1日目
KP :
1d100 今日の出目
(1D100) > 73
(1D100) > 73
KP :
高いな…
KP :
11/20 1:00
ROZE/PL :
こんばんばん!
KP :
ばんばんばん!!
KP :
ついに今日から後半戦ですわよ
ROZE/PL :
ですわね……頑張らねば
蟲吊 澱魅 :
ばんばんばん!!!立ち絵更新しました(今だけのやつ)
KP :
踏ん張りどころでちゅわね…(この後もめっちゃある)
ROZE/PL :
アニメ設定画でテンションあがったのでこの勢いでいきましゅ
ROZE/PL :
ええんよどみん…😭
蟲吊 澱魅 :
アニメですものね…ふふっ……
KP :
よどみん…
KP :
アニメです アニメだよ
蟲吊 澱魅 :
笑顔を絶やさないようにしようとおもいます
ROZE/PL :
抱き締めたい…ぎゅっぎゅっ
KP :
ぎゅってしますね ぎゅ
蟲吊 澱魅 :
うっうっ まさかホントにダブル未亡人になるなんて思ってなかったんだよ
蟲吊 澱魅 :
黄色い押し花の栞…
ROZE/PL :
W未亡人…
蟲吊 澱魅 :
セーリューとマトイ………
なんでいっちゃうんだよお
なんでいっちゃうんだよお
ROZE/PL :
( *´・ω)/(;д; )
KP :
この陣の誰かが死んだら今度はトリプル……
蟲吊 澱魅 :
やめっ
KP :
(・x・)
蟲吊 澱魅 :
全員生還するんですよお!!!!!
ROZE/PL :
死ぬんじゃねえぞ(圧)
蟲吊 澱魅 :
死んだ子からエンディングで消えてくんでしょ しってます
KP :
誰か死んだらKPが病みます
KP :
何ジェルビーツかな?
蟲吊 澱魅 :
ニコニコ…
蟲吊 澱魅 :
エンジェル何とかってそういうアニメなんですか!?!?
KP :
違うよ
蟲吊 澱魅 :
描いてる間ずっとこれ流してたからもう一晩で歌えるようになってしまった…
蟲吊 澱魅 :
ぜってーそうだろ しってるんだおれは
KP :
今KPが歌ったらCVまといくんだね
ROZE/PL :
BGMリピートしちゃうよね
蟲吊 澱魅 :
やめるんだよおまえ
蟲吊 澱魅 :
BGMほんとすき…泣いてしまう
ROZE/PL :
そういうことする
ハル/PL :
こんばんは!!!!!立ち絵ェ…………・
ハル/PL :
よどみん…………
ROZE/PL :
こんばんばん!
KP :
こんばんばんばんばん!
ハル/PL :
こんばんばばんばばん
蟲吊 澱魅 :
こんばんわ!!!!笑うことしかできなくなった
ブルック/PL :
こんばんは〜〜〜〜〜!!!
ハル/PL :
情緒がバグっている……!
ハル/PL :
こんばんは!!
ブルック/PL :
立ち絵が…!
KP :
ばんばんばんば~~!!!
ROZE/PL :
こんばんばん!
蟲吊 澱魅 :
こんばんわーーー!!!立ち絵!!!
蟲吊 澱魅 :
ちゃんとおにぎりとメモもあります(概念)
KP :
=====
KP :
入間から貴方に連絡が入る
入間信一郎 :
『事件の捜査は外されたが、監視は続行するように』
入間信一郎 :
『発砲した件については、俺から組織に連絡しておいた。だが今後、弾の補充はないと思え』
KP :
…残段数を上限まで戻していただいて構いません。
ブルック/PL :
ありがとうございます!
ブルック/PL :
入間さん〜…
ROZE/PL :
ちゃんとあるんだよなぁ…😭
ROZE/PL :
今日はよどみんみんなで抱きしめ回
蟲吊 澱魅 :
歌詞がマトイくんすぎて刺さる刺さるアンド刺さる
蟲吊 澱魅 :
さよならが君といた対価、その罰がこの弱さ…
ブルック/PL :
つら…
蟲吊 澱魅 :
きっついんですよね 死ぬ
ハル/PL :
ぎゅっぎゅ……
ROZE/PL :
ぶっ刺さるんですわ歌詞が
KP :
『やっと誰か登ってきた
そいつが君だった』
そいつが君だった』
KP :
たった一人心許せる人ですもんね
蟲吊 澱魅 :
曲調もゆっくりで囁くように歌ってるからアァーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 :
やめてください 死んでしまう
KP :
^0^
ブルック/PL :
えーん…
蟲吊 澱魅 :
これ以上何をKPに差し出せばいいんですか
命はもう差し出しました
命はもう差し出しました
KP :
クトゥルフ神話TRPG『NOBODY』
後半 開始
後半 開始
KP :
11/27 13:00
KP :
…大宮まといが死んでから1週間が経過した。
葬式や、その他跡継ぎ等の処理で忙しかっただろう。
葬式や、その他跡継ぎ等の処理で忙しかっただろう。
ブルック/PL :
日付が飛んだ…
ハル/PL :
1週間……
ROZE/PL :
まじか飛んじゃったのか…
ハル/PL :
つら…………
KP :
もしかしたら、スマホで何があったかの連絡を取り合っていたかもしれない。
…それは貴方達に任せよう。
…それは貴方達に任せよう。
ROZE/PL :
取り合ってるよ…
ブルック/PL :
ちょっと私たちにとっては昨日お亡くなりになられたばかりなので、心が7日後についていかないですね
ROZE/PL :
それ
ブルック/PL :
連絡してくれるぅ…?こっちからも連絡しますが
KP :
今日は近況報告もかねて、久しぶりに貴方達全員が集合する日だ。
KP :
どこに集合しましょうか?
蟲吊 澱魅 :
ひとことだけ「マトイが死んだ」って
連絡してねって言われてるので
連絡してねって言われてるので
KP :
時の流れは無情なのです
ROZE/PL :
いや、多分放心状態だしこっちからLINE飛ばしたんだと思う
ハル/PL :
しんんど
蟲吊 澱魅 :
たぶんそれ以降は連絡は……
リアルでは会えても既読だけしかつかない
リアルでは会えても既読だけしかつかない
ROZE/PL :
ええん
ハル/PL :
つらい
椎・Ne・朱鳥 :
つらい
蟲吊 澱魅 :
連絡はします!!!!!!!マトイが会わせてくれた友人との約束です
ハル/PL :
うえええええんんn
蟲吊 澱魅 :
どこに……いこうか…
椎・Ne・朱鳥 :
公園?
ハル/PL :
どこ……行こうか……
蟲吊 澱魅 :
公園…
ハル/PL :
公園……
KP :
11月だから寒いけど…イイヨ…?
ハル/PL :
暖かいところ……?
椎・Ne・朱鳥 :
ラーメン食べいく…?
ハル/PL :
ラーメンいっとく…?
椎・Ne・朱鳥 :
シイニはラーメン屋が嬉しいけど…
獅々廻 猛 :
ラーメン行こうか
獅々廻 猛 :
なるべく個室ある店がいいよな…(まといさんの家調べたい気持ちはあるけど先に情報共有)
KP :
個室のある飲食店 ちゃんとシーン登録してありますよ(小声)
獅々廻 猛 :
ある!ではそこで
ハル/PL :
個室ある飲食店でラーメン食べよう!!!
KP :
ここはラーメン屋に個室がある世界線です
蟲吊 澱魅 :
オッケー個室のあるらーめん屋だ
雷門 虎次郎 :
そういう世界線 最高
椎・Ne・朱鳥 :
たぶん7日間かつかつしてたので…
KP :
まいにち910円でごはん済ませて生きてるから…
KP :
貴方達はラーメン屋で集合する事になった。
幸いにも個室がある上に空いていたらしく、貴方達は個室に通される。
幸いにも個室がある上に空いていたらしく、貴方達は個室に通される。
蟲吊 澱魅 :
choice[出られた,出られなかった] お葬式いられた?
(choice[出られた,出られなかった]) > 出られた
(choice[出られた,出られなかった]) > 出られた
蟲吊 澱魅 :
いたってさ!
ハル/PL :
ぴえ……………
獅々廻 猛 :
ぴえ
KP :
参加しなかったら まといくんを弔う人 一人もいないもんね
KP :
😊
蟲吊 澱魅 :
ギャ
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
蟲吊 澱魅 :
おやめくださいお代官様
KP :
だめです(無慈悲)
椎・Ne・朱鳥 :
今回は出られた…
蟲吊 澱魅 :
セーリューのときは飛び出してきちゃったから…
ハル/PL :
ぴえん…………
雷門 虎次郎 :
「……個室空いててよかったな!久々にゆっくりラーメン食えるな!」
雷門 虎次郎 :
「まあラーメンはゆっくり食うもんじゃねえけど!」
蟲吊 澱魅 :
「うん!…えっと、ちょっとぶり」
KP :
とらちの笑顔 100万ドル
癒される
癒される
蟲吊 澱魅 :
ムードメーカー
雷門 虎次郎 :
笑顔 頑張るよ 俺
蟲吊 澱魅 :
ぎゃあああ
椎・Ne・朱鳥 :
とらち〜〜〜!
椎・Ne・朱鳥 :
支え合ってるなぁ じじん
KP :
と”ら”ち”……
椎・Ne・朱鳥 :
「うん!よどみんも、みんなも久しぶり〜。ラーメン楽しみにしてたんだよね〜!」
獅々廻 猛 :
「ずっと行こうって言ってたもんな」
KP :
ねこかんねこいく?
蟲吊 澱魅 :
うええ……・・…・
椎・Ne・朱鳥 :
いつ崩れるかわからないジェンガみを感じる
KP :
生きて帰ったらねこかんねこいかない??
椎・Ne・朱鳥 :
ねこかんいきたい
蟲吊 澱魅 :
ねこかんいく
KP :
KP癒しが欲しい
雷門 虎次郎 :
いく
獅々廻 猛 :
ねこかんいきたい
蟲吊 澱魅 :
ジェンガ班・・・・・・・・・・・・・
KP :
動物班、光班、ジェンガ班……
雷門 虎次郎 :
ジェンガ班……全員……生還しようね……;;
蟲吊 澱魅 :
死んだ子からエンディングで消えてくもんね…
KP :
消えないで 生きて
雷門 虎次郎 :
消えないで やめて
獅々廻 猛 :
消えないで
椎・Ne・朱鳥 :
さっそくメニュー表を出してる
雷門 虎次郎 :
「さーて、どれにすっかなあ」
蟲吊 澱魅 :
黄色い花の入った栞いじりながらぼんやりメニュー見てる
心ここにあらず…
心ここにあらず…
獅々廻 猛 :
「俺は~……ゴマ味噌チャーシュー麺味玉2つ乗せにしようかな」
雷門 虎次郎 :
choice[醤油ラーメン,塩ラーメン,豚骨ラーメン,ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク]
(choice[醤油ラーメン,塩ラーメン,豚骨ラーメン,ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク]) > 豚骨ラーメン
(choice[醤油ラーメン,塩ラーメン,豚骨ラーメン,ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク]) > 豚骨ラーメン
雷門 虎次郎 :
「俺は豚骨にしようかな~、なんかこってり系が食いたい気分」
KP :
呪文唱えてない??
蟲吊 澱魅 :
ジュモン入ってるジュモン!
獅々廻 猛 :
うまそ~~~~!!!
雷門 虎次郎 :
呪文入れました!けど無難なの選んだな
KP :
呪文唱えるとらち それはそれで見たかった
椎・Ne・朱鳥 :
choice[醤油ラーメン,柚塩ラーメン,塩ラーメン,豚骨ラーメン,ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク,炒飯,天津飯]
(choice[醤油ラーメン,柚塩ラーメン,塩ラーメン,豚骨ラーメン,ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク,炒飯,天津飯]) > 炒飯
(choice[醤油ラーメン,柚塩ラーメン,塩ラーメン,豚骨ラーメン,ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク,炒飯,天津飯]) > 炒飯
椎・Ne・朱鳥 :
「じゃあボクはチャーハン!よどみんはなんにする?」
蟲吊 澱魅 :
「…………」
蟲吊 澱魅 :
「……あ!…えっと、杏仁豆腐…」
雷門 虎次郎 :
「……なあ、会えてない間、ちゃんと食ってたか?」
雷門 虎次郎 :
「食欲無いのかもしんないけど、温かいもん食っとけよ」
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんまで呪文!!!
KP :
呪文唱えるシイニちゃん…?
蟲吊 澱魅 :
choice[たべれてた,たべさせられた,ずっと放浪]
(choice[たべれてた,たべさせられた,ずっと放浪]) > ずっと放浪
(choice[たべれてた,たべさせられた,ずっと放浪]) > ずっと放浪
雷門 虎次郎 :
ちゃんと食え~~~!!!
KP :
おにぎりたべた?
椎・Ne・朱鳥 :
ちゃんとたべなさーい!
獅々廻 猛 :
「とりあえず食べれそうなもんから食っとけよ?スープとかあるけど食えそうか?」
蟲吊 澱魅 :
「たべ…たべてた!…けど、じゃあ………えっと、スープ…」
椎・Ne・朱鳥 :
「オッケー。火傷しないようにふーふーしてあげるね」
獅々廻 猛 :
「じゃあ注文しちゃうな。すんませーん!」
KP :
やさしい かあいい グッド
蟲吊 澱魅 :
おにぎり以降ほぼ食べてないかもしれない
蟲吊 澱魅 :
自陣あったかい
蟲吊 澱魅 :
自陣あったけえ・・・・・・・・・・
獅々廻 猛 :
食べて……ぎゅっぎゅ
ハル/PL :
ふーふーしてくれるシイニちゃん 5兆点
椎・Ne・朱鳥 :
熱い料理って、ふーふーしたら食べられる温度に冷めるんだよ。この間知ったんだ
KP :
かわいい
店員 :
「へぇい!!!!!何にしやしょうか!!!!!!!」
雷門 虎次郎 :
店員wwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
突然のいらすとやwwwwww
蟲吊 澱魅 :
火傷がわからないから冷まさないとたべられない ふーふーがありがたい
蟲吊 澱魅 :
店員うるさい子だ!!!
KP :
中華屋ってなんのスープあるかわかんないから店員出して聞こうかなって…
雷門 虎次郎 :
たまごスープとか……?なんかはるさめ入ってるやつ……?
椎・Ne・朱鳥 :
卵スープを思い浮かべた
蟲吊 澱魅 :
たまごスープ!
椎・Ne・朱鳥 :
風をふきかけたら物体の熱が逃げるのはわかってたけど、実地で学ぶってこういうことなんだね。あったかいごはん、おいしいなぁ
KP :
あったかいごはん たべたこと ないもんね
ブルック/PL :
あっはっはっはっは
蟲吊 澱魅 :
あのふわふわの卵が入ったちょっととろっとしたスープがとても大好き
獅々廻 猛 :
「ゴマ味噌チャーシュー麺味玉2つ乗せと、 豚骨ラーメンと、炒飯と、杏仁豆腐と、スープと、あ、餃子大皿と取り皿も追加で」
KP :
なんだその呪文
ブルック/PL :
わかり
蟲吊 澱魅 :
じつに腹に優しい味
ブルック/PL :
餃子!!!!
雷門 虎次郎 :
餃子!!!
蟲吊 澱魅 :
餃子ァ!!!
店員 :
「ウーーーーーッス!今お持ちしやす!!!!!!!!!!!!」
雷門 虎次郎 :
元気だな店員wwww
獅々廻 猛 :
奢るから食べれるだけ摘まんで
雷門 虎次郎 :
え!?奢り!?!?!?
蟲吊 澱魅 :
ぬくもりの塊
蟲吊 澱魅 :
ゴチになりやぁす!!!
雷門 虎次郎 :
ししばくんのぬくもり
雷門 虎次郎 :
自陣、"光"なんだよ……
獅々廻 猛 :
ちゃんと追加されてるwwwwwしゅごい
椎・Ne・朱鳥 :
おごり…!ごちになります!!!
KP :
やさしい世界
雷門 虎次郎 :
なんて優しい世界;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
自陣はやさしい 世界は厳しい
椎・Ne・朱鳥 :
メインスープきたこれで勝つる
KP :
全部乗せたわよ!!!!
獅々廻 猛 :
世界が厳しい……
雷門 虎次郎 :
テーブル凄そうwwww
蟲吊 澱魅 :
そうそのスープ!天才
獅々廻 猛 :
卵スープうまそう~~~~
蟲吊 澱魅 :
世界は厳しい 自陣は優しい
KP :
めっちゃ食べたくなった KPこれ作ってきていい?
椎・Ne・朱鳥 :
メーンスープでかい いっぱい食べて
蟲吊 澱魅 :
テーブルの上がいっぱいになるのは自陣のあるある
獅々廻 猛 :
いいよ
蟲吊 澱魅 :
デッカデッカスープ!
KP :
いいの!?
蟲吊 澱魅 :
いいよぉ
椎・Ne・朱鳥 :
いいよ
獅々廻 猛 :
あ~!これこれ!
雷門 虎次郎 :
KPスープ作るの?ずるい 食べたい
KP :
鶏ガラスープのもとも白だしも醤油もたまごもネギもある
勝った
勝った
蟲吊 澱魅 :
そこに片栗粉もないと!!とろみ!!
雷門 虎次郎 :
とろみ大事!
KP :
忘れるとこだった、あぶない
獅々廻 猛 :
とろみはだいじ!
蟲吊 澱魅 :
完璧 KPは天才だからおいしいのができる
KP :
照れるな(?)
蟲吊 澱魅 :
「わあ……えっ、思ったよりでっかい………」
獅々廻 猛 :
「そりゃあこういうところだからな。餃子奢るから、食えそうな分は食ってみろって」
雷門 虎次郎 :
「火傷はしないようにな?」
蟲吊 澱魅 :
「うん。……ありがと、ね。きぃつける」
椎・Ne・朱鳥 :
「ふーふーしてから食べるんだよ、そうすると温度が下がるから」
蟲吊 澱魅 :
よっ!!天才!!料理もキーパリングもできる!!
蟲吊 澱魅 :
うっ 優しさが沁みる
獅々廻 猛 :
「水も飲みながらだぜ?」 ピッチャー持ってきてドンって置く
蟲吊 澱魅 :
ちゃんとふーふーしながら、スープゆっくりたべる
お腹にとても沁みる…
お腹にとても沁みる…
蟲吊 澱魅 :
お水がきた!!
KP :
鶏がらスープ作りながらも用意するKPの鏡です()
椎・Ne・朱鳥 :
水!レモン水!
獅々廻 猛 :
お水きた!ちゃんとハーブ入ってるやつ!
椎・Ne・朱鳥 :
さすが すばらしい
雷門 虎次郎 :
最高ですKP
椎・Ne・朱鳥 :
「じゃあボクも…いただきまーす!」
獅々廻 猛 :
「俺もいただきまーす」
雷門 虎次郎 :
「いっただきまーす!」
椎・Ne・朱鳥 :
「7日間会ってなかったけど…もぐ…とらちも猛くんも、何かかわったことあった?」口の中でぱらぱらと広がるチャーハンの香味を楽しみながら…
雷門 虎次郎 :
「俺は特にそんなに……」もぐもぐ
獅々廻 猛 :
「もぐ、はふ、ん?いや、別に?はふっずるる」 濃厚なゴマ味噌のスープにもちもちの麺が絡み、大ぶりなチャーシューにかぶりつけば肉汁が広がる。
少し食べ進めた後に味玉を割って中の黄身がトロリと溶け出せば、また甘さが追加され違う味わいに箸が止まらない。
少し食べ進めた後に味玉を割って中の黄身がトロリと溶け出せば、また甘さが追加され違う味わいに箸が止まらない。
雷門 虎次郎 :
文アル!
KP :
食堂のBGMですよb
KP :
なんで飯テロしたの?
雷門 虎次郎 :
グルメ回?
KP :
なんで飯テロしたの?
獅々廻 猛 :
飯テロしなきゃなって
蟲吊 澱魅 :
なぜ飯テロしやがったですか!?
椎・Ne・朱鳥 :
「言い出しといて何だけど、ボクも特にないんだよね〜…はふはふ…うーんチャーシューかりっかり!」
雷門 虎次郎 :
(すごく味わっている顔をしているなあ……)猛っちとシイニちゃんを見ながら
椎・Ne・朱鳥 :
飯テロぁ!
KP :
孤独じゃないグルメになってしまう
獅々廻 猛 :
そこにおいしそうな画像があったから?
KP :
なんで飯テロしたの?????????(キレ)
椎・Ne・朱鳥 :
当然の推論
獅々廻 猛 :
KPはスープ食べれるでしょ!
KP :
そういう問題じゃないですぅーー!!!!
蟲吊 澱魅 :
話を聞きながら、ふーふーとよく冷ましてスープを頂く。
とろりとした鳥ガラスープに細切りのネギがしゃきしゃきと絡み、歯ごたえがとても楽しい。
柔らかく絡むたまごは、安心感さえ感じる。無意識に緊張していたこころが解れていくようだ。
とろりとした鳥ガラスープに細切りのネギがしゃきしゃきと絡み、歯ごたえがとても楽しい。
柔らかく絡むたまごは、安心感さえ感じる。無意識に緊張していたこころが解れていくようだ。
椎・Ne・朱鳥 :
表面がパリパリに焼けた餃子を、破かないように箸でつまんでタレにつけてぱくっと…衣を歯で破くと、中からじゅわりと肉汁が溢れ出て口の中を熱らせる。
雷門 虎次郎 :
(みんなグルメ漫画の主人公みたいな顔してんな……)
椎・Ne・朱鳥 :
「はふっ、あつ…!ふーふー…」
蟲吊 澱魅 :
「やけどしちゃった?ふーふー大事だよ」
KP :
何?え?いじめか????????
蟲吊 澱魅 :
今ご飯食べたばっかなのにはらへってきた
椎・Ne・朱鳥 :
メシの顔
椎・Ne・朱鳥 :
チャーハン食べたい
雷門 虎次郎 :
中華食べたくなる
獅々廻 猛 :
ああああうまそう
KP :
孤独じゃないグルメ始まったな
雷門 虎次郎 :
孤独じゃないグルメ 最高
椎・Ne・朱鳥 :
「餃子、中までほっかほかなの。よどみんも気をつけなね」
獅々廻 猛 :
「一回割ってから食った方がいいぜ?肉汁熱いから」 といいつつフーフーしてからかぶりついてる
蟲吊 澱魅 :
スープと一緒に、ひんやりした杏仁豆腐をひとくち。
スプーンですくうとぷるん、と弾ける白いかたまり。口へ運ぶと、舌の上でとぅるりと溶ける。
ああ、この香り。これが杏仁豆腐だ!
スプーンですくうとぷるん、と弾ける白いかたまり。口へ運ぶと、舌の上でとぅるりと溶ける。
ああ、この香り。これが杏仁豆腐だ!
雷門 虎次郎 :
だからなんでみんなそんな食レポすんの?????
雷門 虎次郎 :
お腹空く
獅々廻 猛 :
杏仁豆腐食べたい
椎・Ne・朱鳥 :
たべたい
蟲吊 澱魅 :
「………ぎょうざ、すこしたべよっかな。せっかくだし」
獅々廻 猛 :
「おう食べろ。うまいぜ」
蟲吊 澱魅 :
「マトイ、これ好きだった。よくわけてくれたよ。俺もそれで好きになった」
獅々廻 猛 :
ええええん;;;マトイさん;;
雷門 虎次郎 :
まといくん;;;;
蟲吊 澱魅 :
オハシで割って、よーく冷ましてから餃子もぱくり!
口の中を舌で触り、火傷はしてないなと確認しながら食べる。
ここのは少しにんにくが強い。マトイが好きそう、と思いながらもぐもぐ。
口の中を舌で触り、火傷はしてないなと確認しながら食べる。
ここのは少しにんにくが強い。マトイが好きそう、と思いながらもぐもぐ。
椎・Ne・朱鳥 :
まといくん…
雷門 虎次郎 :
うええええん
蟲吊 澱魅 :
未亡人だから…
椎・Ne・朱鳥 :
まとい〜〜〜〜〜
ハル/PL :
HO4は未亡人……
KP :
えっちだな
椎・Ne・朱鳥 :
でももう食べさせてあげる人は…
椎・Ne・朱鳥 :
なるほどな…
蟲吊 澱魅 :
「…おいしい!」
獅々廻 猛 :
「……そっか。好きな味でよかった」
椎・Ne・朱鳥 :
よかった。食欲はまだあるみたいで
ハル/PL :
自陣の不幸に泣く私 VS 未亡人属性に興奮する私 VS ダークライ
蟲吊 澱魅 :
わかる それ
ROZE/PL :
わかりみ
椎・Ne・朱鳥 :
わかる
蟲吊 澱魅 :
すごく悲しいのと一緒に仄暗い興奮を昨日は最前線で味わってました
ROZE/PL :
卵スープが追加された!
蟲吊 澱魅 :
たまご!!!
KP :
今 私 が 作 っ た
蟲吊 澱魅 :
KPはまたすぐそうやって自分とPLの胃のこと虐める~~!!
雷門 虎次郎 :
「……うんうん!食欲があるのはいいことだ!」
雷門 虎次郎 :
「あ、ついでに何か追加する?シュウマイとかどうよ」
蟲吊 澱魅 :
えっ!?おいしそう……想像以上の天才…
ROZE/PL :
天才
雷門 虎次郎 :
今私が作った!?!?!天才
KP :
ズゾゾ…
蟲吊 澱魅 :
「しゅうまい、おいしそう…!」
獅々廻 猛 :
「甘いの好きならゴマ団子ってのもあるぜ?」
雷門 虎次郎 :
「俺もゴマ団子食いてえ!じゃあシュウマイとゴマ団子も追加すっか!」
KP :
鶏ガラスープ特有の風味が効いている。ほんのちょっぴり入れた醤油と白だしが大変私好みだ。
コンブだしをお入れたおかげで味に厚みと安定感もある。時折口の中に広がるゴマの風味、そして最後は薬味のネギの味でさっぱりとしまる。
飽きのこない良い味だ。初めて作ったにしては上々ですな
コンブだしをお入れたおかげで味に厚みと安定感もある。時折口の中に広がるゴマの風味、そして最後は薬味のネギの味でさっぱりとしまる。
飽きのこない良い味だ。初めて作ったにしては上々ですな
獅々廻 猛 :
KPが飯テロしてるー!!!!
獅々廻 猛 :
「ちょうど俺も食いたかったとこ。すんませーん!」
店員 :
「ハァイ!!!!!!!!!!!!」
獅々廻 猛 :
「ゴマ団子とシュウマイ追加で」
店員 :
「了解っすーーーーーーーーー!!!!!!!」
椎・Ne・朱鳥 :
はやぁい!!!!!
雷門 虎次郎 :
飯テロ合戦?
蟲吊 澱魅 :
ちょっと!?!?KP!?!?
椎・Ne・朱鳥 :
おいしそぉ…
蟲吊 澱魅 :
リアタイで食ってるものの飯テロ、さすが
KP :
これはやらんぞ私のものだ(ズゾゾ
店員 :
「おまたせしやしたーーーーーーー!!!!!!!」
雷門 虎次郎 :
「シュウマイとゴマ団子だ!あ、よどみん、どっちも熱いから気を付けて食えよー」
蟲吊 澱魅 :
「うん!ありがと!わぁ、おいしそ…!」
獅々廻 猛 :
「うっまそ~!俺ゴマ団子から!はぐっ」しょっぱい味の後の甘味は欠かせない。
まだ湯気が立つ、白ゴマの香ばしい香りを楽しみながら頬張れば餅の弾力とあんこの素朴な甘さが口の中に広がり気持ちを落ち着けてくれる
まだ湯気が立つ、白ゴマの香ばしい香りを楽しみながら頬張れば餅の弾力とあんこの素朴な甘さが口の中に広がり気持ちを落ち着けてくれる
蟲吊 澱魅 :
あったかいもの食べてすっかり血色よくなってる…
蟲吊 澱魅 :
立ち絵が…
KP :
なんで胃袋殴り合ってんの?
獅々廻 猛 :
やっぱり暖かいの食べるのヨシ
蟲吊 澱魅 :
飯テロこいつ!!!
獅々廻 猛 :
飯の画像が出たら描写せねばこちらも不作法というもの……
獅々廻 猛 :
大丈夫PLもめちゃくちゃ食いたい(ブーメランで刺さってる)
KP :
これそういうアニメだっけ?
蟲吊 澱魅 :
choice[しうまい,おだんご]
(choice[しうまい,おだんご]) > おだんご
(choice[しうまい,おだんご]) > おだんご
蟲吊 澱魅 :
「えっと、じゃあ……おだんご、さき!」
ちょっと不器用そうにオハシで割って、ちっちゃくした塊をもちもち…
ごまがぽろぽろするけど、構わずおいしそうにもぐもぐ
ちょっと不器用そうにオハシで割って、ちっちゃくした塊をもちもち…
ごまがぽろぽろするけど、構わずおいしそうにもぐもぐ
KP :
実物食ってるKP一人優勝
獅々廻 猛 :
いいもんハーゲンダッツ食べてるもん。ぱくぱく
KP :
これは第7話飯テロ回ですわ
蟲吊 澱魅 :
虚無しかない 訴訟
ハル/PL :
このアニメ高低差激しくない?
KP :
グッピーが死ぬアニメ
ハル/PL :
グッピー何匹死んだかな
KP :
1d50
(1D50) > 13
(1D50) > 13
KP :
13匹 結構少ないなぁ
KP :
『NOBODY事件について』
事件は未だ収束する様子はない。今日もまた何処かで誰かが死んでいる。
進展はここ一週間、全くと言っていいほどなかった。
事件は未だ収束する様子はない。今日もまた何処かで誰かが死んでいる。
進展はここ一週間、全くと言っていいほどなかった。
椎・Ne・朱鳥 :
「ちょっと頼みすぎじゃない?食べ切れるの〜?」
蟲吊 澱魅 :
(みんな元気そうでよかったなー。俺もはやく元気になんなきゃ)mgmg
雷門 虎次郎 :
「食いきれるかどうかじゃない、食うんだよ!」
獅々廻 猛 :
我慢できなくなったので卵スープ入れてくる
蟲吊 澱魅 :
1d100 おれのなかのグッピー
(1D100) > 15
(1D100) > 15
蟲吊 澱魅 :
すくなっ
獅々廻 猛 :
1d100 おれのなかのぐっぴー
(1D100) > 19
(1D100) > 19
椎・Ne・朱鳥 :
1d100 グッピー
(1D100) > 45
(1D100) > 45
獅々廻 猛 :
少ないな
蟲吊 澱魅 :
「とらち、すっごく食べるよ?だいじょぶ!」
雷門 虎次郎 :
「そうそう!」
雷門 虎次郎 :
「それに、せっかくこうして誰かと一緒に飯食えるんだから、いま堪能しておかないともったいないだろ」
獅々廻 猛 :
「男4人なら行けるって。いらないなら貰うかんな?」
蟲吊 澱魅 :
一番堪えてるのシイニちゃん
椎・Ne・朱鳥 :
こう見えていっぱいつらい
雷門 虎次郎 :
1d100 おれのなかのぐっぴー
(1D100) > 68
(1D100) > 68
雷門 虎次郎 :
いっぱいいる
蟲吊 澱魅 :
とらちも相当堪えてる
獅々廻 猛 :
虎ちゃんが一番堪えてた
椎・Ne・朱鳥 :
こたえてる
椎・Ne・朱鳥 :
「あ〜!だめ!これはボクのゴマ団子!!」
蟲吊 澱魅 :
にこにこしながら見てる とっても楽しい
KP :
1d100 KPんとこのグッピー
(1D100) > 57
(1D100) > 57
KP :
SOSO
雷門 虎次郎 :
SOSO
海月 :
1d100 中の私
(1D100) > 94
(1D100) > 94
海月 :
死んでら
ハル/PL :
おにぎりお供えしておきますね……そっ……🍙
蟲吊 澱魅 :
ギッ
KP :
つ🍙
ブルック/PL :
10d100 グッピー
(10D100) > 470[92,21,4,5,81,67,37,48,19,96] > 470
(10D100) > 470[92,21,4,5,81,67,37,48,19,96] > 470
海月 :
やめなやめな!今はそのさんかくが死ぬほど死ぬんだよ!!
ブルック/PL :
====🍙
海月 :
し、死んでる…
KP :
🍙🍙🍙
海月 :
ぎゃ!!!!
海月 :
お供えやめるんだよ!!!
KP :
おかか🍙
海月 :
ひっ
雷門 虎次郎 :
「……そろそろ、少し真面目な話すっか」シュウマイごっくん
椎・Ne・朱鳥 :
「……うん。事件のことだね」お水ごくごく
雷門 虎次郎 :
「そう……これからどうする?」
ハル/PL :
おかか 危険ワード
蟲吊 澱魅 :
即死ワード
ブルック/PL :
おかかむすびを食べれない体になりましたね
ブルック/PL :
明日のお昼はおかかを狙おうと思う
蟲吊 澱魅 :
ギギギギギギg
ハル/PL :
このあえておかかを狙っていくPL達
雷門 虎次郎 :
「よどみんには申し訳ないけど……あの夜、何があったのかも、できたら教えてほしい」
獅々廻 猛 :
「……ちゃんと聞くから。」
蟲吊 澱魅 :
「…話さなきゃ、わかんないもんね。うん」
椎・Ne・朱鳥 :
「ゆっくりでいいからね。……まだ食べ終わってないし…」
蟲吊 澱魅 :
「…マトイ、様子おかしかった。なんだかいっぱい、思い出話たくさんして」
蟲吊 澱魅 :
「それで、笑ってるのに泣きそうで。だからどうしたの?って聞いたら。…………」
ROZE/PL :
卵スープ美味い……明日はおにぎりね……ズズズ
KP :
悪い奴らだ……
ハル/PL :
飯テロリストの鬼畜しかおらんぞ
KP :
おっと即席でスープ作れる猛者2人目 ようそこ卵スープの世界へ(?)
ハル/PL :
卵スープいいなあ 私は小腹空いたらみそ汁作りましょうかね(和風)
蟲吊 澱魅 :
なんでもうたまごスープ食べてるんですか!?!?はやすぎる
ROZE/PL :
インスタントがあった。これで優勝していきます
KP :
つよ……
椎・Ne・朱鳥 :
つっっよ
蟲吊 澱魅 :
「本のね、後始末をしてほしいって。それを俺に頼みたいって、……」
雷門 虎次郎 :
「……本?」
蟲吊 澱魅 :
「扱いに困ってるってゆってた。いいよって言ったら、笑って。…………それで、びりびりってきて、ぐらぐらして」
獅々廻 猛 :
「本って?」
獅々廻 猛 :
「びりびり……?」
蟲吊 澱魅 :
「気付いたら、公園のベンチで寝てたよ。ヤなかんじがして、マトイんち行ったら……………」
蟲吊 澱魅 :
「うん。くび、つってた。本も、置いてあった」
獅々廻 猛 :
「っ………」
雷門 虎次郎 :
「…………」
椎・Ne・朱鳥 :
「……」
蟲吊 澱魅 :
「そんで、その本、ずっと持ってる。……でも、みせていいのかわかんない。すごく怖い本だったから」
獅々廻 猛 :
「持ってきてるなら……見せてくれ」
椎・Ne・朱鳥 :
「ビル立てこもり事件の犯人と、一緒だね。首を吊ったのと、本をもっていたこと…」
蟲吊 澱魅 :
「……それのやつかもって、思った。だから、見せるのはまだ怖い。みんな狂っちゃったら、俺はもう今度こそダメになるよ」
雷門 虎次郎 :
「……よどみんは平気なのか?」
雷門 虎次郎 :
「そんな本持ってて……」
蟲吊 澱魅 :
「わかんない。でも、読めた。まだへいき!」
雷門 虎次郎 :
「読めた???平気???」
獅々廻 猛 :
「……じゃあ、ひとまずその内容だけ先に共有してもらっていいか?お前が読んで平気なら、見ても大丈夫だと思いたいけど」
椎・Ne・朱鳥 :
「読めたの?大丈夫…?」
蟲吊 澱魅 :
「なかみ、ぜんぶはまだ……。でも、『孤児院跡地』ってとこの場所、あった。だから………そこ、いってみたい」
蟲吊 澱魅 :
「ひとりでいったらだめって、そう思った。だから、みんなでいく」
KP :
探索箇所
【孤児院跡地】が解放されました
【孤児院跡地】が解放されました
獅々廻 猛 :
結局孤児院行ってなかったねそういえば
蟲吊 澱魅 :
そうなんすよね…行く前にトンデモなことになってしまった
ブルック/PL :
そうでしたねぇ…跡地なんだ
蟲吊 澱魅 :
跡地、ですね!
雷門 虎次郎 :
跡地?
雷門 虎次郎 :
跡地とカルコサは違う場所?
ブルック/PL :
カルコサが前あった場所とか?
KP :
違う場所です
ブルック/PL :
シイニと兄が昔いた場所かもしれない…
雷門 虎次郎 :
違う場所!探索箇所が増えましたね
獅々廻 猛 :
「孤児院か……行ってみるか」
椎・Ne・朱鳥 :
「うん、早速行ってみよ!ごちそーさまでした!」
蟲吊 澱魅 :
「…すごく、気を付けて行きたい場所。きずぐすりとか買ってから行こ」
蟲吊 澱魅 :
「ごちそーさまでした!」
獅々廻 猛 :
「……すげーいいづらいんだけど……遺書とか、なんかあったのか?本についてとか」
蟲吊 澱魅 :
遺書は無かった…?
KP :
貴方に贈られた手紙が実質遺書のようなもの、でしょうね…
蟲吊 澱魅 :
あの……おにぎりの………?
KP :
孤児院跡の場所が添えられていた物です
もう一回送って差し上げましょう
もう一回送って差し上げましょう
椎・Ne・朱鳥 :
おにぎりレシピが遺書だったらつらい
獅々廻 猛 :
つらい
椎・Ne・朱鳥 :
すべて抱えてしんでしまった
獅々廻 猛 :
処分方法とかなんか書いてないかなって……
椎・Ne・朱鳥 :
もやす?
獅々廻 猛 :
ネクロノミコンだしなぁ……見たらやばいってのはわかるけどPCたちはわからぬ
●大宮からの手紙 :
拝啓澱魅へ
この手紙が届いている時、僕は亡くなっていることだろう
別れを告げる暇もなく、こんな形で一方的に別れを告げることになってごめんね。
けれど、僕は耐えきることができなかった。
僕が君に託した本は15年ほど前に発生した立てこもり事件で”犯人が所持していた本”だ。
この本を、僕はその男に託された。
僕はとある孤児院に生まれた―――そこは子供にあらゆる教育を施す施設だった。
おぼろげにしか覚えていないが勉学、政治力、暗殺の方法などを習った
恐怖と暴力による支配された施設で...正直あまり覚えてはいない
そしてしばらくしてあの男に引き取られ魔術と呼ばれる知識や様々なことを学んだ。
信じられないかもしれないがあの本には世界を壊してしまうような冒涜的な内容が記されている、その本に近づきすぎると人間は正気を保てず気が狂っていくと僕は聞かされた。
父は日に日に気がおかしくなって『神を呼び出す儀式』を行おうとしていたんだ、そしてその為の生贄として人質たちを殺し合わせその血で魔方陣を描き召喚させた。
―――――神と呼ばれる存在がこの世界に降り立った時のことを忘れはしない
あの時すでに僕はもう気が狂ってしまったのだと思う。
神は次々に人々を殺害していった、惨たらしく、人間の死に方ではないようなそんな死体をたくさん、たくさんみたよ......僕はギリギリ残った精神で何とか呪文を唱え神を還らせることに成功した。
なぜその内容を知っているのかというと僕は父親にそれを聞かされたからだ。
生きるために僕は必死だった、ただ死にたくなかった!
訳も分からぬまま僕は必死に呪文を唱えた!
けれど完全には間に合わなかった...結局その場所にいたほとんどの人は死んで、僕も生死の境をさまようことになった。
病院に搬送されてその時君に出会ったね、病院に保護されてしばらくは穏やかな生活が続いてたな....あの頃が一番楽しかったかもしれない。
けれどある日、眠っているとき誰かに起こされて目を覚ました―――目の前にはあの施設に何度も来ていた男がいて男は僕の手を引っ張って僕を連れ去ろうとしていた。
もう絶対にあんな場所には戻りたくなかった、だから僕は必死に抵抗しようとしてすぐ近くにあったペンで彼の目をつぶして次にのど元をつぶした。
パニックになった僕はそれを目撃した人を静かにしてほしくて次々と殺して黙らせていった。何人も、何人も.........
結局僕は父と同じような事件を起こして君や病院にいた人を傷つけてしまった。
そんな時に出会った先生、その先生に僕はあこがれた。
僕の人生や今までのことを考えると僕はもうこんな人生は嫌だった。
だから僕は生まれ変わりたいと思ってその先生と同じ名前を名乗ることにした―――でも名前だけ一緒にしたって彼と僕では天と地ほどの差がある...結局僕自身が変わろうとしなければ名前だけ変えたって何も変わるわけはなかったのに......でも僕は自分の記憶に蓋をした。自分は普通の人間『大宮 まとい』だとそう思っていたかったんだ。
僕は二つの『NOBODY事件』を追いかけていくうちに忘れていた自分の過去を、記憶を思い出した...人をたくさん傷つけてしまった、殺してしまった.....時間が戻るならどれだけよかったか.......
僕はそんな過去を背負って生きていく強さはなかった、もう耐えきれなかったんだ...だから僕はもうこれ以上誰も傷つけないように、自分が傷つかないように死ぬことを選らんだ。
でも心残りはある.......あの本のことだ
どうか本を処分してほしい、もう誰もあんなことを繰り返さないように。
おそらくだけど、僕が昔いた孤児院にその本にまつわる真相が隠されていると思う。父は僕を引き取る前に何か怪しげな儀式めいたことを孤児院関係者と行っていた。
存在が秘匿とされている孤児院だったけれど、その跡地をなんとか僕は発見することができた。君がもし僕の頼みを聞いてくれるのならそこへと向かってほしい。
本当にごめんね、僕の本当の姿を知ってさぞ幻滅したことだろう。
けれどもう君くらいにしか頼れないんだ........
今までの人生は、幸せなことばかりじゃなかったかもしれないけれど僕は君と友人になれたことは本当にうれしかったんだ、澱魅...僕と友達になってくれてありがとう。
大宮 まとい
この手紙が届いている時、僕は亡くなっていることだろう
別れを告げる暇もなく、こんな形で一方的に別れを告げることになってごめんね。
けれど、僕は耐えきることができなかった。
僕が君に託した本は15年ほど前に発生した立てこもり事件で”犯人が所持していた本”だ。
この本を、僕はその男に託された。
僕はとある孤児院に生まれた―――そこは子供にあらゆる教育を施す施設だった。
おぼろげにしか覚えていないが勉学、政治力、暗殺の方法などを習った
恐怖と暴力による支配された施設で...正直あまり覚えてはいない
そしてしばらくしてあの男に引き取られ魔術と呼ばれる知識や様々なことを学んだ。
信じられないかもしれないがあの本には世界を壊してしまうような冒涜的な内容が記されている、その本に近づきすぎると人間は正気を保てず気が狂っていくと僕は聞かされた。
父は日に日に気がおかしくなって『神を呼び出す儀式』を行おうとしていたんだ、そしてその為の生贄として人質たちを殺し合わせその血で魔方陣を描き召喚させた。
―――――神と呼ばれる存在がこの世界に降り立った時のことを忘れはしない
あの時すでに僕はもう気が狂ってしまったのだと思う。
神は次々に人々を殺害していった、惨たらしく、人間の死に方ではないようなそんな死体をたくさん、たくさんみたよ......僕はギリギリ残った精神で何とか呪文を唱え神を還らせることに成功した。
なぜその内容を知っているのかというと僕は父親にそれを聞かされたからだ。
生きるために僕は必死だった、ただ死にたくなかった!
訳も分からぬまま僕は必死に呪文を唱えた!
けれど完全には間に合わなかった...結局その場所にいたほとんどの人は死んで、僕も生死の境をさまようことになった。
病院に搬送されてその時君に出会ったね、病院に保護されてしばらくは穏やかな生活が続いてたな....あの頃が一番楽しかったかもしれない。
けれどある日、眠っているとき誰かに起こされて目を覚ました―――目の前にはあの施設に何度も来ていた男がいて男は僕の手を引っ張って僕を連れ去ろうとしていた。
もう絶対にあんな場所には戻りたくなかった、だから僕は必死に抵抗しようとしてすぐ近くにあったペンで彼の目をつぶして次にのど元をつぶした。
パニックになった僕はそれを目撃した人を静かにしてほしくて次々と殺して黙らせていった。何人も、何人も.........
結局僕は父と同じような事件を起こして君や病院にいた人を傷つけてしまった。
そんな時に出会った先生、その先生に僕はあこがれた。
僕の人生や今までのことを考えると僕はもうこんな人生は嫌だった。
だから僕は生まれ変わりたいと思ってその先生と同じ名前を名乗ることにした―――でも名前だけ一緒にしたって彼と僕では天と地ほどの差がある...結局僕自身が変わろうとしなければ名前だけ変えたって何も変わるわけはなかったのに......でも僕は自分の記憶に蓋をした。自分は普通の人間『大宮 まとい』だとそう思っていたかったんだ。
僕は二つの『NOBODY事件』を追いかけていくうちに忘れていた自分の過去を、記憶を思い出した...人をたくさん傷つけてしまった、殺してしまった.....時間が戻るならどれだけよかったか.......
僕はそんな過去を背負って生きていく強さはなかった、もう耐えきれなかったんだ...だから僕はもうこれ以上誰も傷つけないように、自分が傷つかないように死ぬことを選らんだ。
でも心残りはある.......あの本のことだ
どうか本を処分してほしい、もう誰もあんなことを繰り返さないように。
おそらくだけど、僕が昔いた孤児院にその本にまつわる真相が隠されていると思う。父は僕を引き取る前に何か怪しげな儀式めいたことを孤児院関係者と行っていた。
存在が秘匿とされている孤児院だったけれど、その跡地をなんとか僕は発見することができた。君がもし僕の頼みを聞いてくれるのならそこへと向かってほしい。
本当にごめんね、僕の本当の姿を知ってさぞ幻滅したことだろう。
けれどもう君くらいにしか頼れないんだ........
今までの人生は、幸せなことばかりじゃなかったかもしれないけれど僕は君と友人になれたことは本当にうれしかったんだ、澱魅...僕と友達になってくれてありがとう。
大宮 まとい
KP :
はい
蟲吊 澱魅 :
完全に見そこねてたやつですねこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございます
KP :
まといくんの 最後の言葉を 読んでない?
蟲吊 澱魅 :
メインをめちゃめちゃ読んでたから見逃していた…
獅々廻 猛 :
「ごっそさん」 お会計しちゃいましょ
蟲吊 澱魅 :
ちょっとまってね
ROZE/PL :
卵スープ美味しかった(ごちそうさま)
椎・Ne・朱鳥 :
犯人がもっててみたらおかしくなる、とあるのでみない方がいいのかなとは思うな…
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=17*5 知的好奇心
(1D100<=85) > 40 > 成功
(1D100<=85) > 40 > 成功
ROZE/PL :
気になっちゃうお年頃のシイニちゃん
椎・Ne・朱鳥 :
みちゃダメ系は逆にみたくなるでしょ
KP :
見たくなるでしょそら
蟲吊 澱魅 :
「うん。てがみに書いてあった。……てがみのなかみ、まといが書いてくれたやつは……俺以外には知られたくないと、俺は思ってる……けど……」
蟲吊 澱魅 :
「………ごめん、まだ、みせられない」
獅々廻 猛 :
「そっか……いや、無理強いするつもりはねぇよ。」
蟲吊 澱魅 :
わたしはいま重要なものを見そこねてたことに気付いてダブル崩壊をうけてますむり
蟲吊 澱魅 :
無理無理無理おいおいおいおいおい消化しきれない
ハル/PL :
(何があったんだろう……)
蟲吊 澱魅 :
消化しきれない
蟲吊 澱魅 :
まってくれ
椎・Ne・朱鳥 :
えええ
KP :
あと5回送ってあげよっか?
蟲吊 澱魅 :
やめて
ハル/PL :
KP鬼畜なん?
KP :
そんなことないよぉ^0^
蟲吊 澱魅 :
まって ちょっと かみ砕きます
獅々廻 猛 :
何があったんだろ
ハル/PL :
ゆっくりでいいからね……
ROZE/PL :
その間にコーラ味のチュッパコロコロしてるね
KP :
ちゅぱちゃ…
蟲吊 澱魅 :
一晩かけてかみ砕いてたはずの情報をすっかり見そこねて今噛んでるので…メインを進めましょう……
その間にしぬ
その間にしぬ
ハル/PL :
その間にしぬ?????しなないで????
ROZE/PL :
大丈夫ですよ~ゆっくり生きてかみ砕いて!
ブルック/PL :
わ〜〜!
蟲吊 澱魅 :
遺書をね!!!!!!送られてきてたのに気付いてなかったんですよね!!!!!!無理無理無理その事実に耐え切れない中身むりです
ハル/PL :
あら~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~死
ROZE/PL :
あららら
ブルック/PL :
死〜〜ん…
椎・Ne・朱鳥 :
「じゃあ、気持ちの整理がついたらお願いね。あ、ここの代金猛くんもちでいいんだよね?」
獅々廻 猛 :
「おういいぜ。次は割り勘な?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…えへへ」
雷門 虎次郎 :
「え?マジで奢ってくれんの!?サンキュー!」
蟲吊 澱魅 :
「いいの?ありがと!」
蟲吊 澱魅 :
呼吸乱れてきた死にます
獅々廻 猛 :
生きろ(圧)
椎・Ne・朱鳥 :
生きろ〜〜きゃっきゃ!
ハル/PL :
生きて~~~~~!!!!(圧)
KP :
ふふふふふ
蟲吊 澱魅 :
なにちょっと あのまって これ
蟲吊 澱魅 :
はい
雷門 虎次郎 :
「次は焼肉とか行きてえなー!またこうやってさ、みんなでぱーっと飯食いに行こうな!」
獅々廻 猛 :
「あ、肉いいな。次は牛●?」
雷門 虎次郎 :
「牛●!いいじゃん。豪勢に肉食いに行こうぜ」
KP :
かわいいね^^
ハル/PL :
かわいそかわいい
KP :
かわいい 笑顔満天
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 71 > 失敗
(1D100<=10) > 71 > 失敗
KP :
(牛〇の画像用意しなきゃ)
ハル/PL :
牛角!!!いく!!
蟲吊 澱魅 :
メイン!!!!進めてて大丈夫です!!!!なんとかついてく
ハル/PL :
焼肉の話してるんでゆっくりでもいいんですよ……!
獅々廻 猛 :
多分焼肉の話しかしない(飯テロ続行)
蟲吊 澱魅 :
読み終えたのであとは感情かみ砕くだけです 大丈夫
椎・Ne・朱鳥 :
「次は焼肉?おいしいのかな。楽しみ〜!ごちそうしてね!」
獅々廻 猛 :
「焼肉も行ったことないのかよ?じゃあ連れて行かないとな」
KP :
なんでKPいぢめるの
KP :
カルビ食べると胸焼けするクソ雑魚KP
蟲吊 澱魅 :
感情かみ砕けない無理こんなの無理なんで昨日読まなかった私(かべうち)
KP :
愚かでかわいいな
蟲吊 澱魅 :
まじで愚かで草なんですよね 一番かみ砕けないのは昨日これを読まなかった愚かすぎる行為
なんでこんな大事な遺書を読まなかった俺
なんでこんな大事な遺書を読まなかった俺
KP :
…では、孤児院跡地に向かいますか?
雷門 虎次郎 :
「孤児院跡地……なんか準備した方がいいんだっけ?」
獅々廻 猛 :
まず、孤児院跡地について図書館したいですー
獅々廻 猛 :
前情報欲しい
KP :
出てこないかな…場所だけで名前が分からないです
KP :
Goo〇leマップで調べると廃墟が見れます 見れるだけですね…
獅々廻 猛 :
Oh
獅々廻 猛 :
廃墟だったら探検グッズかな?懐中電灯とか
蟲吊 澱魅 :
「たぶん、あぶない場所。…この本のこと、そこにあるんだって書いてあった。他にもいろいろ。だから、じゅんびしたい」
獅々廻 猛 :
「そうだな。この後ドンキ寄って……いい感じの見繕ってくれよ。」
椎・Ne・朱鳥 :
薬局いって応急キットでも買ってくか…
雷門 虎次郎 :
「なるほどね……まあ跡地なんだし、廃墟的なとこなんだろ。怪我はしないように準備しないとな」
KP :
応急キッド…そういえばタワー内で見つけたのは誰が持って……?
獅々廻 猛 :
あの時見つけたのってよどみん?
蟲吊 澱魅 :
私でした!!じゃ持ってきてたことにしよう
そのあとも持ってる感じで大丈夫だった…?
そのあとも持ってる感じで大丈夫だった…?
獅々廻 猛 :
ドンキ生えた!
雷門 虎次郎 :
!?!?!?!?!wwwwwwww
雷門 虎次郎 :
びっくりしたwwwww
KP :
生 や し ま し た
椎・Ne・朱鳥 :
ドンキ生えた!!!
雷門 虎次郎 :
有能KPwwwww
KP :
持ってる感じで大丈夫です!
☆応急セット☆ :
3回分使用可能。以下から好きな効果を選んで使用できる。
①応急手当てに+20の補正
②応急手当ての回復量を1D3+1にする
※応急手当ての成功・失敗に関わらず、使用した場合1回分消費される。
①応急手当てに+20の補正
②応急手当ての回復量を1D3+1にする
※応急手当ての成功・失敗に関わらず、使用した場合1回分消費される。
蟲吊 澱魅 :
やったーーー!!!ありがとうKP!!!
蟲吊 澱魅 :
「あのビルんとこでめっけたの、まだ持ってる。使えるかな?」
椎・Ne・朱鳥 :
「ああ、とらちが全裸になってたとき見つけたのだね。ちゃんと持っててえらいじゃん」
獅々廻 猛 :
「あ、あのときか!」
蟲吊 澱魅 :
「うん!なんか使うかなって!」
蟲吊 澱魅 :
全裸になったときの、で通じる
椎・Ne・朱鳥 :
もう懐かしいなこれ
KP :
懐かしき全裸
蟲吊 澱魅 :
ぜんぶが濃厚すぎて1年ぐらい前のことに感じる
獅々廻 猛 :
全裸が強烈すぎた
獅々廻 猛 :
「あるに越したことはねぇな。一応俺も買っておくか」
雷門 虎次郎 :
「全裸になってた時ってせめて小声で言ってくれよ……」
椎・Ne・朱鳥 :
全裸
雷門 虎次郎 :
全裸になった時のって言うな!
KP :
1d3 回分の応急セット
(1D3) > 1
(1D3) > 1
KP :
…一回だけ使えそうな応急セットがうってました
蟲吊 澱魅 :
ちっちゃい応急セット
獅々廻 猛 :
多分絆創膏入れとかあれくらいの
KP :
まさか1が出るとはな
獅々廻 猛 :
「まー……小さいけど,無いよりは?」買っときます
蟲吊 澱魅 :
注意力散漫なのでそこかしこきょろきょろ
蟲吊 澱魅 :
きょろきょろついでに装甲になりそうなものありますかね!?
分厚いコートとかみたいな
分厚いコートとかみたいな
蟲吊 澱魅 :
頭は…帽子?
KP :
1d100 ×10円
(1D100) > 55
(1D100) > 55
KP :
応急セット550円になりまぁす!
雷門 虎次郎 :
手袋無い子は軍手とか……装甲にならない?
椎・Ne・朱鳥 :
お、それだったらかえますね!1個買います!
獅々廻 猛 :
それっぽい値段だなぁ(籠入れる)
店員 :
あざまっしたぁーーーー↑↑↑↑↑
獅々廻 猛 :
懐中電灯はあっていい?あとスマホの充電器
蟲吊 澱魅 :
そういや今回のPCは無職で家も普通だからオカネはあんま余裕ないんだな
蟲吊 澱魅 :
みんなテンションバリタカ!!!
雷門 虎次郎 :
どこにでもテンション高い店員おるなwww
雷門 虎次郎 :
あっ……
雷門 虎次郎 :
大丈夫、3人は職持ちだから……!
蟲吊 澱魅 :
ふふっ 放浪先でゆーちゅーばーしてるから広告費がほんの少し…
椎・Ne・朱鳥 :
実はボクも職持ちではない
KP :
そうですね 実質無職です
KP :
軍手は…こぶしで受け流しした時に失敗したらダメージ軽減とか?ですかね…
あるかどうか 幸運 どうぞ
あるかどうか 幸運 どうぞ
KP :
懐中電灯バッテリーあってOKです!
雷門 虎次郎 :
CCB<=50 幸運軍手ないかなあ
(1D100<=50) > 67 > 失敗
(1D100<=50) > 67 > 失敗
雷門 虎次郎 :
なかった
獅々廻 猛 :
俺も探してみる
獅々廻 猛 :
CCB<=80 幸運軍手どこだ
(1D100<=80) > 60 > 成功
(1D100<=80) > 60 > 成功
KP :
KP :
1d20 ×100円
(1D20) > 18
(1D20) > 18
KP :
軍手一つ1800円になりまぁす!
獅々廻 猛 :
「一応軍手あった方がいいんじゃね?サイズこれとかどうよ?」シイニちゃんに見せる
雷門 虎次郎 :
超良い軍手かな?????
椎・Ne・朱鳥 :
たっかい
蟲吊 澱魅 :
すっごくいい軍手!!
KP :
貴方今無職だけど大丈夫です???
獅々廻 猛 :
え。
KP :
調査続ける場合警察をやめないと…
獅々廻 猛 :
捜査権外されただけで警察辞めさせられたわけではないのでは
獅々廻 猛 :
あ
獅々廻 猛 :
まぁ貯金あるでしょ
KP :
…切り崩せばいけるでしょう
獅々廻 猛 :
そっか無職かー
雷門 虎次郎 :
「シイニちゃん素手だしさ、俺が代わりに買ってもいいから着けなよ」
椎・Ne・朱鳥 :
「いいの?…ありがと、猛くん、とらち!」
椎・Ne・朱鳥 :
おしゃれじゃないからいらないって断るとこだったな
KP :
かわいいな
獅々廻 猛 :
そうだ虎ちゃんしか職ない……(´・ω・`)
椎・Ne・朱鳥 :
干されましたものね我々
蟲吊 澱魅 :
あっ……
蟲吊 澱魅 :
もはや頼れるのはとらちのみ
KP :
無職まみれ NOBODY*2
雷門 虎次郎 :
うそ……俺だけ……?
蟲吊 澱魅 :
無職班
椎・Ne・朱鳥 :
何者でもない俺ら
獅々廻 猛 :
タイトル回収かー
雷門 虎次郎 :
NOMONEY*2…………
椎・Ne・朱鳥 :
ふふwwww
蟲吊 澱魅 :
NOMONEYwwwwww
KP :
NOMONEY*2笑っちゃったんですけど
KP :
のまのま……
KP :
他に欲しい物ありますか? おやつは300円までです
椎・Ne・朱鳥 :
好意に甘えてこのくらいで…!
蟲吊 澱魅 :
ラムネ!!!
蟲吊 澱魅 :
100円ぐらいの!!!
獅々廻 猛 :
「……」ちょっとお財布見てアルバイト雑誌見てる
雷門 虎次郎 :
軍手と一緒にチュパチャも何本か買っておく
KP :
1d10 ×10円のラムネ
(1D10) > 8
(1D10) > 8
KP :
80円のラムネになりまぁす!
蟲吊 澱魅 :
わーい!!!
蟲吊 澱魅 :
あっ………シシバくん………
雷門 虎次郎 :
のまのま……
蟲吊 澱魅 :
のまのま……
蟲吊 澱魅 :
イェイ!!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
懐かしいwwww
雷門 虎次郎 :
1d10 チュパチャコーラ味が無いとなにも始まんねえよな!
(1D10) > 4
(1D10) > 4
雷門 虎次郎 :
4本補充します
KP :
一本43円です
雷門 虎次郎 :
ちゃんと300円以内に収めました
椎・Ne・朱鳥 :
ふふ 具体的
KP :
古いんよ ネタが ふるいんよ
椎・Ne・朱鳥 :
のまのまのまイェイ
雷門 虎次郎 :
懐かしいネタがwww
椎・Ne・朱鳥 :
米酒だ!
KP :
偉いですね… あとはもう大丈夫そうですか?
蟲吊 澱魅 :
だいじょーぶです!
雷門 虎次郎 :
「はい、シイニちゃんこれ。怪我しないようにな」軍手をシイニちゃんに渡しておきます
椎・Ne・朱鳥 :
OKです!
獅々廻 猛 :
OKです
椎・Ne・朱鳥 :
「ありがと!えへへ、だいじに使うね!」
蟲吊 澱魅 :
もうこれなつかしネタなんすよね 恐ろしいことに
KP :
かわいいメスガキ
椎・Ne・朱鳥 :
自分でかったものではないけど自分のものだ!
椎・Ne・朱鳥 :
(大切に軍手を握りしめる)
KP :
かわいい かわいい
雷門 虎次郎 :
笑顔で頭わしゃわしゃ撫でます
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 41 > 失敗
(1D100<=10) > 41 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
お姫様;;;;;
KP :
かわいいな かわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 32 > 失敗
(1D100<=10) > 32 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
「じゃ俺、これあげる!!」
ラムネころころ シイニちゃんの手にみっつぐらい出す
ラムネころころ シイニちゃんの手にみっつぐらい出す
蟲吊 澱魅 :
「二人も食べる?」
KP :
ぐ…
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 17 > 失敗
(1D100<=10) > 17 > 失敗
KP :
きてる 次で成功します
椎・Ne・朱鳥 :
「うわわ…ちょ、髪くずれるじゃん〜!」
椎・Ne・朱鳥 :
(あれ、すごい…子供扱いされてない!?)
ハル/PL :
CCB<=10 自陣可愛すぎる
(1D100<=10) > 94 > 失敗
(1D100<=10) > 94 > 失敗
ハル/PL :
うわーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
「あ、食べたい」
蟲吊 澱魅 :
みんなの手にみっつづつころころ!!!
獅々廻 猛 :
「じゃ、シイニこれ。落ち着いたら働き口見つけねぇとな」アルバイト雑誌渡す
椎・Ne・朱鳥 :
でもラムネは食べる もぐもぐ…あまい!
雷門 虎次郎 :
「サンキュー!いただきまーす!」
KP :
CCB<=10 かわいい極まってるな
(1D100<=10) > 52 > 失敗
(1D100<=10) > 52 > 失敗
KP :
なんで
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 自陣可愛い
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
蟲吊 澱魅 :
はいこれが見本ね
ハル/PL :
wwwwwwwwww
ハル/PL :
くやしい
KP :
後で頂戴ね
ROZE/PL :
ちゅよい
ROZE/PL :
CCB<=10 自陣可愛い
(1D100<=10) > 35 > 失敗
(1D100<=10) > 35 > 失敗
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
椎・Ne・朱鳥 :
わぁ
椎・Ne・朱鳥 :
「…アルバイト?楽して稼げる仕事ないかなぁ…」
獅々廻 猛 :
「そういうのはたいていブラックだから真面目に探せよ」
椎・Ne・朱鳥 :
「え〜〜っ……はぁ、世知辛いなぁ〜」
KP :
……
蟲吊 澱魅 :
^^
雷門 虎次郎 :
なにしてんの?
ROZE/PL :
KP?
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 自陣!
(1D100<=10) > 12 > 失敗
(1D100<=10) > 12 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
おしい!お前はいつもそうだ
蟲吊 澱魅 :
あまりに惜しい
蟲吊 澱魅 :
あっそのかおかわいい
KP :
おしいなぁ……
蟲吊 澱魅 :
ファンブル差分wwwwwwwwwwかわいい
獅々廻 猛 :
KPもファンブル差分あるのが用意良すぎるんだよなぁw
雷門 虎次郎 :
札wwwwww
KP :
私はファンブルしました
椎・Ne・朱鳥 :
ファンブル差分wwwww
KP :
どうして
蟲吊 澱魅 :
ファン札
蟲吊 澱魅 :
「おしごとできるだけすごいじゃん!俺どこもすぐクビー」
蟲吊 澱魅 :
「だから無職!」
獅々廻 猛 :
「……お前履歴書の時点で落とされてねえ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「よどみん、宇宙人〜とか書いてないよね?」
雷門 虎次郎 :
(あれ……もしかして俺が一番まともな社会人だったりする……?)
椎・Ne・朱鳥 :
せやよとらち キミが光
KP :
とらちが唯一の常識人説浮上しちゃったな
蟲吊 澱魅 :
そうだよ きみが一番ちゃんとしてる
獅々廻 猛 :
唯一の常識人が全裸かぁ
蟲吊 澱魅 :
「うちゅーじん、言わないし書かないよ!みんなそれでヒくって知ってんもん!」
蟲吊 澱魅 :
「でもなんか、言われたことうまくできなくって…?みたいな」
KP :
ごめん ここ常識人いなかった
蟲吊 澱魅 :
ふふwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
気が付いたら服が爆発していただけなのに…
獅々廻 猛 :
「例えばどんなバイト受けたんだ?」
蟲吊 澱魅 :
「えっとね、本屋さんとか、スーパーとか行ってみたことある!けど、なんかテンチョーさんとかに『きみは他のとこがいいよ』って」
蟲吊 澱魅 :
「それおかーさんに話したら『ダメだったんだと思うよ』って教えてくれたから、そーなんだなーって……この話はもういいよお!!」
獅々廻 猛 :
「そ、そっか;悪い」
蟲吊 澱魅 :
「へーき!!みんなちゃんとしててすごい!!ちゃんとついてくね!!」
蟲吊 澱魅 :
無職歴を晒してしまった
獅々廻 猛 :
よどみんのお母さんにもあってみたいんだよないつか
椎・Ne・朱鳥 :
みたいなぁ
雷門 虎次郎 :
会ってみたいなあ
蟲吊 澱魅 :
ふふっ こんなにお友達連れてったらびっくりしそう
KP :
生きて会おうね……
KP :
……では孤児院跡地に向かうでよかったかな?
蟲吊 澱魅 :
むかいます!!
獅々廻 猛 :
向かいます
雷門 虎次郎 :
向かいます!
獅々廻 猛 :
(俺何しよ……遊園地の着ぐるみとかあればいいんだけど……)
KP :
かわいいんよバイトの選択肢が
雷門 虎次郎 :
遊園地の着ぐるみ!?!?!wwww
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 52 > 失敗
(1D100<=10) > 52 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
おかーさん、これともだち!!
え?…いないわよ、そんな子
みて、ちゃんといるよ!!
え?…いないわよ、そんな子
みて、ちゃんといるよ!!
蟲吊 澱魅 :
(幻覚発狂)
獅々廻 猛 :
やめて?
◆孤児院跡地 :
山に隠されたようにひっそりとのこっている孤児院跡地へと向かえばそこは孤児院としての姿は見る影もなくなっていた、火事が起こったのだろうか建物は半分燃え残ったものがかろうじて建っている程度であり、庭らしき場所は緑があったのだろうがすっかりと枯れまともな植物はない。
建物の形を保っていることが不思議に思える。ぼろぼろのゲートがあなたたちを迎える。
建物の形を保っていることが不思議に思える。ぼろぼろのゲートがあなたたちを迎える。
KP :
現在時刻 11/27 16:00
雷門 虎次郎 :
それなら戦隊モノのヒーロー役の方が似合うよ猛っち
ハル/PL :
どうして幻覚見てるの?????
獅々廻 猛 :
ライダーキックしたら器物破損しそう……(´・ω・`)
椎・Ne・朱鳥 :
お、OPの建物だ!
椎・Ne・朱鳥 :
幻覚
KP :
ふふ、気づいたわね…
To【HO3】 :
「忘れないでね」
ゲートをくぐると残像が目の前に現れた。
ノイズ交じりのシルエットの残像が現れ映像のように目の前で展開されていく。
二人の人影は子供だろうか?二人は向き合っていた
「忘れないでね、僕のこと、君のこと」
「うん、もちろんわすれないよ」
「もしもの時のために君にこれを渡しておくね。君は――――」
そこで映像は途切れた
自分はここで誰かに何かを贈った気がする
それはなんだったのだろう?
SANC<1/1d3>
ゲートをくぐると残像が目の前に現れた。
ノイズ交じりのシルエットの残像が現れ映像のように目の前で展開されていく。
二人の人影は子供だろうか?二人は向き合っていた
「忘れないでね、僕のこと、君のこと」
「うん、もちろんわすれないよ」
「もしもの時のために君にこれを渡しておくね。君は――――」
そこで映像は途切れた
自分はここで誰かに何かを贈った気がする
それはなんだったのだろう?
SANC<1/1d3>
雷門 虎次郎 :
CCB<=59 SANチェック
(1D100<=59) > 69 > 失敗
(1D100<=59) > 69 > 失敗
雷門 虎次郎 :
1d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
雷門 虎次郎 :
実質成功です
KP :
実質成功 えらいね
system :
[ 雷門 虎次郎 ] SAN : 59 → 58
蟲吊 澱魅 :
「わー、でっかいね!…きをつけてね!」
雷門 虎次郎 :
「でっけえなあ……入っても大丈夫かな?」
椎・Ne・朱鳥 :
「よどみんも気をつけなよ〜」入っていく
獅々廻 猛 :
「廃墟だからな……いつ崩れるかわかんねぇし……どっから行くか」キョロキョロ
<探索箇所> :
庭 / 屋敷
椎・Ne・朱鳥 :
夢の中で「自分以外の人間が死に血と炎の中、自分と顔の見えない誰かが立っていた」
ここがそうなのかも…
ここがそうなのかも…
蟲吊 澱魅 :
とらちが削れてる・・・
獅々廻 猛 :
とらちゃん
椎・Ne・朱鳥 :
とらち
ハル/PL :
(そしてよくわかっていない顔のPL)
KP :
(順番的には手前が庭、廃墟が中…って感じですね)
獅々廻 猛 :
了解です
蟲吊 澱魅 :
なるほど、庭ですかね
蟲吊 澱魅 :
「おにわ?」
蟲吊 澱魅 :
すってけすってけ向かいます たったかたったか
椎・Ne・朱鳥 :
「庭かな、ここ。こっから見てこ」
獅々廻 猛 :
「そうだな。外側から」ついていきます
〇庭 :
緑いっぱいだったのだろう庭は今では枯れた葉があるだけだ。
井戸水も水一滴ないほど枯れていた。
!【人類学】が振れる
井戸水も水一滴ないほど枯れていた。
!【人類学】が振れる
To【HO1】 :
銃声がする、肉を切る音も
振り返れば血が広がっていた。真っ赤な地の中に倒れ伏す誰か。
浅い息を死ながら子供はぼんやりと天を見ていた。
死を待っているようだった。
「いこう」
それを見ているあなたの手を握る誰かがいる
「君が悪いんじゃない、彼らも...ただそうすることでしか僕たちは生きていけない」
「彼らがせめて死後その魂が救済されますように―――――」
誰かはそう祈るように告げ、あなたの手を引く。
そうしてあなたも一緒に帰って行った。
催眠からとけたようにハッとする、とっさに振り返ってもそこには何もない。
けれど、手の感触がまだのこっている。
SANC<1/1d3>
振り返れば血が広がっていた。真っ赤な地の中に倒れ伏す誰か。
浅い息を死ながら子供はぼんやりと天を見ていた。
死を待っているようだった。
「いこう」
それを見ているあなたの手を握る誰かがいる
「君が悪いんじゃない、彼らも...ただそうすることでしか僕たちは生きていけない」
「彼らがせめて死後その魂が救済されますように―――――」
誰かはそう祈るように告げ、あなたの手を引く。
そうしてあなたも一緒に帰って行った。
催眠からとけたようにハッとする、とっさに振り返ってもそこには何もない。
けれど、手の感触がまだのこっている。
SANC<1/1d3>
獅々廻 猛 :
CCB<=90 SANチェック
(1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
獅々廻 猛 :
???
system :
[ 獅々廻 猛 ] SAN : 90 → 89
KP :
?????
クリチケ!
クリチケ!
system :
[ 獅々廻 猛 ] CT : 1 → 2
獅々廻 猛 :
わーい!
KP :
これが心強き者っすか…
雷門 虎次郎 :
人類学チャレンジ!
KP :
チャレンジどうぞ!
雷門 虎次郎 :
CCB<=56 人類学
(1D100<=56) > 36 > 成功
(1D100<=56) > 36 > 成功
雷門 虎次郎 :
ふふん
KP :
えらいね 秘匿で送ります
<人類学> :
この屋敷のものはほとんど手を付けられずそのまま放置されたように思う
それにしても娯楽が少なすぎる印象を受ける。
孤児院と言うよりもまるで収容所だ。
それにしても娯楽が少なすぎる印象を受ける。
孤児院と言うよりもまるで収容所だ。
雷門 虎次郎 :
はんはんはん
雷門 虎次郎 :
「……本当にここ孤児院か?なんか、子供がいるなら遊具の一つくらいあってもいいんじゃないか?」
雷門 虎次郎 :
「孤児院って言うより収容所だな……」
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 人類学
(1D100<=80) > 31 > 成功
(1D100<=80) > 31 > 成功
<人類学> :
この屋敷のものはほとんど手を付けられずそのまま放置されたように思う
それにしても娯楽が少なすぎる印象を受ける。
孤児院と言うよりもまるで収容所だ。
それにしても娯楽が少なすぎる印象を受ける。
孤児院と言うよりもまるで収容所だ。
椎・Ne・朱鳥 :
ありがとうございます!
KP :
(秘匿に送っておきました)
KP :
情報は以上です
獅々廻 猛 :
「……?」自分の手見てる
雷門 虎次郎 :
「? 猛っち、どうした?」
獅々廻 猛 :
「い、いや。気のせいだと思う……」
椎・Ne・朱鳥 :
「気のせい…?」
蟲吊 澱魅 :
ちょっと離れて庭を見てる
蟲吊 澱魅 :
「……あ!なんかあった?」
雷門 虎次郎 :
「気のせいならいいけど……」
雷門 虎次郎 :
「いや、なんも。あまりにも遊ぶ場所がねえなーってくらい」
獅々廻 猛 :
「確かに……?」
蟲吊 澱魅 :
「…………あ、えっと、うん。……そだね」
蟲吊 澱魅 :
「……どっかかたしちゃったのかも!中みてみよ!」
獅々廻 猛 :
「そうだな。」
雷門 虎次郎 :
「うーん……とりあえず進むか……」
椎・Ne・朱鳥 :
屋敷の方見にいきましょう。
KP :
では屋敷に移動でよろしかったでしょうか?
〇屋敷 :
キイキイとなる壊れかかった門を開き扉の中へと入れば、中はすっかり蜘蛛の巣が張りところどころ倒壊している。
!【人類学】又は【目星】or【追跡】が振れる
※【目星】と【追跡】は同情報。【人類学】のみ別情報。
!【人類学】又は【目星】or【追跡】が振れる
※【目星】と【追跡】は同情報。【人類学】のみ別情報。
椎・Ne・朱鳥 :
「うーん、獣のすみかになってそうだね」
獅々廻 猛 :
CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 57 > 成功
(1D100<=75) > 57 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 66 > 失敗
(1D100<=50) > 66 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 人類学
(1D100<=80) > 18 > 成功
(1D100<=80) > 18 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=85 追跡
(1D100<=85) > 76 > 成功
(1D100<=85) > 76 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=56 人類学
(1D100<=56) > 88 > 失敗
(1D100<=56) > 88 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 21 > 成功
(1D100<=50) > 21 > 成功
KP :
目星と追跡の情報はオープンで、人類学は秘匿で情報をお出しします。
<目星><追跡> :
わずかではあるが地面にうっすらとした足跡を発見する。
どうやら2人ほどの足跡のようだ足跡は途中で途切れている
どうやら2人ほどの足跡のようだ足跡は途中で途切れている
<人類学> :
この屋敷のものはほとんど手を付けられずそのまま放置されたように思う
それにしても娯楽が少なすぎる印象を受ける。
孤児院と言うよりもまるで収容所だ。
それにしても娯楽が少なすぎる印象を受ける。
孤児院と言うよりもまるで収容所だ。
<探索箇所> :
ホール / キッチン / 廊下
獅々廻 猛 :
「足跡……」足の大きさ的には男か女かわかります?
蟲吊 澱魅 :
「…………」
KP :
ちょっと切り悪いけど、あと一か所探索終わったら今日は終了にしますね…(こそこそ)
蟲吊 澱魅 :
(りょうかいです!!)
獅々廻 猛 :
了解ですー!
椎・Ne・朱鳥 :
了解です!
雷門 虎次郎 :
りょうかいです!
KP :
…大きさ的には、成人男性2人分だろうと思う。
蟲吊 澱魅 :
足跡の先を見てます
獅々廻 猛 :
「男二人組か……?」
KP :
(あしあとのさきは さいごに おねがいします)小声
蟲吊 澱魅 :
「人いるね!きをつけなきゃ!しー、だよ!」
蟲吊 澱魅 :
(クソデカ大声)(周りについてくので足跡の先はまだいかない!)
椎・Ne・朱鳥 :
「最近の足跡?じゃあこっちからいこ」
椎・Ne・朱鳥 :
ホールの方に行きます?
獅々廻 猛 :
「もっと抑えろって」 しーのポーズ
雷門 虎次郎 :
ホール行こうか
蟲吊 澱魅 :
ホールから見てみますか
獅々廻 猛 :
ホール行きましょ
KP :
クソデカビッグボイス
雷門 虎次郎 :
でっかでっかボイス
KP :
かわいいね
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 15 > 失敗
(1D100<=10) > 15 > 失敗
KP :
おしい
KP :
しーのポーズした!!!!!!!!!かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 5 > 決定的成功
(1D100<=10) > 5 > 決定的成功
蟲吊 澱魅 :
元の声がでっかい
KP :
┗( ・´ー・‘)┛
雷門 虎次郎 :
コロンビア
蟲吊 澱魅 :
しー、が撮れた あとでほしいKP
〇ホール :
老朽化した床が続いている、ところどころ黒い焦げがあり歩くたびに床がきしむ
壁には写真が立てかけられており何名かの子供たちの写真が見つかる
ここにいた子供たちの写真だろうか?
古時計が目立つもののほとんど何も置かれてはいない。
!【目星】が振れる
壁には写真が立てかけられており何名かの子供たちの写真が見つかる
ここにいた子供たちの写真だろうか?
古時計が目立つもののほとんど何も置かれてはいない。
!【目星】が振れる
To【HO2】 :
焼け焦げてしまったようだが幼き頃の兄と自分の姿を見つける。
二人は手をつないでいるようだ。自分の表情は明るい表情ではなく目に光はなかった。
忘れているが過去に自分はここにいたのだろうか?
写真を見ていた時だった、黄色い影があなたの視界にちらつきノイズが走る、隣に小さな子供がたっていた。子供は黄色い衣服を身にまとい、クスクスと笑っているだろう。
「こっちだよ」
―――兄だ、と思って手を伸ばせば残像は消えてしまった。
二人は手をつないでいるようだ。自分の表情は明るい表情ではなく目に光はなかった。
忘れているが過去に自分はここにいたのだろうか?
写真を見ていた時だった、黄色い影があなたの視界にちらつきノイズが走る、隣に小さな子供がたっていた。子供は黄色い衣服を身にまとい、クスクスと笑っているだろう。
「こっちだよ」
―――兄だ、と思って手を伸ばせば残像は消えてしまった。
椎・Ne・朱鳥 :
「……!」
獅々廻 猛 :
CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 50 > 成功
(1D100<=75) > 50 > 成功
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
雷門 虎次郎 :
CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 63 > 成功
(1D100<=81) > 63 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 55 > 失敗
(1D100<=50) > 55 > 失敗
雷門 虎次郎 :
えらい!!!!!
獅々廻 猛 :
出目がいいぞ!
蟲吊 澱魅 :
ぶぅーーーーーーん(勝利の旋回)
KP :
しまったな、KPが困ったぞ
クリチケ!
クリチケ!
<目星> :
写真の中に大宮と思われる人物の姿を発見する、彼はここにいたのだろうか?
また、顔の部分が燃えてしまって顔がわからない子供の写真がいくつか見えた。
また、顔の部分が燃えてしまって顔がわからない子供の写真がいくつか見えた。
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] CT : 0 → 1
雷門 虎次郎 :
勝利の旋回wwww
蟲吊 澱魅 :
もしかしてメインではこれが初めてのクリチケ
獅々廻 猛 :
じゃんぷしてKP♡
KP :
これはKPが永久保存します あげません
蟲吊 澱魅 :
蟲吊 澱魅 :
「!! まとい?ねえ、これまといだ!!しゃしんある!!」
蟲吊 澱魅 :
「しゃしん……な、泣かない。よし」
獅々廻 猛 :
ああ;泣いてる
KP :
泣いてええんやで
KP :
よちよち…
蟲吊 澱魅 :
「…………」
雷門 虎次郎 :
「まといくんも孤児だったってことか……?」
雷門 虎次郎 :
「……」身長的によどみんの頭を撫でられないので背中をぽんぽんする
椎・Ne・朱鳥 :
(何もないところに手を伸ばして、首を傾げてる)
獅々廻 猛 :
「シイニ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「……なんでもない。今、黄色い服きた子供が、そこに立ってる幻を見ただけ…」
獅々廻 猛 :
「………」わしゃわしゃ よどみんの頭撫でる
蟲吊 澱魅 :
「い、言ったら悲しむとおもう…まとい、でも…」
蟲吊 澱魅 :
「……きいろいふく?」
蟲吊 澱魅 :
わしゃわしゃしやすいようにしゃがむ
雷門 虎次郎 :
「黄色い服の子?公園で見た少年か…?」
雷門 虎次郎 :
わっしゃわっしゃする
椎・Ne・朱鳥 :
「…多分違うと思う。もう消えちゃったよ」首を横にふる
獅々廻 猛 :
「……シイニもか……」ぼそっ
椎・Ne・朱鳥 :
その写真をそっと抜き取って所持します
KP :
了解です
雷門 虎次郎 :
「ま、そうだよな。俺は別に幻覚とは喋ってないし」
蟲吊 澱魅 :
(しゃがんでわしゃわしゃされてる)(じわじわ寂しくてぼろぼろ…)
雷門 虎次郎 :
「? 猛っち、今何て……?」
蟲吊 澱魅 :
「……みんな、なんか見たの?」
獅々廻 猛 :
「……俺だけ見てたんなら気のせいで済ませたんだけど……;多分幻覚見た」
雷門 虎次郎 :
「よどみん、泣くなって。ほら飴やるから、今は我慢しようぜ……」チュパチャ1本突き出す
蟲吊 澱魅 :
「………んー……」
ちゅっぱ開けてもしゃもしゃ……
ちゅっぱ開けてもしゃもしゃ……
蟲吊 澱魅 :
「……あのね、話す。やっぱ。これ、まとい話してほしくないかわかんなかったけど、話した方がいいかもって」
雷門 虎次郎 :
「?」
椎・Ne・朱鳥 :
「幻覚、こっちだよって……え、話してくれるの?」
獅々廻 猛 :
「……よどみの話の後に話す。」聞く姿勢
蟲吊 澱魅 :
「ここ、まといが育った施設。子どもに怖いことして、べんきょうとか…人のこと殺すのとか、教えてたって」
蟲吊 澱魅 :
「それで、まといはここで育って、そのあとに魔法のこと教えてくれる人んとこに行って。…おとうさんがそうだったって」
蟲吊 澱魅 :
「おとうさん、この本で神様呼んで、ここの孤児院のひとたちともなんかしてたって。……だから、いろいろ見えるんだとおもう」
蟲吊 澱魅 :
「いるまのひと言ってた、ビルの中で殺し合いのやつ……やったの、まといのお父さん。俺が入院してたとこ、園崎病院のやつ……やったの、まとい」
蟲吊 澱魅 :
「………そういうこと」
獅々廻 猛 :
「……!?あいつそんなこと一言も……」
椎・Ne・朱鳥 :
よどみくんが言ってるまといくんの写真と、兄の写真って別物…ですよね?
KP :
同じ物ですね
椎・Ne・朱鳥 :
うわわ
椎・Ne・朱鳥 :
うわーーーーーーーーーーーー!?
椎・Ne・朱鳥 :
ええ??????????
椎・Ne・朱鳥 :
うん??????
椎・Ne・朱鳥 :
首を傾げながらねじれていくPL
KP :
大宮も貴方も貴方の兄も同じ写真に映ってます
椎・Ne・朱鳥 :
あ、いや、なるほど、同一人物ではない。了解です!
KP :
さんにん いっしょ 焼けた写真に
椎・Ne・朱鳥 :
なるほどなるほど…あ、所持してしまった…
KP :
映ってますね
蟲吊 澱魅 :
「……言えなかったって。だから、てがみで教えてくれた。これ、俺だけに教えてくれた。まといが」
蟲吊 澱魅 :
よどみフィルターでワケ分からん風に伝えられている気がしている
わからない わたしにも なにもかもが
わからない わたしにも なにもかもが
雷門 虎次郎 :
「……そうだったのか……」
雷門 虎次郎 :
「ていうか、この孤児院そんなにやべえところだったのかよ……」
椎・Ne・朱鳥 :
「ひとを殺したり…って、まともじゃないね……?」
獅々廻 猛 :
「……マトイさんだけじゃねぇだろうな……」
蟲吊 澱魅 :
「うん。だからじゅんび、しよってしか……言えなかった。…あのね、ごめんね」
蟲吊 澱魅 :
「あぶないとこ、つれてきちゃって」
獅々廻 猛 :
「いや、ここに来なきゃわかんないことがある…まだ」
雷門 虎次郎 :
「謝るなーって!!俺は俺の意思でここに来てんだからさ!」
椎・Ne・朱鳥 :
「そうだよ!まだ手がかりがあるはず…他のとこも調べよ」
蟲吊 澱魅 :
ラーメンとドンキからのこれ 温度差
KP :
なんで自分から落差作りにいった?
蟲吊 澱魅 :
いやあ、タイミング的によ……
獅々廻 猛 :
「……俺見たのも言っていいか?」
蟲吊 澱魅 :
「……なに、みたの?」
ハル/PL :
1d100 またグッピーが死んだ
(1D100) > 28
(1D100) > 28
KP :
これがね KPの性癖シ
海月 :
1d100 万匹のグッピーが死んだ
(1D100) > 71
(1D100) > 71
海月 :
性癖ゆがみすぎやKP
ハル/PL :
71万匹がお亡くなりに
KP :
なんでや!マリスよりマシやろ!!
海月 :
同等やろ!!???
海月 :
キッツキッツシナリオ
獅々廻 猛 :
「……多分、その惨状だ。銃声がして、肉を切る音がして、真っ赤な地の中に倒れ伏す誰か。たぶん子供……」
雷門 虎次郎 :
「うっわ……」
蟲吊 澱魅 :
「…………」
椎・Ne・朱鳥 :
「………」
獅々廻 猛 :
「俺はそれを見てて、誰かが俺の手を握って、
「君が悪いんじゃない、彼らも...ただそうすることでしか僕たちは生きていけない」
「彼らがせめて死後その魂が救済されますように―――――」って……」
「君が悪いんじゃない、彼らも...ただそうすることでしか僕たちは生きていけない」
「彼らがせめて死後その魂が救済されますように―――――」って……」
KP :
え?
椎・Ne・朱鳥 :
きっついなぁ…
蟲吊 澱魅 :
うぃぃぃぃ………
蟲吊 澱魅 :
こういうところで マトイはいきてきた
獅々廻 猛 :
「……俺はこの現場にいた、多分そこで、あいつを逃した……んじゃないかと思う」
椎・Ne・朱鳥 :
「……ただそうすることでしか、生きていけない…」
蟲吊 澱魅 :
「!! タケルっちもここにいたの!?……そっか、ゆめ……」
獅々廻 猛 :
「手を引いたやつはわかんねぇ……直接夢とつながるかも……でも、シイニも幻覚見てんなら無関係じゃないと思う……」
椎・Ne・朱鳥 :
「そうかもしれない…から、もう少しここの探索を続けなくちゃ…」
蟲吊 澱魅 :
「……シイニちゃんも。……とらちは、みた…?」
雷門 虎次郎 :
「……2人が見たものとは違う幻覚なら」
雷門 虎次郎 :
「でも、大したことじゃないよ。なんか俺も、ここに居た気がするだけ……この孤児院で誰かに何かを贈った気がする……」
蟲吊 澱魅 :
「……みんな、見てんだ。………きてもらった意味、あった…」
獅々廻 猛 :
椎・Ne・朱鳥 :
何かを…
蟲吊 澱魅 :
何を贈って…
雷門 虎次郎 :
何だろう 何も思い出せない……
KP :
(情報共有とRPが終わったタイミングで今日は切ろうと思います)こそ
獅々廻 猛 :
何だろう……こんな場所だし、拳銃とか薬品とかかな
雷門 虎次郎 :
了解です!
獅々廻 猛 :
了解です!
雷門 虎次郎 :
「意味は間違いなくあったよ。よどみんは重要な場所に俺たちを連れてきてくれたんだよ」
雷門 虎次郎 :
「だからそんなしょぼしょぼした顔すんなって!まだまだ見るところあるんだからさ!」わしゃわしゃ
蟲吊 澱魅 :
「……うん。そ、だよね。俺だって、わらってなきゃ…笑ってたいし!…よし!げんきだす!」
蟲吊 澱魅 :
ばっと立ち上がる!あめも食べ終えた!
椎・Ne・朱鳥 :
「そうだよよどみん。最初会った時はぽやっとしてんなーって思ったけど、今は頼りにしてんだから!」
獅々廻 猛 :
「そうだぜ。また何か気づいたら教えてくれな」
蟲吊 澱魅 :
「わかった!よっし、いっくぞー!!」
椎・Ne・朱鳥 :
了解です!RPもシイニはOKです!
蟲吊 澱魅 :
最初のムーヴは不思議だったものね…
椎・Ne・朱鳥 :
ふふ
蟲吊 澱魅 :
わたしもOKです!
雷門 虎次郎 :
OKです!
獅々廻 猛 :
OKです
椎・Ne・朱鳥 :
ぽやっとよどみんも愛…
蟲吊 澱魅 :
あれはまだ自分の中のルールだけで動いていた頃…
蟲吊 澱魅 :
ふふっ
KP :
決意を新たに、貴方達は廃墟を進んで行く
KP :
クトゥルフ神話TRPG【NOMONEY*2】
7日目 セーブとさせていただきます。
7日目 セーブとさせていただきます。
椎・Ne・朱鳥 :
BGM〜〜〜〜
雷門 虎次郎 :
NOMONEY*2wwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
金ないwwww
椎・Ne・朱鳥 :
お疲れ様でございました!NOMONEY
KP :
NOMONEY*2でしょ
蟲吊 澱魅 :
NOMONEY*2wwwwwwwwwwwww
そうだな(震)
そうだな(震)
獅々廻 猛 :
お疲れ様でした~!おやすみなさいませ
雷門 虎次郎 :
3人金なくなるとかそんなことある?????
KP :
お疲れ様でした!おやすみなさいませ~
獅々廻 猛 :
虎ちゃん頼りにしてる
雷門 虎次郎 :
お疲れさまでした!おやすみなさいませ~!!
蟲吊 澱魅 :
NOBODY*2
YESBODY*2
NOMONEY*3
NYANBODY*2
YESBODY*2
NOMONEY*3
NYANBODY*2
蟲吊 澱魅 :
おつかれでした!!ゆっくりやすんでね
椎・Ne・朱鳥 :
NOBODY*2
YESBODY*2
NOMONEY*3
NYANBODY*2
NOMONEY*3で笑ってしまう
YESBODY*2
NOMONEY*3
NYANBODY*2
NOMONEY*3で笑ってしまう
KP :
ちゃんと3なの気づいて笑ったがな
KP :
1d100 今日の出目
(1D100) > 60
(1D100) > 60
KP :
SOSO
倫太郎 :
今日はこっちでお話したりするんだ
KP :
そうだよ
KP :
あ、そうだごめん入間さん右腕折っちゃった
入間 :
・・・
ハル/PL :
こんばんは!今日もよろしくお願いします~!
雷門 虎次郎 :
1d100 今日の出目
(1D100) > 32
(1D100) > 32
KP :
こんばんばん!よろしくお願いします~!
雷門 虎次郎 :
悪くない出目!
雷門 虎次郎 :
勝ちましたわ()
KP :
そのままの出目でいて
雷門 虎次郎 :
うん…………
獅々廻 猛 :
こんばんばん!
KP :
ばんばんばん!
獅々廻 猛 :
今仕事終わりました…(ギリギリ)
ブルック/PL :
こんばんは!!
KP :
お疲れ様です…
ブルック/PL :
お仕事お疲れ様です!
KP :
ばんばんばんんば~ 続々と到着してますわね
蟲吊 澱魅 :
1d100 こんばんわ!!!
(1D100) > 34
(1D100) > 34
ハル/PL :
ひえええお仕事お疲れ様です……!
蟲吊 澱魅 :
なかなかの出目ね
蟲吊 澱魅 :
おつかれさまです!!ひぇ…
KP :
34こんばんはですね
獅々廻 猛 :
1d100 ばんばんわ!
(1D100) > 17
(1D100) > 17
KP :
いい出目 そのままの君でいて
蟲吊 澱魅 :
良い出目
蟲吊 澱魅 :
おかかおにぎり置くなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今気付きました
獅々廻 猛 :
おにぎり🍙
ブルック/PL :
おかか〜〜〜〜!!!
ハル/PL :
wwwwww
ハル/PL :
おかか🍙
ブルック/PL :
🍙
蟲吊 澱魅 :
ヒン
KP :
おかか🍙🍙
KP :
前回までのあらしじ
飯テロをしてドンキでお買い物をした。
そしてついに、廃墟にていくつかの謎が明らかに…?
飯テロをしてドンキでお買い物をした。
そしてついに、廃墟にていくつかの謎が明らかに…?
KP :
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
8日目再開
8日目再開
KP :
前回はホールを探索したところまででしたね
<探索箇所> :
ホール※探索済み / キッチン※探索済み / 廊下
獅々廻 猛 :
あらしじ
ハル/PL :
あらしじ
KP :
あらしじです
蟲吊 澱魅 :
あらしじ
雷門 虎次郎 :
「じゃあ、次はキッチン見てみるか?」
獅々廻 猛 :
ホール特に見回しても他に無ければキッチンかな
ホール特に見回しても他に無ければキッチンかな
蟲吊 澱魅 :
「わかった、キッチン!」
椎・Ne・朱鳥 :
「おっけー!いこいこ」
KP :
ホールにはもう特に目ぼしい物はなかった。
〇キッチン :
缶詰などがおかれているが賞味期限は既に切れているようだ
食器はいくつも割れている、瓶が割れておりもともとなのか詰まっていたのだろう。
!【アイデア】が振れる
食器はいくつも割れている、瓶が割れておりもともとなのか詰まっていたのだろう。
!【アイデア】が振れる
To【HO4】 :
ひどくお腹がすいていた。
満足な食事をとらされることがなかったからだ。
こっそりとみんなが寝静まった中この場所へと忍び込んだ。
缶詰を見つけてこっそりとそれを開けようとしていた時だ、誰かに肩をたたかれる。
驚いた自分を見て彼は「おなかがへってるの?」そう尋ねた
頷けば、「じゃあこれあげるね」とあなたに何かを渡してくれた
「パンとジャム」だった、ジャムを見た事は有れど食べたことがなかったため驚いた。
「勉強がうまくいって、褒められたんだ。その時貰って。」
「でもみんなの前で食べれないからこっそり食べようかなって思って...そしたら君がいた」
「一緒に食べよう」
そういって彼は隣に座る。
閉鎖的で何もないこの場所で、初めてできた友達。
ようやくできた友達は。しばらくしたら引き取られて行ってしまった。
彼がくれたジャムの入れ物の瓶を大事に持っていた。
満足な食事をとらされることがなかったからだ。
こっそりとみんなが寝静まった中この場所へと忍び込んだ。
缶詰を見つけてこっそりとそれを開けようとしていた時だ、誰かに肩をたたかれる。
驚いた自分を見て彼は「おなかがへってるの?」そう尋ねた
頷けば、「じゃあこれあげるね」とあなたに何かを渡してくれた
「パンとジャム」だった、ジャムを見た事は有れど食べたことがなかったため驚いた。
「勉強がうまくいって、褒められたんだ。その時貰って。」
「でもみんなの前で食べれないからこっそり食べようかなって思って...そしたら君がいた」
「一緒に食べよう」
そういって彼は隣に座る。
閉鎖的で何もないこの場所で、初めてできた友達。
ようやくできた友達は。しばらくしたら引き取られて行ってしまった。
彼がくれたジャムの入れ物の瓶を大事に持っていた。
蟲吊 澱魅 :
これは幻視ですか?それとも、思い出したものですか?
KP :
思い出したものです
KP :
幻覚じゃないです これは
お前の記憶だ
お前の記憶だ
蟲吊 澱魅 :
俺の思い出…
KP :
お前が まといと一緒に居た 記憶だ
蟲吊 澱魅 :
わかりました
獅々廻 猛 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 23 > 成功
(1D100<=75) > 23 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 49 > 成功
(1D100<=75) > 49 > 成功
蟲吊 澱魅 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 85 > 失敗
(1D100<=75) > 85 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 66 > 成功
(1D100<=85) > 66 > 成功
KP :
…複数人成功しているので、オープンで出します。
<アイデア> :
あまり埃が積もっていないことに気が付く
KP :
…キッチンの情報は以上です。
蟲吊 澱魅 :
「っ………!!」
獅々廻 猛 :
「最近まで人がいたって感じだな」
雷門 虎次郎 :
「だな。誰が何の用でこんなところに…」
椎・Ne・朱鳥 :
「埃が溜まってないからそうかもね…」
獅々廻 猛 :
「足跡の奴がいたのかな」
椎・Ne・朱鳥 :
「よどみんは破片で怪我しないように気をつけてね」
蟲吊 澱魅 :
「ーーー俺も、ここにいた。まといにパンとジャムもらった!!!」
蟲吊 澱魅 :
破片を気にせずざくざくざくっとキッチン走り回る
獅々廻 猛 :
「よどみも?」
雷門 虎次郎 :
「馬鹿!怪我するから走り回るなって!」
蟲吊 澱魅 :
「ずっと俺、お腹減ってた!から、夜中にこっそりここにきて…そしたら、まといにみつかった!!あれ、写真といっしょだよ!!」
蟲吊 澱魅 :
「あっ……」立ち止まって素直にもどってくる
獅々廻 猛 :
「……きな臭くなってきたな」
獅々廻 猛 :
「つまり、拾われた以前からここで知り合いだった…」
雷門 虎次郎 :
「……まといくんとよどみんはその時から実は友達だったってことか?」
蟲吊 澱魅 :
「そうみたい。なんかね、ずっと懐かしいなって思ってた。こんなにずっとさいしょっから、友達だったんだ…」
椎・Ne・朱鳥 :
「じゃあ、よどみんが夢で受けてた実験って、もしかしてここで…?」
蟲吊 澱魅 :
「……そうかも!!」
蟲吊 澱魅 :
「……あのときのビン、どこやっちゃったんだろ」小声
雷門 虎次郎 :
「……何か、昔のことが色々とわかってきたな」
雷門 虎次郎 :
「? よどみん?」
獅々廻 猛 :
「ビン?」
蟲吊 澱魅 :
「……まといのくれたジャムのびん。だいじだったのに、今もってない」
蟲吊 澱魅 :
きっと昔からさほど出来が良くなかったのかもしれない………解釈一致です
KP :
かわいい
蟲吊 澱魅 :
DEX17なのになんかとろい…
KP :
フッ軽という意味でのDEXなのかもしれない?
蟲吊 澱魅 :
足は速いですね!
歩く早さはすごく早い
歩く早さはすごく早い
蟲吊 澱魅 :
フッ軽もある きっとある
獅々廻 猛 :
「ジャムのビン…どこだろうな。他も探してみるか」一応回りキョロキョロ
椎・Ne・朱鳥 :
「だいじ、ね…」きょろきょろ探してみる
KP :
残念ながらそういった物は見つからなかった。
蟲吊 澱魅 :
「ないねー。……だいじょぶだよ。いこ、つぎ」
椎・Ne・朱鳥 :
「ジャム瓶みたいなのはなさそうじゃない?ほかのとこにあるかもよ」
蟲吊 澱魅 :
「うん、ほかんとこあるかも!」
雷門 虎次郎 :
「きっとどこかにあるよ。他んとこも探しに行こうぜ」
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんの手をひっぱりながら、廊下の方に出ていきます
獅々廻 猛 :
「そうだな」廊下行きましょ
蟲吊 澱魅 :
お手て引っ張ってもらう!
ちっちゃい手だあ…
ちっちゃい手だあ…
KP :
おててひいてる かわいい good
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 76 > 失敗
(1D100<=10) > 76 > 失敗
ハル/PL :
かわいい
ハル/PL :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 63 > 失敗
(1D100<=10) > 63 > 失敗
KP :
ぐ…
獅々廻 猛 :
可愛いねぎゅっぎゅっ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 自陣愛
(1D100<=10) > 45 > 失敗
(1D100<=10) > 45 > 失敗
ハル/PL :
どう"し"て"
蟲吊 澱魅 :
かわいい・・・・・・・
〇廊下 :
廊下の先には扉があり黄色い扉と白い扉が見える
薄暗い廊下が広がっている一歩足を踏み出した時…
!全員強制で【POW×5】ロール!
薄暗い廊下が広がっている一歩足を踏み出した時…
!全員強制で【POW×5】ロール!
雷門 虎次郎 :
CCB<=10*5
(1D100<=50) > 6 > スペシャル
(1D100<=50) > 6 > スペシャル
蟲吊 澱魅 :
CCB<=12*5
(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=13*5
(1D100<=65) > 9 > スペシャル
(1D100<=65) > 9 > スペシャル
獅々廻 猛 :
CCB<=16*5
(1D100<=80) > 55 > 成功
(1D100<=80) > 55 > 成功
雷門 虎次郎 :
えらい!!!!
KP :
出目??
蟲吊 澱魅 :
ひっぱってもらったから出た出目よ
雷門 虎次郎 :
出目怖くない?
椎・Ne・朱鳥 :
出目がとても良い
雷門 虎次郎 :
良すぎない?大丈夫?
獅々廻 猛 :
とても良い
KP :
…メインタブで情報をお出しします。
クリティカルの追加情報は秘匿で送らせていただきます。
クリティカルの追加情報は秘匿で送らせていただきます。
子供たちは黄色い扉に入っていったようだ
KP :
「貴方はあれが残留思念のようなものだとわかる」
獅々廻 猛 :
わあ幻覚
雷門 虎次郎 :
秋の幻覚祭り
椎・Ne・朱鳥 :
幻覚祭り ふふ
獅々廻 猛 :
嫌な祭りだなw
<探索箇所> :
黄色い扉/白い扉
KP :
廊下の先には扉があり黄色い扉と白い扉が見える
子供たちは黄色い扉に入っていったようだ
子供たちは黄色い扉に入っていったようだ
蟲吊 澱魅 :
「…あれ、ここの思い出だ。思い出の残ったヤツが見えてる」
雷門 虎次郎 :
「思い出ね……」
獅々廻 猛 :
「…子供の姿?黄色い扉に行ってる?」
椎・Ne・朱鳥 :
「また集団幻覚?ボクもみたけど」
蟲吊 澱魅 :
「みんな見えてたんだ。すごく強い思い出。えっと、ザンリュー……なんだっけ」
椎・Ne・朱鳥 :
「思念?」
蟲吊 澱魅 :
「それ!!」
獅々廻 猛 :
「…全員見えてるってことは、全員この思い出が、よほど印象に残ってるのか…」
獅々廻 猛 :
「…悩んでても仕方ねえ。黄色い扉行くか?」
雷門 虎次郎 :
「いい思い出ならいいんだけど……」
雷門 虎次郎 :
「……行くか」
蟲吊 澱魅 :
「うん!」
椎・Ne・朱鳥 :
黄色い扉の方にすってけ行きます。一応聞き耳したいです。
獅々廻 猛 :
耳します
蟲吊 澱魅 :
すってけついてきます!耳!
KP :
耳!どうぞ
獅々廻 猛 :
CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 35 > 成功
(1D100<=75) > 35 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 11 > 成功
(1D100<=25) > 11 > 成功
蟲吊 澱魅 :
CCB<=86 聞き耳(+5)
(1D100<=86) > 43 > 成功
(1D100<=86) > 43 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=61 聞き耳
(1D100<=61) > 58 > 成功
(1D100<=61) > 58 > 成功
獅々廻 猛 :
CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 57 > 成功
(1D100<=75) > 57 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
すってけ かわいい
椎・Ne・朱鳥 :
えらくない??????みんなえらい
蟲吊 澱魅 :
最高!えらお
獅々廻 猛 :
あれ、二回ふっちゃった
蟲吊 澱魅 :
おてて繋いでたから一緒にすってけ
KP :
出目がえらえらなんですよね
椎・Ne・朱鳥 :
うわぁ!急に安定するな
椎・Ne・朱鳥 :
おててにぎぎ
KP :
おててにぎにぎしてすってけ かわいい
KP :
……特に音や気配はしない。
獅々廻 猛 :
「誰もいないみたいだし行くか」がちゃりんこ
〇黄色い扉 :
黄色に塗られたドアを開けて中に入ればそこは大部屋のようだった、装飾品などが置かれており壁にはいくつも写真が立てかけられている。花瓶の花はすっかりと枯れているようだ。
床には魔法陣のようなものがかかれているがところどころ消えている。
!床に対し【目星】が振れる
床には魔法陣のようなものがかかれているがところどころ消えている。
!床に対し【目星】が振れる
To【HO1】 :
この部屋に入ったとき、映像が脳内で再生される。
薄暗い部屋に息をひそめて隠れていた時、誰かの歌ったような声が聞こえてきた
奇妙に思って隠れていた場所から出てくると窓からみえる晴れやかな空が急に雨が激しくなったことを思い出す。
奇妙に思い部屋の外に出れば周りは静けさが満ちている。
そんな中叫び声と身の毛がよだつような何かを切り裂く音が聞こえてくる
なぜだかあなたはそれを確かめねばならないと思い駆け出した
そして黄色い部屋の扉を開けた―――――彼が自分を待っていた。
彼の体は半分が怪物の姿になっていた
彼の腕は変形し触手のような何かで大人達を貫き殺害している
ゆっくりと歩み寄り
「――――僕を殺して」彼は涙を流して自分に懇願した
「本物の怪物になったら君たちを傷つけてしまう」
「そうなる前に僕を殺して」
その言葉にうなずくことはできなかった、殺すことはできなかった
―――結果たくさんの人が死んだ
だから、だからもう後悔しないために、誰も死なせないために殺さなくてはいけないと自分はそう思ったのだ。
友人を人間として殺してあげるために。
SANC<1d3/1d6>
薄暗い部屋に息をひそめて隠れていた時、誰かの歌ったような声が聞こえてきた
奇妙に思って隠れていた場所から出てくると窓からみえる晴れやかな空が急に雨が激しくなったことを思い出す。
奇妙に思い部屋の外に出れば周りは静けさが満ちている。
そんな中叫び声と身の毛がよだつような何かを切り裂く音が聞こえてくる
なぜだかあなたはそれを確かめねばならないと思い駆け出した
そして黄色い部屋の扉を開けた―――――彼が自分を待っていた。
彼の体は半分が怪物の姿になっていた
彼の腕は変形し触手のような何かで大人達を貫き殺害している
ゆっくりと歩み寄り
「――――僕を殺して」彼は涙を流して自分に懇願した
「本物の怪物になったら君たちを傷つけてしまう」
「そうなる前に僕を殺して」
その言葉にうなずくことはできなかった、殺すことはできなかった
―――結果たくさんの人が死んだ
だから、だからもう後悔しないために、誰も死なせないために殺さなくてはいけないと自分はそう思ったのだ。
友人を人間として殺してあげるために。
SANC<1d3/1d6>
獅々廻 猛 :
CCB<=89 SANチェック
(1D100<=89) > 71 > 成功
(1D100<=89) > 71 > 成功
獅々廻 猛 :
1d3
(1D3) > 3
(1D3) > 3
KP :
邪悪な独り言の伏せもう見ていいですよ(⌒∇⌒)
獅々廻 猛 :
ええん
system :
[ 獅々廻 猛 ] SAN : 89 → 86
獅々廻 猛 :
見ました…ぐえっ
KP :
これが 私の人生HOです
獅々廻 猛 :
ええん
To【HO2】 :
この部屋に入ったとき、映像が脳内で再生される。
だれかに連れていかれこの部屋に自分はやってきた。周りには大人がたくさん集まって自分を取り囲み自身は何か魔方陣の上に立たされ彼らは謎の呪文めいた言葉をつぶやいている。
そんな時兄がこの部屋に突然入ってきた
驚く大人たちに兄は近寄っていく
そして兄が自らの右手を突如として肉塊のような触手のようなグロテスクな形に変形させ、その手で大人の腹を貫いた。それに続くようにほかの大人たちをも次々と殺害していく
職員は逃げようとするもあっけなく貫かれ絶命する
血が飛び散り臓物はまき散らされ、自分は恐怖と困惑からその場から動くことはできずにいる。大人が持っていた拳銃を拾い上げ兄は自分に近づいて抱きしめた
「もう大丈夫だ、さあ外の世界にいこう」
そう言って自分の頭をやさしくなでてくれた
二人で手を取って、他の仲間とともに外の世界に逃げた
しばらくは普通の人間に交じって生きていた
けれど、結局見つかってしまい兄と自分は離れ離れになってしまった
なぜこうなのだろう――――自分たちはただ二人で幸せに暮らしたいだけだったのに
SANC<1d3/1d6>
だれかに連れていかれこの部屋に自分はやってきた。周りには大人がたくさん集まって自分を取り囲み自身は何か魔方陣の上に立たされ彼らは謎の呪文めいた言葉をつぶやいている。
そんな時兄がこの部屋に突然入ってきた
驚く大人たちに兄は近寄っていく
そして兄が自らの右手を突如として肉塊のような触手のようなグロテスクな形に変形させ、その手で大人の腹を貫いた。それに続くようにほかの大人たちをも次々と殺害していく
職員は逃げようとするもあっけなく貫かれ絶命する
血が飛び散り臓物はまき散らされ、自分は恐怖と困惑からその場から動くことはできずにいる。大人が持っていた拳銃を拾い上げ兄は自分に近づいて抱きしめた
「もう大丈夫だ、さあ外の世界にいこう」
そう言って自分の頭をやさしくなでてくれた
二人で手を取って、他の仲間とともに外の世界に逃げた
しばらくは普通の人間に交じって生きていた
けれど、結局見つかってしまい兄と自分は離れ離れになってしまった
なぜこうなのだろう――――自分たちはただ二人で幸せに暮らしたいだけだったのに
SANC<1d3/1d6>
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 68 > 失敗
(1D100<=65) > 68 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
1d6
(1D6) > 1
(1D6) > 1
To【HO4】 :
この部屋に入ったとき、映像が脳内で再生される。
床に描かれている魔法陣を消さなくてはいけないとそう思った
これはとある神を呼び出すための魔法陣だ
なぜ自分はそんなことを知っているのだろう?
頭痛が一層ひどくなる、忘れていたはずの痛みが思い出されるかのようだ
そして鮮明に記憶が戻りつつあった
自分はこの孤児院の出身だ、この孤児院に生まれ暴力や恐怖によって支配された世界で必死に生きていた。
あまり覚えていないが自分たちはここで暮らし、外に逃げたいと毎日のように思っていた。
自分には『素質がある』といわれ『魔術』に関する知識を叩きこまれた気がする。
ある夜の事、施設の人間の話している姿を見て立ち聞きした、『朱鳥を次の満月の夜に神への生贄として殺そう』というのだ。
そんなことはいやだった、だから×××に相談し、『天候が悪くなれば儀式は中断される、そして僕には秘策がある、それを使って逃げよう』
×××は計画を立て二人で脱出計画を行うことにした、他に信頼できる仲間にだけ話しそしていよいよ決行する日を迎えた。
そう――――そうだ、自分はそれを知り儀式を止めたかった
だから歌った、天候を変えて、その儀式を防ごうとして...
けれど、自分が異変を感じここへ駆け付けた時見たのは惨殺された大量の遺体だった。
SANC<1d3/1d6>
床に描かれている魔法陣を消さなくてはいけないとそう思った
これはとある神を呼び出すための魔法陣だ
なぜ自分はそんなことを知っているのだろう?
頭痛が一層ひどくなる、忘れていたはずの痛みが思い出されるかのようだ
そして鮮明に記憶が戻りつつあった
自分はこの孤児院の出身だ、この孤児院に生まれ暴力や恐怖によって支配された世界で必死に生きていた。
あまり覚えていないが自分たちはここで暮らし、外に逃げたいと毎日のように思っていた。
自分には『素質がある』といわれ『魔術』に関する知識を叩きこまれた気がする。
ある夜の事、施設の人間の話している姿を見て立ち聞きした、『朱鳥を次の満月の夜に神への生贄として殺そう』というのだ。
そんなことはいやだった、だから×××に相談し、『天候が悪くなれば儀式は中断される、そして僕には秘策がある、それを使って逃げよう』
×××は計画を立て二人で脱出計画を行うことにした、他に信頼できる仲間にだけ話しそしていよいよ決行する日を迎えた。
そう――――そうだ、自分はそれを知り儀式を止めたかった
だから歌った、天候を変えて、その儀式を防ごうとして...
けれど、自分が異変を感じここへ駆け付けた時見たのは惨殺された大量の遺体だった。
SANC<1d3/1d6>
蟲吊 澱魅 :
CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 35 > 成功
(1D100<=57) > 35 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 50 > 成功
(1D100<=81) > 50 > 成功
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 71 > 失敗
(1D100<=50) > 71 > 失敗
獅々廻 猛 :
CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 80 > 失敗
(1D100<=75) > 80 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 14 > 成功
(1D100<=50) > 14 > 成功
KP :
複数人成功しているので、オープンで出します。
<目星> :
床をよく見れば黒いしみがいくつもある、一つや二つではない。
!更に追加で【医学】or【アイデア】/2が振れる※同情報
!更に追加で【医学】or【アイデア】/2が振れる※同情報
雷門 虎次郎 :
「黒いしみって……」
雷門 虎次郎 :
CCB<=75/2 アイデア/2
(1D100<=37) > 57 > 失敗
(1D100<=37) > 57 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
「……」
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=84/2 医学
(1D100<=42) > 62 > 失敗
(1D100<=42) > 62 > 失敗
KP :
医学は通常の値で大丈夫です!
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 58 > 成功
(1D100<=84) > 58 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
わかった!
KP :
えらい!
蟲吊 澱魅 :
「--------!!!」
床を見て、青い顔になって、手を繋いでたシイニちゃんをとっさに抱きかかえる
床を見て、青い顔になって、手を繋いでたシイニちゃんをとっさに抱きかかえる
椎・Ne・朱鳥 :
あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
<医学><アイデア1/2> :
かなり前についたものだが、血痕ではないかと思う
蟲吊 澱魅 :
CCB<=75/2 アイデア
(1D100<=37) > 9 > 成功
(1D100<=37) > 9 > 成功
KP :
…秘匿で送らせていただきます。
<医学><アイデア1/2> :
かなり前についたものだが、血痕ではないかと思う
蟲吊 澱魅 :
1d3
(1D3) > 2
(1D3) > 2
蟲吊 澱魅 :
この記憶と合わせて、その夜の儀式の血痕だと考えて大丈夫でしょうか
KP :
大丈夫です!
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 57 → 55
獅々廻 猛 :
「……っのせぃ?」
獅々廻 猛 :
CCB<=75/2 アイデア
(1D100<=37) > 84 > 失敗
(1D100<=37) > 84 > 失敗
雷門 虎次郎 :
「!? どうしたんだ2人とも」
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=13*5
(1D100<=65) > 100 > 致命的失敗
(1D100<=65) > 100 > 致命的失敗
椎・Ne・朱鳥 :
あらあらあら
KP :
??????
蟲吊 澱魅 :
ひっそりパロットしてたの見逃さなかったよ
獅々廻 猛 :
「俺が、止めなかったから…だから?」
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんにしがみついて震えている…
雷門 虎次郎 :
「みんな?どうしたんだ?」
蟲吊 澱魅 :
もはや抱っこしてる だっこしてぎゅーってしてる
椎・Ne・朱鳥 :
「……止めなかった、って…?」
椎・Ne・朱鳥 :
おちつくダイスでファンブルしました もうだめです
蟲吊 澱魅 :
ふふwwwwww
KP :
めっちゃ落ち着けなかった かわいい
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんの包容力がはんぱではない
蟲吊 澱魅 :
SIZ差がすごいですもの…ふふ
獅々廻 猛 :
「……Nobodyは、アイツが人間の意識あるまま殺すべきだった……もう化け物になってた……」
獅々廻 猛 :
「本物の怪物になる前に、殺して、て言われて……でも俺が出来なくて、だから……」
獅々廻 猛 :
「だから今までの事件が起こったのは…俺だ、俺が殺し損ねたから……」
KP :
テンション上がってきたな
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 78 > 失敗
(1D100<=10) > 78 > 失敗
ハル/PL :
圧倒的包容力……
ハル/PL :
うらやま……
KP :
とらちセノビック飲む??
雷門 虎次郎 :
悔しくないし……
椎・Ne・朱鳥 :
ししばくんと抱き合う…?
蟲吊 澱魅 :
いまこそ包容力を見せる時ヨ
椎・Ne・朱鳥 :
「…………っ」
蟲吊 澱魅 :
「………」
椎・Ne・朱鳥 :
「やっぱり…死ぬべきなの?……」
蟲吊 澱魅 :
「シイニちゃんは死ぬべきじゃない!!!!」
蟲吊 澱魅 :
「ちがう!!!やだよ!!!だからあのときっ……」
椎・Ne・朱鳥 :
「えっ?」
獅々廻 猛 :
「わかん、ねぇよ…だって、アイツ……友達だったっ」
蟲吊 澱魅 :
なかした・・・・
KP :
泣いちゃった かわいいねぇかわいいねぇ
蟲吊 澱魅 :
KPがなかした
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 66 > 失敗
(1D100<=10) > 66 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 45 > 失敗
(1D100<=10) > 45 > 失敗
雷門 虎次郎 :
「待ってくれ、落ち着いて話してくれ……な、何がどうなってんだ?」
雷門 虎次郎 :
「NOBODYがここで生まれて……で、まあ猛っちと何かがあったのは理解できたけど……」
雷門 虎次郎 :
「どうしてここでシイニちゃんが出てくるんだ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…………」自分の左腕を握る
蟲吊 澱魅 :
「……『飛鳥を次の満月に生贄として殺す』って……いってるの、おもいだしたから」
雷門 虎次郎 :
「はあ!?生贄?」
椎・Ne・朱鳥 :
「……生贄…それって、ここの大人たちが?じゃあ、やっぱり…助けて、くれたんだ…」
獅々廻 猛 :
「…いけ、にえ?」
蟲吊 澱魅 :
「……タケルっち、おもいだしたこと、聞いてから。ゆっくりはなす」
蟲吊 澱魅 :
「話、途中にさせちゃったのごめん。ほかにも、おもいだした?」>シシバくん
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 14 > 失敗
(1D100<=10) > 14 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
おしい!!!!!!!!
KP :
CCB<=10 写真術今度こそ
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
雷門 虎次郎 :
wwwwww
KP :
きた 俺の勝ち
蟲吊 澱魅 :
wwwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
おま
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 見本
(1D100<=10) > 76 > 失敗
(1D100<=10) > 76 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
wwwwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
ブロマイドになるやつだこれ
KP :
俺の勝ちです 誰にもあげないですこの写真は
ハル/PL :
ずるい
KP :
これだからほ1虐はやめらんないんだわ
椎・Ne・朱鳥 :
涙ふいた
獅々廻 猛 :
「(ぐしぐし)……俺は、昔この部屋来たことある…。隠れてた…でも、歌が聴こえて、気になってでてきたら…この部屋で、Nobodyの身体が半分化け物になってて、大人たちを殺してた」
KP :
涙拭いてる かわいいねぇ(⌒∇⌒)
ハル/PL :
かわいい……
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 78 > 失敗
(1D100<=10) > 78 > 失敗
獅々廻 猛 :
「でも、アイツはまだ、正気残ってた…泣きながら殺してくれって俺に言ったんだ……俺はその時に頷けなかった……」
獅々廻 猛 :
「あとは、多分皆が思い出してる惨状が起きた…だから俺のせい…」
獅々廻 猛 :
「……俺、今度こそアイツ殺さなきゃって……すまねえ…これが俺の思い出したことだ」
椎・Ne・朱鳥 :
「…………やっぱり…殺すんだね。NOBODYのこと…」
獅々廻 猛 :
「……それが、アイツの、俺に託した望みなら…でも、それ以外に解決方あるか?」
獅々廻 猛 :
「俺だって、方法あるなら、そっちに賭けたい…もう嫌なんだよ」
獅々廻 猛 :
「友達殺さなきゃいけないって…なんだよ…」
蟲吊 澱魅 :
弱ってる かわいい 好き
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 82 > 失敗
(1D100<=10) > 82 > 失敗
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 91 > 失敗
(1D100<=10) > 91 > 失敗
KP :
くっそ…
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 48 > 失敗
(1D100<=10) > 48 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
くっ
椎・Ne・朱鳥 :
「………ボクだって…ねぇ、猛くん」
椎・Ne・朱鳥 :
「…あの人のこと、殺さないで。あの人は。ボクを助けてくれたんだから…」
獅々廻 猛 :
「……助けた?」
蟲吊 澱魅 :
相談した、って思い出した子はまといではないですか?
KP :
まといではないです
椎・Ne・朱鳥 :
よわよわメスガキ
椎・Ne・朱鳥 :
「さっき、よどみが言ってたこと。ボクは、生贄にされるって話…たぶん、そのときのこと、思い出した」
蟲吊 澱魅 :
ふむ…抱きかかえていたのをおろす
蟲吊 澱魅 :
(ずっと抱っこしてた)
獅々廻 猛 :
抱っこしてたのか~
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクはこの部屋の魔法陣の上に立たされて、周りの大人たちが呪文みたいなのを唱えてた」よどみんから離れて、魔法陣の上に行く。
KP :
かわいい 500億点
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 91 > 失敗
(1D100<=10) > 91 > 失敗
ハル/PL :
かわいい……かわいいしかおらんここ……天国……
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 83 > 失敗
(1D100<=10) > 83 > 失敗
獅々廻 猛 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 17 > 失敗
(1D100<=10) > 17 > 失敗
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 11 > 失敗
(1D100<=10) > 11 > 失敗
獅々廻 猛 :
惜しい
KP :
おしい…
蟲吊 澱魅 :
かわいいがいっぱい のばのば
ハル/PL :
(致命的失敗を出したくなくて写真術が振れないPL)
KP :
かわいいを吸ってる
KP :
なんでですか 振りましょうよ ほら
蟲吊 澱魅 :
CCB<=99 吸引術
(1D100<=99) > 68 > 成功
(1D100<=99) > 68 > 成功
ハル/PL :
やだ
KP :
ほら
ハル/PL :
吸引術?????
獅々廻 猛 :
ハルさん脱ぐ?
ハル/PL :
なんで??????
椎・Ne・朱鳥 :
「そうしたら、あの人がこの部屋に入ってきて…腕を触手みたいな、よくわからないかたちに変えて、大人たちを殺していった。…ボクを助けてくれたんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
「もう大丈夫だから、外の世界にいこうって…その後他の仲間と一緒に外に逃げて、しばらくは平和にくらしてたはずなんだよ…なのに」
KP :
脱がないです!?
ハル/PL :
脱ぎませんけど!?!?!?!?!
KP :
そんな…
KP :
いつもの全裸芸はどこに…?
獅々廻 猛 :
ここで繋がるのかー
ハル/PL :
全裸芸はPLじゃなくてとらちなので……
雷門 虎次郎 :
なるほどね~やっと理解できて来た
獅々廻 猛 :
つまりは大人が悪いんやな
椎・Ne・朱鳥 :
そういえば、仲間たちの顔ぶれまでは思い出せないですか?
KP :
流石に思い出せない…かな
椎・Ne・朱鳥 :
はーい!
歌は聞こえなかったですよね…
歌は聞こえなかったですよね…
KP :
歌は聞こえなかったですね…騒ぎが大きすぎて聞こえなかったのかもしれませんが
椎・Ne・朱鳥 :
了解です…!
椎・Ne・朱鳥 :
「大人たちにみつかって、結局離れ離れになっちゃった。…どうして、こうなっちゃったんだろう」
獅々廻 猛 :
「……」
獅々廻 猛 :
「俺が見たのはその時…?」
雷門 虎次郎 :
悪いのはここに居た大人達
雷門 虎次郎 :
理解理解
蟲吊 澱魅 :
大人が悪い
椎・Ne・朱鳥 :
大人が悪いです
獅々廻 猛 :
で、悪い大人といえば警察めっちゃ怪しい
蟲吊 澱魅 :
「俺も、思い出したやつ。たぶん、そのときの。タケルっちとシイニちゃんのおはなし、いろいろ被ってるとこある」
蟲吊 澱魅 :
「俺、この魔方陣知ってる。ここで教えられてたの、魔法のことについてだったから。…向いてたんだって、俺」
魔方陣を足でがりがり
魔方陣を足でがりがり
獅々廻 猛 :
真ノ宮ちゃん今。どうしてんだろ…(´・ω・`)
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん……(´・ω・`)
KP :
どうしているんでしょうね…
椎・Ne・朱鳥 :
大丈夫かなぁ…
蟲吊 澱魅 :
「そいで、大人のひとが『飛鳥を生贄にする』って言ってて、ヤだったから…………相談した。あの子に」
蟲吊 澱魅 :
「……たぶん、あのこがNOBODY」
椎・Ne・朱鳥 :
「……」
蟲吊 澱魅 :
「天気わるくなれば儀式できない、あの子はヒサクがある、って言って…だから、計画たてた。信じられる子だけ話して」
蟲吊 澱魅 :
「だから、俺、たすけたくて……がんばって歌った!!…」
椎・Ne・朱鳥 :
NOBODY=自分の兄の名前も思い出せなさそうですか…?
KP :
うーん、アイデア?
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 48 > 成功
(1D100<=85) > 48 > 成功
KP :
【アイデア】
名前?そんなものあったっけ
名前?そんなものあったっけ
椎・Ne・朱鳥 :
ぎゃ…
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃんはお兄ちゃんですか…
それともそう思い込まされているのか
もうなにも信用できない。自分の記憶も
それともそう思い込まされているのか
もうなにも信用できない。自分の記憶も
獅々廻 猛 :
天候を変える呪文か…
椎・Ne・朱鳥 :
ああ〜〜つながった…
獅々廻 猛 :
だから雨…
獅々廻 猛 :
面白いギミックだな~
椎・Ne・朱鳥 :
雨の中でか…
蟲吊 澱魅 :
「でも、ヘンだなって思って、中見に行ったら…血だらけだった。この血、たぶんそのときの。もうずっと時間がたった血だから。これ」
蟲吊 澱魅 :
「あのね…あのね、俺も使える。まといからもらった本よんで、だから、魔法つかえる。いっぱい」
椎・Ne・朱鳥 :
「そういえば……詳しかったね…そっか…」
椎・Ne・朱鳥 :
「…ありがとう。助けようとしてくれたんだね。ボクのこと」
獅々廻 猛 :
魔術師適正あったからネクロノミコン読んでも平気だった…はああああしゅごい
蟲吊 澱魅 :
俺は魔術師だったのさ……宇宙人ではなく
KP :
かわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 59 > 失敗
(1D100<=10) > 59 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
ン゛
KP :
かわいい 誰か写真
椎・Ne・朱鳥 :
なーーるほどなぁ…
雷門 虎次郎 :
なるほどな~
ハル/PL :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 42 > 失敗
(1D100<=10) > 42 > 失敗
ハル/PL :
だめでした
KP :
ハルさんが…ファンブルをしていない…?
ROZE/PL :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 81 > 失敗
(1D100<=10) > 81 > 失敗
KP :
おかしい、何かあったに違いない
獅々廻 猛 :
「あ、だから、ブルーミアタワーのあれ、見たことあるって…」
蟲吊 澱魅 :
「……シイニちゃんもだし、あの子も一緒に助けたいって思ってたんだよ。俺。みんなでここから助かりたい、って」
蟲吊 澱魅 :
というわけで メタ的に呪文を公開します
蟲吊 澱魅 :
覚えた呪文
門の創造<-p289-290>
天候を変える<p273>
ハスターの招来/退散の呪文<p263>
ハスターの歌<p277>
ハスターの解放<p277-278>
名状し難い誓約<p288>
ヨグ=ソトースの招来/退散の呪文<p264>
門の創造<-p289-290>
天候を変える<p273>
ハスターの招来/退散の呪文<p263>
ハスターの歌<p277>
ハスターの解放<p277-278>
名状し難い誓約<p288>
ヨグ=ソトースの招来/退散の呪文<p264>
雷門 虎次郎 :
めっちゃ覚えてる!!!!!
獅々廻 猛 :
はわ~!
蟲吊 澱魅 :
そう、とんでもなくいっぱいもらった
獅々廻 猛 :
つっよ、
雷門 虎次郎 :
これは魔術師
椎・Ne・朱鳥 :
うわーーーーーっハスター関連めじろおし
椎・Ne・朱鳥 :
ハスターの解放…
雷門 虎次郎 :
なるほど……ふむむ……
蟲吊 澱魅 :
「これであの子も助けることが…できるかなあって。俺は、殺したくはないな」
獅々廻 猛 :
「……お前、その魔術……って、奴使えるのか?」
蟲吊 澱魅 :
「うん。俺ひとりじゃできないのもあるけど、使う方法とかひつようなもの、知ってる」
獅々廻 猛 :
「じゃあ、アイツが、アイツが化け物になったのも元に戻せるか!?」
椎・Ne・朱鳥 :
「よどみ、助けられるの!?あの人のこと!」
KP :
メタ的にお教えすると
現状では不可能です
現状では不可能です
蟲吊 澱魅 :
りょうかいです
蟲吊 澱魅 :
「あの子がいま、どういう状態なのかわかんないと。……でも、知ってる中に……そうなったひと、治すやつは……ない……」
蟲吊 澱魅 :
「でも、これを使ってなにか策を探したり、そういうことなら出来るのかなって……キボー的カンソク」
獅々廻 猛 :
「……っあ」
獅々廻 猛 :
「お前、マトイさんに託された本…は?」
蟲吊 澱魅 :
「持ってるけど、見せらんない。ふつうのひとには見せちゃダメなやつ。タケルっちのこと、おかしくしたくない」
獅々廻 猛 :
「……よどみが、知ってるって言うの以外に本に、何かねえかな…って」
獅々廻 猛 :
「俺が見ても分かんないだろうし、無理に見ないよ」
椎・Ne・朱鳥 :
「……あんなに勉強しても、あの人を助ける方法がわからないなんて…一体なんのためにがんばってきたんだろう」
椎・Ne・朱鳥 :
「…ボクにもできるだけ手伝わせて。お願い…助けられるなら、絶対助けたいんだ」
蟲吊 澱魅 :
「シイニちゃん、俺たちわかんないこともわかったじゃん!それでもう、がんばったセーカ出てる。ここまでこれたのが理由」
獅々廻 猛 :
「シイニ……。でも、助けてくれたじゃん…真ノ宮のこと」
獅々廻 猛 :
「人を助ける力はあるよ。だから、頼む」
椎・Ne・朱鳥 :
「…ボクに人を助ける力が?……」ひどく苦しい顔で猛くんを見て、自分の手を見下ろす。
蟲吊 澱魅 :
自陣 愛
獅々廻 猛 :
愛しかねえ
雷門 虎次郎 :
"光"……
KP :
葛藤してるねぇ…
KP :
葛藤と言うか悩んでるねぇ…かわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 8 > 成功
(1D100<=10) > 8 > 成功
KP :
よし
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 92 > 失敗
(1D100<=10) > 92 > 失敗
KP :
部屋の情報は以上です。
<探索箇所> :
黄色い扉※探索済み/白い扉
獅々廻 猛 :
何にお悩みか心理学
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 76 > 失敗
(1D100<=75) > 76 > 失敗
KP :
…わからない。何を考えているのだろう?
獅々廻 猛 :
😭
椎・Ne・朱鳥 :
ボクはキミを殺す腹づもりでいたのに…
KP :
心理学を振られました。
椎・Ne・朱鳥 :
罪悪感と葛藤で胸がじくじくと…
椎・Ne・朱鳥 :
なんなんだろう、この痛みは…
KP :
かわいいねぇふふ かわいいねぇ
情を持っちゃったのかな?
情を持っちゃったのかな?
椎・Ne・朱鳥 :
…………わかんない。わかんないよ、そんなの
椎・Ne・朱鳥 :
「わからない……でも、ここで止まっちゃいけないよね…」
獅々廻 猛 :
「虎次郎は、何か思い出した?」
雷門 虎次郎 :
「……何も。ここでは何も思い出さなかった」
獅々廻 猛 :
「そうだよ。ここまで来て引けるか」
獅々廻 猛 :
「他の所かもな…白い扉行く?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…行こう」うなずく
蟲吊 澱魅 :
白い扉へいきましょう
雷門 虎次郎 :
ん~~~?逆に俺がここで何も思い出さないの不気味すぎる……
雷門 虎次郎 :
高みの見物してよ
KP :
低みの見物かもしれない
雷門 虎次郎 :
それはやだ・・・・・こわい・・・・・・
雷門 虎次郎 :
「……」無言でみんなについて行く
蟲吊 澱魅 :
「………!」
とらちの手 にぎって引いてく
とらちの手 にぎって引いてく
蟲吊 澱魅 :
「こうしてほしそうな顔してた!」
KP :
がわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 59 > 失敗
(1D100<=10) > 59 > 失敗
獅々廻 猛 :
よどみん光
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 3 > 決定的成功
(1D100<=10) > 3 > 決定的成功
獅々廻 猛 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 12 > 失敗
(1D100<=10) > 12 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
✌️
獅々廻 猛 :
くっ
KP :
天才現れたな 後でください
雷門 虎次郎 :
「……あ、いや……え?俺そんな顔してた?」
雷門 虎次郎 :
「……ごめんな、俺何も役に立ててなくて……」
蟲吊 澱魅 :
「? 励ましたりしてくれたよ?」
ハル/PL :
後で焼き増しお願いします
椎・Ne・朱鳥 :
えーーーどうしよっかな〜
KP :
え~~~!?!?!?
蟲吊 澱魅 :
土下座するので焼き増ししてください
蟲吊 澱魅 :
(自主焼き土下座)
獅々廻 猛 :
焼き増ししてくれ~!
雷門 虎次郎 :
「いや、え、ええ~~~?」
雷門 虎次郎 :
「……よどみんって強いんだな」
椎・Ne・朱鳥 :
すぐ土下座してプライドのかけらもないんだ〜?いいとしの大人のくせにはっずかしーい♡
KP :
この通りです
椎・Ne・朱鳥 :
?????
ハル/PL :
??????
KP :
自主ファンブル
獅々廻 猛 :
KP?
ハル/PL :
自主ファンブルwwwww
KP :
KPはいつでもファンブルできるんです
蟲吊 澱魅 :
ああっ❤❤❤❤もっとののしって❤❤❤❤
蟲吊 澱魅 :
「えー!?俺ケンカとかできないよ!!」
雷門 虎次郎 :
「そういうことじゃなくて……あ~~~!」
蟲吊 澱魅 :
自主ファンブルは草
KP :
とらちはかわいいですね
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 36 > 失敗
(1D100<=10) > 36 > 失敗
KP :
ぐ…
KP :
かわいいな かわいい
小さきもの
小さきもの
蟲吊 澱魅 :
とらちはかわいいですね
椎・Ne・朱鳥 :
よどみもとらじろーも、たけるも。
みんな自分がつらいのに、人にあたったりしないんだね
みんな自分がつらいのに、人にあたったりしないんだね
雷門 虎次郎 :
「くそ!よどみん!いやよどみんだけじゃねえ!全員屈め!全員の頭撫でないと気が済まねえ!」
蟲吊 澱魅 :
「えっ!??」
言われてしゃがむ
言われてしゃがむ
獅々廻 猛 :
「何やってんだよ。ほら行くぞ」くるっと戻って空いてるほうの腕つかむ
椎・Ne・朱鳥 :
「え?なに?いきなりなんなの!?」
雷門 虎次郎 :
「も~~~!おまえら本当になんなんだよ!」わしゃわしゃする
椎・Ne・朱鳥 :
おいやめろ
KP :
かわいい かわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
KP :
なんで
椎・Ne・朱鳥 :
脱いで
蟲吊 澱魅 :
脱ぎな
KP :
ぐ…この皮を…
蟲吊 澱魅 :
KP、あなたは押し付けられる側です
なるべく頑張って耐えてくださいね
なるべく頑張って耐えてくださいね
雷門 虎次郎 :
「優しすぎるよみんな、マジで!俺のことも信じてくれるしさあ、友達助けたいって必死になれるしさあ」
獅々廻 猛 :
「お、わ?!何!?」
蟲吊 澱魅 :
ぐああああああとらち
KP :
かわいい かわいいな
KP :
ふふ、のば探索者はかわいいですね…
蟲吊 澱魅 :
「わっわっわああ~~!あっはは!」
わしゃわしゃされてる
わしゃわしゃされてる
雷門 虎次郎 :
「みんな良い奴すぎるんだってー!!もう!俺!頑張ってみんな守るからな!!」わしゃわしゃわしゃわしゃ
KP :
かわいい 無理 かわいい
雷門 虎次郎 :
み~~~んな"光"なんよ も~~~!
KP :
1d1000 枚
(1D1000) > 211
(1D1000) > 211
雷門 虎次郎 :
はあ~~~~~あ 自陣 愛
KP :
これで美味しいもの食べて
雷門 虎次郎 :
牛角だ
獅々廻 猛 :
焼き肉行こうぜ
KP :
叙々苑でもいいんですよ
蟲吊 澱魅 :
すっ すたみな太郎
KP :
フグでもいいんだよ
椎・Ne・朱鳥 :
「っ……と…とらじろーだって…いいやつじゃん…」
椎・Ne・朱鳥 :
「軍手、くれたし。飴も、スイパラだってつれてってくれたし…………なんでそんなことするんだよ」
獅々廻 猛 :
「…お前だって相当良い奴だけど?」
KP :
がわいい
椎・Ne・朱鳥 :
かわいい
KP :
10d100 のかわいい
(10D100) > 402[43,59,20,20,67,53,29,38,35,38] > 402
(10D100) > 402[43,59,20,20,67,53,29,38,35,38] > 402
蟲吊 澱魅 :
カニ道楽
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 4 > 決定的成功
(1D100<=10) > 4 > 決定的成功
蟲吊 澱魅 :
かわいい;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
KP :
あとでください
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 撮る
(1D100<=10) > 78 > 失敗
(1D100<=10) > 78 > 失敗
獅々廻 猛 :
出目えw
椎・Ne・朱鳥 :
これが自陣愛のなせるわざよ
獅々廻 猛 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 74 > 失敗
(1D100<=10) > 74 > 失敗
雷門 虎次郎 :
「言っただろ!俺、両親殺してるんだって!人殺しだって、言っただろ……」
雷門 虎次郎 :
「……でも、みんなそんな俺を信じてくれたから……俺はここで起きたことがよくわかってないけど、みんなが誰かを助けたいって言うなら、全力で協力するつもり」
雷門 虎次郎 :
「協力っていっても……何ができるかわかんねえけど……」
KP :
やめろ その言葉は僕(ほ1)に刺さる
KP :
人殺し……
椎・Ne・朱鳥 :
「……もう、無関係じゃいられないもんね…」
雷門 虎次郎 :
「……ごめんな。今はなんかこんな選手宣誓で応援するくらいしかできねえわ」
雷門 虎次郎 :
「でも最後までみんなについて行くから。信じてくれた礼は絶対にどこかでするよ」
椎・Ne・朱鳥 :
差分間違えた!
椎・Ne・朱鳥 :
CTのせいだ!!
蟲吊 澱魅 :
ふふwwwwwwwwww
KP :
クリティカルが悪いなら仕方ない
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~とらち・・・・・・・・
雷門 虎次郎 :
自陣をね、どうにか元気付けさせたい……
獅々廻 猛 :
「ありがてぇよ。応援あるのすげえ助かる」
椎・Ne・朱鳥 :
「…じゃあ、またスイパラつれてってよ。まだ一回だけじゃ足りないんだから」
雷門 虎次郎 :
応援しか……できない……!何故なら情報がないのである……ッ!
椎・Ne・朱鳥 :
えーん…あったけぇ…
蟲吊 澱魅 :
「あのね、俺もね、とらちのことすごく、頼りにしてる。したい。…たよりにさせてね」
蟲吊 澱魅 :
「スイパラもいきたい!おいしかった!」
KP :
かわいいね…光だね
蟲吊 澱魅 :
(頼りにしてくる無職)
KP :
また飯テロですか
雷門 虎次郎 :
「……もちろん!スイパラだって連れてくし、俺のオススメスイーツ店も紹介する!」
雷門 虎次郎 :
「……絶対解決しような。この事件」
獅々廻 猛 :
「おぅ!絶対行こうな」
蟲吊 澱魅 :
「うん!」
KP :
(白い部屋いってOkになったら言ってください…)
椎・Ne・朱鳥 :
いいですよ!!!!
蟲吊 澱魅 :
OKです!!!!!!
雷門 虎次郎 :
OKです!!
獅々廻 猛 :
OKです!
椎・Ne・朱鳥 :
ありがとうとらち、元気が出た…いつもの自陣!
雷門 虎次郎 :
良かったあ……;;
KP :
では
KP :
貴方達は黄色い扉の部屋を後にする。
あと残っているのは、この白い扉の部屋だけだろう。
あと残っているのは、この白い扉の部屋だけだろう。
〇白い扉 :
部屋の中は資料が収められている部屋のようだ、ところどころ焼けこげてはいるがある程度の資料は残っている。
<探索箇所> :
棚 / 本棚
蟲吊 澱魅 :
棚へいってみましょう
としょかんは ない
としょかんは ない
椎・Ne・朱鳥 :
本棚にいってみます
獅々廻 猛 :
本棚行ってみるか。図書館ちょっぴり成長した
雷門 虎次郎 :
じゃあ棚に向かおうかな
蟲吊 澱魅 :
文字通りに「支え合う」自陣・・・・
雷門 虎次郎 :
支え愛自陣……
KP :
だれかしんだら おわりだ
雷門 虎次郎 :
や め て ?
蟲吊 澱魅 :
やめるんだKPマン
椎・Ne・朱鳥 :
そのフラグはへしおる!ぜったいにだ!
KP :
ではまず本棚から
〇本棚 :
本棚には焼けこげた本がいくつかある
すべて焦げていたり傷んでいるため読むことは難しい。
!【目星】が振れる
すべて焦げていたり傷んでいるため読むことは難しい。
!【目星】が振れる
KP :
棚の情報は…秘匿で送らせていただきます
〇棚 :
棚にはいくつも資料が置かれている、どうやら子供たちに関する資料データのようだった。
何件かあるが5人ほどほかの資料とは分けられておかれている。
顔写真は燃えていて確認できない、赤いペンで書かれている文字に目が行く
何件かあるが5人ほどほかの資料とは分けられておかれている。
顔写真は燃えていて確認できない、赤いペンで書かれている文字に目が行く
●『NOBODY’S』 :
3759570 適正あり
3759950 適正なし、処分要検討
1031490 適正あり、引き取り手に引き渡し予定有
1033090 適正あり
荳我ク?シ堺ケ昜ケ昜コ秘峺 適正あり
3759950 適正なし、処分要検討
1031490 適正あり、引き取り手に引き渡し予定有
1033090 適正あり
荳我ク?シ堺ケ昜ケ昜コ秘峺 適正あり
雷門 虎次郎 :
NOBODY'Sね……
獅々廻 猛 :
CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 7 > スペシャル
(1D100<=75) > 7 > スペシャル
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 46 > 成功
(1D100<=50) > 46 > 成功
KP :
えらい! 秘匿で送らせていただきます
<目星> :
並んでいる本の中焼け焦げた本の中に変わった本がある
何故だか目を引くその本は「黄衣の王」とかかれていた。
何故だか目を引くその本は「黄衣の王」とかかれていた。
獅々廻 猛 :
ぎゃ!
KP :
えらい!同じように秘匿で送らせていただきます
<目星> :
並んでいる本の中焼け焦げた本の中に変わった本がある
何故だか目を引くその本は「黄衣の王」とかかれていた。
何故だか目を引くその本は「黄衣の王」とかかれていた。
To【HO2】 :
「みてはいけないよ」
肩を叩かれ、誰かの声がした気がした
振り返っても誰もいない
肩を叩かれ、誰かの声がした気がした
振り返っても誰もいない
KP :
…秘匿で送った物で情報は以上です
雷門 虎次郎 :
「……なるほどね」
椎・Ne・朱鳥 :
「…!?」ばっと後ろの方を振り向く
獅々廻 猛 :
「……なんだこれ?」本とってみる
獅々廻 猛 :
「ん?シイニ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…誰もいない……それ、見たらダメ!」
獅々廻 猛 :
「え?あ、これも見ちゃダメなやつ?なんか『黄衣の王』って書いてんだけど」
蟲吊 澱魅 :
「ねえねえなんかめっけた?とらち」
雷門 虎次郎 :
「子供たちの資料があるな……NOBODY’S、って……」
蟲吊 澱魅 :
「俺たちのことかな」
KP :
全て情報タブに情報を開示してもよろしいでしょうか?
雷門 虎次郎 :
「……やっぱそうなのかな」
獅々廻 猛 :
OKです
雷門 虎次郎 :
OKです!
椎・Ne・朱鳥 :
「見てはいけないよ、って、肩叩かれた、気がした。…多分、ううん絶対、見ない方がいいよ」OKです!
獅々廻 猛 :
「…わかった見ないでおく」
<目星> :
並んでいる本の中焼け焦げた本の中に変わった本がある
何故だか目を引くその本は「黄衣の王」とかかれていた。
何故だか目を引くその本は「黄衣の王」とかかれていた。
〇棚 :
棚にはいくつも資料が置かれている、どうやら子供たちに関する資料データのようだった。
何件かあるが5人ほどほかの資料とは分けられておかれている。
顔写真は燃えていて確認できない、赤いペンで書かれている文字に目が行く
何件かあるが5人ほどほかの資料とは分けられておかれている。
顔写真は燃えていて確認できない、赤いペンで書かれている文字に目が行く
●『NOBODY’S』 :
3759570 適正あり
3759950 適正なし、処分要検討
1031490 適正あり、引き取り手に引き渡し予定有
1033090 適正あり
荳我ク?シ堺ケ昜ケ昜コ秘峺 適正あり
3759950 適正なし、処分要検討
1031490 適正あり、引き取り手に引き渡し予定有
1033090 適正あり
荳我ク?シ堺ケ昜ケ昜コ秘峺 適正あり
椎・Ne・朱鳥 :
文字化けマンおるよ
獅々廻 猛 :
絶対俺たちじゃんこれ
雷門 虎次郎 :
絶対そうだよなあ…
蟲吊 澱魅 :
HO1~4、のばくんかな…
雷門 虎次郎 :
引き取り手ねえ やっぱりそうだったのかあ
獅々廻 猛 :
養子だったのか…
椎・Ne・朱鳥 :
養子かぁ…
雷門 虎次郎 :
記憶ないけど、そういうことだったんだなあ…
蟲吊 澱魅 :
つらい・・・・・
蟲吊 澱魅 :
「てきせい…」
雷門 虎次郎 :
「適正って、さっきよどみんが言ってた魔法に対する適正、みたいな?」
蟲吊 澱魅 :
「なのかなー。……処分っての、やだな。モノみたい」
蟲吊 澱魅 :
魔術適正なのか、それとも他の適正…
雷門 虎次郎 :
NOBODYになる適正……?
獅々廻 猛 :
そっちかもな…
蟲吊 澱魅 :
!?!?
雷門 虎次郎 :
え!??!
椎・Ne・朱鳥 :
!?!?
獅々廻 猛 :
????
雷門 虎次郎 :
なに?銃声?
KP :
何か”聞こえ”ましたね
雷門 虎次郎 :
「……今何か音…」
獅々廻 猛 :
「銃声か……?」
椎・Ne・朱鳥 :
「……?銃声…?」
雷門 虎次郎 :
どこから聞こえたかってわかりますか?
蟲吊 澱魅 :
「……」
ちょっと怖かったのでとらちにひっつく
ちょっと怖かったのでとらちにひっつく
KP :
…
◆孤児院跡地 異変 :
屋敷を調べていた時だ、銃声が響く
音の発生源は下のほうからだ、そちらへと向かえば先ほど見つけた足跡の場所だ。
奇妙に思い床のタイルを取ると地下へと続く階段が見えた。
!【聞き耳】が振れる
音の発生源は下のほうからだ、そちらへと向かえば先ほど見つけた足跡の場所だ。
奇妙に思い床のタイルを取ると地下へと続く階段が見えた。
!【聞き耳】が振れる
獅々廻 猛 :
CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 74 > 成功
(1D100<=75) > 74 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=61 聞き耳
(1D100<=61) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=61) > 2 > 決定的成功/スペシャル
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 1 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=25) > 1 > 決定的成功/スペシャル
蟲吊 澱魅 :
CCB<=86 聞き耳(+5)
(1D100<=86) > 52 > 成功
(1D100<=86) > 52 > 成功
雷門 虎次郎 :
?
雷門 虎次郎 :
?
椎・Ne・朱鳥 :
!?!??
獅々廻 猛 :
?
蟲吊 澱魅 :
どうした???出目
KP :
…へぇ?
KP :
地下に降りる時、貴方達はこんな声を聞く。
獅々廻 猛 :
今日出目良いね
蟲吊 澱魅 :
あっ
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
雷門 虎次郎 :
あ
獅々廻 猛 :
はわ
KP :
『テケリ・リ』
椎・Ne・朱鳥 :
テケリリ!
蟲吊 澱魅 :
テケリリ
雷門 虎次郎 :
ああ~~~~~
獅々廻 猛 :
テケリリ!
椎・Ne・朱鳥 :
「…何、この鳴き声…?」
KP :
クリティカルしたお二人はクリチケをどうぞ。
1クリしたシイニくんは直ちに聞き耳を1d10、無条件で即時成長して頂いて構いません。
1クリしたシイニくんは直ちに聞き耳を1d10、無条件で即時成長して頂いて構いません。
獅々廻 猛 :
「……みんな気をつけろ」
椎・Ne・朱鳥 :
1d10 聴き耳成長
(1D10) > 8
(1D10) > 8
雷門 虎次郎 :
「な、なんだいまの……」ひっついてきたよどみんの背中をぽんぽんしながら
蟲吊 澱魅 :
「鳴き声なの?これ…」
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 3 → 4
雷門 虎次郎 :
「鳴き声っぽいけど……あんな鳴き声の生き物なんて俺知らねえぞ……」
椎・Ne・朱鳥 :
初のCT!
KP :
>>初のクリチケ<<
蟲吊 澱魅 :
雑談ではあんなに出ていたのに…ふふ
雷門 虎次郎 :
初!?おめでとうございます!
椎・Ne・朱鳥 :
わーい!
KP :
貴方達はそのまま警戒しつつ、地下を降りていくことだろう。
地下 :
降りていくとそこは広い空間が広がっている、人の手が入った人工的な空間だ
暗闇の中、明かりを頼りに奥へと向かえば対峙する二人の男がいる
薄暗い明りに照らされて姿があらわになる。
一人は芦川だ。芦川は腕を負傷したのか腕を赤く染め血を滴らせていた。
暗闇の中、明かりを頼りに奥へと向かえば対峙する二人の男がいる
薄暗い明りに照らされて姿があらわになる。
一人は芦川だ。芦川は腕を負傷したのか腕を赤く染め血を滴らせていた。
雷門 虎次郎 :
先生なんで??????
獅々廻 猛 :
先生何で!?
蟲吊 澱魅 :
えええええん
蟲吊 澱魅 :
えええ~~~~~ん
芦川 亨 :
「みなさん...なぜここに.....っ!逃げてください!」
雷門 虎次郎 :
「え!?先生!?いや先生こそなんで……」
蟲吊 澱魅 :
「センセー!?せんせー!?ケガしてるよ!!」
獅々廻 猛 :
「は!?なんで芦川さんがここに」
雷門 虎次郎 :
姿が……
蟲吊 澱魅 :
わかっちゃいたが顔がいい
NOBODY :
(ちらりと芦川を見た後、貴方達の方を見る)
椎・Ne・朱鳥 :
「………!」
獅々廻 猛 :
イケメンだ
雷門 虎次郎 :
顔が良い……
蟲吊 澱魅 :
ピアス・・・・・・(ピアス狂)
椎・Ne・朱鳥 :
顔がいいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
雷門 虎次郎 :
顔が良い~~~~~~
NOBODY :
「予想外だが、致し方ない。」
KP :
声を聞きあなたたちは確信する。自分たちが追いかけていたあの男だと
NOBODY :
「手短に済ませよう」
NOBODY :
「もう時間がないんだ」
KP :
そう言ってナイフを構えなおした
To【HO2】 :
あれは兄だ、探し求めていた兄だ。
荒野の中自分の手を引いてくれた彼はすぐそこにいる
ああ、何故その手を放してしまったのか...!
荒野の中自分の手を引いてくれた彼はすぐそこにいる
ああ、何故その手を放してしまったのか...!
獅々廻 猛 :
「待ってくれ!もう人殺しはやめてくれ!お前、友達なんだろ!?」 庇えます?
椎・Ne・朱鳥 :
「時間がないって…ねぇ、何をするつもりなの!?」
椎・Ne・朱鳥 :
NOBODYの元へ走る
KP :
APPいくつだと思います?
蟲吊 澱魅 :
19
雷門 虎次郎 :
20
KP :
17
雷門 虎次郎 :
嘘だ 20ある
蟲吊 澱魅 :
顔良
椎・Ne・朱鳥 :
17?????うそだ!!
獅々廻 猛 :
嘘だ20だ
雷門 虎次郎 :
(でも内心APPで勝ったなという顔)
KP :
彼は口元に指をやり、ピュイ、と指笛を鳴らす。
蟲吊 澱魅 :
「ねえ!あのね!全部かはわかんないけど、思い出したよ!思い出したからやめてほしいんだよ!」
KP :
1d2+1
(1D2+1) > 2[2]+1 > 3
(1D2+1) > 2[2]+1 > 3
KP :
バサリ、と何処からか羽ばたくような音がする。
蟲吊 澱魅 :
この空間、顔がいい
蟲吊 澱魅 :
わかっちゃいたが顔がいい
雷門 虎次郎 :
顔の良い男しかおらん
椎・Ne・朱鳥 :
「今度はもう離さないから!…行かないで!」
椎・Ne・朱鳥 :
「……お兄ちゃん!!」
獅々廻 猛 :
あ
蟲吊 澱魅 :
うあああ!??!?
雷門 虎次郎 :
お兄ちゃん!?!?!?!
獅々廻 猛 :
お兄ちゃん!?
蟲吊 澱魅 :
へえ!??
獅々廻 猛 :
やっぱり兄さんって言おうとしてたのかあの時
雷門 虎次郎 :
そうだったの!!?!???
NOBODY :
「……、………………………………………」
KP :
現れたのは…鳥のような化け物だった。
蟲吊 澱魅 :
ええええん ええええん ええん
獅々廻 猛 :
ビヤーキー!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
あらあらあらあらあら
雷門 虎次郎 :
ビヤーキー!
蟲吊 澱魅 :
急におっきい感情みせないで そういうのすき
雷門 虎次郎 :
兄弟だったのか……;;
KP :
カラスでもモグラでもなく、ハゲタカでもなく、アリでもなく、腐乱死体でもない。
それは鳥のような”何か”だった。
それは鳥のような”何か”だった。
獅々廻 猛 :
「おに?は!?あいつ兄弟!?」
雷門 虎次郎 :
「そうだったのか!?」
NOBODY :
「………………………………………」
NOBODY :
「…会いたかった」
NOBODY :
「やっと見つけた…けど、今は」
NOBODY :
「こいつがいるから…ごめんね」
蟲吊 澱魅 :
公園のホームレス
弟を探してるらしい 赤い目でか弱い子
なるほど
弟を探してるらしい 赤い目でか弱い子
なるほど
蟲吊 澱魅 :
ンアア~~~~~~~~~
蟲吊 澱魅 :
(頭抱)
獅々廻 猛 :
なるほど……もっと小さいって言ってたの過去の記憶……嗚呼ぁあああ
雷門 虎次郎 :
ああ~~~~~~~
KP :
彼は何かをぶつぶつと呟いている。
ビヤーキーを見たものは<SANC1/1d6>です
ビヤーキーを見たものは<SANC1/1d6>です
蟲吊 澱魅 :
CCB<=55 SANチェック
(1D100<=55) > 55 > 成功
(1D100<=55) > 55 > 成功
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 55 → 54
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=64 SANチェック
(1D100<=64) > 25 > 成功
(1D100<=64) > 25 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=58 SANチェック
(1D100<=58) > 45 > 成功
(1D100<=58) > 45 > 成功
system :
[ 雷門 虎次郎 ] SAN : 58 → 57
獅々廻 猛 :
CCB<=86 SANチェック
(1D100<=86) > 16 > スペシャル
(1D100<=86) > 16 > スペシャル
system :
[ 獅々廻 猛 ] SAN : 86 → 85
椎・Ne・朱鳥 :
今とりどころじゃない
蟲吊 澱魅 :
せやろな・・・・・・・・・
獅々廻 猛 :
鳥どころじゃねえそれ
KP :
鳥どころじゃねぇ!!!
椎・Ne・朱鳥 :
「ボク…ぼくだよ!…やっと思い出したんだ!」左腕の裾をまくって、鳥の形をした痣を見せる
NOBODY :
「…」
蟲吊 澱魅 :
「おっ……にいちゃんなの!?えっ……」
KP :
残念ながら
VS:NOBODY :
ーー戦闘開始ーー
椎・Ne・朱鳥 :
みんなびっくりしてるな
蟲吊 澱魅 :
鳥の痣!?!?えっち
椎・Ne・朱鳥 :
だが無情!
蟲吊 澱魅 :
鳥どころじゃないんすわ
雷門 虎次郎 :
無情!!
獅々廻 猛 :
話の途中だがワイバーンだ!のノリ!無慈悲
KP :
無情なんですよね
雷門 虎次郎 :
鳥に構っている場合じゃないのに!
KP :
ほんとそり
KP :
さあ POW×5のお時間です
獅々廻 猛 :
CCB<=16*5
(1D100<=80) > 27 > 成功
(1D100<=80) > 27 > 成功
獅々廻 猛 :
ヨシ
KP :
えらいねぇ
蟲吊 澱魅 :
はっや
獅々廻 猛 :
DEX最速はっや
雷門 虎次郎 :
はっや
蟲吊 澱魅 :
のばくん早い
KP :
最速は雷門さん、貴方です
KP :
彼は…
NOBODY :
s1d1 声を聞いて
(1D1) > 1
(1D1) > 1
椎・Ne・朱鳥 :
最速のとらじろー!
雷門 虎次郎 :
最速をのばくんに越えられそうなんだけど 俺のアイデンティティ……
獅々廻 猛 :
とらちゃんがんばえー!
蟲吊 澱魅 :
がんばれ!!!
雷門 虎次郎 :
やるぞー!!
NOBODY :
「莨壹>縺溘°縺」縺溘?√¢縺ゥ莉翫?窶ヲ縺斐a繧薙?」
NOBODY :
「会いたかった、けど今は…ごめんね」
KP :
何かをぶつぶつと呟いているだけだ
雷門 虎次郎 :
なんて?
獅々廻 猛 :
えええん文字化けしてる
獅々廻 猛 :
呪文!!!
蟲吊 澱魅 :
文字化けを修復するんだ
蟲吊 澱魅 :
わたしは死んだ
KP :
なんでさ
蟲吊 澱魅 :
おまえがころした
雷門 虎次郎 :
「何言ってんだ、兄弟の再会時くらいまともに喋れよ」
雷門 虎次郎 :
ひとまず鳥をなんとかしたい 鳥に蹴りかかってみてもいいですか?
KP :
了解です、判定どうぞ
雷門 虎次郎 :
CCB<=86 キック
(1D100<=86) > 38 > 成功
(1D100<=86) > 38 > 成功
獅々廻 猛 :
偉い!!!
雷門 虎次郎 :
良かった!
椎・Ne・朱鳥 :
うえええん
ビヤーキーA :
CCB 回避を振ってみるんだなぁ
(1D100) > 77
(1D100) > 77
ビヤーキーA :
むり
雷門 虎次郎 :
ふふん
KP :
ダメージどうぞ
雷門 虎次郎 :
1d6+1d4
(1D6+1D4) > 4[4]+3[3] > 7
(1D6+1D4) > 4[4]+3[3] > 7
蟲吊 澱魅 :
よっしゃ!!!
椎・Ne・朱鳥 :
えらい!!!!
獅々廻 猛 :
偉い!!!
雷門 虎次郎 :
SOSO
雷門 虎次郎 :
装甲付ききっつ……!
ビヤーキーA :
KP :
何も見なかった いいね
雷門 虎次郎 :
はい
椎・Ne・朱鳥 :
きつい〜〜〜〜
獅々廻 猛 :
え?見てなかった
蟲吊 澱魅 :
(記憶消去ペンライト)
KP :
ピカってするわよ
KP :
貴方の攻撃がしっかりと一体の怪物にあたる。
貴方の蹴りは分厚い皮に阻まれたようで、思っていた以上のダメージは入っていなさそうだ。
貴方の蹴りは分厚い皮に阻まれたようで、思っていた以上のダメージは入っていなさそうだ。
雷門 虎次郎 :
「かってえ……!」
KP :
澱魅さんの番です
獅々廻 猛 :
うぉまぶし
蟲吊 澱魅 :
攻撃するか、それとも無痛を生かして庇うためにディレイするか
椎・Ne・朱鳥 :
無痛をいかすな!!!!!💢💢💢💢💢
蟲吊 澱魅 :
HPも高いし、盾役かなって思ってたので攻撃あんま持ってないんですよね!!!!!
獅々廻 猛 :
それは生かすな!!!!><
蟲吊 澱魅 :
生かしたい><
雷門 虎次郎 :
庇うな!!!!!!
雷門 虎次郎 :
馬鹿!!!!やめろ!!!
蟲吊 澱魅 :
負傷差分用意してんすよこっちは!!!!!(あたりまえ体操)
蟲吊 澱魅 :
しゃーない 攻撃します!!!
雷門 虎次郎 :
やめんか~~~い
KP :
おう庇われたものの苦しみ味わいなさいよ君らも
雷門 虎次郎 :
負傷差分は通過後に見せてください やだ 自陣傷付かないで
KP :
(怒りと悲しみと何もかもがめちゃくちゃになる)
雷門 虎次郎 :
うわ~~~~~~~~~~~
蟲吊 澱魅 :
とらちが叩いてたから俺も同じのたたく!
KP :
了解です 判定どうぞ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 47 > 成功
(1D100<=50) > 47 > 成功
KP :
回避は一度行っているのでダメージ判定どうぞ
蟲吊 澱魅 :
1d3+1d4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 3[3]+4[4] > 7
(1D3+1D4) > 3[3]+4[4] > 7
獅々廻 猛 :
うわあああああ
獅々廻 猛 :
よどみんえらい!
椎・Ne・朱鳥 :
えらいぞ〜〜〜!
雷門 虎次郎 :
えらい!!
椎・Ne・朱鳥 :
つっっっよ
獅々廻 猛 :
つっよ!
雷門 虎次郎 :
最大値!!
蟲吊 澱魅 :
ほら、痛くないから限界超えて
蟲吊 澱魅 :
ね?
KP :
なるほど?
椎・Ne・朱鳥 :
またそういうこと〜〜〜〜!
獅々廻 猛 :
ええええん;;
雷門 虎次郎 :
やめて?
蟲吊 澱魅 :
「えーい!!どっかいって!!あの子と話したいの!!」
KP :
偉いね かなり皮は硬かったが、それでも化け物はまだ倒れるには至らないようだ
蟲吊 澱魅 :
「もう!ばか!!ねえどっかいかないでよね!!」>のばくん
KP :
次は…シイニくんのターンです
NOBODY :
「………………………………………」
NOBODY :
「縺薙l莉・荳企ィ偵℃縺悟、ァ縺阪¥縺ェ縺」縺溘i窶ヲ縺斐a繧薙?」
NOBODY :
「これ以上騒ぎが大きくなったら…ごめんね」
蟲吊 澱魅 :
ギ;ツイ
蟲吊 澱魅 :
ィアアア………
椎・Ne・朱鳥 :
「なに?なんていってるの、お兄ちゃん…!」
KP :
シイニくんのターンです 何をしますか?
椎・Ne・朱鳥 :
んんん〜〜〜〜 だがうつしかない
雷門 虎次郎 :
おにいちゃん;;;;
獅々廻 猛 :
おにいちゃん;;;;;;
蟲吊 澱魅 :
ぐえ…
椎・Ne・朱鳥 :
おにいちゃんのことがわかりません
椎・Ne・朱鳥 :
拳銃をAに撃ちます
KP :
了解です 何発撃ちますか
椎・Ne・朱鳥 :
1発!
KP :
では判定どうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 拳銃
(1D100<=80) > 66 > 成功
(1D100<=80) > 66 > 成功
KP :
ダメージどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
1d10 ダメージ
(1D10) > 3
(1D10) > 3
獅々廻 猛 :
えらい!
蟲吊 澱魅 :
えらい!!!
椎・Ne・朱鳥 :
弱い!!!!
蟲吊 澱魅 :
動揺が見える +114514
椎・Ne・朱鳥 :
ああ〜銃声
獅々廻 猛 :
SE~!
雷門 虎次郎 :
鳥……
KP :
弾丸は怪物にあたる。だがほとんどを皮膚に弾かれてしまったようだ
KP :
次は…怪物たちのターンです
ビヤーキーA :
s1d3 HO2以外
(1D3) > 1
(1D3) > 1
ビヤーキーA :
HO順で… 獅々廻猛くん、君だね
ビヤーキーA :
1d2 攻撃方法
(1D2) > 1
(1D2) > 1
ビヤーキーA :
sCCB<=35 かぎ爪
(1D100<=35) > 77 > 失敗
(1D100<=35) > 77 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
シシバクン!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
獅々廻くんよけて〜〜〜!
ビヤーキーA :
めっちゃはずれた
椎・Ne・朱鳥 :
やったぜ!!!!
獅々廻 猛 :
外した
雷門 虎次郎 :
外れた!!よかった!!
蟲吊 澱魅 :
よし そのままスカって
雷門 虎次郎 :
全部外して
ビヤーキーB :
s1d3 HO2以外
(1D3) > 2
(1D3) > 2
ビヤーキーB :
寅次郎くんだね
ビヤーキーB :
1d2 攻撃方法
(1D2) > 1
(1D2) > 1
ビヤーキーA :
sCCB<=35 かぎ爪
(1D100<=35) > 23 > 成功
(1D100<=35) > 23 > 成功
雷門 虎次郎 :
俺か~い
獅々廻 猛 :
虎ちゃん避けてー!
ビヤーキーB :
あたっちゃった
KP :
回避どうぞ
雷門 虎次郎 :
外してよ
椎・Ne・朱鳥 :
よけて〜〜〜!
雷門 虎次郎 :
CCB<=55 回避
(1D100<=55) > 22 > 成功
(1D100<=55) > 22 > 成功
蟲吊 澱魅 :
とらち!!!!
蟲吊 澱魅 :
よしよし
椎・Ne・朱鳥 :
えらい!
獅々廻 猛 :
えらい!
雷門 虎次郎 :
ふふん
KP :
鋭く放たれたかぎ爪を、貴方は難なくかわす。
めき、と床にひびが入ったのが見えた。
めき、と床にひびが入ったのが見えた。
ビヤーキーC :
s1d3 HO2以外
(1D3) > 1
(1D3) > 1
ビヤーキーC :
ししばくん…ちゅき
ビヤーキーC :
1d2 攻撃方法
(1D2) > 2
(1D2) > 2
蟲吊 澱魅 :
当たったら死ぬ
蟲吊 澱魅 :
おれにきてよ!!!!!
ビヤーキーA :
sCCB<=35 噛みつき
(1D100<=35) > 55 > 失敗
(1D100<=35) > 55 > 失敗
ビヤーキーC :
でもはずれちゃった
獅々廻 猛 :
俺に来るぶんにはまだいい
雷門 虎次郎 :
やめてよ!!!
雷門 虎次郎 :
wwwwwww
蟲吊 澱魅 :
よし
椎・Ne・朱鳥 :
いいぞ!
獅々廻 猛 :
外すんかーい
KP :
すごい出目がアレ
蟲吊 澱魅 :
そのままドジっ子みせてってね
雷門 虎次郎 :
ずっとドジっ子のままでいてね
KP :
次は…獅々廻猛さん、貴方のターンです
獅々廻 猛 :
数を減らすためAにキック
KP :
了解です 判定どうぞ
獅々廻 猛 :
(2D6+1D6+2) > 8[2,6]+5[5]+2 > 15
(2D6+1D6+2) > 8[2,6]+5[5]+2 > 15
獅々廻 猛 :
あ、まちがった
獅々廻 猛 :
CBRB(80,80) キック+MA こっち
(1d100<=80,80) > 77[成功,成功] > 成功
(1d100<=80,80) > 77[成功,成功] > 成功
雷門 虎次郎 :
つっよ
椎・Ne・朱鳥 :
殺意の先走りだ!
雷門 虎次郎 :
びっくりしたww
蟲吊 澱魅 :
やば
KP :
チャパレミスかな??
蟲吊 澱魅 :
やっぱMAキックこそ至高
獅々廻 猛 :
普通にミスりましたwww
KP :
MA最強なんすわ イゴーロナクも殺せる
雷門 虎次郎 :
MA最強
KP :
回避は行っているのでダメージどうぞ
獅々廻 猛 :
2d6+1d6+2 MAキックダメージ
(2D6+1D6+2) > 5[3,2]+1[1]+2 > 8
(2D6+1D6+2) > 5[3,2]+1[1]+2 > 8
獅々廻 猛 :
さっきの半分(´・ω・`)
KP :
鋭い蹴りが化け物の腹部にあたる。
ぐぼぐぼと謎の体液をまき散らし、怪物は沈黙した。
ぐぼぐぼと謎の体液をまき散らし、怪物は沈黙した。
蟲吊 澱魅 :
KPさっきの数値を採用にしません??????
雷門 虎次郎 :
おねだりww
KP :
どっちにしろオーバーキルだよ!!!
獅々廻 猛 :
だいぶダメージは稼いでるから死ぬとは思ってた
蟲吊 澱魅 :
死んだか よし
雷門 虎次郎 :
あと2体!
KP :
2R
NOBODY :
s1d1 声が届いてない…あいつのせいだね
(1D1) > 1
(1D1) > 1
NOBODY :
「縺ゅ?逕キ窶ヲ菴呵ィ医↑縺薙→繧停?ヲ」
NOBODY :
「あの男…余計なことを…」
雷門 虎次郎 :
なに~?怖い なにしてんの
蟲吊 澱魅 :
うあああっ
蟲吊 澱魅 :
うううう
KP :
彼は何かをぶつぶつと呟いている
寅次郎さんのターンです
寅次郎さんのターンです
椎・Ne・朱鳥 :
ええ…?
獅々廻 猛 :
何言ってんだろ……
蟲吊 澱魅 :
なにいってんだろね・・・・・・・・・
雷門 虎次郎 :
2体目に蹴り入れます
KP :
判定どうぞ
雷門 虎次郎 :
CCB<=86 キック
(1D100<=86) > 42 > 成功
(1D100<=86) > 42 > 成功
ビヤーキーB :
CCB 回避だよん
(1D100) > 61
(1D100) > 61
ビヤーキーB :
むり
雷門 虎次郎 :
ふふふん
KP :
ダメージどうぞ
雷門 虎次郎 :
1d6+1d4
(1D6+1D4) > 6[6]+3[3] > 9
(1D6+1D4) > 6[6]+3[3] > 9
KP :
何言っているんだろうね
獅々廻 猛 :
ひゅー!
雷門 虎次郎 :
悪くないダメージ!
蟲吊 澱魅 :
デッカデッカ!!!
椎・Ne・朱鳥 :
いいぞー!!!!
KP :
ほぼ最大値 偉い
KP :
貴方の鋭い蹴りに、怪物が軽くよろめく。
かなりいい手ごたえを感じる
かなりいい手ごたえを感じる
KP :
蟲吊澱魅さんのターンです
蟲吊 澱魅 :
おなじの!たたく!Bいきます!
KP :
判定どうぞ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル
蟲吊 澱魅 :
v^^v
獅々廻 猛 :
おおおお!
椎・Ne・朱鳥 :
いいぞー!!!!
雷門 虎次郎 :
えらい!!!
KP :
えらいね ダメージ2倍で判定どうぞ
蟲吊 澱魅 :
(1d3+1d4)*2 こぶしダメージ ((1D3+1D4)*2) >
(1[1]+3[3])*2 > 8
(1[1]+3[3])*2 > 8
雷門 虎次郎 :
いいぞ!いいぞ!
獅々廻 猛 :
良いダメージ!
KP :
ダメージボーナスは通常でお願いします…
蟲吊 澱魅 :
しまった なるほど
蟲吊 澱魅 :
1d3*2+1d4 こぶしダメージ
(1D3*2+1D4) > 3[3]*2+4[4] > 10
(1D3*2+1D4) > 3[3]*2+4[4] > 10
蟲吊 澱魅 :
こう…?
KP :
最大値ですね 偉い
雷門 虎次郎 :
あ、そっか
獅々廻 猛 :
つっよ!
椎・Ne・朱鳥 :
えっらい
雷門 虎次郎 :
えっらい!!
蟲吊 澱魅 :
「ちぇいさー!!どんどんいくよー!!」
KP :
貴方の鋭い一撃が怪物を吹き飛ばす。
怪物はよろめきながら、やがて地に伏せた。
怪物はよろめきながら、やがて地に伏せた。
椎・Ne・朱鳥 :
修正前よりダメージあがってる
雷門 虎次郎 :
いいぞいいぞ!ぼっこぼこにすんぞ
獅々廻 猛 :
残り一体!
KP :
椎・NE・朱鳥さんのターンです
椎・Ne・朱鳥 :
ディレイします!
ビヤーキーC :
殺意つよくない?君達
蟲吊 澱魅 :
痛くないから全力だせる
雷門 虎次郎 :
皆を守りたいので
ビヤーキーC :
びやくんの気持ちにもなって
雷門 虎次郎 :
やだ♡
獅々廻 猛 :
話の腰を折られた俺たちの気持ちになって
椎・Ne・朱鳥 :
「ねぇ、これお兄ちゃんのペットなの!?」
NOBODY :
「……………」
椎・Ne・朱鳥 :
「……趣味悪いよこんなの!似合ってない!」
NOBODY :
「繝壹ャ繝医→縺?≧繧医j縲∽スソ縺?ュ費シ溘°縺ェ」
NOBODY :
「窶ヲ縺斐a繧薙?縲∬カ」蜻ウ縺梧が縺上※」
NOBODY :
「ペットというより、使い魔?かな」
NOBODY :
「…ごめんね、趣味が悪くて」
椎・Ne・朱鳥 :
それどころではない
蟲吊 澱魅 :
んぎ…
獅々廻 猛 :
こんなペットは嫌だ
蟲吊 澱魅 :
もうだめ一人で抱えきれない文字化け修正ツールで見て
椎・Ne・朱鳥 :
「なに?ペットじゃないって言ってるの…?」
NOBODY :
「…」
蟲吊 澱魅 :
一人で死んでる
椎・Ne・朱鳥 :
みてるよ
蟲吊 澱魅 :
いっしょに死んでた
KP :
こ~ら!
雷門 虎次郎 :
やだ 怖いから見ない
KP :
怪物のターンです
ビヤーキーC :
s1d3 ええい、ままよ!
(1D3) > 2
(1D3) > 2
ビヤーキーC :
とらち♡
ビヤーキーC :
1d2 攻撃方法
(1D2) > 1
(1D2) > 1
ビヤーキーC :
sCCB<=35 かぎ爪
(1D100<=35) > 30 > 成功
(1D100<=35) > 30 > 成功
獅々廻 猛 :
とらちゃーん!
蟲吊 澱魅 :
とらち❤
雷門 虎次郎 :
やだ♡
ビヤーキーC :
めっちゃ成功した
KP :
回避どうぞ
蟲吊 澱魅 :
ヤメナッテ!!!
雷門 虎次郎 :
やめて?
雷門 虎次郎 :
CCB<=55 回避
(1D100<=55) > 62 > 失敗
(1D100<=55) > 62 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
おいおいおいおい
獅々廻 猛 :
クリチケ使うのだ!
KP :
あらあらあらあら
雷門 虎次郎 :
なるほど!!??
蟲吊 澱魅 :
お使い!!!
雷門 虎次郎 :
クリチケ使えます?(存在忘れてた)
KP :
いいよ!
KP :
それは脱衣防止チケットじゃないんだよ
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwww
獅々廻 猛 :
脱衣防止wwww
雷門 虎次郎 :
クリチケ使います!
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 4 → 3
KP :
では再度判定どうぞ
雷門 虎次郎 :
CCB<=55 回避
(1D100<=55) > 79 > 失敗
(1D100<=55) > 79 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
攻撃が当たったらHP(服ポイント)が減ってくんですよね
雷門 虎次郎 :
もうだめ
KP :
へぇ
獅々廻 猛 :
まだいっぱいあるでしょ!
蟲吊 澱魅 :
まだまだ!
KP :
…ダメージ判定しよっか
ビヤーキーC :
2d6 かぎ爪でぐわっと
(2D6) > 8[2,6] > 8
(2D6) > 8[2,6] > 8
雷門 虎次郎 :
ダメージいくつかなっ
雷門 虎次郎 :
ぐわっと
蟲吊 澱魅 :
ばか!!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
ばかああああ!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
こらーーーーー!!!!!!!!!!!
KP :
化け物がかぎ爪を使い、貴方の胴体を狙って思いきり…
KP :
…殴ってくる。
蟲吊 澱魅 :
最大いちとらちじゃん
獅々廻 猛 :
最大値持ってかれるじゃん
椎・Ne・朱鳥 :
ぎゃーーん!
椎・Ne・朱鳥 :
「…!とらじろー!!」
蟲吊 澱魅 :
「!!!!」
KP :
ショック判定、かな
system :
[ 雷門 虎次郎 ] HP : 12 → 4
獅々廻 猛 :
ええええん;;
雷門 虎次郎 :
ショックロールってCONロールですよね?
椎・Ne・朱鳥 :
です!
蟲吊 澱魅 :
CON*5ですわね
KP :
CON×5ですね
雷門 虎次郎 :
あざす!
雷門 虎次郎 :
CCB<=11*5
(1D100<=55) > 39 > 成功
(1D100<=55) > 39 > 成功
獅々廻 猛 :
「虎次郎!?」
獅々廻 猛 :
えっらい!
蟲吊 澱魅 :
えらすぎる
雷門 虎次郎 :
気絶は!しない!
KP :
えらかな?
雷門 虎次郎 :
「……ッ!くそ……!」
KP :
ゴス、という重い音に一瞬意識が飛びそうになったが何とか持ちこたえる。
蟲吊 澱魅 :
「やるんなら俺やれよばか!!!ばかへび!!!」
椎・Ne・朱鳥 :
すぐに怪我の処置を!医学をふります!
KP :
医学どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 22 > 成功
(1D100<=84) > 22 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
1d3
(1D3) > 2
(1D3) > 2
KP :
折角なのでアイデアどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 54 > 成功
(1D100<=85) > 54 > 成功
KP :
『アイデア』
何故かぎ爪の鋭い方で裂かず、打撲で済ませたのだろう?
何故かぎ爪の鋭い方で裂かず、打撲で済ませたのだろう?
KP :
『医学』追加情報
明らかに加減されている。
明らかに加減されている。
獅々廻 猛 :
えらすぎる!
雷門 虎次郎 :
シイニちゃん;;;;
獅々廻 猛 :
応急キットの補正無かったっけ?
雷門 虎次郎 :
あ"り"が"と"う"
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんが…!!
椎・Ne・朱鳥 :
最大値じゃない!すまない…
KP :
2点回復どうぞ
system :
[ 雷門 虎次郎 ] HP : 4 → 6
椎・Ne・朱鳥 :
あれは応急手当だけかと思って…
雷門 虎次郎 :
十分!!これでまだ戦える!
獅々廻 猛 :
KP?ちら
KP :
もってるのはよどみんですね…
獅々廻 猛 :
全員買ってなかったっけドンキで
KP :
う~ん、いいよ!+1追加で回復どうぞ!
獅々廻 猛 :
わぁい!
KP :
甘チョロKP
蟲吊 澱魅 :
くっ ありがたい
雷門 虎次郎 :
「サンキューシイニちゃん……」
椎・Ne・朱鳥 :
「………?う、ううん。もう、ドジしないでよ!」
雷門 虎次郎 :
えっ いいんですか
雷門 虎次郎 :
やった~~~!
KP :
いいよ!
system :
[ 雷門 虎次郎 ] HP : 6 → 7
椎・Ne・朱鳥 :
ありがたい〜〜〜!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
「……本気じゃないの?」お兄ちゃんのほうを見る
NOBODY :
「蜷幃#繧呈ョコ縺吶↑繧薙※縲√〒縺阪k險ウ縺ェ縺?h」
NOBODY :
「君達を殺すなんて、できる訳ないよ」
椎・Ne・朱鳥 :
くぅ
蟲吊 澱魅 :
ぐっ
蟲吊 澱魅 :
うっ
KP :
獅々廻さんのターンです
獅々廻 猛 :
「虎次郎の仇っ」 Cにキックします
KP :
判定どうぞ!
獅々廻 猛 :
CBRB(80,80) キック+MA
(1d100<=80,80) > 25[成功,成功] > 成功
(1d100<=80,80) > 25[成功,成功] > 成功
ビヤーキーC :
CC 俺まだ回避してないもんね
(1D100) > 18
(1D100) > 18
ビヤーキーC :
成功しちゃった
獅々廻 猛 :
くっそ!
KP :
貴方の放った蹴りを、怪物は背後に飛んでひらりとよける。
雷門 虎次郎 :
猛っち;;;
椎・Ne・朱鳥 :
よけんな〜〜〜〜〜〜!!!!!
蟲吊 澱魅 :
ばか
雷門 虎次郎 :
よけんな~~~!!
KP :
出目が代
雷門 虎次郎 :
出目が代…
蟲吊 澱魅 :
出目が代は 99に100に
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
くそ笑ってしまった
獅々廻 猛 :
wwwwww
KP :
3R
NOBODY :
s1d1 声を…
(1D1) > 1
(1D1) > 1
NOBODY :
「蜷幃#縺ッ縲∝ヵ縺ョ螟ァ蛻?↑窶ヲ莉翫?螢ー縲∝ア翫°縺ェ縺?s縺?縺」縺」
NOBODY :
「君達は、僕の大切な…今は声、届かないんだっけ」
KP :
彼は変わらず何かを呟いている。
雷門さんのターンです
雷門さんのターンです
蟲吊 澱魅 :
のばくん;;;;;;
KP :
99に100に 乱れ
椎・Ne・朱鳥 :
wwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
服は弾け全裸となりて
ハル/PL :
wwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
くっwwwwwwwwwwww
KP :
wwwwwwwwwwwwwwwww
ハル/PL :
歌詞wwwwwwwww
ハル/PL :
夜中に声上げてわろてしまった
雷門 虎次郎 :
「良くもやってくれたな……!」Cに蹴り入れに行きます
KP :
キックどうぞ!
雷門 虎次郎 :
CCB<=86 キック
(1D100<=86) > 70 > 成功
(1D100<=86) > 70 > 成功
ビヤーキーC :
CCB 回避しちゃうもんね
(1D100) > 98
(1D100) > 98
ビヤーキーC :
🙄
蟲吊 澱魅 :
あっ恩恵だ
椎・Ne・朱鳥 :
^^^^^^^^m9999999999
獅々廻 猛 :
あ^^
ハル/PL :
あっ!!!ファンブルだ!!!!
蟲吊 澱魅 :
m9(^Д^)
KP :
出目が代
ハル/PL :
出目が代 斉唱
KP :
…ダメージ二倍でどうぞ
雷門 虎次郎 :
2d6+1d4
(2D6+1D4) > 9[4,5]+1[1] > 10
(2D6+1D4) > 9[4,5]+1[1] > 10
獅々廻 猛 :
つっよ!
KP :
出目が代は 99に100に
乱れ
乱れ
蟲吊 澱魅 :
とらちい~~~~!!!
ハル/PL :
出目が代おもしろすぎてむりwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
KPの出目 くさる まで
ハル/PL :
歌詞どんどんふえてくwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
人権なくすまで
ハル/PL :
wwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
wwwwっw
KP :
攻撃を避けようとした怪物は体制を崩す。
それを貴方は見逃さなかった。
それを貴方は見逃さなかった。
KP :
思い切り頭部を蹴り飛ばせば、怪物はぐらりと大きく揺れる。
確実に効いていると思うだろう。
確実に効いていると思うだろう。
雷門 虎次郎 :
「まだ倒れないのかこいつ…!」
KP :
次は蟲吊澱魅さんのターンです
蟲吊 澱魅 :
のこりたたく!!ばか!!こぶしです!!
KP :
判定どうぞ!
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 31 > 成功
(1D100<=50) > 31 > 成功
KP :
出目が代は
99に100に
乱れ KPの
人権なくすまで
99に100に
乱れ KPの
人権なくすまで
KP :
つまりこうか
雷門 虎次郎 :
wwwwwww
獅々廻 猛 :
wwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
えらい!
獅々廻 猛 :
えらい!
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんめっちゃ貢献する えらい!
蟲吊 澱魅 :
服ははじけ全裸となりて も好き
KP :
回避はしたのでダメージどうぞ
蟲吊 澱魅 :
1d3+1d4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
(1D3+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
蟲吊 澱魅 :
あっだめ、腕うごかなくなってきた
獅々廻 猛 :
いいぞ~!
獅々廻 猛 :
シイニちゃんに診てもらおうね!
KP :
素早く追撃をするが、先ほどから無理に腕を使っているせいかうまくダメージが入らない。
KP :
シイニくんのターン
蟲吊 澱魅 :
「もーー!!ばか!!……あれっ?うごかない!!」
椎・Ne・朱鳥 :
「…!無理な腕の使い方するから!」拳銃を構えてCに発砲します
椎・Ne・朱鳥 :
うでが〜〜〜〜!
雷門 虎次郎 :
全力で腕使うから!
KP :
一発かな? 判定どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 :
1発!
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 拳銃
(1D100<=80) > 37 > 成功
(1D100<=80) > 37 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
1d10 ダメージ
(1D10) > 10
(1D10) > 10
獅々廻 猛 :
えらい!
雷門 虎次郎 :
えらい!
蟲吊 澱魅 :
えらえらのえら!!!!
雷門 虎次郎 :
えっらい!!
椎・Ne・朱鳥 :
なぜそれを先に出さないので!?
椎・Ne・朱鳥 :
やったー!!
KP :
拳銃を構え、化け物を見据える。
KP :
口を開いたその瞬間を見逃さなかった。
KP :
弾丸は怪物の口の中を貫き、頭部を貫通していく。
KP :
やがて怪物は体液をまき散らしながら地に伏せ、沈黙した。
椎・Ne・朱鳥 :
銃声〜〜〜〜〜!
蟲吊 澱魅 :
ほんとテンションあがる
雷門 虎次郎 :
カッコイイ~~~!!!!
蟲吊 澱魅 :
口開けたとこ狙うの”わかってる”描写ですき・・・
椎・Ne・朱鳥 :
「…今度こそ」硝煙を息で吹き消す
NOBODY :
「窶ヲ蠑キ縺上↑縺」縺溘?」
NOBODY :
「…強くなったね」
獅々廻 猛 :
かっこいいい!!!!
蟲吊 澱魅 :
かっこいいいいいい;;;;
KP :
もう化け物殺す描写とかこれしかないでしょ
蟲吊 澱魅 :
「おわった?おわった!?おわったよ!!」
獅々廻 猛 :
「これでやっと落ち着いて話せるな……」
雷門 虎次郎 :
👏
獅々廻 猛 :
ナイス描写です!
蟲吊 澱魅 :
👍👍👍👍
椎・Ne・朱鳥 :
「お兄ちゃん、やっぱりボクたちを殺すつもりはないんでしょ?…もう、ぼくたちと同じ言葉、話せない?」
NOBODY :
「縺ゅ?逕キ縺ョ菴呵ィ医↑陦薙&縺医↑縺代l縺ー窶ヲ繧ゅ▲縺ィ譌ゥ縺剰ゥア縺帙◆縺ョ縺ォ」
NOBODY :
「あの男の余計な術さえなければ…もっと早く話せたのに」
椎・Ne・朱鳥 :
もう描写がかっこよすぎて〜〜〜〜〜〜
ロマン…………
ロマン…………
蟲吊 澱魅 :
いいいい・・・
椎・Ne・朱鳥 :
そういや芦川…逃げた!?
獅々廻 猛 :
芦川さんどこにいった!?
雷門 虎次郎 :
「同じ言葉を話さないじゃなくて、話せない……?」
獅々廻 猛 :
「……話せなくなっちまったのか?」
蟲吊 澱魅 :
「話せなくてだいじょうぶだから、ね?こっちきて、こわくないから」
KP :
…貴方達が彼に近づき。彼もまた、貴方達に近づこうと一歩足を踏み出した。
KP :
ーーーーーーーーその瞬間だった
蟲吊 澱魅 :
あっ
椎・Ne・朱鳥 :
あ
雷門 虎次郎 :
え
獅々廻 猛 :
あ
閃光 :
突然扉が開け放たれた後、何かが投げ込まれる音がする。
咄嗟に見れば閃光弾が投げ込まれ爆音と閃光であなたたちは一瞬ひるむだろう。
咄嗟に見れば閃光弾が投げ込まれ爆音と閃光であなたたちは一瞬ひるむだろう。
乱入者 :
そして気が付けば地にふせ機動隊に囲まれていた。
大きな光が光っては消えちかちかと視界は点滅する、そんな中つんざく音の中足音が聞こえ見知った姿が見える―――入間だった。
大きな光が光っては消えちかちかと視界は点滅する、そんな中つんざく音の中足音が聞こえ見知った姿が見える―――入間だった。
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~!??!?
獅々廻 猛 :
わあああ
雷門 虎次郎 :
入間さん!?!?
蟲吊 澱魅 :
きっ きみっ ああ~~~~
入間信一郎 :
「関わるなといったのになぜここに...」
獅々廻 猛 :
「シンこそ何でこんなところにいるんだよ!?」
入間信一郎 :
「…」
蟲吊 澱魅 :
その目そらし差分すき
椎・Ne・朱鳥 :
「……っ!…ふん、あんたたちの方が遅かっただけじゃん……」
獅々廻 猛 :
「話す気ないのは上から止められてるからか?」
入間信一郎 :
「.....制圧完了および容疑者を確保、一般人も発見したため保護する。」
入間信一郎 :
「お前たち、連れていけ」
蟲吊 澱魅 :
「あのね、ごめんね!でも違うの!これ起きてる理由とか、昔の事件とか!いろいろわかりそうなの!だから…!!やだ!!」
KP :
入間は機動隊員に向かって無機質にそう言い放つと、貴方達の言葉を無視して背を向け歩きはじめる。
獅々廻 猛 :
「……」NOBODYの様子はどうです?
椎・Ne・朱鳥 :
「…!待って、まだ話すこと、たくさん…!」
NOBODY :
「…………………………………………(取り押さえられている)」
蟲吊 澱魅 :
「さっきセンセーだって……!!」
きょろきょろしてセンセーを探す…いますか?
きょろきょろしてセンセーを探す…いますか?
KP :
芦川の姿はない
蟲吊 澱魅 :
「あれっ……せんせーどこ!?ねえ!?」
獅々廻 猛 :
「芦川さん……どこに」
入間信一郎 :
「…事情聴取は後で行う」
KP :
機動部隊に拘束され、無理矢理歩かされることになるだろう。
抵抗しますか?
抵抗しますか?
蟲吊 澱魅 :
「そのひとも連れてっちゃやだよ!!せっかく会えたのに……!!」
蟲吊 澱魅 :
抵抗したいけど……どうしよう…
椎・Ne・朱鳥 :
機動隊の確保を止めさせようとしてますね…
蟲吊 澱魅 :
非力ではあるので拘束を解けなさそう
無意味にじたじた暴れています
処理的には抵抗しない、かな
無意味にじたじた暴れています
処理的には抵抗しない、かな
獅々廻 猛 :
シンはどんな気持ちでした?心理学
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 63 > 成功
(1D100<=75) > 63 > 成功
KP :
淡々と事務的に仕事を行っているように感じる。
いつも仕事をしている時と同じだ。
いつも仕事をしている時と同じだ。
獅々廻 猛 :
なるほど……特に自分たちに対して心配とか嫌悪とかもない感じです?
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
KP :
…嫌ってるのかなって思いました
獅々廻 猛 :
あああなるほど
雷門 虎次郎 :
拘束されているのは我々?
KP :
貴方達ともう一人、NOBODYですね
獅々廻 猛 :
「……嫌われちまったかな……」
入間信一郎 :
「…」
雷門 虎次郎 :
「おい!こっちは怪我人だぞ、もっと丁寧に扱えって……!」痛がるけど抵抗はしない
獅々廻 猛 :
「そんなに俺が反抗的なのが嫌だった?シン」
入間信一郎 :
「……黙って保護されておけ」
椎・Ne・朱鳥 :
聞き方がこどもみたいだ…
椎・Ne・朱鳥 :
あどけない…
雷門 虎次郎 :
ええん……;;
蟲吊 澱魅 :
んぐっ
獅々廻 猛 :
くーん(´・ω・`)
蟲吊 澱魅 :
捨てられた子犬のような目…
To【HO2】 :
薄れゆく意識の中、兄が自分に手を伸ばした気がした
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃん……
椎・Ne・朱鳥 :
「……いかないで…」
KP :
貴方達は入間の率いる機動部隊に連行される。
疲れからか、貴方達の意識はゆっくりと遠のいて行くだろう。
疲れからか、貴方達の意識はゆっくりと遠のいて行くだろう。
KP :
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】8日目
セーブとさせていただきます。
セーブとさせていただきます。
雷門 虎次郎 :
うお~~~お疲れ様でした!
KP :
このイベントをどうしても終わらせたくて…長引いてしまって申し訳ないです
獅々廻 猛 :
お疲れ様です~!わ~どうなるんだろ
蟲吊 澱魅 :
おつかれでした!!!!
はぁ・・・・・デッカデッカ感情・・・・・・
はぁ・・・・・デッカデッカ感情・・・・・・
雷門 虎次郎 :
このイベントは確かに一気にやっておきたいですね……!
椎・Ne・朱鳥 :
う〜〜〜〜〜〜んこの この …
獅々廻 猛 :
やっといて正解です。はあああああああああああ
椎・Ne・朱鳥 :
KPもお疲れ様でございました!!!
KP :
この感情抱えて寝てください!!お疲れ様です…
蟲吊 澱魅 :
これで日程はだいたい半分ちょいなんですよね恐ろしいことに
まだいっぱいある
まだいっぱいある
KP :
まだまだ いっぱい ある
雷門 虎次郎 :
本当に!KPも皆さんもお疲れ様でした!!
蟲吊 澱魅 :
KPがまだニチャニチャする
雷門 虎次郎 :
まだまだ ある ? マジで?
蟲吊 澱魅 :
おつかれでした…ほんとう…
椎・Ne・朱鳥 :
寝れねE〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP :
今日めっちゃニチャ笑みしてました
蟲吊 澱魅 :
寝て
椎・Ne・朱鳥 :
お疲れ様でございました!おやすみなさいませ!!!
獅々廻 猛 :
お疲れ様でした~!ええんあとで伏せ見てやるぅうううおやすみなさいませ~!
蟲吊 澱魅 :
しっかり寝てくださいね!?!?おやすみなさい!!!!
雷門 虎次郎 :
おやすみなさい!!!寝ねば!!
KP :
邪悪な伏せ まだROZEさんしか見ちゃだめですよ(一応)
獅々廻 猛 :
邪悪な伏せは俺だけのもんだ……ええええん(見た顔)
NOBODY :
「…本当は僕だって、君と離れたくなんか」
入間信一郎 :
(……嫌えてしまったら、どれだけ楽だったか)
KP :
1d100 今日の出目
(1D100) > 4
(1D100) > 4
KP :
めっちゃいい
蟲吊 澱魅 :
1d100 運勢
(1D100) > 36
(1D100) > 36
蟲吊 澱魅 :
最高
KP :
私の方が強い こんばん~~
蟲吊 澱魅 :
こんばんわ!
雷門 虎次郎 :
こんばんは!
雷門 虎次郎 :
自分の体力が赤くてまず笑いました そういえばそうだった
KP :
ばんばんは~!
雷門 虎次郎 :
1d100 今日の運勢
(1D100) > 79
(1D100) > 79
雷門 虎次郎 :
高い
蟲吊 澱魅 :
とらちはギリギリだった昨夜
雷門 虎次郎 :
危なかったなあ
KP :
とらちは生と死の狭間を…
雷門 虎次郎 :
生きてるから問題なし!
蟲吊 澱魅 :
ファンがヒヤヒヤする回でしたね!!
KP :
HP0になっても生きてりゃ生還なんすわ
雷門 虎次郎 :
「ここで1人消えるのか…!?」と視聴者をドキドキさせる展開に
雷門 虎次郎 :
HP0は死では????
蟲吊 澱魅 :
死……………
KP :
KPの得意技はHP0と2の反復横跳びです
KP :
私はこのシナリオHP0からの蘇生で生還したんで
蟲吊 澱魅 :
🍙作っといてなんだけどハシで崩してる
蟲吊 澱魅 :
えっ
雷門 虎次郎 :
蘇生!?!?すご
KP :
え?
ハル/PL :
おかか……おにぎり……
KP :
おかか🍙🍙
蟲吊 澱魅 :
おかか………
KP :
KPいろんなシナリオでHP1→3の反復横跳びとかしまくってて感覚狂ってきた…
獅々廻 猛 :
こんばんばん!
KP :
こんばんばん!
ブルック/PL :
こんばんは!!
KP :
ばんばんは!
ハル/PL :
こんばんは!!
ハル/PL :
KP、そんなに生死さまよっているんですか……
KP :
うん……
獅々廻 猛 :
やっと退社しましたあぶあぶ
ハル/PL :
生きて……
ハル/PL :
やっと退社!ひぇお疲れ様です……!
KP :
ほんまにお疲れ様です…
ブルック/PL :
お疲れ様でございます!!誰もしなせねぇ…
獅々廻 猛 :
蘇生の文字が見えた…ええん
蟲吊 澱魅 :
おつかれさまです!おつかれ……
獅々廻 猛 :
今日も自分を褒めようと思う
獅々廻 猛 :
自陣生きるンダゾ
ハル/PL :
ROZEさんよしよしよしよし……なでなで
ROZE/PL :
ありがたし(ぎゅっぎゅっ)
蟲吊 澱魅 :
よしよしよしよし
KP :
よしよし…
KP :
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
9日目 再開
9日目 再開
KP :
前回のあらしじ
謎の廃墟…孤児院跡地にて、ついに過去が明らかになった探索者達。
話し合いの最中、聞こえてきたのは銃声。音のした方へ向かえば、そこには芦川とーーー追い続けてきた『NOBODY』が居たのだった。
謎の廃墟…孤児院跡地にて、ついに過去が明らかになった探索者達。
話し合いの最中、聞こえてきたのは銃声。音のした方へ向かえば、そこには芦川とーーー追い続けてきた『NOBODY』が居たのだった。
◆病院 :
あなた方は目を覚ますと病院にいる、目を覚ませば入間が壁にもたれかかっていた。
KP :
11/27 22:45
雷門 虎次郎 :
また病院である
ROZE/PL :
優しい自陣(リアルでも世界はちと厳しい)
蟲吊 澱魅 :
びょんいん…
ブルック/PL :
病院オチ!
ハル/PL :
リアルは厳しい……
ROZE/PL :
また病院!
雷門 虎次郎 :
入間さんだ!
入間信一郎 :
「目を覚ましたか」
獅々廻 猛 :
「……シン」 起き上がれる?
KP :
起き上がれて大丈夫です
獅々廻 猛 :
特に拘束とかはされてないのか…と思いながらムクリ
椎・Ne・朱鳥 :
「……病院?…お…NOBODYはどうなったの?」起き上がりながら
蟲吊 澱魅 :
「……」
寝っ転がりながら見てる
寝っ転がりながら見てる
雷門 虎次郎 :
「…………」同じく寝ながら黙って話を聞いている
入間信一郎 :
「…彼は逮捕された。NOBODY事件の犯人として」
獅々廻 猛 :
「逮捕……」
入間信一郎 :
「関わるなと俺は警告したはずだ、君たちはそれを何度も無視した。」
入間信一郎 :
「その結果が…君のその怪我だ」 雷門さんを見る
雷門 虎次郎 :
「む……」
獅々廻 猛 :
うぐぅ…(なんも言えん)
蟲吊 澱魅 :
なにもいえない
椎・Ne・朱鳥 :
ぐう
雷門 虎次郎 :
「警告はされたけど、規制はされてねえからな」
雷門 虎次郎 :
ちなみに、まだ怪我治っていない?
KP :
昨日の今日…どころか今日負った傷なのでまだ治っていません
雷門 虎次郎 :
全然時間経ってない感じか OKです じゃあ痛みで起き上がれないと思うので、寝つつ入間さんを睨みつけてます
入間信一郎 :
「危険な事件だと何度も言った筈なのだがな…」
KP :
11/27 22:45
蟲吊 澱魅 :
そうだよなあ そうだよなあ……
獅々廻 猛 :
ワンチャン死ぬダメージではあったからな…
雷門 虎次郎 :
骨痛めたか、ヒビくらいは入ったかな……
蟲吊 澱魅 :
折れてたりしそうだし…うう…
雷門 虎次郎 :
ワンチャン折れてるね……
蟲吊 澱魅 :
ひびかもかあ…
椎・Ne・朱鳥 :
折れて内臓に…
KP :
あばばばばば
雷門 虎次郎 :
choice[折れてるかも,ヒビ入ってるかも,重めの打撲かも]
(choice[折れてるかも,ヒビ入ってるかも,重めの打撲かも]) > 重めの打撲かも
(choice[折れてるかも,ヒビ入ってるかも,重めの打撲かも]) > 重めの打撲かも
蟲吊 澱魅 :
重めの打撲!
雷門 虎次郎 :
少なくとも本人は重めの打撲程度だと思ってる
KP :
超元気だ
椎・Ne・朱鳥 :
打撲!まだマシ
蟲吊 澱魅 :
本人は
雷門 虎次郎 :
診察は聞いてないので……
獅々廻 猛 :
「…既に巻き込まれてる当事者だ、俺たちは。今さら手を引いたって完全な無関係の一般人になれると思うか?」
入間信一郎 :
「少なくとも…」
入間信一郎 :
「……いや、何でもない」
蟲吊 澱魅 :
「………話して。いるまさん」
獅々廻 猛 :
心理学じゃー!
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 38 > 成功
(1D100<=75) > 38 > 成功
KP :
明らかに何か言いかけてやめようとしたのが分かる。
…警察としての心配と、それから…?何だろうか
…警察としての心配と、それから…?何だろうか
獅々廻 猛 :
なんだなんだジャンプして?シン
入間信一郎 :
しない
入間信一郎 :
(少なくとも、お前を始末しなければならない可能性は減る筈だ)
獅々廻 猛 :
ケチ~( ・`д・´)
入間信一郎 :
(ツーン)
雷門 虎次郎 :
入間さんに心理学振れます?
KP :
sCCB<=50 心理学/雷門
(1D100<=50) > 27 > 成功
(1D100<=50) > 27 > 成功
KP :
警察として、貴方達をこれ以上巻き込みたくないのだろう。と思う
雷門 虎次郎 :
はんはんはん
蟲吊 澱魅 :
わたしも心理学します
KP :
sCCB<=85 心理学/蟲吊
(1D100<=85) > 43 > 成功
(1D100<=85) > 43 > 成功
KP :
警察として、貴方達をこれ以上巻き込みたくないのだろう。と思う
雷門 虎次郎 :
「む…………」怪我指摘されたことが悔しいので黙ってる
椎・Ne・朱鳥 :
「僕たち自身にも深く関わってることなんだ。そう簡単に引き下がれないでしょ…」
蟲吊 澱魅 :
「……………優しいひとなんだね。でも、俺たちももう関係ないひとたちじゃない」
獅々廻 猛 :
「警察として、一般人を事件から遠ざけなきゃ行けないのはわかってるよ……でもはぐらかすのは違うだろ。」
入間信一郎 :
「…そうか」
入間信一郎 :
「…残念ながら、話す必要はなくなった」
蟲吊 澱魅 :
「え…?」
入間信一郎 :
(…職務怠慢だな、俺は)
獅々廻 猛 :
「話す必要無いってなんだよ?また上から止められたのか?」
獅々廻 猛 :
多分あれかな、お前たちも処分対象だからって言われそう(孤児院のメンバーだから)
椎・Ne・朱鳥 :
「……話す必要がなくなったって、どういうこと…?」
入間信一郎 :
「NOBODY事件の犯人は逮捕され、捜査の打ち切りが決定した」
入間信一郎 :
「じきに犯人による自供や供述によって事件の真相は明らかになるだろう、一般には公にはならないがな...」
入間信一郎 :
「今は療養に励むといい」
To【HO1】 :
彼の手が強く握りしめられているのがわかる
とても歯がゆく悔しい思いを抑えているように思う
とても歯がゆく悔しい思いを抑えているように思う
獅々廻 猛 :
「……なあ、シン」
入間信一郎 :
「…」
獅々廻 猛 :
「お前、本当にそれで良いのか?」
入間信一郎 :
「……すまないが、失礼させてもらおう。まだ仕事が残っているからな」
獅々廻 猛 :
「…俺は警察じゃなくなっても、シンと、真ノ宮と一緒に飯食いに行こうって、約束忘れてねえよ…(ぼそっ)」
入間信一郎 :
「………」
入間信一郎 :
…忘れている訳がないだろう
椎・Ne・朱鳥 :
ううぅ〜〜〜〜〜〜っ
雷門 虎次郎 :
ええん……
蟲吊 澱魅 :
うぐっ
雷門 虎次郎 :
うううう~~~
蟲吊 澱魅 :
ギギギギギ……
雷門 虎次郎 :
刑事、だなあ……
獅々廻 猛 :
ちゃんとした刑事なんだよなあ(でも情に訴える)
KP :
入間は振り返ることもなく、その場を去っていく。
KP :
…しばらくしてからノックの音が静まり返った病室に響く
真ノ宮 佳那 :
「失礼します...」
KP :
病室の中に入ってきたのは真ノ宮だった。
雷門 虎次郎 :
「まのみやちゃん……!無事だったのか……」
獅々廻 猛 :
「!!真ノ宮!?」
真ノ宮 佳那 :
「えっと、お怪我…大丈夫ですか?」
蟲吊 澱魅 :
「……よかった、まのみやちゃん、元気だった」
椎・Ne・朱鳥 :
「カナちゃん、怪我は…もう動いて大丈夫なの?」
真ノ宮 佳那 :
「あっ、はい…ちょっと、色々あって連絡出来ませんでしたけど。もう大丈夫です」
獅々廻 猛 :
「良かった……無事で」
真ノ宮 佳那 :
「私、こう見えて体は丈夫なので!」
雷門 虎次郎 :
(将来大物になるな……)
蟲吊 澱魅 :
すごい丈夫 よかった…
蟲吊 澱魅 :
でもその丈夫さが今は怖い なにか厄介なものに魅入られてるって
雷門 虎次郎 :
銃で撃たれてるのに、丈夫で済ますまのみやちゃん
獅々廻 猛 :
何か憑いてそう…
雷門 虎次郎 :
何に魅入られちゃったの……
KP :
SIZ13なのに10ダメ貰ってしなない真ノ宮ちゃん…
獅々廻 猛 :
装甲ついてない?
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん……なに……?
蟲吊 澱魅 :
「まのみやちゃん、昔からずっとじょうぶ?」
真ノ宮 佳那 :
「?はい、生まれた時から…」
椎・Ne・朱鳥 :
やばいな…
獅々廻 猛 :
生まれたときから…
蟲吊 澱魅 :
えええんこわい
真ノ宮 佳那 :
「…その」
真ノ宮 佳那 :
「入間先輩のこと悪く思わないでくださいね…先輩も悔しそうになさっていました」
真ノ宮 佳那 :
「…どうして容疑者に面会することすらできないのかって」
獅々廻 猛 :
「……何か悔しそうだったのはわかる」
獅々廻 猛 :
「え?」
獅々廻 猛 :
「面会できない?なんで」
真ノ宮 佳那 :
「…容疑者との面会は、殆どの人が止めさせられているそうで」
真ノ宮 佳那 :
「どうして、なのでしょう…」
獅々廻 猛 :
「逆に、誰が面会出来たんだ?」
真ノ宮 佳那 :
「私が知る限りでは、誰も…」
椎・Ne・朱鳥 :
なんか実験受けさせられてそう…ええん…
獅々廻 猛 :
「誰も……?上層部の奴らもなんか無い?」
椎・Ne・朱鳥 :
「……そんなの、おかしいよ………」
真ノ宮 佳那 :
「入間先輩が知る限りでも、誰かが犯人と面会したという話を聞いていないそうで…」
獅々廻 猛 :
「じゃあ、アイツ、どうすんだよ…裁判させる気が無いってこと…?」
蟲吊 澱魅 :
「…ずっとひとりなの?」
真ノ宮 佳那 :
「それは…私には何も」
真ノ宮 佳那 :
「分からないんです…私も、入間先輩も。誰も」
真ノ宮 佳那 :
「誰も、この後のことを…知らないんです」
獅々廻 猛 :
真ノ宮ちゃんまだ隠してることありそう?の心理学
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 83 > 失敗
(1D100<=75) > 83 > 失敗
KP :
…分からない。
獅々廻 猛 :
おやあ
蟲吊 澱魅 :
「…それって、すごく”普通じゃない”やつ?」
真ノ宮 佳那 :
「普通では、有り得ないかと…」
獅々廻 猛 :
「普通は取り調べするだろ……何も聞かずに事件解決なんて…」
真ノ宮 佳那 :
「…その……」
椎・Ne・朱鳥 :
「…………何か…都合の悪いことでも、あるんでしょ…」俯いてシーツを握り締めてる
椎・Ne・朱鳥 :
「……なに?」
真ノ宮 佳那 :
「…じつは、15年程前にNOBODY事件と似た事件が発生しました」
真ノ宮 佳那 :
「犯人がビルに立てこもり被害者同士を殺させ合ったのです」
真ノ宮 佳那 :
「その事件で、入間さんは…お父様をなくしていらっしゃいます」
雷門 虎次郎 :
お父様……
獅々廻 猛 :
同じ名字だし無関係じゃなかった
獅々廻 猛 :
「……アイツ……やっぱり嘘ついてたんだな」
真ノ宮 佳那 :
「…その時、入間先輩は警察に詳細を伏せられ何も聞かせてもらえなかったとも伺っています」
真ノ宮 佳那 :
「続けて園崎病院で起こった大きな事件ではお兄様を…かくいう私も父をその事件で亡くしました」
獅々廻 猛 :
「真ノ宮も……」
蟲吊 澱魅 :
「っ………」
雷門 虎次郎 :
「……ッ」
椎・Ne・朱鳥 :
ぬわ〜〜〜〜〜〜〜
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん……
蟲吊 澱魅 :
ぐぎ………
椎・Ne・朱鳥 :
めちゃくちゃ因縁が深いじゃないか…
蟲吊 澱魅 :
立ち位置的にホントなんも言えねえ…
獅々廻 猛 :
警察サイドの敵か~
椎・Ne・朱鳥 :
犯人死んじゃったよ...............
真ノ宮 佳那 :
「犯人は失踪し、今はどこで何をしているかもわかりません……」
真ノ宮 佳那 :
「全てを忘れて生きているのかもしれません…捜そうにも手がかりはなかった」
真ノ宮 佳那 :
「事件の性質や関係者の都合で一般公開はない、警察になっても事件ファイルの謁見には相当な権限が必要で、制限によって見ることはかないませんでした」
蟲吊 澱魅 :
「! 、…………」
言いかけて、口を閉じる…
言いかけて、口を閉じる…
真ノ宮 佳那 :
「だから、上に上り詰めれば事件の真相にたどり着けると、私は...きっと入間さんもそう思ったのです」
真ノ宮 佳那 :
「立場上彼はこういった形でしか動けないんです、でも本当は皆さんと同じように事件を解決したかったはずだし真相を遺族に伝えたいはずなんです...彼も同じような目に合っているから....」
真ノ宮 佳那 :
「…無理だけはしないでください。あなた方を巻き込むのは本意ではないですから」
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん……入間さん……
獅々廻 猛 :
ええん😭
蟲吊 澱魅 :
ここでぜんぶ話したら味方に…なるのだろうか、と一瞬
蟲吊 澱魅 :
でも、ううん
獅々廻 猛 :
「……じゃあ、この後入間さんと、真ノ宮はどうするんだ……?」
真ノ宮 佳那 :
「私達は…捜査の後始末にすら回れるかどうか……」
真ノ宮 佳那 :
「……ですが、警察官は市民を守る立場です。私が協力できることがあるのならあなた方への協力は惜しみませんよ」
KP :
そう言って彼女は貴方達に向かって少し泣きそうな表情を浮かべた。
獅々廻 猛 :
でも、一緒に動けるほうが守れる可能性はあがると思うという
獅々廻 猛 :
一緒に行動しない?って提案していい?
椎・Ne・朱鳥 :
いいと思います!
蟲吊 澱魅 :
よいとおもいます!!!
雷門 虎次郎 :
いいですよ!
獅々廻 猛 :
「…真ノ宮……俺たちと、捜査続けないか?」
真ノ宮 佳那 :
「それは…っ」
真ノ宮 佳那 :
「ありがたい、お話…です。けど…」
真ノ宮 佳那 :
「そうなると、警察を辞めることになってしまいます、から…」
獅々廻 猛 :
「……正直、怖いんだよ、お前がまた、あんな風に撃たれるの」
蟲吊 澱魅 :
「……少なくとも俺は!……まだ……諦めないつもり。……」
蟲吊 澱魅 :
「………おしごと…。でも、うん。俺も、そう。………だから、いっしょにいてほしい。見てないとこ、不安…」
真ノ宮 佳那 :
「…先輩には、私のお父さんの話をした事ありませんでしたね」
真ノ宮 佳那 :
「お父さん、警察官だったんです」
真ノ宮 佳那 :
「私は、父と同じ警察官という仕事に…誇りを持っているんです」
獅々廻 猛 :
ああ~
蟲吊 澱魅 :
ううーーー
雷門 虎次郎 :
うう……
獅々廻 猛 :
簡単に辞めろって言えないよな…
椎・Ne・朱鳥 :
うう^〜〜〜〜
真ノ宮 佳那 :
「だから、この立場を捨てるつもりはありません。 …本当にありがとうございます、先輩。心配してくださって」
真ノ宮 佳那 :
「大丈夫です!あんなこと普通おきませんから!」
椎・Ne・朱鳥 :
「普通はね…」
蟲吊 澱魅 :
うぎぎ…
蟲吊 澱魅 :
PC無職、なにも言えない
椎・Ne・朱鳥 :
無職 何も言えない…
椎・Ne・朱鳥 :
あの二人組、ボクみたいに警察に紛れ込んで動いてる組織の人間かもしれない…なんて思ったりして
雷門 虎次郎 :
有職も何も言えない……
雷門 虎次郎 :
誇り持っている仕事を辞めさせてまで巻き込みたくないな……
蟲吊 澱魅 :
でも彼女も十分渦中で、見えないとこに置きたくない気持ちがすごくある…
真ノ宮 佳那 :
「…大丈夫ですよ」
獅々廻 猛 :
「お前がお父さんと同じ職で頑張りたいってのは、もちろん応援する……けどよ。今の警察本当に信用出来るか?撃たれた理由ちゃんと聞いたか?」
真ノ宮 佳那 :
「…いいえ、何も」
真ノ宮 佳那 :
「でも…警察に所属していたら、別方面から調査のお手伝いができます」
獅々廻 猛 :
「じゃあ、捜査に全面的に俺たちに協力しろとは言わない、でも、頼ってくれよ。何かあったら相談くらい…それなら問題ないか?」
獅々廻 猛 :
「……いいのか?」
真ノ宮 佳那 :
「勿論です!あ、先輩たちもちゃんと頼ってくださいね?私は皆さんの味方ですから!」
蟲吊 澱魅 :
あ~~なるほど 別方向
獅々廻 猛 :
警察側で調べてくれるならありがたい
椎・Ne・朱鳥 :
いい子〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真ノ宮 佳那 :
皆さんのアシスト!がんばります!
雷門 虎次郎 :
良い子……;;;;
蟲吊 澱魅 :
ほんとにいい子…
獅々廻 猛 :
「……わかった。じゃあ、内部で何かあったら教えてくれ、頼りにしてる」
真ノ宮 佳那 :
「はい!」
真ノ宮 佳那 :
「その…入間先輩のことも、見ておきますから」
獅々廻 猛 :
イイコだよぉお
蟲吊 澱魅 :
きみについてる何かもどうにかしたいね…
真ノ宮 佳那 :
「…先輩、大丈夫ですよきっと」
獅々廻 猛 :
「…ああ、アイツのこと頼む。」
真ノ宮 佳那 :
「はい!任せておいてください!」
KP :
まのかなの呪文「絶対大丈夫だよ」
雷門 虎次郎 :
まのかなちゃん ほんとうに? だいじょうぶ?
椎・Ne・朱鳥 :
ほんとに大丈夫??大丈夫なの????
蟲吊 澱魅 :
みんみんの呪文「本当に?」
蟲吊 澱魅 :
よどみんだから みんみん
真ノ宮 佳那 :
「では、お大事になさってくださいね」
KP :
真ノ宮はそう言って病室を去っていく。
KP :
ここで皆さんに、KPから選択肢を提示します。
獅々廻 猛 :
なんかGPS的な呪文~
雷門 虎次郎 :
また捜査するかしないかかな
獅々廻 猛 :
選択肢!
KP :
このまま事件をあきらめるか
事件を最後まで追いかけ続けるか
事件を最後まで追いかけ続けるか
KP :
探索の打ち切りもしくは続行が選べます
メインタブにて宣言してください。
メインタブにて宣言してください。
椎・Ne・朱鳥 :
「……うん、またね…」
獅々廻 猛 :
「気を付けろよ~」
蟲吊 澱魅 :
「…………また、ね…」
雷門 虎次郎 :
「見舞いありがとー……」
蟲吊 澱魅 :
追いかけたいなあ…
獅々廻 猛 :
頼んだからにはこっちも成果みせないと
真ノ宮 佳那 :
(兎が手を振って「またね」と言っているスタンプがLINEに送られる)
椎・Ne・朱鳥 :
数秒間それを見つめてから、もらったカー●ィのスタンプを送る
椎・Ne・朱鳥 :
「…まだ動ける。まだできることがあるうちは諦めない…」
蟲吊 澱魅 :
「…………俺も、諦めたくない。ひとりだって、やってくつもりだよ」
蟲吊 澱魅 :
「……でも、付き合わせるのも、よくないってわかってる。…ほかのひと、どうしたい?」
獅々廻 猛 :
「……アイツだって真相知りたいってわかってるなら、動かない理由ないだろ」
雷門 虎次郎 :
「……正直、これ以上知りたくない気持ちもあるけど、引くわけにもいかないもんな」
蟲吊 澱魅 :
とらちの正気度心配って思ったけど そういえばけっこう回復してるんでしたね!?
雷門 虎次郎 :
正気度は!前編報酬のおかげで!
雷門 虎次郎 :
いまはよどみんより正気度ある ふふん
椎・Ne・朱鳥 :
あんしん!…かなぁ?
蟲吊 澱魅 :
くっ おれが一番?低い
蟲吊 澱魅 :
まだシイニちゃんの正気度が不明だからな…
蟲吊 澱魅 :
無事であってほしい
KP :
メスガキは謎が多い方がいい味がする
謎深き探索者だし(謎理論)
謎深き探索者だし(謎理論)
椎・Ne・朱鳥 :
わからないなぁ…
ハル/PL :
謎理論わらいました
蟲吊 澱魅 :
謎深き探索者だもんな(?)
獅々廻 猛 :
シイニちゃんのステータスずっと謎気になる
ハル/PL :
謎深き探索者ならしかたない
KP :
謎深き探索者だから
KP :
謎深きメスガキ 興奮する
ペロォ
ペロォ
獅々廻 猛 :
「多分このままじゃ、終わらねぇよ……アイツが、もしタワーとあの場所と同じことをしてしまったら。今度こそ…ちゃんと止めてやりたい」
蟲吊 澱魅 :
「……ここにいるひとたち、みんなしぶといね。だから好き」
椎・Ne・朱鳥 :
「……止める…殺さないの?」
獅々廻 猛 :
「…止める方法これから探すんだよ!」
ハル/PL :
これ以上知りたくないけど 追跡する探索者だから 追跡しなきゃ(泣いてるPLの絵文字)
KP :
おおよちよち
蟲吊 澱魅 :
ふふっ
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 40 > 失敗
(1D100<=10) > 40 > 失敗
KP :
く
蟲吊 澱魅 :
最後まで知りたいし、足掻く探索者だから
最後のひとりになっても足掻き続ける
最後のひとりになっても足掻き続ける
雷門 虎次郎 :
自陣死ぬな……
雷門 虎次郎 :
死ぬな……
蟲吊 澱魅 :
ぐうううっ
椎・Ne・朱鳥 :
「NOBODYを…お兄ちゃんを、殺さないでくれるんだ…」
獅々廻 猛 :
「……だー!大体アイツが避けるし話通じねえのが悪い!まずは吐かせる洗いざらい全部!今は一先ずそれが先!」
蟲吊 澱魅 :
勢いほんとすき
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 44 > 失敗
(1D100<=10) > 44 > 失敗
雷門 虎次郎 :
いいぞいいそ~~~!
ハル/PL :
獅々廻 猛 :
面倒なこと考えるの向いてないんだって
ハル/PL :
CCB<=10 自陣LOVE
(1D100<=10) > 31 > 失敗
(1D100<=10) > 31 > 失敗
KP :
かわいいな かわいい ふふ…
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 67 > 失敗
(1D100<=10) > 67 > 失敗
KP :
ち
蟲吊 澱魅 :
かわいいが溢れる
ハル/PL :
くやしい
椎・Ne・朱鳥 :
「…友達だから、そうするの?」
獅々廻 猛 :
「……まだ、やることあるってアイツ言ってたの気になるんだよ……っそれに、お前の兄ちゃんでも、あるんだろうが、面会無しなんて今と同じじゃ、お前だって納得しないだろ」
椎・Ne・朱鳥 :
「っ…そんなの、当たり前じゃん!…僕は、またお兄ちゃんと一緒に…平穏で幸せな暮らしに戻りたい…それが叶わないことであっても…」
椎・Ne・朱鳥 :
「だから、ボクも死ぬまで諦めるつもりない。みんなだって途中で音を上げないでよね!」
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 録画
(1D100<=10) > 47 > 失敗
(1D100<=10) > 47 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
ギ…
ハル/PL :
CCB<=10 録画チャレンジ
(1D100<=10) > 47 > 失敗
(1D100<=10) > 47 > 失敗
ハル/PL :
どうして
獅々廻 猛 :
シイニちゃん…
KP :
任せとけって
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 44 > 失敗
(1D100<=10) > 44 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
全敗なんだなぁ
KP :
逆にファンブルであってほしかった
椎・Ne・朱鳥 :
!!!?
KP :
はぁ…かわいい
KP :
CCB<=10 ●REC
(1D100<=10) > 35 > 失敗
(1D100<=10) > 35 > 失敗
獅々廻 猛 :
すでに友達と相棒どちらを守りますかって選択肢出されそうな予感してる…(虚無顔)
蟲吊 澱魅 :
「! …もちろん! 俺だって、途中で諦めたら、マトイとセーリューになんも言えない!」
蟲吊 澱魅 :
「もし二人に怒られたとしても、俺がナットクできるまでは諦めない。みんなについてく。俺もがんばる」
雷門 虎次郎 :
「…みんな本当に危険を顧みないよなあ……」
雷門 虎次郎 :
「俺も最後までついてく。知らないところで怪我されたくないしな」
獅々廻 猛 :
「でも、シイニ、先に言っとくぞ?」
獅々廻 猛 :
「止める方法は探す、でも、それでもだめな時は、お前らを殺しそうになったらその時は、俺はアイツを殺すと思う…」
獅々廻 猛 :
「アイツだけがダチじゃねえんだよ……お前らもだからな?」
獅々廻 猛 :
「その覚悟だけはしといてくれ……頼む」
椎・Ne・朱鳥 :
「…………わかっ、た…でも」
椎・Ne・朱鳥 :
「…人殺しはだめ、なんだからね。……たける」
獅々廻 猛 :
「……わかってるよ。だから絶対見つけような」 わしゃわしゃ
椎・Ne・朱鳥 :
ボクも人殺ししようとしてるけどね…
雷門 虎次郎 :
人殺しはだめだよ~~~~~そうだよお~~~~~~~~~
雷門 虎次郎 :
壁打ちです
KP :
ふふ…そうですね
雷門 虎次郎 :
ゴロンゴロン(すでに殺している人)
KP :
では皆さん、最終確認です。
『探索を続行する』でよろしかったですね?
『探索を続行する』でよろしかったですね?
KP :
コピペ用な
ハル/PL :
今日写真も録画も失敗するなあ……
獅々廻 猛 :
名前ええ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 REC
(1D100<=10) > 38 > 失敗
(1D100<=10) > 38 > 失敗
KP :
あ”
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 28 > 失敗
(1D100<=10) > 28 > 失敗
KP :
くっそ
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 79 > 失敗
(1D100<=10) > 79 > 失敗
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 76 > 失敗
(1D100<=10) > 76 > 失敗
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
KP :
どうして
獅々廻 猛 :
今日誰もとれてない?
雷門 虎次郎 :
KP?
椎・Ne・朱鳥 :
????????
蟲吊 澱魅 :
????
KP :
では皆さん、最終確認です。
『探索を続行する』でよろしかったですね?
『探索を続行する』でよろしかったですね?
蟲吊 澱魅 :
はい、続けます
獅々廻 猛 :
はい
椎・Ne・朱鳥 :
はい!
雷門 虎次郎 :
……はい
KP :
では皆さん
不定とMPのリセットを。負傷者は2d3のHP回復をどうぞ。
不定とMPのリセットを。負傷者は2d3のHP回復をどうぞ。
雷門 虎次郎 :
雷門 虎次郎 :
2d3
(2D3) > 3[1,2] > 3
(2D3) > 3[1,2] > 3
system :
[ 雷門 虎次郎 ] HP : 7 → 10
KP :
医療機関にて治療を受けた、という扱いになります。
KP :
骨は折れていなかったと診断された。
打撲程度で済んだらしい。
打撲程度で済んだらしい。
雷門 虎次郎 :
(折れてなくてよかった)
雷門 虎次郎 :
俺 丈夫
獅々廻 猛 :
いいぞ~!
椎・Ne・朱鳥 :
もどってきた…!
椎・Ne・朱鳥 :
不定50!
KP :
50ぴったんこカンカン!
◆後日 12/24 09:00 :
あれから一か月ほど経過した、世間は驚くほどにNOBODY事件に対しての報道はなくぷっつりと情報が途絶えてしまっている。まるで最初から何事もなかったかのように、あらゆるメディアを漁れどそれらが語られることはなかった。
それぞれがそれぞれの日常へと戻り事件を追いながらも日常生活に復帰していることだろう。釈然としない違和感を抱えながら。時間は流れていく。
孤児院跡地は現在は警察によって管理されており入ることはできない。
それぞれがそれぞれの日常へと戻り事件を追いながらも日常生活に復帰していることだろう。釈然としない違和感を抱えながら。時間は流れていく。
孤児院跡地は現在は警察によって管理されており入ることはできない。
椎・Ne・朱鳥 :
このBGMどこかで
雷門 虎次郎 :
クリスマスイブ!?!?!
KP :
テイルズオブヴェスペリア!
獅々廻 猛 :
クリスマスイブだ
椎・Ne・朱鳥 :
時間の流れがはやぁい!!
椎・Ne・朱鳥 :
TOV!
蟲吊 澱魅 :
よりにもよってクリスマスイブ
獅々廻 猛 :
公園アイツいるかな
椎・Ne・朱鳥 :
まだカルコサを調べてないんだよなぁ〜〜〜〜〜
雷門 虎次郎 :
そうなんだよなあ~~~
獅々廻 猛 :
結局カルコサまだ、行かなきゃ
椎・Ne・朱鳥 :
最原ちゃんの話を聞いてからジェットコースターのようだったからなぁ…
KP :
久しぶりに…もしくは、今日も今日とて、という形でまた集合する事になるだろう。
KP :
何処で集合しますか?
雷門 虎次郎 :
どこ行く?
獅々廻 猛 :
飯テロタイム?
蟲吊 澱魅 :
集合 公園…?
獅々廻 猛 :
公園にしとくか
雷門 虎次郎 :
まったり外の空気吸う?
椎・Ne・朱鳥 :
公園!
獅々廻 猛 :
イルミネーションとかでてるかな
KP :
冬場の公園 成程いいね
獅々廻 猛 :
暖かいの買おうぜ
雷門 虎次郎 :
冬の空気吸うの嫌いじゃない
KP :
あ、今朝だからついてない…ですね。イルミネーションは…
獅々廻 猛 :
なるほど、早朝
蟲吊 澱魅 :
朝の9時って
雷門 虎次郎 :
コンビニで朝食にあんまん買って公園行こうかな
獅々廻 猛 :
俺は肉まん
蟲吊 澱魅 :
俺カップみそしる!
獅々廻 猛 :
と~~缶コーヒー
雷門 虎次郎 :
それぞれ食べ物飲み物持ちながら集合!
椎・Ne・朱鳥 :
おでん缶…!
KP :
遠足かな??? かわいい
KP :
公園です。
雷門 虎次郎 :
ほっかほかのあんまん持ちながら公園に来る
獅々廻 猛 :
「よ、久しぶり」肉まん頬張りつつ
蟲吊 澱魅 :
カップみそ汁とビニール袋ガサガサいわせながらすってけくる
蟲吊 澱魅 :
「おはよ~」
雷門 虎次郎 :
「お、久しぶり!」
椎・Ne・朱鳥 :
「あ、みんな久しぶり〜」
雷門 虎次郎 :
「猛っちはもう食ってんのかよ。早いな。俺も食お~」あんまんもぐもぐ
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 45 > 失敗
(1D100<=10) > 45 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
choice[のり,めぎ,とうふ,なめこ,あさり,しじみ,とんじる,名状しがたきもの] おみそしる
(choice[のり,めぎ,とうふ,なめこ,あさり,しじみ,とんじる,名状しがたきもの]) > とうふ
(choice[のり,めぎ,とうふ,なめこ,あさり,しじみ,とんじる,名状しがたきもの]) > とうふ
蟲吊 澱魅 :
とうふ!
KP :
名状し難きものやめなさい
雷門 虎次郎 :
最後何入ってるの???
獅々廻 猛 :
「だって寒ぃし」はふはふもぐもぐ
蟲吊 澱魅 :
もう勝手にベンチに座ってじゅびじゅび、揚げチキンも出してもぐもぐ
雷門 虎次郎 :
「ぎりっぎりまで寒いの我慢してから食うのがいいんだろ~これぞ冬の楽しみ方!」
蟲吊 澱魅 :
テケ………
椎・Ne・朱鳥 :
おやぁ!
蟲吊 澱魅 :
あれっそういや 地下でテケリリいってたわりには
蟲吊 澱魅 :
出て無くない………?
椎・Ne・朱鳥 :
あってないですねショゴスに
獅々廻 猛 :
入れちゃダメぽいしてきなさい
蟲吊 澱魅 :
あそこにいたのはビヤー…
蟲吊 澱魅 :
会ってないですよね
蟲吊 澱魅 :
今気付いた…
雷門 虎次郎 :
あれ たしかに
獅々廻 猛 :
そうだな
雷門 虎次郎 :
芦川せんせ……?
蟲吊 澱魅 :
あれ、センセがもしかしてって
蟲吊 澱魅 :
うん
獅々廻 猛 :
芦川さんかな
雷門 虎次郎 :
また飯テロ画面になってる
蟲吊 澱魅 :
途中でいなくなっちゃいましたものね
急に怪しく!?
急に怪しく!?
椎・Ne・朱鳥 :
芦川さんがぁ…
雷門 虎次郎 :
ふぅ~~~ん
椎・Ne・朱鳥 :
大宮、って名前に聞き覚えもあった
椎・Ne・朱鳥 :
そういやまといはなんでお医者さんの名前だったんだろう
蟲吊 澱魅 :
形をまねられただけなのか、最初っからなのか
蟲吊 澱魅 :
あっそれは遺書にありました!まだ言うてなかっただけで
蟲吊 澱魅 :
なかなか遺書の内容を言えない…
雷門 虎次郎 :
それは仕方ない、心情的に……;;
椎・Ne・朱鳥 :
なるほどな、ゆっくりでいいんや!
蟲吊 澱魅 :
PCがなかなかその気になってくれない
すまないです…そのうち言う…
すまないです…そのうち言う…
KP :
(ヨシ!の顔をするKP)
雷門 虎次郎 :
「そういやみんな食ってるけど、シイニちゃんは?」
椎・Ne・朱鳥 :
「これ〜?おでん缶!」
蟲吊 澱魅 :
「おでん?…缶?」
椎・Ne・朱鳥 :
「ちっちゃいけどちゃんと中身おでんなんだって〜。面白いよね」
雷門 虎次郎 :
「おでん缶か!それも寒い冬には最高だよなあ」
雷門 虎次郎 :
「ちゃんとおでん缶温めてきたのか?」
椎・Ne・朱鳥 :
おでん缶だ〜〜〜〜!!!!シュタゲでなじみぶかい概念
KP :
鼓膜が死にそう
蟲吊 澱魅 :
クソデカボイスがデフォルト
雷門 虎次郎 :
シイニちゃんの鼓膜が
獅々廻 猛 :
カヨワイ鼓膜が……
KP :
シイニちゃんの鼓膜にCON判定させていくのか…
蟲吊 澱魅 :
以降聞き耳に-50の補正です
ハル/PL :
PL的には冬めちゃめちゃ好きなので堪能してしまうなこのシーン……
ハル/PL :
とらち冬好きなんか?ていうか何月生まれやこの子
蟲吊 澱魅 :
わかる 冬のあの澄んだ埃みたいな空気のにおいが好き
蟲吊 澱魅 :
「ふーんむ……あっほんとだ!すごい!おでん!」
覗き込み!耳元で大声!
覗き込み!耳元で大声!
椎・Ne・朱鳥 :
「うぎゃあっ!!?…もー、耳元でおっきい声ださないでよ〜!」びくっと飛び上がる。
蟲吊 澱魅 :
「えっ?声おっきかった?ごめーん!あっはは!」
KP :
のば探索者、誕生日が11月~12月の間だとワンチャン年取るんですよね…
獅々廻 猛 :
ロングマフラー全員に巻きたい
雷門 虎次郎 :
1d12 【とらち誕生月】
(1D12) > 2
(1D12) > 2
雷門 虎次郎 :
2月生まれ!冬だ!
KP :
かわいい(?)
獅々廻 猛 :
ワンチャンバレンタイン?
雷門 虎次郎 :
まさか?
KP :
d29で決めるんです??うるうもいれて
雷門 虎次郎 :
うるう入れますか
雷門 虎次郎 :
あっ でもシナリオとちゃんと合わせたいな……!調べてきます 生まれ年がうるう年か
蟲吊 澱魅 :
「オワビ!チキンひとくちたべる?」
椎・Ne・朱鳥 :
「む……ふーんしょうがないなぁ、それで許したげる!」
蟲吊 澱魅 :
かじってない方をたべさせてあげる
うま辛いビッグチキンです!
うま辛いビッグチキンです!
蟲吊 澱魅 :
ひとくちかじると、衣がぱりっ!お肉がじゅわり!
肉汁が溢れて、ほどよい辛さがぴりっと…これコショウの辛さだ!
肉汁が溢れて、ほどよい辛さがぴりっと…これコショウの辛さだ!
椎・Ne・朱鳥 :
シナリオ…!
KP :
2024年…
雷門 虎次郎 :
24年のば時点で26歳だから……
KP :
1998年生まれ?ですかね
雷門 虎次郎 :
ですね!
獅々廻 猛 :
寅年じゃん
雷門 虎次郎 :
残念!うるう年ではない!
雷門 虎次郎 :
え?
雷門 虎次郎 :
まじっすか
蟲吊 澱魅 :
寅年!運命じゃん
KP :
とらち虎年!?
KP :
かわいい
獅々廻 猛 :
俺も寅年
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 73 > 失敗
(1D100<=10) > 73 > 失敗
雷門 虎次郎 :
ほんとだ!!
KP :
かわいい
椎・Ne・朱鳥 :
寅年のとらち!!!
雷門 虎次郎 :
寅年だ~~!!!
椎・Ne・朱鳥 :
「…あーん…もぐ……!…おいしい…!?」
蟲吊 澱魅 :
「おいしい?ちょっとからい!でも外寒いからおいしい!」
KP :
寅年のとらち
蟲吊 澱魅 :
かわいいの塊になっちゃいましたね
獅々廻 猛 :
運命ですわ
雷門 虎次郎 :
1d28 【誕生日】
(1D28) > 18
(1D28) > 18
雷門 虎次郎 :
1998年2月18日!
獅々廻 猛 :
バレンタイン後!
KP :
もしや寅年だから虎次郎という名前に…?
椎・Ne・朱鳥 :
ボクは2001年生まれだった!
椎・Ne・朱鳥 :
なるほどなぁ〜
雷門 虎次郎 :
なるほどなあ~~~~
雷門 虎次郎 :
シイニちゃんは2001年!
蟲吊 澱魅 :
23?
KP :
牛年かな? 2001年は
獅々廻 猛 :
1d12 【誕生月】
(1D12) > 7
(1D12) > 7
獅々廻 猛 :
夏生まれ
獅々廻 猛 :
1d31 【誕生日】
(1D31) > 17
(1D31) > 17
獅々廻 猛 :
1998年7月17日!
雷門 虎次郎 :
夏生まれだ!
雷門 虎次郎 :
キャラシに追加しとこ
KP :
また飯テロしよる
ハル/PL :
かわいい
雷門 虎次郎 :
(またよどみんが一瞬グルメ漫画の主人公みたいな顔を……)
椎・Ne・朱鳥 :
「ぴりぴりして…外側ぱりぱりで、中じゅわっとして…おいしい!ねぇ、もう一口食べていい?」
蟲吊 澱魅 :
「いいよぉー。いっぱいおたべ❤」
椎・Ne・朱鳥 :
チキーーーン!
蟲吊 澱魅 :
1d12 誕生日チャレンジ
(1D12) > 1
(1D12) > 1
蟲吊 澱魅 :
1d31
(1D31) > 29
(1D31) > 29
蟲吊 澱魅 :
1/29!
KP :
いちがつ!
ハル/PL :
CCB<=10 シイニちゃんのおねだり顔かわいすぎんか
(1D100<=10) > 73 > 失敗
(1D100<=10) > 73 > 失敗
ハル/PL :
どうして!!!!!
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 43 > 失敗
(1D100<=10) > 43 > 失敗
KP :
くっそ
獅々廻 猛 :
CCB<=10 シイニちゃんのおねだり顔
(1D100<=10) > 94 > 失敗
(1D100<=10) > 94 > 失敗
獅々廻 猛 :
くっ
KP :
いっぱいおたべ♡
KP :
かわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 83 > 失敗
(1D100<=10) > 83 > 失敗
KP :
ぐ
ハル/PL :
なんで全員失敗するの
ハル/PL :
CCB<=10 諦めんぞ
(1D100<=10) > 74 > 失敗
(1D100<=10) > 74 > 失敗
KP :
今日の写真術が奮ってない
ハル/PL :
もうだめです 解散
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 68 > 失敗
(1D100<=10) > 68 > 失敗
KP :
だめだこら
椎・Ne・朱鳥 :
「えへへっ!やった〜〜!ありがと、よどみん♡」
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんがチキンに夢中になってる間にオデンの具をひとつかっぱらいます
KP :
うーん、DEX×5?
蟲吊 澱魅 :
CCB<=17*5 輝く手先の早業
(1D100<=85) > 54 > 成功
(1D100<=85) > 54 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
チキンむしゃむしゃ…
蟲吊 澱魅 :
にこにこ 目の前でオデンもぐもぐ
雷門 虎次郎 :
choice[ついでに血液型も決めちゃおA型,B型,O型,AB型,不明]
(choice[ついでに血液型も決めちゃおA型,B型,O型,AB型,不明]) > AB型
(choice[ついでに血液型も決めちゃおA型,B型,O型,AB型,不明]) > AB型
獅々廻 猛 :
シイニちゃん誕生日いつ?
獅々廻 猛 :
choice[ついでに血液型も決めちゃおA型,B型,O型,AB型,不明]
(choice[ついでに血液型も決めちゃおA型,B型,O型,AB型,不明]) > O型
(choice[ついでに血液型も決めちゃおA型,B型,O型,AB型,不明]) > O型
獅々廻 猛 :
ぽい
KP :
ぽい
椎・Ne・朱鳥 :
一応6月30日という設定ですね!
雷門 虎次郎 :
ぽい
雷門 虎次郎 :
シイニちゃんは6/30!
椎・Ne・朱鳥 :
choice[A型,B型,O型,AB型,不明]
(choice[A型,B型,O型,AB型,不明]) > AB型
(choice[A型,B型,O型,AB型,不明]) > AB型
蟲吊 澱魅 :
choice[A型,B型,O型,AB型,不明]
(choice[A型,B型,O型,AB型,不明]) > 不明
(choice[A型,B型,O型,AB型,不明]) > 不明
椎・Ne・朱鳥 :
っぽい
雷門 虎次郎 :
いま誕生日近い人おらんかったか……12月生まれがいたら祝ってた
KP :
めっちゃぽい
蟲吊 澱魅 :
俺わかんない!
蟲吊 澱魅 :
無痛症の関係で定期的に病院通いしてるのに
雷門 虎次郎 :
めっちゃぽい
獅々廻 猛 :
ぽい!
KP :
12月生まれは今回いなかったか…仲間いない…
蟲吊 澱魅 :
ナカマ イナイ
椎・Ne・朱鳥 :
1d12 ほんとうの誕生日
(1D12) > 6
(1D12) > 6
椎・Ne・朱鳥 :
1d30
(1D30) > 29
(1D30) > 29
椎・Ne・朱鳥 :
えっ近い
KP :
え!?近い!!!
椎・Ne・朱鳥 :
逆にすごいな
KP :
一緒に12月誕生日になってくれる人いなかったか…
椎・Ne・朱鳥 :
ふふふwww
雷門 虎次郎 :
目星でかっぱらった姿見れたかどうか判定していいですか?
KP :
どうぞ!
雷門 虎次郎 :
CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 4 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=81) > 4 > 決定的成功/スペシャル
獅々廻 猛 :
CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 86 > 失敗
(1D100<=75) > 86 > 失敗
雷門 虎次郎 :
?
獅々廻 猛 :
虎ちゃん凄い!
椎・Ne・朱鳥 :
こんなところでぇ!?
雷門 虎次郎 :
どうしてここで?
蟲吊 澱魅 :
1月生まれでいま24歳 何年生まれだ…?
1999?2000?
1999?2000?
蟲吊 澱魅 :
んふwwwwwwwww
KP :
…すっごいばっちりしっかりおでんかっぱらってるのが見えた。
ついでにKPお手製クリチケがゴーグルに挟まっている。
ついでにKPお手製クリチケがゴーグルに挟まっている。
雷門 虎次郎 :
めっちゃ見えた よどみんがかっぱらっていく姿
椎・Ne・朱鳥 :
2000年生まれだ!
蟲吊 澱魅 :
2000!!
KP :
なに?
KP :
出目、何?
蟲吊 澱魅 :
ゴーグル???
KP :
ゴーグル?サングラス?(今はつけてない)
雷門 虎次郎 :
設定上はスマートグラスですが、めんどいのでゴーグルって呼んでます
雷門 虎次郎 :
(すげえ器用だなあ……)
ゴーグルからクリチケ取って大切にポケットにしまっておこう
ゴーグルからクリチケ取って大切にポケットにしまっておこう
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 3 → 4
獅々廻 猛 :
獅々廻 猛
1998年7月17日(寅年)O型
椎・Ne・朱鳥
2001年6月30日(巳年)AB型
雷門 虎次郎
1998年2月18日(寅年) AB型
蟲吊 澱魅
2000年1月29日(辰年)不明
獅々廻 猛
1998年7月17日(寅年)O型
椎・Ne・朱鳥
2001年6月30日(巳年)AB型
雷門 虎次郎
1998年2月18日(寅年) AB型
蟲吊 澱魅
2000年1月29日(辰年)不明
獅々廻 猛 :
まとめた
雷門 虎次郎 :
まとめてくれた!ありがとうございます!
KP :
まとめ 命助かる
蟲吊 澱魅 :
「とらち、しー、ね?」
口元にそっと手あてて、小声で
口元にそっと手あてて、小声で
椎・Ne・朱鳥 :
さすがのまとめ上手…ありがたい
雷門 虎次郎 :
どこかにメモ保存しとこ……
蟲吊 澱魅 :
まとめ 命が助かりました
KP :
スプレッドシートに保存しました
椎・Ne・朱鳥 :
「……?」
椎・Ne・朱鳥 :
チキンでごきげんなのでおでん缶かっぱらい事件には気づかない
KP :
気づいてない かわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 17 > 失敗
(1D100<=10) > 17 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
kawayo
KP :
おっしい
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 最高にかわいい
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP :
は????かわいい
蟲吊 澱魅 :
はいこれ見本です
獅々廻 猛 :
!
KP :
やきまし
雷門 虎次郎 :
???
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 21 > 失敗
(1D100<=10) > 21 > 失敗
KP :
焼き増しして~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 :
この写真はアタイんだよぉ!!!
KP :
いいのかオオん!?今すぐイベント起こすぞゴラァ!!
ハル/PL :
なんでだよお!自陣の写真はみんなにくれよお!
ハル/PL :
KP権限wwwwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
「……」静かに口元に指当てて頷く
蟲吊 澱魅 :
笑顔で頷いて、残りのチキンとミソスープもぐもぐ
獅々廻 猛 :
皆撮ったの焼き増ししてくれー!
椎・Ne・朱鳥 :
!?!?
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 73 > 失敗
(1D100<=10) > 73 > 失敗
KP :
貴方達が和気あいあいと食事をしていると、公園に設置されたモニターからこんなニュースが流れてきた。
ニュースキャスター :
「そして!ついに明日はクリスマスですね!」
ニュースキャスター :
「明日のクリスマスはなんと、スーパームーンになるようですよ!」
雷門 虎次郎 :
モニター設置してる 未来感ある
獅々廻 猛 :
公園にモニターがある流石未来
蟲吊 澱魅 :
でも3年後なんですよね ほんの
獅々廻 猛 :
は
雷門 虎次郎 :
た し か に
獅々廻 猛 :
気づいてしまった我々はSANチェック
雷門 虎次郎 :
3年後にそんな未来来るかなあ……
蟲吊 澱魅 :
案外ありそう
ハル/PL :
1d100 今日のPLのSAN値
(1D100) > 37
(1D100) > 37
ハル/PL :
CCB<=37
(1D100<=37) > 65 > 失敗
(1D100<=37) > 65 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
スーパームーン!?!?!?なんかぜったいありますよ!!!!!!!
ハル/PL :
失敗しました
ROZE/PL :
1d100 今日のPLのSAN値
(1D100) > 4
(1D100) > 4
雷門 虎次郎 :
スーパームーン!!
ROZE/PL :
?
蟲吊 澱魅 :
1d10/1d100です
雷門 虎次郎 :
ROZEさん?
ニュースキャスター :
「次にこんな機会があるのは一体何十年後になるのでしょうか?皆さん特別なクリスマスを楽しんでくださいね!」
ニュースキャスター :
それでは、一旦CMです!
椎・Ne・朱鳥 :
おっと????
ROZE/PL :
CCB<=4
(1D100<=4) > 75 > 失敗
(1D100<=4) > 75 > 失敗
雷門 虎次郎 :
?
椎・Ne・朱鳥 :
!?!?
ROZE/PL :
そりゃね
ROZE/PL :
????
KP :
CMです
蟲吊 澱魅 :
これCM??????
雷門 虎次郎 :
CM愉快すぎるwwwwwww
KP :
CMです
椎・Ne・朱鳥 :
棺桶ダンスじゃないですか
海月 :
1d100 今のSAN
(1D100) > 44
(1D100) > 44
海月 :
CCB<=44 正気度チェック
(1D100<=44) > 65 > 失敗
(1D100<=44) > 65 > 失敗
海月 :
1d100
(1D100) > 64
(1D100) > 64
椎・Ne・朱鳥 :
(棺桶持って踊ってる…異国のお祭り?)
蟲吊 澱魅 :
(お棺のCMかなー)って顔で見てる
獅々廻 猛 :
「……何だ今のCM……ってか、そっか……そういやクリスマスだったな」
雷門 虎次郎 :
「クリスマスねえ。イベントも多いから、普段は仕事が入りがちなんだけど」
雷門 虎次郎 :
(なんか愉快なCMだったなあ)
海月 :
死んだな
ブルック/PL :
1d100 今のSAN
(1D100) > 51
(1D100) > 51
ブルック/PL :
1d100
(1D100) > 17
(1D100) > 17
ブルック/PL :
生還
KP :
みんなSAN死にしてる 笑っちゃったな
KP :
ブルックさんしか生きてない
ROZE/PL :
1d100 SANチェック
(1D100) > 82
(1D100) > 82
ROZE/PL :
即死!
蟲吊 澱魅 :
ひとりしか立ってない
ハル/PL :
1d100 PLのSAN減少
(1D100) > 9
(1D100) > 9
ハル/PL :
ふん 生きました
KP :
ここでその出目出すな
ハル/PL :
ほんそれ
蟲吊 澱魅 :
ふたり立ってた
蟲吊 澱魅 :
異国のお祭りwwwwwwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
可愛いが過ぎる
雷門 虎次郎 :
異国のお祭りwwwwww
KP :
異国のお祭り…みたいなもんだな……確かに
獅々廻 猛 :
「……俺も似たようなもん……」
椎・Ne・朱鳥 :
「クリスマスって、キリストの誕生日だったよね。いつもそんなに忙しいんだ…」
蟲吊 澱魅 :
(ちゃんとしてるひと、大変だなー)
ワリバシがじがじ
ワリバシがじがじ
雷門 虎次郎 :
「日本でもクリスマスにかこつけてイベントとか開催しまくりだし、はしゃぐやつとか多いんだよ」
獅々廻 猛 :
去年のクリスマスって何してました?普通にお仕事?
KP :
お仕事ですね…
獅々廻 猛 :
世知辛い…
KP :
ワンチャン入間さんか真ノ宮と一緒だったかもしれない
獅々廻 猛 :
ケーキ食ってたりしたのかなーって……そんな余裕ないか
入間信一郎 :
choice[あった,ない]
(choice[あった,ない]) > あった
(choice[あった,ない]) > あった
KP :
……お休みだったみたいですよ!
獅々廻 猛 :
あったのか!
獅々廻 猛 :
一緒に食ってたのかな……
入間信一郎 :
choice[一緒にいた,いなかった……,後から合流した]
(choice[一緒にいた,いなかった……,後から合流した]) > 後から合流した
(choice[一緒にいた,いなかった……,後から合流した]) > 後から合流した
KP :
へぇ
獅々廻 猛 :
へぇ
KP :
急いで仕事をかたして後から合流……へぇ
雷門 虎次郎 :
今日集まる予定がなかったら、今日も仕事だったかもしれない
雷門 虎次郎 :
クリスマス当日よりイブの方がやばそう
KP :
たしかに
KP :
どうせクリスマスなんて全員イブからクリスマスにかけて性夜だろうし(偏見)
蟲吊 澱魅 :
とらちは仕事の合間を縫ってるのか、追ってる間は休ませてもらってるのか
蟲吊 澱魅 :
イブの方がやばそう…ふふ
椎・Ne・朱鳥 :
ふっふふ
雷門 虎次郎 :
1ヶ月はまじめに仕事したよ多分 今日はこの日のためにおやすみ!
椎・Ne・朱鳥 :
お仕事えらい!!
椎・Ne・朱鳥 :
「ふーん…うん、もちろんクリスマスが騒がしいのは知ってたけど〜。イベントごとかぁ」
椎・Ne・朱鳥 :
「今年はもうおかしいこと、起きないといいね」
蟲吊 澱魅 :
「………うん…」がじがじ…
獅々廻 猛 :
「……ケーキ……また食べたいな……あいつどうしてんだろ……」
蟲吊 澱魅 :
えらい!!!すっごくえらい
KP :
えらい!!!
雷門 虎次郎 :
みんなと会うために有休~!
蟲吊 澱魅 :
choice[ずっと調べたりしてた,お仕事チャレンジ]
(choice[ずっと調べたりしてた,お仕事チャレンジ]) > ずっと調べたりしてた
(choice[ずっと調べたりしてた,お仕事チャレンジ]) > ずっと調べたりしてた
蟲吊 澱魅 :
お仕事チャレンジ、惨敗
KP :
……さて、手掛かりもなくこまっているところですが
KP :
探索者たちはこの事件をここ数か月追いかけ続けていた、事件の起こった場所へと何度も向かい情報を集めていただろう。そのためこの街についてあなたたちは熟知している。
!【アイデア】が振れる
!【アイデア】が振れる
雷門 虎次郎 :
でも調べてた!偉いよ!
KP :
えらい!
獅々廻 猛 :
偉い!
入間信一郎 :
choice[ケーキ買って合流した,かえなかった]
(choice[ケーキ買って合流した,かえなかった]) > かえなかった
(choice[ケーキ買って合流した,かえなかった]) > かえなかった
獅々廻 猛 :
買えなかったかぁ
入間信一郎 :
……すまない
獅々廻 猛 :
choice[ケーキ買って合流した,ケンタッキー買ってきた,かえなかった]
(choice[ケーキ買って合流した,ケンタッキー買ってきた,かえなかった]) > ケンタッキー買ってきた
(choice[ケーキ買って合流した,ケンタッキー買ってきた,かえなかった]) > ケンタッキー買ってきた
獅々廻 猛 :
鶏肉はゲットした!
入間信一郎 :
choice[代わりの食事を買ってきた,カレーパン買っておいた,何か…プレゼント…,お酒を用意しておいた]
(choice[代わりの食事を買ってきた,カレーパン買っておいた,何か…プレゼント…,お酒を用意しておいた]) > カレーパン買っておいた
(choice[代わりの食事を買ってきた,カレーパン買っておいた,何か…プレゼント…,お酒を用意しておいた]) > カレーパン買っておいた
獅々廻 猛 :
シン~~~~~~;;;;;;;;ぎゅっ
入間信一郎 :
…(なで)
獅々廻 猛 :
えええんメインでも優しくしてくれよぉおお(すりすり)
入間信一郎 :
仕事だ(無慈悲)
獅々廻 猛 :
ぴえん
蟲吊 澱魅 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 15 > スペシャル
(1D100<=75) > 15 > スペシャル
雷門 虎次郎 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 53 > 成功
(1D100<=75) > 53 > 成功
獅々廻 猛 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 35 > 成功
(1D100<=75) > 35 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 34 > 成功
(1D100<=85) > 34 > 成功
<アイデア> :
事件現場をまとめていくと法則性を見出していく
位置を囲み点と線をつないでいくと一つの円になり、円はどんどんと魔方陣のようなものを描いていく。
そしてブルーミアタワーがその中心部にあることに気が付くだろう。
ブルーミアタワーは再建築が行われ修復作業が行われている、鉄の素材で作られており高く空へ向かってそびえたっている。
探索者が工事を行っている団体を気にするなら「入間財団」と呼ばれる財団が資金の援助を行ってることが分かる。
位置を囲み点と線をつないでいくと一つの円になり、円はどんどんと魔方陣のようなものを描いていく。
そしてブルーミアタワーがその中心部にあることに気が付くだろう。
ブルーミアタワーは再建築が行われ修復作業が行われている、鉄の素材で作られており高く空へ向かってそびえたっている。
探索者が工事を行っている団体を気にするなら「入間財団」と呼ばれる財団が資金の援助を行ってることが分かる。
獅々廻 猛 :
choice[ずっと調べたりしてた,バイトしてた]
(choice[ずっと調べたりしてた,バイトしてた]) > ずっと調べたりしてた
(choice[ずっと調べたりしてた,バイトしてた]) > ずっと調べたりしてた
蟲吊 澱魅 :
イルマ!!!
獅々廻 猛 :
出た!
雷門 虎次郎 :
みんな調べてるの偉いけど働いてないwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
出た!!!!!!
雷門 虎次郎 :
は~~~ん
椎・Ne・朱鳥 :
ふ〜〜〜〜〜ん
蟲吊 澱魅 :
ンなぁ~~~
KP :
PLがなんかに気づいたなら言ってもいいですよ(小声)
蟲吊 澱魅 :
仕事より重要なんで………(冷たい家族の視線)
椎・Ne・朱鳥 :
しかし街全体に魔法陣を描けるほどに事件がぁ…
椎・Ne・朱鳥 :
家族ぅ…
雷門 虎次郎 :
家族ぅ……
蟲吊 澱魅 :
「!! まほうじん!!まんなかにタワー!!」
雷門 虎次郎 :
「……ブルーミアタワーに何かあんのか……?」
蟲吊 澱魅 :
「明日まんげつ!!あのね、そういう儀式って天気のいいときとかが重要で、特に満月はすごくエネルギーがある、だからもしかしたら明日なにか!」早口
椎・Ne・朱鳥 :
「………」ブルーミアタワーについて再度調べられますか?
獅々廻 猛 :
もう一回入間財団について調べたい
蟲吊 澱魅 :
澱魅、あなたも無理ない程度でいいから、そろそろお仕事なんか見つけて…ほら、お母さんこういうの見つけてきたんだけどさ(出される仕事募集のパンフ)
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
世知辛い
蟲吊 澱魅 :
せちがらぁ…
KP :
世知辛いなぁ
椎・Ne・朱鳥 :
せちがら…
KP :
ブルーミアタワーは明日には建設が完了しており、明後日から解放されるようだ。
KP :
入間財団については…どこにも詳しく書かれていない
蟲吊 澱魅 :
「タワー、どう?もうはいれるとこ?」
雷門 虎次郎 :
(ぶるーみあくん……)
ちょっとあのぶさかわな顔を思い出している
ちょっとあのぶさかわな顔を思い出している
椎・Ne・朱鳥 :
「…明日には建設完了。あさってにオープン予定だって」
椎・Ne・朱鳥 :
「儀式をやるとしたら、明日だね…」
獅々廻 猛 :
「あ……」
獅々廻 猛 :
「あれって関係あるのかな……(PLが思ったこと)」
獅々廻 猛 :
「最原が歌ってた歌……」
入間信一郎 :
choice[クリスマスプレゼント……買うだけ買って,いや、タケルは今日逃がす。必要はない]
(choice[クリスマスプレゼント……買うだけ買って,いや、タケルは今日逃がす。必要はない]) > いや、タケルは今日逃がす。必要はない
(choice[クリスマスプレゼント……買うだけ買って,いや、タケルは今日逃がす。必要はない]) > いや、タケルは今日逃がす。必要はない
蟲吊 澱魅 :
清流くんのことで落ち込んでるのは分かるわ
でもね、現実ってものがあるのよ お母さんもお父さんも、いつまでもあなたを支えられないわ
でもね、現実ってものがあるのよ お母さんもお父さんも、いつまでもあなたを支えられないわ
蟲吊 澱魅 :
うっ 自分で書いてて別種のつらさが
KP :
やめろやめろ
蟲吊 澱魅 :
ぶるーみあくん思い出してるの可愛い
KP :
そんなにぶるーみあくん気に入ったの かわいいねぇ
雷門 虎次郎 :
choice[ぶるーみあくん可愛い,見てて癒される,ふと思い出しただけ]
(choice[ぶるーみあくん可愛い,見てて癒される,ふと思い出しただけ]) > ぶるーみあくん可愛い
(choice[ぶるーみあくん可愛い,見てて癒される,ふと思い出しただけ]) > ぶるーみあくん可愛い
雷門 虎次郎 :
可愛いって
椎・Ne・朱鳥 :
かわいい!
雷門 虎次郎 :
「巴ちゃんが歌ってた歌……どんな歌だったっけ……」
蟲吊 澱魅 :
「岸辺に沿って、ってやつ…」
獅々廻 猛 :
「えッと確か……」汚いメモ見つつ
蟲吊 澱魅 :
いまの状態で、この詩についてわたしは何か分かりますか?
KP :
詩について知っている人はいないかな
獅々廻 猛 :
「岸辺に沿って雲の波の破れ
ふたつなる太陽が湖の彼方に没し
陰翳が長く尾をひくは
カルコサの地」
ふたつなる太陽が湖の彼方に没し
陰翳が長く尾をひくは
カルコサの地」
KP :
かわいい!! 気に入ったの?かわいいねぇ
蟲吊 澱魅 :
かわいい!
獅々廻 猛 :
可愛い!
雷門 虎次郎 :
ぶるーみあくん どんな顔してるのか パグっぽい顔かな
KP :
たぶん…?
雷門 虎次郎 :
ぶちゃかわわんちゃんマスコットかな 気に入っちゃうかも
蟲吊 澱魅 :
みんなに見えないところへ走ってって、本を調べてみます
ネクロノミコンを遊具の中で読んでみます
ネクロノミコンを遊具の中で読んでみます
KP :
冒涜的だなぁ
蟲吊 澱魅 :
ぶちゃかわを気に入ってしまう ふふ
ハル/PL :
ネクロノミコンそんなところで読む人初めて見たwwwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
そんなところでwwww
蟲吊 澱魅 :
ネクロノミコン自体たぶん初めて読んだよお!!
KP :
公園で読む テロかな?
蟲吊 澱魅 :
だから見えないようにさびれた遊具の中!!
KP :
あんたもう読んだでしょうが!!!
蟲吊 澱魅 :
もしかしたら、もある!!!
蟲吊 澱魅 :
確認作業確認作業
蟲吊 澱魅 :
PLが初めて読んだの!!!たぶんだけど!!!
KP :
ネクロノミコン頂戴よ私も読みたい
蟲吊 澱魅 :
「いまこっちこないでね!!」って釘刺しといて!
KP :
なんかすっごい冒涜的
椎・Ne・朱鳥 :
「大丈夫〜?」一応何があってもすぐ対処できるよう遊具の近くに待機
雷門 虎次郎 :
「な、何してんだろう……」
獅々廻 猛 :
「あんま見るなって言ってたやつか?一応やばくなったら言えよ?」 止めれる準備はしとく
椎・Ne・朱鳥 :
読みたい
KP :
KPが読みたい
蟲吊 澱魅 :
うわっ冒涜的なひとたちだ
KP :
主…主…
ハル/PL :
うわ 冒涜的な雑談タブだ
ROZE/PL :
読みたい
KP :
主…主を呼ぶんだ……
KP :
特にこれといって詩に引っかかる物はない
蟲吊 澱魅 :
「歌……歌……」ぺらぺらぺらっ
蟲吊 澱魅 :
「………うん、ない。本の中にはない」
獅々廻 猛 :
「そっか……」
蟲吊 澱魅 :
「この本の中なかった!!たぶんあの子が持ってる本だ!!」
遊具の中から出てくる!
遊具の中から出てくる!
獅々廻 猛 :
「NOBODYの方か?」
蟲吊 澱魅 :
「うん。ずっと持ってたでしょ?あれだと思う」
獅々廻 猛 :
「真ノ宮に進展あったか確認してみるか?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…そっか。ねぇ、そういえばなんであそこにあの人、いたんだろ」
獅々廻 猛 :
「あの人……芦川さん?」
蟲吊 澱魅 :
「センセ!……そいや、なんでだろ?」
獅々廻 猛 :
「そういやどこ行ったんだろうな……」
椎・Ne・朱鳥 :
「そのひと。機械音痴のせんせ、あそこで何してたんだろ」
雷門 虎次郎 :
「向こうは俺たちが来たことが予想外だったぽいけどな」
椎・Ne・朱鳥 :
所属する大学って誰か聞いてましたっけ…
KP :
そういえば連絡先持ってる人がいましたねぇ
雷門 虎次郎 :
俺かなあ
蟲吊 澱魅 :
とらちが個人的に連絡取ってなかったっけ
お勉強教えてもらうんだ、って
お勉強教えてもらうんだ、って
獅々廻 猛 :
そういえば
蟲吊 澱魅 :
だった覚えがあるんです
KP :
ですね😊
椎・Ne・朱鳥 :
やったー!
獅々廻 猛 :
流石虎ちゃん!
蟲吊 澱魅 :
でも誰もそれのこと知らないんでしたっけ
雑談でしか共有されてない
雑談でしか共有されてない
蟲吊 澱魅 :
気が、する
KP :
そうですね……
雷門 虎次郎 :
普通に茶番的なノリで連絡先手に入れちゃいましたけど、タワーのどっかで話して連絡先貰ったていでいいですか?
KP :
いいですよ!
雷門 虎次郎 :
OKです!あざす!
蟲吊 澱魅 :
「ね、だれかセンセに連絡とれるひといる?俺、大学の名前はわかるけど……調べたら出るかな?」
雷門 虎次郎 :
「あ、そういえば俺、先生の連絡先もらってたわ」
蟲吊 澱魅 :
せめてセンセの大学が100人ちゅう99人知ってる超有名なとこでよかった
KP :
これにはKPもびっくりだよ
獅々廻 猛 :
「え!?まじ」
蟲吊 澱魅 :
「ほんと!?すごい!」
雷門 虎次郎 :
「一連の事件が落ち着いたら、色々勉強教えたもらえたらいいなって……連絡してみるか?」
椎・Ne・朱鳥 :
「交換してたんだ!?やるじゃ〜ん!かけてみよ!」
獅々廻 猛 :
「安否確認したいしな。頼む」
雷門 虎次郎 :
「じゃあ連絡してみるか~」スマホで電話しちゃお
雷門 虎次郎 :
東大かな?
蟲吊 澱魅 :
あたまのいい先生だ…
雷門 虎次郎 :
電話SEがある!
蟲吊 澱魅 :
うわっえらい 音がある
雷門 虎次郎 :
えらい!
獅々廻 猛 :
えらい!!!
椎・Ne・朱鳥 :
えらい!
KP :
呼び出し音が鳴る。
1コール、2コール……
1コール、2コール……
KP :
……いつまでも出る様子はない。
獅々廻 猛 :
あらー
椎・Ne・朱鳥 :
出ない!!!!
蟲吊 澱魅 :
不穏
蟲吊 澱魅 :
でも普通だったら忙しいのかなって思っちゃう
雷門 虎次郎 :
PL的には不穏 PC的には忙しいのか?って思うなあ
雷門 虎次郎 :
「……忙しいんかな、出ねえや」
KP :
芦川の所属する大学について調べてみるなら図書館どうぞ
蟲吊 澱魅 :
図書館します!
獅々廻 猛 :
「今、朝だしな……授業中かな?」
椎・Ne・朱鳥 :
「うーん…時間ずらしてみよっか」
雷門 虎次郎 :
CCB<=45 図書館
(1D100<=45) > 88 > 失敗
(1D100<=45) > 88 > 失敗
獅々廻 猛 :
CCB<=52 図書館
(1D100<=52) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=52) > 2 > 決定的成功/スペシャル
蟲吊 澱魅 :
CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 74 > 失敗
(1D100<=25) > 74 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 70 > 成功
(1D100<=75) > 70 > 成功
獅々廻 猛 :
わー!
雷門 虎次郎 :
出目wwwwえらい!!!
蟲吊 澱魅 :
えっらい!!!
KP :
……クリチケ!
system :
[ 獅々廻 猛 ] CT : 2 → 3
獅々廻 猛 :
わーい!
蟲吊 澱魅 :
調べてる間に「おいしいおにぎりの作り方」ってページに辿り着いちゃってしょんもりしたことにしよ
蟲吊 澱魅 :
べしょって一旦スマホ投げてもっかい取りに行く(自己満RP)
ハル/PL :
よどみん;;;;;
獅々廻 猛 :
よどみん;;;;
ハル/PL :
🍙ソッ……
椎・Ne・朱鳥 :
しょんもりしてる....
KP :
大学について調べれば、あっさりと分かった。
有名な大学の教授だから、顔写真もついてる。
有名な大学の教授だから、顔写真もついてる。
KP :
これは……誰だ?
獅々廻 猛 :
!?
蟲吊 澱魅 :
!!??!?
雷門 虎次郎 :
だれ!?
椎・Ne・朱鳥 :
誰だ…!?!?
蟲吊 澱魅 :
別人
雷門 虎次郎 :
知らない人……え?
椎・Ne・朱鳥 :
さわやかナイスガイだ…?
雷門 虎次郎 :
あの芦川先生は違う……?
蟲吊 澱魅 :
ぎゃ~~ん!!!!怪しい……
獅々廻 猛 :
「え……???誰だこいつ」
KP :
サイトには、貴方達の知らない人物の写真が掲載されている。
蟲吊 澱魅 :
「………え?なに?」
雷門 虎次郎 :
「……どういうことだ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「……顔が、違う…見て」よどみんにも見せる
椎・Ne・朱鳥 :
名前はそのまま…?
獅々廻 猛 :
「別人?じゃあ、あの芦川さんって誰だ?」
蟲吊 澱魅 :
「……あれ!?ほんとだ違う!!だれ!?」耳元大声
KP :
芦川亨 40歳、男
○○大学所属、人類学教授
○○大学所属、人類学教授
KP :
……その他学歴が細かに乗っている。
蟲吊 澱魅 :
というか!!お勉強教えてもらうアレがなくなっちゃいましたね…
雷門 虎次郎 :
(´・ω・`)
雷門 虎次郎 :
あの秘匿タブでの茶番はなんだったんだよ~~~~!!!!え~~~~ん!!!
椎・Ne・朱鳥 :
@誰
蟲吊 澱魅 :
@誰
蟲吊 澱魅 :
ショックすぎない?
雷門 虎次郎 :
ショック(´・ω・`)
蟲吊 澱魅 :
とらちがかわいそう お勉強できるところ…
KP :
ピカってされたいか??
椎・Ne・朱鳥 :
ああ〜〜これ最初に調べておけば…
蟲吊 澱魅 :
ピカッ あれっいったい…
獅々廻 猛 :
こいつが怪しいって先に気付けたのか……
蟲吊 澱魅 :
期待してただけあって……
雷門 虎次郎 :
しょんぼり(´・ω・`)
雷門 虎次郎 :
「……違う人間?じゃあ俺たちがブルーミアタワーであった先生は、何者なんだ?」
蟲吊 澱魅 :
「………なまえ、そのままで、ちがうひとが……?」
獅々廻 猛 :
「……偽名」
蟲吊 澱魅 :
「でもなんで…………ううん、そういうの、ある……まとい…」
蟲吊 澱魅 :
「まとい、違う人になりたかった……でも、このひと、そういうのと違う……?」
雷門 虎次郎 :
「……?」
獅々廻 猛 :
「そういえば、まといさんのこと、知ってそうだったな……大宮に聞き覚えある感じだった」
蟲吊 澱魅 :
「うん。……あれ、へんだなって思ってたけど」
椎・Ne・朱鳥 :
「あれって、まとい君に反応してたんじゃなくて、お医者さんの名前…に反応してたんだよね…」
蟲吊 澱魅 :
「うん。お医者さん……だったんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
犯人、ほんとうにまといくんであってる...?(独白)
蟲吊 澱魅 :
うわっでんわ
椎・Ne・朱鳥 :
びっっっっっくりしたぁ
雷門 虎次郎 :
だれ!?
獅々廻 猛 :
「!」
蟲吊 澱魅 :
「でんわ!!」
KP :
…獅々廻さんの端末に連絡が入る。真ノ宮からだ。
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん!!
蟲吊 澱魅 :
まのちゃん!
椎・Ne・朱鳥 :
ちょっとほっとちた
獅々廻 猛 :
「もしもし?」出ます
真ノ宮 佳那 :
「も、もしもし。先輩ですか!?」
獅々廻 猛 :
「お、おう。どうした?」
KP :
真ノ宮の声には明らかな動揺と焦り。それからーーー不安が混ざっている。
椎・Ne・朱鳥 :
不穏だよぉ
雷門 虎次郎 :
え~~~~?なに~~~~?
蟲吊 澱魅 :
なんだよぅ…
真ノ宮 佳那 :
「実は、NOBODY事件の容疑者が脱走したとのことで署が大混乱になっているんです!」
獅々廻 猛 :
「脱走!?」
真ノ宮 佳那 :
「はい!しかもそれだけじゃないんです」
椎・Ne・朱鳥 :
あら〜〜〜〜〜〜〜!?
雷門 虎次郎 :
マジで~!?
蟲吊 澱魅 :
ええ~~~~~~ん
獅々廻 猛 :
ほーらやっぱり!(簡単に捕まるわけねぇと思った)
真ノ宮 佳那 :
「上層部がーーー全員毒殺されたんです!」
真ノ宮 佳那 :
「それから……」
雷門 虎次郎 :
えええええええ
蟲吊 澱魅 :
ぜったい明日が決戦日だよお
獅々廻 猛 :
はわ
蟲吊 澱魅 :
うおわ
椎・Ne・朱鳥 :
ええええ〜〜〜〜
椎・Ne・朱鳥 :
毒殺ぅ!?なぜ
雷門 虎次郎 :
まだあるんかい!
蟲吊 澱魅 :
盛りだくさん過ぎる
椎・Ne・朱鳥 :
やはり協力者が…???
真ノ宮 佳那 :
「その、先輩。落ち着いて…聞いてくださいね」
獅々廻 猛 :
え、やだ
蟲吊 澱魅 :
ヤな予感だ
真ノ宮 佳那 :
「…入間先輩と、連絡が取れません。」
雷門 虎次郎 :
ほら~~~~~~~~~
椎・Ne・朱鳥 :
不穏〜〜〜〜〜!!!!
蟲吊 澱魅 :
いやまだ連絡取れないだけだ 死んだとは限らない
雷門 虎次郎 :
いやだ こわい
蟲吊 澱魅 :
横でハラハラしながら見てる でんわは聞こえない
獅々廻 猛 :
「シンが……?」
KP :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】9日目
セーブとさせていただきます
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】9日目
セーブとさせていただきます
獅々廻 猛 :
わあああああいいいところ!
蟲吊 澱魅 :
んぐう~~~~~!!!!!!いつもいいとこで切るこのアニメ
雷門 虎次郎 :
また良いところで~~~~!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
いいところで〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
KP :
もうね、あの進行ペースみてここって決めてたんですよ
KP :
ここでしょこれは
獅々廻 猛 :
ここだね!!!!
蟲吊 澱魅 :
ここっすわ
雷門 虎次郎 :
ここですね 天才
KP :
という訳で、お疲れ様でした!
本日は自由海産!
本日は自由海産!
椎・Ne・朱鳥 :
神の引きですわ
蟲吊 澱魅 :
はあい!!!
このチキンとオデンとミソスープかかえたまま今日は寝るんだ…
このチキンとオデンとミソスープかかえたまま今日は寝るんだ…
獅々廻 猛 :
はーい!!!!続き気になる!!!!次回もよろしくお願いします
蟲吊 澱魅 :
明日もよろしくおねがいします!
KP :
明日同じ時間からですね、よろしくお願いします!
雷門 虎次郎 :
明日も気になる~!よろしくお願いします!
椎・Ne・朱鳥 :
お疲れ様でございました…!明日もよろしくお願いします!
入間 :
…
鳴海 晃 :
明日、か
KP :
1d100 今日の出目
(1D100) > 20
(1D100) > 20
KP :
勝ち
蟲吊 澱魅 :
1d100 勝利の出目
(1D100) > 28
(1D100) > 28
蟲吊 澱魅 :
勝ちましたわ
KP :
これは勝ち
KP :
KPも出目洗うかな
KP :
10d100 出目洗い
(10D100) > 508[40,49,72,26,88,74,22,66,48,23] > 508
(10D100) > 508[40,49,72,26,88,74,22,66,48,23] > 508
KP :
勝ちだわ 勝った
蟲吊 澱魅 :
くっ
蟲吊 澱魅 :
10d100 見てろよお祓い
(10D100) > 562[70,83,99,45,72,19,16,29,40,89] > 562
(10D100) > 562[70,83,99,45,72,19,16,29,40,89] > 562
蟲吊 澱魅 :
99捨てました やった
KP :
その99、セメタリ―から死者蘇生されるよ
蟲吊 澱魅 :
やめな
蟲吊 澱魅 :
その棺の中にいるのはPLだよ
KP :
出ておいで棺から
蟲吊 澱魅 :
あああ~~~~~~~~急に好き曲ながさないで
KP :
皆集まるまで曲垂れ流ししようかなって
KP :
ラプンツェル流さないだけ優しいと思って
蟲吊 澱魅 :
ばか
蟲吊 澱魅 :
それ流されたらわたし死んじゃいます
蟲吊 澱魅 :
6話のEDはラプンツェル流れたんでしょう?知ってる
KP :
そうだよ CVまといで
KP :
ラプンツェル feat.大宮まとい
蟲吊 澱魅 :
ばkkkkkk
蟲吊 澱魅 :
なんでそんなことするんですか????
KP :
そりゃするでしょう
蟲吊 澱魅 :
もはやこの罵倒が誉め言葉になってきてます
KP :
へへ…///
蟲吊 澱魅 :
例の見つけたシーンでサビ流れるんでしょう?見た
KP :
うん
蟲吊 澱魅 :
そういうことする
KP :
なんかこう、流さなきゃな~って…
蟲吊 澱魅 :
わかってますじゃん
KP :
せやろ?
蟲吊 澱魅 :
これ聞いてた最初はよどみん視点かなって思ってたんすよ
子供の頃は月だって行けた、って
でもまとい視点ですって言われた時にすっと腑に落ちてアア~~~~!!って顔かかえて
子供の頃は月だって行けた、って
でもまとい視点ですって言われた時にすっと腑に落ちてアア~~~~!!って顔かかえて
KP :
まといくんはずっとひとりぼっちで、やっと心許せたのが…
KP :
(⌒∇⌒)
蟲吊 澱魅 :
何度も分かれて、でも何度も出会って…
蟲吊 澱魅 :
そのたびに「ともだち」になって…
KP :
変わってないだろうか
変わってるんだろうな
の所凄い合うんだよなぁ…
変わってるんだろうな
の所凄い合うんだよなぁ…
KP :
さよならを言わないとね…
蟲吊 澱魅 :
きみは変わってないんだろうか
ぼくは変わってるんだろうな
って解釈してますね…
ぼくは変わってるんだろうな
って解釈してますね…
KP :
変わり切って…ふふ
ブルック/PL :
うわ!出ラプンツェル 死にました
ブルック/PL :
お疲れ様です!
KP :
お疲れ様です~! 出ラプンツェル笑っちゃった
蟲吊 澱魅 :
出ラプンツェル 死んでます
こんばんわ!!!
こんばんわ!!!
獅々廻 猛 :
こんばんばん!BGMに殺されてる!
ブルック/PL :
10d100 おはらい
(10D100) > 566[65,15,11,96,78,94,84,32,59,32] > 566
(10D100) > 566[65,15,11,96,78,94,84,32,59,32] > 566
ブルック/PL :
ファンブルを捨ててやったぜ
ブルック/PL :
こんばんは!お疲れ様です!
蟲吊 澱魅 :
こんばんばん!!BGMほんと罪
KP :
こんばんばん!BGM鑑賞会です
蟲吊 澱魅 :
ファンブル捨てられてえらいえらい❤
獅々廻 猛 :
10d100 おはらい
(10D100) > 363[63,39,3,6,82,53,29,62,8,18] > 363
(10D100) > 363[63,39,3,6,82,53,29,62,8,18] > 363
KP :
クリティカル捨てないで
獅々廻 猛 :
10d100
(10D100) > 431[47,89,23,74,30,8,4,17,87,52] > 431
(10D100) > 431[47,89,23,74,30,8,4,17,87,52] > 431
獅々廻 猛 :
なんで?
蟲吊 澱魅 :
クリティカルすててゆ
獅々廻 猛 :
10d100
(10D100) > 599[68,55,85,60,82,15,55,99,12,68] > 599
(10D100) > 599[68,55,85,60,82,15,55,99,12,68] > 599
獅々廻 猛 :
よし
蟲吊 澱魅 :
なんで???
ハル/PL :
こんばんは!!間に合った!!
蟲吊 澱魅 :
やっとすてられた
蟲吊 澱魅 :
こんばんわ!!!
KP :
はんばんは~!
ブルック/PL :
こんばんは!お疲れ様です!!
獅々廻 猛 :
お疲れ様です~!
ハル/PL :
出ラプンツェルでつい笑ってしまいました
雷門 虎次郎 :
1d100 今日の運勢
(1D100) > 15
(1D100) > 15
雷門 虎次郎 :
お、よさげ!
KP :
うわ!出ラプンツェル が面白すぎて無理なんですよね
ハル/PL :
そうなんですよね
蟲吊 澱魅 :
出プンツェル ずるい
ハル/PL :
出ラプンツェル ←パワーワードなんですよ
ブルック/PL :
出ラプンツェルじゃないですか開いたら
ブルック/PL :
うわ!てなりますやん…
KP :
いやそうなんですけど、そうなんですけど
蟲吊 澱魅 :
のばのば通過した人 とくにこの卓に関しては
この曲に対しての思い入れがハンパじゃないんですよわかってんですかKP(むなぐら)
この曲に対しての思い入れがハンパじゃないんですよわかってんですかKP(むなぐら)
KP :
=====================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】10日目
-再開ー
=====================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】10日目
-再開ー
=====================
KP :
うちのほ4PLは聞くだけで泣き出しますよ
ハル/PL :
かわいそう……(でもわかる)
獅々廻 猛 :
わかりみ
蟲吊 澱魅 :
わたしも聞くだけで情緒が死んで涙腺がゆるみます
椎・Ne・朱鳥 :
ゆるゆるの涙腺…
蟲吊 澱魅 :
そのうえKPの読んでくれたアレを合わせて聞くと ほらびっくrエグッエグッズビ……
ハル/PL :
よちよち……
KP :
おおよちよち 後でRTしてあげるね
蟲吊 澱魅 :
でも今日刺されるのはHO1な気がするんで泣くだけにしときます
ハル/PL :
後でRTしてあげるねwwww
真ノ宮 佳那 :
「どうしてかは分かりません…警視庁にも居ないみたいなんです」
椎・Ne・朱鳥 :
最後にあったのがいつかはわかるかな…
獅々廻 猛 :
「あいつと最後にあったのいつ?」
真ノ宮 佳那 :
「つい先日です…本当に急にいなくなってしまって」
ハル/PL :
ついにHO1がぶっ刺される回かな……
蟲吊 澱魅 :
あとでRTしたものは片端から刺しますね🔪
KP :
そんな刺すとか物騒な事しませんよ
ハル/PL :
こわいなあ 本当かなあ🔪
椎・Ne・朱鳥 :
HO1気をしっかり持って
獅々廻 猛 :
既に荒巻になりそう
KP :
刺さないですよ!断言できます!
蟲吊 澱魅 :
(かわりにミンチにするけど!って心の声が聞こえる)
ハル/PL :
シュレッダーかな?
KP :
そんなかわいそうな事しないよ
獅々廻 猛 :
「…その前までなんか変なことなかったか?あいつどっか行くとか、様子おかしかったとか」
真ノ宮 佳那 :
「分からないです…もしかしたら、NOBODY事件の犯人の失踪と関係があるのかもしれませんし…」
真ノ宮 佳那 :
「なんだか…嫌な予感がするんです。先輩も入間先輩を探してもらっていいですか?」
獅々廻 猛 :
「そりゃあ勿論。あ、そうだ。あいつの席、荷物とか、なんか残ってた?」
真ノ宮 佳那 :
「特に変わった物は何も…」
真ノ宮 佳那 :
「私も私で探してみます。何か分かりましたらご連絡ください、では…」
獅々廻 猛 :
「ああ……よろしくな」
真ノ宮 佳那 :
「はい…先輩も、頑張ってください」
KP :
そういって彼女は手短に電話を切るだろう
椎・Ne・朱鳥 :
まじで急にいなくなったのかなぁ…
ハル/PL :
どうしていなくなったんだろ……
獅々廻 猛 :
普通に考えたら失踪したNOBODYを追いかけたじゃね?
蟲吊 澱魅 :
発狂させられて失踪、自殺一歩手前かな…って思ってた…
雷門 虎次郎 :
追いかけただけなら何か連絡あってもいいと思うんだけどなあ……
椎・Ne・朱鳥 :
そうだねぇ…
To【HO1】 :
非通知でメールが送られてくる
「35.39.31 139.44.44」
そんな数字だけが送られているようだ
あなたはそれを位置を指す数字だとひらめく
東京都港区芝公園にある総合電波塔。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)。1958年12月23日竣工。東京のシンボル・観光名所として知られる
北緯35度39分31秒 東経139度44分44秒
―――誰もが知る、東京タワーだ。
東京タワーは入間と仕事で初めて出会った場所だということを思い出す
自分が展望デッキで望遠鏡を覗き込んでいるとき、彼が声をかけてきた。
「35.39.31 139.44.44」
そんな数字だけが送られているようだ
あなたはそれを位置を指す数字だとひらめく
東京都港区芝公園にある総合電波塔。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)。1958年12月23日竣工。東京のシンボル・観光名所として知られる
北緯35度39分31秒 東経139度44分44秒
―――誰もが知る、東京タワーだ。
東京タワーは入間と仕事で初めて出会った場所だということを思い出す
自分が展望デッキで望遠鏡を覗き込んでいるとき、彼が声をかけてきた。
獅々廻 猛 :
シンー!?
獅々廻 猛 :
「……?」 スマホ確認する
蟲吊 澱魅 :
「ねえ、なんのでんわだった…?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…どうしたの?NOBODYと…入間さんのこと?」
獅々廻 猛 :
「……真ノ宮から……NOBODYが脱走した……、あとシンが、昨日から行方不明って………、警察の上層部も全員毒殺で殺されてる……」
KP :
改めて情報量が多すぎる電話だなって思いました
蟲吊 澱魅 :
情報量が多い多い
雷門 虎次郎 :
これはびっくりな電話だなあ……
椎・Ne・朱鳥 :
びっくりすぎる
雷門 虎次郎 :
「はあ……?待て待て、情報量多すぎる。どうなってんだ……?」
蟲吊 澱魅 :
「えっ、脱走!?ゆくえふめい…どく、!?わかんない!まって!!」
椎・Ne・朱鳥 :
「おに…NOBODYが脱走…全員毒殺って………」
獅々廻 猛 :
「すまねぇ……?まだ、なんか?……」スマホ確認してる
ハル/PL :
おにいちゃんって言いかけるのかわいいね
ハル/PL :
かわいいね……(泣いてる)
KP :
かわいい…
蟲吊 澱魅 :
それ とてもかわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 49 > 失敗
(1D100<=10) > 49 > 失敗
KP :
おしい
獅々廻 猛 :
「非通知……????」
蟲吊 澱魅 :
「ひつうち……出れる?なにかあるかも…」
獅々廻 猛 :
「いや、メールの方……「35.39.31 139.44.44」」
雷門 虎次郎 :
「なんだそりゃ……」
蟲吊 澱魅 :
「??????」
椎・Ne・朱鳥 :
「……暗号?」
獅々廻 猛 :
「東京タワーだ……」
獅々廻 猛 :
「北緯35度39分31秒 東経139度44分44秒」
椎・Ne・朱鳥 :
「…!」
獅々廻 猛 :
「シン……ここにいるのか?」
椎・Ne・朱鳥 :
すげぇ!!!
蟲吊 澱魅 :
場所!!!
雷門 虎次郎 :
頭、良!
椎・Ne・朱鳥 :
いつもそういう風に居場所の交換とかしてたのかな....
雷門 虎次郎 :
「東京タワー……まずはそこに行くか?」
獅々廻 猛 :
「……行こう。シンがいるかもしれない」
椎・Ne・朱鳥 :
「確信があるんだね…行こう」
蟲吊 澱魅 :
「…うん。わかった。東京タワー」
雷門 虎次郎 :
「緊急事態だな。走っていくぞ」
KP :
…あなた方は事件を解決しようと心を一つにし、そして決意を固める
全員、SAN1d5回復どうぞ
全員、SAN1d5回復どうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
1d5
(1D5) > 4
(1D5) > 4
獅々廻 猛 :
1d5 回復
(1D5) > 5
(1D5) > 5
system :
[ 獅々廻 猛 ] SAN : 85 → 90
蟲吊 澱魅 :
1d5 回復
(1D5) > 3
(1D5) > 3
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 54 → 57
雷門 虎次郎 :
1d5
(1D5) > 2
(1D5) > 2
system :
[ 雷門 虎次郎 ] SAN : 57 → 59
蟲吊 澱魅 :
綺麗に連番
椎・Ne・朱鳥 :
綺麗に
雷門 虎次郎 :
綺麗にwww
獅々廻 猛 :
綺麗に順www
椎・Ne・朱鳥 :
さすが心強き
KP :
1とか出なくてよかったね…?
獅々廻 猛 :
でも虎ちゃんに5あげたかった……
KP :
心つよつよ
雷門 虎次郎 :
2なんだよなあ……
雷門 虎次郎 :
よどみんと俺のSAN値が心配
椎・Ne・朱鳥 :
SAN回復があると、このあとでかめのSANcがあるのかと思っちゃうな
蟲吊 澱魅 :
ふふっ
雷門 虎次郎 :
ほんそれ~
獅々廻 猛 :
シイニも明かされてないから心配なんよ
KP :
…では
◆東京タワー 12/24 17:00 :
東京タワーに向かい展望デッキ―――そこにある望遠鏡。
そちらを見ると手紙が挟まっている
そちらを見ると手紙が挟まっている
KP :
ここは貴方が彼と出会った場所だ。
獅々廻 猛 :
思い出の場所……ウッ
雷門 虎次郎 :
シイニちゃんSAN値大丈夫???
蟲吊 澱魅 :
実は0とかじゃないよね…
雷門 虎次郎 :
え・・・・・・・・・・・・
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんとろらちゃんよりはあるよ!
椎・Ne・朱鳥 :
それってなに?狂人ってこと????
椎・Ne・朱鳥 :
「…手紙だ」手にとって読んでみましょう
獅々廻 猛 :
「……!」 手紙を見ます
入間信一郎 :
「ここにすべてが記されている」
KP :
まっすぐな字でそう書かれていた。どこかの座標が書かれていることがわかる。
蟲吊 澱魅 :
謎深きだから……いやでもめっちゃ正気だしなあ!!!
椎・Ne・朱鳥 :
謎は明かされつつあるHO2です
蟲吊 澱魅 :
ふふっ
雷門 虎次郎 :
まっすぐな字、入間さんらしいなあ……
獅々廻 猛 :
シン~~~~~~;;;;;;;;
To【HO1】 :
最初に彼と出会った時のことを思い出す。怖い表情であなたを見ていた。
いつからだろう、その表情が柔らかくなっていったのは。
いつからだろう、その表情が柔らかくなっていったのは。
獅々廻 猛 :
「シンの字……」
蟲吊 澱魅 :
「じゃあ、これ、いるまさんがちゃんと書いたやつ…」
椎・Ne・朱鳥 :
「……これもどこかの座標…まわりくどい手段を使うなぁ」それだけに重要な秘密か
椎・Ne・朱鳥 :
あ!?
蟲吊 澱魅 :
右の えっ ああ!?
KP :
スチル 折角なので出しました
雷門 虎次郎 :
「座標ね……次はどこだ?」
獅々廻 猛 :
「……ここ、俺とシンが仕事で初めてあった場所なんだ……」
雷門 虎次郎 :
「……そう、だったんだ」
雷門 虎次郎 :
すちる!!!!!????!!
獅々廻 猛 :
スチル~~~~!
椎・Ne・朱鳥 :
スチル=死亡フラグな気がしてならない
雷門 虎次郎 :
やめて………
獅々廻 猛 :
ええええんん;;;やめて
椎・Ne・朱鳥 :
スクショできたありがとう
蟲吊 澱魅 :
俺とお前しか知らない初めて出会った場所
蟲吊 澱魅 :
(頷)
KP :
座標の場所は、どうやら廃ビルの様だ。
しばらく車を走らせればそこへと向かえることだろう。
しばらく車を走らせればそこへと向かえることだろう。
椎・Ne・朱鳥 :
「…行こう」
獅々廻 猛 :
「行こう……」
KP :
使ってないスチルめっちゃあります 終わったら鑑賞会しようね…
椎・Ne・朱鳥 :
ええんそうなんですかぁ
椎・Ne・朱鳥 :
スチルどれだけあるんやこのゲーム
KP :
余裕に数十
蟲吊 澱魅 :
ホントに豪華
椎・Ne・朱鳥 :
ひえ
獅々廻 猛 :
しゅげぇ
KP :
NPC立ち絵も…
ハル/PL :
シナリオ買ったので通過したらスチル舐めるように眺めます
ハル/PL :
楽しみだなあ
KP :
スチルと立ち絵なめまわしてください是非
獅々廻 猛 :
手紙座標以外は特に何もなさそう?じっくり見る
KP :
特にはなさそうです
獅々廻 猛 :
了解です!
KP :
では
◆施設跡 12/24 19:00 :
廃ビルの様だった、人っ子一人いない中薄暗い廊下が続いている
がらんとした風景が広がっており目立つものは特にはない。
不良のたまり場だったのからくがきなどが壁に絵がかれている。
がらんとした風景が広がっており目立つものは特にはない。
不良のたまり場だったのからくがきなどが壁に絵がかれている。
To【HO1】 :
彼との捜査を思い出す
たしか、こんな風に何もない場所で。壁に隠し扉を発見したのだっけ。
その時は確か壁になにか、マークが書かれており壁を壊すと、隠れた部屋を見つけた。
たしか、こんな風に何もない場所で。壁に隠し扉を発見したのだっけ。
その時は確か壁になにか、マークが書かれており壁を壊すと、隠れた部屋を見つけた。
獅々廻 猛 :
ほほう
椎・Ne・朱鳥 :
ねぇ、たけるにとってシン…入間さんってどんな人なの?(向かいながら聴いてる)
雷門 虎次郎 :
確かに、俺もちょっと気になる
獅々廻 猛 :
……どんな人……か、6年の付き合いだよ。
蟲吊 澱魅 :
(後ろの席で丸くなりながら聞いてる)
椎・Ne・朱鳥 :
6年かぁ、長いんだね
獅々廻 猛 :
どんな人って聞かれても、見たまんま。仕事にまじめなやつで、でもたまにあの入院の時みたいに奢ってくれたり
雷門 虎次郎 :
猛っち、すげえあの人に懐いてんじゃん。なんか、兄弟みたいな?
椎・Ne・朱鳥 :
ボクも兄弟みたいだって思った
獅々廻 猛 :
兄弟、か。それに近いかも
椎・Ne・朱鳥 :
兄弟、そっかぁ。相棒か、お目付役、っぽい感じもするよね
雷門 虎次郎 :
それか親子って感じ!猛っち、たまに親に怒られた子犬みてえな顔すんだもん
獅々廻 猛 :
周りからはそんな感じだよ。飼い主と犬みたいだっていっつも言われてた
椎・Ne・朱鳥 :
あ!それわかる〜!目に見えてしゅーんって。
椎・Ne・朱鳥 :
(…無事会えるといいな)
蟲吊 澱魅 :
…犬、わかる。
そっか、そういうひとだったんだ。タケルにとって。
そっか、そういうひとだったんだ。タケルにとって。
蟲吊 澱魅 :
「……ここ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「さびれてるとこだね…」
雷門 虎次郎 :
「……マジでこんな廃墟に……?」
獅々廻 猛 :
「ここ……」壁あたりをキョロキョロしながら近づく
KP :
何かしますか?
獅々廻 猛 :
気になるマークがあるか探したい。ありそうですか?
椎・Ne・朱鳥 :
シイニも探してみますね…
蟲吊 澱魅 :
ニワトリの足みたいなマークなどを探してみたいです
KP :
落書きのようなものがあります
獅々廻 猛 :
「……ここか。」一応スマホでマークの位置を写真撮って
獅々廻 猛 :
「ちょっとお前ら下がっててくんね?」
椎・Ne・朱鳥 :
「……?なにするの?」きょとんとしつつ言われた通りさがる
蟲吊 澱魅 :
「???」
さがってみる
さがってみる
雷門 虎次郎 :
「え まさか……」下がるよ
獅々廻 猛 :
落書きのところにキックします
KP :
ではキックどうぞ MAもつけていいですよ
獅々廻 猛 :
CBRB(80,80) キック+MA
(1d100<=80,80) > 22[成功,成功] > 成功
(1d100<=80,80) > 22[成功,成功] > 成功
KP :
折角なのでダメージもどうぞ
獅々廻 猛 :
2d6+1d6+2 MAキックダメージ
(2D6+1D6+2) > 8[6,2]+1[1]+2 > 11
(2D6+1D6+2) > 8[6,2]+1[1]+2 > 11
KP :
思い切り壁を蹴り飛ばし破壊すると、隠し部屋が見つかった。
ブルック/PL :
このあたり二人だけにしかわからない秘密の暗号でやりとりしてるみたいで好きだなぁ
海月 :
ね…………(ひっそりにっこりするPL)
ハル/PL :
わかる……
ブルック/PL :
隠し部屋ぁ!
KP :
KPはこっそり何気ない雑談の会話で情緒を殺されてる
蟲吊 澱魅 :
「おわっ……え、壁のなかから部屋!!」
椎・Ne・朱鳥 :
「うわっ!?…か、隠し部屋!?」
雷門 虎次郎 :
「……ここに色々隠されてんのか……?」
獅々廻 猛 :
「あの時と同じ……?」 耳してから隠し部屋行きたいです
KP :
耳どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=33 聞き耳+8
(1D100<=33) > 17 > 成功
(1D100<=33) > 17 > 成功
獅々廻 猛 :
CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 42 > 成功
(1D100<=75) > 42 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=61 聞き耳
(1D100<=61) > 86 > 失敗
(1D100<=61) > 86 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
CCB<=86 聞き耳(+5)
(1D100<=86) > 63 > 成功
(1D100<=86) > 63 > 成功
KP :
…特に何かの音や気配はしない。
<探索箇所> :
懲罰房 / 実験室 / 資料室
獅々廻 猛 :
懲罰室!?
雷門 虎次郎 :
懲罰室ってなに???
椎・Ne・朱鳥 :
懲罰室!?
KP :
懲罰室は懲罰室です
雷門 虎次郎 :
こわい
蟲吊 澱魅 :
懲罰ゥ!?
ブルック/PL :
エッチな響きですね
KP :
わかり
ハル/PL :
それはそう
海月 :
(リョナ部屋…)
KP :
この人すーぐリョナる
ROZE/PL :
中の人は正直興奮する
獅々廻 猛 :
「行くか……」先頭で行く
椎・Ne・朱鳥 :
突入!たけるくんについていきます
蟲吊 澱魅 :
後ろからついてきます
雷門 虎次郎 :
「……」しんがりを務めるよ!
KP :
部屋の中は埃っぽい。いくつか部屋があるようだ
海月 :
ここにいるのそういうひとたちばっか
ハル/PL :
そんなことないもん
KP :
KPを巻き込まないでくださいーー!!
ブルック/PL :
通常性癖では?
KP :
おっとヤバい人だ
ブルック/PL :
(拷問部屋で笑ってた人だ〜〜〜れ〜〜〜?)
椎・Ne・朱鳥 :
まず懲罰室…ですかね?
獅々廻 猛 :
順番ずつ行きますか
蟲吊 澱魅 :
ですかね 一番最初にある
〇懲罰房 :
いくつも懲罰房が並んでいる、中にはからっぽで何もない。
To【HO3】 :
ここに閉じ込められた記憶を思い出す
自分は孤児院で生まれ育った、孤児院は色んな子供がいていろんな教育という名の実験を受けた。実験の一環で真っ暗な空間に何週間も閉じ込められるというものがあった。
真っ暗な空間は音だけが響き、食事を出されるだけだ。
食事の数を最初は何度か数えて日数を数えていたが30を超えたあたりでいつもやめる。
しばらくすると出してもらうことができた
倫太郎が助けてくれた、暗闇の中から自分を助け出してくれた。
「大丈夫だ」とやさしく自分を撫でてくれたことを覚えている。
自分はほかの子供たちと違って養子としてよそに連れていかれた
そこでは『一般人』のようにふるまって生きることを強要されていた、人格形成に失敗した人間が社会に溶け込んで生きることが出来るのか、という実験らしかった。
笑い方、泣き方、人間の感情を真似る日々、そんな日々が続きながらも一方で残忍さも教育された
ある日犬を与えられた、自分はそれをとてもかわいがったのは覚えている
そして数年ほど一緒に過ごした後ナイフを渡されそれを惨殺しろと告げられた
涙を流しながら自分はナイフで犬を殺した。
その日からどんどんと自分の記憶があいまいになり、使い物にならない、失敗作だ、と両親に言われたことを思い出す。
あの夜も両親を惨殺した後彼が現れた
ひどく驚いた後やさしく笑って、大丈夫だ。とそう言って自分を抱きしめた
「苦しいことや悲しいこと、全部を覚えて生きていく必要はないんだ」
「これは僕がやったことにしたらいい、君は何も悪くなんてなかった」
「だから、今はゆっくり眠って君は何も知らないまま生きていけばいいんだよ」
抱きしめてくれる彼に縋りつき、自分は忘れることを選んだ。
SANC<1d3/1d6>
自分は孤児院で生まれ育った、孤児院は色んな子供がいていろんな教育という名の実験を受けた。実験の一環で真っ暗な空間に何週間も閉じ込められるというものがあった。
真っ暗な空間は音だけが響き、食事を出されるだけだ。
食事の数を最初は何度か数えて日数を数えていたが30を超えたあたりでいつもやめる。
しばらくすると出してもらうことができた
倫太郎が助けてくれた、暗闇の中から自分を助け出してくれた。
「大丈夫だ」とやさしく自分を撫でてくれたことを覚えている。
自分はほかの子供たちと違って養子としてよそに連れていかれた
そこでは『一般人』のようにふるまって生きることを強要されていた、人格形成に失敗した人間が社会に溶け込んで生きることが出来るのか、という実験らしかった。
笑い方、泣き方、人間の感情を真似る日々、そんな日々が続きながらも一方で残忍さも教育された
ある日犬を与えられた、自分はそれをとてもかわいがったのは覚えている
そして数年ほど一緒に過ごした後ナイフを渡されそれを惨殺しろと告げられた
涙を流しながら自分はナイフで犬を殺した。
その日からどんどんと自分の記憶があいまいになり、使い物にならない、失敗作だ、と両親に言われたことを思い出す。
あの夜も両親を惨殺した後彼が現れた
ひどく驚いた後やさしく笑って、大丈夫だ。とそう言って自分を抱きしめた
「苦しいことや悲しいこと、全部を覚えて生きていく必要はないんだ」
「これは僕がやったことにしたらいい、君は何も悪くなんてなかった」
「だから、今はゆっくり眠って君は何も知らないまま生きていけばいいんだよ」
抱きしめてくれる彼に縋りつき、自分は忘れることを選んだ。
SANC<1d3/1d6>
雷門 虎次郎 :
うっわ
雷門 虎次郎 :
CCB<=59 SANチェック
(1D100<=59) > 25 > 成功
(1D100<=59) > 25 > 成功
雷門 虎次郎 :
1d3
(1D3) > 3
(1D3) > 3
system :
[ 雷門 虎次郎 ] SAN : 59 → 56
雷門 虎次郎 :
あ~~~~~~あ
雷門 虎次郎 :
ですよね~~~~~
ハル/PL :
ありがとうございます
KP :
低みの見物でしたね(⌒∇⌒)
ハル/PL :
なんて良い文章 もっかい読んでこよ
KP :
ちょっと?
ハル/PL :
楽しくなっちゃった
ROZE/PL :
KPもリョナ好きだって知ってるんだぞー
蟲吊 澱魅 :
まりすでニチャアするひとはみんな同じなんだ
ROZE/PL :
同じ穴の狢
KP :
くっ…否定できない
椎・Ne・朱鳥 :
「懲罰房みたいだね。でも何もない…」
ブルック/PL :
シイニはあたりまえにそういう部屋だってわかりそう。入れられてそうですもん
蟲吊 澱魅 :
「ちょーばつ…?」
獅々廻 猛 :
「懲罰って……ここなんだよ;本当に日本か?」
椎・Ne・朱鳥 :
「それっぽいなーて思っただけ。そういう場所もあるんじゃない?」中を覗き込む
椎・Ne・朱鳥 :
壁や床に落書きとかないかなぁ
獅々廻 猛 :
部屋の中確認したいですね
蟲吊 澱魅 :
「………暗いね。ここ。怖い」
後ろにいるはずのとらちの手きゅってしたい…
後ろにいるはずのとらちの手きゅってしたい…
KP :
本当に何もない。窓も何も…ここに閉じ込められたらと思うと…
獅々廻 猛 :
「……何もなさそうだな。早く次行こうぜ」
椎・Ne・朱鳥 :
「……うん。行こう」
蟲吊 澱魅 :
とらち、いる…?
雷門 虎次郎 :
「そ、うだな……」震える手でよどみんの手を握るよ
椎・Ne・朱鳥 :
実験室かぁ...
獅々廻 猛 :
虎ちゃんのSAN減ってるからすごい気になる
蟲吊 澱魅 :
よかったあ…
獅々廻 猛 :
よかった;;;
椎・Ne・朱鳥 :
大丈夫かなぁ…?
蟲吊 澱魅 :
「……手、ふるえてる。怖くない?」
なんか怖いことあったのかな、って心理学します
なんか怖いことあったのかな、って心理学します
雷門 虎次郎 :
心理学されるwwwww
蟲吊 澱魅 :
PvPよ
KP :
sCCB<=85 心理学/蟲吊
(1D100<=85) > 44 > 成功
(1D100<=85) > 44 > 成功
KP :
何か嫌な事でも思い出したのだろうかと思う
獅々廻 猛 :
俺も心理学する
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 75 > 成功
(1D100<=75) > 75 > 成功
KP :
何か嫌な事でも思い出したのだろうかと思う
獅々廻 猛 :
やっぱり夢の場所だろうなここ
雷門 虎次郎 :
なんで!?どんなに俺の心の内気になる!?
獅々廻 猛 :
そうだよ
椎・Ne・朱鳥 :
気になるよ!
雷門 虎次郎 :
やめてよ!!www
椎・Ne・朱鳥 :
じゃあボクも
KP :
sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
(1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
KP :
おなかすいたのかな?って思った
椎・Ne・朱鳥 :
失敗してそう〜〜〜〜〜!
蟲吊 澱魅 :
みんなに心配される
蟲吊 澱魅 :
KPのアイコンがファンブってる
KP :
めっちゃ心理学されてる かわいいね
KP :
気のせいだ
獅々廻 猛 :
KP脱ぐ?
蟲吊 澱魅 :
アイコンはごまかせまい…
KP :
ぬがない
蟲吊 澱魅 :
「こわい?だいじょぶ、一緒にいるから」
雷門 虎次郎 :
「……大丈夫、大丈夫だよ……サンキュ……」
KP :
分かった お兄ちゃん脱がそう
ハル/PL :
なんだって?
ROZE/PL :
何やて工藤
蟲吊 澱魅 :
ガタッ
KP :
APP17を…
KP :
心の中の自探索者に銃口突き付けられたのでやっぱなし
ハル/PL :
ええん くやちい
雷門 虎次郎 :
「何ともないよ。大丈夫……早く、違う部屋に行こうぜ……」
獅々廻 猛 :
「そうだな」 虎ちゃんの背中ポンポンして実験室向かいましょ
蟲吊 澱魅 :
軽くおててつないでついてく…
雷門 虎次郎 :
よどみんの手を強く握り返すよ
ROZE/PL :
えええん
雷門 虎次郎 :
みんな優しいな……
〇実験室 :
実験器具がある、痕跡が残されているだけでめぼしいものはない。
To【HO4】 :
ここに連れてこられて手術台に寝かされていたことを思い出す、ある日痛みがなくなった。
ぼんやりとしている自分に×××はいつも声をかけてくれていた
「ここじゃないところに行こう」
「外があって未来はきっともっと明るいものだ」
そう言っていつだって彼は笑っていた
だから守りたかった、彼もその彼が大切にしている兄弟も、ほかの友人達も
だから、だから彼と自分は脱走の計画を立てそして培った魔術を使い
「名状し難い誓約」を交わしたのだ。
神の器となって、大切なものを守る力を得るために。
SANC<1d3/1d6>
けれど彼はその役割を1人で背負い込んだ、脱走する時彼はこう言ったのだ
怪物になるのは1人でいいのだと
だから人として君は生きていいのだと
ぼんやりとしている自分に×××はいつも声をかけてくれていた
「ここじゃないところに行こう」
「外があって未来はきっともっと明るいものだ」
そう言っていつだって彼は笑っていた
だから守りたかった、彼もその彼が大切にしている兄弟も、ほかの友人達も
だから、だから彼と自分は脱走の計画を立てそして培った魔術を使い
「名状し難い誓約」を交わしたのだ。
神の器となって、大切なものを守る力を得るために。
SANC<1d3/1d6>
けれど彼はその役割を1人で背負い込んだ、脱走する時彼はこう言ったのだ
怪物になるのは1人でいいのだと
だから人として君は生きていいのだと
蟲吊 澱魅 :
CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 47 > 成功
(1D100<=57) > 47 > 成功
蟲吊 澱魅 :
1d3
(1D3) > 2
(1D3) > 2
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 57 → 55
ROZE/PL :
画像チョイスが本当いいんだよなぁ……いい荒れ具合
椎・Ne・朱鳥 :
本当に
KP :
画像探すのマジで苦労するんですよこのシナリオ…ブルーミアタワーとかブルーミアタワーとかブルーミアタワーとか
ROZE/PL :
ブルーミアタワーwwww
椎・Ne・朱鳥 :
ブルーミアタワー
KP :
爆破されたタワー内の画像なんてねーーーよ!!!ってなりながら探してましたよ
椎・Ne・朱鳥 :
「…」持ってたチュパチャップスコーラ味、とらちにそっと押し付ける
KP :
かわいい
KP :
秘匿で送りつけてきますね
ブルック/PL :
わーい!よろしくお願いします
KP :
シイニちゃんからそっとチュッパチャップスコーラ味を押し付けられます
雷門 虎次郎 :
え!!!!????やさしい;;;;;;
雷門 虎次郎 :
泣いた
雷門 虎次郎 :
食べよ……
KP :
受け取ってもしゃってしてる
獅々廻 猛 :
「実験室……?本当きな臭いなここ。なんもねぇし」
椎・Ne・朱鳥 :
「…」ちら、とよどみんの方を見る
蟲吊 澱魅 :
「………」
部屋の中をぼんやり見てる
部屋の中をぼんやり見てる
獅々廻 猛 :
「……シイニ?」よどみんに視線向けてるの気づく
雷門 虎次郎 :
シイニちゃんに自分の持ってるチュパチャ1本渡そう……
KP :
かわいい 秘匿で送ってきますね
雷門 虎次郎 :
お願いします
獅々廻 猛 :
普通に気づいていいですかね?とらちゃんとよどみんのってここ?って
KP :
いいと思いますよ!
獅々廻 猛 :
「……もしかして……ここ?」
獅々廻 猛 :
「虎次郎が、閉じ込められたっていうのと、よどみが実験された場所って……」
雷門 虎次郎 :
「よどみん……?」
椎・Ne・朱鳥 :
「夢で見た場所と、同じ?ここ…」
椎・Ne・朱鳥 :
あ!立ち絵反映!
KP :
そっととらちが持っていたチュッパチャ1本くれます
椎・Ne・朱鳥 :
???あげたのに???という顔をしつつも受け取ります
ブルック/PL :
お互いのもってるチュパちゃを交換しあってるシュールな図になった...
KP :
かわいいな…
ブルック/PL :
かわいい
KP :
???あげたのに???という顔をしつつ受け取ってます
雷門 虎次郎 :
何故なら俺はいっぱい持っているので ポケットに
KP :
かわいい
雷門 虎次郎 :
実質チュパチャ交換
蟲吊 澱魅 :
思い出した記憶、脱走した時よりもxxxは少しばかり成長してたりしますか?
時間軸が施設より後かな、というのを確認したい
時間軸が施設より後かな、というのを確認したい
KP :
成長したりはしていないですね
蟲吊 澱魅 :
会話内容から「脱走よりは後」って考えてもいいかな…
KP :
脱走直後、という感じでしょうね
蟲吊 澱魅 :
そう、あと
夢で見たのもこの景色?ってのも聞きたいです
夢で見たのもこの景色?ってのも聞きたいです
KP :
ここで間違いないでしょう
雷門 虎次郎 :
「…………」
蟲吊 澱魅 :
「………」
小さくうなずく
小さくうなずく
KP :
補足:『倫太郎』という名前は”彼”の名前だ、と分かる
雷門 虎次郎 :
ですよねえ……
椎・Ne・朱鳥 :
「…いい思い出がある場所じゃないね…いこ」
獅々廻 猛 :
「……資料室……行かねぇか?シンはここに行けば、すべてわかるって手紙に書いてた」
蟲吊 澱魅 :
「…………ん。行く」
ずびずび…としながらついてく
ずびずび…としながらついてく
雷門 虎次郎 :
「……」よどみんにもチュパチャ1本渡しておこう……
蟲吊 澱魅 :
この子はわりと涙腺が弱いな……
獅々廻 猛 :
よしよしヾ(・ω・`)
KP :
よしよし…
椎・Ne・朱鳥 :
よちち....
KP :
CCB<=10 いつもの写真術
(1D100<=10) > 63 > 失敗
(1D100<=10) > 63 > 失敗
ROZE/PL :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 54 > 失敗
(1D100<=10) > 54 > 失敗
ハル/PL :
CCB<=10 よちよち
(1D100<=10) > 6 > 成功
(1D100<=10) > 6 > 成功
KP :
後で画像ください
ROZE/PL :
チュッパは効果テキメンだ!
ハル/PL :
めっちゃよどみんをよちよちしました
椎・Ne・朱鳥 :
えらい!!!!
KP :
やさしい
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 57 > 失敗
(1D100<=10) > 57 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
チュパチャの包みをひねって開けて舐めてる
雷門 虎次郎 :
猛っちにもチュパチャ1本押し付けよう いっぱい持ってるので
蟲吊 澱魅 :
「! ……あんがと」
いっしょにひねってあけてたべる
いっしょにひねってあけてたべる
獅々廻 猛 :
「……!サンキュ」ありがたくいただきます
蟲吊 澱魅 :
よちよちされている・・・・・;;;;
KP :
かわいい…
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 12 > 失敗
(1D100<=10) > 12 > 失敗
KP :
クッソ惜しいな
獅々廻 猛 :
早速糖分補給します。コロコロガリガリ
雷門 虎次郎 :
「……甘いもんでも食ってなきゃ、やってらんねえよ、ここ……」独り言
雷門 虎次郎 :
「資料室、行くか」
KP :
かわい…かわい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 71 > 失敗
(1D100<=10) > 71 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 かわいい
(1D100<=10) > 7 > 成功
(1D100<=10) > 7 > 成功
蟲吊 澱魅 :
ssssssssssssssっしゃ
KP :
あとで画像
獅々廻 猛 :
CCB<=10 かわいい
(1D100<=10) > 5 > 決定的成功
(1D100<=10) > 5 > 決定的成功
獅々廻 猛 :
?????
KP :
??????
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
「…うん。いこ!こんな辛気臭い場所とはさっさとおさらば!」
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんの手を引っ張って資料室へ
雷門 虎次郎 :
わらった
椎・Ne・朱鳥 :
??????
蟲吊 澱魅 :
じじんやさぢい…
獅々廻 猛 :
めっちゃ元気貰った顔が撮れました
椎・Ne・朱鳥 :
うわいい廃墟
〇資料室 :
資料がいくつもおかれている、大量の資料の中から情報を見つけるには時間が必要そうだ。
!【目星】が振れる
!【目星】が振れる
獅々廻 猛 :
CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 77 > 失敗
(1D100<=50) > 77 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 ずびずび目星
(1D100<=50) > 83 > 失敗
(1D100<=50) > 83 > 失敗
雷門 虎次郎 :
CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 3 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=81) > 3 > 決定的成功/スペシャル
獅々廻 猛 :
?????
椎・Ne・朱鳥 :
これはきてますわ
蟲吊 澱魅 :
??????
椎・Ne・朱鳥 :
??????
雷門 虎次郎 :
???????
獅々廻 猛 :
!?!?!?
蟲吊 澱魅 :
なんだこれ!?!?!?
雷門 虎次郎 :
これがチュパチャの力だよ
椎・Ne・朱鳥 :
情報をとってやるという意思が 初日のFB組から
椎・Ne・朱鳥 :
なるほどこれがチュパチャパワー
KP :
おっと、KP困ったぞ
KP :
1クリなので1d10即時成長どうぞ!
ついでにクリチケがもらえます
ついでにクリチケがもらえます
獅々廻 猛 :
1d10 成長
(1D10) > 10
(1D10) > 10
獅々廻 猛 :
わーい!
system :
[ 獅々廻 猛 ] CT : 3 → 4
雷門 虎次郎 :
クリチケ頂きます!
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 4 → 5
KP :
これがチュッパチャの力か…
蟲吊 澱魅 :
チュパチャのちからか…
蟲吊 澱魅 :
つよい…
KP :
初日の服大破組がクリティカルを…
雷門 虎次郎 :
クリチケ貯まってきたなあ ほくほく
蟲吊 澱魅 :
どんどん貯めてって!!土壇場で救ってくれる!!
雷門 虎次郎 :
土壇場でいっぱい使お^^
KP :
10成長してるの強すぎません??
情緒をオープンで出します。
情緒をオープンで出します。
<目星> :
いくつかの資料をかき分ければ、何か成長予想図が書きだされているようだ。またレポートが置かれている。
●とある実験資料 :
時代が進めど犯罪はいつの世もなくならない
思うに犯罪者は脳の作りなどに共通点はあるのだろうか?とある学者が統計を取ったところ幼少期の家庭環境や人格形成が大きく影響するといわれる。
あえてそういった教育を施すとどうなるのだろうか。歪んだ思想や人格の子供達は社会に溶け込み生きていけるのか、矯正し直せるのかそんな考えからこの計画はスタートした。
孤児院と称し作り上げた実験施設内に凶悪犯罪を起こした人物の子供を集め放り込む、親と子が脳の作りがにるなら同じ脳の作りになりやすいと考えたからだ。
そして犯罪、殺人、人間の愛情というものを一切教えない恐怖と暴力による支配を行い続けた人間がどうなるのか――――結果といえば心を持たない冷徹かつ人格の破綻した子供たちが生まれた。
こういった研究から子供たちのその深層心理を探ることで犯罪を抑止することができるのではないだろうか、もととなった人間たちは刑期を軽くする代わりに子供を作る協力をしろといえばあっさりと契約は結ばれた。
体外受精やデザイナーベビーというものは神の領域を凌駕する禁忌である、確かにそうなのかもしれないが医療において倫理観を捨て研究を重ねたことで大きく進展したものはいくつもある。
考え方の違いであり、同意を得ているのであれば何ら問題はないと思われる。
実験のためだけに生まれた彼らを人として扱うのかは人々の主観によって大きく異なることだろう、これらの問題は解決されるまでは極秘理に実験を行っていく必要がある。
誰も知らない子供たち、存在のない子供という意味で彼らのことをNOBODYと呼ぶことにした。
彼らが社会を照らす光になるか、社会を脅かす種になるかは今後次第だろう。
監査人:鳴海 彰人
思うに犯罪者は脳の作りなどに共通点はあるのだろうか?とある学者が統計を取ったところ幼少期の家庭環境や人格形成が大きく影響するといわれる。
あえてそういった教育を施すとどうなるのだろうか。歪んだ思想や人格の子供達は社会に溶け込み生きていけるのか、矯正し直せるのかそんな考えからこの計画はスタートした。
孤児院と称し作り上げた実験施設内に凶悪犯罪を起こした人物の子供を集め放り込む、親と子が脳の作りがにるなら同じ脳の作りになりやすいと考えたからだ。
そして犯罪、殺人、人間の愛情というものを一切教えない恐怖と暴力による支配を行い続けた人間がどうなるのか――――結果といえば心を持たない冷徹かつ人格の破綻した子供たちが生まれた。
こういった研究から子供たちのその深層心理を探ることで犯罪を抑止することができるのではないだろうか、もととなった人間たちは刑期を軽くする代わりに子供を作る協力をしろといえばあっさりと契約は結ばれた。
体外受精やデザイナーベビーというものは神の領域を凌駕する禁忌である、確かにそうなのかもしれないが医療において倫理観を捨て研究を重ねたことで大きく進展したものはいくつもある。
考え方の違いであり、同意を得ているのであれば何ら問題はないと思われる。
実験のためだけに生まれた彼らを人として扱うのかは人々の主観によって大きく異なることだろう、これらの問題は解決されるまでは極秘理に実験を行っていく必要がある。
誰も知らない子供たち、存在のない子供という意味で彼らのことをNOBODYと呼ぶことにした。
彼らが社会を照らす光になるか、社会を脅かす種になるかは今後次第だろう。
監査人:鳴海 彰人
蟲吊 澱魅 :
ははあ~~~~~~~……
獅々廻 猛 :
ほわあああ
雷門 虎次郎 :
そういうことかあ
蟲吊 澱魅 :
そういう……NOBODY
椎・Ne・朱鳥 :
うわ
KP :
これが私の性癖シナリオです
獅々廻 猛 :
これは性癖ですわ
蟲吊 澱魅 :
いやたしかに 倫理を捨てることで得られるものはある
わかるからこそ
わかるからこそ
蟲吊 澱魅 :
こら性癖のすわ…
KP :
やろ?
ハル/PL :
大変良いご趣味をしていらっしゃいますねKP(わたしもすきです)
椎・Ne・朱鳥 :
てめぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
椎・Ne・朱鳥 :
好きです
椎・Ne・朱鳥 :
こういうの
椎・Ne・朱鳥 :
ありがとうございます
椎・Ne・朱鳥 :
でもゆるさねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP :
もうここ感謝してる人しかいない 終わりだよ
椎・Ne・朱鳥 :
子供の同意は!?!?!?!?!??!?!?
蟲吊 澱魅 :
「…………はんざいしゃの……だれも、しらない……NOBODY……」
雷門 虎次郎 :
「そういうことだったのか……」
蟲吊 澱魅 :
ここにいるのはだめなやつらばっかよ
椎・Ne・朱鳥 :
だめなやつばっか
KP :
モルモットに同意っていります????
KP :
いらないよね?
ハル/PL :
だめなやつばっか
ブルック/PL :
まぁいらないですね
蟲吊 澱魅 :
いらないなあ
ハル/PL :
のばのば(実験)動物班
海月 :
ばか
椎・Ne・朱鳥 :
うわ
ハル/PL :
だったのかあ…
ブルック/PL :
ばか!!!!!
KP :
全てが繋がっちゃったな
海月 :
その発想が一番倫理無いですよ??????
ハル/PL :
そんなことないもん!!!!!!!
獅々廻 猛 :
ばか!(倫理無いけど的を得ている!)
海月 :
みんなモルモット どうぶつ!
椎・Ne・朱鳥 :
PUIPUI
KP :
うまい! クリチケ一枚!
嘘ですこれ以上増えたら困る
嘘ですこれ以上増えたら困る
獅々廻 猛 :
「……ああ、なんかわかっちまった……何で、シンが最初に俺のこと怖い顔で見てたのか……」
椎・Ne・朱鳥 :
「……じゃあボクたち、みんな犯罪者の子供…実験動物だったんだね」
雷門 虎次郎 :
「……なんか嫌な予感はしてたけど……まあ、納得かな。これは」
蟲吊 澱魅 :
「…………にんげん、じゃ、なかった」
KP :
みんなみんな 都会の神様に縫い合わせられたぬいぐるみ
KP :
かわいいねぇ
ハル/PL :
あ~~~~~~~~~~~~~~~あ
KP :
あ~~~~~それ!!!その言葉!!!!!
KP :
興奮してきた
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 99 > 致命的失敗
(1D100<=10) > 99 > 致命的失敗
KP :
どうして
雷門 虎次郎 :
KP?
獅々廻 猛 :
KP?
KP :
バチあたったなぁ…
獅々廻 猛 :
「……人間だろ。世間がどう思おうと、俺たちは人間だろ」
雷門 虎次郎 :
「人間ね……」
雷門 虎次郎 :
「人間だとしても、少なくともまともな人格形成はされてなかったってことだよな」
蟲吊 澱魅 :
「人間じゃない、そう、俺は、……宇宙から、…………ちがう、ちが…」
蟲吊 澱魅 :
「宇宙からだから、故郷の星…みんな、つれてって、そこでしあわせ……そう、考え……」
雷門 虎次郎 :
興奮するから……
雷門 虎次郎 :
あ~~~~よどみん~~~~;;;ふせのやつ…・・;;;
KP :
のば探索者の人間という概念の自己否定からしか得られない要素があるんです
KP :
いい味 ズズ
蟲吊 澱魅 :
KPそういうことゆってるからファンブる
蟲吊 澱魅 :
でもいまそれを”理解”した
KP :
のば探索者 いい味する すき ぎゅ
KP :
CCB<=10 興奮してきたな
(1D100<=10) > 54 > 失敗
(1D100<=10) > 54 > 失敗
獅々廻 猛 :
「……でもそれが、それが何だっていうんだよ。俺たちもう大人だろ?こんな実験対象にされてたのはそりゃ腹立つけど」
獅々廻 猛 :
「俺たちはちゃんと俺たちの意思で、ちゃんと考えてここまで来れたじゃねぇか」
椎・Ne・朱鳥 :
「………ボクは、もうこんな扱いは嫌だよ」
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクが、自由になりたいって思ったのも、ぜんぶ…コントロールされてたの?そんなのやだ…」
椎・Ne・朱鳥 :
ボクは…ボクの意思で自由になりたいって…ずっと思ってた。この気持ちは絶対に本物のはず…
椎・Ne・朱鳥 :
自由になりたいって気持ち自体が、誰かにつくられた境遇から起こるものだったとしても…
蟲吊 澱魅 :
「……」
獅々廻 猛 :
「じゃあ、こいつ。会おうぜ」 鳴海の名前指さし
獅々廻 猛 :
ひえ
雷門 虎次郎 :
電話!?
蟲吊 澱魅 :
ギョ
蟲吊 澱魅 :
なに!?ねじれてるときにでんわやだ!!
蟲吊 澱魅 :
ねじじじじじzzzzz…
椎・Ne・朱鳥 :
やすませろ!!!情緒を!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
うそ!!!!もっとやって!!!!!!
KP :
ーーー突然、獅々廻さんの端末に連絡が入る。
獅々廻 猛 :
「!」電話?でます
KP :
これはもう 畳み掛けるべきだと 俺の中の悪魔がささやいた
蟲吊 澱魅 :
KPのばか・・・・・・
KP :
入間の声だ。
入間信一郎 :
「話がある、孤児院跡地に来てくれ――――決着をつけよう」
雷門 虎次郎 :
決着?なんの????
蟲吊 澱魅 :
なにいいい
獅々廻 猛 :
「決着……?何のだよ?」
KP :
彼は貴方の言葉に応える事は無く。そのまま通話を切った。
獅々廻 猛 :
あっこいつ
椎・Ne・朱鳥 :
決着ぅ…?
?? :
これは先人として、個人的に聞きたい事なのだが
?? :
どういう気持ちで これから孤児院跡地に向かうんだ?
獅々廻 猛 :
いや、ほんそれ
獅々廻 猛 :
とりあえず人と話すときは勝手に切るなとは文句言いたい
?? :
らしくて好きだな、そういう答えは
獅々廻 猛 :
「……また勝手に切りやがった」
KP :
さて どうしますか?
椎・Ne・朱鳥 :
「入間さん?」
獅々廻 猛 :
「孤児院にシンがいる……決着つけようって……言われて、切られた」
雷門 虎次郎 :
「決着?なんの?」
蟲吊 澱魅 :
「…………け、っちゃく…」
椎・Ne・朱鳥 :
「ふん…いっつも言葉の足りない人だよね、あのひと」
獅々廻 猛 :
「……聞いても多分、実際に会わねぇと話してくれないと思う……話をしようって……俺は、行くつもり……」
椎・Ne・朱鳥 :
「…ひとりで来い、とは言われてないでしょ。ボクもいく」
雷門 虎次郎 :
「来いって言われてんだろ。お望み通り行ってやろうぜ」
椎・Ne・朱鳥 :
多くを語れないのか話し下手なのかはわからない
KP :
この人のシナリオ回すと絶対にボ卿になってしまう 助けて
NOBODY達はかわいいですね
NOBODY達はかわいいですね
椎・Ne・朱鳥 :
🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪
椎・Ne・朱鳥 :
やってること完全ボ卿なんだよ!!!!
蟲吊 澱魅 :
かわいいですね😊😊😊😊😊🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪
KP :
かわいいですね😊😊😊😊😊
蟲吊 澱魅 :
倫理観が白笛なんだよ!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 :
「……いく!!!いかせて!!!」
獅々廻 猛 :
「じゃあ、行くか」 資料系もスマホとかで一応撮りつつ回収します
KP :
では
KP :
貴方達はその足で、孤児院跡地へと向かう。
◆孤児院跡地 12/24 21:00 :
天候が怪しくなり始める、雷がなりだし雨が激しく降ってくることだろう。
屋敷はKEEPOUTの文字が書かれた黄色のテープによって封鎖されているようだが、それは切られている。中に入ればかわららずそこには荒れ果てた内装とそしてーーー
屋敷はKEEPOUTの文字が書かれた黄色のテープによって封鎖されているようだが、それは切られている。中に入ればかわららずそこには荒れ果てた内装とそしてーーー
KP :
入間が、待っていた。
椎・Ne・朱鳥 :
これからNOBODYを回す人をそういう目で見ちゃいますね
ハル/PL :
wwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
ね……10月班……ニコッ
KP :
にこ…
蟲吊 澱魅 :
10月班……
椎・Ne・朱鳥 :
にこぉ…
椎・Ne・朱鳥 :
SE〜
KP :
あなたたちが入ると同時に扉が勢い良く閉まる
入間信一郎 :
「どうしてもこの事件を追いかけることをやめないのか?」
入間信一郎 :
「今ならまだすべてをなかったことにできるだろう―――それでもか」
KP :
あなたたちのほうに振り向かずに背を向けたまま彼はそう問いかける
蟲吊 澱魅 :
KPはこれを こんな話だと分かってていままであの笑顔だけですませられたの…?
やっぱ倫理観白笛
やっぱ倫理観白笛
KP :
あ???KPはいつでも血みどろでシナリオ回してるが??
KP :
動物班に浄化されながら自分の罪を数えてる 死にてぇ
蟲吊 澱魅 :
いちばんやべーのはKPだった…
椎・Ne・朱鳥 :
やべやつ
獅々廻 猛 :
「シンは最初から解ってたんだろ……俺も、俺たちもそういう存在だって……」
入間信一郎 :
「…だとしたら?」
獅々廻 猛 :
「じゃあ、俺に優しくしてくれたのは?俺は大丈夫って思ってくれたからだろ?」
入間信一郎 :
「…そうだな」
入間信一郎 :
「椎・NE・朱鳥、君はどうだ?ーーーいつまでそちら側にいるつもりだ?」
雷門 虎次郎 :
そちら側?
蟲吊 澱魅 :
なに・・・・・・
獅々廻 猛 :
そちら側?
蟲吊 澱魅 :
「………シイニちゃん…?」
獅々廻 猛 :
「……シイニ……?なんでここでシイニに聞くんだよ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「……なんのこと?」
入間信一郎 :
「君には任務があり、その立場を考えて―――それでも彼らと居るのか?」
椎・Ne・朱鳥 :
「それ言っちゃうんだ。……言うまでもないでしょう」
椎・Ne・朱鳥 :
おやおや....
椎・Ne・朱鳥 :
いないとできねぇじゃねぇか!!!!!
獅々廻 猛 :
あああ目がぁ
蟲吊 澱魅 :
ううっ ハイライト
雷門 虎次郎 :
目……
入間信一郎 :
「…それが”君”の答えか」
入間信一郎 :
「”ジーニアス”、仕事だ」
蟲吊 澱魅 :
うぎ
雷門 虎次郎 :
なんの????
蟲吊 澱魅 :
うぎぎぎっぎ
獅々廻 猛 :
仕事?
入間信一郎 :
「殺すのはまだだ、聞きたいことがあるからな」
椎・Ne・朱鳥 :
ふむふむ……
椎・Ne・朱鳥 :
「……」
椎・Ne・朱鳥 :
拳銃を取り出す。
その銃口を獅々廻猛に向けて構える。
その銃口を獅々廻猛に向けて構える。
獅々廻 猛 :
「え?」
蟲吊 澱魅 :
「っ……なに!?なんで!?なにしてんの!?」
獅々廻 猛 :
なんでやぁ
蟲吊 澱魅 :
えええ なに
獅々廻 猛 :
シイニちゃんに心理学
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 41 > 成功
(1D100<=75) > 41 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
3+1d6
(3+1D6) > 3+6[6] > 9
(3+1D6) > 3+6[6] > 9
椎・Ne・朱鳥 :
「9分だけ待ちましょう。手短にどうぞ?」
椎・Ne・朱鳥 :
ついにきちゃったなぁ
KP :
心理学がふられました
椎・Ne・朱鳥 :
しかし9分構えているのは疲れる…
椎・Ne・朱鳥 :
無であるぞ!!!
KP :
何を考えているのか分からない
椎・Ne・朱鳥 :
なんでやろなぁ
獅々廻 猛 :
「何、言ってんだ……シイニ?」
入間信一郎 :
「…今一度問おう、獅々廻猛」
入間信一郎 :
「これ以上は引き返せなくなる」
入間信一郎 :
「どうしても、引いてはくれないのか」
蟲吊 澱魅 :
これ、シシバくんに聞いてる……わたしらには聞いてない……?
蟲吊 澱魅 :
シシバくんにのみ何かがある……?
雷門 虎次郎 :
これは下手に動けないな……
獅々廻 猛 :
「何の説明もなしに、引き返せないってわけわかんねぇよ!自分のこと、NOBODYのこと、今のシイニだってそうだ何一つ解決しちゃいねぇ!」
入間信一郎 :
「…そうか」
入間信一郎 :
「君達も、引くつもりはないのか?」
KP :
そう言って彼は雷門さんと蟲吊さんを見る
蟲吊 澱魅 :
「っ…………」
蟲吊 澱魅 :
「……………ない」
蟲吊 澱魅 :
「ひく、つもり………な、ない……よ」
獅々廻 猛 :
入間さんに心理学
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 27 > 成功
(1D100<=75) > 27 > 成功
KP :
…固い意志を持っているように思う
椎・Ne・朱鳥 :
獅子身中の虫でしたなぁ
蟲吊 澱魅 :
アタイらにも…
雷門 虎次郎 :
「あんたは俺が今まで何をしてきたのか、知ってるのか?……ここまで来て、引けねえよ」
入間信一郎 :
「…そうか」
獅々廻 猛 :
「あんたいっつもそうじゃねぇか!肝心なこと何も話さねぇで!」
入間信一郎 :
「話せたのならば、どれだけ……」
獅々廻 猛 :
「俺のこと大丈夫って認めてくれたんなら信じてくれよ……自分のこと知りたいってそんなに悪いことか?つっかえたまま見ないように逃げる生き方俺にしてほしいって本気で思ってんのか!?」
入間信一郎 :
「……恨むのなら恨んでくれ」
入間信一郎 :
「―――――行くぞ、用意はいいか?」
KP :
そう言って拳を構え立ち向かってくる。
VS:入間信一朗 :
ーー戦闘開始ーー
蟲吊 澱魅 :
んぐ…
獅々廻 猛 :
わーんん;;;
蟲吊 澱魅 :
えええええん
蟲吊 澱魅 :
まって、そういう
KP :
POW×5を振ってください
獅々廻 猛 :
CCB<=16*5
(1D100<=80) > 23 > 成功
(1D100<=80) > 23 > 成功
獅々廻 猛 :
ヨシ
雷門 虎次郎 :
入間さんと拳で語り合うのか……
蟲吊 澱魅 :
いやいやいやいやいやいや
椎・Ne・朱鳥 :
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP :
雷門虎次郎さん、蟲吊澱魅さん。戦闘には参加しますか?
蟲吊 澱魅 :
ど え うあ
雷門 虎次郎 :
ししばくん的にはどうなんだろう?入ってきてほしくないなら入らない
蟲吊 澱魅 :
わたしらがシイニちゃんの相手して、シシバくんは入間さんと拳の……というのは……
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんは戦闘…どうするんだろう…
獅々廻 猛 :
もしやるなら、シイニを止めてほしい……多分シンは俺が止めないとダメだと思う
KP :
それをできるかどうかは、椎・NE・朱鳥さんの意思次第です。
蟲吊 澱魅 :
では入間さんはシシバくんに任せる形にしたいですね…
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんがいまどうなってるのかは分からないけれど、入間さんの命令でああするしか、みたいなのがあるなら…こう、わたしととらちが相手する方が、みたいなアレが
獅々廻 猛 :
とはいえ、多分獅々廻くんにタゲが集中するならその方が安心ではある(一般人巻き込まないという立場で見たら)
KP :
椎・NE・朱鳥さん、1d100をお願い致します。
入間とのDEX順決めになります
入間とのDEX順決めになります
椎・Ne・朱鳥 :
1d100
(1D100) > 7
(1D100) > 7
入間信一郎 :
1d100
(1D100) > 1
(1D100) > 1
KP :
…入間さんからですね
椎・Ne・朱鳥 :
うえ
椎・Ne・朱鳥 :
覚悟を感じますね
椎・Ne・朱鳥 :
「……」ちら、と雷門と蟲吊に視線をやる
雷門 虎次郎 :
「……猛っちに危害を与えるってんなら、容赦はしねえ。腕折ってでも止めるぞ」
参加します
参加します
蟲吊 澱魅 :
「………シイニ、ちゃ……」
蟲吊 澱魅 :
「………」
蟲吊 澱魅 :
「っ………やだよ!!!俺みんなで生きて帰りたいんだ!!!痛いことさせないんだから!!!」
蟲吊 澱魅 :
戦闘、参加します
KP :
KPがね ドン引きしました
”””覚悟”””に
”””覚悟”””に
椎・Ne・朱鳥 :
中の人は手を叩いてよろこんでます
KP :
わかる~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
KP :
入間厨KPは大歓喜しております
椎・Ne・朱鳥 :
入間厨 つよい
KP :
出目が無敵
椎・Ne・朱鳥 :
1は強すぎるわ
獅々廻 猛 :
あと多分、シイニは拳銃取っちまえば無力化できそうな気がする。体が弱い設定だったはずだし
蟲吊 澱魅 :
そう なので、入獅々ちゃんはこっちを気にせず拳で殴り合ってほしいところです
KP :
戦闘順
雷門寅次郎
蟲吊澱魅
入間信一郎
椎・NE・朱鳥
獅々廻猛
雷門寅次郎
蟲吊澱魅
入間信一郎
椎・NE・朱鳥
獅々廻猛
KP :
ーー1Rーー
最速は雷門さん、貴方です
最速は雷門さん、貴方です
椎・Ne・朱鳥 :
「私に攻撃するつもりならこの人を撃ちますよ…」
雷門 虎次郎 :
今のシイニちゃんの精神状態がわからない 心理学で何か探れます?
KP :
sCCB<=50 心理学/雷門
(1D100<=50) > 48 > 成功
(1D100<=50) > 48 > 成功
KP :
……わからない
雷門 虎次郎 :
うむむ……
蟲吊 澱魅 :
あああ~~~~~!?!?!?
ここでステ公開
ここでステ公開
蟲吊 澱魅 :
うっ……………そういうこと する
獅々廻 猛 :
ステータス公開!!!
蟲吊 澱魅 :
そういう熱いことしますか
そういうことしますか
そういうことしますか
KP :
激アツなんすわ
KP :
やっぱりシンは最強なんだ!!
と私の中のほ1が喜んでいる
と私の中のほ1が喜んでいる
KP :
心理学がふられました
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=90 心理学 誰?
(1D100<=90) > 43 > 成功
(1D100<=90) > 43 > 成功
KP :
雷門寅次郎
蟲吊 澱魅 :
ちょっとまって涙腺 あの
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~!!!
獅々廻 猛 :
シンのステータス絶対やばそう……
蟲吊 澱魅 :
シシバくんは強い シシバくんならいける
KP :
And Then is Heard No More”
(そして誰も聞かなくなった)
Do the candles look forward to being used?
(ろうそくは使われるのを心待ちにしているのか?)
Enjoy bidding adieu, adieu?
(アデュー、アデューと命令を楽しみながら?)
Every word I have saved for you came out wrong afterwards
(僕が君のために取っておいた言葉は結局間違った時に出てきた)
So I spoke no more
(だから僕はもう語らなくなった)
Would you say
(あなたは言うだろうか?)
That someone who had every intention to be brave was a coward?
(勇敢になろうとすべての意思を注いだ者に腰抜けだと?)
Must be great being you
(君になる事は素敵だろう)
Power comes as second nature
(力の源は第二の天性だ)
Must feel amazing to be longed for, longed for
(憧れられること、憧れられることはさぞ素晴らしい気分になるだろう)
I opened my eyes
(僕は目を開けて)
Cemented excuses to my lashline
(瞼に言い訳を塗り固めた)
So I could see no more
(もう見えないように)
So which home should someone as weak as I go?
(ねぇ僕のような弱虫はどの家に帰ればいいの?)
And which sky should I aim for when I’ve only been low?
(そして地べたに這いつくばっていた僕はどの空を見ればいいの?)
(I have only been low)
(僕はただずっと地べたにいた)
Day and night your ghosts continue to haunt me
(朝も夜も君の幽霊が僕に付きまとって)
Tell me who to be
(誰になるべきか言うんだ)
If I went with you, will there be happily-ever-afters?
(君と一緒に行けば、めでたしめでたしはあるの?)
Sipping on tea I steeped together, together
(僕が淹れたお茶を啜りながら共に、共に)
Read me a story of a hero born knowing the all
(生まれながらにして全てを知る英雄の本を僕に読んでください)
(Read me a book of me)
(僕の本を読んで)
So I could hear no more
(もう何も聞こえないように)
(そして誰も聞かなくなった)
Do the candles look forward to being used?
(ろうそくは使われるのを心待ちにしているのか?)
Enjoy bidding adieu, adieu?
(アデュー、アデューと命令を楽しみながら?)
Every word I have saved for you came out wrong afterwards
(僕が君のために取っておいた言葉は結局間違った時に出てきた)
So I spoke no more
(だから僕はもう語らなくなった)
Would you say
(あなたは言うだろうか?)
That someone who had every intention to be brave was a coward?
(勇敢になろうとすべての意思を注いだ者に腰抜けだと?)
Must be great being you
(君になる事は素敵だろう)
Power comes as second nature
(力の源は第二の天性だ)
Must feel amazing to be longed for, longed for
(憧れられること、憧れられることはさぞ素晴らしい気分になるだろう)
I opened my eyes
(僕は目を開けて)
Cemented excuses to my lashline
(瞼に言い訳を塗り固めた)
So I could see no more
(もう見えないように)
So which home should someone as weak as I go?
(ねぇ僕のような弱虫はどの家に帰ればいいの?)
And which sky should I aim for when I’ve only been low?
(そして地べたに這いつくばっていた僕はどの空を見ればいいの?)
(I have only been low)
(僕はただずっと地べたにいた)
Day and night your ghosts continue to haunt me
(朝も夜も君の幽霊が僕に付きまとって)
Tell me who to be
(誰になるべきか言うんだ)
If I went with you, will there be happily-ever-afters?
(君と一緒に行けば、めでたしめでたしはあるの?)
Sipping on tea I steeped together, together
(僕が淹れたお茶を啜りながら共に、共に)
Read me a story of a hero born knowing the all
(生まれながらにして全てを知る英雄の本を僕に読んでください)
(Read me a book of me)
(僕の本を読んで)
So I could hear no more
(もう何も聞こえないように)
獅々廻 猛 :
歌詞~~~~~~!!!!
蟲吊 澱魅 :
やめてそういうの~~~~~!!!好き…
KP :
KPの推し曲
雷門 虎次郎 :
「……なんだ、お前。シイニちゃんじゃないのか?ジーニアスって、なんだ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「……なんでしょうね?」
獅々廻 猛 :
嗚呼ああ;;;;;
蟲吊 澱魅 :
ギ………
椎・Ne・朱鳥 :
miliは良曲!
蟲吊 澱魅 :
これ以上ねじれないってとこにツイストかけてこないで…
KP :
ねじれろねじれろ フハハハハハ
蟲吊 澱魅 :
とける
雷門 虎次郎 :
「…………そうか。対話不可か」
椎・Ne・朱鳥の拳銃を持っている腕を狙って蹴りに行きたいです
椎・Ne・朱鳥の拳銃を持っている腕を狙って蹴りに行きたいです
KP :
部位狙いですね -20の補正でどうぞ
雷門 虎次郎 :
CCB<=86-20 キック-20
(1D100<=66) > 74 > 失敗
(1D100<=66) > 74 > 失敗
獅々廻 猛 :
「君と一緒に行けば、めでたしめでたしになるの」ってとこぉおおお
椎・Ne・朱鳥 :
ためらってる?
雷門 虎次郎 :
話しすぎたかな
椎・Ne・朱鳥 :
「私は、俺は、ボクは……一体誰でしょう?」
蟲吊 澱魅 :
(ねぇ僕のような弱虫はどの家に帰ればいいの?)
の辺りも ぎぎ…
の辺りも ぎぎ…
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~!!!
獅々廻 猛 :
ええええん;;
蟲吊 澱魅 :
ここで一人称がブレてた伏線が……
KP :
貴方は腕を狙って蹴りを放つ。
しかし小さすぎる体を的確に狙うのが難しかったのか、はたまた---情に流されてしまったのか。
貴方の足は空を蹴る。
しかし小さすぎる体を的確に狙うのが難しかったのか、はたまた---情に流されてしまったのか。
貴方の足は空を蹴る。
KP :
蟲吊澱魅さんのターンです
蟲吊 澱魅 :
性別もブレてた伏線が…?
椎・Ne・朱鳥 :
NOBODYですからね…
獅々廻 猛 :
え”う”っ
KP :
何もないんだよ 何も
蟲吊 澱魅 :
ちょっと相談なんですけど
攻撃ではなく、心理的にゆさぶりをかけてみたいです
攻撃ではなく、心理的にゆさぶりをかけてみたいです
ブルック/PL :
ほうほう
KP :
ほう? ではそうですね…
蟲吊 澱魅 :
心理学を用いて「心理的に揺さぶりをかける」というのとか
以降の技能値にマイナスをかけるなどの効果…
以降の技能値にマイナスをかけるなどの効果…
KP :
いえ、折角なのでRPをしていただきましょう。
獅々廻 猛 :
ああああタイマーが
ブルック/PL :
タイマーでてきた〜〜
雷門 虎次郎 :
タイマー出てきた!
獅々廻 猛 :
そっか儀式の時間!
KP :
リアルタイム10分です。
このラウンド中、10分だけ言葉をかける時間を差し上げます。
このラウンド中、10分だけ言葉をかける時間を差し上げます。
蟲吊 澱魅 :
ありがとうございます
蟲吊 澱魅 :
やーーーーってやろうじゃないの 震えてきた
雷門 虎次郎 :
頑張れ~~~~
獅々廻 猛 :
RPの時間だった!がんばれー!
KP :
開発支援していてよかった~~~~!!の顔してます
蟲吊 澱魅 :
「シイニちゃん。……ちがう、椎・Ne・朱鳥。俺は、きみに話しかけてる」
椎・Ne・朱鳥 :
「……」
蟲吊 澱魅 :
「飛鳥ちゃんは、ホントにタケルくんを撃ちたいの?撃たなきゃダメなの?…ここまで一緒に、あの子を追ってきたひとだよ」
椎・Ne・朱鳥 :
「…撃たなくちゃボクは廃棄室送りだよ」
蟲吊 澱魅 :
「………こんな扱いはもうやだ、って言ってたよ。飛鳥ちゃん」
蟲吊 澱魅 :
「このまま言いなりになって、廃棄室におとなしく送られる?」
蟲吊 澱魅 :
「言いなりになって、一緒にお兄ちゃんを助けようとしてくれたタケルくんを撃つの?」
KP :
このやり取りでダイス振らせるのとか野暮でしょ
獅々廻 猛 :
これはRPで見たい。流石です
雷門 虎次郎 :
これはRPが見たい……
蟲吊 澱魅 :
レスバ…
獅々廻 猛 :
ちょっと俺もRPしたくなった
椎・Ne・朱鳥 :
「…ボクの目的は"任務の達成により生き残ること"だ」
椎・Ne・朱鳥 :
「もちろん俺だって猛くんを撃ちたくはないはないさ。彼、元気でいい子だし」
椎・Ne・朱鳥 :
「でも俺だって殺されたくはないんだよ。仕方ないだろう?」
ブルック/PL :
ふふ
KP :
ふふ…
ブルック/PL :
彼の中で答えはきまってだろうなぁとは思う…
KP :
立場が大変だね、シイニちゃん…
KP :
吸いました
蟲吊 澱魅 :
怖い もう時間がない
雷門 虎次郎 :
頑張れ!頑張れ……!
蟲吊 澱魅 :
「………ボクと、俺で………ちがう?」
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクも俺も私も同じだよ。いろいろな人の資料を読んで、いろいろな人生を学んだんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
「それでも未経験の体験から学ぶ知識の方が多かったよ」
椎・Ne・朱鳥 :
うーん ふふ
獅々廻 猛 :
俺のターンで言ってほしいことも伝えていい?
KP :
うーん、仕方ない!イイヨ
KP :
あと2分なのでね
獅々廻 猛 :
「人を殺すことは悪いことだって、二人とも言ってたじゃないか。」
獅々廻 猛 :
「それをお前らが破るのかって」
蟲吊 澱魅 :
「……でも、俺はシイニちゃんのこと信じたい…というか、違う」
椎・Ne・朱鳥 :
それななんだよな〜
KP :
直接言ってもいいですよ?
獅々廻 猛 :
いい?
KP :
KPは許可します
獅々廻 猛 :
ありがたし><
蟲吊 澱魅 :
「もうこれは俺のエゴだよ!!!シイニちゃんにそんなことさせたくないし、シイニちゃんにそんなことさせるやつらからシイニちゃんとっかえしたい!!!」
椎・Ne・朱鳥 :
逆に入間さんにもボク聞きたいですよ。総責めしたらかわいそうだなと思ったけど
KP :
……
獅々廻 猛 :
「人を殺すことは悪いことだって、二人とも言ってたじゃないか。」
蟲吊 澱魅 :
「っ………そう、人殺しなんかさせたくない……!!!」
獅々廻 猛 :
「それをお前らが破るのか?人殺しにしてまでそれは叶えなきゃいけないのか?」
蟲吊 澱魅 :
じかんが…
獅々廻 猛 :
時間オーバーですわ;乱入許可ありがとうございます
雷門 虎次郎 :
人殺しの話は!!俺に!!ぶっ刺さる!!
雷門 虎次郎 :
※壁打ち
椎・Ne・朱鳥 :
「ええ。法律違反ですから。それは悪いことですよ…」
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクはね、君を殺す役割を帯びて…それを今までずっと黙ってた悪い子だからなぁ。君みたいな根のいいことは違うよ」
KP :
入間は懐から拳銃を取り出し、シイニさんに差し出す。
蟲吊 澱魅 :
う……妨害、というのはできませんか
KP :
だめです
入間信一郎 :
「ジーニアス…”椎・NE・朱鳥”。使うといい」
椎・Ne・朱鳥 :
「……わかりました。入間サン…」
蟲吊 澱魅 :
うぐう…
KP :
アイデアどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 22 > 成功
(1D100<=85) > 22 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
よしいいアイデアだ
KP :
彼は「誰に」使えとは言っていない
KP :
●38口径リボルバー-ニューナンブM60-
攻撃力:1d10 耐久:10 装弾数:5 攻撃回数1R:2
攻撃力:1d10 耐久:10 装弾数:5 攻撃回数1R:2
獅々廻 猛 :
入間さんは俺を殺したいと本気で思ってる?の心理学
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 22 > 成功
(1D100<=75) > 22 > 成功
KP :
わからない。ただ強い意志を感じる。
獅々廻 猛 :
うーん意思
蟲吊 澱魅 :
ぐっ ニューナンブ
獅々廻 猛 :
くっ
椎・Ne・朱鳥 :
「……どうして、入間サンは、猛くんを撃たなかったんすか?」
椎・Ne・朱鳥 :
「そうするタイミングがなかったから?」
入間信一郎 :
「使う必要がないからだ」
KP :
入間信一郎のターン
入間信一郎 :
s1d2 攻撃対象
(1D2) > 2
(1D2) > 2
入間信一郎 :
対象 蟲吊澱魅
蟲吊 澱魅 :
一人称の使い分けで多重人格ちょっと疑ったんだけどなあ……くっ……
蟲吊 澱魅 :
なりゆきを見守るしかあるめえ…
椎・Ne・朱鳥 :
実はただRPをしてるだけなんだ
獅々廻 猛 :
わかったところでってっていうのはあるが、って!?
獅々廻 猛 :
なんでよどみんに!
蟲吊 澱魅 :
オッケー
入間信一郎 :
CBRB(80,80) キック+MA
(1d100<=80,80) > 89[失敗,失敗] > 失敗
(1d100<=80,80) > 89[失敗,失敗] > 失敗
獅々廻 猛 :
ほっ
雷門 虎次郎 :
外した……!
蟲吊 澱魅 :
当たったって痛くねえよお!!!
獅々廻 猛 :
痛くなくても死ぬからダメ
椎・Ne・朱鳥 :
ダメージは入るでしょうが!
雷門 虎次郎 :
お馬鹿!
KP :
拳銃なんてね いらないんよ
KP :
力強い蹴りを、貴方はなんとか避ける。
蟲吊 澱魅 :
「っ……もう!!じゃましないで!!」
蟲吊 澱魅 :
「当たったって痛くもなんともないんだよ!こっちは!」
獅々廻 猛 :
えええんなにすんのこわい
KP :
MAキック80あるのに拳銃いる!?
獅々廻 猛 :
そういやそうだね!(納得)
蟲吊 澱魅 :
MAの方がでかいわ
雷門 虎次郎 :
それは確かに
獅々廻 猛 :
確かに使わなかったわ(無自覚)
KP :
椎・NE・朱鳥さんのターンです
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんを撃つべき…なのかなぁ
椎・Ne・朱鳥 :
獅々廻くんを撃つ気はもう正直なくて、組織に従おうと言う気もないけど…
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんをなんとかしないと終わらないのかなぁ…
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんのターンまでに…なにもできんかった…
KP :
MAキックは全てを救う 筋肉は全てを救う
蟲吊 澱魅 :
俺は愚かな虫です(大の字)
蟲吊 澱魅 :
筋肉は全てを救います(逆十字)
KP :
…背後から撃つ場合、メインタブにて拳銃ロールをお願い致します。
対象は宣言しなくてOKです
対象は宣言しなくてOKです
椎・Ne・朱鳥 :
ふむ
KP :
拳銃を使用する、という宣言のみの場合
KP :
背後から入間信一郎を撃つという扱いにします
椎・Ne・朱鳥 :
…了解しました
椎・Ne・朱鳥 :
ボクは…
椎・Ne・朱鳥 :
拳銃の引き金を引く。
KP :
では椎・NE・朱鳥さん 判定をどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 拳銃
(1D100<=80) > 67 > 成功
(1D100<=80) > 67 > 成功
KP :
椎・NE・朱鳥は銃を構え、引き金に指をかける。
KP :
そして
KP :
入間を、撃った。
獅々廻 猛 :
そっち!?
蟲吊 澱魅 :
うううううう
蟲吊 澱魅 :
うあああああ!?!?!?
KP :
ダメージロールどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
1d10
(1D10) > 8
(1D10) > 8
獅々廻 猛 :
良い殺意!!!
蟲吊 澱魅 :
自分のこと撃つかといま その おもって 覚悟を
獅々廻 猛 :
えええん自分撃たなかったけどシン……;;
蟲吊 澱魅 :
覚悟が別方向に!!!!!ああ~~~~!!まって感情がバグってます
椎・Ne・朱鳥 :
殺意
KP :
背後からの射撃の為、不意打ち扱いとなります。
蟲吊 澱魅 :
「!!? えっ!?」
獅々廻 猛 :
「え!?」
入間信一郎 :
「……」撃たれた腹部を見ている
入間信一郎 :
「そうか」
椎・Ne・朱鳥 :
「お望み通り使ってあげたよ」
入間信一郎 :
「それが”君”の答えか…”椎・NE・朱鳥”」
入間信一郎 :
「よく、やった」
椎・Ne・朱鳥 :
「………」
入間信一郎 :
「…」
獅々廻 猛 :
「何、どういう、こと、なぁ、シン!?」
獅々廻 猛 :
えええええええ??え!!!?
蟲吊 澱魅 :
かかかんじょ かんじょうがばぶ ばぶう
獅々廻 猛 :
感情バグる……何で笑ったのねぇ
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんの傷を診たいです…
椎・Ne・朱鳥 :
(自分で撃っておきながら)
KP :
目星…かな
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 81 > 失敗
(1D100<=50) > 81 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
く!医学…は?
KP :
医学…いやこれは
KP :
拳銃…?
椎・Ne・朱鳥 :
んん???
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 拳銃
(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
椎・Ne・朱鳥 :
なんで?
KP :
!? クリチケ!
KP :
中に防弾チョッキを仕込んでいる
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] CT : 1 → 2
椎・Ne・朱鳥 :
…ほう!
椎・Ne・朱鳥 :
やりますな…!
椎・Ne・朱鳥 :
にやりと笑いかけておきます
入間信一郎 :
(無言でにやりと笑いかける)
蟲吊 澱魅 :
「………あ………あすか、……いるまさん……それって」
KP :
入間は貴方達4人から距離をとる
入間信一郎 :
「すまないが、俺も…引く事はできない」
獅々廻 猛 :
「シン……手当、しよ……、なぁ、血……」
椎・Ne・朱鳥 :
「必要ない。この人だって引くつもり、ないから」
入間信一郎 :
「……こい、タケル」
獅々廻 猛 :
え?え?
獅々廻 猛 :
「来いって……?」
入間信一郎 :
(無言でこぶしを構える)
KP :
獅々廻猛さん 貴方のターンです
獅々廻 猛 :
「は?何、言って、もう、十分だろ!?」
入間信一郎 :
「…来ないのであればこちらから行かせてもらう」
入間信一郎 :
「お前の覚悟はその程度なのか…タケル!」
獅々廻 猛 :
えええええ
獅々廻 猛 :
「っ……」 ノックアウト狙いはできますか?
KP :
ノックアウト宣言ですね キックどうぞ
獅々廻 猛 :
「どうしても邪魔するなら……頼む、大人しく寝てて……っ。あんたを殺したくない」
KP :
Fluquor
行かないでと君は言うけれど
ひとりでいられないのはきっと僕の方
君の為できるのはここで奏で続けること
だからもうお帰り
この手を離してあげられるうちに
きらめく記憶の中で微笑む君を見た
歪な祈りの歌に夢の終わりを知る
いつかこの想いは君の手舞い降りて
触れては溶けてゆくよ命の優しさで
行かないでと君は言うけれど
ひとりでいられないのはきっと僕の方
君の為できるのはここで奏で続けること
だからもうお帰り
この手を離してあげられるうちに
きらめく記憶の中で微笑む君を見た
歪な祈りの歌に夢の終わりを知る
いつかこの想いは君の手舞い降りて
触れては溶けてゆくよ命の優しさで
獅々廻 猛 :
CCB<=80 キック
(1D100<=80) > 79 > 成功
(1D100<=80) > 79 > 成功
入間信一郎 :
sCCB<=80 回避
(1D100<=80) > 43 > 成功
(1D100<=80) > 43 > 成功
KP :
…彼は貴方の攻撃を軽々と避けてしまう
獅々廻 猛 :
ですよねー!
KP :
ーー2R--
蟲吊 澱魅 :
KPこのタイミングでの歌詞はダメでしょう
死人が出ます(秘匿吐)
死人が出ます(秘匿吐)
蟲吊 澱魅 :
壁打ちでなんですが
ここで親とも呼べる相棒を倒して後に引けなくさせるっていうの、ずるい展開です
このシナリオ、大事なものを使って後に引けなくさせてくる
ここで親とも呼べる相棒を倒して後に引けなくさせるっていうの、ずるい展開です
このシナリオ、大事なものを使って後に引けなくさせてくる
蟲吊 澱魅 :
ここはもうお前たちだけの……戦場だよ……
KP :
聞き耳をどうぞ
獅々廻 猛 :
CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 49 > 成功
(1D100<=75) > 49 > 成功
<聞き耳> :
大時計の方から重なって時計の音がする気がする
獅々廻 猛 :
あ
獅々廻 猛 :
自分のターンの時に見に行けます?
KP :
行けます
獅々廻 猛 :
了解です!
KP :
雷門寅次郎さん 貴方のターンです
雷門 虎次郎 :
ディレイはできますか?
KP :
ディレイ 了解です
KP :
蟲吊澱魅さんのターンです
蟲吊 澱魅 :
わたしもディレイです
RP的には茫然とふたりを見ています
RP的には茫然とふたりを見ています
KP :
了解です
入間信一郎 :
「……?」
KP :
入間もディレイです
KP :
椎・NE・朱鳥さんのターンです
椎・Ne・朱鳥 :
防弾チョッキ…打撃による衝撃まで軽減してくれるものでしょうか
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんも…
椎・Ne・朱鳥 :
choice[撃つ,ディレイ]
(choice[撃つ,ディレイ]) > ディレイ
(choice[撃つ,ディレイ]) > ディレイ
椎・Ne・朱鳥 :
ディレイします。
蟲吊 澱魅 :
入間さんもディレイ!?!?
蟲吊 澱魅 :
うっ…………
蟲吊 澱魅 :
本当に「俺を殺して先へ進め」と言われている…
蟲吊 澱魅 :
どこのイルカの夢ですか………
これロゼさんシシバくん、相当苦しいでしょう……
これロゼさんシシバくん、相当苦しいでしょう……
蟲吊 澱魅 :
でもディレイする
きみがしなきゃ誰も出来ないんです(壁打ち)
きみがしなきゃ誰も出来ないんです(壁打ち)
KP :
KPもつらいんだよ…HO1だったから……
蟲吊 澱魅 :
KPもきつい……あれ!?なに!?
蟲吊 澱魅 :
この時計の音も歯車もぜんぶ意味があった…?
鳴海 晃 :
音が
KP :
獅々廻猛さん 貴方のターンです
獅々廻 猛 :
「……?っなんだ」 大時計の方に走っていきます
入間信一郎 :
「……!タケル、ダメだ!」
椎・Ne・朱鳥 :
おや…?
雷門 虎次郎 :
なに?
蟲吊 澱魅 :
あら…?
椎・Ne・朱鳥 :
え、なに?やめてよ〜…
KP :
貴方が時計の方へと向かって走る。時計を開けたとき見えたのは
KP :
爆弾だ
蟲吊 澱魅 :
え!?!?
椎・Ne・朱鳥 :
これ爆弾の音だったの?
雷門 虎次郎 :
これ爆弾の音??????
KP :
そうだよ
雷門 虎次郎 :
そうだったの!?!?!?!
獅々廻 猛 :
「!みんな逃げろ!爆弾だ!」
入間信一郎 :
「伏せろーーーーー」
爆発 :
強い光が辺りを照らし、直後ーーー凄まじい爆音が鳴り響いた。
体は爆風によって吹き飛ばされ、意識が一瞬揺れる。体中に、痛みが走る。
!全員強制で【幸運】判定
体は爆風によって吹き飛ばされ、意識が一瞬揺れる。体中に、痛みが走る。
!全員強制で【幸運】判定
獅々廻 猛 :
そうだったの
蟲吊 澱魅 :
斜め上方向からなぐられたきぶんです
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 11 > スペシャル
(1D100<=65) > 11 > スペシャル
雷門 虎次郎 :
CCB<=50 幸運
(1D100<=50) > 40 > 成功
(1D100<=50) > 40 > 成功
蟲吊 澱魅 :
CCB<=60 幸運
(1D100<=60) > 42 > 成功
(1D100<=60) > 42 > 成功
獅々廻 猛 :
CCB<=80 幸運
(1D100<=80) > 69 > 成功
(1D100<=80) > 69 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
うわー!
椎・Ne・朱鳥 :
みんなえらい!
蟲吊 澱魅 :
ツイてるひとたち
獅々廻 猛 :
えらい!
雷門 虎次郎 :
よかった……!
<幸運> :
成功→HP-1
失敗→HP-5
失敗→HP-5
KP :
最も爆弾に近かった獅々廻猛さん
貴方には問答無用で5点のダメージが入ります
貴方には問答無用で5点のダメージが入ります
system :
[ 雷門 虎次郎 ] HP : 10 → 9
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] HP : 17 → 16
system :
[ 獅々廻 猛 ] HP : 16 → 15
system :
[ 獅々廻 猛 ] HP : 15 → 10
system :
[ 獅々廻 猛 ] HP : 10 → 11
獅々廻 猛 :
HPは多いし問題ない
雷門 虎次郎 :
HP高くて良かった……!
To【HO1】 :
痛みはない、誰かに抱き留められている...入間だ。
呆然としている中ぬめりと何かが自身につく――――血だ。
「無事か?ホント馬鹿野郎が...」か細い声であなたを抱きしめながら彼は安堵したように笑う
呆然としている中ぬめりと何かが自身につく――――血だ。
「無事か?ホント馬鹿野郎が...」か細い声であなたを抱きしめながら彼は安堵したように笑う
獅々廻 猛 :
ええええ????なんなのシン
KP :
爆発の衝撃から守ろうとしたのか入間の体は爆撃を受けぼろぼろだった
血が流れ皮膚がただれ腕は今にも千切れそうだ
血が流れ皮膚がただれ腕は今にも千切れそうだ
KP :
彼はーーー獅々廻猛さん
貴方のダメージをすべて肩代わりした。
貴方のダメージをすべて肩代わりした。
KP :
HPを、戻してください。
獅々廻 猛 :
スチルぅうう
蟲吊 澱魅 :
うああ~~~~~~~~~~~~
椎・Ne・朱鳥 :
炎!?やめてくれ
雷門 虎次郎 :
ああ……
system :
[ 獅々廻 猛 ] HP : 11 → 16
獅々廻 猛 :
は!?
獅々廻 猛 :
わああああああああ
椎・Ne・朱鳥 :
ぐ…
獅々廻 猛 :
うえぇええええええええ;;;;;
蟲吊 澱魅 :
これ多重に刺さる人いない??????
KP :
これが KPの だいばくはつだ
雷門 虎次郎 :
うわああああ……
蟲吊 澱魅 :
ばか
ハル/PL :
KP どうして
蟲吊 澱魅 :
っばか……
KP :
刺したりしないよ 一緒に死んだげる
入間信一郎 :
「はは…結局俺も捨て駒だったってことだ…尽くして言われたとおりにしてたが結局このざま……」
獅々廻 猛 :
「シン……なんでっ!?」
入間信一郎 :
「お前たちを助けた理由はよくわからん、自分でも気が付いたら飛び出していた」
獅々廻 猛 :
馬鹿
椎・Ne・朱鳥 :
むり
椎・Ne・朱鳥 :
KPもHO1だもんなぁ!!!!
雷門 虎次郎 :
KPにもぶっ刺さる……
KP :
そう そうだよ
獅々廻 猛 :
差分!!!!!???
椎・Ne・朱鳥 :
「……馬鹿!!」
蟲吊 澱魅 :
「っ……ふたりとも!だいじょ………」
椎・Ne・朱鳥 :
くらくらしながら、駆けつけて、手当を…
入間信一郎 :
「それに…俺は、警察官だからな...市民を守るのは当たり前だろう」
KP :
応急手当て どうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 32 > 成功
(1D100<=70) > 32 > 成功
<応急手当><医学> :
確かに的確に処置しているはずだが、血が止まらない。
手遅れだとわかる
手遅れだとわかる
雷門 虎次郎 :
「…………ッ」
獅々廻 猛 :
えええええええええええええええんんn
KP :
ここで 1クリした 私の気持ちを しって
雷門 虎次郎 :
泣くわ……
獅々廻 猛 :
1クリしたのに……非情
蟲吊 澱魅 :
せっかくの1クリが
椎・Ne・朱鳥 :
つっら
蟲吊 澱魅 :
KPのだいばくはつ効いてる こうかばつぐんすぎるでしょHO1に
獅々廻 猛 :
( ノД`)え”え”え”ん”ん”ん”ん”
蟲吊 澱魅 :
「………いるま、さ………」
獅々廻 猛 :
「嫌だよシンっ、まだ話したいこといっぱいあるのに」
椎・Ne・朱鳥 :
「クッソ……馬鹿!……もう助けらないよ、あんた…!」
入間信一郎 :
「…おれ、だって……」
ハル/PL :
HPのライフもゼロよ……
KP :
KP今べっそべそに泣いてる
ハル/PL :
KP……よちよち……
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんの立ち絵〜〜〜〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
こんなとこで負傷立ち絵ともおもったが すまん
入間信一郎 :
「…彼が言う通り、俺はもうだめだ……そうだな、気の毒に思うのなら...これを受け取ってくれ。」
KP :
彼はそう言って、貴方に何かを渡してくる。
KP :
…鍵、だ
獅々廻 猛 :
「かぎ……?」受け取る
KP :
蟲吊 澱魅 :
いるまさんの負傷立ち絵、めちゃめちゃ美しいんじゃん………巴ちゃんの描いた空みたいなんだよな…
獅々廻 猛 :
ぐぇ
ハル/PL :
う"っ"
椎・Ne・朱鳥 :
えん
ハル/PL :
泣いた
入間信一郎 :
「もしもの時の切り札ってやつだ....散々使われてぼろ雑巾のように捨てられるんだ一矢報いたっていいだろう?」
獅々廻 猛 :
「切り札って……」
蟲吊 澱魅 :
ボロ雑巾のように………
KP :
青は 私にとって 入間信一郎のイメージカラーなんですよ
蟲吊 澱魅 :
最後にこうやってしたたかなの ほんときつい
蟲吊 澱魅 :
うん・・・・・・・・・うん・・・・・・・・
ハル/PL :
入間さんの色だよ……青……
獅々廻 猛 :
うぐぅ;;;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
青…
椎・Ne・朱鳥 :
赤に対しての青
蟲吊 澱魅 :
赤と青……
ハル/PL :
あああああああ
ハル/PL :
泣きました
獅々廻 猛 :
ソウダヨ対になるようなカラーリングにしてたんだよ;;;
蟲吊 澱魅 :
真っ赤に燃え盛る炎と静かに強く燃える炎…
ハル/PL :
ああああああああ
蟲吊 澱魅 :
なるほど そういう ばか
ハル/PL :
もう ばか ばか
蟲吊 澱魅 :
そういうことする・・・・・・・・・・
椎・Ne・朱鳥 :
そういうことする オタクすぐそういうことする
KP :
おなじようなことした なにもいえん
蟲吊 澱魅 :
オタクそういうのすきだよな
おれもオタクだから大好き…
おれもオタクだから大好き…
獅々廻 猛 :
オタクだもの(刺さってる!!!!)
ハル/PL :
ばかばか!ここのHO1 おばか!!!
ハル/PL :
泣いてる
蟲吊 澱魅 :
ばか・・・・・
入間信一郎 :
「…なあ、タケル」
獅々廻 猛 :
「何?シン……」 鍵受け取りつつ差し出した手を上から握る
入間信一郎 :
「頼みたい事が…あるんだ」
入間信一郎 :
さよなら ありがとう 声の限り
悲しみよりもっと大事なこと
去り行く背中に伝えたくて
ぬくもりと痛みに間に合うように
悲しみよりもっと大事なこと
去り行く背中に伝えたくて
ぬくもりと痛みに間に合うように
入間信一郎 :
このまま続くと思っていた
僕らの明日を描いていた
呼び合っていた光がまだ
胸の奥に熱いのに
僕らの明日を描いていた
呼び合っていた光がまだ
胸の奥に熱いのに
椎・Ne・朱鳥 :
ぐあ〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
ばっ・・・・・・
ハル/PL :
ばか…………
獅々廻 猛 :
歌詞がぶっささるんだってぇええええ;;;
蟲吊 澱魅 :
EDこれ流れてる………入間さんが歌って……
獅々廻 猛 :
まだ鬼滅の映画見てないのに歌で泣くじゃん……えええええええええええええええんんn
ハル/PL :
(鬼滅映画思い出して死んでる)
蟲吊 澱魅 :
あっ多重に刺さってるオタクだ!!きゃっきゃ!!
椎・Ne・朱鳥 :
思い出して死んでる
ハル/PL :
シナリオと鬼滅のダブルで刺さるんですけど・・・・・・
入間信一郎 :
僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
手を取りそして離した 未来のために
夢が一つ叶うたび 僕は君を想うだろう
強くなりたいと願い 泣いた 決意を餞に
手を取りそして離した 未来のために
夢が一つ叶うたび 僕は君を想うだろう
強くなりたいと願い 泣いた 決意を餞に
入間信一郎 :
懐かしい思いに囚われたり
残酷な世界に泣き叫んで
大人になるほど増えて行く
もう何一つだって失いたくない
残酷な世界に泣き叫んで
大人になるほど増えて行く
もう何一つだって失いたくない
入間信一郎 :
悲しみに飲まれ落ちてしまえば
痛みを感じなくなるけれど
君の言葉 君の願い
僕は守りぬくと誓ったんだ
痛みを感じなくなるけれど
君の言葉 君の願い
僕は守りぬくと誓ったんだ
椎・Ne・朱鳥 :
NPCに迷子紐つけてぇ
蟲吊 澱魅 :
かわいそう……多重死オタク…………(あったかもしれない未来の自分を見て震えるオタク)
獅々廻 猛 :
やっぱGPS必要だってNPCにも自陣にも
獅々廻 猛 :
「なんだよ。言ってくれ……」
入間信一郎 :
「俺の代わりに...探してほしい人がいる...たのめるか?」
椎・Ne・朱鳥 :
こうやってすぐNPC死んでしまう
蟲吊 澱魅 :
たけるくん、きみも、未亡人仲間だね
にこっ
にこっ
ハル/PL :
秘匿に大事なNPCがいるHOはやばいんだって
椎・Ne・朱鳥 :
…………
入間信一郎 :
音を立てて崩れ落ちて行く
一つだけの
かけがえのない世界
一つだけの
かけがえのない世界
入間信一郎 :
手を伸ばし抱き止めた激しい光の束
輝いて消えてった 未来のために
託された幸せと 約束を超えて行く
振り返らずに進むから
輝いて消えてった 未来のために
託された幸せと 約束を超えて行く
振り返らずに進むから
入間信一郎 :
前だけ向いて叫ぶから
僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
遠い未来まで……
僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
遠い未来まで……
獅々廻 猛 :
俺も未亡人だよ
ハル/PL :
未亡人が また 増えてしまった
獅々廻 猛 :
「わかった……誰を探せばいい……?」
入間信一郎 :
「………た、ける」
蟲吊 澱魅 :
そうだと思ってたっぷりNPCに好き好きしてきた結果がこのザマだよ わたし
ハル/PL :
指さして笑ってあげますよ(号泣)
入間信一郎 :
「なあ......もし立場が違ったなら........」
入間信一郎 :
「もっと友人として........」
KP :
力尽きたように、彼は目を閉じる
KP :
か細い声で聞こえた言葉、それを最後に彼は亡くなった
獅々廻 猛 :
えええええええええええええええんんn( ノД`)
To【HO1】 :
きらりと彼から託された鍵が光る
キーホルダーがついていた、いつぞやあなたがあげたものだ。
いらないといっていたのに...大切に持っていてくれたらしい。
鍵は2つあり、一つは彼の自宅の物だろう。
彼はゆっくりと目を閉じてそのまま息を引き取った
キーホルダーがついていた、いつぞやあなたがあげたものだ。
いらないといっていたのに...大切に持っていてくれたらしい。
鍵は2つあり、一つは彼の自宅の物だろう。
彼はゆっくりと目を閉じてそのまま息を引き取った
蟲吊 澱魅 :
わらってやってくれ(大号泣)
獅々廻 猛 :
ああああああ差分;;;
蟲吊 澱魅 :
ぎゃっっっっっっっ
ハル/PL :
血塗れ;;;;;
ハル/PL :
ああああああ
ハル/PL :
立ち絵…
蟲吊 澱魅 :
あああああたちえ
KP :
KPの だいばくはつ
獅々廻 猛 :
KPも死んだ
ハル/PL :
KPのライフもゼロに……
蟲吊 澱魅 :
空みたいな綺麗な青に……命の赤が………
ハル/PL :
描写 むり 死ぬ
蟲吊 澱魅 :
あるだけ うああ
椎・Ne・朱鳥 :
あるだけになってしまった
獅々廻 猛 :
「シン……シン!目開けろよ!シン!」
KP :
彼はただ そこにあるだけだ。
KP :
ただ、そにある。
何も言わない。貴方に笑いかける事は無い。
何も言わない。貴方に笑いかける事は無い。
KP :
「一緒に今度、どこかへ」
KP :
そう言った彼はもう、ただそこにある。
椎・Ne・朱鳥 :
ラーメン食えなかったなぁ
ハル/PL :
つらすぎる
蟲吊 澱魅 :
ラーメンに対してもう真顔で接することできない
獅々廻 猛 :
おまえええええええ!!!!!!本当馬鹿!!!!
KP :
えぐ……えぐ……
ハル/PL :
スチルを~~~~やめてくれ……
KP :
・ ・ ・
KP :
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
10日目 セーブとさせていただきます。
10日目 セーブとさせていただきます。
ハル/PL :
オーバーキル・・・・・・
蟲吊 澱魅 :
やめて
蟲吊 澱魅 :
やめてえ…
椎・Ne・朱鳥 :
んンン゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢
獅々廻 猛 :
死体蹴りされるううううううううう
ハル/PL :
こんな……こんなこと……
ハル/PL :
あ~~~あ…………
蟲吊 澱魅 :
あ~~~~~あ
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~
KP :
え”え”え”ん”!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
おそらきれい……;;;;;;;;
ハル/PL :
あ~~~~~~~~
ハル/PL :
ばか…………
蟲吊 澱魅 :
当事者でないわたしらがこんなにきっつい
当事者のロゼさんとKP 筆舌に尽くしがたい
当事者のロゼさんとKP 筆舌に尽くしがたい
椎・Ne・朱鳥 :
KPの大爆発…
蟲吊 澱魅 :
とおもう 肩をたたく
KP :
えぐ、えぐ……
ハル/PL :
全国ののばHO1、これ通過してるの?やばすぎる
KP :
これが スーパーに殺される KPだよ
獅々廻 猛 :
KP刺しながらぎゅっぎゅする
KP :
爆発しながらぎゅっぎゅする
椎・Ne・朱鳥 :
刺しながら抱きしめよ…
蟲吊 澱魅 :
死体は遠巻きに見ながらおにぎり頬張ってるね……今夜はゆっくりおやすみよ……
椎・Ne・朱鳥 :
あーあ
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんについて聞いといてよかった…
椎・Ne・朱鳥 :
…お疲れ様でございました!
ハル/PL :
雑談での会話が……
ハル/PL :
刺さる 刺さる 無理
蟲吊 澱魅 :
雑談であんな会話 あ~~あ
KP :
親子は俺にも刺さる 実際そう
ハル/PL :
あ~~~~~~~~~~~~~あ
蟲吊 澱魅 :
おつかれよ おつかれ
ハル/PL :
そう見えたんだもの 言っちゃったよ あ~~~あ
椎・Ne・朱鳥 :
兄弟とか親子に見えるよなぁ
ハル/PL :
今日はぐっすり眠ってね……KPも……;;
獅々廻 猛 :
おぢゅがれ”ぁま”です”……びぇえええええええん( 。゚゚(*´□`*。)°゚。
KP :
寝れるか………………………………………………………………………………
椎・Ne・朱鳥 :
強制的な独り立ちやん こういうの好きなんよな
ハル/PL :
そらそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・
獅々廻 猛 :
寝れるか!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
おやすみ…
KP :
明日もお昼からのばのばなんだよ……………………………
蟲吊 澱魅 :
親殺し 実質まr
このはなしはやめよう
このはなしはやめよう
KP :
寝れるか!!!!!!!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
のばから逃げられねぇ
ハル/PL :
そうだ 明日は昼から
ハル/PL :
昼から!?!!?!?!数時間後!!?!?!まじかよ
椎・Ne・朱鳥 :
MALICE~~~~~~~~~~~~
蟲吊 澱魅 :
明日昼から!?!?
ひるのば
ひるのば
KP :
オールしていい???
獅々廻 猛 :
お昼からお通夜モードですよ……
蟲吊 澱魅 :
オールして新規立ち絵を描くの???
ハル/PL :
せめて布団には入ってKP 死んじゃう
獅々廻 猛 :
健康には気を付けて
蟲吊 澱魅 :
馬鹿なことしないで寝ようね
KP :
無理 自分の罪の数を数えて死ぬ
獅々廻 猛 :
KPに睡眠薬をぐいぐい
ハル/PL :
HO1でこれ回すのきつすぎません????だいばくはつや……
椎・Ne・朱鳥 :
きっつ そのHO通過してもきつそう
KP :
入間戦の部屋作りの時計の音でこちとら死んでるんすよ
ハル/PL :
ばか
獅々廻 猛 :
馬鹿ぁ……
蟲吊 澱魅 :
ばか
ハル/PL :
思わず暴言ばかり吐いてしまう 愚かすぎて……
椎・Ne・朱鳥 :
それ雰囲気作りかなと思った自分に拳銃5発くらいぶっ込み隊
蟲吊 澱魅 :
愚かなの?
蟲吊 澱魅 :
そう 雰囲気だと思ってました
獅々廻 猛 :
RPのタイマー出たからそれかと思った自分を殴りたい
KP :
無理 無理死ぬ
椎・Ne・朱鳥 :
文字通りカウントダウンやったんやなぁ
蟲吊 澱魅 :
わたしは…こう……シイニちゃんとめられなかったって愚かな虫になって……なんにも気付けなくて………
椎・Ne・朱鳥 :
ごめんね
椎・Ne・朱鳥 :
秘匿はほぼあれで終わりだと思うんだなぁ
蟲吊 澱魅 :
そうかあ………シイニちゃんも抱えきった よくここまで…
椎・Ne・朱鳥 :
ぼくもこの秘匿にどう接してやっていいかわかんなくてなぁ…
蟲吊 澱魅 :
ひみつを……そんなちいさい体に…
獅々廻 猛 :
終盤まで抱えるのしんどいよな……
KP :
マジでね 皆ね 秘匿タブ見てくれ
椎・Ne・朱鳥 :
呼びかけ嬉しかったです〜〜!
ハル/PL :
早く秘匿タブ見た過ぎる……
KP :
見てくれ(通過後)
蟲吊 澱魅 :
見たい
ハル/PL :
見せて(通過後)
獅々廻 猛 :
見せて(通過後)
蟲吊 澱魅 :
呼びかけは時間を使っただけだったのだろうかとヒヤヒヤしてました…これが予告で言ってた氷菓…
蟲吊 澱魅 :
氷菓どころか……熱い炎のぶつかり合い……
ハル/PL :
つらい むり……
KP :
https://www.youtube.com/watch?v=4DxL6IKmXx4
KP :
きけ(圧力)
ハル/PL :
やめて
蟲吊 澱魅 :
このスチルの笑い方が ほんと
感情
感情
獅々廻 猛 :
そういうことする
獅々廻 猛 :
(ブクマした)
ハル/PL :
本当にこの曲似合うのよ……つらい……
KP :
この人の笑顔な ちょっと不器用で本当に
KP :
好き なんだよな
椎・Ne・朱鳥 :
んん…
椎・Ne・朱鳥 :
最後だけ笑うのはずるいな
蟲吊 澱魅 :
不器用で、少年みたいで、親みたいで…
獅々廻 猛 :
ほんそれ……
蟲吊 澱魅 :
最後だけ笑うのほんとずるい
獅々廻 猛 :
笑うの本当、本当にたまになんだよ
ハル/PL :
ああ……
椎・Ne・朱鳥 :
「入間さん、それがあんたの選択なんだね」
椎・Ne・朱鳥 :
「…………あんたは、よくやったよ」
KP :
それは、何も言わないけれど…少しだけ満足気な笑みをしている気がした。
椎・Ne・朱鳥 :
いいように使われてきたと言ってたけど、入間さんも最後に獅々廻猛を生かすことを選んだんだな…
KP :
私はこのあと1時間虚無り1時間半の間に一枚絵描いて新規立ち絵描いたんだよ
ハル/PL :
これは狂う 仕方ない
蟲吊 澱魅 :
愚かだなあ………まったくさあ………
獅々廻 猛 :
俺も描けるかな……(虚無顔SAI開き)
蟲吊 澱魅 :
愚かなひとがまたひとり………
蟲吊 澱魅 :
寝てね 健康第一だよ
KP :
ジャケットをね 持ってね 羽織ってね
KP :
あぎゃ………………………………………
ハル/PL :
おろかんちゅ……寝て……
ハル/PL :
ばか
蟲吊 澱魅 :
ギ
ハル/PL :
なんてもん描いてるんですか
KP :
むり インナーカラー青にしたもん
獅々廻 猛 :
そうだよねカラー青だもんね……;;;お揃いにしてたのかぁ……
ハル/PL :
あ~~~あ……;;;;
KP :
手袋も白から 黒にしたんです
椎・Ne・朱鳥 :
うぐ
蟲吊 澱魅 :
右下で見守ってる子が…ね…
獅々廻 猛 :
あああ;;;;黒手袋
椎・Ne・朱鳥 :
はぁ〜〜これから東雲さんをそういう目で見てしまうぜ…
蟲吊 澱魅 :
なるほどなあ~~~~
KP :
(あばれてた)
椎・Ne・朱鳥 :
感情が強い
KP :
そうだよ未亡人だよ
ハル/PL :
なるほどなあ~~~~
ハル/PL :
(私もそういう目で見てしまう)
蟲吊 澱魅 :
未亡人好きなの????シナリオかいたひと
ひどい
ひどい
ハル/PL :
HO1 みんな 未亡人
ハル/PL :
HO4も 未亡人
ハル/PL :
未亡人 ばっか 泣くが
獅々廻 猛 :
未亡人仲間になったね……
椎・Ne・朱鳥 :
シナリオ作者は未亡人が好きなんじゃないの???
KP :
未亡人だよ ほ1ほ4未亡人なの
椎・Ne・朱鳥 :
へ〜〜〜じゃほにとほさんは安全なんですね!?
KP :
………………………………………………………………………………
ハル/PL :
作者、未亡人が性癖なのかあ
蟲吊 澱魅 :
ぜったい好きですわよこれ 好きじゃなきゃこんなきっつい形で未亡人になんかしてこない
椎・Ne・朱鳥 :
あれあれあれ???なんでだまるのかなKP????なんで????????
ハル/PL :
ほに………………
蟲吊 澱魅 :
ほにほさん 苦しんで 苦しまないで
ハル/PL :
ほさんは高みの見物してます
蟲吊 澱魅 :
苦しめ 苦しまないで
椎・Ne・朱鳥 :
高みの見物します〜〜〜
KP :
ほさんは常に低みの見物だよ
蟲吊 澱魅 :
マッでもおれらは先に刺されたからさ 高みの見物してるわ
蟲吊 澱魅 :
なっ
ハル/PL :
低みの見物 とらち&ハルです
KP :
たしけてください 罪の数が数え切れなくて死んでるんです
泣き縋りながらおいてかないでって叫んだんです
泣き縋りながらおいてかないでって叫んだんです
ハル/PL :
ばかばかばか
蟲吊 澱魅 :
ばか
獅々廻 猛 :
ばかああああ!!!!!
KP :
罪の数を数えて伏せにしたためて差し上げましょうかぁ!?
KP :
KPのだいばくはつです
KP :
君達はそうならないように……しようね……
ハル/PL :
KP……おばか……よちよち……
蟲吊 澱魅 :
バカオロカ………今日はゆっくりおやすみよ……
ハル/PL :
寝ましょうか……昼からだし……
ハル/PL :
昼から(震えてる)
KP :
ねれるかぼけ
蟲吊 澱魅 :
寝ましょうね……
ハル/PL :
(っ'-')╮ =͟͟͞͞[オフトゥン]
椎・Ne・朱鳥 :
ウスバカゲロウ!おやすみなさい…!
蟲吊 澱魅 :
確認だけ!!!!
13時半でしたっけ…!?
13時半でしたっけ…!?
ハル/PL :
おやすみなさい……
ハル/PL :
13時半ですよね!?
KP :
13時半です……ぐす
獅々廻 猛 :
ぐすっ
蟲吊 澱魅 :
オッケイです!!!
寝てね…
寝てね…
蟲吊 澱魅 :
おやすみなさい!!!!
ハル/PL :
布団入れ……おやすみなさい……
KP :
どうしてこんなことするの(どうしてこんなことするの)
ROZE/PL :
こんにちわん
KP :
こんにちどうしてこんなことするの
蟲吊 澱魅 :
どうして
蟲吊 澱魅 :
なぜそんなことしたんですか
ROZE/PL :
むしろあれで寝れるとお思いで????(描いて自滅してるけどちょっと消化できた顔)
KP :
それは わかる
KP :
やったもん わかる
蟲吊 澱魅 :
分からなくないから困る
蟲吊 澱魅 :
やったし…
ハル/PL :
なんて愚かなことを……(泣いてる)
ハル/PL :
こんにちは……
ハル/PL :
朝イチでこれ見て泣きました
KP :
世界どうしてこんな こんな
蟲吊 澱魅 :
起きてこれ見て泣きながら仕事いったんすわ
ROZE/PL :
今日が日曜日でよかったとか思ったらリアルに大打撃与えてたわ
蟲吊 澱魅 :
カレーパンを揚げ続けながら
KP :
地獄じゃん
ROZE/PL :
なんでそんなことしたんですか
蟲吊 澱魅 :
仕事だから…
KP :
カレーパン揚げながら泣く不審者になっちゃう
蟲吊 澱魅 :
不審者は怠慢だからふせも書いてました
蟲吊 澱魅 :
ううう
KP :
KPは泣きながら寝たよ
蟲吊 澱魅 :
光 うっ
ブルック/PL :
お疲れ様です!
KP :
はぁ…
KP :
お疲れ様です!
ROZE/PL :
お疲れ様です!
ROZE/PL :
BGMの選曲~~~~~
蟲吊 澱魅 :
おつかれさまです!!!死屍累々
KP :
これをかけるか本気でまよって結局 はぁ
ROZE/PL :
描いてる間ずっと炎りぴってましたよ……泣きながら描いてました
KP :
テレビ付けたら泣ける体になっちまったんですよね
KP :
今どこでも流れるから不意打ちで殺されるんすわ 無理
ROZE/PL :
曲聴くだけで泣く不審者になりましたどうしてくれるんですか
ブルック/PL :
炎もこの曲も職場でよく聴くので死にますねぇ
蟲吊 澱魅 :
もうだめだ
KP :
私なんてスーパーで泣きかけたんですよ もうだめ
KP :
世界 どうして はぁ
KP :
これからはスーパー行くのも命がけですね
KP :
(始めて大丈夫かな?のかお)
ROZE/PL :
始めましょ……ぐすっ
蟲吊 澱魅 :
撮りました はじめますか…
KP :
心を強くもちましょうね…心強き探索者なのでね…
ハル/PL :
今日も頑張りましょ……
ブルック/PL :
元気出してね
ROZE/PL :
がんばりま”す”
蟲吊 澱魅 :
つらかったら……ここで吐いたりふせをかいてね…
ROZE/PL :
了解ですー!多分今は馬鹿しか言えない
ハル/PL :
よちよち……
KP :
================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
11日目
================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
11日目
================
KP :
貴方達の目の前には、爆風を一身に受け動かなくなった彼がある。
貴方達が幼少期に過ごしていた施設はすっかり見る影もなく、あたりには崩れた瓦礫が見えるだけだ。
貴方達が幼少期に過ごしていた施設はすっかり見る影もなく、あたりには崩れた瓦礫が見えるだけだ。
KP :
吐きます オエ
蟲吊 澱魅 :
うぇ……
因縁の施設を跡形もなくさせた爆弾……
因縁の施設を跡形もなくさせた爆弾……
ハル/PL :
この爆弾はなんだったの……
ROZE/PL :
入間さん爆弾どの時点で気づいてたんだろ……
ブルック/PL :
組織が仕掛けたものか…?
雷門 虎次郎 :
最初から……?
ROZE/PL :
まとめて呼び出して始末しろって言われてた説……
ブルック/PL :
第二ラウンドでディレイしてたあたりかな?って
KP :
獅々廻さんが 気づいたのと 同じ時だよ(ディレイ)
蟲吊 澱魅 :
泣き崩れてるタケル…のこと、見てるだけしか……できない……
ROZE/PL :
まじか
雷門 虎次郎 :
あ~~~あ……
蟲吊 澱魅 :
まじかよ
ブルック/PL :
…? ってなってた
雷門 虎次郎 :
確かにそこの「……?」って何かと思ったけど、そういうことだったのか……
蟲吊 澱魅 :
うわあ…
KP :
だから「ダメだ」って いったんだよ
ROZE/PL :
DEXが一番遅い故に……(皆なんでディレイしてくれたんだろ思いつつ)
ブルック/PL :
遺体どうするかな
ハル/PL :
まさか全員ディレイするとは思ってなかった…w
蟲吊 澱魅 :
わたしのディレイは「きみのためのリングだよ」って感じのアレで…
ROZE/PL :
一旦、抱えて移動したい
ブルック/PL :
チョイスして…
ROZE/PL :
choiceだったの!?
蟲吊 澱魅 :
チョイスなんかい!!!
KP :
綺麗に皆ディレイしたな~って思ってた(チョイス見ながら)
ブルック/PL :
どっちでもいいかなと…
雷門 虎次郎 :
ちなみに、資料とかも全部吹き飛んだ感じですか?
KP :
施設内にあったものは吹き飛びましたね
雷門 虎次郎 :
そっか……
雷門 虎次郎 :
吹き飛んで少しだけ気持ちがすっきりしたなって……
獅々廻 猛 :
いや、資料はスマホで取って、一緒に持ってくって宣言してた(鳴海さんのは)
KP :
皆さんが所持している資料は無事で大丈夫です
雷門 虎次郎 :
ししばくんに何かあった時に庇えるようにディレイしてました……
獅々廻 猛 :
えええん;優しい
KP :
忌々しい施設が爆発してすっきりしちゃうの分かるんだよな…当時はそんな余裕なかったけど
雷門 虎次郎 :
過去が一つ清算されて少しだけすっきりしたんですよね……自陣の大切な人も失ってしまったのは辛いけど……
雷門 虎次郎 :
「……みんな、怪我は」シイニちゃんとよどみんに声かけるよ…
蟲吊 澱魅 :
「俺あんまない……ふたりは…?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…大丈夫。命に関わる怪我はない。一応手当させてもらえる?」
椎・Ne・朱鳥 :
全員に医学で手当可能ですか?
KP :
可能です 医学どうぞ
蟲吊 澱魅 :
「これ、つかえる?」
応急手当セットをせめて渡す
応急手当セットをせめて渡す
ブルック/PL :
よかったなぁ…
蟲吊 澱魅 :
過去も清算された
もうこれで「後戻り」ってのも出来なくなったんだなあって…
もうこれで「後戻り」ってのも出来なくなったんだなあって…
獅々廻 猛 :
進むしかなくなったね
雷門 虎次郎 :
やっぱり進むしかないんだ……つらすぎるが……
蟲吊 澱魅 :
もう立ち止まることも戻ることもできないんだよ…
椎・Ne・朱鳥 :
「ありがとう、ずっと持っててくれたんだ」受け取るけど、まだ使わない…いざって時のために
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=84 医学>猛くん
(1D100<=84) > 74 > 成功
(1D100<=84) > 74 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=84 医学>とらち
(1D100<=84) > 94 > 失敗
(1D100<=84) > 94 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=84 医学>よどみん
(1D100<=84) > 76 > 成功
(1D100<=84) > 76 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=84 医学>自分
(1D100<=84) > 54 > 成功
(1D100<=84) > 54 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
平気で90超を出してくるのはなんなんだろう…
KP :
大丈夫?サイコロ洗う?
椎・Ne・朱鳥 :
100d10
(100D10) > 593[9,4,6,10,2,8,2,8,9,3,2,7,3,1,8,7,9,10,3,4,2,1,8,10,3,3,2,8,8,1,2,10,4,8,9,9,8,5,8,6,1,6,2,8,5,5,5,10,6,8,5,7,8,1,2,9,10,8,6,7,8,5,9,9,10,2,9,4,6,7,8,5,9,9,8,1,10,3,6,1,9,5,8,3,4,9,7,5,6,5,6,5,5,3,8,1,4,7,7,8] > 593
(100D10) > 593[9,4,6,10,2,8,2,8,9,3,2,7,3,1,8,7,9,10,3,4,2,1,8,10,3,3,2,8,8,1,2,10,4,8,9,9,8,5,8,6,1,6,2,8,5,5,5,10,6,8,5,7,8,1,2,9,10,8,6,7,8,5,9,9,10,2,9,4,6,7,8,5,9,9,8,1,10,3,6,1,9,5,8,3,4,9,7,5,6,5,6,5,5,3,8,1,4,7,7,8] > 593
椎・Ne・朱鳥 :
10d100
(10D100) > 546[84,17,71,70,68,27,36,72,85,16] > 546
(10D100) > 546[84,17,71,70,68,27,36,72,85,16] > 546
椎・Ne・朱鳥 :
すまない…
獅々廻 猛 :
動揺するよね……
蟲吊 澱魅 :
ふたりぶん成功させただけでもえらい
雷門 虎次郎 :
みんなが回復できればOK!
獅々廻 猛 :
多分俺の手当ての時に、擦り傷程度で全部返り血なんだろうなってわかると思う
蟲吊 澱魅 :
ぐあっっ
雷門 虎次郎 :
うっ
KP :
全部入間の血です
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんのまだ暖かい帰り血
雷門 虎次郎 :
あああ………
蟲吊 澱魅 :
とらちへの応急手当、わたしもやってみることってできますか?
KP :
可能です 応急手当てどうぞ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=35 応急手当(+5)>とらち
(1D100<=35) > 92 > 失敗
(1D100<=35) > 92 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
だめでした!!!
手がうまく動かせない 震えちゃって
手がうまく動かせない 震えちゃって
雷門 虎次郎 :
wwww
椎・Ne・朱鳥 :
…!?
獅々廻 猛 :
ええん;シイニちゃんにクリチケあげるから振り直しダメ?
蟲吊 澱魅 :
まだマトイみたいにうまくできない…
雷門 虎次郎 :
いいよ、因果応報の傷だよ
KP :
雷門さん以外の医学は…回復量振るまでもなく全快ですね
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] HP : 16 → 17
KP :
クリチケ食べる? いいよ
KP :
ほさんちゃんは自分のこと悪く言うのやめなさい!!!
雷門 虎次郎 :
だって……(´・ω・`)
KP :
コラ!!!
雷門 虎次郎 :
(´・ω・`)
蟲吊 澱魅 :
そんな事言うのはこの口か!!!抱くぞ
獅々廻 猛 :
抱くぞ!
雷門 虎次郎 :
どゆこと??????
KP :
抱くぞ!?!?!?!?!?
椎・Ne・朱鳥 :
塞ぐぞ???
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] HP : 10 → 11
KP :
なんとか傷を治療する。雷門さんの傷も軽く止血程度はできた。
雷門 虎次郎 :
「……これからどうする?」
蟲吊 澱魅 :
ズキュウゥゥゥン!!が見えた
KP :
そこに痺れる憧れる
雷門 虎次郎 :
>>突然のジョジョ<<
KP :
スタンド出さないとなくのでやってられないんです 許してください
ハル/PL :
気持ちはわかります……
椎・Ne・朱鳥 :
「…鳴海って人を探さないといけないね。アテはないけど…」
獅々廻 猛 :
「………ぐすっ……行くとこ……あるっ」 腕でぐしぐししてから入間さん抱きかかえる
雷門 虎次郎 :
そうだ、まのみやちゃんに連絡はする……?
獅々廻 猛 :
したいけど、多分先に入間さん移動しなきゃっていう頭になってる。落ち着いたら真ノ宮ちゃんに引き取ってもらいたい
蟲吊 澱魅 :
見つけた、ってのは連絡したいなあ
蟲吊 澱魅 :
あれだったらこっちで…する…
獅々廻 猛 :
お願いします(´;ω;`)
獅々廻 猛 :
キーホルダーお揃いのヒーローものの奴でもいいです?赤と青の戦隊ものの(自ら傷を広げに行く)
KP :
いいですよ
自分達のカラー交換とかします?
自分達のカラー交換とかします?
獅々廻 猛 :
しゅりゅぅ;;;;
KP :
戦隊ものの赤いヒーローのキーホルダー
明らかに入間の趣味ではないのに、大事につけてありますね
明らかに入間の趣味ではないのに、大事につけてありますね
獅々廻 猛 :
あり”がと”う”ござい”ます( ノД`)びえーん
雷門 虎次郎 :
「猛っち、スマホ貸せ。……まのみやちゃんに連絡するよ」
獅々廻 猛 :
「……ポッケ入ってるから……頼む……」
雷門 虎次郎 :
「……わかった」ポッケからスマホ取り出して、まのみやちゃんに電話かけてみます
蟲吊 澱魅 :
うっ ごめん とらち
ありがとう…
ありがとう…
雷門 虎次郎 :
たぶん一番精神的ダメージは少ないからね……
真ノ宮 佳那 :
「もしもし、先輩!?」
真ノ宮 佳那 :
「入間先輩見つかったんですか!?こっちは全然で…」
雷門 虎次郎 :
「ごめん。俺、雷門。猛っちも近くにいる」
雷門 虎次郎 :
「……入間さん見つかったよ」
真ノ宮 佳那 :
「あれ、雷門さん?どうして雷門さんが…」
真ノ宮 佳那 :
「!!!!見つかったんですね!よかった…」
真ノ宮 佳那 :
「その…入間先輩はどうして急にいなくなったんですか?あ、今傍にいますか!?」
蟲吊 澱魅 :
でもきみも隠し部屋でなにか青い顔してSAN減らしてましたでしょう!?
うう…
うう…
雷門 虎次郎 :
SANは減ったけどみんなよりは無事かな……
雷門 虎次郎 :
素直にまのみやちゃんに伝えていい?
獅々廻 猛 :
良くないんだよ……真ノ宮ちゃん……;;
蟲吊 澱魅 :
この際率直に伝えた方がいい気がする
ヘタに隠すよりも…
ヘタに隠すよりも…
獅々廻 猛 :
これは直接言った方がいいな
雷門 虎次郎 :
わかった
椎・Ne・朱鳥 :
悪いニュースしかない
雷門 虎次郎 :
「……落ち着いて聞いてほしい。入間さんは、死んだ。俺たちを庇って死んだ」
真ノ宮 佳那 :
「……え?」
真ノ宮 佳那 :
「嘘ですよね…?そんなこと…」
雷門 虎次郎 :
「嘘じゃない。事実だよ。……だから猛っちじゃなくて、俺からまのみやちゃんに連絡してる」
獅々廻 猛 :
目の色が……
椎・Ne・朱鳥 :
目が…
雷門 虎次郎 :
つらい……
雷門 虎次郎 :
どうする?まのみやちゃんとどこかで合流して、入間さんのそばにいてもらう?
真ノ宮 佳那 :
「入間さんが…どうして、どうして死んだんですか?」
雷門 虎次郎 :
「……警察が調べてた廃墟、わかる?入間さんを追って俺らはそこに行って……そしたら、そこに爆弾が仕掛けられてた。それが爆発して……」
蟲吊 澱魅 :
入間さんのことは…
もう少し安全なところへせめて動かしたい気はします ここだとまた崩れてくるかもっていう不安もある
もう少し安全なところへせめて動かしたい気はします ここだとまた崩れてくるかもっていう不安もある
獅々廻 猛 :
それもあるから次の場所で合流したい……この場所多分伝えられてないと思う
蟲吊 澱魅 :
合流もしたいですね…
椎・Ne・朱鳥 :
ですね…
獅々廻 猛 :
何も聞かされていなさそうだったもんな真ノ宮も
雷門 虎次郎 :
だよね……
真ノ宮 佳那 :
「爆弾なんてもの、どうして、そんな…」
真ノ宮 佳那 :
「警察が廃墟を調べていたなんてことも、私、知らない…」
雷門 虎次郎 :
「そっか……。とりあえず、どこかで合流しよう」
雷門 虎次郎 :
「猛っち、次はどこ行く?」スマホちょっと離して話しかけます
真ノ宮 佳那 :
「…私、私また……大切な人の…肝心な時に間に合わなかった」
獅々廻 猛 :
「……虎次郎……スピーカーにして……」
雷門 虎次郎 :
「……わかった」スピーカーモードにします
獅々廻 猛 :
「すぐ出れなくて悪かった……、俺、これからシンの家に行こうと思う……場所わかるか?」
真ノ宮 佳那 :
「場所は…知らない、です。入間さん、誰も家に呼ぼうとしたk十なかった、から…」
真ノ宮 佳那 :
「多分、入間さんの家の場所を知ってる人は…どこにも…」
椎・Ne・朱鳥 :
あーー…
蟲吊 澱魅 :
家…
雷門 虎次郎 :
家か……
椎・Ne・朱鳥 :
家…なんとなくモノが少なそう
KP :
貴方は家の場所を知っていても大丈夫です
獅々廻 猛 :
よかった!
獅々廻 猛 :
「……俺は場所知ってる……」
真ノ宮 佳那 :
「…先輩は」
真ノ宮 佳那 :
「先輩は、知ってるんですね…先輩しか、知らないんですね」
蟲吊 澱魅 :
生活感無さそう
生活して
生活して
蟲吊 澱魅 :
うっ
真ノ宮 佳那 :
「…ごめんなさい。心の整理が、つかないんです」
真ノ宮 佳那 :
「…ごめんなさい」
KP :
その言葉を最後に通話が切られる
獅々廻 猛 :
「真ノ宮?おい」
獅々廻 猛 :
これは
雷門 虎次郎 :
だよね……
獅々廻 猛 :
真ノ宮ちゃん入間さんのこと好きだったのか……あああ
椎・Ne・朱鳥 :
好きだったんだろうな…
蟲吊 澱魅 :
残酷すぎないか…
獅々廻 猛 :
頼めなくなっちゃった(´・ω・`)
蟲吊 澱魅 :
この流れ残酷すぎないか
このシナリオ
このシナリオ
KP :
真ノ宮ちゃん、幼少期入間さんに優しくしてもらって恋しちゃったんですよね
雷門 虎次郎 :
あああああああ
雷門 虎次郎 :
泣くが……
蟲吊 澱魅 :
えええん!!??
獅々廻 猛 :
あああああああ;;;;;;
獅々廻 猛 :
まじ俺どうすればいいのこれ
雷門 虎次郎 :
それはきついって……;;;;
蟲吊 澱魅 :
知らないって 知らないって
KP :
ほいちの 罪は 重いぞ
蟲吊 澱魅 :
知らないって………
蟲吊 澱魅 :
知らない罪…
雷門 虎次郎 :
それは きつい つらい そんな……
獅々廻 猛 :
わああああん馬鹿ぁあああああ
椎・Ne・朱鳥 :
まのちゃんが曇っちゃった
KP :
これな、私の人生HO。
蟲吊 澱魅 :
かわいそうに…
KP :
………………………………………ツー、ツー、という通話の切れた音だけが聞こえる。
雷門 虎次郎 :
「…………伝えるべきじゃ、なかったかな……」
獅々廻 猛 :
「………」
雷門 虎次郎 :
「……どうする猛っち。入間さんをこのままにはできねえだろ」スマホ返しながら
獅々廻 猛 :
一気に友達と相棒失ったんだが???
雷門 虎次郎 :
かわいそう……
蟲吊 澱魅 :
ほいち精神大丈夫…?
椎・Ne・朱鳥 :
大丈夫…??
獅々廻 猛 :
がむばる
雷門 虎次郎 :
がんばって……;;
KP :
心強き探索者 心折れちゃダメなんですよ
雷門 虎次郎 :
うっわ ここでHO名
雷門 虎次郎 :
刺さる……;;
蟲吊 澱魅 :
心強き探索者、折れることもできないんだ…
獅々廻 猛 :
本当その言葉なかったら折れてますわ……ぐすん
獅々廻 猛 :
「……シン、家に届ける……それから、また考える……後どうすれば俺もわかんねぇ……」
雷門 虎次郎 :
「なら、行こう。入間さんは覚悟を決めたお前に託したんだ。……進むしかねえよ」
椎・Ne・朱鳥 :
「それが入間さんの選択だもんね。…」
蟲吊 澱魅 :
「…………」
蟲吊 澱魅 :
「………おうち、行こ。ここ、まだ崩れそう。……あぶない、から」
獅々廻 猛 :
「ああ………」入間さん抱きかかえてここに来た時に使った車の助手席に座らせて移動でいいかな?(後部座席ぎゅっぎゅになるけど)
KP :
いいですよ
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃん膝に乗ったら乗れそうかな(情緒の無い発言)
KP :
190↑とちみこいのと普通の大きさのとがぎゅうぎゅう
椎・Ne・朱鳥 :
ぎゅうぎゅう…
獅々廻 猛 :
シートベルトは締めてね
蟲吊 澱魅 :
とらちのおひざに乗ったらいい感じ…?
蟲吊 澱魅 :
シートベルトちゃんとしなきゃ
雷門 虎次郎 :
おひざ乗っける?
椎・Ne・朱鳥 :
のせてくれるなら…なんならトランクでも
雷門 虎次郎 :
トランクはだめ
椎・Ne・朱鳥 :
ここに仲間を殺そうとした人間が一人いるけど、みんないいのかなぁ…
KP :
彼を抱え持ち上げる。
同じくらいの身長のはずなのに嫌に重いのは、完全に体から力が抜けきっているからだろう。
同じくらいの身長のはずなのに嫌に重いのは、完全に体から力が抜けきっているからだろう。
雷門 虎次郎 :
描!!!!写!!!!
獅々廻 猛 :
描写ぁあああ
KP :
SIZがね 全く同じなんだよね
蟲吊 澱魅 :
ぐああああ
雷門 虎次郎 :
ああああああ
椎・Ne・朱鳥 :
ぐ…
蟲吊 澱魅 :
もうこれは彼”だった”もの…
獅々廻 猛 :
そうだよ(傷口抉られるステータス)
雷門 虎次郎 :
やめて
KP :
STRもCONも近いの
蟲吊 澱魅 :
うぎ…
雷門 虎次郎 :
お腹痛くなってきた かなしい
獅々廻 猛 :
ええええんん;;;;後でステータス見せてください(泣く準備)
椎・Ne・朱鳥 :
ヒトを失うというのはこういうことなんだね、と実感してる
KP :
同じくらいの背格好で、貴方よりも少しだけ力が弱い事を気にしていた彼はただ目を閉じて腕の中でだらりと力なく体重を預けてくるだろう。
流れる血がまだ少しだけ、暖かかった。
流れる血がまだ少しだけ、暖かかった。
獅々廻 猛 :
あああああああ
蟲吊 澱魅 :
ええん…
蟲吊 澱魅 :
ゆっくりと抜けていく体温を感じて…
KP :
助手席座らせるところまで書こうとしてKPはティッシュなくなって諦めました
獅々廻 猛 :
KPのティッシュの残基が
蟲吊 澱魅 :
タオルあげるね…
KP :
貴方達は彼だったものを乗せて、静かに車を走らせる。
後ろの方から、完全に施設が崩れ切った音がした。もう貴方達が生まれ育った場所は跡形もなく消えていったのだ。
後ろの方から、完全に施設が崩れ切った音がした。もう貴方達が生まれ育った場所は跡形もなく消えていったのだ。
◆入間の家 12/24 23:00 :
マンションの一室だ、一人暮らしの男性らしい部屋が広がっている。
コルクボードには事件の概要や重要参考人などの写真が貼られており、メモなどが張り出されていた。彼はここに住みながら事件のことを常に考えていたのだろう。
!【人類学】が振れる
コルクボードには事件の概要や重要参考人などの写真が貼られており、メモなどが張り出されていた。彼はここに住みながら事件のことを常に考えていたのだろう。
!【人類学】が振れる
雷門 虎次郎 :
CCB<=56 人類学
(1D100<=56) > 61 > 失敗
(1D100<=56) > 61 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 人類学
(1D100<=80) > 90 > 失敗
(1D100<=80) > 90 > 失敗
KP :
妙にものが少ない部屋だ、と思う。
<探索箇所> :
机 / 棚 / コルクボード
獅々廻 猛 :
おうち!
蟲吊 澱魅 :
うっ ちゃんと生活してる人…
KP :
この部屋画像さがすのに一時間かかったんですよばかおろかだから
蟲吊 澱魅 :
あほうが…
椎・Ne・朱鳥 :
すまん…
蟲吊 澱魅 :
イイヨ…
雷門 虎次郎 :
ここわからんの辛い
獅々廻 猛 :
解釈一致です!!!!!本当に仕事しかしてない感じ!
獅々廻 猛 :
クリチケあげていい?
蟲吊 澱魅 :
振り直し…?
雷門 虎次郎 :
情報、ししばくんに伝えたい クリチケ使ってもいいですか
KP :
いいですよ
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 5 → 4
雷門 虎次郎 :
CCB<=56 人類学
(1D100<=56) > 83 > 失敗
(1D100<=56) > 83 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
「モノ少ないね…」
雷門 虎次郎 :
だめだ……
雷門 虎次郎 :
ごめん 何もできない
KP :
出目が代
獅々廻 猛 :
出目が代
雷門 虎次郎 :
出目が代 斉唱
KP :
出目が代 出目が代なんですけどこれ
蟲吊 澱魅 :
この画像の 手前に座ってPC打ってたり 奥のベッドに倒れ伏してたりしてるんだなあって
獅々廻 猛 :
人類学って1だっけ?初期値
蟲吊 澱魅 :
出目が代
KP :
1だね…
椎・Ne・朱鳥 :
振り直ししてもいいですか?
KP :
いいですよ
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] 応急キット : 1 → 1
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] CT : 2 → 1
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 人類学
(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP :
クリチケつかって クリチケを回収するのかい?
獅々廻 猛 :
!?
蟲吊 澱魅 :
!!!!
雷門 虎次郎 :
すげえ!!!
獅々廻 猛 :
シイニちゃんえらすぎる”””””
椎・Ne・朱鳥 :
わからないな。
蟲吊 澱魅 :
ここでこの出目は熱い
雷門 虎次郎 :
クリチケ回収しました
蟲吊 澱魅 :
クリチケ使ってクリチケ回収するの稀によくある
椎・Ne・朱鳥 :
割とよく見る
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] CT : 1 → 2
KP :
…秘匿で送ります
<人類学> :
彼の家はいつでも必要なものだけをもっていつでも出ていけるようなそんな部屋の作りだ
椎・Ne・朱鳥 :
「いつでも必要なものを持って、出ていけるようにしてるんだね…」
KP :
おかしいんよ 出目が
獅々廻 猛 :
え”う”ん”
KP :
ちょっとティッシュ補充してきますね ぐす
蟲吊 澱魅 :
なん それ
蟲吊 澱魅 :
「……出て…?」
椎・Ne・朱鳥 :
「ここで腰を落ち着けようってヒトの部屋じゃない…」
獅々廻 猛 :
シンの家で遊んだことってなさそうですよね?この部屋の感じ
KP :
もしかしたら来たことはあるかもしれない
ただ、見たことが無いものがいくつかあるとは思う
ただ、見たことが無いものがいくつかあるとは思う
獅々廻 猛 :
ほう
KP :
毎回貴方が遊びに来るたびにしまっていたのでしょう
獅々廻 猛 :
何隠したんだー!
KP :
へやを 調べたら おしえてあげましょう
蟲吊 澱魅 :
ぐええ…
KP :
もどりまじ…ぐす
椎・Ne・朱鳥 :
部屋をきょろきょろしながら、なんとなくコルクボードを見に行こう
蟲吊 澱魅 :
棚によってってみる…
雷門 虎次郎 :
じゃあ机見に行きます
獅々廻 猛 :
机かな
〇机 :
机には写真立てが置かれている
警察学校にいた頃の写真、獅子廻猛と映っている写真
そして伏せられた写真立てによく顔が似ている男性と映っている写真がある。
警察学校にいた頃の写真、獅子廻猛と映っている写真
そして伏せられた写真立てによく顔が似ている男性と映っている写真がある。
KP :
貴方が写っている写真も含めて、これらが飾ってあるのを見たことが無い。
獅々廻 猛 :
おまええええええええ
獅々廻 猛 :
いないときにこっそり飾るタイプかお前ええええ
KP :
そうだよ そうなんだよ
獅々廻 猛 :
そ”う”い”う”と!こ”
椎・Ne・朱鳥 :
お兄さんか…
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~…
KP :
ここマジでただのほ1ぶっさしポイントです
椎・Ne・朱鳥 :
このものの少ない部屋で写真を置いてるってことはそういう
椎・Ne・朱鳥 :
見事に踏んだなぁ
獅々廻 猛 :
見事にぶっ刺された
蟲吊 澱魅 :
生きてる?
椎・Ne・朱鳥 :
いつも来てたんだぁ
雷門 虎次郎 :
ううううう
蟲吊 澱魅 :
いつも来て…ああ~…
獅々廻 猛 :
死体蹴り+ざっくざっくされてます
KP :
KPも一緒に死んでます
KP :
優しさよ 泣くわ
獅々廻 猛 :
「シン……写真立てなんて……、いつも来たときこんなの飾ってなかったのに……っ」
雷門 虎次郎 :
「……」無言で猛っちの背中ぽんぽんする……何の慰めにもならないけど……
KP :
…机の情報は以上です
獅々廻 猛 :
顔が似ているっていうのはお父さんかな?
蟲吊 澱魅 :
とらちは優しいんだよ…そういうとこだぞ
椎・Ne・朱鳥 :
優しい…
KP :
そういうとこ 愛されボーイ
雷門 虎次郎 :
このくらいしか できないの
獅々廻 猛 :
優しみ;;;;
雷門 虎次郎 :
何も声かけられない;;;ごめんね;;;
KP :
年はそこまで離れていないと思う。
兄だろうか?
兄だろうか?
獅々廻 猛 :
お兄さんか……
獅々廻 猛 :
お父さんが入間財団の人ですよね?お兄ちゃんいるって聞いたことありました?
KP :
ないでしょうね
蟲吊 澱魅 :
そんな大事であろう写真と一緒に飾ってくれてる地点で もうね
KP :
言っておくがお前 まだジャブぞ
蟲吊 澱魅 :
物の少ない部屋の中で ってさっきブルックさん言ってたやつが刺さってるね…
蟲吊 澱魅 :
ロゼさんもうミンチなってそうなんですけどKP
KP :
KPも一緒にミンチじゃい
雷門 虎次郎 :
まだ ジャブ
蟲吊 澱魅 :
生きて……
KP :
まだ調べる場所二つもあるんやぞ
獅々廻 猛 :
あとで美味しいハンバーグにして……(ミンチ状のPL)
KP :
おすすめは棚からです(小声)
蟲吊 澱魅 :
棚見に行ってんな私…
獅々廻 猛 :
「兄貴いたなんて一言も……」
獅々廻 猛 :
写真立て外してみたり、裏見て何かあります?
KP :
裏に写真をとった日付が書いてあるくらい、ですかね
獅々廻 猛 :
COCの写真立て見つけるといつもこれやるムーブ
蟲吊 澱魅 :
わかる
椎・Ne・朱鳥 :
わかる
蟲吊 澱魅 :
おなじぐらい 手紙やメモを見つけたら炙る
KP :
丁度去年のクリスマスの時に撮った写真もあります。
貴方と彼が楽しそうにしている写真が。
貴方と彼が楽しそうにしている写真が。
獅々廻 猛 :
ああああああああ
KP :
…情報は以上です。
獅々廻 猛 :
兄弟写ってる日付って何時ごろとかって情報あります?(生やすタイプ?)
KP :
生やすタイプですね…ダイスとかで適当に
蟲吊 澱魅 :
うわあ
雷門 虎次郎 :
あああああ
KP :
あははははは 生やした(自分にナイフぶっさしながら)
雷門 虎次郎 :
生やすな……(ナイス描写……)
椎・Ne・朱鳥 :
うぐ
獅々廻 猛 :
去年までは一緒だったのに感が更に……っ
KP :
私これ通過時KPにされてたら死んでた
椎・Ne・朱鳥 :
入間さん思ったより人間だった…はぁ…
蟲吊 澱魅 :
うん………
椎・Ne・朱鳥 :
自分のされたことにさらに上乗せしてダメージを倍化するkpの鑑所業
KP :
人間はね 簡単に死ぬんだよ
<探索箇所> :
机※探索済み / 棚※探索済み / コルクボード
獅々廻 猛 :
通過した人が回すと手りゅう弾と爆弾引っ提げてくるんやなって
蟲吊 澱魅 :
とりあえず 私が棚、シイニちゃんがコルクボードを見に行ってます
KP :
棚から描写します
〇棚 :
棚には資料などが整理整頓され美しく並べられていた
彼の性格があらわされているかのようだ
!【図書館】が振れる
彼の性格があらわされているかのようだ
!【図書館】が振れる
蟲吊 澱魅 :
CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 46 > 失敗
(1D100<=25) > 46 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
こういうの見るの苦手……ぼんやり眺めてます
KP :
他の人も振りますか?
獅々廻 猛 :
俺も振っていい?
蟲吊 澱魅 :
おいでおいで…
KP :
どうぞ
獅々廻 猛 :
CCB<=52 図書館
(1D100<=52) > 75 > 失敗
(1D100<=52) > 75 > 失敗
獅々廻 猛 :
えええん;;;
雷門 虎次郎 :
俺もチャレンジしていい?
KP :
どうぞ
雷門 虎次郎 :
CCB<=45 図書館
(1D100<=45) > 67 > 失敗
(1D100<=45) > 67 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
通過したときの傷をさらに押し広げる塩も持ってきてる
雷門 虎次郎 :
今日ダメだわ
KP :
出目が代
蟲吊 澱魅 :
男三人衆全滅
蟲吊 澱魅 :
頼るは紅一点
KP :
全てはシイニちゃんに託された
獅々廻 猛 :
シイニちゃん頼みます
椎・Ne・朱鳥 :
ではボクも…
蟲吊 澱魅 :
「……きれーに整理されてんね」ぼんやり
椎・Ne・朱鳥 :
「なにてこずってんの〜?もうほんとに仕方ないな〜」といいつつ図書館
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 55 > 成功
(1D100<=75) > 55 > 成功
蟲吊 澱魅 :
崇めます
獅々廻 猛 :
えらい!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
よかったブザマにならなくて
KP :
…これは公開で出すべきでしょうね オープンで出します
<図書館> :
園崎病院からの手紙が発見される
●死亡診断書 :
鳴海 彰人という男性の死亡診断書が発見される。
15年ほど前の日付が記載されていた。
死因は出血性ショック死
15年ほど前の日付が記載されていた。
死因は出血性ショック死
KP :
…情報は以上です。
雷門 虎次郎 :
讃えます
蟲吊 澱魅 :
(シイニちゃんしか勝たんのうちわ)
獅々廻 猛 :
オレンジのペンライト振り振り
KP :
えらにちゃん
蟲吊 澱魅 :
いいいいい 死んでる…
椎・Ne・朱鳥 :
あ!しんでら!
獅々廻 猛 :
死んでた!!!!このやろ
蟲吊 澱魅 :
出血性ってあ あ
蟲吊 澱魅 :
ん???
蟲吊 澱魅 :
あちがう
獅々廻 猛 :
お?
蟲吊 澱魅 :
あああ
獅々廻 猛 :
どしたどした
獅々廻 猛 :
なんとなく芦川さんショゴスと関係あるんだろうなとはPLは思ってる
蟲吊 澱魅 :
マトイの起こした殺傷事件だ、って思っていいでしょうか
KP :
いいよ
蟲吊 澱魅 :
入院患者だったっていうより
遺書にあった「最初に殺した男」だとおもっていいでしょうか…
遺書にあった「最初に殺した男」だとおもっていいでしょうか…
KP :
いいですよ
蟲吊 澱魅 :
「…………15年前。……出血性ショック死」
獅々廻 猛 :
「……鳴海ってやつ……死んでたのかよ……っくっそ」
蟲吊 澱魅 :
「…………まといの、やった、やつ…で。ずっとまえに、死んでたんだ………。このひと」
KP :
そういえば棚はあまり漁らないように、と言われていた気がする。
獅々廻 猛 :
おまおま
椎・Ne・朱鳥 :
「死んじゃってたんだ…ビルの事件と同じ頃だね」
獅々廻 猛 :
「棚漁るなって……こういうことだったのかよ……」
蟲吊 澱魅 :
「……………見せる、べきだと、思うから。見せる」
蟲吊 澱魅 :
まといの遺書を 公開します
KP :
…了解しました。情報タブにお貼りします
●大宮からの手紙 :
拝啓澱魅へ
この手紙が届いている時、僕は亡くなっていることだろう
別れを告げる暇もなく、こんな形で一方的に別れを告げることになってごめんね。
けれど、僕は耐えきることができなかった。
僕が君に託した本は15年ほど前に発生した立てこもり事件で”犯人が所持していた本”だ。
この本を、僕はその男に託された。
僕はとある孤児院に生まれた―――そこは子供にあらゆる教育を施す施設だった。
おぼろげにしか覚えていないが勉学、政治力、暗殺の方法などを習った
恐怖と暴力による支配された施設で...正直あまり覚えてはいない
そしてしばらくしてあの男に引き取られ魔術と呼ばれる知識や様々なことを学んだ。
信じられないかもしれないがあの本には世界を壊してしまうような冒涜的な内容が記されている、その本に近づきすぎると人間は正気を保てず気が狂っていくと僕は聞かされた。
父は日に日に気がおかしくなって『神を呼び出す儀式』を行おうとしていたんだ、そしてその為の生贄として人質たちを殺し合わせその血で魔方陣を描き召喚させた。
―――――神と呼ばれる存在がこの世界に降り立った時のことを忘れはしない
あの時すでに僕はもう気が狂ってしまったのだと思う。
神は次々に人々を殺害していった、惨たらしく、人間の死に方ではないようなそんな死体をたくさん、たくさんみたよ......僕はギリギリ残った精神で何とか呪文を唱え神を還らせることに成功した。
なぜその内容を知っているのかというと僕は父親にそれを聞かされたからだ。
生きるために僕は必死だった、ただ死にたくなかった!
訳も分からぬまま僕は必死に呪文を唱えた!
けれど完全には間に合わなかった...結局その場所にいたほとんどの人は死んで、僕も生死の境をさまようことになった。
病院に搬送されてその時君に出会ったね、病院に保護されてしばらくは穏やかな生活が続いてたな....あの頃が一番楽しかったかもしれない。
けれどある日、眠っているとき誰かに起こされて目を覚ました―――目の前にはあの施設に何度も来ていた男がいて男は僕の手を引っ張って僕を連れ去ろうとしていた。
もう絶対にあんな場所には戻りたくなかった、だから僕は必死に抵抗しようとしてすぐ近くにあったペンで彼の目をつぶして次にのど元をつぶした。
パニックになった僕はそれを目撃した人を静かにしてほしくて次々と殺して黙らせていった。何人も、何人も.........
結局僕は父と同じような事件を起こして君や病院にいた人を傷つけてしまった。
そんな時に出会った先生、その先生に僕はあこがれた。
僕の人生や今までのことを考えると僕はもうこんな人生は嫌だった。
だから僕は生まれ変わりたいと思ってその先生と同じ名前を名乗ることにした―――でも名前だけ一緒にしたって彼と僕では天と地ほどの差がある...結局僕自身が変わろうとしなければ名前だけ変えたって何も変わるわけはなかったのに......でも僕は自分の記憶に蓋をした。自分は普通の人間『大宮 まとい』だとそう思っていたかったんだ。
僕は二つの『NOBODY事件』を追いかけていくうちに忘れていた自分の過去を、記憶を思い出した...人をたくさん傷つけてしまった、殺してしまった.....時間が戻るならどれだけよかったか.......
僕はそんな過去を背負って生きていく強さはなかった、もう耐えきれなかったんだ...だから僕はもうこれ以上誰も傷つけないように、自分が傷つかないように死ぬことを選らんだ。
でも心残りはある.......あの本のことだ
どうか本を処分してほしい、もう誰もあんなことを繰り返さないように。
おそらくだけど、僕が昔いた孤児院にその本にまつわる真相が隠されていると思う。父は僕を引き取る前に何か怪しげな儀式めいたことを孤児院関係者と行っていた。
存在が秘匿とされている孤児院だったけれど、その跡地をなんとか僕は発見することができた。君がもし僕の頼みを聞いてくれるのならそこへと向かってほしい。
本当にごめんね、僕の本当の姿を知ってさぞ幻滅したことだろう。
けれどもう君くらいにしか頼れないんだ........
今までの人生は、幸せなことばかりじゃなかったかもしれないけれど僕は君と友人になれたことは本当にうれしかったんだ、澱魅...僕と友達になってくれてありがとう。
大宮 まとい
この手紙が届いている時、僕は亡くなっていることだろう
別れを告げる暇もなく、こんな形で一方的に別れを告げることになってごめんね。
けれど、僕は耐えきることができなかった。
僕が君に託した本は15年ほど前に発生した立てこもり事件で”犯人が所持していた本”だ。
この本を、僕はその男に託された。
僕はとある孤児院に生まれた―――そこは子供にあらゆる教育を施す施設だった。
おぼろげにしか覚えていないが勉学、政治力、暗殺の方法などを習った
恐怖と暴力による支配された施設で...正直あまり覚えてはいない
そしてしばらくしてあの男に引き取られ魔術と呼ばれる知識や様々なことを学んだ。
信じられないかもしれないがあの本には世界を壊してしまうような冒涜的な内容が記されている、その本に近づきすぎると人間は正気を保てず気が狂っていくと僕は聞かされた。
父は日に日に気がおかしくなって『神を呼び出す儀式』を行おうとしていたんだ、そしてその為の生贄として人質たちを殺し合わせその血で魔方陣を描き召喚させた。
―――――神と呼ばれる存在がこの世界に降り立った時のことを忘れはしない
あの時すでに僕はもう気が狂ってしまったのだと思う。
神は次々に人々を殺害していった、惨たらしく、人間の死に方ではないようなそんな死体をたくさん、たくさんみたよ......僕はギリギリ残った精神で何とか呪文を唱え神を還らせることに成功した。
なぜその内容を知っているのかというと僕は父親にそれを聞かされたからだ。
生きるために僕は必死だった、ただ死にたくなかった!
訳も分からぬまま僕は必死に呪文を唱えた!
けれど完全には間に合わなかった...結局その場所にいたほとんどの人は死んで、僕も生死の境をさまようことになった。
病院に搬送されてその時君に出会ったね、病院に保護されてしばらくは穏やかな生活が続いてたな....あの頃が一番楽しかったかもしれない。
けれどある日、眠っているとき誰かに起こされて目を覚ました―――目の前にはあの施設に何度も来ていた男がいて男は僕の手を引っ張って僕を連れ去ろうとしていた。
もう絶対にあんな場所には戻りたくなかった、だから僕は必死に抵抗しようとしてすぐ近くにあったペンで彼の目をつぶして次にのど元をつぶした。
パニックになった僕はそれを目撃した人を静かにしてほしくて次々と殺して黙らせていった。何人も、何人も.........
結局僕は父と同じような事件を起こして君や病院にいた人を傷つけてしまった。
そんな時に出会った先生、その先生に僕はあこがれた。
僕の人生や今までのことを考えると僕はもうこんな人生は嫌だった。
だから僕は生まれ変わりたいと思ってその先生と同じ名前を名乗ることにした―――でも名前だけ一緒にしたって彼と僕では天と地ほどの差がある...結局僕自身が変わろうとしなければ名前だけ変えたって何も変わるわけはなかったのに......でも僕は自分の記憶に蓋をした。自分は普通の人間『大宮 まとい』だとそう思っていたかったんだ。
僕は二つの『NOBODY事件』を追いかけていくうちに忘れていた自分の過去を、記憶を思い出した...人をたくさん傷つけてしまった、殺してしまった.....時間が戻るならどれだけよかったか.......
僕はそんな過去を背負って生きていく強さはなかった、もう耐えきれなかったんだ...だから僕はもうこれ以上誰も傷つけないように、自分が傷つかないように死ぬことを選らんだ。
でも心残りはある.......あの本のことだ
どうか本を処分してほしい、もう誰もあんなことを繰り返さないように。
おそらくだけど、僕が昔いた孤児院にその本にまつわる真相が隠されていると思う。父は僕を引き取る前に何か怪しげな儀式めいたことを孤児院関係者と行っていた。
存在が秘匿とされている孤児院だったけれど、その跡地をなんとか僕は発見することができた。君がもし僕の頼みを聞いてくれるのならそこへと向かってほしい。
本当にごめんね、僕の本当の姿を知ってさぞ幻滅したことだろう。
けれどもう君くらいにしか頼れないんだ........
今までの人生は、幸せなことばかりじゃなかったかもしれないけれど僕は君と友人になれたことは本当にうれしかったんだ、澱魅...僕と友達になってくれてありがとう。
大宮 まとい
雷門 虎次郎 :
ここで遺書……
獅々廻 猛 :
遺書……
雷門 虎次郎 :
遺書読んだ……;;
蟲吊 澱魅 :
今日も遺書読みながらふせしたためてた 死んでる
椎・Ne・朱鳥 :
遺書…
KP :
残るはコルクボードだけですね
蟲吊 澱魅 :
「……この、まといを病院からつれてこうとしたひと。このひとが…鳴海さん、だった……んだ」
雷門 虎次郎 :
「……そういうことだったのか……」
蟲吊 澱魅 :
「………ずっとみせなかった。から、わかんないことも、いっぱいあった。……見せらんなかった。でも、そんなこと、言ってられなくなってきた」
椎・Ne・朱鳥 :
「……ありがとう、よどみ」
獅々廻 猛 :
「……まといさんも……NOBODY追ってたんだな……よどみ、ありがとう」
蟲吊 澱魅 :
「……これたぶん、俺たちがいっしょに調べてたとき。………」
蟲吊 澱魅 :
(これを一緒にしらべて、って俺が連れまわしてたから、マトイは死んだんだ。俺が、殺した。ずっとついてまわる。この思いは)
蟲吊 澱魅 :
「…………まだ、みるとこ、ある。見よ」
コルクボードいく…?
コルクボードいく…?
獅々廻 猛 :
一緒に見に行きたい
〇コルクボード :
様々な紙や資料、写真が貼りつけられている
椎・Ne・朱鳥 :
資料を見てみましょう…
獅々廻 猛 :
写真見るかな
KP :
様々な事件についてだ。個人的に色々と調べていたのだろう。
殆どがNOBODY事件に関するものだ。
殆どがNOBODY事件に関するものだ。
KP :
…目星が振れます
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 24 > 成功
(1D100<=50) > 24 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 66 > 失敗
(1D100<=50) > 66 > 失敗
獅々廻 猛 :
CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 77 > 成功
(1D100<=85) > 77 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 5 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=81) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP :
クリチケ量産機ですね?
獅々廻 猛 :
虎ちゃん偉い!!!!!
雷門 虎次郎 :
ここで????
蟲吊 澱魅 :
担ごう
<目星> :
はがすと裏側に金庫が見つかる。
金庫には鍵がかかっているようだ。
金庫には鍵がかかっているようだ。
獅々廻 猛 :
金庫!!!!!
雷門 虎次郎 :
クリチケもらっとこ
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 4 → 5
蟲吊 澱魅 :
金庫
KP :
死ぬほど覚えのある金庫
雷門 虎次郎 :
鍵って……
雷門 虎次郎 :
もしかして託されたやつ……?
獅々廻 猛 :
「……!」
獅々廻 猛 :
「もしかして……っ」シンから託された赤いヒーローもののキーホルダーの付いた鍵を取り出す
蟲吊 澱魅 :
ギイイ
椎・Ne・朱鳥 :
クリチケを量産していく…
あーーーその…
あーーーその…
蟲吊 澱魅 :
キーホルダー…
雷門 虎次郎 :
キーホルダー……
KP :
…鍵を差し込めば、あっさりと金庫があく。
KP :
中には封筒が一つと、丁寧に折りたたまれた紙が一枚入っている。
獅々廻 猛 :
お揃いなんですよ……青と赤で、お互いの色持ってたんです
雷門 虎次郎 :
あ~~~~~~~~~~~~~~~あ
蟲吊 澱魅 :
オタクそういうことする
雷門 虎次郎 :
オタク そういうことする
KP :
誰が読みますか?
獅々廻 猛 :
俺読んでいい?
雷門 虎次郎 :
いいよ もちろん
椎・Ne・朱鳥 :
ここはししばくんしかいないでしょう!
蟲吊 澱魅 :
読んで きみが読んで
獅々廻 猛 :
じゃあ読みます
KP :
秘匿で送ります。
シナリオ内最長の情報量です。
シナリオ内最長の情報量です。
●入間からの手紙 :
彼らしいまっすぐとした字で、それはつづられていた。
紙が少し傷んでいることから彼がそれを何度も書き直したことがわかる
一枚目
この手紙が発見されているということは、俺はこの世にはいないのだろう。
タケル、お前ならきっと見つけてくれていると信じ俺はこの手紙を残す。
まず初めに俺は入間信一郎という名前ではない、これは偽りの姿だ。
俺の名前は鳴海晃という。
俺は公安に入るにあたって自分の戸籍を消した。
まったく別の人間として生きることになり、そしてお前を監視する役割を与えられた。
タケルはもう気が付いているのかもしれないがお前は幼少期とある孤児院にいた。
その孤児院の出身者は皆問題があった―――普通の人間に育たない、という問題が。
お前の場合は犯罪者を忌み嫌う存在だった、殺さずにはいられない衝動を常に抑え込んでいたことを知っている。上層部はそれが危険だと判断しもしもの時のためにお前を処分できるよう俺を処刑人に命じたのだ。
友人として近づき、もし何か問題を起こしたのなら即処分する。
ひどい人間だと思っただろう?俺はそういう意図でお前に近づいた。すまなかった―――言い訳をする気はない。
この手紙は謝罪をするためだけに書いたのではない、その怒りがおさまっているのなら二枚目を読んでほしい。
二枚目
読み進めてくれているということは、許すかどうかは置いておいて話を聞いてくれる気なんだな、ありがとう。
俺は『NOBODY事件』に対して刑事としてだけでなく一個人として執着している、俺はこの事件によって二人の身内をなくしたからだ。
まず初めに父―――父は友人だと思っていた男を止めようとして、殺害された。
『NOBODY事件』で父は犯人と友人関係だった。友人を止めようとしてそして...
そして次に兄―――兄は園崎病院立てこもり事件で殺害された。
兄は一番最初に殺害されたらしい、目をつぶされた後のど元を貫かれ死亡.....
このように俺は二人の肉親の人間を立て続けに亡くした。
警察上部によって情報規制が敷かれ俺には詳細は知らされることもなかった。
だが警察に所属し、調べていくうちにわかってしまった
被害者だとばかり思っていた兄は、加害者でもあったのだと。
ことの発端はある日突然とある組織を名乗る人間に子供を紹介されたあの日だ
突然の紹介に戸惑う俺に男は「鳴海 彰人の子供だ」と紹介した。
そして「鳴海 彰人」と同一的な存在だとも、な。
紹介された子供は俺の兄「鳴海 彰人」のクローンだった。
男は俺に説明を続けた、国家ぐるみでとあるプロジェクトを行い『犯罪者の子供』を使った『思考的人体実験』を行っているのだと。
人の心を持たない兵士のような人間はどうやって生まれるのだろう、などという学者の興味から行われただけに過ぎない実験――――兄はその人体実験の主要人物であり、警察側として外部に情報が漏れないように隠ぺいを行う役割を担っていたらしい。
つまりは法に触れるような犯罪に兄は加担していたのだ、尊敬していた兄に落胆と失望が浮かんだのは当然といえるだろう。
父は兄を止めようとしていた、そして友人に相談し結果―――その父の友人もその人体実験に関与していた人物だった、そして父は殺害されてしまった。
つまり、父は兄のせいで死んだようなものなのだ。
それを知り俺が浮かんだ感情は怒りだった
当然兄の子供だ、などと言われても俺は受け入れることはできなかった。
兄の亡き後俺が引き取って育てる気にはなれず、俺は提案された孤児院へと兄の子供を移すことにした。専門的な人間に任せて育てられたほうが幸せだろう、そう思って書類にサインをした――――その後の結果から言えばその孤児院はとんでもない場所だった。
立場を利用してあらゆる情報を探った結果、父の命を奪った原因となった男の出身であり兄の所属していた組織とその孤児院を運営している組織は同じものだということが分かった。
俺はそれを理解した瞬間自分の愚かしさを理解し、そして次に浮かんだのは後悔だ。
たしかに兄は許されないことをした、そしてその子供を名乗るクローンを認めることができなかった。だが、その孤児院では人を人として扱わず、感情といったものを抱かせないただの物のように扱い教育という名の実験を施している。
そんなことは、許されることなのだろうか?
たとえ兄がどんなことをしたとしても生まれてきた子供事態に何の罪もなかったのではないだろうか?何の後ろ盾もなく自分を守る力も持っていなかったに違いないのに
唯一救ってやれる立場にいたはずの俺は、その手を振り払った。
俺はそのことを後悔している
ずっと探しているけれどその子供はもう二度と会えなくなってしまった。
助け出してやりたい、その子供だけ救ったところで根本的な解決にはならないのかもしれない、それでも助けてやりたい。
子供の暮している孤児院の居場所は幸いにも特定できた。
どうか、俺のことは許さずとも構わない。だがその子供だけは助けてやってくれないだろうか?
偽りの名前、偽りの姿だけでお前と一緒にいたことは自覚している
けれど、お前に見せたすべてが嘘だけではなかった、お前のことを本当に友人として信頼し尊敬していた――――それだけは信じてほしい。
お前が俺をまだ友人だと思ってくれているのなら、たのむ、あの子を助けに行ってくれ。
俺の代わりに......
三枚目
もしももっと違う形でお前と会えていたのなら
ただの普通の友人としていられたのだろうか........
いや、できもしないことをいうものではないな
だがありがとう、タケル――――お前と出会えてよかった。
手紙はそこで終わっており、どこかの住所が同封されていた。
紙が少し傷んでいることから彼がそれを何度も書き直したことがわかる
一枚目
この手紙が発見されているということは、俺はこの世にはいないのだろう。
タケル、お前ならきっと見つけてくれていると信じ俺はこの手紙を残す。
まず初めに俺は入間信一郎という名前ではない、これは偽りの姿だ。
俺の名前は鳴海晃という。
俺は公安に入るにあたって自分の戸籍を消した。
まったく別の人間として生きることになり、そしてお前を監視する役割を与えられた。
タケルはもう気が付いているのかもしれないがお前は幼少期とある孤児院にいた。
その孤児院の出身者は皆問題があった―――普通の人間に育たない、という問題が。
お前の場合は犯罪者を忌み嫌う存在だった、殺さずにはいられない衝動を常に抑え込んでいたことを知っている。上層部はそれが危険だと判断しもしもの時のためにお前を処分できるよう俺を処刑人に命じたのだ。
友人として近づき、もし何か問題を起こしたのなら即処分する。
ひどい人間だと思っただろう?俺はそういう意図でお前に近づいた。すまなかった―――言い訳をする気はない。
この手紙は謝罪をするためだけに書いたのではない、その怒りがおさまっているのなら二枚目を読んでほしい。
二枚目
読み進めてくれているということは、許すかどうかは置いておいて話を聞いてくれる気なんだな、ありがとう。
俺は『NOBODY事件』に対して刑事としてだけでなく一個人として執着している、俺はこの事件によって二人の身内をなくしたからだ。
まず初めに父―――父は友人だと思っていた男を止めようとして、殺害された。
『NOBODY事件』で父は犯人と友人関係だった。友人を止めようとしてそして...
そして次に兄―――兄は園崎病院立てこもり事件で殺害された。
兄は一番最初に殺害されたらしい、目をつぶされた後のど元を貫かれ死亡.....
このように俺は二人の肉親の人間を立て続けに亡くした。
警察上部によって情報規制が敷かれ俺には詳細は知らされることもなかった。
だが警察に所属し、調べていくうちにわかってしまった
被害者だとばかり思っていた兄は、加害者でもあったのだと。
ことの発端はある日突然とある組織を名乗る人間に子供を紹介されたあの日だ
突然の紹介に戸惑う俺に男は「鳴海 彰人の子供だ」と紹介した。
そして「鳴海 彰人」と同一的な存在だとも、な。
紹介された子供は俺の兄「鳴海 彰人」のクローンだった。
男は俺に説明を続けた、国家ぐるみでとあるプロジェクトを行い『犯罪者の子供』を使った『思考的人体実験』を行っているのだと。
人の心を持たない兵士のような人間はどうやって生まれるのだろう、などという学者の興味から行われただけに過ぎない実験――――兄はその人体実験の主要人物であり、警察側として外部に情報が漏れないように隠ぺいを行う役割を担っていたらしい。
つまりは法に触れるような犯罪に兄は加担していたのだ、尊敬していた兄に落胆と失望が浮かんだのは当然といえるだろう。
父は兄を止めようとしていた、そして友人に相談し結果―――その父の友人もその人体実験に関与していた人物だった、そして父は殺害されてしまった。
つまり、父は兄のせいで死んだようなものなのだ。
それを知り俺が浮かんだ感情は怒りだった
当然兄の子供だ、などと言われても俺は受け入れることはできなかった。
兄の亡き後俺が引き取って育てる気にはなれず、俺は提案された孤児院へと兄の子供を移すことにした。専門的な人間に任せて育てられたほうが幸せだろう、そう思って書類にサインをした――――その後の結果から言えばその孤児院はとんでもない場所だった。
立場を利用してあらゆる情報を探った結果、父の命を奪った原因となった男の出身であり兄の所属していた組織とその孤児院を運営している組織は同じものだということが分かった。
俺はそれを理解した瞬間自分の愚かしさを理解し、そして次に浮かんだのは後悔だ。
たしかに兄は許されないことをした、そしてその子供を名乗るクローンを認めることができなかった。だが、その孤児院では人を人として扱わず、感情といったものを抱かせないただの物のように扱い教育という名の実験を施している。
そんなことは、許されることなのだろうか?
たとえ兄がどんなことをしたとしても生まれてきた子供事態に何の罪もなかったのではないだろうか?何の後ろ盾もなく自分を守る力も持っていなかったに違いないのに
唯一救ってやれる立場にいたはずの俺は、その手を振り払った。
俺はそのことを後悔している
ずっと探しているけれどその子供はもう二度と会えなくなってしまった。
助け出してやりたい、その子供だけ救ったところで根本的な解決にはならないのかもしれない、それでも助けてやりたい。
子供の暮している孤児院の居場所は幸いにも特定できた。
どうか、俺のことは許さずとも構わない。だがその子供だけは助けてやってくれないだろうか?
偽りの名前、偽りの姿だけでお前と一緒にいたことは自覚している
けれど、お前に見せたすべてが嘘だけではなかった、お前のことを本当に友人として信頼し尊敬していた――――それだけは信じてほしい。
お前が俺をまだ友人だと思ってくれているのなら、たのむ、あの子を助けに行ってくれ。
俺の代わりに......
三枚目
もしももっと違う形でお前と会えていたのなら
ただの普通の友人としていられたのだろうか........
いや、できもしないことをいうものではないな
だがありがとう、タケル――――お前と出会えてよかった。
手紙はそこで終わっており、どこかの住所が同封されていた。
獅々廻 猛 :
スチルぅううううううう
蟲吊 澱魅 :
なんで情報量ふやすんですか?
雷門 虎次郎 :
ささささらにスチルが、あ
蟲吊 澱魅 :
画面の
雷門 虎次郎 :
なんで そういうこと するの
椎・Ne・朱鳥 :
えーーーーん
KP :
シナリオ内最長なんです シナリオ内最長なんですよこの情報
椎・Ne・朱鳥 :
最長…念入りに殺されますね
蟲吊 澱魅 :
念入りに殺されてますね…
KP :
折りたたまれた紙も読む場合、秘匿で宣言をお願いします。
獅々廻 猛 :
もちろん紙も読みます
書きかけの手紙 :
彼の筆跡だ。丁寧に折られ、金庫の中に一緒に保管されていた。
少しばかり真新しい。最近書いた物なのだろうか?
タケル、俺はお前に「人を殺すのはしてはならない事だ」と言ったな。その言葉を訂正するつもりはない。人を殺すことは許されない事だ。
だが、お前が育った施設の事を知らない訳でもない。
(小さく「話がうまくまとまらないな…」と書かれている。後で消すつもりだったのだろうか?)
俺は、お前が施設で行った事をーーー殺しを罪とは思わない。それはお前の罪ではない。お前がやりたくてやった事ではないだろう?
お前は幼少期に殺しを強要され、そうしなければ生きられなかった。瓶に入れられた毒虫達が必死に生きようとするのと同じだ。お前は生きようとしていた、それだけだ。
だから、人を殺すという意味を知っているからこそーーー自らの意思で「人を殺すこと」を悪と認識し、自らの意思で何かを選択して生きて欲しい。
俺は
手紙はここで終わっている。
少しばかり真新しい。最近書いた物なのだろうか?
タケル、俺はお前に「人を殺すのはしてはならない事だ」と言ったな。その言葉を訂正するつもりはない。人を殺すことは許されない事だ。
だが、お前が育った施設の事を知らない訳でもない。
(小さく「話がうまくまとまらないな…」と書かれている。後で消すつもりだったのだろうか?)
俺は、お前が施設で行った事をーーー殺しを罪とは思わない。それはお前の罪ではない。お前がやりたくてやった事ではないだろう?
お前は幼少期に殺しを強要され、そうしなければ生きられなかった。瓶に入れられた毒虫達が必死に生きようとするのと同じだ。お前は生きようとしていた、それだけだ。
だから、人を殺すという意味を知っているからこそーーー自らの意思で「人を殺すこと」を悪と認識し、自らの意思で何かを選択して生きて欲しい。
俺は
手紙はここで終わっている。
KP :
更にKPは追加で生やしたよ おろかんちゅ
雷門 虎次郎 :
愚か!!愚か!!もう!!
蟲吊 澱魅 :
ほいちに恨みでもあるんですか!?!?
ほいちだったわこのひと
ほいちだったわこのひと
雷門 虎次郎 :
このひとほいちだ
KP :
ほいち殴ることしか愛し方わかんないの
雷門 虎次郎 :
殴り愛
椎・Ne・朱鳥 :
殴り愛
蟲吊 澱魅 :
殴り愛
KP :
このこぶしが私の愛
獅々廻 猛 :
読み終わった……えぐえぐっ
獅々廻 猛 :
手紙の3と書きかけの手紙だけ自分で持ってて、手紙の1.2だけ共有したいです
KP :
了解です
獅々廻 猛 :
生やしたんですか!馬鹿!!!!!(しゅき!)
KP :
生やしたんですよ!!なんでこんな文長くなったかは知らないです!!!!!
獅々廻 猛 :
フルボッコにされてきました
椎・Ne・朱鳥 :
死んでた
椎・Ne・朱鳥 :
おかえり!
蟲吊 澱魅 :
おかえりなさい……死んでる…
雷門 虎次郎 :
おかえりなさい……
KP :
もう後はKPそっと抱きしめるだけだよ
KP :
コワクナイヨ…
獅々廻 猛 :
「……シン……っ」手紙読んでる間にも涙止まらない
獅々廻 猛 :
「………ッ……ひっく……ちゃんと探すから……」
獅々廻 猛 :
「……」腕でぐしぐし拭って、手紙を公開します
KP :
マジでクソ長なんすわこの手紙…
獅々廻 猛 :
めちゃめちゃ長いですわ
椎・Ne・朱鳥 :
ありがとう…
蟲吊 澱魅 :
公開…ありがとう…
雷門 虎次郎 :
ありがとう……
獅々廻 猛 :
1.2のみでタケル宛てのは最後まで持っておく
獅々廻 猛 :
●入間からの手紙 :
彼らしいまっすぐとした字で、それはつづられていた。
紙が少し傷んでいることから彼がそれを何度も書き直したことがわかる
一枚目
この手紙が発見されているということは、俺はこの世にはいないのだろう。
タケル、お前ならきっと見つけてくれていると信じ俺はこの手紙を残す。
まず初めに俺は入間信一郎という名前ではない、これは偽りの姿だ。
俺の名前は鳴海晃という。
俺は公安に入るにあたって自分の戸籍を消した。
まったく別の人間として生きることになり、そしてお前を監視する役割を与えられた。
タケルはもう気が付いているのかもしれないがお前は幼少期とある孤児院にいた。
その孤児院の出身者は皆問題があった―――普通の人間に育たない、という問題が。
お前の場合は犯罪者を忌み嫌う存在だった、殺さずにはいられない衝動を常に抑え込んでいたことを知っている。上層部はそれが危険だと判断しもしもの時のためにお前を処分できるよう俺を処刑人に命じたのだ。
友人として近づき、もし何か問題を起こしたのなら即処分する。
ひどい人間だと思っただろう?俺はそういう意図でお前に近づいた。すまなかった―――言い訳をする気はない。
この手紙は謝罪をするためだけに書いたのではない、その怒りがおさまっているのなら二枚目を読んでほしい。
二枚目
読み進めてくれているということは、許すかどうかは置いておいて話を聞いてくれる気なんだな、ありがとう。
俺は『NOBODY事件』に対して刑事としてだけでなく一個人として執着している、俺はこの事件によって二人の身内をなくしたからだ。
まず初めに父―――父は友人だと思っていた男を止めようとして、殺害された。
『NOBODY事件』で父は犯人と友人関係だった。友人を止めようとしてそして...
そして次に兄―――兄は園崎病院立てこもり事件で殺害された。
兄は一番最初に殺害されたらしい、目をつぶされた後のど元を貫かれ死亡.....
このように俺は二人の肉親の人間を立て続けに亡くした。
警察上部によって情報規制が敷かれ俺には詳細は知らされることもなかった。
だが警察に所属し、調べていくうちにわかってしまった
被害者だとばかり思っていた兄は、加害者でもあったのだと。
ことの発端はある日突然とある組織を名乗る人間に子供を紹介されたあの日だ
突然の紹介に戸惑う俺に男は「鳴海 彰人の子供だ」と紹介した。
そして「鳴海 彰人」と同一的な存在だとも、な。
紹介された子供は俺の兄「鳴海 彰人」のクローンだった。
男は俺に説明を続けた、国家ぐるみでとあるプロジェクトを行い『犯罪者の子供』を使った『思考的人体実験』を行っているのだと。
人の心を持たない兵士のような人間はどうやって生まれるのだろう、などという学者の興味から行われただけに過ぎない実験――――兄はその人体実験の主要人物であり、警察側として外部に情報が漏れないように隠ぺいを行う役割を担っていたらしい。
つまりは法に触れるような犯罪に兄は加担していたのだ、尊敬していた兄に落胆と失望が浮かんだのは当然といえるだろう。
父は兄を止めようとしていた、そして友人に相談し結果―――その父の友人もその人体実験に関与していた人物だった、そして父は殺害されてしまった。
つまり、父は兄のせいで死んだようなものなのだ。
それを知り俺が浮かんだ感情は怒りだった
当然兄の子供だ、などと言われても俺は受け入れることはできなかった。
兄の亡き後俺が引き取って育てる気にはなれず、俺は提案された孤児院へと兄の子供を移すことにした。専門的な人間に任せて育てられたほうが幸せだろう、そう思って書類にサインをした――――その後の結果から言えばその孤児院はとんでもない場所だった。
立場を利用してあらゆる情報を探った結果、父の命を奪った原因となった男の出身であり兄の所属していた組織とその孤児院を運営している組織は同じものだということが分かった。
俺はそれを理解した瞬間自分の愚かしさを理解し、そして次に浮かんだのは後悔だ。
たしかに兄は許されないことをした、そしてその子供を名乗るクローンを認めることができなかった。だが、その孤児院では人を人として扱わず、感情といったものを抱かせないただの物のように扱い教育という名の実験を施している。
そんなことは、許されることなのだろうか?
たとえ兄がどんなことをしたとしても生まれてきた子供事態に何の罪もなかったのではないだろうか?何の後ろ盾もなく自分を守る力も持っていなかったに違いないのに
唯一救ってやれる立場にいたはずの俺は、その手を振り払った。
俺はそのことを後悔している
ずっと探しているけれどその子供はもう二度と会えなくなってしまった。
助け出してやりたい、その子供だけ救ったところで根本的な解決にはならないのかもしれない、それでも助けてやりたい。
子供の暮している孤児院の居場所は幸いにも特定できた。
どうか、俺のことは許さずとも構わない。だがその子供だけは助けてやってくれないだろうか?
偽りの名前、偽りの姿だけでお前と一緒にいたことは自覚している
けれど、お前に見せたすべてが嘘だけではなかった、お前のことを本当に友人として信頼し尊敬していた――――それだけは信じてほしい。
お前が俺をまだ友人だと思ってくれているのなら、たのむ、あの子を助けに行ってくれ。
俺の代わりに......
紙が少し傷んでいることから彼がそれを何度も書き直したことがわかる
一枚目
この手紙が発見されているということは、俺はこの世にはいないのだろう。
タケル、お前ならきっと見つけてくれていると信じ俺はこの手紙を残す。
まず初めに俺は入間信一郎という名前ではない、これは偽りの姿だ。
俺の名前は鳴海晃という。
俺は公安に入るにあたって自分の戸籍を消した。
まったく別の人間として生きることになり、そしてお前を監視する役割を与えられた。
タケルはもう気が付いているのかもしれないがお前は幼少期とある孤児院にいた。
その孤児院の出身者は皆問題があった―――普通の人間に育たない、という問題が。
お前の場合は犯罪者を忌み嫌う存在だった、殺さずにはいられない衝動を常に抑え込んでいたことを知っている。上層部はそれが危険だと判断しもしもの時のためにお前を処分できるよう俺を処刑人に命じたのだ。
友人として近づき、もし何か問題を起こしたのなら即処分する。
ひどい人間だと思っただろう?俺はそういう意図でお前に近づいた。すまなかった―――言い訳をする気はない。
この手紙は謝罪をするためだけに書いたのではない、その怒りがおさまっているのなら二枚目を読んでほしい。
二枚目
読み進めてくれているということは、許すかどうかは置いておいて話を聞いてくれる気なんだな、ありがとう。
俺は『NOBODY事件』に対して刑事としてだけでなく一個人として執着している、俺はこの事件によって二人の身内をなくしたからだ。
まず初めに父―――父は友人だと思っていた男を止めようとして、殺害された。
『NOBODY事件』で父は犯人と友人関係だった。友人を止めようとしてそして...
そして次に兄―――兄は園崎病院立てこもり事件で殺害された。
兄は一番最初に殺害されたらしい、目をつぶされた後のど元を貫かれ死亡.....
このように俺は二人の肉親の人間を立て続けに亡くした。
警察上部によって情報規制が敷かれ俺には詳細は知らされることもなかった。
だが警察に所属し、調べていくうちにわかってしまった
被害者だとばかり思っていた兄は、加害者でもあったのだと。
ことの発端はある日突然とある組織を名乗る人間に子供を紹介されたあの日だ
突然の紹介に戸惑う俺に男は「鳴海 彰人の子供だ」と紹介した。
そして「鳴海 彰人」と同一的な存在だとも、な。
紹介された子供は俺の兄「鳴海 彰人」のクローンだった。
男は俺に説明を続けた、国家ぐるみでとあるプロジェクトを行い『犯罪者の子供』を使った『思考的人体実験』を行っているのだと。
人の心を持たない兵士のような人間はどうやって生まれるのだろう、などという学者の興味から行われただけに過ぎない実験――――兄はその人体実験の主要人物であり、警察側として外部に情報が漏れないように隠ぺいを行う役割を担っていたらしい。
つまりは法に触れるような犯罪に兄は加担していたのだ、尊敬していた兄に落胆と失望が浮かんだのは当然といえるだろう。
父は兄を止めようとしていた、そして友人に相談し結果―――その父の友人もその人体実験に関与していた人物だった、そして父は殺害されてしまった。
つまり、父は兄のせいで死んだようなものなのだ。
それを知り俺が浮かんだ感情は怒りだった
当然兄の子供だ、などと言われても俺は受け入れることはできなかった。
兄の亡き後俺が引き取って育てる気にはなれず、俺は提案された孤児院へと兄の子供を移すことにした。専門的な人間に任せて育てられたほうが幸せだろう、そう思って書類にサインをした――――その後の結果から言えばその孤児院はとんでもない場所だった。
立場を利用してあらゆる情報を探った結果、父の命を奪った原因となった男の出身であり兄の所属していた組織とその孤児院を運営している組織は同じものだということが分かった。
俺はそれを理解した瞬間自分の愚かしさを理解し、そして次に浮かんだのは後悔だ。
たしかに兄は許されないことをした、そしてその子供を名乗るクローンを認めることができなかった。だが、その孤児院では人を人として扱わず、感情といったものを抱かせないただの物のように扱い教育という名の実験を施している。
そんなことは、許されることなのだろうか?
たとえ兄がどんなことをしたとしても生まれてきた子供事態に何の罪もなかったのではないだろうか?何の後ろ盾もなく自分を守る力も持っていなかったに違いないのに
唯一救ってやれる立場にいたはずの俺は、その手を振り払った。
俺はそのことを後悔している
ずっと探しているけれどその子供はもう二度と会えなくなってしまった。
助け出してやりたい、その子供だけ救ったところで根本的な解決にはならないのかもしれない、それでも助けてやりたい。
子供の暮している孤児院の居場所は幸いにも特定できた。
どうか、俺のことは許さずとも構わない。だがその子供だけは助けてやってくれないだろうか?
偽りの名前、偽りの姿だけでお前と一緒にいたことは自覚している
けれど、お前に見せたすべてが嘘だけではなかった、お前のことを本当に友人として信頼し尊敬していた――――それだけは信じてほしい。
お前が俺をまだ友人だと思ってくれているのなら、たのむ、あの子を助けに行ってくれ。
俺の代わりに......
KP :
情報にお出ししました
獅々廻 猛 :
ありがとうございます。
椎・Ne・朱鳥 :
…誰? かな…
雷門 虎次郎 :
泣いた……
椎・Ne・朱鳥 :
髪の色とか…似てたな…
蟲吊 澱魅 :
読み終えました…
KP :
クソデカビッグビッグ感情入りクソ長文章です
椎・Ne・朱鳥 :
タケルくんそんな性質があったのに警察官になったのマジキツキツのキツ
獅々廻 猛 :
あ、でもここで殺人衝動はバレるからいいのか3枚目もすみません公開で
KP :
了解です
KP :
三枚目
もしももっと違う形でお前と会えていたのなら
ただの普通の友人としていられたのだろうか........
いや、できもしないことをいうものではないな
だがありがとう、タケル――――お前と出会えてよかった。
もしももっと違う形でお前と会えていたのなら
ただの普通の友人としていられたのだろうか........
いや、できもしないことをいうものではないな
だがありがとう、タケル――――お前と出会えてよかった。
蟲吊 澱魅 :
3枚目 おまえ
KP :
クソデカビッグビッグLOVE感情です
獅々廻 猛 :
めっちゃ愛しかねぇ
雷門 虎次郎 :
3枚目~~~~~~
蟲吊 澱魅 :
これを踏まえて戦闘もっかい見 むり
KP :
あ”?めっちゃ怖い事言ってあげましょうか?
KP :
入間さんはな、入間さんはな、
KP :
HO1だけ手加減するんだよ
獅々廻 猛 :
んぐぅうううう
蟲吊 澱魅 :
h?
獅々廻 猛 :
なにそれなにそれなにそれ
雷門 虎次郎 :
まじです?????
雷門 虎次郎 :
泣いた
KP :
シナリオに 書いてる
雷門 虎次郎 :
愛 じゃん……
蟲吊 澱魅 :
二人って親子とか兄弟みたいだよなあ(ブッサシワード)
椎・Ne・朱鳥 :
うわん…
獅々廻 猛 :
本当何でさぁああああああ
KP :
全力で 逃がしに くる
雷門 虎次郎 :
ひいん……
椎・Ne・朱鳥 :
「…入間さんにも色々あったんだね……最初会った時、あんなに冷徹そうだったのになぁ……」
椎・Ne・朱鳥 :
「探して欲しいって言ってたのは、お兄さんのクローン…ってことは、入間さんのお兄さんによく似てるんだよね」
獅々廻 猛 :
「……多分、そうだと思う……」
KP :
同封されていた住所は、貴方達も知っている場所
ーーー孤児院カルコサだ。
ーーー孤児院カルコサだ。
獅々廻 猛 :
どこかの住所は折りたたまれた紙とは別です?
KP :
折りたたまれた紙とは別ですね
獅々廻 猛 :
了解ですー!
KP :
そっちは生やしたやつ…なので
獅々廻 猛 :
そ”う”い”う”こ”と”す”る”(抱きしめる)
蟲吊 澱魅 :
結局最後まで行けなかったカルコサに…
雷門 虎次郎 :
ここでカルコサが出てくるのか……
椎・Ne・朱鳥 :
ここかぁ……
獅々廻 猛 :
行くタイミングなかなかなかったもんね……最後にここか
獅々廻 猛 :
「孤児院カルコサ……ここにいるのかな……」
椎・Ne・朱鳥 :
「手がかりがあるかも…」
雷門 虎次郎 :
「……行こうぜ。探しに行こう」
蟲吊 澱魅 :
「………うん」
蟲吊 澱魅 :
(こんな時に俺ばっか悲しい顔してらんない。…笑わなきゃ…)
獅々廻 猛 :
シンちゃんとお墓入れてあげられるかな……引き取り手がいない……;;;
KP :
残念ながら、気にする時間は今はないのです。
明日はフルムーン、ですよ
明日はフルムーン、ですよ
獅々廻 猛 :
あああああリミット
獅々廻 猛 :
真ノ宮ちゃんにメール送るだけはします。嫌われても知る権利がある
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんの遺体は…ベッドの上に…?
獅々廻 猛 :
ベッドに寝かせたいかな
獅々廻 猛 :
あ
獅々廻 猛 :
そういえばみんな真ノ宮とLINE交換してたよな?
椎・Ne・朱鳥 :
してましたね…
椎・Ne・朱鳥 :
まのちゃんにLINEで住所送っとく…?きまずいけど
蟲吊 澱魅 :
ここに遺体を置いておく、って連絡は…してもいいかも、とは思う…
獅々廻 猛 :
もう時間が無いからあとは託すしかない
獅々廻 猛 :
「……一応俺からも、住所と、シンを後は頼むって……メール送るけど、着信拒否されてたら伝わらないだろうし……、連絡先交換してたよな?一応お前らからも伝えてくれないか」
椎・Ne・朱鳥 :
「オッケー。LINEでも伝えとく…彼女に任せるしかないよね」
KP :
メッセージを送ることはできる。
既読がついたり、返事が返ってくる事は無いが。
既読がついたり、返事が返ってくる事は無いが。
獅々廻 猛 :
「俺は嫌われただろうけど……シンをこのままにしておけない……任せるしかねぇよ……。真ノ宮に」
椎・Ne・朱鳥 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんの遺体、彼の自宅のベッドに寝かせておいた。
住所はここ
【住所を記載】
気持ちの整理ができたらでいいから、迎えに来てあげてくれる?
今彼のことを頼めるの、君しかいないから。
住所はここ
【住所を記載】
気持ちの整理ができたらでいいから、迎えに来てあげてくれる?
今彼のことを頼めるの、君しかいないから。
椎・Ne・朱鳥 :
曇ってしまったなぁ…
蟲吊 澱魅 :
LINE…
蟲吊 澱魅 :
「……いつか、ふたりともまた仲良くできるよ。………今は、でも。できる、って。信じるしか……」
蟲吊 澱魅 :
「…………」
蟲吊 澱魅 :
「………ごめんね。でも、げんき、すぐじゃなくてもいいから、出してほしくて…」
獅々廻 猛 :
クッソPLの中の人が死に際にチューしとけって叫ぶが、そんな状態じゃねぇ(あくまで今回は友情ッ)
KP :
私は添い寝するか死ぬほど悩んで泣きながら帰りました
獅々廻 猛 :
あ、一応一緒に写ってる写真とかは持ってっていいです?万が一真ノ宮ちゃん見たらさらに落ち込ませそう
KP :
いいですよ、了解です
椎・Ne・朱鳥 :
「真ノ宮君も君も、今は時間が必要だろう。大切な人を失ったばかりなんだからな…」背中をとんとんと叩く
椎・Ne・朱鳥 :
「今は立ち止まっている時間はないが…いつかまたラーメン屋にでも一緒に連れて行ってくれ」
蟲吊 澱魅 :
今一番励ますべきなのはシンくんのことだけどもあまりに重すぎて何も言えない
KP :
物理的にも重いから仕方ないね
KP :
遺体が
蟲吊 澱魅 :
ヤメナッテ
KP :
ヤメナイ
椎・Ne・朱鳥 :
友達でいてくれたらだけどな…
海月 :
(精神科医の人格で別方向から刺されてる)
獅々廻 猛 :
中の人が死んだ!
KP :
おもろ
ブルック/PL :
あのー入間さんの死でうやむやになってそうだが一応仲間しなそうとしたやつだから
獅々廻 猛 :
人格方面でぶっ刺されてるんですよこっちわ
ブルック/PL :
ぐしゃっ❤️
雷門 虎次郎 :
「……猛っち、まのみやちゃんに最初に伝えたのは俺だよ。猛っちが嫌われたってんなら多分俺も嫌われてる」
雷門 虎次郎 :
「……この事件が落ち着いたら、一緒に謝りに行こうぜ」
獅々廻 猛 :
「………お前ら……っそうだな。立ち止まってる暇ねえもんな……」
蟲吊 澱魅 :
でもすこし 羨ましいなんて思っちゃいけないけど 思っちゃうんだよ
腕の中で看取れたんだ タケルは
腕の中で看取れたんだ タケルは
KP :
それうちのほ4にも言われたやめてください
KP :
ゲロゲロ
KP :
オエ
蟲吊 澱魅 :
彼の体温が腕の中で消えていくのを最後に感じることが出来たんだよ
でもそれを羨ましいなんて思っちゃいけないんだよ
でもそれを羨ましいなんて思っちゃいけないんだよ
蟲吊 澱魅 :
いけないのになんで なんで思っちゃうんだ
あの時あんなに元気づけてくれたのに、俺はそんな自分のことばっかりしか思えないんだ
あの時あんなに元気づけてくれたのに、俺はそんな自分のことばっかりしか思えないんだ
蟲吊 澱魅 :
ここのほよんは複雑すぎる
重要人物をまといが殺した、ってのもある
重要人物をまといが殺した、ってのもある
蟲吊 澱魅 :
思えばセーリューもマトイも看取ることは出来なかったんだな
いいな 闇堕ちしそうだ
いいな 闇堕ちしそうだ
獅々廻 猛 :
「………シン、事件解決するから……待ってて」机の写真立て回収します(残してたら真ノ宮ちゃんにダメージ入りそう+お守り代わり)
KP :
この部屋にはもう、彼の遺体ぐらいしか目につくものは残っていない。
蟲吊 澱魅 :
写真立て回収 そういうことする
雷門 虎次郎 :
描写くんさぁ……
椎・Ne・朱鳥 :
描写君止まることをしらねぇな
蟲吊 澱魅 :
床には彼の血が少し落ちていたりして…
獅々廻 猛 :
金庫とか調べた場所も元に戻しておこう……シンの遺体を無事引き取ってくれる状態だけ作っとく
KP :
千切れそうな腕や血にまみれた服屋顔から目を逸らせば、ベッドの上で静かに。どこか満足そうに眠っているようにすら見える。
蟲吊 澱魅 :
ぐあ…
雷門 虎次郎 :
描写くん ちょっと
獅々廻 猛 :
描写くんんんん
雷門 虎次郎 :
描写くん体育館裏に来ようか
KP :
いかない
KP :
すっかり冷え切った体には、乾いた血がこびりついていて。
彼が今まで使っていたベッドを少しだけ赤色に汚す。
彼が今まで使っていたベッドを少しだけ赤色に汚す。
KP :
もうその力強い目を開けることもなく。
名前も戸籍もどこにもない彼は、そこで永い眠りについた。
名前も戸籍もどこにもない彼は、そこで永い眠りについた。
蟲吊 澱魅 :
描写?
KP :
黙んないよ
雷門 虎次郎 :
描写くんすごいほいち刺してくるじゃん(こっちも刺さっている顔)
獅々廻 猛 :
真ノ宮ちゃんに一応手紙に残してっていいです?
KP :
いいですよ!
KP :
すぐにでも向かいたいところだが今の時間を考え、また自分のけがの状態を見るに明日がいいだろう。
KP :
明日、何故だか全てに決着がつく気がした。
帰路につけばを閉じて眠りにつくだろう、嵐の前の静けさのような静かな夜だった。
帰路につけばを閉じて眠りにつくだろう、嵐の前の静けさのような静かな夜だった。
雷門 虎次郎 :
そういや怪我してましたわ
蟲吊 澱魅 :
そうだよ
KP :
貴方怪我人よ
雷門 虎次郎 :
クリスマスイヴに怪我しちゃったな
蟲吊 澱魅 :
これがクリスマスの贈り物だよ
蟲吊 澱魅 :
これぜんぶが
椎・Ne・朱鳥 :
シイニ、虎ちゃんちに泊まり行くかな…
KP :
家なき子…
雷門 虎次郎 :
えっ ちょっと待って クリスマスイヴに入間さん亡くなるの?
椎・Ne・朱鳥 :
怪我を見てあげたい…
雷門 虎次郎 :
東雲さんの 誕生日……(何かに気付いた顔)
椎・Ne・朱鳥 :
亡くなったんだよ…
KP :
そうだよ誕生日前日に死んだよこちとら
雷門 虎次郎 :
うっわ
蟲吊 澱魅 :
あ…
椎・Ne・朱鳥 :
うわ〜
蟲吊 澱魅 :
うわ…
蟲吊 澱魅 :
最高のプレゼントだね…
KP :
一足早い誕生日プレゼント♡(遺書)だよ
蟲吊 澱魅 :
右下もう黙っちゃってるし
雷門 虎次郎 :
とりあえずシイニちゃんウチに泊まりにおいで 広いお家だから
雷門 虎次郎 :
右下 ついに喋れなくなった……
椎・Ne・朱鳥 :
広いお家!
雷門 虎次郎 :
何故なら両親と暮らしてた頃から引っ越していないので
蟲吊 澱魅 :
ガッ
?? :
喋れるか…こんな…
獅々廻 猛 :
シンの遺体の傍に手帳で書きなぐって真ノ宮に手紙置いときます。
獅々廻 猛 :
『真ノ宮へ
急なことで、混乱していると思う。
でもお前にしか頼めないんだ。シンのこと、知ってるの
俺と真ノ宮だけだから。
俺は、俺たちは事件を解決しに行く。
最後まで迷惑かけてごめん。
俺のことは嫌ってもいい、でもお願いだ。
シンをちゃんと最後まで、天国まで連れてってくれる手伝いしてくれ。
これはお前にしか頼めない。
もし、また話できる時が来たら、連絡くれ。
そしたら今度こそちゃんと話そう。』
急なことで、混乱していると思う。
でもお前にしか頼めないんだ。シンのこと、知ってるの
俺と真ノ宮だけだから。
俺は、俺たちは事件を解決しに行く。
最後まで迷惑かけてごめん。
俺のことは嫌ってもいい、でもお願いだ。
シンをちゃんと最後まで、天国まで連れてってくれる手伝いしてくれ。
これはお前にしか頼めない。
もし、また話できる時が来たら、連絡くれ。
そしたら今度こそちゃんと話そう。』
雷門 虎次郎 :
あ~あ……
蟲吊 澱魅 :
あ~~あ(とらちと右下パイセンのダブルパンチ)
KP :
少しだけ乱雑な文字で書かれた手紙が、そっと彼の枕元に置かれることだろう。
KP :
12/25 8:00
翌日、貴方達は再び集合することとなる。
翌日、貴方達は再び集合することとなる。
ハル/PL :
ダイス振ったら引っ越ししてなかったんですこいつ(事故)
蟲吊 澱魅 :
シシバくんがもとった
KP :
マジでどうしてそんなことしたのって思いながら見てました。
KP :
もうね 遺体がね ないので
蟲吊 澱魅 :
あああ~~~~あ なんでとらちそういう
ハル/PL :
引っ越していてくれ……って気持ちで振ったら引っ越してなかった
獅々廻 猛 :
なんでそんなことしたんですか
蟲吊 澱魅 :
チョイスダイスは事故の元
ハル/PL :
【私は愚か人です】の札を下げている
KP :
おろかんちゅ
雷門 虎次郎 :
「……おはよ」
獅々廻 猛 :
「おはよ……」
蟲吊 澱魅 :
「おはよ。…寝た?ちゃんと」
ハル/PL :
代わりにシイニちゃんには広いお部屋とベッドを貸すことができたと思うよ
ハル/PL :
部屋余ってるからね
椎・Ne・朱鳥 :
うわ〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
おろかびと
椎・Ne・朱鳥 :
choice[ぐっすりねた,そうでもなかった]
(choice[ぐっすりねた,そうでもなかった]) > ぐっすりねた
(choice[ぐっすりねた,そうでもなかった]) > ぐっすりねた
椎・Ne・朱鳥 :
図太いやつ
雷門 虎次郎 :
「俺は寝たよ。まあ、疲れてほぼ気絶してたようなもんだけど」
椎・Ne・朱鳥 :
「うんぐっすり!ベッドもふかふかで気持ちよかった〜」
雷門 虎次郎 :
えらい 寝るの 大事
蟲吊 澱魅 :
おとうさんとおかあさんの部屋だったとこ…?
掃除とかちゃんとされてそう
掃除とかちゃんとされてそう
KP :
ずぶとかわいい
雷門 虎次郎 :
うん……多分掃除しっかりしてたと思う……
椎・Ne・朱鳥 :
ここなんの部屋〜とか無邪気に聞いてそう
雷門 虎次郎 :
俺の部屋は覗かせないぞ ディフェンス
蟲吊 澱魅 :
choice[すややか,ほどほど,夜中おきた,寝れなかった]
(choice[すややか,ほどほど,夜中おきた,寝れなかった]) > 夜中おきた
(choice[すややか,ほどほど,夜中おきた,寝れなかった]) > 夜中おきた
KP :
はぁ…かわいいなぁ
椎・Ne・朱鳥 :
えっきになるなぁ私室...
KP :
写真術振ろうとした脳内で怒られたのでやめた
獅々廻 猛 :
「……俺も気づいたら気絶してたから多分寝た(ずっと泣いて泣き疲れた感じで目の周りが腫れぼったい)」
獅々廻 猛 :
とらちの私室みたいな
蟲吊 澱魅 :
部屋見たい
KP :
とらちの私室みたい
雷門 虎次郎 :
どうせ写真術失敗しますよKP
雷門 虎次郎 :
やだ♡
KP :
は?成功しますが見ててください
雷門 虎次郎 :
ほう
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 85 > 失敗
(1D100<=10) > 85 > 失敗
雷門 虎次郎 :
知ってた
KP :
なんでや
蟲吊 澱魅 :
「……」
自販機近くにあったら水のペットボトル買います
自販機近くにあったら水のペットボトル買います
蟲吊 澱魅 :
「タケル!これで冷やすといーよ!ほっといたらかゆくなっちゃう!」
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 39 > 失敗
(1D100<=10) > 39 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
やさしい
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 私室
(1D100<=10) > 45 > 失敗
(1D100<=10) > 45 > 失敗
雷門 虎次郎 :
よどみん優しいねえ;;;
雷門 虎次郎 :
私室ダイス振るな
蟲吊 澱魅 :
ほっといたらかゆくなる(よどみん的経験則)
獅々廻 猛 :
choice[なんでも夜中起きた,帰ってすぐ泣き疲れて寝た,寝れなかった] どんだけ寝た?
(choice[なんでも夜中起きた,帰ってすぐ泣き疲れて寝た,寝れなかった]) > 帰ってすぐ泣き疲れて寝た
(choice[なんでも夜中起きた,帰ってすぐ泣き疲れて寝た,寝れなかった]) > 帰ってすぐ泣き疲れて寝た
獅々廻 猛 :
割とすぐ寝てた
雷門 虎次郎 :
ええん……;;
獅々廻 猛 :
「あ、ああ。サンキュ」
獅々廻 猛 :
ペットボトル目に当てる。ひんやりしみる
KP :
かわいいなぁかわいいなぁ
雷門 虎次郎 :
それだけ心身ともに限界だったんだな……
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 23 > 失敗
(1D100<=10) > 23 > 失敗
KP :
おしい
蟲吊 澱魅 :
うえーmm…
椎・Ne・朱鳥 :
「ごはんはちゃんと食べたの、みんな」
KP :
入間さんを助手席につむ時に「遺体が座席を汚す」って書こうとしてやめたの思い出した
獅々廻 猛 :
うぐぅ
椎・Ne・朱鳥 :
描写補完余裕...
雷門 虎次郎 :
描写くん お馬鹿
蟲吊 澱魅 :
ギ…
蟲吊 澱魅 :
choice[たべた,たべらんなかった,おにぎりつくった] ごはん
(choice[たべた,たべらんなかった,おにぎりつくった]) > おにぎりつくった
(choice[たべた,たべらんなかった,おにぎりつくった]) > おにぎりつくった
KP :
椅子だけではなく、助手席の足元すら真っ赤に染めるんだ
獅々廻 猛 :
い”い”ん”
蟲吊 澱魅 :
ンギギギ
獅々廻 猛 :
「……まだ」もらったペットボトルのお水ぐびぐび飲んでる
蟲吊 澱魅 :
「俺もう食べた。まだのひと、なんか食べたほうがいいよ。今日、いっぱい動くと思うし」
雷門 虎次郎 :
choice[買って食べた,まだ,作って食べた]
(choice[買って食べた,まだ,作って食べた]) > 作って食べた
(choice[買って食べた,まだ,作って食べた]) > 作って食べた
雷門 虎次郎 :
久々に家に人いるから作ったかも
雷門 虎次郎 :
シイニちゃん何食べたい??
KP :
よどみん制作おにぎりふる??
椎・Ne・朱鳥 :
なんでもいいよ!とらちと一緒のご飯食べる〜
椎・Ne・朱鳥 :
誰かとご飯食べたのすごく久しぶりかも
蟲吊 澱魅 :
CCB<=65 制作:まといのおにぎり
(1D100<=65) > 67 > 失敗
(1D100<=65) > 67 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
まといみたいにうまく出来なかった
椎・Ne・朱鳥 :
2足りない
雷門 虎次郎 :
じゃあフレンチトーストでも作るか~糖分補給
KP :
形がぐしゃっと潰れてちょっとしょっぱい
獅々廻 猛 :
choice[固形物はまだ胃が……,そこそこ,腹は減るもんは減る] 食欲ある?
(choice[固形物はまだ胃が……,そこそこ,腹は減るもんは減る]) > 腹は減るもんは減る
(choice[固形物はまだ胃が……,そこそこ,腹は減るもんは減る]) > 腹は減るもんは減る
獅々廻 猛 :
お腹は減ってる
蟲吊 澱魅 :
手にご飯つぶベタベタくっついた…
おしおちょっとなのになんでしょっぱいんだろ
おしおちょっとなのになんでしょっぱいんだろ
獅々廻 猛 :
ぐ~~~~~~!っとお腹が鳴る
KP :
大切な人が死んでも世界は回ってお腹はすいて、ごはんはおいしいんだよ。
雷門 虎次郎 :
ばか KP ばか
獅々廻 猛 :
おにぎり;;;;;
蟲吊 澱魅 :
ばか ばかKP
KP :
世界も自分の身体も滞りなく回って生きていくんですよ
雷門 虎次郎 :
ばかおろか くるんちゅKP ばかおろか(五七五)
獅々廻 猛 :
きれいな575
KP :
大切人が死んでも苦しくても息はできるんです
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクはとらちと一緒にフレンチトースト食べた!甘くてふわふわでおいしかったな〜…」
雷門 虎次郎 :
(フレンチトーストの感想にご満悦)
蟲吊 澱魅 :
フレンチトーストたべるトラシイちゃん可愛いんだなあ
椎・Ne・朱鳥 :
焼肉できる?
獅々廻 猛 :
かわいいなぁ
KP :
なんという575 これ飾りますね部屋に
椎・Ne・朱鳥 :
575
KP :
朝から焼肉!?!?!?!?!
椎・Ne・朱鳥 :
かわいい
蟲吊 澱魅 :
綺麗に575
蟲吊 澱魅 :
かわよ 癒し
KP :
かわいい
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 92 > 失敗
(1D100<=10) > 92 > 失敗
KP :
ぐ
雷門 虎次郎 :
出目が高いwww
獅々廻 猛 :
「なんか……食っとくか……」キョロキョロ見回す
椎・Ne・朱鳥 :
「…今日多分忙しいから、いっぱい食べた方がいいんじゃない?ぶっ倒れられたら困るし〜…」
椎・Ne・朱鳥 :
カレーパンの出店でも都合よくない?
蟲吊 澱魅 :
お、カレーパンの出店いいじゃん
蟲吊 澱魅 :
揚げたてだよ
雷門 虎次郎 :
揚げたてほっかほかのやつたくさん食べた方がいい
獅々廻 猛 :
言うと思ったよぉ!!!!カレーパン!
蟲吊 澱魅 :
ファミマ!!!
KP :
カレーパンの出店!?いじめか!?!?
KP :
KPがやさしさでファミマだしたのに!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
あっはっはっは
獅々廻 猛 :
良いよどんどん傷口広げてこうぜ!!!!
蟲吊 澱魅 :
あっはっはっは
獅々廻 猛 :
カレーパンの場合全員にダメージ入るがな!
雷門 虎次郎 :
カレーパン専門店うまそ~~~!
獅々廻 猛 :
画像の準備がいい
椎・Ne・朱鳥 :
おこづかいでカレーパン買ってくる
KP :
スパイシーな香りがする…丁度カレーパンの出店が出ていたようだ
蟲吊 澱魅 :
おこづかいでコーラも買ってくる
蟲吊 澱魅 :
少ないおこづかいを切り崩して…
KP :
毎回爆速で探してるんですよコレ
椎・Ne・朱鳥 :
えらすぎる
椎・Ne・朱鳥 :
「あ、おじさんそのカレーパン4コください!」
店員 :
「あいよーーー!!」
雷門 虎次郎 :
(2人ともお金大丈夫なのか……?)
獅々廻 猛 :
えらえら
雷門 虎次郎 :
KPえらんちゅ
獅々廻 猛 :
無職におごってもらっちゃった
椎・Ne・朱鳥 :
(金はないけど後で図々しくおごっておらうつもりだ)
KP :
そう言っておじさんはカレーパンを紙袋につめる。
見たことがある袋だ、と思う。たしかこの袋を見たのは…病院で、だったか。
見たことがある袋だ、と思う。たしかこの袋を見たのは…病院で、だったか。
KP :
入間が始めて奢ってくれた店のものだ。
蟲吊 澱魅 :
ガッ
椎・Ne・朱鳥 :
おまんも無職!
獅々廻 猛 :
ふぇええん
蟲吊 澱魅 :
KPそういうことする?
雷門 虎次郎 :
あ~~~~~~~~~~~~~あ
雷門 虎次郎 :
KPばか
KP :
おまんもおまんも無職!!
とらちだけだよ手に職あるの
とらちだけだよ手に職あるの
雷門 虎次郎 :
NOMONEY*3
蟲吊 澱魅 :
NOMONEY*3だから
KP :
カレーパンっていう方が悪いんです💢💢💢💢💢
雷門 虎次郎 :
YESMONEY*1
雷門 虎次郎 :
だからってそんな描写くん入れなくてもいいじゃないですか!!!
蟲吊 澱魅 :
もはや原型がない大喜利
椎・Ne・朱鳥 :
カレーパン
獅々廻 猛 :
ミキサーにされたうえで粉砕されてる
椎・Ne・朱鳥 :
「ありがと〜。…はいタケルこれ食べて」紙袋を猛くんに押し付ける
雷門 虎次郎 :
その隙に気付かれないように猛っちのポッケにチュパチャ3本差してる
蟲吊 澱魅 :
「俺からは~、これ!寒いけどカレーパンには合う気がする!」
コーラ4本買ってきてぺいぺいっと配る
コーラ4本買ってきてぺいぺいっと配る
獅々廻 猛 :
「っぁ……ありがと……っ」受け取りつつも紙袋見て涙腺緩む
KP :
かわいいなぁ モルモットが仲良くぎゅっぎゅしてるの
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 86 > 失敗
(1D100<=10) > 86 > 失敗
雷門 虎次郎 :
モルモット言うな!!!!!うわーーーーーん!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
まちゃくちゃ貢がれてる
PL用ウニ(1) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 95 > 成功
(1D100<=95) > 95 > 成功
蟲吊 澱魅 :
脱走したモルモットだよ
PL用ウニ(1) :
1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
(1D2) > 1
ブルック/PL :
だが事実だ
ブルック/PL :
事実PUI
PL用ウニ(海月) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 36 > 成功
(1D100<=95) > 36 > 成功
PL用ウニ(海月) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 66 > 成功
(1D100<=95) > 66 > 成功
PL用ウニ(海月) :
1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
(1D2) > 2
PL用ウニ(海月) :
1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
(1D2) > 1
雷門 虎次郎 :
ウニまみれ
PL用ウニ :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 79 > 成功
(1D100<=95) > 79 > 成功
PL用ウニ :
1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
(1D2) > 1
KP :
ははこやつめ
椎・Ne・朱鳥 :
「あ、よどみんありがと〜!これ、たけるにおごってもらったんだよな〜。しゅわぱちするの」
椎・Ne・朱鳥 :
ぱちぱち弾ける泡を見て、入間さんとたけるとあったときのこと思い出すかな
蟲吊 澱魅 :
「これねー、コーラっていうの。自生してんだよ。ココナッツみたいにカラの中身飲むの」
蟲吊 澱魅 :
(※セーリューに教わった知識)
雷門 虎次郎 :
(…………面白いから訂正しないでおこう)
椎・Ne・朱鳥 :
「へ〜〜そうなんだ……いや、それくらいしってるけど〜。ふ〜ん…」
雷門 虎次郎 :
しゅわぱちするの かわいい
獅々廻 猛 :
セーリューさんおろか
蟲吊 澱魅 :
カワヨ
雷門 虎次郎 :
セーリューさんおちゃめか
椎・Ne・朱鳥 :
かわいい
KP :
かわいい
セーリュー :
ちょくちょくあることないこと吹き込んでました ピース
雷門 虎次郎 :
セーリューさん!!!!!
獅々廻 猛 :
choice[素直に信じる,いや違うだろ,合わせる] コーラ
(choice[素直に信じる,いや違うだろ,合わせる]) > 素直に信じる
(choice[素直に信じる,いや違うだろ,合わせる]) > 素直に信じる
雷門 虎次郎 :
うそでしょ
蟲吊 澱魅 :
うせやん
蟲吊 澱魅 :
「しゅわぱちするの、たのしいよね!」
獅々廻 猛 :
「え?そんな工程ふむのコーラって」
雷門 虎次郎 :
(飴咥えて笑いを堪えている)
セーリュー :
素直な子ばっかだなあ、ここ
KP :
うせやん
椎・Ne・朱鳥 :
えっ
獅々廻 猛 :
だって冗談言うような奴が周りにいたと思います?
雷門 虎次郎 :
あ~~~~~~~あ
KP :
入間は絶対言わん
セーリュー :
いや俺もね、まさか素直に信じるとは思わなかったよ
いつか訂正しよーって思ってたら死んじゃったわけで
いつか訂正しよーって思ってたら死んじゃったわけで
KP :
かわいいなぁ…
雷門 虎次郎 :
素直に信じちゃうんだなあ……
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~
蟲吊 澱魅 :
タケルっち…
蟲吊 澱魅 :
「わかんない。でも、実はみせてくれた!」
蟲吊 澱魅 :
「ふしぎだねー、自然」
雷門 虎次郎 :
「ソウダネ フシギダネ」棒読み
椎・Ne・朱鳥 :
「…とらち?」
雷門 虎次郎 :
コーラの実?????
セーリュー :
あれただのヤシの実だよ
獅々廻 猛 :
wwwwww
セーリュー :
ここにきて俺の設定が急に深まった
雷門 虎次郎 :
wwwwwww
雷門 虎次郎 :
セーリューさんwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
wwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
「???」
獅々廻 猛 :
「コーラの実?え、そんなの生えてるの?」
雷門 虎次郎 :
「別に何でも???」明後日の方向見てる
KP :
おちゃめすぎん??
蟲吊 澱魅 :
タバコ吸いながらいろんな話きかせてくれた!
まとい :
(澱魅くん…)
鳴海 晃 :
ちがう…(頭抱え)
倫太郎 :
choice[そうなの?,コーラってなに?,よくわかんないけど違うと思う]
(choice[そうなの?,コーラってなに?,よくわかんないけど違うと思う]) > そうなの?
(choice[そうなの?,コーラってなに?,よくわかんないけど違うと思う]) > そうなの?
倫太郎 :
そうなの?
鳴海 晃 :
もうダメだ…
椎・Ne・朱鳥 :
「あやし〜い…何か隠してるでしょ?くすぐっちゃうよ???」
獅々廻 猛 :
「……あ、食わないとな」せっかく買ってもらったのでカレーパンかぶりつく。いつもよりなんだかしょっぱいなと思いつつお腹は空いてるのでパクパクしてる
蟲吊 澱魅 :
(話しながらもっしゃもっしゃしてたのでもう半分ぐらい無い)
雷門 虎次郎 :
「……そこまで言うなら教えてやろうか?」
雷門 虎次郎 :
「この飴もそのコーラの実をすりつぶして砂糖加えて固めたもんなんだぜ」チュパチャ片手に
蟲吊 澱魅 :
choice[早め,普通,おそい] たべる
(choice[早め,普通,おそい]) > 普通
(choice[早め,普通,おそい]) > 普通
蟲吊 澱魅 :
もくもく
KP :
あ~~~!!重ね掛けした!!!!!!
KP :
このこのこの
KP :
かわいいね
蟲吊 澱魅 :
あああ~~~~!!!
雷門 虎次郎 :
しれっと
雷門 虎次郎 :
みんなどこまで信じるんだろう
鳴海 晃 :
タケル、違う。気づいてくれ
鳴海 晃 :
コーラにそんな工程はない!
獅々廻 猛 :
「!?まじで!なんでみんなそんな知ってんだよ」
蟲吊 澱魅 :
「へーー!!そうなの!?俺それ初めて知ったよ!!」
椎・Ne・朱鳥 :
「そうなんだ!?……」
鳴海 晃 :
タケルーーーーー!!!!
蟲吊 澱魅 :
まるっと信じる
椎・Ne・朱鳥 :
wwwwww
雷門 虎次郎 :
KPwwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
wwwwwwwwww掛け軸wwww
獅々廻 猛 :
choice[嘘だと言われなければ気づかない,後で自分で調べて気づく,ずっと信じる] どこで気づく?
(choice[嘘だと言われなければ気づかない,後で自分で調べて気づく,ずっと信じる]) > ずっと信じる
(choice[嘘だと言われなければ気づかない,後で自分で調べて気づく,ずっと信じる]) > ずっと信じる
獅々廻 猛 :
あーあ
KP :
今作ってきた
蟲吊 澱魅 :
あーーあ
KP :
あーあ
椎・Ne・朱鳥 :
ほんとかなと思ってネットで調べる…
雷門 虎次郎 :
「…………」(こいつら、ちゃんと守ってやらねえと……)
椎・Ne・朱鳥 :
ずっと信じる
獅々廻 猛 :
これはシシバカですわ(まだ卓中言われてないけど)
蟲吊 澱魅 :
choice[嘘だと言われなければ気づかない,後で自分で調べて気づく,ずっと信じる]
(choice[嘘だと言われなければ気づかない,後で自分で調べて気づく,ずっと信じる]) > ずっと信じる
(choice[嘘だと言われなければ気づかない,後で自分で調べて気づく,ずっと信じる]) > ずっと信じる
蟲吊 澱魅 :
あ~~~あ
獅々廻 猛 :
よどみんもおそろ~!
蟲吊 澱魅 :
だってセーリュー嘘つかないもん
雷門 虎次郎 :
おばか 素直
KP :
あ~~~~^q^
セーリュー :
俺の教えたの、半分ぐらいでたらめだったのになあ…
雷門 虎次郎 :
気付くのネットで調べるシイニちゃんだけでは???
雷門 虎次郎 :
セーリューさんwwwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
ちゃんと調べるのえら
獅々廻 猛 :
セーリューさんwwwwwwいいキャラだなぁ
KP :
コカ・コーラの風味はトップシークレットの香料7xと柑橘系およびスパイス系のフレーバー7 - 8種類程度の配合によるものといわれる。このうち7xの成分は、コカ・コーラ社のトップシークレットであり、成分を知っているのは最高幹部のみである。
7xはレモン・オレンジ・ナツメグ・シナモン・ネロリ・コリアンダー、そして脱コカイン処理されたコカの葉の7種(またはコカの葉がない6種)をアルコールで抽出したものだといわれている。この7xとその他のフレーバーの配合レシピのことを「フォーミュラ」と呼ぶ(後述)。
7xはレモン・オレンジ・ナツメグ・シナモン・ネロリ・コリアンダー、そして脱コカイン処理されたコカの葉の7種(またはコカの葉がない6種)をアルコールで抽出したものだといわれている。この7xとその他のフレーバーの配合レシピのことを「フォーミュラ」と呼ぶ(後述)。
KP :
レシピ(フォーミュラ)
コカ・コーラ社のフォーミュラは非公開であり、フォーミュラについての文書は1919年からアトランタの某銀行の金庫に融資の担保として厳重に保管されていた。 その後、1985年のカンザス計画によって1度だけフォーミュラが変更されたが、抗議により3か月で元に戻されて以降は変更されていないとされる(コカインとカフェイン量を除く)。
このため、その成分や内容については真偽不明の情報がしばしば出回っており、後述のコークロアの元となった。このフォーミュラを基にしてオープンコーラという製品が作られたが、それでもコカ・コーラの味や香りを完全に再現することはできなかった。
2011年2月、アメリカのラジオ番組This American Lifeが、コカ・コーラ社の最高機密とされる香料「7x」の調合割合を発見したと公表した[6]。同番組のプロデューサーが発見したザ コカ・コーラ カンパニーの地元紙The Atlanta Journal-Constitutionの1979年2月8日付けの記事には、コカ・コーラの発明者ジョン・ペンバートンが手書きしたレシピとされる写真が添えられていた[7]。写真から読み取れるレシピは、以下の通りである[6]。
コカ・コーラ社のフォーミュラは非公開であり、フォーミュラについての文書は1919年からアトランタの某銀行の金庫に融資の担保として厳重に保管されていた。 その後、1985年のカンザス計画によって1度だけフォーミュラが変更されたが、抗議により3か月で元に戻されて以降は変更されていないとされる(コカインとカフェイン量を除く)。
このため、その成分や内容については真偽不明の情報がしばしば出回っており、後述のコークロアの元となった。このフォーミュラを基にしてオープンコーラという製品が作られたが、それでもコカ・コーラの味や香りを完全に再現することはできなかった。
2011年2月、アメリカのラジオ番組This American Lifeが、コカ・コーラ社の最高機密とされる香料「7x」の調合割合を発見したと公表した[6]。同番組のプロデューサーが発見したザ コカ・コーラ カンパニーの地元紙The Atlanta Journal-Constitutionの1979年2月8日付けの記事には、コカ・コーラの発明者ジョン・ペンバートンが手書きしたレシピとされる写真が添えられていた[7]。写真から読み取れるレシピは、以下の通りである[6]。
KP :
コーラシロップ
米国薬局方コカ流エキス 3ドラム
クエン酸 3オンス
カフェイン 1オンス
砂糖 30(単位は不明瞭だが、おそらくポンド)
水 2.5ガロン
ライムジュース 2パイント(1クォート)
バニラ 1オンス
キャラメル
カラメル 1.5オンス(より着色するにはそれ以上)
7X 香料(5ガロンのシロップに対し、2オンス混ぜる)
アルコール 8オンス
オレンジオイル 20滴
レモンオイル 30滴
ナツメグオイル 10滴
コリアンダー 5滴
ネロリ 10滴
シナモン 10滴
これに対しザ コカ・コーラ カンパニーは「アトランタの銀行の金庫に保管されている本物のレシピと、写真のレシピは異なる」とコメントし、このレシピの真実性を否定した[8]。
2011年12月、創業125周年記念事業の一環として、アトランタに作ったコカ・コーラの博物館「World of Coca-Cola」の一角に金庫的な保管施設を造り、アトランタの某銀行からフォーミュラを取り戻してこちらに移した。フォーミュラは公開されていないが、この施設は一般人でも見学することが可能になっている[9]。
米国薬局方コカ流エキス 3ドラム
クエン酸 3オンス
カフェイン 1オンス
砂糖 30(単位は不明瞭だが、おそらくポンド)
水 2.5ガロン
ライムジュース 2パイント(1クォート)
バニラ 1オンス
キャラメル
カラメル 1.5オンス(より着色するにはそれ以上)
7X 香料(5ガロンのシロップに対し、2オンス混ぜる)
アルコール 8オンス
オレンジオイル 20滴
レモンオイル 30滴
ナツメグオイル 10滴
コリアンダー 5滴
ネロリ 10滴
シナモン 10滴
これに対しザ コカ・コーラ カンパニーは「アトランタの銀行の金庫に保管されている本物のレシピと、写真のレシピは異なる」とコメントし、このレシピの真実性を否定した[8]。
2011年12月、創業125周年記念事業の一環として、アトランタに作ったコカ・コーラの博物館「World of Coca-Cola」の一角に金庫的な保管施設を造り、アトランタの某銀行からフォーミュラを取り戻してこちらに移した。フォーミュラは公開されていないが、この施設は一般人でも見学することが可能になっている[9]。
KP :
by.wiki調べ
蟲吊 澱魅 :
エビデンスをちゃんとするシイニちゃん
獅々廻 猛 :
wiki調べwwww
雷門 虎次郎 :
wikiでwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
せっかくの遺書*2がコーラのレシピで!!!ふふ
椎・Ne・朱鳥 :
いろいろとwwwwww
KP :
遺書がコーラで流されちゃったな
椎・Ne・朱鳥 :
「……これ……」とらちを信じられないものを見る目で見る
椎・Ne・朱鳥 :
choice[だまっとこ,抗議]
(choice[だまっとこ,抗議]) > だまっとこ
(choice[だまっとこ,抗議]) > だまっとこ
雷門 虎次郎 :
「……ぶ、あっはは!」シイニちゃんの表情見てわろてる
蟲吊 澱魅 :
「なになに?なんかみっけた?」
椎・Ne・朱鳥 :
「もー…」だましたなという目
蟲吊 澱魅 :
覗き込もうとする
芦川 :
たしかにコーラの実は存在しますが、現在は使われておりませんよ。
昔はコカインの葉っぱ、コカの葉もつかっていたそうで。だからコカ・コーラなのでしょうね。
昔はコカインの葉っぱ、コカの葉もつかっていたそうで。だからコカ・コーラなのでしょうね。
倫太郎 :
黙れ
蟲吊 澱魅 :
とらちのコメント!!!
獅々廻 猛 :
未亡人組信じたまま生きることになりますね……
KP :
がわい~~~~~~~!!!
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 5 > 決定的成功
(1D100<=10) > 5 > 決定的成功
蟲吊 澱魅 :
未亡人組はコーラを誤解したまま生きていく
獅々廻 猛 :
KP????
雷門 虎次郎 :
ここでwwwww
KP :
コ ロ ン ビ ア
椎・Ne・朱鳥 :
ここで???
椎・Ne・朱鳥 :
「!……別に〜〜!ほんとにきのみなんだって、びっくりだよね〜」さっとスマホを隠す
獅々廻 猛 :
「?何がおかしいんだよ」
蟲吊 澱魅 :
「? そだよ!」
疑いのないきらきらの目
疑いのないきらきらの目
雷門 虎次郎 :
「そうそう。コーラの実。すげえよな~自然って」わろてる
蟲吊 澱魅 :
KPおまえ
KP :
勝ち 勝ちです これまといくんと入間さんに送るんで
雷門 虎次郎 :
(リアルに悲鳴でた)
KP :
なんでさ
蟲吊 澱魅 :
ばか
獅々廻 猛 :
お馬鹿……って頭抱えてほしい。
鳴海 晃 :
(頭抱え)
まとい :
あはは…澱魅くんらしいや
蟲吊 澱魅 :
マトイもそういうオチャメなことはしなさそう思う ふふ
頭抱えてそう
頭抱えてそう
KP :
かわいいね かわいい
雷門 虎次郎 :
頭抱えてる姿が容易に浮かぶ……
蟲吊 澱魅 :
弟からカレーパンのさし入れきた
雷門 虎次郎 :
天国からハラハラ見守ってるよ
蟲吊 澱魅 :
愚か
雷門 虎次郎 :
弟ォ!!
獅々廻 猛 :
弟ぉ
椎・Ne・朱鳥 :
弟!?
KP :
なんで弟くん なんで
蟲吊 澱魅 :
ちょくちょく「のばのばはやばい」って話してるので…
KP :
草ァ
獅々廻 猛 :
このタイミングでwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
(騙されたのむかつくけど、二人とも信じちゃってんの面白いから、だまっとこっと)
獅々廻 猛 :
「……見て見たいなコーラの実」 食べてお腹落ち着いてきたから、表情和らいできた
鳴海 晃 :
(少しだけ安心した顔)
倫太郎 :
…鉄面皮
鳴海 晃 :
(真顔)
椎・Ne・朱鳥 :
よかった笑ってくれた 獅々廻くんが
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 31 > 失敗
(1D100<=10) > 31 > 失敗
KP :
よかったねぇ…ふふ
蟲吊 澱魅 :
よかった…
雷門 虎次郎 :
よかった…
雷門 虎次郎 :
ちょっと元気でたようで安心した顔
椎・Ne・朱鳥 :
「よーし、じゃあいこっか。カルコサ孤児院」
雷門 虎次郎 :
「そうだな。そろそろ行くか」
蟲吊 澱魅 :
「おー!」
KP :
ーーー貴方達は孤児院カルコサへと向かう。
◆孤児院カルコサ 12/25 10:00 :
山奥にひっそりと建てられた屋敷
そこは花が咲き真っ白な塀に囲まれた穏やかな場所だった。
庭で子供たちが遊んでいる、たのしそうだ。
そんな中には白くふわりとやわらかな髪、白いシャツを着て首元にチョーカーを付けた赤い目が印象的な青年の姿も見えるだろう。子供たちは彼にかけよって遊んでいる。
そこは花が咲き真っ白な塀に囲まれた穏やかな場所だった。
庭で子供たちが遊んでいる、たのしそうだ。
そんな中には白くふわりとやわらかな髪、白いシャツを着て首元にチョーカーを付けた赤い目が印象的な青年の姿も見えるだろう。子供たちは彼にかけよって遊んでいる。
雷門 虎次郎 :
おるやん!!!!???
獅々廻 猛 :
NOBODYいたー!
蟲吊 澱魅 :
oon....
NOBODY :
「やあ、こんにちは」
獅々廻 猛 :
「お前……話せるようになったのか?」
雷門 虎次郎 :
「……お前…」普通にいるから拍子抜け
蟲吊 澱魅 :
「……ひさしぶり!げんきそう?」
NOBODY :
「うん。久しぶり。元気そうで良かった」
NOBODY :
「ずっと、話せてはいたよ。ただ…」
獅々廻 猛 :
あ
雷門 虎次郎 :
えがお
獅々廻 猛 :
笑顔
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃん〜〜〜〜!
雷門 虎次郎 :
むり 泣いた
蟲吊 澱魅 :
あにいちゃ…
獅々廻 猛 :
ただ……のあと何言おうとしていたか心理学
KP :
sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
KP :
「話が長くなりそうだから、後でゆっくり話そうかな」って思っているのかなと思います
獅々廻 猛 :
なるほど。確かにすぐに警察来てたしなぁ
椎・Ne・朱鳥 :
「…お兄ちゃん…よかった、また話せるようになって」
NOBODY :
「うん…こうしてまた会えて、僕も嬉しい」
NOBODY :
「立ち話もなんだから、入っていくといい」
NOBODY :
「それに、子供達も中に入れないと」
NOBODY :
「さあ!皆おいで!」
KP :
穏やかな声で彼は声をかけていく、子供たちは彼に集まっていく。
椎・Ne・朱鳥 :
え〜〜〜ん
獅々廻 猛 :
おにいちゃん;;;;;;
雷門 虎次郎 :
なく
雷門 虎次郎 :
だめです
雷門 虎次郎 :
うわあ~~~~~;;;;
獅々廻 猛 :
シイニちゃんようやく話せたね;;;
椎・Ne・朱鳥 :
こうしてすごしてたのかなぁ…
蟲吊 澱魅 :
こういうの無理なんです 泣く
蟲吊 澱魅 :
やっと兄弟話せた…
椎・Ne・朱鳥 :
笑顔…守りたいこの笑顔
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクも……」一緒に中に入っていく
NOBODY :
「ほら、中にはいって」 そっと手を差し伸べる
雷門 虎次郎 :
ああああああ;;;兄弟;;;;
蟲吊 澱魅 :
ギ…
蟲吊 澱魅 :
ギギ…
獅々廻 猛 :
自分の知ってる頃の友達の姿だって思い出せます?
KP :
ちょっと大きくなっているけど、間違いないと思う。
椎・Ne・朱鳥 :
「……!」少しためらってから、その手をとる
椎・Ne・朱鳥 :
「…うん…!」
NOBODY :
(優しく手を握り返す)
蟲吊 澱魅 :
守らなきゃ……………この笑顔………
雷門 虎次郎 :
よ"か"っ"た"ね";;;
獅々廻 猛 :
「昔の……アイツだ……」(懐かしそうに見てる)
蟲吊 澱魅 :
二人の様子見て、嬉しいなって顔で
みんなからちょっと離れた後ろからついてく
みんなからちょっと離れた後ろからついてく
獅々廻 猛 :
よがっだね”;;;;;;
蟲吊 澱魅 :
この景色が見たかった
雷門 虎次郎 :
「……」なんとも言えない顔でついて行く
NOBODY :
「三人も、ほら。遠慮しないで」ちょいちょいと手招きする
椎・Ne・朱鳥 :
なんともいえんよなぁ…
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんは殺されてるじゃん……
椎・Ne・朱鳥 :
…???
蟲吊 澱魅 :
殺されたわけじゃないんだあ…
雷門 虎次郎 :
「……まあ、そう言うなら…」中に入ろうかな…
獅々廻 猛 :
「お、おぅ……」ちょっと気まずそうについていく
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃんの手をぎゅっと握ってる…
蟲吊 澱魅 :
ビッグデッカサイコー感情…
雷門 虎次郎 :
よかったねシイニちゃん;;;;;;
雷門 虎次郎 :
絶対守らねば;;;;;
獅々廻 猛 :
シイニちゃんの笑顔……守りたい
椎・Ne・朱鳥 :
何を話せばいいのかボクもわからないけど、こうしていたいんだぁ…
NOBODY :
(そっと優しく頭をなでる)
蟲吊 澱魅 :
「エンリョしてない!」
ついてくついてく
ついてくついてく
雷門 虎次郎 :
おにいちゃんだ;;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
うぐぅ…
蟲吊 澱魅 :
こんなん うぐ
NOBODY :
「…(ちらりと寂しそうに虎次郎の方を見る)」
雷門 虎次郎 :
うっ
雷門 虎次郎 :
ばか
雷門 虎次郎 :
なんで
獅々廻 猛 :
虎ちゃん
蟲吊 澱魅 :
なに
雷門 虎次郎 :
やめて
椎・Ne・朱鳥 :
えええん
雷門 虎次郎 :
ごめん
雷門 虎次郎 :
「ッ、…………」なんて言えばいいかわからなくて目を逸らしちゃうな……
NOBODY :
「…名前」
雷門 虎次郎 :
ごめんって
獅々廻 猛 :
何どうした虎ちゃん
蟲吊 澱魅 :
とらち…?
NOBODY :
「あの日、君がくれた名前…気に入っているんだけど」
NOBODY :
「もう、呼んでくれないのかな…」
椎・Ne・朱鳥 :
とらち.........
蟲吊 澱魅 :
なに
椎・Ne・朱鳥 :
わ!!!
蟲吊 澱魅 :
!?
椎・Ne・朱鳥 :
りんたろ…?
獅々廻 猛 :
りんたろ……?
雷門 虎次郎 :
「…………倫太郎」
獅々廻 猛 :
「え?」
蟲吊 澱魅 :
たろじろ
獅々廻 猛 :
だからじろ、わあああああ
雷門 虎次郎 :
うぇ 死 ちが
蟲吊 澱魅 :
「……」
NOBODY :
「…うん、久しぶり。元気そうで良かった」
雷門 虎次郎 :
「……そっちこそ元気で良かったよ、倫太郎」
雷門 虎次郎 :
おえ 死んできます 崖から飛び降りてきていいですか
獅々廻 猛 :
ダメ(圧)
KP :
ダメだよ明日もあるんだから
倫太郎 :
「本当に…よかった」
椎・Ne・朱鳥 :
「名前…とらちが?」
蟲吊 澱魅 :
まだ死なせない
椎・Ne・朱鳥 :
ダメよみんなで百合エンドいくっていったじゃないの
獅々廻 猛 :
あああああ綺麗
雷門 虎次郎 :
やだ 飛び降りさせて
雷門 虎次郎 :
むり
雷門 虎次郎 :
机に倒れ込んでます
蟲吊 澱魅 :
死なせない
蟲吊 澱魅 :
「倫太郎」の名前、かつてのこの子の名前とは違いますか?
KP :
名前なんてまず 施設時代に呼ばれた事 ありませんよ?
蟲吊 澱魅 :
番号か…
蟲吊 澱魅 :
手術台の記憶でも、互いに名前を呼び合ったようなことは…
KP :
ないです ないよう
蟲吊 澱魅 :
そっか…
蟲吊 澱魅 :
そっか……
獅々廻 猛 :
百合エンド目指すんだよぉ!!!
雷門 虎次郎 :
百合エンド~~~;;;;;
雷門 虎次郎 :
がんばる・・・・・・・
雷門 虎次郎 :
名前変わった;;;;;;
獅々廻 猛 :
その時から倫太郎って名乗ってました?それも思い出せます?
KP :
まず貴方達は 名前なんか 呼ばれていない
獅々廻 猛 :
えええええんん;;;
獅々廻 猛 :
自分でつけたのかこの名前ぅ”あ”
椎・Ne・朱鳥 :
名前〜〜〜〜〜〜
雷門 虎次郎 :
待って、ちょっと涙で画面が……
獅々廻 猛 :
名前~~~~~~~!!!!!
蟲吊 澱魅 :
砂漠になり申した
海月 :
あたしゃ砂漠になった捨て置いてくれ
ハル/PL :
塵になってきます
獅々廻 猛 :
え、それRPで共有していいのです???(最初から名前つけられてないから自分か名付けてもらう以外に呼ばれなかったって)
KP :
きみの今の両親がくれた名前ですよ…(⌒∇⌒)
倫太郎 :
「…改めて、中に入るといい。久しぶりなんだから、ゆっくり話をしよう」
KP :
そう言って彼はシイニくんの手を引いて孤児院の中へと貴方達を案内する
椎・Ne・朱鳥 :
手を引いてくれる〜〜〜〜〜〜〜〜
椎・Ne・朱鳥 :
おにいちゃん〜〜〜〜
椎・Ne・朱鳥 :
やだしにたくない
KP :
==================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
11日目 セーブとさせていただきます
===================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
11日目 セーブとさせていただきます
===================
蟲吊 澱魅 :
完全に壁打ち!!!!!
記憶の中ではあんなに仲が良くて特別な信頼関係あったっぽかったからこそ
嫉妬の気持ちが~~~~~!!!おいしい
記憶の中ではあんなに仲が良くて特別な信頼関係あったっぽかったからこそ
嫉妬の気持ちが~~~~~!!!おいしい
蟲吊 澱魅 :
黒い感情持ちたくないPCだからこそ この ジェラ
獅々廻 猛 :
今、俺両親いる???(全然警察はいる前のこと考えてない)
KP :
育ての親はいますが…え、殺したいんです?
獅々廻 猛 :
嫌です!!!
KP :
RPの時間はまた明日たっぷりとりますゆえ…(⌒∇⌒)
ハル/PL :
むり
蟲吊 澱魅 :
明日 今日の夜はないんでしたっけ…?
ハル/PL :
泣いてます こんなの 聞いてない
ハル/PL :
あ、今日の夜 確かに
KP :
今日の夜はなかったきが…? ありましたっけ(ぼんやり記憶
蟲吊 澱魅 :
カレンダーに書いてたけど間違いかもしれねえ……
他の方どう…ですか…!?
他の方どう…ですか…!?
KP :
片親にするといい味しますよ
獅々廻 猛 :
といってもPL的には天涯孤独になってもこいつらいるからいいかの感じも。じゃあ片親にします!
KP :
同じ味吸ってる…
椎・Ne・朱鳥 :
今日夜いれてたんですが なかった…?
獅々廻 猛 :
今日も夜ある予定になってますね
ハル/PL :
てっきり昼夜あると思ってメモしていましたが、どちらにしろ時間は空けているのでどっちでも!
KP :
おっはははははは
KP :
お前伏せ見たら死ぬぞ
蟲吊 澱魅 :
もう既に砂漠ですよ
KP :
今は見れない伏せ いつか見ようね
蟲吊 澱魅 :
塵になった後で…?
KP :
うん
蟲吊 澱魅 :
あのチラってとらちの方みて なまえ…?ってなって
なにそれ聞いてない なまえみんな なかったのに って
なにそれ聞いてない なまえみんな なかったのに って
蟲吊 澱魅 :
ギイ========(感情の衝撃に震えるPL)
KP :
Kpがガバ!! 夜再開です!!!!!
蟲吊 澱魅 :
KPだいじょぶ!?!?ではまた夜に!!!!
KP :
KPは余裕です
夜までに倫太郎とお話ししたい事考えてきてください!!!!!!
夜までに倫太郎とお話ししたい事考えてきてください!!!!!!
獅々廻 猛 :
KP生きて、大丈夫そうでしたらまた夜に!
ハル/PL :
うわああああああああ
ハル/PL :
リアル悲鳴あげました
倫太郎 :
ゆっくりお話ししようね
獅々廻 猛 :
ハルさん大丈夫?
ハル/PL :
話したいこと 話したいこと むり たすけて
獅々廻 猛 :
急に振ってきた宿題
ハル/PL :
情緒の死 さよなら
獅々廻 猛 :
生きるんだよおおおお
ハル/PL :
(訳:また夜もよろしくお願いします)
蟲吊 澱魅 :
しゅくだい
蟲吊 澱魅 :
がんばって…
獅々廻 猛 :
話したいことまとめなきゃ……(汚い字でガリガリ)
倫太郎 :
うん、宿題。いっぱい考えてきてね
倫太郎 :
…ごめんね?
蟲吊 澱魅 :
やめて あやまんないで
蟲吊 澱魅 :
あやまったら俺、この感情のこと”あった”ことにしちゃう
見たくないのに
見たくないのに
蟲吊 澱魅 :
ともだちに嫉妬なんか……したくない……
倫太郎 :
うんうん、そうだね
蟲吊 澱魅 :
きみはxxxでしょ…?倫太郎ってだれだよ……ねえ、ねえ…
倫太郎 :
でも、君達だって…
蟲吊 澱魅 :
………
蟲吊 澱魅 :
あとで聞くから……
雷門 虎次郎 :
馬鹿野郎…………(大の字)
椎・Ne・朱鳥 :
話したいこと……えん…
KP :
(何なら今日と明日の二日かけてお話してもいいかなって思ってるKPであった)
獅々廻 猛 :
とは言え倫太郎君とどんな遊びしてたとか、どんな思い出あるとかわからんですね……付き合いは長いです?
KP :
貴方達は 一緒に中庭で ほかの子供達を殺した仲ですよ?
獅々廻 猛 :
あ、ぅわ
獅々廻 猛 :
俺も加害者じゃん;;;;;;
獅々廻 猛 :
でもこれ見こしてたんでしょう?シンの生えたお手紙……ずるい
倫太郎 :
「君が悪いんじゃない、彼らも...ただそうすることでしか僕たちは生きていけない」
KP :
そうだよ それを見越して書いたんだよ
獅々廻 猛 :
ウヴァッあ
獅々廻 猛 :
それのセリフかお前……お前ぇ
倫太郎 :
「彼らがせめて死後その魂が救済されますように―――――」
獅々廻 猛 :
えええええんん;;;
蟲吊 澱魅 :
そういやKP
「施設にいた頃は名前なんか無かった」は全員の共通認識でしょうか
「施設にいた頃は名前なんか無かった」は全員の共通認識でしょうか
KP :
そうですね、貴方達全員が番号や「それ」「アレ」なんて呼ばれていました
蟲吊 澱魅 :
他のPLのひとたちもこれは認識してますか?
KP :
(秘匿タブ内容に触れちゃうなぁで困るKPの姿)
蟲吊 澱魅 :
じゃあどっかでRPとして出すか…
KP :
(それでお願いします…)
蟲吊 澱魅 :
こう、みんな知ってたり思い出したりしてたら一人で騒いでアホじゃん!!!ってなっただけなので!!ふふ
蟲吊 澱魅 :
みんな気付いてそうだったら雑談で軽く共有だし、なかったらRPで重くのしかかりましょう
倫太郎 :
どっちにしても、僕はお話ししてくれる方が嬉しいよ?
蟲吊 澱魅 :
きみと話したかった 話したかったけどまずは他のひとの話を聞くことが先だよ
とくにとらちだよ
とくにとらちだよ
蟲吊 澱魅 :
なまえのこと、大事に思ってたから余計に…
倫太郎 :
うんうん、そうだね
蟲吊 澱魅 :
全部聞かせてよ
倫太郎 :
ちゃんといっぱいお話ししようね
蟲吊 澱魅 :
はなせなくなったら紙とえんぴつも持ってくるから
倫太郎 :
文字、ちゃんと上手に書ける?大丈夫?
蟲吊 澱魅 :
choice[意外と綺麗,ふつう,なんとか読める,みみず]
(choice[意外と綺麗,ふつう,なんとか読める,みみず]) > みみず
(choice[意外と綺麗,ふつう,なんとか読める,みみず]) > みみず
蟲吊 澱魅 :
よめるよ!!
蟲吊 澱魅 :
俺は!!
倫太郎 :
じゃあ、僕も読めるように頑張らないとだね
蟲吊 澱魅 :
がんばってよんで やくめでしょ
蟲吊 澱魅 :
(じだんだ)
倫太郎 :
うんうん、そうだね
倫太郎 :
(よしよし)
蟲吊 澱魅 :
ばか!!!!そういうのやめて!!!!
俺ときみは対等だってゆったのに……いつも子どもみたいにあつかって……!!!
俺ときみは対等だってゆったのに……いつも子どもみたいにあつかって……!!!
蟲吊 澱魅 :
(生える設定)
倫太郎 :
僕からしたら、皆かわいい家族だよ
蟲吊 澱魅 :
……いっつもそーゆってる
君も俺からしたら、だいじな家族、だってのに………
君も俺からしたら、だいじな家族、だってのに………
倫太郎 :
大切だからこそ、君には人間として生きて欲しかったんだよ
蟲吊 澱魅 :
…………おんなじこと、思ってたのに
なんで
なんで
蟲吊 澱魅 :
あれ!?!?これメインではなすことじゃん!?!?
倫太郎 :
もういっかい、ちゃんとおはなし。だね
倫太郎 :
宿題いっこ完成。おめでとう
蟲吊 澱魅 :
うん!!!宿題できた!!!
倫太郎 :
いっこでいいの?
蟲吊 澱魅 :
……もっとかんがえる
倫太郎 :
じゃあ、がんばろうね
蟲吊 澱魅 :
うん きみの名前も、ちゃんと呼んであげたい
とらちから話きいて、きみの名前をちゃんと呼びたい、が目標
しゅくだいのこたえじゃないけど
とらちから話きいて、きみの名前をちゃんと呼びたい、が目標
しゅくだいのこたえじゃないけど
倫太郎 :
そっか
蟲吊 澱魅 :
いま、まだナットクしてない
だからナットクできるようにする
だからナットクできるようにする
倫太郎 :
納得できるといいね
蟲吊 澱魅 :
したい…
蟲吊 澱魅 :
1d100 胃痛耐えられる度
(1D100) > 74
(1D100) > 74
蟲吊 澱魅 :
CCB<=74 胃痛?
(1D100<=74) > 67 > 成功
(1D100<=74) > 67 > 成功
KP :
胃痛なの?それは胃痛判定なの??
蟲吊 澱魅 :
わからない…
蟲吊 澱魅 :
わたしの胃痛…
KP :
CCB KPの元気レベル
(1D100) > 66
(1D100) > 66
KP :
CCB<=66 元気?
(1D100<=66) > 87 > 失敗
(1D100<=66) > 87 > 失敗
KP :
KPは元気ないです
海月 :
1d100-80 元気?
(1D100-80) > 72[72]-80 > -8
(1D100-80) > 72[72]-80 > -8
KP :
なんで-80したし
海月 :
CCB<=-8 げんき
(1D100) > 47
(1D100) > 47
海月 :
-80はきもち
KP :
成功値-8はどう足掻いても失敗なんよ
海月 :
成功するはずがないんよ
海月 :
こんな砂漠で
KP :
砂漠じゃないよ カルコサだよ
海月 :
カルコサ…
ROZE/PL :
1d100-80 元気? (1D100-80)
(1D100-80) > 19[19]-80 > -61
(1D100-80) > 19[19]-80 > -61
ROZE/PL :
自動失敗です
KP :
なんで-80で振ってるんです??????
ハル/PL :
1d100 もちろん元気ですよ
(1D100) > 64
(1D100) > 64
ハル/PL :
回復してきました(お寿司食べた)
ROZE/PL :
こっちはミンチ通り越してジュース通り越して砂になってるんですよ
海月 :
もうだめになってるひとたち
KP :
お寿司で回復 いいなぁ…
ハル/PL :
やけ寿司です
KP :
>>ヤケ寿司<<
海月 :
ヤケ寿司
ROZE/PL :
情報まとめるだけでこの時間になりましたわ。まとまるか(聞きたいこと多すぎる)
KP :
今私はファンブラー猛獣二人がクリティカラーになっている事実に驚愕してひっくり返ってます
ブルック/PL :
お疲れ様です〜〜〜!
ROZE/PL :
お疲れ様です~!
KP :
お疲れ様です~~~!!!!
海月 :
おつかれさまです!!
ハル/PL :
やるときはやるんですよ ふふん
ハル/PL :
お疲れ様です!!
ブルック/PL :
初日の全裸が嘘のよう
ROZE/PL :
本当だよ
雷門 虎次郎 :
何の話かな???
KP :
何だったんですあの全裸
雷門 虎次郎 :
何か知らないけど爆発した
海月 :
あそこで厄を落としてたんですよ
雷門 虎次郎 :
なるほど????
KP :
なるほど??????
KP :
==================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
再開
===================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
再開
===================
KP :
彼はあなた方を部屋へと案内すると席へと誘導するだろう。
倫太郎 :
「さあ皆お客様の前だからね、お行儀よく座って」
KP :
彼は子供達にそう優しく話しかける。
雷門 虎次郎 :
そういや予備の服ずっと持ってたわ
ブルック/PL :
もってますね いつ服が爆発するかわからないので
蟲吊 澱魅 :
えっ俺たちだけで話すんじゃないの…?
KP :
(まだ持ってたんだ)
蟲吊 澱魅 :
みんないっしょ…
蟲吊 澱魅 :
(まだもってるんだの顔)
雷門 虎次郎 :
(まだ持ってるよ)
獅々廻 猛 :
(もってるよ)
椎・Ne・朱鳥 :
手を繋がれながら、きょろきょろと施設内の様子や子供たちを見ている。
獅々廻 猛 :
子供と施設内見ますね
倫太郎 :
どうして服を何着も…?
雷門 虎次郎 :
いや ちが これには訳が……
蟲吊 澱魅 :
マリアナ海溝よりも深いわけがあるんだよ
椎・Ne・朱鳥 :
ボクたちにもわからないけど、服がなくなっちゃうときがあるんだよ…
獅々廻 猛 :
説明がとてもしづらい
蟲吊 澱魅 :
きょろきょろして、こどもたちに手ふったりしてる
KP :
子供達はこそこそと話をしている。人見知りしているようだと思う。
獅々廻 猛 :
(服屋なかったらみんな悲惨な姿で会うことに)
蟲吊 澱魅 :
今ここでやってみせる?
椎・Ne・朱鳥 :
シイニも人見知りだと思う…
蟲吊 澱魅 :
1d100 ファンブルこい
(1D100) > 12
(1D100) > 12
椎・Ne・朱鳥 :
さすがに11日間全裸はないやろ
椎・Ne・朱鳥 :
1d100
(1D100) > 33
(1D100) > 33
雷門 虎次郎 :
ファンブル呼ぼうとするな
蟲吊 澱魅 :
シイニチャンひとみしり
倫太郎 :
服がなくなっちゃうときが?
倫太郎 :
…?(よくわかんない顔)
蟲吊 澱魅 :
せやろな…
鳴海 晃 :
服が突然なくなってたまるか
獅々廻 猛 :
わからなくていいことはあるよ……
椎・Ne・朱鳥 :
わからない方がいい
椎・Ne・朱鳥 :
「ねぇ、お兄ちゃんがこの子たちの面倒を見てるの?」
倫太郎 :
「うん。たまに来て様子を見ているんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
「そうなんだ!…もしかして、ボクと離れ離れになったあと、この孤児院にいたの?」
椎・Ne・朱鳥 :
・体のこと
・現住所のこと
・目的について「世界を壊す」とは
・自分と別れたあとのこと
・現住所のこと
・目的について「世界を壊す」とは
・自分と別れたあとのこと
倫太郎 :
「正確には、色んな所を歩き回っていたから…特定の場所に留まることはなかったかな」
倫太郎 :
「その日暮らし、って言うのかな?」
蟲吊 澱魅 :
いろんなとこ歩き回って、でなんだか親近感のようなものが
もしかしたら俺の放浪癖は…深層心理ではきみやマトイを探してたのもあるんだろうな、って思い始めてきた
もしかしたら俺の放浪癖は…深層心理ではきみやマトイを探してたのもあるんだろうな、って思い始めてきた
蟲吊 澱魅 :
多分KPがファンブったら……きみにもわかるよ
倫太郎 :
そう…?
椎・Ne・朱鳥 :
根無草…
獅々廻 猛 :
君も職無し……
蟲吊 澱魅 :
NOMONEY*4…
雷門 虎次郎 :
職無し増やそうとすな
椎・Ne・朱鳥 :
宿題…
獅々廻 猛 :
宿題……はあるけど、子供たちの前でどこまで言っていいものかっていう
椎・Ne・朱鳥 :
「じゃあ、やっぱり家がなくて…今も下水とかに住んでるの…?」心配そうに
倫太郎 :
「うん。寝泊まりできるような、雨風しのげそうな場所を適当に探してる。殆どは下水のあたり」
倫太郎 :
「…さて、ここに来たということは大方あの刑事さんあたりから聞いたのかな」
蟲吊 澱魅 :
わたしはとりあえず、みんなの話を聞かなきゃどうにもならんフシがあるので
まずは聞く姿勢でいきますわね
まずは聞く姿勢でいきますわね
椎・Ne・朱鳥 :
色々とありすぎてもう…
椎・Ne・朱鳥 :
何からつっこんでいいのか笑ない感じはある
椎・Ne・朱鳥 :
「入間さんのこと、知ってるの?脱走してきたって聞いたけど…」
倫太郎 :
「入間、って言う人…?なのかな」
倫太郎 :
「黒い髪に、青い目をしていて…鋭い目つきの男の人」
獅々廻 猛 :
「……俺と同じ背丈の……なら、そう、だよ」
倫太郎 :
「じゃあ、多分その人だね」
倫太郎 :
「君たちは僕と同じ孤児院の出身だ、僕らは犯罪者の子供としてこの世に生み出されそして実験を経て社会に投げ出された。」
倫太郎 :
「監視され続け追われ続ける人生だった。」
椎・Ne・朱鳥 :
「ごめんね、助けてくれてたのに、ずっと思い出せなくて」
獅々廻 猛 :
「………」何とも言えない表情してる
倫太郎 :
「ううん、いいんだよ。気にしないで」
椎・Ne・朱鳥 :
やさしいんだよなぁ…
雷門 虎次郎 :
「っ……俺も、ごめん。俺を助けてくれたのに……俺……」
倫太郎 :
「…僕はね、君が生きていてくれるだけで嬉しいんだ。だから、謝らなくていいんだよ」
蟲吊 澱魅 :
「…………」
蟲吊 澱魅 :
自分のことばかりでいっぱいいっぱいで「ごめん」の一言も言えない
今はすごく自分勝手になってる
今はすごく自分勝手になってる
雷門 虎次郎 :
「……なあ倫太郎。どうしてあの日、お前は俺の前に現れたんだ……?」
雷門 虎次郎 :
「俺が、その、両親を……」子供たちの前だからはっきりとは言わないでおくけど…
倫太郎 :
「…あの施設から逃げ出したあの日。僕達が散り散りになった後…」
倫太郎 :
「君のことを見つけて、遠くから見守ろうと思っていたんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
とらち〜…
ハル/PL :
心臓と胃が痛い むり 情緒
椎・Ne・朱鳥 :
がんばえ…!
獅々廻 猛 :
虎ちゃん……
蟲吊 澱魅 :
見てるよ
倫太郎 :
「君はちゃんと、幸せに生きているのかなって。愛され育っているのかな、って」
ハル/PL :
あ""""""オエッ
獅々廻 猛 :
ああ;;;
蟲吊 澱魅 :
みてるよ
ハル/PL :
うわ~~~~~~~ちょっと内臓ひっくり返そう
ハル/PL :
むりむりむり 泣く
倫太郎 :
「…君を引き取ったのは、僕達のいた施設を運営していた奴らの仲間で。君は沢山苦しんでいて」
倫太郎 :
「本当はもっと…早く、駆けつけられたら良かったんだけどね」
椎・Ne・朱鳥 :
苦しんでたんだ…
獅々廻 猛 :
えええん;;;(ぎゅっ)
蟲吊 澱魅 :
きみは凄く家族想いで、とらちのことこんなに心配してて
…自分なんか二の次なんだ そういうとこが
そういうとこだなあ
…自分なんか二の次なんだ そういうとこが
そういうとこだなあ
蟲吊 澱魅 :
これが”じこけんお”ってやつなんだ……
雷門 虎次郎 :
「……そうか。そうだったのか……その……」
雷門 虎次郎 :
「……俺、全部忘れてたから……お前に酷いことを言って、本当に申し訳なく思ってる」
雷門 虎次郎 :
「でも、お前のおかげでこの6年間は"一般人"のように生きられたって思ってるんだ。……見つけてくれてありがとう、倫太郎」
獅々廻 猛 :
わああああんんんn
雷門 虎次郎 :
お礼が 言いたかった
蟲吊 澱魅 :
きつい…
蟲吊 澱魅 :
苦しんでたんだ…
椎・Ne・朱鳥 :
一般人…
ハル/PL :
べっしょべしょに泣いてます いま
獅々廻 猛 :
きしくも俺がシンと出会った時期と同じ6年……
ハル/PL :
ありがとうって言いたかったから;;
蟲吊 澱魅 :
うっ…
倫太郎 :
「…良かった。君がちゃんと、”普通の幸せ”を送れていて」
倫太郎 :
「ずっと、心配だったから」
倫太郎 :
「本当によかった」
獅々廻 猛 :
笑顔ぉおお
蟲吊 澱魅 :
笑顔…
椎・Ne・朱鳥 :
あふぁああん
雷門 虎次郎 :
「…………」
雷門 虎次郎 :
「心配してくれてありがとう。本当に……」
倫太郎 :
(ちょいちょいと手招きする)
雷門 虎次郎 :
「?」近づく
椎・Ne・朱鳥 :
おや??
蟲吊 澱魅 :
なに
獅々廻 猛 :
なんだなんだ
倫太郎 :
(そっと頭を撫でる)
倫太郎 :
「いっぱいがんばったね。えらいえらい」
蟲吊 澱魅 :
死
獅々廻 猛 :
あああああああ;;;;;
獅々廻 猛 :
おにいちゃん;;;;;;;;;
蟲吊 澱魅 :
死…
蟲吊 澱魅 :
灰になった 捨て置いてくれ
蟲吊 澱魅 :
自分のことばっかりでいっぱいになりすぎて灰になった
KP :
Kp倫太郎のRPが一番好きかもしれない、分からない、ビッグビッグラブ…
獅々廻 猛 :
えええええん;;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
あああああ|||||||
雷門 虎次郎 :
「……っ、馬鹿やろ、子供じゃねえんだぞ……う……」
蟲吊 澱魅 :
涙
椎・Ne・朱鳥 :
少し羨まし…いやかなり羨ましそうに見ている
椎・Ne・朱鳥 :
あーーないちゃう かわいいねぇ…
蟲吊 澱魅 :
なんつー美しい涙だ
倫太郎 :
「そうだね…大きくなったね」
倫太郎 :
「…僕の方がまだ、ちょっと大きいけれど」
蟲吊 澱魅 :
見てられない ずっと目を逸らしたまま
蟲吊 澱魅 :
ここにきてずいぶん弱くなったな…俺…
獅々廻 猛 :
泣いちゃうよね……虎ちゃんの涙きれい
椎・Ne・朱鳥 :
とらちの涙美しすぎる
倫太郎 :
倫太郎 SIZ14、APP17
蟲吊 澱魅 :
ううっ
雷門 虎次郎 :
「な、うるせえぞ……ちょっと大きいからって大人ぶりやがって……」涙ぼろぼろ
獅々廻 猛 :
SIZ14か……ちょうど虎ちゃんと俺の間くらい
雷門 虎次郎 :
本当だ SIZ1個分大きい 悔しい
蟲吊 澱魅 :
おにいちゃん…
倫太郎 :
(無言で頭をよしよししている)
雷門 虎次郎 :
「う……本当に、今までごめん、ありがとう……ありがとう…………!」
雷門 虎次郎 :
PCもPLもぼろぼろに泣いておりますが
獅々廻 猛 :
よしよしぎゅっぎゅ
蟲吊 澱魅 :
お泣き…
椎・Ne・朱鳥 :
ああ〜〜〜〜
雷門 虎次郎 :
ありがとうございます……うええ……
獅々廻 猛 :
いっぱいお泣き……
倫太郎 :
よしよし
獅々廻 猛 :
ティッシュ
椎・Ne・朱鳥 :
ずっとNOBODYだと思って追いかけ続けていた…
雷門 虎次郎 :
ううう……
蟲吊 澱魅 :
ここにきていろいろ分かってくると気持ちが変わってくるね・・・
蟲吊 澱魅 :
でも さいしょの たいどは くつがえせない
それが本当につらい
それが本当につらい
雷門 虎次郎 :
そうなの
獅々廻 猛 :
それ
蟲吊 澱魅 :
最初の態度は覆すことは出来ないんだよ
雷門 虎次郎 :
それがずっと引っかかってて 謝りたかったから……
倫太郎 :
僕は気にしていないのにね
蟲吊 澱魅 :
ギ…
雷門 虎次郎 :
お前そういうとこだぞ……
雷門 虎次郎 :
マジでティッシュがべっしょべしょなんですが ぼろぼろです
獅々廻 猛 :
でもまだ警察だった意識が残ってるんだよな……何であんなことをっていうのと、ようやく話せたでごっちゃになってる
椎・Ne・朱鳥 :
「……あの、ね。僕、最原ちゃんの家で再会したとき、ようやく思い出したんだ。お兄ちゃんのこと」
倫太郎 :
「うん」
倫太郎 :
「思い出してくれていたんだね…嬉しい」
雷門 虎次郎 :
笑顔~~~~;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
うええん…
蟲吊 澱魅 :
いま この子と会ったときのあたりのログを見返して 自爆してる
倫太郎 :
「君は…組織に連れていかれて、そのまま会えなかったから…」
倫太郎 :
「ずっと、心配だったんだ。元気そうで良かった」
雷門 虎次郎 :
傷口開くからやめよ?
蟲吊 澱魅 :
内臓からひっくり返ってるよ
獅々廻 猛 :
何でかさぶたできたらねじ開けるを繰り返してるのくるんちゅ
倫太郎 :
痛いからやめよう…?
椎・Ne・朱鳥 :
「…うん。ずっと組織の連中に管理されていたから……窮屈で、外に出たくて仕方がなかった」
椎・Ne・朱鳥 :
「あいつらが、お兄ちゃんやみんなを監視して利用しようとしてたんだね…」
椎・Ne・朱鳥 :
「NOBODYの事件は、ほんとうにお兄ちゃんがやったことなの?」
雷門 虎次郎 :
雑談でも優しいから 無理 涙止まりませんが
椎・Ne・朱鳥 :
君達の敵じゃない、一緒に世界を壊そう…
蟲吊 澱魅 :
いっしょに世界を壊そう、なんだよな
獅々廻 猛 :
世界の壊し方によるんだよな……
倫太郎 :
「君達に会いたくて…文字を残していたんだ」
倫太郎 :
「いつ誰が僕の正体に気がついて殺しに来るのか。僕のことを追って…襲ってきた人もたくさんいた」
倫太郎 :
「いつ殺されるのかとおびえる毎日は地獄のような日々だった…」
蟲吊 澱魅 :
うぐ
雷門 虎次郎 :
うううううう
獅々廻 猛 :
うううううううう
倫太郎 :
「…それでもきっとかろうじて正気を保てたのは、君の存在があったからだと思うんだ」
倫太郎 :
「この世界のどこかで、弟は…唯一血のつながった家族は生きている筈だ、って」
雷門 虎次郎 :
うわああああ
蟲吊 澱魅 :
ここにあったかいあわあわ風呂あるから あひるうかべてあるよ
くるくるストローのサイダー飲んでいっしょに入ろ
くるくるストローのサイダー飲んでいっしょに入ろ
雷門 虎次郎 :
兄弟の絆;;;;
蟲吊 澱魅 :
ぐっ…
獅々廻 猛 :
おにいぢゃんんん;;;
椎・Ne・朱鳥 :
うえええん…お兄ちゃん…………
雷門 虎次郎 :
兄弟の絆~~~~~!!!!;;;
蟲吊 澱魅 :
絆……
蟲吊 澱魅 :
あわあわおふろに入れたい………あんしんを………
椎・Ne・朱鳥 :
「えへ……よかった。お兄ちゃんと、こうして話せて、手をつなげて、ほんとに嬉しい」
倫太郎 :
「僕も嬉しい。やっと会えて、本当に…本当に嬉しいよ」
椎・Ne・朱鳥 :
猛くんが殺してたらこれもなかったんだなぁ…
蟲吊 澱魅 :
ギギ…
獅々廻 猛 :
うっぐぅ;;;;
KP :
KPも吐いた おろろろろろろろ
雷門 虎次郎 :
吐きます やめ
椎・Ne・朱鳥 :
「……またいつか、僕たち…平穏に静かに、暮らせるようになるのかな」
椎・Ne・朱鳥 :
「おにいちゃんは…これから、どうするの?」
蟲吊 澱魅 :
内臓吐いた
椎・Ne・朱鳥 :
もどして
蟲吊 澱魅 :
不可逆
獅々廻 猛 :
ナマコって内臓出したり戻せたりするんだよなぁ……おろろろろろ
椎・Ne・朱鳥 :
ナマコだったの???
倫太郎 :
「きっと、平穏に暮らすなんて…僕達NOBODYには難しいと思う」
蟲吊 澱魅 :
世界を壊そう、が最後の目的だったら
かなわないよね
かなわないよね
椎・Ne・朱鳥 :
そうなんだよね
蟲吊 澱魅 :
そうだよ
倫太郎 :
「それに、こんなことを繰り返してはいけないし…彼らは現実を見なくてはならない」
倫太郎 :
「だから僕は、この世界を1度終わらせた方がいいとおもっている」
椎・Ne・朱鳥 :
現実見て それはそう
蟲吊 澱魅 :
現実つらすぎる
雷門 虎次郎 :
ナマコなの???
蟲吊 澱魅 :
ナマコだったんすわ実は
雷門 虎次郎 :
ナマコだったのかあ
KP :
海月さんクラゲじゃなくてナマコだったんか…
椎・Ne・朱鳥 :
海月だったんじゃないのか
椎・Ne・朱鳥 :
「一度、終わらせる?……それって、神様を喚ぶの?」不安になって、お兄ちゃんの手を握る手に力を込める。
倫太郎 :
「そう。神様を呼ぶんだ」
蟲吊 澱魅 :
海鼠に改名します
獅々廻 猛 :
海月さん命名が日々変わる
椎・Ne・朱鳥 :
砂から出世しましたね
倫太郎 :
「どうだろうか?僕と一緒に世界を滅ぼしはしないか?そして僕と楽園を作ろう」
蟲吊 澱魅 :
ああ……
獅々廻 猛 :
あああああやっぱり;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
めっちゃ滅ぼしたいです
椎・Ne・朱鳥 :
どうすればいいですか?
KP :
砂から出世確かになんすわ
KP :
世界滅ぼしてぇ わかる
蟲吊 澱魅 :
一度やっぱリセットしたほうがいいよね(血迷い)
雷門 虎次郎 :
砂から出世は草
蟲吊 澱魅 :
砂から出世!
椎・Ne・朱鳥 :
こんな腐った世界は一度滅びるべきだしそうなってもシイニは別に構わないんですよねお兄ちゃんさえいれば
蟲吊 澱魅 :
「…………きみの、やらなきゃいけないこと。それだったの」
倫太郎 :
「うん、そうだよ」
獅々廻 猛 :
「……今までの。事件起こしたの……そのためか?今日の夜に間に合わせるために……最原も……」
蟲吊 澱魅 :
まあもう居てほしかったひとは死んじゃったので
このメンツさえいればぶっちゃけ世界滅んでも…ねえ?
このメンツさえいればぶっちゃけ世界滅んでも…ねえ?
椎・Ne・朱鳥 :
ここまで黒幕に協力的になりそうなPC初めて…
雷門 虎次郎 :
そうなんだよなあ……
獅々廻 猛 :
ほんそれ
雷門 虎次郎 :
正直、みんな以外守りたいものもないから、滅んでもいい
倫太郎 :
「…確かに、多くの人が死んでしまったね」
倫太郎 :
「でも…そんな準備なんて必要ないんだよ」
獅々廻 猛 :
大事な人、残ってるのもうここにしかいない……真ノ宮は気になるけども
蟲吊 澱魅 :
でもそれで肯定すると、今度はセーリューの死も肯定することになっちゃうんですよ
なので最後の一歩で踏み出せない
なので最後の一歩で踏み出せない
椎・Ne・朱鳥 :
うーん…
椎・Ne・朱鳥 :
「どういうこと…?」
倫太郎 :
「ただ、この体に神を…ハスターを降ろせばいいだけなんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
それはだめ゛!!!!!!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
ヴァッ
雷門 虎次郎 :
やめて やめて
椎・Ne・朱鳥 :
それはだめです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 :
セーリューを殺したNOBODYは憎い
マトイを殺して、倫…この子をつくってしまった、世界も憎い
マトイを殺して、倫…この子をつくってしまった、世界も憎い
蟲吊 澱魅 :
やめ!!!!!!!!!!!!!
雷門 虎次郎 :
そんなことしなくていいじゃん!!!!!
獅々廻 猛 :
それはダメ!
椎・Ne・朱鳥 :
「!そんな…ことしたら、どうなっちゃうの、おにいちゃんは…!」
倫太郎 :
「僕という存在は消えるだろうね」
倫太郎 :
「けれど、ハスターはNOBODYを導く」
椎・Ne・朱鳥 :
ハスターなんかおろしたらもう人間に戻れんよ…
椎・Ne・朱鳥 :
だめですそれはだめ あーよかった反対できる
椎・Ne・朱鳥 :
「そんなの…そんなのだめ!嫌だよ!」
獅々廻 猛 :
「っ……何言ってんだよ!せっかく会えて、お前またシイニを置いて行く気か!?」
蟲吊 澱魅 :
「……それは、きみだけが背負うことないじゃん。俺だって、神の器になって」
倫太郎 :
「けれど、これしかもう僕達が幸せになる方法はないんだよ」
雷門 虎次郎 :
「どうしてお前はそんな自己犠牲ばっかすんだよ!もう、いいじゃん……やっとみんな会えたのに……」
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクは、お兄ちゃんが、お兄ちゃんさえいてくれればいいのに…お兄ちゃんがいないと、楽園なんて意味ないよ…」唇をかむ
倫太郎 :
「…NOBODYはね、世界各地にいるんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
かるこさの子たちもそうなのかな〜…
雷門 虎次郎 :
あちこちに……
獅々廻 猛 :
日本限定じゃない……
椎・Ne・朱鳥 :
くっ おもったより規模がでかいわね
蟲吊 澱魅 :
ギ…
蟲吊 澱魅 :
「……………俺がそうなるのは。それだったら君は消えることはない……?きみはこんなに愛されてるのに、なんできみが消えなきゃなんないんだ」
雷門 虎次郎 :
「何言ってんだよよどみん……!」
椎・Ne・朱鳥 :
よどみんが消えるのもやだ!
獅々廻 猛 :
どっか知らない土地にこの子たちと一緒に逃げようっていう案さっそく出す前に潰された
椎・Ne・朱鳥 :
それができないから世界をほろぼそうと…
倫太郎 :
「君だって、いっぱい愛されいるでだろう?だめだよ、そんな事言ったら」
獅々廻 猛 :
「よどみも何言ってんだ!」
蟲吊 澱魅 :
「……俺は、『名状し難い契約』を結んでる。きみと一緒だ」
獅々廻 猛 :
あああ;だからか
椎・Ne・朱鳥 :
「よどみん…だめだよ!ねぇボクじゃだめなの!?ボクは素質がないの?」
倫太郎 :
「…ううん。君は結んでなんかいない…分かるんだ、僕には」
椎・Ne・朱鳥 :
こいつ素質なしのレッテルおされてんだわ
蟲吊 澱魅 :
「ひとりで背負い込もうとするの、きみの悪いクセ………」
蟲吊 澱魅 :
「………え?」
倫太郎 :
「それに、言っただろう?君は人間として生きていいって」
倫太郎 :
「化け物になるのは…僕だけでいいって」
獅々廻 猛 :
1ロストか、全ロスがのばのば多そうなの……
椎・Ne・朱鳥 :
ロスしたくなってきた
獅々廻 猛 :
やめて?
雷門 虎次郎 :
消えたい むり つらすぎる こんなの
蟲吊 澱魅 :
「っ…………」
蟲吊 澱魅 :
「俺ときみは対等だ、って……言ったじゃん。だから、脱走のときも、そのあとも……」
倫太郎 :
「僕はもう契約を結び、ハスターに最も近しい存在となってしまった。いつこの体が…ダメになるか」
蟲吊 澱魅 :
おめ~~~~~~~と一緒にハスターになぃてえんだよ
蟲吊 澱魅 :
ぐっ……
蟲吊 澱魅 :
ギギ…
獅々廻 猛 :
「もう、やめてくれ。お前が化け物になるのなんか見たくない。誰も死なせずに解決できないのかこれ」
倫太郎 :
「……そんな都合のいい方法なんて、それこそ神様に頼むしかないよ」
蟲吊 澱魅 :
「だったらそれこそ!!俺がなる!!俺は魔術だってたくさん知ってる!!」
蟲吊 澱魅 :
「だから、だからもう……大切な人が死んでくの嫌なんだよ!!!」
倫太郎 :
「…器はね、もうここに用意されてしまっているんだよ」
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃんと一緒に、…ボクは…平穏な暮らしに戻りたくて…どうして、よどみんとお兄ちゃんが…ぼくたちがそんな目にあわないといけないんだよ!
獅々廻 猛 :
倫太郎に心理学。他に本当に方法ないのか
KP :
sCCB<=93 心理学/獅々廻
(1D100<=93) > 27 > 成功
(1D100<=93) > 27 > 成功
KP :
倫太郎自身は、これ以外にも幸せになる方法はないと思っているのだろう。
獅々廻 猛 :
ええええんん;
雷門 虎次郎 :
「……嫌だ、それでも俺は嫌だ」
雷門 虎次郎 :
「どうしても他に方法はないのか?どうしても、お前が犠牲になるしか道はないのか?なあ、もう一度考えようぜ。ようやく集まったんだ、何か、あるはず……!」
獅々廻 猛 :
「そうだ、真ノ宮……関係ない話かもしれないけど……っ最原の家であったとき、お前あいつ見てなんか言ってたよな?魅入られているって」
蟲吊 澱魅 :
周りの子供たちポカンなのか……彼らもなのか…
椎・Ne・朱鳥 :
あ〜〜気になってたそれ
倫太郎 :
「…何か、厄介なものに魅入られてしまっているのは何となく分かるんだ」
倫太郎 :
「あの子…一体、何者なんだろう」
雷門 虎次郎 :
倫太郎でもわからないのか……
蟲吊 澱魅 :
ここにきて怖い
蟲吊 澱魅 :
ヨグソトース呼べるんだよな……世界滅ぼすか…
KP :
KPも知らない レプリカこわい
蟲吊 澱魅 :
レプリカに続くの????
雷門 虎次郎 :
マジです?????こわすぎる 無理
椎・Ne・朱鳥 :
ええええ こわい
KP :
「この作品で明かされることはない」で次が数式シリーズ最後なんですよ???
獅々廻 猛 :
まじで?!
KP :
いやもう来るじゃん
椎・Ne・朱鳥 :
なんか。うまれつき体が丈夫なのが関係あるのかなって…
雷門 虎次郎 :
レプリカに期待しておこう……(その前にまずはのば全生還ですよ)
獅々廻 猛 :
「……あいつは、あいつと俺たちは……一緒にいた警察内での友達だったんだ……あいつにもなんかあるのかよ……」
倫太郎 :
「…それは、僕には分からない」
椎・Ne・朱鳥 :
「…………とにかく…ボクは反対だから…お兄ちゃんが犠牲になるくらいなら、楽園なんていらない…儀式なんてさせない…」
倫太郎 :
「…そっか」
倫太郎 :
「楽園を創るのは…皆反対?」
蟲吊 澱魅 :
いまもうロストしそうなんですけど生還
獅々廻 猛 :
そうだよ続編行くならロストできないよ
椎・Ne・朱鳥 :
全世界のNOBODYには申し訳ないけどシイニの答えはこう
どこまでも利己的…
どこまでも利己的…
雷門 虎次郎 :
情緒はすでにロストしてます
椎・Ne・朱鳥 :
はぁ〜〜〜〜〜
倫太郎 :
僕へのやさしさ、だね
椎・Ne・朱鳥 :
びええええええええん
椎・Ne・朱鳥 :
「……こんな腐った世界なんて、どうなったってボクはいい。でもお兄ちゃんがその後いなくなっちゃうなら、現状維持の方がマシだよ…」
獅々廻 猛 :
「っ今の世界を壊して……その後が必ず、幸せがあるなんて……わかんねぇだろ……。お前まで失った先に本当に望む世界あると思うか?」
蟲吊 澱魅 :
「………セーリューもいない。マトイもいない。……そのうえ、きみを犠牲にした楽園なんか、楽園じゃない」
倫太郎 :
「そっか…僕のことを大切に想ってくれているんだね」
倫太郎 :
「うれしいな」
倫太郎 :
「僕は、それでも良かったんだ。けれど…そう言ってくれるんだね」
雷門 虎次郎 :
「当たり前だろうが。みんなが幸せに暮らせる楽園はそりゃ夢だけど……お前が犠牲になっていい理由にはならねえ」
獅々廻 猛 :
びええええええん;;;
雷門 虎次郎 :
泣いてるが…………
倫太郎 :
「君達は最後まで、優しいんだね」
倫太郎 :
「だからこそ僕は…君達を幸せにしたかったんだ」
蟲吊 澱魅 :
「自分勝手なだけ。わかる?俺がずっと何考えてたか。…わかんないよね」
蟲吊 澱魅 :
ぜんぶ秘匿に吐いてるんで中のひとはだいたいわかってるのが辛い
椎・Ne・朱鳥 :
これでお兄ちゃんをまた忘れるなんて措置をとらされたらぼくは包丁をもって暴れまわります
椎・Ne・朱鳥 :
ほむらちゃんになっちゃうよ
倫太郎 :
「…うん。君の想いは、君にしかわからないから」
蟲吊 澱魅 :
「うん。話すつもりもない。……こんな醜い感情」
倫太郎 :
「…その醜い感情はね。きっと、”人間らしさ”なんだよ」
倫太郎 :
「…だいじにしてね」
獅々廻 猛 :
よどみん;;;;
獅々廻 猛 :
えええええん;;;;;
蟲吊 澱魅 :
ギ
椎・Ne・朱鳥 :
ああああ
椎・Ne・朱鳥 :
全肯定やめてくれぇ
獅々廻 猛 :
こいつずっと話してるけど、否定も怒りも見せてこないよな……って
椎・Ne・朱鳥 :
なんでそんなに人間離れしちまったんだ…ボクの力が足りなかったから…………………
雷門 虎次郎 :
「……もう俺はお前のおかげで幸せになれたよ。幸せな夢を見れたよ。みんなに会えて、辛いこともあったけど……特にこの数ヶ月間は楽しかったんだ」
雷門 虎次郎 :
「この先、俺はまた苦しんでもいい。もともとすでに処分されて死ぬはずだったんだ。頼む、お願いだから、お前を失ってまで得る幸福なんていらねえから……考え直してくれ。お前も人間のままでいてくれよ……」
蟲吊 澱魅 :
ずっと全肯定…
倫太郎 :
そんな事ないよ。気にしないで
椎・Ne・朱鳥 :
とらち…
椎・Ne・朱鳥 :
気になるに決まってるだろ〜〜〜!!!
蟲吊 澱魅 :
気にする
獅々廻 猛 :
気にさせろ
倫太郎 :
「うん、そっか…そうだね」
倫太郎 :
「それじゃあ…残念だが、望まないものを創っても仕方がないか」
椎・Ne・朱鳥 :
ずっと平行線〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
ぜんぶの攻撃をいなしてたもんな
椎・Ne・朱鳥 :
お…
蟲吊 澱魅 :
あ…?
KP :
倫太郎は立ち上がり、子供達の方へと歩いて行く
雷門 虎次郎 :
考え直してくれる???ねえ???本当に???
獅々廻 猛 :
お?え?
蟲吊 澱魅 :
いぢまいえ
雷門 虎次郎 :
スチル……
獅々廻 猛 :
スチル;;;;
蟲吊 澱魅 :
そのひょうじょう
倫太郎 :
「待たせてすまなかったね」
椎・Ne・朱鳥 :
「……お兄ちゃん?」
椎・Ne・朱鳥 :
え
椎・Ne・朱鳥 :
お
雷門 虎次郎 :
何する気?
椎・Ne・朱鳥 :
そんな泣きそうな笑い笑み
蟲吊 澱魅 :
「………何する気」
椎・Ne・朱鳥 :
「……その子たちは……?」
倫太郎 :
「ちょっと、話が長くなっちゃったから。子供達も暇だろう?」
蟲吊 澱魅 :
泣きそうな顔で笑うな
マトイとおなじかおで そんな笑い方してほしくなかった
マトイとおなじかおで そんな笑い方してほしくなかった
獅々廻 猛 :
「何……?子供たち」
雷門 虎次郎 :
「倫太郎……?」
倫太郎 :
「彼らもNOBODY…僕達の仲間だよ」
KP :
彼は子供達の頭を優しくなでる。
椎・Ne・朱鳥 :
だよね…
蟲吊 澱魅 :
ずっとこんな話の中おとなしく…
倫太郎 :
「待っている間にこれでも食べるといい」
KP :
そう言って棚からお菓子を取り出し渡す。
椎・Ne・朱鳥 :
ええ
蟲吊 澱魅 :
なんのお菓子
獅々廻 猛 :
ちょっと目星……心理学していい!?
KP :
sCCB<=93 心理学/獅々廻
(1D100<=93) > 40 > 成功
(1D100<=93) > 40 > 成功
KP :
彼は子供達の為を思ってお菓子を与えたのだろうと思う。
獅々廻 猛 :
あああんどっちともとれる!
椎・Ne・朱鳥 :
もうどうしようもないから殺すってわけじゃないよな…????????
椎・Ne・朱鳥 :
しなして楽に…いや…信じたいけどやりかねないんだよ
椎・Ne・朱鳥 :
ボクも!心理学お願いします
KP :
sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 14 > スペシャル
(1D100<=90) > 14 > スペシャル
KP :
彼は子供達の為を思ってお菓子を与えたのだろうと思う。
椎・Ne・朱鳥 :
わかんないよ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
獅々廻 猛 :
だって、警察上層部毒殺だぞ?
椎・Ne・朱鳥 :
してんだよな…
蟲吊 澱魅 :
この子たちも儀式に必要 もう儀式は止められない とか
倫太郎 :
「虚構の楽園を作ったとて、そこに誰もいないならそれは価値がない」
倫太郎 :
「諦めるとしよう」
椎・Ne・朱鳥 :
お菓子に…薬学は…?
KP :
道具もないのにどうやってやるのでしょう?
椎・Ne・朱鳥 :
えっ
椎・Ne・朱鳥 :
もうやだ〜〜〜不穏極まりない
蟲吊 澱魅 :
何もかも信じられん
椎・Ne・朱鳥 :
食べる…
獅々廻 猛 :
だめーーー!!!
椎・Ne・朱鳥 :
食べるしかない
蟲吊 澱魅 :
馬鹿やめろ
獅々廻 猛 :
お前倒れたらだれが治療するんだよ
倫太郎 :
「子供のおやつをとったりしたらダメだよ」
KP :
彼は美しい笑みを貴方達に向ける。
椎・Ne・朱鳥 :
「……ねぇ…なんでそんな話の流れで…ねぇほんとに、それってただのお菓子なんだよね?」
蟲吊 澱魅 :
こんな時まで顔がいい
KP :
APP17
獅々廻 猛 :
食べさせないあたりまじで死なせそう
椎・Ne・朱鳥 :
申し訳ないけど直球で疑いをぶつけていくんだぜ…
KP :
貴方達が不安そうにそう声をかけた時
KP :
お菓子を食べていた子供たちが急に苦しみだす
KP :
苦渋の顔を浮かべ苦しみながら泡を吹き、あるものは血を吐いて絶命していく
椎・Ne・朱鳥 :
あ〜〜〜〜〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
やはりか
椎・Ne・朱鳥 :
あ〜〜〜〜〜もう 馬鹿
椎・Ne・朱鳥 :
ばか〜〜〜〜〜〜〜〜〜
獅々廻 猛 :
ああああああ;;;;
雷門 虎次郎 :
あ~~~~あ……
蟲吊 澱魅 :
あ~~~~あ
椎・Ne・朱鳥 :
やだ〜〜〜〜!!!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
「………っ」
蟲吊 澱魅 :
「!!! なん、」
獅々廻 猛 :
「!?なんで……っ」
倫太郎 :
「ああ、毒を入れておいたんだ。彼らはここで死んだほうが幸せだろう、生きたとしても人体実験に使われ続けるだけだし将来誰かを傷つける可能性が高い」
倫太郎 :
「おんなじような子供たちをこれ以上生み出すわけにはいかないんだ」
蟲吊 澱魅 :
「っ…………」
雷門 虎次郎 :
「…………お前……」
椎・Ne・朱鳥 :
「……そ、んな…それなら。ボクたちだって…!」
椎・Ne・朱鳥 :
「それが善意だったとしても…!それじゃ、やってること…!」口籠る…
獅々廻 猛 :
やっぱりそういう思考~~~~~!
蟲吊 澱魅 :
だが同意してしまう
蟲吊 澱魅 :
同意しちゃだめだろ!!!
雷門 虎次郎 :
同意してしまうな……
獅々廻 猛 :
同意してしまう……;;;ここから入れる保険あるの?
雷門 虎次郎 :
そんな保険があるんですか!?
椎・Ne・朱鳥 :
やだよ゛〜〜!
獅々廻 猛 :
あああ表情が
椎・Ne・朱鳥 :
なんで笑うの!!!!!!!
雷門 虎次郎 :
笑顔スチルやめろ~~~
蟲吊 澱魅 :
クランクアップなきゃむり
椎・Ne・朱鳥 :
むり
倫太郎 :
「たしかに、これじゃあやっている事は奴らと同じかもしれないね」
倫太郎 :
「けれど、彼らはもう後戻りができない場所にいる」
蟲吊 澱魅 :
ここで「絶対的な敵対」を植え付けてくるシナリオむり
椎・Ne・朱鳥 :
無理
蟲吊 澱魅 :
「世界を壊す悪人」と「世界を救うヒーローたち」になってんだよ
椎・Ne・朱鳥 :
「後戻りできない…?何が…」
倫太郎 :
「街の動物を殺しまわっていたのはね。彼らなんだよ」
椎・Ne・朱鳥 :
こんな残酷な所業をしいてくる世界を救いたくない
獅々廻 猛 :
うえええええええんん;;
蟲吊 澱魅 :
きっつい
雷門 虎次郎 :
「……!あの時の、犬……」
獅々廻 猛 :
「あれはこの子たちが……?」
雷門 虎次郎 :
「まさか……」
椎・Ne・朱鳥 :
「……とらちが言ってた、公園のこども…」
倫太郎 :
「最近じゃ、野生から人に飼われている動物にまで手を出し始めた」
倫太郎 :
「人間に手を出すのも時間の問題だ、彼らが無害だと何故言える?」
椎・Ne・朱鳥 :
「………っ」
椎・Ne・朱鳥 :
怒涛の伏線回収がきてる
獅々廻 猛 :
あああああ;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
ぬうううう
蟲吊 澱魅 :
choice[やる,やらない] 協力
(choice[やる,やらない]) > やらない
(choice[やる,やらない]) > やらない
蟲吊 澱魅 :
まだ苦しんでる子を手に掛けるのはやめました
倫太郎 :
「そんな彼らを手放しで迎えてくれる場所などないだろう?作ることができないのなら彼らはつまはじきにされ生きていることと存在することを許されず、誰かにいつか誰かの都合で殺されるだろう」
椎・Ne・朱鳥 :
やだよ〜〜〜〜〜…ゆらがしてくるわ
獅々廻 猛 :
そうだけど、そうだけどぉおおおおおお;;;;
倫太郎 :
(ゆっくりと視線を虎次郎へと移す)
倫太郎 :
「ねえ、君と一緒だ」
倫太郎 :
「そんな彼らを生かして、誰かが死んだとき―――NOBODYは確実に世界の敵とみなされるだろう」
椎・Ne・朱鳥 :
うっ
雷門 虎次郎 :
こっちを みるな
雷門 虎次郎 :
死んでたよ
獅々廻 猛 :
見ちゃう……;;;
雷門 虎次郎 :
「…………」
雷門 虎次郎 :
「……それも、そうだな」ぼそりと
雷門 虎次郎 :
「この子達は、俺と一緒だ……」
蟲吊 澱魅 :
正直いま揺らいでる 彼のもとにつくかどうか
彼と対等でありたいきもち
彼と対等でありたいきもち
蟲吊 澱魅 :
うぐ…
蟲吊 澱魅 :
うぐぐ…
蟲吊 澱魅 :
うぐぐぐぐ…
倫太郎 :
「そう、僕は…君と同じ苦しみを味わったNOBODY達を見てきた」
倫太郎 :
「君と同じように、誰かの都合で殺された子達を」
倫太郎 :
「たくさん、たくさんね」
獅々廻 猛 :
表情差分スチルが細かい……っ
雷門 虎次郎 :
差分多いよお;;;;
蟲吊 澱魅 :
なんでそんなに差分を用意したんですかねえ
蟲吊 澱魅 :
ねえ…
椎・Ne・朱鳥 :
ううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
倫太郎 :
「殺して欲しいと懇願してきたものまでいたよ」
倫太郎 :
「あんなのはもういやなんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃんと目の色同じなの…奇遇なのかなぁ
KP :
KPは立ち絵見てテンション上がって大喜びの舞してましたよ
おんなじ目の色
おんなじ目の色
蟲吊 澱魅 :
偶然なんすか
椎・Ne・朱鳥 :
うぐぁ ぎぇあ
蟲吊 澱魅 :
怖い……
雷門 虎次郎 :
ひゅ~~~!!兄弟!!!おええっ……情緒
椎・Ne・朱鳥 :
性壁で赤目にしただけだった...............髪色も白だったら完璧だったな(瀕死
獅々廻 猛 :
でも、まだ謎残ってるんですよ……芦川さんどこ行った?
KP :
でもちょっとだけ白色混じってるんだよね(小声)
椎・Ne・朱鳥 :
それな!!!!!!あいつはなにしてんだ
椎・Ne・朱鳥 :
そう、 CSでは白髪混じりの黒髪と表記しています
獅々廻 猛 :
多分あいつ、クローンな気がする
椎・Ne・朱鳥 :
ストレスで白混じりなんだなと思って…
獅々廻 猛 :
シイニぢゃん設定;;;;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
おにいちゃんはもとからアルビのなのか気になるよ…
蟲吊 澱魅 :
choice[彼に協力したい,仲間を見捨てることは…]
(choice[彼に協力したい,仲間を見捨てることは…]) > 仲間を見捨てることは…
(choice[彼に協力したい,仲間を見捨てることは…]) > 仲間を見捨てることは…
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~~~~~~~
雷門 虎次郎 :
「……だろうな。俺だって、お前に「殺してくれ」と泣きつきたい気分だよ」
倒れた子供たちに目をやりながら
倒れた子供たちに目をやりながら
蟲吊 澱魅 :
設定 きつい
KP :
(そうなのかな、と思って倫太郎の幼い弟像に白混じりの黒髪って入れるのやめた顔)
獅々廻 猛 :
ストレス抱えてそうだからそれでなきもしなくも……
獅々廻 猛 :
あああああああ;;;
椎・Ne・朱鳥 :
うわKP〜〜〜〜KP〜〜〜〜〜〜〜以心伝心しちゃったよ.......
椎・Ne・朱鳥 :
ありがとう........
雷門 虎次郎 :
ダメだ 全面的に同意の姿勢になってしまう みんな 任せました
KP :
癖の以心伝心しちゃったな
獅々廻 猛 :
ええんんんん;;;;;;;自陣守りだい
蟲吊 澱魅 :
ギギギギ
椎・Ne・朱鳥 :
おにいちゃんがそんなことをしないといけないのがいやだ…
椎・Ne・朱鳥 :
「……」何にも言えないで…今もただおにいちゃんの片手を握っています
倫太郎 :
「NOBODYは都合のいいモルモット。散々痛めつけられて、不要になったら廃棄処分…どうしたら幸せになれるんだろうね?」
雷門 虎次郎 :
マジでいま縋り付いてお菓子食って死んでしまいたいもん……むり……
蟲吊 澱魅 :
彼と対等でいたい、って気持ちがあったので
きみにだけ苦しいことさせるのヤだってチョイスを振ってた
きみにだけ苦しいことさせるのヤだってチョイスを振ってた
蟲吊 澱魅 :
ふたつとも協力しない方えらんだ もうやだ
雷門 虎次郎 :
実験動物班・・・・・・・・・・
椎・Ne・朱鳥 :
このままじゃシイニ総白髪になっちゃうよストレスで おそろいだねやった
KP :
伏線回収しました
倫太郎 :
おそろいだね
獅々廻 猛 :
「……だったら逃げればいい……っ野生に帰ってでも、誰もいない所で……っ。モルモットだっていうならそうすりゃいいだろ……」
蟲吊 澱魅 :
ヤなおそろい
椎・Ne・朱鳥 :
文字色も真っ赤にしてやるからな…
雷門 虎次郎 :
そんなおそろい嫌だ
獅々廻 猛 :
ちょっとぉおおおお;;;;
蟲吊 澱魅 :
バカ!!!!!!
獅々廻 猛 :
そんなお揃いダメ
椎・Ne・朱鳥 :
マジで月にでも逃げたいな
倫太郎 :
「遠くに逃げて、誰もいない場所に行っても…奴らは僕達をほうっておいちゃくれないんだよ」
倫太郎 :
「その結果が、あのタワーじゃないか」
雷門 虎次郎 :
「ブルーミアタワーのことか……?何の関係が……」
獅々廻 猛 :
ドリームランド行こうぜ
蟲吊 澱魅 :
空の向こう、ずっと遠くの知らない星に逃げよう
俺の母星に……
俺の母星に……
蟲吊 澱魅 :
母星…どこ…
雷門 虎次郎 :
母性……みんなで……
KP :
冥王星…
蟲吊 澱魅 :
ユゴス…
倫太郎 :
「奴らはね、僕を追ってきたんだよ」
椎・Ne・朱鳥 :
「……まさか、お兄ちゃんを捕まえるためにテロを…?」
椎・Ne・朱鳥 :
うううん
椎・Ne・朱鳥 :
ううん
倫太郎 :
「その通り」
椎・Ne・朱鳥 :
ああ゛〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
うわわ
雷門 虎次郎 :
そんな大掛かりなことを……
獅々廻 猛 :
あああああああ;;;
蟲吊 澱魅 :
ギ…
獅々廻 猛 :
こいつのせいじゃなかったんじゃん
椎・Ne・朱鳥 :
何人死んだと思って;;;;;;;;;;;;;;
倫太郎 :
「ハスターの器で、戸籍のない存在。こんなに利用しやすい物はないって思ったんだろうね」
獅々廻 猛 :
待って……
椎・Ne・朱鳥 :
なんでじゃあ僕ら呼ばれたの…
雷門 虎次郎 :
どういうこと?どういうこと?
椎・Ne・朱鳥 :
始末…そんな馬鹿な…
獅々廻 猛 :
組織ってどっちサイド?警察?それとも、兄のクローンだから芦川さんが?
椎・Ne・朱鳥 :
馬鹿な;;;;;;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
もうわかんないよ
蟲吊 澱魅 :
まて あたしらは偶然来たんだぞ
まといと一緒に偶然
まといと一緒に偶然
蟲吊 澱魅 :
そんな偶然…
椎・Ne・朱鳥 :
そっちはそうだろうね…偶然か…?
獅々廻 猛 :
こっちは多分仕組まれてそう
椎・Ne・朱鳥 :
だってテロ起こるから迎えっていわれて
倫太郎 :
「どうしてあんなテロまで起こしたのかは知らないけれど…アイツはずっと僕を追ってきて、捕まえようとしている」
椎・Ne・朱鳥 :
「あいつ……?」
倫太郎 :
「地の果てでも追ってくるよ。きっと」
倫太郎 :
「あいつ…」
獅々廻 猛 :
「あいつって……」
倫太郎 :
「君達と一緒に居た男」
倫太郎 :
「地下でも会っただろう?」
獅々廻 猛 :
やっぱり
蟲吊 澱魅 :
テケリリ
蟲吊 澱魅 :
「! せんせ…」
獅々廻 猛 :
「芦川さん……」
雷門 虎次郎 :
「芦川先生を名乗っていた男……あいつは何なんだ……?」
椎・Ne・朱鳥 :
「芦川って名乗ってたやつ…あいつ、本当の名前は…知ってるの?」
獅々廻 猛 :
あああああああ;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
多分写真とよく見比べて思い出したら…
倫太郎 :
「名前なんて知らないよ」
倫太郎 :
「僕は…君達の名前すら知らない」
獅々廻 猛 :
写真立ての男と似ていましたか?⇒芦川さん
KP :
似ても似つかないですね
獅々廻 猛 :
あるぇ?
椎・Ne・朱鳥 :
「……あ」
蟲吊 澱魅 :
「………俺にとって、きみはきみだよ。君にとっても、俺は俺だ」ぼそ…
雷門 虎次郎 :
「さっきから名前を呼んでくれないと思ったら、そういうことか?」
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクは、朱鳥だよ………椎・Ne・朱鳥って、呼ばれてる… 」
倫太郎 :
「そうだね。僕にとって君達は、番号でしかなかった」
獅々廻 猛 :
ショゴスだから顔変えた?
雷門 虎次郎 :
こわすぎる 神話生物 いっぱい
雷門 虎次郎 :
神話生物のオンパレード!!!いやだな!!!
椎・Ne・朱鳥 :
ショゴスなら顔は変えられるなぁ…
椎・Ne・朱鳥 :
番号…
雷門 虎次郎 :
あの番号かあ…
雷門 虎次郎 :
いつこの名前付いたんだろう……
獅々廻 猛 :
「そっか……名前、みんな後からつけられたから……」
倫太郎 :
「3759950…椎・NE・朱鳥…今はそう名乗っているんだね」
椎・Ne・朱鳥 :
3759570 適正あり
3759950 適正なし、処分要検討
1031490 適正あり、引き取り手に引き渡し予定有
1033090 適正あり
荳我ク?シ堺ケ昜ケ昜コ秘峺 適正あり
3759950 適正なし、処分要検討
1031490 適正あり、引き取り手に引き渡し予定有
1033090 適正あり
荳我ク?シ堺ケ昜ケ昜コ秘峺 適正あり
KP :
貴方達を引き取った今の親ですよ
KP :
名前をつけたのは、ね
蟲吊 澱魅 :
ぐ…
獅々廻 猛 :
「……俺は、獅々廻 猛って……名付けてもらった……ずっとそれが俺の名前だと思ってた」
椎・Ne・朱鳥 :
「…うん」
倫太郎 :
「3759570…獅々廻猛…」
倫太郎 :
「あの刑事さんが言っていたのは、君だったんだね」
雷門 虎次郎 :
なるほどね……
雷門 虎次郎 :
あああああ
倫太郎 :
「君は…」ちらりと澱魅くんの方を見る
蟲吊 澱魅 :
「…………俺は俺で、きみはきみだ。………名前、なんて……なんで名前、よばれて…」
倫太郎 :
「1033090…で、いいの?」
KP :
さてみなさん ここで自分のキャラシ開いて見ましょうか
雷門 虎次郎 :
キャラシ……?
獅々廻 猛 :
あ!
椎・Ne・朱鳥 :
はい...
獅々廻 猛 :
キャラシ番号……
獅々廻 猛 :
「お前にもちゃんと名前あるだろ。蟲吊 澱魅って」
蟲吊 澱魅 :
「っ………。この子にとっては、……1033090、だった!…だから……」
蟲吊 澱魅 :
「俺と、きみが、対等で……いられた、いたと思ってた、ころの……」
雷門 虎次郎 :
ぎゃ!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
あああああああ;;;;
雷門 虎次郎 :
そういうこと!!!!!
獅々廻 猛 :
そういうことする”
椎・Ne・朱鳥 :
あああああああああああ
椎・Ne・朱鳥 :
ID:3759950
椎・Ne・朱鳥 :
ああああああああああああ
蟲吊 澱魅 :
ああ!?!?!?!??!
蟲吊 澱魅 :
なるほどね……(死に顔)
獅々廻 猛 :
ID:3759570
倫太郎 :
「今の僕の名前は…嫌い?」
椎・Ne・朱鳥 :
KP💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢好き
雷門 虎次郎 :
悲鳴上げちゃった
獅々廻 猛 :
ひゅってなった
KP :
おほへへへへへ
KP :
このシナリオ作者 クッソいい趣味してる
蟲吊 澱魅 :
「……………とらちがつけた、せっかくの名前。気に入ってるんでしょ?きみは」
倫太郎 :
「…うん。気に入ってる」
倫太郎 :
「名前なんて…人間みたいで、素敵だなって」
雷門 虎次郎 :
ほんそれ
雷門 虎次郎 :
作者 全体的に良いご趣味をされていらっしゃいますね!!!!!!
獅々廻 猛 :
本当いい趣味してる!!!!!すき!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
作者がそうしろって!?!?!?うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
椎・Ne・朱鳥 :
天才?
KP :
天才
雷門 虎次郎 :
作者 天才of天才
蟲吊 澱魅 :
天才アンド天才
蟲吊 澱魅 :
「なら、俺はそれを否定しない。……でも、呼べない。………」
蟲吊 澱魅 :
「………ごめん。きみのこと、人として扱えるのは…名前があるからこそなのに」
倫太郎 :
「じゃあ、僕の事は前と同じように呼んでいいよ」
倫太郎 :
「3759950…弟と全く同じ数字」
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクと…?」
獅々廻 猛 :
天才だわ
雷門 虎次郎 :
数字~~~~;;;
椎・Ne・朱鳥 :
え?なんで???
獅々廻 猛 :
まったく同じ……???
蟲吊 澱魅 :
「……あの頃から進めてない、俺」
ひとり言
ひとり言
倫太郎 :
「兄弟だったから、かな。同じ数字をつけられたのは」
蟲吊 澱魅 :
まったく同じ ギギギギギギギ
獅々廻 猛 :
こっちもクローン?
雷門 虎次郎 :
どゆこと 同じって
椎・Ne・朱鳥 :
情緒くん
雷門 虎次郎 :
えええええええん
雷門 虎次郎 :
同じ?
椎・Ne・朱鳥 :
「……そっか」こんな時でも、一緒なのが少し嬉しい
倫太郎 :
「数字考えるの、面倒になったんだろうね。役割が違うから変える必要が無かったのかな?」
倫太郎 :
「所詮その程度の扱いなんだよ、僕達は」
雷門 虎次郎 :
同じ??
獅々廻 猛 :
まって
椎・Ne・朱鳥 :
数字つけるのも面倒になったのか
蟲吊 澱魅 :
やめてきっつい きっつあ
獅々廻 猛 :
いや、だって
椎・Ne・朱鳥 :
クローンだったらそれはそれで面白い…
蟲吊 澱魅 :
名前を呼べないのに!!!!!!その数字すら!!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
同じ番号だったら3759950 適正なし、処分要検討 も同じじゃない?
雷門 虎次郎 :
ですよね?
椎・Ne・朱鳥 :
見た目は違うから区別できてたのかな?
雷門 虎次郎 :
実は逆とか、ある?
獅々廻 猛 :
ありえる
蟲吊 澱魅 :
でも書類上は
蟲吊 澱魅 :
あっ…
椎・Ne・朱鳥 :
ええ〜〜〜〜〜〜〜???でもお兄ちゃんは…
椎・Ne・朱鳥 :
ええ
雷門 虎次郎 :
文字化けしている方がシイニちゃんだった説、ない?
獅々廻 猛 :
文字化けしてたじゃん最後の
雷門 虎次郎 :
だとしてもわからんけど……
獅々廻 猛 :
そっちは適正ありって
獅々廻 猛 :
人間として生きていけそうかの適正だったりしない?
雷門 虎次郎 :
可能性ある
椎・Ne・朱鳥 :
でもなんか生贄にされそうになってたんですよね…真相は闇の中…
え…それ希望の光なのか…?
え…それ希望の光なのか…?
蟲吊 澱魅 :
あそこででも 生贄にするのは飛鳥だ、って言って
えっまって あの頃は名前なかったんじゃ!?!?
えっまって あの頃は名前なかったんじゃ!?!?
椎・Ne・朱鳥 :
混沌としてきやがりましたねぇ…
雷門 虎次郎 :
生贄=適正なし とは限らないのでは?
KP :
適当無い方をそのうち処分するから数字なんて適当だったんだよ
蟲吊 澱魅 :
数字管理だったのに「生贄は飛鳥」って
それでシイニちゃんだってわかった自分の
それでシイニちゃんだってわかった自分の
雷門 虎次郎 :
まあ適当だった説はある
蟲吊 澱魅 :
ギギギギギ
獅々廻 猛 :
倫太郎にも鳥の痣あったんならどっちでもよかった説はありそう
椎・Ne・朱鳥 :
「……その程度って…」
蟲吊 澱魅 :
「…………」
倫太郎 :
「ねえ。こんな僕達を、普通の人間は受け入れくれるの?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…………」
獅々廻 猛 :
「……少なくとも、記憶無い11歳以降は……俺は普通の人間として、受け入れられていたよ……」
椎・Ne・朱鳥 :
「受け入れられなくても…いいよ…ぼくは、お兄ちゃんと、みんなといられたら…」
椎・Ne・朱鳥 :
はーーーわかりあったと思ったけど でもここにいるのはNOBODYだけなんだよな
椎・Ne・朱鳥 :
人間ってちょっとしたことで差別するから…
蟲吊 澱魅 :
まったく人間ってやつぁよ!!!
獅々廻 猛 :
「そりゃあ全員が全員ってわけじゃない。全員が味方になってくれるわけじゃないけどよ……友達こうやってできて、また集まれて。俺は、お前ともそういう、人間としての友達としてまた付き合えればって……」
倫太郎 :
「けれど、僕達の正体を知って、受け入れてくれる人間なんて…存在するのかな?結局、僕達NOBODYを受け入れくれるのはーーー同じNOBODYだけだよ」
雷門 虎次郎 :
「…………」3人の反応を見てる
蟲吊 澱魅 :
「………俺たちは、おなじ、だから……受け入れられた…。そう、なんだ…」
椎・Ne・朱鳥 :
「……確かに…ここにはNOBODYたちしかいないね……」
蟲吊 澱魅 :
「……」
椎・Ne・朱鳥 :
「でも、だからって…僕たちを否定する世界を壊したって…それで…いいのかな…」
獅々廻 猛 :
「お前が壊したいっていう世界には……俺たちの家族も、相棒も、友達も……いるんだよ……」
蟲吊 澱魅 :
「……………」
椎・Ne・朱鳥 :
「人間たちは…より集まれば、どこでも差別するんだ。……女学院の3-Aの教室みたいに…」
蟲吊 澱魅 :
ギャッ
獅々廻 猛 :
いじめ……えぇん;;;
蟲吊 澱魅 :
choice[仲いいと思ってた,実は持て余されてたこと知ってた]
(choice[仲いいと思ってた,実は持て余されてたこと知ってた]) > 実は持て余されてたこと知ってた
(choice[仲いいと思ってた,実は持て余されてたこと知ってた]) > 実は持て余されてたこと知ってた
蟲吊 澱魅 :
親…
椎・Ne・朱鳥 :
え?
雷門 虎次郎 :
扉?
獅々廻 猛 :
お
蟲吊 澱魅 :
あっ…
KP :
唐突に、扉が開かれる。そこに立っているのは
雷門 虎次郎 :
「少年……」
KP :
黒い髪に、青い目をした少年だ
蟲吊 澱魅 :
公園くん…
椎・Ne・朱鳥 :
あ!
椎・Ne・朱鳥 :
あ!?
雷門 虎次郎 :
生きてた
椎・Ne・朱鳥 :
この子!?!?!・
蟲吊 澱魅 :
ああ!?!??!?
蟲吊 澱魅 :
この子だ
獅々廻 猛 :
あああああああ!!!!
蟲吊 澱魅 :
この子だ~~~~~~~~~~!!
獅々廻 猛 :
このこだった!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
青い目!!!!!!
雷門 虎次郎 :
この子だったのか!!!!
KP :
描き下ろしたんだよ(白目)
獅々廻 猛 :
面影あります!?
椎・Ne・朱鳥 :
「ぼくたちNOBODYが人間の業から生まれた存在なら、ぼくたちだってその業からは……え?」子供のほうを見る
KP :
とても見覚えのある面影をしている
蟲吊 澱魅 :
馬鹿な事して……
獅々廻 猛 :
お馬鹿……!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
うぎゃーーーーーーーーーーーーーー
蟲吊 澱魅 :
死にました おまえのせいです
あ~~~~あ(満足そうな顔)
あ~~~~あ(満足そうな顔)
雷門 虎次郎 :
あ~~~~~あ そういうことだったのか あーーーーーーーーー
雷門 虎次郎 :
「……よう少年」近づいてみてもいいですか?
獅々廻 猛 :
「!!!!いた………」倫太郎のこと気になるけど少年の方に近づく(一応警戒する)
少年 :
「!」 びくりと驚いて倫太郎の背後に隠れる
KP :
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^あ
獅々廻 猛 :
そっちに懐いてるのかぁ……
KP :
これ高度な自殺っつーの 覚えといて(入間の立ち絵見ながら描いた)
雷門 虎次郎 :
自殺じゃん……
雷門 虎次郎 :
「……な、あの時公園で会っただろ?……忘れたかな?」その場でしゃがんで目線だけ合わせたいな
少年 :
(倫太郎の背後に隠れている)
獅々廻 猛 :
「怖がらせて悪い。でも、君の……家族に、頼まれたんだ。」
蟲吊 澱魅 :
なんで自分からミンチになってんだこのひと
蟲吊 澱魅 :
面影 あ~~~~~~
蟲吊 澱魅 :
青目、黒髪、ふとまゆ……へのじの口…
少年 :
「?」
倫太郎 :
「…分からないんだよ。家族なんてもの、この子には」
雷門 虎次郎 :
「……この子、家族の概念がわかってねえよ」小声でししばくんに
獅々廻 猛 :
「……っ」
雷門 虎次郎 :
この子、家族って言っても何の反応もない
KP :
家族の 概念が 分からないんだね
雷門 虎次郎 :
そうなんだよなあ……(公園での会話を思い出しながら)
椎・Ne・朱鳥 :
え
KP :
―――少年に倫太郎は手を伸ばしそして触れる
倫太郎 :
「かわいそうだね、君も」
蟲吊 澱魅 :
どんな会話…
獅々廻 猛 :
どんなかいわ
KP :
そう言って倫太郎は少年の首に手をかけ、力を籠め始める
椎・Ne・朱鳥 :
「!…やめてお兄ちゃん!!」
椎・Ne・朱鳥 :
止めさせます!
獅々廻 猛 :
「やめろ!!!」止めます
雷門 虎次郎 :
止められますか?
KP :
止められて大丈夫です
蟲吊 澱魅 :
「………」
少年 :
「--!けほ、けほ…」
獅々廻 猛 :
駆け寄って少年抱きしめる
蟲吊 澱魅 :
勝手にせってい はやして いい?
雷門 虎次郎 :
色んな会話^^
蟲吊 澱魅 :
いや あかん だめ むり
倫太郎 :
「…どうして、止めたの?」
雷門 虎次郎 :
「……俺に、そっくりだったから」
雷門 虎次郎 :
何設定生やすんです???わくわく
獅々廻 猛 :
何生やすんです
獅々廻 猛 :
「どうして、じゃねぇ……っこいつは、こいつは俺の相棒の、最後の家族だ」
椎・Ne・朱鳥 :
「その子のこと、たけるの相棒から頼まれてる…なのに死んじゃったら、たけるが悲しむから…」
椎・Ne・朱鳥 :
「それに、お兄ちゃんが…そんなことしてるの、もう見たくないんだよ…」
蟲吊 澱魅 :
今ちょっと、3759950くんのことこっそり呼んでたあだ名つけようかって思ってた
やめました
やめました
蟲吊 澱魅 :
名前になる 名前に
倫太郎 :
「この子は、動物を殺したんだよ?」
倫太郎 :
「本当に、それでいいの?」
獅々廻 猛 :
「だったら!ちゃんとこれからそれはいけないことだって教え直す!」
獅々廻 猛 :
「俺には、それをシンがずっとしてくれてた、だから、人間らしく生活できてたんだ」
雷門 虎次郎 :
「俺も殺した。一緒だよ……まだ小さい子なんだ、きっとやり直せる」
椎・Ne・朱鳥 :
「…たけるは、人を殺しちゃいけないって…ずっと守ってた。もし、危なくなったらボクだって治すから…」
雷門 虎次郎 :
名前www
蟲吊 澱魅 :
名前をつけたのはとらちが一番最初じゃないとだめなんだよ
蟲吊 澱魅 :
納得がいかない
倫太郎 :
「うん、うん…そっか」
倫太郎 :
「それが君達の答えなんだね」
椎・Ne・朱鳥 :
うう〜〜〜〜〜
椎・Ne・朱鳥 :
そうだよ…
獅々廻 猛 :
ごめんよ……俺はシンの約束を優先する
椎・Ne・朱鳥 :
「ごめんね…おにいちゃん…」
倫太郎 :
「ううん、いいんだよ」
倫太郎 :
「君達が選んだのなら、それでいいんだ」
椎・Ne・朱鳥 :
もうぐちゃぐちゃだけどあれもこれも否定してたら敵対に落ち着いてしまった
蟲吊 澱魅 :
ギイイ
倫太郎 :
「君達は、世界の苦しさと、酷い暴力に触れて」
倫太郎 :
「同じくらい、優しさや…綺麗なものに触れてきたんだね」
倫太郎 :
「やり直せる…そうだね。そうかもしれない」
倫太郎 :
「きっとその子は、まだ…大丈夫だから」
雷門 虎次郎 :
「……お前は?お前は違うって言うのか?」
倫太郎 :
「分からない…けれど」
倫太郎 :
「…けれど、君達と一緒なら」
KP :
そう言って倫太郎は椎・NE・朱鳥さんに手を伸ばす
椎・Ne・朱鳥 :
「…お兄ちゃん…」手を取ろうとする
蟲吊 澱魅 :
う
雷門 虎次郎 :
兄弟の絆;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
手を取ってくれるのだろうか?
雷門 虎次郎 :
兄弟もの、弱いんです、中の人が 泣くわ
椎・Ne・朱鳥 :
いつもこのパターンからどん底に突き落とされる
KP :
貴方は、倫太郎の手をとろうとして
KP :
全員 1d100をどうぞ
雷門 虎次郎 :
え?
獅々廻 猛 :
おあ!?
蟲吊 澱魅 :
そうだ シナリオ おまえはそういうやつ
獅々廻 猛 :
1d100
(1D100) > 21
(1D100) > 21
椎・Ne・朱鳥 :
1D100
(1D100) > 53
(1D100) > 53
蟲吊 澱魅 :
1d100
(1D100) > 3
(1D100) > 3
雷門 虎次郎 :
1d100
(1D100) > 72
(1D100) > 72
倫太郎 :
1d100
(1D100) > 61
(1D100) > 61
KP :
急に体が拘束されたように自由が利かなくなる。
蟲吊 澱魅 :
無駄にいい出目を…
椎・Ne・朱鳥 :
やだなぁあああ
雷門 虎次郎 :
またまたまたそういうこと
獅々廻 猛 :
ぴえ
椎・Ne・朱鳥 :
あ!あいつか
獅々廻 猛 :
芦川さんか!!!
蟲吊 澱魅 :
「っーーーー!?」
雷門 虎次郎 :
「……!?」
獅々廻 猛 :
「!?!?」
倫太郎 :
「っ、!」
椎・Ne・朱鳥 :
「……っ!なんで、体…!?」
KP :
首すらも動かすことができず立ち尽くす中
KP :
誰かが入ってくるのが見えた
芦川 亨 :
「感動の再会ですかすばらしいですね~虫唾が走るほどです!」
雷門 虎次郎 :
こいつ~~~~!!!!
蟲吊 澱魅 :
ぎゃ!!!!
獅々廻 猛 :
こいつ~~~~~!!!!!
蟲吊 澱魅 :
この立ち絵、タイメンなってるんですよね
蟲吊 澱魅 :
なんかずっと思ってた
獅々廻 猛 :
眼鏡外してる
蟲吊 澱魅 :
えっ!?!?!?!
えっちです
えっちです
獅々廻 猛 :
思ってたずっと向かい合ってるなて
椎・Ne・朱鳥 :
なんとか目線だけそちらに動かす…
椎・Ne・朱鳥 :
「…お前は…芦川…?違う、誰だ…?」
倫太郎 :
「…」
椎・Ne・朱鳥 :
えっちだね
獅々廻 猛 :
で、今倫太郎さんのコメントみてぎゃっって
椎・Ne・朱鳥 :
うっ
雷門 虎次郎 :
わかる
雷門 虎次郎 :
「………クソが…」
蟲吊 澱魅 :
「や、やめて……そのこに、……やだ……」
獅々廻 猛 :
「お前……っ誰だ」
KP :
まだわずかに動けたらしい倫太郎はナイフを素早く構え、芦川の方へと向けようとした
しかし一歩―――芦川の方が早かった。
しかし一歩―――芦川の方が早かった。
椎・Ne・朱鳥 :
「……!お兄ちゃん!!」
KP :
芦川は椎:Ne・朱鳥の首元にナイフを突きつけていた。それをみて倫太郎の動きが止まる
蟲吊 澱魅 :
ちょくちょく変わってたコメント
椎・Ne・朱鳥 :
芦川ぁ!
椎・Ne・朱鳥 :
っっっっこいつ
蟲吊 澱魅 :
バカ!!!!!!!!!
雷門 虎次郎 :
人質に取りやがった!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
こいつぅ〜〜〜〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
ばか~~~~~~~~~!!!!!!!!
獅々廻 猛 :
人質!!!!!!おっまえ
蟲吊 澱魅 :
1d100のクリティカルでなぎ倒せません???だめか
芦川 亨 :
「貴方達に今興味はないんですよぉ…って、おや?お得意のナイフ捌きはどうしたんですか?」
芦川 亨 :
「そっかぁ~ここで僕攻撃しちゃったら手元が狂ってこの人の首を掻っ切っちゃうかもしれないですもんねぇ~」
KP :
MP30との 対抗ロールだよ?
蟲吊 澱魅 :
あかんわ
獅々廻 猛 :
こいつ~~~~~!!!!!
雷門 虎次郎 :
MP30との対抗ロール???????
雷門 虎次郎 :
無理ゲー
獅々廻 猛 :
神話生物だから?
椎・Ne・朱鳥 :
いや
獅々廻 猛 :
口は動くんだよね?
獅々廻 猛 :
呪文は?
椎・Ne・朱鳥 :
「………!何が目的なの?」
芦川 亨 :
「人質は黙っていてくださいよぉ手元が狂っちゃうでしょぉ?」
芦川 亨 :
「それに、ナイフなんて向けられたら恐怖で手元が滑るかもしれません、ねえ、それこっちに渡してくださいよ」
KP :
ぎろりと見つめる倫太郎は、仕方なくといった風に芦川へとナイフを渡す。
椎・Ne・朱鳥 :
むかつく喋り方だなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(褒めてる
蟲吊 澱魅 :
わかる いっそ清々しい悪役って大好きになっちゃう
獅々廻 猛 :
わかる
蟲吊 澱魅 :
呪文 ハスターの歌…
蟲吊 澱魅 :
あっだめ 夜しか使えねこの呪文
椎・Ne・朱鳥 :
「……だめ…」
芦川 亨 :
「はい、よくできました」
雷門 虎次郎 :
「お前は……結局誰なんだ?」
芦川 亨 :
「まずコイツを解体しないとぉ…怖くておはなしも出来やしませんよ」
KP :
そう言って芦川は受け取ったナイフを振りかざして
椎・Ne・朱鳥 :
「解体…!?…お兄ちゃんになにするの!?やめて!!」
椎・Ne・朱鳥 :
えっ
椎・Ne・朱鳥 :
おい
KP :
倫太郎に向かって振り下ろす
椎・Ne・朱鳥 :
おい
獅々廻 猛 :
ああああああ;;;;
蟲吊 澱魅 :
ばか!!!!!!!!!
KP :
何度も、何度も
椎・Ne・朱鳥 :
おいい〜〜〜〜〜〜〜!!!!??????
椎・Ne・朱鳥 :
あ?
蟲吊 澱魅 :
「!!! やめてえ!!!!」
獅々廻 猛 :
「やめろ!!!!やめろって!!!!」
椎・Ne・朱鳥 :
「…!…!!」
雷門 虎次郎 :
「……!!」
芦川 亨 :
「あははぁ、すっごい丈夫ですねぇ!」
倫太郎 :
「ぐ、ぅ…」
椎・Ne・朱鳥 :
「やめて!やめてよ!!」必死に体を動かそうとする
椎・Ne・朱鳥 :
ええ…
椎・Ne・朱鳥 :
笑ってますゥ…
椎・Ne・朱鳥 :
なんで…?
KP :
倒れ伏した倫太郎の前に屈みこみ、それでも再び芦川はナイフを振り上げる
KP :
足に勢いよく突き立て、刺さったナイフをえぐるように芦川は動かす
蟲吊 澱魅 :
馬鹿
獅々廻 猛 :
何でお前こんなくそデカ感情を……
KP :
同じように、手、足、腕、腹―――様々な部位を致命傷を負わない限りで切り付けていく。白い彼のシャツが赤く鮮血で染まるだろう。
だがそれでも倫太郎は叫ぶことなく、芦川をにらんでいた。
だがそれでも倫太郎は叫ぶことなく、芦川をにらんでいた。
椎・Ne・朱鳥 :
「やだやめて!お兄ちゃん!おにいちゃん!!」ぼろぼろと涙を溢す
雷門 虎次郎 :
なんで こんなこと
椎・Ne・朱鳥 :
殺すしかねぇ
芦川 亨 :
「さすが化け物になってるだけあってしぶといなぁ~」
芦川 亨 :
「お兄さん貴方のために頑張ってるなんて、泣けますねぇ。兄弟愛ってやつです?」
獅々廻 猛 :
いつ動けるんだこれ
蟲吊 澱魅 :
効果は無くてもハスターの歌やりたい
椎・Ne・朱鳥 :
目の前でこんなことされて怒らねぇやつはいねぇ
雷門 虎次郎 :
ぶっ殺す
蟲吊 澱魅 :
効果は無くても
蟲吊 澱魅 :
ねえ
芦川 亨 :
あっはは!無意味なのに!愉快ですねぇ!
芦川 亨 :
「ねえ、椎・NE・朱鳥さん。お兄さんが目の前でめった刺しにされる気持ちはどうですかぁ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…!…う、うぅ…っ」
椎・Ne・朱鳥 :
「…殺してやる!おまえ!殺してやるからな!!!」
芦川 亨 :
「あ、やっぱりどうでもいいです!僕はそういうドキュメンタリー番組みたいな感動の再会を見に来たわけじゃなくてですねぇ...」
KP :
彼はそう言ってゆっくりと歩き
KP :
蟲吊澱魅さんの前に立つ。
椎・Ne・朱鳥 :
まってまってまって
椎・Ne・朱鳥 :
何 何するの
獅々廻 猛 :
なにすんの
椎・Ne・朱鳥 :
は!?
蟲吊 澱魅 :
「っ………!?」
蟲吊 澱魅 :
「っやだ!!!なにすんの!!!」
蟲吊 澱魅 :
な????
蟲吊 澱魅 :
なに
芦川 亨 :
「えっと~ここかな?」
KP :
そう言って適当にかばんやポケットの中に手を突っ込む
雷門 虎次郎 :
よどみん 本か?
獅々廻 猛 :
本だ
椎・Ne・朱鳥 :
大丈夫か?
椎・Ne・朱鳥 :
あ!!!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
泥棒!窃盗犯!!!!!!
獅々廻 猛 :
処分しろって言われてたから……
芦川 亨 :
「やっぱりここでしたか!」
KP :
そう言って彼が手に取ったのは
KP :
ネクロノミコンだ
雷門 虎次郎 :
取られた……!
蟲吊 澱魅 :
ギイイイ
蟲吊 澱魅 :
燃せばよがっだ
芦川 亨 :
「これこれ、これが欲しかったんですよ~」
芦川 亨 :
「いや~わざわざ集めてくださってありがとうございます!」
雷門 虎次郎 :
「よどみんが言ってた本……!」
蟲吊 澱魅 :
「!!! かえして!!かえして!!それだめ…!!!」
芦川 亨 :
「いやですよぉ!ず~~~っと欲しかったんですから!」
蟲吊 澱魅 :
効果はなくともハスターの歌つかいます
目の前のこいつに
目の前のこいつに
芦川 亨 :
「あ、僕の名前芦川って名前じゃないんです!あれ、気づいてたんでしたっけ?ま、そんなことどうでもいいか!」
椎・Ne・朱鳥 :
「なんだ…なん…なんなんだおまえ!!」
雷門 虎次郎 :
立ち絵コメント~~~~!!!くそが!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
PLの叫びがそのままPCから出てくるが…
芦川 亨 :
「あの男が持ってる本が欲しかったからそれ目当てであなたたちにも近づいたんです。それに、ようやく欲しかったモノの方も手に入って本当によかった!一石二鳥とはまさにこのことですね!」
獅々廻 猛 :
「っ……」ひたすら動こうとジタバタしてる
雷門 虎次郎 :
あああああああ倫太郎の方のコメントまで更新しないでくださいKP
獅々廻 猛 :
ああああ;;;;
KP :
見てるなら変えようかなって…
雷門 虎次郎 :
最初からまといくんの本狙いだったってこと……?
芦川 亨 :
「あっはははは!むだむだ、無駄ですよ!」
蟲吊 澱魅 :
攻撃の意思を持って歌を…
雷門 虎次郎 :
KP とても器用
椎・Ne・朱鳥 :
くそ〜〜〜〜〜〜〜
KP :
貴方は歌をうたう。視界にいる”敵”に向かって歌を。
それを芦川はただ愉快そうに笑ってみる。
それを芦川はただ愉快そうに笑ってみる。
蟲吊 澱魅 :
「っ~~~~~~!!!」
芦川 亨 :
「あはは、あっははははは!おうたですか、楽しそうですねぇ!じょうずじょうず!」
芦川 亨 :
「ここは幼稚園でしたか!」
雷門 虎次郎 :
効かない……
獅々廻 猛 :
煽りが上手だなぁああ
KP :
煽り言葉がするするでてくるの どうして
椎・Ne・朱鳥 :
煽りがうますぎて笑う
椎・Ne・朱鳥 :
かわいいと思ってしまった
蟲吊 澱魅 :
たのしいね~~~!!
蟲吊 澱魅 :
「っは、はあ……なんで、きかな、……うああ、ううーーー!!!」
雷門 虎次郎 :
「下種野郎が……!」
芦川 亨 :
「いまはお昼ですよぉ?こもりうたはちゃぁんと夜に歌わなきゃ!」
KP :
けらけらとおかしそうに、なんてことない世間話をするように男は笑いながら、けれど淡々と話をしていた。楽しそうに語る姿は狂気じみてさえいた。
入間信一郎 :
「挨拶をしておきましょうか、こんにちは皆さん。僕の名前は魔術師入間信一郎です」
雷門 虎次郎 :
煽り技能高いぞこいつ
雷門 虎次郎 :
?
蟲吊 澱魅 :
うっ好き
獅々廻 猛 :
うわあああああああ
雷門 虎次郎 :
え?
雷門 虎次郎 :
え????
蟲吊 澱魅 :
なに??????????
椎・Ne・朱鳥 :
あ?
雷門 虎次郎 :
その名前
雷門 虎次郎 :
なんで?????
獅々廻 猛 :
え、え、なに
獅々廻 猛 :
なんで
獅々廻 猛 :
なんで?
蟲吊 澱魅 :
「、……な…………」
椎・Ne・朱鳥 :
「入間信一郎…?」
獅々廻 猛 :
「は……?」
雷門 虎次郎 :
「入間さんと同じ、名前……」
椎・Ne・朱鳥 :
お前 お前その口でその名前を…
蟲吊 澱魅 :
ミンチ
KP :
================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
セーブとさせていただきます
================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
セーブとさせていただきます
================
雷門 虎次郎 :
ミンチだ
獅々廻 猛 :
なんでこんなことするんです?
椎・Ne・朱鳥 :
またふたたびhO1に矛先が…
KP :
ほいち虐
蟲吊 澱魅 :
みんなしんでる
雷門 虎次郎 :
ほいちの死体蹴り
蟲吊 澱魅 :
ほい虐やめたげて もう死んでるよ
獅々廻 猛 :
その顔であいつの名前ってどういうねぇ
椎・Ne・朱鳥 :
入間さんとも立ち絵が対…
KP :
マジで後半ずっと死体蹴りしてくるのこのシナリオ 何?
獅々廻 猛 :
まじで何
椎・Ne・朱鳥 :
なるほど入間グループとは無関係とは…
雷門 虎次郎 :
作者は死体蹴りが趣味なのかな
椎・Ne・朱鳥 :
こいつが本物か…
蟲吊 澱魅 :
もう蹴られる身体のこってないよ 塵になって消えた
獅々廻 猛 :
エレメント体になっても蹴りが続いてる
雷門 虎次郎 :
まだ生ごみで耐えてたのに
蟲吊 澱魅 :
本当の入間はこっち…
雷門 虎次郎 :
これで また明日が ある?死ぬ
蟲吊 澱魅 :
入間さんはなんでこの名前使ってたんだ…?
雷門 虎次郎 :
早く倫太郎の治療させろよ!!!
獅々廻 猛 :
俺、この後どう言えばいいの
KP :
マジでそれ マジでそれ
KP :
マジでそれ
椎・Ne・朱鳥 :
そうだよ治療させてよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 :
治癒の呪文ない なに
蟲吊 澱魅 :
回復呪文ない
椎・Ne・朱鳥 :
開腹はだめ
入間 信一郎 :
治療なんてさせませんよ!こわいこわい
蟲吊 澱魅 :
開腹は今のいるまさんにしたい
入間 信一郎 :
コレ化け物ですよぉ?
PL用ウニ(1) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 53 > 成功
(1D100<=95) > 53 > 成功
PL用ウニ(1) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 19 > スペシャル
(1D100<=95) > 19 > スペシャル
PL用ウニ(1) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 10 > スペシャル
(1D100<=95) > 10 > スペシャル
雷門 虎次郎 :
な~~~~~にが化物じゃ
PL用ウニ(1) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 89 > 成功
(1D100<=95) > 89 > 成功
PL用ウニ(2) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 90 > 成功
(1D100<=95) > 90 > 成功
PL用ウニ(1) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 65 > 成功
(1D100<=95) > 65 > 成功
獅々廻 猛 :
だって俺の知ってるシンはあいつだけだ、ずっとそう呼んで
PL用ウニ(1) :
5d2 KPへの貫通ダメージ
(5D2) > 8[2,1,2,1,2] > 8
(5D2) > 8[2,1,2,1,2] > 8
PL用ウニ(海月) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 69 > 成功
(1D100<=95) > 69 > 成功
入間 信一郎 :
あはははは!偽物の名前にず~~~っと踊らされて!かっわいそぉに!
PL用ウニ(海月) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 7 > スペシャル
(1D100<=95) > 7 > スペシャル
PL用ウニ(海月) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 9 > スペシャル
(1D100<=95) > 9 > スペシャル
PL用ウニ(海月) :
3d2 KPへの貫通ダメージ
(3D2) > 4[1,1,2] > 4
(3D2) > 4[1,1,2] > 4
KP :
KP虐やめて
KP :
なんでそんな そんな
獅々廻 猛 :
明日仕事なんですよどうしてくれるんですか
KP :
寝ましょう
雷門 虎次郎 :
違います このウニはKPじゃなくてそこの下種野郎に当てたいんです 違うんです
PL用ウニ(2) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 73 > 成功
(1D100<=95) > 73 > 成功
蟲吊 澱魅 :
いやちょっと好きになったやつは虐めたい趣味があってさ
それでは苦痛を始めましょうってシナリオあるんだわ 現イルマっち行かない?楽しいよ
それでは苦痛を始めましょうってシナリオあるんだわ 現イルマっち行かない?楽しいよ
ブルック/PL :
楽しいよ
入間 信一郎 :
こっちには来ないんですよ、だってそれ私に投げれないんですよ?分かってるのにやってるんですか?
知能の無いネズミみたいですね!
知能の無いネズミみたいですね!
入間 信一郎 :
いきませんよ!そんな趣味ありませんもの
雷門 虎次郎 :
どうせ実験動物ですぅ~~~~~~~~
獅々廻 猛 :
ええええんんんん;;;ずっと明日からその名前なんだろしんど
蟲吊 澱魅 :
ネズミだって噛んできたら破傷風にさせて殺せるんだよ????知らんかった???!?!?
蟲吊 澱魅 :
よし試そう
入間 信一郎 :
噛む前に殺処分ですね、そこのモルモットと同じように!
蟲吊 澱魅 :
死んでたまるか~~~~~~~~~!!!!!!!!ドコドコドコドコ
雷門 虎次郎 :
この機械音痴が~~~~!
KP :
この発言見て(これ倫太郎と入間信一郎と鳴海晃と同じ人間が中に入ってるんだよな)の顔してる
入間 信一郎 :
わざとに決まってるでしょう!あっはは、おまぬけさん!
雷門 虎次郎 :
任せなきゃ良かった!!
入間 信一郎 :
扱いやすいモルモットで大変大助かりです!
蟲吊 澱魅 :
これからは扱いにくいモルモットになってやらあ
獅々廻 猛 :
まじで何がどうなって、シンはこいつの名前使おうとしたんだ……????(固まってる)
椎・Ne・朱鳥 :
モルモットを甘く見るなよ…
入間 信一郎 :
何ででしょうねぇ何ででしょうねぇ
椎・Ne・朱鳥 :
まったく別の人間として生きることになり、そしてお前を監視する役割を与えられた。
この時に名前も渡された...?
この時に名前も渡された...?
椎・Ne・朱鳥 :
おいおい上の連中は…なんなんだ???
獅々廻 猛 :
いや、もう、口癖で呼んでたけど……ちゃんと名前で呼ぼう。言いなれてなくても「晃」って呼ばないと……
獅々廻 猛 :
卓中に言わなきゃいつあいつの本名言ってやれる……
入間 信一郎 :
誰ですか?あ、戸籍が無い人!
入間 信一郎 :
貴方達とお揃いの、誰も知らない人間ですね。よかったですね、お揃いですよ!
雷門 虎次郎 :
立ち絵コメント…………
雷門 虎次郎 :
むり……
獅々廻 猛 :
ああ、お前なんかと晃が一緒じゃなくてよかった……ッ(明日ボコす)
入間 信一郎 :
名前は”お揃い”ですけどねぇ!
獅々廻 猛 :
それに関しても全部聞き出す!!!!
入間 信一郎 :
「あっはははは!がんばってくださいね~!」
入間 信一郎 :
「NieR:Automata-遊園施設」
KP :
1d100 今日の出目
(1D100) > 32
(1D100) > 32
蟲吊 澱魅 :
1d100 今日の運勢
(1D100) > 59
(1D100) > 59
蟲吊 澱魅 :
うし
入間 信一郎 :
1d100 今日の出目
(1D100) > 40
(1D100) > 40
入間 信一郎 :
おやおや
ROZE/PL :
こんばんばん!
獅々廻 猛 :
1d100 今日の出目
(1D100) > 91
(1D100) > 91
獅々廻 猛 :
あぶあぶ
入間 信一郎 :
こんばんは
獅々廻 猛 :
がるるっ(威圧してる)
入間 信一郎 :
(⌒∇⌒)(⌒∇⌒)
蟲吊 澱魅 :
こんばんわ!!!!(チェーンソー準備)
入間 信一郎 :
物騒ですねやめてくださいよぉ
入間 信一郎 :
それファンブルしたら腕か足吹き飛ぶんですよぉ?おお、こわいこわい
蟲吊 澱魅 :
性癖ですが
入間 信一郎 :
ひゅぅ、えらい人と会っちゃったものだ
蟲吊 澱魅 :
まあ手足が吹っ飛んでも痛くないんでーーー!!!
ブルック/PL :
俺はやるぜやるぜ
ブルック/PL :
こんばんは、お疲れ様です〜!
蟲吊 澱魅 :
こんばんわーー!
ROZE/PL :
こんばんばん!
KP :
こんばんばん!お疲れ様です~~~!
ハル/PL :
こんばんは~!!
ROZE/PL :
こんばんばん!
KP :
ばんばんばんは!!
蟲吊 澱魅 :
ばんばんばん!(乱射)
ハル/PL :
ばばんばんばばん
ブルック/PL :
ばばばばばん!!!
PL用ウニ(2) :
CCB<=95 本日のウニ投擲
(1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ブルック/PL :
ゆるさねぇマインドに戻ってきた
KP :
ばばんばばんばんばん
ブルック/PL :
!?wwwwwwww
ハル/PL :
よし(?)
KP :
なんで今1出したの?
ハル/PL :
わかんない…
ROZE/PL :
ウニい!
蟲吊 澱魅 :
なんでいまいち
ハル/PL :
気合いです……(?)
蟲吊 澱魅 :
いちだしたの
KP :
今じゃないんよ 今じゃないんよ
ブルック/PL :
ウニに喰われたクリティカル
ハル/PL :
うにたべちゃった
PL用ウニ(海月) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 10 > スペシャル
(1D100<=95) > 10 > スペシャル
KP :
ウニ<1クリもしゃ
ハル/PL :
wwwww
PL用ウニ(海月) :
なんでいまいい出目だすの?
KP :
その出目今じゃないんよ
ハル/PL :
ウニの調子よくないですか?
ブルック/PL :
1栗おいちい?
蟲吊 澱魅 :
俺たちがウニになればいいんじゃ
KP :
なんでそんなにウニ絶好調なんです??
蟲吊 澱魅 :
栗ティカル
ROZE/PL :
本番にその1欲しい
雷門 虎次郎 :
ウニティカル?
ブルック/PL :
ウニティカル
ROZE/PL :
うにてぃかる
KP :
ウニティカル
蟲吊 澱魅 :
ウニティカル
KP :
新たらしい単語爆誕しちゃったが
蟲吊 澱魅 :
ウニティカルは語感良くてずるいです
雷門 虎次郎 :
ウニティカル良くないですか?
KP :
================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
11日目
================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
11日目
================
入間信一郎 :
「挨拶をしておきましょうか、こんにちは皆さん。僕の名前は魔術師入間信一郎です」
蟲吊 澱魅 :
はぁ・・・・・・・・・・・・・・とうとう始まっちゃうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蟲吊 澱魅 :
ウニティカルは積極的に使いたい
ROZE/PL :
始まっちゃうね
蟲吊 澱魅 :
はじまりたくない ずっとへいわでいたい
KP :
ウニティカルもう頭から離れない 助けて
蟲吊 澱魅 :
始まりたい 早く始めたい
ROZE/PL :
早くこいつボコりたい
雷門 虎次郎 :
ウニティカル ごめんって
ブルック/PL :
ぼころう!
雷門 虎次郎 :
殴りに行くか~
ROZE/PL :
殴りに行こうか~!
蟲吊 澱魅 :
今からそいつを 殴りに行こうぜ
KP :
これから一緒に殴りに行こうぜ
雷門 虎次郎 :
いやほんと何でその名前なん……
入間 信一郎 :
「冥土の土産に種明かしをしてあげますよ、気になることがあるなら何なりと」
獅々廻 猛 :
「………なんで、っ…鳴海…晃がその名前を……」
入間 信一郎 :
「鳴海晃ァ…?ああ、あの刑事さん!」
入間 信一郎 :
「勝手に僕の名前を使って刑事してたあの!憎たらしい顔してた人ですかぁ!」
獅々廻 猛 :
馴染みのあった名前を必死に更新中
蟲吊 澱魅 :
ギギ…
蟲吊 澱魅 :
ギギポイント追加されてく
椎・Ne・朱鳥 :
てっめ…
雷門 虎次郎 :
こいつ~……!
椎・Ne・朱鳥 :
どうして幸せになれないんだろうね…
雷門 虎次郎 :
そのセリフつらすぎる
蟲吊 澱魅 :
世界が厳しすぎるんよな
椎・Ne・朱鳥 :
お前の方が憎たらしいんだが
獅々廻 猛 :
厳しすぎる…
入間 信一郎 :
「何ででしょうねぇ?知らないですよぉ!勝手に僕の名前使うんだもん、なんだこいつ?って思ってました!」
蟲吊 澱魅 :
動作も大げさにしてきてくれてそうで好感度と殺意が爆アゲ
雷門 虎次郎 :
くそくそ 腹立つなこいつ
椎・Ne・朱鳥 :
まさかまぐれ????ではないよな…
入間 信一郎 :
おほめいただきありがとう!どうでもいいです!
蟲吊 澱魅 :
好きだよ だから殺させて!
ハル/PL :
PL的にはぶん殴りたい気持ちと「RP良き……」の感情でめちゃくちゃです
獅々廻 猛 :
偶然で漢字まで一緒は無いだろ…
獅々廻 猛 :
心理学できます?知らないか
KP :
sCCB<=93 心理学/獅々廻
(1D100<=93) > 21 > 成功
(1D100<=93) > 21 > 成功
KP :
真意を読み解けない。何処までいってもこの男は”からっぽ”だ。
獅々廻 猛 :
からっぽ…ほう
椎・Ne・朱鳥 :
「……お前が…入間ってことは、入間財団と関係があるのか?」
入間 信一郎 :
「関係あるどころの話じゃないですよ!当事者なんで」
雷門 虎次郎 :
当事者!
蟲吊 澱魅 :
当事者ーーーーーー!?
獅々廻 猛 :
当事者!?
椎・Ne・朱鳥 :
当事者 入間財団の…
雷門 虎次郎 :
どういうこと?入間財団って何してたんでしたっけ
椎・Ne・朱鳥 :
その辺あんまり情報出てないですね
雷門 虎次郎 :
名前だけって感じですか……なにしてる組織なんだろう……
蟲吊 澱魅 :
●入間財団 - 先週 火曜日 23:17
1999年設立した公益財団法人の一つ
当初は一般財団法人として設立し薬品の開発や障害者の支援の技術提供を行い、功績が認められ2003年に公益財団法人になった。
難病患者や障害者の支援に特に力を入れており、一時期は有効とされる薬の開発などが行われていた。
代表取締役『入間伸介』が2018年(6年前)に死亡、死因は事故死とされている。
現在は部下が役割と引き継ぎ経営をしている。
6年前に代表取締役の死亡によって騒動があったためか一時活動が停滞する。
1999年設立した公益財団法人の一つ
当初は一般財団法人として設立し薬品の開発や障害者の支援の技術提供を行い、功績が認められ2003年に公益財団法人になった。
難病患者や障害者の支援に特に力を入れており、一時期は有効とされる薬の開発などが行われていた。
代表取締役『入間伸介』が2018年(6年前)に死亡、死因は事故死とされている。
現在は部下が役割と引き継ぎ経営をしている。
6年前に代表取締役の死亡によって騒動があったためか一時活動が停滞する。
蟲吊 澱魅 :
って出てました!まえに
雷門 虎次郎 :
そういえば!
雷門 虎次郎 :
でもこのくらいしか情報出てないんですもんね……?
雷門 虎次郎 :
何したいんだろう……
蟲吊 澱魅 :
ちょう少ないんですよね…
獅々廻 猛 :
引き継いだ部下?
獅々廻 猛 :
「当事者……ブルーミアタワーの資金援助してたってところから…?」
入間 信一郎 :
「ああ、アレ!いやぁ最高に気分良く吹っ飛んでくれて本当によかった!」
入間 信一郎 :
「ブルーミアタワーの資金援助も、爆破したのも僕ですよ!スカッとしました!」
椎・Ne・朱鳥 :
なんだこいつ…
蟲吊 澱魅 :
自分で建てたもんを自分で壊したのか…
雷門 虎次郎 :
前任者本当に事故死なのか~……?
椎・Ne・朱鳥 :
砂の城を崩して遊ぶみたいな
蟲吊 澱魅 :
それ思いましたね 砂の城
獅々廻 猛 :
魔術師って言ってるから必要だから殺害したかな
雷門 虎次郎 :
儀式……?
雷門 虎次郎 :
前も似たような話を聞いたぞ……
椎・Ne・朱鳥 :
「お前、魔術師っていってたな…目的はなんだ。その本使って、何するつもり?」
入間 信一郎 :
「世界を滅ぼすんですよ、すごい神さまを呼んでね」
入間 信一郎 :
「そのために、い~~~~っぱい準備してきたんですから!」
椎・Ne・朱鳥 :
「準備…?」
獅々廻 猛 :
倫太郎と同じ理由?
蟲吊 澱魅 :
この世界壊したいやつら多すぎん?
椎・Ne・朱鳥 :
多いな
雷門 虎次郎 :
やりたいことは同じなん?
雷門 虎次郎 :
確かに多い
入間 信一郎 :
「え?知らないんですか?もしやテレビをご存知ない?あ、軟禁されてた子には分かりませんよね!失敬失敬」
椎・Ne・朱鳥 :
「……そこまで知ってるんだ…」
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんからは軟禁されてたこと聞いたんだっけ
TLでは知ったけど本人の口からどうだったかなって
TLでは知ったけど本人の口からどうだったかなって
椎・Ne・朱鳥 :
そこまでは話してないですね…
雷門 虎次郎 :
確かに PC的には初情報か
椎・Ne・朱鳥 :
殺せって命令されてたってことくらいしか言ってないない
獅々廻 猛 :
実験の時点からじゃない?これ
入間 信一郎 :
「僕ねぇ、こう見えて結構いい位置にいるんですよ。どこの、とは言いませんが」
蟲吊 澱魅 :
んふふ
現いるまくんにネタバレされましたね!!!!おばか
現いるまくんにネタバレされましたね!!!!おばか
入間 信一郎 :
あははは!いいじゃないですかぁ別に!
獅々廻 猛 :
NOBODYに事件起こさせて、魔方陣作らせるっていう
椎・Ne・朱鳥 :
NOBODYのことも全部知ってる…
椎・Ne・朱鳥 :
はぁ…
雷門 虎次郎 :
はあ~……なるほど……
蟲吊 澱魅 :
ギェ………
椎・Ne・朱鳥 :
何から何まで嘘
蟲吊 澱魅 :
「………魔方陣、つくってたの、あなた……?」
入間 信一郎 :
「ええそうですよ?それが何か?」
蟲吊 澱魅 :
「………その子に、させてたの…!?」
入間 信一郎 :
「え?この化け物に?」倫太郎を足蹴にしながら
蟲吊 澱魅 :
「やめて!!!!」
雷門 虎次郎 :
「てめぇ……」
椎・Ne・朱鳥 :
「…っ!おにいちゃん…!」
獅々廻 猛 :
「てっめ…」
蟲吊 澱魅 :
この二転三転する展開、胃も一緒にねじ切れるけど好き
獅々廻 猛 :
わかる好き(内蔵はぐるんぐるんしてる)
雷門 虎次郎 :
内臓大変なことになってます
入間 信一郎 :
「いやぁ、元々は自分の姿をした別の人間が事件を起こしたらそっちから接触してくれるかな、っておもって始めた計画なんですよ?」
入間 信一郎 :
「うまくいってよかったよかった!」
椎・Ne・朱鳥 :
「……あれも全部お前が、…!」
蟲吊 澱魅 :
自分の姿をした別の人間
雷門 虎次郎 :
自分の姿をした別の人間……
入間 信一郎 :
「魔法陣ついでの釣り餌ですよ、アレは」
入間 信一郎 :
「ああ、巷で噂のNOBODY事件のことですか?あれは愉快な事件でしたねぇ~」
入間 信一郎 :
「きっかけを与えただけでみんな殺しあうんだもん、笑っちゃう」
蟲吊 澱魅 :
ギギギギギ
獅々廻 猛 :
こいつマジコイツ
椎・Ne・朱鳥 :
やっぱこいつじゃねぇかぁ〜〜〜〜〜〜にいちゃんがあんな悪趣味なことするわけないんだよお!!!
入間 信一郎 :
「あの…なんでしたっけ。最原さん?」
入間 信一郎 :
「絵が描きたいって言ってた子!かわいい夢をお持ちでしたね!」
蟲吊 澱魅 :
そういう~~~~~~ああああ!??
椎・Ne・朱鳥 :
ばかなこどものせいで死んじゃったねとかさぁ
蟲吊 澱魅 :
なるほどね
雷門 虎次郎 :
巴ちゃん……?
蟲吊 澱魅 :
動こうと必死 一発殴らなきゃ気が済まない
蟲吊 澱魅 :
「っ!! っ~~~~なんで!!うごかないんだよ!!!」
獅々廻 猛 :
殴らせてくれマジで
椎・Ne・朱鳥 :
「っ…お前…人間なんかじゃない…」
入間 信一郎 :
「無駄だって言ってるじゃないですかぁ!脳みそもモルモットなんですか?」
入間 信一郎 :
「愚かでかわいいモルモット 扱いやすくて大変結構!」
蟲吊 澱魅 :
「こんなっ……だって……うああ~~~!!!」
椎・Ne・朱鳥 :
化け物とモルモットしかいないんかこの空間
蟲吊 澱魅 :
この中で一番扱いやすそうなアタマではありそう
雷門 虎次郎 :
やな空間
獅々廻 猛 :
クマとカセットのはコイツだ
蟲吊 澱魅 :
プィ…
椎・Ne・朱鳥 :
ぷいぷい!(脳死)
獅々廻 猛 :
モルカーになりゅ
入間 信一郎 :
「知らないの?この世で最も怖いのって、人間なんですよ?」
入間 信一郎 :
「あの子、話すなって言ったのに話しちゃうんだもう。ばかですよねぇ」
KP :
PUI…
蟲吊 澱魅 :
KPを殴れば解決する
蟲吊 澱魅 :
(責任転嫁)
雷門 虎次郎 :
>>暴力<<
KP :
暴力いくない
蟲吊 澱魅 :
いますっごい楽しいだろうなKP……ぜったいこのRPたのしいもん…
KP :
勝手に行き吸って吐くように煽り言葉出てくるの どうして
獅々廻 猛 :
愉悦顔してるでしょ
KP :
くっっっっっっっそ満面の笑みです!!!!!
雷門 虎次郎 :
こわいこのKP やっぱり殴って直さないと……
KP :
暴力反対!
蟲吊 澱魅 :
だろうね!!!!!!!!!
誰だってそーなる あたいだってそーなる
誰だってそーなる あたいだってそーなる
椎・Ne・朱鳥 :
「あの子は馬鹿じゃない……こうやってぺらぺらと得意げに語ってるお前なんかよりは…」
椎・Ne・朱鳥 :
「ついでに答えなよ。なんで世界を滅ぼすのかって」
入間 信一郎 :
「僕がやりたいからですよ、理由これ以上にいります?」
蟲吊 澱魅 :
シンプルでいいね!殺意+114514
獅々廻 猛 :
「お前……どこまで頭おかしいんだ」
雷門 虎次郎 :
「そんな興味本位で?世界が滅んだら、お前も無事ではいられなくなるんじゃないのか?」
入間 信一郎 :
「だからなんですか?世界を滅ぼそうとしている人間がぁ~普通なわけないじゃないですか」
椎・Ne・朱鳥 :
ああ〜この 無の顔…
獅々廻 猛 :
「……」
蟲吊 澱魅 :
「………わっかんないよ……なんなの……」
獅々廻 猛 :
「そうだな……あんたなんも持ってないだろ……大事なものない、からっぽだ」
KP :
いいね 100億点
椎・Ne・朱鳥 :
くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
入間 信一郎 :
「うんうん、それで?」
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~~~~~~~~!
蟲吊 澱魅 :
最高
雷門 虎次郎 :
何も効かないぞコイツ
獅々廻 猛 :
「つまりは、アンタ俺たちよりもガキだろ」
入間 信一郎 :
「ほほう、なるほどなるほど」
蟲吊 澱魅 :
暖簾に腕押し まじで霞を押してる気分
蟲吊 澱魅 :
ん~~~~~~~~~~~!
椎・Ne・朱鳥 :
虚無じゃん
蟲吊 澱魅 :
そのRP最高です
入間 信一郎 :
「すっごくどうでもいい指摘ありがとう!忘れますね」
蟲吊 澱魅 :
霞を押してる
KP :
生き生きしちゃう やだな…
獅々廻 猛 :
なんか話すだけ無駄だなーってなっちゃった
雷門 虎次郎 :
「感情論じゃ話にならねえな。ともかく、俺たちをどうするつもりだ」
入間 信一郎 :
「どうもしません、そこで世界が滅ぶまで待っていてください」
獅々廻 猛 :
「そうだな、嫌なこと片っ端から忘れられる頭に何言っても無意味だよな。」
蟲吊 澱魅 :
「っ…わすれらんないよ!!あんたは必ず、土壇場でタケルの言葉思い出して!!ぜったい!!しっぱいする!!」
入間 信一郎 :
「忘れられたらね、楽なんですよ。忘れられない頭よりずっとマシだ」
蟲吊 澱魅 :
「ぜったいそうなる……頭の底じゃ、ぜったい忘れらんない……そうなってんだ……」
獅々廻 猛 :
「でも、だから、あんたは何も持ってない。思い出も、辛いことも。それ乗り越えようと踠く術も」
入間 信一郎 :
「…」
蟲吊 澱魅 :
あっこれ効いてない?効いてますよね
蟲吊 澱魅 :
精神攻撃が効く かわいいですねあなた
入間 信一郎 :
「幸せが続くなんて、思いあがらないでくださいね?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…そんなのわかってるよ。続いたことなんてないんだから」
椎・Ne・朱鳥 :
「世界はいつだって思い通りにならないんだ。お前が人間だっていうなら…お前だって例外じゃない」
KP :
とらちのコメントも激おこしてる
蟲吊 澱魅 :
とらちそこそこ前から黙って怒ってた
雷門 虎次郎 :
激おこ
蟲吊 澱魅 :
上の二人のコメント!!!!!ふふ
椎・Ne・朱鳥 :
「世界を終わらせるって目的が、自分の思い通りに達成できると思うな」
獅々廻 猛 :
「お前の言う幸せって何だ?周りに誰もいなくて、誰にも怒っても貰えなくて。そんな世界が欲しいの」
入間 信一郎 :
「そう、世界は思い通りにならない。じゃあもうぶっ壊すしかないでしょ」
入間 信一郎 :
「要らないんですよ、楽園なんて。幸せなんて。怒ってくれる人なんて」
入間 信一郎 :
「もういないんで、そんな人」
蟲吊 澱魅 :
現イルマも不幸せだったんだなって……いいですねえ
雷門 虎次郎 :
おや?
雷門 虎次郎 :
みんなの精神攻撃効いてる?
獅々廻 猛 :
口で負かそう
入間 信一郎 :
「じゃあそういうことですし、お話もこれくらいにして...」
KP :
胸ポケットから何か注射器のようなものを取り出すと倫太郎の目の前でしゃがみ込み
雷門 虎次郎 :
さっさと出てけ 早く治療したいんだってこっちは
蟲吊 澱魅 :
効いてそうですねえ かわいい 現イルマさんも人間なんだな
雷門 虎次郎 :
え?
雷門 虎次郎 :
待って
KP :
KP :
それを倫太郎の首元に打ち込む
雷門 虎次郎 :
「お前、何して……!」
倫太郎 :
「っ、う……………………………!」
蟲吊 澱魅 :
「っ~~~!!! やめろ!!!もうほっといてよ!!!」
獅々廻 猛 :
「何、すんだよ!?」
KP :
中の液体が投与された彼は目を見開いた後苦しみ、気を失ってしまう。
転がった倫太郎を、芦川は足で踏みつけた。
転がった倫太郎を、芦川は足で踏みつけた。
入間 信一郎 :
「自分より大切なものなんて作るから弱くなるんですよ」
入間 信一郎 :
「あなたに切られた腕、いたかったんですよ?」
入間 信一郎 :
「コレ?使うんですよ」
入間 信一郎 :
「あ~あ。それにしても、どれだけすごい暗殺の技術を持っていても、弱みを握ればこのざまか」
雷門 虎次郎 :
ハスター降ろす気???やめて
蟲吊 澱魅 :
ハスターさん準備はじめてますわ おやめ
雷門 虎次郎 :
帰って!!ハスターさん!!!こないで!!
獅々廻 猛 :
どうしたら止められるのこれ
椎・Ne・朱鳥 :
「……………………」
入間 信一郎 :
「あ、ジーニアスさん!あの時は傷の手当、ありがとうございました!」
椎・Ne・朱鳥 :
「………どういたしまして。…ねぇ、その時の恩に免じて、この拘束解いてくれないかなぁ」
入間 信一郎 :
「え?やですよ。殴られちゃうもん」
雷門 虎次郎 :
ずっと固まったまんまなんですけど……ちょっと……
雷門 虎次郎 :
気丈なシイニちゃん、推せます
蟲吊 澱魅 :
わかる
蟲吊 澱魅 :
ずっと唸って動こうともがいてた
KP :
そう言って入間はひょいっと首元を掴み荷物を雑に持つようにずるずると倫太郎を引きずっていく
入間 信一郎 :
「生贄調達もできましたし、おいとましますか」
入間 信一郎 :
「ありがとうございます!わざわざ探していた本を集めてくれて!あはは!」
入間 信一郎 :
「じゃあ勝手につぶしあってみじめに死んでいってください!ありがとう!あはは!」
入間 信一郎 :
「よい終末を!」
蟲吊 澱魅 :
「待て!!!ばか!!!本もその子ももってかないで!!!」
蟲吊 澱魅 :
「もってかないでえぇぇ!!!!」
雷門 虎次郎 :
椎・Ne・朱鳥 :
泣いても叫んでも無駄だと思った…
椎・Ne・朱鳥 :
わからせてやらなきゃな…
KP :
後で一緒に殴りにいこうな…
蟲吊 澱魅 :
心置きなく殴れるね…
獅々廻 猛 :
わからせなきゃ
雷門 虎次郎 :
でもこの状況どうしたらいいんだ……
獅々廻 猛 :
拘束しているのが普通に呪文だと難しいよな……
蟲吊 澱魅 :
まず周囲の子の死体とちびっこをどうにかしなきゃな…
雷門 虎次郎 :
そうだよ!少年は無事?
獅々廻 猛 :
ずっと俺抱きしめてると思ってるけど大丈夫?
KP :
入間は愉快そうにわらいながら倫太郎を引きずって持っていってしまう。
椎・Ne・朱鳥 :
「………」その背中を睨み付ける
蟲吊 澱魅 :
「うう、うぁ………」
KP :
少年は獅々廻さんの腕の中で気絶してますね
雷門 虎次郎 :
少年~~~~!無事ならヨシ
獅々廻 猛 :
「戻って来いよ!糞野郎!」
雷門 虎次郎 :
「クソ、クソッ…………」
雷門 虎次郎 :
「どうしたらいい、動ける奴はいねえのか」
KP :
12/25 11:00
蟲吊 澱魅 :
「う~~~、う゛~~~!!」
獅々廻 猛 :
わああああタイマ嗚呼ああ
蟲吊 澱魅 :
時計!?!?
雷門 虎次郎 :
何のタイマーかなあ……
蟲吊 澱魅 :
もう完全に子供のマインドになってる
獅々廻 猛 :
「これどうやったら解けるんだ……なんかっねぇか」 周り見渡す
KP :
辺りには子供達の死体が転がっている…
獅々廻 猛 :
儀式する?
雷門 虎次郎 :
死体を使って?どういう儀式?
雷門 虎次郎 :
動けないし……
KP :
(タイマー長くし過ぎたなの顔したKPであった)
雷門 虎次郎 :
門の創造とか?
KP :
12/25 12:00
獅々廻 猛 :
門の創造行けない?
椎・Ne・朱鳥 :
時間だけが過ぎていく…
ぼくたちの足元にとか??
ぼくたちの足元にとか??
雷門 虎次郎 :
「よどみん、何か手はないか。お前の知ってる魔法か何か……!」
獅々廻 猛 :
床に開くタイプにして
獅々廻 猛 :
ボッシュート形式で
雷門 虎次郎 :
そんな器用なことできるんです???
椎・Ne・朱鳥 :
でも、それでも術が解除されないとなんにもうごけないなぁ…
椎・Ne・朱鳥 :
シナリオ的にそういう運用が想定されてればな…
KP :
アイデアどうぞ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 83 > 失敗
(1D100<=75) > 83 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
クリチケします
KP :
了解です
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] CT : 1 → 0
蟲吊 澱魅 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 88 > 失敗
(1D100<=75) > 88 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
SANを代償に振り直せませんか!?!?
KP :
時間経過させ再度チャンスを差し上げます
KP :
12/25 13:00
雷門 虎次郎 :
時間だけが過ぎてく……
椎・Ne・朱鳥 :
よどみん!
雷門 虎次郎 :
1時間が早い
雷門 虎次郎 :
よどみん……!
獅々廻 猛 :
よどみん!
雷門 虎次郎 :
俺のクリチケいる?
獅々廻 猛 :
クリチケ使うなら投げたい
雷門 虎次郎 :
クリチケの投げ銭
KP :
12/25 14:00
蟲吊 澱魅 :
「魔法、なにか、なにか……!」
KP :
再度アイデアどうぞ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 26 > 成功
(1D100<=75) > 26 > 成功
蟲吊 澱魅 :
ありがとうございます!!!
KP :
貴方は魔術にたけている。
確かに魔術を使うのであれば、魔法陣が必要だ。今それを書く事はできないが。
だが、口頭で魔術を教える事はできるのではないか?
確かに魔術を使うのであれば、魔法陣が必要だ。今それを書く事はできないが。
だが、口頭で魔術を教える事はできるのではないか?
蟲吊 澱魅 :
子供に書いてもらう…?
KP :
子供は気絶しています
KP :
口頭で他の人に魔術を教える事が可能です
蟲吊 澱魅 :
わたしは門の創造を使おうと思っているのですが
これで移動したとしてもどうにも
これで移動したとしてもどうにも
蟲吊 澱魅 :
口頭で魔術…
KP :
12/25 15:00
雷門 虎次郎 :
こわい カウントダウンがこわい
雷門 虎次郎 :
とんだクリスマスだよ
獅々廻 猛 :
本当だよ
椎・Ne・朱鳥 :
もうかれこれ3時間死体の中で立ち往生
蟲吊 澱魅 :
「っ~~~~~!!!わかんない!!!」
蟲吊 澱魅 :
「だから、だから…俺の知ってる魔術ぜんぶ教える!!!」
蟲吊 澱魅 :
「おしえるから……おしえるから、お願い、一緒に……」
雷門 虎次郎 :
「え?」
獅々廻 猛 :
「え」
椎・Ne・朱鳥 :
「わかった、教えて……覚えるのは得意だから…!」
蟲吊 澱魅 :
門の創造、もわたしは使えるということですか?
KP :
使用可能です
KP :
呪文の習得者は相手に教えることが可能です。
習得者は<母国語>を振ってひとつの呪文につき1時間時間をかけ解説をし、相手が<INT*2>に成功した場合覚えることが可能です。
習得者は<母国語>を振ってひとつの呪文につき1時間時間をかけ解説をし、相手が<INT*2>に成功した場合覚えることが可能です。
獅々廻 猛 :
「やれるかわかんねぇけど。やってみる」
雷門 虎次郎 :
「俺にもできることがあるなら協力する」
蟲吊 澱魅 :
まずは
・天候を変える<p273>
・天候を変える<p273>
椎・Ne・朱鳥 :
INT*2はなかなか
雷門 虎次郎 :
INT*2!?!?!
KP :
①呪文習得者(蟲吊澱魅)が教える呪文を指定
②呪文習得者(蟲吊澱魅)が【母国語】ロール
③【母国語】成功後、INT*2に成功したもののみ呪文習得
②呪文習得者(蟲吊澱魅)が【母国語】ロール
③【母国語】成功後、INT*2に成功したもののみ呪文習得
KP :
では母国語からどうぞ
雷門 虎次郎 :
全部!?
獅々廻 猛 :
ひえ
椎・Ne・朱鳥 :
厳しいな…
雷門 虎次郎 :
これはドキドキだな……時間……
椎・Ne・朱鳥 :
まずはがんばれよどみんの母国語
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10*5 母国語
(1D100<=50) > 56 > 失敗
(1D100<=50) > 56 > 失敗
KP :
12/25 16:00
蟲吊 澱魅 :
うぎぎぎ
KP :
再挑戦どうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
おわぁ
雷門 虎次郎 :
よどみん、クリチケつかう?クリチケ渡せないですか?
蟲吊 澱魅 :
ごめんごめんこれEDUが
KP :
クリチケ譲渡可としましょう
獅々廻 猛 :
クリチケあるよ?使って
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10*5 母国語
(1D100<=50) > 88 > 失敗
(1D100<=50) > 88 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
クリチケ!!!
椎・Ne・朱鳥 :
出目くん…
蟲吊 澱魅 :
シュレッダーします…
KP :
誰のクリチケを使用しますか?
雷門 虎次郎 :
俺の!
KP :
では雷門さんのクリチケを1枚消費し、再挑戦どうぞ
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 5 → 4
蟲吊 澱魅 :
「天気変えるの!!MPをつかって!!MPってのは精神力で!!うーってやってがーってやったら!!」
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10*5 再挑戦
(1D100<=50) > 18 > 成功
(1D100<=50) > 18 > 成功
雷門 虎次郎 :
説明wwww
獅々廻 猛 :
えらい!
獅々廻 猛 :
あ、そっか
雷門 虎次郎 :
えらい!
KP :
では皆さんINT*2どうぞ
蟲吊 澱魅 :
「はあはあはあ……」
獅々廻 猛 :
雨にしちゃえば月は出ない
椎・Ne・朱鳥 :
えらい!
雷門 虎次郎 :
CCB<=15*2
(1D100<=30) > 81 > 失敗
(1D100<=30) > 81 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=17*2 おぼえる
(1D100<=34) > 41 > 失敗
(1D100<=34) > 41 > 失敗
獅々廻 猛 :
INT*2
獅々廻 猛 :
CCB<=15*2
(1D100<=30) > 39 > 失敗
(1D100<=30) > 39 > 失敗
獅々廻 猛 :
わああおっしい
椎・Ne・朱鳥 :
うーん…
蟲吊 澱魅 :
そう、まずそれで
ハスター呼ぶのには天気が良くなきゃ、って…
ハスター呼ぶのには天気が良くなきゃ、って…
KP :
獅々廻 猛 :
クリチケ使ってもいい?
雷門 虎次郎 :
俺も!
KP :
クリチケしようどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
ボクも
system :
[ 獅々廻 猛 ] CT : 4 → 3
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 4 → 3
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] CT : 2 → 1
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=17*2
(1D100<=34) > 44 > 失敗
(1D100<=34) > 44 > 失敗
雷門 虎次郎 :
CCB<=15*2
(1D100<=30) > 46 > 失敗
(1D100<=30) > 46 > 失敗
獅々廻 猛 :
獅々廻 猛 :
CCB<=15*2
(1D100<=30) > 92 > 失敗
(1D100<=30) > 92 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
きっつい・・・
椎・Ne・朱鳥 :
ああ〜もうだめ
雷門 虎次郎 :
くそ~~~~!!!INT*2はキツイって……!
KP :
ほんそ れ
KP :
12/25 17:00
KP :
再度母国語からになります
何を教えますか?
何を教えますか?
蟲吊 澱魅 :
・ハスターの招来/退散の呪文<p263>
せめて退散を
せめて退散を
KP :
では母国語どうぞ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10*5 母国語
(1D100<=50) > 52 > 失敗
(1D100<=50) > 52 > 失敗
KP :
クリチケは使用しますか?
獅々廻 猛 :
俺の使って
蟲吊 澱魅 :
ごめん…使う
system :
[ 獅々廻 猛 ] CT : 3 → 2
KP :
では再挑戦どうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
惜しい!
雷門 虎次郎 :
頑張れ!頑張れ!
KP :
ばんばかクリチケ配り歩いた理由その1ですよ…
獅々廻 猛 :
がんばれー!
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10*5 振り直し
(1D100<=50) > 21 > 成功
(1D100<=50) > 21 > 成功
雷門 虎次郎 :
これ雑談!
椎・Ne・朱鳥 :
よし!
蟲吊 澱魅 :
ああ!?!?
KP :
雑談…
獅々廻 猛 :
こっち採用しません?;;
椎・Ne・朱鳥 :
だめ?
KP :
う~ん
KP :
ヨシ!
雷門 虎次郎 :
(やさしい)
蟲吊 澱魅 :
うええんごめんなさいありがとう
獅々廻 猛 :
(やさしい)
KP :
では皆さんINT*2どうぞ
獅々廻 猛 :
雷門 虎次郎 :
CCB<=15*2
(1D100<=30) > 8 > 成功
(1D100<=30) > 8 > 成功
蟲吊 澱魅 :
時間…
雷門 虎次郎 :
よっしゃ!!!
椎・Ne・朱鳥 :
ありがとう…
獅々廻 猛 :
CCB<=15*2
(1D100<=30) > 77 > 失敗
(1D100<=30) > 77 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=17*2
(1D100<=34) > 22 > 成功
(1D100<=34) > 22 > 成功
KP :
とらち天才?????えらえらの極み
椎・Ne・朱鳥 :
よし覚えた…!
雷門 虎次郎 :
2人覚えた!!!
KP :
えらこちゃん2人でた
獅々廻 猛 :
俺だけじゃん!
獅々廻 猛 :
全員必要?
蟲吊 澱魅 :
「かみさま戻す!!!これでなんとか…!!!」
KP :
INTに成功した者は呪文<<ハスターの招来/退散>>を習得しました。
蟲吊 澱魅 :
えらすぎる
獅々廻 猛 :
偉い!
雷門 虎次郎 :
なんちゅうもん習得しとるんじゃ
蟲吊 澱魅 :
でも9個の石をV字にしたやつ準備しなきゃ…それは儀式上に既にあるのかな
KP :
・ ・ ・
◆孤児院カルコサ 12/25 18:00 :
どれほどの時間が流れたのだろうか、ずいぶんと日は落ちてきている
このままでは儀式が行われ世界が滅亡してしまう。
歯がゆい気持ちのまま指一本動かせず諦めかかけていた時だった
このままでは儀式が行われ世界が滅亡してしまう。
歯がゆい気持ちのまま指一本動かせず諦めかかけていた時だった
蟲吊 澱魅 :
ううう…
椎・Ne・朱鳥 :
!?
KP :
ガラスが割れる音がする、飛び散るガラスが舞う中に勢いよく入ってきたのはーーー
真ノ宮 :
「皆さんご無事ですか!」
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん!!!!
蟲吊 澱魅 :
まのみ~~~~!?!?!?
獅々廻 猛 :
真ノ宮ー!!!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
まのみやちゃ〜〜〜ん!!!!!
獅々廻 猛 :
ええええんんんん;;;
真ノ宮 佳那 :
「連絡が取れず不審に思っていたところここでGPSが途絶えていましたので」
真ノ宮 佳那 :
「どうやら、私が来たのは正解だったみたいですね!」
椎・Ne・朱鳥 :
「…!?カナちゃん…!」
蟲吊 澱魅 :
「まの、みやちゃ……うぐ、うぇ……」
雷門 虎次郎 :
「まのみやちゃん…!」
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん!!!!ありがとう;;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
かっこいい…
獅々廻 猛 :
ペンライト振る。
蟲吊 澱魅 :
ここでこの曲は最高が過ぎる
雷門 虎次郎 :
かっこいいよまのみやちゃん!!!
真ノ宮 佳那 :
「!先輩…」
獅々廻 猛 :
「真ノ宮……!」
椎・Ne・朱鳥 :
実家のような安心〜〜〜熱い
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃんwwwwwwwwww
真ノ宮 佳那 :
「えええええええええええええええ~~~~~~~~ん!!!!!せんぱ~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!;;;;;;;」
真ノ宮 佳那 :
「なんですかあれ!!!!!あの手紙は~~~~~~~~!!!!!!;;;;;;」
椎・Ne・朱鳥 :
あああ〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
確執がとけてく
蟲吊 澱魅 :
よかったな・・・・・・・・・・・・・・
KP :
オタクくんさあ こういうの好きでしょ?
蟲吊 澱魅 :
しゅき
ハル/PL :
しゅき
椎・Ne・朱鳥 :
しゅき
ハル/PL :
うちわとペンラ振ろ
椎・Ne・朱鳥 :
やはり光
獅々廻 猛 :
「っ……だって、俺、お前に嫌われたと思って……でもし……っ、あ、あのままにしておけないし」
真ノ宮 佳那 :
「遺書ですか!?やめてくださいよ!!!;;;;」
真ノ宮 佳那 :
「え、嫌う?なんでですか?」きょとん
ハル/PL :
なんていい子なんだまのみやちゃん……
ハル/PL :
ペンラwwwwwwwww
真ノ宮 佳那 :
ペンライトです!!
獅々廻 猛 :
準備がいい!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
わーーー!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
青色゛
獅々廻 猛 :
「だ、って、お前急に電話切ったし、メール送っても、返事こないし……」
真ノ宮 佳那 :
「だって…す、好きな人が……って聞いたら」
真ノ宮 佳那 :
「って、あのメール何時に送ったと思ってるんですか?」
真ノ宮 佳那 :
「深夜11時ですよ!?!?」
真ノ宮 佳那 :
「寝てるに決まってるじゃないですか!!」
蟲吊 澱魅 :
ペンラもう振るしかない
ハル/PL :
青;;;;;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
んん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハル/PL :
うわあああああ~~~~~~~~!!!!
ハル/PL :
👏
蟲吊 澱魅 :
わたしはうちわも振れる(ドヤ顔)
獅々廻 猛 :
晃の色だよ(更新した)
ハル/PL :
可愛い まのみやちゃん
ハル/PL :
ペンラずっと振ってよ
蟲吊 澱魅 :
晃さんの色これ シシバくんの持ってる色
KP :
なんでオタクすぐ死ぬ
蟲吊 澱魅 :
紺
獅々廻 猛 :
何でそういうことしたんですか
KP :
私にもくれ
ハル/PL :
ひ~~~~~~~~~そういうことする
椎・Ne・朱鳥 :
ぎゃうん
蟲吊 澱魅 :
あげる
蟲吊 澱魅 :
「ほんと、そういえば…よる……」
獅々廻 猛 :
「あ、そ、そっか……」
真ノ宮 佳那 :
「今日は警察署に呼び出されちゃって電話できなかったし…」
?? :
やった
蟲吊 澱魅 :
右下可愛い
獅々廻 猛 :
かわいい
雷門 虎次郎 :
ちっちゃい東雲さんも振ってるのかわいいね
蟲吊 澱魅 :
じゃKPにはうちわ突き刺しますか
雷門 虎次郎 :
刺したwwwww
KP :
KPのあつかいが酷い
獅々廻 猛 :
刺したw
KP :
ウニがふるね
蟲吊 澱魅 :
しかしこの動けない状況をどうしようか
雷門 虎次郎 :
ウニwww
雷門 虎次郎 :
動ける人!どうにか!なんとかして!
雷門 虎次郎 :
wwww
真ノ宮 佳那 :
「て、あれ?皆さん変なポーズで固まってませんか?」
獅々廻 猛 :
「タイミング悪かったんだな……その、悪いな……じゃない、これ、なんとかしてくれ!」
蟲吊 澱魅 :
「そう!!うごけない!!魔術!!」
真ノ宮 佳那 :
そういう大会なんですか??
雷門 虎次郎 :
違うよ!!!!
蟲吊 澱魅 :
「かもしれない!!ブルーミアタワーで儀式!!かみさま降りてくる!!」
獅々廻 猛 :
「体動けねぇんだ……っこう何とか動けるようにできねぇか?」
真ノ宮 佳那 :
「え?うごけない??」
椎・Ne・朱鳥 :
「……もう5,6時間くらいこのまま!…」
雷門 虎次郎 :
(……本当にこの子大物になるわ……)
真ノ宮 佳那 :
「????」
蟲吊 澱魅 :
ずっと同じ姿勢きつそう
獅々廻 猛 :
そんな我慢大会こんなとこでしないってwww
椎・Ne・朱鳥 :
トイレは?
蟲吊 澱魅 :
あっ
獅々廻 猛 :
え、尿意ロールするの
雷門 虎次郎 :
やめとこ?
椎・Ne・朱鳥 :
やだなぁまのみやちゃんいるのに
蟲吊 澱魅 :
もうトイレも限界なの!!たすけて!!
真ノ宮 佳那 :
1d4
(1D4) > 1
(1D4) > 1
KP :
不思議そうな顔をしながら、真ノ宮は獅々廻さんの脇腹あたりをつんつんとつつく
KP :
その瞬間、突然体の硬直が解けた
獅々廻 猛 :
全裸とどっこいどっこいの人権喪失
雷門 虎次郎 :
全裸の方がマシ
蟲吊 澱魅 :
そういやまのみーちゃんにはなんかついてたな
雷門 虎次郎 :
不思議パワー!
蟲吊 澱魅 :
なにがついてるんですか……
?? :
真ノ宮の前でやめろ💢💢💢💢💢💢💢
獅々廻 猛 :
何ついてるんですか……
獅々廻 猛 :
「ぅあ!?え、あ、あれ?」
雷門 虎次郎 :
「まのみやちゃん、今なにしたんだ???」
蟲吊 澱魅 :
「なに!?なに!?」
真ノ宮 佳那 :
「????うごけてますよ?」
獅々廻 猛 :
「動ける……今、何したんだ」
真ノ宮 佳那 :
「え?触っただけですけど…」
蟲吊 澱魅 :
バケモンにはバケモンをぶつける原理
KP :
KPはヌトスあたりと踏んでる
雷門 虎次郎 :
なるほど
獅々廻 猛 :
「じゃ、じゃあ、こいつらも触って!」
蟲吊 澱魅 :
「みっ、……みんなさわって!おねがい!」
真ノ宮 佳那 :
「???はい!よくわかんないけど、わかりました!」
KP :
真ノ宮が触れていけば、次々と体の硬直がとけていく
椎・Ne・朱鳥 :
ヌトセ=カームブル?
蟲吊 澱魅 :
こんなのもいるのかの顔
獅々廻 猛 :
初めて見た戦乙女……
椎・Ne・朱鳥 :
邪神ころしゅめがみ
獅々廻 猛 :
ほわー!!!!!心強い
KP :
古き印の創造主だからハスター特攻なのかなって…
雷門 虎次郎 :
ハスターに対して何かできそうな神格はありそう……
雷門 虎次郎 :
「ひ、久々に動けた……!」
蟲吊 澱魅 :
「はあ~~~………ありがと……」
獅々廻 猛 :
「ありがと……真ノ宮っ」
真ノ宮 佳那 :
「?何とかなったのならよかったです!」
椎・Ne・朱鳥 :
「……!うご、けた……ありがと、カナちゃん!」
真ノ宮 佳那 :
「はい!本当に心配して…」
蟲吊 澱魅 :
choice[ある,ない] おといれ
(choice[ある,ない]) > ある
(choice[ある,ない]) > ある
蟲吊 澱魅 :
choice[いく,がまん]
(choice[いく,がまん]) > いく
(choice[いく,がまん]) > いく
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
choice[いく,がまん]
(choice[いく,がまん]) > がまん
(choice[いく,がまん]) > がまん
獅々廻 猛 :
流石に我慢する(心強き?)
KP :
真ノ宮ちゃんの前でやめなさい!!!!
雷門 虎次郎 :
こんなところでHO名出さないでください 草
蟲吊 澱魅 :
「~~~~~ごめん!!!ごめんだけどちょっと席外すう!!!」
真ノ宮 佳那 :
「え?でも…」
蟲吊 澱魅 :
トイレにダッシュしてダッシュで戻ってくる
この間5秒
この間5秒
真ノ宮 佳那 :
「???お帰りなさい!」
真ノ宮 :
「とにかく時間がないんでしょう?行きましょう!」
真ノ宮 佳那 :
「で、先輩。私はどこに向かえば?」
蟲吊 澱魅 :
足掻けなかったです
雷門 虎次郎 :
だからHO名をwww
蟲吊 澱魅 :
「おっけー!!もうほんと時間ない!!」
獅々廻 猛 :
「お、おぅ……あ、こいつどうしよ」 腕の中で気絶してる少年も触ってもらう?
椎・Ne・朱鳥 :
尿意の有無は謎のままってことにしとく
雷門 虎次郎 :
俺もそうしとこ……
KP :
なんだこれ
蟲吊 澱魅 :
人間の生理現象好きだから…
蟲吊 澱魅 :
つい…
獅々廻 猛 :
5.6時間も拘束してたら尿意くらい出るよ、人間だもの
真ノ宮 佳那 :
「連れて行ったら逆に危険かもしれません。応援を呼んで、ここに置いて行った方がよろしいかと」
真ノ宮 佳那 :
「えっと、救急車と警察と…」スマホぽちぽち
KP :
ここダメな人しかおらんかった
蟲吊 澱魅 :
言い出したのシイニちゃん!!
獅々廻 猛 :
えええ;;;正直あの警察たちに任せたくない(という気持ちではあるが)
椎・Ne・朱鳥 :
そうだよ
海月 :
私の中の下品なゲスおじさんがシイニちゃんはどっちのおといれ行くのかを聞こうとしてる
抹殺した
抹殺した
椎・Ne・朱鳥 :
女子用じゃないかなぁ…
KP :
テンションあがった
海月 :
そっかあ……(複雑にニッコリ)
獅々廻 猛 :
「……こいつ……俺の相棒の親戚の子なんだ……(ってことにしとく)だから、本当に安全なところに、保護してやりたい……、もう、信じて大丈夫なのか?警察は」
真ノ宮 佳那 :
「…おそらく、悪巧みをしていた上層部は既に」
獅々廻 猛 :
「……真ノ宮なら信じられるんだ……一緒にいてやってくれないか?」一応子供の顔見せる
獅々廻 猛 :
一緒に連れてくの危ないのわかってるけども、一人にするのもめっちゃ怖い
蟲吊 澱魅 :
でもこのまのみーちゃんにだけは託せる
雷門 虎次郎 :
は~~~~~なるほどね…
椎・Ne・朱鳥 :
毒殺…されたからか…
蟲吊 澱魅 :
彼にそっくりな子…
真ノ宮 佳那 :
「私を置いて行くなんてダメですよ、今度こそ」
真ノ宮 佳那 :
「今度こそ、私だって大切な人たちを守りたいんです!」
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん;;;;;
獅々廻 猛 :
えええん;;;いい子過ぎる;;;;
蟲吊 澱魅 :
圧倒的「光」
椎・Ne・朱鳥 :
え〜〜〜ん
雷門 虎次郎 :
光 圧倒的光 浄化される
獅々廻 猛 :
ここは普通に預けるでいいかな……多分最終決戦に真ノ宮ちゃんは必須
椎・Ne・朱鳥 :
光だ…
雷門 虎次郎 :
そうしましょう 応援呼んで、早く行かないと
獅々廻 猛 :
光;;;;;
蟲吊 澱魅 :
「……まのみや、ちゃ……」
真ノ宮 佳那 :
「ふぇ!?なんで泣いてるんですか!?!?」
真ノ宮 佳那 :
(おろおろ)
獅々廻 猛 :
「……わかった。お前がそう言うなら、この子は、応援に来てもらって、保護してもらう……頼む」
真ノ宮 佳那 :
「はい!では行きましょう!」
真ノ宮 佳那 :
「…どこかに!」
雷門 虎次郎 :
どこかにwwww
獅々廻 猛 :
どこかにwwwwww
蟲吊 澱魅 :
いきましょう どこかに
真ノ宮 佳那 :
どこかに!
雷門 虎次郎 :
この笑顔で「どこかに!」って言ってるの本当に推せる
蟲吊 澱魅 :
夢の国に
蟲吊 澱魅 :
「ブルーミアタワー!!」
獅々廻 猛 :
「お前、建物の名前くらい覚えとけよ……っ」
真ノ宮 佳那 :
「ブルーミアタワーですか、了解です!」
椎・Ne・朱鳥 :
ふふ
獅々廻 猛 :
推せる
真ノ宮 佳那 :
「さあ、車に乗ってください!運転は任せてください!」
獅々廻 猛 :
「ああ、頼む。」
蟲吊 澱魅 :
どこまでも突っ走れる子、って感じがひしひし伝わる
ほんと 推し
ほんと 推し
獅々廻 猛 :
一緒にででにーいこ
雷門 虎次郎 :
みんなでででにーだ
真ノ宮 佳那 :
ででにー、行きましょう!
ハル/PL :
(ペンラとうちわを振り続ける)
ハル/PL :
うちわももらったwwww
椎・Ne・朱鳥 :
もらったった
真ノ宮 佳那 :
「…あの日」
真ノ宮 佳那 :
「入間先輩が連絡が取れなくなったらこれを見てくれって私にこれを渡してきたんです。誰にも言うな、って」
KP :
そう言って真ノ宮が見せたのは発信器を特定する機器の様だった
椎・Ne・朱鳥 :
「……?これは…?」
獅々廻 猛 :
「発信機……?」
真ノ宮 佳那 :
「俺がいなくなったらこれを頼むって言われて、その場所に行ったら皆さんがいました」
To【HO1】 :
発信源はあの入間の鍵だとわかった。
「まさしく切り札だっただろう」
そう言って笑っているように思えた
「まさしく切り札だっただろう」
そう言って笑っているように思えた
獅々廻 猛 :
おま、おまええええええええええ!!!!!
蟲吊 澱魅 :
とらちのコメント見て泣いた
獅々廻 猛 :
俺にGPSつけられてね?
蟲吊 澱魅 :
ぐああ~~~~~~~~
蟲吊 澱魅 :
きみのキーホルダーについてんの?
雷門 虎次郎 :
あああああスチル;;;;
蟲吊 澱魅 :
スチル・・・・・・
雷門 虎次郎 :
猛っちGPS付いてる説
蟲吊 澱魅 :
ねえもうさ~~~~~~
愛なんよ
愛なんよ
獅々廻 猛 :
「…!?まさかこれっ」 キーホルダー確認
真ノ宮 佳那 :
「?かっこいいキーホルダーですね!」
獅々廻 猛 :
「あいつ~~~~~~~~~っ本当に切り札だよ………ッ」
雷門 虎次郎 :
コメントwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
(将来大物だなあ……)
椎・Ne・朱鳥 :
愛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
雷門 虎次郎 :
愛だな~~~~~~~~!!!!
蟲吊 澱魅 :
愛だよ~~~~~~~~~~~~~~~!
蟲吊 澱魅 :
愛なんだよ…………………………………………
真ノ宮 佳那 :
「では、久しぶりに飛ばしますよ!」
真ノ宮 佳那 :
「舌、噛みますからしゃべらないでくださいよぉ!」
蟲吊 澱魅 :
頭文字M
獅々廻 猛 :
もう愛がクソデカすぎて画面に収まらない
雷門 虎次郎 :
まって?どんだけ飛ばすの?
KP :
彼女は不敵な笑みを浮かべエンジンのかかった車を勢いよくアクセルを踏む
ギイイイイとけたたましい音を立てながら山道をロケットのように走っていくだろう。
ギイイイイとけたたましい音を立てながら山道をロケットのように走っていくだろう。
蟲吊 澱魅 :
「えっ?」
椎・Ne・朱鳥 :
「えっ、なに?」
獅々廻 猛 :
「あ、お前ら、まじで口とじとけ」
獅々廻 猛 :
「ジェットコースターだからこいつの運転」
真ノ宮 佳那 :
さようなら、法定速度!
蟲吊 澱魅 :
山道をアクセル全開で
蟲吊 澱魅 :
蟲吊 澱魅 :
choice[楽しい,たのしくない!,酔った]
(choice[楽しい,たのしくない!,酔った]) > 酔った
(choice[楽しい,たのしくない!,酔った]) > 酔った
獅々廻 猛 :
可愛そうに……
椎・Ne・朱鳥 :
「えっ…ぎゃっ…うわ〜〜〜っ!?」
雷門 虎次郎 :
(本当にこの子すげえな……)席にしがみついてる
蟲吊 澱魅 :
「ぎゃあ~~~~~!?!?ぎゃん!?!?やあ~~~~~!!?」
◆急げ! 12/25 19:00 :
どんどんと勢いよく発進した車は凸凹とした山道でもスピードを落とすことはない。木々をかき分けながらそれは山を走っていく。
がたがたと揺られていれば気がつけば彼女の的確な運転で道路に戻ってくることができた。
勢いよく走っている彼女の車は遊園地のアトラクション何てかわいいものではない、胃を圧迫するようなスピードだ。
…これ何キロでてる!?
がたがたと揺られていれば気がつけば彼女の的確な運転で道路に戻ってくることができた。
勢いよく走っている彼女の車は遊園地のアトラクション何てかわいいものではない、胃を圧迫するようなスピードだ。
…これ何キロでてる!?
雷門 虎次郎 :
かわいそうなよどみん……
椎・Ne・朱鳥 :
choice[楽しい,たのしくない!,怖い,寄った]
(choice[楽しい,たのしくない!,怖い,寄った]) > 怖い
(choice[楽しい,たのしくない!,怖い,寄った]) > 怖い
獅々廻 猛 :
BGM~~~~~!
雷門 虎次郎 :
何キロでてるwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
TOV!
蟲吊 澱魅 :
やば
真ノ宮 佳那 :
「久しぶりにぶっ飛ばしましたが、やはり興奮しますね」
蟲吊 澱魅 :
「うええ……ぐすん…縦揺れできもちわるいよぉ……」
雷門 虎次郎 :
「猛っち、お前の後輩、なんなの???」
獅々廻 猛 :
「俺は、まだ慣れてるけど、あ、いや、やっぱ久々だからちょっと、」
蟲吊 澱魅 :
オタクくんこういうの好きです
雷門 虎次郎 :
実はスピード狂じゃねえか
椎・Ne・朱鳥 :
スピード狂
KP :
オタクくん好きでしょ?こういう子がスピード狂なの
蟲吊 澱魅 :
すき
ハル/PL :
しゅき
椎・Ne・朱鳥 :
しゅき
蟲吊 澱魅 :
絵柄変わってるまのみーちゃん
雷門 虎次郎 :
立ち絵コメントも好きwww
獅々廻 猛 :
「いや、こいつ運転得意なんだよ……っちょっと過激な方に」
椎・Ne・朱鳥 :
「まじむり、なに…こんなかっ飛ばしていいもんなの?ひっ!ぶ、ぶつかるぅ!!」
雷門 虎次郎 :
「ちょっとどころじゃねえよ!」
真ノ宮 佳那 :
choice[80,90,100,まだいく] 速度
(choice[80,90,100,まだいく]) > 90
(choice[80,90,100,まだいく]) > 90
真ノ宮 佳那 :
「まだまだ速度あげますよ!後はこの山を越えれば...」
蟲吊 澱魅 :
カッとばしてやるぜぇ!!!!
獅々廻 猛 :
頼もしすぎる
雷門 虎次郎 :
速度wwwwww
蟲吊 澱魅 :
やば
獅々廻 猛 :
高速道路じゃねぇんだぞここ
椎・Ne・朱鳥 :
高速道路ならともかく!
真ノ宮 佳那 :
緊急事態です!
椎・Ne・朱鳥 :
とらちにしがみついてる…
雷門 虎次郎 :
シイニちゃん抱えつつ席にしがみついてる
椎・Ne・朱鳥 :
窓の外を眺めるのが怖いので、ジャケットに首を突っ込む…
蟲吊 澱魅 :
シイとらちゃんかわいい 癒し
KP :
かわいい すき
獅々廻 猛 :
それは本当にありがたい!
雷門 虎次郎 :
小柄だからふつうに心配だわ
KP :
かわいい
獅々廻 猛 :
かわいい
蟲吊 澱魅 :
かわいい
椎・Ne・朱鳥 :
ズボッ
雷門 虎次郎 :
かわいい 守ろ
KP :
余裕の表情を浮かべる彼女に若干引いているときだった
勢いよくパトカーの音が鳴る。
勢いよくパトカーの音が鳴る。
警官 :
「こらー!そこの常識無視したスピード出した車!停まんなさーい!」
KP :
並ぶパトカーからは怒り心頭の交通課の婦警の姿が見えた。
獅々廻 猛 :
ああああああwwww
蟲吊 澱魅 :
wwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
あ!?wwwww
蟲吊 澱魅 :
オタクくんこういうの好き
真ノ宮 佳那 :
「ふ、後輩のようですね」
蟲吊 澱魅 :
「ねえまずくない!?いいのお!?!?」
雷門 虎次郎 :
後輩のようですねwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
後輩のようですね
婦警 :
「あなたは...真ノ宮先輩!?何してるんですかー!!交通違反ですよ!?」
椎・Ne・朱鳥 :
「けけけけけーさつきてんだけど!?おまわりさんがおまわりさんに追われてる!?何!?」
蟲吊 澱魅 :
「ヤだよおーーーー!!!!たすけてマトイーーーー!!!セーーリューーー!!!!」
雷門 虎次郎 :
「今つかまんのもまずいって!突っ切れ突っ切れ!」
獅々廻 猛 :
「警官が警官に追われてるな……いや、始末書なんて後でなんとでもなる、だろ?真ノ宮」
椎・Ne・朱鳥 :
わかるんか
蟲吊 澱魅 :
声で分かるのか…
獅々廻 猛 :
常習犯だろうな
真ノ宮 佳那 :
「ええ、その通りです!流石先輩、分かってる~!」
真ノ宮 佳那 :
「という事で、非常事態です!やむを得ない事情のため見逃してください」
婦警 :
「先輩は今は刑事課かもしれませんが私だって交通課の誇りがあります!いくらどんな理由があっても道路交通法を破っていい特例なんて作りません!」
雷門 虎次郎 :
常習犯
蟲吊 澱魅 :
常習犯
蟲吊 澱魅 :
せやろな
雷門 虎次郎 :
よく刑事続けられるな
獅々廻 猛 :
この図太さで生き残ってきたんだろうな
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
ふふwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
まのみーちゃんどんどん推せる
雷門 虎次郎 :
推せる わかる
獅々廻 猛 :
推しの女神
真ノ宮 佳那 :
「で、あれば―――仕方がありませんね」
KP :
彼女はハンドルを握りなおした、さらに強くアクセルを踏む。
雷門 虎次郎 :
なにすんの?
蟲吊 澱魅 :
あっ
獅々廻 猛 :
あば
蟲吊 澱魅 :
「えっ」
獅々廻 猛 :
「ま、まのみや?なんかすんげぇ速度出てね???」
婦警 :
「なっ!まさか逃げ切ろうってんですか!?」
真ノ宮 佳那 :
「真ノ宮佳那――――元交通課、現在捜査一課所属...こちとら交通課時代にいくつスピード違反を取り締まってきたと思ってるんですか?検挙率ナンバーワンは伊達じゃない!」
婦警 :
「出たよこの人の変な自信ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
雷門 虎次郎 :
カッコイイ
椎・Ne・朱鳥 :
かっこいいけど〜〜〜〜〜〜〜!!!
蟲吊 澱魅 :
スピード狂がスピード違反取り締まってんすか
獅々廻 猛 :
かっこいいいいいいいい
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
後輩ちゃんも”””わかってる”””の、好き
雷門 虎次郎 :
わかる
KP :
何で戦うモードにはいってるのかな?
あなたたちはそう思いながらも彼女はアクセルを踏んだ!
あなたたちはそう思いながらも彼女はアクセルを踏んだ!
カーチェイス発生! :
探索者は1Rに<目星>or<ナビゲート>を振り成功する度に真ノ宮の運転技能に+10
失敗した場合は失敗した分だけ接近され真ノ宮の運転技能に-10
真ノ宮の運転技能が3R成功すればそのまま逃走成功。
!技能はなんか、なんでもいい!ここは大喜利大会だ!好きなだけゴネろ!!!
失敗した場合は失敗した分だけ接近され真ノ宮の運転技能に-10
真ノ宮の運転技能が3R成功すればそのまま逃走成功。
!技能はなんか、なんでもいい!ここは大喜利大会だ!好きなだけゴネろ!!!
雷門 虎次郎 :
いい人間関係築いてるなあ
蟲吊 澱魅 :
wwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
大喜利大会!!!!
蟲吊 澱魅 :
大喜利!!!!!
だいとくいだ
だいとくいだ
真ノ宮 佳那 :
やっちゃいましょう!!
雷門 虎次郎 :
大喜利大会wwwww
椎・Ne・朱鳥 :
集中線wwwwwww
KP :
-1R-
獅々廻 猛 :
集中戦wwwwww
雷門 虎次郎 :
画面が凄いことになってきたぞ
獅々廻 猛 :
目星しましょ
獅々廻 猛 :
順番はDEX順?
KP :
知らない集中線生えてる
獅々廻 猛 :
カカポが増えたwwwww
蟲吊 澱魅 :
ここは盛り上がるところかと
KP :
では折角なのでDEX順で! みんな~~~~~!!!!!ゴネろ~~~~~~~!!!!
雷門 虎次郎 :
え~~~~~じゃあ追跡で追ってくる警察の進路予測するとか
KP :
お、いいですね!追跡どうぞ!
雷門 虎次郎 :
CCB<=85 追跡
(1D100<=85) > 60 > 成功
(1D100<=85) > 60 > 成功
獅々廻 猛 :
えらい!
蟲吊 澱魅 :
ああ!?!?!?
蟲吊 澱魅 :
差分がかっこよすぎる 好き
KP :
がっごい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
雷門 虎次郎 :
新差分もついでに使っちゃお
KP :
無理 死んだ
獅々廻 猛 :
aaaakakkoiiii
蟲吊 澱魅 :
ちゃんとマップついてんすわゴーグルに
KP :
ろぜさん日本語しゃべれなくなっちゃった
雷門 虎次郎 :
追跡差分です^^
蟲吊 澱魅 :
マップ!?!?なんかついてるの
かっこよ・・・・・・・
かっこよ・・・・・・・
KP :
ひゅぅ!貴方は見事敵(?)の動きを予測し、真ノ宮をサポートできた
KP :
次!なんてゴネ方しますか?
雷門 虎次郎 :
敵?wwwwwww
KP :
かっこよすぎて無理
雷門 虎次郎 :
なんてごね方しますかwwww
椎・Ne・朱鳥 :
かっこいい〜〜〜〜〜
獅々廻 猛 :
サイバーゴーグルとかかっこよすぎるじゃん俺の中の男の子部分がそう言ってる
雷門 虎次郎 :
今日は迷言回かな?
雷門 虎次郎 :
ふふふん 未来なので
KP :
ここで意味不明なオカルト振ったりしてましたよ自陣は
雷門 虎次郎 :
なんで?
獅々廻 猛 :
なんで?
蟲吊 澱魅 :
なぜ?
KP :
わからん なんで?
蟲吊 澱魅 :
跳躍でぴょんぴょんハネて敵をふりきります!!!!
KP :
いいですね!跳躍どうぞ!
蟲吊 澱魅 :
CCB<=35 跳躍99(35)
(1D100<=35) > 29 > 成功
(1D100<=35) > 29 > 成功
蟲吊 澱魅 :
ほれみたことか
獅々廻 猛 :
えらーい!
雷門 虎次郎 :
成功してる!!!えら!!!
蟲吊 澱魅 :
「ええい!!跳ねるぞ!!舌噛むなおらーー!!」
KP :
見事な跳躍ポイント発見!車はそらをかけ更に距離を離す
KP :
ジャンプしてジャンプモーション入れて加速した!
お次!
お次!
蟲吊 澱魅 :
さしずめマリオカートのアレ
雷門 虎次郎 :
空を駆けwwwww
KP :
かけるんだよ!!なんか知らんが!!!
蟲吊 澱魅 :
視聴者おいてけぼりシリーズ
椎・Ne・朱鳥 :
えらーい!!!
雷門 虎次郎 :
視聴者のグッピーが大変なことに
KP :
視聴者は「いつものだ!!!」って喜んでるよ
獅々廻 猛 :
大量死したグッピーが卵産んだ
椎・Ne・朱鳥 :
精神分析の応用で!!敵?を煽ります!!!
KP :
なるほど!どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 精神分析
(1D100<=80) > 67 > 成功
(1D100<=80) > 67 > 成功
蟲吊 澱魅 :
説得力がある えらい
獅々廻 猛 :
偉い!
雷門 虎次郎 :
えらい!!
KP :
なんだろう なんて言ったら逆に却下するかわからんノリになってきた
椎・Ne・朱鳥 :
「こ、交通課の運転ってその程度〜?!ざぁこざぁこ♡よわよわ馬力〜!」
婦警 :
「なんですかあの生意気なメスガキは~~~~~~!!!!!」
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
抜いた
獅々廻 猛 :
メスガキムーブ~~~~!!!!!
KP :
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP :
だめ腹筋死んだ
椎・Ne・朱鳥 :
シイニはこれでもいっぱいいっぱい〜
椎・Ne・朱鳥 :
wwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
これジャケットに潜り込みながら言ってるんでしょwwwwwwww
獅々廻 猛 :
かわいいwww
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
最高 カワイイ
椎・Ne・朱鳥 :
無線があるかな?それで…w
KP :
敵(???)の手元が怒りで狂う!
ではお次の方!
ではお次の方!
椎・Ne・朱鳥 :
手元が怒りで狂うwwww
雷門 虎次郎 :
おもろ
蟲吊 澱魅 :
うける よわよわ
KP :
無線があるのか窓から顔出して叫んでるのか
椎・Ne・朱鳥 :
アクセルペダルしこしこ踏んでがんばれ♡がんばれ♡
獅々廻 猛 :
じゃあ、心理学で、相手の運転のルートをうかがうっていうのはあり?
KP :
アリ!
獅々廻 猛 :
じゃあ心理学します
獅々廻 猛 :
CCB<=93 心理学
(1D100<=93) > 94 > 失敗
(1D100<=93) > 94 > 失敗
獅々廻 猛 :
なんで?
蟲吊 澱魅 :
えっちっち
獅々廻 猛 :
イチタリナイ
蟲吊 澱魅 :
wwwwwwwwww良心が働いた…?
椎・Ne・朱鳥 :
くっ
雷門 虎次郎 :
良心がwwwww
KP :
ちょっと相手の心理が読み解けない 乙女心がわからない インドの国旗もわからない
獅々廻 猛 :
そうだ俺は女心がわからなかったお前はいつもそうだ
椎・Ne・朱鳥 :
wwwww
蟲吊 澱魅 :
wwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
インドの国旗もわからない
雷門 虎次郎 :
どゆこと????????wwwww
椎・Ne・朱鳥 :
刺さってる
雷門 虎次郎 :
猛っちwwwwwwwwwwww
KP :
鳴海心しかわからない では真ノ宮の運転のターン!
真ノ宮 佳那 :
sCCB<=70+30-10 運転(車)
(1D100<=90) > 48 > 成功
(1D100<=90) > 48 > 成功
獅々廻 猛 :
いや、あの、設定でw女の子の気持ちわかんないって雰囲気で作ってたから
獅々廻 猛 :
鳴海心しかわからないそれ
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
インド?
獅々廻 猛 :
インドw
KP :
インド
真ノ宮 佳那 :
「かっとばします!」
system :
[ KP ] ラウンド : 0 → 1
KP :
真ノ宮は思い通りアクセルをふみ、敵?から距離を離す
KP :
-2R-
雷門 虎次郎 :
変わらず追跡でもいいですか?
KP :
追跡どうぞ!
雷門 虎次郎 :
CCB<=85 追跡
(1D100<=85) > 82 > 成功
(1D100<=85) > 82 > 成功
KP :
かっこいいんだよなぁ~~~
雷門 虎次郎 :
やったぜ
獅々廻 猛 :
かっこいいい
蟲吊 澱魅 :
かっこいい~~~~!!!
KP :
見事相手の進路を逆算し、うまいこと真ノ宮を誘導できる
KP :
お次!
蟲吊 澱魅 :
重機械操作!!!!
なんでこれかって?!?!わからん
なんでこれかって?!?!わからん
KP :
なんかいい感じに車改造できたんじゃね? どうぞ!
雷門 虎次郎 :
ふふん(満足げ)
雷門 虎次郎 :
なんで????
獅々廻 猛 :
重機械!?
椎・Ne・朱鳥 :
なんで?
椎・Ne・朱鳥 :
改造…
雷門 虎次郎 :
?????????
蟲吊 澱魅 :
まるでクレーンを操るかのように!!!敵にどかーん!!
蟲吊 澱魅 :
CCB<=11 重機械操作99(11)
(1D100<=11) > 98 > 致命的失敗
(1D100<=11) > 98 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 :
草
KP :
おろかんちゅ
椎・Ne・朱鳥 :
あ
獅々廻 猛 :
????
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
ゲラった
椎・Ne・朱鳥 :
おろかんチュッ♡
真ノ宮 佳那 :
「私の愛車に触らないでください!!!!!!!!」
KP :
真ノ宮がなんか車いじってる貴方のせいで気が散った
獅々廻 猛 :
そりゃ怒るわ
雷門 虎次郎 :
怒られとるwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
あっはっはっは
蟲吊 澱魅 :
「えええ~~~~!?!?こうした方がもっとかっこよくなるよ!?!?ツノとかつけて!!!」
真ノ宮 佳那 :
「私の車はユニコーンじゃありません!!!」
蟲吊 澱魅 :
「あっじゃあ赤色にもぬっちゃお」
真ノ宮 佳那 :
「シャア専用じゃなくて私専用です!3倍にしないでください!!」
蟲吊 澱魅 :
なんだこれ
獅々廻 猛 :
わかったwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
っwwwwww
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
ガンダム知ってるの真ノ宮ちゃんwwww
雷門 虎次郎 :
死ぬほどわろてますが
蟲吊 澱魅 :
「タケル色!!10倍!!!」
真ノ宮 佳那 :
「私は入間先輩カラーがいいんです~~!!!」
KP :
真ノ宮の気がすっごい散った!
お次の方ぁ!
お次の方ぁ!
椎・Ne・朱鳥 :
あえていおうカスであると!
雷門 虎次郎 :
すっごい散ったwwwww
蟲吊 澱魅 :
すっごい散らせた!!!!
蟲吊 澱魅 :
wwwwwwwwwwwww
KP :
真ノ宮なら知ってそうじゃないです??
獅々廻 猛 :
知ってそうだ確かに
蟲吊 澱魅 :
いるまパイセンカラー持ってもらおう
椎・Ne・朱鳥 :
じゃあ気を鎮めて集中力を高めるサプリでも摂取してもらおうか!薬学だ!
KP :
よし!どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 薬学
(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
KP :
?
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
!?
蟲吊 澱魅 :
ふふwwwwwwwサプリ!!!
ねえそれ使われてたんでしょ
ねえそれ使われてたんでしょ
蟲吊 澱魅 :
????????
椎・Ne・朱鳥 :
何?
椎・Ne・朱鳥 :
睡眠薬でも渡したかな
獅々廻 猛 :
ちょっと????
蟲吊 澱魅 :
おろか
雷門 虎次郎 :
やめて!!!www
獅々廻 猛 :
おろかんちゅ
椎・Ne・朱鳥 :
おろかんちゅ
雷門 虎次郎 :
画面がすごいんですけどwwwwwwwww
真ノ宮 佳那 :
「口の中に変なものねじ込もうとしないでください!!!!」
真ノ宮 佳那 :
「サプリはDHCって決めてるんです!!!」
椎・Ne・朱鳥 :
「まぁいいじゃないかちょっとくらい。俺の睡眠薬はよく効くぞ」
椎・Ne・朱鳥 :
なんだこの画面
椎・Ne・朱鳥 :
嫌すぎる
獅々廻 猛 :
「今運転中だろ!?やめろ!」
真ノ宮 佳那 :
「寝ちゃダメじゃないですか~~~~~~!!!!!」
KP :
真ノ宮の気の散り方が加速する!!
雷門 虎次郎 :
こんなに動いてる部屋初めて見たなあ(棒)
KP :
いやだなこの部屋
海月 :
中の人が爆散するRPやめません!?シイニちゃん!!
海月 :
好き
雷門 虎次郎 :
カカポ多いんですよ
椎・Ne・朱鳥 :
すまない真ノ宮くん
蟲吊 澱魅 :
いまマイキャラ一覧がどえらいことになっとるんすわ
KP :
もうこうなったらその心の強さで何とかしてくれ~!!
獅々廻さん!!
獅々廻さん!!
獅々廻 猛 :
女心少しはわかるようになれ!心理学
KP :
女心と秋の空 今度こそ分かると良いね
心理学どうぞ!
心理学どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 :
あいつの好みだと思うな
蟲吊 澱魅 :
わかる 起きてるときに元気のいい子
椎・Ne・朱鳥 :
じゃろうな…
獅々廻 猛 :
CCB<=93 心理学
(1D100<=93) > 83 > 成功
(1D100<=93) > 83 > 成功
獅々廻 猛 :
よし
蟲吊 澱魅 :
女心がわかってしまった
雷門 虎次郎 :
えら!
椎・Ne・朱鳥 :
えらえらのえら!
蟲吊 澱魅 :
えらいのでレバノンの国旗あげるね
KP :
ようやく鳴海心以外も分かるようになった なんか天の声がほっとした気がする
鳴海 晃 :
(
鳴海 晃 :
(ほっ)
蟲吊 澱魅 :
天の声wwww
椎・Ne・朱鳥 :
えらいぞ
獅々廻 猛 :
天の声
獅々廻 猛 :
ええん;;;
雷門 虎次郎 :
天の声www
獅々廻 猛 :
「その、あいつらなりに鼓舞してるんだよ、今は集中してくれ。お前のテクニックなら問題ないだろ?」
真ノ宮 佳那 :
「むむ、なるほど…そういう事ですね、わっかりました!」
KP :
真ノ宮の運転のターン! ファンブル二人でてるから-40入ってるんすわ
蟲吊 澱魅 :
すまんて
雷門 虎次郎 :
wwwww
獅々廻 猛 :
めっちゃ気ちっちゃったじゃないwwww
蟲吊 澱魅 :
ぬりぬり
真ノ宮 佳那 :
sCCB<=70+20-40 運転(車)
(1D100<=50) > 18 > 成功
(1D100<=50) > 18 > 成功
真ノ宮 佳那 :
でも私は出来る子なので!!
雷門 虎次郎 :
えらい!!!!
蟲吊 澱魅 :
えらーーーーい!!!
獅々廻 猛 :
えらい!
椎・Ne・朱鳥 :
えらえら〜〜〜〜〜〜!!!!!!FBをものともしない光
KP :
気が散ったのも応援と受け止めたおかげか、敵?の位置を逆算しつつ誘導され真ノ宮の車は更に加速する!
system :
[ KP ] ラウンド : 1 → 2
椎・Ne・朱鳥 :
もう全部まのみやちゃんでいいんじゃないですか?????????
KP :
真ノ宮の出目がつええ
蟲吊 澱魅 :
まのみーちゃん最高!!!!
この応援を受けてつよくなれ
この応援を受けてつよくなれ
獅々廻 猛 :
つよつよ!最強!
雷門 虎次郎 :
さすが光 出目も強い!
KP :
-3R-
雷門 虎次郎 :
余計なことはしません 同じように追跡で!
KP :
どうぞ!
鳴海 晃 :
でも道路交通法は守れ
倫太郎 :
いいんじゃないかな?随分と楽しそうだ
真ノ宮 佳那 :
皆さんの応援のおかげです!
雷門 虎次郎 :
なんかカカポじゃないのいない???
蟲吊 澱魅 :
おや気付かれましたか
雷門 虎次郎 :
CCB<=85 追跡
(1D100<=85) > 55 > 成功
(1D100<=85) > 55 > 成功
雷門 虎次郎 :
よしよし
KP :
ニャルおらん?
獅々廻 猛 :
偉すぎる!
蟲吊 澱魅 :
いちラウンドごとに減ってる
蟲吊 澱魅 :
よし!!!
KP :
えらえらなんよ
椎・Ne・朱鳥 :
えらい!
雷門 虎次郎 :
成功していくよ!
椎・Ne・朱鳥 :
冒涜的だなぁ...
KP :
更に追い打ちをかけるかのように進行ルートを逆算し道を示す
KP :
次、蟲吊さん!
蟲吊 澱魅 :
つぎどんな余計なことしよっかな
値切り!!!
値切り!!!
KP :
なにを?????????
蟲吊 澱魅 :
値切り交渉して相手の気を逸らす
KP :
??????いいよ!
椎・Ne・朱鳥 :
negiri
雷門 虎次郎 :
ちっちゃい東雲さんがwwwww
獅々廻 猛 :
値切り?なんて?
雷門 虎次郎 :
値切り???????
雷門 虎次郎 :
KPがいいよっていうならいいもんね(???)
?? :
吐くってこんな
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 値切り交渉は俺の十八番よ
(1D100<=50) > 10 > スペシャル
(1D100<=50) > 10 > スペシャル
蟲吊 澱魅 :
はいこれが見本です
獅々廻 猛 :
えら!!!
雷門 虎次郎 :
?????
椎・Ne・朱鳥 :
えづいてる
椎・Ne・朱鳥 :
???
雷門 虎次郎 :
値切りスペシャル????
雷門 虎次郎 :
なにしてんのwwwww
KP :
なにそのスペシャル
蟲吊 澱魅 :
芸術ドヤ顔もよろしい?
KP :
芸術:ドヤ顔どうぞ!
蟲吊 澱魅 :
CCB<=5 芸術:ドヤ顔
(1D100<=5) > 42 > 失敗
(1D100<=5) > 42 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
てへぺろ☆彡
獅々廻 猛 :
何してるんだろうな
雷門 虎次郎 :
その技能なんなんです????
蟲吊 澱魅 :
しょきち!!!
婦警 :
「この土壇場で何を値切るつもりなんですか!?命ですか!?速度ですか!?ガソリン代ですか!?!?」
KP :
婦警 は 混乱している!
椎・Ne・朱鳥 :
命
獅々廻 猛 :
命
椎・Ne・朱鳥 :
w
椎・Ne・朱鳥 :
w
雷門 虎次郎 :
wwwwwww
蟲吊 澱魅 :
命wwwwwww
KP :
いのちのねぎり
雷門 虎次郎 :
いのち ねぎるな
鳴海 晃 :
法律は守れ!!!
椎・Ne・朱鳥 :
なんて
蟲吊 澱魅 :
「おらーー!!こっちにたてつくってんならタマぁかけにゃナシになんねーだろがいよぉーー!!」
蟲吊 澱魅 :
セーリューの上着ぶんぶんぶん!!!
婦警 :
「上等じゃボケやったらぁゴラァ!!!!!!」
KP :
婦警の いかりが 加速する!
お次の方どうぞ!
お次の方どうぞ!
獅々廻 猛 :
なんて?
獅々廻 猛 :
婦警さん!??!
蟲吊 澱魅 :
やば
雷門 虎次郎 :
婦警さん!?www
KP :
なんかおかしくなっちゃったな…
蟲吊 澱魅 :
これが笑いの力か…
雷門 虎次郎 :
なるほど
椎・Ne・朱鳥 :
では激しくなった婦警の猛攻を振り切るための回避!
KP :
すばらしい言いくるめ 回避どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=85 回避
(1D100<=85) > 59 > 成功
(1D100<=85) > 59 > 成功
雷門 虎次郎 :
えらい!
蟲吊 澱魅 :
えっら!!!
獅々廻 猛 :
えっらいい!!!!
KP :
見事婦警の猛攻を見極め避ける 何言ってるか分からんがそういうことだ
KP :
ラスト 獅々廻さん!
蟲吊 澱魅 :
いやでもこれはまだ何言ってるか分かる方
椎・Ne・朱鳥 :
何言ってるかわからんが
KP :
何言ってるか分からんがそういうこと
獅々廻 猛 :
婦警さんも女性だ!女心読み解く心理学
KP :
鳴海心以外も攻略だ!乙女ゲー主人公化の心理学どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 :
がんばれ
獅々廻 猛 :
CCB<=93 心理学
(1D100<=93) > 34 > 成功
(1D100<=93) > 34 > 成功
獅々廻 猛 :
よっし!
鳴海 晃 :
何言ってるんだこのKP
蟲吊 澱魅 :
これはもうシシバくんの(女性に対しての)心理学が成長してもいいんじゃないか!?
蟲吊 澱魅 :
鳴海心しかわからなかった今まで かわいいね
そういうとこだよ
そういうとこだよ
雷門 虎次郎 :
えらい!わかった!
椎・Ne・朱鳥 :
ばっちりわかった!
KP :
そろそろ女の子も口説けそうなくらい乙女心がわかってきた気がする
獅々廻 猛 :
口説くのはちょっと(鳴海ラブなので)
KP :
じゃあ仕方ない
鳴海 晃 :
…………………………………………
倫太郎 :
(照れてる?)
鳴海 晃 :
…………………………………………
雷門 虎次郎 :
すごく理解し始めてきた!www
蟲吊 澱魅 :
ラブ
雷門 虎次郎 :
それはそう
蟲吊 澱魅 :
わかってた にっこり
?? :
それはそう
蟲吊 澱魅 :
止まるんじゃねえぞ・・・のgifがそろそろほしいところ
獅々廻 猛 :
「お姉さん~!マジで事件なんだよ!見逃してくれたら、スイパラの割引券あげるから!本当頼む」 子犬オーラでも出しときましょ
婦警 :
「!?わ、私が一番弱いタイプの…子犬系男子!?は、はわ」
KP :
婦警がちょっと様子がおかしい
椎・Ne・朱鳥 :
ふふ
椎・Ne・朱鳥 :
かわいい
雷門 虎次郎 :
wwwwwwww
雷門 虎次郎 :
タイプだったwwwww
蟲吊 澱魅 :
子犬系!!
獅々廻 猛 :
婦警さんに設定が生えてしまったな
蟲吊 澱魅 :
様子がおかしい…やば…
獅々廻 猛 :
子犬(SIZ15)
雷門 虎次郎 :
SIZ15の子犬
鳴海 晃 :
………………………………………
倫太郎 :
(嫉妬?)
鳴海 晃 :
………………………………………………………………………………
KP :
まのみや の うんてん!
蟲吊 澱魅 :
「あっはは!こいつぁナルミんとこのスケじゃけえ手出しゃ沈められんでー!!」
雷門 虎次郎 :
「よどみん???」
真ノ宮 佳那 :
「????」
椎・Ne・朱鳥 :
「よどみん?ねぇさっきから何言ってるの!?」
鳴海 晃 :
!?
倫太郎 :
あっははははは
倫太郎 :
周知になっちゃってるね
鳴海 晃 :
(頭抱え)
雷門 虎次郎 :
なんて????
獅々廻 猛 :
なんて????
KP :
なんて??
蟲吊 澱魅 :
なにかが憑依してる
セーリュー :
おれだよ☆
椎・Ne・朱鳥 :
セーリューさん!?
獅々廻 猛 :
セーリューそんな喋り方なのwwww
雷門 虎次郎 :
セーリューさんそんな人なのwwwww
真ノ宮 佳那 :
「よくわかりませんが」
真ノ宮 佳那 :
CCB これで…最後です!
(1D100) > 90
(1D100) > 90
雷門 虎次郎 :
出目たかない?
獅々廻 猛 :
出目高い
セーリュー :
あの子に煽りぢからはないからちょっと口借りたよぉ
俺はしがない美容室のおにいさん☆
俺はしがない美容室のおにいさん☆
蟲吊 澱魅 :
いけたか……!?
獅々廻 猛 :
運転振りカンストしてそうな気がする
KP :
真ノ宮は荒い運転をキメる。
KP :
追いつかれるんじゃない?と一瞬思ったが、そこは貴方達のサポートのおかげだろう。
KP :
真ノ宮は見事、婦警たちを振り切った!
椎・Ne・朱鳥 :
荒い運転をキメられた
蟲吊 澱魅 :
100さえ出なきゃ上等よ、って感じはしそう
獅々廻 猛 :
ひゅー!
雷門 虎次郎 :
すげえ まのみやちゃん
KP :
運転70あるので 実際サポートないと失敗ですわよ
蟲吊 澱魅 :
ひゅう!!!
獅々廻 猛 :
サポート大事だった!
雷門 虎次郎 :
サポートガン積み!
system :
[ KP ] ラウンド : 2 → 3
蟲吊 澱魅 :
「やーーーりぃ!!10年ROMってからまたおいでーーー!!」
蟲吊 澱魅 :
「またあそぼーーねーーー!!」ノシノシ
まとい :
(表にだせばいいのに)
KP :
ねらーだったの??せーりゅーさん
セーリュー :
俺にもわかんないなぁ
セーリュー :
ほら俺もう死んでるんで
雷門 虎次郎 :
セーリューさんのキャラがわかんなくなってくwwww
雷門 虎次郎 :
「良かった……何か婦警がすげえ怒ったり様子おかしかったりしたけど……」
椎・Ne・朱鳥 :
「…後で始末がやばいことになんないといいけど…」
獅々廻 猛 :
「ろむ?あ、あーお姉さん本当すまねぇ~~~!」ノシ
◆ブルーミアタワー 12/25 20:32 :
真ノ宮の運転により無事にたどり着く
KP :
無事?
KP :
生きてりゃ無事です
KP :
彼女は勢いよく車を止める
真ノ宮 佳那 :
「着きました」
獅々廻 猛 :
CCB<=16*5 フレーバー
(1D100<=80) > 15 > スペシャル
(1D100<=80) > 15 > スペシャル
獅々廻 猛 :
「な、なんとか、ついたな」吐かなかった
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=14*5 ゲロイン回避
(1D100<=70) > 7 > スペシャル
(1D100<=70) > 7 > スペシャル
椎・Ne・朱鳥 :
「はー…生きてる…死ぬかと思った…」
蟲吊 澱魅 :
CCB<=16*5 フレーバー嘔吐耐える
(1D100<=80) > 51 > 成功
(1D100<=80) > 51 > 成功
蟲吊 澱魅 :
「よし!!げんきなった!!グーパンできる!!」ぶんぶんぐるぐるぴょんぴょん
KP :
ゲロイン回避した
椎・Ne・朱鳥 :
ゲロイン回避!
雷門 虎次郎 :
CON?低いんですけど……
雷門 虎次郎 :
CCB<=11*5 大丈夫……大丈夫……
(1D100<=55) > 56 > 失敗
(1D100<=55) > 56 > 失敗
雷門 虎次郎 :
「おえっ……」
KP :
とらち…
獅々廻 猛 :
とらち……
椎・Ne・朱鳥 :
あっ
蟲吊 澱魅 :
ああ……^^
獅々廻 猛 :
あああ;;
椎・Ne・朱鳥 :
1足りない
KP :
いちたりない
蟲吊 澱魅 :
がんばって画面を見てたから…
雷門 虎次郎 :
大丈夫じゃなかった
蟲吊 澱魅 :
「わあ、とらちが吐いてる!…だいじょぶ?」
獅々廻 猛 :
「あ、だ、大丈夫か?」 背中ヾ(・ω・*)なでなで
KP :
かわいいな
KP :
CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 50 > 失敗
(1D100<=10) > 50 > 失敗
KP :
く
獅々廻 猛 :
かわいいね(嘔吐正直興奮する)
蟲吊 澱魅 :
CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 13 > 失敗
(1D100<=10) > 13 > 失敗
KP :
分かる
蟲吊 澱魅 :
わかる
雷門 虎次郎 :
「さすがに画面酔いしたわ……」
椎・Ne・朱鳥 :
「顔色悪かったもんね…大丈夫〜?」さすさす
雷門 虎次郎 :
「ありがと……」ふらふら立ち上がるよ
椎・Ne・朱鳥 :
画面よい
獅々廻 猛 :
CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 86 > 失敗
(1D100<=10) > 86 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 30 > 失敗
(1D100<=10) > 30 > 失敗
KP :
CCB<=10 わかる
椎・Ne・朱鳥 :
くそ!
蟲吊 澱魅 :
温度差でグッピー死ぬんだわ
KP :
CCB<=10 わかれよ
(1D100<=10) > 63 > 失敗
(1D100<=10) > 63 > 失敗
ROZE/PL :
CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 16 > 失敗
(1D100<=10) > 16 > 失敗
ROZE/PL :
くっ
海月 :
CCB<=10 見本
(1D100<=10) > 1 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=10) > 1 > 決定的成功/スペシャル
海月 :
なんで?
雷門 虎次郎 :
?
雷門 虎次郎 :
ここで?
獅々廻 猛 :
なんで???
KP :
なんで?
真ノ宮 佳那 :
「あっ、そうでした!」
真ノ宮 佳那 :
(車のトランクごそごそ)
真ノ宮 佳那 :
「武器が必要かと思って、積んできたんです!」
真ノ宮 佳那 :
「何か欲しいものありますか?」
獅々廻 猛 :
「まじ!?」武器庫!
KP :
真ノ宮の車は武器庫です 無理のない範囲であればなんかあげます
蟲吊 澱魅 :
「ぶき?」
真ノ宮 佳那 :
「えっと…ナイフとか」
雷門 虎次郎 :
「ナイフかあ……」
雷門 虎次郎 :
「一応借りて行こうかな」
真ノ宮 佳那 :
「りょーかいです!えっと…」トランクごそごそ
KP :
コンバットナイフ
初期値:25
ダメージ:1d4+2+db
初期値:25
ダメージ:1d4+2+db
椎・Ne・朱鳥 :
「弾丸あるかなぁ…」
獅々廻 猛 :
「………流石に拳銃って持ち出し……きついか?」
真ノ宮 佳那 :
「ありますよ!」
獅々廻 猛 :
「あんの!?」
真ノ宮 佳那 :
「はい!」
KP :
38口径リボルバー-ニューナンブM60-
攻撃力:1d10 耐久:10 装弾数:5 攻撃回数1R:2
攻撃力:1d10 耐久:10 装弾数:5 攻撃回数1R:2
蟲吊 澱魅 :
「なんか…えっと……手でたたくときに手がつかえなくなるときある!それなんないやつ!」
蟲吊 澱魅 :
翻訳:こぶし技能でつかえる武器
蟲吊 澱魅 :
「あんねこないだね、べしべししてたら!手うごかなくなった!いたくないけどずっとやってたらダメなんだなって!」
獅々廻 猛 :
「ええと、何か手に持って使えそうな武器はありそうか?」
真ノ宮 佳那 :
「うーん、ブラックジャックとかですかね?」
椎・Ne・朱鳥 :
ブラックジャックとかおすすめだよ
椎・Ne・朱鳥 :
こぶしで支えて1d8ダメージ…
蟲吊 澱魅 :
お、じゃあブラックジャック使いますか
獅々廻 猛 :
ある!
蟲吊 澱魅 :
「じゃそれ!!それで叩いたら痛い?」
蟲吊 澱魅 :
「ひと、死ぬ?」
KP :
ブラックジャック
初期値:こぶしで代用
ダメージ:1d8+db
初期値:こぶしで代用
ダメージ:1d8+db
蟲吊 澱魅 :
つよい 強い!!
椎・Ne・朱鳥 :
砂利か何かを丈夫な袋につめても…いいのだよな
蟲吊 澱魅 :
「これであいつばしばし叩いたら殺せるかなー」
雷門 虎次郎 :
「なんて物騒なことを……」
真ノ宮 佳那 :
「こ、殺しちゃうんですか…」
蟲吊 澱魅 :
「ころさなくても、あの子が痛い思いしたぶんは」
蟲吊 澱魅 :
「返したい!!!」
蟲吊 澱魅 :
殺意マックス
椎・Ne・朱鳥 :
物騒!ふふ
獅々廻 猛 :
「あ、全員分の防弾チョッキとかある?」
真ノ宮 佳那 :
「あります!ただ、重いと動きにくくなっちゃいますけど…」
獅々廻 猛 :
「みんな俺より速く動けるけど、どうする?」
椎・Ne・朱鳥 :
「ボクは拳銃しか使えないもん…弾丸、余分にあと5発分もらえるかな」
真ノ宮 佳那 :
「弾丸補充、了解です!」
獅々廻 猛 :
「俺も一応拳銃貰っとく……」
椎・Ne・朱鳥 :
リロードはやはり戦闘中1R消費かな
KP :
ですね 1R消費します
椎・Ne・朱鳥 :
はい!
KP :
装弾数5+5発の弾をあげます
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] 装弾数 : 3 → 10
椎・Ne・朱鳥 :
やった…!ありがとうございます 心置きなく撃てる
獅々廻 猛 :
多分俺使わないから予備用に持っておく。必要ならぶんどって使って
鳴海 晃 :
(戦争にでもいくのか…?)
倫太郎 :
(似たようなものじゃない?)
蟲吊 澱魅 :
マトイは殺してしまったのは自分だと思ってるけど、セーリューのぶんは仕返ししたいと思ってる
蟲吊 澱魅 :
あとくるしそうなので死んだら楽になれるよ!!!
椎・Ne・朱鳥 :
死は救済
KP :
死は救済だよ
蟲吊 澱魅 :
そうそう 生きてるから苦しんでるんだよ
蟲吊 澱魅 :
これは救済!!!
蟲吊 澱魅 :
あとはすばやいので身を守る防弾チョッキも貰いますか
KP :
装甲+3までかな?それ以上は流石に無理
KP :
某刃チョッキ
装甲:+3
DEX補正:なし
装甲:+3
DEX補正:なし
蟲吊 澱魅 :
やった!でくす補正なしでいいなんて優しい
蟲吊 澱魅 :
撲殺天使
獅々廻 猛 :
人殺しはダメですよって鳴海パパが言ってる(´・ω・`)
蟲吊 澱魅 :
殺すぐらいしないとあの子と対等にはなれない
蟲吊 澱魅 :
対等になりたかったので
獅々廻 猛 :
えええん;;
雷門 虎次郎 :
人殺しはやめよう?気持ちいものじゃない
雷門 虎次郎 :
「……あ、そうだ。安全靴とかない?俺、この脚くらいしか強さに自信ないからさ」
KP :
安全靴いいですよ
獅々廻 猛 :
俺も安全靴欲しい一応防刃チョッキの方も
KP :
安全靴
キック使用時ダメージ+1、MA及びクリティカルによるダメージ増加はない
キック使用時ダメージ+1、MA及びクリティカルによるダメージ増加はない
椎・Ne・朱鳥 :
防刃チョッキ、ではシイニももらっていきます。
KP :
う”~~~~ん…イイヨ
獅々廻 猛 :
やった!
蟲吊 澱魅 :
防刃チョッキもらいましょう
蟲吊 澱魅 :
あの子と対等な位置で居たかった、は強い心だから…
こう、最後に殺すか?ってなったら手を出すかも…
こう、最後に殺すか?ってなったら手を出すかも…
椎・Ne・朱鳥 :
そんな方法で対等になったって喜ばないよ…
椎・Ne・朱鳥 :
(いいつつシイニは殺すかもしれない)
雷門 虎次郎 :
みんな、あれだけ人殺しはだめだって言っただろ やめてくれよ
蟲吊 澱魅 :
あの子が手を汚すなら俺だって汚さなきゃよ
KP :
しょうがなくなんだかんね!次からはこんなチョロいと思わないでよね!
獅々廻 猛 :
ツンデレKP
蟲吊 澱魅 :
とらちはちがう!!!!!
蟲吊 澱魅 :
とらち 被害者
雷門 虎次郎 :
違うよ 人殺しだよ
?? :
💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
雷門 虎次郎 :
ちっちゃい東雲さんに怒られた……
蟲吊 澱魅 :
とらちは被害者 わるくない 言い続ける
KP :
…武器補充は終わったかな?
椎・Ne・朱鳥 :
シイニはOKです!
雷門 虎次郎 :
う~~~ん 一応チョッキもらってもいいですか
KP :
どうぞ!
チョッキと銃持ってる人はステータスに書いて頂けると鳥頭KPの命が助かります
チョッキと銃持ってる人はステータスに書いて頂けると鳥頭KPの命が助かります
雷門 虎次郎 :
ありがとうございます!
獅々廻 猛 :
お前らに手汚させるか!!!!!どうどう
?? :
そうだそうだ!!
蟲吊 澱魅 :
よし、OKです
コマに書きました
コマに書きました
獅々廻 猛 :
立ち絵のところに追記しました
KP :
なんかこいつ主張激しくなってきたな
蟲吊 澱魅 :
主張してこしてこ
雷門 虎次郎 :
(全部、今更なのにな…)
KP :
感謝 スパスィーバ
KP :
では
KP :
ーーーー次回、最終決戦ーーーー
蟲吊 澱魅 :
スパスィーバ ちょっとわらった
蟲吊 澱魅 :
とらちは仲間だからあたりまえだよ
椎・Ne・朱鳥 :
最終決戦〜〜〜〜!
蟲吊 澱魅 :
(とらちのこと悪く思っちゃったから余計に罪滅ぼしとして優しくなる)
雷門 虎次郎 :
最終決戦……!
蟲吊 澱魅 :
さいしゅうけっせん!!!!!
KP :
================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
セーブ
================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
セーブ
================
獅々廻 猛 :
あ、どっかでライターいる?本燃やすのに
椎・Ne・朱鳥 :
雑談がぁ…;;
蟲吊 澱魅 :
ライター持ってるよ
獅々廻 猛 :
もってた!
KP :
ざんねん ほんは燃えないのです
椎・Ne・朱鳥 :
いつでも放火できますね。ヨシ
蟲吊 澱魅 :
今のおとうさんにもらったジッポライター!!
強い
強い
雷門 虎次郎 :
本当だ!ライター持ってる!
蟲吊 澱魅 :
燃やせないんか…
雷門 虎次郎 :
本はどうすればいいんだろう……
KP :
だから扱いに困っていたんだよ
蟲吊 澱魅 :
あれは破壊しようとしても多分ダメだったんだろうな
と思いつつ破壊行為を試すだけでもしてこなかったことを今でも悔やんでる
と思いつつ破壊行為を試すだけでもしてこなかったことを今でも悔やんでる
蟲吊 澱魅 :
メタ的にあれ壊せたら話すすまない!ともネクロノミコンなんか壊せるはずないやろ、とも
試さなかったことを悔やんでる!もう!
試さなかったことを悔やんでる!もう!
獅々廻 猛 :
仕方ないよ忘れ形見でもあるし……よしよしヾ(・ω・`)
雷門 虎次郎 :
よしよし……
蟲吊 澱魅 :
くやしさをバネにするわよ
KP :
まといくんの唯一の遺品
椎・Ne・朱鳥 :
えぅん…
蟲吊 澱魅 :
遺品あるもん しおりもメモも遺書も
雷門 虎次郎 :
うう
蟲吊 澱魅 :
くれたもの、俺の中にもあるもんね
獅々廻 猛 :
そうだね。がんばろ
KP :
じゃあ大丈夫だね
蟲吊 澱魅 :
大丈夫 俺はマトイのこと殺した罪を背負って進む
KP :
最後まで
心を強く持ち
謎を追い
追跡し
足掻いてくださいね
心を強く持ち
謎を追い
追跡し
足掻いてくださいね
雷門 虎次郎 :
ううううううう~~~~~はい……!
蟲吊 澱魅 :
最後までしっかり足掻きます
獅々廻 猛 :
心強く持ちます……!
KP :
(あまった予備日はねこかんねこやろうね)
蟲吊 澱魅 :
ねこかん❤
獅々廻 猛 :
ねこかんいぐぅ
雷門 虎次郎 :
やった!ねこかん!
KP :
NYANBADY*2しようね
KP :
ではそれまで、マテ次回!
蟲吊 澱魅 :
アイ!!!
獅々廻 猛 :
はい!お疲れ様でした!
雷門 虎次郎 :
はい!お疲れ様でした~!
椎・Ne・朱鳥 :
お疲れ様でございました!!おやすみなさいませ〜!
蟲吊 澱魅 :
おつかれさまでした、おやすみなさい!!
みんなゆっくり寝てね
みんなゆっくり寝てね
獅々廻 猛 :
今日はゆっくり寝れる。次回もよろしくお願いします!
鳴海 晃 :
嫌だ
KP :
おい
鳴海 晃 :
嫌だ
KP :
おい
倫太郎 :
2d6+6 サイズ?
(2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12
(2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12
倫太郎 :
普通?
まとい :
2d6+6 え、僕も!?
(2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
(2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
KP :
そこそこあんな
芦川 :
2d6+6 SIZ
(2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12
(2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12
鳴海 晃 :
2d6+6 どうしてこんな
(2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12
(2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12
蟲吊 澱魅 :
choice[サイコー,超いい,いい,普通,弱い,ちょうわるい,最悪] ねおき
(choice[サイコー,超いい,いい,普通,弱い,ちょうわるい,最悪]) > 弱い
(choice[サイコー,超いい,いい,普通,弱い,ちょうわるい,最悪]) > 弱い
蟲吊 澱魅 :
choice[きてる,きてない] ねまき
(choice[きてる,きてない]) > きてる
(choice[きてる,きてない]) > きてる
「String Theocracy」 :
Open the curtains
(幕を開き)
Lights on
(ライトをつけて)
Don’t miss a moment
(一瞬も見逃さないでね)
Of this experiment
(この実験を)
Oh, the book is strange
(あら本はなんて奇妙なもの)
Like clockwork orange
(時計じかけのオレンジのように)
Keep your eyes buttered till the end
(終焉まで目玉にバターを塗って潤してね)
Which “you” are you going to be?
(これから どのあなたになりたい?)
Hmm
(んん)
Inside the mirror do you see
(鏡に映る肉体の中)
Someone else in that body?
(他の誰かが居るのではないか?)
Dance for me
(踊りを見せて)
One
(一)
And two
(二)
And three
(三)
And turn around
(回転)
Sit like a doggy
(ワンちゃんみたいに)
Till I finish my read
(本を読み終わるまでお座り)
Cut it off, cut down your loss
(切りなさい 損を切り詰め)
All that stubborn loyalty is gonna get you killed
(都合のいいセオリーだけで作り上げられたこの世界では)
In a world built on convenient theories
(その頑固な忠誠は いつかあなたの死に至るものになるのでしょう)
For the puppets on TV
(テレビの向こうの人形達は)
There is comfort in the strings
(糸に慰められることもある)
If you’re gonna control me
(私を操るのならば)
At least make it interesting theatrically
(せめて演劇的に面白くして貰えないでしょうか?)
How does it feel to be free?
(自由になるって どんな感じ?)
Hmm
(んん)
Why don’t you try it yourself?
(「自分で試してみたら?」)
The gate opened on me
(扉は私のために開く)
So I leaped
(私は飛び降りた)
Down, down, and down I go
(奥まで 奥まで 落ち続く)
I tell myself I’m a tough girl
(私はタフな子だ そう自分に言い聞かせた)
Down, down, and down I go
(奥まで 奥まで 落ち続く)
I could never, ever, ever touch the soil
(しかし どうしても どうしても 土を踏むことはできなかった)
My heart goes right
(ココロは右へ)
My head goes left
(理性は左へ)
And end up on your bed
(気がついたら あなたのベッドの上に居た)
Huh
(はぁ)
Sure I’ll be your marionette
(マリオネットになってあげても別に構いませんよ?)
Here, tug on my thread
(ほら 糸を引っ張って)
Spread me open for dolly pink, snow white artificial beauty
(拡げたピンクは可愛らしいお人形さん 白雪のような人工美)
Maybe we’re all cold machines
(私達はみんな 冷たい機械なのかもしれません)
Stuffed in the human skin
(人間的な肌に包まれ)
With human sins
(人間的な罪を犯し)
Sewed up by the gods of city
(都会の神様に縫い合わせられたぬいぐるみ)
Cut it out, you’ve already lost
(やめなさい もうあなたの負け)
All that precious bravery is gonna get you hurt
(マイノリティーを消費し食いつぶしたこの世界では)
In a world that feeds on the minority
(その愛おしい勇気は いつかあなたを深く傷つけるものになるのでしょう)
May that self-centered belief lead you to peace
(そういう自己中心的な思考はあなた達を安らぎへ導くといいわね)
If you’re gonna replace me
(私を入れ替えるのなら)
At least have the audacity to kill me thoroughly
(せめて私を徹底的に消滅させる度胸を見せて貰えないでしょうか?)
When does it end for me?
(私の終演はいつ来るのかな?)
Hmm
(んん)
I think I am done with everything
(もう何もかも 飽きてしまった)
Now I’m ready to leave
(立ち去る準備は出来た)
Dragging out
(線を引き)
One line
(一つ)
Two lines
(二つ)
Three lines
(三つ)
Connect our hands
(私達の手を繋ぐ)
When I no longer can live on knowledge alone
(全知全能だけで生きていられなくなった時に)
You gave me strength
(あなたは私に強さを分けてくれた)
Hopeful curiosity
(希望に満ちた好奇心を与えてくれた)
Maybe there are still happy answers left for my discovery
(私に発見されることを期待している幸せの答えは まだこの世に残っているのかもしれない)
What’s the colour of the electric sheep you see?
(あなたの見る電気羊は何色でしょうか?)
And if you love me
(また もし私のことを愛しているのであれば)
Can you love your everything too, for me?
(私の代わりに あなたのすべても愛してくれますか?)
(幕を開き)
Lights on
(ライトをつけて)
Don’t miss a moment
(一瞬も見逃さないでね)
Of this experiment
(この実験を)
Oh, the book is strange
(あら本はなんて奇妙なもの)
Like clockwork orange
(時計じかけのオレンジのように)
Keep your eyes buttered till the end
(終焉まで目玉にバターを塗って潤してね)
Which “you” are you going to be?
(これから どのあなたになりたい?)
Hmm
(んん)
Inside the mirror do you see
(鏡に映る肉体の中)
Someone else in that body?
(他の誰かが居るのではないか?)
Dance for me
(踊りを見せて)
One
(一)
And two
(二)
And three
(三)
And turn around
(回転)
Sit like a doggy
(ワンちゃんみたいに)
Till I finish my read
(本を読み終わるまでお座り)
Cut it off, cut down your loss
(切りなさい 損を切り詰め)
All that stubborn loyalty is gonna get you killed
(都合のいいセオリーだけで作り上げられたこの世界では)
In a world built on convenient theories
(その頑固な忠誠は いつかあなたの死に至るものになるのでしょう)
For the puppets on TV
(テレビの向こうの人形達は)
There is comfort in the strings
(糸に慰められることもある)
If you’re gonna control me
(私を操るのならば)
At least make it interesting theatrically
(せめて演劇的に面白くして貰えないでしょうか?)
How does it feel to be free?
(自由になるって どんな感じ?)
Hmm
(んん)
Why don’t you try it yourself?
(「自分で試してみたら?」)
The gate opened on me
(扉は私のために開く)
So I leaped
(私は飛び降りた)
Down, down, and down I go
(奥まで 奥まで 落ち続く)
I tell myself I’m a tough girl
(私はタフな子だ そう自分に言い聞かせた)
Down, down, and down I go
(奥まで 奥まで 落ち続く)
I could never, ever, ever touch the soil
(しかし どうしても どうしても 土を踏むことはできなかった)
My heart goes right
(ココロは右へ)
My head goes left
(理性は左へ)
And end up on your bed
(気がついたら あなたのベッドの上に居た)
Huh
(はぁ)
Sure I’ll be your marionette
(マリオネットになってあげても別に構いませんよ?)
Here, tug on my thread
(ほら 糸を引っ張って)
Spread me open for dolly pink, snow white artificial beauty
(拡げたピンクは可愛らしいお人形さん 白雪のような人工美)
Maybe we’re all cold machines
(私達はみんな 冷たい機械なのかもしれません)
Stuffed in the human skin
(人間的な肌に包まれ)
With human sins
(人間的な罪を犯し)
Sewed up by the gods of city
(都会の神様に縫い合わせられたぬいぐるみ)
Cut it out, you’ve already lost
(やめなさい もうあなたの負け)
All that precious bravery is gonna get you hurt
(マイノリティーを消費し食いつぶしたこの世界では)
In a world that feeds on the minority
(その愛おしい勇気は いつかあなたを深く傷つけるものになるのでしょう)
May that self-centered belief lead you to peace
(そういう自己中心的な思考はあなた達を安らぎへ導くといいわね)
If you’re gonna replace me
(私を入れ替えるのなら)
At least have the audacity to kill me thoroughly
(せめて私を徹底的に消滅させる度胸を見せて貰えないでしょうか?)
When does it end for me?
(私の終演はいつ来るのかな?)
Hmm
(んん)
I think I am done with everything
(もう何もかも 飽きてしまった)
Now I’m ready to leave
(立ち去る準備は出来た)
Dragging out
(線を引き)
One line
(一つ)
Two lines
(二つ)
Three lines
(三つ)
Connect our hands
(私達の手を繋ぐ)
When I no longer can live on knowledge alone
(全知全能だけで生きていられなくなった時に)
You gave me strength
(あなたは私に強さを分けてくれた)
Hopeful curiosity
(希望に満ちた好奇心を与えてくれた)
Maybe there are still happy answers left for my discovery
(私に発見されることを期待している幸せの答えは まだこの世に残っているのかもしれない)
What’s the colour of the electric sheep you see?
(あなたの見る電気羊は何色でしょうか?)
And if you love me
(また もし私のことを愛しているのであれば)
Can you love your everything too, for me?
(私の代わりに あなたのすべても愛してくれますか?)
KP :
1d100 今日の殺意
(1D100) > 24
(1D100) > 24
KP :
低めです
蟲吊 澱魅 :
1d100 ころす
(1D100) > 63
(1D100) > 63
蟲吊 澱魅 :
63ころす
KP :
1d100 ころす
(1D100) > 88
(1D100) > 88
KP :
CCB<=88 殺しはせんよ。殺しはな…
(1D100<=88) > 16 > スペシャル
(1D100<=88) > 16 > スペシャル
蟲吊 澱魅 :
CCB<=63 お前を殺す
(1D100<=63) > 42 > 成功
(1D100<=63) > 42 > 成功
蟲吊 澱魅 :
デッデッデデデデッ
入間 信一郎 :
おやおや 随分と嫌われてしまいましたね
蟲吊 澱魅 :
きみにも辛いことがあったのだろう。
ならさっさと終わらせた方が”救済”になるのではないか。そう考えただけだよ。
ならさっさと終わらせた方が”救済”になるのではないか。そう考えただけだよ。
蟲吊 澱魅 :
おもしろくない世界になんかいつまでもいたくないだろう?
入間 信一郎 :
ふふ そうですかそうですか
蟲吊 澱魅 :
まあ、あとはちょっとした仕返しも込めてかな
蟲吊 澱魅 :
せいぜい楽しく踊ろうじゃないか、この舞台でさ!
入間 信一郎 :
あはは、そうですね。楽しい終焉を踊りましょう!
蟲吊 澱魅 :
ワンツースリー、ほらそこで回転!
なんて楽しいんだろう!
なんて楽しいんだろう!
入間 信一郎 :
まあでも、僕が本を読み終わるまでは大人しくしていて欲しいですね。
ワンちゃんみたいにお行儀よく待っていてください♪
ワンちゃんみたいにお行儀よく待っていてください♪
蟲吊 澱魅 :
ふふ、どうせあなたの負けなのにね
芦川 :
いいんですよ別に、僕の負けでも
芦川 :
死ねればそれでいいんです
芦川 :
この世界はもう僕にとってはからっぽで希望もないんです
芦川 :
大切なものなんてもう何もないんですよ。何も
芦川 :
…さっさと死なせてくれればいいのに
獅々廻 猛 :
こんばんばん!
蟲吊 澱魅 :
ばんこんばん!(口の周りにマリトッツォのクリームつけながら)
KP :
こんばんは~!
獅々廻 猛 :
1d100 今日のやる気
(1D100) > 73
(1D100) > 73
獅々廻 猛 :
良い感じ
KP :
いいやる気ですね
雷門 虎次郎 :
こんばんは!
雷門 虎次郎 :
なんで頭上に決定的成功の文字が???
獅々廻 猛 :
こんばんばん!
雷門 虎次郎 :
部屋入ってすぐ笑いましたが
KP :
こんばんばん!
この決定的成功なんかくっそ当たり判定デカいんですよね
この決定的成功なんかくっそ当たり判定デカいんですよね
雷門 虎次郎 :
そうなんですか!?
雷門 虎次郎 :
決定的成功……出しちゃうか……
蟲吊 澱魅 :
こんばんばん!!!
蟲吊 澱魅 :
当たり判定クソデカ決定的成功
蟲吊 澱魅 :
wwwwwwww
雷門 虎次郎 :
wwwwww
KP :
あのねぇ~~~!
KP :
決定的成功
雷門 虎次郎 :
wwwwwww
雷門 虎次郎 :
そういうことかwwww
KP :
これがセルフ決定的成功
獅々廻 猛 :
なるほどw
KP :
ちなみにスペシャル
KP :
決定的成功/スペシャル
KP :
こっちの方が豪華です 無駄に
雷門 虎次郎 :
wwwwww
雷門 虎次郎 :
祈願のためにセルフやっておこうかな
雷門 虎次郎 :
決定的成功
雷門 虎次郎 :
よし
KP :
やらなくていいんですか? 棺桶ダンス
雷門 虎次郎 :
wwwwww
KP :
ウニ使ったな誰か!?
ハル/PL :
つい……
KP :
ウニはそういう能力なので まあ許されるんですが
ハル/PL :
結局このウニは何だったんだろう……
獅々廻 猛 :
決定的成功
獅々廻 猛 :
祈願
KP :
祈願に棺桶ダンス流してる
獅々廻 猛 :
こら
雷門 虎次郎 :
wwwwww
KP :
二重かけせんかった??
獅々廻 猛 :
うーがおっ
PL用ウニ(海月) :
にこっ
KP :
がお~~~!!
PL用ウニ(海月) :
CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 40 > 成功
(1D100<=95) > 40 > 成功
蟲吊 澱魅 :
よその俺がマリトッツォチャレンジでクリってたから今日の出目はサイコーだよ!
KP :
とらちは食べれてなかったの見たんですからね
雷門 虎次郎 :
(´・ω・`)
KP :
どこクリームでべたべたにしたの?おぢさんに言ってみ?
ブルック/PL :
お疲れ様です〜〜!
獅々廻 猛 :
マリトッツォ?
蟲吊 澱魅 :
口のまわりくわんくわんなとらち かわいいね
蟲吊 澱魅 :
おつかれさまです!!!
KP :
お疲れ様です~!!
ブルック/PL :
マリトッツォ食べてる…?
獅々廻 猛 :
お疲れ様です!
雷門 虎次郎 :
お疲れ様です~!
雷門 虎次郎 :
マリトッツォ食べた!
海月 :
わたしもマリトッツォ食べた
獅々廻 猛 :
食べ物?
雷門 虎次郎 :
食べ物です!めちゃクリーム入ってるやつ
KP :
クリームの入ったパンですよ!
海月 :
よく食べ物と勘違いされるけど、あれ飲み物なんですよ
獅々廻 猛 :
ほえ~
椎・Ne・朱鳥 :
食べたい〜〜〜
KP :
=====================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】動物班編
最終決戦
=====================
クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】動物班編
最終決戦
=====================
雷門 虎次郎 :
ハァッ 最終決戦
椎・Ne・朱鳥 :
最終決戦 耐えられない
蟲吊 澱魅 :
最終決戦!!だめだ心臓バクバクしてきた
KP :
皆で帰って食べようね♡
獅々廻 猛 :
生還して食べよう
◆ブルーミアタワー 12/25 20:32 :
真ノ宮の運転により無事にたどり着く
KP :
貴方達はそこで物資を調達し、ついにタワーへと突入するのだった。
タワー内部 :
タワーの中は静まり返っている、人っ子一人いない
エレベーターがある、あなたたちがやってくると途端に開いた様子からどうやら乗れと言われているようだった。
階段で向かうこともできる。
エレベーターがある、あなたたちがやってくると途端に開いた様子からどうやら乗れと言われているようだった。
階段で向かうこともできる。
蟲吊 澱魅 :
エレベーター、敵の誘い?
蟲吊 澱魅 :
(疑心暗鬼)
雷門 虎次郎 :
わかる
獅々廻 猛 :
爆弾積んでそう
獅々廻 猛 :
何か仕掛けないか目星と聞き耳したい
蟲吊 澱魅 :
めぼきき便乗します
椎・Ne・朱鳥 :
めぼききしましょう
雷門 虎次郎 :
俺も
KP :
めぼききどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 48 > 成功
(1D100<=50) > 48 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=33 聞き耳+8
(1D100<=33) > 41 > 失敗
(1D100<=33) > 41 > 失敗
獅々廻 猛 :
CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 21 > 成功
(1D100<=85) > 21 > 成功
獅々廻 猛 :
CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 19 > 成功
(1D100<=75) > 19 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=81) > 2 > 決定的成功/スペシャル
雷門 虎次郎 :
CCB<=61 聞き耳
(1D100<=61) > 89 > 失敗
(1D100<=61) > 89 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 16 > 成功
(1D100<=50) > 16 > 成功
蟲吊 澱魅 :
CCB<=86 聞き耳(+5)
(1D100<=86) > 29 > 成功
(1D100<=86) > 29 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CT量産!!
椎・Ne・朱鳥 :
いいぞいいぞ〜
獅々廻 猛 :
いいぞ~!
蟲吊 澱魅 :
いいぞお!!!
KP :
へぇ?幸先いいじゃん
クリチケどうぞ
クリチケどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
もはや何も信じられない自陣
雷門 虎次郎 :
出目の差が激しいけど……w
蟲吊 澱魅 :
自陣だけは信じられる
雷門 虎次郎 :
クリチケいただきます
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 3 → 4
KP :
エレベーターに仕掛けがされている様子はない。
爆弾が詰まれていたり、ロープが切れそうになっている、なんてことはい。
※クリティカル情報
安全に最上階まで行けそうだと思う。
爆弾が詰まれていたり、ロープが切れそうになっている、なんてことはい。
※クリティカル情報
安全に最上階まで行けそうだと思う。
KP :
信じられないのは自陣の出目
蟲吊 澱魅 :
それ
獅々廻 猛 :
そこは安心していいのか
蟲吊 澱魅 :
ただのやさしさエレベーターだったか…
KP :
ここでとらちが安全確認ちゃんとできてるの、職業できてる感じめっちゃしません?(個人的感想)
獅々廻 猛 :
わかる
雷門 虎次郎 :
仕事できたな!
椎・Ne・朱鳥 :
わかる
蟲吊 澱魅 :
わかる
蟲吊 澱魅 :
社会人大先生
雷門 虎次郎 :
「……エレベーターで普通に最上階まで行けそうだな。どうする?」
獅々廻 猛 :
「時間がない。速く行けるなら乗ろうぜ」
椎・Ne・朱鳥 :
「ここで体力消耗したくないし…のっちゃお」
蟲吊 澱魅 :
「うん。時間ない。早い方でいこ」
エレベーター :
エレベーターに乗っていると放送が入る、芦川だ
芦川の声 :
「これは驚いた!前世はゴキブリか何かですか?」
「そうですねえ、つくまで暇だと思いますから僕からお話を聞かせて上げますよ」
「昔の人は神に出会うために高い塔を建てたそうです、それを怒った神がぶっ壊しちゃうっていうオチなんですけどね」
「近づきすぎるといけないっていう教訓?の話なんですかねえ聖書っていうものにあまり興味がないものでよくは読み込んでないからわからないんですよ」
「神様って人がいるならひどいと思いませんか?」
「僕もあなたたちとは違いますけど、とある犯罪者の男の息子なんですよ」
「それでまあ親がいろいろやらかしまして~そのせいで僕の人生はまあ不幸のどん底に落とされたんですよ、親が子を選べないように子は親を選べない...悲しいですけどね」
「僕は望みもしない生を受け、そして様々な不幸ごとに巻き込まれました。僕は何もしていません、親がやったことを僕が清算する役割が回ってきたんです。」
「親は部下だった男に射殺されたんだそうですよ、馬鹿だなあ他人を信じるなんて」
「その男を殺してやろうと思ったんですけど消息不明で探すことはできなかったんですよねぇ~まあ復讐なんて今更どうでもいいですけど」
「とにかく散々な人生ですしこのまま泣き寝入りするくらいならこんなくそみたいな世界ならぶっ壊してやろうかと思って、神様ってやつを呼んで壊してもらおうと思ってるんですよね。」
「あなたたちだって自分の生まれや境遇を知ったんでしょう?なのにどうしてがんばろうとするんですか?」
「ねえ、提案があります。僕のところに来るまでに意見を変えたならあなたたちのことを見逃してあげますよ」
「生まれ変わった世界で僕と一緒に楽しくやりましょうよ、じゃあ最上階につくまでゆっくりと考えてください」
「そうですねえ、つくまで暇だと思いますから僕からお話を聞かせて上げますよ」
「昔の人は神に出会うために高い塔を建てたそうです、それを怒った神がぶっ壊しちゃうっていうオチなんですけどね」
「近づきすぎるといけないっていう教訓?の話なんですかねえ聖書っていうものにあまり興味がないものでよくは読み込んでないからわからないんですよ」
「神様って人がいるならひどいと思いませんか?」
「僕もあなたたちとは違いますけど、とある犯罪者の男の息子なんですよ」
「それでまあ親がいろいろやらかしまして~そのせいで僕の人生はまあ不幸のどん底に落とされたんですよ、親が子を選べないように子は親を選べない...悲しいですけどね」
「僕は望みもしない生を受け、そして様々な不幸ごとに巻き込まれました。僕は何もしていません、親がやったことを僕が清算する役割が回ってきたんです。」
「親は部下だった男に射殺されたんだそうですよ、馬鹿だなあ他人を信じるなんて」
「その男を殺してやろうと思ったんですけど消息不明で探すことはできなかったんですよねぇ~まあ復讐なんて今更どうでもいいですけど」
「とにかく散々な人生ですしこのまま泣き寝入りするくらいならこんなくそみたいな世界ならぶっ壊してやろうかと思って、神様ってやつを呼んで壊してもらおうと思ってるんですよね。」
「あなたたちだって自分の生まれや境遇を知ったんでしょう?なのにどうしてがんばろうとするんですか?」
「ねえ、提案があります。僕のところに来るまでに意見を変えたならあなたたちのことを見逃してあげますよ」
「生まれ変わった世界で僕と一緒に楽しくやりましょうよ、じゃあ最上階につくまでゆっくりと考えてください」
椎・Ne・朱鳥 :
あっまってアンテ
椎・Ne・朱鳥 :
むかつく
KP :
なぜかロングエレベーターの素材があるアンテは優秀
椎・Ne・朱鳥 :
優秀
蟲吊 澱魅 :
アンテ素材たすかる
獅々廻 猛 :
優秀
椎・Ne・朱鳥 :
ロングロングエレベーターですねこれは
蟲吊 澱魅 :
そしてありがとう!クソ長自己語り!!
蟲吊 澱魅 :
(ブラックジャック素振り)
KP :
ロングロングエレベーターです アンテ助かる
獅々廻 猛 :
忘れましたけどってすっげー返したい(獅々廻くんはそんなこと言わない)
椎・Ne・朱鳥 :
「……命乞いのつもりかな?今更許してあげるわけないじゃん?」
獅々廻 猛 :
「……やっぱ寂しかっただけじゃん…」
雷門 虎次郎 :
「今更何を言ってるんだろうなこいつは……」
蟲吊 澱魅 :
「………」ちゃんとぜんぶ聞いてる
蟲吊 澱魅 :
これから殺すやつの、せめてちょっとぐらいは覚えててやりたい気持ちで聞いてる
雷門 虎次郎 :
優しい
雷門 虎次郎 :
殺すなって
KP :
あ~~~あ同情しちゃった あ~~~~~~あ
同じ道来ちゃダメよしんどいんだから
同じ道来ちゃダメよしんどいんだから
椎・Ne・朱鳥 :
やっぱ殺しちゃだめかなぁ〜
椎・Ne・朱鳥 :
ころしたいよぉ〜〜おにいちゃんになにかあったらころす
獅々廻 猛 :
駄目だよ(鳴海がセーブかけてる)
蟲吊 澱魅 :
可哀想だと思うし同情もするけど、それはそれとして殺してあげる
椎・Ne・朱鳥 :
事後なんだよなぁ…
蟲吊 澱魅 :
こんな世界で中途半端に生かしたところで苦しむだけだからな…
椎・Ne・朱鳥 :
そうだな…
KP :
長いエレベーターはようやく止まり、扉が開く。
◆ブルーミアタワー 12/25 20:46 :
屋上では、芦川が奥の方で街を見下ろしている。
入間 信一郎 :
「こんばんは、みなさん」
入間 信一郎 :
「驚きましたよあの状況でこんなところまでやってくるとは」
椎・Ne・朱鳥 :
「……おかげでこんなに時間かかったよ。お待たせしたね、黒幕さん」拳銃を構える
雷門 虎次郎 :
「お生憎様。しぶといモルモットなんでね」
蟲吊 澱魅 :
「エレベーターあったから早かった。ありがと」
ブラックジャックぶんっ
ブラックジャックぶんっ
椎・Ne・朱鳥 :
殺意
蟲吊 澱魅 :
殺意よ
雷門 虎次郎 :
殺意しかないなここ
KP :
まわりを見渡せば夜景が広がる。灯りが乏しい屋上の地面には魔法陣が彫られており血が流し込まれているようだ、真ん中には気を失っているらしい倫太郎が転がされている。
蟲吊 澱魅 :
こうして見るとひとりだけ立ち絵の向きが逆…なのか…
雷門 虎次郎 :
確かに……
獅々廻 猛 :
「もう、いいだろ?お前の我が儘に付き合うの。投降してくれ」 一応拳銃は構える
入間信一郎 :
「は?嫌に決まってるじゃないですか。どれだけ苦労したと思っているんですか」
椎・Ne・朱鳥 :
ほんとだ
獅々廻 猛 :
足止めくらいはできると良いけど
雷門 虎次郎 :
うわ!!背景付きスチルまである!
蟲吊 澱魅 :
ぎゃ!!!
雷門 虎次郎 :
贅沢だな
獅々廻 猛 :
スチル豊富だ~!
入間 信一郎 :
「この魔法陣もそう。作るのに苦労して…」
入間 信一郎 :
「これを創るのにこの化け物が必要だったんですよ」
蟲吊 澱魅 :
「………」
椎・Ne・朱鳥 :
ほんとうにスチルが豪華
KP :
超絶豪華スチル付き!
しかもそのうち新規スチル更新来るらしいです
しかもそのうち新規スチル更新来るらしいです
獅々廻 猛 :
ぎゃ
雷門 虎次郎 :
なんですって
蟲吊 澱魅 :
なにそれ…こわ…
雷門 虎次郎 :
豪華すぎる
蟲吊 澱魅 :
ノベルゲーム一本ぶんじゃん
KP :
確実に鳴海晃の新規スチルは来ると思います。真ノ宮も(作者のポイピクみた顔)
雷門 虎次郎 :
ひい~~~~~~
椎・Ne・朱鳥 :
ひえ
雷門 虎次郎 :
楽しみ
椎・Ne・朱鳥 :
「お兄ちゃんを返して…そうしたら、まだ許してあげるよ」
入間 信一郎 :
「いやですよ、大事な生贄なんですから」
椎・Ne・朱鳥 :
許した後にころす
蟲吊 澱魅 :
(何したってゆるさんし殺すの顔)
蟲吊 澱魅 :
ひえええ……
獅々廻 猛 :
なんやて
獅々廻 猛 :
「あんたの望む世界なんか来ねえよ。そんなことしたって。」
入間 信一郎 :
「ふふ、そう怒らないでくださいよ。」
獅々廻 猛 :
「怒るどころか呆れてんだよ……」
入間 信一郎 :
「あらあら、それはそれは」
獅々廻 猛 :
「だってあんた寂しいだけじゃん。じゃなきゃ、あんな話俺達に聞いてもらって、わかってくれなんて訴えない」
蟲吊 澱魅 :
この陣、ほにほよんが殺意に塗れてる
入間 信一郎 :
なんででしょう?
椎・Ne・朱鳥 :
「自殺ならひとりでしなよ…そこから飛び降りたら?上から見といてあげるよ」
椎・Ne・朱鳥 :
塩塩塩塩塩塩塩塩塩
蟲吊 澱魅 :
もし仮にここで不意打ちの「ハスターの歌」を使ったとして
物語の進行上、まずいかんじありそうですかしら
物語の進行上、まずいかんじありそうですかしら
KP :
KPが死ぬほど困ります
蟲吊 澱魅 :
よっしゃ!!!見守ります!!!
入間 信一郎 :
「…寂しい?僕が?」
入間 信一郎 :
「…まっさか!」
入間 信一郎 :
「…ねえ。皆さんはこんな世界に生きていて、楽しいんですか?」
入間 信一郎 :
「自分の命も生き方も、全部人から強制されたものだったはず」
雷門 虎次郎 :
「……そうだよ。強要されたもんばっかだったさ」
雷門 虎次郎 :
「でも、楽しかったこともあったんだ。世界は厳しいけど、それでも幸せは追い続ければあるって、わかったから」
蟲吊 澱魅 :
この攻撃を受ければわかるさ(不意打ちハスターの歌)
KP :
KPが発狂して首吊ります
蟲吊 澱魅 :
どらぢ
蟲吊 澱魅 :
とらちは可愛いですね…(i)
獅々廻 猛 :
虎ちゃんっ
雷門 虎次郎 :
皆に会えて本当に良かったんだよ……
獅々廻 猛 :
口での精神攻撃は効いてるかな?の心理学一応
KP :
sCCB<=93 心理学/獅々廻
(1D100<=93) > 76 > 成功
(1D100<=93) > 76 > 成功
KP :
寂しいという言葉には一瞬動揺した気がする。
獅々廻 猛 :
かわいいねニコッ
KP :
ふふ、そうですね…
椎・Ne・朱鳥 :
「そうだよ。でもこれからはボクが選ぶ。一生追われることになっても、飼い殺されるくらいなら自由を選ぶ」
椎・Ne・朱鳥 :
「だってこの世界には、おいしいものも楽しいこともたくさんあるんだ。ボクは外に出て、お兄ちゃんたちともっと幸せになりたい」
椎・Ne・朱鳥 :
torati
椎・Ne・朱鳥 :
enen....
KP :
てぇてぇなぁ………………………………………
雷門 虎次郎 :
シイニちゃん;;;;
蟲吊 澱魅 :
しいにぢゃ・・・・・・・・
蟲吊 澱魅 :
「……あなたはホントに可哀想で、俺たちのことも”可哀想”に仕立て上げようとしてるけども。あいにくそんなに弱くないよ、みんな」
入間 信一郎 :
「あはは、そうですか」
蟲吊 澱魅 :
むり
蟲吊 澱魅 :
しぬ
雷門 虎次郎 :
美味しいもの色々紹介するね……
獅々廻 猛 :
自陣幸せになって
入間 信一郎 :
「そうだ、こんな計画を立てた理由をお教えしましょう」
蟲吊 澱魅 :
「……聞いてあげるね」
入間 信一郎 :
「お優しくて助かります。涙が出ちゃうほどに…まあ涙なんて出ませんが、これっきりなんで」
椎・Ne・朱鳥 :
聞いてあげるよどみんやさし〜⭐️
獅々廻 猛 :
優しいな、~
蟲吊 澱魅 :
ぜんぶ聞いてあげてちゃんと覚えててあげるけど殺す
入間 信一郎 :
「僕もね、最初は普通に生きていましたよ」
入間 信一郎 :
「父親がね―――人体実験を行っていたんだそうです」
入間 信一郎 :
「それが知れ渡り父は犯罪者になりました。死んでなお犯罪者というだけで身内にも”それ”はやってきたんです」
入間 信一郎 :
「犯罪者の身内にこの世界は存外厳しくてね、後ろ指を指され仕事はクビになり友人は去りました」
入間 信一郎 :
「この世界からはみ出された人間はね、どこまで行ってもはみ出されてしまうんですよ」
入間 信一郎 :
「嫌がらせや、誹謗中傷。顔も見たこともない人物から死を望まれ。それでも懸命に生きました。父のしてきたことの報いなんだって」
入間 信一郎 :
「けれど、僕のせいで僕の恋人も巻き込まれ―――誹謗中傷の餌食になり、知らない人物につけ回され精神を病み、自殺しましたよ」
入間 信一郎 :
「僕もついには絶望して死のうと思いました」
KP :
淡々とどこまでもまるで物語を読むように彼は語る
蟲吊 澱魅 :
うーんこの
雷門 虎次郎 :
世界は残酷だ……
入間 信一郎 :
「生きていても希望がないなら死んでしまえば楽になる。だから手首を切って死のうとしました」
入間 信一郎 :
「でも目を覚ましたら病院に搬送され、僕は九死に一生を得ました」
入間 信一郎 :
「『あと少し遅ければ死んでいた』ですって。おかしくってわらっちゃいました」
入間 信一郎 :
「”死のうとしたのに”あと少し発見が遅ければ死ねたのに!ってね!」
KP :
芦川が服をめくればそこには大量のリストカットの痕がある、見ているだけで痛々しい深い切り傷だ。
椎・Ne・朱鳥 :
殺してやれよ…
蟲吊 澱魅 :
誰が発見したんだ
獅々廻 猛 :
誰だろう
蟲吊 澱魅 :
choice[ある,ない] リストバンドの下に傷
(choice[ある,ない]) > ある
(choice[ある,ない]) > ある
入間 信一郎 :
「もちろん他にもやりましたよ?首つりに練炭自殺、入水、感電死、服薬、飛び降り、焼身自殺に...とにかく思いつく限りで何でもかんでもやりました」
入間 信一郎 :
「でもどうしてだか絶対に、死ねなかったんです」
雷門 虎次郎 :
良く生きてるな……
椎・Ne・朱鳥 :
よく生きてるなぁ
獅々廻 猛 :
憑いてるんじゃない?
蟲吊 澱魅 :
憑いてそう
椎・Ne・朱鳥 :
憑いてるな
獅々廻 猛 :
真ノ宮みたいに
雷門 虎次郎 :
ありそう
蟲吊 澱魅 :
ぜったい憑いてんじゃん!!!
蟲吊 澱魅 :
「………じょうぶだね」
入間 信一郎 :
「そうなんです、見ての通り僕は五体満足だ!後遺症も何もない」
椎・Ne・朱鳥 :
「ずいぶん丈夫だね…ほんとに人間なの?」
椎・Ne・朱鳥 :
心ないことを言う
雷門 虎次郎 :
リスカの傷だけ……?
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんのこころないひとこと ▼
獅々廻 猛 :
真ノ宮は彼見てどうか聞けそう?
真ノ宮 佳那 :
すごい悲しい人なんだな、って…思います。
許される事ではありませんが
許される事ではありませんが
獅々廻 猛 :
なるほど…やっぱり倫太郎じゃないと憑いてるかはわからないか
入間 信一郎 :
「…僕はね、死ぬことすら神さまに許されなかったんですよ。こんな人間があっさりそこで死んでいるならこの世界はここまでの危機には陥っていなかったでしょう」
入間 信一郎 :
「神が間違えたのか、それとも元からいなかったのか。無慈悲なのか、どうでしょうね?」
蟲吊 澱魅 :
「だから、こんなでっかく自殺しようとしてんだ。その居るんだか居ないんだかもわかんない神さま使って」
入間 信一郎 :
「ええ、その通り!」
KP :
彼の目を見る、そこには悲しみの感情は浮かんでいない
彼はどこまでもからっぽなのだ
きっと芦川という人間はずっと前に死んでいた―――肉体ではなく心が。
今の彼はなんだか迷子の子供の様でも人形の様でもあった、台本を読んでいるだけのただのピエロにも。
彼はどこまでもからっぽなのだ
きっと芦川という人間はずっと前に死んでいた―――肉体ではなく心が。
今の彼はなんだか迷子の子供の様でも人形の様でもあった、台本を読んでいるだけのただのピエロにも。
蟲吊 澱魅 :
「たしかに可哀想だね。あなたはなんにも悪くないのに、運命ってひどいね」
蟲吊 澱魅 :
「同情するよ。………でも、ごめんね。こっちの意志はかわんない。覚えといてあげはするよ」
獅々廻 猛 :
ええんよどみん……
蟲吊 澱魅 :
げきおこ
椎・Ne・朱鳥 :
おこ
蟲吊 澱魅 :
BJぶんぶん
椎・Ne・朱鳥 :
「そういうこと…僕を怒らせたことを後悔するんだね」
入間 信一郎 :
「もうね、この世界に希望なんてないんです。誰を怒らせたってもう僕はどうでもいい」
獅々廻 猛 :
「そういう状態で犯罪を犯してきたやつ、いっぱい見てきた。状況は特殊だけど、それでもあんたは止めなきゃ行けない。」
獅々廻 猛 :
「あんたに巻き込まれた、人の命分は償ってもらう」
入間 信一郎 :
「ああ、そうですか」
椎・Ne・朱鳥 :
まったくだぜ!
椎・Ne・朱鳥 :
獅々廻くんのぐう正
入間 信一郎 :
「これは僕の自殺のための計画だ、人は一人で死ぬことができないって言葉があるでしょう?」
入間 信一郎 :
「いままでの事件は、世界を巻き込んだ僕の自殺計画だったんですよ。止めれるものなら止めて見てください、僕は全力で死にに行きますから!」
KP :
圧倒的ぐう正論
蟲吊 澱魅 :
見てるかい シシバくんはこんなに立派に”正義”をやれてる
蟲吊 澱魅 :
見ててやってくれよ 鳴海さん
鳴海 晃 :
…そうだな。俺も誇らしいよ
鳴海 晃 :
最期まで見ているさ。ちゃんと
獅々廻 猛 :
「はい、そうですかだったら警察はいらねえんだよ!」
雷門 虎次郎 :
カッコイイ~~~!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
かっこいいよ〜〜〜〜〜!!!
雷門 虎次郎 :
鳴海さ~~~~~ん!!!ちゃんと見てる~~~~???
椎・Ne・朱鳥 :
どこまでもからっぽ
入間 信一郎 :
「全くもってその通り。貴方達と僕は決定的に違っている。何処まで行っても意見は平行線だ」
蟲吊 澱魅 :
鳴海さーーーーーん!!!見ててくれーーーーーー!!!!アンタの後輩はやる男だってのをさーーーーーー!!!!
蟲吊 澱魅 :
そんで惚れてくれ(小声)
椎・Ne・朱鳥 :
とっくに惚れてるんでしょう
鳴海 晃 :
何か余計な一言が聞こえた気がする。
蟲吊 澱魅 :
ふふっ
KP :
それは そう
獅々廻 猛 :
自陣の出目良いのだす運上げ頼む~!
蟲吊 澱魅 :
「そっちが全力で世界との自殺するってんなら、こっちは全力でそれに抗うだけだ」
ブラックジャックぶんぶんぶん
ブラックジャックぶんぶんぶん
鳴海 晃 :
惚れてなければ命なんてかけn
鳴海 晃 :
なんでもない
まとい :
素直になればいいのに
雷門 虎次郎 :
「あんたが死にたいのはよーくわかった……ただ、悪いけど職業柄そういう人間を目の前にして『そうですか』と放っておくわけにはいかないんでね」
雷門 虎次郎 :
「何がなんでも諦めてもらおうか」
蟲吊 澱魅 :
友愛から恋愛に変わってくれ(小声)
獅々廻 猛 :
クソデカ小声が聞こえるニコッ
KP :
同人誌まってる
雷門 虎次郎 :
同人誌まだですか?
椎・Ne・朱鳥 :
ししなる…
入間 信一郎 :
「…言葉で分かり合えないならと人間が今まで対立した時どういう手段を取ってきたのかは歴史が物語っていますね」
入間 信一郎 :
「そう、結局は力で決めるんです」
入間 信一郎 :
「僕とあなた達どっちが正義なのか!神がいるならきっと決めてくださりますよ!」
入間 信一郎 :
「最後に立っている方が正義です!」
獅々廻 猛 :
生還したらヒルコ行くから(ログ=同人誌)
KP :
ししなる同人誌まってる
KP :
なるししでもいいよ
ハル/PL :
どっちも美味しいなあ……
KP :
鳴海はスパダリって作者言ってた
蟲吊 澱魅 :
ししなる小声
獅々廻 猛 :
なるししかと(俺、攻め……???や、やれる?)
ハル/PL :
なるほどね スパダリ攻め 美味しいですね
椎・Ne・朱鳥 :
なんでそんな地獄みたいなログを
椎・Ne・朱鳥 :
「能書きは終わった?おまえが口だけの雑魚だってこと、わからせてあげるよ」引き金に指をかける。
獅々廻 猛 :
あ~~!BGM
KP :
オタクくんこういうの好きっしょ?
獅々廻 猛 :
OMEGA!
蟲吊 澱魅 :
オタクくんの好きなやつ~~~~~!!!!
雷門 虎次郎 :
好きな奴~~~!
獅々廻 猛 :
大好きです!
最終決戦 :
●戦闘ルール
①探索者の位置から倫太郎の場所へ向かうのに1ターンかかる
②倫太郎の位置から芦川の場所へ向かうのには1ターンが必要
③倫太郎を真ん中の位置から脱出させる場合探索者が倫太郎のSIZ14と自分のSTRで対抗ロールを行い成功であれば持つことができる。
持ち上げるのに1ターン、そこから逃げるのに1ターンかかる。
救出を協力する場合協力するもの同士が合算したSTRで倫太郎のSIZと対抗ロールが行える。しかし二人の手番は持ち上げることで消費される。
どちらか一方が攻撃などを受け、手を離した場合持ち続けられるかどうかは攻撃を受けていない方がSTRとSIZの対抗ロールに成功する必要がある。
①探索者の位置から倫太郎の場所へ向かうのに1ターンかかる
②倫太郎の位置から芦川の場所へ向かうのには1ターンが必要
③倫太郎を真ん中の位置から脱出させる場合探索者が倫太郎のSIZ14と自分のSTRで対抗ロールを行い成功であれば持つことができる。
持ち上げるのに1ターン、そこから逃げるのに1ターンかかる。
救出を協力する場合協力するもの同士が合算したSTRで倫太郎のSIZと対抗ロールが行える。しかし二人の手番は持ち上げることで消費される。
どちらか一方が攻撃などを受け、手を離した場合持ち続けられるかどうかは攻撃を受けていない方がSTRとSIZの対抗ロールに成功する必要がある。
椎・Ne・朱鳥 :
!!
蟲吊 澱魅 :
右下の透さん
おれらは最良の選択をして見せるからよ
おれらは最良の選択をして見せるからよ
雷門 虎次郎 :
うぎゃ!!HO3ナイフ KP天才 ありがとうございます
蟲吊 澱魅 :
うわ!!!!みんなのアイコンかっこいい!!!!
獅々廻 猛 :
マークついてりゅうう!
KP :
ちゃんとそれっぽいの探してきました
雷門 虎次郎 :
👏
蟲吊 澱魅 :
拳銃 わかり
鳥 最高
ナイフ オタクくんこれすき
魔方陣 すてき
鳥 最高
ナイフ オタクくんこれすき
魔方陣 すてき
椎・Ne・朱鳥 :
アイコン〜〜〜〜〜!!!
獅々廻 猛 :
👏👏👏
椎・Ne・朱鳥 :
鳥〜〜!
To【HO4】 :
【目星】及び【アイデア】が可能 ※これによるターン消費はない。別情報。
蟲吊 澱魅 :
CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 95 > 失敗
(1D100<=75) > 95 > 失敗
蟲吊 澱魅 :
CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 9 > スペシャル
(1D100<=50) > 9 > スペシャル
<目星> :
V字型の9のつの石を発見する
蟲吊 澱魅 :
このスペシャルに免じてアイデアの情報を小指の先ほどは
KP :
だめ♡
蟲吊 澱魅 :
あれを動かせば儀式失敗かな!?とおもっておきましょう!!!
KP :
アイデアがふれる
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 86 > 失敗
(1D100<=85) > 86 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CT使いましょう
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] CT : 1 → 0
KP :
了解です
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 41 > 成功
(1D100<=85) > 41 > 成功
<アイデア> :
魔法陣に違和感を感じる、これはハスターを呼ぶものではない。
雷門 虎次郎 :
そして戦闘ルール大変だなあ…
獅々廻 猛 :
倫太郎移動は俺かな
雷門 虎次郎 :
高STR 大事
最終決戦 :
①探索者の位置から倫太郎の場所へ向かうのに1ターンかかる
②倫太郎の位置から芦川の場所へ向かうのには1ターンが必要
③倫太郎を真ん中の位置から脱出させる場合探索者が倫太郎のSIZ14と自分のSTRで対抗ロールを行い成功であれば持つことができる。
持ち上げるのに1ターン、そこから逃げるのに1ターンかかる。
救出を協力する場合協力するもの同士が合算したSTRで倫太郎のSIZと対抗ロールが行える。しかし二人の手番は持ち上げることで消費される。
どちらか一方が攻撃などを受け、手を離した場合持ち続けられるかどうかは攻撃を受けていない方がSTRとSIZの対抗ロールに成功する必要がある。
②倫太郎の位置から芦川の場所へ向かうのには1ターンが必要
③倫太郎を真ん中の位置から脱出させる場合探索者が倫太郎のSIZ14と自分のSTRで対抗ロールを行い成功であれば持つことができる。
持ち上げるのに1ターン、そこから逃げるのに1ターンかかる。
救出を協力する場合協力するもの同士が合算したSTRで倫太郎のSIZと対抗ロールが行える。しかし二人の手番は持ち上げることで消費される。
どちらか一方が攻撃などを受け、手を離した場合持ち続けられるかどうかは攻撃を受けていない方がSTRとSIZの対抗ロールに成功する必要がある。
椎・Ne・朱鳥 :
「?…ねぇ、この魔法陣、違和感があるんだけど」
獅々廻 猛 :
「違和感??」
雷門 虎次郎 :
「……どういうこと?」
椎・Ne・朱鳥 :
「これ、ハスター召喚の魔法陣じゃない…」
雷門 虎次郎 :
「……え?じゃあ、何を呼ぼうとして……?」
蟲吊 澱魅 :
私の知ってるもう一つの方、だっての分かりますか?
ヨグ=ソトースの方
ヨグ=ソトースの方
KP :
KPは何も言えません
椎・Ne・朱鳥 :
「とにかく、先にお兄ちゃんを助けなくちゃ…!」
獅々廻 猛 :
「移動は俺がやる。なんとか時間稼ぎしてくれ」
蟲吊 澱魅 :
「……俺、あの石どうにかする」
V字の九つの石を見る
V字の九つの石を見る
KP :
指をさした先には、V字に置かれた石がある。
KP :
行動順
芦川亨(ターン開始時)
雷門寅次郎
蟲吊澱魅
椎・NE・朱鳥
真ノ宮佳那
神々廻猛
芦川亨(ターン開始時)
雷門寅次郎
蟲吊澱魅
椎・NE・朱鳥
真ノ宮佳那
神々廻猛
雷門 虎次郎 :
移動は複数人でできるのか……
雷門 虎次郎 :
最速俺 どうしたらいい?
蟲吊 澱魅 :
あの子を助け出してほしさがありますが どうしよう
椎・Ne・朱鳥 :
芦川のところへGO…?
雷門 虎次郎 :
猛っちっと助けに行く?STR合算なら確率は上がるけど
椎・Ne・朱鳥 :
どっちにしろ1ターン目はそれで消費か…
雷門 虎次郎 :
芦川の足止め狙うか
獅々廻 猛 :
どっちにしろ移動かな1ターン目は
蟲吊 澱魅 :
「魔方陣がそうじゃなくても、あれはハスター召喚に必要なもの。あれ壊すことで、妨害できるはず」小声で共有
雷門 虎次郎 :
「……了解!」
獅々廻 猛 :
移動が最優先かな
雷門 虎次郎 :
じゃあ移動しよう どうにか囮になれればいいけど…
獅々廻 猛 :
おや
椎・Ne・朱鳥 :
シイニはどうしよう…拳銃で牽制かな…
獅々廻 猛 :
壊したほうがいいか
椎・Ne・朱鳥 :
撃って壊せるか…?
獅々廻 猛 :
拳銃で壊す?
獅々廻 猛 :
そしたら先制射撃行けません?
蟲吊 澱魅 :
9つの大きな石、ってルルブには書いてあるので
それなりに力必要かな?っておもってる
それなりに力必要かな?っておもってる
椎・Ne・朱鳥 :
「…わかった。たける、お兄ちゃんをお願い…!」
雷門 虎次郎 :
「足止めできるかはわかんねえけど……俺は芦川を直接止めに行く」
雷門 虎次郎 :
拳銃じゃ難しいか…
獅々廻 猛 :
倫太郎移動後にそっち破壊にまわろうか
雷門 虎次郎 :
石壊すのは一人で大丈夫そう?
蟲吊 澱魅 :
わたしは石壊す方にいきたいな思ってる
けども もしかしたら任せてあの子を救出した方がよさそうかな…!?
けども もしかしたら任せてあの子を救出した方がよさそうかな…!?
KP :
-1R-
入間 信一郎 :
s1d1 呪文を唱えよう
(1D1) > 1
(1D1) > 1
KP :
入間は何かをブツブツと唱えている。
蟲吊 澱魅 :
詠唱!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
入間に発砲だな
獅々廻 猛 :
詠唱!
椎・Ne・朱鳥 :
ここから撃てるかなぁ…拳銃だから…
獅々廻 猛 :
ですね、いったん詠唱止めて
KP :
※追加情報
V字の石まで移動する場合もラウンドを消費する。動かす場合はSIZ20との対抗ロールになる。
V字の石まで移動する場合もラウンドを消費する。動かす場合はSIZ20との対抗ロールになる。
蟲吊 澱魅 :
なるほど
雷門 虎次郎 :
SIZ20との対抗!
獅々廻 猛 :
石は二人以上必要か
椎・Ne・朱鳥 :
力を合わせて…
雷門 虎次郎 :
よどみんと俺で石に向かうべき?
雷門 虎次郎 :
なおSTR13しかない
蟲吊 澱魅 :
そうしましょう 石をなんとかする
蟲吊 澱魅 :
STR?8!!!
雷門 虎次郎 :
8!?wwwwww
蟲吊 澱魅 :
そうなんすよ 震えてる
獅々廻 猛 :
倫太郎は俺だけでなんとかなるからその方がいいかも
KP :
※先制射撃
今回は先制射撃ルールは適用されていません。
※真ノ宮
真ノ宮は探索者達の指示通り行動します。
所持:ニューナンブ
今回は先制射撃ルールは適用されていません。
※真ノ宮
真ノ宮は探索者達の指示通り行動します。
所持:ニューナンブ
椎・Ne・朱鳥 :
がんばれ…!
獅々廻 猛 :
8
蟲吊 澱魅 :
クソザコSTRなの
椎・Ne・朱鳥 :
まのちゃん!まのちゃんは力あるでは?
獅々廻 猛 :
先制射撃だめか~
雷門 虎次郎 :
よし 一緒に石壊しに行こうかよどみん
KP :
許可すると玄関のドンパチで先制射撃向こうからすっ飛んできてます
KP :
雷門寅次郎さん アナタのターンです
雷門 虎次郎 :
石の破壊が最優先そう ということで石の方に向かいます
KP :
了解です
蟲吊 澱魅 :
いこう!!二人で21!!
成功値55でもくぐれば行ける
成功値55でもくぐれば行ける
獅々廻 猛 :
真ノ宮ちゃんSTRいくつ?
KP :
まのかな STR18
椎・Ne・朱鳥 :
つっっっっよ
獅々廻 猛 :
つっよ
椎・Ne・朱鳥 :
まのちゃんに手伝ってもらおう…
蟲吊 澱魅 :
やば
?? :
僕より強い
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃんなに憑いてるの????
獅々廻 猛 :
じゃあ、倫太郎抱えるの彼女の方がいい?
椎・Ne・朱鳥 :
ひっひっひっw
獅々廻 猛 :
まさかのw
蟲吊 澱魅 :
あの子はまのちゃんに任せた方がよさそう…いや確実性!!シシバくんにもいってほしさある
雷門 虎次郎 :
「よどみん!早く!まずこっち壊すんだろ!?」
蟲吊 澱魅 :
「うん!!」
私も石の方に向かってターンエンドです
私も石の方に向かってターンエンドです
雷門 虎次郎 :
近づいた人が何か遇いそうでちょっと怖いけど……
蟲吊 澱魅 :
(ところで現イルマさんのコメントで死んでるわたし)
雷門 虎次郎 :
死にたいのか…
KP :
椎・NE・朱鳥さんのターン
椎・Ne・朱鳥 :
入間に2発発砲します。
KP :
了解です 2回拳銃ロールどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
芦川じゃねー
蟲吊 澱魅 :
やっぱりきみのこと覚えててあげるけど早く死なせてあげなきゃ…
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 拳銃1
(1D100<=80) > 17 > 成功
(1D100<=80) > 17 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 拳銃2
(1D100<=80) > 39 > 成功
(1D100<=80) > 39 > 成功
蟲吊 澱魅 :
えらい!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
えらいぞ
獅々廻 猛 :
偉い!
雷門 虎次郎 :
カッコイイ!
椎・Ne・朱鳥 :
ああ〜〜SEかっこいい
蟲吊 澱魅 :
SE付きほんとテンションあがる
KP :
弾丸は入間を捉え、まっすぐに飛んでいく
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] 装弾数 : 10 → 8
??? :
sCCB<=70 庇う
(1D100<=70) > 12 > スペシャル
(1D100<=70) > 12 > スペシャル
??? :
sCCB<=70 庇う
(1D100<=70) > 71 > 失敗
(1D100<=70) > 71 > 失敗
入間 信一郎 :
sCCB<=40 回避
(1D100<=40) > 54 > 失敗
(1D100<=40) > 54 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
バリアかなにかあるかなと思ってる
獅々廻 猛 :
被害を反らすはありそう
蟲吊 澱魅 :
死にたいってんのになにダメージ軽減してんだきみ
KP :
ダメージロールどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
2d10 拳銃ダメージ
(2D10) > 15[9,6] > 15
(2D10) > 15[9,6] > 15
椎・Ne・朱鳥 :
まぁまぁ
雷門 虎次郎 :
詠唱の邪魔になるからかな…
獅々廻 猛 :
つよ、
KP :
昨日せこせこ仕込んだんですよコレ(こそこそ)
椎・Ne・朱鳥 :
KP好き…
蟲吊 澱魅 :
KPほんとそういうことする
雷門 虎次郎 :
KP最高
椎・Ne・朱鳥 :
ギュ…
蟲吊 澱魅 :
ダメージでっか!!!
椎・Ne・朱鳥 :
でっかでかダメージ
獅々廻 猛 :
好き
雷門 虎次郎 :
いいダメージ!
蟲吊 澱魅 :
ちっちゃキュート男子から放たれるデッカデッカダメージ
KP :
一発の弾丸が入間の腹を貫き、もう一発がその頭部を捉えた。
KP :
…はずだった
KP :
頭部を吹き飛ばすはずだった弾丸は、魔法陣のうえで何かに阻まれる。
雷門 虎次郎 :
効かないのかな
獅々廻 猛 :
やっぱりバリア
蟲吊 澱魅 :
ギィン!!って音と共にぶわっと広がるバリアの模様が見えた(アニメ視聴オタク)
雷門 虎次郎 :
見えました
獅々廻 猛 :
めっちゃ盛り上がるやつじゃん
獅々廻 猛 :
オタクそういうのに本当弱い
椎・Ne・朱鳥 :
「……なに…?」
椎・Ne・朱鳥 :
「何か防壁のようなものが働いてる…?小賢しい真似をしますね…」
KP :
真ノ宮のターン 何をさせますか?
椎・Ne・朱鳥 :
やっぱ直接銃把で殴りに行った方がいいのか
蟲吊 澱魅 :
それもオタク好きなやつです やってほしい
獅々廻 猛 :
ひとまず倫太郎一緒に運ぶ?岩壊す?
蟲吊 澱魅 :
あの子のほう行ってほしいです!!
椎・Ne・朱鳥 :
一緒に運んでもらいたいな…
雷門 虎次郎 :
運ぶの時間かかるし、倫太郎のところ行ってもらおう!
獅々廻 猛 :
じゃあ二人で行きます
獅々廻 猛 :
「真ノ宮、魔方陣の真ん中のアイツ、移動頼む」
真ノ宮 佳那 :
「わかりました!」
蟲吊 澱魅 :
まのちゃん!!!
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん!!!(うちわ)
獅々廻 猛 :
まのみやちゃん(ペンライトフリフリ)
KP :
獅々廻猛さんのターン
獅々廻 猛 :
一緒に倫太郎運びに行きます
KP :
了解です
KP :
それでは獅々廻猛さん 聞き耳をどうぞ
獅々廻 猛 :
CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 49 > 成功
(1D100<=75) > 49 > 成功
真ノ宮 佳那 :
sCCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 72 > 成功
(1D100<=75) > 72 > 成功
真ノ宮 佳那 :
「…?」
KP :
「クスクス」と声がする
獅々廻 猛 :
どこからかわかります?
KP :
魔法陣の中のどこかから、おそらく上空から
雷門 虎次郎 :
何に気付いたんだろう
椎・Ne・朱鳥 :
呪文…?
獅々廻 猛 :
「……??なに、誰だ笑ってんの」 上見ます
KP :
何もない。
椎・Ne・朱鳥 :
笑う????
蟲吊 澱魅 :
クスクス…
雷門 虎次郎 :
何の声!!!!?!?
椎・Ne・朱鳥 :
やだぁ!!!!
蟲吊 澱魅 :
見えないクスクス うっ
雷門 虎次郎 :
見えないクスクス やだ
椎・Ne・朱鳥 :
くすくす さらさら
1R :
広がっている魔法陣が赤く光りだす、何かが起動したらしい。
奇怪な呪文のようなものを本を読み唱える芦川は唱えながら笑っていた。
奇怪な呪文のようなものを本を読み唱える芦川は唱えながら笑っていた。
倫太郎 :
「ぐ…ぅ…」
KP :
倫太郎が気を失いながらも苦しみだす。
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃん!!!
蟲吊 澱魅 :
!!!!
雷門 虎次郎 :
やばいって
KP :
-2R-
入間 信一郎 :
s2d1 呪文は止まりません
(2D1) > 2[1,1] > 2
(2D1) > 2[1,1] > 2
KP :
入間は何かをブツブツと唱えている
KP :
雷門寅次郎さんのターン
雷門 虎次郎 :
石を壊す!
KP :
石はかなり頑丈そうで、壊すのは難しいと分かる。
動かすくらいなら出来そうだが…
動かすくらいなら出来そうだが…
獅々廻 猛 :
アイツ黙らせなきゃ
雷門 虎次郎 :
えええええええ
雷門 虎次郎 :
頑丈すぎるじゃん
蟲吊 澱魅 :
動かすだけでも多分いける
Vの字が重要なんだと思う
Vの字が重要なんだと思う
雷門 虎次郎 :
なるほど!?
椎・Ne・朱鳥 :
動かす…がんばれ!!
獅々廻 猛 :
頑張れ!
蟲吊 澱魅 :
わたしも協力
石をV字じゃないように移動させたいです
石をV字じゃないように移動させたいです
KP :
では蟲吊澱魅さんのターンに移行します。
お二人のターンを使用し、石をどかす事になります。
お二人のターンを使用し、石をどかす事になります。
蟲吊 澱魅 :
「これ、動かす!てつだうから一緒にやって!おねがい!」
雷門 虎次郎 :
「よっしゃ!任せろ!」
KP :
c(13+8) とSIZ20との対抗ロール c
(13+8) > 21
(13+8) > 21
蟲吊 澱魅 :
俺非力だから……(へろ…)
雷門 虎次郎 :
8……
椎・Ne・朱鳥 :
いいんじゃないか…?
KP :
お二人のどちらかがお振りください。RESB(21-20)
雷門 虎次郎 :
じゃあ俺が(クリチケがあるので)
蟲吊 澱魅 :
おねがいします!
KP :
では代表でどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
55…!がんばれ!
雷門 虎次郎 :
「行くぞ…!」
蟲吊 澱魅 :
「せーのっ!」
雷門 虎次郎 :
RESB(21-20)
(1d100<=55) > 48 > 成功
(1d100<=55) > 48 > 成功
蟲吊 澱魅 :
えらーーーーーーーーーーい!!!!!!!
雷門 虎次郎 :
よっしゃ!
獅々廻 猛 :
偉い!
KP :
重い音と共に、石が動く。
Vの字から形を崩すくらいは出来た。
Vの字から形を崩すくらいは出来た。
雷門 虎次郎 :
「……これでいいのか!?」
蟲吊 澱魅 :
「はあっ……たぶん」
KP :
椎・NE・朱鳥さんのターン
椎・Ne・朱鳥 :
拳銃を2発、入間に撃ちます
KP :
では拳銃ロール2回どうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 拳銃1
(1D100<=80) > 90 > 失敗
(1D100<=80) > 90 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=80 拳銃2
(1D100<=80) > 21 > 成功
(1D100<=80) > 21 > 成功
入間 信一郎 :
sCCB<=40 回避
(1D100<=40) > 42 > 失敗
(1D100<=40) > 42 > 失敗
system :
[ 椎・Ne・朱鳥 ] 装弾数 : 8 → 6
蟲吊 澱魅 :
いいぞ!!!!
雷門 虎次郎 :
いいぞいいぞ!
獅々廻 猛 :
いいぞ~!
椎・Ne・朱鳥 :
80あっても失敗する゛
獅々廻 猛 :
ファンぶってないヨシ
蟲吊 澱魅 :
よくあててるよ!!
雷門 虎次郎 :
ファンぶらなければOK!!
??? :
sCCB<=70 庇う
(1D100<=70) > 55 > 成功
(1D100<=70) > 55 > 成功
KP :
弾丸の一発は入間を捉えきれず飛んでいく。
もう片方の弾丸は入間に当たるーーー
もう片方の弾丸は入間に当たるーーー
KP :
ダメージロールどうぞ
椎・Ne・朱鳥 :
1d10 拳銃ダメージ
(1D10) > 3
(1D10) > 3
椎・Ne・朱鳥 :
よわ!
蟲吊 澱魅 :
削ってる着実に削ってる
?? :
←ファンブルで体力0になった顔
椎・Ne・朱鳥 :
げぇ
蟲吊 澱魅 :
ひええぇ
雷門 虎次郎 :
ひいい
KP :
だがその弾丸は、再び魔法陣のうえで弾かれた。
KP :
何にぶつかったのだろうか
獅々廻 猛 :
装甲かこの魔方陣
蟲吊 澱魅 :
ギイィンッ
雷門 虎次郎 :
演出見えた
椎・Ne・朱鳥 :
なんじゃろう…
KP :
真ノ宮のターン 何をさせますか?
倫太郎を移動させる場合獅々廻さんのターンまでディレイとなります
倫太郎を移動させる場合獅々廻さんのターンまでディレイとなります
椎・Ne・朱鳥 :
粉かけたい
蟲吊 澱魅 :
受けたダメージをあの子に肩代わりさせてるとかだったらおじさん興奮しながら殴りかかります
獅々廻 猛 :
うわ
椎・Ne・朱鳥 :
それはマジでぜつゆる案件なんよな
雷門 虎次郎 :
あかんてそれは
獅々廻 猛 :
一緒に移動でいいかな?
蟲吊 澱魅 :
ちょっとありそうっちゃありそうだから困る
雷門 虎次郎 :
移動させよう
蟲吊 澱魅 :
いっしょに移動でオネガイシマス!
蟲吊 澱魅 :
なんでかたかなになった
KP :
興奮した 今度シナリオ作ったときやろう
椎・Ne・朱鳥 :
お願いします!
椎・Ne・朱鳥 :
こら!(やっていいよ
蟲吊 澱魅 :
うわっ変な発想与えちゃったなあ
雷門 虎次郎 :
なんてことをwwwww
獅々廻 猛 :
ディレイで一緒に運びます
KP :
了解です
雷門 虎次郎 :
ここやべーやつしかおらん
蟲吊 澱魅 :
でもそういうゲスなアレじゃなくてよかった
KPがこう言ってるならただの防御陣だ たぶん
KPがこう言ってるならただの防御陣だ たぶん
椎・Ne・朱鳥 :
さすがにそこまでじゃなかったか
KP :
倫太郎のSIZは14.お二人のSTRは合算で36…自動成功ですね
KP :
さてここで獅々廻猛さん 聞き耳をどうぞ
雷門 虎次郎 :
STRつよつよ
蟲吊 澱魅 :
この二人つよつよ
獅々廻 猛 :
自動成功
椎・Ne・朱鳥 :
つよすぎ
真ノ宮 佳那 :
sCCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 6 > スペシャル
(1D100<=75) > 6 > スペシャル
獅々廻 猛 :
CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 57 > 成功
(1D100<=75) > 57 > 成功
KP :
どこからかクスクスという声がする
獅々廻 猛 :
また上から?
KP :
上からです 魔法陣内を移動している
獅々廻 猛 :
ほわ
??? :
s1d2 攻撃対象
(1D2) > 2
(1D2) > 2
??? :
s1d2 攻撃方法。対象は真ノ宮
(1D2) > 2
(1D2) > 2
??? :
sCCB<=80 かみつき
(1D100<=80) > 28 > 成功
(1D100<=80) > 28 > 成功
獅々廻 猛 :
「上になんかいる?魔法陣の中にいる!」
椎・Ne・朱鳥 :
「…そいつが邪魔してんの?」
椎・Ne・朱鳥 :
なんかいっぱいいない???
雷門 虎次郎 :
いっぱいいる やだ
椎・Ne・朱鳥 :
あ〜〜^?やっぱ近づかないとあたんないのか?????
蟲吊 澱魅 :
やべーやつばっかじゃねえか
蟲吊 澱魅 :
スマブラじゃねえんだから!!!
KP :
音は真ノ宮に向かって突っこんでいくのが聞こえる
KP :
真ノ宮に回避を振らせますか?
真ノ宮が回避を振った場合、倫太郎の移動に参加出来なくなります。
真ノ宮が回避を振った場合、倫太郎の移動に参加出来なくなります。
獅々廻 猛 :
えええええ回避振ってもらいたい、俺一人で何とか運ぶ
KP :
了解です
雷門 虎次郎 :
次のターンどうしよう 芦川の方に向かって直接妨害を狙ってもいい?
椎・Ne・朱鳥 :
そういやテケリリはどこいったんだ
椎・Ne・朱鳥 :
いいと思います!
蟲吊 澱魅 :
石はこれで大丈夫っぽそう
現イルマおねがいしたいです!
現イルマおねがいしたいです!
雷門 虎次郎 :
OKOK!
獅々廻 猛 :
「真ノ宮!そっちいった!避けろ!」
蟲吊 澱魅 :
「えっ、うえ…?」
見上げる
見上げる
真ノ宮 佳那 :
「音…!わかりました、すみません…!」
真ノ宮 佳那 :
sCCB<=70 回避
(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
KP :
ごめん ファンぶった
椎・Ne・朱鳥 :
うわ〜〜!
椎・Ne・朱鳥 :
まのみやちゃん〜〜〜!
雷門 虎次郎 :
ファンブル!?
蟲吊 澱魅 :
おいKP!!!
椎・Ne・朱鳥 :
おい!!!!
獅々廻 猛 :
クリチケ俺の使え(おこ)
KP :
ごめんな…
system :
[ 獅々廻 猛 ] CT : 2 → 1
雷門 虎次郎 :
猛っち おこ
蟲吊 澱魅 :
万死
真ノ宮 佳那 :
sCCB<=70 回避
(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
KP :
土下座していい?
KP :
10d100
(10D100) > 481[78,68,8,18,38,56,72,25,55,63] > 481
(10D100) > 481[78,68,8,18,38,56,72,25,55,63] > 481
雷門 虎次郎 :
出目wwwwwww
雷門 虎次郎 :
なにしてんですか
蟲吊 澱魅 :
KP~~~~~!!!!
KP :
なんで 98しか出ない なんで
雷門 虎次郎 :
なんで?
蟲吊 澱魅 :
このファンブラー
獅々廻 猛 :
KP?おこおこしながらクリチケ渡す
system :
[ 獅々廻 猛 ] CT : 1 → 0
KP :
出目洗うわ 塩頂戴
雷門 虎次郎 :
マスター KPに良い盛り塩を
KP :
10d100 出目が代
(10D100) > 389[100,13,16,53,66,13,5,22,86,15] > 389
(10D100) > 389[100,13,16,53,66,13,5,22,86,15] > 389
椎・Ne・朱鳥 :
うわ
雷門 虎次郎 :
100が見えたんだよなあ
KP :
あっぶねふってたら100出してた
雷門 虎次郎 :
今度こそ!!お願いします!!
蟲吊 澱魅 :
あぶねえ
椎・Ne・朱鳥 :
(CT)いっぱい食べる君が好き
獅々廻 猛 :
今度こそ頼む
蟲吊 澱魅 :
あぶねえ
椎・Ne・朱鳥 :
たのむよ
蟲吊 澱魅 :
塩わけたからさ
椎・Ne・朱鳥 :
でも3回連続で94出したひともいるしな…
KP :
ありがと…
蟲吊 澱魅 :
うっ
蟲吊 澱魅 :
でるときは でる
真ノ宮 佳那 :
CCB<=70 回避 多分シークレットダイスなのが悪いんです
(1D100<=70) > 95 > 失敗
(1D100<=70) > 95 > 失敗
KP :
もうやだ 帰っていい?
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwww
獅々廻 猛 :
なんで?????
雷門 虎次郎 :
ここまでくると笑っちゃうな
蟲吊 澱魅 :
ファンブル回避しただけマシ
KP :
なんで? なんで??
椎・Ne・朱鳥 :
なんとかファンブルは免れたか
蟲吊 澱魅 :
塩のおかげでまぬがれたか
雷門 虎次郎 :
どうする?クリチケいる?
五輪蘭太郎 :
そういうこともあるんだなぁ…
??? :
1d6
(1D6) > 3
(1D6) > 3
KP :
真ノ宮は咄嗟に倫太郎から手を離し、その場を離れようとする。
獅々廻 猛 :
蘭ちゃん><
蟲吊 澱魅 :
あっ零課の!!
そういうこともあるんだよ……………
そういうこともあるんだよ……………
雷門 虎次郎 :
そういうこともあるのかあ……
KP :
しかし一瞬反応が遅れたのだろう、空を切る音と共に真ノ宮の腕から血が滲む。
KP :
その真っ赤な血は空中へと浮かぶ。まるでストローでジュースでも飲むかのように。
獅々廻 猛 :
うわあああん;;
蟲吊 澱魅 :
まのみーちゃん!!!!!
ブルック/PL :
まのみーちゃん!
雷門 虎次郎 :
おい!女の子の体だぞ!
ブルック/PL :
やっぱりてめぇか〜〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
なんかいない?まじで吸血するやつ
雷門 虎次郎 :
ああ~~~~やっぱりそうじゃん
獅々廻 猛 :
お前女神の体になんてことしてくれんだ
蟲吊 澱魅 :
見えないクスクスっていったらもう…
KP :
血液はやがて…空中にその姿を出現させた。
ブルック/PL :
星の吸血鬼め
雷門 虎次郎 :
見たくないが~~~???
蟲吊 澱魅 :
スタバくんめ
ブルック/PL :
お前、テケリリはどうした…?
蟲吊 澱魅 :
オトメの肌に傷ゥつけやがって…
獅々廻 猛 :
テケリリイズどこ
KP :
あれは何なのだろうか。
不可視のなにかははっきりとしないものの輪郭が見えてくる。
それは血を吸い上げて赤く色を染めて目にはっきりと視認できるようになった。垂れ流された赤い液、うごめき脈動する生物、ゼリーのような形状と波打つ触手と深紅の胴体。まるで吸血鬼を思わせるようにそれは血に飢えていた。
頭も顔も何もない、飢えた怪物がそこに見えるようになる。ほかならぬ犠牲者の血で。
不可視のなにかははっきりとしないものの輪郭が見えてくる。
それは血を吸い上げて赤く色を染めて目にはっきりと視認できるようになった。垂れ流された赤い液、うごめき脈動する生物、ゼリーのような形状と波打つ触手と深紅の胴体。まるで吸血鬼を思わせるようにそれは血に飢えていた。
頭も顔も何もない、飢えた怪物がそこに見えるようになる。ほかならぬ犠牲者の血で。
KP :
星の精を目撃したものは<SANC1/1d10>
獅々廻 猛 :
CCB<=90 SANチェック
(1D100<=90) > 30 > 成功
(1D100<=90) > 30 > 成功
system :
[ 獅々廻 猛 ] SAN : 90 → 89
蟲吊 澱魅 :
CCB<=55 SANチェック
(1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 55 → 54
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=68 SANチェック
(1D100<=68) > 26 > 成功
(1D100<=68) > 26 > 成功
雷門 虎次郎 :
CCB<=56 SANチェック
(1D100<=56) > 92 > 失敗
(1D100<=56) > 92 > 失敗
ブルック/PL :
星の精Cまではいそう
雷門 虎次郎 :
いそう
獅々廻 猛 :
よどみん!!!!
獅々廻 猛 :
あああ、虎ちゃん;;;;;
KP :
とらち…
KP :
困ったなぁ クリチケで
蟲吊 澱魅 :
ブーーーン(クリチケよこせの舞)
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] CT : 0 → 1
雷門 虎次郎 :
クリチケ使わせてください
KP :
クリチケ使用どうぞ
system :
[ 雷門 虎次郎 ] CT : 4 → 3
雷門 虎次郎 :
CCB<=56 SANチェック
(1D100<=56) > 79 > 失敗
(1D100<=56) > 79 > 失敗
獅々廻 猛 :
ええええんんんん;;;
蟲吊 澱魅 :
とらぢ!!!!!
雷門 虎次郎 :
だめだこりゃ
雷門 虎次郎 :
1d10
(1D10) > 3
(1D10) > 3
真ノ宮 佳那 :
sCCB<=75
(1D100<=75) > 76 > 失敗
(1D100<=75) > 76 > 失敗
真ノ宮 佳那 :
1d10
(1D10) > 5
(1D10) > 5
system :
[ 雷門 虎次郎 ] SAN : 56 → 53
KP :
もうやだ
獅々廻 猛 :
真ノ宮!
蟲吊 澱魅 :
とらちセーh
まのみーーーー!!!
まのみーーーー!!!
雷門 虎次郎 :
耐えた!
椎・Ne・朱鳥 :
manomiyatyann!!!!!
雷門 虎次郎 :
まのみやちゃん!!!
蟲吊 澱魅 :
KPの出目ならアイデア失敗できるよ
KP :
たしかに いける
獅々廻 猛 :
アイデア失敗して
蟲吊 澱魅 :
これでクリったら笑う
椎・Ne・朱鳥 :
ファンブル!
真ノ宮 佳那 :
1d100 アイデアは75です!
(1D100) > 98
(1D100) > 98
KP :
本日3回目のファンブルです
雷門 虎次郎 :
wwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
公約実現
獅々廻 猛 :
よっしwwww
雷門 虎次郎 :
すげえwwwwww
蟲吊 澱魅 :
すっごwwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 :
ぎゃくにすげぇ
雷門 虎次郎 :
なにもわかんないね 大丈夫
KP :
なんなの? なんなの?
蟲吊 澱魅 :
KPの出目に救われたよ
椎・Ne・朱鳥 :
やば ぜったいなんか憑いてる
蟲吊 澱魅 :
KPのクソ出目ありがてえ…
椎・Ne・朱鳥 :
こうなったのも全部KPの出目だよ?
獅々廻 猛 :
KPに憑いてる
KP :
何??????
雷門 虎次郎 :
KP今日98に好かれてるね
KP :
なんで…
真ノ宮 佳那 :
「なんでしょう…鳥?」
蟲吊 澱魅 :
鳥
雷門 虎次郎 :
鳥wwwwwwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 :
かわいい
獅々廻 猛 :
かわいい
椎・Ne・朱鳥 :
鳥か…?
雷門 虎次郎 :
そんな鳥いるか!!!
真ノ宮 佳那 :
鳥じゃないんですか!?
獅々廻 猛 :
「あんな気持ち悪い鳥いてたまるか!怪我は大丈夫か!?」
真ノ宮 佳那 :
「大丈夫です、ちょっと…貧血が…」
椎・Ne・朱鳥 :
「何あれ…あいつのせい…?」
雷門 虎次郎 :
なわけあるか!
蟲吊 澱魅 :
よくみて あれ とり ちがう
蟲吊 澱魅 :
ク神やってみていいですか
雷門 虎次郎 :
「何だアレ、どうしたらいいんだ」
真ノ宮 佳那 :
鳥じゃない…?という事は…(何かを理解しようとする)
蟲吊 澱魅 :
とりち
雷門 虎次郎 :
とりち
雷門 虎次郎 :
とりち?
真ノ宮 佳那 :
とりち…?
HO2 :
ク神どうぞ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=19 クトゥルフ神話(+16)
(1D100<=19) > 12 > 成功
(1D100<=19) > 12 > 成功
蟲吊 澱魅 :
えっ
獅々廻 猛 :
えらい!!!!!!!
雷門 虎次郎 :
すごい!!!!!!
獅々廻 猛 :
めっちゃえらいよどみん!
椎・Ne・朱鳥 :
えらい!
蟲吊 澱魅 :
わかっちゃった!?!?
雷門 虎次郎 :
知ってる!?!!?
椎・Ne・朱鳥 :
とりち
蟲吊 澱魅 :
あれ、とりち とらちの派生だけどまったくちがうやつ
KP :
星の精
血液を吸い上げそれを糧とする。装甲4。
星の精は不可視の存在であるが、星の精がいる空間では「クスクス」という声がきこえてくる。
血液を吸い上げそれを糧とする。装甲4。
星の精は不可視の存在であるが、星の精がいる空間では「クスクス」という声がきこえてくる。
KP :
ステータスを公開します
雷門 虎次郎 :
wwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
とらちの派生ってなんだよ!!
獅々廻 猛 :
お、殺せるな
椎・Ne・朱鳥 :
ポケモン図鑑みたい
獅々廻 猛 :
でも、移動が先!
雷門 虎次郎 :
殺せなくはないけど、装甲高いなあ…
KP :
>>殺せるな<<
椎・Ne・朱鳥 :
たけるっちならね(震え)
椎・Ne・朱鳥 :
拳銃で狙うのはなぁ どうしよ
椎・Ne・朱鳥 :
移動したら真ノ宮ちゃんの手当てしよ
蟲吊 澱魅 :
ここにヤンマー製のロードローラーがあったらなあ
雷門 虎次郎 :
ロードローラーだッ!!
蟲吊 澱魅 :
「あれ、『星の精』だ。血すってくるやつ、固いよ。普段は見えない……血を吸ったから見えてるんだ、今は」
雷門 虎次郎 :
「よ、よく知ってるな……」
獅々廻 猛 :
「クッソ、こんな奴に邪魔されてる暇ないんだよっ」
KP :
真ノ宮が手を離した為、STR対抗での持ち上げは獅々廻猛さんのみが行うことになります。
RESB(18-14)になります
RESB(18-14)になります
獅々廻 猛 :
RESB(18-14)
(1d100<=70) > 15 > 成功
(1d100<=70) > 15 > 成功
椎・Ne・朱鳥 :
えらい!!!!
雷門 虎次郎 :
えらい!!!
蟲吊 澱魅 :
えらい!!!!
KP :
貴方は無事倫太郎を持ち上げる事ができる。
姫だきかな?
姫だきかな?
獅々廻 猛 :
姫抱きです!!!!!
蟲吊 澱魅 :
やっぱKPがクソ出目を一身に請け負ってるんだ
KP :
そうだよ
蟲吊 澱魅 :
姫抱き
雷門 虎次郎 :
ありがとうKP
KP :
そうだよ(頭抱え)
蟲吊 澱魅 :
ありがとうシシバくん
雷門 虎次郎 :
姫抱き!!いいぞいいぞ
KP :
姫抱きでしょこれ 絶対姫抱きだよ
蟲吊 澱魅 :
一瞬で薄い本が
獅々廻 猛 :
ししりん?
ハル/PL :
オンリーイベはまだですか?
KP :
倫太郎の流している血がべったりと貴方の体につくが、気にしてはいられない。
KP :
移動は次のターンになります
KP :
ししりん テンションあがった
ハル/PL :
動物班オンリーイベは……どこ……?
蟲吊 澱魅 :
シシバくんまた血にまみれてる
獅々廻 猛 :
本当だよ!!!!!
2R :
赤く光った魔法陣は光を増し、魔法陣の上に立っているものには重圧感が増す。
体が重くなった気がする。また力が吸い上げられるような感覚を覚える。
体が重くなった気がする。また力が吸い上げられるような感覚を覚える。
倫太郎 :
「ふ、ぐぅ…ぁ”…」
KP :
倫太郎は獅々廻さんの腕の中、胸を抑え始め苦しそうな声を出している。
蟲吊 澱魅 :
興奮した
椎・Ne・朱鳥 :
おにいちゃーん!
椎・Ne・朱鳥 :
わかる
獅々廻 猛 :
わかる
蟲吊 澱魅 :
一瞬で掌返したな
ハル/PL :
テンション上がらんやつ、おる?いないね
KP :
うめき声はえっち
蟲吊 澱魅 :
この卓そういうの好きな人ばっかじゃん
ハル/PL :
だめだこの卓
椎・Ne・朱鳥 :
だめだ
蟲吊 澱魅 :
もうだめだ 一度壊した方がいい
獅々廻 猛 :
「ッ……倫太郎、待ってろ、今ここから出すから;」
倫太郎 :
「…ぅ”」 腕の中で苦し気に脂汗を流している
ハル/PL :
そんなこと言ったらファンブル出ますよ
KP :
出ませんよやだな
ハル/PL :
ふぅん?
獅々廻 猛 :
ファンブルのは入間の時だけでお願いします
蟲吊 澱魅 :
ファンブルはKPの専売特許よ
KP :
-3R-
入間 信一郎 :
s1d1 生贄が…困りましたねぇ
(1D1) > 1
(1D1) > 1
KP :
入間は何かをブツブツと唱えている
KP :
雷門寅次郎さんのターン
雷門 虎次郎 :
さて、最速俺はなにすればいい?
蟲吊 澱魅 :
とらち!!現イルマの妨害おねがいします!
雷門 虎次郎 :
OK!
獅々廻 猛 :
入間の妨害行ってくれ
椎・Ne・朱鳥 :
がんばれ!!!
雷門 虎次郎 :
芦川の謎の詠唱を止めるべくそちらに向かいます
KP :
では1ターン消費になります
KP :
蟲吊澱魅さんのターン
蟲吊 澱魅 :
わたし何しよう えっ
蟲吊 澱魅 :
歌で攻撃する?
雷門 虎次郎 :
歌wwwwww
獅々廻 猛 :
歌で妨害ってできるの?
蟲吊 澱魅 :
ハスターの歌 攻撃呪文!
相手の肌をボッコボコにできるらしいです
相手の肌をボッコボコにできるらしいです
KP :
はす歌はアルデバラン出てたら使えるから…
KP :
(たしか)
獅々廻 猛 :
もしくは、天候変えるは一人じゃできない?
蟲吊 澱魅 :
アルデバランはハスター召喚に必須って
石があるってことは いやでも今その時間じゃないのか
石があるってことは いやでも今その時間じゃないのか
KP :
アルデバランがでているかつ夜のみ ですね
蟲吊 澱魅 :
真ん中の魔方陣もそれじゃないらしいしなあ
ええん!!せっかく覚えたのに使えるとこがすくねえ!!ふふっ
ええん!!せっかく覚えたのに使えるとこがすくねえ!!ふふっ
椎・Ne・朱鳥 :
12月上旬頃には、ほぼ一晩中アルデバランを観察することができる。
椎・Ne・朱鳥 :
とグーグル先生はいってるけど、シナリオで想定されてないなら…
蟲吊 澱魅 :
いまは25日かあ
蟲吊 澱魅 :
出てるのでは…?と思い始めてきましたね
ひと月経ってないし
ひと月経ってないし
KP :
第一にハスター召喚できる時点で…ねぇ?
蟲吊 澱魅 :
ん?じゃあこれはできるってことか?
椎・Ne・朱鳥 :
できるのか
KP :
それは使ってみないと
雷門 虎次郎 :
こわい
雷門 虎次郎 :
歌での攻撃って対象選べるんです?巻き添え食らわない?
蟲吊 澱魅 :
ちょっとやってみたいです
やってみていいです…?賭けになっちゃうけど
やってみていいです…?賭けになっちゃうけど
蟲吊 澱魅 :
歌は対象のみに効きますね!あいつだけ攻撃する!ってできるみたい
蟲吊 澱魅 :
範囲攻撃でなく単体攻撃
雷門 虎次郎 :
なるほど!じゃあどうぞどうぞ
獅々廻 猛 :
一旦歌で攻撃かなそしたら
蟲吊 澱魅 :
すみません、じゃあ歌をやらせていただきます…!!
蟲吊 澱魅 :
【ハスターの歌】を使用します
対象は入間信一郎
対象は入間信一郎
KP :
まずはコストの代金を頂きます
MP・SANをそれぞれ1d4です。
MP・SANをそれぞれ1d4です。
蟲吊 澱魅 :
1d4 MP
(1D4) > 2
(1D4) > 2
蟲吊 澱魅 :
1d4 SAN
(1D4) > 3
(1D4) > 3
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] MP : 12 → 10
system :
[ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 54 → 51
KP :
判定は{POW}+{DEX}*2です
KP :
c(12+17*2) c
(12+17*2) > 46
(12+17*2) > 46
KP :
46です 46で判定どうぞ
蟲吊 澱魅 :
CCB<=46 【ハスターの歌】
(1D100<=46) > 28 > 成功
(1D100<=46) > 28 > 成功
蟲吊 澱魅 :
っしゃあ!!!
雷門 虎次郎 :
えらい!!!
獅々廻 猛 :
えらい!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
っしゃあ!!!
KP :
ダメージロールどうぞ
蟲吊 澱魅 :
1d6
(1D6) > 3
(1D6) > 3
蟲吊 澱魅 :
「------!!!!」
おもいっきり詠唱します
おもいっきり詠唱します
KP :
貴方は歌う。歌を。 入間の肌がブクブクと泡立ち、膿を持った火ぶくれが浮いてくる。
雷門 虎次郎 :
いいぞ~~~!!!
獅々廻 猛 :
よどみんの歌を聞け~~~~!
雷門 虎次郎 :
これ目の前で見てたらびっくりするなwww
椎・Ne・朱鳥 :
いいぞ〜〜〜!
獅々廻 猛 :
虎ちゃんにSANチェック入りそう
椎・Ne・朱鳥 :
吠えるように歌うよどみん かっこいい
入間 信一郎 :
sCCB ショックロール
(1D100) > 88
(1D100) > 88
蟲吊 澱魅 :
「昼間はおしえてくれてありがとね!今度はちゃんとできたね!どう?」
KP :
入間は自分の体を見下ろして、そして
獅々廻 猛 :
煽り返してく~~~!
雷門 虎次郎 :
いいぞかっこいいぞよどみん!!!!
蟲吊 澱魅 :
吠えるような号泣に聞こえるとか
椎・Ne・朱鳥 :
発声が難しそう
入間 信一郎 :
「…」
入間 信一郎 :
「ええ、おじょうず、おじょうず…」
入間 信一郎 :
「いい、こもりうた、だ」
獅々廻 猛 :
詠唱一旦止めた!えらい!!!
雷門 虎次郎 :
お!!!すごい!!!えらい!!
KP :
そう言って地に伏せた
椎・Ne・朱鳥 :
おお!!
雷門 虎次郎 :
やったか!?
獅々廻 猛 :
やった!?
椎・Ne・朱鳥 :
やったかはフラグ
KP :
・ ・ ・
KP :
ーーーー戦闘終了ーーーー
蟲吊 澱魅 :
「もう無理しないでいいよ、もう楽になっていいよ。楽にはしたくないけど」
椎・Ne・朱鳥 :
おわった!
獅々廻 猛 :
終わった!
蟲吊 澱魅 :
おわったか……!?
獅々廻 猛 :
BGM……
蟲吊 澱魅 :
どきどきする…
椎・Ne・朱鳥 :
楽にはしたくない…
KP :
…あたりは静寂に包まれる。
倫太郎 :
「…う」
椎・Ne・朱鳥 :
「……倒れた…終わったの…?」
KP :
ゆっくりと、倫太郎が目を覚ます
獅々廻 猛 :
「倫太郎?無事か?」
椎・Ne・朱鳥 :
「…!お兄ちゃん!」はっとして駆け寄る
蟲吊 澱魅 :
あの子はきみたちに任せる
イルマんとこ行くよ 何か話する?
イルマんとこ行くよ 何か話する?
雷門 虎次郎 :
「……良かった」
KP :
入間は幸せそうに目を閉じていて…
KP :
その体を容赦なく
KP :
星の精が貪り食う。
獅々廻 猛 :
あああ;;;
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~ああ
蟲吊 澱魅 :
うわっ
雷門 虎次郎 :
俺一番近くにいるんですけど
雷門 虎次郎 :
ちょっと
獅々廻 猛 :
虎ちゃん逃げて超逃げて
雷門 虎次郎 :
音音音
蟲吊 澱魅 :
「……とらち、見ない方がいい。あの子のほう見てあげて」
蟲吊 澱魅 :
とらちの前に立つ
椎・Ne・朱鳥 :
とらち〜!
獅々廻 猛 :
よどみん;;;;
雷門 虎次郎 :
「……こいつさ、恋人がいたって言ってたじゃん」
蟲吊 澱魅 :
「………」
蟲吊 澱魅 :
聞く
蟲吊 澱魅 :
「やっとおわった」…
蟲吊 澱魅 :
うっ……
雷門 虎次郎 :
「その時、楽しくなかったのかな。幸せじゃなかったのかな……」
雷門 虎次郎 :
「どうしてこんな、空っぽになっちまったんだろうな……」
獅々廻 猛 :
うぅ;;;
?? :
まって(処理にいっぱいで自分の周りに気付かなかった)
蟲吊 澱魅 :
「……たのしい思い出も、かなしいことに上書きされちゃったんだ。多分」
蟲吊 澱魅 :
「ずっとずっといっぱいの苦しいことが、たのしい思い出の上にどんどん乗ってって。みえなくなって。そんなのないって思うようになったんじゃないかな」
雷門 虎次郎 :
「上書き……」
獅々廻 猛 :
気づかなかったの????
?? :
うん…
蟲吊 澱魅 :
おや 気付かれましたか
椎・Ne・朱鳥 :
ええっ
?? :
気付かなかった…
蟲吊 澱魅 :
右下で応援していたのは君だったのですよ
獅々廻 猛 :
めっちゃ応援してるなーって見てた
?? :
チャットパレットとテキストとマイキャラとシーンで画面いっぱいになってた…
蟲吊 澱魅 :
しっかり透くんのコメントも見えるように配置した
獅々廻 猛 :
えええん
?? :
…見なくていい
蟲吊 澱魅 :
見たい
雷門 虎次郎 :
「……俺さ、悲しいことも辛いことも忘れて、みんなといて楽しかったんだ」
獅々廻 猛 :
各位のコメントぉおおお;;;;
蟲吊 澱魅 :
ギ………
雷門 虎次郎 :
「良い思い出も悪い思い出もさ、両方受け止めてこそ人間になれるんだと、俺思うんだよね」
椎・Ne・朱鳥 :
とらち…
蟲吊 澱魅 :
どらぢ…
雷門 虎次郎 :
「でも、一人で抱えるには苦しいから……やっぱり誰かいないといけないんだと思う。……この人は、孤独だったんだなって思うと、少しやるせないよ」
KP :
とらち…
獅々廻 猛 :
とらち;;;;
雷門 虎次郎 :
芦川が悪いのはわかっているんだけど、同情を隠せなくて……
?? :
ダメだよこっちに来ちゃ
蟲吊 澱魅 :
「うん。……俺たちだけじゃない。誰だって多分、なにかがちょっとだけ間違ってたら………こんなふうになるかもなんだ。このひとは極端だけど」
蟲吊 澱魅 :
「だから、俺はこのひとを許せなくて、生かす気もなかったけど。だからこそ、この人の話、さいごまで聞いて。このひとのこと、覚えていようって思ったよ」
蟲吊 澱魅 :
「……とらちは、良い思い出も悪い思い出もちゃんと消化して、ちゃんとした人間になれたね」
雷門 虎次郎 :
「…………」
雷門 虎次郎 :
「……そうだな、ありがとう。よどみん」
蟲吊 澱魅 :
ええん更新 おまえ 更新 おまえ
雷門 虎次郎 :
コメント 更新 お前
KP :
星の精に貪り食われているからっぽだった彼は今、幸せな夢を見る子どもの様に見えた。
KP :
これ マジで言うんですよ彼
獅々廻 猛 :
ギっおま、え
雷門 虎次郎 :
ぎゃ~~~~~~まじすか
蟲吊 澱魅 :
ギ………
椎・Ne・朱鳥 :
はぁ〜〜…
倫太郎 :
「…おわった、んだね」
倫太郎 :
「…猛、もう降ろしてくれて大丈夫だよ」
蟲吊 澱魅 :
ずっと姫抱っこされてたんか
雷門 虎次郎 :
ずっと抱きかかえてたwwwwww
蟲吊 澱魅 :
<●><●>
KP :
だって降ろすって言ってないもん
獅々廻 猛 :
「え、あ、悪い」お姫様抱っこしたままだったw
倫太郎 :
(ゆっくりと地面に立つ。辺りを見回す)
椎・Ne・朱鳥 :
「お兄ちゃん…!」傷を診ようとします
獅々廻 猛 :
「お、お前、なんかあいつに打たれて……大丈夫なのか」
椎・Ne・朱鳥 :
「立って大丈夫なの…?」
倫太郎 :
「傷は大丈夫…体も」
倫太郎 :
「うん。僕の体は…丈夫だから」
倫太郎 :
「皆、よくがんばったね」
蟲吊 澱魅 :
やたらに頑丈
獅々廻 猛 :
身体はって何
椎・Ne・朱鳥 :
…
蟲吊 澱魅 :
きみはほんとによ…………
椎・Ne・朱鳥 :
もう長くないって言ってたね
倫太郎 :
「ねえ。お願いがあるんだ」
雷門 虎次郎 :
泣くが
獅々廻 猛 :
嗚呼;わかっちゃった
蟲吊 澱魅 :
もう分かっちゃうんだよ
蟲吊 澱魅 :
もうわかっちゃうんだよ
KP :
そう言って彼はゆっくりとーーー獅々廻さんの方を見る
倫太郎 :
「――――僕を殺して」
雷門 虎次郎 :
あああ~~~~ほらあ~~~~
蟲吊 澱魅 :
この泣きそうな笑顔
獅々廻 猛 :
ほらやっぱり;;;;
倫太郎 :
「15年前の約束…ダメだろうか」
椎・Ne・朱鳥 :
「……!」
獅々廻 猛 :
「……俺一人に言うセリフじゃないだろそれ」
椎・Ne・朱鳥 :
「……長くないって、言ってたけど…もう、ダメなの…?」
獅々廻 猛 :
「やっと会えた弟に、ちゃんと話してやれよ」
蟲吊 澱魅 :
ギギギギ…
椎・Ne・朱鳥 :
全部がもうとっくに手遅れ
倫太郎 :
「僕の身体はどこまでも不安定で、いつ…ハスターを呼んでしまうか分からないんだ」
倫太郎 :
「…君達を傷つけたくない。君達が生きる世界を…壊したくないから」
蟲吊 澱魅 :
うう…
雷門 虎次郎 :
うううう……
椎・Ne・朱鳥 :
ぐっ
獅々廻 猛 :
シイニちゃんの納得いくまで話してからだな……;;;
倫太郎 :
「朱鳥…ごめんね」
椎・Ne・朱鳥 :
「お兄ちゃん………」
雷門 虎次郎 :
兄弟喋って……;;
蟲吊 澱魅 :
救われてほしかった 兄弟
雷門 虎次郎 :
救えないのか……?ハスターの退散3人覚えたのに……
椎・Ne・朱鳥 :
「僕…お兄ちゃんと一緒に…静かに…幸せに暮らしたかっただけなんだよ…」
倫太郎 :
「…うん」
獅々廻 猛 :
一応覚えたけどダメかは聞いてみない?
雷門 虎次郎 :
ダメもとで
椎・Ne・朱鳥 :
「朝、目が覚めたらお兄ちゃんがいて、一緒に朝ごはん食べて…嵐の日も雷が落ちる日も一緒にいてくれて…夜寝る時も一緒に…」
倫太郎 :
「…うん」
獅々廻 猛 :
ぅううう;;;
雷門 虎次郎 :
え~~~~~~~~ん;;;;;;;
蟲吊 澱魅 :
ううう
蟲吊 澱魅 :
無理だめ
雷門 虎次郎 :
泣いてます
獅々廻 猛 :
ボロボロに泣いてる
蟲吊 澱魅 :
こういうのに弱いんだよ
椎・Ne・朱鳥 :
「いられたらよかったのに………叶わないんだね……」ぎゅう、と握りしめていた兄の服の裾を離す。
倫太郎 :
「…ごめんね」
椎・Ne・朱鳥 :
どうしてぼくたちは幸せになれないんだろう
蟲吊 澱魅 :
うううううう
雷門 虎次郎 :
ううううううう
獅々廻 猛 :
何でこの世界残酷なんだ……;;;
蟲吊 澱魅 :
全部普通の幸せなんだよ 普通に生きてたら享受できてるはずなのに
倫太郎 :
「一緒に外を歩いて、空を眺めて。本を読んだり、何か…美味しいものを食べたり」
倫太郎 :
「したかった。君が見てきた世界を、人生を…知ってみたかった」
雷門 虎次郎 :
泣くが………
蟲吊 澱魅 :
こんなささやかな願いすらも…
雷門 虎次郎 :
どうして この世界 残酷
椎・Ne・朱鳥 :
「………お兄ちゃん…」
椎・Ne・朱鳥 :
ごめんね…
倫太郎 :
「どうして、僕達は…」
鐘を鳴らして :
君と離れて 僕を探して
幾千の夜を歩いた
何を目指して 誰を信じて
誓っては また揺らいだ
夕闇には牙をむけど 強くない そう強くはない
君に背を向けて久しく 満天の星空が寂しい
光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
僕が笑って生きていたのなら
鐘を鳴らして君に知らせよう
許した者と許された者は
同じ傷分け合って
表と裏の悲しみはいつか
楽園で癒される
朝もやにこだまする鐘 遠くない そう遠くはない
君が君らしくあること それはまた孤独とも言う
光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
雲が陰って空が泣いたら
鐘を鳴らして 君を捜すよ
世界は白か黒 平和か争い
heads or tails you and I light and dark ups and downs
その真ん中で僕たちは いつか 出会い 手をつなぐだろうか
光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
僕が笑って生きていたのなら
鐘を鳴らして君に知らせよう
幾千の夜を歩いた
何を目指して 誰を信じて
誓っては また揺らいだ
夕闇には牙をむけど 強くない そう強くはない
君に背を向けて久しく 満天の星空が寂しい
光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
僕が笑って生きていたのなら
鐘を鳴らして君に知らせよう
許した者と許された者は
同じ傷分け合って
表と裏の悲しみはいつか
楽園で癒される
朝もやにこだまする鐘 遠くない そう遠くはない
君が君らしくあること それはまた孤独とも言う
光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
雲が陰って空が泣いたら
鐘を鳴らして 君を捜すよ
世界は白か黒 平和か争い
heads or tails you and I light and dark ups and downs
その真ん中で僕たちは いつか 出会い 手をつなぐだろうか
光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
僕が笑って生きていたのなら
鐘を鳴らして君に知らせよう
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃんをぎゅう、と抱きしめて、拳銃を握る
椎・Ne・朱鳥 :
鐘を鳴らしてはむり
獅々廻 猛 :
歌詞ぃいいいいいい;;;
蟲吊 澱魅 :
うあああ~~~~~~
倫太郎 :
「…朱鳥」そっと抱きしめる
倫太郎 :
「大きく、なったね」
蟲吊 澱魅 :
アッ無理
雷門 虎次郎 :
うわああああああああ
蟲吊 澱魅 :
泣いてる
椎・Ne・朱鳥 :
「……っ…」
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=13*5 笑顔
(1D100<=65) > 68 > 失敗
(1D100<=65) > 68 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
最後の最後に笑顔も取り繕えないのか…
雷門 虎次郎 :
涙
蟲吊 澱魅 :
ずっと泣いてた
獅々廻 猛 :
ぅあああああああんん;;;;
雷門 虎次郎 :
つらいって むい
雷門 虎次郎 :
むり
椎・Ne・朱鳥 :
「……っありがとう…おにいちゃん…おにいちゃんのおかげで、大人になれたんだよ」
椎・Ne・朱鳥 :
ぼろぼろと泣きながら、不格好な笑顔を作る
雷門 虎次郎 :
差分ん
雷門 虎次郎 :
えん;;;;
獅々廻 猛 :
シイニぢゃん;;;;
蟲吊 澱魅 :
むりむりむりむり
倫太郎 :
「うん…よかった」
倫太郎 :
「朱鳥…幸せになってね」
蟲吊 澱魅 :
これいじょうなかせないでくれ
雷門 虎次郎 :
あああああああああもおおおおおおお
獅々廻 猛 :
泣きそうな顔で笑うの本当堪えるからええええんn
蟲吊 澱魅 :
その差分はずるい ずっと泣く
椎・Ne・朱鳥 :
「ずっと、たすけてくれて、ありがとう…おにいちゃん」
獅々廻 猛 :
これ真ノ宮ちゃんの力じゃどうにもならん?
KP :
現実は厳しい
獅々廻 猛 :
うぐぅ;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
「……ぼく、幸せに、なるよ。絶対に…」
椎・Ne・朱鳥 :
「おやすみ………」
獅々廻 猛 :
虎ちゃんも話すなら今のうちだよ。話しときな
雷門 虎次郎 :
話せる…かな……
蟲吊 澱魅 :
背中おすよ…
蟲吊 澱魅 :
「行っといで、話したいでしょ」って…
椎・Ne・朱鳥 :
CCB<=13*5 笑顔
(1D100<=65) > 84 > 失敗
(1D100<=65) > 84 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 :
無理
椎・Ne・朱鳥 :
「………お兄ちゃん…」
倫太郎 :
「…」
椎・Ne・朱鳥 :
拳銃をお兄ちゃんの頭にあてて、引き金を引きます。
雷門 虎次郎 :
……兄弟の邪魔しちゃうのもな…
椎・Ne・朱鳥 :
うーん、この…
蟲吊 澱魅 :
助けたかった…
椎・Ne・朱鳥 :
あ…雑談見てなかったでござる(詫び)
雷門 虎次郎 :
助けたかったな…
蟲吊 澱魅 :
雑談ただただ泣いてるだけだったから大丈夫だよ
獅々廻 猛 :
でも現実は厳しい
雷門 虎次郎 :
ずっと泣いてた 現実は厳しいな
KP :
倫太郎は膝をつき、椎・NE・朱鳥の肩に頭を預けるようにしてそっと体を抱きしめる。
雷門 虎次郎 :
どうしてこの兄弟救えんの
蟲吊 澱魅 :
ぐ…………
雷門 虎次郎 :
ああああああああああ
雷門 虎次郎 :
また泣きます 無理です
椎・Ne・朱鳥 :
目的未達成だなぁ
椎・Ne・朱鳥 :
私たちは…
獅々廻 猛 :
あああああああ
KP :
拳銃を構え、銃口を頭部に突きつける。
倫太郎 :
「-----」
椎・Ne・朱鳥 :
兄弟一緒に平穏に暮らす できなかったね…
倫太郎 :
「愛してるよ、僕の弟」
椎・Ne・朱鳥 :
「っ………!」
蟲吊 澱魅 :
ああああ……
雷門 虎次郎 :
ああ……
KP :
最後の弾丸を放った。
椎・Ne・朱鳥 :
…
椎・Ne・朱鳥 :
僕もだいすきだよ
椎・Ne・朱鳥 :
愛してる、おにいちゃん
獅々廻 猛 :
手汚させちゃったな……;でも心情思うと、最後は自分の手でっていうのもわかるから言い出せなかった;;
獅々廻 猛 :
……シイニちゃん……;;;
雷門 虎次郎 :
うううううううう
蟲吊 澱魅 :
うぐうううううう
KP :
倫太郎の体がゆっくりと地に伏せる。頭部からは血が流れている。
彼は幸せそうに笑っていてーーー
彼は幸せそうに笑っていてーーー
KP :
ようやく、人としての生を終えた。
獅々廻 猛 :
ええええんんんん;;;;;;
雷門 虎次郎 :
うううううううええええええええ;;;
蟲吊 澱魅 :
やっと楽になれたんだな…
雷門 虎次郎 :
やっと やっと……
椎・Ne・朱鳥 :
「…………っ!」
椎・Ne・朱鳥 :
最後の息を終えたのを見て、亡骸を抱きしめて慟哭する。
KP :
優しい兄はもう、貴方の手を引いてはくれない。
ゆっくりと、温かな血と共に体温がぬけていく。
ゆっくりと、温かな血と共に体温がぬけていく。
蟲吊 澱魅 :
うううううう
蟲吊 澱魅 :
ううううううう
雷門 虎次郎 :
描写・・・・・・・・・・
獅々廻 猛 :
いっぱい泣くよしよししながらいっぱい泣く
蟲吊 澱魅 :
もう俺 これ 離れてみてるしかできない
寄っていけない
寄っていけない
椎・Ne・朱鳥 :
「お兄ちゃん、ごめんね…やさしいのに、つらい思いして、助けてくれたのに…ぼくはお兄ちゃんを助けられなかった…!」
椎・Ne・朱鳥 :
「思い出すのが遅過ぎたんだ……」
倫太郎 :
僕はね、君がいてくれるだけでずっと幸せだったんだ。
倫太郎 :
辛い想いさせちゃって、ごめんね。
倫太郎 :
最期が君の腕の中で…良かった
雷門 虎次郎 :
その一言辛すぎる…………
蟲吊 澱魅 :
うううう
蟲吊 澱魅 :
みんなに言える 思い出すのが遅すぎた
獅々廻 猛 :
全員そうなんだよな……気づくのが遅すぎた……;;;;
KP :
倫太郎はただ静かにそこにあって。
それはもう、誰も…彼を利用したりできないということで。
それはもう、誰も…彼を利用したりできないということで。
KP :
ようやく、自由になれたのかもしれない。
獅々廻 猛 :
コメントぉおおおおお;;;;;
蟲吊 澱魅 :
ぐううう
雷門 虎次郎 :
コメント!!!!!;;
雷門 虎次郎 :
馬鹿 むり
蟲吊 澱魅 :
なんでそうゆうことする
蟲吊 澱魅 :
各位 どうしてそうゆうことする
椎・Ne・朱鳥 :
でも、せめて。
こうして再会できて。名前を呼べて。
こうして再会できて。名前を呼べて。
椎・Ne・朱鳥 :
抱きしめてもらえてよかった…
椎・Ne・朱鳥 :
「…ぼくたち…やっと自由だね…」
椎・Ne・朱鳥 :
冷たくなっていく兄の頬に頬を摺り寄せる
倫太郎 :
(何も言わない。ただ、幸せそうに笑っている)
KP :
それでも世界は回るのだ。
今夜はフルムーンで、月は優しく貴方達を包み込む。
今夜はフルムーンで、月は優しく貴方達を包み込む。
KP :
・ ・ ・
KP :
世界の危機は去り存在しないはずの人間にこの世界はすくわれた。あなたたちを称賛する声はないだろうがそれでも確かにあなたたちは一つの偉業を成し遂げたのだ。
朝が来ようとしている、また一日が始まるのだろう。
白い雪は街を覆ってゆく。
これからあなたたちはどのようにして生きていくのだろうか。
朝が来ようとしている、また一日が始まるのだろう。
白い雪は街を覆ってゆく。
これからあなたたちはどのようにして生きていくのだろうか。
椎・Ne・朱鳥 :
鐘を鳴らして…
獅々廻 猛 :
毎回クリスマス来るたびに泣くじゃん馬鹿
蟲吊 澱魅 :
クリスマスのプレゼントがこんななんてあんまりだ
KP :
入間のーーー鳴海晃の葬儀は公安警察内で密かに行われる。
KP :
これに参加できるのはーーー同じ公安警察である獅々廻猛さん一人だけだ。
椎・Ne・朱鳥 :
兄の遺体をもらうね
蟲吊 澱魅 :
シイニちゃんのやくめだ…
雷門 虎次郎 :
そうしな……;;
獅々廻 猛 :
そうだよ、引き取って
獅々廻 猛 :
真ノ宮は?
KP :
真ノ宮は一般の刑事で、公安警察ではない。
彼女は葬儀には参加できないだろう。むしろーーー貴方達が伝えなければ、鳴海晃の死すら知らなかったはずだ
彼女は葬儀には参加できないだろう。むしろーーー貴方達が伝えなければ、鳴海晃の死すら知らなかったはずだ
獅々廻 猛 :
そっか……;;;;
雷門 虎次郎 :
伝えて良かったんだ、せめて知ることができて……
椎・Ne・朱鳥 :
つら
蟲吊 澱魅 :
立ち絵…
椎・Ne・朱鳥 :
だった男
蟲吊 澱魅 :
立ち絵コメント
雷門 虎次郎 :
立ち絵;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
リアルタイムで変わるところを見ちゃった
KP :
あくまでも彼は警察内では「入間信一郎」なのです
椎・Ne・朱鳥 :
複雑すぎる
KP :
何か声をかけますか?
獅々廻 猛 :
(……ちゃんと葬儀までしてくれたの真ノ宮のおかげなのにな……)悲しそうに見てる
獅々廻 猛 :
周りは一般の公安刑事だらけですもんね……
KP :
そうですね
獅々廻 猛 :
「……まだ死んだのが信じられないけど……、でもアンタは、最初から最後まで立派な警察官だったよ……」
獅々廻 猛 :
「でもすぐには絶対そっちに行ってやらない、そしたらお前に顔向けできねぇもん。」
獅々廻 猛 :
「首長くして待ってろ、そっち行ったら今度こそ馬鹿やろうって言ってやる」
鳴海 晃 :
ああ、あと50年は顔を見せるな
椎・Ne・朱鳥 :
光だ…
蟲吊 澱魅 :
光……
蟲吊 澱魅 :
うっ
雷門 虎次郎 :
うっ
獅々廻 猛 :
「だから、今はおやすみ……」 って言って焼香して足早に戻りましょ
KP :
…彼の死体は丁寧に修復されていて、安らかな顔をしていて。
炎に巻かれて、けむりと共に天へと昇っていく。
炎に巻かれて、けむりと共に天へと昇っていく。
KP :
貴方が守った世界の空は、綺麗は青空をしていた。
蟲吊 澱魅 :
青…
雷門 虎次郎 :
うううう;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
青
獅々廻 猛 :
えうぅううんん;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
猛くん以外全員人殺し
KP :
・ ・ ・
KP :
椎・NE・朱鳥さん。貴方は再び組織へと戻る事になる。
KP :
いつも通り廊下を歩く中…向こう側から白衣をきた男がやってきた。
獅々廻 猛 :
いや、俺も人殺しだよ
椎・Ne・朱鳥 :
戻るのかぁ…
蟲吊 澱魅 :
戻るの……
獅々廻 猛 :
はわ
椎・Ne・朱鳥 :
まぁそりゃそうだな潰れてないもん
椎・Ne・朱鳥 :
イケメンだ!
蟲吊 澱魅 :
顔がいいドクター
雷門 虎次郎 :
ドクターめちゃ顔良
ドクター :
「ジーニアスだな」
椎・Ne・朱鳥 :
「……なんですか?」
ドクター :
「お役御免だとさ、晴れて自由の身だよ。よかったね」
ドクター :
「平穏な日常に戻るといい」
蟲吊 澱魅 :
えっ
獅々廻 猛 :
おや
蟲吊 澱魅 :
んん?
雷門 虎次郎 :
お?!!?
椎・Ne・朱鳥 :
「…お役御免…NOBODY事件が解決したからですか?」
ドクター :
「それは知らん、管轄外だ」
ドクター :
「そうそう、レプリカって存在には気を付けることだ」
KP :
彼はそう言って去っていく
椎・Ne・朱鳥 :
「…レプリカ…?」
獅々廻 猛 :
ここでレプリカ!?
椎・Ne・朱鳥 :
レプリカ
蟲吊 澱魅 :
伏゛線゛
雷門 虎次郎 :
ここで伏線が~~~!!!!
蟲吊 澱魅 :
第二期決定…
椎・Ne・朱鳥 :
故人の姿を象ってとか、そういうことではなかろうな
雷門 虎次郎 :
第二期 来年 放送決定
椎・Ne・朱鳥 :
そんなことされたら捻じ切るぞ
KP :
突然、貴方は組織から解放された。
求めていた兄はいないが、一緒に生きてくれる人はまだ確かにいて。
求めていた兄はいないが、一緒に生きてくれる人はまだ確かにいて。
蟲吊 澱魅 :
故人の姿で来られたら死ぬぞ
獅々廻 猛 :
それに突っ込もうとしている右下の人
椎・Ne・朱鳥 :
KPは来月からかぁ…
蟲吊 澱魅 :
KPが捻じれるとこ見てますね
雷門 虎次郎 :
KPがねじ切れる
KP :
自由になって見上げた空は、どこまでも青空で。
白い雲が、空を綺麗に飾っていた。
白い雲が、空を綺麗に飾っていた。
KP :
ねじぃ
蟲吊 澱魅 :
白……
獅々廻 猛 :
白は倫太郎の色だなぁ
雷門 虎次郎 :
あああああ;;;;
椎・Ne・朱鳥 :
「……自由か」
椎・Ne・朱鳥 :
「何をしようかな…」
蟲吊 澱魅 :
自由……
KP :
そうだよ
獅々廻 猛 :
本当ずるい
蟲吊 澱魅 :
きみも晴れて無職だ おめでとう
KP :
次回作でしいにちゃんが倫太郎のチョーカーつけてきたらKP発狂しちゃう
雷門 虎次郎 :
発狂する して
獅々廻 猛 :
ああああああああああああああ
椎・Ne・朱鳥 :
「………髪でも切ろうか…」
獅々廻 猛 :
発狂する
蟲吊 澱魅 :
あの子ピアスもしてたよね(囁き声)
雷門 虎次郎 :
👏👏👏
獅々廻 猛 :
髪切るっ
蟲吊 澱魅 :
髪!!!
椎・Ne・朱鳥 :
イヤリングもチョーカーもつけるしなんなら白髪になってんじゃないかな
雷門 虎次郎 :
次回作が楽しみですね!!!!!
蟲吊 澱魅 :
ぎゃ!?!?!?
獅々廻 猛 :
まじぐぇ
KP :
守った世界で、貴方は未来を夢見る。
蟲吊 澱魅 :
そういうことする
椎・Ne・朱鳥 :
ストレスでまっちろけでしょこんなん…
獅々廻 猛 :
どんどん似てくる面影
蟲吊 澱魅 :
せやな感
雷門 虎次郎 :
兄弟だなあ
獅々廻 猛 :
そりゃな感
KP :
・ ・ ・
KP :
まといに渡された本は、いつまでも蟲吊澱魅さんの部屋の中にあって。
蟲吊 澱魅 :
ギャ
雷門 虎次郎 :
ネクロノミコンwwww
獅々廻 猛 :
残ってた!!!!
KP :
何度燃やそうとしても燃えず、破こうとしても破けなかった。
蟲吊 澱魅 :
部屋散らかってるの解釈一致一致一致
雷門 虎次郎 :
wwwww
椎・Ne・朱鳥 :
ごちゃっ
椎・Ne・朱鳥 :
かわいい
雷門 虎次郎 :
ここがよどみんちかあ
獅々廻 猛 :
お部屋可愛いな
椎・Ne・朱鳥 :
これも次回作の伏線になりそう
蟲吊 澱魅 :
「………どうして何してもどうにもできないんだろ…」
KP :
いつ誰が、再び狙ってくるかも分からない本は。
風に吹かれてページをめくる。
風に吹かれてページをめくる。
雷門 虎次郎 :
伏線だらけ~~~!
蟲吊 澱魅 :
ちょっと子供っぽい部屋なのがまたヨシ
KP :
窓から見える空は、彼が首を吊ってなくなった時と同じように。
きいろの太陽がのぼっていて、世界を照らしていた。
きいろの太陽がのぼっていて、世界を照らしていた。
獅々廻 猛 :
うぎぃ
雷門 虎次郎 :
太陽の色;;;;
KP :
ぽい部屋探したんですよわざわざ
獅々廻 猛 :
マトイさんの色
KP :
KPはずっとこの時の描写を練っていた
蟲吊 澱魅 :
ギギギギギギギ
蟲吊 澱魅 :
「…………まとい、ねえ。どうしたらいいのかな、俺。………」
KP :
声は聞こえない。ただ、彼がなんだか。
貴方が守った世界を照らす太陽と共に、見守ってくれているような気がした。
貴方が守った世界を照らす太陽と共に、見守ってくれているような気がした。
蟲吊 澱魅 :
そういうことする
獅々廻 猛 :
いや、まじ、各位の色がさ………
獅々廻 猛 :
見守る青空と、いるのに消えちゃう白い雲と、温かい太陽の黄色でさ
蟲吊 澱魅 :
空、雲、太陽…
KP :
・ ・ ・
KP :
いつも通り目を覚まし、制服に腕を通す。
雷門 虎次郎 :
ぎゃ 高みの見物してた
獅々廻 猛 :
虎ちゃんもだよ!
椎・Ne・朱鳥 :
うう〜
KP :
両親が住んでいた部屋は綺麗で、埃もなく。
広いがらんどうの部屋には、雷門寅次郎が一人いるだけで。
広いがらんどうの部屋には、雷門寅次郎が一人いるだけで。
蟲吊 澱魅 :
(じつはHO順だと思って高みの見物してた顔)(先に刺された)
雷門 虎次郎 :
え~~~んってみんなの見てました
雷門 虎次郎 :
そうそれ
蟲吊 澱魅 :
もう無理描写じゃが
椎・Ne・朱鳥 :
もう無理
KP :
…貴方を苦しめていた施設はもうどこにもない。
少しだけ、スッキリしたかもしれない。
少しだけ、スッキリしたかもしれない。
KP :
過去を縛るものはもうない。何も。
雷門 虎次郎 :
「……俺は」
獅々廻 猛 :
虎ちゃん;;;;早く合流しよ;;;;
KP :
これ描写ないから全部生やすしかないんですよ
獅々廻 猛 :
まじっすか
雷門 虎次郎 :
「この事件を追って、守れなかった人もたくさんいた。……警備員失格だな」
雷門 虎次郎 :
「でも、やっと"人"ってなんなのかわかった」
獅々廻 猛 :
KP天才
KP :
え”ん”とらち
雷門 虎次郎 :
「倫太郎だけじゃない。猛っちに、シイニちゃんに、よどみん、まといくん。警察の入間さんにまのみやちゃん。みんなのおかげ」
蟲吊 澱魅 :
KPやばいな 好き
蟲吊 澱魅 :
ンギ………
獅々廻 猛 :
虎ちゃん……;;;;
雷門 虎次郎 :
「……あとは、言っちゃいけないかもしれないけど…芦川もいたから、かな」
雷門 虎次郎 :
「…………」
雷門 虎次郎 :
「……よっしゃ!」
獅々廻 猛 :
同情しちゃったもんね……;;;
椎・Ne・朱鳥 :
とらち…
KP :
と”ら”ち”
雷門 虎次郎 :
「俺は!雷門虎次郎!!警備員だ!!!」
雷門 虎次郎 :
「これからもみんなで守ったこの世界のため、多くの人達を守るぞ!」
椎・Ne・朱鳥 :
描写が神…
蟲吊 澱魅 :
どらぢ
椎・Ne・朱鳥 :
光だ〜〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 :
どらぢ!!!
蟲吊 澱魅 :
光じゃ………
雷門 虎次郎 :
ありがとうKP!満足した!
椎・Ne・朱鳥 :
チュパチャップスコーラ味〜〜!
獅々廻 猛 :
チュッパチャップス~~~~!!!!一杯貢ぐ!
雷門 虎次郎 :
チュパチャコーラ味は生活必需品なので
KP :
自分を引き取った両親と住んでいた家を飛び出す。
空は変わらず澄んでいて、貴方は自分が守った世界を歩きだす。
人らしく、人間らしく。
空は変わらず澄んでいて、貴方は自分が守った世界を歩きだす。
人らしく、人間らしく。
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~~~~~~
雷門 虎次郎 :
もうモルモットじゃないもんね!!
椎・Ne・朱鳥 :
飛び出して歩く…
獅々廻 猛 :
やっと人間らしく……っそうだよぉ
椎・Ne・朱鳥 :
おまんは人!
蟲吊 澱魅 :
おまんも人!!
獅々廻 猛 :
おまんらみんな人!
雷門 虎次郎 :
おまんら人!!!!
KP :
・ ・ ・
◆だれかのエピローグ :
夢をみる、一人の子供はたくさんの子供に囲まれながら笑っていた。
「ねえ、この世界は――――美しかったかい?」
誰よりも幸せそうに彼は笑った。
「ねえ、この世界は――――美しかったかい?」
誰よりも幸せそうに彼は笑った。
蟲吊 澱魅 :
ぎゃ
獅々廻 猛 :
あああああああちび倫太郎
雷門 虎次郎 :
ああああああああ
蟲吊 澱魅 :
うああ~~~~~~
雷門 虎次郎 :
え かわよ
蟲吊 澱魅 :
こんなかわいい子に無体を
雷門 虎次郎 :
ちびたろうかわいい
蟲吊 澱魅 :
ありがとう、って
椎・Ne・朱鳥 :
無理
NOBODY*2 終幕 :
世界は回る。再び、何も変わらず。
貴方達はようやく『普通の平穏な日常』を手に入れたのだ。
犠牲は多かったが、それでも…ようやく手に入れた普通の人としての日常は、貴方達の手の中にあった。
これから、平穏な日常を歩んでいくのだ。生き残った者達と共に。
貴方達はようやく『普通の平穏な日常』を手に入れたのだ。
犠牲は多かったが、それでも…ようやく手に入れた普通の人としての日常は、貴方達の手の中にあった。
これから、平穏な日常を歩んでいくのだ。生き残った者達と共に。
NOBOD*2」 :
ーーー本当に?
ーーー本当に?
獅々廻 猛 :
はわ
蟲吊 澱魅 :
あっ
雷門 虎次郎 :
え?
雷門 虎次郎 :
いまあほほど
雷門 虎次郎 :
泣いてたんですが
NOBODC∀」 :
――――2024年、世界の危機は確かに去った。
神を退け世界を取り戻したあなた達は平穏無事に暮らしていることだろう。
だが、何かを見落としてはいないだろうか?
神を退け世界を取り戻したあなた達は平穏無事に暮らしていることだろう。
だが、何かを見落としてはいないだろうか?
NOBli;C∀」 :
1年後の冬―――クリスマス
神は再びこの地に舞い降り人々に"救済"をもたらすことになる。
2025年、季節は12月冬、平穏無事に暮らすあなたたちはとある噂を耳にする。
街では”死んだはずの人間が帰ってくる”というものだった。
いったい街では何が起こっているのか...
あなたたちはそれぞれの理由から調査を開始することになるだろう。
―――穏やかな白い雪はすべてをやさしく覆っていく、かくして物語は始まるのだ。
終わりは静かに訪れ、それを知る者はまだいない。
神は再びこの地に舞い降り人々に"救済"をもたらすことになる。
2025年、季節は12月冬、平穏無事に暮らすあなたたちはとある噂を耳にする。
街では”死んだはずの人間が帰ってくる”というものだった。
いったい街では何が起こっているのか...
あなたたちはそれぞれの理由から調査を開始することになるだろう。
―――穏やかな白い雪はすべてをやさしく覆っていく、かくして物語は始まるのだ。
終わりは静かに訪れ、それを知る者はまだいない。
蟲吊 澱魅 :
簡単にはにがしちゃくれない数式
雷門 虎次郎 :
れぷりか……!!!
獅々廻 猛 :
あああああレプリカ
椎・Ne・朱鳥 :
〜〜〜〜〜〜
椎・Ne・朱鳥 :
ニーアレプリカント…
蟲吊 澱魅 :
レプリカ~~~~
獅々廻 猛 :
死んだはずの……もうその時点で……
椎・Ne・朱鳥 :
無理でしょ〜〜〜
雷門 虎次郎 :
嫌な予感しかしませんが
椎・Ne・朱鳥 :
無理
蟲吊 澱魅 :
大事なひとみんな死んでますがそれは
椎・Ne・朱鳥 :
せめて1年笑って過ごさなければ
椎・Ne・朱鳥 :
この
雷門 虎次郎 :
おわりのおと
雷門 虎次郎 :
さよなら
椎・Ne・朱鳥 :
ゆるさねぇ〜〜〜
「Repli;C∀」 :
これは「終焉」の物語である
KP :
ーーーーークトゥルフ神話TRPG【「Repli;C∀」】に続く
蟲吊 澱魅 :
レプリカ、タイトルがあまりにかっこよすぎる
蟲吊 澱魅 :
終わってないんですよね!!!!
KP :
やだ KPも行きたくない
椎・Ne・朱鳥 :
今気づいた キャラ背景〜〜〜〜
獅々廻 猛 :
カッコいい。最後のAが逆なのも何か意味ありそう
蟲吊 澱魅 :
うわほんとだ
雷門 虎次郎 :
はあ~~~~~何が起きるんだろう……
雷門 虎次郎 :
怖すぎて涙引っ込んだ
獅々廻 猛 :
ああああああ
蟲吊 澱魅 :
宇宙
獅々廻 猛 :
星を掴んだ……
KP :
・ ・ ・
エンドロール :
================
クトゥルフ神話TRPG
『NOBODY*2』
主演
HO1 心強き探索者
PC 獅々廻 猛
PL ROZE
HO2 謎深き探索者
PC 椎:Ne・朱鳥
PL ブルック
HO3 追跡する探索者
PC 雷門 寅次郎
PL アカヤギハル
HO4 足掻く探索者
PC 蟲吊 澱魅
PL 海月
NOBODY/倫太郎
大宮まとい
入間信一郎/鳴海晃
真ノ宮佳那
芦川亨/入間信一郎
最原巴
================
KPふりすけ
※敬称略
クトゥルフ神話TRPG
『NOBODY*2』
主演
HO1 心強き探索者
PC 獅々廻 猛
PL ROZE
HO2 謎深き探索者
PC 椎:Ne・朱鳥
PL ブルック
HO3 追跡する探索者
PC 雷門 寅次郎
PL アカヤギハル
HO4 足掻く探索者
PC 蟲吊 澱魅
PL 海月
NOBODY/倫太郎
大宮まとい
入間信一郎/鳴海晃
真ノ宮佳那
芦川亨/入間信一郎
最原巴
================
KPふりすけ
※敬称略
椎・Ne・朱鳥 :
アカシア〜…
椎・Ne・朱鳥 :
ここから始まるんですね..........
KP :
わざわざあの一瞬の為だけに素材作ったの我ながら狂気
蟲吊 澱魅 :
うわあ……この演出は凄い
雷門 虎次郎 :
素材作ったんですか!?
獅々廻 猛 :
凄かった
雷門 虎次郎 :
ありがとうございますKP……
蟲吊 澱魅 :
作ったのかあ………
獅々廻 猛 :
素材作った!?すごい
蟲吊 澱魅 :
ありがとうKP
椎・Ne・朱鳥 :
ありがとう…次回予告まで 熱い…
KP :
いやなんか、降りてきて
雷門 虎次郎 :
めちゃくちゃ熱い……!!
Aエンド :
エンド1 『Nobody can understand it(誰もそれは解らない)』にて終幕。
KP :
※エンド表記は「Aエンド」まででお願いします
椎・Ne・朱鳥 :
わかってますね…
椎・Ne・朱鳥 :
しゅき…(ぎゅ
蟲吊 澱魅 :
これはもう 第二期が決定
雷門 虎次郎 :
8888888888888888888
雷門 虎次郎 :
第二期決定ですわ
獅々廻 猛 :
88888888888888888888
蟲吊 澱魅 :
8888888888
獅々廻 猛 :
二期決定ですね
椎・Ne・朱鳥 :
わからないよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!ほんとにあれでよかったのかなぁ
KP :
ほんまに長々とお疲れ様でした…!
蟲吊 澱魅 :
あれでよかったの!?が多すぎる
あれでよかったのだろうか…
あれでよかったのだろうか…
椎・Ne・朱鳥 :
あ!!勝手に行動してとどめさしてしまってすみませんでした…
【報酬】 :
シナリオ終了 <1d10>
NPCの生存数に応じ <生存数d6>
好きな技能に <1d10>
目的の達成で1目標につき+5のSAN回復
NPCの生存数に応じ <生存数d6>
好きな技能に <1d10>
目的の達成で1目標につき+5のSAN回復
獅々廻 猛 :
表記了解です
雷門 虎次郎 :
こちらこそ長丁場ありがとうございました!!!
雷門 虎次郎 :
表記OKです!
椎・Ne・朱鳥 :
KPも!長い間本当に本当にありがとうございました!!
蟲吊 澱魅 :
エンド表記了解です…!
KP :
技能成長に関しては本日は遅くなってしまったので後日集計します
椎・Ne・朱鳥 :
表記了解です!!!
KP :
本当にお疲れ様でした…!
獅々廻 猛 :
KP本当長丁場ありがとうございました!めちゃんこ泣きました!!!!!
雷門 虎次郎 :
本当にお疲れ様でした~~~~!!!最高です!!楽しかった!!!
KP :
このシナリオマジで倫太郎の生存が薄いです。
まず”神を召喚させないといけない”んですよ…
まず”神を召喚させないといけない”んですよ…
蟲吊 澱魅 :
KP、長期間ほんとうお疲れでした…!!
最高のシナリオを最高のメンツで最高の演出と共に駆け抜けられた
最高のシナリオを最高のメンツで最高の演出と共に駆け抜けられた
蟲吊 澱魅 :
あの子生存出来るんですか
雷門 虎次郎 :
あ!ここのスクショって撮ってTwitter報告してもよいですか??
KP :
楽しんでいただけてなによりです!!
椎・Ne・朱鳥 :
生存ルートあるんか…
蟲吊 澱魅 :
あの子確定死じゃないんすか
雷門 虎次郎 :
シナリオ読んでこよ~!
KP :
大丈夫です!
椎・Ne・朱鳥 :
やっぱり…ハスターじゃなくて違う神様だったんですね…
蟲吊 澱魅 :
シナリオ来月にならんと買えん………苦しんで寝ます
KP :
ヨグソトースとハスター、どっちも召喚しようとしていましたアイツ。
私達の時は倫太郎がハスターに…
私達の時は倫太郎がハスターに…
獅々廻 猛 :
ひぇえええ;;;
椎・Ne・朱鳥 :
今ちょっとシナリオ開ける心持ちじゃない〜〜〜落ち着いてからよみましゅ ぎゅ…
椎・Ne・朱鳥 :
えええん!!難し過ぎませんか…
蟲吊 澱魅 :
あの子が寝かされてたのはヨグ様の魔方陣…?
椎・Ne・朱鳥 :
NPC生還っていっても、まのみやちゃんくらいしか生還してない…
V字を崩して時間経過…?
V字を崩して時間経過…?
KP :
最後の戦闘
魔法陣→ヨグソトースの召喚する為の物。倫太郎を生贄に召喚しようとしていた。
モノリス→倫太郎を使ってハスターを召喚させる為のもの。退かさなければ倫太郎はハスターになる。
魔法陣→ヨグソトースの召喚する為の物。倫太郎を生贄に召喚しようとしていた。
モノリス→倫太郎を使ってハスターを召喚させる為のもの。退かさなければ倫太郎はハスターになる。
獅々廻 猛 :
わあああ石どかすの大事!!!!
蟲吊 澱魅 :
せめてモノリスを動かせたのは救いか…
蟲吊 澱魅 :
人として死なせることができた
雷門 虎次郎 :
人として死なせることだけでもまだ救いだったな…
蟲吊 澱魅 :
もうほんと!!わたしの覚えてた呪文いっぱいなのにぜんぜん役立てられなくて!!
悔しい!!のでレプリカでは雪辱を晴らします
悔しい!!のでレプリカでは雪辱を晴らします
蟲吊 澱魅 :
いっぱい貰えたのに役立てる頭が無かった
獅々廻 猛 :
とどめ、シイニちゃんにしてもらったの申し訳なさと、これでよかったなで板挟みです
KP :
倫太郎+探索者全員生存ルートは
魔法陣の上から倫太郎含めて全員避ける
しかないです
魔法陣の上から倫太郎含めて全員避ける
しかないです
椎・Ne・朱鳥 :
もっと考えればよかったな〜〜〜〜〜
雷門 虎次郎 :
全員避ける???
獅々廻 猛 :
全員避ける???
椎・Ne・朱鳥 :
魔法陣を無人にする…
KP :
この場合入間は自分を生贄にする為に魔法陣のうえに乗り、ヨグソトースは入間だけを殺して持っていきます。
魔法陣のうえに居る人がランダムで生贄に選ばれるのです
魔法陣のうえに居る人がランダムで生贄に選ばれるのです
椎・Ne・朱鳥 :
ひえ
KP :
掴まったら即死です。 真ノ宮も死にます
椎・Ne・朱鳥 :
あかん〜〜〜!!!
獅々廻 猛 :
ひぇ
獅々廻 猛 :
真ノ宮ちゃん一緒に入ってたからマジ怖かったKPのFBが
蟲吊 澱魅 :
うへええ…
椎・Ne・朱鳥 :
マジであのFBは…;;
雷門 虎次郎 :
はあ……
KP :
もう一つが私達の行ったルートで、モノリスを避けず
魔法陣のうえを無人にして5ターン経過or入間を”殺さずに”放置
魔法陣のうえを無人にして5ターン経過or入間を”殺さずに”放置
KP :
私達は殺しきれず倫太郎がハスターにされました。
椎・Ne・朱鳥 :
ぐああ
蟲吊 澱魅 :
うえええん…
獅々廻 猛 :
うぇえええええん
雷門 虎次郎 :
ひぃん……
KP :
あのファンブルはマジでごめん(KPにファンブルからのFFでHP0にされたPL)
椎・Ne・朱鳥 :
その状態から生還できるんですか…
椎・Ne・朱鳥 :
いやこれはシナリオを読もう…
蟲吊 澱魅 :
きびじい
椎・Ne・朱鳥 :
そういえばNPCは真ノ宮ちゃんしか生き残ってない感じですけど、ほかのNPCもロスト回避フラグというか、あるのでしょうか…
獅々廻 猛 :
殺さずに5ターンは厳しい
KP :
ないです(無慈悲)
生き残るのは真ノ宮と倫太郎だけ…
生き残るのは真ノ宮と倫太郎だけ…
椎・Ne・朱鳥 :
入間のひとめっちゃ煽りますしね
蟲吊 澱魅 :
ひどい
椎・Ne・朱鳥 :
ひぎ
雷門 虎次郎 :
無情……
KP :
どうして
獅々廻 猛 :
無慈悲
椎・Ne・朱鳥 :
逆にお兄ちゃん助けられるのつらい
椎・Ne・朱鳥 :
助けられなかったつらい
KP :
大丈夫?面会室行く?
蟲吊 澱魅 :
そういえば
まといの遺骨を引き取ってくれるひとは居たんですか?
まといの遺骨を引き取ってくれるひとは居たんですか?
椎・Ne・朱鳥 :
この結果を抱きしめて寝ます。
椎・Ne・朱鳥 :
行きたい…
KP :
まといの遺骨を引き取ってくれる人はいません。
彼は天涯孤独…
彼は天涯孤独…
蟲吊 澱魅 :
引き取ります
蟲吊 澱魅 :
部屋に置いてます
KP :
引き取ってあげて
獅々廻 猛 :
よどみんが引き取ってあげて……
雷門 虎次郎 :
そうしてあげて;;
蟲吊 澱魅 :
それをずっと聞きたくて聞きそびれてたんです
引き取らない手はありません
引き取らない手はありません
獅々廻 猛 :
鳴海さんは普通に、警察用の墓地に埋葬かな?
KP :
そうなりますね…
獅々廻 猛 :
お墓参り行かないとね……鳴海さんと最原ちゃんも
椎・Ne・朱鳥 :
最原ちゃんも助けられないのかぁ…
椎・Ne・朱鳥 :
RTAしたい
雷門 虎次郎 :
助けられない人が多すぎる;;;;
雷門 虎次郎 :
RTAwwww
KP :
まずタワーで入間を蹴り殺します
椎・Ne・朱鳥 :
RTAしたすぎるでしょ 強くてニューゲーム
蟲吊 澱魅 :
のばのばRTA
椎・Ne・朱鳥 :
それな👉
獅々廻 猛 :
えええんんん;;;;最速で俺の相棒が死ぬ
蟲吊 澱魅 :
きみの相棒は鳴海さんです!!!!!!!!!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 :
芦戸ですね…
雷門 虎次郎 :
のばのばRTAは面白すぎる
獅々廻 猛 :
どっちにしろ確定死じゃんこのシナリオだとぇええん
蟲吊 澱魅 :
うっ成長
椎・Ne・朱鳥 :
ぎゃっかわいい
雷門 虎次郎 :
RTAしてもどうせみんなファンブル出しますよ
獅々廻 猛 :
ファンブラーの集まり
椎・Ne・朱鳥 :
芦戸は死ぬ
蟲吊 澱魅 :
まといをうちに軟禁します
まといは俺んちでゴハンつくってまってて💢💢💢
まといは俺んちでゴハンつくってまってて💢💢💢
蟲吊 澱魅 :
んああああああコメント
蟲吊 澱魅 :
巴ちゃ………
獅々廻 猛 :
最原ちゃん;;;;;
獅々廻 猛 :
絵具とスケッチブック持っていくよ;;;;;
雷門 虎次郎 :
ああああああああああ
蟲吊 澱魅 :
思わず寄ってっちゃうよ久々の顔すぎて
雷門 虎次郎 :
シナリオ!!!!NPC立ち絵!!!!あ!!!!
雷門 虎次郎 :
やば
雷門 虎次郎 :
みんな シナリオ 買ってください すごいから
蟲吊 澱魅 :
あっさっそくおろかなひとがしんでいる!!
獅々廻 猛 :
真ノ宮ちゃん力あったよ!!!!
雷門 虎次郎 :
すごいよこれ
獅々廻 猛 :
ああああああああ
KP :
マジすごい
獅々廻 猛 :
あと50年
雷門 虎次郎 :
公式設定資料集だあ…………
蟲吊 澱魅 :
あと50年は死ねないね
獅々廻 猛 :
えええええんんんんん生きるぅううううう
椎・Ne・朱鳥 :
まのみやちゃん゛
獅々廻 猛 :
あああああ
獅々廻 猛 :
倫太郎っ
蟲吊 澱魅 :
うううううう
椎・Ne・朱鳥 :
生きるね…
蟲吊 澱魅 :
看取りたかった 死んでほしくなかった
なんで先に逝っちゃうんだおまえたち
なんで先に逝っちゃうんだおまえたち
?? :
本当だよ💢💢💢💢💢💢💢
獅々廻 猛 :
本当だよ先に逝きやがって馬鹿馬鹿馬鹿
蟲吊 澱魅 :
ああ~~~~~~~~~~~~~~
獅々廻 猛 :
ぎゃっ
雷門 虎次郎 :
みんな先にああああああ
蟲吊 澱魅 :
そういうのやめ うぐ
雷門 虎次郎 :
救いたかったな……
椎・Ne・朱鳥 :
お兄ちゃん…
KP :
これシナリオ内のどこで使うの わかんない
椎・Ne・朱鳥 :
ぼくのとなりにおにいちゃんはいない
獅々廻 猛 :
守りたかったこの笑顔
椎・Ne・朱鳥 :
助けた時じゃない????
椎・Ne・朱鳥 :
助けられなかったんだよ…!!!!!!!
蟲吊 澱魅 :
悔しい
KP :
シナリオ読むと分かるんですけど スチルでるタイミングがちゃんと表記されてるんです
蟲吊 澱魅 :
福利厚生すごいな………
椎・Ne・朱鳥 :
ははぁん…
椎・Ne・朱鳥 :
えらい…
獅々廻 猛 :
すごい、何このボリュームイズ何
椎・Ne・朱鳥 :
のばのば やバシでした…
獅々廻 猛 :
これは人生シですわ
雷門 虎次郎 :
このE2gmaの静寂ってなんですか……????
蟲吊 澱魅 :
のばのば 狂うわこれは
KP :
これがKPの性癖で人生HOです
KP :
エニグマまだ行ってないから読んでないです!
なんかすっごい倫太郎出てきそうなのだけ分かる
なんかすっごい倫太郎出てきそうなのだけ分かる
KP :
オマケシナリオですコレ
雷門 虎次郎 :
そう そうですよね
雷門 虎次郎 :
ひ~~~~~~こわい よまないでおこ…
蟲吊 澱魅 :
またそういうPLがかぶりつきそうなものを
雷門 虎次郎 :
早く!!!シナリオ!!!買って!!!!
獅々廻 猛 :
ええええんきになる
KP :
右下に巴ちゃんの絵出しといたよ(にっこり)
獅々廻 猛 :
気づいてた!!!!!!そういうことする!!!!
蟲吊 澱魅 :
ずっとしってる
蟲吊 澱魅 :
表示させてたときからしってる
KP :
知られてた
蟲吊 澱魅 :
12/25誕生日の透くんは強く生きて
椎・Ne・朱鳥 :
まじ12月25日なんなんだろ…
獅々廻 猛 :
まじそれ
蟲吊 澱魅 :
なんなだろう…
椎・Ne・朱鳥 :
厄日ってレベルじゃねぇぞ
?? :
神 降 臨 2 回 目 の 誕 生 日 で は
椎・Ne・朱鳥 :
うわ
蟲吊 澱魅 :
ふふwwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 :
生きて
雷門 虎次郎 :
wwwwww
蟲吊 澱魅 :
強く生きてほしいね
獅々廻 猛 :
極厄日では????
椎・Ne・朱鳥 :
約束された厄(誕生)日
獅々廻 猛 :
強く生きて心強き探索者
蟲吊 澱魅 :
厄年なの???
椎・Ne・朱鳥 :
子供は親と誕生日を選べない
?? :
心を強く持っているから神を見ても発狂しなかった
椎・Ne・朱鳥 :
さすが!
蟲吊 澱魅 :
えらいね
KP :
ちなみにHO1だけこのシナリオSANが0になっても1残ります
蟲吊 澱魅 :
親と誕生日を選べない うっ
KP :
心強いので
雷門 虎次郎 :
ひぃん
獅々廻 猛 :
ぴえん
蟲吊 澱魅 :
ひえwwwwwww
ひえ………
ひえ………
?? :
黒字で帰ったもん…
KP :
本日は自由解散!
KP :
個人的に撮影会したい人はしてきなね!
椎・Ne・朱鳥 :
え
椎・Ne・朱鳥 :
ええええんなんだそれ…
椎・Ne・朱鳥 :
なんだそれ…
椎・Ne・朱鳥 :
シナリオ作者の趣味がよすぎる
雷門 虎次郎 :
あ!後日ログ頂けると嬉しいです~!
獅々廻 猛 :
ログ待ってます……!
KP :
ログは整形してお渡しします!
前後編で分けれたらいい、なぁ…!
前後編で分けれたらいい、なぁ…!
椎・Ne・朱鳥 :
ログお待ちしてます…!!
KP、本当におつかtれさまでした!楽しいセッションをありがとうございます…!KP含め、ここの面子で通過できて本当によかったです!
KP、本当におつかtれさまでした!楽しいセッションをありがとうございます…!KP含め、ここの面子で通過できて本当によかったです!
雷門 虎次郎 :
やった~~~!楽しみにしております!
雷門 虎次郎 :
本当に!この卓で通過できて良かったです!ありがとうございました~~~!
椎・Ne・朱鳥 :
泣いちゃったよ…
KP :
KPもべそべそにないた
椎・Ne・朱鳥 :
自陣BIGLOVEです…ありがとうございました!
KP :
動物班専用に最終決戦シーン作ったくらいには拗らせました 動物班幸せになって
雷門 虎次郎 :
自陣~~~~!好きだ!!
獅々廻 猛 :
本当このメンバーで回れてよかったです!!!!動物班愛してます!!!KPの演出と描写で情緒めちゃくちゃ揺さぶられました!!!!すっごい楽しかったです。本当ありがとうございました!
蟲吊 澱魅 :
自陣を愛した………
KP :
元気に帰ってね……!
椎・Ne・朱鳥 :
立ち絵のコメントでまたぶっころされてる…
椎・Ne・朱鳥 :
元気に息をします!来年の12月まで…!
蟲吊 澱魅 :
このメンツで行けて、このKPで回らせてもらってほんとに最高でした!
数か月かけて狂わせてもらいました 無事狂いました
来年12月の放送を楽しみにします!
数か月かけて狂わせてもらいました 無事狂いました
来年12月の放送を楽しみにします!
KP :
おかしい KPの7月が死んでいる前提で話が進んでいる
蟲吊 澱魅 :
死んでるだろうに(わかってる顔)
獅々廻 猛 :
生きてね……にこっ
椎・Ne・朱鳥 :
生きて…^^
KP :
生きてるもん!!開けときますからね!?卓入れないからーーーー!!!
雷門 虎次郎 :
来年12月wwwめちゃくちゃ未来www
雷門 虎次郎 :
KP生きてくださいね……にこ^^
KP :
生きるもん…
本当にお疲れ様でした!のばのば初回しで至らない所がありましたが、楽しんでいただけて本当によかったです!
本当にお疲れ様でした!のばのば初回しで至らない所がありましたが、楽しんでいただけて本当によかったです!