雷門 虎次郎 : KPもボロボロになってませんこれ????
[雑談] よどみ : KPは自ら傷を増やしてる
[雑談] KP :
[雑談] 獅々廻 猛 : えええええん;
[メイン] 倫太郎 : 「うん……そうだね。そうしていられたら、よかったのにね…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : ぎゃ!!!!!!!!!!
[雑談] 獅々廻 猛 : スチル!!!!
[雑談] よどみ : なんで自ら傷を増やしてるの!?!?!?!?スチルありがとう死にました
[雑談] 雷門 虎次郎 : ここで!!!!だして!!!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : どうして傷を増やしていくの
[雑談] : つらい
[雑談] ふりすけ : KPは高度な自殺が好きなのか
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……ごめん、いまのは忘れてくれ」
[雑談] : これを回すにあたって自殺芸人として扱われることは目に見えてた
[雑談] 雷門 虎次郎 : もう完全に自殺芸人だと見てますよ どうしてこんなことを
[雑談] ふりすけ : 自殺芸人…
[雑談] ふりすけ : (人の事言えないなの顔)
[雑談] よどみ : でもなんか たしか最初に見たいとか言い出したのわたしだな……?
[雑談] 雷門 虎次郎 : (それはそう)
[雑談] ふりすけ : 最低だな
[メイン] 倫太郎 : 「…ううん。虎次郎…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 海月さんが犯人か
[雑談] よどみ : あっはっはっは
[メイン] 倫太郎 : 「僕を友達だと思ってくれていて、嬉しい…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 海月さんが実質自殺教唆した犯人じゃないですか!!こら!!ありがとうございます
[雑談] : ふりすけさんは爆弾巻いて自ら飛び込んでくるからテロじみてる
[雑談] : 見事に死んだが…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「当たり前だろ倫太郎。お前は俺を救ってくれた恩人で、心の底から信頼している友人だよ」
[雑談] ふりすけ : テロじゃないもん
[雑談] 雷門 虎次郎 : ふりすけさんは自爆テロリスト 理解
[雑談] : じゃあこの焼け野原はなんなんだ…ッ!
すきだよ!
[雑談] ふりすけ : 一人ずつ狙って殺して最後は自爆だから…アガサクリスティー?
[雑談] よどみ : wwwwwww
[雑談] 雷門 虎次郎 : アガサクリスティーwwwwwwwww
[雑談] 雷門 虎次郎 : くそわらいました
[雑談] : アガサクリスティー
[雑談] ふりすけ : そして誰もいなくなった
[雑談] 雷門 虎次郎 : なるほどね ふりすけさんはアガサクリスティー(テロリスト)だった
[雑談] ふりすけ : テロは無くていいと思うんだ
[メイン] 倫太郎 : 「なんだか照れくさいね。…でも、ありあがとう」
[雑談] 雷門 虎次郎 : やってることはほぼテロみたいなもんなんですよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : うえええええん
[雑談] 獅々廻 猛 : テロリスト?
[雑談] ふりすけ : テロリストではない
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……こっちこそ、本当にありがとう」
[雑談] 雷門 虎次郎 : カウントダウン始まったな…
[メイン] : では…《アイデア》をどうぞ
[雑談] : 謎カウントダウン
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 51 > 成功
[雑談] 雷門 虎次郎 : 怖いなあ……
[雑談] 獅々廻 猛 : ええんん;;;;カウントダウン怖い
[雑談] ふりすけ : (もう爆弾のカウントダウンにしか見えない)
[雑談] 雷門 虎次郎 : ほん それ
[雑談] 雷門 虎次郎 : たすけてください もうしぬかな
[メイン] : 大体の情報が出そろったところで、以下の行動をとることができる。
足を舐める / 罪の告白をする
※クリアに必須の行動ではありません。
[雑談] : 爆弾やめて…
[雑談] 獅々廻 猛 : 爆弾辞めて
[雑談] ふりすけ : 足を 舐めれる
[雑談] 雷門 虎次郎 : んんんん~~~~~~~???????選択肢~~~~~~~~~~~~~~???????????
[雑談] 獅々廻 猛 : 足を舐めれる
[雑談] 雷門 虎次郎 : ??????????????
[雑談] : 様子のおかしい選択肢
[雑談] ふりすけ : 舐めれる
[雑談] 雷門 虎次郎 : 頭のおかしい選択肢
[雑談] よどみ : 様子がおかしいね
[雑談] 雷門 虎次郎 : 頭おかしいでしょこれ
[雑談] 雷門 虎次郎 : どうしたの選択肢くん
[秘匿(ブルック..,海月)] 朽千縄 沈 : なぜかどちらも私がやりましたね…
[雑談] 雷門 虎次郎 : え え え どうしよう カウントダウンまって
[雑談] 雷門 虎次郎 : タイムタイム!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : ※パニック
[メイン] : では、ここで《幸運》をお願いします。
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 40 > 成功
[雑談] 獅々廻 猛 : えらい!
[秘匿(ブルック..,海月)] XXX : 何故かお前は自主的にやってたな
[メイン] : では特に何も起こりません。
ここにあるものはあってほしいと思うほどにない。
ただひとり、倫太郎を除いては。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 何が起きるところだったんだ……
[雑談] 雷門 虎次郎 : どうしよう どうしよう どうしよう
[雑談] 雷門 虎次郎 : 罪の告白をするか……?
[秘匿(ブルック..,海月)] 朽千縄 沈 : 他にすることがなかったので…
[雑談] ふりすけ : 罪を告白し 許され 香油を
[雑談] ふりすけ : まさかな まさか
[雑談] 雷門 虎次郎 : まさか まさか
[雑談] 獅々廻 猛 : ひぇ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……………」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 再現 してみる……?
[秘匿(ブルック..,海月)] XXX : 俺はなにも懺悔することなかったしな……(目逸)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……なあ倫太郎。俺が引き取られた後、1つずっと後悔していることがあるんだ」
[秘匿(ブルック..,海月)] 朽千縄 沈 : ふふ…許さなくてすむので助かります
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「たぶん、これは俺の罪の話。…聞いてほしい」
[メイン] 倫太郎 : 「…うん。…虎次郎の話を、聞かせてくれ」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……うん。俺、引き取られた後に"普通"に生きていくように色々と教わった。けど……」
[メイン] : では…あなたが話しをしようと意を決したところで…
[雑談] 雷門 虎次郎 : こわい
[メイン] : 突然強い地鳴りがし、今までで最も強く大きな揺れが発生する。
[雑談] 獅々廻 猛 : おや
[雑談] 雷門 虎次郎 : おや???
[メイン] 倫太郎 : 「……!」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「地震……!?」
[メイン] 倫太郎 : 「虎次郎…!」手を伸ばそうとする…
[メイン] : あなたたちは何かに捕まっていなければ立っていることすらできないだろう。
[メイン] : 轟音の中でミシミシという軋むような音が耳に入る。それは自分の足元からだ。
[メイン] : そして特段大きな割れるような音が鳴ったかと思うと、地面が隆起し、自分の目線よりも高い岩壁が生えてくる。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「倫太郎……ッ!」
[メイン] : それはまるであなたたちを阻むかのように、二人の間にそびえ立った。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「な、なんだこれ……」
[メイン] : 《目星》をお願いします。
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=81 【目星】 (1D100<=81) > 69 > 成功
[雑談] 獅々廻 猛 : なんだなんだ
[メイン] 倫太郎 : 「……虎次郎、怪我はしていない?」
[メイン] : 岩肌の丁度自分の顔と同じ高さの辺りに、ひびが細かく入っており、小さな点々とした隙間が空いている。
[雑談] ふりすけ : 懺悔室 みたい
[メイン] : さらに、アイデアをどうぞ
[雑談] 雷門 虎次郎 : ですよね……
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 66 > 成功
[雑談] 獅々廻 猛 : 懺悔室も行ったことない
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「怪我はしてない、と思う…」
[メイン] : まるで面会室などによくある、声を通すための通声穴のように思えた。
そこまで考えるとまるで簡易的な懺悔室のように思えてくる。
一度そう思い始めると、もはやこの場所が教会の一室のようにしか見えない。
[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 77 > 失敗
[雑談] ふりすけ : 懺悔室はな、相手の姿が見えてはいけないんだ
[雑談] 雷門 虎次郎 : なるほど……
[メイン] 倫太郎 : 「……よかった…僕も、怪我はしていないと思う」ほっとしたように
[雑談] 獅々廻 猛 : それっぽい場所に変形したってことか
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「良かった、怪我してなくて……」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……なんだろうこれ。懺悔室みたいだな……ここで話せってことか……?」
[メイン] 倫太郎 : 「…なるほど、確かに言われるとそう思えてくる…そうだ、虎次郎の話を聞くんだったね」
[雑談] ふりすけ : (懺悔室は向こうの人の姿を見てはいけない…見たら偏見が生じるから、だったか?)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……うん。聞いてほしい。俺の罪の話」
[雑談] : 教養を感じる
[雑談] 獅々廻 猛 : 面と向かってだと話しづらいって確かにあるかも……
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……ある日、犬を与えられたんだ。可愛いポメラニアン。数年間さ、俺なりに可愛がって世話していたつもり」
[雑談] 獅々廻 猛 : ポメ”
[雑談] よどみ : ンアアア~~~~~~
[雑談] : ぽめちぁ
[雑談] ふりすけ : あ”あ”…………………………………………
[秘匿(ブルック..,海月)] XXX : うっかり俺で奇声あげるところだった
[秘匿(ブルック..,海月)] 朽千縄 沈 : あっっっぶな!!!
[雑談] よどみ : ポメちぁ…
[秘匿(ブルック..,海月)] : XXX「ぽめちぁ」
[秘匿(ブルック..,海月)] XXX : ぽめ……うっ頭が
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「でも、両親が俺にナイフを渡してきて、その犬を殺すように言ったんだ。俺は嫌で、嫌で、でも抵抗もできなくて…………気が付いたら血塗れになったポメが倒れていて、俺の握っているナイフが真っ赤になってた」
[雑談] ふりすけ : 何て酷いことを…
[雑談] 獅々廻 猛 : ひでぇことしやがる……
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……そこからだと思う。俺がおかしくなったのは。両親に殺されそうになったあの日も、自分の部屋に逃げ込んで、死にたくなくて、必死に震えて考えてたんだ」
[雑談] 倫太郎 : 本当にひどいよね…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……そこで思いついたんだ。両親を殺せばいいって。だから、殺した」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「俺は、まだどこかにそんな一面が残ってるんだ。またいつか、殺して解決するような人間になるんじゃないかって……嫌悪して、怯えてる」
[メイン] 倫太郎 : 「……」静かに耳を傾けている
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……これが俺の罪の告白。"人"らしさを求めているくせに、無情で非情で、残忍性があるんだ。"人"にあってはいけないもの」
[雑談] : (懺悔室なのでちょっと離す)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……でも、俺はもう絶対に殺して解決するような人間にはなりたくない。悔い改めて、先に進みたい。……どうか、赦してほしい……」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 懺悔室だからね……
[雑談] ふりすけ : 懺悔室はお互いに私情を入れてはいけない場所(だった筈)だからな…
[メイン] 倫太郎 : 「それが、君が過去に犯した罪なんだね。……」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 教養
[雑談] 獅々廻 猛 : 教養
[雑談] ふりすけ : (うろ覚え謎知識)(鳴海のEDUが乗り移ったかもしれない)
[雑談] 雷門 虎次郎 : 鳴海さんは詳しいなあ
[雑談] 獅々廻 猛 : 俺は鳴海に一杯教わりましたの顔(EDU14)
[メイン] 倫太郎 : 「過去の虎次郎のように、心を壊されて、人として破綻してしまったNOBODYを沢山見てきた…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : よかったね猛っち;;;
[雑談] ふりすけ : 忘れたりしてないだろうな?
[メイン] 倫太郎 : 「だけれど、君はその残忍性を深く嫌悪して、人間として生きようとしているんだね」
[雑談] 獅々廻 猛 : 緯度経度覚えてたもん(ふんす)
[雑談] ふりすけ : そうだったな 偉いぞ(頭なで)
[雑談] 獅々廻 猛 : えへへ(ふにゃ顔)
[雑談] よどみ : イチャつきやがって…
[雑談] ふりすけ : ※こいつは少なくとも半分は素で接しています
[メイン] 倫太郎 : 「もちろん、赦すよ。……忘れずに、けれど囚われることなく…幸せであってくれれば…」
[雑談] : いちゃ いちゃ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……本当は誰にも話すつもりはなかった。こんな一面。過去。ずっとずっと、隠しておこうと思っていた。……もちろん、お前にも」
[メイン] 倫太郎 : 「…うん」
[雑談] ふりすけ : こっちもいた方がいい?
[雑談] : まといチャ…
[雑談] 獅々廻 猛 : まといくん!!!!
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「でも、お前からそう言ってもらえて、ほっとした。……ありがとう倫太郎、赦してくれて」
[雑談] ふりすけ : 寂しいかなって思って
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「お前の言葉に従って、幸せに生きるようここで誓うよ」
[雑談] よどみ : ?????????????
[雑談] よどみ : (抱き着いて離れない)
[雑談] ふりすけ : よしよし
[雑談] 雷門 虎次郎 : まといくんがいる!!
[雑談] よどみ : どうしてそうゆうことするの
[雑談] ふりすけ : 君が寂しそうだったから…?
[雑談] よどみ : さびしかった
[メイン] 倫太郎 : 「うん。…僕は君の、君達の幸せを、願っているからね」
[雑談] ふりすけ : だと思った
[雑談] よどみ : でもこことらちの部屋 がまんしてたのに…なんで…ばか!!!!!!!!!!
ねこになったやつも可愛がってるよ
[メイン] : 懺悔室の壁を隔てて、倫太郎がふわりと笑みを浮かべた気配がした。
[メイン] :
…あなたが罪の告白を終えると、ふとどこからかカラリという軽妙な音が聞こえる。
[雑談] ふりすけ : いっぱい可愛がってあげてね
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「? 何の音……」音の方を見ます
[雑談] ふりすけ : ナイフ…かな
[メイン] : そちらを見やれば、地面の端に光る何かが転がっているのが分かる。
[メイン] :
よく目を凝らして見てみれば、それはペンのように見えた。
[雑談] ふりすけ : ペン…(嫌な思い出が)
[雑談] よどみ : ペンだった(抱着)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……ペン? なんでこんなところに……」
[雑談] よどみ : ヤなこと思い出してるかお
ちゅーでもするか…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「………! え、まさか…」拾い上げて見てみます
[メイン] : あなたがそれを拾おうと手を伸ばした時だった。
[メイン] : 懺悔室を模していたあの岩壁が突然うねり、一部分が突き上げるようにして猛然とあなたへと襲い掛かってくる。
[雑談] ふりすけ : 病院の時を…ちょっとだけ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「!?」
[メイン] 倫太郎 : 「虎次郎!」
[メイン] : 崩れた壁の向こうから、倫太郎が注意を促すように叫んで、走り出す。あなたが理解することができたのは、そこまでだった。
[雑談] よどみ : 知ってる だから悲しいのは上書きする
[雑談] よどみ : 今だけ
[メイン] : まるで人の掌のような形をしたそれは、明確な意思を持っているかのような動きであなたを捕えようとする。
常軌を逸した状況に、SANc 0/1d4
[雑談] ふりすけ : そっか…ありがとう
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=57 【SAN値チェック】 (1D100<=57) > 66 > 失敗
[メイン] 雷門 虎次郎 : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 57 → 56
[メイン] : ペンの方向へと視線を向けていたあなたは咄嗟に構えることが出来ず、すぐさまに対応することができなかった。
[メイン] : そんなあなたを倫太郎は突き飛ばし、二人は縺れ込むようにして倒れる。
[メイン] 倫太郎 : 「虎次郎、大丈夫?」
[メイン] : 倫太郎は依然あなたを心配している様子だった。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……!だ、いじょうぶ、倫太郎は!?怪我は!?」
[メイン] 倫太郎 : 「大丈夫だよ。僕は丈夫だし、今は痛みも感じないから」
[メイン] : 倫太郎が怪我をしていないかどうかを気にするのであれば、《目星》が可能です
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「よどみんみたいなこと言ってる場合か!」
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=81 【目星】 (1D100<=81) > 49 > 成功
[メイン] : 倫太郎自身は全く気に留めていないようだが、右足の足首が溶け、中の骨が見えるほどの大火傷を負っている。焼かれた瞬間に焦げて傷口が固まったのか、流血などはしていない。
[雑談] : あ!時間!!
[雑談] : 0時まわってしまった
[雑談] ふりすけ : あ!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ!時間!
[メイン] : SANc 0/1d2
[雑談] : ここで終了ですね…!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 進捗的にはどんな感じです……?めちゃめちゃRP楽しませてもらっちゃって…・・・!
[雑談] 雷門 虎次郎 : (SANcだけやっとこ)
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=56 【SAN値チェック】 (1D100<=56) > 42 > 成功
[雑談] : すみません時間、足が出てしまいました!
結構進んでます!明日で終わるかと…!
[雑談] よどみ : 足はいま骨まで出てるけどね(私悪ジョーク)
[雑談] : こらーーっ!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 本当ですか!良かった~ありがとうございます……!
[雑談] 雷門 虎次郎 : wwwwwwwwww
[雑談] よどみ : あっはっはっはっは
[雑談] 雷門 虎次郎 : なんてジョークをwwwwwwww
[雑談] ふりすけ : しあくジョークやめ
[雑談] 獅々廻 猛 : しあくじょーく
[雑談] 雷門 虎次郎 : おあとがよろしいようで(?)
[雑談] よどみ : じゃ俺きょうはマトイ抱っこして寝るんでそこんとこよろしく、マトイ
[雑談] よどみ : にげちゃ やだよ (圧)
[雑談] : ここはPLの裁量で減少SANを減らしてもいいとこ
[雑談] : では本日はこれにて自由解散で!
ハルさん、見学のみなさま、ありがとうございました!
[雑談] ふりすけ : え、うん。わかった…
[雑談] : おやすみなさいませ。
[雑談] ふりすけ : おやすみなさい
[雑談] よどみ : おつかれさまでした!!!
救いになることを祈って おやすみなさい
[雑談] 雷門 虎次郎 : うわ~~~……やだ 怪我しちゃったよ倫太郎 よどみんみたいなこと言うし……
[雑談] 雷門 虎次郎 : また明日もよろしくお願いします!
[雑談] 獅々廻 猛 : お疲れ様です!おやすみなさいませ~!
[雑談] : すちゃ
[雑談] ハル/PL : こんばんは~!今日もよろしくお願いします こわい
[雑談] よどみ : みにきたよ
[雑談] : こんばんは!お疲れ様です〜
[雑談] 雷門 虎次郎 : よどみん!
[雑談] : よどみんいらっしゃい!
本日もよろしくお願いします!
[雑談] よどみ : おつかれさまです!頑張ってね…
[雑談] ふりすけ : スタッ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 見守ってて……
[雑談] ふりすけ : お疲れさまです〜!見守ってますね
[雑談] 雷門 虎次郎 : 雑談でいちゃついててもいいから
[雑談] : まと…ふりすけさんもいらっしゃいませ!
[雑談] : いちゃいちゃして
[雑談] ふりすけ : しないよ
[雑談] : ではシームレスに本編再開と参りましょう
[雑談] : えっ
[雑談] よどみ : いいの?いちゃついててだって、マトイ
[雑談] ふりすけ : け?
[雑談] ふりすけ : え……?
[雑談] よどみ : (抱き抱えて座る)
[雑談] 雷門 虎次郎 : 本編再開、よろしくお願いします……
[雑談] 雷門 虎次郎 : SIZ5差の抱きかかえ…
[雑談] ふりすけ : じゃぁ……(大人しく抱っこされる)頑張ってね?
[雑談] : かわいい…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「ッ、倫太郎……!馬鹿、お前、足が……!」
[雑談] よどみ : あの子いっつもそう 怒るよ俺も!!
[雑談] よどみ : 自分のコトあとまわし…
[メイン] 倫太郎 : 「…ああ…ここまでの怪我を負ったのは久しぶりかもしれない」
[雑談] ふりすけ : みんなそうじゃない……?
[雑談] 雷門 虎次郎 : いっつもそう!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : え?
[雑談] ふりすけ : え……?
[メイン] 倫太郎 : 「でも、痛くはないし、動くのも支障はなさそうだ。心配はいらないよ」
[雑談] よどみ : え?
[雑談] ふりすけ : だって皆他人が傷つくくらいなら自分が、って言うでしょう?
[雑談] : まといくん…
[雑談] 雷門 虎次郎 : う~~~ん それはそう
[雑談] : ぐうそれ
[雑談] よどみ : なにもいいかえせん
[雑談] ふりすけ : だから皆も自分を大事にしないとダメなんだよ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「そういうことじゃ……! 本当に、お前いつもそうやって……!……」
[メイン] : 倫太郎はあなたの身の安全の方が気になるのか、怪我がないか一通り確認をして、無事だとわかると安堵したように微笑む。
[雑談] よどみ : じゃそうするから今だけこうさせて!!!
[雑談] ふりすけ : ならよし
[メイン] 倫太郎 : 「………ごめん。体が勝手に動いたんだ。虎次郎は無事か…よかったよ」
[雑談] : のばさぁ…自分の命にしがみつく人間が少な過ぎてぇ…
[雑談] よどみ : それぇ
[雑談] : 前向きだった最原ちゃんは殺されちゃうし…はぁ…………………………………
[雑談] ふりすけ : 気の所為だろう
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「あ……いや、ごめん、謝らせたかったわけじゃなくて……!」
[雑談] : 結果見て!結果!まのみやちゃん以外みんな死んじゃったよ…
[雑談] ふりすけ : 何でだろう……
[雑談] よどみ : きみも自己犠牲やろがい!!!
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……また助けてくれて、ありがとう。……本当に歩けるのか?」肩貸した方がいいかな……?
[雑談] : ありがとうが言えるいい子すぎる
[雑談] ふりすけ : 偉いねぇ
[雑談] よどみ : とらち、ぐう聖
[雑談] 雷門 虎次郎 : お礼言わないと絶対後で後悔するタイプ
[メイン] 倫太郎 : Schoice[よろける,なんとか歩ける,大丈夫] (choice[よろける,なんとか歩ける,大丈夫]) > なんとか歩ける
[雑談] 雷門 虎次郎 : きっとまたお別れするから……;;
[雑談] ふりすけ : そうだろうね……
[メイン] 倫太郎 : 「…なんとか歩けそうだけど…虎次郎、肩を借りてもいいかな」
[雑談] ふりすけ : 頼られてるね(にこにこ)
[雑談] よどみ : 頼られてる いいことよ
[雑談] 倫太郎 : 今しか頼れないだろうからね
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「! もちろん!よいしょっと……」肩貸して立ち上がるよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : ええん
[雑談] ふりすけ : 頼ってもらえるのは嬉しいね
[雑談] よどみ : めちゃくちゃ頼ってたなあ
[メイン] 倫太郎 : 「ありがとう。……僕を支えられるようになって、大きくなったね、本当に」嬉しそうに微笑む。
[雑談] 雷門 虎次郎 : うええええん おおきくなったよ
[雑談] よどみ : ああーーーー!!!れ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……お前の身長は越えられなかったけどさ、俺だって誰かを支えられるくらいにはなったからな!」
[雑談] よどみ : どらぢ
[雑談] ふりすけ : 大切な人を助けてあげられるようになるのは嬉しいよね
[雑談] 雷門 虎次郎 : う”ん”……
[メイン] 倫太郎 : 「うん。君が追跡を諦めないでいてくれたから、みんな僕の前にたどり着くことができた…精神的にも、彼らを支えてくれたんだろう」
[雑談] 雷門 虎次郎 : うえええええんんんん
[雑談] よどみ : ぎゃ、!!!!!!
そうだよ、とらちいなきゃ途中で膝ついてた
[メイン] 倫太郎 : 「頼もしくなったね。そんな君の姿を見られて…よかった」
[雑談] : そうだよ…
[雑談] ふりすけ : 光だったもんね
[雑談] 雷門 虎次郎 : でも俺もみんなに支えられたからさあ~~~特に前編最後 みんな 光
[雑談] よどみ : 支えあう自陣
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……ありがとう」嬉しくてにっこり微笑む
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……よし、先に進まないと、だよな」そういえば先ほどのペンは……?
[雑談] 雷門 虎次郎 : 支え愛自陣
[雑談] 雷門 虎次郎 : 自陣 どうして こんなに 光なん……? 幸せになあれ……
[雑談] ふりすけ : 光 よかったね
[メイン] : それは相変わらず、あなたの足元にぽつんと落ちています。
[雑談] ふりすけ : そのまま幸せに生きてね……
[メイン] 倫太郎 : 「うん…そういえば、何かに気を取られていたようだけど、何か見つけた…?」
[雑談] 雷門 虎次郎 : うえええん……
[秘匿(ブルック..,海月)] : いよいよだ 胃痛がしてきた
[雑談] よどみ : とらちに光あれ
[雑談] : 光 あれ
[雑談] ふりすけ : よどみくんにも光あれだよ
[雑談] よどみ : 俺ひかりだよ!!
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「ああ……突然ペンが出てきてさ……これ」拾い上げてみようとする
[雑談] よどみ : ぴっかぴかってゆあれた
[雑談] ふりすけ : うんうん、そうだね。その光でいつも照らしてくれたんだもんね(よしよし)
[メイン] : あなたがそれを拾い上げれば、それが古びた万年筆だということが分かるだろう。
[雑談] 雷門 虎次郎 : よどみんは光だよ!!!!!!!
[メイン] : 目星をお願いします。
[雑談] よどみ : (もうできないよしよしを享受)
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=81 【目星】 (1D100<=81) > 75 > 成功
[メイン] : よく観察すれば、ペン先の方が錆びれていることに気が付く。
あなたは壁面の文字を思い出し、それが「松本」が自害する際に使用したものなのではないかと思い至ってしまう。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 泣いた
[雑談] よどみ : ごろごろごろ…
[メイン] : ……
[雑談] ふりすけ : よしよし 面会室くる?
[雑談] 雷門 虎次郎 : まといくんとよどみん 何かシナリオ行って 幸せな奴
[雑談] よどみ : いきたい
[雑談] 雷門 虎次郎 : え なに
[メイン] : …持っているそれに、あなたは熱さを感じ始める。
[メイン] : まるで万年筆自体が発熱しているかのように熱い。
[メイン] : それと同時に、辺りには黒い煙が漂い始める。
周囲を見渡そうとしたあなたを遮る様に、あなたの脳内に記憶が流れ込んでくる。
[雑談] 雷門 虎次郎 : なに なに なに やっぱりこのシナリオ怖いよ
[メイン] :
——たなびくカーテンに従って、シルエットが浮かんでは消えていく。燃えるような美しい夕日が地平線に飲み込まれようとしている。
日の暮れかけた埃っぽい教室で、向かい合うのは学生服の二人だ。
少し口を開いて、見つめ合って、そして——。
[雑談] 応援海月 : がんばれー!!
[メイン] :
あなたは確信する。
この万年筆は「松本」が自害をする際に使用したものだ。
この赤銅色の錆は彼の血液によるものだ。
理解すると同時に視界を、或いは瞼の裏側を覆っていた彼らの記憶は消え去って行った。
黒い煙も霧散し始めている。万年筆は既に熱を失い始めていた。
[メイン] :
しかしあなたには妙な緊張が訪れていた。
早くなる鼓動と荒くなる呼吸。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 怖いよ!!!!やだ!!!こわい!!!!
[メイン] :
息を吸って、吐いて。
無意識下で繰り返されるそれに、空気中に溶けていく黒い煙が呼吸の流れに従って揺らめいた。
[メイン] :
あなたは確信を得る。
確信を得たと同時に、稲妻に貫かれたような情動が、自身の内側から溶け出す岩漿(がんしょう)のように溢れ出てきた。
[メイン] :
“ この万年筆で人を傷つけたくて仕方がない ”
[雑談] 雷門 虎次郎 : やだ!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] :
それはほかのどの感情でもない。
ひとが持ち合わせているごく有り触れた感情だ。
恣意的に名前をつけるのだとすれば、
[メイン] :
——「悪意」。
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~~~あ
[雑談] 応援海月 : ビール進んじゃった
[雑談] 雷門 虎次郎 : 進まないで?
[雑談] ふりすけ : とらちの悪意
[雑談] 応援海月 : 手叩いちゃった
[雑談] 雷門 虎次郎 : とらちのあくい
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~あ
[情報] 〇探索者の悪意 ※PL共有情報 : 現在探索者は、『万年筆で人を傷つけたい』という「悪意」に蝕まれている状況である。
この状況下で、欲求に反するような行動(探索をし直す等)をしたい場合は《POW*5》に成功する必要がある。
失敗した場合はより強い情動に突き動かされる。自分またはKPCを傷つけることをしなければ、他の行動は出来そうにない。
(※ここでの傷は致死的なものでなくて良い。《こぶし》判定で1d3+1+DBのダメージ算出を行う事)
[雑談] 応援海月 : あーあ
[雑談] ふりすけ : マリスかな?
[雑談] 応援海月 : 手と膝叩きながらビールがぶ飲みしちゃった
[雑談] : しあくだよ?(そうだよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : もうまりすやったもん 実質のば秘匿がまりす
[雑談] ふりすけ : ビールいいなぁ
[雑談] ふりすけ : のば通過済みの時点でみんなマリス行ってるみたいなものなんだよね
[雑談] よどみ : まとい酔うとどうなるのかな
酔うと隠してた本性がどうたらっていうよね
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~どうしようかな 倫太郎は絶対に傷つけたくない いやだ あ~~~~~~あ
[雑談] 雷門 虎次郎 : うあ~~~~~~~~~~~~~
[雑談] ふりすけ : 頭の中で声がして人を傷つけようとしてしまって
[メイン] 倫太郎 : 「………ーーう」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 壁打ち悲鳴多くてすみません
[雑談] よどみ : のばは まりす
[雑談] 雷門 虎次郎 : ああああ~~~~~~~~~あ
[雑談] 雷門 虎次郎 : たすけて
[メイン] 倫太郎 : 「……虎次郎、どうしたんだ…?」
[雑談] ふりすけ : 頑張って
[秘匿(ブルック..,海月)] 応援海月 : いよいよですわ 大胃痛
[雑談] よどみ : 応援してる!
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……ッ、何でもない……!」
[雑談] ふりすけ : (まといくんってマリスいってSAN0発狂して記憶喪失になったみたいなものだよなぁって)
[雑談] よどみ : やめな
[雑談] ふりすけ : そしてマリスの記憶を思い出して
[雑談] よどみ : もっとはなして
[雑談] ふりすけ : 事件を追ってるうちにマリスの記憶を思い出して罪深さに耐えきれず首を
[雑談] よどみ : 思い出させたのは???
俺!!!
[雑談] ふりすけ : おめでとう 君の悪意は証明されたよ
[雑談] よどみ : 悪意で「人間」になれた 俺
[雑談] 雷門 虎次郎 : 雑談に逃げてきたら地獄の話してた
[雑談] ふりすけ : おめでとう 産まれたね
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「先に進もう……」欲求に逆らって探索進めたいです
[雑談] よどみ : こんなんだったら宇宙人のままがよかったよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : まといくん!!よどみんをよしよしして!!
[メイン] : では、POW*5判定をお願いします
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 9 > スペシャル
[雑談] 雷門 虎次郎 : おし!!とりあえず よし
[雑談] ふりすけ : もう僕は物言わぬ存在だから
[雑談] ふりすけ : えらち
[雑談] : えらちだな…
[雑談] 雷門 虎次郎 : 絶対に 嫌だもん
[雑談] よどみ : マトイいまいる よしよしして
[雑談] よどみ : えらち!!!!!
[雑談] ふりすけ : よしよし
[雑談] よどみ : よし
[メイン] : では、以下の行動をとることが可能です。
[情報] : ・KPCを殺害する
・殺害しない / 何もしない
・自害する
[雑談] よどみ : にこ……
[雑談] 雷門 虎次郎 : 欲求に打ち勝ってもこうじゃん!!!!選択肢!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~あ
[雑談] : あ〜〜〜あ
[雑談] よどみ : BGMがsin→sin(アレンジ)になるの すき演出
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~あ どうしよ
[雑談] ふりすけ : (これ自分ならなんの迷いもなく自分の首に突き立てたなって顔)
[雑談] 雷門 虎次郎 : それはそう
[雑談] よどみ : やめてね
[雑談] : SINからReSinは好き流れ
[雑談] 雷門 虎次郎 : KPC傷付けるは ない 絶対に やだ
[雑談] ふりすけ : やめないよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : BGM演出めちゃ最高です……
[雑談] 雷門 虎次郎 : ちょっと~~~どうしようかな……
[雑談] : やった〜〜!
がんばえ…
[雑談] よどみ : 俺にまた喪失を味わわせたい?マトイ
やだよ
[雑談] よどみ : がんばえとらち!!!応援してる!!!
[雑談] ふりすけ : 君を傷つけるくらいならマシだよ がんばってねとらち
[雑談] 雷門 虎次郎 : むり たすけて 選択肢 ばか
[雑談] 雷門 虎次郎 : 実質こんなの一択
[雑談] よどみ : ふふ
[雑談] よどみ : マトイのそういうとこきら……き………………
やだ
[雑談] ふりすけ : 嫌い?
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………」万年筆を握りしめる
[雑談] よどみ : きらいじゃないけどいや
[雑談] 応援海月 : 葛藤とらち、最高にかわいくて酒が進む
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……俺、もうこれしか思いつかないや。この万年筆で、死ぬ」
[雑談] ふりすけ : おいしくパン食べちゃった 晩御飯食べたのに
[メイン] 倫太郎 : 「虎次郎…?」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「あの"松本"の最後の再現だよ」
[メイン] 倫太郎 : 「……それは…駄目だ。死んでしまっては、生き返るはずがない」
[雑談] : ぴすたちおちょこがすすむ
[雑談] 応援海月 : とらちかわいいね…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………」
[雑談] ふりすけ : おいもぱん食べ終わっちゃった
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「でも、死んだら、またお前に会えるかもしれない」
[雑談] 応援海月 : お酒飲む?
[雑談] ふりすけ : もうお昼にのんじゃった…
[雑談] 応援海月 : あーーーあーーー
[雑談] 応援海月 : 死んだら会える あーーーーー
[メイン] 倫太郎 : 「…死んでしまったら、猛や朱鳥、澱魅とも……」
[メイン] 倫太郎 : 「…みんな、とても悲しむよ」
[雑談] よどみ : そうだよ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……みんな…」
[メイン] : あなたは誰も殺害しないことを決意した。
しかし、そんなあなたの決意を知ってか知らずか、残酷にも情動の波は押し寄せてくる。
[メイン] : 《POW*3》をお願いします
[雑談] 雷門 虎次郎 : 悲しんでくれるだろうけどさあ……ええん……
[雑談] : かなしいよ…
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=10*3 (1D100<=30) > 81 > 失敗
[雑談] ふりすけ : 失敗しちゃったね
[雑談] 雷門 虎次郎 : おわりのおと
[メイン] : あなたには強い情動が沸き起こる。
何度抗おうとしても、あなたのその抵抗を嘲笑うかのように悪意は何度も押し寄せる。
[雑談] よどみ : にこ…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「う……!」
[メイン] : あなたは自分または倫太郎に危害を加えなければ、立っていることすらままならない。
それほどまでに強い”悪意”に蝕まれる。
ここであなたはすぐさまに、どちらかを万年筆で傷つけなければいけない。
[雑談] ふりすけ : しあく こわすぎて中の人が泣いた
[メイン] 雷門 虎次郎 : 衝動のまま、万年筆を自分の脚にぶっ刺します
[雑談] : 倫理の授業だよこわくないよ
[雑談] よどみ : 倫理だよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 最悪の倫理の授業
[メイン] : では、こぶし判定をお願いします。
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 21 > 成功
[雑談] ふりすけ : なんの迷いもなく自分の首を掻っ切って死にそうだし、それで掬われてしまう自分に自己嫌悪がまして更に最悪の気分になりそうだなって…
[メイン] : 1d3+1+DBのダメージを負います。
ダメージロールをどうぞ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 1d3+1+1D4 (1D3+1+1D4) > 3[3]+1+2[2] > 6
[メイン] system : [ 雷門 虎次郎 ] HP : 12 → 6
[雑談] よどみ : んふふふ
また喪失を味わわせてしまう かわいい
[雑談] 雷門 虎次郎 : 一気に減った 万年筆怖い
[メイン] 倫太郎 : 「!虎次郎…!どうして…」
[雑談] よどみ : 大きい血管が死んだんだきっと!
[雑談] : 勢いが強い
[雑談] ふりすけ : 思い切りやったんだろうねぇ…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……やっぱりここはおかしいよ」
[メイン] : 倫太郎があなたを止めようとする。
SANc 1/1d5をお願いします。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「こうでもしないと、お前を傷付けそうで……!」
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=56 【SAN値チェック】 (1D100<=56) > 45 > 成功
[メイン] system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 56 → 55
[雑談] 雷門 虎次郎 : 多分太ももに刺したので、そこそこ太い血管いったのかな……
[メイン] 倫太郎 : 「その万年筆のせいか……」
[メイン] : クトゥルフ神話技能をどうぞ。
[メイン] 雷門 虎次郎 : ないです……
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=0 【クトゥルフ神話 一応やるか】 (1D100) > 1
[雑談] : うわっ!!!
[雑談] よどみ : 1
[雑談] 雷門 虎次郎 : ?
[雑談] ふりすけ : ?????
[メイン] : 1クリ…!
[雑談] 雷門 虎次郎 : ???????
[雑談] ふりすけ : これは
[雑談] ふりすけ : 成功なんじゃ…?
[メイン] 倫太郎 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 29 > 成功
[雑談] よどみ : 成功すわ
[雑談] 雷門 虎次郎 : なぜ 1
[メイン] : Schoice[正気度と引き換えに,アイデア,CTのみ] (choice[正気度と引き換えに,アイデア,CTのみ]) > 正気度と引き換えに
[雑談] ふりすけ : これ成功でいいんじゃない?
[メイン] : ではCT獲得と、SANを5ポイント引き換えに情報をお渡しできます。
[雑談] : いいと思うんだなぁ
[雑談] 雷門 虎次郎 : まさかここで1出るとは……
[雑談] ふりすけ : 深淵に 触れたね
[メイン] 雷門 虎次郎 : ありがとうございます! じゃあ情報頂きたいですね……
[メイン] system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 55 → 50
[メイン] : 『狂人の洞察力』が発生します。
[雑談] よどみ : わかっちゃいけないやつ!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 触れちゃった
[雑談] 雷門 虎次郎 : 狂人の洞察力……!
[メイン] : あなたはこの場所が自分の理解を超えた空間であることを理解する。
ここは覚醒であって覚醒でない、現世であって現世でない、そんな自分と他者の境界線、夢と現実の狭間、正気と狂気の輪郭がぼやけた世界なのだ。
自分が置かれている状況の異常性を直感的に理解してしまった。
[メイン] :
SANc 0/1
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] : 更に、理解したことによりクトゥルフ神話技能に+1d10%
[メイン] system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 50 → 49
[雑談] ふりすけ : 中の人「いいなぁ」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 1d10 【神話技能増加】 (1D10) > 4
[雑談] よどみ : んふふふふふ
[メイン] : 続けて《アイデア》もどうぞ
[雑談] ふりすけ : でも僕はもういらない…
[雑談] : もうはいらないでしょ!
[メイン] 雷門 虎次郎 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 47 > 成功
[雑談] よどみ : マトイにはこのちしきいらない
[メイン] : あなたは、この場所で「痛み」をはじめとした感覚の全てを鮮明に感じ取っている。
あなたにとってこの場所は「現実」であると、感覚を以てして実感するだろう。
そしてあなたは、自分がここから出るためには、目の前に存在する人間を殺害する他ないことを理解する。
[雑談] : メタヒント
[雑談] 雷門 虎次郎 : いやだ~~~~~~~~~~~ああ~~~~~~~~~~
[雑談] 雷門 虎次郎 : うわああああ~~~~~~~~~~~~ばか
[雑談] 雷門 虎次郎 : なんだこのシナリオ
[雑談] 雷門 虎次郎 : うううううううううううう
[雑談] よどみ : 救いに略
[雑談] 雷門 虎次郎 : 救いとは…………?
[雑談] 雷門 虎次郎 : 救い is なに
[雑談] よどみ : また会えるのが救いかなって!
[雑談] : 好きな発狂してもいいですよ…
[雑談] : それ救い????
[雑談] よどみ : あとは懺悔ターン
[雑談] 雷門 虎次郎 : 地獄なんですけど・・・・・・・・・・
[雑談] 雷門 虎次郎 : 好きな発狂??????????そういえばSAN値めちゃめちゃ減ってる たすけて
[雑談] よどみ : 懺悔のとこ、救いかなって!
[雑談] よどみ : ふふふ 発狂がんばれ♡
[雑談] 雷門 虎次郎 : 発狂~~~~どうしよう……
[雑談] 雷門 虎次郎 : どれも地獄ですよ
[雑談] : 神話絡みの発狂なので、ついでに1ポイントプレゼントしますね、クトゥルフ神話技能
[雑談] ??? : 殺人衝動
[雑談] : いや5%だったかしら
[雑談] : 殺人衝動〜〜〜〜〜〜〜〜
[雑談] 雷門 虎次郎 : ぎゃ!さらに神話技能増えるんです????
[雑談] ふりすけ : 5%だね…
[雑談] よどみ : 殺人 んふ
[雑談] : いっきに9%になる神話技能
[雑談] ??? : 15年一緒にいたから慣れ親しんだ感覚だなって…
[雑談] 雷門 虎次郎 : 一気に9になっちゃった(メモって来ました)
[雑談] 雷門 虎次郎 : 殺人衝動……………;;;
[雑談] 雷門 虎次郎 : しかしこの場だと、確かに一番それがふさわしいんですよね……
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……やっぱり、お前を殺すしかないのか……?」倫太郎の顔を見る どんな顔してる?
[メイン] 倫太郎 : 「…僕もちょうど、同じ結論に至ったところだよ」
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~~~~~~~~あ
[メイン] : 倫太郎は"初めて"再会した時と変わらない、穏やかな表情をしている。あなたを案じているようだ。
[メイン] 倫太郎 : 「僕は死者で、僕にとってこの場所は…死ぬ間際に見る夢のようなもの…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : うえ
[雑談] 雷門 虎次郎 : えええん
[雑談] 雷門 虎次郎 : 泣いた
[メイン] 倫太郎 : 「だけど、虎次郎にとってここは現実なんだ。自殺してしまったら、本当に死んでしまう…」
[雑談] ??? : ぼく死ぬ自信しかない 絶対このシナリオ通過しないからな
[雑談] 雷門 虎次郎 : ずるい 行ってください
[雑談] 雷門 虎次郎 : こんな こんな思いをするなんて おえ
[雑談] よどみ : 行かせたかったな
[雑談] : いかせたかったなぁ〜
[雑談] よどみ : ね~~~~
[雑談] 雷門 虎次郎 : いまからでも遅くない 行きましょうよ ねっ
[雑談] ??? : ロストエンド待ったなしだよ やめてくれ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「そうだけど、そうだけど……!」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「倫太郎、お前を殺して解決なんてしたくなかった……!」
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : choice[君に殺されるなら本望,……] (choice[君に殺されるなら本望,……]) > ……
[メイン] 倫太郎 : 「…君にこんなことはさせたくないけれど…」
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ” いや いやだ
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : 俺もきみのこと殺したくない
今度はきみが…置いてかれる側を…味わったらいいんだ……
[メイン] 倫太郎 : 「……お願いをしてもいいかな」
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : …………なんて
バカだよね ふふ
[雑談] 雷門 虎次郎 : む~~~~~~~り なんてことを あ~~~~~~~あ 自律神経 さよなら
[雑談] ??? : あ~~~~~~~~~~あ
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : …怒ってる?
[雑談] よどみ : あーーーーーーーーあ
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~~~~~~~~たすけて
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : おこってる 俺
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : choice[僕を殺して欲しい,生きていて欲しい] (choice[僕を殺して欲しい,生きていて欲しい]) > 生きていて欲しい
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : おこらいでか!!!!…バカ
[メイン] 倫太郎 : 「……ひとりだけでも、ここから出て…君に、生きていて欲しい」
[雑談] よどみ : あーーーーーーーしぬおと
[雑談] 雷門 虎次郎 : しぬおと さよなら
[秘匿(ブルック..,海月)] 倫太郎 : ごめんね。…ありがとう、澱魅
生きていてくれて、ありがとう。
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : ………ごめんねは、受け取らないよ
またどっかで会ったら受け取ったげる それまでゆるさない 許したら終わっちゃうから
[秘匿(ブルック..,海月)] よどみ : ………生きててほしかった きみに
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「…………俺はここで死んでも良かったんだ。またお前と離れるくらいなら。お前を殺したくない。でも……」
[雑談] : がんばれ……………………………
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……やっぱり、俺ここにいて、おかしくなったのかな……」
[雑談] よどみ : がんばれ……!
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……お前を殺したくて仕方ない」
[メイン] 倫太郎 : 「………」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「ごめん、ごめん倫太郎……こんなこと、したくないのに……」
[雑談] 雷門 虎次郎 : 泣いてますが 殺人衝動がよ
[メイン] 倫太郎 : 「……大丈夫だよ。わかっているから」
[メイン] 倫太郎 : 「虎次郎が話してくれた懺悔は、心からの言葉だと、わかっているから……大丈夫だ」
[雑談] よどみ : あああーーーーふふ
[雑談] よどみ : この限界感情からしか得られない栄養がある
[メイン] 倫太郎 : 「今だけは、衝動に身を委ねて……僕を殺して欲しい」
[雑談] 雷門 虎次郎 : んあ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 泣いた
[雑談] 雷門 虎次郎 : 無理
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~~~~~~~~~あ
[雑談] ??? : あ~~~~あ
[メイン] 倫太郎 : 「…いっぱい我慢できてえらいよ、虎次郎は」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……う、うぅ…………」
[雑談] よどみ : いっばいほめてくれる三つ上の兄ちゃん
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「こんな時でも、お前は褒めてくれるんだな……」
[メイン] 倫太郎 : 「……君はこんなに頑張っているのに…やっぱり世界は残酷だね…」
[雑談] ??? : 悲しいね…
[雑談] 雷門 虎次郎 : あああああああああああああああ
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ
[雑談] 倫太郎 : かなしいね
[雑談] よどみ : あの子と自陣のあの子総受け愛され同人誌
[雑談] 雷門 虎次郎 : むり
[雑談] よどみ : 悲しいな…
[雑談] ??? : このスチルの名前「かなしいね」なんだよね…
[雑談] よどみ : うそだろ
[雑談] よどみ : やめてよ
[雑談] よどみ : まっ
[雑談] よどみ : むりむりむりむりむり
[雑談] ??? : (スチル名暗記すな)
[雑談] よどみ : やだ
[雑談] よどみ : スチル名暗記きもちわるい(誉)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……残酷だよな。本当に。でも、これがお前とみんなとで救った世界なんだ……」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「だから、やっぱり責任を持って、俺はあの世界で生きていかなきゃいけないんだ……」
[雑談] ??? : NPCのSIZやらAPPやらも大体暗記してるしDEXも大体覚えてる
動物班のSIZも把握してるよ♡
[メイン] 雷門 虎次郎 : 泣きながら倫太郎と向かい合います
[雑談] : おまえとみんなとで…(顔覆い
[雑談] : きもちわるい ぎゅ…
[メイン] 倫太郎 : 「うん。……生きて、幸せになってほしい」
[雑談] ??? : きもいって罵倒するのかぎゅってするのか
[メイン] 倫太郎 : 「…朱鳥のこと…猛と、澱魅のこと、よろしく頼むよ。虎次郎…」
[雑談] よどみ : あーーーーーーーーあ
[雑談] : ぎゅ…(はなさん
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……もちろん……!」
[雑談] ??? : (ぎゅってされるゆっくり饅頭KP)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「お前にまた会えて良かったよ、倫太郎」
[メイン] : 倫太郎は嬉しそうに笑顔を浮かべ、無防備にあなたへ向き直る。
[雑談] : あ〜〜〜あ
[雑談] よどみ : あーーーあ
[雑談] ??? : あ~~~~~あ
[雑談] よどみ : 救い
[メイン] 雷門 虎次郎 : 倫太郎を壁に押し付けて、万年筆を掲げます
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「俺、自分で思っていたより、お前のことが大好きだったんだな」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「本当に、ごめん」
[雑談] よどみ : はぁーーーーーーっ
[メイン] 倫太郎 : 「…わかっているよ。虎次郎」
[メイン] 倫太郎 : 「…ありがとう」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 倫太郎の首を狙って万年筆を振り下ろします
[メイン] : あなたは持っていた万年筆を、倫太郎の無防備な首元へ突き立てる。
[メイン] : 倫太郎は抵抗しない。
生前は強靭であったはずの彼の皮膚は、いともたやすく万年筆の切っ先を受け入れ、ずぶりと彼の肉を貫く感触が手元に伝わってくる。
それは万年筆に染み付いた妄執のなせる技なのだろうか。
[メイン] 倫太郎 : 「……虎次郎…最後に会えて、本当によかった…」
[雑談] ??? : あ~~~~あ
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……俺もだよ」
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~あ
[雑談] 雷門 虎次郎 : な~~~~~~にが救いじゃ
[雑談] よどみ : あーーーーーーーーーあ
[雑談] よどみ : 救いのターンもあったよ(主観)
[雑談] 雷門 虎次郎 : 救いの定義を教えてください 地獄
[雑談] よどみ : 会えたことかな!!
[雑談] ??? : (高みの見物)
[雑談] 雷門 虎次郎 : そこくらいじゃないかな!?!?!?!
[メイン] : 壁面の文字にも似た、それよりも真っ赤な血が、あなたと倫太郎をしとどに濡らす。
倫太郎は悲鳴をあげず、しかしその呼吸と脈拍は、あなたの腕の中でゆっくりと息絶えていった。
[雑談] 雷門 虎次郎 : ちくせう ふりすけさんも行ってください
[メイン] :
あなたは自らの手で一つの命を奪った。
[雑談] ??? : いかない♡
[雑談] 雷門 虎次郎 : むり
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~あ
[メイン] :
温かかった体温が、脈打っていた鼓動が、ゆっくりと消えていくのが分かる。
もう二度と倫太郎の閉ざされた瞼が開くことは無いだろう。
十二分に理解できた。
何故なら、自分はそれを奪った当事者だからだ。
[メイン] :
——それでも、どうにか。
[メイン] :
生きて居たい。
[雑談] よどみ : あーあ
[雑談] 雷門 虎次郎 : あーあ
[秘匿(ブルック..,匿名さん)] 倫太郎 :
生きて欲しい
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……赦してくれ、倫太郎」
[秘匿(ブルック..,匿名さん)] 倫太郎 : 赦すよ。…虎次郎
[雑談] よどみ : 赦し
[雑談] よどみ : あーーーーーあ
[メイン] : 罪の上に罪を塗り重ねることになっても、生きて居たい。
生きることこそが自身に課せられた最大の罪であり、償いであるからだ。
興奮状態にあるあなたの鼓動はどくどくと激しく脈打っている。
自分は生きている。命を奪ったことでそれをより強く実感している。
[メイン] : そんなあなたの鼓動とは裏腹に、意識はゆっくりと暗闇へ溶け込んでいく。
まるで灯火が消えていくように視界が黒く染まって行く。
生きて居たい、のに。
[メイン] :
——自分は、生きなければいけない、のに。
[メイン] : ………
[メイン] : ……
[メイン] : …
[メイン] :
【 何かを奪って何かを忘れながら、日々を生きていく 】
[メイン] :
はあ、はあ、…………はあ。
[メイン] :
「、っは…」
[メイン] : 耳障りな激しい呼吸音が鼓膜を震わせた。
蠅の羽音のような不快感を煽るそれに頭がおかしくなりそうで、振り払うように上体を起こした。
あなたが目を覚ますと、そこは自室の寝具の上だった。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「………夢、か…?」
[メイン] : 肌着が張り付くほどにべっとりと汗をかいている。
振り返れば、寝具にも自分のシルエットを描くように汗が染み込んでいる。
怖ろしい悪夢を見ていたようだった。しかし何も思い出せない。
思い出さない方が善いとでもいうかのように思考が記憶の扉を開けることを拒絶している。
[メイン] :
「はあ、はあ、はあ」
やけに煩いその音の出所が自分の乾いた唇からだと理解して、漸く呼吸を落ち着けることが出来る。
口呼吸を繰り返していたからか、喉が乾燥しきっている。舌が痺れているようで声がうまく出ない。
[メイン] : あなたが意識を覚醒した後思わず見やった両の掌には、血の跡も何もついていない。
何故自身の掌を夢中で見つめたのか、その理由も分からないままに所以の無い安心感に包まれる。
[メイン] :
そのまま眠り直しますか?
[雑談] 雷門 虎次郎 : 眠り直す!?!?!?!?!
[メイン] 雷門 虎次郎 : ……寝ます
[雑談] : べたべたなのでシャワーあびてもいいですよ♡
[雑談] 雷門 虎次郎 : それは たしかに そう
[雑談] よどみ : 汗でべたべたのとらち(邪推)
[雑談] ??? : え”ぢ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 邪推
[メイン] : 張り付いた髪の毛やじっとりとした湿気が気持ち悪い。しかし眠らなければ明日の仕事に支障が出る。
[雑談] よどみ : 仕事
[雑談] 雷門 虎次郎 : そうだよ こちとら社会人なんだよ
[雑談] よどみ : あ゛ーーーーー(頭抱)
[メイン] : なんとか眠りなおそうと、夢をみないことを祈りながら布団に入りなおそうとしたその時。
[雑談] よどみ : 社会人とらち概念を推してます
[メイン] : …何かが床に転がる音がした。
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……?」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 音の方を見ます
[雑談] 雷門 虎次郎 : 社会人とらち います
[雑談] ??? : 概念っていうか事実なんよ
[メイン] : 起き上がったあなたの視界に入るものがある。
[メイン] : ——それは古びた万年筆だ。
酷く錆びており、汚らしい。
筆記用具として機能することはないだろう。
[雑談] 雷門 虎次郎 : のばのば通過中も開いている期間は
[雑談] よどみ : んふふ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 働いてたんだろうなあ…
[メイン] : あなたがその万年筆を見つめていると、どこかざわざわとした謂れのない不安感に包まれる。
ここで、眠り直す前に、覚えのない万年筆を捨てるかどうか、あなたは選択することが出来る。
[雑談] よどみ : 「今日は仕事?」ってLINEできいて、仕事の日はとらちのぶんも
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……こんなもの持ってたっけ?」
[メイン] 雷門 虎次郎 : 「……まあ、いっか」
[雑談] よどみ : ニートだから…
[メイン] 雷門 虎次郎 : 捨てずに置いておきます
[雑談] よどみ : 万年筆…
[メイン] : あなたはどうしてか、それを捨てることが出来なかった。
どうしたいということもないが、捨てることは躊躇われた。しかし視界に入れていれば矢張りざわざわとした、迷子になったかのような不安感に包まれてしまう。
[メイン] : あなたはそれから視線を外して、布団を被り直す。
どうするか、それはまた後日考えよう。
考えることは何時だって出来るのだから。
[メイン] : あなたは再度眠りにつくだろう。
今度こそ、悪夢を見ないように祈りながら。
[雑談] 雷門 虎次郎 : うわ!!!!!!!!!!!!!!!1
[メイン] :
あなたはそうやって、何かを奪って何かを忘れながら、日々を生きていくのだ。
——外では陽が昇り始めていた。
[メイン] :
—悪意とは【 雷門 虎次郎 】。
[雑談] 雷門 虎次郎 : 部屋!!!!!!!!!!!!!!こわい!!!!!!!1
[雑談] ??? : し”っ”て”た”
[雑談] 雷門 虎次郎 : 悪意 is 俺 ……
[雑談] よどみ : 悪意とはきみだったわけだ
[雑談] ??? : 松本が君
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~あ
[メイン] : …………………………
[雑談] よどみ : 悪意 とらちのことだよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : な~~~~~~~~~にが救いじゃ💢💢💢💢💢
[雑談] よどみ : ^^^^^^^^^^^^^^
[メイン] : これにてクトゥルフ神話TRPG「私悪」終了となります。
お疲れ様でございました。
[雑談] ??? : 救いis何?
[雑談] 雷門 虎次郎 : 💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
[情報] : 生還報酬 SAN回復1d3
罪を告白した 1d6
■ AF 松本の万年筆
薄汚く、筆記用具としての機能はない古びた万年筆。
触れているとざわざわとした謂れの無い不安感に駆られる。
所持している間、殺人を犯してもSAN値の減少は確定で1。
(シナリオに持ち込む際には各KPに必ず確認を取る事)
[雑談] ??? : 人殺してもSAN減少1とか嫌すぎる
[メイン] 雷門 虎次郎 : お疲れさまでした……
[雑談] よどみ : やったね、罪悪感が少なくてすむよ!!
[雑談] ??? : おつかれとらち…
[雑談] 雷門 虎次郎 : そういう問題じゃない💢💢💢💢💢💢💢
[雑談] 雷門 虎次郎 : 怖すぎる なんなんですかこのシナリオ
[雑談] ??? : 💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢(渾身のキレ顔を晒すのばほ1)
[メイン] 雷門 虎次郎 : 1d3+1d6 【SAN回復】 (1D3+1D6) > 1[1]+4[4] > 5
[雑談] : お疲れ様です!いやー生還できてよかった…!
[雑談] よどみ : ^^^^^^^^^^^^^^
[メイン] system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 49 → 54
[雑談] よどみ : 生還おめでとうございます!!!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 生還したけどさあ~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 雷門 虎次郎 : こんなことなら死んでも良かった💢💢💢💢
[雑談] よどみ : それはだめ
[雑談] 雷門 虎次郎 : ちくしょう どうしてあんなところで1クリなんか
[雑談] 雷門 虎次郎 : 気付かなければよかったのに
[雑談] 倫太郎 : だめだよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : うううううううう
[雑談] よどみ : とらちの救いになったらいいなあ!
[雑談] よどみ : ね
[雑談] 雷門 虎次郎 : だから救いってなにぃ~~~~~~~???????????
[雑談] ??? : 死が救い 死なせて
[雑談] : とらちの立ち絵のセリフでないてた
[雑談] よどみ : わかる
[雑談] よどみ : 泣いてた
酒がうまい
[雑談] 雷門 虎次郎 : 本心だもの
[雑談] 雷門 虎次郎 : もう
[雑談] ??? : りんたろも…
[雑談] : でもとらち夢の中のことは覚えていないし…
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~~~~~~あ
[雑談] 雷門 虎次郎 : いっそ覚えていたかった……
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ”””””””倫太郎の立ち絵コメント””””””
[雑談] 雷門 虎次郎 : ないてま~~~~~~~す
[雑談] 雷門 虎次郎 : こっちも酒飲んでこようかな
[雑談] 雷門 虎次郎 : 曲~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] よどみ : あーーわ!!?!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : なんだこの地獄~~~~~?????(大の字)
[真相] 【 真相、背景或いは夢 】 :
わたしと松本という二人の人物がいた。そのように認識している。
詳細なプロフィールに関しては探索者の知る所ではない上、本シナリオには関係がないため一切を省く。彼等の本名も性別も何も本当の事は何も知らない。「わたし」と「松本」という名称も貴方の中で想像しやすいように置き換えられただけのものなのかもしれない。罪の意識を持つ探索者は「わたし」の強い感情に呼び寄せられるように、或いは別の所以あってか、「生きている悪夢」——サクサクルース(マレモンp173)の中に取り込まれる。この時点で探索者には正気度判定が発生しており、セッション内で出た目がどうであれ探索者は自身の正気を削られ、平常時とは程遠い状態へと陥る。
その為に貴方は「生きている悪夢」の中で生じる非現実的で冒涜的な出来事を、自分が理解のできる現象へと無意識に置き換えている。それは貴方の、藁半紙よりも希薄な——正気という糸を繋ぐための正しい防衛本能によるものだ。
その中で貴方は「わたし」が遺した「松本」との記録を発見する。貴方が以前のように人間らしい落ち着いた脈拍と呼吸を繰り返すことが出来るのは、その刻まれた二人の記録に触れている時だけだ。
悪夢の中で見つけることが出来たのはそれだけだ。
記録という情報を元手に、唯一出会うことの出来た人物と「生きている悪夢」から脱出しなければならない。貴方が脱出の為に何かを犠牲にしても、貴方が自分の罪と向き合おうとも逃げようとも、
それは何ら可笑しな話ではない。
貴方はどこまでも健全で、正しい。
それはごく有り触れた感情なのだから。
それでも、どうにか。
[真相] 【 関連する神話生物、或いは夢 】 :
サクサクルース (マレモンp173)
アザトースの落とし子の一種。孤独な狂人が思いもよらない儀礼でこの神に敬意を表することがある。その「思いもよらない儀礼」の中にわたしと松本、そして探索者とKPCは巻き込まれている。
闇の魔人 (マレモンp224)
信奉者に憑依するニャルラトテップの化身。自分自身を生贄として捧げなくてはならないため、狂人のみが信仰するものとして知られている。松本が自害したのは彼に自分を捧げるためである。分岐によっては出現する闇の魔人は、元々松本だったものだ。
[雑談] よどみ : 全部忘れてるから救いだよ(?)
[雑談] よどみ : 生きるしかないんだよ!!!
[真相] 【 注意事項 】 : ※KPCの立ち絵は絶対にスクリーンショットなどに登場させないこと。
KPCが登場することを口外することも禁止。
KPCに関する一切をネタバレの範囲内として扱う。
KPCに関するロスト/生還報告も禁止。
[雑談] 雷門 虎次郎 : ここまで来たら覚えていたかったです💢💢💢💢💢
[雑談] : それはあるなぁ…
[雑談] 雷門 虎次郎 : お酒なかった 自棄酒できないんで自棄水します
[雑談] : 真相については真相タブに貼ってあります!
[雑談] : やけみず
[雑談] よどみ : 水
[雑談] 雷門 虎次郎 : お!ありがとうございます!真相なに~?
[雑談] よどみ : とらちがあの子に抱いてた執着心があの子を見せてたら、って一瞬考えてた
[情報] ラストダンス : ここに蔓延る摩天楼
君の確かな芽を摘んできた
叶えたいもの全て奪い攫っては
僕をねじ曲げてく
価値観違い 嫌いなあいつは
滑稽なんて嗤いあって
上品な言葉 乗せあって待って焦って足掻いた
せっせ 知恵を絞って せっせ 欲をかいて
エゴに堕ちてゆけ
あなたは言った 消耗品さ
だけど私は まだ考えてるわ
いつかまた こうやって
踊ってやってくれないか
辛気を纏った 少年少女
憂さを晴らした イエスマン患者
誰も何者でもないもの
真意を知れば最期になるならさ
舌が乾くまで話そうぜ
虚勢を張って 自分を失った
虚言を吐いて 幻になった
馬鹿になって 宙を舞って
したらもう 壊れてしまいました
純粋で透明な少年のさ
感情に魔を差してやってんのさ
思い出して思い出して考えては
辿り着きさえもしないや
あなたが言った 本当の意を
世界の片隅で考えてるわ
冷えきった 嘘さえも
溶かしてやってくれるのなら
孤独を知った才能人と
明日を選んだ メランコリー患者
戻れない僕にさようなら
指を加えて 泣いても無駄だから
いつかまた
最終列車を待つわ
あなたの帰りはないけど
ここに居るべきではないこと
今全てを飲みこめやしないけど
遠くからみたら あなた幸せそうねでも
痛くて 痛くて 全部知ってるから
あなたは言った 消耗品さ
だけど私は まだ考えてるわ
いつかまた こうやって
踊ってやってくれないか
辛気を纏った 少年少女
憂さを晴らした イエスマン患者
誰も何者でもないもの
真意を知れば最期になるならさ
舌が乾くまで話そうぜ
そして僕ら逸話になって
今不確かな笑みを浮かべては
誰も知らなかった物語を今
君に話すから
[雑談] よどみ : あの子の魂がここに呼ばれた、でもいいけど
とらちが見てた「都合のいいあの子」だったら地獄かなって
[情報] ジェヘナ : なあ 元気? 調子はどうだい?
ああ もうね そういうの辞めたんだ
うん なんか もう回復の見込みは無いそうなんだ
何も聞かないでくれ
後悔 値踏み 談笑会
介護 悦 共有もサレンダーだ
はい そうです 正真正銘 僕のせいだった
よくある話
単純明快をモノにしたくて
斯くあるべきという理想を殺して
もう散々だって逃げる勇気も無い
はやく もっと 堕ちて
「生きていたいよ」
毎夜 喉を塞ぐ透明の概要
肺を蝕む実在も
理不尽も 孤独も 恨まなくていい
それら全て意味は無いんだ
僕らは生きるしかないんだ
おい お前 そっちはどうだい?
ああ まだ そんなことやってんだ
そういや 付き合ってた子とはどうなったんだ?
何も言わないでくれ
将来 妬み 敗北感
ワイヤレス 首も吊れないな
はい 恐悦 大変 身に染みるお話でした
満たされたかい?
真っ黒く濁って割れた心を
アルコールで消毒して眠る
もう暗澹たる大河の水になって
もっと もっと もっと もっと 堕ちて
「生きていたいよ」
毎夜 喉を掴む空気も未来も
内臓を騙る肉塊も
幸せも 宇宙も 疑わなくていい
それら全て変わらないんだ
僕らは知らなくていいんだ
「生きていたいよ」
なんでか分からないけど
「生きていたいよ」
DNAという聖書
本能も恐怖も恨まなくていい
どうせ何も変わらないんだ
「生きていたいよ」
なんの希望も無いけど
「生きていたいよ」
本能は赤く脈打つの
「生きていたいよ」
「生きてたくないよ」
本当に残念だけど
僕らは生きるしかないんだ
騙してごめんよ
言えなくてごめんよ
そして本当に悲しいけれど
苦しみだけが絆なんだ
[雑談] よどみ : いやこれは地獄
[雑談] よどみ : 歌詞!!!!!!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : なんて地獄を
[雑談] 雷門 虎次郎 : 吐きますが
[雑談] : 倫太郎…の解釈はお任せしましょう。KPではない私がやっている時点で…ネッ
[雑談] : 一応ロストした子も来れるそうなので。生還はできないけど…
[雑談] よどみ : 地獄だけど、あの子を二度殺すことにはならないかなって
[雑談] : 倫太郎は二度死ぬ
[雑談] よどみ : 二度死ぬ ふふ
[雑談] 雷門 虎次郎 : でも都合の良い倫太郎の可能性は無きにしも非ずなんですよね……
[雑談] 雷門 虎次郎 : 何故なら、のば本編で倫太郎から一度も名前を呼ばれていないので
[雑談] ??? : もしかしたら本当に残留思念かもしれない
[雑談] 雷門 虎次郎 : 俺の名前 知ってる?
[雑談] 雷門 虎次郎 : かもしれない
[雑談] : はっきりさせたかったらチョイスでもふる…?
[雑談] 雷門 虎次郎 : やだ こわい でも振りたい でもこわい
[雑談] 雷門 虎次郎 : 優柔不断~~~~!
[雑談] 雷門 虎次郎 : ダイス……振ってくださいKP……
[雑談] ??? : スチル~~~!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : ああああああああ ばか なきます
[雑談] 雷門 虎次郎 : ずっと泣いてるけど
[雑談] ??? : 笑顔の倫太郎だね…
[雑談] 雷門 虎次郎 : うん…………;;;;;
[雑談] よどみ : 米津さんやめて しにます
[雑談] : choice[本人,幻覚] (choice[本人,幻覚]) > 幻覚
[雑談] よどみ : あーーーーーー
[雑談] : というわけでございます
[雑談] 雷門 虎次郎 : 幻覚だよ
[雑談] よどみ : うわ
[雑談] よどみ : 救いだね
[雑談] ??? : 幻覚の方がマシなのでは?
[雑談] 雷門 虎次郎 : そうか????????
[雑談] よどみ : あの子を二度殺すことにはならなかった
[雑談] 雷門 虎次郎 : 名前を呼んでくれたのも、支えてくれたのも、全部幻覚だよ
[雑談] : どっちにしても…
[雑談] 雷門 虎次郎 : さよなら さよなら
[雑談] : 本人だったら、倫太郎本人は二度救われたかもしれないですがね…
[雑談] よどみ : ギャ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 本人だった方が良かったかも
[雑談] : 辛かったら好きな結果を選びな…
[雑談] ??? : 2回も殺すより自分が勘違いして悲しい方がずっとまs
[雑談] 雷門 虎次郎 : いいんです これが現実ってこと
[雑談] 雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~~あ 死
[雑談] 雷門 虎次郎 : 泣いて帰ろ……
[雑談] ??? : でも苦しむんだったら自分だけの方がいいじゃん…?
[雑談] よどみ : この万年筆を抱えて寝てね…
[雑談] よどみ : 松本の万年筆
[雑談] 雷門 虎次郎 : 死ぬほど苦しいんですがPLが💢💢💢💢💢💢
[雑談] : お疲れ様でございました!同居人でしたね
[雑談] よどみ : 同居人やめ!!!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 万年筆 犬殺したナイフと一緒にしまっとこ
[雑談] ??? : コラ!!!
[雑談] よどみ : 幻覚
[雑談] 雷門 虎次郎 : ある意味同居人よりきつい
[雑談] よどみ : こら!!!!!!
[雑談] : 一応シナリオには幻覚とは書かれてはないんで、まぁほんとに当人の解釈次第ってことで…
[雑談] : 今回の記憶はないけれど…がんばっていきてね…
[雑談] よどみ : 私が言い出した地獄解釈だしね…
[雑談] よどみ : 生きて…
[雑談] ??? : 頑張って…
[雑談] 雷門 虎次郎 : PLが死にそう……
[雑談] 雷門 虎次郎 : もう なにか 幸せになれるシナリオにぶち込んできます💢💢💢えん
[雑談] ??? : 大丈夫?面会室行く?
[雑談] よどみ : ふふふ 幸せになって!!
[雑談] よどみ : 面会室たのしそうだよね
[雑談] 雷門 虎次郎 : もうやだ何も行きたくない……(矛盾)
[雑談] ??? : 大丈夫?もっかいねこかんねこやる?
[雑談] : ここでロストして666にいくという選択肢もあったな…
[雑談] 雷門 虎次郎 : 666 知らないんですよね
[雑談] ??? : 最悪地獄ツアーの未来しか見えない
[雑談] : もしロストしたら666を回ってね…
[雑談] 雷門 虎次郎 : ねこかんねこ 次は違う人の家でやって
[雑談] よどみ : 666でやるじごく
[雑談] よどみ : ふふふふ うちそんな広くないから…(逃)
[雑談] : それではこのあたりで自由解散とさせていただきます!
お疲れ様でございました…!
[雑談] ??? : アルジャーノン?
[雑談] ??? : お疲れ様でした~!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : ブルックさん回してくださりありがとうございました!!
[雑談] 雷門 虎次郎 : 言い出しっぺの海月さんは許しません💢💢💢もう💢💢💢💢
[雑談] 雷門 虎次郎 : 幸せなシナリオ紹介して💢💢💢
[雑談] ??? : マリスにぶち込む愉悦人間だったなぁ
[雑談] よどみ : あっはははは
[雑談] ??? : 青い鳥?
[雑談] : 青い鳥はおろかだよ
[雑談] 雷門 虎次郎 : 海月さんのオススメシナリオ、もう信じません
[雑談] よどみ : おつかれさまでした!!!!
次なにかな、なんか面白そうなのあったのよ 面白いの
[雑談] 雷門 虎次郎 : また地獄紹介されるのでは……?
[雑談] よどみ : わたしの舌では甘い
[雑談] : 悲鳴が面白い人リストにいれとこ…
[雑談] よどみ : 畜生だ!?
[雑談] 雷門 虎次郎 : やだ 嬉しくないリスト
[雑談] : 君もリスインしてるんだよ>海月さん
[雑談] 雷門 虎次郎 : ばか おばか 泣いて帰ります お疲れさまでした
[雑談] よどみ : うわっ やば
[雑談] ??? : よかったね
[雑談] 雷門 虎次郎 : ちくしょう いつか海月さんの悲鳴聞きますからね
[雑談] よどみ : よくない
[雑談] ??? : (高みの見物)
[雑談] よどみ : はっは 楽しみにしてますよ!!!
[雑談] : また磨り潰させてください!
[雑談] 雷門 虎次郎 : やです
[雑談] : ではお疲れ様でございました!
よい夢を…
[雑談] 雷門 虎次郎 : お疲れさまでした~~~~!良い夢なんて見れるか💢💢💢
[雑談] よどみ : おつかれさまです!
私悪まわしてくれてありがとう
[雑談] ??? : 擦り潰れるのまた見に来ますね!
お疲れ様でした~!!皆寝なね!!!!!!!