1日目


諸注意 : このシナリオは自殺、社会からの孤立、法律、猟奇殺人、医療倫理、児童虐待をテーマに取り扱っています、一部の方に不快に感じる表現もありますので何でも許せる方のみお願いします。
NPCとのRPメインのシナリオのためNPCは肉壁と考えてる方には楽しめないかもしれません、このシナリオは終盤に向けて如何にNPCと仲良くできるかにかかっているといっても過言ではありません。
また、RPや探索者自身の考えなどによって大きくシナリオが変わってきます、RPが好きでない人には楽しんでいただけない可能性があります。
初めての方同士で遊ぶ事をお勧めしません、気心の知れた方と遊ばれることを推奨します。
本シナリオはフィクションです。
実在の個人 団体 地名 事件等とは一切関係ありません。
多くの犯罪について書いていますが犯罪を助長する意図はありません。
本シナリオには神話生物に関してオリジナル要素が大変多く含まれます。

ネタバレなどを含む感想などはふせったーなどを利用し、未通過の方にご配慮ください。
以下はネタバレと判断される内容になります
・NPCの名前
・NPCの死亡率
・秘匿内容
・SANに関する記述(いくつ減ったかなど)
情報タブ : ☆初めに☆

ルームに入られましたら、自身の配布されたHOに対応するキャラクターコマをしまって自身のキャラクターコマとしてください。
方法(PC):『キャラクターコマにカーソルを合わせて右クリック→しまう』or『キャラクターコマにカーソルを合わせてSキー』
方法(スマホ):『キャラクターコマを2回タップ→盤面から削除をタップ』

その後、自身の探索と技能値及び能力値の入力間違いがないかの確認をお願い致します(間違っていた場合は確認等はとらずに直して頂いて構いません)


☆心理学について☆
本セッションでは『心理学の対抗ロール』を許可しております。
但し事前に『心理学を振られた場合対抗ロールを行いたい』という申し出がない場合、『探索者が油断していた』として心理学対抗ロールを行わずに心理学判定を行います。

※常に周りを警戒している探索者である場合は基本的に常時心理学対抗を行う物として処理いたします。

☆その他☆
左側にありますリボンの内容を確認しておいて頂けると助かります。

PC駒のステータスは全て隠しておりますが、公開して頂いても大丈夫です。

技能値判定はメインタブで行って頂いても構いませんし、秘匿で行いたい場合は秘匿タブで行って頂いても構いません。お好きなタブでどうぞ。

感情の壁打ちは(秘匿に触れない場合は)雑談で行って頂いて大丈夫です。
勿論秘匿で叫んで頂いてもOKです。とりあえず秘匿でうめき声を上げるだけでも構いません。KPは微笑みながら見ています。
~事前導入用のタブについて~ : こちらは事前導入用に作成されたタブになっております。
HO3及びHO4への秘匿情報漏れ防止の為、こちらのタブは事前導入終了後に消去させて頂きます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

※事前導入タブのログは出力した後HO1及びHO2のPLお二人にすぐにお渡しします。又セッション終了後、全PL様方にデータをお渡ししますのでご安心ください。
ふり・すけー : 楽しそうだな
KP : タスケテ
KP : タスケテ
KP : テストで
~事前導入用のタブについて~ : こちらは事前導入用に作成されたタブになっております。
HO3及びHO4への秘匿情報漏れ防止の為、こちらのタブは事前導入終了後に消去させて頂きます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

※事前導入タブのログは出力した後HO1及びHO2のPLお二人にすぐにお渡しします。又セッション終了後、全PL様方にデータをお渡ししますのでご安心ください。
KP : いけるな
ROZE/PL : そわっ
ブルック/PL : こんばんは〜!
ブルック/PL : ついにですね!ドキドキ
ROZE/PL : こんばんは~!お疲れ様です!めっちゃ楽しみにしてました!
KP : KPが出遅れ、だと…!?
こんばんは~!
ROZE/PL : こんばんは~!お疲れ様です
ブルック/PL : わーい!二番乗り!KPお疲れ様です〜!
KP : お疲れ様です~!一応始まるまで時間あるので、ちょこちょこと確認事項諸々あれば秘匿タブにどうぞ!
ROZE/PL : 了解です!
ブルック/PL : はーい!
KP : HO1:【獅々廻猛さん】の秘匿タブになります
ROZE/PL : あ、持ち物に安全靴追加は大丈夫でしょうか?DEXにデバフがつくかも確認させていただきたいです
KP : 安全靴なのですが、既に固定ダメージがついていてHO1ってかなりダメージ面は強いんですよね…
なのでちょっと悩んでいます
ROZE/PL : ですよね。(十分強い)では無しでも大丈夫です
KP : はい、無しでお願いします…!
ROZE/PL : ご確認ありがとうございます!了解です
KP : 心理学対抗ロールはいかがしましょう?
公安がノーガードっていうのはちょっとどうなのかなとは…あとキャラシ的には結構第三者にツンツンしてますよね
ROZE/PL : そうですね心理学は対抗したいです。例の人以外にはまだツンケンしたいので
KP : ふふ、了解です!
KP : 事前導入時の判定時ダイスは【事前導入】タブかここの秘匿タブでお願いします!
ROZE/PL : はい!承知しました
KP : HO2:【椎:Ne・朱鳥さん】の秘匿タブになります
ブルック/PL : ありがとうございます!
ブルック/PL : 心理学対抗なのですが、常に周囲を警戒している…ということにしても大丈夫ででしょうか?
KP : 【心理学対抗ロールについて】
貴方はHO2の特権により、心理学対抗ロールの宣言は免除されます。
常時警戒している、という事で処理していくので大丈夫です!
ブルック/PL : ありがとうございます!

どうでもいいのですが、シイニの誕生日は任務を命じられた日=6月30日になります!
KP : 今日がハッピーバースデー!!!めでたい!!!
ケーキ置いときますね
椎:Ne・朱鳥 : わーい!あまあまだ〜!
KP : かわいい
椎:Ne・朱鳥 : …!別にケーキが嬉しいわけじゃないしっ。誕生日にケーキでお祝いって、当たり前なんでしょ?
KP : (かわいい)
そうだよ実は誕生日にはケーキに蝋燭をさすんだ
椎:Ne・朱鳥 : 誕生を祝われるのはトーゼンだよね!ボクは天才だもん!
えっ、こんなに綺麗なのに蝋燭さしちゃうの?(ケーキに蝋燭が立ってる図を思い浮かべる)
ふーん。変なのー…
KP : ハッピーバースデーを歌った後に誕生日の人が蝋燭を消せるんだよ!
むしろ誕生日の人しか消せない特別な蝋燭なんだ(⌒∇⌒)
KP : 事前導入時の判定時ダイスは【事前導入】タブかここの秘匿タブでお願いします!
ブルック/PL : 了解です〜!
椎:Ne・朱鳥 : 吹き消すぜ 命の蝋燭!(ちがう
KP : それは消しちゃダメな蝋燭~~~!!
KP : ちなみに初日からファンブルしたら服を吹き飛ばします
ブルック/PL : ざわっ…(ROZEさんを見る
KP : 100ファンしたら問答無用でノーパンにします
ROZE/PL : まだ裸差分入れてない(表情差分だけでめっちゃある)
ROZE/PL : 初日からノーパンになるやもですね(ごくり)
KP : 時間になりましたので、準備ができましたら【事前導入タブ】にて1d100のダイスロールをどうぞ!
ブルック/PL : わくわく…
ブルック/PL : 裸差分あるの!?すごいんだぜ…^^
椎:Ne・朱鳥 : 1d100
(1D100) > 6
獅々廻 猛 : 1d100
(1D100) > 76
KP : 出目の差がすでにおかしいですが、はじめていきましょう!
ブルック/PL : はぁい!よろしくお願いします!
ROZE/PL : 宜しくお願いします!
KP : クトゥルフ神話TRPG『NOBODY*2』事前導入
HO1&HO2
KP : ◆警察署にて 11/10 09:00


あなた達は警察署の一室に集められる、まわりを見渡せば様々な男女が集められており皆それぞれあなたたちと同じように何をするでもなく椅子に座って待ってる。ざっと見た限りでは30名ほどに思える人数だ。
緊張感と静寂が部屋の中に漂っていた。カチカチと時間が過ぎ去っていく音がやけに大きく聞こえてきた。皆まだかと自分を呼んだ人物を待っていることだろう。
KP : そんな重い空気の中初老の厳格そうな表情をした一人の男が部屋に入ってくる。
男は椅子へと腰かけるとじっとあなた方を見据える、狼のような鋭い目だ。
  : 「諸君らを呼んだのは今巷で発生している集団心中事件の捜査を秘密裏に行うためだ。」
  : 「我々が選んだ捜査メンバー、それが君たちだ。」
  : 「NOBODYという言葉を聞いたことがあるだろう、ここしばらく増えている集団自殺現場に残されている言葉だ。」

「これから話すのは、NOBODY事件の現在わかっている全貌だ、今から資料を配る、プロジェクターを見ながら解説を行うためそちらを見て確認しろ。」
KP : 資料を配られそれらをあなたたちは目を通すこととなった、プロジェクターがつき解説とともNOBODY事件について語られていく。
KP : ●簡単にまとめた事件概要
・東京都内で集団自殺が発生。少なければ5名、多ければ20名もの人間が亡くなっている。
・現場には決まってNOBODYと文字が書き残されている。
・死亡者の年齢や性別職業に一貫性はなくバラバラ。
・死亡者の身内に聞き込みなどの調査を行った結果、特に思い詰めている様子がある者や自殺を考えている様には考えられない者も死亡していた。
・詳しく聞き込みをしているうちに、これらの事件の現場に一人の男の目撃情報が上がっており、その男がこの事件と何かしら関係性があるものと思われる。
・目撃された男は黄色いレインコートを着ていた
KP : こちらの情報は秘匿タブにも同じ物をお送りいたします。
To【HO1&HO2】 : ●簡単にまとめた事件概要
・東京都内で集団自殺が発生。少なければ5名、多ければ20名もの人間が亡くなっている。
・現場には決まってNOBODYと文字が書き残されている。
・死亡者の年齢や性別職業に一貫性はなくバラバラ。
・死亡者の身内に聞き込みなどの調査を行った結果、特に思い詰めている様子がある者や自殺を考えている様には考えられない者も死亡していた。
・詳しく聞き込みをしているうちに、これらの事件の現場に一人の男の目撃情報が上がっており、その男がこの事件と何かしら関係性があるものと思われる。
・目撃された男は黄色いレインコートを着ていた
To【HO1&HO2】 : ●簡単にまとめた事件概要
・東京都内で集団自殺が発生。少なければ5名、多ければ20名もの人間が亡くなっている。
・現場には決まってNOBODYと文字が書き残されている。
・死亡者の年齢や性別職業に一貫性はなくバラバラ。
・死亡者の身内に聞き込みなどの調査を行った結果、特に思い詰めている様子がある者や自殺を考えている様には考えられない者も死亡していた。
・詳しく聞き込みをしているうちに、これらの事件の現場に一人の男の目撃情報が上がっており、その男がこの事件と何かしら関係性があるものと思われる。
・目撃された男は黄色いレインコートを着ていた
ROZE/PL : ハスターみがありますね
KP : ふふ…
  : 「これらの資料は回収する、原則情報の取り扱いは今後形に残らないもので行う。」

「今後捜査はチームに分けられ、チームごとに行動してもらう。役割は別れたチームで割り振られることになるだろう。」
  : 「言わずともわかっていると思うがこれらは機密事項だ、他の場所に情報を漏えいしたものにはそれ相応の処罰が下る、最悪存在が抹消されると思え。」
KP : 男はそう言い残し部屋を後にした。
彼の部下らしき者が名前を呼んでいきそれぞれの役割などが割り振られいくつかのチームができていく。
ほとんど5名前後のようだがどうやらあなたは少数のチームなのか1人と組むようだ。
KP : それぞれのチームに分かれた後打ち合わせをすることになった。あなたたちも例外ではなくひとつの個室に呼び出される。警視庁の廊下を歩く、少し複雑な人気の少ない場所のようだ。

個室に入れば殺風景だが事務的な部屋だった、奥の方には上司となる人間だろうか、スーツを着た一人の女性があなた方に話しかけてくる。
: 「来たな、座るといい」
KP : 席に座るように促してくることだろう。
ソファに腰を掛ければ机を挟んで上司はじっとあなたたちを一度査定するように見た後口を開く。
椎:Ne・朱鳥 : 情報漏洩って確かにマズいけどさぁ、存在が消されるレベルってヤバくない?
: それだけ重要という事だ
: 「さて、今回の捜査についておおむね把握できたと思う。諸君らには今後二人組で行動してもらう。自己紹介は後でやってくれ。今は時間もないのでね、先に必要な事だけ話す」
: 「君たちに最初に言い渡された任務はNOBODY事件の生存者への聞き込みだ、一番最初に発生したNOBODY事件の唯一の生存者が今現在園崎病院にて入院している。」

「依留水那女学院(いるみなじょがくいん)の3年A組―――「最原巴(さいはらともえ)」生き残った女生徒の名前だ。」
KP : 顔写真があなたたちに見えるよう机に置かれる。
KP : …今から画面に立ち絵を表示します
ROZE/PL : 名前がイルミナティの時点でオカルト臭が
ブルック/PL : イルミナティみたいな名前の女学院だなぁ
KP : 確かに(今気づいた顔)
ブルック/PL : illuminate · 明るくする、〔~に〕光を当てる
椎:Ne・朱鳥 : 「へーかわいい子じゃん?ま、ボクの方が多分かわいいけど」
獅々廻 猛 : 黙ってみてる
獅々廻 猛 : めっちゃ似てね???
KP : きのせいです
: 「…口は慎むように」じろりと椎:Ne・朱鳥の方を見る
椎:Ne・朱鳥 : 「はぁ〜い」書類に目を落とす。
: 「話を続けるぞ…少女は心に大きな傷を負っており聞き込みが困難と思われる。が、いつまでも聞き込みをしないままというわけにもいかないのでね、君たちはあらゆる形で彼女と会話しコンタクトを取ってほしい。」
: 「最初に発生した事件の概要だ、目を通せ」
KP : 顔写真の隣に資料が置かれる。あなたたちはそれに目を通していくだろう。
ブルック/PL : めちゃくちゃ可愛い子ですねぇ 最原さん。
凛々しい感じの美少女…
KP : わかる
To【HO1&HO2】 : ●最初に発生したNOBODY事件概要
・9月某日全寮制女学校「依留水那女学院(いるみなじょがくいん)」で3-Aクラスが集団心中を図り、31名が死亡。
・死亡した生徒達はお互いを抱きしめるようにナイフを刺しあい倒れていた。
・現場にNOBODYという文字が残されている。
・以降発生した自殺の事件現場にはこの事件と同じようにNOBODYという文字が残されておりこの事件に影響されてなのかはわからない。
・生存した少女―――最原巴は心因的なショックからかほとんど口もきけず病院内で過ごしている。
KP : こちらの情報もお二方の秘匿タブにお送りします
To【HO1&HO2】 : ●最初に発生したNOBODY事件概要
・9月某日全寮制女学校「依留水那女学院(いるみなじょがくいん)」で3-Aクラスが集団心中を図り、31名が死亡。
・死亡した生徒達はお互いを抱きしめるようにナイフを刺しあい倒れていた。
・現場にNOBODYという文字が残されている。
・以降発生した自殺の事件現場にはこの事件と同じようにNOBODYという文字が残されておりこの事件に影響されてなのかはわからない。
・生存した少女―――最原巴は心因的なショックからかほとんど口もきけず病院内で過ごしている。
To【HO1&HO2】 : ●最初に発生したNOBODY事件概要
・9月某日全寮制女学校「依留水那女学院(いるみなじょがくいん)」で3-Aクラスが集団心中を図り、31名が死亡。
・死亡した生徒達はお互いを抱きしめるようにナイフを刺しあい倒れていた。
・現場にNOBODYという文字が残されている。
・以降発生した自殺の事件現場にはこの事件と同じようにNOBODYという文字が残されておりこの事件に影響されてなのかはわからない。
・生存した少女―――最原巴は心因的なショックからかほとんど口もきけず病院内で過ごしている。
: 「質問はあるか?」
KP : 書類を見終わったタイミングで彼女はそう尋ねてくる。
椎:Ne・朱鳥 : 「3-Aクラスの32人のうちの唯一の生き残りが彼女なんだね。先生は何してたの?」
獅々廻 猛 : 「口聞けねぇって。既に試したんだろ?どうやって聞けばいいんだよ」
: 「教師が少し目を離した間に、との事のようだ。詳しく聞きたいのであれば直接出向く事を推奨する」
: 「それを何とかする為に君達に声を掛けたのだ」
椎:Ne・朱鳥 : 「全く先生ったら何してたんだろうね!だらしがないなぁ教師なのに」頭の後で腕を組み
ブルック/PL : 生意気な口ですまないです…
KP : 生意気かわいいですね 100点
KP : でもこの女は許すかな!?
ブルック/PL : びくびく
獅々廻 猛 : 「策はこっち持ちか。まあ。なんとかやっては見るけどよ」
椎:Ne・朱鳥 : 「行ってみないとわかんないし、やり方はボクらの自由ってこと?」
: 「そういう事だ…方法は君達に一任しておく」
ブルック/PL : わからされる^^
KP : 女刑事によるわからせ…
ブルック/PL : 女 さん強そうですよね…
ブルック/PL : つよい男口調女刑事好きなんです…
: 「さて…他に質問は?」
椎:Ne・朱鳥 : 「ボクはないよ!」
KP : 1d100 強さ
(1D100) > 31
KP : そこそこ…?強いですね
ブルック/PL : 多分パンピーが1〜10くらいなので強いですね(そうなの?)
獅々廻 猛 : 「俺たちのこの任務の期限…聞いときたい。策を試すにもいつまでに結果がでればいいんだよ?」
: 「出来得る限り迅速に、といった所だが…そうだな」
: 「彼女は精神的にも追い詰められている状態だ。2週間以内に情報を得られれば上々だろう」
ブルック/PL : 出〜!なるはや
KP : なるはやで(むちゃぶり)
獅々廻 猛 : こういうの聞くのは俺苦手なんだけどな…(内心頭がしかしっ)
KP : ???「…期待してるぞ」
獅々廻 猛 : 「わかった。じゃあ、それくらいまでには一旦報告する」
椎:Ne・朱鳥 : (PTSDからの回復は時間がかかる。半年くらいは必要だと思うけどな〜)
KP : 「椎:Ne・朱鳥、お前には少し話すことがある。終わるまで獅々廻 猛は別の場所で待機しておけ、そう時間はかからない。」
椎:Ne・朱鳥 : 「…は〜い!」
: 「ほかに質問は?」
獅々廻 猛 : くっそぉ(いい笑顔しやがって)
椎:Ne・朱鳥 : ボクはもうないかな!
獅々廻 猛 : 俺もこれで
KP : 了解です
: 「では早速調査に向かってもらう」
: 「…と、その前に」
: 「椎:Ne・朱鳥、お前には少し話すことがある。終わるまで獅々廻は別の場所で待機しておけ、そう時間はかからない。」
KP : そう告げてくる
獅々廻 猛 : 「…りょーかい」 
椎:Ne・朱鳥 : 「ボク〜?いいけど早くしてよね〜、刑事さん」
獅々廻 猛 : 一旦外にでます 
: 「私語は慎むように」
椎:Ne・朱鳥 : 髪の毛をくるくるしてつーんとしてます
KP : 獅々廻さんは素直に会議室を退室し、スーツの女は椎:Ne・朱鳥に小言を言った後退室していく。
KP : ーここから個別処理を行います。秘匿タブにて進行していきますー
ブルック/PL : 小言を言われた ふふふ
はーい!
KP : schoice[HO1,HO2] 秘匿シーン
(choice[HO1,HO2]) > HO1
ROZE/PL : はーい!
KP : お小言ですね…
KP : 病院へと向かう準備をすべく廊下を歩いていると、見知った女性が歩いていた。
彼女はあなたに気がつくとぺこりと会釈し、挨拶をしてくる。
どうやら彼女もこの事件の担当になったらしい
女性 : 「あ、獅々廻さんこんにちは。」
KP : 彼女についてじょうほうをだします
真ノ宮について : 「真ノ宮 佳那(まのみや かな)」24歳 捜査一課所属
あなたが公安という立場の隠れ蓑として所属している課の後輩だ。
心優しく嘘がつけないタイプの人間で対人戦や車の運転には自信がある、元交通課で最近捜査一課に移動した。
刑事としてのキャリアはないにひとしく下っ端中の下っ端である。
正義感が強く悪を許さぬ性格で警察官としての役目を果たそうと猪突猛進。
けれど素直なのでちゃんと話は聞けるし謝罪もするタイプ。
あなたのことを先輩と呼び慕っている。
獅々廻 猛 : 後輩だ~!
KP : かわいい後輩ちゃんです!
獅々廻 猛 : 「おぅ…お疲れ」
女性 : 「これからお仕事ですか?その様子だと外回りのようですね、がんばってください!」
獅々廻 猛 : 「ああ、ぅん。そっちも仕事頑張って」
女性 : 「はい!がんばります!」
女性 : 「そうそう、今度おいしそうなラーメン屋さんができるんですよ、ご一緒しませんか?入間さんもお誘いして。」
獅々廻 猛 : 「え?あ、ラーメン?じゃあ……あいつも誘って行く」
女性 : 「はい!是非そうしましょう!」るんるん
獅々廻 猛 : (昼飯楽しみだな……)顔にはあまり出さないがそわそわわくわく
KP : 真ノ宮ちゃんは目に見えてるんるんしてます
女性 : 「あ、お仕事だったんですよねすみませんついついしゃべりすぎてしまいまして...ではまた!お互い頑張りましょうね」
獅々廻 猛 : 「おぅ、じゃあまた飯の時な」
女性 : 「はい!それでは!」
KP : 真ノ宮は手を大きくふって去っていきました
獅々廻 猛 : (……ぁあああ女の子の好みとか聞いといたほうが良かったかな……あの被害者何好きか全然わかんねぇ……っ)
KP : (かわいい)
獅々廻 猛 : (まぁいいや。シンに聞こう……女心もわかるだろあいつ(謎の信頼))
スーツの男 : (謎の信頼をされた気がする)
KP : とりあえずこの後は合流になりますが…どこでシイニくんを待ってましょうか
獅々廻 猛 : 休憩所があればそこでコーラ飲んで待ってます
KP : (かわいい)了解です!
KP : では事前導入タブにお戻りください!
獅々廻 猛 : はーい!
KP : 貴方が部屋に残っていると一人の男が入ってくる、黒いスーツと鋭い眼。無駄のない動きであなたの前に何も言わず座る。
彼の纏った空気になぜか威圧され、まるで獲物を狩る猟犬のようだと思えた。
KP : 男はあなたの向かいの席に座り、じっとあなたを観察するように見た後口を開いた。
スーツの男 : 「君が代理の獅々廻の監視役か」
椎:Ne・朱鳥 : どこまで話していいものか…
スーツの男 : 「…俺も同じ監視役だ、俺は別の任務で獅々廻の監視まで手が回らない」
椎:Ne・朱鳥 : 「…監視役…だけど。獅々廻っていうの?そいつ何かやらかしたの?」
椎:Ne・朱鳥 : この人の代理で監視役についたという認識か
スーツの男 : 「それについてはその時になれば分かる」
スーツの男 : 「俺の代役に気にが抜擢された――君の名前を聞く必要はないし俺も答える必要がないから挨拶は省くぞ、手短に済ませよう。」
スーツの男 : 「確認するが君は獅々廻の監視役――――そのための資料は目を通しているか?」
椎:Ne・朱鳥 : 「うん。資料はもらってるよ。体術全般が得意みたいだね」
スーツの男 : 「しっかりと目を通しているようで結構」
スーツの男 : 「表向きは警官ということにしておいた方がいいだろう。君にはこの端末を通じて我々に獅々廻の状況を報告してもらう。あとこれは怪しまれないために用意した仮の警察手帳だ。」
KP : あなたの前には一つの端末と警察手帳が置かれる
端末は普通のスマートフォンと変わりなく、連絡が取れるように連絡先が入れられているようだ。必要最低限の連絡用といったところか。
KP : アイデアどうぞ
椎:Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 86 > 失敗
椎:Ne・朱鳥 : うぐっ!?
スーツの男 : ・・・
ブルック/PL : 天才のはずでは…?
KP : ジーニアス…?
椎:Ne・朱鳥 : 「こんなのただの子供ケータイじゃん…」唇を尖らせてる
スーツの男 : 「それ以上の機能は必要ないと判断したまでだ」
椎:Ne・朱鳥 : スマホをいじったり、警察手帳を開いて見たりしてます。
KP : 本物そっくり、なんてレベルじゃなくそっくりの警察手帳だな、と思います
椎:Ne・朱鳥 : 「報告って、大体何時間おきくらいにあげればいいの?」
ブルック/PL : ほぼ本物に近いそれ…
椎:Ne・朱鳥 : 「あとは、こっちが注意すべき動向とか」
スーツの男 : 「手が空いた時に報告をし、手帳の紛失に気をつけろ。そして渡すものがまだある。」
KP : ごとりと重い音を立てて置かれるのは黒く獲物をしとめる武器、実技で何度か触れ、何度も見た拳銃だ。
●38口径リボルバー-ニューナンブM60- : 攻撃力:1d10 耐久:10 装弾数:5 攻撃回数1R:2
スーツの男 : 「始めに言われたように必要性があると思われ次第君は獅々廻を殺害する必要がある」
スーツの男 : 「殺害時にはこれを使用しろ、今の世の中死体の偽装も簡単に行うことは困難だ。偽装の際にこの拳銃が使われたということにしたほうが都合がいい」
KP : 親の顔より見たニューナンブです
椎:Ne・朱鳥 : 「……」拳銃を手に取る
椎:Ne・朱鳥 : 「日本の警察組織が使ってる銃だから処理しやすい…ってこと? この件警察も片棒担いでるんだ?」
スーツの男 : 「…それは獅々廻がかつての任務で使ったものだ、表向きは紛失している。」
スーツの男 : 「刑事であろうと拳銃の扱いが厳しく管理されているこの国では”何も発生していない調査段階で銃を所持しているということはまずない”所持していることを悟られるな。」
スーツの男 : 「相棒として信頼されろ、その方が情報が手に入れやすいからな。ないとは思うが獅々廻に情など抱かぬ事だ、感情のまま動けばろくなことにならない。」
椎:Ne・朱鳥 : 「獅々廻が?…ふーん…」
椎:Ne・朱鳥 : 「ボクがあの人に情を抱く?…そんなわけないじゃん。あっても、引き金を引くときはそんな感情ごと殺せるよ」
スーツの男 : 「それは好都合」
スーツの男 : 「あまり話しこんでいても怪しまれる、では失礼する。追って連絡をするから待て」
椎:Ne・朱鳥 : 「はーい」手をひらひらとふって見送る
KP : 彼は振り返ることもなくそのまま去っていく
KP : 余りここに居ては先ほど彼が言ったように怪しまれるかもしれない、獅々廻 猛に合流しなくては。
椎:Ne・朱鳥 : 銃を見つからないように所持して合流はできる?
KP : 可能です。隠す…は今回なくても所持出来て構いません。
KP : (推奨技能にもないし)
椎:Ne・朱鳥 : わーい!合流しよ!
ブルック/PL : 服の上から丸わかりだったらちょっと笑ってしまう…
KP : (それはそれでかわいい)
では事前導入タブにお戻りください!
ブルック/PL : 戻りました!
ROZE/PL : 戻ってます~!
KP : ではですね
KP : 会議室を後にした椎:Neさんは、リフレッシュルームにて獅々廻さんの姿を目撃します。
KP : …なんか飲んでますね
椎:Ne・朱鳥 : 「やっほ〜!オニイサン、何飲んでるの〜?」
獅々廻 猛 : 「ぐびぐび……っぷは……あ、もう終わった?」 コーラ片手に持ってる
椎:Ne・朱鳥 : 「うん、おまたせ〜。それ…コーラ?おいしいの?」
椎:Ne・朱鳥 : 自販機で飲み物買ったりってできるのかなぁ 
所持金ある…?
KP : お小遣い…あるかな。幸運ですかね?
椎:Ne・朱鳥 : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 32 > 成功
椎:Ne・朱鳥 : ある!
KP : 1d5 千円
(1D5) > 1
KP : 千円札一枚…ですね
椎:Ne・朱鳥 : 1000円じゃニンテンドースイッチも買えないよ!
獅々廻 猛 : 「まぁ、普通に。飲むんならそこに売ってるぜ」自動販売機に視線向ける
椎:Ne・朱鳥 : 「ふーん……ねぇねぇ、おごってくれない?」
獅々廻 猛 : 「は?なんで?財布は?」
椎:Ne・朱鳥 : 「ないよ!」
椎:Ne・朱鳥 : 嘘こけ!
KP : そんなお金渡す訳ないでしょ!by組織の人
獅々廻 猛 : 「……それ元気に言うことじゃねぇだろ……」 
椎:Ne・朱鳥 : 「獅々廻さんっていうんでしょ?ねぇいいじゃんコーラ1本くらい!」
KP : お財布は事実ないのかもしれない(せんえんさついちまいぽっけにないない)
ブルック/PL : 財布すらもない すかんぴんどころではない
獅々廻 猛 : 「……仕方ねぇな」 1本買って渡す
椎:Ne・朱鳥 : 「えっ…やっさし…」
KP : コンビニでおにぎり一個食べれるだけマシだと思いなby組織の人
ということかもしれない
ブルック/PL : なんてこった…
KP : 椎:Neくん生まれて初めて飲む炭酸に暴れそうだなって思いました(偏見)
獅々廻 猛 : 「えーっと、シイニ?だっけ。一応は2週間は同じ任務だろ。別にケチりたいわけじゃねぇしいいよ」  
椎:Ne・朱鳥 : 「シイニ?あー、シイニって呼ばれるの初めてだけど、コーラおごってもらったからいいよ♪」
椎:Ne・朱鳥 : 「オニーサンは、獅々廻猛っていうんだっけ?猛くんって呼んでいい?」
椎:Ne・朱鳥 : 聴きながらコーラを開けてしゅわぱちを楽しむ
獅々廻 猛 : 「……別に好きに呼んでいい」
ふり・すけー : なんだこいつらかわいいな
椎:Ne・朱鳥 : 「オッケーじゃあ猛くん、よろしくねっ…ごく」コーラに口をつける
椎:Ne・朱鳥 : 「………!?…!…!」
椎:Ne・朱鳥 : コーラを飲んで目を白黒させてる 
獅々廻 猛 : 「?何、飲んだことねぇの?」 
椎:Ne・朱鳥 : 「の、飲んだことないとかそんなことないし!コーラくらい一般常識でしょ!」
獅々廻 猛 : 心理学してみてもいい?
KP : wwwwwwwwwwww了解です振りますね
KP : sCCB<=75 心理学/獅々廻まあ失敗なんですけど
(1D100<=75) > 54 > 成功
KP : 心理学がふられました()
ブルック/PL : わかりやすすぎるでしょ
ブルック/PL : こっちも心理学ふればいいんですっけ!?
KP : 貴方は自動で対抗成功するので大丈夫です!
椎:Ne・朱鳥 : しゅごーい!
椎:Ne・朱鳥 : 久しぶりに飲んで驚いただけだから!
KP : 『まぁ…流石にコーラくらいは知ってるか』って思いました
獅々廻 猛 : ふむ知識としては知ってるけど飲んだことはないってことか
KP : 『どうだろう、もしかしたら本当に久しぶりなのかな?』って感じです
獅々廻 猛 : ほうほう
KP : ほにはしんりがくにおいてさいきょ~ですわよ!
椎:Ne・朱鳥 : そういうことです!
椎:Ne・朱鳥 : 「ボクは普段天然水派なの!久しぶりに飲んで驚いただけだから!」
獅々廻 猛 : 「ふーん。」そっかぁと自分のコーラ一気飲みする 
ふり・すけー : 一気飲み(豪快)かわいい
椎:Ne・朱鳥 : 口の中であばれるしゅわぱちに苦戦しつつ、真似をして煽ります。
一気に飲み干せるかCON*5ロールしたいです!
獅々廻 猛 : (かわいい)
KP : どうぞ!(かわいい)
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=14*5 しゅわぱち対抗ロール
(1D100<=70) > 95 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : ふきかけてんじゃん
KP : あやうく吹きかけた
獅々廻 猛 : ついでにノーパンになるところだった
KP : なればよかったのに…
椎・Ne・朱鳥 : 「……っえ゛ぉっ!っげほっげほっ!」
椎・Ne・朱鳥 : 危ない
椎・Ne・朱鳥 : 本当に危ない!
椎・Ne・朱鳥 : 「これ炭酸つよすぎじゃない!?」
獅々廻 猛 : 「!?あ、あーあ;大丈夫か」 駅前で配っているようなティッシュ渡す
ふり・すけー : (やさしい)
ふり・すけー : かわいい
ふり・すけー : かわいい
椎・Ne・朱鳥 : これ一気飲みできるってどういうコト!?って目で猛くんを見ながら、まごまごティッシュを取り出して口元を拭く
椎・Ne・朱鳥 : 「も、もう…子供扱いしないでよ〜!ボクこれでも23歳!警察官なんだから!」
椎・Ne・朱鳥 : 警察手帳をずびし!と出して見せます
獅々廻 猛 : 「まじ?いや、悪ぃ……正直どっかの迷子かと……」 
ふり・すけー : >>まいご<<
椎・Ne・朱鳥 : 「迷子じゃない〜〜〜〜〜〜!さっき一緒に話聞いてたじゃん!?完全ノー眼中だったわけ!?」
獅々廻 猛 : 「いや、いたのは知ってるけど。なんでこんなところに迷子がとは思ってた」
椎・Ne・朱鳥 : 迷子だと思われてて笑う
KP : さっき一緒に居たはずなんですけどね…?
ふり・すけー : 天然か?
椎・Ne・朱鳥 : 「外に漏らしたら存在を消す〜なんて言われてるのに、迷子がいるわけないじゃん…!」
ふり・すけー : (そうなんだよな…)
椎・Ne・朱鳥 : ちょっと面白いですねこれ
椎・Ne・朱鳥 : 「ボクとおまえで、ツーマンセル!なの!わかってるぅ…?」
獅々廻 猛 : 「だよなぁ……まぁ、それならいいか……」 
椎・Ne・朱鳥 : 「もう…これから一緒に仕事するんだから、身分くらいは教えてよね!」
KP : つまり2人一組(女性警官の方)だと思ってたのか…
椎・Ne・朱鳥 : なるほどなぁ〜〜〜〜〜^^^^
ふり・すけー : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 78 > 失敗
獅々廻 猛 : ここは刑事課って言った方がいいのかな?
KP : 手帳は捜査一課の物を使っている筈なので、捜査一課でも大丈夫だとは思います!
獅々廻 猛 : 了解です~!
獅々廻 猛 : 「……ほらよ。俺は捜査一課」警察手帳見せます 
KP : 獅々廻猛 捜査一課所属
ってちゃんと書いてありますね
KP : 1d100 おひねり
(1D100) > 44
椎・Ne・朱鳥 : 「捜査一課の、ね…オッケー!」
獅々廻 猛 : 「そっちは何課?」 シイニくんの警察手帳見る
椎・Ne・朱鳥 : 本当は公安警察…?ということは知ってていいのかな、ボク
KP : 知っていても大丈夫です
椎・Ne・朱鳥 : 何課…?
KP : おなじ一課だとバレてしまうので…二課あたりという事にしておきましょうか
椎・Ne・朱鳥 : オッケー!
椎・Ne・朱鳥 : 捜査二課って書いてあるよ!
椎・Ne・朱鳥 : 「捜査二課だよ〜。顔合わせるの初めてだね」
獅々廻 猛 : 「なるほど、課違ったらそりゃ知らねぇよな。」
椎・Ne・朱鳥 : 「そっちは強盗とか殺人、二課は詐欺、横領みたいな知能的・政治的犯罪が主だもんね〜。一課の話とかいっぱい教えてねっ♪」
ふり・すけー : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 9 > 成功
ふり・すけー : ッシャ!!!!!!
椎・Ne・朱鳥 : 公安の任務なんてそうそう話せないだろうなぁ…
KP : 機密情報なんてレベルじゃないですからね…
獅々廻 猛 : 「取り扱ってる事件がそう言うたぐいだし、あまりぺらぺら話すようなもんじゃねぇけどな……それよりも今の任務の方だろ。とりあえず行こうぜ?」 
KP : (移動かな?)
椎・Ne・朱鳥 : 「はぁい」コーラちびちびしながら移動するよ〜
椎・Ne・朱鳥 : 病院へ!
獅々廻 猛 : コーラ飲みほしてゴミ箱にシュートして病院へ!
KP : シュートできるか投擲しておきます?
タブはどこでも大丈夫ですよ
獅々廻 猛 : たぶん外しそうだなwwwwやります
獅々廻 猛 : CCB<=35 投擲 
(1D100<=35) > 35 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : えらい!
獅々廻 猛 : イチタリタ!
KP : シュゥゥゥーッ!!
椎・Ne・朱鳥 : 超!エキサイティン!
KP : ちょっとゴミ箱の淵にぶつかったけど、超!エキサイティン!!って感じでINしました
獅々廻 猛 : 無事入ったヨシ
KP : その後、貴方達二人は園崎病院に向かうことになる。
手配された車を使い車を走らせていく。園崎病院は都内の中でも大きな病院だ、医療施設が整っており多くの者が利用している。
常に最先端の技術がつかわれているらしい。
KP : ◆病室にて 11/10 12:00


園崎病院に着く、駐車場に車を停め中へと入れば清潔そうな内装が広がる。
ホールからかなり大きく、待合室には多くのものがいた。
医師や看護師が忙しく動き回っている様子が見て取れる、あなたたちは面会予定を取り付けるべく受付の者に話を通せば、上からすでに話されていたのかすんなりと面会許可をもらうことができた。
エレベーターに乗り込み精神科の入院病棟にあなたたちは案内される。清潔な病棟で明かりもついているのにどこか不気味さが感じとられる、明るすぎる真っ白な内装が一層まわって変に作用しているのかもしれない。
看護師 : 「こちらです」
KP : そういって看護師は病室の前へと立った
KP : 依留水那女学院(いるみなじょがくいん)の3-Aの女子生徒が全員無理心中を図った事件での唯一の生存者「最原 巴(さいはら ともえ)」はこの扉の向こうにいるらしい。
いまどのように過ごしているのだろうか。事件の背景は知らないが自殺を図ったということは何かあったことは間違いない。
看護師 : 「なにかありましたらナースコールをお願いします」
「あまり刺激するようなことは言わないでください、それでは」
KP : そう告げると看護師は去っていくだろう
KP : という所で、どうしましょうか。何かしてみます?
椎・Ne・朱鳥 : 扉に聞き耳を!
獅々廻 猛 : 聞き耳します
KP : 警戒心バリ高か? どうぞ!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=25 耳ピト
(1D100<=25) > 81 > 失敗
獅々廻 猛 : CCB<=75 聞き耳 
(1D100<=75) > 32 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : まさかの初期値でしたわ!
獅々廻 猛 : まさかの
KP : 二人とも何も音がしない事がわかります。
獅々廻さんは追加で、人の気配はするという事がわかります。
獅々廻 猛 : 「寝てんのか……?一応人いるみてぇだけど音しねぇな」
椎・Ne・朱鳥 : 息を軽く吸って吐いて、肩を回す。
椎・Ne・朱鳥 : 「じゃあ、静かに入ろうか」
獅々廻 猛 : 「おぅ……」
椎・Ne・朱鳥 : あまり音を立てないように扉を引いて入りましょう
KP : 日の光による逆光で一瞬影ができ彼女の姿を見れなかったが部屋の方へと入り込んでいけばそこに一人の少女がベッドに背を持たれながら窓をじっと見ていた。
虚ろな目で空をみる少女―――彼女が写真でも見た「最原巴」なのだろう。
KP : 声をかけたりしてみますか?
獅々廻 猛 : 一旦彼女を目星するかな。
KP : ふむふむ、目星どうぞ
椎・Ne・朱鳥 : では、今落ち着いた状態か精神分析を…
KP : 精神分析もどうぞ!
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 92 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=80 精神分析
(1D100<=80) > 31 > 成功
獅々廻 猛 : わからぬ
KP : あとちょっとでパンツはきわすれる所でした
椎・Ne・朱鳥 : 惜しい
獅々廻 猛 : 危ない(人権の危機)
<心理学><精神分析> : まちがえました
獅々廻 猛 : ふふっ
KP : ナンデモナイデス
獅々廻 猛 : 何も見てないヨシ
KP : ヨシ!
<心理学><精神分析> : 強い精神的ショックを受けたためか、心因反応として健忘がおきているようだ。
KP : おしい
獅々廻 猛 : 誰かに似ているかのアイデアはできます?
KP : いいですよ、どうぞ
獅々廻 猛 : こちらで振っていいですか?
KP : 大丈夫です!
椎・Ne・朱鳥 : 「心因反応として健忘が起きているように見える。心ここにあらずという感じだね」獅々廻くんに耳打ちしよう
椎・Ne・朱鳥 : 耳打ちって背がとどかないじゃん()
獅々廻 猛 : しゃがんでってお願いしないと
椎・Ne・朱鳥 : じゃあ袖のとこを引っ張って屈んでもらおう
獅々廻 猛 : 「?」(……何?)ちょっとしゃがむ
椎・Ne・朱鳥 : 「…精神的なショックによる心因反応だ。健忘が起きているようだよ」
椎・Ne・朱鳥 : 「あまり負担をかけすぎないようにな」
獅々廻 猛 : 「そんなのもわかんのか……サンキュ」
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア 
(1D100<=75) > 75 > 成功
獅々廻 猛 : イチタリタ
KP : イチタリタ!ヨシ!
KP : 【アイデア】
特に誰かに似ている、という事もない。
至って普通の少女だと思う。
獅々廻 猛 : 了解です~
KP : 【追加】
ただ、手首などに包帯が巻かれ、体の至る所に痣の跡などがある事に気づく
獅々廻 猛 : ありがたし!
KP : 他にも、部屋に対し目星がふれます
獅々廻 猛 : 「……こっちからも、なんか体中、痣あるのもそれ原因ぽいか?」(こそこそ)
椎・Ne・朱鳥 : お、目星ふりましょう
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=50 目星
(1D100<=50) > 54 > 失敗
獅々廻 猛 : 部屋めぼします
獅々廻 猛 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 85 > 失敗
獅々廻 猛 : (つд⊂)エーン
椎・Ne・朱鳥 : 「痣?…」怪我をしていますか?
KP : 🤔
椎・Ne・朱鳥 : 出目くーん
KP : 言われてみれば、確かに手首などに包帯が巻かれ、いたるところに痣の跡などがあるのが分かります。
KP : うーん、人類学デモイイヨ(小声)
椎・Ne・朱鳥 : それは医学で、単なる打身とか、暴行によるものだとか、判別は可能そうですか?>痣
椎・Ne・朱鳥 : 人類学!いきます
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=80 人類学
(1D100<=80) > 43 > 成功
獅々廻 猛 : ありがたし!
部屋に対し<目星> : 昼なのにどこか薄暗い部屋だ、殺風景な病室でほとんど何も置かれてはいない。見舞いの品なのか花があるがしおれている。かなり前に持ってこられたものらしい。
棚に置かれたかわいらしいクマはどこかくたびれているようにさえ思う。
KP : ※今回は人類学で出た情報です
KP : 医学もそうですね…振って大丈夫です!
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=84 医学
(1D100<=84) > 51 > 成功
KP : 【医学】
傷のついた箇所からして、自傷痕だろう、という事がわかる。
椎・Ne・朱鳥 : それは、かなり最近のものでしょうか
例えば、2ヶ月以上前のものではない…?
KP : そうですね…
KP : schoice[いじめの時のもある,事件の時から]
(choice[いじめの時のもある,事件の時から]) > 事件の時から
KP : 約2ヶ月ほど前の物だとわかります
椎・Ne・朱鳥 : ふーむ?ふーむ…なるほど…
椎・Ne・朱鳥 : 「ああ、その痣や傷は、どうやら自傷癖も抱えているようだ…事件のことが、相当な精神負荷だったんだろう」
獅々廻 猛 : 「そっか……これ聞けんのかな……」頭ガシガシ 
椎・Ne・朱鳥 : 「あとさぁ…この部屋、やけにもの少なくない?確かにクラスメート全員やられちゃったなら、お見舞いにくる人も少ないかもだけど…もしかして身寄りがないのかなぁ?」
しおれた花やくたびれたクマぐるみを見たりしてヒソヒソ共有
獅々廻 猛 : 「そうだよな……家族いたらちゃんと見舞いきてるよな……」共有ありがとうございます
ブルック/PL : 何かこの子自体問題がありそうな雰囲気ですねぇ…
KP : 調べていけばわかるかも?
獅々廻 猛 : 窓の外見てるみたいだけど視線どこ見てるかはわかりそうですか?
KP : ただぼうっと、ぼんやりと何処かを見ているみたいです。
最原巴 : 「・・・」ぼうっとしている
獅々廻 猛 : 特に理由なしか……話しかけましょうか
椎・Ne・朱鳥 : 「……こんにちは、最原巴さん」穏やかな口調で話しかける
最原巴 : 「・・・」
獅々廻 猛 : 「急に入ってきて悪いな……話少しできるか?」
最原巴 : 「・・・」 ただぼうっと、ぼんやりと何処かをみつめている
獅々廻 猛 : こちらには反応なしっぽい?
KP : ないですね…アイデア振ってみましょうか
獅々廻 猛 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 58 > 成功
椎・Ne・朱鳥 : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 16 > スペシャル
KP : 【アイデア】
話しかけても反応はない…もっと事件に直接的な話をするしかなさそうだと思う。
獅々廻 猛 : 「……」外の様子見て誰も聞いて無さそうか確認
KP : 外には誰もいない。大騒ぎでもしない限り人はこなさそうです
獅々廻 猛 : 「仕方ねぇ。話すか」
椎・Ne・朱鳥 : 「そーだね…」肩をすくめる
椎・Ne・朱鳥 : 「君は、依留水那女学院3-Aクラスの事件の生き残りの子だよね?あの時あったこと、話してもらえるかな?」
最原巴 : 「・・・」
KP : 彼女の視界が一瞬揺らぐ。が…反応はまだ薄い。
獅々廻 猛 : 「じゃあ……こっち聞くか……;現場にNOBODYという文字が残されていた。あれ書いたの誰だ?」
最原巴 : 「----!」
KP : 突如彼女は目を見開き、あれほど彷徨っていた視界をあなたたちに合わせる。
KP : 突然立ち上がり一歩、二歩、と近づいてくる。
明らかに様子がおかしいそう思ったとき彼女は初めて言葉を発した。
最原巴 : 「かいぶつがきたの...」
椎・Ne・朱鳥 : 「怪物…?」
最原巴 : 「あれはやってきた」
最原巴 : 「NOBODYがやってきたの」
獅々廻 猛 : 「怪物……どんなやつだよ」
KP : ―――貴方の声も聞こえないようすで、彼女は自らの腕に爪を食い込ませる。
ギリギリと音を立てながら、血を流すのも気にも留めず
最原巴 : 「NOBODY...NOBODYがやってきた.....っ!だから私は......っ!!!」
KP : 叫ぶようにそう告げて、金切り声をあげながら自身を傷つけ始めていく。
椎・Ne・朱鳥 : 「NOBODY…"何者でもない"?…あ!」自傷を止めようとするかな…
獅々廻 猛 : 「お。おい!?落ち着けって」止められます? 
最原巴 : 「あ、ああ、ああ…!!!」
KP : 組みつきしてみますか?
獅々廻 猛 : します!
椎・Ne・朱鳥 : 精神分析の素振り!
KP : どうぞ
獅々廻 猛 : CCB<=75 組み付き 
(1D100<=75) > 80 > 失敗
獅々廻 猛 : あー!;;;ぽんこつ
椎・Ne・朱鳥 : おわー!なんとか精神分析なりで落ち着かせることはできますか?
KP : あまりにも暴れすぎているせいだろう、無理に止めようとすればより傷つけそうだと思いとどまってしまう
KP : そうですね…精神分析は結構時間がかかるので
獅々廻 猛 : ナースコール押すかなひとまず
椎・Ne・朱鳥 : そうですね
KP : 貴方達が暴れる彼女に困惑し、ナースコールを押す。
それよりも早く騒ぎを聞きつけた看護師がやってくると病室の様子に驚きながらも冷静に彼女を落ち着かせようと最原の方へと駆け寄る。
看護師 : 「最原さん!最原さん大丈夫ですか?落ち着いて!」
看護師 : 「一体何をなさったんですか!?」
獅々廻 猛 : 「いや、ただ、話を聞いただけだ……っあとは何も」 
KP : 貴方達がすぐさま押したナースコールのおかげか、すぐさま応援の看護師が駆け付けてくる。
椎・Ne・朱鳥 : 「そうだよ、危ないことなんて何にもしてないって〜!」
看護師 : 「話はあとで聞かせてもらいます、とりあえず今は最原さんを落ち着かせるのが優先です、外に出てもらっていいですか」
獅々廻 猛 : 「わかった……後はお願いします……」 
椎・Ne・朱鳥 : 「…しょーがない。でよっか」獅々廻さんの裾をひっぱって出ていきましょう
獅々廻 猛 : 「そうだな……;」 
KP : 病室を追い出され、貴方達は怖い顔をした看護師ににらまれる。
看護師 : 「本当に話を聞いていただけなんですよね?」
獅々廻 猛 : 「そうだよ。何が起こったかの確認してただけだ」
看護師 : (じろ…)
椎・Ne・朱鳥 : 「本当ですよぉ……ねぇ、彼女、他にお見舞いに来てる人っていないんですかぁ?」
看護師 : 「一応…ご両親が…」
獅々廻 猛 : 「それにしてはお見舞い……頻度少ない感じだけど……いつ来てんの?」
看護師 : 「ご両親は、忙しい方のようで…あまり頻繁には」
椎・Ne・朱鳥 : 「ふーん…あと、そっちは気付いてるかもだけど…自傷痕あるよね。2ヶ月以上前の」
看護師 : 「…それに関しては、私達もあまり」
看護師 : 「…すみませんが、どちらにしてもこれ以上の面会は難しいので…面会に関しては、また日を改めてください」
獅々廻 猛 : 「そうだな……また落ち着いたら……」
椎・Ne・朱鳥 : 「しょうがないなぁ。また来ますね〜」※騒ぎを起こしておきながらこの態度
看護師 : 「お願いします。今日は…ゆっくりさせてあげてください」
看護師 : 「それでは、私も仕事がまだありますので。失礼します…」
KP : そう言って看護師は去っていきます(騒ぎ起こした張本人…)
獅々廻 猛 : 「っはぁ~~~~~……(溜息)俺なんか変なこと言ったか?」
椎・Ne・朱鳥 : 「え〜〜無自覚なの〜?猛くんさぁ、無自覚すぎない??」
椎・Ne・朱鳥 : つんつんとお腹に指でNOBODYって書きます
椎・Ne・朱鳥 : 「明らかにこれがキーワードだったでしょ〜。踏んじゃったねぇ」
ふり・すけー : どうして自分は無関係という顔をして
ふり・すけー : かわいい!!!
ふり・すけー : CCB<=10 写真術
(1D100<=10) > 79 > 失敗
ふり・すけー : (かわいい)
獅々廻 猛 : 「んだよ?くすぐってぇな!」 
獅々廻 猛 : 「……それトリガーだったってわけ?」 
椎・Ne・朱鳥 : 「だってそれから様子おかしかったじゃんあの子。かいぶつが来たから私はって」
獅々廻 猛 : 「……それキーワードのせいで俺のせいじゃねぇじゃん……(ぶつくさ)」 
ふり・すけー : かわいいんよな~~~~~~
ふり・すけー : CCB<=10 写真術REC●
(1D100<=10) > 80 > 失敗
椎・Ne・朱鳥 : 「屁理屈いわなーい。まぁ反応あったってことは、一歩前進ってことでいいじゃん?」
獅々廻 猛 : 「そうだな……とりあえず彼女が言うには、かいぶつがいたんだろ……。次はそれの正体調べる感じか……」 
KP : さてどうしようか…という所で
イベント発生させても大丈夫ですかね?
獅々廻 猛 : お。はーい!
椎・Ne・朱鳥 : はい!
KP : 怪物について調べようにも手掛かりがない。
どうしたものかと考えていた時だーーー
KP : 着信が鳴る。
二人とも同じタイミングでなりだした着信に嫌な予感を覚える
椎・Ne・朱鳥 : 発信者を確認してみます!
獅々廻 猛 : 確認します 
KP : どうやら、貴方達の上司からのようです。
椎・Ne・朱鳥 : 上司…組織の…ではない?
獅々廻 猛 : 出ます「もしもし?」
椎・Ne・朱鳥 : 出ましょう「はいもしもし?」
KP : 今回の事件の上司にあたる人物、と思って頂ければ
  : 「東京都内でテロ事件が発生、犯人はテロリストを名乗り都内の観光ビル『ブルーミア』に爆弾を設置したとのことだ。」
椎・Ne・朱鳥 : 了解です!
  : 「諸君これは緊急事態である、直ちに現場へと向かえ。繰り返す――――」
椎・Ne・朱鳥 :
獅々廻 猛 : 「は?爆弾?行くしかねぇだろ」 
椎・Ne・朱鳥 : 「…わかりましたぁー。直ちにそちらに向かいます」
KP : 耳に飛び込んできたのは都内で突如テロが発生したとの連絡だ、この日本でテロが発生する異常事態が起こっていることに驚くも、すぐさま貴方達は病院を後にする。
KP : 急ぎ車へと向かいあなたたちは二人でタワーをめざし車を走らせた。
KP : ==================
 『NOBODY*2 事前導入HO1&HO2』
        終幕
==================
KP : という訳で、次回よりHO3、HO4との合流となります!
事前導入お疲れ様でした!
椎・Ne・朱鳥 : ものすごくいいところで終わった〜〜〜〜!
お疲れ様でございます!ありがとうございました!
獅々廻 猛 : わ~!お疲れ様です!!!全員そろってからどうなるのか楽しみですね!
椎・Ne・朱鳥 : 次回テロ現場で合流…?楽しみですね!わくわく…
KP : ふふ、これからどうなっちゃうのか楽しみですね…!
KP : いよいよ明日から本編開始です…!
椎・Ne・朱鳥 : 明日からよろしくお願いします!
獅々廻 猛 : はい!明日からよろしくお願いいたします!
KP : 明日もよろしくお願いします!
タブはログ出力後、お渡しして削除しておきます
KP : それでは、あとは自由解散!
おやすみなさいませ~!
獅々廻 猛 : ありがとうございます!お疲れ様でした!おやすみなさいませ~
椎・Ne・朱鳥 : 自由解散!お疲れ様でした!
おやすみなさいませ