1日目


諸注意 : このシナリオは自殺、社会からの孤立、法律、猟奇殺人、医療倫理、児童虐待をテーマに取り扱っています、一部の方に不快に感じる表現もありますので何でも許せる方のみお願いします。
NPCとのRPメインのシナリオのためNPCは肉壁と考えてる方には楽しめないかもしれません、このシナリオは終盤に向けて如何にNPCと仲良くできるかにかかっているといっても過言ではありません。
また、RPや探索者自身の考えなどによって大きくシナリオが変わってきます、RPが好きでない人には楽しんでいただけない可能性があります。
初めての方同士で遊ぶ事をお勧めしません、気心の知れた方と遊ばれることを推奨します。
本シナリオはフィクションです。
実在の個人 団体 地名 事件等とは一切関係ありません。
多くの犯罪について書いていますが犯罪を助長する意図はありません。
本シナリオには神話生物に関してオリジナル要素が大変多く含まれます。

ネタバレなどを含む感想などはふせったーなどを利用し、未通過の方にご配慮ください。
以下はネタバレと判断される内容になります
・NPCの名前
・NPCの死亡率
・秘匿内容
・SANに関する記述(いくつ減ったかなど)
情報タブ : ☆初めに☆

ルームに入られましたら、自身の配布されたHOに対応するキャラクターコマをしまって自身のキャラクターコマとしてください。
方法(PC):『キャラクターコマにカーソルを合わせて右クリック→しまう』or『キャラクターコマにカーソルを合わせてSキー』
方法(スマホ):『キャラクターコマを2回タップ→盤面から削除をタップ』

その後、自身の探索と技能値及び能力値の入力間違いがないかの確認をお願い致します(間違っていた場合は確認等はとらずに直して頂いて構いません)


☆心理学について☆
本セッションでは『心理学の対抗ロール』を許可しております。
但し事前に『心理学を振られた場合対抗ロールを行いたい』という申し出がない場合、『探索者が油断していた』として心理学対抗ロールを行わずに心理学判定を行います。

※常に周りを警戒している探索者である場合は基本的に常時心理学対抗を行う物として処理いたします。

☆その他☆
左側にありますリボンの内容を確認しておいて頂けると助かります。

PC駒のステータスは全て隠しておりますが、公開して頂いても大丈夫です。

技能値判定はメインタブで行って頂いても構いませんし、秘匿で行いたい場合は秘匿タブで行って頂いても構いません。お好きなタブでどうぞ。

感情の壁打ちは(秘匿に触れない場合は)雑談で行って頂いて大丈夫です。
勿論秘匿で叫んで頂いてもOKです。とりあえず秘匿でうめき声を上げるだけでも構いません。KPは微笑みながら見ています。
  : セッション開始5分前にOPを流す予定です
宜しければご覧下さい
KP : 1d100 KPの元気
(1D100) > 73
KP : CCB<=73 元気!?
(1D100<=73) > 26 > 成功
KP : ヨシ!!
ハル/PL : 1d100 【私の出目】
(1D100) > 21
ハル/PL : 悪くないですよ いいぞ そのままの出目で行け
ハル/PL : 今日はよろしくお願いします(フライング)
KP : これはパンツは期待できない…?(悲しみの顔)
よろしくお願いします~!
ハル/PL : パンツ期待しないで……!また約1時間後にきます~!
KP : は~い!パンツ期待してます!!
服爆ぜファンブル : 爆ぜる人はランダムです。ファンブルした人以外の服が爆ぜることもあります。
逃がしません。
ROZE/PL : がおっ(待機)
KP : がお!こんばんは~!
ROZE/PL : こんばんはです~!
KP : ついに当日ですね…ドキドキ
ROZE/PL : 4人揃いましたね☺️壮観だ~
KP : ついに四体のかわいいが始動してしまう…
KP : かわいいに耐えきる自信がないですね
ROZE/PL : ニヤニヤしていきましょう
KP : 写真術振っていきます
ROZE/PL : KPもファンブったらノーパンね
KP : KPのノーパンは誰がノーパンになるのだろう…
ROZE/PL : アイコンの人?
KP : 東雲さん…が…
ROZE/PL : ニコッ
?? : (びくっ)
ROZE/PL : 2mのお兄さんのパンツ何色?
海月 : 2mのおにいさんはぱんつ虹色だよ
?? : choice[黒,白,青,赤,黄色,緑,なんかはでな色,はいてない] パンツ…
(choice[黒,白,青,赤,黄色,緑,なんかはでな色,はいてない]) > 緑
海月 : こんばんばん
?? : 緑だ!!!💢💢💢💢💢
ROZE/PL : こんばんばん!
KP : こんばん…は…?(アイコン???)
海月 : 緑!!!!!!
ROZE/PL : 緑か~楽しみですね( *´艸`)
海月 : アイコン?なにかありますかね
KP : 大丈夫ですKPぬがないので
ROZE/PL : ゲーミングになった
ハル/PL : こんばんは!
ハル/PL : 海月さんなにごと????????
KP : こんなにアイコンかわいいがいっぱいなのに
ROZE/PL : 虎ちゃんもいらすとやだ!こんばんばん!
ハル/PL : こんばんばん!いらすとやが一番早かったのでwww
KP : いらすとやは便利ですから
ROZE/PL : 可愛いですよね。本当にいつもお世話になってます
海月 : いらすとやが続々と
KP : ですね、今回のノーパンかんばんも…
ハル/PL : ノーパンかんばんもwww
KP : いらすとやに文字はっつけて…
ハル/PL : 看板が使われないように出目頑張ります(選手宣誓)
KP : 期待してますね(にっこり)
KP : HO3【雷門寅次郎】秘匿タブ
KP : 事前に確認しておきたい事等があればお気軽にどうぞ
ハル/PL : とりあえず大丈夫です……!
KP : 了解です!
KP : HO4【蟲吊澱魅】の秘匿タブ
KP : 事前に確認しておきたい事等があればお気軽にどうぞ
蟲吊 澱魅 : こんばんわ、おつかれさまです。
今のところはだいじょうぶです!挑めます
KP : 了解です!
KP : ブルックさんが来たらOP…というより予告PV?みたいなのを流しますね
ROZE/PL : わーい!わくわく
KP : OPはOPで別に作ってあるので…!
ブルック/PL : お疲れ様です〜〜!
KP : お疲れ様です~!!全員集合!よき
ROZE/PL : お疲れ様です~!
ハル/PL : お疲れ様です~!
KP : では早速、予告PVを流していこうかと思います!ウニしまっておきますね…
ブルック/PL : 予告PV 楽しみです〜〜!
ハル/PL : わくわく
OP :


「真実は、所詮作り出されたものに過ぎない
  ――――君たちはずっと前に知っているはずだ」


OP :
時代は2024年、技術が進み時代が進めどいつの時代も犯罪はなくならない。
OP : ある日不可思議な事件が発生した、

全寮制女学校でとあるクラスが集団心中を図り、死亡した生徒達はお互いを抱きしめるようにナイフを刺しあい倒れていたそうだ。
OP : そして事件現場になった教室には「NOBODY」という血文字が残されていた。
OP : その事件をきっかけに、街では集団自殺が発生し現場には決まって文字が残されているのだ
―――――「NOBODY」と
OP : あなた達はそれぞれの理由から協力関係を結び行動を共にすることになる。
OP :

この事件の解決は貴方にかかっている。

  : ================
   クトゥルフ神話TRPG 

    『NOBODY*2』
       主演
    HO1 心強き探索者
     PC 獅々廻 猛
     PL ROZE

    HO2 謎深き探索者
    PC 椎:Ne・朱鳥
     PL ブルック

   HO3 追跡する探索者
    PC 雷門 寅次郎
    PL アカヤギハル

    HO4 足掻く探索者
     PC 蟲吊 澱魅
      PL 海月
================
           KPふりすけ
            ※敬称略
KP : という事で、開始時間まで少々おまちください!
蟲吊 澱魅 : ひゅうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : かっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 : かっこいいいいいい!!!!
蟲吊 澱魅 : 見入っちゃうなあ……ヒュウヒュウ!!!!!
ハル/PL : めちゃめちゃかっこいい!!!!
ブルック/PL : とれました…!!!
ブルック/PL : かっこいい〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
KP : 思いつきで作りましたね…
事前に確認しておきたい事等があればどうぞ!
蟲吊 澱魅 : ありがたい………!!!
KP : 録画してる(つよい)
ROZE/PL : あとで録画データ共有お願いします~~~~><
ハル/PL : OPで命が助かりました
ハル/PL : かっこいい……
蟲吊 澱魅 : 立ち絵を随時追加していく準備も出来ました
ブルック/PL : かっこいい〜〜〜〜足元で魔法陣がくるくる…かっこいい…
KP : 折角なので今のうちにスクショもしておきましょう…
蟲吊 澱魅 : ねっ…足元の魔方陣がすごくかっこいい
ブルック/PL : この画面のスクショのTLへのアップは大丈夫ですか…!?
KP : Okです!!
ROZE/PL : ありがとうございますー!スクショ撮りました!
KP : よし!スクショは大丈夫ですかね?ウニとか戻しておきますね
ハル/PL : スクショ撮りました!
ハル/PL : ウニwww
ブルック/PL : OKデス!モドッテキタ!
KP : はぁい!ではこれから本編のネタバレありOPの方をはじめてまいります、よろしくお願いします!
蟲吊 澱魅 : はあい!
KP : うにです。じぶんのコマにしていいのよ
ROZE/PL : はーい!
ハル/PL : はい!よろしくお願いします~!
蟲吊 澱魅 : 大画面にします
KP : では
タイトルコール : クトゥルフ神話TRPG


「Nobody*2」


はじまり : ――――風が吹いている。ここは風が強いようだ。
きらびやかに輝く地上を見下ろす。300mをはるかに超えるこの建物から地上を見下ろせば、それがどんなものであろうと壮大に見えるだろう。
男は地上を見下ろしながら誰に言うでもなくつぶやくように話す。


「『文明のおかげで人間がより残忍になったとはいえないとしても、前よりも残忍さが醜悪になったことは確かだろう。 ――-ドストエフスキー引用』....ね
ドストエフスキーもうまいことを言ったものだ。その通りだとは思わないかな?」

「なーんて、少し詩人が過ぎるかな?」


やってくるその足音に心を弾ませながら



「さあ...ー――始めよう!」


男がほほ笑むと同時に、扉が開かれた。
タイトルコール : クトゥルフ神話TRPG


「Nobody*2」


暗闇の目覚め : ――――薄暗い空間で目を覚ます。
暗闇の中で : おぼろげな意識の中見えてくる光景は瓦礫の残骸だ。
埃や砂が、ぱらぱらと自分の上に雪のように降り注ぐ。
天井を見上げればわずかな光源が漏れ出ており、なんとなくここは地下なのだと理解する。
視界はチカチカと光りようやく目が正常になったころ自身の体に痛みが走った。
KP : ここで全員1d6をどうぞ
獅々廻 猛 : 1d6
(1D6) > 3
雷門 虎次郎 : 1d6
(1D6) > 2
椎・Ne・朱鳥 : 1d6
(1D6) > 1
蟲吊 澱魅 : 1d6 なに!?
(1D6) > 1
ROZE/PL : 表情差分が既にかわいい
ハル/PL : わかります
ハル/PL : すでに自陣みんな可愛い件
ブルック/PL : かわいいなぁ…^^
KP : 見てみれば、体中に傷がある…中にはそれなりに大きなけがをしている者もいるようだ。

全員HPをでた値分減少してください。
KP : 【HO4秘匿情報】
痛みはないもののどこか体が動かしにくい気がする、怪我をしているのかもしれない。
蟲吊 澱魅 : なるほど、了解です
ROZE/PL : 減らすのHPでいいかな?
ブルック/PL : 知らないうちに傷を…
KP : HOですガバ誤字dす
KP : 自分はたしか「ブルーミア」というタワーに来ていたはずだが......
建物内に入りしばらく見て回って...思い出そうとするが直前の記憶が思い出せない。
周りを見渡せば光源がほとんどないに等しいものの、なんとか自分の他に目を覚ましたらしい人物
が3人ほど発見できた。
KP : RPしていだいて大丈夫です!
蟲吊 澱魅 : んふふふ
椎・Ne・朱鳥 : はーい!
雷門 虎次郎 : よ~し 始まるそ!
椎・Ne・朱鳥 :
椎・Ne・朱鳥 : 「なにここ…暗くて埃っぽくてサイアクなんだけど〜……いった…」体の痛みにうめく
蟲吊 澱魅 : 「………?」
起き上がろうとして、きょろきょろと辺りを見回して
自分の腕や足を見てる
椎・Ne・朱鳥 : かわいいぞ
KP : かわいいな…
獅々廻 猛 : 「痛っぇえ……んだよこれ」頭プルプルして自分の怪我見てる  
雷門 虎次郎 : 「いったた……何が起きたんだよ……」
自分の傷の状態を確認している
椎・Ne・朱鳥 : 「あっ猛くん、無事だったんだ〜…そっちのオニーサンたちは…大丈夫?」と、二人の方を見ます
雷門 虎次郎 : 「ビミョ~に大丈夫じゃねえけど、大丈夫!!」
蟲吊 澱魅 : 「なんだっけ………あっ!!けが!!ダメなやつ!!」
蟲吊 澱魅 : 「え?うん、だいじょぶ!だいじょぶ?………だれ?」
蟲吊 澱魅 : ぱっと起き上がる
獅々廻 猛 : 「シイニは無事か……っ?えっと……誰?」
KP : 自己紹介…の前に 全員幸運をお願いします
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 71 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=50 幸運
(1D100<=50) > 55 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 幸運
(1D100<=60) > 18 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=80 幸運 
(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
椎・Ne・朱鳥 : うわ!?
雷門 虎次郎 :
KP : …?
蟲吊 澱魅 : ふふwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 : さっそくパンツ亡くなったwww
雷門 虎次郎 : さっそくきましたよ
椎・Ne・朱鳥 : !!!!!wwwwwwww
蟲吊 澱魅 : こらだめっすわ
KP : ほう
KP : choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた] ラキスケ固定で
(choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた]) > ズボン破ける
椎・Ne・朱鳥 : 手ぇ叩いて笑っちゃった
雷門 虎次郎 : あ~~~~~~あ
蟲吊 澱魅 : ゲラゲラですわ
雷門 虎次郎 : 爆笑しました
獅々廻 猛 : フラグ回収速かった
蟲吊 澱魅 : ダイスの奴隷でゲラゲラです
KP : 幸運に失敗した探索者達は気づく。
…自分の荷物がない。
KP : 何なら一人ズボンがめっちゃ破けている。
椎・Ne・朱鳥 : 爆速ですわさすが開幕FB
雷門 虎次郎 : wwwwwwww
雷門 虎次郎 : 荷物もないしズボン破けてるwwwww
獅々廻 猛 : ね?ファンブラーでしょ?(どや)
雷門 虎次郎 : ドヤ顔しないでくださいww
蟲吊 澱魅 : KP 迷子札もなくなってますか?
蟲吊 澱魅 : あ、わたしはいいのか
KP : 貴方は成功してるので大丈夫です!全部あるよ!
KP : 警察手帳も紛失してます
始末書もんですね
獅々廻 猛 : あああああああ
獅々廻 猛 : まじでやばい奴
KP : 警察手帳も拳銃もないです。
組織になんて言われるか…
椎・Ne・朱鳥 : そんなぁ!!!!!なんて言われるか…
椎・Ne・朱鳥 : ハナからもくろみが潰された…だと…?
椎・Ne・朱鳥 : 「うわっ、すっごいズボン破けてるんだけど!」パンツは見えそうです?
蟲吊 澱魅 : じゃあ私は荷物はいったかばんをしっかり抱えて持ってることにしよう
KP : 1d100 面積やぶれてる
(1D100) > 90
雷門 虎次郎 :
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 : だめじゃん
雷門 虎次郎 : おわった
獅々廻 猛 : まって
椎・Ne・朱鳥 : やば
KP : うーんこの
雷門 虎次郎 : 誰か~~~!裁縫道具~~~~!
獅々廻 猛 : これで行動すんの辛すぎない???
蟲吊 澱魅 : かわいそかわいそなのです
雷門 虎次郎 : よちよち……
KP : …うーん、見えてますね。パンツも。
椎・Ne・朱鳥 : 「あ!?荷物ない!なんで!?」
椎・Ne・朱鳥 : 「猛くんはちゃんとズボン履いてくれる!?」
KP : かわいそうに…よちよち
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 38 > 失敗
KP : おしい
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 26 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : よちよちしながらの写真術草ですわ
雷門 虎次郎 : 「あ!俺も荷物ない!マジかよぉ~」
獅々廻 猛 : 「は!?なんだこれ、どこ行ったんだよ……!?うわ荷物全部ねぇ!?」 
KP : いやだって…
KP : かわいい!!照れてる!!!
獅々廻 猛 : さっそく赤面使うとは思わなかった
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 34 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : (やばい…スマホと手帳…拳銃も見当たらない?どうしよう…)
雷門 虎次郎 : 「っていうか、何かめちゃくちゃズボン破けてね?大丈夫?」
獅々廻くんを見ながら
蟲吊 澱魅 : 「えっ?ズボン?にもつ?あっほんとだ!!俺ね、ある!!あと俺蟲吊澱魅っていうのよろしく!!猛くんにシイニちゃんにグラサンくん!!」
蟲吊 澱魅 : 勝手に自己紹介始めちゃう
ハル/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 11 > 失敗
ハル/PL : おしい!!おしい!!!!くやしい!!!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 39 > 失敗
KP : いいとこいったんですけどね…
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 77 > 失敗
ROZE/PL : CCB<=10 写真術  
(1D100<=10) > 44 > 失敗
KP : かわいいなこの子
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 73 > 失敗
獅々廻 猛 : 「大丈夫に見えるかよ……どっか;履くもん……っ」聞いてねぇ
雷門 虎次郎 : 「俺は!雷門虎次郎!!!よろしく!!」大声
椎・Ne・朱鳥 : 「ボクは椎・Ne・朱鳥。一応警察官だよ。…身分証は紛失しちゃったけど。もうほんとサイアク…」
椎・Ne・朱鳥 : 雑談が赤い
蟲吊 澱魅 : そんなかわいくて警察官やれるんすか(シツレイ)
KP : こんなにかわいいのに刑事…ふーん、えっちじゃん
雷門 虎次郎 : こんなかわいいのに刑事……ふぅん……
獅々廻 猛 : 「ちょ!?何自己紹介はじめてんの!?」 とりあえず上着を腰巻にしとく
雷門 虎次郎 : 「えーと、よどみんと、猛っちと、シーニ……ちゃん……?」
椎・Ne・朱鳥 : 「澱魅に虎次郎…よどみんと、とらちね!よろしく〜」
蟲吊 澱魅 : 「えっ……あっうん?………うん??」
ブルック/PL : いきなり詰めていくじゃん…
KP : 困惑してる かわいい
獅々廻 猛 : 「くっそ……こんな格好じゃなきゃ……;……獅々廻猛……だ。俺も、一応警察官だよ……身分証この通りねぇけど……」  
ブルック/PL : こんなに可愛いのに刑事…
KP : かわいいじゃん
KP : へぇ
雷門 虎次郎 : 赤面差分かわいいね……
蟲吊 澱魅 : choice[わかる,わからん] じぶんのことだって
(choice[わかる,わからん]) > わからん
蟲吊 澱魅 : 「………?」
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
雷門 虎次郎 : ?????????????
獅々廻 猛 : KP????
KP : 勝ちました
蟲吊 澱魅 : ??????????
雷門 虎次郎 : KP??????????
ブルック/PL : wwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : なにしてんすかKPwwwwwwwwwww
KP : REC…ですかね…
蟲吊 澱魅 : 一部始終がとれてら…
蟲吊 澱魅 : 「あっねえ、ところでこれどうなってるかわかる!?落ちたんかな!?ブルーミアだよねここ??」
獅々廻 猛 : 「えっと?虎次郎と、よどみ。か。じゃあそう呼ぶ;」
椎・Ne・朱鳥 : 「ねぇ猛くんさぁ、ボクたち、ブルーミアに行こうとしてたよね…え?キミたちもそうなの?」
KP : かわいいね…
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
獅々廻 猛 : 「え、お前らも?何の用でここに」 
雷門 虎次郎 : どうしてここに来ていたかって覚えてますかね?
雷門 虎次郎 : それとも自由に考えていいものですかね?
KP : 覚えていて大丈夫です!
KP : 来た理由は秘匿にありましたね…ここに来るよう言われていたと
雷門 虎次郎 : やっぱりそれですか!
雷門 虎次郎 : 素直に言うか言わないかは自由ですもんね?適当に答えちゃおうかと
KP : そうですね、言うか言わないかはおまかせで大丈夫です!
蟲吊 澱魅 : 何の用事だったかは覚えてますか?
KP : 覚えていて大丈夫です!
蟲吊 澱魅 : 用事自体は好きに決めていい…?
KP : OKです!
蟲吊 澱魅 : では放浪してきました
KP : まといくんと遊びに来てください!!
蟲吊 澱魅 : wwwwwwいいんですか!?!?!?まといくんときます
獅々廻 猛 : ところでどっかでズボンの替え調達できませんか……めそっ
獅々廻 猛 : 9割ってことは多分すっごい短パン状態……
KP : うーん…どこかで幸運ですかね
獅々廻 猛 : 頼みます~めそめそ
KP : 幸運ファンブルしたら…
獅々廻 猛 : 俺の人権……
KP : …なくなります、ね
獅々廻 猛 : 既に心折れそう(ほ1の強み爆速でなくなる)
KP : 心強き者…?
獅々廻 猛 : 流石に平気に慣れねぇよこれ
雷門 虎次郎 : 「猛っちとシイニちゃんって警察?かっこいいじゃん!」
雷門 虎次郎 : 「俺は警備員やってるんだよね。まあ、それ関係の下見って感じ」
蟲吊 澱魅 : 「えっと………電車のって、いい感じの駅でおりて、なんか…見えたから来た?」
蟲吊 澱魅 : 「マトイといっしょに!!……あれ、どこ!?!?」
きょろきょろ
雷門 虎次郎 : 「マトイって誰?」
獅々廻 猛 : 「虎次郎は仕事で……よどみは、散歩か?マトイ?友達か誰かか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん、警備員のおにーさんなんだ。かっこいいね〜…マトイ?」
KP : 他に生存者はいるのだろうか、と周りを見渡すが人はいない。
揺れが続いており砂埃がぱらぱらと数を増していく、このままではここも倒壊するだろうという危機は、嫌なくらいあなたたちには理解できた。
雷門 虎次郎 : 猛君ずっと困った顔していてかわいいね
KP : そらズボンが9割死んでたら…
蟲吊 澱魅 : そら困惑もするわ かわいい
獅々廻 猛 : この間ずっと短パン状態だもんよ
雷門 虎次郎 : かわいそかわいい
雷門 虎次郎 : 「やば、まずはここから逃げようぜ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「ヤバ…崩れる前にここ離れよ!」
獅々廻 猛 : 「そうだな……早く出て服……どうにかしねぇと」
蟲吊 澱魅 : 「マトイ?マトイーー!! どこーー??よばれたら返事って言ったのマトイだよーー!!」
ふらふら…
雷門 虎次郎 : 服wwwww
蟲吊 澱魅 : 服 んふふふ
早急になんとかしなきゃ…
椎・Ne・朱鳥 : これからずっと短パンなんだね…
KP : ではここで、
【目星】【聞き耳】【アイデア】
が振れます※すべて別情報
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 69 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 50 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 96 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 24 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 68 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 23 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 55 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=55 聞き耳
(1D100<=55) > 31 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 63 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 65 > 成功
KP : 主に服が気になってそれどころでは
KP : …?
雷門 虎次郎 : ???
椎・Ne・朱鳥 : ギャッ!?!?
獅々廻 猛 : シイニちゃん?
蟲吊 澱魅 : ふふwwwwwwwwwwww
KP : ??????????????
雷門 虎次郎 : やった
獅々廻 猛 : 虎ちゃん!!!!
雷門 虎次郎 : やりました
椎・Ne・朱鳥 : え?
雷門 虎次郎 : ごめんなさい
蟲吊 澱魅 : やべ あとわたしだけじゃん
KP : え?
椎・Ne・朱鳥 : やりましたねぇ!
獅々廻 猛 : これは全裸卓のフラグ
雷門 虎次郎 : こんな……はずでは……
蟲吊 澱魅 : 塩いる?
椎・Ne・朱鳥 : 塩いるなぁ
雷門 虎次郎 : 塩……塩…………
KP : ????
KP : えっと、まずは成功処理から…秘匿に…
<聞き耳> : うっすらと火薬の香りがする
<アイデア> : 気を失う前、誰かが黒い大きな鞄をタワー内のベンチに置き去りしている現場を目撃したことを思い出す。
<目星> : 瓦礫の中現在の場所の見取り図が発見できた。ここはBF駐車場のようだ。
ブルーミアタワーの簡単な案内図が描かれている。
<聞き耳> : うっすらと火薬の香りがする
雷門 虎次郎 : ふむふむ……
<目星> : 瓦礫の中現在の場所の見取り図が発見できた。ここはBF駐車場のようだ。
ブルーミアタワーの簡単な案内図が描かれている。
<アイデア> : 気を失う前、誰かが黒い大きな鞄をタワー内のベンチに置き去りしている現場を目撃したことを思い出す。
獅々廻 猛 : ほうほう
椎・Ne・朱鳥 : 何一つ成功してなくてやばいな
獅々廻 猛 : 塩必要だな……
椎・Ne・朱鳥 : 1d100
(1D1) > 1
雷門 虎次郎 : 1を出そうとしている
KP : ファンブルは…そうですね
KP : choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた] ラキスケ固定でシイニくん
(choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた]) > ズボン破ける
KP : choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた] ラキスケ固定でとらち
(choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた]) > 突然服が爆発する
椎・Ne・朱鳥 : またなん…?
蟲吊 澱魅 : みんなズボンが死ぬ
獅々廻 猛 : 仲間^^
雷門 虎次郎 :
蟲吊 澱魅 : もうwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : ちょっと???????
獅々廻 猛 : 虎ちゃーん!
椎・Ne・朱鳥 : とらち〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!より悲惨
雷門 虎次郎 : KP???????????
蟲吊 澱魅 : だめだ服が皆死んでいく
雷門 虎次郎 : 一番悲惨じゃんwwwwちょttまっwwww
雷門 虎次郎 : マジで?
椎・Ne・朱鳥 : 助けて
雷門 虎次郎 : 何て恐ろしいシステムを開発したんですかKP……
KP : ここで情報タブをご覧ください。
KP : 1d4 爆ぜる人のHO番号 まあそういう事です逃がしません
(1D4) > 3
蟲吊 澱魅 : あっ^^
獅々廻 猛 : あははははwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : あっ^^
獅々廻 猛 : 虎ちゃん全裸だwww
椎・Ne・朱鳥 : 結局逃げれてない草草
雷門 虎次郎 : KP!!!!!!!どゆこと!!!!!!
蟲吊 澱魅 : かわいそかわいそ…^^
椎・Ne・朱鳥 : 逃しません(圧)
雷門 虎次郎 : あ~~~~~あ 全裸差分作ってないな~~~
蟲吊 澱魅 : 作らなきゃな~~~~~~~~~~~~~~~~~~
獅々廻 猛 : 作らないとなSAI立ち上げる音
KP : では、ぼけっと考えごとにふけっていた椎:Ne・朱鳥さん…
KP : 足元のとがった鉄パイプに気づかずズボンが盛大に破けます
椎・Ne・朱鳥 : 「……んあ゛!?え?」
椎・Ne・朱鳥 : 「……ぎゃーーーーーッ!!ボクのおずぼんがー!!」
蟲吊 澱魅 : はいREC
雷門 虎次郎 : 全裸差分作る時間ないwww
KP : 全裸RTAかな?
雷門 虎次郎 : 雑じゃない?
KP : そして寅次郎さんですが…その辺に引っ掛けて盛大に服がお亡くなりになります
雷門 虎次郎 : 「あーーーーッ!!俺の制服!!!」
ROZE/PL : 可愛い
椎・Ne・朱鳥 :
KP : だって爆発したらSANチェックが…
蟲吊 澱魅 : 「マト………え?なに?」
蟲吊 澱魅 : 「わっ!?バクハツしたみたい!!なに!?どしたの!?」
獅々廻 猛 : 「え?え、お前らも……???」 
雷門 虎次郎 : 「俺にもわかんねえ!どこに引っ掛けたんだいま!?」
蟲吊 澱魅 : 雑でわらってる
KP : KPに引っ掛けた
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 94 > 失敗
KP : あっぶねぇ!!
ROZE/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 31 > 失敗
ブルック/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 74 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 73 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 「え!?なんかとらち服ズタズタっていうかギリ全裸じゃない!?」
雷門 虎次郎 : 「はあ~~~?なんだこれ……これこのまま出たら捕まったりしないよな?お前ら警察だもんな?事故だし許してくれるよな?」
蟲吊 澱魅 : 「爆発……そうだ!!さっきの!!おもいだした!!鞄と火薬!!!」
蟲吊 澱魅 : 「もしかしてそれ!?!?やば!!」
椎・Ne・朱鳥 : 「あーうん、まぁ、身内も…だし…え?鞄と火薬っていった今?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、鞄と火薬のにおい」
獅々廻 猛 : 「あ、ああ、そうそう。黒い大きな鞄をタワー内のベンチに置いてる奴いたな……;何か思い出した」
椎・Ne・朱鳥 : (猛くんに目配せ)
雷門 虎次郎 : 「あ!俺も火薬のにおいはした!え?それで俺の服はじけ飛んだ?」
蟲吊 澱魅 : 「そうじゃないの?」
椎・Ne・朱鳥 : 「建物が崩れてるの、それじゃん!ボクは全く覚えてないけど…」
椎・Ne・朱鳥 : 「いやとらちの服は知らないけど〜」
獅々廻 猛 : 「いや、火薬だったらもっと怪我してるだろ……普通に引っ掛けたんじゃね?」
獅々廻 猛 : 「俺はいいんだよ」 
蟲吊 澱魅 : 「………じゃマトイもあぶないじゃん!!さがさなきゃ!!どこ!?どうしよ!!」
雷門 虎次郎 : 「そりゃそっか。俺の服は爆発なわけないよな」
獅々廻 猛 : 「とりあえず、ここBFの駐車場だろ……?確かあっちに案内図があったはず」
蟲吊 澱魅 : 「あっマトイはともだち!にんげん!!」
雷門 虎次郎 : 「あ、人間なんだ。え?それは探さないとまずくねえか!?」
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん…男、女?…とりあえず案内図確認したいんだけど…」
獅々廻 猛 : 「そいつどんな奴だ?見た目とかわかるか?」 
蟲吊 澱魅 : 「男!!俺といっしょ!!」
蟲吊 澱魅 : 何枚か写真撮ってたことにしてもよいですかしら
蟲吊 澱魅 : マトイくんの写真を
KP : 了解です
雷門 虎次郎 : choice[ゴーグルは無事,無事じゃない]
(choice[ゴーグルは無事,無事じゃない]) > ゴーグルは無事
蟲吊 澱魅 : 「えっとね、写真ある!どれがいい?これこないだ鍋したやつでしょー、これアイスこぼしたやつでしょー…」
蟲吊 澱魅 : ずいずいずいずいっと寄ってって見せてくる
雷門 虎次郎 : ほぼ全裸にゴーグルか 最低だな
蟲吊 澱魅 : 全裸ゴーグル
獅々廻 猛 : 全裸ゴーグル
雷門 虎次郎 : ほぼ!全裸ですぅ~~~
獅々廻 猛 : 「どれでもいい、どんな奴だ」覗き込む
KP : 写真にはこのような男の姿が映っている(画面に出しました)
獅々廻 猛 : あらイケメン
KP : 全裸ゴーグル きたな時代
雷門 虎次郎 : イケメンだ
蟲吊 澱魅 : 顔がいい
雷門 虎次郎 : そんな時代いやだ
椎・Ne・朱鳥 : 全裸ゴーグル
雷門 虎次郎 : 「ふ~~~ん 知らね」
椎・Ne・朱鳥 : 「いつも一緒にいるんだ…?」首を傾げてる
蟲吊 澱魅 : 「いつも一緒にいたのはセーリューだよ。でも最近はマトイがずっといっしょにいてくれてる」
蟲吊 澱魅 : いつも一緒にいたけど死んじゃったから…
KP : 貴方を置いて行ってしまいました、ね…
KP : CCB<=10 全裸ゴーグルとは恐れ入った
(1D100<=10) > 52 > 失敗
KP : ぐ…
雷門 虎次郎 : 撮らせませんよ^^
獅々廻 猛 : 「なんだ?それ本名じゃねぇよな????」
蟲吊 澱魅 : 「? 名前だよ」
ROZE/PL : CCB<=10 全裸ゴーグル 
(1D100<=10) > 8 > 成功
ROZE/PL : やったー!!!
雷門 虎次郎 :
雷門 虎次郎 : 撮らないで??????
KP : 後で送っておいてください
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 全裸
(1D100<=10) > 81 > 失敗
雷門 虎次郎 : 仕方ない 高APPの全裸ゴーグル、大切にしてくださいね 貴重なんで(?)
ROZE/PL : 大事に等身大立体にして飾るね♡
雷門 虎次郎 : こわ………・・・・・・
獅々廻 猛 : 「珍しい名前か?フルネームは?」
蟲吊 澱魅 : しまった マトイくんのフルネームどっかいった
なんでしたっけ!?
KP : 大宮まとい です!
蟲吊 澱魅 :
KP : 私も部屋に飾っておきます
椎・Ne・朱鳥 : では私も…
雷門 虎次郎 : KPは爆発させた犯人なのでだめです 没収します
KP : KP権限です 許しません
椎・Ne・朱鳥 : 案外海水浴では目立たないかもしれない…?
雷門 虎次郎 : ちくしょう!ウニ投げれますか?
KP : ぐ…自分のコマにするとウニを投げれるようになります
KP : ウニ投擲…
KP : どうぞ
雷門 虎次郎 : ウニシステムよくわからんけどすごいな……
蟲吊 澱魅 : 「マトイは『おおみやまとい』!おおきいみや、で大宮!まといはひらがなだよ」
椎・Ne・朱鳥 : 「大宮まといね。セーリューっていうのは?」
蟲吊 澱魅 : 「……『そうこうせいりゅう』。でも、セーリューはここにはいないからだいじょぶだよ」
PL用ウニ(2) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
KP : いってぇ!!
雷門 虎次郎 : ダメージ入ったwwww
椎・Ne・朱鳥 : KPにウニを投げつけよう!
KP : いだい!KPいじめですよ!!
PL用ウニ(3) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 78 > 成功
PL用ウニ(3) : エイエイ!
雷門 虎次郎 : ウニwwwww
PL用ウニ(3) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
KP : いだい!!
system : [ KP ] HP : 0 → -2
獅々廻 猛 : ウニ投擲ってどうやんの???
獅々廻 猛 : 「?大丈夫って?」
椎・Ne・朱鳥 : 「爆発には巻き込まれてないってことでしょ。ならいいんだけど〜」
蟲吊 澱魅 : 「…………死んじゃった人。だから、いない」
蟲吊 澱魅 : 「いるのは、マトイ」
KP : ウニを右クリックからしまうで自分のコマにしてですね…
獅々廻 猛 : あ、なるほど
PL用ウニ : CCB<=95 ウニ投擲  
(1D100<=95) > 92 > 成功
蟲吊 澱魅 : しまってからゴスゴスゴスとt
PL用ウニ : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
KP : いだい!!!
system : [ KP ] HP : -2 → -3
雷門 虎次郎 : 「……故人か、なんか初対面で聞いて悪かったな」
獅々廻 猛 : 「そっか;悪ぃ……マトイってやつも探さないとな」
椎・Ne・朱鳥 : 「あ、そうなんだ…。残念?だったね」
蟲吊 澱魅 : 「? ダメなの?こういうのきいちゃ」
雷門 虎次郎 : 「え?普通、初対面の人に死んだ知り合いのこととか話したくないもんじゃねえの?」
蟲吊 澱魅 : 「そっかー。じゃ、ダメっておぼえとくね」
雷門 虎次郎 : 「???」
雷門 虎次郎 : (なんか変わった人だなあ……)
蟲吊 澱魅 : 不思議な人のムーヴですね いまのところ…
蟲吊 澱魅 : こんなゴーイングマイウェイな子はじめてやった
KP : 不思議系ですね かわいい
獅々廻 猛 : 「ひとまずこっから移動しねぇ?」
椎・Ne・朱鳥 : (変わった人だなぁ…)という目でみてる
椎・Ne・朱鳥 : 「うん。案内図っての見に行こ〜」
蟲吊 澱魅 : 「わかった!」
ついていこうついていこう ドッカドッカ
ROZE/PL : よどみんかわいいなぁ
蟲吊 澱魅 : 動かしたことがないタイプの子ではある
ハル/PL : 一番服が無事だから余裕がありますね
ROZE/PL : 周りはみんな服が死んでる
KP : では、貴方達は案内図の元へと近づく。
●ブルーミアタワー : 1~4Fと展望デッキがあるようで高さは300mほど。つい最近立てられた観光タワー。
タワーからみえる景観の良さをうたっており、おしゃれなショッピングやランチなども楽しめるのが売りのようだ。ぶるーみあくんというますこっとがいる。(ぶさいく)
蟲吊 澱魅 : ぶさいく
KP : ぶさいくです
椎・Ne・朱鳥 : ぶさいく
雷門 虎次郎 : ぶさいく
ROZE/PL : ぶしゃいくなのか……
蟲吊 澱魅 : 唯一無事で立ってるのが俺だけだよ!!たすけて!!
雷門 虎次郎 : よどみんも仲間になろうよ
雷門 虎次郎 : ぶちゃかわいいというやつかな?
ROZE/PL : よどみんも脱ごう?全員で脱げば怖くない
蟲吊 澱魅 : えっやだ^^
KP : choice[ぶさかわ,かわいくない] ぶるーみあくん
(choice[ぶさかわ,かわいくない]) > ぶさかわ
KP : ぶちゃかわですね
椎・Ne・朱鳥 : かわいい!
ROZE/PL : ぶちゃかわかぁ^^
雷門 虎次郎 : ぶちゃかわだ~~~!
KP : ぱぐとか…?みたいな…?
椎・Ne・朱鳥 : 自分たちがいる場所は確認できそう…?
KP : どうやらここは地下一階の駐車場ようです。
もう少し歩いて行けば一階へと上がれる階段があるのが分かります。
雷門 虎次郎 : ぶるーみあくんって案内図に描かれてます?
蟲吊 澱魅 : つぶれっぱながかわいい
KP : 描かれてますね…ぶちゃかわです
獅々廻 猛 : 「俺らのほかには誰かいねぇのかな……」 階段のあたり見てみますが気配はありますか?
雷門 虎次郎 : (ぶるーみあくん……ぶさかわでいいな……)ほっこりしている
KP : 階段どころか、あたりが薄暗くてよく見えないですね
蟲吊 澱魅 : 「だーれもいないねー……暗いし」
椎・Ne・朱鳥 : ほっこりするとらちがかわいいよ(ただし全裸ゴーグル
蟲吊 澱魅 : ほっこりしてる かわいい
雷門 虎次郎 : 全裸ゴーグルでぶるーみあくん見てほっこり現実逃避します
蟲吊 澱魅 : 全裸ゴーグルなんだよなあ…
KP : 全裸ゴーグルでぶちゃかわにほっこりしてる
獅々廻 猛 : 「誰も持ち物ねぇんだよな……?」
蟲吊 澱魅 : 「俺あるよ!」
スマホとりだしましょう
雷門 虎次郎 : 「あるように見える?俺、もう服もほとんどねえよ」
椎・Ne・朱鳥 : 服がぁ
獅々廻 猛 : 笑ったw
KP : すごいパワーワードを見た
椎・Ne・朱鳥 : かわいそうだぁ…
雷門 虎次郎 : ダイスの女神……
獅々廻 猛 : 「だよなぁ……」 
雷門 虎次郎 : 「その憐れんでるみたいな顔やめて?」
蟲吊 澱魅 : これライトとして使えますか!?スマホ
KP : 使用可能です
獅々廻 猛 : 「よどみは?お、ある?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「服がないのはわりと人間としての尊厳がないよね〜」ぷーくす
雷門 虎次郎 : 「もう野生に帰るよ俺……」しょぼ…(´・ω・`)
蟲吊 澱魅 : 「シーニちゃんもずぼんやぶけてるよ?」
椎・Ne・朱鳥 : 「えー全裸の人とか短パンになってる人ほどじゃないしぃ」
蟲吊 澱魅 : さっき写真見せてたんだよなあ ふふ
獅々廻 猛 : そうだったね!
蟲吊 澱魅 : 私も今思い出した
椎・Ne・朱鳥 : 天然である
KP : 人の事言えるのよどみんだけだよ
蟲吊 澱魅 : ふふwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : よどみん以外何も言えないこの状況
蟲吊 澱魅 : v(´◉◞౪◟◉=´◉◞౪◟◉)v
雷門 虎次郎 : これが……のばのばか……
KP : (ちがうんよなぁ)
獅々廻 猛 : のばのば怖いな(なるほど)
獅々廻 猛 : 「服屋くらいどっかに入ってんだろ……そのまま出たらマジでサツもんだから探すぞ」
蟲吊 澱魅 : 「……ねえ、シーニくん?それともシーニちゃん?」
椎・Ne・朱鳥 : 「せっかくだからぁ、可愛い服でも…」
椎・Ne・朱鳥 : 「…どっちに見える〜?んふふ」
蟲吊 澱魅 : 「ちゃん!!」
椎・Ne・朱鳥 : 「んふふ〜じゃあシイニちゃんでいいよっ♡」
雷門 虎次郎 : 笑顔めちゃかわ
KP : かわいい
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 39 > 失敗
獅々廻 猛 : かわいい
蟲吊 澱魅 : メスガキ警察官かわよ
KP : く…! かわいい
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 REC
(1D100<=10) > 7 > 成功
KP : 偉い!!!
蟲吊 澱魅 : や り ま し た
雷門 虎次郎 : wwwwww
獅々廻 猛 : 強い
雷門 虎次郎 : 成功すな
椎・Ne・朱鳥 : とられた!
蟲吊 澱魅 : この映像はおれのもんだ だれにもわたさん
ハコに鍵かけてパスワードかけとこ 1234 よし
KP : 雑魚パスワードかな?
椎・Ne・朱鳥 : 着たい服をあされるチャンスも今だけか…!
KP : おこずかいせんえんもない今、ふく漁れるのはここしかない…!?
蟲吊 澱魅 : そういや、ライトで照らしてなにか周囲に見えますかね…!?
KP : 階段への道が見つかります
KP : 道を進んでいけばところどころには瓦礫が落ちている、何とかかき分けながらも進むことはできるだろう。大きな瓦礫が落ちており車がひしゃげている様子も見て取れる。何とか動ける怪我で済んだが車がつぶれるほどの石が落ちていたらと思うと...背筋がひやりとする。
階段がなんとか崩れかかってはいるものの無事だったようだ。
蟲吊 澱魅 : 「こっち、階段あった!あっちこっち石だらけだから気を付けてね!ケガしたら痛いし!」
蟲吊 澱魅 : まっ俺痛いとかいう感覚知らんのですがね(ミサワ顔)
KP : ふふw無痛病だもんね
蟲吊 澱魅 : 果たしてこれがどう生かされるのか
雷門 虎次郎 : choice[シイニちゃんだと思ってる,シイニくんだと思ってる,あんまり気にしてない]
(choice[シイニちゃんだと思ってる,シイニくんだと思ってる,あんまり気にしてない]) > シイニくんだと思ってる
獅々廻 猛 : choice[シイニちゃんだと思ってる,シイニくんだと思ってる,あんまり気にしてない,]
(choice[シイニちゃんだと思ってる,シイニくんだと思ってる,あんまり気にしてない]) > シイニくんだと思ってる
椎・Ne・朱鳥 : くん"かぁ 人それぞれ!
椎・Ne・朱鳥 : これ以上服破かないよう、きをつけながら登るよ!
雷門 虎次郎 : これ以上気を付けようがないから普通について行くよ!
獅々廻 猛 : 周囲警戒しながら進む
椎・Ne・朱鳥 : 雑すぎて逆に気づかない説
椎・Ne・朱鳥 : これ以上 ふふ
KP : これ以上気を付けようがない
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwwww
もう破けるものがないもんね…
雷門 虎次郎 : くんだと思ってるけどちゃん付けで呼ぶ!かわいいから
獅々廻 猛 : あとはゴーグルだけ
1F : チケットカウンターや飲食店があった個所なのだろう、面影はあるが美しいはずのタワー内の光景は今や瓦礫によって倒壊し見るも無残な姿形になっている。
バチバチとところどころ電気の音がする、明かりがついては消えていた。



暗く一瞬わからなかったが一歩踏み出せば何かを踏む――――人だ。
驚き足をひっこめ周りを見渡せば何名もの人間が転がっていた。
倒れ伏す人々はピクリとも動かない、突き刺さった瓦礫の破片を見て、広がっている血の跡を見て亡くなっているのだということがわかる。
KP : 人の死体を見たことに対しSANチェック0/1d3です
椎・Ne・朱鳥 : かわいいをかわいいするとらちがかわいい
雷門 虎次郎 : ただしとらちは全裸ゴーグルである
蟲吊 澱魅 : そんな事言ってる間に肉塊がいっぱい!!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 83 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 1d3
(1D3) > 3
雷門 虎次郎 : CCB<=50 SANチェック
(1D100<=50) > 51 > 失敗
雷門 虎次郎 : 1d3
(1D3) > 1
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 SANチェック
(1D100<=60) > 86 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 1d3 うわっ
(1D3) > 3
獅々廻 猛 : CCB<=80 SANチェック 
(1D100<=80) > 21 > 成功
<探索箇所> : コインロッカー/出入り口
雷門 虎次郎 : あとちょっとだったのに!
蟲吊 澱魅 : ^^v
KP : 心強き探索者しか成功してない
これが心強き探索者って事ね()
獅々廻 猛 : やっと強い所見せれましたね!
椎・Ne・朱鳥 : とってもえらい
雷門 虎次郎 : えらい
獅々廻 猛 : 「こりゃ酷いな……あんま見ない方がいいぜ」
椎・Ne・朱鳥 : 「……う、わ…」
蟲吊 澱魅 : 「わあ、これ人間?……しんでるの?」
雷門 虎次郎 : 「…………」
椎・Ne・朱鳥 : 「アレ、瓦礫と瓦礫の間で胴が真っ二つに…うえ…はきそ……」顔を青くする
獅々廻 猛 : 「見て楽しいもんじゃねぇって。」
雷門 虎次郎 : 「実況すんなよシイニちゃん!声に出されると余計に怖いだろ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「べ、っつに見たくてみてるわけじゃないし…!勝手に目に入ってくるんだもん!」
KP : かわいい
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 89 > 失敗
KP : あっぶねぇ
椎・Ne・朱鳥 : きゃんきゃん!
ハル/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 30 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : そういやKPがファンブルするとやはり服が…?
ハル/PL : えん……えん……
蟲吊 澱魅 : 服が…
KP : 誰の服が…
雷門 虎次郎 : よどみん、服やぶこうよ
蟲吊 澱魅 : やーだ❤
雷門 虎次郎 : おかしいなあ……自陣で布面積多い方だったのに、一瞬で一番少なくなっちゃったな……
KP : 一番布少ない子が今一番布多いんですよね
蟲吊 澱魅 : 「胴、まっぷたつにされるのって痛い?」
獅々廻 猛 : 「いや、痛いっていうか……死んでんだから痛いに決まってんだろ?」
蟲吊 澱魅 : 「……死ぬのって、痛い?」
椎・Ne・朱鳥 : 「そりゃ痛いでしょ。すりむき傷ひとつでも痛いんだから…」
獅々廻 猛 : 「……あんまり悲観的なこと考えんなよ。マトイってやつと会うんだろ?死んだら会えねぇぞ」
蟲吊 澱魅 : 「………そっか。うん。そーだよね」
蟲吊 澱魅 : コインロッカーの方へふらふら行こう
雷門 虎次郎 : ほんとに そう
蟲吊 澱魅 : ふしぎだなあ
獅々廻 猛 : 不思議だなぁ
椎・Ne・朱鳥 : 不思議だなぁ…
雷門 虎次郎 : みんなも服弾けろ……
椎・Ne・朱鳥 : 「死ぬ時痛いかは死ぬときの状況にもよるんじゃない?しらないけど…」コインロッカーの方についてく
獅々廻 猛 : ロッカーついて行こう
蟲吊 澱魅 : 「べつに死のうとかは考えてないよ。マトイさがさなきゃだもん」
○ロッカー : ひしゃげた形になったロッカーだ、倒壊に巻き込まれた際に壊れてしまったらしい。

【目星】が振れそうだ。
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 35 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 22 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
獅々廻 猛 : マトイってやつ犯人側なのかどうかも怪しいな……あと痛みについて聞くっていうのが
KP : KPのファンブルで誰が爆ぜるかは謎です
雷門 虎次郎 :
KP : …?
椎・Ne・朱鳥 : おわっーーー!
蟲吊 澱魅 : カカポwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 : カカポだwwwwwwwww
雷門 虎次郎 :
蟲吊 澱魅 : 100ゥ…でましたわ
獅々廻 猛 : 虎ちゃん!!!!
椎・Ne・朱鳥 : ???
蟲吊 澱魅 : とらちーーーーー!!!!!!!!!!
KP : 何?
雷門 虎次郎 : ???????
雷門 虎次郎 : 出目??
蟲吊 澱魅 : 服回復する?
雷門 虎次郎 : 出目 is なに?
椎・Ne・朱鳥 : すでに2ファン だと?
KP : しないよ(無慈悲)
蟲吊 澱魅 : もうやばい ほんとわらう
KP : 100ファンは問答無用でノーパン、という制約が…
蟲吊 澱魅 : あっ………^^
獅々廻 猛 : あ^^
雷門 虎次郎 : あ^^
KP : うーん、クリチケ!
雷門 虎次郎 : 服戻したいですけど……クリチケは頂きましょう……
KP : 目星情報オープン出だします
<目星> : 中身が無事そうなトランクを発見できる、入っているものは以下のものだ
・簡易的な応急セット
・懐中電灯
・簡易食料や飲料水


旅行客なのだろうか?県内の観光名所が載ったパンフレットや写真が発見できる
どうやら家族連れで来た旅行客のものだったらしい。
☆応急セット☆ : 3回分使用可能。以下から好きな効果を選んで使用できる。

①応急手当てに+20の補正
②応急手当ての回復量を1D3+1にする

※応急手当ての成功・失敗に関わらず、使用した場合1回分消費される。
蟲吊 澱魅 : 「あっ!これ傷の手当できるやつ!と……電気と水!!やった!!」
KP : そして100ファンしてしまった椎:Ne・朱鳥さん
KP : あなたはふと思い出してしまう。
…そういえば今日、パンツ…はいてない………………
椎・Ne・朱鳥 : やばい!
雷門 虎次郎 : あ~~~~あ^^
獅々廻 猛 : あららら^^しかもズボン破れてる
蟲吊 澱魅 : 人権が消失してメスガキ権が
椎・Ne・朱鳥 : 「………あ゛!」
獅々廻 猛 : 「今度はなんだよ?」
雷門 虎次郎 : 「? どうしたのシイニちゃん」
ブルック/PL : まずいですね 非常にまずい
KP : 目星でノーパンか気づく…?
獅々廻 猛 : 振っていい?
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 69 > 成功
雷門 虎次郎 : wwwww
PL用ウニ(1) : 1d2
(1D2) > 2
KP : ぎゃあ!!!
目星どうぞ!!
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 11 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 47 > 成功
獅々廻 猛 : ^^v
蟲吊 澱魅 : ^^v
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 53 > 成功
雷門 虎次郎 : ^^v
椎・Ne・朱鳥 : 「な、ななななんでもない。なんでもないったら!」
蟲吊 澱魅 : 「ん?……あ!!パンツない!!」
蟲吊 澱魅 : 「はいてなかったの?」
椎・Ne・朱鳥 : おい!!!!!
獅々廻 猛 : 「……お前、ノーパン?」
雷門 虎次郎 : 「あっ……」
KP : 全員気づきますね…椎:Ne・朱鳥、ノーパン。
椎・Ne・朱鳥 : 「ちっちがうし!!!!ちがうからね!?!?たまたま今日履き忘れただけで!…あっ!?」
椎・Ne・朱鳥 : 下半身を手で隠すようにしながらじりじりと後ろにさがってく
ROZE/PL : CCB<=10 写真術 
(1D100<=10) > 98 > 致命的失敗
KP :
雷門 虎次郎 : ????
ROZE/PL : wwww
ブルック/PL : ROZEさんの服が!
雷門 虎次郎 : なにしてるんですかROZEさんwwww
KP : ROZEさんの服がっ!!!!!
雷門 虎次郎 : ROZEさんの服も!!!!
ROZE/PL : 中の人もですかー!?
KP : うーん、爆発!
蟲吊 澱魅 : 「これが『人間としての尊厳がない』っていうやつ!?あはは!」
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 : もうだめだ
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 46 > 失敗
ROZE/PL : 仕方ない……靴下を犠牲にしよう
椎・Ne・朱鳥 : 「う゛っ…ぐ、ぎぎ…うぅううう〜〜〜〜〜!!!」
ROZE/PL : かわいい
KP : 中の人の尊厳まで…
蟲吊 澱魅 : 抜いた
ROZE/PL : えっち
KP : えっち
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 80 > 失敗
KP : KPの出目が高い高い
雷門 虎次郎 : 「ま……まあ気にすんなよシイニちゃん!ほら!俺もほとんど服ねえし!」精一杯の慰め
椎・Ne・朱鳥 : 「やだ一緒にされたくな〜〜い〜〜〜!!」
蟲吊 澱魅 : 「そうそう、みんな服ないもん!」
ハル/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
椎・Ne・朱鳥 : とらちごめん!
椎・Ne・朱鳥 : うわ
KP :
ハル/PL :
蟲吊 澱魅 : うっふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ROZE/PL : 仲間^^
蟲吊 澱魅 : もうwwwwwwwwwwwwどうしよっかwwwwwwwwww
ハル/PL : なに??なに????
KP : アカヤギハルさんの服もっ!!!!
椎・Ne・朱鳥 : ハルさんの服が!
ハル/PL : パーカー脱いでおきますね……(ゲラって暑くなってきた)
KP : 窓開けて換気してるKPへの試練です???
蟲吊 澱魅 : 笑いすぎて涙出てきたwwwwwwwwきっついwwwwwwwwww
ROZE/PL : 腹痛いwwwww助けて
ハル/PL : パーカー脱いだんで許してください
KP : これHPかSAN減少だったら発狂か自動気絶モンでは????
椎・Ne・朱鳥 : 死んでますねこれは
椎・Ne・朱鳥 : 「あんたはあるじゃん!他人事だと思って!!」
蟲吊 澱魅 : 「他人事だもん!」
獅々廻 猛 : 「いや、もういいから……服屋探そうぜ……」 
蟲吊 澱魅 : 死屍累々
KP : そう 獅々廻くんもズボンの9割が
獅々廻 猛 : 俺パンツはまだ無事
蟲吊 澱魅 : ぱんつしか
KP : 100ファンしたらつまり
雷門 虎次郎 : 「それはそう。早く探しに行こうぜ。俺まだ人間でいたいもん」
椎・Ne・朱鳥 : 服屋!服屋に駆け込みます!
KP : 残念!一階に服屋はありません!
蟲吊 澱魅 : 「いってらっしゃーい」
余裕な顔で出入り口に!
椎・Ne・朱鳥 : 無情
蟲吊 澱魅 : あゝ無情
獅々廻 猛 : 無慈悲
○出入り口 : 外に出るためにあなた方は出口を探す、見つけることは容易だった。
脱出しようと近づいた出口の扉はシャッターにより固く閉ざされており軽く持ち上げても開く気配はない。人の力では簡単には開かないだろう。

!【アイデア】が振れる
雷門 虎次郎 : 悲しい
KP : 一階なので…
椎・Ne・朱鳥 : 2階…にいける!?
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 32 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 31 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 41 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア  
(1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
雷門 虎次郎 : wwwwww
獅々廻 猛 :
KP : 出目 何
雷門 虎次郎 : 出目の乱高下すごいなあ
椎・Ne・朱鳥 : 出目…!?!?
KP : クリチケ!
蟲吊 澱魅 : 「わー、シャッター」
<アイデア> : どこかにシャッターを開けるためのコントロール室はないだろうか?と思いつく
獅々廻 猛 : ありがとうございます! 
蟲吊 澱魅 : やっと青が多くなりはじめた よかった
KP : やっと服が大丈夫に…
獅々廻 猛 : 服戻った?
KP : にこにこ獅々廻くん かわいいね
KP : 服はダメです
獅々廻 猛 : 悲しみ 
蟲吊 澱魅 : >無慈悲<
蟲吊 澱魅 : 「あけるの…どっか、いじれる部屋あるかな」
椎・Ne・朱鳥 : 「コントロール室…とらち、そういう場所心当たりある?」
獅々廻 猛 : 「ああ、警備員だし知ってるか?」
蟲吊 澱魅 : 「警備員…そっか!とらち、警備のひと!で、えっと……シイニちゃんと猛くんが…けーさつやさん!」
KP : (確かにの顔してます)
アイデアいいですよ
雷門 虎次郎 : ここで振ります?
雷門 虎次郎 : メインでもいいです?
KP : 一応そうですね…こっちでお願いします!
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
雷門 虎次郎 : ????????
KP : ?????????
KP : クリチケ!
雷門 虎次郎 : あざます!
雷門 虎次郎 : ちょっと待ってねwwww
KP : 【アイデア】
こういったタワーだと、大体それなりに上の階…3階や4階あたりにあるだろうという事が分かる
雷門 虎次郎 : あざます!
KP : 服屋は二階にあっていいです(小声)
雷門 虎次郎 :
蟲吊 澱魅 : やっとお腹が落ち着いてきた……ヒイヒイ……
KP : KPもようやく落ち着いてきました…
雷門 虎次郎 : 笑いすぎてからだホッカホカです
ROZE/PL : やっと落ち着いてきた……ひっひっふー
雷門 虎次郎 : 「うーん…俺も下見に来てただけだから詳しくないけど、だいたいこういうタワーだと上の階とかにあるかな……3階とか4階とか」
雷門 虎次郎 : 「あ!あと服屋は2階にあった気がする!!」
獅々廻 猛 : 「2階行こう……」
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあ、まず服屋に行ってからね!」
蟲吊 澱魅 : 「服屋さん2階!よかったね!」
雷門 虎次郎 : 「猛っち、俺より布無事なんだから、もっと元気出せって!」
蟲吊 澱魅 : 「マトイももしかしたら服なくなってるかな?俺も持ってこっかな、服」
KP : またファンブルしたらまた服が…
ブルック/PL : とらちィwwwwwww
雷門 虎次郎 : 予備の服持って行っちゃだめですか???
蟲吊 澱魅 : もうwwwwwwwwwww
全裸芸が板についてきてる
KP : とらち…あったらいいですよ あったら
雷門 虎次郎 : 全裸芸 会得しました
雷門 虎次郎 : あったらいい!?やった~~~!!!
獅々廻 猛 : 虎ちゃんの全裸芸
蟲吊 澱魅 : 1d100で数値きめよ
雷門 虎次郎 : 1d100 【全裸芸】
(1D100) > 28
KP : 芸術:全裸芸ですね 1d95+5点あげましょう
獅々廻 猛 : 「いや、服もそうだけど持ち物無くなってんのがよ……はぁ……始末書……」 
椎・Ne・朱鳥 : 「手帳もなくなってるし…ほんとサイアクだよ…」
蟲吊 澱魅 : 「みんなたいへんだねー」
椎・Ne・朱鳥 : w
蟲吊 澱魅 : それなりにあるの草
雷門 虎次郎 : さらに1d95+5点の成長ですか?
KP : 28に+5(初期値)ですね…つまり33です
雷門 虎次郎 : 33もある!つよい!(???)
椎・Ne・朱鳥 : 少しでもあげようとしてくる
KP : 貴方の芸術:全裸芸の成功値は33です
ブルック/PL : みんなたいへんだねが、みんなへんたいだねに見えた。PLの心が汚れてるから
KP : じっさいみんなへんたいだよ
蟲吊 澱魅 : みんな変態だねー、こんなとこでおっぱじめちゃってさー
蟲吊 澱魅 : 恥ずかしくないのー?どうぶつみたい!
椎・Ne・朱鳥 : まだ何もシてないんだけど!?
雷門 虎次郎 : 俺、慣れてきたかも!ちょっと寒いけど!
椎・Ne・朱鳥 : 慣れちゃダメだよ!?
獅々廻 猛 : 絶対シンに後でどやされるじゃん……
スーツの男 : おまえはなんでそう…はぁ…
KP : って感じですね
獅々廻 猛 : 俺のせいじゃねーし
スーツの男 : 分かってはいるが、それとこれは別だ
雷門 虎次郎 : 「とりあえず上の階行こうぜ!階段とか?」
椎・Ne・朱鳥 : 上の階へ移動します!
獅々廻 猛 : 「そうだな。階段からしか行けないだろうし」 服を求めて向かいましょう
KP : 幸い階段は無事なようだ
移動する途中で軽く揺れる、ぱらぱらとすこしの砂埃が落ちた。
2F : 1F同様瓦礫の山だ、コントロール室を探そうにもそういった部屋は見つからない。
同じように倒れた人々は動く様子はない。

!【聞き耳】が振れる
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 74 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 21 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 56 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=55 聞き耳
(1D100<=55) > 93 > 失敗
蟲吊 澱魅 : だめなやつだ
雷門 虎次郎 : あっぶね
椎・Ne・朱鳥 : あぶ おっしい
獅々廻 猛 : あぶあぶ
蟲吊 澱魅 : 惜しい
雷門 虎次郎 : おしいいうな
KP : 複数人成功しているのでオープンで出します
<聞き耳> : 苦しそうなうめき声がどこからか聞こえてくる
To【HO4】 : まといの声だ
椎・Ne・朱鳥 : 「!生存者だ!」そちらに走ります
蟲吊 澱魅 : 「!! まといの声!!」
ぱっとかけていきます
獅々廻 猛 : 「!誰かいるか?!」 
雷門 虎次郎 : 「人!?待って待って!」追いかけます
KP : うめき声の方へと向かえば誰かが瓦礫に挟まれながら苦しんでいる姿が発見できた
あなたたちが近づくと声が聞こえる
蟲吊 澱魅 : 「あれ、まといだ!!いきてる!!俺だよ!!よどみだよ!!」
椎・Ne・朱鳥 : まってまって かわいい
獅々廻 猛 : 可愛い
雷門 虎次郎 : マトイ!生きてる!
獅々廻 猛 : よどみは無事でよかったな(なお後の三人の服)
雷門 虎次郎 : wwww
KP : めっちゃびっくりされそう
獅々廻 猛 : まとい「なんで脱いでるのこの人たち」
大宮 まとい : 「…澱魅くん?」
大宮 まとい : 「ごめん、瓦礫が重くて挟まっているのか抜け出せなくて…」
椎・Ne・朱鳥 : 「この人が"マトイ"なんだ…」瓦礫をどかすことはできますか?
獅々廻 猛 : 「待ってろ今出す」 手伝います
蟲吊 澱魅 : 「だいじょぶ!?まって、助ける!」
瓦礫どかしたい…
蟲吊 澱魅 : 「このひとたち、一緒にきてくれたひと!ちょっと服ないけどだいじょうぶなひとたち!」
KP : 救出を試みるなら<STRとの対抗ロール>で瓦礫をどかして助けることができる。
複数人で出来ます
大宮 まとい : 「ふ、ふくが…?」(困惑した声)
雷門 虎次郎 : 自分の服装を一瞬気にしてから
「……俺も手伝う!!」
雷門 虎次郎 : 「俺のことは気にすんな!服がちょっと爆発しただけだからさ!」瓦礫どかしましょう
椎・Ne・朱鳥 : 「服屋よりも先にあんたの声が聞こえたから!」
椎・Ne・朱鳥 : 手伝いましょう
KP : 全員でやる感じですね
蟲吊 澱魅 : わからない 服が爆発
獅々廻 猛 : あってるのにわからないwww
椎・Ne・朱鳥 : 服が爆発したんだよなぁ
KP : では全員のSTRを足した数と対抗ロールを行います
KP : 1d100 対抗ロール
(1D100) > 93
椎・Ne・朱鳥 : ん?
雷門 虎次郎 : 出目高くない?
蟲吊 澱魅 : KPの出目たけえんだよ~~~~!!
獅々廻 猛 : KP???
KP : ぼくわるくない
椎・Ne・朱鳥 : (ウニの素振り)
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 6 > スペシャル
PL用ウニ(海月) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
椎・Ne・朱鳥 : できた
雷門 虎次郎 : イケメン!!!!!
PL用ウニ : CCB<=95 ウニ投擲 
(1D100<=95) > 43 > 成功
ブルック/PL : お!?
PL用ウニ : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
KP : 苦しんでいた人物の上に乗っていた瓦礫をどかし何とか助けることができた。
大宮 まとい : 「ありがとうございます...もうだめかとおもった」
KP : 顔がこわばっているものも助けられた安堵感と感謝から少し彼の表情が和らいだ。
雷門 虎次郎 : イケメンのスチルがでてきた
蟲吊 澱魅 : やったな!?
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 40 > 成功
獅々廻 猛 : イケメンだ~!
PL用ウニ(1) : 1d2 それはそうとぶつけていく
(1D2) > 1
KP : なんでじゃ!!
PL用ウニ(2) : CCB<=95 じゃあの
(1D100<=95) > 76 > 成功
PL用ウニ(2) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
蟲吊 澱魅 : 「はぁはぁ………まとい、ケガしてない?どこかいたくない?」
頬やからだをぺたぺた触って確かめる
椎・Ne・朱鳥 : 「はぁ、はぁ、つっかれた〜。怪我は?」
獅々廻 猛 : 「無事でよかったな……っはぁ……」 
大宮 まとい : 「澱魅くん…!よかった、無事だったんだ……」ほっとした顔
大宮 まとい : 「怪我は…大丈夫です。あの…」三人をちらりと見る
大宮 まとい : 「ぼくよりも…その…」
蟲吊 澱魅 : 「俺ねぜんぜん怪我ない!だいじょうぶ!こっちのひとたち、服がちょっとケガした!」
雷門 虎次郎 : 「俺は警備員の雷門虎次郎だ!服は気にすんな!」
蟲吊 澱魅 : 服がもうほんと
蟲吊 澱魅 : とらちのさあ~~~~もお~~~~~笑ってしまう
雷門 虎次郎 : 早く服屋行きたい
雷門 虎次郎 : 切実に
雷門 虎次郎 : 全裸ロールが抜けないんですよ
蟲吊 澱魅 : BGMがせつないから悲壮感が漂ってる
獅々廻 猛 : 「獅々廻猛……警察官だ……爆発に巻き込まれて服こんなんだけどよ……」
椎・Ne・朱鳥 : 「廃材にひっかかってビリってしたの!ボクは椎・Ne・朱鳥!」
大宮 まとい : 「ほ、本当に大丈夫なんですか…?」 いそいそと上着を脱いで三人を見る
大宮 まとい : 「…」
大宮 まとい : (だ、誰に渡せば)
獅々廻 猛 : 優しい
蟲吊 澱魅 : んふwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : やさしいけど全員状態が酷すぎてwwwww
大宮 まとい : choice[このこ…女の子?,男の子…?]
(choice[このこ…女の子?,男の子…?]) > このこ…女の子?
大宮 まとい : (そっとシイニくんに上着をかける)
雷門 虎次郎 : やさしい!!!
蟲吊 澱魅 : 友人同士で女の子と見間違ってる
KP : 似た物同士ですね…
獅々廻 猛 : でも見えてない?ノーパンだよ?
蟲吊 澱魅 : 見えてるのがおしりだったとか
雷門 虎次郎 : 背面だけかも 破れてるの
獅々廻 猛 : なるほど
椎・Ne・朱鳥 : 「え?オニーサン貸してくれるの?やっさし〜♪」
大宮 まとい : 「その、女の子に…その恰好は…」
大宮 まとい : (どうして皆服が)
雷門 虎次郎 : (爆発した)
椎・Ne・朱鳥 : おかしいよなぁ
椎・Ne・朱鳥 : 優しい…
椎・Ne・朱鳥 : 「ありがと〜これで無様な状態からマシになったよ!あとの二人は悲惨なままだけど〜」
大宮 まとい : 「その、服屋さん…見つけないとですね」二人を見て凄い困惑した顔をしている
雷門 虎次郎 : 「そうだよ!ひとまずマトイ?は助けられたし、服屋行こうぜ。さすがに冷えてきた」
獅々廻 猛 : 「本当説明しづらくて悪ぃ……;行こう」
蟲吊 澱魅 : 今気付いた DMにタワーに遊びにきたってありましたわ
大宮 まとい : そうだよ…澱魅くんはうっかりさんだね
蟲吊 澱魅 : DMの存在を思い出せたのでうっかりさんをぬけたよ!
大宮 まとい : うんうん、えらいえらい よしよしヾ(・ω・`)
蟲吊 澱魅 : やったー!もっとなでて!
蟲吊 澱魅 : 「マトイ、うごける?痛いのない?」
さわさわ
大宮 まとい : 「うん、大丈夫。澱魅くんこそ…」
大宮 まとい : 「…怪我してる?」
椎・Ne・朱鳥 : 医学的に見てまといくんは問題なさそうですか?
KP : 怪我はなさそうだと分かって大丈夫です
獅々廻 猛 : 「ん?え、怪我?」よどみん見ます
椎・Ne・朱鳥 : 「そういえばボクたちも怪我してるんだった…小さい傷でもほっとくとマズいから処置しとかない?」
蟲吊 澱魅 : 「だいじょうぶ、ちゃんと見た。へいきなケガだよ」
大宮 まとい : 「だめだよ!ちゃんとしないと。待っててね…」
大宮 まとい : sCCB<=85 医学
(1D100<=85) > 59 > 成功
大宮 まとい : 1d3 澱魅
(1D3) > 3
雷門 虎次郎 : 優しい……
椎・Ne・朱鳥 : ママか?
獅々廻 猛 : 優しいママ
椎・Ne・朱鳥 : 愛だな
蟲吊 澱魅 : ィン………
大宮 まとい : sCCB<=85 医学
(1D100<=85) > 84 > 成功
大宮 まとい : 1d3 獅々廻さん
(1D3) > 1
獅々廻 猛 : ありがてぇえ
大宮 まとい : sCCB<=85 医学
(1D100<=85) > 57 > 成功
大宮 まとい : 1d3 シイニくん
(1D3) > 2
椎・Ne・朱鳥 : 愛!
蟲吊 澱魅 : メーンヒーラーだった
大宮 まとい : sCCB<=85 医学
(1D100<=85) > 8 > スペシャル
大宮 まとい : 1d3 寅次郎さん
(1D3) > 1
雷門 虎次郎 : やった!ありがたや
椎・Ne・朱鳥 : 全員成功!?しゅご
雷門 虎次郎 : イケメンヒーラーだったか
獅々廻 猛 : メインヒーラーだ……つよ
獅々廻 猛 : 疑ってごめんよマトイお前はママ枠だ
KP : ふふwwママですね
KP : HPを出た出目の分回復して頂いて大丈夫です
蟲吊 澱魅 : 「へへ……ありがと、マトイ!ぜんぶなおった!」
椎・Ne・朱鳥 : 「あ、ありがと〜。怪我の処置うまいんだね?やるじゃん〜」
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
獅々廻 猛 : 「ありがてぇ……助かる」 
雷門 虎次郎 : 「サンキュー!すげえ助かるわ」
蟲吊 澱魅 : 「病院のひとだもんね!マトイ。えっと……カウンセラー!」
大宮 まとい : 「それほどでも…(照れ)そう、心理カウンセラーをしているんです」
大宮 まとい : よしよしヾ(ω`)
蟲吊 澱魅 : (ぐりぐりぐり)(頭押しつけ)
大宮 まとい : (❁´◡`❁)
雷門 虎次郎 : 「へえ!カウンセラーか。カッコイイな!」
大宮 まとい : 「改めて…大宮まといです。たすけてくれて本当にありがとうございます」
獅々廻 猛 : 「だからか。いや無事でよかった」 
大宮 まとい : えへへ(〃´∪`〃)ゞ
蟲吊 澱魅 : 俺の友人かわいいでしょ!
わたしもめっちゃ可愛いって今悶えてるんすわ
雷門 虎次郎 : かわいい 可愛い友人うらやま
椎・Ne・朱鳥 : かわいいなぁ〜〜〜
獅々廻 猛 : 自陣もNPCも可愛すぎて思ったよりツンケンできてない件
獅々廻 猛 : べ、べつに仕事の陰口する相手にはツンケンするんだからね!勘違いしないでよね!(???)
KP : ツンデレ?????
椎・Ne・朱鳥 : 「心理カウンセラー?なんだ。どこ病院?それともガッコの先生?」
大宮 まとい : 「小さいところで…あまり有名ではないんですけど」
獅々廻 猛 : かわいいね~
大宮 まとい : 僕より澱魅くんの方がかわいいよ(❁´◡`❁)
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん。とにかく助かったよ〜」
椎・Ne・朱鳥 : 「ここ、出入り口もふさがっちゃってるから、今からコントロール室でシャッターあげにいくんだけど…一緒にくるよね?」
雷門 虎次郎 : おっと いちゃつき始めたぞここの友人組
蟲吊 澱魅 : (おっ、カップリング決まったかな)
椎・Ne・朱鳥 : キマシタワ〜?
大宮 まとい : 「そうですね、脱出手段を見つけないと…僕も協力します」
大宮 まとい : 「けど、あの…服を…」
獅々廻 猛 : カプかな?
蟲吊 澱魅 : かわいい?
でもマトイはいいにおいするよ(ふんふんふん)
雷門 虎次郎 : 遠慮がちに「服を……」って言われるの草
蟲吊 澱魅 : んふwwwwwww
獅々廻 猛 : ふふっ
大宮 まとい : そう?(自分の服の匂いすんすん)
蟲吊 澱魅 : (脳天をふんすふんす)
雷門 虎次郎 : 「うん…………」ちょっと寒いなって顔
椎・Ne・朱鳥 : 「あ!そうだった。そろそろとらちの服なんとかしないと、捕まっちゃうよね」服屋に行きましょう
ハル/PL : よどまと……
蟲吊 澱魅 : マトイちっちゃいもんね
大宮 まとい : 今ほこりっぽいからダメだよ!
蟲吊 澱魅 : かまわずふんふん すりすり
蟲吊 澱魅 : 「ふくや!れっつごー!」
KP : 周りを見渡せどもめぼしいものは…あった、服屋だ。
獅々廻 猛 : 「あった…!」
雷門 虎次郎 : 服屋だーーーー!!
蟲吊 澱魅 : 服屋ーーーーー!!!
KP : 服屋で欲しい服が手に入るかは…【目星】ですかね…
雷門 虎次郎 : 「あったあった!いい感じの服ねえかな~」
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 38 > 成功
雷門 虎次郎 : 「あった!」
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 64 > 失敗
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星 ズボン!
(1D100<=75) > 48 > 成功
獅々廻 猛 : 「はー良かったこれで動ける」 ズボンゲット
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星>シイニちゃんのみつけよ
(1D100<=50) > 51 > 失敗
蟲吊 澱魅 : なかったわ
大宮 まとい : 埃吸っちゃうから!
蟲吊 澱魅 : はっくしゅん!!
椎・Ne・朱鳥 : ボクのかわいさに免じてなんとかならない?
大宮 まとい : CCB 服…あるかな…
(1D100) > 90
大宮 まとい : ごめん…
雷門 虎次郎 : シイニちゃんに合いそうな服探してみていいですか?
KP : KPを口説けるかAPPロールをどうぞ
獅々廻 猛 : シイニはノーパン継続
椎・Ne・朱鳥 : 小動物み
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=14*5
(1D100<=70) > 88 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 履けない運命
雷門 虎次郎 : APPロールに失敗するだと……?
KP : そんな…
蟲吊 澱魅 : こんなに可愛い子のAPPがきかないなんて
獅々廻 猛 : やってみるかAPP低いけど
椎・Ne・朱鳥 : えーーんっ
とらちぃ…
KP : 今のがかわいかったのであっていいです
蟲吊 澱魅 : あっそのかおかわいい
蟲吊 澱魅 : えっかわいい…
雷門 虎次郎 : 可愛いから仕方ないねwwww
雷門 虎次郎 : KPがばがば
獅々廻 猛 : フフッKP優しい
蟲吊 澱魅 : ガバKPすこ
KP : かわいいから仕方ない
獅々廻 猛 : 可愛いは正義だから仕方ない
KP : かわいいは正義なんです
椎・Ne・朱鳥 : いいの!?や、やった〜〜〜!!
蟲吊 澱魅 : かわいいからしょうがないな
椎・Ne・朱鳥 : ガバwwww
雷門 虎次郎 : 予備の服とか追加で探せないですか?
獅々廻 猛 : 予備の服欲しいね
KP : それは幸運ですかね…
雷門 虎次郎 : CCB<=50 幸運
(1D100<=50) > 13 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=80 幸運
(1D100<=80) > 95 > 失敗
獅々廻 猛 : あぶあぶ
KP : おしい
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 34 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 念の為にさがそう!幸運
(1D100<=60) > 35 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : 惜しい
蟲吊 澱魅 : おしかった
獅々廻 猛 : まじ出目高くない???
雷門 虎次郎 : 出目こわいですねww
蟲吊 澱魅 : ロゼさんに関してはいつも通りな気もしてk(略)
KP : では獅々廻さんは危うく服が爆発しかけましたが大丈夫でした。
他の皆は無事予備の服が見つかります
大宮 まとい : CCB 服…?
(1D100) > 81
大宮 まとい : ごめん…なかった…
椎・Ne・朱鳥 : 危うく爆発しかけた
獅々廻 猛 : 俺もおねだりしようかな……チラッ 
KP : 今のチラかわいい いいよ
獅々廻 猛 : やった♡ 
椎・Ne・朱鳥 : 積極的にKPに色目使ってくスタイル
蟲吊 澱魅 : 「あっこれいい感じのふく!もってこっかなー、俺も服なくなっちゃったらさむいし!」
蟲吊 澱魅 : 露出高いボンテージ衣装もってこ
雷門 虎次郎 : 「や~っぱ服ねえと落ち着かないよな!…ゴーグルは壊さないようにしまっておこう……」
蟲吊 澱魅 : ゴーグル無いバージョンきました勝利
獅々廻 猛 : イケメン!!!
椎・Ne・朱鳥 : ゴーグル外した!!イケメン!!!!
獅々廻 猛 : 「同じような服みっけ」ゲット
大宮 まとい : 「寒そうだから普通のやつにしよう…?ほら、えっと…」
大宮 まとい : (なんでぼんてーじ衣装が…?)
椎・Ne・朱鳥 : 「あっ、この服かわい〜い!これもらってこ!」かわいいゴスロリ系のやつを
雷門 虎次郎 : マトイ君イケメン!!!
雷門 虎次郎 : マトイ君のAPPいくつですか?
KP : ゴーグル外したかわいい
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 9 > 成功
KP : ッシャ!!!
雷門 虎次郎 : 服着た代わりにゴーグル外しました
雷門 虎次郎 : 服着た姿なら撮ってもいいんですよ^^代わりに全裸写真捨てて♡
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 48 > 失敗
ROZE/PL : CCB<=10 写真術  
(1D100<=10) > 47 > 失敗
ROZE/PL : やだ♡
椎・Ne・朱鳥 : いやもうこれ
椎・Ne・朱鳥 : 完全にコレじゃん…(小指を立てる)
蟲吊 澱魅 : 「さむくないよ?でも、マトイ選んでくれたのなら着てもいいかな」
大宮 まとい : 「でも…ちょっと無事な服が見当たらなかったから…」
大宮 まとい : 「今度買いにいこっか」
ROZE/PL : これ(小指立てる)
椎・Ne・朱鳥 : 彼女でしょ
ROZE/PL : 無事な服
ROZE/PL : 笑顔可愛い!!!
椎・Ne・朱鳥 : あっ!
蟲吊 澱魅 : 最初からこのかわいいジョカノいるんすわ(HO公開)
ROZE/PL : うらやま~~~!!
椎・Ne・朱鳥 : うらやましい!!!!!!!
雷門 虎次郎 : ずるい!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : 「うん!」
蟲吊 澱魅 : 抱き着きハグハグ
大宮 まとい : よしよしはぐはぐ
KP : イチャァ…
蟲吊 澱魅 : なんか気付いたらイチャってた…
ハル/PL : ふぅん………
ROZE/PL : 百合の花園かな?
KP : これは百合
ハル/PL : 百合(男)は健康に良い
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 77 > 失敗
ハル/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 79 > 失敗
蟲吊 澱魅 : これが百合
ハル/PL : チッ
ROZE/PL : CCB<=10 写真術 
(1D100<=10) > 67 > 失敗
ROZE/PL : チィッ
ハル/PL : CCB<=10 諦めたくない
(1D100<=10) > 82 > 失敗
ハル/PL : 諦めます
KP : CCB<=10 KP権限で写真術
(1D100<=10) > 80 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 17 > 失敗
ブルック/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 22 > 失敗
ブルック/PL : くっおしい
KP : 惜しい…
大宮 まとい : 「服も無事見つかりましたし…改めて脱出手段を探しに行きましょうか」 
椎・Ne・朱鳥 : 「オッケー。3階にあればいいんだけど〜。もう歩き回ったせいで足棒になっちゃう」
雷門 虎次郎 : 「まあ3階か4階か……どこかにはあるだろ!」
獅々廻 猛 : 「さっさとシャッター開けないとな」 
?? : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 19 > 失敗
?? : 惜しい
  : CCB<=10 写真
(1D100<=10) > 99 > 致命的失敗
雷門 虎次郎 : ???????
ブルック/PL : !?
獅々廻 猛 : ????
KP : ?????
雷門 虎次郎 : なにしてるんです???????
  : まさかこんなとこで出すとは思わないじゃん??????????????
KP : 今度はブルックさんの服が
  : いやこれ海月です
ブルック/PL : PLから先に脱げていくとはな
KP :
獅々廻 猛 : ついに!
ブルック/PL :
KP : 海月さんや!!
  : これは海月なんです
雷門 虎次郎 : 海月さんだったwwwwww
KP : PLから先に脱げるんかたまげたな
雷門 虎次郎 : 海月さんほら早く脱いで
  : PLまだ服着てねえよ!!!!!!
雷門 虎次郎 :
獅々廻 猛 : なんだと???
雷門 虎次郎 : 全裸?海月さんが全裸?
ブルック/PL : 着なよ!!!!!!!!!
KP : PLが全裸だった…?
ブルック/PL : 風邪ひくよ!!!!
雷門 虎次郎 : それは草
  : ファンブルしたら一枚づつ着ていきます
ブルック/PL : つ ティッシュ
  : 一瞬やべーあれが
KP : なんで逆野球拳なの??(なんか怖い文見えたな一瞬)
ブルック/PL : 何も言ってないよ???
獅々廻 猛 : 編集済みになっている……いったい何が
KP : か、皮を…
KP : 階段を探せば3Fに続く階段を発見できるだろう。
雷門 虎次郎 : 「お!3階に行ける階段あったな!さっさと行こうぜ」階段の方に向かいます
椎・Ne・朱鳥 : 行きましょう
海月 : 皮膚から脱いでくね❤
獅々廻 猛 : 皮かぁ
獅々廻 猛 : ぴえ
椎・Ne・朱鳥 : うわぁ!
雷門 虎次郎 : うわっ…
KP : では3階に移動していきましょう
3階へ : 脱出する手段が発見できればよいのだが...そう思いながら登っていると突然立てに建物が揺れる。
ガクリと膝をついてしまうだろう。

※強制※ 全員【幸運】と【回避】をそれぞれ行う
雷門 虎次郎 : うわ!やば
獅々廻 猛 : CCB<=80 幸運 
(1D100<=80) > 40 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 回避 
(1D100<=75) > 48 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=50 幸運
(1D100<=50) > 90 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=55 回避
(1D100<=55) > 29 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 100 > 致命的失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 回避
(1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 幸運
(1D100<=60) > 46 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 回避
(1D100<=84) > 7 > スペシャル
大宮 まとい : CCB 幸運
(1D100) > 92
大宮 まとい : CCB 回避
(1D100) > 69
獅々廻 猛 : まって???
椎・Ne・朱鳥 : 勘弁してくれ?
KP : これは…
獅々廻 猛 : またノーパン!?
雷門 虎次郎 : 出目wwwwww
獅々廻 猛 : 待って???
椎・Ne・朱鳥 : 何?
KP : なんだこれ
蟲吊 澱魅 : なにこれ
KP : なんだこれ
獅々廻 猛 : クリファンで服は無事かな???
雷門 虎次郎 : 出目がめちゃくちゃだよwww
獅々廻 猛 : なんだこれ
椎・Ne・朱鳥 : 何気にこのBGM にあわせてうぃんうぃんするのツボっちゃうな
椎・Ne・朱鳥 : 相殺になりませんか??
蟲吊 澱魅 : ブゥーーーーーン……
雷門 虎次郎 : 確かにBGMと動きがあってるwwwwwwww
獅々廻 猛 : ぴったりwwww
雷門 虎次郎 : BGMに合いすぎてむせましたwwww
KP : えっと、では…クリティカルとファンブルは打ち消しで、どちらも通常成功という事にします
椎・Ne・朱鳥 : 感謝!
KP : <幸運>and<回避>
→両者成功降ってくる瓦礫の山を回避できる
→片方成功ダメージ1
→両方失敗1d3ダメージ
獅々廻 猛 : 「あっぶね!?大丈夫か!?」 
雷門 虎次郎 : 「いって!!」
獅々廻 猛 : よどみんのクリティカル可愛い
獅々廻 猛 : ダメージ差分可愛い!
KP : かわいいんよな…
KP : スペシャルなので、澱魅さんは瓦礫にぶつかりそうになったまといくんの手を引いてダメージ軽減できても構いません
蟲吊 澱魅 : 「わっ!?ゆれ…わあ!?」
蟲吊 澱魅 : 「まとい!!そっちやばいよ!!」
蟲吊 澱魅 : 手を引きます!!!なんならデカいのでダメージ肩代わりしてもOK
雷門 虎次郎 : いたいよう……
蟲吊 澱魅 : カワヨ…
KP : かわよ
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 34 > 失敗
大宮 まとい : 「あ…!ありがとう、大丈夫?澱魅くんけがはない!?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「うわっ、とらち大丈夫?」
雷門 虎次郎 : 「最悪だぜほんと~……いたた……」
KP : ダメージは肩代わりしようとしたら逆に庇われてしまいますね…
蟲吊 澱魅 : 「………うん、だいじょぶ!!」
自分の身体確認してケガないのを見ます
蟲吊 澱魅 : かばわれちゃうか…ちいこきいのちなのに…
大宮 まとい : 「そっか…よかった」ほっとした顔
椎・Ne・朱鳥 : 揺れ落ち着いたら、虎次郎さんに医学をしたいです。
蟲吊 澱魅 : 「……いつもより、うんと気をつけなきゃだもんね」小声>マトイ
大宮 まとい : 「そうだね…いつも以上に気を付けた方がよさそう」小声で返事
雷門 虎次郎 : お?秘密の話?
蟲吊 澱魅 : 小声(きこえててもよい会話)
KP : では、怪我は負ってしまったものの3階に上がることができた
3F : 今までの階層同様に瓦礫の山が散乱している、先ほどの揺れのせいなのかより瓦礫が多く散乱しているようだ、鋭利なものもあるため気を付けて進まなければ怪我をするだろう。
掻き分けて進む必要がありそうだ。

※強制※ 全員【DEX×5】を行う
獅々廻 猛 : 聞こえていいのか
雷門 虎次郎 : いちゃついとるなあ
KP : イチャァ…イチャァ…
獅々廻 猛 : CCB<=10*5 
(1D100<=50) > 28 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=15*5
(1D100<=75) > 19 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=18*5
(1D100<=90) > 57 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 94 > 失敗
大宮 まとい : CCB DEX
(1D100) > 24
椎・Ne・朱鳥 : おっっし
獅々廻 猛 : よどみーん!
雷門 虎次郎 : よどみん!!!
雷門 虎次郎 : 怪我人だらけだよここ
椎・Ne・朱鳥 : 怪我しちゃうのかぁ
蟲吊 澱魅 : まといと無事合流できて気が緩んでる
大宮 まとい : 大丈夫…?任せて、僕がしっかり守ってあげるから(`・ω・´)!
KP : 失敗:転んでHP-1
蟲吊 澱魅 : 「ぅわっ!!」
蟲吊 澱魅 : すぐに起き上がって怪我がないか確認します
大宮 まとい : 「澱魅くん!大丈夫!?」慌てて駆け寄っていく
蟲吊 澱魅 : 「……うん、膝すりむいた。そこ以外はない」
獅々廻 猛 : 怪しいなこの二人きっと何かあるに違いない(百合の香りがする)
スーツの男 : 何を言っているんだ
獅々廻 猛 : いや、距離近いなって……ってのは冗談で
椎・Ne・朱鳥 : 「足元気をつけなよ〜…」
雷門 虎次郎 : 「なあ~誰か俺の怪我も診てくんね……?」
椎・Ne・朱鳥 : みます!
獅々廻 猛 : 「大丈夫か?」たんこぶできた? 
KP : 応急手当か医学どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学>雷門虎次郎
(1D100<=84) > 30 > 成功
大宮 まとい : CCB 澱魅くんの分の医学は僕が振っておくね
(1D100) > 72
大宮 まとい : 1d3 回復
(1D3) > 1
雷門 虎次郎 : 「サンキュー!すげえ!めちゃくちゃ手際が良いんだな!」シイニちゃんにお礼
椎・Ne・朱鳥 : 「えっへへ!まぁそれほどでもあるよ?なんたってボク天才だしぃ?」
椎・Ne・朱鳥 : ほこらしげです
椎・Ne・朱鳥 : 1d3 回復
(1D3) > 1
蟲吊 澱魅 : かれぴ……
雷門 虎次郎 : かれぴだ…
椎・Ne・朱鳥 : かれぴ!
獅々廻 猛 : かれぴ!
雷門 虎次郎 : 「マジでありがとな!……いつもなら飴とか持ってたからお礼に渡したかったんだけど……」
椎・Ne・朱鳥 : 「飴…甘いんだよね!じゃあここから出られたら奢ってよ!」
雷門 虎次郎 : 「ん?そりゃ飴だから甘いけど……俺のお気に入りのコーラ味やるよ!」
雷門 虎次郎 : シイニちゃんかわいいね
椎・Ne・朱鳥 : 褒められるとすぐ図に載るタイプですね!
蟲吊 澱魅 : どんどん図に載せたい
椎・Ne・朱鳥 : 「……ねぇもしかして、よどみんって痛覚ないの?」
獅々廻 猛 :
獅々廻 猛 : 「……やっぱり痛いか聞いてきたのってそういうことか?」
蟲吊 澱魅 : 「…どしたの?なんか変なことゆって」
蟲吊 澱魅 : 早々にバレてしまう!!!ふふ
大宮 まとい : 澱魅くんは隠すつもりもないから…
蟲吊 澱魅 : choice[いう,まだ,もう少し] 言う?
(choice[いう,まだ,もう少し]) > まだ
蟲吊 澱魅 : これでも隠してるつもりだよぉ!
獅々廻 猛 : そうそうメインで言っちまった。多分相棒感あるのはすぐに治すために近くでバディ組んでんだろうなって
KP : ポロっと…
蟲吊 澱魅 : うわかわいい
ブルック/PL : 天才はね、ファンブルしないの!
KP : かわいいな
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 83 > 失敗
蟲吊 澱魅 : ???
でめをみる
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 カシャッ
(1D100<=10) > 14 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 惜しい
獅々廻 猛 : 「死ぬとき痛いのかって聞いてきたじゃねぇか」
蟲吊 澱魅 : 「ことばのアヤってやつだよおー」
獅々廻 猛 : 心理学できるかな?>よどみんに
KP : 一応どの発言かだけお願いします
KP : 了解です
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻>澱魅くん(無警戒)
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
獅々廻 猛 :
蟲吊 澱魅 - 今日 0:07
「ことばのアヤってやつだよおー」>痛覚が無いについて本当か嘘か
KP : 本当の事を言っているんだな、って思いますね
獅々廻 猛 : 言葉のアヤねぇ……
椎・Ne・朱鳥 : 医学的に見て蟲吊さんが無痛症かそうではないか、というのは判別が難しいですか?
KP : そうですね…医学どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 29 > 成功
KP : あまりにも痛覚に対する反応が鈍いことから、無痛病であることを察せる。
椎・Ne・朱鳥 : あーん…ありがとうございます!
蟲吊 澱魅 : シイニちゃんは「甘い」をしらない…?(考える絵文字)
獅々廻 猛 : そういえばコーラ飲んでびっくりしてたな……味がわからずに炭酸だけ飲んだからか?
雷門 虎次郎 : やはりスイパラ連れて行かなきゃ……
椎・Ne・朱鳥 : スイパラ行きたいな〜〜!
獅々廻 猛 : スイパラ行きたい~!
KP : あるんですよね スイパラの画像
雷門 虎次郎 : 全員行きつけのスイパラに連れて行ってやる!
蟲吊 澱魅 : さすがKP
獅々廻 猛 : さすKP
雷門 虎次郎 : 「……で?痛みがどうこうって何の話だ??」
蟲吊 澱魅 : (ちらっとマトイをみる)
椎・Ne・朱鳥 : (ちら、とまといさんを見る)
大宮 まとい : (ちら…)
雷門 虎次郎 : 「……」(何この空気)と思っている顔
大宮 まとい : (君が言いたくないなら言わなくていいと思う、という目線)
大宮 まとい : (言いずらいなら僕が言うよ、という目線も一応)
蟲吊 澱魅 : へいき!と頷く
椎・Ne・朱鳥 : スイパラもコーラアメも約束ね!!
KP : この未来は見えていました
椎・Ne・朱鳥 : ちらちらしてるこの人たち
雷門 虎次郎 : 両方とも!絶対!実現!
椎・Ne・朱鳥 : 百合エンドに行くんだぁ…
蟲吊 澱魅 : 「ううん、なんでもない!ケガしたら痛いよねってはなしてた」
獅々廻 猛 : 「そのあたりどうなんだよ?まといさん?こいつの友達なんだろ?」
雷門 虎次郎 : 全員生還百合エンドだ……
KP : 百合エンドに…!
獅々廻 猛 : 百合エンド目指すぞ……!
大宮 まとい : 「澱魅くんは見ての通り、ちょっと…なんというか。よくぼうっとしてるから」
雷門 虎次郎 : 「ふ~~~ん」
獅々廻 猛 : よし、まといさんに探り入れる心理学(痛覚の件)
KP : 了解です
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻>まとい
(1D100<=75) > 27 > 成功
KP : 誤魔化している、と思う
獅々廻 猛 :
椎・Ne・朱鳥 : (しょーがない、ちょっとだけ、ちょっとだけきをつけてあげよっか…)
椎・Ne・朱鳥 : (ま、彼氏さんいるし大丈夫っぽいけど〜)
KP : スパダリです
獅々廻 猛 : 「ふーん?」 
獅々廻 猛 : 「まあ、手当慣れてるみたいだし、怪我ちゃんと見てやってくれな?」
雷門 虎次郎 : 「……俺はよくわかんねえけど、まあ怪我には気をつけろよ?」
大宮 まとい : 「うん…僕も気をつけておきますね」
大宮 まとい : (ドジとか抜けてるとは言わない)
蟲吊 澱魅 : (あっこの顔、ドジとかぬけてるって思ってる顔だ!いわないどこ)
ハル/PL : 百合始まってるな
ハル/PL : とても良いと思います
獅々廻 猛 : アイコンタクトでわかるのそれなんだよなぁ
KP : これがのばのば(百合)です
椎・Ne・朱鳥 : NPCとすでにできている…
ハル/PL : これ(百合)がのばのばかあ……
ハル/PL : あれ(服爆爆発)がのばのばじゃなかったのかあ
蟲吊 澱魅 : NPCとすでにできていた
椎・Ne・朱鳥 : 「足元、ちゃんと気をつけてね〜」4階へ!
蟲吊 澱魅 : 「うん!きをつける!ごめんね、行こ!」
KP : の前に、ですね
KP : コントロール室がどうやらこの階層にあるらしいことが階段を上った近くに置かれている壁の地図に書かれている。なんとかなればよいのだが。
KP : そんなことを考えながらコントロール室に向かえば何かが瓦礫の影から出てきた
雷門 虎次郎 : なんやて工藤
椎・Ne・朱鳥 : ほわ
獅々廻 猛 : なんだなんだ
蟲吊 澱魅 : なんねなんね
KP : 物陰から出てきたのは眼鏡をかけた青年だった、おびえた表情であなたたちを見ている。
一見普通だ、彼の手元に包丁が握られてさえいなければ。
右腕からは血がしたたり落ちている、怪我をしているらしい。
椎・Ne・朱鳥 : 誰だ!?!?
獅々廻 猛 : 誰ー!?
椎・Ne・朱鳥 : え、ぶっそう
雷門 虎次郎 : なになに??
獅々廻 猛 : 物騒
雷門 虎次郎 : イケメンだぞ!!!!
: 「ひっ…!」
: 「あ、あんたたちもあいつの仲間なのか...!」
蟲吊 澱魅 : カラフル髪仲間じゃん
KP : (立ち絵がでけぇ)
獅々廻 猛 : イケメンだー!
雷門 虎次郎 : (立ち絵でかくて顔が見えん)
蟲吊 澱魅 : 「わっ」
椎・Ne・朱鳥 : 「は……あいつ?誰?」
獅々廻 猛 : 「は、お、お前……何もってんだよ」 
雷門 虎次郎 : 「あいつの仲間?何の話だ?」みんなを庇うように前に出ていたいです
: 「(びくっ!!!)こ、こっちに来るな!!」
KP : 震えながらあなたたちに彼は包丁を突きつけているだろう。
KP : 戦闘開始
獅々廻 猛 : わー!
蟲吊 澱魅 : さっそくだ!!!チュートリアル戦かな
椎・Ne・朱鳥 : ほわ〜〜〜!
KP : さて POWロールをどうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=16*5
(1D100<=80) > 35 > 成功
獅々廻 猛 : ほっ
KP : えらいですね
獅々廻 猛 : いきなりか~!
雷門 虎次郎 : チュートリアル戦ww
椎・Ne・朱鳥 : マーシー!
KP : ●戦闘ルール
明らかに青年は錯乱している様子が見て取れる
戦闘時<攻撃><交渉>を選択できる
<攻撃>→無理やり力づくで倒すことはできる
<交渉>→値切り以外の交渉技能がふれる、RPなどで補正が発生
: 「ここ、こ、こっちにくるなぁ!!!
?? : 最速は…雷門寅次郎さんですね
?? : 澱魅くんは1d100をお願いします
雷門 虎次郎 : ふふん 俺が最速なり
獅々廻 猛 : 虎次郎頑張れー!
蟲吊 澱魅 : 1d100 俺とタメか、あんたやるな
(1D100) > 24
: s1d100 ええ、当然でしょう
(1D100) > 91
KP : …澱魅くんが先に行動できます
椎・Ne・朱鳥 : やるなぁ
椎・Ne・朱鳥 : とらち!
雷門 虎次郎 : 正当防衛!攻撃しちゃっていいかな
蟲吊 澱魅 : ^^v
KP : -1R-
KP : KPの出目が雑魚
蟲吊 澱魅 : 今日は出目が安定している
椎・Ne・朱鳥 : 刃物持ってるし…そうですねぇ
蟲吊 澱魅 : 正当防衛でいいかと!
獅々廻 猛 : 刃物落としたいよな
蟲吊 澱魅 : まず刃物をなんとかして、そっから交渉…?
KP : どうしてみんな先に攻撃しようとするの(困惑)
雷門 虎次郎 : 包丁怖いもん
蟲吊 澱魅 : 刃物持ってる方がわるいんすよ(真顔)
椎・Ne・朱鳥 : メタ的には、なんか怯えてるっぽいので落ち着かせてあげたいですがね
KP : (この戦闘が終わったら本日は終了です)
雷門 虎次郎 : はーい!
獅々廻 猛 : はーい!
椎・Ne・朱鳥 : はい!
雷門 虎次郎 : 腕狙って蹴って、包丁落とさせたいです
KP : いいですよ では部位狙いという事で補正値-20でどうぞ
蟲吊 澱魅 : そう、包丁なんとかして交渉いければなって
雷門 虎次郎 : 説得はみんなにまかせました
蟲吊 澱魅 : はーいっす!
雷門 虎次郎 : CCB<=80-20 キック
(1D100<=60) > 26 > 成功
獅々廻 猛 : えらーい!
蟲吊 澱魅 : エライ!!!
雷門 虎次郎 : じゃあの包丁
椎・Ne・朱鳥 : えらい!
蟲吊 澱魅 : =====🔪
雷門 虎次郎 : =====🔪
KP : バシン、という音と共にナイフが男の手から弾かれる
: 「ひぃっ!!!」
椎・Ne・朱鳥 : からんからん!
獅々廻 猛 : =====🔪
KP : =====🔪
蟲吊 澱魅 : = X X 🔪
椎・Ne・朱鳥 : 回ってる
KP : \カランカラン/
雷門 虎次郎 : 包丁の動きが激しくて草
KP : 男は明らかに怯えた様子で貴方達を見ている
澱魅さんのターンです
椎・Ne・朱鳥 : はぁーかっこいい もう脳内でアニメ化された
KP : これはアニメNOBODY*2
獅々廻 猛 : アニメですわ
雷門 虎次郎 : やっぱり自陣はアニメ化されてた?
雷門 虎次郎 : 第一話か二話目で全裸の男出てるんだけど
獅々廻 猛 : さっそく放送事故ってない?
雷門 虎次郎 : 深夜帯……ってコト!?
椎・Ne・朱鳥 : 深夜帯ですよ間違いない
獅々廻 猛 : 深夜アニメですね
KP : のばのばは深夜アニメ…ってコト!?
蟲吊 澱魅 : 落ち着かせましょう 言いくるめで
蟲吊 澱魅 : 「だいじょぶ?怖くないよ、俺たちいま下から出られるトコ作ろうとしてるんだよー」
KP : では+10の補正でどうぞ
蟲吊 澱魅 : CCB<=50+10 言いくるめ+10
(1D100<=60) > 60 > 成功
蟲吊 澱魅 : 補正があってよかった!
獅々廻 猛 : えらーい!
椎・Ne・朱鳥 : 第一話からサービスシーンとはたまげたなぁ
雷門 虎次郎 : えらい!!
蟲吊 澱魅 : 完全に深夜帯
蟲吊 澱魅 : やりました!!!
雷門 虎次郎 : サービスシーン(全裸ゴーグル)(最低)
: 「で、出られる、場所を…?」
: 「て、敵ではない、んですか…?」
KP : そう言って男は貴方の言葉で落ち着きを取り戻していく
KP : ー戦闘終了ー
蟲吊 澱魅 : はやかった
雷門 虎次郎 : やった~~~!
獅々廻 猛 : RTAだった
雷門 虎次郎 : よどみんの癒しパワーか…
蟲吊 澱魅 : やはりチュートリアル戦
大宮 まとい : 流石だね
椎・Ne・朱鳥 : さすがぁ!
蟲吊 澱魅 : よくやったねーって撫でて!マトイ!
蟲吊 澱魅 : やったやった!
大宮 まとい : よしよしヾ(ω`)
: 「すみませんでした...その.....いかれたやつに追いかけられて......」
椎・Ne・朱鳥 : 「いかれたやつって?」
: 「その…何と言いますか」
: 「大きな爆発の後、僕はなんとか無事で...わけもわからなかったんだけどここに居たら危ないってことだけわかって脱出しようとしたら...」
: 「変な人が現れてそいつは凶器を持って僕を襲ってきた...すごくこわかったよ.....」
獅々廻 猛 : 「変な人?男か?女か?どんなやつだった」
: 「ええっと…」
: s1d1 
(1D1) > 1
: 「確か…男の人、だったと」
蟲吊 澱魅 : やべーやつが他にも居るのか…
蟲吊 澱魅 : ぐりぐりぐり あたまぐりぐり
大宮 まとい : こわいね…よしよしヾ(・ω・`)
獅々廻 猛 : イチャついてるなぁ……
雷門 虎次郎 : やはり百合
蟲吊 澱魅 : まさかここまでイチャつくとは思わなかった
椎・Ne・朱鳥 : その間に、彼の腕の傷を見ましょうか
KP : 傷、そうですね…医学か応急手当どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 58 > 成功
ハル/PL : 良いと思います もっとやれ
獅々廻 猛 : えらーい!
椎・Ne・朱鳥 : ゆりゆりしてるなぁ
ハル/PL : えらい!!
蟲吊 澱魅 : えろい!!!!
大宮 まとい : えろい…?
蟲吊 澱魅 : くちすべっちゃった
獅々廻 猛 : 「男……身長は?格好はどんなやつ?」
: 「身長は…私より少し大きいぐらい、でしょうか」
KP : それなりにざっくりとやられている…本当に刃物で負った傷だろう
KP : 傷の位置から、自分でやった物ではないと分かる。
椎・Ne・朱鳥 : ありがとうございます!
相手は刃物を持ってる…
獅々廻 猛 : 一人称私いいね
蟲吊 澱魅 : わかる
雷門 虎次郎 : 「ふーん……これはちょっと俺たちも警戒した方がいいかもな」
: 「あなたたちも被害者、ですよね...?お怪我をしてるみたいだし...その、逃げ回っている間に救急セットを発見したので...よければ治療しますよ」
獅々廻 猛 : 「こんな状態なのにそんなやばい奴いるのかよ……」
椎・Ne・朱鳥 : 腕の傷の手当はしておきましょう
KP : 無事にできて大丈夫です
蟲吊 澱魅 : ドハデな見た目なのにていねいなひと いいね 推せる
獅々廻 猛 : ヒーラー二人目!?
ハル/PL : 確かに 見た目派手で一人称私 おいしい
KP : 怪我してるのは…?
椎・Ne・朱鳥 : ボクは無事!
雷門 虎次郎 : 無事!
蟲吊 澱魅 : なんもない!
椎・Ne・朱鳥 : 「キミだってざっくりやられてるじゃん。相手、刃物持ってるんだ…」まきまき…
: 「ああ、ありがとうございます…手際がいいんですね」
: 怪我をしているのは私だけ…?
雷門 虎次郎 : 怪我人はこの男だけwww
蟲吊 澱魅 : 「ねえ、名前なんていうの?」
: 「ああ、申し遅れました」
: 「私の名前は芦川 亨です、大学教授をしています」
蟲吊 澱魅 : 大学教授!?!?!??
ハル/PL : ふぅ~~~~~~~ん
蟲吊 澱魅 : ギャップ萌えに刺さりました推します
: はい
ハル/PL : この見た目で大学教授????
: ふふ、ありがとうございます
ハル/PL : 美味しいですね・・・・・・・・・・・・
獅々廻 猛 : 大学教授か~~~~!
ハル/PL : 芦川先生ね・・・・・・・・ふぅ~~~~~ん・・・・・・・
椎・Ne・朱鳥 : 講義受けたいな なんとなくいい匂いしそう
獅々廻 猛 : 「大学教授か……なるほどね」
獅々廻 猛 : 有名な人?知ってるかな?
椎・Ne・朱鳥 : 「ふふん、それほどでもあるよ!芦川先生ね、よろしく〜」
蟲吊 澱魅 : 「大学のせんせい!あたまいいんだ!」
芦川 亨 : 「まあ…一応教授ですから」
芦川 亨 : 「皆さんは?」
雷門 虎次郎 : 「大学教授かあ!すげえなあ」
雷門 虎次郎 : 「俺は警備員の雷門虎次郎!」
蟲吊 澱魅 : いい匂いしそうわかる
ハル/PL : わかる
芦川 亨 : choice[する,しない,無臭,なんかごはんのにおいする] 匂いですか…
(choice[する,しない,無臭,なんかごはんのにおいする]) > しない
芦川 亨 : いい匂いではない…そうです…
獅々廻 猛 : 「俺は、一応警察官の獅々廻猛」
椎・Ne・朱鳥 : 「ボクは椎・Ne・朱鳥!シイニって呼んでいいよ。猛くんと同じく、警察!」
蟲吊 澱魅 : 「蟲吊澱魅!えっと……じゅうしょふていむしょく!」
ハル/PL : うそだ……
椎・Ne・朱鳥 : そんな…!?
蟲吊 澱魅 : お風呂入ってない男性のにおい 把握しました
マニアにはたまらんにおいです
ROZE/PL : 絶対いい匂いするもん!トトロいたもん
ハル/PL : トトロいたもん!!!
芦川 亨 : そ、そういうつもりでは
蟲吊 澱魅 : よければ脳天の香りを……アアッきつい!!だがそれがいいスンスンスン
芦川 亨 : 「雷門さんと、獅々廻さんと…蟲吊さんと、シイニさん。それから…」
大宮 まとい : 「大宮まといです」
芦川 亨 : 「…え?大宮?」
蟲吊 澱魅 : 「……?」
獅々廻 猛 : 「知り合い?」
ハル/PL : ん~~~~~?知ってる人?
芦川 亨 : 心理学どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=90 心理学オープン?
(1D100<=90) > 95 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : ぐあっ!?
KP : にゃにもわかんない
椎・Ne・朱鳥 : わがんにゃい
芦川 亨 : 心理学どうぞ
蟲吊 澱魅 : CCB<=85 心理学
(1D100<=85) > 44 > 成功
KP : 大宮まといという名前を聞いたとき、芦川は一瞬不愉快そうな顔をした
芦川 亨 : 「ええ…そう、すみません知人と同じ名前だったので」
蟲吊 澱魅 : 「……なかよくないひと?」
蟲吊 澱魅 : 「いまなんか、ヤな顔した」
芦川 亨 : 「ちょっと、いろいろとね...」
芦川 亨 : 「ああ、それは…すみません……」
椎・Ne・朱鳥 : 「そうなの…?」
芦川 亨 : 「あ、ええと...僕を襲ってきた奴ら...生きていた人間を次々に殺していったんです.....建物から逃げられないようにシャッターまでして......」
芦川 亨 : 「コントロール室に行けばそれが解除できるんじゃないかって思って、隠れながらもそこになんとかたどり着けたのはいいものの...扉が倒壊の影響で歪んだからか....僕一人では扉は開かなくて...」
芦川 亨 : 「皆さん扉を開けるのを手伝ってもらえますか?」
KP : そう言って男はコントロール室を指さす
獅々廻 猛 : 大宮に対してどう思っているかって心理学で分かります?
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻 対抗:90
(1D100<=75) > 50 > 成功
KP : 明らかに話を逸らした、と思うだろう
獅々廻 猛 : ほうほう
獅々廻 猛 : 会ったらまずい相手か???
雷門 虎次郎 : おやおやおや~~~?思ったより治安悪いな
蟲吊 澱魅 : 無法地帯かな???
椎・Ne・朱鳥 : 治安悪いな!?
椎・Ne・朱鳥 : 「?うん。いいよ」
雷門 虎次郎 : 「そりゃ勿論!」
蟲吊 澱魅 : 「うん!てつだう!」
獅々廻 猛 : 「そんなやばい奴が……ああ;手伝う」
椎・Ne・朱鳥 : 大宮さんの方はとくに表情に変化などないですか?
椎・Ne・朱鳥 : じっと心理学を…
KP : sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 20 > 成功
KP : 覚えがないようだ
椎・Ne・朱鳥 : 覚えがない…かぁ…ありがとうございます!
KP : と、いう所で
KP : 本日はここまでとなります
蟲吊 澱魅 : はあい!!
進んだ……のかな!?
獅々廻 猛 : お疲れ様です~!
椎・Ne・朱鳥 : このペースで大丈夫そうかな?
お疲れ様でございました〜!
雷門 虎次郎 : 半分くらい全裸だったな
KP : ちょっと時間オーバーしてしまい申し訳ないです…
次回はコントロール室の扉をマスターキー(STR)で開ける所からになります
獅々廻 猛 : ほとんど服が無いという記憶しかねぇ
雷門 虎次郎 : マスターキー(物理)
雷門 虎次郎 : まあ服も戻ったので!今日はありがとうございました~!
蟲吊 澱魅 : 茶番ばかりしてしまった
メインを頑張って進めねば…へへ
KP : 服のせいで……
KP : テキセでこのペースなら間に合いそうかな?って感じです
蟲吊 澱魅 : よかった!!!
雷門 虎次郎 : お!本当ですか!それならよかった!
獅々廻 猛 : よかった!
椎・Ne・朱鳥 : お!よかったです!!!
KP : 次回はKPがタブ同時進行で行きます…!
雷門 虎次郎 : KPが忙しくなるやつ……!
KP : (KPの)前半の山場が次回からですね…
本日はこれにて自由解散です!お疲れ様でした!
おやすみなさいませ~!
蟲吊 澱魅 : KPの脳が処理落ちしないようにわたしがアイス食べてひやしておきます
蟲吊 澱魅 : おやすみなさい!!!
雷門 虎次郎 : 明日も楽しみだ~!おやすみなさい!
蟲吊 澱魅 : おつかれでした!!
獅々廻 猛 : はーい!明日からもよろしくお願いします!おやすみなさいませ~!
椎・Ne・朱鳥 : はい…!お疲れ様でした!
ありがとうございました〜!
KP : 11/10 16:00
タワーでの目覚め
獅々廻 猛 : 1日目まとめメモ
----------------------------------------------------------------------

ほ2←味覚障害疑惑
ほ3←全裸ゴーグル(?)嘘。まだ秘匿わかんない
ほ4←痛覚なし疑惑

マトイさん←よどみんと百合。何か組織立って行動してそう

芦川さん←マトイさんの名前聞いて話をそらしている。会いたくない相手?実際にあったことはない反応ではあるが?

芦川さんがであった男←逃げられないようにシャッターまでして???
相手はタワーの構造に詳しい?
爆発担当と殺人担当は別にいそうな気がするがこれも組織?まだわからん

----------------------------------------------------------------------
KP : CCB KPの元気
(1D100) > 88
KP : CCB<=88 元気だぜ~!
(1D100<=88) > 43 > 成功
蟲吊 澱魅 : こんbウワ~~~~~~~~~!!!!!(部屋の圧に押されて死ぬ)
KP : この程度で死なないで
KP : ああーーーーー!!!!!!
蟲吊 澱魅 : 圧ふやしとこ
KP : 圧がすごいんよ
蟲吊 澱魅 : 部屋の圧には負けるな~~~❤
ハル/PL : なに??????????
蟲吊 澱魅 : 圧を増やしてた
ハル/PL : あの…………こんばんは…………
KP : 気づいたらこんな事に…
ハル/PL : 部屋間違えたかな
蟲吊 澱魅 : こんばんわ~~~!
KP : 間違えてない
KP : でちゅわよ
ハル/PL : 間違えてないのかあ
蟲吊 澱魅 : 残念なことにここであってるんです
ハル/PL : あ!ほんとだ!知ってる部屋だ!!!
ハル/PL : さっきまでのは……幻覚……?
KP : そうそう!幻覚です!
ハル/PL : そっかあ~~~~!
ハル/PL :
ROZE/PL : お疲れさまです~!
蟲吊 澱魅 : そうそう!
ハル/PL : お疲れ様です~~!
KP : お疲れ様です!!
KP : どうやらハルさんがつかれて幻覚見ていたみたいで
ROZE/PL : お待たせしました~申し訳なき
ハル/PL :
ROZE/PL : 幻覚?
KP : 幻覚です
ハル/PL : 幻覚ばかり見るなあ今日は……
蟲吊 澱魅 : うわ幻覚だ
KP : すごいいっぱい幻覚みえるんですよねぇ…不思議だなぁ
ハル/PL : ????
ハル/PL : ジャパリパークwww
蟲吊 澱魅 : ロゼさんもきてた!こんばんわ!
KP : これも幻覚
ハル/PL : 動物班だからかな……?
蟲吊 澱魅 : 幻覚です幻覚
ROZE/PL : 部屋がニコニコにwww
蟲吊 澱魅 : 看板のコメントひとつづつ違うの細かいなあ……
ROZE/PL : コメント凄い!立ち絵付近だけスクショいいですか?
ブルック/PL : お疲れ様です!わぁカカポがいっぱい!
ハル/PL : よどみんも看板持ってくださいよ ほら ファンブル!ファンブル!
KP : よどみんもほら!!
蟲吊 澱魅 : カカポ?幻覚だよ
ハル/PL :
蟲吊 澱魅 : おつかれさまです!!!あたしゃファンブルはしねえよ!!!
ブルック/PL : 左からズボン!ノーパン!全裸!
ブルック/PL : !?wwwwwww
ROZE/PL : !?
KP : 幻覚でもみましたか?
蟲吊 澱魅 : これでいつでもファンブれる
蟲吊 澱魅 : あれは幻覚ですよ?
ハル/PL : ちょっときょうは幻覚が酷いですねえ……
KP : では幻覚も見たので(?)はじめてまいりましょうか!
ブルック/PL : 集団幻覚なんだよなぁ
蟲吊 澱魅 : はあい!
ブルック/PL : グルメレースが聞こえた気がする
ブルック/PL : はぁい!
KP : きのせいだよ
ROZE/PL : はーい!
ハル/PL : はあい!
蟲吊 澱魅 : 酷い集団幻覚だ ヤク中のあつまりか?
KP : 前回のあらすじ
全裸になったりズボンが死んだりノーパンになりながらも、大宮まといを救出。
謎の男性芦川とも遭遇したりした。
KP : 現在はコントロールルーム前です。
PL用ウニ(2) : CCB<=95 特に理由はないが本日の運試しのウニ投擲
(1D100<=95) > 88 > 成功
KP : ひどい!!
ハル/PL : 出目が高いわね……(成功してよかった)
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 便乗のウニ投擲
(1D100<=95) > 75 > 成功
PL用ウニ(海月) : よーしよし
ハル/PL : KPにいっぱいウニプレゼントしますね♡
KP : うによりジンギスカンが好きです
KP : 扉をあけるのであればSTR対抗になります
獅々廻 猛 : 全員で力合わせましょ
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあがんばってね、ボク見てるから〜」
蟲吊 澱魅 : 「じゃ俺こっちから蹴るー!」ノリノリ
雷門 虎次郎 : 「シイニちゃんは手貸してくれないんかい」
雷門 虎次郎 : 「俺も手伝う!」
獅々廻 猛 : 「……まあ、開けば何でもいいけどよ」
椎・Ne・朱鳥 : 「だってそういう汗くさいのやだもん〜」服が手に入ったので余裕綽綽
ブルック/PL : こやつめははは
KP : はははめんどくさがりさんめ
蟲吊 澱魅 : わからせなきゃ
ブルック/PL : 多分シイニが手伝わなくても開く気はする
獅々廻 猛 : こやつめ
KP : はたしてそうかな(電卓カタカタ)
椎・Ne・朱鳥 : ま、どーしてもボクの力は必要なら貸してあげてもいーけどぉ?
蟲吊 澱魅 : 「俺たちでもひらくからだいじょーぶだよ!」
獅々廻 猛 : シイニちゃん以外で合計かな?
KP : 了解です STR算出して対抗ロールを振ります
KP : 1d100 対抗ロール
(1D100) > 11
KP : 三人がかりでいどめば、ガコン、という音と共に扉は容易に開きました。
ブルック/PL : 墜ちたな
雷門 虎次郎 : 余裕余裕!
蟲吊 澱魅 : あっはっはっは
おれたちの手にかかりゃ
獅々廻 猛 : 余裕だったな!
KP : フラグすきか?
獅々廻 猛 : 「お、開いた」 
蟲吊 澱魅 : 「よーいしょ、っと!」
雷門 虎次郎 : 「よーし!さっさと動かしてここから出ようぜ!」
KP : 中に入ればセキリティーなどを管理する部屋なのだろう、機材や監視カメラを映すモニターがいくつかあるようだ。比較的に形は保ってはいるがところどころでバチバチと電気がショートしている音が聞こえている。復旧は難しそうだ。
芦川 亨 : 「あちゃー....ショートしちゃってる....」
芦川 亨 : 「ぼっ…私、なんとか直せるとは思うんですけど…ちょっとだけ時間かかるかもしれません」
雷門 虎次郎 : あ~あ
雷門 虎次郎 : いま僕っていいかけました???
蟲吊 澱魅 : ぼく
蟲吊 澱魅 : 僕 あ~~あ
芦川 亨 : …気のせいですよ?
ハル/PL : 👏
蟲吊 澱魅 : 好きになっちゃったよ
獅々廻 猛 : 「動かねぇかさすがに」 
獅々廻 猛 : 「え?マジ?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「えーそんなに直すのに時間かかるの〜?」
獅々廻 猛 : ぼく
椎・Ne・朱鳥 : かわいいねぇ
雷門 虎次郎 : 「せんせーって機械とか直せんの?」
芦川 亨 : 「はい…ちょっと外で待っていてもらっていいですか?」
芦川 亨 : 「ええ、多少なら心得が」
雷門 虎次郎 : 「ふーん。まあ直してくれるならいいや!」
素直に出ていきます
蟲吊 澱魅 : 「へー、せんせってすごいね!なんの先生なの?」
蟲吊 澱魅 : 「あっそっか。あとできくね!」
蟲吊 澱魅 : 一緒に出よう出よう
獅々廻 猛 : 「頼むぜそういうの疎いから」任せます
椎・Ne・朱鳥 : ダクトとかあるなら、一応確認してから出ますか
獅々廻 猛 : 中の部屋の目星はしたいですね
ブルック/PL : ダクトに対する謎の警戒心
蟲吊 澱魅 : ダクトからだいたい敵は出てくる
雷門 虎次郎 : CoC界のダクト怖いな……
KP : ダクトもありますが…瓦礫で塞がっていてよく見えないですね
KP : 目星をしたら目ぼしいものがないとわかります
椎・Ne・朱鳥 : ここから殺人鬼がってパターンはなさそう!出ます
獅々廻 猛 : なるほどここなんもない
獅々廻 猛 : 出ます
椎・Ne・朱鳥 : 蛇やネズミといった動物もよく通り道にしますからね
ブルック/PL : ずるんっ
獅々廻 猛 : 煙系かもしんねえぜ?
芦川 亨 : 「ありがとうございます。えっと、ここをこうして…」
芦川 亨 : sCCB はい
(1D100) > 37
芦川 亨 : 「………………………………………あ」
獅々廻 猛 : あ?
雷門 虎次郎 : あってなに???
蟲吊 澱魅 :
雷門 虎次郎 : wwwwww
蟲吊 澱魅 : 一番乗りはKP???
芦川 亨 : 「………………………………………」(大変に申し訳なさそうな顔)
獅々廻 猛 : 「おい?」
雷門 虎次郎 : 「せんせー?」
芦川 亨 : 「その、思ったより…酷かったようで……」
芦川 亨 : 「・・・」
獅々廻 猛 : 服弾ける?
芦川 亨 : いやあのこれはちがうんです
獅々廻 猛 : 出目見せてKP
KP : だ、ダメです!!!
蟲吊 澱魅 : 「えー、じゃ出らんない?」
椎・Ne・朱鳥 : 「先生のくせにそんなのも直せないの〜〜?だらしないんじゃないの?」
獅々廻 猛 : 弄ってた箇所確認したいです
芦川 亨 : 「いやはは、面目ありません…」
KP : うーん、専門知識になるので機械修理ですかね
蟲吊 澱魅 : お、じゃあ見てみていい?
獅々廻 猛 : 初期チャレしますか
KP : どうぞ!
蟲吊 澱魅 : 「見せてみせてー」
蟲吊 澱魅 : CCB<=30 機械修理
(1D100<=30) > 56 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 「うーん、わっかんない☆」
ブルック/PL : よどみん!頼りになるぞ
蟲吊 澱魅 : 秒で裏切った
KP : ああ!よどみん!!
KP : てへぺろ☆かわいいから仕方ない
椎・Ne・朱鳥 : じゃあボクも初期ちゃれしよ〜
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=20 うまぼね機修
(1D100<=20) > 69 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 「???」機械をバンバン叩く
雷門 虎次郎 : 機械修理初期値20でしたっけ
雷門 虎次郎 : やろ!
KP : 20です!
獅々廻 猛 : CCB<=20 機械修理しょきち
(1D100<=20) > 91 > 失敗
獅々廻 猛 : 「わかんね」
KP : 服が危ない出目
椎・Ne・朱鳥 : ああっおしい
雷門 虎次郎 : CCB<=20 俺も見てみたい!
(1D100<=20) > 34 > 失敗
雷門 虎次郎 : 「わかんねえや!諦めよ」
獅々廻 猛 : 虎次郎惜しい
蟲吊 澱魅 : みんな即諦めるのかわいい
雷門 虎次郎 : 一人服が危ない出目なの草
芦川 亨 : 「これはもう…」
椎・Ne・朱鳥 : 「…じゃあ、これからどうするの?あそこあけられないなら、どうしようも…」
蟲吊 澱魅 : 「マトイわかる?」そでひっぱり
大宮 まとい : CCB わかるかな…
(1D100) > 65
大宮 まとい : 「うーん、ちょっとわかんないや…ごめん」
椎・Ne・朱鳥 : かすめていくやん
獅々廻 猛 : 今日も清めないとダメかこのダイス
椎・Ne・朱鳥 : うわ!優秀すぎる
蟲吊 澱魅 : わかる…!?
蟲吊 澱魅 : あかんかった
獅々廻 猛 : わからんか~
椎・Ne・朱鳥 : だめだった
雷門 虎次郎 : 10d100
(10D100) > 473[62,16,26,73,99,3,38,65,63,28] > 473
獅々廻 猛 : 10d100
(10D100) > 638[90,67,53,53,45,100,51,87,32,60] > 638
KP : ひゃく
椎・Ne・朱鳥 : 100d1
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
椎・Ne・朱鳥 : 1d100
(1D1) > 1
獅々廻 猛 : 100d1
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
獅々廻 猛 : 1d100
(1D100) > 6
獅々廻 猛 : ヨシッ
蟲吊 澱魅 : 100d1
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
蟲吊 澱魅 : 1d100
(1D1) > 1
雷門 虎次郎 : 「じゃあどうする?何か他に方法がないか探すか?」
KP : どうするかと悩んでいた時だ
蟲吊 澱魅 : ししばちゃんその出目本編で出さなくてよかったの?
蟲吊 澱魅 : あっ!
ブルック/PL : イベントだぁ!!!
ブルック/PL : 圧倒的それな
雷門 虎次郎 : イベントだ!
獅々廻 猛 : わくっ
KP : 地鳴りが響き倒壊が進む、大きな揺れだ、立っていることすらままならず揺れが収まるのを待つも大きな揺れで建物の倒壊が進んだようだ。不安に思ってみてみれば下へと続く階段が壊れてしまっていた。
KP : 以降、3F以下の探索が不可能になります。
獅々廻 猛 : わ~!
ブルック/PL : ああ〜〜〜!閉じ込められましたが…
雷門 虎次郎 : 服屋が!!!!!!
ブルック/PL : 中によくわからん殺人鬼もいるしで相当怖いですね
KP : ファンブルしたら予備の服一つです
蟲吊 澱魅 : 「……下、いけなくなっちゃったね」
獅々廻 猛 : 「うわ、降りられないじゃん」
蟲吊 澱魅 : 「あれ、じゃあシャッター…わあ!」
蟲吊 澱魅 : 「大変だ!でらんないよ!!」
椎・Ne・朱鳥 : 「げっ…!」
大宮 まとい : 「大変だ、どうしよう…」
蟲吊 澱魅 : やべえな…
蟲吊 澱魅 : それが一番ヤバイ
獅々廻 猛 : ヤバい
雷門 虎次郎 : 「ど、どうする……?飛び降りるとか……?」
芦川 亨 : 「流石に、それは…危ないかと…」
椎・Ne・朱鳥 : 「この後に及んで崩れるってどういうこと?杜撰すぎんじゃないの?工事がさぁ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「こうなったら屋上からしか…」
獅々廻 猛 : 「一旦上昇らねえ?あ、そうだ、マトイさんと芦川さんはスマホ無いか?」
芦川 亨 : 「そうだ、上の方に向かえばおそらく避難階段を発見できるかもしれません」
芦川 亨 : CCB スマホですか…?
(1D100) > 72
椎・Ne・朱鳥 : とりあえず3階探索…なにもなければ4階へいくか
椎・Ne・朱鳥 : なさそう
雷門 虎次郎 : ですねえ
芦川 亨 : 「…無くしてしまいましたね」
蟲吊 澱魅 : 「あっはは!みんなスマホない!」
蟲吊 澱魅 : 「これ、いつ横に崩れるかもわかんないねえ。ピンチだ」
椎・Ne・朱鳥 : 「やだ〜〜〜!!こんなとこで生き埋めだなんて!!」
椎・Ne・朱鳥 : 「絶対、絶対ボクは外に出てやるんだ…!」
椎・Ne・朱鳥 : 秘匿的な意味でも…
KP : 死ぬなんて御免ですものね
椎・Ne・朱鳥 : なにもわからないまま無駄死になんて流石に嫌すぎる!
獅々廻 猛 : 「どっか発煙筒でも見つければワンチャンッ…ヘリとか気づいてくれりゃいいけど」
雷門 虎次郎 : 「こんな非常事態だし、外に出ればなにがしかの救助隊が来てると……信じてえな……」
大宮 まとい : CCB スマホスマホ…
(1D100) > 99
雷門 虎次郎 : 99wwwww
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwww
KP : やっべ
蟲吊 澱魅 : KPもう服すらない
獅々廻 猛 : マトイさんの服が!
椎・Ne・朱鳥 : うわ!
KP : choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた] ラキスケ内容
(choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた]) > 押し倒す
蟲吊 澱魅 : マトイ服やぶれるの!?うわ!それはだめ!
KP : へぇ
蟲吊 澱魅 : へえ
獅々廻 猛 : ほう
雷門 虎次郎 : ふぅん
獅々廻 猛 : 服は守られた
椎・Ne・朱鳥 : へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
椎・Ne・朱鳥 : 貞操は?
KP : ここは公平に(?)choiceで対象きめます?どうしましょう
獅々廻 猛 : 良いと思います
蟲吊 澱魅 : チョイスでやりましょう
場合によっては蹴ります(?)
雷門 虎次郎 : 場合によっては蹴られる……
獅々廻 猛 : こわ
蟲吊 澱魅 : ぜって~~~~チョイスの方が面白いですもんこんなん!
大宮 まとい : choice[獅々廻さん,澱魅くん,雷門さん,シイニさん,まさかの芦川ァ…] 対象
(choice[獅々廻さん,澱魅くん,雷門さん,シイニさん,まさかの芦川ァ…]) > 雷門さん
雷門 虎次郎 : どうして?
蟲吊 澱魅 : とらち蹴ろ~~~❤
雷門 虎次郎 : KP、どうして?
KP : ラキスケ要因???
獅々廻 猛 : 虎ちゃん!
雷門 虎次郎 : どうして???????
蟲吊 澱魅 : 完全にラキスケ要員
雷門 虎次郎 : 昨日に引き続きこれはなんですかKP!!!
大宮 まとい : 「えっと、何か…」
KP : 大宮まといが辺りを気にして歩いていたときだ。
KP : ガン、という大きな音が足元から聞こえてきた
大宮 まとい : 「わっ…!」
獅々廻 猛 : ラキスケ要員か~😊
蟲吊 澱魅 : 運命だよ!!!
椎・Ne・朱鳥 : とらち〜〜〜〜〜〜〜!
椎・Ne・朱鳥 : そういうサービスシーン要員なんだなきっと
雷門 虎次郎 : そんな運命 信じたくなかった
KP : 大宮まといが何かに躓き、転ぶ。その際、目の前に居た…
KP : 雷門寅次郎さんを巻き込み、盛大に押し倒してしまう。
雷門 虎次郎 : 「いった!!!」
大宮 まとい : 「ご、ごめんなさ…」
蟲吊 澱魅 : 「わっ!!なにし………」
蟲吊 澱魅 : 「………何してんの、まとい」
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
雷門 虎次郎 : !?!?!?!?
椎・Ne・朱鳥 : くっ
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : なにがおきてるのwwwww
KP : では服が
椎・Ne・朱鳥 : まぁ雑談なんで?????????
椎・Ne・朱鳥 : 雑談なので!!!!!!!!!!!11!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
雷門 虎次郎 : 「いってぇ~……何してんのまといくん……」
大宮 まとい : 「ち、ちが!これは…!!」あわあわあわ
雷門 虎次郎 : PLの服がはじけ飛びますね
獅々廻 猛 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 60 > 失敗
ブルック/PL : アバーーーーッ
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 19 > 失敗
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 6 > 成功
KP : ちなみにまといくんのAPPは15です
蟲吊 澱魅 : CCB<=25 蹴り>まとい
(1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
KP :
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : wwwwwwwwwwww
ブルック/PL : キターーーーーーーーーーーーーー !
蟲吊 澱魅 : あっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : めちゃくちゃだよwwwwww
KP : choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた] ラキスケ内容
(choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた]) > パンツはきわすれた
蟲吊 澱魅 : ぱんつが!!!!!!!!
獅々廻 猛 : 今日はブルックさんの服が
ブルック/PL : 服ゥア!!!!!パンツ!!!!!!!!
獅々廻 猛 : ついによどみんも!
KP : さあ蹴りを入れよう、とした瞬間にはたと思い出す
KP : 今日、パンツ、はいてない。
蟲吊 澱魅 : 「……あ!!!!ぱんつ今日ない!!!!」
大宮 まとい : 「え!?!?!?!?!?」
蟲吊 澱魅 : 「ねえ聞いてパンツ!!!わすれてた!!!」
大宮 まとい : 「なんではいてないの!?!?!?」
蟲吊 澱魅 : 「あっはは!!俺もはいてなかったや!!なんでだっけ!?」
雷門 虎次郎 : 「いいからどけてくんね!?!?」
大宮 まとい : 「あ!!!!!!!!」
蟲吊 澱魅 : とらちが完全に被害者
雷門 虎次郎 : 完全な被害者wwww
獅々廻 猛 : 「お前ら何してんの???」
蟲吊 澱魅 : ずぼん引っ張って確認
大宮 まとい : 「ご、ごめんなさ…今確認するんじゃありません!!」
蟲吊 澱魅 : 「うわっフルチンでタイツだ!!うける~~!!」
椎・Ne・朱鳥 : 「え?パンツはいてないの?変態じゃん!」
蟲吊 澱魅 : っふふwwwwwwwwwwwwもうwwwwwwwwwパロットwwwwwwwwwww
KP : お ま い う
雷門 虎次郎 : 鳥がwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : おまいうなんだよなぁ
蟲吊 澱魅 : おまいう
獅々廻 猛 : 「なんで服屋で気づかなかったんだよ。」
雷門 虎次郎 : 「よどみんは着替えてないもんな……」
蟲吊 澱魅 : 「みる?マトイ!」
大宮 まとい : 「みない!!!こら、やめなさい!!!」あわてて上からよける
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあいままでおち●んちんぶら下げたまま来てたんだ…ふ〜ん…」
蟲吊 澱魅 : 「タイツあったからぶらぶらしてないよ!セーフセーフ!」
蟲吊 澱魅 : 2d6+6 ♂
(2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
蟲吊 澱魅 : うわっ
雷門 虎次郎 : うわっ
獅々廻 猛 : でか
椎・Ne・朱鳥 : うわ
KP : うわっ」
雷門 虎次郎 : なるほどね?(?)
KP : ひどい
KP : ちなみにまといくんのSIZ(身長)は12です
椎・Ne・朱鳥 : ひどい
獅々廻 猛 : ひどいw
椎・Ne・朱鳥 : 目星でチン長はかります
KP : どうぞ(?)
蟲吊 澱魅 : SIZ17ぐらいあるなってわかります
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 64 > 失敗
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 78 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 成功してないのでわかんない!
椎・Ne・朱鳥 : じゅんすいなのでわからなかった
獅々廻 猛 : わざわざ見ない
獅々廻 猛 : 見なかった良心
KP : ひどい
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 8 > スペシャル
KP : なんということでしょう、雷門さんは澱魅くんのSIZ♂がめっちゃしっかりわかりました
椎・Ne・朱鳥 :
雷門 虎次郎 : ぶwwwwww
蟲吊 澱魅 : まといくんちっちゃいんだよね
獅々廻 猛 : 虎ちゃんw
蟲吊 澱魅 : ふふwwwwwwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 : とらちぃ!!!!
雷門 虎次郎 : 多分蹴り入れられそうなときに気付いたなwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : なぁるほど
蟲吊 澱魅 : 合点がいった
獅々廻 猛 : 下からアングルで
KP : なるほどね
椎・Ne・朱鳥 : 自滅キックわろた
雷門 虎次郎 : (うっわ、蹴られそうなときに気づいちゃったな……)気付いたけど言わない
大宮 まとい : 「と、とにかく服屋に…もう下の階潰れちゃったんだった!!」
芦川 亨 : (…何をしているんでしょう)
芦川 亨 : 「あの…遊ぶより先に上に行った方がよろしいかと…」
蟲吊 澱魅 : 「あっ!そだった!」
マトイの頭ごつん!ってしつつ
雷門 虎次郎 : 先生wwwww
蟲吊 澱魅 : 自滅すぎるwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : 心理学でとらちの考えを読んでおきたいです。
雷門 虎次郎 : よむな!wwww
雷門 虎次郎 : 最悪の気分だよwwwwww
蟲吊 澱魅 : んっふふふふwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : こんな茶番ダイスばかりふるな
獅々廻 猛 : ふふっwww
獅々廻 猛 : 「とりあえずこのフロア早く見ないと崩れるかもしれないぜ?」
KP : 成功したら見えたんだなって分かるの??
雷門 虎次郎 : (遊んでないんだけどなあ……)
椎・Ne・朱鳥 : うん…顔色見て大きかったんだなって思う!
KP : sCCB<=90 心理学/椎NeSIZ♂わかったの?
(1D100<=90) > 49 > 成功
KP : あ、この人「デカい」って思ってる!!!
って分かりました
椎・Ne・朱鳥 : やった〜〜〜!wwww
椎・Ne・朱鳥 : かわいそう
獅々廻 猛 : 虎ちゃん被害者枠だな~
雷門 虎次郎 : こんな被害者枠になるとはwwww
大宮 まとい : 「いてて…」(ごつんされた頭をすりすり)
椎・Ne・朱鳥 : (……ふーん…おっきいんだぁ…?)ちらちらとよどみんの下半身を見つつ
蟲吊 澱魅 : 「マトイが転ぶからこうなったんだよ、はんせーして」
大宮 まとい : 「う、うん…気を付けるね…」
雷門 虎次郎 : 気付いたwwww
蟲吊 澱魅 : 気付いた~~~!
獅々廻 猛 : 気づいたw
KP : 結構いい出目で気づいていてKPは草です
雷門 虎次郎 : そんなにwwww
蟲吊 澱魅 : こんなときばかりいい出目になる やはり”持ってる”
椎・Ne・朱鳥 : 茶番じゃなくて本番で出せ〜〜〜!
獅々廻 猛 : ギャグの時に本気だすダイスw
獅々廻 猛 : よどみんが、マトイ殴ってたけどどんな心境か心理学していい?
KP : 了解です
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
KP : 「何してるの!?!?」って感じですね…
まあ目の前であんなことされちゃあ……
獅々廻 猛 : ふーん?それが嫉妬なのか、何かまずい事態だったのかまではわかります?
KP : そこまでは流石に分からないですね…
獅々廻 猛 : 了解です
蟲吊 澱魅 : 「上、もう行く?ここの階調べてからにする?」
雷門 虎次郎 : 「まあ……ざっと確認だけしたらさっさと上行こうぜ。崩れるかもしれねえし」
椎・Ne・朱鳥 : この階は調べるところがありましたっけ
KP : ざっと見たところ、コントロールルーム以外に目ぼしい場所はなさそうです
KP : 上にあがりますか?
幸い上に向かう階段は無事そうです
椎・Ne・朱鳥 : あがりましょう!
蟲吊 澱魅 : あがりますか!
蟲吊 澱魅 : スマホで先を照らしましょう
獅々廻 猛 : 上がるときに聞き耳したいです
KP : 聞き耳どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 95 > 失敗
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 79 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 71 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=55 聞き耳
(1D100<=55) > 66 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 散々遊んでしまった
蟲吊 澱魅 : あんな面白い出目出されちゃあねえ…
椎・Ne・朱鳥 : んっっぐ
蟲吊 澱魅 : 芸人としてはノるしか
KP : もうちょいでまたパンツが
獅々廻 猛 : 耳が~
蟲吊 澱魅 : ^^v
椎・Ne・朱鳥 : 赤くね?
雷門 虎次郎 : よどみんえらい!
獅々廻 猛 : よどみん偉い!
蟲吊 澱魅 : まっか
椎・Ne・朱鳥 : 偉いぞ!
雷門 虎次郎 : ファンブルじゃなければいいんですよ
蟲吊 澱魅 : 達観した目をしている…
KP : これが熟練ファンブラーの顔……
KP : ……特に何も聞こえない。気配も感じられません
蟲吊 澱魅 : 「上、なんもいなさそうだよ」
獅々廻 猛 : 「そっか、じゃあ行こうぜ」
椎・Ne・朱鳥 : すってけあがってく。崩れる前に
4F : この階も変わらず瓦礫があちらこちらにおちている、アトラクションフロアだったのだろうか?たのしげなマスコットキャラクターなどの残骸が散っている。
笑顔であふれる場所は今はもう何者かによって壊され跡形もなくなっていた。
<探索箇所> : アトラクションスペース / スタッフルーム
雷門 虎次郎 : (ぶるーみあくんいるかな)アトラクションスペースをちょっときょろきょろ
獅々廻 猛 : 「スタッフとか誰もいないのか…?」アトラクションスペースついていく
KP : 気に入ったの?かわいいね
蟲吊 澱魅 : かわいいね ブサカワ好き
雷門 虎次郎 : ぶちゃかわちょっと気に入ったかもしれない
椎・Ne・朱鳥 : ぶちゃかわ好きかわいい
KP : 全員でアトラクションスペースですかね?
蟲吊 澱魅 : ついてこうついてこう アトラクション!
椎・Ne・朱鳥 : いきましょう
アトラクションスペース : どうやらマスコットキャラクターと写真を撮ったり簡易的なアトラクションで遊べる場所のようだ、しかし楽しむ場所は既に破壊されており無残な姿になっている。周りを見渡しても瓦礫の山が見つかるばかりでさほど気になるものがあるようには思えない。

!【アイデア】と【追跡】が振れる ※別情報
雷門 虎次郎 : choice[ぶるーみあくん気に入った,普通,そこまでじゃない]
(choice[ぶるーみあくん気に入った,普通,そこまでじゃない]) > 普通
雷門 虎次郎 : 普通だったwww
椎・Ne・朱鳥 : choice[ぶるーみあくん気に入った,普通,そこまでじゃない]
(choice[ぶるーみあくん気に入った,普通,そこまでじゃない]) > そこまでじゃない
KP : 普通なの……
椎・Ne・朱鳥 : ふつーにかわいいのがいい
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 10 > スペシャル
獅々廻 猛 : CCB<=30 追跡
(1D100<=30) > 57 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 93 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=85 追跡
(1D100<=85) > 62 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 82 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 69 > 成功
KP : 個別で順々に処理していきます
獅々廻 猛 : いいね!
椎・Ne・朱鳥 : ちょくちょく危ない出目が
蟲吊 澱魅 : choice[ぶるーみあくん気に入った,普通,そこまでじゃない] どう?
(choice[ぶるーみあくん気に入った,普通,そこまでじゃない]) > そこまでじゃない
蟲吊 澱魅 : えーかわいくなくない?
獅々廻 猛 : choice[ぶるーみあくん気に入った,普通,そこまでじゃない]
(choice[ぶるーみあくん気に入った,普通,そこまでじゃない]) > そこまでじゃない
<アイデア> : 今までの階層と違って遺体が見当たらない
獅々廻 猛 : ふむふむ
<追跡> : スタッフルームに足跡が続いている
雷門 虎次郎 : ほほ~~~う
<アイデア> : 今までの階層と違って遺体が見当たらない
椎・Ne・朱鳥 : 死体があった痕跡はありますか?血痕ですとか…
KP : 血痕等は見つからないです
椎・Ne・朱鳥 : ありがとうございます!
<アイデア> : 今までの階層と違って遺体が見当たらない
蟲吊 澱魅 : ふんふんふん 了解です
蟲吊 澱魅 : 看板がなくなった!
KP : ふしぎだねぇ
獅々廻 猛 : 「……何かこの階死体無くね?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、無い。どこいったんだろ。マスコットがたべちゃったのかな」
椎・Ne・朱鳥 : 「そうだね…んなわけないじゃん!!」
獅々廻 猛 : 「そんなマスコット嫌だな」 
雷門 虎次郎 : 「……あと、スタッフルームに向かって続いてるな」
雷門 虎次郎 : 「足跡がある」
椎・Ne・朱鳥 : 「足跡…誰か生存者がいる…ってこと?」
蟲吊 澱魅 : 「足跡!みつけたの?すごい!えらいね!」
雷門 虎次郎 : 「ふふん、そうだろそうだろ!」満足げ
獅々廻 猛 : 「……気を付けるに越したことは無いな」 
獅々廻 猛 : 「芦川さんが見た奴がいるかも」
雷門 虎次郎 : 「なんか、さっきの話だと生存者がいても怖いもんな……」
椎・Ne・朱鳥 : スタッフルームに向かいましょう。背の高い三人を盾にしながら
獅々廻 猛 : 警戒しながら向かいます
蟲吊 澱魅 : ちいかわに見えちゃう くっ
KP : かわいいな…
椎・Ne・朱鳥 : とくいげ かわいい
蟲吊 澱魅 : かわいい・・・・
雷門 虎次郎 : 褒められたから嬉しくなっちゃった
KP : ではスタッフルームです
スタッフルーム : スタッフが使用している部屋のようだ、ここには避難の見取り図などがあるかもしれない。
扉を開ければ明かりはついていないのか真っ暗だった。
あなたたちが明かりをつけ入ろうとした時...


―――ずるずると引きずるような足音が聞こえる
生き残った人がほかにもいたのだろうか?そんなふうに考えて光源を向けそちらを見た


その影は暗がりで一瞬わからなかったが顔の半分がつぶれ腕や手足が欠けている
ぼたりぼたりと体はさらに崩壊し、足りない四肢を気にも留めずこちらへと近づいてくる
あれは確かに人間なのだろうか?だがそれは人間と呼ぶにはあまりにも――――――
まるで怪物のようではないだろうか?

異形の怪物を目撃したあなたたちはSANC<1/1d8>
KP : 1d2
(1D2) > 1
椎・Ne・朱鳥 : うわっ
椎・Ne・朱鳥 : もうBGMで不穏だってわかっちゃう
雷門 虎次郎 : ゾンビか???
雷門 虎次郎 : CCB<=49 SANチェック
(1D100<=49) > 29 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=80 SANチェック
(1D100<=80) > 14 > スペシャル
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=62 SANチェック
(1D100<=62) > 76 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 1d8
(1D8) > 1
蟲吊 澱魅 : CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 41 > 成功
KP : 出目がえらいんよ
雷門 虎次郎 : 実質みんな成功!
獅々廻 猛 : 偉い!
雷門 虎次郎 : さっきまでの茶番ダイスはなんだったの???
KP : なんだろう……
蟲吊 澱魅 : これが本気ってやつだよ
椎・Ne・朱鳥 : 「な、なになに、なにあれっ!?キモっ!!」
獅々廻 猛 : 「化け物じゃねえか…」
蟲吊 澱魅 : 「ゾンビ…ぞんびだ!初めて見た!」
雷門 虎次郎 : 「リアルにゾンビがいるわけないだろ!」
蟲吊 澱魅 : 「いるもん!目の前に!」
椎・Ne・朱鳥 : 「ゾンビ…?ゾンビでもなんでもいいからぶっ飛ばして!」
KP : ーーー戦闘開始ーーー
KP : -1Rー
最速は雷門さんですね…
雷門 虎次郎 : シイニちゃんかわいいね……
椎・Ne・朱鳥 : 戦闘BGMがエモいな…
雷門 虎次郎 : ぶっ飛ばすぞ~!
椎・Ne・朱鳥 : 怯えてます!
KP : かわいいねメスガキちゃん
蟲吊 澱魅 : まもんなきゃ!
獅々廻 猛 : 可愛い守らなきゃ
雷門 虎次郎 : シイニちゃん守るぞ~!
雷門 虎次郎 : 思いっきり蹴り倒しに行きたいです
KP : 判定どうぞ!
雷門 虎次郎 : CCB<=80 キック
(1D100<=80) > 16 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : ほんと急に出目がいい
獅々廻 猛 : ひゅー!
雷門 虎次郎 : やったぜ!
蟲吊 澱魅 : いいぞ!!
ブルック/PL : 何気に姫ぷぽじしょんにいるんですよね…肉弾戦できる組かっつよい
ブルック/PL : えらい!!
蟲吊 澱魅 : シイニちゃんはお姫様よ!
ゾンビA : CCB 回避
(1D100) > 40
KP : 失敗です ダメージどうぞ
雷門 虎次郎 : 1d6+1d4
(1D6+1D4) > 2[2]+1[1] > 3
KP : 姫プよ~~!!!
獅々廻 猛 : 姫だよな
雷門 虎次郎 : ああ ダメージはしょっぱい
蟲吊 澱魅 : 当たったことが重要ヨ!
獅々廻 猛 : 当たったからヨシッ
雷門 虎次郎 : ですよね!
KP : 雷門さんの放った蹴りがゾンビにあたる。
が、勢いが上手くのらなかったようで浅く入ったようだ。
蟲吊 澱魅 : 褒めて伸ばしてこ!出目を
雷門 虎次郎 : 出目……よちよち……(褒めてる)
獅々廻 猛 : よちよち
椎・Ne・朱鳥 : 確実に削って行こう!よちち…!
KP : よちよち
KP : 開示したかったら皆さんステータス開示して頂いても大丈夫ですよ!
KP : 蟲吊さんのターンです
蟲吊 澱魅 : 実はぜんぜん戦闘ができないのだ
こぶしべしっとします!
KP : どうぞ!
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 40 > 成功
蟲吊 澱魅 : やーりい!
獅々廻 猛 : 偉い!
椎・Ne・朱鳥 : えらい!!!
雷門 虎次郎 : えらいな~~~!
KP : 回避は行ったのでダメージどうぞ
蟲吊 澱魅 : 1d3+1d4 えいっ!
(1D3+1D4) > 3[3]+3[3] > 6
蟲吊 澱魅 : 「きもい!あっちいって!」
獅々廻 猛 : つよ
雷門 虎次郎 : つよい!!!
椎・Ne・朱鳥 : よどみんのきもい うっ
椎・Ne・朱鳥 : ふぅ
獅々廻 猛 : 抜いてる
蟲吊 澱魅 : 出ちゃった
ブルック/PL : 抜●いた
KP : 放った一撃が的確にゾンビの鳩尾を捉える。
かなりの手ごたえを感じる。ゾンビも若干ふらついた…が、すぐに体制を立て直す。
KP : ゾンビのターンになります
ゾンビA : 1d4 攻撃対象HO番号順
(1D4) > 3
雷門 虎次郎 : なんでなん?
ブルック/PL : とらち!
獅々廻 猛 : 虎ちゃん!
ブルック/PL : かなりタゲられてますね
ゾンビA : 1d2 攻撃方法
(1D2) > 2
ゾンビA : sCCB<=30 噛みつき
(1D100<=30) > 97 > 致命的失敗
KP :
雷門 虎次郎 : 初っ端に攻撃しちゃったからかな
雷門 虎次郎 : あ てなに?
椎・Ne・朱鳥 : あ?
雷門 虎次郎 : KP??????
獅々廻 猛 : あ?
蟲吊 澱魅 : お?
雷門 虎次郎 : さっきも見ましたよ
椎・Ne・朱鳥 : 服は?
蟲吊 澱魅 : 今日のファンブラーかな
KP : …ゾンビがゆらゆらと動き、雷門さんに襲い掛かろうとする。
避けきれないーーーと思った瞬間
ゾンビA : (((ずべしゃっっっ)))
KP : ゾンビが盛大に転ぶ…どうやらさっきの一撃が思った以上にきいたようだ。
雷門 虎次郎 : ??????
獅々廻 猛 : KPの服は
KP : なんで?
KP : なんで???
雷門 虎次郎 : KP、服脱ぎましょうか
蟲吊 澱魅 : 今日のファンブラーだ!!!
KP : ゾンビがファンブル被害受けてるのでKPはノーダメージです
蟲吊 澱魅 : 「……なにやってんだろ、あれ」
椎・Ne・朱鳥 : 「は?なにこいつ…こけた?」
獅々廻 猛 : 「何だ?まあいいか」
蟲吊 澱魅 : それとこれとは別です
椎・Ne・朱鳥 : 無様ゾンビ
KP : どうして
雷門 虎次郎 : 「びっっっくりした……」
KP : えっと…雷門さん反撃どうぞ…
KP : キックに成功したらダメージロールが可能です
蟲吊 澱魅 : そういや庇うとかってどうするのかな
雷門 虎次郎 : 反撃できるんですか!?
蟲吊 澱魅 : アッルールにある
KP : いいよ…(顔覆い)
雷門 虎次郎 : CCB<=80 キック何なんだこいつ
(1D100<=80) > 57 > 成功
雷門 虎次郎 : 1d6+1d4
(1D6+1D4) > 5[5]+4[4] > 9
獅々廻 猛 : いいね!
雷門 虎次郎 : 反撃!
蟲吊 澱魅 : ふふwwwwwwいいね!!!
KP : ☆戦闘について☆
①1ターンの間に【回避】、【攻撃】、【受け流し】を1回ずつ行えます
※回避は1度しか行えません。このルールは敵エネミー等にも適用されます
②『回避に専念する』場合、攻撃は出来ませんが3回まで【回避】を行えます
③『ディレイ』を選択した場合、任意のタイミングで行動が行えます
④『ディレイ』中に回避を2回以上行った場合『回避に専念する』という処理になります
⑤『庇う』は【POW×5】又は【DEX×5】に成功した場合行えます
⑥『庇う』を宣言した場合、そのターンは【攻撃】及び【回避】は行えません(自身の身の安全を優先したという処理になります)
⑦【マーシャルアーツ】or【武道】による攻撃は【マーシャルアーツ】or【武道】でしか受け流し出来ません
⑧神話生物の攻撃に対し『受け流し』は出来ません
⑨神話生物に対し【組み付き】は行えません

※【回避】後も『庇う』ことは可能ですが、その場合『庇う』為の判定に-20の補正がかかります。二回目の【回避】以降は庇う不可となります。
KP : ダメージどうぞ…
蟲吊 澱魅 : ⑤と⑥か
獅々廻 猛 : 情報ありがとうございます!
獅々廻 猛 : つよ!
蟲吊 澱魅 : やるう!!
雷門 虎次郎 : やったぜ!!
雷門 虎次郎 : 無様ゾンビwww
KP : では、無様ゾンビの脳天に的確にかかとを振り下ろす。
KP : ぐしゃり、という音と共にゾンビの頭がはじけ…やがて動かなくなった。
KP : 戦闘終了です
獅々廻 猛 : ひゅー!
蟲吊 澱魅 : ざぁこ❤ 無様❤
椎・Ne・朱鳥 : 「……そいつ、死んだ?」
雷門 虎次郎 : 「……」
蟲吊 澱魅 : 「死んじゃったね。元からかな?」
KP : なんで
椎・Ne・朱鳥 : ざぁこ♡
蟲吊 澱魅 : よわよわぞんび❤
獅々廻 猛 : 「結局なんなんだこいつ」
蟲吊 澱魅 : 「ゾンビ?」
ゾンビA : ひどいよぉ…
ゾンビA : (´・ω・`)
雷門 虎次郎 : 「……ゾンビってことは、元は人間だったってことか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「ふ、ふん。見掛け倒しじゃん。ザコ。ざぁーこ!」
蟲吊 澱魅 : かわよ 優勢に立った途端にイキり出すのかわよ
獅々廻 猛 : ゾンビ持ち物ありそう?
KP : 戦闘が終われば形が崩れだし、動かなくなる。
彼らによって見れなかったスタッフルームを見ることができるだろう。
暗がりの中、中を確認すればいろいろなものがあふれている、光源を床に向ければそこには魔方陣が描かれていた。赤い線と星をかたどられた不思議な何かだ。

!【目星】と【オカルト】が振れる ※別情報
KP : ゾンビは…服とかもとくにない。全裸ゾンビです。
蟲吊 澱魅 : 全裸
雷門 虎次郎 : 全裸ゾンビwwww
KP : 全裸ゾンビです
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 90 > 失敗
獅々廻 猛 : CCB<=5 オカルト
(1D100<=5) > 87 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 73 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=15 オカルト
(1D100<=15) > 29 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 74 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=5 オカルト
(1D100<=5) > 26 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 94 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 赤い
獅々廻 猛 : 赤い
KP : レッドカーペット…???
秘匿に情報だします…
To【HO4】 : 魔法陣を見るとあなたは視界が揺れる、これを以前から知っているような気がする
どこかで見たのだ―――でも...いったいどこで?
蟲吊 澱魅 : アイデアとかでは思い出せ…なさそうですかしら…!?
蟲吊 澱魅 : ないかな、まだ
KP : そうですね…ちょっと難しいです
<目星> : この魔方陣はどうやら血液で描かれていることがわかる
まださほど描かれてから時間がたっていないようだ
雷門 虎次郎 : なんだと~~~~こわい
雷門 虎次郎 : 「この魔法陣……血で書かれているっぽいな」
雷門 虎次郎 : 「しかも書いてからまだそんなに時間経ってないぞ」
蟲吊 澱魅 : 「……? ……」
蟲吊 澱魅 : 魔方陣に寄ってってしゃがんで覗き込む
蟲吊 澱魅 : ぺたぺた……
獅々廻 猛 : 「血?もしかして殺人犯の目的はそれ書くのに?」
雷門 虎次郎 : 「……よどみん?」
椎・Ne・朱鳥 : 「何してんの?ばっちいよ?」
獅々廻 猛 : 「あんま触るな」現場証拠が
蟲吊 澱魅 : 「………ううん…わかんない…」
蟲吊 澱魅 : パッと立って戻ります
椎・Ne・朱鳥 : 「わかんないって…?どっかで見たことある?」
獅々廻 猛 : 「何かあったか?」
雷門 虎次郎 : 「なに?よどみんって霊能力者的ななにか?」
蟲吊 澱魅 : 「………しってる、気がしただけ」
蟲吊 澱魅 : 「でもやっぱわかんない」
KP : (RPとか大丈夫でしたらイベント挟みますので言ってくださいませ…)こそこそ
椎・Ne・朱鳥 : OKです〜!
椎・Ne・朱鳥 : おやよどみん、秘匿でふった…?
獅々廻 猛 : よどみんに、心理学(魔法陣について)
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 31 > 成功
KP : 知ってはいる、というのは事実だろうと分かる。
獅々廻 猛 : ふんふん
蟲吊 澱魅 : 「霊能力者じゃないよ!………ちがうよ、俺は……」
蟲吊 澱魅 : マトイのとこに行って抱き着く…
蟲吊 澱魅 : 俺ほんとは宇宙から来たんだもん…
大宮 まとい : よしよし
大宮 まとい : 「…(無言でそっとなでる)」
椎・Ne・朱鳥 : 「…住所不定無職なんじゃなかったの?」
椎・Ne・朱鳥 : 「…やーい!家なし!無職!」
獅々廻 猛 : 「マトイさんとどこで知り合ったんだ?」
蟲吊 澱魅 : 「住所ある!あれノリ!職はない!」
椎・Ne・朱鳥 : まーーーたふたりでイチャコラしおって
雷門 虎次郎 : やはり百合かあ……
獅々廻 猛 : いちゃついて~
大宮 まとい : い、いちゃついてなんか…!///
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーーーーん……あるんだ…」
椎・Ne・朱鳥 : (こんなよくわかんないぼやっとしたヒトにも家はあるんだ…)
ブルック/PL : 羨ましいか?くくく…
KP : (酷い言い草でKPは笑いましたが、確かに)ほ2を見ながら
椎・Ne・朱鳥 : べつに羨ましくなんてないしぃ!!!
蟲吊 澱魅 : 「マトイとは……えーと……ひろわれた??」
獅々廻 猛 : 「同居してんの?」
蟲吊 澱魅 : 「してないけどよく遊びに行く!」
蟲吊 澱魅 : すごい質問攻めされてる なんだこれ!?
蟲吊 澱魅 : 俺ふつうのオトコノコだよお!ふふ
蟲吊 澱魅 : 私からのRPは以上です!!!!!
蟲吊 澱魅 : 我ながら得体のしれない存在になってきてる気がする
私も他の子がこんなだったら質問責めにするな…
獅々廻 猛 : 同居してないは本当か心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 40 > 成功
KP : 同居していない、というのは本当だろう。と思う
獅々廻 猛 : 了解です
大宮 まとい : 「ふらふらしているから、僕としては心配なんだけどね…」澱魅くんをちらりと見上げながら
獅々廻 猛 : 「まじでどんな生活してんの…」
獅々廻 猛 : RP以上です
KP : ふむふむ、ではイベント発生させていきますね
雷門 虎次郎 : OKです!
蟲吊 澱魅 : はあい…!!
椎・Ne・朱鳥 : はーい!
獅々廻 猛 : はい!
KP : そうやって話している時だ
KP : けたたましい銃声と、なにかがつぶれるひしゃげた音が聞こえてくる。上の階層から聞こえてきた。
椎・Ne・朱鳥 : !!!!
蟲吊 澱魅 : 銃!!!
獅々廻 猛 : わあ
雷門 虎次郎 : なんで!?なんで銃声!?
椎・Ne・朱鳥 : 「…!銃声!?」
芦川 亨 : 「僕を襲ったやつかもしれません...気を付けていきましょう...!」
蟲吊 澱魅 : 「えっ、これ銃なの?」
雷門 虎次郎 : 「銃声ってマジかよ」
獅々廻 猛 : 「上か?」 
椎・Ne・朱鳥 : 上の階に走って行きます
椎・Ne・朱鳥 : まさか
獅々廻 猛 : 「待てシイニ!」 追いかけます
大宮 まとい : 「澱魅くん、何があっても絶対助けるからね」
雷門 虎次郎 : フラグをたてるなまとい
椎・Ne・朱鳥 : えっまといくんなんでそんなフラグ立てる?
蟲吊 澱魅 : なんでそんなフラグおまえ
RF : メインデッキへの階段が続く、登り切れば広い空間に出る。
展望デッキらしくここも崩落はしているようだが他の階層に比べて比較的被害は少ない。
ところどころひび割れたガラス越しに外が見えるが外はすっかり日が落ちているようだ。


この階層では周りには今までのように死体が転がっており皆絶命していた。
ここに来るまでに何度も見てきた光景と言えばそうなのだが、それは今までの死に方とはまるで違っているのだ。


殺害された者たちは重装備をしており、特殊部隊のような恰好をしていた。
そんな彼らが何かに斬られたような跡や銃弾で額を撃ち抜かれ、そして巨大な何かに貫かれている。
明らかに人為的な悪意によってこの者たちが殺害されたことがわかるだろう。
KP : SANC<0/1d3>です
椎・Ne・朱鳥 : どこかに銃があったんやろなぁ…?
椎・Ne・朱鳥 : テロリストのものだろうか…
椎・Ne・朱鳥 : あるいはボクのやつかもしれない
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=61 SANチェック
(1D100<=61) > 22 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=79 SANチェック
(1D100<=79) > 66 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 86 > 失敗
雷門 虎次郎 : 1d3
(1D3) > 3
蟲吊 澱魅 : 「なんで今そんなの言うの!?フラグだよそれ!」
蟲吊 澱魅 : CCB<=56 SANチェック
(1D100<=56) > 35 > 成功
<探索箇所> : 死体
KP : とらちのSANが
獅々廻 猛 : 虎ちゃん!
雷門 虎次郎 : SANめちゃめちゃ減るよお……
雷門 虎次郎 : もうやだ……ぶるーみあくん人形抱きしめて帰る……こわい……
獅々廻 猛 : 可愛い
蟲吊 澱魅 : カワヨ
KP : かわいいね
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
雷門 虎次郎 : 「な、なんだこれ……何が起きてるんだよ……」
椎・Ne・朱鳥 : 「…戦闘があったってことでしょ。さっきのゾンビみたいな化け物がいるのかも」
獅々廻 猛 : 「気を付けろまだ犯人いるかもしれねえ」
蟲吊 澱魅 : 「なんか、ぜんぜん違うかっこ…さっきのとらちくんみたいだよね」
椎・Ne・朱鳥 : 「……ほら、なに情けない顔してんの?しっかししてよとらち!」
雷門 虎次郎 : 「ちょっと?さっきの俺と比較しないで?」
獅々廻 猛 : 死体確認します
蟲吊 澱魅 : 一緒に死体みよ!
椎・Ne・朱鳥 : みましょう死体
雷門 虎次郎 : 見たくないけど死体見る……
KP : 死体は少しまで生きていたのだろうか、まだ温かい。
死体をどかせば「NOBODY」という文字が書かれていた。
蟲吊 澱魅 : とらちの全裸芸
蟲吊 澱魅 : アギャ!!!!
雷門 虎次郎 : 全裸芸
To【HO3】 : この文字と絶命した人々を見て、両親の事を思い出す。
帰路につけば両親は倒れ絶命していた。
なぜ両親がああなったのか、なぜ殺されなくてはならなかったのか...
忌々しい呪いのようなこの文字はなんなのだろう
SANC<1/1d3>
雷門 虎次郎 : いやだ!!!!!!
雷門 虎次郎 : CCB<=45 SANチェック
(1D100<=45) > 48 > 失敗
雷門 虎次郎 : 1d3
(1D3) > 1
雷門 虎次郎 : うわ!!ああああ!いやだ!!これは壁打ちです!!!
KP : よしよし、こわいね…よしよしヾ(・ω・`)
雷門 虎次郎 : えん……ええん………
KP : おてて繋いであげますね…よしよしヾ(・ω・`)
雷門 虎次郎 : ありがとうございましゅ……ぴえ……(´・ω・`)
KP : シナリオに切断されるまでは
雷門 虎次郎 : やだ・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP : 医学が振れます
獅々廻 猛 : 「っ……」
獅々廻 猛 : 「…シイニ診れるか」
椎・Ne・朱鳥 : 「NOBODY…」医学ふります
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 50 > 成功
獅々廻 猛 : 偉い!
蟲吊 澱魅 : 医学たっけえ…!
<医学> : 刃物による切断面が鮮やか、傷をつけたものはよほど腕がいいことがわかる。
貫かれた死体に対しては何で貫かれたのかわからない
また出血量や硬直具合からつい先ほど殺害されたかのようだ
KP : 秘匿に送りました
椎・Ne・朱鳥 : 「…ついさっき殺されたみたい。切断面が鮮やかで、刃物による傷。相手はかなり腕がいいっぽいね」
椎・Ne・朱鳥 : 「こっちの、でっかい穴が貫通してるやつは、何で貫かれたのかわかんない」
獅々廻 猛 : 「悠長にしてたらヤバいってことか」あたり警戒する
蟲吊 澱魅 : 「………」
まといのとこにそっと戻る
大宮 まとい : (そっと庇うように前に出る)
椎・Ne・朱鳥 : 誰も死なせたくないのだ
KP : えらいね…
椎・Ne・朱鳥 : 単に技能の都合上医者でとったまでよ!
ブルック/PL : PLは誰にも死んで欲しくない…
KP : PLとの意見の相違
獅々廻 猛 : 「……なあ、これに心当たりあるのか?」二人見つつ
大宮 まとい : 「…」首を左右に振る
芦川 亨 : 「僕…いえ、私も」
椎・Ne・朱鳥 : 「NOBODYに見覚えがあるの?」
蟲吊 澱魅 : 「……ある。知ってる」
獅々廻 猛 : マトイさんとよどみんに知ってるか心理学
獅々廻 猛 : 芦川さんも
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻まとい
(1D100<=75) > 43 > 成功
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻よどみん
(1D100<=75) > 39 > 成功
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻芦川/90
(1D100<=75) > 13 > スペシャル
KP : まといは…知らなそうだと分かる。
KP : 蟲吊は確かに知っている、という言葉に嘘はなさそうだ。
KP : 芦川は…わからない
椎・Ne・朱鳥 : 「!いつ?どこで見たの?」詰め寄る
雷門 虎次郎 : 「……見覚えは、俺もあるよ」
椎・Ne・朱鳥 : 「え…とらちも?」
獅々廻 猛 : 「え、二人とも?」
雷門 虎次郎 : 「見覚えはあるけど……なんて言えばいいか……」
蟲吊 澱魅 : 「セーリュー、それで死んだんだよ!……ひと月ぐらい、前だよ…!」
蟲吊 澱魅 : 「俺のこと置いて!いつも探しにきてくれたのに!ぜんぜんきてくれなくって!おかしいって思ったら他の知らないひとたちと!」
椎・Ne・朱鳥 : みんなしってるっぽい!
椎・Ne・朱鳥 : 最近だ…!?
雷門 虎次郎 : 最近の話だ……!
KP : (ある程度情報出し終えたらイベント発生させますね…)コソコソ
雷門 虎次郎 : おkです(こそこそ)
獅々廻 猛 : 「……同じような事件に巻き込まれた……?」
大宮 まとい : 「澱魅くん、おちついて…大丈夫だから」
椎・Ne・朱鳥 : 「…刺しあって、死んでいた…?」
蟲吊 澱魅 : セーリューがさし合って死んでたかどうかはわかりますか?
KP : 報道規制のせいでわからないです
蟲吊 澱魅 : 了解です!
蟲吊 澱魅 : 「わかんないよ!ぜんぜん教えてくれないんだもん!テレビのひとも聞くだけ聞いてどっかいっちゃうし、お葬式でもぜんぜん!だってセーリューと一番仲よかった、の…俺なのに……」
蟲吊 澱魅 : べそべそ…
蟲吊 澱魅 : べそべそしてOKです…!
椎・Ne・朱鳥 : OKです!
大宮 まとい : 背中さすさす
蟲吊 澱魅 : べしょ……えぐえぐ……
大宮 まとい : 帰ったらおにぎり作ってあげるね…
蟲吊 澱魅 : うええん……おかかのがいい…
大宮 まとい : おかかいっぱいにしてあげるね…よしよしヾ(・ω・`)
獅々廻 猛 : 「……そっか;」 
椎・Ne・朱鳥 : 「……そう。それは…」
獅々廻 猛 : 「虎次郎の方は説明難しいか……?同じ時期に見たものかだけでもわからないか?」
雷門 虎次郎 : 「……俺が見たのは6年前だよ。家に帰ったら親父とお袋が殺されてて、その文字が残ってた」
雷門 虎次郎 : 「俺がここに来たのも警備の下見のためじゃない。事件を個人的に調べてたら、その犯人から電話が来て、呼び出されたんだ」
獅々廻 猛 : 「6年前……え、犯人?」
蟲吊 澱魅 : うぐあっ…
獅々廻 猛 : わあああああ虎ちゃん;;;;
獅々廻 猛 : 守らねば
蟲吊 澱魅 : とらちも…
雷門 虎次郎 : 両親いないのだ……家族がいないのだ……
蟲吊 澱魅 : 視聴者が今頃「1話のあのころに帰して」って嘆いてますね
椎・Ne・朱鳥 : きっっっっっつ
獅々廻 猛 : グッピーが死にもうした
椎・Ne・朱鳥 : あああ〜…
蟲吊 澱魅 : うぐっ
KP : 一話目では服があんなことになっていたのに…ふふ
KP : 楽しめるの いまのうち だよ ^^
蟲吊 澱魅 : 服を着てなかったらシュールな笑いになるところだった
雷門 虎次郎 : 「そ。6年前に犯人が逃げていくところは俺見ててさ……で、突然俺に電話がかかってきたってわけ」
雷門 虎次郎 : 「正直気が動転してたからしっかりとは覚えてないけど、犯人は腹立つくらいに綺麗な顔をした男だってことは覚えてる」
獅々廻 猛 : ええ”ん”
雷門 虎次郎 : よかった 服 きてて
蟲吊 澱魅 : (俺服着てない!どうしよ!)
雷門 虎次郎 : パンツがwwwww
椎・Ne・朱鳥 : そういやパンツないんだった…
蟲吊 澱魅 : もうだめだ
KP : 忘れててよかったのに…
蟲吊 澱魅 : ニコ…
獅々廻 猛 : 綺麗な顔の男……
獅々廻 猛 : イケメン確定
蟲吊 澱魅 : 顔がいい
雷門 虎次郎 : よどみん、パンツ履いてないけどまといくんにくっついているんだよなあ……
獅々廻 猛 : 押し付けてるのか
大宮 まとい : (はっ!!)
蟲吊 澱魅 : いま抱き着きながらべそべそしてますね
雷門 虎次郎 : なるほどな????
雷門 虎次郎 : しかもSIZがげふんげふん
大宮 まとい : choice[正直ドキドキしてる,し、してないよ!]
(choice[正直ドキドキしてる,し、してないよ!]) > 正直ドキドキしてる
蟲吊 澱魅 : なるほどね?
雷門 虎次郎 : なるほどね????
獅々廻 猛 : なるほどね?
雷門 虎次郎 : 「親父が死ぬ前に言ってたんだ……殺さなくては、って」
雷門 虎次郎 : 「なあ、猛っちにシイニちゃん、2人とも警察だろ?何か知らないか」
蟲吊 澱魅 : 「っ……! セーリューのことも知らない!?ねえ、教えて!なんでもいいから!!」
大宮 まとい : う…
椎・Ne・朱鳥 : へぇ^〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
蟲吊 澱魅 : ドキドキしてんの?もっと当ててもいい?
獅々廻 猛 : 言っちゃいけないんですよね……これ
KP : 言った場合、貴方の立場がどうなるか…
KP : 最悪消される事になるでしょう
獅々廻 猛 : だよなぁ……
椎・Ne・朱鳥 : 二人の話に何か心当たりは…?
椎・Ne・朱鳥 : 事前情報以上のものは何も知らない…
KP : 心当たりはありませんね
大宮 まとい : だ、ダメだよ!!真面目なシーンなんだから!!
雷門 虎次郎 : wwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 : そうだよ真面目なシーンだったよ
蟲吊 澱魅 : 俺本編で泣いてんじゃん…
雷門 虎次郎 : メインと雑談のギャップで風邪ひく
KP : グッピーが死ぬアニメNOBODY*2
椎・Ne・朱鳥 : 「…セーリューって人のことも、6年前の事件のことも。ボクたちは知らないよ」首を横にふる
獅々廻 猛 : 「悪い;今回の爆発事件の犯人に繋がるかと思って……緊急招集されただけだから俺も詳しくは……」 
椎・Ne・朱鳥 : えーーん…
獅々廻 猛 : 雑談とのギャップに死ぬのばのば
雷門 虎次郎 : 「……そっか。わかった」
蟲吊 澱魅 : 「………わかんないよ…。わかんないもん」
雷門 虎次郎 : 「まあ、当時はメディア規制とかあったし、そう簡単に何かわかるとは期待してなかったよ。知らないって言うなら、いいや」
椎・Ne・朱鳥 : そういえば、組織にシイニが拾われて?から、年々くらい経過しているかはわかります…?
KP : 記憶が曖昧過ぎて分からない。少なくとも10年以上は前の筈だ。
椎・Ne・朱鳥 : 結構昔だ…ありがとうございます!
椎・Ne・朱鳥 : 6年前の事件……資料にはなんにもなかったな。消されたのだろうか
椎・Ne・朱鳥 : 都合の悪い事件なのか…?
蟲吊 澱魅 : 改めてわたくしはRPおっけーです!!!!!!
蟲吊 澱魅 : ダダこねて完了
椎・Ne・朱鳥 : おっけーです!
獅々廻 猛 : オッケーです!
椎・Ne・朱鳥 : ダダコネかわいい
雷門 虎次郎 : OKです!
KP : では
KP : ふと、上の方から音が聞こえてきた
KP : ぐしゃりと何かが貫く音が耳に届く―――犯人だろうか?
蟲吊 澱魅 : うひえ~~~~!
獅々廻 猛 : SE!!!
蟲吊 澱魅 : 音がっ音がっ うあ~~!!
臨場感!!
蟲吊 澱魅 : 最高…
獅々廻 猛 : これは完全アニメ
KP : いっぱいあると嬉しいSE(主にKPが楽しい)です
椎・Ne・朱鳥 : 楽しい!
椎・Ne・朱鳥 : 「……!」身構えて身長に上へ向かいます…
雷門 虎次郎 : 「…………」音の方に向かいます…
獅々廻 猛 : 「今は犯人の方だな…」慎重に進みます 
蟲吊 澱魅 : 「……」
涙を拭いて向かいます
◇屋上 : 屋上に出れば久しぶりに外の空気を吸った気分になることだろう、暗いながらも空を見やれば雲行きは怪しくなり始めていた。うっすらと雷が鳴り始め雨が降り注ぐ。
いったい上で何が...そう思った時だ


―――ドサリと音がする、そちらを見やれば一人の人影が見えた


一瞬、黄色い何かが見えた。
黄色い衣と触手を携えた何かがふわりと屋上へ降り立つような幻影を見る。
それは――――、一人の男に重なると消えてしまう。
KP : 暗闇の中の影によって顔はみれないがおそらくだが男性だろうか?
しばらく見ていると男のすぐ近くに死体が転がっている、手には赤く汚れたナイフが握られていた。間違いなく、その人物がやったのだろう。
KP : 自分たちが来たことに気が付いたのか男はこちらを見た、表情はみえないのになぜだろうか男は笑ったような気がするのは。
雷門 虎次郎 : なになに!!?どゆこと
獅々廻 猛 : イケメンが増えた!
雷門 虎次郎 : またイケメンだ!!
蟲吊 澱魅 : 触手と黄色でヤな予感がしちゃう…!
椎・Ne・朱鳥 : うわぁ〜
??? : 「おや、無事にここまでこれたみたいで何よりだ」
KP : 男は穏やかな声で話しかけてくる、まるで散歩中のような陽気さで。
この場に適さないそんな声色だった
雷門 虎次郎 : やな予感しかしないな~~~!
椎・Ne・朱鳥 : 愚かしい兵器!
蟲吊 澱魅 : これBGMニーア…?
椎・Ne・朱鳥 : BGMが好…
雷門 虎次郎 : ニーアBGMよき……
獅々廻 猛 : 好きBGM
蟲吊 澱魅 : やはりニーア!!
KP : 愚かしい兵器 ですね。ニーアの
椎・Ne・朱鳥 : うわなんか魔術書持ってるわ
蟲吊 澱魅 : カタカナ表記がニーアっぽいなって
蟲吊 澱魅 : 魔導書いやん…
雷門 虎次郎 : この男に見覚えはないですか?暗くて見えないかな
To【HO3】 : あなたはこの声を聞いて思い出す、忘れるはずもないあの声だ。
「6年前の事件の真相を知りたくはないか」そう電話をかけてきた
――――忘れもしない両親を殺したあの男の声だ。
あなたの脳裏には両親の姿がフラッシュバックする、そう、あれは6年前のあなたの誕生日の出来事で――――ナイフを握り暗闇の中笑みを浮かべて死体の前に立っている男をあなたは確かに見たのだ。
SANC<1d3/1d6>
雷門 虎次郎 : ああああ~~~~~ほらああ~~~~~~~
雷門 虎次郎 : CCB<=44 SANチェック
(1D100<=44) > 52 > 失敗
雷門 虎次郎 : 1d6
(1D6) > 1
雷門 虎次郎 : 減らんのかい
??? : つよいね
雷門 虎次郎 : こいつこいつこいつ!!
獅々廻 猛 : 「自分が犯人だって認めるんだな。お縄についてもらおうか」
獅々廻 猛 : 捕まえに行きたい
蟲吊 澱魅 : 「………あなたが、これやったの?」
??? : 「そうだな、君たちと話をしたいところだけれど...崩落も近そうだし失礼させてもらうよ」
??? : 「これをやったのは、僕で間違いないよ」
雷門 虎次郎 : 「おい!!待てよ!!」
雷門 虎次郎 : 「6年前の話をまだ聞いてない……!!」
??? : 「言っただろう、僕だって話したいところだが今はその時ではない。君たちが僕を探す限り、また会おう」
蟲吊 澱魅 : ああ!!!!!!!!その顔すき!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 : かっこいい!
雷門 虎次郎 : こいつ~~~~!!こいつですぅ~~~~!!
雷門 虎次郎 : おまわりさん~~~~!!!!
椎・Ne・朱鳥 : choice[k,s]
(choice[k,s]) > s
椎・Ne・朱鳥 : 「…折角こうして対面できたんです。一つくらい質問に答えては?」
??? : 「質問…そうだね」
KP : 捕まえに行こうと動いた時、その人影はひらりと軽やかに飛び上がり…
フェンスの上に音もなく着地した。
獅々廻 猛 : 「!?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「待て!お前がNOBODYか…!?」
獅々廻 猛 : 「おい!降りて来い!」 
雷門 虎次郎 : 「逃げるな!クソ!!」
KP :
??? : 「…そうだね」
??? : 「あえて名乗るのであれば―――――NOBODY」
??? : 「僕たちを呼ぶときに皆が使っている名前だよ」
雷門 虎次郎 : 僕"たち"????
蟲吊 澱魅 : たち~~~~!??
蟲吊 澱魅 : 集団かあ…
雷門 虎次郎 : ふざけるなよ~~~!!!おい~~~!!
椎・Ne・朱鳥 : 集団〜〜〜〜
獅々廻 猛 : 「僕たち?お前らは組織か何かか!?」
KP : 人影は答えることもなく、ゆっくりと壁を指さす
??? : 「君たちが使う様の脱出経路を用意しておいた、それを使えば帰れるさ。」
KP : 指差された壁には何か複雑な文字が書かれた魔法陣のようなものが描かれている
蟲吊 澱魅 : 「………なんで、俺たちだけ逃がしてくれるのかな。もうわかんない…」
KP : (一瞬だけ離席します…!
蟲吊 澱魅 : お、いってらっしゃい!
獅々廻 猛 : はーい!
雷門 虎次郎 : OKです…!
椎・Ne・朱鳥 : いってらっしゃいませ!
蟲吊 澱魅 : 2話にしてシリアスの波動が果てしなく
KP : (もどりました!)
蟲吊 澱魅 : おかえりなさい!!!
蟲吊 澱魅 : 早かった
椎・Ne・朱鳥 : おかえりなさい!
椎・Ne・朱鳥 : 「脱出口…?そんなものが信用できると思っているんですか…?」
椎・Ne・朱鳥 : 心理学できますか?
??? : 「ごめんね、もう本当にーーー時間がない」
獅々廻 猛 : 心理学したいですね
KP : 顔が暗くてよく見えない…真意を読み解くのは難しいだろう
To【HO4】 : あなたはなぜだろうか、彼が指差した方向に書かれている魔法陣―――あれの使い方を知っている。何故なのかは自分にも分らない、だが、知っているのだ。
描かれている魔法陣、それに触れれば空間を移動することができる

<呪文「門の創造」>を修得 基本ルルブp289 記載


ずきりずきりと頭がひどく傷む、自分はそれを使ったことがあることだけは覚えている
だが―――――――どこで?
SANC<1d3/1d6>
蟲吊 澱魅 : CCB<=56 SANチェック
(1D100<=56) > 95 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 1d6
(1D6) > 2
KP : 彼はそれだけを告げるとーーー
KP : 屋上からその身を投げ出した
獅々廻 猛 : 「おい!?」 
雷門 虎次郎 : 「な!?おい!!待て……!」
椎・Ne・朱鳥 : 「…!」
蟲吊 澱魅 : 「……」
雷門 虎次郎 : 猛君差分かわいいね……
KP : かわいいね…ふふ
蟲吊 澱魅 : kawayoi
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
獅々廻 猛 : おかえりなさい~!
KP : KPの得意技:爆速帰還です
雷門 虎次郎 : 駆け寄って下見れますか?
KP : フェンスからあわてて覗いてみるが彼は鳥のような何かにぶら下がり空を飛んで逃げていった。
追うのは難しそうだ
雷門 虎次郎 : 「何だアレ……!?ッ、クソ、クソ……!!」
獅々廻 猛 : 「何かのトリックか……?くっそ」ヘリがありそうな感じもなかったですよね? 
雷門 虎次郎 : 技能<爆速帰還>?
KP : 80ありますよ
蟲吊 澱魅 : そこで81を出すのがKP しってる
雷門 虎次郎 : しってる
蟲吊 澱魅 : 「……もういこ。あの丸いの、触れば使えるよ。門だ。………しってるやつ」
蟲吊 澱魅 : 「………頭、痛い…」
椎・Ne・朱鳥 : 「…」ちら、と澱魅さんを見て、魔法陣に手を当ててみる…
獅々廻 猛 : 「……門?どう見たって壁に描かれた変な文字じゃねぇの?」一応触っては見る
雷門 虎次郎 : 「………………」フェンスを一発蹴ってからみんなのところに行く
KP : 揺れが激しくなる、もうあまり時間がない事は明らかだった。
椎・Ne・朱鳥 : 記憶の鍵が…
獅々廻 猛 : フェンス蹴るの好き
蟲吊 澱魅 : わかる 悔しそう
雷門 虎次郎 : 逃したのくやちい
蟲吊 澱魅 : 悔しいよな………
獅々廻 猛 : よしよしヾ(・ω・`)
雷門 虎次郎 : ありがと……(´・ω・`)
KP : その魔方陣に触れたその瞬間ーーー
KP : あなたたちは光に包まれる
KP : 全員 MPを-2してください
蟲吊 澱魅 : 門のことは知っててね……(蘇るまりすの記憶)
KP : よしよし
雷門 虎次郎 : ウッ 門 前世のまりすの記憶
椎・Ne・朱鳥 : 好き…
獅々廻 猛 : ウッ
椎・Ne・朱鳥 : マリスの記憶が蘇ってるみんな
KP : うっ
蟲吊 澱魅 : ここ全員まりす通ってるのよね おもしろいことに
KP : まばゆい光の中、目を開けばそこには都内の路地裏につながっていた
路地から出れば変わらぬ街の風景が広がっている、あのタワーから現在の場所まで距離があるというのに、一瞬のうちにあなたたちはこの場所へと降り立っていた
突如として不可思議な現象に遭遇したあなたたちはSANC<1/1d3>


心身ともに疲れ果てていた街に戻ってきた安堵感からかあなたたちはそのまま気を失ってしまうだろう。
獅々廻 猛 : CCB<=79 SANチェック 
(1D100<=79) > 16 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=61 SANチェック
(1D100<=61) > 68 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 1d3
(1D3) > 3
雷門 虎次郎 : CCB<=43 SANチェック
(1D100<=43) > 95 > 失敗
雷門 虎次郎 : 1d3
(1D3) > 3
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 SANチェック
(1D100<=54) > 65 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 1d3
(1D3) > 3
雷門 虎次郎 : 【壁打ち】残りSANやべ~~~~!!!!
KP : とらち…よしよしヾ(・ω・`)
雷門 虎次郎 : えん……えん……
獅々廻 猛 : 「わけわかんね……まじでどうなってんだこれ」
獅々廻 猛 : 「……頭、痛……っ」( ˘ω˘)スヤァ 
雷門 虎次郎 : 「クソ……疲れ、た……」
椎・Ne・朱鳥 : 「……ほんとに、出られた…外に…………ぅ…」
蟲吊 澱魅 : 外出て、ふっと倒れる
椎・Ne・朱鳥 : みんなすごいSANへってく
椎・Ne・朱鳥 : すやりん…
KP : すや かわいい
雷門 虎次郎 : すや……
KP : ーーー気を失ったという事で、全員ここで不定とMPのリセットを行って下さい。
◆病室にて : 薄暗い病室の中、あなたたちは目を覚ます、時刻は早朝だろうか日はまだ登り切っておらずほのかな明かりの中、静寂がこの場を支配していた。
起き上がろうとして痛む体があのタワーで起ったことが夢ではないと物語っている。
KP : 同じように起きたらしい芦川が声をかけてくる
芦川 亨 : 「目を覚まされたんですね、よかった」
椎・Ne・朱鳥 : 不定46
KP : あっぶないわね!?
椎・Ne・朱鳥 : あぶないですか!?やったぁ…
KP : >>やったあ<<
獅々廻 猛 : 「ん……あれ?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「あんた…機械音痴の先生…?」
芦川 亨 : 「えっと…あはは…」頬かき
獅々廻 猛 : 機械音痴w
ブルック/PL : その言い草はないよ
芦川 亨 : 事実、なので…
雷門 虎次郎 : 機械音痴の先生www
雷門 虎次郎 : 「んん……?あれ?病院?」
芦川 亨 : 「その...いろいろお互い災難でしたね.....あの襲ってきた人.....なんなんでしょうか?」
獅々廻 猛 : 「そうだ、あいつは……今何時だ!?」 日付と時刻確認したいです 
雷門 虎次郎 : 「そうだ!あいつ!逃がした!悔しー!!」ベッドの上でごろんごろん
KP : 起き上がろうとして…全身に痛みが走る
KP : 現在は「11/11 05:00」です
KP : ◆病室にて 早朝 11/11 05:00
雷門 虎次郎 : 「いだだ……全身いった……」
蟲吊 澱魅 : ベッドの上でぼんやりしてる
獅々廻 猛 : 「痛っってぇえええ!!!!」 
椎・Ne・朱鳥 : 「もー。あんまりはしゃいでると傷口開くよ男子〜」
KP : ごろんごろん かわいい
椎・Ne・朱鳥 : 一日経った感じか
雷門 虎次郎 : 痛がってる組やんちゃ
KP : かわいいな
芦川 亨 : 「まだ体も痛みますし、こんな時間ですから休みましょう。おやすみなさい」
KP : そう告げて彼は眠るだろう。
KP : どうやら同じ病室のようだ。まといはまだ寝ているようですやすやと寝息を立てている。
蟲吊 澱魅 : むっくり起き上がってまといくん探そう
蟲吊 澱魅 : 「みんないる……マトイ、どこ…?」
蟲吊 澱魅 : 「………ねてる……」
獅々廻 猛 : 「っぁ……とりあえず……全員無事か……」起き上がったけどもう一回背中からベッドに投げ出す 
椎・Ne・朱鳥 : 「犯人?に助けられたのは癪だけど…まったくなんのつもりなのやら」
椎・Ne・朱鳥 : もやもやしつつ寝ますか
蟲吊 澱魅 : 「みんなねむい…?」
蟲吊 澱魅 : もうあまり隠さない無痛
KP : 何となくバレてる気がしてるのかも?
蟲吊 澱魅 : もうバレてるのはわかっていそう…ふふ
KP : かわいいんよな
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 94 > 失敗
雷門 虎次郎 : wwwwwww
KP : あぶねっ!!!
雷門 虎次郎 : 「も~全身いてえし、犯人逃がすし……」
ふてくされて布団頭まで被る
獅々廻 猛 : 「正直どこもかしこも痛ぇし。さっさと回復して退院しないと……」
蟲吊 澱魅 : 「…痛いんだ………そっか。じゃ、俺も寝る」
蟲吊 澱魅 : ぺたぺた歩き回ってたのでベッドに戻る
雷門 虎次郎 : 出目危なくないですか?
KP : なんでです????
獅々廻 猛 : あぶあぶ!
ROZE/PL : CCB<=10 写真術 
(1D100<=10) > 54 > 失敗
ハル/PL : CCB<=10 自陣みんな可愛い
(1D100<=10) > 30 > 失敗
ハル/PL : チッ
To【HO2】 : <聞き耳>が振れる
椎・Ne・朱鳥 : 初期値…!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 72 > 失敗
KP : うーん、眠い!
ブルック/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 22 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 REC
(1D100<=10) > 32 > 失敗
ハル/PL : 出目は悪くないのになあ
KP : 全員就寝、ですね
KP : 貴方達はゆっくりと眠りにつくだろう。
KP : 疲れていたのか、意識はすっかりと遠のいて行きーーー
KP : 少々早いですが、キリがいいので本日はここまでとなります
蟲吊 澱魅 : はあい…!!!
今日はすっごく進んだ気がする!!
獅々廻 猛 : いっぱい進みましたね!自陣守らねば…!
椎・Ne・朱鳥 : ショッピングモールからの脱出!!
お疲れ様でございました〜!
雷門 虎次郎 : はい!脱出はできて良かった~!
KP : 今日もかわいいとギャグとシリアスを過剰摂取してグッピーが死ぬ
蟲吊 澱魅 : グッピー?死んだよ、もういない
To【HO2】 : あなたは夢をみる、荒れた荒野の中歩いていた。
あなたの手を握る誰かが横に立っている、おとこのこだった。
「大丈夫だよ」そういって笑っている。


この手を離さないと彼にあなたは強く誓った
椎・Ne・朱鳥 : 夢…!
KP : 不思議な夢ですね
椎・Ne・朱鳥 : でも、男の子は、今ここにいない…
KP : 何処に行ってしまったのでしょう
KP : 実は ここから本編本格始動です!
蟲吊 澱魅 : ここまでが前座
ハル/PL : モール編?は終わりかあ~~!
ハル/PL : ここから本編!?
椎・Ne・朱鳥 : ひゅう!?
ハル/PL : 頑張らねば
椎・Ne・朱鳥 : 顔合わせ回だった!?
獅々廻 猛 : 頑張らねば
蟲吊 澱魅 : がんばっていちばん脱いだ班にするわよ!!
KP : がんばらないで
ハル/PL : 動物班 野生に帰る
KP : ここまで導入!
蟲吊 澱魅 : ↑ ここまで導入 ↑

↓ ここから本編 ↓
KP : もう二人野生だよ
蟲吊 澱魅 : 俺パンツなかったから最初から野生
椎・Ne・朱鳥 : そういやフルチンだったけど病院での処置は
KP : そっと着せてくれます
ハル/PL : そっとwww
椎・Ne・朱鳥 : やさしい
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwww
支給されてるwwwwwwww
蟲吊 澱魅 : よかったね……
獅々廻 猛 : よかったwwwww
蟲吊 澱魅 : ノーパン組
看護師 : (なんでパンツはいてないのかしら…)
ハル/PL : 看護師wwwwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 : しっ 気にしちゃダメよ
椎・Ne・朱鳥 : 不名誉な組分けである
医者 : (ノーパンの重症患者か…)
KP : では、本日はこれにて自由海産となります!
お疲れ様でした!!
蟲吊 澱魅 : かかりつけのお医者さんに見つからなくてよかったなって思う ノーパン
KP : 幸運でバレるかもしれない(?)
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 幸運
(1D100<=60) > 23 > 成功
蟲吊 澱魅 : バレな~い!
KP : バレなかった!よかったですね
KP : まといくんにはバレましたが
ハル/PL : はーい!お疲れ様でした!
蟲吊 澱魅 : はあい!おつかれさまでした!
また明日も楽しもうね
ハル/PL : また明日もよろしくお願いします!
獅々廻 猛 : お疲れ様でした~!明日もよろしくお願いします!
KP : 明日も同じ時間から!よろしくお願いします!
椎・Ne・朱鳥 : お疲れ様でございました!
明日もよろしくお願いします!
海産!
獅々廻 猛 : 2日目メモ
-----------------------

●ほ2
シイニちゃんは変わらず。
医学が高いから鑑識系か、もともと医者系か?
味覚がわからなそうなのは何かしらのショックか???

●ほ3
虎ちゃん
6年前家族をNOBADYに殺害されている。
犯人から連絡を受けてタワーに来た
顔がむかつくくらいに綺麗なイケメンだったと供述

●ほ4
よどみん(ノーパン)
マトイさんとは同居していない。住所はあるが職はない。
セイリュウは1カ月前のNOBADYに殺害されている

●マトイさんはNOBODYについて知らない
ママであり彼氏ムーブ。

●芦川さんは…わからない……普通に心理学失敗か???
機械修理持ちの教授……何を研究してるのやら

●???
イケメン。NOBODYと呼べといい”僕たち”というので複数犯?
明らかに魔術書持ってる。でもなぜ逃がした???

●ゾンビくん 結局君は何だったんだい????
---------------------
KP : 1d100 今日の出目
(1D100) > 82
KP : ダメだ
芦川 亨 : そういえば、僕の勤めている大学についてシナリオ内をさらって調べてみたのですが……
芦川 亨 : 見つからなかったので1d100でどれだけ有名か決めます
芦川 亨 : 1d100
(1D100) > 99
芦川 亨 : そういう事です
芦川 亨 : 100人中99人が知ってる大学です
KP : ・再アナウンス・
PC駒のステータスは全て隠しておりますが、公開して頂いても大丈夫です。

技能値判定はメインタブで行って頂いても構いませんし、秘匿で行いたい場合は秘匿タブで行って頂いても構いません。お好きなタブでどうぞ。

感情の壁打ちは(秘匿に触れない場合は)雑談で行って頂いて大丈夫です。
勿論秘匿で叫んで頂いてもOKです。とりあえず秘匿でうめき声を上げるだけでも構いません。KPは微笑みながら見ています。

・追加アナウンス・
ここから先、別行動が発生する可能性が高くなると思われます。その際、唐突に何かの演出が入ったりBGMが切り替わったりスチルが表示される事がございます。
蟲吊 澱魅 : アイキャッチ描き終えたから待機
KP : こんばんは~
蟲吊 澱魅 : こんばんばん!
蟲吊 澱魅 : まさか誰でも知ってる超有名大学だとは…
芦川 亨 : 100ファン出さない限りは皆知ってますよ
芦川 亨 : さっきそういう事になりました
椎・Ne・朱鳥 : こんばんは〜〜!
蟲吊 澱魅 : こんばんばん!!!
芦川 亨 : こんばんは
蟲吊 澱魅 : 1d100 知ってる大学?
(1D100) > 43
蟲吊 澱魅 : そんなに簡単に100なんかでないでない
獅々廻 猛 : こんばんばん!
蟲吊 澱魅 : ばんばんばん!
KP : バンバンバン
ハル/PL : こんばんは!滑り込みズサァッ
椎・Ne・朱鳥 : こんばんは〜〜!
KP : ばばんばばんばんばん!
椎・Ne・朱鳥 : 1d100 知ってる?
(1D100) > 99
ハル/PL : 出目?
獅々廻 猛 : アイキャッチ見ましたぁあああありがとうございます!!!!めっちゃ可愛い!
KP : あっぶないなぁ!?
椎・Ne・朱鳥 : ギり知ってた
椎・Ne・朱鳥 : アイキャッチみてきました!!!!!ぎゃんかわでした…………福利厚生〜〜〜〜
ハル/PL : そう!アイキャッチめちゃめちゃ可愛かったです!!!やはりアニメ化している
KP : やっぱりアニメ化してた
蟲吊 澱魅 : アイキャッチ借りました!!!!!アニメなので(幻覚)
獅々廻 猛 : アニメだった!
KP : また一つ実在証明されましたね
獅々廻 猛 : 1d100 知ってる? 
(1D100) > 63
獅々廻 猛 : そこそこ
雷門 虎次郎 : 1d100 知ってる?
(1D100) > 83
雷門 虎次郎 : まあまあ
KP : なんで皆結構でかい出目で知ってるんです??
芦川 亨 : (有名…なんですけどね…)
雷門 虎次郎 : 1d100 今日の出目はいいはず
雷門 虎次郎 : あっ振れてない
蟲吊 澱魅 : きょうも出目安定してるのは私だけのようだな…(ドヤ顔)
雷門 虎次郎 : 1d100 出目!
(1D100) > 33
雷門 虎次郎 : ふふん 悪くないですね
KP : では皆さん集合しましたので、さっそく初めてまいりましょう!
蟲吊 澱魅 : 1d100 今日の出目
(1D100) > 100
椎・Ne・朱鳥 : ほう?
蟲吊 澱魅 : ははーん
雷門 虎次郎 : ????
椎・Ne・朱鳥 : パンツを履かせる気がない
蟲吊 澱魅 : 脱ぎました
雷門 虎次郎 : さようならパンツ
獅々廻 猛 : ノーパンで行くことに決めたようだ
KP : 気づいたらよどみんが脱いでた
雷門 虎次郎 : 今日はどうなるかなっ
KP : ーーーーーーーー
 ここから本編
椎・Ne・朱鳥 : よろしくお願いします!
蟲吊 澱魅 : よろしくおねがいしまーす!
獅々廻 猛 : よろしくお願いします! 
KP : 時刻は昼ごろ、目をさまし少し体力が回復したころ、あなたたちは病室に集まっていた。なんでも聞き込み調査があるそうだ。
医者や看護師による検診が終わった後ノック音がし、一人の男が入ってくる。
KP : 黒いスーツと鋭い眼。無駄のない動きであなたの前に立った。
KP : 黒いスーツを身にまとうまだ若そうな男だった、男はあなたたちを一通り見た後挨拶をする
獅々廻 猛 : きたああああ!シン!!!
椎・Ne・朱鳥 : おわ!
椎・Ne・朱鳥 : おこられが発生しそうですわ
蟲吊 澱魅 : 顔、良
雷門 虎次郎 : いけめんしかおらんここ
獅々廻 猛 : 顔面偏差値高い
ハル/PL : イケメン卓 最高
スーツの男 : 「失礼する、病み上がりのところ大変申し訳ない」
ハル/PL : マジでイケメンですね??????良
椎・Ne・朱鳥 : イケメンだぁ!
KP : 折角なので(?)聞き耳どうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 89 > 失敗
獅々廻 猛 : だめだめ!!!
KP : なんかスパイシーな匂いがした気がする
獅々廻 猛 : 見えない耳パタパタしてる(聞こえてないので)
KP : 聞き耳どうぞ
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 14 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : ふふ、振ったことバレちゃった
KP : なんかスパイシーな匂いがする
蟲吊 澱魅 : カレー的な感じですかしら
KP : そこまではわからないかな?
蟲吊 澱魅 : 香辛料系の香りがするかんじかな?とりあえず了解です!
KP : 聞き耳どうぞ
雷門 虎次郎 : CCB<=55 聞き耳
(1D100<=55) > 79 > 失敗
雷門 虎次郎 : だめだった(´・ω・`)
KP : ちょっとよくわかんない
KP : 聞き耳どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 72 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 安定して成功しないねぇ!
KP : うーん、よくわかんなかった!
雷門 虎次郎 : わかんない……(´・ω・`)
雷門 虎次郎 : !?wwww
雷門 虎次郎 : クリティカル出てる人おるwww
蟲吊 澱魅 : なんのことやら
獅々廻 猛 : !?
獅々廻 猛 : 何にクリったのよどみん
椎・Ne・朱鳥 : なぁに〜?
スーツの男 : 「私は警視庁の者だ、君たちがNOBODY事件の関係者ということで話を聞きたいのだが」
KP : そう言って男は警察手帳を取り出して見せてくる。
KP : 名前は「入間信一郎」というらしい。
椎・Ne・朱鳥 : 「……入間信一郎…」
蟲吊 澱魅 : 「……おひる、カレーだったの?おにいさん」
ハル/PL : ふ~~~~ん イケメン
椎・Ne・朱鳥 : カレー???
ハル/PL : お昼カレーのイケメン???
入間信一郎 : 「…君たちはあの場所で何を見た?答えてくれ」(無視)
ハル/PL : 入間さん、個人的にはドストライクなのですが 大変だ 良き
KP : わかる
獅々廻 猛 : わかりみ
ハル/PL : PL大歓喜なう
椎・Ne・朱鳥 : わかり
獅々廻 猛 : お昼カレーかぁ!!!
入間信一郎 : ちがう
入間信一郎 : …俺はカレーは食べていない
蟲吊 澱魅 : 「いいにおいするね!俺もカレー好きだよ!…あれっねえ聞いてる?あのねカレーはね辛口がおいしいよねって!」
うろちょろして聞いてくれなかったら座ろう
獅々廻 猛 : 「なんかカレーって聞いたら食べたくなってくるな……」 
入間信一郎 : 「けが人は大人しく寝ていなさい」
蟲吊 澱魅 : 「はぁーい」
雷門 虎次郎 : 「カレー食いてえなあ……そういや腹減ったかも……」
椎・Ne・朱鳥 : でもなんか無視されてますわ 悲しみ
ハル/PL : 入間さん!もっとしょうもないお話しようよお!カレー食べたんですか?可愛いですね
入間信一郎 : (何故囲まれて…?)
ハル/PL : ^^^^^^
蟲吊 澱魅 : 初対面の距離がマイナスになりがちな弊社
ブルック/PL : マイムマイムマイムマイム
獅々廻 猛 : 本当かシンに心理学(カレーじゃないの?)
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 11 > スペシャル
KP : …カレーは食べていないようだ
獅々廻 猛 : じゃあ誰と食べてきたんだよ?俺の知らない間に(後輩ちゃんじゃなかったら誰と問い詰めたい)
入間信一郎 : choice[普通の定食,これから]
(choice[普通の定食,これから]) > これから
入間信一郎 : 昼食はこれからだ
獅々廻 猛 : ラーメンくいに行こうって言ってたじゃん一緒に行こうぜ
入間信一郎 : すまない…忙しくてこの後もすぐ移動する事になっている
獅々廻 猛 : そっか…(´・ω・`)(しっぽへにゃり)
入間信一郎 : 「…それで、犯人の顔は?」
蟲吊 澱魅 : 「うーん……わかんなかったよね、顔なんて。くらかったもん」
雷門 虎次郎 : 「……俺も。顔なんて見えなかったし、一発蹴り入れてやりたかったけど、逃げられちまったもん」
椎・Ne・朱鳥 : 「ボクも見てないなぁ。最後、フェンスから飛び降りて、鳥みたいなでっかい動物に捕まってどっか飛んでったよ」
獅々廻 猛 : 「知らねぇよ……すぐどっか行っちまったし。」 
入間信一郎 : 「ふむ、成程…」メモを取る
入間信一郎 : 「ほかに…事件現場の状況は?」
ハル/PL : メモ取ってる入間さんかわいいなあ
ハル/PL : 可愛い
獅々廻 猛 : 黒手袋の時点でポイント高すぎるんですよねえっち
蟲吊 澱魅 : マイムデッサンソー
入間信一郎 : (何故マイムマイムを踊られて…?)
入間信一郎 : …この事件が終わったら代わりに何処かに行こう
獅々廻 猛 : !おぅ!絶対行くからな!(=゚ω゚)ノ(機嫌治った)
入間信一郎 :
入間信一郎 : (なで)
獅々廻 猛 : へへっ(しっぽぱたぱた)
ハル/PL : そういや警視庁の人っぽいけど、ほいちほには見覚えとかないのかな??組織でかいしわからんか
ハル/PL : そう 黒手袋 ずるい
KP : 正直中の人は一目見た瞬間惚れた
ハル/PL : わかる
ハル/PL : 私もです みんなでお持ち帰りしましょうよ
蟲吊 澱魅 : ぽっけに手入れてるんのかと思ったら黒手袋!?!?!?
死にました
蟲吊 澱魅 : うち班もそういや4人中3人がグローブしてんだな………着エロ
獅々廻 猛 : 着エロ
椎・Ne・朱鳥 : 「それってブルーミア全体のこと?変わったことといえば、4階のフロアだけは死体がなかったよ。あとスタッフルームに、きったないゾンビみたいな化け物がいた」
入間信一郎 : 「ゾンビの…?……成程」メモメモ
雷門 虎次郎 : シイニちゃんえらい!ぶっちゃけ忘れてました 昨日の記憶がすでにない
雷門 虎次郎 : 本当だ!?手袋率高いですね
KP : えっちなんだよな
蟲吊 澱魅 : 「あれっ、ゾンビいたなんて言ってんのに驚かない!すごい!信じてくれるの?」
獅々廻 猛 : 「地下から上がってきたけど死体だらけで気味悪いったらありゃしなかった;」 
獅々廻 猛 : みんな脱いでた記憶しかない
椎・Ne・朱鳥 : みんなぬいでるからなぁ
蟲吊 澱魅 : 「頭潰しちゃったからもう動かないけど、ホントに動いてたんだよ、まじやばかった」
入間信一郎 : 「テロによる爆発に巻き込まれたのだろう…ゾンビに関しては、そうだな」
入間信一郎 : 「自分が見た物だけが真実とは限らない…そういう事だ」
椎・Ne・朱鳥 : あその顔かわいいなぁ
ハル/PL : 入間さんの差分良き
ハル/PL : ご馳走様ですKP
獅々廻 猛 : 表情差分善き
KP : そうなんです 顔がいいんですよ(絶妙に話が通じない)
蟲吊 澱魅 : 差分で死んでた なにそれ
蟲吊 澱魅 : なぁにそれぇ・・・・・・・・・・・・・・・・
ハル/PL : え~~~~んこの卓みんな顔が良いよ~~~~え~~~~ん
ハル/PL : 眼福
蟲吊 澱魅 : 「……ふうん。なんか、今までのひととぜんぜんちがうね」
蟲吊 澱魅 : (このひとたち、宇宙人ってのも信じてくれそうだし、これがぜんぶ解決したら宇宙に帰るのも手伝ってくれそう)
獅々廻 猛 : 「?いや、見たもの信じるしかないだろ……?よくわかんねぇ」 
入間信一郎 : 「それに関しては…何とも言えないが」
雷門 虎次郎 : 「……ていうか、あれってやっぱり"テロ"って扱いなのか?」
雷門 虎次郎 : 「テロにしては……まあなんか異様だった気がするけど」
KP : ちなみに彼 APP16です
獅々廻 猛 : イケメン!
蟲吊 澱魅 : ああ~~~~~ 顔がいい
顔がいい 無事じゃ済まない
ハル/PL : APP16!!?!?!??!?!??!?!!
ハル/PL : ありがとうございます。
椎・Ne・朱鳥 : APP16
ハル/PL : 美味しい 顔面が美味しい
椎・Ne・朱鳥 : この空間顔面偏差値が高い
入間信一郎 : 「そうだな……詳しくはこれを見るといい」
KP : そう言って彼はテレビの電源をつける
●タワーを狙ったテロか!? : 11/10 13:00都内で新しく建てられたブルーミアビル内に爆弾を仕掛けたとの犯行声明が送られ、爆破された模様。爆弾の数は30を超えかなり大がかりな爆破テロであり被害者は300人を超えており死亡者は50人にも及ぶとして――――――
●タワーを狙ったテロか!? : 11/10 13:00都内で新しく建てられたブルーミアビル内に爆弾を仕掛けたとの犯行声明が送られ、爆破された模様。爆弾の数は30を超えかなり大がかりな爆破テロであり被害者は300人を超えており死亡者は50人にも及ぶとして――――――
KP : SIZは15です
ハル/PL : ふぅん………^^
ハル/PL : いいじゃん…………
ハル/PL : デカくて顔が良い手袋はめたスーツ男性とか美味しすぎますね……
KP : SIZ15、APP16のイケメンです。
SIZ15!APP16のイケメンです!
ハル/PL : 👏👏👏👏👏
入間信一郎 : 「痛ましい事件だ……まさか爆破テロが日本で起るとはな」
蟲吊 澱魅 : 「わあ……こんなになってんだ。いま」
獅々廻 猛 : 「そんなに爆弾あったのかよ……こわっ」
雷門 虎次郎 : 「マジかよ。生き残れたのは奇跡だったのかあ……?」
椎・Ne・朱鳥 : 「あーあ、本当に大変な目にあったよ。せっかくの一張羅が破けたりとかするし…」
獅々廻 猛 : 「……それは思い出させないでくれ……」 
雷門 虎次郎 : 「破けるだけで済んで良かったじゃん」
入間信一郎 : (何があったかは…聞かないでおこう……)
椎・Ne・朱鳥 : 「そうそう、ほぼ全裸みたいなカッコの男二人に囲まれるし、ひとりはパンツ履いてないしさぁ…」
椎・Ne・朱鳥 : あまりにも"選ばれて"いる
ハル/PL : みんな服破けちゃったもんね……www
獅々廻 猛 : 全員服がお陀仏
獅々廻 猛 : 全裸芸がwwww
KP : 君もはいてないんよ
椎・Ne・朱鳥 : 棚上げ
獅々廻 猛 : 「だー!!!ばらすな!」
蟲吊 澱魅 : 「とらち、ほぼ全裸だったもんね!」
蟲吊 澱魅 : 「俺もパンツなかったし!」
入間信一郎 : 「・・・」?????
雷門 虎次郎 : 「そーそー!野生に帰らなくて良かったわ!」
獅々廻 猛 : あとで憐れむ目はしないでくれよ……(ノД`)・゜・。
入間信一郎 : (本当に何故そんな事に…?という目)
獅々廻 猛 : 爆発で破れたのと、がれきに引っ掛けたのと、最初からパンツ履いてない奴が居合わせただけだって……(顔覆い)
入間信一郎 : …???
椎・Ne・朱鳥 : 「……はぁ。とりあえずボクたちはなぜか無事に帰されたの」
蟲吊 澱魅 : 「シイニちゃんもパンツなかった!なかま!」きゃっきゃ!
椎・Ne・朱鳥 : 「一緒にするなー!!!」
蟲吊 澱魅 : バラしてくよ にがさない
椎・Ne・朱鳥 : ふふふ なかま♡
入間信一郎 : (俺は何を聞かされているんだ)
ハル/PL : みんなかわいいwwww
ハル/PL : みんなの服が大変になったのも事件だからちゃんと聞いてよ入間さん 出目事故っていうんですけどね
蟲吊 澱魅 : そうそう、あれは悲惨な事故だった…
獅々廻 猛 : 確かに大事故だった
入間信一郎 :
入間信一郎 : 「…兎に角、調査協力に感謝する」
KP : そう言って入間はそのまま部屋を出ようとしーーー
KP : ぴたり、と止まると再びUターンして病室へと入ってくる
ハル/PL : Uターン可愛い
蟲吊 澱魅 : コッコッコ…………カッカッカッカッカ
獅々廻 猛 : くるっと回るターンもきっとカッコいい
KP : そしてつかつかと歩き…獅々廻猛さん、貴方のベッドの傍に立つと紙袋を差し出してきた。
椎・Ne・朱鳥 : 「…?」
獅々廻 猛 : 「へ?な。なに」 
入間信一郎 : 「見舞いの品だ、食べるといい」
KP : ちなみに紙袋からはスパイシーな香りがする
蟲吊 澱魅 : おやおや
ハル/PL : イケメン かわいい
椎・Ne・朱鳥 : カレーか?
蟲吊 澱魅 : カレーかな??
獅々廻 猛 : 「あ、ども。じゃあ」 受け取ります
獅々廻 猛 : あーーー!!!!そういうこと!!!
KP : 中見て見ますか?
獅々廻 猛 : 見ます
KP : 中にはカレーパンが入ってます
KP : 貴方がはじめておごってもらったのと同じ店の物だ
獅々廻 猛 : そういうことするぅうううう(脳内でゴロンゴロンしてる)
ハル/PL : イケメンでスタイリッシュで可愛いのにカレー持ってきてくれるのずるくないですか 惚れる
蟲吊 澱魅 : カレーパン かわよ
ハル/PL : カレーパン かわよ
蟲吊 澱魅 : ホントにカレーだった!
獅々廻 猛 : 「え、食っていいんすか?」
入間信一郎 : 「見舞いの品だと言っているだろう…」
蟲吊 澱魅 : 「あっ、カレー……カレーパンだ」
獅々廻 猛 : 「じゃあ、遠慮なく。ありがと」 
椎・Ne・朱鳥 : うーん、入間さんって獅々廻くんを心配していそうです?心理学かな…
KP : sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 23 > 成功
KP : 心配している、と思う。
椎・Ne・朱鳥 : 心配している!!!LOVE❤️ですね
LOVEかなぁ
椎・Ne・朱鳥 : 「…二人とも知り合い?」
入間信一郎 : 「余計な詮索は不要だろう。それでは今度こそ失礼する」
雷門 虎次郎 : 「え!?マジ?カレーパン?入間さんだっけ?あざっす!」
蟲吊 澱魅 : ほほん
蟲吊 澱魅 : (勘ぐる)
ハル/PL : リアルにカレー食べたくなっちゃったな
入間信一郎 : (真顔)
ハル/PL : ああん 真顔
椎・Ne・朱鳥 : 鉄壁の真顔
獅々廻 猛 : 正直みんなの前でシンにどう接したらいいかわからん(必死に耳パタパタを抑えてる)
獅々廻 猛 : カレーパンは人数分ある?(一応)
KP : 分かる、分かるよ
KP : 1d3 +人数分
(1D3) > 3
KP : 7こある
獅々廻 猛 : 十分ある!
椎・Ne・朱鳥 : やっぱり初日にあったスーツの彼…ですよね
KP : です
蟲吊 澱魅 : 心理学 99です(サバよみ)
ハル/PL : APP16もあるもんな……多少の顔面の良さでは太刀打ちできんか……
ハル/PL : 入間さん!笑って~!(うちわ)
KP : 心理学99 100ファンしたらどうなるんだ
入間信一郎 : (真顔)
椎・Ne・朱鳥 : 「…ばいばーい!お見舞い品ありがと〜♡」
獅々廻 猛 : 「ご馳走様です~!」 
蟲吊 澱魅 : そんな簡単に100なんか出ないですよお
雷門 虎次郎 : そうそう
獅々廻 猛 : フラグ立ててる
KP : 今度こそ彼が去ろうとした時だ―――再びノック音がなる
雷門 虎次郎 : また誰かくるwww
蟲吊 澱魅 : なかなか帰れない入間くん
椎・Ne・朱鳥 : 千客万来!
雷門 虎次郎 : 帰らせてもらえない入間さん
獅々廻 猛 : 帰らせてもらえないタイミングー!
KP : たどたどしくどこか緊張した雰囲気で女性が入ってきた
スーツを身にまとい、髪は短く切りそろえられている。ワインレッドの瞳が特徴的だ。
KP : まだしっかりとしていない印象から彼女は新人だろうか?
獅々廻 猛 : 後輩ちゃん!!!
蟲吊 澱魅 : ワインレッド
雷門 虎次郎 : あら!?!?!あらら!!?!??!可愛いぞ!!!
椎・Ne・朱鳥 : かわいいぞ!!!!
蟲吊 澱魅 : あら~~~~かわいい!!!!
女性 : 「私は警視庁の者です、あなた方がNOBODY事件の関係者ということで話を聞きたいのですがよろしいでしょうか...?」
KP : (立ち絵がでけぇ)
獅々廻 猛 : あらかわ!!
椎・Ne・朱鳥 : でかい女 好
ハル/PL : この子も高APPと見た
蟲吊 澱魅 : 細部まで見れる
ハル/PL : 手袋してる かわいいね かわいいね
獅々廻 猛 : 美男美女しかいねぇ
女性 : 「えっと、そうだ!警察手帳...」
女性 : 「あれー?どこにしまったっけ...」ごそごそ
椎・Ne・朱鳥 : おっぱい
ハル/PL : 初々しいね~~~~~~~~100億点満点
椎・Ne・朱鳥 : かわいい〜〜〜〜
ハル/PL : そう 胸でかくないですか この子
蟲吊 澱魅 : かわいい
獅々廻 猛 : ちょっと抜けてるポイント高い!
ハル/PL : かわいいwwwww
蟲吊 澱魅 : おっぱいある かわいい
KP : そう でかいんですよ
胸が
女性 : 「あった!」
女性 : 「私はこういうものです!」
KP : 彼女が付きつけてきたのは逆さの警察手帳...どうやら新人みたいだ。
真ノ宮佳那というらしい。じっと入間は何とも言えない顔をしてみている
蟲吊 澱魅 : 「わあ、さかさま…」まじまじ
椎・Ne・朱鳥 : 「こういうものさん…?」
獅々廻 猛 : 「あ、い、今事情聴取終わったところなんだけど……?」
雷門 虎次郎 : 「逆さじゃね?それ」
真ノ宮佳那 : 「あれ…?あーーー!!本当だ!!」
真ノ宮佳那 : (いそいそと上下を戻す)
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
獅々廻 猛 : かわいい
蟲吊 澱魅 : かわいい
蟲吊 澱魅 : ほっこりしてきた
獅々廻 猛 : 癒しだ
ハル/PL : 真ノ宮ちゃん かわいい
真ノ宮佳那 : 「そう!私はこういうものです!!」ずびしっ
真ノ宮佳那 : 「って、あれ?入間さん?なぜここに」
入間信一郎 : 「聞き込みに行けと言われたのでな」
ハル/PL : 名前の読み方は……?(日本語技能1)
KP : まのみや かな
です!
獅々廻 猛 : まのみやかな?
ハル/PL : まのみやちゃん!まのみん かわいいね
蟲吊 澱魅 : まのみん まのみーちゃん なるほど
蟲吊 澱魅 : 笑顔可愛くない!?
真ノ宮佳那 : まのみやです!
獅々廻 猛 : 可愛いね
ハル/PL : まのみん可愛い
真ノ宮佳那 : 「なるほど!そうだったのですね」
入間信一郎 : 「....ついでに言うと君の担当は別の病室だ」
真ノ宮佳那 : 「え、(あわてて確認をする)ほんとうだ.....!すみません間違えました...」
蟲吊 澱魅 : ほんとかわいい
ハル/PL : どじっこかわいいwww
獅々廻 猛 : ぽやってるねwwww
真ノ宮佳那 : (´・ω・`)
入間信一郎 : (呆れ顔)
入間信一郎 : 「しっかりしろ、まあ失敗は誰にでもある。肝心なのは今後どうするかだ。そうやって皆刑事になっていくものだろう。」
真ノ宮佳那 : 「はい!わかりました!」
ハル/PL : この警視庁コンビ 可愛いぞ
獅々廻 猛 : 仲いいなぁ可愛い
蟲吊 澱魅 : いい上司だ
受けですね
ハル/PL : CCB<=10 NPCかわいい
(1D100<=10) > 31 > 失敗
獅々廻 猛 : 受け認定が早い
ハル/PL : チッ
KP : 顔がいいから受け 成程な
獅々廻 猛 : CCB<=10 NPCかわいい 
(1D100<=10) > 67 > 失敗
KP : 全員受けだよ
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 きゃわたんの波動
(1D100<=10) > 14 > 失敗
獅々廻 猛 : それで言ったら全員受け
ハル/PL : 受けしかおらん
蟲吊 澱魅 : ぐあっ
椎・Ne・朱鳥 : 「お部屋間違えっちゃったの〜?刑事なのに?おっよこちょ〜い!」からかう
真ノ宮佳那 : 「はぅ…」(´・ω・`)
椎・Ne・朱鳥 : そいでまぜっかえしていく かわいい
獅々廻 猛 : やるぅw
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 12 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : ぐ かわいい
ハル/PL : おしい……!!
ハル/PL : シイニちゃんのからかいかわいい……え?かわいいしかおらんここ
KP : ちなみにAPP15 SIZ13です
ハル/PL : めちゃんこかわよ
獅々廻 猛 : 顔がいい
獅々廻 猛 : 「ま、まぁ、そういうこともありますって。」 一応フォロー
真ノ宮佳那 : 「う、そうですね…」(´・ω・`)
真ノ宮佳那 : 「って、あれ?先輩!どうしてここに?」
獅々廻 猛 : 「……気づくの遅くね?」 
ハル/PL : 顔面偏差値高すぎてずっとペンラとうちわ振りっぱなしです
ハル/PL :
ハル/PL : 先輩!?!?!?!!?
ハル/PL : こんなかわいい後輩がいるなんて……隅に置けませんね獅々廻くん……
真ノ宮佳那 : 「先輩!怪我したんですか!?」あわあわ
獅々廻 猛 : 「あー……いや、大丈夫だけども……;」
蟲吊 澱魅 : (けーさつやさんにもドジっ子っているんだなー、の顔)
椎・Ne・朱鳥 : (ほんとに大丈夫なのー?という顔)
雷門 虎次郎 : (なんかよくわかんないけど賑やかだなあ)
真ノ宮佳那 : いつの間に先輩が!?
椎・Ne・朱鳥 : かわいいなぁ!
獅々廻 猛 : 後輩ちゃんからバラシていくなら便乗していく
真ノ宮佳那 : ばらしちゃダメだったんですか!?
獅々廻 猛 : いや、多分大丈夫……刑事とは言ってるし(どこまで知り合い面していいかがマジでわかんなかった)
真ノ宮佳那 : そ、それならよかったです!
入間信一郎 : 「…はぁ……真ノ宮、これ以上ここに居たら気が休まらないだろう。早く行くぞ」
真ノ宮佳那 : 「あっ、はい!それではみなさん、お大事にしてください~!」おててぶんぶん
蟲吊 澱魅 : 一分一秒休まることなく可愛い
ハル/PL : 可愛い 100億点加点
蟲吊 澱魅 : 「あはは、お仕事がんばってー!じゃーねー!」ノシノシ
獅々廻 猛 : 「そっちも聞き込み頑張れよー」
真ノ宮佳那 : や、やりましたー!
真ノ宮佳那 : (よくわかってない)
雷門 虎次郎 : 「よくわかんねえけどありがとー!」手ぶんぶん
KP : 少しばかり騒がしかったものの、二人はその場を去っていく。
KP : あなたたちは怪我もそこまでひどくないとのことで検査が終わって一週間足らずですぐに退院できることだろう。
To【HO1】 : ふと気が付くとポケットにメモ用紙が入っている、広げてみると入間の筆跡で
「さすがに今回の報告を聞いたときは焦ったぞ、無茶はほどほどにしろ
無事でよかったが気を付けてくれ。
今後の捜査方針だがお前の上司から言伝を預かっている、最初に訪問した生存者にもう一度会えとのことだ。
あと、NOBODY事件とは異なる動物が大量に殺害される事件が発生しているらしい、こちらの方はお前は捜査するようなこともないだろうが一応気にかけておいてくれ。

…それから、許可が出るまでは勝手に病室を抜け出したりしないように。」
と書かれている。

お説教のような言葉だがあなたは彼が自分を心配してこれを書いたのだということをこれまでの付き合いから知っているだろう。
獅々廻 猛 : シン~~~~~~;;
To【HO2】 : いつの間にかポケットの中に紙が入っている。そこには一言「組織には連絡しておいた。以降物を紛失しないようにしろ」とだけ書かれている。
椎・Ne・朱鳥 : おや!? あわーほんとに気が利く…
獅々廻 猛 : 「せっかくもらったし冷めないうちに食べようぜ」カレーパン一個づつ配る 
雷門 虎次郎 : 「サンキュー!いっただきまーす!」かぶりつく
蟲吊 澱魅 : 人数分あるの!?優しい
蟲吊 澱魅 : 「わーい!ありがと!いただきまーふ」はむはむ
椎・Ne・朱鳥 : 「それボクらのぶんもあるの?やった〜!あの人意外と気がきくじゃん」
獅々廻 猛 : 「いただきます~はぐっ」 
ハル/PL : 自陣、可愛い これはアニメ化してる
獅々廻 猛 : 飯テロ回になってみんなカレーパン買いに行くやつだ
KP : 明日のごはんはカレーパンですね
獅々廻 猛 : パン屋行こう(決意)
雷門 虎次郎 : 「……で、結局あの一連の事件ってなんだったんだろうな……もぐもぐ……ただのテロじゃないだろうし……もぐもぐ」
椎・Ne・朱鳥 : カレーパンをしげしげと見て、においをふんふん嗅いでから食べる
KP : ◆街探索パート 11/18
雷門 虎次郎 : もしやシイニちゃんカレーパンを食べたことがない!?!?!?!?!
雷門 虎次郎 : そんな……
KP : 猫みたいな食べ方してる かわいい
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 93 > 失敗
KP : あっぶねぇ
蟲吊 澱魅 : 甘いものもカレーパンも食べたことが…?
雷門 虎次郎 : なんてこった……絶対スイパラ連れて行かなきゃ……デザートもパスタもあるよ……
KP : めっちゃ豪快に食べてる かわいい good 五兆点(ガバガバ)
獅々廻 猛 : 「もぐっ、はぐっ、ん?あぁ~…説明はぐっしよう無くね?もぐ、ごっくん」 
雷門 虎次郎 : 「まあ~そうだけどさあもぐもぐ……」
椎・Ne・朱鳥 : スイパラいきたいなぁ!
獅々廻 猛 : 豪快に食いそうなんですよね
獅々廻 猛 : スイパラ行こう
蟲吊 澱魅 : choice[豪快,繊細,あれっぜんぜん食ってんじゃん]
(choice[豪快,繊細,あれっぜんぜん食ってんじゃん]) > あれっぜんぜん食ってんじゃん
雷門 虎次郎 : 「なあなあ、お前らもこの事件追ってんだろ?良ければ手ぇ組もうぜ」
蟲吊 澱魅 : 「もふ……………え?」
椎・Ne・朱鳥 : 「もぐ……うん…?ぴりぴりするけどおいしい…?」
蟲吊 澱魅 : えっぜんぜん食ってないのきみ どうしたんだよ
蟲吊 澱魅 : うっ しいにちゃん初めてのカレーパン
雷門 虎次郎 : シイニちゃん;;;;もっと色々食べさせてあげなきゃ;;;;
獅々廻 猛 : 初めてのカレーパン?
獅々廻 猛 : いっぱいお食べ
KP : (方針が決まったら探索パート入りますね)コソコソ
雷門 虎次郎 : 「ていうかシイニちゃん、もしかしてカレーパン食うの初めて?今まで何食って生きてきたの」
椎・Ne・朱鳥 : 「普通にご飯食べて生きてるよ!カレーパンは初めて食べたけど…」
蟲吊 澱魅 : 入院中も多少大人しくしてたとはいえ院内放浪してたんだろうな…
蟲吊 澱魅 : choice[してた,大人しい]
(choice[してた,大人しい]) > してた
蟲吊 澱魅 : うろちょろうろちょろ
大宮 まとい : ちゃんと大人しくしてないとダメだよ!
大宮 まとい : もう…
蟲吊 澱魅 : うん!!えへへ…
蟲吊 澱魅 : (ふらふら)
大宮 まとい : こ~~ら~~~~!
雷門 虎次郎 : 「もしかして庶民の食べ物は食べたことがない系……?なるほど……」
蟲吊 澱魅 : 「カレーパンはじめてなの!?何食べてたの!?」
獅々廻 猛 : いったん断るか?これ(一応一般市民と一緒に活動するのは事前導入の指示的にはどうなんだろう)
KP : そこは貴方の判断に任せましょう
椎・Ne・朱鳥 : 「そーそーボク天才だから!頭良くなるサプリとか食べてた!」
雷門 虎次郎 : (サプリ…………???それって飯なのか……?)
椎・Ne・朱鳥 : 「それで…えっとなんの話だっけ…一緒に事件調べるって話?ボクはいいよ?」
椎・Ne・朱鳥 : サプリとかレーション飯食わされてそうだなと…
KP : 完全栄養食的なのでしょうね…きっと
椎・Ne・朱鳥 : mgmg...
ブルック/PL : サプリは飯ではない…
蟲吊 澱魅 : みて!中庭に綺麗な花あった!!
蟲吊 澱魅 : もってきた!!
大宮 まとい : 勝手につんだらお世話していた人が悲しんじゃうからダメだよ(子供に言い聞かせるように)
蟲吊 澱魅 : えー、じゃあこれ元のとこに埋めてくる…(しょげ…)
大宮 まとい : 根っこからつんでないからもうダメになっちゃうし…押し花にしたほうが長持ちするから、押し花にしよっか
蟲吊 澱魅 : 押し花?どうやるの?それ!たのしそう!
大宮 まとい : 本で調べながらやろっか(❁´◡`❁)
蟲吊 澱魅 : うん!!
蟲吊 澱魅 : 持ち物に押し花のしおり入れとこ
KP : ふふ、どうぞ!
獅々廻 猛 : 「一緒にか……すまねぇ、協力したいけど、多分今回の事件についての呼び出しかかりそうだから、俺はそれ終わってからでもいいか?報告書とかあるし」 
蟲吊 澱魅 : 「警察のひとってたいへんだねー……俺はいいよ、いっしょに調べるの」
ブルック/PL : 報告書(メショ
KP : 始末書
雷門 虎次郎 : シイニちゃん……美味しい飯屋いっぱい行こうね……;;
獅々廻 猛 : ズボンの始末書
獅々廻 猛 : あとほら持ち物亡くしたので
KP : 警察「何故ズボンが?」
ブルック/PL : 死んだなぁ…
ブルック/PL : 目が覚めた時には既におなくなりに…
KP : 警察「何故?」
雷門 虎次郎 : ズボンの始末書は草
雷門 虎次郎 : 「うわっ……報告書とか面倒だな……確かに一応俺も会社に連絡しとかなきゃ……」
獅々廻 猛 : 「正直、身分証明無くしたので、どやされそう……」 
獅々廻 猛 : 「シイニお前もだろ?」
雷門 虎次郎 : 「あ~……それは……どんまい」
KP : 幸運失敗したら暫く組織からのごはん配給ナシです(無慈悲)
KP : おこずかいもなしです(無慈悲)
椎・Ne・朱鳥 : ぎゃあ!
椎・Ne・朱鳥 : なんてブラックなんだ!
獅々廻 猛 : シンのこの内容はシイニちゃんも共有済みなのかな?俺だけ?
KP : それはちょっとおいおいで…
椎・Ne・朱鳥 : 「うげ…思い出せないでよ〜仕方ないもん不可抗力だもん…」
雷門 虎次郎 : 「ま、とりあえず各々報告書だのなんだのは処理するとして……」
雷門 虎次郎 : 「一人で追うのにも限界があったし、手を貸してもらえるならマジで助かる!」
KP : おこずかいとごはん貰えるか幸運で判定どうぞ()
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 46 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : ハァッハァッ 生き残った…
KP : 1d100 ×10円
(1D100) > 91
KP : 910円のおこずかい配給になりました
獅々廻 猛 : 「ああ、どちらにしろ犯人は捕まえないといけないしな。落ち着いたら俺たちの方でもあいつの行方は可能な限り調べてみる」 
椎・Ne・朱鳥 : 「こっちも少しでも情報は欲しいもん。何かわかったら情報共有する感じで、共同戦線はろ」
蟲吊 澱魅 : 「きょうどうせんせん!すっごいかっこいい響き!」
雷門 虎次郎 : 「共同戦線!かっけえ!そうしようぜ!」
蟲吊 澱魅 : 「猛くんと、シイニちゃん。俺と、とらち?……へへ、がんばろ!!おー!!」
KP : かわいい
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 75 > 失敗
KP : 出目が
獅々廻 猛 : 完全に固まってだと怪しまれるけど、バラバラに動いて調べる分には大丈夫だろたぶん(と思いたい)
KP : 物を紛失したのにまた配給されるだけありがたく思えby組織の人
という感じです。いつも通り辛辣ですね。
椎・Ne・朱鳥 : 辛辣だなぁ
絶対こんなとこから出てってやる!
椎・Ne・朱鳥 : ボクみたいな下っ端って履いて捨てるほどいるのかなぁ
KP : お前が知る必要はないby組織の人
ですね
椎・Ne・朱鳥 : けっちー…
椎・Ne・朱鳥 : 男の子だなぁ かわいい
雷門 虎次郎 : KP今日出目高くないです?
ROZE/PL : CCB<=10 写真術 
(1D100<=10) > 89 > 失敗
ROZE/PL : 出目が
雷門 虎次郎 : 出目?
ブルック/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 58 > 失敗
KP : KPがファンブルしたら芦川が脱ぎます
椎・Ne・朱鳥 : ほう
雷門 虎次郎 : ほほう
ROZE/PL : ほほう
蟲吊 澱魅 : ファーンブル!あっそれファーンブル!!
雷門 虎次郎 : ファンブル!ファンブル!
芦川 亨 : なんでですか…
KP : CCB<=10 写真術任せてくれよ
(1D100<=10) > 19 > 失敗
KP : 今日は脱がないな
雷門 虎次郎 : 仲間になろうよ 服犠牲仲間
KP : では探索パートの説明をします
KP : ◆街探索パート 11/18
このシナリオでは1か所に向かうのに時間を消費する
朝昼夜と3か所向かうことができ、行った場所や手に入った情報により探索の幅が広がっていく。時間は確実に進み、時間が進むことで発生するイベントなども存在する。
もちろん長引けば長引くほど事件の被害者になる人々は増えていくことを考えて有意義な探索になるようにがんばってほしい。
探索箇所 : 【園崎病院】【図書館】【公園】【繁華街】
To【HO1&HO2】 : あなた方は現時点から一番最初に事件が起こった「依留水那女学院(いるみなじょがくいん)に向かうことができる。
To【HO1&HO2】 : あなた方は現時点から一番最初に事件が起こった「依留水那女学院(いるみなじょがくいん)に向かうことができる。
KP : という事で、メインタブもしくは秘匿タブにて移動先の宣言をお願いします。
雷門 虎次郎 : 探索パート!来たな!
椎・Ne・朱鳥 : きた!!!
獅々廻 猛 : きた!
KP : KPの複数タブ処理タイムです
雷門 虎次郎 : KP大忙しタイム
椎・Ne・朱鳥 : ひゅう!!!
雷門 虎次郎 : どこから行こうかな~~~
椎・Ne・朱鳥 : 依留水那女学院、行きたいですね
椎・Ne・朱鳥 : (ちらっと猛くんの方を見ます)
KP : 秘匿タブに送ってきます
KP : 椎・Ne・朱鳥 - 今日 22:38
依留水那女学院、行きたいですね

椎・Ne・朱鳥 - 今日 22:38
(ちらっと猛くんの方を見ます)

との事です
獅々廻 猛 : 早い所そこ調べに行きたいなおkです
KP : 秘匿タブに飛ばしてきます
獅々廻 猛 : お願いします~!
KP : 獅々廻 猛 - 今日 22:38
早い所そこ調べに行きたいなおkです

との事です
KP : 飛ばしてきました!
蟲吊 澱魅 : どこいこっか~~~!!
まずは聞き込み?繁華街とか
雷門 虎次郎 : 聞き込みもしたいですよね~~~
雷門 虎次郎 : 別に行きたい場所はメインタブで宣言してもいいんですもんね?
KP : ☆タブについて☆
本シナリオでは『HOn+HOx』と表記されたタブが作成される可能性がございます。
こちらのタブは『指定されたHOの方以外は見ないよう』にしてください。

又、このタブは使用後ログを取り速やかに削除していきます。
ログは後ほどお渡ししますが、メモしておきたい情報は個人用の秘匿タブ等にコピー&ペーストしておくことをお勧めします。
KP : メインタブでも秘匿タブでもどちらでもどうぞ!
雷門 虎次郎 : ほんほん 時間考えてばらけた方が良いのかな…
椎・Ne・朱鳥 : 了解です!
椎・Ne・朱鳥 : しゅばば
蟲吊 澱魅 : なるほど、個人でのでもいけるか
大宮 まとい : 僕も澱魅くんのお手伝いするね!(ふんすふんす)
獅々廻 猛 : 確かに全部早めに見て回るなら個人もありかも
雷門 虎次郎 : いいなあ~~~~よどみんにはまといくんがいる!
蟲吊 澱魅 : あっ!!!やった!!!
雷門 虎次郎 : じゃあ公園行こうかな
蟲吊 澱魅 : そう、まといくんどうするのかなって思ってた
椎・Ne・朱鳥 : なんか全然技能が成功しないので、猛くんについていきますよ
雷門 虎次郎 : 公園向かいます!
KP : 了解です!
蟲吊 澱魅 : デートしてくるね~~~~❤
獅々廻 猛 : シイニちゃんとデートしてきます!
椎・Ne・朱鳥 : いてtらっしゃ〜〜い♡
椎・Ne・朱鳥 : 猛くんとデートだ〜♡
KP : ◆街探索パート 11/18 朝
雷門 虎次郎 : あれ?俺だけぼっち?
蟲吊 澱魅 : あっ……
獅々廻 猛 :
雷門 虎次郎 : あっ……
椎・Ne・朱鳥 : アッ 念を飛ばしておくねッ
KP : KPが守護霊となっているよ…
獅々廻 猛 : ぶちゃかわぬいぐるみ送っとくね
蟲吊 澱魅 : 大学の先生をいてこましておけばこんなことには…
雷門 虎次郎 : ぶるーみあくん人形といっしょに行くか…
芦川 亨 : すみません、大学教授なもので忙しく…
雷門 虎次郎 : 先生来てくれない!ぴえん
蟲吊 澱魅 : あとでおいしいものたべようね
獅々廻 猛 : しゅばっ
KP : お早い!
KP : ではどこにむかいましょうか
蟲吊 澱魅 : わたくしは繁華街に向かいます
蟲吊 澱魅 : マトイといっしょに!
蟲吊 澱魅 : というわけで、繁華街いってきまーす!
KP : 了解です!
KP : schoice[HO1+HO2,HO3,HO4,共通] シーン
(choice[HO1+HO2,HO3,HO4,共通]) > HO3
KP : では処理を始めます
雷門 虎次郎 : みんなでスイパラ 諦めない
獅々廻 猛 : 行ってらっしゃいませー!
椎・Ne・朱鳥 : いってらっしゃいませ〜!
蟲吊 澱魅 : 3人もいってらっしゃーい!
雷門 虎次郎 : いってら~!
◇公園 : のどかな風景が広がっている、子供や老人などが楽しく過ごしていることだろう。
木々が生い茂り、秋ということもあってか緑色の葉は枯れ紅葉になろうとしている、もうすぐ綺麗な紅葉いっぱいの光景を見ることができるだろう。
懐かしい遊具があったりいたって普通の公園だ。自分が知っている頃の遊具が撤去されたりしているのを見ると時代を感じる。
KP : アイデアと目星どうぞ
雷門 虎次郎 : 「のどかだなあ……事件のこと調べるって言っても、さすがにこんな公園には何もないかな……?」
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 25 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 60 > 成功
KP : えらい
雷門 虎次郎 : やったぜ
KP : <アイデア>
→子供が少ないように思える。
KP : <目星>
→木の茂みに立っている少年がいる、少年は何かを抱きかかえているようだ
雷門 虎次郎 : ちなみに少年は1人ですか?友達が居そうな感じはあります?
KP : 一人ですね
雷門 虎次郎 : 「……あの坊主、どうしたんだ?友達いないのか……?」
雷門 虎次郎 : 「……ちょっと話しかけてみっか!」近づきます
KP : 少年に近づく
KP : 彼が手に抱きかかえているものが見える
ぐったりとした様子の小さな犬だ、犬の首には血が滴っている
少年はぬいぐるみを抱くときのように亡くなっている犬を抱き上げていた。
To【HO3】 : 犬の死体を見たとき、頭痛が自らを襲う。
脳裏の奥深くにある記憶――――幼き頃確か犬を飼っていた
両親に買ってもらったのだ、すぐに兄弟のように打ち解け毎日楽しく過ごしていた。
大切にしてとてもかわいがっていた。


けれど、思い出す記憶の中、突然真っ赤な血の海が広がっていた
視線をおろせばそこにはかわいがっていた犬が首を切られて死んでいた。
抱きしめてあげようとして自分の手元を見た
真っ赤に濡れた手のひらと、その手にはナイフが握られていたのだ。
SANC<1d3/1d6>
雷門 虎次郎 : え?
雷門 虎次郎 : CCB<=40 SANチェック
(1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル
雷門 虎次郎 :
KP : ????クリチケ!
雷門 虎次郎 : クリチケあざす!
雷門 虎次郎 : 1d3
(1D3) > 1
ハル/PL : こんなところでクリティカルだすな
雷門 虎次郎 : 「……何だ、いまの記憶……?俺の……?」
少年 : 「…?」
雷門 虎次郎 : 「……あ」
雷門 虎次郎 : 「えっと、よう少年!こんなところでどうしたんだ?」
少年 : 「…」じ
KP : オープンで心理学どうぞ
雷門 虎次郎 : CCB<=50 心理学
(1D100<=50) > 45 > 成功
KP : <オープン心理学>
→少年はどうしたらいいのかがわかっていないようだ
感情が希薄であり虐待を受けている子供に似ているように思える。
雷門 虎次郎 : おっとと……
雷門 虎次郎 : 「……俺は雷門虎次郎!なあ少年、ちょっと俺とお喋りでもしようぜ」とにかく笑顔で話しかける
少年 : 「…?」
雷門 虎次郎 : 「……その犬は、少年の家族かな?」
KP : アイデアかオープンで心理学どうぞ!
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 59 > 成功
KP : 名前の概念そのものがよくわかっていないように思う
雷門 虎次郎 : 家族の 概念が わからない のか ?
ハル/PL : PLのSANcが発生しそうです
KP : 家族も 名前も 感情も
ハル/PL : 1d100 PLのSAN値
(1D100) > 7
ハル/PL : もうだめです
KP : どうしてここでいい出目を?
ハル/PL : 不思議……
雷門 虎次郎 : 「うーん……何て言えばいいかな……そのわんちゃん、少年のかな?」指さししつつ確認
少年 : 「…」なんだろう、よく分からない顔
雷門 虎次郎 : 「え~~~どうしよっかなこれ……」
雷門 虎次郎 : 少年が抱えているわんちゃんって本当に亡くなってます?怪我しているだけとかないですか?
KP : 死んでいますね
KP : 追加で目星さらにどうぞ
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
雷門 虎次郎 : は?
雷門 虎次郎 : はあ?
KP : ????
KP : choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた] ラキスケ内容
(choice[押し倒す,ズボン脱がされる,ズボン破ける,ボタンがはじける,突然服が爆発する,チューしてしまう,胸に飛び込む,パンツはきわすれた]) > ズボン破ける
雷門 虎次郎 : どうして
KP : とらち、ずぼん死す!
雷門 虎次郎 : (´・ω・`)
雷門 虎次郎 : あ!そうだ!クリチケ!
雷門 虎次郎 : あ、でも致命的失敗だからどうしようもないのか……目星逃しちゃった…
KP : 振り直しいいですよ!
雷門 虎次郎 : いいですか!やった~~!なんかクリチケ貯まってたんで減らして振り直します!
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 74 > 成功
雷門 虎次郎 : あっぶね
雷門 虎次郎 : ズボンとクリチケを犠牲にやっと手に入れた成功
KP : あぶないあぶない
KP : <目星>
→服に刺繍が施されている スクリーンパネル出します
雷門 虎次郎 : おおおおおおっと
ハル/PL : ですよねえ
雷門 虎次郎 : (……なんだろ、このマーク……)
雷門 虎次郎 : 「なあ少年、少年のおうちはどこ?」
少年 : 「…あっち」山を指さす
雷門 虎次郎 : 「あっち?山だなあ……」何か特徴とかあります?知ってる山?
KP : 山…山ぁ、ですかね…?
雷門 虎次郎 : 山ぁ……ですかあ……
雷門 虎次郎 : 「ちなみに少年はこのマークについて何か知ってる?」刺繍を指さしながら
少年 : 「…孤児院の」
雷門 虎次郎 : 「孤児院!孤児院の名前はわかるかな?」
少年 : 「…カルコサ」
ハル/PL : ふぎゃああ~~~~~~~~~~
ハル/PL : うわあ~~~~~~やだ~~~~~~~
KP : カルコサです
ハル/PL : やだ…………………
雷門 虎次郎 : 「ふんふん。そのカルコサ孤児院っていうのが山の方にあるんだな?」
少年 : (こくり)
雷門 虎次郎 : 「ふ~ん……」カルコサ孤児院ってスマホのネットとかで調べたら何か出てきますかね?
なおスマホはどうにか新しいのを契約したということで
KP : カルコサの位置は何となく分かって大丈夫です
KP : 探索箇所【孤児院カルコサ】が開示されました
雷門 虎次郎 : やったあ!
雷門 虎次郎 : 少年のことはちょっと気がかりだけど……次のところ行こうかな……
KP : 了解です!
雷門 虎次郎 : 次向かいたい場所もここで宣言ですかね?
少年 : (この子どうしよう…)
KP : メインタブでもこちらでもOKです!
雷門 虎次郎 : じゃあとりあえずその場を離れる前に、少年の頭をわしゃわしゃ撫でて、
雷門 虎次郎 : 「……命とお別れするときは、お墓を作ってあげるといいんだぜ。その子がゆっくり眠ってあげられる場所を作ってやんなよ」
雷門 虎次郎 : 「……何言ってるか、もしかしたらわかんないかもだけど……」
少年 : (こくりと頷く)
雷門 虎次郎 : 「……うん、じゃあな少年!」
少年 : (手を小さくふる)
雷門 虎次郎 : 笑顔で手をぶんぶん振る
雷門 虎次郎 : じゃあ次はどこいこうかな……図書館かなあ……
KP : 了解です!お昼の探索時間ですね
雷門 虎次郎 : はーい!
◇学校 : 「依留水那女学院(いるみなじょがくいん)」都内のいわゆるお嬢様の通う学校で有名だ。
建物の周りには木々が生い茂り手入れがなされている。建物の中はおとぎ話のような作りで美しい庭が広がっている。まるで箱庭のような印象を受けるだろう。

出入り口には監視カメラがあり、守衛の者がたっている。警備はしっかりとされているらしい。
獅々廻 猛 : 監視カメラに映像写っていればいいんだけどな。
KP : 警備員がいますね…声をかけますか?
獅々廻 猛 : 守衛の人に話しかけます。
椎・Ne・朱鳥 : 話しかけましょう
椎・Ne・朱鳥 : 「こんにちは、ボクは警視庁のこういうものですが、オニイサンは警備員さんですか?」警察手帳を見せながら
KP : 「ああ、そうだけど…」
KP : 「今日来るって言ってた人か。少々お待ちを」
KP : そう言って何処かに連絡を取る
椎・Ne・朱鳥 : アポがとられている!
獅々廻 猛 : 警察手帳は無事再発行してくれた後に来たって流れでいいです?
KP : 大丈夫です!
獅々廻 猛 : じゃあ自分も見せつつ連絡を待ちます
KP : やがて中から一人の女性がやってくるどうやら教師のようだ。
KP : 教師「お待たせしました…中へどうぞ」
獅々廻 猛 : 「お邪魔します」
椎・Ne・朱鳥 : 「はーい、お邪魔しまーす」てくてく
KP : 女性に案内され、職員室へと通される。
KP : choice[山田,綾波,田中,鈴木]
(choice[山田,綾波,田中,鈴木]) > 田中
KP : 教師「田中先生が3-Aのクラス担当の方です」
KP : 「中にいらっしゃいますので…」
獅々廻 猛 : 「失礼しますー」
椎・Ne・朱鳥 : 「3-Aかぁ…失礼しまーす」
田中 : 「…どうも」
獅々廻 猛 : 「時間取ってもらって悪いな……今日は、当時の事件のことで何か知ってることがあれば教えてほしいんだ」
椎・Ne・朱鳥 : 「集団自殺事件の発生時の状況から教えてもらえる?」
田中 : 「と言っても、詳しいことは…」
田中 : 「実は私、前任者からの引き続きでして」
獅々廻 猛 : 「前任者……じゃあその方は今は」
椎・Ne・朱鳥 : 「前任者?」
椎・Ne・朱鳥 : 「はぁ、その人に聞かないとなんもわかんないじゃん…誰?」
田中 : 「やめちゃったんですよね…教師」
椎・Ne・朱鳥 : 「……」
獅々廻 猛 : 「その前任者の名前は?」
田中 : 「まあ元々、ちょっと問題ごとが多いクラスみたいでしたね」
田中 : 「なんでしたっけ…鈴木?」
椎・Ne・朱鳥 : 「鈴木先生、ですね。やめちゃったんですか…問題ごと?いじめですか?」
田中 : 「それは詳しくは何も…」
田中 : 「事件当時ですが、教員が騒ぎを聞きつけ駆けつけた時にはすでにあの状態で...」
田中 : 「巡回の清掃員が発見してようやく判明したんです、不思議な話なんですけど教室の方からは騒音や悲鳴などは一切聞こえてこなかったんですよね...」
椎・Ne・朱鳥 : 「……ふぅ〜ん…それは妙だなぁ……不審人物の目撃とかは?」
田中 : 「特には何も…」
獅々廻 猛 : 「監視カメラには何か写ってなかったのか?」
獅々廻 猛 : 田中先生何か隠している感じします? 心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 21 > 成功
KP : 隠している、というより本当に何も知らないようだ
獅々廻 猛 : わからんかー
田中 : 「…全く何も映ってなかったそうです」
獅々廻 猛 : 「じゃあ、その時の巡回の清掃員って誰です?」
田中 : 「えっと…」
田中 : choice[佐藤,山中]
(choice[佐藤,山中]) > 佐藤
田中 : 「佐藤さんですね」
椎・Ne・朱鳥 : 「佐藤ね……最原巴は、化け物がやってきたっていってたけど…ほんとうに誰も何も見ていないんだ?」
獅々廻 猛 : 「佐藤さんね」メモメモ(よく見たらめっちゃ汚い字)
田中 : 「そうなんですか…?すみません、最原さんの事も詳しくは」
椎・Ne・朱鳥 : 「もーなんもわかんないの???はぁー…」
田中 : 「大人しい生徒だったもので…」
椎・Ne・朱鳥 : 「まぁ…引き継いだばかりなら仕方がない…ですね……生徒のことはちゃんと見てあげて欲しいんですが…」
獅々廻 猛 : 「じゃあ、あ、最原巴はどこの席にいました?」
田中 : 「と言っても、他の教師も同じような印象かと…」
田中 : 「席は…後ろの方だったかと」
獅々廻 猛 : 「ちょっと何かないか調べさせてもらっていいっすか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「うん。現場の確認させてもらってもいい?」
田中 : 「わかりました…どうぞ、案内します」
KP : そう言って案内される
田中 : 「ここです…けど、今は授業中なので。後でお願いしますね」
椎・Ne・朱鳥 : 教師の擬似人格があるから時々教師っぽいこと言う
KP : どうやら教室は清掃された後、普通に使われているようだ
獅々廻 猛 : (現場保存してないのかよ…;)わかった。
椎・Ne・朱鳥 : 「あれだけの事件があってよく…」あきれてる
獅々廻 猛 : 「あ、あとは最原巴が一番いいんですけど、当時のクラスメイトの友達とか別のクラスにいたりしませんかね?誰か聞いてそうな子とか心当たりないです?」
田中 : 「そうですね…もうすぐで授業も終わりますし…」
田中 : 「詳しくは知らないので、生徒に聞いてみるのがよろしいかと…」
椎・Ne・朱鳥 : 「そ。じゃあそうする」校内は回っても特に情報はなさそう…?
KP : そうですね…あとは生徒から話を聞けます
獅々廻 猛 : 「じゃあ、直接聞いてみるわ。先生から話し通してもらえると助かる。一応俺たち部外者だから」
田中 : 「あまり驚かせないであげてくださいね」
KP : そう言って教師は去っていく
獅々廻 猛 : (って言っても……お嬢様学校だろココ?どうやったって野郎2人いたら目立つよな???)
椎・Ne・朱鳥 : ばいばーいします
椎・Ne・朱鳥 : 顔がいいからキャーキャーされそうですねぇ…
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあ授業終わったら話聞こっか〜。暇ー…」3-Aの授業をぼうっと聞いてる
椎・Ne・朱鳥 : ■報告
依留水那女学院の教師陣からは有力な情報なし。
獅々廻 猛も変わった様子はないように見える。
獅々廻 猛 : シイニはされるだろうな俺はフツメンだもん
獅々廻 猛 : 落ち着かなさそうに回りみてる
KP : APP×5してみます?
獅々廻 猛 : やってみるかwww
KP : どうぞ!
獅々廻 猛 : CCB<=10*5 
(1D100<=50) > 96 > 致命的失敗
獅々廻 猛 : クリチケで振り直させて
椎・Ne・朱鳥 : nn
椎・Ne・朱鳥 : ?
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=14*5
(1D100<=70) > 16 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : ^^v
KP : 女子高でパンツ失いたいか そうかそうか
獅々廻 猛 : クリチケあるから~~~!(流石にここでパンツ無はまずい)
椎・Ne・朱鳥 : 信用技能値が0になる
KP : ええ~~~~???シイニくんの事押し倒します?
椎・Ne・朱鳥 : へえ〜〜?
獅々廻 猛 : 押し倒しの方がまだ……?(服よりは人権保たれる気がする?)
KP : もしくは突如誰かの服がはぜる
獅々廻 猛 : とばっちりがwいや、選べるなら押し倒しがいいです……
KP : じゃあ…
KP : 足元がつるつるだったせいだろう、獅々廻さんは足元がすべり…盛大にシイニくんの事を押し倒す。
KP : 廊下で
獅々廻 猛 : 「うぉ!?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「……ふぎゃ!?」携帯を見ていたので気づかなかった
教室 : 「ざわっ…!!!!」
椎・Ne・朱鳥 : 「いだっ、ちょ、な、何…!?」
獅々廻 猛 : 「痛ってぇ;悪いなんか足元滑って……」起き上がる 
教室 : 1d30 人のテンションが盛り上がる
(1D30) > 18
教室 : 「ざわ…ざわ…」
椎・Ne・朱鳥 : 「よりによって人の上にのしかかるぅ?へぇ…偶然を装ってボクにいたずらしたわけじゃないんだよね?」
獅々廻 猛 : 「そんないたずら今わざとやるか!」 
椎・Ne・朱鳥 : 「でもすっごくびっくりした…ひどいよ猛くん」泣きそうな顔をする (※からかっています)
獅々廻 猛 : 「おい;いや、悪いって;ああ、泣くんじゃねぇ」 
女子A : choice[獅々廻×シイニ派,シイニ×獅々廻派]
(choice[獅々廻×シイニ派,シイニ×獅々廻派]) > 獅々廻×シイニ派
女子B : choice[獅々廻×シイニ派,シイニ×獅々廻派]
(choice[獅々廻×シイニ派,シイニ×獅々廻派]) > 獅々廻×シイニ派
女子B : 「きゃ~~~~~~~~~!!!!!!!!」盛り上がる会場
女子A : 「ktkr」
椎・Ne・朱鳥 : CP固定か????
獅々廻 猛 : 固定カプが生えた音がした
KP : カプ爆誕したな…?
椎・Ne・朱鳥 : 「あ゛!ちょっと、見ないでよ!あと撮るな〜〜〜〜!」
椎・Ne・朱鳥 : 「てか悪いと思ってんならどいてくんない!?」胸板をぐいぐい押す
女子A : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 64 > 失敗
女子B : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 12 > 失敗
獅々廻 猛 : 「い、え?なんで撮ってんだよ!?お前ら授業中だろ!?」 急いで離れる
教師 : choice[コラ!なにしてるんですか!,ええなコレ,仕方ないなぁ]
(choice[コラ!なにしてるんですか!,ええなコレ,仕方ないなぁ]) > ええなコレ
教師 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 1 > 決定的成功/スペシャル
教師 : ktkr
獅々廻 猛 : 待って????
獅々廻 猛 : 教師止めて???
椎・Ne・朱鳥 : うわ
教師 : 「続けてイイヨ!」b
椎・Ne・朱鳥 : ええなこれからの1クリ笑うんだが
獅々廻 猛 : 「何!?続けるって!」
KP : 天才降りちゃった
椎・Ne・朱鳥 : 「止めろバカ教師〜〜〜〜〜〜〜〜!!」げしげし
獅々廻 猛 : この1クリ効果なんかある???
KP : え、じゃあ…え、なんだろ
KP : クリチケ?(錯乱)
獅々廻 猛 : よし!シイニ!げしげししてクリチケゲットするんだ!(錯乱)
椎・Ne・朱鳥 : ????FBしてCTもらうシステム?????
椎・Ne・朱鳥 : 猛くんをげしげししています!
獅々廻 猛 : 「俺ぇ!?」 
椎・Ne・朱鳥 : ■報告
いきなり押し倒されました!これってヤっていいってコト…!?
KP : choice[シイニくんに,獅々廻くんに,美味しかったのでどっちもヨシ!]
(choice[シイニくんに,獅々廻くんに,美味しかったのでどっちもヨシ!]) > 獅々廻くんに
KP : 獅々廻くんにこのクリチケをあげましょう
獅々廻 猛 : わ、わぁい!!!(なんだこれ)
椎・Ne・朱鳥 : なんだろうこのシステムwwwwwwww
KP : なんだろう……
椎・Ne・朱鳥 : 「はぁ、もう……猛くんの足元がゆるゆるなせいでひどい目にあったじゃん」
獅々廻 猛 : 「その蹴りで勘弁してくれ……」 
椎・Ne・朱鳥 : 「ボクたちは事件のこと調べにきてんの!なんでもいいから、3-Aの事情に詳しい人いない!?」生徒たちに
獅々廻 猛 : 「そ、そう!それ!それ聞かせてくれ。写真撮るのもやめ!」
女子A : 「え~、3-A?」
女子B : 「ん~、やんちゃな子が集まってるクラスって感じだったな~」
椎・Ne・朱鳥 : 「やんちゃって、エネルギーありあまってるってこと?それともなんかヤバイカルトやってたり、クスリに手出したりしてた?」
女子A : 「え~っとぉ、どっちかってぇと受験前ってこともあってかピリピリしてた感じ?」
女子B : 「やばすぎて担任の先生辞めさせちゃったんだっけ?」
獅々廻 猛 : 「どっちかって言ったらもの投げたりとかそういう荒れてる感じ?」
女子B : 「なんだろう、そこはよくしらな~い!」
女子A : 「でもせんせ、ほんとかわいそーだよね~」
椎・Ne・朱鳥 : 「学級崩壊でも起きていたのでしょうか…」
女子A : 「学級崩壊というか、なんだろうねぇ…」
椎・Ne・朱鳥 : 「…?」
女子B : 「なんていうか…ねぇ…」
椎・Ne・朱鳥 : 言いづらそう…?交渉技能かな…?
獅々廻 猛 : 説得しましょう
KP : 交渉系技能どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=60 信用
(1D100<=60) > 12 > スペシャル
獅々廻 猛 : CCB<=50 説得 
(1D100<=50) > 68 > 失敗
獅々廻 猛 : シイニありがと(´・ω・`)
椎・Ne・朱鳥 : よかった〜〜〜! よちち…
KP : えらい!
女子A : 「なんていうか、いじめ…?」
椎・Ne・朱鳥 : 「……いじめ」
椎・Ne・朱鳥 : 「それは、生徒から教師に対してでしょうか?そういうケースもありますね…」
女子B : 「そう、あの…ねぇ」
女子A : 「…最原さんが」
椎・Ne・朱鳥 : 「…」
女子B : 「なんか浮いてたっていうか~あのクラスってちょっとなんか...ほかのクラスよりもやんちゃな子が多くって」
女子A : 「最原さんっていじめの標的にされてたんだよね、あたしら別のクラスなのに知ってたもん。それくらい有名だったわけ」
獅々廻 猛 : 「いじめられっ子だったってことか……」 
椎・Ne・朱鳥 : 「クラスの雰囲気がよくなかったんですね。……先生は気づいていたのですよね?」
女子A : 「それでも止めらんないくらい酷かったの」
椎・Ne・朱鳥 : 「…具体的な内容は?」
女子B : 「そりゃあもう、殴ったりけったり…」
女子A : 「教科書やぶいたり…?」
獅々廻 猛 : 「こんなお嬢様学校でもそんなことあるんだなて……」
椎・Ne・朱鳥 : 「許せないですね…」
女子B : 「せんせーが止めたら、せんせーが今度は紙丸めたの投げられてて」
女子A : 「も~凄かったんだもんね」
椎・Ne・朱鳥 : いじめっこのイキがいいなぁ!!!わからせなきゃ
椎・Ne・朱鳥 : ああもう死んでるんだったな…
KP : もうこの世にいないよ
女子B : 「あの事件が起こって最原さんだけ無事だったって聞いてさ、みんな『あの子がやったんじゃないか?』って思ったんじゃないかな~」
椎・Ne・朱鳥 : 「…一人で31人を殺害するのは難しいでしょう。現実的に考えれば…」考え込む
女子A : 「なんだろ、わかんな~い!」
椎・Ne・朱鳥 : 「事件の直前まで、西原さんと交流があった人はいないんですか?」
女子B : 「最原さん、友達も居なかったからねぇ~」
獅々廻 猛 : 「最原さんの様子で気になるところとかあった?傍目から見て」
女子A : 「ぜんぜん?いつも通りで~、気づいたらああなってた」
KP : 女子生徒たちは他にはもう何も知らなさそうです
椎・Ne・朱鳥 : なるほど了解です!
獅々廻 猛 : 了解です!
椎・Ne・朱鳥 : では特にこちらから聞くこともないと思います
獅々廻 猛 : 現場見ても何も出てこないなら、監視カメラの映像確認だけして違う場所行きますか
KP : では、聞けそうなことももうなさそうだと思い廊下を歩きはじめる。
KP : すると、聞き込みをしているスーツ姿の女性を見つける、黒髪で短い髪にワインレッドの瞳が特徴的だ。真ノ宮、だっただろうか?生徒に何か聞き込みをしているようだった。
見ている限りあまり聞き込みの進展は芳しくないようだが.......
真ノ宮佳那 : 「ふむ.....若い女性から話を聞き出すのは難しいですね...」
椎・Ne・朱鳥 : 「…あれ?あのひと…」
真ノ宮佳那 : 「ん?あなたがたは...」
獅々廻 猛 : 「あ、真ノ宮」
椎・Ne・朱鳥 : 「猛くんの後輩ちゃん!真ノ宮さんだっけ。おつかれさま〜」
真ノ宮佳那 : 「先輩!と…」
真ノ宮佳那 : 「ど、どちら様ですか…!」
獅々廻 猛 : 「ああ、こいつはシイニ。二課の奴だよ」
真ノ宮佳那 : 「シイニさん、ですね!」
真ノ宮佳那 : 「よろしくお願いします!えっと、私は」色んなポケットごそごそ
真ノ宮佳那 : 「こういうものです!!」逆さまの警察手帳ずびしっ!!
椎・Ne・朱鳥 : 「はーいよろしくね。あは、また逆さまになってるしぃ。デフォでおっちょこちょいなんだね?」プークスしている
真ノ宮佳那 : 「また?……あ!病室にいた方!!」
獅々廻 猛 : 「そうだよ。無事退院したとこ。真ノ宮も聞き込み?」
椎・Ne・朱鳥 : 「いたよ!えっ気付いてなかったの!?」そういえば猛くんに気付くのも遅かったなの顔
真ノ宮佳那 : 「はい!この学校で起こった事件を調査しているんです!」
真ノ宮佳那 : (いまきづきました…!)
真ノ宮佳那 : 「そうだ!ラーメンのクーポンがあって…期限が今日限りなのですが、一緒にどうですか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「ラーメン…興味ある!食べたい!!」
獅々廻 猛 : 「あ、そういや行くって言ってたもんな。ちょうど昼だし行こうぜ」
真ノ宮佳那 : 「はい!あ、でもお昼は別の所に用事が…」
真ノ宮佳那 : 「よ、夜でもいいですか…!」
獅々廻 猛 : 「あー、そっか。夜でもいいか?シイニ」
椎・Ne・朱鳥 : 「オッケー!楽しみができちゃった〜!何ラーメンたべよっかな〜♪」るんるんしてる
真ノ宮佳那 : 「やりました~!♪では今晩!繁華街でまた!」
KP : そう言って真ノ宮はその場を去っていく…
学校は以上です。真ノ宮とごはんが食べに行けるようになりました!
椎・Ne・朱鳥 : 「うん!また夜によろしくね、カナちゃん♪」
真ノ宮佳那 : 「は~い!」おててぶんぶん
KP : ではログ出力とタブ削除を行います…
◇繁華街 : 日本の首都ということもありいつの時間帯も光が消えることがない、にぎやかな場所だ。
おしゃれなお店や高くそびえたつビル街が広がっているだろう。
何か聞き込みをしたり欲しいものを手に入れるのはここが適している。
蟲吊 澱魅 : 目的もなく来てしまったな
蟲吊 澱魅 : 目星やアイデアとかの技能で「めぼしそうな情報」とかみつけられますか…ね…!?
蟲吊 澱魅 : なかったら聞き耳とかで例のブルーミア爆破の子と話してそうな人を見つけてみます
KP : うーん、そのへんにモブはいますね
蟲吊 澱魅 : ふぅーむ モブ
何を知っているのかしら…
蟲吊 澱魅 : NOBODYって知ってる!?みたいな直球?ううん
KP : 「NOBODY?あれでしょ?流行りの」
KP : 「こわいよねぇ…」
蟲吊 澱魅 : おっこれは世間話かな…?
蟲吊 澱魅 : 「こんにちわーー!!ねえねえ今いい??の、…………NOBODY!のこと!話してた!?聞かせてほしいんだけど!!」
蟲吊 澱魅 : (まだセーリューのことが生傷でNOBODYってちょっといいにくい顔)
KP : 「え?って言ってもアレだよ、最近変な事件多いだろ?」
蟲吊 澱魅 : 集団自殺のことかな
KP : 「だから怖いよなぁ~って」
蟲吊 澱魅 : 「しゅ、………えっと、……みんなで死んじゃうやつ?」
KP : 「そうそう…結構話題になってて」
KP : 「あれなんでだろーって」
蟲吊 澱魅 : 「わかんないよねー。…なんでなんだろ。なんかサイトとかで募集したのかなあ」
蟲吊 澱魅 : (でも、それでセーリューが一緒にいっちゃったんだったら、すごく悲しいしすごく嫌……)
KP : 「マジ?こっわ!!」
KP : そうですね…幸運どうぞ!
蟲吊 澱魅 : 「えっ!?ちがうちがう!!でも、そーゆーのしたいひととか集まるサイトあるじゃん…ほら」
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 幸運
(1D100<=60) > 46 > 成功
蟲吊 澱魅 : やった!
KP : 「あ、自殺サイト的な?成程なぁ」
KP : 「あ、そうそう思い出した!」
KP : 「NOBODY事件の被害者!」
蟲吊 澱魅 : 「おもいだした?」
KP : 「最初の事件の唯一の被害者が病院に入院してんだって!」
蟲吊 澱魅 : 「えっ!?くわしく!!」
KP : 「えっとね、確か名前は…」
KP : 「園崎病院!」
蟲吊 澱魅 : 「そのざきびょーいん!!」
蟲吊 澱魅 : 「そこに…えっと、最初の事件の唯一の被害者…生き残ったひと?が、入院してんの?」
KP : 「そうそう!」
蟲吊 澱魅 : 「へえー!あんがと!!いってみる!!行ってみてもいいのかな!?いっか!!」
KP : 「いんじゃね?わからん」
蟲吊 澱魅 : 「じゃーーねーー!!しんせつなひとーー!!」
KP : 「おーーーー!」
蟲吊 澱魅 : ぶんぶんぶんって手を振って、マトイの手ひいて園崎病院へ!
蟲吊 澱魅 : いまは昼時間ですかね
大宮 まとい : 「いい収穫だったね」
蟲吊 澱魅 : 園崎は夜かな?行くとしたら
移動だし
蟲吊 澱魅 : 「うん!あのひとめっちゃ話してくれたね!」
大宮 まとい : 夜はしまっちゃうよ?
蟲吊 澱魅 : 今から行けそうですか…!?
蟲吊 澱魅 : 行けそうなら行く行く
大宮 まとい : 行くなら皆をまってから、だね
大宮 まとい : 「あ」
KP : そう言ってまといが立ち止まる
蟲吊 澱魅 : 「え?」
蟲吊 澱魅 : 待ってから!
大宮 まとい : 「いや、ね」
大宮 まとい : 「澱魅くんと会ったのってあの場所だったな~って」
蟲吊 澱魅 : 「あっ……え、そうだったっけ!?」
蟲吊 澱魅 : 「すごい!よく覚えてるね!」
KP : ビルの前の広場を指さし、そう言う
蟲吊 澱魅 : 「あれ、マトイが通んなかったら、俺そのまんまキューってしてたなあー」
大宮 まとい : 「あの時は本当に心配したんだよ…」
大宮 まとい : 「元気になってくれてよかった、まさかこんなに仲良くなるなんて当時は思ってなかったな~そう昔でもないのになんでかな?懐かしい気もするね」
KP : そう言って笑いかけてくる
蟲吊 澱魅 : 「ねー。へへ、仲良くしてくれてほんとありがとね!」
蟲吊 澱魅 : 「あのね、マトイいなかったらどうなってたんだろって。…セーリューがいなくなっちゃったら、ほんとに俺、ひとりになっちゃうからさ」
大宮 まとい : 「正直言うとね、この事件は危ないものだと思うからあまり率先して関わってほしくないんだ...でも、澱魅くんがこの事件を追うなら僕はついていくよ」
大宮 まとい : 「友人だから、力になりたいんだ」
KP : そうつげるまといの目はどこまでもやさしかった
貴方のことを大切に思っているのだろう
蟲吊 澱魅 : 「………うん。ありがと。マトイがね、すごく心配してくれてるの、わかる」
蟲吊 澱魅 : 「でも…セーリューがなんで死んじゃったかとか、俺まだぜんぜんわかんないし。それを知らなきゃいけないって気もする。……」
蟲吊 澱魅 : 「……あとね。俺が、なんでむかしのこと覚えてないのか、とかも。なにかヒントがある気がすんだ」
蟲吊 澱魅 : 「だから、これはね。がんばって……がんばって、なんだろう。……どうしたいんだろう、俺」
大宮 まとい : 「…うん」
大宮 まとい : 「がんばるのに疲れたら、休んでいいんだよ」
大宮 まとい : 「頑張らないといけないときに、頑張れなくなっちゃうからね」
蟲吊 澱魅 : 「…今はまだ、だいじょぶだよ。体もうごくし、どこもヘンなかんじしない。頭も、考えることできる。だいじょぶ!」
蟲吊 澱魅 : ぎゅーー!っとマトイにだきつく!
大宮 まとい : 「うんうん、よしよし。じゃあ、今日はどこかで美味しい物たべよっか」なでなでぎゅっぎゅ
蟲吊 澱魅 : 「うん!!なにたべる?マトイが食べたいもん食べよ!」
大宮 まとい : 「えっと、じゃあね…」
大宮 まとい : choice[ラーメン,餃子,お好み焼き]
(choice[ラーメン,餃子,お好み焼き]) > ラーメン
大宮 まとい : 「ラーメン!」
蟲吊 澱魅 : 「ラーメンいいよ!俺しょーゆ!」
大宮 まとい : 「じゃあ僕も同じ醬油にしようかな」
海月 : 食の好みがガッツリ男子なの推せる
蟲吊 澱魅 : 「いっしょ?いいよ!えっへへ~」
大宮 まとい : choice あっさり こって にんにくましまし
(choice あっさり こって にんにくましまし) > にんにくましまし
大宮 まとい : 「にんにくましましにしちゃお」
蟲吊 澱魅 : 「わー、がっつり!俺カノジョだったらほっぺたベシ!ってしてた!」
蟲吊 澱魅 : ほっぺむにむにむに
大宮 まとい : 「ひゃう…」(´・ω・`)
大宮 まとい : 「でもそういう気分だったから…」(´・ω・`)
蟲吊 澱魅 : 「いまほっぺベシベシしてなーいよ。いっこ分けてね」
大宮 まとい : 「うん、わけてあげるね」 
蟲吊 澱魅 : そんな感じでらーめん食べにいきます!!!
蟲吊 澱魅 : いくらでもRPできちゃう…
KP : 了解です! 一応次は昼行動になります
蟲吊 澱魅 : 病院は一旦みんなと合流してからかな?
KP : そうなりますね
蟲吊 澱魅 : は~い!!
じゃあ私のターンは一旦〆で!
蟲吊 澱魅 : ぐだぐだラーメンRPしてもよい
KP : よいよ!
蟲吊 澱魅 : choice[カウンター,おむかい]
(choice[カウンター,おむかい]) > カウンター
蟲吊 澱魅 : カウンターではふはふしよう!
大宮 まとい : (´~`)モグモグ
蟲吊 澱魅 : choice[ちっちゃ!,ちょうどいい!] イス
(choice[ちっちゃ!,ちょうどいい!]) > ちっちゃ!
大宮 まとい : 「僕の分もたべる?」
蟲吊 澱魅 : 「えーん、椅子ちっちゃー…」ちゅるちゅる
蟲吊 澱魅 : 「わーい!ぎょーざの方ほしい!」
大宮 まとい : 「はい、どーぞ!」
蟲吊 澱魅 : 「はふっ……あちっ……はむはむ…」
大宮 まとい : 「チャーハンも追加しよっか!」
蟲吊 澱魅 : 湯気でめがねが曇る…いったんとって、横に落ちる髪を片手でかきあげる
蟲吊 澱魅 : 「そんなに入る?はんぶんこなら入るかなあ」
大宮 まとい : 「半分こならきっと大丈夫だよ」
蟲吊 澱魅 : 「じゃ追加しよ!…まずったなあ、メガネくもっちゃうや。はずしちゃえ!」
蟲吊 澱魅 : 眼鏡はとって横にぽい!
大宮 まとい : 「雑なのはダメだよ」ケースにしまいしまい
蟲吊 澱魅 : 「そーお?マメだねー」
蟲吊 澱魅 : ずるずるはふはふ
チャーハンもはんぶんこ!
大宮 まとい : 「はんぶんこだね」にこにこ
蟲吊 澱魅 : choice[ついてる,そんなヘマはしない] ほっぺにおべんと
(choice[ついてる,そんなヘマはしない]) > ついてる
大宮 まとい : (ちょっと澱魅くんの分が多くなるように盛る)
蟲吊 澱魅 : 「チャーハン、ちゃんとぱらぱらだねー」
気付かずmgmg
蟲吊 澱魅 : ほっぺにおべんとつけてもぐもぐ…
大宮 まとい : 「あ、お弁当くっついてるよ」
大宮 まとい : (とってあげる)
蟲吊 澱魅 : 「んむ?お、ほんと?」
大宮 まとい : 「ゆっくり食べるんだよ」
蟲吊 澱魅 : 「ふぁーい!」
蟲吊 澱魅 : 「おかーさんよりおかーさんしてるなあ、マトイ」
大宮 まとい : 「そうかな?」
蟲吊 澱魅 : 「なんかそんな感じの言われない?たまにおかーさん!って呼びそうになっちゃうもん、俺」
大宮 まとい : 「うーん、言われた事ないかな…?」
蟲吊 澱魅 : 「えー!?じゃ俺だけかなー!?…いっかい呼んでみていい?」
大宮 まとい : 「え!?う、うん、いいよ…?」
蟲吊 澱魅 : 「おかーーさん!!」
大宮 まとい : 「は、はぁい…?」
蟲吊 澱魅 : 「んふふ、おかーさーん」
大宮 まとい : 「な、なんだか照れちゃうね…」てれてれ
蟲吊 澱魅 : 「うーん…マートイ!やっぱこっちのほうがしっくりくるね!」
大宮 まとい : 「うん、そうだね。僕も名前で呼んでもらった方がうれしいかも」
蟲吊 澱魅 : 「おかーさんじゃないもんね。トモダチ!」
大宮 まとい : 「だね!」にこにこ
蟲吊 澱魅 : 「…トモダチ、でいいんだよね!?」
大宮 まとい : 「え!?ち、ちがうの!?」
蟲吊 澱魅 : 「ちがわない!!へへっ」
大宮 まとい : 「よかった…」ほ
蟲吊 澱魅 : 「それとも、もっとスゴい関係がいい…!?」
大宮 まとい : 「え!?ぼ、僕は澱魅くんがそっちの方がいい、なら…??」
蟲吊 澱魅 : 「じゃあ官僚と補佐の関係!」
大宮 まとい : 「うん?うん、わかった」???
蟲吊 澱魅 : なんの関係だと思ったんだね!?心理学!
蟲吊 澱魅 : (訳:わたしもダイスふりたい)
KP : sCCB<=85 心理学/蟲吊
(1D100<=85) > 50 > 成功
KP : choice[甘い予感,普通の予感]
(choice[甘い予感,普通の予感]) > 普通の予感
KP : 同居的なあれかな?っておもった
蟲吊 澱魅 : くっ
蟲吊 澱魅 : 「……」じーー…
蟲吊 澱魅 : 「いっしょに暮らしたいって顔してるね?さては」
大宮 まとい : 「す、するんだったらそうかな、って…」
大宮 まとい : 「ほら、澱魅くんいつもすぐふらふら出かけちゃうし」
蟲吊 澱魅 : 「だってあれは、ほら……こう、目的あるもん。…たまには」
大宮 まとい : 「でも心配だから…気を付けてね?」
蟲吊 澱魅 : 「んふふ、はーい」
蟲吊 澱魅 : 他の子たちはまだ探索中かな?
KP : ですね
蟲吊 澱魅 : じゃあ一足先に雑談へ戻りますか
交流も深めたし!
KP : 了解です!
ブルック/PL : なんか致命が見えるな
ブルック/PL : 戻った
雷門 虎次郎 : 気のせいです
雷門 虎次郎 : 気のせいです
蟲吊 澱魅 : 見逃さなかったぞ
雷門 虎次郎 : ちがいます
ブルック/PL : ミタヨ?
雷門 虎次郎 : なんでもないもん!!!!!!!
獅々廻 猛 : !?
ブルック/PL : wwww
蟲吊 澱魅 : 無様のしるし流しとこ
獅々廻 猛 : 虎ちゃん脱いだ?
雷門 虎次郎 : ズボン破けた……
蟲吊 澱魅 : あ~あ ふふ
獅々廻 猛 : あら~^^
雷門 虎次郎 : どうして……どうして……
KP : とらちずぼんしんだよ
雷門 虎次郎 : ずぼん死んじゃった
雷門 虎次郎 : でも全裸よりマシか 元気出ました
蟲吊 澱魅 : ここから一枚づつ剥がれてく
雷門 虎次郎 : そんな野球拳みたいな……
椎・Ne・朱鳥 : あーあwww
雷門 虎次郎 : おや???????
雷門 虎次郎 : ポンデライオンが見えますね
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : ^^v
蟲吊 澱魅 : 無様がみえるなあ…
蟲吊 澱魅 : デートが甘々 たすけてくれ
こんなに甘いなんて聞いてない
蟲吊 澱魅 : デートっすわ
雷門 虎次郎 : 何楽しんでるんですか!ずるい!ずるい!
蟲吊 澱魅 : デーーーートっすわ!!!!イェ~~~~!!!!
大宮 まとい : デートだね♪
蟲吊 澱魅 : ね~~♪
雷門 虎次郎 : wwwwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : BGMがwwwwww
蟲吊 澱魅 : あっ無様BGM!!!
雷門 虎次郎 : あ~~~あ
蟲吊 澱魅 : あ~~~あ
獅々廻 猛 : ^q^
椎・Ne・朱鳥 : あ〜〜あ
蟲吊 澱魅 : ししばくんはどこを脱がされたんだろうな
KP : BUZAMA中です
雷門 虎次郎 : 何が起きたのかな~~~^^
蟲吊 澱魅 : TLを見て察知
雷門 虎次郎 : まだグルメレース流れてるwww
KP : 今凄いことになってる
ハル/PL : CCB<=10 REC
(1D100<=10) > 54 > 失敗
ハル/PL : くやちい
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 録画
(1D100<=10) > 63 > 失敗
蟲吊 澱魅 : チッ
ハル/PL : え~~~ん何が起きてるの おぢさんに教えてよお
KP : 大丈夫です KPクリしました
ハル/PL : ナイスKP
KP : (ほ1ほ2が凄いことになってるのでしばらくお待ちください)
ハル/PL : (察しております どうぞこちらはお気になさらず)
NOBODY : <一緒に居てあげようか?(ぬるっ)
雷門 虎次郎 : ふざけんな!!!!!!!!!!!!!
NOBODY : ざんねん
雷門 虎次郎 : うるせ~~~~~!!!ぐるる(威嚇)
蟲吊 澱魅 : 約束されたイチャデート
ハル/PL : いいなあ~~~どこもいちゃこらしやがって
椎・Ne・朱鳥 : げしげし
ハル/PL : 悔しいから芦川先生お持ち帰りするしかねえ
蟲吊 澱魅 : あっちはほんとになにが起きているんだろう…
蟲吊 澱魅 : ふふwwwwwwwww
お持ち帰りしてたっぷりと こう ろくろ
ハル/PL : ろくろ
蟲吊 澱魅 : ろくろ
芦川 亨 : じゃあ僕…?
雷門 虎次郎 : もう俺、機械音痴先生連れてく!!
芦川 亨 : ひ、ひどい言い草です…めそめそ
雷門 虎次郎 : (実際失敗してたからなあ……)
芦川 亨 : う…
雷門 虎次郎 : 先生、忙しくなければ大学から引っ張ってきたのにな……
芦川 亨 : 本当にすみません……
雷門 虎次郎 : 仕事だからな……でもそのうち暇な時に研究室押しかけよっと!
芦川 亨 : 「ええ、お暇な時に是非」
雷門 虎次郎 : えっ……思ったより寛容だった……そのうち行こ……
芦川 亨 : お相手は難しいかもしれませんが
雷門 虎次郎 : 大学教授って忙しいんだな……(´・ω・`)
芦川 亨 : 研究や発表や講義で忙しいんです…
雷門 虎次郎 : しょも…………(´・ω・`)
雷門 虎次郎 : 早く調べてみんなと合流しよ……(´・ω・`)
芦川 亨 : 連絡先くらいなら、どうぞ
雷門 虎次郎 : え!?!?先生の連絡先!?!?
芦川 亨 : え、ええ…(そんなに食いつくとは)
雷門 虎次郎 : やった~!連絡先もーらい!
雷門 虎次郎 : 俺大学とか行ったことないから、大学教授の知り合いいるとかめちゃくちゃ嬉しいな!
芦川 亨 : ふふ…では今度、個人講義をしてあげますね
雷門 虎次郎 : やったあ!サンキュー先生!賢くなるぞ~!
ハル/PL : お!グルメレース終わったwww
ハル/PL : 何が起きたのかめちゃめちゃ知りたいですわね……
蟲吊 澱魅 : ひと段落したのかな?
めちゃ知りたいですね…かろうじてTLに流れてくる受動喫煙しかできない、おれたちは
ハル/PL : もう情報よりもさっきのファンブル処理の方が気になって仕方ないですもん
KP : 愉快だったなぁ……
ハル/PL : 愉悦KP
蟲吊 澱魅 : ただーーーいま!!!
探索終了してもどってきました!!!
雷門 虎次郎 : お!おかえりなさい!
雷門 虎次郎 : デートはひと段落しました??
蟲吊 澱魅 : 9割デートでした
蟲吊 澱魅 : ごはんたべてひと段落!
いちおうちゃんと情報も得たけどほぼデート
雷門 虎次郎 : (´・ω・`)
蟲吊 澱魅 : あとでチュッパチャプス買ってあげるね…
KP : (一番右にLINEグループタブを作っておいたので、そちらで会話等したかったらどうぞ)
雷門 虎次郎 : あざます!LINE送ろ~
蟲吊 澱魅 : あらほんと!
雷門 虎次郎 : お疲れ!
こっちは公園行ってきた
次は図書館行くつもり
蟲吊 澱魅 : おつかれさまー!
「園崎病院」ってとこにね、いちばんさいしょの事件のひと入院してるって!
蟲吊 澱魅 : でね、いちど集まってから行ったほうがいいよってまといにきいた!
からラーメンたべてきた!
雷門 虎次郎 : マジか!
雷門 虎次郎 : ラーメンずるくね?誘ってくれよ
蟲吊 澱魅 : さそってよかったの!?
雷門 虎次郎 : え!?駄目だと思われてたのか!?
椎・Ne・朱鳥 : 園崎病院、一回行ったことあるよ
OK合流したらいってみよっか?
雷門 虎次郎 : じゃあ一旦合流か?
椎・Ne・朱鳥 : ラーメン?おいしかった?
蟲吊 澱魅 : こういうの、友だちといくものかなって
じゃあ、ともだち?とらち
雷門 虎次郎 : 友達だろ!?
雷門 虎次郎 : えっ 友達じゃなかった……?
雷門 虎次郎 : (悲しんでいるぶるーみあくんのスタンプ)
蟲吊 澱魅 : おいしかった!しょーゆとぎょーざとちゃーはん!
蟲吊 澱魅 : ともだち?いいの?
雷門 虎次郎 : いいよ!?
蟲吊 澱魅 : 「マトイ!!とらちが!!ともだちって言ってくれた!!」
大宮 まとい : 「うんうん、よかったね」よしよし
蟲吊 澱魅 : すごい、3にんめだ
椎・Ne・朱鳥 : ともだち?になったらいけるの?じゃあボクもトモダチにしてよ
蟲吊 澱魅 : いいの!?
シーニちゃんも!!
蟲吊 澱魅 : ともだち、すごい いっぱい
蟲吊 澱魅 : はじめて
雷門 虎次郎 : みんな友達!
全員スイパラに連れて行くから
椎・Ne・朱鳥 : スイパラ!かわいくて甘いスイーツいっぱい食べたい♡トモダチってサイコーだね♡
ブルック/PL : こいつやっぱ外の世界に興味津々じゃん…
KP : そりゃあ…ねぇ
椎・Ne・朱鳥 : ただ飯サイコー♪
ブルック/PL : うーん…ww
蟲吊 澱魅 : 「すっすごい!!シーニちゃんも!!どっど、どうしよ!!」
大宮 まとい : 「友達いっぱいできてよかったね」よしよし
蟲吊 澱魅 : 「ど、どうし……うぇ、うぐ……ひいん……」べしょべしょ……
雷門 虎次郎 : そうそう!甘いスイーツがたくさんあるんだぜ!絶対行こうな!
雷門 虎次郎 : あ、それでまずは合流するんだっけ?
蟲吊 澱魅 : ごうりゅう
ブルック/PL : LINEほっこりしちゃうな
大宮 まとい : 「よしよし、いっぱいできた友達といっぱい遊びに行こうね」
蟲吊 澱魅 : 「う゛ん……!」
蟲吊 澱魅 : うん、病院のやつ、しーにちゃん知ってるなら、いっしょ?
蟲吊 澱魅 : とらちは公園、なんかみつけた?
椎・Ne・朱鳥 : 外の世界は怖い人もいっぱい〜とか聞いてたけどいい人もいっぱいいるじゃん
椎・Ne・朱鳥 : みんなボクがかわいいから、やさしくしてくれるんだよね!やっぱカワイイってサイコー♪
椎・Ne・朱鳥 : 世の中みんなちょろいね!
KP : wwwww舐め腐ってる
雷門 虎次郎 : あ!なんか1人でいる子供がいてさ
雷門 虎次郎 : 孤児院の子っぽくて……孤児院カルコサってとこ!
雷門 虎次郎 : なんか、服に黄色い刺繍もあってさあ
何だろあのマーク?なんか鶏の足跡みたいなマークだった!
ブルック/PL : クソガキメスガキ…^^
やっぱ見下しがありますねぇ
ブルック/PL : これからたっぷりわからせてもろて…^^
獅々廻 猛 : LINEは俺たち見ていい奴?
KP : LINEグループはLINEグループなのでどうぞ!
獅々廻 猛 : わーい!見ます
ブルック/PL : かるこさ
蟲吊 澱魅 : にわとり?
蟲吊 澱魅 : (鶏のスタンプ)
雷門 虎次郎 : そうそう
雷門 虎次郎 : (鶏のスタンプ)
蟲吊 澱魅 : (唐揚げのスタンプ)
(唐揚げのスタンプ)
(唐揚げのスタンプ)
雷門 虎次郎 : 唐揚げ食いたいな…
KP : カルコサの場所を全体に共有でOKですかね?
OKの場合全体に探索箇所を開示します
雷門 虎次郎 : はい!全員に共有します
KP : 了解です!
蟲吊 澱魅 : ちょくちょくマトイに画面見せながらしゅぽしゅぽしてる
大宮 まとい : にこにこしながら見てる
獅々廻 猛 : お。ラーメンもう食って来たのか。
獅々廻 猛 : あ、唐揚げ食いたくなってきた
椎・Ne・朱鳥 : 多分お金がないから初期スタンプしかな…
椎・Ne・朱鳥 : LINEはあるのか…ありがたい
KP : がんばって入れたのでしょう…
つむつむできますよ
蟲吊 澱魅 : PLは「ギェ!」って声出たけど、PCはにわとり!ってしてる
雷門 虎次郎 : そう PCは「なにこれ?にわとりの足跡?」ってなってる
KP : 探索箇所追加
【孤児院カルコサ】
雷門 虎次郎 : 合流すんなら飯屋行こうぜ!俺も腹減った
蟲吊 澱魅 : みんなごはんまだ!
蟲吊 澱魅 : 「俺たちだけ先たべちゃったね、へへ」
大宮 まとい : 「そうだね…チャーハンとか定食にしよっか」
獅々廻 猛 : 俺たちはまだ。昼行くか
椎・Ne・朱鳥 : からあげ!食べたい!
雷門 虎次郎 : じゃあ定食屋とかかな?唐揚げ定食!
獅々廻 猛 : 俺もから揚げ定食!
蟲吊 澱魅 : 「えっまだ食べれるの!?俺もうおなかいっぱいだよ!?」
大宮 まとい : 「定食も言われちゃったね…」
大宮 まとい : choice[余裕,ちょっといける,流石に]
(choice[余裕,ちょっといける,流石に]) > 余裕
大宮 まとい : まだまだいけるよ
蟲吊 澱魅 : 「マトイ、まだ食べれるの?すごい!」
大宮 まとい : 「育ち盛りってやつ!」
蟲吊 澱魅 : おれとまといもついてく!なんかあまいものあったらいいな
雷門 虎次郎 : じゃあ全員合流な!
椎・Ne・朱鳥 : オッケー✌️
蟲吊 澱魅 : まといまだたべれるって、すごい
蟲吊 澱魅 : わかった!
獅々廻 猛 : 意外と大食いなんだな
蟲吊 澱魅 : 「えー?ふふ、同い年なのになあー」
大宮 まとい : 「いっぱい食べれば丈夫になるかもしれないし…」
大宮 まとい : 「そしたら澱魅くんのことも守れるようになるかなって」
蟲吊 澱魅 : 「そう?じゃ、もっとおっきくなるかな?マトイ!」
蟲吊 澱魅 : 育ちざかりだって おないどしなのに
雷門 虎次郎 : よどみんっていくつ?
蟲吊 澱魅 : 24!
蟲吊 澱魅 : みんないくつ?
蟲吊 澱魅 : にわとりの足跡ってなってるのかわいい
雷門 虎次郎 : 検索して改めて画像比較してるんですけど、結構似てません??
椎・Ne・朱鳥 : 似てる…な…?
ハル/PL : そうかなあ……(改めて確認して「気のせいかな…」ってなっている顔)
獅々廻 猛 : 似てるね?
KP : ちなみに病院ですが、夜はあいていません。
朝・昼のみ行ける場所になります
雷門 虎次郎 : 俺26!
獅々廻 猛 : 俺も26
獅々廻 猛 : お昼食べたら病院行かなきゃ
雷門 虎次郎 : なるほど!飯屋はぱぱっと茶番で、早めに病院ですね!
KP : (KP今めっちゃ見てる)
KP : …確かに
椎・Ne・朱鳥 : あら…ではからあげ食べてからささっと病院!
蟲吊 澱魅 : ちょっと鶏の足にみえなくもない
雷門 虎次郎 : あ!猛っち同い年じゃん!
獅々廻 猛 : 同い年だったな。シイニは?
KP : では
KP : NOBODY3日目、本日はこれにてセーブとさせていただきます。
次回
◆街探索パート 11/18 昼
から再開していこうと思います。
蟲吊 澱魅 : 了解です!
獅々廻 猛 : 了解です! 
雷門 虎次郎 : 了解です!
椎・Ne・朱鳥 : 了解です!!お疲れ様でございました!
雷門 虎次郎 : いつものおしゃBGM
獅々廻 猛 : 既に実家BGM
KP : ここが実家よ
雷門 虎次郎 : ここが実家だ!
蟲吊 澱魅 : 眼鏡戻し忘れたわ
蟲吊 澱魅 : 実家!
椎・Ne・朱鳥 : 実家BGMだ!
KP : 本日はこれにて自由開三!お疲れ様でした!
雷門 虎次郎 : 明日は昼からでしたっけ?
蟲吊 澱魅 : ん!?そうだっけ
椎・Ne・朱鳥 : 自由開三!おやすみなさいませ!
明日昼からだったと思う!
雷門 虎次郎 : どうでしたっけ 予定がごっちゃで!
獅々廻 猛 : そうだっけ?(夜だけの認識だった)
KP : KPのスケジュール帳にはお昼と…
獅々廻 猛 : お昼!了解です
蟲吊 澱魅 : 何時からですか…!?
メモしそこねてる
KP : KPのスケジュール帳には13:00~17:30とありますが…
あ、あってますか…?あってますでしょうか…!?
雷門 虎次郎 : 13:30~17:30 かな……?
雷門 虎次郎 : (DMざっと見てきた顔)
椎・Ne・朱鳥 : NOBODY*2
13:30〜17:30
21:30-24:00でした!(私のメモ帳
獅々廻 猛 : ですね!4,11が13時半からです
蟲吊 澱魅 : 13:30…!!
雷門 虎次郎 : おや 海月さん予定大丈夫そうです……?
蟲吊 澱魅 : すみませんありがとうございます!!!!
13時からだったら土下座をして30分ずらしてもらってました
KP : つまり、13時間後にはのばのば…
ですね
蟲吊 澱魅 : 13:30ならいけます!
蟲吊 澱魅 : 明日ののばのばは昼放送
わすれないようにしなきゃ
椎・Ne・朱鳥 : 13時間後ぉ…!ながすぎる またお会いしましょう!
雷門 虎次郎 : 明日ののばのばは昼……昼にこんなもの放送していいんですか!?(アニメ化幻覚)
KP : では、13時間後にのばのばお昼増量スペシャルです!
蟲吊 澱魅 : ねっ…こんなえっちなものを
獅々廻 猛 : わーい!お昼の食卓ざわつかせましょう!
蟲吊 澱魅 : 了解です!!!また明日!!!
雷門 虎次郎 : みんないちゃつくし肌色面積多いし!
雷門 虎次郎 : ではまた明日~!
獅々廻 猛 : また明日!おやすみなさいませ~!
KP : おやすみなさいませ!
ROZE/PL : (´~`)モグモグゴクゴク(概念接種中)こんにちわん
ハル/PL : (サーモン食べながら)こんにちは!
雷門 虎次郎 : 1d100 今日の出目
(1D100) > 58
雷門 虎次郎 : そこそこ!
獅々廻 猛 : 1d100 今日の出目 
(1D100) > 88
獅々廻 猛 : ファンぶってないヨシ
ハル/PL : (でも出目は高めなんだよなあという顔)
KP : (チキンラーメンmgmg)こんにちは~!
KP : 1d100 今日のKP
(1D100) > 78
ハル/PL : こんにちは~~~~!
KP : KPも余裕ですわこれは()
獅々廻 猛 : こんにちわ~!
ハル/PL : 余裕 とは
KP : 余裕です 見ててください
KP : これでファンブルしたら入間さんが脱ぎます
KP : 1d100
(1D100) > 83
KP : ね?
ハル/PL : ファンブルしてよお!!!!!
ハル/PL : でも出目は高い……
獅々廻 猛 : 入間さんが脱ぐフラグはまだ終わっとらんよ……(待ってる)
ハル/PL : 入間さん 脱いで♡(うちわ)
KP : 服はぜファンブルがんばって出してください
ハル/PL : PLはファンブル出したくないんだよなあ
KP : 爆ぜるひとはランダムです
NPCが含まれていないとは一言も言っていませんよ
KP : そういう事です()
ハル/PL : なるほど(据わった目)
KP : 講義中に芦川さんの服が爆ぜたら可哀想ですね…
獅々廻 猛 : あらら^^
ハル/PL : それは可哀想……www
蟲吊 澱魅 : 1d100 運勢
(1D100) > 74
蟲吊 澱魅 : よし こんにちわ!
KP : まのみやの服は不思議な力により守られます こんにちは!
ハル/PL : こんにちは!!!
ハル/PL : まのみやちゃんは駄目ゼッタイ
獅々廻 猛 : 真ノ宮ちゃんは守られた!ヨシ
蟲吊 澱魅 : まのみーちゃんは守る
ハル/PL : でもまのみやちゃんになったら、ちょっとかわいいドジっ子シーンが見たいです
KP : 成程その手があったか
KP : え、じゃあKPは素っ転ぶ入間さんが見たいです
獅々廻 猛 : それは見たい
ハル/PL : スッ転ぶ入間さんも見たいwww
蟲吊 澱魅 : かわいい
蟲吊 澱魅 : 見たいな…
ハル/PL : 警視庁組はファンぶったらドジっ子披露してください お願いします
KP : 成程ね…
KP : つまりファンぶったら手術室が言えない真ノ宮ちゃんが出現する…ってコト!?
獅々廻 猛 : しゅじゅちゅしつ……!
蟲吊 澱魅 : しゅずつしちゅ
ハル/PL : 手術室が言えないまのみやちゃん 推せる
ブルック/PL : お疲れ様ですー!
KP : お疲れ様です~!
蟲吊 澱魅 : おつかれさまです!
獅々廻 猛 : お疲れ様です~!
ハル/PL : お疲れ様です~!
ブルック/PL : ファンブルでドジっ子 なるほどね
蟲吊 澱魅 : かつれちゅが悪くなるのはかわいい
KP : クトゥルフ神話TRPG『NOBODY*2』
4日目、お昼特別スペシャル

昼の部 初めて参ります!
獅々廻 猛 : よろしくお願いします!
椎・Ne・朱鳥 : よろしくお願いします!
雷門 虎次郎 : よろしくお願いします!
蟲吊 澱魅 : よろしくおねがいします!
KP : 前回のあらしじ
危うくズボンが爆ぜかけたり、BUZAMABGMが流れたり、いちゃらぶデートを楽しんだりしていた。
椎・Ne・朱鳥 : 無様BGM
雷門 虎次郎 : 無様BGM
獅々廻 猛 : 無様BGM
蟲吊 澱魅 : 無様!やーい!
KP : これからお昼ご飯を食べて、昼探索の方針を考えるというとこでしたね
ご飯は…ラーメン屋さんだったかな?
獅々廻 猛 : 定食屋さんですね
雷門 虎次郎 : 定食屋!唐揚げ定食!
椎・Ne・朱鳥 : 定食屋でからあげ!
蟲吊 澱魅 : またらーみん!
マトイはまだ食べるみたいだけど やばい
KP : 定食屋!了解です!
KP : では繁華街の店の外で集合という事にしましょう
KP : 真ノ宮ちゃん召喚できますけど召喚しましょうか?
獅々廻 猛 : 召喚できるならぜひ!
KP : 了解です!
椎・Ne・朱鳥 : 親の顔よりよく見た繁華街
雷門 虎次郎 : 合流だ!
獅々廻 猛 : 親の繁華街!
KP : 貴方達は繁華街へとやってくる
椎・Ne・朱鳥 : 「からあげ、からあげ〜♪」やってくる!
KP : そこには既に蟲吊澱魅と大宮まといがいたらしく、全員がそこに合流する形となった。
雷門 虎次郎 : かわいい
蟲吊 澱魅 : 親繁華
蟲吊 澱魅 : 「こっちこっち!」(・ω・)ノシ
雷門 虎次郎 : 「お!いたいた!お疲れー!」
獅々廻 猛 : 「お、そっちはどうだった?」
大宮 まとい : 「…もぐ(ブレスケア的なの食べてる)」
蟲吊 澱魅 : 「LINEで書いたやつめっけた!病院!」
雷門 虎次郎 : 「俺もLINEで書いた通り!」
蟲吊 澱魅 : まといくん、大食いキャラになりつつある
大宮 まとい : にんにくの匂いが心配で…
蟲吊 澱魅 : なるほど
雷門 虎次郎 : まといくん まだ食うのにエチケット気にしてる 偉い かわいいね
大宮 まとい : そ、そうかな…(てれてれ
椎・Ne・朱鳥 : いっぱい食べる君が好き
獅々廻 猛 : 「病院と、鶏の足跡だっけ。なんか繫がりありそうだし、飯食ったら行ってみるか」 
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあご飯食べよ〜♪からあげ、からあげ〜」
蟲吊 澱魅 : 「病院、夜はいけないから早めがいいって!おしえてもらった」
KP : と、そのように話していると…
獅々廻 猛 : かわいいね。いっぱいお食べ
雷門 虎次郎 : 電話?
蟲吊 澱魅 : おお
KP : 着信音が響く。
獅々廻さんのケータイからだ
獅々廻 猛 : 誰???
椎・Ne・朱鳥 : おやおや
KP : 名前を見ると…真ノ宮からのようです
獅々廻 猛 : 「お?真ノ宮?もしもし?」
椎・Ne・朱鳥 : 「?誰からー?」ぴょんぴょんして覗き見ようとしてる
真ノ宮 佳那 : 『せんぱあああああい!!!;;』
蟲吊 澱魅 : 傘がないのでしばし音信不通に
椎・Ne・朱鳥 : まっちゃん
椎・Ne・朱鳥 : はーい!
獅々廻 猛 : はーい!
蟲吊 澱魅 : よどみは居ないけどいます!!!ついてくわよ
獅々廻 猛 : 「え?何どうしたの?」 
真ノ宮 佳那 : 『い、いるまさんが…入間さんが…!;;』
真ノ宮 佳那 : 『夜忙しいから一緒にラーメン屋さんで食べれないって~~~~~~~!!!!!!;;;;』
真ノ宮 佳那 : 「え~~~~~ん!!!!;;;;」
椎・Ne・朱鳥 : !!?www
蟲吊 澱魅 :
雷門 虎次郎 : かわいい
椎・Ne・朱鳥 : 入間さん社畜か。かわいそうにな
獅々廻 猛 : 「まじかよ……;;;あー;せっかく行くって約束してたのに」 
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん…あれ、じゃあ奢ってもらえないの?」
獅々廻 猛 : 「あ、じゃあ、今から昼飯シイニたちも一緒に行くんだけど……来る?」
真ノ宮 佳那 : 『いいんですか!?やったーーーーー!!』
椎・Ne・朱鳥 : なぜか奢ってもらう気満々の人
蟲吊 澱魅 : 俺あまいのね、マトイ!
雷門 虎次郎 : 奢ってもらう約束だったんですかww
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんかわいいね……
椎・Ne・朱鳥 : かわいい。幸せでいてほしい
真ノ宮 佳那 : 『今行きます!』電話ブツッ
獅々廻 猛 : 「定食屋で結構がっつり系だけどいい?場所ここ……って?おい?もしもーし」 
雷門 虎次郎 : 幸あれ…………
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんwww
椎・Ne・朱鳥 : うなれ!ナビゲート
KP : 貴方の声も届かず…場所分かるのかな?と思っていると
椎・Ne・朱鳥 : 「あの子も来るの?まー別にいいけど。場所わかるのかな…」
KP : 再び電話がなる…真ノ宮からだ
獅々廻 猛 : 「……もしもし」 
真ノ宮 佳那 : 『場所を聞くのを忘れていました!!』
雷門 虎次郎 : ドジっ子wwww
真ノ宮 佳那 : やってしまいました…!
椎・Ne・朱鳥 : かわいい 既にドジっ子
雷門 虎次郎 : ある意味将来大物になりそうだな まのみやちゃん
獅々廻 猛 : 「いう前に切るんじゃねぇよ……場所は〇〇定食処だって。店のサイト送るから地図ナビでも見て来いって」
真ノ宮 佳那 : 『了解です!近いので…すぐに向かいますね!』
KP : そう言って今度こそ電話が切られる
獅々廻 猛 : 精神図太いこれは大物になる
真ノ宮 佳那 : 本当ですか!?やったーーーーー!
雷門 虎次郎 : 警視庁でこの神経のずぶとさはすごい 間違いない
KP : やがて、ほどなくして真ノ宮がやってくる
真ノ宮 佳那 : 「お待たせしました!」
椎・Ne・朱鳥 : 本当に早い
雷門 虎次郎 : DEX20あります?
獅々廻 猛 : 「お疲れ。じゃあ行くか」 
真ノ宮 佳那 : 「はい!」 
真ノ宮 佳那 : に、人間なのでそんなにありません!!
雷門 虎次郎 : ほんとに~?
獅々廻 猛 : 本当に???
真ノ宮 佳那 : ほ、本当ですよ!!
獅々廻 猛 : 皆と合流して定食屋さん行きましょ
椎・Ne・朱鳥 : 「おっそーい!もうお腹ぺっこぺこ!早く入ろ!」
雷門 虎次郎 : 「唐揚げ定食食うぞ~!」
ブルック/PL : 十分早いぞ!!!!
KP : それだけ楽しみだったのでしょう…多分知らんけど
ブルック/PL : なるほどね…五分くらい待て!
KP : choice[個室,カウンター]
(choice[個室,カウンター]) > カウンター
雷門 虎次郎 : お!カウンター席!
獅々廻 猛 : 良い定食屋さん~~~!
ブルック/PL : いい感じですなぁ!
KP : (ジンギスカンの店だった気がするけど、定食屋です)
KP : 貴方達は定食屋のカウンター席へと通される。
様々な種類の定食があるようだ。
椎・Ne・朱鳥 : いっぱいあるなーって眺めるけど、お腹がからあげのお腹なのでかはあげ定食一択!
獅々廻 猛 : 「から揚げ定食ごはん大盛りで」 
獅々廻 猛 : あああああ飯テロお
椎・Ne・朱鳥 : 唐揚げ!
雷門 虎次郎 : 美味しいやつだ~~~~!!!
店員さん : 「はぁ~い!」
雷門 虎次郎 : 「俺も同じやつ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「ボクも唐揚げ定食!オレンジジュースも飲みたい!」
KP : から揚げ定食食べたくなりました(自爆)
獅々廻 猛 : 夜は唐揚げ……????グルグル目
獅々廻 猛 : オレンジジュース!
雷門 虎次郎 : 「でさ、これからどうする?さっきのよどみんの話だと早めに病院行った方がいいらしいじゃん?」
雷門 虎次郎 : 「あと、公園で教えてもらったにわとりの足跡みたいなマークの孤児院カルコサってとこも俺気になるんだよね」
獅々廻 猛 : 「食ったらすぐ病院行くでいいと思うぜ……その後に孤児院かな」 
KP : 晩御飯はオレンジジュースにから揚げできまりですね
雷門 虎次郎 : KPのご飯が決まりましたね
雷門 虎次郎 : パフェ!!!?!?!?!
獅々廻 猛 : パフェが追加された!?!?
雷門 虎次郎 : パフェ!!美味しそう!!
KP : 誰かが注文したんでしょうね()
椎・Ne・朱鳥 : 「それでいいんじゃない?あ、入院中の子、情緒不安定だから気をつけようね」
雷門 虎次郎 : 「情緒不安定……?あ、なんか一番最初の事件の関係者なんだっけ」
雷門 虎次郎 : 誰かな
椎・Ne・朱鳥 : よどみん〜?
獅々廻 猛 : 待って?マトイ君?
真ノ宮 佳那 : もぐもぐもぐもぐ
獅々廻 猛 : 真ノ宮かー!
獅々廻 猛 : めっちゃ食うじゃん
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんそんなに食うの!?!?!
真ノ宮 佳那 : た、食べれます!食べますよー!
雷門 虎次郎 : (胃袋どうなってんだろう……)
真ノ宮 佳那 : 1d100 CONロール
(1D100) > 26
真ノ宮 佳那 : 余裕です!
雷門 虎次郎 : こわい
雷門 虎次郎 : 食欲すご
椎・Ne・朱鳥 : つよ
椎・Ne・朱鳥 : 「うん。I女学院の3-Aの子。いじめられてたんだってー」
獅々廻 猛 : 「ああ;そういう状況だからどう攻めたらいいかなってちょっと悩んでる」 
真ノ宮 佳那 : (そこまでの情報をこの短時間で…やりますね…)もぐもぐもぐもぐ
椎・Ne・朱鳥 : 依留水那女学院 メモ!
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんwwwwww
獅々廻 猛 : 手と口はずっと動いてるんだろうな
雷門 虎次郎 : 「なるほどね……確かにそれはちょっとどう切り出せばいいか悩むな」
雷門 虎次郎 : 「入院してるのが女の子なら、そこの……まのみやちゃんだっけ?まのみやちゃんも連れて行けばいいんじゃね?」
KP : 多分リスみたいにほっぺた膨らませて食べてます
雷門 虎次郎 : 可愛い 推せる
獅々廻 猛 : ほっぺぷにりたい
真ノ宮 佳那 : 「もぐぐ…!」
獅々廻 猛 : 「そうだな;女子同士の方が安心するかもしれねぇ……この後一緒に行けそうか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「いっしょにくる?」(頬袋につめすぎた齧歯類っぽい)
真ノ宮 佳那 : むぐ~~~~!!><
雷門 虎次郎 : いっぱいお食べ…
蟲吊 澱魅 :
mgmg
蟲吊 澱魅 : かわいいぜ………
真ノ宮 佳那 : 「もぐ…(お水ごくごく)」
真ノ宮 佳那 : 「すみません!この後はまた別の所に聞き込みがありまして…」
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん。そりゃ残念。ねぇねぇどこに行くの?」
真ノ宮 佳那 : 「えっとそれは…」メモ帳ペラペラ
蟲吊 澱魅 : 見ないうちにテーブルやばい!!
雷門 虎次郎 : 一緒にご飯食べただけなまのみやちゃんwww
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんが一人でこんなに食べて…
蟲吊 澱魅 : パフェもすもす
真ノ宮 佳那 : 「この後は…って、はっ!!調査の場所は大っぴらに言うものではありませんよ!!」
雷門 虎次郎 : (本当に刑事できてんのかなこの人……)
獅々廻 猛 : メモ目星で見れます?
KP : 目星どうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 54 > 成功
KP : どうやら一度警察署に戻るようです。
横にちいちゃく文字で「報告」って書いてありました。
獅々廻 猛 : ふんふん了解
蟲吊 澱魅 : かわいい 言いそうだったいま
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんかわいいね
椎・Ne・朱鳥 : かわいいね
椎・Ne・朱鳥 : 「言おうとしてたじゃん今…」
蟲吊 澱魅 : (いまめっちゃ言いかけてた)
真ノ宮 佳那 : 「い、言いません!えっと…き、機密情報なので!」
獅々廻 猛 : 「まあ一般人にそうそう教えられないよな。」
蟲吊 澱魅 : 食べ終わってぽけーっとしてる
蟲吊 澱魅 : 「けいさつやさんっていろいろ大変だなあ…」
真ノ宮 佳那 : 「…その」
真ノ宮 佳那 : (ちらりと蟲吊さん、雷門さん、大宮の三人を見る)
雷門 虎次郎 : 一般人組wwwww
蟲吊 澱魅 : うふふ
真ノ宮 佳那 : 「話を聞いたところ…貴方達もNOBODY事件について調べているんですよね」
蟲吊 澱魅 : 「?」
蟲吊 澱魅 : 「うん!」
雷門 虎次郎 : 「ん?そうだけど」
蟲吊 澱魅 : 「とらちはね、ずっと調べてんだって。プロ!」
雷門 虎次郎 : 「いやぁ~そんなプロだなんて……」てれっ
真ノ宮 佳那 : 「この事件は…関わるだけで危険なものです。あまり深くかかわると、ろくな目に遭わないと思います」
真ノ宮 佳那 : 「ですから…あまり深入りはしないようにしたほうがいいと思います。今まで追ってきたのであれば、余計に危険ですよ」
獅々廻 猛 : 真ノ宮ちゃんは最初の事前導入の説明会の時にいた?
KP : いないですね
獅々廻 猛 : 普通に表側の警察の事件として取り扱っている方に関わってるってことですかね?「集団心中事件の捜査を秘密裏に行うためだ。」っていうのだけどNOBODY事件って普通に言っちゃってるけど
KP : NOBODY事件自体は警察署どころかニュースにもなっていて、より精鋭を集めて更に独自に調査をしているのが事前導入の際に集められたチームという感じです。
獅々廻 猛 : ニュースにはなってるんだ。なるほど。
KP : スマホなどで検索すると引っかかるぐらいにはニュースになっていますね
雷門 虎次郎 : 「……警察として心配してくれてんのは嬉しいけど、俺は今更後に引けないからさ!」
蟲吊 澱魅 : 「うん、あぶないってわかってる。でも、理由はあるから、それだけではやめない」
真ノ宮 佳那 : 「そうですか…強くは止めませんが、いつも以上に注意してくださいね。毎日被害者が出るような事件ですから…」
蟲吊 澱魅 : 「わかった。気を付ける」
雷門 虎次郎 : 「(めっちゃ釘刺されるな……)サンキュー、気を付けるよ……」
椎・Ne・朱鳥 : (存在を消されるかもしれないのに、二人とも命知らずだなぁ〜)
椎・Ne・朱鳥 : (…………大丈夫かなぁ)
雷門 虎次郎 : 毎日被害者が出るようなやべー事件……
雷門 虎次郎 : 毎日てやばない?
KP : ふふ、心配になっちゃった?
椎・Ne・朱鳥 : べっべつに心配とか!してないし…!!
椎・Ne・朱鳥 : からあげmgmg…
KP : かわいいね…ふふ
ブルック/PL : 毎日はやばいですね(治安…?)
蟲吊 澱魅 : 治安!
KP : スマホでニュースを調べたりできますよ 今日の被害者の数とか
ブルック/PL : えーん
ブルック/PL : いつどのNPCが死んでもおかしくないや
獅々廻 猛 : ひぇ
蟲吊 澱魅 : ぎゃ
獅々廻 猛 : ●簡単にまとめた事件概要 にかかれてたことを口外しないようにって感じですかね。屋上にいた男は黄色いレインコートではなかったですよね?
KP : そうなりますね…レインコート、は話していた時は着ていなかったと記憶しています
獅々廻 猛 : 了解です!ありがとうございます!
KP : あとは公安しか知らない機密情報に、表向きでの処理とかが…(秘匿HO特権です)
獅々廻 猛 : ほうほう、表向きと精鋭組で違う部分の情報ってどんな感じですかね?
蟲吊 澱魅 : じゃ、スマホで被害者を見てみますか
椎・Ne・朱鳥 : 「そういえばカナちゃんってさ、LINEやってる?ボクと連絡先交換しない?」ふるふるをやりたそうにしてる
雷門 虎次郎 : ふるふるしたがってるシイニちゃんかわいいね
ブルック/PL : おっと縁起でもないこと言うもんじゃねぇやHAHAHA
蟲吊 澱魅 : 今さらだけどマトイとニコイチでとなりに座ってる
ブルック/PL : かわいいね
真ノ宮 佳那 : 「ラインですか!?やってますよ!」
真ノ宮 佳那 : 「ふるふるしましょう~!」 
蟲吊 澱魅 : ふるふるかわいい
雷門 虎次郎 : みんないちゃついて
大宮 まとい : (隣でパフェ食べてる)
KP : 1d50 今日の被害者
(1D50) > 29
KP : 本日は29名亡くなっております
雷門 虎次郎 : !?!?!!?!
獅々廻 猛 : うわ
蟲吊 澱魅 : (ひとくち欲しげな顔)
雷門 虎次郎 : 29!?!?!?!?!やば
蟲吊 澱魅 : うわ、!
椎・Ne・朱鳥 : めっちゃ死んでる
KP : 表向きでは『集団自殺』、公安のみそれらが『集団での殺し合いだった』と知っています
獅々廻 猛 : OK!了解です
獅々廻 猛 : やばいなこの数
椎・Ne・朱鳥 : 最初の被害者とどっこいどっこいだし、MAX50人くらいは死ぬのか
椎・Ne・朱鳥 : 「ふるふる?ふーんいいよ、やりたいんだ、つきあってあげる!」ふるふるする!
真ノ宮 佳那 : ふるふるふるふる
蟲吊 澱魅 : 「きょう29人だって」
雷門 虎次郎 : 「マジかよ!やば…」
獅々廻 猛 : 「そんなにか……;早いところ犯人捕まえないとな」 
椎・Ne・朱鳥 : 広範囲だなぁ
雷門 虎次郎 : でも毎日このレベルってとんでもないですね……やはり組織……?
ブルック/PL : コ口ナと同レベルなんじゃが…
蟲吊 澱魅 : 組織…
KP : NOBODY事件はコロナだった…?
蟲吊 澱魅 : のばはコロナだった
雷門 虎次郎 : のばはコロナwww
獅々廻 猛 : のばコロナw
ブルック/PL : コ口ナより即死するから凶悪ですね
真ノ宮 佳那 : (早速スタンプを送っている)
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんwwwww
獅々廻 猛 : マイペースだなぁw
KP : 即死性のあるコロナがNOBODY事件 成程
蟲吊 澱魅 : なるほど
椎・Ne・朱鳥 : 「!うさぎちゃんのだ!かわい〜じゃあボクも!」プリセットのLINEのくまのやつ送る
真ノ宮 佳那 : 「あっ!お二人もどうですか?」雷門さんと蟲吊さんを見てふるふるの画面を開く
雷門 虎次郎 : 「あ!じゃあ俺も~!」ふるふる
椎・Ne・朱鳥 : 恐ろしいな…世間はNOBODYのことでもちきりなんじゃ?
蟲吊 澱魅 : プリセット!!!かわいいの贈りたい
椎・Ne・朱鳥 : もはや我々が隠すまでもない…
真ノ宮 佳那 : 「デフォルトの奴ですね!私もこれかわいくて好きです!」
蟲吊 澱魅 : 「いいよー!」ふるふる!
真ノ宮 佳那 : ふるふるふるふる
椎・Ne・朱鳥 : 「そう?そうかな〜でもこのピンクのやつほしいなぁ…」ポイントを貯める方法を調べてる
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんが癒し……
獅々廻 猛 : まじで自陣もNPCも生きて……
椎・Ne・朱鳥 : 癒しだ
蟲吊 澱魅 : よろしく!と巨大な魚があいさつするスタンプ
真ノ宮 佳那 : 「ピンクの…?カー〇ィのやつですか?」
雷門 虎次郎 : (虎のマスコットのスタンプを送る)
獅々廻 猛 : (すげぇ速さで馴染んでるなー) 
KP : 貴方のラインに何かがプレゼントされる
KP : カー〇ィのスタンプ…ですね
椎・Ne・朱鳥 : ちがう〜〜〜〜 …けどかわいいなあこれ。なんだろう、ピンクの球状の生き物…?
椎・Ne・朱鳥 : (グループラインやまのみやちゃんあてにカー●ビィスタンプを爆撃する)
真ノ宮 佳那 : 「いっぱい使ってください!」 という返信 
蟲吊 澱魅 : 帰り道がわからない ここどこ
KP : スタンプの種類に個性が
雷門 虎次郎 : 帰り道!?ww
KP : リアル迷子かな???
蟲吊 澱魅 : 正気度削れるさかな!
獅々廻 猛 : 帰り道!?リアルの方ですか!?
蟲吊 澱魅 : リアルで…
近いから大丈夫 なはず
椎・Ne・朱鳥 : ひえ 生還して
雷門 虎次郎 : 海月さんが生還できますように
真ノ宮 佳那 : 「はっ!!私、もう行きますね!」 
雷門 虎次郎 : 「お疲れー!あ、まのみやちゃんもグループLINEに入れとこうぜ」
真ノ宮 佳那 : 「いいんですか!?わーーーい!!」
蟲吊 澱魅 : 「おしごとがんばってね!またねー」
真ノ宮 佳那 : 「はい!また!」 手をぶんぶんふりながらお店を出ていく
獅々廻 猛 : 「じゃあ、またな。そっちも頑張れよ」 
蟲吊 澱魅 : 場所わかった!勝利です
獅々廻 猛 : よかった!
雷門 虎次郎 : よかった!
蟲吊 澱魅 : 雨だと景色が違うから…
雷門 虎次郎 : それは確かに……
真ノ宮 佳那 : グループに入れてもらってしまいました!
よろしくお願いします!
真ノ宮 佳那 : (丸いピンクの悪魔のスタンプ)
椎・Ne・朱鳥 : 「あっ……またね、カナちゃん!トークいつでものってあげるから〜!」ふりふり
ブルック/PL : 恩着せがましいけどトーク相手になってほしいんでしょうね!
ブルック/PL : やさしい なんていい子なんだ…
真ノ宮 佳那 : いっぱいお話してください!
KP : 真ノ宮と楽しいお食事会を出来た皆さん
KP : SAN回復+1d3どうぞ!
獅々廻 猛 : 1d3 わーい!
(1D3) > 1
椎・Ne・朱鳥 : 1d3 SAN回復
(1D3) > 3
蟲吊 澱魅 : 1d3 やった!
(1D3) > 1
雷門 虎次郎 : 1d3
(1D3) > 1
KP : 真ノ宮とごはん食べると SANが増えるんです(公式)
獅々廻 猛 : そうなんだいっぱい一緒に食べよ
椎・Ne・朱鳥 : みんな最低値だが…?
椎・Ne・朱鳥 : まのみやちゃんとごはんを食べる(精神分析)
雷門 虎次郎 : なかなか増えにゃい(´・ω・`)
獅々廻 猛 : 増えにゃいね(´・ω・`)
雷門 虎次郎 : またまのみやちゃんとご飯行かなきゃ……!
蟲吊 澱魅 : よろしく!
蟲吊 澱魅 : (浅きもののスタンプ)
KP : では昼行動です どちらに向かいましょうか
メインタブでも秘匿タブでもどちらでもどうぞ!
蟲吊 澱魅 : びょんいん!
雷門 虎次郎 : 全員で病院かな?
椎・Ne・朱鳥 : いきます!病院
KP : 了解です
雷門 虎次郎 : 待ってwwwwいつのまに看板がwwww
ハル/PL : ししばくん……へえ………………
蟲吊 澱魅 : ほんまに!!ふふ
獅々廻 猛 : ふふっ
蟲吊 澱魅 : へえ……………………………………………………
椎・Ne・朱鳥 : ししばくんwwwww
KP : へぇ………
KP : 中へと入れば清潔そうな内装が広がる。ホールからかなり大きく、待合室には多くのものがいた。医師や看護師が忙しく動き回っている様子が見て取れるだろう。
街に建てられた総合病院で、この街に住んでいたものは昔から利用している者も多いだろう。定期的にメンテナンスされており最新設備が整った病院だ。
受けつけ : 「本日はどのようなご用件でしょうか?」
雷門 虎次郎 : その女子生徒の名前わかる人~?
蟲吊 澱魅 : わからないな…
椎・Ne・朱鳥 : 「最原巴ちゃんの面会にきました!彼女、どうしてますか〜?」
椎・Ne・朱鳥 : ふ 煽りにしか聞こえん(騒ぎを起こした張本人)
雷門 虎次郎 : シイニちゃんナイス!
KP : 名前を聞き、受けつけの女性は物珍しそうな表情をする。
受けつけ : 「最原さん、ですか?」
獅々廻 猛 : 「?そうっすけど……何か?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「最原ちゃんですよ。やっぱり誰も面会きてないんですか?」
蟲吊 澱魅 : 家に戻りました!
KP : おかえりなさい!
獅々廻 猛 : おかえりなさい~!
椎・Ne・朱鳥 : おかえりなさい!
受けつけ : 「ええ…それに、こんなに多くの方が来るのは初めてですね」
受けつけ : 「ああいえ、失礼しました!病室は…」
受けつけ : 1d3 
(1D3) > 2
受けつけ : 1d5
(1D5) > 3
受けつけ : 「203号室です」
椎・Ne・朱鳥 : 「203号室ね、りょうかい〜」
椎・Ne・朱鳥 : お見舞い品かっていかなきゃ!売店のおやつでもかってこ
雷門 虎次郎 : 海月さん生還おめでとうございます!
蟲吊 澱魅 : 誰も来ないのは寂しいね…
そういやこの事件、最初のやつはいつごろなんだ
獅々廻 猛 : 何好きかな……食べてくれるといいんだけど
大宮 まとい : choice[実は買ってました!,あ!買わなきゃ!] お見舞い…
(choice[実は買ってました!,あ!買わなきゃ!]) > 実は買ってました!
獅々廻 猛 : 偉い!!!
雷門 虎次郎 : まといくん優秀!!!
椎・Ne・朱鳥 : えっっらい!
大宮 まとい : 実は病院に行くと聞いて買っておきました!
獅々廻 猛 : イケメンだ
椎・Ne・朱鳥 : 最初の事件はですね、2ヶ月くらい前だから9月くらいです
蟲吊 澱魅 : 2ヵ月!なるほどりょうかいです
蟲吊 澱魅 : もっとずっと前だと思ってた
とらちの6年前ってアレで
雷門 虎次郎 : ふむふむ
蟲吊 澱魅 : かれぴがイケメンだった…!?
蟲吊 澱魅 : かれぴイケメンでしょ(謎自慢)
KP : 貴方達は最原巴の病室へと向かう
KP : 中に入れば、少女が一人。ベッドに背を持たれながら窓をじっと見ていた。
虚ろな目で空をみる少女は何とも不気味だ。
雷門 虎次郎 : wwwwwww
雷門 虎次郎 : みんないちゃつきやがって~~~!
蟲吊 澱魅 : かわいい子じゃん
獅々廻 猛 : 虎ちゃんwwww
大宮 まとい : ご、ごめん…?
獅々廻 猛 : 新しい子だよ!虎ちゃん!
蟲吊 澱魅 : いてこまし!!
雷門 虎次郎 : いいもん 俺は先生に授業してもらうんだもん
芦川 亨 : 事件が解決してから、ですかね?
蟲吊 澱魅 : とらちもなんやかや仲良くしてんじゃん(白目)
椎・Ne・朱鳥 : 「あいかわらずぼんやりしてるな〜。…」
椎・Ne・朱鳥 : 「…失礼するよ?」
獅々廻 猛 : 「入るぜ……調子どうだ?」 
最原巴 : 「…」
雷門 虎次郎 : 早く事件解決して大学遊びに行ってみてえ~~~!
雷門 虎次郎 : ほいちほにはお知り合いなのかな??
雷門 虎次郎 : 髪がオシャレ 可愛い
蟲吊 澱魅 : 「知り合いなんだー。おじゃましまーす!……声ちっちゃくしたほうがいい?」
椎・Ne・朱鳥 : お知り合い…かな?(ほぼ初対面に近い
椎・Ne・朱鳥 : カワイイですよね…
最原巴 : 「……絵を」
最原巴 : 「絵を描きたい……」
獅々廻 猛 : 「絵?お、おう」 メモ帳破ってペン渡す
雷門 虎次郎 : 神絵師かな?
蟲吊 澱魅 : 先生、虹色に染めてるのかと思ったら塗り方だったんだなって
この塗り方すごい綺麗だな…
獅々廻 猛 : 虹の天使の輪綺麗ですよね
雷門 虎次郎 : ですね!NPC立ち絵描いている人の絵、素敵だな~!
KP : 分かる 超好き
KP : 作者です
椎・Ne・朱鳥 : 「それでいいかな?あいにくスケッチブックは持っていなくて。描いてみてくれる?」
KP : では、貴方が紙とペンを渡す
蟲吊 澱魅 : ひえ 絵も字もかける
雷門 虎次郎 : 作者有能すぎません?????
獅々廻 猛 : 天才だ
雷門 虎次郎 : なんだ ただの天才か
椎・Ne・朱鳥 : 作者さまシナリオ作って立ち絵かけるんですか!?!?!やば
椎・Ne・朱鳥 : ていってもこの中でも二人はシナリオ作ってるし絵も描いてるじゃん…
獅々廻 猛 : それな
雷門 虎次郎 : すげえなあ
蟲吊 澱魅 : ほぼやる専門ネ
KP : 最原巴はペンを握り、紙に次々と何かを描き始めた。
KP : 力強く描かれたそれは次第に紙をはみ出して壁や床にも書き進められる。どんどんと絵がかかれているそれは次第に大きくなりひとつの影を作り出す。それはフードを被った大きな何かに見え、足元には触手のようなものが大きく連なっている。奇妙なそれはやがて部屋を包み込み、その陰から目が現れたように錯覚する。
その目はあなたたちをびっしりと見つめていた。

<SANC1d3/1d6>
雷門 虎次郎 : ?????!?
蟲吊 澱魅 : うわ!!!
獅々廻 猛 : あ^^
椎・Ne・朱鳥 : やば!!!
雷門 虎次郎 : やべえもん描くな!!!!!!
雷門 虎次郎 : CCB<=40 SANチェック
(1D100<=40) > 72 > 失敗
雷門 虎次郎 : 1d6
(1D6) > 5
獅々廻 猛 : CCB<=79 SANチェック 
(1D100<=79) > 34 > 成功
獅々廻 猛 : 1d3
(1D3) > 3
蟲吊 澱魅 : 「うわっ、はみだし……えっえっ!?」
蟲吊 澱魅 : CCB<=52 SANチェック
(1D100<=52) > 87 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 1d6 いっけ~~~!!
(1D6) > 5
蟲吊 澱魅 : ^^v
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=61 SANチェック
(1D100<=61) > 28 > 成功
雷門 虎次郎 : やっべwwwwww
獅々廻 猛 : ああああ
KP : へぇ?
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 46 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 24 > 成功
蟲吊 澱魅 : sssssっしゃあ!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 : よどみんんn
雷門 虎次郎 : あ~~~~~~あ
蟲吊 澱魅 : 一番乗りでぇす!!!!!!!
獅々廻 猛 : とらちゃんんん
椎・Ne・朱鳥 : あわわ
椎・Ne・朱鳥 : 発狂おめです!
蟲吊 澱魅 : とらちといっしょ❤
雷門 虎次郎 : 一緒♡
KP : では 狂気の決定のお時間です
KP : 1d10どうぞ
雷門 虎次郎 : 1d10
(1D10) > 6
蟲吊 澱魅 : 1d10
(1D10) > 2
KP : 仲良しですね♡
獅々廻 猛 : シイニちゃんもSANc1d3かな?
雷門 虎次郎 : まさかここでこんなSANc発生するとは…
KP : 6.自殺癖、あるいは殺人癖
KP : 2.パニック状態で逃げ出す
椎・Ne・朱鳥 : 1d3
(1D3) > 3
獅々廻 猛 : あああああああ
雷門 虎次郎 : 重いの引いたwwww
椎・Ne・朱鳥 : うわ〜〜!
獅々廻 猛 : 虎ちゃん先になんとかしよう!
獅々廻 猛 : マトイくんによどみんは任せる
椎・Ne・朱鳥 : とらちが自殺他殺?性癖ですがそれは
椎・Ne・朱鳥 : 精神分析しようそうしよう。いやぁ俺の患者がたくさんだなははは
獅々廻 猛 : シイニちゃんまじ頑張って
KP : これ私がこの場面だったら泣いてます がんばって…
獅々廻 猛 : ええええん
蟲吊 澱魅 : 「えっ!?なん、…なにこの絵!?みてる……やだ、やだこないで!!」
雷門 虎次郎 : 「は、はは……何だよこれ……何、なに?」恐怖で首を掻きむしろうとします
大宮 まとい : 「よ、澱魅くん!?澱魅くん、大丈夫!?」
獅々廻 猛 : 「待て!虎次郎!落ち着けって」 いったん組みついて止められる?
蟲吊 澱魅 : 「どこの星のやつ!?なんもしてないよ俺!!ただ不時着しただけだもん!!地球に害なことなんもしてない!!」
逃げ出します!
椎・Ne・朱鳥 : 「雷門くん?様子がおかしいな…」
椎・Ne・朱鳥 : いろいろと大変なことになってるな…
雷門 虎次郎 : よどみん宇宙人なん????
獅々廻 猛 : 宇宙人なの?
椎・Ne・朱鳥 : 宇宙人なの…?
蟲吊 澱魅 : あっははは
大宮 まとい : 「まって、落ち着いて!」
KP : 組み付きどうぞ
蟲吊 澱魅 : 「俺ただ帰りたいだけなんだ!!やだ!!かえりたい!!もうやだ!!」
KP : 回避宣言が入った場合、戦闘とみなさせていただきますね…
獅々廻 猛 : ああああ
獅々廻 猛 : CCB<=75 組み付き 
(1D100<=75) > 18 > 成功
獅々廻 猛 : ヨシ
蟲吊 澱魅 : 宇宙人バレ
蟲吊 澱魅 : (本編に関係のない設定)
雷門 虎次郎 : ありがとうございます!!
KP : 雷門さん、回避は行いますか?
雷門 虎次郎 : 避けは……しないですかね……
雷門 虎次郎 : 回避!?!?!wwww
椎・Ne・朱鳥 : 帰りたくなってるよどみんかわいいね
蟲吊 澱魅 : かえる~~~~~!!!
獅々廻 猛 : ほっ
?? : (ほっ)
KP : 了解です では無事押さえつけられます
椎・Ne・朱鳥 : では精神分析をしますね…
獅々廻 猛 : 「シイニ頼む」
大宮 まとい : 1d100 精神分析
(1D100) > 27
大宮 まとい : 1d3 SAN回復
(1D3) > 1
大宮 まとい : 「澱魅くん、大丈夫だから、ここには僕達以外誰も居ないから、ね?」
雷門 虎次郎 : 「はは、何あれ、何だよあれ……!」
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=80 精神分析
(1D100<=80) > 81 > 失敗
獅々廻 猛 : マトイ君いてよかった
雷門 虎次郎 : まといくんいて良かった……!
KP : (内心死ぬほど出目に焦っていたKP)
雷門 虎次郎 : 妖怪1足りない!
蟲吊 澱魅 : ヒーラー枠…!
椎・Ne・朱鳥 : …すまん
獅々廻 猛 : クリチケ譲渡可能?
蟲吊 澱魅 : 「ぐす……ひぅ………マトイ、怖い…」
大宮 まとい : 「大丈夫、大丈夫…ここに敵はいないから」頭をなでる
大宮 まとい : 1d100 雷門さんにも精神分析
(1D100) > 32
大宮 まとい : 1d3 SAN回復
(1D3) > 3
椎・Ne・朱鳥 : それか発狂終わるまで組みつきつづけるか?その絵面もいいなぁ
獅々廻 猛 : あああマトイさん有難い!!!!
雷門 虎次郎 : まといくん……!!
蟲吊 澱魅 : 出目いいやん!!!
椎・Ne・朱鳥 : マトイさん優秀だな〜!
雷門 虎次郎 : ありがたや……ありがたや……
獅々廻 猛 : ヒーラー二人いてよかった
大宮 まとい : (成功してよかった…)
蟲吊 澱魅 : 80も通常だったら優秀な数値だよ 誇る数値
大宮 まとい : 「雷門さんも、大丈夫です……見られているだけで、害は…ありませんから」
雷門 虎次郎 : 「み、見られているだけ……?……そっか、ただの絵、だよな……?そうだよな……?」
椎・Ne・朱鳥 : 通常であれば…
獅々廻 猛 : 妖怪のせいなのよそうなのね(妖怪体操)
KP : 妖怪が全部悪いんです
KP : 無様ゾンビも妖怪のせいです
蟲吊 澱魅 : 無様だったんだなあ…
蟲吊 澱魅 : マトイにしがみついてぐすぐすしてるけど、そのうち泣き止む
獅々廻 猛 : 「サンキュ、マトイさん……」
最原巴 : 岸辺に沿って雲の波の破れ
最原巴 : ふたつなる太陽が湖の彼方に没し
最原巴 : 陰翳が長く尾をひくは
最原巴 : カルコサの地
KP : つぶやくように彼女は何かを唄う、不思議な歌だった。
椎・Ne・朱鳥 : …?なんだかうまく行かないな。しっかり模倣しているはずなんだが…
獅々廻 猛 : 最原ちゃん??????(呪文????)
椎・Ne・朱鳥 : 何か詠唱している…
雷門 虎次郎 : 何この子怖いよ……
蟲吊 澱魅 : もう完全にやべーやつ
椎・Ne・朱鳥 : 「」ないし…
獅々廻 猛 : 彼女の状態心理学で分かります?
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 91 > 失敗
KP : わからない、ですね
獅々廻 猛 : そっか;
椎・Ne・朱鳥 : 「……?」
椎・Ne・朱鳥 : 彼女に精神分析は可能ですか?
獅々廻 猛 : 「だ、大丈夫か?」
最原巴 : 「………絵具が欲しい」
雷門 虎次郎 : 「……カルコサ……?孤児院の名前だ……」
KP : はっとすれば元の病室の風景が見えた。先ほど見えた光景は何だったのだろうか。
獅々廻 猛 : 「え……?」きょろきょろ
椎・Ne・朱鳥 : SANがイっちゃってますわ…
獅々廻 猛 : SAN0じゃない?この子
KP : SANがいっちゃってるので…精神分析も難しいかな…
雷門 虎次郎 : もうやだこの子!可愛いからって近づくんじゃなかった!
雷門 虎次郎 : こわいよう
獅々廻 猛 : よしよしヾ(・ω・`)
椎・Ne・朱鳥 : 「……?」
蟲吊 澱魅 : 「……」
雷門 虎次郎 : 「…………」
最原巴 : ………………………………………
椎・Ne・朱鳥 : よちちち
獅々廻 猛 : 「さ、さすがに絵具は……病院内だと難しいと思う……ぜ?」 彼女の書いたメモ帳とペン見ていいです?
KP : 紙には不思議な模様が描かれている…
鳥の…足跡のような
椎・Ne・朱鳥 : 「なんだこれ。鶏の足か…?」
獅々廻 猛 : 「……鶏の足跡?これ何かいたんだ?」
蟲吊 澱魅 : とらち、いろいろな意味で”持ってる”…
KP : とらちは不幸体質なの…?
雷門 虎次郎 : やだ……こんな運要らない……
獅々廻 猛 : 不幸体質なのか……
雷門 虎次郎 : 「……これ、これだ。俺が見たにわとりの足跡ってやつ」
蟲吊 澱魅 : 「これなの……?にわとり?これ……」
雷門 虎次郎 : 「いや……他に例えようがなかったから……」
雷門 虎次郎 : 全裸からSAN直葬までの不幸体質
椎・Ne・朱鳥 : かわいそう…
KP : 最悪すぎる
蟲吊 澱魅 : 「……これ、なに描いたの?」>巴ちゃん
最原巴 : 「絵の具が…ほしい」
KP : ぼう、っと空を見上げている
獅々廻 猛 : 「……ちょっと今の時点で写真撮らしてくれな」 スマホでパシャっと
蟲吊 澱魅 : 「………」
椎・Ne・朱鳥 : 「これが…NOBODY?」描かれたものを指差して
獅々廻 猛 : 「……っ」
獅々廻 猛 : 「あ」
最原巴 : 「…あ」
最原巴 : 「NOBODY………」
最原巴 : 「NOBODY、が………………………………………」
最原巴 : 「怪物が、きて………」
蟲吊 澱魅 : あっ…
雷門 虎次郎 : え?
雷門 虎次郎 : え????
椎・Ne・朱鳥 : 地雷を踏み抜いていく…
獅々廻 猛 : シイニ~~~~!!!
獅々廻 猛 : 音楽ない怖い
最原巴 : 「NOBODYが来て、私、だから………!!!」
最原巴 : 「ちがう、わたし、わたしは………!!!!!」
椎・Ne・朱鳥 : 「…教えて欲しい。どうして君だけ生き残った?」
雷門 虎次郎 : なに???もう怖すぎるが???
蟲吊 澱魅 : 怖いよぉ!!!!
椎・Ne・朱鳥 : なんでかな〜〜…
最原巴 : 「ちがう、わたし、そんなつもりじゃ、わたし、わたし!!!!」
最原巴 : 「いや、いや!!!!!!!!!!!」
雷門 虎次郎 : あ~~~~~~~あ
椎・Ne・朱鳥 : ふんじゃいけないフラグだったかもしれねぇし多分この子が引き金を引いたんだな
雷門 虎次郎 : 何者だろうこの子……
獅々廻 猛 : 「……ナースコール押してくれ……」組みつく準備する
椎・Ne・朱鳥 : ナースコール押しましょう
KP : そう言って彼女は自身の腕に爪を立て………血が出るほどに掻き毟り始める。
椎・Ne・朱鳥 : 難しいなぁ…
雷門 虎次郎 : ひえ~~~~!その包帯はそういうことか!!
蟲吊 澱魅 : なるほどな~~~~!!!
獅々廻 猛 : 組みついて止めたいです
KP : 組み付きどうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=75 組み付き
(1D100<=75) > 41 > 成功
獅々廻 猛 : 良かった今回は成功した
KP : 少女を無事抑えることができる。
ナースコールを押した為に、すぐに看護師たちも駆けつけてくる。
看護師 : 「今度はなんの………また貴方達ですか!?」
最原巴 : 「わたし、そんな、そんなつもりじゃ、わたし、わたしは」
蟲吊 澱魅 : (また…?)
雷門 虎次郎 : また????
蟲吊 澱魅 : 警察組か???
雷門 虎次郎 : かな???
獅々廻 猛 : 「スミマセン;彼女と会話は少しできていたんですけど急にこうなって」 
看護師 : 「トラウマを刺激したとかじゃ……とにかく、今日はお引き取りください!」
KP : (正直踏む人は踏むと思う)
椎・Ne・朱鳥 : ふみふみ
椎・Ne・朱鳥 : 「NOBODYって聞いた途端にこれだ…彼女、もう正気じゃないだろう」
看護師 : 「それは………っ」
椎・Ne・朱鳥 : ネットワークがちょい途絶していた…
KP : あるあるですね(ネットワークが一瞬きれる)
獅々廻 猛 : 「きっとその言葉聞いただけでこうなっちゃうんだろ……;今のままじゃ外出せなそうだなこの子」 
看護師 : 「とりあえず、今日はもう安静にさせますので………」
獅々廻 猛 : 「すみませんでした。あとはお願いします」 
椎・Ne・朱鳥 : 「…仕事を増やして申し訳ないな。あとはよろしく頼んだよ」
KP : ぐいぐいと看護師に病室から外へと押し出されてしまう………
今日の面会はもう無理そうです
ブルック/PL : シイニ反省してなさそう
獅々廻 猛 : してなさそうだな
蟲吊 澱魅 : このメスガキッ……
KP : 分からせなきゃ………
獅々廻 猛 : 「……」シイニのおでこデコピンしとく
椎・Ne・朱鳥 : 「あだっ!……ちょっと、ボクの天才的な頭脳に何かあったらどう責任とってくれんの…!?」
獅々廻 猛 : 「さっきのわかっててやったのか?……ああなるの」 
椎・Ne・朱鳥 : 吹っ飛びそう
獅々廻 猛 : 軽めにやってるよ(ダメージは入らない程度)
椎・Ne・朱鳥 : 「…その可能性は高いと思ったけど、そうでもしないとラチあかないなと思って」
椎・Ne・朱鳥 : 「先日とは違う結果が出るかもしれないじゃん」
KP : 人間の感情が上手くつかめてない かわいいね
ブルック/PL : あまりにもダメ!人間として
KP : 人間的教育受けてないから………ね^^
獅々廻 猛 : 「そりゃ合理的なこって……あんまやりすぎんなよ;出禁くらうかもしんねぇ」 
蟲吊 澱魅 : 「……あれがよくなかったの、俺でもわかるよ。事件のことですっごく大事なカギをあの子が持ってそう、ってのは知れたけど…」
椎・Ne・朱鳥 : 「えー…まぁ…また騒がれると面倒だし…わかったよ」肩をすくめる
雷門 虎次郎 : 「……なあ、いつもあんな感じなのか?……怪物が、どうとか……」
ブルック/PL : 同卓者に人間的教育を受けさせてもろてる!
KP : ほ2からしか吸えない栄養素吸ってます スゥ
椎・Ne・朱鳥 : けろっとした顔でいいやがって
KP : ふふっ かわいいね…分からせなきゃ
椎・Ne・朱鳥 : 「いつもっていうか、ボクたちも会ったのは一回だけだよ。その時もああなった」
椎・Ne・朱鳥 : 「今日は落ち着いてくれてるとよかったんだけど。この感じだと回復は期待できなさそーだよね」
蟲吊 澱魅 : まさかいつも止められそうな側の俺が止める側になるとは…ふふっ
獅々廻 猛 : ふふっ
獅々廻 猛 : 「同じ結果になるとはな……;今回で分かったのが増えただけマシだけど」 
雷門 虎次郎 : 「そっか……」
雷門 虎次郎 : 「なんだったんだろ、あの絵……次は絵具が欲しいとか言ってたけど……」
獅々廻 猛 : 「完成したらやばそうな雰囲気はあるよな」
雷門 虎次郎 : 「だよな……俺はもうあの絵、あんまり見たくねえな……」
蟲吊 澱魅 : 「………俺も。みたくない」
KP : (受付に戻るとイベントありますのでOKになったら言ってください)
獅々廻 猛 : 俺はOKです
蟲吊 澱魅 : わたしもOK!
まだしょんぼりしてるのでRPもすくなめ
椎・Ne・朱鳥 : 「……そういえばよどみん、どこに帰りたいの?」
蟲吊 澱魅 : 「えっ……?」
椎・Ne・朱鳥 : あっ
蟲吊 澱魅 : いいぞ!受けて立とう
獅々廻 猛 : あ、でも気になってた
雷門 虎次郎 : 気になる木
椎・Ne・朱鳥 : 「なんか面白いこと言ってたなーって思って。地球に不時着したとか帰りたいだとか」
蟲吊 澱魅 : Schoice[ごまかす,しょうじき] どうしよ……
(choice[ごまかす,しょうじき]) > ごまかす
蟲吊 澱魅 : 「………ちょっと、その。こわくて、混乱してた……」
蟲吊 澱魅 : Sch/oice[ごまかす,しょうじき] どうしよ……
(choice[ごまかす,しょうじき]) > ごまかす
蟲吊 澱魅 : この期に及んでまだごまかそうとしている
案外過去にからかわれたりした根は深いのかも…
KP : 成程ね…
蟲吊 澱魅 : こういうの話したら、ともだち!って言ってくれた人もみんな離れてっちゃったから…
蟲吊 澱魅 : それが怖いのかもしれない
獅々廻 猛 : よどみんに心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 8 > スペシャル
KP : 誤魔化そうとしている、と思う。
獅々廻 猛 : ですよね
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん?そういう設定の、いわゆる電波系ってやつだと思った!」
獅々廻 猛 : 「お前住んでるところはあるって言ってたよな?どこだ?」
椎・Ne・朱鳥 : KP、蟲吊さんに心理学をふりたいです!動揺してるのかどうか
KP : sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 52 > 成功
KP : 動揺はしている、と思う
椎・Ne・朱鳥 : なるほどなるほど…
蟲吊 澱魅 : 「すっ、住んでるのは遠くはない!…よ……」
大宮 まとい : 「…そこまで深く聞く必要は、ないと思いますけど………」
蟲吊 澱魅 : うぐっ まといくん
大宮 まとい : 辛そうだったから、つい………
雷門 虎次郎 : 質問攻めされるよどみんwww
蟲吊 澱魅 : 質問攻めされるう!!!
そらそうよ 私だってこんな子いたら聞いちゃう
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん…まぁどこに住んでてもいいけど。また何か思いついたら聞かせてよ!」
蟲吊 澱魅 : 「…………うん……」
ブルック/PL : 面白がりやがってこいつ
蟲吊 澱魅 : 遊ばれてしまっている メスガキに
ブルック/PL : なんかかわいそうになってきた…よちち…
蟲吊 澱魅 : ウッ ふう
ブルック/PL : はえーよ
KP : はえーよ
獅々廻 猛 : 「プライベートにはなるからな;でも確かに真ノ宮に言われた通り。多分事件について調べてたらこういうこと多くなると思うぜ?一応一般人なんだ。怖いっていうんなら降りるのも考えといたほうがいいぜ?」 
蟲吊 澱魅 : かわいそうにしてくれた流れを台無しにする
ブルック/PL : 台無しにしていくPL
私はRPこのくらいでOKです!
獅々廻 猛 : 今度こそ大丈夫です
雷門 虎次郎 : OKです!
KP : (了解です)
蟲吊 澱魅 : 「っそれは!!やだ!!セーリューのためにもぜったいにやだ!!」
蟲吊 澱魅 : 「……………そうだよね。一緒にこれ、調べるってんなら。話さなきゃいけない、かも……」
蟲吊 澱魅 : 「……でも、長いから………もうちょっと心の準備、させて…」
蟲吊 澱魅 : あとでにしてターンエンド!!!
大宮 まとい : (心配そうに澱魅くんを見ている)
蟲吊 澱魅 : 「……だいじょぶだよ、マトイ。自分で言える」
大宮 まとい : 「うん、わかった」
KP : では、貴方達は廊下を歩き受付の方へと戻っていく。
KP : 何やら騒がしい………騒ぎが起きているようだ。
KP : 老婆が何かをわめいている、看護師さんがなだめているが暴れており騒ぎが遠くにいても聞こえてくることだろう。
雷門 虎次郎 : 今度はなに~?
蟲吊 澱魅 : バアちゃん何しとんの!?
獅々廻 猛 : ばあちゃんどうした!?
椎・Ne・朱鳥 : ????
椎・Ne・朱鳥 : 「?何騒いでんだろ」そっちにたったか行きます
獅々廻 猛 : 「何あったんだ?」様子見に行きます
雷門 虎次郎 : 「…………」元気ないけどついて行きます
雷門 虎次郎 : いらすとやwwwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : バババババーン!!!
獅々廻 猛 : 大阪のおばちゃんかよwwww
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : 大阪あたりにいそう
蟲吊 澱魅 : 元気そうなばあちゃん!!
KP : BBA
KP : desu
椎・Ne・朱鳥 : とらちの元気がない…
蟲吊 澱魅 : かわいそかわいそ………ビュル……
獅々廻 猛 : 抜いてる
雷門 虎次郎 : ちょっと?????
雷門 虎次郎 : おばちゃんwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : いらすとやの圧すごくないです????wwwww
老婆 : 「悪魔だよ!あたしゃこの場所に悪魔が来るのをみたのさ」
老婆 : 「忌々しい病院だよ!早く退院させてほしいもんだね!」
獅々廻 猛 : 内容が緊迫してるのにwwwww
蟲吊 澱魅 : オバちゃんの胸の辺りに悪魔ひそんでない?
蟲吊 澱魅 : すっごいみてくる
椎・Ne・朱鳥 : 悪魔
椎・Ne・朱鳥 : wwwwwww
雷門 虎次郎 : あれが悪魔か…
KP : イラスト屋の力つえーなぁって思いました
雷門 虎次郎 : これがいらすとやパワー
蟲吊 澱魅 : さすがいらすとや
獅々廻 猛 : 「あ、あのー、何あったんすか?」 
老婆 : 「あたしゃ知ってるんだよ。この病院が呪われているってね!十年位前たくさんの人間が死んだのにまだ殺したりないのかい!」
老婆 : 「アンタ!!アンタちょっと助けてくれよ!!!」
椎・Ne・朱鳥 : 「えっ…10年くらい前?」
椎・Ne・朱鳥 : 「なに?そんなことあったの?」
雷門 虎次郎 : 10年???
蟲吊 澱魅 : 10年!?
椎・Ne・朱鳥 : 10年くらい前かぁ…
老婆 : 「そうだよ!いんぺいってやつをしているみたいだけどね!」
老婆 : 「アタシゃぁ忘れていないんだから!!」
雷門 虎次郎 : いちいちいらすとやで吹いてしまうwwwww
椎・Ne・朱鳥 : 超にこやか
雷門 虎次郎 : 10年前はさすがに知らんなあ…
看護師 : 「はいはい、落ち着いてください………」
獅々廻 猛 : 「個々の病院に入院して長いの?何あったかは俺たちに聞かせてくんね?」 看護婦さんをチラッと見つつ
看護師 : 「長いというほどではないのですが………」
獅々廻 猛 : だって10年前って虎ちゃんと俺16歳だぜ?
雷門 虎次郎 : そうだよな???知らないなあ……
蟲吊 澱魅 : 10年前って14歳……ははあ
老婆 : 「アタシャ嘘なんてついてないよ!!!」
KP : ふと、老婆は視線を動かし…
大宮 まとい : 「…?」
KP : 大宮まといを見る。
KP : 途端、老婆は怯え切ったような表情を浮かべる
蟲吊 澱魅 : えっ
雷門 虎次郎 : えっ
蟲吊 澱魅 : ひいん~~~!!なに~~~!?
蟲吊 澱魅 : 「……?」
老婆 : 「あ、悪魔!人殺し!!!」
老婆 : 「ま、また来たのかい!今度はアタシを!アタシを殺しに!!!」
椎・Ne・朱鳥 : えっ
椎・Ne・朱鳥 : 「?おばあちゃん…?」
獅々廻 猛 : 「え」
大宮 まとい : 「え…?」 
蟲吊 澱魅 : 「………おばーちゃん、落ち着いてよ!ちがうもん!」
マトイを後ろにぐいってするよ
老婆 : 「いやだ!もう帰らせておくれ!!!!」
看護師 : 「はいはい病室に帰りましょうね」
雷門 虎次郎 : まといくん何者なの~~~????
獅々廻 猛 : マトイさん何者
雷門 虎次郎 : まといくんに似た人がおるんか?
蟲吊 澱魅 : どうでもよくないけどその焦り顔かわいいね もっと焦って
雷門 虎次郎 : いらすとやで「帰らせておくれ!!!
!!!」って言われるのが面白すぎて
老婆 : あたしゃ真面目なんだよ!!!
椎・Ne・朱鳥 : しにそうこのおばあちゃん 大丈夫かな
蟲吊 澱魅 : 明日ぐらいには消されてそう
雷門 虎次郎 : ばいばいおばちゃん
獅々廻 猛 : 死ぬこと前提のフラグ
椎・Ne・朱鳥 : 屋上で会った人はシルエット少し似てるなぁと思った。まといくんに
KP : ばあちゃんの儚い命が今消える事に決まりました
KP : 老婆は看護師に引きずられて病室へと戻されて行く
看護師 : 「すみません、お騒がせして…」
蟲吊 澱魅 : がるるる………
蟲吊 澱魅 : うええ~~ん マトイなにしたんだよお
椎・Ne・朱鳥 : ああ〜〜〜おばあちゃん
椎・Ne・朱鳥 : 「もうちょっと詳しく話を聞きたかったけど…その、10年くらい前の事件ってなに?連続殺人でもあったの?」
看護師 : 「それが…昔の話ですし、プライバシーの関係で我々も良く知らなくて……」
獅々廻 猛 : 「……マトイさん。あのばあちゃんと会ったことある?」
大宮 まとい : 「会った事は無い、はず…です」
雷門 虎次郎 : 先生も「大宮」って名前がひっかかってたし、まといくんもう一人いたりしない?
獅々廻 猛 : 双子ちゃん?
獅々廻 猛 : マトイさん心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 45 > 成功
KP : 本当に覚えがなさそうだ
獅々廻 猛 : 双子ならいいけど二重人格だったらよどみんどうするんだろ……
蟲吊 澱魅 : 一応マトイに心理学 ほんと…?
KP : sCCB<=85 心理学/蟲吊
(1D100<=85) > 85 > 成功
KP : 本当に覚えはなさそうだ
雷門 虎次郎 : 双子とか……?
椎・Ne・朱鳥 : よく似た双子かぁ…?
蟲吊 澱魅 : 「………なんだったんだろね。マトイがそんなことするわけないよ」
椎・Ne・朱鳥 : 「……」
獅々廻 猛 : 「とりあえず、もし10年前について調べるんなら、図書館行くのもありじゃね?」
雷門 虎次郎 : 「なるほど。それはアリだな」
KP : 夜は…図書館しまっちゃってますね…
KP : 夜間探索箇所
【公園】【繁華街】【孤児院カルコサ】
雷門 虎次郎 : 図書館は明日かな!
獅々廻 猛 : 明日だね!
雷門 虎次郎 : てゆか孤児院は夜も行けるの??まじ??こわいが??
椎・Ne・朱鳥 : カルコサ…?
椎・Ne・朱鳥 : 怖いな…
KP : 一応孤児院夜行けるって書いたけど、夜に行くのって結構礼儀知らずですよね…
雷門 虎次郎 : ですよねwwww
獅々廻 猛 : ですよね
KP : 行けはする、行けは… 常識が無いだけで
蟲吊 澱魅 : こんばんわーーーー警察の者ですがーーーーちょっとお話伺わせてほしいんですけどーーーー
椎・Ne・朱鳥 : 「図書館は夜閉まってるんでしょ。明日でいい?」
獅々廻 猛 : 明日だなー
獅々廻 猛 : 「もうこんな時間か;じゃあそれは明日で」
施設の人 : 警察なのに常識をご存知ないのでしょうか?
椎・Ne・朱鳥 : 常識のない…
蟲吊 澱魅 : おくさーーん分かってるでしょーー??
お子さんたちの通ってる学校ー、行かれたくないでしょーー??
椎・Ne・朱鳥 : ほぼヤクザ
蟲吊 澱魅 : 常識無かった
椎・Ne・朱鳥 : 「あと、ラーメン食べて…そうだ、孤児院調べにいかない?」
蟲吊 澱魅 : 「孤児院?」
雷門 虎次郎 : 「夜に孤児院行っていいのか……?まあ警察二人いるし、いっか」
KP : どんどん常識が飛んでいく
獅々廻 猛 : 大阪の警察の方だ(東京の警察と違ったverの家宅捜索のやつ)
KP : はよあけんかいゴラァ!!
蟲吊 澱魅 : 「なんか、夜はメーワク?なんじゃないかな……寝てない?」
KP : (誰もそっと添えられた公園に興味なくてKPは草です)
獅々廻 猛 : それ
雷門 虎次郎 : 公園他に情報あるのかなwww
KP : >>よどみんの常識が輝いている<<
蟲吊 澱魅 : 夜の公園はなんかヤってるカップルいそうだし
椎・Ne・朱鳥 : あー…いそうですね
獅々廻 猛 : 夜時間だと遭遇イベントありそう
雷門 虎次郎 : ラーメン食べて公園行く?
獅々廻 猛 : でもいいかもですね。印あったのも気になりますし
蟲吊 澱魅 : 遭遇イベントわかる
KP : ラーメンは繁華街で時間潰れちゃうかなぁ~~~~…
椎・Ne・朱鳥 : 公園行くか!
雷門 虎次郎 : ラーメン我慢して公園か!
椎・Ne・朱鳥 : 「迷惑なんだ?じゃあどうする?」
蟲吊 澱魅 : 「………」首をかしげる
獅々廻 猛 : 「虎次郎が見たっていう印公園にあったんだろ?見に行く?」
真ノ宮 佳那 : 『ラーメンのお話していたら、入間さんから違うお店のクーポンをもらってしまいました!』
真ノ宮 佳那 : 『今度行きましょう!』
KP : というラインが飛んできます
獅々廻 猛 : 違う店!今度こそ時間会わせろよな!夜忙しいなら昼に行くぞって伝えといて
真ノ宮 佳那 : 『りょーかいです!(`・ω・´)ゞ』
雷門 虎次郎 : 「ああ……公園で一人でいる坊主がいたんだけどさ、その子の服にあの印の刺繍がされてたんだよ」
雷門 虎次郎 : 「で、その子から孤児院の名前を教えてもらったってわけ」
蟲吊 澱魅 : 「……その子に会いにきたってのだったら、夜でもいける…?」
雷門 虎次郎 : 「さあ……ちゃんと会話できてなくて、名前も聞けなかったからさ。顔を見ればわかるけど」
蟲吊 澱魅 : ラーメンか公園かの二択か
雷門 虎次郎 : ラーメンと公園の二択おもろ
KP : 窮極の二択になってる
椎・Ne・朱鳥 : ぶっちゃけラーメンか公園かなら圧倒的にラーメンなんよ
雷門 虎次郎 : それはそう
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwww
チョトワカル
KP : それはそうなんよ
蟲吊 澱魅 : まのちゃんと会って正気度回復したい
獅々廻 猛 : それはほんまそれ。常識的にも
KP : 繁華街ならなんと絵の具も買える
蟲吊 澱魅 : ギャッ
椎・Ne・朱鳥 : うわっ買えといわんばかり やはりもっていかんといかんのか…
雷門 虎次郎 : え~~~じゃあ公園と繁華街で分かれる?
獅々廻 猛 : 孤児院→聞き込み
繁華街→SAN回復絵具購入
公園→なんか遭遇イベント? こうか?
蟲吊 澱魅 : ですかね まとめありがたい!
椎・Ne・朱鳥 : かな!発狂した二人は回復するべきか…
椎・Ne・朱鳥 :
蟲吊 澱魅 : そいや別行動も出来るんだったな
獅々廻 猛 : 「夜行っても確かに寝てそうだな……;公園と繁華街に分かれるか?顔しか知らないなら明るいところで見た方がいいだろうし」
蟲吊 澱魅 : 「ちゃんと話せなかったって、すぐどっかいっちゃったとか?」
雷門 虎次郎 : 「んー……なんか喋りがあまり得意じゃなさそうって感じ……死んだ犬の亡骸抱きしめて突っ立ってたんだよ……」
蟲吊 澱魅 : 「ええ………」
雷門 虎次郎 : 「ちょっと異様だろ?俺もなんて言えばいいかわからなくってさ」
蟲吊 澱魅 : 「公園と繁華街……じゃあ、繁華街…?なんとなく」
獅々廻 猛 : 全部にバラバラに行ってもいいっちゃ良いけども戦闘あった時に怖いあるかな?
雷門 虎次郎 : 孤児院はみんなで行きたいな……名前が怖い
雷門 虎次郎 : (あと説得技能も低い)
獅々廻 猛 : ですね。孤児院SAN0の集まりだったら全員で行きたい(交渉技能無いと積みそう)
椎・Ne・朱鳥 : 死んだ犬
雷門 虎次郎 : じゃあ発狂した組は繁華街行きますか
KP : まのみや召喚します?(繁華街組)
獅々廻 猛 : 了解です~!
蟲吊 澱魅 : まのちゃん欲しいですね!癒し
雷門 虎次郎 : まのみやちゃん!!!!!ほしい!!!SAN回復!!!
真ノ宮 佳那 : 呼ばれた気がしました……!
雷門 虎次郎 : 呼んだ!ラーメン食べに行こ
雷門 虎次郎 : 「じゃあ俺も繫華街の方について行こうかな」
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあボクは公園かなぁ…絵具、おれのぶんもかっといてね!」
蟲吊 澱魅 : 「午前に寂しい思いさせちゃったもんね。いこ!」
蟲吊 澱魅 : 「絵具?うん、わかった!」
獅々廻 猛 : 「じゃあ俺たちは公園行ってみるわ。あ、メモ帳も代え買っといてもらえると助かる」
真ノ宮 佳那 : やった~~~~~!!!
蟲吊 澱魅 : その喋り方ちょっとかわいい子思い出しちゃいますね
椎・Ne・朱鳥 : 絵具おいしそう
真ノ宮 佳那 : たべちゃダメですよ! 
獅々廻 猛 : 食べちゃダメ!
雷門 虎次郎 : 「俺だけひとりぼっちだったからさあ~やっと団体で行動できる!」
雷門 虎次郎 : 「絵具とメモ帳な、了解!」
獅々廻 猛 : 虎ちゃんよかったね……
ブルック/PL : 団体行動ではしゃぐとらちかわいすぎるでは!?
ブルック/PL : よちちち…
KP : かわいい これは
蟲吊 澱魅 : かわいいんだよなあ
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 1 > 決定的成功/スペシャル
雷門 虎次郎 :
獅々廻 猛 : KP????
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwww
KP : 大天才きた
ブルック/PL : これPLがなんじゃなくてPCがいってるから
雷門 虎次郎 : KP???????
ブルック/PL : !?!?
ブルック/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 12 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 REC
(1D100<=10) > 93 > 失敗
ブルック/PL : おしい!!!!!
蟲吊 澱魅 : やば出目
ROZE/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 64 > 失敗
蟲吊 澱魅 : KPが運ぜんぶもってったーーー!ビエーー!!
雷門 虎次郎 : KPに運吸われた!!
椎・Ne・朱鳥 : KP…?
KP : いえ~~~~~~い!!脱げ脱げ~~~~~~~!!!!
蟲吊 澱魅 : もう脱ぐものなどない(悟顔)
KP : では処理を行っていきますので
改めてメインタブでの宣言をお願い致します。
雷門 虎次郎 : 繁華街!絵具とメモ帳も買う
獅々廻 猛 : シイニと一緒に公園へ! 
椎・Ne・朱鳥 : 猛くんと公園に行きます!
蟲吊 澱魅 : 繁華街へ!ラーメンです!
KP : …タブを作成しました
移動をお願いします
KP : schoice[公園固定]
(choice[公園固定]) > 公園固定
獅々廻 猛 : しゅばっ
椎・Ne・朱鳥 : しゅた!
獅々廻 猛 : 良い夜の公園だ
椎・Ne・朱鳥 : 雰囲気…
KP : 深夜に差し掛かるころだった、雨が降りしきるなか公園を見るとひとりの男が立っているのが見えた。
KP : 男は黄色い雨合羽を身にまとっている、なぜだかあの屋上の光景を重なって見えた。男はあなたたちに気が付くと笑いかける。
獅々廻 猛 : あああ
椎・Ne・朱鳥 : 「…」
??? : 「こんばんは」
椎・Ne・朱鳥 : まといくんじゃないですか…(顔が)
獅々廻 猛 : 目の色違う?でもマトイ君(顔)
椎・Ne・朱鳥 : 「…キミ、ブルーミアタワーのテロリスト?」
??? : 「…?なんのこと?」
獅々廻 猛 : 彼に心理学できます?
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 34 > 成功
KP : 本当に覚えがないようだ
椎・Ne・朱鳥 : 「…じゃあ、キミは誰?」
??? : 「僕の名前は…倫太郎とでも呼んでくれ」
獅々廻 猛 : 「……倫太郎ね。ここで何してるんだ?」
椎・Ne・朱鳥 : 「倫太郎?…ねぇ、大宮まといって名前に聞き覚えは?」
??? : 「…彼らを」
??? : 「おおみや、まとい…?誰だろう」
KP : 目星どうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 58 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 42 > 成功
KP : 『目星』
動物の死体がある
獅々廻 猛 : 大宮マトイについても本当に知らないかの心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 44 > 成功
KP : 本当に知らないようだ
獅々廻 猛 : 顔の似た人が3人?
椎・Ne・朱鳥 : 「それ動物の死体?どうするの?」
??? : 「彼らを弔ってあげようと思ったんだ」
獅々廻 猛 : 「そういうのは資源循環局事務所に連絡した方がいいぜ?」
??? : 「そうなの?」
獅々廻 猛 : 「そしたら回収して火葬してくれるから……」
??? : 「そうなんだ…」
??? : 「でも、手段がないから」
獅々廻 猛 : 「お前、スマホ無いの?」
??? : 「すまほ…?」
獅々廻 猛 : 「……こういうの、(自分のスマホ見せる)連絡は俺しとくから。」
??? : 「そっか…うん、ありがとう」
獅々廻 猛 : 明らかに敵意はない様子です?
KP : 見るからに敵意はないです
??? : 「そうだ…弟を知らない?」
獅々廻 猛 : 「弟?名前は?」
椎・Ne・朱鳥 : 「弟?」
??? : 「なまえ…?なんだろう……」
獅々廻 猛 : 「?自分の弟だろ?」
??? : 「そうだよ?」
獅々廻 猛 : 「なんで名前わかんねぇの?」
椎・Ne・朱鳥 : 「はっきりしないなぁ…最後に会ったのは?」
??? : 「えっと…何年前だろう」
椎・Ne・朱鳥 : 「キミによく似た顔の人は知ってるよ」
??? : 「そうなの?」
獅々廻 猛 : 「それがさっき言ってたやつ」
??? : 「えっと、僕の弟はね…」
??? : 「背は、だいぶ小さかったかな…」
??? : 「目は…あかいろ」
獅々廻 猛 : 「小さい?目が赤?」 シイニ君みる
??? : 「僕と違って、ちからも凄く弱くって」
椎・Ne・朱鳥 : 「……?」
獅々廻 猛 : 「え、シイニっぽいってこと?」こいつ?って指差し
??? : 「もっとこども、かな?」
獅々廻 猛 : 「もっと子供……」
獅々廻 猛 : 「何歳くらいだ?」
??? : 「えっと…たぶん、10さいくらい?」
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあ…その弟と別れたのって、10年くらい前…?」
??? : 「うん、そのくらいだとおもう」
椎・Ne・朱鳥 : えっ…えっ…そうなのかい…?
獅々廻 猛 : 「なあ、あんた10年前何か事件に巻き込まれた?」
??? : 「わかんない、おぼえてない…かな」
椎・Ne・朱鳥 : 「…ボクの顔、見覚えある?」
??? : 「…」じっ
??? : 「…?」くびかしげ
椎・Ne・朱鳥 : 夢で見た男の子の顔と似ていたりはしない…?
KP : 顔はよく見えない…見せようとしていないようだ
椎・Ne・朱鳥 : うーん…!!なるほど了解です…似てるとか言ってしまった…☺️
獅々廻 猛 : 10年前のことについて本当に覚えてないのか+シイニについて見覚えがないのか心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 66 > 成功
KP : 覚えていない、というより…記憶があやふやになっている、と思う
獅々廻 猛 : 記憶喪失かな
獅々廻 猛 : 「少なくとも探している奴はシイニじゃないと……あ、そうだ。このマーク見覚えあるか?」スマホで撮った模様の書かれたメモ帳を見せる
??? : 「…」
??? : schoice[覚えてる,覚えてない,わからない]
(choice[覚えてる,覚えてない,わからない]) > 覚えてない
??? : 「知らない、かな」
獅々廻 猛 : マークについても同じかな?
KP : ですね
椎・Ne・朱鳥 : 本当に知らなそうか心理学したいです
KP : sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 82 > 成功
KP : 本当に覚えがなさそうだと思う
椎・Ne・朱鳥 : ふむふむ、了解です!ありがとうございます
??? : 「…雨」
??? : 「もうすぐ晴れそうだね」
椎・Ne・朱鳥 : 「それなら、もう雨合羽はいらないかもね。ねぇキミ、普段どこに住んでるの?」
??? : 「下水道だよ」
獅々廻 猛 : スマホで今日の天気予報確認
獅々廻 猛 : 「下水道?!」
??? : 「うん、下水道」
椎・Ne・朱鳥 : 「げっ…!?きったな……」
獅々廻 猛 : 「ホームレスか?」
KP : 本日の天気 曇り、ところにより通り雨
椎・Ne・朱鳥 : 「…こんな日でも下水道で寝るの?増水して危ないんじゃない?」
??? : 「ホームレス…?多分、そういうの」
獅々廻 猛 : 「なあ、毎日ここにいるか?できれば話をしたい」
??? : 「たまぁにいる、かな」
??? : 「でも、下水道以外に…特に寝れるところが思いつかなくって」
獅々廻 猛 : 「もしかして財布もないのか?」
??? : 「うん」
椎・Ne・朱鳥 : そういえばボク、どこで寝ることになってるのかな?
KP : 組織の…いつものお部屋ですかね
椎・Ne・朱鳥 : 一応寝床はある…のかぁ…
KP : ふと、彼は足元の動物たちの死体を見る。
??? : 「こうして誰かに命をつまれて死んでいく命があって、誰にも見向きもされずに亡くなっていく...かなしいことだね」
獅々廻 猛 : 「……少なくともお前はそいつを見つけたじゃねぇか。待ってろ」 動物の死体の回収の連絡をする
??? : 「………そっか、そうだね」
??? : 「優しい人たちなんだね」
椎・Ne・朱鳥 : 「やさしい?…なにそれ」
??? : 「僕の話を聞いてくれたり、彼らの事を気にかけてくれているから」
獅々廻 猛 : 「そのままにしとくわけにいかないだろ。回収来てくれるみたいだからあとは任せようぜ」
??? : 「そうだね」
??? : 「………僕ももう行かないと、君たちも夜は気を付けたほうがいい。怪物が現れやすい時間帯だからね」
獅々廻 猛 : 「怪物?待て、お前怪物が何者か知ってるのか?!」
??? : 「…おばけ、とか」
椎・Ne・朱鳥 : 「怪物って、NOBODYのこと…?」
獅々廻 猛 : 「じゃあ、そのお化けはどんな見た目だ?会ったことあるのか?」
??? : (しい、と口元に指を当てる動作をする)
??? : 「じゃあね」
KP : そう言って彼はその場を去っていく
??? : (ちいさく手をふる)
獅々廻 猛 : ああ、動作が可愛い。意味深で好き
獅々廻 猛 : NOBODYについては知っているけど隠したい感じだったか心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 35 > 成功
KP : 「今は、まだ秘密」
という事でしょう
獅々廻 猛 : いじらしいいいい
椎・Ne・朱鳥 : 「…風邪引くなよー」手を振る
獅々廻 猛 : ノシ
??? : 👋
KP : 聞き耳どうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 74 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 83 > 失敗
KP : 去り際に彼が何か歌を歌っていたのが聞こえた
KP : 「雨に唄えば」です
獅々廻 猛 : 病院の子が歌っていた歌と同じ感じでした?
獅々廻 猛 : ほうほう
椎・Ne・朱鳥 : 「行っちゃったね…ヘンな人」
獅々廻 猛 : 「……「雨の唄えば」は知ってんだな……あいつ」
椎・Ne・朱鳥 : 「それって、最原巴が歌ってたやつだったっけ」
獅々廻 猛 : 「いや、最原のはそんな歌詞じゃなかっただろ;」
椎・Ne・朱鳥 : 「そうだっけ…」
KP : (RP終わりましたら一言お願いします)
獅々廻 猛 : 「カルコサの地なんて雨に唄えばに出てこなかったはず……」
椎・Ne・朱鳥 : 終わりました!
獅々廻 猛 : 「いったん戻ろうぜ」 でターンエンド
椎・Ne・朱鳥 : まといくんだったっけ…(痴呆
獅々廻 猛 : 倫太郎くんだね(黄色フードは)
KP : 了解です!
椎・Ne・朱鳥 : 雨に唄えば…てどっかで出てたっけってなっている
獅々廻 猛 : あ、聞き耳成功の情報です(俺だけ成功した)それを黄色フードが口ずさんで歌ってたっていう
KP : ーログ出力とタブ削除を行いますー
獅々廻 猛 : はい!
蟲吊 澱魅 : 昼夜連続らーーめん!!!
蟲吊 澱魅 : きました
雷門 虎次郎 : ラーメン!!
雷門 虎次郎 : 夜にこってりラーメンは罪の味
蟲吊 澱魅 : 天一いく?
KP : 繁華街に行けば、ラーメン屋の入口に誰かがいる
KP : …真ノ宮だ
蟲吊 澱魅 : 「あ、まのみーさん」
雷門 虎次郎 : 「お!まのみやちゃん!お疲れ~」
真ノ宮 佳那 : 「あ!お疲れ様です!」
真ノ宮 佳那 : 「実は今日で、このラーメン屋さんのクーポンが切れてしまって…」
真ノ宮 佳那 : 「一人で入るのは…」
蟲吊 澱魅 : 「いっしょに食べる?これから俺たちもごはん!」
真ノ宮 佳那 : 「いいんですか!?是非!一緒にたべましょう!」
蟲吊 澱魅 : Schoice[ある,ない] あれのあとで食欲?
(choice[ある,ない]) > ある
雷門 虎次郎 : 「ラーメン食って元気出すぞー!」
蟲吊 澱魅 : 「おー!!」
真ノ宮 佳那 : 「おーー!!」
真ノ宮 佳那 : 「え、何か嫌な事があったんですか!?」
蟲吊 澱魅 : マトイもいっしょ?
大宮 まとい : (うしろで見守っている)
蟲吊 澱魅 : (手は繋いでる)
雷門 虎次郎 : 「いやあ、ちょっと疲れちまって……」
雷門 虎次郎 : 「ま!ラーメン食ったら全部忘れるだろ!さっさと中入ろうぜ~」
蟲吊 澱魅 : 「うん、あんねー…まあいいや!ごはんたべよ!」
真ノ宮 佳那 : 「はい!私、ここのラーメン定食大好きなんです!」 
雷門 虎次郎 : 「……前も思ったんだけど、まのみやちゃん結構食うね?」
雷門 虎次郎 : 「大食いばっかだなここ」
蟲吊 澱魅 : 「ねー。マトイといい勝負してるよね」
真ノ宮 佳那 : 「警察は体が資本って言うじゃないですか!」
大宮 まとい : 「そ、そう…?」
蟲吊 澱魅 : (実はふつう程度)
雷門 虎次郎 : choice[大食い,普通,実は小食]
(choice[大食い,普通,実は小食]) > 大食い
雷門 虎次郎 : 俺もだ!!
蟲吊 澱魅 : みんな食うじゃん…
雷門 虎次郎 : 「じゃあ俺は豚骨ラーメンに餃子のセットで!」
真ノ宮 佳那 : 「じゃあ私は…ラーメンのセットと餃子と天津飯とチャーハンと」
真ノ宮 佳那 : 「デザートもください!」
雷門 虎次郎 : 「すげえ食うじゃん」
蟲吊 澱魅 : 「俺ねー……どうしよ、みそラーメン!…だけ!」
大宮 まとい : 「僕は普通に…ラーメンとチャーハンのセットで…」
蟲吊 澱魅 : 「まとい、それだけで足りる?」
大宮 まとい : choice[デザートも…,夜はこれだけ!]
(choice[デザートも…,夜はこれだけ!]) > デザートも…
大宮 まとい : 「…あとデザート」
雷門 虎次郎 : 「食うじゃん!」めっちゃ笑ってる
大宮 まとい : 「う…」
雷門 虎次郎 : 「じゃあたくさん食って、頼まれた買い物行こうぜ」
真ノ宮 佳那 : 「むむ、まけませんよ…!」
雷門 虎次郎 : 「え?なに?そういう勝負?じゃあ俺もデザート追加で!」
蟲吊 澱魅 : ケラケラ笑いながらテーブルの上のすごい量を写メってLINEにぺたり
雷門 虎次郎 : 「やっぱ夜のラーメンは格別だよなー!猛っちとシイニちゃんに自慢しとこうぜ」同じように写真をLINEにぺたり
真ノ宮 佳那 : 「じゃあ更に追加します!負けていられません…!」
真ノ宮 佳那 : 「餃子もう一枚!」
雷門 虎次郎 : 「どこにその量入ってんの???」
真ノ宮 佳那 : 「お腹です!」
KP : おっぱい
ハル/PL : 理解
蟲吊 澱魅 : 理解
雷門 虎次郎 : 「腹が異次元……」
蟲吊 澱魅 : 「あっはは!すご!やばいね!」
蟲吊 澱魅 : 「…え!?どこに入ってるの!?」
大宮 まとい : 「い、胃袋…」
蟲吊 澱魅 : 「胃袋ってすごいね…」
雷門 虎次郎 : 「胃袋って伸びるから……?」
蟲吊 澱魅 : choice[まのみん,とらち,マトイ]
(choice[まのみん,とらち,マトイ]) > まのみん
蟲吊 澱魅 : まのみんのお腹ぺたぺたする 唐突に
雷門 虎次郎 : wwwwwww
真ノ宮 佳那 : 「ひゃわ!?」
ハル/PL : かわいい
蟲吊 澱魅 : ぽっこりしてる?
真ノ宮 佳那 : choice[してる,まだいけます!]
(choice[してる,まだいけます!]) > してる
KP : ぽっこりしてる!
雷門 虎次郎 :
雷門 虎次郎 : そりゃそれだけ食えば…
蟲吊 澱魅 : 「わー、おなかいっぱいって感じする」
真ノ宮 佳那 : 「流石にもうお腹いっぱい、です……」
雷門 虎次郎 : 「だろうな!?」
雷門 虎次郎 : 「俺もたくさん食べて満足した!ご馳走でしたー!」
真ノ宮 佳那 : 「ごちそーさまでした!」 
蟲吊 澱魅 : 「ごちそーさまー」
大宮 まとい : 「ごちそーさまでした!」 
雷門 虎次郎 : 「よーし、じゃあ俺たちはおつかいに行くか!まのみやちゃんは?まだこの後も仕事あんの?」
真ノ宮 佳那 : 「私はもうお仕事終わりです!」
蟲吊 澱魅 : 「じゃ、いっしょにくる?」
雷門 虎次郎 : 「まのみやちゃんが疲れてなかったらだけど!」
真ノ宮 佳那 : 「え!いいんですか!?」 
真ノ宮 佳那 : 「私はまだまだ元気いっぱいです!」
雷門 虎次郎 : (絶対、将来大物になるなあという顔)
蟲吊 澱魅 : 「すごーい!じゃえっと、絵の具とー…メモ帳!」
蟲吊 澱魅 : 「買いに行こー!おー!」
真ノ宮 佳那 : 「おー!」 
雷門 虎次郎 : 「文房具屋とかかな?行くぞー!」
真ノ宮 佳那 : 「私がいいのを選んであげますね!」
雷門 虎次郎 : 「お!頼りになるー!」
真ノ宮 佳那 : 「あれ、なんで絵の具がいるんですか?」 
蟲吊 澱魅 : 「俺こういうのさっぱりだから、おねがいね!」
蟲吊 澱魅 : といいつつノリノリ
雷門 虎次郎 : 「絵具がほしいって言ってる子がいてさ!メモ帳は猛っちに頼まれたやつ!」
真ノ宮 佳那 : 「成程、そうだったんですね…」
真ノ宮 佳那 : 「どんな絵の具がいいとかは言っていなかったんですか?」
蟲吊 澱魅 : 「そうそう、病院の……あっ」
蟲吊 澱魅 : 「なんでもない!えっと、絵の具はたぶんなんでもいいとおもう!」
真ノ宮 佳那 : 「病院の…?」
真ノ宮 佳那 : 「では水彩にしちゃいましょう!」
雷門 虎次郎 : 「絵具とか詳しくないし、普段猛っちが使ってるメモ帳も知らないから、全部まのみやちゃんに任せた!」
蟲吊 澱魅 : 「水彩以外にもなんか種類あるの?」
真ノ宮 佳那 : 「油とか、色々ありますよ!」
KP : (しまった、中の人があまり詳しくない!の顔)
蟲吊 澱魅 : 「へー!あぶら?おりょうりの?」
蟲吊 澱魅 : (中のわたしもぜんぜん詳しくない!)
雷門 虎次郎 : 「絵具で料理ってできんのか?」
真ノ宮 佳那 : 「お料理はできませんよ!!」
ハル/PL : (水彩とかアクリルとか油絵とかですかね代表的なのは……)
KP : (ですよね…むしろその三つ以外知らないですわよ)
雷門 虎次郎 : 「だよなあ。ま、とりあえず買いに行こうぜ」
蟲吊 澱魅 : 「はーい」
真ノ宮 佳那 : 「りょーかいです!」
雷門 虎次郎 : ラーメン屋出て文房具屋探します!
KP : 文房具が無事見つかります!
どんなメモ帳を買っていきますか?
KP : なんかこう、かわいいけい()のとか…
雷門 虎次郎 : かわいいけい()
雷門 虎次郎 : 猛っちが使ってそうなやつ!赤色とか好きかな?
蟲吊 澱魅 : 女児系のキャラもの買ってやろー!とかいう悪戯心がむくむくと
蟲吊 澱魅 : 嘘!シンプルなの買ってあげます
雷門 虎次郎 : 警察だし機能的な方が良いかな?表紙赤色のシンプルなメモ帳にしよ!
蟲吊 澱魅 : ですね!
KP : (やさしい………)
雷門 虎次郎 : 「まのみやちゃん、なんかよさそうな絵具あった?」
真ノ宮 佳那 : 「むむ、何を描くためのものかわからず………」
真ノ宮 佳那 : 「なやんでます………!」
雷門 虎次郎 : 「なんか……怖い絵を描くのが好きっぽいんだよな……」
真ノ宮 佳那 : 「こ、怖い絵…ですか!?」
蟲吊 澱魅 : 「うん……だったら、暗いのとか多いといいのかな?」
真ノ宮 佳那 : 「うーん、でも………」
雷門 虎次郎 : 「それか、その絵具プレゼントすんの女の子なんだけど、女の子が好きそうな色で、ぱぱっと描けそうなやつがいいかな?」
真ノ宮 佳那 : 「ふむふむ………」
真ノ宮 佳那 : 「では、これで!」明るい色の絵の具が入ったセット
雷門 虎次郎 : 「よーし!じゃあこれ買ってくるか!」メモ帳と一緒にレジに持って行くよ
雷門 虎次郎 : 「メモ帳代はあとで猛っちから返してもらお」
店員 : 「お買い上げありゃりゃっしたぁ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!↑↑↑↑↑↑」
蟲吊 澱魅 : 「うわ声でっか!!あはは!!」
雷門 虎次郎 : (店員のテンションめちゃくちゃ高えな!?)
雷門 虎次郎 : 「ど、どうも!!!!!!」反射的に大声で返事
真ノ宮 佳那 : 「は、はい!!!!!!!!!!」つられて大声で返事
蟲吊 澱魅 : 「ありがとございましたーーー!!!!!!!」げんきよくおへんじ!
真ノ宮 佳那 : 「では、私はこれで!皆さんも気を付けて帰ってきてください!」
雷門 虎次郎 : 「夜遅くまで悪かったなまのみやちゃん!気をつけて帰れよー!」
雷門 虎次郎 : 「またラーメン食いに行こうぜ!」
真ノ宮 佳那 : 「はい!」おててぶんぶん
蟲吊 澱魅 : 「じゃーねー!!またゴハンたべよーねー!!」ぶんぶん!
蟲吊 澱魅 : 「あと、絵の具とかありがとねー!!」
大宮 まとい : 「僕ももう帰るね…澱魅くん、ちゃんとお家帰るんだよ?」
KP : (RP終わりましたら一言お願いします)
蟲吊 澱魅 : 「うん、今日はちゃんと帰る!」
雷門 虎次郎 : 「俺も帰るかあ。2人ともお疲れ!じゃあな!」
蟲吊 澱魅 : 「じゃーねー、また明日?…あしたね!」
雷門 虎次郎 : 「あ、絵具とメモ帳は俺持っとくわ」
大宮 まとい : 「お疲れ様。また明日、ね」おててひらひら
大宮 まとい : 「お願いします」
蟲吊 澱魅 : 「いいの?ありがと!」
雷門 虎次郎 : 「任せろ!じゃあまた明日、おやすみ!」
蟲吊 澱魅 : 「おやすみー!」
雷門 虎次郎 : RP満足しました!
蟲吊 澱魅 : わたくしも満足いきました!
KP : ーログ出力とタブ削除を行いますー
KP : 真ノ宮とごはんをたべたお二人は1d3のSAN回復どうぞ
雷門 虎次郎 : 1d3 いっぱい食べた
(1D3) > 1
蟲吊 澱魅 : 1d3 おいしかった!
(1D3) > 3
蟲吊 澱魅 : (公園に行けばよかったと激しく後悔)
蟲吊 澱魅 : おまえおまえおまえおまえそのグラなに
雷門 虎次郎 : (向こうが気になって仕方ない顔)
雷門 虎次郎 : お、お前お前お前……!殴らせろ!殴らせろ!
蟲吊 澱魅 : おまえーーーーー!!!なにーーーーー!?!?!?
雷門 虎次郎 : [ラーメンと餃子とチャーハンとデザートの写真]
蟲吊 澱魅 : (豚骨ラーメン、ラーメン2つ、みそラーメン、餃子2皿、天津飯チャーハン3皿、デザート2つ、チャーハン
が盛りだくさんに乗ったテーブルの写真)
蟲吊 澱魅 : (餃子がまのみーちゃんの目の前に追加された写真)
雷門 虎次郎 : メモ帳と絵具買ったぞ!
(写真付き)
雷門 虎次郎 : 猛っち、メモ帳代はあとで返してー
蟲吊 澱魅 : ちゃんとおつかいできた!
そっちだいじょうぶ?
獅々廻 猛 : メモ帳サンキューあとで返すわ。あ、いいなうまそう……(飯テロ食らってる)ライオンの腹減りスタンプ返す
椎・Ne・朱鳥 : うわっいいなーラーメン…おいしそ〜
(食べ物を吸い込むピンクのキャラクターのスタンプ)
雷門 虎次郎 : 雑談に帰還!
KP : とらち…
雷門 虎次郎 : ふしぎ
蟲吊 澱魅 : ただいま!
蟲吊 澱魅 : とらち……
雷門 虎次郎 : 出目がさあ……
蟲吊 澱魅 : やっぱ持ってるわ とらち
椎・Ne・朱鳥 : ただいま!
蟲吊 澱魅 : オカエリ!
雷門 虎次郎 : 不幸体質卒業したい
獅々廻 猛 : ただいま!
雷門 虎次郎 : おかえり!
蟲吊 澱魅 : もうずっとさあBGMと一枚絵でさあ
蟲吊 澱魅 : あのさあ
雷門 虎次郎 : それな……
獅々廻 猛 : ふふっ
雷門 虎次郎 : ほんそれ・・・・・・
KP : 皆さんおかえりなさい!
次の探索箇所の終了でお昼の部は切ろうかと思っております
雷門 虎次郎 : はーい!
蟲吊 澱魅 : お、はあい!
獅々廻 猛 : はい!
椎・Ne・朱鳥 : 岸辺に沿って雲の波の破れ
ふたつなる太陽が湖の彼方に没し
陰翳が長く尾を引く
カルコサの地
椎・Ne・朱鳥 : 不定46!
KP : ◆街探索パート 11/19 朝
KP : 眠った事による不定のリセットをどうぞ
探索箇所 : 【園崎病院】【図書館】【公園】【繁華街】【孤児院カルコサ】
雷門 虎次郎 : そういやもう開示したい人はステータス開示していいんでしたっけ?
KP : 開示OKです!
獅々廻 猛 : 全員開示しますか
雷門 虎次郎 : お、じゃあとらち一番手で開示しちゃお
雷門 虎次郎 : 俺のSAN値見て
獅々廻 猛 : ひぇ
椎・Ne・朱鳥 : うわ!
KP : 生きて とらち
真ノ宮とごはんたべる??
雷門 虎次郎 : ごりっごりに削れてんの
KP : 真ノ宮とスイパラいく???
蟲吊 澱魅 : うへえ~~~!
雷門 虎次郎 : 三食まのみやちゃんとご飯食べたい……
蟲吊 澱魅 : わたしも大丈夫かな
KP : 自陣は一人SAN40からスタートして生還しました
蟲吊 澱魅 : うわっ
獅々廻 猛 : 俺も大丈夫。みんなSANが……
雷門 虎次郎 : しゅごい
椎・Ne・朱鳥 : ひえ
KP : 要は出目なんですよね
獅々廻 猛 : しゅごい
雷門 虎次郎 : じゃあまだいけるな!(なお出目)
椎・Ne・朱鳥 : 病院と図書館行きたいなぁ…
KP : 次の探索箇所の宣言を
メインタブもしくは秘匿タブでどうぞ
獅々廻 猛 : 図書館低いんだよな……;
雷門 虎次郎 : 絵具は買ったしね!病院集合でも図書館でもいいよ!
雷門 虎次郎 : 俺も図書館低い
蟲吊 澱魅 : 図書館 ない ですね
雷門 虎次郎 : え?まさか?ない人ばかり?
獅々廻 猛 : じゃあ一応行くだけ。図書館シイニ任せた;
KP : 四人いりゃいけるかなって(OKだした人)
雷門 虎次郎 : 昨晩の話も聞きたいし、どこかで合流したいなあ
雷門 虎次郎 : あと病院は少人数で行きたくない……何起きるかわかんないし……
椎・Ne・朱鳥 : 失敗したらどうしよもない…

お昼ごはん合流…?
椎・Ne・朱鳥 : シイニは図書館に向かいます
獅々廻 猛 : 一応図書館行きます。低いけどワンちゃんあるかもなので
蟲吊 澱魅 : 昨日の病院の事件気になってるし、図書館いきたいな
三人寄れば文殊の知恵
KP : とらちが…病院にいくの…?
雷門 虎次郎 : じゃあ一緒に行こうかな 一人はもういやだぞ
雷門 虎次郎 : 一人で病院は勘弁してくれ 発狂して死ぬ
獅々廻 猛 : そうだよねよしよしヾ(・ω・`)
椎・Ne・朱鳥 : 病院は任せろ〜
椎・Ne・朱鳥 : でも孤児院も怖い とらちは美味しいご飯食べてほしい
雷門 虎次郎 : 図書館向かいます
蟲吊 澱魅 : としょかん!
KP : では全員で図書館へ
◇図書館 : 都内のそこそこ大きな図書館
市によって運営されており200万冊以上の蔵書を有する公立図書館だ。
本だけでなくカフェテリアも用意されており簡易的な食事も楽しめる、庭も広く本も持ち出し可能なため優雅な読書が楽しめるつくりのようだ。パソコンなどもあり本を読んだり調べ物をするにはうってつけの快適な空間となっている。


調べたい単語を宣言した上で【図書館】に成功した場合、情報が抜ける。
獅々廻 猛 : ナイス図書館
雷門 虎次郎 : いい図書館だ!
獅々廻 猛 : 明るいうちに孤児院も行かないとな
椎・Ne・朱鳥 : そういう仕組みですかなるほど
雷門 虎次郎 : 何故かご飯食べてもSANが1しか回復しないんですよ ふっしぎ
KP : 夜は病院行けないでちゅわよ
椎・Ne・朱鳥 : では園崎病院絡みの時間についての資料を探します
KP : ふむふむ、では図書館どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 68 > 成功
獅々廻 猛 : 10年前 園崎病院 事件 悪魔 カルコサの地
 あたりで調べてみますかね
蟲吊 澱魅 : 園崎病院 10年前 でやってみましょう
KP : ほう まずは病院どうぞ
雷門 虎次郎 : みんなの様子見てから宣言しよう……
蟲吊 澱魅 : エライ!!!!!
雷門 虎次郎 : えらい!
獅々廻 猛 : えらい!
KP : えらえら
椎・Ne・朱鳥 : よくやったななわりさん
●園崎病院立てこもり事件 : (15年ほど前の日付が書かれている)
都内の園崎病院にて患者が職員に暴力を振るい、立て籠るという事件が発生した。
事件が発生したのは深夜、ナースコールが一斉に鳴り響き異変を察知した看護士が病室に向かったところ、入院患者のほとんどが殺傷されており、部屋の中はほとんど血で濡れていたとのこと。
犯人は壁に向かって何かを書いていたらしい。
文字は残念ながらどこの国にも属さないものらしく解読はできないものだった。
包丁を持ったまま立ち尽くす犯人を発見した職員が説得しようとするも切り付けられ、そのまま人質にされてしまう。
病院内は混乱状態に陥り、十数時間ほど犯人は人質を拘束し続けた。


病院に勤めていた医師が説得に向かい、その人物が説得し続けた結果、数時間ほどたつと人質は解放され事件は終息したとのこと。
当時の犯人は未成年であったため名前や性別などは一切伏せられている。
説得に向かった医師の名前もプライバシーのため伏せられている。
死亡者数17名、重軽傷者13名もの犠牲者を生んだ。
KP : 共有する場合、情報タブにお出しします
椎・Ne・朱鳥 : 未成年…はわぁ…
了解です!
KP : 共有する場合はメインタブにて宣言お願いします
KP : 秘匿タブに送りました
椎・Ne・朱鳥 : 「資料見つかった。多分これだと思う」資料共有します
●園崎病院立てこもり事件 : (15年ほど前の日付が書かれている)
都内の園崎病院にて患者が職員に暴力を振るい、立て籠るという事件が発生した。
事件が発生したのは深夜、ナースコールが一斉に鳴り響き異変を察知した看護士が病室に向かったところ、入院患者のほとんどが殺傷されており、部屋の中はほとんど血で濡れていたとのこと。
犯人は壁に向かって何かを書いていたらしい。
文字は残念ながらどこの国にも属さないものらしく解読はできないものだった。
包丁を持ったまま立ち尽くす犯人を発見した職員が説得しようとするも切り付けられ、そのまま人質にされてしまう。
病院内は混乱状態に陥り、十数時間ほど犯人は人質を拘束し続けた。


病院に勤めていた医師が説得に向かい、その人物が説得し続けた結果、数時間ほどたつと人質は解放され事件は終息したとのこと。
当時の犯人は未成年であったため名前や性別などは一切伏せられている。
説得に向かった医師の名前もプライバシーのため伏せられている。
死亡者数17名、重軽傷者13名もの犠牲者を生んだ。
To【HO4】 : ズキリと痛みがする―――――吐き気がこみあげてくる
そう、なぜ忘れていたのだろうか。
自分の奥底にある記憶がよみがえってくる、これを知っている、と。
この事件の犯人と自分は友人だった。


病院に入院していた時、同じ病室に入院していた少年に声をかけた。
次第に仲良くなり楽しく日々を過ごしていたある日、彼はこの事件を起こしたのだ。
理由はわからなかったが彼は突然深夜に起きたと思ったらナイフを手に取り次々に人を斬りつけていった、止めようとして自身も彼に斬りつけられ瀕死の重傷を負い心にも大きな傷を負った。
立てこもる中彼は涙を流しながら「ごめんなさい」と誰かにずっと謝り続けていた。
数時間ほどそんなことが続いて、しばらくして誰かが助けに来た
助けに来た医者の彼は『自分の名前は大宮纏だ、話をしよう』そう告げた。
SANC<1d3/1d6>
蟲吊 澱魅 : CCB<=51 SANチェック
(1D100<=51) > 73 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 1d6
(1D6) > 6
蟲吊 澱魅 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 87 > 失敗
KP : 理解を拒みましたね
蟲吊 澱魅 : 理解を拒みましたね
椎・Ne・朱鳥 : ひゅん、
獅々廻 猛 : 今のノイズは?!
蟲吊 澱魅 : ノイズ~~~!
雷門 虎次郎 : なに!?なに!?
KP : なんでしょうね
雷門 虎次郎 : 「昨日のおばちゃんが言ってた話ってこれだったのか……」
獅々廻 猛 : 「15年前……あのばあちゃんが言ってたのってこれか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「当たり前だけど、プライバシーは徹底的に伏せられてるね。犯人は今頃20代なかばって感じかな」
雷門 虎次郎 : 「なるほどねえ」
蟲吊 澱魅 : 「っ…………」
雷門 虎次郎 : 「? よどみん……?」
蟲吊 澱魅 : Schoice[さけぶ,がまん]
(choice[さけぶ,がまん]) > さけぶ
獅々廻 猛 : 「どうした?」 
大宮 まとい : 「…?どうしたの?」 
大宮 まとい : 「顔色が、よくない…けど」
蟲吊 澱魅 : 「や、うああ、な……」
雷門 虎次郎 : 「よどみん?どうした?」
蟲吊 澱魅 : 「っーーーー!!!!」
大声上げてしゃがみ込む
椎・Ne・朱鳥 : 「!???」
大宮 まとい : 「よ、澱魅くん、澱魅くん!?」
獅々廻 猛 : 「お、おい!?」
雷門 虎次郎 : 「ちょ、落ち着けってよどみん!」
椎・Ne・朱鳥 : よどみん!?
蟲吊 澱魅 : 「知ってた!!!俺はこれっ……知ってた!!なんで覚えてなかったの!? なんでっ……なんで忘れてたんだよ!!」
大宮 まとい : 「ど、どうしたの?大丈夫!?」肩をゆさゆさする
蟲吊 澱魅 : 「なんで……あ……………」
蟲吊 澱魅 : 「…………ご、ごめん…」
獅々廻 猛 : 「……何思い出したんだ……?」
蟲吊 澱魅 :
椎・Ne・朱鳥 : 「え?知ってるって…?なに?この事件のこと、知ってるの?」
蟲吊 澱魅 : 「まとい……あのとき、来てくれたの、まといだったの…?」
大宮 まとい : 「え…?な、なんのこと…?」
蟲吊 澱魅 : 「…………俺、ここに入院してたんだ。これやったの、俺のともだちだ」
獅々廻 猛 : 「え、お前の?」
椎・Ne・朱鳥 : 「え…」
蟲吊 澱魅 : 「……うん。ずっと忘れてた。なんで忘れてたんだろう」
蟲吊 澱魅 : 腹の刺青、その傷を隠すためにいれたんじゃ
雷門 虎次郎 : ふぎゃ!スチル!
獅々廻 猛 : ああああ可愛いけど血ぃいい
KP : スチルあるんですよねぇ…
蟲吊 澱魅 : スチル~~~~!!!!
蟲吊 澱魅 : 黄色いフードだねえ…
椎・Ne・朱鳥 : スチル!!
蟲吊 澱魅 : まとい、そういやイメージカラーが黄色だねえ…
蟲吊 澱魅 : 「おんなじ病室の子。……そんで、俺もケガして。………ずーっと謝ってた。ごめんなさいって」
蟲吊 澱魅 : 「…そんで、この、助けに来てくれたお医者さん。このひと。『おおみやまとい』って、そう名乗ってた」
獅々廻 猛 : 「まといさん?その時に?」
椎・Ne・朱鳥 : 「…まといさんって、歳いくつだっけ?この時のこと覚えてる?」
蟲吊 澱魅 : 「同い年だよ。…24歳。お医者さんはあり得ないよ」
大宮 まとい : 「はい、24、です。事件の事は…何も…」
雷門 虎次郎 : 「う~ん?じゃあ同じ名前の別人ってことか?」
雷門 虎次郎 : 「そういや芦川先生が知り合いに大宮って人がいるとか言ってたような……」
獅々廻 猛 : 「芦川さんに聞いてみた方がいいか……あの人も若そうだけど」
椎・Ne・朱鳥 : 「ねぇよどみん、その同じ病室の子って、名前はなんていうの?」
KP : 名前を聞いていないので分からないです
蟲吊 澱魅 : 「わかんない……。なまえ、聞いてなかったから…」
椎・Ne・朱鳥 : 「そう…」
獅々廻 猛 : 「入院していたなら……当時のカルテとか残ってないかな……?」
KP : カルテに関しては病院に行かないと分からないですね
蟲吊 澱魅 : 10年前、14歳のときにも入院していた…?
椎・Ne・朱鳥 : 「カルテは病院で管理してるかもね。オッケーよどみん、色々話してくれてありがと」
椎・Ne・朱鳥 : カルコサについて調べてみたいですね(図書館
獅々廻 猛 : 「病院行くときに確認しに行くか。ありがとな」
KP : カルコサについて 図書館どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 52 > 成功
獅々廻 猛 : 偉い!
雷門 虎次郎 : えらい!
KP : もうね えらいんよ
椎・Ne・朱鳥 : 今日はファンブルすんじゃねぇぞの圧
獅々廻 猛 : 偉すぎる
雷門 虎次郎 : 本日はシリアス回!
椎・Ne・朱鳥 : 今日はえらいですね今のところ…
蟲吊 澱魅 : えらすぎる もう最高 えらい
蟲吊 澱魅 : ダイスに圧かけてこ
椎・Ne・朱鳥 : もっとほめて!あ、天才だからこれくらい当たり前だけど♪
●『黄衣の王』 : 『黄衣の王』は美しくも恐ろしい言葉で埋め尽くされた一種の詩劇であるとされ、ヒアデス星団のカルコサの地を舞台にした、黄衣を着る王の存在が書かれている。
この黄色の装丁の本は、読む者を狂気へと誘うと言われており、特に第二部まで目を通した者には恐ろしい運命が待ち受けていると言われている。(wiki引用)
椎・Ne・朱鳥 : うわぁー!きいろのおうさま…
KP : ふふ、共有するかはメインタブでお願い
KP : 秘匿タブに送りました
蟲吊 澱魅 : 最高!天使!天才!アンタがイチバン!
獅々廻 猛 : めっち偉い!エロい!
蟲吊 澱魅 : ヨイショヨイショ!
蟲吊 澱魅 : エロい!
KP : えろい!流石メスガキ!
ハル/PL : えらい!えろい!
椎・Ne・朱鳥 : 「カルコサって、戯曲に出てくる固有名詞みたいだね」wikiをグループに送って情報共有します。
●『黄衣の王』 : 『黄衣の王』は美しくも恐ろしい言葉で埋め尽くされた一種の詩劇であるとされ、ヒアデス星団のカルコサの地を舞台にした、黄衣を着る王の存在が書かれている。
この黄色の装丁の本は、読む者を狂気へと誘うと言われており、特に第二部まで目を通した者には恐ろしい運命が待ち受けていると言われている。(wiki引用)
椎・Ne・朱鳥 : えろい?えろいって?
そんな汚らわしい目で見ないでよ!キモい!
蟲吊 澱魅 : うっ ビュル
KP : かわいい
ブルック/PL : 口が悪いガキだな〜…
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 50 > 失敗
KP :
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 REC
(1D100<=10) > 10 > 成功
蟲吊 澱魅 : はい これが見本ですね
KP : 強い 後でお願いします
雷門 虎次郎 : 「ふーん……なんかオカルトじみてて怖い話だな」
蟲吊 澱魅 : 「劇、なの?」
獅々廻 猛 : 綺麗に決まった
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 31 > 失敗
KP : おしいな
蟲吊 澱魅 : ^^v
獅々廻 猛 : 「その劇の歌なのかな……あの子唄ってたの」
椎・Ne・朱鳥 : 「詩劇だって…黄衣かぁ…」
蟲吊 澱魅 : 「きいろ………」ちらっとマトイととらちを見る
大宮 まとい : 「?」 
獅々廻 猛 : 「まといさんって兄弟か家族に病院務めてた人いる?」
大宮 まとい : 「いない、です…」
獅々廻 猛 : 本当にいないか心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 86 > 失敗
KP : ちょっとよくわからなかった
獅々廻 猛 : 失敗かー;
蟲吊 澱魅 : そういえば、まといくんの家族構成とかは聞いたことありますかしら?
蟲吊 澱魅 : 彼は自分のことを話すタイプ?
KP : ないかな…?
蟲吊 澱魅 : ないかあ…了解です!
KP : あまり自分のことは話さないタイプです。どちらかといえば人の話を聞くタイプですね…
雷門 虎次郎 : 「……あとなんか調べたいことってあったっけ?」
雷門 虎次郎 : 「俺思いつかねえや」
椎・Ne・朱鳥 : あとはNOBODYについて何かひっかからないか調べてみたいですね
蟲吊 澱魅 : 「……そういえば、マトイ、ぜんぜん自分のこと教えてくれない…」小声
大宮 まとい : 「えっと、話すような事でもないかなって…」
KP : では図書館どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 10 > スペシャル
獅々廻 猛 : えらーい!!!!
KP : えらい! 秘匿に送ります
雷門 虎次郎 : えらい!!!
雷門 虎次郎 : もう本当に偉いあとでチュパチャをプレゼントしよう
雷門 虎次郎 : 今日は荷物あるはずなんでね
蟲吊 澱魅 : えらすぎる
蟲吊 澱魅 : スイパラで甘いもん食べよ!!!
●NOBODY事件 : ・東京都内で集団自殺が発生。少なければ5名、多ければ20名もの人間が亡くなっている。
・現場には決まってNOBODYと文字が書き残されている。
・死亡者の年齢や性別職業に一貫性はなくバラバラ。
・死亡者の身内に聞き込みなどの調査を行った結果、特に思い詰めている様子がある者や自殺を考えている様には考えられない者も死亡していた。
・カルトめいたなにかではないか、社会の闇など様々な憶測が飛び交っている。
蟲吊 澱魅 : ふふっ ノー荷物は脱したのだ
雷門 虎次郎 : ノー荷物ノー服は脱しました ふふん
獅々廻 猛 : 「まといさんの名前が事件にかかわってるからな……できる限り話してほしいんだけど……家族のこととか」
大宮 まとい : 「今は…一人暮らしで、両親は、その……」
KP : ファンブルしたら消えるよ、その服
雷門 虎次郎 : やだ……………公共の場はいやだ…………
蟲吊 澱魅 : とらちまた脱いでる…しゅみ…?
雷門 虎次郎 : まだ脱いでない!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : 特に変わった情報はなさそうだけど、世間の認知ということでNOBODY事件について共有します。
KP : 了解です
●NOBODY事件 : ・東京都内で集団自殺が発生。少なければ5名、多ければ20名もの人間が亡くなっている。
・現場には決まってNOBODYと文字が書き残されている。
・死亡者の年齢や性別職業に一貫性はなくバラバラ。
・死亡者の身内に聞き込みなどの調査を行った結果、特に思い詰めている様子がある者や自殺を考えている様には考えられない者も死亡していた。
・カルトめいたなにかではないか、社会の闇など様々な憶測が飛び交っている。
椎・Ne・朱鳥 : ブルーミアタワーについても何か出そうですか…?
KP : では図書館どうぞ
KP : 脱がないの? 図書館ふろ?
雷門 虎次郎 : いやです~~~3人が失敗しないと振りません
椎・Ne・朱鳥 : 「両親…もしかして、いないの?」スマホぽちぽちしつつ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 12 > スペシャル
KP : 天才?
雷門 虎次郎 : えらい!!!!!
蟲吊 澱魅 : 今日の出目すごい走ってる
獅々廻 猛 : まじでシイニちゃん偉すぎる
椎・Ne・朱鳥 : 調子がいい
蟲吊 澱魅 : やはり天才だったか…
雷門 虎次郎 : やはりジーニアス……
●ブルーミアタワー : 1~4Fと展望デッキがあるようで高さは300mほど。つい最近立てられた観光タワー。
タワーからみえる景観の良さをうたっており、おしゃれなショッピングやランチなども楽しめるのが売りのようだ。ぶるーみあくんというますこっとがいる。(ぶさいく)
KP : 【目星】/2
が振れる
椎・Ne・朱鳥 : 特にきな臭い情報は おや…?
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50/2 目星
(1D100<=25) > 49 > 失敗
KP : よくわかんなかった!
蟲吊 澱魅 : 「………そうなの?」
大宮 まとい : 「…うん」
大宮 まとい : 「両親は、もう…」
椎・Ne・朱鳥 : 「そうなんだ。ボクと同じだね」ブルーミアタワーについて共有します
蟲吊 澱魅 : 「えっ…」
獅々廻 猛 : 「え?」さらっと言ったけどえ?
KP : (意外と時間が食い込んでしまっているなという顔のKP)
椎・Ne・朱鳥 : これ以上特に思いつかないなぁ…?
●ブルーミアタワー : 1~4Fと展望デッキがあるようで高さは300mほど。つい最近立てられた観光タワー。
タワーからみえる景観の良さをうたっており、おしゃれなショッピングやランチなども楽しめるのが売りのようだ。ぶるーみあくんというますこっとがいる。(ぶさいく)
雷門 虎次郎 : 「えっ」
大宮 まとい : 「え…?」
KP : 【目星】/2 が振れます
雷門 虎次郎 : ぶるーみあくん…
蟲吊 澱魅 : 15年前っていま気付いた 9歳か…
獅々廻 猛 : CCB<=75/2 なんの目星?
(1D100<=37) > 26 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=50/2 目星/2?
(1D100<=25) > 36 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=75/2 目星/2
(1D100<=37) > 51 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 「いないっていうか、ボクの場合よく覚えてないんだけどね」えらい!!
KP : 天才かしら? 秘匿に送ります
KP : <目星1/2>
→資金提供を行っている団体の名前がわかる
中に「入間財団」と呼ばれる財団があるらしい
獅々廻 猛 : お、あ、
獅々廻 猛 : ブルーミアタワーの資金提供が???
KP : よりにもよって貴方が、ねぇ…
獅々廻 猛 : 気づいちゃいましたね
獅々廻 猛 : ええ、どうしよこれ
KP : 同じ名前だったから気づいたのでしょうねぇ
KP : 秘匿でこっそりと図書館とかでもいいですよ?
獅々廻 猛 : では図書館します
KP : どうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=35 図書館
(1D100<=35) > 87 > 失敗
獅々廻 猛 : あー!;
KP : 出目が高いたかい
雷門 虎次郎 : 俺の出目 さよなら…
椎・Ne・朱鳥 : まだ低いよ!!まだ飛べる!
雷門 虎次郎 : 飛んでくれ!俺の出目!
KP : 振り直してもいいですし、共有してもしなくても大丈夫です
獅々廻 猛 : 振り直しますクリチケ消費は必要ですか?
KP : クリチケ消費になります
獅々廻 猛 : 一旦試します
KP : どうぞ
system : [ 獅々廻 猛 ] CT : 2 → 1
獅々廻 猛 : CCB<=35 図書館
(1D100<=35) > 44 > 失敗
獅々廻 猛 : (つд⊂)エーン
KP : おっしい
獅々廻 猛 : KPぁ……(ウルウル目
KP : う………
獅々廻 猛 : 捨てられた子犬の顔
KP : 仕方ないにゃぁ!!!!
KP : と、特別なんだかんね!!
獅々廻 猛 : ありがと~~~~><
●入間財団 : 1999年設立した公益財団法人の一つ


当初は一般財団法人として設立し薬品の開発や障害者の支援の技術提供を行い、功績が認められ2003年に公益財団法人になった。
難病患者や障害者の支援に特に力を入れており、一時期は有効とされる薬の開発などが行われていた。
代表取締役『入間伸介』が2018年(6年前)に死亡、死因は事故死とされている。
現在は部下が役割と引き継ぎ経営をしている。


6年前に代表取締役の死亡によって騒動があったためか一時活動が停滞する。
椎・Ne・朱鳥 : おや?
蟲吊 澱魅 : あら?
KP : (ひっそりとスクリーンパネルをしたの方にだしております)
KP : (全体共有した分だけですが)
獅々廻 猛 : あ、本当だ!情報有難し
獅々廻 猛 : 一部伯方の塩に隠れてる
椎・Ne・朱鳥 : おわ!ある!
KP : 塩は必須だからね 仕方ない
蟲吊 澱魅 : ウニの上に置いてふりかけとこ
KP : 他に調べたい事がなければここで休憩に入ろかと思いますが…どうでしょうか?
蟲吊 澱魅 : わたしはとくに!
椎・Ne・朱鳥 : 私ももう調べることがないです!
雷門 虎次郎 : 俺も思いつかないからOKです!
KP : 成程な
雷門 虎次郎 : ウニ清めとこ
KP : ウニを清める意味とは?
雷門 虎次郎 : KPにウニが必ず当たるかもしれない
獅々廻 猛 : うーん
獅々廻 猛 : choice[する,もうちょい待って]今共有
(choice[する,もうちょい待って]) > する
獅々廻 猛 : するのかー
KP : へぇ~~~~~~
KP : 共有ロールはメインタブにて…ですね
獅々廻 猛 : まじで?こわいんだけど
KP : (チョイスに逆らってもいいのよ?)
獅々廻 猛 : でも事件解決には必要だもんな……;いや、もうちょい待とう。
KP : ふふ、了解です
PL用ウニ(2) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 89 > 成功
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 63 > 成功
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 49 > 成功
PL用ウニ(2) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
PL用ウニ(海月) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 49 > 成功
PL用ウニ(1) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
雷門 虎次郎 : >>突然のKPへのウニ投擲<<
KP : いったいいったいいったい!!!!
ブルック/PL : びしびしっ
獅々廻 猛 : おkです
KP : では
KP : 長引いてしまいましたが、NOBODYお昼の部一旦終了となります!
続きは本日夜から、ですね
蟲吊 澱魅 : はあい!また数時間後!
ブルック/PL : はーい!お疲れ様でございました!!
また21時に!
ハル/PL : はい!また21:30でしたっけ?
ROZE/PL : また夜に!お疲れ様でした~!
PL用ウニ : CCB<=95 ウニ投擲 
(1D100<=95) > 7 > スペシャル
PL用ウニ : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
PL用ウニ : こんなところでいい出目出さないで?
ブルック/PL : wwww
KP : 21:30からですね、お疲れ様でした!
海月 : 21:30、了解です!おつかれさまでした!
ハル/PL : また数時間後~!
KP : ◆街探索パート 11/19 
KP : ◆街探索パート 11/19 昼
KP : なんでそんなにKPにウニ当てたいの
ハル/PL : なんとなく……
ROZE/PL : そこにウニがあるので
KP : じゃあ仕方ないな…
海月 : (ところで病院での話をどこで話そうか悩む顔)
海月 : 丁度よさそうなとこで頑張って話すか!
ハル/PL : 昨日の別行動も気になる木
ブルック/PL : 昨日のですねぇ 気になります!
KP : アイコン気づいたら動物まみれになっとるがな
海月 : 動物!ふふ
KP : KPも動物になろかな…
獅々廻 猛 : ちなみに先ほどの図書館で「入間伸介」の年齢とか顔写真とか見れます?
KP : 顔写真等は乗っていませんね…
獅々廻 猛 : 年齢もわからないかな?シンとの付き合いは長そうだけど何年前から一緒だっけ
KP : 警察に入ってからなので…大学卒業後だと3年とかになるんですかね?
獅々廻 猛 : なるほど。一応高卒からでも試験は受けれるけど6年前に休んでたとかそういう情報は獅々廻君はわからないかな……?ちょうど二十歳だからギリギリ
KP : 一応そのあたりは個人情報なので…伏せられているかな…?
KP : 高卒で…あ、獅々廻くんはEDU的にあり得るんですね
獅々廻 猛 : 意外とEDUはあるのですよこの子
獅々廻 猛 : ぽやってるけど
KP : 14だと最低年齢が20歳だからワンチャンあるかなー?って…
獅々廻 猛 : 俺ヒーローになるー!ってがむしゃらでやってたんでしょうね。ワンチャンありそうですね?
KP : (かわいい)成程
高卒から警察に…とすると、6年近い付き合いに…?
獅々廻 猛 : 懐き度的には3年でも十分な気はしますけど、完全に任せられているんだったらそのくらい長くてもありやもと
KP : そうですね…長い付き合いであるなら、そういった事情…所謂【身内の不幸】で入間さんが休んだ、という話は聞いた覚えがありません。
獅々廻 猛 : ふむふむ了解です
獅々廻 猛 : じゃあタイミング見て開示しますかね。たまたま同じ苗字だと思うんだけどって感じで
KP : 了解です
KP : これはシナリオ内にない処理なので結構悩んでいたのですが…一応出来てもおかしくないだろうなと思い連絡させていただきます
KP : 技能値が高いというのもあり、雨の日に出会った人物に対し【精神分析】/2を試みてもよさそうだな、と思っております。
試してみたい場合は秘匿タブにて技能判定をお願いします。
KP : ※シナリオ内には無い処理なので、あくまでオマケ程度だと思ってください。
椎・Ne・朱鳥 : ほうほう…気になります!今やっても大丈夫そうですか?
KP : 大丈夫です!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=80/2 精神分析
(1D100<=40) > 82 > 失敗
KP : おしい(?)
椎・Ne・朱鳥 : 元値でも失敗!
海月 : 足掻きにきました 一足お先に全裸待機
KP : 服着て
海月 : やだ
海月 : これが脱がずにいられるかってんでぇ!!!!!
KP : 服きなさい!!!
海月 : ではKP、説得半減でどうぞ
ROZE/PL : こんばん……え?海月さん今日も全裸?
ハル/PL : 海月さんが全裸だって?
KP : CCB KPの説得
(1D100) > 91
KP : 無敵だわ
ハル/PL : 何でそんな高いんです???
KP : CCB<=99/2 説得
(1D100<=49) > 7 > スペシャル
KP : 着なさい
ハル/PL : え???????
KP : わかんないです 無敵
海月 : 着ました
ハル/PL : KPパワー……
海月 : しゃーねえ着てくるか…
KP : なんでそんなに渋々なんです???
海月 : ペンギンに服着せるKPがおかしいんだよお!
KP : (私が悪いの?という顔で他の皆を見る)
ROZE/PL : KP悪くない
ハル/PL : 裸族だったらどうするんですか
KP : あれ、半々!?
海月 : ハルさん全面的に妄信します
ハル/PL : wwwwwwwwww
KP : 予想外の刺客を見つけてしまいました もうROZEさんしか信用できない
ROZE/PL : よしよしヾ(・ω・`)
KP : (´・ω・`)
ハル/PL : こっちはPCも中の人も1度脱がされているんでね もう何も怖くありません(?)
椎・Ne・朱鳥 : お疲れ様です〜〜〜!
KP : 私はファンブルなんて出来ないんです!NPC達の尊厳を背負っているんですよ!!
KP : お疲れ様です!今海月さんに服着せたとこ
ROZE/PL : いや、NPCのラキスケは待ってる
ハル/PL : 私はNPCのドジっ子な姿が見たいだけなのに!
海月 : おつかれさまです!!着せられました
ブルック/PL : 海月さんちゃんと服きないとだめじゃないですか 人権がないですよ
ブルック/PL : お疲れ様です!!
ROZE/PL : お疲れ様です~!
KP : 1d100 NPC達の人権
(1D100) > 24
KP : 超余裕である
海月 : 1d100 人権
(1D100) > 73
ブルック/PL : 1d100 人権
(1D100) > 55
ハル/PL : 1d100 人権
(1D100) > 70
海月 : 73も人権ありますよ!?
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 53 > 失敗
ROZE/PL : 1d100 人権
(1D100) > 90
ハル/PL : ROZEさんの人権高いwwww
ROZE/PL : 90も人権ありますね
ブルック/PL : 全裸族ペンギンに負けたのが遺憾すぎる
KP : ROZEさんの人権力高すぎる
ハル/PL : めっちゃ人権ある
KP : 1d100 KPの人権
(1D100) > 64
KP : この値で下から数えた方が早いのバグでは?
海月 : 1d100 PCの人権
(1D100) > 4
海月 : ないです
KP :
椎・Ne・朱鳥 :
海月 : 今日のよどみんは人権ゼロです
ハル/PL :
ROZE/PL : 1d100 PCの人権
(1D100) > 64
椎・Ne・朱鳥 : 4はあるだろ
椎・Ne・朱鳥 : 1d100 PCの人権
(1D100) > 59
ROZE/PL : そこそこ
雷門 虎次郎 : 1d100 俺の人権!
(1D100) > 98
KP : 4はもうほぼないんよ
椎・Ne・朱鳥 : FB人権
KP : とらちの人権 それ人権ダイスじゃなかったら服飛んでたね
ROZE/PL : 虎ちゃんある?
海月 : 逆にある人権
雷門 虎次郎 : すごいある()
雷門 虎次郎 : 初日全裸なったけど
椎・Ne・朱鳥 : 人権からファンブルを感じるんだよね
海月 : やっぱり持ってるよね
椎・Ne・朱鳥 : 叶わないなぁ
雷門 虎次郎 : ちょっと
ROZE/PL : 今日も不幸体質になるのか
KP : とらちの不幸体質が止まらない
海月 : もはや風物詩
雷門 虎次郎 : 風物詩言うなwww
椎・Ne・朱鳥 : 動物班夏の風物詩
ROZE/PL : 夏に毎回全裸になる?
海月 : 毎年これを見ないと「夏」になった気がしないですね
KP : クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
    夜の部 再開
KP : 『あらしじ』
図書館にして調べものと、情報共有をした。
何やら病院での事件に、当事者が居たようだが…?
KP : とらちの全裸芸が風物詩ですか…
雷門 虎次郎 : そんな風物詩嫌だよ俺
海月 : あらしじ かわいい
雷門 虎次郎 : あらしじ
ROZE/PL : あらしじ
KP : あらしじです
雷門 虎次郎 : なるほど ではこれはあらしじ
椎・Ne・朱鳥 : あらしじ
KP : ◆街探索パート 11/19 昼
調べに行きたい場所の相談をどうぞ!
調べに行く場所の宣言はメインタブもしくは秘匿タブでお願いします
椎・Ne・朱鳥 : シイニは病院に行こうかな?と思いますが…
雷門 虎次郎 : 情報共有どこかでできません?昨日の夜の話ができてなくて…
雷門 虎次郎 : まあこっちはメモ帳と絵具買っただけですが()
雷門 虎次郎 : あ!メモ帳代金!
椎・Ne・朱鳥 : 経費で落ちるか…?
獅々廻 猛 : そう、病院行くなら絵具持ってた方がいいんじゃないかって
蟲吊 澱魅 : 情報共有!したいです!
あの公園で何があったかを聞き出したい
KP : メインタブにてRP等々どうぞ!
お昼ご飯という事で真ノ宮は出せませんがスイパラぐらいなら出せますよ
獅々廻 猛 : スイパラ!
蟲吊 澱魅 : おっスイパラ
雷門 虎次郎 : スイパラ!
獅々廻 猛 : スイパラでいったん情報共有しましょ
椎・Ne・朱鳥 : 「ねぇ頭使ったらお腹すいた!甘いの、スイーツ食べたーい」
獅々廻 猛 : 「いったん情報まとめたいしな……スイパラ……」この辺にあるか検索
雷門 虎次郎 : 「そうだな!スイパラ行こうぜ!」
KP : 技能成長チャンス?
図書館ふりますか?
獅々廻 猛 : 振りましょ
KP : では図書館どうぞ!
獅々廻 猛 : CCB<=35 図書館 見つかる?
(1D100<=35) > 57 > 失敗
獅々廻 猛 : 見つかんにゃい
椎・Ne・朱鳥 : 机の上にべちゃーとなってます
KP : 机の上でとけてる かわいい
雷門 虎次郎 : どこかにあるだろ!俺も検索したいです
KP : どうぞ!
雷門 虎次郎 : CCB<=45 図書館
(1D100<=45) > 25 > 成功
雷門 虎次郎 : ふふん
獅々廻 猛 : えらい!
KP : えらみ
KP : 近所にスイパラがあるのが分かる。
ここから徒歩…
雷門 虎次郎 : 資料抜けなくてもスイパラは見つけますよ
椎・Ne・朱鳥 : えらい!!お手柄
雷門 虎次郎 : ふふん 甘い物には目が無い
KP : choice[10分,15分,5分]
(choice[10分,15分,5分]) > 10分
KP : 10分程度の距離です
蟲吊 澱魅 : 眼鏡とってぐしぐししながら調べてるのみてる
雷門 虎次郎 : 「お!割と近くにあるぜ。徒歩10分くらい!」
雷門 虎次郎 : 「とりあえず甘い物食って元気だぞうせ!」
獅々廻 猛 : 眼鏡なし差分~!
雷門 虎次郎 : 元気出して……!
椎・Ne・朱鳥 : ぐしぐし
獅々廻 猛 : 「そうだな。いったん食いに行こうぜ」 
蟲吊 澱魅 : 「ケーキ……あまいもの。うん、たべる」
大宮 まとい : よしよし…
蟲吊 澱魅 : ふんすふんす
椎・Ne・朱鳥 : 「おー!せっかくだからいっぱい食べちゃお〜!」
大宮 まとい : 「そうだね、甘い物たべてゆっくりしよっか」澱魅くんの頭ぽんぽんしてる
獅々廻 猛 : 彼氏力……!
雷門 虎次郎 : やった~~~~!スイパラだ~~~~!
獅々廻 猛 : あらかわ
KP : では…
KP : 皆さんはスイパラに移動する。
色んな種類のケーキやアイス、パスタなんかもあるようだ。
蟲吊 澱魅 : 座ってればまといくんでもポンポンできる大きさになる
蟲吊 澱魅 : スイパラ~~~~~~~!!!!
大宮 まとい : できるね(なでなで)
雷門 虎次郎 : 立ってると誰もぽんぽんしてあげられない…!
蟲吊 澱魅 : ズヌ…………(威圧)
椎・Ne・朱鳥 : スイパラだ〜〜!
雷門 虎次郎 : 高身長の圧を感じる……ッ!
KP : choice[2席つかう,でっかいテーブルありましたよ!] 席…
(choice[2席つかう,でっかいテーブルありましたよ!]) > でっかいテーブルありましたよ!
KP : 丁度大人数で座れるようなボックス席が空いていたようで、そこに通されるだろう。
蟲吊 澱魅 : やったーー!!!
蟲吊 澱魅 : 2mの圧を感じるヨロシ
大宮 まとい : (僕もあのくらい大きく…な、なりたい)
雷門 虎次郎 : まといくんwwww
蟲吊 澱魅 : ニコ……^^
獅々廻 猛 : 「お、ちょうど空いてる」 
蟲吊 澱魅 : 「やった!みんなで座れる!」
雷門 虎次郎 : 「ラッキー!テーブルもデカいし色々持って来ようぜ」
雷門 虎次郎 : choice[ケーキ持ってくる,パスタ持ってくる,フルーツ持ってくる,全部持ってくる]
(choice[ケーキ持ってくる,パスタ持ってくる,フルーツ持ってくる,全部持ってくる]) > ケーキ持ってくる
店員 : 「らっしゃっせぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~↑↑↑↑」
蟲吊 澱魅 : choice[ある,ない] スイパラ経験
(choice[ある,ない]) > ない
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあケーキ!ケーキとドリンクもってくる〜!」
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
雷門 虎次郎 : またテンションの高い店員おる
獅々廻 猛 : choice[ペペロンチーノ,トマトソース,ミートソース,めんたいクリーム,ナポリタン,和風キノコ] フードメニューどれにする?
(choice[ペペロンチーノ,トマトソース,ミートソース,めんたいクリーム,ナポリタン,和風キノコ]) > 和風キノコ
蟲吊 澱魅 : 「種類あるねー、俺じつはここ入ったの初めて!」
KP : めっちゃ皆食べるじゃん
椎・Ne・朱鳥 : ふふwwww
KP : かわいい
ハル/PL : いまうっかりスイパラの公式メニューページ見て自爆してきました
ハル/PL : うまそう…………ケーキ食べたい…………
蟲吊 澱魅 : チョコケーキとチーズケーキとたまごサンドと…
椎・Ne・朱鳥 : いちごショート、チョコレート、フルーツタルト、ミルクレープをうきうきで持ってくる。
雷門 虎次郎 : ケーキ全種を一切れずつ全部持ってくる
獅々廻 猛 : choice[瀬戸内レモンシフォン,桃とヨーグルトのムース,オレンジのムース,ハーゲンダッツ,バナナオムレット,スイパラプリン]スイーツは?
(choice[瀬戸内レモンシフォン,桃とヨーグルトのムース,オレンジのムース,ハーゲンダッツ,バナナオムレット,スイパラプリン]) > バナナオムレット
獅々廻 猛 : バナナオムレット多めに、あと一種類ずつちょびっと
蟲吊 澱魅 : 「もっとね、ケーキおっきいかなって思ってた!ひとくちサイズ!」
雷門 虎次郎 : 「そうそう!だから大食いじゃなくても色んな種類が楽しめるんだぜ!」
蟲吊 澱魅 : スイパラに集う男ども
蟲吊 澱魅 : ひとり姫
雷門 虎次郎 : ひとり姫(そう)
獅々廻 猛 : あああああうまそう
雷門 虎次郎 : あああああKP飯テロ~~~~!!!
雷門 虎次郎 : 悔しいのでチョコパイ持って来ますね
椎・Ne・朱鳥 : おいしそお〜〜〜〜〜〜〜〜
獅々廻 猛 : さっきフレンチクルーラー食べてました(事後)
蟲吊 澱魅 : くあああ せんべいしかないよ
雷門 虎次郎 : ミスドも行きてえ~~~
蟲吊 澱魅 : 「外から見てるだけだったもんなぁ、セーリュー甘いのは食べらんなかったから」
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん。そのセーリューってどんな人だったの?」
KP : へへへへ おなかすきました(自爆)
雷門 虎次郎 : 自爆KP
椎・Ne・朱鳥 : 自爆してる
獅々廻 猛 : 自爆してる
蟲吊 澱魅 : 自爆してるwwww
KP : めっちゃイチゴショート食べたくなりました ギルティ
蟲吊 澱魅 : 「えっとね、近所に住んでた兄ちゃん。3つ上なんだ」
蟲吊 澱魅 : 「俺むかーしからよく迷子になってさ、おかーさんが言うには『ホーローヘキ』ってやつらしくって。で、そういうときとか探しにきてくれて」
椎・Ne・朱鳥 : 「放浪癖…」(病院でのことを思い出してる)
蟲吊 澱魅 : オムレットに目を引かれまくってる…
雷門 虎次郎 : ムース系ケーキが食べたくてやばです
獅々廻 猛 : オムレット美味しそうじゅるり
KP : イチゴのデザートならなんでもすき…
雷門 虎次郎 : どんどん画像が増えていくwwww
蟲吊 澱魅 : 「なんかね、不思議とどこにいるのか分かったんだって」
蟲吊 澱魅 : (こないだの病院でもしょっちゅう脱走してた)
椎・Ne・朱鳥 : 「へ〜。やさしいいいお兄ちゃんなんだ〜」
椎・Ne・朱鳥 : 「ボクなんて脱走したくてもなかなか…」
獅々廻 猛 : 「不思議と……なんかそいつからプレゼントされたものとかあったり?」 (GPS仕込まれてない?) 
蟲吊 澱魅 : 「プレゼント?このコートはもらった!あと迷子札!」
KP : 普通はね、GPS仕込まないの。
雷門 虎次郎 : GPSを真っ先に疑うししばくん
??? : 仕込まないのか?
KP : あ!!!!物騒お兄さん!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : 「GPSね。脱走防止にはいいかもね〜!」
蟲吊 澱魅 : (脱走?)
椎・Ne・朱鳥 : (ふと自分の服をごそごそと確認する)
KP : 一応、仕込まれてはいない…ようだ
椎・Ne・朱鳥 : ほっ…
雷門 虎次郎 : 仕込むような人だったんですか???????????
雷門 虎次郎 : こわ
ブルック/PL : 班長! 
??? : 良く失踪する奴がいるからな(クソデカ溜息)
蟲吊 澱魅 : 物騒すぎる こわ
KP : 普通はね、仕込まないの
雷門 虎次郎 : 物騒な人がいる 零課に帰って
獅々廻 猛 : 誰かいた?
?? : 失踪は日常茶飯事だから気にする意味なんてない
KP : イイエナニモ
雷門 虎次郎 : なんかどこかの刑事さんがいたような……気のせいかな……
獅々廻 猛 : ふーん?誰だろ
雷門 虎次郎 : 誰かなあ(震え声)
KP : だれなんだろう(震え声)
蟲吊 澱魅 : 「えっこれそんなの仕込まれてたの!?」
蟲吊 澱魅 : べしべしべし(コート叩く音)
椎・Ne・朱鳥 : 「さぁ?でも位置がわかってても探しにきてくれたんじゃん。子どもがふらふらしてると危ないもんね」
獅々廻 猛 : 「シイニ……お前なんか入院とかしてたのか?脱走って」
蟲吊 澱魅 : 「あっそう!それ!なんか気になってた!」
蟲吊 澱魅 : ミルクレープ追加!もぐもぐ
雷門 虎次郎 : 「確かに、ちょいちょい気になってた」
椎・Ne・朱鳥 : 「…うん。体弱かったから入退院くりかえしてた。ちっさいころの話だけどね〜」ケーキをちびちび味わってる
椎・Ne・朱鳥 : もちろん嘘よ…
KP : バレたら立場危ういもんねぇ…
ぽろっと言っちゃうのかわいいねぇ 人馴れしてきた?
椎・Ne・朱鳥 : ボクがこの人たちに心を許したって?そんなことあるわけないじゃん!w
目的のために利用してるだけ。仲良くしてるほうがやりやすいでしょ。
雷門 虎次郎 : 「サプリがどうこう言ってたのって、そういうこと?入院してたからか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「そうかも?食事制限が厳しくてさ〜、甘いものもあんまり食べたことないんだよね」髪の毛くるくる
蟲吊 澱魅 : 「俺も入院……してた、みたいだもんなあ。仲間なのかな?」
蟲吊 澱魅 : 「そもそもさっき思い出したもんだし、なんで入院?とかは覚えてないけど…」
蟲吊 澱魅 : 「今はだいじょーぶなの?」
蟲吊 澱魅 : 髪くるくるかわいい
獅々廻 猛 : しぐさが可愛いんだよなぁ
KP : いちいちかわいいんだよなぁ…
ブルック/PL : 仲良くするのもそんなに得意そうには見えな(
KP : 内心ほだされてそうでかわいいねぇかわいいねぇ
椎・Ne・朱鳥 : 「んー、今は大丈夫!病院の先生にはあんまり食べすぎんなよって言われてるけど、心配しすぎなんだよ」
椎・Ne・朱鳥 : 心配されてんじゃなくて、粗末な飯しかもらえないんだよね
KP : かわいそうに(かわいい)
獅々廻 猛 : 「あー;だからあんまり食べたことない反応してたのか。今は具合悪くなったりはしてないか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「あ〜〜〜もう、大丈夫だって!キミたちにまで気遣ったりされたくないんだけど?」
蟲吊 澱魅 : かわいい 姫
雷門 虎次郎 : かわいいなあ……
椎・Ne・朱鳥 : 「…それよりさぁ、昨日の夜雨振ってたでしょ?猛くんと公園行って、変な人に会ったんだよね」
獅々廻 猛 : 「まあ平気っていうならいいんだろうけど。あ、そうそうそれ共有しようと思ってた」
雷門 虎次郎 : 「変な人?」
蟲吊 澱魅 : 「ならシンパイしなくっていいや!…へんなひと?」
KP : のばサーの姫
雷門 虎次郎 : のばサーの姫
蟲吊 澱魅 : のばサーの姫
雷門 虎次郎 : 心配しなくても良いと言われたのでシイニちゃんの前にケーキいっぱい並べ始める
獅々廻 猛 : 「なんかホームレスの兄ちゃん?下水道に住んでるって言ってた。で、さ」
獅々廻 猛 : のばサーの姫 
蟲吊 澱魅 : ホームレスの兄ちゃん その地点で貞操が危うい
ハル/PL : ホームレスの兄ちゃん ふぅん……
獅々廻 猛 : 「なんか、まといさんに雰囲気そっくりだったんだそいつ」
椎・Ne・朱鳥 : 「うわーいケーキのタワーだ♡とらち大好き〜♡」
椎・Ne・朱鳥 : 「でもまといくんのことは知らないぽかったよ〜」
蟲吊 澱魅 : 「ま、マトイに!?」
雷門 虎次郎 : 「甘い物は食えるうちに食っとけ~せっかくのスイパラだからな!」
大宮 まとい : 「もぐ…え…!?」
獅々廻 猛 : 「まといさん、俺たちと会ってないよな?夜の公園で」
蟲吊 澱魅 : 「昨日いっしょにいたよ!?ラーメン食べた!写真もある!」
雷門 虎次郎 : 「いやいや、まといくんは一緒に飯食ってたもんな。まのみやちゃんも一緒だし」
蟲吊 澱魅 : 「……よね?」
心配そうにマトイをみる
大宮 まとい : 「う、うん。一緒にご飯食べてたから…公園には行ってないよ」
獅々廻 猛 : 「だよなぁ?」 
蟲吊 澱魅 : 一応心理学 念の為
獅々廻 猛 : 「……ちょっと失礼」 まといさんの顔覗き込む
大宮 まとい : 「?」
獅々廻 猛 : 目の色は立ち絵通りですよね?黄色?
KP : 立ち絵通り黄色ですね
獅々廻 猛 : 了解です
椎・Ne・朱鳥 : 「他人の空似かなぁ?…弟を探してるらしいよ。赤い目で、かよわい子だって。10年前に別れたみたいだけど、名前も覚えてないんだって」
獅々廻 猛 : 「やっぱ赤じゃねぇもんな。他人の空似か……」
雷門 虎次郎 : (うーん……まといくんは昨日一緒に居たと思うんだけどなあ……)もぐもぐ
雷門 虎次郎 : 「弟?」
蟲吊 澱魅 : 「赤い目でか弱い……」
ちらっとシイニちゃんを見る
雷門 虎次郎 : 「あ!シイニちゃんのこと?」
獅々廻 猛 : 「いや、俺もシイニかと思って確認したんだけど違うって」
獅々廻 猛 : 「もっと小さい10歳くらいって言ってた」
椎・Ne・朱鳥 : 画面がスイーツの暴力
雷門 虎次郎 : スイーツが画面に収まってないんだよ
KP : KPが食べたくなったので…
雷門 虎次郎 : 「10歳の弟…………………?」
獅々廻 猛 : 「虎次郎、公園で会った子ってそいつっぽい?」
KP : だって食べたかったから…
蟲吊 澱魅 : もうやばい どんどん溢れてる
獅々廻 猛 : 画面にあふれるスイーツ
KP : まだ乗せれる ヨシ
雷門 虎次郎 : 「…………(顔が思い出せないという表情)」
雷門 虎次郎 : 「でもまあ……年齢的には、近い、かも……?」
獅々廻 猛 : 虎ちゃんが本当に思い出せないか心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 52 > 成功
KP : 本当によく覚えていないのだろうと思う
獅々廻 猛 : ふんふん了解です
椎・Ne・朱鳥 : 「顔が思い出せない感じの顔してるけど大丈夫?」チャカしつつケーキタワーを快調に攻略
雷門 虎次郎 : 「でもそいつ、公園に住んでるホームレスなんだろ?同じ公園にいたなら気付くと思うんだけど……」
雷門 虎次郎 : 「とりあえず甘い物食ったら思い出すかも」止まらないフォーク
獅々廻 猛 : 「もしかしたら孤児院行ってみた方がいいかもな……あ、そいつ倫太郎って名乗ってた。」
雷門 虎次郎 : 「そのフードの男の名前がか?」
蟲吊 澱魅 : 「りんたろーさん」
ケーキの新しいタワーを作ってる
KP : (一応立ち絵あるけど出しましょうか?)
獅々廻 猛 : 出してー!
雷門 虎次郎 : お願いします!PLがまぬけなために
蟲吊 澱魅 : あらかわ
KP : (そ…)
雷門 虎次郎 : 赤くはないな……
獅々廻 猛 : 「知ってる人いる?」
雷門 虎次郎 : 「知らねえな~」もぐもぐ
椎・Ne・朱鳥 : 「知らなーい」首を横に振る。コーヒーで食休み
獅々廻 猛 : あらかわ
KP : (そっとしまう)
獅々廻 猛 : 待ってもっかい見せて!
KP : しかたないにゃぁ…
獅々廻 猛 : ありがとうございます!かわわ
KP : (そっ戻し)
雷門 虎次郎 : choice[満足,まだ食う,いったん休憩]
(choice[満足,まだ食う,いったん休憩]) > 満足
獅々廻 猛 : choice[満足,まだ食う,いったん休憩]  
(choice[満足,まだ食う,いったん休憩]) > 満足
蟲吊 澱魅 : choice[満足,まだ,休憩]
(choice[満足,まだ,休憩]) > まだ
蟲吊 澱魅 : 「しらない!」ゼリーもすもす
大宮 まとい : 「僕も知らない、かな…」ケーキもぐもぐ
大宮 まとい : 1d10 ケーキ
(1D10) > 6
獅々廻 猛 : 「ふー食った」 
蟲吊 澱魅 : 「もっかいとってくる!」
蟲吊 澱魅 : カレーもってこよ
雷門 虎次郎 : 「いってら~」
雷門 虎次郎 : 1d30 食べたケーキの種類
(1D30) > 24
大宮 まとい : choice[まだたべる,もういっかな,いったん休憩]
(choice[まだたべる,もういっかな,いったん休憩]) > いったん休憩
椎・Ne・朱鳥 :
獅々廻 猛 : 1d30 食べたケーキの種類 
(1D30) > 9
蟲吊 澱魅 : よーーーーくふーふーして冷ましてからたべる
もっくもっくもっく
雷門 虎次郎 : 本日は24種制覇!
KP : めっちゃ食べてる
椎・Ne・朱鳥 : 「ボクは…あ、マドレーヌと梨のムースケーキでも食べようかな〜。バナナマフィンもおいしそうだよね〜…」
蟲吊 澱魅 : 1d30 ケーキ?
(1D30) > 19
蟲吊 澱魅 : 「バナナマフィンまだ食べてない!おいしそ!」
椎・Ne・朱鳥 : もっすもっす
椎・Ne・朱鳥 : ふえてくふえてく
KP : ほっほっほ
ブルック/PL : 覚えろって渡された何人かの経歴書の中にあった人物たちの好物を食べてみたいなと思っていたシイニ
KP : 成程ね~~~~~(かわいい)
雷門 虎次郎 : 「ふ~満足……」
雷門 虎次郎 : 「……あ、ちなみにこっちはラーメン屋でまのみやちゃんと合流して、よどみんとまといくんと俺の4人でラーメンとか食ってた!LINEに画像貼ったけど」
獅々廻 猛 : 「俺たちの方はこんなところか……?もしかしたらまた公園行ったら会えそうかもだけそ」
獅々廻 猛 : 「お!旨そう~!」
雷門 虎次郎 : 「で、そのまま文房具屋行って、まのみやちゃんに絵具選んでもらった!怖い絵描くけど女の子に渡すって言ったら明るい色の絵具を選んでくれてさあ」
雷門 虎次郎 : 「こっちはマジでそんなもん!ラーメンが美味かった」
椎・Ne・朱鳥 : choice[梨,マドレーヌ,バナナ,チョコ,いちごショート,フルーツ,ミルクレープ] いちばん気に入ったのは?
(choice[梨,マドレーヌ,バナナ,チョコ,いちごショート,フルーツ,ミルクレープ]) > いちごショート
雷門 虎次郎 : 王道なイチゴショートを気に入るとは、さすがシイニちゃん、わかっている
蟲吊 澱魅 : かわいいがとめどなく溢れる
獅々廻 猛 : わかってる流石
椎・Ne・朱鳥 : いちごショート見た目もかわいいよね〜!
KP : わかってるなあ
椎・Ne・朱鳥 : 「ラーメンもいいなぁ、食べてみたい!」
雷門 虎次郎 : 「じゃあ、とりあえず病院行ってー、孤児院に挨拶してきてー、弟っぽい子見つけられたら公園のホームレスさんに話してみる感じか?」
雷門 虎次郎 : 「ラーメンも美味いぞ!特に夜に食うのが一番罪の味がして良い」
獅々廻 猛 : 「それはわかる。あー夜ご飯ラーメン食べてぇ」 
椎・Ne・朱鳥 : 「罪?えっ、なんか懲罰とかあるのかな…」
蟲吊 澱魅 : 「つかまっちゃうの!?えっ!?たべちゃったよ!?」
雷門 虎次郎 : 「罪の味は例えだからな!?」
獅々廻 猛 : 「……太ったり胃もたれするぞ~って意味だよ。でもめっちゃうまい」 
大宮 まとい : 「つ、掴まらないよ…」 追加のケーキ食べながら
椎・Ne・朱鳥 : 「なぁんだ、紛らわしいこと言わないでよ〜。じゃあ罪の味食べたいなぁ、ボクも」
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 78 > 失敗
KP : ぐぬぬ
雷門 虎次郎 : 「こっちは冗談が通じなくて驚いたぜ……ま、次は夜のラーメン会だな!」
椎・Ne・朱鳥 : 「はーい!ケーキごちそうさまでした〜♡」
獅々廻 猛 : 「だな。虎次郎言ってたプランでいいんじゃね?昼空いているところは早いうちに回り切りたい」
ハル/PL : CCB<=10 自陣記念撮影して~!
(1D100<=10) > 10 > 成功
獅々廻 猛 : ひゅー!
ハル/PL : やったぜ 集合写真頂きました
蟲吊 澱魅 : お、一枚絵かな?
KP : やった~~~~~~!!
スイパラで記念撮影
ROZE/PL : CCB<=10 自陣記念撮影して~! 
(1D100<=10) > 42 > 失敗
ハル/PL : 一枚絵かな?
ROZE/PL : くっ
椎・Ne・朱鳥 : やった〜〜〜!
ROZE/PL : スチル待ってる
ハル/PL :
ブルック/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 93 > 失敗
KP : 全員ちょっと服脱ぐかバスターT着てもろていいです???
KP : もしくはスチル待ってます
ROZE/PL : まじで全裸でスイパラ?wwww
ハル/PL : 全裸はあかんwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : 病院に行く?全員で…?
蟲吊 澱魅 : いってみるか…
蟲吊 澱魅 : 「びょーいん、こじいん、公園!りょーかい!」
雷門 虎次郎 : 「そうしよ!病院は……」
雷門 虎次郎 : 「……ほら、あの子、何書くかわかんねえから……」
椎・Ne・朱鳥 : 「え〜なにビビってんの?」ぷーくす
雷門 虎次郎 : 「怖いもんは怖いし…」(´・ω・`)
蟲吊 澱魅 : 「………あ!!!!!!」
蟲吊 澱魅 : 「話すってって話してないや!!!!」
蟲吊 澱魅 : 「びょーいんで思い出した!!!」
獅々廻 猛 : 「……また何か思い出した?」
椎・Ne・朱鳥 : 「ん?なぁに?あ、なんか面白いの思いついた?」
蟲吊 澱魅 : 「びょーいんで俺言ってたやつ!!あとで話すよって!!」
椎・Ne・朱鳥 : ああーーとらち よしよししたい
獅々廻 猛 : よしよしヾ(・ω・`)
KP : とらちよちよち…
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 100 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 : よちよち…
椎・Ne・朱鳥 : ここでバッカこわくねぇよ!じゃなくて素直にこわいものはこわいって言えるのがマジかわいい
椎・Ne・朱鳥 : うわ
獅々廻 猛 : KP?
KP : え?
雷門 虎次郎 : ???????
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwwwwなんか出たwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : KP????????
椎・Ne・朱鳥 : 服爆発して あくして
獅々廻 猛 : KPがファンぶった時は……
KP : え?
KP : ………
雷門 虎次郎 : あっ……ここにいるNPCは……あっ……
獅々廻 猛 :
KP : choice[入間,真ノ宮,まとい,芦川]
(choice[入間,真ノ宮,まとい,芦川]) > 入間
椎・Ne・朱鳥 :
獅々廻 猛 : ああああ
雷門 虎次郎 :
椎・Ne・朱鳥 : にこっ!!!
雷門 虎次郎 : wwwwwwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 : 入間さーんんん!!!!
雷門 虎次郎 : 見たかったなあ~~~~~!!!!
KP : KPの入間さんへの愛が反転してしまったか
獅々廻 猛 : 見たい
蟲吊 澱魅 : 入間さんが!?!?
入間信一郎 : (ツルッ)
蟲吊 澱魅 : ^^
入間信一郎 : (べしゃっ!!!!)
入間信一郎 : 「…」
ハル/PL : CCB<=10 REC
(1D100<=10) > 20 > 失敗
ハル/PL : くそ
入間信一郎 : 1d100 幸運
(1D100) > 6
蟲吊 澱魅 : 「カンタンに話す!!!俺痛いのわかんない、10年前の記憶ない、だから多分宇宙から落ちてきた!!だから帰りたい!!いじょー!!」
雷門 虎次郎 : 「10年前っていうと、ええと……14歳、くらいだっけ?」
蟲吊 澱魅 : 「ん?……あっちがう、10さいより前!!」
獅々廻 猛 : 「10年前……いや、15年前のか?」 
蟲吊 澱魅 : 「説明、あんましたことないから…わかんなくなった…」
ハル/PL : CCB<=10 諦めたくないREC
(1D100<=10) > 6 > 成功
ハル/PL : 入間さんかわいいねえ
入間信一郎 : (スーツは無事な上に誰も見ていないのでどこ吹く風で歩きだす)
ROZE/PL : CCB<=10 撮れるかな?
(1D100<=10) > 94 > 失敗
ROZE/PL : くっ
入間信一郎 : 撮るな
椎・Ne・朱鳥 : 「ふむふむ、無痛症で、10年前の記憶がなくて、多分宇宙からきてて…?帰りたい…?属性盛りすぎじゃない??」
雷門 虎次郎 : 「え……?10歳より前の記憶がない……?」
椎・Ne・朱鳥 : 「10歳より前の記憶がまるまるないってこと?えー…」
蟲吊 澱魅 : 「でもホントだよ!?これ言うとみんな離れてっちゃって、だから言わない方がいいかなーって思ってたけど」
雷門 虎次郎 : 「で、思い出した10歳以前の記憶が入院の話ってことか……?」
獅々廻 猛 : 「無痛症と記憶がないは、まあ病院だし、ショックなことでだと思うけど、宇宙が解んねぇ」
蟲吊 澱魅 : 「とらちとも、猛くんとも、シイニちゃんとも離れたくないもん」
蟲吊 澱魅 : 「マトイはしってる!話した!」
椎・Ne・朱鳥 : よどみんのとこがすがす近づいて、お腹の肉をむにっと…
蟲吊 澱魅 : 「?????」
椎・Ne・朱鳥 : 医学でよどみんが人間でないかそうでないかわかります?
KP : ????生物学??????
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=11 生物学
(1D100<=11) > 80 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : わかんない!
KP : うーん、ひとっぽい!
雷門 虎次郎 : 「……よどみん、何か変な夢とか見てたりしないか?子供のころから見てる夢、とか……」
蟲吊 澱魅 : 「だって!記憶ないの絶対俺が宇宙から来たからだよ!今の体は仮のやつで、……」
蟲吊 澱魅 : 「…………ある!!すごい!!なんでわかんの!?」
蟲吊 澱魅 : 顔こっち
獅々廻 猛 : 「夢?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「む〜ん…人っぽい…?夢?」
ブルック/PL : CCB<=10 撮れるかな?
(1D100<=10) > 68 > 失敗
入間信一郎 : やめろ
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 見てたぞ
(1D100<=10) > 81 > 失敗
獅々廻 猛 : CCB<=10 こそっ
(1D100<=10) > 71 > 失敗
入間信一郎 : choice[真顔でキックする,ほっとく]
(choice[真顔でキックする,ほっとく]) > ほっとく
入間信一郎 : ……………(呆れ顔)
雷門 虎次郎 : 「……どんな夢か、教えてくれないか?」
獅々廻 猛 : 「……」よどみんのお腹ツンツン
雷門 虎次郎 : CCB<=10 ちらっ
(1D100<=10) > 23 > 失敗
雷門 虎次郎 : おしい
入間信一郎 : どうしてそこまで………………
ハル/PL : どうしても見たくて……<●><●>
獅々廻 猛 : よどみんは触った感じ普通に人っぽい?
KP : 触った感じひとっぽいです
獅々廻 猛 : このあたりはシイニの方がわかるだろうから信じるか
蟲吊 澱魅 : 「えっとね……なんかね、施設みたいなとこ!おんなじくらいの子がいて、病院で、ジッケン!」
蟲吊 澱魅 : 「だからね、多分ここでヒトの皮つけられたの!わかる?このおなかもそれ!」
蟲吊 澱魅 : よどみんフィルターを通すことでわけがわからなくなる
KP : ふしぎちゃんかな?
蟲吊 澱魅 : モロ不思議ちゃんですね!?
入間信一郎 : そんなに見たい物か………?
蟲吊 澱魅 : 見たいだろう それは
獅々廻 猛 : 正直みたい
?? : わかる 見たい
椎・Ne・朱鳥 : 入間さんの無様を見てみたい
雷門 虎次郎 : 満場一致:見たい
椎・Ne・朱鳥 : 「実験…?な〜んか穏やかじゃないね」
獅々廻 猛 : 「病院で実験?あの病院で!?」
蟲吊 澱魅 : 「あっこかは分かんない」
雷門 虎次郎 : 「それはあくまでも夢の内容だもんな?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、でもずっと前から同じの見てるもん。俺ン中のホントの俺が見せてんだよ」
雷門 虎次郎 : 「ふーん…………」
獅々廻 猛 : 「なんか実際にそういう実験された夢を見た感じか?それとも状況的にそう思った感じか?」
蟲吊 澱魅 : 「でね、わかんないから戸籍調べたら、俺ホントの子じゃない!これもうゼッタイのしょーこ!ね?宇宙人なんだよ俺は」
蟲吊 澱魅 : 「えっとねー………されてた。なんか、いろいろ」
入間信一郎 : (困惑した顔)
蟲吊 澱魅 : 無様な入間さんは主食ですよ
獅々廻 猛 : 色々:意味深
入間信一郎 : 主食にしないでもらいたいのだが………はぁ
ハル/PL : もぐもぐもぐもぐ
KP : 顔のいい男は主食だからKPは止めません
椎・Ne・朱鳥 : 「あーもうそんなの言わなくていいよ!グロいのボク無理!」
椎・Ne・朱鳥 : ケーキをよどみんの口につっこむ
蟲吊 澱魅 : 「もがっ」
椎・Ne・朱鳥 : 「あの病院関係あるかわかんないけど、やっぱ調べたほうが…いいんじゃないの?…自分のことよくわかんないの、気持ち悪い、でしょ」
蟲吊 澱魅 : 「もすもすもす………これが、言ってなかったコト!…すごいね、みんなヒかない」
獅々廻 猛 : 「そうだよな……シイニの入退院してた病院はあそこじゃねぇの?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、自分の事も知りたいし、元の星に帰りたい。帰る前にちゃんとセーリューのことも知りたいし」
椎・Ne・朱鳥 : 「ふん、そんなんでビビるわけないじゃん。…ボクが入院してんのは違うとこだし、病院のことなんてあんまり覚えてないよ」
蟲吊 澱魅 : 元の星に帰りたい、はCoCでは流せないシャレだから困惑なんですよね
KP : ほんとそれ
獅々廻 猛 : シイニが入院してたのは園崎病院じゃないのは本当?の心理学
KP : お 了解です
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 45 > 成功
KP : うう~ん、ちょっとわかんなかった!
獅々廻 猛 : 失敗かー
KP : (そっとお手洗い行ってきます)
雷門 虎次郎 : いってらっしゃい!
獅々廻 猛 : 行ってらっしゃいませー!
蟲吊 澱魅 : いってらっしゃい!
椎・Ne・朱鳥 : いってらっしゃーい!
蟲吊 澱魅 : 宇宙人、で困惑してたの面白かったです
秘匿を吐くのはこれだから楽しい
椎・Ne・朱鳥 : まさかの宇宙人
KP : 心理学が振られました
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=90 心理学
(1D100<=90) > 39 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : たけるっちに怪しまれている気がするぜ
KP : (対抗ロール自動成功なので、振らなくても大丈夫ですよ)
KP : お、心理学成功したのでお教えしましょう
KP : 獅々廻猛さんに怪しまれていました
椎・Ne・朱鳥 : でしたね!わはは
雷門 虎次郎 : 宇宙人は困惑
蟲吊 澱魅 : だって宇宙人だもん
雷門 虎次郎 : そっかあ~~~~
獅々廻 猛 : ハルヒを思い出す
椎・Ne・朱鳥 : choice[素直に,つっぱねる,ごまかす]
(choice[素直に,つっぱねる,ごまかす]) > 素直に
雷門 虎次郎 : 「なるほどね……シイニちゃんはあまり覚えてないって言ってるけど、よどみんみたいに10歳より前の記憶がないとかはないのか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「……」
蟲吊 澱魅 : この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら
蟲吊 澱魅 : ハッ まさか
雷門 虎次郎 : また随分と懐かしいものをww
KP : (そして帰還するKP)
雷門 虎次郎 : お帰りなさいお札KP
蟲吊 澱魅 : オアエリ!
獅々廻 猛 : おかえりなさい~!
椎・Ne・朱鳥 : 「…パクリとか言われそうだからやなんだけど、実はボクも昔のことあんまり覚えてない」
雷門 虎次郎 : 「ふうん……」
雷門 虎次郎 : 「夢とかは?見る?」
蟲吊 澱魅 : 「そんなのマネしようがないよ!でも親近感!」
KP : よくおひねりになります
KP : (そういえばおひねり芸今回してねぇな………)
KP : 1d100 枚
(1D100) > 42
椎・Ne・朱鳥 : 「家族のこととか全然覚えてないんだよね…夢かぁ…」
椎・Ne・朱鳥 : 「えー電波系と一緒にされたくないんだけどー?」>よどみん
蟲吊 澱魅 : 「デンパじゃないよ!ホントに宇宙からきたもん!」
椎・Ne・朱鳥 : 「最近だけど、荒野を男の子と一緒にあるいてる不思議な夢ならみたよ。それくらいかなぁ」
獅々廻 猛 : 2【隠された過去】については個人的な目的だから解禁しても組織には消されないですかね?
KP : そうですね。隠さないといけないのは公安という立場や公安として持っている情報なのでOKです!
獅々廻 猛 : 了解です
雷門 虎次郎 : 「そっか…………」
雷門 虎次郎 : 「…………」
蟲吊 澱魅 : 「とらち、夢が気になるの?」
椎・Ne・朱鳥 : 「逆にとらちや猛くんは変な夢とかみてないの?」
獅々廻 猛 : 「随分夢にこだわりあるな?虎次郎なんか気になるか?」
椎・Ne・朱鳥 : 電波いってごめんね…
KPおかえりなさい!
蟲吊 澱魅 : いやこれは電波でしょう わたしも電波だなって思いながら見てる
蟲吊 澱魅 : もう既に勝手に動いてるこの子…
雷門 虎次郎 : 「俺もよどみんと同じでさ……あ!宇宙人とかじゃないぞ!」
獅々廻 猛 : 「夢……」 
蟲吊 澱魅 : 「おなじ?」
獅々廻 猛 : 「……そう言われると、俺も……あるにはある……」
椎・Ne・朱鳥 : みんな見てんだろ〜〜〜話せ話せ〜〜〜
雷門 虎次郎 : 「俺も10歳より前の記憶がねえんだよ。で、子供のころからずっと変な夢ばっかり見てたから、まさかな、って」
蟲吊 澱魅 : 「! みんなある!みんなない!」
蟲吊 澱魅 : がたっと席立つ 興奮気味に
蟲吊 澱魅 : 「なかま!!!」
椎・Ne・朱鳥 : ええ
椎・Ne・朱鳥 : みんな記憶がないんじゃん…!?
雷門 虎次郎 : 全員だったか~
KP : 秘匿探索者よく記憶吹き飛ぶからなぁ………
獅々廻 猛 : 「まじかよ……俺だけじゃねぇの?10歳以前の記憶無いの」
雷門 虎次郎 : 「そーそー!仲間!」
雷門 虎次郎 : 「……まあ、そんな人間がこうして集まるのも変だけどさ」
雷門 虎次郎 : 「猛っちは?どんな夢見てんの?」
蟲吊 澱魅 : 「とらちはなんの夢?猛くんは?」
椎・Ne・朱鳥 : 「へー…そんなこと、あるんだ…」夢の内容が気になるので二人の方を見る。
椎・Ne・朱鳥 : あっはっはっは…
蟲吊 澱魅 : 記憶喪失者オフ
雷門 虎次郎 : 記憶障害者オフ会@スイパラ
蟲吊 澱魅 : 雑誌で宇宙人仲間探さなきゃ
スイパラ : 「なんでここにそんな奴らがいっぱいいるの?」
蟲吊 澱魅 : 手紙交換しましょって
獅々廻 猛 : 「……まだ二人見たいのだったら普通に話せるんだけどな;でも夢だもんな;」
獅々廻 猛 : 「自分を殺してほしい」と誰かに頼まれる夢……拳銃手渡されて……でも誰かはわかんねぇ……」 
雷門 虎次郎 : 「やな夢だな……」
椎・Ne・朱鳥 : お……
椎・Ne・朱鳥 : 「誰か…夢の中で、拳銃使ったの?」
蟲吊 澱魅 : 「そんなのずっと見てるの?やだなー」
獅々廻 猛 : 「実際使ったかはわかんねぇ……拳銃握って……大体そこで終わるから」
雷門 虎次郎 : 「そんな夢を昔から何度も見てんのか?」
獅々廻 猛 : 「……正直誰だかわかんねぇし気にはなるんだけど……もう見るの当たり前になってるし、気味は悪いんだけどこんな話する機会もなかったから」
椎・Ne・朱鳥 : 報告するか迷ったけど、どうせ組織に教えてもメリットなさそうだから報告しない…
獅々廻 猛 : 「虎次郎は?どんなの見たんだ」 
雷門 虎次郎 : 「俺が見てる夢も変な内容だけど……なんか、真っ暗な部屋に閉じ込められて、怪物に食べられそうになる夢……」
雷門 虎次郎 : 「その怪物がなんなのかわかんねえし、最後は誰かが俺を助けてくれるところで覚めるんだ」
雷門 虎次郎 : 「……あの病院の女の子も『怪物』って言ってたじゃん?だから俺、あんまり行きたくないんだけどさ、ちょっと気になってんだよね」
蟲吊 澱魅 : 全員10歳より前の記憶が無いのよね?
雷門 虎次郎 : 全員無いね~~~^^
蟲吊 澱魅 : で、夢を見る
獅々廻 猛 : まさか全員とはね
雷門 虎次郎 : 面白くなってまいりました
蟲吊 澱魅 : これがのばのばか
獅々廻 猛 : 「化け物……あのゾンビとはまた違うんだよな?どんな奴か覚えてる?」
雷門 虎次郎 : 「いや。どんな怪物かも、どうして俺がそんな部屋に閉じ込められてんのかもわかんね」
獅々廻 猛 : 「そっか;なんか偶然にしちゃ気味悪いな……まさかマトイさんまで同じとか言わないよな?」チラッ
獅々廻 猛 : 面白いね~
椎・Ne・朱鳥 : 世にも奇妙な展開になってきましたね
蟲吊 澱魅 : 「ハッ……まさか」
大宮 まとい : 「えっと、僕は…そういうのはない、かな」 
大宮 まとい : 「その…ご、ごめん?期待裏切っちゃって…」
獅々廻 猛 : 「いや;それならいいんだ。変な夢も見てないし10歳のころの記憶もあるってことだろ?」
蟲吊 澱魅 : 「…いや!!まといも渦中!!なかまだよ!!」
大宮 まとい : 「ほ、本当に仲間でいいの…?」
蟲吊 澱魅 : げんきだして?の肩ポン
雷門 虎次郎 : 世にも奇妙なのばのば
ブルック/PL : もしかして、猛くんが記憶をはっきり思い出したら、始末するように言われてしまうかもしれない…?
KP : ふふ…(適当言っとく顔)
大宮 まとい : 「その…獅々廻さんの言う通り、変な夢も見ないし…記憶もあるけど…」
蟲吊 澱魅 : 「まといは渦中だし、なにより……俺の面倒を見るというジューダイなニンムがある」
獅々廻 猛 : 「実際あんたの名前の医者がいたっていうので関係者だからな。全員でなかっただけちょっとほっとしてんだよ」
大宮 まとい : 「そっか…成程…それならよかったです」 
大宮 まとい : 「重大な任務もあるし、ね」 
蟲吊 澱魅 : 「そーそ!」
獅々廻 猛 : まといさんも本当に同じ境遇じゃないかの心理学は一応しとく
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 12 > スペシャル
KP : 本当のことを言っている、と思う
獅々廻 猛 : 了解です
ハル/PL : 笑顔!!!
ハル/PL : かわいいね
蟲吊 澱魅 : 抱いた
ハル/PL : CCB<=10 笑顔差分は健康に効く
(1D100<=10) > 81 > 失敗
獅々廻 猛 : 可愛い
ハル/PL : ちぃっ
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 かわいいだろ?
(1D100<=10) > 71 > 失敗
獅々廻 猛 : CCB<=10 かわいいね
(1D100<=10) > 54 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 かわいいかも?
(1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
KP : (RP大丈夫になったら探索再開ですかね…?どこに行きましょう、皆で病院?)
椎・Ne・朱鳥 : うわ
雷門 虎次郎 :
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwww
獅々廻 猛 : あらー
KP : 愚かじゃん
雷門 虎次郎 : ちょっと?
蟲吊 澱魅 : さ、脱ご?
椎・Ne・朱鳥 : 雑談なので!?
獅々廻 猛 : ブルックさん脱ぐ?
雷門 虎次郎 : ブルックさんが脱ぐ?
KP : ブルックさん脱いで♡
ブルック/PL : 今下着一枚ですが…
蟲吊 澱魅 : 着て
雷門 虎次郎 : な ん だ っ て
ブルック/PL : やだ暑いもん
KP : 着て
蟲吊 澱魅 : オトメが肌を出すない
雷門 虎次郎 : それは逆に着て
KP : おまいう
獅々廻 猛 : なんでみんな防御薄いのwwww
ブルック/PL : おまいうなんだよなぁ
KP : KPなんてちょっと寒いのに…
ハル/PL : 全裸より下着だけの方がえっちだと思うのは私だけでしょうか?
蟲吊 澱魅 : (びょういん!)
椎・Ne・朱鳥 : 病院に!
雷門 虎次郎 : 絵具持って病院!
獅々廻 猛 : 病院!
KP : 了解です!
ブルック/PL : えっ 
蟲吊 澱魅 : なるほど えっち度で負けたか(?)
KP : KPはそこに上だけシャツがすき
ハル/PL : KP、天才
ブルック/PL : そこまでロマン仕様ではなかった
ハル/PL : KPに座布団100枚差し上げましょう
KP : やった
獅々廻 猛 : PCより脱げてる中の人たまげたなぁ
KP : 受付にいけば、最原巴の病室へと案内される。
どうやらあの後、精神状態は落ち着いたらしい。
KP : 部屋に入れば、少女はただぼうっと窓の外を眺めていた
獅々廻 猛 : 「いいか?またあれはいうんじゃねぇぞ?」しぃーっとしとく 
雷門 虎次郎 : PCの方が着込んでるんだよなあ
KP : おかしいんよ
KP : しーってしてる かわいい
雷門 虎次郎 : (来ちゃったな…)という顔
椎・Ne・朱鳥 : 「はいはい…」
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 79 > 失敗
蟲吊 澱魅 : カワヨ
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 カワヨの波動
(1D100<=10) > 57 > 失敗
最原巴 : 「…絵が」
最原巴 : 「絵が、描きたい…」
最原巴 : 「絵の具が、ほしい…」
雷門 虎次郎 : 「……猛っち、俺の代わりに渡して?」こそっと獅々廻くんに絵具を押し付ける
獅々廻 猛 : 「おう……そう言ってたから、絵具買って来たぜ?でも病室だからあんま汚すなよ?」受け取りそのまま渡す 
KP : では
KP : 彼女にそれを手渡すと、彼女はゆっくりとそれを受け取る。
KP : じっとそれを見やりしばらくして絵を描きだした
蟲吊 澱魅 : 「またなにかあったらとめてね…」>マトイ
雷門 虎次郎 : BGM先輩……
獅々廻 猛 : またSANチェの予感
椎・Ne・朱鳥 : セイレム〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
獅々廻 猛 : おや綺麗な歌
KP : 美しい線が描かれ見る見るうちに青い空の絵が描かれる、素人目に見ても彼女が描いたそれは美しく才能があると思わせるようなものだった。
しばらくそれをみやり彼女は涙を流し、静かに泣き始める。
椎・Ne・朱鳥 : 好き曲 ありがとう
獅々廻 猛 : あああくぁいい
最原巴 : 「どうしてこんなことになったんだろう...」
最原巴 : 「私はただ、普通に学校生活を送りたくて...絵をかいていたくて...」
最原巴 : 「静かに勉強できる環境にいたかっただけなのに...どうしてあんなことになっちゃったの...」
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
蟲吊 澱魅 : なるほど……
獅々廻 猛 : おや、今は正気戻ってそう?
雷門 虎次郎 : どうして……
蟲吊 澱魅 : 「……わあ、きれい」
蟲吊 澱魅 : 「空の絵!」
蟲吊 澱魅 : 絵をひょいって覗き込む
獅々廻 猛 : 「うま……凄い綺麗な絵描けるんだな」 
椎・Ne・朱鳥 : 「………きれいな絵だね」
雷門 虎次郎 : 「……こんな絵も描けたのか…」
雷門 虎次郎 : 部屋!
獅々廻 猛 : 綺麗な空~!
最原巴 : 「………きれい、そう」
最原巴 : 「美しい人が、私の前に来たの」
椎・Ne・朱鳥 : 美しい人
獅々廻 猛 : 犯人か
雷門 虎次郎 : 「美しい人……?」
最原巴 : 「普段は、絶対話したりしないんだけど不思議とその人の前では親にだって相談できなかったことも相談できた...」
最原巴 : 「学校でいじめられていること、親の望む学校じゃない学校に行きたかった事とか」
最原巴 : 「いろんなことを話して、そしたら男の人が」
??? : 『じゃあ、その人たちがいなくなったら君の悩みは解決するのかな?』
最原巴 : 「………そう、言ったの」
獅々廻 猛 : タワーの犯人と同一人物か
雷門 虎次郎 : こいつ……!
最原巴 : 「でもそんなこと無理だものっていったら」
??? : 『そんなことはないさ、簡単なことなんだよ』
最原巴 : 「って笑って…」
最原巴 : 「彼は私にテープを渡してきたの」
最原巴 : 「私怖くなって『これをどうするの?』って聞いたら...」
??? : 『君はこれを教室で流してしばらく教室の掃除用具のロッカーにでも隠れていればいいさ』
椎・Ne・朱鳥 : ああ ああ〜〜〜〜〜〜
獅々廻 猛 : 実行犯にさせたのかこいつ
椎・Ne・朱鳥 : ギミックが明かされましたね…
雷門 虎次郎 : うっわあああああこいつ こいつ
蟲吊 澱魅 : ぐああああ~~~~~~
最原巴 : 「そう言って」
最原巴 : 「戸惑ったけれど、テープを流すだけでいいのならって思っていわれたとおりにしたの...そしたら、昼休みに騒動が起こって...」
椎・Ne・朱鳥 : こいつなんてえげつないことををををををw
獅々廻 猛 : だから一人だけ生き残ったのか……おわああおまえぇええ
最原巴 : 「はじめはただの喧嘩だったんだけれど、どんどん口論がヒートアップして...しばらくしたらぐしゃって嫌な音が聞こえてきたの。」
最原巴 : 「私なんだろう?何が起こってるんだろう?そう思ってずっと掃除用具のロッカーから出ることができないまま過ごしてたら、叫び声が聞こえてきて次第に悲鳴が上がり始めて」
最原巴 : 「そこからはあまり覚えてない、気が付けば悲鳴と身の毛がよだつような音や叫び声、苦しんでいる声や助けを求める声が聞こえてきた....」
雷門 虎次郎 : 絶対許してなるものか
椎・Ne・朱鳥 : 3-A大乱闘の真相がこれかぁ ぐわぁ…
最原巴 : 「ずっと泣きながら震えて過ごしていたら...静かになった.....」
最原巴 : 「永遠に思える時間の中、突然私の入っていたロッカーの扉があいたの、そしたらあの男の人がいて...」
??? : 『ほら、君の望み通りになっただろう?』
雷門 虎次郎 : こんなことに……ひどすぎる……
椎・Ne・朱鳥 : ひっ
椎・Ne・朱鳥 : トラウマになる…
獅々廻 猛 : ひぇ
獅々廻 猛 : こんなん病むわ
蟲吊 澱魅 : そ う い う こ と じ ゃ な い
椎・Ne・朱鳥 : こんなこと望んでNEE 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最原巴 : 「すごくきれいな顔で笑って...教室を見たらみんな死んでた.....」
最原巴 : 「私...私があんな状況を作り出してしまったって思ったら、怖くて何も言えなくて...!」
獅々廻 猛 : ち が う そ う じゃ な い
雷門 虎次郎 : 最悪だよ~~~~~~~~~~
椎・Ne・朱鳥 : 何かのお手本になりそう 参考にしよ…(memo)
最原巴 : 「ごめんなさい、私が...私があんなことをしたから!ごめんなさい!ゆるしてください!」
最原巴 : 「ごめんなさい、ごめんなさい……!」
KP : そう言って彼女は泣き崩れる
雷門 虎次郎 : なんの???????????????
蟲吊 澱魅 : うわっまた最悪を学習してる
獅々廻 猛 : あ、愉悦シナリオが生まれそうな予感
KP : 何しようとしてるの?????
雷門 虎次郎 : 「……お前のせいじゃねえよ、そいつが、そいつが全部悪いんだ」
雷門 虎次郎 : 「絶対、絶対許さねえ……」
獅々廻 猛 : 「……よく話してくれたよ。そいつが犯人だから。絶対捕まえるから」
最原巴 : 「でも、わたしが、私が、あのカセットテープをかけなければ…」
最原巴 : 「こんな、ことには…」
獅々廻 猛 : 「そいつがかけたらどうなるか説明も何もしてないだろ。」 
獅々廻 猛 : 「時限爆弾のスイッチ何も知らずに持たされてんのと同じだ。あんたも人質みたいなもんじゃねぇか」
椎・Ne・朱鳥 : 「……」
椎・Ne・朱鳥 : 「ええ。……私たちがいくら言っても、あなたは自分を責めるでしょうけれど」
椎・Ne・朱鳥 : 「あなただけが悪いわけではないいんです。最原さん。周りの大人が、もっとあなたの心に関心を傾けていれば、こんなことにはならなかった」
最原巴 : 「……私、ずっと絵を描きたかったの。でも、両親はそんな事望んでなかったから…ずっと我慢していて」
最原巴 : 「ずっと…」
蟲吊 澱魅 : 「俺、この絵すっごい好きだよ! 最悪さ、おとーさんおかーさんが分かってくれなくっても、世界広いし、この絵を好きだ!って言ってくれる人いっぱい出てくるよ!」
最原巴 : 「そう、かな」
ブルック/PL : これが最原さんのMALICEですか
獅々廻 猛 : まりしゅ……ああああ
KP : そうだね これが彼女の悪意の証明だよ
蟲吊 澱魅 : 「えっと、だから……きみのせいばっかじゃないし、元気だしてさ、そうだなー……見返してやろ!おとーさんおかーさんと、世界を!」
蟲吊 澱魅 : まりす ぐあっ
蟲吊 澱魅 : 励まし方がわからない
獅々廻 猛 : 「今は難しいかもしれないけど、親の言うこと100%正しいわけじゃねぇぜ?やりたい夢は追いかけろよ。絶対いい絵描きになるって。」 
最原巴 : 「世界をみか絵せるような、絵…」
最原巴 : 「かけると、いいな」
最原巴 : 「描きたいなぁ……!」 
蟲吊 澱魅 : うあああっ
獅々廻 猛 : あああ差分可愛い
雷門 虎次郎 : うううううううう;;;;;;
ブルック/PL : うわん
雷門 虎次郎 : 泣くが
雷門 虎次郎 : 泣きました
獅々廻 猛 : (´;ω;`)ウッ…
蟲吊 澱魅 : 「そうそれ!描いてこ!」
雷門 虎次郎 : 「絶対描けるよ。周りの反対なんか押し切って続けてりゃ、いつか自分の夢は叶うさ」
雷門 虎次郎 : 「……頑張れ。犯人は俺たちが絶対に見つけるから」
KP : この子APP13なんですよ 嘘でしょ
椎・Ne・朱鳥 :
雷門 虎次郎 : 嘘だ
蟲吊 澱魅 : 嘘だ
椎・Ne・朱鳥 : あれかな、やつれてるからかな
最原巴 : 「はんにん…」
KP : 彼女はぐっと涙をぬぐうと、貴方達の方を見る
獅々廻 猛 : それだ
蟲吊 澱魅 : やつれてるし怪我してるからかもしれん
蟲吊 澱魅 : うああーーーーー!!!!
獅々廻 猛 : 絶対APP15以上あるでしょこの子
雷門 虎次郎 : えええええええええんスチルううううう
椎・Ne・朱鳥 : ああ〜〜〜
最原巴 : 「放心していたら、NOBODYって文字が気が付いたら教室に書かれていて私は駆け付けた警察の人に病院に搬送されたんです....」
最原巴 : 「私、あの入間って刑事さんにも話します」
最原巴 : 「聞いてくれて、ありがとうございます。」 
椎・Ne・朱鳥 : 入間…
獅々廻 猛 : スチルがくる~~~~!!!
椎・Ne・朱鳥 : 入間さん大丈夫かな…
獅々廻 猛 : スっこけたところまでしか知らない入間さん
雷門 虎次郎 : 入間さんは味方だと信じていいよな?ね?だよな?
雷門 虎次郎 : 「いや……こっちこそ、話してくれてありがとうな」
獅々廻 猛 : 「うん。事情聴取まだあると思うけど。少しずつでも話してくれると助かる。きっと入間さんなら聞いてくれるから」 
椎・Ne・朱鳥 : 「…そうしてもらえると助かるよ。まぁ、無理はしないようにな」
獅々廻 猛 : すっころぶどじっこが???
雷門 虎次郎 : ドジっ子wwwww
ブルック/PL : 目的のひとつだったしいいかぁ。最原さんから聞き出せって言われてたから…
雷門 虎次郎 : もうまのみやちゃんしか信用できない……
最原巴 : 「はい…あ、あの!」
雷門 虎次郎 : 「?」
入間信一郎 : (ドジっ子ではないという無言の訴え)
ハル/PL : (本当に?)
獅々廻 猛 : (本当?)
蟲吊 澱魅 : (疑惑の目)
入間信一郎 : 違う
ブルック/PL : ?????
最原巴 : 「えっと…お願い、聞いてもらっても…いいですか?」 
雷門 虎次郎 : 「そりゃ勿論」
蟲吊 澱魅 : 「おねがい?なあに?」
獅々廻 猛 : 「叶えられそうなことなら聞くぜ」
最原巴 : 「絵を…」
最原巴 : 「絵を、両親にこの絵を渡してくれませんか?」
雷門 虎次郎 : うわああああああ;;;;;;
雷門 虎次郎 : え~~~~~~~~~んn
雷門 虎次郎 : 泣きます
雷門 虎次郎 : ばいばい
最原巴 : 「私絵を描きたかった...ずっと親の望むことしか言っちゃだめだと思って何も伝えてなかった...逃げてばっかりだった...」
最原巴 : 「私の気持ちは私が直接伝えなきゃいけないのかもしれないけれど...まだ直接向き合うのは怖いから」
最原巴 : 「だから、代わりに…お願いします」
獅々廻 猛 : ええええええん
蟲吊 澱魅 : うええええん
獅々廻 猛 : そうかぁああ;;;
蟲吊 澱魅 : そう言うの弱いんだよ
雷門 虎次郎 : 絶対渡すよお………・・;;
椎・Ne・朱鳥 : ええん…
KP : 生きて
獅々廻 猛 : 絵描きに刺さらないわけがないんですよええええん
KP : それは その通りなんよ
椎・Ne・朱鳥 : 「そのほうがいいだろうね。何もかも真っ向から向き合う必要がない。それは俺たちが預かろう」
獅々廻 猛 : 「わかった。ご両親の名前とか住所解るか?渡してくるから」
蟲吊 澱魅 : 「いつか”できる”って思ったときにぞんぶんにぶつかればいいよ!そういうのだって一つの手だし。ね」
最原巴 : 「…………………………………………」 
最原巴 : 「ありがとう、ございます」 
雷門 虎次郎 : 「…………」巴ちゃんの頭わしわし撫でます
最原巴 : (きょとん) 
雷門 虎次郎 : ええええええええええええええええええええええん
蟲吊 澱魅 : わたしは何気にシイニちゃんの「俺」で死んでるんですよね
椎・Ne・朱鳥 : みんながいい人すぎてですね…
獅々廻 猛 : 「あと、さ。スケッチブック、買ってくるか?入院中は暇だろうし。思いっきり描けよ」
最原巴 : 「スケッチブック…!ほしい、です!」
獅々廻 猛 : シイニちゃん「私たち」とも言ってたので。一人称ぶれてる?とは思った
ハル/PL : のば こんな話だなんて きいてない
ハル/PL : 逆立ちする
ハル/PL : 逆立ちさせてくれ
ROZE/PL : 聞いてない全裸でスイパラじゃなかったいい話
蟲吊 澱魅 : ああ!??! もう時間が差し迫ってる
椎・Ne・朱鳥 : 逆立ちをキメる
最原巴 : (あたまなでられたの、いつぶりかな…)
蟲吊 澱魅 : ぐっ
椎・Ne・朱鳥 : うっぐ
獅々廻 猛 : えぐっ
ハル/PL : うええええええええええええええ
最原巴 : 「家の住所、紙に書いてお渡しします」
KP : 彼女はそう言って紙に住所を書いて行く。少女らしい、丁寧で丸みをおびた字だ。
ハル/PL : えん…………
獅々廻 猛 : 全員で病院来て良かった本当
KP : ほんそりですよ
最原巴 : 「両親は日中は仕事ですし、夜しか家にいないともいます」
獅々廻 猛 : 「わかった。夜にお邪魔するな」
ハル/PL : 本当に
椎・Ne・朱鳥 : 一生面会に来れない両親…
ハル/PL : 良かった
椎・Ne・朱鳥 : よかったなぁ…
ハル/PL : 絶対いくう
KP : このイベント終わったら逆立ちしましょうね
ハル/PL : うん・・・・・・・・・・・・・
最原巴 : 「あの、できれば…早めに、お願いしてもいいですか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「とすると、今夜がいいのかな?」
獅々廻 猛 : 「今夜でいいか?」 
雷門 虎次郎 : 「賛成。すぐ行こうぜ」
雷門 虎次郎 : すぐ行こ!!!!孤児院なんて後だよ!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : 後に回される孤児院 ふふ
獅々廻 猛 : 孤児院後回しwww
蟲吊 澱魅 : 最重要事項だもんな
KP : 巴ちゃん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>孤児院になった瞬間である
最原巴 : 「…!」 
最原巴 : 「おねがい、します…!」
雷門 虎次郎 : 「任せろ!」
獅々廻 猛 : 当たり前だろぉ!!!!行くんだよぉおおお
雷門 虎次郎 : 行くぞ!!!!
雷門 虎次郎 : ばいばい孤児院 またいつか
KP : 探索箇所
【最原邸】
が追加されました※夜限定
椎・Ne・朱鳥 : 行くぞ!!!!!!!最原邸に!
雷門 虎次郎 : うおおお巴ちゃんのご両親!!この絵を!!見ろ!!
蟲吊 澱魅 : このパッションを受け取れ!!!!!!!!!!
KP : 病室を出るのであれば、このような声が聞こえる。
最原巴 : 「つぎは…どんな絵を、描こうかな」
獅々廻 猛 : 正直破かれないかが怖いから額に入れて持っていきたみ……
椎・Ne・朱鳥 : たしかに
椎・Ne・朱鳥 : それが怖いんですよね
ハル/PL : 巴"ち"ゃ"ん"
蟲吊 澱魅 : ああああ~~~~~~
ブルック/PL : えーん…
蟲吊 澱魅 : 絵を描く楽しみを存分に謳歌するんだ
ハル/PL : 絵~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
ハル/PL : ぐすっ…………
獅々廻 猛 : 絵ぇええええ
獅々廻 猛 : 「次来た時に持ってくるから、いっぱい考えとけよ」そう伝えて手振りながらでます 
椎・Ne・朱鳥 : 「……約束だよ。自分の体も、大事にしなよ」
椎・Ne・朱鳥 : 自分の言葉でそう伝えて、病室を出ていきましょう
蟲吊 澱魅 : 「じゃーね!ぜったい良い成果もってくる!次の描いたらみせてねー!!」ノシノシノシ!
蟲吊 澱魅 : 自分の言葉…
獅々廻 猛 : シイニちゃんも抱えてるのあるんでしょ……!ジャンプしなさい!
ハル/PL : 額に入れてるよお……えんえん……
最原巴 : 「はい、また…」
最原巴 : (小さく手をふる)
獅々廻 猛 : 額~~~~!!!
蟲吊 澱魅 : 額に入ってる;;;;;
椎・Ne・朱鳥 : なにもないったら〜〜〜〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 : うええええん 守らなきゃ
ハル/PL : 両親をわからせてやりましょう
KP : 額縁欲しいっていうから用意しておきましたよ
椎・Ne・朱鳥 : 額!!!
蟲吊 澱魅 : シシバちゃんも何気に得体が知れないんだよ~~~~~
いまんとこ情報が一番少ない
椎・Ne・朱鳥 : ありがたい…
獅々廻 猛 : ナイスKP~~~!
ハル/PL : こぶしも辞さない顔
蟲吊 澱魅 : ナイスKP 今日のMIPあげる
KP : 貴方達はそうして、病院を後にする。
KP : 『NOBODY*2』4日目
  夜の部 終幕
ハル/PL : みんなの秘匿はいつかホットなタイミングで出るって信じてますよ
ハル/PL : わくわく
蟲吊 澱魅 : わたしは出ました 宇宙人
獅々廻 猛 : 俺も夢の話したぜ?
椎・Ne・朱鳥 : ほいちの秘匿が楽しみですね!
ハル/PL : 私は初日と今日で秘匿出し切りました もうありません
ハル/PL : なので思う存分逆立ちしてきます
KP : (こっそりスクリーンパネルに情報付けておいたので見たい方はどうぞ)
蟲吊 澱魅 : オラッジャンプしろまだあるんだろ
獅々廻 猛 : 他にあるかなぁ~????(口笛)
ハル/PL : 絵~~~~~~~~~~~~~~~
蟲吊 澱魅 : うああっ額縁ああ~~~
蟲吊 澱魅 : ウギッ…
椎・Ne・朱鳥 : 額縁っ……
ハル/PL : 絵…………(泣き声)
獅々廻 猛 : ああああああ絵と額の情報~~~~!!!
ハル/PL : 明日こんな情緒で大丈夫かな……
KP : 次回:夜探索
『最原邸』よりスタートになります
蟲吊 澱魅 : 了解です!
椎・Ne・朱鳥 : お疲れ様でございました!
ありがとうございました!
獅々廻 猛 : 了解です!お疲れ様でした!
雷門 虎次郎 : 了解です!お疲れさまでした!
獅々廻 猛 : これで明日仕事?嘘だろ浸らせてくれ
ハル/PL : 場合によっては両親殴りに行くので止めてください(懇願)
KP : 明日の為に情緒回復させておいてください
獅々廻 猛 : 俺も止めてください(懇願)
蟲吊 澱魅 : タイムジャンプしたので今もう7/5の21:30です
ハル/PL : じょう……ちょ……?
KP : (もしかしたら明日もちょっと夜更かしになるかもしれないです)
(切りたくないイベントが、あるのです…)
蟲吊 澱魅 : 情緒はめしょめしょです
椎・Ne・朱鳥 : ずっとのばのばに浸っておきたい…
椎・Ne・朱鳥 : なぜ明日仕事
獅々廻 猛 : 情緒戻さなきゃ……うぐっ
ハル/PL : 明日から
KP : 皆でマリスする?
椎・Ne・朱鳥 : MALICE〜〜〜〜〜!!!!
ハル/PL : 仕事やだ……
獅々廻 猛 : 何でさらに叩きつけようとするんです????(のば自陣のマリスはIFで見たい)
蟲吊 澱魅 : 今日もうまりすしたじゃないすか!!!
KP : やめとこ?のば探索者マリス行かないで??
蟲吊 澱魅 : 実質まりすみたいなの
ハル/PL : とらちのまりす……・・・・・…・??・?
ハル/PL : もう なにも わからない
KP : とらちのマリス…。。。。。・・・・・・>!>IFEI#QMIODA
蟲吊 澱魅 : よどみのまりす 多分あんま堪えない
一番好きだったひともう死んでるから
蟲吊 澱魅 : でもまといが死ぬの嫌
獅々廻 猛 : えええん
ハル/PL : もう何もわかんない(大の字)
椎・Ne・朱鳥 : うぎゃああん
椎・Ne・朱鳥 : のば探索者いくなよぉ(でも東雲さんはいったんですよね
KP : はい いきました
獅々廻 猛 : え”う”ん”
蟲吊 澱魅 : 自殺志願者なんだよなあ…
?? : 実際墓になった
KP :
KP : 1d100 今日の出目
(1D100) > 92
KP : ………………………
ROZE/PL : こんばんばん!
KP : ばんばんは~!!!
ROZE/PL : 1d100 今日の運勢
(1D100) > 50
ROZE/PL : 中吉
KP : めっちゃ真ん中
ROZE/PL : 今日はよその親に殴り込みですね☺️
KP : ですね、今日は殴り込み回です💪👊
ROZE/PL : 穏便に済むといいなぁ…
ブルック/PL : こんばんは〜〜〜!カチコミじゃ〜〜〜〜!!
ROZE/PL : こんばんばん!
ブルック/PL : 1d100 今日の運勢
(1D100) > 62
ブルック/PL : 1d00 運勢
(1D0) > 0
ブルック/PL : 1d100 やり直し
(1D100) > 86
KP : 1d00 あたらしいな
(1D0) > 0
蟲吊 澱魅 : こんばんカチコミじゃあ!!!!!
蟲吊 澱魅 : わ~~~!!!
ROZE/PL : こんばんカチコミ!
蟲吊 澱魅 : 1d100 今日の運勢
(1D100) > 85
蟲吊 澱魅 : デカい
KP : こんばんかちこみ~~~~!!
ブルック/PL : 1超えて0
ハル/PL : こんばんは~~~!
ブルック/PL : こんばんは〜!
ブルック/PL : 無を振ってる
ROZE/PL : こんばんは~!
雷門 虎次郎 : 1d100 今日の運勢
(1D100) > 50
雷門 虎次郎 : 半々
ROZE/PL : お揃い
KP : 50が二人いるの強い
ブルック/PL : 強い 勝ったな
雷門 虎次郎 : お揃い!優勝
蟲吊 澱魅 : こんばんわ~~~!
おそろい 優勝してる
KP : それでは
KP : クトゥルフ神話TRPG『NOBODY*2』

5日目【最原邸にて】


ーー再開ーー

KP : 本日は最原邸に全員で乗り込むところからでしたね
獅々廻 猛 : カチコミ行くぞ~! 
蟲吊 澱魅 : ええもちろん 丸太(のような心)を持って
雷門 虎次郎 : カチコミだー!
椎・Ne・朱鳥 : ユクゾッ!!
KP : では
◆最原家 : 巴に頼まれあなた方が絵を届けに行こうと家へと向かう。少し天候が荒れ始めているのか月明りがうっすらと地上を照らす、光のか細い夜道だ。
彼女の実家はそれなりに立派な家のようだ、周りには住宅地はたっていない庭が広く外観から見てもかなり広く見えた。建物の構成からかなぜかひんやりとした印象を受ける。
KP : チャイムを鳴らしたりしてみますか?
椎・Ne・朱鳥 : お金持ちの家だしBGMは不穏だし
雷門 虎次郎 : は~~~~嫌な予感
獅々廻 猛 : こわこわ
蟲吊 澱魅 : 全てから嫌な予感するんですよね
KP : 嫌な予感めっちゃ感じてますね
蟲吊 澱魅 : まず最初は穏便に……チャカは隠していきましょう
椎・Ne・朱鳥 : そう、我々は絵を届けにきただけなのです
雷門 虎次郎 : そうそう 穏便に説得しに来たんです
椎・Ne・朱鳥 : 誰か鳴らしてくれる?
獅々廻 猛 : 一応ききめぼしたい
蟲吊 澱魅 : 便乗便乗
KP : ききめぼ! どうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 50 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 43 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 13 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 75 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 31 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 66 > 失敗
雷門 虎次郎 : えらい!
蟲吊 澱魅 : 1d100 親の太さ
(1D100) > 29
蟲吊 澱魅 : うちの親は普通の太さか
雷門 虎次郎 : めちゃえら
KP : 出目がね えらいんよ
雷門 虎次郎 : えっ 振っとくか
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 83 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=55 聞き耳
(1D100<=55) > 96 > 致命的失敗
椎・Ne・朱鳥 : えらい出目だ
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : あああ〜〜〜
KP : とらち?
雷門 虎次郎 : 振らなきゃよかった
獅々廻 猛 : 虎ちゃん!
椎・Ne・朱鳥 : ああ〜〜〜〜かわいい〜〜〜〜〜〜!!!!!
蟲吊 澱魅 : さっそく出とんやん
雷門 虎次郎 : 帰っていい?
蟲吊 澱魅 : かわいい
蟲吊 澱魅 : だめ
獅々廻 猛 : 可愛い~!
雷門 虎次郎 : だめかあ
KP : こ、今回はね、真面目に生きましょうか
KP : 隠すほどの情報でもないのでオープンで結果を出します
椎・Ne・朱鳥 : 返さない♡
獅々廻 猛 : だめ♥️
雷門 虎次郎 : 真面目に行きたいよ 俺だっていつも
椎・Ne・朱鳥 : 今回はまじめだって…いっそう不穏だなぁ
椎・Ne・朱鳥 : とらちはいつもまじめに不真面目
獅々廻 猛 : 脱いでる場合じゃないって
雷門 虎次郎 : 脱いでねえから!
KP : 目星:特に怪しい様子はない
聞き耳:中から何か落ちる音がした。

ファンブル処理:何か酷く嫌な予感がする。
SANチェック0/1
蟲吊 澱魅 : ほらちゃんと服着て おなかしまって!
椎・Ne・朱鳥 : うわぁ
蟲吊 澱魅 : おわあ…
雷門 虎次郎 : wwwww
雷門 虎次郎 : もうやだ
雷門 虎次郎 : CCB<=39 SANチェック
(1D100<=39) > 98 > 致命的失敗
KP : とらち…
雷門 虎次郎 : ?
KP : とらち?
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : なに?
椎・Ne・朱鳥 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雷門 虎次郎 : 今日なに?
蟲吊 澱魅 : どうしたの今日?あたらしい差分できて喜んでるのかな
KP : とらち??????
獅々廻 猛 : 待って?
雷門 虎次郎 : 嫌な予感しかしないよ
雷門 虎次郎 : どうしたらいいですかKP
獅々廻 猛 : 「…?なんか落ちた音したな」 
蟲吊 澱魅 : 「なんの音かな??」
椎・Ne・朱鳥 : 「したねぇ。ってことは今中にいるんじゃない?家の人」
KP : え、なんだろう……
KP : 逆立ちする…?
雷門 虎次郎 : やだ・・・・・・
椎・Ne・朱鳥 : 逆立ち芸だ
椎・Ne・朱鳥 : ウニを投げるか
雷門 虎次郎 : その辺で何かにぶつかる方がましです・・・・
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 66 > 成功
PL用ウニ(1) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
雷門 虎次郎 : とりあえずSAN減らします…
system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 39 → 38
KP : なんでさ!!!
椎・Ne・朱鳥 : ああ〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 : 「いそうだね!きっとね、おうちのひとも、この絵見たらぜったい考え直すよ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「………そうだと、いいね」
獅々廻 猛 : 虎ちゃんのSANがヤバい
蟲吊 澱魅 : とらちがやばい
雷門 虎次郎 : SAN直葬フラグ
KP : と、とらち…
獅々廻 猛 : ご飯食べに行ってきな!
雷門 虎次郎 : まのみやちゃん…………ご飯いこ……(´・ω・`)
椎・Ne・朱鳥 : 多分シイニは、組織の人間に褒められようと一生懸命やって、でも認めてもらえなかった、って経験はしていそうなんですよね
椎・Ne・朱鳥 : 今回もそんなにうまくいくかなぁって…
KP : うわうわうわ~~~~~^^^^^^^
KP : にこにこしました
椎・Ne・朱鳥 : にこ…
蟲吊 澱魅 : 「俺は信じてみようって思ってる。良い風に考えたらきっと良い感じになるよ!」
獅々廻 猛 : 「じゃあ、鳴らすぞ」インターホン押します
雷門 虎次郎 : 「……本当に大丈夫か?なんかすっげえ嫌な予感するけど……」
椎・Ne・朱鳥 : とらちを怖いことから隠さなければ…
KP : 怖い事を隠す…(かわいい)
雷門 虎次郎 : こわいよお……
蟲吊 澱魅 : だいじょうぶ?おっぱいもむ?
雷門 虎次郎 : それはいい……
KP : もんでいいの?
雷門 虎次郎 : KP?
KP : ハイ
蟲吊 澱魅 : 「とらち、俺の後ろにいる?」
雷門 虎次郎 : 「……もしかして気遣ってもらってる?」
雷門 虎次郎 : 「まあ嫌な予感はするけど……とりあえず大丈夫……」でも後ろにはいる
蟲吊 澱魅 : 「? 怖いんでしょ?後ろにいたら怖くないかなって!俺怖くないから前にいるよ」
椎・Ne・朱鳥 : じゃあボクは猛くんの隣で待機!
雷門 虎次郎 : 「でもよどみんデカいから、俺あんまり前見えねえわ……」後ろでうろうろ
KP : うしろにはいるの かわいい
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 55 > 失敗
獅々廻 猛 : 可愛い
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 うろうろかわいい
(1D100<=10) > 74 > 失敗
雷門 虎次郎 : うろうろシーン 撮らせねえよ
KP : インターホンを鳴らす
………………………………………誰も出てこない。
KP : いつまでたっても誰も出てこない。
獅々廻 猛 : 「…?」
獅々廻 猛 : 「あれ?出ねぇ?」
蟲吊 澱魅 : 「……ぜんぜんこないねー。お風呂かな」
雷門 虎次郎 : 「う~……マジで嫌だ、嫌な予感する」
獅々廻 猛 : 「……」玄関空いてるか確認する
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 76 > 失敗
雷門 虎次郎 : 残念でしたKP
ROZE/PL : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 8 > 成功
蟲吊 澱魅 : 10d10 連写
(10D10) > 55[7,10,6,2,10,2,2,3,3,10] > 55
ROZE/PL : 大勝利
雷門 虎次郎 : え???????????
雷門 虎次郎 : やめて?????
KP : やったぜ
蟲吊 澱魅 : 10d100 こっちだわ連写
(10D100) > 636[51,76,98,19,59,87,81,68,12,85] > 636
KP : おうファンぶってんぞ 脱げよ
KP : ドアノブに触れてみれば、あまりにもあっさりと扉は開いた。
椎・Ne・朱鳥 : 「……!」
獅々廻 猛 : 「……ちょっと渡せそうな状況じゃないかもな……;」 
椎・Ne・朱鳥 : 「ふぅん…やったラッキー鍵あいてんじゃん。はいろ」
椎・Ne・朱鳥 : 警戒はしつつ入っていきます
雷門 虎次郎 : 「マジで入んの……?」
雷門 虎次郎 : 「まあ猛っちとシイニちゃんは警察だからいっか……」
椎・Ne・朱鳥 : 「とらちは留守番する?」
獅々廻 猛 : 「いや、気をつけろ。何なら絵持ってて」 渡す&警戒する
雷門 虎次郎 : 「え?絵持って待機しとく?」
蟲吊 澱魅 : しゃーねえな……(皮を脱ぐ音)
KP : うわ、ちかよらんとこ
椎・Ne・朱鳥 : うわぁっ
蟲吊 澱魅 : 「わー、俺どうしよ…」
蟲吊 澱魅 : 「とらち、一人さみしい?」
KP : (全員一緒に行動してくれるとKP嬉しいなぁ…)チラッチラッ
KP : (チラッチラッ)
雷門 虎次郎 : 「この期に及んでまた俺を1人にする気か……?」
獅々廻 猛 : 2手に別れようとしていた……ごめんよKP
蟲吊 澱魅 : 「いっしょにくる?俺、気になるし中行きたい」
雷門 虎次郎 : 「行くよ、置いて行かれるのも嫌だしな」
蟲吊 澱魅 : 「じゃ怖くないように手つないでよ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「……とらち、一人寂しいんだ?」
雷門 虎次郎 : 「……そりゃ、まあ」
雷門 虎次郎 : 「置いて行かれるのは嫌だよ」
獅々廻 猛 : 「じゃあ、一緒に行こう。警戒だけは怠るなよ。」 
雷門 虎次郎 : 「勿論。一応警備員だしな。警戒はする」
蟲吊 澱魅 : はいここでとらちのふせ見まアァ゜ーーーーーーーーーー!!!!!!
獅々廻 猛 : うううううぇええええん
KP : とらちぃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ハル/PL : ふせ~~~~~~~~~!!!!!!両親いません!!!!!!!!!解散!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん…まぁいいやっ、危なくなったら守ってよね」
蟲吊 澱魅 : 絵抱えてるだろうから片手をぎゅって握る
雷門 虎次郎 : 「そりゃ当然!みんなが危ないときは真っ先に守りに行くよ」
雷門 虎次郎 : よどみんの手ぎゅっとしとこ
蟲吊 澱魅 : たぶん体温が高いので手がぬくい
雷門 虎次郎 : (ぬくい……)
獅々廻 猛 : ついでに額って装甲になったり……(チラッチラ)
KP : かわいい
KP : 額を装甲にしたら絵を粉砕します。
雷門 虎次郎 : やめて
雷門 虎次郎 : 装甲にしません 絵は死守します
獅々廻 猛 : そうだよねぇ;;;死守ガンバです
雷門 虎次郎 : あ~~~やだな~~~~嫌な予感するなあ~~~~~
椎・Ne・朱鳥 : (赤の他人に………なんでそこまでするんだろ…)
KP : わかんないの かわいいね
椎・Ne・朱鳥 : わけわかんない…
KP : では全員で中に入る
KP : 中は思っていた通り広い家のようで、部屋がいくつもある。
KP : …一部屋だけ、電気がつけっぱなしになっているようだ。
<探索箇所> : リビング / キッチン
椎・Ne・朱鳥 : 「…あそこだけ明るいね」
獅々廻 猛 : リビングかな?灯の付いている部屋に行ってみます「ごめんくださーい」一応声かけて
○リビング : 電気は付けっぱなしになっていたが無人だ。
物が少ないリビング、必要最低限の物だけが置かれているように思う。
高級感にあふれているようにも見えるが、ここまで最低限のものしかないといささか違和感を覚えるだろう。

!【アイデア】が振れる
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 26 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 95 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 82 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
蟲吊 澱魅 : よしセーフ
KP : あと1でファンブルだよあっぶな
雷門 虎次郎 :
獅々廻 猛 : 虎ちゃん!?
椎・Ne・朱鳥 : 出目がぁ〜〜〜〜〜〜www
蟲吊 澱魅 : どうしたの?出目
雷門 虎次郎 : なに?
椎・Ne・朱鳥 : えらい!
獅々廻 猛 : 出目どうしたの
雷門 虎次郎 : 今日なにしたっけ
獅々廻 猛 : 偉い!
蟲吊 澱魅 : よくやった!
KP : ファンブルとクリティカル
雷門 虎次郎 : めちゃくちゃなんですよ出目が
KP : 大天才現れちゃったな クリチケ!
system : [ 雷門 虎次郎 ] CT : 2 → 3
KP : ファンブル→ファンブル→クリティカル
うーんこの
雷門 虎次郎 : 普通の出目がいいです
KP : 複数人成功しているのでオープンで出します
<アイデア> : 食事が置かれているが冷めきっている様子から長い間放置されているようだ。
二人分の食事が置かれている。
蟲吊 澱魅 : わー物すくないねー引っ越ししたばっかみたい!ってきょろきょろしてる
蟲吊 澱魅 : 注意力三万!
獅々廻 猛 : 「でも引っ越したんならわざわざ食事置いたままにしないよな?」
雷門 虎次郎 : 「食事出しっぱなしで留守もおかしいだろ……」
椎・Ne・朱鳥 : 「…まるで今から食べようとしてたみたいだね。でもこんなに冷め切ってる…」
蟲吊 澱魅 : 「え?ごはん?…わっ!気付かなかった」
KP : 情報は以上です。
獅々廻 猛 : キッチン行ってみましょう
○キッチン : いたって普通のキッチン、調理器具なども多すぎず少なすぎない様子だ。
可もなく不可もなく。清潔感はあるが汚れが少なすぎる様子からさほど料理がここで作られていないのではないかと思う。

水が止められていなかったのか流れっぱなしになっていた。

!【目星】と【アイデア】が振れる
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 100 > 致命的失敗
雷門 虎次郎 :
獅々廻 猛 : ???
KP : とらち?
蟲吊 澱魅 : ???
椎・Ne・朱鳥 : ええ??????????
獅々廻 猛 : 今誰
KP : とらち?
雷門 虎次郎 : もういやだ
KP : とらち??
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 22 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 77 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 68 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 70 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア 
(1D100<=75) > 13 > スペシャル
雷門 虎次郎 : たすけて
雷門 虎次郎 :
獅々廻 猛 : あら
KP : ?????
蟲吊 澱魅 : がうがお?
椎・Ne・朱鳥 : おかしくない?????
蟲吊 澱魅 : おかしい
雷門 虎次郎 : がうがお揃っちゃったな
KP : 猛獣二人が
獅々廻 猛 : おかしいなぁ
蟲吊 澱魅 : この出目の荒れ方、どこかで……
そう、あれは確か第一日目の出来事…
椎・Ne・朱鳥 : よどみんしか目星成功してない よどみん偉い
獅々廻 猛 : よどみんえらい
蟲吊 澱魅 : 目がみえる
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 40 > 成功
KP : え、ええ~~~~………………………………………
KP : ひ、秘匿でおくるね…?
雷門 虎次郎 : そんなこともあったなあ(遠い目)
雷門 虎次郎 : KPが完全に困っている
雷門 虎次郎 : ファンブルまた後で処理とか……?
<目星> : ゴミ箱にはなにやら惣菜のパックが入っている
リビングの料理と一致する、これをふるまったのだろうか?
KP : アイデアはオープンで出します…
<アイデア> : 包丁が刺さっている収納場所に一つだけ不自然に包丁がない。
KP : このファンブルは、ファンブルは…
KP : …獅々廻さんと雷門さんは、お互いに頭やら肩やらをぶつけてしまう。痛い。
HP-1
雷門 虎次郎 : 「いった!」
獅々廻 猛 : 「ゴツンっ痛ぇ……」 
雷門 虎次郎 : 「わ、悪い猛っち……」
獅々廻 猛 : 「いや、こっちも悪ぃ;」 
system : [ 雷門 虎次郎 ] HP : 11 → 10
system : [ 獅々廻 猛 ] HP : 16 → 15
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
獅々廻 猛 : HPなら良し
蟲吊 澱魅 : かわいい処理
KP : かわいい
蟲吊 澱魅 : 「あっ!!さっきのごはん!!」
ゴミ箱へ直行
蟲吊 澱魅 : 「お惣菜だあれ!パック!」
椎・Ne・朱鳥 : 「…もーなにしてんの?」そっちに目がいくかな
蟲吊 澱魅 : 「ってあれ?ぶつけてる?どしたの?」
雷門 虎次郎 : 可愛い処理でよかった
獅々廻 猛 : 可愛かったねヨシ
椎・Ne・朱鳥 : 「え?惣菜?」
蟲吊 澱魅 : 「わー、痛そ……って、そう!お惣菜!」
獅々廻 猛 : 「いや;何でもない。お惣菜?」
雷門 虎次郎 : 「こっちは大丈夫……お惣菜がどうしたって?」
蟲吊 澱魅 : 「さっきのリビングにあったごはん、あれ入ってるパックがね、こっちに捨ててあった!」
蟲吊 澱魅 : KPごはん適当に生やしていい?
KP : ちょっとまってね、KP生やすので…
蟲吊 澱魅 : お、ありがたい
KP : choice[おにぎり,サンドイッチ,いなり寿司] +適当なお野菜物
(choice[おにぎり,サンドイッチ,いなり寿司]) > おにぎり
雷門 虎次郎 : おにぎり🍙
獅々廻 猛 : おにぎり
KP : おにぎりです🍙
KP : おにぎりとポテトサラダ、ですかね…
蟲吊 澱魅 : 「ポテサラまだフタに残ってるよ、もったいなー」
蟲吊 澱魅 : 「ってのと、おにぎり!って。俺おにぎり好きだからさ、すぐ気付いた!」
蟲吊 澱魅 : 好物ですわ
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん…あれ手がべたべたするけど…おいしいの?なんで?」
獅々廻 猛 : 「レンチンしておいてたのか…?」
雷門 虎次郎 : 「どゆこと?雑に盛り付けられてたってこと?」
蟲吊 澱魅 : 「俺ねー、痛いのわかんないっていうか、全体がなんかニブくて。お箸もうまくないから。だからおにぎりとかだと食べやすい!」
雷門 虎次郎 : よどみーーーーーーん!!!!!;;;;
雷門 虎次郎 : 感覚が鈍い……えん……
獅々廻 猛 : えええええええええん
獅々廻 猛 : 「そっか…;」
蟲吊 澱魅 : 「雑?なのかはわかんないけど、料理しないおうちなのかなーって思った」
雷門 虎次郎 : 「なるほどね。……じゃあ包丁減ってんのおかしいよな」
蟲吊 澱魅 : 「減ってたの?」
蟲吊 澱魅 : ほら、上からニンゲンの皮かぶせられてるから…
雷門 虎次郎 : まだ宇宙人だと思っとる
蟲吊 澱魅 : 宇宙から来たんだよー!!
雷門 虎次郎 : 宇宙かあ
獅々廻 猛 : 「ああそういう。家庭的な感じじゃねぇのか」冷蔵庫覗く
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん…まぁまぁ合理的な理由なんだね……うん、一本なかったよ」
KP : choice[から,飲み物だけ,明日のお惣菜] 冷蔵庫の中
(choice[から,飲み物だけ,明日のお惣菜]) > 飲み物だけ
KP : 冷蔵庫の中には飲み物が入っているだけだ。

情報は以上です。
獅々廻 猛 : 「まじでなんもねぇ…飲み物だけか」
KP : 本当に何もない家だ、と思う。
後調べられそうなのは…二階だけだろう。
蟲吊 澱魅 : 宇宙だよー
正確には鬩・隨ャ蠑檎クコ?ョ隴?スケから!
椎・Ne・朱鳥 : え?なんて?
獅々廻 猛 : 文字がバグってる~~~~!
KP : なんて?ユゴス??
雷門 虎次郎 : 解読したくねえ~~~~
蟲吊 澱魅 : で、本当の名前が闕ウ閧エ?だよ
覚えて帰ってね
獅々廻 猛 : 二階行きましょう
椎・Ne・朱鳥 : 向かいましょう
雷門 虎次郎 : 行くかあ……
KP : では2階に向かう前に 聞き耳どうぞ
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 49 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 13 > スペシャル
雷門 虎次郎 : CCB<=55 聞き耳
(1D100<=55) > 95 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 67 > 失敗
KP : え?ミゴ?
蟲吊 澱魅 : ユゴスからきたミゴだよ!
んなわきゃないやろがい
雷門 虎次郎 : あっぶね
椎・Ne・朱鳥 : うっわ
獅々廻 猛 : あぶ
KP : なにとらち
蟲吊 澱魅 : あっぶね
雷門 虎次郎 : またファンブルだすところだった
KP : オープンで出します
KP : 【聞き耳】
何か音がする、どうやら家の前で車が止まったようだ。
蟲吊 澱魅 : マトイもずっとついてきてるのかな
椎・Ne・朱鳥 : とらちのFB芸が失敗した…?
大宮 まとい : (こそ…)
蟲吊 澱魅 : ついてきてた!
蟲吊 澱魅 : 背後霊みたいだな………
蟲吊 澱魅 : もしくは俺の予備ダイス
蟲吊 澱魅 : 「あっ、車のおと」
獅々廻 猛 : 「……」窓からこっそり覗けます?
雷門 虎次郎 : FB芸いうな
雷門 虎次郎 : 全裸芸で手一杯ですう
蟲吊 澱魅 : FB芸wwwwwww
もうすっかりおなじみ
蟲吊 澱魅 : 全裸芸は認めちゃうの!?
雷門 虎次郎 : 全裸なっちゃったから……
雷門 虎次郎 : 「え?帰ってきた?」
KP : 窓から確認すれば車が一台停まっている。
獅々廻 猛 : 下りてくる人物とか見れる?両親か、それ以外か
蟲吊 澱魅 : 「お家のひとっぽい?」>シシバくん
KP : では、誰が車から降りてくるのかと確認してみれば、そこにはーーー
KP : …真ノ宮の姿が見えた。
雷門 虎次郎 : まのみやちゃん!?警察!?
蟲吊 澱魅 : ほら求めてたまのみーだよ
蟲吊 澱魅 : えっ まのちゃんなんで!?
雷門 虎次郎 : なんで!?まだご飯の時間じゃないよ?
獅々廻 猛 : 「真ノ宮?」
椎・Ne・朱鳥 : 「え、なんでカナちゃんがここに?」
KP : 真ノ宮はきょろきょろと辺りを見回した後、この家に向かって歩いてくる。
蟲吊 澱魅 : 「まのみーちゃん?」
雷門 虎次郎 : 「まのみやちゃん?なんで?」
椎・Ne・朱鳥 : 靴で中にいるのバレちゃうな?
蟲吊 澱魅 : やばいな
椎・Ne・朱鳥 : まぁでも特に隠れるようなことはないし…
獅々廻 猛 : 「こっちに向かってくるな。何か事情聴取に来たのかも」
蟲吊 澱魅 : 窓からおーいってしかけてパッとやめる
おんみつちゅう!
椎・Ne・朱鳥 : 「…合流する?」
KP : すぐに真ノ宮は玄関の方までやってくるだろう。
獅々廻 猛 : 「別にやましいことしてるわけじゃねぇ。一旦合流もありだと思うぜ」
雷門 虎次郎 : 「こんな状況だし、合流してもいいんじゃね?」
椎・Ne・朱鳥 : じゃあ玄関先まで降りてって、ドア開けていいかな?
獅々廻 猛 : 「あ、一応俺開けるわ。知り合いの方がいいだろ」
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあよろしく。カナちゃんびっくりするだろうな〜」
獅々廻 猛 : ドア開けちゃいます。
KP : ドアを開ければ、そこには案の定真ノ宮がいる。
雷門 虎次郎 : まのみやちゃん!ラーメン食いに行こ!今日を……乗り切ったら…………
真ノ宮 佳那 : 「あっ!最原さんですね!私は警察の…って、先輩?」
獅々廻 猛 : 「おう、真ノ宮、あれ?今日ここの事情聴取?」
真ノ宮 佳那 : 「はい、入間さんに言われて聞き込みに来たんです。」
獅々廻 猛 : 「……聞き込みか……;俺たちも似たようなもんの用でインターホン慣らしたんだけど。玄関のカギ開いてて……;中の人の生存確認してる途中なんだよ」 
真ノ宮 佳那 : 「そうだったんですね…」
真ノ宮 佳那 : 「えっと、つまり…家の人がいないのに鍵が空いていた、と…なんだかおかしいですね」
獅々廻 猛 : 真ノ宮ちゃんの今の心境 心理学できます?
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 33 > 成功
KP : 家の人が心配のようです
獅々廻 猛 : 了解です
真ノ宮 佳那 : 「…よければ、皆で固まって動きませんか?どこに犯人がいるかもわかりませんから…」
獅々廻 猛 : 「ああ、中で何か落ちた音は聞こえたから人はいるんだと思うんだけど……」 
蟲吊 澱魅 : 「うん!はやく絵みせなきゃなのに!巴ちゃん描いてくれたやつだけどさ人ぜんぜんいない!こまってたの!」ぺらぺら
獅々廻 猛 : 「頼む。キッチンの包丁が1本無くなってるのも気にかかるんだ。もしかしたらの場合もある。一緒に手伝ってくれるか?」
真ノ宮 佳那 : 「それはっ…!危険ですね。もちろん手伝います!」
雷門 虎次郎 : 入間さんはどうしてまのみやちゃんにここに来るように指示したんだ……?
蟲吊 澱魅 : こいつは自分の中でわかっている情報を他者もわかっている前提で話すことが多いな…
蟲吊 澱魅 : えっ
蟲吊 澱魅 : えっえっ
入間さんが怪しいの……
獅々廻 猛 : 「……あと、すまねぇ。入間さん何調べろってここに来るように言ってた?」
獅々廻 猛 : 一応聞いては見る
雷門 虎次郎 : いや、何かタイミングが嫌だなって……本人こないし……
雷門 虎次郎 : 我々の気を逸らすためとかだったら嫌だな……考えすぎなだけでありますように!
椎・Ne・朱鳥 : 入間さんなぁ…
椎・Ne・朱鳥 : ありえるかもしれないなぁ でもつながりが見えないから…
真ノ宮 佳那 : 「えっと、入間さんが家の人が心配だからって…」
椎・Ne・朱鳥 : 「心配?なんで?」
蟲吊 澱魅 : 「しんぱい?」
獅々廻 猛 : 「心配?何か犯行声明でも出されたか?」
真ノ宮 佳那 : 「そういう訳では無くて…その、娘さんがずっと口を聞けない状態なのを気にしていたらしく」
獅々廻 猛 : 真ノ宮ちゃんは入間さんに本当にそう伝えられていたか心理学できます?
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 6 > スペシャル
KP : 嘘をついている様子は見受けられない。
獅々廻 猛 : 了解です~!
雷門 虎次郎 : 「……俺たち、その口がきけなかった巴ちゃんに頼まれてここに来たんだよね。入間さん、巴ちゃんの様子とか言ってなかった?」
真ノ宮 佳那 : 「え、そうなんですか!?いつの間にそこまで回復して…」 
獅々廻 猛 : 「ようやく彼女少し話せるようになって、両親のことはそれで聞いたんだ。だから挨拶に行こうって」
真ノ宮 佳那 : 「それはいいことを聞きました…早速入間さんにも後で連絡をしておきますね」 
椎・Ne・朱鳥 : 「昨日の今日だったからね…入間のひとにはまだ伝えてなかったっけ…うん、よろしくぅ」
獅々廻 猛 : 「……じゃあ、いまから2F調べるから一緒に行こう」
真ノ宮 佳那 : 「はい!」
KP : では二階へ移動します
KP : 二階にはどうやら扉が二つ、手前と奥にあるようだ。
KP : どちらから行きますか?
獅々廻 猛 : 手前からでいいんじゃね?
椎・Ne・朱鳥 : 手前から、かなぁ…
雷門 虎次郎 : 手前から行こ
椎・Ne・朱鳥 : 聞き耳します
獅々廻 猛 : 耳しましょ
KP : 聞き耳どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 60 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 9 > スペシャル
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 91 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : ほお!
獅々廻 猛 : あっぶ
雷門 虎次郎 : 俺振らなくていいよね?
獅々廻 猛 : いいよw
椎・Ne・朱鳥 : ^^^
蟲吊 澱魅 : ぶぅーーーーーん(勝利の旋回)
雷門 虎次郎 : ありがとう
KP : そんなにファンブルがこわいかい? こわいよな
蟲吊 澱魅 : ぶんぶんぶん(励ましの旋回)
雷門 虎次郎 : こわいよ ファンブルが一番怖いよ
獅々廻 猛 : よどみん飛んでるかわいいね
雷門 虎次郎 : ありがとうよどみん……よどみん?その姿は……?
KP : かわいいね
KP : …特に音は聞こえない。
蟲吊 澱魅 : 「………なんもきこえない!」
雷門 虎次郎 : 「誰もいないってことか?」中入れます?
蟲吊 澱魅 : スタッ
蟲吊 澱魅 : 人間になって着地
雷門 虎次郎 : 戻った!
蟲吊 澱魅 : これ俺のホントの姿!
KP : シャン?
獅々廻 猛 : 「じゃあ誰もいないか」 カギ開いてるかな?
KP : 鍵はあいている…中に入れそうです
獅々廻 猛 : 入ります
○巴の部屋 : いたって普通の部屋、あまり物が置かれていない殺風景な印象を受ける。
女の子らしい部屋とは言えない部屋でよくある年頃の娯楽のものがない。

本棚には参考書がびっしりと収められており、重圧感があった。

!部屋に対して【人類学】が振れる
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=80 人類学
(1D100<=80) > 30 > 成功
獅々廻 猛 : ひゅー!
雷門 虎次郎 : CCB<=56 人類学
(1D100<=56) > 38 > 成功
蟲吊 澱魅 : えらい!!
獅々廻 猛 : えらい!
椎・Ne・朱鳥 : とらつりあぶ?
椎・Ne・朱鳥 : 書斎みたいな部屋だなぁ〜〜〜〜
KP : えらい!
蟲吊 澱魅 : とらちが普通の出目出してる 明日は槍が振りそうだ
<人類学> : かなり整えられていること、趣味のものが全く見当たらない。
年齢のこと考えるとあまりにも殺風景すぎる印象を持つ。
どこか息苦しさが感じられる
椎・Ne・朱鳥 : なるほどありがとうございます!
シイニには結構なじんだ空間かもしれませんね
KP : むしろクローゼットあるだけマシかもしれないですね
<人類学> : かなり整えられていること、趣味のものが全く見当たらない。
年齢のこと考えるとあまりにも殺風景すぎる印象を持つ。
どこか息苦しさが感じられる
雷門 虎次郎 : どきどきした(ダイス振った感想)
KP : 秘匿に送りました。
<探索箇所> : 机 / クローゼット
雷門 虎次郎 : 「……ここ、巴ちゃんの部屋か?」
椎・Ne・朱鳥 : 「やっぱ、その年の子の部屋にしてはってカンジ?」
蟲吊 澱魅 : 「???」
雷門 虎次郎 : 「な。趣味の物もないし、なんか……息苦しい部屋だなって」
獅々廻 猛 : 「勉強漬けだったんじゃね?両親厳しそうだったし」わかってない
雷門 虎次郎 : 「そうなのかな……」机見てみようかな
獅々廻 猛 : 俺も机
椎・Ne・朱鳥 : クローゼットバーン
蟲吊 澱魅 : よくわかんないけどクローゼットドーン!!!
雷門 虎次郎 : バーンwww
: 学生らしい教科書や参考書がのっている

!【目星】が振れる
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 75 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 95 > 失敗
獅々廻 猛 : あっぶ
雷門 虎次郎 : おし 出目 おかえり
椎・Ne・朱鳥 : うわでめ
KP : 君ら出目なに??
雷門 虎次郎 : 成功すればいいんですよ
蟲吊 澱魅 : 出目芸人やってる
KP : 秘匿におくります
<目星> : びっしりと何かのスケジュールが張り出されている、ノートの彼女の筆跡とは一致しない様子から彼女の親か何かが書いたたのだろうか?
かなり厳しいスケジュールの様で勉強一色だ。休む暇がないように思える。
KP : 次にクローゼットも先に処理しますね
クローゼット : 服がいろいろおかれている、派手すぎず地味すぎない服が多い。

!【目星】が振れる
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 65 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 17 > 成功
蟲吊 澱魅 : ハイタッチ!
椎・Ne・朱鳥 : いえー!
蟲吊 澱魅 : ぱぁん!
<目星> : 服をかき分けると中にテディベアがある
テディベアが手に持っている紙に真っ赤な文字で書かれたメッセージカードが握られている

「話すなといったのに」
椎・Ne・朱鳥 : 「なんだこれ…」
KP : 追加情報
このテディベアは最原の病室にあったものと同じだ
椎・Ne・朱鳥 : えっ…
雷門 虎次郎 : 「うっわ、猛っちここ見てみろよ。エグいスケジュールが貼ってあるぜ」
獅々廻 猛 : 「ん?どれ?」覗き込む
雷門 虎次郎 : 「これ多分親が書いたやつかな……勉強一色だったんだろうな……」
獅々廻 猛 : 「うっわえっぐ……これやっぱ説得は難しそうだな;」
<目星> : びっしりと何かのスケジュールが張り出されている、ノートの彼女の筆跡とは一致しない様子から彼女の親か何かが書いたたのだろうか?
かなり厳しいスケジュールの様で勉強一色だ。休む暇がないように思える。
蟲吊 澱魅 : うわあ~~~~!!!つらそうだ
椎・Ne・朱鳥 : 話すなってボクたちにって…コト?
椎・Ne・朱鳥 : テディベア、病室にありましたっけ…
KP : ありました
雷門 虎次郎 : 巴ちゃん可哀想……;;
獅々廻 猛 : ええんn
KP : 部屋に対し<目星> : 昼なのにどこか薄暗い部屋だ、殺風景な病室でほとんど何も置かれてはいない。見舞いの品なのか花があるがしおれている。かなり前に持ってこられたものらしい。
棚に置かれたかわいらしいクマはどこかくたびれているようにさえ思う。
KP : 事前導入の描写をお貼りしました…
椎・Ne・朱鳥 : あ、すみませんさっきみんなで行った時です!
椎・Ne・朱鳥 : 最原さんと話した時、まだぬいぐるみはあったのかなって…
雷門 虎次郎 : 「だな……」
雷門 虎次郎 : 「でも巴ちゃんと約束したし、どうにか話つけたいよな…」
KP : (そういえばシナリオ内に描写ないな…の顔)
椎・Ne・朱鳥 : ほわぁ
KP : あった…でしょうね
椎・Ne・朱鳥 : まさか盗聴器かな…と疑いました…
KP : 中 ほじってみますか?
椎・Ne・朱鳥 : ほじりましょう
獅々廻 猛 : 「そうだな……;しかし両親どこにいるんだろうな」
雷門 虎次郎 : 「奥の部屋かな?……そっちは何してんだ?」シイニちゃんたちに話しかける
椎・Ne・朱鳥 : 「……」
KP : 流石に皆にバレるかな…ちょっとメインタブで描写しますが大丈夫ですか?
椎・Ne・朱鳥 : はい!
獅々廻 猛 : 「どうした?」
KP :
椎・Ne・朱鳥 : 「これ…」
蟲吊 澱魅 : 「地味な服ばっかだねー……どしたの?」
雷門 虎次郎 : なに?
雷門 虎次郎 : 何が起きるの?
雷門 虎次郎 : こわいよ?
蟲吊 澱魅 : KPがサッと存在を消した
雷門 虎次郎 : 何も見なかったよ
獅々廻 猛 : ナニモミテナイヨ
KP : なんでもないよ
KP : 折角なのでメインタブで破く宣言どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : クローゼットから、くまのぬいぐるみを取り出して、みんなの見てる前で中を破く。
その時、ぬいぐるみが手に持っていたカードがはらりと落ちる。
KP : カードには赤い字でこう書かれている。
KP : 「話すなといったのに」
蟲吊 澱魅 : 「ぬいぐるみ!……あ!!」
獅々廻 猛 : 「何して……え?」
KP : …ぬいぐるみの綿の中に、黒い何かが見える。

盗聴器だ。
獅々廻 猛 : 「盗聴器……」
蟲吊 澱魅 : 「わっ、これなに!?これが盗聴器!?」
蟲吊 澱魅 : 「俺の服に仕掛けられてそうっていってたやつ!?」
雷門 虎次郎 : 「話すなって言ったのに、ってどういうことだ?」
獅々廻 猛 : こっちの親はやってるじゃないですか~~~~!!!
KP : 普通はしないの 普通は
蟲吊 澱魅 : これ親じゃなくてのばじゃないすか!?
蟲吊 澱魅 : わかんないけど
雷門 虎次郎 : そんな気しますよね?
獅々廻 猛 : のばのほうか!
雷門 虎次郎 :
椎・Ne・朱鳥 : 「やられた……」
獅々廻 猛 : 「GPSは位置情報がわかるもんだが;こっちは声を拾う方だ……」
椎・Ne・朱鳥 : 「これ、病室に置いてあったのとおんなじやつだ」
獅々廻 猛 : 「……!あのクマ!」 
雷門 虎次郎 : KP、カードの筆跡とスケジュールの筆跡から違う人物かどうかって判断できますか?
KP : アイデア…ですかね
雷門 虎次郎 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 69 > 成功
KP : 【アイデア】
違う筆跡だ。
獅々廻 猛 : えらーい!
椎・Ne・朱鳥 : 「今から最悪の予想を言うね…」
蟲吊 澱魅 : 「………えっ」
蟲吊 澱魅 : ちょっと姿勢を正す
獅々廻 猛 : 「……嫌な予感しかねぇな」
椎・Ne・朱鳥 : 「最原ちゃんがボクらに情報をゲロったせいで、見せしめに最原ちゃんの両親が始末されたかもしれない」
雷門 虎次郎 : ですよねえ
蟲吊 澱魅 : うへえ
獅々廻 猛 : だよなー!
椎・Ne・朱鳥 : ねー…
雷門 虎次郎 : だよなあ
椎・Ne・朱鳥 : ひっ
蟲吊 澱魅 : なんのおと
雷門 虎次郎 : なに?
椎・Ne・朱鳥 : ドアが開く音!
雷門 虎次郎 : こわい
雷門 虎次郎 : やだ
蟲吊 澱魅 : なになになにい!?
獅々廻 猛 : 誰ぇ!?
獅々廻 猛 : 「……じゃあ、今最原ちゃんが危な……?」
蟲吊 澱魅 : 「えっ!?」
KP : …隣の部屋から、扉が開く音がした。
獅々廻 猛 : 「……っ!」 急いで隣の部屋確認します
雷門 虎次郎 : 隣の部屋!?!?!?
蟲吊 澱魅 : イェェェェェェ
椎・Ne・朱鳥 : 畳みかけてくるぅ
雷門 虎次郎 : ついて行きます
椎・Ne・朱鳥 : 同じく!
蟲吊 澱魅 : 行きます!!!!
KP : 扉を開けようとすると、何かが引っかかる感覚がする。
雷門 虎次郎 : やだ
獅々廻 猛 : あーーー!!!多分死体!
雷門 虎次郎 : それしかないよ~~~~;;;
蟲吊 澱魅 : 死体やん
蟲吊 澱魅 : ボディあるやん
椎・Ne・朱鳥 : 死んだな…
雷門 虎次郎 : ボディある
蟲吊 澱魅 : YESBODYじゃん…
雷門 虎次郎 : 隙間から様子見れますか?
獅々廻 猛 : 聞き耳できます?(匂い系も)
KP : 部屋の中が暗すぎてよく見えない
椎・Ne・朱鳥 : 無理やりにあけてもらえますか?
KP : 匂いは、意識しなくてもはっきりと分かるほどにーーー鉄臭い。
獅々廻 猛 : 無理やり開けたいです
椎・Ne・朱鳥 : 「血の匂いだ…」
KP : 無理やりこじ開ければ中に入ることができた。

部屋の明かりはついておらず真っ暗だ、鉄臭いにおいがあなたたちの鼻を刺激する。
○夫妻の部屋 : 足を踏み入れた部屋にはごろりと何かが転がっており、地面にぬめりを感じる。


――――血だ。
本能的にあなたたちは危険を理解し明かりをつけようとして、何かの音に気がつく。
誰かが部屋に立っている、真っ暗な部屋の中月明かりだけがその人物を照らしていた。

明かりをつけるよりも先に彼が声を発する
椎・Ne・朱鳥 : てめぇ!!!!!!!!!
獅々廻 猛 : いたぁああああ
蟲吊 澱魅 : オメェ!!!!!!!!
雷門 虎次郎 : YESBODYで笑っちゃったじゃないですか
椎・Ne・朱鳥 : YESBODYなるほど
NOBODY : 「ああ、来たのか」
NOBODY : 「また会えてうれしいよ」
KP : あのタワーで出会った男と同じ声をしていた
蟲吊 澱魅 : 「!! 屋上のひと…!!」
雷門 虎次郎 : 「てめえ……ッ!!」
雷門 虎次郎 : きたのかじゃないよ!!!!!!!
To【HO3】 : 同じような光景を過去に見たことがある
外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た―――見ていたはずだ.....そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く「―――殺さなくては」と。
それだけ伝えた後に父は息を引き取った...


いや、あの時確か父はこういった「―――寅次郎を殺さなくては」
頭に頭痛が走る、ノイズ混じりの映像が頭に流れていく


外出から帰宅し、両親がリビングに待っていた。
手にはナイフが握られており両親はぞっとするような笑顔でこういったのだ
「処分しなくては」と
後ずさりまずは自分の部屋へと逃げた。
ガチャガチャと自分の部屋をこじ開けようとする両親が怖かった、死にたくない...どうすればいいのだろうと震えながら考えた


――――殺せばいいのだと、自分の頭の中で誰かの声がする。
殺されそうになった、だから殺した


次に覚えているのは両親をめった刺しにする自分だ
泣きながら謝りながらひたすらに刺していた。何度も何度も
そんな時、自分の手をつかんだ人物がいる―――――目の前にいる男だった。


「大丈夫だ」とそう言って彼は微笑んだのだ
SANC<1d3/1d6+1>
雷門 虎次郎 : CCB<=38 SANチェック
(1D100<=38) > 37 > 成功
雷門 虎次郎 : 1d3
(1D3) > 1
ハル/PL : どうしてこういうときのSAN値チェックは強いの?
ハル/PL : あ~~~~~~~~~あ
ハル/PL : だと思ったよ
system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 38 → 37
椎・Ne・朱鳥 : かなり寄ってみると、彼目が赤っぽいですね
椎・Ne・朱鳥 : やっぱまといやレインコートの彼に似てるかも…
蟲吊 澱魅 : すっごく寄ると顔ちょっとわかるのが…
獅々廻 猛 : 15年前の子かな?
獅々廻 猛 : ピアスしてる
蟲吊 澱魅 : ほんまやエッチ判定可決です
獅々廻 猛 : 「てっめぇ!!!」 掴みかかりたいです
KP : 掴みかかろうとしたとき
KP : 彼はゆっくりと貴方達を見回しーーーー
KP : 獅々廻猛さん。貴方を、見る。
獅々廻 猛 : レインコートの人もハイネック下に着てるんですよね
蟲吊 澱魅 : 死んだ感じの目すき
蟲吊 澱魅 : シシバくん…!?
NOBODY : 「思い出すな、この状況...君は覚えているかな」
獅々廻 猛 : 「何のことだよ?」 
NOBODY : 「おや、覚えていないのかな?」
NOBODY : 「あの時、約束ーーーしただろう?」
NOBODY : 「あの時の約束―――すまないが保留にしてもらえるかな、やらなくてはいけないことができたんだ」
椎・Ne・朱鳥 : へぇ…?
蟲吊 澱魅 : なんだなんだ
NOBODY : 「君は僕を助けれくれた―――まあ10年以上前だから覚えていないのも当然か......」
NOBODY : 「あの時君は僕を殺せたのに、やさしい君は僕を逃がしてくれた。だから、今の僕がいる」
To【HO1】 : ずっと前、まだ自分が子供の時だった。
思い出すのは大きな家、雨の音、黄色い扉
―――扉の向こうにいるのは一人の少年と泣いている誰か
そして足元に転がっているのは....
部屋の中には血と、絶命した大人たち。
目の前に立っている少年は手に拳銃が握られている、少年はこちらを見て笑っていた
笑いながら泣いていた


「僕を殺してほしい」
そう告げてあなたに拳銃を手渡した
SANC<1d3/1d6>
獅々廻 猛 : おまえかあああ
獅々廻 猛 : CCB<=76 SANチェック
(1D100<=76) > 34 > 成功
獅々廻 猛 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 獅々廻 猛 ] SAN : 76 → 74
椎・Ne・朱鳥 : 「……約束?ねぇそれって…」
椎・Ne・朱鳥 : 秘匿が回ってる気がするぜ
蟲吊 澱魅 : 回ってる回ってる
蟲吊 澱魅 : いつもより多く回ってる
椎・Ne・朱鳥 : 番が回ってきましたねぇ…
獅々廻 猛 : 「……俺が、お前を見逃した……?」 
蟲吊 澱魅 : 「! それ、夢のやつ!?」
椎・Ne・朱鳥 : 「おまえを殺すって約束…?こいつが?」猛くんを見る
獅々廻 猛 : 「殺せって言ってたのお前……?」
NOBODY : 「ああ…まだ、全部思い出していないんだね」
NOBODY : 「…君達も」
椎・Ne・朱鳥 : 「…なんのこと?」
NOBODY : (しぃ、と口元に人差し指をあてる)
蟲吊 澱魅 : えっち
獅々廻 猛 : 「っ……!」
NOBODY : 「ねぇ、全部思い出したら…」
NOBODY : 「一緒に世界を壊しに行こう?」
蟲吊 澱魅 : 「……………」
獅々廻 猛 : 「なに……言ってんだよ……っ」
雷門 虎次郎 :
雷門 虎次郎 : 「これが、これがお前の言ってた真実……?何考えてんだよ、お前、世界ってどういうことだ……?」
NOBODY : 「それは、まだ」
NOBODY : 「じゃあ、僕はもう行くね」
真ノ宮 佳那 : 「逃がすと思っているんですか、手をあげて床に跪きなさい」
獅々廻 猛 : 「何知ってるんだよ……話せよ!逃げるんじゃねぇよ!!!」 掴みかかり直す
KP : こぶしふってみますか?
獅々廻 猛 : 振ってみます
KP : どうぞ
蟲吊 澱魅 : 「っ、待ってよ!まだ聞きたいことたくさんあるんだよ!ワケわかんないことばっか!」
獅々廻 猛 : CBRB(60,80) こぶし+MA 
(1d100<=60,80) > 42[成功,成功] > 成功
NOBODY : sCCB<=80 回避
(1D100<=80) > 54 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : 「思わせぶりな態度とっておいて、あとは逃げるだけ?そんなんで納得できると思ってんの?」
?? : 貴方の放った攻撃を、彼は難なく躱してしまう。
蟲吊 澱魅 : えら!!!
椎・Ne・朱鳥 : あたらない〜〜〜〜!?
獅々廻 猛 : 「殺してほしいなんて抜かすんじゃねぇよ!大人しく逮捕されろよてめぇ!」
雷門 虎次郎 : 「待ってくれ、まだわからないことだらけなんだ。あの時、何があったのか、どうしてアンタがいたのか、教えてくれよ……!」
NOBODY : 「…」ちらりと真ノ宮を見る
NOBODY : 「厄介なものに魅入られたものがいるみたいだね」
椎・Ne・朱鳥 : わぁあ〜
蟲吊 澱魅 : えっ
雷門 虎次郎 : えっ
獅々廻 猛 :
雷門 虎次郎 : よどみん本当に宇宙人……
蟲吊 澱魅 : 宇宙人説がどんどん
椎・Ne・朱鳥 : ええ?
椎・Ne・朱鳥 : 「魅入られた…?」
NOBODY : 「興味深いが…ゆっくり話している暇はなさそうだね」
蟲吊 澱魅 : 「え…?」
つられてまのちゃんを見る…
真ノ宮 佳那 : 「.....?何の話ですか?」
雷門 虎次郎 : どうしてまのみやちゃんがここで話にでてくるんだ?まずいことになった?
獅々廻 猛 : 「なんなんだよ!話せよ!」 もう一回掴みかかる
KP : 判定どうぞ
獅々廻 猛 : CBRB(60,80) こぶし+MA 
(1d100<=60,80) > 28[成功,成功] > 成功
NOBODY : sCCB<=80 回避
(1D100<=80) > 71 > 成功
獅々廻 猛 : たぶん回避カンストしてそうなんだよなぁ
椎・Ne・朱鳥 : ひーん
KP : 貴方が放ったこぶしを、また難なくかわされてしまう。
NOBODY : 「これだけは信じてくれ、僕は君たちの敵ではない」
NOBODY : 「僕は救いたいだけなんだー―――僕の大切なものを」
雷門 虎次郎 : 「…………」
獅々廻 猛 : 「わかんねぇよ!それが殺人することと何の関係があるんだよ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「世界を壊すって言ってたけど…世界規模で人類に殺し合いでもさせるつもりなわけ?」
蟲吊 澱魅 : 「っ………………そんなの!!セーリュー殺した言い訳になんないよ!!敵じゃない!?救いたい!?だったらセーリュー返してよ!!!」
NOBODY : 「…全てが終わったらまた話すよ、君たちが僕を追うならまた会える―――また会おう」
NOBODY : 「NOBODYを追うなら僕たちは必ずまた会える」
蟲吊 澱魅 : 「やだ!!!待ってよいかないで!!!ねえ………!!!」
KP : 瞬間雷が鳴り響く
部屋が光で真っ白になる、その隙を男は逃がさなかった
窓に手をかけ口笛のようなものを吹き、窓から勢いよく飛び出る。
To【HO2】 : 雷に照らされ、彼の手首が見える...その痣の模様を見たとき頭痛が走った。
それはよく見知ったもの――――自身の腕にも同じような痣がある

―――彼は自分の兄だ
どうして忘れていたのだろうか
たった一人の肉親、いつも手をつないで二人で生きていた。
やさしい兄はいつも自分のことを考えていてくれたことを覚えている
兄と自分は孤児院の生まれで自分の10代の境あたりで引き取られたことを覚えている
引き取られた後幸せに暮らしていた――――けれどなぜだろう
昔のことをよく思い出すことはできない
SANC<1d3/1d6>


あなたのは『目的』は更新される
3.【兄とともに平穏な日々に戻ること】
椎・Ne・朱鳥 : ぎゃ!?
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=58 SANチェック
(1D100<=58) > 7 > スペシャル
椎・Ne・朱鳥 : 1d3
(1D3) > 2
蟲吊 澱魅 : この高所平気症がよ…
獅々廻 猛 : 高所平気症
雷門 虎次郎 : 退場の仕方カッコイイのむかつくな……
獅々廻 猛 : ほんそれ
NOBODY : そう?
雷門 虎次郎 : 逃げるな!逃げるな!!!ううううう……
KP : KPの手が切り離された瞬間です
ハル/PL : やだ~~~~~切り離されるの早いですぅ
ハル/PL : でもこういう時のSANcなかなか減らなくてわろてます もっと減ろよ
KP : とらち、心の底では知っていたのかな? ふふ
ハル/PL : ああああ~~~~~~~~~~~~
ハル/PL : つらい
ハル/PL : ふええ
ハル/PL : (邪悪な笑顔)
ハル/PL : PL的にはにこにこ
獅々廻 猛 : 「待てって!お前の目的は何なんだよ‼……くっそ」 逃げ去った姿見ながら窓枠にやつあたるように拳ぶつける
椎・Ne・朱鳥 : 「………っ!に…」
蟲吊 澱魅 : いまちょっとそのまま自分も窓から飛び降りようかと思ったけど足イきそうだったのでやめました
蟲吊 澱魅 : 痛くはないけど行動ができなくなる……………………………………
獅々廻 猛 : それはダメ
獅々廻 猛 : シイニちゃん兄さんって言おうとしなかった? 心理学
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 14 > スペシャル
KP : 心理学が振られました
KP : …上手く真意を読み解けない。
獅々廻 猛 : くぅううう
椎・Ne・朱鳥 : 「………え…あれ………?」
蟲吊 澱魅 : 「なんでだよお!なんでいつも……!!」
崩れ落ちる…
雷門 虎次郎 : 「…………」立ち尽くす
KP : とらちおもいで、ぜんぶうそだったね
KP : 愛されたのも全部全部 そうあって欲しいという
嘘の記憶だったんだよ
ハル/PL : うそだったね(情緒おかしくなってその辺転げまわる絵文字)
ハル/PL : あ~~~~~~~~~~~~~あ
ハル/PL : あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あ
ハル/PL : ありがとうございます(?)
KP : あいされたかったね 大切にして欲しかったんだね
危ないからやめろって言って欲しかったんだねぇ
ハル/PL : あ~~~~~~~~~~~~~はははは
ハル/PL : ですねえ(悪い笑顔)
真ノ宮 佳那 : 「先輩はお知合いなのですか...?さっきの方と....」
獅々廻 猛 : 「……っ実際にあったのは1度だけだ……と思ってたのに……何で……」 
椎・Ne・朱鳥 : 伸ばしかけた左腕の二の腕のあたりを擦ってしゃがみこむ
椎・Ne・朱鳥 : やや混乱してますねぇ…
椎・Ne・朱鳥 : えええ……ーーん
獅々廻 猛 : 「!?」
椎・Ne・朱鳥 : わ゛!
獅々廻 猛 : 誰ー!?
蟲吊 澱魅 : だれだよお!!!
KP : 突如、インターホンが鳴る。
確認してみますか?
獅々廻 猛 : 確認します
ハル/PL : 愛されたかったんだねえ・・・・・・・・・・
ハル/PL : あ~~~~あ!
KP : 可哀想にねぇ かわいいねぇ
ハル/PL : うえへへへへへっへ
KP : 窓から確認すればパトカーがとまっていた。
椎・Ne・朱鳥 : 感情がついていかないけど〜〜〜〜〜!?!??
きっと好きだったんだろうなぁ… なんのアザのだろうこれ
蟲吊 澱魅 : choice[ある,ない] 動ける余裕
(choice[ある,ない]) > ない
蟲吊 澱魅 : 貝みたいに…まるくなっている…
椎・Ne・朱鳥 : 「……」
ハル/PL : 高校いけなかったのも実質的に虐待だったのでは?
ハル/PL : これが……キャラシ事故……?
ハル/PL : わははははは
KP : きっとそうなのでしょうねぇ
ハル/PL : 楽し~~~~~~~~~~~!!!!
KP : ちゃんとお勉強させてもらえなかったんだねぇ
ハル/PL : 可哀想……可哀想……
ハル/PL : あ~~~あ
ハル/PL : キャラシ事故!(大の字のポーズを決める)
椎・Ne・朱鳥 : 降りていって玄関先に向かいます
獅々廻 猛 : 「真ノ宮……応援呼んだか?」玄関に向かいます
真ノ宮 佳那 : 「いいえ、私は…様子を見てきます」
KP : 真ノ宮について行く人はいますか?
KP : KPは提出された時から事故を見てましたよ
ハル/PL : wwwwwwwwwwwww
ハル/PL : ありがとうございますwwwwwwww
ハル/PL : 結果的ににこにこです 私は
KP : かわいいねぇかわいいねぇ
獅々廻 猛 : 一緒に玄関についていく
獅々廻 猛 : ん?真ノ宮ちゃんは玄関に向かってる?別の場所?
椎・Ne・朱鳥 : 平穏な日常に戻れるかよぉ…
椎・Ne・朱鳥 : (あの頃にかえりたい…ボクにもあったんだ、しあわせだった頃が…)
椎・Ne・朱鳥 : (ほんとうに、しあわせだったのかな。よく思い出せない。どうして、離れ離れになっちゃったんだろう。あんなに一緒にいた、はずなのに)
KP : 残らない方は部屋の探索が可能です

真ノ宮は玄関に向かっていますね
蟲吊 澱魅 : わたしは部屋に残ります
獅々廻 猛 : 玄関……向かいます 
椎・Ne・朱鳥 : 猛くんと真ノ宮ちゃんについてく
雷門 虎次郎 : 「……俺も行く。ここから出るわ」
KP : …先にオープンで部屋の処理をさせていただきます
夫婦の死体 : 夫婦の死体がある。

!【心理学】、【医学】or【目星】が振れる
※【医学】及び【目星】は同情報、【心理学】のみ別情報
蟲吊 澱魅 : 多分マトイと一緒に部屋にいる感じだな
KP : そうなりますね
蟲吊 澱魅 : 心理学はオープンですか!?
KP : オープンでどうぞ!
KP : 秘匿で振っていただいても大丈夫です
蟲吊 澱魅 : CCB<=85 心理学
(1D100<=85) > 100 > 致命的失敗
KP : ????????
獅々廻 猛 : まって?
獅々廻 猛 : よどみん?
蟲吊 澱魅 : うえーえん
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 38 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : おやや????
雷門 虎次郎 : よどみんwwwww
雷門 虎次郎 : 今日のファンブル数やば(半分己のせい)
獅々廻 猛 : マトイさんと二人きり……何も起きないはずもなく
KP : へー
<心理学> : 死体の側には椅子が置いてある、座るならちょうど死体が見下ろせる場所だ。犯人はこの場所で彼らが絶命するのを観察していたのではないだろうか?
KP : その真意を、恐ろしいと感じる。
SANチェック0/1
蟲吊 澱魅 : CCB<=51 SANチェック
(1D100<=51) > 13 > 成功
<医学><目星> : 死体は包丁でめった刺しにされているようだ。刺し傷の少ない皮膚に何かが刻まれるように書かれている。英語で書かれているようで

「馬鹿な娘のせいで死んじゃったね」

と書かれていた。<SANC0/1>
蟲吊 澱魅 : CCB<=51 SANチェック
(1D100<=51) > 90 > 失敗
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 51 → 50
蟲吊 澱魅 : 部屋にはもう自分たち二人だけですかね
KP : ーー秘匿で処理させていただきました。
そうですね
KP : 情報は以上です
蟲吊 澱魅 : 死体見て、椅子見て、吐きそうになってマトイに抱き着いて泣く…
大宮 まとい : 「…」蒼い顔をしながらも頭をなでてあげる
蟲吊 澱魅 : あとで共有するね!!!
蟲吊 澱魅 : 何が起きるんだいったい…
蟲吊 澱魅 : 血の海で二人きり 何も起きないはずがなく
椎・Ne・朱鳥 : かわいそうに…
蟲吊 澱魅 : 膝の辺りに血液でも付着させた差分を…?
KP : それでは、玄関組。
KP : ならされたインターホンを確認すれば二人組の男が扉を開けて入ってくる。
獅々廻 猛 : おじさんず!!!!
椎・Ne・朱鳥 : おじさんたち!
蟲吊 澱魅 : おじさん!!!いいね
獅々廻 猛 : 新鮮なおじさんだ!
男1 : 「警察の者です」 警察手帳を取り出す
獅々廻 猛 : 「ああ、ご苦労様です」こっちも警察手帳であいさつする
椎・Ne・朱鳥 : 「…同じく警察のものです。ご苦労様」手帳を出す。
男1 : 「ご苦労様です。近隣住民の通報を受けて駆け付けました」
男2 : 「早速ですが、家の中を我々も調べさせて頂きたい」
椎・Ne・朱鳥 : 中に民間人おるんよなぁ
蟲吊 澱魅 : 絶賛イチャしてる民間人が…
獅々廻 猛 : この刑事さんたち本物の刑事か心理学していい?
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 22 > 成功
KP : 本物の刑事だ。
獅々廻 猛 : 本物か~
椎・Ne・朱鳥 : 「…どうぞ」
獅々廻 猛 : 「はい……よろしくお願いします。」 
KP : 男達が、家の中へと入ってくる。
KP : …すると、一歩下がり警戒した様子で真ノ宮は探索者をかばうように前に出た
雷門 虎次郎 : まのみやちゃん?
蟲吊 澱魅 : あら?
獅々廻 猛 : 真ノ宮ちゃん?
獅々廻 猛 : 「え?」
椎・Ne・朱鳥 : 「カナちゃん?」
真ノ宮 佳那 : 「雨...」
男1 : 「ん?お嬢さんなんですか」
雷門 虎次郎 : 「どうしたの、まのみやちゃん……」
真ノ宮 佳那 : 「やっぱりおかしいです、今の天候は雨...そして雷さえ降っている。騒音が聞こえるにはよほど大きな音でなくてはならない。」
椎・Ne・朱鳥 : え?
獅々廻 猛 :
蟲吊 澱魅 : あ!?
獅々廻 猛 : そっか
雷門 虎次郎 : まのみやちゃん優秀 一生ついて行きます 姉貴
真ノ宮 佳那 : 「加えてこの天候で外に出歩く者はいない...もっとも騒音を聞きつけられる近隣住民なんて、この家の周りにはいませんでしたよね...」
真ノ宮 佳那 : 「どうして駆けつけられたんですか?
獅々廻 猛 : 近隣住民からの通報なんてあるわけない
獅々廻 猛 : 優秀だ後輩ちゃん
蟲吊 澱魅 : 優秀
椎・Ne・朱鳥 : ベストタイミングすぎますねぇたしかに

優秀だ
男2 : 「ああ、それは...」
KP : 刑事は警察手帳をしまう動作をする
KP : 何かを引き抜くと同時に  発砲音が響き渡った
椎・Ne・朱鳥 : 「…!」警戒する
獅々廻 猛 : あああああ
蟲吊 澱魅 : ああああ!??
KP : ーーーぽたりと何かが落ちる音がする

視線を向ければ
KP : 腹から血を流す…真ノ宮の姿が見えた
椎・Ne・朱鳥 : あああ!?!?!??!
雷門 虎次郎 : うそでしょ
蟲吊 澱魅 : まの ああ~~~~!??
獅々廻 猛 : まじ
雷門 虎次郎 : まのみやちゃん!まのみやちゃん!
蟲吊 澱魅 : 嘘だろまtyて
男2 : 1d10 ダメージ
(1D10) > 10
椎・Ne・朱鳥 : choice[抜く,抜かん]
(choice[抜く,抜かん]) > 抜く
獅々廻 猛 : うっわ
椎・Ne・朱鳥 : おい!?!!>!>!>>!
雷門 虎次郎 : まって
蟲吊 澱魅 : 最大値やめろ!!!!!!!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : おい!!!!!!!!!!!!!!!
雷門 虎次郎 : まって!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : 何やってんだ!!!!!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : ばか!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : ああああ~~~~~!?!?!?
獅々廻 猛 : KPクリチケ3つで相手ファンぶれる処理ない!?
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 97 > 致命的失敗
KP : ねぇ
蟲吊 澱魅 : こっちじゃない
PL用ウニ(1) : くそがぁ!!!!!!!!
獅々廻 猛 : ウニじゃなーい!!!!
雷門 虎次郎 : ウニもミスるwwwwww
雷門 虎次郎 : めちゃくちゃだよ!!!!!!
蟲吊 澱魅 : おまえじゃないよお!!!!!!!!
KP : さあ POW×5のお時間です
獅々廻 猛 : CCB<=16*5 
(1D100<=80) > 74 > 成功
獅々廻 猛 : 耐えたけどここは発狂しても良かった
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 82 > 成功
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 79 > 成功
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 34 > 成功
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 42 > 成功
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 27 > 成功
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 6 > スペシャル
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 21 > 成功
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
PL用ウニ(海月) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 91 > 成功
PL用ウニ(1) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
PL用ウニ(1) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
雷門 虎次郎 : なに??????
獅々廻 猛 : なんで?
戦闘突入 : ーー戦闘開始ーー
KP : 上に居る蟲吊澱魅さんは、駆け付けるのであれば1d3ラウンド後に到着できるものとします。
ブルック/PL : はぁ!?!?!??!?!!?
PL用ウニ(海月) : ここで100出たから本編では出ないよ
KP : なに????
KP : ふうん セルフかい?
獅々廻 猛 : ちょっとしたい気もする……(超悩む)
KP : POW×4なら失敗だねぇ
獅々廻 猛 : しちゃっていい?
KP : いいよ
獅々廻 猛 : わぁい!
獅々廻 猛 : 「真ノ宮!?真ノ宮!!!」 
蟲吊 澱魅 : 音は聞こえてていいですかね!?大きい音だし
KP : 余裕で聞こえて大丈夫です
雷門 虎次郎 : 「まのみやちゃん……?」
真ノ宮 佳那 : (口から血を流しながら気絶している)
蟲吊 澱魅 : 1d3 かけつける!
(1D3) > 2
椎・Ne・朱鳥 : 「ふぅん、やる気満々じゃん…」
椎・Ne・朱鳥 : ボクも拳銃を抜いて構えるよ
KP : 蟲吊澱魅さんは2ラウンド目に参加できます
KP : ーー1R--
KP : 最速はもちろん
貴方です、雷門さん
蟲吊 澱魅 : それまではこっちでペンラ振ってるね
KP : 先制射撃は許可したら男もしちゃうので、なしで行きますね
椎・Ne・朱鳥 : ゆるせねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 それでいいです拳銃は怖い
雷門 虎次郎 : 「……まのみやちゃん、助けなきゃ」
雷門 虎次郎 : まのみやちゃんを撃った男に蹴り入れに行きたいです
KP : 男2ですね どうぞ
雷門 虎次郎 : CCB<=80 キック
(1D100<=80) > 8 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : お、先制なし!了解です(NO拳銃)
蟲吊 澱魅 : 出目が走ってる
椎・Ne・朱鳥 : どっちにしろ構えとるから無理やろと思った
獅々廻 猛 : 正直シイニちゃんには真ノ宮ちゃんの手当てに行ってほしい気持ち……
椎・Ne・朱鳥 : いいぞぉ!やれぇ!!!!!
蟲吊 澱魅 : このグルグルが出てくる演出ほんといいな…
男2 : sCCB<=40 回避
(1D100<=40) > 6 > スペシャル
KP : 貴方が放った蹴りを、男はひらりと躱す。
男2 : 「おっと、危ないですね…」
雷門 虎次郎 : 「……ッ」
KP : こいつ成功しやがった
獅々廻 猛 : KP~~~~!
蟲吊 澱魅 : KPなにしとん
椎・Ne・朱鳥 : しかしこいつら先にやっつけねぇと…
雷門 虎次郎 : KP~~~~!!
KP : なんで?
椎・Ne・朱鳥 : ざっっけんなぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 36 > 成功
PL用ウニ : CCB<=95 ウニ投擲 
(1D100<=95) > 73 > 成功
PL用ウニ : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
ブルック/PL : まぁありますね、低い回避が成功する
KP : これはウニ投げられても文句言えんわ(大人しくぶつかる)
PL用ウニ(1) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 59 > 成功
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 92 > 成功
PL用ウニ(海月) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
PL用ウニ(海月) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 1
KP : いだい…
蟲吊 澱魅 : 「っ………、なに!?あの音!?」
蟲吊 澱魅 : 「ねえ、あれって銃声ってやつ……」
蟲吊 澱魅 : 「行った方が……行かなきゃ」
大宮 まとい : 「うん、銃声だ…ちょっと、あぶないよ!?」
蟲吊 澱魅 : 静止の声も聞かずに下に駆け降りる
KP : 次は シイニさんのターンです
椎・Ne・朱鳥 : 男1を撃ちます
KP : 何回撃ちますか?
椎・Ne・朱鳥 : 1回!
KP : では判定どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=80 拳銃
(1D100<=80) > 82 > 失敗
獅々廻 猛 : 惜しい
椎・Ne・朱鳥 : ??????????
蟲吊 澱魅 : ?????????
椎・Ne・朱鳥 :
椎・Ne・朱鳥 : 今回の卓の8割は7割より仕事しねぇな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!?
KP : 貴方が放った弾丸は、男をうまくとらえることが出来なかった。
KP : 実践と訓練は別、なのだろう。
椎・Ne・朱鳥 : ぐう!!!!!!!!!!!!!!!
KP : 次は…男二人のターンです
男2 : 1d3 対象
(1D3) > 2
蟲吊 澱魅 : もう9割しか勝たん

>>100<<
獅々廻 猛 : ほんそれ
男2 : 丁度HOが1~3だなぁ
蟲吊 澱魅 : いちばんか弱い姫狙いやがって
獅々廻 猛 : 卑怯だぞ!俺狙え!
男2 : 椎・Ne・朱鳥に向かって銃口を向ける
男2 : sCCB<=70 拳銃
(1D100<=70) > 29 > 成功
KP : 成功…回避どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : はずれろー!
蟲吊 澱魅 : ファーーンブル!!ファーーンブル!!
蟲吊 澱魅 : ちっ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 回避
(1D100<=85) > 53 > 成功
KP : 放たれた弾丸を、何とか避けることができた。
獅々廻 猛 : 偉い!
蟲吊 澱魅 : えらい!!!さすが俺らの姫
雷門 虎次郎 : えらい!
男2 : 「ちょこまかしやがりますね~」
椎・Ne・朱鳥 : 「……っぶないじゃないすか!」
男1 : 1d3 対象
(1D3) > 1
男1 : そこの獅々廻猛って人、蹴り飛ばしちゃいますか
男1 : sCBRB(70,30) キック+MA
(1d100<=70,30) > 54[成功,失敗] > 部分的成功
蟲吊 澱魅 : うちのファンブラーその2を狙いやがって
獅々廻 猛 : ファンブラーだけども!
雷門 虎次郎 : ファンブラーその2wwww
蟲吊 澱魅 : その1はとらち
KP : 男から蹴りが飛んでくる 獅々廻さん回避またはキックでの受け流しをどうぞ
椎・Ne・朱鳥 : やるなこいつら
KP : せやね
椎・Ne・朱鳥 : 全員ファンブラーやろがい!
蟲吊 澱魅 : アタイそこまでしてないやろがい!!!!
獅々廻 猛 : キック受け流しで
KP : ではキックで判定どうぞ
獅々廻 猛 : CBRB(80,80) キック+MA  
(1d100<=80,80) > 80[成功,成功] > 成功
獅々廻 猛 : あっぶ!
KP : さっきしたやろがい!!
雷門 虎次郎 : あぶね!えらい!
椎・Ne・朱鳥 : たりた!えらい!
雷門 虎次郎 : ファンブラーその1は否定しません
蟲吊 澱魅 : 完全にファンブラーに巻き込まれた一般人よ
蟲吊 澱魅 : えらい!!!
KP : 貴方は男が放った蹴りを何とか受け流す。かなりの手練れだろう、と思う。
KP : …獅々廻さんのターンです
獅々廻 猛 : 「ふざけんなよ……なんで、真ノ宮を…」
獅々廻 猛 : 「てめぇら絶対許さねぇ……ッ」撃った2にキックします 
蟲吊 澱魅 : ああ~~~~好き
椎・Ne・朱鳥 : ああ〜しゅき
雷門 虎次郎 : カッコイイ~~~~!!!!!
雷門 虎次郎 : ペンラ振ります
蟲吊 澱魅 : デッカデッカ感情最高 ペンラ振ります
KP : 判定どうぞ
獅々廻 猛 : CBRB(80,80) キック+MA 
(1d100<=80,80) > 19[成功,成功] > 成功
雷門 虎次郎 : えらい!!!かっこいい!!!
蟲吊 澱魅 : 出目が「殺す」ってゆってる
椎・Ne・朱鳥 : ボクじゃあの刑事みたいに、うまく拳銃を使えないの?
データは裏切らないと思ったのに…
KP : …男2は既に回避を振っていますね ダメージどうぞ
獅々廻 猛 : 2d6+1d6+2 MAキックダメージ  
(2D6+1D6+2) > 9[3,6]+6[6]+2 > 17
雷門 虎次郎 : やっちまえ!
椎・Ne・朱鳥 : 殺意
雷門 虎次郎 : 殺意!
椎・Ne・朱鳥 : 死んだな!
雷門 虎次郎 : カッコイイ先輩だ~~~!!!
KP : …貴方の鋭い蹴りが男を捉える。
KP : べき、という骨が折れる音がする。
男2 : 「こふ…!」
KP : 男は血をはき、そして…
椎・Ne・朱鳥 : そして???
雷門 虎次郎 : ペンラたくさんwwww
蟲吊 澱魅 : そして……
KP : 地に伏せた
椎・Ne・朱鳥 : 死んだ!!!!
獅々廻 猛 : ペンラwwww
蟲吊 澱魅 : ヤッターーーーーー!!!!!
やっちゃったよ
蟲吊 澱魅 : ペンラ!!!必須だから
雷門 虎次郎 : やっちゃったけどいいでしょ!!!悪い人だし!!!
雷門 虎次郎 : 後で本当の警察に突き出してやろ
蟲吊 澱魅 : こうかな!?
蟲吊 澱魅 : こうだな
雷門 虎次郎 : ペンラ芸www
獅々廻 猛 : 「お前もだ……お前も許さねぇ……っ」刑事1を睨む
男1 : 「あらあら、本当に…」
椎・Ne・朱鳥 : 「……強い…」猛くんを見る…
蟲吊 澱魅 : 赤シシバくん
緑シイニちゃん
黄色とらち
蟲吊 澱魅 : うわっ増えた!?!?
雷門 虎次郎 : 車?
獅々廻 猛 : ええええ援軍!?
椎・Ne・朱鳥 : んんん!?
KP : …外から車の音がする。
椎・Ne・朱鳥 : 「車…?」
KP : 荒々しい音と共に、一人の人物が入り込んでくる。
KP : …入間だ
獅々廻 猛 : 入間さん!?
雷門 虎次郎 : 入間さん!!!!!
蟲吊 澱魅 : イルマーーーーーーーーーーー!!!
椎・Ne・朱鳥 : 入間さんだ!?
雷門 虎次郎 : 疑ってごめんね!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : 応援かはたまた
雷門 虎次郎 : どっち?どっち?味方であって
獅々廻 猛 : 味方であってほしい……
雷門 虎次郎 : 入間さーーーーーーーーーーーーーん
雷門 虎次郎 : たすけて 入間さん
入間信一郎 : 「これはなんの…」
椎・Ne・朱鳥 : 「カナちゃんがこいつらに撃たれた!!」
椎・Ne・朱鳥 : 拳銃を仕舞ってカナちゃんの容態をみようとする…
入間信一郎 : 「…!」 地に伏せた男を見る
獅々廻 猛 : 「ぜぇっ……はぁ……」入間さんの方見つめる
入間信一郎 : 「…違う」
雷門 虎次郎 : もう何を信じればいいのかわかんないよ
椎・Ne・朱鳥 : 事態を把握してないからまーちゃんがわだと信じたい…うん?
入間信一郎 : 「椎・NE・朱鳥、今すぐその男の手当てをしろ!手遅れになるぞ!」
蟲吊 澱魅 : お前のことは出来れば信じたいっ…
獅々廻 猛 : ええええ
蟲吊 澱魅 : ええ!?!?!?
雷門 虎次郎 : どういうこと?
蟲吊 澱魅 : なに!!???!?
雷門 虎次郎 : なに???なに????
椎・Ne・朱鳥 : 「…は!?…なんでこんなやつなんか…」
入間信一郎 : 「いいから早く!」
椎・Ne・朱鳥 : 「……」仕方ないので男の容体を見ます。
獅々廻 猛 : 発狂状態ですよね?今、普通にシン呼びしてもいい?
KP : いいよ~~~!!!!
蟲吊 澱魅 : 操られてたとか…?
椎・Ne・朱鳥 : 殺人になるからかな
獅々廻 猛 : 「なに、言ってんだよ……シン……ッ」
獅々廻 猛 : 「どう見たってこいつら悪人だろ!?」
KP : 医学どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 57 > 成功
入間信一郎 : 「タケル、過剰防衛だ!」
獅々廻 猛 : 「撃たれてんだぞ!?真ノ宮が!何でそいつの味方すんだよ!?」
蟲吊 澱魅 : 名前
蟲吊 澱魅 : はんはんはんはんはん
ハル/PL : ふぅん………
KP : 回復量 1d3どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : 「こんなやつら、どうでもいいけど……悪人だからって、殺したら殺人罪…だ」
椎・Ne・朱鳥 : 1d3
(1D3) > 2
ハル/PL : (名前呼びですごい笑顔をしたPL)
蟲吊 澱魅 : いますごいニチャアって顔になりましたね
ROZE/PL : ニコッ^^
蟲吊 澱魅 : 緊急事態で出る呼び方 すき
KP : …こふ、という音と共に何とか男は息を吹き返す。
流石に起き上がれそうにはないが
入間信一郎 : 「味方かどうかという話ではない、落ち着け!!」
獅々廻 猛 : 「わかんねぇよ!いきなり銃で撃ってくる説明してくれよ!?」
ハル/PL : わかる
ハル/PL : しゅき
蟲吊 澱魅 : 獣の手綱を握る調教師の絵面みえました
椎・Ne・朱鳥 : 「ああもう、あんたは敵じゃないの?入間さん!そいつらぶちのめしてなんとかしてくんない!?」
入間信一郎 : 「俺にも事情が分からないが、一つだけ言える」 
入間信一郎 : 「人を殺すのは してはならない事だ」
椎・Ne・朱鳥 : 他人事
椎・Ne・朱鳥 : 手綱握れてない人
椎・Ne・朱鳥 : これは大変だなぁ
ハル/PL : にこぉ……っ
蟲吊 澱魅 : せやな
獅々廻 猛 : このあたりで戻っていい?
KP : セルフなのでね いいですよ
獅々廻 猛 : ありがとうございます~
獅々廻 猛 : 「……じゃぁどうすりゃいいんだよ……っアイツわけわかんないままっ」  
獅々廻 猛 : 「お前それでいいのかよ」 
入間信一郎 : 「…後で、話を聞く」
入間信一郎 : 「とりあえず、今は何とかするぞ…タケル」 
ハル/PL : 名前呼び笑顔ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ハル/PL : 👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
獅々廻 猛 : あああんいけめん
ハル/PL : 拍手喝采
KP : KPもスタンディングオベーションだよ
蟲吊 澱魅 : 笑顔 最高に笑顔
KP : ーー2R--
KP : 最速は変わらず雷門さんです
雷門 虎次郎 : 「人を殺すのは、いけないこと……?そりゃそうだけど、じゃあ……俺は……?」
雷門 虎次郎 : 「…………今更か」
蟲吊 澱魅 : えっ
椎・Ne・朱鳥 : え??????
蟲吊 澱魅 : なに!?!?!?
獅々廻 猛 : え?
椎・Ne・朱鳥 : おやおやおやおや?????
KP : とらちふふふふ かわいいねぇかわいいねぇ
ハル/PL : ふへへへへ楽しいですねえへっへっへ
雷門 虎次郎 : 残っている男に蹴り入れます
KP : どうぞ
蟲吊 澱魅 : おやおやまあまあ 顔色がよくないですよトラチ
ハル/PL : ^^^^^^^^^
雷門 虎次郎 : CCB<=80 キック
(1D100<=80) > 26 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : 「とらち…?」
獅々廻 猛 : 「虎次郎?」
男1 : sCCB<=40 回避
(1D100<=40) > 67 > 失敗
KP : 回避失敗です ダメージどうぞ
雷門 虎次郎 : 1d6+1d4
(1D6+1D4) > 5[5]+1[1] > 6
蟲吊 澱魅 : おやおやおやおやおやおやおや
椎・Ne・朱鳥 : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜KPがなかした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
蟲吊 澱魅 : いけねえんだ~~~~~~~~!!!
椎・Ne・朱鳥 : 猛くんないちゃったじゃ〜〜〜〜〜ん!謝りなよぉ!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 : KPに泣かされたぁえぐえぐ
ハル/PL : ちょっと~~~~!謝んなさいよお~~~~!!
KP : 貴方の一撃が男の腕に当たる。めきり、という音がした。
腕が折れたのだろう。だが、きっと今の貴方には関係ない事だ。
蟲吊 澱魅 : 抜きました
KP : KP悪くないもん
獅々廻 猛 : 抜いたんだw
蟲吊 澱魅 : うっ ふう
KP : KPも抜いた
獅々廻 猛 : ちょっとKP?
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 77 > 失敗
KP : おっしい
蟲吊 澱魅 : おしい!!!
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 見本
(1D100<=10) > 84 > 失敗
雷門 虎次郎 : 「…………外しちまった」
男1 : 「とんだ猛獣が居たもんですねぇ…それも二人も」
蟲吊 澱魅 : 手が滑っちゃったな~~~~
椎・Ne・朱鳥 : とらちがダークサイドにおちていくなぁ!
ハル/PL : CCB<=10 見本見せますとも
(1D100<=10) > 22 > 失敗
ハル/PL : チッ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 見本
(1D100<=10) > 12 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 猛獣呼び❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
蟲吊 澱魅 : 最高すぎる
椎・Ne・朱鳥 : なんでいつも2くらい足りないわけ???????HO2だからか?
ハル/PL : 猛獣呼びありがと~~~~~~~~~~~~!!!!!
ハル/PL : HO2だけに 2足りない
KP : …シイニさんは医学の処理によりこのターンはスキップさせて頂きます。
入間は次のターンから行動します
KP : 男のターンです
椎・Ne・朱鳥 : このモブいい仕事すんな
獅々廻 猛 : 猛獣呼び~~~~~^^
蟲吊 澱魅 : ほんまや わかってるモブ
男2 : 対象が…増えましたね
男2 : 1d4 4が入間さんね
(1D4) > 2
男2 : シイニさんですか
獅々廻 猛 : シイニちゃんばっか狙うなや
蟲吊 澱魅 : なんでいつも弱者狙うん???
椎・Ne・朱鳥 : てめぇ寝てろよ!!!!!!
男1 : コマを間違えたわね
男1 : sCBRB(70,30) キック+MA
(1d100<=70,30) > 52[成功,失敗] > 部分的成功
椎・Ne・朱鳥 : びっくりしたわ!!!!!!!!!
男1 : おっと成功したかぁ
蟲吊 澱魅 : 寝てろよ!!!は草
KP : 出目よ 何
蟲吊 澱魅 : 起き上がって攻撃してきたとかだったら怖いね!!!
蟲吊 澱魅 : KPはやく出目くさらせて
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 回避 そんな攻撃あたるわけが
(1D100<=85) > 88 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : どうなってんのこれ
蟲吊 澱魅 : マ?????やめて
ハル/PL : そんな攻撃あたるわけが←フラグ
獅々廻 猛 : やだそんなゾンビ戦法
蟲吊 澱魅 : くそっそこに割り込みたい
蟲吊 澱魅 : このターンの最後!?!?
男2 : ダメージロール、しようかね
男2 : 1d6+1d4 
(1D6+1D4) > 6[6]+3[3] > 9
蟲吊 澱魅 : えっまじやめて
獅々廻 猛 : 待って???
ハル/PL : まって?
蟲吊 澱魅 : 割り込みたい割り込みたいKP
入間信一郎 : 1d100 庇う
(1D100) > 10
ハル/PL : いるまさん!!!!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 : あああんいけめん
椎・Ne・朱鳥 : 自動気絶じゃない?
ハル/PL : いるまさん~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
ハル/PL : 👏
椎・Ne・朱鳥 : おおっ…!?
蟲吊 澱魅 : かばっ ああ~~~~~~~~~~~~!!!
蟲吊 澱魅 : イケメン 惚れちゃう
ハル/PL : イケメン!!!!!これだからイケメンはたまんねえぜ
KP : 男の蹴りがシイニさんを捉える。
当たる…そう思った時、貴方の前に誰かが躍り出た。
KP : 入間だ
入間信一郎 : CCB ショックロール
(1D100) > 58
蟲吊 澱魅 : イケメンっ………はあ~~~~~……………
蟲吊 澱魅 : 好き…………………
獅々廻 猛 : はあああんんイケメン
椎・Ne・朱鳥 : 「っ…え…?」
入間信一郎 : 「ぐ…大丈夫か?」
獅々廻 猛 : 耐えた偉すぎる
ハル/PL : しゅき…………
蟲吊 澱魅 : ショックロール成功させてくるじゃん イケメンすぎる
蟲吊 澱魅 : しゅきになっちゃう
ハル/PL : 入間さん応援し隊
椎・Ne・朱鳥 : ぎゃあ〜〜〜〜〜〜〜ってん
蟲吊 澱魅 : 入間さんのペンラなに!?!?紺!?!?
ハル/PL : 興奮して暑くなったのでエアコン点けました
椎・Ne・朱鳥 : 「え、大丈夫…だけど…なんで……!?」
入間信一郎 : 「…ちゃんと前を見るんだな」 
椎・Ne・朱鳥 : 「……っ言われなくても!」
KP : 一瞬だけ、ほっとした顔をしたのを見た気がする。
椎・Ne・朱鳥 : ええん……
椎・Ne・朱鳥 : いい人じゃない…?
獅々廻 猛 : 興奮する解る
ハル/PL : はああああああイケメン セリフもイケメン 100億点
KP : ペンらの数よ
獅々廻 猛 : めっちゃ麦茶飲んでる
ハル/PL : ペンラとうちわwwww
椎・Ne・朱鳥 : イケメンすぎる
蟲吊 澱魅 : 入間さんのペンラ紺にしたわ
獅々廻 猛 : よどみんすごい
KP : すごいなよどみん
蟲吊 澱魅 : 今もうちょう応援してる!!!
ハル/PL : よどみんの応援のターン
KP : では獅々廻さん 貴方のターンです
獅々廻 猛 : 殺すな言われたので気絶に持ち込むキックします
KP : ではMAなしでのキックになります 判定どうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=80 キック 
(1D100<=80) > 40 > 成功
蟲吊 澱魅 : 笑顔にしとこ
ハル/PL : wwwwwwwwwww
ハル/PL : めっちゃ応援してるよどみん
ハル/PL : えらい!
椎・Ne・朱鳥 : 笑顔になった
獅々廻 猛 : めっちゃ応援してる
蟲吊 澱魅 : これがファンの顔よ
男2 : 回避振っちゃったのでぇ…受け流ししましょう
男1 : またコマ間違ったよ 帰れよ男2もう
獅々廻 猛 : 2は寝てろよ
男1 : sCCB<=70 キック
(1D100<=70) > 81 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 帰って…
男1 : 失敗しちゃいましたぁ
蟲吊 澱魅 : 2寝てろ!!
椎・Ne・朱鳥 : やっと失敗か
KP : ダメージロールどうぞ
獅々廻 猛 : 1d6+1d6+2 キックダメージ 
(1D6+1D6+2) > 2[2]+6[6]+2 > 10
男1 : CCB ショックロール 失敗したら通常ダメージロール入っちゃうんですよね
(1D100) > 19
KP : あのさぁ
椎・Ne・朱鳥 : それでも殺意
獅々廻 猛 : 手加減しても許せんのは変わらん
獅々廻 猛 : やっぱり処す?処す?
KP : みぞおちに蹴りを叩き込む。
貴方の鋭い蹴りをいなそうとしたせいか、男は体制をくずし…
KP : 気絶するよりも先に、地に伏せ息を止めた。
戦闘終了 : ーー戦闘終了ーー
蟲吊 澱魅 : KPの心情追加しといたよ
椎・Ne・朱鳥 : よわくね?
ハル/PL : 心情www
蟲吊 澱魅 : よわかった…?
蟲吊 澱魅 : でも2ターンか!!弱いな
蟲吊 澱魅 : どの辺で入っていい…!?
獅々廻 猛 : 俺手加減したもん(ぐすっ)
入間信一郎 : 「…下手に動こうとするから」
ハル/PL : ちょうど駆けつけてくる感じ?
KP : 丁度駆けつけてきて大丈夫ですね…
蟲吊 澱魅 : おっけーです!!ドタドタ
蟲吊 澱魅 : いい感じのとこではいろ…!
入間信一郎 : (ちらりとシイニの方を見る)
椎・Ne・朱鳥 : 「……なんだよ」ぎっと睨み返す
入間信一郎 : 「…その男が死ぬ前に手当てをしてやれ」
椎・Ne・朱鳥 : 「それより怪我…まだ喋れてるなら大丈夫か」
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学>男1
(1D100<=84) > 93 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : あっだめですわ。
雷門 虎次郎 : 動揺しちゃった?
蟲吊 澱魅 : ふふっ 手当したくないきもちが
獅々廻 猛 : 手当てしたくないw
入間信一郎 : 「…まずいな」
椎・Ne・朱鳥 : 一応手当ては…?
入間信一郎 : sCCB<=47 応急手当
(1D100<=47) > 43 > 成功
入間信一郎 : 1d3
(1D3) > 1
獅々廻 猛 : マトイさんに頼める?
椎・Ne・朱鳥 : 手当てもってたわ
獅々廻 猛 : 入間さん持ってた!
蟲吊 澱魅 : やった!!!えらお
雷門 虎次郎 : えらお
蟲吊 澱魅 : じゃあ……この辺で2階から降りてくるか…
蟲吊 澱魅 : 「なに!?なんのおと!?なにがあって……なにこれ!?」
KP : 入間の応急処置により、男がいきを吹き返しているのが見える。
蟲吊 澱魅 : 「誰!?えっ……血!?まのみーちゃんどうしたの!?そのひとたちだれ!?」
獅々廻 猛 : 「……男たちより真ノ宮……を」 床に崩れて見てる
KP : 入間さんの出目毎回強くてKPびびっちゃう
蟲吊 澱魅 : 意志が強いいるまちゃん
ハル/PL : イケメンは世界を救うんですよ
ハル/PL : たぶん
椎・Ne・朱鳥 : 真ノ宮ちゃんみれますか?
KP : 真ノ宮ちゃんに医学どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 16 > スペシャル
獅々廻 猛 : 偉い!
椎・Ne・朱鳥 : よし
ハル/PL : えらい!
蟲吊 澱魅 : 出目に如実に表れている
KP : 1d3回復どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : 1d3
(1D3) > 1
KP : 何とか処置を施せた。
真ノ宮が頑丈なおかげか、病院に運べば間に合いそうだ。
ハル/PL : 出目に助けたい意思が現れている
椎・Ne・朱鳥 : もうちょっとがんばってくれよ〜!
獅々廻 猛 : よがっだぁああ
蟲吊 澱魅 : 1でも御の字!!
ハル/PL : 良かったあ~~~~~!!!!!;;;
ハル/PL : まのみやちゃんはしんじゃやだ……
ハル/PL : 絶対やだ……
蟲吊 澱魅 : 「…ねえ、ほんとに何があったの…?真ノ宮ちゃん、だいじょうぶなの…?」
椎・Ne・朱鳥 : 「はぁ…よかった…間に合いそう…」
獅々廻 猛 : 「そっか…ありがとな……シイニ……」 
蟲吊 澱魅 : 頑丈でよかった・・・・・・・・・・
椎・Ne・朱鳥 : 頑丈でよかった…
獅々廻 猛 : 頑丈でよかった……
入間信一郎 : 「…」
入間信一郎 : 「…話はあとで聞く。とにかく怪我をしているようだし一度病院にーーー」
ハル/PL : 頑丈でよかった……
椎・Ne・朱鳥 : うん????もうその間みたいなのやめてくれない?????
椎・Ne・朱鳥 : 次から次に…
KP : 入間がそう話しているとき、彼の携帯端末に連絡が入る
獅々廻 猛 : また呼び出し???
蟲吊 澱魅 : 畳み掛けてくるじゃん??????
入間信一郎 : 「はい、はい....っどういうことですか?事情を詳しくお聞かせ願いたい」
椎・Ne・朱鳥 : いるまちゃんだって怪我してんだぜ!?
椎・Ne・朱鳥 : まさか
蟲吊 澱魅 : やなよかん
ハル/PL : 嫌な予感しかしない
ハル/PL : 巴ちゃん無事?
入間信一郎 : 「.....仕方がありませんね、そちらに伺います」 
KP : そういって電話を切る、表情は険しい。あまり良くないことがあったのかもしれない
蟲吊 澱魅 : 巴ちゃん
椎・Ne・朱鳥 : 最原ちゃん…?
椎・Ne・朱鳥 : ちがう…?
ハル/PL : 違うことであってほしいけど何が来てもいやだ
獅々廻 猛 : 「……シン、何が……」 
椎・Ne・朱鳥 : 「ねぇ、何があったの…?」
入間信一郎 : 「――――最原巴が亡くなった」
獅々廻 猛 : あああああああ
ハル/PL : あああああああああああああ
椎・Ne・朱鳥 : ああああ!!!!!!!!!!!!
ハル/PL : ほらあああああああああああああああ
椎・Ne・朱鳥 : てめぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハル/PL : うわああああああああああああああん
蟲吊 澱魅 : しってだああああああああああ!!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : ばか
蟲吊 澱魅 : ばかばかばか
蟲吊 澱魅 : 「えっ……!?」
獅々廻 猛 : 「……!」 
雷門 虎次郎 : 「…………」
椎・Ne・朱鳥 : 🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪
獅々廻 猛 : ぅわああああああああああんんんん
蟲吊 澱魅 : ばかばかばかばか
蟲吊 澱魅 : なんでここできる
ハル/PL : つらいが つらすぎるが
ハル/PL : なんで
KP : ---
KP : クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
5日目 終幕とさせていただきます。
ハル/PL : 馬鹿
獅々廻 猛 : ええええええん
蟲吊 澱魅 : 何でここで切る????????????????????????
蟲吊 澱魅 : 🔪
ハル/PL : さよなら情緒
獅々廻 猛 : 情緒が……えええん
蟲吊 澱魅 : いっそ殺して
KP : アニメの引きっぽいなって
蟲吊 澱魅 : いっそ殺してくれ
獅々廻 猛 : わかる”
椎・Ne・朱鳥 : でもこれやったのおそらくお兄ちゃん…えほんとに?いやだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : にいちゃんなにかんがえてんの?
家族と同じ場所に送ってあげたよ^^よかったね^^寂しくないね^^って思ってるわけじゃないよね???なんでだよ…
椎・Ne・朱鳥 : choice[かなしい,つらい,わからない,どうして,…] 最原ちゃん
(choice[かなしい,つらい,わからない,どうして,…]) > わからない
椎・Ne・朱鳥 : わからない…なんにもわかんない かなしいのかもちらいのかも…
KP : それでも感情が分からない かわいいね
椎・Ne・朱鳥 : 呆然としてしまう…しばらくシイニはおやすみかな…
ハル/PL : アニメっぽくて興奮する
蟲吊 澱魅 : わかる
ハル/PL : でもライフはもうゼロです
蟲吊 澱魅 : わかる
ハル/PL : もういっそ殺してくれ~~~~~~~
蟲吊 澱魅 : あたまもうだめ
椎・Ne・朱鳥 : うつ展開なんだけど
獅々廻 猛 : 鬱展開じゃん……視聴者泣いちゃうじゃん
蟲吊 澱魅 : 泣きながら笑ってる 強すぎる味でなにもかもが痺れてる
KP : これが マリスだよ
蟲吊 澱魅 : これが・・・・・・・・のばのば・・・・・・・・・
蟲吊 澱魅 : まりすは終わり
獅々廻 猛 : これがのばかぁ……
KP : これがのばのば
KP : そして まだ続く
ハル/PL : まだ 続きが ある
ハル/PL : この絵……どうしたらいいんだろう……
ハル/PL : しんど
獅々廻 猛 : あれじゃん。好きなキャラからいなくなるあれじゃんえぐっ
蟲吊 澱魅 : タイムスキップしました
はい7/6の21:30!!!いま7/6の21:30だよ!!!!
獅々廻 猛 : しんどい
獅々廻 猛 : 綺麗な絵だけ残ってるのしんどい
椎・Ne・朱鳥 : まだ日程のこってる 日程が
椎・Ne・朱鳥 : ああああ
蟲吊 澱魅 : 額に入れてしまっただけに余計にきつい
椎・Ne・朱鳥 : きちぃ
蟲吊 澱魅 : これを見越して額にいれたの?KP
椎・Ne・朱鳥 : さいはらちゃんにどう説明しようなんて考えてるいとまもなかった
ハル/PL : 鬼畜じゃん
KP : うん そうだよ
蟲吊 澱魅 : 馬鹿
PL用ウニ(2) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
蟲吊 澱魅 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : えぇ…
ハル/PL : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獅々廻 猛 : ほら出目も殺意じゃん
PL用ウニ(海月) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 23 > 成功
ハル/PL : ここで出すな
PL用ウニ : CCB<=95 ウニ投擲 
(1D100<=95) > 97 > 致命的失敗
PL用ウニ : なんで?
PL用ウニ(海月) : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハル/PL : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : えぇ………………………………………
ハル/PL : 涙出てきた
蟲吊 澱魅 : どうしたの?
PL用ウニ : ウニもどんな顔していいかわからない
ハル/PL : 悲しいのか面白いのかもうわからん(自律神経)
KP : なに? 感情がクリファンした?
蟲吊 澱魅 : もうとっくにダメになってるが
ROZE/PL : もうだめです。泣き笑いが止まりません助けて
ハル/PL : 楽しいのと悲しいのでごっちゃごちゃです これは……なに……?
ハル/PL : とりあえずふせとのば垢作ります
KP : 情緒 だよ
KP : 笑っちゃった
ROZE/PL : こんなしんみり終わるところで笑い持ってくるなウニwwww
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 47 > 成功
PL用ウニ(1) : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
ブルック/PL : ゆるせねぇ…えん…
KP : ウニがこんなに有効活用されると思わなんだ
ハル/PL : ウニがあってよかった(?)
ROZE/PL : ウニはあってよかった。悪いのはPLの出目
KP : 確かに(?)
ハル/PL : 今日の出目やばかったな 出目洗ってきます
蟲吊 澱魅 : 上で泣いてたの地味に悔やまれるけど上にも情報あったから全力で応援!!!!!くそう!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : でも俺たたかえない!!!そういや
蟲吊 澱魅 : 絵んとこ ばか やめろ
ハル/PL : 馬鹿 KPの馬鹿 鬼畜
ハル/PL : あとウニ100個くらい投げますから(宣言)
KP : おかわりできるもんな…ウニ
ハル/PL : ウニ……まさかこんなに投げることになるとは……
ハル/PL : また明日よろしくお願いします……
KP : また明日 よろしくお願いします!
ハル/PL : ちょっとこれから垢作ってくるので、失礼します!
ハル/PL : 今日もありがとうございました~!
椎・Ne・朱鳥 : はい!お疲れ様でございました!!垢…www
ROZE/PL : 明日もよろしくお願いします!お疲れ様でした!みんな……寝ようね?
KP : 大丈夫?寝れる?
蟲吊 澱魅 : おちゅかれでした!!!!
寝れるかばか
ふり・すけー : よし
入間信一郎 : schoice[折れた,ヒビだけ,運よく骨は無事] 腕折れた?
(choice[折れた,ヒビだけ,運よく骨は無事]) > 折れた
入間信一郎 : schoice[右腕,左腕]
(choice[右腕,左腕]) > 左腕
入間信一郎 : 利き腕が無事なら問題ないな
蟲吊 澱魅 : 完璧応援スタイル
KP : 画面圧よ
蟲吊 澱魅 : うるさすぎるファン
入間信一郎 : (反応に困る…)
蟲吊 澱魅 : きみのぶんのペンラもあるんだからな
入間信一郎 : (俺はこれにどんな反応をすればいいのだろう…)
蟲吊 澱魅 : >>ばきゅーん☆ってして<<
入間信一郎 : (真顔)
蟲吊 澱魅 : きゃーーーーー!!!
真顔が出たわーーー!!!
入間信一郎 : 「…」
入間信一郎 : (考えるのを放棄した顔)
蟲吊 澱魅 : かわいい
入間信一郎 : (30近い男が…かわいい…?)
蟲吊 澱魅 : (30近いのね)
KP : (刑事なんで…)
蟲吊 澱魅 : (なるほど)
KP : 1d100 今日の出目
(1D100) > 65
KP : SOSO
動物班ファン第一号のよどみん : 1d100 今日の出目?
(1D100) > 57
動物班ファン第一号のよどみん : よしよし
KP : だいたい一緒ですわ
ROZE/PL : こんばんばん!
KP : こんばんっばん!!
獅々廻 猛 : 1d100 今日の運勢
(1D100) > 90
獅々廻 猛 : そりゃあね(納得)
KP : それは そうなんよ
動物班ファン第一号のよどみん : こんばんばん!!!
動物班ファン第一号のよどみん : こっちで応援してるものがいる限り出目はだいじょうぶよ(根拠のない自信)
獅々廻 猛 : こんばんばん!よどみんが眩しい!
動物班ファン第一号のよどみん : ふふっ 応援!
KP : 物凄い応援の圧を感じる
動物班ファン第一号のよどみん : 応援しまくって勝つぞ!の熱い意思
KP : さあ あと5分ですね😊
動物班ファン第一号のよどみん : やだ
獅々廻 猛 : やだw
動物班ファン第一号のよどみん : 早く5分すぎて・・・・・・・
KP : やだて
ハル/PL : こんばんは!!!!!洗濯物干してて遅れました
KP : 超今更なんですが 涙腺緩い勢はタオルの用意を推奨します
KP : こんばんばん~~!おつかりさまです!
ハル/PL : え?洗濯しちゃった……
ハル/PL : ちょっとタオル持って来ます
KP : 笑ったな
ハル/PL : タオル残ってました!良かった 持って来ました
獅々廻 猛 : なんやて工藤(まだ帰り道)
動物班ファン第一号のよどみん : こんばんわ!!!!!タオルは無事だった
KP : 気を付けながらお帰りください
動物班ファン第一号のよどみん : 用意するか・・・・・・・・
ブルック/PL : やぁ……
ブルック/PL : よどみんあがいてますね!こんばんは
KP : こんっばんばんはです!
ROZE/PL : こんばんは~!
ハル/PL : こんばんは~!
ブルック/PL : 待って看板がwwww
動物班ファン第一号のよどみん : やあ!!!!
動物班ファン第一号のよどみん : こんばんわ!!!応援しまくってます
KP : それそろそろしまおうね(⌒∇⌒)
本編始まるわよ(⌒∇⌒)
ハル/PL : あ~~~~~~~やだ~~~~~~~
ROZE/PL : はーい!
入間信一郎 : 「――――最原巴が亡くなった」
KP : クトゥルフ神話TRPG【NOBODY*2】
6日目 再開
戦闘終了 :
ハル/PL : 改めて言わないでよ入間さん・・・・・
蟲吊 澱魅 : やめてくれ
蟲吊 澱魅 : やめてくれ
ROZE/PL : アニメであるある
ブルック/PL : やめてくれよ…
KP : アニメの入りっぽいなって…
ROZE/PL : 重要な引きの台詞から始めるの俺みた
蟲吊 澱魅 : KPパーティーパロットまだいる もらっていい?
KP : いいよ あげる
蟲吊 澱魅 : わーい!
椎・Ne・朱鳥 : 「それ、は……NOBODYの仕業?」
獅々廻 猛 : 「……嘘だろ?だって、昨日は元気だったじゃねぇか…」
入間信一郎 : 「…状況は分からないがすぐに現場に向かわなくてはならない」 
蟲吊 澱魅 : 「………なんで、あの子まで……」
蟲吊 澱魅 : 道中状況の共有をしたい…部屋の情報も含めて
獅々廻 猛 : 「……」
椎・Ne・朱鳥 : 「口封じに…消されたのかもしれない…けど…ボクだって、信じたくないよ」
椎・Ne・朱鳥 : 「とにかく、行かなくちゃ…」
獅々廻 猛 : 「…行く……」 
入間信一郎 : 「…そうだな」
椎・Ne・朱鳥 : 信じたくないよ。連続殺人犯がボクの兄だったなんて。兄がそんなことをしてるなんて
椎・Ne・朱鳥 : choice[お兄ちゃん,兄さん,兄貴]
(choice[お兄ちゃん,兄さん,兄貴]) > お兄ちゃん
入間信一郎 : 「...とにかくこのままにしておくわけにもいかないし応援を呼ぶ、君たちは俺と...」
入間信一郎 : 「真ノ宮が負傷しているから獅々廻が病院まで車で送ろう。事情聴取はそこでさせてもらおう」 
入間信一郎 : 「…頼めるか、獅々廻」
獅々廻 猛 : 「ああ…わかった」
KP : 振りたい方は【目星】をどうぞ ※振らなくても構いません
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 71 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 88 > 失敗
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
獅々廻 猛 : なんで?
KP : 貴方は医学でも大丈夫です
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 100 > 致命的失敗
椎・Ne・朱鳥 : うっわああああああああああああああああああああああああああああああああ
椎・Ne・朱鳥 : あああああああああああああああ!?
椎・Ne・朱鳥 : なんで!?
KP : え??????????????????
椎・Ne・朱鳥 : このシリアスな中でぱんつが消されるんですか!?!?
雷門 虎次郎 : 振らないでおこ
椎・Ne・朱鳥 : うわ!
KP :
雷門 虎次郎 : 早速!
蟲吊 澱魅 : わあ!!!!
蟲吊 澱魅 : ふってくれえ・・・
雷門 虎次郎 : 振るかあ……
KP : なんで…だろうね?
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 30 > 成功
KP : …秘匿で送らせていただきます。
ファンブル処理も秘匿で
獅々廻 猛 : とらちありがとう
椎・Ne・朱鳥 : ああ〜〜
蟲吊 澱魅 : シイニちゃんもパロットになってるの笑ってまう
椎・Ne・朱鳥 : もうやだこの卓のダイス
蟲吊 澱魅 : どこでパロったの!?
雷門 虎次郎 : ここの卓のダイスおかしいよ
獅々廻 猛 : 塩撒こう
蟲吊 澱魅 : バッバッ
雷門 虎次郎 : ぱっぱっぱ
KP : え、えっと
KP : 兄のことがショックすぎてSANチェック0/1でお願いします…
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=56 SANチェック
(1D100<=56) > 63 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : へらしました...
KP : 目星
入間が右腕を庇うようにして歩いているのが分かる。
雷門 虎次郎 : あらま
雷門 虎次郎 : 腕???
KP : 目星
入間が腕を庇うようにして歩いている。完全に折れているのが分かる。
獅々廻 猛 : ええん
雷門 虎次郎 : 「……入間さん、右腕どうしたの」
入間信一郎 : 「…気にする必要はない」 
椎・Ne・朱鳥 : 「……入間さん?」うわのそらだったが、入間さんの方を見る。
椎・Ne・朱鳥 : 「…もしかして、さっきボクを庇って…ねぇ腕、みせて」
蟲吊 澱魅 : 「…なに………?うで……?」
獅々廻 猛 : 「シン…!病院行こうぜ…折れてんだろそれ」 
椎・Ne・朱鳥 : 9ダメージ入ったらそりゃあ…
蟲吊 澱魅 : そらあ…
獅々廻 猛 : ええん
椎・Ne・朱鳥 : ぼくとらちの目がすわってるのも気になるよぉ…
蟲吊 澱魅 : うっうっ
KP : 一気に来た9点のダメージをどこに受けたの?っていったら…ねぇ?
入間信一郎 : 「…今から向かう所だろう」
獅々廻 猛 : 「…途中で呼び出されてもちゃんと治療しろよ…?」
入間信一郎 : 「分かっている…向かうぞ」
椎・Ne・朱鳥 : 「…うん……無理しないでよね」向かいましょう
ハル/PL : (今日差分増やしました)
椎・Ne・朱鳥 : これ後に響きそうだなぁ....
雷門 虎次郎 : あ~あ 絶対無理しない方がいいって…
椎・Ne・朱鳥 : とらち…!
KP : すこすこ差分 すこ
獅々廻 猛 : とらち~!
ハル/PL : すこすこ差分(虚無顔)
蟲吊 澱魅 : すこ差分ありがとうございます抜きました
KP : 私そういう虚無(*´ω`*)大好き♡
KP : 急ぎ応援の警察を呼び、あなたたちを乗せ車を病院へと走らせる
◆園崎病院 : 園崎病院へ向かうと真ノ宮がすぐさま手術室へと搬送される。あれほどまでに大きなけがを負ったのだ、すぐには目を覚まさないだろう。
彼女を見送った後しばらく待つようにとあなたたちは待合室で待機させられた。
ハル/PL : 虚無顔だけど会話はできるんで問題なし!
蟲吊 澱魅 : 問題あるよ
椎・Ne・朱鳥 : 一体何があったというの…
ハル/PL : さあ……?
KP : 話し合いして頂いて構いません…(ある程度お話したらイベント挟みますね)
ハル/PL : あ~~~~まのみやちゃん……まのみやちゃん……
蟲吊 澱魅 : 話し合いありがたい・・・
獅々廻 猛 : 「シンもだよ!」治療室にぐいぐい
椎・Ne・朱鳥 : 「はい怪我人は大人しくする!」一緒にぐいぐい
入間信一郎 : 「分かっている…」
KP : 入間さんも大人しく医師の元へ向かったようだ
雷門 虎次郎 : あの部屋のこと知りたいな!
雷門 虎次郎 : 良かった……
獅々廻 猛 : よしよし
蟲吊 澱魅 : えがった…
椎・Ne・朱鳥 : よし
入間信一郎 : 「お前と違って無茶はしない」
KP : 小声で小さく言われます
獅々廻 猛 : ええん~そうだけども
獅々廻 猛 : 「……大変なことになっちまったな……」ドカっと椅子座る
蟲吊 澱魅 : 「………いない間に、すごいこと、なってた」
雷門 虎次郎 : 「…………」飴食べ始めてる
大宮 まとい : 「うん…まさか銃を持った人が来るなんて…」 
椎・Ne・朱鳥 : 「…何が何やらだよ、まったく。いったん情報を整理しない?」(飴玉をちらちら見てる)
蟲吊 澱魅 : あめ かわいい
椎・Ne・朱鳥 : かわいい
蟲吊 澱魅 : ちゃんと飴差分があるの福利厚生
獅々廻 猛 : かわいい
獅々廻 猛 : 「よどみとまといさんは大丈夫だったか?」
蟲吊 澱魅 : 「………うん、へいき。でも、あの部屋…っていうか、なんかおかしくって」
雷門 虎次郎 : 無言でポケットから出した飴をシイニちゃんに渡す
KP : かわいいねぇかわいいねぇ ストレスと自己嫌悪かな?
かわいいねぇ(愉悦KP)
ハル/PL : 愉悦KPだ~~~~~~!!!!
ハル/PL : まさしく ストレスと自己嫌悪 甘い物食べてないとやってらんないね!
KP : とらちはかわいいですね
獅々廻 猛 : 優しい
蟲吊 澱魅 : 手に持ってる差分もある 好き
KP : やさしい 100億点
蟲吊 澱魅 : やさしい
椎・Ne・朱鳥 : 「え?あ、ありがとう、とらち!」
雷門 虎次郎 : 「どういたしまして……」
ハル/PL : 優しくしたいのに元気が出ないね……
KP : 美形の死んだ顔差分は健康にいいんです ありがとうございます
ハル/PL : wwwwwwwwwww
椎・Ne・朱鳥 : 優しい こんな状況でも
蟲吊 澱魅 : 笑顔が咲いている 満点
獅々廻 猛 : 飴ちゃん食べてにっこりかわいいね
椎・Ne・朱鳥 : (?…とらち、元気ないな?…)包み紙に苦戦しながら
蟲吊 澱魅 : 「……なにがおかしいかは分かんないけど。お父さんとお母さんのそばに椅子があってさ。なんか、あそこに座ったらちょうどふたりが見えるなって位置に」
ハル/PL : 包み紙に苦戦するシイニちゃん 300億点
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 60 > 失敗
KP : ぐぬ
獅々廻 猛 : 虎ちゃんに心理学したいです
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 20 > 成功
KP : 酷いストレスを感じていると思う
獅々廻 猛 : だよね(´・ω・`)
椎・Ne・朱鳥 : 話してる間に、とらちの心情を心理学で知りたいですね…
椎・Ne・朱鳥 : …別に心配してるわけじゃないんだけどね…!
椎・Ne・朱鳥 : ストレス…やっぱりNOBODY…にあったことが原因だよね。猛くんみたいに何か思い出したのかも
ハル/PL : しばらく死んだ顔が続きますのでお付き合いくださいwwwww
KP : 最高 吸いますね
ハル/PL : どうぞどうぞ もう彼に生気はほぼありませんが……
KP : sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 74 > 成功
KP : 酷いストレスを感じていると思う
蟲吊 澱魅 : 「……そこに、座って。二人が死ぬとこ、見てたのかもって思った」
蟲吊 澱魅 : 「で、二人は………包丁とかかな。そんなやつでざっくざくにされてて。でも、刺されてないとこに……なんだっけ」
大宮 まとい : 「…文字が彫ってあったんです」
蟲吊 澱魅 : 「うん。『馬鹿な娘のせいで死んじゃったね』みたいなの、書いてあった。………すごくヤだって思ったから覚えてる」
獅々廻 猛 : 「……悪いな巻き込んじまって…」虎ちゃんの背中ぽんぽん
雷門 虎次郎 : 「……別に、最初に手を組もうって言ったのは俺だし……」>獅々廻くんに
蟲吊 澱魅 : ぽんぽんかわいい 400億点
KP : かわいい
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 8 > 成功
KP : ッシャ
獅々廻 猛 : 成功してる
ハル/PL : 今回もばっちり自陣の可愛いところは撮っていきましょう
ハル/PL : (ただしファンブルはしたくない)
椎・Ne・朱鳥 : choice[ある,ない] グミ
(choice[ある,ない]) > ない
椎・Ne・朱鳥 : choice[ある,ない] ラムネ
(choice[ある,ない]) > ない
KP : お金ケチっちゃったのかな? かわいいね
椎・Ne・朱鳥 : choice[ある,ない] クッキー
(choice[ある,ない]) > ない
椎・Ne・朱鳥 : あらやだ何も持ってないわこの子
KP : あらやだ 910円とキッズケータイと警察手帳と拳銃しかない
椎・Ne・朱鳥 : むぎーーーーっ
獅々廻 猛 : 「っ……やっぱりあいつ許せねぇ」
蟲吊 澱魅 : 「……とらち、ホントにだいじょぶ?いちばん顔まっさお」
蟲吊 澱魅 : 「こんな話、聞いたらよくない感じだったかな……」
椎・Ne・朱鳥 : (おかし…)なんかポケットごそごそしてる
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 自陣
(1D100<=10) > 49 > 失敗
蟲吊 澱魅 : グッ
ROZE/PL : CCB<=10 自陣
(1D100<=10) > 81 > 失敗
ハル/PL : CCB<=10 自陣、推せる
(1D100<=10) > 35 > 失敗
ハル/PL : チッ
ハル/PL : 推してるのに
KP : 自陣推し力そんなに少なくていいんです??
KP : 1d100 KPの推し力
(1D100) > 67
KP : なんでや
ハル/PL : 1d100 自陣推してますけど~?
(1D100) > 55
蟲吊 澱魅 : 自陣を撮るときだけ99になりません?
ハル/PL : 嘘だ!!!!!!
蟲吊 澱魅 : 1d100 推し力
(1D100) > 36
蟲吊 澱魅 : 何故
ハル/PL : どうして
ハル/PL : いつもの出目はどうした!!!!
KP : 後ろに万って単位がつくのかもしれん
ハル/PL : 天才
蟲吊 澱魅 : それだわ
雷門 虎次郎 : 「大丈夫、ではないけど……何でもない。気にしなくていいよ」
椎・Ne・朱鳥 : 「何でもない…ボクたちに話したくないの?」
椎・Ne・朱鳥 : choice[ある,ない] 10円チョコ
(choice[ある,ない]) > ある
椎・Ne・朱鳥 : ポケットから10円チョコを出してとらちに握らせる
KP : かわいい
雷門 虎次郎 : 「……話してもいいけど、いい話じゃない」
雷門 虎次郎 : 「軽蔑されてもおかしくないかな、って」
椎・Ne・朱鳥 : choice[するかも?,しない] 軽蔑
(choice[するかも?,しない]) > するかも?
ROZE/PL : 1d100 自陣おし
(1D100) > 59
ハル/PL : 1d100 自陣推し力(単位:億)
(1D100) > 88
ハル/PL : 88億です
KP : 強いな
蟲吊 澱魅 : つよ
KP : 1d100 推し力(億)
(1D100) > 4
ハル/PL : 勝ったな!!!!!
KP : は???????????????????
ハル/PL : ふふん
海月 : 1d100 自陣推し力(億)
(1D100) > 18
海月 : は?
獅々廻 猛 : 「…いや、話してくれるとありがたい、あいつと俺たちに何か共通点はあるんだ」
獅々廻 猛 : 「それに…俺だって人のこと言えない…」
KP : 出目よ 今じゃないんよ
ハル/PL : 出目wwwwwww
蟲吊 澱魅 : KPには勝ってる
KP : でも医学成功してるからKPの勝ちだよ(?)
ハル/PL : なるほど?
椎・Ne・朱鳥 : 「そんなの話聞かないとわかんないよ。…そうやってずっと暗い顔してるの、似合わないし」
蟲吊 澱魅 : 「…………ともだち、って言ってくれたひとたちに。今更ケーベツなんかしないよ!!」
ハル/PL : ええん みんな優しい
ハル/PL : 全員500億点加点
KP : グリフィンドールに500億点
椎・Ne・朱鳥 : 1d100 自陣推し力(単位:京)
(1D100) > 71
蟲吊 澱魅 : 71京
KP : 1d100 那由他の推し力
(1D100) > 7
獅々廻 猛 : 強い
KP : なんで
椎・Ne・朱鳥 : 強い なゆただから
雷門 虎次郎 : 「……そっか。ありがと……」
雷門 虎次郎 : 「…………」
雷門 虎次郎 : 「俺、昔のこと思い出したんだ。親父とお袋が死んだときのこと……」
獅々廻 猛 : あ、察し
雷門 虎次郎 : 「両親を殺したのはアイツだと思ってた。けど、違ったんだ」
雷門 虎次郎 : 「両親をナイフでめった刺しにして殺したのは、俺だった」
雷門 虎次郎 : 「馬鹿だよな。ずっと犯人を追っていたのに、肝心の犯人は俺自身だったんだよ……なんか、もうどうしたらいいのか、わかんなくなってさ……」
雷門 虎次郎 : 飴2本目食べ始めてる
獅々廻 猛 : 「……でも、虎次郎の意思じゃねえだろ?」
獅々廻 猛 : 「最原と同じやり口だったんじゃねえのか?アイツがそう仕向けた」
雷門 虎次郎 : 「……わかんねえ。まだ全部思い出してないから……」
蟲吊 澱魅 : 「…ぜんぶ思い出してないなら、まだ悲観することないと思う」
椎・Ne・朱鳥 : 「………」
椎・Ne・朱鳥 : ボクのお兄ちゃんがやらせたことかもしれないよね…
椎・Ne・朱鳥 : それもまだわかり切ってないけど…
KP : NOBODYを追えばまた会えると彼は言っていましたね
椎・Ne・朱鳥 : この事件、何があっても途中で降りるわけにいかない…
獅々廻 猛 : 「今は、俺もわからないことだらけだし、全員の記憶も戻ってない…」
蟲吊 澱魅 : 「うん。それに、どういうことしたって、とらちはとらちだよ。……俺の、大事なともだちだ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「動機を思い出せばはっきりするかも。それがキミの意思なのか、そうでないのか」
獅々廻 猛 : 「証拠もない不確定のうちにお前を犯人にするつもりはねえよ。今はアイツを取っ捕まえる方が先だ」
KP : sCCB<=85 心理学/蟲吊
(1D100<=85) > 28 > 成功
KP : …まといが考え込むように黙っているのに気づく
雷門 虎次郎 : 「……6年前のあの日、仕事から帰ってきたら親父が包丁持って俺にこう言ったんだ。『処分しなくては』って。俺は怖くて自分の部屋に逃げて……」
雷門 虎次郎 : 「扉をこじ開けられそうになって、俺はどうしたらいいのかわからなくて。死にたくなくて……」
雷門 虎次郎 : 「そうしたら声が聞こえたんだ。「殺せばいいんだ」って。だから、殺した」
雷門 虎次郎 : 「親父は死に際にもこう言ってたよ。『虎次郎を処分しなくては』ってさ」
雷門 虎次郎 : 「結局、俺は誰にも愛されてなかったんだ。愛されていると、俺はずっと自分に言い聞かせて、記憶を偽ってた。ただの殺人者の癖に……」
雷門 虎次郎 : 「……まあ、こういうこと。全部、俺の思い上がりだったってわけ」
獅々廻 猛 : ええん虎ちゃん…😭
ハル/PL : ストレスで多分そろそろ飴3本目行きます
ハル/PL : 飴ばりばりとらち
椎・Ne・朱鳥 : 「……愛…ね。でも、それじゃそうしてお父さんがキミを処分しようとしたのかも謎のままだよ」
獅々廻 猛 : 「親はいきなりそうなったんじゃねえのか?それまでは普通だったんだろ?」
雷門 虎次郎 : 1d10 今日持ってきた飴の残りの本数
(1D10) > 10
ハル/PL : まだある
KP : めっちゃある
ハル/PL : いっぱい飴かじれる がりがり
獅々廻 猛 : めっちゃある
椎・Ne・朱鳥 : 飴の残機が
雷門 虎次郎 : 「……さあ?今となってはよくわかんねえや。でも、俺って高校行かずに今の警備会社に働き始めてるから……周りの人たちを助けたくてその道を進んだはずだけど……」
雷門 虎次郎 : 「もし、教育を受けさせてもらってなかっただけだったとしたら?俺の勘違いだったら?」
雷門 虎次郎 : 「……どこからどこまでが俺の意思なのか、わかんねえんだ」
蟲吊 澱魅 : ちらっとマトイの方みるけど、ガッて立って、とらちの肩をむんずと掴む
雷門 虎次郎 : 「え?」
蟲吊 澱魅 : 「とらち、悪い方にいっちゃダメ!!わるいこと考えたら………どんどんわるいことばっか起きるようになるよ」
蟲吊 澱魅 : 「ホントにあったことがどうかは、まだわかんないでしょ?……ホントはそうじゃないかもしれないよ。だから、ね。笑って。笑うんだ。何があっても」
ハル/PL : ポケットが飴でいっぱい
椎・Ne・朱鳥 : よどみん〜〜!
ROZE/PL : よどみんナイス~~~!!!
雷門 虎次郎 : 「よどみん……」
蟲吊 澱魅 : 「今はできなくたって、無理してでも笑う。意味ないと思うでしょ?意味はあるよ」
蟲吊 澱魅 : 「大事なともだちが笑えなかったら、一緒に笑うよ!俺も!大得意だ!!」
KP : よどみんの光力凄い
椎・Ne・朱鳥 : ひかりだ…
ハル/PL : 圧倒的"""光"""
KP : 新ヒロインきた?
椎・Ne・朱鳥 : つっよい
ROZE/PL : ヒロインですわ
蟲吊 澱魅 : おっ俺にはこれしかできねえ
蟲吊 澱魅 : 「………だから。一人じゃない。とらちは、ひとりじゃない。俺もいるし、シイニちゃんも、タケルっちもいる。マトイだっているし!」
椎・Ne・朱鳥 : 「……まぁ、俺にできることなんてたかがしれているけど」
椎・Ne・朱鳥 : 「眠れなくなったら睡眠薬…いや、膝でも貸してあげるよ」
雷門 虎次郎 : 「……シイニちゃんまで…」
蟲吊 澱魅 : おまえはひとりじゃない(圧)
ハル/PL : """""光の圧""""""
椎・Ne・朱鳥 : 光だねぇ〜
蟲吊 澱魅 : ギ(しぬおと)
ハル/PL : 最初に睡眠薬渡そうとするのシイニちゃんらしくてしゅき……
ROZE/PL : しゅきっ
椎・Ne・朱鳥 : 睡眠薬は持っていなかったのだった…
蟲吊 澱魅 : 睡眠薬、っての言い直して膝を貸すのはずるい 好き
KP : かわいい 100億点
ハル/PL : みんな圧倒的"光" こんな、まぶしい、やさしい
ハル/PL : うっ;;;;;;;;;
ハル/PL : 人殺しだったんだよ、とらちは ええん……そんな優しくてええんか……;;;
蟲吊 澱魅 : 自陣を捨て置きたくない中の私の一心が表に出まくってる…
ハル/PL : 優"し"い"
蟲吊 澱魅 : 優しくていいんだよ・・・・・・・・・・・・・
ハル/PL : 動物班じゃなくて、圧倒的"光"班?
獅々廻 猛 : 「どうしても虎次郎が、俺には悪人に見えねーもん……誰か守りたいってさ……周りの人助けたいってそんな簡単にできる感情じゃないぜ?」
大宮 まとい : 「そうですね、僕も…何か手伝いますから」 
獅々廻 猛 : 「だから俺はちゃんとわかるまで信じるよ。虎次郎のこと」
椎・Ne・朱鳥 : ボクは今から人を殺そうとしてたし、兄貴は人殺しらしいけどね
KP : 成程、光班ね…
蟲吊 澱魅 : なるほど 納得
椎・Ne・朱鳥 : 光〜〜〜!
大宮 まとい : 1d100 医学「何かいい安眠療法あったかな…」
(1D100) > 72
大宮 まとい :
雷門 虎次郎 : 「……猛っちに、まといくんまで……」
雷門 虎次郎 : 「…………ああ、そうだ。そういえばこの絵、俺がずっと持ってたんだった。よどみん、持っててくれよ」よどみんに巴ちゃんの絵を押し付ける
蟲吊 澱魅 : あっ…
獅々廻 猛 : すまない持たせっぱなしだった……;;
大宮 まとい : お風呂には寝る30分前に入る方がいいですよ!
蟲吊 澱魅 : マトイの医学が成功してる
KP : ほんとのあいはここにあるんだな…
雷門 虎次郎 : 「……俺は人殺しかもしれないのに、みんな、馬鹿だよ。優しすぎるよ」
蟲吊 澱魅 : 「…俺でいいなら。とらちがここまで持って、守っててくれたから、あんなことあっても……絵、すっごく綺麗なままだね」
雷門 虎次郎 : 「…………」
獅々廻 猛 : 「……それ言ったら……シイニと入間さんいなかったら、俺だって……」 
雷門 虎次郎 : 「……本当にさ、優しすぎるよ。突き放してくれても良かったのに」
椎・Ne・朱鳥 : 「あっは、そうだよ感謝してよ?ボクのおかげで人殺しになんなくて済んだんだからさ」
獅々廻 猛 : 「まじ助かった……今度なんか奢るわ」 
蟲吊 澱魅 : 「へへへ、バカでもなんでもいいよ!とらちはトモダチだし!」
KP : と”ら”ち”~~~~~~~~~~~~~!!!!(どこでも叫べずここで叫ぶ哀れなKP)
雷門 虎次郎 : みんなやさしすぎるよお;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
雷門 虎次郎 : 光はここにあった;;;;;
KP : 本当の愛見つかってよかったんとらち;;;;;;;;;;;;;
雷門 虎次郎 : うん;;;;;;;;;;;
椎・Ne・朱鳥 : 「突き放したりはしないよ。そもそもいっしょに調べるって言って、一緒についてきたのはとらちじゃん」
椎・Ne・朱鳥 : 「まさかここまできて、こんな中途半端なとこで降りたりしないよね?」
獅々廻 猛 : 「今更突き放す必要あるか?お前だってあいつとっ捕まえたいだろ」 
椎・Ne・朱鳥 : なにおごってもらおっかな〜〜〜^^
蟲吊 澱魅 : シイニちゃんに友達料せびられたい気持ちがふつふつ湧いて出てくる
獅々廻 猛 : わかりみ
大宮 まとい : choice[あめなら,チョコなら,ガム…なら,ごめん] 何かあるかな
(choice[あめなら,チョコなら,ガム…なら,ごめん]) > あめなら
大宮 まとい : 今はこれで我慢してね(飴ちゃんあげる)
蟲吊 澱魅 : 飴責め
雷門 虎次郎 : 「……正直、まだ自分の気持ちは整理できてないんだ。俺が両親を刺したのは本当だろうし……でも、あの男が何をしてたのかもよくわからない……」
雷門 虎次郎 : 「わかんないことだらけだ。でも、みんながいるから、もう少し頑張れる気がする」
雷門 虎次郎 : 「…………ありがと!」
獅々廻 猛 : いい笑顔~~~~!
KP : とらち かわいい 泣いた
蟲吊 澱魅 : かわいい
KP : かわいい かわいい
雷門 虎次郎 : 「悪かったな、しんみりして!俺がここのムードメーカーだったはずなのにさ!……だよね?」
獅々廻 猛 : 「そうだよ、いつものノリじゃねぇと落ち着かねぇよ」 
ハル/PL : みんなの圧倒的光に浄化されました(私が)
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 92 > 失敗
KP : なんでだよ
ハル/PL : 撮らせん
KP : 嫌だね 撮るね
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 28 > 失敗
KP : おしい
ハル/PL : ディーフェンス!ディーフェンス!
椎・Ne・朱鳥 : ムードーメーカーだよ!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 38 > 失敗
ハル/PL : や"さ"し"い"
獅々廻 猛 : CCB<=10 写真術 
(1D100<=10) > 84 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 「ムードーメーカーっていうか、賑やかしって感じだけど〜!うんうん、とらちはそうじゃないとね〜」ぐしゃぐしゃ髪を撫でる
蟲吊 澱魅 : 「うん!服爆発して焦ってたりしてたけど、にこにこしてる方がそれっぽい!」
雷門 虎次郎 : 「服爆発したのはいいだろ!もう!」
大宮 まとい : 「雷門さんが元気になったみたいでよかったです…」 ほっ
蟲吊 澱魅 : 頬むにっとして離れる!もうだいじょうぶだ
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 36 > 失敗
蟲吊 澱魅 : で、すすっとマトイの方に寄る
「さっき、どうしたの?なんか考えてた」
蟲吊 澱魅 : こそこそ
大宮 まとい : 「…ううん、ちょっと考えごと」 
大宮 まとい : 「気にするほどの事じゃないよ」
蟲吊 澱魅 : 心理学!
KP : sCCB<=85 心理学/蟲吊
(1D100<=85) > 52 > 成功
KP : 明らかに何か悩んでそうだな、と思う
蟲吊 澱魅 : 「なやみごと?そんな感じの顔してた」
雷門 虎次郎 : 「……本当にありがとう」
雷門 虎次郎 : 全員に飴ちゃん1本ずつ渡そう
獅々廻 猛 : 「お、サンキュー」 
蟲吊 澱魅 : 「あっ!飴!わーい!……どうやってあけんの?」
椎・Ne・朱鳥 : 「やった〜〜!とらち大好き♡」こつをつかんだので歯で破いて食べる
椎・Ne・朱鳥 : コツを掴んだとは
蟲吊 澱魅 : 歯 かわよ
雷門 虎次郎 : 「え?マジ?2人ともチュッパチャップス食うの初めて?」
大宮 まとい : 「…開けてあげようか?」 澱魅くん見ながら
蟲吊 澱魅 : choice[あけてー!,じぶんで…!]
(choice[あけてー!,じぶんで…!]) > じぶんで…!
KP : かわよ
ハル/PL : >>歯<<
ハル/PL : かわいい
椎・Ne・朱鳥 : えらぞい!
大宮 まとい : 「うん…そうだね」
大宮 まとい : 「ちょっと、今は…今度はなすね」
蟲吊 澱魅 : 「他のひとには話しにくい?」
蟲吊 澱魅 : 「俺だったら聞いてもいい?」
大宮 まとい : 「そうだね…今度二人の時に」
蟲吊 澱魅 : 「うん。あれだったらLINEでもいいよ!」
蟲吊 澱魅 : 「ううん、じぶんでやってみる!くるくるすんのかな」
雷門 虎次郎 : 「そーそー!くるくるってさ!」
大宮 まとい : (はらはらしながら見てる)
蟲吊 澱魅 : でくす*5してみていい?
KP : どうぞ!
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 80 > 成功
雷門 虎次郎 : えらい!!開けれる!
獅々廻 猛 : えらい!
椎・Ne・朱鳥 : そっか、軽蔑されるとかもあるんだ…
椎・Ne・朱鳥 : ボクのお兄ちゃんがそのNOBODYだったとか、猛くんを殺そうとしてるとか、みんなが知ったら、やっぱり軽蔑されるのかな。
椎・Ne・朱鳥 : 裏でそんなこと企んでたのかとか、知っておきながら仲良くしてたのかとか、いわれそ
KP : 人間の感情分かってきた?怖くなったの?
かわいいねぇ
大宮 まとい : 「うーん…今度ちゃんと直接はなそうかな」
蟲吊 澱魅 : 「そう?……わかった!やくそくね」
ゆびきりの指
大宮 まとい : 「うん、やくそく」指に小指をからませる
蟲吊 澱魅 : 「っしゃ!あいた!」
大宮 まとい : (ほっ)
獅々廻 猛 : 「もぐっ。あ、これコーラ味、ひゃん……ガリガリッ」 
雷門 虎次郎 : 「そう!俺の一押しのコーラ味!糖分補給してくれ」
蟲吊 澱魅 : ジッサイチュッパチャップスあけにくい でも大好き
獅々廻 猛 : 差分増やした
椎・Ne・朱鳥 : !?!?・
KP : わかり
KP : !?!?!?
椎・Ne・朱鳥 : かわいい!!!!
蟲吊 澱魅 : !!?!?
KP : くぁじhgぱいをまd
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 56 > 失敗
ハル/PL : ひゃん!!!?!!??
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 11 > 失敗
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 100 > 致命的失敗
KP : な ん で
椎・Ne・朱鳥 : ????
獅々廻 猛 : KP?
ハル/PL : KP!!?!??!!?!??!
椎・Ne・朱鳥 : 脱ーげ!ぬーげ!
ハル/PL : 撮ってよ!!!!!!!
ハル/PL : 撮れないなら脱ぎましょうかKP
獅々廻 猛 : 脱ーげ!
KP : 芦川が脱ぎます
ハル/PL : なんで?
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=13*5
(1D100<=65) > 76 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : ………
KP : ふふ…かわいいね
獅々廻 猛 : 「チュッパ久々だけど、うま」ころころ
椎・Ne・朱鳥 : 「コーラ味かぁ、猛くんに奢ってもらった炭酸飲料水もコーラだったよねぇ。あれとはちょっと味が違うなぁ。でもおいしい…」
KP : (RPもうOKならイベント発生させますね)こそこそ
椎・Ne・朱鳥 : OK!!!!!!!
KP : 仕方ないのでKPは断髪します(?)
獅々廻 猛 : OKです
蟲吊 澱魅 : 増やした
蟲吊 澱魅 : 「もぐ……コーラ!これコーラ!?あまいね!」
雷門 虎次郎 : 「だろー!?おすすめ!」
KP : なんでそんな得する事しかしないの
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 72 > 失敗
雷門 虎次郎 : 「……あ、でさ。思い出したことの続きなんだけど……」
雷門 虎次郎 : 「俺が両親を刺して、ふと我に返った時、何故かあいつがいたんだ。あいつが『もう大丈夫』って言って俺の手を止めたんだ。……どうしてあの場にいたんだろうな」
雷門 虎次郎 : 「ま、だから俺が見てた夢の人物はやっぱりあいつだったんだ。みんなにも何かしら関係あるんだろうな……」
獅々廻 猛 : よどみんも増えた~!
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 43 > 失敗
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 64 > 失敗
KP : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 98 > 致命的失敗
獅々廻 猛 : KP?
椎・Ne・朱鳥 : !?
KP : クソガ代
蟲吊 澱魅 : KP????
椎・Ne・朱鳥 : ハゲになるのか?
KP : 世界はクソ
ハル/PL : KP何してるんです?????
KP : ハゲになります 芦川が
ハル/PL : 待って??????
ハル/PL : (情報共有したんでもう満足しましたと言い損ねた顔)
椎・Ne・朱鳥 : 芦川先生が!?
椎・Ne・朱鳥 : 「きっと、この事件を追いかけてれば、それもわかるはず…」飴をころころ…
獅々廻 猛 : 「だろうな……俺も関係あるとは全然、あの時まで気づかなかったし……んごっそっさん」 ガリガリっごっくんして食べ終わったらしい
蟲吊 澱魅 : アメチャン食べて満足です
蟲吊 澱魅 : いまちゅーしたらコーラ飴の味すんね
KP : 芦川が
KP : がりがりごっくん かわいいね
獅々廻 猛 : 可愛そうに
蟲吊 澱魅 : 噛んじゃう派 解釈の一致
KP : (大丈夫かな?の顔)
獅々廻 猛 : RPはOKです
雷門 虎次郎 : OKです!
蟲吊 澱魅 : OKです!!
椎・Ne・朱鳥 : OKデス!
KP : 貴方達が改めて情報を共有し話している中、誰かがやってくる。
KP : 入間だ。
蟲吊 澱魅 : 治療を終えたのか!?
椎・Ne・朱鳥 : はやいな
入間信一郎 : 「…最原巴について話しを聞いてきた」
蟲吊 澱魅 : 「!」
獅々廻 猛 : 「……どうだったんだ?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「…きかせて」がりがりごっくん
入間信一郎 : 「首をつって亡くなったそうだ。遺書にはたった一言」
最原巴 : 『つかれた』
入間信一郎 : 「…と残されていた」
雷門 虎次郎 : 「そんな!巴ちゃんが、自殺したっていうのか……?」
獅々廻 猛 : 「……その遺書見れるか?」
入間信一郎 : 「…その件について」
入間信一郎 : 「最原の死因は自殺だと判断されている。こうなった原因は…」
入間信一郎 : 「獅々廻、椎・NE・朱鳥。お前たち二人であると言われ、その処分から君たち二人は捜査権がなくなった。」
入間信一郎 : 「もうこの事件からは手を引いてもらう。」
獅々廻 猛 : 「は?」
KP : 入間は、淡々と告げる。
まるで書類を読み上げるかのような話し方だった。
椎・Ne・朱鳥 : 「は?ボク?」
椎・Ne・朱鳥 : 心理学しましょう。何のつもりで…?
蟲吊 澱魅 : 「えっ!?……なんで!?」
KP : sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : 貴方達二人から捜査権を剥奪されたのは間違いない。
椎・Ne・朱鳥 : うーむ
獅々廻 猛 : 「昨日まで普通に話してたし、また来るの楽しみにしてるって言ってたんだぜ?なんで」
雷門 虎次郎 : 「おかしいだろ、そんなの……!」
椎・Ne・朱鳥 : まぁたしかにストレスがかけたけども、そんな雰囲気じゃなかったじゃん…?
ハル/PL : 最後の回復した姿を誰にも見られていない……?
蟲吊 澱魅 : わたしらが観測していない一回目の……いやおかしいだろう!?!?!?
入間信一郎 : 「君たちもだ、一般人がこれ以上立ち入る事件ではない。警告で済んでいる時点であきらめて手を引くことだな。」
KP : そう言って雷門さんと蟲吊さんを見る。
雷門 虎次郎 : 「……ッ」
蟲吊 澱魅 : 「そ、………それは…」
獅々廻 猛 : シン自身の判断なのか、誰かに言われてやってるのかは心理学で分かります?
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 21 > 成功
KP : 上司命令だろう、と思うが…恐らくそれだけでもないと思う。
獅々廻 猛 : だよねー
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん…?」
椎・Ne・朱鳥 : 「捜査権がなくなったってことは、どうなるの?」
獅々廻 猛 : 「……俺たちはどうなるんだ?」
椎・Ne・朱鳥 : 捜査権がなくなったら、ボクは組織に後戻り?
椎・Ne・朱鳥 : そんなのやだ
入間信一郎 : 「NOBODY事件の調査は続行できない。この事は忘れて、いつも通り仕事をする事が」
入間信一郎 : 「…警察上部が情報規制をし、ストップをかけたこの意味がわかるか?」
入間信一郎 : 「大きな組織の力をもってしても簡単に解決することができないからだ」
蟲吊 澱魅 : テイのいい権限はずしで実質自由行動になる、みたいなアレだといいんだけど
雷門 虎次郎 : それならいいんだけどなあ……
雷門 虎次郎 : 一般人 何も言えん くやちい
蟲吊 澱魅 : ほんとそれ
椎・Ne・朱鳥 : 「……いまさら、一人死んだからって諦めさせるわけ?あの子は犯行の一部始終を話してくれたんだよ?」
椎・Ne・朱鳥 : さりげない人命軽視発言 飛び出る
獅々廻 猛 : 「それに、まだ話してもらってない。あの警察官たちはなんだよ。ちゃんと話すって言ったよな?真ノ宮を撃った理由。教えてくれよ」 
入間信一郎 : 「…調査を外された今、答えることはできない」
獅々廻 猛 : 説得で何とかなりそう?
雷門 虎次郎 : 警察組~~~!頑張って説得してくれ~~~!
蟲吊 澱魅 : 表では黙っているけど、入間さんに心理学をしたいです
これが本当に言っていることなのか、言わされてることなのか、裏があるのかなど
蟲吊 澱魅 : 知れたらなと
KP : sCCB<=85 心理学/蟲吊
(1D100<=85) > 73 > 成功
KP : 上司なのだろう。だが、それだけではないとも思う。
蟲吊 澱魅 : 彼はこれを上司に「言わされている」
不本意ではある、と取っても大丈夫でしょうか
KP : そこまでは分からない
椎・Ne・朱鳥 : 「……ふぅん。そう、じゃあ入間のひと、元鞘に戻るの?」猛くんを見ながら
入間信一郎 : 「俺は調査から外されていないから、暫くは調査の関係で会えないだろう」
椎・Ne・朱鳥 : 食い下がってるけどこれはそういうイベントなのかなと思うよ
獅々廻 猛 : 確定イベントかとは思う
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあ続行ってこと?」入間をみる
椎・Ne・朱鳥 : ※猛くんの監視
入間信一郎 : 「…その通りだ」
雷門 虎次郎 : まあそうっすよね~……
雷門 虎次郎 : どうなっちゃうんだろ……
蟲吊 澱魅 : 上司なのだろう、とは……どういう……?
KP : 脱字してました
「上司命令なのだろう」です
蟲吊 澱魅 : あっなるほど!了解です!
蟲吊 澱魅 : 不本意かどうかは不明だけど、上司命令ではある
椎・Ne・朱鳥 : 「……ちぇ。もういこーぜ。お互い時間の無駄だよ」
入間信一郎 : 「…」 
獅々廻 猛 : 「それで俺だけ大人しくお留守番してろって?何も約束守ってねぇじゃねえか。なんも話してくれねぇ……」 
入間信一郎 : 「―――昔似たような事件があった、15年前のことだ」
入間信一郎 : 「とあるビルに立てこもり事件が発生。人質を取った犯人は人質たちにお互いを傷つけあうように命令をした。」
椎・Ne・朱鳥 : ほう…病院でのあれか
雷門 虎次郎 : 15年前?
雷門 虎次郎 : あ!それか!
蟲吊 澱魅 : 外されて実質自由行動、なのかもしれない
椎・Ne・朱鳥 : うん?ビルかぁ
雷門 虎次郎 : ん?新しい情報??
入間信一郎 : 「人質たちはお互いを切り付け殴り嬲り、大勢の人間が死んだ。犯人はそれをただ見ていたそうだ。大勢の人間が傷つけあい殺しあう姿を。」
入間信一郎 : 「犯人はカルト的なものに染まっていたとか、精神病患者だったなどといろいろ言われており犯人の部屋からは妙な本が発見された。中身は確かラテン語で書かれていたものらしい。なぜだかその本を読むと精神に異常をきたすものもいたそうだ、本は犯人の息子に譲渡された。」 
入間信一郎 : 「その事件の性質や被害者の数、そして犯人は警察上部の人間であったこと、凶悪な犯罪が発生したことから一般市民の不安をあおり混乱を招くと思ったためかその事件は公にはされなかった。お偉いさんは事件をこう名付けた」
蟲吊 澱魅 : あたらしい事件!?
獅々廻 猛 : ん?
椎・Ne・朱鳥 : なんでそんなもん譲渡した
獅々廻 猛 : 情報ここにきて話してくれる????
入間信一郎 : 「【Nobody knows】―――誰も知らないとな」
雷門 虎次郎 : は~~~ん
獅々廻 猛 : ほーん
蟲吊 澱魅 : はんはんはん
入間信一郎 : 「当時その事件にかかわった捜査官はみな死んでいる。警察関係者だけではない、かかわったものはみんな例外なく、だ。関係者、協力者全てだ」
入間信一郎 : 「犯人はすでに首をつって亡くなっている」
雷門 虎次郎 : うっわ こわ
椎・Ne・朱鳥 : こっわ
入間信一郎 : 「今回の事件はそれによく似ている――――嫌な予感がする」 
入間信一郎 : 「あんなことがあってはならない……」
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 63 > 成功
KP : sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 44 > 成功
KP : sCCB<=50 心理学/雷門
(1D100<=50) > 15 > 成功
KP : sCCB<=85 心理学/蟲吊
(1D100<=85) > 17 > スペシャル
獅々廻 猛 : こわ
椎・Ne・朱鳥 : えええ
獅々廻 猛 : ええ何のダイス?
KP : …全員成功したので、オープンで情報を出します。
獅々廻 猛 : 心理学?
雷門 虎次郎 : 心理学?
椎・Ne・朱鳥 : おや…
蟲吊 澱魅 : 心理学??
KP : <心理学>
何かに耐えている、彼はこの事件に刑事として取り組んでいるというよりも別の目的があって執着しているように思う。
蟲吊 澱魅 : なるほど…なるほど?
雷門 虎次郎 : 入間さんも何かあったのか……?
椎・Ne・朱鳥 : 関係してたのかな なにか…
蟲吊 澱魅 : 身内が、とか…かなとなんとなく考えてる
ちがうかもしれない
獅々廻 猛 : 「……なあ、シン、関係ないかもしれないけど……聞いていいか?」
入間信一郎 : 「…何だ」 
獅々廻 猛 : 「15年前のタワーって……何て名前?今回の事件と関わってる?」
ハル/PL : えっ……入間さん未亡人説……?
ハル/PL : そういう場面じゃないけどテンション上がっちゃった………
蟲吊 澱魅 : ひっそりとあがってる…
椎・Ne・朱鳥 : あがってるよ
ハル/PL : つい…………
KP : 未亡人はテンションあがるわかる
入間信一郎 : 「…それは話せない。関わるだけ、危険な事件だと言っただろう」 
獅々廻 猛 : 「……わかった。じゃあもう一つ質問……お前、親父さん生きてる?」
入間信一郎 : 「…今話す必要はないと思うが」 
獅々廻 猛 : 「でも、お前にしか確認しようがない。答えてくれ。誰かお前の家族で死んだ奴いるか……?」
入間信一郎 : 「…身内の不幸について聞くだなんて、本当に無神経だな」 
蟲吊 澱魅 : 突っ込みましたね(震)
獅々廻 猛 : 獅々廻君わかんないから直球で聞きがち
蟲吊 澱魅 : ありがたいです……シシバくんしか聞けない…
椎・Ne・朱鳥 : えーん…
獅々廻 猛 : 「じゃあ、普通に話していいか?俺が確認したかったこと」
入間信一郎 : 「何だ」 
獅々廻 猛 : 「ブルーミアタワー……今回の事件の場所の資金提供に……「入間財団」ってあった……あれ、お前の家族か親戚関係あるか?」
入間信一郎 : 「…それに関しては、一切の関係がないと断言しよう」
獅々廻 猛 : 心理学で確認したいです
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 44 > 成功
KP : 嘘はついていなさそうだ
椎・Ne・朱鳥 : ええ…
ハル/PL : 入間財団……
ハル/PL : とりあえず関係はないと……本当に……?
獅々廻 猛 : 「そっか……やっぱ同じ苗字なだけか……悪い、変なこと聞いて」
入間信一郎 : 「確かに、同じ苗字なら疑いたくもなるだろう」
入間信一郎 : 「…実はその事件のあとさらに同じような事件が発生した」 
入間信一郎 : 「園崎病院で人質を取った立てこもり事件が発生。犯人は当時は子供、調べるうちに判ったがその子供は先ほどの事件の被害者―――そして犯人の息子だったらしい。」
入間信一郎 : 「精神的に不安定であった、また子供であったため実刑は免れ更生施設に入る予定となったのだが調べても一切その子供の足取りがつかめない。」
入間信一郎 : 「ある日突然行方をくらましてしまったんだそうだ」
入間信一郎 : 「園崎病院は昔患者の遺体を外部に渡していたなどという話もあったくらいだし、いろいろときな臭い...」
入間信一郎 : 「俺はその事件の子供がこの事件を起こしているのではないかと考えている」 
椎・Ne・朱鳥 : うわ!!!
蟲吊 澱魅 : ギャッ!!!
獅々廻 猛 : ぎゃあ
ハル/PL : う~~~~~わ
蟲吊 澱魅 : 「………!!!」
蟲吊 澱魅 : 「………」
KP : 目星かアイデアどうぞ
蟲吊 澱魅 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 61 > 成功
KP : まといが頭を押さえている、顔色が悪い。
体調がよくないのだろうか
蟲吊 澱魅 : そっとまといの近くに行って、背中をさする
大宮 まとい : 「…ごめんね」
蟲吊 澱魅 : 「へいきだよ。むりしないで」小声
入間信一郎 : 「…上からストップが入った、この事件に関して捜査を続行するなということだ。」
入間信一郎 : 「結局、真相は明かされぬままこの事件は幕を閉じる.........」
入間信一郎 : 「君たちももうこの事件にかかわるな、これ以上追いかけても...無意味だ。君たちの立場が危うくなるだけだろう。」
入間信一郎 : 「では、仕事が残っているのでな...失礼する」
KP : 彼はそう告げると去っていく。
椎・Ne・朱鳥 : でもボクとお兄ちゃんは孤児院生まれのはずなんだよね…
To【HO1】 : 事件を追うなら警官をやめなくてはならないかもしれない
獅々廻 猛 : はー職ロスかぁ……
獅々廻 猛 : 「シン……」置いてかれた犬のような目をする
蟲吊 澱魅 : まといの背中さすりながら見送ります
大宮 まとい : (大人しく背中をさすられている)
椎・Ne・朱鳥 : 「ずいぶんと仲間思いなんだね………」皮肉げに
雷門 虎次郎 : 「……どうする?」
KP : ここで皆さんに選択肢を提示します。
KP : 探索を
続けますか?
続けませんか?
KP : メインタブにて宣言をお願い致します。
ROZE/PL : うわ出たぁ
蟲吊 澱魅 : 選択肢ィィィィィ
椎・Ne・朱鳥 : 分岐だ〜〜〜〜〜〜
蟲吊 澱魅 : 続けたいです、わたしは
椎・Ne・朱鳥 : 続ける!
雷門 虎次郎 : 皆に元気づけてもらったから、続けるに決まってる
獅々廻 猛 : 続ける……まだあいつが危ない捜査行ってるのに、まだ犯人も捕まえてないのに立場なんか気にしてられるか
KP : …全員続行、ですね。
KP : 現在時刻:11/20 1:00
KP : 続ける旨、RPでの宣言して頂いても大丈夫です。
その後イベントを発生させます。
蟲吊 澱魅 : すっごくドキドキしちゃうけども続けたい
獅々廻 猛 : ここで降りたら心強きの名折れすぎる
雷門 虎次郎 : ここで引く選択肢は俺にはない!
雷門 虎次郎 : 追跡しなきゃ
蟲吊 澱魅 : 足掻かなきゃ
椎・Ne・朱鳥 : 謎をつきとめなければ
獅々廻 猛 : 「俺こんなところで降りつもりねぇよ……」 
椎・Ne・朱鳥 : 「もちろん、捜査は続けるよ。こんなんで納得できるワケないじゃん」
蟲吊 澱魅 : 「あんな、病院のやつ。聞かされて『ハイやめます』なんて。俺にはできない」
雷門 虎次郎 : 「だよなあ!俺も当然追うぜ」
獅々廻 猛 : 「さっき俺が確認してたの…ちゃんと入間さんに確認したかったことだから……今のうちに共有する」
KP : 入間財団についての情報を情報タブに出しますか?
獅々廻 猛 : あ、はい!お願いします
蟲吊 澱魅 : 「…ちょっと、座って聞いていい?マトイ、ぐあいわるいみたい」
雷門 虎次郎 : 「……入間財団ってやつ?」
雷門 虎次郎 : 「え?大丈夫かまといくん」
椎・Ne・朱鳥 :
蟲吊 澱魅 : 組織
蟲吊 澱魅 : 組織
雷門 虎次郎 : SO SHI KI
雷門 虎次郎 : なんて?
椎・Ne・朱鳥 : な に も な か っ た  い い ね ?
雷門 虎次郎 : はい……
KP : なにかあった? ごめんKPが観測してない情報はこの世に存在しなくって
雷門 虎次郎 : なにもみてません
蟲吊 澱魅 : ミテナイ イイヨ
椎・Ne・朱鳥 : よし。
椎・Ne・朱鳥 : (頭につきつけた銃口を下ろす)
獅々廻 猛 : え?なんかあった?
雷門 虎次郎 : なにもないです
獅々廻 猛 : ナニモナイネ
●入間財団 : 1999年設立した公益財団法人の一つ


当初は一般財団法人として設立し薬品の開発や障害者の支援の技術提供を行い、功績が認められ2003年に公益財団法人になった。
難病患者や障害者の支援に特に力を入れており、一時期は有効とされる薬の開発などが行われていた。
代表取締役『入間伸介』が2018年(6年前)に死亡、死因は事故死とされている。
現在は部下が役割と引き継ぎ経営をしている。


6年前に代表取締役の死亡によって騒動があったためか一時活動が停滞する。
KP : 入間財団についての情報を情報タブに開示しました。
獅々廻 猛 : (たまたま俺だっただけで他の人が気づいていたかもしれない情報だし)
椎・Ne・朱鳥 : そういえば、病院での事件があった時、ボクは既に組織にいた…のかってことをここで聞きたかったんだよね
大宮 まとい : 「…ちょっと、具合がわるい、かな」 
大宮 まとい : 「…大丈夫」
蟲吊 澱魅 : 長椅子座って、ひざまくらの姿勢に
蟲吊 澱魅 : 肩掴んでゆっくり確実に膝にあたまのせる
大宮 まとい : (仕方ないので大人しく膝枕される)
蟲吊 澱魅 : 体脂肪組織とかの話やろい
雷門 虎次郎 : みんなの体脂肪いくつかなあ
KP : 10%(適当)
雷門 虎次郎 : 雑で草
獅々廻 猛 : 「ああ、座りながら聞いてくれ……図書館で調べた時に……同じ苗字だったから気になって……;」
蟲吊 澱魅 : 「おんなじ名前だもんね。……仲いいの?なまえよびしてた」
獅々廻 猛 : 「でも、その時期に確かに入間さんに身内に不幸あったとか、休んだとか、そんなことなかった……だから、同じ苗字なだけ……っていうのは本当だと思う」 
獅々廻 猛 : 「……俺が警察になってから……よく一緒だったから……飯も食いに行く程度には」
蟲吊 澱魅 : ほどほどやわらか
雷門 虎次郎 : よどみんの膝枕、ぐっすり寝れそう
大宮 まとい : ほどほど…
蟲吊 澱魅 : おっぱいはちょっとやわらか
大宮 まとい : …遠慮しておくね
蟲吊 澱魅 : にっこり
雷門 虎次郎 : 「そうだったのか……」
雷門 虎次郎 : 「まあ、でも関係ないって断言してたし、大丈夫……だよな……?」
蟲吊 澱魅 : 「……わかんない。…なんか、関係ないかもだけど。もう調べるなっての、『言わされてる』って感じはしてたよね…いるまのひとさん」
獅々廻 猛 : 「多分……でも俺もちょっと今日のあいつは……よくわかんねぇ……心配はしてくれてると思う……少なくとも上の命令ではあるかな……それだけじゃない気もするけど」 
蟲吊 澱魅 : 話しながらマトイの頭なでなで
大宮 まとい : (大人しく撫でられている)
KP : (今日はこの後のイベントで終わりかな…の顔)
椎・Ne・朱鳥 : OKです!
獅々廻 猛 : OKです!
雷門 虎次郎 : OKです!RP長引いちゃってすんませ……!
蟲吊 澱魅 : OKでぇす!!!
KP : 大丈夫です!ちょっとだけ夜更かしかもですね…
KP : では
KP : もう夜も遅い中、貴方達は改めて話し合い、今度の方針を決める。
KP : そんなときだ
大宮 まとい : 「僕ちょっとやることができたから帰るね」
KP : そう言ってまといがふらふらと立ち上がり、帰路につこうとする。
雷門 虎次郎 : なに?
獅々廻 猛 : おや
蟲吊 澱魅 : 目に光ない
雷門 虎次郎 : なにすんの?
雷門 虎次郎 : やめて?
獅々廻 猛 : やめて?
獅々廻 猛 : 「お。おい?大丈夫か?」 一応捕まえようとする
蟲吊 澱魅 : 「え?ちょ、ちょっとまって!具合わるいでしょ!ついてくよ!」
椎・Ne・朱鳥 : 「やること?どこにいくつもり?」
大宮 まとい : 「ちょっと、かえっていろいろ考えたくて...」
KP : いろいろと立て続けに気がめいることばかりが起こったからか彼の表情は暗く顔色も悪そうに思える。
ふらふらとしながら彼はその場を後にしようとする。
蟲吊 澱魅 : 「ねえ!……もう!ついてくからね!」
後を追いかけます
椎・Ne・朱鳥 : ええ
獅々廻 猛 : まといさんに心理学したいです
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻
(1D100<=75) > 75 > 成功
KP : 疲れているのはじじつだろう、と思う。
獅々廻 猛 : ふむふむ
蟲吊 澱魅 : イベント的に一人になるんだろうけど一人にはしたくないですね…
椎・Ne・朱鳥 : 何…?
椎・Ne・朱鳥 : 追いかけますね…
獅々廻 猛 : 「疲れてんだろ?家まで送るぜ?」
大宮 まとい : 「澱魅くん…」
大宮 まとい : 「…わかった。じゃあ、一緒に帰えろっか」 
大宮 まとい : 「…その」
大宮 まとい : 「澱魅くんと二人で話がしたいから…ごめん」
椎・Ne・朱鳥 : ????? 怖い…
獅々廻 猛 : 目に光戻った
蟲吊 澱魅 : よかった・・
椎・Ne・朱鳥 : えっ だいじょうぶなの?
獅々廻 猛 : 大丈夫?
蟲吊 澱魅 : 処女散らします(震え声)
蟲吊 澱魅 : 嘘 すごい怖い でもだいじょうぶ
獅々廻 猛 : 「そっか……でも気を付けて帰れよ?」 
雷門 虎次郎 : 「……そっか。わかった」病院の椅子に座り直す
雷門 虎次郎 : 「まといくんがそう言うなら俺は別にいいぜ。ただ、帰り道倒れんなよ」
大宮 まとい : 「うん…ありがとう」 
椎・Ne・朱鳥 : 「…じゃあ、二人とも何かあったら連絡してね」
雷門 虎次郎 : だ い じ ょ う ぶ ? こ れ
獅々廻 猛 : こっそりついてっていい?
KP : だ め で す
椎・Ne・朱鳥 : ついていきたい
獅々廻 猛 : (つд⊂)エーン
蟲吊 澱魅 : 「……そしたら、今日泊まってくね。明日のゴハンだけコンビニで買ってこ」
大宮 まとい : 「大丈夫、おにぎり握ってあげるから」
蟲吊 澱魅 : 「うん!わかった!とらち、タケルっちもシイニちゃんもありがと!」
蟲吊 澱魅 : 「おにぎり?やった!でもむりしないで!」
大宮 まとい : 「大丈夫だよ」 
KP : ーーーーーーーーーー
雷門 虎次郎 : ほんとうにだいじょうぶか?
雷門 虎次郎 : 怖い
蟲吊 澱魅 : 明日死んでたら・・・・・・・・・・・・・察して・・・・・・・
雷門 虎次郎 : 死ぬなよ!!!!!!!!!!!
獅々廻 猛 : 死ぬな
椎・Ne・朱鳥 : 死ぬな!
椎・Ne・朱鳥 : まといくんに心理学可能ですか?
KP : sCCB<=90 心理学/椎Ne
(1D100<=90) > 53 > 成功
KP : 何かを考え込んでいるようだ
椎・Ne・朱鳥 : うーむ 了解です
ありがとうございます。害意は見えないと言うことで
KP : これよりオープンでイベント処理を開始します。
HO4のみメインタブで発言可能です。

感情の壁打ちは、秘匿タブでお願いします。
KP : ーーーーーーーーーーーー
椎・Ne・朱鳥 : うお
獅々廻 猛 : うぉ
雷門 虎次郎 : 秘匿行くかあ……
獅々廻 猛 : 秘匿籠ります……
蟲吊 澱魅 : 了解です
夜道 : 暗い帰り道、電灯と時より差し込む月の光だだけが二人を照らす。
椎・Ne・朱鳥 : わ!ベースキャンプだ!
雷門 虎次郎 : 秘匿は秘匿で見るの辛いんだった\(^o^)/
大宮 まとい : 「あ、そうだ」
蟲吊 澱魅 : 「?」
大宮 まとい : 「覚えてる?僕たちが出会った時のこと」
蟲吊 澱魅 : 「うーん………おぼえてる!」
大宮 まとい : 「君が、道端で蹲っていて…」
大宮 まとい : 「本当に驚いたんだよ?」
大宮 まとい : 「あれからまだ一年もたってないのかと思うと、なんだか不思議だな」
蟲吊 澱魅 : 「ねー。マトイが声かけてくれなかったら、俺あのまま倒れてビョーイン!ってなってたかも。ホントまいってたもん」
大宮 まとい : 「あのね」
大宮 まとい : 「実は、僕…君とはずっと昔から友達だった気がするんだ」
大宮 まとい : 「---なんて、ね」 
KP : 曖昧な表情で彼は笑う
なんだか無理して笑っている気もした。
蟲吊 澱魅 : 「? …そう?」
大宮 まとい : 「うん…でも、気のせいかも?」 
蟲吊 澱魅 : 「マトイ、わらうのすごくいいことだけど、悩んでるの隠して笑うのはよくないやつだよ。なんか話すってゆってたじゃん。聞くよ?」
大宮 まとい : (口元に指を当て、少しだけ悪戯っぽく笑う)
蟲吊 澱魅 : 卑怯です(感情壁打ち)
獅々廻 猛 : やっぱりNOBODYと同一人物???精神共有体????
獅々廻 猛 : シーっていうポーズが同じなんだよなぁ……黄色コートともNOBODYとも
大宮 まとい : 「ちょっとだけ…いろんなことを考えちゃって」
蟲吊 澱魅 : 「いろんなこと、あったもんね」
大宮 まとい : 「うん…この間から、ずっと」
蟲吊 澱魅 : 「……ビルのやつ?」
大宮 まとい : 「うん」
大宮 まとい : 「気分転換にってブルーミアタワーに遊びに行こうって誘ったら、あんなことがあって…」
大宮 まとい : 「ぼく、すごい驚いたんだよ…誘わなきゃよかったって、瓦礫の中で後悔もした」 
蟲吊 澱魅 : 「…そんなこと、ないよ」
蟲吊 澱魅 : 「確かに、すっごいことにはなった!バクハツに巻き込まれて、なんてのは初めて!…でも、そこにいくまではすっごく楽しかったのもホント」
蟲吊 澱魅 : 「それに、きっかけは……うん。いろいろあるけど。……ともだち、いっぱいできた。ずっと悩んでたことを解決しようっていう気持ちにもなった」
蟲吊 澱魅 : 「よくないこともいっぱいあったけど……そればっか見てても、どんどん後ろにむいちゃう。無視して見ないっていうのじゃなくて、ちゃんと覚えているけどそれだけを見ないようにするって選択」
蟲吊 澱魅 : 「……いっぱい喋っちゃった!言いたいのは『マトイのせいじゃない』ってこと!!」
獅々廻 猛 : ええええんよどみん;;
雷門 虎次郎 : 光~~~~~~!!!!光~~~~~~~~~!!!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : よどみん光の探索者…
大宮 まとい : 「…前向きに生きる、だね」 
大宮 まとい : 「ううん、いいんだ…」
大宮 まとい : 「澱魅くんの話聞くの、楽しいから」 
大宮 まとい : 「…いっぱい友達が、できたね」 
大宮 まとい : 「君の話を聞いてもバカにしない、ちゃんと聞いてくれる友達」
蟲吊 澱魅 : 「うん。みんな、いいひと。ちゃんと聞いてくれた」
大宮 まとい : 「そうだね」
蟲吊 澱魅 : 「俺が元の星に帰っても、ずっと覚えてたい人たち」
大宮 まとい : 「うん」
大宮 まとい : 「大切な友達ができて、よかったね」 
ハル/PL : やだやだまといくんのセリフが全部フラグに見える!!!!!!いや!!!!!!!!
ハル/PL : まといくんも大切な友達なの!!!!!!!!
ハル/PL : よどみんの光~~~~~~~!!!!!!
獅々廻 猛 : 凄い含みあるなぁ……よどみんの帰る星isどこ
蟲吊 澱魅 : 「マトイもだよ。ずっと一緒についてきてくれてるじゃん。いっぱい助けてくれた」
蟲吊 澱魅 : そっと手を繋ぐ
蟲吊 澱魅 : ともだちだよ
大宮 まとい : 「…」(少しだけ迷ったような顔) 
大宮 まとい : 「…実は扱いに困る本を持ってて」
大宮 まとい : 「それを僕はもう管理できなくなると思うから君に後始末を頼みたいんだけど頼める?」
獅々廻 猛 : ま?
獅々廻 猛 : 魔術書じゃないですか???マトイさん????
蟲吊 澱魅 : 「……本?」
大宮 まとい : 「もう君くらいしか頼める人が思いつかなくて...たのむよ」
大宮 まとい :
大宮 まとい : 「…本」
大宮 まとい : 「お願い、もう…君にしか頼めないんだ」
蟲吊 澱魅 : えええ~~ん マトイが死ぬフラグを立てないでください
蟲吊 澱魅 : 「………わかった!それでマトイ、気が楽になる?」
大宮 まとい : 「ほんとう?ありがとう」
蟲吊 澱魅 : 「俺、役に立てるんだよね」
大宮 まとい : 「うん…すごい、楽になれる」
大宮 まとい : 「…澱魅くんはいつだって、僕の役に立ってくれているよ」
椎・Ne・朱鳥 :
獅々廻 猛 : 役に立つ言ってる時点で不穏しかねぇ
蟲吊 澱魅 : 明日これマトイいないんじゃないですか
蟲吊 澱魅 : 「そう?やった!じゃ撫でて!」
しゃがむ
大宮 まとい : 「うんうん、よしよし」 そっと頭をなでる
大宮 まとい : 「ほんとうに…傍に居てくれるだけで、嬉しいんだ」
KP : まといは、泣きそうな表情をしたと思うと
とびきりの笑顔を浮かべる
獅々廻 猛 : はああああスチル
ブルック/PL : スチル…
蟲吊 澱魅 : こんなに綺麗な死亡フラグなのに足掻けないんですか
大宮 まとい : 「ぼくね、澱魅くんと友達になれてよかった」
蟲吊 澱魅 : 「っへへ……俺もだよ。マトイ」
大宮 まとい : 「……この世界で僕はずっと”いい人”でいようとした。そうすれば自分の居場所があるってそう思ってたから」
大宮 まとい : 「でもそれは、本心で誰とも付き合ったことなんてなかったんだなって思って、一人で孤独だってずっと思ってた」
大宮 まとい : 「そんなとき―――君に出会って。なんでかな、この人のことを助けないとって思って」
大宮 まとい : 「気が付いたら声をかけてた。何故だか君にだけは本当の自分でいられたんだ」
大宮 まとい : 「…それじゃあ僕、家あっちだから」
蟲吊 澱魅 : 「? 今日おとまりだよ?」
大宮 まとい : 「…」
蟲吊 澱魅 : 「………心配なの。マトイ、笑ってるのに泣いてるみたいだから」
KP : まといは貴方に優しく微笑みかける。
KP : そっと隣に立つ
獅々廻 猛 : !?
蟲吊 澱魅 : うえええええええええ
ハル/PL : まって?
KP : 途端、貴方の身体に電流が流れた。
ハル/PL : ほら
ハル/PL : ほら
獅々廻 猛 : あああああやっぱり裏切りルートじゃねぇええかああああ
蟲吊 澱魅 : いたくないんじゃないんですか!?!?
KP : 痛みはない。 だが、ダメージがない訳ではない。
ハル/PL : 痛くはないwwwwww
ハル/PL : やばい
KP : 意識が遠のく。
ブルック/PL : ああ゛!?え?
ブルック/PL : なんだぁ?
獅々廻 猛 : あああああああよどみんんんんんn
蟲吊 澱魅 : 「!? なに、したの……」
KP : 倒れた貴方を抱え上げると、大宮は近くにあった公園のベンチの上に寝かせた
大宮 まとい : 「ごめんね、ありがとう」
ハル/PL : 高SIZのよどみんを抱えられるまといくん、なかなかSTRありますね
蟲吊 澱魅 : 馬鹿
蟲吊 澱魅 : 壁打ちで馬鹿
蟲吊 澱魅 : 「っぃ、なんぇ……うごかぁ………」
大宮 まとい : 「ーーーばいばい、澱魅くん」
蟲吊 澱魅 : 「まっ、ぇ…………まとい………」
ブルック/PL : そんなところにひとりで寝かせたら 襲われちゃうでしょうが
ブルック/PL : 襲われちゃうでしょうが!!!!
ブルック/PL : ばいばいじゃないよ!!!こら!!!
獅々廻 猛 : えええええええん;;
KP : 意識が遠のく、視界がブラックアウトする
: 目を覚ますと朝になっており、不安感からあなたはまといの家に向かってしまう。
彼のアパートは遊びに行ったことがある、小さなアパートだ。
彼の元へ : 朝、貴方は街の中を走る。秋の風が冷たくて、肺の中から体が冷えていくのに。そんな事すら気にならなくて。息も絶え絶えになりながら、必死に足を動かす。

どうしてだろうか。いつもなら幾つも道に迷って、妙な路地裏を抜けて、ようやくたどり着く彼の家なのにーーー不思議と今日は迷わなかった。
きっと、自分の中にある何かが。本能が。彼に会おうと急いていて。

また、大切な友人を亡くしそうだと。
そう、思ったのかもしれない。
まといの部屋 : 大宮の自宅に向かえば電気はついていない
真っ暗な部屋の中、カーテンが風で揺れその姿を映している
まだ秋だがもうすぐ冬がやってくる、冷たい風が吹き込んでふるりと震えた。


部屋はそう広くはない―――だから、すぐにそれは見えた。
日の光が差し込む部屋の中カーテンに揺られながらもう一つ大きな影が揺れた。


首をつってまといは部屋の中ぶら下がっている。
ハル/PL : いやだ!!!!!!!
ハル/PL : ほら!!!!!!!
ハル/PL : あ!!!!!!
獅々廻 猛 : まじ!?
獅々廻 猛 : わあああああああああああ
蟲吊 澱魅 : 「っーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
KP : 苦渋にゆがんだ顔なのに、幸せな夢をみているかのように微笑み眠っている大宮の姿が見えた。脈をみることもなく亡くなっていると理解する。
彼の足元には布団が敷かれている、汚さないようにという配慮なのかもしれない。
最後まで彼らしいと思った。
ぼんやりとそれを見つめ、目がくぎ付けになる。


がくりと足元から崩れ落ちてしまう、一瞬呼吸の仕方を忘れてしまった。
あなたが膝をつけば手を差し伸べてくれた彼は、もう目を覚まさない。
もう一人の友人のようにあなたを置いて遠くに行ってしまった
彼の名を呼ぶ――――まといはそれに答えない。
静寂だけが満たされた。
獅々廻 猛 : 何でついて行かせてくれなかったんだぁ;;;;
ハル/PL : なんで…………本のこと話したから……?
蟲吊 澱魅 : 馬鹿
それはーーー : 冬の気配を忍ばせた風が吹き込む。風が吹き、紙が捲れる音がした
彼の机には一つの書物が置かれていた、特殊な文字で書かれたそれをあなたは読むことができた。本に記された名は


――――『ネクロノミコン』
ハル/PL : ネクロノミコン……!
ブルック/PL : なんでそんなことすんの?
KP :

自分を呼ぶまといの声がどこからか聞こえる
大宮まとい : 「僕と友達になってくれて...―――ありがとう」
KP : そう彼が笑っていた気がした。
KP : 何か、声をかけますか?
蟲吊 澱魅 : 「…………」
獅々廻 猛 : ああああああああこのスチルずるい
獅々廻 猛 : だからかタオル用意ってぇえええええええ泣くわ!
ブルック/PL : 本の始末をたのむってそういうこと?
蟲吊 澱魅 : 「、………マトイ、あっちでも、げんきでね。本、俺にまかせてくれて、ありがと」
蟲吊 澱魅 : 「————俺と、ともだちになってくれて、ありがとうね。大好きだよ」
ハル/PL : よどみん!!!!!!!!
ハル/PL : 圧倒的光!!!!!!
ハル/PL : ふええええええ
獅々廻 猛 : ええええんよどみん;;;;
獅々廻 猛 : 泣いていいんだよ……うぅ
KP : …冷蔵庫の中を 確認しますか?
ハル/PL : あ!!!!!!!!!
ハル/PL : うわああああああああ
ハル/PL : よどみん!!!!!!まといくん!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : マトイのこと下ろす
下ろして、冷蔵庫いく
獅々廻 猛 : おにぎりだろ!?そういうことするんだろ!?
冷蔵庫 : 冷蔵庫の中にはラップに包まれたおにぎりが皿の上に乗せて置かれてある。

まといがいつも貴方の為にと握ってくれていた物だ。最期に貴方の為にと作って置いて行ったのだろう。

一緒にメモが添えてある。
そこにはまといがいつも作っているおにぎりの作り方が丁寧な字で書かれている。
KP : おかかおにぎり、と書かれた付箋がラップの上から貼ってあった。
獅々廻 猛 : ほらそういうところぉおおおおおお!
ハル/PL : ほら・・・・・・・・・
ハル/PL : どうして、こんなことしたの、まといくん
ハル/PL : お"か"か"ぁ"
ハル/PL : つらい・・・・・・・・
KP : 。 。 。
前編終了 : クトゥルフ神話TRPG『NOBODY*2』

ーーー前編終了ーーー
ブルック/PL : うげっ
ブルック/PL : うぐっ
ブルック/PL : おえっ なんで…
ハル/PL : はあ~~~~~~~前編だったのか……なるほどな……
KP : …皆さん、雑談タブに戻っていただいて結構です。
ハル/PL : ないてます
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 57 > 成功
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 78 > 成功
蟲吊 澱魅 : 私のことを探さないでください
◆前編終了 : 幕間成長およびSAN報酬
SAN<1d10+1d6>
好きな技能に<1d10>成長
目的の達成で1目標につき+5のSAN回復

不定とMPのリセットを行う
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 63 > 成功
PL用ウニ(2) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 71 > 成功
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 28 > 成功
ROZE/PL : 涙で前が見えない
PL用ウニ(2) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 57 > 成功
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PL用ウニ(2) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 6 > スペシャル
KP : なに????
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 93 > 成功
PL用ウニ : CCB<=95 ウニ投擲 
(1D100<=95) > 41 > 成功
PL用ウニ(2) : ウニで前が見えない
PL用ウニ(1) : CCB<=95 ウニ投擲
(1D100<=95) > 38 > 成功
PL用ウニ : 1d2 KPへの貫通ダメージ
(1D2) > 2
PL用ウニ : CCB<=95 ウニ投擲 
(1D100<=95) > 32 > 成功
●大宮からの手紙 : 拝啓澱魅へ

この手紙が届いている時、僕は亡くなっていることだろう
別れを告げる暇もなく、こんな形で一方的に別れを告げることになってごめんね。
けれど、僕は耐えきることができなかった。

僕が君に託した本は15年ほど前に発生した立てこもり事件で”犯人が所持していた本”だ。
この本を、僕はその男に託された。
僕はとある孤児院に生まれた―――そこは子供にあらゆる教育を施す施設だった。
おぼろげにしか覚えていないが勉学、政治力、暗殺の方法などを習った
恐怖と暴力による支配された施設で...正直あまり覚えてはいない
そしてしばらくしてあの男に引き取られ魔術と呼ばれる知識や様々なことを学んだ。

信じられないかもしれないがあの本には世界を壊してしまうような冒涜的な内容が記されている、その本に近づきすぎると人間は正気を保てず気が狂っていくと僕は聞かされた。
父は日に日に気がおかしくなって『神を呼び出す儀式』を行おうとしていたんだ、そしてその為の生贄として人質たちを殺し合わせその血で魔方陣を描き召喚させた。

―――――神と呼ばれる存在がこの世界に降り立った時のことを忘れはしない
あの時すでに僕はもう気が狂ってしまったのだと思う。

神は次々に人々を殺害していった、惨たらしく、人間の死に方ではないようなそんな死体をたくさん、たくさんみたよ......僕はギリギリ残った精神で何とか呪文を唱え神を還らせることに成功した。

なぜその内容を知っているのかというと僕は父親にそれを聞かされたからだ。
生きるために僕は必死だった、ただ死にたくなかった!
訳も分からぬまま僕は必死に呪文を唱えた!

けれど完全には間に合わなかった...結局その場所にいたほとんどの人は死んで、僕も生死の境をさまようことになった。
病院に搬送されてその時君に出会ったね、病院に保護されてしばらくは穏やかな生活が続いてたな....あの頃が一番楽しかったかもしれない。

けれどある日、眠っているとき誰かに起こされて目を覚ました―――目の前にはあの施設に何度も来ていた男がいて男は僕の手を引っ張って僕を連れ去ろうとしていた。
もう絶対にあんな場所には戻りたくなかった、だから僕は必死に抵抗しようとしてすぐ近くにあったペンで彼の目をつぶして次にのど元をつぶした。
パニックになった僕はそれを目撃した人を静かにしてほしくて次々と殺して黙らせていった。何人も、何人も.........

結局僕は父と同じような事件を起こして君や病院にいた人を傷つけてしまった。
そんな時に出会った先生、その先生に僕はあこがれた。
僕の人生や今までのことを考えると僕はもうこんな人生は嫌だった。
だから僕は生まれ変わりたいと思ってその先生と同じ名前を名乗ることにした―――でも名前だけ一緒にしたって彼と僕では天と地ほどの差がある...結局僕自身が変わろうとしなければ名前だけ変えたって何も変わるわけはなかったのに......でも僕は自分の記憶に蓋をした。自分は普通の人間『大宮 まとい』だとそう思っていたかったんだ。

僕は二つの『NOBODY事件』を追いかけていくうちに忘れていた自分の過去を、記憶を思い出した...人をたくさん傷つけてしまった、殺してしまった.....時間が戻るならどれだけよかったか.......
僕はそんな過去を背負って生きていく強さはなかった、もう耐えきれなかったんだ...だから僕はもうこれ以上誰も傷つけないように、自分が傷つかないように死ぬことを選らんだ。

でも心残りはある.......あの本のことだ
どうか本を処分してほしい、もう誰もあんなことを繰り返さないように。
おそらくだけど、僕が昔いた孤児院にその本にまつわる真相が隠されていると思う。父は僕を引き取る前に何か怪しげな儀式めいたことを孤児院関係者と行っていた。
存在が秘匿とされている孤児院だったけれど、その跡地をなんとか僕は発見することができた。君がもし僕の頼みを聞いてくれるのならそこへと向かってほしい。

本当にごめんね、僕の本当の姿を知ってさぞ幻滅したことだろう。
けれどもう君くらいにしか頼れないんだ........
今までの人生は、幸せなことばかりじゃなかったかもしれないけれど僕は君と友人になれたことは本当にうれしかったんだ、澱魅...僕と友達になってくれてありがとう。

大宮 まとい
大宮まといのその後 : あれから一週間が経過し時間が過ぎ去っていく。
大宮には親族がおらず、葬儀をあげられることもなかった。
アパートは既に引き払われている。自治体によって彼は火葬され、処理されることだろう。
To【HO4】 : 【孤児院跡地】へ行けるようになる。

又、【ネクロノミコン】の解読が可能。<英語>or<INT*5>に成功した場合、呪文を習得できる。
蟲吊 澱魅 : 都度呪文を取得する感じでしょうか?
いま取得できるものですかしら
KP : 振っていただいたら一度に習得可能な部分がございます
蟲吊 澱魅 : あとは目標達成
これは…達成したの…?
KP : 1は達成、ですかね
蟲吊 澱魅 : では5…
ROZE/PL : さらっとここで幕間……
PL用ウニ(1) : 6d2
(6D2) > 8[2,1,1,1,1,2] > 8
雷門 虎次郎 : 1.【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】
2.【夢に出てくる人をみつける】
これは両方達成でいいですか?
KP : 両方達成で大丈夫です
雷門 虎次郎 : 了解です……
蟲吊 澱魅 : 1d10+1d6 マトイがくれたんだと思うSAN
(1D10+1D6) > 1[1]+5[5] > 6
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 50 → 56
獅々廻 猛 : 1d10+1d6 俺……立ち直れるの虎ちゃんが元気になったところまでしかねぇよ…… 
(1D10+1D6) > 10[10]+6[6] > 16
獅々廻 猛 : めっちゃ回復嘘でしょ!?
system : [ 獅々廻 猛 ] SAN : 74 → 90
雷門 虎次郎 : 1d10+1d6+5+5 【SAN回復合計】
(1D10+1D6+5+5) > 10[10]+2[2]+5+5 > 22
system : [ 雷門 虎次郎 ] SAN : 37 → 59
椎・Ne・朱鳥 : 1d10+1d6 
(1D10+1D6) > 8[8]+2[2] > 10
椎・Ne・朱鳥 : 最初に戻りました…
ブルック/PL : こんなんで 回復 ぐうっ…
ブルック/PL : なんでだよぉ…
獅々廻 猛 : 何で黒字になるんだよお;;;;;
獅々廻 猛 : 心強さここで出るのかよ
KP : …成長判定をそれぞれの秘匿に送ります。
少々お待ちください
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 56 → 61
蟲吊 澱魅 : 1d10 マトイがしてくれた応急手当を成長させる
(1D10) > 5
KP : 聞き耳:1
目星:1
心理学:2
KP : その他
APP:1
アイデア:2
幸運:1

これらについては成長と書かれたリボンを確認ください
KP : 聞き耳:1
図書館:1
医学:1
心理学:2
KP : その他
アイデア:2
幸運:1

これらについては成長と書かれたリボンを確認ください
KP : キック:1
聞き耳:1
目星:2
KP : その他
アイデア:3

これらについては成長と書かれたリボンを確認ください
KP : 回避:1
キック:1
こぶし:1
聞き耳:1
心理学:1
KP : ーーー成長判定についてお送りしました
雷門 虎次郎 : 1d10 みんな元気付けてくれたからみんなのために少しでも精神分析成長させたい
(1D10) > 7
獅々廻 猛 : 1d10 わかんねぇことだらけだし調べるの俺も頑張らないとの図書館成長
(1D10) > 2
獅々廻 猛 : やっぱり苦手;;;
蟲吊 澱魅 : わたしはもうだめです
蟲吊 澱魅 : あしたまでしにます
ハル/PL : しんどすぎる…………
椎・Ne・朱鳥 : つれぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんでこんなことすんだ…
椎・Ne・朱鳥 : タイトルが偶然なのかどうなのかしらないけど、まといくんとよどみんカラーだ…
椎・Ne・朱鳥 : とらち…
椎・Ne・朱鳥 : choice[医学,拳銃,回避]
(choice[医学,拳銃,回避]) > 拳銃
椎・Ne・朱鳥 : 1d10 拳銃成長
(1D10) > 2
椎・Ne・朱鳥 : ありがとうございます…!
獅々廻 猛 : 夢に出てくる人物を突き止めるだけが成功かな?
KP : そうなります
獅々廻 猛 : これ以上SAN増えてもあれなんですが技能成長分に回せませんかね?+5のSAN回復のやつ
KP : そうですね…
構いません
獅々廻 猛 : ありがとうございます。図書館に増やしときます……+7で42になります
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 回避
(1D100<=84) > 46 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=25 キック
(1D100<=25) > 13 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 44 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 100 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 : 1d10
(1D10) > 5
蟲吊 澱魅 : CCB<=85 心理学
(1D100<=85) > 31 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル
椎・Ne・朱鳥 : ????
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
椎・Ne・朱鳥 : ???????
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 16 > スペシャル
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=90 心理学
(1D100<=90) > 17 > スペシャル
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=90 心理学
(1D100<=90) > 68 > 成功
KP : ??????
椎・Ne・朱鳥 : 何も成長しなかった…………………………………………
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 26 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 53 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 41 > 成功
蟲吊 澱魅 : ギ・・・・・・・・・・・・・・・・
蟲吊 澱魅 : むしになってきます
獅々廻 猛 : ほんそれ……
KP : 能力値ロールについて

能力値ロールでも成長判定が発生します。
DEXの場合は回避や行動系技能、INTの場合は知識技能等
ふさわしい任意の技能の成長判定を行えます。
KP : これに関してはKPに相談して頂いて構いません。
獅々廻 猛 : APPは説得とか交渉系かな?
KP : ですね、交渉系技能になります

KPを言いくるめできたら他にも考えますよ()
獅々廻 猛 : いえ、説得は増やしたいのでそれで、技能成長はロールして失敗した技能が成長の認識で大丈夫でしょうか?
KP : そうなります、通常の成長判定をお願い致します。
獅々廻 猛 : 了解です
椎・Ne・朱鳥 : CTでたやつ、成長判定ふりなおしたりできませんか?(くやちい
KP : ええ~~~???
KP : いいよぉ(やさしさ)
KP : (SANやっばいし)
椎・Ne・朱鳥 : うわぁい!!!!ありがとうございます!!!(やばいのかぁ…
雷門 虎次郎 : 目星は1回だけ100ファン出しているので、その分は即時成長でいいですかね?
KP : そうですね、判定なしで成長して頂いて構いません
雷門 虎次郎 : ありがとうございます!
アイデアの分はどうしたら良いでしょうか……?
KP : 何増やしたい~?
雷門 虎次郎 : う~~~~~~ん
雷門 虎次郎 : 図書館低いので、図書館とか……
KP : お、いいですよ~!賢くなろうとがんばったのかな?
雷門 虎次郎 : これから勉強頑張りたいなって…………高校時代は取り返せないけど……
KP : ふふ、えらいね…
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳 
(1D100<=75) > 70 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
獅々廻 猛 : CCB<=75 心理学 
(1D100<=75) > 66 > 成功
獅々廻 猛 : CCB<=75 心理学 
(1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
KP : すっごい
獅々廻 猛 : 1d10 心理学
(1D10) > 3
獅々廻 猛 : CCB<=50 説得 
(1D100<=50) > 67 > 失敗
獅々廻 猛 : 1d10
(1D10) > 10
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア 
(1D100<=75) > 86 > 失敗
獅々廻 猛 : 1d10 アイデアも?
(1D10) > 7
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア 
(1D100<=75) > 10 > スペシャル
獅々廻 猛 : CCB<=80 幸運 
(1D100<=80) > 30 > 成功
KP : INT等の判定は成長させたい技能の成長判定を通常通り行う感じですね…
椎・Ne・朱鳥 : なるほど…おや致命してる人がいる
椎・Ne・朱鳥 : 目星にしましょう
KP : どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 聞き耳 やりなおし!
(1D100<=25) > 80 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=75 図書館 やり直し!
(1D100<=75) > 71 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 19 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 13 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 72 > 失敗
KP : それを本編でだね
椎・Ne・朱鳥 : 謎の出目のよさだなぁ…
椎・Ne・朱鳥 : 1d10 聞き耳
(1D10) > 8
椎・Ne・朱鳥 : 1d10 目星
(1D10) > 2
椎・Ne・朱鳥 : ミルキーなし
KP : 出目すごいなぁ
ブルック/PL : メスガキっぽい成長しやがって…
KP : 出目がメスガキ 成程な
KP : ネクロノミコンの解読は行いますか?
蟲吊 澱魅 : します……
蟲吊 澱魅 : CCB<=15*5
(1D100<=75) > 76 > 失敗
KP : ではINT×5どうぞ
蟲吊 澱魅 : うっ…
KP : ん~~
KP : ああいや
KP : 貴方はいくらでも振り直せます
蟲吊 澱魅 : 先に振っちゃいました…すみません…
蟲吊 澱魅 : えっ
蟲吊 澱魅 : 振り直します
KP : どうぞ
蟲吊 澱魅 : CCB<=15*5
(1D100<=75) > 56 > 成功
習得呪文 : 門の創造<-p289-290>
天候を変える<p273>
ハスターの招来/退散の呪文<p263>
ハスターの歌<p277>
ハスターの解放<p277-278>
KP : アイデアはアイデアではなくそうですね…

知識系技能の成長?
獅々廻 猛 : 心理学かな?
KP : ほう いいですよ
獅々廻 猛 : CCB<=75 心理学 
(1D100<=75) > 34 > 成功
獅々廻 猛 : だめー
獅々廻 猛 : CCB<=75 心理学 
(1D100<=75) > 95 > 失敗
獅々廻 猛 : 1d10
(1D10) > 2
獅々廻 猛 : 幸運は違う技能だとどれでしょ?
KP : どれだろう…メンタル系だから心理学ですかね?
KP : (〇師並感)
獅々廻 猛 : もういっちょ心理学
獅々廻 猛 : CCB<=75 心理学 
(1D100<=75) > 51 > 成功
獅々廻 猛 : 残念心理学……+10+3+5だから……18+75……93?
KP : めっちゃふえた
SAN回復…一応しましょうか
獅々廻 猛 : 2d6 そうだ90超えたんだ
(2D6) > 10[4,6] > 10
獅々廻 猛 : なんで?
獅々廻 猛 : カンストした……
獅々廻 猛 : ええ……この10他の技能振っていいですか……
KP : いいよ…
獅々廻 猛 : ありがとうございます……;;
獅々廻 猛 : 図書館に振ります……52になります
KP : 了解です
雷門 虎次郎 : CCB<=80 キック1回
(1D100<=80) > 93 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=55 聞き耳1回
(1D100<=55) > 65 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=75 目星1回
(1D100<=75) > 82 > 失敗
雷門 虎次郎 : CCB<=45 図書館1回
(1D100<=45) > 19 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=45 図書館2回
(1D100<=45) > 32 > 成功
雷門 虎次郎 : CCB<=45 図書館3回
(1D100<=45) > 15 > 成功
雷門 虎次郎 : 成功すんな
雷門 虎次郎 : 失敗で成長でしたよね……?(がばPL)
KP : 失敗で成長…ですね
雷門 虎次郎 : 図書館は諦めます\(^o^)/
KP : とらち…
雷門 虎次郎 : 1d10 キック成長
(1D10) > 6
雷門 虎次郎 : 1d10 聞き耳成長
(1D10) > 6
雷門 虎次郎 : 1d10+1d10 目星成長100ファン含む
(1D10+1D10) > 5[5]+1[1] > 6
雷門 虎次郎 : これからゆっくりお勉強していけばいいので……
KP : そうだね…
雷門 虎次郎 : みんなを守れる力は増したのでヨシ!
KP : とらち技能90になってない?(すがるような目)
雷門 虎次郎 : 90には……なっていないですね……
KP : ひぇ…(SANを見る)
雷門 虎次郎 : SAN……どうしよ……w
KP : いきて……
雷門 虎次郎 : (嫌な予感しかしない)
雷門 虎次郎 : まあ……クリチケ3枚あるんで……
KP : いっぱいためてて、よかったね…!
雷門 虎次郎 : うん……!
To【HO4】 : <INT*3>で更なる呪文を修得可能。
蟲吊 澱魅 : CCB<=15*3
(1D100<=45) > 23 > 成功
追加習得呪文 : 名状し難い誓約<p288>
ヨグ=ソトースの招来/退散の呪文<p264>
ネクロノミコン : 解読者はSAN喪失:1D10/2D10、クトゥルフ神話+16%
これによる発狂ロールはない
蟲吊 澱魅 : CCB<=61 SANチェック
(1D100<=61) > 28 > 成功
蟲吊 澱魅 : 1d10
(1D10) > 4
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 61 → 57
KP : ふふ…偉いですね
蟲吊 澱魅 : ありがとうございます 呪文をいっぱい…ぜんぶがんばって活躍させられるようにしましょう
KP : 貴方は【孤児院跡地】へ行けるようになりました。

一人で行く場合は死を覚悟してください。
KP : 訳:明日皆に共有して皆で行こうね
蟲吊 澱魅 : 絶対生還するんで一人でなんかいきません!!
KP : クリチケの持ち越しが可能です。
今使うか、持ち越すかはPLにお任せします。
獅々廻 猛 : クリチケは持っておきます……
雷門 虎次郎 : クリチケ、持ち越しておきます
KP : …技能成長終了後は自由解散となります。
皆さん、本日はお疲れ様でした
system : [ 獅々廻 猛 ] HP : 15 → 16
system : [ 雷門 虎次郎 ] HP : 10 → 12
獅々廻 猛 : 助けて(SANカンストこんなところでなると思わないやん)
獅々廻 猛 : HPは回復していいんだよね?
KP : 回復して頂いて構いません!
獅々廻 猛 : ありがとうございます
雷門 虎次郎 : ありがとうございます……
ハル/PL : 何も言えねえ……
ハル/PL : 今日もお疲れさまでした……おやすみなさいまし……
ROZE/PL : 明日が怖いね……おやすみなさいませ……
ブルック/PL : 本日もお疲れ様でございました…!
おやすみなさいませ…
ラプンツェル : 盲いた目をしている
窓のない部屋で

語れば花が咲いた
二人夜を見てた

変わってないだろうか
変わってるんだろうな


春を待つ胸が苦しいのだ
開けた目に花は時雨

さよならが君といた対価だ
その罪が僕の罰だ


盲いた目をしている
僕は君が見たい

それでも窓がないと夕陽すらも見えない

子供の頃は月だって行けた
夢の中なら空だって飛べたんだ


僕の目に君が見えないなら
何が罰になるのだろう

神様が何も言わないなら
誰が僕を赦すのか


窓のない砂漠の中で僕は誰かを待っていて
空いた灰皿やビールの缶が示した心象風景は

この人生って高い高い塔の上の方から
心ってやつを一本垂らして

やっと誰か登ってきた
そいつが君だった


春を待つ胸が苦しいのだ
苦し紛れの縹だ

さよならを僕らは言わなくちゃ
それだけで判るはずだ


春を待つ胸が苦しいのだ
開けた目に花は時雨

さよならが君といた対価だ
その罰がこの弱さだ

春を待つ僕の夢だ
KP : 欲しかったら技能あげますよ

制作:まといのおにぎり
蟲吊 澱魅 : うっっっっっっっっっっっっっっっ
蟲吊 澱魅 : もらいます いくついただけますか…
KP : まといくんが書いたメモだもんね

+50でいいよ
KP : おにぎり限定だけど
蟲吊 澱魅 : 1d49+50…?
KP : 固定で+50♡
だから55だね♡
蟲吊 澱魅 : 55 なるほど
蟲吊 澱魅 : いただきます
KP : どうぞ
蟲吊 澱魅 : 行動技能に+10のHOで65…?
KP : おお、そうですね!
65になります よかったね^^
蟲吊 澱魅 : 🔪
KP : 😊
蟲吊 澱魅 : (抱)